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好きに使うスレ ムーン・デュエラーズpart6
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好きに使うスレとしてご利用ください。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
キャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止。
≪前スレ≫
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500383357/
次スレは>>970か>>980あたりで。
それではごゆっくりどうぞ。
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【スレをお借りしまーす!】
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【スレをかりるよ!おまたせ!】
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【にゃはは、改めてこんばんはー】
【早速なんだけど、何か話し合わないといけないことってあるかな……?】
【なかったらお返事待ちかなーって感じだけど】
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>>4
【じつはさっきかえってきたばっかりだったり!】
【んーと、こっちからはないかな?ユズおねーさんにもないならお返事書いてきちゃうね!】
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>>5
【ありゃ、そうだったの? この時間からでだいじょーぶだった?】
【ん、あたしからもないかなぁ。そんじゃぁお返事待ってるねー!】
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ゆ……め……#9829;
いやじゃない……いやじゃないよユズリハ
お互いにお互いが自分のモノなんだから……
(結芽、と呼ばれれば今この時はユズリハのものなのだと自覚して、心臓がとくんと跳ねる)
(胸に手を当てて、溢れる喜びに身をたゆたえた)
(優しく身を委ねたくなるような愛情と、それに反して……)
ん……くっ#9829;
ああっ…
(優しげな声と暴力的なまでの快楽、未成熟なすじが愛液にてらてらとひかり、強請るように腰を擦り付ける)
(いやらしくグラインドし、誘うように腰を揺らしながら掌を唇に当てて声をこらえた)
(近づいてくる足音、露出好きの気は無いのに、見られるかも?見られたらどうしよう?というスリルが快楽を増幅させる)
(茂みとはいえ背が低い、近づかれればその姿が露呈することは確実で)
く……ふっ……う
っっっっっ……
(唇を引き結びながら必死で息をこらえた)
(こえをもらさぬように、第三者に見られないように)
(密かに1人で上り詰めるユズリハの姿はやはり、幻想的で美しく)
っは……はっ……はっ……
ん、ちゅ……#9829;
キス……大好き#9829;
(舌と舌を絡め合う濃厚なキス、ユズリハの両頬に手を当てて、恋人にするかのように口付け続ける)
(ちゅっ、ちゅと唇を啄み、甘噛みして)
(唇を離して1度息継ぎ、透明な銀色の橋がお互いの口にかかり、月光に照らされてきらきらと妖艶に輝いた)
(ユズリハの背に手を伸ばし、抱きしめるようにして乳首を擦り付けた)
今日1日だけはユズリハのもの……だよ?
さっきのひとが……はいど、さん?
見られたらと思ったら……ドキドキして、気持ちよくなってきちゃってた。
(つるりとしたすじに指を添えて、愛液をすくうと、それをユズリハの秘所に擦り付けた)
【おまたせ!おそくなってごめん!】
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>>7
にゃはは、嫌じゃないならよかった。
そうだねぇ、お互いがお互いのものだもんねぇ……
そうでもなかったら、呼び捨てで呼んだりしたら急に何!? って思われるだろうけど。
自分のもんなんだから、こうやって呼び放題だ。ね、結芽……♥
(そう言って笑うあたし。呼び捨てってのは気恥ずかしいけど、悪い気分じゃない)
(なんというか、ささやかな独占欲が満たされたようで……)
(……あたしにも独占欲ってあったんだ、なんて思ってちょっと苦笑い)
(もう我慢の限界なのか、それとも身体が快楽を求めてるのか)
(腰を揺らして快楽に溺れながら、掌で声を我慢する結芽)
(そんな可愛い姿を見てぞくぞくしちゃってるせいか)
(一人で指でしちゃうのすらいつもよりも気持ちよくて……)
はぁ……っ♥ ホント、可愛いんだから……♥
(ハイドきゅんに見つかりそうになったにも関わらず)
(イッてしまい、見つかるまいと必死に息をこらえる結芽ちゃんを見て)
(思ったことをそのまま口にするあたし)
(まるで恋人のようなキス、あたしは結芽のもので、結芽はあたしのものだから間違いじゃないんだろう)
(むしろずっとこうしていたいと思っている自分がいるのも確かで)
にゃはは、そっか。キスが大好き、か……
じゃぁいーっぱいキスしよう。今日だけでもう一年分はキスするぐらいの勢いで……んっ、あ……♥
(抱き締められて、乳首が擦りつけられると身体がぴくんと少し揺れ)
(そのせいでまた乳首同士が擦りあってしまい、また身体が反応して)
……そんじゃぁ、結芽があたしのものであるうちにいっぱいしとかないとだねぇ。弱点もわかったことだし♥
そうそう、ハイドきゅん。まさかこんな時間に来るとは思ってなかったけど……何の用だったんだか。
にゃっはは……そっかそっか。見られるかもってスリルで余計に気持ちよくなっちゃったんだね。
……結芽にとっては、ハイドきゅんより親衛隊の皆に見られるかもって方がドキドキしたかなぁ?
勢いでやっちゃったけど、ホントはダメなことだかんね……? ぁんっ……♥
(今度は秘所に指を擦りつけられる。擦り付けられると結芽の愛液とあたしの愛液が混ざりあって)
ん……また誰か来るとも限らないし、今のうちに中に入ってお風呂にでも入ろっか?
それとも、誰かに見つかるまでここでしちゃう?
(そんな冗談を言いながら、また結芽のクリトリスを弾いて……)
【こっちこそ遅くなってごめんねー】
【……あとなんか文字化けしてるみたいだけど、だいじょーぶ……?】
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>>8
……ユズリハも、ユズリハって呼ばれた時嬉しそうだったもんね?
もしかして……独占欲、あるタイプ?
誘い受け……だもんね?自分のモノって言われて嬉しかった?
(その言葉には、そうであって欲しいという願望すら込められていて)
(普段と違うシチュエーション、肌を重ね合う体温。)
(それは普段隠している本音をさらけ出すにはあまりある程に暖かくて)
(擦れ合う乳首、啄むように、または深く深く舌を絡み合う2人の唇)
(お互いが解けてなくなってしまうほどに体と舌を擦り付け)
ん……あっ……
(弾かれるクリトリス、ダメ押しの一撃に腰砕け)
(唇の端から涎を垂らしながら身を捩り)
……ん、くしゅっ!
(夏とはいえ、裸でいれば寒さも覚えるもの)
(すっくと立ち上がり、太ももから透明な雫を垂れ流しながら月明かりを背に受けて立ち上がる)
(揺れる桃色の髪はユズリハの匂いすら孕んで、小首を傾げながら手を差し出した。)
……もう、ユズリハが脱ぐの好きなの分かっちゃうところだったじゃん
はいどさんじゃなくて……親衛隊のおねーさんたちにこんな姿見られたらって考えたら
……ばか、わたしみたいな小さな子に、変態な性癖植え付けて
【だいじょーぶ!】
【そろそろ〆にむかっちゃおうかな?】
【最初からなんでもー!はやりすぎかもだし、お風呂はまた今度?】
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>>9
にゃはは……なんていうか、普段と違う呼び方されてぞくぞくしちゃったっていうか。
……正直、独占欲とかそういうのってないと思ってたけど……
あたしの中にもあったみたい。ささやかな独占欲ってやつ。気づいた時、自分でもびっくりしたわ。
誘い受けじゃなーい! ……って言いたいけど。それでもいいやって思ってる自分がいるのよねぇ……
口にするのは恥ずかしいけど。……うん、嬉しかったよ。
(普段そんなことを言われることなんて全然ないし余計にだ)
(そんなことを思いながら二人して温かい身体をくっつけあって)
(ずっとつながっていたい、そう思いたくなるほどにキスして舌を絡ませあい)
(……なんかこうしてると、いつか離れられなくなりそうだよねぇ)
にゃはは。ここが結芽の弱点ってね。
(クリトリスを弾いた時の反応を見ながらそんなことを言うあたし)
そんな可愛い声出しちゃうと、おねーさん……あたしまた襲っちゃうぞー?
(そうしている間に結芽がくしゃみをする。さすがにずっと裸で外にいるのもまずいわよね)
(そう思ってたら結芽が立ち上がって、あたしに手を差し出してくる)
……にゃはは、ずっと裸だとちょっと寒くなってくるもんね。うん、お風呂入ろっか!
(笑って言いながら、結芽の手を取り立ち上がるあたし)
(そして、一度繋ぎ損ねた恋人繋ぎで手を繋いで、歩き始めて――)
分かっちゃうところだったじゃなくて、分かっちゃったんじゃないのかなぁ〜?
……ってちょっと待って! あたし別に脱ぐのが好きってわけじゃない!
親衛隊の人たち……真希ちゃんや寿々花ちゃんに夜見さん……あとは……紫様だっけ。
あの人たちに見られたらって考えたら……ぞくぞくしちゃう?
あ、あはは……うん、反省はしてる。勢い任せにやっちゃうもんじゃないなーって思った。
……結芽は、スカートの中に何も履いてないとかやっちゃダメだかんね?
【そうだねぇ、そろそろ〆にいくとしますか!】
【そーそー、また今度……なんだろ、次お風呂で縛られそうな気がする】
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>>10
ふふふ、ユズリハは誰かのものとして所有されるのが好きだし
誰かを所有もしてみたい欲張りさんなんだ
そしたら……今日だけわたしを自分のモノにして満足できるの?
(わたしはできない、と小さく呟いて)
(幾度も繰り返した口付けが愛おしいものに変わる、愛情と寂しさに飢えた身には、劇薬の如き鮮烈さを持ってその身に刻まれた)
(離れたくない、と思うのはお互いに同じ、今宵の逢瀬を見守るのはまあるいお月様だけ)
(どきどきと鼓動を産む心臓の猛りはこんやだけのものと錯覚して)
……そこはわたしだけの弱点じゃないでしょ
ユズリハだって反応しちゃう癖に
……ん、でもユズリハって呼ぶのも今夜限りなんだよね、そう考えると少し寂しいかも
(桃色の髪を指に絡めて、やや生気のないため息がこだました)
(もちろん二人きりの時以外に呼ぶつもりもないけれど……)
まきおねーさんとかに?
……でも、よく考えたら一緒にお風呂入ったことも
だけど……いま、女の人の柔らかさを知っちゃった今ならどきどき……するのかな、わかんない
(差し出される手に不器用な恋人繋ぎ……もとい、2度目にてお互いの指と指を絡め合う)
(ぎゅっと強く握って、隣のユズリハを見つつ微笑みながら)
……今度やっちゃうかも
タイツ履かないで……みんなのまえに
(悪戯じみて笑いながら、ユズリハの独占欲をくすぐろうと微笑みかけた)
(どういう反応するのかな、なんて考えて、2人足並みを揃えながらユズリハの部屋に帰っていく
【そしたらわたしは〆!】
【ユズおねーさんありがとう!長くなっちゃったけどとってもたのしかった!】
【途中待たせたり遅れたりしてごめんね!】
【また機会があったらおねがいします……!ユズおねーさん!】
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>>11
そうそう。あたしは欲張りさんなのだー。
だからホントはね、ずっとこうしてたいし……
結芽と同じで、今日だけなんてとても我慢も満足もできない。
……でもね、ゆめはいつか覚めるものだ。こういう幸せな時に限って、時間は早く過ぎていく。
けど、またいつか見れるものでもある。だから……
(そのまま結芽にキスをするあたし)
(さっきまでしていた舌を絡めるような濃厚なものじゃない、ふつーのキス)
――――『また』、ね?
(そう言って、笑いかけるあたしなのだった)
にゃはは、そりゃぁそうなんだけど。
結芽がすごい反応してたから、ここが弱いのかなーって思って。
そうだねぇ……いや、どうだろ。またこうして二人きりになれたなら……呼べるかもね?
(……あ、でも誰かいる前でそう呼んでみてからかってみるのも、それはそれで面白そうだ)
約束通りローターはあげるから、その日が来るまでに寂しくなったらそれで慰めて……あ、でも変な使い方はしないでよね?
……一緒にお風呂入ったことあるんだ。へぇ〜……
(それを聞いて少し黙るのは、独占欲なのかそれ以外なのか)
まぁそういうことしちゃうとか、そういうことして乱れた姿を想像しちゃったとかだとドキドキするかもね。
……あ、そうそう。こんなことしたってのは真希ちゃん達には絶対内緒だよ?
(事が知られたら襲い掛かられそうで怖い。負けるつもりはないけど)
(ただ寿々花ちゃんと完全に通じ合った状態で来られたら、ちょっと厳しいかも……)
(なんて思ってたら手を繋いで微笑む結芽)
(それを見てあたしも、いつも通りの笑顔を結芽に向けて)
……やるな、って言いたいところだけどあたしも色々やらかしてるから強く言えないのよねぇ……
やってもいいけど、やったらあたしがお仕置きします。その時あたしがいなくても、やったって聞いたらお仕置きする。
……あ、それともお仕置き目当てだったりするのかなぁ〜?
(散々やらかしてる身。独占欲からやるなって言いたいところだけど、今更言うことはできず)
(変わりにお仕置きとして今日みたいなことをすると宣言して)
(そんなことを言いながら、帰っていくあたしたちなのであった)
【そんじゃぁあたしもこれで〆っと】
【こっちこそありがとう、あたしもすっごい楽しかったよ!】
【いやいや、あたしも遅くなったりしたし……ここはお互い様ってことで一つ】
【うん、また機会があればこっちこそよろしくね! ……結芽! ……なんかこの呼び方ちょっと気に入っちゃった】
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>>12
【今度は戦いかもだし!こういうことかもしれないけど!またよろしくねっ!】
【あはは、わたしもなんだかユズリハって呼び方気に入っちゃった】
【結芽って呼ばれるのもなんか好き】
【それじゃーまたね!ありがとうユズリハ!】
【スレをおかえししまーす!】
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>>13
【にゃはは、どっちにせよあたしは全力でやるだけさね。うん、そん時はよろしく!】
【二人きりの時はこの呼び方で呼んじゃおっと。……あとからかう時も】
【好きって言ってもらえてなにより! なかなかこの呼び方で呼べないのが欠点だけどね!】
【うん、こっちこそホントにありがとう! おやすみなさーい! またね、結芽☆】
【スレをお返ししまーす☆】
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移動前だってのに返事が遅かった、反省。
鈴谷とお部屋をお借りしまーす。
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【というわけでやってきたけどまさかのお誘いで正直まだ吃驚してるよ】
【どういう風に過ごしたいの?】
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【戸惑いつつも頷いてくれてあたしもビックリ】
【テキトーに流されるとか思ってたけど】
【こっちから誘っといてアレな気がするけど】
【打合せする程の内容はそれほど…】
【かといって鈴谷にやる事ブン投げる訳にいかないし】
【ベッドの上でだべーっと過ごして…甘えたり先日みたいに甘やかしたり?】
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>>17
【鈴谷もどういう風になるか気になったからねー】
【あー……そうだね】
【鈴谷と望月だし、何も考えないくらいでちょうどいいかもしれない】
【むしろ考えてやると沼りそうな気がする】
じゃあもうこんな感じで、のんびり過ごすかー。
他に誰もいないし、徹底的にだらけよう。
(ベッドに這い上がると先に転がって隣ぽんぽん)
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>>18
【やりづら、ってトコもあるかもだけど】
【何か考えがあれば全力で乗るんでー】
【よろしくね】
(本当に鈴谷を持ち帰り寝室へ)
(体格差?やる気を出した望月に不可能はありません)
あーい、のんびりしよー
お布団はふかふか、冷房はめっちゃ効いてるし
今なら二人だけでだらけ放題だよー
(鈴谷に続いて隣へ転がりぐでーっと)
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>>19
【りょうかーい】
【何か考えが浮かんだら提案する】
多分向こうで過ごすのとそう変わりはないけどね。
何気に望月とサシで出かけるのは初めてかぁー
三人で、ならあったけどね。
今日外36度とかあったしさぁ……
部屋から出られないよね、もう
(ニーソ脱ぎ捨てつつ)
(ベッドに転がってきたのをまずは抱き込んでみて)
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>>20
あたしはそれでいいと思うー
あんまやってる事変わんないってのも。
そう、あたしと二人で出かけんのは今回が初。
ちょっと驚かれそうな気がするね。意外だ、って
コロナに匹敵するやばさだねー…
暑さはあと少し辛抱すれば、で済むけど。
もうダメ、ダメだー。快適なトコで暫く引きこもりたいー…
…おっきな子の抱き枕になって過ごしたい。そう思わないかー
(今みたいに、と)
(抱き込みに両手を回してぎゅっとハグを返し)
(室内が冷えてるのでいつもより多めに擦り付き)
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>>21
いや、似た者同士だから二人で、は却ってないと思われてても不思議では。
だから今回相当驚かれるんじゃないかなー
これでマスクしてんだよ、死ぬわ。
思いっきり蒸れるし。
鈴谷一日水分3L以上は取ってるよマジで。
鈴谷も許されるなら引きこもりたい……
……そんな願望持ってたの?
鈴谷は大体誰かを抱き枕にする側だからなー。
誰かのおっきいのにぎゅむっと埋まってさぁ。
(しかも敷きパッドは接触冷感タイプ、死角はない)
(しゅりしゅりと脚絡めつつ)
(小さな身体を撫でまわしてみて)
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>>22
あたしらの想像通り普通に驚かれるだろうし
驚きもせずニコニコしながら禄を眺めてそうな子も思い当たる。
(主に鈴谷と親しい子で)
夏にマスクとか熱中症やばくなりそう、とか
言われてたけどやっぱりそうなるよねって。
マスクが汗でビショ濡れになんのよ…死ぬ、蒸れるわ、死ぬわー
(全力で頷きつつ)
お外で二人きりだからかいつもより素直になってる。
知ってる。いつも抱き枕にしてんなーってぐらい見た。
今回は逆の立場だけど、どうだろ。あんま悪くない気分?
(鈴谷のおっきいのにむぎゅっと埋まり、じーっと)
(脚絡めたりされると擽ったそうにもぞもぞと)
(ニーソのない肌色な生足に新鮮さを感じたり)
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>>23
ああ、何か見守りタイプとかいそう
足柄なんか凄い笑顔で見守ってそうじゃない?
もう飲む手が止められないんだよね、水を手に持ったら自然とごくごく飲んじゃうというか。
それぐらい身体が水分欲してるってやばいでしょ。
(うんうんと)
今はされてる側かぁ
(がっつり抱き着かれて。なんか思いっきり胸に望月の顔が埋まってる)
ってかそもそも鈴谷そんなに大きい方じゃないんじゃ?
向こうにいると感覚が分からなくなってくる。
(脚の生肌こすり合わせつつ)
(そっちが胸に顔を埋めるなら、とこっちも脚から尻にむかって撫で上げたり)
(小ぶりなお尻をぎゅっと掴んだり)
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>>24
ああ、わかるわかる
アトランタさんとか表情に出さないけど面白そうに眺めてそうだし。
わかるわ…
少し前までそこまで飲まないし余る程度の量だったのに
今は余裕で飲み干しちゃうのとか。
でも汗流した後の一杯って凄く美味しく感じるのよね。
(自然とガブ飲みする程に)
小さくはないとは認識してるけど…
数値的にはどんぐらいなんだっけ。
他のおっきい子と比べたら、する側になる気持ちもわかるけど
(望月が埋まる程度のおおきさがあるので大丈夫そう)
(とても気持ち良さそうな顔でほっぺ押し付け)
ぁー…?やらしいてつきだー…んぁっ
(撫でまわしに思わず小さな声が出た)
(掴まれたら軽く腰が浮き上がってぴくっと震え)
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>>25
ああ、何かその表情が目に浮かぶみたいだ
そういう羞恥耐性、望月は高そうだよね。
滅茶苦茶消費早くて飲み物代が割とかさむ
水筒持っていくけどすぐなくなるしさぁ……
汗流した後の一杯、が鈴谷の場合丸一日動いてて汗だくだから終わらないんだよねえ
(うぐぅ)
ほぼ原作通りぐらいに思ってもらえれば?
(メモはどこかにあるはずだけど分からない)
(下着越しだから少し固そうだけど)
(それでも嬉しそうに頬っぺた押し付けてきてる)
おっぱいに顔押し付けてる望月もよっぽどよ?
だからイーヴン。
(結構しっかり反応するお尻への刺激に笑いつつ)
(ぺろん、とスカート捲ってみた)
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>>26
あたしは別に気にしないー
先日鈴谷を抱いた時もそんな感じだったし
鈴谷は…見てる子による?
(にぃ)
自販機で売ってるようなボトルだと全然足りないだろうねぇ…
帰りに贅沢な飲み物買って一杯とかは…やんないか
あんま酒飲む感じでもなさそうだし。
(そもそも飲めるか?という疑問もあるが)
改二の立ち絵そのまんまでしょ?
あんな厚着で目立つ膨らみがあってパイスラもしてて
でかいじゃん。
(何故かご立腹な顔で)
(強めにほっぺを押し付けすりすりふにふにー、と)
(厚着のおかげで温もりがあり柔らかさも文句ないけど…)
(ここで何かを閃いた)
あたしはただ顔を埋めてるだけー
甘えたがりな駆逐艦にやらしさがあるか。
……ん、剥いじゃっていいよ?鈴谷も剥ぐけど。
(スカート捲りに動じずしれっと凄い事を口にして)
(捲られたら白パンとぷりっとした小ぶりなお尻が露わに)
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>>27
どうだろうねー
でももう何か今更って感じはしてきてるー
足りないねえ
2時間も持たないくらい。
そもそも全身から汗噴き出すような状況なのに、その程度じゃ足りるはずもなく。
おかしいなあ、屋内なのになあ。空調もかかってはいるんだけどなー。
(ぐったり)
お酒は飲む習慣自体がないから当然帰りにってこともなく。
(こく)
まあそういう反応になるよね
やっぱ平均っておかしいわ。
(納得した表情)
それは通らないでしょ。明らかに邪な気持ちあって埋めてるよね。
(あどけない表情してもお見通し)
流石にいきなり剥ぐのは……。
鈴谷割と着衣状態で楽しめる方だし?
そしてよく言えば清純、悪く言えば飾り気がない感じね?
(デザインがシンプル、までは予測してたけど色まで白とは)
……眼鏡邪魔でしょ。
(眼鏡奪ってみる)
-
>>28
鈴谷の反応は初々しさを感じていいと思った
(感想か)
なにそれやばい
というか屋内で、しかも空調効いてんのは初耳だ
(お外か、空調なんてない環境かと思ってた顔)
鈴谷は確かにでかい。それは事実だー
雛鎮の平均値なんて考えてはいけない。
(目逸らしー)
難しそうな言葉を使うー
鈴谷ならあたしの考えてる事がお見通しか。
あ、鈴谷に甘えたい気持ちがあるのはマジ。
(ちょっと嬉しそうな顔)
相手が頷いてても大丈夫な感じ?いいけど。
ちなみに鈴谷がその気なら鈴谷の制服が宙を舞ってたわ。
(しれっと凄い事を言う)
(暑くない?と心配な気持ちもややあり)
当然でしょ。
誰かに見られる事を想定してないんだから…
見られる事を知ってたとしてもあんま変わんない気がするけど。
ん、あんま必要ないね?
(眼鏡取られ3みたいな目に…なる事はなく)
(やや珍しい裸眼で鈴谷を見つめ)
【…結構な時間お付き合いして貰ってるけど】
【鈴谷さんまだ時間ある?】
-
【言い忘れ。】
【補給の時間なんでちょい目離すー】
-
>>29
どういう意味よそれ……
(頬摘まんでひっぱりー)
一応かかってはいるよ
ただ十分じゃないからこんなことになってんだけどさ。
(溜息)
そういうものかな。
平均値ははずれ値の影響滅茶苦茶受けるもんねえ
こういう時は何を使うべきなんだっけ……
中央値?
(傾げ)
そりゃ付き合い自体も長いし、思考が似通ってるんだからそうなるでしょ。
いやー、まあ実際暑いけどさ。
(そういうとブレザーとカーディガンは脱いで、ブラウスに)
(望月も何か脱ぐ?と)
鈴谷に甘えたいって珍しいよね。っと
(眼鏡の取り去った顔を少し物珍し気に見てから)
(これならばもう少し密着できるでしょ、と)
(ぐむ、と埋め込んでみたりしつつ)
(がちで空気の通り道がないレベルで)
【ゆっくりどうぞー】
【こっちはまだ大丈夫】
-
>>31
んぁー
(もちぃ、と伸びて)
なんか微妙に故障してるとか?
節電で通常より温度上げるとか変な事はしてないよねー
(まさかぁ、と)
あたしは計算は苦手なんだ。
スマホの電卓機能を活用しろー
あとあたしは全員のバストを把握してない。
(ダメだこりゃ)
暑いと思った。
顔合わせる度に今の季節的に見てられない恰好だと思ってたし
あたしも脱ぐー…って、どっちも脱いだら肌晒すわコレ
(特に上着脱いだら肌晒すし、ブラなんてものはないし)
(じっと見て頷き、どうぞと。鈴谷に委ねる事にした)
鈴谷に甘えたらどうなるか気になる所もあってー
…んぉあああっ。
(確かに胸に埋まる度に邪魔だと思ってた)
(いちいち外すムーブするのも手間なので…)
(なんて考えてたら胸に埋め込まれ密着状態に)
(航巡の馬力には勝てないし、当然呼吸なんてできず)
(流石の望月もばたばたと)
【お返事待ちの間に戻ってたー】
【おっけ、このまま続けよー】
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>>32
柔らかいなぁー……
(そのまま際限なく伸びそうだけど流石に少しで止まり)
いや、単純にかけ方が緩い。
時代錯誤だよねえ……ないよりはましだよ、もちろん。
集中管理されてて弄れないってのがね……
(がくぅ)
鈴谷もデータがないからどうしようもないけど
少なくとも結構な人数が3桁に届いてるのは確定だけど。
(まあ出したところで驚きしかないだろうし)
え、肌着とかないの?
(飛び出した言葉に少し目を丸く)
まあ、好きにすればいいんじゃないかな。二人きりだし
(どうするかは望月に任せつつ)
ほーら、望月にとってはご褒美でしょこれ
(さっきまであんなに埋めてるくらいだったし、と)
(白いブラウスからうっすらと紫の下着が透けてるところへ押し込んで)
(その割にはばたばた暴れるのをしばらくそのままにしてから放してやり)
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>>33
んぇー……
(引っ張られてるせいで変な声が)
鈴谷も把握はしてないか。
3桁行きしてるのが大半なのは知ってる。
ちゃんと立ち絵まんまな大きさの鈴谷が珍しく感じるねー
(いや、おおきいのは良い事だけど)
ないですー
この上着脱いだら肌色とぺたんこを晒すわ。
中破姿で大体察するでしょー
好きにしていい、かー…んー
(少し考えた)
まぁいっか、ちょい失礼。
(上着もスカートもぽーん、と放り出し)
(パンツと靴下のみの涼しげな、というか寒さすら感じる姿に)
んん、んぅ〜〜〜…っ
(ブラウス越しの柔らかさは確かに良いけど)
(呼吸が難しい今感触を堪能してる場合ではなく)
(そのばたつきでベッドがギシギシと軽く揺れ)
……んぁぁー。
(解放されるとジト目な望月がはぁはぁと息を切らして)
(顔が赤いしほぼ裸だし…ちょっとえっちか)
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>>34
よし。
(手を放し)
結構行ってる勢多いよねー
大半ってこたないだろうけど、普通に大きい子は多いわけで。
あなざーだって鈴谷より大きいはず、確か。
(はふー)
そういえばそうだった。
あ、脱ぐことにしたんだ。
(大胆に宙を舞うセーラー)
……時に凶器になるってこうしてみると実感するね。
(すっかり酸欠状態なのを今度はもう少しやんわり包むように抱きながら)
(晒された肌撫でまわすように手を伸ばして)
(こっちもブラウスの前を開きつつ)
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>>35
忘れちゃいけない子を忘れてたー
鈴谷ででかい子といったらあなざーの鈴谷だ。
鈴谷も普通に大きいのにどうしてこうなったのか
(鈴谷は個性の塊じゃなきゃ駄目な決まりでもあるのか)
(一緒にはふーと)
脱ぎました。
(やりましたみたいに言わなくても)
(殆ど肌色だけどちっちゃくて敏感な箇所は望月の髪でギリ隠れ)
危うく鈴谷の胸と腕の中で息絶える所だった…
責任とれー。
(なんて言いつつ抱き付きには応じる)
(冷房の効いた室内でほぼ丸裸じゃ仕方なしか)
(肌だろうと撫でられて声出す程敏感ではないが)
(そわっとしたり顔赤くしたりと、まんざらではなさそうで)
あ…鈴谷の貴重なブラチラ。
(ガン見からの谷間に突っ込み)
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>>36
ふぉーすはそれ以上にでかかったけどね。
でもあなざーも鈴谷よりはでかい。
そしてさーども結構でかい子だったはず。
結果鈴谷が一番小さいという事態になってた覚え。
(思いだされる同じ顔の三人)
責任とってこうしてあげてるつもりだけど?
(ふふん)
どうせだから……
(後ろに手を回すとホックも外す。あまり晒したことのない胸露出させて)
(その代わり望月の髪もふぁさっとどける)
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>>37
鈴谷の胸が一番小さい、かぁー…
大きさだけなら鈴谷は四天王の中で最弱枠になるな。
(丁度4人だし)
おお、余裕そうな笑み。
んっ?おおー…いいね〜…♪
ってぇ、それだけじゃ我慢ならんし…なんて声出させるのさ
(鈴谷相手に出した事なさそうな声が出て)
(嬉しそうなのは声だけでなく)
(目線も露出した胸元をガン見して)
(恐らく初めてな鈴谷のおっぱいに興奮を隠せない)
んぁっ…
こういう時鈴谷なら顔埋める?揉む?
(薄桃色な乳首が見えても隠さずうずうず)
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>>38
面白い現象も起きるってものよー
まあ今度あなざーに会ったら少し虐めようかな。
(にひひ)
何言ってんの望月ってばスケベ。
まあ全く晒したことがゼロではないといえ、激レアよ?
(数える程度には外であるけど)
(望月の前では多分初めてかなーっと)
そんな興奮してガン見するほど?
そんなに見どころ無いと思うけどなぁ……
(流石にあんまり見られたら照れはするので)
(軽くデコピンをくらわしつつ)
……そうだなぁ、じゃあ今度は。
(望月の身体をちょっと持ち上げれると自分は下側にずれて)
(露になった望月の胸に顔をぎゅっとしてぐり)
(望月のお腹にはこっちの胸が押しあたる、ふにりと)
-
>>39
うわ、悪い笑み。
(そういう望月もにぃ、と)
がーん、まさか鈴谷にスケベ呼びされる時が来るとは。
少なくとも雛鎮でもお外でも初めてだし
思った以上に激レアな体験してんじゃねあたしぃ。
(やべ、興奮してきた)
あるよ?
普段あんま目立たせないけど、
鈴谷が言う程小さくないし、脱げば凄いんだなって。
…誘ってみて正解だったなーって、マジで思うぐらい…
あいてっ。
(珍しいマジ顔とマジトーンはデコピンで中断され)
……んぁっ??なに、どうする、なにすんの。んにゃぁっっ…
(おててわきわきしてたら軽々と持ち上げられ)
(望月の小さな胸に鈴谷の顔が押し付けられて)
(お腹には鈴谷の露出した胸が当ててんのよ状態に…)
…駆逐艦のちっぱいに顔埋めてどうする気。
ちょいと危ない光景よぉ…?…スケベ。
(頭を包んで気持ち強めにハグの仕返し)
(スケベ、と言い返す時には耳元で囁き)
-
>>40
悪戯好きなとこまでそっくりなのがマジで凄いよねえ
(考えることは同じらしい)
いや割と最初から望月のことはスケベだと思ってたよ?
んぁーとか言いながら何回人のおっぱいに顔埋めてたことやら。
その激レア体験をした人の何人かの一人になったわけだー?
(自分で言っててちょっと変な感情に)
その言い方で誘ってよかったって言われても嬉しくないやつね?
(わかってて言ってるでしょ、とデコピンもう一発)
さて、どうしようかー……
おっと、言い返された。
じゃあ言われついでに……本当にスケベになっちゃおうか。
(指先でぐり、と乳首つついて)
(それからちゅ、と胸元にキスして跡残しつつ)
【そろそろやばいのでもう一往復くらいでちょうどいい感じにきりがよくなりそう?】
-
>>41
そういう鈴谷だってスケベじゃん、エッチ。
あたしが顔なら鈴谷は今まで何人の艦娘や司令官のおっぱいを
その手で揉んできたことか。
ようやく何人かの一人になれた感が。どうした鈴谷ぁ
(ここで僅かな感情の変化を見逃す望月ではない)
言い方はアレだけどマジなんだからね。ぎゃー
(デコピン追加された)
どうするナニする……んぁっ、あっ♪
(ちっちゃな乳首でも感度は良い)
(鈴谷に散々興奮させられたせいで)
(いつの間にか摘まんだり咥え易い程度に硬くなっていて)
(そんな所をキスされたら擽ったさでは済まず、ブルッと身体を震わせ)
【あたしもそろそろ寝る時間ー】
【…ぶっちゃけ凍結する気が多少あるねー】
【今夜で〆るつもりならしゃあないけど】
-
【凍結する気あるんだ?】
【それじゃあやってみるかー】
【期待されても困るけど……それでよければこちらもやぶさかではないし】
【今夜はここまでってことで。次どうする?】
-
>>43
【マジか、ありがたい】
【困らない程度に期待するー…あたしもそれほどじゃないんで】
【お外久々だし、鈴谷のお相手としちゃ他の子に劣るかもだし】
【次は…鈴谷の都合の良い日を優先しようー】
-
>>44
【一応それじゃあ明日ってか今夜にしておく?】
【たぶん大丈夫だと思うから】
【時間は2100からならー】
-
>>45
【あーい、了解でーす】
【……多分あたしが色々仕返しすると思うんで。】
【んじゃまた明日ー…ってか今夜ねー】
【おやすみ。(ぎゅ】
-
>>46
【まー、無理のない範囲で】
【今けっこうぐらっと来てたから、鈴谷もこれで休むよ】
【おやすみ(抱きしめてよしよし)】
【お借りしました】
-
【今夜も鈴谷と場所をお借りしまーす】
-
【お借りしつつー】
【返事は今から。マジ遅くなってごめんね】
-
【気にしないでー】
【あたしも遅くなる可能性があったんで】
【(40分前まで寝落ちしてたのは秘密)】
-
>>42
鈴谷がスケベなんてのは最初から分かってたことでしょ……
何人ってほどじゃあないと思うよ。
揉ませてくれる人は限られてるし。回数は分からないくらいに触ってきてるけど。
(という自分なりの経験)
いや……なんか今の言ったの、自分で言ってて何かダサいなって。それだけ。
(自意識過剰っていうかなんていうか)
なんかちょっとぷっくりしてるね?
(なだらかな曲線って感じの、薄いけどでも確かに膨らみって感じの真ん中)
(桃色の部分が分かりやすく膨らんで尖ってる)
(少し触っただけで、望月のあまり聞いたことのない声が聞こえて)
(少しの硬さを感じつつ、くに、くにって揉みほぐすように)
【お待たせー】
【ちょっと悩んだせいで遅くなった】
-
>>51
そこで何か言い返したりせず
真面目な顔して応えてくれると良い意味で困る。
流石の鈴谷でも人数と回数を正確に覚えてるわけないか
(実際あたしも相手が乗り気であればやる感じなので)
(いつもお世話になってるなんて事はなく)
え、ダサいなんてとんでもない。
実際滅多に見られないでしょ…
(真顔)
……っっ、いや、マジかぁっ。ひゃんっ!
(なんか明らか感じてる変な声が出て自分でも吃驚)
(鈴谷相手でも流石にハズくて、というか多少悔しさがあるが)
(声を抑えようとしても逆効果なのか、またしても声が漏れ)
(やらしいけど優しさを感じる手つきが)
(声も身体も震えてキョドる望月をちょっぴりドキドキさせてたり)
-
>>52
事実だから言い返しようもない。
鈴谷がここで「スケベじゃない」なんて言っても、どの面下げて、ってなるのが落ち。
(肩すくめ)
覚えてたら逆にキモくない?
流石にそれはやべーやつだよ。
(そういう望月も結構甘やかされてきた数は多いのでは)
別に見せるものでもないし……だからまあ
見られても良いかなって思える相手は珍しいっていうのは間違いないけど。
何かかなり困惑してそ?
(自分の声に自分でなんだか翻弄されてるように見える)
(なんとなく身体をのっそり起こすと、望月も起こして)
(ベッドの上に座れば、その膝の上に望月を乗せるようにして背面座位)
(ブラウスが開いて、ブラは外れて、晒されてる胸背中に押し当てながら)
(前に回した手で望月の身体まさぐる)
(胸のうっすらとした膨らみをマッサージするように揉みながら、先端を指先でかり、と)
(もう片手、不意に白い下着の中に押し込まれて、スリットを縦になぞって)
-
>>53
確かに鈴谷はそこで否定するキャラじゃないなー
(鈴谷さんなら想像し易いが)
知ってるー
聞きたいかね。昨日までの時点で…とか言い出すんでしょ。
うわっキモーって言いたくなるやつだねぇ…
(鈴谷の台詞まんま引用)
それ言ったらあたしのほぼ裸だってまぁ…
あたしも鈴谷なら別に見られてもーって思うし
風呂上りとか裸で普通に鈴谷の横通るかも、ってぐらい。
つーかマジやばいって……えっ、んぁっ、ああぁっ。
(可愛いね、と自分で思わず感じてしまう程の)
(変な声ばかり出たら望月でも困惑する)
(キョドって焦りを露わにしたまま鈴谷の膝の上に乗り)
(今度は背中に胸を当てられて。ちょっぴりドキドキか)
えっ、あっ…や、やっぱりまたぁっっ…
んぁっ……やっ、そこは。あっ……♪
(揉む程の大きさでなくても感度が良い)
(平たくても膨らみを揉まれたら声が出て)
(マッサージに似た手つきに気を許せば乳首の弄りに敏感に跳ねたり)
(下着に手が伸びると驚きながらも声が漏れ)
(細いフトモモを擦らせもじもじ…)
-
>>54
確かにあなざーなら顔真っ赤にしながら必死になって否定しそう。
そういうところが可愛いよね。
(にやり)
いやー、改めてそう聞くとマジキモい。
やっぱ限度があるよねそういうの。
(うへーって顔しつつ)
望月はどうしてそこまで鈴谷に入れ込んじゃったんだろうね
嬉しいけどさ。
ヤバイのは分かってるよ
あの望月に手を出してんだもん。ここまで出してるの、鈴谷が初めてでしょ?
(自分の声と快感に戸惑ってる様子なのをにやっと笑ってみてて)
(少し強く抱き寄せてやり)
(背中にその分強く押しあたる胸が少し擦れて、耳元に小さく、んっ、と声を漏らして)
(はぁ、と熱い息が聞こえれば、望月とこうしていることに興奮してるのがはっきりわかるだろうか)
ここ……入っちゃうからね。
(下着の中に入り込んだ手が、その割れ目に沿って擦って)
(そのうちに少しそこを広げるように指が動けば、その下の方に指が食い込み)
(あっという間に、つぷ、と指が中ほどまで挿入っちゃう)
(慣らすように浅く出入りさせて、その衝撃に合わせて、乳首も捻ったり)
-
>>55
やっぱ似た者同士だからじゃね、たぶん
そう言って貰えるとあたしは喜ぶ。
うん。鈴谷に初めてな事されてるー…
しかも、変な声出して、まじで気持ちよくなってんの、さぁ…ほんと…その。
…鈴谷も、ヤバイ?エッチな気分になってる?
(初めて…という響きに心を打たれて、きゅんと)
(恥ずかしさで言葉にできなくて段々小声に)
(顔は熱いし息は荒く熱っぽくて。鈴谷にこれだけ興奮させられてるんだ、って)
(感触と一緒に高鳴りも伝わってきた気がして、ちょっぴり緩い笑み)
あ、やばっ、んぁぁっっ……♪…あっ、はぁっ♪ひゃあん…っ!
(ぷにぷにでちっちゃい割れ目を鈴谷の手が擦り)
(散々可愛がられたおかげソコは既に濡れていて)
(やらしい水音が小さく響いたのは言うまでもなく)
(挿入されれば望月の身体は敏感に反応して)
(子供な望月には初めてな快楽に落ち着きなんてできず)
(膝の上の小さな身体を小さく跳ねたり震わせ)
(不意に別の刺激、乳首責めもされたら可愛い悲鳴が出て)
-
【そろそろ眠気やばめ】
【寝落ち寸前なので凍結申請ー】
【明日ってかまた今夜いけそう?】
-
>>57
【あいー、凍結了解ぃー】
【…ガチめになるといつも遅くなっちゃうなーと反省しつつ】
【今夜もいけるー。時間は変わらず?】
-
>>58
【そんじゃ今夜にまた。時間も同じで】
【鈴谷にはとてもできないことやってるんだから、望月は胸張って】
【素直に尊敬する】
【んじゃお休み、おつかれーぃ】
-
>>59
【あーい、…ありがと】
【またね。おやすみぃ】
【場所をお借りしましたー】
-
【お借りしまーす】
【返事は今から作ってくー】
-
【今夜も鈴谷とお借りー】
【あーい、待ってる】
-
>>56
実際ここまで嗜好が似てる人って珍しいよねえ
テンションもそうだし。
だから通じ合うものはあるんだろうなぁって思うな。
こういうこと自体が初めて?
それならすっごい名誉なこと。
大丈夫、鈴谷もちゃーんとアガってるから。
(こんな望月を見れるなんて思ってもいなかったし)
(それがほかならぬ鈴谷の手によるものなのだから、当然のこと)
(一緒になって興奮したこと自体はあったけど、それとは違う今の状況に)
(しっかりとした酩酊みたいなものを覚える)
(すっかり熱くなってきてるのとか、呼吸がちょっと荒くなってるのとか、まさしくそれっぽい)
ん……あつっ……
(指に感じる熱量は火傷しそうなほど)
(狭いナカを傷つけないように、探るように指が躍る)
(ゆっくり出たり入ったり、締まってくるのを押し返したりして)
(白い下着も脚から引き抜きつつ)
……今度からはもう少し飾ってもいいかもね?
(見られることなんてないから、とか言ってたけど)
(前例ができた以上は、それがいいかも、って囁いて)
【お待たせー】
-
>>63
大体あたしから甘々な事仕掛けるんでー
こうして手ぇ出される事なんてほぼない。はず…
テンションアガってんのかぁ…そっかぁー…♪
(あったとしても、甘えたがりな事しまくってる方が印象に残り)
(アガってる、と聞いて)
(普段見せなさそうな無邪気で緩い微笑みを見せ)
(落ち着いた本人が見たら、乙女かよーと顔覆って突っ込み入れそうな…)
んぁぁっ…あぅぅ…っ♪やばいっ、てぇ。
これ以上、されたら…っ♪
(鈴谷の手でイカされる、って)
(快楽で麻痺しつつある頭でもそうなる事は予測できて)
(このような行為は慣れてるからか、望月が敏感に身体を震わせたり)
(甘く蕩けた声を出しても、動じる事なく急かしたり早めたりもせず)
(ゆっくり丁寧に挿入を繰り返され…望月の快楽は徐々に強まり)
(無意識に狭いトコを締めれば、また可愛らしい声が出た)
…っ、かんがえとく。
(ぐっしょり濡れたパンツを見て目逸らし)
【もっとお待たせー】
-
>>64
……ふふん
ちゃんと望月も乙女してんだ。
(普段の振る舞いこそ、なんかそういうの少しおざなりにしてます感強かったけど)
(こうして少し嬉しそうにしてる表情を見て、滅茶苦茶可愛らしく思って)
(アガってる、という言葉をさらに裏打ちするように)
(興奮が高まるのを自分でも感じて)
いいよ?
他に見てる人もいないし、鈴谷と望月だけの秘密なんだから。
思いっきりおかしくなっちゃって。
(茶色の長い髪をするりと撫でおろして、頭を撫でて伝える)
(より強く抱き寄せ、ますます密着する感覚)
(接してるところから生まれる熱が高まって、少ししっとりと汗ばんできてしまう)
(結構しっかり濡れた下着を抜き終わって、何も隠すものがない姿に変われば、望月の秘密を暴いてるようで)
(なにやら背徳感からか、ゾクゾクしてきちゃって)
(ぴっちり閉じてたはずの秘所を、望月に比べれば随分大きめに見える鈴谷の手が暴いて)
(その内側の肉色を曝け出させ、小さな口に長い指を頬張らせて)
(段階を見て少しずつその動きは大きく、徐々に指の根元まで挿入れられて、奥の方をくりゅ、とこねる)
……望月、こっち向いて。
――ちゅっ
(それどころじゃないかもだけど、後ろを向かせるように顎を引けば)
(何か反応が返ってくる前に、その唇を塞いで)
(ちゅる、と音を立てると舌を深く入れて、そっちも犯す)
ふ、んん、ちゅ、ちゅりゅ……
(息をするのも後回しにして、ぬるつく舌を絡め躍らせて、いっぱい混ぜ込む)
(身体で望月包み込んで、翻弄したまま、指が膣内の天井をぐりぐり擦って)
(空いていた親指で、小さな陰核も、押し込むようにして潰し)
(そのまま、全部持ってっちゃおうと)
-
>>65
んぁっ、なぁにその笑みー…
つーか望月も、って。まさか鈴谷も
(今鈴谷と同じ事考えてそう)
(そのような振る舞いに疎いのは確かだが)
(指摘されるムッと。ただしユルユルな感じは変わらず)
んっ……はぁっ…、あーい…♪
このまま、さ。おかしく、して…?
(鈴谷におかしくされたい…)
(心からそう願い、囁きに頷き)
(望月を包む鈴谷に快楽に震える小さな身体を委ね)
(濃厚に絡み続けたからかお互いの身体はすっかりあたたまり、汗が布団に垂れ落ちるほど)
(顔は見れないが全裸な望月にもっと興奮された気がして。)
(恥ずかしさより嬉しさが勝り、ふにゃっ、と蕩けた笑みを見せ)
(すっかりエッチな気分にされた事を実感しつつ)
あっ、ぁっ…♪んぁぁぁっ…ゆび、そんなにっ、ひゃうううっ♪
(鈴谷の手で暴かれたソコはややくすんだ綺麗な桃色で)
(動きが少しずつ増していけば、望月のナカの奥まで容易く侵され)
…、ん、ぁ…っ?
……あっ、ん、んんっ…、ちゅっ……♪
(既に耳が遠いが、呼ばれた気がして)
(後ろを向けば絶頂手前のトロトロ顔)
(不意に唇を塞がれキスされたら)
(最初は驚き目を見開いたけど)
(すぐに熱心なキスを返して、舌も受け入れ絡め返し)
(息が切れたギリギリな状態だが、それでも構わず)
(唇からお互いの混ざりあった唾液が垂れ落ちても気にせずに)
(そんな時でも幼い膣内への膣内は続いてる)
(絶頂手前だと察してか、敏感なトコを思い切り刺激されれば)
あ、んぁぁっ♪んっ、んっ、んぅぅぅっ♥
(唇を塞がれ、鈴谷に包まれたまま)
(びくっ、びくぅっと身体を震わせ絶頂を迎えて)
(鈴谷に全部持ってかれちゃいましたとさ)
-
>>66
んんんっ……ぷぁっ。
(腕の中でびくびく震えて、明らかに絶頂してるのを)
(微笑みながら見守って、身体撫でて)
(慣れてないだろう、強い快楽と衝撃に飲まれてるのをいたわるように)
(押し込まれたままの指は、きゅんきゅんときつく締め付けられてるのを感じる)
(それをゆっくり引き抜くと、とろとろの愛液が絡みついて濡れ光る指が出てきて)
(それを見て、ふふ、と小さく笑い)
お疲れ。
結構一気にいっちゃったけど。大丈夫だった?
(ころん、と望月を抱えたまま横たわって、撫でて)
【と、ちょっと気付くの遅くてゴメン】
-
>>67
はぁ……はぁ……んっ、あっ……はふっ…
(快楽の波に飲まれて余韻に浸り)
(引き抜かれたら敏感に腰をビクつかせ)
(強い快楽と脱力感で何もしたく、考えたくもない状態だが)
(ぐでぇっ、と脱力した小さな身体を鈴谷に預けつつ)
(熱っぽく荒い呼吸をひたすら繰り返し、息を整え)
(落ち着く時を待ち…)
…あーい、おつかれ。
大丈夫だけど……やべぇ、ありえねー
鈴谷にイカされるとか。
(いつもの調子に戻りつつあるけど)
(お顔は若干トロけたまま)
(撫でられると、えへへ、なんて声が出たり)
【いやあたしが遅すぎる】
【…ってか鈴谷はそろそろおねむな時間?】
-
>>68
いや鈴谷も割とマジでありえねーって思ってるよ。
まさか望月とここまでやっちゃうなんて
(何か気恥ずかしさがあるのか)
(ちょっとおどけたような感じでいうのを撫でつつ)
(でも楽しかったのは間違いなく)
そろそろ寝ちゃう?
疲れたでしょ、慣れないことして。
……ありがとね?
(ぎゅっと抱きしめ直して)
(そのまま布団被ってみて)
【そろそろヤバイ、明らかに速度落ちて本当申し訳ないー】
-
>>69
【お待たせぇい】
【なんか一往復で締めにできそうな感じまで】
【お返事できたんだけど…凍結する?】
【それかあたしのお返事で終わらせるか…】
【眠気来てる時に申し訳ないー】
-
【それだけ何とか頑張れそう】
【なので頼むー】
-
【あたしのお返事で閉めちゃうかー】
【微修正する。ちょい待ち】
-
>>69
今だからぶっちゃけると
相手があたしとはいえ小さな子にノリノリにやれるかなって
思ってたけど…まぁ、考えるまでもなかった。
(恥ずかしいのはあたしもなんですが)
(ちょっと頭を寄せて撫でを要求)
ん…、こちらこそ、だー。
…ありがとね、鈴谷。
(ぎゅっ、と抱き締め返してから)
(鈴谷のほっぺに唇寄せて、ちゅっ、と)
(礼を言う時はわざわざ耳元で囁き)
(まだ熱っぽい息を吹きかけてみたり)
あー…それと。
今夜は寝ない…というかあたしが眠れないんでそれまで寝かせない。
(などと勝手な事を口にしつつ)
(小さな両手をワキワキさせて)
(そのまま鈴谷のおっぱいをもみぃ、っと。ガチ揉み)
普段目立たせない癖に顔埋め込んだり
背中押し当てたりしちゃってさー
気持ち良い事されたお礼はしないとだよね?
(たゆん、むにゅ、もちぃ、っと)
(布団に被ったまま遠慮なく揉み始めた所で)
(お楽しみはまだまだ続きそうでした、と)
【ここまでー】
【そこそこ待たせたし見届けでもオッケーよ】
-
【マジ限界なのでそれで締めさせてもらおう】
【申し訳ないけど】
【凄く楽しかったよー、ありがとう】
【おつかれーぃ】
-
>>74
【あい、おつかれぇーい】
【無理させてごめんね】
【場所をお借りしましたー】
-
【スレを借りる】
-
【スレを借りるよ】
たまたま見かけたから引っ張り込んで壊すつもりで犯したとか?
負かした上なんて感じだったから、適当なナンパに自分に勝ったら〜なんて言ってきた相手を即撃沈なんかもありだけど
-
こちらとしては私が負けて凌辱されるのがキモなので、そのあたりは好きにしてくれていい。
こだわるつもりなら書き出しは任せるが。
-
>>78
あんまり余計な部分に拘って本末転倒になるだろうし、其の辺は流れ次第ってことで
他に希望がなければスタートお願いしても良いかな
-
>>79
うむ、NGはしいて言うなら容姿等の描写にこだわることだろうか。浮浪者だ不潔だデブだ描写されても大した反応は返せないので承知しておいてほしい。
プレイ面ではこれと言ってない、暴力的なものは好みな部類にすら入る。
といったところで書き出すのでしばし待っていてほしい。
-
>>80
ああ、負かすとか暴力的なんて感じだったし
普通の…? チンピラみたいなガタイの良い若い男だったしその辺は大丈夫そうかな
腹パンとか、首絞めとか、殺さない程度に相手のこと考えない乱暴なプレイって感じで
それじゃあ、お願いします
-
(――――きっかけは忘れたが、結果だけをいうなれば私は敗北し、今、地に伏しているということだ。)
(散々嬲られ、ただ呼吸をするだけで苦痛を感じ、繰り出した攻撃のことごとくをいなされ躱され受けられて)
(ついには真正面から叩きつぶされた自慢の朱の槍は手折られ、震える手の中に握られている。)
ば……がな゙っ゙
(自分でも驚くほどくぐもった声が喉から絞り出され、苦痛に顔をゆがめる。)
(赤みがかった紫色の長髪が乱れ幾房かの髪が視界を遮る。震え、苦痛に悲鳴を上げるか腕で折れた槍を杖代わりに体を起こすも)
(ところどころが裂け素肌を覗かせる、ズタボロのボディスーツに身を包んだ体は言うことを聞かず、生まれたての子鹿のような姿勢で立つまでには至らない。)
(平時であれば整っているであろう顔も唇は切れ、鼻から流れた血をぬぐった跡をつけた無様なもので)
(それでも真紅の瞳に反抗の意思を宿したまま目の前のものをにらむ。)
【それではよろしく頼む。時間や趣向の違いなどで切ってくれるのは構わないが一言貰えると嬉しい。】
-
>>82
(サーヴァントだとか、ケルトの女王だとか……事情を知らない男にとって、目の前の女は)
(そのスタイルをボディスーツで見せつけるように晒した痴女にしか見えなかった)
(たまたま目に付き、尻を掴んでナンパした結果から始まった手合わせ、勝てば何でもして良いと安請け合いした彼女は)
(神業と言って良い槍が何故か通じることはなく男の拳がくい込む度意識を失いかける激痛を味わうことになった)
いやー、マジびびったって…コスプレかと思ったらその、棒っきれ本当に削ってるんだからな
ほら、分かるか……そんなもんで突くから、こんなになったじゃねえかよ
(折れた槍を手によろよろと立ち上がる相手に無防備に近づいていく男、事情を一切知らないせいか)
(彼女は、精々が頭のおかしい痴女かコスプレイヤーにしか見えておらず)
(本来なら、触れただけで深手を負うはずの槍ですら筋肉質の肌に赤い筋が入る程度のキズしかついていない)
(かすり傷とも言えないそれを彼女に見せつけながら、反応を…謝罪でも強要させようとしてるのか、分厚い掌でパン、と頬を叩き)
【ありがとう、それじゃあ理由だとか原因とかは適当に流しつつこんな感じで】
【もし合わないときはお互い遠慮無く…ちなみに、時間は何時くらいまで平気かな】
-
>>83
ゔぶ…………
(頬を張られ唾液がとび、脳が揺さぶられ男を見る目が上を剥く。)
(支える腕が崩れ、顔から再び地に伏せ、上がりかけた尻だけを高く上げた姿勢は見ようによっては土下座をしているように見えるかもしれない。)
(びくりと高く上げた尻を震わせる屈辱的な姿勢からなんとか姿勢を整えよう悶えるも体を起こすには至らずに――)
【時間制限は特にない。】
-
>>84
なんだよ、あんな偉そうな態度しといて謝罪一つできないってか?
仕方ねえなあ……美人には優しいから特別に一回だけチャンスをやるよ
『生意気言ってすみません、今日からは便所として大人しく尽くすから許してください』ってな
ほんの一言言ってくれるだけなんだがな
(尻を掲げて突っ伏す相手、そんな彼女の後頭部に膝を載せれば床に頭を擦り付けさせ)
(掲げた尻……ボディスーツ越しの膣穴に乱暴に指を喰い込ませ尻を掲げさせていく)
(普通ならありえない下品な敗北宣言……人としての権利を差し出すような言葉を今の彼女に吐く余裕があれば、許してやると)
【ありがとう、それじゃあこのまま遠慮無く】
-
>>85
あぎっ……
(後頭部に膝が乗れば短く悲鳴を漏らしながら、懸命に片腕で地面を押し)
(膝をどかそうと手のひらを添えるかのようなか弱い抵抗を試みて)
ん゙お゙ァ♥ やめ…おぉぉぅ♥
(膣穴を支点に持ち上げられれば、くぐもった悲鳴が上がり、もがきバタバタと踵があがる。)
(頭を押さえられた状態で背中を反らされ、びくびくと尻を震わせていればやがて限界が来て)
おっ……おぉぉ…………♥♥
(指で穿たれた雌穴が湿り気を帯びたかと思えばアンモニア臭が広がり、股座と太もものボディスーツに来い染みを作り)
(吸湿しきれなかった分のそれが地面をうつほどの、失禁をして)
(男の言葉に従う余裕などあるはずもなく。)
-
お?辛いのか…ほら、頑張れ頑張れ
ちゃんと俺の指引き剥がせたら、その時は止めてやるから……なっっ!
(相手の抵抗に対して不愉快に思わないのは)
(無駄な抵抗で、最初から驚異にすら思わないから)
(むしろ、相手の抵抗を盛り上げてやるくらいのつもりでしっかり頭を支えたまま…尻を持ち上げ、背中を急カーブで逸らすように持ち上げれば)
(結局、抵抗の意味がなかったのか尿を垂れ流し脱力する様子に、慌てて手を離し)
謝るくらいなら小便でも喰らえってか?こんな状況で気の強いもんだな
それじゃあ、俺ももうちょっと本気で泣き入れさせねえとなぁ
(実際、彼女が抵抗する気があると思ってすらいないが)
(口実を作ればニヤつきながら靴の先でうつ伏せになる彼女を仰向けに転がし)
(破れかけたボディスーツの下腹部の上から、硬いブーツでゴリっ♥と子宮を押しつぶしていく)
(心臓マッサージでもするような勢いでテンポよく、骨盤が歪むくらい遠慮無く体重を載せれば)
(犯されているわけでもないのに、子宮口が潰れ胎内が圧迫されるような刺激を与えようと)
【…っと、すまない。こっちが途中30、40分ほど離れる事になりそうなんだけど、途中待ってもらったりは大丈夫かな】
【こんな感じで遠慮無くできれば嬉しいけど、もし難しそうならそのときは遠慮なく頼むよ】
-
>>87
あおっ……♥
(つま先がこちらの額を捉えると、紫色の長髪を振り乱して地面を転がりあおむけにされる。)
(裂けたボディスーツが薄桃色の乳輪を覗かせる豊かなふくらみがふるん♥と揺れて)
(だらしなく開いた口から苦し気な息を漏らし、醜態を晒した羞恥に顔が歪む)
んおぉっ♥ なにっ、を゙……あごっ♥おおおおおお♥♥
や゙め゙……子宮つぶれ♥ン゙ン゙っ゙………ごりごりすりゅ、なああぁぁ…………♥♥
(子宮が押しつぶされれば膝を立て、男の足をむっちりとした太腿で挟み込み、両手を添えて必死で抑え込む。)
(その間もぶしっ♥ ぷしゃっ♥ と潮と尿をまき散らしアへ顔を晒し腹を突き出すように弓なりに反って)
【了解だ、よほどのことでもない限り待てるので遠慮なく。】
【多少やりすぎても問題ないのでよろしく頼む。】
-
>>88
【それじゃあ、先にレスだけ…14時過ぎにちょっと離れる事になるから】
【このレスの続きを返したら待ってて貰っても大丈夫かな】
【もし難しそうなら、その時はここに何か残して貰えると】
【プレイに関しては、切断・骨折…この辺までいかなければ遠慮なくするつもりだし、よろしく】
-
>>88
はは、いい蹴り心地だ…あんた、サンドバックの方が向いてるんじゃないか?
(見るからにガタイの良い男に比べ、スカサハの体重が軽いのは一目で見て取れる)
(彼女の体があっさりと地面の上を転がり、荒い息を吐くたびに誘うように上下する胸)
(それでも、男の方は目の前の彼女をサンドバック程度にしか考えてないのか)
(“子宮マッサージ”と言う名のブーツによる踏みつけは、レイプするまでもなく彼女の子宮を揉み潰し、叩きのめしていく)
(膝を持ち上げ、股で挟む姿は、子供が抵抗するようなみっともない姿勢だが、それだけ彼女に余裕のない証拠でもあり)
よしよし、そんだけ元気があるなら第二ラウンドと行くか
今からお前の額に根性焼き付けてやるから、それが嫌ならちゃあんと俺の足を止めてろよ?
どうしても嫌なら、その時ゃ自分でその両手足離して、ギブアップしてみろよ
俺だって鬼じゃないから(ぐっ……)その時は優しい罰ゲームで(ぐりっ♥)勘弁してや・る・よっ♥
(ブーツで踏みつけていた足を両手足でしがみつかれれば、体重をかけるのはほんの少し面倒になってしまう)
(だからこそ、今度は自分の足を滑らせるように少しずつ体を沈ませ靴からスネ…そのまま膝を彼女の下腹部に喰い込ませていく)
(下腹部の中でぶちゅぶちゅと鈍い音が響くのは子宮口でも押し潰れてるのかもしれないが)
(相手にそんな事を考える余裕さえ与えないように、分かりやすい罰)
(ドラッグ混じりのタバコに火を点け少しずつ彼女の額へ、膝を沈ませながら近づいていき)
【それじゃあ、こんな感じで…少しだけ離れるよ】
-
>>90
おっ♥おおっ♥ お゙お゙お゙お゙ーーーッ♥♥
(早く逃げなければと靴裏を押し、腰を突き上げるも子宮が押しつぶされる痛みと痺れが走るばかりで)
(みっともない悲鳴を上げながら迫るたばこの火の熱に表皮を撫でられる。)
(それから逃げようと喉を晒すように反らし、顔を横に向けて目を剥き見開いて)
やめっ、やめろおぉぉっ…………げおっ♥ お゙ぉ゙♥
(悲鳴を上げるように静止を促し貼り付けにされた虫のように体を蠢かせて)
(ドラッグ交じりの煙を吸い込んだかぐらりと思考が歪んで――)
-
>>91
【待たせてしまってごめん、まだ大丈夫なら早速レスの方作らせて貰うよ】
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>>92
【問題ない】
-
>>91
ほらほら、そろそろ届いちまいそうだなぁ
(仰向けになった相手に靴底から膝へ、足を滑らせ沈み込ませていく)
(腹の上からでも分かるように子宮を押しつぶしながら)
(抵抗して押し返す事もできない癖に、無様に降参して侘びを入れる気もないようだった)
(子供が靴底で虫を踏み潰して遊んでいるように、余裕たっぷりに重みを込め、そろそろ抵抗の弱くなってきた相手に飽き始め)
本当に、喧嘩どころか力も弱いんだな
ちょっと気合を入れてやるから、感謝してくれよ……なっ♥
(ドラッグ混じりのタバコのせいか、焦点が少しずつ怪しくなってくる相手)
(そんな相手の鼻に刺し、掌で落ちないように固定したタバコ)
(頭の中が溶けるような煙を鼻粘膜でたっぷりと吸わせてやりながら)
(もう一本のタバコを取り出し、片手で器用に火をつければ)
(……ジュウッ と相手の乳房にくっきり残る負け犬の証を押し付けてやり)
【ありがとう、それじゃあ遠慮なく…そういえば性的暴力ってことなら、もっとエロ系がよければそっちに重点置いとくよ】
-
>>94
や゙っ゙♥ぬげっんごっ♥♥んごおおおおおおおお゙お゙お゙ぉぉぉぉ゙♥♥
(鼻に押し込まれた粘膜を侵食する煙草に危険を察しったか恥も外聞もなく鼻息を荒げ、押し出そうと試みる。)
(頭がじんわりと侵食され、視界が裏返り始める。ぶびゅ♥ぐちゅる♥と鼻血交じりの鼻水を吹き出して)
(ドラッグの混じっていない空気を吸い込もうと悲鳴交じりに舌を突き出して)
ンギィ♥♥ おおっ♥♥ ンヒィィィーーーーッ!♥♥♥♥
(早くもドラッグが回ったか鋭敏化した神経が粗末な焼き印を押す感覚を捉える。)
(こんな時だけ力が入ったのかブリッジをするように腰を浮かせてガクガクと痙攣を初めて)
(盛大に潮を吹いたかと思えば大きく放物線を描き尿が漏れだして絶頂する)
お゙………ぉ…♥ んぉ゙お゙ぉ゙……♥♥
(ガニ股で脱力しとっびくびくと痙攣するたびに無様に負け犬となった印を誇張するように豊かな乳がぶるぶると震え)
(擦り傷や打撲痕はおろか鼻水や鼻血でぐちゃぐちゃになった整っていたであろう顔をだらしなくアヘらせて)
【ドラッグ極められて散々嬲られた後土下座でもさせられてハメ乞いさせられたらエロ方面など希望しようか。】
-
>>95
ほら、頑張れ頑張れ…顔面まで小便吹き上げれば、消せるかもしれないぞー?
(鼻に差し込んだタバコは、取れないように手でしっかり抑えており)
(彼女が暴れた程度で引き剥がされることはなく)
(それどころか……暴れれば、暴れる分だけ、彼女の鼻粘膜から血管へとたっぷりと吸い込んだ薬が血液に溶け全身に流れださいていく)
(気合を入れるため…といって与えた根性焼きは効き目抜群だったようで、体が跳ね上がるようなブリッジは男の膝を跳ね除けるが)
(その結果できたのは、潮吹きと間違えるような尿を吹き出しての薬物絶頂)
(顔に浮かんだだらしのないイキ顔は、どう見ても苦痛や屈辱より、薬のトリップが与える快感にハマリ込んだもので)
さーて、んじゃそろそろ楽しいお遊びに映るか
ほら、まだ生きてるよな……反応しないと大変な目にあっちまうぞー?
(ガニ股で地面にひっくり返る相手。痙攣している相手の股間に手を這わせ)
(ぎちぃぃぃっ♥と音を立ててボディスーツを裂き、股間に裂け目を作っていく)
(絶頂直後の小便まんこを指で弄りながら、相手の意識があるかどうか…それで次に与える地獄を決めてやろうと)
【いいなぁ、頭の中まで薬漬けにしてマゾアクメを刷り込んでくって感じで…是非させてもらうよ】
-
>>96
(かろうじて裂けていなかったボディスーツの生地が股間に食い込み肉付きをあらわにしたかと思えば)
(そのまま張力の限界を超えて引き裂かれ、同時にビクッ♥と腰が跳ね尿が噴き出す。)
おっ おぉ?♥ や、めぇ………くぅんっ♥
(無様に失禁しながら秘裂を弄り回す手を振り払おうとバタバタともがく。)
(ドラッグでふらつく視界では遠近感が掴めないと察すると、ひくひくと物欲しそうな雌穴を晒したまま四つん這いになり)
(肉付きの良い尻を振りながら手から逃げるべく這う。)
あ゙……あ゙ー゙…………
(ぼたり♥ぼたり♥と雌穴から尿と愛液を滴らせながら、這う虫のように距離を取り構えんと叶わぬことを試みて)
-
>>97
お……凄えな、これだけされてまだ抵抗できんのかよ
(自分の足を跳ね除けたブリッジに、肉穴を弄り回してる最中に)
(体を捻り、四つん這いで逃げていこうとする相手)
(その姿に素直に驚いてみせるが、のたのたと四つん這いで歩く相手を長い髪の毛を握り捕まえるのは簡単な話だった)
ションベンまみれのボロ雑巾でも
ちょっと、調理してやればオナホ代わりにはなるよな
(ぐい、と髪の毛を握り引き寄せながら)
(ぐしょ濡れの下半身と、タバコの焼き痕を付けられた胸)
(相手の体を品定めしながら、見せつけたのは注射器と、その中に入った蛍光ピンクに着色された薬液で)
さーて。んじゃ…使い捨て肉便器体験コース頑張ってみようか
(そう言って一番脳に近い首筋の血管へと打ち込んでいく)
(最初は1本……そのまま、中身を補充すれば彼女の胸に針を伸ばして2本目をぷつり)
(相手の頭を物を考える場所から、反射で与えられう快感を受け止めるだけの場所へ)
(薬が全身に回るまで、数分も必要はなく)
-
>>98
(艶のある手入れのある長髪がつかまれ、ぶちぶちと無惨な音を立てながら引き寄せられる)
(もがき空を切る腕をばたつかせながら抵抗を試みるもまるで効果はなく)
やめっ………やめろっ! 離せぇ…………っ!
(乱暴に白い首筋が晒され、そこに注射針が突き立てばぐるん♥と白目を剥いて)
や゙っ゙♥ おひぃいいいぃぃぃ♥♥♥♥
やめっ、も♥ やめ、へっ♥♥ おほぉおぉぉ♥
(ぶしり♥と飛沫を上げて股間から尿が迸る。鼻に刺さっていた煙草も勢いよく抜け、鼻血がしぶいて)
(全身に薬が回るころにはびくびくっ♥びくびくっ♥と痙攣を繰り返し、巨乳をばるん♥と揺らして)
ばがにっなる♥ も、くすりやめぇ……♥♥
-
>>99
お、いい反応……やっぱ薬って怖えなぁ
(タバコを溢し、白目を剥く相手)
(何度吹き出すのか分からない勢いで尿を垂れ流し)
(鼻血までしぶかせる姿は、今頃体にたっぷり悪影響を与えながら、頭の中をトリップさせてるのだろう)
(必死で止めようとする彼女の目の前で3本目の注射を取り出し)
(情けをかけるように、それを懐に収めれば)
仕方無いな……そんなに注射が嫌なら
今すぐ、この場で土下座して使い捨てオナホにしてください…ってケツ振って見ろよ
俺がその気になれば、もう注射はなしにしてやるよ
ダメだったら…その時は舌に射ってやるか
薬が完全に抜けるまで、水飲むだけで小便漏らすようになるらしいから頑張れよ?
(そう言って、相手が余興を受け入れる前提で無理を押し付けていく)
(今の状態でも乱暴に髪を掴み頭を揺さぶれば、頭蓋の中で脳が揺れるような錯覚と、瞼の裏で火花の散るような刺激を与えて)
-
>>99
【すまない、俺の方がちょっと出かける予定ができたから今日はここまででも良いだろうか】
【こんな感じで付き合ってくれるなら、また見たときは最後まで付き合わせて貰えると幸いだ】
-
>>100
ぞん゙な゙ぁ……ぁ゙……♥おぼっ……ゆらす、うぐぼ……
(顔から血の気が引いていくのはバッドトリップのせいか、要求にたいする恐怖か。)
(がくがくと脳をシェイクされ、割れるような苦痛の中でこみあげたものが喉からあふれ出る。)
おぼぉぉぉ………♥♥♥
(びちゃり♥びちゃり♥と喉からあふれた吐しゃ物が揺さぶられまき散らされる。)
(それでも性感は快楽を与え続け、絶頂を与え喜色の混じった声を上げさせて)
(そうして鼻血と吐しゃ物、尿であたりを汚してから幾何かたち)
わ゙……かったっ……んぉ♥ する、からぁ、も、揺するの、や゙め゙え゙ぇ゙ぇ゙………♥
(ついには屈服すした言葉を吐き出すも、しばらく脳を揺さぶられ続け)
(ようやく髪を離されれば自分がまき散らした吐しゃ物に顔面から突っ込んで、ゼイゼイと息を吐く)
(緩慢な動きを急かされるようにすれば膝を折り背中を丸めて頭を垂れる。)
薬は、もうやめて、くれ……使い捨てオナホでいいのでっ♥、つかって――――ひっ
(男が気に入る返事ができるまで似たような言葉を繰り返し紡ぐこと数回。)
(舌先に、それ以外にいくつも注射痕を作ると)
おぉ……あひっ♥ひぃ♥♥
なまいき♥言って……♥すみませんでしたぁ……♥無様な、敗北まんこと♥糞穴でよければ♥
是非、オナホにしてぇ♥くだひゃ♥おごっ♥おねがいひます♥お願いしますっ♥♥
(涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにして、吐しゃ物をまき散らしながら屈服する様を見せ)
(地面で額をこすりながら高く掲げたケツを上下に左右に大きく振り乱しながらがちがちと恐怖に歯を鳴らした。)
-
>>101
【ああ、ここまで付き合いに感謝しよう。】
【まぁ、〆でも問題ない――か。お疲れ様だ、付き合いに感謝する。】
-
>>103
【自慢の槍の柄を尻にでも挿して、窒息トリップでもして見たかったんだが】
【急な都合で離れることになってしまって本当にごめん】
【ここまで、すごく楽しかった、付き合ってくれてありがとう…それじゃあお先に、お疲れ様】
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>>104
【切ってくれても構わないと最初に言っておいた通り気にしなくてもよい】
【それでは改めてお疲れ様、スレをお返しする。】
-
【◆wacGUbkRVM様としばらくお借りします】
-
【◆m2vmTqGDQ.様とお借りします】
>>106
【移動、ありがとうございます、改めてよろしくお願いします】
【こちら、小市民的な若い童貞とのことですが、見た目や性格に何か希望はありますか】
【向こうのスレで言ったように可能なら巨根設定で行かせてもらいたいです】
【女エージェントが使い捨てにするつもりが一度じゃもったいないと思わせる程度にはウタマロな感じで…】
【希望のプレイとかはあったりするでしょうか?】
【こちらとしてはキス多めだと嬉しいですが、今ふと思いついたのが】
【キスしてもいいけど、私にキスするってことはこれからも裏社会に関わって生きていくということよ?その覚悟はあるの?】
【的なことを言われて、性欲と平和な生活の間で葛藤するけど、セックスアピールの結晶のような女エージェントの魅力には抗えず、的なのを思いついたりしました】
-
>>107
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【使い捨てというより、好みのなまっちろいオトコを毎回搾り尽して依頼をこなしていたのに】
【今回は少し様子が違う…みたいな感じで猫がオモチャに興味を持った感じで、黄色い朝日を迎えることが出来た…といったところでしょうか】
【キス多め…了解です】
【はじめはピロートークで、ここから先は別の世界…まだ私と逢いたければ、キスして頂戴と顔を寄せる…そんな風だと良いですね♥】
【平和な生活…で、ちょっと頭をよぎったのですが。】
【男性が、若いながら親の決めたお相手とすでに結婚済みで、傍から見たらちゃんとしたお相手なのに】
【性欲がムラムラしてこず初夜以降レスのところ、こちらが半ば寝取っちゃう…みたいな設定は大丈夫でしょうか…?】
【そして…こちらの外観はアズレンのセントルイスか愛宕でしたが、どちらが宜しいでしょう?】
-
>>108
【なるほど…ということは女エージェントはかなりのスキモノと考えていいですかね】
【いつもは精根尽き果ててもう使い物にならなくなるのに、今回の男はちょっと違うかも、って感じで】
【そうですね、行為中のキスとピロートークでのキスはまた意味も違ってきますし】
【そんな感じだととても素敵だと思います♥】
【おっと、ということは男は童貞ではないということですね…】
【いいですね、見た目は間違いなく魅力的な女性のはずで、愛情はあるけれど、何となく親が決めたということもあって抱く気にならず】
【まだまだ若いし子作りを急ぐこともないだろうとレスが続いているような】
【そんな状態の男に女エージェントの極上の色香で誘われたら…イチコロでしょうね♥】
【慰み者から寝取られて女エージェントのパートナー的な存在になったりしても面白そうです】
【そうですね…どちらも魅力的ですけど、今回は愛宕でお願いしてもいいですか?】
-
>>109
【そうですね…もの凄いドスケベさんです♥】
【精魂まで搾り殺されるか、運がよくてイキ狂わされて廃人コースがデフォですね💀】
【エージェントとしては、超人的な身体能力に、女版ゴ〇ゴ13といってもいいくらいの各スキル持ち】
【そのうえでマンガチックですが、伸縮する特殊な細縄を使い】
【相手の全身の経絡を緊縛して、快感を増幅させたり、触手のように絡みつかせて標的を仕留めたり、蜘蛛のように移動したりと】
【例えば、ふっ…と息を吹きかけただけで意識飛んじゃうくらい感じちゃうような秘儀をマスターしているみたいなのは大丈夫でしょうか…?】
【そちらにもその縄化粧を施してびんびんにしちゃうとか…】
【かしこまりました…ではその様にしましょう。】
【あっと…。すみません童貞の設定を忘れていました…】
【いきなり女性といたすことになって緊張のあまりできなかった…けど向こうもそれを受け入れてくれて】
【一応仲良くしていてくれたら嬉しいですし…寝取り甲斐もあります♥】
【パートナーというには歪な関係で…愛人といった方が良いかもしれませんね】
【愛宕さんで了解しました。】
【すこしだけ年上なお姉さんオーラだしてみようかしら…】
【こちらは一応こんな感じですね 】
【もし良ければちょっと始めてみますか?】
-
>>110
【一般人の男では考えられない、映画や漫画のキャラみたいなエージェントってことですね】
【スキルも性欲も♥】
【ふむふむ…そういうギミック的な道具を使ったり、人外の技を使ったりも女エージェントが現実離れした女性だって強調できて良いと思います】
【こちらも縛られちゃうんですか…新しい性癖に目覚めてしまいそうですね♥】
【あ、それはいいですね…初夜は失敗に終わっていてその気恥ずかしさもあってレスになっていて】
【そうですね、そんな夫でも許容してくれる優しい妻で、肉体的には繋がりはなくても心は繋がっているような感じにしましょうか】
【スキル的には一般人のこちらはとてもパートナーとは言えないでしょうし、そんな関係が良いかもしれないですね】
【はい、よろしくお願いします】
【見た目はこちらより若いくらいなのに、立ち振舞はお姉さん…いいですね】
【はい、こちらも大丈夫です】
【あ、一応NGは血が出たり骨が折れたりするくらいの暴力と大スカ、ですね】
【はい、よかったら書き出しお願いしてもいいですか?】
-
>>111
【女独りで裏社会を股にかけているだけに、色々規格外な感じですね】
【はい♥性技ひとつとっても。…何処までロールで再現できるかは心許ないですが】
【裏仕事の際のコスチュームのセンスも、ピッチリなキャットスーツや超ハイレグ&紐Tバックのレオタード等々…】
【あえて犠牲者の前に姿を現して、その美体を最後に見せつけて見せたり…痴女性向は強いですね…♥】
【軽く首に巻き付ける程度で相手の全てを支配できる位な感じで…それをペニスに施してビキビキに更なる肥大化&敏感化等…よろしければしてみたいですね】
【どうもありがとうございます。結構粗がでちゃうこちらです…;】
【パートナーというか、こちらと初めての夜をサバイブした後は、時々そちらの前に現れる感じです】
【勿論…その後出世もしますでしょうし…自信をつけて奥さんとも上手く生き始めたとしても…お構いなしに♥】
【NG了解しました…しばらくお待ちくださいませ…】
-
>>112
【コスチュームからしてセックスアピールの結晶のような女性ですね♥】
【痴女性向は強い…ますます楽しみになってきました】
【そのくらいの肉体改造でしたらむしろ大歓迎ですので♥】
【いえいえ、やりたいことをやりたいようにやるのが一番ですから】
【そちらのお陰で人生上向きに、というのもありかもですね】
【アゲマンエージェント、って感じで】
【はい、お待ちしてますね、よろしくお願いいたします】
-
(上司に専務室に呼び出され、居並ぶ上層部の役員たちから一方的に命じられたのは)
(指定された日時と場所にて、重要案件を任せる社外エージェントとの接触)
(渡すように命じられた封筒には、厳重な封印と管理タグまでつけられていた)
(社運を左右する案件を君に一任すると、笑顔で肩に手を置いた上司はというと、心底ほっとしたような)
(はっきり言えば爆弾案件を他人に廻すことが出来たという、下卑な笑みを口の端に浮かべていた…)
(そして、エージェントとの合言葉だけが渡される)
(縛妃にバインドクイーンのルビが降られていた)
(待ち合わせの日…指定された場所は、遠くに高層ビルのスカイラインを臨む)
(人気のない海沿いの道)
(待ち合わせの時刻に合わせて、遠くから甲高いエンジン音が迫り――眩いヘッドライトの光芒)
(現れたのは、モンスターエンジンを積んだ一台数億の超高級スポーツカー)
(通り過ぎざまに鮮やかなターンを決めて、ピタリと彼の目の前に停止、ガルウイングのドアを跳ね上げ)
(中からしなやかな脚線美が伸びて、カツンとヒールを鳴らして降り立つ…)
――こんばんは。
(宵闇にも映える黒い髪をかき上げ、スーツ越しにも強烈に艶めかしいオーラをはなつ肢体)
いい夜ね…合言葉、言えるかしら?
(嫋やかな微笑みを浮かべる東洋系の美女、その黒い瞳が磁力のように相手の視線を捉えて離さない)
【お待たせしました、こちらの通り名はこの通りで…よろしくお願いします】
【時間も時間ですし…辛くなられたらご遠慮なくおっしゃってくださいね?】
【こちらは一時半くらいがリミットの目安です】
-
>>114
重要案件って一体何なんだろう…これを渡すだけの簡単な仕事って言う割には、相手の見た目とか連絡先は教えてくれないし
お前は中は気にしないでいいって言うけど…社外秘の資料にしたってこんな厳重な綴じ方見たこと無いぞ…
同僚や先輩には口外するなってきつく言われてるし…本当に大丈夫なんだろうか…
(夜の人気のない道にスーツ姿のサラリーマンが一人、ぽつねんと途方に暮れた様子で立ち尽くしていた)
(見た目はまだ20代前半、身長は170半ばくらい、まだ学生っぽさの残る顔立ち)
(誰が見ているわけでもないのに生真面目にネクタイを首元までキチンと締めていて、スーツも真新しく、彼が新入社員であることは間違いない)
(上司から強引に命じられた業務をこなすため、普段務めている商社から離れたこんな場所に一人来させられていて)
(重要と言う割には内容は一切説明無し、普通なら相手がどんな人かくらいは教えてくれるはずなのにそれすらない)
(新人の男にとってはそれだけで不安に胸が押し潰されそうな気分で、忙しなく時折通り過ぎていく車を目で追っていた)
今日は俺の好物作ってくれるって朝言ってたのにな…申し訳無いな…
(残業で遅くなると伝えるついでに愛する妻につい弱音を漏らしそうになるのをグッとこらえ)
(堅物だった父の教え通り真面目に仕事を全うしようと身を引き締め)
にしたってどうしてこんな場所で待ち合わせなんだ?時間も業務時間外だし…
ん?…わ…派手な外車…あんな飛ばして大丈夫なのか……って、わわっ!?
なんだ…車が反転して……っ!眩し……っ!
(派手なエンジン音とともにネットでしか見たことのないようなスポーツカーが気付いた時には目の前を横切っていた)
(運転するのもかなりの技術が必要そうなスポーツカーが軽やかに、物理法則を無視するように反転しヘッドライトでこちらを照らす)
(強い光線に目を腕で庇いつつ、何事かと見ていると、降り立ったのは想像もしていなかった人物)
(強い光に縁取られた肢体の形状は、理想の女性を描いた絵画のようなフォルムで)
(響くヒールの音も何故か艶めいてさえ聞こえ…)
えっ!?あ、こ、こんばんは…そう、ですね…?
合言葉…!じゃ、じゃああなたがエージェント…?
え…女性だったんだ…しかもこんな美女……あ、いやすみません、取り乱して
はい、言えます…えっと確か…ば、バインドクイーン…で、あってますか?
あ、失礼しました、私、○○社の大宮稜と申します
(社外エージェントというと勝手に渋い中年男性を勝手に想像していたのだが、目の前の女性はまるで逆)
(下手をすれば自分よりも若くみえる若々しく見目麗しい)
(けれどあどけなさや幼さは感じられず、凛とした立ち振舞は挨拶をしただけだと言うのにこちらが圧倒されるような気配さえ感じられ)
(それでもなんとか仕事だけはこなそうと、慌てて渡された合言葉を、少し不安げに口にして様子を伺ってから)
(小市民サラリーマンのサガか、急いで懐から名刺を取り出して目の前の美女に差し出し)
【こちらこそお待たせしてすみません…こちらの名前はこんな感じで】
【えっと、読み方はバクヒ、であってますか?】
【そうですね、こちらもそのくらいがリミットになると思います】
-
>>115
○○社。大宮稜…クンね?
(街灯とヘッドライトの明かりに、鮮やかな真紅のスーツの胸元を押し上げる)
(豊満な胸の膨らみと、スリット入りのタイトスカートから覗く白い脚が浮かぶ)
クス…♪
(取り乱した様子の目の前の青年と言っていい男性に、小さく噴き出して)
大丈夫、それで合っているわよ♥
(包容力のある柔らかな表情で、カツカツと歩み寄る…モデルのように腰をくねらせ)
(タイトスカート越しの腰の括れと艶やかな円みが、ヘッドライトの光を背に、影絵のように浮かんだ)
ん…あら、ご丁寧にどうも♪
(差し出された名刺に一瞬きょとんと目を丸くするも、優しくそれを受け取り…)
(クイッ★と大胆に開かれたあスーツの胸元から今にも飛び出しそうな、ミルク色の巨峰が成すミッチリとした谷間に挿し入れる)
(…たゆっっ♥)
(まるで生き物のようにぞろりと双球が蠢いて、たちまち名刺を魅惑の谷間へ呑み込んでしまった)
・・・依頼書はこれね?
(いつの間にか重要案件の収められた書類の封筒までも彼女の手に在り)
あらあら…今時古風なこと。案外アナクロすぎてかえってセキュリティを高めているわ、ふふ。
(皮肉めいた微笑みとともに、小さく舌を出して微笑む黒髪の美女)
(見た目は若いようで・・・その物腰は底知れずそれが、年齢を不詳にしているようで)
・・・さ、立ち話も野暮だし、乗って頂戴?
(肩越しに振り返ると、女主人の意を汲んだように背後の紅いスポーツカーの助手席が開く)
お話しの続きは…私の泊まっているホテルでしましょ。
ずうっと立っていたみたいだし…大宮クンも疲れているでしょ、
(親しみやすいお姉さん風の多少くだけた口調で、誘うその表情は柔らかで…)
・・・ね?
(その瞳の光は妖艶で…獲物を品定めする猫科の美獣めいていた)
【バクヒでも、バインドクイーンでも大丈夫…呼びかけするときは、”縛妃”でいいわ】
【了解です…では、出来るところまで…】
-
>>116
この縛妃、というの…貴女の名前で良かったですか?
中国系の方なのかな…
良かった、合ってた……え?あ…わ…///
(差し出した名刺をまさか胸の谷間に入れられるとは思ってもおらず)
(自然と視線がその豊満すぎる、そして大胆すぎる胸元へと向いてしまう)
(結婚しているとは言え、様々な事情が重なって未だに童貞である自分にとっては彼女のビッグバスとは刺激的すぎる)
(ただ大きいだけでなくこうして海沿いにいるというのにどこか甘い香りがしてくるような、如何にも柔らかそうな身の詰まった乳房に)
(無意識の内にゴクッと生唾を飲み、僅かな仕草でたわわに揺れる乳房に虜になりけけてしまう)
ふえ…?…は、はいっ!そうです!
(そんなこちらの視線を知ってか知らずか、書類を…手渡した記憶は無いのだが、いつの間にか彼女は手にしていた)
(初めて会った女性に大して、仕事中なのに呆けてしまっていたのだろうか)
(自分の迂闊さを少し恥じながら、書類を無事渡せたことに安堵して)
そうですね…メールやファイル送信のツールは色々あると思うんですけど
下手にデジタルで大切な書類を扱うと、セキュリティリスクはどうしても残りますよね
(彼女の言葉に真面目に答えてしまう)
(ここでもう少し面白みのある回答ができればこの歳まで童貞ではなかっただろうが)
え…でも書類はもうお渡ししましたし…
っ!?ほ、ホテルって…い、いやいや…
あ、そうか、ラウンジを使わせてもらうってことですね?
あの…すみません…私、内容については聞き及んでいませんので話せることはもう…
(これで仕事は終わったと思っていたのも束の間、縛妃さんから車に乗るよう促され、またしどろもどろになってしまう)
(こんな絶世の美女にホテルに誘われたら、仕事と分かっているはずなのに妙な勘違いをしてしまいそうで)
(慌てて依頼内容のことは知らないと伝えるのだが…)
…は、はい…それじゃあ…お邪魔します
(彼女の瞳を見た途端、それ以上に拒否する言葉が出てこなくなってしまっていた)
(まるで魅了の術でも掛けられたかのように、フラフラと紅いスポーツカーに乗り込んでしまう)
(必死でこれは仕事、別に浮気をするわけじゃない、と自分に言い聞かせ、心を落ち着けようとするが)
(普通の大衆車にしか乗ったことのない自分には、超高級車のシートの感触さえまるで現実味が感じられず)
(どこか夢見心地な状態で)
【分かりました、ではお呼びする時は縛妃さんで】
【と、言った所でそろそろ時間ですね…】
【始めてみましたがこちらのレスはどうでしょうか?縛妃さんに合いそうですか?】
【折角なので続けさせてもらえると嬉しいですけど、合いそうにないならその時は遠慮なく言ってくださいね】
-
>>117
【ええ、よろしくね?】
【そうね、今夜はそろそろこの辺で…お疲れさま♥】
【うふふ、大丈夫♥、逆に私の方はどうかしら?】
【もしよければ、今夜の22時から空いているけれど、そちらのご都合はいかが?】
-
>>118
【はい、では今夜はここまでで、お疲れ様でした】
【良かった…凄く素敵です、すでに妖艶な雰囲気が伝わってきてて、これからのことを想像してドキドキしてしまいます♥】
【ありがとうございます、今夜の22時ですね、大丈夫です】
【では22時に伝言で待ち合わせましょう】
【改めてありがとうございました】
【今夜も楽しみにしてますね】
【ではもう遅い時間ですし今日はこの辺で…】
【お休みなさい、縛妃さん♥】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
-
>>119
【うふっどうもありがとう♥】
【でも、どんどん変態になっていくかもしれないから・・・止めてほしいときは言って頂戴ね?】
【ええ、22時に伝言板で待ってます。】
【こちらこそありがとうございました♪】
【えぇ…おやすみなさい(チュッ】
【スレをお返しします…♥】
-
【大宮 稜 ◆wacGUbkRVM クンとお借りするわね♥】
-
【スレお借りします】
>>121
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>117
ええ…そうよ。
でも華人では、ないかしら。一応日本人も結構な割合で入っているわ。
(確かに顔のつくりはハーフ風ながら日本人の雰囲気も有り、)
(滑らかできめ細かな肌も雪のような色白だが、白人のそれとは質感は異なる)
(しかし肉体はとても東洋人とは思えない)
名前の由来は…フフ、いずれ分かるかもね?
(――とにかく巨乳だ、生クリームを練って形作ったようなボリューム感漲る乳肉の谷間が)
(大胆に開かれた紅いスーツの胸元から、今にも飛び出しそうに円く迫り出している)
(潮風を退け・・・陶然とさせる甘く馥郁とした芳香が周囲を染め上げる)
ふふ♪物は言いよう・・・ともいえるわね。
アナクロなやり方も、嫌いじゃないわ…どちらかだけというのも野暮だもの♥
(にっこりと柔らかな包容力のある微笑み、年下にもかかわらず相対した者の心底から母性を掻き立てる…ある意味魔性の微笑み)
大宮・・・稜クンだったかしら?
(カツカツとヒールを鳴らして、滑るように歩み寄り優しく手を取り、重ねる)
真面目なのね、どうぞよろしく――ふふっ♥
(滑らかで吸い付くように柔らかい…性的快感ともいえる、てのひらの感触で包み込み…まだ普通に距離はあるのに)
(スーツを押し上げるバストの先端が稜クンの胸板に当り、ふに♥と潰れ・・・立ち昇るフェロモンが濃厚さを増した)
(艶やかさを含みながら愛らしい笑顔を浮かべるのだった)
(オレンジの灯火に浮かぶ、首都を巡る高速道路を恐ろしいスピードで疾駆する紅いスポーツカー。計器が正しいのなら500km/hを余裕で越えている)
(彼女自身の手によるというヘビーカスタムを受けた車体は、テールランプの間を紙一重で縫いながら一切速度を落とすことなく文字通り、飛び抜けていく)
・・・その様子だと、上司の方から今夜のお仕事、詳細は聞いていないみたいね?
(レーサー用のシートに身を沈め、シートベルトは胸の谷間に完全に呑み込まれ見えない…が、二つの巨乳の頂が搾り出されて)
(圧倒的なバストのシルエットをくっきりと浮かび上がらせていた)
(軽い調子で話しながら助手席の稜クンの方を向き、完全に前方から視界を離している…が)
(ハンドルをさばく右手は、別の生き物のように精密に動いて、魔法のようにハイウェイを走り抜けていった)
(都心に煌煌とそびえる外資系の三ツ星ホテルの、只の富裕層では決して入ることのない地下駐車場に甲高いエンジン音を響かせながら、車を滑り込ませ停車。)
(永い様でごく短時間な・・・壮絶なドライブが終わる。)
お疲れさま、もう着いたわ♪
さ、降りて私のお部屋で…打ち合わせしましょ(ウインク♥)
【長い時間お待たせしちゃってごめんなさい…長い文なのに全然進んでないという><】
【この後は、最上階のロイヤルスイートで二人きり・・・すごしましょ☆今夜もよろしくね♥】
-
>>123
あ、そうなんですね…やっぱりエージェントっていうくらいだからコードネーム的なものなんでしょうか
(東洋系ではあるのだろうが、国籍は見た目だけでは判然としない)
(恐らく単純なハーフではなくもっと複雑な混血なのではないだろうか)
(そう言えば混血が進むと美人率が上がると聞いたことがある…がそれにしたって縛妃さんの美貌は眼を見張るものがある)
(何よりも…どうしても気になってしまう自己主張の激しすぎる乳房がより紅いスーツを艷やかなものにしていて)
(直視するのは失礼だとは分かっていても、視線を送らずにはいられなかった)
…そんなもんでしょうか
まあでも…こんなやり方じゃなかったらこうして縛妃さんと会うこともなかったわけですし
そういう意味では…良かったのかな…♪
(会ったばかり、まだ会話も挨拶程度だと言うのに、彼女の雰囲気にどこか安心感のようなものを感じ始めていた)
(艷やかなだけでなく、甘えたくなるような大人の立ち振舞は自然と心を開かせていって)
は、はい…あの……ぁ…♥
よろしく、お願いします……ッ//
(ただ手を握られただけだと言うのに、まるで愛撫されているかのような錯覚に陥ってしまう)
(軽く触れただけでもその圧倒的な質量と柔らかさが伝わってきて、まるで痺れるような快感が背筋を走り)
(早くも魅了されかかった身体は股間からズクンッと甘い疼きと火照りを産み出し)
すご…景色が飛んでる……
(あり得ない超スピードで疾走するスポーツカー)
(ここまでの速度ではもはやオービスでは捉えることは出来ないだろう)
(景色は見たことのない変化を見せていて、あまりに非現実的な光景に悲鳴を上げる暇もなく、呆然とそれを眺めることしか出来ない)
(だというのに車内は恐ろしいほど安定していて、ジェットコースターのような恐怖感はなく)
(見た目だけでなくエンジンも規格外のモンスターマシンを楽々と乗りこなす彼女は一体何者なんだという疑問が沸々と湧き上がる)
ええ…全く……すみません…
あ、あの…前を見たほうが……いや、この速度だと見ててもオレにはとても無理ですけど…
(仕事のことを聞かれると申し訳無さそうに少し顔を伏せて答える)
(縛妃さんがこちらを向いていることに気付いて慌てて前方を見るように促すが)
(自分の目線では前を見ていたってとてもじゃないが反応できるような速度ではなくなってた)
(驚異的な動体視力と反射神経、運動能力の高さにただただ驚くばかりで)
も、もう着いちゃった……
(本来ならここまで少なくとも小一時間はかかるだろう距離が、体感で数分とかからずに到着してしまう)
(改めてこのスポーツカーの凄さと彼女自身の凄さに驚嘆し、しばし心ここにあらずの状態でいると)
…え?…あの…き、聞き間違い、かな?
今…縛妃さんの部屋で打ち合わせって聞こえたんですけど……
あの…私…いえ、オレ、その…結婚してまして…
でも、だ、大丈夫ですよね?仕事の打ち合わせ、ですものね?
(外から眺めることはあっても中にはいったことなど一度もない超高級ホテル)
(政府要人や巨大企業の中でも一握りのVIP中のVIPしか入れないホテルというだけでも恐れ多いのに)
(彼女が打ち合わせに指定してきたのは最上階のロイヤルスイート)
(てっきりロビーの一角を借りて、と思っていただけに、ドライブ中とはまた違った意味でドキドキしてしまう)
【いえいえ、素敵なレスをありがとうございます】
【そんな色っぽい雰囲気の場所で縛妃さんと二人きり…ドキドキしてしまいます♥】
-
>>124
そうね・・・自分で小一時間ノートに向かって考えた…というわけでは、無いわ(ぺろ☆)
(軽く冗談めかせて、茶目っ気を見せて熟れた唇から小さく舌先を覗かせる様は、今度は少女の様で)
(しかし、軽く肩を竦める仕草ひとつで、たゆっっ♥と揺蕩う爆乳は大人のセックスアピールそのものというギャップ)
このお仕事をやっていくうちに、自然と通り名になったから・・・そのまま使わせてもらっているの。
ふふっ、そういう女性をよろこばせる台詞はさらっと言えちゃうんだ…♪
私も、だんだん貴方が気に入ってきているかも♥
(ランダムに現れるテールランプを右に左に躱しながら)
・・・日本の道路って、走りやすくて好きだわ♪でも、今はあんまり車に興味ある人がいないのですってね?
(上機嫌な様子で鼻歌交じりに雑談してくるが…)
ひょっとして車に酔いやすかったのかしら?…ドライブがてら仕事のお話ししようと思ったのだけれど…?え、なぁに?
ちゃんと前は見えているわ―――。
(そう言いながら、一気に目前に迫るトラックの後部が、一瞬で右に流れ追い抜くと、再び追い越し車線に戻り)
(完全に横を向いて視界の外のはずなのに…縛妃には前方も完全に把握している様子で)
安全運転安全運転・・・うふ☆
(カツカツとヒールが鳴り響く広大な地下駐車場を、クライアントを連れて歩きながら)
あら?本当に何にも聞いていないのね。
そうよ、私の泊まっているお部屋で”打ち合わせ”
うん、ちゃんとエンゲージリング嵌めているものね…ふふ、これは大変ね☆
(意味深な事をからかうように言うのが、この縛妃の趣味なのか…ちょっとSっぽい表情が一瞬浮かぶ)
(専用エレベータの扉が開けば、直通で縛妃の逗留する部屋へ・・・)
ようこそ…さ、遠慮しないで入って頂戴♥
(豪華だが趣味良く整った、広大な吹き抜け二層。全面ガラス窓いっぱいに都市の夜景が足元遥か下から地平線まで続いていた)
ふぅ…。(スルッ)
(スーツの上着を脱ぎ・・・その下の白いブラウスだけになると、更にバストのボリュームが増して)
(胸元だけでなく、タイトスカートも量感溢れるヒップの圧力で今にもはちきれそう)
(東洋人離れした高さの腰から伸びる、ムチムチとしながらすらりと長い脚線美が、足元からの間接照明に浮かび上がった)
さっそく打ち合わせ・・・の前に。
(豊かな黒髪を舞わせながら尋ねてくる)
シャワーを浴びておく?それともこのままはじめちゃう?
【ちょっとストレートだけど…うふふ。意味深ということで…】
【いきなり始めるか、ムードをもうちょっと盛り上げるか…どちらか好きなようにしてね?】
-
>>125
そ、そういうつもりじゃ…も、もぉからかわないでくださいよ
(縛妃さんの言葉一つ、仕草一つで翻弄されまくっている自分を恥ずかしく思いつつも)
(決して不快感はなく、それどころかもっと彼女とこんなふうに話をしたい、もっと縛妃さんのことを知りたいと、思うようになっていく)
やっぱり海外は違うんですか?
都内だと混んでるし狭い道は多いし、中々飛ばすことって難しいと思いますけど…
このレベルの車だと逆に低速は苦手だったりするんじゃ
(明らかにハイスピードチューニングされたスポーツカーだけに、渋滞の多い日本の道を気に入っているときいて少し意外そうな顔をする)
(ただ彼女のドライビングテクニックを見ていると渋滞なんて関係ないのかも知れないが)
いやでも明らかにオレの顔を…あ!危なっ……あ、れ…?
(瞬きしただけで景色が変わっているのに、縛妃さんはこれでも抑えて走っていると言わんばかりに事も無げに他車を追い抜いていく)
(マジックでも見ているかのような目をパチクリと瞬かせ)
大変、って……どういう?
(含みをもたせるような縛妃さんの言葉に不安を覚えつつも後を追ってホテルの中へ)
凄……絶景ですね…♪
こんな綺麗だったんだこの街って……あいつにも見せてやりたいな…
凄いですね、縛妃さ……え、あ…//
(目の眩むような最上階からの夜景に胸に抱いていた不安も消し飛び)
(自分の立場も年齢も忘れて、少年のように目を輝かせ)
(それから、今も家で自分の帰りを待ってくれているだろう妻にも見せてやりたいと、ふと呟いてから、縛妃さんを振り返ると…)
(あのボリュームですらかなり抑えつけられてのものだと知り、目を見開き)
(ついついそれならばブラウスの下は一体どうなっているんだと無意識の内に想像してしまう)
(胸だけではない、お尻も脚も、改めて再確認すると、これ以上無いほど男の本能を、欲望を擽る身体をしていて)
(無意識に生唾を飲み、どんどん疼きだしていく股間から意識を逸らそうと必死だったが)
シャワーって…それって……っ!
か、からかわないで……あぅ…はじめる、って…も、もしかして…
(流石に童貞でもここまでされては意識しないはずがない)
(むしろ童貞だからこそ余計にシャワーの一言に明確に縛妃さんのことを女として意識し、そういう目で見てしまう)
(そうして意識して見れば見るほど彼女は魅力的で性的で…)
…ごめんなさい…オレ、結婚はしてるんですけど…その…まだ女性とはそういう経験、キチンとしたことがなくて…
だからきっと縛妃さんの期待には応えられないと…思います…
(だからこそ自分が童貞なことがネックとなって、申し訳無さそうに顔を伏せてしまう)
(きっと彼女は燃え上がるような情熱的な行為を望んでいるのだろうと勝手に推測し)
(まともに女性を抱いたことすらない自分にはそんなテクニックはないのだと、童貞なのだと消え入りそうな声で告白してしまって)
【ではこんな風に…まどろっこしくてごめんなさい】
【もう少しガッツいた方が良ければ、そういう風に変えていきますね】
-
>>126
路面が硬かったり、穴だらけじゃないから走りやすいの。
ふふ、低速はかえって難しいのは確かね?
盗もうとしても、多分まともに発進出来ないんじゃ…――ないかしら。
(再び、驚異のハンドルさばきで稲妻のようにジグザグ間をすり抜けて)
あと…煽り運転なんて面白いことする人間が増えてきているのですってね。
ふふっ、誰か煽ってくれないかしら〜?
(そう言いながら、明らかにその筋なドイツ車に、ドアミラーがほぼほぼ触れ合うまで寄せて挑発パッシング♪)
(こちらに気付いたパンチパーマの男性が、スモークガラス越しににらみ着けようとして…)
こんな風に―――♪(ぎゅんっっ)
(縛妃がハンドルを急回転させ、手元が見えない程高速でシフトチェンジ)
(モンスターチューンされた車体が筋モノのドイツ車を中心にその周囲を、激しいドリフトで360度回転)
ねっ☆
(そのまま高速でバックしながら、ハンドル操作を誤ったドイツ車がカーブの向こうに消えて…爆炎があがるのが見えたが)
(それも直ぐに小さくなり・・・見えなくなる)
あはっ♪(キュルッ!)
(再び180度その場で半回転して通常運転へ戻して…)
(子供が悪戯を愉しむような、屈託のないキュートな笑い声と、引き起こした惨事)
楽しくなければ、楽しくしないとね?稜クン♥
そうね・・・こうしていろんな国の夜景を見るのは素敵よ。
宵闇と営みの光が混ざり合って…同じものは無いわね。
(稜クンと並んで眼下の風景を眺めながら、素直な気持ちをストレートに表現する彼に、弟を見守るお姉さんのようなまなざしを向けていた)
あぁ、稜クンも背広抜いて楽にして?
(甲斐甲斐しく世話を焼くノリで、あっという間に背広を取り払い、)
お互い此処まできてお堅いのは無し…ね♥
(稜クンの唇に人差し指をあててウインク、その下で白い生地に包まれ弾むバストは、文字通り巨大な巨峰の果実の様)
分かってるわ。
だって既婚者で、こんなにピュアなリアクションは、流石のお姉さんも予想外だったもの(くすっ☆
・・・ふふ、事情は聞かないわ。
でもね、私としては、今回クライアントの企業の段取りの悪さには”ペナルティ”を与えざるをえないけれど
少なくとも今・・・君とは良い関係を築きたいって思っているわ(ウインク♥)
大丈夫…お姉さんに任せて♥
(ゆっくりと、夜景を背景に浮かぶ影の片方が迫り…あの爆乳を惜しげもなく押し当てて…卑猥に潰れるにもかかわらず密着させる)
ん…どきどき、感じるわ。君の心臓の音…ハァ…♥
(甘いフェロモンを孕んだ薫りを乗せて、耳元をくすぐる吐息交じりの囁き)
チュッ…チュ
(彼の耳朶を軽くついばむように、ぷるりと艶めく唇が這い…)
ふぅーーーーーーーーっ…♥
(窄めた唇から、耳穴に細く拭きこまれる縛妃の吐息。内耳をくすぐり鼓膜から脳にまで…あの魔性のフェロモンを染み込ませていく)
かわいいわ…稜。
(肉感的な太股を絡ませ…驚くほど括れたウエストを密着させて彼の身体を全身で味わうかのように、ネットリと濃密なハグ)
お姉さんと、今夜一晩・・・”打ち合わせ”…しようね♥
【まどろっこしいのはこちらとしては大歓迎よ】
【うぅん、この調子がいい感じよ。この後は…ベッドインか、デートっぽく雰囲気を楽しむのも素敵だし…】
【と・・・大分いいお時間だわ。ここまでにしてもいいかしら?】
【続きが出来そうな日にちはどんな感じ?】
-
【ありがとうございます、ではこんな感じでこのまま進めさせてもらいますね】
【デートっぽく…妻帯者なのについ縛妃さんとイチャイチャしたくなってしまいます…♥】
【分かりました、遅くまでお付き合いありがとうございます】
【そうですね…こちらは早ければ明日というかもう今日ですね、今日の夜でも大丈夫です】
【その後ですと火曜日の夜になりますね】
【日曜の夜なら20時以降、火曜日なら21時以降でお願いします】
【縛妃さんは次回はいつがいいですか?】
-
>>128
【うふふっ、シャワーの前に一度…おくちで気持ちよくなってもいいわね♥】
【そうそう…♪お酒飲んだり…ソファでお触りっこもしてみたいかも♪】
【そうね、ではひとまず日曜の夜・・・22時でも大丈夫なら、お願いできるかしら?】
【今夜も私と遊んでくれてどうもありがとう☆】
-
>>129
【シャワーする頃にはすっかり縛妃さんの虜になってしまってそうです…♥】
【いいですね、そういう雰囲気を高めていくのも好きです】
【はい、22時でも大丈夫です】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです】
【次回も楽しみにしてますね♥】
【では22時にまた…お休みなさい、縛妃さん】
【スレお返ししますね】
-
【大宮 稜 ◆wacGUbkRVMクンとお借りします♥】
-
【縛妃さんと一緒に使わせてもらいますね】
>>131
【改めてこんばんは、縛妃さん♥】
【今夜もよろしくお願いします】
【続き、もう書けてるのですぐレスしても大丈夫ですか?】
-
>>132
【うふふ、こんばんは稜クン。…ん(チュッ♥)】
【まぁ、ありがとう、そうしてもらえると嬉しいわ】
【今夜もよろしく・・・ね♥】
-
>>127
いや、このスピードの車を煽れる車なんてそうそう……
っ!…不味いですって縛妃さ…んっ!?
―――――――――――!
(最早言葉にならなかった、というよりも一体何が起きているのかが理解できない)
(縛妃さんのスポーツカーも相手のドイツ車もどちらもかなりの高速で巡航していたはずなのに)
(まるでいじめっ子がいじめられっ子をからかっているみたいに高速で回転し)
(見ているだけでも目眩がしそうな光景に、当然というか必然というか相手の車はコントロールを失い…)
っ!?っ!?…え…ええ……えええ!?
一体、何がどうなって……というかあれ…不味いんじゃ…
(ミラー越しにカーブの向こうで炎が見えた気がしたが、更に回転されてもう視界がまともに定めることも出来ない)
(混乱と驚愕で口が半開きになって、縛妃さんの底知れなさにただただ呆然とするばかり)
(多分今まで生きてきた中で一番呆けた情けない顔になっているに違いない)
し、心臓に悪すぎますよこの楽しみ方は……はぁ…
(下手なアクション映画よりもずっと派手なシーンになんて言えば良いかも分からない)
(ただひたすら心臓が早鐘を打って、喉が乾いていくのを感じるのだった)
縛妃さんは色んな国の夜景を見ていそうですものね…いいなぁ…
オレもいつかは縛妃さんのように世界を飛び回って活躍できるような仕事を……あ…えと…
(これまでの人生、親の言いつけに従って真面目に、ある意味面白みのない生き方をしてきた)
(結果的にではあるが日本を代表するような商社に勤められてその点は親に感謝はしている)
(それでもこれからはもっと自分のやりたいことをやってみたい、今の会社なら世界を相手に仕事をすることも夢ではない)
(今目の前に広がる景色は、その思いを強くするには十分すぎるほど輝いて見えて)
(振り返るとスーツを脱いだ彼女がいて、丁寧に優しく自分の背広も脱がされては抵抗するわけにも行かず)
(はしゃいでいたのが一転して顔を赤くして照れてしまっていて)
え……い、いや待ってください、これは全部オレの不手際で、会社は全く問題なくてですね
っ!も、勿論です!オレだって縛妃さんと良い関係を……あぅ//
(日本人らしい生真面目さで会社に迷惑は掛けられないと慌ててしまうが)
(続く縛妃さんの言葉とウインクにやはりそういう意味での「打ち合わせ」なのだと理解して)
ぁ…ぁ……待って、縛妃さ……んっ…んんっ♥
(文字通りの爆発するような圧倒的なボリュームと質感の乳房に身体が動かなくなる)
(本当に服越しなのかと思うほど生々しく伝わってくる爆乳の感触)
(見た目も卑猥にいやらしく変わっていくのを目にして、更に心臓が大きく高鳴り)
…んくっ…♥縛、妃さ…ん…っ♥
――――――――――♥
(息を吹き込まれた瞬間、自分の身体が自分のものでなくなるような錯覚に陥る)
(甘くピンク色の何かに全身を包み込まれるようで、もう股間は隠しようがないほどに大きく太く勃起しきって)
(そんな状態で全身でハグをされれば当然ながら縛妃さんの下腹部に硬いものが押し当てられることになり)
は…い……縛妃…さん……♥
(もう彼女を抱きしめ返さないという選択肢はなかった)
(脳まで浸透したフェロモンに膝を震わせながら、手を縛妃さんの腰に回し、こちらからも脚を絡ませていく)
(胸板が爆乳をより淫らに押し潰してもうおっぱいのことしか考えられなくなるほど)
あ…あう…暖かくていい匂い……それに…凄く柔らかい…♥
(彼女から立ち昇る匂いも抱き合うことで伝わる体温も感触も、股間の肉棒を獰猛なものに変貌させるには十分すぎるほど)
(早くこの女を抱きたいと、勃起が訴えかけていて、縛妃さんの下腹部をグイッと押してしまって)
ご、ごめんなさいオレ…興奮しちゃって……もう立ってられなくて…
(初めてあったばかりの女性の前でこんなにも勃起してしまう自分を恥ながら)
(縛妃さんを抱きしめたままソファに腰を下ろしていって)
【それではこんな感じで、まずはソファで…よろしくお願いします♥】
-
>>134
あはは…♪ん?
(そっと縛妃の手が稜クンの胸元にヒタリと当てられる)
貴方の心臓・・・ドキドキしているわ、今生きている証拠・・・よ。
(神妙な表情で、底知れない瞳で魂を吸いこんでいくようにじっと見つめて)
(ぞわり、と稜クンの心臓にまるで直接撫でられたかのような感触)
そんなことも、日常に溺れていると、意外と忘れちゃうのよね…ウフ♥
ええ♪それはもう…あ、でもお姉さんみたいに変な事や、イタズラばかりしちゃダメよ☆
んー?あら、そんな風にかばうんだ、ふぅん…。
愛社精神なんて商社だと良いように使われるだけよ?…やっぱりお姉さんちょっと心配。
悪いけど、今回の不手際の顛末はちゃぁんとこちらも把握していますので。
・・・後で貴方の上司の方たちに償ってもらうわ。
フリーのエージェントだけに、そこはしっかりとしておかないと、ね。
(有無を言わさない調子で、宣言する。柔らかな表情のなかで眼だけは凍り付いた刃の光を湛えていた)
うふふっ、怖がらせちゃったかしら?ごめんなさい稜クン♥
うんうん♪いっぱい仲良くして良い関係になりましょ♥(ふに⑉
んふぅ…だぁめ♥
もう”打ち合わせ”は、はじまっているのよ…フゥッ.。.:*・♥
(稜クンの身体にしなやかな縛妃の手足が絡みつき…侵食する様に豊満な肢体をみっちゃくさせて)
(下腹部でみるみる体積を増す…稜クンのあそこ、引き締まった下腹部で転がすように弄ぶ)
ン…控えめかと思ったら大胆ね、ハァ///ますます好きになっちゃう、お姉ちゃん♥
(実際外観だけでは年上とも年下ともつかないのに、一貫してお姉さん風を吹かせるのだった)
(甘いピンクのフェロモンが、まるで天女の羽衣のように揺らめき、稜クンに絡みつき)
(全身から浸透して…股間猛るオスへと導いて…)
興奮してるの…私もよ。
うふ…///
(身を預け、一緒にもつれ合うようにシンプルなデザインの大きなソファに倒れ込む)
(シャツの間から、白魚の手を滑り込ませ…胸板をねっとりと撫でまわして、乳首を爪弾き、敏感な腋をなぞり上げた)
ハァ・・・♥
(求めるようにぷるりと艶めく唇を、彼の眼前に捧げるように…)
ん…☆
【お待たせ…♪このままイチャイチャ・・・一度出しちゃう?】
【お口か、おっぱいに挟まれて…っていうのもいいわね♪】
-
>>135
っ!……はい…
(傍から見ているだけなら極上の美女と密着して男ならこの上ない幸せな体勢にも見えるのだが)
(本人にとっては勿論興奮はあるものの、縛妃さんの得体のしれなさにゾワリとしてしまう)
(胸元に手を当てられているだけなのに、彼女がその気になればこのまま心臓を止めることも可能な気さえしてきて)
それは…オレはまだ新人だし……色々言える立場じゃないから…
…凄いですね縛妃さんは……オレと同じか年下かも知れないのにもう独り立ちして
(まだまだ人に使われる立場に過ぎない自分にとっては縛妃さんの時折垣間見せる冷徹な表情も)
(恐怖心よりも憧れのようなものさえ感じてしまう)
大丈夫です…!
…オレも、いっぱい仲良くなりたい、です…♥
はぁ…はぁ……そう言われてもやっぱりオレには妻が…
(縛妃さんの豊満すぎる肢体が密着するほどに自分の中の理性が溶けていくのが分かって)
(なんとか襲いかからずに要られるのは妻の優しい笑顔があるから)
…お姉ちゃん……♥
(それでも、徐々に身体中に、股間のオスに浸透していく夜の女王のフェロモンは到底抗いきれるものではなく)
(気付けばソファに絡み合うながら倒れ、お互いの呼吸も感じられるほど接近してしまっていた)
…んっ!は…ぁ……縛妃……お姉ちゃん♥
も、無理……んんっ♥
(蠱惑的に揺れる爆乳、甘い匂い、尽く男のツボを捉えた淫猥な愛撫にもう理性は消し飛んでしまう)
(自ら縛妃さんの身体を抱き寄せ、顔をゆっくりと近づけて…)
んっ…んんっ♥はぁ…はぁ……甘い、です♥
縛妃さんの唇…もっと……キスしたくなる…♥
(妻を裏切る口付けは、背徳感と満足感で堪らない感情を呼び起こし)
(一度してしまうともう歯止めをかけることは不可能で、何度も甘えるように唇を重ね)
(舌を伸ばして縛妃さんの唇を、舌を舐め、絡ませようとしていく)
(先程の愛撫のお返しとばかりに、身体の間に手を滑り込ませると、押し潰しても潰しきれない爆乳を撫で)
(ブラウスの下の乳首を探って指を動かして、柔らかな乳房に指を押し込んでいく)
【そうですね…お言葉に甘えてこのまま一度…】
【贅沢な二択ですね…♥ならまずは口でお願いしたいです…】
-
>>136
そんなことないわ。
先月までヨーロッパでやっと帰ってこられたと思ったら、今度はお得意様からの急ぎのお仕事が入って
東南アジアへ行っていたの。
フリーランスのエージェントなんて聞こえはいいかもしれないけれど
自由気ままに見えて、お付き合いと義理が大切なものなのよ。
・・・社会人は何処までいっても大変です。
んっ、稜クン…♥
(目の前に浮かぶ、家で稜クンの帰りを待つ奥様の笑顔をまるで塗り替えるように)
(縛妃の色づく端麗なかんばせが視界を埋め尽くして…まるで極楽へ誘うように、濡れた唇が誘う)
お姉さんの前で誰の顔を思い浮かべていたのかな…?フフ。
(官能の霞がかる視界の中で稜クンの口へ迫る縛妃の美貌・・・)
んぅ(チュッ・・・♥)はぁ。ぁむんっ…♥(クチュゥ♥)んふぅぅう♥
(密着した二人の唇の隙間から、艶めかしい縛妃の嬌声が漏れ、押し出されてくる)
(稜クンの舌を迎え入れながら、縛妃の舌は同時に稜クンの口の中を縦横無尽に侵略する)
んふ♥んむぅン♥・・・んふふうっ♪
(いつの間にかねっとりと稜クンの舌を絡め取り、シロップのように濃い唾液を大量に喉へと流し込む)
(稜クンの口を完全にふさいでしまい、抵抗の仕様もなく胃へと飲み下させていく)
(人間の唾液とは思えない温度の高さ、芳醇な極上のワインを無理やりにがぶ飲みさせるが如く・・・♥)
(甘く爛れた、痺れを伴う狂熱が、胃から稜クンの全身へとたちまち広がっていった…)
(――チュプッ・・・♥クチュ♥――ッヂュゥゥゥゥウ♥♥)
(口を奪われたまま一体どれほどの時間が過ぎたのか…ようやくお姉ちゃんの顔が離れると)
――んっ(チュッ・・・パァァ♥)
(溢れ出した透明な唾液が糸を曳き、稜クンのいつの間にかボタンを外され曝け出された胸板と)
(お姉ちゃんの胸元から溢れ出して、レースのオーダーブラを卑猥にくい込ませた乳房の上に滴り落ちた)
ふふ、稜クン・・・最初のレッスンよ。(ぷぢゅうッ!)
(そう言いながら稜くんの胸板に、高く整った鼻先を埋め乳首を軽く歯を立てて吸引し)
(目覚めた快感の稲妻が伝う神経を、的確にトレースする様に)
―っぢゅぅぅ♥――チュルルルッ♥ヂュゥゥゥゥ・・・♥
(腋から鳩尾・・・おへそを掠めて、下腹部へ…唇で吸い付きながら、舌先の愛撫を降ろしていく)
んんン・・・♥
(焦らすように、快感の種火をゆっくりと育てながら…)
(不意に、ふわりと稜クンの腰が持ち上げられる)
(ひやりとした外気が股間で張りつめたペニスを撫でる)
ハァァ……♥
(次の瞬間、温かい吐息にやんわりと包みこまれる)
(いわゆる”チンぐり返し”の体勢で、無防備な股間に縛妃の口が捕食するように迫り――)
・・・む、んふっ♪(――かぷぅ…ッ♥)
【ちょっと分かり辛かったらごめんね】
【このまま、食べちゃうつもりだけど…大丈夫?お触りしたかったらシックスナインに変えても良いわよ☆】
-
>>136
でもやり甲斐はありそうですよ
付き合いと義理は大切ですよね…その上で信頼されるようしっかり仕事もこなさなきゃならないし
縛妃さんも人間関係には苦労されてるんだ…
ふふ、縛妃さんってスタイル抜群だし運転技術もプロ以上だし仕事も凄くできそうで、隙きのない完ぺきな人に見えてましたけど
縛妃さんもオレと同じような悩みを持ってるって知れてなんだか嬉しいです♪
縛妃、さん…♥
んっ…あ、いや、それは……ごめんなさい
(妻の顔を思い浮かべていたことを指摘されドキリとしてしまう)
(顔に出ていただろうか、やっぱり鋭い人だな、とドキドキしながら唇を近づけ)
んっ…くちゅっ……んんっ♥んぅ♥
(絡み合う舌と舌の間で唾液が撹拌され、より濃厚な甘い味となって流れ込んでくる)
(キスとは思えないほど濃厚で淫靡で蕩けてしまう唇と唇、舌と舌での交わり)
は…あ……凄い…こんな気持ちいいキス…初めてだ…♥
縛妃、お姉ちゃん……もっと…んんっ♥
(くちゅ、くにゅっ♥音だけでも官能を掻き立てる深く長いキス)
(妻とさえこんなにも深く口付けあったことはなく、すっかり酔っ払ったかのような火照った赤ら顔になってしまっていた)
ふぅ…はぁ……あれ、いつのまに……
やっぱり大きい…♥…あっ!♥く、ああ…!!♥
(お姉ちゃんからの甘い甘い、男を駄目にするキスの後、続けざまに始まる淫らなレッスン)
(童貞には刺激的すぎる胸と乳首への強めの愛撫に、呆けていた身体がビクビクッ!と痙攣する)
はぁ、はぁ!縛妃さ…そこ、は…!あ、くぅ♥
ま、待って…!待ってください…そんないきなり…!ああ♥
(ねっとりとした舐めあげで胸からお腹、下腹部へと快感が移動していく)
(本当に唇と舌なのかと思うほどの艶かしく淫らな舌での愛撫に、まるで初めて愛撫された生娘のように身悶え、喘ぎ声を漏らしてしまう)
(こちらが意識できないほど自然な動きの中で腰を浮かされ、下着を脱がされ)
(取り出された肉棒は日本人の平均を遥かに超える、野太く硬く熱い、けれど童貞らしいまだ初々しい色の亀頭と肉竿をしていた)
オレ…オレ、初夜の時、失敗しちゃって……
それ以来、こんな風に大きくなるのが恥ずかしくて…ッ!
(勿論体勢はこんな恥ずかしいものではないし、フェラなどしてもらったこともないが)
(女性の前に自分の肉棒を曝け出すと、どうしても初夜の日の苦い記憶が蘇ってくる)
(チンぐり返しなんて恥ずかしすぎる格好の羞恥もあるが、それ以上にまた失敗してしまうんじゃないかという恐怖心があって…)
はぅ!♥あ…ああ…何、これ…♥
すご、凄すぎる…こんな、気持ちいいだなんて…♥
…く、うぅ…♥縛妃さんは、エッチです♥エッチすぎて…オレおかしくなりそう…!♥
(縛妃さんの口の感触に怯えていたはずのペニスが大きく弾んで快感を示す)
(さっき以上に身体中に甘い快感が走り抜け、自分の顔の上で繰り広げられる卑猥な光景を信じられない思い出見つめ)
(暖かくぬめるような口腔と舌にすぐに我慢汁が溢れ出して、睾丸がビクンビクン!と反応し)
【いえいえ、大丈夫です、ちゃんと伝わってますよ】
【初めからチンぐり返しなんて縛妃さんは本当にドスケベさんですね♥】
-
>>136
信頼関係を築いておけば、いざというときに取れる選択肢が増えるから…。
このお仕事で恨み恨まれはもう諦めているけれど、あんまりしつこいと考えちゃうなぁ…え?何をって、ふふ♪
ありがと☆ケーキと爆弾造りも出来るわよ💀
(屈託なく物騒な単語が漏れ出すのだった)
あー…謝っちゃった♥
ダメよ?自分から奥さん裏切ることになっちゃうわ、堂々として…ね?
んっふふ♪今回はお姉さんの胸の中にしまっておいてあげるわ⑉(ぎゅ☆)
ッはぁ…ふふっおっぱいの触り方・・・いやらしくて、気持ちいい♥
相当溜めていたのね☆
(捏ねまわされる乳房は、とてつもない柔らかさでされるがままにその形を万化させ)
(しかし、瑞々しい弾力で呆けるように心地よい反発を返して来るのだった)
(ツンと尖り起つ、ベビーピンクの乳首もぷるぷると震えてまるで飾りつけのグミの様)
終わらないわよ。まだまだ…序の口なのだから。
(悶える稜クン、でも下半身を軽々とぬいぐるみを扱うように持ち上げられて)
(わずかな抵抗も許されなくなり・・・彼に施した下ごしらえを確かめるように)
ちゅぷっ♥チュルルルル・・・♥
(魔女が味見をする様に、舌と唇の愛撫が股間へ向かって侵攻していくのだった)
・・・まぁ⑉
(感嘆の声、股間に屹立する野太い男根は、線の細いイメージを覆す猛々しさで、牝を貫かんとのたうっていた)
やっぱり思った通り、立派だわ…⑉
(そっと剛直をなでるように手指を添えて)
そうなのね…大丈夫。お姉さんにお任せよ☆・・・自信をつけてアゲル♥
(視界の外で、縛妃の口に鈴口から先走りのおツユを垂らし、膨らみ揺れる睾丸を)
んむゥンっ♥ヅチュルルルルッ⑉――はぁォむぅ⑉ギュポッ♥ギュプッ♥
(縛妃の口が陰嚢をまるごと頬張り、しゃぶり舐め転がす)
ンン〜〜〜ン⑉(ギュブブブ――ギュプゥゥゥゥウ♥)
(その間も五本の指が陰茎に絡みつき、繊細な指業が踊り、亀頭から肉幹をじっくりと愛撫する)
(ギュパッ⑉)―っぱぁ♪
うふふっ、怖がらなくても平気よ♥どんどんエッチに…おかしくなっておしまいなさい――はむっ♥
(今度は陰茎の横から唇で咥えついて、そのままずるんっ♥と肉幹を根元まで呑み込み)
(ギュプッ♥ギュポッ⑉――ぎゅぷぷぷっ⑉♥)
(ディープスロートを繰り返し・・・うねる口中の粘膜と絡み付く舌で翻弄し、膨らんだ陰嚢の奥から)
(精子を搾りださんとしゃぶり抜いて…)
【そろそろお姉さんとはじめてのフィニッシュ・・・いいかしら?】
【あと…今日は何時まで大丈夫?】
-
【そうですね、次ではじめてのフィニッシュにしたいと思います】
【といった所でごめんなさい、今日はここで凍結でいいですか】
【次回はいつがいいでしょう?】
-
>>140
【わかったわ♪お姉さんのお口にたくさん出してね♥】
【つぎは折角だしおっぱいも味わってほしいかも…】
【射精の余韻もそこそこに、お姉ちゃんの身体をベッドにして弄り回してもいいし♪】
【その間は、太腿に挟んでコキコキしてまたまた出してもらっても…うふふ】
【たしか、火曜日が都合良かったわね?】
【それで良ければ、火曜の22時に伝言版で待っているわ】
-
>>141
【わ…休む暇なく次々とエッチな責めが続きますね…♥】
【全部してほしいです…♥】
【でもいつまでされっぱなしっじゃ悔しいですし、お姉ちゃんの身体を沢山弄り回しちゃったりもしたいです…!】
【そうですね、では火曜日の22時に伝言でまた待ち合わせましょう】
【今夜もエッチで楽しかったです♪】
【ありがとうございました、縛妃さん】
【では火曜日の22時にまた…お休みなさい】
【スレお借りしました】
-
【大宮 稜 ◆wacGUbkRVM クンとお借りします…♥】
【お返事遅れてごめんなさいね、色々ばたついちゃって…】
【今夜もよろしくお願いします♥】
【このまま、また出してくれたら…】
【最初の質問・・・この一夜限りの間柄とするかどうかという、ね。】
-
【スレお借りしますね】
>>143
【改めてこんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします♥】
【そうですね…もう答えは決まっているようなものですけど…っ//】
【すみません、まだ続きが書けてないので少々お待ちいただけますか】
-
>>144
【相当分かり辛い文章だったわね…】
【このままソファの上で射精して、そこで誘惑しちゃうわね♪】
【うふふっ、そうね♥でも、もし途中でこわくなっても止めてあげないわよ♥】
【ええ、だいじょうぶ。ごゆっくりどうぞ☆】
-
>>139
オレには計り知れない苦労があるんでしょうねきっと…
って、え、ええ!?ば、爆弾って…冗談、ですよね?
う、いやその…裏切るとかそういうのでは…
この状況で堂々となんて…
だって…縛妃さんのおっぱい凄すぎるんです
こんなやらしいおっぱい、どうしたっていやらしく触っちゃいますよ
(意識すればするほど縛妃さんの美爆乳の感触を手の平で感じてしまって)
(余計にいやらしく指を蠢かし、乳房を波打たせるように揉み上げていく)
(尖った先端に指先を引っ掛けると、下からより硬く尖らせるように擦り上げ)
う、くっ…ああっ♥これで序の口って…縛妃さん、本当にやらしい♥
は、あっ…そこ、気持ちいいです♥
(不思議と身体に力を入れることが出来ず、華奢なはずの縛妃さんの手で恥ずかしい姿で固定されてしまう)
(身動きが取れなくなると余計に股間からの刺激に意識が集中していって)
(全身を浸すような快感の波に、呼吸を荒げ、我慢汁をとめどなく溢れさせていく)
ふ、くぁ…♥い、嫌じゃないんですか…?
自信を……縛妃さん…♥んんっ♥
(優しく囁きかけられ、すぐにその言葉が嘘ではないと証明するような淫猥な口淫の雨霰に晒されて)
(睾丸は激しく脈打ち、パンパンに張り詰めてたっぷりと精液を作り出し)
気持ちいい…こんな、の…く、はぁ♥
耐えられ…ないです…ほ、本当に、おかしくなっちゃいそう…んんっ♥
(玉舐めしながら竿を繊細で大胆な手付きで絡め取らせ、扱き上げられ、肉棒がのたうち回るように激しく痙攣する)
(極太の幹には太い血管が浮き上がって、ドクドクと脈打ち)
(響く淫靡なディープフェラの音に耳まで気持ちよく感じて、快感の渦に飲み込まれていって)
は、ああっ!♥出るっ、もう駄目、ですっ♥
出ちゃう♥縛妃さんっ!♥出しますッ♥
あ、ああっ♥おおおっ♥
(男を知り尽くしたテクニックで、童貞には強烈すぎる快感を絶え間なく送り込まれ)
(あっという間に肉棒は限界に達して…)
(びゅくっ♥びゅ、ぶびゅるっ…!♥びゅぽっ♥)
(口腔粘膜に向けて、童貞の青臭く濃厚な精液が、噴火のような勢いで噴き上がる)
(もう恥も外聞もなく快感に悶え叫びながら、何度も肉棒を震わせ、その度にゼリー状の塊となった精液を縛妃さんに吐き出し)
【お待たせしました、続きはこんな感じで大丈夫ですか?】
【では、今夜もよろしくお願いします】
-
>>146
あ、そうね。
何にも知らされていなかったもの…言っちゃった(ぺろ☆
でも、隠すこともないわね。単語の意味そのままよ♪
んっふふ…♥
お姉さんのおっぱいにもう夢中なのね☆
(揉みしだかれ、乳房のまろやかな表面は細かく波打ち、先端に尖り起つ果実のような乳首が)
(一際いやらしく映える)
(どんなに好き放題しても、母性を漲らせたそのたわわな膨らみは全てを受け入れ)
(極上の柔らかさと滑らかさ、そして弾力で手のひらを包み込んでくる)
(ひたひたと縛妃の口中粘膜が稜クンの睾丸を吸引し、貼り付き転がす)
んふふぅ…♥んっ、む♪(ぐぽっ♥ぼぢゅ♥)
(すでに限界を超えて張りつめた肉竿に絡み付いたしなやかな細指が、)
(リズミカルにうねりながら根元から先端までをじっくりと愛撫する)
(チュクチュクといやらしい摩擦音が、徐々に激しくボルテージを上げていく…)
《ンふふっ♥…はしたない貴方の珍宝から、熱い塊がやってくるのがわかるわ・・・!》
(稜クンの脳内に直接語り掛けたとしか思えない、熱く濡れた縛妃の嘲笑交じりの声が最後の理性の閂を蕩かせて)
(爆発とも言えそうな、熱い純白の法悦の塊が尿道口を押し広げて猛然と疾走し)
(全身を痙攣させ、かつてないほど大量で濃厚な精塊を噴火のように鈴口から、縛妃の口中へと放つ…何度も何度も)
んっ…ふっ、んくっ⑉
(強烈な吸引を見舞い、青年の限界を超えた吐精を難なく飲み下していく妖女)
(余裕の笑みすら、底知れない黒い瞳に浮かべてもっと飲ませてと言わんばかりに)
(ズロォーーーーッッ☆―ぷぢゅぅぅぅ…ぢゅぶぶぶぶ♥)
(ぐんっとバキュームの勢いのまま、逆に頭をひいて)
(ズルリ☆と肉茎を遡り、前歯でカリ首を甘噛みして固定、精子の荒れ狂う口中のなかで)
(舌先が触手のように亀頭に巻き付くように絡みついて、敏感な部分だけを集中攻め)
(更なる射精に誘うのだった…)
ふぅ…んっふふ♥
頑張ったわね、稜クン。(なでなで
(ソファで寝そべって絡み合った、甘美な凶宴からどれだけ経ったのか)
(射精を繰り返し、全身が敏感となった稜クンの身体にもたれかかり)
(優しく頭を撫でる)
良い”打ち合わせ”だったわ♥
貴方の会社から…ではなくて、大宮 稜クンからの依頼として…
この件を正式に受けさせていただきます…♥
・・・もうクライアントとしての貴方との関係は、ここまでね。
ここで、さようならして会社で栄達、家庭円満となるか…
それらの日常を捨てて…私、縛妃とこのまま夜伽に耽るか…選びなさい。
(メロディに乗せた縛妃の美声の囁きが、まるで悪魔の誘惑のように選択を)
(官能に蕩け切った稜クンへ迫るのだった)
【じゃ…早速運命の選択です♥】
【選択次第で…場面を変えさせてもらいたいの…あと、ちょっと確定っぽくなるかも】
【例えば、意識だけ明瞭でも、首から下は全く動かせ無くされちゃうとか…もの凄く快感が増幅しちゃうとか】
【苦手だなって思ったら遠慮なく言ってね?】
-
>>147
え…ええ…本当にそういう仕事ってあるんですね…
映画かテレビドラマの中だけの話だと思ってました…
夢中、です…♥もう縛妃さんのおっぱい、大好きになっちゃいました…♥
(大きさだけなら他にも縛妃さんに匹敵する女性はいるかも知れないが)
(彼女の爆乳には男を虜にしてしまう不思議な母性が感じられて)
(揉めば揉む程、思考がもっと触りたい、もっと揉みたい、と文字通り夢中になってしまう)
(手の平が疲れてしまいそうなほどひたすらに乳房を捏ね回し、卑猥な形に変え、弾ませて)
っ♥縛妃さ、んっ…は、はぁ♥はい、出ますっ♥出ちゃいますっ♥
(縛妃さんの不思議な声は、嘲笑されていると分かっていても、奇妙な興奮を生み出し)
(耐えきれずに溢れ出す精液の濃度を更に上げていく)
(自分でも信じられないほどの量を出会ったばかりの女性の口の中に吐き出し続け)
はぁ…はぁっ♥縛妃さんが、飲んでるっ…オレのザーメン…♥
う、うあっ♥そんな、吸ったら…また、また出ちゃうっ!♥
(射精中にも関わらず、縛妃さんは更に強烈なバキュームで肉棒を吸い上げてきて)
(引っこ抜かれてしまいそうな強い刺激と甘噛みの感触、絡みつく舌の動きに、再び濃い精液が噴き上がる)
(肉棒だけでなく腰ごと跳ねさせ、全身で必死に射精して)
あ…ああ……ふぁ…はぁ……縛妃さん…♥
凄かった…です♥オレのチンポ、溶けてなくなっちゃうかと…
(縛妃さんの口が肉棒から離れた頃には、一回の射精とは思えないくらい汗だくになり)
(ぐったりとして、まだ呼吸も荒いまま)
(けれど心底嬉しそうにはにかみ、もたれかかってくる縛妃さんのことをしっかりと抱きしめていて)
打ち合わせ……はい、素敵な打ち合わせ、でした…♥
あ…ありがとうございます…縛妃さん♥
――――え?
そんな…そんなのって……あ、う…
(極上の快感を味わった余韻に浸っていると、縛妃さんから告げられる究極の選択)
(両親の言いつけに従って真面目に生活し、優しい妻と共に平穏無事な…凪のように波乱のない平凡な人生を送るのか)
(危険と分かっていても、無事では済まないとしても、スリリングで官能に満ちた世界に身を投じるか…)
(薬指の指輪を一瞬だけ見てから、縛妃さんを抱きしめて)
オレは…縛妃さんと…縛妃としたい♥
もうあの快感を知ってしまったら普通の日常になんて戻れない…!
ん、んんっ♥縛妃と貪るようにセックスしたい!♥
(躊躇うことなくそう言い切って、自分の意志で彼女の唇を唇で塞ぎ)
(豊満な身体を掻き抱き、舌を絡ませて貪り)
(男根を再び獰猛に猛らせて、日常よりも魔女との官能を選択した)
【オレの選択は……縛妃さん、です♥】
【確定でも大丈夫ですよ、やりやすいように動かしてください】
【快感が増幅…すぐに出ちゃうけど、増幅した快感でまったく萎えることなく出しまくっちゃうとかでしょうか?】
-
>>148
ふふ、溶けてなくなるにはまだ早いわよ☆
一応、まだ大分手加減しているのですからね?
(汗ばんだ胸板に指先を這わせて)
ふふどういたしまして☆よく頑張ったわ(なでなで
・・・。
(逡巡する稜クンをじっと正面から見据えて)
(底知れない黒い瞳が、彼の心中まで見通そうとしているかのよう・・・そして、)
ぁあ……♥
(陶然とした表情、その眼に灯るのは新たな獲物を捕らえた雌獣のようでもあり…)
いけない稜・・・クン―きゃ♥
(ちいさな悲鳴と共に、情動のままに突き進む男のカラダに荒々しくのしかかられ)
(再びソファに押し倒され激しくむしゃぶりつかれて)
んっ、むぅ///はぁ///
(勢いに押されたのか、先程とは反対にされるがままに…されたように見えたが)
――クスッ♪(キュルルッ!)
(凶悪な笑みを縛妃の唇が形作る、まるで左右に大きく裂けたかのよう・・・)
(同時に、髪の毛のように細い何かが、稜の首に一瞬で巻き付いて)
(そこに氷を押し当てられたかのような凍てつく感覚と同時に)
(まるで石のように重い、まるで首から背筋に一本、太い鉛の棒を挿し込まれたような…)
(再び官能に猛る感覚はいつの間にか何処かへと消え)
クスクス…稜♥
その言葉に二言は許さないわよ。
この後で、怖くなって後悔してももう手遅れ・・・
(急速に紅い靄が視界を埋めて…その中心で妖艶な薄笑みをうかべて、黒髪をかき上げる)
(白い豊満な裸身の魔女がいた)
―――ピィン!
(張りつめた弦を鳴らす音が響き…まるで部屋の明かりを消すように)
(稜の視界が暗転して、意識がぷつりと途切れた。)
―――ピンッ
(再びかすかな弦の鳴る音と同時に、意識が戻る)
(大宮 稜は先程までとは異なる、広い部屋の真ん中に立っていた)
(柱に縛り付けられているのではなく、上から吊るされているわけでもない)
(今の今まで意識を失っていたのに、自分の二本の脚だけで真っすぐに立っている)
(しかし――)
(それほど強く四肢を動かそうと念じても、手も足も指一本微動だにしない)
(腰も背中も全く反応しない、神経が首で断たれ脳の命令が身体に降りて行かない)
(それなのに心臓は鼓動し、肺は問題なく呼吸している)
(そこまで動かない身体はしかし、何の支えもなく手を離した棒のように倒れることはなく)
(バランスを取って直立している)
(あまりにも奇妙な、直立不動の金縛り状態にあって、ただ首から上だけは思い通りに動かせた)
(周囲は洋風の立派な内装に、赤い絨毯が分厚く敷き詰められ)
(煌々と輝く豪奢なシャンデリアに、何人もが横になれそうな巨大ベッドが存在を主張して)
(正面には、大きな姿見が置かれていた)
(鏡に映し出された稜の身体からは一切の衣服が取り払われており、)
(全身に甘いアーモンドのような匂いを放つローションオイルが塗布され、照明に照り艶めいている)
(そして、ただ一か所、首に赤く細い縄が結ばれていた。)
(稜の耳に、ドアノブが廻る微かな音がとどく)
(巨大ベッドの向こうにある、重厚なデザインのオークの扉がゆっくりと開かれて…)
【お待たせしました…】
【次から、正に、快感溜めてもイケない風にしたりとか…けっこうSMっぽくしちゃおうかなって】
【もちろん、最後はやられっぱなしの稜クンじゃなくて…首輪のついた獣みたいにお姉さん犯してもらうのも、いいわね♥】
-
【縛妃さんに責められるのも、縛妃さんを責めるのも、どちらも凄く興奮しそうです】
【SMっぽいのも全然大丈夫なのでどんどんエッチにしちゃいましょう♥】
【今夜はここで中断させてもらっていいですか?】
【縛妃さんは次はいつがいいでしょうか?】
-
>>150
【じゃ…動けないし視界の制限有りで、先ずは私が色々しちゃおうかしら♥】
【ありがとう♥それじゃ、女王様な格好で出てこようかな♪】
【ええ、今夜もどうもありがとう、お疲れさまでした】
【次は…明日の夜なら9時から空いているわ、そちらのご都合はいかが?】
-
>>151
【女王様…ますますSMチックですね】
【いっぱい虐めてくださいね♥】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした】
【明日というのは水曜日の夜9時でしょうか?】
【水曜日の9時はごめんなさい、予定がありまして難しいです】
【木曜はどうでしょうか?】
-
>>152
【ええ、木曜だと夜10時になるけれど大丈夫よ。それでもいいかしら?】
-
>>153
【分かりました、では木曜日の夜10時によろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【次回も楽しみにしてますね】
【お休みなさい、縛妃さん】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
-
私を攫ってくれた貴方と一緒に、この場所をお借りします。
-
【攫ってきた女と一緒にここをお借りする】
>>155
それにしても攫われたじゃなく攫ってくれたと言うのか。
こんな所まで攫ってくるような男だぞ…乱暴にされると考えたりしそうなものだが。
相談無しで遊ぶにしてもNGくらいは確認しておかないとな。
とはいえ、アブノーマルなことをする性癖もないから心配いらんと思う。
-
>>156
そうですね、普通はそうなんですけど…。
大丈夫ですよ、その時が来たらちゃんと抵抗をしたりしますから…。
今はもう少しだけ、このままお話をしましょう。
そのほうが私もお話をしやすいので。
思いつくようなNGは特にないので、好きにしてもらって構いません。
汚すぎるシチュやとても痛そうなものは少し苦手かもしれませんね…。
-
>>157
さっきも言ったようにアブノーマルなことはしないから、汚すぎることも痛そうなことも起きないな。
その時が来たら組み伏せ…少しばかり乱暴に求めるかもしれないが。
それでも体に傷がつくようなことにはならないさ。
グラブルの大人組はかなりのスタイルの女性ばかりだが、フロレンスは慎ましい方だな?
これは貶しているわけじゃないから誤解しないでくれ。
フロレンスは胸というより体そのものがとても細くて儚げに見えてな。
だからこそ攫ってしまいたくなったんだが。
-
>>158
…はい、乱暴にされるのは…その、望むところと言っていいのか…。
抵抗した後に乱暴に、そして何度も…というのは好きなのです。
だから、そうして頂けるととても嬉しいです。
…そうかもしれませんね、露出も、他の方に比べると少ないのかもしれません。
お姫様やお嬢様、そういった人がたくさんいる中で私を攫ってしまうなんて…。
物好きですね…ふふ…♪
私はとても嬉しいですけれど…。
どのようにお話を進めていきましょうか?
攫われて、ここにきて…そして抵抗する方がよいでしょうか?
それとも、逃げ回って何度も捕まっては服を脱がされ…最後には…というのも良いと思っています。
…攫う所から、やり直すというのも…もちろん……♥
-
>>159
攫って乱暴するような男が一度くらいで満足するわけがないからな。
何度もされたいって言うなら、こちらとしても望むところだよ。
露出過多の女性が多いなか、これだけ肌を出していない人は珍しいんじゃないか?
それこそ首から下は少しも見せていないな。
そんなに物好きってこともないだろ…お姫様でなくたって、それに近いくらいの気品と清楚さがあるんだし。
兄弟にガウェインがいるとなったら、おいそれと男から声をかけられることもなかっただろうし男がいた感じにも見えないな。
大人だけど儚げで無垢な雰囲気を感じる…。
これまで男を知らずに来たのに、攫われ押さえつけられ穢されるのはどうだ?
攫われここに来て……という場面からでどうだろう。服は脱がすか……あえて脱がさないままでやるというのもそそられるな。
-
>>160
そう、ですね…はい…。
では、その…好きなだけ乱暴にしてください…。
自分の物になれと、何度も詰め寄られ魔術が使えない腕輪か首輪をつけられ…。
非力な状態の私を、という風にしていただけたらと思います。
はい、攫われてきた私は魔術を使う術も奪われ、なすすべもない状態というわけですね。
騎士団の人間で、昔から私に好意を寄せつつもガウェインに追い払われていた…。
という設定というのも良いかもしれませんね。
実力を偽り、騎士団に副団長で在籍したまま私を攫う機会をうかがっていた…なんていう設定も…良いかなと。
…私がこうしてスカートを両手で持つたびに、見つめられていたとしたら…とてもドキドキしてしまいます。
(スカートを両手で掴んで左右にピンと伸ばし、生地越しにお尻のラインを浮かばせ)
-
>>161
好きなだけと言ってくれたら、本当に好きなだけ乱暴するぞ?
そうだな……騎士団に所属しながらフロレンスのことを見ていたがガウェインの威嚇する睨みで手を出せずにいた。
下手なことをしてアイツを怒らせたらどうなるかわからんからな。
それに、フロレンス自身も簡単に手を出せず相手じゃない。…こうでもしないことにはな?
(フロレンスの細い首に巻かれた漆黒の首輪は、相手の魔力を奪い無力な女へと帰る代物で)
副団長などという面倒な役回りを耐えてきたのだ、いくらか役得があったっていいだろ?
今日までどれだけ待ったと思ってる…待たせた分、たっぷり楽しませてもらうぞ。
(首輪から垂れている鎖を掴んでフロレンスを引き寄せれば、お尻に軽く掌を這わせていった)
(布地越しにお尻を撫でるほど興奮してしまい、荒い息遣いの音を耳元で聞かせてしまう)
もう逃げられんぞ…観念しろ。
まあ、観念しようがしまいが変わらんのだがな。
(フロレンスを慰み者にするために連れ込んだ地下室には、それを行うためのベッドが置かれていた)
(殺風景な地下室には不似合いなほど真っ白で汚れのないシーツが敷かれたベッドへと、フロレンスを思い切り突き飛ばしてしまい)
-
>>162
……く…っ!
まさか、私を攫ってどうしようというのですか…?
貴方は騎士団の副団長をも務めている、優秀な方なのに…。
それなのに、どうして…うぅ…。
(気を失い、連れてこられた時には既に首に黒い首輪がつけられてしまっていた)
(それによって魔力の流れが妨害されており、魔術を上手く使うことができない)
(転移の魔法さえ使えれば、このような場所からでも逃げ出すことは容易なのだが…)
きゃあっ!
(鎖を引いて身体を引き寄せられれば、男の懐に飛び込むようにして身体を寄せてしまい)
(掌がゆっくりとお尻に這い回り、それを撫で回し…そして男の荒い息遣いが耳元で大きくなればなるほど)
(ぞくっと背筋が震え、今まで感じていなかった男性の恐ろしさを改めて実感させられる)
い、いや…!いやです!!だれか…!!
(大声で助けを呼んでも今は誰かが助けに来るような状況でもない)
(むしろフロレンスが居ないことに誰も気づいてすらいないだろう)
(真っ白なシーツの上に突き飛ばされ、よろけながらベッドに倒れ込む)
(うつ伏せに倒れ込んでしまい、立ち上がろうと四つん這いになればスカート越しに柔らかな尻肉が浮かび上がり)
(それは彼の視線を何度も釘付けにしたものに他ならない)
『今日もありがとう、助かりました。副団長殿』
(騎士団長の補佐を務める彼にフロレンスは微笑みつつ受け取った書類を両手に持ち部屋へと戻っていく)
(胸の下で大切そうに抱えられた書類、それによって持ち上げられる慎ましやかな胸)
(振り返ればスカートに隠れた尻が見え、書類が一枚落ちれば…)
(それを拾う為にスカートに尻肉が浮かぶ…)
(そういった積み重ねが、彼をここまで駆り立てたことに、フロレンスは気づいていない)
【軽く設定も込めて、こうしてみました】
-
>>163
無駄なことを…叫んだところで助けが来るとでも思ってるのか?
副団長を務める優秀な俺が選んだ場所だぞ?最低でも三日は見つからんだろうな。
(今は無力となったフロレンスが力なくベッドに倒れ込めば、図らずも尻の輪郭を見せつけるような体勢になっていた)
(逃げる体勢を保つために四肢を立てているのだろうが、それは男の劣情を煽る結果になってしまう)
(これまで何度も盗み見てきた魅惑の輪郭を眺め、男は不敵に微笑んでいた)
フロレンス、お前はいつもそうだ…その体で俺を嫌というほど誘惑してきたな。
今日まで待たせたがガウェインのせいだ。あいつの目が……俺を。
(フロレンスへの下心を牽制するように、獰猛な獣のような視線をぶつけられていた)
(恐怖心を埋め込まれたせいで行動を決心するまでに半年は無駄にしてしまっただろう)
(だが今はフロレンスの体にどれだけ卑猥な視線をぶつけようともそれを止める者はいない)
……
(他者の目から不審に映らないよう甲冑を装備したままこの場所にやってきたが、もうそれも不要であり)
(重い甲冑を脱いでいくと、男の体の形が浮き出るような黒のインナー姿となっていく)
(上半身は筋肉をまとい、魔力を失ったフロレンスがどう足掻いたところで相手にならない)
(だがきっと抵抗はあるだろう…それも込みの楽しみである)
もう待つのはゴメンだぞ。大人しくしろ…いや、逆らうなら好きにしてかまわんぞ?
(ベッドに上がりフロレンスの尻に手を添えると、無遠慮な手付きでその丸みを撫で回す)
(すんなり抱かれるとは思わないがどうでもよかった)
(身勝手な欲望を遂げるのも一興とばかりに、フロレンスの肩を掴めば仰向けに押し倒していった)
散々スカート越しに煽られたが…やっとその中も拝めるというわけか!
(長いスカートは両脚を隠すように覆っているが、それを掴むと強引にたくし上げていき)
(隠されていた脚線美がだんだと見え始め、それは下半身の形全てを晒すまで止まらなかった)
【そうして設定があると、これまで我慢させられた分をぶつけねばと思ってしまうな】
-
>>164
そんな…でも、街からもそれほど離れていないはず…。
それなら、ここから出る事さえできれば…。
(気を失っていた時間がどれほどかはわからないが、街から離れた場所まで一人で移動するとは考えにくく)
(それならば、街の近くか或いは街中という可能性を考え、ここから脱出する方法を思案する)
(ベッドに突き飛ばされ、身体を起こしつつも拘束されていない事は利点と捉え)
(これなら逃げ出せる可能性もあるかもしれないと、一直線にドアへと向かう事を計画し)
(振り向いてドアへの距離を測ろうとしたときには、男は鎧を脱ぎ始めており…)
(その逞しい鍛えられた肉体を前に、突破できるはずがないと怖気づいてしまう)
(一瞬の迷い、その隙にベッドの上に上がってきた男の手がお尻の丸みを撫で回し)
(柔らかな肉を手でぎゅっと握られると痛みと共に抵抗しようと手を振り回す)
この……!!絶対に、ゆるしません!!
(強く睨みつけながら叫ぶが、肩に手を置かれて押さえつけられてしまえばお尻を無様に高くあげる姿勢になってしまい)
う、うう…くう…!!
(お尻を高く上げた姿勢のままスカートが捲りあげられ、すらりとした脹脛、膝裏が見える)
(そしてむちっとした太ももが見えはじめ、次第にスカートを持ち上げる手は足の付け根へとたどり着き)
(白色のショーツがゆっくりと姿を現し、それが包む尻もまた、同じように見えはじめ…)
(ショーツはじわりと濡れているように見え、隠されたフロレンスの気持ちがそこにはあるように思えた)
…今…!!
(男の視線が尻に向けられているその瞬間を狙い、力いっぱい蹴りを放つ)
(もしもこれで怯ませることができたなら、ドアまで一気に駆け抜けるだろうが…)
(どっちみちドアのカギが開けられず、震えながら男に再び捕われる事をその場で待つしかないだろう)
【是非、たくさんぶつけてください】
【蹴りに関してですが、受けてもらっても防いでもらっても大丈夫です】
【受けた場合のみ、ドア前で捕らえられたいなと思ってます…】
【どちらにしても、抵抗した事で怒らせ、命乞いをさせてもらえると…いいなと思います】
-
>>165
出ることができたら……な?
(当然逃げ出す可能性も考えており、終始組み伏せていられるとも限らない)
(僅かな隙に走り出されることも想定内だが、今はまだフロレンスから手を離すつもりもなかった)
無駄に足掻くのはみっともないだけだぞ。
もう、お前は……ッ!!
(俺の物だと言う前にフロレンスの蹴りが飛び出してきた)
(警戒していればどうとでもなる攻撃だが、視線はショーツを気にしていたせいで反応が大幅に遅れてしまい)
(不覚にも胸に当たられ上半身を仰け反らせてしまったせいでフロレンスが駆け出してしまった)
(行く先は当然のように出入り口であるドアだが、男に焦りはなくただただ怒りを感じていた)
…やってくれたな。
逃げたいのなら逃げてみろ。どうして?逃げないのか?
(すぐさま追いかけるのではなく、余裕を持ったゆったりとした足取りで脱いだ甲冑に近づくと)
(装備品の一つである短刀を取り出して、それを見せつけるように握りしめたままフロレンスへと歩み寄っていく)
(万が一カギを奪われた場合まで考えて鋼鉄で厚みあるそのドアの重さは100キロを超えていた)
(魔術で破壊するか、男が全力を使ってやっと開くことの出来る特別製であり、今のフロレンスにはどうすることも出来ないだろう)
…もういい。興が醒めた……。
(これまでの卑猥な視線とは打って変わって鋭く冷淡な視線でフロレンスを睨んでいる)
(短刀を突きつけ、その刃をそっと首筋を近づけていき…男の機嫌次第で一瞬のうちに落命させられる状況となって)
【そこまでやっていいのか?だったら遠慮なくとことんまで辱めていこうじゃないか】
【レスを短めに切ったのは、ちょっと聞いておこうと思ってね。痛いのは嫌だと言っていたけど脅すのに叩いたりするくらいはいいのだろうか?】
【叩かずとも命乞いをさせられるように命の危険を感じさせるように運んでおいたよ】
-
>>166
(ドアに辿り着くと、フロレンスはドアノブを掴んで前後に動かす)
(しかしドアは重過ぎるのか鍵がかかっているのかびくともしていない)
(鍵がかかっている可能性も考えると、数歩下がって体当たりをし)
あ……っ!!
(重すぎるドアに自分からぶつかったのもあって、全身に衝撃が走り…)
(ドアに肩を預けたまま尻を突き出す姿勢でずるずると床に倒れむ)
(しかしすぐにびくっと体を震わせ、痛みの残る体で立ち上がり…)
誰か、助けてください…!ここに、ここにいます!!
(ドアをたたきながら必死になって助けを求める)
(しかしドアの向こうには誰もおらず、このドアに辿り着いても開けられる者もいないだろう…)
あ……。
(振り向けば、すぐ傍に短刀を抜いた男が近づいており)
(それがぴたりと首筋に当てられれば、ぶるっと身体を震わせる)
(男は脅しではなく本気の目をしており、殺意が強く放たれていることで畏怖を抱き)
ゆ、ゆるしてください…お、お願いします…。
(身体を震わせながら命乞いの言葉を呟き、ぎゅうっとスカートを握り締めて必死に恐怖と戦う)
(小さな両手も両脚も、瞳も怯えたように男を見つめたまま…)
お願い…こ、殺さないでください…。
(無様にも命乞いを続け、生きてここを出ることに必死になっている)
【痛いのは…腕が千切れたりとかかなり重症を負う感じの怪我は苦手という意味なんです…】
【ごめんなさい、言葉が足りなくて】
【叩かれたり、そういうのは大好きですので、どうぞやってください】
-
>>167
…………もう気は済んだか?
(押しても引いても微動だにしないドアに、すがるように張り付いているフロレンスを冷たい視線で眺めていた)
(短刀を突き出したままの体勢で、無様に助けを呼ぶ様を黙って見ていたのは開けられないとわかっていたからだ)
(観念したように床に崩れ落ちたフロレンスに静かな声で問いかける)
許すも何もお前が逃げようとしたんだろ…せっかくその気だったってのに、もう冷めちまったよ。
とはいえ、証拠隠滅だけはきっちりやっておかないとな?
(暴行は未遂で終わったとしてもすんなり返しては罪に問われることは必至である)
(フロレンスもそれを理解してか震えた声で命乞いを始め、弱気な声を聞いた男は再び卑猥な顔へと逆戻りしていき)
ふざけるなっ…!もういいと言っただろ。
(細い脚で蹴られたところでダメージなどなかったが、大げさに自身の胸を触ってから)
(大きな怒声を発しながら平手でフロレンスの頬を叩き、赤く腫れさせてしまう)
まあ、許して欲しいなら一度だけ慈悲をやらんでもないがな?
(男は踵を上げてそれをフロレンスの肩に当てると、先程蹴られた意趣返しのように肩を蹴飛ばし)
(フロレンスの軽い体を石畳の床に仰向けにさせ、間髪入れずに足を開かせスカートをたくし上げてベッドに倒された時と同じような格好にさせて)
【いや、そうだとわかっていながら念の為に聞いただけだ】
【この状況で遊んでくれるフロレンスには聞くまでもなかったんだが、あまりに楽しいので万が一を考えて尋ねただけだよ】
-
>>168
……お、おねがいします…。た、助けてください…。
(魔術も使えず、助けも呼べず、逃げることもかなわない)
(殺せと凄むこともできるが、もしもそうなればガウェインはどうなってしまうのだろう)
(そこまで考えてしまうと、自分から殺せと叫ぶことはできず、何とか生き残る方法を考え)
……どうか、おねがい…します…。
(床に座り込んだままだったフロレンスは、短刀が下がった隙に頭を地面にこする程まで下げ)
(土下座でもしているような恰好でもう一度許しを請う)
(頭を床につけ、尻を少し上げた格好で……魔導師団の団長を務めている者とは思えない程にそれは情けないもので…)
……きゃっ!
(顔を上げた所で頬を叩かれ、短い悲鳴を上げて立ち上がれないでいると)
(肩を押すように蹴られ、仰向けに倒されてしまい…)
あ…ああ…っ!!
(仰向けで倒れたままスカートが一気に持ち上げられて白いショーツが再び覗き)
(そして秘所の辺りには今できたばかりのシミが広がってしまっており)
(ショーツは透けて、濃い茶色をした陰毛も秘所の辺りも下着越しに見える状態であり)
(ぐっしょりと濡れたそれは、今の状況に興奮している事を示しているとしか思えないものだった)
【よかったです…たくさん、色々な事をしてもらえたらと思います】
【勝手に土下座までしてしまって、よかったですか…?】
【私もとても楽しくて、つい…色々なことをしてしまいます…】
-
>>169
はっ……無様なもんだな。
そこまでして命が欲しいか!もっと骨のある女だと思ったが…。
(やはりそこは女性というべきか、ガウェインのような勇猛さや無鉄砲さは見られない)
(土下座までする姿をにやついたまま見下し、顔を伏せたフロレンスを侮蔑するように睨んでいた)
なんだその声は…また嫌だとでも言うつもりか?二度は言わん、次はないぞ。
(みっともなく転がるように仰向けにさせたフロレンスは、足を閉じずに広げたまま中を覗かせていて)
(捧げるように見せつけるショーツに手を伸ばせばそこは既に湿り気を感じさせていた)
(濡れたショーツ越しに秘所の近くを撫でていくが、その手はやけに優しい動きでそこを責めていく)
(まるでくすぐるような動きで刺激して、指先が滑るたびに卑猥な水音を響き、それをフロレンスに聞かせることで恥じらいを感じさせようとして)
こっちは半年も焦らされたんだ…もう待ってられるか!
(清楚さを感じさせる胸元の白いリボンに指を絡ませ、一気に引っ張ってそれを取り去ってしまう)
(黒を貴重とした服に短刀を当てると、胸の谷間にそっと線を走らせた)
(短い切れ目ができたが、そこそこ丈夫な布地らしく破れずに持ちこたえているようで)
許して欲しいなら…わかるだろ?
(自分の手で裂くことは容易いが、屈服を味わわせるためフロレンスの手を胸元へと運んでいく)
(その手で自ら曝け出してみろと…急かすように睨みつけていた)
【土下座もとても興奮させられるな。あとで土下座させて謝罪を連呼させながら後ろから犯したい…なんて考えてしまった】
【まさかフロレンスにこんな一面が隠されていたとは】
-
【是非、それもやってみたいです】
【乱暴にされてしまうのは、大好きなので…】
【そろそろ凍結をさせてもらいたいのですが、凍結は大丈夫でしょうか?】
【金曜日、今日の夜20時ごろからまた会うことはできますでしょうか?】
-
>>171
【あの佇まいで乱暴なのが好きだとは…楽しみが増えました】
【時間も時間だし、こちらもお願いしたいと思っていました。金曜日21時でもいいでしょうか?】
-
>>170
……。
(本当なら、今すぐにでも死を選びたいほどに屈辱的ではあるものの)
(思いを踏みとどまらせているのは弟の存在ただそれだけで…)
(どんなに無様な姿でも、弟を一人きりにしてはいけないとプライドをすべて捨て去る覚悟を決めてもいる)
(心の奥底で、この状況に興奮しているとは本人すら気づいていないようだ)
……ごめんなさい……あっ!!
(男の手がショーツに触れ、秘所を撫でるように指が滑る)
(くちゅっと音が聞こえてくると、耳をふさぎたくなる程の羞恥心に襲われ)
(ぶるっと肩を震わせながらまるでくすぐる様に指先を動かしてくちゅくちゅと音が響く)
あ…♥あ、あ…♥
(声が口から漏れ出して、頬は赤く染まり両手でフードを掴むと必死に顔を隠している)
(スカートを押さえるような抵抗は止めて、表情を隠すことに必死になっているが…)
い、やあ…!!
(胸元のリボンが解かれ縦に短刀の刃が布を裂けば、衣装には切れ目が入り…)
……わかり、ました…。
(フードから胸元に移動させられた手は、切れ目の入った服を震える指で摘むとゆっくり左右に引っ張り)
(次第に胸が露わになり、胸の先、桜色の乳首がぷくりと膨らんだ状態で露出する)
【待つ間にお返事ができましたので、書き込んでおきます】
-
>>172
【はい、屈服させられたり服従させられるのが好きですので…】
【では明日の21時に会いましょう、今日はとても楽しい時間が過ごせました】
【本当にありがとうございます】
【金曜の21時に伝言板にてお待ちしておきますね】
-
>>173
【最後にレス、ありがとうございます】
>>174
【被虐的なフロレンスをもっと見せてもらうとしましょう】
【夜に伝言板ですね。ここからまだまだ楽しくなると思うので、明日もよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました。また夜に】
【スレをお返しします】
-
【今日も乱暴な貴方と共に、この場所をお借りします】
-
【乱暴ね、ここで優しくしたらどんな顔をするんだろうな?】
【スレをお借りするご挨拶を先に済ませておこう。レスはもう少し時間をください】
【せっかくのこのこ来てくれたんだ。好きなように使わせてもらおう…】
-
【優しくされたら…どうなってしまうんでしょうか…】
【服従させられ、優しく慰められ、再び服従させられ……】
【繰り返すうちに、貴方に依存してしまうのかもしれませんね…】
【はい、このままお待ちしておきます】
-
【そうして依存するフロレンスも見たくなったきたな】
【だからといって今日はそこまで優しくするつもりはないぞ?】
【依存させるにしろ、最初は厳しく辛く当たった方が効果的だろう】
>>173
(謝罪する声までどこか艶めいたものに聞こえてしまい、嬌声のような喘ぎが混じっているように思えた)
(それを確かめるようにショーツに触れ、秘所を撫でるたびに聞こえてくる声に耳を傾けて)
(嬌声が聞こえるのは間違いではなかったと確信し、思わず口元が緩んでしまう)
拒絶は許さんと言ったはずだ……死にたくないんだろ?
(きっと拒絶というよりは反射的に出てしまった悲鳴だろう)
(短刀で胸を斬るかのような動作をすれば、誰だって声の一つくらい上げてしまうというもの)
(じっと睨みつけていると、こちらの意図を汲んで切れ目を引っ張っていく様子をじっと眺めていた)
(布地が裂ける音をさせながら胸が露わになっていく…それは単に脱がすよりも背徳的で興奮を誘う)
…れろっ…ちゅ、くちゅっ…。
(フロレンスには何も言わず唐突に乳首に唇を当てると、そこを好き勝手に舐めてしまい)
(舌で触った感触ですっかり膨らんでいるのに気づくと乳首に吸いついてみっともない音まで立てていき)
どうして最初っから反応してたんだか……。
なあフロレンス、お前どこまで覚悟してるんだ?
(唾液で濡らした乳首に指を当てると、そっと撫でるように弄って疼きを覚えるような刺激を加えつつ)
(フロレンスがどこまで許すつもりでいるのかを問いかけてみた)
(どう答えたところでフロレンスの身体が穢されることに変わりはないが、震える唇がどんな言葉を紡ぐのかと興味を抱く)
-
>>179
……。
(フードをぎゅっと握りしめ、表情を隠しながらも隙間からは男の顔が見え)
(物凄い形相で睨んでいることがうかがえると、恐怖に肩を震わせる)
(訓練ではいつも凛とした表情を浮かべ、冷静に対処を行っていた姿からは想像もできない)
(まるで少女のように怯え、涙を浮かべながらガウェインに助けを求めるかのように唇を動かし)
(そして瞳を閉じて祈っているかのようだ……)
(その恐怖から逃れる為に、命乞いをする為に、両手でそっと胸の布を捲り胸を露出させ…)
や…うぅ……。
(拒絶する声を上げないように言われている為に、必死に自分の声を押し殺す)
(嫌だと拒絶したい、そんな思いからあふれ出る言葉をぐっとかみ殺すように唇を閉じ)
(いつしか膨らんでいた乳首を吸われるとびくりと肩を震わせ)
かくご…?私は…。
(どこまで許すのか、そう尋ねられて顔を歪ませながら胸を露出させるために衣装を掴む指先が震える)
(覚悟などできているはずがない、覚悟はできていないと言えばきっと怒らせてしまう)
(出来るなら、子供ができない方法を取ることが一番だろうと考え)
……こ、子供ができてしまうような事だけは、避けたいのです…。
解放してもらえれば、貴方の事を口外することもありません…。
子供ができれば、そうもいきませんから、ですから…その…。
お、お尻の穴で…どうか許して貰えないでしょうか。
(この提案ならば、相手も妥協し解放してもらう事ができるかもしれない)
(涙を浮かべつつ、フードの下から必死に恐怖心を押し殺したような表情で男を見上げ……)
あんっ♥
(次の瞬間、乳首をピンと弾かれると真剣な表情は不意を突かれたように瞳の力を奪い、開いた唇からは甘い声を零すと舌が覗く)
【はい…もう既に依存しかけているかもしれませんが…】
【貴方の激しいものを、つい望んでしまっています…】
【依存し、甘える未来も良いかもしれませんね】
-
>>180
まあ、お前の言うことにも一理あるか…。
(この後どうなろうと知ったことではないと、感情ばかりが優先して攫ってしまったが)
(フロレンスを辱め、何事もなく日常に戻れるのなら悪い話ではない……とはいえ男の決意は固く、中途半端に終わらせるつもりなどなかった)
(納得した素振りを見せれば少しは希望を見出すかもしれない。それを砕いて蹂躙するのもいいと、残酷な考えが頭をよぎる)
何にしろ穴を使って処理しなくてはいけないとわかっているんだな?
どこを使うにしろ、こいつは邪魔だ……オラッ!さっさと脚を抜け!!
(白いショーツに手をかけると、フロレンスの右膝を掴んで力任せに脚を引き抜かせていき、ショーツが左脚に引っかかった格好にさせてしまう)
(もう濡れているであろう股間を覗こうとそこに卑猥な視線をぶつけながら、閉じるなと命令するようにフロレンスの内股を叩いていった)
孕ませなければいいんだろ?心配するな…すぐに抜いてやるよ。
そうすりゃ子は出来ないぞ……だったら問題ないよな?
(これは譲歩を引き出す交渉ではなかった。見るからに盛ったように息を荒げて己の下半身を晒し始める)
(防御力のために穿いていた厚手のインナーを脱いでいくと、興奮状態となって硬く上向いた性器を露出させた)
(こんな男がすぐに抜くはずがなく、欲望を遂げるまでやり尽くすのは確かめるまでもない)
(フロレンスが諦めるか、それとも歯向かって男の怒りを買うか、そんな最低の二択でしかなかった)
どうなんだ?俺を半年も待たせやがって……いい返事を期待してるぞ。
お前だって俺を待ってたんだろ?普段からやたらと尻を振って誘いやがって…あれ、わざとやってたんだよな?
それとも男に抱かれるのは怖いか?もういい歳だろ…行き遅れる前に俺が男ってもんを教えてやるよ。
(感度良く反応した乳首をもう一度摘むと今度は力を強めてこね回していき、乱暴につねってみたりと軽く痛みの混じった刺激を与えて)
(同時に秘所にも触れていけば蜜が指にまとわりつき、濡れたままの指先で縦の動きで摩擦してあり)
【フロレンスの表情から見ても、少し病んでも似合いそうだな】
【犯してめちゃくちゃにした男なのに…月日が経てば甘えて依存してしまう】
【ぞくぞくするな。そんな姿も見てみたいものだ】
-
>>181
じゃ、じゃあ……!
(一瞬、妥協してくれたことに希望が見えて表情が明るくなる)
(もしかしたら、これで解放してもらえるかもしれない、そう考えて縋るような思いで身を乗り出し)
そ、そのくらいはわかっています…。
私は子供ではないのですから、経験はなくとも、何をするかは理解しているつもりです…。
っ!!
(いや!と叫びそうになり慌てて口を閉じ、スカートの中に手を入れるとショーツを掴み、一気にそれが引き抜かれる)
(乱暴にされたせいでショーツは伸びてしまい、左足に引っかかってはいるものの、いつ脱げてもおかしくはない)
(左足に引っかかっている意味すらなく、隠す為の役にも立たず)
(ただ左足に白いショーツは引っかかったまま、ぐっしょりとクロッチ部分が濡れている様子を見せつけるばかりとなっており)
(内股を叩くようにして閉じないように命じられれば、左右に足を開くしかなく)
(茶色の陰毛とその下に年の割に閉じた秘所が存在し、スカートが捲れていることでそれがすべて男の前に晒されてしまっていた)
そ、そんな……お願いします!どうか、こちらではしないでください…!!
(男の言葉を聞いて青ざめると、どうかやめてほしいと必死に頼む)
(縋りつき、男の怒りを買ってしまうことはわかっていながらも子供を作られてしまうのだけは避けたかった)
(既成事実が作られればどんなに拒んでも、子供を産まなくてはならなくなるだろう)
(きっと、この男の子供だとしても自分の子を見捨てるようなことはできない)
(だからこそ、子供ができる可能性を何としても減らしたい、そんな思いがフロレンスを動かす)
あっ♥いやあぁぁっ!!
(胸の先を指でつままれ、捏ねるように指先で転がされた後乱暴に抓られる)
(秘所にも指が触れればとろけた蜜が指先に絡まり、くちゅくちゅと指が往復する度に音を奏で)
(ぎゅっと手を握り唇を閉じると意を決したように男を見上げ)
…お願いします、どうか…お尻の穴をお使いください…。
(顔を真っ赤に染めたまま、唇を震わせつつ恥ずかしい言葉を男に向けて放つ)
(両手を膝裏に回し、両足を持ち上げることで薄茶色のアナルを曝け出し)
(子供を作らせない為に、アナルを使ってほしいと哀願する)
(しかしその姿勢は膣を貫くにも最適な姿勢であり、その事にどうやら気づいてはいないようだ)
【ペットのように飼われ、鎖に繋がれて犬のように躾けられるのも、良いですね…】
【共に魔導師団長と騎士団長を務めながら、家に帰れば犬と飼い主に変わる】
【そんな生活も、ありだと思ってしまいます…】
-
>>182
どこを使うかは俺が決めることだろうが…。
フロレンス、お前は自分の立場を忘れちまったのか?なあ?
(男の予想通りに焦った様子で拒もうとするフロレンスの股間に視線を注ぎ、閉じた秘所を見てわざとらしく舌なめずりをしてみせた)
(胸と秘所の両方に触れながら、拒みながらも甘い声を発する態度に興奮が煽られてしまう)
(濡れたそこがとてもいやらしく思えて、胸の次にそこを味わってみようと唇を近づけ、舌先で陰毛を触るように舐めていき)
(舌から少しずつ垂れ落ちていく唾液が蜜で濡れた秘所をさらに濡らしていき、陰毛をかき分けて進む舌が直接秘所にまで触れていった)
んっ…んむぅ…子供じゃこんな反応しないな。
ちゃんと大人だ…だったらちゃんと……ずちゅっ…くちゅ…ここで受け止めろよ。
(秘所を舐め回し、唇を押し付けながら強烈に吸っていき、フロレンスの懇願も虚しくそこを使うと主張する)
(足の付根から尻の穴まで濡らしてやると、一息つくために唇を離して上半身を起こしていく)
いい格好だな。どうしたフロレンス…尻の穴も使って欲しいのか?
(媚びるようにアナルを見せる体勢を取っても男の気は変わらず、淑女として恥ずべきポーズを楽しげに鑑賞していく)
(眼前の男に全てを捧げる体勢、股間を無防備に見せつけるフロレンスに覆い被さっていくが)
(熱く滾った性器が当てられたのはアナルではなく秘所だった)
…もう諦めろ。お前を使うぞ……フロレンス。
(犯すだけであればそのまま強引に奪ってしまえばいいのだが、フロレンスの最後の抵抗を引き出すためにあえて間を作るのだった)
(抵抗を押さえつけ暴力的に犯すために、陰毛をなぞるように熱い性器を擦り付けて相手の恐怖心を引き出そうとする)
【ちゃんと首輪にした意味をわかっていたんだな。とてもじゃ表を歩けないような格好にして深夜の散歩をするのもいい】
【顔を隠すかフードを被っていれば誰かはわからんだろう?】
【普段はいつものフロレンス…だが帰ればペット同然の扱いで性欲処理を強いられる。そんな生活をさせてやりたいな】
【そこまでやるなら今日までじゃ足りないな。フロレンスはこれからも俺に付き合ってくれるつもりはあるか?】
-
>>183
……!!
(お尻の穴を使ってほしいと必死に頼み込んだものの、男の言葉でハッと我に返る)
(今は自分の言葉にほとんど意味はなく、男に命を握られている状態なのだと…)
(もしもこの場所で殺されてしまったら、きっと誰にも見つけられないまま、朽ち果てるのだろう)
(そう思うと恐怖心は膨れ上がり、男の一言だけでフロレンスは肩を震わせて恐怖に瞳に涙を浮かべ)
ガウェイン……。
(最愛の弟の名前を呼び、助けを求めてしまっている自分の不甲斐なさに手には力がこもる)
(陰毛を舌が舐めるような感覚がわかり、びくりと肩を震わせる)
(ざわざわと毛が舐められ、その先にある秘所に舌が触れてぴちゃりと音を立てれば)
(両脚を抱える両手にも力が入り、脚はぷるぷると小刻みに震える)
あ、あ〜〜〜っ♥す、吸わないで…ひあ…っ♥
あ……あ……♥
(秘所で受け止めることを何度も迫られ、首を横に振って拒む)
(とはいえ、命を握られていることは自覚していて…拒む思いを言葉にはできず)
(ぎゅっと唇を強く結ぶしかないまま)
…はい…!お、お尻の穴をお使いください…お願いします…!!
(覆いかぶさる男を前に、最後の交渉とばかりに顔を上げてお願いをする)
(今ならまだ、気が変わってくれるかもしれない、そう考えた末に)
貴方の事、誰にも言いません…!これから先も、お尻の穴ならいつでも貴方に捧げます!
だからどうか、子供を孕ませるような行為だけは…!!
(それでもペニスが宛がわれたのは秘所、そして膣口をぴったりと捉えられており)
(青ざめながらなりふり構わず両手を振り上げ)
やめなさい!!これ以上は本当に許しませんよ!
(力いっぱい男を殴打するものの、その力はとても非力で鍛えられた男の身体を押し返すことはできず)
(両脚をバタバタと動かして蹴り飛ばそうとするが、両足の間に入られている為その蹴りも当たることはなく)
お、おねがい…!お願いします……!
どうか…どうか、お尻の穴で…許してください…。
(涙を流し、殴打していた手は力が抜けて震えたまま男を押し返そうと肩に当てられる)
(両脚は前後に動いているが、その動きは全て無駄でしかなく)
(左足首に引っかかったままのショーツが白旗でも振っているかのようにゆらゆらと揺れるばかり)
ガウェイン…たすけて…。
(涙を浮かべながら、助けを求めたのは大切な弟だった)
【…そうですね…表では歩けない恰好をさせられてしまうのも良いと思います】
【ローブの下は裸で、いつも通り振舞いながらいつもより透けたスカートを身に着けたり…】
【家に帰ればお座りやお手といった命令にも従う…】
【とても、憧れてしまいますね…】
【そうですね…可能であれば、もっと続けたいです…】
-
>>184
しつこい……まだ諦められんのか?
ふんっ、後で訴え出るなら好きにしろ!お前の口が動くのならな!!
(死んでしまえば身体も口も動かない。最高の口止めであり最低の悲劇である)
(フロレンスに被さり、その身を穢そうとする行動を前にして今できる最大限の抵抗で殴打されていくが)
(あまりに非力な細腕がいくらぶつけられたところで痛みなど感じず、男は微動だにせず覆い被さったままでいた)
(相手に無力感を覚えさせ、さらなる屈辱を与えるために男の手が振り上げられていく)
アイツは来ないぞっ!!来るはずがない…あの忌々しい男は!来ないんだよ!!
(ガウェインの名を聞くほどに怒りがこみ上げて、自分を見下したようなガウェインの視線を思い出してしまい)
(怒りに任せた平手打ちがフロレンスの頬に叩きつけられ、ガウェインへの恨みをぶつけるように何度も左右の頬を叩いていた)
(フロレンスの頬を赤くさせ、涙にまで濡れた哀れな女を追い落とすように、男の下半身が力を溜めるようにわずかに引かれ)
…ふううぅっ……!!!
(雄叫びのような声を上げながら無理矢理に性器を挿入させていくが、十分に大人で濡れている膣であれば強引な性行為であろうと身体の損傷には繋がらないだろう)
(男を知らない閉じた秘所をこじ開けて鋭く突き入れる性器で純潔を散らしてやり、うっすら赤い線を垂れさせてしまう)
(無残にも男に征服された証明のように、足首には白旗が揺らめいていた)
はっ…はぁ…っ!この体は誰の物だ?
この穴はっ!…この乳はっ!全て俺の所有物、そうだな!?
(どこを指すか伝えるように膣奥を抉るように突きながら、晒させたままの乳房に手を置くとまるで潰すつもりでいるかのように握り込む)
(慎ましいが形の整った美しい胸が男の乱暴な手の動きで歪んでいく)
(触れる胸は指にまとわりつくかのように柔らかく上品な肌で、その肌を欲する気持ちを剥き出しにして指先の形がくっきり刻まれてしまうほど強烈に揉みしだいていった)
【犯され、穢されたフロレンスなどもう貰い手はないだろうな】
【だったらもう俺にすがるしかない。ペットとしてなら飼ってやろうじゃないか】
【お座りもお手も、下品なおしゃぶりも芸として仕込んでみたいものだ】
【なら決まりだ…これからもよろしく頼むぞ?これほどの女を手に入れられるなんて…俺の運も捨てたものじゃないな】
-
>>185
……あなたのような人が居るから…ガウェインは…あっ!!
(バシン!と力強く頬を打たれ、言葉は途中で途切れる)
(覆いかぶさった男の振り上げる手を見上げ、恐怖に涙を浮かべながら…)
あぐっ!!ひあ…!!
(バシン!バシン!と連続して頬を叩かれ、頬は赤く染まり涙を流しながら恐怖のどん底へと叩き落される)
(抵抗しようとしていた心も急激に小さくなり、そして消えていく)
(今は心の中が恐怖心のみに支配され、抵抗するという選択肢を選ぶことができなくなっていた)
ごめんなさい…ごめんなさい……。ごめんなさい……。
(何度も謝罪の言葉を口にし、震えながら男の手から逃れようと両手でフードを掴み)
(いつも恥ずかしそうに顔を隠していたフロレンスは今や、涙を流しながら怯えた少女のようにフードで顔を隠し)
(下半身に宛がわれていたペニスがゆっくりと力を溜めるように引かれている事に気づかない程に怯えたまま)
あ!!あ、あ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(叫ぶような悲鳴はこの地下室に響き渡り、純潔が散る痛みに両足がゆっくりと揺れる)
(ふわりふわりと白いショーツが男の背中の上ではためき、愛液で濡れた白旗はゆらゆらと揺れ続ける)
(一筋の赤い処女の証が流れ落ちると、完全に力が抜けて両手はぱたりと床に落ち)
(両脚も、力が抜けたように床を目指して下ろされそうになるが)
あぐっ!あ、あっ!!あぁ…!!
(痛みがなくなる前に膣奥を抉る様に肉棒が上下に動き、子宮を目指して突き進む)
(その痛みと刺激に両脚が持ち上がり、旗を降ろすことすら許されない)
ぜんぶ、あなたのものです……。
(力強く胸を掴まれ、歪まされて揉みしだかれ、綺麗に整っていた胸には掌の形に痕がつく)
(赤く染まった肌は男に支配された証のようでもあり、指が強く押し込まれれば胸はゆがみ)
(指の形に沈み込み、ぷるんと柔らかく弾み、胸の先はつんと上向いたまま自分を主張する)
(どうして彼がこのようになってしまったのか、過去の様子を思い浮かべても、このようなことをする人に思えなかった…)
(優しく、強く、そしてピートよりもずっと才能に溢れているように感じられた)
(ガウェインとも、いずれ肩を並べる存在になれるのではと、そう思える程に……)
(資料室で偶然出会い、共に資料を探した時も)
(街の青果店で美味しい果物を二人して選んだ時も)
(近接戦の訓練として手合わせをし、気絶してしまった時も…)
……あ…あ…っ♥
(思えば、あの時はお尻を見つめられ、この時は胸に視線を向けられ、お尻を突き出した無様な恰好で気絶させられ…)
おぐっ♥
(ずっと狙われていたことを、今ここでようやく理解した…)
【凄く、エッチな風なのを思いついて、過去の回想を入れてしまいました】
【こうやって、過去を思い出しながら犯されるのも、良いかなと思ったので…】
【このままたっぷりと躾けてください…♪】
【はい、よろしくお願いします】
【…お名前とか、決められますか…?あれば、便利かもしれません】
-
>>186
ふ…ははははっ…!!自分がどれだけ無力か思い知ったか!?
(情けなくフードを掴んで顔を覆っているが、それを阻止するのは簡単だった)
(だが怯えてすがるようにフードを掴んで震える姿が征服欲をくすぐり、そのままにさせていた)
(泣き顔を隠すフロレンスに勝ち誇ったかのように満面の笑みを浮かべている)
そうだ、そう……やっと理解したようだな。この体は俺の物だ……あの日から。
(初めて顔を合わせたその日からフロレンスに惹かれていたが、それは恋心などという清い感情ではない)
(この女を思うがままに貪りたい……ただの肉欲からの執着心だった)
(偶然を装って何度も共に過ごす時間はあったが、それも自らが作り出した機会がほとんどだ)
(手合わせを申し出たのも自分からであった。気絶したフロレンスを救護室に運んだのもそうだ)
(あの日はいっそのこと誰もいない部屋に連れ込んで陵辱してやろうかと本気で考えていたが、残念ながら他人の目があった)
(それに、訓練場を離れるその際に物言わぬガウェインが一睨みしてこちらを制してきたのだ)
(犯行を目撃されることはなくても、状況から言い逃れ出来るはずもなく全ては明るみに出てしまうだろう)
(救護室への道すがら、それとなく身体を触ってスカートの中を一瞬曝け出させただけで終わらせたのだ)
……お前はあの日も白旗を隠していたな?
(血が滲む膣に擦り込むように肉棒を抜き差し、摩擦面が燃えるような熱さを感じるほど激しく下半身を振り乱す)
(念願叶った今、この日にもっとも近づいた気絶したフロレンスを運んだ日のことを思い出してしまう)
(白いショーツを晒させて、そのまま襲ってしまいたい衝動を必死に抑え込んでいたのだ)
……待たせやがって。この俺をこんなにも待たせて…!!
(喜びが混じった怒声を浴びせながら、弾む乳房をますます歪ませてしまうが上向いた先端が目に留まり)
いつか果実を買いに出たこともあったな。俺はその時に言ったはずだ…桃色の果実が好みだとな。
ちゅうっ…れろ…。これだ、これのことを言ってたんだぜ?
(乳首にキスをしながら口に含むと硬くなったその部分を舌で転がして遊んでいく)
(青果店に並んだどの果実よりも美味しく見えていたフロレンスの胸の輪郭。それを暴いて瑞々しい乳房を味わいたいなどと、買い物の最中でさえそんな事を考えていた)
フロレンス…ん……。
(胸に埋めていた顔を起こすと、フロレンスの名を呼び舌を出しながら唇を近づける)
(まるで忠誠を誓うようにキスをしろと命令するように)
【こちらも回想に乗らせてもらったよ。ちょっとフロレンスの思考を読み取ったみたいになってしまったけど、許してくれ】
【こうして思い出があると堕としやすいというものだ】
【これからフロレンスを飼うなら、ずっと地下室に監禁しておくわけにはいかないからな】
【そうなれば、本当なら逃げるも助けを求めることだってできるはずだが…】
【無意識とはいえ私がずっと惑わせてしまっていたから…悪いのは私。なんて考えるように躾けていくのも面白いかもしれない】
【名前は次のレスまでに考えておこう】
【昨日なら凍結をした時間だけど、まだ平気なのか?とはいえこの時間からだと長い時間遊ぶのは難しいだろうな】
【凍結なら、次回までに考えておくようにしよう。ご主人さまの名がないと犬が可哀想だしな?】
-
【ありがとうございます】
【こうして回想があれば、より一層激しくしてもらえると、そう思ったのです】
【…気に入ってもらえてよかった…】
【回想ですから、好きなように動かしてもらって構いません、それがあったと確定して頂ければと思います】
【そうですね、私が悪いのだからと考えるのは良いと思います。そういった感じにしてみますね】
【名前があれば、名前を呼ぶことができるので…】
【ご主人様、というのでもよいのですが、人前では呼べませんし…】
【はい、次回でよいので考えて頂けると犬はとても喜びます…ふふ♪】
【今日はまだ大丈夫ですが、そろそろ厳しいでしょうか?】
【次にお会いできるのはいつごろになりそうですか?】
【お返事を書きつつ、お返事を待っています】
-
>>188
【あの時は何も思わなかったのに、今にして思えば…と犯されて初めて狙われていたことに気づくのは興奮しました】
【自虐的に私が悪いと思い込むフロレンス。楽しみにしています】
【ありがちな名前はだいたいありますからね】
【カシウスユリウスルシウス、似ている名前が混線しそうになるほどです】
【そうですね。カシアミールという名でどうでしょう?少し呼びにくいでしょうか】
【今日はそろそろ……とはいえフロレンスのレスを待つくらいは大丈夫ですから】
【土日以外ならどの日でも。21時からでよければフロレンスの空いている日に遊べたらと思います】
-
>>187
(あの日は、騎士団に対しては魔法に対する対処法を)
(魔導師団では近接戦闘についての対処法をそれぞれ学ぶという目的で模擬戦を行っていた)
(フロレンスは当時はまだ副団長であり、戦闘訓練に参加していたのもあって…)
(誰も居ない物陰に追い詰められ、そこで後ろからこの男の一撃を受けて倒れ)
(尻を高く掲げるようにして気絶したフロレンスは、人知れず大切な場所を隠す白旗を掲げていた)
(それはスカートの中を覗いた彼しか知らぬことで、目を覚ました時には心配する弟の姿だけが思い出される)
おぐっ♥あ…っ♥あぐぅ♥
(ずちゅずちゅと上から振り下ろされるペニスに膣穴をかき回され、苦し気な喘ぎ声ばかりがあがる)
(あの時上がることのなかった白旗は、今は男の真上でパタパタとピストンの度に揺れ動く)
ももいろ…の…あ、ぅ……!!
ぐす……あなたは、ずっと…おっ♥ずっとずっと前から…あぐ…っ♥
(乳首に唇が触れて吸い上げられ、ぷくっと膨らんだ乳首は舌先で転がされればその固さを維持したまま)
(吸い上げれば乳房ごと引っ張られ、唇が離れればふるんと揺れるように弾む)
(青果店で言われた言葉の真実を教えられ、ようやく彼の目的が理解できた)
(ガウェインへの復讐や、恨みを晴らしたいわけではなく、純粋に自分に対する性欲のみで動いている事)
(そして今まで彼の頭の中で、自分が何度犯されてきたのかを教え込まれるように、力強くピストンは続く)
(両脚は彼の横腹を挟むように天井へと伸び、ぎゅっとフードを握る手はフードで顔を隠すことに役立っていない)
(今では赤く染まった顔を晒し、涙を浮かべ、口を小さく開き、喘ぐ声を漏らし続け)
……あ…♥
(もう、逃れる術はなく近づく唇と舌を受け入れるように小さく唇を開き…)
(そのまま啄むように、彼の唇にちゅ、とキスをし…)
っ!!
〜〜〜〜〜〜〜っ♥〜〜〜っ♥〜〜っ♥
(唇が重なった後は、もう言葉の自由すら奪われ、激しいピストンに両足を天井に向けてピンと伸ばしたまま)
(押しつぶされそうな力強い交尾は、まるで躾でもしているかのように激しく続けられ)
(あの時気絶させられ、じわりとシミを作った白旗も、今ではびしょびしょに濡れたまま勢いよく振られ続ける)
>>189
【このショーツを白旗と表現したの、凄くよかったと思いました…お気に入りです】
【なんだか服従している感じがして、敗北したという感じが強く出ていて…とても良いですね】
【他の日の回想も、また挟んでいっても良いのでしょうか…?流石に、それは長くなりすぎでしょうか…?】
【土日以外の21時からですね、それなら月曜日の21時からはいかがでしょうか?】
【名前ですが、カシアミールですね…カシアミールさん…】
【ミール、と短く呼んで親しくしていた風にするのも良いですね…】
【幼いころ知り合いで、お姉さんぶっていた事にするのも面白いかもしれません】
-
>>190
【白旗はとっても良かった。脱がさなかっただけのことを、あんな風に表現してくれるなんて】
【回想ですか?聞かずにどんどん思いついたことをやっちゃってください。今までもとても楽しませてもらっていますから、きっともっと楽しくなると思います】
【ええ、よろしくお願いします。月曜21時から、伝言板でですね?】
【長いですからミールと、好きに呼んでみてください】
【幼い頃はお姉さんぶっていたけど最近はそうもいかず…でも今日を境にまた、昔のように接してしまうとか】
【それを団員に見られたりして二人はまさか、と噂されたり】
【けれど夜になったら、勝手なことをしやがって…勘違いされたらどうする!飼われている立場を忘れたのか?】
【なんて感じに詰ってみたり。昼と夜でガラッと変えるのも面白いかなと】
【それじゃ今夜はフロレンスの返答を聞いてから落ちることにします】
【さっそく堕ちる兆候が見えてきた…この続きも楽しみだ】
-
>>191
【ありがとうございます。いろいろな過去を考えてみます】
【地下にいても様々な体験ができるのは良いかなと思いましたので…】
【最大限に楽しみましょうね…♪】
【はい、月曜日の21時に伝言板で会いましょう】
【そうですね、ガウェインも旅に出ているままですし】
【お姉さんのように振舞って、名前で呼ぶようにもなり、他人から見れば仲が良さそうに】
【家に帰ればペットであることを思い出させるように激しく躾をし、従順なペットに仕上げられる…】
【とても良いと思います…楽しみです】
【こちらも、これで寝ようと思います】
【今日もとても楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました】
【また月曜日に出会うのを楽しみにしております…】
【おやすみなさい】
-
>>192
【日常生活に戻すなら首輪を外すことになるのか…】
【それなのにフロレンスは自ら首輪をつけて散歩をおねだりしたりしてな】
【色んなことを考えるだけでもわくわくしてくるよ】
【おやすみ。ペットになったら、こうしてすんなり寝かせてもらえないかもしれないぞ?】
【こちらこそありがとう。月曜日からはしっかり躾けていかないといけないな】
【こちらのスレをお返ししておこう。ありがとう】
-
【ミールと二人、またこの場所をお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
-
【今日もこちらをお借りします】
【ガウェインとフロレンスのイベントも終わってしまったな】
【仲間には迎えられていないのは残念だけど、ここでは可愛がらせてもらうつもりだ】
【このまま続きを書こうと思うが、それで構わないか?】
【数日すっとばしてペットに成り果てたところでもいいが。とりえず続きのレスを準備するので待ってて欲しい】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>195
【そうですね…イベントが終わってしまいましたが、また近いうちにきっとイベントがあると思います】
【色々と含みを持たせて終わりましたし、また私にも活躍の機会があればよいのですけど…】
【このまま続きを書いていただいて構いません】
【そうですね、出来れば服従する場面を描きたいので】
【飛ばすなら、次のお返事辺りからが良いかなと思います】
【では、お待ちしております】
-
>>196
【あれはパーシヴァルの兄になるのかな…良くも悪くも騒動を起こしてくれそうだ】
【もしかしたらピートに光が当たるかもな。微妙に改心フラグがあるっぽく見える】
【わかった、それでは続きを書いていくので待っていてくれ】
【そしてある程度きりのいいところで、後日という感じに飛ばそうかと思う】
-
>>190
あぁ……っ!!やっとだ、待たされはしたが……ん、ぐちゅっ……待たされただけに美味だな?
言っておくが桃色の果実だけでは済まさんぞ。…とことんまで食べ尽くしてやるよ。
(乳首を吸っていく男の顔は、少しずつ必死さを増していき逃げることさえできない女の胸にはしたなく口をつけ)
(音を立てながら、やっとこうしてフロレンスの身体を味わえる欲望の実現に頬を紅潮させていた)
(弟ガウェインへの煩わしさや嫌悪、今まで憎しみさえ感じさせるその思いは少しずつ消え始めていた)
……ちゅぅ…くちゅ……
(命令したとはいえ自ら唇を重ねたフロレンス。その唇はとても薄く柔らかい)
(もうガウェインへの憎しみなど忘れて、今はただその唇に貪りついていった)
……ぅ…!じゅぷっ……
(これ以上ないほど密着した体勢で下半身を執拗に振り乱し、膣奥を抉っていく)
(唇を重ねたままみっともなく腰を振る姿はまさに獣そのもの)
(突くたび身体に濡れた何かが当たってしまうが、それは目で確認しなくてもわかっていた)
(あなたに従います。この身体はあなたの物です。そうした降伏宣言の白旗だと思えば、興奮はますます加速してしまい)
ん……ふぅ…フロレンス。もちろんいいんだろ?
(押し付けていた唇を少しだけ離して、かなりの至近距離から言葉をかけていく)
(膣奥へと挿し込まれているペニスが不審にビクついて、射精をねだるような物言いをするがフロレンスに拒否権はない)
【おまたせした。一度犯したところで場面転換にはいいかと思うが、どうだろう】
-
>>198
……あ、ああ…っ!!
(彼を止めることはもうできない、それはフロレンスが一番よく理解していた)
(目の前にいる彼を力で押し返そうとしてもそれは全くの無意味で、後ろに下がる事さえない)
(一般人よりはずっと体力も筋力もあると自負していたが、それでも本物の兵士に勝てるはずがない)
(胸の先を吸い上げ、ちゅうっと力強く唇で引っ張られ…)
(そして唇が離れると同時にぷるんと胸は揺れ、先端のぷっくりとした膨らみは唾液でテラテラと光って見え)
(キスを迫られると、絶対に拒むことができないことを理解し、身体は従順にそれを受け入れてしまう…)
(唇が重なり舌が触れあい、口内に入り込まれれば後は蹂躙されるだけ)
(くちゅくちゅと唾液が混じり舌が触れあう音が部屋中に響くほど、強く貪られ…)
〜〜〜〜〜っ♥
(唇をふさがれたまま、激しく降られる腰に両足は天井を目指すように伸びたまま)
(ズンと突かれる度に足がビクリと揺れ、何度も体が跳ねる)
(その光景を誰かが覗いたとしたら、確実にフロレンスが敗北を認めたのだと)
(誰の目から見ても明らかであり、実際にそうでしかなかった)
……だめ、です…絶対に…。あっ♥あっ♥
子供ができて、しまったら…んっ♥私は…本当にあなたの物になってしまいます…。
だから…あ……♥あ〜〜〜〜っ♥
(首を振ってミールの言葉にNOを突きつけたのも束の間)
どうぞ…好きなだけ、出してください…♥
(とろけた顔でそう告げて、今ここに完全に敗北したことを認めるのだった)
【わかりました、良いと思います】
【私は、こうして負けてしまう所がしたかったので…】
-
>>199
おおぉっ…!!フロレンス…フロレンスッ!!
(戦での勝鬨のような声を上げ、蕩け顔で全てを許すフロレンスに興奮を抑えきれなくなった)
(ずっとこうしたかった…だけでなく、フロレンスが自分に屈服する想像も脳内では何度も描かれた)
(それが実現した幸福感は凄まじく、性器ははち切れんばかりに膨張し震えている)
(初めて男を知ったばかりの膣には苦しいほどの硬さと膨張だが、それを強引に擦りつけて性感を刺激し)
(狭いがゆえに摩擦が強まり、膣に埋まった性器は苦しげに蠢いていて)
……う…ッッ!!!
(抵抗がないどころか、欲しがるように迎え入れようとするフロレンスにありったけの精を注ぎ込んでいった)
(熱い白濁が流し込まれていけば膣内は満たされ、結合部からは卑猥な飛沫が上がって)
(フロレンスを完全に征服したと実感し、その余韻に浸っていた)
(そんな出来事から一週間が経った頃、男は不意にフロレンスに声をかける)
……来い。
(たったその一言。それだけ告げると、忙しいと言わんばかりに立ち去ってしまうのであった)
【最初の敗北というわけだ。まだまだ、もっとみじめな思いをしてもらわないとね】
【場面転換のところはたった三行にしてしまったけれど】
【あの日から本当に一週間、手を出していなかったということでもいいか?】
【首輪を外していても復讐していない時点でもう堕ちているのは確定だけどね】
【あとは、ペットに躾け始めてからは一緒に住んでいるのかどうか、そのあたりはどうしようか】
【やっぱりなんだかんだ理由をつけて一緒に住んでいる方が躾けはしやすいな】
-
>>200
……。
(ドクドクと大量の精液が膣内に注ぎ込まれ、子宮にも確実に注ぎ込まれてしまった)
(その事実を体の奥から感じながら、全身の力が抜けてしまったようだった)
(服従し、もう彼にかなわない事を身体も心も理解して屈服してしまっている)
(それからどうなったのか、記憶がなくなる程に犯され続けたことだけは確かで…それ以外は覚えていなかった)
あ…。
(来い、そう告げに来たカシアミールを前に小さく声を漏らすと)
…皆さん、私は少し用事があるので離れます。
今日の訓練はいつも通りに行ってください。
必要な書類の方は、いつものように私の部屋に……。
(たった一言に動揺して、あわただしく部下にこれからの予定を告げる)
(誰もフロレンスのことを怪しむ様子はなく、また散歩にでも行くのだろう、程度の認識しかなく)
では、私は少し出かけてきます。
(また後で、とだけ言ってフロレンスはその場から姿を消すと…)
……ミール様、何かあったのですか?
(呼び出された場所へと瞬間的に移動をし、何もなかった空間からフロレンスは現れる)
(転移の魔法を使い、ミールの位置へと移動したため、その場所がどんな場所なのかはまだわかっていないようだ)
【勝手に昼間だと思い、昼間のように続けてしまいました】
【ここが訓練用の施設でも良いですし、倉庫のような場所や書庫、調教部屋でも構いません】
【訓練用の施設なら、ガウェインをよく思っていない重鎮を前に決闘のようにして私が負け、そのまま連れ帰られる】
【というものでもよいと思います】
【どこかの個室であれば、私の方からおねだりをする形でも…】
【どのようにでもしてもらって構いませんので、好きなようにして頂ければ…】
【団員と同じようにミニスカートの衣装を着せて戦わせたり連れ歩いたりするのも良いかもしれません】
【今は別に住んでいて、ここの展開によって一緒に住むようになるという流れにするのはいかがでしょう?】
【まだ犯されて、本格的な調教はされていない、ことになりますが…】
-
>>201
何かあったか?
……ではない。何かなくてはお前を呼び出してはいかんのか。
まったく、まだまだ躾けが足りていないようだな。
(武具の予備などを保管する倉庫に一人佇んでいたが、そこに転移で現れるフロレンス)
(有事でもない限りこの場所に人が来ることは稀である)
(今この時、昼であるながら薄暗い倉庫に男女がたった二人きりという状況が作られた)
そうは言っても用がないければ呼び出さんがな。
これは魔導師団の備品だろ?ちゃんと着られるか試してみろ。
(木箱を開けて取り出したのは入団したての新入りが着る短いスカートの団服だった)
(団長のフロレンスが着る物ではないし、年齢を考えても少し苦しいだろうか)
(そんな団服を突き出して着ろと命じると、さっさと受け取れと言わんばかりにフロレンスの眼前に突きつけている)
……どうした?着ないのか?
(強く脅せば着るのだろうか、今は強要するほどの勢いは見せなかった)
(断ればどうなるか……それを繰り返し見せることで自分が上、フロレンスは服従する側だと刷り込ませるために)
【ええ、昼間でよかったと思います。昼から首輪で散歩コースはきついですからね、それに躾けはまだまだですからいきなり散歩は厳しいでしょう】
【若い団員が着ているあの服ですよね。いい作戦なのでそれを使わせてもらおうと思います】
【フロレンスでも似合うとは思いますが、素直に褒めるのも変なのであえて毒舌ですがご容赦を…】
【それからここからの流れで自然に一緒に住む流れにしていってみますね】
【明日はいつもより早いので24〜25時までに凍結にしてもらってもいいでしょうか】
-
>>202
い、いえその…何かあったのかと思ったので…。
(一週間声をかけられなかったのもあって、あれは夢だったのではと思う程の出来事だった)
(しかし、身体にしっかりと教え込まれたあの恐怖は忘れておらず)
(今でも1対1では震えあがってしまいそうな程に恐怖を覚えていて…)
(目の前に突きつけられた衣装を前に、目を丸くしながら首をかしげる)
これは、私の団の…ええと…。
(これは団員の女性が着る服となっているが、彼女らが可愛いからと選んだ服でもあり)
(その服を着るにはフロレンスには流石に恥ずかしく、手を出しつつも苦い顔をする)
(確かに若い子たちは可愛いと喜んでいたが、自分が着るのは流石にもう……と悩んでいると)
……わかりました、私なんかが着てもその…。
(口籠りながら、仕方ないとばかりに彼の前で服を脱ぐことにする)
(狭い倉庫の中では隠れる場所などなく、隠れてもきっと彼は見ようとしてくるだろう)
(恥ずかしくもあるものの、服を一枚ずつ脱ぎながら白い下着が彼の前で露わになり)
(出来るだけ見えないようにと、急いでミニスカートの服に着替える)
(一応胸やスカートのサイズはあっていた為にちゃんと着れているものの)
(帽子は昔から変わらず、とんがり帽子であり…それはしっかり被ることができたのだが)
(スカートは、やはり太ももがかなり露出しており、短いスカートの為に屈むとすぐにショーツが見えてしまう)
(全体的に少しむちっとした感じが出てしまい、恥ずかしそうにスカートの裾をぎゅっと引っ張りながら…)
……こ、これで良いですか…?
(上目遣いになりながら、ミールに尋ね)
【わかりました、ではさっそく着てみます】
【スカートの長さなどは、普通より短いのにしてもいいですし普通のにしても…】
【恥ずかしい目に会うのは大好きですので、たくさん辱めてください…】
【一緒に住むのも、楽しみです】
【25時辺りでですね…わかりました】
【次ですが、火曜日…明日も遊ぶことができます】
-
>>203
さすがは魔導師団長、そうでなくてはな。
(拒んだところで強引に着させられるのはわかっているのだろう)
(そうしてこの場所で着ろということの意味も察しているフロレンスは眼前で生着替えを始めてくれた)
慎ましいが……俺好みの身体だな。
…こんなものを見せられたらどうにかなってしまいそうだ。
(ただ裸を見せられるよりも少しずつ露出させていく行為の方が興奮してしまうもの)
(自分の目の前で脱ぎ、下着姿になったフロレンスを見ればあの日の陵辱を思い出す)
(そのまま劣情をぶつけたい衝動に駆られるが、それでは着替えを要求した意味が無くなってしまうと堪えるのだった)
ああ、それでいい。
…いいんじゃないか?若いやつらにも負けてないじゃないか。
(スカートの裾を掴むのは癖なのだろうか、そうしているのをよく見かける気がする)
(太腿が見え、当然のようにそこに手を添えて撫で回していく)
(そこから足の付根、白のショーツに触れるが、粗相はそこで止まる手が離れていった)
とりあえずそれで少し歩くぞ?
戦場にも出向くわけだし、最低限の耐久性は見ておかんとな。
(フロレンスの背中を軽く押すようにして倉庫の出入り口へと誘導する)
(カギがかかっていなかったドアはすぐに開き、二人して倉庫を後にした)
若い奴らが何やら悩んでいるようだぞ?
ここはお前の出番だろう、フロレンス。
(城へ向かう途中に魔導師団の新入り達が何やら話し込んでいく)
(あの魔術が難しい……さっと聞いた感じではそのような内容だったが、そこにフロレンスが加わればどうなるか)
(遠目には魔導師団や騎士団、様々な人間がいる中でどう映るか見ものである)
【今は城の敷地内。さらには城内にまで入らせて恥ずかしい思いをさせてみよう】
【まだまだこんなのは躾けの内に入らんな。そうそう、まだ毒舌どころか似合っているかのように言ってるが】
【若い子に混じったところで、フロレンスが今の若い子より魅せる自信がある、脚だって……そんなことを言ってたと冗談を言ってやろうか】
【…まあ、ガウェインには見せられんな。もし登場させたら収集つかなくなるだろう】
【一緒に住むようになったら何もかもを任せる家事炊事はもちろん、性欲処理の仕事も忘れずにな。代わりにエサと散歩はなるべくくれてやろう】
【明日は帰宅時間がはっきりしてなくて。水木金ではどうでしょう】
-
【わかりました、恥ずかしい思いをたくさんさせてください】
【どうしてそんな恰好を?と詰め寄られつつ魔法を実際に使ってみせるのも良いですね】
【騎士団の方へ連れていかれて、団員たちにじろじろと見られるのも良いです…】
【一緒に住むようになると、色々と仕事が増えて大変そうですね…それもまた、よさそうです】
【そうなんですね、私は金曜日が難しいので】
【水曜日と木曜日のみになりそうですね】
-
>>205
【恥ずかしがるフロレンスの反応を楽しみにしてるよ】
【他人にフロレンスを見せる時、「俺の女」扱いするか考えどころですね】
【あまり控えめにやりすぎてもと思うので、もうここからそういう態度を取ろうと考えてます】
【噂もそこそこに広まり、フロレンスに俺の家に来いと】
【わかりました。それでは水木、ともに21時でよろしいでしょうか?】
-
>>206
【時間も時間なので、大切な所だけお返事します】
【水曜日と木曜日、どちらも21時からでお願いします】
【次に会う日も楽しみにしております…】
【おやすみなさい、今日も楽しい時間を過ごすことができました…】
-
>>207
【こちらこそ楽しみにしています】
【おやすみなさい。次回は水曜日によろしくお願いしますね】
【次もたっぷり虐めさせてください、それでは】
-
【ミールと共に、またここの場所をお借りします】
-
【またになりますが、こちらのスレをお借りします】
【フロレンスをたっぷり躾けてやらないとな。だが、たまに可愛い表情が見えて襲いたくなってしまうが…】
【それじゃフロレンス、今日もよろしく頼むよ】
-
>>204
……お世辞はやめてください…私が若くないことは知っているでしょう…?
(良いんじゃないかと褒める言葉に顔を赤らめ頬を少し膨らませながら俯く)
(フードによっていつもは顔を隠すが、今は大きなとんがり帽子しか顔を隠すものがなく)
(俯くことで赤くなって嬉しさに頬が緩んだ表情を隠しているようだ)
……え?
(太腿を撫で回す手、その手が付け根へとするすると移動しショーツを撫でる)
(ここで犯されるのだろうか、そう思っていると外に出るという言葉が出て驚き目を丸くし)
(こんな格好で外を歩いて、他の兵士たちにどんな顔をされるかわかったものではない)
…こ、この格好は流石に…!!
(外に出たくないと抵抗している間に背中を押され倉庫の外に追いやられると)
(すぐに倉庫に戻ることは許されず、更に倉庫に服を残したままなのもあって逃げ出せず)
(このまま共に、若い魔導師団の子たちと同じ格好をしたまま城内を歩くことになってしまう…)
……。
(ただ歩くだけであれば、帽子で顔を隠せるだろう)
(しかし声をかければ自分が誰かはすぐにわかってしまう)
(若作りをしているだとか、似合わないだとか言われてしまうのではないだろうか)
(そんな不安を背負いつつも、カシアミールの命令に背くことはせず…)
……な、何かわからないことが…あるのですか…?
(顔を赤らめながらも、ここで恥ずかしそうにすればそれもまた可笑しなものだと考え)
(普段と変わらない、それを心がけつつ若い団員に声をかける)
(いつもはゆったりとしたローブで露出のない魔導師団の団長…しかし今は他の団員と変わらない衣装を身にまとう)
(普段は露出していない太ももはふっくらと、サイズ違いの為か、ミニスカートのせいで後ろから見れば尻肉が今にも見えそうな程に短い)
(若い魔導師団の女性も、男性の魔導師団の者もフロレンスのその姿を見てかなり驚いているようだ)
【お返事を書きました…このようにしてみましたがいかがでしょうか?】
【騎士団の方へと連れていかれ、騎士団の新入りを励ませと言われ、励まして回る】
【そういったシチュエーションもありかもしれませんね】
【では、よろしくお願いします】
-
>>211
……知っているというのはお前の身体のことか?そうだな…隅々まで触って知り尽くしているからな。
(その言葉と共にフロレンスへと注がれていく視線は、着慣れない服の上からボディラインを探るように視線がまとわりついている)
(感情を隠す時の癖か、いつものようにフードを深く被ろうにもそれはない)
(俯いても見えてしまっている赤らんだ表情を眺めていた)
どうした?そんなに焦るほどのことじゃないだろう。
その服、新入りはみんな着ている物だぞ?変わった服を着せたわけでもないんだ。
(とはいえフロレンスほど経験を積んだ魔導師は、若い子が着るような短いスカートの制服を着たりはしない)
(そんな物を着ていれば周囲はどう思うか。……だが、フロレンスにそれを正直に言える立場の人間は少ないだろう)
……ふはははっ。どうした若者達、せっかくだしフロレンスに助言を貰うといい。
なーに、遠慮することはないぞ。若いお前らとは違うんだからな。
(魔導師団の若者も、フロレンスの格好に戸惑っていてアドバイスどころの話ではなかった)
(まるで助け舟を出すかのように質問を受けやすいように声をかけるが、フロレンスに向かっての皮肉の言葉も込められていた)
(やたらと脚を見せる服装。急いで駆け出せば下着が見えてしまいそうなほど短いスカート)
(それは若い魔導師団の新人も着用しているもので、見ようによっては若い女に張り合っているようにも映るだろう)
……。なんだ、お前は人望があると聞いていたんだがな。
(とても質問をするような雰囲気ではなく、若者たちは一様に困った表情を浮かべて散り散りに去っていった)
(フロレンスがなぜこんな格好をしているか理由がわからず、気まずさからこの場を離れたようだ)
魔導師団の若者だけじゃなくて、騎士団の方にも顔を出せよ。
まあ、こっちは血の気の多い野郎ばかりでな。
(フロレンスに着替えさせる暇を与えずに、強引に手を引いて歩きだすと足早に修練場へと向かうのだった)
(そうして多数の若者が太陽の下で剣を振り汗をかく、熱気あるには不似合いなフロレンスを連れて現れる)
どうにか励ましてやってくれ。頼むぞ?
(具体的に何をしろと言うでもなく、あえてフロレンスが苦悩するであろう曖昧な言葉を選んだ)
(二人が顔を出せば当然稽古は中断、こちらに向かって敬礼をして命令を待っている)
【ありがとう。さてさっそく連れてきたが、どうやって励ましてくれる?】
【周囲からの人望も厚いフロレンスの評判がどうなっていくか楽しみだな】
-
>>212
……え、えっと……。
(通常通りに声をかけてみたものの、誰もが気まずそうにして視線をそらしている)
(班長や教育係ではなく、団長……もっとも偉い人間に声をかけられては流石に質問も出てこないようだ)
(新人たちは一様に「大丈夫です!」と答え、何事もなかったかのように去っていくものの)
(振り返ったり物陰からこっそりと眺めたりと、新人たちはかなりフロレンスの姿にかなり驚いてはいたようだ)
……。
(伝統的なものであり、自分が選んだ服ではないものの、やはり恥ずかしくもあった)
(可愛い制服だからという理由で入団する者も多いため、問題ないといえば問題ないのだが…)
(自分のように普段着ていない者が着れば、確実にその視線は奇異なものになってしまうのかもしれない)
(とはいえ、悪い印象を与えたわけではなかったようでもあるが…フロレンスにはそれがわからないまま)
騎士団にもですか…。
(引っ張られるようにミールに連れられ修練場へとやってくると、新人たちが力強い掛け声とともに訓練に励んでいた)
(騎士団の副団長と魔導師団の団長が現れれば、新人たちは練習の手を止めて敬礼するものの)
(励ますようにと言われても自分の今の恰好で何を言えば良いのか、迷うように視線を彷徨わせる)
…騎士団に入団された皆さんが今ここで流されている汗は、必ずやこの国の力となり得ます。
私は今、このような恰好をしているのは……今でも初心を忘れない為でもあります。
……ですので、……今から、私と模擬戦をしてみませんか?
私は初級の魔法のみを使い、皆さんに攻撃を仕掛けます。
皆さんは、木槍を用いて私に攻撃を当てる…いかがでしょう?副団長様。
(模擬戦をしないかと持ち掛けつつ、練習用の魔術の杖を立てかけてある中から選ぶように背中を向ける)
(本気の魔法を使えば、簡単に倒せてしまう数ではあるものの)
(かなり手加減をし、相手が複数となれば新人たちにも勝機は少ない物のあるはずだ)
(杖を選び膝に手をあて中腰になっているせいでスカートの中の白い下着が見えており)
(一番弱い杖を選ぼうとしているようだが、選ぶ姿を新人たちに見せつけ、尻は小さく左右に振られている)
【模擬戦をしてみる、というのはいかがでしょうか?】
【手加減をして負けるつもりでいるのですが……】
-
>>213
ほう、なるほど。フロレンスがそこまで考えていたとはな。
(立場を考えれば自分がフロレンスを呼び捨てにするなどありえない)
(それを聞いた騎士団員の中には、ぎょっとした顔で驚いた者もいれば二人の関係を邪推する者もいた)
(男と女の関係……そう察した団員も少なからずいるはずで)
せっかくのご厚意だ。心配しなくともお前ら新人には遅れは取らん!
思い切り全力でかかるように!わかったな……。
(模擬戦に挑むのは新人が五人。魔法を制限しても本来なら負ける相手ではない)
(副団長らしく力強く喝を入れるが、新人含む多数の団員が気を散らしているようだった)
(一同が見ている先は同じ所であり釣られてそちらに目を向けてみれば、誘うように尻が揺れて下着を見せるフロレンスの姿があった)
(いつもの服装ならこんな事にはならなかったのだろう。慣れない服を強引に着せたための事故とも言えるが…)
かまわん!好きなだけ見るがいい…これも狡猾な魔導師団長の作戦だ。
魔法を使わず魅了をかける技だな。魔導師団長はよほど自分の体に自信があるらしい。
(体を武器に使う女だと、まるで淫らな女であると言い放った)
(実際尻に目を奪われた男も多く、堂々とは見られないが盗み見るような視線に晒されていて)
もういいだろう、フロレンスもさっさとしろ。
どんな杖を選ぼうが負けることはないはずだ。たかが新人五人、たっぷり厳しさを教えてやってくれ。
(フロレンスを急かして、新人たちと対面させて模擬戦をすぐにでも始めようとし)
……はじめっ!
(鋭い声で開始の合図を叫ぶと、新人騎士は一斉にはかからず一人ずつ攻撃を繰り出していくのだった)
【まるで負けたら何でも言うことを聞きます、とでもなりそうな展開だな】
【まさか年下の新人騎士を弄びたいとでも言うのか?】
-
>>214
……怪我をさせないよう、慎重に選ぶ必要があるのです。
加減というのは、とても繊細なものですから。
(もしも加減を間違えるようなことがあれば、取り返しのつかない事になりかねない)
(それを踏まえて慎重に選んでいたが、声をかけられるとしぶしぶ一番目についた古い杖を手にし)
(それを持ちつつ一歩前に出れば、新人5人が列を作り一人ずつ挑んでくるようだ)
(一人ずつ挑まれても負ける要素など一つもなく、魔法を使わずとも杖で武器をいなしてしまう)
魔導師団といえどこうした接近戦の技術は訓練しているのです。
魔術を扱う者といって近接ならば勝てるということはありません、人は弱点を補う努力をするものです。
(一直線に突っ込んできた一人目を軽く杖で攻撃を受け、パシっと軽い音を立てて槍を払い除け)
(驚いている様子の新人に向けて諭すと、にこっと微笑み)
さぁ、まだ私は立っていますよ。
(そういって新人が立ち向かってくる度に、ついつい真剣に稽古をつけてしまう…)
(そうしてしばらく模擬戦を行っていた一人目の新人が放った一撃は、フロレンスの股間をするりと通り抜け)
ひゃあ!!
(槍は股の間を通り抜けてしまっており、頬を赤らめながら口元を隠すと)
……わるくないですよ、人間の弱点というのは体の中心にあるものですから
そこを狙うというのは、偶然であっても悪くないです…少しびっくりしましたけど。
(くすっと微笑み、一人目の模擬戦が終え)
皆さん、同時に来ても大丈夫ですよ。
強敵に対して連携を強めるという意味でも、大切なことです。
…もしもやる気が出ないということであれば…そうですね…。
もし私に参ったと言わせられたら、何か一つチームの願いを聞きましょう。
私を気絶させるようなことがあれば……一人ずつの願いを聞く、どうですか?
(全員でかかってくるように伝えると、先ほどの杖をやめて別の杖を手にする)
(杖を交換するときに再びお尻を向けて白い下着が見えかくれし)
(それに気づいたのか、片手でお尻を隠しつつ頬を赤らめ…)
……変なものをみせてごめんなさい。
(恥ずかしそうに、杖を構えて向き直る)
【そうですね、ではそのようにしてみましょうか…】
【新人さんを倒した後に、ミールと戦って気絶させられるというのを考えていたんですが】
【こうして新人さんを相手に戦ってみるというのも、案外面白いかもしれません】
【苦手でしたら、どのような結末にしたいかだけ教えて頂けるとそのように書いてみます】
-
>>215
そうかよ、騎士団じゃ多少のケガも訓練の内だ。
そんなひ弱な男はいない。加減はそこそこでいいぞ?
(新人騎士たちは、そんなことを言わないでくださいと言いたげに弱気な顔でこちらを見ていた)
(魔術を控えたといっても新人五人がかかったところでフロレンスの相手にはならないだろう)
(わかりきった勝敗の模擬戦もつまらないと考えながら、退屈そうに観戦を始める)
鋭さが足りんな…あれでは……んん?
(気合いはあれど槍さばきはまだまだ拙い。はずだがその一撃はあと少し早ければ当たっていただろう)
(あの着慣れない制服では動きが鈍るのだろうか。フロレンスの動きは精彩を欠いているようだ)
(下着を見せられた新人騎士たちは何やら興奮した面持ちで武器を握り直していく)
(やる気にさせるためとはいえ、女が願いを聞いてあげると約束するのは軽率だったろう)
(我先にと気合十分の騎士たちは全員一斉に飛びかかっていくが、それでも冷静に対処するフロレンスには届かないはずである)
…………ふっ。
(ただ見ているだけというのは退屈で、足元に転がっていた小さい石ころを蹴飛ばした)
(それはフロレンスの足元を狙ってのこと。もし体勢を崩してしまうことになれば、いくら新人相手とはいえ一撃を貰ってしまうかもしれない)
【それならここは新人相手に負けてしまうという屈辱を味わってもらおう】
【とはいえ俺以外の男に身体を許すのはダメだ。そうだな…ストリップを頼まれるか、一人ずつ一枚脱いで欲しいとお願いされたら全裸になってしまったかのどちらかでどうだ?】
【触れなくても裸を見せただけで許せんがな……その後にお仕置きレイプをしてやりたいものだ】
-
>>216
あまり力み過ぎると攻撃が直線になって読みやすいですよ。
背後に回るときは足音を立てず、そして素早く…。
(杖で槍をいなしつつ、軽々とした身のこなしで5人相手でも捌いて見せる)
(まるで背中にも目があるのではないかと思える程に、背後からの攻撃すらも避けてみせ)
(団長という位置を務めるに値する人であると、新人誰もがそう思う事だろう)
(しかし、避ける度にひらりとスカートが揺れて白い下着や太ももが露わになると)
(それに視線を奪われてしまう者も多い)
……っ!?
(そろそろ息が上がり訓練を中断しようとした所で、足元に不意に石ころが転がって来たかと思うと…)
あ……!!
(それを避ける為に足を動かす位置がずれ、脚が絡まり慌てて体勢を整えようとするのだが)
(そのまま地面にうつ伏せになって倒れてしまい、そのチャンスを逃さず新人たちは槍を構え)
(一斉にフロレンスの背後から槍を突きつける)
まさか、本当に一本取られてしまうなんて…。
(肩で息をする新人たち、その槍は一つは頭上にあり頭に狙いを定め)
(もう一本は背中に、動けば刺すとばかりに木製の先端が突きつけられ)
あ…っ♥
(槍が突きつけられてようやく自分の恰好に気づく)
(尻を高く上げた姿勢となってしまっており、白いショーツ越しに秘所へと槍が2本突きつけられ)
(もう一本は尻の谷間の中心、窄みを浅く押し込むように……当てられている)
…こうなってしまうと、もう動けないですね…。
貴方たちの勝ちです…。
あれはいったいどこから……。
(そこまで口にしてようやくミールの仕業だと気づく)
(しかし負けてしまった今、ミールのせいだと口には流石にできそうにない)
(新人たちはまぐれだとしても団長を捕らえたことにとても喜んでいるようだ…)
【わかりました、では…さっそく負けてみます】
【そうですね、完敗なのでこれで全員の言うことを聞く、という風にして】
【お願いされたのは一枚ずつ脱いでほしいという願いで…というのは面白いと思います
【裸を見せてしまったので、是非お仕置きレイプしてもらいたいです】
【新人さんには私が着ていた衣装を戦利品として与えて他言無用だと念押ししておく…というのも】
-
>>217
(勝負が決まると新人たちは心底嬉しそうに雄叫びの声を上げている)
(そうして喜んだ後に、五人はフロレンスの身体に視線を集中させていた)
(恐らくフロレンスも知っているであろう、性欲に駆られた男の視線である)
(そうして新人騎士の一人がふと視線を横にずらすと、そこには訓練などで使う器具などがしまわれる倉庫があった)
(「お願い事」が淫らな事に使われるのは明らかなだった)
……あいつっ。
(自分の女がそんな状況になったのは気に食わないが、自分が余計なことをしなければこんな事にはならなかったのだ)
(それに約束を反故にするなど魔導師団長としての信頼に傷がつくだろう)
(自分が止めに入ったところでどう収めたものか。下手なことをして下の者に反感を持たれるのは避けたいが…)
(考えがまとまらない内に新人たちとフロレンスは倉庫の中へと入っていってしまった)
(もう放っておくしかないだろう。怒りを感じながらも中にまで追っていくことはなかった)
……まあ、行き過ぎたことをしないようにな。
(待つつもりでいたはずが、どうしても落ち着かずに急いで倉庫内へと向かっていった)
(ドアを薄く開いたところで聞こえてきたのは、「ヤラせて欲しい」と直球すぎるお願いだった)
(フロレンスはどう答えるのか…じっと息を潜めて聞き耳を立てる)
【外でストリップするのはまずいだろうということで、こういう事にしてみた】
【だがストリップか……公開ストリップかどうかはさておき改めてやってみたい行為の一つだよ】
【若い男ならお願い事はこうなるだろうと勝手にやってみたが、対処はフロレンスにお任せだ】
【ここで慰み者になるか、どうにか言いくるめるか、見せてもらおうじゃないか】
-
【…一応確認ですが、どのような行為までは許容されますか…?】
【ミールの、このくらいまでなら許容するという範囲で言いくるめるか何かしようと思うのですが…】
【犯されずとも、イかされてしまうというのも良いですし…】
【どのようにしましょう】
-
>>219
【フロレンスが決めたことならどんな流れでも追っていくぞ】
【だがまあ、フロレンスの身体を犯されるのは俺の所有物に手を出された気がしてしまうな】
【触られる、イカされるくらいが限界か】
【……本当なら若い五人に犯されるくらいの仕打ちはされたかったんじゃないか?】
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>>218
……わかりました、私の負けです。
勝利した時の景品を提示したのも私ですから、拒む理由はありません…。
そうですね…では、捕虜を連行して頂けますか?
(恥ずかしい恰好で動きを封じられた上に、倉庫へと捕虜を移送するとのこと)
(木の槍を突きつけられつつ、立ち上がると、新人の兵士たちに連れられ倉庫へと連れていかれ)
(そして、倉庫の扉はゆっくりと閉じ、中は埃っぽい空気で満たされ、薄暗く、普段なら少しの汗の臭いがするだろう)
(しかし今は、新人たちの荒い呼吸が耳に届き、視線は全身を撫でるかのように這い回る)
(その視線は少し前なら気づくことのなかった雄の視線であることを今はもう知っている)
(あの時、たっぷりと教え込まれたあの時に、雄の物をたっぷりと味わい、降伏させられたのだから)
…それは、できません。
(ヤラせてほしい、性行為がしたい。若い団員たちは口々に言うが首を振ってそれは出来ないと告げる)
(何故かと詰め寄られれば…困ったように肩を竦め)
恥ずかしながら、私はそういった経験がとても乏しいのです…。
それに、あなたたちから見ればずっと年上ですから…。
もっと若くて可愛らしい子にとっておくほうが良いですよ。
(頬を赤く染めつつ、帽子を外して顔を少し隠しながら苦笑いを浮かべる)
(その様子にフロレンス団長が良いんです!と詰め寄る熱心な子もいたが)
(首を横にふり、乱暴に襲い掛かるような子はおらず、性行為に発展することだけは避けられたようだ)
(それならば、捕虜に対して検査をしたい。一人がそう口にすると新人兵士たちはそれぞれにうなずき)
わかりました…。
(これ以上は譲歩されないだろうと、彼らの願いを聞き入れる)
(5人の視線を前に、服を一枚ずつ脱ぎ始める)
上着を脱ぎます…。
(そう宣言して上着に手をかけ、恥ずかしさはあるもののぐっと堪えて恥ずかしいという言葉を飲み込む)
(上着を脱いで上半身だけ下着姿になれば、続いてスカートに手をかけ…)
スカートを、脱ぎますね…。
(口にしながらスカートをするりと腰から下げ、白いショーツが露わになる)
(すとんと一気にスカートは床に落ち、ブーツと下着だけの姿になったフロレンスに兵士たちは近づき)
…あの…ひゃっ!?
(フロレンスが小さく声を漏らしたと思うと、下着をずらされブラは上側にずれて胸が露出し)
(ショーツは太ももに引っかかる状態に下げられ陰毛も秘所も丸見えになってしまう)
私は、魔導師団の団長でありながら新人である貴方方に負けてしまいました。
どうぞ、私のここを…ご覧ください。
(カシアミールがそっと覗けば、フロレンスが5人を前に中腰で尻を突き出し両手で尻肉を広げ)
(アナルの窄みを晒している滑稽な姿が目に入るだろう)
(兵士たちはその姿を前にペニスを扱き、ずらしたショーツに一人ずつ精液をかけている)
(秘所を広げて見せてほしいとのことだったが、それは流石にできないと断った結果)
(お尻の穴を見せることで許されたようで、結局そのまま精液をたっぷりと下着に注がれてしまった)
【少し悩みましたが、このような結果にしてみました】
【少しだけ触れられ、下着を脱がされたもののイかされたりはせず】
【見抜きをされ、これだけの量犯されるはずだったと知らせる為に下着に精液を出される】
【そのような感じをイメージしてみました。いかがでしょうか?】
-
>>221
…………。
(女が願い事を聞いてあげると言えば、大抵の男の答えは決まっている)
(分かりきった要求を黙って聞いているとフロレンスは毅然とした態度でそれを退けた)
(流されるのではないかと危惧していたが、本来は貞操観念の強い女なのだろう)
……何をやってる…。
(下着姿になったフロレンスは何やらちょっかを出されているようだったが、今更のこのこ出ていくことは出来ない)
(覗いていた……もしくは勝負に関わっていないというのにおこぼれを頂きに来た、そんな風には思われなくないのだ)
(気にしながらもドアをうっすら開けたまま待つしかなかった)
あいつ……っ!
(尻を向けて何をしているようだが、置かれた資材などのせいもありよく見えない)
(フロレンスが若い男を誘い、後背位で交わっているようにも見えてしまう。込み上がる怒りのせいで無意識の内に舌打ちをしてしまった)
(ずっと覗いているのも癪な気がしてドアを締め、事が終わるのを待っていた)
(新人騎士たちの盛り上がりようからも何か性的な行動が行われていることは確かだった)
(苛立ちながら行為が解散するまで不機嫌な感情を募らせていく)
【俺以外の男にはきっぱりと断るんだな。そういうのは嬉しかったりしてしまう】
【これくらいのことなら許してやるか。許すと言ってもお仕置きは決まっているからな?】
【解散した後は二人きりになろうじゃないか。誰にも言えない話、いやお仕置きをしよう】
【だが、そのお仕置きは次回からでもいいだろうか?そろそろ凍結にしないか?】
-
【それならよかったです。ミールが一番ですから…】
【でも、もしも望まない時に襲われてしまったら、助けてくださいね…?】
【そうですね、お仕置きはたっぷりとしてください…大好きです…】
【今日はここまでにしましょう、続きは木曜日】
【8日の21時から、こちらは大丈夫です】
-
【助けろ?俺がか?そんなもの、お前一人の力でどうにでも出来るだろうが】
【それに俺に借りを作ったら後が大変だぞ】
【お仕置きを楽しみにしていてくれ。ただ、フロレンスを貪りたい気分だからたっぷり身体を使われると覚悟しておいてくれ】
【ええ、8日の21時に待ち合わせ。それで大丈夫だ】
【またよろしく頼むよ。おやすみ、フロレンス】
【今日のところはこれで返しておこう。ありがとうございました】
-
【はい、おやすみなさい…】
【続きもとても楽しみです…】
-
【ミールと共にお借りします】
【私から、ですね。すぐにお返事を用意します】
-
【フロレンスと一緒に使わせてもらおう】
【今夜はお前を貪っていく方向に行ってしまいそうだが、よろしく頼むよ】
【もっと早くペット扱いされたいというならさっさと同棲の状況に持ち込んでしまおうと思うが】
-
>>222
(秘所の匂いをかがせてほしい、触らせてほしい、舐めさせてほしい…)
(そんな願い事を受けるものの、前の方だけは頑なに首を振った)
(大切な場所であり、その願いだけはかなえられないと…)
(新人たちもがっかりした様子であったものの無理強いはせず)
(結局その願い全てをお尻で受けることになり…)
(恥ずかしいセリフを言わされながらアナルを曝け出して新人たちの好きにさせる)
(谷間の匂いを嗅ぐ者、舐めてみる者、撫で回して感触を味わう者)
(それぞれが魔導師団長の尻をしっかり楽しみつつペニスを扱いて精液を吐き出す)
(吐き出された精液はショーツの内側に溜まっていき、そのうち量が多すぎてぼとりと床に落ち)
(完全に使い物にはならなくなってしまったようだ…)
(新人たちはそこまですると、満足した様子で倉庫を後にし)
……ミール、待っていたのですね…。
(新人兵たちが出て行ってしばらくすると、フロレンスが倉庫から出てくる)
(ショーツは新しいものに変えており、倉庫の中も何事もなかったかのように整えられ)
ごめんなさい、負けてしまって…。
でも、良い子たちばかりで…何もされなかったです。
倉庫に連れていかれた時は、びっくりしましたが…。
(笑みを浮かべ、本当に何もなかったというようなフリをしている)
(下着は転移魔法で一度部屋に戻って綺麗なものをつけてきた)
(精液まみれのショーツも処分をし、倉庫の中はちゃんと綺麗になっている)
(覗かれでもしていない限りは、これはバレないだろうと思っているが…)
(嘘がバレたら、激しくレイプされてしまうのではと半分期待もしてしまっている)
【さっそくお返事を書きました】
【いえ、犯されて滅茶苦茶にされてしまいたいと思っています…】
【今は修練場に二人だけ、昔のように模擬戦をして気絶させ…ボロボロになった所をレイプする】
【そんなこともできてしまうかもしれません】
-
>>228
待っていたわけじゃない。規律を乱す行為をしないか気になっただけだ。
間違ってもお前を心配したわけでもないし、若き騎士が道を踏み外さないようにだ。
(何やら行為が始まってからは露骨に覗いたりはしなかった)
(フロレンスが転移で事後処理を済ませたことも知らないが、不機嫌な顔つきのまま苛立った声色で話して)
何もされなかった…だと?ふんっ、だったらわざわざこんな所まで来るかよ。
それに、さっきの模擬戦は問題だぞ?
あんな女の色気で釣るような事を……これは明確な規律違反だ。
(やる気を促すためとはいえ、女を使ったことは褒められたことではないだろう)
(若い男であればどうしたって体を求める要求をするのは少し考えればわかること)
(どうでもいい女ならまだしも、既に自分の所有物だと思っているフロレンスが勝手をしたことに怒りの感情を隠せずにいた)
……好きな武器を取れ。俺が直々に性根を叩き直してくれるっ!!
(問題行動だと上に報告することは出来ない。一週間前に己がやったレイプに比べれば些細なことであり、余計なことをして自身のことを表沙汰にするわけにはいかない)
(とはいえどうしても鎮まらない怒りを発散すべく、模擬戦用の木剣を手にして勝負を迫る)
(木剣の切っ先を向け、早くも臨戦態勢となっており、これをうやむやにするのは困難であろう)
【ありがとうフロレンス】
【なら、自分がしたいように滅茶苦茶させてもらおう】
【フロレンスも好きなように動いてくれていい。勝負を受けようが受けまいが言い訳しようが自由だ】
【スマートにお前を抱くならともかく、最後には犯すのだから勝手に動いてもどうにかなるさ】
-
>>229
…規律を乱す行為なんて、するわけがありません…。
(そういってそっぽを向くものの、若い騎士たちに言われた言葉が頭の中を駆け巡っていた)
(「一目見た時からいつかこうしたかった」「他の騎士もよくネタにしている」)
(言われながら恥ずかしい姿を晒し、アナルの皺を一つ一つ観察される程)
(それほどまでに恥ずかしい思いをした後だというのに、先ほどの行為が胸を高鳴らせているのだと気づく)
(人前で辱められてしまうことに、快感を覚えてしまっているのだと)
…あれは…私としては不本意なもので…。
普段の衣装なら、下着が見えたりすることもなかったのですけど…。
(とはいえ、普段の衣装であっても尻の形はくっきりと浮かび上がることになるだろう)
(それが新人の騎士たちを駆り立たせないわけがなく…)
…え、えっと…わかりました…。
(頷くと置いてある杖を手にして正面に立って構える)
(確かに近接戦闘に対する知識や術は身に着けているが、こうして向かい合ってでは確実に後れを取る)
もしも私が勝ったら、この間貴方がしたことをすべて詫びてもらいます。
何をしたのか、王の前で懺悔してください。
もしも私が負けたなら…あなたの願いをなんでも…聞きます…。
(杖を構えたまま、勝敗が決した時に賭けるものを口にする)
(もしも勝てば、フロレンスが勝てばカシアミールは終わりだ)
(この条件ならば、確実に彼は……本気で倒しにくるだろう)
【わかりました、痛いのも苦しいのも、大丈夫ですのでたくさん、してもらいたいです】
【血がいっぱい出たりしなければ、問題ありませんので…】
【挑発もしつつ、本気になってくれそうなことを言ってみました】
【ペットになれという願いを言って、晴れてペットになる…というのを考えております】
-
>>230
……生意気言いやがって。
(この間の陵辱を詫びろと、それは当然の要求であり強く言い返せなかったが)
(今更フロレンスに謝るつもりなどなく、木剣を持つ手により強い力が込められていく)
ふんっ、後悔するなよ?手加減はせん……怪我をしても恨むんじゃないぞ。
(予想通りに杖を構えたフロレンス。だが二人の間合いはあまりにも近すぎて、遠距離戦に向くフロレンスには不利だろう)
(最初からフェアに戦おうなどと考えていたわけではなく、フロレンスをいかにして屈服させているかを考えていた)
では……開始だっ!!
(突然開始の合図を叫ぶなり、フロレンスの手首を木剣で打ち、持っていた杖を跳ね飛ばしてしまう)
(続けざまに脇腹を打つがさすがに全力ではなかった。華奢なフロレンスの身体に本気で打ち込めば木剣でも骨を砕くだろう)
(だが腹部への痛みで一瞬は息が止まり、反撃どころではなくなるはずで…)
どうした?反撃しないのか!?
お前が負けたらただでは済まんぞ……そぉら!!
(フロレンスを負かした後に何を要求しようか考えながら、乱れのない動きで木剣が振るわれていく)
(腹、肘、足首と要所要所を狙い打つが致命的な怪我にならないよう加減はされていた)
(けれども乱打は止まらずフロレンスに罰を与えるように痛みを与え続けていって)
【俺を挑発するなど、愚かなことをしたものだ】
【わかっている。願いとなったらそれしかないよな?】
【犯されるのは勝負の延長でのことだ。願いのうちには入らんぞ】
-
>>231
……後悔などしません、ミール…。
私は貴方を倒します…。
(真剣な表情を見せながら杖を構え、そして開始の合図と同時に杖を持つ手を打たれ)
きゃあっ!!
(開始の合図までカシアミールが行えば、こちらに勝ち目などあるはずもない)
(杖が転がっていくのを慌てて追いかけようとするが、脇腹へと木剣の一撃が入ると)
(呼吸が止まり、痛みに顔をしかめて杖を追いかける所ではなくなってしまう)
(反撃をしようにも、流れるように繰り出される連撃は反撃をする隙さえなく)
やっ!あ…!!う…、やめ…っ!
(狙いをつけて放たれる攻撃に身体を動かして必死によけようとするものの)
(木剣は確実にその場所を捕え、腹や肘、足首や太ももを木剣が打ち払う)
(痛みに小さく声をあげ、そのまま何度か打たれるものの、隙をついて杖を拾い)
てやああ!!
(掛け声とともに杖を振りかぶってカシアミールの頭を狙う)
(大きく杖を頭上に振りかぶり、一気に振り下ろそうとするのだが…)
(あまりにも隙が多く無防備な一撃であり、胸も股間も、振り下ろした後は尻も)
(どれもが無防備で、攻撃してくださいと名乗り出ているようなものでしかなかった)
【はい♥恥ずかしい場所も、いたぶってもらっても良いです…】
【ボロボロにされ、土下座をしながら挑んだことを詫びる…】
【それくらいしても良いかもしれませんね】
-
>>232
やる気がないのか?……はぁっ!!
(痛みで弱ったフロレンスが再度杖を持とうとも、その動作はとても遅くどうにでも捌けるだろう)
(攻撃を当てられる前に腕を掴んで阻止し、やたらと無防備な身体に目を向けた)
(余裕の表れで軽く胸を触ってから、木剣でフロレンスの足元を狙って転ばせてしまう)
もう勝負はついたんじゃないか!?……ふんっ!
(うつ伏せに倒したフロレンスの背中を叩いて、起き上がれないように背中を木剣で押さえつけていて)
これ以上やるなら取り返しのつかない事になるぞ?
スイカ割りのようにお前の頭を割ってやろうか……そこまでせずとも敗北くらいは認められるだろ。
…土下座しろ。頭をこすりつけながら詫びろ……それでこの勝負は終わりにしてやる。
(さすがにこれより攻撃が激化すれば、細い体のフロレンスでは耐えられない)
(散々攻撃を当てたことだし、ここらが落とし所だろうと考えていた)
俺を倒すなどとほざいた罰だ。しっかり態度を改めろよ。
(背中を押さえていた木剣の切っ先が移動していき、それは尻へとたどり着いた)
(なぜかそこを執拗に撫でていくが硬い木剣が這い回れば痛みが気になってしまうだろう)
【土下座くらいはしてもらわないとな。しっかり詫びてしっかり償ってもらおうか?】
【土下座なんて大したことじゃない。ペットになったらこれどころじゃない扱いを受けるぞ】
-
>>233
(振り下ろす瞬間に、腕を掴まれて攻撃を止められる)
あ…っ!
(胸に伸ばされた手が、柔らかなその場所を軽く撫で)
(そして木剣が足元を狙えば、その狙い通りに前のめりに転んでしまい)
(杖はカランと音を立てて転がり、フロレンスもうつ伏せに倒れたまま背中に木剣が押し付けられる)
(うつ伏せに倒され切っ先を突きつけられればもう身動きはとれない)
(立ち上がることもできず、カシアミールの言葉通り許しを請わねばならない)
(負けたことの悔しさと、考えていた通りの状況になったことに胸の高鳴りを感じつつ)
(木剣の剣先がお尻へと移動したのを感じると、うつ伏せの状態から足を畳むようにしてお尻を少し上げ)
(スカートが捲れ白いショーツが露わになる)
(それは秘所の部分のみにだけ布があり、あとはほとんど紐のように細い…そんな下着であった)
(男を誘う為の、ミールを誘う為の下着を転移した時に選んで身に着けていたようで)
(お尻を持ち上げて土下座のような姿勢をとれば、紐は尻の谷間を隠すものの)
(アナルの皺までは隠し切れず、木剣の切っ先から逃れようと、尻が左右にふりふりと揺れ)
私の負けです…♥
どうか、お許しください…♥
【負けました…負けましたが、こういった誘惑はいかがですか?】
-
>>234
……許さん。そんな下着で若者たちを惑わせたのか?
(着替えたことなど知らず、その淫らな下着で誘惑していたのだと勘違いするが)
(ただ、何か行為をしていたにしては汚れていないことは不可解であった)
…穴まで見えそうだぞ。この恥知らずがっ!!
(怒りをぶつけながらも視線は尻をじっと見てしまい、揺れている尻を追いかけるように凝視する)
(もう決着はついて謝罪もさせたのだ、闘争心が薄れた代わりに性欲がむくむくと膨らんでいく)
(見るからに頼りなさそうな下着の紐に木剣を引っかけやると、あっけなく切れてしまう)
(そうして守りの薄い下着が落ちてフロレンスの股間を晒させることとなり)
この間までは男も知らなかったくせに、途端にアバズレとは。
そんな顔して若い男を一気に食っちまうとは……とんだ肉食だったな。
(誤解は解けぬまま、フロレンスは若騎士たちと肉欲に溺れたと勘違いしていた)
(そのせいもあり怒りはまだ収まらず剥き出しの尻に思いっきり平手が叩きつけられていった)
(パァンと弾けるような音が響き、白い尻には大きな手形が赤く浮かび上がることとなり)
さて、どうしてやろうか…?
(軽装備のアーマーや防具を外して、さらには躊躇わずに下半身を露出させてしまう)
(今ここで誰かが現れる…などとは少しも考えない無鉄砲さで性器を勃起させていた)
(土下座したままのフロレンスの背後に周り、後背位の体勢を取りながら、性器でアナルと秘所を撫で回していく)
(そうするとペニスから漏れていく透明の体液でそこを濡らし、いやらしく光り輝かせていた)
【誘惑したのなら責任を取ってもらわないとな?】
【あとは誤解をどう解くか。まあ勘違いしていても問題はないんだが…】
【俺だけが特別だと嬉しいもんだよ。犯した男を特別視しろというのも変な話か】
-
>>235
ご、ごめんなさい…♥
(カシアミールが怒りに震えているのは声色を聞いただけでもわかってしまう程だった)
(ほとんど意味をなさないこの下着は、穴の中心のみを隠しており)
(皺はほぼ見えた状態といっても過言ではない)
(もしも本当にこの下着を若い兵士たちの前で付けていたとしたら、あの程度では済まなかっただろう)
(紐が木剣の鈍い刃でもスパっと切れてしまい、はらりとそれは地面に落ちる)
(桃色をしたアナルが曝け出され、ひくりと恥ずかしそうにそこは窄む)
(秘所の方はとろりと愛液の糸を地面に落ちた下着と繋いだまま、どれだけ興奮しているのかが一目でわかりそうな程で)
ひう!!
(バシンと力強く尻タブを手のひらで打たれ、大きな尻肉に手形の痕がハッキリと現れる)
(叩かれた衝撃でつんのめりになって顔を地面にぴたりとつけたまま)
(叩かれた尻肉をそおっと撫でながら赤い顔で振りかえり)
…新人の子たちには、本当に何もされていません…。
ここは、貴方だけの…場所ですから…。
それにこの下着も…さっき着替えてきたのです…。
ミールを、こうして誘惑しようと思って…。
(成功ですね、なんて笑みを浮かべつつ、下半身を露出したカシアミールを見つめ)
(力強く勃起し、そして今にも犯そうとするカシアミールを前に、お尻を上下に揺らしてアナルと秘所を撫でる性器にこちらからも擦り付け)
(準備はできている事をアピールするように…)
…お尻の穴も、はじめては奪われていませんよ…♥
(恥ずかしそうに帽子を両手で深くかぶるようにしながら小さな声で付け加えて)
【では、誤解が解けるように説明をしてみます】
【けれど信じずに嘘をつくなと犯されてしまうのも良さそうです】
【…特別ですよ、だって…貴方に調教されてしまったのですから…♥】
-
>>236
ふっ、どうだか。着替える前も似たような下着だったんじゃないか?
男どももかなり興奮した様子で迫っていたようだしな。お前だって尻を振って満更でもなかったんだろ。
(まだ疑いは晴れず、後背位の体勢のままフロレンスを後ろから睨んでいた)
(そして擦りつけていく穴は差し出されているのかように無防備で)
本当か?だったら、俺が直々に確かめてやらんとな。
(穴は使わせていないというが、それを確かめるには実際に交わってみるのが一番だろう)
(尻穴にペニスの先端を当てて濡らしていき、軽く突いて相手の反応を見てみるのだった)
…うっ、ぐううぅ…!!
(しばし時間が経つと、透明の体液でしっかり濡らして解した尻穴を一気に貫通するように挿入していき)
(ずぶずぶと押し込んでいくと根本まで深く咥え込ませていった)
ぐっ…このキツさじゃ……使われたことはなさそうだな。
……ふっ、ふ!!
(まだしっかり閉じられていて狭苦しい穴は、男に弄ばれた形跡はなかった)
(やっと安堵すると腸内を抉るかのような鋭さで硬いペニスで激しくピストンを繰り返していって)
【あまり疑ってばかりでもな。すぐ男についていくような女をペットにするのも大変だろう】
【…特別か、男はその言葉を聞くと張り切ってしまうぞ?】
【今張り切ったとしてもフロレンスを陵辱するだけなのだがな】
-
【お尻の穴まで犯されて、貴方の物にまた一歩近づきました】
【こうして少しずつあなたの物になっていくのが楽しくて仕方ありません…】
【今日は眠気が強くなってきてしまいましたので、次の相談をしたいのですが】
【次が来週の平日ということになると、木曜と金曜が会うことが出来そうです】
【日がかなり開いてしまいますが、いかがでしょうか】
-
>>238
【お疲れフロレンス。まずは身体から、そして次はペット化して心まで…】
【もうここまで来たら逃れられんぞ?もうとっくに覚悟はしているだろうがな】
【しょうがないさ。ずっと平日躾け続けるわけにもいかないんだ】
【それでは木金と、続きを楽しもう。ただ金曜は帰宅が遅くなるかもしれん。その時にならないとわからないが、遅いと帰るのが23時ごろの場合もある】
-
>>239
【はい、最初から覚悟はしております…】
【貴方のペットになること、なれること…楽しみにしていますから】
【わかりました、金曜日は次の日が休みだと思われるので少し遅くまで大丈夫です】
【少し遅くまでといえばですが、9日金曜日も帰りが夜中の1時ごろになりますが…】
【時間が合えば、会うことができるかもと思いました】
-
>>240
【今のお仕置きが終われば同棲ペット生活だ。そこも楽しみにしているぞ】
【ありがとう、まずは来週の木曜日にお願いしたい。時間は21時からでいいだろうか】
【16日は当日に伝言を残しておく形でも大丈夫か?夕方ごろに伝言しておけると思うが】
【明日は、25時からだと眠気が来るだろうから続きは来週にしよう】
【それにしてもフロレンスも大変だな。そんなに遅くまでご苦労さまだ】
-
>241
【はい、楽しみにしておきます。】
【そうですか、では来週の木曜日の21時に】
【日にちがあいてしまいますが、とても楽しみです】
【16日はそれで問題ありません、伝言をお待ちしておきます】
【今日はありがとうございました】
【とても楽しい時間が過ごせました、おやすみなさい】
-
>>242
【ありがとうフロレンス。来週を楽しみにしてる】
【またよろしく。木曜日に伝言板で……】
【フロレンスもゆっくり休んでくれ。たっぷり躾に耐えられるように体調は整えておいてくれよ】
【それじゃおやすみなさい】
-
ミール…ご主人様とペットの私が場所をお借りします
今日もよろしくお願いします。
-
こちらこそよろしく頼む。
今夜もフロレンスと一緒にスレを使わせてもらおう。
後ろの穴を使ったら俺と一緒に住むように話を持っていこうと思っている。
そうなったら、もう俺のペットとして扱ってやるからな。
-
はい、お尻の穴を使ってもらって…そしてペットに。
とても楽しみです…。
お返事を書いていますので、もう少しだけ待ってください。
-
慌てることはないぞ、ちゃんと待っているからな。
もうすぐペットに堕ちるんだ…ここが最後の人間扱いになるかもしれないぞ。
-
>>237
あ…っ♥あ…っ♥
(お尻の穴に何度もペニスの先が押し付けられては離れる)
(ぐっと押し込むたびに強く締まるその穴はペニスを入れさせないとばかりに押し返す)
(外に出す為の穴で、誰のものも中に通したことのないその場所の守りは固く)
(少し押し込んだ程度では穴は侵入を許す様子もないのだが)
あん…♥本当に、誰にも入れられたりはしてないんです…。
(穴をぐいぐいと突かれる様子は、恥ずかしさと快感をどちらも得ているように見えるものだ)
(それからどれほど経ったのかわからない程にペニスを何度も押し付けられ)
(穴は透明なぬるりとした体液で濡れ、滑りやすくなって光があたるとテラっと光るように見えていた)
(その半透明の液体は押し付けられるペニスだけからのものではなく、きゅうっと窄んでは疼くアナル)
(そこから期待をしているかのように腸液がとろりと見えてはアナルを濡らし)
(そして、ペニスがいざ押し込まれるとなると待ちわびたように、穴からはふっと力が抜ける…)
う、ああ……お尻の穴にまで…ミールのものが入って…!!
(フロレンスはそう声を上げながら、ぎゅっと手を握り締めてアナルが拡張される異物感に耐えながら)
(ペニスをしっかりと、根元までアナルで飲み込み…)
…本当のことしか、私は言わないです…。
んん……あっ♥
お尻の穴も、おまんこの、方も…どちらもミールの…ものになっちゃいました…。
(両手を握り締め、床に伏せた格好のまま、大切なものが確かにミールに奪われてしまったこと)
(それを伝えるように、小さく言葉にして呟く)
あ、あ…っ♥急にそんな激しく…!!
(呟きを聞いたせいか、激しくなるピストンに尻たぶが何度も腰にぶつかり)
(パン!パン!と腰のぶつかる音が響いているのがよく聞こえて)
【お尻の穴を犯すのは、生殖行為とは関係のない場所で…とても興奮してしまいます】
【子供を作る行為とは別の、ただの快楽を求める為の行為な気がして…】
【ペットにされるのがとても楽しみです】
-
>>248
つうぅっ!!う……。
(肺に溜まった息を吐き出し、息を詰まらせたような声を漏らしてしまう)
(二人の体液でぬめりが増してキツイながらも抜き差しの速度を速めていった)
(アナルの締まりが絞るような刺激となってペニスを責めるが、底のないような腸内へと摩擦して反撃し)
んんっ!!俺のだ……前も尻も、それだけじゃないだろ。
はっ…んぉっ…!ふ、うぅ……お前の身体ぜんぶ…ぅ……俺の物だ…っ…!!
(穴だけではない。胸の顔も両足も、その全てを自分の所有物だと宣言する)
(鋭く突き込むたびにお互いの下腹部がぶつかっていく。その肉がぶつかる音はとても卑猥なものに聞こえてしまう)
はっ、ふうっ……フロレンス、尻を差し出すことの意味がわかるか?
犬なら尻尾を振って忠誠を誓うように、主人への服従を意味するんだ。
もちろんお前ならわかっていると思うが……。
(尻穴を捧げて犯される、それは主従を決定づける行為として行われていた)
(尻穴を通って腸内をえぐり、それでも耐えて媚びを売る姿は負け犬そのものにしか見えない)
(浅く、深く、緩急をつけて腸内を摩擦しながらフロレンスの背中を眺めている)
だが、こんなものじゃ躾が足りない。
お前は今日から俺と一緒に住め……言っておくが拒否権はないぞ?
……うっ…いい声で忠誠を誓ってくれよ…っ…。
(負ければ何でも願いを聞くと持ちかけたのはフロレンスである)
(生真面目なフロレンスはきっとどんな願いであっても断れないだろう)
(背中を駆け上がるぞくぞくとして感触。射精の瞬間が近づいて挿し込んだままの肉棒が震え、その時が近いことを教えていく)
(どんな声で媚び、どんな顔をして堕ちるのかと期待をしながら自身の両目でしっかりとフロレンスを捉え)
【お前は俺専用の穴だからな。快楽のために使おうが躾のために使おうが俺の自由だろ】
【これからそんな生活が始まるというのに楽しみとはな。とんでもない女だ】
-
>>249
まさか、私がお尻の穴で…こんなことをする時が来るなんて思いもしませんでした…。
こんな…うぅ、こんな…ふ、うぅ…深い所まで…お゛っ♥
ぜん、ぶ…そう…ですね…んぅ♥
(ペニスでは到底、奥にまでたどり着くことのない腸内)
(そんな場所に更に奥へ、もっと奥へと進もうと腰が振られ更に深い場所へと入っていく)
(自分のものであると宣言されながら、更に深くへと尻たぶに腰がぶつかってもその力は止まらず)
(覗き込んでも目の届かないであろう更に奥へ入ろうとするペニスに、唇が緩み唾液がとろりと唇の端からこぼれ出る)
…わかって、います…。
でも、ミール…あなたもこの行為の意味をわかっていますか…?
こうして、深く入れれば入れる程…貴方が私を欲していると…宣言しているようなものですよ…?
これ以上、入れられたら…私はきっと…一生貴方に服従することになってしまいます。
だから、今ここで…やめるべきなのです…。
(答えがわかっているからこそ、フロレンスは更にカシアミールが激しく自分を責めるように誘導しているかのようだ)
(ここまで来て、ここまでして、やはりやめたと引き下がるわけがないとわかっている)
(だからこそ、もっと激しくしてみてはどうかと遠回しに提案をしているようだ…)
(すらりとした背中を見せつけたまま、頬を赤らめたまま振り返ると、小さく笑みを浮かべ)
…っ♥
(更に腰の動きが早くなり、ペニスが引き抜かれ差し込まれる勢いは格段に上がっている)
(言葉を口にする余裕がなくなりそうな程に、力強いピストンに歯を食いしばり)
わかり、ました…今日から一緒に…住みます…♥
これから毎日、ペットとして…貴方に躾をしてもらいたいです…♥
どうか、従順なペットとして…可愛がってください…♥
(力が抜け、瞳はとろんと緩んだまま、唇の端からは涎まで垂らし)
(緩み切った表情を浮かべながら、彼に視線を合わせつつ…服従を誓う)
【はい…自由にしてください…♥】
【ありがとう…ミール】
-
>>250
んぅ…は…っ…。…俺が…お前を欲しているだと。
ふざけるなよ、えらく自信過剰じゃないか。お前が俺を欲しているんだろ!
(フロレンスの言葉は間違っていない。だからこそあの日はフロレンスを辱めたのだ)
(今はもうすっかり自身が優位な立場であると考えており、フロレンスのことを欲しいとは言えなくなっていた)
(図星をつかれた気持ちを誤魔化すように激しく腰を振り乱して腸内を摩擦で荒らしていき)
はっ!はぁ…っ!!
みっともない声出しやがって……今のお前を見たら、きっと他の奴らは失望するぜ!?
(清楚で通った女が、尻穴を貫かれて誰にも聞かせたことがないような声を発している)
(その姿を見れば、きっとフロレンスの印象はガラリと変わってしまうだろう)
(けれどもそれを見るのは自分だけ、こんなにも乱れさせることができるのも自分だけ)
(フロレンスに好き勝手欲望をぶつけられる立場となったことに、不思議な高揚感を覚えていた)
(身体は熱く滾り、まるでこの女を犯すためとばかりに精力も増し、腸に刺さったペニスは大きく膨張している)
その顔だっ!……お…おぉ…あああぁっ!!
(今か今かと待ちわびていた服従の姿を目に捉えると、必死に我慢して耐えていた精を解き放ち)
(生殖のためではない無駄撃ちだというのに大量の白濁がフロレンスの腸内を満たしていった)
……帰るぞ。
(上がった息が静まるまで休んだ後に帰ると声をかけるのは、戻る場所が同じになったからである)
(まだ人間として返事をするのか、それとも犬猫のような鳴き真似をするのだろうか)
(細めた両目で射竦めるように睨みつけるのだった)
【この次は帰りの道中を省いて、帰ったところか翌日にしようと思っている】
【これからはペットとして躾をしてやらないとな】
-
>>251
私は…あ、あっ!!あぁぁぁ…!!
こんなに、はげ…しくするという…ことは…お゛っ♥
お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥
(ピストンがさらに激しく腸内をかき回し荒らしまわれば、言葉を口にすることすらもできない程になっていく)
(出てくるのは腸内をかき回されたことで押し出された空気が口からあふれ出てしまう音)
(みっともない声をあげてしまっている事をフロレンス自身も自覚し、恥ずかしいと思っていながらも)
(それを止める手段はなく、快感によって恥ずかしい気持ちが塗りつぶされていく)
(魔導師団団長がアナルを犯され、喘ぎ、そして服従を誓えと迫られる)
(そんな姿を見たらきっと団員たちは失望してしまうだろう)
(どんなに追い詰めてもこんな姿を見せることはないだろう、そう思えるような姿を今)
(フロレンスはカシアミールただ一人の前で晒し…誰にも見せることのできない姿を曝け出している)
(そして……―――)
あ、あぁぁ…っ♥
(腸内に吐き出される精液によって、腸内は染め上げられる)
(白濁色の精液が腸内の色を、そしてアナルにはしっかりと肉棒の形を覚えさせ、二度と忘れないようにそれは刻まれ)
……あ……。
(地面に倒れたまま休んでいたが、帰ると声をかけられると顔をあげ)
(そしてまるで獰猛な獣のような、射すくめるその瞳にぞくっと背筋を震わせ)
…わ、わん…わん…っ
(恥ずかしそうにちんちんを見せるようなポーズをとったフロレンス)
(顔を赤く染めながら、まるで犬のように鳴いて…その体をくねらせ、彼と共に彼の家へと向かうのだった…)
【はい、わかりました…。】
【ちゃんと、あなた専用のペットになるように努力致しますね♥】
-
>>252
(男はこれまでフロレンスを見ていたため独身であり、立場からそれなりの家に住んでいた)
(独り暮らしには広すぎる二階建てだったが住人が一人増えることになる)
(一人ではなく一匹扱いだが、さすがに犬のように外で飼ったりはせず普段はなるべく普通に暮らすべきかと考えていた)
(さすがに庭に飼っていたのでは人目にもつくし、お互いの立場さえ危うくしてしまうだろう)
…………。
(朝早く、もう目は覚めていた。これまで一人でやってきたのだから、一人では起きられないということはないのだ)
(あいつは起こしに来るだろうか、そんなことを考えながらベッドの中から出ずにいて)
【夜、家ではペット扱いするがそれ以外の時間や外ではペット扱いは控える。そんな風に考えているが、どうだ?】
【普段は男と女として、夜はフロレンスをペットとして躾けると】
-
>>253
カシアミール、もう朝ですよ。
(あの後、この家へと連れてこられて夜までたっぷりと躾をしてもらった)
(とはいえ、ペットとなるのは夜だけの話であると割り切っているようだ)
(朝食用にパンやサラダ、スープなどを準備したというのに彼は起きてこなかった)
(しばらくは待ってみたものの、まさか寝坊でもしているのだろうかと不安になり)
…ミール?どこが具合が悪いのですか…?
(不思議そうにベッドに近づくフロレンスは、普段と同じようにローブを身に纏い)
(フードこそかぶっていないものの、いつでも魔導師団からの呼び出しに応じられる衣装を身に着けている)
(その様子は昨日服従を誓ったとは思えない程の違いがあり)
朝食を作ってあります。
調子が悪くなければ、食べてもらえたら…と思うのですが…。
(頬を少し赤らめながら、どこか新妻のような…そんな雰囲気を出して照れている)
(弟の為に料理はしたが、それ以外の男性に振舞うのは今日が初めてでもあって)
【私もその扱いで問題ありません、メリハリがあるほうが、良いですから】
【今は、付き合いはじめた恋人のような、新妻のような、そんな風にと思いこうしてみました】
-
>>254
いや、体調はむしろ良いくらいだぞ。
どうせお前が起こしに来るだろうと思って待ってたんだ。今まで誰かに起こされることもなかったからな。
(同棲が長く続いているかのように自然と会話が繋がっていく)
(昔から面識があるだけに、二人での会話に困ることもなかった)
(気怠げに身体を起こしていくとまだ下着だけの姿。すぐそこで恥じらうフロレンスに向かって手を伸ばしてしまう)
朝食?そうだな、少々飢えを感じていたところだ。
どんな味がするか確かめてみるか。
(突然手を掴むとそのまま勢いよくベッドへと引きずり込んでしまい、いつものローブ姿のフロレンスを抱きしめる)
(昨日躾けた時のように汗ばんだ匂いはなく、身を清めた女の匂い)
さてフロレンス、どこから味わってやろうか?
心配するな。作った朝食も無駄にはしない、そっちもちゃんと食べてやるよ。
(引っ張り込んだフロレンスを大の字に寝かせると、首筋から胸元にかけて指を這わせてみせる)
(そこから腰にまで進んだ手は長いスカートを摘んで一気に捲くり上げてしまい)
【それなら朝はどんな反応をしてくれるんだろうな】
【従順だろうがその反対だろうが、好きにやってくれていいぞ】
【躾の時にはどうしようが厳しく服従させるだけだからな】
-
>>255
私が起こしに来るのを…?
今日はお休みかもしれませんが、いつ呼び出されても良いようにしておかないと。
朝食も、食べられるなら食べてしまった方が……。
(少し呆れた様子でまるで子供のようなことを言うカシアミールに小言を呟く)
(布団から出たくないなんて子供のような事を言う人だと、少し呆れた様子でもあり)
(どんな味がするか確かめるという言葉に少しむっとしたように)
味は、悪くないと思いますよ。
ガウェインもいつも……きゃあっ!!
(布団の中に引きずり込まれ、驚いて声をあげながら抱きしめられ)
(ローブ姿のままベッドに寝かされると、両手を左右に大きく広げさせられ、両脚を閉じることも許されず…)
え…?い、今から…?ん…っ!
(首筋から胸へ、指がゆっくりと這わされるとぎゅっと目を閉じ)
(スカートがまくりあげられれば、黒いタイツに覆われた下半身が…)
(タイツ越しには白い下着が秘所を隠しており、昨日のようにすぐに手が出せないようにしているようだ)
…ミールは、どこを味わいたい…?
(頬を赤らめ、恥ずかしさに少し視線を泳がせつつも、彼がどこを味わいたいと思っているのか尋ね)
(どこか挑発的に、笑みを浮かべている)
【少し反抗的にしても良いかもと思ったのですが、普段通りに…としてみました】
【彼の事をガウェインよりも手のかかる弟のように思っている、そんな風になればと思っています】
【今日はお返事を待ちつつこの辺りで凍結にしたいのですが、どうでしょうか?】
-
>>256
【思い通りに動いてくれないワガママがもう一人。そんなところか】
【こういう関係性も悪くない…次は朝食の前にフロレンスを味見させてもらうからな】
【もう時間も時間だ、凍結にしよう。来週にしてもらえるといいんだが、フロレンスはいつがいい?】
-
>>257
【一緒に暮らすとなると、やはりそれなりに良い関係の方が良いかなと思ったので…】
【金曜は無しで、来週のでは月曜日はどうでしょうか?】
【月曜なら、21時に帰ってこられるはずです】
-
>>258
【そうだな、同棲するならそうした方がいいしせっかく昔から知った仲だ。こういうのも楽しみだ】
【明日は帰りが遅くなりそうで。すまない】
【月曜日21時に待ち合わせしよう。次も楽しみにしているからな】
【またな。おやすみ】
-
【はい、おやすみなさい】
【来週も楽しみです。】
-
【スレをお借りする】
【フロレンス、レスは書き終えたらすぐに書き込むからもう少し待っててくれるか?】
【朝のこの雰囲気……今までとはちょっと違った感じになりそうだ】
-
【ミールと共にお借りします】
【そうですね、抵抗したらいつも通りになりそうですが】
【ここは少し、甘くするのも良いかもしれません】
【普通に告白してくれれば、この関係になれたかもしれませんね…】
【ミールのお返事、待っています】
-
>>256
そう構えるな。どうせ呼び出しなどかからんさ。
わかってるが、朝食は後回しだ。他にもっと味わいたいものがあるからな……。
(簡単に引き込めたフロレンスの身体を仰向けにさせ、色気を振りまく下半身に視線をやってしまう)
(脚線美が見え、タイツ越しに透けて見える下着の色合いが興奮を誘う)
(これまでのように犯してきた時の反応とは違ってフロレンスも満更ではないようだった)
(そもそも同棲には何の強制力もない。心底嫌いな相手なら一緒に住む理由がないのだ)
どこを?そうだな……んぅ。
(白く透けた下着に顔をうずめると、タイツ越しからそこにキスをしてしまう)
(フロレンスの脚を撫で回しながら吸い付く音を響かせて、朝から早くも欲情している様子)
…フロレンス、ここに住む以上お前は俺の所有物だ。
(キスをして湿らせたタイツに手を置くと、股間の辺りから裂いて下着を露わにさせていった)
(朝から身体を求めて繋がろうとしているのは明白で、湿らせた下着越しに秘所を擦って刺激を与えていき)
【普通に告白か。それも悪くないが、面白みが減ってしまいそうだな】
【散歩も躾も出来ないただの恋人…ま、それも幸せの一つだとは思うが】
【待たせたな、今夜もよろしく頼むぞ】
-
>>263
…そう言っている時に、呼び出しが掛かるものなのですよ。
いつも、しっかりと準備をしていないと…。
(スカートを捲られタイツに包まれる下半身を曝け出しながらそう言葉にしても説得力などありはしない)
(黒いタイツ越しにある下着は、どこか期待をしているようにじわりとシミを作り)
(このままされるがままになる事を望んでいるかのように、目を細めて笑みを浮かべる)
あん…♥
(タイツ越しに白い下着にキスを落とされ、甘い演技掛かった声で喘ぐと、恥ずかしそうに腰をくねらせ)
(タイツのするりとした撫で心地を堪能するように両足を撫で回され、そして下着に何度もキスを落とされれば)
(彼が何を味わおうとしているのかは簡単に理解できる)
(しかし、それでもわからないフリを続けるのは、欲しがる彼をもっと見ていたいからでもあり)
きゃあっ!!うぅ、そんな破らなくても…。
(ビィィ…!!と音を立てて破れたタイツを前に、破らなくても脱げと言えばいいのにと頬を膨らませる)
(破れてしまったタイツは、その場所に穴が開いた状態になり白い下着が湿っている様子が見え)
……あっ♥ん、ん…っ♥
(くにくにと下着の上から秘所を弄られ、指先にぬめりを感じる程に下着は湿り気を多く含むようになってしまう)
【こちらこそ、お待たせしてしまいました】
【捕虜のようですねと書こうと思ったのですが、それでは今の雰囲気がまた変わってしまいそうなので…】
【ミールの好きな展開にしてくださいね…こちらも、どのようにすると言われればその流れにしていきますので】
-
>>264
そうなったらその時だ。
いざという時に手間取らないように、さっさと俺に味見されておけ。
(あくまで自分本位な言い分で、早く終わらせるために今すぐ体を許せというもの)
(あまりにも勝手な行いだがフロレンスに配慮などするはずもなく、まるで我が物だと言わんばかりに股間に触れていく)
(下着越しとはいえ相手の意思も確かめずにやっていい行為ではない)
(当然だと言うように下着を擦っていけば指先には湿り気を感じて…)
ふんっ、こんなもんを破ったくらいで大げさだな。
破られたくなかったら自分で胸を見せてみるか?どうぞ、味見してくださいと言いながら……。
(これまでの行為は全て相手の気持を無視しての陵辱だったが、今朝は違う)
(自らの手で晒して媚びる言葉まで求める)
(脅しも状況による強制力もないまま従えば、フロレンスは男に屈したも同然である)
(もう秘所の湿りにも気づいていて、屈するのも時間の問題と気づきながらフロレンスの反応を待っている)
(ただじっと待つのではなく、膝立ちになり下着を脱ごうとしていくがその動作には少しの躊躇いも羞恥もなかった)
(フロレンスのすぐそばであっさりと性器を露出させていき、見つめる表情は唇の端を少しつり上げるようにして微笑んでいて)
【捕虜もペットも大差ないかもしれないが。たまには少し甘めの展開もいいかもしれん】
【夜の躾では従属を、朝は恥じらいを見せてくれたら嬉しいが。フロレンスも思うように動いてくれていいからな】
-
>>265
ん、ん…っ!やっぱり、ちょっと恥ずかしい…ですね…。
明るいうちから、それにこの格好ですると…その…。
(普段よりもいけないことをしているという感覚が強くなり、どうしても恥ずかしさは大きく膨らむ)
(腰をくねらせて指の圧力から逃げようとするが、追いかける指はぐりぐりと割れ目を強く押し込み)
(じわりと染み出した愛液によって指先はすっかり濡れて、ぬるぬると滑りが良くなってしまっている)
そ、そんなの……。
(胸を自分で見せるように指示されるとやはり躊躇してしまう)
(今までは乱暴に見られ、裸にされ、自分に拒否権など存在しなかった)
(しかし今は、拒否をすることができ強制ではなく、自分から…自分の手によって胸を出すことになる)
(今までとは違う、羞恥心が強く湧き上がり頬は赤く染まったまま)
(出してしまえば良いと思う反面、自分から晒すのは…と嫌がる自分も居て…迷いながらも震える手は捲れたままのローブの端に伸び…)
……あ、あじみ……してください……。
(ほとんど消えてしまいそうな声で言いながらローブを顔が隠れるまで捲りあげ)
(程よい大きさの胸を露出させるものの、まだ下着がそれを隠してしまっている)
(しかし、恥ずかしさによって下着があることをすっかり忘れてしまっているようだ)
【わかりました、恥ずかしがりながらも自分で露出、というのを選んでみました】
【下着は脱げと命令するのもいいですし、脱がしてしまうというのも…どちらも大丈夫です】
-
>>266
……よし、よく出来たな?
(じっと視線を固定したまま見守っていると、恥じらいながら胸元が見えてきた)
(恥じらいながらそうしている姿は男にしてみれば堪らない反応である。下着で隠されていても十二分に興奮させられてしまうほど)
(軽い命令とはいえ従っていく姿に満足そうに笑みを浮かべ、フロレンスの胸に触れようと手を伸ばす)
満点とはいかんが、まあいいだろ。
そらよっ!……ま、こうなったのはお前の責任だ。
(冷静ではいられないフロレンスは下着を残したままで、胸を隠すそれを強引に引きちぎって乳房を露にさせた)
(下着がこうなったのはお前のせいだと理不尽を言いながら生の乳房に手を当てていく)
挽回したいなら下くらい自分で脱げよ。
よほどの馬鹿でもないなら触って終わり、なんて思わないだろ?
(軽く触って終わりで済むはずがなく、フロレンス自身も最後までされてしまうと気づいているだろう)
(胸をしっかり露出させられなかった詫びとして秘所を自らの手で見せるように命じながら)
(小振りな胸をたっぷり揉み解すように愛撫していくが、その手つきはやはり荒々しい)
(白い柔肌に食い込んでいく指先は命令に従うまでずっと乳房を歪ませていくだろう)
【ちょうどいい具合だと思う。恥じらって下着を残したまま、というのもフロレンスらしいしな】
【本当にいい女だよ、フロレンスは】
-
【よかった…貴方に気に入ってもらえて幸せです】
【すみません、思ったより眠気が強いようで返事が上手くできませんでした】
【ここで凍結にさせてもらってもいいでしょうか?】
【木曜の夜に再び会えるのですが、いかがでしょうか?】
-
>>268
【フロレンスを好きにできて幸せを感じない男などいるものか】
【もう日付が変わった時間だし、眠ったほうがいいかもな】
【木曜日、21時からでもかまわないか?】
-
>>269
【ふふ、ミールにそう言ってもらえると嬉しいですね】
【木曜日の21時からで、大丈夫です】
【何かあれば伝言板に書き込むようにしますね】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、ミール…。木曜日も楽しみです】
-
>>270
【また木曜日にな。こちらこそありがとう】
【フロレンスもゆっくり休んでくれ。おやすみ…】
【スレを返しておこう】
-
【今晩もお借りする】
【このまま最後までするよりも、いいところで呼び出しがかかってしまうフロレンス】
【機嫌を損ねて、夜に帰ってきたフロレンスに調教が始まるというのはどうだろう】
-
【二人でお借りします】
【それは良い考えだと思います】
【良い所で呼び出され、そのまま仕事を行い帰ってくる…とても良いと思います】
【私も、中途半端な場面で呼び出されてしまっては…帰ってから余計に身体が火照ってしまいそうです…】
-
>>273
【頼られる魔導師団長はお忙しいだろうからな】
【調教に入るのも自然な流れを作れていいかと思ったんだが、フロレンスも気に入ってくれたようでなによりだ】
【自分にとってもお預けになってしまうから、どこかで反動が出て犯してしまうかもしれんが許してくれ】
-
>>274
【是非、お願いします】
【途中で犯してしまっても、私の方は構いませんよ】
【転移で戻ってきた瞬間に、押し倒してしまうというのもまた、良いと思いますし】
【帰ってきた途端に犬になるよう調教を受ける、というのもまた…】
【お返事を今、書いていますので少しお待ちください】
-
>>275
【そういえばフロレンス一人だけなら転移が出来たんだな…改めて考えればチート級の能力じゃないか】
【転移で帰ってきた瞬間に、怒りをぶつけながら手短に犯してしまってもいいか?】
【お預けからの調教だと自分から言ったのに……フロレンスの体を抱きたくなってしまってな】
【だがそこは短めに済ませてしまおうと思ってる。立場を教え込む調教の一環としてのものだ】
【ありがとう、今夜もよろしく頼むよ】
-
>>267
きゃあっ!
(胸を隠す下着を強く引っ張られたことで思わず悲鳴をあげ、強い力で引き伸ばされた下着は)
(胸の谷間を繋いでいた紐が切れる形でぶちりと別れ、ただの布切れとなって引きちぎられる)
(張りのある胸はぷくりと膨らんだ桜色の乳首を主張するようにぷるんと揺れ)
(大きすぎず小さすぎないその胸を晒したまま、フロレンスの頬は赤く染まったままとなっている)
…わかりました…。
(胸を荒々しく揉まれ、頬を赤くしたまま捲り上げたスカートで顔を隠したまま)
(小さな声で返事をすると、捲り上げていた両手をそっと下半身に伸ばし)
(下着をそっと人差し指で横にずらし、秘所を指で少し左右に開きピンク色のその場所を晒す)
…ここも、あ…あじわって…ください…。
(指は震え、恥ずかしそうにしながらカシアミールの様子をフードとローブの隙間から見つめている)
【わかりました、では…呼び出しのタイミングもお任せしますね】
【呼び出され、戻ってきたらすぐに押し倒して大丈夫です】
【それか、出てくる場所がわかっているからと、網でも張って捕まえてみますか…?】
-
>>277
…ああ、とことんまで味わってやるよ。
(朝から突然求めたというのにその欲望に応えようとするフロレンス)
(もう男の所有物になったと理解しているのか、秘所を惜しげもなく晒す姿を見てより興奮を強くして)
(隠さず見せられた乳房や秘所、女性らしい部位に劣情を込めた視線をぶつけていった)
……味だけじゃなく、俺の女だってきっちり刻み込んでやらないとな。
(勃起した性器を見せつけながらフロレンスに抱きつこうとしたその瞬間、玄関をノックする音に動きを止められてしまい)
(無視してしまいたかったが急ぎの用らしく、焦った様子で何度もノックされ、応じずにはいられず)
おいフロレンス、お前に話があるみたいだ。
(渋々衣服を着て応対し、すぐ戻ってくるとフロレンスに向かって不機嫌な表情で告げるのだった)
(せっかくの楽しみが中断され、あの様子ではきっとフロレンスはすぐ出かけることになるだろう)
(苛立ちを募らせるがこればかりはどうしようもない。夜までお預けとなり我慢するしかないのである)
【なら、さっそく呼び出しのタイミングにさせてもらった】
【戻った瞬間に押し倒してやるから覚悟してくれ……網も悪くないな、フロレンスが逃げようとするなら転移先に仕掛けておくのも楽しそうだ】
-
>>278
(今にも抱き着かれ、このまま行為に……と思った所でカシアミールの動きが止まる)
(部屋のドアがノックされ、カシアミールと数秒目を合わせた後は身体を起こし)
(彼が相手をしている間にフロレンスは急いで身支度を整え、何事もなかったかのように衣装を整えると…)
…わかりました、準備をしておいて良かったです。
お待たせしました、ではすぐに向かいます。
(カシアミールからの自分宛ての客だと聞いて、玄関に出たフロレンスはそのまま家から出ていき)
(帰ってくるのはその日の夜、それまで家に戻ってくることはなく…)
……。
(思い付きで何かやろうと考えた王への助言、そして会議と何もない予定がかなり慌ただしかった)
(自分の部屋へと、カシアミールにバレないように転移をする)
(朝のあの様子を見るととても機嫌が悪かったのもあって夜はきっと激しくなるだろうと考え)
(部屋にこっそり戻り、下着などを変えてから何事もなかったように彼の前に現れようと、そう考えていた)
(それは嫌っているからではなく、綺麗な自分を見せたい乙女心からであったが…)
【玄関からは帰らず、部屋に直接帰ってみました】
【網が仕掛けられていて、身動きを封じられるというのも良いですし】
【ミールに襲い掛かられそのまま……というのも、良いと思います】
【貴方の好きな風に、襲って頂けると嬉しいです】
-
>>279
……くそっ、面白くない。
(早くからフロレンスが出てしまったが、自分自身も職務のために出かけるのだが)
(夕刻帰ってきてもまだフロレンスは戻っておらず、それがまた怒りを増すきっかけとなり)
(一人で苛立ったまま帰りを待っていると、フロレンスの部屋から小さな物音が聞こえるのだった)
(転移で戻り、着地した足音だろうか。異性の部屋とはいえ遠慮などなく、ノックすらせず突然ドアを開いていき…)
……今朝はよくもやってくれたな。
俺から逃げるために呼び出しを頼んでいたんだろ?
…ふんっ!……お前には改めて立場ってものを教育してやらないといけないな。
(やはりフロレンスは帰っており、鋭く睨みつけながら歩み寄っていくと)
(フロレンスと目が合った瞬間いきなり頬を平手打ちしてやり、流れるような動作で細い首を掴むとそのまま傍にあるベッドへと押し倒していった)
(まるで敵兵を制圧するように高圧的な動作でフロレンスの体を大の字の体勢に寝かせてしまう)
……もう逃げられると思うなよ。
(性欲と征服欲、その二つを満たそうとする男の眼光はするどく、とても優しく抱く雰囲気ではなかった)
(動くなと言わんばかりに視線で威圧しながら乳房に手を置くと、痛みを感じさせるように強引な鷲掴みで胸の形を歪ませていって)
【網も悩んだが、もうこのまま襲わせてもらうことにしよう】
【朝とは違ってここからは優しくしないからな。やっとフロレンスを調教してやれるよ】
-
>>280
…。
(こっそり帰って下着を変えて身体を拭いてからもう一度帰ったふりをする)
(それだけなのだが、緊張した面持ちで部屋を見渡し気づかれていない様子にほっとするが…)
っ!?
(バン!と扉が開き一気に距離を詰めるカシアミールに圧倒されて動けないまま)
(目が合うと同時に頬を平手打ちされ、動揺と混乱に動きを止めるとそのまま首を掴まれベッドへ…)
う、ぁ…っ!
(押し倒されたまま大の字に両手両足を広げ、首をぐっと圧迫されるとまるで敵兵として捕らえられたかのように……)
私は、呼び出しを頼んだりしていません…!
あん…っ♥
(胸を強く掴まれ、鷲掴みされたまま形を歪ませるように揉まれると)
(本来なら痛いと声をあげそうだが、フロレンスの口から洩れたのは喘ぐ声で)
私は簡単には…屈しません……あっ♥
(首に少し力が込められ、口を開くとワザとらしく舌を突き出し)
(すっかりメスとしての快感を叩き込まれ調教されたフロレンスは、今も乱暴に犯されることを望んでいるようだ…)
【わかりました、私も…とても犯されたかったので…よかったです♥】
-
>>281
見え透いた嘘をつくな…!
俺に気づかれる前に鍵でもかけるつもりだったんだろ…。
(相手の言葉を嘘だと断言しながら、怒りをぶつけるように乳房を揉みしだいていき)
(服越しに潰れていく胸の形を見てますます興奮し、その分より一層乳房に指が食い込んでしまう)
屈しないだと?いつまでそう言っていられるか確かめてやるよ。
……今夜は寝る暇も与えないぞ、覚悟しておけ。
(服を脱がせることさえ煩わしく、フロレンスの身体をすぐにでも味わうためにスカートをたくし上げていく)
(その中を見えるようしていくが、もしそこを隠そうとするならまた平手打ちが飛ぶだろう)
(視線で威嚇しながら己の下半身を露出して、朝からずっと我慢して溜め込んでいたものを発散すべく硬く反り立った性器を露わにさせた)
……あぁ?どういうことだ?
フロレンス、お前まさか他の男と一緒だったんじゃないだろうな。
(下着を新しくしたことなど知らないまま胸元の布地を腕力を行使して引き裂いていけば)
(朝に使い物にならなくしたはずだが、胸を隠す新しい下着について深読みしてしまい)
(帰りが遅かったのは別の男の所に行っていた可能性が頭に浮かんでしまうが、本気でそう思っているわけではなかった)
(フロレンスを詰る口実として使いながら、膝に触れ、そこから内股に沿っていやらしく撫で回していって)
【ならよかった。今夜はこのままお前のことを味わわせてもらうからな】
-
>>282
そんなこと、しません…っ!
(胸に食い込む指にびくんと体を震わせながら、首を横に振る)
(鍵を閉めたりするつもりなどない、そう訴えるが彼はわかっていても力を緩めるつもりはないだろう)
……私は、魔導師団団長です…。
この程度の責めには屈しませんよ…カシアミール…貴方が相手でも…。
(スカートをたくし上げられ、黒いタイツが現れ…そして黒タイツ越しの白いショーツが再び見える)
(身支度をした時に素早く着替えたもので、長時間履いていた為に汗で少し蒸れてしまってもいて)
(スカートを両手でぎゅっと押さえるようにして、下着を隠そうとするが…)
あぅっ♥あっ♥あぁ…っ♥
(頬に平手が下ろされ、その度に声をあげながら両手は隠すことをやめないが)
(2度3度と振り下ろされると、下着を隠していた両手が震えながらゆっくりとその場から離れ)
(先ほどまでただの白いショーツだったそれは、平手打ちのお陰で中心部分にじわりとシミが広がってしまっていた…)
……男性と、一緒だと何かあるのですか…?
確かに、男性と一緒にいました…。
(それは嘘ではなく、王の近くに居たことや会議でも男性の方が圧倒的に人数が多い)
(それを含めた言い方であり、何かやらしいことをしていたわけではない…が)
(含みを持たせることで彼がさらに自分を責める要素にしてくれるだろうと考え)
(内ももを撫でる手にびくんと腰を震わせ)
【はい、たっぷりと味わってください…♥】
-
>>283
(平手打ちするたびに聞こえてくるのは服従した女の媚びた声だった)
(この女が他の男と、そんなことはありえない……そのはずなのにフロレンスの言葉は耳を疑うもので)
……おい、正気か?
すっかり誰のモノか忘れてしまったようだな!?
(想像もしていなかった返事に我を忘れ、タイツを破いて濡れたショーツを晒させる)
(見ているだけで濡れているのがわかる下着越しに一度だけ指先を這わせて刺激して)
(フロレンスの左脚を強引に曲げさせながら下着から脚を抜いていくが、無理に下着を引っ張ったためにずいぶんと伸びてしまって)
俺のだろうが……この体は!全て俺の物だろ!?
……くっ…うおっ…!!
(もうすっかり濡れている秘所には前戯もいらないし、してやる優しさも持ち合わせていない)
(怒りと悔しさを剥き出しにして、硬い性器を一気に突き挿していった)
(鋭く深く挿し込んでいけばフロレンスの身体を跳ねさせるほど激しく下半身を叩きつけていって)
-
>>284
(彼を少しからかうつもりでもあったが、予想以上にカシアミールが反応し)
(タイツを一気に破いて更にショーツまでぐいっと引き下ろされる)
(そのまま左足を曲げさせられてショーツが右足に引っかかる状態で脱がされ)
(望んでいた乱暴な展開に、朝から我慢していた自分の心も満たしてくれそうな性欲に気づかれないように笑みをこぼすと)
(そのまま上から覆いかぶさられ…一気に膣穴にペニスが挿入される…)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(ズシンと上から覆いかぶさり更に体重をかけられると挿入されたペニスはしっかりと膣の奥を突き)
(口から喘ぐ声があふれ出すほどに、力強くピストンが開始される)
魔導師団の団長をしている間は…だ、誰のものでもないです…。
(つまり家に帰れば彼の物だという言い方でもあるのだが、今の彼には抵抗しているように聞こえるかもしれない)
(またこの間のように、下着で白旗をふる準備が整えられてもいて)
(フードから覗くフロレンスの表情は、まるで誘うように笑みを浮かべており)
(両手をカシアミールの方へと伸ばし)
……全部嘘ですよ…♥
おしおき、してください…♥ご主人様♥
-
【今日もいい姿を見せてくれた……ここで凍結にしてもらってもいいだろうか?】
【次は月曜日にと思うけど、どうだろう】
-
【こちらこそ、とても楽しかったです】
【ごめんなさい、月曜日は来ることができないです】
【次は、火曜日ごろになる…かな?と思います】
-
【ありがとうフロレンス。火曜日か、わかった……また21時からでかまわないか?】
【ちょうどいいところだからな。次に可愛がるのが楽しみだ】
-
【はい、火曜日にお願いします】
【何かあれば、すぐこちらに伝言致しますね】
【次もとても楽しみです…】
【おやすみなさい】
-
【ああ、ありがとう。またねフロレンス】
【今日はフロレンスのことを考えながら眠るとするか……おやすみ】
【スレをお返しします】
-
【カシアミールと共にお借りします】
-
【スレをお借りする】
>>291
レスは出来ているからすぐに書き込むよ。
久しぶりだな……今夜はペットらしく散歩に連れて行ってやるから楽しみにしててくれ。
-
>>285
ふぅ…ぅ…お前はどんな時であろうと俺の物だっ!!
(魔導師団長である間は、その言葉が反抗的なものに聞こえて俺の物ではないと拒絶しているように捉えてしまい)
(突き込んだばかりのペニスを引き、そして奥深くを目指して一気に突き込む荒々しいピストンを繰り返していく)
(まるで聞き分けのない女を躾けるかのような力強い挿入で膣奥を叩きつけ、フロレンスの身体を揺さぶっていき)
(以前させたように降参だと示させるよう、引っかかったままのショーツが揺れるほどの激しさで何度も抜き差しを繰り返して)
嘘…?主に嘘をつくなんて、まだ躾が足りないようだな。
……覚悟しろよ。こいつを覚えているか?
(最初に犯したあの日に付けさせた首輪を腰に巻いて隠していて)
(深くペニスを挿したまま、フロレンスの細首にそれを近づけていくと躊躇せず装着させていった)
今夜は散歩だ…お前の立場ってものをわからせるためにも必要だろ。
(首輪をはめて、鎖を軽く引いて俺が主人だと主張していた)
-
>>293
お、おぉぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(まるで獣のような声をあげながら、背中をそらしたまま舌を唇から覗かせ)
(あまりにも激しい、荒々しいピストンが繰り返されて両足が天井に向けて伸び)
(そしてそのまま激しくピストンが繰り返されることで、再びフロレンスは降参を示す)
(白いショーツが足と共に前後にふわふわと揺れ、白旗を振り続け)
(これがお気に入りであるようで、犯されているというのに随分と嬉しそうな表情を見せてしまっていて…)
…あ…それは、あの…。
(魔力を封じる首輪、空間転移が使えなくなり逃げることのできなくなるもの…)
(それを首にはめられ、鎖が惹かれると散歩の意味を理解する)
……い、いやです…散歩なんて、できません…。
(首を横に振り、転移魔法を封じられた状態でそんな危険なことはできないとカシアミールを見つめる)
(うるうると瞳を震わせながら、まるで子犬のように…できないと主張するが…)
【久しぶりで、とても嬉しいです】
【貴方になかなか会うことができず、ごめんなさい】
【今日はたっぷりとお仕置きしてもらいたいです…】
-
>>294
ふっ…ふっ…!!
そいつは女の声じゃないな、まるでケダモノの声だぞ!
(突いていくたびに参ったと連呼するようにショーツが揺れていて、構わず下半身を叩きつけていく)
(そして可愛げとは違う本能のままに発せられたフロレンスの声をさらに引き出すように奥へとペニスがねじ込まれていき)
(普段の楚々とした雰囲気とは違う顔…その顔を見ることができるのはきっと自分だけ、その優越感から顔がにやけてしまう)
散歩するかどうかは俺が決める…!
くっ…う…うぅ……ふんっ!!
(形だけの拒絶にしか見えないフロレンスの態度を戒めるように、強烈な叩きつけと同時に射精をし)
(フロレンスの膣内に熱い白濁がたっぷりと注ぎ込まれていった)
(こうして犯したことで少しばかり満足すると、突き刺したペニスを抜いていった)
ふざけるな、行くと言ったら行くぞ。
……犬に服はいらないな?そぉら…!!
(半裸にさせていたフロレンスをさらに剥いていき、身に着けている衣服を脱がせてしまうが)
(服従の証の白旗であるショーツ一枚だけを残して裸にしてしまい)
いいから来い!行くぞ…?
(手に持った首輪の鎖を引っ張って、裸のフロレンスをそのまま外に連れ出そうと考えていて)
【たっぷりと言ったからにはこれくらい、耐えられるはずだろ?】
【おしおきも愛情の内だ。喜んで受け入れてくれ】
-
>>295
あ、あぁぁ……♥
(子宮にたっぷりと精液が注ぎ込まれる)
(きっとこの調子で犯され続ければ、そのうち妊娠してしまうだろう未来が簡単に想像でき)
(心の奥に眠っているマゾっ気が強く刺激され、子供ができる程に服従させられることに胸を躍らせてしまっていた)
(以前の凛とした姿はなく、とろけるような笑みを彼に向けフロレンスは彼への服従をより一層心の中で誓ってしまう)
(本来なら、関係を正さなければならないというのに、彼とのこの行為が、今はやめられなくなってしまい)
(ペニスがゆっくりと引き抜かれると、ぶるっと身体を震わせ…)
や、やめてください…あ…っ♥
(抵抗すると激しくなることをわかっていながら、わざと首を振って嫌がる)
(服を脱がされる際もそれをして、強引に衣服を脱がされる片足にかかったショーツだけが残され…)
…は、はい…♥
(返事をしながら、片足に引っかかったショーツを慌てて履き)
(ショーツ一枚だけを身に着けた状態で外へと連れ出されてしまう…)
【引っ掻けたままだと脱げてしまうかなと思い、ショーツを履きました…引っ掛けたままの方が良かったでしょうか?】
-
>>296
(固い舗装路を歩くのはさすがに足を傷つけると思い、少し緑のある地面を選んで歩かせていく)
(雑草などがクッションとなって痛みはないだろうが、それでも少しは痛いだろうか)
ほら歩け……ここからは、這いつくばって進め。
犬や猫がどう歩行するかくらいお前だって知っているよな?
(素足で歩かせていたフロレンスに、犬猫と同じように四足歩行しろと命じてしまう)
(そうすれば、鎖に繋がれて歩く姿は本当にペットのような哀れなもので……)
どうした?まさかできないのか?
四つん這いになって、ワンと鳴いてみたらどうだ?
(裸のフロレンスはその肌を晒したまま、白い裸体を見ながら背中を撫でてやり)
(不意に尻を叩いて、伏せるように急かしていく)
【さすがにそうだな。ショーツくらいははかせてやってもいい】
【いや、そのままはいててくれ。脱がす楽しみを一枚くらい残しておくのもいいだろう】
-
>>297
……。
(まるで敗残兵が捕らえられてしまったかのように、首輪に繋がれた鎖を引かれ)
(ショーツたった一枚を身に着けたフロレンスは誰も居ない街を歩く)
(どこで人に出くわすかわからず、一歩進むたびに肩を震わせるが)
…は、はい…。
(言われた通りに途中で四つん這いになり、道の上ではなく土の上を四つん這いで進む)
(ショーツに包まれた尻を強調するように、彼の視線が背中を這う度にふりふりと腰をふり)
(まるで発情した雌犬であるかのように…しかし誰かに出会うのではないかと曲がり角では怯えた様子を見せる)
ふぁ…っ♥
(背中を撫でられると思わず声があがり、ぶるっと肩を震わせながらお尻を高く上げ…)
きゃうんっ♥
(お尻を叩かれたと同時に出た声は、甘えるような犬の鳴き真似)
(恥ずかしそうに頬を染めながら顔をあげると、お尻をふりふりと高く上げたまま左右に振り)
(白いショーツに包まれたお尻はご主人様を誘惑するかのように突き出されていた)
【よかったです♥これがないと、恥ずかしいですから…】
-
>>298
ま、悪くない眺めだな…
(四つん這いになったフロレンスを後ろから見つめる体勢になれば)
(尻が見え、歩かせるたびにそれが揺れてまるで誘惑されているかのようだった)
(思わず触りたくなるほどの輪郭だったが、今は躾をするべきだと劣情を抑制しつつフロレンスの尻をつま先でつついていく)
(そのまま前に進めと、そういう命令を含ませて尻を何度もつっついて)
……そこで、してもいいぞ?
(距離を少し歩いていくと街灯があった)
(それは細い電柱のように道の端っこに立っていて、二人でそこに近づいていく)
(犬は習性としてそういうものにおしっこをしてニオイをつけるもの)
(それと同じ行動をさせようとするが、強引にさせる風でもなくフロレンスがどう動くかを見定めているようで)
【恥ずかしいか……まるで脱がせて欲しいと言ってるように聞こえるぞ?】
-
>>299
(お尻をくねらせるように歩くのは、カシアミールの視線がお尻に向いているのがわかり)
(それに興奮しながらゆったりと歩くと、お尻をつま先で突かれる)
(それがまた嬉しくもあり、屈辱的でもあって…何度もつま先で突かれることをして)
(時折お尻をぐっと突き出すようにして、休憩しようとするとお尻の穴をねらうように突かれ)
あんっ♥
(と恥ずかしそうに甘い声を漏らして、そして再び歩き出す)
(恥ずかしさもあるものの、少しずつ露出をする解放感と与えられる快感に感覚がマヒしていき)
(街灯を前にそこでしてもいいという命令は、何を求めているかすぐに理解でき)
(どうしようかと迷いつつ、しばらく街灯の前できょろきょろと周囲に人が来ない事を確認し)
(四つん這いのまま、ショーツをゆっくりと脱ぎ)
……うぅ…♥
(自分が思う一番恥ずかしい恰好…街灯に秘所を押し付けながらお尻を高めに上げて)
(その状態で、しょわぁぁ…とおしっこをはじめる…)
(おしっこがかかった跡がその柱に刻まれて…地面には水たまりができてしまう…)
【でも、大切な降参の旗なので…完全に脱いじゃうのは、もったいないですよね】
【おしっこをしたら、またショーツを履きますね…】
-
>>300
…………。
(さすがに躊躇わずに実行できるとも思っていなかった)
(迷うフロレンスを後ろからじっと見つめているが、視線で急かす以外のことはせず)
(意を決して脱ぎ、街灯に秘所をくっつけていく無様な行為が始まると思わず口元が緩んでいって)
ふぅ……こんな所でするとは、やっぱり犬だな。
恥ずかしいとは思わないのか?こんなものを撒き散らして…人間のすることじゃないぞ。
(街灯の根本には出したばかりの小水がたまっていて、その近くでしゃがんで指を伸ばしていく)
(嫌がりもせず小水に触れてしまう行動はフロレンスへの歪んだ愛情ゆえのこと)
(そうしておしっこで濡らした指でフロレンスの顎を撫で、しゃぶれと言わんばかりにそのまま口の中に潜り込ませていった)
まったく、お前にはまだまだ躾が必要だな。
全部は処理しきれんが、少しくらいは片付けておかないとな。
どうだ?自分が出したものの味は……。
(口内にねじ込んだ指先で、フロレンスの舌を撫でていくが)
(おしっこが付着した指を突っ込んだせいで口の中はその味で充満してしまっているだろう)
もう少し散歩するぞ。粗相をしなかったらご褒美をやろう。
まあ、さすがに出したばかりでまたすぐに出ることもないはずだ。
(夜の散歩はまだ終わらず、フロレンスがショーツを履き直すのを待っていて)
【わかっているじゃないか。ただの全裸にしてしまうより俺の好みというだけだが…】
【やっぱり主の好みにも気づいてしまうものか】
-
>>301
……あ…。
(彼の行動を目で追いかけていた為、何をしたのかすぐにわかった)
(おしっこに指を触れ、その指を自分の顎に触れ、そのまま口の中に指を押し込まれる)
(口内に自分のおしっこの味が広がり、思わず吐き出したくなる程に口内に臭いが広がり)
(顔をしかめながら指先が舌を撫で回すとそのまま指を唾液まみれにしてしまい…)
(指が口内から離れ、口の中から唾液がとろりと垂れて地面に滴る)
…ふぁい…♥
(力の入らない返事を返すと、再びショーツを履きなおして)
(そして、夜の散歩の続きが始まる)
(ショーツには拭いていないせいでおしっこのシミがじわりと広がってしまい)
(曲がり角に差し掛かる度に人の気配に注意するように立ち止まり、お尻をふりふりと尻尾を揺らすように振ってみせる)
【はい…私も全裸よりこうしている方が好きなんです…】
【ふふ、好みがあってよかったです♥】
-
>>302
いい返事だ…犬はやっぱり従順じゃないとな?
…………行くぞ。
(素直に従うフロレンスを連れて散歩を続けるが、足を痛めないよう柔らかな通り道を選んで進んでいく)
(夜の静かな時間であれば足音などで他人の気配をいくらかは感じられるもの…フロレンスも警戒しているようだが、どれだけ気をつけてもどうしようもないこともあるもので)
(そうしていくといくら夜とはいえ無人ではなく、ついに通行人と出くわすことになってしまう)
(向かい側から数メートル離れたところに通行人が差し掛かると、こちらを見てフロレンスの姿に驚き)
(裸で鎖に繋がれた異様な姿に恐怖すら感じているようだった)
おい、挨拶でもしてやれ…。
(フロレンスにそう言ってやるが、通行人はここから逃げるように足早に去ってしまうのだった)
さっさと挨拶しないから逃げてしまったぞ?
まったく……まあいい、たまにはご褒美もやらないとな。
(また人がいなくなったとはいえ、いつ通行人が現れても不思議ではないのに)
(そんな状況でズボンを下ろしてペニスを露出させるが、それはまだ勃起していなかった)
(その格好でフロレンスの正面に立つと、あからさまに舐めろと言うように視線を向けていた)
【ヘンタイ同士お似合いってわけだ】
【こんなところで舐めさせようとしてる俺だって普通じゃないな】
-
【そうかもしれません…】
【すみません、今日はもう眠気が強くこれ以上は難しそうです】
【ここで凍結にしてもらう事はできますか?】
【次回は、月曜の21時から可能です】
-
【返事が遅れてしまった】
【月曜21時だな、わかったよ】
【フロレンス、今日もお前に感謝だ。おやすみ】
【お前もそのまま眠ってくれ】
【それではスレをお返しする】
-
ありがとう、おやすみなさい。
また月曜日に
-
【今夜もフロレンスと一緒にこちらをお借りする】
-
【ミールと共にお借りします】
【お仕事お疲れ様です】
【今日は、続きで大丈夫でしょうか?】
-
>>308
【遅くなりはしたが、そんなに疲れているわけでもないから心配しないでくれ】
【そうだな、続きからと考えていたが。仕切り直しがよかったりするか?】
-
>>309
【あ、どうしましょうか…】
【私はどちらもで…時間があいちゃってるので】
【もしあれなら、次の日とかに時間を移動させて仕切り直しでも大丈夫です】
【続けやすい方法で】
-
>>310
【日があいたというのはあるね、また後日散歩に連れ出される場面からにしようか】
【照れたりちょっと嫌がるふりをしたり、そんな反応が楽しめるだろう】
【どんな姿で歩かせようか…最初は下着すがただったが、フロレンスはどんな格好で行きたい?】
-
>>311
【そうですね、ショーツを履いている状態というのは是非したいですが】
【ジータさんのような、セージの恰好をしたりするのも良いかもしれません】
【お尻の穴に尻尾を入れて、ですね…】
-
>>312
【まさか団長は尻穴にそんなモノを突っ込んでいたなんて…】
【ま、団長は外側につけているだけだろうが本物のペットならちゃんと尻尾を入れないとな?】
【もっとペットらしくあるためにとこちらで買ってきたことにしようか】
-
>>313
【はい、そのようにするのも良いと思いますし…】
【シルクのローブだけを羽織って下は下着のみで、光に当たるだけで体が透けてみえる…】
【のようにするのも…私は好きですね…】
-
>>314
【そんないやらしいローブを持っているなんてな】
【街灯の下に近づけば近づくほど透けていく……フロレンスにぴったりだ】
【フロレンスが職務を終えて帰ってくると、それらがベッドに置かれていたことにするか?】
【それともどれかは自分の所有物として出してくれてもいいぞ】
-
>>315
【それなら、自分で買って来たことにしてみましょうか】
【本当はネグリジェとして…買ったのですけど】
【これを着て外に出てみましょう、みたいにするのはどうですか?】
【そういうの、エッチなのかな…と思いました】
-
>>316
【フロレンスが自ら出して来るのでもいいが、こっそり隠していたのを見つけて着せるのもいいかもしれん】
【こんな物を買ってどうするつもりだ?と問い詰めたりな…】
【買ったのなら着ないわけにはいかないだろ、それを着て散歩だ…と進めることもできる】
【さて、レスはこっちから書いてみようか?】
-
>>317
【そうですね、そうしましょうか…】
【こっそり買っていたものを見つけられてというのは良いと思います】
【一緒に際どい下着なども見つけられてしまうというのも、良いかもしれません】
【レースの下着などで、透けているような…】
【散歩も、普段通りに一緒に出歩き、誰かの視線に恥ずかしがらせるのが目的…】
【とするのも良いかもしれませんね…】
-
>>318
【どうして見つけたかというとフロレンスの衣服や下着を見ていたからってことになるが…】
【元々フロレンスに対して執念じみた愛情があるんだし、それくらいはいいよな】
【ペットの躾とは違って、二人でお出かけする感じか?】
【遠目に見たら仲の良い男女が歩いてる……ように見えて、近づくと大変なことになっているってわけだ】
【そんなことになったらいやらしい男じゃなくてもフロレンスのことを見てしまうだろうな】
【そういう感じながら喫茶店に入ったり、どこかの店に入るのも楽しそうだと思わないか?】
-
>>319
【そうですね、下着なども見られて…それはそれで恥ずかしいですね…】
【はい、二人で出かけて…という具合ですが…流石に下着が見えるような服だとまずいでしょうか】
【薄らと下着が浮き上がって見えるような、セクシーなローブという事にして、周囲の視線を集めてみるのも良いかもしれません】
【他の国の街へ視察にいく名目で知らない場所へと行ってみるのも良いですね】
【自分たちを知らない街の方が、何かと自由に行動できるかもしれません】
-
>>320
【視察というのはいいかもしれないな。さすがに自国を出歩くには顔が知られすぎているから…】
【身も蓋もない話をすればガウェインに見つかったらやばいことになる】
【他所なら大胆にハメを外しても平気だろう。フロレンスの言うより、どこかに視察に行ったついでに遊びに出かけようじゃないか】
【次のシチュも固まってきたな。今夜はあまり夜ふかしをするのは難しいので、始めるのは次回にしないか?】
-
>>321
【そうなんですよね、ガウェインに見つかると大変ですし】
【それに自国民に見られてしまうというのも、なかなか難しいなと思ってしまって】
【なので、外に視察へ向かったという風にするのが一番いいかなと思います】
【はい、次回から始めましょう】
【私の方も、また時間が空いてしまいそうで…】
【来週の月曜日辺りに、会うことができそうです】
-
>>322
【立場もあるし尚更だ。もし痴女のような振る舞いをしていたら、いやらしい視線どころか心配されたり不安を招く事態になりかねんしな】
【空いてしまうのは仕方ないさ。フロレンスも忙しいだろう】
【ありがとう、月曜日だな。9時に待ち合わせということでいいだろうか】
-
>>323
【あ、ごめんなさい、すっかり忘れていました】
【木曜日がもしかしたら会うことができるかもしれません】
【ミールの都合が良ければ、いかがでしょうか?】
-
>>324
【それなら木曜日21時にスタートしよう】
【今日はフロレンスの恥ずかしい姿を見ることができなかったな。次こそは……】
【今夜も俺に付き合ってくれて礼を言う、ありがとう】
【またな、フロレンス。おやすみ】
【先にスレを返しておくよ】
-
【はい、おやすみなさい…】
【木曜日にまた…】
【今日はありがとうございました】
-
【フロレンスと二人で、こちらをお借りする】
【ちゃんと木曜日でと返事をしているのにな、すまなかった】
【さて、フロレンスが来たら今夜の過ごし方を話し合おうか】
-
【カシアミールと場所をお借りします】
【そうですね、今日はどうしましょうか】
【何度もシチュエーションを変えていますし、他の子に変わることもできますが…】
【私としては、乱暴にされるのも優しくされるのも、好きですので、どちらでも…ともいえるのですが…】
-
>>328
【俺だとただ優しくするというより、乱暴してから優しさを見せるようなアメとムチになってしまいそうだ】
【他の子か。フロレンスも魅力的だがたまには別の女もいいかもしれん】
【この間までは新イベントで幸薄い少女も出ていたな】
-
>>329
【それも良いですね…乱暴にされたり甘やかされたり】
【そうやって次第に依存させられる、というのはなかなか良いと思います】
【残念ながら、ミレイユさんは私は上手くできそうにありません…】
-
>>330
【ただ甘々でやるよりも、そういう流れの方が好きでな。フロレンスともそこは気が合うと、いつも思ってるよ】
【女を服従させ依存され愛されるのも……征服欲が満たされていいものだ】
【幸薄い女は向いているかと思って聞いたみただけで、特別ミレイユが好みというわけでもないさ】
【どの子ならやりやすいか聞いてみていいか?】
-
>>331
【服従させられたり、というのは良いものですから…】
【無様な姿を晒すというのも、好きですね…】
【やりやすい子を尋ねられると困ってしまいますが】
【そうですね、もしも選ぶとすれば…アンチラやサラ、アステールやルリアといったやりやすい子が多くなってしまいますね】
【フォリアやレニー…といった子も…できると思います】
-
>>332
【根っからの隷属気質じゃないか。そういう女を屈服させるのはぞくぞくする…】
【お互いに変わり者同士かもしれないな】
【団員が多すぎるだけに困るかと思ったんだが、答えてくれてありがとう】
【サラで遊んでみるのはどうだ?ストーリー的には簡単にしか把握してないが】
【フォリアとレニーもいいな。こちらはちゃんと設定も掴めている…なにせフォリアはメインでも出てきているしな】
-
>>333
【ふふ♪きっとそうかもしれませんね】
【屈服させられて、とろとろにされてしまいたいです…】
【サラちゃんですね、大丈夫…ですが…】
【レニーに興味を持っていただけたのなら、レニーがしてみたいなと思ってしまって…】
【レニーになる機会など、ほとんどありませんから…もし嫌でなければ是非…】
【依存するという事に関しては、レニーちゃんはとても良いものを持っていますし】
-
>>334
【屈服させられた男にこそ蕩けてしまう…そういうところも好きだ】
【サラは幸薄そうな雰囲気が好きだけど、そこまで設定に詳しくはないからね】
【レニーがいいならレニーだ。それに…サプチケを使ってまで迎えたんだ】
【相手としても不足はないし、楽しみだ】
【シチュはしてみたいものがあるのか?なんとなくこういうのを…とぼんやりしたのを言ってくれてもいいし】
-
>>335
【そうですね、レニーは…自分で戦うような子ではありませんし】
【自分の強みや弱い部分を理解している子であると私は思っています】
【なので、出会ったのがウーフではなく…もっと凶暴なワーウルフであったなら…等を考えました】
【幼い身体を目的に近づき、懐かせた所を襲うというもの…】
【レニーが自分のかわいらしさを武器に立ち回ろうとするものの、服従させられてしまうというもの】
【今考え着いたものは人間相手ではないので、苦手であればまた考える必要がありますが…】
-
>>336
【レニーは後ろから檄を飛ばすのが仕事だな。ウーフとしても、あれは頑張るしかないだろう】
【子供にしては相手の心情などを察する勘がいい子だと思う】
【庇護欲を掻き立てるようにして守ってもらおうと頑張るが、そんなものは通じずに襲われてしまうと…】
【ワーウルフといってもウーフのようなサイズだと行為が難しそうだ】
【まだ成人していないワーウルフというのはどうだろう】
-
>>337
【そうですね、ワーウルフの子供にというのも良いと思います】
【人間であれば、屈強な戦士に捕らえられたりしてみたいですが…】
【ワーウルフの子といっても人間の大人くらいのサイズはあると良いなと思ってしまいます】
【大きな体に押さえつけられたりするのは、大好きなので…】
【ハロウィンの恰好でワーウルフのふりをしようとし、見破られて…という話も、楽しそうだなと思いました】
【ワーウルフだと思い込まれて、捕らえられてしまったり…ですね】
-
>>338
【ワーウルフは大柄だろうし、人間で言う少年くらいでも人間の戦士くらいはあるはず?】
【なので小柄な体型でお相手するということはないよ】
【大きな身体で小さなレニーを押さえつけて犯してやりたい】
【あんなに可愛らしいワーウルフだとすぐにバレちゃうな。そんな浅はかなレニーを襲ってみようじゃないか】
【こっちも名前は適当につけておこう。そんな感じで初めてみないか?】
-
>>339
【とても楽しみです】
【では、どちらにしましょうか?】
【ワーウルフの恰好のレニーが捕らわれてしまう話か…】
【それとも、子供のワーウルフと出会って交流するうちに押し倒されてしまうのか…】
【どちらも私の好みですので…とても選び難い選択ではあるのですが】
【名前があると呼びやすいので、是非つけて頂けると嬉しいです】
-
>>340
【これならワーウルフらしい…か?】
【少年ワーウルフと出会って交流にしよう。レニーは知らないが、こっちは最初から隙あらば襲うつもりだったと】
【その本性を見せられてどう思うかも楽しみにしておこう】
【名前もこれでよろしく頼む】
-
>>341
【私の方は、魔物から一度守ってもらったことで村人よりは信頼を寄せていて】
【自分の愛らしさという武器を使って守ってもらおうと考えているようにしてみます】
【なので、ワーウルフならば尻の匂いを嗅がせるのが挨拶というように】
【変な知識を教え、レニーに発情した雌が取るような行動を教え、服従のポーズまで実行させた所で襲う】
【というような形で進むことができれば…と思っています】
【さっそく、魔物から助けてもらう所から…の方が良いでしょうか?】
【どこからはじめると都合が良さそうですか?】
-
>>342
【おかしな事を教えるが、それはワーウルフなら普通のことなんだとレニーを納得させて…】
【悪いやつだな。ま、狼なんてそんなもんさ。獲物を食べることばかりを考えてる】
【それなら魔物を追っ払うところからこっちで書いてみよう】
【どんなおかしな挨拶を教えるかは考えながらやってみるよ。よかったらこれからレスを書いてみるぞ?】
-
>>343
【そうですね、私も最初はそんなことするわけがないと突っぱねますが】
【再び魔物に襲われ、助けられた辺りで信用していく…】
【というような形を考えています】
【厚手のスカートであまり見えることのない下着を自分から見せる】
【そういったのも、とても好きなのでどこかで是非入れたいです】
【はい…!ぜひお願いします…!】
-
レニー……ウマそうだな。
(森を一人さまようレニーを見て、少年の狼はそんな感想を抱いた)
(肉として美味しいのか女として見ているのか、それともその両方か…遠くから欲望を滾らせた眼光でレニーを睨む)
(一度は助けてそれなりに信頼されているがまだ足りない)
(その補完のためにあえて一人歩きをさせて危ない状況を招き寄せようとしていた)
あん……?
(見るからに弱いレニーに群がっていくのはレベルの低い雑魚モンスターが数匹、ワーウルフである自分の敵ではない)
(危機に瀕したガキに恩を売るのにちょうどいいだろう)
(レニーが攻撃を食らうであろう寸前まで息を潜めて隠れていた)
……アオーン!!
(まさにレニーが攻撃されようとした瞬間、雄叫びをあげて飛びかかりモンスターを一撃で倒してしまった)
(残ったモンスターに振り返ると次々と鋭い爪を繰り出してあっけなく瞬殺して)
おい、怪我してないか?
(血の付いた爪を脱ぎながら、相手を油断させるために偽りの気遣いを見せて話しかけていった)
【それじゃ書けたのでレスを置いておくぞ、よろしくな】
-
>>345
(村人に渡す為の薬草を今日も森で集める日々)
(幼いレニーにはとても危険な仕事であるが、両親がおらず働かなければ食べることも難しい)
(危険だと口では止めるものの、村人は誰もレニーの仕事を止はしない)
……。
(魔物の気配を感じ、レニーは薬草を摘むのを途中でやめて村への道を急いでいた)
(今ここで助けを求めたとしても、誰かが駆けつけてくれる可能性などほぼ0に等しい)
いや…っ!
(必死に逃げていたものの、レニーの足では魔物に追いつかれるのも時間の問題だった)
(死にたくない、そう思い足を動かすが…魔物の爪が一瞬背中をかすめ)
(勢いあまってそのまま前のめりに転ぶと、ずしゃ!と音を立て…)
…立たなきゃ…!
(後ろに迫るのは狼型の魔物で、レニーの肉を求めて唸り声をあげている)
(必死に立ち上がろうとしているが、魔物の前で四つん這いの恰好になっており)
(狼は一気に距離を詰めるとレニーの尻に大きく口をあけて噛みつく……)
(次の瞬間には魔物は吹き飛ばされ、その場にはいなかった)
(痛みに涙を浮かべ、立ち上がろうとした四つん這いの恰好で振り返れば)
(そこには以前助けられたワーウルフの姿があり…)
……怪我、してない…。
(警戒しながらも、2度も助けてくれた相手を前に緊張が緩み)
(涙を浮かべると…服の袖でぐしぐしと涙を拭う)
【うん、よろしくね…ウル。】
【ウル…かっこいい名前ね…】
-
>>346
そうかよ、まったく…オレがいないとダメだな。
(怪我してないと聞いて本心から安堵するが、それは自分の所有物が無事だったという気持ちと似ている)
(それでも危機を救われたレニーには違って見えるかもしれない)
オマエの人間くせえ匂いが雑魚を引き寄せるんだろ。
オレと一緒なら匂いも紛れると思うぜ。ま、今日のところはオレが一緒にいてやるよ。
(唯一身に着けている上着を脱ぐと、レニーを頭から隠すように被せていった)
(今まで自分が着ていた物で身を包めばレニーの匂いは一時的に消えるだろう)
で?……こういう時はお礼を言うもんだろ?
そんなこと、人間だろうがワーウルフだろうが常識だぞ。
(お礼という言葉を持ち出して、暗に見返りを求めるようなニュアンスを滲ませる)
(涙を脱ぎ終えたとみるとレニーの腕を掴んで強引に立たせて)
ありがとうって、そう言うのが当たり前だと思ってたぜ。
(常識を説くというよりは例を言えと、そう催促しているようにも見えるだろう)
【今日からウルとレニーだ。よろしくな】
【お礼の言葉に嘘の常識を混ぜようと思ってる。さっき言ってた厚手のスカートをめくって下着を見せながらありがとうと頭を下げる。なんてことをさせてみたい】
-
>>347
……。
(ダメだなと言われると、確かにそうだと心の中では頷く)
(しかし、だからどうしろというのかと、反抗するように口を噤む)
…あなたよりは、くさくない…。
(首を振ってそっけなくそう答えるが、頭の上にワーウルフの臭いが付いた上着がかけられると)
(一瞬、このワーウルフに包まれたかのように感じ)
…あ…。
(ゾクゾクと背筋が震えるような、そんな匂いに感じてぎゅうっと上着を両手で引き寄せると)
(そのまま匂いをくんくんと嗅ぐが…すぐに正気に戻って首を振る)
…あ…ありがとう…。
(催促するようにお礼を言わされ、思わずそっぽを向く)
(お礼を催促されたことなどなく、なんでこんなに急かすのかと不安にも思ったようだ)
(しかし、助けられたのは事実、ワーウルフを見上げながら)
…私は、レニー…。
あなた、名前はあるの…?
(上目遣いをしながら、かぶせてもらった上着に顔を隠しつつ尋ねる)
(視線が合うと照れた様子ですぐに視線をそらし、頬を赤らめ)
【うん、よろしく…】
【わかった、色々えっちなことも…教えて…?】
【あと、ワーウルフの匂いで私が発情しちゃいそうになるって勝手に作っちゃった…】
-
>>348
……なんだと?
自然の中じゃ人間のにおいほど不自然なものはないぞ。
(自分よりくさくないと言われると、見るからに不機嫌そうな顔をしてレニーを睨んだ)
(初めて出会った頃から口は悪かった。こんなことでいちいち怒っていてはどうにもならないと本気で怒ることもなく)
(その時はまだ、上着の匂いをかいでいる行動にも気がついていなかった)
ウルだ……。
…………で?お礼の言葉はまだなのか?
(確かにレニーはありがとうと言い、それは自分も聞いている)
(だがそれは間違いだとでも言うようになかったことにして、改めてお礼の言葉を迫っていく)
人間ってのはどいつもこいつも常識知らずだな。
女ならスカート上げながらお礼を言うもんだ…常識だぞ?
相手に急所を見せることであなたに反抗する意思はありませんと伝えるためだ。
(スカートを捲くりあげるなんてありえないお礼の仕方だが、さも当然のようにそれを言い)
(今ですら赤くなっているレニーがどんな反応をするのかと興味深げに見つめていた)
【それはいいな。襲われても匂いでおかしくなってしまうんじゃないか?】
【犯されるほどに服従してしまいそうだな】
-
>>349
私は、くさくないもん…。
(お風呂はないが、川で水浴びはしたりしているし)
(服も薬草を使って洗ったりしているから、臭いはずがないと)
(そう言った意味で反抗するが、ウルの言葉に合点がいったようで視線をそらし)
(それからは口を閉ざして自分は臭くないと主張しようとしていた)
…?
(お礼を言ったのに、まだお礼の言葉を急かす様子に首を傾げ)
(何を言っているのかと思っていると…ワーウルフなりの礼儀を教えてくれたようだ)
(スカートを捲り、急所を見せる…本当にそんな行為があるのだろうか)
……。
(ぷるぷると手を震わせながらスカートを掴み、ぎゅうっと握り締める)
(そのまま持ち上げれば、お礼は完成だが…恥ずかしさにそんなことはできず)
(顔を赤く染めたまま、しばらくそのまま固まり…)
……っ!
(上着を羽織ったまま逃げるように走り出すと、ウルから距離をとり)
(そして、少し離れた場所でスカートを持ち上げ白い下着をちらりと見せ)
あ、ありがと…。
(スカートに隠れた太ももはふにっと柔らかそうでもあり、スカートを持ち上げた匂いが少し離れていても感じられる)
(汗ばんだ、蒸れた匂い…それがまさかウルに届いているとは思わず)
(スカートをすぐに下ろすと、ぎゅううっと自分の手でスカートを押さえ)
(振り返ると急いで村の方へと駆け出す)
【うん、そう思ったの…】
【襲われても抵抗しても、最後にはとろとろになっちゃいたくて…】
-
>>350
オレがくさいみたいに言うな。
(人間からすればにおいは強いのだろうが、ワーウルフからすれば普通の体臭である)
(心外だと言いたげに首を振るが怒っているわけではなかった)
どうした?オマエの感謝なんてそんなもんか。
いや、感謝すらしてなかったってわけだ……ふん。
(要求した行動をためらっていると、レニーには感謝する気持ちが足りないと拗ねたふりをしてみせる)
(そうして逃げ出すのかと思ったレニーが振り返り、てっきり嫌味でも言われるものかと思って睨みつけていると)
(言った通りの動作でスカートを持ち上げてくれたのだった)
(そこから白い下着が見えたことよりも少女の匂いが狼の色欲を覚醒させてしまい)
(口を開くと牙から少量の唾液が垂れ落ちていった)
待てって、どこにいくつもりだ?
オマエに言いたいことがある……こっちに来い。
(どこに行くつもりも何も方向からいつもの村しかありえないが、今はとにかく二人きりになりたかった)
(誰にも邪魔されない場所に行きレニーを犯す。獣らしく性欲に思考を占領されて、相手の返事も聞かずにレニーの手を握る)
(レニーが駆けたところで軽くジャンプすれば追いついてしまい、そこから手を引いて村とは逆方向に向かっていく)
さっきのお礼…もう一回見せてみろ。
オマエが離れてからやっただろ、あれじゃよく見えん。もう一回だ。
(狼の視力ならしっかり見えていたが、もう一度同じことをさせるために嘘をつき)
(獣道すらない茂みの奥へと連れ込んでまたあのポーズを見せろと鼻息荒く迫っていた)
【いいぜ、人間のオスよりもオマエを虜にする体臭かもな】
【まあ、オマエの匂いもたっぷり嗅がせてもらうから】
-
>>351
【ウル、ごめんなさい】
【そろそろ寝ないといけない時間になっちゃった…】
【次は、明日…火曜日も会える?】
【次はまた、逃げてみる…】
【追いかけられたり、してみたいから…逃げてもいい…?】
-
>>352
【子供は寝る時間だ。眠ったところを襲うのは今夜はやめておいてやる】
【もちろん逃げたっていいぞ、それも狩りの醍醐味ってやつだろ】
【明日なら間違えようがないな。また21時でいいか?】
-
>>353
【うん、21時に会いたい…】
【じゃあ、明日は追いかけっこね?】
【ちゃんと、明日も出会えますように…】
【おやすみなさい、ウル…】
【ウルのにおい、とっても良い匂い…】
-
>>354
【せいぜい必死に逃げろよ】
【明日も、また一緒だ。今日もありがとうと礼を言っておく】
【おやすみレニー。明日はオマエの匂いをかいでやるからな】
【また明日だ。おやすみ……】
【スレを返しておく】
-
【スレを使わせてもらうぜ】
さーて、今日はレニーと追いかけっこでもするか。
-
【ウルとお借りします】
うん…今日はウルと追いかけっこ…
よろしくね、ウル…
-
>>357
ま、本気出したらすぐ捕まえてしまうぜ。
捕まえたらオマエの匂いを嗅ぎまくってやるよ。
それに寒いし人肌ってやつで温まるのもいいな。
-
>>358
うん…におい、いっぱい嗅いでほしい…。
その…恥ずかしいにおいも…全部…。
続きをかくね、少し待ってて。
-
>>359
レニーのニオイを待ち構えていたが、もしかしてオレの返信を待ってたか?
だとしたら悪かったな……。
-
>>351
いや……!
(首を振りながら叫び、逃げようとするものの手を掴まれてしまえば)
(簡単に連れ戻され、手を引かれながらよたよたとウルのあとを追いかける形になる)
(歩幅が大きくレニーには小走りを強要する状態になってしまっており)
(ウルが立ち止まった時にはすっかり呼吸が乱れ、肩で息をしながらウルを見上げる)
……いや…!もう、しない…!
(首を振ってぎゅうっと両手を握り締め、スカートをもう持ち上げたりしないとばかりに抵抗をする)
(涙を浮かべ、フードに顔を隠しながらウルをフードの下から睨む)
(鼻息荒く迫ってくるウルの手の隙間からするりと抜けるように逃げ出すと)
べーっ!
(舌を出し、あっかんべーっとウルを挑発した後レニーは村に向けて走り出す)
(また捕まってしまったら大変だとばかりに、レニーは全力で走っているが)
(ウルからすれば簡単に追いつくことができる状態でもあり…)
……ウル…だっけ…?
ざんねんでした…!
(スカート越しにお尻をぺんぺんと叩いて、もうここまで追いかけられないだろうとばかりに挑発し)
(スカートの裾を持ち、ゆっくりとスカートを持ち上げて太腿とお尻を包む白い下着がちらりと覗く)
【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】
【どうやって逃げようかなって思って…それにウルを挑発もしたかったから…】
【どうしようってちょっと悩んで遅くなっちゃいました…】
-
>>361
しない?それが命の恩人に言うことかよ。
……おい、オマエ!?
(大人しく従うかと思いきや、レニーの生意気な性格が出てしまい逃げられてしまう)
(一瞬で捕まえることもできたがそれをせず、なぜか挑発してくるレニーの態度に少しだけ怒った表情を見せていた)
(じっと睨んでいたがスカートが持ち上げられてしまうとついついそこを見てしまい白い下着に気を奪われてしまった)
本気でオレから逃げられると思ってるのか。
へっ……甘く見るんじゃねえっ!
(強力な脚力で一気に距離を詰めることもできるが、あえて人間が走る程度の速度に抑えてレニーへと向かっていく)
(か弱い獲物を追い詰めて遊ぶ残虐な狩りのような感覚で…)
こんなことして、捕まったらどうなるかわかってるんだろうな!
(怒っていたはずが今では愉しげに笑っていて、あえてレニーが逃げるのを面白がって遅く走り)
(レニーに近づきすぎないようにしながら駆け足で進んでいった)
【気にするなよ、忙しかったり急用があったりしたのかと思ってな】
【ただ追いかけっこして終わらせるより、レニーが物陰や茂みに隠れるのはどうだ?】
【そうすればニオイってやつの出番もあると思うぜ】
-
>>362
(自分が負けて逃げるのは嫌だったのもあって、挑発してみたが)
(思ったよりも早く走ってくることに驚き、再び駆け出す)
(レニーの足ではウルには簡単に追いつかれてしまうはずなのに)
(ウルはなかなか追いつかない、だからこまだ余裕があると思ってしまっている)
(手加減されているとは思わず、後ろを振り返りウルの姿が見えないとわかると)
……っ!
(茂みの中に潜り込み、ウルの追跡から逃れるという方法を選ぶ)
(このままでは体力の限界も近く、走り続けても動けなくなりそうだった)
(休憩することも含めて、茂みの中をごそごそと進み、木の根のくぼみに身をひそめる)
(荒い呼吸を整えるようにしながら、呼吸の音が聞こえないようにそぉっと息をして…)
(ウルの気配がなくなるまで、体力が回復するまでそこで休憩をしようと考えている)
(赤いフードのせいで、少し見えてしまっている事に背の低いレニーは気づかない…)
【うん、それじゃあ…そうしてみる】
【探すふりをしてワザと周りを嗅ぎまわって、たくさん匂いをかがれちゃったり…】
【森の奥に連れて帰るときは、抱っこして匂いをいっぱい嗅がせて発情させられたり…】
【そんな風にしてみたい…どう…?】
-
>>363
……アイツ!くそっ、どこ行ったんだよ。
…………ん?
(あえて見逃したレニーの姿を見失ってしまったが、態度とは裏腹に焦ったりはしていない)
(姿は見えずとも人間とは違う嗅覚でどうにでもなるからで…さっそく自慢の鼻を使おうと思ったが)
(少しはみ出た赤いフードが見えていてニオイを確かめるまでもなかったのだ)
近くにいるはずなんだが……くんくんっ……。
(鼻を鳴らして周囲のニオイを嗅いでいくと、近くに生物はレニーしかおらずそのニオイを嗅ぎ取っていく)
(レニーが隠れている木の根のそばで大げさに音を立てて探している風に装っていた)
ここが怪しいな……くんくん…。
(もうすぐそばでニオイを嗅いで、とっくに覚えたレニーの汗のニオイを何度も嗅いでいき)
(潜んでいるくぼみに鼻を向けてくっついてしまいそうなほどの至近距離でそうしていくと、ウルの呼吸する音がレニーにも聞こえているだろう)
【ここでレニーのニオイを嗅いでから、奥に持ち帰るか】
【オレもそうしてみたい。発情したらどんな顔をするか期待してるぜ】
-
>>364
(確実に近づいてきているのがわかり、必死に息を殺す)
(掴まってしまえばどうなるかわからない)
(だからこそ、木の根の隙間に身をひそめたまま両手で口元を抑え)
(周囲をぐるぐると回って匂いを嗅ぎまわっている姿に震えながらフードをぎゅっとかぶり)
(顔を隠して身を更に隠そうとするが、ウルは次第に近づいてくる)
……っ
(そうだ、と先ほどまで積んでいた薬草をカゴから出し)
(木の根にたまった落ち葉をかき分け、中に潜り込む)
(薬草と落ち葉でにおいが消えるかもしれないと考え)
(更に呼吸の音を聞かれない為に、ウルに背を向ける格好で木の根の隙間に顔を埋め)
(落ち葉と薬草で赤いフードや服を隠し、木の根の隙間から見えるのは柔らかそうなお尻を隠す赤いスカート)
(ウルが鼻を近づけると、汗の蒸れた臭いとおしっこをお漏らししてしまったかのような臭いがしていて…)
(ウルの鼻息がお尻付近にかかると、怯えた様子でふるふるとお尻が揺れ)
(自分はレニーではないと必死に主張しているかのようでもある)
【うん…おもちかえり…されたい】
【腕の中で、発情させられながらおうちに連れて帰られたい…】
【楽しみ…っ】
-
>>365
…………。
(急に薬草のニオイが漂ってきて、無言のままレニーの後ろ姿を睨んでいた)
(最初から薬草を持っていることを知っているのに逆に自分の位置を教えるような行動でしかない)
(そんなレニーにお仕置きしろといわんばかりにお尻が揺れていて…)
くんくん……んぅ……。
(スカートのそばでニオイを嗅いでから、鼻先を軽く尻へと押しつけてしまいながら)
(尻に鼻息をぶつけるように呼吸を繰り返していった)
……はぁ…アイツのニオイにそっくりだな?
(小声でそう呟いてから、ついにはレニーの腰に手を添えて尻に鼻を埋める体勢になって)
(そのまま何度も鼻先をグリグリと押しつけて刺激を加えていった)
こいつは…レニー、オマエのニオイだろ。
……くん、くんくん…どう考えたって間違いないぜ。
(さすがにもう気づいたことを隠さなくなるが、まだ嗅ぐのをやめずスカート越しに鼻を当てたままずっとニオイを嗅ぎ続けていった)
【ガキのくせに発情しやがって……そんなオマエに発情するオレもオレか】
【オマエの体、楽しみにしてるからな】
【だが今夜はここで凍結にしてもらってもいいか?そろそろ少し眠くなってきて】
-
【うん、それじゃあここで凍結…】
【色々迷ったけど、次からはちゃんとできそう…】
【えっとね、明日もこれるけど…ウルはどう?】
-
>>367
【そうか、だったらよかった。心置きなく攫えるってもんだ】
【もちろんだ。明日また21時からでいいか?】
-
>>368
【うん、21時くらいに戻ってこれるとおもう…から】
【だから、21時にお願い…】
【ウル、今日もすごく楽しかったよ…】
-
>>369
【明日はレニーのニオイを嗅いで、レニーの感触も味わってやりたい】
【じゃあまたな。21時に待ち合わせだ】
【オレも楽しかったぜ、おやすみ】
【先に落ちるぜ?スレを返しとくか、ありがとな】
-
【うん、おやすみなさい】
【また明日ね】
-
【ウルと一緒に借りるね】
【ウルに今日もいっぱい…嗅いでもらう…】
-
【また使わせてもらうぞ】
>>372
今日は嗅ぐだけじゃすまさないけどな?
オレのニオイを付けてやるよ。
明日は朝ちょっと早くて、24時頃まででも大丈夫か?
-
>>373
……うん…ウルのにおい…つけてほしい…。
えっと、24時までで大丈夫。
私も明日、朝が早いから…。
-
>>374
オレの女だってマーキングしてやるよ。
ありがとう、24時までよろしく頼むな。
そっか、朝までオレの毛に包まれて寝てもいいぜ。
-
>>366
……。
(あっちいけ…あっちいけ…と心の中で何度も唱える)
(薬草も、引き付ける為ではなく目くらましになると思ったのだが)
(逆効果にしかならなかったようだ)
(次第に鼻息が近づいてきて、身をこわばらせながら必死に呼吸の音を沈め)
(ぎゅっと胸を押さえて見つからない事を祈るのだが…お尻に鼻先が押し付けられているのを感じ)
(緊張で体はぴしっと動きを止め、こくりと喉を鳴らす…)
(腰をしっかりと大きな手で捕まえられ、更にお尻には鼻先が押し付けられる)
(幼くも柔らかな尻肉がふわりと鼻先を柔らかく沈ませ、尻の谷間に鼻先を挟み)
(ぐりぐりと押し込まれることで、しっかりとお尻に刺激が加わる)
……お礼、言うから…許して…。
(怯えた目で振り返り、フードの下から潤んだ瞳を覗かせると)
(ウルが追いかけてきた原因はお礼をちゃんと言わなかったからだと考え)
(震える指でスカートを掴むと、お尻を突き出した格好でスカートを持ち上げ)
(幼く小さなお尻、それを包む子供用の白いぱんつ、それを晒しながら)
…さっきは、た…助けてくれてありがとう…。
も、もうこれで…追いかけてこないで…。
(ちゃんとお礼を言ったのだから許してくれるはず)
(そう思い、スカートを持ち上げて下着を晒したままウルの反応を待つ)
【よろしくね、ウル…】
-
>>376
ふぅ……ふっ…。
(尻に向かって鼻先を押し付けていくと、柔らかさとほどよい弾力が気持ちいい)
(夢中になってその感触を味わっていると大人しかったレニーが根負けして許しを請うていて)
(獲物を追い詰める狼の習性で、怯えたレニーの表情に愉悦を感じてしまう)
最初からそうしてりゃよかったんだ。
……んぅ…くんくん…っ。
(深呼吸してからパンツに鼻を押し当てて、直接的に尻の匂いを嗅ぎ取っていく)
(少女の匂いはやはり狼の本能を揺さぶるもので性欲が強く刺激されて興奮していった)
(強引に鼻を擦りつけていけば、鼻から繰り返される呼吸の生温かな吐息がパンツ越しに尻へと当たって)
追いかけるのはやめてやる…。
けどな、もう少しオレに付き合えよ?
(しばらく少女の匂いを堪能したあと、小柄なレニーの体を木の根から引っこ抜くように引っ張って)
(そこから脱出させたレニーを捕まえるようにギュッと抱きしめてしまった)
(そうすると人間とは違って豊かな体毛がふわふわとレニーを包み込むが、同時に野性的なニオイでも包むことになって)
【オレからもよろしく。たっぷり遊ばせてもらうぜ】
-
>>377
どうしてにおい…かぐの…?
もう、もうお礼言ったんだから…嗅がなくていいでしょ…!
(スカートを捲り下着を見せた状態で鼻先がお尻にぴったりと押し付けられ)
(谷間の匂いを嗅がれるのが恥ずかしくて仕方がなく、少しイラだちを覚えたようだ)
(強い口調で早く帰らせてとウルを突っぱねるように声を荒げ)
(ようやく顔が離れるとほっとしながらスカートを下ろすが…)
……。
(付き合えと言われてすぐに首を横に振り、絶対に嫌だと意思を見せる)
(しかし、ぎゅっと小さな体は抱きかかえられると抵抗をする余裕もなく)
(ふわっとした体毛の中に納まり、もふもふなそこでバタバタと手足を暴れさせる)
やだ…!やだ…!!
(腕の中でバタバタと暴れて逃げようともがくものの、次第にその動きは小さくなり)
(くったりと力が抜けたようにウルに身体を預けるようになっていく)
【うん…このままいっぱい発情させられちゃうんだ…】
【途中で逃がされて、自分でウルの所に戻ってきておねだりしてみるのもいいかも】
-
>>378
警戒すんなって、何もしやしねえよ。
(小さなレニーが暴れたところでどうとも思わず、抱いたままの体勢が崩れることすらなかった)
(しばらくすると勢いが失せて静かになったレニーを抱えて森の奥へと駆け出していく)
(走るよりはほとんど飛び跳ねるといった感じで地を蹴り猛スピードで進んでいって)
(落とさないようしっかり抱いている分だけぴったりと密着して、走るほどに汗が滲んでそれがニオイとなってレニーにも届いてしまい)
ま、ここまで来ればいいだろ。
(森の深部、そこは人間どころかモンスターの気配すら感じられない場所だった)
(自然のベッドともいえる草むらにレニーを仰向けに寝かせると、その近くに立ってじっとレニーの体を眺めていた)
(獲物を品定めするような、そんな視線が小柄な体にまとわりついていき、レニーを気に入り牙を見せるように笑みを浮かべる)
もっとニオイを嗅がせろ…まだ足りねえ。
すん、すんすんっ……。
(スカートの内部に頭を突っ込んでいくと、下半身の匂いを音を鳴らして嗅いでいけば)
(股間には鼻先が擦れたり、息が当たったり、そんな刺激を与えてしまう)
(嗅いでいくとやはり汗をかいているのだろうか…最初よりもニオイが強まっているように感じられた)
【本気で泣かれたりして、一度逃してやるか…】
【戻ってきたらもう何を言っても苦さなんぞ?好き勝手に犯してやるから覚悟して戻ってこい】
-
>>379
…………。
(最初は抵抗をしていたが、いつしかその抵抗はなくなりぐったりとウルに身体を預けていた)
(呼吸は深く、まるで眠っているかのようであるが…それは違い)
(身体が振動で擦れる度に、小さな幼い体はビクンと震え)
(それはウルにもバレないほど小さな反応だったが…ウルの臭いによって確実に体に異常が現れていて)
…あ……♥
(どうやら森の奥に辿り着いたようで、身体が寝床にゆっくりと寝かされる)
(まだ幼く小さな体、それを隠しているのは厚手の服、顔を隠すフード、下半身を隠すスカート…)
(あまり露出のない服装であり、身体のラインなどを見ることはできないが)
(スカートの中に潜り込まれればそこは無防備で、下着はじっとりと湿り気を帯びており…)
(鼻先がショーツに近づくと、まるで観念したかのように両脚がゆっくりと左右に開くのだが)
ぐす……こわい…。
(小さな声で呟き、そして涙がぽろぽろとあふれ始める)
(何をされてしまうのかわからず、恐怖におびえている様子で涙を流している)
(しかし、寝床に寝かされていることもあってレニーの心をウルの臭いが確実に蝕んでおり)
やだ…たすけて…!
(涙を流し助けを求めて泣いている)
(泣いている事で更に呼吸が乱れ、臭いを強く吸い込んでもいる…)
【うん…!えっと…木の棒を持って戻ってきて、ウルに立ち向かおうとして】
【一瞬でやられてお尻を包む白旗をふりふりするのと】
【魔物にボロボロにされて戻ってきて、縋りつきながら土下座しながら守ってくださいっていうの…】
【ウルはどっちが好き?】
-
>>380
なんだぁ……ちゃんとメスの匂いが漂ってるじゃねえか。
(スカートの中でもぞもぞと頭を動かして、下着に触れた鼻先は湿り気を感じ取り)
(何に反応したかは知らないが女としての反応を示しているとわかり、濡れているそこにぞわりと舌を這わせていった)
(鼻を押し当て舌を擦りつけ、そのまま感じさせて犯してしまおうと画策しているとレニーから涙声が聞こえてきて)
(少しばかりの罪悪感を覚えて動きを止めるとゆっくりスカートから頭を出していった)
チッ……さっきは感じた声も出してたくせに。
なんだ、何もしてないってのに怖くなったのか?
(乱暴に犯してもよかったのだが知らない仲ではなく、レニーに対していくらか情が湧いてしまっていた)
(一度止まってしまうと気が削がれたこともあり許してやろうかと考えるようになっていて)
まったくよ…さっさと行け!今なら見逃してやる。
(最後にレニーを抱き上げてくっついていき、目尻に溜まった涙を指先で拭いてやった)
(そこからため息をついて、逃げるなら好きにしろと言って解放するのだった)
【だったら魔物にやられて土下座させてからの、白旗ふりふりさせながら犯してやりたい】
【そのかわり魔物は一瞬でぶちのめしてやるからよ】
【ちょっと早いが凍結してもらってもいいか?】
-
【うん、それじゃあ…ここで凍結】
【魔物に私が土下座させられていて、それを助けてくれる…?】
【それとも、魔物から逃げてきて、助けてってお願いする感じ…?】
【次は、いつがいい…?】
-
>>382
【どっちもいいな。魔物に土下座させられてるパターンで頼む】
【やっぱり助けてやるのがかっこいいだろ?魔物を倒してレニーを押し倒すオレに降参して白旗……これで完璧だな】
【日曜日は来られそうなんだが、どうだ?それでも早くからは無理で21時からでよかったらだが】
-
>>383
【うん、それじゃあ…えっと…最初は魔物に負けちゃう感じにするね】
【ゴブリンみたいな感じの魔物に、土下座させられて…犯されそうになってるみたいにするの…】
【日曜日、21時から大丈夫だよ】
【それじゃあ、日曜日の21時に待ってるね…?】
【今日もありがとう、ウル。おやすみなさい】
【すごく楽しかったよ】
-
>>384
【ゴブリンに触られても生理的に嫌で匂いも好きになれない、とかだといいな】
【今日もありがとう、じゃあ日曜日にまたな】
【レニーの匂いを思い出しながら眠るとするか】
【おやすみ。それじゃ、スレを返しとくぜ】
-
【またになるけど、スレを使わせてもらうぜ】
【レニーの匂いも感触もたっぷり味わわせてもらうぞ】
【その前にゴブリンなんかに横取りされないようにやっちまわないとな】
-
【今日もウルと一緒に借りるね】
【ウルに助けてもらう為に、ゴブリンに負けてみるね】
【ゴブリンよりも盗賊とかの方がいいのかな…】
【人間よりもウルの方が安全って思うようになるかも…って思って…】
【ウルはどっちがいい…?】
-
>>387
【人間の盗賊の方がいいな。レニーは人間より狼に懐く性格ってことだ】
【ゴブリンだろうと盗賊だろうと、結局はオレのものにするのは変わらないけどな】
【今夜はもうとことんまで犯してやる…】
-
>>381
…わたし、メスじゃない…っ!
(雌は動物を指す言葉だと認識しているレニーは、首を振ってメスの匂いを否定する)
(動物のように呼ばれる筋合いはないと言いたそうに)
(しかし恐怖によって小さく身体は震え、そして涙もぽろぽろとこぼれだす)
(逃げなくちゃいけないのに、どうしていいのかわからない)
(何をされるのかわからない為にどうしていいのかもわからずに)
(涙を流し、怖いと訴える……と)
…いいの…?
(見逃してやると言い放ったウルを前に、呆然とした様子で顔をあげる)
(どうして見逃してくれるのかわからず、少し困惑した様子を見せるものの)
(急いで逃げないとと思い出したように薬草の入ったカゴも持たずに走り出す)
(村に帰っても、何もない…そうは思っていても…今はあの村に戻りたいと心から思うのだが…)
きゃああっ!!
(森を駆け出してしばらくした所で、レニーは悲鳴をあげる)
(森の中に潜んでいた盗賊、それの根城もあったようで…レニーは複数の男たちに追いかけられる)
(必死に逃げようとしているのに追いかけてくるのはモンスターでも狼男でもなく、人間の男たち)
(恐怖を表情に浮かべながら、レニーは必死に走り続けるが……)
たす…けて……。ウル……。
あ、あ…!
(数分後、複数の男たちに囲まれ土下座をするようにお尻を高く上げた格好をさせられた状態で、レニーは命乞いをしていた)
(男たちはゲラゲラと笑いながらスカートの上からお尻の穴めがけて木の棒を突き立てぐりぐりと押し込もうとしている)
(木の棒には小さな白布をぶら下げ降参の白旗を尻で振らせようと考えているようで)
(命乞いをするレニーに更に追い打ちをかけて人間性を奪おうとしている)
(ウルが駆けつけるのが遅ければ、レニーの恥ずかしい旗は完成し、土下座をし命乞いをしながら尻で旗を振る)
(そんな滑稽な姿を見ることになるかもしれない)
【うん、人間相手に捕まってみるね…】
【せっかくだから、すごく恥ずかしい?滑稽な姿になるようにしてみたの】
【どう…かな…?助けるのが遅くなったら、旗が完成しちゃうから…急いでね…?】
-
>>389
バカかアイツ……。
(最初の悲鳴が聞こえてくると、すぐさまその声の近くに急いだ)
(少し距離を保ったまま大木に身を隠してどうなっているかと覗いてみれば盗賊らしきやつらに襲われているレニーが見える)
(異種族からは見逃されても同種族の人間が襲っている)
(つくづく不幸なヤツだと思ってしまうとレニーをこのまま見捨てることに後ろめたさを感じてしまう)
ちっ……別にどうなったって関係ないだろ。
(自分から逃げた小娘なんかどうでもいい…そのはずなのに見捨てられない)
(苛立った顔つきで様子を眺めているのだった)
まあそのへんに……しておけよっ!!
(まさか自分の名前を呼ばれるとは思いもしなかったが、その瞬間とっさに飛び出してしまい)
(木と木を蹴って飛ぶようにして猛進するとレニーにイタズラしようとする盗賊達をあっという間にのしてしまうのだった)
(油断している人間など敵ではなく、ほんの数秒の間に決着がついてしまった)
情けないな……あんなやつらに好き勝手されてよぉ?
尻の穴でも差し出して命乞いするつもりだったのか?
(レニーを睨みつけながら土下座して尻を突き出しているそこに平手打ちをしてしまう)
(小気味良い音が鳴り、また触りたいと思ってしまう尻の感触)
で、オマエは村に帰んのか?
(どうしても帰りたいというなら送ってやるしかないが、そこまでしてやるのも気が進まない)
(こいつは人間の中でもうまく生きていけるようには見えなかったから)
【当たり前だ。降参するってことはそいつのものになるってことだからな】
【レニーはオレのだ……くれてやるわけにはいかねえよ】
-
>>390
……。
(盗賊たちも自分を売り払うだとか、ヤってしまおうなんて話をしていて)
(お尻の穴には棒をぐりぐりと押し付けられ、助けてとお願いしても助けてもらえそうもない)
(こんなことなら、狼男と一緒にいた方がずっとずっとマシだった…)
(そう心の中で呟きながら、もうどうでもいいやと全てを諦めようとしていた瞬間)
(口からこぼれたのはあの狼男の名前で…)
(その刹那に盗賊たちは一瞬にして地に伏せ、それと同時に上から投げかけられる言葉)
(何が起きているのか理解が追いつかないまま、バシン!とお尻が叩かれ)
いたいっ!!
(痛みでようやく意識が覚醒したように、周囲を見渡して何が起きたのかが理解できた)
……助けてくれたの…?
…むら、戻りたくない…。
貴方といた方が…ずっとずっと安全だから…。
(もしも村に帰っても、この盗賊たちが村にいつかはやってくるだろう)
(そうなったときに同じ目にあうことは目に見えていて…それなら…)
……ねぇ、ウル…助けてくれて…ありがとう…。
私、村に帰るのやめる…。あなたと一緒にいる…。
そのほうが、安全だから…。
(視線をそらしながらそういうと、スカートをぎゅっと握りそっと持ち上げ)
(さっきまでは染みがなかった白い下着を見せる)
(股間の部分がちょっとだけお漏らししてしまったようで…黄色い出来立てのシミが出来てしまっており)
(漏らすほどに恐怖していた事がうかがえた…)
【よかった…もし、そうなっても…ウルに取り返してもらうから…♥】
-
>>391
さっきは逃げただろうが。
……それなのに、今度は守ってくれって言うのかよ。
(もう逃げ出したいというレニーを見逃してやったのはついさっきの話)
(それなのに今度は一緒にいさせてくれと真逆のことを言われて、不機嫌そうにレニーを睨む)
オマエの居場所は村なんだろ?
人間は人間と一緒に住んでればいいじゃねえか…。
(人間同士でも仲良くできないのはさっき見た通りで、どこかレニーを突き放せない気持ちもあった)
もう逃げないっていうのか?
オレにどうされても逃げないっていうなら信じてやってもいいけどな。
(さきほどは未遂に終わったが今度こそはレニーを犯す、そう決心して見つめる視線はいやらしくレニーを眺めていた)
(スカートまで捲った姿は自分を差し出す意思表示だと勘違いされたってしょうがない)
(今度はやり遂げると決めてレニーの痩身を抱きしめると、勢い余って雑草の絨毯の上をごろごろと転がってしまう)
ふぅ、ふぅ…ッ!!
(その息遣いは獣らしく荒々しいもので、仰向けに寝かせたレニーに覆い被さって密着すれば人間とは違う狼の匂いで包み込んでいった)
(伸ばした手が下着に触れてみるとそこはもう濡れていた)
(どうして濡れたかその意味に気づかないまま、下着を脱がせにかかっていく)
(左足を抜かせたところで脱がせるのをやめて下着を引っかけさせたままの状態で割れ目に軽く触れていった)
(幼い体を傷つけないために爪は出さず、肉球の部分でそっと優しく撫で回していくのだった)
【ふんっ、逃げたくせに勝手なやつだ。そんな勝手な女なら犯されたって文句は言えないよな?】
-
>>392
……だって…。
(自分勝手なのはわかっていて、誰もが信用できなくもあった)
(村に戻ればまだ何とかなるかもしれないと思ったが、村に戻ることすらできそうにない)
(イラついている様子のウルを前に、狼狽えるように視線を泳がせ)
(必死に言い訳を考えるが、納得させられるような言葉が出てこない)
(けれど、彼の傍が一番安全で安心できると今は思っているのも事実で)
(今独りぼっちで放り出されたら、きっと村に辿り着く前に死んでしまうだろう…)
…どう、されても…?にげ、ない…。
(スカートを捲りあげる意味をお礼だと教えられたこともあって、それ以外に意味があるとは思っていない)
(性知識がほとんどない少女は、きょとんとした様子でウルを見る)
(その瞬間に抱きしめられ、もふっとした毛皮に包まれ…)
っ!っ!!
(まるで獲物が捕らわれたかのように、ごろごろと草の上を抱かれたまま転がり)
(覆いかぶさる匂いに両足をバタバタとさせて一瞬抵抗を見せたものの)
(次第にその力は弱まり、抵抗がなくなり…)
……う…る…。
(どこか意識がおぼろげになっている様子で、小さな声で名前を呼び)
(下着を片足に引っ掛けた状態で割れ目をくにくにと撫で回されれば)
(肉球によってぷにゅっと柔らかく形を変える無毛の割れ目が柔らかく形を変える)
(しばらく撫でていればとろりとした液体が漏れるようになり、肉球にぬるぬるがついてしまう)
【うん…!好きなだけ…して…?】
【でもウルの身体大きすぎたら、白旗見えないかも…?】
【でも頑張って足をいっぱい伸ばして…いっぱいふって降参するね】
-
>>393
ああ、オレのそばがいいなら逃げるわけないよな?
(もう本気で襲うつもりになっていてレニーが本気で逃げようとしたところで押さえ込んでしまうだろう)
(組み伏せるのも簡単で、急所である股間さえあっさりと見えるようにしてしまう)
(欲情して割れ目に触れていく肉球が濡れていき…もちろん何で濡れていったかもわかっていた)
は、はっ…ふぅ…
(レニーの耳元で呼吸をして乱れている息遣いを聞かせていく)
(そうして長い舌でべろんと首筋を舐めて、素肌の味を感じていった)
(そうしていくと顔の毛がレニーの鼻をくすぐって、狼の匂いをより強く嗅がせてしまい)
ここの肉は……ちょっと少なそうだな。
(胸のあたりの守りは薄く、白い布地のつなぎ目を軽く爪で切ってやり)
(発情した視線で見つめながら胸元を捲って小さな胸を露出させていった)
オマエは結局どうしたって誰かに犯される運命だったわけか。
……もう逃げられんぞ?
(濃い体毛に隠れていた股間から、むくむくと大きく硬く膨らんでいく性器が姿を表した)
(熱く脈つ肉棒の先端を濡れた割れ目に擦りつけていく行為はまるでレニーの降参を待っているようでもあり)
【痛くても必死に足を広げて白旗振りやがれ!】
【もう、今日はするぞ……逃げようとしたって強引にでも犯す】
-
>>394
……。
(ぼんやりとしていて思考が上手くまとまらない)
(そんな状態で秘所を撫で回され、腰をくねらせながら秘所から伝わる刺激に反応はしている)
(頭の中を満たしていく匂いに、意識が少しずつ緩んでいき)
あ、ぅ…っ♥
(首筋をべろんと嘗め回されるとびくっと肩を震わせる)
(匂いはより一層強くなり、頭の中のもやもやも溢れてしまいそうな程に増えて…)
……?
(ぷつ…と音が聞こえて身体を動かすと、胸のあたりの布が切られた所だった)
(中心からはらりと捲れるように布が開き、ふくらみの少ない胸が露わになる)
(しかし、胸の先はぷくっと膨らみ自分を主張しており)
おか……され…?
(ウルの言葉の意味が最初はわからず、脱力したままだったが)
(少しすると意識が再び戻ってきたように首を振り)
いや…!!
(割れ目に何かを擦り付けられる、それを本能的に嫌だと感じたのか)
(両手を伸ばしてウルを押しのけようとしつつ、首を振って犯されたくないと伝えようとしている)
…まけ…ない……。
おか、されたく…ない…。
(それが何を意味しているかわからないが、負けたくない、服従したくないと必死の抵抗を見せる)
(しかし表情は、匂いによってとろけたように力が入っておらず)
(小さな唇は半開きに、小さな舌を覗かせながら唾液がつぅ…と口の端からこぼれる)
(もしも顔を嘗め回されたりしたら、匂いでいっぱいになってしまったら……)
【うん、いっぱい足を伸ばして振る…】
【ウル…めちゃくちゃにして、いいよ…♥】
-
>>395
おっ……柔らかそうじゃねえか。
(人間の女の裸を見るのは初めてだったがレニーの胸が小さいことはわかっている)
(それでも晒した胸は柔らかそうで思わず触りたくなる魅力を放っていて、その突端は女としての反応を示していた)
(もうコイツは言いなりだろうと油断したまま割れ目に熱い欲望を擦りつけていったが)
(この期に及んで嫌だ犯されたくないと言い出し、楽しみを邪魔された気分で不快感を露わにする)
やっぱり人間はウソつきだ。オレといたいんじゃなかったか?
一緒にいるならやるだろ……そういうもんだろうが、雄と雌はよぉ。
(つがいの男女なら当然の行為、動物的な考えと本能を持つ狼からすれば自然な考えで)
(それはレニーを守ってやるという願いを叶える意味もあって、本気で裏切られたと感じてしまったのである)
それならそれでいいんだぜ……やり捨ててオシマイでもいい。
れろぉ…くちゅ…つうぅ……
(息をするためか開かれているレニーの唇の周りをそっと舐めてから、頬や鼻の近くまで舐めて獣の匂いを嗅がせていく)
(顎や首、肩に胸まで舐めてすっかり唾液で塗りたくってしまった)
(そうして尖った口で起用に胸を舐めていき舌を使って乳首を転がして刺激して)
(胸を弄びながら上目にレニーを見ているが、その視線には怒りが含まれて睨みつけるように鋭い)
……ふぅ、ふっ…!
(興奮が増していき肉棒を擦りつける速度も上がっていく)
(そうして割れ目に擦りつけるたびに、濡れているせいか幼い体からは信じられないような淫らな水音が聞こえてしまっていた)
(続けていくと肉棒の先端からはねばつく透明の体液が漏れ始めて、このままレニーが犯されるのは時間の問題だろう)
【当たり前だ。オレのものをどう使おうが勝手だからな】
【レニー、狼の子を孕めよ】
-
>>396
(まさにそれは最後の抵抗になってしまった)
(嫌だと首を振り、犯されたくないと訴える)
やり…すて…?おしまい…?
(捨てられておしまい、その言葉から恐怖を感じて、必死に首を振りそれも嫌だと伝えようとする
(しかし横に振る顔を押さえつけられて唇を舐められ、鼻や頬まで舐められると)
(小さく痙攣したような反応が見えた後、びくん!と体を跳ねさせ)
あぅ♥あぁ〜〜っ♥
(胸の先をざらざらの舌で嘗め回され、乳首を転がすように舌が這い回ると思わず声が漏れ)
(開いた唇からは舌が突き出されてしまい背筋を仰け反らせる…)
(ウルの睨むような視線はレニーに届かなかったが、レニーの唇が開き舌を懸命に突き出している様子が見え)
(突き出された舌はとろとろの唾液で濡れ、太陽の光が反射してまるで宝物のようにテラテラとしていた…)
(秘所の幼い割れ目に擦り付けられる肉棒、それにも愛液は絡みつく)
(匂いをたっぷりと嗅がされて発情した身体は、ウルの大きなペニスを求めるようになってしまっていて…)
(くちゅ、くちゅ、と水音が聞こえ始めれば、身体をよじって快感から逃れようと試み)
(そして、しばらくそれを繰り返したかと思うと…レニーの両脚がゆっくりと持ち上がる)
(小さな掌が膝裏をそっと抱え、自分からまんぐり返しのようなポーズをとると)
(幼い割れ目も匂いを嗅がされたお尻の穴も、それらを全て晒しながら右足首に引っかかったままの白いパンツが風でふわふわと泳ぐ)
うりゅ……ごめんなさい…。
私が、悪かったから…だから…すてないで…。
うりゅの、そばにいさせて…。
(涙を浮かべながら、降参を意味するかのように捨てないでほしいとお願いする)
(白いパンツがひらひらと揺れながら、彼に降参を伝えている)
(発情しきってしまったレニーにもう抵抗する手段は残っていなかった…)
【ウルに、白旗あげるところ見せたかったの…】
【このまま、乱暴に振らせていいよ…】
【孕むまで許さずに、いっぱい降参させちゃったり…】
-
>>397
…………そんなに言うなら、まあ一緒にいてやる。
……ッ!!オレももう我慢できそうにないしな。
(これまでの抵抗一辺倒だった態度がしおらしく変わって、降参を伝える白旗を振るレニーに怒りを鎮めていった)
(ここまで素直にいうなら許してやろうかと怒りを滲ませていた表情も緩く変わっていき)
(怒りが消えればもっとも大きな感情は性欲であり、幼く濡れた割れ目を見て笑みを浮かべていく)
それにしたっていい格好だな?
最初からそう言えばよかったんだ……どうせオマエは一人じゃ生きていけねえんだろ。
(濡れた股間に擦りつけていくたびレニーの体が揺れてしまう)
(揺れれば足先も震えて、それは降参の意思をより強く表現するようにひらひらとパンツが揺れ動く)
(そんなレニーの姿は狼の征服欲を心地よく満たしてくれるものだった)
……ふん…ッ…!!
(人間相手にしては狼は大きいが、まだ成人前の狼である)
(それでもレニーには大きいとはいえ無理矢理にでも入らないほどのサイズ差でもなかった)
(獣じみた声を発して肉棒を押し込んでいくとぴったり閉じている割れ目をこじ開けていき、まだ未通のそこを強引に貫いていく)
(この体はオレの物だと主張するように、処女を一気に貫いた肉棒は浅い膣奥にあっさり到達してしまう)
くんくんっ……オマエも匂うぜ?
(腰を振りながら鼻を鳴らすとレニーの匂いがあった)
(汗ばんだ肌の匂い、濡れた割れ目と尻の匂い、興奮した人間の匂いまで嗅ぎ取っている)
(レニーの胸の匂いまで嗅いでいって、鼻を小さい胸に擦りつけて幼い胸を押し潰していく)
【オレ以外に降参させられるかよ。レニーはオレのだって言っただろ】
【孕んだらずっと一緒にいてやる……だから、どう扱われたって文句言うなよ】
-
>>398
……これで…許してもらえたの…?
(恥ずかしい場所を曝け出すポーズ、割れ目にすりすりと何度も擦られていたから)
(そこを見せながら謝れば許してもらえる、そう思った結果の行動だったが)
ん…ぅ…♥
(秘所にすりすりとペニスが擦り付けられる度に足は振動で揺らされ)
(脚に引っかかったままのパンツがひらひらと揺れて降参したことを伝えているかのようだ)
……ひとりじゃ、生きていけない…。
何でもする…なんでもするから、だから…ウル…すてないで…。
(レニーは怖がっている様子の声でお願いをし、自分で足を動かし)
(下着をひらひらとさせ、まるで自らの意思で白旗を振っているかのようで…)
あぎゅっ!!!
(乱暴な挿入に潰されたかのような声があがり、両脚は限界までピンと高く上がっている)
(小さな膣穴は一瞬でいっぱいになり、ペニスを全て押し込むことはできない)
(あまりの衝撃に両足をピンと伸ばしたままになっていたが、その足がゆっくりと地面に降りて…)
…あぐっ♥
(再び突けば下がろうとしていた旗は再びあがり、無抵抗なまま突かれる度に降伏宣言を繰り返す)
…かいじゃ、やだ…。
(恥ずかしさに頬を赤らめ、ゆっくりと首をふる)
(何よりも発情した雌の匂いも発してしまっており)
(胸の先からは幼くもほんのりとミルクの匂いがし)
(口からこぼれる唾液は愛液に似た発情の匂いがしているように思える程…)
【うん、好きにしていいよ…】
【一晩でも二晩でも…繋がったまま…なんて♥】
-
>>399
……このままやるぞ?
(まだ小さい体つきのレニーに挿入すると少しだけ心配になって表情を見てみるが、苦しそうなのは最初の一突きだけで)
(そこからは突くたびに女の表情に変わっていくように見えた)
(だったらと安心してそのまま突いていくが、狼の性器を全て飲み込むのは不可能だったが浅くよく締まる膣内はかなりの刺激を与えてくれて)
んっ…ぉ…おぉっ!!
(思わず悶てしまうほどの刺激を覚え、動物的感覚に従って衝動のままに下半身を振り乱す)
(ごつごつと奥を突いていくたびに自分の性器の形を膣に覚え込ませていく……レニーを自分の女にしていく感覚が心地よい)
(ずっと白旗を振り続けるレニーはもうオレの物だと、獲物を仕留めたことで雄としての欲望が満ちていく)
つうっ……オレの物の匂いをかいで何が悪い?
匂いを覚えたらどこにいたって助けてやるぞ……れろ…
(レニーを記憶するように匂いを、そして感触を知るため胸を舐め回していく)
(そして舐めることで自身の匂いをつけることはマーキングであり、最大のマーキングである射精の時も近づきつつあった)
…ぅ……ウゥッ!!
レニー……ぉ……もう……ッ!!
(狭苦しい膣内で暴れるように跳ねる肉棒はもう射精を堪えるのは限界だと合図を送っていた)
(今すぐにでも達しそうで、苦しげな表情をしてレニーにその時が来たと伝えていく)
【ガキのくせに、一度匂いを覚えたら盛ってしまうのか】
【ま、そういうガキならオレとお似合いかもな】
【でも今日はそろそろ限界が近いし次で出してしまおうと思ってる】
-
>>400
(最初の一撃はかなり重く、痛みが全身に駆け巡るかのようだった)
(しかし、すぐにそれはウルの匂いによってかき消され、痛み所の状態ではなくなってしまっていた)
(発情した身体はウルのペニスを受け止める度に頭の先まで快感が駆け巡り)
(一突きごとに表情は緩み)
あぅ…♥あんぅ♥
(口からは甘えるかのような喘ぎ声があふれ出し、表情はとろんと緩み唇は開いたまま)
(幼い舌が顔を出し、一突きされる度に開いた口から唾液がとぷっと溢れる)
(両脚は小さくパタパタと動いているものの、それに意識は反映されておらず)
(ウルの腰使いによって足が跳ね、白旗が何度もパタパタと振られていた)
お…っ♥あ…っ♥
ん、あ…ふぁ…♥
(口からこぼれだす甘い吐息は喘ぎ声となってウルに伝わる)
(射精が近くなり更に激しい動きとなってもレニーに言葉を返す余裕はなく)
(突かれる度に喘ぎ声をこぼし、射精を受け止めることしかできない)
(小さな手が助けを求めようとするかのように伸ばされ、ウルの毛皮を掴む)
(その瞬間、レニーは安心したようにとろけた表情の中に笑みを浮かべたように見え…)
【うん、いっぱい出してね…?】
【あ、続きは…続きはいつにする…?】
【私は次は、木曜日が大丈夫だよ】
-
>>401
(そこには痛そうにしていたレニーの顔はなく、淫らな声と表情で雄を誘惑しているようにさえ見えて)
(レニーに毛を掴まれたところで振り払うのは簡単だが…掴ませたままでぎゅっとレニーに密着していく)
(肌触りや感触、そして匂いと五感を刺激し合うほどの至近距離でついには絶頂の瞬間がやってきて…)
うっ…おぁッ……!!あ、あぁぁ……
(小さなレニーが耐えるには大きすぎる衝撃をもって下半身を打ち込むが)
(しっかり密着している今はレニーが勢いに負けて飛んでしまわないように上半身を押さえてあげていた)
(狼の叫びと一緒に白濁が放たれて、まだまだ狭いレニーの膣内に熱い精が大量に注がれていく)
(結合した部位から溢れ出すほど射精したが、まだまだ子供のレニーが孕むかどうかは難しいかもしれない)
……ふぅ。今のはただのマーキングだ。
帰ったらまたやるぞ?一緒にいたいんだろ…だったら寝ている時も一緒だぜ、寝かせないけどな。
(成り行きで外敵が現れるかもしれない外で行為をしたが、ずっとそのままでいるわけにはいかない)
(もうずっと一緒にいるといったレニーを抱えて暮らしている場所へと駆けていく……そこではまた、一度や二度ではすまないほどの種付けが待っているだろう)
【久々に気持ちよくなれたな…レニーのおかげだ。小さい体でもオレのことをしっかり受け止めろよ?】
【木曜日でいいぜ。21時からでいいか?】
-
【レニー、今日はもう寝てしまうが木曜日にまた頼むぞ】
【遊んでくれてありがとうな。おやすみなさい】
【先に返しとくぜ】
-
【ごめんなさい、気が付くのが遅くなってお返事が間に合わなくて】
【木曜日、21時に会おうね…】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【ここだな、スレを借りるぜ】
-
【ウル、この前はごめんなさい…】
【今日は、いっぱい一緒にいたい…!】
-
>>406
気にするなよ。今日は何をして遊ぶ?
レニーの匂いを嗅ぐか、他の子を襲うか。レニーから希望はあるか?
-
>>407
…えっとね、少し悩むけど…ウルにお尻やおまたのにおい…嗅いでほしい…。
他の子だと、んと…白旗…振らせたい子いる…?
-
>>408
アンチラやフォリアやアステールに白旗振らせてみるのも楽しそうだが、たまには胸のある子もいいかもしれん。
今夜はレニーの匂いをたっぷり嗅ぐか。嗅いでほしくてうずうずしてるんだろ?
-
>>409
うん…いっぱい嗅がれながらえっちしたい…
パンツ、履いたまま…白旗振ってもいい…?
ウルのお顔にすりすりしたい…
-
>>410
はいたまま白旗振れるのか?
レニーは器用だな…すりすりしたっていいぞ、好きなだけにおいを嗅いでみろ
オレもそうするしな
なんとなくどこかの洞窟にレニーを連れ込んで、みたいなのを想像したけど、そういう感じでいいか?
-
>>411
うん、触れるよ…!
洞窟に連れ込んで、寝床でめちゃくちゃにされるのもいいし…
あれから何日かたって、生意気なこといってお仕置きされちゃうのもいいかも…
トリックオアトリートで、コスプレして尻尾をふりふりも…できる
-
>>412
どうやって振るか見せてもらうぜ!
何日か経って慣れてきた頃で、生意気なことを言うようになってきた…
そこをオシオキとして組み伏せるかじゃれ合ってするか、どっちもアリだな。
コスプレの格好もいいが身体の匂いを嗅ぎにくいな…両腕両足としっぽのコスプレはつけてて身体は下着だけとかにするか
-
>>45
うん…そういう感じにしようかな…
でも、厚着であんまり見えない下着を見せるとか…
そう言うののほうが好きかも…。
んと…でもどうやって降参しようかなって悩んじゃってる…
履いたままふりふり…降参じゃなくて挑発になっちゃいそう…
それでもいい…?
-
>>414
どういうやつかはレニーに任せるぜ。
そういう感じなら今夜は脱がせて全裸とかにはしないようにする。
ま、レニーも慣れてきたって感じでそういうのもいいだろ。
オレだって匂い嗅がれて喜ぶ女だって知ってるわけだしな?
挑発してきたらそれはそれで興奮すると思うぜ。
-
>>415
うん…っ
慣れてきて、ウルにもちょっと態度を大きくしてみたり…。
挑発、してみようかな…。
ウルが狩りで疲れて遊んでくれないから、ちょうはつ…。
そのまま私を獲物にしちゃうの…楽しそうかも
-
>>416
だったら狩りが上手くいかずふて寝してるところをレニーがかまってきて。
最初は無視してたけど、挑発に乗せられて襲っちまうか?
レスはこっちで書いてみるぞ?そうだな、ふて寝してるところからだ。
-
>>417
うん、それじゃあ私はきのこや木の実でスープを作ったりしていて…
ふて寝してて起きないウルを挑発したりしてみる…
それで、狩りが上手な所見せてほしい…
滅茶苦茶にされて降参させられるの、たのしみ…
-
……ふぅ。
(洞窟、とはいえ日中は陽が差し込んでそれなりに明るい場所だが)
(そこでやわらかな藁を敷いて目を閉じている狼がいた)
(狩りに出たはいいが、昨日派手に狩りをして暴れたせいか近くに動物は見当たらない)
(せっかく狩りに出かけたものの空振りに終わったために明らかに不機嫌だった)
…………なんだよ。
(目を閉じてふて寝をしていたが、見なくてもレニーが近づいてきたことくらいはわかる)
(最近はちょっと態度が大きいようにも見える少女だ。何をするつもりかと声をかけてみて)
【それじゃ書いてみたぜ。よろしくな】
-
>>419
ウル、また寝てる…。
(レニーは木の実などを集めてきたようで、ふて寝をしているウルを見てぽつりとこぼした)
(薪や木の実などといったものを集めるのはレニーの仕事となっており)
(昨日作った干し肉の管理をしたり、毛皮をなめして綺麗にしたりとやることが多いというのに)
(ウルは狩りができなかったからとふて寝しており、その様子にむぅっと頬を膨らませる)
べつにぃ…狩りが上手くいかなくて可哀想だなって思って。
(ぷいっとそっぽを向くと、自分の仕事である木の実を籠から出して綺麗に並べる)
(これの皮をむいて、鍋に入れてスープの材料にしようと考え)
……。
(しばらくそうして木の実の皮をむいて鍋に入れるという作業をしていたが)
(ふて寝をするウルにしびれを切らしたようで)
もう!ウルも手伝って!
(木の実を一つ、ウルに向けて投げるとべしっと頭に当たってしまい)
(一瞬だけ、あ……っと焦った表情を見せるもののすぐにそっぽを向き)
今のウルなら、私すら捕まえられなそう…。
(呟き、ウルを挑発するように背中を向けるとゆっくりとスカートをまくりあげ)
(白い下着に隠れたお尻がスカートの下から顔を出し)
(べっと舌を出して挑発し、ウルが近づこうとしたら逃げようと構えている)
【うん、こんな風に挑発してみたよ…】
【どう…?挑発できてる…?】
-
>>420
狩りってのはそういうもんだろ…ダメな時もあるもんだ。
知るか…それくらい一人でやれよ。
(納得したような台詞を言うものの、不機嫌さは直らずふて寝をしたままで)
(手伝ってという言葉も無視をして目を閉じていた)
(だけれどコツっと頭に何かが当たると目を開けながら起き上がり始める)
おいおい、ふざけんなよ?
生意気なガキはまた躾けてやらなきゃいけないみたいだな。
(明らかに自分のことを怖がっていないレニーを見て、立ち上がるなり軽く睨みつけていった)
オマエくらいならすぐ捕まえられるに決まってるだろっ!
(本気を出せば一瞬だが、どうやって逃げるつもりでいるのか気になって速度を抑えて駆け出すと)
(がばっと両腕を広げていかにも襲うぞと言わんばかりの格好でレニーに迫ってみる)
【いい挑発するな。そんなもん見せられたら襲ってしまいたくなるぞ?】
-
>>421
ふて寝してるおおかみに、捕まらないよ…。
(立ち上がったウルを見てべーっと舌を出し)
(そのまま両手を広げるウルから逃げ出して、洞窟の外へと走って行ってしまう)
(洞窟の入口まで出てウルが追いかけて来ているのを確認するよう振り返り)
(ウルが立ち止まって居ようものならまたスカートを捲って白い下着を見せて挑発する気でいるようで)
(挑発をしたらさっさと走り出し、ウルを洞窟から外へと誘い出す…)
(すぐに近くの茂みの中に身を潜めたレニーだが)
(本気でウルから逃げるつもりはなく、ウルを元気づけたいというのが根本にあり)
(こそこそと少しだけ動いた後、茂みの中からお尻だけを高く突き出すようにしてウルにそれを見せようとしている)
(そんなことせずともウルは探し当ててしまうだろうが…)
(背の低い茂みの中でスカートを捲ると上半身を伏せ、両脚はそろえた状態で膝立ちをしてお尻を出すと)
(ふりふりと左右に幼いお尻を振りながら、まるで旗でも振るかのように、左右に出来るだけ大きくお尻を振って)
(ウルに獲物として捕らえてほしそうに挑発、というよりも誘惑をしている)
【うん、襲ってもいいよ…?ウルに、襲ってほしいの…】
-
>>422
ふん、魔物に襲われてすぐ泣くガキのくせに。
(いくら生意気だろうと助けてやらなければ危機を脱せない子供である)
(これまでも助けてやったと、そう思って恩知らずなレニーが逃げる姿を見送った)
(遅れて洞窟から顔を出すともうどこかへ隠れてしまったようで姿は見えない…)
…………。
(嗅覚で探り当てる前に、掲げられたお尻が見えて呆れてしまう)
(だが、やたらと下半身を見せつけてくる姿に少しずつ興奮して、ついついレニーの尻を見てしまっていた)
隠れたつもりか?ふ…んんぅ…っ!
(茂みからはみ出た尻を鷲掴みにして、鼻先を思いっきり擦りつけながら息を吹きつけていく)
(温かい息をぶつけながらレニーの尻の匂いを嗅いでいき、尻をさりげなく撫で回していった)
隠れるのがヘタだな?捕まったからには覚悟しろよ。
(ぺしっと軽く尻を叩いてから、また撫でていくがその手つきはとてもいやらしい)
(下着越しに雌の感触を楽しむように両手が這い回っていく)
【どうせレニーはオレのだ。嫌だと言っても関係ないけどな】
-
>>423
…あ…っ♥
(当然見つけられることも理解していた、それにこうして鷲掴みにされてしまうことも)
(乱暴にされることに快感を覚えてしまっているのもあって、ウルを誘った時のこの感覚が…)
(幼い体には刺激的でもあり、興奮を高めてしまうようで…)
…ウルは狩りが下手だから…こうしないと見つけられないと思って。
んぅ…!におい、またかいでる…♥
(それは嫌悪感を示すような声ではなく、興奮に震えているような声だった)
(ウルの鼻息が当たる度に、ぴくっと腰を震わせ)
ウルは、獲物を捕まえた時…どうするの…?
……私、捕まっちゃったけど…。
縛って、連れて帰らないと…逃げちゃうよ…?
(幼いわりに柔らかく、ウルの手が触れればするりと撫で心地の良い尻)
(それを下着越しにもみ、撫で回されながら捕らえた時にどうするのかと尋ねている)
(…家はすぐ近くだが、ウルが獲物を捕まえる様子を実演してほしいと遠回しにおねだりしている)
(先ほどまで挑発の為に揺れていたお尻は、今では敗北を伝えるかのように左右に振られており)
(白い下着がふりふりとウルの目の前で揺れる)
【うん…♥ウルのそういうとこ…だいすき…】
【次のお返事くらいで、今日はとうけつ…】
【また、今日の夜に会えるよ】
-
>>424
だーれがヘタだ?レニーくらいすぐ見つけられるに決まってるだろ。
…オマエの匂いは覚えてるんだぜ。
あぁ?匂いを嗅ごうが勝手だろ、騒ぐと犯すぞ…
(匂いに頼るほど遠くに逃げられることすらありえないが、鼻先を押し付けて嗅ぐ行為に反応するレニーはどこか性的に見えて)
(少しだけ女っぽくなった声を聞きながら尻穴を探すように鼻を押し込んでいき)
逃げる?レニーが?……できるわけないだろ。
連れ帰る前にまず味見だ……マズイ肉なら持って帰っても無駄だからな!
(小さいながらも柔らかい尻を撫で回していくと、興奮しつつある状況でレニーに煽られ)
(思わず下着を膝の近くまでずり下げてしまいレニーの下半身を外気に晒せていった)
ま、逃さないがどこまで逃げても捕まえられるようにしっかり匂いを覚えるか。
くんくんっ……んぅ。
(レニーの腰を持ってコロンと仰向けになるように転がすと、匂いを欲しがる鼻を股間に近づけていって)
(割れ目に当てて、そこからゆっくり動いていく鼻先は尻にも近づいて鼻を鳴らしている)
【そうかよ、そうまで言われちゃ可愛がってやるしかないな?】
【今日の夜ちょっと遅いかもしれん。22時からでいいか?】
【これくらいの時間になると眠いしな】
-
【うん、22時からでもだいじょうぶ】
【22時に忘れないように、ちゃんと待ってるね】
【ウル、今日もいっぱい嗅いでくれてありがとう…】
【…また明日も、いっぱいしてね…?】
【おやすみなさい】
-
【また明日な。たっぷり嗅いでやるよ】
【嗅ぐだけじゃすまないが……そんなことわかってるよな?】
【おやすみ。スレを返しとくぜ】
-
【ウルと一緒に場所を借ります】
-
【レニーと一緒に使わせてもらうぞ】
>>428
ちょっと久しぶりだな。
今日もとことん匂いを嗅いでやるよ。
(レニーをおんぶしたような格好のままこの場に現れて)
-
>>429
…うん、いっぱいにおい、かいでほしい…
ウル、今日もよろしくね?
(おんぶから下ろしてもらうと正面からぎゅ〜っと抱き着いて)
-
>>430
ん、なんだ?このまま嗅いでほしいのか?
それとも前の続きからするか……どっちでも大丈夫だ。
(正面に回り込んできたレニーに抱きつかれて困った顔をしたが)
(そのまま抱き返しながら髪のにおいを嗅いでみて)
-
>>431
ん……私はどっちでもいい…。
どっちも、好き…。
ウルのにおいも好き…だから。
(ウルの身体に顔をうずめてくんくんと匂いをかいで)
(髪の毛はほんのりと花と薬草の匂いが漂ってくる)
-
>>432
どっちにしろ匂いを嗅ぐところだったし、このままやっちゃっても変わらないな。
オレのニオイがそんなにいいのか?
そこそこ綺麗にはしてるからな。レニーがオレの腕を枕にしたがったりするし。
……すんすん。
(かいでくるレニーを強く抱きしめたまま髪の匂いを求めれば)
(少し甘い香りが鼻腔をくすぐってくる)
今日は一緒に寝るか?どうせオマエは一人じゃ寂しくて眠れないだろ。
-
>>433
うん…♪ウルのにおい、嫌いじゃない…。
いつも寝る時、かいでるから…眠くなっちゃう…。
うとうとして…ふわふわして…
(胸に顔をうずめながら、声は少しずつ小さくなっていく)
(今まさにうとうとしてしまっているようで、もぞもぞと顔を擦り)
…一緒に寝る…。
ウルと一緒だと、よく眠れるから…。
-
>>434
おとなしく寝てると思ったらそんなことしてたのかよ。
ま、いいけどよ。
(ふわふわした体毛があり、つい匂いを嗅いでしまうのだろう)
そうかよ、だったら一緒にいてやる。
ま……寝たら食べちまうけどな?
(簡易な木製のベッドがあり、それは上質な物と比べると固いが)
(そこにレニーを寝かせて、あまり固さを気にしないでいられるようにレニーの頭の下に腕を通していった)
-
>>435
…だって、嗅いでなくてもわかるもん…。
(むぅっと頬を膨らませると、もう一度顔をうずめ)
ウルのにおい、嫌いじゃないんだもん。
……食べちゃだめ…。
(ぼそっと呟き首を振りつつ、腕枕に頭を預けると)
(ウルの顔をじっとみつめ)
わたしのこと、たべたい…?
(上目遣いをするように、フードの下からじっと視線を送り)
-
>>436
よく言うぜ、露骨に嗅いでるくせに。
(顔をうずめてくるレニーをそのまま好きにさせていて)
好きにしろ……におい嗅いだくらいじゃ何も言わねえし。
食べちゃだめ?
おいおい、それを決めるのはオレだろ。
…ああ、ちょっと味見してやりたい気分だ。
(それとなく目が合うと腕枕したまま、レニーの胸に顔を押し付けていき)
-
>>437
あじみ…?
味見だけでいいの…?
(もぞもぞと腕枕の上で体を動かし)
(そっと身体を持ち上げて口の先に優しくちゅっとキスをして)
…ウルとこうして、いっしょに寝るの…。
私、嫌いじゃない…。
……だから、食べないでもう少しだけこうしてて…?
あとで、食べても良いから…。
【ウル、今日はロールあんまり出来なさそう…】
【私、すぐ眠くなっちゃうみたい…】
【次に会えるの、月曜日くらいが良さそうだよ】
-
>>438
我慢できなくったら貪るぞ?
んっ……。
(避けることもできたが、レニーの可愛らしいキスを受け止めて)
そうかよ、だったら寝てしまえ。
オレも今は腹も減ってないし。食べるのはあとにしてやるか。
眠いんだったら無理しないで眠れ。
(レニーの頭の上に手をやって、眠りを誘うように優しく撫でていった)
【気にするなよ。今日はこのまま寝るぞ】
【じゃあ月曜日22時にまた遊ぶか】
-
>>439
ウル、うん……。
ねむくて、ふわふわ…。
ウルと一緒だと、嫌いじゃないにおいするから…嫌いじゃない…。
…ウルのにおい、すき…。
(頭を撫でてもらうと、一層もふもふに包まれている気がして)
(それが安心感にもつながり、余計に眠気を誘われて…)
【すごくうとうとしちゃう】
【うん、月曜日の22時、私もこれるよ】
【22時から遊ぼう?】
-
>>440
食べるのはあとにしてやるけど、匂いは嗅ぐかもな。
おいおい、もう寝ちまいそうだな?いいぜ…そのまま寝とけって。
(レニーがうとうとし始めると、あたためるようにそっと抱いて)
(ふわふわの毛で包み込みながらレニーのことを見守っていた)
【今日はこのまま寝るか。月曜日22時にな】
【レニー。おやすみ】
【スレを返しとくぜ】
-
【スレ使わせてもらうぜ】
待たせた分、しっかりレニーをあたためてやらないとな。
-
>>442
ウルともう会えないかと思ったわ…。
でも、また会えてよかった。
ウル、今日も一日おつかれさま。
-
>>443
会えなかったら寂しいか?待たせて悪かったな……。
ありがとな、オマエの顔を見ると落ち着くぜ。
今日は二人でゆっくり眠るか?
-
>>444
…ばか…っ!
だ、て…わたし、一人じゃ生きていけない…。
ウルがいないと…すぐ、死んじゃうから…。
(ぎゅう〜っとお腹に抱き着き、すりすりと顔を摺り寄せて)
…私が一人っきりでも寂しくないように、して…。
そうしたら、ゆるしてあげる…。
(顔を上げると、ウルの顔を見てむぅ〜っと頬を膨らませ)
(身体を離すとスカートをひらりと持ち上げて子供のパンツを見せ)
…わかる…?
(恥ずかしそうに、頬を染めながらどういった意味で言っているのか)
(それが伝わっているかを確認しようとしている)
-
>>445
かよわい女だしな、そこも可愛いんだが。
でも一人だからって死にはしないだろ?見た目は悪くないんだ…養う男はいると思うぜ。
(小柄だが愛らしいレニーのことを見つめてやって)
許すって……ああ、わかるぞ?
オマエのことくらい何でもな。
(顔を見ればレニーはどこか拗ねているようで、なぜかパンツを見せてきて)
(だがその意味を理解して笑いかけて)
……すんすん……。
(見せつけられたパンツにいきなり顔を押し付けながらにおいを嗅いで)
-
>>446
ウル……あのね…えっと…。
本当にわかった…?
(頬を真っ赤に染めながら、下着の上から匂いを嗅ぐ様子を見つめる)
(ぷにっとした割れ目からは発情したような香りが漂い)
(まるでそれは、子供を作りたいと、お願いしているかのよう)
…ウル、ウルとのあかちゃん…。
もし、つくれたら……わたし、まだ小さいけど…。
赤ちゃん、できるかもしれないし…。
(もじもじしながら、ウルの顔色を窺うようにじっと見つめ)
-
>>447
そんなにおかちゃん欲しいのか?
ま、オレも欲しい気はするが……こんなにちっちゃいレニーが孕めるのかよ。
(平らなお腹をさすってやりながら不思議そうにレニーを見つめて)
(子供かと思いきや、割れ目からはしっかりと雌のニオイが漂っている)
出来なくてもいいしな。ま、試してみようぜ。
オレも久々にレニーの穴を味わってみたいしな。
(子供パンツを掴むとそっとそれを下ろして、割れ目を晒させていった)
-
>>448
うん…だって、ウルにいつでも会える気がするもん…
あかちゃんが、いたら…帰ってきたくなる…?
(パンツをずらされて幼い割れ目が露出する)
(片足を持ち上げて、片足に下着を引っかけたまま、ころんと寝床に転がると)
(両脚の膝裏を抱えるように、脚を持ち上げ)
…ウル、あかちゃんできるか、ためしてみよ?
今日は、それがしたい…っ
(ウルにおねだりしながら、にっこりと笑って)
【あ、そういえば…ウル…】
【新しいイベントのルル姉、可愛いよ】
-
>>449
おかちゃんいたらな、やっぱり食わせないといけないだろ?
……ま、オレの血を継ぐっていうならほっとけないだろうが。
ここから生まれるかは不安だけどな。
(もし新たな生命が誕生したことを考えると、胸をざわつかせるような妙な期待感を覚える)
(そうしてまだまだ幼い身体で、閉じたままの割れ目を見れば赤ん坊を産めるのかと心配にもなって)
よし、いいぜ……オレもそういう気分だしな。
だけどな、今日はレニーが乗ってみろよ。それくらい出来るだろ?
自分であかちゃん欲しいって言ったんだからな…ほらよ。
(自ら挿入するのではなく、レニーの真横に寝転がっていき)
(既に硬くなっている性器を見せたまま仰向けの体勢で待ち構えていた)
【フェルルカか。確かに可愛いな…ああいう女も孕ませたくなるぜ】
-
>>450
…ん〜…
(隣に転がるウルを見て、ほほを膨らませる)
(せっかく誘ったのにと言いたげな様子で仰向けになっているウルに跨ると)
(股の間の大きなペニス、それの上に腰を下ろし)
(ぷにっとした割れ目をペニスの先っぽに押し付け)
…ウル、じゃあ…私がウルをパパにしてあげる
…ちゃんと、するから…見ててね…?
(そういって腰をゆっくりと下ろして、ペニスを挿入しようとして…)
【うん、フェルルカ…私もできそう…】
【でもウルみたいな獣人だったら、きっと気絶しちゃうと思う…】
【今日は、ここまでかも…】
【また明日もたぶん、これるよ】
【ウルはどう…?】
-
>>451
たまにはこういうのも興奮するんだって…それとも自分からはできないか?
お、おぉ…っ!!
(まだまだ拙い動きだが割れ目に挿入されていったペニスは早くもきつく締められて)
(レニーの狭苦しい膣を感じながら、自分からも軽く腰を突き上げていった)
は、ぁ……悪くないぜ…?
ふう、ふう……っ…!
(敏感な部位が擦れていくと思わずもどかしげな声を発してしまい、そのまま二人で交わり続けていく)
【だったらフェルルカを孕ませるのも悪くない】
【レニーこそ気絶しないのが不思議だがな。ま、オマエは狼が好きだからか?】
【だったらそのまま寝ちまえ……もう眠いんだろ】
【明日、また22時に待ち合わせにしてくれるか?】
【また頼むぜ…】
-
>>452
【ん…ありがとう、ちょっと眠かったけど…ウルとあえてよかった】
【少しでもウルとお話ししたかったから…】
【明日も22時に待ってるね】
【ウル、今日もありがとう】
【明日もお仕事がんばってね…?】
【私、ちゃんと良い子で待ってるから】
-
>>453
【オレもレニーと話せていい気分で眠れそうだ】
【ありがとな……】
【あかちゃんが生まれるっていうなら稼がないとな?】
【レニーも食わせていかなきゃいけないんだろ。へっ、オレも親ってやつになるのか】
【おかげで頑張れそうだぜ。おやすみ】
【じゃあな。スレを返しとくぜ】
-
【ウルと一緒におかりします】
-
【今日も使わせてもらうぜ】
>>455
早いな…。
(抱っこしたままのレニーに顔を近づけて、至近距離から見つめていた)
今日は何して遊ぶ?
フェルルカみたいなやつを弄ぶってのも悪くないな。
-
うん…っ!
ウルと、お話したかったから…。
フェルルカ、に交代する…?
ウルは、どんな子をするの…?
どんな風に、あそぶ…?
-
>>457
じゃあ、今日はこのまま話しててもいいかもな?
フェルルカは知ってるけどまだストーリーを最後まで読んでないから。
どんなやつで相手するかは、今日すぐにはまだ思い浮かばないな。
-
>>458
やった…!
じゃあ、このままお話しよ…。
ねぇ、ウルは私のどこのにおいがすき…?
いつも、頭とか…お尻とか…かいでくれるけど…。
私は、ウルのお腹のにおい…嫌いじゃないけど…。
-
>>459
話をするのもいいが、立ったままもあれだ。
また一緒に寝ながらにするか?
飛び抜けてどこのにおいがいいってのはないぞ。
でも、胸のにおいを嗅ぐのは好きだな。
レニーを抱きしめたまま顔を押し付けられるだろ?
-
>>460
うん、一緒に寝る。
…ウル、寝てる時も私のにおい嗅いでる…。
(寝床にころんと転がって、ウルを手招きするように両手を伸ばす)
私のむね?おっきくないけど、いいの?
(自分の胸に手を触れながら、不思議そうに目をパチクリさせて)
-
>>461
そりゃ、あれだ…他の雄に媚びてないからニオイで確かめてんだよ
もし知らないやつのニオイをつけてたら…許さんぞ?
(誘うように両手を伸ばしているレニーに抱きつきながら寝転んでいった)
だからだ…触ってやらなきゃでかくならないぞ。
それか、孕ませたら胸も膨らむかもな?
(まだまだ小さい胸に向かって急に顔を当てていき)
-
>>462
そうなの…?知らない人のにおい……。
ねぇ、嗅いでみて…?もし村の人と会ったっていったら怒る…?
もし…近くの村のおじさんに会ったって言ったら…。
(ウルを試すように問いかけながら、にこっと笑い)
じゃあウル、また私をいっぱいズンズンするの…?
少しだけ、大きくはなってるもん…。
ウルが、ぺろぺろしたり触ったりするからかも…。
(胸に顔を当てるウルの頭をそっと撫でて)
-
>>463
おい、まさか本当に会ってたんじゃないだろうな?
……すん、すんっ。
(ニオイを嗅いでみても他人のニオイは感じなかったが…)
もし別の雄と会ってるならオマエを捨てるぞ。
それもいいけどな…。
たまにはレニーが甘やかしてみろよ。
いつもオレのふかふかの毛で眠ってるだろ?
今日はオマエのちっさい胸で眠ってやるよ。
(撫でられると心地よさそうに目を細めながら、胸にぐりぐりと鼻を押しつけていく)
-
>>464
…う、嘘だもん…。
ちょっとウルが、その…えっと…。
怒ったりするかなって思っただけ…。
(ウルの様子に驚いて、恥ずかしそうに告げる)
(嫉妬されて、ウルの物としてまた激しく…)
(そんな風にされてみたくて、もじもじと体を揺らし)
私が、ウルを甘やかすの?
…うん、いいよ…。
ウルはいつも頑張ってて偉いもん…凄い…とおもう…。
(そっと頭をなでなでしながら、頭を小さな腕でぎゅうっと抱いて)
-
>>465
怒るに決まってるだろ?
オマエはオレのだって、何回言えばわかるんだよ。
……たまには甘やかされるのも悪くないし。
…ん、んんぅ。
(ぎゅっと抱かれて、レニーに包まれていくとなんだか気持ちが落ち着いていき)
(いつもとは違う雰囲気に包まれ目を閉じてみて)
【レニーを激しく犯すのもいいが、今日はゆっくりしたい気分だな】
【たまにはこのままオマエの腕の中で眠らせてくれないか?】
-
>>466
ん…ウルに、そう言われるの…嫌いじゃないの…。
ウルのものって、言われるの好き…。
だから、今日はいっぱいウルをよしよししてあげる。
今日はウルは私のウルね?
(ぎゅっと抱き寄せつつ、頭を撫で続けて)
【うん、このままゆっくりでいいよ…】
【ウル、凄く疲れてるのかな…?】
【このまま寝る…?】
-
>>467
レニーの?そういうのもいいかもな…。
なんだか、悪くない心地だ……。
(初めて甘やかされて、撫でる小さな手が気持ちいい)
(甘えるようにレニーに抱きついていけばもふもふした毛でレニーを包み込んでいく)
……ん、ありがとな。
今日はこのまま。たまにはこういうのも…。
(目を閉じているとやがて寝息を立てて眠り始める)
【疲れはちょっとあったけど、今日は特に眠くなってしまって…】
【レニーをがっかりさせたか?また今度遊んでくれよ】
【次はいつがいいか言っておいてくれたら伝言しておくから。今日は先に寝てしまうぜ】
【悪いな、レニー(そういって頭を撫でて)】
-
>>468
じゃあ、今日はウルが寝るまでこうしてあげる…。
ウル、良い子…良い子。
(まるでお母さんにでもなったかのように)
(今日は甘えてくるウルをそっと撫でて、寝息が聞こえるまで)
(優しく言葉をかけ続ける…)
【うん、おやすみなさい】
【がっかりなんてしてないよ】
【次は、明日…2日の夜も遊べると思うの】
【おやすみなさい、また会おうね…っ】
-
【スレを使わせてもらうぜ】
レニー、今日はどうされたい?
(移動してきてもまだレニーを抱っこしたままで)
-
ウルと一緒にかりるね
えっと、うーん…今日はどうしよっか…?
私はウルといっしょなら何でもいいけど…。
別の子のこと…考えてみる…?
-
>>471
今日はこないだより長く居られそうだ。
……ま、もし眠くなってきたらごめんな。
それでもまだ眠くないし25時くらいまでは居られると思うぜ。
レニーも美味い獲物だが、別の子にも手を出してみたい気はするな。
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>>472
私も、そのくらいまで大丈夫
眠くなったら教えて…?
ウルをまた、いいこいいこってしてあげる
うん、えっと…色々できる子いるとおもう。
前よりも少し増えたかも…。
クラリスとかも、たぶん大丈夫かな…?
-
>>473
今日は眠いどころか、野生が目覚めるかもな?
…ああ、でもレニーにいいこいいこされるの悪くなかったぜ。
キャラ数が多すぎて、例に挙げるだけでも大変だ。
レニーも含めて魅力的な子が多いってのは魅力だけどな。
クラリスか…わりとグラブルの顔に近いくらい有名所じゃないか。
もちろんオレだって嫌いじゃないぜ。
上手いこと策を練らないと、どっかーんってされそうだから気をつけないとな。
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>>474
ほんと…?ウルが野生に目覚めちゃうの、面白そう…。
うん、色々なキャラができると思うけど…
あんまりたくさんは出来ないと思う…
やってみないとわからないことも多いから、どうかなって。
ルリアみたいな子も、白旗振らされたりしてみたいし…
ウルがどんな事したいとか、どんなシチュでしたいとか、そういうので決めてみる…?
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>>475
そんなに野性的なに襲われたいのかよ。
オレもそういうのは好きだけど、レニーと仲良くなってきたら強引に押さえつけたりとはしづらくなるかもな。
たまにはいいこいいこされるのも嫌いじゃなかったりするから、余計にそうか。
ルリアか、あの子も白旗が似合いそうだ。
森で暮らしてるオレが言うのもなんだが、ルリアは世間知らずみたいだし。他の子が引っかからないような事でも騙せそうだな。
次は乱暴に、欲望を剥き出しにして襲うってのをやってみたい。
クラリスならお人好しそうだし何かの依頼を受けたはいいが、それは騎空士の女団員を騙す罠だった…とかな。
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>>476
それなら…二人同時にしてみる…?
クラリスと、ルリア…。
いっしょなら、色々罠にもはめやすいかも…。
人質にとられて攻撃できなかったりとか、服従するとこを見せたりできて楽しいかも…?
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>>477
二人同時なんて贅沢じゃないか。
オレはそれでも楽しみだぜ。レニーが出来そうならやってみたいしな。
クラリスもお人好しだしルリアなんて簡単に騙せそうだし、あっけなく服従させてやる。
狭い部屋に監禁してしまったらクラリスの錬金術もルリアの星晶獣も危なくて攻撃できないだろ?
ま、人質ってのが一般人だったらもっと楽にやれそうだしそうしてもいいけどな。
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>>478
例えば、悪い人たちを追いかけて二人でやってきて…。
エッチな罠が多いダンジョンを二人が通り抜けてやってくる
そんなお話にするのも、良いと思う。
ウルの所に着いた時には、二人とも洗脳されたりしていたり…?
悪い組織の人を捕まえようとして、村人を人質にとられてどうすることもできずに捕まって…とか
普通に実力差で負けて、服とかびりびりに破られた上で、犯されてしまう
みたいにシンプルなのも、楽しそうだよ。
ウルはどうおもう…?
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>>479
女が来ると知っててエッチな罠を張り巡らせたダンジョンもいいな。
たどり着いた頃には洗脳されてるってのも面白そうだ。
今回は単純なパターンで村人を人質にして犯すってのをやってみたい。
それで、また今度エッチなダンジョンのやつもやってみたいな。
人質をとられてしかたなく犯されてたはずなのに…降参して白旗振ってしまうわけか。
そういうのもそそるぜ。
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>>480
村人を人質にされて、洗脳する魔法とかで二人がどれだけ耐えれるかってやるのはどう…?
二人同時に洗脳?魔法とかでびりびり〜ってなって
洗脳されてしまったら、近くの民家に連れていかれてズンズンされて
窓から、白い旗がふりふりしてるのが見えちゃうの。
それで、耐えてたもう一人がもっとびりびり〜ってされて奴隷みたいになるまで洗脳されて…っていう感じとか…。
ルリアの服、白旗にちょうどいいから、最後に村の中心に旗を立てちゃうのとかも
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>>481
それでやってみるか。
洗脳魔法は最初のうちは効果は半分くらいで、言うことは聞くけどまだ少し自我も残っていて。
犯されていくうちに快楽に流されて完全に洗脳されてしまうって感じだ。
心配してる村人が見たのはみっともなくふりふりしている白旗だった……。
ルリアの服を白旗として立てた後は、もう裸で外を歩く痴女になってしまったとかな。
もっとやられたくて体を見せつけるために裸になる癖がついたとか。
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>>482
それなら、クラリスは犯されて快楽で洗脳魔法にかかってしまう感じで、
嫌だけど、エッチなことに逆らえなくなってしまう感じにして…。
ルリアは村人たちの前で必死に耐え続けていたけれど、一人また一人と術者が増えて…
洗脳にかかって降参しても洗脳され続けて…
最後には服を脱いで自分の服をバサバサやって敗北宣言とか…。
胸やお腹に紋様が浮かんでしまったりとか…えっちな気がするの
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>>483
それじゃ先にクラリスを犯してから、次に必死に堪えているルリアに手を出すって感じか?
ルリアは降伏して服を振って…降伏した証としてそれは村の中央に掲げられるってわけだ。
紋様もいいじゃないか。最初はうっすらとだが、感じるほどに強く浮かび上がってきて堕ちた頃にはしっかりと紋様が刻まれていると、そんな感じでどうだ?
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うん、なんとなく…いいともう。
かかりやすいと思ったルリアの方が思ったよりも耐えて
かかってしまったら一気に崩れて凄く見っとも無い姿を見せちゃうの
パンツは、履かせたままにして…
いつでも振れるようにしておきたい…
クラリスも、たくさん種付けされて存在崩壊が使える遺伝子をたくさん残す為に使われる…
みたいにするのも、よさそう
…さっそくやってみる…?
-
二人とも白旗振らせないといけないし、パンツは脱がせられないな。
最悪でも足に引っ掛けさせておかないと。
クラリスの才能を受け継いだ子をたくさん…とんでもなく物騒だ。
村どころか国ですら制圧出来そうだぞ。
やってみようぜ。こっちから書いてみようか?
人質とって脅すところから。
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名前、こうしておいたらわかる?
洗脳魔法は、最初は二人とも耐えてみるね
頑張って耐えて、けど負けちゃうの…好きだから…
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わからないって言ったら驚くだろ?
ああ、いきなり完落ちするのも楽しみが減ってしまうしな。
こっちも適当な名前があったほうがいいか?
とりあえずレスを作るから、出来たら書き込むよ。
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複数の人をするなら、名前はなくてだいじょうぶ。
二人を喋らせるときにどうしようかな…
普通に書いてたら、わかるかな…?「」とかした方が良い?
うん、待ってるね
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頼りにならない騎空士だったな?
へっ、村のやつらも落胆してるぜ……こんなはずじゃなかったってよ。
(小さな村を根城にする小悪党は、その村から食料と金品を奪って生活をしていた)
(けれども知らない間に依頼を出されてやってきた騎空士は村人を人質にとられて何も出来ずに立ち尽くしている)
まさか女二人で来るとは。田舎を狙う悪党なんぞ大したことないと思ったか?
(村を助けるために現れたのは少女二人だけ、あまりにも頼りない助っ人は早くも為す術がないようで)
おい、すぐ殺すのはもったいない。……あの魔法をかけてやれ。
(リーダー格の男が命令すると複数人の魔術師らしき連中がクラリスとルリアに杖を向け)
(よからぬ魔法を使うために詠唱を始めるが、逃げることは許さないと忠告するように村人には刃物が突きつけられていた)
……はあぁっ!!
(詠唱が終わって魔法を発動させると二人に洗脳の魔法がかけられていくが)
(高位の術者ではないため、完全に洗脳するのは難しいがいくらか効果は表れるだろう)
【口調でわかりそうだけど、どっちかは「」を付けておいてくれるか?】
【それじゃルリアの言葉には「」を付けてもらうかな】
【こんな書き出しだが、よかったか?】
-
…人質を取っておいて卑怯でしょ!正々堂々と戦えって言ってるでしょ!
(クラリスは人質にとられた村人、そして悪党を前に歯を強く噛み締める)
(本当ならグランたちが来るはずだったが、途中で分断されてしまい)
(迷いつつも辿り着いたのはクラリスとルリアだけ、他のメンバーはまだ到着していない)
(そのうち辿り着くとは思うが、何よりも自分たちの存在が悪党にバレ、そのせいで人質をとられてしまった)
(身動きができず、救援に駆けつけてくれるグランたちの存在に賭けるしか今はないのだが…)
「お願いします。その人を離してあげてください…!」
「とっても苦しそうにしています…!私たちは、攻撃したりしませんから…!」
(ルリアは一歩前に出て、人質を解放してもらうように説得を試みる)
(しかし、どうやら彼らはそれに応じるつもりはないようで、更に動けない二人に杖まで向け)
(今から何かをしようとしている事に、二人は身構えながらリーダーであろう男を見る)
「おねがいします…!」
(ルリアは頭を下げて、村人の救出を優先するのだが…)
ルリアちゃん危ない!!
(クラリスはルリアの前に飛び出して自分の身体を魔法の盾にする)
(駆け抜ける電流によって一瞬意識が飛びそうになるが、そう簡単には倒れないとばかりに踏みとどまり)
「クラリスさん…!大丈夫ですか!?」
(守られたルリアは怪我がないか心配そうに駆け寄るが…)
大丈夫大丈夫、うち結構打たれ強いから。
(あはは、と笑みを浮かべてルリアに平気だとアピールする…)
(その間にも魔法は放たれ、クラリスの胸の先を狙い打つように電流が駆け抜け…)
ひゃぁ♥
(思わず甲高い声をあげ、胸をふるんと揺らしてしまう)
(その魔法が洗脳する効果があるとはまだ気づいていないようだ)
【はい、こちらもこうしてみました】
【わかりやすいでしょうか…?】
【当たると軽く電流が流れる魔法に見せて、実は当たる度に魅了や洗脳が蓄積される魔法…というイメージです】
-
全然書き込めなかったです…せっかくすぐ書いたのに
-
>>491
正々堂々ねぇ……。
(我ながら、そんな真っ当な人間が村を襲った挙げ句に人質をとるような事をするかと言ってやりたかったが)
(何も言う気になれず、まだ若い二人の正義感を鼻で笑っていた)
…よし、もっと食らわせてやれ!
青髪を守って盾になるつもりらしいぞ。ふんっ、正々堂々を語るだけはある。
(年下らしき少女を庇おうとするクラリスに、何度も洗脳魔法が放たれていった)
(一般人であればすぐに堕ちるはずだが魔法への抵抗力も高いのか、明らかに一般人とは違うクラリスには効きが鈍い)
(それでも何度も当てていけば効果は積み重なるが、やがて頭打ちとなったのかある程度効いたところで魔法の効力はほとんど変わらなくなっていた)
たった二人で乗り込んでくるだけあって、普通じゃないってわけだ。
とはいえ結構効いてきたんじゃないか?
(やたらと甲高い声を発してしまっているクラリスに近づいていくと、揺れている胸に視線をやった)
(そうして胸の先端を軽く指でつっついて反応を確かめてみるのだった)
おい、続きはあの小屋に行ってからだ。
…村人やあの青髪を巻き込みたくないんだろ?
(既に洗脳が始まりつつあるクラリスの胸をそっと弄りながら、耳元でついて来るように命じていった)
(その小屋は奪った物品を保管するための倉庫として使っているが、もとは誰かが住んでいた家屋だ)
(女を連れ込んで犯すには最適で、そこに行ってしまえば女としての尊厳は打ち砕かれてしまうだろう)
【軽い痛みを感じる程度の電撃、と思ったら実は洗脳を促す特殊な魔法だったと】
【クラリスと一緒にルリアも来てしまうか、外で待っているか、どっちの展開がいいかは任せる】
【まあクラリス共々、外でやられてしまってもいいけどな?まだ完全には言いなりにならないだろうから、良いように進むように動いてくれていいからな】
【そういえばクラリスは色んなバリエーションがあるが。見た目は光でもいいか?】
-
>>492
まあそういうなって。今日はなんだか重いな…
ちょっとはマシになった気もするが
-
>>493
「クラリスさん…!」
(ルリアを狙っていた魔法はいつしかクラリスに集中するようになってしまっていた)
(手を伸ばすものの、クラリスは魔法を半分は打ち消しているのか簡単には倒れはしない)
大丈夫、ルリアちゃんはそこで見てて…!
(クラリスはウインクまでしてみせて、まだまだ平気だと余裕を覗かせている…が)
ひゃん…♥
(リーダーの男が近づいてきて、クラリスはすぐにでも攻撃に移るべきだったのだが)
(どうしたわけか身体が言うことを効かず、男の指先を見つめるだけとなってしまう)
(胸の先に男の指が触れ、むにりと指が食い込む)
(ちょうど乳首の上を押し込むように触れたことで、クラリスはビクンと全身が震えて背中を仰け反らせ)
う、うそ…なんで…?
(自分に何が起きているのか理解できず、混乱した様子でクラリスが顔を赤く染める)
(ルリアは後ろで見ているせいで何が起きているのかわからず、困惑した表情のまま…)
な、なんでうちが……ひゃん♥
(耳元で囁かれた言葉に首を振るが、両脚が震えて逆らうことができない)
(あの小屋に入ってしまえば、何をされるかは一目瞭然であり)
(ぶんぶんと首を振って身体に動くように命じるが、リーダーの男と共に歩き出すのを止められず)
「クラリスさん…!!」
(ルリアはその姿を見て不安そうに名前を呼び、ぎゅっと手を握り締めてクラリスを見つめ)
(対するクラリスは振り返ると笑顔を浮かべて)
だいじょうぶだいじょうぶ、うちがしっかり説得するから
話し合い、してくれるみたいだし…?
(心にもない事が口から出て、助けてと叫ぶこともできないまま、クラリスの身体は勝手に小屋へと入っていく)
(手をひらひらと振りながら、小屋に入り扉が閉まるのも待たず)
(クラリスはリーダーの男に飛びつくようにして唇を重ねてキスをはじめ)
(その姿にルリアは呆然としたまま小屋のドアが閉まるのを見送る事しかできなかった)
【クラリスちゃん、もう小屋に入っちゃいました】
【少しだけなおってきたような…】
【今日はもう凍結でしょうか?】
-
>>495
【どうする?こっちはまだ大丈夫だけど、眠くなったら無理するなよ】
【レスより先にこっちだけ返しとくぜ】
-
【私もまだ大丈夫です】
【もう少し、遊ぶことができます…っ】
-
>>495
健気じゃないか…お姉さんぶってるのか知らんが、いつまで耐えるやら。
(魔法はどんどんクラリスに向けられ、集中砲火を浴びる形になっていた)
(心配するルリアの目の前でたっぷりと魔法を食らわせるが、まだ強がりを言えるだけでも相当なものだと驚かされて)
そういうわけだ。お前らも待っていろ…なに、この様子なら心配ないだろ。
(意思に反して足が動いてしまうクラリスを見れば、二人だけになっても攻撃される心配はなく)
(配下の者共に外で待機してルリアと村人を見張るように言い残すと小屋の中へと消えていった)
…んっ、んむぅ……ちゅっ。
(クラリスからの大胆なキスを受け止めながら、魔法がしっかり効いていることを実感し)
(思わずクラリスの体を抱きしめながら舌を口内へと挿し込んでいった)
(小さな口内を調べるように舌先が這い回っていき、時折息を吸う要領で唾液をすすり、そしてクラリスの中へと返して二人の唾液を交換し)
話し合いは必要か?まあ、条件があるなら聞くだけは聞いてやる。
お前が差し出すものは決まってるが…それが何かもうわかってるよなぁ!?
(男はいやらしく微笑むと、クラリスの濡れた唇を見つめながら胸に手を当てていった)
(最初にしたように軽く突く動作とは違って、ほどよいサイズの乳房を痛いくらいにぎゅぅっと握り込んで)
(痛み混じりの刺激を与えるが、魔法にかかった身体ではこんな乱暴な行為さえ快楽が生じてしまうだろう)
【そうか、眠くったらすぐ言えよ?俺もそうするから】
-
>>498
ん、ちゅ…ちゅ…♥
(ドアがバタンと閉まると、あっという間にクラリスは男の唇に吸い寄せられる)
(何度もキスを繰り返し、舌を絡めて唾液を混ぜ、好きな人にもしたことないようなことを平然としてしまっている)
(頭の中で必死にそれに対して騒ぎ、やめてと嘆くが身体は言うことを聞きはしない)
(まるで自分の身体ではなくなったかのようで、何度叫んでも声をあげても誰にも気づいてもらえなかった)
ん、ん…♥
(絶対にキスなんてしたくない相手だというのに、まるで好きになってしまったかのようにクラリスの表情はうっとりと緩んでいて)
あんっ♥
(条件があれば聞く、そう言われてもクラリスの口からは話し合いの言葉が出てこない)
(乱暴な行為に痛みが駆け抜けるはずなのに、痛みはなく快感が頭を貫き)
(クラリスの思考は鈍り、身体を取り戻そうと躍起になるのだが…)
…うちはまだ、負けてないから…絶対に、ゆるさない…!
(口を動かしてそう強気の姿勢を取ることが精いっぱいで)
(胸を揉まれ、乳首を指ではじかれる度に甘い吐息が唇からこぼれ出てしまい)
(快楽に必死に耐えている様子を見せることになってしまう)
【うん、わかった…】
【えっと、たぶん次のお返事もらったら眠くなっちゃうと思う…】
-
>>499
【そう言ってたらちょっと眠くなってきたかな】
【ここで凍結にさせてくれるか?】
【ここ最近の予定だと6、7以外は顔を出せそうだが、そっちはどんな感じだ?】
-
>>500
【うん、えっと今日の夜もまた会えるよ】
【22時から、このくらいの時間まで大丈夫】
【また会えるかな…?】
-
>>501
【それならまた今日の夜に頼むよ。22時に待ち合わせだ】
【二人ともありがとな。また夜になったらたっぷり堕としてやるから】
【おやすみ、二人もゆっくり眠ってくれよ】
【スレを返しとくぜ】
-
【今日も悪い人と一緒に借りるよ〜】
【考えたんだけど、【】の中はうちが喋るね!】
【昨日はどうしようか迷ってて統一できてなかったから!これからはうちがやる!】
【ってことで、ここを借りるね!】
-
>>499
……おいおい、話し合いするんじゃなかったか?
(すっかり交渉のことなど忘れて艷やかな声を漏らしたクラリス)
(男にとっても好都合であり、笑みを浮かべながら執拗に胸への愛撫を繰り返す)
(負けてないと言いつつもいつ俺もおかしくないほど頼りない少女の乳首を弾いてやるたび甘い声が聞こえてきて)
絶対に許さない…だと?それはこっちのセリフだろうがっ!!
(生意気な言葉を吐いたクラリスに怒りをぶつけるが、それも襲うための口実でしかなく)
(表情こそ怒ってはいるが視線は不自然にも胸元に釘付けになっていて、おもむろに服の布地を掴んでいった)
(そうして思い切り引き裂いてしまい胸元を露わにさせてしまい)
まだ負けてないっていうなら、きっちり敗北を認めさせてやろうじゃないか…なあ?
(女を犯すことも暴力を振るうことも躊躇わない非道な男は、脅すように右手を挙げて睨みつけ)
【それじゃ錬金術師の美少女と青い髪の少女と一緒にお借りするぜ】
【わかった、【】がクラリスだな】
【あと…犯すとはいえ直接的な暴力はあんまり好きじゃないか?】
【嫌なら叩いたりするのは控えて、性的な責めだけにしたっていいが】
【……おっと、挨拶が最後になったが今日もよろしくな】
-
>>504
話し合いも、する…けど…。
(頭の中がおかしくて、自分の身体を自由に動かせないもどかしさ)
(それを強く感じながら、必死に男を睨みつけるだけで精いっぱいの状況だった)
(どんなに食いしばって身体を動かそうとしても、乳首を指先で弾かれるだけで…)
あんっ♥
(甲高い声をあげて胸をぷるんっと震わせ、緩んだ表情で男を見上げてしまう)
(どれだけ必死に耐えようとしても、抗うことは容易ではなく)
きゃああっ!!
(衣装を掴まれ引っ張られれば、胸のあたりの布が一気に破れ)
(柔らかな乳房が露出して、つんと膨らむ胸の先も見えてしまう)
(まだ負けていない、そのつもりで力を込めて男をにらみ、振り上げた拳にも立ち向かうが)
(自分から何かを仕掛けることはできず、睨みつけるという行動だけで精いっぱいだった)
【暴力も平気だよ!むしろ歓迎しちゃうくらいかな?】
【うちは少しは痛がりながら気持ちよくなっちゃうけど】
【ルリアは洗脳完了したらもう暴力も全部気持ちよくなっちゃうみたいにしたいし…!】
【だから、やってもいいよ!どんどんやっちゃって〜!】
【こちらこそよろしく!】
-
>>505
悪くない身体しやがって……どうした?俺に見られるのが気に入らないのかよ。
(破って露出させた形の良い乳房を見つめていると、それを咎めるように睨みつける視線があった)
(クラリスに睨まれ、それを睨み返しながら掲げた右手に力を込めていく)
まだ立場ってものがわかってないのかっ!?……そらぁっ!!
(反抗的なクラリスの頬を平手打ちするが、それだけでは怒りが鎮まらず)
(もう一度右手を固く握りしめて、今度は加減せずにクラリスの顔面を殴ってしまい、勢いで吹っ飛んだクラリスを見下していた)
やるのはお前じゃなくてもいいんだぜ。もう一人いたよな?青髪の…けっこうな美少女がよ。
(最初に庇っていたルリアのことを思い出し、その子を襲うと脅しながらクラリスの腹をかかとで踏みつけてしまう)
(踏んだまま、かかとを捻じって痛みと圧迫を加えていきながら下半身にも劣情の視線を向けていた)
ボーッとしてるんじゃねえ。みっともなく足を開けっての!がばっと…みっともなくよぉ!
(従わせるため何度も踏みつけながら白い肌の太腿に卑猥な視線をぶつけて、はしたないポーズを取るように迫っていく)
【だったら遠慮なく、だな】
【完堕ちしたらルリアの方が変態度が高そうな気がするぞ】
【ま、どうなるかは実際にやって確かめさせてもらうか】
-
>>506
くぅ、うちは負けないって言ってるでしょ!
あんたなんかに、絶対に…っ!!
(バシ!と頬を叩かれ顔が横に振れてしまうが、すぐにまた男をにらみ)
(負けていないことを瞳の力だけで訴える…が)
ぎゃっ!!
(顔面を力いっぱい殴られたことで勢いでベッドに倒れ込み、びくんっと腰を震わせる)
(駆け抜ける痛みに視界がぼやけ、頬はズキズキと痛むのに、ドキドキと胸が高鳴ってしまう)
(自分が自分でなくなるような感覚、興奮して思考が鈍り、痛みや反撃よりも頭の中をもやが包む)
……あぐっ!!
(お腹を踏みつけられると両足をガクンと跳ねさせ声を絞り出し)
(痛みに表情を歪めながら、ぐっと歯を食いしばり男をにらむが…)
(両脚はクラリスの意思の通りには動かず、男の命令通りにがばっと左右に開き)
(まるで服従のポーズでもするかのような恰好で、白い下着を曝け出し)
(柔らかそうな秘所が薄らと下着越しに浮かび上がり、じわりと汗や別の液体で濡れてしまっているのがわかる)
【うん、ルリアの方がいっぱい魔法を浴びちゃうから予定だからね!】
【うちは思考だけ残して身体は洗脳されてるイメージ!】
-
>>507
負けない…なあ?口だけの女なんざすぐ堕ちるくせに。
ほらみろ……体は素直になってるぞ?
(ぐっと腹部をへこますように踏みつけたまま、両脚の動きを注視しているとそれは命令通りに開かれ)
(白い内股に白い下着が見え始めれば興奮はさらに増して呼吸を乱してしまい)
ふうっ……ふっ…!
(乱れた息は獣じみた荒々しさで、明らかにクラリスの体に欲情していた)
(あまりにも無防備な開脚の中心に向かって顔を近づけて、下着に唇を押しつけていった)
(とっくに濡れていたそこの匂いをかいでみれば汗以外の匂いを感じて…)
んう……とっくに濡れてるくせに、もうお前の負けだろ?
(濡れた下着に舌を這い回らせて、さらに白い下着を濡らしてしまい)
いくら強がっても、お前みたいな女は犯されたらイチコロだぜ?
魔法がかかった状態でやられたら…男慣れしてないガキなんて二度と逆らえなくなるぞ。
(濡らした下着の中心部に指の腹を押し当てて、グッと押し込むようにしながら撫でてやり)
(一頻り愛撫してからゆっくり布地を横にずらしてクラリスの秘所を微かに晒させていった)
【殴っても蹴っても、前戯無しでぶち込んでも喜んで受け入れそうだな】
【ほどほどに洗脳が効いたクラリスと、完堕ちしたルリアの違いも楽しませてもらうか】
-
>>508
これは、あんたたちの魔法のせいでしょ…!
うちは、こんなに嫌がってるのに…!!
(どんなに暴れようとしても身体は完全に服従してしまっている)
(もしも魔法にもう少しだけでも長く当たっていたら自我すら残されていたか怪しいと思え)
(ルリアがそれに当たらなくて良かったと、心底ほっとしたと同時にこのままにしておけないという強い意思も湧き上がる)
(しかし、両脚を開いて下着を見せた状態のクラリスにはこの先どうすることもできず)
(下着に顔をうずめて匂いを嗅ぎ、汗と雌の匂い、ほんのりとおしっこの臭いまでしてしまっている)
(その匂いを嗅がれながら、負けではないかと尋ねられれば歯を食いしばり)
まだ、うちは負けてない…!
(そう強く言い切ってしまう)
あ、あっ♥
(指が割れ目に押し付けられただけでクラリスの頭の中が一気にぼやける)
(甘い声が口から漏れ出て、それを止めようと歯を食いしばるが…)
やめ…て…っ!!
(精一杯の抵抗を叫ぶが、布がずらされればまだ幼さなの残る割れ目が曝け出されてしまう)
【そだね〜〜、うち的に殴られても気持ちよくなっちゃう〜とかのほうが好き!】
【痛いのもいいけどね!】
-
>>509
そんな魔法は知らんぞ?お前が勝手に感じてるんだろ……この変態がっ。
ここをこんなに濡らす魔法があったら知りたいもんだ。
(しらばっくれながら割れ目に指を添えて、幼さを見せるそこを筋に沿って触っていく)
(そこに触れる指先は、やけに優しくくすぐるように秘所を撫でていった)
やめてって…何をやめろって言うんだ?
(クラリスの声が虚しく響く室内で男は下半身を露出させ、晒した性器は既に硬く反り返っていて)
(相手にとっては凶器にも映るそれを見せつけて恐怖心を煽っていった)
……いくら強がったところで、こいつをぶち込んだらお前の負けが決まるぞ。
(見せつけている性器をゆっくり割れ目に近づけて、クラリスの危機感を強めさせていき)
(最後の抵抗を引き出すために怖さを煽る行動を選び取り、割れ目に亀頭を擦りつけていよいよという状況に持ち込んでいった)
……はぁっ…もう助かるわけがないってわかってるよな?
(抵抗を見せた瞬間、暴力でねじ伏せて犯し尽くす…それを思い描くだけで頬は紅潮し熱い吐息を漏らしていた)
【クラリスちゃんも変態だな?ま、変態ってのは褒め言葉と同じだけどな】
【時間はまだ大丈夫か?といっても2時越えるようだと厳しいから、それくらいまでかな】
-
【うちは少しうとうとし始めてるから、ここくらいで凍結の相談した方が良さそう】
【次に来れるのは土曜日、土曜日はどう?】
-
>>511
【そっか、じゃあ凍結にしておこう】
【土曜日…今夜だな?また22時に待ち合わせでもいいか?】
-
【22時くらいに待ち合わせでいいよ!】
【あ〜うちもついに犯されちゃいそう…】
【外にいるルリアにも見えるくらい降参の旗を振らせてね!】
-
>>513
【明日にはクラリスも、それからルリアまで堕とされるのもすぐだぞ?】
【たっぷり白旗を振らせてやるよ。ルリアや村中に見られてみっともない思いをさせてやるっ】
【今日もありがとな、楽しかったぜ。……それじゃおやすみ】
【スレを返しておくぜ】
-
>>514
【おやすみ〜!また明日〜!】
【うちもこれで寝る!】
-
【悪い人と今日も二人で一緒にお借りるね】
【うちの返事からだから、少し待ってて!】
-
【また今夜も使わせてもらうぜ。生意気なクラリスを堕とすためにな】
【ゆっくり書いてくれたらいいさ。俺は逃げないし……というか逃さないしな】
-
>>510
そんな…そんなわけない!うちがこんなこと…!!
(首を振り、魔法のせいだと思っていた快感が違うと否定されてしまうと)
(本当に自分の身体がおかしいのかもしれないという小さな疑問が生まれてしまう)
(その小さな考えが次第に大きく膨らんで、もやもやと頭の中を支配してしまい…)
ん、ん…やめ…!そこを、触るのをやめてって…いってるの…!
(ぎゅっとシーツを握りしめ、自分の意識を強く保つことを心がけながら)
(何とか自我を保とうとするが、目の前に凶器をちらつかされると、抵抗することに恐怖を感じ)
(それが更に洗脳の魔法の効果を高め、クラリスの洗脳はより強くなってしまう…)
ひ、いや…!!
うちはこんなの…!団長にまだ、うぅ…!
(はじめては団長にあげたかった、そう思い涙を流し)
(必死に首を振って処女は渡したくないと口にするが、身体は両足を開いたまま抵抗すらせず)
(犯してほしいとばかりに身体を明け渡し…割れ目にぴたりとペニスが押し付けられれば)
(もう処女を失うまでに時間はそうかからない事がクラリスにもよくわかってしまう)
【ごめん、ちょっと迷っちゃったけどこうしてみた!】
【言葉では拒否しつつも身体はだんだん洗脳されて…】
【処女を奪われたら、もう少し従順になってみよっかなって思ってるとこ!】
-
>>518
そういう女だったんだろ…今まで手を出してくる男がいなかっただけだ。
ま、そんなに気するなよ。こういう女も結構いるぞ?お前みたいな変態女……。
(魔法の効果ではないと嘘をつきながら、さらにはクラリスを変態呼ばわりして侮辱していく)
(だがその言葉を肯定するように両足を開いて男を誘うような体勢の少女を見て鼻で笑い)
(ペニスを押しつけられている危機的状況から本気で抵抗せずにいるクラリスのことを、尻軽な女を見るように見下していて)
(「今のお前の姿、その団長とやらが見たら泣くぞ?」と感情を逆なでするようなことを言って)
団長なんてすぐ忘れさせてやるよ…それにお前だって満更でもないみたいだしな?
後で泣き言抜かすなよ、そっちから誘ったんだぜ。……うっ、くううぅっ!!
(洗脳が効いてまともに逆らえないのをいいことに、下半身に力を込めてペニスを押し込もうとしていき)
(ぴったり閉じたままの割れ目を強引に押し開いて挿入していけば、まだ何も通したことのないそこはとても狭く感じられた)
(苦戦しながらもペニスを押し込んでいき、クラリスの純潔を散らしてしまうと白い下着にじんわりと赤い色が滲んでしまう)
…くっ、あぁ……今の気分はどうだ、クラリスちゃんよ?
(膣内の窮屈さに呻きながらクラリスの心情を聞き出そうとして、あざ笑うかのように軽く頬を叩いていった)
【いいぜ。待たせるのはいい女の特権だしな】
【クラリスとルリアの二人じゃしょうがない。それじゃここからもっと洗脳が効いてきたクラリスが見られるわけだ】
【ちゃんと旗を振れるようにもしてやるからな。もちろん自分からそういう風にしてもらっても構わないし】
-
>>519
ちがう…!うちは…!!
(必死に首を振って違うと主張し、できるだけ正気を保とうと心がける)
(しかし一度崩れ始めたものを支えるのはかなりの力が必要であり)
(既に身体は抵抗をやめ、男を受け入れる準備すら整えてしまっている)
(いくら言葉で拒絶したところで、クラリスには勝ち目など存在せず…)
あ……。
(団長が見たら泣く、その言葉に涙を浮かべ)
(そして今まで耐えてきたものが、一気に壊れてしまうのを感じる…)
いや……いやぁぁ……!!
(悲鳴をあげながら体を動かそうともがくが、男が覆いかぶさってペニスが膣にゆっくりと押し込まれると)
(痛み、だけではなく快感までも一緒に頭の中に潜り込んできて)
あ、ああ…っ!!
(痛いと叫びたいのに、それすらも言葉にならない)
(ペニスはその間にも奥へと進み、膣を拡張して更に奥へ…)
(子宮にまでたどり着くと、クラリスの処女は失われ、血がとろりと溢れ下着に赤いシミを作る)
……ぐす…うちは、まだ……ぐす…だんちょ……。
(涙を流しながらすっかり弱気になってしまったクラリスは、今の気分を答えることもできない)
(ただ、処女を奪われてしまった悲しみと、団長に捧げることができなかったことを悔やんでいるようだ)
【うん!絶対最後はちゃんとふりふりしたいから!】
【ルリアにも窓越しに見せたいし…!】
-
>>520
まだ?なんだよ……まだ処女だって言い張りたいのか?
これを見てみろ、お前のせいで汚れちまったんだぞ。自分の粗相なんだからちゃんと舐めろって。
(腹に響くほど鋭く突いてから抜いてみると、体液や血が付着しているペニスが見えて)
(クラリスの唇を見つめながら口を使うようにと指示を出し)
(膝立ちになってクラリスの顔の真横を陣取るが、無理矢理させたりはせずクラリスからの行動を待っていた)
どうした、さっさとしゃぶったらどうだ。
従うなら今日のことは黙っててやるよ……犯された、なんて知られたくないよな?
他の団員にも、団長にも。それにお前が発散させてくれないならアイツを使うことになるぜ。
(窓を通して外を見ればそこには一人残された青髪の少女がおり、今もなお魔法を食らい続けていた)
(クラリス以上に洗脳魔法に侵食されていったルリアの精神は、クラリス以上に壊れてしまっているだろう)
……おーい、どうした?嫌ならいいぜ。
(からかうような口調で呼びかけて口での行為を催促するが、クラリス自身もそろそろ洗脳が強まってくる頃で)
(どの程度進んでいるか見極めようと、じっと相手の行動や仕種に注目していた)
【最初はこのまま犯し続ける気だったけど、処女奪われたらちょっと従順になってくれるって聞いたから】
【一度こういうのを挟んでみたけどよかったか?その後にたっぷりふりふりさせてあるつもりだ】
【短いレスになったからクラリスもそんな感じで返してくれたらいいよ】
-
>>521
……いやぁ…!
(首を振ろうとするが、唇に指が触れるとそれをぴちゃりと舐めてしまう)
(どんなに嫌がっても魔法がしみこんだ心はもうコントロールができなくなっていて)
(口の中に広がる鉄の味が、自分の処女が奪われたという自覚に繋がり)
(更にクラリスの意識は弱く、健気に守ろうとしていたものが崩壊していく)
…。
(言葉を口にすることもなく、クラリスはぴちゃぴちゃと指を舐め始め)
(命令通りの事をしはじめる)
……。
(クラリスはすっかり意気消沈してしまっているようだった)
(嫌がる意思はあるものの、抵抗しても無駄だという気持ちの方が大きくなり)
(言葉は明らかに少なくなってしまっていた)
【うん、でも急に従順ってちょっと難しかったかなぁ】
【ある程度抵抗しつつも従順に…うーん…このくらい?】
【あ、ルリアは書いてもらったけど…また魔法をかけられるところからやりたいから】
【一応今回は反応を描かずにおいてみたよ!】
-
>>522
ま、ずいぶん大人しくなったがこんなもんか……。
(さきほどのまでの生意気な態度を思えば、嫌がりつつも舐めていくのは進歩に見えた)
(けれどもまだまだ遠慮がちに軽く舐めただけで気持ちよさを感じるほどの刺激はなかった)
……俺が口の使い方を教えてやるしかないな。
きっとその方が手っ取り早いか。んっ……んん!
(快楽を与えれば与えるほど洗脳は進むはず、そのためにクラリスに甘い疼きを感じさせることにした)
(いやらしく舌なめずりをしてから、胸の谷間に顔を押し込んで柔らかな感触を味わっていく)
(そのまま己の体重をかけていきながら頬を乳房に押し当ててみる)
(ツンとした乳首が当たると、急にそれを口にしたいという願望が生じてクラリスの乳首にキスをしてしまった)
(口に含んだまま先端を舌でくすぐり、さらには強く吸いついてそのみっともない音を響かせて)
まるで人形だな?いいぜ、今日から人形として生きるか?
俺の性欲処理のための穴として生きろよ……死なない程度にメシは食べさせてやる。
(気の抜けた人形のようなクラリスを仰向けに寝かせると、汚れた下着に手をかける)
(片足を抜くだけで脱がせたりはしない…下着が引っかかった姿が見る者を興奮させるから)
【いきなり従順になるのも変だしな。今の無気力で絶望してるクラリスもそそるな】
【ルリアはあれだ……今のうちに変態少女にするってよりは、その下地だな】
【こんなに魔法を浴びせられたのでクラリス以上に大変なことになっちゃいましたって。もちろんルリアの番が来たら魔法をかけるところからやるさ】
【時間は平気か?俺も2時までには凍結にさせてもらおうかって思ってるが】
-
>>523
……もう、うち…。
(どうでもいい、そう頭の中に浮かんだ瞬間にクラリスの理性が一気に侵食される)
(思考は残っているのに、身体の支配権は生み出されたもう一つの人格に乗っ取られてしまったかのように)
(まるで自分が自分ではなくなるような感覚を覚えながら…頬にキスをされ、そのまま胸へと舌がはう)
(柔らかく押しつぶせば形が変わる胸、それの先端に口が這わされ舌がちろりと舐めれば)
(ビクビクと肩を震わせながら、胸への刺激をぐっと堪える)
(その間にも人格の支配権は少しずつ新たな人格に移り…)
……うち、にんぎょうになるのはやだ…。
…おねがい、うちのこと…捨てないで…。
(涙を浮かべ、今までの抵抗が嘘のようにクラリスは男に哀願する)
(捨てないでほしい、人形のように扱わないでほしいと…)
(先ほどまで抵抗していた人格とは全く違う、新たな人格を植え付けることに成功し)
(それは洗脳がほぼ成功したと、男に確信させる状況でもあった…)
【でもあんまりにも喋らないと、面白くないからぁ〜…洗脳されちゃった☆】
【えへへ、どうかな?新しいクラリスちゃん…可愛い?】
【ルリアはルリアでまた最初からやりたい!耐えてる所にいっぱい魔法をかけられて…ね】
【うん、うちも2時まで大丈夫だよ。もっと遅くても大丈夫だけど】
-
>>524
【さすが最カワだな。お人形でも洗脳されても可愛いじゃないか】
【可愛い……こんな可愛いのを見せつけられたら襲いたくなっちまう】
【わかった。ルリアの時はまた最初からって感じでやってみようぜ】
【今日はここで凍結にしてもらっていいか?楽しみなところだが、次までとっとこう】
【来週は火曜以降は空いてるけどクラリスちゃんはどうだ?】
-
【クラリスちゃん、ルリア。今日はもうおやすみするぞ】
【来られる日を教えてくれたら伝言しておくからさ。おやすみ】
【スレを返しておくぜ】
-
【うあぁん…ごめんなさい、寝ちゃったぁ…】
【気が付いたら朝になってた〜〜…】
【えっと、次は水曜日の夜が良さそう】
【水曜日の夜に会いたい…!会えるかな…?】
【伝言、待ってるね?】
-
【また使わせてもらうぜ】
【クラリスちゃんを完堕ちさせてやるのが今日の目的ってとこだ】
【その次はルリアか、覚悟してろよ】
【続きのレスはもうちょっと待っててくれ】
-
【二人でお借りします】
【それじゃあ、えっと…今日もよろしく!】
【性格が不安定みたいになっちゃってるけど、洗脳の影響だと思って!】
【うちもどうしようか決めかねて色々やってみてる感じだから!】
-
>>524
……なんだ、女として見て欲しいのか?
ふうん、さっきまでは生意気だったのにな。…捨てるかどうかは使ってから決めてやる。
…女扱いするなら抱いてから決めるって言ってやりゃいいか?
(諦観したクラリスが一気に堕ちていくのは一瞬で、怯えたように媚びを売るクラリスに変貌してしまっていた)
(捨てないでとまで言ってしまう少女はもう性欲処理の道具になったも同然だろう)
(支配下に堕ちた美少女をベッドに組み伏せれば、寝かせる瞬間に柔らかそうな胸が揺れて視線を惹きつけてくる)
……んぅ……つぅ……。
(少し濡れた乳房を鷲掴みにして、揉み続けるうちに指先の力が強まって胸にきつく食い込んでしまっていた)
(いたぶるように乳房を扱ってから先端を摘んでこね回し、刺激を与えてからまたそこを舌で突っついみて)
…捨てられたくないんだろ?
だったらどうすりゃいいか、少しは自分で考えてみろ。
(ここで繋がり激しく交われば、窓の外にいる人達にはきっと白旗が見えてしまうだろう)
(クラリスがみっともなく男に支配される様を見せつけたくて、煮えたぎる性欲のせいで口元に笑みが浮かんでいる)
(無理矢理させるのではなく、自らの意思で股を開く忠誠の証となる行動を待っていた)
【こちらこそよろしくな!】
【そこは俺もだよ。攻め時か、ちょっと早すぎたか?なんて思ったりすることもあるしな】
【けど、何やってもうまいこと反応してくれるから助かってるぜ】
-
>>530
…うん…、うち…うちね、女の子としてみてほしい。
抱いてから…でいいよ…。
うちの初めて、あげる。だから…だからうちを捨てないで。
(自分が何を言っているのか、もうクラリス自身わからなくなってしまっていた)
(これが本心であるように錯覚するようになり、今の状況がおかしいと思えなくなっている)
(彼に捨てられてしまったらおしまい、そんな思いが強くなり)
(必死に男を引き留め、自分の身体を差し出してでも捨てないでほしいと頼み込む)
ん、ん…っ♥
(胸の先、つんと膨らんだその場所を舌で舐められ、胸は鷲掴みにされながら刺激を与えられる)
(身体をよじらせて快感に身を震わせながら、熱い吐息をこぼし)
(いつしか胸の先は敏感に膨らみ、舌が触れるだけで甘い喘ぎが口からこぼれるようになってしまって)
……うん。
(捨てられない為にどうしたらいいか、それはすぐに理解できた)
(片足に白い下着をかけたまま、両ひざの裏を両手で支え、まんぐり返しの姿勢になる)
(クラリスの足が外からは窓越しに見え、白い下着がそこに引っかかっている様子も見えてしまう)
(その下着が引っかかった足をゆっくりと前後に揺らすようにして…)
私、クラリスは…貴方に負けました…。
お尻の穴も、おまんこも、赤ちゃんも…全部貴方にあげる…だから…。
だから、うちをどうか…拾ってください…♥
(足をゆらゆらと揺らしながら白旗を揺らし、降参する姿を男に見せつけ…)
【こうして降参しちゃうのを見せるのは初めてじゃないかなぁ?】
【ほら、犯されてる時に振ってるのはあったけどっ!】
-
>>531
そこまで言われちゃ……捨てられないだろ。
お前のことはそれなりに気に入ってるし、俺の女にしてやってもいいが。
(本来の明るい性格の名残はほとんど見えず、思いつめた表情で懇願している)
(それも女として好きに使っていいと……プライドも捨ててみっともなく気を引こうとしていた)
(クラリスほどの美少女にそこまで請われて嬉しくないわけがなく、冷たく接しようとしてもつい顔がにやけてしまって)
ここ……そんなに好きか?……れろっ。
(つついていく先端は刺激するほど膨らんで、弱点らしきそこをくすぐるように撫でたり舐めたりと甘い刺激を繰り返していき)
拾っていい身体かどうか…たっぷり確かめてやる。
…そんなに穴を見せつけやがってよ。すぐぶち込まれたいって顔してるな?
(高々と挙げられた足首、そこに引っかかった下着が揺れるのを見て勝者の気分に浸り)
(無防備に曝け出されているおまんこや尻の穴を、視姦するように睨みつけている)
(射竦めるように睨んだまま指先を尻穴に当てると……クラリスの顔を見ながら一気に二本の指を突っ込んでしまう)
……ふっ!…こんな穴まで弄られて恥ずかしくないのかよ。
これで恥ずかしくないなら、もうすっかり俺のオモチャだな?
(人差し指と中指を入れて、そのまま強烈にピストンしていけばクラリスの下半身を揺さぶってしまった)
(尻の穴に初めて異物を入れるのは楽ではないだろうが、文句を言わずに耐えろと視線で忠告するように睨んだままで)
【そうだったな。自分から喜んで振ったのは今回が初めてか】
【赤ちゃんも…とまで言われたら孕ませるしかないな】
-
>>532
ほんとうに、すてない…?
うちを、貴方の物にしてくれるの…?
(うるっと瞳を潤ませ、愛らしい表情を効果的に利用しているように見えるあたり)
(自分を可愛いと自覚しているクラリスに違いないのだが)
(強気な様子だったところは今や見る影もなく、どこか弱々しくすら感じる程になってしまっていた)
(洗脳によって攻撃的な部分が削り落とされてしまったかのように…)
ん、ぁ……好き…♥
(胸の先を舐められ、小さな声を漏らしながら笑みを浮かべ)
(乳首を舐められるのが好きだと答え、繰り返される刺激に甘い声は漏れ続け)
う、うん…すぐに入れてほしいの…!
うちのおまんこ、もうこんなになっちゃってる…!
早く……ああぁっ♥
(欲しいとおねだりしていた膣ではなくアナルの方に指が押し込まれ、深く潜り込む)
(指が2本も、人差し指と中指がしっかりと奥まで入り込み)
(激しく出入りを繰り返すと、クラリスの両脚はそのピストンによって激しく動き)
(白い下着をパタパタと揺らしながら、まるで降参しているからと必死にアピールしているかのようでもあり…)
お尻の穴、くるしい…!……は、恥ずかしくない…!
うちは、貴方の玩具だから……!!
【うんうん、孕ませちゃう勢いでやっちゃって〜】
【ルリアの方は違う人が相手をする感じにすればいいしっ!】
-
>>533
ははっ、悪いなおまんこの方じゃなくて!
苦しいのも最初だけだ…こんなもんすぐ慣れてくるから。俺の女ならどの穴でもイケるようになれよ。
(指を強引にねじ込んだ瞬間は苦しがっていたが、そんなことでは止まらずに二本の指でピストンを繰り返す)
(狭く締まる尻穴を楽しんでいたが意地の悪い性格がもう一本指を増やしてやろうと思いつく)
(そうして薬指を含めて三本の指を突っ込んで、狭苦しい穴を力任せに広げながら無理なピストンで責め立てていき)
俺の女なら尻でもイケるようになれ……それくらいじゃなきゃ使う価値ないぜ。
ほうら、どうだ?このままイケそうか!?
(指の根元までしっかりと突き込んで揺らしてやり、白旗を激しく振らせながら初めての刺激で強引に絶頂に導こうとしていた)
(洗脳が効いている今なら無茶な責めでも感じるだろうと痛々しく指をねじ込んで…それでも悦ぶクラリスの顔を眺めている)
……そうそう、ちゃんとイケたら今度こそ孕ませてやる。
お前のここで……んっ…ぐちゅ…。たっぷり遊んでやるからよぉ。
(みっともなく恥を晒したご褒美の前戯として、割れ目に舌をぴったりと当ててゆっくりとした速度で舐めていった)
(そこを這っていけば愛液の味があった。クラリスの昂ぶった身体を熱くするようにざらりとした舌先が執拗に動き回ってくすぐっていき)
【まあクラリスちゃんがオモチャになるなら、そりゃ孕ませるさ】
【こうしてクラリスに夢中になってるからすぐルリアに。とはならないから別の男がいいな】
【ちなみにルリアの時はクラリスよりもっと冷たく厳しく犯していくぞ】
-
>>534
う、く…!も、もうなれた…!もう慣れたからぁ…!
(身体をよじりながら叫び、もう慣れたことを必死に訴えている)
(お尻の穴は指を2本咥えるだけで精一杯で、更に無理矢理にピストンが加わると)
う、ぐぅ…!!
(無理に増えたもう一本の指のせいもあり、お尻の穴が随分と苦しそうであり)
(何も入れたことのない穴をまさぐられ、指で拡張される…)
(その状況に必死に耐えながら、耐えれば耐える程、次第に頭の中がぼやけ…)
あんぅ♥
(お尻の穴を指で乱暴にかき回されることが、いつしか気持ちよくなってしまって…)
(それが洗脳による効果であるとクラリス自身は理解せず…喘ぎながら気持ちよくなれて良かったと涙を浮かべる)
あ、あ、あっ♥だいじょぶ…っ!
うち、お尻の穴無理矢理されてるのに気持ちよくなってるもん…♥
汚くて、触っちゃだめなはずなのに…うち…こんなに気持ちよくて…!!
(自分でも触れることなどあまりない場所を指でまさぐられる)
(恥ずかしく、かなり苦しくもあるが…同時に押し寄せてくる快感もあり)
ほんと…?
(孕ませてくれるという言葉に嬉しそうな反応を見せると、すべてを受け入れる覚悟を決めたようで)
(お尻の穴をまさぐられ、穿られることに身体を許し始めると…)
あぅ♥あ、あ…っ♥
(お尻の穴の刺激がより一層強く感じられるようになり、更に割れ目を嘗め回されれば)
(愛液がとろとろと零れては、男の舌先にそれが触れ、クラリスの愛液の味をその舌先に伝えるのだった)
【わ〜、ルリアの方も凄く楽しみ!】
【ルリアは少しでも逆らうと洗脳魔法を直接…みたいにするのも楽しそう…!】
-
>>535
…ちろっ……もっと濡れてきたな?
尻を抉られて感じてきたんだろ……この淫乱が。
(割れ目を何度も往復していく舌にはびっしょりと愛液がまとわりついてきて、舐めても舐めても溢れて止まりそうになく)
(溢れる愛液で首筋まで濡らされるが、それでもまだ割れ目に沿って舌先を走らせていった)
(尻への刺激が効いているのか…三本になっても苦しさと快楽が入り混じったような声が聞こえ)
(みっともない声を上げるクラリスの尻穴がぐっと広がっていて、とても人に見せられるような姿ではなく)
そらっ!……きっと何されても感じるんだろうな。この女は……。
(汚らしい女を見るように見下しながら、腸壁を抉るように鋭く指を挿し込んで、強い刺激で絶頂を与えようとしていた)
ふう……汚い真似させやがって。
ちゅぷっ……ちゅ……ほらよ。
(尻から抜いた指を舐めてみると少し苦味のある味がした)
(軽く舐めてからその三本の指をクラリスの唇に当てていき、舐めて奉仕をしろと言わんばかりに擦りつけていく)
そろそろ使ってやる。俺ももう、堪らないしな?
せいぜい白旗振って俺の奴隷に堕ちたってアピールしろよ?
(股間には隆々と反り立ったペニスがあり、クラリスで遊ぶのも楽しいのだが限界まで膨らんだ性欲を今すぐにでも発散したくなり)
(発情した男の視線で物欲しげに濡れた割れ目を凝視していた)
【ルリアの堕ちっぷり、壊れっぷりを楽しみにしてるからな】
【今日でクラリスちゃんを完全に堕とすところまでいけたらよかったんだが、眠気も来てしまって。凍結でもいいか?】
-
【うん、凍結にしよ】
【次は木曜日、明日もこれるよ!】
-
>>537
【ありがと、クラリス。それで木曜日も来られるから明日もまた頼むよ!】
【また22時に待ち合わせにしてもらっても?】
-
【うん、22時からで大丈夫!】
【うちもその時間に来るね〜!】
【おやすみ!また明日〜!】
-
>>539
【それじゃまた夜にな!今日も楽しかったぜ】
【明日もよろしく。じゃあ、二人共おやすみだ】
【スレを返しておくぜ】
-
【悪い人と一緒に借りるねっ!】
-
【可哀相な少女と一緒にお借りするぜ】
【クラリスちゃん、今日もよろしく頼む】
-
>>536
うぅ、淫乱でごめんなさい…。
うち、おしりのあなを穿られて嬉しい…淫乱…♥
(自分で何度もそれを口にするせいで、お尻の穴を穿られるのが嬉しくて仕方なくなってしまっている)
(ぐりゅっと指で抉られる度に指の動きを止めようと腸壁が動き)
(肛門がきつく締め付けるが、それでも指の動きを完全に止めることができず)
(無理矢理に指が動くことで生じる痛みによって、クラリス自身快感を得てしまっていて)
あ……うちのお尻の穴、きたないのに…。
(ぬぽっと指が引き抜かれるのを見て思わず小さな声で呟き、それを舐められるとぞくっと肩が震えた)
(一番汚い、誰にも晒したくない場所を穿られ、そしてその場所に入れた指を舐められてしまった)
(恥ずかしくて恥ずかしくて仕方のないその感覚に、ぎゅうっと両手を握り締め…)
(差し出された指に舌を伸ばすと)
ぴちゃ…ちゅる…ん…♥
(舌を絡ませながら指先を舐め、自分のお尻の穴の味を確かめてしまう)
うち、もう準備できてるよ…。
いつでも、もう…旗をふれるから…♥
(自分の脚に引っかかっている下着を旗と認識したうえで、足を動かしてそれを振って見せ)
(襲い掛かってきてほしいとばかりに両足を開くと…)
うちのこと、ずっとずぅっと…貴方の物にしてください…♥
【ちょっと時間かかっちゃった…!待たせてごめんねっ!】
【今日もよろしくお願いしまぁす!】
-
>>543
お前の汚いとこまで舐めたんだ……本気のお返しもらわないとな?
そんなのはお返しの内に入らないぞ。なんせ自分の汚い自分で舐めてるだけだし。
(汚くなった指を舐めるため、大切なものに触れるように両手で握りしめられていく)
(クラリスほどの美少女にここまでされると悪い気はせず、怒りの感情を見せてばかりの男の顔もついつい緩んで)
(献身的に指先を舐めてくれるクラリスの奉仕行動に気を良くしていた)
……お前が降参したってこと、他のやつらにも知らしめてやらないとな。
可哀相に……。期待して助けを求めた騎空士がこんな役立たずだって知ったらどう思う?
(いつでも挿入できるように足を開いて全てを迎え入れる体勢を取っていて)
(クラリスに身体を密着させていき、すっかり濡らした割れ目に熱い性器を当てていった)
……ふ、んんぅっ!!
(一気に子宮口まで届こうかというほど強烈に挿し込んでやり、クラリスの細身を揺らしてしまえば)
(当然足や白旗まで激しく揺れて…高々と掲げられた足首と白旗は窓の外にも見えてしまうだろう)
(間髪入れずに突き込んで膣内をとことんまで摩擦していくたび、その規則的なリズムに合わせてひらひらと降参の旗が舞っていた)
【可愛いから許す!ま、展開とか反応とかお任せしてるから、そりゃ時間もかかるよな】
【そろそろクラリスちゃんは締めにしてルリアに行くか?】
-
>>544
は、はい…♥
うちの汚いところまで舐めてもらったお礼に…うち、一生貴方の傍にいる…♥
必要なら子供も、産む…だから、うちを傍に置いて…?
(頬を緩ませる男を見上げながら、必死に自分を売り込む)
(クラリスの頭の中には彼との生活以外考えられなくなっており、元の生活というものが想像できなくなっていた)
(それほどに、洗脳魔法はしっかりとクラリスの記憶も考えも何もかもを塗り替えてしまっていて)
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(身体に覆いかぶさられ、両脚が外からでも見える程に、白い下着を引っかけたまま持ち上がる)
うちの負け!うち…負けちゃったぁ…♥
村の人たちごめんなさい、うち…うちもう…♥
(覆いかぶさられたままペニスが膣を広げて中に入り、そして処女をしっかりと奪い去る)
(子宮にまで届くほどに入り込んだペニス、それが上下に出入りする度に両足ががくがくと揺れ)
(白い下着がパタパタと窓越しに揺れ、外にいる村人たちにもその白旗が揺れる様子を見せつける)
(中にいたクラリスに小さな希望を抱いていた者もいたようだが)
(その希望を打ち砕くには十分すぎる程に、白旗が揺れている様子は大きなインパクトがあり)
あんっ♥あ、あ、あ…っ♥
(甘い喘ぎ声は外にまで響き、中でクラリスがどうなってしまったのか、窓から見える足だけですべてを悟る村人が多かった…)
【うちの方はこんな感じで次はルリアちゃんでいいとおもうよ!】
【ルリアちゃんはかなり滅茶苦茶にされちゃう感じだよね】
【すっごく楽しみかも!】
-
>>545
【ちょうど綺麗に締めてくれちゃったな】
【クラリスはそれなりに女扱いして女として使ったけど、ルリアはもっと惨めな思いを味わわせてやるよ】
【次のルリア、こっちから書いてみようか?】
【みっともなく揺れている白旗を見せつけられた外の場面からって感じでさ】
-
……あっちはたっぷり楽しんでやがるな。
(窓を見てみれば室内でゆらりとはためく白旗が見えていた)
(降参を意味する白旗は、最初こそ屈服させられた証のようだったが今では外にも微かに甘い声が漏れている)
(錬金術師の少女は自らの意思で股を開いているのは明白で…それを知った村人は落胆していた)
(あとはルリア一人だが、青髪の少女は見るからにとても頼りない)
(村の命運を託すにはあまりに幼く非力で……今も洗脳の魔法を撃ち続けられて反撃する糸口さえ掴めていない)
まあ、こっちにも女はいるが……どうしたもんか、なあっ!!
(常人なら発狂し、精神が壊れてしまうほど魔法を食らわせているがルリアは抵抗力が高いのか効きが鈍かった)
(それゆえに全力の魔法をクラリスが犯されている間中ずっと浴びせられ、さすがに耐えきることは不可能だろう)
【どれくらい効いてるかはそっちのさじ加減に任せるぜ】
【ルリアを可愛いと思っててもそれは表に出さないで、口も悪いし手も出してしまう感じでやっていいか?】
【あっちは年頃の女なのに俺はこんな貧相な女かよ。みたいな罵りとかな】
-
>>547
クラリスさん……っ
(顔をしかめ、身体を蝕む力に必死に耐えながらルリアは両足に力を込める)
(ここで倒れてしまったら、クラリスを助けることも助けを待つこともできない)
(大好きな人がここに来るまで、それまで何とかして持ちこたえる)
(それだけを強く願い、必死になって耐え続けるが)
…っ
(クラリスが犯されている声が届くとルリアの精神に小さな隙がうまれる)
(このまま楽になってしまえばいい、そんな声が聞こえた気がしてぶんぶんと首を振ると)
もうすぐ、きっともうすぐ助けが来ます…!
村の人も、クラリスさんも…きっと助けられる…はずです…!
(ルリアはぐっと両手を握り締めると、男をにらむようにしながら強く言い放つ)
(それは洗脳魔法を払い退ける強い意思の表れでもあるが…)
きっと…大丈夫ですから…んぅ♥
(魔法が薄い服越しに胸の先にぴりっと電流のように届くと、思わず声をあげて身をよじり)
(ぶんぶんと首を振り長い髪を揺らしながら再び相手をにらむ)
(確かに魔法は効いている、しかしルリアはその強い精神力でそれを隠しているだけのようだ)
【最初からのつもりだったので、あんまり聞いてない感じにしようかなって思ったんですけど】
【実はやせ我慢をしていて、ピンポイントに魔法をかけられると声が出てしまう】
【みたいな感じもいいかなと思って変えてみました…!】
【実は可愛いと思ってもらえてると、すごく嬉しいです…!】
【最初からルリアを狙っていて、ルリアを自分の物にする為に徹底的に…みたいに考えている人だと余計に嬉しいなって思います!】
【あ、ここからは私が…ルリアがお喋りしますね!】
-
>>548
仲間が来るっていつの話だよ。明日か?明後日か?
それまで無事でいられるわけないよな……どこが大丈夫なんだか。
おらっ、やせ我慢してるのはわかってるぞ。
(少女二人の内、クラリスより小柄で膨らみも少ない少女に辛く当たる男は冷酷に魔法を浴びせ続けていた)
(青髪の少女は身体は小さいがどこか神秘的でそこらの女とは異質の雰囲気を感じていた)
(それだけにどこか惹かれるものがあり、率先してルリアを洗脳すべく魔法を撃ち続けるが、まだ普通喋ることができる抵抗力に驚かされていて)
(まだまだ洗脳の魔法を弱めるわけにはいかないと気を張っていると、やっとルリアの口から嬌声のようなものが聞こえてくる)
(睨んできた少女を睨み返しながら薄い胸を杖で突いてみて…)
そろそろ諦めたらどうだ…っ!?
(クラリスが犯されている家の窓を見てみれば、揺れる白旗が見えていてたっぷり楽しんでいる様子を想像させる)
(自分はルリアと…そう考えていたはずのなのにまだ強情に抵抗され、苛立ちのあまり顔を思いっきり殴ってしまい)
(軽い少女の身体は地面へと転がってしまう。それを見る村人達は可哀相にと心配する視線を向けていた)
ま、いいか……仲間が来るっていうならその前に処分しないとな。
(倒れたルリアを踏みつけながら洗脳魔法を撃ち込み、精神を強く保てないような何度も蹴って痛めつけていく)
(腹を踏み、脇腹を蹴り、そうしていくたびに純白のワンピースは土で汚れてしまっていた)
【洗脳魔法のかかり具合は好きにやってみてくれ。俺もそれに合わせて動いていくからさ】
【まあきっち洗脳しても優しくはしないから安心してくれ】
【ルリアだって他の子に負けないくらい可愛いぞ。可愛いから酷い目にも遭っちゃうんだが…そこは運が悪かったと思って諦めな】
【クラリスみたいに家で連れ込むか……ルリアなら外でそのままやられるのもいい気がするが、どうだ?】
-
>>549
き、きっとすぐに来るはずです…!
だから、大丈夫…皆さんも…あ、安心してくださいね…!
(村人に呼びかけることも忘れていない辺り、ルリアは随分とこういったピンチを経験してきているようだった)
(とはいえ、洗脳魔法を何度も当てられ続けるということは今までになく)
(魔法の電撃がぴりっと乳首に届けば身体を仰け反らせるほどに反応し、声をあげてしまう)
(それを見逃さなかった男の杖が胸に向けられると…)
ん……こんなの、いくらやっても無駄です…!
(首を振りながら、もうやめて大人しくしてほしいと訴える)
あっ!!
(顔を殴られたことでルリアは簡単に倒れ込み、痛みに涙を浮かべながら地面に倒れてしまう)
(見ていた村人たちは口々に男を非難するが止めに入るような勇気があるものはおらず)
やめ…あぐっ!!ひ…!
(お腹を踏まれ、横腹をけられ、仰向けに倒れたルリアの頭に向けて洗脳の魔法は放たれる)
(ピンク色の光がルリアを包み、両脚をバタバタさせて嫌がりながら、拒絶したことで再び踏まれる)
(白いワンピースは土埃で汚れてしまい、繰り返されるうちにルリアの抵抗は弱々しくなっていく)
すぐに、助けにきてくれます…きっと…。
(言葉の力は弱まり、身体を起こすこともできずに同じ言葉を繰り返す)
(目の前に向けられた杖を前に、表情は先ほどよりも力が抜け、突きつけられている杖の先にゆっくりとルリアの唇が触れ)
洗脳なんて、へ、へっちゃらですよ……。
(杖にキスをするようにしたまま、強気な言葉を口にする)
(ルリアが次第に洗脳されそうになっている様子は、村人たちにも見て取れて、応援の言葉が投げかけられるが…)
【わかりました…!】
【乳首やクリトリス…お尻の穴なんて場所に魔法をかけて、えっちな私にしちゃってください】
【魔法で喘ぎながらイっちゃったりするようになってみたいなぁって思ったり…してます】
【そのうち、スカートを捲って誘ったりだとか…ですねっ】
【今日は2時くらいには凍結しないとだめかもです】
【次は明日もまた、遊べますっ】
-
【あ、外でやられちゃっても良いですし】
【宿屋かどこかに連れていかれちゃってもいいと思います】
【夜まで頑張って耐えて、ストリップショーを踊らされてしまったりという展開にしたりとか…色々やってもらえたら嬉しいです!】
-
【じゃあ、今日はここで凍結にしておくか】
【魔法で感度があがるとかそういう感じだな?ルリアの誘惑か、どんなのか見てみたいぜ】
【今のところは外で進めようかなって思ってる。ストリップさせられるならそっちの方がお似合いだろ】
【村人はえっちなルリアを見てどう思うんだろうな……がっかりするのか喜ぶのか】
【また明日22時に再開でいいか?】
-
【はい!明日の22時からでお願いします】
【ストリップを見て、喜んでもらえたら嬉しいですね…】
【村人にも洗脳魔法をかけてしまって…色々させてみるのも良いですね!!】
【今日もとっても楽しかったです】
【おやすみなさい、また明日!】
-
【村ごと楽園に変えちまうってのも良い案だな】
【そこまでやっちまえばクラリスもルリアも幸せに暮らせるぜ】
【こちらこそ楽しませてもらってるよ。おやすみ】
【スレを返しておくぜ】
-
【悪い人と二人でお借りします】
-
【また使わせてもらうぜ】
【今日もよろしくな。レスは今から書くところだから、もう少し待っててくれるか】
-
【はい、待ってます…!】
【今日もよろしくお願いします!】
-
>>550
きっとすぐに、なあ……?
(助けに訪れたクラリスとルリアは頼りにならず、小さな少女がいくら気丈に振る舞ったところで村人の不安は拭えないだろう)
(クラリスは犯され、当のルリアも耐えているとはいえずっと魔法を浴び続けている状態)
(異常に耐えているルリアもいつまで持ちこたえるか……)
どうした?もうキツくなってきたんだろ。
(様子がおかしいルリアを見て、さすがに洗脳が効いてきているはずだと感じていた)
ガキのくせに強情じゃないか……
(すぐに泣いて、怖さのあまりすぐに身体を許すと思っていたが想像以上に心も強く)
(華奢なルリアの体を味わえず、お預けを食らっている感覚でだんだんと苛立ちが募っていき)
(その憂さ晴らしとして暴力でルリアを痛めつけ、村人の非難などお構いなしに蹴りつけていけば白いワンピースはみっともなく汚れていて)
(そんなルリアの姿を見て嗜虐心を満たして笑っていた)
村人に期待されてるぜ……ここからどうするんだよ、お前はぁ!
汚いままの姿を見せてていいのか?せめてまだ綺麗な下着でも見せたらどうだ。
(杖を頬にグリグリと押しつけるようにしながら、今もなお魔法を撃ち込み続けていて)
(少しくらいは効果があるかと思い、普段であれば出来ないような行動を促してみた)
【お待たせだ。ここから何をさせるかは考えどころだが、まずは軽くこんな感じにやってみた】
【ストリップやポールダンスなんてのも楽しそうだけどな】
【それじゃルリア、今日もよろしく頼むぜ】
-
>>558
そ、そうです…必ず助けは来ます…!
だから、だから安心してください…!
(魔法に耐え、健気にも村人たちに安心して待つようにと訴える)
(もしも自分を助ける為に行動を起こしたりしたら、それもまた怪我などの原因になるかもしれない)
(言葉で何とか解決しようと、諦めて投降するようにお願いし、村人には変に刺激しないようにと声をかける)
(そうしている間にも洗脳の魔法は身体や心を蝕み、限界はすぐそこにまで迫っていた…)
あぐ…っ!!あ…っ!!
(お腹をけられ、踏まれながらもなんとか立ち上がろうとするが)
(その度に蹴り飛ばされて土埃の中を転がり、苦しそうな表情を浮かべてぺたりと座り込む)
(自信に力がないのは理解していて、同時に召喚を使えば相手も村人もただでは済まない事を理解している)
(だからこそ、召喚も使わずに言葉を投げかけ続けるが…)
あ、あぁぁぁぁっ♥
(頬に杖を突きつけられたまま魔法をかけられると、今まで以上に洗脳の魔法が強く効いて)
(ルリアの声が響いたかと思うと、地面に座ったまま両足を左右に開き)
(太腿の間から白い下着を覗かせ、洗脳魔法の効果によって少しの命令に従うようになっている様子がわかる)
……もう、やめてください…おねがいします…。
【はい、今日もお願いします】
【最初は座ったまま足を広げる程度で下着を見せてみますね】
-
>>559
おーい、見てみろよ。こいつ足を開いて命乞いしてるぞ?
(男に逆らえず股を開いている様子は命欲しさに体を許そうとしているようにも見えて)
(そんなみっともない姿を注目させることで、村人をますます落胆させていった)
やめろって…なにが?無理矢理やったわけでもないけどな…
……そうだ、今度は直接ここに撃ち込んでやるよ。
(顔に押し付けていた杖は、見せられている白い下着に近づいていって布越しに股間に当てていき)
(魔力を込めて股間に向かって直接魔法を放っていった)
(股間に直接食らってしまえば性感は嫌というほど高まってしまうだろう)
(そこを触りでもしたら、また村人を失望させるような姿を見せることになるのは確実で…)
おい、ルリアって言ったな。
ここ触ってみろよ……俺に触られるのは嫌だろ?
自分の手で触って、弄ってみろ。ちゃんとみんなで見ててやるから。
(ルリアの細い手首を掴んで強引に股間へと導いていくと、下着の上に手を置いて)
(たくさんの人が見ている前でそこを弄ってみろという酷な命令を突きつけていった)
(もし触ってしまえば魔法に毒された今、感じたことのない刺激に襲われてみっともない姿を晒してしまうだろう)
【こんな騎空士が救えるわけない。そう思わせるくらいみっともない思いを味わわせてやるよ】
-
>>560
そんな…!してません…!!
(命乞いをしていると大声で言われ、首を振って否定するが)
(足を開いた股の間、秘所に押し付けるように杖を向けられると)
(今まで耐えてきたルリアの表情にも焦りが浮かび、両手で杖を退けようとするが)
あっ!!!
(びりっと電流のような衝撃が駆け巡ったかと思うと、そこから更に衝撃が走り)
んんん……!!あぁぁぁ〜〜〜〜♥
(我慢をしたのも一瞬の事で、その後は流れる刺激に身体をくねらせながら声をあげ)
(両脚をばたつかせながらその魔法に必死に耐えようとする)
あ……。
(刺激がおさまった、そう気づいたのは声をかけられた時で)
(一瞬だけ気を失っていたかのように、頭がぼんやりとして思考を巡らせることができなかった)
(手を引っ張られるように股間に指が触れると…)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
ぎもぢいいです…ぎもぢいいですぅ♥
(下着越しにくちゅくちゅと割れ目を指で弄り始め)
(それはルリアが我慢してきたものを発散するかのように、簡単に指を止めることもできない程だった)
(両脚を左右に開き、下着の上から見っとも無く秘所を弄る様子を村人の前にまで晒してしまい)
【はい、楽しみです…♥】
-
>>561
おいおい、あの女の本性はこれだぜ?
(人前であるにも関わらず割れ目を刺激し始めるルリア)
(甘い声を上げて明らかに感じて、まるで痴女のような姿を見て村人たちは視線を落とした)
(ため息をつく者もいて、もうこの村は終わりだと諦めてしまっている)
そんなに落ち込むなよ……あいつ結構可愛いじゃないか。
これはこれで楽しい見世物だろ?
(美少女が乱れな姿を見せているのは、男からすれば見物の価値があるもので)
(幼い少女が好みの村人はルリアを見て興奮している者もちらほらと…)
そんなに気持ちいいのかよ
だったら、ほら……こっちも気持ちいいだろ?
(薄いワンピース越しに杖で胸をつっつき、魔力を流し込みながら乳首を刺激していった)
(今のルリアになら強烈な刺激となってきっと逆らえない快感に支配されるだろう)
(硬い杖を強く教えてて、普通ならば少し痛みを覚えるほどの力で乳首をすり潰すように扱いていって)
【楽しみにしつつも、明日はちょっと早めだから次で凍結してもらってもいいか?】
-
>>562
こんなのいやです…あっ♥あぅ…っ♥
(気持ち良い、しかしそれでも理性は残って必死に自分を止めようともしていて)
(歯を食いしばりながら喘ぎ声を押し殺して身体をよじり、何とかこの快楽から脱しようとしている)
(しかし、杖が胸の先をつつき、洗脳の魔法が流し込まれると…)
あ…♥あ…♥
おっぱいの先っぽ、潰しちゃだめです…♥
(ワンピース越しに薄らと桜色の乳首が浮かび上がり、それが杖でこりこりと転がされる)
(蒼い髪を揺らしながら小さな声でダメだと呟き、杖を止てもらおうとしているが)
(自ら秘所に這わした手は下着の上から割れ目を擦る行為を止められず)
(くちゅくちゅと下着から水音を流し、じんわりとシミが広がってしまった白い下着を村人たちにまで曝け出したまま)
きっと…きっと助けがきます…だからぁ…♥
(こんな状態になっていても、まだルリアは諦めていない)
(村人に希望を捨てないでと訴え続け)
【わかりました、ここまでで凍結に】
【次はいつが良さそうですか?】
-
【お疲れルリア。今日はここで凍結にしてもらって、火曜日はどうだ?】
-
【火曜日は難しいかもしれないので、水曜日の方が良いです!】
【水曜日の22時から、会いたいです!】
-
【水曜日と木曜日はちょっと微妙なんだ】
【来週の月火金土あたりで他に空いてるところはないか?】
-
【えっと、金曜日と土曜日は大丈夫だと思います】
【そうしたら金曜日と土曜日に会いたいです…!】
-
>>567
【ありがとな、金土の22時からでお願いしていいか?】
【二人とも今夜も楽しかったぜ。……それじゃおやすみ】
【スレを返しておくぜ】
-
【おやすみなさい、また来週です!】
-
【スレを使わせてもらうぜ】
【前の続きからってことで、今日もよろしくな】
>>563
いいのかよ…助けが来たらこれも中途半端に終わってしまうぞ。
せっかく感じてきてるっていうのにな……お前だってもっとしたいと思ってるよな?
(甘い声、表情、全てが女としての悦びを感じている時のもので)
(ルリア自身もこの刺激に溺れつつあるのは村人たちにまで伝わってしまっていた)
(そんな周囲の反応を見ながらより強めた魔力を杖を介して送り込んでいき、さらなる刺激を感じさせていく)
(魔力の刺激、杖を胸にこすりつける刺激が合わさり、無垢なルリアを弄んでいって)
その調子じゃきっと村人どもも心配になるだろうぜ。
…それじゃ、次はここだ。わかるか?杖にお前が濡らしてる部位を押しつけてみろ。
(既に濡れている下着、その股間を杖に擦りつけるように命じて)
(杖の先端を地面に突き挿してから魔力をたっぷり杖に込めていった)
-
>>570
……っ!
(今にも屈してしまいそうな心を強い思いだけで必死に踏みとどまる)
(握り締めた掌は小さく小刻みに震えながら)
おもって、ません…!!
私は、皆さんを助けにきたんです…!
(歯を食いしばりながら洗脳魔法に必死に抗い)
ん、あ…っ♥あぅ…♥
(胸に杖が擦り付けられると腰をくねらせながら必死に耐える)
……大丈夫です、きっと…助けに来てくれます…。
きっと、きっと大丈夫です…。
(村人たちに語り掛けながら、身体を起こし地面に突き刺さった杖を見る)
(首を横に振り、洗脳魔法に打ち勝ったかのようにゆっくりと立ち上がり)
こんなものに、負けたりしません…!
わたしは、みんなを信じて……あんっ♥
(杖の前まで進んだルリアは、杖をじっと見つめたかと思うと腰を下げ)
(杖の上部、手をおいて杖を支えているその場所にぴたりと下着越しに股間を押し付け)
(杖の上に腰かけて腰を左右にひねる様に揺らし、まるで踊っているかのような動きを見せながら)
な、なんで…なんでこんなことを…してるんですか…?
んぅ♥おかしく、なっちゃいます…こんなの…♥
(必死に抗いながらも洗脳魔法の効果を着実に受けている様子がうかがえる)
【はい!今日もよろしくお願いします!】
【少しだけ、考えていた展開と変えたりしてみました】
【色々動いてみるのも、面白いかなって思って…どうでしょうか?】
-
>>571
負けないんだとさ…?
(そういって後ろで見守っている村人たちに声をかけてみれば)
(いかにも気落ちした様子の女性が、「もう負けてるよ……」と暗い声で呟いていた)
はははっ!だよな、こんなのとっくに負けてるだろ。
腰振ってあそこ擦りつけて…ただの雌豚じゃねえか。
(ルリアのことを口汚く罵るが、それを否定する者は一人もいない)
(そこまでは思っていなかったとしても誰もがルリアに失望して、がっくりと肩を落とす者や目を伏せる者たちばかりで)
おい、こんなに皆が落ち込んでるのはどうしてかわかってないのか?
お前が濡れたパンツをそのままはいてるからだろ……そんなもん普通脱ぐよな?
(濡れただけでなく杖に擦りつけたせいで少し下着が汚れてしまっているようで)
(それを脱ぐように言うが、もしそんなことをすれば村人の落ち込みはますます酷くなるだろう)
(だが、男性の中にはそれを期待している人もいて、不自然にソワソワとした態度でルリアを見ている者もいた)
別にワンピースも脱いだっていいんだぜ。お前の好きにしてみろよ。
(ワンピースまで脱げば全裸となってしまうが、村人たちもさすがにそこまでするとは思っていない様子だった)
【ほんとはポールダンスみたいなこともさせてみたいって思ってたから、それっぽくてよかったよ】
【さすがにポールはないから、どこかの家の柱とか考えたけどやらせようと思ったら不自然かと思ってやめておいたけどね】
【脱がせるような持っていき方をしてみたけど平気だったか?】
-
>>572
ま、まだ…です…うぅ…っ♥
約束、したんです…絶対に…みんなが来るまで…って…♥
あっ♥あ…っ♥
お股にいっぱい、流れ込んできます…♥
(自分では止められない、止められなくても時間稼ぎくらいはできる)
(洗脳魔法に必死に抗い、ぎゅっと口を閉じて喘ぎ声が漏れないようにしようとするものの)
(腰が勝手に動いで杖の上でぐりぐりと腰を左右にひねってしまい、杖には愛液がとろりと垂れる)
(下着もすっかり濡れてしまい、幼い割れ目が杖にぷにゅっと形を潰され)
(こりこりと幼いお豆を刺激している様子がスカートが揺れる度に見えかくれしてしまっていて)
そ、そんなことないです…!んぅ…♥
パンツが濡れていても、そんなの関係ありません…♥
エッチな私のパンツをもっと見てください♥
…絶対に、負けたりなんて……っ!
(自分の言葉がおかしくなっている事にルリアは気づいていないようだ)
(スカートを自分で持ち上げ、杖に割れ目を擦り付けながら白い下着はぐっちょりと濡れ)
(腰を捻る度にくちゅくちゅと音を立て、下着越しに擦り付けてオナニーをしているようにしか見えない)
ぬ、脱いだりなんて、絶対しません…!!
(長い髪を揺らして首を振り、服を脱げという命令に抵抗して見せる)
【うん…!でも、脱がずに抵抗してみちゃった】
【村の人に色々言われるのも、ドキドキしていいかも…ですね…】
【ポールダンスは、やっぱり酒場とかでやるんでしょうか…?】
【服は最後の最後に降参した時に、脱ぎたいなって思ってます!】
-
>>573
それだけ魔力を浴びてもまだ…ただ者じゃないな。
(大量の魔力を食らって洗脳魔法に毒されているはずなのに、まだ抵抗できる意思が残っていた)
(ただの騎空士ではありえない抵抗力には恐ろしささえ感じるてしまう)
(目の前の乱れっぷりを見ればそんな感情はすぐに忘れてしまいそうだが、警戒を解かずにじっとルリアを睨んでいく)
(だが村人にとっては頼りにならない小娘で、今では自慰にしか見えない行為に耽っていて)
(豆を刺激している官能的な姿にますます興奮している男性も少なくない)
そうやって男どもを励ましてるのか?
もしそうだったら大したもんだが…違うよなぁ?
(落ち込んでばかりいた村人の雰囲気が徐々に変わり始めて、男性の多くは悲しんだ表情をしていない)
(女性も心配していたのが馬鹿らしいというように呆れている始末で…)
なんだ、脱がないならそのまま触るぞ。
脱がなきゃ擦れて痛いだろ…ほーら。
(杖でオナニーをしてしまっているルリアの背後に回ると薄い胸に手を伸ばしていって)
(ワンピース越しに胸を撫でていけば、布地が擦れて乳首に痛みと刺激が入り混じった感覚を味わわせていく)
……ん?あいつらお前の胸を見たいそうだぜ。
こんなもん、小さすぎてたいしたもんじゃないのにな。
(乳首を擦るように摩擦していくとそれに興味を惹かれている男性もちらほらといて)
(胸を触りながらルリアの耳元で「お前の胸を見たいんだとさ」と挑発してしまう)
【酒場にならあってもいいか。その小さい体が張り切ってポールダンスするのもいいな】
【ルリアは村人のためって言えば何でもしてしまいそうだな】
【じゃあ服は最後の最後でいいぜ。屈服した証ってとこか。……俺まで興奮させられてルリアとやりたくなったきた】
-
>>574
(洗脳魔法をかけ続けている男からしたら脅威的な精神力に見えるかもしれないが)
(村人からは何が起きているのかわからず、次第にルリアが正気を失っていっているようにしか見えない)
(杖の上で腰をくねらせ踊る様子も、必死に励まそうとして行動が伴わない様子も)
(何かしら魔法をかけられているのではと推測できるものの、実際にそうなのかどうかもわからず)
(ただただ目の前の光景を見守るしかないだろう)
(たとえルリアが必死になって村人を守ろうとしていても、その必死な願いは村人に伝わるわけもなく)
あんっ♥
(甲高い声をあげて背筋をそらす幼い少女の姿に興奮する者は次第に増えているようでもある)
あぅ…触らないでください…!
そこ、いたいです…あぅ♥
(胸の先を摘まれると、直接そこにも魔法を流された感覚があり痛みが走る)
(びくんと体を震わせ、歯を食いしばりつつ男の方を見ようとするが)
あ…♥あ…♥
(服の上から胸の先を何度も弄られ、とろけそうな声を漏らしながらも堕ちないギリギリのラインを保つ)
(耳元で囁くような挑発に、首を振りながらそんな筈がないと村人を信じようとするものの)
……。
(顔をあげて村人の顔を見れば、男の人はほとんどルリアを見つめており)
私のむね、見たいですか…?
(杖の上に腰を下ろしたまま、スカートの裾を持つとゆっくりと胸までそれを捲りあげ)
(ふくらみの乏しい胸を村人たちの前に晒し、その先端でぷくっと膨らみ存在感を示すピンク色の乳首を見せる)
【男の人を興奮させるには足りない体でポールダンスをさせられたり】
【そういうのっていいなぁって思います】
【パンツを履いていると思い込んで踊っていたら、実は全て丸見えで…というのも良さそうな気がします】
【術者さんも、誘惑しちゃいますね?】
-
>>575
【小さな体で頑張るポールダンスか…それでもルリアの体は綺麗だから興奮してしまうな】
【直にポールに当てたくてパンツを脱いだのを忘れてて、それで思いっきり見せてしまうとか。もう淫乱としか言いようがないぜ】
【早くルリアが乱れたところを見たいと思いつつ今日はここで凍結にしてもらってもいいか?】
-
>>576
【男の人ばかりが集まった酒場で踊るポールダンス…】
【村を解放してほしければってつければ何でもさせられちゃいますね…!】
【はい、次は明日…でしたよね!】
【22時から?でしょうか?】
-
>>577
【そうだな、わざわざ酒場にまで見に来るなんて男しかいないだろ】
【村人のためと脅されつつ…もう楽しくなってきてたりしてな?】
【明日の22時で頼むよ。出るとこ出てなくても男を惑わすなんて簡単ってことだ。ポールダンスでたっぷり魅了してくれよ】
【お疲れさん、また明日もよろしくな。おやすみ】
【それじゃ、スレを返しておくぜ】
-
【はい、おやすみなさい】
【明日も22時にまた会いましょう】
【ありがとうございました】
-
【今日も場所をお借りします】
【今日は3時くらいまで、大丈夫です!】
-
【スレを使わせてもらうぜ】
【遅くまで待っててくれてありがとな】
【今日はいつもより遅くまで出来るから、2〜3時くらいまでよろしく頼む!】
【それじゃ続きが出来たらすぐ書き込むからな!】
-
>>575
助けが来るまでアイツらを元気づけてやった方がいいんじゃないか?
(村人に視線を向けたルリアが行動を起こしやすいように、胸を刺激していく手を遠ざけてやれば)
(ルリアは裾を持ってゆっくり捲られていけば、見ていた村人たちも興奮気味に凝視していた)
(そうして小さいが綺麗で白い乳房が見えてくると思わずそこに触れたくなってしまう)
……なんだ?ここ、もう硬くしてるのかよ。
(ぷっくり膨らんでいる乳首に指を当てると軽く弄ってもどかしい刺激を与えてやって)
(村人たちはルリアがどうしてこんなことをするのかと不思議に思いつつも、その身体を披露することに喜ぶ男はたくさんいて)
(まるで悪党に同調するように「ありがとう、元気づけられるよ」とルリアのことを褒めていった)
ふうん、お前が村人どもを元気にしてるってわけか。
俺ならもっと元気にしてやれる方法を知ってるぜ?……知りたくないか?
(悪党に逆らっては自分たちに危害が加えられるという気持ちもあったのかもしれない)
(それでも男たちの多くはその意見に賛同して、教えてくれと懇願する声が聞こえてきた)
……で、お前はどうするんだ?
まあ、お前にとってももっと気持ちいいことになるけどな。
(敏感になっている乳首を指で転がしてやりながら、今以上の刺激と快感を得られるのだとそっと耳打ちして)
【お待たせだ。ここからポールダンスに持っていくって流れを考えたんだが、ちょっと早いか?】
-
>>582
……げんき、づける…?
(服の裾をぎゅっと握りしめながら、小さな声で呟き、ぶんぶんと首を振る)
(自分の思考や気持ちを無理矢理変えようとする魔法、それを何とか振り払おうとしているようで)
(少しだけ目を閉じれば、また少しだけ洗脳の魔法が消えていく)
(完全に消えることはなく、その強い効果が弱まり…しっかりと最後まで洗脳しきらなければ途中で解けてしまう)
(それこそ、壊れてしまう程にたっぷりと魔法をかける必要があると、術者に思わせてしまうだろう)
(魔法を無意識に解いているとも知らずにルリアはスカートを持ち上げ始める)
(するすると持ち上がり白い太ももが見え、ショーツが覗き、おへそが見えてくると)
(最後には小さな膨らみでしかない胸がようやく顔を覗かせて、ぷくっと先端を膨らませたまま…)
ひゃんっ♥
(指先が触れるとしびれるような刺激に思わず声を漏らし)
あっ♥あっ♥皆さんを、もっと元気づけます…。
村は、きっと大丈夫だって…安心してもらわなきゃ…。
(村人たちがルリアの姿を見て何を思っているのかは、ルリアには全く伝わっていないようだ)
(元気になると村人が言うのなら、元気づけて不安を解消しなくては)
(そんな思いから、こくりと頷き上目遣いで乳首を弄る術者の男を見つめ)
おねがいします、皆さんを元気にする方法を…教えてください…♥
(とろんと瞳は緩み、どこか上の空のようにも見える表情を見せながら)
(村人たちを元気にする方法を教えてもらう事に決めたようだ)
【いえ、だいじょうぶです!ポールダンスしてみたいです…!】
【でも、私は踊ったことがないので…こうやって踊れって指示をしてもらいたいです!】
【腰をふれ〜とか、そういう風に声をかけてほしいです!】
-
>>583
ああ、それくらいやってやれよ。お前ら騎空士がだらしないから辛い目に遭ってるんだぜ?
(自身が諸悪の原因でありながらルリアのことを責めていくが)
(村人の誰一人としてルリアを庇う者はいなかった)
(「あんたらがしっかりしてたら」「償いとして、それくらいはやってもらわないとな」と、村人までも悪党に賛同してしまっていて)
そうか、だったら場所を移すぞ。
……おい、酒場に案内しろ。
(そうして村人に案内を指示すると、ルリアに興味を持った男たちもこっそり後を追うようについていくのだった)
(酒場に入れば小さなステージとポールがあり、それをじっくり見るための席も多数あって)
……俺はここだ。
(もっともステージから近い正面の席に座ると、さすがに悪党からは離れて後ろの方の席に村人たちは座っていった)
お前ポールダンスできるか?
とりあえずステージに上がれ。そこのポールを掴んでみろよ。
(ステージに行くのはもちろんルリアしかおらず、正前列から指示を飛ばしてすぐステージに上るように命令した)
【それならさっそく酒場に直行だ。ここでステージに上ってもらってから、俺か村人で指示していくぜ?】
【もちろんまともなダンスじゃ終わらないけどな!】
-
>>584
…皆さん、ついてきてください…。
わたし、頑張って皆さんを元気にします…。
(ルリアは少しぐったりした様子で彼等について歩いていく)
(流石に様子がおかしいと思う住民もいたようだが、複数人を相手にできるはずもない)
(そもそも占領した者が主導権を握ってしまっていて、他の村人たちも見送ることしかできなかった…)
(そうしてルリアは酒場へと案内され、ステージに上る様に命令を受ける)
(ポールダンスと急に言われても理解ができず、不思議そうに首をかしげる)
…ぽーるだんす…?
(確かにステージの上にはポールが一本だけあり、それを使って何か踊るらしいのだが)
(その踊りを見たことがないルリアは言われるがまま、ステージの上に上がり)
(ポールをぎゅっと掴むと、ステージ上から男たちを見つめ)
…どうしたら、皆さんが元気になりますか…?
(尋ねながら、席に座って自分を見ている村人たちにも視線を向け)
【はい!たくさん指示をしてください!】
【えっちに、可愛く踊りますね!】
【お触りもいいですし、エッチな言葉を投げかけられたりしたいです】
【幼い体を使って、大人の人をたくさん誘惑したいです…♥】
-
>>585
やっぱりわかるわけねえか……とりあえずそのポールに足を絡めてみろ。
(ポールで何かするのはわかったのだろうが、その先どうすればいいか困惑しているようで)
(まずは足を絡ませるようにと指示を出すと村人も何か言いたげな様子)
どうすればいいか教えてやれよ。どうせあいつは言われないとわからないぜ?
(放っておいても器用にポールダンスなど出来るはずもなく、村人にも発言を許可すると)
(「あんたの濡れてる股間をポールに擦りつけてみろ」「ポールに身体を当てたまま背を反らしたポーズを見せてくれ」)
(ルリアに発情している村人たちは各々が見たい姿を叫びだして)
……だとさ、踊ってやれよ。それとも俺が手取り足取り教えてやろうか?
ん?それ造花か。踊りながらそれを投げてみろよ。
そいつを受け取ったやつはお前の身体に触れられるってのはどうだ?面白そうだろ。
(ただ一人で踊り続けるのはルリアには難しいとわかっていて、ステージで使う小道具らしきバラの造花を見つけると)
(この酒場にいる誰もが参加できるようにとバラを投げるように命令した)
【ステージに造花が落ちてたってことで、そいつを投げてみてくれ】
【誰でも触っていいとなったら全員群がりそうだしな】
【その小さい体でどこまで誘惑できるか楽しみだぜ。まあ、ルリアは可愛らしいから余裕だろ?】
-
>>586
足を絡める…?
(ポールを見つめながら足を絡めるという意味が理解できずしばらく立ったままでいたが)
(恐る恐る左右から足でポールを挟み、ゆっくりと体を動かしてみると…)
はわっ!?
(そのままこてんっと倒れてしまい、両脚を大きく開きぐっしょりと濡れたパンツを男たちに晒してしまう)
(その後は村人たちから色々な言葉が投げかけられ…)
え、えっと…こうでしょうか?
(言われた通り、ポールに股間を近づけるとくにゅくにゅと割れ目を上下にこすりつける)
(両手で体を支えながらくにゅくにゅと腰を上下に揺らせばまるで踊っているかのようにも見え)
(背をそらしたポーズも、股間をポールに当てて蟹股になった状態で両手でポールを掴み
(背中をぐっと反らすようにして…長い髪をふわりと揺らす)
これを…なげる…?
(受け取ったバラの造花、それを投げて受け取った人が触りに来るらしい)
(あまり投げたくはないが、言われたポーズをとり続けながら薔薇を村人の方に投げる)
(薔薇はルリアを熱心に見つめていた男の前にぽとりと落ちて…)
きて、ください…♥
(ポールにぎゅっと掴まったまま客席に向けてお尻を揺らす)
(スカートがひらひらと捲れて白い下着が何度も見え隠れし)
(胸よりもよほど女の子らしくふっくらとしたお尻は男たちを誘惑しようとしている)
【はい!村人さんに投げてみました!】
-
>>587
まったく、まだまだだな……
(慣れていないポールダンスをやろうとしたところで上手にこなせるわけもない)
(転んでしまいダンスとしては失格でも、男を誘惑するという点においては合格で)
(誰しもが濡れた股間を見つめて興奮してしまっている)
…行っていいぞ。触ってやれ。
(造花が受け取った男が行動しやすいように許可をやると、にやけた顔をしてステージに向かっていった)
(小柄だがどんどん淫らになっていくルリアに引き寄せられるように傍に近づいていって)
「……お、おお…………」
(男は興奮気味に尻に触れていくと最初こそ遠慮がちだったが、どんどん触り方が過激になっていき)
(いつしかルリアに尻にしっかり食い込むほどに揉んでしまっていた)
(その姿は客席に向けられていて、見ている者たちも興奮している)
おーい、触られたからって動きを止めるなよ。
(ルリアに動くように言いながら、視線でステージの村人に合図を送った)
(村人と目が合うと、指を引く動作をしてルリアのパンツを脱がせと指示をして)
(嬉しそうに頷いた村人は尻を揉みながら静かにパンツをずらして、そのままさりげなく脱がせてしまっていた)
(このまま踊ってしまえば下半身のすべてを見せることになってしまう)
【今日はここで凍結でもいいか?】
【パンツを気づかずに脱がせるなんて普通は無理だろうけど、ルリアが気づくかどうかはともかく脱がせてみたぜ?】
【次は木、金曜日あたりどうかと思うんだがルリアはどうだ】
-
【気が付くの遅くなっちゃいました、ごめんなさい】
【木曜日と金曜日、確か大丈夫だと思います!】
【22時からでいいですか…?】
【木曜日と金曜日の22時に待つようにしておきますね!】
-
【木曜日と金曜日22時からでよろしく頼むよ】
【それじゃルリア、今日もありがとな】
【また次も頼む。おやすみ】
【スレを返しておくぜ】
-
【おやすみなさい、とても楽しかったです】
-
【今日もお借りします】
-
【今日も使わせてもらうぜ】
お待たせルリア、きっと少しの間にポールダンスがとんでもなく上達しそうだな。
その小さい体でどれだけ欲情させられるか楽しみだ。
-
>>588
……あ…。
(小さく声を漏らしながらお尻に男の手が触れると緊張した様子で体をこわばらせる)
(しかし、動きを止めるなと指示を受ければゆっくりであるが腰を左右に振る様に動き)
(男の手が次第に大胆になるにつれて、ルリアは手から逃れようとするようにお尻を左右に大きく振る)
(まるでもっと揉んでほしいと強調するかのように、ふっくらとした尻肉を左右にふり)
(男の指先がぎゅっと食い込めば、その柔らかさがわかる程に形をむにりと変えてしまう)
(下着によって谷間が隠れているものの、その下着も……)
……ま、まだ続けなきゃだめですか…?
(するり、とパンツが脱がされて足首にまでずり下げられる)
(しかしルリアは緊張と動くのとに必死になっていて下着の事に気づいていないようだ)
(幼さの残る割れ目も、尻肉を揉まれることで露出している桜色のアナルも)
(多くの男の視線にさらされている事にまだルリアは気づいていない)
>>593
【はい、たくさん踊りを教えてくださいね】
【パンツは、脱げたことにまだ気づいてないことにしてみました】
【言うことを聞かなかったら洗脳魔法をかける感じで言うことを聞かせて貰えたらって思います…!】
【今日もよろしくお願いします!】
-
>>594
(下着をずらしていっても気づいていないルリアの尻は柔らかく)
(その尻を欲情した手つきで撫でさすっていき、そこから逃れるように揺れる動きがとても艶かしく見えた)
当たり前だろ……ルリアだってまだ踊りたいよな?
踊りたいはずだ、そうだろ!?
(行動を見ている限り強く拒絶されることはなさそうだったが、もし魔法が解けてしまうことを恐れて杖を振りルリアに洗脳の魔法を浴びせてしまい)
一人じゃ心配だな……もう一人、お前も行ってこいよ。
(近くにいた村人を適当に選び出して、ステージに向かわせて)
(ルリアの後ろには二人の男が構えることになり、新たな男はそっと背中に触れていった)
(背中や肩、そして脇の下を触っている間ももう一人の男は強い手つきで尻を揉みほぐしていて)
……ま、悪くない眺めだな。
(ステージ正面からじっと眺めていると多数の男に割れ目を見せてしまっているルリア)
(それに気づいていないことも興奮を誘い、未熟な体に卑猥な視線をぶつけていた)
もうちょっとちゃんと踊ってみろ。
股間をポールに押しつけて、擦りつける感じだな。それくらい出来るだろ?
(言うことに従えば露出した割れ目をポールに当てるとても卑猥なダンスが始まるだろう)
(それに期待して場にいる男性達は露骨にいやらしい視線でルリアの下半身を見つめている)
【そうだな、ときおり洗脳魔法も使いつつ……それにしてもパンツ下ろされても気づかないとか普段から露出狂か?】
【そうじゃなくても、気づいたらそういう風に躾けられてたりしてな】
【こちらこそよろしく頼むぜ】
-
>>595
……おどりたく、ない……です……!
(首を振り、踊りたくないという意思を見せた瞬間)
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(洗脳魔法がルリアを襲い、お尻を揉まれている状態で喘ぎ声をあげる)
(背筋をそらし、髪の毛を乱しながらポールに上半身を預けぐったりとしてしまう)
(それでもまだ完全に洗脳魔法にかかったわけではなく、常識が少しずつ改変されている程度でしかない)
あ…っ♥あ…っ♥
(ポールにしがみついたまま、背中や肩、わきの下に手が滑り込んで身体を撫で回す)
(背筋をそっと撫でられると背筋を反り返らせてお尻をふりふりと揺らし)
(お尻を揺らせばぎゅっと柔らかな肉を揉まれ、左右に広げられて恥ずかしい穴を晒す)
皆さん……こんなの、おかしいです…。
(ルリアは小さな声で呟きながら体を起こすと、ふらつきつつも男たちの手から離れてポールにしがみつきつつステージの上で正面を見る)
(ぎゅっとポールを握る手には力が入り、じっとステージの上から客席を見つめ…)
みなさん、目を覚ましてください…♥
(そう言いながらピタリとポールに割れ目を押し付け)
(腰をゆっくりと上下に動かしてポールに股間を擦り付けて踊りはじめる)
(スカートがポールによって捲れ、割れ目がぷにゅっと潰れながらポールとの摩擦でくちゅくちゅと音を立て)
(次第にポールにテカリが増す様子が見えている…)
【…帝国に監禁されていた時は、下着はつけていなかったんです…】
【だから、だからあまりわからないのかもしれません…♥】
-
>>596
(体を触られていくルリア、さらには指示通りにポールに股間を擦り付けていく動作)
(それら全てが男を興奮させて酒場の熱気は高まっていく)
おいおい、踊りたくないって言ってたくせに濡れてるぞ?
ド変態が……。
(口では少々嫌がっていてもポールには愛液が付着して淫らに濡れ光っていた)
(それを見ている男たちはルリアはそういう女だと勘違いするのもしょうがないことで)
よく言うぜ……どう目を覚ませってんだ。
(目を覚ませという本人こそが卑猥な動作で男たちを魅了して誘っているようにしか見えない)
(もうここにいる誰もがルリアを可哀相だとか助けてあげなければ、などとは思っていなかった)
(清楚に見えた少女も一皮むけばこんな女だったと、そうとしか思っていない)
目を覚ますとかどうでもいいからさ、もっと足上げてみろ。
つまさきを出来るだけ高くな。体柔らかそうだから頭より上に行くよな?
(ポールに掴まったまま高々と足を上げれば股間もしっかり見られてしまうだろう)
(割れ目も尻の穴もよく見える体勢にさせるためにそんな命令を下していった)
【悪どい頃の帝国が毎日ていねいに下着まで洗濯してくれるとは思えないしな】
【ノーパンも慣れたものってわけだ……やっぱり変態だ】
-
>>597
……どうして?うぅ…どうして私…こんな…。
(自分がどうしてその行動をとっているのかがわからなくなっていた)
(股間をすりすりとポールに擦り付け、気持ちよくなってしまう)
(そんな自分が判らなくなりつつあり、混乱が生じれば更に洗脳魔法は掛かりやすくなってしまう)
(冷静にと心を落ち着かせ、人に呼びかけるのを忘れずに正気を保とうとするが)
おねがい…お願いです…!きっともうすぐ私の信頼している人が来てくれます…!
そうしたら、この村は解放されるはずです…!
(言いながら足をゆっくりと持ち上げると、ポールに身体を預けて支え)
(足はスカートを捲りながら持ち上がり、ゆっくりゆっくりと天井を目指す)
…早く助けに来て……。
(小さな声で呟くように助けを求め、足はぴんと高く伸ばされて I 字バランスの恰好をとる)
(大きく広げられた足、そのせいで秘所の割れ目もお尻側のアナルもどちらもが曝け出され)
(とろりと割れ目からは愛液がつたり、尻の穴はきゅうっと小さく窄む)
お願いです…魔法ももう、かけないでください…これ以上、かけられたら…。
(涙を浮かべながら術者を見つめ、首を振って蒼く美しい長い髪を揺らす)
(曝け出されている秘所にもし魔法を当てられたら…そう思うと指が自然と割れ目に伸び)
ここに、当てちゃだめです…♥
(くにゅりと割れ目を人差し指で伸ばし、桜色の割れ目の中をちらりと覗かせる)
【はい♥変態さんになっていきますね♥】
-
>>598
「よく言うよ……そんなの、もう来ないだろ」
(村人たちは助けを諦めていてルリアの言葉を信じない)
(体を売るかのようにポールダンスをするのも救援は望めないからだと思っていた)
(ずっと助けは来ると言い続けるルリアの言葉を白々しく感じていた)
「これ、触って欲しいって合図なのか?」
(尻を触っている男からすればルリアの尻穴がとても無防備にさらけ出されているように見えた)
(まるでここを触って欲しいと言われているようで、そっと指先がそこに向かう)
(そして中指を立てて、穴目がけて鋭く指を突っ込んでしまう)
(指を根本までねじ込んで、それを激しくピストンして尻穴を広げさせようとしていった)
……ほらよっ!
(どうしても尻に意識が行ってしまうルリアに向かってまたも洗脳魔法を放ち)
(見せつけられた割れ目に直撃させ、残り少ないわずかな正常な思考力を奪おうとしていった)
【ま、ルリアは帝国にいるときから変態だったんだろうな?】
-
>>599
絶対に来ます…!絶対に…!!
だから、信じて……!
(必死に村人たちに訴え、助けが来るのを信じて待ってほしいと声をかけ続ける)
(ルリアに対する信用は既に崩壊していて、誰もその言葉を信じてすらいない)
(しかし、そうして声をかけて誰かを守ろうとする行為が洗脳魔法から辛うじて心を守っていて)
(片足を高く上げた状態のまま、訴えかけていたルリアのお尻の穴に指がねじ込まれると)
おんんっ♥
(声を上げながら背筋をピンと張り、舌を突き出すような表情を見せそのまま指がピストンを始める)
(更に体が勝手に動いて術者を誘い、秘所に洗脳魔法が直撃し…)
おおおおお〜〜〜〜〜♥
(魔法に身体を震わせながら奇声を上げたかと思うと、多くの村人たちの目の前で足を高く上げたまま)
じょろろろろ……。
(と、おしっこをお漏らししてしまい、漏らす様子を見せつけてしまう)
(ついにルリアに洗脳魔法の効果が表れ、連続で撃ち続ければ確実に壊れてしまいそうで)
【そうですね…♥変態な心が呼び起こされちゃったみたいです♥】
-
【もうあと一押しってところか?】
【続きはとっておいて凍結にしてもらってもいいか】
-
【はい!ここで凍結にして、明日また…という感じですね!】
【もう一押し、次の魔法で洗脳に完全にかかって…】
【そこから何度もかけ続けることで壊れちゃおうと思います…!】
【何度もかけられる魔法に対して、旗を振ろうかな〜っと】
-
【ぶっ壊れてどんどん変態度が高まっていって…もう団には戻れないな?】
【明日からの変貌っぷりを楽しみにしてるぜ】
【それじゃまた22時からってことでお願いしていいか?】
【こりゃ寝る時もルリアのおしっこのにおいが忘れられないな。じゃ、おやすみ】
【スレを返しておくぜ】
-
【おやすみなさい、また明日あいましょうねっ】
-
【こんばんは、今日も場所をお借りします】
-
【スレを借りるぜ】
【今日は俺からだな、レスはこれからだから待っててくれるか?】
【それにしてもルリアもずいぶん変態らしくなってきた】
-
【はい!待っています】
【えへへ…こんなに変態さんでも大丈夫でしょうか…?】
【幻滅されたりしなければ良いんですけど…】
-
>>600
(助けは来ると言うルリアは尻を触られて感じていて、明らかに性的に愉しんでいる顔つきになっていた)
(そんな小娘を見て村が助かるなんて思う者はおらず……)
「助けが来るなら、それまでお嬢ちゃんで遊ばせてもらわないと」
「…そうしなきゃ俺らが殺されちまうよ」
(女をいたぶるという娯楽がなければ村人達に危害が加えられていただろう)
(クラリスやルリアで遊んでいる分には安全が保障されているのだ)
(だからこれは村を護るためでもなる、そんな言い訳を考えながら尻の穴をピストンしてやり)
「おいおい、漏らしすぎだろ……」
(上半身を触っていた男は床に滴るおしっこに気づいた)
(それからルリアの太腿に触ってみると、そこはおしっこで濡れていて)
「しょうがないな、助けに来てくれた騎空士さんだ」
「この不始末は俺がどうにかしてやるしか……れろっ」
(村人はそういってルリアの膝に口を当てると、濡れている肌を舐め始めていって)
(おしっこの味を感じてもそのまま膝やふくらはぎを執拗に舐め回していった)
【これくらいのことで幻滅するかよ】
【さーて、ここからどうしてやろうか。ルリアに床掃除させるってのもあるな】
【這いつくばって犬みたいにぺろぺろしてみるか?】
-
>>608
あ、あ〜〜〜っ♥
おしりのあな、ほじらないでください…!
きたないんです…きたないばしょで…!
(首を振り、髪を揺らしながら村人にやめるように訴えかけるが)
(指のピストンは止まらないまま、更におしっこをお漏らしした太ももを舐められると)
(びくんと体を震わせながら、その舌の動きに身体がピンと伸びる)
たすけに、きたのにお漏らしまでして、ごめんなさい
でも…でも…きっと助けがきますから…
(太腿に滴るおしっこを舐められながら、それでもルリアは助けが来るまで待っていてと希望を抱かせるような言葉を繰り返す)
(勢いよく出たおしっこは今は勢いを失ってちょろちょろと流れて止まり)
(太腿もステージもおしっこで濡れてしまっている)
【床掃除を命令して、嫌がる度に洗脳魔法をかけて】
【犬みたいにぺろぺろして片付けるようにさせられちゃうのはどうでしょうか?】
-
>>609
「汚いって、漏らしておいてよく言うよ」
「どうするの…においまでしてきちゃってる」
(ルリアがたっぷり漏らしたおしっこのにおいは観客席にまで届いていて)
(大勢の人間に尿のにおいを嗅がれるという屈辱を感じさせる)
おい、汚いそれを掃除しろ……
お前だルリア……さっさと掃除しろって言ってんだろ!!
モップも雑巾もないみたいだ…お前の口で掃除しろ、わかったな
(こんな非情な命令をしても止める男はいなかった)
(ここにいる全員はルリアを責める側に回っていて、一人もルリアの味方はいないのだ)
なーにやってんだ……さっさと這いつくばれよ!
(ふんぞり返って鑑賞していた男は杖を手にしてステージにあがり)
(ルリアの頭を硬い杖で殴ってしまい、怒声を浴びせて命令していった)
【ああ、俺が決めたらもうやるしかないってわけだ】
【取れないシミになる前に掃除してもらうぜ】
-
>>610
そ、そうじ…でも…。
(道具も何も持っていないルリアは命令に戸惑う)
(掃除しろと言われればすぐにでもするのだが、モップや雑巾などはなく)
(どうしていいのか戸惑っている間に、周囲の声は大きくなっていく)
はわ…。
(他の村人からの責める声も大きくなり、驚いた表情のあとは悲しそうに涙を浮かべ)
きゃ!!
(杖で頭を殴られたルリアはその場からよろめいて尻もちをつく)
(痛みに頭を押さえながら、涙をぽろぽろと流して9
ごめんなさい、ごめんなさい…!
でも、どうしたらいいかわらかなくて…ゆるしてください…
(気丈に何度も助けが来ると伝えていた今までと違い、心は折れてしまっているようだ)
(目の前の男に恐怖しながら、何度も許しを請う)
【舐めて綺麗にするまで、お尻の穴に杖を突き立てて魔法をかけ続ける…】
【みたいなのも良いかもしれません…♥】
-
>>611
ごめんなさい…じゃないだろ?
口を動かすのは正しいがやり方が間違ってるんだよ。
床を舐めてすすってお前の汚いおしっこを飲み干せ…
(尻もちついて謝るルリアに厳しく接していき、はっきり自分で飲むようにと命令する)
(それを聞いた他の連中たちも興奮気味に鼻息を荒くさせていて)
さっさとやれ!俺が言ったことにためらうな!
……まったく…そぉら!!
(ルリアを蹴ってうつ伏せにさせるとワンピースはめくれて尻は丸見えだった)
(そこは指でほぐされているせいか尻穴はひくひくと蠢いていて)
(杖の先端をいきなり突き刺してしまい、そこに向かって大量の魔力を流し込んでいった)
ふううぅっ!
体に直接ぶち込まれたら効果は絶大だぜ?
(体内に直接魔力を送り込まれれば、いかにルリアといえど乱れきってしまうだろう)
(今もなお洗脳魔法をかけ続けてルリアの自我を奪おうとしていた)
【さすがのルリアもここまでやったら堕ちるかもな】
【その方がルリアにとっても幸せだろ?】
-
>>612
…ひ…っ!
(小さく悲鳴をあげると、慌てた様子で逃げようと身体をよじるが)
(すぐにけり伏せられて床にうつ伏せにさせられてしまい)
(お尻を持ち上げたような恰好のまま、顔はおしっこの水溜まりに付き)
(ワンピースはめくれあがって、お尻が丸見えになってしまっていた)
ぐす…たすけ…て…。
(村人ではなく助けに来るはずの大好きな人たち)
(その人たちに向けて助けを求めるように小さく声を漏らしたかと思うと)
(ずぶっとお尻の穴に杖が深々と入り込み、ルリアの表情は悲しそうな泣き顔から驚いた様子のものに変わり…)
お、おぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(次の瞬間には大きな声をあげながら背筋をそらし、舌を天井に向けて突き出す)
(そんな表情を浮かべたかと思うと、床に伏せて一心不乱に床を舐め始める)
(体内の奥に打ち込めば打ち込むほど、魔法の効きは良くなり)
(穴の奥の奥にまで杖が届くころには……)
お、お〜〜〜♥ぎもぢいいですぅぅ〜〜〜♥
(幸せそうな声をあげるようになってしまっていた)
【では、堕ちてみました!凄く幸せです…!】
-
>>613
もう一度、駄目押しをくれてやる!
(すっかり堕ちきったルリアにまた魔力を流し込んでいき)
(みっともない姿になったルリアを鼻で笑ってしまう)
おい、その杖押してみろ
そうすりゃこいつも喜ぶぜ?いいからさっさとやれ!
(近くにいる村人にそう命令すると、杖に手を添えてグッと押し込んでやり)
(硬い杖がますます深く刺さり直腸を虐めていく……腸を抉るかのように杖が刺さってしまっていた)
みっともないな……どんな気分だ?
(さらにはルリアの背中を踏んづけてやると、ルリアの小さな体がべしゃっと潰れたような姿になり)
(ルリアの顔面は小水が溜まった部分にみっともなく浸けられてしまい)
【変態らしいルリアにはお似合いの幸せだな】
【ちょっと眠気が来てしまって、凍結にしてもらってもいいか?】
-
【はい!凄く楽しいですし、幸せです…!】
【杖が抜かれた時に、茶色く汚れてたら…流石に汚すぎるでしょうか…?】
【はい!ここで凍結にしましょう】
【続きは、どうしましょう?】
【来週の月曜日の夜も大丈夫です】
-
【うとうとしてて寝てしまってた】
【来週月曜22時に頼むよ。今日もありがとうルリア】
【おやすみなさい】
【スレを返しておく】
-
【場所をお借りします】
-
【このスレを使わせてもらうぜ】
【ルリア、今日もよろしく頼むよ】
【ちょっと汚いことにも興味あるのか?ルリアがやってみたいならやってもいいぞ】
-
【その、恥ずかしいんですけど…】
【村の人に汚いとか罵られながら、村人も興味を持って穿られ辱められる…】
【そんな風にされてしまうのもいいなと思ってしまって】
【もしダメであれば、無くても大丈夫です!】
-
【杖が汚れているだけか漏らしてしまうか…どっちでも大丈夫だぞ】
【指で尻穴を犯されて、その時にやたらと感じてしまい】
【その姿を見た村人に尻穴を犯されてしまうって流れでどうだ?】
【犯されたのに恍惚とした表情でステージに転がり、無様な見世物となって締めにするって感じか】
-
【それなら、お漏らししちゃいたいです】
【洗脳魔法をもう少しかけてもらえると、良い感じにできそうな気がします】
【今は、杖についちゃうだけで…それに怒って洗脳魔法を連発してもらって…】
【そうしたら、考えていた終わりにいけそうなので、連発してもらえると嬉しいです】
【無様に敗北した後は、村人さんたちに乱暴されて術者さんには旗を振ってお別れをするか…】
【それか、術者さんに連れていかれて終わるか…が良いなって思います】
【後日談のようにして締めるというのを考えてます!】
-
>>621
【わかった、いいところで洗脳魔法も織り交ぜて進めていくか】
【旗を振ってお別れ、術者に連れて行かれるか……どっちにするかは実際に進めてみて流れでやってみよう】
【せっかくだしルリアの変態的な興味を満たしてやろうじゃないか】
-
>>614
お、おぉぉぉっ♥
(口から喘ぐ声が漏れビクビクと全身を震わせて尻が高くあがる)
(舌が必死にお漏らしを舐めるがそれでは追いつかず、舐めても舐めてもキリはない)
(その間にお尻の穴に更に杖が押し込まれ、腸壁をごりごりと擦りながら進み)
(少し硬い、けれどどこか柔らかな物体に杖が触れ、揺らせばぐちゅりと音が聞こえる)
あぐっ!!
(背中を踏みつけられてバタバタと両手を動かしながらもがく)
(必死にもがいた先に、杖がゆっくりと動けば動きは止まり)
…杖が、杖が…私の汚いのを…ぐりぐりしてます…。
お願い…します…。抜いて、ください…。
(洗脳魔法が掛かっているにも関わらず正気を覗かせ)
(杖が汚いものに触れていると口にすれば、村人にも術者にもその事は伝わってしまう)
(流石にそれを穿るような事はないだろうと、思っての発言でもあり)
【はい…!大きな旗を振りたいので是非お願いします…!】
-
>>623
おいおい、せっかくぶっ刺したんだ。
すぐに抜くんじゃねえよ……わかるよな?
(男がそう言えば村人が杖を抜くはずもなかったが、既にルリアを虐めることに快感を見出していて)
(命令がなくてもそうしたであろう喜んだ顔を見せながら杖の先端に踵を乗せていった)
「汚いから栓をしてるしてるんだろ?もっときつく塞がないとなあ!」
(そのまま踵に体重を寄りかけていき、杖がますます肛門にめり込んでいってしまう)
(めりめりと突っ込まれたせいで痛みを感じるだろうが、未知の部位を刺激された新たな快感に目覚めてしまうかもしれない)
大丈夫かよ……しょうがねえ、治癒魔法をかけてやろうか?
(そういって魔力をルリアに向かって飛ばしたが、もちろん治癒とは関係ない魔法であった)
(ルリアが何度も食らわされている洗脳魔法であり、また重ねがけして効果を増していく)
「治癒してもらったんならこれくらい平気だよな」
(杖に踵を置いている村人は、杖を揺れるように動かして尻穴や内部を刺激して)
【最後にはどんなみっともない姿を見せてくれるか楽しみにしてるぜ】
-
>>624
本当に、汚いのに突き刺さっているんです!だから…抜いてください!!
(先ほどよりも大きな声で汚い物に杖が刺さっているのだと発言する)
(村人たちもそれを聞けば杖を引くだろうと思ったのが間違いで、更に深く押し込まれ)
お、おぉぉ〜〜〜〜!!おぐまで、はいってます…!!
(更にぐりぐりと体重をかけられ、もうこれ以上入らないと訴えるが)
(杖は少しずつ沈んでいき、腸内にある物に杖がゆっくりと埋まっていくのが自分自身にもよくわかる)
(痛みも確かにあるが、それよりもずっと大きな刺激が全身を駆け巡っており、それによって痛みはあまり感じられず)
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(与えられた魔法によって背中を仰け反らせて声をあげ)
う…うんちがぐちゅぐちゅになってるんです♥
わたしのうんち、ぐちゅぐちゅにしないでください…!
お願いします…!
(床に這いつくばったまま、尻を高くあげたルリアの両手が尻肉に向かい)
(両手でむにりと左右に広げながら)
私の汚くて恥ずかしい物、皆さんに見てほしいです…♥
(先ほどとは言っていることが真逆になり、洗脳の効果がハッキリと出てくる)
-
>>625
はっ……とんでもねえ声出してるな。
(清楚な少女の尻に杖を突っ込み、みっともない声を出させている姿は男にとって良い見世物でしかなく)
(今この場にいる誰もがルリアを可哀相だなんて思う人間はいない)
(それにルリアの反応も明らかに感じているのも罪悪感を抱かせない要因となっていた)
(叫び声というよりも嬌声といったほうが正しいルリアの声を聞いて、酒場にいる男たちはますます興奮してしまい)
「勘弁してくれって…うんちがつまってるなら杖を抜けないな?」
(杖に足を乗せたまま上下左右に揺らして刺激すれば、少しずつ尻穴が拡張されて緩んでいき)
いつまで栓してるつもりだ?
汚えモンが詰まってるなら出させてやれって……可哀相だろ。
お前も出したいよなぁ、ルリア。
(絶えず洗脳魔法をかけて、今もルリアに魔力を浴びせながら杖を抜く命令を下した)
(非力な村人が逆らうはずもなくその命令に頷く)
「せっかくだし、特等席から見せてもらおうか」
(村人は屈み込んでルリアの尻をじっと観察しているが、もし勢いよく噴射されればかかってしまうかもしれない)
(それでもにやにやと笑ったままゆっくり杖を抜き、栓を抜いていくのだった)
【ルリアの加減に任せるが、派手にやってくれてもいいぜ?】
-
>>626
ほんとうにダメなんです♥
うんち、うんちが出ちゃいます…!だから、お願いです!!
もうやめ――あぁ〜〜〜〜っ♥
(正気に戻りそうになれば連続で魔法がかけられ)
(舌を突き出しながら喘ぎ、涙を浮かべたまま人格がすりかえられていく)
(残っている正気すらも残さないように、念入りに洗脳魔法が上書きされ)
(自力で振り払うことすらできない程にその効果は強く積み重なって)
(杖を入れられた尻穴もすっかり拡張され、ぐりぐりと杖が動くたびに柔らかく穴の形を変えている)
出したく、ありませ…――おおぉ〜〜〜♥
(洗脳魔法が降り注ぎ、ルリアは強制的に声をあげさせられる)
(それでも、排泄するという行為を見せるのは絶対にしたくないとルリアの心が抵抗を続け)
絶対に、出しませ…んああぁ〜〜〜♥
(歯を食いしばり、首を振り…)
おぎょぉぉぉ〜〜〜♥
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜♥
・・・
・・
・
(何度も繰り返される魔法についにルリアの心が屈した)
うんちを、ださせてください♥
(鼻水や涎で汚れ切った顔で地面に這いつくばり、土下座をするように頭をステージに擦り付ける
(そのままお尻の穴から杖が引き抜かれると、ずるるるる……ぬぽっと音を立てて引き抜かれ)
(杖はすっかり茶色く染まり、引き抜かれた穴は開いたままで閉じないまま)
あ…っ♥
(小さく声を漏らしたと同時にブシュ!と音を立てて勢いよくうんちが飛び出し村人にかかり)
(その後はぼとぼとと止まることなくいくつもの固形物がひり出されてしまう)
【ありがとうございます!】
-
>>627
うるせえよ、出したいなら出せって言ってるだろ?
さっさとやらないと便秘になっちまうぞ。
(便意に耐えるルリアを楽しむように観察しながら、止めずに魔力を送り続けていく)
(その間も杖もぐりぐりうねって尻穴を刺激していくがやっと抜かれる時がきて…)
(そこでやっと魔力も止まるが、もう遅いということはわかっていた)
はっ!……やっぱりもう魔法はいらないみたいだな。
出したいんだったら文句はねえだろ!?
……うわっ、すげえな。……ふはっ、なんだそりゃ!!
(男は離れた場所から高みの見物を決め込んでいて、勢いよく噴出したうんちを見て顔色を変える)
(そしてそれが近くの村人にかかって、その姿があまりにも間抜けに見えて周囲の誰もが笑ってしまい)
「へ、へへっ、やりやがったな?」
(近距離ではそうなる可能性があるとわかっていた村人はうんちを浴びても怒ることはなかった)
(それどころか興奮した様子で服を脱ぎ始めて性器まで露出させていく)
「汚したお詫びをしてもらわないとなぁ!」
(異常な高揚感に乗せられた村人は軽いルリアの腰を引き上げて、茶色く汚れた尻穴に性器を当てていった)
(それは見世物のように囃し立てられ、一気に性器がねじ込まれれば穴にこびりついていたうんちがまた飛び散ってしまう)
-
>>628
ん、ん…っ!!いっぱい出ちゃいます…!
止まりません…!はうぅ…たすけてください…♥
(もう自分自身でも制御ができず、身体は何を求めているのかわからない程におかしくなっていた)
(排泄を続け、村人がペニスを曝け出しても逃げる様子もないままに…)
あぁ〜〜〜〜♥
(ぶちゅ!!と潰れるような音を立ててうんちを押しつぶしながら村人のペニスが尻穴に潜り込む)
(ピストンの度にうんちが飛び散り、ぶちゅ!ぶちゅ!と音を立て)
(茶色い飛沫をあげながら、蒼い髪の少女は汚されていく)
(瞳は有らぬ方向へと向かい、口は力なく開いて舌は突き出され)
(アヘ顔を村人たちに晒したまま、犯され続けるしかないようだ…)
-
>>629
なんだアイツ、最初の頃の面影なんかこれっぽっちもないぜ?
……おい、酒もってこい。酒場なんだから腐るほどあるだろ!
(慌てて村人の一人が走り出し、酒場にあった一番高い酒を持ってくるのだった)
(それを瓶ごと持ってぼたぼたと零しながら飲んでいって)
お前らも好きに飲め……俺の奢りだ。
どうせこの村のモンは全て俺の所有物だからな。
(そうしてだんだんとみんなに酒が行き渡っていくが、言うことを聞くということは村が制圧されたと認めたようなもの)
(村人にしても、この場にいなかった村人に申し訳なくてまともに話せないだろう)
(悪党の下っ端に成り果てて少女を犯した……そんなやつらと同類だと思われない人間はいないのだ)
「汚いのが落ちてるぜ、ほらほらぁ!」
(ちょうどルリアの顔の近くに落ちたうんちのかたまりを見つけると、頭を押して顔面にうんちを擦りつけていった)
(そうすると真っ白で美しかったルリアの顔は茶色く汚れて異臭を放つみっともない顔に…)
(そんなルリアを見ながら酒盛りをして盛り上がっている男たち)
(このままみんなのオモチャにされるしか道はない…)
「……お、おおっ!出るぞっ」
(細く小さい腰を掴んだまま尻穴の奥に向かって射精すれば、白と茶色が混じり合った飛沫が舞い上がる)
(男もルリアもそれを被り、みっともなく汚れた姿を晒してしまい)
【それじゃ、次で締めにしてしまうか?】
-
>>630
あ、あぁぁぁっ♥
(喘ぎ声をあげながらルリアは身体を仰け反らせて絶頂を迎える)
(尻穴を犯され、排泄物さえも犯され、精液で汚された)
(そんな姿を多くの村人に晒しながら、助けるべき村人たちの前で完全に力尽きる)
(これから先、助けはもう来ない…もし助けが来ても壊れてしまったルリアは元に戻らないだろう)
(数分後、ルリアはステージの上で白いショーツだけを身に着けていた)
(白いワンピースを両手で持ち、それを蟹股でバサバサと振っている)
私は、負けちゃいましたぁ♥
降参です…降参ですぅ♥
(そう言ってバサバサとワンピースを両手で振りながら、白旗を振っているようだ)
おぉ〜〜〜♥
(そんなルリアに追い打ちをかけるように洗脳魔法が放たれると、喘いだ後に尻を突き出し)
(ステージの上で白いワンピースと白い下着に包まれた尻を左右に振りながら)
(ルリアの降参宣言は続けられる)
【はい!えっと…これをやりたくて…やりました…!!】
-
>>631
(降参宣言の後は悲惨なものではあるが、当人同士にとってはお楽しみの時間でもあった)
(すっかり洗脳されたルリアにも被害者意識はなく一緒になって楽しんでいる)
(小柄ながら自然と男を誘惑するルリアにはたくさんの男が群がって……いつしか酒場は盛り場へと変わってしまった)
(ルリアほどの美少女に手を出せてしまう現状は、昔よりも幸せだという男も少なくない)
……今月の上納金はちゃんと持ってきたか?
(その裏ではしっかり搾取されていたが、連携を断たれた村人など敵ではなく)
(助けも期待できない今ではすっかり悪党に占領された村となっていたが、ある意味では以前より熱気に包まれた村となっていた)
(今日も明日も、それから先も盛り場からはルリアの声と白旗が振り続けられるのだ)
【今まで一番でっかい白旗だったな。村人にも愛されてルリアも楽しめて、これはこれでハッピーエンドだろ?】
【また次も俺と遊んでくれるか?】
-
>>632
(今日もルリアの部屋の窓からは、白い足が男の脇腹辺りから天井に向けて伸びる)
(そして足首には白い下着が引っかかっており、それがパタパタと揺れていた)
(ルリアの部屋は村の通路に面しているのもあってルリアが犯されている様子は誰でも見ることができる)
(お漏らしをさせに来る客も少なくなく、ルリアは人々に囲まれて幸せに暮らしているようだ)
(今までの自我を全て失い、犯される為だけのルリアとなって……)
【はい!一番大きな白旗を振りたいなと思っていたので…】
【滅茶苦茶に壊れた後で、こうしたくって…】
【私こそ…また、遊んでもらえるでしょうか?】
【次はどんな遊びがいいでしょうか】
-
>>633
【こんなことしそうにないルリアだからこそ、そのギャップがよかった】
【けど誰かを幸せにするのって好きだろ?だから案外馴染むのが早かったのかもよ】
【といっても年が明けてからになるよな】
【そういえば最近Rのビカラが登場したが、ビカラを連れてくるのは難しいか?】
-
>>634
【いっぱいめちゃくちゃにされてしまうの、好きなんです…】
【とっても楽しかったです!】
【ビカラ、あんまりよくわかってなくて…Rしか持ってないので何ともいえなくて…】
-
>>635
【ルリアも楽しんだなら何よりだぜ】
【それじゃしょうがないな。どんなキャラでも持ってるなんてありえないんだし】
【打ち合わせは年が明けてからにするか?】
-
>>636
【年明けはいつ頃遊べそうでしょうか?】
【うぅ、すみません…たぶんできるとは思うんですけど】
【あんまり思い浮かばなくて】
-
>>637
【4、5日あたりでどうだ?】
【そんなに気にするなって。まあ変わった子だしな】
-
>>538
【はい!大丈夫です!】
【では4日に待ち合わせしましょう】
【時間は、一応お昼からでも来ることができると思います】
-
>>639
【すまん、昼はいないので22時からにしてもらっていいか?】
【4日にまた頼むよ。クラリスとルリアに例を言うぜ、ありがとな】
【それじゃおやすみ。来年もよろしくな】
【スレを返すぜ】
-
【わかりました、22時にまた来ますね】
【おやすみなさい】
-
【少しだけスレを使わせてもらうぞ】
-
【お借りします】
【昨日はごめんなさい…】
【えっと、今日は次に遊ぶことのお話をしましょう…!】
-
>>643
【次は、シチュから決めるか誰を餌食にするかを選ぶか……どっちを先に決めちまおうか】
【そういや年末年始のガチャの調子はどうだった?最終日にフロレンスがやってきたぞ】
-
>>644
【そうですね!えっと…私の方はシャトラなどもなんとかもらうことができました】
【お気に入りはネモネなんですが…ネモネってどうですか?】
【サンタネモネを最近よく使うようになって…】
【フロレンスさん!よかったです!おめでとうございます!】
-
>>645
【シャトラも来たけどあの子おもしろい子だったな】
【ネモネはパーティーにいないからあんまりよくわからないんだ。もちろん容姿はわかるんだが…】
【フロレンスとは縁があったってことだな】
【ジャンヌとか秩序の騎空団出身だったらそこからシチュも浮かんでくるな。特に聖女様なんて堕ちるための存在として思えん】
【ブローディアやエウロペの人外もよさそうだ】
-
>>646
【そうですね、ちょっと…不思議?な子ですよね】
【ネモネはそうなんですね…この前のイベントにはいたので、ある程度は〜という感じでしょうか…?】
【あとはシトリとかも、貰うことができました】
【秩序の騎空団はあまり負けるイメージがないですけど…モニカは出来そうな気がします…】
【たぶんですが…!】
【ジャンヌはできるでしょうか、ちょっと想像したことがなくて…すぐには難しいかもしれません】
-
>>647
【ストーリーはガウェインとフロレンスのはちゃんと読んだが、スキップすることも多々あって…】
【今のロボミのやつもスキップしてしまってな……暇な時期だとゆっくり読んだりするんだが】
【この前、ネモネが出ていたのは少し目を通したのでまったくわからないということもないけど、色黒の子はちょっと苦手なんだ】
【シトリもこの先、メインストーリーでも絡んでくる重要キャラだしいいじゃないか】
【色白の方が好きでな。モニカが出来そうならそっちで遊んでくれないか?】
-
>>648
【わかりました】
【モニカですね…ちょっと調べつつ頑張ってみます】
【シチュエーションを決めるのはまた今度の方が良さそう…でしょうか?】
-
>>649
【お願いできるか?…秩序の騎空団として悪党を討伐に来たが……というのはすぐに思いつくな】
【他のパターンも含めて考えておくとするか】
【気を遣わせて悪いな。今日はここまでで、また次に相談しよう。土日の夜22時で空いているところはないか?】
-
【わかりました!では、その感じで考えておきますね!】
【今週の土曜日の22時からは大丈夫です!いかがでしょうか?】
-
>>651
【他にもいい感じで遊べないか考えておこう】
【今日はこれでおやすみだ。ありがとな、土曜日にまた頼むよ】
【先にスレを返しておくぜ】
-
【おやすみなさい、土曜日に!】
-
では場所を借りる。
今日からは私が貴公の相手をしよう。
よろしく頼む。
-
【またスレを使わせてもらうぜ】
>>654
さすがは秩序の騎空団ってとこか、すんなり顔を見せてくれたな。
モニカを辱めるのを楽しみにしてたんだぜ?
秩序の騎空団っていうと、これまでのルリアやクラリスみたいにどこかの地域を助けに行くっていうのはお似合いだが。
そうなってくるとさすがに代わり映えしないか。
オフでのんびり食事でもしていたところに強盗か悪党が現れて、人質を取られて逆らえず……。
あとは違法薬物の取り締まりのためおとり捜査をやっていたがまんまとハメられ薬物を打たれるとかな。
-
>>655
ありがとう、何とかなるように私も努力してみた。
貴公に満足してもらえると良いのだが…。
うむ、薬物をというのは面白そうだな。
それか…裏切者が一人いて、その者から薬物が入った菓子を差し入れし
それを食べた私を……というのも良いと思う。
-
>>656
ありがたいな、すっかりモニカらしい雰囲気を感じるぞ。
どこまでも貶めてやりたい秩序の騎空団の気配だ……。
裏切り者がいたせいでおとり捜査が事前に察知され、薬物を混入させた菓子を食ってしまうわけか。
俺は内通者に手引させてモニカの部屋で犯してやるってのも面白そうだと思わないか?
ま、野外でも誰かにバレそうな状況もありだとは思うがな。
あとは薬物はこの前みたいに一気に淫乱化するタイプか、少し変えて時間差で効いてくるタイプってのはどうだ。
薬物のせいで多少痺れた感覚があって抵抗できず犯されるが、精神的なショックよりもなぜか快楽が尾を引いて日が経つほどセックスのことを考えてしまうようになると。
-
>>657
それは本当か!?むぅ…まだまだ修行が足りないと思ったのだが…。
貴公が喜んでくれているのであれば、それで十分だ。
ではこのまま続けてみるぞ。
なら、だんだんと弱体化してしまう菓子を毎日差し入れとして食べさせていたというのはどうだ?
ありがたいと受け取っていたが、弱体化の薬が入っていて
裏切り者だと判明して倒そうとしたところで、敗北し犯されてしまう…というのはどうだろう?
そのまま連れ帰って自分の物にするなり売るなりしても良いし…と今思いついたから言ってみた。
-
>>658
ちょっとばかし堅苦しいところなんか特にいい。
そういう女こそ辱めてやるのが楽しいんだ。
弱体化には気づかずに裏切り者を追い詰めようとしたら、戦ったことすらないような少女のように剣すらまともに持てなくなっていた。
そこまで弱ったモニカなら……ってわけだ。
最後は奴隷かペットか、それとも売ってしまうかはその時の気分で決めちまうか。
ようし、そろそろ始めてみるか?もちろんモニカから希望があるなら聞くつもりだがな。
-
>>659
そうだな、薬の影響で剣を抜けても相手の動きについて行くことができず
そのまま負けて、全裸で土下座させられるというのも良いかもしれないな
同じく捜査をしていた団員たちの命と引き換えに、それで済むならと…
そのまま捕えられて、色々されるというわけだ…。
そうだな、今日はあまり長くできないが、良ければ頼むぞっ
-
>>660
見た目に似合わず剣の達人だというのにこの様か……と言いたくなるようなみっともない負けっぷりを期待してるぜ。
全裸土下座……他の団員が見たら失望するだろうな?
先に土下座でもいいが、犯してから恨みの感情を向けてくるモニカを嫌々土下座させるのもよさそうだ。
後でも先でもどっちも楽しそうだがな。
わかった、それじゃこっちの方で書き出してみるから待っててくれ。
-
>>661
ああ、ガンダルヴァのような男に負けるというのも良いな。
無様に吹き飛ばされたり、這いつくばされたりしながら衣類を剥ぎ取られ…
最後には全裸で戦い、負ける…。
それか白旗を振るまで負けとは認めないと発言し、私に白いパンツを自分の意思で振らせて負けを認めさせる
というのも良いな…。
どの展開が良いかは貴公に任せるとしよう!
-
(違法薬物を売りさばく組織の存在が秩序の騎空団に勘付かれてしまったという情報を得た)
(その情報を得るのは容易いことで、男も秩序の騎空団の一員だったのだ)
(幸いアジトの場所までは特定されておらずいくらかの猶予はあった)
(その作戦の陣頭指揮を取るのはモニカだとわかっており、そうなれば作戦の阻止も難しくはない……)
これ、おいしいでしょ?
有名菓子店で並んでやっと買える品物ですからね。俺も好きでしょっちゅう買いに行くんですよ。
(期日が迫る作戦会議のために、食事もしっかり摂っていないモニカに差し入れをするのに不自然さはなかった)
(あたたまるためのホットティーと薬物を混入させたクッキーを今日も届ける)
(このやり取りが数日間続き、今では仕事以外の疲れのようなものが見えていて明らかに衰弱しているようだった)
【勝手に状況を作ってこんな感じで書いてみた。部屋に連れ込むなり倉庫に押し込むなりやっていくが、そこは流れ次第で決めていこうぜ】
【白旗を振らせるのは好きだからな。またになるが、それもやってみたい】
-
(マフィアの収入源にもなっている違法な薬物、それを取り締まる為に調査は続けられていた)
(とはいえ、その島にで確実に動いている様子があるというのに、あと一歩でなかなか実態が掴めず)
(確保しようにも証拠を集める必要もあり、なかなか思うように状況は進んでいなかった)
(ゆっくりと休む暇もなく、食事もろくに取る時間のない状況では部下の男が持ってくる菓子は何よりの楽しみで)
(毎日届く菓子と紅茶で小一時間程の休憩をすることが最近では楽しみになってしまっていた…)
ふぅ^…今日も美味しい菓子が食べれて幸せだぁ…
やはり甘い物を食べると疲れがとれるような…
(それが薬物のせいだとは思っていないようだ)
(それから数日の時間が過ぎた頃には、モニカは随分と疲労した様子を見せており)
……あの菓子は、まだあったかな…。
(お菓子が届くのを心待ちにしている子供のように、部屋をうろうろと歩き回っては菓子が来るのを待つようになってしまってもいて)
【よし、それで良い。私も貴公の話に続いていこう】
【だから特に気にする必要はない、好きな風にしてくれ】
【あと、眠気が来るのが思ったよりも早いかもしれない】
-
【好きな風にしてくれと言われたら、モニカを無茶苦茶にしてしまいそうだ】
【おつかれさん…眠気が来たならここで凍結にしておくか?】
【夜なら時間を取れるからモニカの空いている日に合わせるぜ】
-
【今日はこれくらいで……また伝言でもしておいてくれるか?】
【ありがとな、おやすみ】
【スレを返しておくぞ】
-
【す、すまない!眠気が〜と言っておきながらすぐ気を抜いてしまっていたようだ】
【月曜日、はどうだろうか?】
【いつものように、22時か、21時辺りからということで】
【また返事を待っておくよ、今日はありがとう】
-
>>667
【いいんだ、気にしないでくれ。それじゃお言葉に甘えて月曜22時に頼むぜ?】
【またなモニカ。おつかれさん】
【スレを返しておくぜ】
-
【彼と共に借りるぞ】
-
【今は彼と呼んでくれるんだな】
【いつまでそう呼んでくれるか楽しみにしてるぞ】
【レスはこっちからだ。もう少し待っててもらえるか?】
【スレを使わせてもらおう】
-
【そうだな、今は…彼と呼んでおくよ】
【いつかは貴公となるか、それとも別の呼び名になるか…わからんが…】
【よろしく頼む】
-
>>664
考え事ばかりして頭を使いすぎると、甘い物がいいって言いますし。
それに美味しい物を食べるのは精神的な活力にもなるんですよ?
(少しお菓子を食べたところで疲れがとれるわけもないが、混入させた薬物のせいで精神的に効果を与えているのだろう)
(だが体は逆に衰弱に向かい、見るからに弱っていることがわかった)
……もしかしてこれを待ってました?
もちろん持ってきましたよ、どうぞ。
(部屋にいつものように菓子を届ければ、待ってましたとばかりにモニカから視線を向けられた)
(いつもなら届けて少し話しただけですぐに帰るのだが今日は違っていた)
(菓子を食べるモニカを眺めている男は、そろそろ頃合いだと判断したのだ)
…………。
(マフィアに通じている男はモニカを消すことが目的だったが、今ならその目的を達成できるはず)
(普段であれば戦ったとしても絶対に勝てない相手だが今のモニカは完全に薬物の悪影響を受けているのだ)
(殺すのは簡単だが……モニカの体を見つめていると殺してしまうのはもったいないと感じてしまう)
いつも菓子を届けてやってるんだ、ちょっとは恩返ししてくれてもいいんじゃないか?
(いつもは優しい表情を作っていた男が豹変する)
(小柄なモニカに対して、男の体は逞しく大きい。そんな男がモニカに険しい顔で詰め寄り、細い腕を引っ張って強引に抱き寄せようとした)
【この後どういう関係になっていくか、だな。こちらの組織に堕ちれば貴公……奴隷に堕ちればご主人様か?】
【お待たせだ。今夜もよろしく頼む】
-
>>672
そうだな、あまり根を詰めすぎるのも良くないという。
少し休憩をはさみながら、考えをまとめて見なければ…
(うーんっと唸る様に顎に手を置きながら、モニカは考えを巡らせる)
(そうしていると、彼から菓子が差し出される)
(いつものように菓子のセットで、箱を受け取ると目を輝かせ)
おお!!恩に着るぞ!
これは紅茶と共に食べるのが私の最近の楽しみなんだ。
貴公のような親切な者が近くにいて、私は幸せだ!
(なんて言いながらさっそく紅茶を淹れると嬉しそうに椅子に腰かけ)
はむ…ん〜〜おいしい!!どうした?今日は時間があるのか?
(いつもは忙しそうに出ていくのに、今日はじっと立ってこちらを見ている男)
(彼に声をかけながら、モニカは上機嫌で口にお菓子を運ぶ)
これも美味しい…!時間があるのなら貴公も一緒に食べていかないか?
ほら、紅茶なら用意できるぞ。
(彼を誘いながら、止まらないとばかりにお菓子を口に運ぶのだが…)
ひゃっ!?な、なにを…!?やめ…うぅ〜〜〜…!
(唐突に抱き寄せられ、モニカは焦って声をあげる)
(普段なら抱き寄せられた程度、すぐに抜け出せるのだが…)
なぜだ…力が出ない…?
【そうだな、そちらの組織の一員にするのであればそうなるのか…】
【奴隷にしても良いぞ!ペットのように使っても良い!】
【今日は0時過ぎくらいには凍結しないと私は眠くてまた寝てしまうかもしれないっ】
-
>>673
(美味しそうにお菓子を食べるモニカを眺めていたが、辛抱できなくなり抱きしめてしまった)
(やはり弱っているらしく軽く抱き寄せただけで簡単に密着きてしまうのだった)
たまにはこういうのもいいと思ってな。
……最近お疲れのようだし、こういうストレス発散を教えてあげようって俺なりのお節介だ。
(抱きしめてモニカの背中をそっと擦っていけば、明らかに性的に求めている雰囲気を醸し出し)
(すぐ近くにベッドが見えるとゆっくりそちらに向かって誘導していく)
(力が入らないモニカはまったく弱々しい存在で、勢い任せにベッドへと押し倒していって…)
なあ、頼むよ。一度こうしてみたかったんだ…一度でいいから付き合ってくれ。
(状況に流されて抱けるのならそれでいいが、抵抗されたとしても乱暴に陵辱するだけ)
(困惑している相手に迫っていきながら大きく膨らんだ胸の上に掌を置いて…)
ほうら、これ好きなんだろ?俺の女になったらいくらでも食べさせてやるよ。
……んっ…………。
(モニカを魅了したお菓子を咥えると、キスするように唇を接近させていく)
【薬物で頭を犯され、体も犯され気づけば組織の一員ってのも面白そうだろ】
【もし組織に下っても奴隷かペット扱いは免れないと思うぜ?】
【いきなり逆らっても、ちょっと揺れてしまってもいい。そこはしてみたいように動いてみてくれ】
【どうしたって結末は不幸なものしか待っていないからな】
【それじゃ0時前には凍結しておこう。秩序の騎空団ともなればお忙しいだろうし、ちゃんと体を休ませないといけないな】
-
>>674
な、なにをするっ!!やめろぉ!
(バタバタと手足を動かすが、モニカの身体は力が全く入っていない)
(ぎゅっと抱きしめられてしまえば何もできずにまるで子供のように扱われ)
(小柄な見た目相応の力しか今はなく、抵抗しようにも抵抗などできはしない)
(ベッドへと誘導されても、その力から逃れる術がなく、ベッドに押し倒され…)
何をわけのわからないことを言っている!
全く、今やめれば今までの事もある、不問にしてやる。
だからすぐに離れ……あれ?
(今すぐ離れれば見逃してやると、そう言ってすぐに離れるように命令するが)
(彼が口にいつものお菓子を咥えると、不思議な感覚に引き寄せられる)
……私が、なぜこれを…んっ♥
(口に咥えたそれを受け取る様に、口を開いて招き入れると)
(もぐもぐとそれを咀嚼した後、こくんと喉を鳴らし…)
あ、あ…もっとほしい…♥
(蓄積していた薬で更に力を失ったモニカは、ついに中毒症状のように自分を見失い始め……)
【どちらの扱いも面白そうだ】
【いつもは抵抗しているが、今回は薬ということもあるから結構簡単に堕ちてしまうことにしてみた】
【すまない、しばらく時間がとれなくて今日が終わったら次は来週になってしまう】
【待っていてもらえるだろうか?】
-
>>675
(拒絶されるかと思ったが、とっくに薬物の魅力に取り込まれたモニカに菓子を見せると目の色が変わった)
(盲目的にそれを欲しがり…開いた口へと菓子を渡すと美味しそうに咀嚼する姿を眺め)
……欲しいんだったらもっとやるよ。だから、俺をもっと楽しませろ!
(こうなれば従わせるのは容易いだろう、下品に笑う男はモニカの胸を鷲掴みにしていく)
(制服越しに指が食い込んでいき、仰向けになっても形が崩れていない大きな乳房を乱暴に揉みしだいて)
ほら、もう一つやろうか?
(普通なら痛みを感じそうなくらい雑な手つきで胸を揉みながら、もう一方の手で菓子を摘むとそれをモニカの口元に近づけた)
(けれどその菓子は寸前のところで引っ込められてしまい…)
俺も服越しじゃ触りにくくてな。なあモニカ、ちょっとばかし服を捲ってくれよ。
……そうしたらコレ、食べさせてやる。
(菓子を持った手は、モニカの口に届くかどうか微妙な位置に据えられたまま胸を見せるように催促していった)
(今のモニカならそれくらいあっけなく従うだろうと、緩んだ顔をして膨らんだ乳房に視線を浴びせていく)
【普段は真面目な人間が薬物に堕ちるっていうのはそそるよな】
【このままたっぷり可愛がりたいところだが、今日はここで凍結だな?】
【待つに決まってるだろ。再開の日は任せる、いつがいい?】
【…今すぐは予定が決めにくかったら伝言って形にしてくれてもいいからな】
-
【そうだな、今日はここまでにさせてほしい】
【次は、来週の月曜日辺りは大丈夫だと思う】
【貴公と時間が合えば、その日にお願いしたい所だな】
-
【お疲れさん、今日も楽しませてもらったぜ】
【来週月曜日より火曜日がいいんだが、そこは難しいか?】
【ちょっとその日は用があってな。そこ以外なら火曜でも水曜でも木金どこでも大丈夫なんだが…このあたりの22時で頼めないか】
-
【わかった、なら火曜日にしよう】
【火曜日の22時辺りで、頼むぞ】
-
【ありがとう、助かる】
【火曜日の22時にまたよろしくな】
【おやすみ、遅くまで付き合ってくれて嬉しいぜ。ゆっくり休んでくれ】
【スレを返すぜ】
-
【スレを使わせてもらうぜ】
【今日は来てくれてありがとな。久しぶりによろしく頼む】
-
場所を使わせてもらう
時間が空いてしまって申し訳なかったな
私の返事からだから、少し待っていてほしい
-
>>676
んぁ…またもうひとつ…♥
(唇の前にまでそっと差し出されたお菓子を見て、口をあーんっと開けて食べさせてもらおうとする)
(しかし、お菓子はひょいっと持ち上げられてしまい口には入らず)
(小さな口を開けたまま、舌がちろりと動き…唾液がとろりと口内に溢れている様子が見えてしまう)
(今すぐにでも吸い付いて吸い上げられそうな程に…)
(けれど、お菓子が引っ込められたことで、口を閉じてこくんと喉を鳴らし)
むね…?そんなものでいいのか…?
(モニカの価値観は壊れてしまっているのか、そんなものでお菓子が貰えるのならと服を捲る)
(大きな胸がふるんと揺れながら服の裾から現れ、ぷくっと膨らんだ乳首も見え)
(これで良いのかと首をかしげながら男を見上げると…)
さぁ、お菓子を食べさせてくれ♪
(そういって口をあけ、お菓子を貰おうとしている…)
【久しぶりでどんな感じか忘れてしまっていたが、何とか良さそうだぞっ】
【では、よろしく頼むっ】
-
>>683
ああ、胸なんか見せるだけだろ?
(たかがお菓子でもったいぶりながら交渉していけば、あっさりと服が捲られていき)
(小柄な体に大きな乳房という魅惑的な体型に欲情してしまう)
(物欲しそうにこちらを見ているモニカと目が合えば微笑しながら口元にお菓子を近づけていった)
ほら…よっぽどこれが気に入ったみたいだな。
(まるで餌付けしている感覚に陥りながら口の中にお菓子を入れてやると)
(食べることに夢中ですっかり無防備になっている胸に目が行ってしまう)
俺だってお菓子を食べたいんだけどな…代わりにこいつで……。
ん、んんっ……!
(丸く柔らかそうな乳房に顔を近づけていけば、ぷっくりした乳首にキスをしていった)
(そのまま口にくわえて乳首を舐めてみたり舌を擦りつけてみたりと刺激していく)
はぁ、はぁ……!
(荒くなったいく熱い吐息を胸にぶつけながら膨らみを支えるように手を添えていき)
(最初こそやんわりと揉んでいたがその手つきは段々と乱れ、荒々しく乳房を揉みしだいていく)
【久しぶりに楽しませてもらうぜ。こっちがやりたいように進めていくが、何かされたい事があったらいつでも言ってくれよ】
【久々でもやっぱりイジメ甲斐があるな……】
-
>>684
……そう、だな…うむ…。
(胸を見せることなど大した事ない、そう言われても疑問に思わなかった)
(ただ、少しの羞恥心はある……だがお菓子が貰えるのならこのくらいと思ってしまう)
(そのくらいにまるで洗脳でもされたように思考が書き換えられている感覚があり)
(口の中にお菓子を入れてもらうと、幸せそうに頬を緩ませ)
ん〜〜…おいひい…♥
(そういって、笑みを浮かべている…)
(その様子はまるで子供のようでもあり…)
ひゃあっ!?
な、何をする…?胸なんて、吸っても…甘くないぞ…?
ん、ん…っ!!
(乳首を嘗め回す舌に小さく身体を揺らして唇から逃れようとするが)
(荒々しく胸をぎゅっと揉まれ、その揉みこむ手の動きから逃れられず)
(胸の形をむにむにと変えられながら、胸の先を強く吸い付かれるという状態が続き)
は、ぅ…♥
(ぴくんっと肩を震わせながら、両足をこすり合わせて必死に立ち続け…)
【そうだな、何か思いついたら伝えるようにしよう】
【イジメ甲斐…そ、そうか…?喜んでもらえて嬉しい】
-
>>685
ん、んんぅ……モニカはまだミルクも出ないのかよ。
ま、当然か。モニカがミルクを飲む年だしな?
(いくら吸っても出るはずのないものを求めるように吸いつくが、そこから何も出るはずがなかった)
(胸を舐めて揉みしだきながら、小さい体型のことをからかってしまう)
なあ…実は秘蔵のお菓子があるんだが。今度持ってきてやろうか?
今まで食べてきたやつよりも、もっと上手い高級品だぞ。
(そんなお菓子は存在しなかったがモニカを釣るために口からでまかせを言って)
(胸を揉みながらそれ以上の行為に及びたくなり、性欲を抑えきれなくなっていた)
(たかがお菓子でも今のモニカには十分すぎるほど効果的だろう……)
はぁ…っ……こっちだ!早く来いよ!?
(盛ってしまい息まで荒くしてモニカの手を引っ張ると強引にベッドへと連れて行こうとする)
(無理やり犯したところでどうにでもなると相手を甘く見て押し倒そうとしていた)
【またいつもみたいに白旗を振らせてやるからな……】
【今日は何時頃まで遊べそうなんだ?あまり夜更しできないなら24時過ぎくらいで凍結したっていいし】
-
【すまない、最近寝不足なのもあって夜更かしはせずに眠りたいなっと思っている所で】
【そうしたら24時で凍結にさせてもらえないだろうか?】
【続きは木曜日の夜、また22時頃から再開でお願いしたい】
-
>>687
【忙しそうだったしな。そうじゃないかと思ったんだ】
【それじゃ木曜日の22時に頼む。今日はゆっくり眠ってくれ…来てくれて嬉しかったぜ】
【今夜はここまでだ。おやすみ】
【スレを返しておくぜ】
-
【二人で場所を借りる!】
すまない、まずは相談からなんだが……。
もうしわけない!私の予定の管理が甘くて全く会える時間がなくて
全て私の責任だ!本当に申し訳ない!
それと、モニカが上手くできてない気がして、書くときにとても迷ってしまう…。
もし続けて貰えるのなら、キャラクターも変更させてもらえるとありがたいかもしれない…申し訳ない…。
-
>>689
そっか、無理をさせてしまったか。
俺は会える日に会う……くらいでいいから謝らないでくれ。
今後予定が空かず、続けるのが難しくなったら気にせず言ってくれてもいいしな。
モニカはリミテッドを抜いたら最近は出番もないし悩むのもしょうがないか……。
俺はなんだかんだ言っても、そっちに付き合ってもらってる側だから。そういう風に思ったことは正直に言ってくれたっていいんだぜ?
もちろんキャラクターの変更のこともな。
【二人で場所を使わせてもらうぜ】
-
>>690
予定の方は、なんとかしようとしている所ではあるけれど、なかなか上手くいかなくて
来週も出来る日がとても限られてしまっている感じだ
モニカは、自分なりに何とか形にしようとしてたんだが、なかなか上手く落とし込めてなくて
色々悩んでたけれど、やはりここで区切りをつけて別の子をやらせてもらった方が良いかと…。
迷惑をかけてしまって申し訳ない、付き合ってもらえるなら嬉しい…。
それで、ええと…次のキャラクターを決めたいと思っていて。
その相談ができればと思ったのだけれど、どうだろうか?
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>>691
それくらいの頻度でいいんじゃないかって思うけどな。
誰にだって忙しい期間もあるわけだし……そういう感じで付き合ってくれたら俺としても嬉しいぜ。
迷惑なんてとんでもない。尊大な態度を取っていても、俺はいつも感謝してるんだ。
キャラクターは誰がいい?
ロリ系の子もわりと好きだが、たまには胸のある子とも遊んでみたくなるってのが俺の希望かな。
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>>692
ありがとう、そう言ってもらえて嬉しい。
それなら、これからももうしばらく付き合ってくれ
…ヤイアは、どうだろう?
ロリ系で、胸もある…。服従という感じではないかもしれないが…。
グラブル以外に、わかる作品などはあるのだろうか?
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>>693
俺の方こそ嬉しいぜ、これからもよろしく頼むよ。
ヤイアもいいと思うぜ。シチュは要相談だな……無知なところにつけ込むか、小さかろうが非道に陵辱するか。
性格もいい子なだけに陵辱するなら根っからの悪人じゃなきゃ無理かもな。
わかるとしたらゲーム、アニメの有名所か。
もちろん色々あるがそこは話してみないとわからないよな。
グラブルに縁がありそうなところだとプリコネ、ウマ娘。プリコネはキャラを知っているって程度だけどな。
あとはアニメも色々と……。
何か好きな作品とかあったら並べ立ててくれていいぜ?
知ってるだけなら、そこそこの数はわかる……はずだ。
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>>694
ヤイアだとそうだな、確かに無知に付け込むかのどっちかだな…
もしも凌辱するのなら、フライパン片手に応戦しようとして負けてみる…というのも良いかもしれない
お使い中に見つけた悪い人に、おにいちゃんおねえちゃんの真似をしてやっつけようとして……という感じで
プリコネは私もわかるぞ、とはいえがっつりとやっているわけではないから、ほとんどわからないとも言える…感じかもしれない。
できるのは、スズメ…辺りだろうか…?
アニメはあまり見ないけれど、ゲームなら…テイルズシリーズだとか、
あとはオクトラも最近スマホのゲームでやったな、あれも少しわかるっ
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>>695
どっちも捨てがたいな…悪者をほっとけずについ出しゃばってしまったばかりに大変なことに。
手っ取り早くあしらおうとしたが、ドラフの成長を見過ごせずに悪い癖で手を出してしまうって感じだな。
胸は大きくても身体は小さいからかなり痛がっちまうか。
その辺が苦手なら薬を使うか無知につけ込むか、だよな。
プリコネは前に触った程度で今はプレイしていないから、このキャラはどんな子って知ってるくらいのもんさ。
スズメも可愛いな、テイルズシリーズもだいたい知ってるぞ。スマホで始まったテイルズシリーズはわからないが…。
オクトラか、そこは手を出していないからわからんな。すまん。
今夜は相談だけで始めるのはまた今度だよな?
次はいつにするか任せるぜ、今すぐ予定がわからないなら伝言するって形でもいいしな。
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>>696
あまり痛がるのはちょっと辛くもある…と思ってしまって
うーん…難しい所だな、これは…。
また前のように洗脳してしまい、幼いながらも抵抗し続けて……
というのもなかなかありかもしれないな。
テイルズわかるのか!?それは嬉しいな!
私は、コレットやリアラ…あたりが好きなんだが、貴公はどうだろうか?
今日は相談だけ、できれば決めてしまいたいが、決まらなければまた今度でもいい
焦って決めて、やっぱりとなってもそれはとても残念だからな…うん
-
あ、私は明日、金曜日の22時からもあいているぞ
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>>697
ヤイアに酒を飲ませてしまうってのはどうだ?
酔ったせいで力が抜けて、ドラフということもあって人間の子供みたいに苦しくない、とかな。
洗脳もいいが無知なところを使って騙す…とか。人質や襲われている人がいて解放する代わりにヤイアに付き合えと要求するわけだ。
コレットもリアラも知ってるぞ。二人とも少しロリ系入ってて可愛いよな。
ゲームは昔にやったからストーリーの細かな部分は忘れてしまってるが、大丈夫だよな?
どっちもいいが、今どちらかに決めるとしたらリアラの方が気になる。
それじゃ25時ごろまでは起きているからそれまで相談しようぜ?
続きは明日の22時に頼む。
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>>699
お酒を飲まされて、酔っぱらって色々されてしまう感じか…
そういうのも良いな、とても良いと思う。
わかった、リアラも大丈夫なのだな
あとは…最近だと原神というゲームもやったことがあったな!
すっかり忘れていた…!
25時、もうそろそろだな
そうしたら、相談は明日まで持ち越しにしよう。
22時ごろに待ち合わせ場所で待っているぞ
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>>700
お酒を飲まされたヤイア、それにリアラ。
やりやすいと思う方でやってみようぜ?
話の続きは明日また……そろそろ今夜は眠らせてもらうか。
原神は一度やってみたいと思ってて、今度プレイするかもしれない。その時はまた頼むよ。
明日22時に、いつものように伝言板で会おうぜ。
今日は来てくれてありがとな。それじゃ、また明日よろしく。
【明日もまた頼むぜ。今日はこれで、おやすみ】
【先にスレを返しておくぜ】
-
今日はありがとう、おやすみ…
-
【今日も使わせてもらうぜ】
-
【今日も二人で少し使わせてもらうぞ】
リアラとヤイア、どちらが良いかを考えよう!
ヤイアは昨日相談したような感じのシチュ
リアラは、英雄を探す途中で騙されて何かをされるか…
自分の英雄を見つけるも、身体を狙われてエッチなことをたっぷりされてしまう…
そのほかに何か思い付いたりするだろうか?
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>>704
今日もよろしく頼むぜ!
リアラだとやっぱりそんな感じになるよな。
まだカイルと出会う前にロクでもない男と出会ってしまって……
リアラも世間知らずだし、言いくるめるのは簡単そうだな?
英雄色を好むというように女を欲しがるのは強さの証だ、とか言ってなかば襲うようにして抱いてもいい。
ヤイアとリアラ、どっちが良いかは悩むところだ。
ヤイアは純真な子供だから酷い扱いはしにくいって面はあるかもしれん。
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>>705
確かにそういうのも良いと思うぞっ
それか、カイルと出会った後でも凌辱感というか、NTRっぽくすることもできると思うぞ
カイルカイルと助けを求めながらも、最終的に私の英雄はあなたですと認めさせたり
というのも良いかもしれないな。
…コレットなら、指名手配をされたりすることが多いのもあって考えやすい気がするな
うーむ、テイルズは…他にもやっていたはずだがあまり思い出せない…
ヤイアはいったん置いておいて、テイルズキャラに絞ってみるのも良いか…。
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>>706
それを聞いたら出会った後でやってみたくなるな。
一人でいるところを助けてやるか、カイルを倒してリアラを連れて行くってのもいい。
誰か英雄か分からせたりカイルを殺すと言って脅すのもいいな。
コレットは追われるのが似合うからか。
囚われたり何やらで手を出されるっていうのもすぐ思い浮かんでしまうぞ?
テイルズはだいたい知っているから、思い出したらいつでも言ってくれ。
そうだな、陵辱感のあるシチュエーションならテイルズキャラの方がいいかもしれん。
その代わりヤイアとは違って非道に走るがな?
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>>707
カイルが負けて、助けてもらう為について行くことにしたが
カイルが追いつくまでに何度も身体を求められ、最初は断るものの押し倒され犯され
その後は何度も犯されながらカイルがやっと助けに来たのにまた負けてしまい
カイルの為に、貴方が英雄ですって認めてしまう。
というものも考えたぞ、どうだろう?
コレットならば、世界を救って一人で旅をしている所が良いな!
ロイドを探しながら旅をしていて、指名手配もされているという状況で
指名手配に使われている写真が、過去に捕まって犯された時のもので
アヘ顔だったり全裸の写真だったりしていて、お尻の穴やおまんこまで、全て指名手配されている
というえっちな世界を考えた。我ながら凄い発想だ…と感心してしまうな。
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>>708
そそられる内容だ…それでやってみたくなったぞ。
完全なNTRだな。まだ子供っぽさを残したカイルとリアラ相手にそんなことをするなんてロクでもない男だぜ。
カイルとはまだ性行為もやってないだろうし、先にどこかの男に犯され英雄とまで言わされたらもう戻れないな。
カイルなんて負けたショック以上に精神的な傷を負うだろ。
もう御子様の威厳台無しだな。それを見たロイドはどう思うか。
むしろコレットを避けるようになって二度と会えないってこともありえるな?
おまんこまで晒されてたら、宿に泊まろうもんなら他の客に襲われるぞ。
そこまでやられた女なんて軽く見られるからしょっちゅう襲われてそうだな。
今はリアラを犯してやりたいと思うのだが、どうだ?
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>>709
うん、わかったわ。
それじゃあ…ここからは私が、お話の相手になるわね
上手にできるかはわからないけれど、精一杯やってみる
よろしくね
あなたは私の英雄じゃない、と言いながらその男の人に抱き着く
そんな感じの終わりになれば、カイルはもう立ち上がれないかもしれないわね
そんな世界もエルレインなら本当に作り出せた……
それがとても恐ろしい所よね
このシチュエーションで話を進めていっていい?
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>>710
ああ、これでもう俺の相手はリアラで決まりだな。
見た目とは違って芯の強い女だ…そんなリアラを堕とすのが楽しみだぜ。
俺の方こそよろしく頼む。
エルレインみたいに理想が行き過ぎると…あれはもう俺以上のロクでなしだろ。
ま、俺と出会ったからにはリアラにはバッドエンドをくれてやるよ。
もちろんだ。この方向で進めて行こうぜ。
あとはこっちが何者かってのが重要か……こんなことをやらかすくらいだから、ならず者か。
とはいえ元は熱心に騎士を目指していたから実力はある。
スタンや四英雄とは比べものにならない凡人であることから、正義の道からそれてそんな男に。
偶然カイルとリアラに出会って、カイルを息子だと知って戦うがまだまだ弱いカイルでは相手にならず……。
こんな感じでなら色んな感じに膨らませそうだな。
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>>711
出来るだけ折れない感じで行こうと思うの。
簡単には折れない、折れる時は一気に崩れるイメージでいこうと思うの
最後の最後までカイルを信じていて、犯されていてもまだ負けてないと言い切れる感じで
エルレインの配下で英雄に憧れている手練れの騎士で、エルレインからの命でリアラの英雄になろうとしている。
という感じでも良さそうな気がするわ。
手段は選ばないということと、リアラが認めれば英雄になれると言われていて
それなら屈服させてしまおうと、そういう手段に出たという風にしてみるのも良いかもしれないわ
いきなりそんな人と出会ってカイルが倒せるはずもないし
レンズが反応して、この人も英雄…?って私が狼狽えてしまうというのも良いかもしれない
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>>712
だろうな、簡単に折れる女だとは思ってない。
それにすぐ堕ちてしまったら陵辱する楽しみが減っちまうしな。
リアラを狙って現れ、邪魔をするカイルを一蹴……あとはさっき話した感じに進めていくと。
ま、俺だってリアラの英雄になろうって気持ちは本物だから。
レンズが反応したっておかしくないだろ。あとは、お前さえ認めちまえば俺が英雄だ。
始めるなら二人と対峙したところからか。
今日は打ち合わせだけにしておくか?それとも始めちまうか?
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>>713
ええ、そうね…。私はカイルの事を少しずつ認めつつもあって
カイルの命を奪おうとするのを慌てて止めて、連れていかれる道を選ぶの
カイルが来てくれる、そう信じながら攫われた上で犯されて……。
今日はもう眠気もあるから打ち合わせだけにして
次から開始の方が良いと思うの
次は、明日の夜か…来週の木曜日の夜になりそう
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>>714
そんなにカイルが大事かよ…。そうあってくれた方が寝取るのが楽しみってもんだ。
きっと助けてくれる、そう思って耐えるわけか。……健気だな?
わかった。それじゃ開始は次からだ……明日はちょっと立て込んでてな。
木曜日にしてもらっていいか?
また22時にいつもの場所で待ち合わせ、でどうだ?
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>>715
そう、必ず助けに来てくれるから…って口癖みたいに言っていて
ベッドの上では毎回敗北寸前まで追い詰められつつも、何とか耐えている
そんな感じのギリギリな所をやりたいと思うの…。
そうしたら来週の木曜日ね
何とか来れるように、こちらも頑張ってみる
いつもの場所で、22時に待ち合わせしましょう
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>>716
耐えてるリアラの顔を見てみたいもんだ。
心の支えになってるカイルを思って耐えて、最後はカイルを助けるために折れるのか?
そこはやってみてからのお楽しみか。
ああ、よろしく頼む。忙しかったら無理はするなよ。
来週に始めようぜ……今夜はここまでだ、おやすみ。
【スレを返しておくぜ】
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【また使わせてもらうぜ】
リアラ、今日はよろしくな。
だいたいは決まってきてるけど最後の詰めってところか。
……そうだ、こっちは名前あったほうがいいか?
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【お借りします】
よろしくね、ええと…そうね、名前があった方が呼びやすいと思うから
名前を付けてくれるとやりやすいと思うわ
今日は名前をつけたらさっそくやってみる?
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>>719
名前も付けておいたぜ
始めるなら、もうカイル&リアラと対峙してるところからにするか?
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>>720
そうね、そのほうがわかりやすいかも。
カイルが倒れて、私がカイルに駆け寄って…みたいな所からでどうかしら?
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>>721
そういう感じでやってみるか。
じゃ、俺からレスを書いてみようか?
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>>722
お願いします。
私もそれに合わせて書いていきますね
-
――――ふんっ、俺に近づくことすらできんとはな。
しょせんはガキだ……相手にもならん。
(カイルを魔神剣であっさりと吹き飛ばしてしまえば、心配して駆け寄るリアラの姿があった)
(それを見つめる逞しい男は歩くたびに鎧の音を鳴らしながら近づいていく)
そいつじゃお前を守れやしない。
今日からは俺がお前を守ってやる……嫌だとは言わせんぞ?
(二人に剣先を向けるが、その切っ先は明確にカイルの頭部を狙っていて)
(逆らうならばカイルを殺すと……そう言っているも同然だった)
もう力比べは済んだだろ。
まだわからんというなら息の根を止めるしかないなぁ?
(剣先がカイルの額に当たり、そこからじわりと血が滲んで一筋の赤となって垂れ落ちていく)
【試しに書いてみたが、何かこうして欲しいとかあれば言ってくれ】
【リアラ、よろしく頼むぜ】
-
>>724
カイル!!
(魔神剣の一撃で吹き飛ばされたカイルに、私は慌てて駆け寄った)
(怪我は酷くない、回復の晶術を使えば傷は癒せるだろう)
(しかし、身体へのダメージが大きくすぐに立ち上がることはできなさそうだ)
(更には男の剣先がしっかりとカイルの頭部へと向けられており、次はないと明確に伝えている)
(ここで逆らえば、動くことのできないカイルに危険が及ぶ)
(仲間も近くに居ない今、抵抗は大切な人の死に直結するのだと理解できた)
やめて!!
…あなたに、ついていく…ついて行くから…。
(カイルに突きつけられた剣、それを支える手に両手を伸ばし)
(それ以上振り下ろせないようにしながら、私は男の顔を見上げる)
(リクレウスと先ほど名乗っていたこの男は、私の英雄になりたいのだと言っていた)
(カイルが英雄だと、そしてカイルが必要だと思いつつあったのに、この男にその心を揺るがされる)
ついて行くから、カイルにこれ以上怪我をさせないで…。
もしも、カイルにこれ以上危害を加えるなら、私は絶対あなたを英雄とは認めない…!
(睨みつけるようにしながら言い放ち、ぎゅっと杖を握り締めながら男に立ち向かう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今回は、一人称な視点で書いてみようとおもいます!】
-
>>725
わかってる…俺について来るならそいつに用はない。
今日から聖女の英雄だ。それで間違いないな?
(強引にとはいえリアラがついて行くと言ったことで男は上機嫌になり剣を収めた)
(まだ実力不足だったカイルはリアラの決心によって救われることとなった)
もう杖を下ろせ。そいつは庇いながら戦えるわけないだろ?
それに、もう戦いは終わったんだからな。
(自分が武器を収めたところでもう決着はついている。にやけた顔でカイルを眺めて勝ち誇り)
(戦いを続けることに意味などないと、鋭い視線でリアラを制して)
さっさと行くぞ。……何をしてる?俺についてくるんだろ?
(カイルと離れがたく思うリアラの手を引いて半ば強引にこの場を去って)
(無様に倒れ伏したカイルを置いていくが、まだ致命傷ではなくしばらくすれば目を覚ますだろう)
(逆にここでリアラが留まることで男の機嫌を損ねてしまえば、不幸が起きる可能性は高まってしまう)
(それを理解しているであろう聡いリアラを伴って自身の邸宅へと向かうのだった)
くだらん旅をして安宿に泊まるより、よっぽど良い生活を送れるぞ。
聖女様にとっても文句のない暮らしだろ?
……まあ、今日はゆっくり休め。
(貴族が所有しているような大きな屋敷、そこには使用人が複数人おり男の言うように贅沢な暮らしが約束されている)
(門扉をくぐれば、恭しく礼をする使用人を尻目に屋敷に入っていくと、使用人の一人に命じてリアラを部屋に案内させるのだった)
(そこはゆったりとくつろげる広さがあり、ベッドも安い宿屋とは比べるまでもない細かな装飾が施された高級品)
(そうしてリアラが一人で部屋にいられたのもわずかな時間。ほどなくして男が現れノックもせずにドアを開くのだった)
【リアラにはリアラの葛藤があるだろうしな。楽しみにしてる】
【勝手に進めてるが、まあ望みの展開があったらいつでも言ってくれ】
-
>>726
……。
(杖を下ろせ、そう言われて躊躇いながらも杖を下ろす)
(これ以上抵抗するような真似をすれば、倒れているカイルがどうなるかわからない)
(それどころか、今ここで戦えば私すらもどうなるかは……わからなかった)
カイル……。
(悲しそうに目を伏せて、少しだけ振り返るがすぐに男に手を引かれる)
(バランスを崩し、転びそうになりながらも私は彼について行くしかなく)
(武器として携えていた杖も、その場に落とし…それを拾うことすら許されなかった)
(そのまま、男の邸宅へと連れていかれると、かなり立派な部屋に通され…)
(安い宿や野宿で進んできた今までの旅を思い返しながら、窓の外の景色を見つめる)
(ゆっくり休めと言われようとも返事を出来る程、気持ちが定まっておらず)
(何も言葉を交わさないまま、私は窓の外を見つめカイルの無事を祈る)
(部屋の扉がノックされ、私は部屋の装飾品として置かれていた炭かき棒を手にする)
(もしもあの男なら、不意をつけば気絶させることができるのではないか)
(そう思いながら、背後にそれを忍ばせつつ扉の前に立つ…)
はい…。何か用事ですか?
(緊張しながらも、扉を少しだけあけ外の確認をし…)
【なら、気絶させて逃げようと行動してみようと思うの】
【ただ黙って捕まっているのも面白くないもの】
【それを捕まえて、しっかりとお仕置きする、という感じでどう?】
-
>>727
……入るぞ。
(部屋の中から聞こえた声は大人しく従順だった)
(先の戦いを見て抵抗する意思も失ったのだろうと考え、油断しながら部屋へと足を踏み入れる)
(道中、杖まで落としてしまったリアラにはもう戦う術もないはずだと甘く考えているところもあったのだ)
(もう鎧は脱いでおり普段着の状態のまま部屋に入れば、当然そこにはリアラが一人だけ…)
そんなに緊張するな……もうここはお前の部屋だ。
(まさか攻撃を企んでいるとは知らず、硬い表情のリアラに話しかけながら肩に手を置いた)
(凛々しくも愛らしい顔つきを見つめて…そこから視線は下にずれていき、品定めをするようにリアラの身体を眺めていく)
【大人しくしているような女じゃないか】
【だったら隙を見せてみるから好きにやってみればいい。だが、逆らった後にどうなっても知らんぞ?】
-
>>728
……。
(上からじっくりと品定めするように視線が降りてきて、ふくらみの少ない胸元から腹部、スカートに隠れる臀部や太腿…)
(視線が身体を這うように移動し、その視線にぞくりと背筋を震わせながら)
(逃げ出すチャンスは今しかないと、炭かき棒を振り下ろし……)
(棒は僅かに外れて床を叩くことになり、襲撃に失敗したもののその場から素早く走り出す)
(出口に向けて、使用人たちの間を潜り抜けるようにして……)
あん♥
(声が屋敷の外で響き、私は門番によって制圧されてしまっていた)
(槍で首を押さえつけられ、地面に顔をつけたまま、膝立ちになって尻は高くあがっている)
(スカートはめくれ、白い下着に包まれたお尻を晒した状態でそれでも逃げようと腰を必死に揺らすものの)
(まるで尻を白旗にたとえて降参でもしているかのように、お尻をふりふりと左右に振ってしまって)
【もちろん、望むところよ】
【勝手に捕まってみちゃったけど、追いかけっこをもう少し楽しんでみるのも良いと思うから】
【本当に捕まえるかどうかは任せるわね】
-
>>729
くっ……!!
(リアラの腕力では素早く炭かき棒を振り下ろすことはできず、不意打ちだがなんとか回避することができた)
(だが真横に飛び退いたせいでリアラと距離が開いてしまい、その隙に逃げ出されてしまう)
(こういう事態も想定済みで、使用人には脱走するようなら捕らえろと命じてあったため焦ることはなかった)
(さっそく捕らえられたリアラの声がする方に向かっていき……)
見た目とは違って手間をかけさせる女だ。
(白い肌に細い身体、見た目には弱々しい少女のリアラは気の強い性格をしている)
(まさか炭かき棒で殴られそうになるとは考えてもおらず、その行動力には感心してしまう)
(そしてまた別の関心として、小ぶりな尻が揺れて見る者を発情させ……)
まあ、少し躾けてやる必要がありそうだな?
(卑猥な笑みを見せると尻に触れて下着越しにそこを撫で回せば、白い下着にシワが生じていき)
(ぎゅっと痛がるほど尻を掴んだ頃、楽しみの邪魔をしてはいけないと門番が手を離してしまう)
(その時、また逃げ出せる隙が生まれるのだった)
【それならもう一度だけ逃してみるか】
【次捕まえたら……徹底的にやってやるからな。中に逃げようが外に逃げようが好きにしろ】
-
>>730
いたい…!!
(お尻を痛い程に強く掴まれ、揉まれ、その痛みに声をあげる)
(逃げなければならない、すぐにカイルのもとに向かいたい)
(そんな気持ちに押されるように必死に抵抗をしようとするものの)
(それが男を誘ってしまっていると私は気づいていなかった)
…っ!
(首を押さえつけていた槍が緩み、その瞬間にチャンスだと身体を反射的に起こす)
(お尻を触る手からも逃れるように、必死に駆けだし)
(近くの林の中に逃げ込むと、そのまま木々の間を縫うように走り抜けて見失わせようとしている)
(林の中にはひとつ大きな大木があり、その木の根は身を隠すのに丁度良い空間を作っていた)
(私はそれを見つけて素早くそこに身を隠し、じっと息をひそめる)
(しかし、その穴はトンネルのように向こう側に筒抜けであり)
(反対側の穴から見れば、私のお尻が丸見えになっていると隠れている時には気づきもしないまま)
(もしも門番の持っていた槍を手にした男に追いつかれ、槍を突きつけられたなら…)
(もう逃げる事など絶対にできずに捕まってしまうだろう)
【ありがとう、そうしたらもう少しだけ鬼ごっこを続けるわね】
-
>>731
まったく……手間をかけさせる。
(そう言ってもじゃじゃ馬のリアラを追い詰めるのは、狩りの気分で楽しさを感じていた)
(門番から槍を受け取ると獲物を追って林へと入り込んでいく)
(住み慣れた土地勘があり、初めて訪れたリアラに出し抜かれるはずもなく、大木に隠れる少女をすぐに発見してしまう)
……おい、それで隠れたつもりか?
(さすがに刺すつもりはなく、反対側を棒代わりにしてリアラの尻を軽く叩く)
(もう一度叩き、さらに力を強めてもう一度……何度も叩くたびに尻がほんのり赤くなり始めて)
さっさと出てこい!!尻が腫れて眠れなくなるぞ!?
(引きずり出すのは簡単だったが、痛みに屈してリアラを出すために止まらず尻を叩き続けていけば)
(痛みと尻の赤みが増していき、リアラが根負けして顔を出すのを待っていた)
-
【返事をしてる途中だけど、眠くなってきちゃった】
【今日はここで凍結にして、明日続きでも…いいかしら?】
【22時から、また来れるのだけど】
-
【俺もそろそろと思っていたところだし、ちょうどよかった】
【明日22時に待ち合わせにしようぜ。リアラ…明日も楽しませてもらうからよろしくな】
【それじゃ、今日はこれで休むとするか。おやすみ……】
【今日のところはこれでスレを返すぜ】
-
【おやすみなさい】
-
【今日もスレを使わせてもらうぜ】
-
【今日も借りるわね】
【そうしたら続きをするから、少し待っていて】
【今日もよろしくね】
-
【今日もよろしくな。レスを待ってるぜ】
-
>>732
きゃあっ!いたっ!!ああっ…!!
(槍の柄で叩かれる度に声をあげ、痛みにお尻を左右に振る)
(肌が赤く腫れ、ジンジンとした痛みが襲い掛かりこれ以上走ることもできなくなってしまいそうだ)
(何とか今は、逃げ出す方法を…そう考えている間にも何度もお尻を叩かれ)
あぅ♥
(バシ!!と叩かれた瞬間、我慢ができず両手で尻肉を隠そうとした)
(両手を伸ばした事で赤くなった尻たぶは両手で隠せているものの、白い布に包まれたお尻の谷間)
(そこは無防備のままになっており)
……カイル……カイル…!!
たすけて、カイル…!!
(これ以上動けない、助けを求めることしかできない)
(もしかしたら目を覚ましたカイルが近くに居て、助けてくれるかもしれない)
(そんな淡い期待を抱き、必死に叫んでみるが……その場所に彼が現れることはなく…)
【もう少し抵抗をしてみたけれど、逃げるのもできそうにないからこうしてみたの】
【引きずり出してもいいし、お尻の穴や秘所を弄って脱力させるのも良いと思うわ】
-
>>739
あんなやつの名前を呼んでどうするんだ?
ここにいるのは俺だけだぜ……さっさと諦めろよ、なあ。
(まだあいつの名前を呼ぶリアラの態度は男の怒りを煽る結果となり)
(隠しきれていない白い下着に触れ、布越しに尻の谷間を撫でさすっていく)
(小さな谷間に指を割り込ませるようにして穴を刺激して、脱力させた瞬間に足を引っ張ってそこから出してしまい)
まだ自分の立場がわかっていないのかよ。
……あのガキに追っ手を差し向けたっていいんだぜ?
おぉらっ!立場を理解するまで躾けてやらないとなぁ!!
(今度は平手でリアラの尻を叩いてやり、まるで少女を折檻するように乱打して)
(怒りが収まるまで一頻り叩いた後でやっと叩く手が止まり、リアラを転がすように仰向けにしていった)
(小柄なリアラの身体を眺めつつ、まだカイルに希望を抱くことが気に入らず、恐怖で従えさせようと右手を振り上げていき)
【それにしても強情な女だ。簡単に堕ちる女よりはいいが】
【多少は手荒な真似も必要になってくるな?】
-
>>740
あ、ん…♥
カイル、たすけて…カイル…んっ♥
(甘い喘ぐような声で助けを求める、しかしその声は届かない)
(誰にも届かず、木の根の下で秘所や尻の谷間を撫でられるばかり)
(それを繰り返すうちに、身体は少しずつ脱力し、抵抗することをやめ)
(ずるりと足を引っ張られれば簡単に穴から引きずり出され)
あ……。
(追っ手を差し向ける、その言葉に私は恐怖を覚えてしまった)
(きっと、簡単に負けたりはしないだろう、しかし本当に負けてしまったら……)
(今はまだ怪我で動けないかもしれない彼の元に、追手が迫ってしまったら……)
(最悪の結果を考えてしまい、身体は自ずと力を抜いて)
きゃぁっ♥あっ♥ひゃんっ♥
(お尻に振り下ろされる手、地面に顔をつけ、お尻を膝立ち状態で高くあげたまま)
(何度も尻を叩かれ、しっかりと痛みを教え込まれた後に仰向けに転がされ)
……ゆるして……ごめんなさい…。
もう、さ…逆らわないから……!
(涙を浮かべながら振り上げられた右手を見つめ、恐怖にぎゅっと目を閉じて)
(両手で頭を庇いながら、恐怖に小さく震える)
【どのくらい抵抗するのが良いのかしら?】
【降参してみたけれど、もっと抵抗が欲しかったら挑発してみて】
-
>>741
どうだかな……お前の言葉は信じられん。
逆らわないかどうか、ちゃんと確かめてみないとなぁ!!
(リアラの服従は言葉だけのものに思えて信用できずに睨みつけていくが)
(鋭い視線もすぐに緩んでいき、リアラの上半身をいやらしく見つめていた)
(怖がって震えるリアラに駄目押しとして右手を振り下ろすと白い尻に平手打ちしてしまい)
(非力なリアラを捕らえ、無力感を覚えるところに痛みまで植え付けていって……)
さっさと下着を脱いでみろ……もう逆らわないんだろ?
俺の言うことを聞いて俺に身体を差し出すんだよな?
ほーら、どうなんだ!?
(自らの手で下着を脱げと命じてみると、勝ち気なリアラが簡単に従うかは不安があった)
(急かすように怒鳴ってから、視線を合わせないリアラのことを一人睨みつけている)
なんだったら……手伝ってやってもいいんだぜ。
(自分からは動かないだろうと考えて、下着に触れるとそれをゆっくりずらし始めていく)
(そうすると少しずつ白い尻が見えてきて……)
【そこもリアラ次第だな。ある程度挑発してみるが、いつ屈したっていいぜ】
【それと、今日はこのへんで凍結にしてもらっていいか?】
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【そうしたらここで凍結に】
【次はいつが良さそう?】
【明日も夜は大丈夫なのと…その次は水曜日ごろに…かなぁ】
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【明日は来られそうにないんだ】
【水曜日より木曜日がいいんだが、どうだ?】
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【わかったわ、そうしたら木曜日にお願いしてもいい?】
【木曜日の22時くらいから、お願い】
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【またいつもの時間だな。よろしく頼む】
【それじゃ今日はありがとう。来週にまた楽しもうぜ】
【スレを返しておくぜ】
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【おやすみなさい、また来週に】
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使用促進
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利用推進
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スレをお借りします
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スレをお借りします
ではこれから書き出しを始めるので
少々お待ちを
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>>751
わかりました、お待ちしております
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やぁ来てくれてありがとう九条
先生助かっちゃうよ…
一人で実験道具の確認も大変だからねぇ
九条は棚にある実験道具を、ビーカーとかフラスコとか
その種類ごとに数えて行ってメモしてくれるかな
(ここは良家の子女が通う由緒正しい私立女学院)
(その初等部の教師として篠森は10年程前から担任を持って勤めている)
(間違いなく容姿は劣っているこの男ではあったが、女に慣れていなさそうな振る舞いを取り繕っており)
(また丸顔の太った顔は愛嬌だけはあり、優しくあまり世間を知らない幼女のお嬢様たちを怖がらせないという事もあり)
(表向きは評判を悪くすることなく、勤め上げてはいたが、旺盛な性欲をかつては援交や痴漢等で解消していた程の性欲があり)
(ただもはやそれを解消できず、とうとう教え子に手を出したのが6年ほど前)
(それからは禁断の果実を貪る快楽に抗えず担当の女児を餌食にしてきた篠森だったが)
(この年に目を付けたのがこの九条アリシアという名家のお嬢様だった)
九条は優しいいい子だねぇ
先生はいつも九条の優しさに癒されているよ…
(そして今日とうとうアリシアを人気のない理科室に連れ込み)
(適当にお手伝いをさせてる風を装いその身体に手を伸ばし始める)
(棚に向かっているアリシアの背中の方から忍び寄って)
(制服のスカートの上からでも分かる程にむっちり豊満なデカ尻をねっとり揉み始めて)
(顔を横の方から覗き込むようにして声をかけつつ、初めて手にしたアリシアの幼女ケツ肉を指先で揉み捏ねていった)
(口調だけは普段通りのねっとり優し気な声で)
(内心興奮を感じつつ、クラスでトップクラスに発育したお嬢様のぷりっぷりのケツを次第にこねくり回し)
(指をお尻の谷間の方へと延ばしながら幼女の若い肉を楽しんでいく)
【まずは尻から……そちらもされてほしい展開とか責めがあれば】
【構わずどんどんこちらを振り回してください】
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>>753
人を助けるのは当然です
私がお手伝いして先生が喜ぶなら嬉しいですから
どうやって手伝えばいいか教えてください
(金髪赤眼のハーフ美少女、九条アリシア)
(由緒正しい私立の女子学校に通う11歳、小学五年生)
(彼女の特徴は穏やかな清楚美少女に似合わないドスケベボデイx)
(11歳、身長140cmという低身長に対して、バスト100cm、ヒップ90cmという規格外の肉の持ち主)
(地味な紺色の制服ですらエロさを感じさせるムチムチボディのアリシアは、実はセクハラ大好きの先生の手伝いに来ていた)
ふふふ、ありがとうございます
私が先生を癒せているなら嬉しいです
・・・んぅっ…先生、私のお尻がどうかしたんですか…?
(先生の手伝いをしていると、急に先生はスカートの上からお尻を揉みだしてくる)
(ぎゅっと揉まれるたびに甘い快感が尻肉から全身に広がり)
(思わず、今まで出したことの無い快感の声をあげてしまう)
(だが、幼く純粋なアリシアは先生の行為の意味がわからず)
(気持ち良いと感じながらも、先生に行為の意図をきこうとする)
【わかりました、何かあったらどんどんやっちゃいます】
【ちょっと積極的すぎて駄目だと思ったら止めてくださいね】
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>>754
いやねぇ、せっかくこうしてお手伝いを頼んだんだから
少しでも先生、九条と仲良くなりたいなぁって思って
せっかく小学校最後の2年間、高学年の担任になって一緒に過ごすことになってるんだから
九条はお尻、大きいねぇ
(ここに通うような生徒は皆深窓の令嬢という言葉に当てはまる)
(いわばお嬢様の中のお嬢様だ、家族と使用人、それと学校の関係者以外の男を知らないとってもいいレベルで)
(殆どの生徒は警戒心などを持ち合わせておらず)
(世間の子供だったら騙せないような稚拙な嘘を信じがちな幼いお嬢様へ向けて騙しながら)
(その手に柔らかさと張りを共に感じさせるような奇跡の柔肉を次第にねちっこく揉みたてる)
(アリシアはこれまで餌食にしてきたお嬢様たちの中でも飛びぬけた発育だ)
(高貴な血のなせるものか、食事などのせいか、発育良好な者が多いお嬢様たちの中でも特に秀でている)
(そしてそのような無防備な身体は、性的な刺激を素直に受け入れがちで…)
(篠森はアリシアのお尻を無遠慮に評しながら指先をお尻の谷間の内側に這わせ始めて)
器具の数は合っているかな?
ビーカーが12個、フラスコが16個、うち丸底なのは10個……
どうだい?
(一応これはお手伝いだという体裁のため、アリシアに数を問いかけつつ)
(篠森はお尻のカーブに掌を這わせてさすりながら)
(そして中指をゆっくりと捉えたお尻の谷間の奥の方へ埋めていき)
(耳元で数を合わせるように問いかけ、横顔を間近で見つめつつ)
(反応を確かめるようにぎゅっとアリシアの左のケツ肉を揉み絞ってみた)
(スカートとショーツがあるおかげで中指はお尻の奥までは届かず)
(しかし谷間の内側の方から肉を捉えながらねちっこく優しく搾り上げる)
【ええ、遠慮なくどんどんお願いします】
【その方がこちらも悪戯しやすいですしね】
-
>>755
はい…これから先生と二年間毎日合って教えてもらうんですから
先生ともっと仲良くなりたい…はうんっっ
先生、お尻がどんどん熱くなっていってます
お尻の谷間の奥を撫でられると、どんどんお尻が燃えるみたいに熱く…
(生まれてこの方、こんな淫乱ボディを持ってるのに異性に性的に見られたことのないアリシア)
(それが担任の先生に好き放題されてしまって)
(奇跡的なエロボディに見合う、ドスケベ性感がどんどん高まっていってしまう)
(お尻の谷間の内側とくに熱くなり、じんわりと汗ばんだ谷間は湿り気を帯びて)
は、はい…ビーカーは12個…
フラスコは16個…丸底が…あぅんんっ♥
か、数がわからなくなっちゃいました
また最初から数えなおしますぅ…
(ぎゅっとお尻を揉み絞られるとひときわ高い声をあげる)
(きつい責めでも喜ぶケツ肉)
(無意識にお尻を左右に振って、先生のケツ肉セクハラを喜んで受け入れてしまう)
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>>756
そうなんだ?先生九条とスキンシップをはかってただけのつもりだったんだけど
お尻……九条のデカ尻熱くなってきてるんだぁ
それは…先生と九条はとっても仲良しでお互い大好きって証拠なのかもね
先生は男で、九条は女で……
男女で相性がいいと、女の子は触られて熱く気持ちよくなっていくんだよ
これお父さんたちには内緒だからね?本当はもっとお姉さんになってから知ることだから
(ただ揉んでいるだけだったのに、すぐさまアリシアは過敏な反応を返してくる)
(手に感じる熱もより温度を伝えてきて、揉む手の動きに柔らかさを増した揉み心地が帰ってきた)
(間近に見つめる幼い肌がしっとりと汗ばんできているのを感じると同時に)
(ハーフ故かより濃い匂いが篠森の鼻に漂ってくると、それを吸い込み、顔を近づけて)
(首筋の方へ顔を埋めながら、嘘を重ね、都合のいい子にするために騙しつつ)
(指でケツを捏ねくり続けていたが……)
分からなくなっちゃった?
ならビーカーは合ってたからフラスコを数え直してね
その間、先生はもっと九条と仲良くなれるように……
気持ちよくしてあげるよ
(静かな二人っきりの理科室に、少し驚くほど大きなアリシアの甘声が響く)
(搾り出すような責めでも痛みではなく甘い快感を覚えるアリシアの素質を確かめた篠森は)
(一度首筋に埋めていた顔を上げて離れると)
(まっすぐ後ろの方へと回って、少し腰を下ろして目線とアリシアのお尻に合わせると)
(左手でさっきまで好き放題に揉んでいた尻を掴み捏ねながら)
(右手で制服のスカートに包まれたお尻のちょうど真ん中と思しきエリアに人差し指をたてて延ばし)
(谷間に正面から埋めてずぶずぶと潜り込ませていく)
(スカートとショーツの二枚の布地に遮られつつも正面から入っていく指はこれまでよりも奥へ進み)
(そして素の行き止まりまで到達すると、ぐりぐりと手首を左右に捻りながら指で抉り始めていく)
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>>757
スキンシップ…これはスキンシップなんですか…?
肌と肌との触れ合い、仲良くなるためのものですよね
あぅんんっっ♥
先生と私…仲良しになれる証拠なんですか…?
私、新しい先生と仲良くなれるかちょっとだけ不安だったんです
それなら嬉しい…先生、私がもっと仲良くなれるか試してみてください
(ギュッギュッギュッとお尻を揉まれるたびに体熱く気持ち良くなる)
(これが仲良くなれる証拠だと言われると、仲良しはよいことという幼い倫理観に直結し)
(先生のセクハラを受け入れる理由が出てしまう)
(そして何度も甘い声を上げながらお尻を揉まれて、体中はじっとり汗ばみ)
はい…1,2、3、4・・・・あふんんっっ!!
お尻…お尻の奥に先生のゆびがぁ…
それに先生、そこはその…先生の指が
私の、私のお尻の穴にあたってます…♥
(先生は更に過激にお尻を揉める位置に移動すると、指を尻の谷間に押し込んでいく)
(ちょっと他の学校よりも薄い制服の布地)
(そして高級ショーツは先生の指で押し込まれてしまい)
(むっちりととした尻穴は二つの布をぱっくりと咥えこみはじめてしまう)
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>>758
ここ九条のお尻の穴なんだねぇ
凄いなぁ先生指を真っすぐ入れて、全然ズレずに九条のお尻の穴まで指が届いちゃったんだ
ますます相性がいいんだねぇ……
こういうのなかなかないんだよ?
九条は先生に触られて、どんな気持ちになってる?
気持ちいい?あったかい?もっとしてほしい?
(重ねられる嘘、純真無垢な心に一気に流し込まれる快感の甘い毒)
(善良で純真な幼女の心に快感と一緒に仲良くしたいというポジティブな感情を結びつけながら)
(アリシアの感想の前に、自分の都合のいい感情を列挙しながら)
(ケツ穴を人差し指の先で捩じるように責め立てていき)
4つかい?全部で丸底は10個あるはずだけどなぁ
良ーく数えてみて、ちゃんと正しく合ってたら
もっと秘密の仲良くなれる気持ちいいことを九条にみんなより先に教えてあげるから
(もうアリシアは一人前の女性と変わらない位に淫らな悪戯に快感を覚えている)
(しかもケツ肉とケツ穴でだ、深窓の令嬢のそんな不浄の場所を快楽のポイントとして自覚させつつ)
(ご褒美を提示しながら、じらすようにその快感ポイントから指を抜き)
(左右に揺れるデカ尻を両手で抱えてじっと押さえながら)
(篠森はそのまるまるとした顔をスカートの上から尻の谷間に埋めて)
(すーはーと息を吸いながらアリシアの恥ずかしい所にこもった匂いを吸い上げる)
(時々、指の代わりに鼻面で尻の谷間を刺激しながらアリシアが数え終わるまで待ち)
ありがとう、お手伝いは終わりだよ……
でも、先生はもっと九条と仲良くしたいんだ
ね、もっと色々してもいいかな?
(嘘と共に教え込んだ快感を思い出させるように、そして期待を煽るような事を囁きながら)
(とうとうアリシアの巨大な幼女バストを揉み始めていく)
-
>>759
んっ、そ、そうです
お尻の穴が、グッグッグッって押されてます
そうなんですね、先生の指と私のお尻の穴の相性がいいんですね…
ええと、触られて熱くなって…本当はもっと触わって欲しいって思ってます
熱くてムズムズして…気持ちよくって、もっと欲しいです
(ケツ穴を服の上からグリグリ押されながら)
(アリシアは素直に自分の気持ちをアピールする)
(お尻の穴を弄られて気持ちいいと)
うう、数が数えられなくてごめんなさい
先生…私が数えられるように、私に併せて…その、お尻の穴をぐって押し込んでもらえませんか
1…♪2…♪3…♪………
(先生にお願いをして、ケツ穴カウントを始めるアリシア)
(そして先生の顔がお尻にうずまると)
(先生の鼻の頭をお尻の穴に押し付けようと体が勝手に動いてしまう)
・・・あ、も、もう終わりですか?
その…もっと色々して仲良くなりたいです…♥
(先生が胸を揉んだ時、布地の薄い制服の胸は、巨大な乳首が勃起していた)
-
>>760
なるほど、さすが九条、賢いなぁ
クラスでも成績上の方だもんねぇ
じゃぁ一緒に数えるよ、1……〜〜〜10!
(アリシアは素直に快楽を悦び、そして求め始めてきている)
(素直で大変嬉しい所だが、あえてその求めている快感を取り上げて)
(代わりのもっと刺激の少ない物を尻の谷間に埋め)
(指のように奥に届かないものの、篠森にとっては教え子お嬢様の一日たった生のケツの匂いをを吸い込む極上の時間を得て)
(丸底フラスコの数を数えるのに合わせて突いてほしいというおねだりに)
(一緒に数えながらツンツンと谷間に鼻面を押し込んでいったが)
(最後の10のカウントに合わせ不意打ちのように尻の谷間の奥底まで突きこんだ)
(アリシアの尻を突き出す動きと合わせて、ちょうどアナルを押す恰好になってしまう)
先生ももっと九条と秘密の仲良し
したいと思っててね…実はそのためにこっそりと九条を今日誘ったんだ
あぁ、しかし、本当に九条のオッパイは大きいねぇ
小学五年生のオッパイとは思えない位に柔らかくてずっしり重たいよ
こんなに大きいと重たいだろう?
(品のいい仕立てをしている名門女学院初等部の制服は、下が薄手のプリーツスカートに今は梅雨時のため薄手のブラウスだ)
(アリシアの巨大な胸はその胸元をパンパンに押し上げており)
(既に目に見える程に乳首が硬くなってその形を浮かび上がらせていて)
(アリシアの手を引くと理科室の机の上に乗せて仰向けにさせ)
(こりっこりっ!と最初から遠慮なしに勃起乳首を摘まみ上げながらより固くさせようとしていく)
先生にこっそり、九条の大きくてはしたない、イヤラシイオッパイを見せて
そしたらクラスの誰も知らない気持ちいいことを内緒で教えてあげるから…
(あえて自分から脱がせるのでなく、アリシアに自ら胸を曝け出すように仕向け)
(秘密の遊戯という子供心を刺激する言葉を使いながら、快感の沼に引きずり込もうとしていく)
-
【すみません、ちょっと眠くなってきたので今日はここまでで】
【次は土日のどちらかどうでしょう?】
-
【土日はどっちも大丈夫さ】
【九条は何時から遊ぶのが都合いい?】
-
>>763
【土曜だったら夕方くらいでしょうか】
【日曜日はちょっと読めないですけど、昼からいけるきがします】
【後、私の反応どうでしたでしょうか?
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>>764
【夕方としたら…17時とか位からの方がいいのかな】
【日曜日は土曜日の様子を見て正式に決めよう】
【お嬢様らしく年齢通りかつ丁寧な感じなイメージだった】
【幼くも真面目で素直そうで……】
【こんな子がこれからドスケベな声を上げて乱れると思うととても期待が膨らむね】
【この放課後に関しては最後まで行かないけど】
【少しずつ秘密の関係がクラスの他の子に悟られるようにしていくつもり】
【九条の方はこれまでの感じで先生にこうしてほしいとかあるかな?】
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>>765
【わかりました、では夕方17時くらいに】
【ありがとうございます】
【越えはもっとドスケベに、淫語を使うようにしますね】
【そうですね、チラチラ他の子にもバレてくのが面白いと思いますので】
【性器の前に肛門屈服させられるのは面白いかなと】
【肛門気持ちいい説をクラスの皆と分かち合うのも楽しいかと思いました】
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>>766
【お嬢様なのに露骨なエロ単語使うのって】
【なんだか悪い事してる感じがしていいねぇ】
【ならオマンコも弄るけど、同じくらいケツ穴もズコズコ穿っていこうか】
【オマンコよりも先にケツ穴にチンポをハメて】
【より仲良し度を深めていこう】
【放課後とか休み時間だけでなく、授業中にも触れるようになって】
【クラスの子達も不思議に思うところから、えっちにドキドキするように変わっていくんだろうね】
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>>767
【ありがとうございます】
【それではそろそろ本格的に…おやすみなし】
【スレをお借りしました】
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>>768
【そうだね、ではおやすみなさい】
【先生がスレを返しておくよぉ】
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【スレをお借りします】
【続き書きだしますね】
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【スレを貸してもらいます】
【九条のレス、待っているよ】
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>>761
お願いします…1〜、2〜…
10ぅぅぅぅ〜〜♪♪♪
(お尻に先生の顔を埋められながらの数数え)
(一つずつ数を数えるたびに尻を突き出し)
(90cmというヒップの柔らかを先生に伝える)
(そして、最後のカウントの時に先生の鼻と尻穴がドッキング♥ )
(鼻先にむわっとするケツ穴臭をたっぷりと嗅がせてしまう)
私と先生に秘密の仲良し…とってもしたいです
先生と仲良しになれたらもっと楽しくなりそうなんです
(重たいばかりの胸をたぷたぷと弄ばれて)
(小学生とは思えないほどに立派な乳首は勃起し放題)
(それを摘ままれると、やわらかい乳房は縦横無人に勝っちを変える)
わかりました
先生…私のおっぱいを見てください
(自発的に上半身裸になる)
(途端に溢れだす100cmの小学生オッパイ)
(先端からは汗なのか、別の物なのか、期待にみちた汁が溢れ出していた)
-
>>772
九条のオッパイ…何て大きいんだ…
小学五年生でこんなに大きな子は滅多にいないと思うよ?
うちのクラスの子はそれでも飛びぬけてデカい子が多いけれど
九条のは本当に凄い……
なんてイヤラシイデカパイなんだ
(素直に言われるがままに脱ぎだすアリシア、黄金色の髪に彩られた白い肌が一面に広がり)
(そして広げられた制服の胸元から巨大な幼女の巨乳が溢れ零れて出てきた)
(大きさの凄まじい存在感に源蔵はスケベ顔を誤魔化すこともできず、卑猥な顔を見せてしまう)
(仰向けになっても、その重たそうな胸はそのままでなによりも乳首がビンビンに尖っているのを見て)
(服越しに弄っていたそれを生で摘まみ上げ)
もうこんなに乳首が固くビンビンになっている…
よっぽど九条と先生は相性がいいんだ、九条はまだ自覚出来てないかもだけど
先生の事が物凄く好きみたいだねぇ、こんなに硬くなっているし…でもこれは…
(勃起しているのは触られて嬉しいから、触る人が大好きだからという嘘を重ね)
(やわらか巨乳と正反対に固い乳首をグイグイと強めに扱き)
(乳首責めを加えてみると先っぽからなにやら汁気が…)
(ぎゅっと根本を摘まむとさらにそれが余計に滲み出して)
九条のオッパイ…もしかして?
(そしてアリシアの視線を受けながら源蔵は口を大きく開けて)
(教え子の爆乳にしゃぶりついてみると……)
(それは汗の塩気ではなく、想像と違った風味を舌に伝えてきて)
(それがアリシアの母乳であったことを理解する)
(と同時に、雄の本能がそれを求め無意識のうちに強くぢゅばぢゅば卑猥な音を鳴らしながら吸い上げて)
(生オッパイを搾り出すように揉みつつ、母乳を吸い上げていく)
【何かを示唆するような表現だったので、先生の好みに受け取ってみたよ】
【九条の身体は全てイヤラシイなぁ】
-
>>773
わ、私そんなに大きいでしょうか
みんなこのくらい大きい子もいますし
胸が大きくなくても…お尻が私より大きい子もたくさん…
あふぅっっ
はぁ…はぁ…先生に胸を引っ張られると、きゅんってしてしまいます
(アリシアの常人離れしたスタイルも、クラスではちょっと発育が他より良い程度と思っている)
(でも、褒められながら乳首を引っ張られるのは悪い気がしない)
(摘ままれ、伸ばされるたびに切ない顔と声を漏らして)
はい…まだよくわかっていないと思います
でも…何だか理解してきそうです
私は先生がとっても好きだってことを…だって…
こんなにも気持ち良いのが溢れてきそうなんですから
(胸をグイグイ引っ張られるたびに、熱い気持ちが乳首から溢れ出してきそうになる)
(そんな感触は現実のものとなり、じわわっとあふれ出して)
あんぅぅっ♥
先生…先生におっぱい吸われて…あぁ、あぁぁぁ
もっと吸ってもらっていいですよ…
(小学五年生でもオッパイを吸われると反射的に母性が溢れるのか)
(ピュッピュッと乳房から生ミルクが溢れだす)
(そして、もっと飲んでもらおうと、自分から根元を絞って先生に濃厚ミルクを届けようとする)
【汗かもしれませんから♥ 】
-
>>774
九条のオッパイ!!!
まだ子どもなのに、孕んでるわけじゃないのに母乳が!!
ごくんっ!ぐびごぐっ!!んぐぐっ!!!!!
美味しいよ、こんなに濃い、味がするなんて……
こんなに大きな乳していたら母乳が出ても、おかしくないのかなぁ?
(にじみ出る少し白みがかったように見えた薄い母乳は)
(源蔵が吸い付いてしゃぶりあげると同時に勢いが増す)
(じんわりとしたものがぴゅっぴゅっと出るようになると、詰まっていたものがちゃんと通るようになったような様子で)
(より濃い、むしろ濃厚と言っても過言でない幼女母乳が口に溢れだして)
(それどころか、アリシア自ら根本を搾って母乳を搾り出すものだからより勢いが増して)
ここのお嬢様達はみんな九条のようなえっちな身体してるけど
外の学校ではこんなに大きい子は滅多にいないし
母乳が出るような子も殆どいないはずだよ
あぁぉぉ…九条のオッパイ美味しい…ミルク塗れになって
ふわふわ甘い匂いが凄くて、柔らかくて美味しくて
ずっとこうやって揉んでいたい、舐め回していたい
(源蔵は夢中になってアリシアの100㎝巨大爆乳を搾る)
(アリシアと一緒になって搾乳すると母乳が溢れだして上半身は母乳で美味しそうにデコレーションされ)
(源蔵の手で巨大な乳肉を揉み搾りながら、醜い顔を埋めて母乳を舐め回し)
(そしてコリコリの勃起乳首から直で吸ったりして…)
可愛いよ九条……
先生九条の全部が見たい、九条の恥ずかしい
誰にも見せちゃいけない、恥ずかしくてイヤラシイオマンコもケツマンコも
(教え子の想像以上の痴態にすっかり没頭し、許されざる行為の背徳感に煽られながら)
(とうとう源蔵はアリシアの下着に手を伸ばし、脱がせ始める)
(そのまま大きく股を開かせて、小学五年生の深窓の令嬢のロリマンコとケツマンコを凝視するのだった)
【汗も美味しいけど、やっぱりこう表現してくれたのなら母乳がいいしね】
【クラスの子達も九条レベルのエロボディばっかりなんだね、遠慮した表現してたけどじゃぁみんなイヤラシイ身体になってもらおう】
-
>>775
ああぁっっ、何でこんなのが胸から溢れて
私と先生の相性が良いってことなのでしょうか…
はぁ…はぁ…絞るたびにどんどん出てきて
先生に飲んでもらおうと溢れちゃうっっ♥
(自分でも想像していなかったからだの変化を)
(相性が良いということだと勝手に誤認して)
(自分の体のドスケベさを自覚せずに、先生に小学生ミルクを注ぎ込んでいく)
他の学校の子とは交流がなくて…私は学園の皆さんしか知りませんから
だからこのくらい…普通だと思ってますから
あああ…はぁ…はぁ…
頭がクラクラしてきちゃいます
(感度の高い乳首を痛いほどに責められて)
(快感の渦の中、オッパイミルクを吸われるほどに、もっと生産能力を上げようと)
(胸が成長していくのを感じてしまう)
オマンコ…ケツマンコ
もしかして、私の穴がそういう呼び方をするんですか
オマンコに…ケツマンコ…見てください…♪
(先生に下着を脱がされてしまい、秘めるべき二つの穴を見られてしまう)
(どちらの穴も快感でうるんで、ドロドロと汁を垂れ流すのであった)
【何となくそういう表現をしてしまいました】
【普通だったり、陰の薄いこは普通の体格とかでもいいですし】
【何となく、派手な方が面白いのかとおもいまして】
-
>>776
先生、九条の事で頭がいっぱいになってしまいそうだよ…
オッパイ柔らかい、こんなに大きいから指も見えなくなってしまう
グニュグニュ柔らかくて、この中にお乳がたっぷり詰まってるんだろうなぁ
今、初めて出てきたのかな?
それとも普段からこんな風になっちゃうのかな?
(搾ればびゅーっと噴き出す幼い母乳、理科室がミルクの匂いで一杯になってしまう)
(間違いなく明日理科の実験をしにこの教室が使われるようであれば、違和感を覚えるはずだ)
(理性もほぼなくなっている源蔵は11歳の幼女の巨大な胸を夢中で搾り)
(しゃぶる母乳の美味さにチンポが痛いほどに固くなるのを感じていた)
とろとろになってる…
これが九条の穴……美味しそうだ…
そうだ、なら近いうちにする予定だった性教育を
先に九条に教えてあげよう…女の子の身体の仕組みをねぇ
(スカートは履かせたまま、下着だけを引き下ろし、股を開かせて覗き込むそこは年齢相応に幼く)
(つるんつるんの子供マンコだったがその雌穴の肉付きはよい発育で)
(広げられて綻ぶマンコから溢れるマン汁…驚くことにケツマンからも腸汁が滲んで発情していた)
(源蔵はまず尿道口のあたりを指で弄り……)
九条…ここがオシッコの穴、いつも九条はここからオシッコ出してるんだねぇ
そしてすぐ上に…ここ、このコリコリしてる丸いしこりがクリトリス
女の子の気持ちいい場所の一つだよ
触った事はあるかい?ここを弄ってるとオシッコも出したくなっちゃうかもしれないからねぇ
そしてこの下のここ……ここがオマンコ、この穴の奥に赤ちゃんが出来る場所があるし
ほらっ!こうやって弄ると気持ちいい穴なんだ
(オマンコの各部を教えながらチンポの穴とオシッコの穴は違う事を教えつつ)
(することは女児への悪戯だ、アリシアを悶えさせ、尿意を促し、オマンコを弄りだす)
【派手なのは大歓迎だよ】
【先生もえっちな身体の方が好きだしね、汁気も多い方がいい……】
-
>>777
こんなこと普段なったことないです
先生に、先生と仲良くなったから出るようになっちゃって
あああ…あひいぃぃっ♪
私の体…こんなに水っ気たっぷりだったなんて
(絞るたびに噴水のように溢れ出すロリミルク)
(体内の水分量を大きく上回る勢いに自分でもびっくりしながらも)
(体から何かを溢れさせる気持ちよさに夢中になってしまい)
(先生にもっともっととオネダリをしてしまう)
性教育…早めに勉強できるんですね
私新しいことを知るのが大好きなんです
私の体の勉強、させてください
(自分から足を大きく広げて、自分の体のお勉強)
(どんなことを教えて盛られるのかと、胸と股間は高鳴って)
はい…オシッコの穴があります
それはクリトリスって言うんですか…クリトリス…あひんっっ!
本当です…触られると気持ちいい
この下の穴…オマンコっていうんですね
私オシッコの穴だとばっかり…んんんっ♪
オマンコは弄ると気持ちいい穴…オマンコの奥で赤ちゃんが出来ちゃう
赤ちゃんを作るのおって、気持ちいい行為なんですね
(先生にオマンコを指で弄られて、勝手に腰が動き出す)
(淫らに腰を振りながら、オマンコで指をチュパチュパして)
【全身ビショビショ、しるっけたっぷりのクラスになっちゃいそうですね♪】
-
【ちょっと次の返事おそくなっちゃいます】
-
>>778
普段は皮に隠れてるけど……
九条の乳首みたいに気持ちよくなると大きく固くなっちゃうんだ
つやつやの綺麗な色した大きな大きな真珠のようなしこりにねぇ
とっても気持ちいいところだから、ここばっかり弄ってるとどんどん大きくなって大変だし
気を付けるんだよ?
(机の上に寝かせたままのアリシアに卑猥な性教育を施し)
(胸を搾りながら指先でクリと剥きあげて転がしていく)
(指の腹を使って大量のマン汁を塗り込むようにしていけば指に硬い感触が気持ちいい)
(そこから少し下にずらせば本当に小さなオシッコ穴がある)
(ツンツンと突くようにした後、指はオマンコの中に潜り込み)
(ぐちゅっと凄い音を立てて、入口の所をクチャクチャとかき回す)
(ヒクヒクと腰を蠢かせる卑猥なおねだりに、指がずるんと奥まで入ってしまった)
そうだよ……
チンポを、九条の乳首やクリトリスのように、男も興奮して気持ちいいと固くなる場所があってね
それをここにハメるんだ、最初だけちょっと人によっては痛いかもだけど
すぐにきもちよくなる…九条も好きな人と、旦那さんになる人と、子作りするためにちゃんと知らないとね
(吸い付くオマンコ、中のヒダヒダの多さが凄まじい)
(汁気も多く中もきついだけでなく柔らかく、肉厚ビラビラをかき分けながらアリシアの名器ぶりを楽しんでいると)
(指を抜いて、蕩けて絡みつく粘っこい汁をしゃぶって味わい)
(その雌汁の味に感化されたのか)
(アリシアの膝に手をかけて、顔を無毛のオマンコに密着させ)
(直接あふれ出る汁をしゃぶりながら舌で尿道口を穿り始めた)
わかる?いま先生が舌で穿ってるのがオシッコの穴
そしてこっちのヌルヌルしてるのが、オマンコの穴だよ
汁気が多くて、九条のマンコ汁美味しい……
母乳も美味しいし、毎日飲みたい……九条の汁、九条のオシッコ……
【九条以外のお嬢様もみんな凄い上玉のイヤラシイ子ばっかりのようだ】
【先生もこれはクラス全員お相手したくなる】
【返事は了解だよ】
-
>>780
あああぁっ…皮からクリトリス出てきちゃう
先生にクリトリス、クリクリされておっきくなっちゃううっっ
あんっっ♪
はぁ…はぁ…お、大きくなったらどう大変なんですか…
大きくなりすぎると…気持ちよくなっちゃうとか…
(クリトリスを弄られるたびに快感を感じて)
(オマンコとケツマンコから嬉し汁をピュッピュッとあふれ出す)
(そして、もっと気持ちよくなれるのかと期待して先生を見て)
男の人の気持ちよくと硬くなる場所
それもいつか…教えてくれるんでしょうか…?
んぅぅうっっーーー!!!
オマンコ中…すごぃいぃっっ
赤ちゃんを作るための勉強…知りたいです
赤ちゃん欲しいですから、一杯一杯教えてください
(オマンコ肉は先生の指を嬉しそうに締め付けて)
(溢れる汁を先生の指に染みこまれる)
(先生の指があっという間にフニャフニャになるほどの汁っけオマンコに)
(先生の顔が近づいて、音を立ててメス汁を吸われてsいまう)
うううううっっ
ああああっっ
オマンコの汁も出ちゃううっっ
先生に吸われて…一杯一杯溢れちゃいますっっ!!
【じゃあそういう感じで他の子を出すときにやっちゃいますね♥ 】
【無邪気に先生を誘惑しちゃうような】
-
【今度は先生がちょっと遅れちゃうね、ごめんねすぐ戻るから】
-
>>781
これは性教育で必ず教える事だよ
元々もう少ししたら教える事になっていたんだからねぇ
ちょっとみんなよりも早く教えてもらったってだけだねぇ
中ですぐ気持ちよくなれるなんて凄いなぁ
九条のオマンコ凄くうねうねして先生の指に吸い付いてくるよ
弄ってるだけで気持ちいい凄い穴だ……
九条の旦那さん、九条を孕ませられる男、羨ましい
(アリシアの穴に根本まで入ってしまった指からそのままぞぞぞぞっと背筋に快感が走る)
(これがチンポだったら即射精待ったなしと思うほどの汁気たっぷりかつ、具合のいいオマンコだったのだ)
(うねる膣穴に抵抗するように指を蠢かせ)
(指をそのままピストンさせるとまるで指で犯しているような勢いになっていた)
オマンコ、九条のオマンコ美味しい
もっと出すんだ、先生に九条のマン汁飲ませて欲しい
九条、可愛いよぉ!!!
(変態教師の淫らな欲望が幼い令嬢に襲い掛かる)
(舐め回し、しゃぶり、啜って大量の汁が下品で粘っこい音を鳴らして吸い上げられる)
(お嬢様が聞いたことのないような下品で、そして発情を誘うような卑猥な音だった)
(汁気が奥からにじみ出て、噴き出すようになって)
(源蔵はさらにオマンコから舌を抜き、尿道口に舌の責めを集中させ始めた)
(そうまるでアリシアの尿意を刺激し、オシッコを漏らさせようというような動きで)
美味しいよ、九条の全部を飲ませてくれ
可愛い教え子の九条のオシッコ!!!!
【おまたせ!】
【お願いね、もっともっと嬉しくなっちゃうなぁ】
【他の子はタイプの違う、無自覚誘惑系とかのなつっこい感じとかね】
-
>>783
そうなんですね、それならクラスの皆も一緒に覚えられるですね
嬉しい…
皆と一緒に気持ち良くなれるだなんて…♪
あああぁぁっっ♪
先生の指がオマンコをグチュグチュかき回して…すごくすごく気持ちいいですっ
あああああーーーーー!!
先生に吸われてオマンコの汁一杯でちゃいますっっ♪
アリシアマン汁一杯でるうxっっ
そ、そっちはっっ!?
オシッコの穴なのに、そっちも、そっちも吸っちゃ駄目ですっっ
先生の口に…口にっっ
オシッコでちゃいますっっ、オシッコ出る、出る出るっ
オシッコでちゃうううーーーーー!!
ジョボボボボボボボボッ♪
【人懐っこいタイプですね、わかりました】
-
>>784
構わんとも!
先生九条と仲良くなりたいと言っただろう
大好きな教え子のオシッコだったら、むしろ嬉しいものだからねぇ
出るのかい?オシッコ漏らしちゃうのかい?
九条のオシッコ、お嬢様のオシッコ、小学生のオシッコ!!!
んんんっ!!!!!!
(舌の動きが尿道口に集中し肥大化したクリの下側の方に先をねじ込み)
(そのまま舌先で尿道口をくすぐるように穿り続けていった)
(その巧みな舌使いは幼女への悪戯に慣れているのか、容易く尿意を刺激する)
(結果、アリシアは幼い身体を震わせ、盛大に放尿してしまい)
んんんっ!!!
オシッコ!!九条!美味しい、んぐっ!ごくんっ!!!!
(ためらいもなく口内に噴き出したオシッコをダイレクトで飲み干していく)
(ただでさえ醜い顔が恍惚としてさらに気色悪い表情になっており)
(アリシアという高貴な令嬢のオシッコを直飲みしながら喉を鳴らしていたのだ)
(勢いよく出るのを口で受け止めながら
(確実に飲み干していく源蔵だったが、全て出し終えるまでとうとう顔を離すことはなく)
(全て出し終わった後で丁寧にマンコの内側や陰唇等に飛び散ったオシッコまで舌でぬぐい取って)
(そのまま収縮するマンコに舌を突っ込み飽きることなくアリシアを攻めていた)
美味しかったよ九条……
九条のオシッコなら先生ちっとも嫌じゃないからねぇ
九条はお漏らし、気持ちよかったかい?
それじゃぁ今日の最後のレッスンとしてここを教えて終わりにしようかな
(放尿後のアリシアを見上げながら、足を掴むとまんぐり返しにし)
(オシッコの穴とくれば次はウンコの穴だというようにケツマンコに舌を這わせていく)
【まぁこれは九条のお話だから】
【もし九条に余裕があるようだったらでいいからね】
-
>>785
そんな…オシッコを飲んでもらうのも仲良くなるってことなんですか
それなら、それならもっと出しちゃいます
んんっっーーーーー!
先生、私のオシッコ一杯飲んでくださいっ!
(我慢しながらチョロチョロ出していたオシッコを)
(一気に尿道を開放して、オシッコを先生の口の中にぶちまけていく)
(予想以上に人の口に出すオシッコは気持ち良く、思わず癖になってしまいそうに)
はっぁぁ…あぁっっ…んっっ!!
はぁ…はぁ…はぁ…あぁんっっ♪
先生…綺麗にしてくれてありがとうございます
私のオシッコ美味しかったんですね…私は、オシッコして気持ち良かったです
先生の口に出せて最高に…
えっ?最後のレッスンって…ひゃうぅっっ!!
お、お尻の穴を、ケツマンコを舐めちゃうんですか!?
(ケツマングリ返しにされて、足の間から自分のケツマンをグチュグチュ舐める先生を見て)
(すさまじい勢いでケツマン感度が上がっていく)
【わかりました、そのあたりは適当にやってみます】
【もしかしたら…私以上に無自覚ドスケベになっちゃうかもしれませんけど…】
【変態お嬢さまばっかりになったらごめんなさい】
【全然出さなかったりしてもごめんなさい】
-
>>786
好きな人のものなら汚いとか思わないだろう?
先生も同じだよ
大事な教え子の、それに驚く位可愛い九条のオシッコなんだから
美味しいとさえ思ったくらいだから
これからも毎日飲ませてもらうからね
(お嬢様としての感性で特にオマンコを見せたり裸を見せたりという事に羞恥を感じないのか)
(オシッコに関しても恥ずかしいというよりも、こちらへの申し訳なさが強かったように見えて)
(途中から遠慮なく勢いを増したそれは飲み干すのも大変な位に大量だった)
(全部飲んじゃったよ、と分かるように口を開けて見せつけ)
(今度はいよいよケツ穴にその舌を伸ばす…)
九条がここからウンコを出すんだろうなぁって思うと
先生も見ててドキドキしちゃってね
オマンコの近くにある穴だから出すだけじゃなくて……
入れても気持ちいいんだよ
九条の味、こっちも美味しいねぇ……
今日は最後に出したのいつの事かな?
(既に腸汁の滲むマンコと変わらない位に期待を疼かせていたケツマンコ)
(お嬢様の清楚なケツ穴に舌を突き込み、尿道口にしたように刺激しながら)
(窄まった穴の緊張を固く閉じるそこをこじ開けるために優しく舌を使う)
(舌で直接触れているために、アリシアの味が舌を通して伝わってきて)
こんな可愛いお嬢様と仲良くなれるなんて
この学校で先生やれてよかった…
ケツマンコこのまま舌、入れちゃうよ
いいね?
【もちろんだよ、変態お嬢様ばっかりの方が面白くない?】
【イヤラシイ子ばっかりのクラス、お嬢様がわんさか居るわけじゃないから一クラスもほんの少しだけだろうし】
【困る程の大勢をロールに使う事もないだろうしね】
-
>>787
んんっ!!
汚い所でも好きなら大丈夫…
だから先生は…私のケツマンコも舐めてるんですか…?
はぁぁぁぁ…ああぁっっ…ケツマンコ…蕩けちゃう…
え…最後に出したのって…もしかして…その…
き、昨日の朝です…
(先生に何のことを聞かれてるかわかって流石に顔が赤くなる)
(ウンコをしたのは何時なのか、そんなこと聞かれてしまったら)
(キュンキュンとケツマンコが閉まってしまう)
入っちゃう…私のケツマンコに先生の舌が…
はい…ケツマンコの中まで仲良くなってください
(自分からケツマンコを左右に広げて)
(入れてもらおうとおねだりして)
【どんどん派手になっちゃいそうですね】
-
>>788
昨日の朝…?
今日は出していないのかい?
まるまる一日以上出してないってなると
お腹辛いよねぇ?
入れるとも、オマンコのようにケツマンコも先生の舌でたっぷりと仲良しにするんだ
おお…自分で広げるなんて!!!偉い子だなぁ
(アリシアの言葉に驚く源蔵、そんなに長い時間貯めこんでいたら大変ではないか)
(体調も気になったが、なによりもどれだけ腹の中にたまっているのか)
(その興奮から舌の動きもより窄まりを貫こうと力がこもるが)
(アリシアが自ら大きな尻の肉を開いて、ケツマンコを左右に伸ばしてしまい)
(その中心に小さなくぼみのような空洞が出来た瞬間)
(源蔵は迷いも見せずに舌を突き通してアリシアの腸内に根本まで突っ込んでしまった)
あぁ、味が濃い…
これが九条のウンコの味……
舌にすごくくっついてくる
苦い、濃い…女の子のウンコ
九条のウンコ…好き
(きゅっと根本を縛られてるような状態の源蔵の舌)
(おかげでしゃべっている言葉は不明瞭な物になってあまり聞き取りにくくなっているが)
(舌は興奮のままにケツ穴の中で暴れまわり)
(舌の届くところの腸壁をねっとりと舐め回していく)
九条のオマンコも、ケツマンコも
イヤラシイ穴で先生嬉しいよ!!!!
【派手なのはいい事だよ】
【これはド変態授業も楽しみになってきたね】
【えっちな素質が一杯のドエロボディをしたお嬢様幼女たちの前で九条と性教育実習…】
-
>>789
私は何時も二日とか三日に一回くらいですから
だからあんまり…
あの…ケツマンコなんてきついから入らないと思って…
んおぉおっっ♥
おおおっっ…ケツマンコの中…舌がウネウネ入ってきてます
中を舐められるって…こういうことなんだ
(普段からため込むようなウンコをするアリシアにとって若干の便秘は普通の事)
(今だって便意は一切ない)
(先生がケツマンコの中を舐め回すことで、トロトロと腸汁溢れてくる)
味が濃い…そんなこと言わないでください…
ああああっっ…そんな奥まで入るなんて
おおおぅぅっっ
ケツマンコ中舐められる…オマンコよりすきぃ…♥
【ふふふ、楽しみですね】
-
>>790
そういうものなのかね
お嬢様の身体の造りや女の子のそういうのは先生さすがに分からないからねぇ
先生毎日出さないと体の具合が良くないし
九条が凄い声を出している
お嬢様なのに、こんなイヤラシイ声をだすなんて
よっぽど好きなんだねぇ
(ねちねちと舌を腸内で蠢かせ壁にこびりつくウンコを丁寧に舐め回していたが)
(そんな事をしていれば当然拭われた事で味が無くなっていく)
(舌の届く範囲からウンコの味が無くなってしまうと名残り惜しそうに舌を抜いて)
(アリシアが自分でケツマンコを広げているのをいい事に)
(今度は代わりに指を入れていった、しかも一本入れた後に暫く馴染ませて)
(二本目まで挿入していくと中をズポズポ穿ってピストンしていき)
イヤラシイ声が出ているよ
お嬢様が出しちゃいけないようなえっちでイヤラシイ声
先生の前じゃないと出しちゃダメだからね?
(アリシアのアヘ声に興奮を掻き立てられながらも)
(間違っても他所で出さないように釘を刺し、代わりにケツマンコに指チンポを激しくピストンしながら)
(すぐそばで夥しいマン汁を垂らしているマンコにしゃぶりつき)
(二つの穴を同時に攻めながらアリシアに淫らな快感を刻み込んでいく)
お尻の穴はウンコを出す穴だけど
オマンコのようにズコズコ入れる事で気持ちいい穴でもあるんだよ
クラスの誰もまだ知らない秘密の事だけどね
あしたはもっと凄い事をこのケツマンコにしてあげようね
【考えただけで興奮してしまうねぇ】
【お嬢様を餌食にしてしまう変態授業…】
-
>>791
先生は毎日出してるんですか
それなら…私と先生の違いもわかって
もっとお互いの事知れて嬉しい…
んおぉぉおっ!
オッ♪オッ♪オッ♪オオオォっ♪
指っっ、指はげし、ひぃぃっ♪ひいぃんっ♪
ウンコが何度も出たり入ったりしてるみたい!
(舌で舐めても味がなくなってしまったのか)
(先生の指が高速でケツマンコをほじくり返す)
(お嬢さまらしからぬ激しいケツマン声をあげながら)
(ウンコ穴を急速に性欲発散穴に変えていき)
うぁぁっっ!あぁっっ!あぁんんっ!
オマンコもケツマンコも気持ちいいですっ
幸せ、私幸せぇっ♪
こんなに気持ちいいのしゅきぃっっ
(ケツマンコとオマンコの幸せコラボレーション)
(股間のすべての穴から汁を垂れ流して、ガンガンいきまくってしまう)
はぁ…はぁ…はい
明日もっと素敵な事知りたいです
もっといっぱい、おしえてください…
-
>>792
どうだ!気持ちいいだろうケツマンコを指チンポでズボズボ犯されて
最初から指を二本も入れる事が出来るなんて滅多にないんだよ
九条のケツマンコはイヤラシイ穴なんだ
こんなにイヤラシイケツマンコをお嬢様が持っているなんて
もっと先生がダメなケツマンコに作り替えて上げよう
出すのも気持ちいいけれど入れられるのも気持ちいい穴に
(アリシアの声がよりケダモノのような声に変わっていく)
(声自体は可愛く幼い甘い声なのに、挙げる声がケダモノすぎてギャップが凄い)
(そのギャップが生み出すスケベさに源蔵は高速指マンでアリシアの排泄口を犯し続けていた)
気持ちいいだろう!いけっ!イキまくれ!!!
ケツとマンコデイキまくれ!!
幸せえっちでイヤラシイお嬢様になるんだ!!
(イキまくるアリシア、身体の発育が異常とは言っても)
(されることは全て初めての淫らな悪戯なのに、しっかり感じてアクメをキメる)
(お嬢様の純白な心に快楽をしっかり刻み込みながら)
(日が暮れる直前までマンコアクメケツアクメを覚えさせていくのだった)
(そして次の日……)
(お嬢様といえどハードではないが体育の授業はある)
(今日の体育は水泳の授業だった、受け持ちのクラスのお嬢様たちが水着に着替え)
(お嬢様学校故の豪華設備の整ったプールへと整列させ)
(皆そろってイヤラシイ身体をしたお嬢様たちに思わず源蔵もトランクス型の水着の股間が大きく盛り上がっていくのを見せつけてしまい)
さぁ今日は夏も近くなってきたのでプールの授業だ
といっても日焼けとかしないように屋内だけどねぇ
泳げる人は好きなように泳いでいいし、苦手な人は水になれるために低学年用のプールで水遊びをしていなさい
九条は…先生が教えてあげるからこちらへおいで…
-
>>793
んひぃいっっ、あぁぁっ、あおぉおっっ
先生、そんな、そんな激しくしないでくださいっ
ケツマンコがどんどん気持ちよくなるっっ
おおおううっっ、んぉおぉぅぅっ!!
好きっっ、ケツマンコすきぃっ
(ケツマンコから噴水のようにケツ汁を噴き出し、アリシアはいきまくってしまう)
(すでにアリシアの肛門は、出すためではなく入れるための穴としても開花していた)
あひいいっっ
イクイクイクウッッ
ケツマンコッ、いくぅぅっ!!
(ビクビクビクビクビクッ!!)
(全身を痙攣させながらアリシアは生まれて初めてのケツマンアクメでイキまくるのであった)
(次の日、アリシアのクラスは水泳の授業)
(高学年になった少女達の肉体は日に日に成長していき)
(巨乳、巨尻の少女がたくさんいることに)
先生、私は先生が特別に教えてくれるんですね
よろしくお願いします
【水着はどんな風にしましょう】
【ドスケベ水着とかいいでしょうか、それともみんな好き好きに…?】
【先生が選んだ特別水着をきてるとかでも】
-
【学校だからスクール水着を想定していたけど】
【九条の言うように、お嬢様だからこそ好き好きに好みの水着を準備してきていい】
【というのも面白いねぇ】
【そうなるとまずどんな水着なのか決めておかないと悪戯の描写が変わっちゃうから先に決めておこうか】
【エロ水着は……もっと生徒に不思議に思われるようになってからの方がよさそうかなって】
-
>>795
【クラスの水着全部が過激水着というのも先生が選ぶのなら酔いかなとは思いまして】
【皆が好みの水着で、なおかつエッチすぎなのは抑えるなら】
【先生の今の許容できるラインを知りたいです】
-
>>796
【まだ九条にしか手を出してない状態で】
【生徒たちに今日からこれを着るように、ってエロ水着を渡したらまずいかなって】
【全員に手を出してるのならいいかもだけど】
【最終的にはエロい紐水着とかでもいいにしても】
【初回は普通の可愛い感じのワンピース型、ビキニ型って感じがいいかなぁと】
【九条に関しては悪戯しやすいような隙があるといいな】
-
>>797
【わかりました、ワンピースやビキニ型にしますね】
【共通のスクール水着と、各個人それぞれ、どちらがよいですか?】
【後は私の方で適当に考えてみます】
【エッチ水着はこの先のお楽しみですね】
-
>>798
【せっかくだから個人型にしてみようよ】
【他の子達はまだ本筋に関わってこないし九条だけどんな水着か分かれば】
【生徒毎に好きな水着、っていうのもお嬢様学校らしい感じする】
【特別な場所って感じでさ】
【今から触っていくからどんな水着か決めてくれればその形で描写するよ】
-
>>799
【それでは私はピンク色のワンピースタイプでお願いします】
【ワンピースですけど・・・胸とお尻が大きすぎて、大変な事になってる感じです】
【私にお任せされたら乳首が浮き上がって、お尻は食い込んで丸出しですけど】
【そのあたりの塩梅は先生にお任せ
します】
-
>>800
【ピンク色、可愛いねぇ】
【いいともどんな感じになっているかは九条の好みに任せるよ】
【では先生は続きを書いていくからね】
-
>>794
(お嬢様達が結局全力で水泳に興じる必要が訪れる事もないだろう)
(殆ど水泳の授業はある意味水遊びと生徒たちの慰安のようなものであり)
(泳げる子は泳ぎ、泳ぎたいと思う子は教わり)
(そうでない子は水遊びで楽しむという時間だ)
(だが昨日からアリシアに対しては邪なる劣情をぶつけるようになったこともあり)
(源蔵はアリシアを呼んで、まず準備運動をさせるようにした)
みんなの前では大きく言えないことだけど
九条と特別仲良くなりたいって言っただろう
だから、ね?
(そう小声で他の娘たちに聞こえないように囁くと)
(可愛らしいピンクのワンピース型水着を見にまとうアリシアのお尻をむにぃっと揉む)
(そしてこれからプールに入るのだからと準備運動をするように言いつけ)
はい、身体を曲げて……
手を伸ばして右に、左に…
(と身体を伸ばしてやりながらその間、身体をいやらしく撫で回していく)
(身体を前屈させながら、胸を揉んでみたりなど)
(生徒たちが見ているかもしれないというのに、源蔵は可愛い水着姿のアリシアに勃起しながら悪戯を繰り返していた)
(そしてしっかり準備運動をさせたうえで、ふたりでプールに入り…)
九条は泳げるのかな?
それとも全く泳げない?
(水のなかで近寄り、その手を腰に回しながら指導方針を決めるべく問いかける)
【ではこんな感じで悪戯を始めていこう】
【人前ですることだから、変に思う子も出てくるかもしれないけど】
-
>>802
(一人直接呼ばれたアリシア)
(だが先生を訝しむような生徒はいない)
(空調で快適さが保たれる室内プールの中、お嬢さまたちは思い思いの遊びをして)
(楽しい水遊びを始めるのであった)
はい…もっともっと先生と仲良くなりたいと思ってたんです
昨日凄くすごく仲良くなれて…嬉しかったですから…♪
あんっっ♪
先生…今日は授業中に仲良くなろうというのですね
(アリシアの水着姿は、お淑やかなワンピース水着だというのにエッチそのもの)
(胸の布は限界ギリギリまで延ばされて、乳首と乳輪がぷっくり浮かび上がり)
(股間の布地も伸ばされてオマンコのワレメが浮かび)
(ちょっと動くと尻肉に布が巻き込まれてムチムチの尻が浮き上がる)
(だが、異常にスタイルが良い小学生たちが揃うアリシアのクラスでは)
(こういう状態になってる子は多く、彼女たちはそれを変に思っていないのであった)
いち、に、さん、しぃっ♪
先生とのスキンシップ体操楽しい…♪気持ちいいです♪
(体を伸ばしながら、秘密の部位を触られて可愛い声を上げてしまう)
(その横では三つ編みお下げ眼鏡の紺色ワンピース水着の少女と、黒髪ロングで毛先が跳ねた黒色のワンピース水着の少女が)
(一緒に体操をしている)
(そしてクラスメイトのアリシアが変な声を上げるので、チラチラとみているが)
(先生に体を押えられながら体操してるようにしか見えなくて、何で変な声をあげるのだろうと不思議がるだけ)
私は…泳げますよ
-
>>803
そうだよ、九条と過ごす色々な時間で
たくさんイヤラシイ事をして気持ちよく仲良くなりたいからね
しかし九条の身体が凄すぎるから、水着のサイズ合ってないような気がするよ?
身体にあったのを買ってもらった方がいいかもねぇ
(水着がかわいらしさを引き立てる愛らしいデザインと色合いであることから)
(水着のサイズが合ってないように胸も尻もパンパンになっているのが卑猥で仕方ない)
(この姿で一般の海水浴場へ行こうものなら、貞操が無事ですまない状況になるのは確実だ)
(胸を揉み、尻を揉み、弄りながら甘い声を上げるアリシア)
(源蔵もその悶える様に夢中になっているせいか)
(クラスの他の子が近くにいて不思議に思っている事に気付けなかった)
(たっぷりとお嬢様の身体を解したまま、アリシアを連れてプールの中に入った後)
泳げるのなら基本的な事分かるだろうし
なんら教える事は無いかな
じゃぁ先生と遊ぼうか、まず真っすぐ浮いてごらん
先生が下の方から支えるから
(そう言って他の生徒達と少し距離を置き)
(アリシアをうつ伏せの状態で浮かせると、言葉通り真下から支え)
(そして誰も見えない水面下でアリシアの爆乳を無遠慮に揉み始めていく)
(柔らかい温かさはプールの水の中でじんわり源蔵の手を温め)
(その膨らみをねちっこく揉み回しながら好きなだけ教え子の乳を揉み)
水の下だから他の子達にみられずにすむからね
昨日の事が忘れられなくて
すぐにこうやって触りたかったよ
九条のオッパイ……
【続けてよろしくねぇ】
-
>>804
これはインターネットで見て買った水着なんです
私の身長から買ってみたんですけど
あんまりサイズあってないでしょうか?
体は入ったから気にしてないんですが…
(一般的な少女は、140cmでバスト100cm、ヒップ90cmあると言う事に気付いていない)
(そんなアリシアの肉体はドスケベボディを晒しまくっている)
(そして、クラスメイトの少女達も似たような子が多く)
(自分の身長で水着を買ってるせいで、胸や尻がアピールされてる子がほとんど)
(そして、みんながみんなそうなので、全員恥ずかしいという感覚を失っているのであった)
はい…こうやって浮いて…あんっ♪
先生がオッパイで支えてくれてるなら安心です
ちゃんと泳いで行けます♪
先生、おっぱい水泳教えてくださいね
(普段は重たいオッパイが、水で軽くなり、更に先生に支えてもらっている)
(このおかげで不安がることなく泳ぐことが出来て)
(デッカイケツ肉を揺らしながら泳ぐふりができた)
-
>>805
とっても合ってない…
水着で一生懸命窮屈に身体を押し込んで入れるのは
サイズが合ってるわけじゃないからねぇ
せっかく可愛いけれど、九条の水着は親御さんか執事さんメイドさんに相談して
特注で作ってもらった方がいいかもね
(だがデザインは本当に可愛いのだ、可愛いだけに、はちきれそうで乳首も浮かぶ胸や)
(半ケツむき出しの尻などのせいで、ドエロイ事になっているのだ)
(周りの子達もみなそんな感じのようで、普段はあまり目を向けていない教え子たちの)
(アリシアに負けない位のエロボディがよりチンポに悪い)
オッパイをこうやって下から掴んで
モミモミ搾って……おっと、いけない…
九条のオッパイに夢中になって母乳が出て…水に白い物が
ごくっ……イヤラシイなぁ
(しかし昨日のサプライズを考慮に入れ忘れていたか)
(ねちっこく揉んでいると、昨日のように母乳が滲み始めて)
(アリシアの周りの透き通った水に白い濁りが混じり出していく)
(しかし幼い令嬢の母乳を搾っているという興奮は大きく)
(手を止める事が出来ずにより搾り出して白濁がより濃くなっていくのだ)
見つからないように水の下でって思ったけど
これは影響が大きすぎるなぁ
うーん…じゃぁ…こっちにおいで
(いい考えだと思ったのだが、このままでは不審に思われるため)
(アリシアの手を引いてよりプールの端っこの方へと連れ込む)
(一般的な競技用学校のプールというより、レジャー施設のプールのような作りのため)
(真っすぐなレーンが引いてあるだけではなく、流れるプールやごく浅いプール、休めるようなベンチなどもアリ)
(連れ込んだのはプールの端、人目につかないような物陰になっていて)
(源蔵はアリシアをプールサイドに座らせると、水着の上から胸に吸い付き母乳を吸い上げる)
-
>>806
【今日はここまででいいですか】
【明日も17時くらいでお願いします】
【他の子の出張具合はどうしましょう
?9
-
>>807
【明日も17時だねぇ、もちろんいいとも】
【一応手を出す度に少しずつ周りに悟られていく】
【という具合を考えてて、大多数に知られる頃には普通の授業中でも触ったり色々したりって思ってるんだ】
【九条の合間に他の子にも、といくか、あくまでも性教育実習が終わるまでは見るだけにするか】
【どこまで他の子を絡めるかをちゃんと考えておこうか】
-
>>808
【ふむふむ、そういうことですね】
【ちょっとずつ知られていく、今二人くらいはちょっと変かなって見てるくらいですけど】
【他の子の容姿は髪型くらいにしてますが、体型もいれますか?】
【今回のプールで結構知られちゃっても…】
-
>>809
【今の容姿だけでも可愛いのに、体型もエロく魅力的になると犯りたくなっちゃうねぇ】
【じゃぁプールで一杯昨日の放課後のようにえっちして】
【みんなに見られちゃう?】
【ここで悪戯して、放課後にケツマンハメちゃおうかなって思ってたところだけど】
-
>>810
【私がフリーダムにしちゃうと、可愛くて体型が良くて】
【なおかつエロ下着、エロ水着を無意識に選んでいて、先生を誘惑しちゃう】
【なんてしだすので、体型くらいまでで良さそうですね】
【私以外までエッチすると大変ですから】
【悪戯くらいにしておきましょうか】
【どうしようかな・・・先生に触られて気持ちよくなってる私を見て、皆も真似しちゃうとか】
【そんな風にしてみるのはどうでしょう?】
-
>>811
【全員がそうだと大変だけど、一人くらいはそこまで無自覚淫乱みたいな感じでもいいかもね】
【体型位の設定でとどめておこうよ】
【プールの時点では悪戯までしかしない予定だし】
【そこでたっぷり身体を準備しておいて、放課後にケツ穴を犯すつもりだよ】
【九条のケツ穴を一杯犯したい……】
【みんなも自分もしてほしくなっちゃう】
【みたいな考えになってしまう、で十分だと思う】
【先生が関われない所で自分で弄ったりしてるというのも分からないしね】
-
>>812
【無自覚淫乱はやめておきましょうか】
【辞めておくくらいでやっても、私がやるとエッチしちゃうかもですから】
【はい・・、ケツ穴を犯してもらって】
【流石にそこを見られるのは不味いですからね】
【まずは私だけ…♪】
【先生に触られて気持ちよくなってる私を見て】
【私も、私もってクラス中が言葉に出さないけど思い出す】
【にしちゃいましょうか
-
>>813
【先生は無自覚淫乱で誘惑されたら絶対手を出しちゃうので】
【あれだったらみんなの前での性教育子作り実演をやったあとで】
【私もしてみたい、みたいな感じで終わった後の対象交代でやっていくとか】
【まずはケツ穴でしっかりセックスしよう】
【幼女のケツ穴を広げてケツ穴がオマンコであることをしっかり身体で覚えてもらって】
【ケツ穴は入れてもらう穴、気持ちいい穴だという実感を得てもらおうと】
【そうしよう、気持ちよくなってる九条を見て】
【アリシアちゃん気持ちよさそう、いいなぁしてみたいなぁとか】
【アリシアちゃんと先生えっちしてる!でも気持ちよさそう、私もあんな風にされたらどうなるのかな…】
【みたいに性知識の加減によって感想は違うけど、みんな黙ったまま好奇心が強くなっていくと】
-
>>814
>>814
【そこまでいったら考えてみましょう】
【私以外までエッチしだすと大変かもですし】
【二行三行でさらっとなら楽かもですけど】
【ふふふ、楽しみです】
【お尻の穴がチンポ穴になっちゃう・・♪】
【三つ編みの子と、髪ハネの子がおっぱいを気持ちよさそうにイジられてる私を見て】
【自分の胸を揉み揉みして、乳首オナ覚えちゃうとか】
【そういう所を書いてみたりして・・・】
【ちらっと増やしていきたいですね】
-
>>815
【普通の学校みたいに一クラス30人とかそんな規模じゃなくて】
【どんなに多くても10人位っていうイメージで考えてるから】
【まずは九条の身体を舐り回して、味わって】
【子作りを見せつけて、実際に子作りが成功するところまでやり切ってから】
【そういうのは美味しいかも】
【そういうクラス中の生徒たちの反応を重ねて行って】
【あんまりエロかったら我慢出来なくなりそうだけど】
【そんなクラスになりつつあるという変化を描くのはとてもよさそうだね】
-
>>816
【そのくらいの人数イメージなんですね】
【30似んくらいのイメージでしたが】
【ちょっと減らします】
【そろそろ限界なので・・・今度こそおやすみなさい】
【また次もお願いします】
-
>>817
【まだ授業中の描写はしてないけど】
【30人クラスをとなると難しくない?って思ったし】
【そんな深窓の令嬢が30人組めるほど多いかなぁというのがあって決めた人数だから】
【九条が大丈夫そうなら人数増やしても…】
【ではまた明日ね、今日もありがとう】
【おやすみなさい、スレを返しておくからねぇ】
-
【スレをお借りします】
【続き書きだします】
-
>>806
そうなんですか…?
それなら特注の水着を買ってもらったほうがいいでしょうか
どういう水着がいいんですか?
もっと色とかを変えてみて、ピンクとか子供っぽすぎでしょうか?
(サイズ的が問題なのに水着の色味に注意がいってしまうアリシア)
(胸を揺らしたり、お尻に食い込んだ部分を更に食い込ませたりと)
(無自覚誘いを平気でしてしまう)
はぁ…あぁっ、あんんっ!
胸からお汁がまた一杯…
どうしましょう…どんどんミルク溢れて
濃いのが止まらないです…
(オッパイを先生に揉まれると、自動的に溢れ出す便利ロリパイ)
(濃厚ミルクは透明な水に混ざっていき、白濁液を作り出してしまう)
はい、わかりました…ここなら汚れてもいいってことでしょうか
あんっっ!!
んぁっっ!水着ごしにミルク吸われて溢れちゃう…♪
-
【スレをお借りします】
【返事今から作るね】
-
>>820
凄い勢いで水が白くなっていく
まだ小学五年生なのにこんなにオッパイ出ちゃうんだねぇ
大きなオッパイにはたっぷり蓄えられてるのかもね
(むにゅぅぅっと根元を掴んで搾り出すようにすると、可愛いワンピース水着の胸から)
(生地から染み出すように母乳が溢れ、それ以外も胸元や脇の所からも染み出してくる)
(水の中でも柔らかさに変化はなく、手の動きで搾り出されてデカ乳はどんどん母乳が分泌されていくようで)
(源蔵はこの場を後にしてから物陰に潜むようにしてアリシアをプールサイドに上げて)
(二人で隠れるようにしながら直接水着の上から母乳を吸い始める)
水着がきつきつに身体に張り付いてるからね
脱がせにくいからこのまま……
九条の水着はとっても似合ってるけど、このオッパイやお尻がちゃんと入るようなものを作ってもらわないとね
といっても、うちのクラスの殆どがみんな九条みたいになってるけど
(カルキの匂いがする特有のプールの水、そんな水滴が染みこんだ水着だが)
(胸に吸い付くと母乳が口にどんどん溢れて来る)
(プールから出てる事もあり、ミルクの匂いが強く感じられ)
(甘く可愛いアリシアの声に触発されながら)
(乳首をコリコリしながら母乳を吸い続ける)
九条の水着姿、可愛いよ……
可愛くてもっと貪りたくなっちゃうよ、あぁ、オッパイ美味しい…
ゴクゴク飲める……オッパイ気持ちいいかい?
先生もドキドキしてくるよ、先生にも九条みたいに気持ちよくなると固くなる場所があるんだ
見せてあげようか?
これも性教育の一環だからねぇ……
【お待たせ、これから少しずつクラスの子にも見られていくんだね】
-
>>822
あふぅうっっ!
先生の手だとこんなに出ちゃう…
実は自分でも揉んでたんですけど、全然でなくって
やっぱり私と先生の相性、いいんですね♥
(自分でも胸オナしてみたが、ロリミルクが溢れなかったことを思い出し)
(先生と自分の相性の良さを再確認する)
私の水着姿が可愛いって本当ですか
褒められると…凄く嬉しくなっちゃいます
はい、先生に飲んでもらえると思うと、ミルク一杯出来て嬉しくなって
おっぱいがどんどん元気になるみたいです
はい…先生の硬くなる場所を見て見たいです♥
-
>>823
九条が昨日知ったように気持ちよくなると
ほら、今先生がしゃぶってる乳首も固くなるし
オマンコのクリトリスも固くなっただろう?
九条のミルク美味しいから、これ飲んでると先生もどんどん固くなっちゃって
じゃぁ見せてあげるよ、先生の固い所、チンポっていうんだ
(アリシアに可愛い可愛いと連呼しながら、より濃くなっていく母乳をぢゅるぢゅるぢゅるると音を鳴らして吸う)
(大量過ぎて、吸い込み過ぎて凄い音が鳴り、そしてミルクの匂いも濃いので)
(隠れてるように見えてかなり異質の気配を放っているのに気付かないまま)
(源蔵は名残り惜し気に乳首を解放すると)
(立ち上がってちょうど座ってるアリシアの顔のすぐ上にあるもっこり盛り上がった股間を見せつける事になり)
(そして水着を下ろして雄の匂いの濃い勃起チンポを曝け出した)
これがチンポだよ……
昨日ちょっとだけ教えた子作りのためのモノ
これを九条のオマンコに入れるんだ
そして子作りを頑張って、男と女の間に子供が出来るんだよ
ほら、触ってごらん、女の子みたいに触ったり弄ったり、しゃぶったりなめたりされると
先生も気持ちよくなるんだ
(教え子にグロテスクなチンポを見せつける背徳の興奮)
(美少女の中の美少女であるアリシアにそんな気持ち悪いクリーチャーのような歪なデカマラを見せつける)
(太くあちこちに青筋が浮かんでいて、ズル剥けのそこからは濃厚な先走りが滲んでおり)
(アリシアの手を取ると、自分の熱いチンポに触れさせて)
まずは好きなように色々してみてごらん
昨日先生が九条に色々したように……
-
【なにかあったかな?】
【やりにくいようだったらごめんねぇ、今日はスレを返しておくよ】
【出来れば続けて遊びたいから、ダメだったら直すので機会をもらえると嬉しいな】
-
【スレをおかりします】
【続き書きだします】
-
【スレを借りるよ、レス、待ってるね】
-
>>824
ここが先生のチンポっていうんですね
太くて大きくて…臭くて凄いです…
臭いを嗅いだだけでクラクラしてきちゃいそう
それなのに…私先生のチンポから目が離せない…
何だか見入ってしまいます
(目の前に突き出された勃起チンポからは)
(最高のロリ牝を誘惑する臭いがプンプン出ていた)
(その匂いを嗅いだアリシアはあっという間に夢中になって)
(顔を、鼻をチンポに押し付けてその強烈な匂いを味わっていく)
好き放題に…それならこうして…ハムッッ♥
くさぁ…い…♥
味も凄い、美味しくないのに夢中になっちゃう♥
もっともっとチンポの味楽しみたい♥
ジュルルルルッ♥ ジュポッジュポッ♥
(小さく見える口が淫らに開いてチンポをぱっくり)
(頬を歪に歪ませながら、先生のデカマラを咥えこんで)
(唇と頬でチンポ味を堪能していく)
-
>>828
ンオッ!オオオオォッ……
いきなりそう来るなんて…昨日の事がしっかり身についてるって事だねぇ
先生も九条の固くなった乳首やクリちゃんを一杯しゃぶって舐めて、指で弄っていたもんね
臭いだろう?苦いし、しょっぱいに決まってる…
ンッ!!!!それでも、美味しいって思うって事は…
九条も先生の事が大好きなんだねぇ……
先生と同じだぁ…
(教え子の前にビンビン反り返ったデカマラを見せつけてるのは興奮する)
(何しろ目の前の少女はただの小学生ではなく、深窓のお嬢様なのだから)
(蕩けた目をしてチンポを見つめるアリシアが初手からチンポをしゃぶり始めるのをみて)
(源蔵はアリシアの頭に手を乗せながら軽く撫でた後)
(両手で掴んでゆっくりと腰を使いながらアリシアの口マンコを犯していく)
アオォォォォォォ……
九条は先生の事が大好き、先生の全てが好き…
先生の事が好きでたまらないから、チンポを美味しいって思うんだ
先生も同じだよぉ!!!
(ジュッポジュッポ音を鳴らしお嬢様らしからぬ下品な音を立てるアリシアを洗脳するように都合のいい嘘を並べ)
(口マンコを自分が気持ちよくなるように腰の角度を変えながら突き犯し)
(アリシアにどうやって舌を使えばいいのか、どこが気持ちいいのかを身体で伝えていく)
昨日九条がオッパイミルクを出したように、マンコからたっぷりマン汁を噴き出したように
先生もイクッ先生もチンポミルク出すよ!!
飲んで、飲むんだ九条、ンッオホォォォォォォォォン!!!!
(下品なしゃぶり音も源蔵の不気味な喘ぎも大きく)
(近づけば容易に聞こえて仕舞うほどのもので、もはや隠れて息をひそめる余裕もなく)
(源蔵は濃厚チンポ汁をアリシアの口内で噴射してお嬢様にチンポ汁の味をこってりと覚え込ませるため)
(激しく大量に熱いネバネバして舌やのどに絡む程のものを射精した)
-
>>829
はい、硬くて尖ってる所を弄ってもらえるの…
すっごく気持ちよいって先生に教えてもらいましたから♥
だから私もお返しに
ジュルルルルルルル♥
先生のオチンポを気持ち良くしてあげます♥
レロレロレロレロレロ♥
(エッチでスケベな事にとっても出来が良いアリシアは)
(あっという間におしゃぶりを憶えていく)
(頭を掴まれて口マンコを使われてもにっこり笑い)
(喉奥をコンコンされても、反射的に喉が締まり、亀頭をキュッ♥ してあげる)
はいっ♥
先生こと大好きだから先生チンポも大好きでおいしんです♥
おおおっっ♥
舌が勝手に動くのも先生が好きだからぁ♥
はぁ♥ はぁ♥
ふしぎです♥ 先生チンポ舐めてるだけでマン汁ふきでちゃう♥
これも先生が好きだから♥ でしょうか♥
あおおおぉぉっ♥
あっついのぶちまけられてオマンコ気持ち良くなる♥ ♥
(先生の濃厚ザーメンで口内全部を犯されて)
(口中に広がったザーメンがマンコ快感と直結してしまい)
(おしゃぶりアクメを決めてしまう)
-
>>830
先生もびっくりだよ、ここまで九条が先生を本気で好きになってくれたなんて
嬉しすぎて…すぐに出ちゃうんだ
アッ!!!アアアアッォォォォォォォォッゥ!!!!!!
先生が九条の母乳を、オシッコを、マン汁を飲んだように
飲んでおくれぇぇぇぇぇっ!!!!
(ドクンドクン、ドブンドブンと脈動するようにチンポは膨れ上がり)
(そして塊のようなチンポ汁の弾丸のような粘っこい物が口内で連発で弾けていき)
(とびっきり濃いものが10連発程放たれた後で、放尿しているような勢いでザーメンの放水が始まっていく)
(昨日アリシアの放尿をがぶがぶ飲み干したときのような勢いで)
(源蔵は放尿ではなく射精をしていく……いずれアリシアのマンコに放つその時を思いながら)
全部飲んだかい?
凄いお嬢様だねぇ………こんなに先生を受け入れてくれるなんて
しかも飲みながらアクメしたね?
もう先生、我慢が出来ないよ
(射精しきってアリシアの口マンコからチンポを抜き最後に一発顔にびっしょりと浴びせると)
(顔面パックするように濃厚べたべたなそれをアリシアのしっとりした肌に塗り込むように撫でる)
(アクメに震える細い身体を隠れている壁に押し付けながら)
(源蔵はアリシアの、教え子の、深窓の名家のお嬢様の唇を奪い)
(口内をかき回すように舌を使ってヂュボッブヂュボッと下品な音を鳴らしながら犯し)
(ぬらぬらと舌を蠢かせながら濃厚ディープキスを繰り返しつつ)
(噴き出る母乳の勢いを増すように水着の上から100cmバストを搾り続けて)
九条今日の放課後はお尻の穴にたっぷりとまた秘密のお勉強だよ
その前に復習のために、先生にここでお尻の穴を見せるんだ
さぁ、今日の九条のお尻の穴、また一杯舌と指で弄ってあげよう
-
>>831
んぅぅっ…ゴクゴクッ…ゴクゴクゴクゴクッ
すごいです先生…
後から後から美味しいのが出てきて…
この味以外考えられなくなっちゃいそう…♥
(先生のザーメンの勢いはすさまじく、アリシアの口の中は)
(放尿されたかの勢いでザーメンが放たれていく)
(だが、小さいからはバキュームカーのように変わり)
(喉を鳴らして精液を全て飲み干してしまう)
はぁい…ゲップッ…♥ グェップ♥
一杯飲み干しましたぁ・・♥
先生の白いオシッコ♥
あんっっ♥ 顔に塗られるのもすきぃ…♥
肌がスベスベになっちゃいそうです♥
(先生のザーメンパックで顔真っ白)
(清い毛穴にまでザーメンを塗りこまれ、肌をザーメン成分で構築することに)
(そしてラブキッスからの胸弄りで母乳を噴き出し)
(水着を真っ白に染め上げてしまう)
はぁい…お尻の穴のお勉強お願いします♥
私のお尻の穴、ドロドロにしてください♥
(水着を脱いでしまって全裸になると)
(ムッチムチのケツ肉を自分から開いて、期待に蕩けた尻穴を広げる)
【ごめんなさい、夕ご飯用意してなかったので一旦出かけていいでしょうか】
【多分20時半とか21時くらいには再開できます】
【あと…お尻の穴弄ってる所を誰かに見られちゃいましょうか】
-
【それならば一度中断しようか】
【そしたら先生もゆっくりご飯に出来るし、また21時に再開しようよ】
【いいよ、見せてあげよう、クラスのえっちなお嬢様たちに】
-
>>833
【それでは、一旦失礼します】
-
>>834
【うん、またあとでね】
【一度お返しします】
-
>>880
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【先の返事を今から作るね、まっててね】
-
>>832
九条の涎、あまぁくて美味しい……
九条も先生もどっちも好きな両想いだから
こうやってキスしてもいいよねぇ?
これから九条をもっともっとイヤラシイ、えっちなお嬢様にしていくために
たくさん教える事あるから、一杯気持ちよくなってねぇ
(教え子の初めての唇を無造作に奪い、口内を舐り回して味わいながら搾乳する)
(もう胸元は母乳の白いもので一杯になっていて、胸に指を埋めるだけでびゅーっと噴き出て来る)
(そんな母乳の匂いに包まれながらの教え子とのキスに没頭した後)
(いよいよアリシアの身体を味わっていくことにした)
結局全部脱いじゃったねぇ
凄いイヤラシイ身体をしてるなぁ……
胸もお尻も大きくて、小学五年生のお嬢様は今まさに食べごろだぁ
お尻の穴も広がって、美味しそうな匂いがしてる
ピンク色で広がってて…あぁ、こりゃぁ我慢出来ないよ
(とうとう全裸になってしまったアリシアその見事すぎる身体を見つめながら)
(源蔵は分厚い唇を歪めて舌をのぞかせると、アリシアはこちらに言いつけ通りにお尻を向けて)
(そのまま自分でケツ肉を開き、ヒクヒク蠢くドスケベケツマンをむき出しにすると)
(そこへすぐ顔を埋めてケツ穴を舐め始めていく……)
まだウンコはしていないのかな……
今度ウンコを出すのは放課後まで我慢してね
先生が良いと言うまで待つんだよ?
お腹の中を空っぽにしてから今日はしようと思う事をこのお尻の穴にしてみるつもりだから
(舌を根本まで埋めながら教え子のウンコ穴を舐め味わっていく)
(むっちむちの肉に顔を挟まれながらズボズボ舌をピストンさせ)
(ちゅうちゅう吸ってる所を、まさか他の教え子に覗かれてるとはいまは気付いていなかった…)
【じゃぁよろしくね!】
-
>>838
だって水着を着たままだと食い込んで
お尻の穴出せないんです♥
次からは…お尻の穴出しやすい水着を着ようかな
そしたら…いつでも弄ってもらえますよね♥
おおおっっ♥
先生の顔がお尻に埋まって♥
この前みたいにケツマンコをグチュグチュされてるぅ♥
(先生の強烈なケツ穴弄りが始まる)
(舌を押し込んで腸内を舐める舌愛撫)
(ウンコを舐めることすら厭わない前戯に幼い体は震える)
うんこしてないです…だって普通にしてても中々dねあくて
はいっ、先生に言われた通り我慢します
おおおっっ♥
んぅぅっ♥ すごいぃぃっ♥
ケツマンコが舌でトロトロになっちゃうぅ♥
(強烈なケツ愛撫は快感と同時に便意もわずかながら高まっていく)
(だが、先生は我慢するようにと言われてる以上我慢する)
(そのせいでケツ穴の締まりがぐっと良くなって…)
(そして、そんな二人の様子を不思議そうに見ている少女が一人)
(アリシアと同じクラスの10人の学友の内の一人)
(オカッパメカクレ少女、バスト80cm、ヒップ108cmの安産型少女)
(彼女は友達のアリシアがお尻の穴を舐められて気持ち良くなってる所を見て)
(思わず和服模様のワンピース水着の隙間から指を入れて、自分の尻穴をグチュグチュ弄り始めるのであった)
-
>>839
ウンコは出来るだけ毎日出さないと身体に良くないよ?
たくさん貯めて出すのもいいけど、あんまり固いのがお腹に残ってると良くないしねぇ
だから九条には毎日お通じが来るように…
こうやってじっくりとケツマンコを解していくのも効果あると思うんだよねぇ
九条のウンコの穴美味しいから…
きっと出すウンコも美味しいと思う……早く観てみたいなぁ、九条のようなお淑やかなお嬢様が
どんなウンコを出すのか、誰も見たこと無さそうなのを一部始終を見てみたいねぇ
(むっちり肉付きのいい尻を掴んで開いている事で、舌は根本まで容易く入る)
(これほど腸液も多く解れてるケツ穴なのに、なんでお通じがなかなか来ないのだろうか)
(そう思いつつ、もう隠れているのも忘れたのか甘いエロ声を上げるアリシアを見て)
(ずっぽずっぽと舌を出し入れしていると)
(ふと視線を上げたときに、こちらを見ている教え子を発見してしまった)
九条のウンコ穴、もっともっとずっと舐めていたいねぇ
気持ちいいかい?
先生にお尻の穴をホジホジ舐められるの好きかな?
(しかし教え子は逃げようとも、声を上げて止めようともしないようで)
(どうも自分で足の間に手をやって何やらしている様子)
(こちらを止めないようなので、アリシアに促して声を上げさせ)
(好奇心を刺激しながらケツ穴が美味しいという事を伝えつつ)
(教え子がしているように舌を抜いて、代わりに指を突っ込み、指先にアリシアのそれが当たるかどうかを確かめるため)
(ずぶっと指を埋めながら腸壁をうねうねと曲げる指で犯してピストンしていく)
今日の放課後は……
さっき九条がしゃぶってくれた先生の固いチンポを…
九条のケツマンコに入れて奥まで犯して上げるから
それまでたのしみにしてるんだよ?
(囁きながら、指によるケツ穴レイプで来たるチンポハメの準備を整えていくのだった)
-
>>840
【ちょっと眠気が着てるので今日はここまででいいでしょうか】
【次は月曜日どうですか?】
【やっぱり他の子もすぐエッチしちゃう子になりそうです】
【私がやると変態になりますね・・・】
-
【それじゃ今日は無理しないでここまでにしよう】
【月曜も休みだから何時からでも大丈夫だからね】
【みんな純真に、エロボディだからえっちにすぐ目覚めちゃうって事でいいと思うよ】
【少人数制のクラスなんだし見せつけながらやっていこうと思う】
【目隠れおかっぱのデカ尻お嬢様、えっちだ】
-
>>842
【あんまり出来なくてごめんなさい】
【寝落ちするよりはマシかと大見増して】
【そうですね、今回は尻デカ和風お嬢さまを考えてました】
【髪はオカッパくらいか、腰まであるか・・・普段も和服で】
【デカケツを揺らしながら歩く女の子です】
【和服なので下着無しです】
-
【先生がそんな風にしてほしいと言ったんだし】
【むしろそうしてもらう方がこちらとしては嬉しいよ】
【デカいのはいいね、尻の大きなの…】
【特に尻が弱そうでこういう子にケツ穴を教え込みたいものだよ】
-
>>844
【出来るだけ色んなエッチな子、考えてみますね】
【それではお疲れ様です】
【また明後日、何時くらいからにしましょう・・・?】
-
>>845
【お疲れ様だよ、月曜は何時からでもいいよ】
【でもお昼過ぎからの方がどっちかというと助かるかも】
-
>>846
【それなら、17時からで大丈夫ですか?】
-
>>847
【月曜も17時からで、だね】
【その時間で予定を入れておくよ、月曜はいよいよケツ穴にハメようと思ってるからよろしくね】
【おやすみなさい】
【スレを返しておくよ】
-
>>848
【はい、よろしくお願いします】
【スレをおかりしました 】
-
【九条とスレを貸してもらいます】
-
>>840
そうなんですね…私お通じが悪いのかも
その分ため込んで、出すときは気持ちいいんです♪
太くて長いのがニョキニョキでて…本当に太いんです
でも、先生に心配されないようにしたいですから
私のケツマンコを解してください
そしたら先生にウンコしてる所も見てもらおうかと思います♪
(指や舌でたっぷり解されるケツ穴)
(そのおかげで腸液の涎をたっぷり零し)
(便秘しがちな腸内環境を改善していく)
(そんな、裸で肛門を指や舌で解されているアリシアを見ているメカクレオカッパ少女の舞)
(先生に見られていることも知らないで、水着の隙間から肛門に指を入れて)
(先生の指や舌の動きに合わせてグポグポと指を動かしてしまう)
(先生の動きが早ければ早いほど、少女の指の動きは早くなり…)
んぉおぉっ♪とっても気持ちいいです♪
先生にお尻の穴を舐められるの最高なんです♪
舌がケツマンコの中をナメナメするの…人生で最高に気持ちいい行為です♪
(そして自分がされてることを実況してしまうアリシア)
(舞にケツアナを舐められ解されしてることがとっても気持ちいいと教えてしまう)
うそ…先生のチンポがケツマンコの中に…♪
楽しみです♪
私のウンコよりも太そうなチンポ…ケツマンコに入ったらどうなっちゃうんだろう
多分、気持ちいいです♪
えっと…どこでケツマンコするんですか?
【スレをお借りします】
-
>>851
ほぉ……そんなに…
では一度ここはしっかりと見ておかないとイケナイねぇ
気持ちいいかもしれないが貯めこむのはよくないから
先生がケツマンコを弄ったらウンコがしたくなるような
そんな風に躾けていこうねぇ
(アリシアのデカ尻に顔を挟まれながら味わうケツの穴)
(幼子のそんな場所を味わう興奮と、お嬢様とはいっても苦いウンコの味を知る背徳感で)
(舌の動きを激しくしながら、教え子がどんな目に遭っているのかを覗いている別の教え子に見せつける)
もっともっとどんなに気持ちいいのかを言ってごらん
誰かに聞かせているというような気分で
どれだけケツマンコがいいのか、えっちでイヤラシイ事が気持ちいいのか!
(見ているだけのメカクレの子はこの行為に怯えず、むしろ興味を抱いてる様子なので)
(アリシアに説明するように声を上げるよう、ケツ穴弄りを加速させ)
(チンポを後でこの穴に入れるのだと言う事を囁きながら)
(今やケツの穴に源蔵の指は人差し指、中指、薬指と三本も入っており)
(ケツ穴を捲りあげるような勢いで弄っているのをメカクレ教え子に見せつけていた)
(その少女も自分で尻の穴を弄っているようなので、そちらの動きを見ながら二人視線を合わせ)
(源蔵はアリシアの姿勢をずらしながらメカクレお嬢様に穴に入ってる所が見えやすいようにしてやり)
ウンコ全部出してすっきりしたらハメるよ
きっともう戻れなくなるほど気持ちいいだろうねぇ
昨日と同じ場所でハメちゃおうか
それともウンコ出してもいいようにどこかのトイレで……
(中に入れた指をくぱぁっと広げ、見ているメカクレ少女にアリシアの開いたケツ穴を見せつけ)
(自分たちはまた別の時間にお楽しみであることを教えつつ)
(アリシアをケツアクメに導き……もうすぐ授業の時間が終わることに気付き)
(アリシアに水着を着せて他の生徒たちにも集合をかける)
-
>>852
はいっ♪溜め込まないようにケツマンコを躾てください
女の子って便秘しやすいですから…
ケツマンコを躾てうんこ一杯出るようにしてください
太いウンコでケツマンコ気持ち良くなるくらいうんこしたいです♪
(お嬢さま小学生が放つウンコという言葉は、こっそり見てる女の子にも伝わってしまう)
(ケツマンコを舐められながらうんこを期待するアリシア、ウンコってそんなに気持ちいいのと指でケツ穴を穿る舞)
はいっっ♪先生の指が三本も入って、別々の方向をかき回しながら
すっごい速さで出たり入ったり♥
便秘しちゃうだらしないケツマンコを躾てくれてます♪
便秘の元がケツ穴から抜け出ちゃうような…そんな気持ち♪
ケツマンコが出す穴じゃなくって入れる穴だってわかっちゃう♪
(アリシアの穴を大きく広げる先生の指)
(あんな太い指が三本も入るなら自分にも、舞も小さな指を三本ケツ穴に押し込むと)
(108cmという巨大ヒップの尻穴は美味しそうに指をくわえてしまう)
(和風水着の股間を茶色く染めながら、ズボズボ肛門オナニーは加速しt)
おおぉっっ♪んぉおぉぉっっ♪
ケツマンコ、ケツマンコ穿られてイっちゃううっっ♪
すぐにハメたいです♪昨日と同じ理科室で♪
先生のチンポをケツマンコに入れてみたい♪
(体をガクガク震わせて、尻穴からアクメ腸液吹きしながら)
(この後どうするかをこっそり見ている舞にも教えてしまう)
(そして、水泳の授業が終わり、舞とアリシアの股間からはケツマン臭が漂うが)
(お嬢さまたちは不思議に思ってもそれを口に出さないのであった9
-
>>853
すぐじゃないよ、これからお昼ごはんを食べて
お昼休みになって、それから午後の授業して
全部終わってからの事だからねぇ
我慢できるかな?
先生も早く九条のケツマンコにチンポ入れてズコズコ今指でしてるみたいに犯したいんだけどねぇ
お昼休みだと、九条…そのあとの午後の授業が実が入らなくなっちゃうと思うなぁ
(源蔵の視線の先ではメカクレお嬢様の舞が激しくケツ穴を犯している)
(源蔵の視界にはどのような形で弄っているのかは分からず)
(股間に手をやってるというだけでケツ穴を穿ってるのかマンコを弄ってるのかは分からない)
(だがアリシアとも違う美少女の自分弄りに興奮しながらアリシアへの指の責めにスパートをかけ)
凄い声を上げてイッちゃったなぁ
よっぽど気持ちよかったんだねぇでも、こればっかり考えて成績下がったらダメだ
よ?
成績下がったらしてあげられなくなるからねぇ
ちゃんとお勉強も頑張らないと
先生だってもっともっと九条にイヤラシイ事をしたいから
(アリシアのケツ肉を左右に開き、舞に見せつけながら腸汁を噴き出しながらケツアクメしてる様子を晒す)
(自分の穴もこうなってしまうのだと無言で示唆しながら)
(水着を着直したアリシアを連れて教え子たちに整列させると)
水泳の授業はこれで終わり
もうすぐチャイムが鳴るから急いで着替えて、お昼ごはんだよ
(そして解散させ隠しきれない雌のケツの匂い漂うプールサイドで授業の終了を告げた後)
(一人挙動不審な舞に近づき、アリシアよりももっともっとデカいデカ尻を揉みしだいて)
内緒だからねぇ?
(と囁き、一度ケツの谷間にずぶっと指をねじ込み、男にケツ穴を弄られるとこうなるというのを体験させ)
(その場を離れていった………)
(そして放課後になり授業が終わると、そそくさとアリシアを連れて昨日の理科室へと連れ込み)
(もう我慢の限界だと言わんばかりに尻をがっちりと掴み、下着の脇から尻の穴に指を埋め、便意を促していく)
-
>>854
えぅ…そんなぁ…こんなにケツマンコトロトロになってるのに
でも我慢します
先生に迷惑かけられませんから
(先生に我慢できるかなと言われて、ケツマンコがシクシク疼くが)
(それでも我慢するとにっこり笑い)
はいっ、勉強はちゃんとします
そうしないと、先生に飽きられてケツマンコされなくなっちゃうかもしれませんから♪
(ケツマン快感に蕩けてはいるが、学生の本分は忘れない)
(アリシアはにっこり笑い先生に、ケツマンコも勉強も頑張ると宣言する)
(そして水泳の授業が終わり、皆がシャワーを浴びて戻ろうとする中)
(アリシアほど開けっ広げに尻を洗えない舞は、他の子がいなくなるまでまっていた)
あひぃっ……♪せ、先生………その……
あおぉっっ………♪は……はい………♪
(自分とは違うゴツゴツした大人の指、それをねじ込まれてデカケツのケツ圧で先生の手を挟みこみながら)
(舞は前髪で見えないうるんだ瞳で先生に頷くのであった)
(そして放課後、制服の上からケツを揉まれて連れていかれるアリシア)
あひいっっ♪早速気持ちいです♪
ケツマンコすぐしてくれるんですか♪
(グニグニ指でケツマンコを解されて、もう気持ち良くなるアリシア)
(そんな二人をこっそり付けていく舞)
(特例で制服ではなく和服を着て歩く舞は、108cmのデカケツをクネクネ揺らしながら、先生とアリシアのケツマンコを見に行くのであった)
-
>>855
(着物を来ている純和風お嬢様の舞は水着になるまでそのケツのデカさが目立っていなかった)
(掴んで分かるその肉厚さと尻肉の柔らかさにさすがに驚きつつ)
(内緒であることは分かってくれたことにほっとしながらも)
(あの尻も美味そうだと強い印象を残すこととなった)
そうだよ、九条のかわいらしさとイヤラシさにもう先生も我慢の限界だからねぇ
一刻も早く九条の穴に先生のを入れて繋がりたい…
でも入れる前に
ずっと溜まってる九条のを出し尽くしてしまわないとね
さぁ今日は……まず机の上に上がって下着を下ろしてしゃがんでから
九条のお腹に溜まってる物、全部出しちゃおう
(昨日初めて弄ったばかりのケツ穴はすぐに反応を示す)
(あどけない小学五年生のお嬢様が甘く悶えてその豊満な身体をくねらせる)
(そんなお嬢様にはしたなく人前でウンコ出すように言い伝えると)
(アリシアの身体を抱えて理科室の大きな机の上に上げて下着を下ろすように指示し)
(ウンコ座りで踏ん張らせながら自分は真下のアングルからアリシアの無防備な股間を見上げる)
九条がいうには凄く太くて長いみたいだから
楽しみだよねぇ……
出しやすくなるように、我慢出来なくなるように
先生が舐めてあげるね?
九条のケツマンコを……
(そして尻を掴み、スカートの中に顔を突っ込んで)
(開かれたアリシアのケツの谷間に潜り込んで舐め始めた)
(しゃがんでむき出しのケツ穴の中心に舌を突っ込み便意を催させるよう)
(舌の動きはゆっくりとくすぐるように、そして排泄感を覚えるようにズボズボと舌でピストンし)
美味しい……
どんなウンコ出て来るのかワクワクしてくるよ…
-
>>856
【すみません、今日はここまででお願いします】
【別の子に名前を付けて出してみてますkが】
【今の所どうでしょう?】
【やめておきますか?】
【次回は日曜日でおねがいします )
-
【22時までって言ってたからね、分かっているよ】
【良いと思うよ、一人だけ和服とかケツの巨大さとか結構キャラ付け出来てるし】
【こうやってじわじわクラス全員に認知させていって、全員の目の前で子作り性教育授業をする】
【その時のカタルシスは大きそうな気がする】
【でも演じるのは九条の方だから負担があってきついならやめても良いと思う】
【無理はさせられないからね】
【日曜日のいつもの時間でいいかな?】
-
>>858
【良かったです】
【一人目の舞ちゃんはバストがちっちゃめ(80cm台)ですけど、ヒップが凄く大きい】
【和服ノーパン、メカクレオカッパ美少女を考えてます】
【私以上に敏感ケツマンコ持ちですおプ】
【他の子も縦ロールお嬢様とか、ポニテお嬢さまとか】
【色々考えたいですね】
【演じるのは出来る時くらいですから】
【先生のチンポをぶち込んで欲しくなったら勝手に演じちゃうかもです】
【19時くらいがいいかもです】
【大丈夫ですか? 】
-
【それでも小学生の背丈で80あれば十分に膨らんでるよ】
【九条がとんでもなくおっきいというだけでね】
【ケツに特化したえっちが出来そうなイヤラシイお嬢様だ】
【そしたら無理しない程度に色々バリエーションを作ってみて】
【みんなチンポハメたくなるような淫乱お嬢様になると思うし】
【先生も既に舞ちゃんのケツにぶち込みたい気分になってきてるよ】
【19時だね、普段と違うから忘れないようにしておかないと】
【先生は大丈夫】
-
>>860
【80ちょっとがちっちゃいという凄い教室ですから】
【逆にお尻がちっちゃいけど、胸が大きすぎる子も作りたいですね】
【ふふふ、人数は一桁台にしておきましょう】
【考えるのも大変ですから】
【それじゃあ19時でお願いします】
【おやすみなさい】
-
【はいおやすみなさい、今度は次の日曜に待ち合わせで】
【これからも楽しみにしているよ、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
>>856
ええっ…ケツマンコをしてくれないんですか?
なるほど…お腹をすっきりしてからケツマンコするんですね♪
わかりました!
先生と早くケツマンコするために…早くウンコしちゃいます
(もはやケツマンコという夢の行為に夢中になったアリシアは)
(早くしたいと、下着を下ろしてウンコポーズを取り)
(可愛い顔を歪ませてイキみだす)
(ぐっとお腹に力を入れるたびに膨らむ肛門、だがそれでも中々ウンコは出てこない)
ふぅぅっー、んぅうぅっー…
先生ごめんなさい、中々でなくて…へ、あひんっっ!!
あっっ、それ、やっぱりそれがないと
先生に舐められないとウンコ出来ないいっっ♪
すごいですっっ、あぁっ、すぐウンコ出ちゃいそうに
あぁっっ、出ますっ、出ちゃいますっっ♪
ウンコでちやいますぅっ♪♪
(ケツ舐めをされた瞬間、腸内はスイッチが入ったように動き出す)
(そして先生の目の前で肛門が一際広がると)
(ガッチガチに固まった巨大ウンコが土石流の如く飛び出して)
(先生の口目掛けて襲い掛かっていった)
-
>>864
九条のケツマンコはこんなに柔らかく解れているのに
なんでそんなに出ないんだろうねぇ?
子供のうちから便秘気味だと、身体の具合にも影響が出るからなんとかしないとね
さぁ、先生が九条のケツマンコを穿ってあげよう
九条のデカ尻、先生がしっかり抱えて、舌突っ込んで舐めてあげるから
(アリシアのデカ尻が迫るようにして眼前に突き出される)
(机の上で下着を下ろし、中腰になってケツを突き出す恰好は和式便器にまたがっているかようのような排泄ポーズだ)
(この状態でケツ穴を舌で穿ってやれば……)
(そう思った源蔵は根本まで舌をねじ込んで直腸の内壁を舐め始めたのだが)
でるのかな!いよいよ九条のウンコが出るんだねぇ
出してごらん、お腹の中に溜まったもの、全部出してすっきりして
出すのが気持ちよくなるんだ
うわぁっ!!!えぐいの出てきたなぁ……お嬢様がこんなウンコ出すなんて
でっか……こんなの腹に抱えてたら身体壊しちゃうよ
(温かい肉穴を舐めていると、程なく穴が蠢き、アリシアの声が上がると)
(穴が全開に広がって、そこからガチガチに固い、ドでかい塊がずるんと出てきて……)
(密着した口にそのまま入り込んでくるのを目を白黒させながら受け止め)
(口を大きく広げないとイケナイその太さを口の中で迎えると同時にむしゃっとかみ砕き)
(そのままむしゃむしゃと食べて飲み下していく、その間もどんどん出て来るのをかぶりつきながら)
(アリシアの派手な排泄が終わるまで食べたり鑑賞したりで忙しくしていたが)
とんでもないウンコを出すもんだねぇ
お嬢様はもっと淑やかなウンコを出すものだと思ってたよ
でもその分凄く興奮する……
(アリシアの可憐な容姿に見合わないド派手なそれは興奮を限りなく煽り立て)
(半開きのままのケツ穴に、源蔵は勃起したチンポを押し付け)
(ウンコ塗れの壁をかき分けるようにして教え子と結合を果たしてしまう)
-
>>865
うううぅっ、出ちゃいますっ出ちゃうっっ
あぁぁぁぁーーーー♥
すごいすごいっっ♥
こんなにスムーズに出るなんて初めてなんですっ♥
先生…先生!?
うそおっっ♥ 私のウンチ…食べちゃってるんですか?
私のウンコ♥ 食べられる振動がお腹に伝わるうっっ♥
(太くて長いウンコは先生の口に入っても出し切れてるわけではない)
(だから、先生が咀嚼して飲み込む衝撃は腸内にしっかり響き渡る)
(食糞排泄という新しい快楽を感じながら、先生を信用してしっかりとすべてのウンコを出し切って)
はぁ…はぁ…はぁ…
お嬢様だからって…ウンコは普通なんです…
でも、これで綺麗になりました♪
早くウンコ出したてケツマンコをズボズボしてください
(ぽっかり広がったクソ付きケツマンコを左右に広げて)
(先生にチンポをオネダリ)
んおおおぉぉぉぉーー♪
は、入ってきてるぅうっっ♪狭いウンコ穴にチンポ入ってきちゃってますっ♪
(あまりの快感に大声を上げるアリシア)
(それは、舞ともう一人の客を呼び寄せてしまうのであった)
-
>>866
普通というにはちょっと逸脱してるウンコだったけどねぇ
先生のお腹が一杯になってしまったよ!!
オオオオォ!!!!
九条のケツマンコに入った!!!!!
熱い穴!ケツの穴!!!ウンコ穴気持ちいい!!!!!
教え子の子供ケツ穴はたまらなく気持ちいいねぇ!!
(アリシアのデカ尻を掴み抱え込むようにしながら極太のマラを奥まで突っ込んでいく)
(デカいクソによって広がったぽっかり穴をしっかり埋め尽くせるだけの巨大なチンポを容易く飲み込まれ)
(まだ小学五年生であるはずの子供アナはとっくに熟れ切ったエロ穴だったようだ)
(アリシアの嬌声を聞きながら源蔵も腰を打ち鳴らすようにぶつけ)
(外に聞こえる程の音をさせて犯していく)
九条!九条!!!!
九条の穴気持ちいいぞぉ!!!!
こんなに楽に入れられるとは思わなかったよ、やっぱり九条と先生は相思相愛なんだねぇ
九条のケツマンコ、ウンコの穴
先生のチンポのための穴だよ!!オオオオオオッ!!!チンポ食い千切られそうだぁ
(根本を締め上げる括約筋、それをものともしない力強さでアリシアの穴を穿る)
(ケツ穴の気持ちよさは天下一品、細い腰を掴みながら腰を力強いリズムでピストンし)
(アリシアとのアナルセックスに夢中になって、この状況を覗いている者がいるとは思いもしなかった)
九条のケツマンセックスはもう耐えられん!
毎日ハメないといけない位ハマっちゃったぞぉ!
九条のケツ穴を先生のチンポの形になるまで今日はハメるからなぁ?
(アリシアの胸を揉みながら、源蔵はいよいよ教え子の腸内に射精するため)
(力強いスパートをかけていく)
-
>>867
はいいっっ♪先生のオチンポ最高に気持ちいいですっ♪
ケツマンコにチンポハメられるのがこんなに気持ちいいなんてぇ♥
私も先生♥ 相性ばっちり♥ ケツマンコとチンポの相性もばっちりですっ♥
んおぉぉおっっ♥
先生のチンポの動きに合わせてかってにケツマンコ動いちゃうっっ♪
チンポ最高っっ♥ もっともっと食べたいっ♥
ケツマンコでチンポお腹いっぱい食べたいのおぉっっ♥
(蛙のようなケツマンポーズで先生の極太チンポを飲み込む)
(最高のケツ穴快感に蕩けた表情を見せるアリシア)
(それはどんな女の子だって羨ましくなってしまうような最高の表情であった)
はいぃっ♥
私だって毎日♥ いえ、毎時間♥
授業が終わるたびにケツマンしたいですっっ♥
こんな美味しいチンポしったら♥ ケツマンコ毎日うずいちゃううっ♪
あぁぁあっ♥ 最高の♥ 最高のザーメン浣腸お願いしますぅ♥
(胸の快感が添え物になるくらいの最高のセックス、それに限界まで蕩けた表情を見せるアリシアであった)
(そんなアリシアのケツマン顔を廊下から覗き込むのは)
(108cmのケツ肉の奥で肛門がパクパク広がっている舞と)
(大きな眼鏡に三つ編み、そしてクラス一大きな111cmの胸を持ち、常にポーチを胸の間にかけている文であった)
-
【ごめんね、ちょっと今日は調子悪くて】
【早いけどここで中断させてもらえるかな】
【でっかいオッパイの子も来てくれて嬉しいのだけど…】
-
>>869
【わかりました、今日はここまでですね】
【体調悪い中来てくださってありがとうございます】
【次回はどうしましょうか?】
-
【ちょっと頭痛が収まらなくて…】
【出来そうかなとは思ったんだけどやっぱり辛かった】
【九条はまた次回は土日かな?そこまでに治しておくよ】
-
>>871
【そうですね、平日はよくわかりませんから…】
【プレイは特に】
【しいて言うなら他の子の設定決めくらいなら出来るかと】
【土曜日はどうでしょう?】
-
【なら土曜に続きをお願いしたいね】
【今日と同じ19時からでいいかな?】
-
>>873
【わかりました、土曜日の19時からお願いします】
【おやすみなさい、お体お大事にしてくださいね】
-
【ありがとう、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【返事作るから待っててねぇ】
-
.【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
-
>>868
九条のケツマンコは先生もハマっちゃいそうだよ!
こんなにイイケツ穴は先生初めてかも……
毎日毎日九条のケツ穴にハメたい!
アァォォォォォォッ!!!!
九条のケツ穴が蠢く!!
中がイヤラシく動いてるのに、デカ尻くねらせて!なんて恥ずかしいお嬢様なんだろう!!
(ずぶんと源蔵のデカマラがアリシアのケツ穴に全部飲み込まれていく)
(根本まで入ったそれは幼い少女の結腸まで届きそうな程のエグイチンポであるため)
(むっちりした真っ白なケツ肉に源蔵の毛深い腹がバチバチ当たって)
(アリシアのはしたなさを責めるようにでっぷり腹でスパンキング)
九条!先生のチンポでダメな女の子になりなさい!
オッ!オオォンッ!!!
ケツ穴!ケツマンコ!!!アァァァッ!小学生のエロ穴イイ!!
九条!先生の事は好きかな?
先生は九条が好きだからこのままケツ穴に出すよ!!!!!
オオッ!!!出す!孕ませ汁出す!九条!!先生のザーメン浣腸で孕め!!!
ケツ穴で孕めぇぇぇぇぇっ!!!!
(ドビュブッ!と異音が直腸に弾けてアリシアの腸内に大量のザーメン浣腸が迸る)
(ウンコ全部捻り出した後のためにもう空っぽであったが、まだたまっていたら便意を大いに促してしまうほどに)
(熱く粘っこいものが腸壁一杯にへばりつき)
(アリシアのケツマンは自分のものだとマーキングするほどに熱に染め上げて)
九条がその気なら……
明日から休み時間の度にしようねぇ…
(外から覗いている教え子の存在に気付かないまま、アリシアにそう囁いて)
(まだまだ尽きない性欲をぶつけるべく、四つん這いのアリシアを猛然と犯すように腰を打ち付ける)
【今夜もよろしくねぇ】
-
>>878
んぐぅうぅっ♥ ♥ ♥
先生っ♥ 私チンポで駄目になっちゃいますっっ♥ ♥
ウンコ穴で気持ち良くなるっっ♥
ケツマンコ大好きっ子になっちゃうっっ♥
ケツマンされないと何もできない子になるのぉっっ♥
んおおおおおおおおお♥ ♥ ♥
ザーメン浣腸きてるうっっ♥
ドプドプドプッ♥ ってお腹の中に一杯きてるっっ♥
ケツマンコでお水飲んでるみたいに一杯くるぅぅぅぅう♥ ♥
ケツマンコがザーメン味憶えて毎日飲みたくなるのおぉぉ♥ ♥ ♥
(ネトネトのザーメンがケツマンコに絡みつき、アリシアの直腸はザーメン味を憶えてしまう)
(これが無いと生きていけないくらいの快感をたっぷりと教わってしまって…)
毎日したいのぉ♥
学校がある日も、休みがある日も、ケツマンコしたいぃぃぃ♥
毎日毎日ケツマンコしてくださいっ♥
(もはやケツマンコの味に夢中になったアリシア)
(人形のように整った顔を淫らに歪ませてケツマンコの味に狂う)
(そんなアリシアの様子を見て、感化された舞と文の肛門からはトロトロと)
(腸液が溢れ出してきてしまう)
(女の子はチンポを肛門に入れられると死ぬほど気持ち良くなるのだと)
(間違った知識がラーニングされていってしまう)
-
>>879
ウウウォォォォォ……
九条のケツ穴が先生のチンポぎゅっと絞ってチンポ汁を飲んでる…
まるでケツ穴が別の生き物みたいだよ
ケツ穴もオマンコも、九条の穴という穴全部に先生のチンポを突っ込んであげる
それが先生の役割だし、こんなに相性のいい九条が大好きだからねぇ
(びくんびくんっと醜く太った身体を震わせ、アリシアのケツに突っ込んだまま射精を続けている)
(びゅっと最初の放った時の勢いが強すぎて、ケツ穴から飛び散るように粘っこい黄ばんだそれがまき散らされ)
(それをドアの外から覗いている可愛い教え子たちにも見せつけている)
おやすみの日にもケツ穴えっちがしたいなら
先生のお家に来るしかないかな?
今度のおやすみ、先生の家に来るかい?
一日中、日が暮れるまで犯して上げるよ
(甘美なケツ穴セックスの衝撃が収まると、すぐに性欲が蘇り)
(若い小学五年生の身体を再び凶悪なチンポで犯していく)
(黄金の髪を靡かせる可憐な美少女がケツ穴ハメに蕩けるエロ顔を見つめ)
(さらなる沼へと引きずり込むような誘いをかけつつ)
(パンパンパンっ!とうるさいほどに大きな音を鳴らしながら腰を揺さぶっているうちに)
(ドアの隙間が空いていて、こちらを覗いているクラスの教え子たちを…特に一人はプールで見せつけた舞であることに気付くと)
(一度チンポを抜いてアリシアを抱えると机から下ろし)
今度はちょっと場所を変えてやってみようか
うひひひっ、こうやって壁に手を付いて…
こうやってそぉらっ!
(そして二人が覗いているドアのすぐ横に下半身丸出しにしながら近づいていくと)
(見えやすいようにすぐそばで壁に手を突かせ、立ちバックのような状態で)
(アリシアの顔も結合部もより見えやすいようにしてやりながら)
(立ちバックでケツ穴を犯し、教え子小学生たちにケツ穴セックスの生々しさを間近で見せつける)
-
>>880
はい♥ お休みの日は先生の家に遊びに行きます♥
おうちにあるお菓子を沢山もって♥
ケツマンコしながらお菓子を食べて♥
朝から晩まで♥ ケツマンコしたいですっ♥
(お菓子という子供らしいワードと)
(ケツマンコという風俗嬢でも中々言わない言葉を)
(お嬢さま小学生であるアリシアが平然と言い放つ)
(もはやケツマンコは日常の一部、そのくらいに先生のチンポ毒に染め上げられていたのであった)
はひんんっっ♥
わかりました♥ んぁおぉぉっ♥
後ろからパンパンされてっ♥
お口からチンポが飛び出るくらいの衝撃っ♥
ぎもちいぃぃぃっ♥ ♥ ♥
(まさか自分のクラスメイトに見られてるとも思わず)
(アリシアはケツマンセックスを堪能する)
(美しい顔付きは快感に乱れ、涙と涎をダラダラたらし、股間からはそれ以上の愛液と腸液をぶちまける)
(汁っぽさ満タンのアリシアであった)
(そして、気付かれてるとも知らないのは舞と文も同じであった)
(最大ケツ肉サイズの舞は、ケツマンコセックスの余波を自分のケツマンコで感じ)
(着物の隙間から手を突っ込んで、100cmを余裕で超えるデカケツをかき分けて)
(グチュグチュと自分のケツマンコを弄りだす)
(文はクラス最大のデカ乳が反応してしまい、分厚い布地の服にも関わらず乳首勃起がわかるほど)
(服の上から乳首を掴みながら、舞と同じように自分のケツに手をやって比較的小ぶり…といっても80後半のヒップの奥にある)
(クソ穴をグチュグチュかき回す)
-
>>881
じゃぁ明後日のおやすみの日は先生の家においで
その日はケツ穴も、オッパイもお口も、オマンコも…
九条の穴を全部先生のチンポ汁でドロドロねちょねちょにして
甘々エロい一日を過ごそうねぇ
(教師たるものが教え子の幼い女生徒を、しかも箱入り娘のお嬢様を誘い)
(わが家に連れ込んで淫行を働くという許されざる約束を結び)
(ピンクで艶々の腸壁に黄ばんだチンポ汁をべっとりぶちまけた後、壁に塗り込むようにチンポで擦りあげる)
(塗り込まれ染みこむように雄の劣情が無垢な幼女お嬢様の粘膜と一体化していき)
(人擦りする度にケツ穴快感の禁断の悦びを身体に心に植え付ける)
(括れた腰を使い、大人の女にするような力強いピストンを打ち込み)
(ケツ穴を捲りあげながら赤黒いグロテスクチンポが幼い穴に出入りする様を二人の教え子にも見せつけ)
(さらなる禁断を犯すような興奮に射精感がこみ上げる)
ケツ穴セックス気持ちいいよねぇ
オマンコのセックスも今度教えてあげる、二つの穴どっちも先生のチンポの形になるまで
一杯ハメて子作り授業の準備をしないといけないからね
ケツ穴にまた出してもいいかい?
九条のケツ穴に、先生が大好きなケツ穴にまた種付け汁が出るっ!!!
オオオオオオオォォォォン!!!!
九条!出るぅっ!!!!!!!オッ!ンオォッ!
(またケツ穴のなかで臭いチンポ汁が炸裂する)
(あまりの量と酷い勢いのために結合部から広範囲に飛び散り)
(幾つかは床に壁に付着するほどで、そしてドアの隙間にも飛び込んで舞や文の顔にもいくつか飛び散ってしまった)
(まだ射精中のそれをケツ穴から引き抜き、アリシアの艶めかしい子供肌のケツ肉に黄色みのかかったそれを降り注がせ)
(ドアの外の二人に射精しているチンポを見せつけつつ)
さぁ、ケツ穴はまだまだ先生のチンポ穴になりきってないぞ
もっと頑張れ九条!先生も頑張るから!
(さらに体位を変えて、源蔵は理科室の床にどっかりと胡坐をかくと)
(チンポの上に小さなあアリシアを抱え上げて、背面座位の姿にし)
(ドアの外に挿入中のそれを見せつけながら、胸を搾るように揉みつつケツ穴を徹底蹂躙する)
【舞ちゃんや、文ちゃんにもちょろっと手を出してみる、のはダメかなぁ?】
【とりあえずこの後は九条を休みの日に先生の家に連れ込みケツもオマンコも犯そうと思うのだけど】
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>>882
【ちょろっとですね】
【どのくらいにしてみます?】
【私の方は、この後興奮した2人が、こっそりドアの隙間から発情ケツ穴見せると化しようかと思ってました】
-
>>883
【そういえば、二人同じドアから覗いてる…でよかったのかな】
【そんな想定で書いてたけれど】
【発情ケツ穴を見せつけてきたら九条にもそれが見える事にもなるし】
【授業の合間とかでわざと隙を見せてきたり、エロ授業の事を問いかけてきたりして】
【軽くっていうのをイメージしてたんだ】
-
>>884
【特に何も考えてなかったです】
【お互い認識しているような…していないような、そこもあまり考えてないですね】
【やりやすいようにしたらいいかと】
【私はもう気持ち良くって何も見えてないけど、先生にはしっかり見えているって考えてましたけど】
【授業の合間に悪戯してもらうのもいいですね♥ 】
-
>>885
【別のドアから同じように見せる事出来ないし】
【二人示し合って同じドアから覗いてるという事でいいかな】
【今対面座位にしてるから、気が付くならそれでもオッケーだよ】
【九条のイヤラシイ顔も身体も見せつけて、お前たちもこんな風にしてやる】
【みたいに見せつけてるつもり】
【おやすみで、九条の穴を全部犯すから、その次の週からは普通の授業の時もイヤラシイ事しようかな】
【舞ちゃん文ちゃんにも休み時間等に…特に舞ちゃんのデカ尻に興味ある……】
【この二人はまだ苗字を知らないから名前にちゃん付で呼んでるけど、先生だから責めるときは苗字の方がいいと思うんだ】
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>>886
【それでは仲良くドキドキしながら見てることにしましょう】
【先生にジロっと見られて、もう先生のチンポ穴化が始まっちゃうというのも】
【後は二人の設定とかもうちょっと決めますか?】
【そろそろ良い時間ですし…】
-
>>887
【舞ちゃんと文ちゃんは秘密を共有するようになってしまう事に】
【しかもケツ穴を仲良く弄りながら……】
【ケツ穴が興奮しすぎてマンコをおろそかにしてるけど】
【エロいのでしょうがないのです】
【先生は今のところ舞ちゃんに関してはプールで目も合ってる中えっち見せつけてるので】
【より背徳感強いですね】
【そうしましょう、眠くなるまでは設定の話をして】
【日曜も遊べるかな?】
-
>>888
【二人ともちょっと内気な感じの子ということで】
【快活な子や、お嬢様風な子とかもっと出さないとですね】
2人はこんな感じで】
雛形舞
11歳
身長:139cm
3サイズ:84・55・118
髪型:オカッパで前髪が目を完全に隠している
後ろは首筋くらいまで
服装:和服少女で、下着を履いておらず何時もノーパン
上善 文
11歳
身長:138cm
3サイズ:118・56・86
髪型:三つ編みにした髪を右肩にかけている
容姿:眼鏡っ子、お気に入りの本を何時でも読めるようにポーチを持っているため、どんなに分厚い服を着てもパイスラしている
-
>>889
メカクレデカ尻和風お嬢様
文学少女系巨乳お嬢様
どちらも雰囲気的には大人しい系であるのは確実だねぇ
上善の方は一杯本を読んでそうだから
性知識はしっかり持ってて今目の前でされてる事がとても悪い事だというのが理解できてそうだねぇ
雛形の方は和服のデカ尻を持て余す、内気系の無自覚マゾな印象がする…
完全に無垢で性知識皆無の九条ともまた違うアプローチでとてもエロそう…
みんなちっちゃいのにドスケベな身体だ…
-
>>890
そうですね
文ちゃんは、イメージはウマ娘のゼンノロブロイですね
舞ちゃんは良く居る和服お嬢様って感じです
文は官能小説たっぷり読んでるエロ少女にしますか?
勿論、快感には勝てませんけど
舞ちゃんはお尻が和服に常にこすれて尻肉すら性感帯な子だったり
舞ちゃんのデカケツをかき分けるくらい先生のチンポはデカくお願いします♥
-
>>891
やはり……イメージがそんな感じな気がして
かなりゾクゾクそそられるよ…
雛形はメカクレなのがいいアクセントだね
内気でお淑やかだけど、目覚めればその発育デカ尻が疼くようになるだろうねぇ
上善も立場はお嬢様だからねぇ
そういうのをたっぷり読み込んでエロに興味津々だと
悪い虫を呼び寄せそうな気がするねぇ
特に先生なんて見るからにエロ教師だから、雛形のデカ乳もスケベな目で見てただろうし
そういうのを自覚してて、九条が犯されてる所を見てしまって、やはりと確信してしまったかもしれないね
ふふ……先生のデカマラは今九条がたっぷり味わってるだろう
ごつい太くてガチガチのデカマラだよ
デカ尻かき分けてチンポぶち込みたいね…
-
>>892
バレちゃってましたね
あの独特の髪型を表現できなったので
ああいうイメージだと思ってください
ケツ肉をバチンバチンされるくらいの激しいピストンが好きなのは舞ちゃんですね
ハードケツ肉ピストンしてもらいたいです
文ちゃんは、立場場自分からエッチなこと出来ないし
周りも手をだしてこないので
私に平気で手を出す先生に興味深々だと思います♥
他の子だとうんこが凄い子だったり
もうハードオナニー大好きな子だたり
露出好きな事か居てもいいかもしれませんね
-
>>893
ゼンノロブロイはちっちゃいし、デカパイだし
可愛いしで結構お気に入りの子だよ
勝負服はちょっとルドルフ会長みたいに厳ついけれどねぇ
ケツがデカすぎるので、しっかりケツの肉も柔らかくでっかくむっちりしてそうで
腹をたたきつけると凄い音が鳴りそうだなぁ
先生も大興奮だよ、バックから犯すのが一番ケツを叩けるから
じゃぁそんな文学少女の上善には今後積極的に手を出してみようね
九条がお嬢様クラスでも結構家格の高い子かな
そんな子に性欲を制御できずに手を出し
最終的には孕みかねない程犯す位だから、自分にもえっちな事してほしいと妄想に耽るようなそんなエロ文学少女になってもらおうかなぁ
九条もウンコ凄いのに、もっと凄い子が出ちゃうのかな
とんでもないねぇ…!!
一応箱入りのお嬢様たちだから、そういうのは教えてからハマる方がいいかも
露出とかそういうのにハマっていくようなのは
少人数制のお嬢様クラスをエロ変態教師のドスケベハーレムみたいに変えてしまいそうだねぇ
-
>>894
勝負服がいかついというのを
布地の分厚い体のラインが出にくい服というイメージですね
ただ、文の巨乳はそんなのも無視するくらいに大きくて
乳首だけじゃなくて乳輪すら浮き出るくらいだと思ってもらえれば
事あるごとにお尻を叩かれて
もう最高の響きがしちゃうとかでも
全員並列でもいいと思いますけど
そのあたりの塩梅はお任せしちゃいます
そうですね、私がバランス型で
何某かに特化した子がいるというイメージで
うんこ大好き、うんこアクメしちゃう子
露出はそうですね…視線で感じる敏感肌の子にして、露出をはまっちゃうとか
オナニー大好きっ子は、家のウォシュレットでケツ穴オナニーを憶えちゃった子というのはどうでしょう?
-
>>895
軍服系のデザインだからねぇ
先生はあんまりそっちのデザインに萌えを感じないからちょっと残念
「ロブロイ」だから仕方ないと思うけれども
お嬢様なのに、はしたない身体だ……
乳輪まで丸見えじゃ使用人とかも上善をオナペットとかにしてそうな気がするねぇ、うひひっ
メカクレマゾのデカ尻をお仕置きするようにベチベチ叩いて
スパンキングで興奮して発情する変態になっちゃうのもいいねぇ
イヤラシイ尻で先生を誘惑する悪いお嬢様だって
手で腹で、ケツ苛めながら尻叩きを…
良いと思うよ
お嬢様としても完全に箱入りの蝶よ花よとして性に遠ざけられる子も居れば
ある程度自由に本も読めたりネットも出来るような子も居たりで
性知識に差は出て来る感じでいこうよ
その方がやっぱり個性出て来るしね
露出の子は性教育の日にクラスのみんなに見せつけながら子作り実演されてるの見て
自分に置き換えて想像しながらゾクゾクしちゃうのかな
自分も見られながらイヤラシイ事されたいとか…
ケツの子は先に無自覚にケツ穴オナニー覚えちゃってる事で
みんなのエロを見て先生のチンポだったらもっと気持ちよくなるとおねだりしてくるような…
-
>>896
そういう事を期待していた文ちゃんなんですが
残念ながら周囲の大人はちゃんとしていて、エッチな視線をくれない
だから先生のエッチな視線に反応しちゃうって言うのがいいかなって
それとも使用人にエッチな人を出しますか?
先生に叩いて欲しくて、廊下を歩くときに
わざとノーパン和服デカケツを左右に振って
叩かれるたびに、ケツアクメ腸液噴射して、和服の中をくっさい臭いでムンムンにしたり
ウンコの子は、うんこするのが大好きだから一杯食べちゃう女の子
で、時々ウンコをつまらせて先生に助けてもらったら…っていうのはどうでしょう
露出の子は、エッチな先生の視線に意味も分からず快感だけ感じてしまって
特に私は舞ちゃん、文ちゃん、それ以外の子も餌食になって
エロ視線が飛び火して感じちゃうとか
ケツ穴オナっ子は水流をケツ穴に浴びせたり
無意識に何かの角にケツ穴を押し付けちゃう子で
それが先生にバレちゃうとか…
見た目とかは考えてないんですけどね…何か希望あります?
-
>>897
そういう事を期待してるっていうのがいいねぇ
お嬢様なのにむっつりスケベなのが生々しくて好き
お乳のエロさが半端無い子だしね
先生に手を出されて、どんどん溺れて行っちゃうのを見てみたいかも
使用人も出してもいいかもね…一人だけエロい目で見て来る悪いオジサンがいるとか…
お尻へのお仕置きをとことん望むイヤラシイマゾお嬢様じゃないか
雛形は悪い子だね
そんなに和服の中でケツ汁出しちゃうと、屋敷の下働きの人に不思議に思われちゃうよ?
お嬢様の尻が汚い汁で一杯なのですって
さらにマゾ化が進みそうだねぇ
うん、うん、ご飯大好きな健啖家
にこにこ天真爛漫でクラスの子達も見ていて嬉しくなる
そんな明るく朗らかな一杯食べる君が好き、を体現したような子で
ある日お腹痛くなっちゃったのを、先生がケツ穴をホジホジ舐めて上げて
エグイグロウンコ出させてあげながらもぐもぐ食べてさ
そうだね、無自覚にケツ穴気持ちよくなっちゃったのいいかも
その方がえっちだと思う完璧じゃないか
見た目…見た目かぁ……一杯食べるっていうので思いついたのは
プリコネのペコリーヌを小学5年生サイズにした感じとか…
-
>>898
ではそういう悪い使用人がいるということで
何かされてるとかは本格的に文も弄られる時に話しましょう
なるほど、明るくて一杯食べるお嬢様
勿論ウンコも人3倍♥
見た目はペコリーヌで、服装もそうしちゃいましょうか
パイズリ穴があるような服を着てることにして、胸もお尻もまぁまぁですが
食事の量とうんこの量がSSSランクの美少女
金髪ロング美少女ですね
さて、そろそろおやすみなさい
日曜日も19時とか20時くらいなら大丈夫です
-
>>899
可愛く内気そうな巨大バストな小学生お嬢様
悪い事考えるのが居てもおかしくないよねぇ
それは他の子達もおなじだけど
一杯食べる明るく朗らかな子
ってなると一番最初に思いつくのがペコさんだからねぇ
小学5年生バージョン、でも胸や尻は変わらないか、より大きいか
ゲームの中だとどこの姫騎士ですかみたいになるから現実バージョンのワンピースドレスでもいいかもだけどね
となると、九条のようなハーフか外国籍のお嬢様かな
本当にお姫様でもいいかも…
ケツオナニーの子はまた考えてみよう
じゃぁおやすみ、それなら日曜はこれまで通り19時でお願いね
今日もありがとう、スレを返しておくよぉ
-
スレをお借りします
-
スレをお借りします
では今日もよろしく頼むよ、九条
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>>902
はい…と思ったのですが
ちょっと私が先生を読んだときよりちょっと…
今、別の作業が忙しくなってしまって
明日とかに回してもらうか、お話くらいでもいいでしょうか?
-
大丈夫だよ
この前のエロ展開雑談の続きでもいいし
明日にしても大丈夫だよ
九条の都合に合わせようと思う
-
>>904
エロ展開雑談くらいでもいいですか?
ただ、多分返事に魔が空いちゃいます
明日だと何時くらいからになります?
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>>905
構わないとも、イヤラシイ話をしているだけでも
教え子たちの話はもっと掘り下げて決めていきたいからね
明日は夜になっちゃう、20時以降になるんだけどいいかな?
他にも今はお盆休み期間だから水曜までは時間に余裕は一杯あるよ
-
>>906
それならイヤらしいお話でも…
他の子の設定を離したり
今居る子を深めたり
単なる性癖な話だけでも♥
先生はどういった方向のお話がしたいとかありますか?
そうなんですね、私は月曜日までお休みですね
明日は20時以降でお願いします
-
>>907
まずは教え子のお話をしていこうよ
九条はしっかり固まってるし、胸もお尻も大きなハーフの純真お嬢様
雛形はケツが物凄い和風の大和撫子純真お嬢様
上善はデカ乳最強の内気な文学少女の、むっつりドスケベのエロ知識が豊富なお嬢様
あと、ペコリーヌをモデルにした極太ウンコ排泄大好きなお姫様お嬢に
露出好きのお嬢様、ケツ弄りが好きなお嬢様
って感じだったよね
このくらいはしっかり固めて他のクラスメイトはモブ扱いでいいのかもしれないね
明日は20時に再開しようよ
それまで出かける用事があるから帰ってくるのがその位になるんだ
-
>>908
そうですね
今は4人ですね
バランス型と、お尻特化、胸特化、ウンコ特化で
この遊びに相応しいかもしれませんね
他はモブにしておきましょうか
あんまり居ても大変でしょうし
うんこ特化の子は外国から留学してきたお嬢様で
金髪碧眼美少女がいいですね
-
>>909
ウンコ特化があんまり特化出来ない感じがするかもだけど
だって、みんなウンコするだろうからね
でも可愛い女の子が追加されるのは大歓迎だから
留学お嬢様もいいし、本当にいっそのこと海外のお姫様でもいいと思う
ギャルゲーやエロゲーで出て来るそれどこにある国なんだよみたいな所の
九条が金髪だから、差別化して銀髪とかでもいいかもしれないね
4人を軸にクラスでの淫行を働いていこうかなぁ
今の所が終わったら、休日に先生の家に連れ込んでレイプしちゃおうと思う
そのあと軽く雛形や上善を弄って
公開性教育実習になだれ込もうと、そこでハメたらその時々に応じて色んな子を…
っていうのはどうかなぁ
-
>>910
確かにそうですね…ウンコ特化するとなると
量とか質を文章でってなりますけど
ただそれでも限界ありますしね
アナル拡張で腕二本くらい入っちゃうとか
そういうのどうでしょうか?
それなら銀髪碧眼にしておきましょう
私は金髪で紅眼ですし
まずは私がレイプされちゃって
その後舞ちゃんや文ちゃんがエッチされて
三人でエッチされて、そこから他の子もどんどんスケベされちゃう
いいですね♥
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>>911
腕が二本…えらいこっちゃ!
人が壊れてしまう……
どれだけ開発を重ねればそんなケツ穴になるのだろう…
ケツ穴と言えば雛形のケツが一番過ごそうだけれど
いいねぇ、金銀そろい踏みで
とても見目麗しい…どちらも究極美少女って感じになってたまらないねぇ
みんなの見ている前で実地の性教育で
子作りを見せつけながら、九条をダメにした後
他にしてみたい子は居るかな…?みたいに呼びかけて
雛形や上善をメチャクチャにしてみたいねぇ
こんな授業をしたら、普段の授業の時もエロやり放題の変態授業に…
-
>>912
難しいですねぇ
もう私と舞ちゃん、文ちゃん三人にしましょうか
それかもう生粋ドスケベ少女にするくらいでもいいですけど
私もかなりドスケベ少女ですから
ふふふ、もうそこまでしたらエロやり放題授業になっちゃいますね
ケツ穴むき出し、何時でもハメハメOKのハメ穴が16個♥
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>>913
雛形のケツなら最終的に腕一本位はぶち込めそうな気がする
それを悦んでくれるドスケベマゾだとも思うしねぇ
九条と雛形が純真無垢だから
上善と銀髪のお嬢様がド淫乱というのでもいいかもしれないね
九条はもう清楚スケベなお嬢様として仕上がりつつあるし
こんな風にイヤラシイ悪戯を続けてぃきたい
授業中に前に出て黒板に答えを書いてもらいながら
ケツをグニグニ揉んだり
トイレに行きたくなったら先生が飲んであげたりとかね
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>>914
それなら銀髪ペコお嬢様はスケベ大好きお嬢様にしちゃいましょうか
勿論それを曝け出すことのリスクもわかっていて
相手を見てるとっても賢いお嬢様
だから先生を見て、自分を満足させてくれる雄チンポ持ちと理解するとか
黒板への問題は皆ケツ穴にチョークやペンを入れて書いてみたり
正解するたびに先生にご褒美チンポを貰ったり
ドスケベ水着体育とかもいですね
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>>915
とっても賢いけれど
日本のお嬢様学校はお淑やかで刺激の薄い
箱入り娘のための学校だと思ってたのに、先生のドスケベを隠さないそぶりにどんどん本性が出て行く
みたいな感じかな
イヤラシイ事をしてくれそう、えっちの気持ちよさを教え込んでくれそう
みたいにスケベに興味津々、子作りに興味津々、むしろ性欲の強い人を求めて留学してきたまであるくらいの
いい授業だなぁ
先生のチンポ汁もひょっとして尽きちゃいかねないド変態な毎日だ
お嬢様をたくさん傷ものにして、それでもやめられない
エロの毎日を過ごしていこうねぇ
-
>>916
ちょっと別作業に夢中になってました
ふふふ、自分の結婚相手に
サイズと精液の量と回数を決めて
チンポ見定めしてるお嬢様とかいいですね
余計にドスケベお嬢様感が増しちゃう感じです
-
>>917
本当はお嬢様の将来の旦那を探しに来日していたけれど
本人はチンポが凄くて、何回も何回も出来て、チンポ汁の量も多くて濃くて
自分のドスケベ発育ロリータボディをダメに出来るような人を求めていた
みたいな?
愛らしく可憐で美しいお嬢様だけど
先生のエロい視線に興味を持ってどんなチンポなのか見る機会が欲しいと常々思ってるような
公開性教育で生チンポを見せてあげられる事になりそうだねぇ
-
>>918
ごめんなさい、23時以降にならないとちょっとお返事できなさそうです
明日に回すか、待っててもらえますか?
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>>919
大丈夫よ、やることやってきておいで
先生はぐったりしながら待っているからねぇ
-
すみません、まだ先生はいらっしゃるでしょうか
-
もちろんいるよ、トイレ行ってたけれど
-
>>922
お待たせしちゃってすみません
半ばヘロヘロになっちゃいましたが帰ってきました
授業の話するか
先生の家でどんなことをするとかお話した方がいいでしょうか
-
>>923
外出してたのかい?
お疲れ様だったねぇ
ゆっくりしておいでよ
九条の話に合わせるなら、家に連れ込んで…
連れ込む前に痴漢とかしたりして、家に着いたら即ハメして
マンコもケツマンコもずっぽり犯す……って思ってるよ
-
>>924
ありがとうございます
外に出てたわけじゃないんですけど、ちょっと浸かれちゃいまして
ふふふふ、とっても楽しみですね
先生の家でレイプされてオマンコもケツマンコもガバガバにされて
その後舞ちゃん、文ちゃんがドスケベされちゃう流れですよね
今私がエッチされてるので
その後舞ちゃん文ちゃんを挟むのもいいかなとはおもいました
-
>>925
明日はお昼の間ゆっくりと寝て休んでるといいかもしれないねぇ
ついに名家のお嬢様の穴という穴を犯しちゃおう
そろそろオマンコを貫きたくてうずうずしてるよ
金髪のハーフの純真お嬢様をチンポでダメにするの、興奮しちゃうね
じっと二人はお友達が悪い事をされてるのを見てて
ドキドキしちゃうようなスケベだから
二人にも同じようにしてやらないといけないと先生は思うんだよね
雛形にはケツを、上善にはデカ乳を…
-
>>926
そいうですね・・・・ちょっと溜まってることがあるので
少しそちらをこなしつつ
そういえばまだオマンコは処女のまんまでしたね
早く先生チンポをぶち込んでもらわたないと♥
舞ちゃんは処女ケツ穴からオネダリ蜜をタラタラ垂らしちゃうし
文ちゃんは子供チンポ並みに大きなデカ乳首から濃厚ミルク溢れさせて
先生チンポを待ちかねちゃうかもしれないですね♥
-
>>927
九条のオマンコはさぞやたまらない味だろうなぁ
お嬢様の未来あるオマンコを先生みたいな親父が奪う
しかも幼い心に付け込んで…
とても悪い事をしてる気がしてたまらないね
雛形のデカいデカい尻を掴んで揉んで広げて
ケツ穴にしゃぶりついて穿り回したいし
上善のデカ乳を、そうだ九条も母乳出る位だし
もっとデカい上善ならもちろん出るだろうねぇ、デカ乳搾りして乳首吸い付きいたい…
上善は悪い使用人にも手を出されてる可能性あるエロお嬢様だしねぇ、うひひひ…
-
ちょっとそろそろ限界のようなので…おやすみなさい
また明日の20時以降に
おつかれさまでした
-
うん、お疲れ様
それではまた明日ね
【スレをお借りしました】
-
スレをお借りします
遅くなってすみません、頭がぼーっとしてまして…
多分ちょっとはましになったのでいけるかなと
-
スレをお借りしますよ
大丈夫かい?
無理しないようにほどほどにお願いするよ
体調酷いようだったら延期も考えないと
-
>>932
台風のせいでしょうか
頭が定まらない感じで…明日出も良ければちょっと明日に回してもらえる方が嬉しいです
-
じゃぁ今日はやめておこうか
身体の具合が悪いとえっちの身が入らないしねぇ
先生も身に覚えが一杯ある…
-
>>934
すみません、昨日もちょっと調子が悪かったのかも
どうしても低気圧とかくると気分割るくなるので
連日で雑談もいまいちでしょうし
今日はここまででどうでしょう?
-
そうだね、今日はゆっくり寝て休んでちょうだい
お大事にね
明日とりあえず回復してたら遊ぼう
-
ありがとうございます
それでは今日はしつれいします
-
うん、ゆっくり休んでね
おやすみなさい
【スレをお借りしました】
-
スレ活性上げ
-
【スレをお借りします】
-
コレで良いんですね?
えっと、これは…。
あぁ、山田先輩のサインですね。
山田先輩!お客様がサインを引かれました。
(先ほどのベテラン社員の方を振り向くと、別の項垂れた客と50代の山田先輩がテントに入って行くのが見えた)
申し訳ありません。
山田先輩は今、別のお客様の相手を始めた所みたいです。
30分ほどお待ち頂けますか?
-
山田……? どんな人かな、っておばさんじゃないか
しかも30分も待つとかちょっとね
(首を振って嫌そうに視線を山田先輩からずらして)
若い子と本番できないんだったらもういいよ
君が相手してくれるのならよかったんだけどね
(コンドームを受け取るだけ受け取って諦めた顔でその場から去ろうとする)
-
解りました…。
山田先輩の匠の技は本当に凄いので、体験頂けないのは残念です…。
(スマホでSNSの書き込みを見せて山田先輩大絶賛の喜びの声を見せて)
それでは代わりに私でよければお相手をさせて頂きます。
ご同意頂けるなら、こちらのテントにいらして下さい。
(空室のテントに案内する)
-
ええ、あの人がそんな……?
人は見かけじゃわからんものだな
俺は面食いだけどさ
お、話が早くて助かるよ
それじゃあこっちのテントだね? よろしく頼むよ
(テントに案内されるがままテントの中に入り)
(そわそわと興奮した面持ちでテント内を見渡す)
-
>>944
それではこちらのの用紙の注意事項をお読みになって、
ご同意を頂けるならお名前と連絡先をお書き下さい。
万が一、避妊に失敗して赤ちゃんが出来た場合、責任を取って頂く事になりますので…。
では自己紹介させて頂きますね?
私は臼沢(うすさわ)はるかと申します。
コンドームメーカー臼沢商事の新入社員で、年齢は18歳です。
身長は158cm、体重はヒミツ。
3サイズは上から86、57、85です。
初体験は……って、あんまり興味ないですよね?
(形式通りの自己紹介をしていたが、何だか意味ない様な気がして苦笑いを浮かべる)
-
>>945
了解、えっと名前と住所と……
へー、避妊に失敗することもあるんだ
18歳か、本当に若いんだね。おっぱいも結構大きいし……
それじゃあ改めてよろしく、臼沢はるかちゃん
会社名と同じ苗字なんだ、ふーん……
うん、はるかちゃんの事気にならない訳じゃないけど
あんまり長々と話をしていてもしょうがないしね
それじゃさっそく始めようか
(そう言いながら先ほどのコンドームを取り出し、袋を開けようとする)
-
>>946
たまに激しいお客様がプレイ中に破ってしまう事があるらしいです。
念の為としてなので、お気を悪くしないで下さいね?
ふふっ、ありがとうございます。
実は父が社長なんです。
小さな会社なんですが、高校を出て私もお手伝いをしたくて入社しました。
あっ、私の方でお着けしますね?
(コンドームを受け取り、お客様のジッパーを下ろす)
(隙間からイチモツを引き出すと、そのまま即フェラ)
んっ、んっ、んっ…。
(コンドームを被せやすくする為、フェラで大きくしていき)
そろそろ被せますね?
(山田先輩の指導で何度も練習したコンドームの装着を披露する)
-
>>947
へえ、やっぱり社長令嬢さんだったんだ
おお、即フェラとは気が利いてるね
社長令嬢のフェラだと思うとますます興奮してきちゃうよ
(はるかの口の中でチンポがどんどん大きく硬くそそり立ち)
(巨根といっていいサイズのデカチンポがはるかの目の前で勃起する)
そしてこれが新作のコンドームか……
本当に薄いんだな、何もつけないみたいだ
激しくやってると破れるってのは嘘じゃなさそうだな
こっちの方は準備OKだ、そっちの方は大丈夫かい?
(薄いコンドームがはちきれそうなくらいチンポがガチガチに大きくなっており)
(はるかが被せ終わった後、すぐにでもオマンコに突っ込みたいとばかりにはるかに迫る)
-
>>948
お客様、すごく大きいです…。
模型でもここまでの大きさは無かったので驚きました…。
はい、何も付けていない生感覚なのがウリなんです。
私の方は……行きますね?
(ミニのタイトスカートのままお客様をまたぐ)
(そそり立つモノを片手で支え、下着をズラして先端を入口に宛てがう)
んっ!
(先端が少し進んだだけで、身体が硬直して動けなくなってしまう)
お、お客様…や、やっぱり…山田先輩に代わって貰った方が…。
(急に怖くなったのか、中止を求める臼沢はるか)
-
>>949
そっちもすぐ入れられる状態みたいだね
それじゃあ一発やらせてもらうとするか
おお、本当に生みたいな感触だ
はるかちゃんのおまんこに直接ちんぽを擦りつけてるみたいだ
(ちんぽの先端がはるかのおまんこをメリメリとこじ開けていき)
おいおい、せっかくここまで入れたんだ
仕事は最後まで責任もってやらなきゃだろ?
(そしてはるかの腰を掴んで逃げられないようにしつつ)
(そのままはるかの腰を下に引き下げて男の腰の上に座らせるようにしていき)
(極太チンポがはるかのおまんこを押し広げながら無理矢理奥底まで入っていく)
-
>>950
イッ!!
(極太のイチモツを一気に突き入れられ、身体を弓形にしならせる)
私、初めてなんです…。
(処女を奪われ、ジンジンとするなかお客様を見て)
でも、私は私の仕事をしますっ!!
(ゆっくりと腰を振り始める)
(破瓜の血か愛液かは分からないが、次第に滑りが良くなって来る)
初めてなのに、私、感じてる…。
お客様も、気持ち良くなって下さい!
このまま、私の中に……全部、出して下さい!
-
はるかちゃん、処女だったのか
本当に血が出てる、凄いな、処女とセックスしたの初めてだよ
(ガチガチに反り返ったチンポがはるかのおまんこの奥底をガツガツと突き上げ)
(じゅぼじゅぼと水音を立ててはるかのまんこの中を蹂躙していく)
ううっ、気持ちいい、本当に生セックスしてるみたいだ
ああ、もちろんだ、はるかちゃんのまんこの中にザーメンを思い切り出すよ
出る、出るよ、はるかちゃん! 俺のザーメンマンコで受け止めてくれっ!
(膣内を突き上げる内にコンドームは既に破れて生セックスになっており)
(生チンポを生子宮にどすんっどすんっ!と乱暴にぶつけ)
(そのままビュルルルルルッ!どぷどぷどぷっ!と盛大に射精が始まり)
(大量の粘々ザーメンをはるかの子宮めがけてたっぷりとぶちまけ中出ししまくっていく)
-
これが、セックス…?
すごい…勉強してたのと…全然違う…。
それに、このコンドーム…ホントに何も無いみたい…。
ヌルヌルしてて、体温も直接感じて…気持ち良いの…。
は、はい!
出して下さい!コンドーム、あるから…中出ししても、大丈夫ですっ!
あっ、んっ、い、イキそう……イク、イクッ、イッちゃうーっ!!
(絶頂が重なり、子宮の中にドクドクとお客様の精液が激しい勢いで注ぎ込まれる)
(危険日なのを忘れ、コンドームの存在で安心しきって、全部の精液を子宮に受け止める)
んっ、素敵でした…。
(サービスにはないキスをして、膣をキュッと締め付ける)
-
きもちいいだろ?
なんならこれから毎日セックスしようか、はるかちゃん
(ザーメンをどくどくと中出ししながらはるかを抱きしめてキスをして)
(キュっとしまる膣穴に思わず興奮して腰を押し付けて精液を吐き出し)
(最後の一滴までしっかりと絞り出して子宮にこびりつくほど種付けしていく)
それじゃあ一発出したし、今日はこれで終了かな?
(おまんこからチンポをゆっくりと引き抜いていき)
(ちんぽが完全に抜けたところでコンドームが破れているのに気付く)
おっと、コンドームが破れちゃってるね、まあいいか
はるかちゃんも中出ししていいって言ったもんね
-
「はるかちゃん!?あれまぁ中出しされちゃって!」
突如、山田先輩がテントに乱入して来た。
「あんた!はるかちゃんに種付けしちゃって、責任取ってもらうよ!」
山田先輩に捕まった男は強制的に臼沢商事に転職させられ、
次の新作コンドーム開発の練習台の生チンポにさせられるのだった。
完
-
え、誰?
うわ、ちょ、ちょっとまってよ
責任って……わわわわ
(連れていかれた結果、コンドーム越しに女性社員とセックスしまくる日々を送る事となり)
(あながち悪い生活でもなかったという)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
-
メイリン・ホークじゃないでしょうか?
-
利用推進上げ
-
少しの間ここを借りるよ。
-
ここここんにちはエランさんっ!
ものすご〜く来るのが遅れちゃってごめんなさいいっッ!
-
僕もフルネームにする。
改めましてこんにちは、僕がそもそもここまで遅れていたから、あまり気にしないで。
-
オソレイリマス。あのあのエランさんっ、私すごくうれしいです!
水星の魔女のキャラなんか見たことなくって、エランさんを前に見かけたから気になってたんです。
あの後エランさんの姿が見えなくなってたから、もう会えたりしないのかなって少し諦め気味だったんです…
そうしたら今日見かけてついつい勢いで声をかけちゃいました。
-
落ち着いて。
ペイル社の出先のフロントは磁気嵐が酷くて。心配かけてごめん。
僕も水星のキャラを見たことが無いから、きみに会えて嬉しいよ。
さて、どうしよう。この時間だといろいろ問題があると思うけど、話し合いする?
-
(スーハースーハ)
おおぉぉぉ落ち着きましたッ!
会社の用事なら学園には戻ってこれるんですね?よかった!
そうですね、この時間だと――――
(腕時計で時間をチェック。確かにアニメと被る可能性を感じる)
どどっどうしましょう!?5時ごろまでおしゃべりですか?
どんなことをどうしたいとか
そういうことを話しだすと時間があってもあっても全然足りないですよね。
-
…あまり。落ち着いてないように見えるよ。
僕は観る手段があるからアニメーションは別に構わないけど、その時間は少し開ける様にしようか。
あまり饒舌だと僕じゃないみたいになるのが可笑しいね。
話し合いの件はすごく曖昧になっているからはっきりさせておくことも必要。
僕のイメージだと、きみに興味があるの興味が、ガンドアーム絡みだったのは覚えてる
ここの僕はガンドアームじゃなく、きみ自身に興味があるって意味になるロールでもしようかなって。
漠然としててふわふわしてるけど大まかにはそういう風に考えてる。きみはどうしたい?
-
わかりましたッ、5時前から少しの間レスが止まると思うのでどうぞよろしくお願いします。
でもエランさんは決闘してから少し変わったっていうか〜。
お話も多くなったし笑顔も見せるようになって素敵です!
私もそれで賛成ですッ!
やりたいことリストに「彼氏を作る」っていうのも、ああぁあるし〜。
(しどろもどろな言葉づかいでやや頬が赤くなり)
つまりっ私に興味があるってそういうことですよね、ぇ?
私もいろいろくっついたりして、それが優しいエランさんなら〜、ううぅ。
-
きみの考えも良く分かった。
ところできみの話に出た僕は本物なんだけど、僕はどうしようか。
4号なのか本物なのかでいろいろと変わってくるわけだから…本物はやや皮肉屋なところもある。
-
エラン君とエラン様問題ですよねッ?
私は私は。
う〜どうしよう、エランEW1lvhL6S2さんみたいに接してもらえるとすごく楽しく
ておしゃべりもしやすくてすごく楽しくさせてもらってます。
でもそれはエラン様っぽくて、氷の君のエランさんじゃないんですよね〜
悩ましいですけどEW1lvhL6S2さんみたいに
ミックスしてもらえたら私は嬉しいかな
いいとこどりみたいでごめんなさい!
-
じじじっ時間が来ちゃったのでちょっとだけ休憩しますね!
-
うん、わかったから落ち着いて。また少し経ったら逢えるから。
-
戻りましたッ!乗って安心!
-
動いて安全、だっけ?お疲れ様。
-
そうそうそれですっ!あのプロモは夜中までがんばったから
いろいろ大変なことがあって色々大変でしたけどがんばりました〜っ!
今回のストーリーを見てて確信しましたがっ本物のエランさんは嫌!
私は優しくって物腰が柔らかいエランさんがいいです!
(わがままクソスペ女風)
-
よくがんばったね、偉い偉い。
資金力はあるはずなのにあえて自分たちで作ろうとしてるの、考え方としてすごくいいと思う。
優しくて物腰が柔らかい僕は、それはだともう4号じゃなくて本心を見せない本物になっちゃうな。
-
駄目ですかッ?
4号さんは実は生き延びてる気がするんですよね〜。
-
いっそ本物である程度進めてみるのもありかもしれない。
そうなの?僕も4号が未だにオープニングに居るから生存してるとは思う。
あれだけキャラ付けしてるのに6話で(ピーーーー)してしまうのはストーリーとして美味しくないから。
-
あのエラン様のクソガキっぷりが嫌あぁ〜〜〜ッ!
私は裏表があり過ぎて嫌なのです。
きっと4号さんは最後の方で出てくる気がしますっ!
エラン様が戦いで戦死するかなんかで
その時に入れ替わって新しいペイル社を再生すると思うんですっ!
-
落ち着いて。
それじゃあくまで氷の君である僕が、人間性を取り戻しつつあることにしよう。
そうすれば優しくて物腰柔らかい僕になる…丁度例の件の後待ち合わせ逢っていたなら
そういう方向になっていたような気もするし、それはそれでありなのかもしれない。
きみってなかなかすごいこと言うね。色々な考え方があるから、そういう可能性もあると思う。
僕はあれだけ謎を散りばめているから収拾がつかなくなる可能性の方が怖いけど。
それからあとひとつなんだけど、僕はデータストームからの回復やペイル屋の関係で定期的に逢うのは難しいかもしれない。
何か月に一遍とかそういうことは恐らくないし、おそらくキャンセルも考慮しないけど
数週間に一度の合瀬とか、そういうことになるような気がする。
きみがそれでも良ければ…。それでも良ければ相手をしてもらえると嬉しいな。
-
あーそれはちょっと駄目かもです。
定期的に遊べないと私の中の人のモチベがもたないかなぁ。
-
…これだけは僕にかけられた呪いで、どうにもならない。あの場所で間隔があいたのもその辺に問題がある。
きみに逢えたのは嬉しかったし、良い感じに話が進んでいただけに残念だ。
-
あのあのっ!本当にエランさんの都合はどうにもならないんですよね?
仕方ないです。
エランさんはすごくエランさんしてて
私も胸がきゅう〜ってしてたんです
でもどうにもならないことはありますよね。
-
残念だけど、これだけはどうにも…。最初に言っておくべきだったのかもしれない。
わざわざ無駄に時間を費やしてしまってごめん。深くお詫びする。
ここももう終わってしまうし新しい場所は僕が作っておく。
あの……、……スレッタ・マーキュリー。最後にひとつだけ。
巡り合わせの妙っていうものが必ずあるから、これからのきみに祝福があることを祈ってるよ。
-
よ〜〜〜〜っくわかりましたッ!
乗って安心!
動いて安全!
翔べる!踊れる!エアリアル〜〜〜っ!
それじゃあ今日は長々といろいろとありがとうございましたッ!
エランさんにも祝福を!さようならッ!
-
さようなら、……お達者で。
-
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1670148321/l50
新しい場所を作ってきた。
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