適当に雑談をしたい時、ロールの相手を探している時など自由にご利用下さい。
「このキャラクターに来てほしい」など明記したうえで待機するのもOKですが、如何なる場合でも落ち宣言はきちんとするように注意しましょう。
待機中のキャラクターの最後のレスから二時間経過して何も反応が無い場合はその時点で落ちたものと見なします。
名無しさんとオリキャラさんは待機しているキャラクターに話しかけるのは問題ありませんが、自ら待機するのは禁止とさせて頂きます。
また、募集専用のスレではないので別スレへの移動は必須ではありませんが、凍結などを挟んで再開する際は別スレの利用をお願いします。
"
悪の組織、ゴルゴム追ってここに来た。
………ここはどこだ？
誰もいないのか？？
おのれ光太郎！
いずれここをお前の墓場にしてやるわ！
覚えておれ！
(罵声を浴びせて立ち去った)
はい、「BLACKステーキ」です、お待ち遠さま！
………はっ、俺はなんでこんなことを！
まさか「ゴルゴム」の仕業か！！
>>4
………何だか不思議なものを見た気がする。
未来でもう一度会うような……一年くらいの未来に…
（光太郎はまだBLACKの時代の光太郎だった）
（RXになってマリバロンと戦うのはまだ先のことである）
"
【バトルホッパー！！】
俺のことかい？ そうだな…
ゴルゴムと戦ったのはもう２５年以上前のことだから、そう言うのもわかる。
しかし俺はまだまだ現役のつもりだ！
正義のために「悪」と戦うこころはまだ燃え盛っているぞ！！
>>8
ほう、BLACKのエンディングだな！
しーきーおーりおりーおりーのはなー♪
そうか、もう２０世紀も大昔のことになってしまったんだな…
>>10
それは見ないであげよう。
さて、１時間ほど待機するかな。
誰か来てくれるとありがたいが…
俺のことを知ってる者でもいいし、クロスオーバーで雑談するのもいい。
君の参加を待ってるぞ！！
今の今まで入れなかった
（ＺＡＴの車で近くまで乗り付けて）
？
世の中には似た名前の人間がいるんだな
もしや彼も地球の平和を守るために
（双眼鏡で光太郎を確認するとそのまま走り去っていった）
小学生にもなってない頃だったから、お話の中身までは覚えていない
でも、あのかっこいい変身ポーズだけは、はっきりと覚えてる
俺はあの頃、思いっきり拳を握れば、
『ギリギリギリィ……！！』
って音がするんだと、本気で信じていた
自分の拳が鳴らないのはまだ力が足りないからで
もっと力が強くなれば音がするようになるんだと、
本気で信じていたんだ……
よろしくお願いします。
可愛いお嬢さんだ。こんなところにどうしたんだい？
瀧先生！？
……違った。
別に用があって来たわけじゃ…。
(トーンダウン)
そんなこと分かってる！
瀧先生がこんなとこに来るような男の人なら好きになったりしてない。
でも、もしかしたら来てくれるかもって、期待くらいしても良いでしょう？
残念
この蒙古三凶撰の１人キルギスカーンが参戦してやろう！！
会話でも地獄相撲（チャガ・ボルテ）でも相手になってやるぞ！！
命知らずはかかってくるが良い
（ペッペッと手に唾を吐くと気合いを入れ）
（ズシーン！ズシーン！と四股を踏み始める）
さては怖じ気づいたのじゃろうが無理もあるまい
帰ってひと眠りするかのう〜！！
（自分の腹を手で叩きながら引き上げていった）
くっ、もう少し早く起きてさえいれば！
何がとはあえて言わないが
特にこれというのは……
いろいろお話とかできたらな〜って
>>30
自転車に乗ってる時……//
（？顔で考え、暫くして赤くなる）
あ、あれは正しい乗車姿勢で、強調してる訳じゃ……
（恥ずかしそうに両手でお尻を隠す）
ろんぐならいだーさんですね
それなら恥ずかしがることないじゃない
自転車用の競技スーツ？が体にピッタリしてるし、どうしたって目立つよね
ピッタリしてないと空気抵抗で進まないらしいので……
でもやっぱりちょっと恥ずかしいな
私より他の娘達の方がスタイルいいから、余計にだよ
お疲れさま
ぐおっ、ちょっと昼食がてら出てる間にまた来てるとか…
なんか呼び戻すみたいになっちゃったのに来れなくてごめん、一応今日はもうずっと家にいるから
お疲れ様
帰ります
会話でも稽古でも構わん、命知らずはかかってくるが良い！！
（あぐらをかいて座り込むとチャンコを食い始める）
これで夜もぐっすり眠れるというものよ！！
（１００人前のチャンコを食い散らかすと）
（爪楊枝をくわえて突き出た腹を手で叩く）
対戦相手もおらんようじゃし、戻ってクソでもして寝るかのう〜！！
（ノシノシと豪快に歩きながら去っていった）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
こんな朝からどうしたのかな？
朝練。
名無しは？
誰か女の子いないかなーって見てたんだけど。
会えて嬉しいよ。
名無しは誰でも良かった？
セックスするの。
いい娘に会えればいいなって思ってたけど。
そういう意味では、当たりじゃないかな。
セックスしたいよ。
じゃあハズレ。
私は良い子なんかじゃないし。
いい子じゃないって事は、セックス大好きなのかな？
それじゃあ。
ひろみちゃん朝から元気だね
朝日が気持ちいいからです！
絶好のサイクリング日和ですから
暖かくなってきましたし、これからが楽しみです
しかも朝からこんな可愛いひろみちゃんに会えるだなんて…
そうだね…ぽかぽかして気持ち良さそう…ひょっとして今からサイクリングに行ったりするのかな？
か、可愛いだなんて……//
（真っ赤になって手をバタバタさせる）
名無しさんも一緒にサイクリングしませんか？
今の時期は走るのに最適で快適ですよ
（つんつんとほっぺをつついて）
うーん、どうしよっか…普段全然運動しないから疲れちゃいそうだなぁ
ひろみちゃんの走るの姿はちょっと見てみたいけど…
ひゃあぁ……や、やめて〜//
（更に真っ赤になる）
いきなり飛ばしたりはしませんよ
ただ走るだけでも楽しいです、散歩みたいな感覚かな
ね、一緒に走りましょ！？
（名無しさんを笑顔で見上げながらお願いする）
（つんつん、つんつんと何度も調子に乗って）
そっか…それじゃちょっとだけやってみようかな？
（笑顔でお願いされると弱い）
それじゃウェアに着替えないとね
ひろみちゃん良かったら貸してくれる？
はぅあぅあ……
（顔が茹でタコ状態になってしまう）
やった〜♪
（両手を上げて喜ぶ）
あ、う〜ん……予備は有るけど私のサイズで入るかな〜……
サイズ大きめだけど、さすがに無理かも
（ウェア一式を渡す）
私も着替えますね
（フィッティングルームに入って着替え始める）
（しかしカーテンの締めが甘く、背にしているので気付いていない）
（制服を全部脱いでいるので、生尻が見放題に）
うーん、まあでもウェアって結構伸びそうだし、大丈夫じゃないかな？
ありがとね、ひろみちゃん！
さてと、それじゃ着替え…あっ！
（カーテンの隙間からひろみが脱いでいる姿が見えるのに気付いてじっと見てしまう）
（現れた生尻に引き寄せられるようにしゃがんで見入って）
うわっ…これがひろみちゃんの…
（固唾を飲み込む。しかしさすがに気が咎めてしまい、全裸のひろみに後ろから声を掛けて）
え、えっと…ひろみちゃん？ その、カーテンが開いて…
え？なんですか？
……あ、ぃ、いやぁぁーっっ！！
（振り向くと僅かに隙間の有るカーテン）
（絶叫しながら慌てて閉める）
…………
（真っ赤になりながらウェア姿で出てくる）
あ、あの……サイズは大丈夫ですか？
（恥ずかしそうに視線をそらしながら）
（でも、チラチラ名無しさんを見ながら尋ねる）
（慌てて弁解するも、カーテンに籠もられてしまって）
うぅ、怒らせちゃったかな…とりあえずこっちも着替えて、と…
（慌てて自分の着替えを済ませる）
（そうしてるうちにひろみが出て来て）
あっ、ひろみちゃん！さっきはごめ…え、サイズ？
あ、うん…なんとか入ったよ…ひろみちゃんありがとね
（怒ってしまったかとひやひやしつつ、そうでもなさそうなひろみに安堵し）
（不謹慎にもその羞恥する姿を可愛いと思ってしまって）
ひろみちゃんウェアよく似合ってるね…とっても可愛いよ
名無しさんは悪くないです
確認しなかった私がいけないんです！
……ぅぅぅ……
（見られたからか、それとも誉められたからか、更に恥ずかしそうに）
そ、それじゃ走りましょう！
（雰囲気を変えるためにわざと大声で言う）
私が先に走りますから名無しさんはついてきてくださいね！
（縦列に用意された自転車）
（前の自転車に股がり乗車姿勢になる）
（今度はウェアに包まれたお尻を名無しさんに突き出してしまっている）
走りますよ〜♪
（ゆっくりと走り始める）
（そこまで言って先程の光景を思い出し、思わず視線がひろみの方へ行ってしまう）
そ、そうだね！それじゃ走ろうか！
はーい！お願いします、ひろみ先生！
（ひろみを追って、ゆっくりと走り出す）
これは…なかなかいい光景だね…
（視線はじーっと前を走るひろみの突き出されたお尻に向かってしまい）
（凝視しながら走行する）
はい！
この辺りは景色がいいんですよ！
（「いい光景」を勘違いしながら走り続ける）
（ふと、ホットドッグの広告が目に入る）
美味しそう……
やっぱりソーセージは挟んで食べるのがいいですよね
（左右の尻肉を名無しさんの目の前で揺らしながら話しかける）
名無しさん、大丈夫ですか？
少し休みますか？
（うっかり口に出していた呟きを聞かれて慌て、ひろみの勘違いに乗っかる）
うん、そうだね…ソーセージをぎゅっと挟んで、そのままぱくっと…
最近は穴の空いたパンに挿入するタイプのもあるみたいだね…
（ふりふりと動くお尻と、その割れ目を想像してじっと凝視したまま）
あ、うん！そうだね！それじゃ少し休もうか…
ひろみちゃんどこかいいところ知ってる？
ソーセージを挟んでギュッとすると、時々肉汁がピュッとするんですよね
あれを見ると美味しさ倍増しちゃんですよ
（意見が合って饒舌になる）
それじゃあ、こっちに来てください
（河川に沿って市街地を抜け、山道に入る直前に正方形に並べられたベンチがある）
（一辺５メートルくらいで屋根もあり、周囲も透明なプラスチック壁に覆われている）
ここで休みましょう
屋根も壁も有るから休憩には持ってこいなんですよ
ひろみちゃん幸せな顔して食べるんだろうな
いつか見てみたいな…
おおー！これはなかなか…
よくこんなところ知ってたね…さすがひろみちゃん！
そうだね、ここでちょっと休んで行こう！
あ、いっそここでお昼も食べちゃう？
そうですね
……って、言っても私はコレだけなんですけど
（小さなゼリー状のが入ったパックを取り出す）
走ってる時にいっぱい食べちゃうと、後がキツいから……
名無しさんは何を持ってきたんですか？
サンドイッチ持って来ちゃったんだけど…
あんまり食べない方がいいかな？
身体重くなっちゃうもんね…
（休憩所のベンチに腰を降ろし、サンドイッチとリンゴの入った箱を開いて見せる）
あ、でも少しは食べた方がいいですよ
でないと……あれ？
（急に辺りが暗くなる）
（そして突然の豪雨）
えぇーっ！！なんでーっ！？
（屋根と壁で濡れることは無い）
（しかし電灯が無く、水滴で透明な壁も急に閉鎖感が出る）
やんでくれるかなぁ……
（座っている名無しさんの右側の壁に前屈みに手をついて不安そうに呟く）
（高さ的に丁度名無しさんの顔のすぐ近くにお尻が突き出され、誘うように揺れている）
残りはまたあとで…ん？どうしたのひろみちゃん？あっ…
（ざあざあ降りの雨に目を向けて）
うん、困ったね…やんでくれるといいけど…うっ
（ふと気付けばひろみの形の良いお尻がすぐ近くに）
（さっき見てしまった生尻を思い出して、吸い寄せられるように）
（あわや当たりそうなくらいに顔を近付けて凝視する）
うん、やんで……
（一歩下がる）
（名無しさんの顔面にお尻を押し付けてしまう）
あ、ご、ごめんなさいっ！
って、わ、わわっ！！
（慌てた為に足がもつれてしまい、後ろに倒れる）
（名無しさんがいたので地面への激突は免れるが）
（代わりに、名無しさんの股間に尻餅を着いてしまう）
ぅぅ……た、助かりました……
（受け止めてくれたと思い礼を言う）
（偶然にもウェア越しに名無しさんの肉棒をお尻で挟んでしまっている）
（顔にお尻を押し付けられれば、その柔らかさを顔をいっぱいに感じて）
いや、大丈夫だよ。むしろ嬉し…あっ、危ない！
ほっ…何事もなくて良かった…
ぐっ、でもこの位置は…
（柔らかな感触に肉棒が包まれ、鎮まれと思うも意に反してどんどん固くしてしまう）
この位置……
何だか私達、仲良し兄妹みたいだね
助けてくれてありがと、お兄ちゃん♪
（名無しさんの股の間で無邪気に笑う）
ん？お尻に何か固いのが……携帯かな？
ま、いいや
ねぇお兄ちゃん、お礼に何かしてあげたいんだけど何がいいかな？
何でもしてあげるよ♪
（固くなった肉棒をお尻でスリスリしながら笑顔で話す）
（誤魔化せてほっとしたのとお兄ちゃん呼びにきゅんとしたのが入り混じり）
な、なんでも…？
（思わず不埒な要求が浮かんでしまい、ぶんぶんと首を振って）
じゃあ…このままひろみちゃんのこと抱き締めしめちゃいたいな
あわよくばキス…なーんて！冗談だよ、あはは…
（そう言う間も肉棒は固さを増し、自分からも少しずつ擦り付けるように）
うん、ギュッとしてね、お兄ちゃん！
（振り向いて満面の笑み）
き、キスぅ！！？
（驚きのあまり、ウェア越しに尻肉で強く肉棒を挟んでしまう）
……うん、いいよ
（赤くなりながらも受け入れる）
ほっぺた、かな……それともおでこ
やっぱり唇……どこにすればいいかな？
（尻肉で肉棒を刺激しながら問いかける）
本当にこんな可愛い妹いたら幸せだろうなぁ
（ぎゅううぅ、と強く抱き締める）
（強く引き寄せて肉棒を擦り付ける）
だ、大丈夫だよ！冗談だから！って…いいの？
えっと…それじゃ唇に…
ひろみちゃん初めてだったりする？無理しないでいいからね？
えへへ〜、お兄ちゃ〜んっ♪
（抱き締められてニコニコ）
うん、初めて……あぅぅ……
やっぱり他のことでいいかな？
ごめんね、お兄ちゃん……
（申し訳なさげに項垂れる）
でも、他に何をすれば……
（無意識に、けれども誘うように名無しさんの欲望の塊を尻肉で挟みながら考え込む）
（愛おしそうにぎゅううぅと抱き締め）
（すりすりと頬摺りしながら背中を撫でるように）
だ、駄目…かぁ…そうだよね…
（がっくりと肩を落とし）
うーん、それじゃこれからも一緒にたくさん遊んで欲しいな
一緒に遊びに…どこか泳ぎに行ったりとか、
ひろみちゃんのおうちに遊びに行っちゃったりとか…
うん！
いっぱいい〜っぱい遊ぼうね！
うんうん、夏になったら海やプールがあるもんね
私の家……あはは、か、片付けないと……
（苦笑いしながら頭をかく）
でも、それだと今は何もしてあげられない……
お兄ちゃん、今何かしてほしいことはないの？
駄目だぞー、ちゃんと片付けないと…
いっそ片付けに行ってあげてもいいかもね
今は…でもキスが駄目なら…
あ、じゃあマッサージして貰う、なんてどうかな？
久々に運動したら結構凝っちゃってさ…駄目かな？
マッサージ？
うん、いいけどあまり上手くは出来ないよ
やったこと無いし……
（不安そうに言う）
でも、お兄ちゃんがしてほしいなら頑張ってみるね！
えっと……どこからしようかな？
やっぱり脚からかな？
ひろみちゃんにして貰えるってだけで嬉しいし…
むしろこんなに良くして貰っていいのかな
そうだね…それじゃ脚からお願いしようか
ひろみちゃんよろしくね
（ベンチの上にごろんとうつぶせになって）
うん、痛かったら言ってね
（名無しさんの太ももを指先で押す）
（揉んだり捏ねたりしながら、太もも全体の筋肉をほぐしていく）
次は……
（同じようにしてふくらはぎを揉みほぐしていく）
お兄ちゃん、どうかな？
痛くない？
あとはどこをすればいいかな？
（一生懸命マッサージしながら問いかける）
（うっとりとした表情でマッサージを受けるがままに）
（ひろみの指先の感覚が心地良くて）
うん、ちょうどいいよー！ありがとね、ひろみちゃん！
あとは…どうしようか？跨がって適当に全身揉みほぐしちゃってくれる？
（うつぶせのまま振り返って答えて）
オッケー！
（腰の上に跨がる）
それじゃあ……まずは……
（背筋をマッサージする ）
次は……
（肩周りを丹念に揉みしごく）
あとは……
（名無しさんのお尻に乗り、腰周りをマッサージする）
……よしっ！
お兄ちゃん、次は前をやるからうつ伏せになってもらえるかな？
（ひろみの一生懸命なマッサージを堪能しつつ）
（背中に感じるお尻の感触で治まり掛けていた肉棒が再び固くなり）
うん、ありがとうひろみちゃん！
えっ？前も？い、今は前は…うぅ、仕方ないか…
（バレないように遠慮気味に、うつぶせからあおむけに姿勢を変えて）
（ひろみと目が合うと照れ臭そうに）
ありがと、お兄ちゃん♪
（目が合うと、にっこり笑う）
お腹に乗るのはダメだから……こうかな？
（名無しさんの頭に背を向けて胸の上に乗る）
（またも名無しさんの眼前にお尻が接近する）
よいしょ……
（腹筋に腹斜筋を丁寧にマッサージする）
よし……ねぇ、お兄ちゃん
脚を広げてもらえるかな？
（脚を開くよう指示）
（当然、そうなれば股間は隠せなくなる）
（またしてもひろみのお尻がすぐ近くに）
（もう何度も見て形まで覚えてしまいそうなそこにまた見入ってしまい）
うん…お腹マッサージされるのって不思議な気分…
でもちょっと気持ちいいかも
ひ、開くんだ？何もそこまで…うぅ、分かった
（観念したように言われるがまま脚を開いて）
ありがとーっ！
じゃあ……
（先程は出来なかった太ももの前面をマッサージ）
あれ？なんだろ？
お兄ちゃん、ここに何を入れてるの？
（股間の膨らみに気付く）
（ちょうど裏筋の部分をウェア越しに撫でながら問いかける）
（既に固くなりきっていたそこに触れられて、思わず果てそうになるのを我慢し）
そうそう、ちょっと携帯をね…
ほら、だからもう大丈夫だからさ、ね？
今度はお礼にひろみちゃんをマッサージしてあげるからさ！
携帯？
ダメですよ、服の中だと汗で壊れてしまいます
今すぐに取り出さないと……
（名無しさんの下のウェアの腰の部分から手を入れる）
コレか……あれ？取り出せない？
なんで……？
（亀頭部分を直接握ると取り出そうとするが、当然不可能）
（何度も取り出そうと引っ張り、それが亀頭を握ってしごく形になってしまう）
そ、それは！あぐっ…防水だから！汗で壊れたりしないから！
（肉棒を襲う刺激に、必死に耐えようとする）
脚にくくりつけてるから取れないんだよ！
（ひろみの小さな手で擦られると天にも昇る心地で）
い、いいからちょっと一旦降りて…！
（目の前のひろみのお尻を鷲�拙みにして引き離そうと）
でもここだとサドルで潰しちゃうかも……
やっぱり取り出さないと……
（肉棒をなおも取り出そうとして擦り続けている）
きゃっ！
お兄ちゃん、そこは……
（お尻を捕まれ反射的に腰を上げ、同じタイミングで名無しさんは引っ張る）
（結果、ウェアが脱げてしまい名無しさんの目の前にお尻と秘所が露に）
や、見ないでぇ……
（肉棒を引っ張り（擦り）ながら弱々しく訴える）
（たどたどしく擦られてもはや限界に近付き、時折びくんと反応するように）
あっ…ご、ごめん！こんなつもりじゃ…
（慌てるものの、ひろみに乗られて動くこともできず）
（あらわになったひろみの秘部にじっと見入ってしまう）
これが…ひろみちゃんの…こんな近くに…
なんか今ビクッてした
メールが来たのかな？
（メール受信のバイブレーションと思い、擦りながら指の腹で先端を撫でる）
お兄ちゃ〜ん……元に戻して〜
妹じゃなかったら犯罪だよ〜
（妹でも犯罪だし、そもそも妹じゃ無い）
（さらには手で欲望の塊を追い詰めている）
（説得力０の状態で的外れな説得をする）
（指の腹で敏感なところを攻められ、目の前には少女の秘部のアップで、いよいよ限界に近付き）
あ、うん！今戻す…あ、ていうかひろみちゃんが退けばいいんじゃないかな！？
ほら、見られたくないなら退きなさい！
（限界が近いせいでなりふり構わずない手段で要求する）
（もちろんもっと見ていたくて名残惜しいのもある）
あ、うん……
（名無しさんの脚の方へ体をずらす）
（漸く肉棒から手が離れる）
（しかし、名無しさんのウェアに手を入れたまま）
あ……
（ウェアを脚砲口にずらしてしまい、肉棒を晒してしまう）
スマホは……あれ……
ま、まさか……
お兄ちゃん、今まで私が触ってたのって……
（恐る恐る問いかける）
な、何脱がしてるのー！
うぅ、そうだよ…散々人のものを…
なんて淫乱妹だ…
もうお嫁に行けないよ…
（もうやけっぱちになって錯乱した言葉を並べる）
お兄ちゃんの大事なところを……
お兄ちゃん、ごめんなさい……
（スマホと偽っていたことなどすっかり忘れ謝る）
（そして、腰を引いて先程の姿勢に戻る）
お兄ちゃん……お兄ちゃんも私の触って……
そうすればお相子だよ……
（名無しさんの目の前にお尻を突き出す）
お兄ちゃんの大切なところをあんなに引っ張っちゃった……
痛くなかった？
（不意討ち気味に亀頭の先端を優しく撫でる）
えっ、いいの？そんな無理しなくても…
（そうは言いつつも、再びあらわになったひろみの秘部の誘惑には勝てず）
（つん…とおそるおそる、ひろみのまだ幼さの残る割れ目を指先で触れてみる）
痛くはなかったけど…むしろ逆に、というか…
だ、だからそこはもう触らなくていいからー！？
はぅん……
（秘所を触られビクッとする）
だ、大丈夫だよ
ちょっとビックリしちゃっただけだから……
もっと触っていいよ
（催促するように言う）
あ、うん……
（肉棒に触れるのを止める）
はぁ…はぁ…
（口を半開きにして息を漏らす）
（その息が亀頭の先から吹きかかる）
（つまりは肉棒を突き出せば当たる位置に口があることを意味している）
ひろみちゃんこんなとこ見られるのも初めてなんじゃ…
ほんとのほんとに触っちゃうからね？
（くにゅ、くにっ、と遠慮がちにそこに触れていって）
すごい…ほんとに触ってる…はぁ、もっと見たい…いいよね？
（指でくぱぁとそこを広げてしまう）
（そうしている間にも肉棒の先端に吐息が掛かり）
（その気持ち良さに思わずぷにぷにと唇に擦り付けてしまう）
初めてだけど……私もお兄ちゃんの大切なところ弄っちゃったから……
たから、いいの！
は、はぅっ……あ、ん……
（触られる度に声を漏らす）
やぁ……ばかぁ……
（秘所を広げられると、甘い声で文句を言う）
ん…ん…
（唇に肉棒を押し付けられるが、避けようとはしない）
えへへ…お兄ちゃんのおちんちんとキスしちゃった…
ねぇお兄ちゃん……もっとキスしてもいい？
【だいたい17時までには落ちなくてはいけないので、それまでに〆させてください】
（ぱっくりと広げてしまい、ひろみのてらてらとした中が丸見えで）
すごい…全部見えちゃってるよ、ひろみちゃんのやらしいとこ…
大事な赤ちゃんの穴も…おしっこの穴も…
（ちゅぷちゅぷと軽く膣に指先を入れて）
敏感なお豆まで見えて…
（きゅむっと軽く摘まんでみる）
はぁ、ひろみちゃん…ひろみちゃん…
（ひろみの唇にぐにぐにと）
うん…いいよ、初めてが下のキスだなんてやらしいね…
【はーい、了解です】
【今日はありがとね、ひろみちゃんすっごく可愛いよ】
ひゃっ、あっ、はぅ……
お兄ちゃぁん……
（指先で膣内を弄られると、膣肉が指を締め付ける）
はぅ……いやらしい妹でごめんな、お兄ちゃん
でも、お兄ちゃんのおちんちん、なんか可愛くなってきちゃったから……ん…ん…
（何度もキスを繰り返す）
なんか……食べちゃいたい……あむ……
（亀頭を咥える）
ん…んぁ…ちゅっ……
（唇で程よく締め付けながら、たどたどしく舌が亀頭を撫でる）
そんな切なそうな声出して…ひろみちゃんえっちなんだね
（くちゅくちゅと中を弄り回し）
（クリトリスも剥いてこしこしと弄ぶ）
あっ…そんな咥えたら…
気持ち良過ぎて出ちゃいそうだよ…
ね、ひろみちゃん…今度はひろみちゃんが横になってくれないかな？
ひろみちゃんの脚開かせてもっとじっくり見てみたいよ…
【もし良かったらまた会ったり…とかって駄目かな？】
【今度はひろみちゃんと泳ぎに行ったりしたいな…】
【あう〜、ごめんなさい】
【ちょっと早いけど、時間が迫っちゃったからここまでにさせてください】
【今後はまだ予定が未定だから約束は出来ません】
【うまく時間が合ったときになら可能ですけど……】
【お兄ちゃん、お相手ありがとうございました】
【そっか…ごめんねひろみちゃん無理言って】
【こちらこそありがとう】
【ひろみちゃんお疲れ様、またね】
帰ります！
人を傷つけ貶めて。
性に溺れし業の魂。
いっぺん、イってみる？
イかせて貰ってもいいのかな？
はい、少し曇ってますが走るには十分ですから
お兄さんもどうですか？
密着してるから暑そうだけど、通気性良さそうだからそうでもないのかな
う〜ん…そんなに暑くは無いかな
でもちゃんと水分摂らないと危ないって言ってたよ
この天気だと雨が心配だよね
走るのは今日はやめておこうかな…
お兄さんはどうしたいですか？
原作好きだから、ちょっと話してみたかったんで…では
はい、気を付けてくださいねー！
もう少し居ようかな
ごめんなさい
それは難しいです
ひろみちゃん好きでやってんだしな
いえいえ、他のメンバーに会いたい気持ちは私も同じですよ
けっこうピチピチですからね
特にお尻のあたりは…//
身体のラインが、全部出ちゃってるもんね
自転車乗ってると、特に下半身は鍛えなきゃいけないし…
ひろみちゃんのお尻、ぷりんっとしてていいよねー
最初のころはすぐに足が悲鳴をあげて…
そ、そうですか…恥ずかしいな…//
（お尻を褒められて照れる）
あれ？でもお尻を褒めるってエッチなことじゃ…
でも、自転車でお尻がいいのは誉め言葉だって聞いたことが…あ、あれ？
（中途半端な知識で頭が混乱してしまっている）
競技となると、ほんと大変そうだよね
走ってる間も左右にふるふる揺れて……
ついつい見惚れちゃうよ
まー、スポーツは全般的に下半身がしっかりしてるのがいいっていうけど…
俺のは、エッチな意味だったんだけどね
ウェア姿でエッチなことしちゃったら、ダメかな？
【なんとなく会話を続けてましたが、このままだと詰まってしまいそうなので】
【軽くシチュを決めて初めからでもいいですか？】
【んー、ごめん、それじゃこちらは退散しておくよ】
【冷やかしになっちゃってごめんね、お疲れ様】
【いえいえ、そんなことはありません】
【機会があったらお相手お願いします】
【お疲れ様でした】
はい、まだいますよ
眠れないの？
週末だからこういう日もあっていいかなって…
でも、お兄さんも人のこと言えませんよね？
でもこんな夜遅くに女の子がいるなんて…
襲われちゃうぞー？
（がおーっと襲う素振り）
ひゃあぁぁぁっっっ！！！
（真に受けて頭を抱えてしゃがみ込む）
だ、誰か助けてぇ…
（腰を抜かしたのか四つん這いで逃げる）
（制服姿なのでスカートの中が丸見え）
（白のショーツに包まれたお尻がお兄さんの前で揺れる）
（半分冗談だったが、ひろみの反応が面白くて）
慌てちゃって可愛いなぁ…真っ白な下着が見えちゃってるぞー？
（丸見えになったお尻を指でつつーっとなぞって）
！！！
（お尻の指でなぞられると、身体がビクッと跳ねる）
ううぅぅ…
お尻になら触ってもいいので助けてください…
死にたくないよぉ…
（ガタガタと震えてお願いする）
（襲う＝殺すと思い込んでしまっている）
パンツが邪魔なら脱がしてもいいですからぁ…
（涙目で懇願）
（何度も往復してなぞるように）
なんだか勘違いしてるような…まあいいか
自分から脱がして欲しいだなんてやらしいなぁ…
でも頼まれたら仕方ないよね？えいっ
（下着に手を掛け、一気にずるりと降ろしてしまう）
はううぅぅ…
（下着を脱がされる）
（丸くて柔らかそうな尻肉が晒される）
お尻だけですよ？
他はダメですからね
（そう言ってお尻を上に突き出す）
（角度が変わり、秘所も見えてしまっている）
（もみもみとお尻を鷲�拙みにして揉んでしまう）
というか大事なところも見えちゃってるけど…気付いてる？
（そちらにもじっと視線を向けて）
大事ね…ぁぁ…
（言われて気づく）
見るだけなら…仕方ないです…
（姿勢はそのままでお尻を触られ続ける）
うぅぅ…まだ、終わりませんか？
どうしたら助けてもらえるんですか？
（恐怖から逃れたい一心で問いかける）
（ひろみの秘所をじろじろと観察し）
ぴったり閉じちゃって可愛いね…あ、見るだけならいいんだ？
それじゃ遠慮になく…
（指を添えてぱっくらとそこを開いてしまう）
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてきちゃって限界なので次で…】
【中途半端でごめんなさい】
うぅぅ…恥ずかしいよぉ…
（秘所を凝視されて身体が震える）
お兄さん…もう、許してください…
恥ずかしさで死にそうだよぉ…
（涙声で懇願する）
【こんな時間だから仕方ないです】
【機会があったらまたお願いしたいです】
【トリ付けて次回継続でも】
【ええ、機会があったらぜひ続きお願いします】
【はい、その時はお兄さんをいっぱい気持ちよくしてあげたいです】
【今日はもう帰るね、おやすみなさい】
(制服姿で江ノ電に乗りながら)
【お相手いいですか？】
【私とどんなプレイしたいのですかー？】
【コーチという立場で指導と偽ってセクハラ】
【もしくは、勝負を挑んで負けたサンディにいろいろさせる】
【こんな感じです】
【いいですねー!!】
【コーチだと体に触れても問題nothingだからいいと思います〜♪】
【サイクルウェア姿の私でいいですか？】
【トリをつけます】
【そうですね、サイクルウェアでお願いしいます】
【そちらに希望やNGがあれば聞きたいです】
生徒達に変な指導されては顧問としての立場が
どんなプレイを希望？
こんばんば！
早過ぎて思わず見逃しそうになっちゃったよ
希望は山道は知ってたら道を間違えて困ってるところを助けてもらって
そうしているうちに無自覚に誘惑してるところを…みたいなことをしたいかな
名無しさんの希望も聞きたいな
じゃあ、無意識に誘惑されちゃった所を、レイプ気味に犯しちゃうのかな。
それとも和姦？
処女を犯せると興奮しちゃうかも。
あるいは、中古だと分かって、今までの経験を聞いてしまうのもいいかも。
最初は親切を装いながらエッチなことをして
頃合いを見て押し切る、みたいかな
例えば疲れてるだろうからマッサージしてあげるといいながら胸を触ったり
山道での走る姿勢を教えるといいながらお尻を撫でたり肉棒を押し付けたりとか
男性経験は…無いです
処女なんだ。可愛いね。
運動でキツキツのおまんこを味わって、奥に男の欲望を染み込ませたいね。
じゃあ、草むらの中でマッサージとかしてあげようかな。
迷っている所を助けた所からでいいのかな？
ごめんなさい、ちょっと落ちてしまってました
申し訳ございませんが、今日は中止にさせてください
おや残念
またねー
【仕事から帰宅してすぐ私を抱いたり、酔った私と夫婦の営みを楽しみましょう】
おー、いいですね。
他に決めておきたい事はりますか？
【いつも疲れて帰ってくるこちらとのラブいちゃ生活を送ってみたいな】
【旦那さまはしおりの希望通り公務員で顔もそこそこ…しかもエッチ好きな方だと嬉しいな】
【夫婦で色んなプレイを楽しめたらいいと思います】
>>206
【206さん、だんないよー♪】
【今回は残念だけどまた宜しくお願いします。】
【ありがとうしおり、もしまた募集していたら相手してほしいな】
【またね】
【落ちます】
【ふむふむ、分かったよ】
【こちらからなんて呼んだらいいかとか、どんなシチュでエッチしたいか、希望があったら聞きたいな】
【私はアナタ♥って呼ぶから旦那さまはしおり♥と呼んで下さい】
【自宅だから薄着でエプロンしながら料理している私に帰宅した旦那さまが背後から抱き付きそのままＳＥＸに雪崩れ込んだり】
【一緒にお風呂入って洗いっことか、パジャマ姿の私と飲みつつエッチな事されたり…】
【分かりました。色々てんこ盛りですね。時間は大丈夫です？】
【書き出しはお願いしてもいいですか】
【夕方まで空いてますので大丈夫よ】
【簡単だけど始めてみますね】
(お見合いで知り合った男性とお付き合いした後、プロポーズを受け入れ結婚したしおり)
(間野山に新居を構え新婚生活をスタートさせる)
そろそろ旦那さまが帰ってくる頃かしら？
(柱時計に目をやったしおりがタンクトップにホットパンツの上からエプロンを身に付け夕食の準備を始める)
【こんな感じで良ければ宜しくお願いします。】
ただいまー
(夫が仕事を終え、自宅に帰ってきて玄関のドアを開ける)
(家の奥の方を覗き込むと、妻はどうやら夕食の準備に夢中のようで、こちらには気付いていないようで)
……ただいま、しおり。
(音を立てない様に後ろから近付くと、ぎゅっと妻の身体を後ろから抱き締める)
(括れた腰の辺りを抱きながら、後ろから耳元で囁いていく)
【夕方までですね、分かりました。宜しくお願いします】
(料理を間に合わせる事に没頭していて夫が帰宅しても気付かず)
(背後から抱きすくめられて初めて夫の存在に気付く)
きやっ！？誰っ…なーんだ
アナタだったの〜ビックリさせないで？
お帰りなさい、アナタ♥
今日もお疲れさまでした…すぐお夕飯になるから着替えて来たら？
(耳元で囁く夫に着替える事を勧め)
【１６時〜１７時辺りになると思います】
【今日だけじゃ終わらないと思うのでその時は凍結可能ですか？】
ただいま、しおり。
(後ろからぎゅっと抱き締めて身体を密着させたまま、耳元で囁いていく)
着替え、かあ。
晩ご飯もいいけど、今はしおりを食べたくなってしまったよ。
(そうして、身体を密着させたまま、腰をいやらしくくねらせていく)
(既に勃起しているそこを、妻のお尻に押し付けていって)
もう、我慢出来ない…
(そのまま、妻の身体を後ろから撫でまわしていく)
(両手を下ろしていき、ホットパンツの上から妻の恥丘の膨らみを撫でていって)
しおりだって、したいだろう？
(後ろから囁きながら、ホットパンツの中に手を入れていって)
【凍結もよいですね。宜しくお願いします】
アナタに会いたかったわ♪
(身体を密着させながら甘ったるい声で甘える)
新婚夫婦によくあるパターンじゃない
妻の身体を食べたくなるとか
やだぁ…もう硬くなってる〜アナタはエッチね♥
(しおりも大きなお尻を夫の股間に擦り付けてゆく)
私もしたいけど…あんっ!?
大好きよアナタ♥
私を気持ちよくさせてぇ〜♪
【宜しくお願いしますね。】
僕もしおりに会いたくてたまらなかったよ。
仕事が終わったら、まっすぐ帰ってきたからね。
(彼女の甘い声を聞くと、抱き締めたままゾクゾク身体を振わせる)
そうだよ。僕達は新婚夫婦だからね。
だから、妻の身体を味わいたくなるのは当然だよ。
エッチなのは、しおりも同じだろう？
(ホットパンツの妻が、いやらしく大きなお尻を押し付けてくる)
(二人で腰をくねらせ、互いに互いの身体を感じていって)
分かったよ。気持ちよくさせてあげるね。…
(そう言うと、ホットパンツのボタンを後ろから外していく)
(ジッパーを下ろし、そのまま、パンティと一緒に膝まで下ろしていって)
はぁ、はぁ…可愛いよ、しおり…
(妻の陰部を露出させてしまうと、いやらしく陰毛や恥丘の膨らみを撫でていく)
(クチュクチュと、いやらしく妻の割れ目を指先で弄くっていって)
しおり。このまま…いいかい？
(そう言うと、反対の手で、ズボンのチャックを下ろしていく)
(服を着たまま勃起を取り出すと、大きなお尻にそれを擦り付けていって)
【うぅ、旦那さま…ごめんなさい】
【出掛ける用事が飛び込んでしまいました〜(泣)】
【伝言板にメッセージ残して下さい。】
何週間か雨ばっかりで夏らしくない天気だったけど
最近は晴れてるしツーリングにはいいのかな
天気はいいんですが、まだ路面状況が…
だからまだ山道とかは無理ですね
まあ、周辺は舗装された道ばかりですけどね
舗装された道だと今度は暑さがきつそうだね
サイクルウェアなんてただでさえ体にピッタリしてるのに
汗で貼り付いたりしたらひろみちゃんのおいしそうな体のラインが丸わかりに…
暑さが酷くなるのであまり走れないんですよ
だから夏は曇りがいいんです
太陽出るななんて去年までは思っても見ませんでした
ん？何か今言いました？
これからどうしましょう？
（ひろみちゃん自身というより周りの男がね、とは言わずに）
【ひろみちゃんはシチュエーションを決めてからのほうがいいんだっけ？】
【マッサージしてあげるよなんて言いながらいやらしく触って】
【だんだんあからさまに、とか考えたけれど】
でも最近は湿度が高いから、汗すらもかけないです
まさか夏休みにこんな弱点があったとは思いませんでした
【そうですね】
【可能ならマッサージではなく、運転姿勢の指導みたいな感じで】
【コーチしてる振りをしていろいろしてほしいです】
【ただ、あまり長居ができませんが…】
気をつけてね
いっそ涼しい格好で走るってのはどうかな…
ほら、トライアスロンの選手なんか水着のまま自転車で走るんだしあんな感じでさ
【そっか、ごめん、自分はロールになると長くなっちゃいがちだから】
【今夜は遠慮しておこうかな】
【インチキな指導でいやらしく触ったりとか面白そうだけど…】
【お話してくれてありがとうね】
水着…いいですね！
それ、採用です！！
【いえいえ、また会えたと時はぜひお願いします】
でも水着でツーリングしてる美少女なんて、話題になっちゃうだろうね
機会があったらぜひ見てみたいな
【そうだね、もし機会があったらよろしく】
（上下青のビキニで山道を滑走している）
葉っぱが多いから陽もあまり当たらないし
汗かいても大丈夫だし、何と言っても涼しい〜♪
（ある程度走り、休憩に入る）
【お邪魔します】
【今回はシチュを先に作ってみました】
まだ見てたら、セクハラ混ざりで絡んでいい？
まだ湿度が高いから乾きにくいような…
セクハラもどの程度かにもよりますね
あまりに露骨なのとかはちょっと嫌かな
脚やお尻の位置をアドバイスして触ったり？
ちょっとやらせたいのなら、走りながらサドルでオナニーだとか浮かんだよ
触るのは大丈夫ですけど、サドルでとかはちょっと…
すみません、こちらの方が少し眠気に襲われてきてしまいました
今夜はここまでにさせてください
走りやすくはなりましたけど、天気が変わりやすくなってきたのがつらいです
今日モ走っているのかな？
セ…///
（真っ赤になってうつむく）
は、はいっ！雨が降りそうだったんで軽めにですけど…
お兄さんも走ってみませんか？
一緒に走ってもいいけど、雨が降ったりしたら、どこかで雨宿りする事になっちゃうねぇ
うぅ…///
（さらに真っ赤になる）
台風が近づいてますからね
この辺りで雨宿りできるとしたら…橋の下とかになっちゃいますね
施設とかは濡れたままだと入りづらいですし…
やっぱり、やめますか？
ひろみちゃんと二人っきりで雨宿りならどこでもいいよ。
それじゃあ、行っちゃおうか。
はいっ！
それじゃあ…
（お兄さんを見てふと気づく）
自転車はともかくウェアは…何か動きやすい恰好は持ってませんか？
そのままの服でも大丈夫なら、それでもいいんですが…
(ババっと服を脱ぐと、半袖短パンのそれなりの格好になる)
一応、自転車もあるよ。
ひろみちゃんと走ってみたかったからねー
それならよかった！
じゃあ、行きましょう！！
（さっそくサイクリング開始）
砂利道は危険なので、舗装された道で行きますね
（川沿いの道を進む）
（自分が先行しているので、後続のお兄さんにお尻を突き出した格好）
（漕ぐたびに体が揺れ、そのたびにお尻も左右に揺れる）
（スパッツがぴったりなのでお尻の形がはっきりとわかる）
あぁ、分かったよ。
(ひろみちゃんの後を黙々と付いていく)
(後ろから。プリプリしたお尻をしっかりと見つめて)
(お尻の形がはっきり分かってかなりいやらしい)
(もうちんぽをギンギンにさせながら付いていく)
スピードはこれくらいで大丈夫ですか？
（時折声をかける）
（３KM走ったあたりで、少し雨粒が落ちてくる）
あ…
（不安そうに上空を見上げる）
きそうかも…
（ちょうど前方に橋があったので、その下へと走る）
やっぱり来ちゃいましたね…
寒くは無いですか？
（スローダウンしながら問いかける）
(すると、やっぱり雨が降ってきて)
(二人は橋の下で雨宿りする)
僕は大丈夫だけど、ひろみちゃんも濡れちゃったね。
(二人して少し濡れて、橋の下で座って彼女を見つめる)
(服が濡れて肌に張り付いていて)
可愛いなあ……
（橋の下に入ると本格的に降ってくる）
（しかも雨雲で周囲も暗くなる）
私も大丈夫ですよ
そのためのウェアなんですから
（笑顔で不安を一蹴する）
これは当分やまないかなあ…
（雨脚は酷く、暗さも手伝い周囲が全く見えない）
（逆を言えば、外からも橋の下は見えない状況でもある）
スマホ持ってくればよかったなぁ…
（お兄さんの真横で前屈みで外を見る）
（お尻を顔の寸前に突き出しているのに気付いていない）
(周りは暗くなって、辺りに人の気配はない)
そうだねぇ。
これじゃあ、連絡取れないね。
(彼女が目の前で前屈みになって外を見ている)
(目の前に、彼女のお尻が突き出されていて)
はぁ、はぁ……！
(スパッツは身体に張り付いて、下着や股間の形まで丸分かりで)
(むっちりしたお尻を目の前で視姦すると、息が荒くなって)
はぁ、はぁ、ひろみちゃん……えいっ！
(遂に我慢出来なくなって、両手でスパッツの上からお尻を掴んでしまう)
(そのまま、くぱぁと左右に開いて、股間を広げて見てしまう)
…へ？きゃああああっっ！！
（名前を呼ばれたと思ったらお尻を掴まれる）
（しかも広げられてしまう）
（前に倒れるも手を地について顔面着地は防ぐ）
ダメですよ、お兄さん！
そういうことは彼女さんとしてください！
（四つん這いになった状態で振り返り、制止を促す）
今お尻を触ってるのは見逃しますから…
それに、目の前にこんな可愛いお尻を向けられたら！
(両手でお尻を掴み、グニグニといやらしく揉みしだいていく)
(こっちを向く顔と、スパッツ越しに広げられた股間をいやらしく見つめて)
はぁ、はぁ、もう我慢出来ないよひろみちゃん……えいっ！
(そうして、スパッツの上の方を掴むと)
(ぐいっ！と一気にお尻から引き下ろしてしまう)
(そのまま強引に脱がしてしまおうとして)
お兄さん！
ちょっと待って！！
（止める声も届かず、スパッツを下されてしまう）
（それなりに豊満な尻肉が晒されてしまう）
お兄さん…落ち着いて…
（悲鳴を上げたりせずに、冷静に呼びかける）
私がお尻を向けたのが悪いんですよね？
彼女さんがいないから…
だからついエッチな気持ちになっちゃったんですよね？
（先ほどの言葉を真に受けて、自分が悪いと思っている）
……お尻に触るくらいなら…いいですよ
（少しお尻を突き出しながら、優しく話しかける）
【続きをしたいけど、ごめんね】
【ありがとうございました】
私と良いことしてみない？
それじゃあおじさんといいことしようか
おはよう
おはようございます、先輩。
おはよう。
朝からエッチな事したいのかな？
いえ、わたしは……。
先輩にお任せします。
僕は、マシュとエッチな事したいな。
(手を伸ばしてスカートの中に手を入れ、ショーツの上から恥丘の膨らみをムニムニ撫でる)
いいかい？
先輩は、どうして私とエッチしたいんですか…？
いやらしく盛り上がってて、とても可愛いよ。
(そのまま、ショーツの上からクリや膣口の辺りをいやらしく撫でていく)
マシュが可愛いからだよ。
ほら、もうこんなに。
(反対の手を伸ばして彼女の手を取ると、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
これ、欲しいだろう？
苦しくはないですか？
(ファスナーを下ろして勃起を解放する)
これが、先輩の…。
あの…先輩？
先輩は、エッチの経験はあるのでしょうか？
はぁ、はぁ……見られて興奮しているかな。
ほら、握って。
(彼女に勃起を開放して貰うと、ちんぽを握って貰って軽くシコシコして貰う)
(こっちも、ショーツの中に手を入れ、直接恥丘の辺りを撫でていく)
……あるよ。
(彼女に経験を聞かれると、顔を寄せ耳元で囁いていく)
こっちは、どうなのかな？
(更に囁きながら、膣口を指先でクチュクチュ掻き回して)
……先輩はどなたとエッチしたんですか？
相手は……サーヴァントですか？
質問しているのは私です。
答えて下さい、先輩…。
(もう片手で睾丸を弄ぶ。いつでも握り潰せるように…)
(勃起を強く握られて、興奮しながら答える)
(反対の手で睾丸まで刺激されて)
僕がどんなセックスをしてきたか、知りたいのかな。
(彼女の手の中で、勃起がピクピク震えて)
すみません、先輩…。
私はデミ・サーヴァントなので、力の加減が上手く出来ませんでした。
でも…これでもう、先輩は女の人とエッチできませんね？
(睾丸を握り潰されて、値を噴き出しながら床でのたうち回っている)
さようなら、先輩。
(大盾を振り上げると先輩へと振り下ろした)
end
自動手記人形サービス、ヴァイオレット・エヴァーガーデンです。
ヴァイオレット・エヴァガーデンか…エヴァって呼んでもいいかな？
(敬礼)
ここで待つんですね〜
は〜い、まだいますよ〜？
レッスンをしてました〜
その努力がいつか実るはず！
ところで、今日の仕事なんだけど…
（スケジュール帳を開いて確認する）
ちゃーんと休憩も入れてたので〜大丈夫ですよ〜
は〜い、今日のお仕事はなんですか〜？
（レッスン終わりでシャワーを浴びたばかりかシャンプーとボディソープの匂いをさせて近づく）
けど今度深夜ドラマでちょい役があるから、そのキャラ造りと行こうか
こういうのをコツコツと重ねて行って、その先にトップアイドルがある
雫、レッスン直後だが時間は大丈夫かい？
そうですか〜はーい、わかりましたー
どんなことでもお仕事ですから〜
頑張りますね〜
それじゃあこれに着替えてくれ
（普通のセーラー服、胸のサイズは雫仕様だがスカート丈が異常に短い）
役なんだが…男に痴漢させる女子高生役だ
「される」じゃなくて「させる」だ
どういう事かというと、簡単に言うと男を誘惑し手を出させる感じだ
はーい、着替えちゃいますね〜
（セーラー服を受け取りにこっとした顔を見せて）
置換ですか〜？
させる〜？誘惑ですか〜
一応突っ込みを入れないとね
（軽く雫の頭にチョップを入れる）
練習として俺が男役をするよ
まずは俺の前で背を向けて立って
そして電車が揺れると同時に、お尻を俺の股間に押し当てるんだ
スカート丈が短いから下着が見えちゃうけど、そこも織り込み済みだから
できるかい？
痴漢？痴漢、あの痴漢ですか〜？
う〜ん、わかりませんが〜やってみますね〜
（そう言ってチョップを入れられると楽しそうにてへりと微笑み）
は〜い、わかりました〜
（そう言ってささっと着替えにいきスカートの短い制服を来て戻りPに背を向けてお尻を押し当てていく）
こう、ですか〜？もっとですか〜？
（雫に股間を刺激され、ズボンの内部で肉棒が硬くなる）
お尻に固いのが当たってるのがわかるか？
実際男は女の子にこうされると、ココが固くなるんだよ
後はお尻を少し後ろに突き出したまま、ゆっくりとショーツを膝まで下すんだ
本番ではカメラワークで絶対に見えないようにするから安心してくれ
こうでいいですか〜？
なんだか不思議ですね〜
（そう言って小首をかしげてお尻を当て続けてしまい）
ん、固いのですか〜？
あ、当たってます〜えーと、プロデューサーが〜えっちなこと考えてるんですよね〜？
（勃起の事は高校生ゆえに当然知っていて）
そういうお仕事なんですか〜？わかりました〜
（そう言ってショーツを下げてしまいお尻をまた押し付けようとしてしまう）
こんなことされてエッチなことを考えるなってのが無理な話だよ
（雫の言葉を肯定する）
おお、いいぞ！
その積極性は素晴らしいな
（生のお尻を押し当てられ、その行動を褒める）
ここまでが最初のメインのところだ
この後に男の方から手を出してくる
雫は口では嫌がりながらもさりげなく誘惑を続けるんだ
（そう言って、背後から抱き着く）
（雫の下乳に手を添える）
そうなんですか〜
プロデューサーも男の人ですから仕方ないですよね〜
（そう言ってにこにことしており）
は〜い、カメラに写らないならいいですよ〜
プロデューサーさんにサービスです
メインなんですか〜？
最初の〜？あのぉ、それってえっちですね〜
わかりました〜
（そのまま無抵抗でいて抱きつかれ胸を触れられてもむしろまだお尻を押し付け動かし続けており）
（下乳を持ち上げた手が乳房の頂点を包む）
（その大きさゆえに掌に収まりきらない）
雫の胸は本当に大きいな…
俺の手じゃ全然つかめないよ…
（優しく揉みだす）
ううう…も、もう…たまらん…
（お尻の刺激に耐えられなくなり、一旦腰を退く）
（片手を乳房から離すと、器用にベルトを外しズボンとパンツを下す）
（雫の死角の位置で肉棒を晒し、先端がお尻に触れる）
は〜い、凄いですか〜？
嬉しそうで良かったです〜
（にこにことした笑顔でいて揉まれるとどこか嬉しそうでいて）
これは〜レッスンですからいいんですよ〜？
プロデューサー
（笑顔でいて頬を染めて楽しそうにしてしまい）
あんっ、なんだか固いの当たってますよ？
熱くて…まるで、牛さんのおちんちんみたいです〜
乳ならわかるんだけどね
ま、まあそれは置いといて…だ
本番では勿論この後の行為はしているフリをするわけだが…
実際に経験しないと演技も嘘っぽくなってしまう
そういう意味で、これからこの先も経験してもらうぞ
（飛んでも理論を並べて、行為を続ける）
身体の力を抜くんだ、雫…
（肉棒の先がお尻をなぞり、股の間を通る）
（雫の秘所の入り口に当たると一旦停止する）
これはレッスンだ
これを乗り越えてトップスターになるんだ
心の準備が出来たら教えてくれ
あ、そうなんですか〜？
経験、アイドルとして頑張らないといけませんね〜
はーい、頑張ります〜
ん、んぅ……あ、ああ…んっんぅ！
まだ入ってないんですか？
（挿入を意識して震えてどこかわずかに怯えており）
（心の準備と言われてどきどきした様子でいて）
あ、あの、お願いします……
（言いながら雫の準備を待つ）
…わかった
痛かったら言うんだよ
レッスンでケガをしては元も子もないからね
（ゆっくりと腰を押し出すと、肉棒の先が秘所に埋まる）
（そのままスローペースを維持して、慎重に挿入）
（肉棒が秘所の入り口を通過し、膣道を押し広げながら奥へと進んでいく）
もう少しだよ…
（肉棒が膣道の３割ほどを通過する）
（すると、雫のお尻に下腹部が当たる）
雫…全部入ったよ
痛くないかい？
（心配そうに問いかける）
当ててるんですか〜、わかりました〜
あ……はい、わかり、ました、ああ…ん、ん！
（そうして挿入されていくと緊張気味でいて）
（どんどん中に入っていくのを感じて震えていきながら）
あ、あ…あ…え？あの、んっ
痛くはない、です、けど、あ、あの、プロデューサー？
もっと入るものじゃないんですか〜？
（処女膜は普段の激しい酪農作業で既に破れており、そのせいもあり痛みは少ないが）
（それ以上に感じるのはなんだか中途半端な感覚でいて小首をかしげて）
実際に俺の股間がお尻に当たってるだろ？
（雫の問いかけを否定する）
（しかし、しどろもどろな反応がそれが事実でないことを雄弁に語っている）
と、とにかくレッスンを続けるぞ！
（誤魔化すように腰を動かしだす）
（素早く腰を前後させ、何度も雫のお尻と下腹部が当たる）
（周囲にパンパンと乾いた音が響く）
（しかし、肉棒は雫の膣道の入り口から少し奥までしかカバーしていない）
（半分も満たないところを何度も往復するだけ）
あ、あの…本当ですか？
お知りは当たってますけど…
もしかして、あのぉ〜プロデューサーさんって…小さいんですか〜？
（そう小首をかしげて言う、膣内は初めて受け入れるそれを出鱈目に締め付けていく）
あ、はい、あの……？
うーん、あのぉ…レッスンなんですよね？
（激しく何度も何度も突き上げられてもどこか違和感しかなく）
（決して気持ち良いとは言えないでいて）
（雫の質問に声を詰まらせる）
（その態度が肯定と自覚有を物語る）
ああ、レッスンだ
後ろから突かれる感覚を知るための、ね
（あくまで「後ろから突かれる感覚」を覚えるという意味でならば間違ってはいない）
（しかし、「肉棒で突かれる感覚」というテーマで考えるなら、全く意味を成してはいない）
ぐう…し、締め付けが…
（戸惑う雫とは無関係に膣は肉棒を締め付けてくる）
（それに肉棒が音を上げる）
ううっ…あ…
（肉棒を引き抜くと、雫のお尻に精液をぶちまける）
（振り向くと見える位置に出た肉棒は、雫の手に収まる程度のサイズだった）
で、でもお仕事も出来るしアイドルのことも想ってますし〜
と、とってもいいプロデューサーと思いますよ〜？
（全く感じる様子もなくそのままさせるだけで余裕そうで）
え？あの、でも感覚全然わからないですよ〜？
あの、もっと大きくないと感じれないと思います〜
（そう言って不思議そうにしており）
え？あ、今でたんですか？
え？あのぉ……
本来なら、ある程度したら雫が行為を打ち切って男を取り押さえるシーンなんだけど
我慢できずに…その…
（射精の快感もつかの間、戸惑っている雫に早漏の言い訳をする）
本当にごめん…
雫に色々教えるはずだったんだけど…
あまり役に立ててなかったみたいで…
（股間丸出しで謝罪をする）
（小さい肉棒は勃起状態は維持してはいるが、よく見ると先端まで皮に覆われている）
あの…本当に全然感覚とか…無かったの？
（恐る恐る問いかける）
あのぉ、ちょっとそのあたりはわからないです
初めてだったので……
（全く感じてないままよくわからない状態で地味に責めてしまって）
小さいですね？可愛いです、プロデューサーのって
え？はい、全然よくわからなかったです
他の人だと違うんでしょうか？
ある程度は我慢できる人はできるんだけど、ね
（恥ずかしそうに説明する）
うん、まあ…そうだね
他の人だったら雫のアソコの中いっぱいになるくらい入ると思うよ
それだと雫もさっき違う感覚を知る事が出来るよ、きっと…
やっぱり俺のじゃ感じない、か…
それを知ることができただけでもよかったよ
（寂しそうに俯く）
こんなんじゃ普通は女性に入れるとの断られちゃうしね
どんな形であれ女性のアソコの中を知ることができた
ありがとうね、雫
（雫に感謝を告げる）
（しかし、今の言葉を穿った見方をすれば、初めからレッスンと称して挿入するつもりだったともとれる）
（そうさらっと悪意なく笑顔で言ってしまう）
他の人だったら、そうなんですか？
ちょっと、興味が出ちゃいますね〜
他の人だと気持ち良いのかなぁ？
えーと、最初からえっちするつもりだったんですか〜？
あのぉ、この事は〜ちひろさんに言いますからね〜？
（悪意無い言葉にショックを受ける）
え！？ちょ、ちょっと待って！！
それだけは止めてくれ！！
ちひろさんにだけは…あ、他のみんなにもだけど…
（バレたことを想像に、真っ青な顔で土下座）
エッチしたこともそうだけど…
こんなモノだなんてバレたら、みんなに一生笑われちゃうよぉ…
ちひろさんにはちゃーんと言いますからね〜？
ちひろさんがこういうことがあったら言ってって言ったので〜
仕方ないですよね〜？
（雫の言葉に項垂れる）
…
…
…
…このままだとどの道クビは免れない…
それなら…
（土下座から立ち上がる）
せめて雫ともう一回！
（自棄になって雫にルパンダイブする）
え〜、気持ちよくないからイヤですよ〜？
あ、ちひろさんですか〜？
あのですね〜プロデューサーに襲われてしまって〜、はい、えっちしました〜
でも、気持ちよくなくて〜
（土下座している横であっさりと電話をかけ始めてそしてダイブをされると）
（あっさりと横によけてしまい通報をしきってしまう）
（顔面から着地して、珍妙な悲鳴をあげる）
うう…もうだめだ…
千尋さんにバレたらもう…
（この世の終わりという顔をする）
ううう…雫ぅぅっ！！
（物凄い形相で雫に襲い掛かる）
駄目ですよー？
プロデューサーはぁ、もう他のアイドルのところに行かないといけませんからね？
あ、その前にちひろさんでした〜
（そう言って笑顔で襲い掛かられても平然としてよけたりとしており）
牛さんに比べると全然ですよ〜？
（何度も襲い掛かるも、闘牛のようにヒラリと避けられてしまう）
牛よりはちょっとだけ利口だよ、こっちも
（再び襲い掛かる）
（しかし素早く上着を脱いで投げつけ目くらまし）
（その隙に背後に回り込み捕まえようとする）
【とても胸が大きなお姉さんということしか分からない名無しならいます…】
【はーい、おっぱいが大きなアイドルですよ〜？実家は牧場をしていて牛さんが大好きなんですよ〜？】
【どういう立ち位置で相手をすればいいんでしょう？】
【アイドルだと知ってか知らずかお相手をするのがいいか、とかむしろもっとダークにアイドルの性玩具として躾られてとか？】
【気分としてはこちら優位なショタおねとか希望したいですけど…。】
【おねショタですか？ごめんなさい、ちょっと苦手かも知れませんごめんなさい】
【大丈夫ですよ、苦手ならしょうがないですから。】
【でも普通にPとかもやれないし、お相手は難しいですね…声かけだけですみません】
【そうですね…子供というか小さいアレのお相手が昨日も何も言わずにいきなりだったので】
【ですので、子供でもアレが大きいといいかも、ですけど…】
【赤黒グロペニスでアイドルの皆さんにご奉仕させてもらってます、とか世界観ぶち壊しなショタ玩具ならヤリ過ぎて大きくなってるかも……】
【半ば意識を飛ばしかけのケダモノショタで、デカマラびくびくさせなら事務所の物陰でお互いに可愛い声を上げながらのの変態玩具的なプレイはどうでしょうか？】
【それでいいかもです、はい、ケダモノ巨根ショタに容赦なく…でしょうか〜】
【巨根や爆根まで育てられて玉も重く大きくなり、家の事も忘れてアイドルに突っ込むだけの存在に成り下がって…みたいな】
【性処理から疑似恋人、気持ち良いだけの相手まで、好きに命令して使ってほしいです。】
【そうですね〜、そういうのもいいかもです〜】
【でもいいんでしょうか〜、はい、好きに命令ですか〜？う〜ん、命令ですか〜】
【そうですね〜、Pさんとして全然物足りない状態ででしょうか〜】
【命令しなくても腰振るぐらいはしそうですけど、十分に躾けられてて射精のタイミング調整や、急に襲わない様に躾けられてるとか感じでどうでしょうか？】
【その辺の大人よりもアイドルたちに好みを教えられてチューニングされてるとか】
【Pさんの精液で汚れた体でも十分におっ立ち、犯しちゃう位に壊れてて、求められるだけが生き方みたいな子は嫌いですか？】
【なるほど〜】
【は〜い、いいですよ〜、私が何も知らないまま貴方が居る部屋で気付いて中出しされた様子を見せてしまって犯されて】
【でも感じて嬉しそうにセックスの喜びを知ってしまう私もいいです〜】
【セックスの喜びを教えるのは良いですね。】
【使われる事だけが生きがいみたいな子に、Pさんに使われた後の処理をさせるという事でしょうか？】
【最初は優しくもの穴も使っていいんですかとか言いながらも馬並な物をびくびくさせながら突っ込んで、そのまま性行為の気持ちよさが分かるまで搾乳しながらの交尾に走るとか？】
【そうですね〜、はい、後の処理というか何も知らないまま脱いで貴方に気付いて】
【貴方はいつも通りアイドルの相手をするつもりでって感じでしょうか〜】
【更衣室内に設置されてる感じなんでしょうか？】
【お姉ちゃんも欲しいの？ちんちん押し込む？な感じで、お互い少しすれ違いながら馬並な物を押し付けて更衣室内でグイグイ押し込んでしまい、犯してアイドルが気持ちよくなるために全身全霊を注ぎ込む感じでしょうか？】
【Pとの後でも、無知シチュっぽくても良いですけど、どっちでしましょうか？】
【というか、ここで話し込んでても大丈夫なのかな？】
【するならPさんの後でですね〜すれ違いながらお互いよくなっちゃう感じでしょうか〜】
【シチュの打ち合わせならいいと思いますよ〜？】
【じゃあオスとしてきたあとのシャワーの前で、子供なもう一人とですね？】
【はい、気持ちよくするだけの存在ですから……////】
【では、ここでもう少しかな？ そちらからは他に希望とかあります？】
【はい〜、それでいいと思いますよ〜】
【でも、積極的に種付けしちゃう欲が出ても良いと思います〜】
【えーと、大丈夫ですよ、こっちは〜】
【皆にはゴム付けセックスを求められてたのに、Pのザーメン滴る中に生ハメ希望されたら押し倒すしかないかも……そういうのって大丈夫ですか？】
【それじゃあそろそろどこかに移動してします？】
【はい、移動しましょ〜】
【いつもはアイドル優位なのに、性行為の後の匂いに負けて押し倒しちゃいたいです……】
【どこに移動しましょう？ どこかいいスレ知ってますか？】
【そうですねー、私は初めてですから〜貴方とは】
【では、こちらでいいでしょうか〜？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1509717415/l50
【そうですね、では初めての味に喜ばせてあげたいですね…////】
【はい、移動します。】
【すれをおかりしました】
【は〜い、では移動しますね〜】
【スレをお借りしました〜】
どんなのでもいいのデスか？
それなら全力で襲うので、上手くあしらって欲しいのデース！
OTONAならきっと可能デスよね、映画見て飯食って寝てたらそうなれるらしいのデース！
OK！（ズドンッ！！）
（半裸の筋肉ムキムキゴリマッチョの変態がショットガンを撃つ）
応ともさ
あしらえばよいのだな？OTONAなオッサンに任せておきたまえ！
ただし、映画見れ飯食って寝るのは男の鍛錬であるからして、か弱き少女に果たして効果があるのかどうか……
では適当に襲ってくるといい……果たしてどうにかできるものかな？
ぐはぁ…！し、調……先に逝ってるのデース…
あぁ、マム…それとセレナ……あと、なんか赤い髪の人とついでにドクター……がくりっ
(暁切歌の冒険はここで終わってしまった)
ってなんなんデスかー！いきなり撃つなんて危ないのデース！
>>363
えっ…冗談なのに冗談と取ってもらえないこの空気！
オッサンになるとイメージトレーニングでムキムキになって、あたしたちをあしらえるのデスかー！？
…ぶっちゃけノイズが居なかったら司令が出て全て解決デスよねー…
常識人なあたしは一般人を襲ったりはしないのデース！
(正面から近寄ってそっと手を取り両手に握って)
…鬼ごっこならあたしの勝ちデース、褒めていいデスよ？
(手を頭に導き見上げる)
オッサンの力は無限大であるからな…なぁに、ムキムキで逞しい肉体があればあとは何とかなるもんだ！
だが、彼のような漢であっても打倒出来ない壁があったというわけだ……
その結果このような少女に…こんなか弱き手をした少女に運命を託すしかないとは、世界中のおっさんも参戦しておけば何とかなったやも知れんのに…
ああ！褒めよう！何度でもだ！！
（自分の大きな手を握ってきた少女の両手にしみじみと思いをはせつつ、導かれるまま彼女の頭に手を乗せると）
……キミは強いな。褒めることしかできないOTONAだが、それが励みになるのであれば何度でも頭を撫でよう
（大きくゴツイ手のひらでは考えられないくらいの優しく、思いを込めるような手つきでひまわりのような色の頭を撫でまわしていく）
…ところで、こんなこと言いながらおっさんはとややロリコン気味だといったら信じるかい？
おぉ…！筋肉では解決出来ないとかなんとなく陰謀の匂いがするデース！
あたしたちが人々の敵として来た時に司令が来たら…トラウマデース…、持ってて良かったソロモンの杖！デスね！
わわっ、間違っても握り潰さないで欲しいのデス！
(まだまだ子供扱いされてるし体格にも差があるので頭に手を導いたらちょっと怖い)
…えへへー！褒められたデース！でも、髪がぐちゃぐちゃデース！
(撫でてアピールから撫でてもらって笑顔だが金色の髪は割とぐしゃぐしゃに)
別に信じる信じなくても大丈夫デース…
でも、あたしはもう16なのでロリコンさんからしたら賞味期限切れのおばさんデスねー…
…エルフナインとかが好みデスかー？あたしたちの中にロリっ子はいない、デース！
ろ、ロリコンさんの中からしたらデース！
マリアが決しておばさんと言った訳ではないのデスよ！？
なんだかんだで婚期を逃して毎年愚痴を聞かされそうだなー、とか思ってないのデス！
今後に備え自分もプロテインをより多くとらねばな
む、気を付けてみたのだが。犬を撫でるのには慣れているが…いつも愛犬は尻尾を喜んで振ってくれるので問題ないはずだと思ったのだが……
はっはっは、だが笑顔になってくれておっさんも嬉しいぞ！
（注意しても豪快な手のひらは少女の金髪をくしゃくしゃに、しかし悪びれることはなく豪快に笑いポンポンと軽く叩いてほんの少し髪を直しただけ）
…いいかい？女子高生までは世間一般では少女だ。そして実際オッサンのような年齢になればそういう子までをロリータと呼ぶのだよ……
キリちゃんはおばさんどころかストライクゾーンを通過するのであった……
つまり今思いきり大きな体でその小さい体を抱き締めたいのだが………いいだろうか？
ムキムキになったら降ってくる大岩も砕けるので守る力になるのデース！
女の子はとってもデリケートなので優しく扱わないとデース、これがあたしじゃなかったら、マジヤバい！デスよ？
(適当に自分でも髪を弄ったら所々跳ねてるが気にしない、後で調かマリアが直してくれる)
なるほど…！でも、とあるアニメでは主人公が19でも少女を名乗ってたのデース！25では名乗ってかったので…
成人するまでは少女デスかー？…あたしや調はロリ枠だったのデスか……！
(稲妻のエフェクトにショックを受けた様な驚いた顔で)
あたしはストライクゾーン…つまりアウトになる可能性もあるのデスね！
…ほぇ？こうデスか？ぎゅー、ぎゅー…
(無防備に両手を相手の背中に回して自分から抱き付いてハグハグ)
あ、思いっきりされたら痛いのでこれで許して欲しいのデース！
ちなみにこの国ではあたしは結婚も出来るらしいデスしー、肉体的には赤ちゃんも産めるのデス！
(どやっとした顔で大人アピールをしつつ、相棒より豊かな胸元を押し付けて甘える)(気分的には等身大だとか巨大ぬいぐるみに抱きついてる気分なので楽しげ)
うむ…デリケートに扱っているつもりなのだがな…これが岩をも砕かんとマッチョになった代償か…
ままならんものだ……
（巨体で思い悩む仕草ほどに合わないものはなく、その最中に腕や胸板の筋肉が脈打つように動くのだから始末が悪い）
成人するまでは少女である。いくつになっても17歳と名乗る人物も中にはあるがあれは少女ではない…あれは17歳の何かだ…ッ！
少女であってもアウトコースになる場合は当然存在する。が、キリちゃんの場合はそんなことに……おぉ…ははは、またあっさりと捕まってしまったな
（抱き着かれれば笑いつつも内心相当嬉しくあり緊張しているようで顔が緩んで汗がダラダラでてきて、若干余裕がなさそう）
ふ……ふむ、こ、こうか？タックルするような勢いではなく、あくまで慎重に…ど、どうだろうか？
（ドキドキと早鐘を打つ心臓のまま僅かに屈みごつくて太い腕で少女の小さい背中に添えるようにして腕を絡める抱き寄せる）
……ッ、そ、そうだな。年齢的には当然可能だろう……結婚も、子作りも……
だが、この状態でそんな話をするものではないぞ？オッサンが紳士でなければ押し倒していた……
（胸の感触と赤ちゃんを産めるなどと言われたら股間が大層イライラし始め自分でも制御できなくなって大きく膨らみ始めていく）
（体温よりも熱くて硬くいやらしく大きな形をしたものがズボンを突き破りそうなほど大きくなって。そんな邪な部位が少女の身体に当たって）
本人は撫でてるつもりでも首の骨がボキッとされたりは嫌なのデース！
首が折れたらとっても痛そうデース……
(死んでるのでは？とは思わない常識人)
まだまだ保護下にある内は少女デース！あれ？でもマリアも保護下デスが、少女なのデスかね…う〜ん、わからにゃいのデス！
見た目がロリでもキャロルは中身が数百なのでロリではないのデスかー？
(そんな錬金術師を思い出しつつ抱き付き)
捕まえたと思ったら捕まってたのデース！
(抱き付いてる背中を押さえられたら逆に捕まってる気分で)
ふふんっ、あたしの勝ちデース！
大丈夫デース、悪い人ならそんな事はしないデース！
(どやっとした顔で勝ち誇ってるとお腹にぐいぐいと当たって来るモノに)
ふぇ？なんだか、ここが膨らんでるのデスね…
あたしぶつかったりしてしまったデスかー？
……なーんてっ、ふふっ…こーふんしたのデスかー？
(明るい笑顔で膨らみを手に触れて優しく撫で撫で)
(その場にペタんと女の子座りになると)
……ちょっとだけ、さーびすするのデース！
ぺろぺろしても、いいデスかー？窮屈な場所から出すのデスよー♪
(笑顔のまま巨体の相手を見上げて)
【だが残念ながら時間であった！すまぬ、すまぬ…！】
【オッサンにもすこし余裕があればペロペロしてもらえたのだが…！無念】
【もう日付が変わる前デスからね、仕方ないデース！】
【ペロペロはまた今度にでもデース！】
【練習に付き合ってくれて、ありがとうデース！】
【お休みなさいデース……デース……】
【スレをお返しするのデス！】
待機してみるよ
希望とかある？
こんにちは
希望は若い男性コーチの指導と称したセクハラかな
そっちの希望も聞きたいな
こっちもセクハラからやってみたいなと思ってた
後ろから抱きつくような格好で胸を触ったり股間を押し付けたりしてみたい
制服でできればと思ったけどスーツ姿になるかな
制服がいいの？
ならちょっと強引だけど
バイト帰りに偶然会って、お話している中で軽く指導を始めた
なんてどうかな？
場所としては公園とか河原とか、もしくはコーチの部屋になるのかな
あと後出しみたいになっちゃうけど
できれば女性経験が無いもしくは浅い人がいいかな
指導の名目でＪＫに触れるって感じでしてほしいな
できれば、だったけど叶えてくれるなら有り難く話に乗らせてもらうね
その流れでお願いするよ
女性経験浅い方がいいなら部屋に連れ込むまでは行けないかな
公園とかでやることになるだろうね
始め方は偶然会うところかな？ こちらが声をかける所からでよければ書き出し用意するよ
指導名目なら部屋に行くこともできるような…
そこはそちらの希望に任せるよ
公園でも部屋でも私は大丈夫だから
そうだね、ばったり会うみたいな感じでお願いしたいな
書き出しもお言葉に甘えようかな
（側車部にコーチとして務めているが今日は部活は休み）
（街中を軽くふらついてそろそろ帰ろうかと考えていた時のことだ）
（通りの向こうから歩いてくる女子生徒の顔を見て、それが見覚えのあることに気づいた）
やあ、永井。バイトの帰りか？
（普段指導している部活の生徒だった）
（学校の外で会ったのは初めてだが手を挙げて声をかける）
（部活には他にも生徒がいるから二人きりというのも初めて）
（みさきの身体をいつもと違った感情で見てもいた）
【指導としてなら部屋も可能、か。それならそうしてみようかな】
【簡単だけどこんな書き出しでいいかな】
コーチ？
（いきなり声を掛けられて驚く）
（そしてその相手にも驚く）
はい、今終わって帰るところです
まあ、今日は早く終わったんでちょっと本屋にでも行こうと
TT特集のやつが発売されてるんで
（コーチの指導で確実に実力が上がっている）
（そのせいもあり、普通に話をしている）
コーチはこの辺りに住んでいるんですか？
【大丈夫です、ありがとうございます】
そうか。お疲れ様
勉強熱心なのは結構なことだ
（無視されることはないだろうと思ったが思ったより普通に話してくれた）
（時間も空いてるしこのまま話でもしてみたい気分になっていた所へ質問が来て）
ああ、すぐ近くのアパートだ
…そうだ。時間が空いてるなら少し指導しようか？
普段は塩原もいて二人分見ないといけないから見れない所まで見てやれるかも知れない
（自然な調子で誘うような言葉を口にした）
（みさきが応じたならすぐにアパートに向かって歩き出すつもりだ）
え、いいんですか？
ぜひお願いします！
知識も技術もまだまだですので
（突然の申し出に驚くも笑顔で受ける）
（上手くなりたいという熱意が全身から溢れる）
多少なら遅くなっても大丈夫なのでよろしくお願いします！
よし、わかった。それじゃ案内しよう
（笑顔でそれもやる気十分なみさきは眩しいくらいだった）
（同じく笑顔で頷いてアパートに向かって歩き始める）
（適当に会話を交わしていれば本当にすぐに着く）
（一人暮らし用のアパートはそれなりに最近のもので外見もドアも綺麗だった）
さ、入ってくれ。散らかってるからあまり見ないでくれよ
（男の一人暮らしなので雑誌が積まれたりはしているが清潔にはしてある）
（玄関を入ってすぐリビング兼寝室の部屋があって、中央にはテーブル、壁際にはベッドが置かれていた）
さて、と。まあいつも見ていることだが
パッセンジャーとして重要な体重移動について、まずは見ようか？
へえ…意外に奇麗じゃん
（部屋を見回すと、意外という感じで呟く）
（そのまま上がり込む）
はい…でも…
（ライトニングトルネードがないので、どうしようか悩む）
あ、このベッドを借りますね
（寝そべる体勢にもなるため、ベッドが最適と判断）
（無警戒にベッドに乗る）
まずは…
（普段とは違うが四つん這いになって、右に左に重心を移動させる）
（どうやろうかと誘っておいて男も考え始めた所で先にベッドに上がるみさき）
ああ、そこでやってくれ
（頷いてから、横から様子を眺めていく）
（自分が普段使うベッドの上に女子生徒が上がっていると考えれば意識する）
（まじめに取り組むみさきを見るとそう考えてはいけないと思うが）
…うん、大体はいいが
もう少し傾きを深くしたいな
（目の前で動く腰に手を伸ばして深く倒させる）
（自然と手が出たが、ハッと気がつくと意識してしまう）
は、はいっ！
（腰を押されるが、嫌な顔一つせず返事をする）
（顔は真剣そのもの）
こんな感じでしょうか？
（腰を押されたためにお尻が高く上がってしまい）
（ライトブルーのショーツに包まれたお尻が半分見えてしまう）
ん…ん…
（そのまま左右に揺れる）
（見た目にはお尻を揺らして誘っているように見える）
どうですか？
（真剣な表情のみさきは意識しなかった様子）
（だがスカートが捲れてショーツが見えると男は更に意識してしまう）
そう、そんな感じだ
（声は平静を装いながらも視線はみさきのお尻に釘付けになって）
後はその姿勢にスムーズに行けるかどうかだな
とはいえそこじゃ支える物が無いから、勢い付けると倒れるだろう
（指導をするつもりを見せながら男もベッドに上がる）
最初の姿勢になってくれ
俺が後ろから支えるから今の姿勢に倒れてみるんだ
（みさきが四つん這いになると後ろから手を回す）
（制服の上から胸に触れるが、倒れ過ぎないように…という指導のため、と言いながら）
はいっ！
（指示通りに四つん這いになる）
あっ…は、はい…
わかりました…
（胸を触られて動揺する）
（しかし、指導されている状態なので受け入れてしまう）
ん…こうでしょうか…
（そのまま左右に動く）
（動くたびにコーチの手にそれなりにボリュームのある乳房がしっかりと収まっていく）
ん…あっ…
（体勢を直そうとした際に、お尻がコーチの股間に当たってしまう）
（乳房同様にふくよかな尻肉が服越しに肉棒を刺激する）
す、すみません…
（みさきが動くたびに手のひらにしっかりとした感触が伝わってくる）
（それを内心では楽しみながら）
いいぞ、その調子だ
（態度は指導をしているという姿勢を崩さない）
（だがふとした瞬間にみさきのお尻が股間にぶつかるとそれを保つのも難しくなる）
いや、気にする必要は無い
（と言いながら当たった後離れようとするみさきのお尻に逆に押し付ける）
（さっきから意識して膨らみかていたものに一気に血が通って）
（ズボンの中に収まったままでもはっきり分かるくらい硬くて太い感触をみさきのお尻に擦り付けた）
永井は飲み込みが早くて、指導していて楽しいぞ
姿勢について質問ががあればいい機会だから教えるが、何かあるか？
（胸には相変わらず触れて腰を押し付けたまま、覆い被さるような姿勢でみさきの耳元で問いかける）
は、はい…
（特に怒っていないので重心移動を再開）
！！
（しかし、お尻に感じる固いモノに気付き表情が強張る）
あ、ありがとうございます…
えっと、その…
コーチ、手が胸に…
（ようやく手について言う）
それとお尻にも…
（申し訳なさそうに追加で指摘する）
みさきちゃんはいい胸してるよね〜
ライダースーツってスタイルがはっきり分かるから好きさ
すみません
気付いてませんでいた
ぬるりと始まるのはあまり好きではないので
出来ればシチュを決めてもらえるとありがたいです
>>403
そっか、それだとすぐには決められないな
また今度にするね、おやすみ
わかりました
私も帰りますね
そりゃあ、ドスケベな事とか種付けとかだろ
制理もそのどでかいおっぱいぶら下げてるだけじゃ勿体ないんじゃないか
せっかくだから活用しようぜ
種付け？ドスケベ？貴様は何を言ってるのよ
おい、貴様いきなり胸のことを言ったり呼び捨てにしたり
随分と馴れ馴れしいわね…活用って、貴様ね…
まあ、案ずるよりも産むがやすしっていうし
とりあえず言うだけじゃなくて実際にやってみようじゃないか
（そう言いながら制理の胸に手を伸ばし、軽くおっぱいを掴んで持ち上げてみる）
活用ってのは、こうやっておっぱいをこね回したりするんだよ
実際にって、貴様ね！
それはただの痴漢でしょうが！
（拳を構えてしまい胸を持ち上げられながらすぐに殴ろうとしてしまう）
活用って貴様が嬉しいだけでしょうが！
>>410
ええ、そうね、だからしっかりとサイズにあったブラをつけてるわ
まあ、大きさのせいもあってあんまり選んでられない部分もあるけれど
こればかりは仕方ないわね
うおっとと、危ない危ない、殴られるかと思った
（おっぱいをこね回しながら、片手を上げてつい防御姿勢をとってしまう）
そう言われると反論しようがないね
俺がこうやって制理のおっぱいを触りたいだけだってのは実際その通りだよ
（馴れ馴れしくもおっぱいを片手で触り続ける事は止めるつもりがなく）
（腕で頭をガードしながらおっぱいの感触を楽しみ続ける）
台風の影響か、ここ数日は暑さが幾分マシになったかな？
（ペットボトルの炭酸飲料をグビッと飲みながらエアコンのスイッチを入れると）
（冷房をガンガンに効かせながらソファにもたれて寛ぎ始め）
具体的には、いつも服をチョイスしてもらってたけど、今夜は私から選びたい！っていう
シチュエーションは、お相手希望者さんの要望に沿って行く感じでー
今やミクの衣装バリエーションは物凄いからなぁ
このあたり、お話の雰囲気とか、シチュエーションとかに合わせていきたいの
誰かにあんな話したい、こんな事したいとか、一石投げてもらってから決めるから今はこれだーっていうのはない！
強いて言うなら、そういう色がつくまではニュートラルないつもの服、って感じ！
今やミクさんはレースクイーンでもあるし、歌舞伎の舞台にすら上がっているからねぇ
そういう衣装まで入れたらいくつになることやら
いつもの服もなかなか可愛くてえっちいよね…♪
ところで、目の前のミクさんは特に胸やお尻とかは盛ってはいない、かな？
ふたなりさんだったりもしないよね？
NewDaysさんのコラボで駅員さんとか、その他色んな職業もやったりしてるねー
ちょっともう数えらんないくらい
ありがと、露出はそこまでじゃないけど、アペンドとかになると謎構造になったりするねー
あんまりそういうのはないよー。概ねゲーム版の体型を参考にしてもらえばー
……たまーに公式マシマシダーしてるのあったりするけど
ふたなりさんは、お望みとあれば対応できなくもなくもないけど、基本そんなのはない前提でOK
なるほど、色々傾向を聴き出せて良かったよ
時間があればぜひともミクさんにえっちなことをしたかったけど…
残念ながら明日も早い上に長い移動をしなきゃならなくてね…
ミクさんありがとう、おやすみ！
良いお相手に恵まれることを願っているよ〜
まあまあ、ご希望があれば無茶のない範疇で盛ることはできる……カナー？くらい
あはは、連休明けだから大変だねー、おやすみなさい
今週も頑張っていこうね！
私はまだもうちょっと待ってますー
スレをお返しします
前に一度やってもらって、回線が悪くて途中で終わっちゃったんだけど、覚えていますか？
戻ってくる気配もないでしょうし落ちます。スレ汚し失礼しました。
って一言だけー
どこも人間がたくさんいてごった返してるのねぇ…
ちょっとここで一休みしてみようかしら。
【忍者じゃじゃ丸くん】
あら、ピン坊じゃない！？
元気にしてたかしら〜♥
（仲間が現れると嬉しそうにしながらツツッ…と近づいて）
えぇ…あんまりゴミゴミしてると、熱気で溶けちゃいそうだし気分が悪くなるわ…
ふだん私たちが遊ぶような時間帯に、多くの人間たちで賑わってるものねぇ…
（ピン坊の言葉に同調しながら、少しうんざりしたような表情を浮かべ）
ここぞとばかりに騒ぎ出すからね
最近では10月の終わりに「はろいん」とかいうのもあるし
どんどん、僕たちの時間に侵食してくるよね
（同じくうんざりとした表情）
おゆきは今の時期はまだ元気だよね
でも最近の冬も徐々に温かくなってるし体調とかは大丈夫？
まったく…人間たちも困ったものねぇ…
これじゃますます私たち妖怪の肩身が狭くなっちゃうわ…
（不機嫌そうにふくれっ面をしながら、妖怪目線で不平不満を口にする）
もちろんっ！この時期こそまさに私の季節ね♥
（春や夏よりも断然元気な様子で、嬉しそうな笑みを浮かべながらそう言って）
いわゆる温暖化というものかしらね…本当に困ったものだわ…
昔はこの時期ももっと寒かったし、雪も積もって吹雪いてたのに
最近じゃ人間たちが「今年の冬は暖かくて過ごしやすい」だなんて
風情も季節感もあったものじゃないわねぇ……
逆に夏は年々暑くなってる感じだし…
体調はどうにか、元気そのものだけれど。
（ちょっと怒ったような表情を浮かべながら頬を膨らませ）
（暖冬や夏の猛暑に怒りや不快感を滲ませている）
あの夏の暑さは本当に勘弁だよね
いまじゃ春も秋もも普通に暑いし…
最近確かに雪の積もりが鈍くなったよね
ホント、ヤダヤダ…
（足元にある小石を蹴って、苛立ちを紛らわす）
今日も少し冬にしては温かいし…
こうすると少しは冷えるかも…
（おゆきの両頬を手で包むように触れる）
ほぉ〜んと、暑いのだけは勘弁だわ…
冬は冬らしく、深々と雪が積もって欲しいものよねぇ…
雪だるまを作ったり、雪合戦もやりたいし。
（ピン坊の言葉に同調しながら、二人して愚痴をこぼして）
年明け初日も、この時期にしては陽気な気候になっちゃった感じね…。
ふぁっ…？
（不意に両手で頬を包まれると、少し驚いた表情を浮かべ、ほんのり頬を赤くし）
うふふ…なんだかドキドキしてきちゃうわねぇ…
でもずっとこうしてたら、逆に暖かくなってきちゃいそうかも？
（手の平からは温もりが伝わり、逆にピン坊の手には少しひんやりとした感触を伝え）
あ、それはいけない！
（温かくなると聞いて慌てて離す）
でもこの冷たさが冬って感じなんだよね
（触れていた掌を見ながらうんうんと頷く）
それじゃあ直に触れないようにしないと…
となると…
（じっとおゆきを見る）
こうなら大丈夫かな？
（おゆきの和服を包むように抱きしめる）
（でも手は背中ではなく、お尻を撫でている）
うふふっ、大丈夫だわ。優しいのねピン坊は…
（こちらを気遣って手を離すピン坊に、クスッと笑みを向けて見つめ）
（むしろもっとこうしていても良さそうな雰囲気を漂わせて）
えっ……？
（何かを呟きながら、大きな一つ目でこちらを見つめるピン坊を）
（キョトンとした表情で見つめ返す。すると不意に抱きしめられ）
（ピン坊の手がお尻を撫で回し始めたことを感じて）
んっ……ぁ……あぁんっ……もうっ、ピン坊ったら…
相変わらずイタズラ好きなんだからぁ…
なまず太夫さまや他の仲間たちに見つかったら…誤解されちゃいそうよ…
（嫌がる素振りは見せず、むしろピン坊を上目遣いに見つめ）
（うっとりとした表情を浮かべながらそう言って）
なまず太夫様たちは昨日から飲み続けてるよ
クロベエやヘドボンもみんなどんちゃん騒ぎの真っただ中さ
（お尻を撫で終えると、くるっとおゆきの体を横に180度回す）
（今度は背後から抱き着くようにして、乳房を触りだす）
だから見つかりっこないよ
大声出しても向こうはそれ以上に叫んでいるからね
（人差し指で胸の頂点を突いたり撫でたりする）
えっ？あら…そうだったのね？
でも相変わらず、「らしい」かも知れないわねぇ…ふふっ。
でも、せっかくなら誘ってくれれば良かったのに…
（ピン坊の話を聞いて、少し驚きつつも納得し）
（できれば自分も参加してみたかったという願望を滲ませ）
んっ……ぁ……あっ……あぁん……ピン坊ったらぁ……
どう？少しは…おっぱいも大きくなったかしら…？
（体を回転させられると、今度は後ろから抱きしめられ）
（膨らみの無い胸をまさぐられながら、嬉しそうに問いかけて）
あっ…♥んっ…♥
それなら安心ね…
それじゃあこっちはこっちで…存分に楽しみましょうか…
（ピン坊が慣れた手つきで敏感な箇所を刺激してくると）
（華奢で小柄な体をヒクンッ…！と震わせ）
（気持ち良さそうに甘い声を漏らしながら身をよじる）
服の上からじゃなんとも…
だから…えいっ！
（和服の前から手を忍ばせる）
確かに…膨らんでるかも…
（直接乳房を触りながら、確認すようにつぶやく）
こっちも…
（裾をまくって帯に引っ掛ける）
（おゆきの下半身を露出させる）
こっちは元から大きめだね
（おゆきのお尻に硬いものが当たる）
あっ…！♥
（白い着物と臙脂色の襦袢の中に、直接ピン坊の手が進入してくると）
（ビクッ！と身を震わせて敏感な反応を見せ）
あっ…♥んっ…♥はっ…あぁんっ…♥
本当に？でも、良かったら…もっとちゃんと確かめてちょうだいね？♥
（ピン坊の言葉にニンマリと笑みを浮かべ、嬉しそうに微笑むも）
（もっと触って欲しいのか、ピン坊の手の上から自分の手の平を重ね合わせて）
きゃっ…！？♥
（下半身を丸出しにされると、小さく悲鳴を上げつつも興奮して）
あぁんっ…すごいわ？ピン坊ったら…オチンチン…おっきくなったんじゃなぁ〜い？
（お尻に、既に固くなった違和感を覚えると、スゥ…と後ろに手を伸ばし）
（お尻にあてがわれているピン坊の一物をキュッと握り締め）
（ゆっくり手で扱きながら、物欲しそうに甘い声でそう言って）
【せっかく会えたのに残念ねぇ…】
【私はもう少しだけ待機をしてみるわね】
（硬く反り返っているペニスを露出させてしまい）
（見せ付けるように、自分の手で扱いていて）
あ〜ん…残念ながらそのようねぇ…
どうせなら裸で道端に放置されたりする方が嬉しいのだけれど……あら？
（名無しさんの言葉にそう答えながら視線を向けると）
（目の前には大好きなオチンチンを、名無しさん自身が扱いており）
あぁんっ、おちんちんっ！♥
ねぇねぇ…良かったらその続き、私にさせてもらえないかしら？
（口元に人差し指を当て、興奮した様子でゴクリと喉を鳴らすと）
（ツツッ…と近づいて名無しさんの足元に跪き、自慰行為を眼前に見据えながら）
（ペロリと舌舐めずりして、物欲しそうにおねだりしてみる）
道端に放置なんて、おゆきちゃんはエッチだね。
俺なら…放置なんてもったいないことしないで、スケベな雪女ちゃんと
道端でも構わずハメまくりたいけどね？
（勃起ペニスを扱く手を止めないまま、そう言いつつ）
（「ハメまくり」を誇示するように、腰を揺らして、怒張でずんっずんっと突き上げる仕種をしてみせて）
ん〜、どうしようかなー…
このまま、おゆきちゃんをオカズにシコるのも楽しそうなんだけどな…
（喉を鳴らして跪くおゆきの目の前で）
（わざとらしくそう言って、ペニスを自分で扱き続け）
（とろっと溢れ出た我慢汁を、舌舐めずりするおゆきの口元にぽたぽたと垂らして）
…なんてね。
ほら、ドスケベ雪女ちゃんの大好きなチンポ…たっぷり楽しんでもらっていいよ？
（不意に、股間から手を離して腰をせり出させ）
（ビクッビクッと打ち震える勃起ペニスを、おゆきの眼前に、どうぞとばかりに突き出して）
うふふっ♥確かに私は変態の痴女だから
道端で犯してもらえるなら、そっちの方がもっと嬉しいわっ♥
（名無しさんの言葉に喜びを覚えつつ、目の前で行われている自慰行為を凝視すると）
（腰を突き上げるその仕草にさらに興奮し、もう待ちきれないといった様子でソワソワし始めて）
あ〜んっ、このまま見ているのも楽しいのだけれど…
やっぱりずっと見てたら欲しくなってきて、我慢できなくなっちゃうわ…
んぁ……ぺろっ♥ちゅっ…♥コクンッ♥
（舌の上に先走り汁を垂らされると、上目遣いに笑みを浮かべながらそれを受け）
（美味しそうに味わいながら、喉の奥へ音を垂らして飲み込んで）
わぁ……それじゃあ、いいかしらぁ？♥
せっかくだから、美味しいうちにいただいちゃうわねぇ♥
（名無しさんから許可を受けると、嬉しそうに声を弾ませ）
（待ってましたとばかりに破顔して一物に顔を寄せ）
あ〜んっ、とっても大っきくて美味しそうねぇ…♥
さっきからオツユがポタポタ滴ってるし…♥
（滴る先走りを顔で受けながら、伸ばした舌で裏筋をベロリと舐め上げると）
（フグリをカプカプと甘噛みしたり、ジュパジュパ吸い付きながら味わい）
（やがて肉竿全体をベロベロ舐め回したり、溝の辺りに舌先を這わせたりし）
（まずは丹念に外堀から責めながら、その感触や温もり…味わいを堪能し）
うふふっ、美味しっ♥これは…名無しさんが扱いているのを見てるだけじゃ我慢できないわね…
ちろちろっ…♥れろれろっ…♥ちゅっ♥ちゅっ♥んっ…ぅ…♥
（そう言いながら亀頭の先に舌を這わせ、先走りを舐め取りながら口付けると）
（やがて小さな口を大きく開けて、「あむっ♥」とかぶりついて根元まで咥え込み）
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ずっ…♥ずじゅぷっ♥ずじゅぷっ♥
ちゅぱちゅぱっ♥ずっ…ずじゅじゅっ…♥んんっ♥ふっ…♥んっ…♥ぬぷぬぷっ♥
（思い切り頬を窄めると、嬉しそうな表情を浮かべ、上目遣いに名無しさんを見つめながら）
（小刻みに頭を前後に動かして、太くて大きな一物を口いっぱいに頬張り）
（汚く下品な音を立てながら、幸せそうな顔つきで舐めしゃぶっていく）
（人間に比べ口内はややヒンヤリとしているが、いわゆる「クチマンコ」の締まりは良く）
（食らいついたら離さないっ！とばかりに、すっぽんかひょっとこみたいな顔でバキュームフェラに没頭する）
うぅっ…さっきからチンポを見る目、ほんと変態の痴女そのものって感じだね？
く…ぁっ……すごいな…そんないやらしい舐め方されたら、ますますチンポが硬くなっちゃうよ…
（裏筋を舐められるだけで、ペニスは敏感に痙攣して反応して）
（陰嚢を甘噛みされたり、カリ首を舐め回されれば、ぶるぶると腰を振るわせつつ）
（その腰をまた揺らして、硬く熱い勃起チンポやたっぷりと重たげな陰嚢を）
（おゆきの顔にずりずりなすりつけるようにし、顔中を我慢汁でべとべとにしていって）
くぅ……はぁ、はぁっ…
もう我慢なんてしなくていいよ……くはぁ…おゆきちゃんの小さな口がたまらないっ…
（特に敏感な亀頭を舐められて、はち切れそうなほど竿を滾らせ）
（小さな口に飲み込まれていく感触に、ビクビクをペニスを震わせて）
お…おぉっ…すごすぎっ…！
ドスケベおゆきちゃんの、ぢゅぼフェラっ…
この、ちょっと冷たい口マンコの感触が、また…雪女としてるって実感がして興奮するなっ…！
うほぉ…っ……もうこっちも我慢できないっ…いくぞ、おゆきちゃんっ…
この絶品お口マンコとセックスしまくってやるっ…！
（上目遣いで頬を窄めての下品かつ激しい口奉仕に、ペニスだけでなく）
（目や耳でも興奮を煽られ、口内にどろどろと粘りの増した我慢汁を垂れ流しながら）
（片手でおゆきの後頭部を押さえると、腰をさっきまでよりずっと大胆にピストンさせ始め）
（ぐぽっぐぽっ…と、吸い付いてくる口内へとこちらからも、いきり立った怒張竿を突き入れていき）
（喉奥を、ごつっごつっと少し手荒く犯してしまって）
はぁっ…はぁ、はぁっ…！あぁっ、いいっ…！
おゆきちゃんの口マンコの具合、最高だなっ……腰が止められないっ…！
（腰を顔面にばふばふと叩きつけ、陰毛を鼻になすりつけるようなピストンで）
（たまに頬に亀頭の形が浮き出るような激しさで、「クチマンコ」を好き放題に犯していきながら）
（もう一方の手をさらに下に下ろすと、着物の胸元を無雑作に肌蹴させ）
（小ぶりな胸をぷにゅぷにゅ揉みしだき、乳首をこりこりと摘み上げて）
おぉ〜っ…もうイクっ…！このまま出すぞっ…
お口マンコが孕むくらい人間のザー汁飲ませてやるから、たっぷり味わえ、おゆきちゃんっ…！
お…ううううぅっ…！
（ぐっと腰を突き出し、股間を顔に密着させると）
（喉奥に叩きつけるような射精で、ドビュルルッ…！ドクッ、ドプッ…ビュルビュルッ…と）
（塊のような特濃の精液を、たっぷりと口内へぶち撒けてしまって）
くうぅ〜…っ……まだ出るっ…
その可愛い顔にも、ぶっかけてやるっ……今年のぶっかけ初め、喰らえっ…！
（そう言って、おゆきの頭を引き剥がすようにして、ぢゅぼっとペニスを口内から引き抜くと）
（その顔へと、ドピュドピュッ…！と、勢いの衰えない射精で大量の白濁を撒き散らしていき）
（どろどろのパック状態になるまで、浴びせかけてしまった）
んふふっ♥
（名無しさんに擦り付けられた先走りで、白い顔はベトベトにされてしまうが）
（そんな顔を嬉しそうにほころばせながら、上目遣いに名無しさんを見つめ）
（名無しさんの反応にも強い興奮を覚えながら、幸せそうに一物をしゃぶり倒していって…）
んっ！♥ぐっ！♥ふっ！♥んんうぅっ！♥
ずっ！♥ずじゅぷっ！♥ずじゅぷっ！♥ずじゅぷっ！♥ぬぷぬぷっ！♥
（汚く下品な音を立てて一物にむしゃぶりついていると、名無しさんから後頭部を押さえ込まれ）
（大胆な腰使いでクチマンコを犯されると、やや苦しそうに溺れるような音を漏らしながら）
（喉奥まで亀頭の先で突かれ、その度に嘔吐きそうになりつつ、腰と頭とを動かしてぶつけ合う…）
（すると、名無しさんの一物が狭い口から激しく出入りを繰り返すたび）
（ドロォッ…とした粘り気の強い唾液が掻き出されては、口から零れて滴り落ちて）
（口内を犯されていることに強い興奮を覚えると、アソコが熱を帯びてジンジンと疼きだす…）
んっ！！♥んっ！！♥ふぐっ！！♥んぶっ！！♥んんぅっ！！♥
じゅっぽっ！！♥じゅっぷっ！！♥ぬじゅぷっ！！♥ずじゅぷっ！！♥
じゅぱじゅぱっ！！♥んあぁ〜美味ひっ！！♥
（口内で溢れる先走りと唾液を混ぜ合わせては喉の奥へと落とし込み）
（まるで一物を貪り食うようにむしゃぶりながら、同時に激しく口内を犯される…）
（すると、奏でる水音もより一層下品で汚らしいものとなり）
（興奮した様子の名無しさんを上目遣いに見つめると、嬉しそうにニンマリと目を細める）
（その度に、薄い頬に立派な一物の陰影がクッキリと浮かび上がり）
（同時に…小ぶりな胸を手指で揉みしだかれると敏感な反応を示し）
（淡い桃色の突起が、名無しさんの指先で刺激され、少しずつ固くなっていって…）
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！んんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（名無しさんが叫びながら腰を強く押し付けてくると、亀頭の先が喉の奥までググゥッ…と突き立てられ）
（反射的に強く嘔吐きそうになりながらも、より深く一物を咥え込んで口を噤む）
（すると、信じられないぐらい熱く…粘度と濃度の強い白濁汁が、物凄い勢いで口内で弾け）
（大げさに言えばお湯を口内に注ぎ込まれたぐらいの衝動を覚えながら）
（弾みで吹き出してしまわないように、慌てて喉をゴクゴク鳴らして飲み始め）
（その濃厚で苦味のある深い味を堪能しながら、じっくりと嚥下してゆく…）
（だが、名無しさんの特濃汁は粘り気も強く、飲み込むのに苦労するほど濃密で…）
ふふあぁ〜〜〜っ！！！♥
（濃厚な精液を味わいながら飲み干していると、突然ジュポッ！と口から一物が引き抜かれ）
（ドロドロとした精子と、粘り気の強い唾液の混ざり合った粘液が、亀頭の先と唇の間で伸びる……そして）
はあぁ〜〜〜んっ！！！♥すごいのぉ〜〜〜っ！！！♥ぶっかけ大好きっ！！♥
名無しさんの濃厚なオツユッ♥ドバドバいっぱい私にぶっかけてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（射精中にもかかわらず、今度は顔に向かって、その勢いのある特濃汁が水鉄砲のように降り注ぐ…）
（すると、ニチャァ〜ッ…と糸を引きながら大口を開け、舌を伸ばして叫びながら懇願すると）
（勢いは収まることなくビチャビチャと、顔に…髪の毛に…口内に…鼻の穴や眼球にも）
（余すところがないぐらいに、濃厚な白濁汁が浴びせかけられ、大興奮でそれを受け止める…）
（射精の持続時間や勢い…濃厚さに圧倒されつつも、大好きな顔射やゴックンに強い幸福感を覚え）
（もっといっぱいかけてっ！浴びせてっ！と言わんばかりの痴態を見せながら）
（初ぶっかけを存分に味わいながら、白い顔を白化粧に染め上げられていって…）
可愛い顔して、ドスケベ雪女めっ…！
あぁ〜っ、まだ出るっ…初搾りのチンポのオツユ、もっとぶっかけちゃうぞっ！
（触れていなくてもぶるんっぶるんっと何度もしゃくり上げて、濃厚な精液を撒き散らすペニスをぎゅっと握ると）
（ぬちゃぬちゃと激しく扱き上げて、ビュクッ…ビュクッ…！と、さらに精液を吐き出していき）
（白化粧に、さらにたっぷりの濃厚な白濁を重ねて、重たさを感じるほどに染め上げてしまって）
はぁっ……はぁ…はぁ〜…
ドスケベおゆきちゃんに、ぶっかけ最高すぎる……
ははっ、俺のザー汁パックでおゆきちゃんの顔が見えないくらいだよ…
どう？溜め込んでた俺のオツユ、気に入ってもらえた？
（ようやく射精がおさまっても、ペニスはまだまだギンギンにそそり立っていて）
（満足気に、白濁塗れのおゆきの顔を見つめながら、硬いペニスをべちゃっとその顔に叩きつけると）
（ぬちゃっぬちゃっと顔の上の白濁を掻き混ぜるように、ペニスをなすり付けていって）
さぁて、それじゃぶっかけ初めの次は…やっぱり姫始めだよね。
おゆきちゃんの、こっちのオマンコの具合はどうかな？っと…
（ぬちゃぁ…と、白濁の糸を引いて、ペニスを顔から引き離すと）
（しゃがんでいたおゆきを、その場にゆっくり押し倒してしまい）
（着物の裾もはしたなく肌蹴させ、両脚をがばっと開かせて割れ目を丸出しにして）
ん〜、おゆきちゃんのつるつるオマンコ可愛いね…
姫始めの前に…今度は、俺がおゆきちゃんのエッチなオツユを味わわせてもらっちゃおうか♪
ちゅっ、ぢゅるるっ…れろれろっ…くちゅっ…
（じっと、その割れ目を鑑賞してから、不意にむしゃぶりつき）
（ぢゅぱぢゅぱ吸い付きながら、舌を膣穴に突き入れ、ぴちゃぴちゃと膣内を舐め回し始めて）
あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃっ！！♥
ぶっかけられてるだけでっ…私までイッちゃいそぉ……はっ…あぁ〜んっ！！♥
ヌルヌルしてとってもいい匂い〜…♥
（もはや白濁まみれで表情もボヤけてしまうが、うっとりとした表情でそう言うと）
（両手でザーメンパックを塗りぬりと顔全体に塗り広げ）
（なおも濃厚な白濁汁を、顔に容赦なく浴びせかけられると）
（それを大口を上げて口と顔面で受け止め、興奮のあまり）
（着物の裾から手を入れて、既に濡れたアソコをクチュクチュと弄りながら大興奮で…）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……もう最っ高だわっ！♥
顔中名無しさんのやらしいオツユでドロドロにされて…
おかげで私のアソコもさっきから濡れてクチュクチュって……あぁ〜んっ♥
（表情もおぼろげな顔で名無しさんの方を向きながら、かなり興奮した様子で答える）
（そして、顔中にザーメンパックを塗りたくり、手に付いたそれを舌でベロベロと舐め回して啜りとると）
（名無しさんの大っきな一物で顔にビンタされ、ヌチャヌチャと塗りたくられれば）
（「もっとしてぇ〜♥」などと言いながら大喜びで歓喜の声を上げ）
（濡れたアソコをクチュクチュと弄りながら、痴態を覗かせてヨガり狂っている）
もっちろんっ！♥ぶっかけ始めも大興奮で大満足だったけれど
やっぱり今日は姫始めをしなくっちゃだわ♥
（名無しさんと嬉しそうに会話を交わしながら、ドロドロの顔から一物が引き離されると）
（乗りのような糸を引きながら、なおも顔はドロドロのヌルヌル状態で牡の匂いを漂わせている）
あぁ〜んっ！♥しっかり確認してちょうだいね♥もう今のであそこはグチョグチョよ♥
（その場に押し倒されて着物をはだけられると、そのまま足を開脚され、ツルツルのオマンコが丸晒しにされる）
うふふっ、嬉しいわ♥オマンコ…見られるのも弄られるのも大好きっ♥
（筋状のツルツルとした割れ目は、既に中がシットリと濡れているのがわかり）
（はしたない格好で見られているだけでも、嬉しそうに興奮気味の様子で）
えっ？今度は名無しさんが…？
きゃっ！？
（そのまま何をされるのかと思っていると、不意にクンニをされ）
（思わず嬉しそうにはしゃぎながら、笑顔を見せてそのまま好き放題に責められ）
あっ！♥あっ！♥やっ…あぁんっ！♥いっ…いぃっ！！♥
あぁ〜んっ、いぃっ…いいわっ！♥名無しさんの舌でオマンコベロベロッ……
あっ！♥あっ！♥はっ…あぁ〜んっ！♥すごい舌使い…♥
オマンコがクチュックチュッって…ふあぁ〜っ！！♥
いぃっ…いいのぉ〜っ…♥名無しさんの舌で…掻き回してイカせてぇ〜っ！！♥
（音を立てて膣穴をむしゃぶられ、割れ目に舌をねじ込まれて、中をヌチャヌチャ舐め回されると）
（片手をアソコに伸ばして、あまりの気持ち良さに指でお豆を弄り始めて喘ぎを響かせる）
（そして両足を大胆に左右に開脚して伸ばし、刺激にヒクンッ！ヒクンッ！と何度も体を痙攣させては）
（白目を剥いてヨガり狂い、卑猥な声で喘ぎ、もう片方の手で乳首を弄ったりもしながら、昇天寸前まで登り詰めて行く）
ちゅ、ぢゅるっ…ぺろれろっ…！
ん〜、美味いっ…しっとりぷにぷにで、中はとろとろオツユたっぷりで…
スケベな雪女ちゃんは、お口だけじゃなくて雌オマンコも絶品だなっ…！
べろっ、れろっ…くちゅ、ぢゅるるっ…ぢゅぱ、びちゅっ…
（仰向けのおゆきの股間に、顔をなすり付けるようにして割れ目にしゃぶりつき）
（入り口を吸い立てながら、ぬちゃぬちゃとさらに舌を奥へねじ入れ）
（襞の一つ一つまで丹念にねぶるように舐めまくっていき）
（溢れ出る愛液を、ぢゅるぢゅると派手に卑猥な音を立てて啜り飲み）
（こくっこくっ…と、さも美味しそうに喉を鳴らして飲み込んでいって）
ちゅぷ、ちゅぱっ…れろれろれろっ…
クリまで自分で触って…そんなにオマンコベロベロされるのが好きか、この変態ドスケベ雪女ちゃんめっ…！
ちゅぅっ…！ぢゅぱ、ぢゅるっ…ぐちゅ、べろっ、れろ、くちゅくちゅっ…！
イけっ、ぢゅぱぢゅぱっ…舐めまくってやるからオマンコアクメしちゃえっ…！
んちゅ〜っ…！れろれろっ…くちゅ、ぢゅるるるっ…！れろ、ぴちゃ、くちゅっ…！
（クンニで卑猥に乱れるおゆきの痴態に、ペニスを最初よりも膨らんだかと思えるほどガチガチに滾らせながら）
（口の周りを愛液でびちゃびちゃにしつつ、割れ目を飽きることなくべろべろと舐め尽くし）
（奥まで突き出した舌で、膣肉を弾くようにびちゃびちゃ動かして舐め回しながら）
（片手を胸元に伸ばすと、おゆきが自分で触っていない方の乳房をぷにゅぷにゅ揉み捏ね、乳首をきゅぅっと強めに摘んで）
ちゅ、ぢゅるっ…！ずぢゅちゅぅ〜っっっ…！
（それと同時に、おゆきを一気に昇天させてしまおうと）
（一際強く膣穴を愛液もろとも吸い立て、強い刺激を与えてしまう）
あっ！♥やっ！♥はっ！♥あぁんっ！♥
いっ、いっ、いっ、いぃ〜っ！！♥
オマンコッ、中がヌルヌルクチュクチュッって…はあぁ〜んっ！！♥
舌使いがすごくってっ…おかしくなっちゃうぅ〜っ！！♥
（名無しさんの舌で割れ目を責められれば、卑猥なオツユがトロトロと溢れて止まらず）
（腰をヒクつかせて痙攣させながら、指先もつってしまいそうなぐらい引きつっている）
（そして、名無しさんが自分のオツユを味わって飲み干していることに、さらに強い興奮を覚え）
（あまりの快感にビクンッ！ビクンッ！と、名無しさんの顔ごと跳ね上げんばかりに腰を躍動させ）
あぁ〜んっ！！♥もっと言ってえぇ〜っ！！♥
オマンコベロベロされるの…気持ち良くって死ぬほど大好きなの〜っ！！♥
だからっ、こんな風にされたらっ、おかしくなってイッちゃうぅ〜〜〜っ！！♥
（名無しさんの責めが過激になると同時に、伝わる刺激も強くなり、響く水音もより淫らになる…）
（そして白目を剥いてヨガり狂うと、お豆を弄くり回す指の動きも激しくなり）
（いつの間にか爪先立ちになって腰を浮かせ、アソコを名無しさんに押し付けるような格好でイキ狂う…）
（さらには、空いている胸まで揉みしだかれ、すっかり固くなった乳首を強く摘み上げられれば）
（同時に自分の指でも痛いぐらいに乳首を摘んで引き伸ばし、全身をビクンッ！！ビクンッ！！と大きく跳ね上げて身悶え…）
はあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
もっ…ダメえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
名無しさんのやらしい舌使いに耐え切れないからっ…
いくっ！！♥イクッ！！いっ……イッちゃうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
私のやらしいオツユいっぱい飲んでえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
やあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
（爪先立ちで腰を浮かせ、思い切り背を弓なりにして顎をしゃくり上げると）
（まるで人型アーチのように、全身を丸く仰け反らせて）
（ビクビクビクビクウゥ〜ッ！！と、電流が走ったように下半身を痙攣させて絶叫を響かせる）
（すると膣穴からは、まるで噴水のようにプッシャアァーーーーーッ！！と潮が吹き出し）
（蛇口から水が噴き出すような勢いで、名無しさんの顔や口めがけて凄まじい飛沫が迸る）
（恐らく…名無しさんが顔を直付けしてなければ、上か前方に向けて、数メートルは潮が吹き上がっていただろう…）
（それぐらい怒涛の勢いで淫水が迸ると、ホースの水を名無しさんの顔に当てているかのように）
（瞬く間に名無しさんの顔も…髪も…上半身まで、ビチャビチャの淫水まみれにしてしまい）
（「あぁ〜んっ！！♥止まらないっ！！♥」などと、イキ狂って叫びながら）
（華奢で小柄な肉体を、ビクンッ！ビクンッ！と大きく跳ね上げて、狂ったように昇天しまくってしまう…）
【せっかく姫始めができると思っていたのに残念ねぇ…】
【途中までで残念だけれど、濃密なやり取りを楽しませてもらったし】
【おかげで楽しい時間を過ごせたから、お相手してくれたことに感謝しているわ♥】
【もしまた機会があれば、最後まで楽しみたいものね】
【よかったらまた声をかけてもらえると嬉しいわ】
【それじゃあ、お疲れ様。私もこれで落ちるわね。おやすみなさい】
【有り難う、これでお返しするわねぇ】
【年末の疲れが出たのか、待ってる間にうとうとしてしまって……】
【せっかく話しかけさせてもらったのに、待ちぼうけさせてしまって申し訳ない】
【図々しいとは思いつつ…姫始めの続きしたいから、もし気が向いたら伝言して欲しいな】
【ここまでお相手ありがとう、本当にゴメンね、おゆきちゃん】
今晩は。
それにしても暇ねぇ…
（スマホを弄りながら出会い系にアクセスし）
力いっぱい頑張るよ
あなたは、私に足りまいものとかわかるかな？
あれ
【重さが治ったかたまたまみに来たら、まだ居るかな】
偶然だね
あのね、前田君に振り向いて欲しいんだけど、なかなかうまくいかなくて
私って魅力ないのかな？
【男の子が喜ぶことを教えて欲しんだ】
【その、少しくらいならエッチなのも】
なのに振り向いてくれない、ということはもしかしたら色気が足りないのかもね
というわけで色気を磨くべく特訓だ！…とかそういうの？ちょっとえっちな事交えたり
魅力っていうなら男子を振り向かせるのはそんなに難しくないよ？
確かに、自信は...
(スタイル抜群の前田の周りの女性陣を思い浮かべる)
え、エッチ！？そ、それは...
(思わず距離を取るも、真剣に考え込む)
【いくらか親しい間柄でよろしくお願いします】
【希望の服装とか関係性はあるかな？】
それ本当！？
お、教えてくれないかな！
(思わずて両手で頼み込むように手を握る)
【二人も来てくれるなんて思わなかったよ！】
あー、セクハラ覚悟で言うね。えっちはえっちでも男女のを入れたり出したりそういうアレじゃないから安心して欲しい
ちょっと威力測って使い方教えるくらいさ〜
【ストレートに下着姿とか？関係性は…異性の友達か同姓の友達などで】
【NTRみたいにならない程度に悪戯…したかったけど、二人相手はしんどそうか】
【というわけでこっちの名無しはクールに去るぜ、ちょっとだけどありがとー】
【ごめんね、せっかく声をかけてくれたのに】
【また、機会があったら色々教えてね】
【二人とも、気がきく良い人で】
【君は465の方かな？ 君の方が早かったし、よければこのまま続けない？】
下着・・・下着なら・・・
【よければ、この後私の家で、って状況でどうかな】
【き、君は、さっきの人たちと違う人かな？】
【そうなら、もう十分位待ってくれないかな】
【もしも、どっちも戻ってこないようだったら・・・君にお願いするから】
【うん、ちょっと図々しいけど…】
【わかった、それじゃあ待ってるね】
おー、そんなに知りたいんだ？
よっぽどその人のこと気になってるんだな
（その勢いと熱意に押されつつ、力になりたくて手を握り返していく）
それなら根性入れて頑張らないといけないけど大丈夫？
（覚悟を問うように強く手を握りながら見つめていった）
【先の人、帰ってしまったのなら遊んでもらってもいいかな】
うん、ごめんね、やっぱり先に来てくれた人を優先したいから
それまでは・・・
（ゆっくりとスカートをまくり、ショーツが見えないギリギリを）
これで、我慢して
【45分までに戻ってこられないようなら、よろしくね】
ごめんなさい、466の方の方が戻られたので、
またの機会に
【声をかけてくれて、ありがとうございました】
（強く握られて驚くも）
だ、大丈夫、覚悟はできてるから！
【一度引いていただいた上に、戻っていただいて】
【こちらからも、よろしくお願いします】
【関係性はどうしましょう】
【こちらは親しい人物で、暴力的だったり不衛生でなければ、基本指定なしです】
覚悟は言葉で表すものじゃないんだよ
なんてね、意地悪なこと言ったけどやっぱり実際にやってみないとさ
ちょっと大胆なことでも頑張れる？
そういえばさっき、下着が見えそうになってたけど
（ふと思い出してスカートの部位を見つめていく）
【こちらこそよろしくね】
【そこそこ親しい間柄で遙佳ちゃんも気を抜いてしまうような仲、かな】
【ここからどういう風に進めたいか希望があったら聞いておきたいな】
なるほど、やっぱり大胆な・・・行動か
さっすが、わたしと同意見、もちろん大歓迎！
（手を叩いて、信頼の笑みを返す）
ただ、男のことはわからないから
君に相談して正解だったかな
そ、それは・・・女友だちに相談したら、その、パンツを見せればって
そんなことはないよね
【まずは、何かと言いくるめて、身体に触れてくれるとドキドキするかな】
【場所と衣装の好みはあるかな？】
【今は放課後の教室で、制服って感じで考えてるんだけど】
同意見ってことは…
遙佳ちゃんも大胆になる勇気があるってことだね
（考えが似通っていたと知って微笑み合って）
それ正解…かも
やっぱり男ってそういうの見ちゃうとその気になっちゃうんだよ
いきなりって言っても困るだろうし
見えそうなところをギリギリまで見せてもらってもいい？
（もう一度遙佳の手を握ると二人の手をスカートのところに近づけた）
（そうしてスカートの裾を掴ませて、ねだるように熱い視線を向けていく）
【制服で放課後なら、今のままで好みです】
【このまま誰もいない放課後の教室で遊べたらいいな】
（でも、彼もローアングルや際どい視点から撮るし
）
その気になってくれるのは嬉しいけど
（今日は、少しおめかしして、白いコットンのリボン付きの可愛いのだったよね）
あ、そうか、ギリギリ！ フェチズムってやつだね
（友人の言葉の邪さなど気づかず、得心してしまう）
自分だと、ギリギリ分からないから
判断は、そのままお願い・・・
（そのまま手を握らせ、委ねる）
（流石に恥ずかしくなり、目を瞑り顔をそらしてしまう）
【オッケー、じゃあ、そのままって事で】
【貴方を信じる私に、色々なことをシテ・・・】
正解してくれた遙佳ちゃんの期待に応えないとね
（委ねられるとゆっくりとスカートを持ち上げていく）
（言ったようにギリギリ、では止まらず下着が見えるまで捲ってしまう）
遙佳ちゃんも自分で頑張らないとね
だから、スカートこのまま持ってて？
（目を閉じて見えてないのをいいことに、そのままスカートを握らせて）
（まるで自分からスカートの中を見せているような格好にさせてしまった）
へえ、可愛いの穿いててくれたんだ
（耳元で囁いて見えていることを伝える）
（そうしながら体をくっつけていき、晒されている太腿に手をやり優しく撫でてみた）
【遙佳ちゃんは信じてくれているのに、気がついたら悪い親友になっているかもね】
（見せるために捲るなどしたことがないので）
（友人が既に、ショーツが見えるまで上げているなどとは分からず）
（でも、ショーツって、スコートと同じ露出度だよね）
（そう考えると、普段のスコモロに劣る気が）
（だったらいっそと、手で押さえるように言われた際、ワザと少しだけ自身で上げてしまう）
（これくらいなら、お礼ってことで）
そ、そうかな・・・可愛いかな
（下の部分どころか、しっかりと視姦されてるなんて思わず）
きゃっ
（油断していると、密着され、太ももを撫でられたことに驚きの声を上げてしまう）
えっ、何、どうして・・・まさか、自分から、見せすぎちゃ・・・っ！？
（気づかれていないかもしれないのに、私のバカ！）
【貧血で意識が朦朧とするまで、ドキドキさせて】
遙佳ちゃん思ってたより大胆なことしてくるんだ？
（なぜかよりスカートを捲られればショーツの全てが見えてしまうようになり）
（それを目の当たりにして興奮し、つい息遣いが乱れてしまった）
（ちょうど遙佳から挑発したようになったおかげで、太腿に触れているのも不自然ではなくなっていた）
男心をくすぐるの、こんなに上手だったのか…
（足の付根のあたり、ちょうど素肌とショーツの境目の部分を指先でなぞっていく）
（やがてその指はショーツの中にさえ入り込みそうな勢いで）
次はもっと大胆なことしちゃおうか？
（このままでは指先がショーツに入ってしまう寸前で急に話しかけていく）
今度はこっちを見せてほしいんだ
恥ずかしいと思うけど、今日は思い切って頑張ってみない？
（制服の胸元にある赤いタイのところに目を向けて）
（大きく膨らんだ胸、それを包むブラを見たいとせがんでいくが）
（今も指先は危険なところにあり、下半身から意識をそらさせるためには応じるしかなくて）
（正常な判断力を奪うように今もなお際どいところを指先でくすぐっていた）
（自分がちょっとサービスしたのに過剰に反応したのかと思うと）
や、やめて、落ち着いて、ねっ
（口の抵抗も、体の抵抗も弱くなってしまう）
（で、でも、下着の上からも中にも触れては・・・きっと、何か考えがあるんだわ）
（人が良すぎて、未だ友人が自らのために一肌脱いでると錯覚して）
それって、ブ、ブラジャー！？
（それじゃあ、下着が全部見られちゃう）
（流石に拒否しようと思うも、大胆な行為になるのを了承して）
（み、水着だと思えば）
（下腹部のギリギリを攻められ、貧血持ちの思考に霞がかかると）
は、恥ずかしい・・・
（赤面しながらも、自ら制服を捲り上げ）
（真っ白なショーツとお揃いのリボンブラを）
（ブラに抑えられても、高鳴る鼓動に80cm越えの乳房は揺れてしまう）
し、下着はね、コットンなんだ
あ、汗とかよく吸ってくれるんだよ
（恥ずかしさをごまかすため、豆知識を披露しだす）
【それでを私は信じてるからね】
ちゃんと前田の気持ちをつかめるようにしてみせるからさ
（気になる人の名前を出して、遙佳の勇気を引き出そうとする）
（卑怯なやり方だと分かっていても、お揃いのショーツとブラを見ると歯止めがかからなくなり）
すごい…これならきっと前田だって遙佳ちゃんから目を離せないな
（誘うように揺れている乳房を下から持ち上げるように支えて）
（何度か弾ませるように動かしてしまい、その柔らかな胸から目を離せずにいた）
そうなんだ、コットンの下着ってどれくらい汗を吸うんだろ
あ、いい感じ…
（なぜか下着の詳細を話し始めたのをいいことに）
（その流れに乗って少しだけ汗ばんでいた指先を、ショーツの中心に押し当てていった）
（豆知識通りに汗が吸収されていくが、そんなことより股間に触れている興奮の方が勝っていて）
（遙佳の敏感な部分を下着越しに撫でて刺激してしまう）
遙佳ちゃん、男が一番見てみたい部分ってどこだと思う？
（健康な男子でも顔や全身が熱くなってしまうほどで、股間に触れつつ顔を少し赤くしてしまっていた）
（貧血持ちの遙佳の思考力を強引に奪うような状況で、普段な絶対答えられないようなことまで聞いていき）
【わかったよ、でも遙佳ちゃん相手だといつまでちゃんとしてられるか…】
（最大の弱点を責められ、動揺が隠せない）
（でも・・・ダメ、頭が回らない）
（クラスでマドンナなどと呼ばれている自分が置かれている信じがたい状況が）
はあ、はあ・・・
（胸が、苦しい）
（貧血の症状を引き起こさせ）
（目眩に、大きな乳房がブラで締め付けられことによる息苦しいさまで）
（そんな時に、乳房をソフトタッチに持ち上げられたのだから）
（介抱してくれてるの？）
（そんなことだから、いい感じというのも、こちらの身を案じているのだと勘違い）
う、うん、いい感じだよ・・・んんっ・・・
（ショーツ越しに愛撫されてるなど思わず、胸や思考へ意識が向いたまま）
（それでも、体は正直で、胸の先端はシコリだし）
（誰も迎え入れたことのない割れ目からは、汗でないものがじんわりと）
そんな、質問・・・
（そっか、胸が苦しいのを心配して、気を使って・・・分かってても外しづらいよね）
（まさか欲望混じりの質問だとは思わずに）
胸・・・でしょ
（自らブラのホックを外してしまう）
あ、気持ちいい
（楽になった胸元を感じて、そんな一言を）
（触っていれば当然ショーツが湿っていくことに気づく）
（貧血のせいで頭が回っていないとはいえ、遙佳の過激な行動は目の前の男子の思考力を奪ってしまう）
ここまで頑張ってくれたんだし、俺も遙佳ちゃんのために頑張るからな
…男のこと、何でも分かるくらいに教えてあげるから
（見て触るだけでは満足できなくなり、湿ったショーツの内側に指が入り込んでいった）
（ついに直接割れ目に触ってしまい、愛液を滲ませるそこを優しい手つきで愛撫していく）
立つの辛かったら座っててもいいよ
ほら、遙佳ちゃん、ここに座ってて
（近くにあった椅子を引き寄せれば、貧血で倒れてしまわない内に遙佳をそこに座らせた）
（その正面に立ったまま意識もおぼろげな遙佳の前でズボンを下ろしていって）
あとはここでじっと座ってるだけでいいからさ
俺に任せてくれたら、男のことは…前田の好きなことも完璧に分かるようになるから
（興奮して硬くなった性器を晒したまま、これより先の行為に進むため遙佳のショーツに触れていく）
（ゆっくりずらしていき、右足を抜いてあげると、左足に引っかかっただけになり、股間を全て見えるようにしてしまう）
（思考が冴えない中、胸と下腹部に感じる道の快楽は）
（まどろみにたゆたうように気持ちよかった）
んん？
（そこに来て、遂に指が秘を触り始めた）
（瞬間的に体がこわばるものの、優しい刺激に）
あ、これ・・・好きかも、んふっ
うん、もっと・・・教えて
（知らぬ間に、体は雌として出来上がって来ていた）
（椅子へと誘導されれば、力なく背もたれに背を預けながら）
ありがとう
（優しさだと、感謝すらしてしまう）
（当然友人が行なっている蛮行の準備に気づかない）
（あの、心地よくって、たまにピリってなる刺激が欲しいな）
（こんな状況で貧血が治るはずはなく）
（求める刺激の危険さにも気づけない）
（そんな時に、思い人が好きなものだの何だと言われては）
（前田君に、彼がしたことをして欲しいな）
（などと思い）
（何もしなくても？ あっ）
（ショーツや太ももに感じる刺激がまるで前田に与えられているようで）
（素直に言う通り、股ぐらを開いて、はしたない姿を晒してしまう）
（愛液は、椅子を湿らせるほどに漏れ）
（目にはいつのまにか涙が）
（・・・前田君）
（友人が、本来であれば両思いな思い他人の姿に）
・・・来て・・・
（ウットリとした表情で求めてしまう）
（また、介抱して）
【後、数回で〆かな】
【意識が朦朧としてる自爆少女な私を騙しちゃうのかな】
【それとも、本当のことを言って、抵抗力の弱い私を・・・】
【オチンチンを挿れちゃだめだよ、絶対ダメなんだからね（チラチラと見ながら）】
（さすがに足は閉じられてしまうかと思えば…）
遙佳ちゃん…
（閉じるどころか清楚な遙佳がまるで別人のように両足を開いていて）
（誘うような表情でこちらを見つめてくれる）
（その魅惑に誘われて、熱くなっている性器を割れ目に近づけていった）
…うっ…あ、あぁっ！
（濡れた割れ目に当てた性器に少しずつ力が込められていく）
（ぬめった感触に興奮して、思わず声を上げてしまいながら挿入していった）
（遙佳は何が起きているか理解していないのだろう）
（遙佳の錯覚が解ける前に、突き入れた性器はこれまで守ってきた純血をあっさりと貫いてしまう）
好きだよ…ん、んぅ…
（もしかしたら前田としている錯覚に陥っているのかもしれない）
（それならそれでかまわないと、友人としてあるまじき行いを強行してしまう）
（遙佳を喜ばせるために好きだと囁いてあげて、まるで恋人がするようにキスをしていった）
（しっかり密着した体勢で、逃げ場のない遙佳のブラを捲りあげて、大きな乳房まで露出させてしまい）
【あと何回かで〆に持っていこうか】
【できたら凍結とかして、もう一回遊んでもらえたら嬉しいけどね？】
【わかってるって、もっと友人のことを信じてくれたっていいじゃないか】
【何もしてない…何もしてないよ？】
（ううん、違う・・・彼）
（安静にしなければならない状況下での性的な刺激）
（それに加えて、重いとすら称される深い恋心が合わさって）
（幾度も脳内シュミレートした光景が重なってしまう）
（それでも、抱きしめられる距離まで近づかれると）
（あ、彼だ・・・かな、あれ、アソコがツンツンって？）
（流石に、気づきかけた時、股ぐらに鈍い痛みが走った）
い・・・っ！？
（彼が抱きついても来たものだから、思わず抱きしめ返してしまい、顔が見えなくなる）
（頭が少しだけ覚醒し、回転の早い頭脳が状況を導き出そうと躍起になる）
（まさか、この痛みって・・・）
（答えに至りかけると同時に、囁かれる愛の言葉）
っ！？・・・
（顔を確認するために、顔を離した瞬間）
んん！？ ぷはっ、んん・・・
（不慣れ感漂う強引なキスが襲ってきた）
（貧血気味な上へのキスによる酸素脱帽）
（ああ・・・好き、私が好き？）
（抵抗し、口を離すと囁かれる愛）
（キスも、次第に恋人がするような甘さを帯び）
んん・・・ちゅ・・・
（あれ、痛いけど・・・）
（体は男を知らなかったが、激しいテニス運動により傷ついていた処女膜）
（痛みは思いの外なく、ペニスの挿入に気持ち良さも感じていた）
（彼だったら、これは指・・・）
（ペニスサイズなど知らないものだから、少ない痛みに指ではないかと誤認して）
（だ、だったら）
（ブラが捲れられた頃には）
んん、ちゅ、アン、ま、前田君、キス、前よりも、凄い
（前田君じゃなくても、指なら）
（キスはもう、しちゃってるし、処女が守れるなら・・・いいよね）
（自ら乳房と、オマンコをこすり擦り付けて求めてしまう）
【し、信じてるからね】
【こっちも、まだ色々したいけど、次いつこれるか分からないから、ごめんね】
【あ、後、ショーツの吸水性がいいからって、中出しして、履かせたりしちゃダメだからね、ダメ（チラチラ）】
（処女だと分かっていたが挿入した時の抵抗は予想よりも強くなかった）
（テニスに励んでいたおかげで、あっさり挿れることができたのだ）
（無理に力を入れたりせず自然に膣奥まで入れることが出来て）
ちゅ…ん、ん…
（唇を奪ったのが功を奏して、遙佳は結合部を目視することができず）
（処女を捨てさせたことにも気づいていない様子だった）
（ペニスに僅かな血をつけたまま素早くピストンを繰り返して、膣内をさらに馴染ませていく）
（繋がったことを知らないままでいるせいか、無駄に力んでいない分、楽に繋がることができるのだった）
は、はっ…
（遙佳の体を夢中になって堪能していると、やはり「前田君」と呼んでくる）
（錯覚を正すこともしないで、その勘違いを利用して、擦りつけられる乳房を両手で掴んでやり）
（豊かな双丘をぎゅっと握って、柔らかな膨らみを思うがままに揉みしだくが）
（遙佳が痛みで正気を取り戻したりしないよう加減し、胸を揉む指先は深々と沈み込んでいった）
ふ、うぁ…くうっ！
（きつすぎないとはいえ、処女の膣内の圧力はかなりのもので）
（ペニスを乱打していくうちに男の欲望を放出したいという衝動に駆られ…）
（下半身を見せないよう、ぴったり抱きついてから男を知ったばかりの膣内に熱い白濁を注ぎ込んでいく）
【それならしょうがないね。無理な相談持ちかけてごめんよ】
【あとで臭いに気づくかな？そのショーツもう二度と使えない…】
【もうこんな時間になってるなんて思わなかった……はは、次で〆に持っていくね？】
（夢見心地のまま、ペニスをなじませられ）
（脳内は完全にとろけていた）
前田君、素敵、あん・・・あんまり痛くないの
すごく上手・・・んn、キス、もっと
（自分でも、本気で前田と思っているのか、彼の指で擬似セックスをしてると思っているのか分からず）
（そんなことはどうでもよくなっていた）
（もっと色々してあげたいのに）
（体に力が込められない代わりに）
あっ、胸・・・そう、ギュって、先っぽも
（甘い声を上げながら）
（いつもよりも、これくらい積極的な方が好きかも）
もっと、奥までついて、うえ・・・はぁん、そう、そこ・・・いいのー
（少しでも快楽を感じて、前田を喜ばせようと）
（力強く抱きしめられると、応じるように足と腕を絡め）
（無意識のうちに、種付けを求めながら）
しゃ、写真も、いいからね
二人の記念、シャッターチャンスだよ、ちゅ、あむ
（それだけ言うと、舌を絡め、前田を離すまいと）
（膣を締め上げ、射精へ導く）
んん、んあっ、ぁぁぁぁん
（あ、暖かい・・・）
しあわせだよ、ちゅ
（膣内に注がれる友人の精液に無償の喜びを感じて、意識を失った）
【実は、この後前田君に告白に行くんだ】
【それに、最期はに服が乱れてたら、君のことを疑っちゃうよ？】
【うん、じゃあ、私もそれに返信して〆るね】
【最後の返信は、後ででも見てくれるとうれしいな】
【じゃあ、こっちも眠気が凄いので、モノローグ調に〆ちゃうね】
ん、あっ・・・
目を覚ますと、私は椅子へ腰掛けていた
目の前には、友人の彼が心配そうに
どうやら、椅子に座らせてもらった後、気を失ってしまったようだ
前田君に抱かれた気がしたのは、夢？
でも、お腹の奥でジンワリと感じるこれは？
幸せ過ぎる夢だったから、まだ余韻が残ってるのかな？
本当は、この後告白に行くつもりだったけど、汗とかが酷いし、また今度かな
彼にお礼を言って別れた後、シャワー室で・・・
ショーツを脱ごうとしたら、白い液体まみれで
もしかして、夢は前田君じゃなくって・・・
ち、違う違う、きっと、指を入れられて・・・
これは、私が抱きついちゃった拍子にかけられたんだわ！
彼が、まさか・・・不安をぬぐい払うように
シャワーでアソコの表面をよく洗って・・・
お気に入りの汚れちゃったショーツ
捨てるのは、失礼だから、良く洗って・・・
あっ、ふう・・・
念のため、アソコに指を入れると感じてしまって・・・
【友人に中出しされたことを疑いながらも信じるエンドで】
【長時間お付き合いくださてありがとうございました】
【また見かけたら声をかけてね】
【その時は、この関係の続きからでもいいからね】
【スレをお返ししますね】
可能なら男のキャラ待ちで待機するぜ
ん？んん？なんだそりゃあ？
オルフェノクってなんだよおい？
後たっくんってまた変なあだ名つけてんじゃねぇよ
元特攻隊長だったらしい
といいたかっただけだが、おにぎりとお茶置いときますね
名無しはこれからお仕事だけど、いい人くるといいね…それじゃあ
元な？元…今はそういうことよりアイドルの方が面白いしな？
って、どういうことだ！？アタシみたいなのが他にもいるのかよ…
ああ？ん、差し入れか
ありがとな
ア！？てめぇいきなり胸の事かよ！
…そればっかりかよ、ったくよ…
はぁ、しょうがねぇなぁ…
>>503
どういうって、どういう、なぁ…
……まぁ、普通のヤツならいいんじゃねぇか？
【うっ…最後の〆までやってくれたんだね】
【ごめんよ、気がついたら寝てしまってた】
【遅くまでありがとうございました】
まぁ、普通っちゃ普通だけどよ
それも……な？まぁ、ただもっと普通の普通がいいけどな？
（悪天候により学校が午前で終了した帰り道)
(傘は折れ、制服は透けて、家の鍵まで落として)
ま、周りの人の視線が…
(強風のパンチラまで相まってピンチなマドンナ)
【こんな私に自宅のシャワーや着替えを貸してくれる紳士は居るかな】
【ある程度親しい感じなら、おじさんとかでもいいんだけど】
【落ちますね】
ふう、なんだか最近スランプ気味だな
誰かコーチングとかしてくれないかな？
テニスのスランプ？うーん、俺テーブルテニス部だから…
【落ちます】
えっっと確か卓球だよね？
同じスポーツ選手としてアドバイスとかはあるかな？
【ごめんね、入れ違いに、まだ居るかな】
そう、卓球のことさ
同じ選手として？
そうだな…コートの広さは違うけど、基本的にはボールを拾わなければいけないことは一緒だからね
スランプを感じた時は今一度、自分の基本動作を徹底的に見直してみたらどうかな？
スイングとか、体重の乗せ方とか、追いかけ方、拾った後の基本姿勢に戻る動作とかさ
【気にしない、気にしない。こうして相手をしてくれたのだからね】
フォームか…こう！
（男の前で、横移動してからのスイング）
（短いピンク色のスカートが捲れて）
（健康的な太ももと、純白のスコートがチラチラと）
大振りになってるかな？
【よかったよ、ヨロシクね】
うん、スポーツ選手も、スランプの時は基礎を見直すっていうからね
どれどれ…ここを、もう少しコンパクトにするといいんじゃないかな？
（遙佳ちゃんの後ろに回ると、指導…するフリをして）
（太腿やお尻を調整するフリをして撫でさすり、腕を取りながら胸に二の腕を擦りつけたりしてセクハラをして…）
もっと指導されたかったら…フタリキリの方が良さそうだから、ここにおいで？
（と、誰も来なさそうな場所を描いた地図を、遙佳ちゃんの掌にそっと押し付けた…）
【ただ、ゴメンね…ちょっと外せない用事が今できちゃってさ】
【夜22時半位に来てくれたら、お相手出来ると思うけど…だめかな？】
私、少し焦っちゃってたかも
コンパクトにか、ふふ、卓球選手らしい指摘だね
（話しかけながら、太ももや胸にソフトタッチで触られるも）
（指導だと納得してされるがままに）
二人きりか…
（流石に警戒するも、他種目の選手の指導が気になり）
いいよ
（地図を受け取って同意してしまう）
【そっか、それじゃあ仕方がないね】
【今日は無理だけど、明日か明後日の22時半はどうかな？】
【よければ伝言板で待ち合わせでどうかな】
【難しかったかな、また機会があったら声をかけてね】
【お邪魔しました】
【ごめん、あの後すぐに出なければならなくて、返事が返せなかったんだ】
【明日の22時半だったら大丈夫だと思うから、伝言板に来てくれないかな？】
【とりあえず、トリをつけておくからさ】
【忙しい中また来てくれてありがとう】
【用事の方が大事だから、気にしないで】
【じゃあ、明日の22時半に伝言板で会おうね】
【一レスお借りしました】
(私が倒れて毎日吐血やおもらししちゃうようになってから、ずっと病室暮らし)
(いっぱい機械に繋がれて、お人形さんみたい)
(ジョゼさんは、やっぱりお仕事できない私なんていらないのかな)
(このまま、死んじゃうのかな)
･･････いやだ、よぅ･･････
･･･最近、意識、とぶこと、多くて･･･
･･･ジョゼさん･･････トリエラやアンジェでもいいよぉ･･････
･･････なんできてくれないの･･････
･･････あれ？ トリエラってだれだっけ･･････アンジェ･･････？
(･･･えっと、もう脳ミソがボロボロで末期状態になってる義体と、担当官のやり取りとか、最後一回だけボロボロで肉がそげおちて大量の管に繋がってる体で死に水を取るような痛々しいセックスとか、してみたいな、と)
(ガンスリの義体であれば私以外でも大丈夫、です
)
(もうダメになったあと、担当官の罪の意識が張り裂けるようなロールをしたいな、という感じですね)
待機を解除しますね？
ほんとは静かに少しずつ、体が動かなかくなっていって、色んな思い出も消えていくけど、アンジェリカみたく苦痛もなく静かに眠るように旅立つ事ができたのに、
復讐心だけ肥大化させたジョゼさんが最後に行った条件づけのせいで頭痛や嘔吐や吐血や失禁痙攣や記憶や意識の錯乱を初めてとした激烈な体調不良の嵐で最後まで苦しみぬきながら死ぬしかなくなって、でも一思いに殺す事もできず、
もう私という存在自体がジョゼさんをさいなやむ罪の象徴、みたくなってもいいかも、ですね。
全てが終わって復讐心からふとさめて振り替えれば、自分勝手に弄んで勝手に失望してゴミクズとしてポイ捨てした幼い少女の残骸がそこにあるだけで、愕然とする、みたいな。
･･････原作初登場の目をえぐられ、四肢を切断されて子宮がグチャグチャにされた私に深層意識で興奮してた、とか。
あんたみたいな可愛い子なのになぁ
相手はジョセとか言う男じゃないとダメなのかい？
ジョゼさん、ですね。
･･･そうですね、軽いお話ならお付き合い、できますけどちゃんとしたロールなら、ジョゼさんがいいですね･･････
けほっ。うう･･･
(どす黒い血と痰のまじった咳が30分ほど続き)
そうか…そうすると原作読んでいないとキツいだろうな
今さらっとウィキペディアで読んだ程度だから…
大丈夫か？
（なんとか介抱しようと、ヘンリエッタの背中をさすったり）
（痰をタオルで拭ったり、水を持ってきたりもする）
(肉がそげおちて骨が浮き出てる背中を水タオルで丁寧に拭かれ、ぶるっ、と痙攣するかのように小さな体を震わせる)
(どす黒い血の咳は日常的なようで、白いシーツを黒く汚していく･･･)
うむむ…大丈夫ではなさそうだな…
ちょっとやそっとで治るものでもないか…
すまないが俺はこれで行くよ…
ジョゼに逢えることを願っている、それでは
･･････きっと、きっと、来てくれますよね、ジョゼさん。
(骨が浮き出、痩せ細った小さな体)
(げっそりと肉がそげおち、どす黒い血と痰を拭けてもない幼い顔でなんとか精一杯の笑顔を作りながら)
(もうロクに動かない痩せ細った体。)
(勝手におもらししてしまう、どうしようもないガラクタのからだ)
(体中に突き刺さる網のような管。)
(いつもひとりぼっち。)
(ずっとひとりぼっち。)
(いつまで、ひとりぼっち？)
･･･いやだ、な。
･･･また、お仕事、できるように、なりたいな。そしたら、ジョゼさん、きて、くれる、よね。
･･････お仕事って、なに、するんだっけ。
(しばらくの静寂)
(血で痛めた細くかすれた泣き声と嗚咽がひびく。)
せめて眠りにつくまで背中撫でてやりたい
ジョゼさんで無い方でもお話はできますのでどうぞお気軽に
ジョゼさんで無い方でもシチュエーション次第で大丈夫ですのでどうぞお気軽に
･･･ジョゼさん･･････トリエラやアンジェでもいいよぉ･･････
･･････なんできてくれないの･･････
･･････あれ？ トリエラってだれだっけ･･････アンジェ･･････？
(･･･えっと、もう脳ミソがボロボロで末期状態になってる義体と、担当官のやり取りとか、最後一回だけボロボロで肉がそげおちて大量の管に繋がってる体で死に水を取るような痛々しいセックスとか、してみたいな、と)
(ガンスリの義体であれば私以外でも大丈夫、です
)
（誰も居ない空教室でいつもよりもスカート丈が短い制服姿で、鍵をかけるのを忘れてドアは少しだけ開いていて)
(ポーズによっては容易く純白のショーツが見え隠れさせながら)
【私にエッチな撮影やスキンシップを取ってくれる同じ学校の生徒は居るかな？】
あれは新見遥佳…
なにやってるんだろう一人で…？
【お相手大丈夫？生徒以外に先生とかではダメ？】
うーん、イマイチだな…せっかく彼に写真を撮ってもらえるんだからもう少し…責めてもいいよね？
(机の上に上半身を倒せばスカートが捲れて男にお尻を向ける体勢でお尻を揺らして)
うんどうなんだろう？
(本人はイマイチ分かっていないが小ぶりながら肉つきのいいお尻は誘惑するように揺れて)
【先生でもおっけい！ よろしくね】
（とうとう尻まで突き出してきたぞ…一体何を思ってそんなことを）
新見？一体何をしてるんだ？
ここは自分の教室でもないだろうし、空き教室だっていうのに
（いよいよ理解が出来ない状態だが、わが校の人気者として非常に目立つ存在の新見遥佳とこう対面する機会はない）
（せっかく一人で居るところだからと、かねてより淫らな欲求を抱いていた教師は教室に入りながら声をかけ）
（そしてこっそりと後ろ手に半開きのドアを閉めると）
（机の上に上体を突っ伏してお尻を向けている遥佳に近づいて）
何か悩みがあったら聞くぞ
新見は優等生なんだからそんなもの無いかもしれないが
なんで誰もいないところで色々くねくね身体を動かしてたんだ？
（遥佳とは専門の科目で受け持っているクラスの一生徒と教師という程度の面識ではないだろう）
（だが教師はこの二人っきりのチャンスをものにするべく、話しかけながらその制服姿を目で犯して）
【ありがと！ちょっと掲示板重たい雰囲気だけどよろしく！】
（カメラマンに机で押しつぶした胸を見せることを想定していたので、お尻がどうなっていたのか気づかず）
（背後から声をかけられれば驚いて）
せ、先生！？ いえ、これは…
（流石に幼馴染にエッチな写真を撮ってもらう練習をしていたなどとは言えず）
その、えっと、ぶ、文化祭で…写真部の手伝いをすることになって…モデルのお手伝いです！
（身を慌てて翻して机に腰掛け足を伸ばしつつ、教師に上目遣いしつつピースサインをして）
（今着ている制服は写真部が用意した精巧ながら丈は短く生地が薄いもので、もちろん校則違反で）
（大胆に生足を晒しながら、改造された胸元は谷間が覗けていて）
【うん、重いよね…】
【お互いいつまでカキコめるかわからないから、最悪無言落ちになるかもだけどよろしくね】
【その時は、伝言板の方に一言書くね】
新見のような人気者にはうってつけかもしれないな
しかし…その制服はなんだ？
あまりにも丈が短いように思えるんだが…
（くるっと振り向き、机に座って見上げるような姿勢になった遙佳は実に絵になる）
（確かにモデルと言われて納得の人選だとは思うのだが）
（校則に定められた範囲の裾を大幅に逸脱し、すでにミニスカートレベルのものになったそれからはすらっとした生足が…）
（肉付きもよく、形も長さも実に素晴らしいそれに気を取られ、遙佳の顔ではなく足ばかり見てしまい）
（そして口にする言葉も露骨に足にまつわるようなことになってるのに気付いた教師ははっとなって）
しかしこれを着てモデルになるのか？
ははぁ…さっきのはポーズを取る練習、みたいなものか
なるほどな…
（足を凝視していた教師は取り繕うように顔を上げたが）
（今度は上からのぞき込むような視点になって、ダイレクトに遙佳の胸の谷間を覗いてしまう）
（遙佳にわかってしまいかねないほど露骨にのどを鳴らした教師は）
（遙佳に近寄り、間近でもっとその肢体を覗くために）
よーし、それじゃぁ先生が協力してやろう
先生が今から新見を撮影するからポーズを取ってみてくれ
自分が可愛いと思うようなポーズをな
（教師はスマホを構え遙佳をファインダーに収めながら淫らな写真を撮ろうと狙い始める）
【その時はあとで再開してくれると嬉しいな】
【よろしくね】
（校則違反の制服に注意を受けずにホッとするものの、相手があまり親しくない人物なのもあって油断はせずに）
（初めは足を次いで胸元を、いずれも改造部分なこともあって緊張は解かずに）
（仮にも相手は教師なこともあって性的な視線だとは思わず、注意するための口実探しだと考えて）
えっ？ 協力してくれるんですか？ あ、ありがとうございます…
か、かわいいポーズですね、分かりました！
（直前に喉を鳴らされた時は校則違反を指摘されるのではと戦慄するもまさかの協力の申し出に安堵し）
（下手に断るよりも協力してもらった方が良いと考えて）
じゃあ、さっきのポーズで！
（身を翻し再び机に大きなバストを乗せて、上目づかいに見上げながら満面の笑みでダブルピースを）
（背を逸らしたものだから制服の薄生地は透けて純白の可愛らしいブラが見え、胸元は大きな谷間を晒して）
（突き出されたハリのあるお尻が更にスカート押し上げ臀部を晒しているがそのことには気づかないで）
可愛いですか？
（愛らしい表情を浮かべながら早熟な肢体をカメラに収められて）
【名前は、私もたまに打ち間違うから気にしないで、紛らわしいよね】
【そうだね、もし書き込めなくなったら復旧してから掲示板でその辺りも話そうか】
（遙佳に接近するために、自らの邪な欲求を成就させるために）
（ひとまずは校則違反の指摘をする前に、ポーズの練習と言って遙佳にかわいらしいポーズを取らせたのだが）
（着ている改造制服のせいもあってか、そのポーズは実に性的で…）
（教師も思わず声を失いながら、口を閉じて夢中になってスマホのカメラでシャッターを切りまくる）
（何よりも背中を反らした事により強調された胸元がインパクトが強く）
（教師は少々やり過ぎという位にスマホを近づけ、透けて見えるブラの色やデザイン、そして胸の大きさがよくわかる画像を保存する）
（上目遣いのダブルピースは普段教師から見て理想の優等生である姿とのギャップを感じ）
（そして少し角度をずらすと大きな胸が作り出す圧巻の谷間が覗け、白い生乳の柔らかさすら伝わるような写真が撮れた）
思わず声が出なくなる位可愛かったな
先生驚きだなぁ…
（ここでやっと遙佳の問いかけに応え、今度はポーズを取る遙佳の背後の方へ回り）
（下半身側を見ると、お尻がつんと突き出されていて）
（それを中腰になって正面から撮り、遙佳のお尻の大きさも形も全て把握できるような写真を撮ってしまった）
（しかも裾が短いため、ちらっと下着が見え隠れしており）
（その布地の奥には遙佳の秘密のものがあると思うと…かぶりつきで近寄って飽きることなく撮影し）
いいじゃないか新見
しかしその制服あまりにも刺激が強すぎるから文化祭じゃ発表禁止になりかねないんじゃないか？
第一それ校則違反だろう？
（とさらにしゃがみ込み足元から見上げるような角度になった教師は、スカートの中の下着をカメラで撮影する）
【うれしいね、遙佳ちゃんは積極的に迫られるのと、このままじわじわいくのどっちが好み？】
（魔改造制服は先程着たばかりで未だ把握しきれてはおらず、ブラが透けていることも気づいていないものだから）
（上を向いてるため教師がなぜこんなにも昂ぶっているのか分からず困惑ぎみで）
（それでも懸命に身体を逸らすものだから胸は机に潰されて柔らかさを教師に見せつけて）
後ろも撮るんですか？ やだ、恥ずかしいですよ
お尻なんて撮らないでください！ もう
（顔だけ振り向けばどこか可愛らしく拗ねるように抗議を）
（元々テニスの際に撮影されるのは慣れているので、中腰でギリギリのラインを攻められる程度ならと）
（テニス以上に短いスカートが自身の健康的な魅惑のヒップで押し上げられてるなどと気づかずに）
こ、校則違反！ そうですか？
（好調な撮影に上手く誤魔化せてると思っていたので動揺し正面に視線を向け顔色をうかがわせないように）
（結果的に教師がスカート内を盗撮しやすい環境を作ってしまいながら）
（どうごまかすべきか悩みつつ、同調するように悩ましくヒップを揺すって）
（知らず、マドンナとすら称される自身の卑猥な痴態を見せつけてしまう）
…これぐらい、普通だと思いますよ？
（教師の反応を見ながら対応しようと考えて）
【ある程度凍結前提ならじっくりがいいかな】
【因みに今日は19時過ぎぐらいがリミットになると思うけど、明日の朝や昼頃は空いてるかな】
【時間がなさそうなら、次ぐらいでこっちからこれぐらいの格好は普通ですよって感じで誘惑しようかとも考えてるんだけど？】
（魔改造制服は先程着たばかりで未だ把握しきれてはおらず、ブラが透けていることも気づいていないものだから）
（上を向いてるため教師がなぜこんなにも昂ぶっているのか分からず困惑ぎみで）
（それでも懸命に身体を逸らすものだから胸は机に潰されて柔らかさを教師に見せつけて）
後ろも撮るんですか？ やだ、恥ずかしいですよ
お尻なんて撮らないでください！ もう
（顔だけ振り向けばどこか可愛らしく拗ねるように抗議を）
（元々テニスの際に撮影されるのは慣れているので、中腰でギリギリのラインを攻められる程度ならと）
（テニス以上に短いスカートが自身の健康的な魅惑のヒップで押し上げられてるなどと気づかずに）
こ、校則違反！ そうですか？
（好調な撮影に上手く誤魔化せてると思っていたので動揺し正面に視線を向け顔色をうかがわせないように）
（結果的に教師がスカート内を盗撮しやすい環境を作ってしまいながら）
（どうごまかすべきか悩みつつ、同調するように悩ましくヒップを揺すって）
（知らず、マドンナとすら称される自身の卑猥な痴態を見せつけてしまう）
…これぐらい、普通だと思いますよ？
（教師の反応を見ながら対応しようと考えて）
【ある程度凍結前提ならじっくりがいいかな】
【因みに今日は19時過ぎぐらいがリミットになると思うけど、明日の朝や昼頃は空いてるかな】
【時間がなさそうなら、次ぐらいでこっちからこれぐらいの格好は普通ですよって感じで誘惑して、積極的に責めてもらおうかって考えてるんだけど？】
【っと、ごめん、少し欄外追加したけど二重投稿に、投稿されてないの確認してから再投稿したから、重いから時差があったみたい】
【次はもう少し時間を空けて確認するね、失礼しました】
モデルなんて色んな角度から撮られる物だ
それを恥ずかしがってちゃ写真のモデルは務まらないんじゃないか？
（さすがにお尻の真正面に陣取り、スマホを構えていれば遙佳でも恥ずかしさは感じるのだろう）
（しかし既にお尻の形や大きさまで把握した教師は動じることなく）
（いかにも尤もらしい事を言いながら振り向いたことでお尻だけではなく、拗ねるような表情まで付いたベストショットにシャッターを切る）
（当然カシャッという音は遙佳にも聞こえるもので、この姿勢を撮られているのだという意識を与えて）
いやいやそんな言い訳は立たないだろう？
太腿とか見えすぎだ…
新見のこんな姿を見たらどんな男子生徒でも妙な気持ちになりかねん…
（再び顔を向こうに回した遙佳には今教師がどのアングルで撮影しているかはわからない）
（今やお尻を突き出し、足を広げて差し出してるような姿勢を取っている遙佳の）
（その開かれた足の間に仰向けになって、スカートの真下から遙佳の二本の美脚と、そしてその付け根である下着に包まれた股間を撮影しているのだ）
（薄暗がりになっているスカートの中も、フラッシュモードで撮影すると鮮明に映り）
（遙佳がどんな下着を履いているのかが教師の知るところとなった）
（遙佳が再びこちらを向く前にと足の間から抜け出し、立ち上がると…）
普通？だったら下着がちらちら見える長さじゃないと思うんだがなぁ
気を付けないと、撮影してる写真部の連中全員に見られてしまうぞ？
（と普通じゃないという論拠を遙佳に囁き、なれなれしく絶妙なカーブを描く、反った背中を撫でる）
【明日の朝昼は空いてないけど明後日なら午前中は空いてる】
【凍結とかを考えてくれるのならこっちもじっくりいきたいとこだね】
（否定しながらもテニスの練習中の盗撮のことを思い出せば歯切りは悪く）
（その間にもスカート内は余すことなく撮影されて）
（教師のスマホには可愛らしいリボンとレースがあしらわれた可愛らしくも少し背伸びをした少女チックなショーツが記録されていく）
と、とにかく校則違反じゃありません！
（どうにも教師の言葉使いや雰囲気に含みを感じて全否定を、こうなっては素直に認めて許しを請うことはできずに）
（自分でも早まったと思えば脱力から足が開き、容易く身を潜り込まれて隠されているはずの陰部を近写で収められて）
し、下着なんか見えてませんし、写真部の人たちだって、そんなことは…ひゃっ！
（教師に背を撫でられれば身を震わせながらも、下手な抵抗はまずと思い）
も、もう！ いきなりびっくりするじゃないですか…
（そういうにとどめて、困った表情を向けて）
今時の子はこれぐらい普通です
（身を翻し机に浅く腰掛ければスカートは辛うじてショーツを隠して）
ほら、見えてませんよ
（明らかに焦りを滲ませつつにこやかに教師を見やって）
【了解、じっくりと追い詰めて】
【明後日の木曜日だったらこちも大丈夫、時間は何時がいいかな？ 午前からならこっちはそっちの時間に合わせられそうだから】
（否定しながらもテニスの練習中の盗撮のことを思い出せば歯切りは悪く）
（その間にもスカート内は余すことなく撮影されて）
（教師のスマホには可愛らしいリボンとレースがあしらわれた可愛らしくも少し背伸びをした少女チックなショーツが記録されていく）
と、とにかく校則違反じゃありません！
（どうにも教師の言葉使いや雰囲気に含みを感じて全否定を、こうなっては素直に認めて許しを請うことはできずに）
（自分でも早まったと思えば脱力から足が開き、容易く身を潜り込まれて隠されているはずの陰部を近写で収められて）
し、下着なんか見えてませんし、写真部の人たちだって、そんなことは…ひゃっ！
（教師に背を撫でられれば身を震わせながらも、下手な抵抗はまずと思い）
も、もう！ いきなりびっくりするじゃないですか…
（そういうにとどめて、困った表情を向けて）
今時の子はこれぐらい普通です
（身を翻し机に浅く腰掛ければスカートは辛うじてショーツを隠して）
ほら、見えてませんよ
（明らかに焦りを滲ませつつにこやかに教師を見やって）
【了解、じっくりと追い詰めて】
【明後日の木曜日だったらこちも大丈夫、時間は何時がいいかな？ 午前からならこっちはそっちの時間に合わせられそうだから】
これが普通とは、先生も老いたものだ…
先生の若いころはスカートは膝丈というようなのが普通だったというのにううう
（などとわざとらしく遙佳の言い訳を聞きながら嘆く振りをする）
（さすがに身体に触れるのは遙佳にとってもアウトだったのか…）
（身を翻すことで教師の手は離れ、今度は最初のように遙佳と向き合うような状態になって）
（裾がギリギリ下着を覆い隠すような状態ではあるものの）
（遙佳の美脚はほぼすべてむき出しになってしまっている有様だ）
（にこやかな余所行きの表情がどことなく作り物めいて見えて…）
（教師はさらにまた一歩、遙佳を追い詰めようと…）
ほれ、だって実際に見えてるだろう？
（と、初期で撮影した、お尻を突き出してる写真のほんの少し白いものが見えている…）
（これまで撮ったなかでは最も大人しい画像をスマホの画面に表示させ）
（遙佳の横に立つと横合いからスマホを見せて遙佳に証拠を突き付ける）
（遙佳の右側面に立った教師は真上から豊満な美巨乳の谷間を淫らな視線で見下ろし）
な？短いだろう？
写真部の連中…こんなものを新見に渡すとは…
最初からそういう写真を撮ろうって魂胆なんじゃないか？
（などとあえて遙佳が悪者じゃないという風に誘導するような怒り方をしてみせて）
（遙佳は写真部の部員を庇おうとするのか、それとも乗ってくるのかを確かめようとした）
【じわじわ触っていくことにしよう、遙佳ちゃんはもうえっちとか済ませてたりとか】
【誰かに触られて教師の魂胆に気付くような感じ？それとも本編のように鈍感な感じかな？】
【じゃあ9時過ぎからでもいい？こっちは12時には出ないといけないから少しでも多く】
【金曜ならさらにもうちょっと長く大丈夫】
スケバンでしたっけ？ 昔ロングスカートを履いてた人たち？ あんなのもいたんですから、昔は膝下ぐらいが短いとか感じたんですよ！
（苦し紛れだが何とか話題を逸らそうと適当に合図鎚を打ちながら会話を逸らそうとして）
（そんなことだから教師の視線には気づかずに）
（全身から冷や汗が吹き出し薄手の制服は更に透けて、ブラがハーフカップでショーツとお揃いのフリル仕様であることまで教師に視認させてしまう）
えっ…
（教師の予想外の言葉、そして突きつけられた写真に愕然と）
（確かに水平に撮影されているというのにわずかながらデルタ地帯の先端が覗いていて、思わずパニックになっていると）
（身じろぎさせて覗き込まれている乳房を眼下で揺らしながら）
違います、彼らはそんな人たちじゃ！
（心の中では幼馴染の友人に恨み言を思うも、幼馴染は潔白であろうと信じて）
じ、実は…知ってたんです…
（スカートをぎゅっと掴み、顔をうつ向け弱々しく絞り出すように）
テニスの時…よく、スコートが見られてるから…
し、下着ぐらいならって普段から考えてて…っ
（万が一にも活動停止になって幼馴染の夢などを潰さないように）
（意を決してスカート端を掴むとゆっくりと引き上げて）
あ、アイドルなんかも最近は下着姿になるじゃないですか、だから、だからっ…！
（スカートは自ら捲られ、教師の目には透けブラとむっちりとハリのある太ももに挟まれた純白のショーツが）
私の方から提案したんです…さっきは相手が先生で恥ずかしくなったから…知らないふりをして…ごめんなさい！
【原作みたいに鈍くて気づかない感じかな】
【処女の方が好きだよね？ テニスで膜は少し破けててあまり痛くない感じを考えてるんだけど…隠れてエッチをしちゃってる方が好みかな？】
【金曜日も多分大丈夫だと思うけどどうしようか？ とりあえず木曜日の9時に伝言板で待ち合わせてして、再凍結なら金曜日はどうかな？】
【さっきはまた二重投稿に…ごめんね】
写真部も結局はそういう写真を撮りたい人間の集まりなんじゃないのか…？
だって、この制服、かなりギリギリだろう？
新見の足、ほとんど見えてるじゃないか
（まるで指摘をしているのだ、というような口調を保ち）
（教師は大人の大きな掌を遙佳の太腿に這わせて撫でる）
（撫でながら決定的証拠の下着の覗く画像を見せて、こんな衣装を渡す写真部は初めからそういう写真を撮る心づもりなのだと断じ）
（強めに写真部をけなすことで遙佳の心を乱そうとした）
（そしてその間も太腿に這う手の動きは止まらないままで）
やはりそうか…
先生にうそをついていたとは、新見のような優等生らしからぬことだ…
つまりは、その制服がイヤラシイというのを自覚している、と考えていいんだな？
（遙佳が制服の仕様を理解してたことを認めたことで、教師はさらに強く出る）
（自らが悪いというのなら遙佳が罰を受けるのが当然という風に言い放ち）
（そして自ら短い裾を持ち上げて下着を見せた遙佳に食い入るような視線を向ける）
（それはどんなに鈍感な少女でもわかるほどに露骨で淫らなセクハラ教師の視線だった）
よしではそんな恥ずかしい写真を撮られてもいいと思っているのなら
先生が協力してやろう
新見がどんな恥ずかしい写真を撮られても大丈夫なようにな
（本来の物よりも薄い素材の上着に、汗ばんだ遙佳の肌が透けて見える）
（ブラの透け具合もよりはっきりとして教師は少しずつ自分の心のタガが外れていくような気分になって…）
【じゃぁそんな鈍感な遙佳ちゃんにもわかるほど露骨にエロくなってみよう】
【そろそろ積極的に触っていく感じでやってみる】
【こっちはどっちでも大丈夫なんだ、処女だったら自分が初めてっていう優越感がいいし】
【非処女なら既に体験済みの遙佳の性経験とか言わせて恥ずかしがらせたりもできそうだし】
【そうだね、じゃぁまずは木曜！】
っ！
（教師の手がいやらしく太ももを撫でれば嫌悪感が走るものの、暖かい体温を持つ程よい弾力は教師の手を楽しませて）
う、嘘をついてすいませんでした
そ、そうです…この制服が少しエッチなのを知ってて来て…写真部のみんなの前で来てました
彼らはネタの服だからって止めたんですけど…その、私が押し切る形で…あっ！
（撫でる手が太ももを堪能するように、視線は露出したショーツを食い入るように）
（その上詰問し追い詰めるような口調の教師の姿を見れば言わんとすることは理解できてしまい）
そ、そうなんです…い、いつもテニスの時にスカートの中を見られてて…そういうのが恥ずかしくって…あっ、んっ…
（ここで何か否定的な態度を取れば写真部と自身の身が本格的に危ないことを悟り、今更ながら自身の行動や言動が浅はかだったと後悔を）
ありがとうございます、先生…
私、恥ずかしいのに慣れたくって…
エッチな気持ちにならないように、エッチになれる？ …うぅ
（羞恥心や太ももに感じる圧力から最後は自分でも何と言っていいかわからず口ごもってしまい、何を言いたいのか分からぬまま）
（それでもハーフブラの端近く少し膨らみフリル部分にはピンクの乳輪が浮かび、太ももは教師の手を挟み込んで柔さを伝え）
（全身から吹き出す汗と涙まじりの潤む瞳は男の劣情を誘い）
先生…どうかご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします…
（誘うように見上げながら要求を呑む旨を宣言して）
【今日のこちら側の本文はこれで〆にするね】
【今日は重い中ありがとう、またよろしくね】
【じゃあ、こっちの最初の想定通り、処女だけどあまり痛がらない方でいくね】
【じゃあ、木曜日は9時丁度に伝言板でいいかな？】
【こっちだけかもだけど書き込み完了にならないのに時差でなったりならなかったり、でしばらく待って確認しなきゃいけなくて…本格的にページも読み込めなく…木曜には治ってるっことを祈るよ】
【流石に重すぎるから、時間に問題なさそうだったらこのまま落ちるね、じゃあまた木曜日に】
【重すぎてまともに書き込めないから、今日無理に返事しなくて大丈夫だからね、こっちと伝言板を見ておくから】
【スレをお借りしました】
【明後日は9時に伝言板で大丈夫だ、待ち合わせよろしくね】
【おつかれさま！スレをお返しします】
ちょっとココで雨宿りさせてもらおうかしら…
（ズブ濡れで飛んできて窓から入ってくると）
（部屋にあったタオルを拝借して全身を拭って）
【ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜】
あぁ〜、また降ってきた…蒸し暑くてたまらないな。
こんな日は、部屋に籠もってエロゲでシコってよう……って、おぉっ！？
（そう言ってドアを開けて入ってきたのは）
（部屋の中でも汗をじわりと顔に滲ませた、いわゆる太ったオタク風の男）
（誰もいないと思っていた部屋で、金髪の女の子がびしょ濡れの身体を拭いているのを見て）
（驚きつつも、じろじろとその身体を眺め回して）
え…えぇっ？本物のニーナちゃんっ…？
キャッ…！？
（いっそ衣装は脱いで乾かして、バスローブでも借りようか…などと考えながら）
（ボリュームのあるブロンドの髪を拭っていると、不意に誰かが来て驚き）
ふわぁ〜…ビックリしたぁ〜……
（エメラルドグリーンの瞳を瞬かせながら見てみると、相手は太った青年で…）
こっ…こんにちわっ……って言うか、私のことを知っているのっ？？
（どうやら彼は人間のようだが、初対面にも関わらず）
（自分の名前を知っていたことにさらに驚くと、思わず聞き返してしまい）
も、もちろん知ってるよぉ。
薄い本でも、何十発お世話になったことか…
本物…だよな。ゆ、夢じゃないよね…
（目の前のニーナの姿に驚きつつも興奮しているのか、ふぅふぅと息を吐きながら）
（よく分からないことを言いつつ、むにっと自分のほっぺを抓ったりしている）
（よく見ると、部屋の中はPCやゲーム機、美少女フィギュアや漫画がぎっちりと机や棚に並んでいて）
（ニーナの住むファンタジーの世界とは、明らかに違っていて）
あぁっ、もう夢でも何でもいいや…
…あぁ、飛んでたら雨で濡れちゃったんだね。
お、俺が拭いてあげるよぉっ…
（このチャンスを逃すまいとばかりに、鼻息荒くずいっと近付くと）
（新しいタオルを手に取り、がばっと太い腕でニーナを抱き寄せて）
（露わなお尻や太腿をすりすり拭いて、水滴を吸い取って）
むふ〜っ、女の子の身体…柔らかい〜♪
（さらに身体中を拭いていき、湿った服の上から、胸もぷにゅぷにゅと揉んでしまって）
ニーナちゃん、服もびしょびしょだねぇ…
乾かす間の替えの服あるから、もう脱いじゃおうか？
えっ…？
う…薄い本って…
（彼の言っている本がどんな物なのか分からないが、何となく嫌な予感がして）
（自分の頬をつねったり…ブツブツ呟きながら息を荒げる彼に戸惑い…）
もっ、もちろん本物よっ！
あれ…？でもこの部屋って……
（窓から飛び込むようにして入ってきた時は気づかなかったが、室内を改めて見渡してみると）
（そこには自分の世界には存在しないオブジェや書籍が、所狭しと棚や机に並んでおり）
（見たこともない筐体のような物（テレビやPCやゲーム機など）も不可思議に映る…）
えぇ、実は飛んでたら物凄いドシャ降りになっちゃって……って、キャアッ！？
お、お気遣いはありがたいけど…その…もうだいぶ乾いたから…気にしないで……やっ、やあぁっ！
（整った容姿とは言い難く、やや陰気な雰囲気を漂わせて脂ぎっている彼が）
（鼻息を荒げながら近づいてくると、その厚意をやんわりと断りつつ後ずさるが）
（一瞬の隙を突かれて掴まれてしまい、そのまま抱き寄せられる格好で）
（突然セクハラを受けたので、全身を総毛立たせて悲鳴を上げてしまい…）
やっ…！ちょっ！きっ、気持ちはありがたいけど…
ほっ、ホントに大丈夫だからっ……ちょっとっ、やあぁ〜っ！
（正直気持ち悪かったが、無碍にはできずにいると、体を拭われつつも）
（お尻や太もも…胸など、至る所を弄られ、再び大きな叫び声を響かせ…）
あ〜んっ！もう大丈夫だってばぁ〜っ…！
それにっ！そろそろ小降りになってきたからっ…私そろそろっ…
（彼が怪しい言葉を口にしながら、危険な雰囲気を漂わせ始めたので）
（逃げるための口実を作りつつ、彼をグイグイと押して引き離そうとして…）
ふぅ、ふぅっ…！
遠慮することなんてないよ、ニーナちゃん♪
せっかく来てくれたんだから、もっとゆっくりしていきなよぉ…
今は小降りだけど、またいきなり強くなるかもしれないよ？
（荒い鼻息を、ニーナの首筋に吹きかけながら）
（逃げようとする身体を、オタクとは言え男の太い腕でがっちりと抱え込んでしまい）
（さらにタオルを両太腿の間にねじ込むと、股間にぐいっと当て）
（割れ目を擦るようにタオル越しに指を動かして）
むふぅっ…はぁ、はぁっ…
ニーナちゃんのオマンコ、タオルの上からでもぷにぷになの分かるよぉっ…♪
あぁ〜、空から女の子が降ってくるなんて、ホントにあるんだなぁ…
しかも、こんな可愛くてエッチな格好してるニーナちゃんが来てくれるなんてぇ…
べろぉっ…れろ、れろっ…！ちゅぱ、ぢゅるるっ…
（タオルの上から、股間をしつこくまさぐりながら）
（背後から抱え込んだもう一方の手で、胸元をむにゅっとさらに遠慮なく鷲掴み）
（むぎゅむぎゅと捏ねるように揉みしだいてしまい）
（さらに厚い唇で首筋にしゃぶりつくと、びちゃびちゃと唾液たっぷりの舌で耳の裏まで舐め回して）
んっふぅ〜っ、おっぱいも大きすぎず小さすぎず…最高だなぁっ♪
むふふっ…もう俺もチンポたまらなくなっちゃったよぉ…
着替えないなら、このままでもエッチだしいいやっ…
（そう言いながら、もぞもぞと自分の穿いていた短パンとトランクスを肌蹴てしまうと）
（ぶるんっと、ガチガチにいきり立った意外と立派な勃起ペニスを露わにして）
（ニーナのお尻に、ずりっずりっとこすり付け、早速あふれ出した我慢汁でべとべとにしていって）
やっ、きっ…気持ちは嬉しいけれど…
小降りのうちにっ……やぁんっ！
（脂ぎった彼に抱き締められれば、押し問答でもするように身じろぎし）
（一刻も早くこの部屋から去りたい気持ちになるが）
（荒く生暖かい吐息を首筋に感じると、思わず身を竦めながら声を漏らし）
やっ…やあぁっ！あっ…！んっ！やっ…ダッ、ダメッ…！あっ…あぁんっ…
（逞しいというのとは違うが、やはり男だけあって、見かけによらず力も強く）
（力では敵わず逃れられずにいると、不意にタオルを股間にねじ込まれ）
（割れ目を擦られながら指で刺激されると、思わず内股になって甘い声を出してしまい…）
やっ…！ちょっ！あっ…ダッ、ダメッて…ばぁっ……やっ、やあぁ〜んっ！！ふわあぁ〜っ…！！
（気持ちが悪く、正直…生理的にも受けつけないタイプなので、勘弁して欲しいと感じるが）
（体は正直な反応を示してか、敏感な箇所を刺激されれば震える嬌声を響かせ）
（さらには胸を揉みしだかれれば、彼の手を握り締めて引き離そうとするも敵わず…）
（首筋や耳の裏に舌を這わされると、ナメクジでも這うようなその感触に）
（思わず全身を震わせながら総毛立って甲高い悲鳴を上げる）
あっ…！やっ…！ちょっ…あぁ〜んっ！やっ！イヤッ…！ダメッ…はっ、離してぇ〜っ！
（嫌なはずなのに、体は気持ち良さを感じて妙に熱っぽくなり）
（抵抗しているつもりが、暴れたり拒絶ではなく、身じろぎする程度で…）
キャアッ…！！ちょっ…ちょっとヤダなにっ！？
やっ！ヤッ！イヤッ…いやあぁ〜っ！！
（彼が何かモゾモゾしたので視線を向けると、次の瞬間！固く熱い感触がお尻に伝わり）
（それが何であるのかすぐに知ることとなって、思わずジタバタ暴れて抵抗を試みる…）
（だがガッチリ押さえられて逃げられず、お尻の辺りに気持ち悪い感触と…濡れる感じが伝わり）
（変に暴れたのが災いしてか、彼のペニスにお尻を擦り付ける形となって…）
むふふふっ…♪何だか可愛い声出ちゃってるねぇ？
びちゅっ、べろっ、れろぉっ…
俺なんて敵わないと思ったけど、やっぱり女の子だなぁ…
ニーナちゃんにそんな抵抗されると、ますます興奮しちゃうよぉっ…！
（びちゃびちゃと水音を立てて、首筋や耳の裏をさらに舐め回しながら）
（ぱさっとタオルを床に落としてしまうと、レオタードのような股布の上から股間に指を這わせ）
（割れ目をしゅっしゅっとこすっていき、だんだんと漏れ始めたニーナの嬌声ににやにやといやらしい笑顔を浮かべて）
ぬっふ〜っ、ニーナちゃんは汗も美味しいなぁっ…！
この素敵なおっぱいも、もっともみもみ〜っと♪
（びちゃぁっ…と、唾液の糸を引いて口を離し、さらに荒い生温かい息を首筋に吐きかけながら）
（さらに乳房を濡れた服越しに、もにゅっもにゅっとたっぷりと揉みしだき）
（服に浮き出た乳首を指先で探し当てると、こりこりと摘んでみて）
おっ、おぉ〜っ…そんな動いたら、ぷりぷりのお尻が気持ちよすぎるよぉっ…！
くふぅ〜っ♪このまま、この可愛いお尻にズリズリしちゃえっ…
ニーナちゃんのこの服、ハイレグでエッチで、何度もオカズにしちゃったんだよねぇっ…♪
（ニーナの抵抗で、お尻が擦れる形になってしまえば）
（むしろ興奮を煽られて、硬く反り返ったペニスをビクンッビクンッと痙攣させ）
（ぐっと突き出し、お尻の谷間に勃起ペニスを挟み込むようにしてしまえば）
（さらに腰を激しく揺らして、ずりゅっずりゅっとぷるんとした尻肉で扱くように擦りあげていって）
んふぅっ…おっ、ふぅっ、ふぅっ…！
夢にまで見たニーナちゃんの尻ズリぃ…最高ぉっ！！
オナニーなんかより、ずっと気持ちいいよっ…くふぅ〜っ、ニーナちゃんと尻ズリセックスぅッ♪
（股間を触っていた手も胸元にやり、両の乳房をむぎゅんっと鷲掴んで、さらに大胆に揉みしだき）
（左右の乳首を指先でぐりぐり押し潰すように捏ねくりながら）
（腰をセックスさながらに激しくピストンさせていき、パンッパンッパンッ…とニーナのお尻にぶつけて）
（尻肉の間で、にゅずっにゅずっとはち切れそうなペニスを往復させて扱いていき）
（溢れ出る大量の我慢汁を、Tバックのように縒れたお尻側の布地に染み込ませて）
はぁっ、はぁ…ふぅっ、んふぅっ…！
あぁ〜、ヤバいっ、気持ちよすぎてチンポもうイクよぉっ…
たっぷりシコろうと思って溜めてたザーメン、このスケベなお尻にぶっかけちゃうぞぉ…！
（一気に射精感が込み上げてくると、むぎゅっと両の乳房を握り締めながら、ぐいっと腰を密着させて）
くほぉぉ〜っ、イク、イクぅッ…！
ニーナちゃんのお尻でズリまくって、ザーメンぶっかけぇっ…♪くふぅ〜っ♪
（そのまま、ビュルルルゥッ…！と、生臭い塊のような特濃のオタク精液を、ニーナの背中にべちゃっとぶち撒けると）
（その後も立て続けに、ドビュルッ、ビュクビュクビュクッ…！ドピュッ、ブピュ〜ッ…！と盛大な射精で）
（濃厚な精液をたっぷりと撒き散らし、ニーナの背中からお尻にかけてを）
（どしゃ降りに遭ったかのように、大量の白濁でべっちょりと汚してしまった）
…んっ！やっ！ふっ…あぁんっ…！
いやっ…イヤッ…！ダメッ…ダメッ…ってばぁ…っ…
（本気で抵抗するなり、魔法を使えば、この危機から脱することも可能だったかも知れないが）
（そこまで考えが回らず、次第に脱力し始めたこともあって、好き放題にされてしまう…）
（すると、割れ目を覆い隠すレオタード状の布地の上から刺激を受け）
（悩ましげに顔を歪めながら…前屈みぎみの態勢で、甘い声を漏らして嫌がる素振りを見せ…）
あ〜んっ！ヤダぁ〜っ…！あっ！あっ！んっ…あんっ！ダメッ…！ダメッ…！ふぁっ、あぁっ！！
（彼が舐めた箇所には、ナメクジが這った跡のように、ネットリとした唾液の轍が刻まれ）
（吹きかけられる生暖かい吐息と合わさって、強い嫌悪感や不快感に身を震わせる…）
（すると、程良く実ったお椀型の美乳を、衣装の上からやらしい手つきで揉みしだかれ）
（布地越しに浮き出た突起を弄くり回されれば、彼の手を引き離そうと、彼の手の甲に手の平を重ね…）
やあぁ〜んっ…！お願いだから離してってっ…ばぁ〜っ…！やっ、イヤアァ〜ッ！！
（自分を知っていただけあってか、彼はどうやら自分をオナペットにしていたらしい…）
（それを聞かされると余計に気持ち悪いが、及び腰で暴れるたびに、ペニスがお尻に擦り付けられ…）
キャアァッ！！やっ…！いやっ！イヤッ…あっ…あぁ〜んっ！ダッ…ダメェ〜ッ！！
（程良く肉付いて丸いフォルムをした尻肉や、それを包み込む布地は先走りで汚され）
（お尻の谷間に挿入されたペニスがズリュッ…ズリュッ…と擦れると）
（まるで素股か…アナルセックスの前戯のような刺激を受け）
（モゾモゾとお尻を動かしながら身をよじるが抵抗も虚しく…）
やっ…！やっ…！ハッ…あぁ〜んっ！お願いだから止めてぇ〜っ！！ふぁっ、あぁ〜っ！！
（見かけによらず巧みな手つきと腰使いで責められると、両胸を鷲掴みにされて好き放題に揉みしだかれ）
（弄くり回される乳首は、指と布地で刺激され、次第に硬くなって存在を強調し始めて…）
あっ！あっ！やっ！あんっ…！ふっ！んっ！やっ！やんっ…！あっ！あっ！んっ…あぁ〜んっ！！
（彼がお尻の割れ目から股間にかけてペニスを挿入し、扱き上げるように腰を打ちつけてくれば）
（お尻と股間とぶつかり合う乾いた音が響き始め、ネットリとした生暖かい感触が）
（お尻から会陰の間に伝わると、自身の秘部も熱を帯び…ジンジンと疼き出して、布地越しにシミを作り始め…）
キャッ…！？あっ…やあぁ〜んっ！！
（興奮した彼の熱い鼻息が、先ほどから首元にかかり）
（何やら語気を荒げながらとんでも無いことを言っている…）
（すると、両胸を強く鷲掴みにされ、立ちバックのように腰とお尻が密着し…）
あぁ〜んっ！！ダメダメッ！！絶対にイヤッ…！！
お願いだから止めてちょうだっ……キャッ！？
やっ…イヤアァ〜〜〜〜〜ッ！！！！！
（内心快感を覚え始めつつも、嫌がってジタバタと暴れると）
（彼が叫ぶと同時に…暖かい何かが背中にベッチャリと触れ）
（ハッとなって顔を強張らせながら、顔を後方に傾け視線を向けると）
（言葉通りに熱く濃厚な精液が、背中からお尻にかけてビチャビチャと浴びせられる…）
（すると、まるで水鉄砲でお湯でもかけられているような感触が続き）
（その勢いと量に信じられない様子で驚くが、ツゥ〜ンッ…と特有の臭気が漂ってくると）
（まるでオシッコでもかけられたような温もりを感じながら、背中からお尻をドロドロに汚され）
（それが太股を伝って垂れると、潰れた虫でも見るように顔を顰めて嫌悪感を露わにする…）
ふぅっ…！んふぅっ……！
ニーナちゃんにぶっかけ最高ぉ〜！
ゲームの画面でシコってたニーナちゃんに、生でザーメンどぴゅどぴゅできるなんてっ♪
（ニーナの嫌悪感を浮かべた表情もどこへやら）
（ぬちゃっ…と射精中のペニスをお尻の谷間から我慢汁の糸を引いて抜き取ると）
（腰を突き出したまま、ぬちゃぬちゃと猛烈に扱きあげて）
（ドピュゥッ…！ビュル、ビュルルッ…と、最後まで搾り出すような射精で、濃厚な精液を吐き出し）
（自分の部屋の床に垂れるのも気にせず、生のお尻をさらにどろどろに汚し尽くして）
ふっはぁ〜っ♪めちゃくちゃ濃いの出たよぉ…
ニーナちゃんのエッチな身体、オカズだけじゃなくてチンポコキにも使えるなんて…
オタクやっててよかった〜♪
んふふふっ♪可愛いお尻が俺のザー汁塗れだよぉ…？
（ようやく大量の射精を終え、満足気な言葉を口にしながら）
（嫌悪丸出しのニーナの表情に、むしろ興奮を煽られて、微塵もペニスを萎えさせないままギン勃ちさせて）
（その硬い竿を握り、お尻にぬりゅっぬりゅっとワイパーのようになすり付けて）
（こびりついた濃い白濁を塗り広げ、さらにびちゃっびちゃっとチンポビンタまでして）
（お尻がべっとりと汚してしまったのを、ニーナにぬるついた不快な感触でも認識させて）
さぁて、次はぁ…やっぱりオマンコだよねぇ♪
俺のチンポばっかり気持ちよくなってちゃダメだもんね？
（再びニーナの身体を片腕で抱き寄せると、もう片方の手で）
（すぐ側にあったベッドの上に積んでいたゲームの箱や雑誌をばさばさっと落としてどかし）
（空いたベッドに、精液で汚れるのも厭わずニーナを仰向けにぼふんっと寝かせてしまって）
ほ〜ら♪エッチなハイレグ御開帳ぉ〜♪
（荒い息ですっかり興奮しきって紅潮したオタク顔を向けながら）
（がばぁっとニーナの両脚をはしたなく大きく開かせ、レオタード上の股布で隠れた股間を、じぃっと鑑賞して）
んん〜っ♪このドスケベなハイレグを、こんな間近で見れる日が来るなんてぇ〜
ふぅっ、んふぅっ…んぢゅるるっ…！ぢゅぱっ、ぢゅるっ、びちゅ、べろべろっ…！
（すぐに我慢できないとばかりに、股布の上から股間にむしゃぶりついてしまうと）
（尖らせた舌先で割れ目を布地越しに擦るように舐め、唾液を染み込ませていって）
ぢゅぱっ…ぢゅるっ、ぢゅぅっ…！あぁ〜…オマンコっ、ニーナちゃんのオマンコ美味いぃっ♪
次は、いよいよ生オマンコ、んっほぉっ…♪
（一旦口を離すと、ぬちっとハイレグの股布を横にずらし、生の割れ目を露わにしてしまうと）
（さらに興奮しまくった血走った目で、じっくりと眺めていき）
あぁ〜、たまらんっ♪ニーナちゃんのオマンコたぁっぷりぺろぺろしちゃうよぉっ…♪
ぢゅずっ、れろれろれろぉっ…！くちゅ、れろっ、ぢゅるっ、べろべろ、ぴちゃぴちゃっ…！
（今度は直に割れ目を頬張るようにしゃぶりつき、入り口を舐め回してから）
（ぬちゃぬちゃと舌を膣内に挿し入れ、中の襞を一枚一枚確かめるように舐めまくって）
んぢゅるっ…れろれろぉっ！ぴちゅ、くちゅくちゅっ♪
おっぱいも…こりこり〜♪
（汗びっしょりの顔を股間に押し付けるようにしながら、割れ目をぐちゃぐちゃ熱心に舐め回しながら）
（両手を上に伸ばすと、また乳房をむぎゅんっと鷲掴み、ぎゅぅっぎゅぅっとさっきより激しめに揉み捏ねて）
>>585
【いやいや、全然大丈夫だから気にしないでね】
【こちらも時間かかってお待たせしちゃってゴメンね】
やっ…あぁ〜んっ！
そっ、そんなぁ〜っ…ふわあぁっ！！
（彼のようなプレーヤーが自分たちを操作していたと知ると嘆かわしくなり）
（性欲処理の道具やオナペットとして使われたことに落胆してしまうが）
（ついにはリアルでもこんな目に遭わされてしまい、感動の出会いとは懸け離れてしまう…）
（お尻の間からペニスが引き抜かれると、「あっ…んっ…」と甘い声を漏らし）
（プリンッ…とした生尻をドロドロにされ、まるでお漏らしでもしたように、ジンワリと温もりが伝わる…）
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……ハッ、あぁ〜んっ…！止めてって言ったのに〜っ……
（まるで一戦終えたように強い虚脱感を感じ、呼吸を荒げながら視線を落とすと）
（今にも泣きそうな表情で顔を歪め、喪失感を感じながら抗議するような口調を向け）
あっ…！ちょっ…やっ！止めっ…あっ、あぁんっ！止めてってばっ…‥あぁ〜っ！！
（驚くほど大量の…長い長い射精が終わったかと思えば、まだ滾ったままのペニスで）
（生尻全体に濁汁を塗りつけられながら、何度もビタンッ！ビチッ！と打たれ）
（「何てことしてくれたのよ〜っ…もうっ！」とでも言いたげな表情で、後方の彼を見つめ）
あっ…キャアッ！？
（すっかり意気消沈し、隙を突いて逃げ出そうという意識も失せてしまうと）
（また彼の手に捕まって抱き締められ、「離してっ…！」と喚きながら抗議する）
（すると精液の臭いに加え、彼の体臭か…汗の臭いか…部屋の臭いなのか…）
（饐えたような周期も漂ってくる気がして顔を顰めるが）
（今しがた乱雑に物が置かれていたベッドの上に強制的に寝かされる…）
キャアァ〜ッ…！！いっ、イヤアァ〜ッ…！！
（恐らくは、万年床のように干したり掃除もしていないのではないか…と思われるベッド…）
（そんな清潔感もムードのかけらもないベッドの上に投げ出され、両脚を無理矢理開脚させられると）
（反射的に股間を両手で覆い隠しながら、真っ赤な顔をして…悲鳴を上げながらジタバタ暴れ）
やっ…止めっ、ちょっ…ちょっと…っ…あっ、あぁ〜っ！！
（仰向けの容態なので、お尻にタップリ付着したザーメンで布団が汚れる…）
（自分自身も不快だが、そんなことを気にも留めない彼が信じられず）
（あろうことか…今度は布地越しに割れ目を舌で刺激されてしまい）
（彼の頭を両手でグイグイ押して引き離そうとするが）
（好き放題にベロベロと舐められ、瞬く間に唾液でベトベトにされてしまい）
（布地越しに割れ目の形とその陰影がうっすらと浮き上がり…）
ハッ…！あっ…！やっ…あぁ〜んっ！お願いだから止めてぇ〜っ…！やっ、やあぁ〜っ！！
（執拗なまでの彼の変態行為に、声を上げて嫌がりながら抵抗を試みるが）
（布地越しに舌が割れ目をなぞるたびに、ビクッ！ビクッ！と身を震わせ）
（その巧みな舌使いに翻弄されながら、ゾクゾクとした刺激が伝わり始めて…）
いやあぁッ…！！
（そしてついに、布地がずらされ…ツルツルのアソコが晒け出されてしまうと）
（恥ずかしさのあまり…思わず両手で顔を覆い隠し、M字開脚でご開帳となり…）
あっ…！あっ…！やっ…！ハッ…あぁ〜んっ！！ダメッ…！ダメッ…！
ふあぁ〜んっ！止めてちょうだいっ…！キャッ！クッ…んあぁっ！！
（まだあどけなさの残る筋状の割れ目が、パックリと割り開かれれば）
（中からは、しっとりと潤んだサーモンピンクの肉貝が丸見えとなり）
（そこに彼の舌が直に触れれば、思わずビクンッ！と身を跳ね上げて声を出し）
（味や具合…構造を確かめるような舌遣いで、膣穴や肉襞を舐め回されると）
（悩ましげな表情で甘い吐息混じりの嬌声を漏らし、彼の髪を両手で掻き抱きながら）
（自然と内股になって、彼の頭を太ももと膝で挟み込む形となる…）
ふあぁ〜んっ…！！リュウッ…助けてぇ〜っ！！あっ…！！あっ…！！やっ…！！あんっ！！
（全く恋愛の対象にならない…生理的嫌悪感を催すような相手から、好き放題に肉体を貪られると）
（恐怖心や不快感から、想い人の名を叫んでしまい、助けを求めてしまうが）
（彼の舌遣いに翻弄されれば、体は正直な反応を示して妙な快感を覚え始める…）
（そして愛撫を受けながら胸を鷲掴みにされ、荒々しい手つきで揉みしだかれれば）
（思わず腰を浮かせてビクッ！ビクッ！と身を震わせ、このままでアクメに達しそうな感覚が芽生え…）
【お気遣いありがとうございます！】
【楽しくなってきちゃうと、つい…】
【そちらもどうかお気になさらないでくださいね♪】
んふふっ♪お願いだから止めて…？
こぉんなビクビクって身体震わせちゃってるくせに…
びちゅっ、れろれろぉっ…オマンコぺろぺろされて気持ちいいんだよねぇ、ニーナちゃん？
んん〜♪つるつるオマンコ、美味すぎぃっ…！
ぢゅるるるぅっ…れろ、くちゅっ、くちゃくちゅぅっ…！
（ニーナの嬌声に混じった抵抗の言葉も、さらに興奮を煽ることにしかならず）
（オークさながらの太った身体でニーナの下半身にのしかかるように股間に顔を押し付けたまま）
（無毛の割れ目をずずずっと吸いたて、溢れ出る愛液を啜り飲みながら）
（さらに鮮やかな桃色の膣肉をぐちゃぐちゃと掻き回すように隅々まで舐め回し）
（頭を手で抱かれ太腿で挟み込まれると、さらにぐいぐいと顔を擦りつけ、ぢゅぱぢゅぱと何度も膣穴を吸って）
んぷはぁっ…！さっすがニーナちゃん♪オマンコ汁も絶品だねぇ…
残念だけど主人公は助けに来ないよ〜
薄い本でだって、クリをこんなぺろぺろしたって、助けてもらえないんだからね♪ん〜、ぺろぺろぺろぺろっ…！
（口の周りを愛液でべとべとにしながら、ニーナの懇願の言葉ににやにやとした顔でそう言って）
（割れ目の上端のクリトリスに舌を当てると、ぴちゃぴちゃと舌先で弾くように刺激して）
んっ、んんっ…！ふふっ、腰もビクビク浮いちゃって…
もうオマンコ我慢できないんじゃないのかなぁ…？
いいよぉ♪このままつるつるオマンコでアクメしちゃおうねぇ、ニーナちゃん♪
んぢゅるるぅっ…！ぢゅぱっ、れろれろれろっ…！ぢゅぱ、くちゅくちゅくちゅっ…！
べろれろっ、ぢゅずずっ…びちゅ、くちゅっ…おっぱいもみもみ♪、乳首もこりこり〜♪
びちゃびちゅっ、れろれろっ…！ほぉら♪イッちゃえ、イッちゃえ、ニーナちゃんっ♪
大好きなリュウじゃない男のクンニでオマンコアクメしちゃえっ…♪んぢゅるるるるぅっ…！
（だんだんとニーナの腰が跳ねてくれば、さらにぐりぐりと顔を割れ目に押し付けて）
（ぐっちゃぐっちゃと舌を膣内でめちゃくちゃに蠢かして、奥まで舐め尽くし）
（握った乳房も、むぎゅむぎゅむぎゅっと激しく揉みしだきながら）
（浮き出た乳首もかるく抓るように摘み上げ、それと同時に絶頂に追いやるように一際強く膣穴を吸いたてて）
【そちらも、お気遣いどうもありがとう】
【お互い楽なペースで進めていこうね】
……やっ……いやっ……ハッ、あぁ〜んっ！
あっ！んっ！ふっ…んあぁっ！！
（脂ぎって太った…典型的なキモオタそのものである彼の言葉に）
（「いやっ…イヤッ…」と、顰めた顔を左右に振って嫌がるが）
（その見た目とは裏腹に、舌遣いや愛撫が巧みで）
（秘肉を舌でネットリと掻き回され、溢れるジュースを啜られれば）
（快感のあまり、完全に太ももで彼の頭を挟み込んで、両手で髪の毛をムギュッ…と握り締め）
（浮かせた腰をビクッ！ビクンッ！と小刻みに跳ね上げながら翻弄され、享楽に打ち震える…）
（これが例えばリュウであったり、見ず知らずでもイケメンであれば状況も違ったであろうが）
（見た目や雰囲気…その変態性癖にドン引きしてしまう、彼のような男が相手では）
（そこにムードやロマンも皆無で、キモ男相手のAVさながらの状況が展開され…）
やあぁ〜んっ…！いっ、言わないでぇ〜っ！あっ…！あんっ！やっ…！んっ…ふあぁっ！！
（当然、ゲームのような都合の良い流れになどなるはずもなく、この部屋に迷い込んだのが運の尽き…）
（蜘蛛の巣にかかった蝶のように餌食となると、好きでもタイプでもない彼からクリまで刺激され）
（気持ち悪くて嫌なはずなのに、肉体は正直な反応を示し、アソコからはエッチなジュースを溢れさせてしまう…）
あっ…！！んっ…！！やんっ…！！ダッ…ダメッ！！ふわあぁっ…！！
こっ、これ以上されたらっ…おっ、おかしくなっちゃうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！
（両手で彼の髪を掻き抱き、太ももで頭を挟み込んだ状態で、何度も左右に身をよじり）
（浮かせた腰をビクンッ！ビクンッ！と跳ね上げながら、甘く震える声を響かせると）
（止め処なくエッチなジュースを溢れさせる膣内は、すっかり唾液でベトベトにされてしまい）
（散々揉みしだかれた乳房は張り詰め、完全に起立して硬くなった乳首を強く刺激されると）
（膣穴を強く吸引されたことが引き金となってか、ついにその瞬間を迎えてしまう…）
いっ…いやあぁ―――――ッ！！！！！あっ！！あっ！！あっ！！ふあぁ―――――ッ！！！！！
（こんなはずじゃなかった……性欲漲る、脂ぎったキモオタの彼なんかに、絶頂へと導かれてしまうと）
（彼の頭を弾き飛ばさんばかりの勢いで、ビクンッ！！ビクビクビクウゥ〜ッ…！！と、浮かせた腰を跳ね上げ）
（「プッシャアァ―――――ッ！！」「ピチャピチャピチャピチャッ…！！」「プシャッ…！！プシャッ…！！」と）
（勢い良く噴水のような潮を吹き上げたかと思えば、ダムが決壊したように、お漏らしのような淫水を溢れさせ）
（跳ね上がる腰の痙攣とともに、断続的に飛沫を迸らせてアクメに達し、白目を剥いて完全に昇天させられる…）
（すると彼の顔を、まるでバケツの水を勢い良くブチまけたように、ビショビショのズブ濡れにしてしまい）
（盛大に飛び散った恥ずかしいジュースは、布団もグショグショにし、ベッドの外まで汚してしまう始末で…）
【いえいえ〜、こちらこそ！】
【そう言っていただけると助かりますっ】
【では引き続き楽しみましょうっ♪】
ぴちゃぴちゃぴちゃっ…！いいよぉ、おかしくなっちゃえ、なっちゃえっ♪
ちゅ、ぢゅずずっ…んぷぅっ！？ぷ…はぁっ…！
んぢゅるっ…べろっ、べぇっ…びちゃびちゃっ…！べろ、びちゃっ、ごきゅんっ…！
（止め処なく愛液を溢れさせ、限界が近いのを口にするニーナの反応に気をよくして）
（さらに膣穴をべちゃべちゃ舐め回し、膣穴を何度も吸い立ていると）
（とうとう大きな嬌声とともに腰が跳ね、こちらの顔にぶしゃあぁっ！といやらしい潮が直撃して）
（一瞬だけ怯むものの、すぐにその迸りに向かって顔をずいっとせり出させ）
（口を開けてびちゃびちゃと四方に飛び散らせながらその淫水を嬉々として受け止め）
（口内に溜まると、喉を鳴らしてごくんと飲み込んでしまって）
ぷあぁっ、んぷっ…すごいね、ニーナちゃんのアクメ潮吹きっ…♪
ぷっはぁっ…！全然止まんなくて…せっかく拭いたのに、もう俺までびしょ濡れだよぉっ…
ん〜、ぢゅるぢゅるっ…♪このスケベオマンコめっ♪もっとアクメしちゃえっ…！ぢゅぱぢゅぱっ、べろれろれろぉっ！
（大量に噴き出る潮をまともに浴び、大雨さながらにベッドどころかその周囲までぐしょぐしょになっていくが）
（そんなことを少しも気にせず、その噴射元の割れ目にまたむしゃぶりついて）
（さらに周囲に潮を飛び散らせながら、膣穴をべちゃべちゃと執拗に舐め回し）
（クリトリスまで舌先で舐め転がして絶頂を長引かせながら、さらに潮を浴びまくっていって）
んぢゅ〜っ…ぷっはあぁっ…！
あぁ〜っ、つるつるオマンコアクメ潮最高ぉっ…♪すごかったねぇ、ニーナちゃん…
あんな嫌がってたくせに、他人の部屋がびちょびちょになるくらいスケベなお潮ぶしゃぶしゃお漏らしして…
このドスケベさんめっ♪自分のエッチなお潮味わえっ…♪
んちゅうぅっ…♪ちゅる、ぢゅる、ぴちゅぴちゅぴちゅっ…！
（顔だけでなく頭から胸元までぐっしょりと潮で濡れた姿で、ようやく股間から離れると）
（アクメしまくる痴態を披露したニーナを、にったりとした好色そうな目で見つめ）
（がばっとその身体に覆い被さって、むっくりとした大きな両手でニーナの顔を左右から押さえれば）
（ぶちゅぅっと厚い唇でムードの欠片も無いキスをしてしまい、口内に溜まった潮と愛液を相手の口に唾液と共に注ぎ入れながら）
（舌も挿し入れてぐっちゃぐっちゃと舌と舌とを絡め合わせていって）
ぷっはぁ…っ…♪
ニーナちゃんとキスまでしちゃったよぉ♪
さぁて、と…服も汚れちゃったからさぁ……やっぱり脱いじゃおうよ？
ニーナちゃんによく似合う服、持ってるんだ♪
（ねっとりとした糸を引いて口を離すと、そう言いながらニーナから一旦離れ）
（散らかった部屋の隅の収納ボックスの一つを開けて、服を取り出す）
（何故持っていたのか、ニーナらしい明るい赤の地に白いラインが入ったノースリーブの上着と短いスカートのチア服で）
ほぉら、脱ぎ脱ぎしちゃおうねぇ、ニーナちゃん…♪
ふわあぁっ…！！ごっ…ゴメンなさっ……んあぁ―――ッ！！！
あっ！！あっ！！ハッ…あんっ！！ダッ、ダメェッ…！！
そんことしたらっ…きっ、汚っ……ふあぁ〜〜〜んっ！！
（彼の舌遣いや愛撫に翻弄され、絶頂へと導かれてしまうと）
（不可抗力で我慢などできず、場所も状況も関係なく、盛大にイッてしまう…）
（いくら相手が彼であっても、エッチなジュースを容赦なく浴びせてしまうのは抵抗があったし）
（ベッドや部屋も汚してしまったことは、さすがに申し訳なく思って罪悪感を禁じ得ない…）
（だが彼は戸惑うどころか、浴びせかけられた淫水を嬉々として口で受け止め）
（そればかりか喉を鳴らして飲み始めたので、さすがに戸惑いを隠せず、止めるように促す…）
（とはいえ、こちらもあまりの快感に腰の動きも絶頂も止まらず）
（積もり積もった鬱憤を晴らすかのように、盛大にイキまくってベッドやその周辺を水浸しにしてしまい…）
あっ！！あっ！！あっ！！あんっ！！ダメッ…ダメよっ！！
そんなにされたらっ…またっ！！キャアァ―――ッ！！！
（自分自身の下半身もビショビショになってしまうが、彼はそれでも臆さず）
（さらに求めて膣内を執拗に舐め回してくるので、今度は大開脚で腰を浮かせ…爪先立ちになりながら）
（彼の髪を両手で鷲掴みにして、アソコを顔面位押し当てるような格好になると）
（さらに立て続けに「プシャッ…！！」「プシャアァ―――ッ！！」と、再び物凄い勢いで潮を迸らせ）
（自分でも驚くほどにイキまくると、外の雨が窓から勢い良く入り込んできたかのように）
（ベッドも…床も…周辺のゲーム機や本などにまで、大量のジュースを降らせて水浸しにしてしまう…）
（すると、脱水症状を起こしながら白目を剥き、グロッキー状態になりながら悶絶して果てて…）
ふあぁっ…！！ハァッ…！！ハァッ…！！ハァッ…！！ハァッ…！！
（冒険中もこんなに息切れして脱力することはなかったが、今は大量の消耗が激しい…）
（彼が何かを言っているようだが耳に入ってこず、身を起こせずに呼吸を荒げていると）
（ようやく彼が股間から離れて解放された………と思いきや！）
ふえぇっ…！？あぶっ！！むっ…！！んーっ！！
んっ…ぅ…っ…グッ…んーっ！！むっ…んーっ！！んんぅーッ！！
プハッ…！！やっ…やあぁ〜んっ！！んっ…むっ…ふっ…グッ…！！
チュッ…ムッ……レロッ…レロッ……ピチャッ…ズジュッ……チュプッ……んあぁっ！！
（彼が覆い被さってきたと思いきや、太い手指で突然顔を掴まれ）
（ムワッ…とした湿気と臭気を漂わせながら、彼がキスをしてくる…）
（ボッテリと分厚いタラコのような唇が触れると同時に、今しがた彼が口に含んだ淫水が口内に流し込まれ）
（顔を顰めて呻き声を漏らしながら吐き出すも、半分以上は勢い余って飲み込んでしまい）
（ムードも…ドキドキするような高揚感もない、マニーロのような唇と濃密なキスを交わし）
（自分のアソコから出た淫水をタップリと味わわされながら、舌まで絡めてディープキスを展開する…）
むっ…ぅ…っ……ふっ…クッ！いやっ…！んっ…うっ！ふぁっ…んんうぅっ！！
チュッ…ムッ…レロッ…レロッ……チュッ…チュプッ……ピチャピチャッ……やっ…はあぁ〜んっ！！
（彼に強要され押し切られる形で、こちらからも舌を絡めたり…彼の唇を啄んだり）
（下品に音を立てながら汚らしい口付けを交わし合い）
（嫌々やらされている感満載のキスに終始しながら、無抵抗のまま流れに身をまかせる…）
（これがリュウやイケメンとのキスであれば、いつまでだってこうしていたいが）
（彼の口内は粘ついているような気もするし、自分の恥ずかしい液体の味ではロマンも爽やかさもなく）
（途中で吐き気が込み上げてきそうなぐらいの心境で…）
んはぁっ…！！ハァッ…！ハァッ…！ハァッ…！ハァッ…！
（イカされ…無理やり濃厚なキスをされ…自分の淫水まで味わわされ）
（身も心もすっかり疲弊しきってしまうと、意気消沈した様子で呼吸を荒げ）
（もはや逃げ出したり抵抗したりといった気力さえも失せ、心が折れてしまいそうで…）
えっ？いっ、いやよっ！恥ずかしいわ…でも、私に似合う服って？
（これ以上恥ずかしい思いをしたくないので、彼の言葉にかぶりを振って拒否するが）
（一旦離れて収納ボックスに向かい、そこから何かを取り出す彼の行動を見つめ…）
えーっ！？そ、それって……
（彼が持ち出したのは、自分のカラーにマッチするような「チア服」で）
（なぜ彼がそのような物を持っているのだろう…自分で着るわけがないし…と思っていたが）
（部屋にある物や彼の趣味だと察すれば、なんとなく納得できるような気がして…）
えっ…え〜っ……で、でもぉ……
（生着替えなど恥ずかしいが、元の衣装はすっかりビショビショで気持ち悪く）
（顔では嫌がりつつも、渋々といった様子で彼に従い、衣装を脱ぎ始め…）
ふふっ♪きっと似合うよぉ…？
ほら、色もちょうどニーナちゃんカラーだしさ♪
（恥ずかしがって逡巡するニーナを促すように、取り出した服をひらひらと振って見せ）
おぉっ！さすが、ニーナちゃん♪
話が分かってくれるなぁ…おぉ〜、可愛い子の生着替え…たまらないなぁ♪
あ、スカートの中はこれだよ？
（渋々ながら、目の前で服を脱ぎ始めるニーナを満足気に見て）
（当然のように露わになっていく肢体を、じっくりと鑑賞しつつ）
（さらに収納ボックスに手を突っ込み、鮮やかな赤のアンダースコートと）
（さらに黄色いポンポンまで取り出して）
うぅ〜っ、こんな生着替え見せられたら、オカズにしちゃわないとねぇっ♪
ほぉら、ドスケベアクメお潮たっぷり浴びてエロキスしまくったから、俺のチンポもすっかりビンビンだよぉ…？
（そう言いつつ、自分も浴びた潮でびっしょりのシャツを脱ぎ捨てて）
（太っただらしない体を全部さらけ出してしまいながら腰を突き出せば）
（そこだけは弛んだ体とは対照的に、血管を浮き立たせて隆々と逞しくそそり立った勃起ペニスを）
（ぶるんっとニーナの前に誇示して見せつけてみて）
んふぅっ、むふぅんっ…ふぅ、ふぅっ…！
はぁ、はぁっ…くふぅ〜っ！ニーナちゃんの生着替えでチンポシコシコ気持ちいい〜♪
（ニーナが着替えていく様子を、じろじろと何の遠慮もなく眺め回しながら）
（ぎゅっと勃起竿を握ると、シコシコシコッ…といきなり激しく扱き始めてしまい）
（さらに、ぐっと顔を寄せ、ニーナの裸体を隅々まで覗き込もうとして）
えっ…？そ、そうかしら…
（もともと雨に濡れていた上に、今の行為で汗と恥ずかしい汁で衣装は汚れてしまった…）
（ちょうどシャワーでも浴びて着替えようかとも思っていたので）
（ひとまず代わりの衣装を借りることができるのはありがたい）
（色も自分のカラーだし、チア服であれば軽くて涼しいので、この時期でも快適に過ごせそうだ）
（始めは気持ち悪くて生理的に受けつけないタイプだと思っていた彼も）
（変態ではあるが悪い人ではなさそうだし、今更生着替えぐらい拒むのも…と感じ）
そんなものまで準備しているのっ？？ず…ずいぶん本格的なのねぇ…
（日頃これを着てくれる相手が居そうにもない彼が、服だけ持っているのは不思議だが）
（ベッドの上…彼の眼の前で衣装を脱ぎ始めると、お椀型の美乳や括れた腰つき…）
（無駄な肉のないスリムな肉体…程よい肉付きの丸みを帯びた臀部…を惜しげもなく晒し）
（彼の視線に恥じらいを感じつつもゆっくりと、ノースリーブの上着に袖を通して…）
キャアッ…！？
もっ、もぅ……エッチなんだからぁ……
（彼に生着替えを見せつけながらチア服に着替えると）
（傍で彼も全裸になって、勃起した股間を誇示してくるので）
（驚いて顔を背けつつ、困った顔で顔を赤らめる…）
（服を脱げば弛んで脂肪だらけの肉体が晒け出され）
（見ているこちらが恥ずかしくなってしまいそうな体つきをしているが）
（股間だけは人一倍立派に見えるほど隆起して逞ましく）
（エッチに関しては、テクニックに加え、充分なサイズを持ち合わせているように感じる）
あ…あんまりジロジロ見られると恥ずかしいわ……ちょっ、ちょっと……
（彼の眼の前で立ち上がり、アンスコとスカートを穿こうとすると）
（こちらを見つめながら、自らペニスを扱き立てる姿が映り）
（恥じらいと戸惑いを感じながらも、その見事な巨根にドキドキし）
（ポンポンまでつけてチアになりきると、クルッと回ってポーズを決め）
エヘヘ、似合うかしら…？
（片手を腰に当て、もう片方の手を上に突き上げながら彼を見下ろし）
（やや恥ずかしそうに尋ねながら、パチっとウィンクして見せて）
いつか女の子が着てくれないかと思って用意だけしてたんだよぉ…
まさか、ニーナちゃんが着てくれることになるなんて夢見たいだけどね♪
あ、ちゃんと綺麗だから安心してね？
（そう言いつつ、視線は露わになった形の良い乳房やぷりっとしたお尻など）
（すらっとしつつも女の子らしいニーナの裸にじぃっと向け）
（脱いでいくだけでなく、服を着ていく様子にも興奮を昂ぶらせ）
（股間の勃起ペニスをビクンッビクンッと力強く跳ねさせて）
ふふっ、今さらエッチなのは分かってるよね？
んん〜♪ふぅ、はぁっ…ニーナちゃんの生着替え、チンポにビンビンくるねぇ…！
ほんと可愛い身体して…最高だよっ♪
（話す間もペニスから一瞬も手を離さず扱き続けながら）
（上から胸元を堪能したり、下から股間を覗き込んだりして目で少女の裸体をたっぷり楽しみ）
（とうとうチア服が全部身に付けられれば、改めてその姿をじっくり見つめて）
おぉ〜！とぉっても似合ってるよ♪
ポーズも決まって…めちゃくちゃいいっ！おぉ〜っ、チアさん可愛すぎてシコシコ止まらないっよぉっ♪
（ポンポンを手にポーズを決めてもらえば、目を輝かせるように見入ってしまい）
（感嘆の声を上げながら、さらに腰を突き出して）
（ぬちゃぬちゃっ…と、我慢汁を垂れ流す勃起ペニスを猛烈にシコりまくる様子を見せつけて）
くふ〜っ♪ニーナちゃんのチアコス、ほんと最高すぎるっ…！
ほらっ、もっとポンポン振ってシコシコ応援してくれるっ…？
（そう言って元気なチアの応援を堪能してから、やがてニーナに近寄ると空いている方の手を腰に回し）
（その手でスカートの後ろ側を捲くって、赤いスコートの上からお尻をぷにぷに撫で回して）
ふぅっ、はぁっ、ふぅ〜っ！
あぁ〜、夢の生チアさんをオカズにシコシコっ…♪
こんな可愛いチアさんに応援されたら、スポーツどころかセックスのことしか頭になくなっちゃうよっ♪
んぢゅるっ…れろれろれろっ…ぴちゅ、べろれろっ…
ぷはぁっ…腋オマンコもちょっとしょっぱくて美味しいねぇっ♪
さらに一番したかったアンスコズリもしちゃうよぉっ…！
（ニーナが腕を上げた時を狙っていきなり顔を腋の下に突き出すと）
（びちゃっとむしゃぶりつき、股間と同じようにつるつるの腋をクンニさながらに舐め回してしまいながら）
（さらに腰を寄せて、スコートの股間に我慢汁塗れの硬いペニスをぐりっと押し当て）
（その腰をぐいぐい揺らして、ずりっずりっずりっ…と、スコートを挟んでペニスと割れ目を擦り合わせていって）
あっ、そうだったのね…
えっ？でもそれじゃあまるで、運命的にも感じるわね…
（彼の視線に恥じらいつつも、目の前で生着替えを済ませる）
（確かにチア服は変な匂いや汚れもないし、仕舞われていただけのようで、いたって清潔のようだ）
（だが、彼は自分のことを好きなキャラと言ってくれたし）
（そんな自分がこのチア服を身につけたことに、数奇な運命を禁じ得ず…）
（そうした思いを募らせつつも、先ほどから視線の先で元気に跳ねるペニスが気になって…）
ふだん人前でこんなことをしないから、すごく恥ずかしいわ…
（恥じらいつつも内心、好奇心や期待感でドキドキしており）
（彼から容姿を褒められれば、やはり嬉しいのかフフッと微笑む）
（だがそんな間も、彼が握り締めたままのペニスを扱き上げる様子を何度もチラ見して…）
えっ？ホント？わぁ…ふふっ、そう言ってもらえたら嬉しいわね♪
でもよく見れば涼しげで可愛いし、私も結構気に入ったかも♪
（チアガール姿をお披露目し、それっぽくポーズを決めれば）
（彼に喜んでもらえたようで嬉しく、自分自身も満更でもない様子で）
あぁ〜ん…でも、さっきから目のやり場に困っちゃうじゃないのよ〜……
（彼がまるでストリップでも楽しむようにこちらを見つめ）
（大きなペニスを扱き続けるので、気になって気になって仕方がなく）
（見れば…さっきこちらの背中やお尻にあれだけタップリ出したにも関わらず）
（微塵も衰える様子はなく、ペニスの先からは滔々と先走りが溢れており…）
（思わず唇を噛み締め、ゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込む）
ふふっ、そんな風に言われると、応援したくなっちゃうわね♪
（気を良くしてか、ベッドの上で飛び跳ねながらポンポンをパサパサと揺らし）
（クルッと回ったり、目の前で両手を交差させながらポンポンを回し）
（両手両足を広げると、「Ｘ」の格好をしてポーズを決めて見せるが）
（途中でスカートを捲られ、アンスコの上からお尻を触られると、「キャッ…！？」と小さく声を漏らして…）
あ〜ん…頑張ってくれるのは嬉しいけど、それじゃまるでベッドの上でのスポーツを応援するみたいね？
キャアッ…！あっ…んっ……ゃ…っ……あぁ…っ……ちょっ…くすぐったいわ……
汗だって掻いてて…綺麗とは言えないし……ふぁっ…あぁんっ…！
（両手を大きく広げた拍子に、彼が傍にむしゃぶりついてきて、思わず身じろぎながら顔を歪め声を漏らす）
（ノースリーブなのが災いしてか、彼からは腋を舐めやすい状態になっており）
（汗ばんだ腋を平気で舐めてくる彼に戸惑いつつも、くすぐったさとドキドキ感に苛まれて）
あっ…！♥あっ！♥やっ…あぁ〜んっ！♥
（さらに彼が、スコートの合間に、先走りまみれのペニスを押し付け）
（最初のように、素股のようにズリュッ…ズリュッ…と擦り付けてくるので）
（悩ましげに顔を歪めながら甘い声を漏らし、こちらもゆっくりと腰を振って）
（ペニスに自分のアソコを擦り付け返して刺激を求めてしまう…）
むふふふっ…こんな魅力的でエッチなチアさんとベッドでのスポーツなら大歓迎だよ♪
ちゅ、ぢゅるるっ…むしろ汗の味がして最高にいやらしいな…
チアさんの腋オマンコ、こうしてぺろぺろするのも夢だったんだよねぇっ…
ぢゅぱっ…べろれろれろれろっ、ちゅ、ぢゅるるるっ…
今日は、ニーナちゃんのおかげで夢がいくつも叶っちゃったよぉっ♪ん〜、すりすりっ…♪
（ニーナが声を漏らすのにも興奮を煽られながら、腋の下にぢゅっぱぢゅっぱと吸い付き）
（唾液でてらてらと光るくらいにびちゃびちゃ舐め回していき）
（さらに、その腋に頬擦りして満面の笑みを浮かべて）
ふぅっ、ふぅんっ…！たくさん応援してもらえて、チンポもギンギンに元気いっぱいだよぉ…♪
くはぁ〜っ、ぷにぷにオマンコのアンスコズリズリたまんないっ！
はぁ、はぁっ…これもチアさんとのベッドスポーツならではの競技だよねぇ…
ほらほらっ、もっとポンポン振りながら、一緒にアンスコセックスしよう、ニーナちゃんっ♪
（ニーナの方からも腰を揺らし始めると、お尻をむにゅむにゅ揉みしだく手で身体を支えながら）
（こちらからもさらに腰を大きく振って、愛液と我慢汁で色が濃くなってスコートに浮き出た割れ目に食い込ませるように）
（ぬぢゅっぬぢゅっと硬く反り返ったペニスをこすりつけ、布地越しに性器同士を盛んに刺激しあって）
んぢゅるるぅっ…れろ、ちゅるっ…ぢゅぱっ、ぢゅるぢゅるっ…！
ぷっはぁっ…あぁ〜っ、ニーナちゃんとアンスコセックスでチンポ蕩けそうだよぉ〜♪
うぅ〜っ、この可愛いおっぱいも…えいっ！
（でろぉっ…と、唾液の糸を引いて腋の下から口をようやく離すと）
（ぐいっとチア服の上着を捲くり上げ、ぷるんっと形のいい生の乳房を露わにしてしまって）
先っぽも綺麗なピンクで…おっぱいもエッチだねぇっ……ちゅるぅっ…！
ちゅぱ、れろ、こりこりっ…あむ、ちゅぅちゅぅっ…♪こっちのおっぱいはもみもみ〜、っと♪
（片方の乳首にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと吸い立てながら舌を絡めて舐め転がしていき）
（ペニスからも手を離すと、その手でもう一方の乳房をむにゅんっと握りもにゅもにゅと揉みしだく）
（同時に、腰の動きもどんどん速くなっていき）
（溢れ出る我慢汁でスコートの股間をべとべとにしながら、はち切れそうなペニスをずりずりずりずりっ…と）
（激しくこすり付け、割れ目にぐいぐいと硬さと反り具合をくっきり伝えて）
ちゅぱ、ちゅるれろっ…んおぉ〜っ♪またイクっ…チンポイクよっ…！
気持ちよすぎるアンスコセックスでまた射精しちゃうよぉっ♪
（ガクガクと激しく腰を振りまくり、ぐっと腰を突き出して動きを止めると）
くっふぅ〜っ♪エッチに応援してもらったから、たっぷり出しちゃうぞぉっ…！
男の夢のアンスコぶっかけっ…♪ニーナちゃんの赤アンスコに、どぴゅどぴゅ出しちゃうよぉっ、ううううぅッ…♪
（ドビュルルゥッ…！と、連射とは思えないような特濃の精液の塊を、赤いスコートの股間にべちょっと着弾させると）
（さらにドピュドピュドピュッ…ビュルルッ、ビュクンッ…ドッピュンッ…！とさらに何度も精液を噴き出して撒き散らし）
（スコートと太腿とを、大量の白濁でどろどろに染め上げてしまう）
私もあなたのせいで燃えてきちゃったかも…♥
あっ…♥やっ…♥ハッ…♥んっ…♥
ふふっ、そんな風に喜んでもらえるのなら、今日ココに迷い込んできて良かったわ♥
（彼が腋の下をベロベロと美味しそうに舐め回してくると、瞬く間に唾液でベトベトにされ）
（くすぐったさと気持ち良さを同時に感じ、アソコまでウズウズするほどの刺激が伝わる）
（すると、甘い吐息混じりの嬌声を漏らしていたが、彼が喜んで腋に頬ずりまでしてくれば）
（自分を好きでいてくれる彼が幸せなら、こちらも嬉しいので、好き放題に舐めさせて…）
あっ♥あっ♥んっ♥あんっ♥
ハッ♥あっ♥あっ…気持ちいいわ……あぁ〜んっ…♥
（応援するほどに彼が元気になって、ペニスも益々漲ってくるようで）
（促されるままポンポンをパサッ！パサッ！パササッ！と振り乱し）
（同時に、踊るように激しく腰を前後に揺すり動かしながら）
（彼からお尻を揉みしだかれ…アンスコ越しに性器同士を擦り合わせて、気持ち良さそうに甘い声で喘ぐ…）
（すると、アンスコの表面が先走りで汚されて糸を引き、内側からも愛液が染み出し）
（ジワッ……クチュッ…クチュッ…と、互いに湿り気を感じ…伝え合いながら、性器の摩擦に拍車を掛けてゆく…）
んっ…ふっ……ぁ…っ……あぁ〜んっ…♥
私も……さっきからアソコが熱くなって…ジンジンしてきちゃって…♥
あっ…♥あっ…♥んっ…♥ハッ…あぁんっ…♥
（散々舐め回された腋の下は、唾液でネバネバになって糸を引き、光沢を帯びており）
（惚けた表情で腰を振り続けると、おもむろにチア服が捲り上げられ）
（程良く実った…形の良いお椀型の美乳が、プルンッ…と転び出て、乳首もツンと勃っており…）
あっ…はあぁ〜んっ！♥あっ…♥あっ…♥んっ…♥ふわあぁっ…♥
あんっ…スゴくエッチな感じぃ…♥あっ…♥ハッ…♥んっ…んあぁ〜っ…♥
（目の前で彼が乳房にむしゃぶりつき、もう片方の胸を揉みしだかれると、顎をしゃくり上げて甘い声を響かせ）
（ピンクの乳首を刺激される快感に喘ぎながら、乱暴に揉みしだかれる乳房はグニャグニャと歪んで形を変える…）
（それと同時に、彼の腰使いが益々早くなっていき、互いのアソコから滲み出る分泌量も増すと）
（ニチャニチャと糸を引きながら、クチュクチュという音と感触が伝わり、今にもイキそうな気配さえ漂わせ…）
あぁ〜んっ…いいわ、出して♥さっきみたいに、ドバッ…って、いっぱい出して欲しいの…♥
（彼から射精を告げられれば、見つめ返して懇願し、アソコを押し当てながら擦り付ける）
（すると、とても先ほどタップリ出したとは思えないほど大量に、特濃汁が勢い良く迸り）
（ドピュッ！ドピュンッ！と、その放出音が聞こえてきそうなほど、塊を含んで弾け出てくる…）
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あんっ！♥
スゴくエッチ…♥こんな風にされたら…私もっ…♥
あっ！♥あっ！♥やっ！♥ハッ！♥あっ…んあぁっ！♥
イくッ…！いっ…イッちゃうぅ〜〜〜〜〜ッ！！！！！♥ふあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
（彼がアンスコの中心に向けて、ドクドクと大量の白濁汁を放てば、瞬く間にアンスコにそれが浸透し）
（ヌチャッ…とした粘り気と生暖かさが、布地越しに染み込んで、こちらの割れ目に伝わってくる…）
（すると、そんな様子に触発され、自分も興奮が募るあまり我慢ができなくなると）
（激しく腰を振ってアソコを擦り付け、ビクビクビクビクビクウゥ〜ッ…！！と全身を痙攣させながら）
（アンスコの中で「プシャアァッ！！」「ビチャビチャビチャビチャァッ…！！」と）
（アクメに達して大量の潮を吹き、本当のお漏らしのように洪水を起こしてアンスコから滲み）
（彼の精液と混ざり合いながら、ペニスにも淫水の温もりや湿り気を伝え、二人でイッてしまう…）
【もしよかったら、この辺で凍結してもらっても大丈夫かなぁ？】
【こちらは、明日明後日のお昼くらいからでも大丈夫なんだけど…どうだろう？】
【いえいえ、お気になさらず〜】
【お昼からでしたし、無理せずここで凍結にしましょう♪】
【続きは明日・明後日のお昼からですね？私も大丈夫ですっ】
【なので…早速また明日の午後に、伝言板で待ち合わせでいかがでしょう？】
【時間は合わせますので、都合の良い時間帯を仰ってくださいね？】
【快諾してくれてありがとう、ニーナちゃん♪】
【それじゃ、明日のお昼12時に伝言板で待ち合わせ、で大丈夫かな？】
【改めて、ここまでお相手してくれて、どうもありがとう】
【いきなり変態な設定で始めちゃったけど、合わせてくれて感謝だよ】
【おかげで、とっても楽しませてもらってるよぉ♪】
【それじゃ、申しわけないけど、そろそろ限界だからこれで落ちるね】
【また明日会うのを楽しみにしてるよ】
【お疲れ様、おやすみ、ニーナちゃん。またよろしくね】
【いえいえっ、どういたしまして♪】
【こちらこそ、お昼からお付き合いくださり、ありがとうございました！】
【では明日の12時に伝言板ですね、大丈夫ですっ。その時間にお会いしましょうっ♪】
【本日はお疲れ様でしたっ。長時間お相手くださり、私の方こそ感謝しています！】
【実は…キモオタさんか作品好きな方と、現代世界にゲームから出てきた…みたいな設定で】
【楽しんでみたいなぁ…と、以前から考えていましたので、とても嬉しかったんです！】
【変態で典型的なキモオタ風の人相手に、ロールの中で最初は気持ち悪がったり…】
【酷い印象を持ったりして申し訳なかったのですが、実際にはとても楽しませていただいてますので♪】
【◆fNEgq2Ewa2さんも楽しんでくださっているようですし、お互いに楽しめて何よりです♪】
【改めまして、お疲れ様でしたっ。ゆっくり休んでくださいね？】
【くれぐれも、熱中症や夏風邪にはお気をつけください…】
【エヘヘ、私もまた明日お会いできるのを楽しみにしていますので】
【よろしくお願いしますね♥12時にお会いしましょう】
【それでは、おやすみなさ〜い☆】
【私も落ちますね、スレをお返しします】
【改めて、よろしくね♪ニーナちゃん】
【で、いきなりゴメン、まだ返事を書いてる途中だから】
【しばらく待っててもらえるかな？】
>>602
【改めましてこんにちわ♪】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【お返事はゆっくりでどうぞ〜】
【このままのんびり待っていますね♪】
むふっ、んふぅ〜っ…！
アンスコセックスで興奮しまくってて、チンポ射精止まらないよぉっ…！
お…おぉっ♪ニーナちゃんもオマンコアクメでビクビクしちゃって…
アンスコの中でエッチなお潮ぷしゃぁってして…ドスケベなチアさんめっ♪
おふぅ〜っ…射精チンポにアクメお潮シャワー浴びるの、めちゃくちゃエッチで最高だよぉっ！
（抱き寄せていたニーナも、身体を大きく震わせて絶頂してしまい）
（アンスコがぐしょ濡れになるほどの潮吹きで、溢れ出た淫水を射精中のペニスで浴びれば）
（さらに興奮を煽られて、むぎゅぅっと乳房に顔を埋めてぢゅぱぢゅぱ品無く乳首をしゃぶりながら）
（ぐいぐい腰を揺すって、割れ目にびくつくペニスを強く擦り付け）
（ビュルルゥッ…！ビュッ、ビュクッ…と、撒き散らされるニーナの潮にぶつけ合うように濃い精液を何度も放ち）
（お互いの下半身を、二人の体液でぐっちょぐちょに汚していき）
（ベッドの周囲までさらにどろどろに汚してしまって、ただでさえかるく饐えた匂いのする手狭な室内に）
（むわぁっ…と男女のキツい性臭を、立ち昇らせて）
ふぅっ、はぁ、はぁっ……
あぁ〜、ニーナちゃんでオナニーした時もこんな出したことないくらい、たっぷり出しちゃったよぉ…♪
生ニーナちゃんにチアコスさせて、念願のアンスコセックス…もう極上すぎるよっ！
んふぅっ…ぶっちゅぅ♪びちゅ、れろれろれろっ…ぐちゅ、びちゅ、むちゅぅっ…！
（ようやく長い射精を終えても、ふぅふぅと興奮しっぱなしの荒い息を吐きながら）
（ペニスはギンギンに硬く反り返ったままで）
（その竿を握って、白濁でどろどろのアンスコにワイパーのようにずりずりこすり付けて）
（淫水がたっぷり染み込んだ赤い布地に、さらに精液までたっぷり吸い込ませていく）
（同時に、満面の笑みを浮かべてニーナの身体をしっかり太い腕で抱き締めると）
（厚ぼったい唇でまたキスを交わし、余韻に浸る…というより、さらに相手を貪りたいとばかりに）
（粘っこい唾液を注ぎ込みながら、ぐちゅぐちゅと激しく舌を絡め合わせて）
ちゅ、ぢゅるぅっ…ぷっはあぁ〜っ♪
ニーナちゃんと、恋人でもしないようなエロキス…♪
うぅ〜、間近で見るとほんと可愛いお顔だねぇ……んふぅっ、ニーナちゃん♪ニーナちゃんっ♪
べろっ、びちゅっ、べろれろれろれろれろぉっ…ん〜、ちゅっ♪ちゅ♪べろれろぉっ…♪
（濁って泡立った唾液の糸を引いて、唇を離すと）
（むっくりした両手をニーナの両頬に添えて、じぃっと蕩けたニーナの顔を至近距離で見つめてから）
（いきなりその顔にべろぉっと舌を這わせ、食べ終わった後の皿を無作法に舐めるかのように）
（おでこや鼻先、頬や顎までびちゃびちゃと舐め回していき）
（もう自分のものだと言わんばかりに、文字通り、顔中にたっぷりと「唾を付けて」しまって）
べろっ、れろれろっ…ふはぁ…♪…ねぇ、ニーナちゃん？
今度は、この可愛いお口でチンポちゅぱちゅぱ応援してもらえるかなぁ…？
ポンポン持ってふりふりしながら、いっぱいしゃぶって欲しいなぁ…♪
（ぴちゃぴちゃと舌先同士を触れ合わせて、顔を離すと）
（そう言いながら、ぽふんっとニーナをぐしょぐしょのベッドに座らせてしまい）
（その目の前に、ずいっと弛んだお腹と共に腰をせり出させ）
（愛液と淫水、そして精液でべっとりと汚れた卑猥な勃起ペニスを、眼前に突き出してみて）
【お待たせ、こんな感じで続けさせてもらうねぇ♪】
【もし途中で休憩したかったり用事が入ったりしたら、いつでも言ってくれて大丈夫だからね】
【思いの外長くなっちゃって、エラーが出たみたいなので】
【後半と【】は分けて書き込ませていただきますね…申し訳ないです…】
>>604
ふわあぁっ…！！♥きっ…気持ちいいけど…すごくエッチで…恥ずかしいわ…ハッ、あァ〜ッ！！♥
（アンスコ越しにアソコを擦り付け合っているだけで、彼に触発されるように自分もイッてしまうと）
（赤いアンスコの色が濃くなって、グッチョリと重くなってしまうほど、ジョワァッ…と濡らしてしまい）
（表は彼の精液で白濁にまみれて、ヌチャヌチャと糸を引くほど、白くドロドロにされてしまう…）
（それでもなお腰の動きは止まらず、互いに擦り付け合い、彼が胸に顔を埋めてくると）
（胸元や乳首は汗と唾液にまみれて、硬くなった乳首は刺激で痛いぐらいにヒリヒリしてしまう…）
（すると刺激や興奮も相まって、彼の長い射精に導かれるように、自分も再び…断続的にアクメに達し）
（嬌声を響かせ…ビクビクと痙攣しながら潮を吹きまくり、もはや互いの下半身もベッドも）
（グショグショのドロドロに汚してしまう…）
（始めから少し臭っていたこの部屋と、梅雨の湿気や男女の匂いも合わさって）
（ますますツ〜ンッ…とくる饐えた臭気を漂わせている）
ァッ…！ハァッ…！ハァッ…！ハァッ…！あっ…あ〜んっ…♥
（まるで本当にエッチをした後のように呼吸を荒げ、恥ずかしそうに彼の顔をチラリ…と見つめるが）
（長い射精を終えてもなお興奮が収まらない様子で、彼がペニスをアンスコに擦り付けてくれば）
（アソコが刺激され…精液が染み込み、淫水で濡れたアンスコがますます重くなって）
（湿気をタップリ含んでグチョグチョと重くなり、ムワッ…とくる臭気と湿気が込み上げてくる…）
ふわあぁっ…！あっ…♥んっ…♥ふっ…♥んっ…♥あっ…ぁ…っ…♥
チュッ…むっ…♥んっ…んんぅっ♥チュッ…チュウゥッ…♥レロレロッ…チュパチュパッ…
（惚けた悩ましげな表情を浮かべて喘いでいると、再びその丸太のような太い腕で強く抱き締められ）
（分厚い唇で口付けられてしまうと、くぐもった嬌声を漏らしながらそれを受け入れ）
（まるで愛し合う恋人同士のように濃厚な口付けを交わし合い…ネットリと舌を絡め）
（卑猥な吸着音を響かせながら、粘り気の強い…泡立った彼の唾液を啜りとっては）
（味わいながら何度も嚥下し、彼の舌もフェラをするように吸引し、互いを貪欲に求め合って…）
んっ…♥ふっ…♥ジュルッ…チュパチュパッ…レロレロッ…ふっ…♥んっ…♥んぁっ…？
（リュウとでさえしたことのない、貪り合うような下品で濃密なキッス…）
（惚けた表情で夢中になって彼と口付けあっていたが、不意に唇が離され）
（互いの唇の間で、泡立った太い唾液の糸が伸びると、間の抜けたような声を漏らして薄く目を見開くと）
（柔らかな頬に両手を添えられ、暫し彼と見つめ合う形で、エメラルドグリーンの瞳を潤ませ）
ふわあぁっ…！♥あっ…ぁ…っ……やっ…ぁ…っ……ハッ…あっ……んっ…やあぁ〜んっ……！♥
（見つめ合ったままドキドキしていると、顔を掴まれたままいきなり、ベロベロと顔中に舌を這わされ）
（粘っこい舌で額や瞼…鼻筋…頬から顎にかけて、満遍なく…隙間なく、泡立った唾液をなすりつけるように舐め回される…）
（まさか彼のようなタイプと、強く愛し…求め合うような関係になるとは夢にも思わず）
（ファンとアイドルの関係のように、漫画かAVでしか起こりえないような展開が繰り広げられ）
（まるで犬に舐め回されたり…ナメクジが這い回った跡のように、泡立った粘液で顔中ベトベトにされてしまい…）
【遠慮なく省いたり、まとめて短く返してくださっても結構ですので…】
>>604
ふぁっ……ぁ…っ……あっ……あぁ〜んっ…………えっ？
（顔中唾液まみになるほど、彼から散々舐め回され、舌同士を触れ合わせながら）
（舌が離れた後も…イッた後のような表情を浮かべて喘いでいると）
（突然思いがけない言葉を向けられ、驚いた表情を浮かべてドキッとしてしまい…）
（やや戸惑い気味にドギマギしていたが、コクンッ…と頷いて座らされ）
わぁ〜っ、大っきなオチンチン〜…♥
（彼の足元に跪く形で上目遣いに見つめれば、外見に似つかわしくないほど立派なペニスと）
（弛んで突き出たメタボ腹が見え、照れ笑いを浮かべながらも、彼の願望を好意的に受け入れ）
あぁ〜ん…今のでスゴい状態になってるけど、いいわ♥綺麗にお掃除してあげる♥
（彼の太ももに両手を添えながら、ウットリした表情でペニスに鼻を寄せ、スンスンと臭いを嗅ぐと）
（「任せといて♪」と言わんばかりに上目遣いにウィンクし、小さい口で遠慮がちにペニスを咥え込んで…）
ハムッ…！んっ…ぅ…っ……フッ……んんっ…♥
（そのまま思い切り頬を窄め、ズッ…とゆっくり根元までペニスを咥え込むと）
（精液と淫水の混ざり合った複雑な風味が、瞬く間に口内に充満するが）
（嫌がる素振りも見せず、口内で舌を動かしてペニスを舐めながら、頭を前後に動かし始め）
（ジュップッ…ジュップッ…と、下品な吸着音を響かせる…）
【お気遣いありがとうございます！】
【◆fNEgq2Ewa2さんも、何かあれば遠慮なく仰ってくださいね？】
【それでは本日もよろしくお願いします！】
ふふふっ、ニーナちゃんが可愛すぎて全然チンポ萎えないまんまだよぉ…
大きいって言ってもらえると、ますます興奮しちゃうな♪
（大きいと言ってもらえると、にたぁっと満面の笑みを浮かべ）
（しゃがんで上目遣いのニーナの眼前で、隆々と反り返って）
（グロテスクに血管を浮き立たせた勃起ペニスをビクンッビクンッ…と、嬉しそうに打ち震わせて）
ふぅっ…ふぅ…ありがとう、ニーナちゃん…
おぉっ…♪可愛いお顔とビンビンチンポのツーショットもたまらないなぁ……ゴクッ…
（太腿に手を添えてペニスの卑猥な匂いを嗅がれてのウインクという仕種に）
（さらにオタク心を煽られて、盛んにびくつくペニスの側に可愛い少女の顔が接近するのに）
（喉を鳴らして唾を飲み込んで）
んっふうぅ〜っ…！
これがニーナちゃんのフェラっ…♪
さっきまでエロキスしてたちっちゃなお口が、チンポに吸い付いてきてっ…
ふぅっ、はぁっ、はぁっ…！あぁ〜っ、すっごく気持ち言いよ、ニーナちゃんっ♪
（小さな口で勃起ペニスを咥えられ、舌を絡めてしゃぶられる感触に）
（びくんっと贅肉塗れの全身を震わせて、口内では反り返ったペニスを跳ねさせながら）
（ねっとりした我慢汁をだらだら溢れさせ、さらに風味を複雑にして）
あぁ…チンポが蕩けちゃいそうだよぉ……♪
エッチな音までさせちゃって…俺のチンポ、そんなに美味しい…？
（手を伸ばして、ニーナの跳ねている金髪をべたべたと撫でながら）
（だんだんと腰をさらにせり出させ、喉奥に亀頭が触れそうなくらい深くペニスを飲み込ませて）
はぁ、ふぅっ…むっふぅ〜っ！
ゴメンね、ニーナちゃんっ…気持ちよすぎて、もう我慢できないよっ…
動くねっ、腰振ってニーナちゃんのちっちゃなお口の奥の喉マンコ犯しちゃうねぇっ…！
（涎を垂らしそうな顔で、熱心な口奉仕をたっぷり味わっていたが）
（そう言うのと同時に、両手でニーナの後頭部を押さえてしまうと）
（ガクガクッと腰をピストンさせ始め、弛んで段になった下腹にニーナの顔をばふばふはたくように）
（ぢゅぼっぢゅぼっと勃起ペニスを口内へ突き立て、パンパンの亀頭で喉奥をごちゅごちゅ突いてしまって）
んふぅっ…おぅっ…ふぅ、ふぅっ…！
あぁ〜、これも夢にまで見たチアさんイラマセックスっ…♪
ほらほらっ、ニーナちゃんっ…ポンポン振って、腰パコ応援してよぉっ…！
（突き出す腰の角度を少し変えれば、ニーナのほっぺにぽこんっと亀頭を浮き立たせたりしながら）
（ぐっ、ぐっ、と力強く腰を振りたくり、狭い口内を硬く熱いペニスで擦り立てて）
（溢れ出るねとねとの我慢汁を舌にぬぢゅぬぢゅ塗り付けていって）
（二の腕をすりすり撫でて、手にしたポンポンを振るのを促してから）
（その手を胸元にやると、露わな乳房の片方の乳首を、きゅっきゅっこりこりつねつねと弄りまくって）
【文章が分かれるのは全然大丈夫だよ、いっぱい返してもらえて嬉しいよ♪】
【ニーナちゃんもお気遣いありがとう、こちらこそよろしくね】
んっ…♥んっ…♥んっ…♥ふっ…♥んっ…♥んんっ♥
ズッ…チュッ…チュプッ…チュプッ…♥ヌプヌプッ…ジュプジュプッ…♥
（頬を窄め、小さい口いっぱいに巨根を頬張り、口内でレロレロと舌を這わせながら）
（耳につく下品な吸着音を響かせ、小刻みに頭を前後に動かしてペニスをむしゃぶる…）
（根元まで咥え込むたび、亀頭の先端が喉に触れ、ズチュッ…とペニスが口から引き抜けそうになるほど吸い付けば）
（艶やかな唇が捲れ上がってペニスに密着し、汚れていた表面が綺麗になって、唾液でテカテカと光沢を帯びている）
（時おり上目遣いに笑みを見せながら、嬉しそうに…美味しそうに頬張るが、脂肪の塊のようなお腹に視界が遮られてしまう…）
（だが、再び口内でネットリとした先走りが滲み、彼の興奮の度合いも伝わってくると、次第に頭の動きを早め）
（吸着の度合いを強めながら、ジュップッ、ズッ…ジュップッと、卑猥な音を奏でて夢中になってバキュームフェラを展開する）
んふふっ…♪んっ…！♥ふっ！♥んっ…グッ…！♥
（彼から美味しいかと問われれば、ペニスをズッポリ咥えたまま…上目遣いニッコリ微笑んで頷く）
（すると彼が腰を迫り出してきて、亀頭が喉奥に触れ、思わず噎せて嘔吐きそうになりながらも）
（根元まで深く咥え込み、頭を小刻みに震わせたり…甘噛みしたり、刺激に強弱やアクセントを加えていって）
んんうぅっ…！？んっ…！！♥んっ！！♥グッ！！♥ムッ…！！♥
フッ…！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥うっ…んんぅッ！！♥
（彼がこちらの頭を押さえ込み、口内を犯しながら激しく腰を動かし始めると）
（喉奥を突かれるほどに口内が強く抉られ、その度に噎せて咳き込んだり…嘔吐きそうになって）
（ジュプジュプッ…という下品な水音も、さらに大きく部屋中に響き渡る…）
（すると、ちょうど頭の上にある突き出た下腹が、彼が腰を振るたびこちらの顔に当たり）
（肉で顔を叩かれるような感覚で口内を侵され、くぐもった悲鳴に近いような喘ぎを漏らす…）
（そして、沸き立つ唾液が攪拌され、ネバネバと太い糸になって、それが口元からツゥ〜…と滴り）
（ペニスと口内でネチャネチャと糸を引きながら、お掃除フェラは次第に熱を帯びてゆく…）
フッ…！！♥んっ！！♥グッ！！♥んんうぅ〜っ！！♥
（奉仕のはずが、逆に口内を激しく犯されると、苦しそうに顔を歪め）
（先走り混じりの…太く粘っこい唾液の糸を滴らせて悶絶しそうになる…）
（すると、つい忘れていたのだが、彼に腕を軽く叩かれて促されると）
（慌てて気づいた様子で、両手のポンポンをパサッ♪パサッ♪と降り始め）
（イラマチオに夢中になる彼を応援し鼓舞するように盛り立て、切なげな表情を上目遣いに向け）
んっ！！♥フッ！！♥グッ！♥ムッ…んんぅっ！！♥
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ！！フッ！！♥ グッ！！♥ムッ！！♥んん〜っ！！♥
（彼が腰の動きにアクセントをつけると、口内でペニスの角度が変わり）
（薄いホッペに、グッ…ヌッ…と亀頭のシルエットが浮かび上がり）
（今にも突き出てきそうなほど、その存在感と力強さをうかがわせる…）
（すると、口内で湧き立つ先走りや唾液の量も増していき）
（それがグチュグチュと攪拌されれば、しっかり味わいながら何度も飲み込んで…）
んん〜ぅっ…！♥んっ！！♥んっ！！♥んぁふっ…！！♥
んっ！！♥フッ！！♥グッ！！♥ムッ！！♥んっ…んんうぅ〜っ！！♥
（ツン…と硬くなって起立したままの乳首を、彼が伸ばした指先で摘んで弄くり回し始めると）
（裏返ったような甘美な声を鼻から漏らし、悩ましげな表情で彼を上目に見つめる…）
（口元をネバネバした唾液で汚し、一心不乱に巨根を咥え込んで口内を犯されているその表情は）
（どこか情けなく扇情的にも見え、自分自身も次第に興奮が募り始めたのか…）
（自身の下腹に手を伸ばすと、ザーメンと淫水で汚れたアンスコの上から）
（アソコに指先を押し付け、自分を慰めるようにクチュクチュと音を響かせて弄り始める…）
【いえいえ〜、そう言ってくださると助かります…お気遣いに感謝です！】
んんっ、おふぅっ…！
スケベなニーナちゃんは、ほんとお口オマンコも最高だねぇっ♪
おおぉっ…！咥えられながらイラマ応援されるの、めちゃくちゃチンポにクるよぉっ…！
そうそう、いっぱいポンポン振って応援してねっ…♪
ニーナちゃんのドスケベ応援フェラで、張り切って腰パコしちゃうからねぇっ！
ふんっ、んふぅんっ…！ふぅっ、むふぅっ…！
（ペニスをしゃぶりながらポンポンを振るニーナの卑猥な姿に、またもや興奮を一気に煽られ）
（鼻息荒く、運動とは縁の無い汗びっしょりの太った体を懸命に揺さぶって腰をガクンッガクンッとピストンさせ）
（ぢゅっぼぢゅっぼぢゅっぼっ…と、いきり立つペニスを何度も口内へ突き込んでいき）
（その腰の動きも何度も変化をつけて、左右のほっぺに交互に亀頭をぬぼっぬぼっと浮き立たせ）
（絡んでくる舌にもぐりぐりと裏筋をこすり付け、溢れ出る我慢汁と唾液を丹念に攪拌し、飲み込ませていって）
んっふぅっ…ふはぁっ……むふふっ♪
ニーナちゃん、自分でオマンコ弄っちゃって…そんなに切ないのかなぁ？
おっぱいの先っぽも、こんなこりこりさせちゃって…
そんなに俺のチンポに夢中なんだね、可愛くてエッチなチアっ娘ニーナちゃん♪ふぅっ…ふんっ…！
（ぐっぐっぐっと何度も力強く腰を突き出して、蕩けた顔のニーナの喉奥をペニスで突き犯しながら）
（摘んだ乳首も、きゅぅっきゅぅっと伸ばすように強めに摘み上げ）
（ニーナも自分で汚れたアンスコの上から股間を弄るのを見れば、にやにやとその様子を見つめながら）
（不意に、ずるぅっ…！と口内から、ガチガチの勃起ペニスを引き抜き）
（泡だった唾液と我慢汁ででろでろのその肉竿で、べっちゃべっちゃとニーナの顔をチンポビンタして）
はぁ、はぁっ……ほぉら、もうすぐイッちゃいそうだから…もっとイラマセックスしようねっ…♪
オナってても、応援も忘れちゃダメだよっ…んっふぅっ…！ふぅっ、はぁっ、むっふぅんっ…！
（ぐいっとニーナの頭を股間に引き寄せて、ぐぢゅぶっと再び口内にはち切れそうなペニスを押し込むと）
（さっきよりもずっと激しい腰使いで、ぼふんっぼふんっと弛んだ下腹をニーナの顔にぶつけながら）
（ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽと、我慢汁を溢れさせる勃起ペニスを小さな口で扱くように出し入れさせ、喉奥をごちゅごちゅ突いて）
ふぅ、ふぅっ…！
むはぁ〜っ、もう限界だっ…イクよ、ニーナちゃんっ♪
ドスケベチアさんに腰パコ応援されて、イラマセックスでどっぴゅんするよぉっ…！んっふううぅっ…！
（ニーナの顔を股間に密着させ、柔らかい下腹と繁った陰毛で鼻を塞いでしまうと）
（亀頭にほとんど密着した喉めがけて、ドビュビュビュビュ〜ッ…！と新鮮な特濃精液をぶち込んで）
（その後も、ドビュルッ…ビュプッ、ドピュドピュドピュッ…と、小さな口内に納まりきらないほどの量のどろどろの白濁を注ぎ込んで）
んっふぅっ…！ふぅっふぅっふぅっ…！
おぉ…ぅっ……ニーナちゃんのお口マンコにザーメン中出しっ…♪
うぅ〜っ、でもその可愛いお顔にもぶっかけたいなぁっ…ほら、ニーナちゃんっ、そのままお口開けててねっ…
んふぅ〜っ…！！
（射精の途中で、引き剥がすようにニーナの頭を股間から離して、ずっぽぉっとペニスを引き抜くと）
（ニーナの悩ましげな顔へと、ドビュドビュッ、ビュルルルゥッ…！と、勢いの衰えない射精で）
（ぷるぷるのゼリー混じりの特濃精液を、びちゃびちゃっとたっぷりぶっかけていき）
（ほとんどパックしたかのように厚く生臭い白濁膜で、覆ってしまう）
【ちょっとまた長くなってしまったので】
【分けて書き込むことを謝らせてくださいね…】
>>609
んっ！！♥んっ！！♥フッ！！♥んぁっ！！♥
グッ！！♥ムッ！！♥んっ！！♥んっ！！♥うっ…んんっ！！♥
（彼が腰を振って口内を犯すのに合わせて、自分も頭を動かして卑猥な音を立て）
（上目遣いに彼を見つめ、パサッ♪パサッ♪パサッ♪パササッ♪とポンポンを振って応援する）
（巨漢の彼が腰を振って体を揺するたびに、汗が顔や目に滴り落ちてくるが…気に留めず）
（小さく窄めた狭い口を締まりの良い膣に見立て、さらに奮起した彼が激しくペニスをねじ込んでくれば）
（卑猥で下品な吸着音とともに、ネバァ〜ッ…とした、先走り混じりの唾液の糸が掻き出されては滴り…口内で混ぜ合わされ薄い頬に）
（薄い頬にペニスの陰影が浮かぶ表情は、何度も滑稽で情けなくありながら、応援の光景と相まって、どこか扇情的にさえ見える）
んんぅっ…！！♥フッ…！！♥んっ！！♥んっ！！♥グッ！！♥んっ…むうぅっ！！♥
（興奮のあまり、ポンポンを振る片手を、つい下腹に伸ばしてアソコをイジってしまったが）
（彼に指摘されてハッとなると再び手を離し、両手でポンポンを振って応援を続ける）
（そして、痛いぐらいに乳首を抓り上げられれば顔を歪めるが快感を覚え）
（嬉しそうに彼を見つめると、ニヤけた表情を浮かべる彼と視線が交わる…）
んっ…ふぁっ！？んっ…あぁ〜んっ…キャッ！♥あっ！♥ハッ…んあぁ〜っ！♥
（すると不意にペニスが口から引き抜かれ、口を窄めたまま…唾液まみれのペニスがズチュリッ…と離れると）
（先走りと唾液でネトネトになったペニスで、顔をビンタされ、甘い声を漏らして喘ぎながらも）
（どこか嬉しそうな表情で打たれ、顔に唾液と先走りを塗りたくられるような形となって…）
ハッ…あぁ〜んっ…♥こんな風にされるだけでイッちゃいそうだわ…♥
お口の中を…オチンチンでズボズボされるだけでも快感…♥
エヘヘ…♪ゴメンなさいね…ちゃんと応援するわ♥
（トロンッ…と惚けた表情で彼を見つめながら言葉を交わし）
（イラマチオで口内を犯されるだけでアソコが濡れてしまう…）
（すると彼に応援を中断してしまったことを謝り）
（頭を強引に彼の股間に埋められると、再び唾液でテカるペニスを口内にねじ込まれ…）
んんうぅっ…！！♥フッ！！♥んっ！！♥ゲホッ！！
グッ！！♥ムッ！！♥んっ！！♥ぶはっ…！！
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥ムッ！！♥グッ！！♥フッ！！♥んんうぅっ！！♥
（そして今度は、先ほどよりもさらに力強く激しい腰使いで口内を犯され）
（まるでバイブかディルドーを口内にねじ込まれて、滅茶苦茶に掻き回されているような…）
（そんな荒々しさで口内を攪拌されれば、途中で噎せて吹き出したり、嘔吐いて吐き戻しそうになって）
（自然と目に涙が滲んで潤むと、口内からはさらに太く粘っこい唾液の糸が、ドロォ〜ッ…と滴り落ちる）
（それでも懸命に小さい口を窄めてペニスを咥え込み、乱暴に口内を犯される刺激に興奮してしまい…）
>>609
フッ…グッ！！んっ…ムッ…ンググッ！！
（汗ばんだ股間に顔を埋めるようにして密着させられれば、突き出た下腹と陰毛が視界と鼻を塞ぎ）
（陰毛が鼻の穴をくすぐると、ムズムズしてくしゃみが出そうになってしまうが）
（限界が近い彼を盛り立て、懸命にポンポンを振って大量射精を期待して応援し…）
んんうぅーっ！！♥グッ！！ゴボッ！！ブッ…ンッ…グッ…んんぐうぅッ！！
（亀頭が喉の奥に強く密着し、何度も噎せて嘔吐いてしまうが、次の瞬間！）
（まるで喉の奥で水風船が破裂したような衝撃が走ると同時に）
（熱く粘り気のある…超濃厚なドロドロの精液が勢い良く叩きつけられ）
（咽喉をヒリヒリと焼き尽くすぐらいの刺激と衝動をもたらして、ドクドクと流れ込んでくる…）
（すると、苦しさと勢いのあまり、反射的に吐き出してしまいそうになるが…どうにか堪え）
（沸騰させた練乳か…糊でも飲まされているような感覚に陥りながらも、ゴクゴクと喉を鳴らして）
（直飲みさせられるような形で、口から漏らすことなく、味わいながら音を立てて飲み込んでいって…）
ゴクンッ…♥ゴクンッ…♥ゴクンッ……♥んはぁ〜んっ！！♥
（顔を歪めて苦しそうにしながらも彼を見つめ、パサッ♪パサッ♪とポンポンを振って）
（「もっと出して♥」「飲ませて♥」と言わんばかりに応援していると）
（突然彼が腰を引いて、射精中にも関わらず…口からペニスが引き抜かれ）
あっ…あぁ〜んっ♥んっ…ぁ…っ……ふぁっ…ハアァ〜ンッ！♥
（彼に言われた通り、顔を上に向けたまま大口を開け、舌を伸ばしたままの姿勢を保つと）
（惚けた顔にも容赦なくドピュッ！ドピュッ！と、射精の音が聞こえてきそうな勢いでザーメンを浴びせられ）
（塊混じりの…尋常ではない量の精液が、ブロンドの髪の毛や、顔中満遍なく降り注ぐと）
（瞬く間に眼球や鼻の穴も塞ぐほど、ドロドロとザーメンパックを施して表情を覆い隠し）
（開けた大口や伸ばした舌にもタップリと注がれ、瞬く間に口内は溜め池か沼のように）
（ドロドロの泡立った白濁汁で満たされ、瞼にもゼリーが重く伸し掛かって開けられないほどになる…）
（それでもポンポンを振って嬉しそうにそれを受け止め、くぐもった声を漏らしながら浴び続け…）
おほぉ〜っ♪お口に出したの、ごっくんしてくれたねぇっ…
あぁ〜っ、あ〜んしながらぶっかけられてる顔も最高すぎるよぉっ…！
むふふっ、ちゃんと応援もしてくれてて…どっぴゅんチンポ、ますます張り切っちゃうぞっ…
んふうぅっ…！ふんっ、ふぅっ…！
（口内射精の精液を喉を鳴らして飲み干し、さらにこちらの言うとおりに）
（ポンポンを振りながら口を開けてぶっかけ射精まで受け止めるニーナの痴態に、ますます射精感が込み上げてきて）
（自分の手で射精中のペニスをぬちゃぬちゃと扱き上げながら）
（たっぷりの白濁が乗った顔めがけて、ビュルルッ…ビュッ、ドピュピュッ…と搾り出すような射精を続け）
（表情が分からなくなるくらいに、大量の濃厚な白濁塗れにしてしまって）
ふうぅ〜っ…自分でもびっくりするくらい出ちゃったよぉ…
おぉ…ニーナちゃんのお顔、ぜぇんぶ俺のザーメンでマーキングしちゃったぞ♪
んふふふっ、ごっくんしたのにまたお口の中がザーメンでいっぱいになっちゃったねぇ…♪
よ〜く味わってから、またごっくんしてね、ニーナちゃん…♪
（ようやく長い長い射精を終え、顔をどろっどろにしただけでなく）
（口内まで塊のような精液でたぷたぷにしてしまったのを、満足気に確認して）
（そう言いながら、手の中でまだまだ逞しいままの絶倫オタクペニスを胸元に近付け）
（舐めまくっていた乳首に、ぬるぬるの亀頭をぬちぬちこすりつけて）
ふぅ、はぁ、はぁ…っ……
ドスケベニーナちゃんのおかげで、チンポがバカになっちゃったみたいにビンビンなまんまだよぉ♪
あぁ、ザーメンで目開けられないかな…？
んふぅ〜っ、ザーメン顔スケベすぎて…ぺろぺろエロキスしちゃおうねっ…！
んぢゅるるっ…べろ、れろっ、ぬちゃ、、べろれろれろれろっ…♪んちゅ、ぢゅぱぢゅぱっ…！
（ぐりぐりと硬さはそのままの亀頭を乳首の押し付けながら、そう言うと）
（目が開けられないままポンポンを振るニーナにがばっと抱きつき）
（ぶちゅぅっ！と自分の精液も厭わず、またキスをすると）
（べちゃっべちゃっと白濁パックを舐め取るかのように舐め回し、舌をぐちゃぐちゃと激しく絡めて）
んぷはぁ…っ……さぁ、ニーナちゃん…いよいよ本番だよぉ…？
念願の可愛いチアさんとの本番生セックス…ニーナちゃんとできるなんて、チンポ破裂しそうなくらい嬉しいよぉっ♪
（でろぉっ…と、生臭い糸を引いて口を離すと、抱き締めていたニーナの身体を）
（既にびっちゃびちゃのベッドにべたっと仰向けに押し倒し、がばぁっと両脚を大きく開かせて）
（ザーメンと愛液と淫水でべっちょりのアンスコの股布を、くいっと横にずらし）
（濡れそぼった無毛の割れ目を丸出しにさせて）
んふふふっ、可愛いぬれぬれつるつるオマンコに…チンポずっぽりさせちゃうよぉ……
ほぉらっ、いくぞ、ニーナちゃぁんっ♪
（太った体でのしかかり、硬く反り返ったペニスの先端を、ぬちゅっと膣穴にあてがうと）
（ぐぢゅぶぶぶっ…！と、膣肉を押し広げて一気に奥まで突き入れ）
（すぐさま、ギシッギシッとベッドが軋むくらいの激しいピストンで、ぢゅぼっぢゅぼっと熱いペニスを出し入れしていく）
エヘヘ…♥あっ…！♥あっ…！んっ…ふわあぁっ…！♥
（さっきあれだけ出したにも関わらず、こちらの胃から込み上げてきそうなほど）
（大量のザーメンが口内に放たれ、それを零さず喉の奥へと流し込んでしまった…）
（それでもなお大口を開けて舌を伸ばし、ポンポンを振って射精を促すと）
（顔中ドロドロで表情が見えなくなるほど顔射され、ゴックンして空になった口内にも）
（おびただしいほどの精液が溜まって泡立っており、ゼリーかグミのような塊を乗せた舌がフルフル震えている…）
（すると彼が自らの手でペニスを扱き始め、いったいどれだけ出るのか…と驚くほどの射精を続け）
（顔が重さを感じるほど白濁まみれにされ、ザーメンパックを施されたまま顔を上に向けた状態で…）
んっ…ぁ…っ……ハッ…あぁ〜んっ……♥
グジュグジュグジュッ…グチュグチュッ…ガラガラガラッ…ブクブクッ…ゴクンッ！♥
（彼からこの情けない姿を確認されるとドキドキし、汚れたペニスを乳首に擦りつけられると）
（ローターかバイブでも宛てがわれているような刺激を感じながら、甘い声を漏らす）
（すると、彼に見せつけるように、口いっぱいに詰まったザーメンを、汚い音を立てて攪拌し始め）
（リスのように頬を膨らませたまま濯いだり、声を出してうがいをしたりし）
（何度も口内で味わいながら混ぜ合わせると、大きく喉を鳴らして一息に飲み込んでしまう）
ふはぁ〜っ…あなたのザーメンジュース、美味しかったぁ♪
（表情は見えにくいが、そう満足げに口に出して微笑んで）
あ〜ん…でもこのままじゃちょっと、目は開けられないかも…
えっ…？キスって…このままっ！？だけどそれじゃっ……ふわあぁっ！！
（目は開けられないが、亀頭で乳首を刺激されながら、彼と言葉を交わす）
（だがこのままキスを…となると、さすがにそれは…と思うが）
（こちらが考えたり答える巣よりも早く口付けられてしまい…）
ふわあぁっ…！♥あふっ！♥んっ…！♥んっ！♥やっ…あぁ〜んっ！♥
（顔中ザーメンまみれにも関わらず、彼が口付けてきたので、さすがに驚きを隠せなかったが）
（そのままキスを受け入れ、再び舌を絡めて、ネットリネトネトと濃厚なキスに発展すると）
（二人で顔中のザーメンを味わい、舌で絡め、口内で混ぜ合わせるようにしながらザーメンキスを繰り広げる…）
（その間もパサッ♪パサッ♪とポンポンを振って応援し、彼を盛り上げながら、夢中で舌と唇を貪り合って…）
んっ…ふはあぁ〜っ…！！
ハァッ…ハァツ…ハァッ…ハァッ……
あぁ〜んっ、すごくエッチで濃厚なキッス…♥
ふふっ、私もドキドキしちゃう…♥
それじゃあお待ちかねの……キャアァッ…！？
（ネットリとしたザーメン混じりの…唾液の糸を伸ばしながら）
（唇が引き離されると、エッチをした後のように呼吸を乱す…）
（そして彼の口にする願望にドキドキしていると、いきなり押し倒されて短く悲鳴を上げ）
（M字…よりもだらしなく両脚を開脚させられると、グッショリと濡れたアンスコがずらされ）
（ビショ濡れになったツルツルの割れ目が露わにされ、何だかスースーするのを感じながら恥じらい）
ふふっ、いいわ♥あなたの大っきなオチンチン…遠慮なく挿れてちょうだいね♥
（恥ずかしい格好で彼を見つめて微笑みながら、パックリと割れたアソコが口を開け、その瞬間を待ちわびて…）
んっ…あぁ〜〜〜んっ！！！♥ハッ…あぁっ！！♥おッ…大っきいっ…！！♥
（メタボ体型の巨体を揺らしながら、彼が上から覆い被さってくると）
（押し潰されるのではないかと危機感を感じつつも、彼を両手で受け止めると）
（狭く締まりの良い割れ目に、大きな亀頭が強引に拡張しながら侵入してきて）
（大きく反り返った太いペニスが、ズププッ…と無遠慮にねじ込まれれば）
（すぐに奥まで到達し、そこから獣のようなピストンが始まる…）
あっ！！♥あっ！！♥やッ！！♥あんっ！！♥
ハッ…あぁっ！！♥すっ、すごいわっ！♥人間じゃないみたいッ…！♥
（彼の力強く荒々しいピストンで膣内をメチャクチャに掻き回されれば、すぐに顔を歪めて喘ぎを漏らし）
（彼の背に両手を回しながら…膝で腰を挟み込み、しがみつくような格好でハードセックスを始める）
（するとベッドが、今にも壊れそうなほど…ギシギシと激しく軋んで揺れ動き）
（褒め言葉で、獣か人間以外の種族とエッチしているような感覚になって激しくまぐわう…）
んっふうぅ〜っ！
ニーナちゃんのキツキツオマンコすごいよぉっ…♪
チンポに絡み付いていっぱい締め付けてきてっ…
ふぅっ、ふぅ、んふぅっ…！あぁ〜、めちゃくちゃ気持ちいいっ…！むふぅんっ…♪
（一気に深く挿入して、狭い膣内に締め付けられる感触に思わず声を上げてながら）
（体に両手を回され、両脚で腰を挟まれれば、こちらからも巨体でさらにずっしりとのしかかり）
（ガクッガクッガクッと腰を大きくグラインドさせて、ばちゅんっばちゅんっばちゅんっとぶつけていき）
（ぢゅぶっぢゅぶっと、キツい膣内にペニスの形を覚え込ませるかのように）
（何度も硬い竿を突き入れ、最奥の子宮口をごつっごつっと突き上げて）
むふふふっ…俺も、モンスターになってニーナちゃんを襲ってるみたいな気分だよぉ…♪
ニーナちゃんも、生ハメチンポでずぼずぼされて、とぉっても気持ちよさそうだねぇ…
リュウじゃない、今日会ったばかりの男と、こんなラブラブセックスしちゃっていいのかなぁ？んっふふふふっ♪
（愉快そうにそう言いつつ、本当に恋人同士のまぐわいのように、太い腕でニーナの身体をぎゅっと抱き締め返すと）
（腰だけをぐいっぐいっと力強く振りまくり、ベッドの軋みの音をさらに大きくさせながら）
（ぐちゅんっぐちゅんっぐちゅんっと、バキバキの勃起ペニスを抜き挿ししていき）
（膣肉をカリ首でこすり上げ、愛液をぬちゃぬちゃと掻き出して、結合部で泡立てていって）
ふぅんっ、ふぅっ…♪もぉっとラブラブしちゃおうね、ニーナちゃん…
パコパコセックスしながら、エロキスたっぷりしちゃうよぉっ…！
んぢゅるるっ…れろ、ちゅっ、ちゅ♪べろれろっ、んふぅっ、ニーナちゃぁんっ、ぢゅるちゅぱ、べろべろべろぉっ…♪
（ガクガクとニーナの身体を揺さぶるような激しいピストンで、硬いペニスで貫くかのように子宮口を何度も何度もノックしながら）
（厚い唇で、ぶっちゅぅっとまた熱いキスを交わし、もういくつもの体液が混ざり合ってべちょべちょの汁を）
（舌をねちゃねちゃ絡め合わせて一緒に味わい、互いの口内に何度も行き来させ、最後は一緒にごくんっと飲み下して）
ふぅっ…んふっ、ふぅ、ふぅっ…！
ああぁ〜っ、チアコスニーナちゃんとラブラブセックス…ほんとに幸せだよぉ…♪
ほぉらっ、もっとポンポン振ってっ…たっぷりキツキツオマンコ犯してあげるから、パコ腰ピストン応援してよぉっ…！
（強く抱き締めていた腕をほどき、自分の上体を起こすと）
（ベッドに横たわるニーナの両腕を天井の方に向かってあげさせ、ポンポンを振らせて）
（それに応えるように、びっしょりと全身にかいた汗をぼたぼたとニーナの身体へと降らせながら）
（猛烈なピストンを繰り出し、パチュンッパチュンッパチュンッ…と、リズミカルに卑猥な音を響かせて）
（愛液でぐちょぐちょの膣内を、ギンギンのペニスでめちゃくちゃに掻き回し、子宮口もごりごり突いていって）
ふぅっ！ふぅっ…！んふぅっ…！
ニーナちゃんの汗腋マンコ…一生懸命応援してくれるチアさんの汗まみれボディ、やっぱり最高だなぁっ♪
べちゅっ、べろれろれろ、べろべろぉっ…！ちゅぱ、ちゅっ、れろれろっ…♪おっぱいも、こりこりこり〜♪
（ぐっとまた顔を寄せて、腋の下にむしゃぶりつくと、これまでの激しい行為で汗ばんだ腋の窪みをぢゅぱぢゅぱ吸いたて）
（舌を這わせて汗を舐め取ってしまいながら、二人の身体の間に手を潜り込ませると）
（形のいい乳房をむぎゅんむぎゅんと揉み捏ね、すっかり尖った乳首をきゅっきゅっきゅっと摘んで弄んで）
んっふふぅっ…！むふぅんっ…！ふぅ、ふぅっ…！
もう限界だよっ…可愛いエロチアさんとのセックス、気持ちよすぎてまたどっぴゅんしちゃうよぉっ♪
イクよ、イクよぉっ…もうニーナちゃんを俺のお嫁さんにしちゃうぞっ…！
ここにずっと住んでいいから、毎日何発もラブラブセックス子作りしちゃおうねぇっ…♪
（最後は腋の下に顔を埋め、そんな言葉を垂れ流しながら）
（腰をぐっと密着させてベッドと巨体で挟み込み、身動きできない種付けの体勢になると）
んほおおぉっ…！チンポ汁イクよぉっ…！
むふぅんっ…孕め、孕めっ、孕めぇっ…！絶対、ニーナちゃんに受精させるっ…！
つるつるオマンコで妊娠しろぉっ…♪
（膣内でペニスをびくつかせながら、ドビュルルルルルルゥッ…！と）
（今日一番の勢いと思えるような盛大な射精で、超特濃の精液を子宮口にびしゃぁっとぶち当て）
（その後も、ドビュルルッ…ビュルッ、ドピュドピュドピュゥ〜ッ、ブピュッ、ビュクビュクッ…と）
（何度も特濃の子種を連射してニーナの奥へと注ぎ込んでいき）
（あっという間に狭い膣内を満たしてしまうと、結合部から、ごぷごぷっ…と、どろどろの白濁を溢れさせて）
【このレスも長くなりすぎてしまったので、分割させていただきますね…】
>>614
ふぁっ…！！♥あっ…んっ…ぅ…っ……ふっ…あぁんっ！！♥
（狭く…まだどこかあどけなささえ残す締まりの良い膣穴に）
（反り返った巨根が容赦なくズッポリと…奥深くまで突き立てられ）
（その大きさと…膣内を激しく掻き回す刺激の虜になって、気持ち良さそうな声を響かせる…）
（彼にしがみつくと、巨漢の彼が体重を乗せてのし掛かってくるので、突き出たお腹が押し付けられ）
（肉体が圧迫されてかなり苦しくなるが、ともすればその重量感も心地良く感じられ）
（かなり体格差や体重の差がある…肉厚感溢れる迫力満点のエッチを展開してゆく…）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥
フッ…ンッ…グッ…んあぁっ！！♥いっ…ぃ…っ……ひっ…あぁっ！！♥
（狭い穴を巨根から何度も抉られるたびに、膣口はペニスの大きさに拡張され）
（止め処なく溢れるジュースが掻き出され、出入りを繰り返すペニスを白くドロドロに染め上げる…）
（そして、子宮口を突かれる刺激に声を上げ、「大好きっ…♥」などと本音を漏らし…）
エヘヘ♪私もスゴく気持ち良くって…さっきからずっと興奮しっぱなしなの…
私の世界は様々な種族が存在するし、あなたみたいなモンスターとなら、毎日エッチしてもいいかも♥
あ〜ん…リュウの名前を出されると弱いけど、今は……
（彼とエッチを楽しみながら嬉しそうに言葉を交わすが、リュウの名前を出されると）
（まるで大好きな恋人に黙って、全く不釣り合いの相手とエッチしているような罪悪感に苛まれるが）
（始めは生理的嫌悪感を抱いていた…メタボでキモオタの彼とのエッチに、いつの間にか夢中になってしまい…）
あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！やっ…！！♥ハッ！！♥あぁんっ！！♥
（彼の太い腕に抱き締められると、暑苦しさと圧迫感を感じてしまうが、さらに興奮してしまうが）
（二人の体重と激しい動きで、大きく音を立てて軋むベッドが、時おり心配になってしまう…）
（もはや結合部はドロドロの濁汁でまみれて泡立っており、彼がペニスを出し挿れするたびに）
（ズッチュッ…グッチュッ…ズジュプッ…グジュッ…ヌップッ…ヌップッ…と、汚く生々しい音と感触が伝わり）
（まるで…壺に入れたネバネバの液体を、長く太い棒で激しく突き回しているようにも見える…）
ふふっ、嬉しいっ…♥んっ…♥ふっ…♥あっ…♥んっ…♥
チュッ…♥チュプッ…♥レロッ…レロッ…チュパチュパッ…ピチャピチャッ…♥
（喜んで彼の求めに応じると、膣穴を…子宮口を激しく責められながら、再び濃厚なキスを受け入れ）
（彼の分厚い唇に…艶やかな唇を押し付けたり、食むように求めて積極的に口付け合い）
（互いの顔が汗や様々な分泌液で汚れるのも厭わず、ネットリと舌を絡めては）
（唾液も…濁汁も…二人で味わいながら飲み干して、上下の口で激しく貪り合う…）
キャアッ…！？えっ、えぇっ…わかったわ♥
（不意に身を起こした彼から、両腕を天井に向かって突き上げるような格好にさせられると）
（少し驚いて声を上げつつも快諾し、パサパサッ♪とポンポンを振り乱して応援を再開する）
（すると、自分の何倍も汗を掻いてダラダラと滴らせる彼の体から）
（こちらの顔や体にポタポタとその汗が滴り落ちるが、厭うこともなく苦笑して見つめ）
あっ！！♥あっ！！♥ハッ！！♥あんっ！！♥
いっ…いぃっ！！♥すごいわっ…！♥激しくって…力強くって…本物の獣みたい…♥
（巨根で子宮口までズチュズチュと突かれれば、結合部はまるで溶け出したようにグチョグチョのドロドロになっており）
（端から見れば、チアガールの生徒が、同級生の太ったキモオタの男と激しいセックスをしているようにさえ見えるが）
（お互いに強い興奮を覚え、本気で愛し合う恋人同士のような、熱のこもったせめぎ合いを展開してゆく…）
エヘヘ…あなたが喜んでくれるなら、私…いっぱい応援しちゃうわね♥
あっ…ぁ…っ……ハッ……あぁ〜んっ…♥ふふっ、くすぐったいわ♪
あぁ〜っ…でもスゴく気持ち良くって…私も興奮しちゃうっ♥ふぁっ…んあぁっ！！♥
（無防備になった腋の下を、彼からベロベロと舐め回されると、腋汗が舐め取られて…かなりくすぐったいが）
（乳房を鷲掴みにされて好き放題に揉みしだかれ、硬くなって痛いぐらいに尖った乳首を弄られれば）
（悩ましげに顔を歪めて甘い声を響かせ、ポンポンを振って応援しつつも、翻弄されて身悶え続け…）
>>614
ハァッ！！ハァッ！！ハァッ！！ハァッ！！あっ…あぁ〜んっ！！♥私もっ！！♥
もうさっきから身も心もおかしくなっちゃって…イッちゃいそうだわ…♥
（彼を見つめながら悩ましげな声を響かせ、甘えるようにそう言いながら、お互い限界が近いことを認識し）
えっ！？あなたのお嫁さんにっ！？あ〜んっ、どうしよう…嬉しいけど…心の準備や…色々と…
（突然の求婚に思わず驚きの表情を浮かべ、嬉しい反面…やや戸惑いを見せながらあれこれ考えてしまう…）
（厳格な父は行きずりの相手とデキ婚など許さないだろうが、結婚するなら式も挙げたいし）
（お互いの親への挨拶や、仲間たちのこと…それに、この部屋が二人の愛の巣ということになる…）
（…僅かな間に様々な考えが逡巡すると、窪んだ小さい腋に、彼がそのまま顔を埋めて来て）
（のしかかるような格好で下半身が…結合部が、一番深い場所で隙間なく密着し）
（膣内では膨張した巨根の先端が、ググッ…と子宮口にめり込んでくるのを感じ…）
やッ！！♥あッ！！♥ハッ！！♥あぁんっ、ダメッ！！♥まだ心の準備がッ…！！
中で出したらっ…赤ちゃんがデキちゃうぅ〜〜〜〜〜ッ！！！！！♥ふわあぁ―――――ッ！！！！！♥
（もうここまで来たら止められないが、迷いや悩みを口にしながら叫ぶと、その刹那…）
（子宮口に触れた亀頭の先から、とてつもない勢いで、大量の熱い波が押し寄せてぶつかり）
（痛いぐらいの衝撃を奥で感じると、瞬く間に膣内が精液で満たされ、子宮内にもどんどん浸透してゆく…）
（既にあれだけ出したから、さすがに……という心配だったが、それは完全に杞憂で終わり）
（二度ほど大量射精した時よりも、遥かに凌駕するほどの勢いと放出量で）
（薄くマイルドになるどころか、さらに粘度や濃度も増しているように感じられ）
（膣内や子宮内が、火傷を起こしそうなぐらい、ヒリヒリとした刺激を感じる…）
（すると、狭く浅い膣内ではその全てを受け止めきれなかったのか）
（やがて結合部の隙間から、ゴプッ！ドバァッ！！と、逆流した濁汁が溢れて噴出し）
（既にベッドの布団やシーツなどは、様々な体液で…水に浸したようにビショビショのグチョグチョになってしまう…）
（そして…彼の射精から僅かに遅れて、自分も導かれるようにアクメに達し、彼にしがみつきながら）
（自ら腰を彼の股間にすり付けながらビクビクと全身を痙攣させ、白目を剥いて完全に昇天してしまう…）
（それでも彼への想いからか…使命感からか、中に突き出した両手を無意識に動かし、最後までポンポンを振って彼を讃え…）
むふぅんっ♪んっふぅ…っ！おふぅ〜っ…
むっふふっ！心の準備はまだだけど、身体の準備は万全だよねぇっ！？
ふぅっ、ふぅ、ふぅっ…！最後まで応援してくれちゃってるから、ザーメンまだ出してあげるよぉっ…♪
孕んじゃえぇっ…ニーナちゃんと俺の赤ちゃん身篭れっ、嫁になっちゃえ、ニーナちゃんっ♪んっふううぅっ！
（一際大きな嬌声を上げて絶頂してしまってもポンポンを振るニーナの姿を満足気に見下ろしながら）
（ぐりぐりと腰を押し付け、ドピュドピュ〜ッ…と盛大な射精を延々と続けて）
（どろどろの子種を、たっぷりと膣奥へとさらに注ぎ込んでいき）
（溢れ出る白濁の量も増えて、ニーナのお尻やベッドをべとべとに汚していって）
ふぅっ…ふぅ〜、はぁ、はぁっ…
あぁ〜、種付けセックス最高すぎて、まためちゃくちゃ出ちゃったよぉ♪
今日一番濃いのが出たんじゃないかなぁ…もうニーナちゃん、きっと妊娠確実だね…♪
…って、気持ちよすぎて気絶しちゃったのかな？
むふふふっ、俺のセックスでイッちゃうなんて嬉しいなぁ♪
よいしょっ、と…んっふふっ♪ニーナちゃんが俺のお嫁さんになった誓いのキスだよぉ…
んぢゅるっ…れろ、ぴちゅ、びちゅ、れろれろれろぉっ…♪ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
（超大量の射精を終えても、まだまだギンギンに硬く反り返ったペニスで貫いたまま）
（ぐいっと白目で昇天してしまったニーナの身体を起こして抱っこした姿勢になると）
（相手が気を失っているのも構わずに唇をぶっちゅりと重ねて、びちゃびちゃと好き放題に舌を絡めまくり）
（さらにほっぺや首筋、腋の下や乳首まで、べろべろと舌を這わせて、舐め回していって）
ぷっはぁ……むふふっ♪
激しいパコパコしまくったし…ニーナちゃんは一休みしようか……
目覚めるまで、ちゃんと側で待ってるからねぇ…♪
（ぬちゃっ…と唾液の糸を引いて顔を離すと、再びニーナをベッドに横たわらせ）
（ゆっくりと腰を引いて、勃起ペニスを引き抜くと）
（汗びっしょりの身体で乱れたチア服、さらに割れ目から白濁を溢れさせるいやらしい姿をオカズに）
（勃起ペニスを握って、シコシコと自慰を始めてしまう…）
（ニーナがまた目を覚ます頃には、さらに何発分かの大量の精液に塗れていて）
（その後も、お風呂に一緒に入ったり、体操服やJKの制服などまた他の服を着せてのラブラブ種付けを繰り返し）
（延々とニーナの身体を貪り尽くしていくのだった……）
【こちらも遅れてゴメン、これで終わりにさせてもらうね♪】
【後は、ニーナちゃんのレスを確認して、最後の挨拶させてもらうよぉ】
えぇっ…そっ、そんなぁ……ふわあぁ―――――ッ！！♥
（確かに体の準備は十分かも知れないが、彼に告げられるとドキッとさせられ）
あぁ〜〜〜んッ！！！♥これ以上出されたらっ…溢れちゃうぅっ！！♥
ほっ、ホントに赤ちゃんっ…デキちゃうぅ―――――ッ！！♥
（本能からか、イッてグッタリしつつもポンポンを振って務めを果たすが）
（彼を更に煽り立てる結果となり、尚もドクドクと…大量のザーメンを膣内に…子宮内に注ぎ込まれ）
（人間の男性がこれだけ大量に…勢い良く射精できるものかと、絶倫ぷりに驚いて圧倒されて）
（次から次に逆流したザーメンが、結合部から吹き出しては溢れ続け）
（ついにはポンポンを振りかざしていた両手をパタリッ…と倒し、白目を剥いて果ててしまった…）
（対照的にも見える彼と自分の子供…人間と飛翼族の子供……）
（もし授かれば、果たしてどんな子が生まれてくるのか…どちらの個性を受け継いでいるのか…）
（彼によく似た子が生まれ、背中に翼が生えていたら、どんな感じだろうか……）
（…グロッキー状態で様々な考えが錯綜し、走馬灯のように浮かんでは消え…）
「……ハァッ……ハァッ……ハァッ……ハァッ………んっ！」
「あ〜んっ……すっごく気持ち良かったわぁ…♥」
「でもこんなに沢山出ちゃって、お腹がもうパンパンだわ…♥」
「やっぱり…デキちゃってるのかしら…？」
「ふふっ♪でももしそうなら、あなたにしっかり面倒見て養ってもらわなくっちゃ♪」
（……と、意識があれば↑のように答えていただろうが、意識が朦朧としており）
（彼の声は聞こえるような気がするが、言葉の内容までは明瞭に伝わらず…）
……んっ………ぅ…っ………んっ………あぁっ……ぁ…っ……ん…っ………
（自分がそんな状態であるのをいいことに、まだ一つに繋がったまま抱き起こされると）
（唇にブチュッ…と強烈な口づけを受け、口内に舌をねじ込まれてディープキスをされ…）
（顔から体の至る所をベロベロと舐め回され、ラブドールのように好き放題に扱われる…）
（すると飛んだ意識の中で、今されていることと同じ内容の夢…というか幻想のようなものが脳に反映され）
（時おり喘ぐような呻き声を漏らしたり、モゴモゴと言葉を返すように何事かを呟いて…）
………ふっ………んっ………
（まるで死んだようにグッタリとベッドに寝かされ、穏やかな表情で意識を途切れさせているが）
（ペニスが引き抜かれる瞬間くぐもった声を漏らし、彼のペニスの形に大きく口を開けた膣穴からは）
（「ゴパッ！」「ドプッ！」「ドロドロドロドロ〜ッ…」と、逆流した大量の濁汁を溢れさせ）
（心なしかポッコリと膨らんだお腹を静かに上下させながら、かろうじて確認できるほどの呼吸をしている…）
（まだまだ衰え知らずの彼が飽き足らず、オナニーを開始ことになど気づく由もなく……）
（当然発射はティッシュにではなく、自分に浴びせられるのだろう……）
（初めはあれほど嫌がっていた彼に対して、今では好意を寄せるほど想いを時めかせており）
（その後も一旦シャワーを浴びたり…お風呂に入ったのち、衣装を変え…趣旨を変え…体位を変え）
（彼の好みに合わせて様々なエッチを楽しみながら、時間が経つのも忘れ）
（すっかりラブイチャに夢中になって、お互いを求め合ったのだった…）
（その後…月日が経ち、故郷のウインディアに戻ることなく）
（彼の家に住み着く形で同棲を始め、めでたく子供を授かったのだという……）
（果たしてそれが男の子か女の子か…どちらに似たのか…までは不明だが）
（幸せな家庭を築いて、親子仲良くいつまでも幸せに暮らしのでした――――）
【いえいえ〜っ、全然大丈夫ですっ！】
【こちらも、こんな感じで〆にさせていただきますね？】
【こちらは失神した状態になっちゃってて、何だかすみません…】
【最後まで時間がかかってしまって申し訳ないのですが】
【ご挨拶を待っていますねっ】
【私もそちらにお返事を書かせていただきますので♪】
【いやいや、ちゃんと〆てくれてありがとう】
【そして、2日間濃厚に遊んでくれて、本当にありがとう♪】
【いきなり現代の変態男設定にも付き合ってくれて感謝しきりだよ】
【ニーナちゃんが嫌がりつつもだんだんエッチになっていくのが、とっても可愛くて】
【最後まですごぉく楽しませてもらったよ】
【そろそろ梅雨も明けて夏らしい暑さになっていくらしいから】
【ニーナちゃんも体調にはくれぐれも気をつけてね】
【水着のニーナちゃんとビーチでエッチとか、また別の服を着せて汗だくエッチとか】
【色々妄想しちゃうし、また会えたらよければ遊んでくれると嬉しいな】
【それじゃ、こちらは失礼するね】
【改めてお昼からありがとう、勝手ながらまた会えるのを願ってるよぉ♪】
【お疲れ様、ニーナちゃん。おやすみ♪】
【そう言っていただけて嬉しいですっ！】
【こちらこそ2日間…長時間お相手くださり、本当にありがとうございました！】
【昨日の終わりにも書いたのですが、こんな設定で遊んでみたいなぁって考えてましたし】
【キモオタさんとか…太った人ともエッチしてみたかったので、とても楽しませていただきました♪】
【エヘヘ♪◆fNEgq2Ewa2さんのキャラが面白くて、掛け合いも楽しかったですし】
【あんなに嫌がってたのに、後半はすっかり夢中になっちゃいました♥】
【◆fNEgq2Ewa2さんにも楽しんでいただけて何よりですし】
【お互いに充実した時間を過ごせたのなら、本当に良かったなぁって思います♪】
【あうぅ…梅雨も嫌ですが、夏は苦手なので…】
【これから本格的な暑さを迎えると思うと、正直ウンザリしちゃいますね…】
【お気遣いありがとうございます！熱中症や夏風邪が怖いですし】
【◆fNEgq2Ewa2さんもどうか、健康管理にはくれぐれもご注意くださいね？】
【ふふっ、でも仰る通り、水着を着てビーチで遊ぶのも楽しそうですし】
【お話の最後で少し触れた、女子高生の制服や…体操服でのエッチも楽しんでみたいです♥】
【また会えたらぜひぜひっ！その時はこちらこそよろしくお願いします♪】
【気軽に声をかけていただけると嬉しいです♪】
【連日長時間…最後までお相手くださり、本当にありがとうございました！】
【こちらこそ、次にお会いできる日を、とっても楽しみにしていますね♪】
【次回もいっぱいいっぱい、楽しくエッチできるのを心待ちにしていますので♥】
【それでは、2日間大変お疲れさまでした！また是非お会いしましょう♪】
【おやすみなさいっ☆】
【長時間使わせてくださり感謝しています。これにてお返ししますね。ありがとうございましたっ】
(行きつけのビリヤードやダーツが設置された立ち飲みタイプのカジュアルバーにて、料理の材料費のためにアルバイトを)
(肩紐のないハイレグタイプのレオタード風の衣装に網タイツを履いて)
(長いつけ耳が付いたヘアバンドに短い尻尾、所謂バニーガールに扮して)
でも、サイズが…少し恥ずかしいわ
(高校生とは思えないボディーは衣装を窮屈そうに押し上げていてはち切れんばかりに)
(お酒に弱いものだから漂う酒気に頬をほんのりと染めながら給仕をしている)
それにしても暑いわね…喉が渇いちゃった
【お邪魔するわね】
【今日はバニーの日だからこんな格好で】
【お酒の弱い私に飲み物を奢ってくれてくれる人はいるかしら？】
【お礼に付きっ切りで接客させてもらうわ】
【お酒には詳しくないからスクリュードライバーとかも炭酸混じりのオレンジジュースと勘違いしちゃうと思うから】
バニーガールさんとは粋なものだねぇ
（仕事がはけて、独身の40手前程の壮年の男はカジュアルバーのドアを開け）
（慣れたようにカウンターの方まで歩いていくと）
（バニーガール姿の涎ものスタイルをした美少女を見て思わず見とれ）
（軽口を叩きながらマスターにお任せで一杯注文すると）
（胸元も露わなそのふくらみの谷間を無遠慮に眺め）
【高校生なのにお酒飲ませちゃっていいのかい？】
【マスター止めたりしないのなら接客お願いしちゃうよ？】
（マスターに品を渡された品をカウンター席に座る客席まで運び）
常連さんなんですよね？ マスターがそう言ってました…それとこれの裏には言付けがあるそうです
（マスターに手渡されたカップシートを指差して）
（シートの裏にはお酒に弱い現役JKで個室もありますと書かれている）
夏休みの間お世話になってる…リナって呼んでください
（胸元の名札を摘み自己紹介してそのまま会釈を）
（それだけの動作で大きなバストは大きく揺れて今にも衣装から溢れそうに）
（入店時から凝視されていることに気づかずに、柔和で無防備な笑顔を男に向ける）
【よろしくね】
【こんな感じで…ちょっと悪いマスターだから
、私さえ騙しちゃえば大丈夫よ】
（お任せで、と頼むとちらっとこちらに目配せしてきたマスターはシェイカーをリズミカルに振り）
（マティーニを出してきた、自分の顔つきや顔色や、声の雰囲気から選んだのがこれと思うと運ばれてきたカクテルグラスを手に取り）
事付け？
なんだろ……えーっと？
（グラスを摘まみ口に含みながらくるっとシートを裏返してみれば）
（どうにも面白い事が書いてあるのを見て……）
リナちゃんか
夏休みっていうと大学生かな、なかなか大胆なアルバイトをするね
（シートにはJKと書いてあるが、本来JKがバーでバイトというのはよくないだろうと大学生だろうなととぼけ）
（そして見るからにJKの枠に収まり切れない、今にも零れ出してしまいそうな危うい雰囲気のカップの様子にねちっこい視線を向けていたが）
（梨奈はそんな視線に気付いていないのか、無防備な様子で朗らかな笑顔を向けてくるのを見て）
（そしてそこそこの時間になっても新しく客が入ってくる様子がないので）
今日はお客さん少ないね…
じゃぁリナちゃんを独り占めだ……
マスター、せっかくだからリナちゃんにジュースをおごらせてもらうよ
（そして、目と目、視線と視線でマスターと意思を合わせ）
（ジュースに見せかけたお酒を注文すると、それを梨奈に渡し）
連日暑いし、お客も他に居ないから飲んじゃってよ
その代わりオジサンと遊んでもらうからさ
【ホントに悪いマスターだ、これはごちそうにならざるを得ない】
…大学が休みの間お仕事させていただいてるんですよ
料理部…じゃなくって、料理サークルの維持費とかに
ふふ、いつもはこんな大胆な格好なんかしていないんですよ
今日は8月21日でバニーって呼ぶから、特別なイベント日なんです
（男の言葉に、務める上でマスターに大学生として振る舞うように言われていたことを思い出ながら）
（豊満すぎる肢体は歳を偽っても十分に通用する代物で）
（胸以外にも強烈なハイレグや網タイツが食い込む下半身もムチムチとしていて）
もう、独り占めだなんて…えっ！？
奢っていただける…うーん…
えっと…あっ、マスター…
（お客の言葉に困っているとマスターが近寄り耳打ちを）
お客さんも少ないし常連さんだから個人接客でもいい？ 大人のご厚意には甘えるもの…ふふ、わかりました
お待たせしました…じゃあ、お客さんが増えるまで私が個人接客をさせていただきますね…おじさま
（にこやかに微笑むと椅子を男の真横につけて、足が触れ合うほどの接近を）
あっ、ジュースが来たみたい…実は、喉がカラカラで…早速いただきますね…乾杯！
（軽く男のカップに乾杯するとアルコール入りとは知らずに半分ほど飲み込んで）
この炭酸強い…強炭酸ってやつかしら…
（既に匂いでやられていたこともあってはやくも全身は上気し、少しテンションがハイに）
でも、美味しい…ごちそうさまです
ね〜え、おじさま…お礼に…あ〜ん！
（お通しのナッツを摘むと、男の太ももに手を置いて男の口元にナッツを押し付けて）
（その動作は蠱惑的でもあり、幼い顔立ちながら身体に見合った色気を発している）
【私の方からもボディータッチしちゃったし】
【それくらいならすぐにでもいいからね】
【掲示板が少し重いのが気がかりだけど、よろしくね】
こんなお嬢さんに付きっ切りで接客してもらえるとは
なるほど、8月21日でバニーの日、ねぇ…いい日にやってきたもんだよ、ラッキーだったね
（立ち飲みのバーである故かこうほとんど密着するように近づかれ）
（そして乾杯をすると、梨奈の肉感的な身体が触れて胸を高鳴らせるほどの興奮と期待感を得る）
（マスターが出してきたのはほぼフルーツジュースでありながら、アルコールもしっかりと混入され）
（飲み口は甘くすいすいいけるように見えてアルコール度数は高い、まさに女を酔わせるためのものであった）
（それをコクコクと喉をならし飲み干していく梨奈の姿をほくそえみながら見ていた中年は）
いいとも、ずいぶん一気に行ったねぇ…
喉が渇いていたのかな？
遠慮しないでやっておくれ
（梨奈の頬を含め、素肌が見えている所は既に上気して照明の暗さで見えにくいが赤く染まっているようで）
（特に目元は目立つほどになっており、魅惑の身体が生み出す色香がすさまじく立ち上ってきた）
（思惑通りにいっている事を満足そうに見ていた中年だったが）
（梨奈の方から身体に触れてきて、お通しのナッツを差し出してきたのを見ると）
んじゃぁ、あ〜ん…
（と口を開けて、ナッツを放り込んでもらうと、そのまま梨奈の指に吸い付き）
（細い指にヌルヌルと舌を絡ませるようにしながらちゅっ、ちゅっと吸って）
（明らかに過剰なスキンシップを取りつつ、たっぷりと梨奈の指を舌で犯して）
ふぅ、おいしかった…
もう一度、お願いできるかな？
【それじゃぁもう少し酔いが進んで、ふらふらし始めたら個室に連れ込んでえっちしちゃおう】
【昨日あたりから妙に重いよね…】
（あくまでナッツだけ押し付けたはずが指まで口の中に）
ん…ふふ、なんだか赤ちゃんみたい…あっ、失礼だったかしら？
（嫌がるどころか、中年の男性が一生懸命指にしゃぶりつく様を愛らしげに見つめながら）
（男が指に舌を這わせしゃぶるのを指で舌を撫でるように動かす事で応えながら）
だ〜め…あんまり人の指を舐めたりするのはダメなんです…ひっく…んん？
（酔いが回ってきて口調は砕け気味で呂律が少し怪しく）
あっ！？そうだ！ ふふ…
（何かを思い出すと大胆に男に跨って男のことを見つめて）
指だと油断して舐めちゃうんなら…これならどうかしら？ ちゃんとナッツだけを食べてね…おじさま
ん…
（唇でにナッツを半分ほど含むと目を瞑り唇をおとこに近づけて、ナッツが男の唇で触れたところで静止し）
（豊満ずぎるバストは男の胸板に押しつぶされ、太ももを挟むように閉じて無意識に下半身を擦れば）
（柔くみずみずしいハリのある肢体を男に味わわせながら、乙女の唇を捧げるように）
（その背後ではマスターが紙カンペとスマホを取り出していて）
「シラフだと同じ学校の男子にパイタッチや顔を突っ込まれても事故って言葉を信じてるぐらいお人好しだけど…その実本人は無自覚だけどムッツリさん
酔わせちゃえば…ほらこの通り」
（マスターがスマホを画面を向けるとそこには）
（オレンジの可愛らしい下着姿で何かのプレイのようにメジャーを淫らに巻きつけられたもの）
（民族衣装風なミニスカ衣装でトレーを持ちながら背後から抱きすくめられ太ももを撫でられているもの）
（果ては胸元を丸出しに捲ったバニー服でパイズリ奉仕しているものまで）
（いずれの写真にも共通しているのがリナの顔が赤く目がトロンとしている事だ）
「あくまで採寸、酔っ払い客のレクチャー…最後はまあ…味見ってとこですか
酔いが覚めると忘れてる癖に教えたことは何となく覚えてるもんだから…
それは、昨日教えた上客にたいするあ〜んです」
（マスターは苦笑いをしながらその光景を見ている）
んん…
（そんなこととはつゆ知らず無防備に頬を染めながら男に無防備な唇を突き出しながら身体を擦り付けて）
【繋がらなくなると怖いから、少し大胆に進めるわね】
【それはそうと、本当にいけないマスターだわ】
【いつもの私はこんなことしないから勘違いしないでね】
【今日は特別よ】
（ヌルヌルになるほど梨奈の指を涎塗れにしてしまっているのだが）
（梨奈の表情は少しも嫌悪感を出していない甘いものになっており）
（さらに身を密着させてきた梨奈の大胆さに、興奮が掻き立てられ、健康的な雄としては勃起を抑えきれなくなって）
（今度は梨奈は指ではなく唇にナッツを挟んで突き出してきた）
（これ大丈夫なの？）
（とマスターの方を見てみれば、苦笑したように様々な梨奈の痴態をスマホで見せつけてきている）
（どうやら酔わせてしまえば、何をしても大丈夫なようだと）
（特にパイズリ奉仕をしている所に強い視線を向けると）
いやぁどうかなぁ？
うまくできるかな？
（と、目を閉じて唇を突き出す梨奈のナッツを軽く歯で挟み）
（当然その前に梨奈の唇は中年の男にふさがれているような有様で）
（そのまま抱きしめると、マスターの目の前で舌を絡ませるディープキスを始めてしまう）
（見られながら、見せつけながら、きっとこのマスターも梨奈を酔わせて楽しんだのだろうと思うと）
（自分もあやかろうとねっとり舌を時間をかけて絡ませ、ねちっこいキスの上でたっぷり梨奈のとろけ顔を見ながら30分ほど味わっていた）
（梨奈の足腰が立たなくなるまで、音をさせながらキスをしていた中年は）
じゃぁ今度はオジサンの方からリナちゃんにお返しだ
（と、接客する必要のない客の立場なのに、梨奈が飲んでいたカクテルと口に含むと）
（口移しで直接梨奈に濃いアルコールのカクテルを飲ませ）
（梨奈の理性にとどめを刺した中年は、マスターに目配せすると奥の個室の方へと梨奈を連れ込んでしまう）
なんだかふらふらしてるね
大丈夫かい？マスターには許可を取ったからしばらくここで休んでいこうか？
（ソファーに隣同士で腰掛けながら中年は積極的に梨奈の唇を奪い）
（そして大きな胸をいよいよ直接揉み始めて）
【大胆になった梨奈ちゃんをたっぷりレイプして】
【その次はちゅあんと素面の梨奈ちゃんも頂いてみたいかな…】
【どうやら知らないうちに相当イヤラシイ事されてるみたいだし】
（当然のように唇が触れ合うも、反応は鈍くそのままの状態でナッツが食べられるのを待ちながら）
んん？ ちゅ…んむ…ぅふ
（舌をねじこまれ流石に驚くものの、酔いが回り始めた身体の抵抗は弱く）
（ねっとりとした中年に舌を絡めたディープキスをされれば次第に脳まで蕩け出して）
んん…ちゅ？ んんふ…あれ…じゅぶ！
（脳裏に何故か以前にもこんなことがあったような？ と閃くとそれを思い出すように自らも舌を絡め返して）
（そのまま、マスターや他の客を尻目に濃厚な音を立てた卑猥なキスに興じて）
んん？ お返し…ふふ…何かしら…あぁ…なんだかとってもいい気分…あっ…あむ…ごく…ごく…
（じかんかんかくが薄れ状況すら失念したリナはもはや男の思うままの都合のいい人形のようなもので）
（男のトドメのアルコール入りの口移しを嚥下音を響かせながら唾液とともに摂取してしまう）
あ…れ？ここは？
まあ！ ごめんなさいおじさま…お手数をおかけして…んんちゅ！ あむ
（もはや口づけが当然のことのように受け入れ）
（いつのまにか捲れ晒された生乳を男に揉まれても自然と受け入れ）
（本人は何もしていないのに、やわ乳は男の手の中で思うまま形を変えてご奉仕して）
あん…もう…支えてる手がおっぱいに…あん！
ああ…でも、いけないわ…お仕事中だものいくらマスターが良いって言っても…
せめて、おじさまには楽しんでいただかないと…そうだわ！ パフパフはいかがかしら？
確か、マスターが、疲れて色々溜まった男の疲れを解き放つって…
乳挟（にゅうさん）で乳酸をしごき出せるのよね？
ご奉仕しちゃう！
（つい昨日の行為をボンヤリと思い出しながら）
（揉まれていない方の生乳を片手ですくい上げるように見せつけながら）
もちろん、他のご奉仕でもいいわよ？
（そう言いながら横たえる下半身は太もも同士が擦り付けられていて）
（30分を超える濃厚なキスによってレオタードのクロッチ部分は粗相をしたかのように、シミができるほど濡れそぼっている）
【何も知らない私に、酔っている間に体に快楽を刻みつけてからシラフでなんて…おじさまもいけない人だわ】
【どうしましょうか？ パイズリに反応してたみたいだから提案したけど、重いこともあるから直ぐに本番でもいいわよ】
【何度か送信ができなくて、この後掲示板が落ちそうでが怖いわ】
今日はお客さん少ないしもう大丈夫だって
（もはや当然のように梨奈の唇を味わって重ねながら忍ばせる舌はくねりながら梨奈の舌めがけて伸び）
（涎の絡みつくような音をさせながらJKとの粘っこいディープキスを楽しんでいる）
（こぼれそうだった爆乳はバニースーツのカップに指を軽く埋めるだけでずれて）
（その白く梨奈の小顔と同じくらいな大きさに見える二つの峰を曝け出させ）
（若い胸の重たい感触を掌でずっしりと感じながらこね回すように揉んでいた）
（揉んでも揉んでも揉み飽きる事のない実に素晴らしい揉み心地のデカパイを揉みたてながら）
（梨奈の口内をたっぷりと熱を入れて犯しながら乳首を摘まみ上げていく）
おお、そりゃ嬉しい接客だねぇ
オジサンもだいぶ疲れとストレスが溜まっているから、リナちゃんがそうしてくれるのならうれしいな
リナちゃんのそのでっかいオッパイでぱふぱふなんてしてもらったら…
オジサン今まで経験したことないほど気持ちよくなっちゃうかも
（それがさっきスマホで見せられた奉仕シーンだったのかと）
（中年はさっそく梨奈の言葉にのって、ソファーから立ち上がると梨奈の眼前に突き出すようにしてズボンを下ろす）
（そしてトランクスを引き下げると、真っ黒な太く反り返ったまるで大黒柱のように隆々とそそり立つをれを見せつけ）
（今日一日外回りで汗ばみ、そして濃厚な雄の匂いが漂うそれを梨奈に見せつけると）
（ソファーに改めて座り、梨奈の頭を優しく撫でながら…）
それじゃぁたっぷりと気持ちよくしてもらえるかな？
リナちゃんのご奉仕、すごく楽しみなんだ…
【梨奈ちゃんのその身体は理性の無いうちに散々エロ快楽を植え付けられてるようだしね】
【そんな無自覚淫乱ボディを普段通りの梨奈ちゃんにも目覚めさせて犯したいなぁ】
【大丈夫だよ、もし止まっちゃったら後でゆっくりやろう】
【前も同じように重たくなって大変だったもんね…】
（男の足元に跪くと自ら残ったトップスも引き下げて）
（男の眼下には小ぶりなメロンのような、90を容易く超え3桁の大台に迫る上気した肌色の肉球が）
（色素薄く少し大きな乳輪の先には肌以上に綺麗なピンク色で、男の濃厚なベロチューと胸揉みによって既にプックラとしていて）
んん…やだ…凄く黒くて立派なのにぴくぴくって…ふふ、可愛い
お仕事…お疲れ様でした
（猛暑の中仕事で汗ばみ蒸れた肉棒と雄の香りが鼻をつくも、頑張った故のものだと思えば嫌悪は少なく、むしろ綺麗にしようと）
（同年代ならグロテスクと称すしそうな肉棒にそんな感想を抱く、学園の嫁と呼ばれる少女）
よかった…ちゃんと挟めるみたい…
んん、先っぽは出ちゃってるけど
どうかしら？ 気持ちよく疲れを吐き出せそうですか、おじさま？
（何も知らなそうな顔立ちは酔いが回り娼婦のような雰囲気を滲ませて）
（柔くハリのある爆乳は、温かな体温とともに男の逸物を飲み込むように包んで）
（きめ細かな肌は肉棒に吸い付くように）
（良いものを食べていて健康的な汗が滲む谷間からは、わずかながら水音とも取れる音が卑猥に発せられ）
（グニグニと形を変えているにも関わらず肉棒と胸は一つになったかのような密着感に）
ふふ…激しく行くわね
（両膝を立てれば胸が邪魔で見えずらいもののM字開脚を晒して）
（うさぎが跳ねるように上下に腰を上げ下げして）
（リナの後ろの大鏡には、胸に負けじと実った安産型の肉つきの良い臀部が尻尾とともに揺れ写っていて）
あっ、あっ、アッ！ お、おじさま…おじさま！
（レオタードが淫らな腰跳によって秘部に食い込んで、たまらなくなった腰は左右にも蠢き）
（甘い声を発しながら欲情した雌兎は切なそうに男を見上げて）
（時折口元から垂れた唾液と自身の清涼感のある汗が、男の肉棒の汗ばみと）
（秘部から滴り出した愛液と先走り汁の臭いが混ざり合って部屋には卑猥な交尾臭が）
（リナの甘い喘ぎとその香りはその後の更に激しくなるであろう行為を先取りして互いの鼻腔をくすぐっていた）
【普段から、男子たちに事故（仮）で触られては甘い声をだしてるからって淫乱なんかじゃないわよ】
【ちょっと感じやすくって無防備なだけ】
【だから、普段は少しだけ持て余してるだけよ！】
【あっ、やっぱり…っと、トリップが違うから別の人って思った方がいいのよね】
【色々デジャブしたから、なんだか懐かしくなっちゃったわ】
【そうね、その時は復旧したら伝言板で話し合いましょう】
まさかこんなかわいい女の子が、これほど熱心なご奉仕をしてくれるなんて思いもしないじゃない？
こうなるのが分ってたら綺麗に汗流してから来たんだけど…
（自分でもわかるほどに一日頑張った結果生まれた匂いがズボンの中から解き放たれてしまう）
（仕方ない事と言えど、少々ばつが悪い、申し訳なさを感じてしまうが）
（梨奈の態度はそんなことなど全く気にしないで、むしろ優しくいたわってくれるような）
（そんな純粋な包容力を感じる態度で、顔や身体を抜きにして、今が酔ってるのを分かりつつもその素の態度に中年は心癒される）
おお、ぉぉぉお……すご、吸い付くようなオッパイの肌…柔らかさ…
オジサンの、ほんのちょっとしか出てない…凄いオッパイなんだってのがよくわかっちゃうなぁ
（中年も自分のそれが相当な巨根であることを自覚しているが）
（そんな長物が先端の亀頭の方が何とか顔を出すという程度しか出ていない事に）
（梨奈の爆乳が規格外の大きさでありこれまで未体験の大きさであることを改めて身をもって知り）
（左右から挟まれるとその心地よさにうっとりするような顔になってしまった）
（ただただ挟まれているだけでその人肌の柔らかさに疲れがとろける、しかしチンポ自体はむしろこわばったように固く固くなり）
……くぅっ！！！っぅぅぅっ！！！！
おぉ、リナ、ちゃんっ！！！
（そんな未体験レベルのパイズリに心構えが出来てないうちに梨奈は激しく身体を揺さぶり）
（そしてさらに胸をより合わせ黒いチンポ柱を扱き上げる動きに声を漏らし）
（中年は背中を大きくのけぞらせて快楽のうめきを上げた）
（自分は何も触っていないが、梨奈の口からは甘い喘ぎも零れ）
（まるで今突っ込んでいるのが胸の谷間ではなくオマンコに突っ込んでいるのかと思えるほどにお互いに感じる快感が大きい）
（ソファーの前には今梨奈の後ろ姿を映している鏡があり、M字回客でしゃがみ、胸の魅力に劣らないデカ尻が上下に揺れる様を映しだしていて）
（そんな極上パイズリに容易く中年は極みへと追いやられてしまった）
おおおぉぉっ！！！リナちゃんイクッ！！
オジサンもうリナちゃんのイヤラシイオッパイで全部搾り出されちゃうよ！！
くほぉっ！！！気持ちいぃ、いぐっ！！！
（そして梨奈の容赦ない全力のパイズリ奉仕に耐え切れず）
（中年の勃起チンポはがくがくと白い爆乳の間で痙攣し、先端の口がぱっくり開くと）
（盛大にチンポ汁が噴射され…まるで火山が爆発したかのような勢いで黄ばんだ精液の火山弾が梨奈の顔面に何度も何度も浴びせられていく）
【感じやすくて無防備…でもえっちを知らないってわけじゃないから溜まっちゃってるのかな】
【こんな身体してたら、そりゃぁ持て余すよね】
【さすがに続けてっていうのもどうかと思ったけど30分経っても他に声かけが無かったからね】
【ちょうど昼出来るときに会えたのもご縁かと思ってね…】
【先生といきずりのオジサンの違いって事で、元のトリップに戻してもいいけどね】
（玉の汗を額に浮かび上がらせながら、汗水たらした仕事後の男を労う様は嫁の一言に尽きる姿で）
（性的にも若く充実している新妻の如く倍以上年の離れた男に濃厚に）
（顔と少し覗いた亀頭を交互に見ながら極上のパイずりを奉仕を続けて）
あんっ！ あふっ！ はぁ、はぁ…
何だか私も…絞る？ 絞ればいいのね…うん〜！
（男がだらしのない声を漏らしながら全身を震わせ）
（口走る言葉のまま乳房でしぼりあげようと）
（腰は淫らに動かしつつも体重を前面にかければ）
（男の玉袋に乳房が接着するほどの乳圧を男にかけて）
（谷間にある肉棒には当然のようにそれ以上の、まるで膣内に挿入していると錯覚するほどの乳圧が優しくも強くかかり）
きゃっ！？ っっんんんーー
（目の前で炸裂する子種の素が顔に放たれて、思わず悲鳴とともに開かれた口の中にも入り込んで嚥下してしまい）
（そのまま乳房で挟み込んでいれば顔から垂れた汁や気持ちよさそうに断続的に湧き出る後汁が）
（肉棒を中心に谷間に白い池を作り出して）
もう…顔にかかっちゃったわ…おじさまの乳酸…れろ…ちゅ…
（ただ座っているだけだというのに息を切らし仰け反る男の姿に）
（上手なパイずりができたのであろうと確信して、頼まれてもいないのに舌先で未だ開かれる鈴口に舌を這わせ）
そんなにパフパフが気持ちよかったのね…ちゅぱ
（視覚効果のある白い泉と顔にこびりつくように滴る精子を残したまま、キスも交えた後始末のご奉仕フェラを続ける）
（そんな中、開かれていた脚は痙攣してだらしなく崩れ）
（リナもまた達したことと、ウサギスクワットが足腰に応えたことを物語っている）
（そんなおり男の携帯に着信が）
「今頃はリナちゃんのウサギパイズリを味わっておられるでしょうか？
本人は夏休みだけの短期のつもりですが、こちらとしては末永くお突き合い…失礼、お付き合いしていきたいと考えております
それに伴いリナちゃんのファングループ通称「フォトカノ」にご参加いただけないでしょうか？
会費は月xxxx円で彼女のスケジュールや特別イベントなどを配信する予定です
何しろ人気が出ることが見込まれますので今回んのように二人っきりになるのは難しいでしょうが、こちらでうまく調整いたしますよ
当然このグループのことはリナちゃんにはご内密にお願いいたします
ちなみに本日はバニーコスの下にサポーターがわりにTフロントの黒ショーツを渡しておりますので
ウサギパイズリが終わる頃には出来上がっているはず…入った当初なら、あんな下着など履かなかったでしょうに…着実に熟成しております
本日は飲み代のみとさせていただきますのでどうぞご相伴ください
お礼がしたいとか、今度は自分がリナちゃんの乳酸を取ってあげるとか言えば、その後にもおよべますので
PS 特に、増税後のご利用をお待ちしております」
【持て余しちゃってる時に新見さんと先生のアレを見ちゃって…なんて展開になったら大変なことになりそう…】
【気を使ってくれてありがとう】
【また御縁ができてこっちも嬉しいわ】
【トリは前回とは違う流れ出し…お任せするわね】
【ご縁ついでに、何だか本格的に重いから、こちらは今日のところはこれで〆にしようと思うのだけれど】
【凍結して、明日や明後日に続きはどうかしら？】
【時間は午前か夜なら空いているのだけれど…おじさまはどう？】
【遙佳ちゃんも実に実にえっちでよかった……今でも思い返す印象深いえっちさだった】
【それじゃぁ中身も見抜かれてしまった事だし戻しちゃおう】
【このまま重くなっていくとしたらあんまり歓迎できない状況だね…】
【それなら明後日の夜はどう？】
【ふふ、何となくそんな気はしてたけど、トリを変えているのに聞くのも野暮かと思って】
【折角のバニーの日だから、以前提示したのとは違う状況だけれど、今回は悪いマスターに知らないうちに躾けられちゃった私を楽しんでね】
【こちらこそ先生に始めてを貰われた新見さんを羨ましく思ってたから…こうして会えて嬉しいわ】
【今回はこのままお店の続きでいいわよね】
【先生がお望みなら新見さんの続きで私に手を出す感じでもいいのだけれど】
【じゃあ、時間は新見さんの時と同じ金曜日夜の21時でいいかしら？】
【遂に繋がるのすら不安定で本当に…本当に落ちそうだから、当日に繋がらなかったら後日伝言板にメッセージを残しましょう】
【だからこのまま行きつく先までいかせてもらおうかな】
【そっちをする時間が取れそうなら、まだ未開発だけどあっという間に出来上がっちゃいそうな素のままの梨奈ちゃんを、ていうのも楽しそうだよね】
【素面の梨奈ちゃんを、というのをそっちにして】
【それでは金曜に！委細承知で何かあったら伝言板でお願いするよ】
【お疲れ様、またよろしくね】
【その時は二人のエッチを覗き見て、部活時間でたまにエッチな気分になっちゃってって感から…先生が顧問になってくれるとか】
【とりあえず、今回はバニーな私をおじさまに気に入ってもらえるように頑張るわね】
【じゃあまた明後日の夜に会いましょう】
【スレをお借りしました】
(私が倒れて毎日吐血やおもらししちゃうようになってから、ずっと病室暮らし)
(おむつにおもらししちゃって、ぐじゅっとした感覚がきもちわるい)
(いっぱい機械に繋がれて、お人形さんみたい)
(ジョゼさんは、やっぱりお仕事できない私なんていらないのかな)
(このまま、死んじゃうのかな)
･･････いやだ、よぅ･･････
(･･･えっと、もう脳ミソがボロボロで末期状態になってる義体と、担当官のやり取りとか、最後一回だけボロボロで肉がそげおちて大量の管に繋がってる体で死に水を取るような痛々しいセックスとか、してみたいな、と)
(ガンスリの義体であれば私以外でも大丈夫、です）
【出典は「ダイの大冒険」です】
(私が倒れて毎日吐血やおもらししちゃうようになってから、ずっと病室暮らし)
(おむつにおもらししちゃって、ぐじゅっとした感覚がきもちわるい)
(いっぱい機械に繋がれて、お人形さんみたい)
(ジョゼさんは、やっぱりお仕事できない私なんていらないのかな)
(このまま、死んじゃうのかな)
･･････いやだ、よぅ･･････
(･･･えっと、もう脳ミソがボロボロで末期状態になってる義体と、担当官のやり取りとか、最後一回だけボロボロで肉がそげおちて大量の管に繋がってる体で死に水を取るような痛々しいセックスとか、してみたいな、と)
(ガンスリの義体であれば私以外でも大丈夫、です）
こちらで少しだけ休ませてもらおう。
（竪琴とショルダーバッグを置くと、ふぅ…と溜め息を零して椅子に腰掛ける）
【出典＝「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」】
ありがとう。覚えている人が居てくれるのは、とても光栄だ。
個人的には「背徳の掟編」で、マカパインやバ・ソリーらと放浪している時の姿を想定しているが
あなたの言うように初期とでイメージが少し異なるので、相手の方の好みにも合わせようと思っていて…。
確か完全版では、放浪時も初期に近い見た目に戻っていたような…
いいですね、背徳の掟の姿が女性感強くてちょっとエロくて好きです。
初期は格好いいと言うか、設定的にも凛としてましたしね。
良かったらちょっと遊んで貰えますか？
背徳の掟編で放浪の旅に出た時は、露出度も高く…明らかに女らしさも強調されていたため
個人的にもこちらの出で立ちの方が好みではあるので、そう言ってもらえると嬉しい。
初期は一応…女であることを隠し「男」としてカル様に支えていたため
ダイ・アモンが襲撃してきた時も、やや激しい口調で殺気立ったりと
あなたの言うように凛とした雰囲気などが、現在よりも強調されていた気がする。
口調や性格そのものは変わっていないかも知れないが…
もちろん、お相手してもらえるのであれば有り難い。
こちらとしてもとても嬉しく思う。
何か希望などがあれば遠慮なく言って欲しい。
自分も率直に言うと、初期よりそっちのが好きです。
そうですねぇ...希望シチュは、少年？位のアサシンによる無理矢理なんですが
強さ云々は御都合主義みたいな感じで。さくっと遊べたらいいなぁと。
無理矢理系が駄目なら、シェラさんの希望を聞きながら相談したい所です。
作品の初期と現在で、イメージやデザインなどが異なると
好みも分かれると思うので、あなたにもそう言ってもらえて光栄だ。
少年のアサシンとは、こうした世界観では、いかにも出てきそうな感じだな。
バトルっぽい雰囲気になるかと思いきや…子供相手に戸惑い、
無理矢理やり込められてしまう…というような展開だろうか？
レイプや陵辱など、無理矢理犯されるのも大歓迎なので、こちらとしてもぜひお願いしたい。
私自身がやってみたい事や希望は…結構色々あって正直迷うというのもあるので…
もし良ければ、今回はあなたの希望に沿う形で、提案してくれた内容で遊べればと思う。
ありがとう、嬉しいです。
それでは分かりやすく、こちらは戦闘能力は高くないが気配遮断に特化している感じで。
旅の途中で単独でいるシェラさんを見つけ、乱暴目的で接近...からの首元にナイフ突き付けみたいな。
俺つえー！的な展開になってしまいますが流れが分かりやすいかと。シチュ的には
めっちゃ嫌がってくれると有難いですが、その辺りはシェラさんの好みもあると思うのでお任せですかね。
こちらこそありがとう。どうかよろしくお願いする。
なるほど、そちらの個性や展開は把握した。
バトルロールとして拮抗したり、こちらからも反撃するよりは
一方的にやられてしまう流れの方がシンプルでわかり易いだろうし
好きなように襲って無理矢理犯してもらえると嬉しい…
か弱く可憐な女性のよう、絹を裂くような悲鳴を上げながら…とまではいかないかもしれないが
それなりに抵抗したりと、自分なりには嫌がってみせようと思う。少しでも期待に添えれば良いのだが…
バトルロールもいいんですが、結構長くなったりしますしね。
今回はエロ特化と言うことで。さっくりと遊べればと...
こちらの希望を聞いてもらえて本当に有難いんですが、決して無理はしないで下さいね。
宜しければ一人でいる所を簡単にでいいので、書き出して貰えますか？
ふふっ、そうだな。匙加減の妙などもあるだろうし。
今回はあなたの言うように楽しめれば幸いだ。
お気遣いに感謝を。陵辱やレイプをされてしまう展開もドキドキして好きなので
あなたも遠慮なく、好き放題にいたぶってもらえると嬉しい。
では今から簡単に書き出してみるので、少々時間をいただけると有り難い…
（この辺りは夜ともなれば、吐息も白くなるほど冷え込みも厳しくなり）
（野生動物やモンスター…野蛮な輩の活動も活発になる頃合いで危険も増す…）
（そんな無人の荒野を一人、街か村でも無いものかと探しながら、彷徨い歩く女が一人…）
ふぅ……この調子だと、また今夜も野宿か……
（諦めた様子でそう呟きながら、朽ち果てて転がっている木を見つけて腰を下ろし）
（周囲を警戒しながら、慣れた手つきで火を熾そうと、枝などを拾い集め…）
【待たせてしまったな…ザッとかなり簡単に書き出してみたが】
【場所や状況なども含め、このような感じで良かっただろうか？】
【恐らくこちらの容姿については把握しているとは思うが】
【「shella bastard」などで画像検索してもらえれば】
【竪琴とショルダーバッグを持ち、破れたマントに身を包んだ】
【現在の姿を確認してもらえると思うので、もし良ければ参考までに…】
...さってと、今日もさくっといくか。
(そう呟きながら、獲物を求めて荒野を小さな影が走る)
(その足運びは無駄がなく、勢いよく走ってはいるが足音など全く聞こえない)
あーあ...今日は全然駄目だなぁ....
(元々はアサシンとして育てられたが、色々とあり組織から抜け...今は組織から隠れながら)
(その辺りで見かける旅人を襲っては日の糧を得る、野盗へと身を落としていた)
...って、おお...カモが。
(荒野を駆ける中、野宿を始めようとしている旅人を見つけると)
(物陰に身を隠しながら、その野営に近付いていきその姿を確認して)
...お、女だぁ.......
(暫く岩の影からシェラの様子を伺い、相手の武器の確認とその体つきをじっくりと見つめて)
【いい感じの書き出しを有り難う、お手数かけました。ではここから宜しくお願いします。】
【自分も読んだのは相当前なので、シェラさんの容姿自体はある程度覚えてますが】
【内容に関してははっきり言って突っ込まれても分からないかも...どうかご了承を。】
今夜も冷えるな……
（やがて火を熾すと、パチパチと火の粉が弾ける音が聞こえ）
（辺り一面何もない荒野で、あってもせいぜい岩やサボテン…朽ちた巨木や枯れ果てた草程度で）
（自分のいる一部分だけが、ボゥ…と闇夜に明るく照らし出されている…）
（夜とはいえ、周囲を見渡してみても、見える範囲には明かりなども確認できず）
（ここからまだかなり歩かなければ、人間の住む村や集落の類もありそうにない…）
（幸い、野生の獣や猛獣…モンスターの類も見当たらないが）
（その程度であれば自分一人でも対処できるので、さほど警戒する必要もなさそうだ…）
（特にする事もないので食事を…といっても、バッグに入っているのは干し肉か乾パンぐらいで）
（食欲をそそるわけでもなければ、お腹や心を満たしてくれるわけでもない…）
（そうは言っても貴重な食料なので、ささやかではあるが夕食をとろうとする…）
（仮にも元魔戦将軍なので、それなりの戦いをこなしてきた経験はあるし）
（自分の身を守る程度の強さは備えているつもり…ではあるのだが）
（いま岩陰から気配を絶って、自分の様子をうかがっている者の存在には全く気付かず…）
【そう言ってもらえて良かった。改めて、こちらこそよろしくお願いする】
【大まかな部分だけ把握してもらえればイメージしてもらい易いというだけなので】
【詳細な部分や掘り下げた部分は知らなくても、それはどうか気にしないで欲しい】
【純粋に、お互いに楽しいやり取りをできれば幸いだ】
...................
(女の様子を伺っていたが、取り敢えず危険な物を持っていそうではない)
(見た感じでは鞄の中に食糧が入っていそうだが...まぁ、持っていなかったとしても)
...へへへ。
(女なら色々楽しめる、と目の前のシェラの身体を見ながら股関を膨らませて)
...よし、やるか。
(腰に差したお手製の毒が付着されたダガーを抜くと、気配を遮断し忍び足でシェラの背中に近寄り)
.....動くな。
まだ生きていたけりゃ、持っているもの全部だしな。
(背後からその背中に飛び掛かると、首元にダガーを突き付けてそう呟く)
―――――！？
（ささやかな夕食でも…と思っていた刹那、いきなり背後から飛び掛かられ）
（瞬く間に首筋にダガーを突きつけられてしまうと、突然の出来事に狼狽える）
うっ！なっ…何者だっ！
（人でも獣でも、近づけばその気配ぐらいは察知できる自信はあったのだが）
（いま自分を脅しているこの輩からは、全く気配が感じられなかったため対応できず…）
くっ…！追い剥ぎか野盗の類かっ…！生憎と私は何も持っていないぞっ……
欲しければそこにある鞄を持っていけばいいだろう…
（隙を突いて、武器である自分の爪で応戦を…と考えながら、側に置いてあるバッグを示し）
....取り敢えず暴れられると厄介だから。
(鞄の事はともかく、ダガーは突き付けたままで自分の腰に着けてある鞄から)
(丈夫そうな縄を取り出すと、慣れた手つきでシェラの腕を後ろ手に縛って)
えっと、それ頑丈だし特殊な結び方してるからほどこうとしない方がいいよ。
(がっちりとした作りの縄に、明らかに素人のものではない変則的な縛りで簡単には抜けられそうにない)
...ふーん、微妙な食糧だけか。
(そして、縛ったシェラにナイフを突き付けたまま鞄を漁り、ため息をつくと)
まぁ...仕方ないよね。食べ物は貰っとくとして...
(自分の鞄にその食糧を全部詰め込むと、首元のダガーをぎらつかせ動くなと無言で脅し)
....こっちで楽しませて貰おうかな。
(シェラの胸に手を延ばすと、ぐにゅんと豊満な乳房を鷲掴みにして)
【すいません、一回消えて遅くなりました。】
なっ…！？
（すぐにでも反撃に転じるつもりだったが）
（随分と慣れた手つきで後ろ手に縛り上げられてしまい）
（思いがけぬ行動に「しまったっ…！」というような表情を浮かべ）
くっ…！うっ！！
（腕に力を込めるが、どのような縛り方をしているのか…）
（もがけばもがくほど、まるで食い込んでくるかのようで解けず）
（腕力においては非力な自分などでは、どうすることもできないまま）
（側でカバンの中身を漁る相手の様子をチラリと見やる）
（食料など僅かな物で無いに等しかったが、それさえも奪われてしまい）
（犯行の手口からして、随分と手慣れているのだなと感じる）
うわっ…！？
やっ…やめろっ！
（首筋にダガーを突きつけられたまま、何をされるのかと身構えていると）
（突然豊満な乳房を鷲掴みにされてしまい、その手に豊かさや柔らかさ…弾力などを伝えるが）
（身体を左右に捻るようにジタバタと暴れながら叫ぶと、せめてもの抵抗を試みて…）
【大丈夫だっただろうか…？こちらのことはどうか気にしないで欲しい】
や、やった...思ったよりでかい....
(遠目に見てもそれなりの大きさだったが、実際に触るとやはり大きく)
(最近見ていなかった巨乳の女性に、殊更に興奮しフードに隠された口元がにまぁ...と歪み)
...あっ、暴れるな！
(抵抗を試みるシェラの手に軽くダガーが触れてしまい、その傷口から毒が体内へと...)
あーあ、抵抗しなきゃ痛い目みないで済んだのに....
先に言っとくけど、このダガーの刃には即効性の麻痺毒が塗ってあってね。
(やれやれと頭を振ると、ダガーを腰へと直してシェラへにやりと笑って)
まともに斬られれば、大型の獣でも一日は動けなくなるシロモノさ。
あんたの場合は軽く切れただけだから、少し力が入らなくなるだろうけど...
(確かに毒の摂取量自体は多くなさそうだ。こちらより力が弱くなる位のものであろう)
まぁ、丁度いいか.....！へへへ.....
(唾をごくりと呑み込むと、シェラを押し倒そうと飛び付いて)
【大丈夫です、ご迷惑おかけしました。そう言えばこちらの外見を言ってなかったですね】
【取り敢えずアサシンぽく、動きやすそうな装衣に小汚いフードを目深に被ってます。】
【中身の容姿は人並み以下の少年？ぽい男性です。イケメンだとありきたりなので...】
クッ…うぅっ！
（盗賊のような男に突然襲いかかられ、卑猥な行為に及ばれるも）
（両手が自由にならないので、嫌がりながらも全身を捩って抵抗し）
うっ――――！？
（暴れた拍子に、首筋に突きつけられたダガーの刃先が、首筋にチクリと…）
（まさか先端に何かを塗っているとは思ってもみなかったが、男の言葉を聞くと）
（急に目眩のような感覚に襲われ、身体が痺れるような感覚に苛まれ…）
……ぁ…っ……ハッ……あっ……くぅッ…！
（刃の先から僅かに毒が入っただけではあるが、自分の力を奪うには十分だったようで）
（次第に身体に力が入らなくなると、足元も覚束なくなり、自力では立っていられなくなるほどで…）
うぁっ…！やっ…止めろっ……わぁっ！
（即効性のためか、暴れて抵抗する力が奪われると、そのまま飛びかかられ）
（押し倒されるような格好で地面に倒れ込んでしまう…）
（両腕を後ろ手に縛られているためまともに受身も取れず）
（身体に力も入らないため、押し倒された衝撃をモロに受けて悶絶し…）
【んっ、それならば良かった…】
【そちらの外見は…なるほど、格好としては基本に忠実というか】
【典型的なアサシンのイメージというわけか…説明ありがとう】
【容姿が人並み以下というのは何ともコミカルだが】
【純粋な少年ではなく、一応大人なのだな】
【姑息な小悪党という印象だが…好きなように弄んでもらえれば嬉しい】
おとなしくしてりゃ、もっと優しくしてあげようと思ったのに...
(抱き付いた勢いで倒れて、悶絶しているシェラに追いすがると)
(そのまま腰の辺りに馬乗りになり、両手でその大きな胸を掴んで)
オッ、オッパイ揉ませろ....！
(息を荒くしながら、その感触のいい巨大な肉の塊を揉み始めてしまう)
(むにゅんむにゅんと音がしそうな程に、乳房に指を食い込ませて)
でへへ...柔らかい.........
(何度も握ったり離したりと、シェラの巨乳の柔らかい感触を楽しんでいる)
(それは愛撫とはほど遠く、ただ彼の性欲を満たす為だけのものであり)
(乳房を力強く握ったり、離したりの繰り返しはシェラにとって痛みを与えるだけ)
....あぁー.......
(シェラのオッパイの感触が気持ちいいのか、溜め息のような声が漏れる)
(フードに隠された表情は分からないが、その口元は緩み涎まで垂れていた)
【たまには変化球もいいかなと。背の低さと声の高さは少年？みたいな】
【でもその容姿ゆえフードが取れると、背の低いオッサンみたいな感じに....】
【出自が謎なので彼自身も年齢は良くわかっていない感じです。まぁ、普通に精通はあります。】
…ぅ…っ……んっ……クッ……あぁっ！
どっちにしたって……ふわぁっ！
（身体が痺れ満足に抵抗もできなくなってしまったが）
（両手の自由も利かないため、いずれにしても同じ結果になりかねない…）
（それに、抵抗しても大人しくしていても、男が乱暴を止めるとも思えず…）
（そのまま馬乗りになられると、存在を強調する豊かな胸を掴まれて悲鳴を上げる）
やッ…！やあぁッ！やっ…止めっ……あぁッ！んんッ！
（華奢で小柄な外見に似つかわしくないほど、胸の豊かさは際立っており）
（男が胸を揉みしだけば、その指が深くめり込んで拉げるほどに大きく歪み）
（その手に滑らかな感触や柔らかさ…豊かさ…弾力を伝えながら、心地良い揉み心地をもたらす）
（すると顔を顰め、甲高い声を響かせながら、「いやっ…イヤッ…」とかぶりを振って悶え）
ふわッ…！あっ…！やっ！ハッ…あぁん…ッ…！
（身を捩るほどに荒縄が腕に食い込み、肉体の痺れもあって抵抗もままならない…）
（その状況で、性欲のまま乱暴に胸を揉みしだかれれば、強い嫌悪感や不快感を覚えるが）
（肉体は正直なのか…痛いぐらいの刺激の中にも、時おり快感を覚えてしまい…）
あっ…！やっ…！ハッ…！ふっ…あぁ…ッ……
（どうにもままならないので、抵抗することは諦め、グッタリした様子で半ば観念してしまうと）
（ふと向けた視線の先で、フードの間からチラリと男の口元が覗き、下品な様子が垣間見える…）
（見たところ、男にしては随分と小柄で、声も高いので、若い…もしかして子供なのか？とも感じるが）
（相手がどうあれ好き放題にされていることに変わらず、こうした手口で旅人を襲っているのであろうと察する）
【なるほど、それはそれで面白いと思う】
【それに…そのような相手から犯されるというのも、何だか興奮してしまうし…】
【華やかな相手とは対照的な良さがあるのではないかと】
いい感じになってきたね...毒が良く回ったかな？
これじゃ大した抵抗もできないだろうし....
(ぐったりとして抵抗も無くなってきたのを見ると、ふぅと息をついて胸から手を離して)
(シェラの背に手を回し、先程後ろ手に縛った頑丈な縄を器用にほどいてゆく)
縛ったままじゃ難しい体勢もあるし...ほどいてあげるよ。
それにそのままじゃ痛いでしょ？くく....
(シェラの身体の心配など全くしていないくせに、下卑た笑みを浮かべてそう言い放つ)
...さ、お楽しみはこれからだよ....
(レオタードのような衣服から露出された太ももを見ると舌舐めずりして)
(興奮して汗ばんだ手をシェラのムッチリした白い太ももに手を這わせる)
はぁ...ムチムチだぁ........
(嬉しそうに太ももを撫で、特に肉付きのいい部分を揉んだりとその感触を楽しんで)
(そうしながらも、シェラの首筋に顔を近付けると鼻息も荒く華奢なそこに舌を這わせ舐めあげて)
クッ…ぅ…っ……ふっ……
―――――ッ？
（観念した様子で、虚ろな表情で男を見つめていたが）
（男が不意に胸から手を離し、両手を縛っている縄を突然解き始めたので）
（思いがけぬ行動に、一体何のつもりなのかと不思議に感じ）
……………………………………………
（このまま解放してくれるはずはない……それは分かっていたが）
（確かにこれで腕は痛みからも解放され、少しだけ身体が楽にはなったが）
（やはり毒のせいで思うように力が入らず、反撃して男を懲らしめるという事はさすがに厳しい…）
（そして…いやらしい笑みを浮かべる男を、強張った表情で睨み返すと）
（まだまだこれからだ…とでも言わんばかりの雰囲気が伝わってくるようで…）
ふぁっ…！？
あぁっ、やっ…止めっ…うわッ！
（露出度の高い衣装から出ている、ムチムチとして肉付きの良い両脚…）
（そこに男が手を這わせてくると、ジットリと汗ばんだ生暖かい感触が伝わり）
（触れた瞬間にビクッ！と身が強張って、敏感な反応を示す）
やっ…ぁ…っ…！あっ…んっ！ふっ…あぁ…ッ！
（男がやらしい手つきで太腿を弄り始めると、悩ましげな表情を浮かべて甘い声を漏らし）
（その手を押し退けようと両手を伸ばすが、痺れて小刻みに震えるばかりで力が入らず…）
ひゃうッ…！？うっ…クッ……ふっ……んんッ！
（更には、男が首筋に顔を近づけてくれば、荒く熱い鼻息が浴びせられ）
（汗ばんだ箇所に舌を這わされると、生暖かくネットリとした感触が伝わって）
（まるでナメクジでも這っているような生々しい感触に、ゾワッ…と総毛立つのを感じる…）
【うぅ…楽しんでいるところで申し訳がない…】
【実は…そろそろリミットが来てしまったようだ…】
【もし良ければ凍結をお願いしたいのだが、可能だろうか？】
【シェラさんさえ宜しければ是非とも。すみません、こちらが大分遅レスだったんで。】
【それでは、日時の方はどうしましょう。】
【ありがとう。そう言ってもらえて安心だ…】
【私も遅いので、レスの速度はどうか気にしないで欲しい…】
【次回だが、ひとまずこの三連休中はいつでも空いているので】
【都合の良い日時を指定してくれれば、合わせることは可能だ】
【日中からでも続きができれば尚嬉しいが…】
【お気遣い痛み入ります。日中であれば本日の13時とかどうですか？】
【明日はデバイス交換出来れば、もう少し早く返事出来るかも...】
【今日13時だな？ありがとう、大丈夫だ】
【ではその時間に、ひとまず伝言板で待ち合わせよう】
【本当に…返信速度などは何も気にしないでもらえると嬉しい】
【ここまでとても楽しませてもらっているし】
【また昼からも、引き続き楽しい時間が過ごせれば幸いだ】
【今日は声をかけてくれてどうもありがとう】
【久しぶりだったのだが、お相手をしてもらえてとても嬉しかった】
【また本日13時から続きを楽しみにしているので、どうかよろしく】
【駆け足で申し訳ないのだが…時間なのでお先に失礼させてもらう…】
【遅い時間までお疲れ様。おかげでとても楽しかった】
【13時にまた会おう。それでは、今夜はこれで…お休みなさい】
【ありがとう、スレをお返しする】
【伝言板了解しました。こちらこそ楽しませて貰ってるよ、続きが楽しみです。】
【ここまで有り難う、それでは13時にまた会いましょう。どうか良い夢を...おやすみなさい。】
【それではこの場をお返しします、有り難う。】
(放課後の調理室で調理中水をかぶってしまい、乾くまでと写真部に水着だともらったセクシーランジェリーに着替えている)
(純白の薄く小さな布地では豊満な肢体は隠しきれずに)
(バストは乳輪が見えそうなほど露出し、ショーツは股関節が露出する程の小ささで)
（腕や太ももにつけたファー上のアクセサリーが辛うじてグラビア風に見せている）
（1時間後、料理にアルコールを使ってしまい酔っぱらって自身の格好のことなど忘れて）
(下着エプロンのまま料理を作り終えわる)
ふにゃー…何だかとってもいい気分だわー
これで新入部員さえ入ってくれれば…ひっく！
【待機するわね】
【衣装はカーニバルファンタジーにフリフリエプロン】
【良ければ同じ学園の関係者さんでお願いね】
【エプロンは直ぐに外しちゃうかそのままがいいかも教えてちょうだい】
【凍結は難しくて朝までしか出来ないから、酔っぱらっているし大胆な感じで来ても大丈夫よ】
（顔や体にはピアスやタトゥーを入れ、ばっちりメイクも施している）
（服装も黒を基調としたパンク風の衣装で、厚底ブーツを履いており）
（いかにもビッチで尻軽そうな雰囲気を醸し出しながら）
（暇つぶしにスマホで出会い系サイトにアクセスして）
【少し待機してみるわね？】
【作品は「忍者じゃじゃ丸くん」から雪女のおゆき】
（放浪中、暖をとるためにフラリと立ち寄って）
明日から2月か……早いものだな。
こんばんは。
そうだな…お相手に一任しようと思っていたので
特に希望の相手というのは、今は考えていなかったな…
ただ逆に、どんな相手とでも楽しんでみたいと感じているので
もしあなたの希望や何かがあれば聞かせてもらえれば幸いだ。
天使あたりはそれなりに覚えていたりする
一応まだ連載中ではあるのだが、調べてみると…本誌の連載は10年ほど前で中断し
単行本も8年ほど前に27巻が出たきりのようだな…
私もすっかり登場していないので、無理からぬことだと思う…。
連載が再開されれば、天使と悪魔は今後も話の軸になっていくのだろうな。
【スレをお返しする】
やっぱり親しくない人に対して見せるのは…
（鍵をかけ忘れた放課後の空き教室で、正規の制服よりも丈短で透過度が高い春服に身を包みながら）
（大鏡に背を向けてお尻を突き出すようにしながらスカートをつまみ上げれば、純白のレース生地の紐Tバックに包まれた肉付きの良いヒップが晒される）
興味がない訳じゃ無いんだけど…
（気恥ずかしそうに頬を染めながらも、何かを期待するかのように瞳は潤んでいる）
【お邪魔します、少し待機させてもらいますね】
あれ？新見さん…だよね？一体何してるの？
（忘れ物を取りに後者へとやってきた男子生徒）
（ふと見た空き教室にクラスメイトの遥佳を見付け、後ろの扉から入り声をかける）
（薄暗いせいか、遥佳が何をしているのかは遠目ではよく見えない）
えっ！？ き、君はっ！！
（突如声をかけられて慌ててスカートを直す）
（その際慌てていたこともあって丈短であることを忘れていたため、スカート位置を上に調整してしまう）
（横紐は少し長めなためスカートからはみ出し、スカートの長さも股下0センチ程に）
も、もう、ビックリしちゃった…えーと、それで…見てた？
（薄暗さから何をしていたかバレていないなどと知らずに、そのまま男の目の前へ）
（制服生地は透けて刺繍を施されたセクシーなブラが透けて見えていて、紅潮した顔で男の顔を上目遣いに）
【遅くなりました】
【よろしくお願いします】
あっ、ごめんね？びっくりさせちゃった？
何してるんだろうと思って声掛けたんだけど、ひょっとして取り込み中だっ…えっ？？
（そこまで言って、ようやく遥佳の格好の異様さに気付く）
（ぼんやりとした姿が近付くにつれてはっきり見えるようになって）
新見さん…その格好…え、一体何して…
（クラスでも可愛い女子のあられもない格好）
（思わず視線は透けるブラやあやうく見えそうな中がスカートの裾へと向いて）
【こんな深夜に遥佳ちゃんに会えると思いませんでした】
【こちこらこそよろしくお願いします】
だけど、えーと、更衣室が満室で、この空き教室で着替えてたの…鍵をかけたつもりだったから、人が入ってきて驚いちゃった…
あっ！ も、もう着替え終わってるから気にしないでね…？ あっ！？
（着替えの服などこの部屋に持ってきていないものの、咄嗟に嘘で取り繕いながら）
（バレていなかったことに安堵するも、慌てる男子の指摘に制服生地が透けていたことを思い出す）
あ…あぁ…こ、これは…どうかな？ セクシー…かな？
今度、学園祭の写真コンテストはこの改造制服で写ろうかなって…
もう、このくらいいつものことだよー、普通普通…
雑誌の巻頭とかでもアイドルがこんな格好してるでしょ？
（ショーツが見えない程度にスカート端を摘まみ上げるも、知らず短くなっていたためショーツが晒される）
（レースの紐Tバックは全面がクロッチ部分以外が透けたローライズショーツで、後ろは当然丸出し）
（マドンナがとは思えない大胆な痴女にも見える格好で、その場でゆっくりと一回転して手を後ろに組んで谷間を見せつけるようにしながら男のことを見上げる）
なんなら、一枚撮ってみる？ 他のみんなには、内緒だよ？
（ブラが少し透けて見えている程度だと思って、口止めがわりに大胆に誘ってみる）
【私も正直声かけがあるとは思わなくって驚いちゃった】
【見返したら、返信しづらい返しだったね、ごめんなさい】
着替えてたんだ、良かった終わってて…
（口ではそう言うもどこかがっかりした様子で）
普通、なんだ…新見さんいつもこんな格好で…
（こんな姿をいつも見ている部員に対する嫉妬と、自分も入ろうかという思いで…）
っ…！
（スカートが摘まみ上げられると、当然視線は晒されたショーツの方に）
（一回転すれば更に大きくめくれ上がって丸見えになって）
（でもこの状況が少しでも続けばと、見えていることは指摘しないでいて）
い、いいんだ！？
（思わず大きな声をあげてしまう）
それは、是非…
（いそいそとスマートフォンを取り出す）
（カメラを起動すると遥佳の方へ向け）
あ、新見さん…その、さっきみたいにスカートちょっと持ち上げてくれたらなって…
（画面に映る遥佳のこの扇情的な姿を記録できると思うと、にわかに高揚して）
うん、もちろん誰にも言わないよ…
でもそのかわりと言っては何なんだけど…色んなポーズで撮ったり
一枚と言わず何枚か撮りたいだけど駄目、かな？
【こんな時間だからね…】
【そんなことないです、こちらこそ返しにくかったらごめんなさい】
（少し俯き男子には聞こえないであろう消え入りそうな声で呟きながら）
（男子が嬉しそうに喜んでいる声を耳にすれば、胸の高鳴りが吊り橋効果的な間違った方向へ思考の舵を切り始める）
…うん…いいよ…他ならぬ君の頼みだもん…そんなに嬉しそうに言われたら、断れないよ…
（相手はただのクラスメイトなのだが人当たりの良さからか、無自覚に男子のことを特別扱いしているかのような口ぶりで承諾を）
（普段それほど携帯のカメラ機能など気にしないものだから、薄暗い教室で服の透過度は意味を為さずスカートに気をつければ大丈夫だろうとタカを括り）
（未だ心臓がバクバクと音を立てていることもあって思考は精彩さを欠き、自ら痴態の撮影会を受けててしまったことには気づかない）
最近、写真部の人によく撮影をお願いされて…何だか、撮られることが好きになっちゃったみたい…
少し恥ずかしいんだけどね…
（普段は普通の格好ではあるものの、学園各所で撮影されていることもあってそのこと自体は有名で）
じゃあ、セクシーに…色っぽく撮ってね？
男の子って…ギリギリが好きなんでしょ？ どうかな？
（そう言って、男に背を向けて数歩歩くとお尻を突き出して、スカートを摘まみ上げる）
（ショーツの際どい位置まで上げたつもりが、半ば丸だしの状態に）
（ギリギリの意味が誤解されかねないいやらしい被写体姿を見せつける）
（そのまま殆ど丸出しな小ぶりで肉付きの良い生尻を男子に向かって緩やかに振ると）
（テニスで鍛え上げられたシミひとつない強烈な張りを持つお尻と太ももは、柔らかそうなのに余り揺れずにいた）
（触れればムッチリとした極上の触り心地であることを表しながら）
（少しばかりのサービス精神からそんなことを言って誘うようにお尻を振れば、格好も相まって痴女的露出趣味があるように取られるかもしれない）
【うん、だから、声をかけてもらえてうれしかったよー】
【うんうん、とっても返しやすいから安心して】
【私の方こそ…乗って来ると間延びして…遅くなっちゃってるけど、大丈夫かな？】
ありがとう！！絶対に誰にも見せないから…
そうなんだ…いいな、羨ましい…新見さんのこんな姿そんなよく撮って…
うん、もちろん！綺麗に撮るよ…おおっ！？
（画面を覗いていると、遥佳がお尻を突き出してスカートを持ち上げる）
（ローライズのショーツと、そこから溢れ出る生尻があらわになり、ごくりと唾を飲み込む）
（すかさずその光景をぱしゃりと一枚写真に納めた）
（誘うかのようにふりふりと振られると、手を触れたくなるがぐっと堪えて…）
（しかしそのかわりにお尻へと顔を近付け、じっくりと振られる様を見てしまう）
ありがとう新見さん、いいのが撮れたよ…
えっと、今度は正面から撮りたいんだけどいいかな？
良かったら座ってるところなんて…
【うん、全然大丈夫！】
【こちらこそゆっくり返したいから、かえって助かるよ】
（やたらとハイアングルやローアングルで撮ってくる二人を思い出しながら、テニスユニフォームでスコートを撮影されたことを思い出しながら）
ふふ、そんなに喜んでもらえると、こっちも気分がいいかなー…もっと、サービスしちゃおうかな〜♪
（顔から火が出そうな恥ずかしさを感じつつも、この状況を楽しみ始めていた）
（ブラも見られているこどだし、もっと過激なポーズを見せてもいいかもとも考え始める）
（恥ずかしくて後ろの方を見ていないものだから、男が近距離でガン見していることには気づかない）
正面から座ってか…うん！ いいよ！
椅子…じゃあ、面白味がないよね…
そうだ！ 少し…御行儀が悪いけど…撮影ならいいよね
（近くにあった机に向かうと浅く腰掛けると、それだけでショーツな端が少し覗く）
（そのまま靴を脱ぐと片脚のカカトを机の端に乗せて両手で膝を抱えるように）
（そのまま頭を傾けて手の甲に頬を乗せるとはにかんだ笑顔で男子に視線を向ける）
こんな感じで…どうかな？ …？っう！？
（丈の長さを計算するも元を誤っているものだからローライズ上部のりぼんの部分までスカートは巻くれる）
（そのことに気づかぬまま男子の下腹部に何となしに視線を向ければそこは膨らんでいるように見えた）
（勃起した男のものなど見たことはないから真偽はわからないものの、思わず息を呑んでしまう）
（特殊な状況下で痴態を撮影されながら、興奮しているであろう男子と二人っきり）
（混乱も含めて熱くなり始めた身体の奥からは、僅かづつながら欲情を示す蜜が作られて）
（男を受け入れたことのない膣道を流れ、外部から守る肉襞の隙間を抜けてショーツに受け止められる）
（薄生地のレースがソレを吸収しシミになれば、クロッチ部分も周囲の透けた刺繍生地のような見た目になっていく）
き、君って礼儀正しいよね…他の男子だったら…きっと、もっとエッチなポーズを要求してくるよ？ こんな感じの…
（要求するまでもなく卑猥な姿を晒しているとは気づかないまま、片手で服裾を掴むと脚を上げていない方の乳房をブラ越しに露出させる）
ねえ…次は、どんなポーズを…撮って欲しい？
【良かった…じゃあ、こんな調子でいこうか】
【因みに、君は私と…エッチがしたいかな？ 時間が経ってきたから…どういう締めに向かおうか考えようかと】
（色々想像を巡らせると、ますます写真部に入りたい気持ちが後押される）
そりゃあ喜ぶよ、だってあの新見さんのこんな姿撮れるんだから…
（楽しげにポーズを模索する遥佳を見守る）
（その無邪気さと格好のアンバランスさが、かえってその姿をいやらしく見せる）
おおっ…！うん、可愛い！すっごく可愛いよ新見さん！それにセクシーで…ああ、新見さん…
（片脚を上げてそのスカートの中を覗かせながら座る遥佳の姿は扇情的で、思わず股間を硬くしてしまう）
（この姿を逃すまいと次々にシャッターを切ってゆき、最初は全体像を、次にアップにして遥佳の表情を…映そうとしたところでその視線が自分の股間へと集中していることに気付く）
（ああ、新見さんも見てるんだ…なら自分が見てもいいよね？と、誰にでもなく言い訳して）
（今度は丸見えになっているショーツを集中的に、何度も執拗に撮ってゆく）
（その度に自分の股間は硬く膨らんでいった）
礼儀正しくなんてないよ…今だって、新見さんのこといやらしい目で見て…っ！
（ショーツのみならずブラまでもあらわにされて、興奮は一層で、改めて写真を何枚も納め直す）
（ひとしきり撮ると、意を決したように遥佳に声を掛けて）
ねぇ、新見さん…ショーツ見えてるの気付いてる？さっきからいっぱい撮ってたんだよ？
（遥佳が答える前に近付いて、ショーツに顔を近付けて凝視する）
これ濡れてるよね？見てみたいな…新見さんのここ、直接撮っちゃいたい…
（クロッチ部分に、軽く指を立てる）
（染みになったそこを、下着の生地ごとぎゅっと押し込んで）
どんなポーズがいいか、だよね？新見さんのショーツ、自分でズラして見せて貰いたいな
開いて新見さんの一番中まで見せちゃってよ…
【エッチは…大丈夫かな、時間掛かっちゃいそうだから…】
【このまま新見さんの大事なところ、写真に撮っちゃいたいな】
【時間掛かっちゃってごめん、次くらいで締めでも大丈夫だよ】
（透けているブラなら見せても構わないかと、思考は明かにいけない方へと流されていく）
（胸の鼓動は鳴り止まず喘息持ちなこともあって息苦しさを覚えながらも）
（昂り始めた身体とほだされた脳は、目の前の男子があたかも思い人であるかのような錯覚を覚え始める）
（自分の少しだけエッチな透けブラ程度で興奮するほど好意を持っているのなら、少し位猛りを沈めることに協力するのもやぶさかではないと考え始める）
もう…エッチなんだから…えっ！？ う、うそ！？ いつの間に！？ こ、こんな短さじゃ…さっきまで完全にーーっ！？
（不快な素振りはなく照れながらもむしろ嬉しそうに微笑みかけながら返答するも、続く男の言葉に驚きを隠せず）
（思わず脚を下ろして見下ろせば、スカートから紐が見える上にショーツのデルタ地帯の端が見えていて）
（それまでの行動の全てを遡れば自身がいかにはしたない姿を撮られ、誤解される言葉を口にしていたかを察して言葉を失ってしまう）
アン！！ そ、そんな所触っちゃ〜〜！！
（呆然とするまに男の息が当たるほどに顔を近づけて、そのままクロッチ部分に指を押し込む）
（秘裂はショーツ越しにクチャリと控えめながら水音を発して、同時に口からもはしたない声が漏れてしまう）
（ピッタリと閉じられた柔らかくぷっくりとした秘肉は、軽く押し込まれただけでいやらしい蜜を吐き出して）
（雌の芳香と共に、男子の目の前でクロッチ部分を更にいやらしく染め上げてしまう）
ッーー、分かった…でも、本当の本当にみんなには内緒だよ…それと、後で私のお話を聞いてね…んン…あっ…恥ずかしい〜…
（経緯はどうあれ自身から晒した痴態、この男子ならきっと後で説得すれば写真を消してくれるはずと自身に言い聞かせると）
（自ら股座をゆっくりと大きく開いていけば、丈短なスカートは完全にその役目を果たさず）
（そのまま自身の指でショーツをずらし、誰にも見せたことのない秘部を眼前に晒す）
（慎ましく茂った恥毛は殆ど役目を果たさず、秘裂周辺の恥丘は慎ましながらも見て欲しいと言うように盛り上がっていた）
（湿った茂みと共に閉じた扉をもう片方の指で開いていけば）
（トロリと濃度濃い半透明な愛液を床に垂らしながら、美しいサーモンピンクの柔肉が開張される）
（奥へ続く細道はシッカリと閉まりながらも、物欲しそうに躍動していて）
（フラッシュでも焚けばその奥にある乙女の膜も覗き見えるーーかもしれない）
あ、あんまり見ないでね…恥ずかしすぎて…死んじゃいそう…っ！！
（思わず視線を逸らしながらも、チラチラと男の股間部分に視線を向かわせて…）
（卑猥な撮影会が続くことを予感しながらも、愛液滴らせ続けるのであった）
【エッチがなくてもいいなんて…なんか新鮮かも…】
【確かに、遅い…っていうか早い時間になってるし私の本文はここまでで】
【君の方も無理に返信はしなくて大丈夫だからね、良ければ記録に収めてね…恥ずかしいけど】
ごめんね、黙ってて…でも新見さんのここ、ずっと見てたかったから…
（クロッチに指を這わせ、そのいやらしい部分を視覚だけでなく感触までも感じて）
あは、すごい声…こんなに濡れてるんだもんね
うん、ずっと見えてたよ…この新見さんの敏感なところ…
（遥佳の反応に興奮を誘われ、尚もくにくにとそこを弄り続ける）
うん、もちろん！絶対秘密にする！だから…
（遥佳の脚が開かれて、下着の股座が一層露わになる）
（そしていよいよその覆う布も取り除かれて、遥佳の一番秘した部分が…）
ああ、すごい…これが新見さんの…本当に見られるだなんて…
（更にはその秘部まで割り開かれて、遥佳の全てが眼前に晒される）
そんな、無理だよこんな…目を離せないよ…すごい、新見さんのやらしいとこ奥まで丸見え…
（そうしてフラッシュを焚きながら何度も何度も撮影し、遥佳の初めての証まで全部記録していった…）
（後から遥佳に写真を消すよう頼まれるのだが、この貴重な乙女の証の記録は残しておくべきと必死に拝み倒すのだった）
【それじゃこれで締めで…】
【こんな時間に遥佳ちゃんにこんなことできると思いませんでした】
【いっぱい撮らせて貰ってありがとうございました】
【見届けました、脅迫とかじゃなく、あくまで思い出に…驚きと共にほっこりとしちゃった】
【こちらこそ、時間帯的にダメ元だったのに付き合ってくれてありがとう】
【なんだかんだで撮影中心なお相手さんがあんまり居なかったから、とっても斬新で楽しかったよ】
【また機会があれば声をかけてね、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
酉までしっかりムーンで…
犬姫と呼ばれるのは少々複雑ですが…こんばんは。
耳や尻尾の生えた、可愛らしいイメージとしても認識されているようですね。
トリップは……そうですね、文字数も短いですし、シンプルでわかり易いものが良いかと思いまして。
でもイマイチなんて呼んでいいのか迷う…姫様、でいいのかな？
うん、犬耳姿よく見るけどすごく可愛いというか…
それは準備万端だね！てことはまた来てくれたりするんだろうか
はい…。王子たちが助けに来てくれなければ
一生犬の姿のままなのかと不安になっていましたし…
呼び名は姫でも王女でもムーンでも、どうぞお好きなように呼んでくだされば。
もし呼びにくければ、名前を冠しても良いですし。
ふふっ、獣の耳を付けたり生やした姿は、可愛らしいイメージからか…それなりに受けが良いようですね。
私のキャラであれば、ありきたりのトリップかも知れませんが、そう仰っていただけて幸いです。
こうしてどなたかとお会いして、お話できるのは嬉しいですし、機会があれば是非また足を運ばせていただきたいです。
その時の気分や状況次第では、他のスレにお邪魔させていただく場合もあるかも知れませんが…
りょうかーい、それじゃ姫様って呼ばせて貰うね
そうそう、思いっきり魅了されちゃったよ…いっそ普段から犬耳や犬尻尾のアクセつけてみるのも面白いかも？
そっか、嬉しいなぁ…可愛い姫様に何度も会えるだなんて…
そうですね…２人が倒してくだされば呪いは解けたかも知れませんが…
３人よりかなり険しい旅にはなるかも知れませんね…
レベルをかなり上げればあるいは…
ふふっ、はい。どうぞお好きなようにお呼びくださいね。
作品が世に出てからかなりの月日が流れましたが、今でも愛されているのは本当にありがたいですね。
犬耳や尻尾のアクセサリーを……でしょうか？
えぇと……ではこのような感じで……
（やや恥じらいながら思案すると、どこから取り出したのか、犬耳と尻尾を身に付け）
か…可愛いだなんて……あ、ありがとうございます…。
お恥ずかしいですが…そのように仰っていただけるなんて光栄ですね…
私も、こうしてどなたかにお相手いただけるのは嬉しいですし。
それはもう、だってすごく面白かったし…シリーズの中でも上位を争うくらい好きかも？
あ、ありがとうわざわざ！おお、やっぱり可愛い…
（つんつんと犬耳をつついてみて）
もう飼っちゃいたいくらい可愛いよ…
尻尾も見てみたいな、ちょっとこっちにお尻突き出して貰ってもいいかな？
そうですね、序盤はまだしも…後になるほど厳しくなってくる事でしょう…。
近年のシリーズは全く触れておらず申し訳ないのですが…
今でも「2」を好きだと仰っていただけるのは、とても光栄ですし…やはり嬉しい事ですね。どうもありがとうございます。
ふふっ、似合うでしょうか？
（犬耳に触れる名無し様の様子にクスッと微笑んで）
まぁっ、飼ってしまいたいぐらいにっ…！？
ふわぁ…そう申されると…何だかお恥ずかしいですね…
尻尾は…えぇと…はい、どうぞ…
（クルッと背を向け、控えめにお尻を突き出すと）
（フサフサとしたボリュームのある尻尾を示して）
うん、すっごくよく似合ってる！ああ、本当に飼っちゃいたいなぁ
そうしたらいっぱいお世話してあげるのに…
（王女を軽くぎゅっと抱きしめる）
おお、ありがとう…尻尾も可愛いね、でも一体どういう風にくっついてるんだろう？
（さわさわと尻尾の感触を確かめつつくいくいと引っ張ってみて）
私もそれぐらいです……
と言っても、内容的にはかなり忘れてしまっている部分も多いですが…。
………キャッ！？
（不意に抱き締められると、驚いた反応を見せt顔を赤らめ）
ふわぁ…お恥ずかしいですが、名無し様のような方に飼われるのでしたら
犬のままでも大切にしていただけたのかも知れませんね……なんて♪
（冗談とも本気ともつかない口調でそう言うと、悪戯っぽく微笑んで）
ありがとうございます……
えぇと…この尻尾はですね…
こう…紐の部分を見えないように腰に付けておりまして…
（尻尾の根元から伸びる紐を結びつけている様子を示して）
他にも、紐の部分がゴムだったり、挟むタイプだったり…
それと……
（様々な付け方を説明しつつ、急に口ごもってモジモジしてしまい）
可愛い…そんなこと言ってると本当に飼っちゃうぞー？
あ、なるほど…ほんとだ、よく見たら紐が…こうなってたんだね…
（さり気なく王女のお尻を触りつつ、紐の結ばれている様子を観察して）
いやぁ、てっきりスカートに穴でも空けて通したのかと思ったよ
そんなことしたら大変だよね…ん？他にも付け方があるんだ？
あぁ…いえいえ、お気になさらず…
人肌恋しい季節とも申しますし…
（抱き締められるとモジモジしつつも、満更でも無さそうにそう言って）
しっ、失礼いたしましたっ…
（本当に飼われると言われれば恐縮し、首輪を付けられ…性奴隷のように扱われる姿を想像してしまい）
はい。幾つか方法はあるのですが、ちょっとしたオシャレやパーティー…演劇などの場面には
このような感じで簡単に着脱可能な作りの物が簡易的でよろしいかと。
あっ…その…確かに、あらかじめ衣装に穴を開ける方法もあるにはあるのですが…
このようなアイテムもございまして……
（モジモジしながら説明し、何やらバッグからゴソゴソと別の尻尾を取り出して）
こちらの根元の部分を…ある場所に挿入するという方法も…
（見た目は今つけてる尻尾と大して変わらないが、その根元には栓のような突起が設えられており）
（ぎゅううぅっと今度は強く抱き締めて）
ごめんごめん、冗談だよ…
（優しく頭を撫でてやって）
あ、やっぱりあるんだ！えっ、ある場所ってまさか…
（思わず王女のお尻を見てしまって）
姫様どうしてそんなものまで持って…
ひょっとして装備したことあるとか…？
んっ…ぅ…っ……ふぁっ…あぁっ…
（先ほどよりも強く抱き締められれば、自然と顔を歪め）
（やや苦しそうな声を漏らすが、苦しみだけではない喘ぎも混じって…）
ホッ……それを聞いて安心いたしました…。
（頭を撫でられると嬉しそうに微笑み返して）
はっ…はぃ……
（恐らく名無し様の想像している場所が合致している事を認識しながら）
（「そのまさかです…」と言わんばかりに、恥ずかしそうに頷いて）
やっ、そっ…それはっ…！
（なぜ持っているかと問われれば、顔を赤くして口ごもってしまい）
試しに装着してみた事は…ございます…
（モジモジしながら言いにくそうに答えて）
（口籠もる様子を見てやはりそんなことありえないかと思いきや返って来たのは意外な答えで）
そうなんだ…へー…
（思わず王女のお尻を見ながらそこへ挿入される様子を想像する）
えっと、もし…これ付けるところ見てみたいなって言ったらどうする？
さすがに駄目…だよね？
あっ、でもさすがに、しょっちゅう付けていたり…
お気に入りというわけではないですし…
変に誤解されてしまっては恥ずかしいのですが…
（そんな趣味があるのでは…と誤解されては恥ずかしいので弁明し）
えっ…！？今ここで……でしょうかっ？
（名無し様の言葉に、驚いた表情で口に手を翳し）
どうしても…と仰られるのでしたら…
（俯き加減で顔を赤くし…モジモジしていたが、小声で了承とも言える口調で仄めかして…）
さすがに常用してるだなんて思わないから…してないよね？
うん、ここで…いや、まあさすがに無理だよね…変なこと言ってごめん…
…えっ、いいんだ？だったら見てみたいかも…
（王女の意外な答えに期待が否応にも高まって）
えっと、じゃあ良かったらやってみてくれるかな…
ほんとにいいの…？
はっ…はいっ、それはもちろんっ…
さすがに常用はしておりませんので…
信じていただければと…
（着用したことは告白しつつも、常用はしていないと強調し）
か…かしこまりました…
（かなり恥ずかしそうな表情で困惑しつつも、ローブに両手をモゾモゾと潜らせ）
（清潔感あふれる純白のショーツをズリズリと膝の辺りまで下ろすと）
（ローブの裾を捲り上げてお尻を丸出しにし、ソワソワしながら名無し様に突き出して…）
んっ……あぁ…っ……お恥ずかしいです…っ……
（赤らめた顔を肩越しに向けながら、手にした尻尾の根元をお尻の穴に添えると）
（「ズプッ…」と挿入し、その瞬間ビクッと身を震わせ、くぐもった声を漏らす）
（そして中までズププッ…とねじ込むと、アナルプラグのようにしっかりと挿入され）
（見た目的にはお尻から尻尾が生えているような羞恥姿を披露し）
おお…ほんとにしちゃうんだ…うわぁ
（どきどきと王女がショーツを下ろす様子を見守る）
（やがてローブもめくられ、綺麗なお尻が丸出しに…）
すごい…こんなの本当に見ちゃっていいのかな…
あ、大丈夫…？
（王女が尻尾を入れ始めるとそのくぐもった声に不安になって）
随分苦しそうだけど…無理しないでね？
（そうは言うものの、可愛らしい少女が自らのお尻に異物を挿入していく異様な光景から目を離せなかった）
ほんとに入っちゃった…姫様大丈夫？これ平気なの？
（興味深げにお尻から生える尻尾をつついてみて）
あっ…ありがとうございます…
曲がりなりにも王女という立場でありながら…
人様の前でこんな姿を晒すなんて…
はしたないですし…とてもお恥ずかしいです…
（心配されると、大丈夫だと合図するように頷く）
（幸いと言うべきか…初めてではないので痛みなどはないが）
（それなりに刺激を感じるので、つい敏感な反応を示してしまい）
（気遣ってくださる名無し様に感謝の気持ちを表して）
あっ…！はっ…はぃ…っ…
乱暴に出し挿れされたりしない限りは…大丈夫だと思います…
（尻尾を突かれると、僅かに振動が伝わり、刺激に甘い声を漏らすが）
（「ふふっ…」と悪戯っぽく微笑むと、フリフリとお尻を振って尻尾を揺らして見せて）
（物珍しげに王女に埋まる尻尾を見て）
（王女お尻に手を添え、根本の部分をまじまじと見つめる）
あはは、姫様可愛い〜
（ふりふりと尻尾を振る様子を眺めながら）
それにしても尻尾さすのお尻だったんだね
ひょっとしたらこっちに入れるのかと思った…
（お尻を触る手が王女の脚の間を通って、乙女の大切な部分へと触れて）
あっ…！やっ、あぁ〜んっ…
あまり間近で見つめられると…お恥ずかしいですね…
（小ぶりなお尻に手が触れるとヒクンッと震わせ）
（尻尾の根元部分を見つめられらば強い羞恥心が芽生え）
…………………………
（お尻を振って尻尾を揺らしてみたものの）
（可愛いと言われれば、嬉しい反面…恥じらってモジモジし）
…………キャッ！？
（すると、不意に足の間から…ふっくらとした恥丘に触られ）
（思わずビクッと敏感な反応を見せると声を上げ）
そっ…そちらに挿れるタイプの物も…あるのかも知れませんが…
この体勢であれば良いのですが、やはり立ったり動いたりする事を考慮すれば…
後ろの穴の方が自然と申しますか…動きやすさもございますし…
（「はぁ…っ…」と甘い声を漏らしながら、震える声でそう答えて）
（王女の羞恥の様子が一層背徳感を駆り立てて）
さ、触っちゃった…姫様の大事な…
（つんつん、と入り口をつついたりしつつ）
まあそうだよね…こっちに生えてたら尻尾じゃなくて別の物になっちゃうもんね…
（割れ目をなぞったり、その傍らの陰核に軽く触れてみたり）
ありがとう姫様…すごいものを見せて貰ったよ
一生の思い出になりそう…
【すみません、大分うとうとして来てしまって…】
【この辺りで締めに…】
あっ…！んっ…ぁ…っ…
やっ…あぁ〜んっ……
ふぁっ……あぁ…っ……
（ツルツルとした無毛の秘部をつつかれれば）
（背を仰け反らせたり、顎をしゃくり上げて甘い声を響かせ）
位置的にも前に行ってしまうでしょうし、やはり…後ろの穴に挿入した方が具合は良さそうですね……んっ！あっ！
（筋状の秘裂に指を這わされれば、ビクッ…ビクッと身を震わせ、続々とした快感を覚え）
（陰核に触れられると、ひときわ過敏な反応を示し、甘美な声を漏らしながら両脚を開いて）
私としたことが…お恥ずかしい姿をお見せしてしまいましたね…
どうかこのことは…今宵だけの2人の秘密にし、心の奥にそっとしまっておいてくださいね…
（肩越しに悩ましげな表情を見せながらそう伝え、「ふふっ…」と甘い微笑みを向けて）
【もう少し早めに伺えば良かったですね…申し訳ありません…】
【では、この辺りで終了といたしましょう】
【早朝までお疲れ様でした】
【お声をかけていただけて嬉しかったですし】
【お相手していただけて感謝しています】
【どうか風邪など召さぬよう、暖かくして休まれてください】
【ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ…】
【こちらはお返しいたしますね】
【可愛い姫様とお話できてよかっです】
【ありがとうございました】
【改めてスレをお返しします】
(放課後帰宅の徒についた折に、通り雨に打たれてびしょ濡れになり学校まで戻って)
(写真部にコスプレ衣装があったことを思い出して部室に)
(ひとまず制服を脱ぎ可愛らしいリボンの装飾が施されたピンク色の下着姿になると、ロッカーの中を漁り出して)
丈短の制服にバニーガール…白いスク水に…これはメイド服かな？
（慌てて室内に入ったモノだから鍵をかけそこね、戸が僅かに開いたままであることに気づいていない）
【お邪魔します】
【声をかけてくれる時に希望衣装が有れば言ってください、ここに書いている以外でも余程装飾が難しく無ければok】
【特に指定が無ければハートフルメイド衣装を考えてます】
(電気をつけておらず薄暗いため生地は良く見えず、水着と言うよりも下着なそれを手に取って)
【こんばんは、お相手してくれるかな？】
【衣装は希望の衣装で大丈夫】
……おっと
今から着替えるのか？
（戸が開いているのに気づいて中を見てみれば、そこには女の子が着替えようとしていた）
（声をかけるのを待って、気配を隠して様子をうかがっていく）
【お相手というと、この流れだと襲ってしまってもいいの？】
【衣装はどんなのでも似合いそうで悩んでしまうよね】
ンン…
(下着が張り付き脱ぐ際に艶かしい吐息を吐きながら、生まれたままの姿になるとハンカチで軽く水気を拭くとそのまま衣装に袖を通す)
意外と可愛らしい感じかな、ふふ、写真部の人がいれば写真を撮ってもらうのもよかったかも
ふう、上はどうしよう？ 乾くまではこのまま…ヤダ！？ 鍵が空いて！！
（ブラはフルカップながら外部分が透けて）
（ショーツは股関節が露出する程のローライズな上に秘裂を隠す部分以外は透け透けに）
（恥毛すら薄らと見える程だというのにそのことには気づかないまま）
(ふと戸に視線を移せば空いていることに気づき慌ててドアの前までやってきて戸に手をかける)
【こっちは水着だと思ってるし、それを利用して恥ずかしい姿を写真に撮るでも、そのまま襲っちゃうでも大丈夫】
【よろしくお願いします】
こんなの撮らなきゃ損だよ…
（一眼レフカメラを構えて、着替えていく遥佳の姿を盗撮していく）
（下着姿、さらには裸になった姿まで余さず記録していくのだった）
（これがあれば遥佳を脅せると、そんな黒い考えを抱きながら笑っていた）
…おお、綺麗な水着姿だね？
よかったらちょっと撮らせてくれないか？
（こちらにやってきた遥佳と遭遇するが少しも慌てた素振りはなく、カメラを見せながら撮影を申し込む）
（水着だと言ってみたものの下着姿にしか見えない遥佳のことを卑猥な目つきで眺めてしまう）
【それじゃ少し撮影してから襲ってみようかな？】
【こちらこそよろしくお願いします】
え！？ きゃっ！！
…えっと…その…ごめんね、勝手に衣装を借りちゃって…実はねーー
（男と視線が合えば咄嗟に両腕で身を隠すも）
（腕で抑圧された肢体は、薄手の生地に包まれたまま自己主張強めに揺れる）
（80超えの美巨乳は柔らかそうな釣鐘状になって、十二分な重量感を見せていて）
（抜群のプロポーションを誇るマドンナの身体は惜しげもなく男の劣情を誘いにいく）
（男に見覚えは無いものの立派なカメラを持ち、撮影を申し出てきたことで写真部であろうと考え）
（簡単な経緯を説明しながらそっと腕を退かしていく）
…少し恥ずかしいけど…水着姿ぐらいならお詫び代わりってことで…いいよ…
と、とりあえず中に入って、ねっ！！ 灯は恥ずかしいから、できればつけないでね？
（薄暗いゆえ自身の衣装を把握しておらず水着だと勘違いしていることを口にし、男の視線の意図にも気づかないまま室内へと誘導を）
（男に背を向ければツンと上を向いたヒップに小さめなショーツが食い込み、臀部はTバックに近い形に）
（薄暗くとも目が慣れたりフラッシュを焚けば卑猥な姿が男の眼に納められるとは気づかないまま二人っきりになろうとしてしまう）
【さっきはお返事書ききる前に送信しちゃった…DLCも含めると、本当に魅力的なのが色々とあるから迷っちゃうよね】
【基本的には可愛いのが似合うと思うけど、意外と着痩せするタイプだから…】
【特にこの衣装は一番セクシーだから…正確な3サイズが公表されてなくっても、色々と見えちゃうね】
【うん、せっかくの写真を題材にした作品だし、私もその方が嬉しいから、ぜひ！】
いいよいいよ、モデルがいなくて困ってたところだし
俺としても逆に助かったかなって…それにしてもばっちり似合ってるじゃん
（見ていたことを咎められるどころか遙佳から謝られてしまった）
（身体は細身ながら出るところはしっかりと出ており、意外にも大きな乳房に見入っていき）
（灯はつけず、薄暗い室内では視線がどこを見ているかもきっと気づかれないだろう）
じゃ、このままでいいか…暗いのも雰囲気あっていいしな
それにちゃんとフラッシュもあるからこれくらいなら平気で撮れるし
（暗い部屋に二人っきり、女子なら危険を感じる状況に自ら持ち込んでいってくれる遙佳）
（こっそり鍵をかけてから近づいていき、露出の多い姿を見ながらカメラを構える）
（そうして正面から一枚撮れば、強いフラッシュのおかげで少し透け気味に肌が写った写真が撮影されてしまい）
こっちに背中向けてくれる？ それで大胆にお尻をこっちに向けてさ…
その次は好きなポーズ何かやってみてよ
【水着系が多いよね、それ以外も良いのがあって悩んでしまうけど】
【露出とインパクトでついカーニバルファンタジーを口走ってしまった…】
【あーあ、着痩せして隠してた身体が見られちゃったら…そりゃ襲われてしまうよ】
それにお尻を？ もう！ エッチなんだから…特別…だからね？
おっと！！ …こ、この水着、やっぱり少し小さいかな…う、後ろ姿はここまで！
（雨に濡れた肢体はハンカチでは拭いきれなかった水が滴っており）
（元々瑞々しかった身体をより一層艶やかに彩っていて）
（冷えた表皮は内側からの自熱と露出度高い衣装で撮影されることの期待感から仄かに色づき始めていた）
（近写に思わず頬を膨らませながらも、少し距離を取ると男のリクエスト通りにお尻を突き出す）
（腰を曲げたことでローライズショーツはヒップの谷間の三分の一程が見えてしまい）
（慌てて両手でずり上げればほぼTバック状態に食い込み、桃尻を晒してしまう）
好きなポーズって言っても…じゃあ、こんなのは…どうかな？
（頬を赤らめながら男に向き直ると直立し、片足を少し横に開いて両腕を頭の後ろで組んで腰を突き出す）
（胸は大きく張り、股間はショーツが秘裂に僅かに食い込んで乙女の秘部の在り処を教えてしまう）
（ちょうど通り雨が止み雲の隙間から夕陽が室内に差し込めば、卑猥な下着に身を包んだマドンナがはにかみながらも挑発的な微笑みを浮かべている姿が）
（視線はファインダーに向けられているため己が卑猥な姿に気づかず）
（雨と浮かび始めた汗がショーツのクロッチ部分を透過させ、吸いきれなかった水気がポタポタと床に落ちていく）
（まるで撮影に興奮し愛液を滴らせているような格好で、男にサービスポーズを見せつける）
どうかな…セクシー…かな？
【そこは、やっぱり紳士な人たちの趣向に合わせたんだろうね】
【濡れ差分の衣装とかは流石に予想外だったけど…】
【個人的には普通に収録してる春服がシンプルで可愛くって好きだけど】
【やっぱりインパクトとかバランス的にはこの衣装だよね、私もDLCの中だと一番好きかな】
【…もう！ あんまり痛いこととかはしないでね？】
それって撮影用のだからな…ボディラインがしっかり出るようにそうなってるんだよ
だから小さいのは我慢してくれ……おっ、いい感じだ！
（希望通りに背中を見せてくれて、躊躇いながらもお尻を突き出してくれた）
（予想よりもお尻が見えてすぐさま連写で桃尻を収めていき、撮るほどに興奮して気持ちが昂ぶっていた）
……すごっ、そんなポーズできるんだ？
（それは自分が注文したポーズよりも大胆で扇情的、思わず息を呑むほどの色気を醸し出していて）
（食い込んだ秘裂をズームアップして撮り、なんらかの雫で濡れていくクロッチを興奮気味に撮影していく）
（ふと、シャッターを切る音が止まってカメラを下ろしてしまう）
（ファインダー越しではなく、肉眼でじっと遙佳のことを見つめて、その目には欲望の火が灯っていた）
セクシーすぎるだろ…それ、もしかして俺のこと誘ってる？
（そんなつもりはなかっただろうが男なら勘違いしてしまうほどの魅力を振りまいてしまったため）
（完全に理性を失った男は近づくなり抱きついてしまい、両手を遙佳の身体に這わせてしまう）
（肩を触り、背中を撫でて、さらには胸の膨らみにまで接近していく）
（そうしてそこに到達すると力を込めてぎゅっと乳房を鷲掴みにしてしまった）
【そういうのを望む声も多いだろうからね】
【水着以外にも、普通に私服も可愛らしくていいよ…遙佳ちゃんがよかったらまた違う日に違う衣装ででも遊びたい】
【やっぱりこれがDLCでもっとも人気だった…のかな】
【んー、それは自身を持って言えないな？】
はあ、はあ…んっーー…ふふ、そう見えない？
えっ…きゃっ！？ まって、落ち着いてっ！！
ふぁ…っ！！
（冷え切っていた身体は撮影の熱と幾らか温かな室温により急激に熱せられ）
（喘息持ちなこともあって、温度差の緩急のせいで息が乱れ始める）
（頬は赤く瞳は揺れて、肢体も夕陽よりも鮮やかで艶かしさを感じる朱色に染まり始める）
（その姿ははたから見れば欲情しているようで、衣装の卑猥さも相まって男を誘っているよう）
（男がカメラを下ろしたことで撮影されないであろうと少し腰をくねらせて）
（気分が高揚してきたこともあり、同意するかのような返答をする）
（次の瞬間男が飛びかかるように抱きついてきて慌てて声を上げるも一気に息苦しさが）
はあ、はぁ…ダメぇ〜、今のは冗談…っっーー
ふあっっ！！ 胸…そんな強く掴んだらっ、痛い…そこは敏感な所だから〜〜っ
（サポーターなど無い薄生地のブラには乳頭を示すポッチが浮かび上がり）
（全体的に汗が滲み出したことで、豊かな乳房の先にある薄く小さな波紋迄が透けて見えていた）
（白かった生地部分も殆ど肌色になり、裸で男の腕の中でいるような状態に）
（急なショックに身体がついて来ず、男の胸元を両手で弱々しく押し返そうとする程度の抵抗しかできない）
（豊満な乳房は男の掌には収まりきらずぐにゃりと指の隙間から溢れ、男の指を包むように柔らかな張りを伝える）
（痛く苦しそうにしながらも、敏感な身体に走る官能的な刺激に吐き出す吐息は熱っぽさが含まれていた）
（男の腕を片手で掴みながらも抵抗弱く行為を許してしまう）
【本編でこういう衣装が少なかったこともあるだろうけど…やっぱり一番人気なんじゃないかな？】
【ふふ、私も可愛い服でっていうのはあんまり経験がないから…】
【今度は可愛い服でこようかな…その時も時間が合えば、よければ声をかけてね】
【もう！ …あんまり、怪我をするようなのじゃなければ、少しくらいなら…】
遅いっての！！ …ここまで来て冗談で終わるわけないだろ！？
（強引に迫っていくが相手が喘息持ちとは知らず、さほど抵抗がないのをいいことに胸を掴んだまま己の体重を寄りかけていく）
（遙佳が片手だけを使って掴んできたところでどうにかなるはずもない）
（そのまま悠々と遙佳を寝かせ、組み敷いていきながら揺れる胸に視線をやった）
敏感だからこんなことになったのかよ…
貧乳は敏感だってよく聞くけど、こんなにあっても敏感なのか？
（浮かびあがってきたそこを指先で軽く撫でてみたが、それだけはもどかしくて薄いブラを捲り上げてしまう）
（豊満な胸を露出させれば、くっきり谷間が見える大きな胸を凝視して、先端を直に摘んで刺激していく）
こんなオトナの衣装を着るなら、ちゃんと中身もオトナにならないとな？
どういう事かわかるよな？ …ま、良い写真を撮らせてくれたお返しってわけだ
（発育の良さと清らかな少女の内面を併せ持った美少女の遙佳）
（そんな少女を出会って間もない男が穢そうとして、それを実行すべくローライズのショーツを少しずつ下ろしていった）
大丈夫だって…そのまま寝てれば終わるから
（しばらく遙佳の身体を弄んでいたが、その手がやっと離れると自身のズボンに手をかける）
（そうしてズボン、トランクスと下ろしていけばすっかり興奮して硬くなった性器が現れる）
（硬く熱いそれは完全に勃起し上向いていて）
【やっぱりそうだろうね、俺だって今日はお願いしちゃったわけだし】
【でも可愛い服もいいんじゃない？約束は無理か…また時間が合ったら】
【さすがに怪我とかはさせないって、そこまでの外道じゃない…はず】
（男の腕の中で悶える内に体力は加速度的に失われ、脱力し始めた身体は快楽を鋭敏に受け止め始める）
んんっ！！ やぁ〜…
（力無い弱々しく抵抗では止めることは出来ず、男の思うまま身体を横たわらせられる）
はあ、はぁ…そ、そうなの…敏感だから触っちゃ…きゃあ！？ やだ！ 水着を取っちゃっ！！
んんっ！？ ハァアッーー、だ、ダメェ〜、そんな触り方っっーーはふぅン！！
（口からでる言葉は男の劣情を増幅させるだけだとは知らず正直に答えながら）
（生乳を露出させられ胸で一番敏感な乳頭を責められれば、思わず甘い声が）
ンンっ！！ ハァンッ！！ た、確かに色っぽいデザインだけど、そんな…？？ ッッ！？
ショーツが透けてっ！？ こ、こんな格好を撮られて？？ あ、あぁ…
（男の言葉と視界に入ったショーツの卑猥なデザインに思わず言葉を失い、自身がどんな痴態を写真に収められたのかを察してしまう）
（自覚できる程男の手で感じ始めさせられる肢体に、恥ずかしさがで一杯になりながらも）
（ショーツのクロッチを濡らす湿り気が徐々に粘着質を帯び始める）
（内股気味に股座をすり合わせれば、ローライズショーツが食い込んだ秘部からはいやらしい水音が）
（そのままショーツを下げられれば、秘部とショーツの間には細い糸が橋を作り崩れていった）
お願い…始めてなの…だから…か、代わりにまた今度…もっと、エッチな写真を撮らせて…！！
（赤面する顔を両手で隠しながら何とかやめて貰おうと紡ぐ言葉は、そそり立つ肉棒のグロテスクさにかき消された）
（視線は脈打つソレに注がれ思わず息を飲み腰がくねる）
う…そ…、そんなの入らない…ゆ、指のよりも太くて長いっ！！
（自身の指を視界の端に収め、処女ながら自慰の経験があることを口走ってしまいながら）
（どこか期待感を孕んだ瞳で肉棒を凝視ししながら息を荒くしてしまう）
（膣内は未だ膜があるものの激しい運動や自慰によって幾らか切れていて）
（ピッタリと閉じられた秘部は愛液を染み出させながらヒクヒクと蠢いている）
【来れる時間とかがまちまちだし、今はスケジュールを合わせるのが難しい時期だから、ゴメンね】
【代わりに私の初めてを貰ってね】
【膜の方は仕方がないから…遠慮しないでね？】
初めてでも心配するなよ…これだけ濡れてたらなんとかなるって…
おいおい指なんかと比べるなって…強引にでも押し込めば入るだろ？
（脱がせたショーツを遙佳の顔の上に持っていき、手を離せばちょうど目の上に落ちていってしまう）
（偶然にも目隠しの役割を果たし、遙佳が戸惑う隙をついて両足を大胆に開脚させていった）
（閉じた秘部に熱い肉棒を近づけていくがきっと遙佳はまだ気づけないだろう）
（挿入直前という場面でにやついた顔を向けるが、当然視線が合うことはない）
う、ぉ…きっついな！！
（鋭く肉棒を突き刺す衝撃で目を覆っていたショーツも落ちるだろうか）
（一気に押し貫く瞬間、豊かな乳房を揺らしてしまうほどの強烈な挿入で残っていた膜を破ってしまう）
（まだ狭い膣内だが濡れているおかげもあって何とか挿入でき、肉棒はこつんと最奥に届いていた）
はぁ…敏感ならこういうのはどうだ？
ちゅ、くちゅ…れろ…
（視界の中で揺れる乳房にキスをしてしまい、乳頭を強く吸い上げて刺激を感じさせ）
（さらにはそこを舌で転がして、抗いようのない快楽を植えつけていく）
（舐めて吸いつく音が周囲に響いて遙佳に羞恥心を与えるが、男は胸に顔を埋めた無防備な体勢）
（本気で抵抗すれば頭を殴るなり反撃するチャンスだが……）
【それもそっか、また会えたら声をかけるよ】
【遠慮したくてもできない…ここまで来て遠慮してる余裕はないかな】
【時間もそろそろ朝が近づいてきてるし、次で締めのレスにするよ】
えぇ…あっ…
（目の前にしたショーツはグショグショに濡れていて、雨や汗も含まれていることには思考が及ばないまま）
（目元にぴちゃりと重たげに落ちてくれば、鼻腔を自慰の際に感じるいやらしげな匂いが突き抜ける）
っっ〜〜ーー！！
あ、あぁ…そんな…っ！！ 痛…奥まで…
（はしたないさを増した下着に目元を隠され動揺する内に、秘部に感じたことのない圧迫感と痛みが襲い掛かる）
（思わず喉を男に見せるように顔を上げ、酸素を求める魚のように口をパクパクとさせればショーツがどき）
（視線を戻せば男が腰を自身の股座に密着させている姿が）
（テニスで鍛えられた両脚は生まれたての小鹿のようにガクガクと震えながらもピンと伸ばされ）
（始めて感じる破瓜の痛みに全身を緊張させながら震わせる）
（膣内から感じる圧迫感に苦悶を感じながらも、対照的に膣肉は男の肉棒に極上の快楽を与えていく）
（処女特有の隙間ない締め付けと分泌液の少なさもあって）
（ザラザラとした肉襞の一枚一枚が肉棒に吸い付き締め付ける感覚を鋭敏に肉棒に伝え）
（乙女の恥ずかしい産道の構造を男に教えてしまう）
ンン…ヤァっ！！ フッ、アァァ！！ く、苦しい…大きくて、太いのがぁ〜！！ 私の中を抉ってぇ〜！？
ンン！ アッ！！ ハァン♪ 今胸はっ！！ そんなキスするみたいにっ！！
転がすのも…ダメぇ♪
あぁ…ンアっ！？ な、何で…どんどん…あアァァンン♪ こ、こんなの…おかしいぃッッ♪
（膣に感じる痛みと対照的な乳房に感じる気持ちよさに、苦悶の声の中にも快楽の声が混じってしまう）
（苦悶と痛みを噛み締めていた口は、いつしか漏れ出すはしたない声を押し殺すために結ばれて）
（敏感な美巨乳で男の顔を受け止めながら、反射的に男の頭に手を伸ばす）
（しかし、甘い痺れが乳頭を中心に広がり始めれば）
（男を引き剥がすために頭を掴んだというのに、その手はむしろ男の顔をより一層胸へ押し付けるように）
（脚は男の腰に回され、知らずガッチリと腰をホールドして）
（抵抗のつもりが全身で男のことを抱擁してしまう）
（殺しきれないいやらしい嬌声が部室内に響き）
（打ち付けられる腰の肉音と、膣と肉棒が擦れるセックス音も徐々に音量を増して）
（処女が強姦されているとは思えないはしたない音を響かせている）
（痛みと気持ちよさで全身をくねらせながら、自分でも把握しきれない感覚にひたすら困惑してしまう）
せ、せめて…外に出にぃ〜！！
（最後の抵抗とばかりにだいしゅきホールドを行いながらも、外出しを懇願する）
【うん、その時はまたよろしくね】
【こんな感じで痛がりながらも気持ちよくなっちゃう私だから、思うままに…】
【確かにもう夜が開けてるね…了解、じゃあ、次の返信でラストね】
ハァ、ハァ…！！
…んぷっ！！
（どうせ今さら逆らうことはないと遙佳のことを甘く見ていたが、結局はその通りに頭を抱かれていく）
（突き放すどころか、より胸の柔らかさと弾力を感じさせる体勢に持ち込まれる）
（乳房に埋まったせいで口が塞がり、息苦しさを感じたがそれも悪い気はしなかった）
（美少女の胸に埋まる感触は至福の瞬間とも言えるほどで、埋まって見えない顔はだらしなくにやけていた）
ぷはっ…おかしい？
よく言うよ、最初からこうされたくて着替えたんだろ？
（こうなると遙佳もこの状況を望んでいたんじゃないかと錯覚するほど乱れていて、甘い声にますます興奮を揺さぶられる）
（埋まっていた顔を少し起こしながら下半身を限界まで振り乱し、ぴったり締まる膣内を慣らしていくようにピストンを繰り返す）
（どちらにしろ気づけば遙佳にホールドされていて離れることはできなかった）
（すっかり男を求める女に変わった遙佳を今以上に喘がせてやろうと休みなく腰を振り続け、やがて達する時が訪れて…）
ンンッ…外？
そんなわけ…ないだろっ！！ …あッ、ううッ！！
（外に出す気もなかったがどちらにしろがっちりホールドされて逃げられない）
（もちろん男にとっても好都合でしか無く、部屋の外にまで漏れてしまうほどの声を上げながら射精に至り）
（男を知ったばかりの膣内を白く染め上げてしまうのだった）
は、ハァ…
言っておくがまだ撮影は終わってないからな
俺のカメラには着替えの最中の写真も収まってるんだ…それをばら撒かれたくなかったら…
（脅迫せずとも流れで関係を持てそうに思えたが、男の性格がそうなのかつい盗撮の写真で脅してしまうのだった）
（もう逃げる気力もないであろう遙佳に色んな衣装を着せて、色んな写真を撮るつもりでいるが……その願望が叶うかはまだわからないままで）
【強引に押したらものに出来てしまう遙佳ちゃんもいいね】
【こちらのしたい事に付き合ってもらった感じかな…遊んでくれてありがとう】
【それじゃ、またがあったらよろしく！ おやすみなさい】
アアン！！ ふぁッ♪
（学園中の男が見たがっていた服の下に隠された隠された膨らみを堪能している間に）
（破瓜の痛みが和らぎ始めたこともあって、遙佳自身も男に負けない程蕩けてはしたなくなった表情を浮かべていた）
違うのぉ〜！！ 本当にこんなつもりじゃあぁ〜♥ く、暗くてあんなにエッチな下着だなんて知らなくってェ〜！！
ああん！！ オッパイ…いぃ♥
やぁ〜♥ あ、アソコがドンドン馴染んでぇ〜♥ 気持ちよくぅーー
（事実を口にしながらもその言葉に説得力を感じないほどに乱れたまま、徐々に官能の波に流されていく）
（ザラザラの肉襞はえぐり潰されて、男の肉棒にフォットするようになっていき）
（膣肉の開拓が進むほどに快楽が膣から全身へと刷り込まれていく）
あぁ…だめ…これ…んァン♪ も、もう…き、キちゃう〜〜ーー
は、始めてなのに、無理やりされてるはずなのにぃ〜〜♥
（男が見せつけた濡れそぼったショーツや処女でありながら感じてしまっていることもあって）
（頭の中ではすっかりと自身がいやらしい娘であると意識してしまい）
（子宮奥から感じる自慰の以上の波を察知し全身が緊張を始める）
あっ♥ あっ♥ アッ♥ ーー
ああアァンンンーー♥
（断続的な小さな予兆と男の腰使いがもたらす快楽に短い嬌声を漏らしながら）
（男がくぐもった声を上げると同時に全身を震わせながら甲高い声で鳴き声を上げる）
（身体は男に抱きつき密着しながらも背が弓のように反り）
（膣肉は乳房へのキス愛撫のお返しとばかりに、ねっとりとした愛液を纏った肉厚な膣肉で肉棒へキスじみた抱擁を繰り返す）
（ギュウギュウに締め付けながらも甘く躍動して、竿の奥から精子の一片までも搾り取るように締め上げ）
（子供部屋は白濁液に染め上げられ、子宮口は子種を逃すまいと肉棒を飲み込みながら入り口をすぼめる）
あぁ…熱いのが中に♥ んん、動いてるのが…あっ、ピクピクって…まだ出てきて…ンゥン♥
（胸で息をするように美巨乳を揺らしながら）
（学園のマドンナはロストバージンと共に生出しアクメを決めさせられてしまった）
あっ…ああ…こんな…ンン♥
（室外に響くほどの絶叫をあげてから数分後、我に返った遙佳はすぐに放心状態に）
（しかし当然のように男に脅迫されて、そのままコスプレの撮影会に発展）
（着直した下着の股座から赤みの混じった白濁液と愛液を滴らせたまま、黄色を基調としたメイド服に袖を通す）
（男が持つカメラのファイダーには涙目ながらも、頬を紅潮させはしたなく口元を半開きにした遙佳の姿が映り込んでいた）
（そのまま指示されてもいないとゆうのにスカート袖を捲りあげてーー）
（秘密の撮影会はこの日から卒業の日まで続くのであった）
【じゃあ、こんな感じで〆に、その後はアフターデイズが続く終わり方で】
【まあ、そこは…ギャルゲのメインヒロインですから…はずかしいけどね】
【こっちも、して欲しかった撮影とかしてもらえたし、私の方もとっても楽しかったから、むしろありがとうだよ】
【それじゃあ、名残惜しいけど、今日は遅い時間からこんな時間までありがとうございました】
【また機会があれば一緒に遊んでね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
（深夜の公園のベンチにて、一人苦しそうに胸元を押さえながら息を乱している）
（服装は薄いピンク色のキャミソールと白いフレアスカート）
（キャミソールは胸元が大きく広がっていて、着痩せしながらも十二分に豊満な白い谷間が晒されていて）
（スカート丈は短く立ったまま腰を曲げればショーツが見えそうなほどで、胸よりも引き締まった太ももが露出している）
胸が大きく見られるのが嫌で、ブラを小さいサイズにしたのがいけなかったのかな…
【お邪魔しますね、良ければ苦しそうにしてる私を介抱してください】
ここでしばらく暖を取らせてもらおう。
（部屋に入ってくると、安堵したように「ふぅ…」と溜め息を零し）
（火を灯した暖炉の前でチェアに腰掛ける）
同じ妖怪としてはなんだか悔しいわねぇ…む〜っ…
（丸々とした大きなスイカをシャクシャクと食べながら）
（不満げにブツブツと愚痴をこぼして）
【「忍者じゃじゃ丸くん」の雪女のおゆき】
くふふっ！♥それはいい考えねっ！♥
男性限定になっちゃうかもしれないけれど、
人々にも喜ばれるし、私も嬉しいし、お互い良いことずくめね♥
その発想はなかったわねぇ…♥
（名無しさんの助言に顔と声を弾ませ、早速実践してみようかと乗り気になって）
おぉ、ノリノリだね…流石、痴女雪女♥
まあ女性もやってやれないことはないかも知れないけど、やっぱり男のほうが効果は高そうだよね
ただやっぱりそう言うのは言葉だけじゃ中々信じてもらえないだろうから…
一度実践して効果を実証するというのはどうだろう？
（ニヤニヤしながらおゆきちゃんを抱き寄せると、遠慮なくおっぱいを弄り始め）
雪女の冷たい身体を抱くことでウイルスは死滅
ちんぽとまんこを生で擦り合わせることで乾布摩擦の何杯も身体にいい…なんてそれっぽくないかい？
（ギンギンに勃起したちんぽをおゆきちゃんの下腹部へと押し付けて）
うふふっ、も・ち・ろ・ん・よ♥
アソコを開いて応援♥世の中を元気にしなくっちゃだわ♥
もちろん老若男女問わず大歓迎だけれど、私の場合は確かに男の人向けになっちゃうかも…？
（ニンマリとやらしい表情を浮かべながら猥褻談議に花を咲かせて）
………きゃっ！？♥
あぁ〜んっ…♥ふふっ、もちろんいいわよ♥
何かと息苦しくて…欲求不満を溜め込みがちのご時世だし、ぜひぜひっ！♥
（不意に抱き寄せられ、発育途中の小ぶりな胸を弄られると）
（嬉しそうに甘い声を漏らしながら、流し目を向けて同調し）
くふふふふっ♥なんだかいかにも説得力と効果がありそうな言葉ねぇ…♥
まさかこんな形で人助けができるなんて、思ってもみなかったわ♥
（すでに勃起した一物を下腹に押し付けられると、自らも擦り付けるように腰を動かし）
（名無しさんの股間を手で撫で回しながら舌舐めずりして見せると）
（うっとりした表情で「ちょうだい…♥」と囁きかけて）
世の男どもはもっとおゆきちゃんの素晴らしさとスケベさを褒め称えるべきだね♥
身を挺して心も身体も元気にしてくれるなんて、なんていい妖怪なんだ♥
それじゃあ色々と溜まってる欲求不満、おゆきちゃんで解消させてもらっちゃうよ♥
（小振りながら手に吸い付く美乳をパン生地を捏ねるように揉み上げ）
（徐々に服をはだけさせて、生乳にも手指を這わせ撫で回していく）
でしょ？
咄嗟の思いつきだけど…本当に効果ありそうなんだよな…んっ♥
（股間を撫で回されると更に逸物が活力を増してズボンを突き破りそうなくらいに勃起して）
（腰を軽く揺すって手の平に勃起チンポを擦り付けつつ、唇を重ね舌を伸ばしておゆきちゃんの舌を絡め取っていく）
っ♥おゆきちゃんは本当に淫乱妖怪だなぁ♥
ホントは雪女じゃなくて淫魔なんじゃないんだろうか？
（誘惑の言葉にもう我慢ならんとズボンを脱ぎ捨てれば赤黒くそそり立った極太チンポがブルんッと跳ねて飛び出し）
（辺りに欲求不満を溜め込んだオスの匂いが広がって）
おゆきちゃんはどんな体位が好きなんだっけ？
どうせならおゆきちゃんにも気持ちよくなってもらいたいからね♥
（お尻に手を回して抱き寄せ、より強く股間同士を密着させて、お互いに腰を動かし合い盛っていく）
あら、嬉しいこと言ってくれるわねぇ♥
人間に悪さする妖怪も多いけれど、私みたいに人助けをする
いい妖怪もいるって認識してもらえたら幸いだわ〜♥
もっちろんっ！♥溜め込んだ欲求を私に思う存分ぶつけてちょうだいねっ！♥
（日頃はいたずらや悪さばかりしている雪女の小娘なのだが）
（名無しさんの言葉に同調しながら良い部分を強調し）
あっ…あぁ〜んっ…♥うふふっ…いい手つきで気持ちいいわぁ…♥
（肉付きは豊かではないものの、胸を揉みしだかれればウットリとした表情を浮かべて甘い声を漏らし）
（敏感な反応を示して身をくねらせると、やや冷たいスベスベとした手触りをその手に伝え）
うふふっ、とってもいい考えだと思うわよ〜♥
ココなんてすっごく欲求不満がたまっているでしょうし…♥
（次第に揉みしだくような手つきで、名無しさんの股間を弄り、ウィンクしながら嬉しそうにそう言って）
んっ…ふぁっ♥ちゅっ…♥むっ…♥れろっ…♥れろっ…♥
（口付けられればそっと目を伏せ、自らも唇を押し付け…伸ばした舌をやらしく絡めては）
（あむあむと食むように唇を動かし、奉仕するように名無しさんの舌を吸引し始め…）
くふふっ♥最高の褒め言葉ねっ♥自分でも気づかなかったけれど…
実は淫魔なのかしら私…？もしくは雪女と淫魔の混血だとか…？
（名無しさんの言葉に、ニンマリと嬉しそうな表情を浮かべながら言葉を交わし）
きゃっ！？♥あぁ〜んっ！♥出た出たぁ〜っ！♥
大好きなオチンチンッ！♥あ〜んっ、大っきくて逞しいオチンチン大好きぃっ！♥
（名無しさんの股間をズボンの上からまさぐっていると、不意に名無しさんがズボンを脱ぎ捨て）
（赤黒く反り返った巨根を晒け出したので、大喜びで歓声を上げ、ムワッとした雄の臭気に鼻を鳴らし）
あぁ〜んっ…好きな体位を聞かれると…正直かなり迷っちゃうかもぉ…♥
（自分も着物の腰帯をシュルリと解いて、着物と襦袢を足元に脱ぎ落とすと全裸になって）
（ツルツルとした無毛のオマンコを亀頭に擦り付けながら身を寄せ、悩ましげに逡巡し…）
う〜ん…そ〜ねぇ…最近だと、上半身を晒け出すような背面騎乗とかもやってみたいって思うし、
後背位（バック）や立位（駅弁）…寝そべっての側位でガンガン突かれるのも興奮しちゃうわっ♥
一つに決めるのは難しいし…わがままだから全部やってみたいかもぉ…♥
（オチンチンを手で握り締めてシコシコと扱きながら、亀頭の先にはオマンコを擦り付け）
（上目遣いに名無しさんを見つめると、「あなたはど〜ぉ？」と訴えかけるように甘えるような表情を向ける）
女妖怪が皆おゆきちゃんみたいにいい子ばかりだったら良いんだけどね〜
ふふふ、人間におっぱい揉まれてこんなに感じちゃうエッチな妖怪、そうそういないか♥
（指先をそれぞれ別々に動かして乳房の隅々まで撫で上げ、揉み上げていく）
（手の平で乳首を包むと刷り込むように擦り上げつつ、ひんやりした滑らかなおっぱいを楽しんで）
そうそう♥すっごく溜まっちゃって…おふっ♥
くっ…おゆきちゃんに手コキも最高、って噂に追加しとかなきゃ♥
（揉まれるように股間を弄られると、ピクピクと跳ねて敏感に反応して肉棒の熱量が上がっていく）
（先端からは透明なねっとりした汁が溢れ出して、おゆきちゃんの手を汚し、粘つく淫猥な音を響かせ）
んちゅっ♥キスも積極的で嬉しいな♥んぅ♥れろっ♥
（貪るようにおゆきちゃんの舌を絡め取って唾液ごと啜り上げ）
（反対にこちらの舌を吸われると気持ちよさそうに口を半開きにして）
（お互いの唾液を混ぜ合わせて濃厚にして、唇を離した時には銀糸の橋がお互いの唇を結んでいた）
かもしれないよ？実際、淫魔顔負けのいやらしさだからね、おゆきちゃんは♥
あはは、そこまで喜んでもらえるとこっちも出したかいがあるよ
本当にチンポが大好きなんだねぇ…鼻まで鳴らして、やらしー♥
（勃起チンポを目にして歓声を上げるおゆきちゃんの淫乱っぷりにまた股間が硬くなる）
わ…流石雪女…めちゃくちゃ肌、綺麗だ…♥
おまんこなんてツルツルで…眼福眼福♥見てるだけで御利益ありそう♥
（じっくりと全裸のおゆきちゃんの白く滑らかな裸体を視姦していく）
（胸やおへそ、脇腹にも視線を這わせ、パイパンマンコには溶けるくらいの熱視線を送り）
…♥いいね〜その貪欲さ♥
オレも今挙げてくれた体位、全部好きだし…やっちゃおうか、全体位でおまんこ♥
（チンポを扱かれ性欲が昂り、溢れた我慢汁をオマンコに塗りつけつつ）
（おゆきちゃんの乳首を摘んで捻りながら、全部やってみたいと頷いて）
じゃあ…まずは背面騎乗位から♥
（そう言って寝転がると、勃起した剛直の根本を掴んで天井を向かせ）
（いつでもどうぞ♥とばかりに揺らしておゆきちゃんを誘って）
ふふっ、そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいわ〜♥
中には人を誑かして命まで奪っちゃう妖怪もいるものね…
くふふっ♥確かに私…こう見えても全身が性感帯の敏感体質かも♥
はっ…あぁ〜ん…♥大っきくはないかもだけれど…感度は良いから気持ちいわぁ…♥
（名無しさんの手の平で覆われてしまうほど平で小ぶりな胸ではあるが）
（巧みな手つきで愛撫されれば、ウットリとした表情を浮かべて甘い声を漏らし）
（名無しさんの手にはその手触りと冷たい感触と揉み心地を伝え、互いに心地良さを共有し…）
くふふっ♥良い噂が多く触れ回れば、それだけ多くの人を救済できそうねぇ…♥
あなたも…先っぽからもうこんなにオツユを溢れれさせちゃってるし…♥
（楽しそうに会話に興じながら、手首を利かせて、ズリュッ、ムリュッ…と）
（巨根をしならせるように力強く扱き立ててゆくと、震える一物は脈打ちながら、自分の手とは対照的に熱を帯び）
（亀頭から溢れ出した粘液を、ヌチャヌチャと一物全体に塗りたくるように扱けば、ニチャニチャと糸を引き始め）
ふぁっ…♥濃厚な甘い口づけも大好きよ…♥ふっ…ぁ…っ…♥んっ…ちゅっ…♥
れろれろ…♥ぴちゃぴちゃっ…♥ちゅぷちゅぷっ…♥ちゅぱっ…♥ちゅぱっ…♥
（まるで蠢めく生き物のように、互いの舌をネットリと絡め合っては吸引し…唾液を啜り合い）
（熱を帯びた濃密な口づけを交わし合っては…口元を唾液まみれにし）
（やがて唇が離れると、細い銀糸がツゥ…と伸びて、儚げにプツリと切れ）
うふふっ！♥実は淫魔か混血だったら、それはそれで光栄だし嬉しいわねぇ♥
（名無しさんの言葉に、実はそうだったりして…と可能性を否定せず、それはそれで誇らしいことだと感じ）
あ〜んっ、だってぇ〜…♥やらしいことと…オチンチンは何より大好きだものっ♥
特にあなたみたいな大っきなオチンチンには目がなくって…♥
（鼻をスンスン鳴らして、漂う雄臭を嗅ぎながら、ウットリした表情を浮かべると）
（興奮した雰囲気を漂わせながら、次第に逸る気持ちが抑えきれなくなってきて…）
ふふっ♥本当？この青白く透き通った…白磁のような肌は、やっぱり雪女の特徴だと思うし、
見られてるだけでドキドキして興奮してきちゃうから、喜んでもらえてとっても嬉しいわ♥
（素肌は滑らかでスベスベしており、青白く体温が低いことを除けば、年頃の人間の少女と大差ない肉体…）
（それだけに、筋状の割れ目から覗く、淡い桃色の秘肉が際立って見え、注がれる視線にアソコを熱くし…）
本当にっ！？♥嬉しいわぁ！♥それじゃあせっかくだし、お言葉に甘えちゃうわねぇ〜っ♥
（シコシコとオチンチンを扱きながら、先走り溢れる亀頭と、筋状のパイパンオマンコをツプツプと擦り合わせ）
（同調する名無しさんとの会話に声を弾ませて喜ぶと、次第に硬くなってきた乳首を刺激されて甘い声を漏らす）
うふふっ♥あ〜んっ♥どうも有り難う♥
それじゃあ早速…遠慮なくさせてもらっちゃうわね？♥
（ギンギンに勃起して反り返る巨根を、宙に向けて突き上げながら名無しさんが寝そべると）
（子供のように無邪気な反応を示して大喜びし、キャッキャキャッキャとはしゃぎながら寄り添い）
わぁ…おっきなオチンチンねぇ〜…♥
（手にタップリと唾を付け、先走りを塗りたくった巨根を手で扱き）
（名無しさんに背を向ける形で跨ると、そのまま位置を調整しながら腰を沈めてゆく）
（そして…手で扱く巨根の先端を自分の割れ目に宛てがうと、腰を上下に動かし）
（ツプッ…ツプッ…クチュッ…クチュッ…と、互いの性器を口付けるように擦り合わせ）
（その感触を楽しみながら、やがて…狭くあどけない割れ目が、亀頭をズププッ…と飲み込み始め）
はっ…あぁ〜んっ…♥いぃ〜っ…♥硬くって…♥熱くって…♥大っきくって…♥
興奮してアソコがヌルヌルと濡れてきちゃうわぁ〜…♥んっ！♥あっ！♥
（そう言いながらゆっくりと腰を沈めていくと、次第に割れ目と剛直が、ズプッ…ズププッ…と結合を果たしていき）
（肩越しに振り返って、寝そべっている名無しさんを見つめながら甘い声を漏らし、、腰の上に座るような形で完全に連結し…）
おゆきちゃんくらいのおっぱいの方が丁度手で包みきれるし感度もいいし、好きだな♥
極上の白雪おっぱい、なんて呼び名はどうだろう？
（下から持ち上げて揉んでみたり、乳首ごと捏ねてみたり、指先で弾いてみたり）
（様々な触り方、揉み方でおゆきちゃんのおっぱいを愛でていく）
おゆきちゃんにとっては多くの男のチンポを楽しめることになるしね♥
ぅあ♥ホント上手…手コキだけでイッちゃいそう…♥
（見た目とは裏腹な淫靡な手コキテクニックにチンポが大きく跳ね震えて、我慢汁を溢れさせる）
（無意識に腰を振って亀頭を手の平に擦り付け）
んくっ…ちゅっ、ちゅるっ♥それは嬉しい♥キス、大好きなんだよね♥ちゅくっ♥
れろっ、れりゅっ…んちゅぅ♥ちゅ、ちゅぷっちゅぱっ♥
（たっぷりと舌でお互いの舌を、口内を、唾液を味わい合って）
（甘く濃厚な口付けに身体を火照らせ、瞳に獣欲の炎を灯らせる）
男の精を搾り取るけど代わりに健康になれちゃう淫魔…♥
間違いなく大人気になっちゃうね♥
そこまでハッキリ言っちゃうとは…♥
その淫乱っぷり、最高っ♥
ふふ、むしろこっちがお願いしたいくらいなんだから、遠慮なくオレのチンポ食べちゃってよ♥
（極上の裸体を晒しながらオチンチンは何より大好きと声高に宣言するおゆきちゃんに情欲を煽られて）
（舌舐めずりしながら、一歩踏み込んでよりしっかりとパイパンマンコにチンポを擦り付けていく）
（すっかり意気投合して様々な体位を試すことを約束して）
ふ…おぉ♥そう？これまで数え切れないくらいチンポを見てきただろうおゆきちゃんにそう言って褒めてもらえると嬉しいよ♥
これなら、おゆきちゃんのオマンコの奥まで届くかな？
（唾液を絡めた手コキで更に肉棒をガチガチのヌルヌルにされると、早く早くとチンポを震わせておゆきちゃんを誘って）
（ゆっくりとおゆきちゃんが腰の上に跨り、腰を降ろしていく姿を瞬きもせずに凝視して）
くっ♥すご…これが雪女のおまんこかぁ…♥
人間と違ってひんやりしてるけど、それがまた気持ちよくて…しかも締め付け、最高だしっ♥
めちゃくちゃ気持ちいいよおゆきちゃん♥
（腰が落ちきって、完全に繋がると、極太を包み込む狭くキツイ膣内の感触に腰が自然と浮き上がってしまう）
（じゅぷじゅぷっ♥と愛液を押しのけ、膣肉を掻き分けて亀頭が子宮口に触れるくらい深くまで挿入されて）
背面騎乗位ってこんなやらしいんだ…繋がってるところも、可愛いお尻も丸見えだし♥
これで我慢しろなんて無理っ♥動くよ、おゆきちゃん♥んんっ！
（背を向けて自分のチンポに跨るおゆきちゃんの淫靡な身体を見て楽しんでから）
（がっしりと尻肉を掴んで、下から撃ち上げるようにピストンを開始）
（小さなおゆきちゃんの身体が浮き上がるくらい強く激しく極太チンポで突き上げて）
【いやいや、大丈夫だよ、こっちもレス遅いし…楽しんでやっていこう】
本当に？あぁん…そう言ってもらえたら嬉しいわぁ…♥
やっぱり男の人って、大っきなおっぱいが好きだと思うし…
うふふっ！♥でもそれは良い名前ねぇ？甘いお菓子の名前みたい♥
（楽しそうに会話に興じつつも、名無しさんから巧みな愛撫で胸を弄ばれれば）
（「あっ♥」「んっ…♥」と、気持ち良さそうに敏感な反応を示して甘い声を漏らす）
男の人たちにとっても私にとっても、喜ばしいことよねっ♥あ〜んっ、楽しみ〜っ！♥
くふふっ！♥そんなに気持ちい〜い？♥元気で敏感なオチンチンは大好きよっ♥
（ヌチャヌチャと先走りを塗りたくりながら、ズリュッ、ズリュッ、と、手首を利かせた巧みな手淫で一物を扱き上げ）
（ヌルヌルとした我慢汁が溢れる様子を楽しみながら、射精に導かんばかりに剛直を弄んでいって…）
あ〜んっ♥嬉しっ♥私も口付けは大好きだから、あなたも好きなら本望だわ♥
んっ…♥んっ…♥ちゅっ♥ちゅむっ♥れろっ…♥れろっ…♥
ちゅぱちゅぱっ…♥ぴちゃぴちゃっ…♥ぬぷぬぷっ…♥んっ♥んっ♥ふっ…んんっ♥
（名無しさんの様子に、ニンマリと嬉しそうに目を細め、人工呼吸でもするように口付けては、あむあむと唇を動かし）
（口元を唾液でベトベトにするほどに、下品なまでに口付けあっては、音を立てて唾液と舌を吸引し）
（生暖かく泡立つ唾液を味わって嚥下しながら、飽くことなく貪欲に舌と唇を貪り合う…）
くふふっ！♥普通は淫魔に骨抜きにされたら堕落しちゃいそうだけれど、健康になれるなら喜ばしいことよねっ！♥
こんなご時世、人々を癒せて喜ばれるなんて、こんな嬉しいことはないわよね♥
（交尾は超がつくほど大好きなので、不特定多数の男の人たちと、死ぬまで交わっても本望だと感じて）
そんなに喜んでもらえて光栄だわぁ♥
オチンチン死ぬほど大好きなんだもの♥
それじゃあ遠慮なく、お腹いっぱいいただいちゃうわねぇ〜♥
（意気投合すると楽しげに会話を弾ませ、口付けあったり…性器を擦り付け合っているだけでも悦びに満ち溢れ）
（あまりの興奮に想いを馳せると、自分も子宮の奥が熱を帯び…アソコを疼かせながらオツユを滲ませ…）
うふふっ！♥これだけ大っきかったら、十分オマンコの奥や子宮まで達しちゃいそうね♥
はっ…あぁ〜んっ…♥気持ちい〜い？喜んでもらえるなら嬉しいわぁ〜♥
あなたに気持ち良くなってもらって、日頃の欲求不満を解消してもらわなくっちゃだものね♥
（オマンコの中も人間よりヒンヤリとしているものの…締まりは良く、粘膜も包み込むように一物に絡みつき）
（軽く屈伸するように上下動を繰り返しながら、巨根と膣の内壁が擦れ合う刺激と感触を共有し合って）
（やがて…奥深くで繋がり合えば、亀頭が子宮に口付ける感触に、「あんっ…♥」と甘い声を漏らして）
うふふっ♥普通の騎乗位もやらしくて大好きだけれど、こっちもやらしいでしょう？
いいわっ！♥私も動くから、下からズコズコおマンコ掻き回してえぇ〜っ…！！♥
（騎乗位とは逆で背を向ける形であり、第三者から見た方が、そのやらしさをより実感できそうな体位ではあるが）
（背後から名無しさんに声を掛けられれば肩越しに顔を向け、興奮した様子で声を弾ませながら答え）
あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥大っきなオチンチンがズチュズチュッ…って、あぁ〜んっ！！♥
オチンチンが中で暴れるたびにっ、先っぽが子宮を突いてっ…たまんないわぁ〜ッ！！♥はあぁ〜んっ！！♥
（下からズンッ！！ズンッ！！と突き上げる腰使いに、華奢で小柄な肉体がユサユサと揺れながら激しく跳ね上がり）
（髪を乱し…声を震わせながら白目を剥いてヨガり狂えば、自らも腰をくねらせながら、叩きつけるように振り立て）
（内壁がこすられ…子宮を突かれる刺激に翻弄されながら、本気汁を溢れさせて甲高い喘ぎを響かせて乱れる…）
【お気遣いどうも有り難うっ♥】
【それじゃあ…お言葉に甘えて、気兼ねなく楽しませてもらうわね？】
月並みだけど大きいおっぱいも小さいおっぱいもそれぞれ良さがあるんだよ
何よりも大事なのはおっぱいじゃなくておっぱいを触られて感じちゃう女の子を見ることだったりするし♥
（甘く気持ちよさそうな声が漏れてくると、それだけでも興奮気味に鼻息を荒くして）
きっと皆おゆきちゃんを抱くことでもっともっと元気なチンポになるね♥
オレもこうして扱いてもらってるだけど、いつも以上に元気になっちゃってるし♥
（自分でするのとはまるで違う巧みな手業に腰まで震えて）
（溢れた我慢汁が白く泡立つほど溢れかえり、肉棒がぴったりとおゆきちゃんの手に張り付いて）
ん、んちゅっ♥れろっ♥くちゅっ…♥
はぁ…甘くてホント美味しい…♥もっとキスしてたい…んっ♥ぴちゅっ♥ちゅるっ♥
（呼吸も忘れておゆきちゃんとのキスに酔いしれ、口中をベトベトに濡らしていく）
（口内に舌を差し込んで歯や歯茎、内頬や上顎にまで舌先を伸ばして舐めあげ貪って）
エッチすると健康になる淫魔なんて画期的だぁ…♥
しかもただのエッチじゃなく、生ハメ交尾も大歓迎なんて、男にとっても嬉しすぎるよ♥
（淫魔よりも淫魔らしいおゆきちゃんにチンポが萎える暇なんて無いかもと思いつつ）
おぉ…入ってく…く、はぁ…♥
騎乗位は挿入の瞬間がばっちり見えて楽しめちゃうのがいいよね…♥
（溢れる愛液であっという間に肉棒はヌルヌルになって、挿入もよりスムーズに）
（飲み込まれるような形ですっぽりと剛直の根本までおゆきちゃんの膣内に収まって）
そりゃあもうめちゃくちゃ気持ちいいよ♥
おゆきちゃんはどう？オレのちんぽ、気持ちいいかい？
（締め付けは極上、軽く上下するだけでも肉棒全体が膣襞に扱かれ、絡みつく粘膜に気持ちよさそうにチンポが震える）
（名器と言って差し支えない極上の快感に肉棒はますます猛り、膣内で肉幹を野太くして血管を浮かび上がらせ）
おゆきちゃんが動くとよりやらしさが強調されて…くはぁ♥
目の前で淫らに上下するエッチなお尻、たまらんっ♥
（おゆきちゃんもお尻を振り始めるとより激しく深くまでチンポが突き刺さっていく）
（膣奥でしか味わえない完全に一つになっていく感覚に表情が蕩けて、快感の声が漏れる）
（叩きつけるようなおゆきちゃんの腰振りに負けじと、腰使いも自然と獣のように荒々しくなり）
子宮まで届いちゃってるんだ♥そっか、じゃあこの感触がおゆきちゃんの子宮口…♥
亀頭に吸い付かれるみたいで、最高に気持ちいいよ♥
ほら、もっと奥まで突き上げてあげるねっ♥
（極太チンポは膣内を隙間なくみっちりと埋め尽くして、軽く動くだけでも膣壁を擦り上げていく）
（広がったカリはしっかりと膣肉に食い込んで中を掻き混ぜ、硬い亀頭がガンガンと子宮口を突き上げ）
（掴んでいる尻肉をむにゅむにゅと卑猥なマッサージのように揉み上げつつおゆきちゃんの腰振りをサポートして）
はぁ…あっ♥すご…気持ちよすぎてあっという間に出ちゃいそう…♥
まず一回目の中出し、いいかい？
（最初の射精に向けて、少し上半身を起こして角度をつけておゆきちゃんの身体を突き続ける）
（床に手をついてピストンを更に力強く加速させると膣内射精していいかといやらしくおゆきちゃんに尋ねて）
あっ、なるほど…そう言われたら励みになるわねぇ♥
それなら私も敏感体質だから、あなたに喜んでもらえそうね♥
（感度は良いが膨らみはない胸…だが、彼からの言葉を嬉しく感じると）
（ウブな少女のような敏感な反応を示して甘い声を漏らして）
うふふっ！♥私を抱くことで元気になってもらえるなんて、淫魔の雪女冥利に尽きるというものだわ♥
あなたにもこんなに悦んでもらえているし、私も興奮して気持ち良くなれるし、とっても光栄ね♥
（ヌッチュッ、ヌッチュッ、シコシコッ…ヌプヌプッ…と、搾取するような手つきに巨根を扱けば）
（半透明の我慢汁が次第に濁ってきて、一物全体に塗りたくったそれが、ネチャネチャヌラヌラとして）
（まるで糊や接着剤のような感触となって、手の平と一物を一体化させ、摩擦にも拍車がかかる）
んっ…♥ふっ…♥ふぁっ…♥あっ…♥
んふふっ…♥私も…あなたとの口付けは…甘くて蕩けちゃいそうで…たまんないわぁ〜…♥
チュッ…♥ちゅっ…♥れろれろっ…♥ちゅぷちゅぷっ…♥んっ♥んっ♥ふっ…んんっ♥
（蕩けるような彼の甘い口づけに、いつまででもこうしていたい…とさえ感じながら唇を触れ合わせ）
（彼の舌が、際どい部分にまで及べば、ウットリした表情でその妙技に酔いしれ）
（時折こちらからも呼応するように舌を絡めながら、卑猥な水音や吸着音を響かせ続ける…）
もっちろんっ！♥やっぱり交尾は生でなくっちゃっ！♥
こんな大っきいオチンチンでズコズコされるなんて…想像するだけで濡れてきちゃうわぁ〜…♥
（妖艶な表情さえ浮かべながら、猫のように目を細めてそう言うと、互いに興奮した熱を感じ合いながら声を弾ませて）
んっ…ぁ…っ……あぁんっ！♥
んふふっ♥いいわよね…この瞬間が♥
（先走りでヌルヌルになった一物と、既に卑猥なオツユを溢れさせるオマンコとが）
（滑るように摩擦しながら結合を果たすと、彼の言葉に同調しながら）
（ウットリした表情を浮かべながら顎をしゃくり上げ、甘い声を漏らして一体感に快感を覚え）
くふふっ、喜んでもらえて嬉しっ♥私もとっても気持ちいいわぁ〜…♥
大っきなオチンチンが奥までズッポリはまって最高よっ！♥
（肩越しに後ろを振り返りながら、卑猥な表情で見つめて答える）
（狭く締まりの良い膣穴が、巨根をズッポリと咥え込んで強い締め付けをもたらし）
（動けば絡みついた粘膜とカリの部分が擦れ合い、その刺激がたまらず腰を動かして）
ふっ…♥あっ…♥はっ…はあぁ〜んっ…♥
だっ…だってぇ〜っ…♥こんな大っきなオチンチンにハメられたら…
気持ち良くって…自然と体も動いちゃうんですもの…♥ふぁっ♥あっ♥んっ…あぁ〜んっ♥
（ズンッ！！ズンッ！！と力強い下からの突き上げに合わせて、こちらも…前後に…左右に…円を描くように…）
（擦り付けるように腰を動かしては、叩きつけるように上下に腰を振りたくり、甘美な声を響かせてヨガり狂う…）
（すると、卑猥なオツユが膣内で大量に分泌され、それが潤滑油となって摩擦に拍車をかけ）
（ますます荒々しくなってゆく彼の腰使いに、翻弄され酔い痴れながら、互いに腰をぶつけ合って乱れまくる…）
ええ♥大っきなオチンチンの先っぽが…子宮を叩いて…あぁ〜んっ♥
あなたも感じているなら嬉しいわ♥うふふっ♥
あぁ〜んっ！♥いいわぁ〜っ！♥子宮にオチンチンが入っちゃうぐらいっ、激しく突き上げてえぇ〜〜〜っ！！！♥
（まるで腕をねじ込まれているような挿入に大興奮し、亀頭と子宮が触れ合う感触を互いに感じ合うと）
（内壁を刮ぐように刺激するカリの感触と、繰り返し子宮口を突き上げる亀頭の感触に強い快感を覚え）
（彼から小ぶりな尻肉を揉みしだかれれば、嬉しそうな反応を示して、突き上げに合わせて腰の上で跳ね続け…）
あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃっ！！♥はっ…あぁ〜んっ！！♥
うふふっ…♥私も…すごく気持ち良過ぎて…今にもイッちゃいそうよ…♥
もちろんっ、良かったらいつでも中で出してちょうだいねっ！♥中出し大好きっ！！♥
（角度がついてやや変化した刺激に翻弄され、また一味違った強い快感を感じると）
（髪を振り乱しながら肩越しに振り返り、悩ましげな表情で見つめ、懇願するように中出しを快諾する）
（そうしながらも、彼の力強く巧みな突き上げに髪を乱し…白目さえ剥きながら顎をしゃくり上げ）
（激しくリズミカルに腰の上で跳ね続ければ、溢れ出した本気汁で結合部は既にドロドロに…）
敏感体質でキス好きで大きなチンポ大好きな淫魔の雪女…♥
ふふふ、こうしてみると中々凄いね♥
ん、ちゅっ♥くちゅっ、れろっ、れろぉ♥ん、ん…ふっ、ぅ♥
ホント、その通り…♥
今からこのパイパン筋おまんこを生でズコバコ出来るなんて、ヤバいくらいに興奮しちゃうよ♥
（絶え間なくしなやかな手で肉棒を扱かれ、その間も濃厚に濃密に唇を貪り合い舌を絡め合わせる）
（淫蕩さを隠そうともせず交尾は生と言い切るおゆきちゃんに興奮しながら肉棒を脈打たせ、陰嚢に精液を溜め込んでいく）
そりゃ、よかった♥くっ、はぁ…♥
もしかしておゆきちゃんとオレ、身体の相性抜群なんじゃないかな♥
ハメただけでここまで気持ちよかったことなんて今までなかったよ…♥
人間と淫魔雪女が体の相性ぴったりなんて、不思議だけど最高だね♥
（強い締め付けに肉棒から全身へと甘く痺れるような快感が走り抜けていく）
（パンパンに張り出したカリで膣襞を磨り潰すようにゴリゴリと膣内を抉って）
ふふ、嬉しいよそんなに気に入ってもらえて♥
ほらほら、もっと遠慮せず腰振りまくっちゃっていいんだよ♥
ぅあ、すっご…マジで搾り取られるみたいに締め付けてくるっ…♥
これは少しでも気を緩めたらあっという間に搾精されちゃうなっ♥
（下腹部に力を入れてより一層巨根を硬くしてから、激しくおゆきちゃんと腰をぶつけ合って雪女のおまんこを堪能していく）
（突くほどに乱れよがり狂う淫乱さに目をギラギラさせ、腰をくねらせ）
（背面騎乗位という身体をよく見渡せる体位を活かして、どこを突けばおゆきちゃんが感じているかを探り当ててもっともっと乱れさせようとして）
子宮に入っちゃうくらいか…そりゃいい♥
子宮にハメて直接出しちゃえばもしかしたら淫魔と雪女と人間の間の子が出来ちゃうかもねっ♥
（実際、子宮に亀頭がめり込んでしまうほど力強く腰を突き上げて、チンポを高速でピストンさせて膣内を掻き混ぜる）
（腰の上で淫らに踊るように腰を跳ねさせるおゆきちゃんを孕ませたい願望を言葉の端々に滲ませ）
じゃあ一緒にイこう♥おゆきちゃんの子宮に特濃ザーメン注ぎ込むからね♥
やっぱり交尾は中出しじゃなきゃだよね♥
よし、イケっ♥イケっ♥大好きな中出しで種付けされながらイッちゃえ淫乱雪女♥
くっ♥うぉ…オレも出るっ♥イクっ♥お、おおおおっ♥♥
（白目を剥くほどに感じてくれているのが嬉しくて、スパートを掛けて一気に上り詰めていく）
（がっしりと脚の付け根を掴んでおゆきちゃんのお尻と腰を隙間なく密着させると）
（大きな咆哮を上げながら、どぷっ♥びゅるっびゅくくっ♥っと濃厚で熱い白濁した精液を子宮目掛けて注ぎ込んで）
はぁ、はぁ…くぁ♥射精と勃起が止まらないよ…♥
こんなこと始めてだ♥く、はぁ、ふぅ…♥
抜かずに二回戦目、このまま続けて…いいよね？
（おまんこの中で極太チンポを激しく脈打たせ、その度にこってりしたゼリー状のザーメンを吐き出しながら）
（腰を止めること無く振り続け、萎えることのない肉棒で膣を更にドロドロに染め上げていく）
（一度目の射精の余韻に浸る暇もなく、むしろ更に燃え上がってしまった獣欲の赴くままにピストンして）
（上半身を完全に起こして、代わりにおゆきちゃんの上半身を倒すと、膝立ちになって抜かずにバックの体勢になって）
（ザーメンで満たされたおまんこをぐっちゅぐっちゅと淫猥な交尾の音を響かせて後ろから犯し始める）
【楽しくってつい興が乗ったら】
【長くて一度には書き込めなくなっちゃったみたい…？】
【なので申し訳ないのだけれど…最後の部分を分けてお返事させていただくわね…】
>>759
あぁ〜んっ！♥嬉しっ！♥
そんな褒め言葉をかけられるだけで興奮してきちゃうっ！♥
んっ…♥ふっ…♥ちゅっ…♥ふぁっ…♥
うふふっ♥オマンコが壊れちゃってもいいから…
思いっきりズコズコして…中でドバドバ出してちょうだいね♥
（唇や舌を濃密に絡めつつ、巨根を手で扱き続けていると、今にも爆発しそうな雰囲気さえ感じ取り）
（彼を上目遣いで見つめると、パチッとウィンクしながら変態願望を向けておねだりして）
本当っ？♥あぁ〜んっ♥そんな風に感じてもらえたなら、とっても嬉しいわぁ〜♥
やっぱり相性というのは大事だと思うし、あなたにそんなに喜んでもらえるなんて何よりね♥
くふふっ！♥じゃあ…あなたと私の間で子供がデキたら、どんな子供が生まれるんでしょうね♥
（先走りと愛液によって滑りの良くなった膣内で、互いに快感を共有しながら相性の良さを感じ）
（尚も互いの腰がぶつかり続ければ、中で擦れ合う刺激と、乾いた音や衝撃が伝わり続け…）
うふふっ、それじゃあお言葉に甘えちゃおうかしらぁ〜…♥
（白目を剥き、本気汁を溢れさせながらヨガり狂っていたが、彼からの言葉に甘えると）
（背中を委ねる形で爪先立ちになり、自ら腰を迫り出すように突き上げながら）
（下からの突き上げに合わせて…こちらからも搾取するようにアソコを打ち付けてゆく…）
あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃっ！！♥
大っきなオチンチンがズッコンッ！ズッコンッ！って、思いっきり子宮を叩いてっ…
オマンコを擦り上げてくるのっ…！！♥はあぁ〜んっ！！♥イッちゃウゥ〜〜〜っ！！！♥
（彼の巧みな腰使いで巨根の動きに変化が生じ、敏感な箇所を突かれれば、反射的に大きく身が弾み）
（こちらからも、彼の腰の上で踊るように腰をくねらせ…ズチュズチュとアソコを擦り付けていき）
（抽挿のたびに陰唇が捲れたり巻き込まれたりし、出入りを繰り返す一物を白い濁汁でドロドロに染め上げてゆく…）
うふふっ！♥いいでしょうっ？♥あなたの大っきなオチンチンなら…子宮にズッポリ入っちゃいそう…♥
あぁ〜んっ♥あなたとの赤ちゃんがデキたら嬉しいわぁ〜…♥遠慮なくドバドバ出しちゃってね！♥
（彼の言葉に声を弾ませながら、ノリノリな様子で、直接子宮内に出されることを強く望む…）
（すると、ズチュッ…と、亀頭の先が子宮口にめり込み、本当に挿入されてゆくような感覚が伝わり）
（興奮して甘美な声を響かせると、自分からも子宮を亀頭に押し付けるように腰を動かして）
（妊娠願望を仄めかしながら、彼から中でタップリ出されて孕まされたいと願って）
は〜いっ！♥それじゃあ一緒にっ…♥
あ〜んっ…♥中出し大好きだからすっごく楽しみ〜っ！♥
ゴックンやぶっかけももちろん大好きだけど、やっぱり中で出されるのは格別ね♥
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥
いっ…ぃ…っ…イッ…いぃ〜っ！！♥はあぁ〜んっ！！♥
気持ち良すぎてっ…！♥わっ、私もイッちゃうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥ふあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！♥
（青い髪を振り乱し、白目を剥いて甲高い声で叫びながらヨガり続けると、彼に支えられながら結合部を激しくぶつけ合い）
（彼に同調して同じ瞬間に絶頂を迎えると、次の瞬間っ！中で子宮内に向けて、ものすごく熱い何かが弾けるのを感じ）
（同時にイッた反動で、腰を突き上げながらビクビクビクビクゥ〜ッ…！！と、全身を痙攣させると）
（瞬く間に子宮内に滔々と、熱くドロドロとした濃厚な液体が流れ込んできて、瞬く間に膣内が満たされてゆく…）
（すると結合部からは、プシャアァーッ！♥と卑猥なオツユが噴出し、イキ狂いながら全身を痙攣させて…）
【もちろん、あなたからは省くなり…一つにまとめて返してくれればいいから】
【遠慮なく好きなように返してちょうだいね…】
>>759
あっ…！！♥あぁんっ！！♥いっ…いひぃ〜っ！！♥
熱くて濃厚なドロドロとしたオツユでオマンコに種付けっ！！♥大好きぃっ！！♥
もちろんこのまま続けていいわっ！！♥きゃあぁ〜んっ！？♥
（ドピュッ！ドクンッ…ドクンッ…と、射精や…精液を注ぎ込む音が聞こえてきそうなぐらいの勢いで中出しされると）
（それでも続くピストンに声を上げ、彼からの質問を快諾するが、答えるより早く…彼が身を起こしてこちらの体が前のめりにされ）
（そのまますぐにバックの体勢に移行する形で、中出し後も抜かずにズコズコと後ろからオマンコを突きまくられる…）
あっ！！♥あっ！！♥動物の交尾みたいでっ…この体勢も大好きっ！！♥まるで獣間みたいで興奮しちゃうぅ〜っ！！♥
（子種汁でタップリ種付けされたオマンコをズッチュッ！ズッチュッ！と掻き回されれば）
（中で出された濁汁が溢れ出し、後ろの穴をヒクつかせながらヨガり狂って）
勿論ッ！ここまで来て遠慮なんてしてたら逆におゆきちゃんに失礼だからね♥
思いっきり突きまくって、本能のままに中にたっぷり出しちゃうよ♥
（おゆきちゃんとの交尾なら本気でオマンコを壊しちゃいそうなくらい自分が獣になってしまうかも知れない）
（それくらいに今、身体には活力が満ちていて、おゆきちゃんを激しく貪りたかった）
流石おゆきちゃん…子供が出来ちゃうことよりもどんな子供になるかが気になるなんて♥
孕むことには全く抵抗がないのが素敵だっ♥
どんな子供だろう…ただ一つ言えるのは両親の血を受け継いだすっごくスケベな子になるだろうってことだね♥
体の相性が良いと妊娠もしやすいって言うし…本気で狙っちゃおうかな♥
（卑猥な音が響く中でも二人でこの先のことまで話していくと、期待感からより交尾も濃厚になっていく）
（音すらも興奮を煽ってくるように淫猥で下品なほどの交尾音になって）
すご…これがおゆきちゃんの本気の搾精腰振り…♥
気持ちよすぎて、頭が真っ白になっちゃいそうだ…くぅう♥
おゆきちゃんのオマンコ、ますますチンポに絡みついてきて、締め付けてきて…うおぉ♥
（腰を振るというよりもう打ち付けると言ったほうが的確な激しいおゆきちゃんの動きに翻弄されつつも）
（すぐに息を合わせてピストンの軌道を修正し、たっぷりと下から突き上げる）
ふっ、くっ♥うおおぉ♥おゆきちゃんの子宮、おまんこ凄い♥
腰が本当に止まらないっ♥何度でもイッていいからね♥
（一回戦目とは思えない激しさで結合部はグチャドロに濡れて、愛液は白く泡立てられ）
（チンポ全体が泡立った愛液で包まれてますますピストン速度が加速して）
（既に子宮を圧迫するほど巨大に勃起した巨根で腰を跳ね上げて膣奥を穿つ）
ああ、オレもおゆきちゃんとの赤ちゃんが欲しいっ♥
絶対孕ませるからねっ♥孕ませて、ボテ腹のおゆきちゃんともセックスするっ♥
（めり込んだ亀頭が子宮口に引っ掛かって、ぐぽぐぽとおゆきちゃんの本丸の子宮を犯しだす）
（こちらからもチンポが子宮に入ったことを感じ取れて、もう頭の中はおゆきちゃんを孕ませること一色になり）
（おゆきちゃんの言葉に力強く頷くと、本気だと証明するように一気にスパートを掛け）
イケっ♥イッちゃえ♥子宮に子種注がれて、はらみながらイッちゃえ♥
お、うぉ♥おおぉお♥出るっ出るっ、うおおおぉぉっ！！
（子宮内で直接射精する快感は今まで味わったことのない極上の気持ちよさで）
（どぷどぷっと塊のような精液を間断なく噴き出し続け）
（おゆきちゃんが潮を吹くほど絶頂したのを感じ取ると、またチンポに力が満ちていく）
（子宮内で精子を卵子に直接押し付ける受精するように肉棒で掻き混ぜ）
この淫乱種付け大好き妖怪めっ♥そんなに種付け交尾好きなんて動物も同然だぞ♥
ってわけで、ほらほらっ♥バックで獣がおゆきちゃんを犯しちゃうからね♥
動物のチンポに犯される獣姦レイプでも喜んじゃうんだろ、おゆきちゃんは♥
（先ほどとは違う角度で腟内を剛直が出入りしていく）
（寝ていたときよりも当然腰振りの力強さは上がっていて、本当に他人が見たら獣のようにおゆきちゃんの身体を貪って）
（パンパンッ！とお尻の肉が叩かれる音が鳴り響いく）
（上半身を倒して本物の獣のようにおゆきちゃんの背中の伸し掛かって、腰を逆時計回りに回転させて膣肉を擦り上げる）
もしかしておゆきちゃん、お尻までほしいのかな？
めちゃくちゃヒクヒクしてやらしーよ♥
（激しいピストンの合間に尻穴が蠢いていることに気付くと、尻肉を掴んで恥ずかしいくらい大きく左右に広げ）
（露わになったお尻の穴に指をツプリ…とねじ込み、前の穴の動きに合わせて両方の穴を犯していく）
【楽しんでもらえてるなら何よりだよ♥】
【オレもおゆきちゃんのレスがとっても濃厚でつい長くなっちゃってごめんね】
【時間もかかっちゃって悪いのだけれど、このお返事も二つに分けて返させていただくわね…】
>>762
あぁ〜んっ、嬉しいわぁっ！♥
私のオマンコが壊れちゃってもいいから…
獣みたいに思いっきりズコズコ突きまくって、
いっぱいドバドバ出してちょうだいねっ！♥
（優しくて楽しい彼が、野獣のように本能を剥き出しにして犯してくれるのは嬉しく）
（オマンコが壊れて使い物にならなくなってもいいから…と）
（メチャクチャにハメ倒して欲しいと変態願望を告げ）
うふふっ♥純愛もいいのでしょうけれど…
人間のあなたと、変態淫魔の雪女との掛け合わせは、
一体どんな子がデキちゃうのか…って、ちょっと気になっちゃうわねぇ…
もし私たちの血を受け継いだなら、確かに変態な子がデキそうよね♥
ふふっ、でも相性が良いと妊娠しやすいというのは初耳ねぇ…
あなたが責任を持って面倒を見てくれるなら、遠慮なく孕ませてちょうだいねっ♥
（彼との子作りに乗り気な様子で、今後の家庭の話にさえ触れながら交尾に興じる）
（普通であれば、妊娠…それも種を超えた交配には戸惑いを覚えそうなものだが）
（変態であり、野生の獣と同じ程度の貞操観念しかないので、妊娠を気にする素振りも見せず）
（彼がその気なら…と、ニンマリと嬉しそうに微笑みながら、中出しを懇願し）
あぁ〜んっ！！♥だってぇ…大っきなオチンポ気持ち良すぎて…腰が止まらないんだものっ！♥
（もはや溢れる本気汁は白くドロドロになっており、結合部をグチャグチャにしてしまうと）
（彼がズッチュッ！ズッチュッ！と肉穴を掻き回すたびに、卑猥な汁が周囲に飛散し）
（下からの突き上げと…上から叩き付けるような腰使いに、息を合わせたようにぶつけ合う）
んっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥いっ、いひぃ〜っ…！！♥
嬉しいわっ！！♥こんなに気持ち良かったら…何度だってイッちゃいそうよっ！♥
（まだ出す前であっても、既に大量に中出しされたかのように、結合部はドロドロに泡立って糸を引き）
（巨根で子宮が何度も押し潰されそうな衝撃を、絶えず受けながらヨガり狂い続けて）
くふふっ！♥嬉しいわぁっ！♥それじゃあ約束ね？
絶対孕ませて…妊婦になっても犯してくれるって！♥
あっ！！♥あっ！！♥んっ！！♥あんっ！！♥
いっ…ぃ…っ……いっ、いぃ〜っ！！♥このまま子宮まで滅茶苦茶に犯してえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（二人で誓いを立てると、もはや子作りとしての変態交尾に、身も心もさらに積極的になって）
（ついには子宮まで犯され始めると、白目を剥いてイキ顔で悶絶しながら乱れ狂い）
（彼の激しく力強い腰づかいに翻弄され、本気汁を撒き散らしながら、こちらも腰を叩きつけていって…）
ふあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥すごおぉ〜いっ！！♥
子宮の中でっ…あなたの熱くて濃厚なオツユがっ、ドバドバってっ…んあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（膣内どころか…子宮内で直接中出しされてしまえば、普段とは違った興奮や快感に翻弄され）
（まるでマグマの噴火のように、ドクドクと止めどなく、子宮内に子種汁を注ぎ込まれる…）
（そんな状況に発情しまくって大興奮すると、自分もイキ狂って大量の潮を噴出してしまい）
（精子と卵子を混ぜ合わせるかのように、巨根で膣内を掻き回されて悶絶し、さらに淫水を吹きまくる…）
あぁ〜んっ！！♥もっと言ってぇ〜っ！！♥それは否定できないわぁ…♥
私、メスの獣と同じだから、こんな格好で交尾するのが大好きなのっ！♥
獣姦ももちろん大好きよっ！！♥遊んでくれる人間がいない時は…
別の妖怪や動物と交尾しまくっているわっ！♥
（本来であれば言葉責めや侮辱になりそうな言葉を浴びせられても、自分にとっては興奮材料であり）
（実際に異種姦や獣姦も日課としているだけに、むしろ誇らしげに叫びながら、バックから犯されることに大興奮し）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥
いっ…ぃ…っ……んっ、あぁ〜んっ！！♥本当に野獣と交尾しているみたい…♥
（今度は後ろから激しくズコズコ犯されれば、肉穴が捲れ上がっては巨根をワシワシと飲み込み）
（溢れ出す中出し汁をブピュッ！と飛散させながら、全身を激しく前後に揺らしてヨガり狂う…）
（すると、下腹がぶつかり合う小気味良い音が大きく響き渡り、背中にのしかかられれば）
（重みに耐え切れず体を突っ伏すように俯せ、その重量感を感じながらも、嬉しそうに本気汁を垂れ流し続ける…）
>>762
あぁ〜んっ…♥えぇ…実はお尻の穴を犯されるのも…ものすごく大好きで……きゃんっ！♥
（後方から犯されながら問い掛けられれば、肩越しに振り返ってやらしい表情を向ける）
（すると、小ぶりな尻肉がばっくりと左右に割り開かれ、小さな穴に指を挿入されれば）
（嬉しそうに甲高い声を弾ませてビクッと身を震わせ、ヨガりながら甘い声を搾り出して…）
あっ…♥あっ…♥いっ…いぃ〜っ…♥後ろの穴も…メチャクチャにしてぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（ヒクヒクと蠢めく狭い穴は、括約筋が締まって彼の指を締め付け、二穴を同時に犯される快感に興奮すると）
（自らも腰を振って小ぶりな尻肉を震わせれば、ネットリとした腸汁まで溢れさせて…）
【ええ、とっても♥】
【お気遣いどうも有り難う！♥】
【長さなんて気にならないし、たくさんお返事してもらえるなら嬉しいから】
【あなたもどうか、遠慮しないで好きなように返してもらえれば嬉しいわ♥】
【二つに分けさせてもらうね】
>>763-764
…おゆきちゃんってもしかしてちょっとマゾだったりレイプ願望があったりするのかな？
もしそうなら…オレ、本当に獣になっちゃうよ♥
（おゆきちゃんの変態願望を聞いて嗜虐心に火が着いたのかニヤリと笑って）
（オマンコをぐちゅりっ！と子宮ごと強烈に突き上げる）
雪女と人間いえば悲恋のお話が有名だけど…
まさか子作りをせがんでくる雪女がいるなんてね♥
勿論責任は取るよ！おゆきちゃんさえよければ子供と一緒に面倒を見させてよ！
オレと結婚してくれよ、おゆきちゃんっ♥
（やり捨てにするつもりなどサラサラ無く、本気で妖怪のおゆきちゃんに求愛を始める）
（力強く出し入れを繰り返しながら、妊娠にノリノリなおゆきちゃんの子宮をゴンゴンと叩いて）
（もう完全におゆきちゃんを孕ませるための腰使いを始め）
もうおゆきちゃんのおまんこ、こんなにグチョグチョになってる♥
結婚してくれたら、この大きいチンポ、毎日だって味あわせてあげるよ♥
ほらっ♥ほらっ♥子宮を犯されてイッちゃうんでしょ♥
（シンクロしたお互いの動きが快感を何倍にも増幅させて）
（よがり狂うおゆきちゃんの淫らさが、チンポに力を漲らせてくる）
ああ、約束だっ♥絶対孕ませて、ボテ腹でも犯して…赤ちゃん産んだらまた子宮も犯して…♥
何回だって孕ませて妊婦のおゆきちゃんを犯すから♥
（子宮での交尾は興奮をさらに高め、いやらしいイキ顔を晒すおゆきちゃんをますます犯したくて仕方がなくなってくる）
（そしてその激しく力強い腰使いのまま、一気に射精に達して…）
く、うぅ♥おゆきちゃんこそ、おまんこがザーメン搾り取ってきて…♥
凄い♥まるで子宮にチンポを吸われてるみたいだ…♥
お、おぉ♥んおおおぉっ♥
（おゆきちゃんが絶頂しても決してピストンを緩めること無く、膣内を犯し続ける）
（射精しながら体位を変化させ、その変化中の感触の違いも楽しんで）
メスかぁ…確かに今のおゆきちゃんはメスそのものだっ♥
って、ええ…もう経験済みだったとは…♥流石、変態痴女淫魔♥
しかも交尾しまくりだなんてどれだけチンポに飢えた交尾好きなんだ、このっ♥
（ちょっとした言葉責めのつもりがおゆきちゃんから思わぬ告白をされ、今までとはまた違った興奮がこみ上げてくる）
（おゆきちゃんが人間だけでなく妖怪や動物とも交尾しまくりと聞いて少し嫉妬も混ざって、お尻を平手で叩いてしまう）
（ベシンッと腰がぶつかる時とは違う鋭い音が響いて）
（バックでおゆきちゃんの膣内を掻き混ぜながら、両手で両方の尻タブを何度も叩いて）
経験者のおゆきちゃんにそう言われると受け止める方としてもくるなぁ♥
今、野獣になってるんだ、オレ…ふ、ふふ♥
そうだよね、獣はメスに遠慮なんてしないもんね♥なら、もっと激しく行くぞ変態メス♥
（本当の獣姦を経験済みどころか日課としているおゆきちゃんから野獣のようだと言われ）
（本気で自分が獣になった気分になって、肉棒はより獰猛な力を得たように本気汁を泡立て、膣肉を引き裂くように穿ちまくる）
（おゆきちゃんが突っ伏してもそれを追いかけて腰を突き出し、バックからいつしか寝バックの体勢になって）
あ、あぁ♥凄い…この格好、本気でおゆきちゃんを強姦してるみたいだ♥
はぁあ♥めちゃくちゃ興奮する♥
（今度は上から叩きつけるようにチンポで腟内を突き、尻肉ごと押し潰していく）
（溢れ出たカウパーが本気汁と混ざり、更に一回目の射精の残りとも混ざって、膣内を極上のスケベ穴へと変えていく）
なぁんだ、それならもっと早く言ってくれればよかったのに…♥
こっちの穴もたっぷり犯しちゃうからね♥
（やらしい表情でお尻の穴も大好きだと告白され、ゾクゾクしながら、より深く尻穴に指をねじ込んでいく）
（腸内の汁を指で掬い取って掻き混ぜつつ、腸壁を爪先で引っ掻いて）
オマンコもアナルも犯されてこんなよがり狂っちゃうおゆきちゃんは、獣以下の変態ドスケベだ♥
美味しそうに指を締め付けてきちゃって…ほら、もう一本、いや二本指を増やすよ♥
（合計三本の指をお尻に突っ込むと、小さな窄まりを広げるように掻き混ぜていく）
（同時に膣側からチンポで突いて、体内で指とチンポで挟み込んで愛液も腸汁もたっぷり掻き出して）
く、はぁはぁ…また出そう♥どうするおゆきちゃん、今ならまだお尻に入れ替えることも出来るよ♥
また子宮に注いで確実に孕むか、それともお尻をたぷたぷにして両穴からザーメン垂れ流す変態になっちゃうか♥
ん、んっ…限界近いから今すぐ選んでっ♥
（指とチンポを同時にピストンさせて、どっちの穴に精液を注がれたいか尋ねる）
【こっちも好きにさせてもらって、とっても楽しいよ♥】
【おゆきちゃんも長さは気にせず好きに書いてね】
【お言葉に甘えて申し訳ないけれど…私もまた分けてお返事させていただくわね…】
>>765-766
そうよっ！♥私はドMだし、レイプ願望も強いわよ♥
くふふっ！♥あなたが獣になるなら大歓迎だし…見てみたいわぁ…♥
（変態願望を隠しもせず、彼の問いかけに嬉しそうに答えると）
（むしろレイプして欲しいと思わせぶりな口調で仄めかし）
（子宮を犯される刺激に歓喜の声を上げて甘い声を響かせる…）
ふふふっ、絵本なんかでも有名よね。あまり良い結末とは言えないけれど…
まぁ…ひとえに雪女と言っても、人間と同じで色々な個体がいるし…
私みたいな変態の雪女が1人2人存在してもいいわよね♥
えぇっ！？ほっ、本気言っているのっ？？
そんな風に求婚されたのは初めてかもぉ〜♥
でも…いいわ、あなたがそんな風に言ってくれるんだったら、受け入れるわ♥
私は雪女だから…何かと大変で不自由な部分もあるけれど、それでも良かったらお願いするわね♥
それじゃあ、産まれてくる子供と合わせて、あなたにしっかり養ってもらわなくっちゃっ♥
（昔話なんかによくある雪女の物語よろしく、交尾の最中にもかかわらず、彼からの求婚をあっさり承諾すると）
（彼との子作りに積極的に燃えながら、子宮を突かれる度にヨガり狂って甘い声を上げ）
（彼の熱意を信じながら…触発されたように、子作り交尾にさらに積極的になって）
あぁ〜んっ♥そうなの…もうさっきからビショビショのグチョグチョで…身も心もおかしくなっちゃいそうよ…♥
うふふっ♥でも嬉しいわ♥結婚すれば毎日こんなことができるのよね♥
あっ！♥あっ！♥んっ！♥ソコっ♥あぁんっ！♥いっ…いぃ〜っ！♥
（こちらも何より大好きな交尾のおかげで、彼との激しいまぐわいにも性欲を漲らせて発情し）
（子宮をズクズクと突きまくられるたびに、こちらからもアソコを打ち付けたり…擦り付けたりし）
（本気汁を溢れさせては潮を吹き、髪を振り乱して口から涎を撒き散らしながら乱れ狂って…）
やあぁ〜んっ！♥嬉しいわぁ〜っ♥夫となるあなたもそんなに変態なら言うことなしね！♥
それじゃあいっぱい子供も作って、近親相姦して変態一家を作るのも面白そうねぇ…♥
（自分に負けず劣らず変態で、巨根で精力絶倫の彼に圧倒されながらも強い悦びを感じ）
（もう結婚した気で子作りに励みながら、当たり前のように大好きな中出しをされれば、強い興奮を感じてイキまくり…）
くふふっ！♥一滴残らず搾り取っちゃうわよ〜っ！♥
私の子宮…あなたのオツユが欲しくって疼きっぱなしなの…♥
（大好きな中出しをされれば大喜びし、その感情を具現化するようにビュービューと潮を吹きまくり）
（子宮内中出しされれば大興奮で発情し、体位が変われば…また新鮮な気持ちで欲情して）
うふふ〜っ！嬉しいことを言ってくれるわねぇ♥
オマンコを犯されるのはもちろん、後ろの穴を犯されるのも大好きなの…♥
何より一番交尾が大好きだし…私の生活や人生そのものだもの♥……きゃっ！♥
あぁ〜んっ！♥いぃ〜っ！♥もっとぶってぇ〜っ！♥
（そんな変態会話を交わしながら、卑猥な表情でニンマリと笑みを浮かべると生尻を叩かれ）
（嬉しそうな声を上げると、青白いお尻にはうっすらと赤い手形が浮かび上がり）
（バックから犯されながらお尻をいっぱい叩いて欲しいと、変態ドM願望を滲ませて）
くふふっ！♥でもあなたが野獣になってくれるなんて…嬉しいわぁ〜っ♥あぁ〜んっ！♥きてぇ〜っ！♥
あっ！！♥んっ！！♥くっ！！♥ふっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
（彼から背中にのしかかられれば、巨大な獣から覆い被さられて犯されているような…そんな錯覚さえ覚え）
（まるで強姦されているような感覚にさえ大興奮し、身も心も一つに重ねながら、肉体を躍動させてヨガり狂い…）
はっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥オマンコが…ガバガバに拡張してしまいそうっ…んあぁ〜っ！！♥
（上から犯されズプンッ！！ズプンッ！！と肉穴を犯され、バフンッ！！バフンッ！！と、お尻を上から押し潰されると）
（強い圧迫感に情けない呻き声を漏らし、先走りと本気汁と精液の混ざり合った濁汁を結合部から溢れ出して悶絶し…）
>>765-766
あら、ご免なさいね？中には後ろの穴は嫌いな人もいるから…
でもあなたも嫌じゃなければ安心だわ♥
はあぁ〜んっ…♥いぃ〜っ…♥お尻の穴も性感帯よ〜っ…♥
（彼もアナルセックスが嫌いではないと知って安堵し、狭い穴に指をツプッ…と深く挿入されれば）
（ネットリとした腸汁の感触をその指に伝えつつ、肛門内を掻き混ぜられる刺激にヨガり始める…）
あぁ〜んっ♥獣以下と言われても…否定できないわね…
あぁんっ嬉しっ！♥指でも…あなたのオチンチンでも…なんでも突っ込んで〜っ！！♥
（締まりの良い狭い穴に、3本の指を挿入されて掻き回されれば、肛門をヒクつかせながらヨガり）
（二穴を同時に犯されながら分泌液を垂れ流し、白目を剥いてヨダレを垂らしながら全身を痙攣させ）
あっ…！♥あっ…！♥じゃっ、じゃあっ…今度は…お尻にドバドバ流し込んでちょうだいっ！♥
確実に孕みたい気持ちも強いけど…今度はお尻に欲しくなっちゃったわ…♥
どっちにも欲しいからすごく迷っちゃったけれどっ…！♥
（かなり迷ったが…彼も限界で二者択一を迫られ、咄嗟に直腸内中出しを懇願して）
【ふふっ、あなたにも楽しんでもらえているなら嬉しいわ♥】
【お気遣いどうも有り難う♥度々で申し訳ないけれど…甘えさせていただくわね…】
【21時頃には戻ってこられると思うんだけど…】
【ええ、もちろん大丈夫よ♥】
【もう長い時間お相手してもらっているし】
【夕食の時間だものね】
【えぇと…それじゃあ21時再開でもいいのかしら…？】
【また後日ということでも大丈夫だから、遠慮なく言ってちょうだいね？】
【一応トリップ付けておくから、もし良ければ続けさせてほしいな】
【あ、難しいなら遠慮なくそう言ってね】
【それじゃあ落ちます、ありがとうございました】
【リロードミス、ごめんね】
【それじゃあ21時にここか伝言に行くので】
【ありがとう、おゆきちゃん、また後で…】
【改めて落ちるね】
【あっ、そうなのね？】
【こっちのことは気にせず、早く行ってあげてちょうだいね】
【それじゃあせっかくだし、また21時からお願いしようかしら♥】
【その時間に…一応伝言板で待ち合わせましょうか】
【また後ほどよろしくお願いするわね♥】
【ここまでのお相手どうも有り難う！お疲れ様〜♥】
【私も一旦落ちるわね。また後ほど会えるのを楽しみにしているわ♥】
【有り難う、私もひとまず失礼させていただくわね】
>>774
【改めてこんばんはおゆきちゃん】
【夜もよろしくね】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待っててね】
【こんばんわ♥】
【うふふっ、私の方こそよろしくお願いするわね♥】
【お返事はのんびり待たせてもらうわ〜】
>>767-768
おぉ…おゆきちゃん、本当にドＭでレイプ願望持ちの妖怪だったんだ…
それじゃあ今日も始めっから襲いかかっちゃえばよかったなぁ♥
本人のお墨付きも得たことだし…ここからは獣モードで行かせてもらうよ♥
（おゆきちゃんをレイプ出来なかったことを悔しがるくらいにはこちらも中々の変態っぷりの持ち主で）
（出合い頭のレイプは無理でもここから犯すように激しくすることを宣言して）
っ！本当っ！？〜〜〜〜っやたぁ♥
嬉しいよおゆきちゃん♥沢山子供作ろうね♥
おゆきちゃんと結婚できるならちょっとくらいの不自由なんてなんてことないよ♥
はぁ〜本気で嬉しい…うぉ…なんかおゆきちゃんめちゃくちゃ積極的に…くぅ♥
（おゆきちゃんのある意味あっさり過ぎるほど気軽な求婚の受け入れに、自分で求婚しておいて驚きつつも）
（破顔して心底嬉しそうな笑顔になって、イキイキとしておゆきちゃんの子宮を突き上げ）
（今まで以上の熱意で子作り交尾を始めて、おゆきちゃんをよがらせる）
おかしくなって構わないよ♥もっと色んなおゆきちゃんを見てみたいな♥
そうそうっ！毎日交尾しまくろうね♥
ここ？ここがおゆきちゃんの弱点か…よーし、覚えたぞ♥
（激しくお互いを貪って乱れながらも、幸せな気持ちで一切疲れなど感じなくなっていて）
（おゆきちゃんの性感帯を見つけ出すと重点的にそこを突き、新たな性感帯を探ろうと膣内を丹念に掻き混ぜ）
オレの変態っぷりも見破られちゃったか♥変態夫と変態妻で相性ぴったりだしね♥
おぉ！近親相姦一家…いいかも♥
娘ならお父さんの巨根で、息子ならお母さんの淫乱まんこで…想像するだけで身体が熱くなっちゃうな♥
そのためにも最低でも二人は赤ちゃんつくらないとね♥
（流石妖怪のおゆきちゃん、人間の倫理観なんてぶっちぎって当たり前のように近親相姦を提案してきて）
（こちらもこちらで雪女に求婚するだけあって抵抗感なく頷いて変態家族になることに同意し）
（娘を犯し交尾し、息子に妻を犯させる種付けさせ…そんな爛れ切った家族に身震いするほど興奮して）
（一人目を作る前からもう二人三人と産んでもらおうと、中出しする勢いも強くなって）
くぅ…本気で搾り取られるっ♥オマンコだけじゃなくきっと後ろの穴もこれくらい凄いんだろうな…♥
生活や人生そのもの…やっぱりおゆきちゃんは淫魔だ♥
淫魔は懲らしめてやらなきゃっ♥このっ！このっ！
（手の跡が突くほど強く叩いても、むしろ嬉しそうに喘ぎ、おまんこを締め付けるおゆきちゃん）
（そんな変態ドＭっぷりを見せつけられてＳ心は燃え上がり、より強く尻肉を叩き連続スパンキングしていく）
優しいだけじゃ、やっぱりこの世の中やっていけないからね
時にはこうして強引に…！ん、くぅ♥自分で開拓して自分のものだって刻み込んでやらないと♥
ほら、もうおゆきちゃんのおまんこ、どんどんオレの専用チンポ穴になっていってるぞ♥
（先ほどとは比較にならない力強さで膣内を巨根で蹂躙していく）
（自分専用の穴に作り変え調教してやろうと、腰だけでなく体全体を使って体重を乗せたピストンで子宮の中まで激しく犯し）
（溢れ出た汁が辺りに勢いよく飛び散るほど連続で何度も何度も肉棒を叩きつけて）
まあそうだね…でもオレは大丈夫！
なんせ変態淫魔のおゆきちゃんが認めるほどの変態っぷりだし♥
お尻も性感帯と聞いちゃ黙ってられないなぁ〜♥
（お尻の中で指を折り曲げて、腸壁をを圧迫し、チンポはお尻側へと掬い上げるような軌道でピストンし始める）
（愛液とはまた違った腸汁の感触に舌舐めずりしつつ、よがるおゆきちゃんに休む暇を与えず前後の穴を刺激し続けて）
お尻だね♥ふふふ、おゆきちゃんらしい…どっちの穴でもザーメン味わいたいなんて♥
と言いつつオレももうお尻に入れたくて入れたくてウズウズしてたんだけど♥
それじゃ…行くよ！ふんっ！！
（おゆきちゃんの言葉にニンマリして指と肉棒を一度引き抜くと、ぬるぬるの亀頭を菊門にあてがい）
（オマンコよりも遥かに小さなその窄まりに向けて、掘削するように強引に無理矢理極太チンポをねじ込んでいく）
（グリグリ、ズブブブ…ドチュンっ！捻りこむようにして剛直を腸の中に突き刺し、尻穴を犯して）
く、おおおっ！すっご…おまんことはまた違った締め付け方…んぅ♥
オマンコはいやらしさがあったけど、こっちは…ひたすら強烈な締め付け…♥
これ、ハマっちゃうかも…おゆきちゃんのケツマンコ、最高だ♥
（締め付けられると言うより絞り上げられる感覚に近い狭くキツイ腸内に身悶えてしまうほど）
（それでも歯を食いしばって腰を突き出し、根本までチンポをねじ込めば、おゆきちゃんのお尻の穴が卑猥に拡張され）
は、はぁ！うぉ…もっと楽しみたいけど、限界だ…！
一回出すからね、お尻の中にザーメン浣腸だっ♥
んんんっ！ぐ、うおおおおぉぉ！！
（元々限界が迫っていた肉棒に尻穴の新たな刺激が加わって、あっという間に達してしまって）
（びゅくびゅくと腸内で肉棒を波打たせながら一度目に匹敵するほど濃く大量の精液をぶち撒ける）
（寝バックで体重でおゆきちゃんを抑え込んで逃げられなくして、たっぷりと直腸内中出し）
【お待たせ、おゆきちゃん】
【また長くなっちゃってごめんね】
【こちらも相変わらず2つに跨っちゃうけれど…ご免なさいね…】
>>777-778
えぇ…実はそうなの♥
ちょっと自分でも困っちゃうほどドMの変態だから…持て余しちゃって…
ふふっ、初めから襲いかかられても悦んだけれど、あなたみたいに変態で優しい人は大好きよ♥
うふふっ！♥獣モードですって♥それじゃあさらに期待しちゃおうかしおら♥
（もちろん初めからレイプされても悦んだかも知れないが、優しくて面白い彼のような人も好きだし）
（彼がここからどんな風に豹変するのか…期待と好奇心の入り混じった感情を抱きながら興奮を募らせ）
くふふっ！♥それじゃあ決まりね♥
私も子供はたくさん欲しいから、毎日毎日子作りしたいわ♥
あ〜んっ…でもっ、そんな風に言ってもらえるなんて私も嬉しいわぁ…♥
でも本気でそんな風に考えてもらえるなんて…ドキドキしてアソコが熱くなっちゃいそうよ♥
（本気で求婚してもらえるとは夢にも思わず、まだ実感が湧かない様子で喜びを滲ませ）
（彼が本気で喜ぶ様子を見れば触発されてしまい、こちらも一緒になりたい…と、強く惹かれ始め）
（彼の腰使いや責めに、毎日こんな「性活」ができるなんて夢みたい…♥などと感じて）
ふふっ、嬉しいわ♥毎日交尾はもちろん、お出かけしたり…お食事もしてみたいかも♥
（交尾は日常としても、買い物や食事など、彼とのいわゆるデートも楽しんでみたいと感じ）
（結婚するからには、性活以外の時間も共有して、結婚生活を楽しんでみたいと仄めかして）
あっ！♥そこっ…！♥あっ…いぃ〜っ！♥ふぁっ…はあぁ〜んっ！♥
（一物が敏感な箇所を刺激すれば、声を上げて敏感な反応を示し、「もっとっ…」「あぁ〜んっ！♥」）
（…などと、甘く卑猥な声を漏らしながらヨガり、自らも腰を振って、一物に擦り付けるように結合部を打ち付けて）
くふふっ！♥ええ、あなたもとっても変態だわ♥相性がいいなんて最高ね♥
あなたも嫌じゃなければ、近親相姦を繰り返して家族を増やしてみたいわ♥
うふふっ！♥楽しいでしょう？♥まずは最低、男女1人ずつが目標ね♥
（もはや近親相姦は当然とばかりに会話をこなし、変態一家の青写真を二人で思い浮かべながら）
（恐らく交尾をしない日など無いだろう…という感覚で、既に複数の子を設ける算段で激しく交わり続ける…）
（当然家族が増えれば経済力も必要だし、生活は大変になるが、妖怪なのでその辺りはロクに考えてもおらず）
（食べ物や必要な物は盗めば良いし、二人の子なので、子供達も人間離れしているであろうと認識し…）
もっちろんっ！♥私の穴は、男の人に満足してもらうためにあるのだし、
雪女の淫魔がいたって不思議でもおかしくもないわよね♥
あぁ〜んっ！♥あなたの股間の棒で、悪さばかりする淫魔を懲らしめてぇ〜っ！！♥
（被虐願望を滲ませると、彼から折檻されることを強く望み、バシンッ！ピシャッ！と）
（大きな音を立てて尻肉をぶたれれば、青白い生尻は痛々しいぐらいに赤く腫れ上がるが）
（それでも悦びの声を響かせながらドMらしい反応を見せると、もっと叩いてっ…とばかりに悦びを滲ませ）
んっ…はあぁ〜んっ！！♥いいわぁ〜っ…♥私のオマンコ…夫になるあなたの色に染め上げてぇ〜っ！！♥
（まるで太い棒か腕でもねじ込まれているような、激しく力強い責めに翻弄されると）
（彼に身を捧げる意思を滲ませながら、ヨガり狂って甘美な声を響かせ）
（狭くあどけないオマンコが、彼の色に…形に変えられ行くことに強い悦びを感じ）
（結合部から本気汁を飛散させながら、強い快感を感じている様子を滲ませる…）
>>777-778
うふふっ！♥良かったぁ〜…嬉しいわ♥
私の夫になるぐらいなんだから、やっぱりそれぐらい変態な人がいいわよね♥
お尻も大好きっ！♥アソコと同じぐらいメチャクチャにして欲しいのっ！♥
あっ！！♥あっ！！♥んっ…いぃっ！！♥ふぁっ…あっ！！♥はっ…あぁ〜んっ！！♥
中でっ…オチンチンと指がっ…紙一重なぐらいに…隣り合わせになって…あっ…あぁ〜んっ！！♥
（胎内で薄皮越しに、彼の指と一物が擦れ合う感触に興奮してヨガり狂うと）
（分泌される本気汁や腸汁も量を増し、こちらからも積極的に腰を振って刺激を求めていって…）
オマンコでも欲しいのは山々だけれど……今度はお尻の穴で欲しくなっちゃったかもぉ〜♥
くふふっ！♥でもっ、あなたもお尻の穴に挿れたいのだったら好都合ねっ♥
（いずれにせよどちらの穴も、この先何度となく犯されることにはなるわけだが）
（切羽詰まった状態で迫られれば、咄嗟にお尻の穴で出して欲しいと伝え）
（彼自身もそっちに挿入したいと聞けば、気持ちが伝わったようで嬉しく感じられ…）
ふぁっ…！♥あぁ〜んっ！！♥いぃ〜っ！！♥
大っきなオチンポっ！♥お尻の穴にっ…！♥いっ…ぃ…っ…あっ…はあぁ〜んっ！！♥
（膣穴からヌチュッ…と一物が引き抜かれれば、一物と肉穴の間で、ネットリと糸が引き）
（オマンコより狭い穴に巨根をねじ込まれると、背を仰け反らせて顎をしゃくり上げ）
（歓喜の声を上げながら、また一味違った刺激に酔い痴れ、甲高い声を響かせてヨガる…）
（後ろの穴は初めてではないとはいえ、巨根を挿入されれば堪らない快感が伝わり）
（硬い便を堪えているような刺激に苛まれると、自ら尻肉を鷲掴みにして、肩越しに振り返って彼を見つめ）
うふふっ♥後ろの穴もいいものでしょう…？♥
あなたも病みつきになってくれたら嬉しいわぁ〜♥
（オマンコよりも狭かった穴が、彼の巨根をズッポリと咥え込んでおり）
（括約筋が締まりながら巨根をミチミチと締め付け、強い緊縛感を伝える）
あぁ〜んっ！！♥いぃ〜っ！！♥ザーメン浣腸ちょうだいっ！！♥
中でドバドバ出してっ…直腸内をヒリヒリと焼き尽くしてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（肛門に巨根を挿入されれば、そう時間を置かずして、彼が直腸内中出しを決行する…）
（立て続けに2度目の射精にもかかわらず、量も勢いも衰えが感じられず）
（まるで下痢でもしたように、腸内が熱くヒリヒリとした刺激に苛まれ）
（いわゆる寝バックの状態で覆い被され…抑え込まれているため、逃れられず）
（ドクドクと直腸内に大量中出しをされながら歓喜の声を上げ）
（思わず顎をしゃくり上げて肩越しに振り返ると、彼を見つめ「最高よ…♥」などと声をかけて）
【うぅんっ、私もこの通りだし、長さや分割は気にしないでちょうだいね？】
【私も申し訳ないけれど…あなたのやり易いように、遠慮なくお返事してもらえれば嬉しいわ♥】
>>779-780
ふふふ、そういうことならこれから毎日ドＭのおゆきちゃんを虐めて調教しちゃうよ♥
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ♥
ふっふっふ、期待してもらっていいよ♥
（自信ありげに笑うとチンポを滾らせ、どちゅどちゅと膣をピストンして抉っていく）
毎日子作りだなんて、大歓迎だよ♥
おゆきちゃんの為なら頑張って稼いで子供たちもいい生活させてあげないとな
（すっかり気分は新婚夫婦のそれで）
（連日連夜おゆきちゃんとこんな淫らな交尾をしまくれることに喜びを隠しきれず）
いいね！おゆきちゃん、今まで雪女として生活してきただろうからそういう人間にとっては普通の生活も慣れていってもらいたいし…
旅行に行くのも良いし…あ、服もいつもの和服じゃなく洋服にチャレンジしてみるのもいいかも♥
…コスプレエッチはしたことあったりするのかな？
（おゆきちゃんとならきっとエッチ以外でも楽しい毎日を過ごせるだろうと心弾ませ）
（結婚生活を楽しみにしてくれている様子のおゆきちゃんを見て嬉しそうに笑いかけ）
ふぅ、はぁ♥おゆきちゃんの喘ぎ声、ホント興奮する♥
もっと聞かせて…♥はっ、はぁ…うおっぉ♥
（おゆきちゃんの腰振りに肉棒が敏感に反応して、咆哮のような雄叫びを上げて快感に酔いしれる）
（結合部を打ち付け合えば打ち付け合うほどしっかりと性器同士が密着して淫猥に擦れあって）
嫌なもんか！可愛い娘と息子にエッチを教えるのは親の役目だよね♥
娘が孕んだ子に更に種付け交尾したり、おゆきちゃんと息子の間に出来た子におゆきちゃんを犯してもらったり…夢が広がるなぁ♥
そういえば妖怪の子って人間と同じく十月十日で産まれるものなんだろうか？
産まれてくる時から既に大きかったりして…？
（複数回近親相姦を繰り返すことすら厭わない変態っぷりを見せる二人で）
（勿論、現実的な話を考えればただヤりまくっていれば生活できるわけではないだろうが）
（それでもやはり気持ちは変態一家を作る楽しみのほうが勝っていて）
（と同時に、ふと妖怪だと人間と違ってすぐに出産したり成長したりすることもあるのだろうかと疑問に思う）
あはは、おゆきちゃんは雪女の淫魔だもんね…
こりゃあほっとくと結婚したとしてもおゆきちゃんが他の男のチンポを咥えこんじゃいそうだ…
ここはしっかりと淫魔を懲らしめて、調教しておかないと♥
（お尻はすっかり真っ赤に腫れ上がり、それでも飽きずにスパンキングを繰り返し）
（時には乳首を摘んで爪を立てて捻り上げたりもして）
言われなくてもっ！淫乱なおゆきちゃんがもう他のチンポなんていらなくなるくらい染め上げてやる！
このっ！虐められて喜ぶドＭまんこめっ！♥
（気付けば剛直は今までの自分の限界を越えてより野太く勃起していた）
（既に子宮にも余裕で届いて膣内だけでなく子宮まで自分のものに作り変えようとしていく）
（これほど激しくしても更に喜び本気汁を溢れさせるおゆきちゃんの淫乱っぷりにゾクゾクして）
ホント、この穴病みつきになるっ♥お尻とは思えないいやらしさだ♥
しかもオマンコと違って何処までも入っていくから…一体感も凄いし♥
（根本の根本まで巨根を突き入れてしまうと、おゆきちゃんのお腹が薄っすら肉棒の形に膨れ上がるほどで）
（直腸だけでなく内蔵まで揺さぶるように激しく突き犯して）
ふふ♥お尻そんな広げちゃって…もっと激しく犯してほしいんだね？
お尻が捲れてしまってもしらないからね？おりゃあ！
（カリ高の極太チンポが腸壁を巻き込んでぬっちょぬっちょとお腹の中を掻き乱していく）
（出そうで出ない便秘のときのようなもどかしさでおゆきちゃんのお尻を苛んで）
ああっもう最高だよ♥これからはオマンコと同じ回数後ろの穴も犯すからね♥
くっ♥おおっ♥ほら、直腸で直接ザーメン吸収しろっ♥
ガバガバのいやらしいお尻になっちゃえ♥
（濁流のような勢いで注ぎ込まれる精液は腸の中を遡上してお腹の中を駆け巡る）
（熱湯よりも熱いザーメンの奔流が腸を焦がし焼き尽くしていく）
（射精の快感に身震いして腰を震わせ、また大きく腰を引いてからズドンッと肉棒を打ち込んで）
こんな気持ちいい穴、一回射精したくらいじゃ満足できないよ♥
こっちも連続で、行かせてもらうよ♥
（びゅく、びゅくく…と精液の残りを吐き出しながら、今度はおゆきちゃんの片足を抱えて横向きに寝転ばせる）
（所謂側位の体勢に変わると、更に三回戦目に休憩無しで突入する絶倫っぷりを見せつけて）
（寝バックの時よりもより結合部が深く食い込んで、腸の奥で腰をグリグリと捏ねるようにして動かしていく）
この格好、オマンコも弄りやすいな…♥
ほらほら、おゆきちゃんの大好きな両穴責めだ♥
（汗を滲ませながらも衰えることのない体力を活かしておゆきちゃんの後ろの穴を捲れるくらい激しく犯す）
（同時に今度はオマンコへと指を入れ、先程とは指とチンポを入れ替えた両穴責めでおゆきちゃんの身体を貪っていく）
（穴だけでなくクリトリスも指で皮を剥いてギュッと押し潰して外からも刺激を掛け）
（抱き上げた脚を急角度にして下品なほどの大股開きにし、ドロドロの股間を更にグチャドロにして）
【長く書いてくれるのはすごく嬉しいし興奮するから、おゆきちゃんももう謝らないで？】
【こっちもとても楽しいし、遠慮なくやらせてもらってるからね♥】
>>781-782
あぁんっ♥毎日調教なんて嬉しいわぁ〜♥
（彼の自信ありげな様子に、期待に胸を膨らませながらそう答え）
（巨根でオマンコを掻き回される刺激にヨガり乱れ）
（これから毎日こんな快感を味わえるのだと心躍らせ）
ふふっ、これは頼もしい言葉ねぇ…♥
それじゃあよろしくね♥あ・な・た♥なぁ〜んて♥
（彼の言葉に喜びを滲ませてはしゃぐと、冗談っぽくそう言いつつ）
（毎日子作りに励む性活に想いを馳せ、今からの新婚生活が待ち遠しく感じられ）
わぁ…嬉しいわぁ♥妖怪の自由気ままな生活も良いけど、実は私…人間の生活に憧れていたのよね♥
あちこち旅行やお出かけもしてみたいし、着てみたい服も一杯あるから、ぜひお洋服にも挑戦してみたいわ♥
毎日同じ着物じゃあ、さすがに飽きてくるし、たまにはお洒落もしてみたいわねぇ…♥
あぁんっ！♥コスプレえっち、してみたぁ〜い！♥
経験はあるけれど…今まで着たことのない衣装に袖を通して交尾してみたいわね♥
（妖怪なので、野生の動物と同じように、自由気ままで奔放な毎日なのだが）
（人間の暮らしが羨ましいと感じていたのも事実で、彼と結婚して一緒に生活すれば）
（それらの欲求も満たされるのだろうと、新婚生活に想いを馳せながら答えて）
あっ！！♥あっ！！♥やっ…あぁんっ！！♥くふふっ♥そんなに興奮しちゃう？♥
あ〜んっ♥それじゃあこれから毎日…もっといっぱい聞かせちゃうわっ！♥
すごく気持ちいいし…アソコがジンジンヌルヌルしてたまんないもの…♥ふあぁ〜んっ！♥
（自分の卑猥な喘ぎを、彼が喜んでくれていることに興奮して気を良くし）
（それならもっといっぱい卑猥な声を聞かせたいと感じ、オマンコを擦り付けながら快諾し）
くふふふふっ！♥近親相姦を繰り返して家族を増やせば、他には誰も必要がないぐらいね…♥
あなたも変態一家の子作りに積極的になってくれるのなら嬉しい限りだわ♥
あっ、ちなみに私たち雪女は…基本的には人間と変わらないと思うわ…。
もちろん種によって、個体の大きさや…繁殖から誕生まで違いは著しいけれど。
だから、私のことは人間の女の人と同じと考えてくれればいいかも♥
（幸い、体温が低いことや寒さに強いこと…熱に弱いことを除けば）
（雪女の体質や身体的な特徴は、人間のそれとさほど大差がないため）
（昔話のように人間と結ばれても、さほど苦労はしないことを告げる）
（ただ、いかんせん人間社会に慣れていない妖怪なので、彼と歩いていて）
（突然道端や店内で排泄したり、交尾を求めたり、自慰をしたり）
（店のものを勝手に食べたり…盗んだり、季節問わず寒い場所で暮らしたがったりと）
（明らかに秩序を乱したり、お金のかかる生活をする可能性はあるので）
（その辺は人間である彼との生活に大きな隔たりができて、お互いに苦労する部分もあるかもしれない…）
あぁ〜んっ…そっ、それは……確かに結婚しても…貞操観念を守る自信がないかもぉ…
あなたにしっかり躾けて調教してもらわなくっちゃかも…
（変態なので、たとえ彼と結婚しても、他の妖怪や動物…行きずりの人間と交尾する可能性もあり）
（そこは夫となる彼が手綱を握り、しっかりと自分を繋ぎ止めてくれなければ行動に自信が持てず…）
んっ…あぁんっ！！♥いぃっ！！♥あんっ！！♥
ミミズ腫れができたり…乳首が千切れてもいいから…厳しく折檻してえぇ〜っ！！♥
（もはや青白い生尻は真っ赤に腫れ上がり、手形のみならず…痛々しい痕が刻まれ）
（すっかり硬くなった乳首に爪を立てて捻り上げられれば、痛そうな反応を示しつつも）
（もっともっとと…さらなる刺激を求めて、ドMの変態願望をさらけ出して乱れる）
あんっ！！♥きゃっ！！♥ふぁっ！！♥いぃ〜っ！！♥
はあぁ〜んっ！！♥もっと言ってっ！！♥大っきなオチンチンで躾けてえぇ〜っ！！♥
（彼のどこか愛情のある乱暴な言葉を浴びせられれば、悦びながら声を響かせ）
（まるで巨大な張り型のような彼の巨根で、子宮まで刺激され続ければ、ヨガり狂って乱れるが）
（被虐心を刺激されてますます悦びを感じ、自らアソコを…子宮を巨根に押し付けながら）
（ズリュズリュと擦り付けるように腰を振って、さらなる刺激を求め続けて…）
>>781-782
お尻の穴もいいものでしょう？♥
女の穴は男を喜ばせるためにあるのだから、
あなたに喜んでもらえれば嬉しい限りだわ♥
（狭い後ろの穴に、ズッポリと巨根をねじ込まれれば）
（一味違った刺激に悦びを見せ、肩越しに振り返って言葉を交わし）
（直腸にねじ込まれた巨根は、薄いお腹にその陰影を浮かび上がらせるほどで）
（お腹越しに一物を撫でると、激しく直腸を犯され…甲高い声でヨガり始め…）
はぁっ…はぁっ…いいわ…括約筋が断裂して…垂れ流しになってもいいから…
あなたの大っきなオチンチンでメチャクチャに激しく犯し尽くしてえぇ〜〜〜っ！！！♥
（棒か、硬い排泄物に気張っているような感覚を覚えると、顔を歪めて刺激を感じ）
（直腸のみならず…内臓さえも掻き回されるような刺激に翻弄され）
（ネットリとした腸汁を潤滑油代わりに、自らもお尻を叩きつけるように振って喘ぎ狂い）
えぇ、もちろんいいわよ♥
口も…オマンコも…お尻の穴も…
あなたの好きなように犯してちょうだいね♥
あっ！！♥あっ！！♥んっ！！♥あぁ〜んっ！！♥
いっ…いぃ〜っ！！♥今度はお尻の中でっ…熱いのをドバドバ出してえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（直腸内をズッチョッ、ズッチョッ…と、激しく掻き回され、穴がユルユルのガバガバになるほど掻き回されると）
（今度は直腸内に熱く濃厚な波が勢い良く押し寄せ、下痢になった時のようにヒリヒリとした刺激を感じるが）
（括約筋が締まって巨根を締め付けながら、すべてを搾取せんとばかりに、直腸内で放出される濁汁を吸収し）
（白目を剥いてヨガり狂っていると、叩きつけるように腰を打ち込まれ、全身を前のめりにしながら肉体を大きく揺らす）
あっ…あぁ〜んっ！！♥
うふふっ！！♥もちろんいいわっ！！♥
連続で犯されたり…中出しされるのは興奮するから大好きぃっ！！♥
（直腸内に大量中出しされれば、中がヒリヒリと焼け付くぐらいの刺激を感じるが）
（そのまま片足を持ち上げられて、繋がったまま測位の体勢に移行すると）
（嬉しそうに悦びの表情を浮かべながら声を弾ませ、大股開きでハメられて…）
あぁんっ！！♥3連発なんて、すごい絶倫ぶりねっ！！♥
あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
前からも後ろからもっ…オツユが溢れちゃうけどっ…！！♥
ふあぁ〜んっ！！♥卑猥な格好だしっ…すごく興奮しちゃうわっ！！♥
（大股開きで片足を持ち上げられれば、パックリと割れた筋状の割れ目からは）
（中出し汁を大量に溢れさせ、直腸内中出しされたばかりの穴を、尚もズコズコ犯されながら）
（オマンコを指でクチュクチュと弄られ、うっとりした表情で白目を剥きながらヨガり狂い…）
はっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥んっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
あぁ〜んっ！！♥卑猥な格好でっ…どっちの穴も…お豆も犯されてっ…！！♥あっ！！♥あっ！！♥
（大股開きで二穴を犯され、陰核も刺激されれば、大興奮で再び「プシャアァーッ！！」と潮を吹き）
（「プシャアァッ！！」「プシャアァッ！！」と断続的に撒き散らしては」）
（快感のあまり「ジョワジョワ〜ッ…」と、お漏らしまで始める始末で…）
【つい長くなって時間もかかっちゃうけれど…】
【あなたがそう言ってくれるなら、お言葉に甘えさせてもらうわね♥】
【お気遣いどうも有り難う！♥あなたにも喜んでもらえるのなら嬉しいわ♥】
【もし良ければ凍結させてもらえると嬉しいな】
【残りの体位もそうだし、可能ならおゆきちゃんとの新婚性活や変態一家の近親相姦も楽しんでみたいんだけど…】
【確実に長くなっちゃうしそれは贅沢言いすぎかな？】
【は〜いっ、もちろん大丈夫よ♥】
【お昼前から…ずいぶん長い時間お相手してもらったものね…】
【お疲れ様〜っ！それじゃあ今夜はここまでにしておきましょうね♥】
【凍結はもちろん大歓迎よっ♥】
【残りの体位だけじゃなく、新婚生活や近親相姦まで続けてくれるのっ？】
【うふふっ、どうも有り難う♥それは願ってもないし、ぜひお願いしたいわ♥】
【もちろん大歓迎だけれど…私の返事が長くなって時間がかかっちゃうから】
【毎回約1時間間隔の応酬になっちゃうけれど…それでもい〜い？】
【次回はいつ頃がいいかしら？】
【確かにお昼前から始めたんだよね…おゆきちゃんも長時間お疲れ様】
【ありがとう、それじゃあお言葉に甘えて凍結させてもらえるかな】
【そりゃあもう是非とも♥】
【返事が遅いのはこちらもだし…オレは全然構わないよ】
【次回は早ければ明日の午後からでも大丈夫だよ】
【平日だと大体21時〜1時くらいまでが可能かな】
【ふふっ、どうも有り難う♥】
【は〜いっ、じゃあ今夜はここまでね】
【あなたも受け入れてくれるのなら嬉しいわ♥】
【それじゃあ残りの体位と…新婚生活や近親相姦まで】
【引き続き一緒に楽しみましょうね♥】
【次回だけれど…明日の午後というのは】
【日付が変わって日曜日の午後から…ということで良かったのかしら？】
【それだったら、今日…日曜日の14時に、伝言板で待ち合わせということでど〜ぉ？】
【時間はもちろん、あなたの都合に合わせて前後しても大丈夫よ】
【平日は私も大体それぐらいになると思うわ】
【こちらこそ贅沢な申し出を受けてくれて嬉しいよ♥】
【残りの体位も新婚生活も近親相姦も楽しみだ♥】
【あ、そうだねもう日付変わってるから今日だったね】
【14時なら問題ないよ、その時間になったら伝言板に行くようにするね】
【それじゃあ改めて今日は長時間ありがとう】
【14時にまた…ゆっくり休んでね】
【お休みなさい、おゆきちゃん♥】
【スレお返しするよ】
【うふふっ、どういたしまして♥】
【引き続き一緒に楽しみましょうね♥】
【それじゃあ、今日の14時に伝言板で会いましょうか♥】
【こちらこそっ！お昼前からこんな時間まで】
【長時間遊んでくれてどうも有り難うっ！♥】
【おかげでとってもやらしくって楽しかったわぁ♥】
【続きを楽しみにしているから、14時からまたお願いするわね♥】
【お気遣い有り難う♥◆mo1WOYLA4gさんもゆっくり休んでちょうだいね？】
【遅い時間までお疲れ様っ！おやすみなさ〜いっ♥】
【有り難う。私からもこれでお返しするわね〜】
（ゴールデンウィーク中の空き教室）
（ドアの鍵はかけ忘れており、戸は僅かに開いた状態で）
（部活を終えた後、制服姿で自身に携帯のカメラを向けて)
（ブラウスのボタンをいくつか外し胸元を露出させたまま、スカートをたくし上げて自撮りをしている）
これで、少しでもお勉強を頑張ってね…っと！
(上下共にピンク色の可愛らしい下着をチラ見せした写メを送信して、柔肌をはだけさせたまま返信を待っている)
【お邪魔しますね】
【設定的には家で勉強中の彼のお願いで、エッチな自撮りを撮影して送ってるって感じで】
【流石に朝早すぎたよね、私も残念】
>>791
【改めて上の状況で待機するね】
【早起きはいいことですよ】
【その瞬間を見つけてしまい、それをネタに脅しちゃうなんてのでもいい？】
【こんにちは】
【そうだよね、早起きは三文の徳って言うし、】
【もちろんオッケーだよ、よろしくね】
（喫煙するため人目につかないはどこかと考えて教室にやってきた）
（普段通っている学校が、まったく人気のない場所と化しているのは少し不思議な気分だった）
（誰もいない廊下を歩きながら、もう大丈夫だろうとポケットからタバコを取り出すが）
あぁ…？誰かいんのかよ
（こんな日に学校にいるなんてろくな人間じゃないだろう）
（何かを盗みに入った男かなんて考えながらそっと教室を覗けば、同学年の美少女が信じられない姿を見せている）
（予想を覆す状況が広がっており、静かに遙佳の行動を盗撮していくのだった）
（そうしてある程度時間が経ち、頃合いを見計らってから教室に足を踏み入れて）
お前……新見だろ？こんなことで何やってんだ？
【早起きしたのに悪いことが起こってしまうね】
【こんな流れでも平気だった？】
あっ！？ 返信だ…もう、仕方がないんだから…
（いつの間にか不良じみた男が覗き見ているだなどとは気づかずに）
（中間に備えて自宅で勉強する彼とチャットアプリで連絡を取りながら）
…これだけ私が身体を張ってるんだから、悪い点を取ったら許さないぞ…っ
（その後も数通やりとりを行う内に、叙々にポーズは大胆に）
（机の上ではしたなく脚を開き、知らずに男にピンク色のショーツを晒した状態で）
（クロッチ付近を指で擦り上げたり、ブラウスのボタンやブラを外し手ブラの写メを送ったりと）
うん…じゃあ、今からお家にお邪魔しようかな…うん、後でね…ふぅ…よし、っと！
（最後には通話状態で話しながら身なりを整えて、扉に向かおうとした時に）
…えっ…だ、誰！？
（それまでの楽しそうな表情を蒼白にしながら、見慣れない男子相手に咄嗟に身体を隠すようにしながら）
えっと…わ、私は…その、部活があって…その後、教室に
忘れ物を取りに…
（バツが悪そうにごまかしながら、痴態を見られていないかと身を硬らせている）
【わからないよ、ラスト次第では、私に取ってもいいことになるかもしれないし】
【うん、いい感じだよ】
忘れ物ってなんだよ…それでこんな事になるっておかしいだろ？
（明らかに誤魔化そうとする態度は、知られたくない事をしていたと自白しているようなもの）
（一部始終を見ていた不良は遙佳を追い込むための証拠をきっちりと残していた）
（スマホに撮影された画像を見せつけ、これ以上の言い訳は無駄だと睨みつけた）
で……どういう忘れ物だよ、意味わかんねえな
（下着を見せたり手ブラをしたりと、こっそり着替えをしていたという言い訳さえ使えない格好で）
（証拠の画像を突きつけながら遙佳に近づいていった）
ま、これ教師に報告しとくってことでいいよな？
真面目そうな顔してこんな事やってるとか……俺がやってる事なんか小さすぎるぜ
（まだ火をつける前だったタバコを放り捨て、遙佳の肩に気安く掌を置いていき）
こういうの、けっこう問題視されるみたいだぞ
…俺みたいなのがタバコ吸うよりよっぽどな……
（発覚すれば大変なことになる、そう思うように仕向けて不安を煽っていく）
（自分からすぐに何かを要求するのではなく、まずは遙佳の出方を窺っていた）
【ここからいいことに？もしかしたらそうなるかもね】
【脅されるけど彼とはまだだから本番だけは許して…わかった、からの裏切りなんてのもいける？】
えっ！？ あっ！！ そ、それは…！！ーー
（威圧的な態度で証拠を示しながら近寄る男に、思わず俯き身を震わせてしまう）
そ、それだけは！！ きゃっ！？ や、やだ！ 離し…っ！！
（気安く肩を抱かれ思わず顔を見上げて）
（普段接しないであろうタイプの軽薄さと、慣れないタバコの残り香に眉間にシワを寄せながらも）
（男の言葉に再び俯き唇を噛み締める）
（遙佳の身体からは部活後にシャワーを浴びたことで、全身から仄かに石鹸の清涼感ある香りが）
（その上部活と自撮りにより肌は紅潮していて仄かに汗も浮かび上がっていて）
（普段の清楚なイメージよりも蠱惑的な雰囲気を漂わせながら）
お、お願い…このことは、誰にも言わないで…っ…写真も消して…貴方のタバコのことは黙ってるし、何でも…その、出来る限りのいうことを聞く…から…おねがい…っ！！
（潤んだ瞳で男のことを見上げながら、今にも消え入りそうな声で懇願をしつつ）
（怯えた小鹿のように抵抗を諦めた様子で、震える手を男の胸元に置く）
【締め次第で】
【うん、その流れで大丈夫、そんな感じで返していくね】
そうか、やっぱり消してほしいよな？
…………
（望んだとおりの反応があると肩を撫でながら卑猥な笑みを浮かべていく）
（すぐに消してやるとは言わず、しばし無言を貫くことでより強い不安を感じさせていき）
話が早くていいじゃねえか…新見、一回ヤラせてくれよ
それでお互い今日のことは忘れるってことでいいだろ？
（遙佳から漂う洗いたての石鹸の香りが性欲をくすぐり、己の願望を即座に伝えて）
（こちらの胸元に触れてきた遙佳の手を握り、その手を引いて乱暴に抱き寄せてしまう）
ここでそのままヤルか、それとも場所を変えるか？
ここじゃまた誰かに見られたりしてな……ちゅっ…
（きつく抱きしめたまま耳を甘噛みしてから軽く吸いつき、遙佳の背中を意味深に撫で回していく）
（背中に触れている手が不意に動き出すと、下からすくい上げるように胸を触っていった）
【ありがとう遙佳ちゃん】
【見られるかもとは言ったけど、そのまま教室がよかったら移動はしないから】
う、うん…
（男が手慣れた様子で無言の圧をかけて来れば、明かな動揺を見せながら弱々しく返答を）
や、ヤラっ！？ ひっーー！ い、一回だけ…一回だけ…なら…
（予想の範疇とはいえ、処女である身にはその提案は重く、言い澱み手を握られれば思わず短く悲鳴を上げ）
（威圧感を放ち半ば強制的に言わされた懇願に悔しさを覚えながら）
（今はこの状況を何とかする事が先決ゆえ、出来るだけ男を刺激しないようにしながらも）
そ、それは…続きは、だ、誰も居ない…人の来ない場所で…ひやぁ！？ ンン…ぁ…胸…ぇ…
（校庭からは未だ部活動に勤しむ運動部の声が聞こえれば）
（状況が悪くなるのを理解しながらも提案に乗るしかなかった）
（背を撫でられ耳を甘噛みされれば反射的な抵抗をしながらも、感度良さげな声色と反応を示しながら）
（持ち上げられる80後半のバストは制服越しでも柔らかく張りのある手触りを伝え）
（制服を押し上げ胸元から柔肌が覗くほどのボリューム感を見せている）
それと、実は、私…彼とも…その…最後までは…キスや、胸を触られたり位しか…ふぅんっ〜〜！！ 処女…なの…だから、本番だけは…しないでください…
他のことら、まだ、彼にしてないようなことも…するから…お願い…します…
（男に引き寄せられるまま自らも身体を押し付けて）
（何とか大切にしている最後の一線だけは守ろうと、スボンの上から男の股座を撫でていく）
（緊張混じりの不慣れな手つきながら、男に媚びるようにお願いをする）
【じゃあ、せっかくだし二人っきり？ になれる所に…もしかして、人が来る所だったりもするのかな？】
おい、本番は嫌だってのか……？
（それを聞いてあからさまに不機嫌になっていき、媚びる遙佳を冷たい視線で睨みつけていく）
（だが必死に股間を撫でて媚びる姿に怒りを抑えて、目つきが少しだけ緩んでいった）
しょうがねえ…本番だけは許してやるよ
それって本番以外は何してもいいって事だからな…わかったか？
（この約束の時点で仮に処女は守られたとしても、身体が好き勝手に使われることが決まってしまい）
（これくらいで文句は言うなとばかりに豊かなバストを鷲掴みにすると思い切り力を込めていくのだった）
（まだ制服越しとはいえ痛みを感じさせるほど強く掴んで、それでも逆らわないかを見定めようとして）
人の来ない所か……わかった、行くぞ
（このまま学校で犯そうとしても、見回りなど他の誰かに発見される可能性もあった）
（遙佳の希望を聞いてやるかのように応えると、行き先を告げないまま手を引いて歩き出す）
（逃さないようにしっかりと手を掴んだまましばらくあるけば古びた安アパートにたどり着く）
……ほら、入れよ
（行き先に迷っていた頃、タイミングよく親から出かけるとメッセージが入っていた）
（それならこれ以上の場所はないだろうと遙佳を連れて帰ると、玄関を開けて押し込むように遙佳の背中を突き飛ばす）
（続いて自分も中に入ると、当然玄関の鍵がかけられる）
新見、お前の胸ってマジでデカイよな？
（そのまま男の部屋に連れ込めば、そこは六畳の狭い部屋に色んな物が散らかっていた）
（ここまで我慢した鬱憤を晴らすように後ろから抱きつくと、セーラーの中に手を突っ込んでブラ越しに乳房を握っていき）
【誰かに見られるかもしれない場所、というのもいいけど今回は部屋に連れ込んでみたよ】
っーー！！
（できれば色々と条件を付けたかったというのが本音ながら男の圧力に屈してしまい）
ぃつ！？ は、はい！ 何でも…するから…しますから…ありがとうございます
（胸に走る痛みを感じながらも）
（羞恥心と屈辱感を押し殺しながらも約束を取り付けられたことに僅かに安堵する）
ほっ…？ あっ、ちょ！？
（安堵したのも束の間、男に強引に手を引かれるまま連れ出される）
（学園の外に連れ出された時は流石に青ざめながらも、痴態を収められた脅迫材料があるため抵抗もなく付いていくしか無かった）
…おじゃま…しま…きゃっつ！？ いつ…
（こんな状況でも礼儀正しく靴も脱いで言われるまま男の家であろうアパートの部屋に自ら入ろうと）
（そのまま乱暴に突き飛ばされれば倒れ込み、乱雑な室内に押し込まれる）
あっ…んん！？ そ、そんなこと…私よりも胸の大きな子はいっぱい…ふぅ！！
（乱暴に制服の中に手を入れられブラ越しに乳房を揉まれれば）
（パツパツ気味だった制服のボタンが弾け飛びそうになる）
（着痩せする巨乳は男の手の動きに合わせてグニグニと形を変えていく）
（乱暴な手つきだというのに声が出そうになり、必死に声を押し殺しながら）
（無意識に両手で制服の上から男の手を掴む）
そうか？新見以上ってそんなにいないだろ…つうか、思ってたよりデカイな
（制服の胸部は盛り上がっていたが直接触ってみれば想像よりも大きな感触で）
（ブラ越しでも柔らかさを伝える豊乳を好きに揉みしだいていけば、まるで拒絶するように手が当てられる）
…あぁ？
なんだよ新見、俺に触られるのがそんなに嫌だっていうのか？
違うよな……それ、自分で制服を捲りますって言いたかったんだろ
さっきもやってたよな…ヘンタイ露出狂女がっ
（遙佳自らの手で制服を捲るように強要するが、それは確かに教室でやっていたこと）
（そんなつもりはなかろうが露出をしていたのは事実で遙佳に厳しい言葉をぶつけてしまう）
（自分の手で隠していては意味がないと、よく見えるように胸から手が離れていったが、すぐさまブラの内側に手を挿し込んでいった）
っ！？ こ、これは…ん…ぁっ…
（辺りを見渡せば物が乱雑に放置されていて）
（その様は、まるでこれからの自分の末路を暗示するようで心が震えた）
（ならせめて逆らうことをせずに男の怒りを鎮めようと、本心とは真逆の行動にでるしかなかった）
そうです…私、今日…オシャレな下着をつけていて…つぅ…貴方に見て欲しかったの…あっ…んん…見てください…っ！！
（震える手で制服をまくり挙げ、自らブラジャー姿を晒す）
（身に付けている下着はピンク色の可愛らしいモノながら）
（少し布面積小さめなフロントホックブラとサイドが紐のショーツで）
（薄くフリルが施された男に見せることを意識したモノ）
どう…ですか？ んぁ…ふっ！？ 遙佳の…その、デカパイに似合ってますか？
気に入ってもらえたのなら…んふぅっ！？ わ、私のデカパイをもっと揉んでくださいーーっ！！
（男がブラの中に手を入れ直接胸を揉み始めれば、目尻には涙が浮かび始める）
（そのまま男が見やすいように胸を張りながら、精一杯の笑顔で男が好きそうな言葉で嫌々応えていく）
（だというのに、自撮りで元々高ぶっていた身体は乱暴な愛撫にさえ早々と反応を示しだした）
（両胸の先端にある色素薄い桜色の波紋の中央は、まるで男に存在を誇示するようにシコリを帯び膨らみ始める）
（乳房に走る刺激を噛み殺すも）
（狭い室内で響く声はとても大きく聞こえ、まるで自分が感じているかのような錯覚を覚えた）
やっと自分の立場ってやつがわかってきたか？
俺のために…か……悪くねえなそういうの
（明らかに本心ではないとわかっていても、遙佳の口からそう言われるのはとても気分が良かった）
（本当に自分の彼女になったかのようでより興奮が増して窮屈なブラの中で男の指先が蠢いていた）
（大きく柔らかな胸を愛撫していると、ふと違和感を覚えた）
（手の平に当たっている胸の先端が明らかに硬くなっていて、それを指と指で挟み込んで軽く摩擦してやって）
新見のデカパイをずっと揉んでたいんだけどな…俺の指よりコッチが構ってくれってうるせえんだよ
（手に吸いつくような感触の胸から離れるのは惜しさを感じたが、ブラから手を抜いて遙佳の目の前で直立し）
（ズボンを脱いでいけばトランクスを下ろすことも躊躇わず、あっさりと性器を露出させていく）
（興奮状態にあったせいですっかり硬く反り返り、遙佳からすれば凶器にも見える容貌で、勢い任せに犯されるのではないかと思わせるほど）
あぁ、本番はやめてほしいんだったな
だったら…しゃぶってスッキリさせろ……そうしたら帰っていいぞ
（男の部屋に連れ込まれるという危機的状況ながら、あえて助かる道筋を見せて）
（熱く脈を打って震えている性器を近づけるのだった）
貴方に見られると…っぅ…興奮しちゃう…ぅぅーー！？
ンふぁっ！？ そ、そこは…んぁ！？
（男が口にした露出狂という言葉は耳に残り、否定できない状況だったこともあって羞恥心が耳まで真っ赤に）
（満更ではない男の様子にそのまま言葉を続けるも、胸の先端に走った刺激に思わず大きな声が出てしまう）
はぁ、はぁ…コッチって…？ ッーー！？
（行為を名残惜しそうに止めた男が立ち上がる気配を察して振り向けば）
（男は躊躇うことなく逞しく勃起した肉棒をさらけ出してくる）
っ…やだ…こんなに大きな…う…そ…ーー
っ…ほ、ほんと…ーーごく…
（目にした肉棒は見知ったサイズよりも明かに大きく、思わず声を失う）
（その凶悪さに思わず後退りそうになるも、続く男の言葉がその行為を押し止めた）
（思わず念押しをしようとしかけるも、気分を害させてはいけないと言葉を飲み込んで）
わ、私のデカパイを揉んで、こんなに大きくしてくれて、嬉しいです…お礼に…っ！！ …ちゅ…んん…あむ…
（片手を大腿部に這わせながら遠慮がちに先端に口づけを行うと、唇で亀頭を前後に擦っていく）
（瑞々しい柔らかな唇で海綿体を扱き上げながら、手の方でも竿を前後に扱き上げていく）
れろ…あふ…んん…あっ、あむ…れろれろ…ぷは…ッッーー
出して…ください…私のお口に…ザーメン…いっぱい…出してぇ…スッキリしてください…
（鈴口を舌先で撫でるように数度愛撫し肉棒を引き抜くと、今度は竿の裏筋に舌を這わせる）
（手つきこそ辿々しいものの、フェラの知識自体はしっかりと学習していることを表す一蓮の動作）
（しかし全体的に大人しめで動作移行も早々としており、明かにフェラ行為が初めてであることを物語っている）
あむ…んん…じゅぶ…じゅぼ…！！
（再び咥え込むと、そのまま乳房が揺れる程首を前後に振り始め）
（学園のマドンナは被虐心そそる表情で見上げながら、懸命に奉仕を続けていく）
おぉ？……んぅ…
（素直に従って肉棒に舌が触れるが、その動きがあまりにもぎこちなくすぐに初めてだとわかった）
（それでも遙佳ほどの美少女にここまでさせれば興奮し、昂ぶるものだが男は意図的に気持ちを鎮めていた）
（約束を破ってもいいのだが、射精してしまえば終わりという望みを追いかけさせるためじっと耐えていき）
…どうだ新見、俺のは美味いか？
正直に言っていいんだぜ…イマイチならイマイチってな
（初めてのことで余裕がない今なら気づかないだろうと、フェラに熱中する遙佳をこっそり撮影し始める）
（脅しに使えるよう媚びる反応を求めて声をかけ、スマホを向けたまま動画を撮り続けていった）
……お前、もっとちゃんとできないのかよ
（遙佳の舌や口内の温かさに没頭すれば簡単に射精できることはわかっていた）
（だがあえてそうせず、男は棒立ちのままで少しも下半身を動かさずに身を委ねていた）
（それなりに経験があれば絶頂に持っていかれただろうが、遙佳が不慣れなおかげでなんとか耐えることができ）
スッキリさせてくれるんだろ？
……………………いつまでそうやってるんだ？
（遙佳に舐められている勃起はいつまで経っても射精しないどころか、萎えて少し縮んでしまう）
（追い詰めるように遙佳を睨みつけたまま、三分、五分と時間ばかりが経過していく）
もう帰っていいぜ、お前じゃ無理だ
……アレが出回ったらどうなるか楽しみにしてるぜ…ああ、もう学校で新見の顔を見ることもなくなるか？
…こんなもんもあるしな？
（まるで許して解放するかのような言い回しだったが、そんなに甘い男ではなく）
（最初に掴んだ弱みで脅しをかけ、さらには新たに生まれた弱みを見せつけていった）
（それは遙佳が媚びてフェラをこなそうとする姿）
（下着を見せている画像だけなら盗撮だなんだと逃れられる可能性も残っていたが、他者に見られてはいけない新たな弱みを突きつける）
（拙いフェラながら口の中で脈打ち熱を放つ肉棒を感じつつ、男の様子がどこか静かなことに違和感を覚える)
んん…じゅぶ…じゅぼ…ぷはっ！！
は、はい…貴方のオチンチン…っぅ…とってもおいしいです…ッッー、れろ、もっと、舐めさせてください…
（本人は懸命に奉仕をしている上涙目なこともあって、男が更なる脅迫材料の撮影に及び始めたことには気づけない）
んん…ちゅ…れろ…？ ……？？
（初めてとはいえ刺激さえ与えていれば気持ちが良いのだろうと思い、緩やかながら懸命に奉仕しているというのに）
（男は不機嫌に直立したままで、あまつさえ肉棒が縮み始め）
（ペニスを加えたまま内心でパニックに陥る）
（何とかしようとより一層フェラに熱を込める）
（喘息気味なこともあって息は絶え絶えに荒々しくなりながらも）
（舌はより強く舐るように、口の窄まりは肉棒に吸着し）
（息苦しさは鼻息を荒くすることで補いながら）
（首のストロークも手の扱きも徐々に加速していき、初めてとは思えない熱心なフェラで男の肉棒に奉仕していく）
えっ…それって…許して…っ！？ あ、あぁ…そんな…嘘！？
（だというのに肉棒は萎え、その上続けられた言葉と新たな材料は思い描く限りの最悪の未来につながっていて）
（思わず呆然と現実を受け止めきれずにいた）
は…はぁ…何を言ってるんですか…そんな物がなくたって…うぅ〜〜ーー
（大粒の涙が頬を伝う中、何かが切れたかのような笑みを浮かべて）
（形の整った巨乳ゆえ制服は胸に乗るようにたくし上げられ生乳を晒したまま）
（大きく股座を開くとスカートをたくし上げて）
ずっとずっと、貴方のオチンチンが欲しかったんです…お願いですから…私の初めてをもらってください！！
（退路がないことを悟り、自ら処女を捧げる決意を決める）
【体位は好きなもので大丈夫だからね】
俺は帰っていいって言ったんだぜ？
ま、新見がそこまで言うなら付き合ってやる…
（帰れば破滅するだけ、それを悟った遙佳から全てを捧げる言葉を聞いて興奮すれば）
（遙佳をそのまま押し倒していき、すぐさま股座に手を伸ばしてショーツを擦っていった）
そのままだ、足…絶対に閉じるなよ
じゅ……くちゅ…ちゅうっ…ん、ぐじゅっ…
（強引に両足を開かせて太腿やショーツ、下半身のほとんどを露出させていく）
（太腿からショーツまでいやらしい手つきで撫で回していたが、ついにはそこに顔を近づけていった）
（尖らせた舌先でそこを突いて、上目に遙佳の反応を見て楽しんでいた）
（唾液で少し濡らしたショーツにキスをするとみっともなく舐めていく音を響かせてしまう）
そんなに俺のが欲しいのかよ…さすがは露出狂女だぜ
（ショーツの端を留める紐を片側だけ外して、ゆっくりめくっていけば隠されていた秘部まで露にさせ）
（あえてショーツを脱がしきらず、ブラもフロントホックを外した状態で、色気のある下着を見える格好にさせていた）
新見、もう入れちまっていいか？
（相手に許しを求める必要などなかったが、遙佳の口から誘い文句を言わせたかったのだ）
（みっともなく股を開かせた遙佳に身体を密着させていき、熱いペニスが露にさせたばかりの秘部に当てられる）
（前戯もまともにしないまま犯せば苦痛も与えてしまうだろうが、穴としか見ていない相手に優しさをかけるはずもなく）
【後ろかも惹かれる…とか考えてみたけど正常位で襲ってしまおう】
ぁ…ありがとうございます…っーー
（安堵の声には諦めが含まれており、どちらにせよ泥沼であることを悟りながら）
は…い…んん！！
ぁ…そんな所を、舐めちゃぁ〜〜！？ ーーんぁ！？ ハァ…ッ♪
（無理やり足を広げられて思わず身を硬らせるも、最も敏感な部位を刺激されれば力が抜けて）
（そのまま至近距離でショーツ越しの秘部を見られれば改めて羞恥心が襲ってくる）
（部屋の中に充満するタバコや雄の篭った匂いが鼻腔を抜けて、気持ち悪さを感じているのに）
（身体はその匂いに発情して、汗とは違う滑り気のある体液でショーツを内側から汚していく）
はいっ…！？ ろ、露出趣味のある私には…ッぁん！？ そ、そんな風に脱がされると…感じて…
（互いの体液がショーツを濡らす中、熱を感じる閉じられぬ股座を無意識に閉じようとしながら）
（決して全ての衣装を剥ぐことなく、あえて全てのパーツを身につけさせられたまま暴かれることに強い羞恥心を感じ）
（ピクピクと舌が与えてくる艶かしい快楽に流されてしまう）
はぁ、はぁ…ほ、欲しですぅ〜〜…あっ！？ んっン♪ し、舌じゃなくて…オチンチンを…私のオマンコに…
私の初めてを…もらって…ください！！
（秘部を肉棒が直接擦り上げれば、薄い恥毛に隠された閉じられた秘部からは淑やかに愛液が滲み出る）
（どう答えても結果は一緒であろうからか）
（少しずつ湧き上がる官能からかは判らないまま）
（息も絶え絶えに男の肉棒を求めて、顔を両手で隠して涙を流す）
【了解です、じゃあそのまま来て…】
【時間的に後1、2レスぐらいだから、遠慮せずにガンガン使ってね】
ヘンタイ女なんかに興味ないってのによ…しょうがねえなっ！
……うっ…おぁっ！！は、ぁ……！！
（言葉だけは渋々といった感じだが、肉棒は硬く勃起して完全に興奮状態となっていた）
（亀頭はすっかり充血し、少しぬめった秘部に擦りつけてから一気にペニスを押し込んでいった）
（狭く閉じた入り口を無理矢理にこじ開けると遙佳の純潔を散らし、奥深くまで挿入したころには脱がせかけのショーツにその証が垂れ落ちてしまう）
は、ふうっ…！やっぱまだ…きっついな！？
（きつく窮屈な膣内を味わいながら乱暴に下半身を振り乱し、遙佳の体を激しく揺さぶっていった）
（遙佳が顔を隠しているせいで胸は無防備となり突くたびに淫らな揺れ、無意識の内に手が伸びていく）
泣いてんじゃねえよ…俺とヤれてそんなに嬉しかったか？
また遊んでやるから心配するなって…お前のデカパイ一日じゃ味わい尽くせねえしな
（揺れる胸の動きを止めるように鷲掴みにすれば、愛撫とも言えないような荒々しい手つきで揉みしだき）
（乳房の形は痛々しいほど歪まされ、白い肌に男の指の跡がうっすら刻み込まれていた）
お、おぉっ…！やべ…っ…もう……
新見、は…ぁ…セフレになるなら…ぅ…中に…出して、やるぜ…？
（こみ上げる感覚を寸前のところで堪えながら、遙佳に継続的な関係を持ちかけていく）
（断ったところで無意味な問いかけを投げかけ、その返事と同時に射精すべくじっと身体を震わせている）
【それではあと1レス往復で締めましょうか】
【やっぱ遙佳ちゃんはいいな…凍結はできない？】
…い…ッ〜〜！？ か…はぁーー！？
ぅ…ぅぅ…貴方のオチンチン〜〜！！ き、気持ちいいです…
わ、私…初めてなのに…か、感じ…ンア！ 感じちゃう…！！
（前戯不足な穴の中に、圧迫感と共に肉棒が肉襞の膜をブチブチと突き破り挿入される）
(舌や指とは明らかに違う甘さの無い強烈な刺激)
（破瓜の痛みに悶えながらも、甲斐甲斐しく男に気に入られようと絞り出す声は苦しげながら)
（初物の膣穴は処女特有のキツく不規則な窄まりで肉棒を包み込み）
（まるで嘘で発している媚びた言葉が真実であるかのように、肉棒を締め上げていく）
（肉襞の一枚一枚はザラザラしながらも、奥から滲むように漏れ出す愛液が混じりしっとりとと肉棒に絡みつき）
（テニスで鍛え上げられた下半身の肉付きも合わさって、遊び慣れた女には無い瑞々しく躍動的な刺激をペニスに与える）
（彼の為に選んだ可愛らしい下着は男の腰の動きに合わせて無残に揺れて)
（鮮血すら混じった、互いの体液をたっぷりと吸い込み二度と彼に見せられない状態に）
は、はい！ っーーハァッ！ うぅ〜〜…嬉しいです！ それに、こんなはしたないデカパイまで揉んでもらえてーーんぁ！？
（テニスの時に多くの男を喜ばせた二房の乳房は、男の乱暴な腰使いに合わせていやらしく揺れ）
（モチモチとした柔乳は、乱暴に鷲掴むように揉む男の手の望むままに形を変え跡を残しながらながらも）
（一度力を緩めれば指を押し返し、元の美しい円錐型に戻る張りで男を楽しませて)
（痛みを感じながらもピン勃ちする乳首と乳房を、指の隙間から恥ずかしい思いで見つめながら)
(心の中で彼に謝罪しつつ、懸命に好きでも無い男に媚を売る)
セフレになれば？ んっ！ あっ！？
（追い詰められる中従順を装い男を受け入れる内に思考はパンクし始めて）
（セフレという言葉の意味も分からず、中出しの危険性も薄れてしまった状態に）
んん…っぁ！！ ンあ…ン！！何で、はぁ…ああアン♪ こんな…アン！ ハァン♪ 痛いのにぃ！？
（男が射精を堪えるためかいくらか動きを緩めれば、身体は快楽を感じる余裕ができてきて）
（元々テニスの激しい動きで膜が傷ついていたこともあり痛みは薄かったことおあって、肉棒が膣壁を抉る程に徐々に快楽湧き上がってくる）
はあぁン♥ も、もう、ダメェ〜〜、これ以上はぁ♥ な、中に出してもいいから…早く♪ はやくぅ〜♪ーー！？
（男に気分よくなってもらう為に上げていた嬌声は、徐々に快楽から溢れ出てくるものへと変わっていき)
(困惑しながらも徐々に上擦った声には色がつき始ていて）
（指の間から除く表情には明らかな快楽が見え隠れしている）
（これ以上快楽に流されるのを拒む為に中出しを求めて、顔から両手を退かした拍子に）
（視界の端に自身の携帯と彼から通知が来ているのを見つけてしまう）
な、中はダメぇーー！！ ご、ゴムが鞄にあるからーーそれを！！
（正気に戻るも膣の締め付けは一番のモノに）
（そのまま男の背後にある鞄に手を伸ばそうと、手を伸ばしながら小半身をあげようとする）
【了解、じゃあ、次でラスト、遠慮せずにキて】
【そう言ってもらえて嬉しいけど、ちょっと今凍結はできないんだ、ごめんなさい】
ふっ…んぁっ！！うぁ…もう中に入れてるんだぜ！どうやってゴムつけんだよ！！
（もはや遙佳自身も淫らな声を発していて、このままなし崩し的に中出しをするつもりだったが）
（不意に拒絶され、心待ちにしたいた瞬間をお預けにされ怒りが湧き上がる）
（頬を引きつらせるほど怒った男はついに手を出してしまい遙佳の頬を引っ叩いてしまう）
ふんぅ…ぅ…！あ、ああぁっ！！
（当然ゴムなど着けるはずもなく、早く諦めさせるため膣内に熱い欲望を解き放っていった）
（白くどろりとした精液が充満し犯された実感を否応なしに感じさせて）
（彼を喜ばせるためのショーツも、今や破瓜の血や愛液で汚れきってしまい最悪の思い出として残されることとなり）
…これか……
（遙佳の携帯を先に取ると通知があることに気づく）
（携帯のカメラを遙佳に向けて、体液まみれの秘部を撮影し、何やら操作していった）
彼氏に送っておいたぜ？……ははっ、まだ送ってねえよ
なあ新見、今日のことは全部黙っておいてやるから心配するなって
友達との約束は守るんだぜ……友達ならな…これからも仲良くしようぜ
（もちろんただの友達ではなくセフレになれと脅しているだけ）
（とはいえすぐにはウンとは言えないだろう、それは男もわかっていた）
……うおぉ、いいじゃねえか！
ふうぅ…俺はまだまだいけるぜ、新見……
（誰にも邪魔されない部屋の中、遙佳が助かる道はなく何度も犯し続けていき）
（さらにはフェラを仕込み、今は自慢の豊乳を使ってパイズリをさせていた）
（遙佳の心が折れて男の要求を飲むまで陵辱は続いていくだろう）
【それもそうか、さっきのは気にしないで！】
【代わりに遙佳を性奴隷にして満足するよ。お付き合いありがとうございました】
【返事を見届けてから落ちるけど、先にスレをお返しします】
キャァ！？ ま、まっーー！？
（頬に感じる熱い痛み、それでも必死に抵抗しようとするも）
ーーハァぁぁぁアン！！
（強烈な突き込みと共に膣奥の恋人のための子供部屋に、熱く激しい性の奔流が襲い）
（その衝撃で全身に強烈な痺れが走る）
…ァァ…ハァンン♥
（それが絶頂であることすら理解できないまま全身をビクビクと痙攣させれば)
（中に放たれる性の勢いとは対照的に、震えと共に様々な想いは色彩を失ったかのように薄れながらも)
（力無く携帯のに手を伸ばす）
（この後彼の自宅に行く約束があった事を思い出すも、今の状態で会いになど行けるはずはなく）
（男が自身の破瓜の証明を撮影するのすら、呆然とした面持ちで受け入れる）
あぁ…撮られちゃってる…っ！？
（流石に彼に送信したと言われた際には身を硬らせるも）
（ほとんど言葉も返せないショックを受けたままなされるがままに）
せ、セフレにでも何でもなるから…これからも私のことを一杯…気持ちよくして♥
あむ、んちゅ♥ ふふ、そんなに私のデカパイは気持ちいいですか？ 嬉しい…口も使うね…ジュブ、ジュボ！！ ズボボーー♥
（男に仕込まれるまま奉仕のテクニックを身につけさせられ）
（男お気に入りにデカパイでパイズリ奉仕をする頃には、どことなく楽しそうに声すら弾ませている）
（柔らかな双乳でギュッと肉棒を締め上げ、先ほどとは打って変わった）
（口を窄め愛らしい表情すら歪ませる、下品さすら漂ういやらしいパイフェラを行なっている）
（目のハイライトこそ消えたものの、幸せそうに）
（全てを忘れるように快楽を求めて堕ちていくのだった）
良ければ、この後露出趣味な私のいやらしい姿を、一杯撮ってね♥
【じゃあ、こっちもこれで〆に】
【さっきはそのまま完落ちか迷ったけど、珍しく不良系の方だったから、つい抵抗した方がいいかと思って…】
【はい、結果は早起きの結果性奴隷ルートに突入で】
【貴方とは、前にも出会った気がするけど…良かったら、また声をかけてね】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
はあ、はぁ…男子たち、凄い見てた…ふぁ！ こんなこと、しちゃダメなのに…あん♪
（体育の持久走中にブラのホックが壊れ、ノーブラ状態で足早に完走したものの）
（直で胸が擦れ男子に視姦された羞恥心もあって体調を崩し、男子に運ばれて保健室に）
（その際セクハラも受けて身体は火照り、たまらずブルマーをずり下ろして自慰を行なっている）
（保険医はおらずカーテンは閉めたものの、ドアの鍵はかかっておらず窓も開いている状態）
【お邪魔しますね】
【通りかかったでも、連れてきた時に隠れてたとかそんな感じで来てくれると嬉しいです】
この格好で花火大会やお祭りに行きたかったなぁ…
（うちわで扇ぎながらそうボヤいて）
こんばんは。
それじゃあ、二人だけで花火とかどう？
あっ、こんばんわ〜
それもいいですねぇ♪
二人でちょうちん花火なんて素敵じゃないですかぁ♥
うんうん、いいよね。
それじゃあ、二人であっちの方に行こうか。
(手には花火の袋とバケツがあって)
あっちが暗くていい感じなんだよね。
あっ、準備がいいですねぇ？
それじゃっ、行きましょ行きましょっ♪
（名無しさんが花火とバケツを準備してきたことに表情を弾ませ）
（示された場所へとルンルン気分で向かって）
あぁ…なるほど、やっぱり暗い場所の方が花火も映えますしね♪
そうだよね。暗い方が花火が映えるよね？
うん、ほら、暗いから気をつけて。
(彼女の手を取り、手を握って一緒に歩いていく)
(そうして、辺りは真っ暗で、人気もまったくない所に到着する)
(どんなに大声を上げても、誰一人来ないような場所で)
それじゃあ始めようか。
好きなのを付けていいよ？
(そう言うと、袋の中の花火を見せる)
(その間に、彼女の後ろに回って)
あっ…すみませんっ…
（手を握られてエスコートされると感謝を伝え）
その辺の公園や河川敷みたいな場所でも良さそうですけど、
随分と真っ暗な場所に来ちゃいましたねぇ…
（暗い場所が良いとはいっても、そこは目を凝らしても何も見えないほどの漆黒で）
（何かで足元を照らしていなければ、草木も確認できそうにもないほどの闇が広がっていて）
えっ、いいんですかぁ？
それじゃあお言葉に甘えちゃいますね♪
う〜ん…何がいいかなぁ…やっぱりオーソドックスに普通の手持ち花火？
（前方に火花が飛び散る一般的な花火を手にとって）
ちょっと味気ないですけど…えいっ♪
（そう言いながら、指先から「メラ」で着火すると）
（花火の先からバチバチと火花が散って）
（子供のように無邪気にはしゃいで）
わぁっ、スゴいスゴ〜いっ♪
そうそう。
これだけ暗い方が、花火が映えるからね。
(二人で手を繋いで、真っ暗な中を歩いていく)
(本当に人っ子一人いない、漆黒の中を歩いていって)
うんうん、どれから使っていいし、全部使っていいよ？
(そして、彼女の後ろに回ると、彼女が花火を付けるのを見つめる)
(パチパチと花火が散って、彼女の顔がぼーっと照らされて見えて)
(その様子を、彼女の後ろから見つめて)
……えいっ！
(そして、その花火が消えた瞬間、彼女の肩を両手で掴んで)
(そのまま、彼女を地面に押し倒してしまう)
(漆黒の中、彼女を四つん這いにさせてしまって)
ふふっ、ありがとうございますっ♪
これなら子供でも喜びそうですねぇ…♥
（ネズミ花火に線香花火、ロケット花火など、色んな種類の花火が入っていて）
（これなら色々と楽しめそうだなと感じながら、自分は普通の花火を手にとって着火する）
わぁ…綺麗ですね…♥
次はどの花火で楽しもうかなぁ………って、わわっ！？キャアッ！？
（花火が消えたので、次の花火を選ぼうとしていたのだが）
（後ろに回り込んでいた名無しさんからいきなり押し倒され）
（思わず声を上げながら転倒し、四つん這いにされてしまって）
あ〜んっ、どうしたんですかぁ〜いきなり〜っ？？
（名無しさんの突然の振る舞いに、肩越しに後ろを振り返って尋ね）
……えいっ！
(彼女が楽しんでいた花火が消えた瞬間、彼女を地面に押し倒していく)
(彼女を、お尻が上がった四つん這い状態にさせて)
はぁ、はぁ、実は、前から賢者ちゃん狙ってたんだよね……えいっ！
(ほとんど漆黒の中、こちらを振り向く彼女の顔を見つめ返して)
(両手で浴衣の裾を掴むと、ぐいっと一気にお尻まで捲り上げてしまう)
えっ…？えぇ〜っ！？
（前のめりになって四つん這いになった拍子に、お尻を高く突き上げた格好に…）
（浴衣だったから良かったものの、普段の丈の短い賢者のローブであれば）
（下着が丸見えになっていそうな恥ずかしい体勢にさせられ）
キャアァ〜ッ…！？
わわっ！だっ、ダメですよぅ〜っ…！
いくら真っ暗で誰もいないからって、いきなりそんなっ…
（名無しさんのセリフに驚いて、おまけに浴衣をお尻まで捲り上げられれば）
（下に下着を身に付けていなかったこともあってか、丸みを帯びたお尻が丸見えになってしまい…）
はぁ……はぁ……！
(花火が消えた途端の、漆黒の中で彼女を押し倒していって)
(浴衣のまま、尻を突き出させた状態で四つん這いにさせてしまう)
い、いいだろう？
前から狙ってたんだ……はぁ、はぁ……！
(そして、彼女の浴衣の裾を掴んで、尻まで捲り上げてしまう)
やった！やっぱりノーパンだね……！
(そして、彼女の女お尻が丸見えになると、柔らかなお尻を撫でまわしていく)
(片手で、彼女の背中を押して逃げられないようにさせて)
はぁ、はぁ、賢者ちゃん、いいよね……？
(片手でズボンを下ろし、勃起したぺにすを露出させてしまう)
(ペロっと指先を軽く舐めると、彼女の股間をヌルっと撫でて濡らしていって)
わわっ！まっ、待ってくださ〜いっ！
突然そんなことを言われてもっ…ふわぁっ！
（前から好きだった…とかであればともかく）
（前から狙っていたと言われて動揺してしまい）
（突然押し倒してきた名無しさんの行動も含め、戸惑いを見せつつも）
（浴衣を捲り上げられてお尻を露わにされてしまって…）
キャアッ！？やっ、やぁ〜んっ…！
（丸見えになった生尻を撫で回されればビクッと身を震わせ）
（恥ずかしいので逃れようとモゾモゾともがくが、押さえつけられて逃げ出せず）
だっ、ダメですよぅ〜っ…そんなっ、ひゃうぅっ！
（名無しさんがペニスを晒け出す様子を目の当たりにしてハッとなり）
（慌てふためきながら拒もうとするが、ツルツルの割れ目を指先でなぞられると）
（ビクンッと身を跳ね上げて敏感な反応を示し、恥ずかしい格好で好きにされてしまって）
でっ、でも、二人きりでこんな所まで来てくれるんだから。
満更でもないって事でしょ？
(お尻まで捲り上げてしまえば、立ち上がったとしても簡単には逃げられないと思う)
(ぷりっと丸いお尻を露出させてしまって)
はぁっ、はぁっ、柔らかくて……可愛いなあ……！
(そして、柔らかい生尻を撫でれば、彼女が可愛い声を上げていく)
(どんなに大きな声を上げても、その声は漆黒の中に消えていって)
(彼女がもぞもぞしても、背中を押さえて逃げられなくさせていて)
はぁっ、はぁっ……恋人いるの？勇者と付き合ってる？
でも、いいよね、いいよね……！
(そして、ズボンを脱いでペニスを露出させれば、彼女の視線を感じる)
(彼女の股間を撫で上げると、ツルツルである事に興奮してしまって)
(ビクビクと勃起を震わせながら、彼女の後ろに回って)
はぁ、はぁ、いくよ……んんっ……！
(両手で尻をしっかり掴んで、逃げられなくさせて)
(バックの体勢で、ずぬぬぅっ……！と彼女の中へ突き入れていってしまう)
ああっ！賢者ちゃんのおまんこ、熱くて気持ちいい……んんっ……！
やっ、そっ…それはっ！
（名無しさんの言葉に声を詰まらせ）
（驚いた様子で押し黙ってしまって）
やっ…ぁ…っ……ハッ…あぁ〜ん…♥
誰もいないからって…ダメですよぅ〜…こんなことっ…
（生尻を撫でられても、本気で嫌がったり拒絶する素振りは見せず）
（甘い声を漏らしながらお尻をフルッ…と揺らし）
（名無しさんの手に、そのなめらかな手触りや柔らかさ…触り心地の良さを伝えて）
いっ、いえっ！特定のお相手なんて居ないですよ〜っ…！
勇者さんとは全然…そんな関係ではないですし…
（もちろん勇者さんも含め、パーティのメンバーとは）
（何度もエッチしたことはあるが、特別な関係にはなっていないと答え）
（丸見えになった割れ目と、そこから覗くサーモンピンクの秘肉を見られながら）
（ペニスを晒け出した名無しさんから何をされるのか…想像するとドキドキしてしまい）
はわわっ！ままっ…待って下さいっ！
まだ心の準備がっ……やっ、あぁ〜んっ！♥
（上ずった声で拒む間もなく、お尻をガッチリと掴まれると）
（バックから有無も言わさず挿入されてしまい）
（思わず背中をしならせると、顎をしゃくり上げながら甘い声を響かせて）
あっ…♥あんっ…♥やっ…ふぁ〜んっ…♥
だっ…ダメですよぅ〜…こんな場所で…
もしかしたら…誰か来ちゃうかもしれませんし……あぁ〜んっ♥
（即ハメされてしまうと、肩越しに悩ましげな表情を向けながらソワソワし、不安を口にするが）
（満更でもない様子で気持ち良さそうな反応を示し、膣の締まりの良さと温もりを名無しさんに伝えて）
だよね？
(彼女が押し黙ると、その顔を見つめて)
誰もいないからいいだろう？
どんなに声を上げても、ほんとに誰も来ないからさ。
おお、すっげぇ……！
(彼女の丸いお尻を撫でながら、その指触りを楽しんでいく)
(滑らかで、スベスベして、柔らかくて、その最高の官職を味わって)
特定の相手がいなければ、俺でもOKだよね？
(そして、彼女の股間をいやらしく指先で撫で回していく)
(漆黒の中でも、彼女のサーモンピンクの秘肉がいやらしく見えて)
(彼女の目の前でペニスをさらけ出して)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(そして、両手で尻を掴むと、ずぬぬぅっ……！と深くペニスを突き入れていく)
(にゅるぅっ……！とおまんこを押し広げ、ゆっくりと突き入れていって)
(遂に、ぱんっ！と腰がお尻に押し当たると、根元まで彼女の中に入ってしまう)
だから、ほんとに誰も来ないんだって。
どんだけ大声上げても大丈夫だよ。
それとも、誰かに見て貰いたい？
(遂に、彼女と即ハメして肉体関係になってしまう)
(彼女の膣内を味わいながら、中でヒクヒクっとペニスを震わせて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そこから、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで彼女を犯してしまう)
(キツいおまんこの締まりを味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と中を掻き回し始めて)
はぁっ、ふぅっ、賢者ちゃんのおまんこ気持ちいい……最高だよ！
えっ…やっ……それはそのぅ……
（純粋に花火だけというのも良いなと感じつつ）
（名無しさんの言うことも否定はできず、しどろもどろになって）
ふわわっ…！でっ、でもっ…あぁ〜んっ♥
（丸くスベスベとした滑らかな臀部…）
（屋外で四つん這いになって、丸出しになったお尻を撫でられるという状況に）
（強い羞恥心が芽生えるが、名無しさんの手が触れれば敏感な反応を示して甘い声を響かせ）
そっ、それはっ…！
（確かに特定の相手はいないし、パーティのメンバーのみならず）
（町の人や、行きずりで出会った相手ともエッチしたことがあるので）
（名無しさんを拒否する理由はないのだが、二言返事で快諾するのも恥ずかしく感じられ）
あっ…あぁ〜んっ♥
（即挿入されるも、勃起した名無しさんのペニスはスムーズに侵入を果たし）
（挿入された気持ち良さに甘い声を響かせ、股間とお尻が触れれば「あんっ♥」と喘いで）
わっ…わかりましたっ…
やっ、別に誰かに見られたいというわけではっ…！
（行きずりで出会った名無しさんから生で即ハメされれば）
（屋外ということもあってか、妙にソワソワしてしまうが）
（内心…誰かに見られるのも、それはそれで興奮するかも…などと考えつつ）
（表向きは否定して、肩越しに振り返って名無しさんと見つめ合いながら言葉を交わし）
あっ♥あっ♥やっ♥はあぁ〜んっ♥
名無しさんのオチンチンも…とっても大っきくって…逞しくって…
ふっ…あぁ〜んっ♥んっ…♥んっ♥あっ…いぃ…っ…♥
（四つん這いでバックからピストンが始まれば、股間とお尻がぶつかり合う小気味良い音が響き）
（前後に揺れながら甘い声を響かせ、締まりの良さと…ペニスを包み込む粘膜の感触を伝え）
ふぅっ……んんっ……！
(真っ暗な野外で、四つん這いの彼女にずぬぬぅっ……！と深く突き入れてしまう)
(ほぼレイプにも関わらず、ペニスはスムーズに彼女の中に侵入を果たして)
(ぱんっ！と腰が尻に押し当たると、彼女が甘い声で喘ぐのを聞いてしまう)
はっ！はっ！んっ、んっ……んっ……！
(賢者ちゃんとこんな所で生ハメしてしまって、ソワソワしている彼女を感じてしまう)
(おまんこの中がキュキュっと締まるのを感じて)
(繋がったまま、彼女と会話するのにたまらなく興奮して)
はぁっ、はぁっ、ほんと？そう言ってくれると嬉しいな。んっ！んっ……！
(そして、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始めると、彼女の甘い声が響いていく)
(おまんこが、ぬるっ、ぬるっと熱く絡み付いてきて、たまらなく気持ちよくて)
(にゅるっ、にゅるっと彼女のおまんこでちんぽを擦り、粘膜の感触を味わって)
ほら、賢者ちゃん……んんっ……！
(彼女を貫きながら、袋の中から花火を出し、火を付けていく)
(漆黒の中で、ぼぉっと光が灯っていって)
(四つん這いでちんぽを咥え込む賢者ちゃんの姿が、浮かび上がってくる)
(お尻の穴まで見えてしまって)
はっ…ハイ…♥
（モジモジしながら感じたままに答えて）
あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
んっ♥あぁ〜んっ♥すっ…すごいですぅ…♥
（ピストンに合わせて体を前後に揺らしながら）
（股間とお尻がぶつかり合う音に合わせて甘い声を響かせ）
（時々肩越しに後ろを振り返って、悩ましげに甘えるような表情で名無しさんを見つめ）
ふわわっ…！？
（突然花火を付けられれば、暗闇の中が明るくなって）
（エッチの最中の二人を照らし出す様子に、驚きと羞恥心を感じ）
あぁ〜んっ……これじゃ目立っちゃいますし…
もし遠くから誰かが見ていたら…スゴく恥ずかしいです…♥
（そう言いつつも、どこか幻想的で新鮮な状況にドキドキし）
（名無しさんからは丸見えになっているお尻の穴が、物欲しそうにヒクヒク蠢いて）
はぁっ！はぁっ！あっ！くっ、気持ちいいっ……
俺達、身体の相性いいんじゃない？
(激しくピストンする度に、彼女の甘い声が漏れるのを聞いて)
(彼女の身体を前後に揺すりながら、彼女の尻に腰を激しく叩き付けていく)
(浴衣の彼女のお尻を捲り上げて生ハメというシチュに興奮してしまって)
(彼女がこちらを向くと、視線を絡ませ合っていって)
すっごい……可愛いなあ……
こんな可愛い姿なら、見せつけたくなっちゃうよ。
(そして、花火を付けると、ぼぉっと光る光景は幻想的で)
(その中に、四つん這いでちんぽを咥え込む彼女の姿が浮かび上がる)
(尻穴がヒクヒク蠢いているのが、たまらなくいやらしくて)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ！んっ……！
(花火が消えると、再び両手で彼女の尻を掴んで)
(左右に開きながら、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(彼女のおまんこを、奥まで自分の形に押し広げてしまって)
(時折、根元まで突っ込んだまま、腰をグリグリと回していく)
(彼女のおまんこを押し広げて、最奥で彼女の子宮口とディープキスを交わして)
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……くぅっ……！
えっ？そうなんでしょうか…？
確かに気持ちいいですけど…
ふっ…♥あっ♥あっ♥はあぁ〜んっ…♥
でも…浴衣で…お外でエッチするって…スゴく興奮しちゃいます…♥
（相性が良いと言われればドキッとして、恥ずかしそうに名無しさんを見つめて口ごもる）
（お祭りや花火を見た帰りに、誰かと屋外でエッチすればこんな感じなのかな…と感じながら）
（下半身だけ丸出しにされた格好でバックから責められ、甘い声を周囲に響かせながらヨガって）
あぁ〜んっ…♥可愛いだなんて言われると…嬉しいですけどぉ…
誰かに見られちゃうのは…さすがにドキドキしちゃいますね…
あっ…♥あっ…♥んっ…♥あぁんっ♥
（この状況を花火で照らし出されると、とても恥ずかしくなるが）
（もし誰かに見られていれば、それはそれで興奮してしまう）
（そんなことを考えながら甘い声を響かせ、名無しさんとのエッチに興じていると）
（膣内からはエッチなシロップが止め処なく溢れ、ピストンに更に拍車をかけていき）
（丸見えになっているお尻の穴を見られていることにも気づかず、夢中になって体を揺らし続ける）
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……あっ、あぁ〜んっ！
すっ…スゴくいいですぅ〜…♥あっ♥あっ♥ふっ…んあぁっ…♥
（股間と腰がぶつかり合う音に混じって、結合部で擦れ合う）
（ヌチュヌチュッ…ズチュズチュッ…という卑猥な音や感触もしっかり伝わってきて）
（無意識に下腹に手を伸ばすと、指でクリトリスを擦ったり）
（肉穴から出入りを繰り返すペニスに直に触れて、卑猥な声を響かせている）
あっ…あぁ〜んっ！♥名無しさんの…大っきなオチンチンが奥までくるたびに…
子宮にズンッ…って触れて…とってもドキドキしちゃいますぅ…♥
（奥深くまでペニスを捻じ込まれ、ドリルで穿るようにグリグリと擦りつけられれば）
（子宮口に触れた亀頭が、そのまま子宮に口付けながら、さらに中まで入ってきそうな感覚に見舞われ）
（肩越しに名無しさんを見つめながらその状況を伝え、白目を剥いてウットリとしたエッチな表情を浮かべる）
そうだよ。
お互いにこんなに気持ちよくって、興奮しちゃうんだからさ。
だから、これからもセフレとしてエッチしたいな。いいよね？
(バックでずっぷりと貫きながら、彼女と話していると興奮してしまう)
(二人でお祭りとかにいって、その帰りに野外でセックス……とか)
(彼女と一緒にしてみたいな、と思って)
はぁっ、ふぅっ、これだけ声を出してても、誰も来ないでしょ？
だから、大丈夫だよっ。はっ！はっ……！
(これだけ声を上げて、花火を付けて彼女の身体を照らしても、他には一切の人の気配はなくて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと肉を擦る音と、彼女の甘い声が辺りに響いていく)
(結合部からは、彼女の熱い蜜がいっぱい溢れ出てきていて)
(尻を掴んで左右に開いていると、彼女の尻穴が丸見えになるのにたまらなく興奮してしまう)
はぁっ！はぁっ……はっ！はっ！はっ……！
(そして、激しい勢いで、ぱんっ！ぱんっ！と彼女の肉を強く擦り上げてしまう)
(興奮して反り返ったペニスが、ごりっ！ごりっ！と彼女の肉襞を抉っていって)
(彼女の甘い言葉を聞いていると、彼女は自分でクリトリスを擦ってきて)
(おまんこがキュウっと締まるのを味わうと、彼女は更に、自分からちんぽを直に触れてくれて)
(思わず、全身をビクビク震わせて)
子宮に、ふぅっ、当たるのがいいかい？ふぅっ……んんっ……！
(そして、根元まで突っ込んだまま、ぐりぃっ……ぐりぃっ……！と腰を回していく)
(ちんぽの先が子宮口に触れると、そこをいやらしく押し広げていって)
(更にその奥に入ってしまうのを感じながら、もっと奥へ、もっと奥へと突き入れていって……！)
わぁ…だったら嬉しいような…恥ずかしいような…♥
わっ…わかりましたぁ…名無しさんが望むなら…ハイ…♥
（名無しさんの言葉にドキドキしながらエッチな表情を浮かべ）
（セフレに…と言われれば、さらに興奮を募らせて快諾し）
本当ですねぇ…？
このあたりは真っ暗ですし、誰も近寄らないのかもしれませんねぇ…
（誰かが居れば興奮はするが、同時に恥ずかしい思いもするだろう）
（とはいえ、他に人がいなくても、名無しさんとのエッチに支障はなく）
（そこが部屋であるのと変わらぬ状況で、本気汁を溢れさせながらエッチに興じ）
んっ…♥あっ♥ふっ…あぁ〜んっ♥
でも静かなので…アソコからエッチな音が聞こえてきちゃいますし…
私たちの声もしっかり響いちゃいますね……はあぁ〜んっ♥
（聞こえてくるのは二人の息遣いや会話…下腹がぶつかり合う音やエッチな音で）
（すっかりアソコをトロトロにしながらエッチなシロップを溢れさせ）
（お尻をグイッ…と割り開かれれば、小さな穴が呼吸をするように蠢く様子が丸見えになっていて）
ハッ…♥ハッ…♥あっ…♥あふっ…♥
あぁ〜んっ…気持ち良すぎて…アソコがジンジンして…おかしくなってきちゃいそうですぅ〜…♥
（反り返ったペニスが膣内で敏感な箇所を刺激するたび、甘い声を響かせながらビクッ！ビクッ！と身を跳ね上げ）
（興奮と気持ち良さのあまり、自らの手指でクリトリスや結合部に触れてしまうと）
（膣穴を犯しながら出入りを繰り返すペニスにも触れ、その様子に興奮しながらペニスの律動も感じる）
あっ！♥あっ！♥んっ…はあぁ〜んっ！♥
ハイッ…♥もちろん、子宮に触れなくても気持ちがいいですけど…♥
んっ♥あ…っ…♥やっ…あぁんっ♥
そんなにグリグリされたら…オチンチンが…子宮の中に入ってきちゃいますぅ〜っ…♥
（激しいピストンにヨガり狂いながら、グリグリと子宮口を抉じ開けるかのように）
（ペニスで子宮を刺激されれば、顎をしゃくり上げて背をしならせ、伝わる刺激に興奮した様子を見せ）
（そうこうしているうちに、実際に亀頭がグチュッ…と、子宮内に深く食い込んでくるのが感じられ）
（驚いた様子で肩越しに振り返って名無しさんを見つめつつ、そのまま子宮内にも挿入して欲しいと感じて）
ほんと？やったぁ！嬉しいなあ……！
(彼女が、セフレの誘いを承諾してくれて)
(嬉しくて、彼女の中でペニスをぐぐぅっと反り返らせてしまう)
うんうん。だから賢者ちゃんをここに誘ったんだよ。
大正解だったね。んっ！ふぅっ……！
(合体してしまえば、まるで部屋の中に一緒にいるように、二人で乱れてしまって)
うんうん。
賢者ちゃんのあそこから、エッチな音が溢れてるのが聞こえるね？
(そして、静かな野外で、聞こえるのは二人の声と、そして肉が擦れる音、腰が当たる音)
(ぐちょっ、ぐちょっと、彼女の本気汁が溢れる音も聞こえてきて)
(更に、彼女の尻穴が、まるで呼吸をするように蠢くのが見えると、たまらなく興奮してしまう)
はぁっ！はぁっ！
賢者ちゃんを誘ってよかった……あぁ、あぁ……気持ちいい……！
(後ろから、ぐちょっ、ぐちょっと彼女の膣内を掻き回すと、彼女もクリオナや、ちんぽまで触ってくれて)
(いやらしい彼女の愛撫を味わいながら、激しく腰を振って彼女を味わっていって)
ああっ、ふぅっ……あぁっ、入りそう……んんっ……！
(根元までちんぽを突っ込んだまま、ぐりぐりぃっと腰を回し、子宮口を押し広げていく)
(彼女も顎を上げて、まんこの中のちんぽを感じているのがよく分かって)
(すると、亀頭の先が、ぐちゅうっ……と、子宮口を押し広げてその中に入ってしまう)
(彼女もそれが分かったようで、こっちを振り向いて見つめてくれて)
(その瞳を見つめながら、更に、奥へ、奥へ……と突き入れていって)
ああっ……おおっ！
(そして、遂に、ずりぃっ！と、亀頭が彼女の子宮の中に入ってしまう)
(カリ首が、彼女の子宮口に完全にハマってしまって)
ああっ！賢者ちゃんの子宮っ！あぁっ！あぁっ！あっ！あっ！あっ……！
(遂に、禁断の子宮姦を、しかも賢者ちゃんで味わってしまう)
(亀頭が、彼女の子宮の壁を何度も叩いていって)
(このまま射精すれば確実に孕む快感を味わいながら、狂ったように腰を振ってしまう)
なるほど〜…そうだったんですねぇ…
でも確かにここなら開放的ですし、
この時期エッチするならお外の方がいいかもですねぇ♥
あぁ〜ん…でもっ、静かなのでエッチな声や音が響くから、恥ずかしいですねぇ…んあぁっ♥
（名無しさんがここに誘った理由に理解を示しつつ、結合部から伝わる音や感触が恥ずかしく）
（エッチすればするほど乱れ続けてしまうため、まるでお部屋の中にいるのと変わらぬ大胆さで）
（バックから激しく突かれながらヨガり狂い、持て余し気味の後ろの穴もヒクつかせ）
あっ♥あっ♥あっ♥んっ♥ハッ…あぁ〜んっ♥
初めは恥ずかしかったですけど…私も今じゃ…とっても嬉しいですっ♥ふぁっ…んんぅっ♥
（すっかりビショビショになった膣内をペニスで掻き回されれば、グチョッ…ズチュッ…と）
（生々しい音と感触を響かせながら、エッチなシロップが掻き出されて溢れ出し）
（膣穴から出入りを繰り返すペニスも本気汁で白く染め上げてしまい）
（クリトリスをこする自分の指がペニスに触れれば、ネチョッ…とした感触が伝わってきて）
ふふっ…いいですよ♥子宮の中に挿れちゃっても♥
（肩越しに振り返ると、ウットリした表情で名無しさんを見つめながら言葉を伝え）
（大っきな亀頭が強引に子宮を抉じ開け要としている刺激に翻弄されれば）
（自らも擦り付けるように腰を振り、クチュッ…グチュッ…と）
（亀頭と子宮口が激しく口付け合う状況を、助長するように結合部を擦り合わせる）
キャッ…！♥あぁ〜んっ！♥
（そしてついには亀頭が子宮と結合を果たすと、少し驚いたような顔で名無しさんを見つめ）
（「入っちゃいましたぁ…♥」とでも言わんばかりの表情を見せて）
（そこからさらに奥へ奥へと侵入してくるペニスの動きに、翻弄されながらもヨガり乱れて…）
あぁ〜んっ…！♥すっ…スゴイですぅ〜っ！♥
まさか本当に入っちゃうなんて…♥
（正直本当に入るとは思わなかったので、少しビックリした様子を見せながらも）
（今まで感じたことのないような感覚と刺激に興奮し、自らも子宮をペニスに押し付けて）
ふあぁ〜んっ！♥子宮に挿れられるって…こんな感覚なんですねぇ…♥
あぁ〜んっ…普通のエッチももちろん大好きですけど…コレはコレで病みつきになっちゃいそうかもです…♥
（初めての子宮姦二、ウットリした表情で白目を剥きながら、気持ち良さそうに感想を述べて）
（子宮を犯されるという新鮮な感覚に酔いしれるも、名無しさんが尚も激しい腰使いで責め立ててくると）
（自らもシンクロするように、ペニスと子宮を擦り合わせながら腰を振り、大胆に乱れながらイキそうになってしまう…）
賢者ちゃんと、こんな場所でひとつになれたらいいなって思ってたんだよ。
そうだよね、興奮しちゃうよね？
恥ずかしがる賢者ちゃんも可愛いよ……んんっ……！
(結合部から、ぐちゅぐちゅといやらしい音が立っているのが互いに聞こえる)
(彼女が恥ずかしがるのを感じながら、どんどん彼女もエッチになってくれて)
(バックから激しく突くと、彼女の声もどんどん甘くなるのを感じる)
ほら……ここはどう？んっ……！
(そして、寂しそうな後ろの穴に、グリグリと指先を当てて刺激していって)
あぁっ！はぁっ！エッチな賢者ちゃん可愛いよ……！
(こんな可愛くてエッチな彼女を抱いている勇者が羨ましくなってしまって)
(激しくまんこを掻き回しながら、こっちは尻穴を、彼女はクリを弄くっていって)
(更に、自らちんぽを握って刺激してくれる彼女のエッチな姿に酔いしれてしまって)
ああっ！はぁっ……入ったぁ……！
(そして、遂に彼女の子宮の中に、ちんぽが入ってしまう)
(彼女もそれが分かったらしく、甘い声と表情を見せてくれて)
(子宮口が、キュウっとカリ首を締め付けて離してくれないのを味わっていく)
はぁ、はぁ……じゃあ、子宮姦は初めて？
(そして、彼女の言葉に、子宮に入れられるのは初めてと知ってしまう)
(彼女の初めてを奪ってしまった悦びを味わってしまって)
はぁ、あぁ、子宮の中……子宮の中、すごい……！
(そして、こっちも禁断の子宮の中の感触に、感激してしまう)
(彼女も病み付きになると言ってくれて)
はぁっ！はぁっ！あぁ！あぁ！あぁっ……！
(そして、どんなに激しく腰を振っても、子宮口はちんぽを離してくれなくて)
(ぐちょっ！ぐちょっ！と中を掻き回しながら、ちんぽの先で子宮の中を味わってしまって)
(彼女の大胆なケツ遣いも味わいながら、共に高まっていって)
ああっ！あっ！賢者ちゃんっ！賢者ちゃんっ……うあああああっ！！！
(そして、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせると)
(彼女の子宮に……「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注いでしまう)
おああっ！子宮に直接ザーメン注いでるっ……蕩けるっ！とろけるっ……んんっ……！！！
わぁ…本当ですかぁ？
そんな風に言われるとドキドキしちゃいますっ♥
興奮しちゃうのは確かですけど…
そんな風に言われると、余計に恥ずかしくなっちゃいます…♥
（名無しさんの発言にドキッとさせられながらも）
（絶えず伝わってくる卑猥な音と感触に興奮し、強い羞恥心を抱きつつも）
（名無しさんとの激しいエッチにすっかり夢中になって交わり続け）
ふぇっ…？やっ…あぁ〜んっ！♥そっ…ソコはっ…！♥
実はソコを責められるのも…大好きかもしれないです…♥
（バックから激しく責められながら、白目を剥いてヨガり狂っていたが）
（不意にアナルに指を添えられ、グリグリと刺激されれば、驚いたようにビクリと身を弾ませ）
（肩越しにエッチな表情を浮かべて振り返りながら、アナルセックスも大好きなことを仄めかせる）
あっ！♥あっ！♥やっ！♥あんっ！♥
うっ…嬉しいですぅ…っ…♥ふぁっ…はあぁ〜んっ！♥
（名無しさんから向けられる言葉に、恥じらいながらも喜びを感じ）
（ペニスと指での二穴責めに、気持ち良さそうな声を響かせて喘ぎながら）
（自らの指はクリトリスをクリュクリュと刺激し、出入りを繰り返すペニスにも）
（指を這わせて撫でながら、本気汁を溢れさせて痴態を晒け出す）
はあぁ〜んっ…！♥子宮の中に入っちゃうなんてっ…スゴくドキドキしちゃいますぅ〜っ！♥
（初めての感覚に自分でも驚いてしまい、名無しさんと一緒に興奮しながら、今度は子宮姦も楽しみ初めると）
（子宮がペニスを咥え込むようにして受け入れ、容易には抜けそうにないほど癒着してしまって）
はっ…ハイ……子宮に挿れられるのは…たぶん初めてだと思います…♥
（まるで処女を捧げた時のような反応を見せてそう答え）
（ドキドキ…モジモジしながら、自身も満更でもなさそうに、未知の快感を感じて）
あっ…！♥あっ…！♥ふぁっ！♥あふっ！♥んっ…んあぁ〜んっ…♥
（名無しさんも、子宮の中に挿入し…犯すことへの快感を感じ取ってくれているらしく）
（時おり肩越しに後ろを振り返っては、トロンッ…と惚けたエッチな表情で見つめ、その様子をうかがう）
あっ！♥あっ！♥ふっ！♥あんっ！♥いっ…い…っ…
なんだか…オチンチンと子宮が…蕩けて一つになっちゃったみたいですぅ〜っ……はあぁ〜んっ！！♥
（ペニスと子宮が激しく擦れ合うヌチュヌチュとした感覚に、膣内を犯される時とはまた一味違った快感を覚え）
（新鮮な刺激と興奮にエッチな表情で顔を歪めると、ガクガクと請われそうなほどに全身を前後に揺らし）
（名無しさんの力強く激しい腰使いに、どんどん前のめりになりながらも踏ん張って、一緒になって悦楽に興じる…）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あぁ〜んっ！！♥
いくっ…！！♥イクッ…！！♥イッちゃうぅ〜〜〜っ！！！！♥ふあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（子宮がペニスの形に拡張され、壊れてしまうのではないかと感じながらも、刺激と快感に興奮し）
（テンションも最高潮に上り詰め…イキそうな雰囲気を漂わせた刹那、名無しさんの咆哮が響くと同時に）
（まるで子宮内がヒリヒリと焼けつきそうなほど、熱いマグマがドッと押し寄せてくるのが感じられ）
（その放出音が聞こえてきそうなほどの衝撃を感じながら、濃厚な子種をドクドクと、子宮内に直に注ぎ込まれてしまう…）
（すると、ほぼ同じようなタイミングで自分のアクメに達してしまうと盛大にイッてしまい）
（子宮内に大量中出しされながら、自身も「プッシャアァ〜ッ！！」と大量の潮を噴出し）
（ビチャビチャとお漏らしでもしたかのように淫水を飛散させながら昇天してしまった…）
(賢者ちゃんとの初めてのセックスが野外でこんなにいやらしい事に)
(二人で興奮しながら、すっかり夢中になって互いに腰を振っていく)
えっ、そうなんだ……じゃあ、今度はこっちでもしようね？
(そして、お尻の間で蠢いている尻穴をグリグリと刺激すると、彼女がこっちを振り向いてきて)
(アナルセックスも大好きな事を感じてしまうと、今度は是非こっちも味わいたい……そう思ってしまう)
はぁっ！はぁっ！あぁ、賢者ちゃんの指いやらしい……はぁっ……！
(そして、バックで激しく突きながら、更に尻穴をいやらしく弄くっていく)
(彼女も、自分からクリトリスを弄くりながら、更にペニスにも指を這わせてくれて)
(おまんこだけとは違う新鮮な感触に、全身を震わせてしまって)
ああっ……ふぅっ……これが、子宮の中っ……くぅっ……！
(そして、遂にちんぽの先が、彼女の子宮の中に入ってしまう)
(ザラザラなおまんことは違って、子宮の中はツルツルしているように感じられて)
(しかも、卵管とかの形が分かってしまいそうな、女性の神秘を味わってしまう)
(あまり刺激してはいけないのかと思いながらも、彼女もそこを擦られる事を味わっているみたいで)
はぁっ！あぁっ、気持ちいいっ、犯してるっ！賢者ちゃんの子宮っ！あぁっ、あぁっ……！
(そして激しく腰を振ると、子宮口はガッチリとちんぽを咥えて離してくれなくて)
(亀頭で未知の感触を味わいながら、彼女のエッチな蕩けた表情を見つめていく)
(もう、一生こうして合体していたいと思ってしまって)
(がくっ！がくっ！と、浴衣姿の彼女の身体を前後に激しく揺すっていって)
(彼女に踏ん張らせながら、激しく腰を振ってしまって)
あああっ……あああっ……おおおっ……おおおっ……！！！
(そして、彼女の子宮の中で、直接熱い精子を放っていってしまう)
(彼女の子宮を壊してしまうんじゃないかと思う程激しく腰を振ったあげく、何度も、何度も身体を震わせて)
(同時に、彼女もアクメに達して、まんこがヒクヒク蠢いて、更に精子を搾り出そうとしてくれる)
(その蠢きに身を任せながら、何度も、何度も、熱い精子で彼女の子宮を満たしてしまう)
あぁっ……ふぅっ……最高だ……気が狂う……！
（彼女を野外レイプした結果、こんなに愛し合い、しかも子宮の中を自分の遺伝子で満たしてしまって）
(潮の匂いが満ちるのを感じながら、まだずっぷりと彼女の子宮を貫き、中を味わっていて)
エヘヘ…♥ハイッ♥じゃあ後ろはまたの機会に…タップリ可愛がってくださいね♥
（そう言いながら、悪戯っぽく小悪魔スマイルを見せながらはにかんで、ウィンクを向け）
（アナルを指で弄られて感じながら、次の機会にはペニスを挿入して欲しいとおねだりして）
ふわあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
すっ…スゴいですぅ〜っ！！！♥
子宮の中にもドバドバッ…って、名無しさんのとってもエッチなジュースが、いっぱい溢れてるぅ〜〜〜っ！！！！♥
（髪は乱れ、浴衣もはだけて胸元も露わになってしまうほどの激しいエッチにイキ狂うと）
（子宮内に直接射精されるという未知の体験に大興奮し）
（白目を剥き…口からヨダレを滴らせながら甲高い声で叫ぶ）
（名無しさんの大っきなペニスを子宮に受け入れ、激しく掻き回されたりしたら）
（本当に子宮が壊れちゃうんじゃないかとさえ感じてしまったが）
（あまりの気持ち良さにイカされ…中で大量に出され、二人で一緒になって果ててしまい）
（ドクッ…ドクッと大量の精子を注ぎ込まれるも、子宮がペニスと隙間なく密着しているため）
（精子が逆流して溢れかえりもせず、大量に子宮の中に注ぎ込まれたまま、その熱を感じさせられる…）
あっ…！！♥あんっ…！！♥あふっ！！♥ハッ…あぁ〜んっ！！♥
（白目を剥きながら、自身も大量に潮を吹いて果ててしまうと、完全にグロッキー状態になり）
（上半身を地面に突っ伏してしまうと、ビクンッ！ビクンッ！と、痙攣しながら身を弾ませ）
（まるで長い距離を全力疾走した後のように、強い虚脱感を感じてすっかりダウンしてしまう…）
（そうしながらも、無意識に再び下腹に手を伸ばすと、労わるように名無しさんのペニスや睾丸をさすり）
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
私も…とぉ〜っても気持ち良かったですぅ〜…♥
（ゆっくりと後ろを振り返るとエッチな表情を向け、感謝を込めて満足そうに言葉を伝え）
それじゃあ、今度逢えたら、この穴でハメさせてね？
(アナルセックスをおねだりする彼女の顔は、とても可愛くて)
(思わずぐぐっとちんぽを反り返らせて)
(このまま、指をずぶっと突っ込んでグリグリ掻き回したくなってしまう)
ふああああっ……子宮に直接出してるっ……孕めっ！はらめっ……！！！
(そして、バックで彼女の子宮まで直接ちんぽを突っ込んでしまって)
(そのまま、何度も何度も身体を震わせ、熱い欲望で彼女を満たしてしまう)
(びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と吐き出したザーメンが、直接子宮の壁に当たるのが分かって)
(彼女が涎を垂らしてイキ狂っているのを、たっぷりと感じてしまう)
(子宮口をガッチリとカリ首で塞いでいる為、どんなに注いでも子宮から出る事はなくて)
(遺伝子の全てが、彼女の子宮に溜まっていってしまう)
ふぅっ、はぁっ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わっていると、彼女は上体を倒してグロッキーになってしまう)
(まるで、彼女の全てを支配したような幸福感を味わっていって)
(すると彼女は下腹部に手を伸ばし、ペニスや睾丸を擦って愛撫してくれて)
(ヒクヒクっと身体を震わせると、尿道内の残滓までを彼女に注ぎ込んでいって)
ほんっと、最高……んんっ……！
(彼女の感謝の表情と言葉を聞くと、にっこりと笑って)
(腰を引いていくと、心底名残惜しそうに、ちんぽが彼女から抜けていく)
(浴衣姿で、まるでレイプされたみたいに、おまんこがぱっくり開いていて)
……ほんと、またしようね。
(彼女に身体を覆い被せると、ちゅっと頬にキスをして)
（次はアナルセックスも…と求められれば）
（「もちろん喜んで♥」とばかりに答えて約束し）
ふわあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！♥
子宮にこんなにドバドバ出したら…絶対デキちゃいますよぅ〜♥
（塊のような精子が子宮の内壁にビチャビチャと当たる衝撃を感じながら）
（表情も声も甘く蕩けそうにしながらそう言うと、精液が放出されるたび）
（ビクッ！ビクンッ！と体を大きく弾ませ、自分自身も開放感を覚えながら）
（二人で絶頂の瞬間を感じていると、あまりの気持ち良さに意識が途切れそうになってしまう…）
（膣内であれば結合部から溢れてきそうだが、子宮が癒着したようにペニスと隙間なく密着しているためか）
（子宮内に大量中出しされた精液は溢れずに中を満たし、その充足感を心地よく感じながら）
（しばらくこのままで居たいとさえ感じ、名無しさんのエキスが自分に浸透してゆくのを実感して…）
んっ……ふ…ぁ…っ…♥
（名無しさんを見つめ言葉を向けると、笑顔で返してくれて）
（一心同体にさえ感じられていたペニスが…やがてその役割を果たして、秘裂からヌチュリッ…と抜けると）
（ペニスと同じ大きさにポッカリと口を開けた穴からは、「ブバッ…！！」「ゴポッ！！」「ドバァッ…！！」と）
（注がれた中身が勢い良く吹き出てきてドロドロと溢れ、その卑猥な様子を名無しさんに見せつけながら）
（口を開けたままの膣穴と…収縮を繰り返すアナルが、名残惜しげにヒクヒクと蠢いていた）
ふふっ、ハイッ♥
ぜひぜひっ♥
その時はまたよろしくお願いしますねっ♥
んっ…チュッ…♥
（まるでレイぷされた後のように浴衣は乱れ、タップリと種付け中出しされてしまうが）
（そんな状況とは裏腹に満足そうな様子を見せ、ニッコリと微笑んで言葉を交わすと）
（ホッペにキスされて「わぁ…♥」と嬉しそうな表情を見せ）
（お返しに…とばかりに、名無しさんの唇に、軽く重ね合わせるような誓いのキスを…）
(アナルセックスも嬉しいが、彼女が次のセックスを約束してくれた事が何よりも嬉しかった)
ああっ……いっぱい出してるっ……孕ませてるっ！くぅっ……！！！
(子宮の中で射精するという、初めての行為に脳味噌が溶けそうな快感を味わってしまう)
(吐き出した精子が、直接子宮の壁に当たってしまっているのが分かって)
(禁断の快感を味わいながら、彼女もそれを受け止めてしまっているのを感じる)
(彼女と一緒に絶頂を味わっていって……)
(彼女の中に、自分の遺伝子がたっぷりと溜まっていくのを感じてしまう)
(そのまま、全てを彼女の身体に染み込ませてしまいたい……そう思って)
(そして、彼女との結合が解けていくと、いやらしい音を立てて、注がれた中身が吐き出されていく)
(その卑猥な様子を、独り占めしてしまっていて)
(更に、名残惜しそうなアナルに、今すぐにでも犯したくなってしまって)
うんうん、そう言ってくれると嬉しいよ。
んむっ……んんっ……！
(彼女のほっぺにキスすると、彼女はにっこりと嬉しそうな表情を見せて)
(彼女が唇にキスをしてくれると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
おまんこにいっぱい注いじゃったね……妊娠したら責任取るからね。
それに、これじゃあ、身体を洗わないと帰れないね？
えっ…？
本当ですか？
ふふっ、そう言っていただけると嬉しいですね♥
でもそれだと、私が名無しさんのお嫁さんになっちゃいますけど…♥
もしもの時はよろしくお願いしますね♥
（激しいエッチに子宮内中出しまでされて満足すると、嬉しそうにはにかみながら）
（もしデキちゃった時は、名無しさんのお嫁さんになることにも満更でもない様子で答え）
あっ…そういえば…すっかり汗だくになっちゃいましたし…
確かにシャワーを浴びるか、お風呂に入ってサッパリしたいですねぇ♪
（行為の余韻を感じながら名無しさんと談笑していたが）
（言われて気づけば、汗ばんだ体に夜風が冷たく感じられ）
（アソコに指を挿れて、クチュクチュと弄って中身を掻き出せば）
（割れ目から大量の精液が溢れ出し、止めどなく幾らでも出てきそうな気配さえ漂わせる…）
（すると、名無しさんの言うように身奇麗にしたくなって、シャワーか熱いお風呂が恋しくなって）
【わぁ…すみません名無しさん…】
【楽しいところなのですが、そろそろ時間が来てしまいまして…】
【こちらは次のレスぐらいで締めになっちゃいそうです…】
あっ、うん。そうだよ。
お嫁さんになってくれる？
(彼女の子宮内で直接射精してしまい、排卵されていれば確実に妊娠するだろう)
(そう思うと、彼女に思わずプロポーズをしてしまうような事を言ってしまって)
うわ、うわ、うわっ……！
(彼女が、目の前で、おまんこに指を入れてぐちゅぐちゅと中を掻き出していく)
(どろぉっ……！といやらしい汁がおまんこから溢れ出てきて)
(思わず、その様子を見つめてしまって)
あっ、それじゃあさ。
近くに自分の家があるから、一緒に行こう。いいよね？
(そう言って、片手には花火を、反対の手には彼女の手を握って一緒に歩き始める)
(今度は、恋人同士の様に、指を深く絡ませ合って)
(決して離れないようにしながら歩いていった)
【それじゃあ、こちらも次で締めるね】
【興奮しちゃった……ありがとうね】
えっ…私の方こそ、本当にいいんですかぁ？
ふふっ♪不束者ですが、その時はよろしくお願いしますね♥
（名無しさんからの突然のプロポーズのような言葉に驚きつつ）
（自分自身、まだまだ結婚のことなど考えていなかったので）
（時期尚早と感じてしまうが、今夜のエッチで妊娠していれば）
（デキ婚にはなってしまうが…その時はお願いしますと、快く返事をして）
あははっ、ビックリさせちゃいましたぁ？
こぉ〜んなにいっぱい出ちゃったんですよねぇ…
ふふっ♪これは本当にデキちゃったかもしれませんね♥
（名無しさんの反応を楽しみながら、満更でもなさそうにそう言って）
（大股開きでオナニーショーでも見せるように、割れ目から精液をドロドロと掻き出し続けて）
あっ、名無しさんのお家って、この近くなんですか？
それはもう喜んで！ぜひ連れて行ってくださぁ〜い♥
（はだけた浴衣を直すと、名無しさんの手をギュッと握り返し）
（まるで仲睦まじい恋人同士のように連れ添って、名無しさんの家目指して歩き始め）
ふふっ…名無しさんのお家ってどんな家なんですか？
とっても楽しみですっ♥
（もはや結婚前提に付き合っているカップルのように親しげに会話を交わし）
（名無しさんにピッタリと寄り添って、名無しさんのお家へ…）
（もちろんシャワーやお風呂を借りるだけではなく、そこでも…）
【時間が許せばこのまま続けたかったのですが…申し訳ありません…】
【ちょっと中途半端な形ですが、こちらからはこんな感じで締めにさせていただきますね？】
【名無しさんに興奮して楽しんでいただけたのでしたらとても嬉しいですし】
【こちらもとっても楽しませていただきました！】
【遅い時間までお付き合いくださり、どうもありがとうございました！】
【もしまたどこかでお会いできれば、お相手していただけると嬉しいです♥】
【それでは、お疲れ様でした！暑い日が続きますので、ゆっくり体を休めてくださいね♪】
【次にお会いできる日を楽しみにしていますので♥それでは、おやすみなさい♥】
【ありがとうございました。これで失礼させていただきますね】
うん……あの、もしよかったら、孕んでなくても……いいかな。
(まるで、彼女と結婚前提のように、色々と話し込んでしまう)
(デキてなくても、こんなエッチな彼女となら、幸せな生活を送れると思ってしまって)
すっごい……いっぱい出てる……！
(彼女のオナニーショーに、我ながらたっぷり出してしまったと思う)
(子宮内部を味わってしまったという興奮に、脳味噌が蕩けそうな快感を覚えた事を思い出して)
(彼女が、こっちに見せる様に掻き出してくれるのを、じっくりと見つめていく)
うん、そうだよ。
だから、ここも知ってたんだけどね。
それじゃあ行こうか。
(そうして、彼女が浴衣を直すのを手伝うと、一緒に手を繋いで歩いていく)
(その姿は、もはや結婚を前提に突き合っているカップルそのもので)
(そして、家に到着すると、彼女と一緒にシャワーとお風呂に入って)
(もちろん、そこでも……彼女とひとつになって、感じ合ってしまう)
(「昨晩はお楽しみでしたね」を、彼女と一緒に楽しんでしまった)
【それじゃあ、こちらもこれで締めで】
【とっても興奮させて貰ったよ。そちらも楽しんで貰ったのならよかったけれど】
【また機会があったら、是非よろしくね】
【スレをお返しします】
(学校の空き教室で、丈短で生地が薄い改造制服に袖を通しながら)
(着替え終えてみれば、へそが丸出し状態でスカートも大腿部が殆ど見えてしまう程に短く)
(流石に恥ずかしくなりながらもその場でターンをしたりして着こなしを確認している)
でも、この衣装だったら、彼も…
【お邪魔します】
【最近釣れない幼なじみにアピールするために、写真部が用意した改造制服を着ちゃった感じで待機しますね】
【良ければ、写真部や同級生、先生や用務員さんとか学校の関係者でお相手してください】
【おはよう、そしておやすみ】
【おはようございます、そうですね、随分久しぶりかも】
【一緒に遊べないのは残念ですけど、こんな時間ですからね】
【せっかくの休日ですから、ゆっくり休んでください、おやすみなさい】
【待機を解除しますね】
【お邪魔します、上と同じ感じで待機しますね】
とはいえ今日は時間ないのですが
【おはようございます】
【一応、変わることはできるよ、柚ノ木さんとか、早倉さんやののかとか】
【正直、私や柚ノ木さん以外だと、最終プレイが結構前だから不安だけど、ゲームも手元にあるし、他の子でも…】
【ついでだし、聞いておこうかな？ あなたは誰が好みなのかな？ 普段こんなことを聞く機会がないから、リサーチってことで今後の参考がわりに聞かせて欲しいな】
おはよう、年下の舞衣ちゃんとか好きかな
とはいえみんなも可愛いし新見さんだって可愛いけどね
具体的には浮かんでないけど年下だとシチュエーションも広がるかも？
どうもありがとう、またタイミングよく会えたら声をかけてみます
【早倉さんか、ふむふむ…】
【私みたいに部活動もしてるし、後輩キャラなら私とは違うプレイができそう】
【本当に他の子も魅力的な子が多くて目移りしちゃうよね】
【早倉さんは何となく普段から近所のおじさんなんかにセクハラをされてるっていう、後輩に関係ない情景が浮かんだけど】
【何だか、他の子のことを意識したらまたプレイしたくなっちゃった】
【その内プレイし直したら、早倉さんなんかで来ることもあるだろうから、時間があったらよろしくね】
【それじゃあ、いってらっしゃい…かな？】
【私は待機に戻ります】
【待機を解除しますね】
（かなり丈の短い黒のミニスカ）
（ロングブーツといった格好でやって来て）
ちょっぴりお邪魔してみますね♪
以前の浴衣も綺麗でしたが、
私服もおしゃれでかわいいですねぇ
あっ、こんにちわ〜っ
わぁ…覚えている方がいてくださって嬉しいです♪
エヘヘ、これも似合うでしょうか？？
（クルッと回って髪をなびかせながら）
（にこやかな表情でポーズをとってみたりなんかして）
とってもお似合いですよ！
賢者さんの青い髪と、ミニスカがふわっと待って……
タートルネックがお胸も強調してて……
……も、もっと激しくというか……ぶわーって動いたりはできます？
（くるりと舞ってみせる賢者さんの動きを見つめて、ふわっと浮くタイトなスカートの向こう側が見えないかなあ……と思いつつ）
（可愛らしさとエロティックが同居した感じが、まさしく賢者らしいなーと）
わぁ…ありがとうございますっ♪
中々こうした格好をする機会ってないので、
そのように仰っていただけて嬉しいですっ♪
（服装を褒めてもらえると、嬉しそうに表情を弾ませ）
えっ？もっと激しく…ですかぁ？
そっ、そうですね……じゃあ、こんな感じでしょうか？
（名無しさんの意図に気づく由もなく、言われるままに）
（今度はその場でピョンッ！ピョンッ！と飛び跳ねてみたり）
（バレリーナみたいにもっと勢いをつけて回転して見せたりすると）
（その度に髪が靡いて…短いスカートの丈が捲れ上がり）
（清潔感あふれる純白の下着も、チラリ…チラリと見え隠れして）
普段着や浴衣姿も素敵ですが、
賢者さんのいろんな私服姿もぜひ見てみたいですね……
（褒めるほどに可愛らしい笑顔を見せる賢者さんにどきどきしつつ……）
お、おっ……ありがとうございます、賢者さん……！
おかげで、その……賢者さんの、真っ白い下着が……すみませんっ……
（ふわりと青い髪が靡くのと同時に、スカートが舞って純白の下着が見れて）
（健康的な太ももと合わせ、その破壊力はとても高く……ぎゅーっと股間を抑えてしまい）
（あまりに無邪気に踊ってみせてくれるものだから、罪悪感から正直に謝ってしまったりも）
エヘヘ〜、そう仰っていただけると、とっても嬉しいですね♪
それじゃあこれからも張り切って、色んな格好をしてみたいですねぇ…ふふっ♪
（褒められると舞い上がり、人差し指を口元に添えて思案しながら）
（今度はどんな格好をしようかなぁ…なんて考えながらはにかんで）
はわわっ…！？やっ、やっぱり見えちゃいましたっ…？？
（名無しさんからは喜んでもらえるも、思わずスカートの裾を抑え）
（チョコンと舌を出して恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて）
えとっ…まっ、まぁ…その、今回はちょっぴりサービスということで…♥
（バツの悪さを誤魔化すように苦笑しながらそう言って）
ぜひぜひっ、色んな格好の賢者さんを見せてください！
（微笑みながら、どんな格好をしようかと考えていてくれるのだろうか……と賢者さんの様子を見ながら）
見……見えましたっ、しっかり！
ちょっぴり、ですか……あ、ありがとうございますっ……
（ちょこんと舌を出して苦笑する様が、とっても可愛らしい……というか）
（見てるとどんどん、悶々とした気持ちが高まってきて）
でも、やっぱり丈が短すぎるんじゃ……
ちょっと動くだけで、すぐ中が見えちゃいますし……
太ももだって、すっごくよく見えちゃって……すれ違う人をどきどきさせすぎちゃいますよ……？
（そう言いながら、ゆっくり賢者さんと距離を詰め……じっ、とスカートを見下ろしながら）
（そっと、そこから覗く賢者さんの太ももに指をちょんと乗せて。すすすっ……となぞって……）
（思い切り襲いかかって押し倒してしまいたいっ、という気持ちをなんとか圧し殺しつつも、悶々とした気持ちが収められずに）
ありがとうございますっ♪
コスプレなんかも好きなので、
リクエストにもお応えしちゃいますっ！
（オシャレもコスプレも好きなので）
（してみたい格好は沢山ある様子でウィンクして）
わぁ…やっぱり丈が短いので、すぐ見えちゃいますよねぇ…
（両手でスカートの裾を抑えて畏まった様子を見せ）
（恥ずかしそうな表情で名無しさんと目が合えば）
（「エヘヘ〜…」と苦笑混じりの照れ笑いを向けて）
さすがに短すぎるでしょうかぁ…
オシャレや色気をチョッピリ重視したんですけど、
せめて膝丈ぐらいにしておいた方が良かったのかもしれませんねぇ？
（ややモジモジしながら名無しさんの言葉に耳を傾け）
（相槌を打ちながらコクコクと頷いて）
………キャッ？？
（…と、不意に名無しさんから指を太腿に這わされれば、やや驚いた様子で敏感な反応を見せ）
ふふっ、名無しさんったらぁ…いきなりくすぐったいですよ〜
（特に嫌がる素振りも見せず、悪戯っ子に諭すようにそう言いながらはにかむ）
（もちろん、名無しさんの気持ちが次第に高ぶっていることになど、露ほども気づかず…）
コスプレのリクエストっ……！？
それはとっても魅力的な申し出ですねっ……！
それじゃ、個人的な……いち意見としては
賢者さん、だけど……遊び人ちゃんのバニー姿とか。ありがちかもですが……
（ぱちっとウィンクしてくれる賢者さんに、あくまで参考程度にと個人的な気持ちを……）
そうですねっ……ちょっと色気が出すぎちゃってるというか、ばっちりエロティックになりすぎちゃってるというか……
（ここまで距離を詰めても、指を触れさせても、はにかむ以上の反応は示さない賢者さんに）
タートルネックも、そうですけど……
男性の劣情をどんどん催してきてっ、こういう事態に……！ なっちゃうかも、しれませんっ……！
（少しだけ乱暴に、タートルネックに包まれたおっぱいを、もにゅっ！と片手で揉み）
（太ももをくすぐるように撫でていた手はその奥、太ももの間……パンツ越しのおまんこを、ぎゅぅ……！と優しく掴んで、むにむにと揉んで）
バニーさんですか？
ふふっ、お安い御用です♪
お望みでしたらこの後でも、今からでも大丈夫です♪
（名無しさんのリクエストを気軽に快諾し、乗り気な様子で答えて）
そっ、そんなにエッチな格好でしょうか…？？
私の世界では、もっとエッチな格好で普通に歩いていたりするので、
それよりは普通かなぁ…って思ってたんですけど………キャアッ！？
（名無しさんから色気がありすぎると言われれば）
（キョトンとした表情で改めて自分の格好を見つめる）
（すると不意に、セーターを押し上げる豊かな胸を突然揉まれ）
（もう片方の手で下着越しに秘部を弄られると、思わず声をあげ）
（反射的に内股になって、前屈みの体勢をとってしまい）
ちょっ…ふわぁ♥あっ、あぁ〜んっ…♥
なっ、名無しさんっ…！そんなっ…いきなりっ…♥
（秘部を弄る名無しさんの手に、自分の手をそっと重ね合わせると）
（モジモジしながら恥ずかしそうな表情で名無しさんを見つめるが）
（嫌がったり強く拒絶する様子はなく、やや戸惑い気味に顔を赤らめて）
いいんですかっ……！？
折角なので、私服姿の賢者さんをめいっぱい堪能して……
可能ならそのあとで、お見せしていただければ……嬉しいですっ
（快諾してくれる様子にとてもありがたく思い、バニー姿を想像して期待を高めつつ……今は目の前の賢者さんを楽しみたい、とも）
確かに、他の職業の方と比べるとそうかもしれませんがっ……
そ、それならきっと、賢者さんがエッチなんです！
可愛らしいのに体つきはエロくって、そんな賢者さんが、こんなスカートを履いて……下着をちらちら見せればっ、
誰だってこうなっちゃいます……！
（鬱憤を晴らすみたくおっぱいを揉みくちゃにして、そことは違う柔らかさのおまんこもくにくにと揉みながら）
ぃ、いいんですか、賢者さんっ……
抵抗しないと、どんどん……危ない目にあっちゃいますよ……っ？
（熱い吐息を漏らす顔を近づけて、あと少しでキスまでされてしまいそうな位置へ）
（下着越しに弄っていた手で、くいっと布地をずらし、指の腹で賢者さんのおまんこを直に優しくなぞって刺激して）
（タートルネック越しにおっぱいも指先で先端をぎゅっと押し潰し……刺激の与え方がどんどん激しくなっていく）
ふふーっ、もちろんOKですよっ♪
それじゃあ、バニーさんの格好はまた後ほど…♥
（ウィンクを向けながら、名無しさんの提案を喜んで快諾して）
ふえぇっ…わっ、私がエッチなんでしょうかっ？？
あっ！♥やっ！♥そんなっ…あぁんっ♥
（興奮し、歯止めが利かなくなった様子の名無しさんから）
（好き放題に胸を揉みしだかれてしまうと）
（身をよじったり…くねらせたりしながら甘い声を漏らし）
（下着越しに秘部も弄られると、快感を募らせながら敏感な反応を示す）
やっ…ぁ…っ……ハッ…あぁ〜んっ…♥だっ、だってぇ〜……
こんなにされたら…抵抗できなくなっちゃうじゃないですかぁ……はうぅ〜っ…♥
（嫌がったり拒絶するどころか、ますます好き放題に体をまさぐられながら甘い声を漏らし）
（直に秘部をイジられると、ビクンッ…と身を弾ませて「あんっ…♥」とエッチな声で喘ぎ）
（上着越しに胸元の突起を刺激されれば、次第にそこか硬くなり始め）
（モジモジと悩ましげな表情で名無しさんを見つめながら身を委ねて…）
はいっ……！ そうです、賢者さんっ！！
男の人をこんなに興奮させてしまう、賢者さんがエッチなんですよ……！
だからちゃんと、責任をとってくださいっ……！！
（びくびくと反応し、反応を示す賢者さんの姿は際限なく興奮を沸き立たせて）
（言いがかりをつけながらおっぱいとおまんこ、両方を延々と堪能し続け）
あむ……！ ぢぅうっ、ぢゅーーっ……！
れろれろ、れろれろっ！ れろれろ……
（甘い声を漏らしっぱなしの賢者さんの口を、ぱくっと塞ぎ。ねっとりと舌を絡ませるキスをしながら）
（おっぱいとおまんこから手を離し、ぱさっと下半身を露にして……反動で持ち上がるガチガチの肉棒が、ぺちんっ……！と賢者さんのおまんこに当たり）
挿れたい、挿れたいけどっ、我慢しますから……！
賢者さんはっ、自分の体が、こんなに男の人を興奮させちゃうってこと、ちゃんと理解してくださいねっ……！？
（ずらしたパンツをそのままに、露出したおまんこと太ももの隙間にぴっとりと肉棒を挟み込み、にゅちっ、にゅちゅっ！と素股をし始め）
（タートルネックの向こう側にあるおっぱいも、見たい、吸いたいっと思いつつ、両手でぐにゅぐにゅと揉み続けて）
（さすがに挿れてしまっては……と、最後の一歩は理性で踏みとどまっていて……ずりずりと擦れる肉棒が、賢者さんのおまんこに快楽を蓄積させていく）
やぁ〜んっ！♥そうなんですかぁ〜？？
わっ、わかりましたぁ…
じゃあ私がちゃんと責任を取らなくっちゃですよね…
（半ば言いがかりのような理論を承諾しながら流されると）
（エッチな表情を浮かべ、名無しさんの責めに翻弄されて甘い声を響かせて）
ふぁっ…♥あっ…んっ…むっ…んんっ…♥
チュッ…むっ…♥んっ…♥んっ…♥ふぁっ…♥んっ…ぅ…っ…♥
（おもむろに口付けられれば、トロンッ…と惚けた表情を浮かべてキスを受け入れ）
（舌を挿入されれば…呼応するように、自らも舌を絡ませ）
（レロレロッ…ピチャピチャッ…と、ネットリした口付けを交わしていき）
（こちらからも口付けながら、フェラするように名無しさんの舌を吸引して唾液を啜る）
（すると、下半身を晒け出した名無しさんの股間が、しなるようにして秘部に触れると）
（ビクッ！と身を弾ませて敏感な反応を見せ、ドキドキしながら…熱を帯びた子宮の奥を疼かせて…）
あぁ〜んっ…すっ、すみませぇ〜んっ……自覚が無かったもので……ふわぁっ♥
（「我慢なさらなくても…」と答えようとしたが、露わになった秘部と太腿の間に）
（突然ペニスを差し込まれ、そのままヌチュッ…と素股が始まると）
（挿入された時とはまた違った鈍い刺激が伝わってゾワゾワし始め）
（挿入して欲しい衝動に駆られつつ身を委ね、自らも前後に腰を動かしだして）
ふっ…ぁ…っ…♥んっ…あぁ〜んっ…♥
…挿れたかったら…いいですよ♥私も…エッチになってきちゃいました…♥
（素股をされながら胸を揉みしだかれれば、惚けた表情で甘い声を漏らし）
（チラリ…と上目遣いに名無しさんを見つめると、エッチな表情を浮かべ）
（おねだりするように甘い声でそう伝え、熱い吐息交じりの嬌声を漏らす）
ぷぁっ……！ そうですっ、賢者さん……！
こんなにエッチな気持ちにさせてしまった責任……ちゃんと、取るんですよっ……！
（口を離して賢者さんを真正面から見つめ、口と口を唾液の糸で繋げたまま、熱い吐息を漏らし）
ふっ、ふっ……！ わかれば、いいんですっ……！
今度からは、お気を付けてっ……
賢者さんとエッチしたくてたまんない男の人、きっともっとたくさん居るでしょうから……！
（ずりゅっ、ぬりゅっ、と何度も素股で肉棒を擦り付け、びくびくと跳ねて絶頂が近いことを知らせて）
だ、ダメですっ、このまま挿れたらっ、生で、中出ししちゃいます……！
だからぜったいっ、外に、外にっ、出しまっ……！
（互いに同じように腰を前後に振り、ぱちゅん、ぱちゅんっ、と腰がぶつかり合い）
（女のコのおっぱいが大好きで仕方ない……恥ずかしい性癖も惜しげもなく晒すように、両手はおっぱいから離れようともせず）
（おねだりするような賢者さんの目を近くから見つめてしまえば……）
〜〜〜〜〜ぅうっっ！！
（射精の瞬間、その直前――賢者さんだって挿れてもらえないだろうと思えたであろうその時）
（ずぷっっ！！ずにゅっ、ずちゅっ……！！と、一気に膣内を押し広げて肉棒が突き刺さり）
（その一突きの直後に、ぶびゅるるるるぅ……！！と、賢者さんの子宮めがけてザーメンが吐き出された）
……が……まんっ、できませんっ……こんなのぉっ……！
賢者さんのおまんこ……！あったかっ……！
（射精している最中も賢者さんのおまんこをじんわりと堪能し、腰を動かさないまま、びゅるびゅるるっ……とザーメンだけ流し込んで……）
ふわあぁ…っ…♥
ふぁ…ふぁい…っ…わかりましたぁ〜…♥
（口元を唾液でベトベトにし、互いの唇の間で銀糸を伝わらせながら）
（トロンッ…とした表情で名無しさんと見つめ合い、間延びした声で返事をして）
ふえぇっ……そっ、そんなにいらっしゃるのでしょうかっ…？？
あっ…♥あんっ…♥ふぁっ…あぁっ…♥んっ…あっ♥
（名無しさんが股間にペニスを擦りつければ、こちらからも腰を前後に動かして擦り合わせ）
（二人で腰をぶつけ合うように揺らしながら、エッチな声を漏らしてイキそうな様子を見せ）
ふふっ…名無しさんったら紳士なんですね♪
中で出されるのは大好きですので…構わないんですけど…
そういうことなら…無理も言えませんね…
（胸を揉みしだく名無しさんの手に、自分の手を重ね合わせながら）
（鼻が触れそうな距離で上目遣いに見つめ返すと）
（無理に中出しを懇願したりはせず、名無しさんの意志に委ねて）
…………ふぇっ？
キャアッ！？♥
（限界が近い名無しさん……そのままアソコや太腿に思いっきり発射するのかな…なんて考えていると）
（意表を突いて突然ペニスを膣内に挿入され、そのままズプズプッと強引に奥までねじ込まれてしまい）
（思わずハッとなって驚いた様子で名無しさんを見つめると、膣内の奥深くで何かが弾け）
（瞬く間に波が押し寄せると、熱くドロドロとした濃厚な濁汁が膣内を満たし始め）
（子宮内にも滔々と流れ込んで浸透してゆくのを感じる…）
やっ…あぁ〜んっ♥なっ、名無しさんっ！？♥
ふっ…はあぁ〜んっ♥すっ…スゴいですぅ〜っ♥
熱くてエッチなジュースが…ドクンッ…ドクンッ…って♥
中で出されるのは大好きなので…とっても嬉しいです♥
（ウットリした表情で名無しさんを見つめながら呟き返すと）
（腰を突き出して結合部をより深く密着させ）
（名無しさんの首筋を舌でペロッ…♥レロッ…♥と舐めながら）
（チュッ…♥チュッ…♥と唇にキスをして、膣内に注ぎ込まれる精液の律動を感じている）
はぁっ……はぁっ……！
出しちゃいましたっ、中に……すみません、賢者さんっ……！
っ、中出しが大好きなんて、ほんとっ……！ エロすぎます、賢者さん……！
（射精が終わりかけの肉棒が膣内でビクビク跳ねつつ、首筋をぺろりと舐められると）
（ぞくぞくっ！ と体が反応して、どんどん肉棒の固さも増していき）
ん、むっ……！ ちゅっ、ちゅうっ……！
ちゅぱ、れるっ、ちぅうぅ………！
（そして、中出しをキメて心身ともにとろとろになっているところに、キスまでされてしまえば）
（ぎゅーーっ……と甘えるように賢者さんの両のおっぱいを揉み……キスに応えて、びくん、びくんっ！ と、まだまだザーメンを吐き出せると言わんばかりに肉棒が跳ねるが）
賢者さん、その……お願い、がっ……
さっきの話の、続きなんですがっ……
（そう言ってひどく名残惜しそうに体を離すと、射精寸前と言わんばかりに硬直した肉棒をずるるるっと引き抜いてしまって……出したザーメンが溢れてこぼれていくのも構わず）
……バニー姿で、続きをっ……！
お願いしても、いいですかっ……！
（タートルネックのおっぱいと、タイトスカートの奥のおまんこにずらし挿入もとても楽しめたけど）
（今度は見たい格好、シたい格好で賢者さんとシてみたく。何よりも、バニースーツなら……）
（ぺろん……っ！ と、簡単に生おっぱいが見れるし弄れるかも……！ なんて欲望も合わさっていて……）
（吐き出したザーメンと賢者さんの愛液、それらに加えてとろとろの我慢汁をどんどん溢れさせながら、賢者さんのお返事を待ち）
ふふ〜っ、ぜぇ〜んぜん大丈夫ですよっ♪
せっかくでしたら、中か…口の中に出して欲しかったので…♥
でもぉ…そんなにエッチと言われると…嬉しいやら…お恥ずかしいやら…ですけどぉ……ふふっ♥
（至近距離で舐めるように名無しさんを見つめながら、甘い声色で答え）
（実際に名無しさんの首筋から唇にかけて舌を這わせながら口付けていって）
んっ…♥むっ…♥ふっ…ぁ…っ…♥
（名無しさんからもキスを返されれば、射精直後で一つに繋がったまま口付け合って）
（胸を強く揉みしだかれれば、「ふあぁ〜んっ…♥」と間延びした嬌声を零し）
（射精したばかりにも関わらず、膣内で再びペニスが漲って跳ね上がるのを感じて…）
ふぇっ…？
お願い…ですかぁ〜？？
あっ…んっ♥
（名無しさんの言葉にキョトンとした表情を浮かべると）
（そのまま体が離され、ヌチュッ…と膣穴からペニスが引き抜かれれば）
（タップリと中出しされた精液がドプッ…と溢れ）
（ツルツルの割れ目からドロドロと零れ出すと）
（局部に食い込んだ下着にも精液が染み込んでいって…）
あ〜っ、なるほどっ！
ふふっ、もちろんオッケーですよっ♪
それじゃあ早速ここで着替えちゃいますね♥
（二言返事で破顔して、パチンッ！と両手を打ち鳴らすと）
（名無しさんの目の前で衣服を脱ぎ始め）
（いつの間にやら準備してあった？バニースーツへと生着替えを始める）
ふぅふぅっ、中か、口……賢者さんは、ザーメンがとっても大好きなんですねっ……
それこそ、極力体の中で受け止めたいってくらい……
（そう甘い声色で答える賢者さんの言葉を聞きながら）
（膣があれだけ気持ちよかったことと、キスもとろけるくらい気持ちよかったから……お口の中で出すのも、相当気持ちいいだろうなあ……なんて、想像しつつ）
ありがとうございます、賢者さん……！
って、い、今から生着替えですかっ！？
嬉しいけど……！
（お願いを快く了承してくれただけでなく、目の前で生着替えまでされれば）
（射精寸前の準備万端ちんぽがびくんっ！ と跳ねて……惜しげなく、スルスルと衣服を脱ぎさって着替えていく姿に）
はぁ……はぁっ、はぁ……………
（いつの間にか、無意識に手で肉棒をシコシコ……賢者さんの生着替えをオカズにしていて）
賢者さんっ……着替え終わったら、またお願いが……
……バニースーツの、胸のとこっ……賢者さんご自身の手で、ゆっくりめくって……
ぷるんっ、て……生おっぱい、差し出すみたいに、見せてくれませんかっっ……！
（もう我慢せずしてほしいことを言ってしまおうと、肉棒をしごきながらそうお願いを）
（大好きなおっぱいをエロく見せつけてほしい……と、賢者さんにお願いして……）
テヘヘッ、そぉなんです♥
お尻の中とかで出されるのも大好きですし、
中じゃなくても…顔とかにかけられるのも大好きですけどね♥
（見かけによらずエッチな性癖を、ちょっぴり恥じらいながら口にして）
ふふふ〜っ…♪
（なにやら楽しそうに、ストリップでもするようにリズムを取りながら衣服を脱ぎ始め）
（背中を向けたり…名無しさんに視線を送りつつ、脱いだ衣服を落としていき）
（下着姿になると、ブラのホックを外し…ショーツをスルスルと足から抜いていき）
（そんな自分を見つめながらオナニーを始める名無しさんを見やると、クスッと微笑んで）
（今度は傍に準備していたバニースーツを手に取ると、それに身を包んで…）
ふぇっ…？
オッパイを…でしょうか？？
ふふっ、いいですよっ♪
そんなにオッパイが好きなんですねぇ…♥
（バニーの格好で名無しさんの前に立つと、お願い事にキョトンとした表情を浮かべるが）
（二言返事で快諾して頷くと、名無しさんからは胸が大好きな様子が伝わってきて微笑ましく感じ）
それじゃあ、いきますよぉ〜？いいですかぁ…よぉ〜く見ていてくださいね♪
（豊かな胸元を両手で抱えるようにして、名無しさんの目の前で前屈みになると）
（上目遣いに名無しさんを見つめながら、ゆっくりとバニースーツの胸元を捲っていって…）
………ほぉ〜らっ♥
（両手でピロンッ、とスーツを捲って下ろすと、強調されていた豊かな胸元が「プルンッ！♥」と転ろび出て）
（スライムみたいに柔らかそうな…お椀型の豊かな美乳と、ピンクの乳首が名無しさんの眼前で晒け出され）
ふふっ、ど〜ぞっ♥このオッパイは…名無しさんだけのものですからね♥なぁ〜んて♪
（色めいたエッチな表情でそう言うと、名無しさんにズイッ…と捧げるように胸を突き出し）
（パチッとウィンクしてみせると冗談っぽくクスクスと微笑んで）
ほ、本当ですか……っ！？
嬉しいです、賢者さん……エッチなお願い事まで聞いてくれて、
どんどん好きになっていっちゃいそうです……っ
（意を決して口にしたおねだりにも、快く賢者さんは了承してくれて……受け入れてもらえた、ということがとっても嬉しくて）
は、いっ……お願いしますっ……！！
ぁ――！ ぉおっ、おおぉおっ……！
おっぱい、おっぱいっ……賢者さんの生おっぱい、すっごく綺麗ですっっ……！！
（前屈みになって、真っ白な乳肉と谷間を見せつけながら、お願いした通りにゆっくりと胸元を捲ってくれて）
（際限なく高ぶっていく期待感で肉棒が腰ごとびくんびくんっ、ばちんばちんっ！ と震えて）
（いざ、目の前で乳首がぷるんっと晒されれば――びゅーっ、びゅるるーっ！と熱い液体が賢者さんの股間に振りかかり）
（ザーメンよりも量が少なく、粘っこさもないぬるぬるしたそれは、必死で射精を押しこらえて出てきてしまった――我慢汁で）
おっぱいっ、最高っ……！ ありがとうっ……すっごく嬉しいです、賢者さんっ……！！
ぁむっ、あむ、んっ、む……！
じゅるるるるぅっ……ぢぅぅぅうっ……！！
（中出しが大好きと言ってくれた賢者さんに、一滴も無駄打ちしてはいけないとグツグツ煮込まれるザーメンを必死で我慢して、ぴゅる、びゅーっ！ と我慢汁を吹き掛けてしまいながら）
（大きく口を開けて、念願かなって賢者さんのおっぱいにしゃぶりつけば……バニースーツの股間部分に、にゅる、にゅるっ！ と亀頭を擦り付けつつ）
（まるで賢者さんのおっぱいにフェラして奉仕するように、愛情たっぷりに自分専用のおっぱいをねぶり、しゃぶり……味わって、生おっぱいをもにゅもにゅっ！ と揉んで……）
ん、んっ、賢者さんっ……！
こ、こっ……賢者さんの手で、ずらしてっ……
また、また挿れさせてくださいっ！ 賢者さんのおまんこに、ザーメン飲ませてあげたいですっ……！
（ぐい、ぐいっ！ と腰を押し上げ、押し付けて……きわどいスリットをしたソコの向こう側に入れたいと、必死でお願いして……）
アハハッ♪
そんなぁ…大袈裟ですよぅ…
喜んでいただけるのでしたら嬉しいですし♪
（ニコッと微笑んで名無しさんのリクエストにお応えして）
ふふ〜っ…期待通りだったでしょうかぁ……キャッ！？
（名無しさんの反応を気にしながら、様子をうかがうようにそう言うと）
（ペニスから突然エッチなジュースが迸り、それがこちらの股間に浴びせられたので）
（思わずビックリして声を上げてしまう。だがそれは、どうやら精液では無いようで…）
いえいえ〜っ、これぐらいでそんなに喜んでいただけるなんて、
私もとっても嬉しいですし、お役に立てて何よりです♪
わぁ…でもスゴいですねぇ？
さっきから名無しさんのオチンチンから…エッチなジュースがビュービューッ…って♥
（溢れる我慢汁が秘部や太腿に浴びせられると、ドキドキしながらその様子を見つめ）
ふふっ♥お好きなだけ味わってくださいね♥
んっ…ぁ…っ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥
とってもエッチで…オッパイ好きなのが伝わってきますねぇ……ふわあぁ〜っ♥
（名無しさんが亀頭を秘部に擦り付けてくると、布地越しにその感触が伝わり）
（豊かな美乳を思い切り無しゃぶられれば、トロンッ…と惚けた表情を浮かべ）
（甘い声を漏らしながら…熱を帯びた瞳で名無しさんを見つめ、愛しげ微笑んで）
（舌や唇…揉みしだく手に、乳房の柔らかさや滑らかさ…弾力…豊かさ…揉み心地の良さを伝え）
エヘヘッ♥わかりましたっ♪
それじゃあ…名無しさんの大っきなオチンチンッ…私のアソコに挿れて…
熱くて濃厚なジュースを…タップリ飲ませてくださいね♥
ふぁっ…ぁ…っ…♥んっ…はあぁ〜ん…っ…♥
（名無しさんがせがむように、ペニスを秘部の布地越しに擦り付けてくると）
（色めいた表情で答えてコクンッ…と頷き、指でグイッ…と布地をずらす）
（そして、先ほど出された精液が溢れ出す穴へと、名無しさんのペニスを指で導いて）
（クチュクチュッ…と割れ目に擦り付けながら、亀頭部分を浅く出し挿れし）
（自らも割れ目を亀頭に擦り付けながら、焦らすように前戯のようなスキンシップを楽しんで）
はいっ、ん、むっ……！ 期待以上、でしたっ……！
忘れられないくらいっ、ずーっとオカズにしてオナニーできるくらい、エッチでっ……！
（大好きなおっぱいにこれでもかとしゃぶりつきながら、顔を真っ赤にして興奮しつくして……）
ふぅふぅっ、とっても……おいひぃですっ、賢者さんのおっぱいぃっ……！
（両手とお口で懸命に味わい、堪能し、終わってしまったあとの名残惜しさが残らないように、めいっぱい感触を頭に刻み込むように）
ん、お……ぉほっ！！ 〜〜〜〜っ！！
ちんぽの先っぽ、おまんこに当てられてっ……！！
っ、はぁはぁはぁっ、賢者さんっ、ふっ、ふぅうっ！！！
（賢者さんの細い指で肉棒の先をおまんこへ導かれると、射精できると判断してしまった肉棒が暴れはじめて）
（グツグツ煮込まれたザーメンがぐぐぐっと尿道を押し上げてきているのを感じながら、膣口へ大急ぎで亀頭をあてがい――）
（ずぷんっ！！！ と一突きでおまんこを貫いた瞬間。例えば……オシッコを我慢して我慢してこらえ続けて、ようやくトイレにたどり着いて、放尿できた……そんな果てしない解放感がぞわぞわと立ち上ると同時に）
（ビューーーーーッッ、ブビュルルルルルルッ、ボビュゥゥゥゥッ……！！！ と……ビクビクと大喜びで震えながら、肉棒が延々とザーメンを流し込み続けて）
我慢っ、我慢してました、からっ……！！
賢者さんの生着替えとっ、賢者さんの生おっぱいとっ！ 出さないように、こらえててっ……！
やっと、やっとおまんこっ、バニーガールの賢者さんと生えっちっ……！！！
（射精しっぱなしの肉棒を、ばちゅんっ！ ずちゅんっ！！ と動かして、生おっぱいを両手で弄びながら、だらしなく口を開けて唾液を垂らし……）
（賢者さんの体を、堪能をこえて駄目になってしまうくらい、感じながら……終わらない射精と一緒にピストンを行って、賢者さんのおまんこを必死で喜ばせて……）
わぁ…そんなにまで仰っていただけるなんてっ‥！
（望外の答えに、逆にこちらも感激し、瞳を輝かせながら名無しさんを見つめ）
ふっ…ぁ…っ…♥んっ…ぁ…っ…♥ハッ…あぁ〜んっ…♥
名無しさん…とっても美味しそうに…オッパイを味わうんですね……んっ♥ふあぁ…っ…♥
（名無しさんがあまりにも美味しそうに…エッチに胸を味わうので、それを見つめながらドキドキし）
（思わず「ハァッ…ハァッ…」と熱い吐息を零し、子宮の奥を熱く疼かせながら、ウットリとした表情を浮かべる）
エヘヘッ♥気持ちいいですかぁ？
（亀頭を指で割れ目に導くと、クチュクチュとオナニーでもするように擦り付けて）
（互いに刺激と快感を楽しみながら、名無しさんを見つめて様子をうかがう）
あっ…あふんっ♥ハッ…あぁ〜んっ♥
（そして、すかさず名無しさんがペニスを挿入してきて）
（一気に中まで突き立てられると、次の瞬間っ…！）
ふぁっ！？♥やっ…あぁ〜んっ！♥
なっ、名無しさぁ〜んっ！♥キャアッ！？♥
（間を置かずして、瞬く間に大量の精液が膣内に注ぎ込まれると、その勢いと量に驚き）
（立て続けの射精とは思えぬ絶倫ぶりに圧倒され、こちらからも腰を突き出すと）
（結合部をヌチュッ…と押し付けて、さらに深く繋がり合って、注ぎ込まれる精液を全て受け止める）
あっ…！♥あっ！♥すっ…スゴいですぅ〜っ！♥
さっきあんなに出したばかりなのにっ…またこんなにっ！♥
ふふふっ♪そんなに我慢してたんですね…♥
エッチなウサギに…いっぱいラブジュースを注いでくださいね♥
あっ！♥あっ！♥んっ…あぁ〜んっ！♥すっ…スゴくいいですぅ〜…♥
名無しさんの大っきなオチンチンと…私のアソコが…ズチュッ…ヌチュッ…って…ふあぁ〜っ♥
（トロンッ…と惚けた目つきでエッチな表情を浮かべると、名無しさんのピストンに顔を歪めて喘ぎ）
（胸を揉みしだく名無しさんの両手に、自分の両の手の平を重ね合わせ、一緒になって揉みしだきながら）
（自らも連動するように腰を動かし始め、ズチュッ…ズチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…と）
（膣内で大量射精されながら結合部を擦り合わせ、ビクビクゥ〜ッ！と全身を痙攣させながらヨガる）
ハァッ…ハァッ……名無しさんの熱いのが…私の中に…ドクンッ…ドクンッ…って…入ってくるのがわかります…っ♥
（エッチな顔で上目遣いに見つめながら瞳を細め、気持ち良さそうな様子でそう囁きかけて）
【わかりました〜っ】
【ではこのまま待っていますね？】
ふうっ、くぅっ、んんんっ……！！
賢者さんの、おまんこにっ……ザーメン吐き出すの、気持ちよすぎてっ……！！
こんな経験しちゃったら……！ オナニーのたびに、賢者さんのことしか考えられなくなっちゃいます……っ！！
（ようやく射精が終わっても、肉棒の硬さはそのままで……大量に流し込まれたザーメンの海の中で、ぐっちゅぐっちゅと肉棒が踊って……）
いっぱい、いっぱい注ぎますから、ねっ……！！
賢者さんのおまんこにっ、全部っ……
賢者さんに興奮させられて、グツグツになったザーメンっ！！
はっ、はっ、はっ！！ あっ……！！
（自分で吐き出したザーメンを自分の肉棒で掻き出して、賢者さんのおまんこを掻き回して）
（おっぱいを揉む手に賢者さんも手を重ねてくれて、心置きなく差し出されたおっぱいを堪能し、オカズにしながら）
賢者さんっ……ん、んっ……！！
っ……ちゅぅぅうっ、んっ、ぢぅっ……！
あむ……れろ、れろっ、ちぅうぅ……！！
（子宮口をどちゅどちゅ突き上げて、限界が近づいてきたのを感じ……ぎぅっ、と乳首を指先でつまみ）
（甘えるように口を重ね、蕩けるようなキスをすると……賢者さんの口をたっぷりと味わいながら、もう一度）
（びゅるるるるっ、びゅーーーっ……！！ と……真新しいザーメンを賢者さんの膣内に流し込んで）
賢者さんのおまんこ、おっぱいっ……大好きですっ…………！
（口内を味わいながら、心からの言葉を口にして）
【大変お待たせしましたっ……！】
ハァッ…ハァッ…ハァッ……ハッ、あぁ〜んっ…♥
ふふっ、嬉しいです…♥
それじゃあ、ぜひ私を思い浮かべながらオナニーしてくださいね♥
ハァ〜んっ♥もう中がグチョグチョですよぅ〜…♥
（言葉を交わしながらエッチな表情で微笑むと、互いの性器を擦り合わせ）
（その度に伝わってくるヤラしい音と感触に興奮しながら、ビクッ！ビクッ！と身を震わせ）
（中でタップリと注ぎ込まれた精液が、結合部の隙間から滲んで漏れ出す）
ハッ…ハイッ！♥
お腹がパンパンになるぐらい…タップリ注いでくださいっ♥
あっ♥あっ♥あっ♥ハッ…あぁ〜んっ♥
（ペニスが動くたびに、注ぎ込まれた精液が攪拌されて掻き出され）
（重ね合わせた互いの両手で豊かな双丘を一緒に揉み捏ねながら）
（下半身もクネクネと揺らして、結合部を擦り合わせてエッチな音を響かせる…）
チュッ…♥むっ…♥ふっ…んんっ♥
レロッ…レロッ……チュパチュパッ…ピチャピチャッ…ヌプヌプッ…
ふっ…ぁ…っ…♥んっ…あぁんっ♥
（目を閉じて唇を重ね合わせると、求め合うように唇を動かして）
（生々しく舌を絡ませながらネットリとヤラしい口付けを交わすと）
（すっかり固くなってツンッ…と起立した乳首を摘み上げられ）
（ビクッ！と身を弾ませて甘くくぐもった声を漏らしながら感じてしまう…）
んんぅっ…♥ふぁっ♥ハッ…あぁ〜んっ♥うっ…嬉しいれふっ……んんっ♥
（そして再びドクドクと新鮮な精液を注ぎ込まれれば、締まりの良い膣がキュッ…と引き締まってペニスを締め付け）
（粘膜がペニスに纏わりつきながら全てを吸収すると、口付けながら惚けた表情で名無しさんの言葉に受け答える）
【いえいえ〜、もう大丈夫でしょうか？】
ふぅっ……ふうぅっ…………
はぁっ……！ はぁあっ……
（長い二度目の射精が終わると、膣内の肉棒はだんだんと硬さを失いはじめて）
（唇を離し、その間から唾液をぽたぽたっと垂らしながら、ふに、ふにゅんっ……と、優しくおっぱいを揉んで）
ううっ、賢者さんとずーっとえっちしてたかったけれど……ザーメン、もうからっぽですっ……
賢者さん、こんなに気持ちいいエッチさせてくれて、ありがとうございましたっ……！
（そう言って腰を離すと、にぢゅあっ……！ と腰と腰の間に無数の橋がかかるくらい、溢れたザーメンは粘っこく……賢者さんの膣内から漏れていく両も、トロトロというより、ぼたぼたっ、ぼた……！ というような勢いで）
バニーガール姿の賢者さんも、私服姿の賢者さんも、とっても可愛らしくてエッチで、最高でしたっ……！
その、最後に……賢者さんの姿、写真に撮らせてもらえませんかっ……？
（そう言ってケータイを取り出して、半勃ちの肉棒をひくひくさせて）
（自分が流し込んだザーメンと、何度もしゃぶった丸出しのおっぱいと、たくさん唇を重ねた賢者さんの顔が収まるように、カメラを向けて……）
【はい、大丈夫ですっ！ 賢者さんのお時間は大丈夫でしょうか？】
【余裕があれば、最後にお掃除フェラをお願いしたい、ですが……難しそうであれば、このまま〆にもっていってもらっても大丈夫です！】
ふっ…んっ…♥ハッ…ぁ…っ…♥あっ…あぁんっ…♥
（タップリと大量の中出しをされると、役目を終えたペニスが次第に収束に向かうのを感じ）
（名無しさんが唇を離せば、互いの唇の間で、ネットリとした唾液の糸が伝い）
（口元はベトベトになって光沢を帯びている…）
（そして名無しさんの手指が優しく胸に触れると、甘い声を漏らしながら嬉しそうに微笑んで）
エヘヘ〜ッ、こぉ〜んなにタップリ出しちゃいましたもんねっ♥
こちらこそありがとうございましたぁっ！
そんなに喜んでいただけて、とっても光栄ですよぅ♥
ふぁっ…♥やっ…ぁ…っ……ハッ、あぁ〜んっ…♥
（にこやかな表情で満足そうに言葉をかわすと、やがて腰が離され結合が解かれる…）
（すると、名無しさんのペニスの形に、ポッカリと大きく口を開けた穴からは）
（まるで複数の男性から中出しされた後のように「ドバァッ…！」と大量の精液が勢い良く噴き出し）
（ダラダラと止め処なく溢れながら滴り落ち、互いの股間もコンデンスミルクを塗りたくったようにドロドロになっている…）
（そんな状況に驚くと、「あぁ〜んっ、スゴぉ〜い♥」などと言って、自分のアソコと名無しさんを見つめ）
（膣穴に指を挿入して、クチュクチュと掻き混ぜながら、いつまでもドロドロと溢れ続ける精液を掻き出したりして…）
ありがとうございますっ！
そう仰っていただけてとっても嬉しいですし、光栄ですっ♪
（名無しさんからお褒めの言葉をいただくと、表情を弾ませてニッコリと微笑み）
（嬉しそうにお礼を言って、自分も気持ち良くって最高だったと伝える）
えっ…？写真ですかぁ？
アハハッ、いいですよ〜っ♪
私なんかでよろしければ、ジャンジャン撮ってくださいね♪
あっ…もし良かったら、ちょっとそこに座ってみましょうか…？
（名無しさんの頼みを聞き入れると、二言返事で快諾して満面の表情でウィンクし）
（傍のソファに腰掛けると、M字開脚で両脚を左右に大きく開いて腰を突き出し）
（サーモンピンクのアソコから、大量の精液がドロドロと溢れ続ける様子を名無しさんに見せながら）
エヘヘ〜ッ、サービスショットということで、可愛く撮ってくださいね♥
（そう言いながらはにかむと、オナニーシーンなど…まるでAVの一場面かジャケットのようなポーズを見せ）
（片手でグチュグチュの膣穴を弄りながら精液を掻き出し、もう片方の手は胸を揉みしだきながら）
（名無しさんの顔と携帯を見つめ、エッチな表情を見せたり、キスするような仕草を見せてノリノリの様子を見せる）
【こちらもまだ大丈夫ですっ】
【お掃除フェラはOKですよ〜♪】
【大好きですので嬉しいですね♥】
はぁはぁ……ぉ……エッロ……っ！
賢者さんっ、ほんとにエッチが大好きなんですね……っ
（自分が中出ししたザーメンを指で掻き出してくれる様を見て、扇情的な姿にどきどきして）
（半勃ちの肉棒にも少しずつ血が集っていって、ひくひくと動き）
ありがとうございますっ、賢者さん……！
賢者さんのお姿、いっぱい撮っておきたくて……
そうしたら、賢者さんでいっぱいオナニーできますからっ！
（単に撮るだけでなく、ソファに腰かけて大きく股を広げてくれて）
（整ったプロポーションの、綺麗な被写体のバニーガール……その股間は自分が流し込んだザーメンでドロドロに汚れていて）
（背徳的な征服感があって、柔らかかったはずの肉棒が賢者さんの前でムクムクと上を向きはじめる）
はいっ、勿論……！
ふぅふぅっ、賢者さん……すっごくエッチです……！
おっぱいも、お顔もおまんこもっ、たくさん撮らせてもらいますね……
（パシャパシャとシャッターを切り、乳首だけを写した接写、おまんこが画面いっぱいに映った写真、体全体を構図に収めてパシャリ、と）
（この世に一枚だけの、エッチな写真がケータイに次々と保存されていき……上からの構図を撮ろうとして）
賢者さんっ、こっち向いてくださいっ……！
ピース、お願いしますっ……！
（上から見下ろす形でカメラを構えると……すっかりバキバキになってしまった、ザーメンまみれの肉棒が賢者さんの口許に近づく形になって）
（その向こう側には固く勃起したピンクの乳首があって、それも興奮を助長し）
（一滴残らず射精しつくしたはずの肉棒には、すでに新しいザーメンが補充されていて、トロトロと我慢汁が溢れており……）
【ありがとうございます！ とっても嬉しいですっ】
【それでは遠慮なく……差し出されたチンポのお掃除、お願いしますね】
テヘヘッ…♪ハイッ、エッチは大好きですっ♥
こんな姿を見られているだけで感じてきちゃいます…♥
（甘い桃色吐息を零しながら、エッチな表情で名無しさんを見つめて言葉を交わすと）
（膣穴から掻き出した精液が指を伝い、粘っこく太い糸を引きながら滴り落ちる）
アハハッ、オナニーに使ってくれるんですね♪嬉しいですっ♥
お好きなだけ写してくださいね♪
（楽しげに会話を交わしながらも、あられもない大胆な惜しげもなく晒し）
（頼まれてもいないのにサービスポーズを決めながらザーメン掻き出しオナニーまで始めると）
（指でクチャァッ…と割れ目を割り開き、タップリと中出しされた膣内や…精液の溢れる様子をしっかりと見せつける）
ふふっ♥嬉しいですっ♥
あぁ〜んっ…でもぉ、こんな姿を撮影されたら、
ドキドキしてまたエッチな気分になってきちゃいますね…♥
（撮影なんてされる機会などまず無いので、何だか新鮮に感じながら）
（まるでモデルにでもなったような気持ちで、名無しさんの好きなように撮影され続け）
（シャッター音を耳にしながら、にこやかな表情やエッチな表情を浮かべて）
あっ…ハイッ♪
（名無しさんにピースを求められると、ほっぺの横でピースサインを向けたり）
（名無しさんの方へピースを向けるように手を伸ばしたり、ダブルピースをしたりと）
（色んなピースや表情を向け、旺盛な好奇心とサービス精神を見せながら撮影され続ける）
あっ、そういえば名無しさん…
あんなにいっぱい中で出しちゃったから、オチンチンがドロドロじゃないですかぁ〜…
（ケータイと名無しさんを見つめていると、その体勢からか…名無しさんの股間が眼前に…）
（すると、ペニス全体が精液や愛液でドロドロのギトギトになっていることに気づいて）
せっかくなので…お掃除させてくださいね♪
すみませんけど…勝手にいただいちゃいますね♥アムッ♥
（そんなことを言いながら、眼前に据えられた汚れたペニスをパクッと咥え込むと）
（思い切り頬を窄めて根元まで飲み込んで、撮影されながら勝手にお掃除フェラを始め…）
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んんっ♥
チュッ…むっ…んっ…ふぁっ♥チュパチュパッ…チュプチュプッ…ヌプヌプッ…ジュプジュプッ…
（嬉々として汚れたペニスをむしゃぶりだすと、芳醇な風味が口内に充満し）
（わざと下品で汚い吸着音を響かせながらバキュームフェラを行い）
（口の中でレロレロと舌を動かしては、ペニスの汚れを舐め取ったり）
（裏筋や溝…亀頭を舐めしゃぶり、舌先を尿道口にねじ込んでは穿ったりし）
（残り汁まで吸い出しながら、舐り落とされた精液と混ぜ合わせて味わいながら嚥下してゆく）
【はぁ〜いっ、わかりましたぁ〜♥】
はいっ、たくさん使わせてもらいます……！
賢者さんと離れてても、賢者さんにザーメンをプレゼントするつもりでっ……！
（身体中、余すところなくパシャパシャと撮り続け、数十枚は賢者さんのエッチな写真で埋まり）
（おっぱいだけが写った写真、おまんこだけが写った写真……どれも二つとない、自分だけの専用のオカズと思うと、勃起は収まることを知らず……）
……はい、ありがとうございます、賢者さん！
ピース姿まで撮れて、ほんとに嬉しいですっ……！ んっ？ あ……これは、あとで自分で洗いますからっ
お気になさら、ずっ！！？ ぉ、おほっ！？
（撮影に区切りをつけ、寂しいけれどそろそろ離れようとした瞬間……パクっ！ とザーメンまみれの肉棒が咥えられて）
ぉひっ、あ、あっ！！ きもちいいっ、あったかっ……くすぐったっ……！！
け、賢者さんっ、エロすぎですっ、賢者さんっ！！
（びくんっ、びくんっ！！ と、射精し続けて敏感になった亀頭をにゅるにゅると舐めしゃぶられれば、途端に腰が引けて……）
（自分のモノを熱心に嬉しそうにしゃぶってくれる姿はこの上なくエロティックで、再び上からカメラを構え……震える手でパシャパシャっ！ と）
ぁ、あっ、いくっ、出ちゃいますっ、賢者さんっ！！
お口に出しますっ！！ このまま、いっぱいしゃぶって、くださっ……ぃっ！！！
（撮りながら身体全体が震えてきて、ビクビクっ！！ と肉棒が暖かな口内で跳ねて）
（ビュルっ、ビュクっ！ ビューーッ……！！ と……補充されたばかりのザーメンも、また一滴残らず搾られて……賢者さんの口内へ、膣内へ吐き出したものよりもねばつきの少ない、比較的飲み込みやすいザーメンをトプトプと流し込んで）
アハハッ、それは嬉しいですねぇ♥
（自分のエッチな姿を撮影され、それを名無しさんの「オカズ」にされることが嬉しく）
（快く撮影に応じながらも、こんな痴態を写されていると、こちらまでムラムラとし始めて…）
んふふ〜っ…♥
（「遠慮なんて無用ですよ♪」と言わんばかりに、断りもなく勝手にペニスを咥え込み、お掃除フェラを始めてしまい）
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ‥♥んっ…♥
チュパチュパッ…ジュプジュプッ…レロレロッ‥ヌプヌプッ…ジュップッ…ジュップッ…
（不意にペニスを咥えられた名無しさんの反応を楽しみながら目線を上向けると）
（股間に顔を埋めるような格好で、小刻みに頭を動かし、わざと下品で汚い吸着音を奏でると）
（こんな様子まで名無しさんから撮影され、上に向けたエッチな表情まで撮影されると）
（口から出入りを繰り返すペニスはすっかり綺麗になり、テカテカと唾液で光沢を帯び始めて）
んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ！♥んっ…んんうぅ―――――ッ！！♥
（調子に乗ってバキュームフェラを続けていると、再び名無しさんが限界を迎え）
（おもむろに喉奥までペニスをジュッポリと飲み込んでしまうと）
（またもや大量の精液が亀頭の先から吹き出して、喉奥にビシャビシャと浴びせられ）
（そのまま直飲みしながら…尿道口からもジュルジュルと強く吸引して啜り取り）
（コクッ…コクッ…と喉を鳴らし、味わいながら嚥下してゆく…）
（さすがに中出しされたものよりはかなりマイルドで、サラッとした喉越しだが）
（名無しさんの精力絶倫ぷりに改めて感心し、嬉しそうにエッチな表情を浮かべながら視線を上向ける）
くふっ……！！ ふぅうっ……！！
はぁあっ、はぁっ、はあ……！
ま、また出しちゃいましたっ……
賢者さんのお口も、ほんっと、気持ちよすぎます……！
（口内へ射精する様、それを飲み下す様、いろんな瞬間をパシャパシャと撮って）
（これから一生オカズには困らないんじゃないかと思えるぐらいの量の写真を撮り終えると、名残惜しくも賢者さんのお口から肉棒を引き抜き……）
（唾液でてらてら光り、すっかり綺麗になったソコは、まだ上を向いていて）
賢者さんっ、それじゃあ、これでほんとに最後にしますからっ……
動画……撮らせてくださいっ……！
（少しだけ賢者さんと距離をあけて、ケータイのカメラは構えたまま）
（動画撮影に切り替えて、M字に大きく広げた両足も、お掃除してザーメンを飲み込んでくれたお口も、もちろんおっぱいも写るようにして……）
ふぅ、ふぅっ、おまんこに指つっこんで、オナニーしたり、おまんこ広げたりしてるとこと……
それとっ、おっぱい持って、差し出してるとこっ……！
動画を見てオナニーしてる人に、軽めのメッセージ……お願いしますっ！
（動画を見てオナニーする人、ようするに自分なのだけれど、後から見返しても臨場感を味わえるようにと……少し欲張りなことをお願いしてみて）
（ザーメンはからっぽでも、真新しい興奮でガチガチに固まったままの肉棒が、撮影される光景に期待を高めて）
（びくんっ、びくんっ！ と跳ねており……あるいはそれが、賢者さんのオナニーのオカズにできる、かも……？）
んっ……んっ……コクッ……コクッ………ふっ…ぁ…っ…♥
（名無しさんの言葉に、視線を上向けたままエッチな微笑みを浮かべ）
（お掃除フェラの様子までバッチリ撮影されてしまうと）
（やがて…スッポンみたいにペニスを咥え込んだ口から）
（すっかり綺麗になったテカテカのペニスがヌチュッ…と引き抜かれ）
（最後にチュポンッ！と小気味良い音を立てて解放されると）
（元気を取り戻したペニスが眼前で漲っていて…）
ふぁっ…♥ごちそうさまでしたぁっ♥
（口を大きく開けて舌をヒラヒラと動かし、すべて飲み干したことを示すと）
（食後のご挨拶を向けて感謝の気持ちを伝え、舌をチョコンと出してはにかんで）
あ、今度は動画ですか？
ふふーっ、もちろんOKですよ〜っ♪
お好きなだけ撮影してくださいね♥
（今度は動画での撮影を求められるが、もちろん喜んで快諾し）
（ケータイのカメラに向かってM字開脚をしたポーズや）
（ザーメンの溢れるサーモンピンクのアソコ…）
（ピンクの乳首をした豊かな美乳…）
（エッチな表情や、お掃除フェラとゴックンをした口まで）
（じっくり撮影されると、まるでAVの撮影か何かのようにさえ見え）
ハッ…ぁ…っ…♥んっ…♥あぁ〜んっ…♥
メッセージですかぁ〜？ふふ〜っ…そうですねぇ…
…今夜もいっぱい私のエッチな姿を見ながら…気持ち良くなってくださいね♥
エッチな私は……とってもエッチなあなたが大好きです♥チュッ…♥
（片手で胸を揉みしだき、もう片方の手の指で、アソコをクチュクチュと弄りながら）
（カメラに向かってエッチな表情でメッセージを向け、最後にキスとウィンクの仕草をして見せる）
（すると、先ほどから名無しさんの…再び漲って反り返ったペニスが気になってか）
（チラリ…チラリと見つめながら、名無しさんの顔を見つめ）
（エッチな顔でクスッと微笑みながら、物欲しそうな表情で訴えかける）
〜〜っ、〜〜〜っ…………！
はいっ……！ ありがとうございました、賢者さんっ！
……はぁ、はぁはぁっ……
（時間にして数分、じーっと賢者さんを撮影し続け、いつかの自分がその痴態を延々と見つめていられるように）
（『大好き』、なんて言葉を聞かされれば、ガチガチになりっぱなしの肉棒はビクンッ！ と一際強く跳ねて……）
ふぅ、ふぅふぅっ、最高でした、賢者さん……！
どんなエッチなビデオや画像よりも、ずっとずっとオナニーが捗りそうな、最高の仕上がりになってますよっ……
……あ、おまんこ、そのままで……広げたままでいてくださいっ……
（撮影を終えたケータイをしまうと、少しだけ早歩きで賢者さんのもとへ歩み寄り）
（ぷるん、ぷるんっ、と勃起しっぱなしの肉棒が狙いを定めており――）
賢者さんっ……賢者さんっ！ ごめんなさいっ、やっぱりまだ……っ！
（そのまま、ソファに腰かけて大きく足を広げている賢者さんに覆い被さるようにして……）
（――にゅ、るぅんっ……！ と……精液と愛液でトロトロになった、ぽっかり空いた膣穴へは、いとも容易く肉棒が収まって）
（ぱちゅんっ、ぱちゅんっ！ ぱちゅんっ！！ と、必死で賢者さんの体をまだまだ求めてしまい、終いには）
はむぅっ！！ ぁむ、れる、れろれろっ、んむっちゅぅぅうっ………！！
（お掃除フェラをしてもらった賢者さんのお口にお礼を伝えるように、こちらの口内に広がる匂いにも構わず……熱烈なとろけるキスをして）
【いろんなリクエストに答えていただき、本当にありがとうございました……！】
【最後にもうひとハメさせていただいて、こちらは〆と致したいと思いますっ！】
こちらこそありがとうございましたっ！
テヘヘッ、ちょっぴり恥ずかしかったですけど、喜んでいただけて良かったです♪
（動画の撮影まで終えてお礼を伝えられると、こちらからも感謝の言葉を述べ）
（実際の撮影が終わった瞬間のようなリアクションを見せて、舌をペロッと出して照れ笑いを浮かべる）
（そして…視線を名無しさんの股間へと向ければ、すっかり最初の状態に戻って臨戦態勢になっており）
（股間と名無しさんの顔とを交互に見やりながら、こちらもムラムラ…ドキドキしてしまい…）
そんな風に仰っていただけて光栄ですっ！
名無しさん好みの撮影がしっかりできたのでしたら何よりですっ♪
（嬉しそうな名無しさんの言葉に、こちらも笑顔が零れ）
（名無しさんのケータイのメモリアルとして）
（エッチな動画と写真が残せたことを嬉しく感じ）
ふぇっ…？あっ…私のアソコは…このまま…ですか？？
（撮影を終え、ポーズを解こうとすると、そのままの格好でと言われ）
えっ…？えっ…？？キャッ…キャアッ！？♥
（名無しさんの言葉に、何だろうと思っていると）
（そのまま歩み寄る名無しさんが、ペニスを突き出したまま突然覆いかぶさってきたので）
（声を上ずらせながら驚いて、思いがけぬことに表情を緩めながら受け入れて）
はわわっ…！♥なっ…名無しさんっ♥
（エッチな格好で名無しさんを受け止めると、上目遣いに見つめながら）
（両手を名無しさんの腰から背中のあたりに這わせて）
ふぁっ…あぁ〜んっ！♥
（挿入を待ちわびていたかのように、大きく口を開けた膣穴へと）
（再びペニスが滑るように挿入されると、上ずった声で甘い嬌声を漏らし）
（当然のように受け入れると、「あぁんっ…♥いいですよ♥嬉しい…♥」と囁き返して）
んんうぅっ…！♥ふっ…んっ♥チュッ…むっ…んっ…んんっ！♥
レロッ…レロッ…チュパチュパッ…ジュプジュプッ…レロレロッ…ヌプヌプッ…♥
（名無しさんがおもむろに口付けてくると、「お掃除したお口なのにいいんですかっ？？」と内心感じつつも）
（呼応するようにキスを受け入れて舌を絡ませ合い、恋人同士のように再びエッチを始めると）
（上下の口で名無しさんと激しく繋がり合いながら、ソファが軋むほど求め始めて…）
ふっ…♥んっ…♥うっ…んんっ♥
ふふっ、もし良ければ…ハメ撮りもしてくださいね…♥
（キスをしながら名無しさんを見つめ、さり気なく囁くように小声でおねだりして）
【いえいえっ、どういたしましてっ♪】
【流れは了解ですっ。ではこのままエッチしながら〆に向かいましょう♥】
はぁぁあっ……！ やっ、ぱり……っ！
賢者さんのおまんこっ、最っ高にきもちいいですっ……！！
もうっ、賢者さんのおまんこに、入ってないとっ……！ 満足、できなくなってしまいそうでっ……！！
（賢者さんの体の味をすっかり覚えてしまった肉棒は、賢者さんのおまんこの中で大喜びするようにビクビク跳ねて……）
（ずっちゅっ、ぬっちゅっ！ といやらしい音を立てながら、賢者さんのおまんこを気持ちよくしつつ、自分も膣穴でシゴく気持ちよさに浸り続けて）
ではっ、是非、動画でっ……！
賢者さんっ、ほら、もう一回ピースっ！
エッチ大好き、生ハメ中出し大好きの賢者さんっ……！
この視点からならっ、いつでもエッチしてる気分になれそうで……っ！
（さりげなく小声で伝えてくれたおねだりに答え、ケータイを取り出してぬちゅぬちゅと腰を使いながら撮影をはじめ）
（バニーガール姿も、リズミカルに揺れるおっぱいも、そのお顔も結合部も全部カメラに収めて）
（限界が近づいてくると、ぱんぱんぱんぱんっ……！！ と勢いを増してきて）
くうぅうっ、ぃ、イきたくないっ、出したくないっ……！
もっとエッチしてたいっ、賢者さんとのエッチ、終わっちゃうっ……けどっ……！！
出しますっ、賢者さんの大好きな、ザーメン中出しっ……！！
ふうっ、ふうっ、くっ、ぁあっっ……！！
（カメラを回しながら、近づいてくる絶頂に酷い名残惜しさを覚えながらも）
（最後の射精はこれまた薄く、種切れを表すような、びゅるるーっ……！と、量も少ないものではあったけれど）
（射精量とは反比例して、肉棒のガチガチは収まらず……精液が一滴も出なくなっても、まだまだ肉棒は賢者さんのおまんこから抜かれることはなく…………）
【はい、ではこんな感じで、エッチしっぱなしで〆と！】
【今日は一日中賢者さんとエッチできて、夢のような日でした……！ お付き合いくださり、本当にありがとうございました】
【バニーガール姿になってくれたことや、撮影にお応えしてくれたこと……特に、まろびでるおっぱいの表現が最高でした】
【最後はソファで向かい合う姿勢だったので、おっぱいに吸い付けなかったのがちょっと心残りですが……】
【賢者さんのお時間をいただいた分、賢者さんにも楽しんでいただけていたら幸いです】
あぁ〜んっ！♥うっ…嬉しいですぅ〜♥
それなら名無しさんの気が済むまで、オチンチンをずっと挿れっぱなしにしててくださいね♥
（締まりの良い膣穴にペニスがズッポリと奥まで突き立てられると、柔らかな粘膜が包み込み）
（膣内ので温もりとハメ心地の良さを伝え、こちらも嬉しそうな様子で気持ち良さそうにそう言って）
あっ…♥あっ…♥あふっ…♥んっ…♥ハッ…あぁ〜んっ…♥
す、スゴいですっ…名無しさんのオチンチンッ♥あんなにたくさん出したのに…
またこんなに元気いっぱいになって…私のアソコが…グチュグチュッ…って、ふあぁ〜っ♥
（甘い声で喘ぎながら、間延びした口調でそう伝え、ピストンのたびにズッチュッ…ヌッチュッ…と）
（生々しい音と感触…そして刺激とが伝わってきて、名無しさんを見つめながら胸板に手を這わせて）
あっ、ハイッ！
（もう一度ピースを求められると、やや慌てながら笑顔でピースサインを向け）
ふふっ、そんな風に言われると恥ずかしいですけど…事実なので否定できませんね♥
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥
やっ！♥あっ！♥んっ！♥;ハッ…あぁ〜んっ！♥
（名無しさんのピストンが激しくなるにつれ、下腹部がぶつかり合う乾いた音が響き合い）
（ズチュッ！ヌチュッ！グチュッ！と、濁った水音まで聞こえてくるが）
（そんな音も…エッチな表情も…揺れる胸も…乱れた痴態も）
（名無しさんから至近距離で余さず撮影され）
（どこか切なく悩ましげな表情で、名無しさんの顔とケータイを見つめている）
ふふ〜っ、いいじゃないですかぁ〜♥
まだまだこれで終わりじゃないですし…
どんどんいっぱい中で出しちゃってくださいね♥
エッチしたくなったら…またいつでも言ってください♥
（そう言いながら、ケータイを持っていない名無しさんの片手を自分の胸に導き）
（さり気なく揉みしだかせるようにしながら、大好きな中出しを懇願し）
んっ！♥あっ！♥あっ！♥！あっ！♥ふぁっ…あぁ〜んっ！！♥
（さすがに何度も出し続けたためか、膣内で放出されるザーメンは、かなりマイルドになった気もするが）
（しっかりと中に注ぎ込まれ、子宮内にも浸透してゆく感覚や…名無しさんの想いはしっかりと伝わってきて）
今…中にいっぱい入ってきてますよ…♥こんなにたくさん中出ししてもらえるなんて夢みたい…♥
最高ですよ名無しさんっ♪とっても気持ちがいいです…♥ハッ…あぁ〜んっ…♥いぃ〜っ…♥
（射精の量や勢い…濃度は控えめになるが、ペニスは勢いを保ったまま、膣内で存在感を示しており）
（名無しさんを見つめながら、強い満足感や感謝を伝えると、名無しさんの胸板に指を這わせながら）
（熱を含んだエッチな表情で名無しさんを見つめ、「大好きです…♥」と囁きかけた）
（そしてこの後も、散々撃ち尽くしたとはいえ…名無しさんのペニスが元気なのをいいことに）
（騎乗位やバック…アナルセックスなど、体位を変え…シチュを変え…衣装を変え）
（名無しさんにおねだりしながら、時間の経過や疲労感も忘れ）
（肉欲の漲るままにお互いを求め続けたのだった…）
【お疲れ様でしたっ♪では私も、このような形で〆にさせていただきますね？】
【最後は…実はこの後もまだまだ続く…みたいな感じにしちゃいましたけど、良かったでしょうか？】
【こちらこそ、今日は長時間お相手くださり、本当にありがとうございましたっ！】
【気づけば長い時間が経過しちゃってたんですねぇ…】
【でも、おかげさまでとても楽しく、時間が経つのも忘れて夢中になっちゃいました♥】
【名無しさんにもそんな風に喜んでいただけて、とても嬉しかったですし…光栄ですっ！】
【エヘヘッ♪でも名無しさん、オッパイが大好きなんですね♪】
【では…この後またしっかりむしゃぶり続けた…ということにしておきましょうか♥】
【また見かけることがあれば、お気軽にお声がけいただければ幸いです♪】
【どこかでお会いできたら、また遊んでやってください♥】
【その時も楽しくエッチできれば嬉しいです♪】
【最後は特に時間がかかちゃって申し訳ないのですが、そろそろ失礼させていただきますね】
【改めまして、今日は一日お付き合いくださり、本当にありがとうございました！】
【また次回お目にかかれる日を心待ちにしています♪】
【それでは、少しばかり早いですが、おやすみなさいませ〜☆】
【ありがとうございました。こちらからはお返しいたしますね】
【素敵な〆、ありがとうございました！】
【こちらこそ、またお見かけしたら是非お声をかけさせていただきます！ 長時間おつかれさまでした、ごゆっくりおやすみなさいませ……！】
【こちらからもお返しします】
久々にチョッピリお邪魔させていただきますね？
それにしても…クリスマスやお正月も、あっという間に終わっちゃいましたねぇ…
（オードブルの残りを食べながらしみじみと呟いて）
【ドラクエ Ⅲ】
31日にも1日もお仕事で、2日間だけ休めたけどもうお仕事なんだな。
こんばんわ〜♪そうなんですかね？
特にその辺りは明記はされていないようですので、
版権のキャラクターさんならば、ご自由にという感じみたいですけど…
私も以前何度か使わせていただいたのですが、
ここ二年ほどは利用されていなかったみたいですね。
わぁ…31日も1日もお仕事だったんですねっ？
お勤め大変ご苦労様ですっ！
むしろそういう時期こそ書き入れ時で多忙だったり、
年末年始関係なくというお仕事の方もいらっしゃいますし…
今日明日ぐらいからはお仕事始めという方も多いみたいですね。
束の間のお休みはゆっくり過ごせましたか？
ふふっ、もうすぐバレンタインですねぇ♥
最近は義理チョコが減りつつあって、
代わりに自分にチョコを買う女性が増えてるらしいですね。
【出典は「ドラクエ３」です】
>>913
あっ…擦れ違いだったみたいですみません〜…
また機会があればお願いしますね♪
こんばんは、賢者ちゃん！…良かったらエッチな子供でエッチなお願いを聞いて欲しいなっ
フェラとかそう言うプレイはオッケー？
あっ、こんばんわ〜っ。
どうやら昨今は、そういう女性が増えている…らしいですね？
えぇと…名無しさんがエッチな子どもということでしょうか？
もちろん大丈夫ですよっ♪フェラはもちろんオッケーですっ♥
子どもの小ぶりなペニスを、筆下ろしみたいに奉仕してあげる感じでしょうか？
バレンタインなんかのイベントはチョコレートの売上を上げるチャンスだから。
うん、エッチな事に興味津々な男の子でお願いして良さそうならって思ったので
ありがとうー、小さなおちんちんを舐めたり咥えたりで気持ちいいのを教えてくれたら嬉しいよ！
賢者ちゃんさえ良かったらそれ以上なんてのでも…期待しちゃうかも。
場所は山奥の村の温泉…なんて場所はどうかな？たまたま二人だけになった時におねだりしようかなーと
良かったら簡単な書き出しを作るよ？
アハハッ、恵方巻きやホワイトデーなんかと一緒ですよねっ♪
わかりました〜っ、ではフェラなどから手解きしつつ、
それ以上のことをしたり…願望を叶えたり…ですね。
場所やシチュエーションはそれでオッケーですよっ。
では、書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか？
もしかしたら短時間か…凍結前提になっちゃうかもですけど、
それでもよろしければお願いしますね。
(ここは田舎の村と呼ぶのが相応しい場所で観光や有名なのはなく、強いて言うなら温泉がわき出る平凡な村)
(ここに来た勇者のパーティーにも居ると言う賢者さんを村の中を案内したりと)
(次の冒険の前の寄って休んでく中間点に使ってもらって、泊まりになれば唯一ある宿屋に案内してから)
(色々あって温泉までご一緒にする事になると……)
あの、賢者さん…手がおちんちんに当たってると言うか、わざと…だよね？
案内してる時の仕返し…かな、うぅ…賢者さんってエッチな人だったんだ…。
(村を案内してる時にスカートを捲ったりやお尻を触ったり、悪戯に胸にも触ったりしながら案内をしたので)
(そのお返しや仕返しにこうして裸でお風呂に入った時に捕まったら、背中から抱かれてて逃げられない状態へ)
(背中には柔らかな二つのスライムが触れてるのも、肌が触れてるのも気持ちいいし柔らかくて暖かい)
(膝上に抱っこでくっついてたら幸せを感じるくらいには心地いい温泉と賢者さんの体温で)
(仲良くなった賢者さんの手が何度も小さなおちんちんに触れたりしてるのは気のせいではなくて……)
【ありがとう、なら焦らずにゆっくりお願いするよ。】
【眠気が来たら凍結を視野に入れてけば心配ないからね…】
【スタートはこんな感じで賢者ちゃんに抱かれながらお風呂としてらから、ここからエッチなお願いもしてくね？】
【改めて宜しくお願いします！】
そうですよ〜っ、もちろんわざとですっ♥テヘヘッ…♪
ボク（男の子）が先に、お姉さんにエッチなコトをしてきたので、そのお返しですっ♥
実はお姉さん…とってもエッチで変態さんなんですけど…他の皆さんには内緒にしておいてくださいね？
（冒険の途中で立ち寄った…とある田舎にある小さな村）
（何の変哲も無い平和な村で、これといって目ぼしい何かがあるわけでも無いが）
（暫しの滞在先とさせてもらうには充分で、幸いにも村の人達も温かく迎えてくれた）
（観光や産業など、これといって特徴的なものは無い村であったが）
（温泉が湧き出ていることは非常に珍しく感じられ、それだけでも心躍る要素に感じられた）
（そんな村を案内してくれた村の男の子と親しくなると、彼は少しマセていたようで）
（案内の途中…すぐにエッチなイタズラを仕掛けてきたので、初めは驚いてしまったが）
（性格的にすぐに彼とも打ち解けると、何の流れか…一緒に温泉に入ることになったのだった）
（すると、まるで少し歳の離れた弟をお風呂に入れて戯れている姉のような感覚で接し）
（温泉の岩場に背をもたれながら、彼を自分の体の前に置きながら、後ろから抱えるように両手を回すと）
ホラ…パフパフパフパフッ…♥
（…などと言って、後ろから豊かな美乳で彼の顔を挟むようにしながら戯れたり）
もうココは大っきくなったり、オナニーを覚えちゃったりしたのかなぁ〜？
（…なんて言いながら、後ろから彼の股間に手を伸ばすと）
（無遠慮にモ小ぶりなペニス全体をゾモゾと弄りながらはしゃぎ）
（指先で皮を剥くように触れながら、過度なスキンシップを繰り返す）
【わかりました〜っ】
【こちらのリミットは1時30分ぐらいが目処になるのですが】
【もう少し早めの凍結が良ければ仰ってくださいね？】
【希望やお願いがあれば、何なりとどうぞ♥】
【こちらこそ、改めましてよろしくお願いしますね♪】
最初はとっても優しいから怒らないのかな〜って思ってたんだよ？
ほら、賢者さんって悟りを開いて厳しい修行をしないと転職出来ないって聞いてたから…
後は…その、遊び人の人がある日を境に急になれるとかで…。
賢者さんって絶対遊び人からの転職でしょ…！凄いエッチだし……！
(一緒にお風呂に入る時からスキンシップは過激で優しいお姉さんの見た目で)
(更には利口そうな姿で清楚なイメージもあったけど、こうして触れあうと気さくなお姉さんって感じだ)
(エッチなお姉さんだと断定したり遊び人からの転職だと思ったのも行動や性格がそれっぽいと思ったからで)
(岩場を背中に抱かれた状態は心地よいのだが、それ以上に構って来るのが賢者さんなので……)
ぱふぱふってのも賢者さんの特技にはないよね？
柔らかくて気持ちいいけどー、おちんちんを弄るのも…んっ、楽しそう…でも、やられっぱなしは悔しい…！
(後頭部から顔を挟むみたいに胸が押し付けられるぱふぱふや、手には触れるか触れないかの位置だったのだ)
(明らかに小さなぺニスを弄って楽しんで、皮を剥こうとしたり刺激を与えたりと)
(お湯の中では好きにされてしまい、それがちょっと悔しいと感じる)
(賢者さんの指先には少しずつ硬さが増してくぺニスと、柔らかな皮が剥けてく感覚を感じさせたら)
(背中を預けてる状態から横向きになると手のひらをそっと賢者さんの胸へと重ね合わせて)
…おちんちん、剥き剥きしてくれるんだよね？
んっ、かわりに賢者さんのおっぱい…触るから、これでおあいこっ…！
(小さな掌に触れた大きな賢者さんのおっぱい、それをムニュムニュとお湯の中で形を歪ませて揉んでく)
(ぺニスを剥かれたり牧歌的させられるお返しに巨乳に感じる乳房を好きに揉んで楽しむ子供)
(小さな手では全体を掴めないけど、むにっむにっとマッサージする様に揉んだりと柔らかなそこを味わってく)
【リミット了解ですー、それくらいわ、目安にしますねー】
【はい、先に眠気が来たらその時は言うので賢者ちゃんも無理はなさらず〜】
【手に少ししてもらったら、お口でもお願いして行きますね…！】
エヘヘッ、やっぱりそう思われがちですよねぇ…
まぁ同じ職業の方でも、性格によって個性が違いますので、
別の賢者さん達は、私とは全く異なる性格の方々も居ると思いますっ。
アハハッ、私と出会った人達って、例外なく同じ事を仰るんですよねっ♪
前職は「遊び人」以外言われたことが無くって…皆さん異口同音に必ず同じ事を仰るんですよ。
こういう性格なので無理もないんですけど…実は私、こう見えても前職は僧侶だったんですよ…ふふっ♪
（エッチ大好きでドMで変態なので、前職は100%遊び人と思われるのは無理もないことで）
（自分でもそれは自覚しているので、もう慣れっこになってしまったが、実は僧侶であったと明かす）
（もちろん嫌がる人や、こういうことが苦手な人には、無理に絡んだりスキンシップを図ったりはしないが）
（彼はそういうことにも興味や好奇心を抱くお年頃らしく、むしろ彼からモーションをかけてきたのでこちらも応じて）
ふふ〜っ、確かに普通の賢者だったらパフパフはやらないかもですね？
（そう言いながら、惜しげも無く豊かな美乳を使って彼を刺激したり）
（小ぶりなオチンチンを弄くり回しては楽しんだりと、過剰なスキンシップを図ってゆくと）
（彼は男の子ゆえにか…子どもながらに悔しさを滲ませているようだ）
（すると、皮を剥くように指で弄っていたペニスが、少しずつ硬くなり始めて）
（彼が不意に横を剥くと、こちらの胸に手の平を重ね合わせてきて…）
ふふ〜っ、そうですよ〜っ♪お姉さんはオチンチンが大好きですし…
男の人も、オチンチンを手でシコシコされたり…口でチュパチュパされると喜んでくれるんですっ♥
アハハッ、それじゃこれでおあいこですねっ♪好きなだけ触ってくださいねっ♥
（こちらからは包皮から亀頭を露出させ、指先でクニュクニュ刺激しながら扱いていって）
（彼は小さな手で、こちらの豊かな美乳を揉みしだいてくるので、好き放題に触らせて）
（お互い無邪気に戯れるようにしながら、男女の象徴たる部分を弄り合って楽しむ）
【よろしくお願いしますね。お気遣いありがとうございますっ♪】
【ハイッ、希望などがあれば、話の中で伝えたり、反映してくださって結構ですので♥】
賢者さんの前職は絶対遊び人だと思ってたけど…僧侶さんなの？
うーん、僧侶さんは神に仕えてるから禁欲的なイメージがあるから…その反動なのかなぁ…
うん、僕も絶対に遊び人が前職だと思ってたから賢者さんが僧侶から〜って聞いて凄い意外だよ！
(悟りの書で僧侶から賢者さんになったと知って驚いてる様子)
(本人の言う通り前職が遊び人じゃないのは意外だと自他共に認めてるらしい)
(それには子供も驚いてる様子の後にはぱふぱふされた事も口にしたら)
うんっ、ぱふぱふって…遊び人の特技だよね？
賢者さんは遊び人さんから習ったのかな〜って思ったよっ
じゃなかったら、おっぱいで…ぱふぱふ、そんなの賢者さんのイメージとは違うからねー…
(エッチなぱふぱふもイメージと違うけど、本人が言う通りに性格が違うならと納得する)
(例えるなら賢者さんの性格は「遊び人、エッチ」なんてのがありそうだと思ったりで)
(ぺニスを温泉の中で弄られて気持ち良くされながらも、スキンシップを楽しんでくと)
やっぱりエッチなお姉さんなんだ…！
あっ、それなら…賢者さんにお願いしてみたいかも！
(おっぱいを触りながらおちんちんも触って貰うのも気持ちいいが、それ以上に気持ち良さそうなのを口にされたら)
(掌に触ってた大きな美乳から手を離すと、横向きになった格好から立ち上がろうとしてく)
(おちんちんを扱かれたり、剥けた亀頭を揉まれながらも)
(賢者さんの肩に手を置いたりや膝を温泉の底に付けて立ち上がると)
んっ……♪賢者さん、さっき言ってたの…おちんちん、ちゅぱちゅぱっ…して欲しいな？
えっとね、おちんちん…ぺろぺろしたり、ちゅぱちゅぱするのって喜んでくれるんだよね…？
それなら、僕もされたいから……お願いします、賢者さん…♪
(お湯から身体を上げたら太股の上くらいまでが湯船から出て来て、ざばっとお湯が落ちてくと)
(お湯の中では見えにくかったぺニス勃起しても、大人の親指くらいのサイズのぺニスを賢者さんへと見せる)
(ポタポタとお湯の落ちる剥かれたばかりでピンク色のそれを湯船に入ったままの賢者さんの口元へと寄せると)
(身長も賢者さんの３分の２もない子供が賢者さんのお話に興味を持ち、フェラをねだってぺニスを向けて…)
(温泉に濡れてるのと月明かりにキラキラと光る子供ぺニスはサイズこそ可愛くても形はしっかり大人になってる)
【取り敢えずは賢者さんにお口の気持ち良さを教えられるルートで！】
【あ、リミット的に賢者さんのお返事で凍結をお願いしていいですか？】
【次回は明日…今日なら、また夜から大丈夫ので。賢者さんのご都合も教えてくれてら嬉しいです】
そうですよ〜っ♪青く長い髪なんて、面影があると思いませんか？
自慢にはなりませんけど、今では前職を絶対に当てられないのが自慢ですっ。なぁ〜んて♪
僧侶時代は今みたいな感じではなかったんですけど…禁欲的だった反動…う〜ん…どうなんでしょうか…
自覚はないのですが、そうかもしれませんし、潜在的なものが開花したのかもしれないですし…
（…などと、自分の前職に関して感情豊かな反応を示しながら楽しそうに語り合う）
（確かに一般的には、遊び人から賢者に転職というのは定説で、世間の共通認識的な部分もあり）
（今みたいにエッチが大好きで明るいノリであれば尚更、そんな風に思われても仕方がないだろう…）
ふふ〜っ、本来は遊び人さんの特技であるパフパフですけど、お姉さんもできるようになっちゃいましたっ♪
その辺りは、賢者にも色んな性格の人が存在するって思っていただければっ…！
（そんなことを言って笑って誤魔化しながら、彼とのスキンシップに興じていって）
えっ？お願い…ですか？何でしょう？？
（何やら彼からお願いがあるらしく、キョトンとした表情で見つめ返す）
（すると、やおらに彼がこちらの肩に手を乗せながら立ち上がり…）
あっ、あ〜っ…なるほどですねぇ……ふふっ、もちろんオッケーですよっ♪
それじゃあオチンチンをペロペロチュパチュパして、ボクにも気持ち良くなってもらいましょうか♥
（温泉に浸かる自分の目の前で彼が立ち上がれば、ちょうど股間の辺りが自分の目線の高さと重なり）
（少しだけ大きくなった小ぶりなペニスを晒しながら、彼がお願いしてくると、笑顔で快諾して応じる）
ふふっ、やっぱり年相応の可愛いオチンチンをしてますねぇ〜…♥
（ちょっと身を起こして彼の股間に顔を寄せると、指でクニュクニュと弄るように扱きながら）
（口元に寄せられたペニスにチュッ♥と口付け、さっそく舌を這わせながら唇で挟み込み）
チロッ…チロッ……レロッ…レロッ……ピチャピチャッ……チュパチュパッ……
（ピンクの果実みたいな…いかにも子どものオチンチンといったペニスに吸い付けば）
（親指と人差し指で摘み、包皮を剥き亀頭を露出させ、クニュクニュ弄りながら…音を立てて奉仕してゆく）
（すると、唇を窄めてツチュッ…と亀頭ごと尿道口を吸引し、窄めた舌先で尿道口を穿るように抉じ開け）
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥チュッ…♥チュッ…♥チュパチュパッ…♥
（小刻みに頭を動かしては、窄めた唇で小ぶりなペニスをフェラし、もう片方の手を小さな陰嚢に添えると）
（これまた小さな二つの睾丸を指先で擦り合わせ、転がすように刺激しては、股間全体を奉仕してゆく）
（そして時おり上目遣いに彼を見つめては、「ふふ〜っ♥」と嬉しそうにはにかんで見せて）
【わかりました〜っ、初めに言っていた通り、まずはお口で…ですね？】
【…と言ったところで、今夜はここで凍結にしましょう。お疲れ様でしたっ】
【次回ですが…また今夜ですね？こちらも大丈夫ですよっ】
【時間は…どうしましょう？20時とか21時ぐらいからでよろしいでしょうか？】
【それ以降でも良いですし、ご都合の良い時間を指定していただければ合わせますので】
【ええ、そこから色々と気持ちいい遊びを賢者さんに教えて貰えたら嬉しいです】
【はい。お疲れ様でしたー、夜遅くまでありがとうございますっ】
【その時間で大丈夫です！では、20時に此方か伝言スレにて宜しくですー】
【もし遅れたりや予定が変わりそうなら連絡を入れるので、お願いしますっ】
【それでは、お休みなさい！】
【スレをお返ししますねー。】
【わかりましたっ。希望があれば、アレしてコレして…みたいに】
【話の中でお願いしてくれても結構ですし、何なりと仰ってくださいね？】
【えぇと…では、20時に伝言板で待ち合わせましょうっ】
【１に、「凍結などを挟んで再開する際は別スレの利用をお願いします。」とありますので】
【伝言板で再会後、別のスレに移動して凍結再開ということになりそうです】
【何かあれば、その際も伝言板で連絡をお願いしますね】
【こちらこそ、今夜はありがとうございましたっ。続きを楽しみにしていますね】
【何事もなければまた今夜20時に伝言板でお会いしましょう】
【ではでは、おやすみなさいませ〜っ☆】
【ありがとうございました、スレをお返ししますね】
フランクな会話でもいいけど、できれば作品談議もできると嬉しいわ。
【バイオハザード RE:4】
でも、出来れば無限武器がもっと欲しかったね…
こんばんわ。その様子だと結構やり込んだみたいね？
確かに、オリジナルのファンでも納得の良作リメイクって感じよね。
無限武器といえば、P.R.L.412は後でDLCでくるような気もするわ。
マインスロアーも無限化できれば嬉しかったんだけどね。
ハンドキャノンとシカゴスィーパーも、オリジナルよりは弱くなってるとか言われてるわね。
バイオシリーズは元々全部トロコン勢だったからね、今回も安定して全部取ったよ
ロケランでRTAしているとアシュリーが被弾しに行くのが鬼門でもあったけど……
エイダのDLCやマーセのウェスカーも後で配布されるだろうし、来るとしたらそのあたりかな……
steamだとゴア表現もしっかりされていたし、多少改変されているストーリーも悪くなかった
アシュリーもリアルな人間をモデリングに使っていたから、以前より可愛さも増していたし……
ふふっ、さすがね。上手な人はみんなそういうところを目指すみたいね。
もうっ、心ない人は私を邪魔とかお荷物とか呼ぶんだからっ！失礼しちゃうわっ…
巷でも言われてるけど、やっぱりその辺りの配信もきそうよね。
エイダ・ザ・スパイ…楽しみにしてるわ。
ゴア表現なんかも表現された方が臨場感があるというか、
ゲームの性質上あった方が嬉しい要素よね。
ストーリーも上手い具合に変更されてる部分がいい感じだったわ。
ルイスがクラウザーに殺されたり、レオンにプラーガを注入するのが村長だったりもしたわね。
クリーチャーのU-3がリストラされたり、オリジナルではサラザールと融合したもう一人の片腕がどうなったのか謎だけど、
オリジナルの良い部分を踏まえつつ、独自の要素も随所に追加されていて、とっても楽しめるものね。
私のモデルのエラ・フレイヤさん、とっても綺麗な人よね。
ゲーム売場で自分（アシュリー）と並んではしゃいでいるところを配信していたりと、
本人もとっても嬉しそうだったし。オリジナルよりも少し大人びた感じに見えるかしら？
そろそろディナータイムだから失礼するわ。
【スレをお返しするわね】
作品談議ができれば嬉しいけど、他愛のない世間話でも歓迎するわ。
【バイオハザード RE:4】
いえ、別に作品未プレイの人とでも、会話をする分には問題ないわ。
作品談議にはなりえないけれど、日常会話ができれば、それはそれで嬉しいし。
萎えるって…失礼なことを言う人ね。
そんなゲームの仕様をどうのこうのと私に言われても困るわ…
それにそんなこと、他のゲームにも言えるんじゃないかしら？
それにトイレや食事っていうなら、村人がそうした日常を送ってる形跡は確認できるし。
例えば普通の女の子がゾンビに襲われたら、漏らしちゃったりしない？
メタルギアがリアルだ、というつもりはないけれど。
実際、トイレが我慢できなくなったりする？
それは…個人差があるんじゃないかしら…
男の人でも恐怖のあまり漏らす人だっているでしょうし。
メタルギアって、メタルギアソリッドっていうゲームかしら？
名前は知っているけれど、残念ながらプレイしていないから分からないわね…
ど、どうしてそんなことを聞くのかしら？
それは…我慢し続ければそうなるでしょうけど、そうなる前に行くわよね。
まあ、メタルギアソリッドはプレステだね。
その前からメタルギアってゲームはあったけれど。
例えば、「床にお漏らしの跡がある」「セックス中に殺されたカップルがいる」とかあれば、もっとリアルなのかなーと。
いや、例えばもし、ここでおしっこしたくなったら、僕が飲んであげようかと思ってね。
僕、君みたいな可愛い子のおしっこ、飲むのが大好きでさ。
あぁ…「メタルギア」っていうシリーズなのね。
そんな例えの要素が、プレイ中に出てくるゲームってあるのかしら？
エッチなゲームだったらあるのかもしれないけれど、
少なくともバイオハザードでは、そんな要素や設定は不要な気もするんだけど…
それに、何でもリアルであればいいというものではないでしょうし…
もっ、もうっ！エッチ…！っていうか変態じゃないのよっ！
他人の趣味嗜好をどうこう言うつもりはないけれど、
いきなりそんなもの飲ませて欲しいだなんて、どうかしてるわっ…
まあ、なんでもリアルであればいい訳ではない、というのはその通りだけれど。
単に、自分がバイオ１をやって、自分に合わないと思って以降やっていない理由、かな。
好き嫌いの話だから、どちらが正しいというものでもないし。
まあ、ここはそんな変態な事をする板だからね。
このスレを「尿」で検索するだけでも、結構ヒットするみたいだよ？
男も女も、実は結構好きみたいだね。
そうなのね。人気のシリーズ作品とはいえ、あなたみたいに感じる人もいるのね。
もちろん感じるところは人それぞれだし、合う合わないはあるから否定はしないわ。
まぁ…確かにそういうこともできる場所なんでしょうけれど、
私みたいに会話を楽しみたい人間が居てもおかしくないわよね？
確かにあなたが好むようなプレイをここでしている人もいるみたいだけれど…
突然そんなことを言われても、私には無理ね…。
それに、そういう気分だったり…乗り気じゃないと、エッチなことをするのは抵抗もあるわね。
ひとまず話してみて相性を確かめたり、気心が知れてからかしら？
どうやらあなたは変態みたいだけど、そういうプレイがお好みなの？エッチが大好きな人とか？
メーカーも売る為に作っているのだし、否定する気は全くないけれど。
ただ、その御蔭で君の事が分からないのはちょっと残念かな。
それじゃ、このスレも終わっちゃいそうだし、僕はこれで。
いい人が来てくれるといいね。
さようなら。
私のことが知りたければ、動画を見てもらえると少しは分かってもらえるかも。
ゲーム内のムービーをまとめた動画とかも上がっているみたいだから。
このペースなら、次の場所を立てるのは970とか980ぐらいでも問題なさそうね。
わずかな時間だったけれど、話し相手になってくれたことには感謝しているわ。それじゃあ…
お返ししておくわ。
作品に関してお喋りができると嬉しいわ。
【バイオハザード 「4」「RE:4」】
おじいさ〜ん！！（チュドーンッ！）
YOU ARE DEAD
……ってもう、何をやらせるのよぅ！
バッドエンドばっかりなんだからっ…
アレってもっと続くのかと思ってたけど、
結局その話がラストになっちゃったのよね？
>>950
もっ、もうっ…変なとこに期待しないでちょうだいっ…！
何でそれが、リメイクされて残念な要素に入っているのよ…
にらまれて喜ぶ人もいるだろうけど
鎧もあいかわらずみたいで何よりだね
確かに映像が綺麗になれば、ディテールの作り込みなんかが気になるのは分かるけど…
でもこれでオリジナルの時みたいに、レオンに怒らなくって済むわ。
ふふっ、鎧は相変わらずで何よりよね。リメイクにあたって削除されなくて良かったわ。
特にプロフェッショナルの攻略や、ハンドキャノンとかネコミミなんかの特殊武器やアクセサリーゲットに役立つし。
でも条件次第では、鎧を身につけた私でも連れて行かれてゲームオーバーになっちゃうのよね…。
いわば知的好奇心から出たゲームシステムへの疑問、純粋なファンを代表した声ということです！
鎧自体だすの大変だと思うけど、ちゃんと攻略にも使えるのいいな
連れてくのは敵の方も大変そうだったんだが、そこまで無敵のアシュリーじゃなくなったのね
こんな細かい部分まで、よく作り込んでいるのね…って感心してしまうわ。
ハードが新しくなって、映像や音声の技術なんかも向上しているからこそって感じよね。
私のスカートの中を覗き込むことが知的好奇心だなんて……
ファンの声というのは、言ってしまえばある意味そうなんでしょうけど．
鎧の条件は難易度ハーコア以上で、Aランク以上でクリア（10時間以内）よね。
基本は無敵だから、難易度が上がるほどその恩恵が感じられるわよね。
無しでやると、やっぱり誤射されたり連れ去られたり、私のパートでアルマデューラに殺されちゃうし…
普通にプレイしていれば、鎧アリなら誤射では死なないし、そう連れ去られることもないはずなんだけど、
距離が離れ過ぎていると連れ去られ易くなるみたいね。
ちなみに私はレオンと距離がそんなに離れてもいないのに、何度か連れ去られたことがあるけれど…
本来は敵に担がれても、その重さですぐに落とすのに、連れて行かれてゲームオーバーになる時は、
軽々と担いで当たり前に連れて行くんだから嫌になるわ…
あと、クレーンを操作する時も、クレーンの耐久度が無くなったら、
外に引きずり出されてゲームオーバーになるんじゃなかったかしら。
アシュリーも綺麗だから、敵がいない時はデート気分だな
護衛もそうだけどアシュリー一人で行く場面なんかはマジで鎧で安心度が変わりそうだ
もともと連れ去られて離れすぎてゲームオーバーなら、やっぱり離れない事が推奨されてるわけか
待機とかもさせなくなったっぽいし
はいはい、重機乗った鎧アシュリーとか最強かと思ったけどそれもむしろクレーンが弱点とはね
もっ、もうっ！
スカートの中身なんて探索の対象外よっ…
まぁ…綺麗って言ってもらえるのは嬉しいけれど…
確かにレオンとちょっとした掛け合いをしたり、ジョークを言いながら歩く様子は、
お互いの仲や絆が深まっていくのを感じられるし、一息つける瞬間だけど。
私はレオンと違って、一撃で即死しちゃうことが多いから、
特に私のパートでは鎧が有ると無いとじゃ大きく違うわね。
まぁ上手い人にとっては無しでも問題無いでしょうけど。
二人で居る時は、歩調を合わせて協力しながらって事かしらね？
待機できなくなったのも、現実的にありえないから…ってことだったかしら？
別に変えなくても良かったとは思うけど、今作でも何ら不満は無いわね。
クレーンが破壊されたり、爆発炎上で死ぬとかなら分かるけれど、引っ張り出されて終わりだなんて…
アイテム探しとかサブクエストとかあるわけじゃん
釣りしたり射撃場も、いわばデートスポットでありますから
護衛から、ちょっとアシュリーを連れ回してる気分になれるのはいいんじゃないかなーと思ったり
一撃死…特に誤爆は…。豪快に暴れるプレイスタイルのレオンには余計ありがたいかもな
レオン自体もパリィとか生存力上がってるっぽいけど
離れる、ついて来る、ぐらいお願いできたら問題なってことかな
もっと近く、もっと…！とかできるとさらにいいんだが
あぁ…でもクレーンの爆発とかに巻き込まれて死ぬアシュリーはかわいそうかも
同じ事を思って、鎧着たアシュリーを頑張って引きずり出してるんだよ
もう…何よそれ…
アイテムやスピネル目的のトレジャー探しは確かに重要だけど。
釣りって…ブラックバスを銛で刺すアレかしら？
あの時は私は居ないけど、射撃場もちょっとした息抜きや娯楽ね。私やルイスもレオンを応援するわよ♪
プラーガを体内に宿して時間との戦いだけど、それを感じさせないポジティブな瞬間はいいわよね。
DLCコスチュームが見たいから、敢えて鎧無しで周回プレイしてるけど、やっぱり度々誤射で死んじゃうのよね…
コスチュームは初めに設定すると、アクセサリーと違ってクリアするまで変更できないけど。
パリィは新しい要素だけど、上手く弾くとかっこいいわよね。
プロフェショナルではジャストパリィじゃないと上手く弾けないけど、意外と判定が甘かったり、
慣れると割と簡単に狙えるようになるのよね。限定仕様のプライマルナイフ以外だと、すぐボロボロになっちゃうけど…
一応…ロッカーに隠れるように指示できるシーンもあるけれど………って、ちょっとっ！？
何でレオンがそんな指示を出すのよっ！？もっと近くにって……あっ、あなたの願望じゃないのっ？もうっ！
幸いというか…実際にクレーンが爆発することはないんだけど、最後の島からの脱出のシーンで、
レオンの操縦するジェットスキーの後ろに乗る場面では、操縦ミスすると、爆発というか炎上というか…
そのままゲームオーバーになっちゃうわね…。プロフェッショナルとかだと一発で耐久度が赤になっちゃうし。
まぁ…敵は敵で目的のために必死になってるんでしょうけど、クレーンから引きずり出されても、
レオンが阻止したら、また中に戻ってクレーンの操作ができるようにすれば良かったのに…。
アシュリーをキュンとさせるという…しないか
…うっ、アシュリーに時間制限がある時に連れ回してデート気分になるのはまずいかもな
なるほど、別コスチュームを見ながらプレイか。ナイスなこだわりだね
パンクなのと悪魔城のがあったけどどっちもかわ…かっこいいじゃねえか！
じゃあちゃんと実戦で狙っていけるわけか。弾も節約できそうなのがよいな
それはそれでナイフの手入れもお金かかりそうですが
敵から隠れたり逃れるためにはもっとアシュリーとくっついて移動したり…
そばで守りたいって時もあるんじゃないかなっ？俺がレオンならこう、もっと離さずに…という願望というか妄想？
アシュリーが綺麗といえば動きもかわいいし
あー、クライマックスなら爆発もやむなしか…。ヘリのかわりにジェットスキーに爆散してもらおう
クサリヘビとかブラックバスはたくさん獲れるから、回復アイテムとして重宝するのよね。
確かにワイルドだけど、だからってそれだけで胸がときめくかっていうと、別問題じゃないかしら…
蛇や魚は生で食べてるのか気になるけれど、そこは突っ込んじゃいけないところよね。
ちなみにトレジャーと同じ扱いのカブトムシも食べられるのよね。体力の最大値が上昇するし。
むしろレオンの方が、任務中にデートの話なんてしても靡かないわね…
そうそう、例のコスチュームね。ちなみにパンクの方でプレイしてるんだけど、
かなり見た目も変わるし、個性的なビジュアルでいいと思うわ。自分で言うのも変だけど…
ナイフの耐久度に気をつければ、パリィは有効な手段よね。
チェーンソーなんかを受け止めたら、すぐにナイフがボロボロになっちゃうけど。
ナイフとアーマーは度々商人に修復してもらうことになるから、結構出費は嵩むわね。
限定仕様のプライマルナイフだったら、壊れないから耐久度は関係なくなるけど。
んっ……あんまりくっつくと、逆に移動しづらかったり、レオンの邪魔になるんじゃないかしら…
でもまぁ…もっと傍で守ってくれるというその気持ちは嬉しいかも。
ふふっ、動きが可愛いなんて言われると照れちゃうわね。
サドラーを倒しても、結構ジェットスキーで死ぬ人は多いと思うから、難所といえば難所だったりするかも。
プロフェショナルだと時間も短くなるし、ロケランですぐ倒せるサドラーよりも苦戦する人も結構居るんじゃないかしら。
ノーッ、レオンもこんな可愛い子が近くにいるんだからもっと積極的に…いってる場合じゃないって話だったな
あのコスチュームのアシュリー、なんだか攻撃力高そうなんですが…
バットでも持たせれば普通に活躍できそう。ブラの衣装は無くなったのね
あ、プライマルナイフってマジで壊れないのか。丈夫なぐらいかと思ってた
それならチェーンソー受けまくっても安心だね、いいなー
やっとアシュリーを少しは喜ばせられたかな？いっそのことゲームモードで欲しい！(調子のりすぎ)
アシュリーを守って移動は遅くなるけどさらわれるのを防ぎやすくなるとかゲーム的利点があれば、
デートモード…いえ、護衛モードとして成り立つはず…！
そして至近距離からぐぐっとアシュリーを見ても怒られない特典があるといいな
そこも難易度上がるのか…。ある意味ラスボスだけど、アシュリーがしっかりつかまってくれると思えば…
何度だってトライできる！
まぁそれでも、ガナードが食べていた食べ物に比べれば、まだマシなんでしょうけれど…
ふふっ、やっぱりレオンは任務を遂行することが第一だから、真のプロフェッショナルよね。
パンク衣装は、見た目のビジュアルだけなら、気が強そうな不良娘って感じよね。
直接攻撃といえば、オリジナルでは邪教徒にランプを投げつけたりしてたけど、
今回はアルマデューラにランプをぶつけてレオンをアシストするぐらいかしら。
ブラの衣装って、オリジナルであった、上半身が少し露出高めの白い衣装のことかしら？
今回は無いみたいね。今後DLCで配信されるかは分からないけれど。
プライマルナイフは限定仕様にすれば壊れなくなるわね。
威力自体は一番というわけではないけれど、チェーンソーを幾ら防いでもへっちゃらよ。
ちなみにファイティングナイフ（クラウザーを倒したら手に入るナイフ）を限定仕様にすると威力が倍になるんだけど、
プロフェショナルのチェンソー姉妹なんかでも、閃光手榴弾で眩ませて一刺しすれば秒殺できるのよね。
ふふっ、やっぱり女性とか大事な人を守ってくれる男の人って、素敵じゃないかしら。
レオンが私に向かって、「離れるな」とか「離れてろ」みたいな指示はできるけど…デートモードっ！？
高い場所から飛び降りた時に、レオンがお姫様抱っこで受け止めてくれるから、せめてそれで満足しておかなくっちゃね。
間近に見つめるだけなら別に怒らないけれど…照れるわね。変なとこを凝視されるのは嫌だけど…
ふふっ、ジェットスキーの脱出シーンが、ある意味ラスボスというのは言い得て妙ね。
難易度スタンダードまでは所要時間が2分10秒で、難易度ハードコア以上は1分40秒だから、ちょうど30秒の差になるかしら。
もちろんしっかり掴まっているけれど、それが何度もトライするモチベーションになるっていうのは、何だか恥ずかしいわ…
…今時難しそうだからDLCでも望み薄そうだな
い、威力重視のナイフプレイも可能なわけね…。パリィ苦手な人はそっちか
ナイフは縛りみたいに思ってたけど使い道が広がるのはよいねぇ
なるほどね、やはり守ってくれる人がツボ…
へえ…アシュリーもレオンに受け止めてもらう時、そんな風に意識してるの？
だから鎧着ないでほかのコスチュームでプレイしてるんだなぁ〜？
じゃあデートモードではお姫様抱っこでも移動できたり、そのまま見つめたりできるってのはどうだ！
カプコンのゲームだと脱出や移動がラスボスって事結構あるしな、恐竜相手にも。映画的な所かも
さりげなくタイムを縮めるのを求められてるあたり、ゲーム性がちゃう…！
まあ岩とかめっちゃ降って来て爆発もするから、でれでれするどころじゃないわけですが
ジェットスキーゆっくり練習して合法的にくっつけるモードが望まれる…
ふふっ、かつてのコスチュームを褒めてくれるなんて嬉しいけど、ちょっぴり恥ずかしいわね。
もしかしたら今後配信されるかもしれないし、わからないわよ？今作のビジュアルで着た姿も見てみたいかも。
色んな縛りをする人が居るわよね。私は真似できないけど、リメイクになってナイフの耐久度が設定されたから、
オリジナルのナイフ縛りの時と違って、度々修理しなくちゃいけないから大変そう。
やっぱり頼もしい男の人ってかっこいいじゃない？
今回のレオンみたいに危機的状況で助けに来てくれるヒーローなんて、まさに救世主よね。
初めて受け止めてもらう時は照れちゃったし…ドキドキもしたけれど、その後は慣れたわ。
べっ…別に変な意味はないわよっ？ただ、今までずっと鎧でプレイしてたから、
ちょっと気分を変えてみようと思って。鎧だと性能はともかく、ビジュアル的にちょっとアレだし…
そもそもデートモードって、もはや別のゲームみたいじゃないのよ〜…
移動はお姫様だっこって、レオンの負担が結構すごそうね…
やっぱりゲームの性質上、最後まで気が抜けないってことかしら。
でも脱出の場面は、あんな危機的な状況なのに、ジェットスキーでジャンプした際に、
アクロバティックに一回転したりするんだから……なぜかお金も入るし。
もっ…もうっ…何が何でもそういう方向に持って行こうとするのね…
でも周りに誰も居ない広大な場所だったら、ジェットスキーで延々と走るのも楽しそうね。
バイクで二人乗りするのとは、全く違った感覚で。
【話の途中でごめんなさいね。そろそろ時間だから、次ぐらいで休ませてもらうわね？】
【もしかしたらギリギリ返せないかもしれないけれど、その時はまた改めてレスをさせてもらうわ】
負担を考えるととても鎧着せたアシュリーではプレイできないな…
むしろ、お姫様抱っこしたアシュリーの装甲を盾にして戦うモードになってしまうんじゃ
そんなの、俺が考えてたラブラブなモードじゃない！
普通では物足りない、スタイリッシュに脱出したいってレオンのために回転できるのかもしれない
ふふ…まあまあ、雑談ついでにアシュリーの照れた反応を狙うぐらい許してちょ
広い海を二人でジェットスキーで駆ける、爽快だろうし、どこかの浜につけて休んだりもできるよ
これはこれでロマンスの予感がしますなぁ
【お相手どうもありがとう。それではここは手短にしておくかなー】
わ、私は別にそんな……
それにパンクの衣装だと、お姫様される姿は合わないかも？
鎧を着てると、レオンも肩車したり受け止めた後に腰をさするから、
やっぱり重さが堪えてるんじゃないかしら。
もっ、もうっ…いくら鎧が無敵だからって、私を盾にするのはヒドいんじゃな〜い〜？
それに、デートモードって言うなら、鎧を着てたら雰囲気も台無しよね。
ジェットスキーであんなアクロバティックなことするなんて、レオンだからこそ様になってるのかも知れないわね。
ふふっ、まあいいわ。それぐらいなら許してあげたって。
一部のマナーの悪い人間のせいで、ジェットスキーが危険な乗り物になっちゃう場合もあるけど、
周りに誰も居ない広大な海でなら、ジェットスキーでのデートっていうのも楽しそうね。
日中は暑くなってきたし、夏も近いから、機会があればそんなデートを楽しむのも有りかもしれないわね？なんて。
あっ…気づけばもうこんな時間…
こんなにいっぱいお喋りしたのは初めてだったけど、おかげでとっても楽しかったわ。
（そう言ってにこやかな表情を浮かべると、彼の頬にチュッと軽く口付けて）
ふふっ、これは今夜付き合ってくれたほんのお礼よ。
いつか本格的なデートをする日が来るのかしら？
もしもそんな日が来たら、ジェットスキーに乗せてちょうだいね♪
それじゃあ、また会える日を楽しみにしているわ。
良かったらまた話し相手になってちょうだいね。
それじゃあ、おやすみなさい。
（「バ〜イ」と言って小さく手を振りながらその場を後にした）
【こちらこそどうもありがとう。お陰でとても楽しい時間を過ごせたわ】
【もし良ければ、次も気軽に声をかけてもらえると嬉しいわ】
【また楽しくお話できる日を楽しみにしているわね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【ありがとう。これで失礼させてもらうわね】
だよなー、抱っこしたまま動きまわるのはさすがに厳しそうだ
だ、だってアシュリーを抱いてる状態の防御力を想像したら、アシュリーの部分は無敵って結論に…
ありがとう。レオンをだしにしたけどアシュリーの反応を楽しませてもらったよ
まあ良くも悪くもパリピの乗り物みたいなイメージはあるかもしれないな。悪い意味では危険運転とかも
…そんなイメージに合わせて二人とも水着でバカンス的なシーンで乗るのもいいのでは！
アシュリーのそのアイデアもグッド。夏の海でデートって素敵じゃないの
危険な敵であふれる島に流れついたりしなけりゃだけれど…
やあ、遅くなるまでお話ししてくれてありがとう
中途半端な知識で付き合ってもらったから、アシュリーにも楽しんでもらえてたら嬉しい…
(微笑んでくれただけで顔をゆるめ、そこに貰ったキスに赤面してしまった)
ア、アシュリー…！お礼が強すぎる…
見てるだけでも素敵なのに、そんな風に言われたら期待してしまうだろ…！
ジェットスキーで迎えに来るような日がもし来るなら、もっと深い原作話もできるようになっときたいもんだね
こんな感じでよかったらまた会えると嬉しいよ。デートでも話し相手でも、気分で構わないので
こちらこそまた相手してねってことで、おやすみなさーい
(小さくだけど強く手を振り返した)
【雑談しながらアシュリーをいじったり、原作の気になるとこ聞いたりと楽しませてもらったよ】
【おやすみなさい。またこうやって過ごせたら嬉しいね】
雑談がメインになるけど、誰かと楽しくおしゃべりできたら嬉しいわ。
それはそうと、ゲームの実況配信をしている人って結構居るのね。
女性も多いことに少しビックリしちゃったわ。
【バイオハザード「4」、「RE:4」】
タイミングが合えば次の場所を立ててみようかしら。
今夜はこれで戻るわね。それじゃあ…
【落ちるわね】
誰かと雑談や作品談義でもできれば嬉しいわ。
【バイオハザード「4」、「RE:4」】
ふふっ、大学での必修科目が、まさかこんなところで役に立つなんてね。
鎧を装備してればレオンに頼らなくても、一人で何でもできちゃいそうよね。
でも…胸にミサイルって…何だかいやらしい響きじゃな〜い？
……実は筋肉ムキムキなのでは？
えっ…？筋肉は……
でも確かに、あんな鎧を着て走ったり行動するのって、
実は結構大変そうよね。女の子だと尚更…
だからってっ、ムキムキなんてことはないわよっ！？
ただのか弱い普通の女子大生なんだからっ。
（人差し指を立てて得意げにそう言って）
レオンは寸前までアシュリーに気付いていなかった
部屋自体は結構狭いのに…
実はアシュリー気配を消すのが上手い？
もしくはレオンが意外と抜けてるのか…
あっ…あれはきっと…私も恐くて黙って影を潜めていたし、
レオンも何があるか分からないから慎重に部屋を覗き込んでたからだと思うわ…。
だから、レオンの名誉のために言っておくと、抜けているとかではないと思うわっ…！
でも私…そんなに気配を消すのが上手いのかしら…（妙な自信を感じて）
そうね…ランプを投げつける所はなくなったものね…
一人で行動する場面はアルマデューラとしか遭遇しないし。
その代わり…騎士の間で獅子の頭のオブジェを取る時に、
ランタンを投げつけてレオンをアシストはするけれど。
お腹も空いたし、そろそろ失礼させてもらうわね。
また来てみるわ。それじゃあ…
鎧の時は腰をさすっていたのを最初に見た時は笑ったな
でも単独パートの時はアシュリー自分でハシゴ降りてたよね、サービス付きで
>>981
ふふっ、何だか過保護に思われちゃいそうよね。
今回は確定で必ずレオンが受け止めてくれる場面を除いて、
プレイヤーが受け止めようとしなければ、自分で降りたりもするのよね。
無印の時よりアクティブというか、さらに役に立ってると思わない？
鎧を身に付けている時に受け止めた後、必ず腰をさするのは細かい演出よね。
いくらレオンでも腰に負担が掛かるのかしらね…
でもサービス付きでハシゴって……もうっ、エッチッ！
そういう目線が多かったから、RE:4では衣装が変更されたんじゃないかしらっ？
今回はパ◯チラなんて拝ませないんだからっ♪
【それじゃあ今度こそ失礼させてもらうわね】
（大きな音を立てながらやって来て、顔の部分を手で開け）
時間ができたから、今夜も少しお邪魔してみるわね？
ふぅ……でもさすがにこの時期、こんな格好をしていると暑いわね…
そういえば先日、メーカーのデジタルイベントが行われたみたいだけど、
残念ながら期待していたDLCの発表なんかはなかったみたいね。
【バイオハザード4、RE:4】
久しぶりにPSのバイオ1から3まで遊んだけど懐かしさを感じた
RE3はもう少し敵を増やしたり、イベントを再現してほしかった
グレイブワーム楽しみにしてたのにねぇ
ふふっ、そうよ！どんな攻撃でも受け付けないから無敵よね♪
でもなぜか時々…連れ去られてゲームオーバーになっちゃうのよね…
わぁ…それは何だか懐かしいと同時にすごいわね。PSの1〜3だなんて。
私はもう記憶が薄れてるし、今プレイしても操作やシステムに慣れなくて、
上手く立ち回れる自信がないわ…。
私は未プレイなんだけど、RE:3って…あんまり評判が良くないみたいね？
グレイブワームって、登場するクリーチャーかしら？
今と色々システムが違うけどレトロ感があっていいね
このポリゴン感がたまらなぁい
PS版だと墓場から出てくるバカでかいミミズのボス
リメイクでリストラされた可愛そうな子
RE2は正統派な感じで良かったけど、RE3は色々変えすぎてねぇ…
ボリュームが物足りないし、追跡者は人間な感じが良かった
開発時間が長くなってもよかったね
誤射とか敵の攻撃で死ぬことはないんだけどね。
鎧を身につけていたら敵も私を持ち上げられず、叩きつけるように落としちゃうのに…
レオンと距離が開いてたりすると、易々と担いで連れ去られちゃうのよね…。
レオンのすぐ後ろにいたのに、連れ去られてゲームオーバーになっちゃったこともあるし…。
オリジナルの1〜3だったら、映像やシステムなんかも全て、かなりレトロ感があるでしょうね。
あぁ…グレイブワームというのは、登場するボスクリーチャーの名前なのね。
クリアしたはずなんだけど、全然覚えていないわ。ふふっ、でもRE:シリーズでのリストラはお約束ね。
確か…RE:2とRE:4は、制作チームが同じだったかしら？原作に忠実で良さを残しつつ、
上手くリメイクされてるがRE:シリーズの良さなのに、RE:3は改悪されちゃったのかしら？
RE:シリーズはオリジナルもプレイしている人が多くて思い入れも強いでしょうし、
どうしても比較したり…ポイントをしっかり押さえているかどうかも判断するでしょうから、
往年のファンからすればやや物足りない出来なのかしら…。
良い身体してるから重たそうだもの
2と4は同じチームなんだ、納得だね
3も良いところはあるんだけど…再現が悪いとこもあってねぇ
re4はまだ買ってないけど遊んでみたいな
金の卵が一部のボスに大ダメージ与えれるって効いたしね
えぇっ！？
もぅ…どういう設定なのよそれ…
そ、そんなに良いプロポーションに見えるかしら？
まぁ…女性の立場からすれば、そう言われるのは嬉しいけれど。
私が調べたり確かめたわけじゃないけれど、どこかの動画のコメント欄で、
そういう書き込みを見たことがあって。へぇ…そうなのね…と思って。
2とか3って、舞台が街とか警察署だから、リアリティがあるなって感じてるんだけど、
あなたみたいに最近改めてオリジナルをプレイした人がRE:3にそう感じるなら、思うところがあるってことよね。
RE:2や3をプレイしていない私が言うのもアレだけど、機会があれば…RE:4もぜひプレイしてみてちょうだいね。
自分が出ているからとか…プレイしたからってわけじゃなくって、評判通り本当に面白いと感じたからオススメしたいわ。
金の卵はラモン・サラザール戦での話ね。確かオリジナルではサラザール呼びだったのに、RE:4ではラモンと呼ばれることが多いのよね。
金の卵はストーリーを進めていると2個取れるんだけど、それをラモン戦まで使わずに持っていてラモンにぶつけると、
1個目を当ててダウン→2個目を投げつけてすぐ倒せちゃうのよね。
普通に戦えば飛び回って鬱陶しかったり、即死攻撃をしてきたりと、結構面倒な部分もあるんだけど、
これなら楽に倒せちゃうから。ただ…1個目をぶつけるのが案外難しくて…
中々上手くぶつけられないから、何度かリロードしてやり直したりしたわ。
2個目はダウンしてる状態だから、簡単にぶつけられるんだけどね。
ちなみに…他の卵（白とか茶色）でもダウンはするんだけど、2個じゃ死なないし、
白か茶色の卵をぶつけてダウンさせた後に、金の卵をぶつけても死ななくって…
2個で戦いを終わらせるには金の卵じゃないとダメみたいね。
それと…2個目の金の卵がある場所なんだけど、領主の間っていう、普段ラモンが居る場所？なのも皮肉が効いてるのよね。
なぜかその部屋には鶏が二匹いるし……ラモンの肖像画に卵をぶつけるサブクエストがあったりと、卵と因縁があるみたい。
ラモンって卵アレルギーなんだろうなって想像しちゃうよ
肖像画に卵をぶつけるクエストって…凄く嫌われてるなぁ
4だと凄く硬くて逃げ回るか液体窒素？って防御下げて弾を沢山打ち込んで倒すの思い出すね
最初はわけわからずに殺されちゃったよ
ダラドール、リヘナラドール、U-３もいるんだろうね
どんな魔改造強化されてるか楽しみ
もっ、もうっ！下品なこと言わないでちょうだいっ…！
アレルギー……それ、よくコメントなんかで言われてるみたいね。
やっぱりサラザール家を崩壊へ導いた張本人（母親もだけど…）だし、
悪政を敷いていたから恨みを買っていたみたいで、求心力も無かったみたいね。
液体窒素で倒すのはヴェルデューゴね。ラモンの側近よ。
RE:4では「イシドロ・ウリアルテ・タラヴェラ」という名前の研究者だと明かされていたわ。
ストーリー1週目だと、エレベーター到着まで逃げ回るのがセオリーだけど、液体窒素を使って倒すのも可能なのよね。
液体窒素を使わずに倒せばトロフィーがもらえるみたいだし。
難易度プロフェッショナルモードだと、液体窒素で凍らせなかったら、ロケランでも1発は耐えるのよね（2発目で死亡）。
確か…弱点の液体窒素に関する注意書きを書いたのが、イシドロ本人じゃなかったかしら？それも何だか皮肉だし…。
えぇと…ダラドールはちょっと分からないけれど、リヘナラドールとノビスタドールは出てくるわね。
U-3は残念ながら、今回はお約束のリストラに…。ファイルの中に名前が出てくるだけど…
でも、今後配信されるんじゃないかって噂されてるエイダ編に出てくるんじゃないかって、期待しているファンは多いみたい
それと…そろそろここも残り少なかったから、次スレを立てておいたわ。
版権キャラが待機するスレ２
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それだったら今作でも出てくるわね。
あの正体って、実はサラザール家に代々仕える拷問官だったらしいわ。
色々恨みを買うやつだから仕方ないか…初代はまともだけど代を重ねるごとに…
ラモンの執事と思ったら学者だったのね…驚きだ
液体窒素使わずに倒すとトロフィー…弾を沢山もってぶっぱしなきゃ
流石にチートレーザー武器はREにはないだろうなぁ
リヘナラとノビスタはいるけどU-３はダメだったか…エイダ編が出るなら楽しみ
ダラドールと思ったらガラドールだった、ガチガチ兜と鉤爪もってるやつね
ガトリング男もリストラされてるか改変されてそうだね
新しいスレ立てサンクス！ベイカー家お手製ご飯をプレゼントだ
ぜっ…全然違うわよっ！まったくっ！
上手いこと言ったつもりなのかしら…
サラザール家も初めはマトモな権力者も居たみたいだけど…
ラモンが病気になって…母親がそれを直すために、
孤島へ追いやったサドラーを呼び寄せてからおかしくなったみたいね。
それ以前にも色々あったみたいだし、歴史のファイルを見ると感慨深くなったわ。
オリジナルではヴェルデューゴの正体は執事だったけれど、イシドロという人物は、
ラモンの側近でありながら、色々と怪しい実験をしてクリーチャーを生み出したみたいね。
レーザー武器って…「P.R.L.412」のことね。残念ながら今回は出てこないんだけど、
これも…もしかしたら今後DLCで追加されるんじゃないかって希望的観測があるみたい…。
ある意味ロケランよりすごいし、画面上の敵にもアイテムにも反応するから、大味になっちゃうかもだけど…
それでもRE:4でもあの爽快感を味わってみたいわよね。
U-3もその正体が執事で、ペサンタ（魔犬）って呼ばれているとファイルに書いてたわね。
途中で居なくなって出てこなくなった、もう一人のラモンの片腕との関連性は不明だけど…。
やっぱりガラドールのことであっていたのね。あれは今回も健在ね。
オリジナルではどうだったか忘れたけれど、二匹出てくるステージもあって、ちょっと面倒だったりするのよね。
軍曹とか呼ばれているガトリング男もリストラされていて…その代わり、猪の頭をかぶった、連弩ミサイル？を撃ってくる敵が出てくるわね。
ベイカー家のご飯って……確か「7」の一家の食事よね？
いっ、要らないわよそんなのっ！確か腐ってるんでしょう…？
プレイしたことはないけれど、それはどこかで聞いたことがあったわ…
とっ、とにかく食べないわよそんなのっ！
レスに時間がかかっちゃってゴメンなさいね…
お付き合いしてくれてどうもありがとう。
ゆっくり休んでちょうだいね？おやすみなさい。
それじゃ私もそろそろ…と思ったけれど、スレの残りが中途半端になっちゃったわね…
それじゃあ、おやすみなさい。
次スレは立てたからリンクを貼っておくわ。
版権キャラが待機するスレ２
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（そう言うと、外に停めてあった鉄球クレーン車に乗り込み帰っていった）
そういえばこの当時って、スマホは今ほど普及していなかったのよね。
便利になったものよね。
【バイオハザード4、RE:4】
結婚してくれー！
キャアッ…！？
（突然大声で叫ばれると、驚いて悲鳴を上げ）
も、もうっ！急に脅かさないでちょうだいっ！
確かに重機は扱えるけど…胸が大きいとか…結婚してくれって、唐突過ぎじゃないかしらっ？
あっ、ちなみに次スレはこっちになるわ。
一応誘導しておくわね。
版権キャラが待機するスレ２
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