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好きに使うスレ外伝in避難所15

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/21(土) 01:24:58
日など混み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

好きに使うスレ外伝in避難所14
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376087674/

前スレ終了後にお使いください


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2 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2013/09/21(土) 22:50:10
【ジュンと今夜もお借りするわねぇ?】

【向こうの返事を見たわぁ、それじゃあ今夜は別のキャラで…?】
【ふふ、誰が良いかしら……?】


3 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2013/09/21(土) 22:50:18
【今日もスレをかりる】


4 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2013/09/21(土) 22:53:08
>>2
【違うキャラでするなら…久しぶりにロリっぽいキャラとしてみたいかも知れない】
【だから梨花ちゃんか、真央か】

【その前に…専用スレとか…どうする?】
【僕は別にそういうのに抵抗はないから、お前がしたかったら……その……いいぞ】


5 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2013/09/21(土) 23:01:15
>>4
【ふふ…それじゃあ、どちらでも構わないけど】
【ちょっとだけ甘えたい気分だし、真央にしようかしら、いい?】

【それと昨日の…気遣ってくれてありがとうね、部屋を作るっていうその話なのだけど】
【…その。私も抵抗はないわ、む、むしろ貴方となら……立ててみたい!お部屋、欲しいわ!】
【…ただね、正直私、あまりそういう場を構えた経験が…なくて】
【イメージだけれど、ああいう場所って責任が伴うと思うから──】
【『絶対立てたい』って程でないなら、今すぐ作る必要もないのかも…なんて、私らしくもなく悩んでいるのよ】
【今のままでも不便はないし、恥ずかしいけれど…『ひとつの愛情の形』…として、お、おねだりしてみただけ、だから】
【…ぅ、自分から言い出した癖に、なんだか面倒な事言って御免なさいね?】
【だからその……貴方が強く欲しがってくれるなら、立てる。そうでないなら、このままで充分だわ】
【……立てるにしても立てないにしても……】
【私はそれだけ貴方が好きで、特別って事だけ…お、覚えておいてくれればいいわよぅ!(プイ)】

【そ、そんなわけで纏まらないけれど!】
【どっちにせよ返事を聞けたら、キャラを変更するわね…?】


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6 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/09/21(土) 23:07:56
>>5
【わかりました。それじゃあ、僕の出番ですね】
【甘えられたり…あまやかしたり…可愛がったりしたい気分だったので】

【…そういう風に強請られたら…僕も弱いです】
【それに…責任っていうか…、僕はこのまま一緒にいたいって思ってますから】
【部屋ができたら、本当に独占できた様な気分にもなるし、形も残るし…移動もしなくていいし…】
【確かに責任みたいなのはあるかもしれませんけど…、昨日言った言葉にウソはありません】
【ずっと…、一緒です。飽きるまで?…でも飽きそうになくて…、その……また新しいシーズンに入ったらまた何かをねだるかもしれませんけど】
【そこはお互いに、やりたくなったのがあったら正直に言うってことで】

【これが僕の返事ですよ】


7 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/09/21(土) 23:19:52
>>6
【……ぅ……(プルプル…彼の話を聞いて、少し涙目になって…)】

【…い、今のお前の言葉を聞いて、決心…ついた】
【……お願いします。私とこのまま……一緒に住んで、下…さい】
【……!は、ははははずっ、これはずかしい!…でも、う、うれし…い…よぉ…】
【…うん。なら一緒だ。飽きるまで。…飽きさせたりなんか一生してやらんけどな!】

【……ありがと、キョロ】
【それじゃあ今夜は…どうする?早速場所を立ててから始めるか…?】
【ええと、これと言ってタイトル的なものが(色んなキャラしすぎて)浮かばないのだか!】
【ひとまず『◆rFPYuwX8TAと◆UPmiev/oOkの部屋』みたいなかんじか…??】
【…別に私は『ご主人様◆UPmiev/oOkと犬◆rFPYuwX8TAの部屋』とかでもいいけどな!ふふん!】

【ほんとに、う、嬉しくて浮かれてしまってるけど…もう一度、有難う】


8 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/09/21(土) 23:27:00
>>7
【新しい場所を作ったりするのって部長にぴったりの仕事ですね】
【って、…ど、どうしたんですか?(心配そうなめになりながら)】

【やっぱり…強気なのもいいですけど、責めてる時も…そうやって、涙目になってるのも可愛いです】
【大好きです♥】
【そうですね。…なので録音して何度も聞き返していいですか?今のセリフ】
【はい、飽きさせないでくださいね。…僕も飽きさせたりしませんから】
【どんなシチュにも、プレイにも…キャラだって頑張りますから】

【せっかくですし、作ってから始めませんか?】
【記念すべき第一回目は部長と、ですね♥】
【とりあえずトリだけ乗せて、…最初にこの前一緒に作ったリストを載せておくのはどうでしょう?】
【それとタイトルは…どっちでもいいですよ】
【犬扱いも…割と好きになってきましたし、…時々反撃する犬でよければ】

【いいです。浮かれてください。…浮かれてる部長をみると、僕も嬉しくなってきますから】


9 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/09/21(土) 23:39:27
>>8
【…そーだろー、そーだろー!なんせ私はGJ部部長だからな!えへん!】
【…な、なんでもないっ、別にちょっと感動してうるっとしたとか…そ、そんなんじゃないし!(グシグシ)】

【……ばか。お前はばかだ。…これ以上…私を、惚れさせると…、火傷するぞ…】
【って、な、録音!?駄目だ!ぜったいだめっ】
【…うん。私もだ、貴方の好みなら、望みなら何でも叶えられるくらいになってやる】
【だから……よろしく、お願いします】

【ふ、ふぁ、本当だな、私達が第一号か…!】
【よし、それじゃあ部屋は私が作るから、お前にはこの前のリストをのっけて貰ってもいいか?】
【リストは>>1に置くのがいいかもしれないが…多分この先も増えるだろうから】
>>2以降に貼り付けた方が見易いと思うからな】
【……そんな事言ったら後者の方で立てるぞほんとにっ】
【……いつもは可愛くて喘いだりしてくれる癖に……反撃する犬……だ、大好き、だ】

【…ん、ありがとう。それじゃあ、立ててくるからちょっと待ってろー!】


10 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/09/21(土) 23:47:30
>>9
【そうですね。だから…僕もその部屋を大切にします】
【…っ!(グシグシする部長を見てぶるっと震えて見せて)…本当に、可愛いです】

【こちらこそ…よろしくお願いします】

【わかりました。リストを載せる役目は僕ですね】
【部屋ができるのをおとなしく待っています】
【…いいですよ。本当に。…犬扱い…というか、居間の関係に不満なんてないんですから】
【だって…やっぱり、僕だって貴方があえいでるところを見たくなることもあるんです】

【はい!僕もリストを準備しておきます】


11 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/09/21(土) 23:49:21
>>10
【たてたぞー!ほめろー!(エバリッ)…か、可愛いとかいうなっ!?】
【という事で以降は向こうでだな…っ、ついてこーい!】
【リストの用意とかあると思うから、ゆっくりでいいからな?…一応私も用意しておくっ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379774671/

【それじゃ、この場所は最後だな。…あの、今までありがとう、他の奴らも皆幸せになーれ!】


12 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/09/21(土) 23:56:12
>>11
【えらいですよ、部長。なんでもできる部長に…本当に惚れ惚れします】
【はい、僕もすぐに行きますから】
【用意って…ちゃんと日ごろから準備してますよ】

【そうですね。最後に……そう思うと少しさびしい…のかな】
【僕も移動します。ありがとうございました】


13 : ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 00:29:38
【スレをお借りします】


14 : ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 00:33:15
【スレをお借りします】


15 : ◆2rPY15Xdn2 :2013/09/22(日) 00:39:50
>>14
【スレをお借りします】
【誘導ありがとうございます。よろしくお願いいたします】


16 : ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 00:49:09
【】は無しで。纏めますと

・基本は置きレス短文(時間が会えば待ち合わせして、という形)
・そちらが男性で、こちらが女性
・ハーレムを作る為にそちらが頑張る
(・女性キャラとして挙げられてできそうなのが乱菊、綱手、ポルノ、冴子)
(・希望するなら描写は自信が無いですが複数プレイ)

という希望に乗って頂いた形でした
他にこちらが考えていた形としては以下の通りですが、
希望、というよりもボンヤリ考えていた形なのでそちらの好きなように擦り合わせて貰う感じです
・姉的なキャラを1名設定して、そちらにハーレムを作る気にさせる、或いは家庭の事情でハーレムが必要
・相手が好みなら、スポーツ感覚でセックスする様な世界設定
・其方は少年〜青年の、容姿中の上〜特上、絶倫巨根

みたいな感じで


17 : ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 00:52:31
【】は無しで。纏めますと

・基本は置きレス短文(時間が会えば待ち合わせして、という形)
・そちらが男性で、こちらが女性
・ハーレムを作る為にそちらが頑張る
(・女性キャラとして挙げられてできそうなのが乱菊、綱手、ポルノ、冴子)
(・希望するなら描写は自信が無いですが複数プレイ)

という希望に乗って頂いた形でした
他にこちらが考えていた形としては以下の通りですが、
希望、というよりもボンヤリ考えていた形なのでそちらの好きなように擦り合わせて貰う感じです
・姉的なキャラを1名設定して、そちらにハーレムを作る気にさせる、或いは家庭の事情でハーレムが必要
・相手が好みなら、スポーツ感覚でセックスする様な世界設定
・其方は少年〜青年の、容姿中の上〜特上、絶倫巨根

みたいな感じで


18 : ◆2rPY15Xdn2 :2013/09/22(日) 00:57:29
>>16
ではこちらも【】外します

家庭の事情でハーレムが必要っていうのは想像がつきませんが
なんか面白いですね。

こちらが異世界を自由に行き来できる、非人間(死神、悪魔)も相手にできるという
点からちょっとチートな特徴つけないと、ちょっと無理層ですよね。

とんでもない美少年で、女性を虜にするフェロモン出してるとか、いろんな世界のいい女探知機
みたいな便利アイテムがあるとか。
我ながら頭悪そうなアイディアで申し訳ないのですが


19 : ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 01:08:57
>>18
本能的に生殖欲求を刺激する美少年、って感じが良いかも知れませんね
少年と言うか高校生辺りの年齢だと個人的に嬉しいです
(ショタだとまた相手が難しいかなと)

例えば一案としては、
ポルノ・ディアノと契約して、魔力を集める為に働く必要がある
そこで貴方が巨大な魔力を持つ女性(魔力=人を惹き付ける力、性的魅力)
を何とか性的に堕としてくる必要がある、何て感じです
貴方が気に入った女性=堕とす必要がある女性、的な感じで、ある意味男性器がセンサーという

世界を行き来しなくても、悪魔や死神や忍者が相手でも、
まぁこまけえことは良いんだよ!状態で良いと思います


20 : ◆2rPY15Xdn2 :2013/09/22(日) 01:18:57
>>19
そうですね。あんまり深く考えると話が進まないので、ファンタジーに必要な物は
ダイナミズムと言う事でいきましょうか。

なるほど。ご提案は非常に面白いと思います。それでいってみますか。

ところでこちらは
身長180cm
体重65k
年齢17
脱色はしてないが色素の薄い髪、ハーフのように彫りの深い顔立ち
細マッチョな体型
こんな感じでどうでしょうか?


21 : ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 01:33:57
>>20
ありがとうございます、そんな感じの男性だと嬉しいです
可能であれば、大まかな性格やら名前など考えて置いて貰えると嬉しいかなと

ポルノ、大悪魔と契約となるとどんな離れ業でも使えるので考えるのが楽ではありますね
となると最終的にはラスボスのポルノに下剋上でエンド、みたいなのが良いのかな……

他にもぼんやりと考えていた案として、蹴って頂いて構わないのですが
避妊技術が非常に発達していて(科学でも魔法でも何でも)女性が心から望まないと妊娠しないし、妊娠したらした瞬間に判るし、男親も即判る、
=妊娠したら男は責任、女性は望んだので婚姻、多重婚ありみたいな世界はどうかなと

ある意味セックスはスポーツ、スキンは早漏用の保護具みたいな


22 : ◆2rPY15Xdn2 :2013/09/22(日) 01:47:33
>>21
性格は何となくダーク・シュナイダーみたいなキャラを想定していましたが
ああいう俺様キャラはどうでしょうか
名前は……すいません、しばらく考えさせてください。性格をもう少しつめてから決めたいと思います


>>下剋上でエンド
いいですね。好きです。

>>避妊技術が非常に発達していて
そこら辺はもうポルノの性魔術でよろしいのではないでしょうか。
面白いと思います。なるほど女性を心まで落とすわけですね。


23 : ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 02:00:09
>>22
まぁ要するに孕ませが好きなので、「貴方に私が孕まされるわけがないわ、遊んであげる」
みたいな感じでベッドインして、最後は勿論そちらの大勝利、みたいな形が良いなと。

性魔術は逆に、妊娠状態でも初期状態のまま胎児が成長しない、辺りが良いかなと。腹ボテは得意ではないので。

性格と名前は了解です。DSであるなら、尚更ポルノを逆に利用して堕としてやる、みたいな感じですね
精通の瞬間を悪魔大元帥の膣内で絞り取られて以来オナニーすらさせて貰えず、
女を堕とす特訓やら実戦やらばかりさせられて、恨み骨髄、
けれど行為そのものは最早ポルノの為ではなく自分の意志でやってる、みたいな

此方のキャラクターで、最初は誰を希望しますか?


24 : ◆2rPY15Xdn2 :2013/09/22(日) 02:15:11
>>23
名前考えるのはあまり得意ではないのですが、ハーフ設定で
首藤・アッシュ・ナオキ……これでいかせてください

ではポルノの眷属で使い魔みたいな位置づけで日々、魔力収集を命じらているということでいきましょうか

希望一番目キャラは乱菊さんでお願いしてもいいですか

あと、ざっとあげたから……
綱手、出来たら毒島さんよりも格ゲー枠からモリガンとかお願いしたいです。


25 : ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 02:25:26
>>24
人間のつもりだったけど、ポルノに会って自分がハーフだと知った、辺りでどうでしょう?
名前の方も了解です。モリガンも、となると悪魔分多めなので、そちら方面の設定として、
女悪魔は通常雄の精子を着床する事は無く、するのは永久絶対奴隷の契約を
女悪魔側から望んで結ばれた時のみ、とかの設定はどうでしょうか


モリガンは可能です。
そうするとキャラは
乱菊→綱手→モリガン→ポルノ みたいな順番でしょうか?
他にもできそうなキャラとしては、GGXのイノやら不知火舞やらブルーマリー、シェルミー等がいます

乱菊だと、街やビーチでナンパするか、いっそ電車で痴漢とかからスタートみたいな感じ?


26 : ◆2rPY15Xdn2 :2013/09/22(日) 02:39:41
>>25
魔族とのハーフと言う事ですね。だったら色々人間離れしても納得です。

>>永久絶対奴隷の契約
あ、それもいいですね!ではそれも採用しましょう

順番はそれでいいと思います。
でもB・マリーもいいですよね……ああ、いろいろ迷うなあ
本当はDOAのクリスティとかソウルキャリバーのアイヴィーも好きです。

乱菊とは制服姿でお忍びで来ていた所を電車内で偶然会って
電車内で一通り、降りてからまた一戦みたいな感じでどうでしょうか
触るだけで触って、盛り上げておきながら自分から降りて、乱菊に後を追わせるとか


27 : 松本乱菊 ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 02:48:33
>>26
だから女悪魔は本当に妊娠してるんじゃ無くて、相手の精液からホムンクルスを作ってる感じね
それなら電車から……制服も、もう少し派手にしちゃっても良い?
この週末の間には置きレススレに投下しておくわ



クリスティは自信が無いけれど、多分アイヴィーなら行けるわ
キャラが迷うようなら、私の後にシチュごと決めて貰っても良いのよ?

それと……大事な事、NGと希望を挙げて置いて欲しいわね
何を挙げてくれても大丈夫よ。難しかったらちゃんとできない、って言うから、
後出しで「コレは外せない!」って始めてから変なの希望されてもお互い困っちゃうし
こちらのNGはグロスカ切断、リョナと男性複数、って所かしら


28 : 首藤・アッシュ・ナオキ ◆2rPY15Xdn2 :2013/09/22(日) 03:00:03
>>27
悪魔ってのは面白れえ体の構造してるんだな。
ああ、制服は好きなようにして構わない。
悪いな、書き出しまで頼んで。ただ正直、どの辺から始めようかと悩んでいたから助かるぜ。

NGはやはり出血を伴うような暴力行為、スカも苦手だな
希望は言葉責めかな。あとは淫語、卑語言わせるのとか、肉便器扱いとか奴隷宣言とか……


29 : 松本乱菊 ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 03:08:14
>>28
「今日もかったりー」とか考えながらも、大元帥様のたった一人のミツバチ宜しく、女漁りじゃないの?
私はどっかに良い男でもいないかな、何て考えながら電車に乗ってる感じね
まぁ、避妊は完璧な世界だから安心よね
原作の人間関係はある程度オミットするわね

NGは問題なさそうね……
言葉攻め、此方にセリフを言わせるのは問題ないわ……
何なら、肉便器宣言をハメ撮りしてコレクションでもする?
貴方の趣味で無くても、私から言い出して今後貴方の趣味になるとかでも良いし

淫語攻めなら、悪魔能力で「相手の心の声が判る」とかどうかしら?
こちらもキャラの希望を遠回しに伝えられるしね


30 : 首藤・アッシュ・ナオキ ◆2rPY15Xdn2 :2013/09/22(日) 03:16:24
>>29
まあ、半分趣味と実益も兼ねてるからな。ただ良い女に当たるまでが結構、足使うんでだりーんだよな。

ハメ撮りコレクションかそれはなかなか良い趣味だな!
戦利品としては申し分ない。よし、やろう。
だったら思い切って言ってみるハメ乞いや土下座は大丈夫か?

読心術だな。ますますチートだが、それも便利だな。使わせてもらおう。

さて、もうこんな時間だ。そろそろ眠気が来ちまったようだ。
他に話はあるかい?


31 : 松本乱菊 ◆tvvjlEv1LY :2013/09/22(日) 03:23:58
>>30
そのまま、ハメ撮りネットに流して動画配信して自慢してる様なクズ人間でも良いけれどね

土下座はどんな場面で使えば良いかしら……ハメ乞いの時かしら?
ある程度勿体ぶってくれるなら問題無いわ
ただ、テンポ良くしないと完走できないと思うから、勝手にこっちからするかも

ハメ乞いは……正直、私の方からも必須だと思いたいくらいだわ
ただ、乞わせるからには貴方のチンポ……
絶倫巨根、精通から一度も無駄撃ちしてない使い込んだ黒チンポなのよね?

とりあえずこんな形かしら
私も落ちるわ。おやすみなさい、良い夢を……
【スレを返します】


32 : 首藤・アッシュ・ナオキ ◆2rPY15Xdn2 :2013/09/22(日) 03:29:08
>>31
要望聞いてもらえて嬉しいぜ。ではテンポも重視して。
あんまり詰め込むと面倒だからな。状況見て臨機応変に行こうか

ああ、勿論絶倫巨根だ。近いうちにご披露させてもらうぜ。

今夜は相手してくれてありがとうな
今度会う日を楽しみにしてるぜ

じゃあな、お休み
スレを返すぜ


33 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 13:18:19
【スレを借りるねっ】


34 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 13:20:23
【借りるよ】

>>33
【いきなりボコって、ブッ倒されたとこから始めていいかい?】


35 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 13:22:23
>>34
【ボコったのはこっち、ブッ倒されたのはそっちな。念のため】


36 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 13:23:47
【そうだね、容赦なくレイプして?】
【タダのふたなりじゃなくて、真珠とかイボとか付けてたり、気を使った何か凄いレイプとかされてみたいかな】


37 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 13:30:24
【もちろん、それは解ってるよ】


38 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 13:34:41
>>36
【へぇ…いい趣味してんじゃん】
【ならヘソにつくくらい勃起する、ガキの腕くらいある真珠つきデカチンでヤッてやるよ】
【後はそうだなァ…最初は風水エンジンで気を吸収、抵抗力を奪いながら犯して、射精と同時に倍返し、なんてのはどうよ】
【弱りきったとこに、倍の快感だぜ………確実に頭ブッ壊れちまうけどいーよなぁ?アハハハハハハッ!!】


39 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 13:43:04
【じゃあ、その凶悪なので犯された犠牲者の悲惨さを自慢しながら犯したりしてほしいな】
【泣き叫ぶ私に、どんな末路が待ってるのか教え込んで、怖がらせて】
【冷酷な凶悪射精でトドメを刺す、とか】
【抵抗力を奪いながら……は面白そうだけど、ロールでどう表現しようか】
【気を練りこんだ精液で壊される、ってのは……すごくそそるけど……】


40 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 13:58:51
>>39
【アハッ、ほんとお前面白いよ……いい声で鳴いてくれんだろうな…あぁン……?】
【任せな、廃人確定の射精までのカウントダウンとかしてやるよ】

【そーだなぁ…まあ抵抗したくても身体に力が入らない、とかでいいんじゃね?】
【なんなら省いても構わねえしな】


41 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 14:03:15
【一発目は外に出して威力を見せ付けたり、哀れな犠牲者の写真を見せ付けたりなんていいかもね】
【……とうぜん、量もすごいんだよね?】

【ボコボコにされてるのに、抵抗も何もない気もするけど……】
【それじゃ、そんな感じでね】


42 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 14:13:28
>>41
【なら、あんたの顔見知りの、女格闘家をもうヤッちまってることにするか】
【ブザマに、誰が見てももう再起不能だって解る写真…それかあれか?スマホで撮った動画かなんかでもいいなァ…】

【当たり前だろ】
【量も威力も…腹の中に直接、なんだっけか、あんたお得意のハドウケン?ブチかまされるようなもんだ】
【ま……死にゃしねえよ。多分なァ、アハハッ!!】

【おいおいおいおい、そこはそれ、根性だろ。好きだろそういうの?】
【見せてくれよ気合と根性…その「気」合も奪って、後でたたき返してやるからさぁ…!!】


【特に無けりゃ、そろそろ始めるぜ】


43 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 14:22:38
【うん、そういうの、すっごくいいよね】

【うわ……頭どころか子宮まで壊されちゃうかも……】
【万が一の可能性で頭が治っても、もうそっちには絶対逆らえない体になってそう……】

【それもそっかな? それじゃ、始めようか。書き出しお願いして良い?】


44 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 14:27:55
>>43
【解ってるじゃねえか。オーケー、少し待ってな】


45 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 14:33:07
【じゃ、待ってるね〜】


46 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 14:54:45
もうお終いかいお嬢ちゃァ〜〜〜ん?
伝説の暗殺拳がどーとか聞くから、ちっとは期待してたんだけどさぁ……
(……それは蜘蛛、それも猛毒の、毒蜘蛛)
(さくらの前に立ち、挑発的に、人を小馬鹿にしきった調子で馴れ馴れしく話す女格闘家のイメージは、まさにそれだった)
(小柄で柔軟、瞬発力のある身体から繰り出される、幻惑的な足技は、さくらにろくな反撃すら許してはくれない)
(まるで新体操か、フィギュアスケートの選手のように、片足で立ち、もう片脚を危なげなく、高々と差し上げる)

んン……にしてもいい声で鳴くぜ……たまんねえ………
っ……クソ、戦ってる最中からギンギンに来てたけどよ……あたしももう…抑えきれねえ………ッ!!
ん、ぐぅぅぅっ………!!
(どろりと、サディスティックな欲望に濡れた瞳で、さくらを見下ろしながら舌なめずりをすると)
(突然呻き声を上げ、ビクビクと身体を痙攣させて……)
(コスチュームを押しのけるように、ずるりと、有りえないものが飛び出した)
(薄く腹筋の浮いた腹を叩き、へそまで先端が届く…………男性器が)
(しかもそれには、そこかしこに、イボのようなものがびっしりとついていて)

…はァ……………んじゃそろそろ、第二ラウンドといくか、お嬢ちゃん……!!
(ゆっくり下ろした足で腹を、いたぶるように踏みながら、これ見よがしに勃起した男性器を弄る)
(潮のような雫が、さくらの顔に飛び散った)


47 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 14:59:44
う、うぅっ……く……
(余裕綽々のジュリと違い、こちらは地面に倒れ)
(格闘で受けたダメージに、体を震わせていた)
(完敗と言うに相応しい敗北を喫し、ただジュリを見上げるばかりだったが……)

……えっ? な、なにそれ……オカマ!?
(真っ先にそんな言葉が出る辺りさくららしいというべきか)
(しかし、巨大な、そしてグロテスクな形状をしたそれは)
(さくらの女の部分に、強い本能的な恐怖を与えるには充分で)

な、何、何する……は、がっ!?
(元々ダメージを受けていた体をさらに踏みつけられ苦悶の表情を浮かべる)
(顔に飛び散った体液は、汗や血とは違う、嫌な感触と臭いだった)


48 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 15:11:51
>>47
あン?
バーカ、女だよ。こいつをつけられた時にさァ…こいつも移植されちまったんだ
(とんとん、と、紫に煌く左眼の下を叩いて見せながら、ニヤニヤ笑って説明する)

あたしの目に移植された風水エンジンは、周囲の気を奪ってあたしの力にすることができる
…お嬢ちゃんも感じたろ?やってる最中、妙にやる「気」が湧いてこなかったり、溜めた「気」が萎んでくような感じ……
これがある限り、特にお嬢ちゃんみたいな「気」の力を扱うタイプには、あたしは無敵ってワケ

けど………吸い込んだもんは出さなきゃいけない、そうだろ?
(息を弾ませ、男性器を…ペニスを慣れた手つきで扱き、思わせぶりに囁くと)
(顔をゆがめるさくらに、どこか非人間的な、四つんばいの…蜘蛛のような動きでにじり寄り、覆い被さり)

はぁぁぁ……
(生温かい吐息を顔に浴びせつつ、頬にとんだ滴を、ねっとりと舐めて拭いながら)
(既にぼろぼろのさくらの服を引き裂き、素肌を露出させていく)

い〜〜〜ねえ、この肌の張り…たっぷり吸えそうじゃねえか……
それにこの匂い…すんすん………お嬢ちゃん、処女だろ……?久しぶりだぜ、処女をレイプすんのはさぁ………!!
(顔中に唾液を塗り広げながら、太股や下腹部に、ペニスの先端をねちゃねちゃとこすり付けていく)


49 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 15:22:46
は、吐き出す、ってまさか……
(ゾッ、とした感覚が背筋を駆け抜ける)
(まるで獲物を捕食するかのように近づくジュリに、危機感と恐怖を覚え)

や、やめて! こっちこないでよ!
ひっ、ぃ……!
(傷ついた体を引きずって逃げようとするも、あっさり覆いかぶさられ)
(生暖かい、それ自体が毒のような息を受け……さらに舌で舐められて、鳥肌を立てた)
(ビリビリと、セーラー服が下着ごと破り取られ、引き締まった体が晒されていく)

や、やめてよ! はなせっ、このぉ!
(ジュリがしようとしていることに気付き、なんとしてもそれだけは、と)
(のしかかられた体勢からも反撃を試み、拳を突き出す)


50 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 15:56:04
>>49
あぁ…イイ顔すんなぁお前…………イイよ、すげえイイ…
もっと逃げ惑えよ、泣き叫べよ…あたしが今まで犯してきた奴らと同じにさぁ…!!
(完全には脱がさず、さくらを剥くと、身体をぐっと密着させる)
(汗ばんだ肌と肌が、ぬるぬると擦れあった)
(腰を動かし、焼けた鉄の棒のようなペニスで、さくらの太股を何度もなぞる)
(舌は頬を過ぎ、耳をねちゃねちゃと穿るように舐め回す)

おっ…元気いいじゃん!
アハハハッ、そこなくっちゃあ…!!
(己から逃れようとするさくらの拳が突き出されると同時に、風水エンジンがぎらりと光る)
(無我夢中で繰り出された拳、無茶な体勢とは言え、さくらもまた天才的な格闘家、当たればただでは済まないはず)
(だが、しかし…)

…でも無ぅー駄、アッハハハハハハハハハハ!!
悔しい?悔しいよなぁ………でもしょうがねえよ、お前が戦い方パクってるっつう日本人の格闘家?
あいつだってあたしにゃ敵わなかったんだ……………
それにしても元が雑魚ならパクったヤツも雑魚ってか?大したことねーなぁ、ホントによぉ…!!
(放った拳は、毒蜘蛛の頬にめり込む…防御や回避する必要すらない、とでも言うように)
(かき集めた「気」合、拳に乗せた闘「気」が、紫色の毒毒しいオーラに絡め取られ、奪われていく)
(顔をずらすと、さくらの拳に口付け、指に沿って舌を這わせながら、さくらの誇りと憧憬そのものを、嬉々として踏みにじって)

んはぁぁ……んちゅ…ちゅっ………れろッ…ちゅ、ぱッ……はぁぁ…ん、ちゅうぅ………ッ…
(両の手首をつかみ、万力のような握力で、地面に押し付けると、顔を寄せ……唇を重ね、口付けを交わす)
(もぞり、と潜り込んだ舌が、さくらの舌をちろちろとくすぐった)


51 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 16:03:33
な、ほかにも、何人も……!?
ひっ! や、やめてよ……っ! 気持ち、悪い……!
(汗でぬめった体が擦れ合い、太ももに硬く熱いものが触れて)
(女として、最大の嫌悪感が湧き上がり)
(さらに耳を舐められれば、まるで音で犯されているかのようで)

あ……え……?
(当たった、確かに当たった)
(しかしそれは、まるで幼子の拳が大人に当たったかのように)
(あまりにも小さな手ごたえしか帰ってこず)
リ、リュウのことを言ってるの……? そんな、あの人まで……

あ、ああ!? んっ! むー! んんーーーー!
(両手を地面に押し付けられ、唇を奪われてしまい)
(強引にねじ込まれた舌が唾液を滴らせ、舌を舐る)
(何とか跳ね除けようとしても、それも無駄な努力に終わってしまって)


52 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 16:28:33
>>51
当たり前だろ…?こんな楽しいこと止めれるかよ……
そうそう、確かそんな……あー、どうでもいいヤツだったから、名前とか覚えてねーや
クソだせえ白い道着でよ、昔のマンガかなんかかっての、マジでウゼーから、首蹴り折ってやったぜ

ま、心配すんな、お前はもうちょっと……ん…じゅるちゅッ…楽しんでから…ちゅぷ、んちゅ、ちゅぱ…壊してやるから……んむ、ん……
(いっそ一思いに殺されたほうがましな、無慈悲で冷酷な宣言)
(毒蜘蛛は獲物に、毒液を流して麻痺させると言うが…覆い被さり、口づける光景はまさにそれ)
(粘膜と粘膜を介した直接接触は、さくらの持つ「気」をさらに奪い、最早勃起しすぎて痛みすら感じるほど)

んっ、ぷはッ…
ところでさぁ、あたしが何でお前の事知ってたと思う?
…聞いたんだよねぇ、香港で、あんたの知り合いって女刑事に………………
(唇を離すと、ねばつく唾液と唾液が、二人の舌を結んだ)
(切れたそれが、さくらの顎に落ちるのを見ながら、思わせぶりにスマートホンを出して見せ)
(動画ファイルを再生し……さくらの顔の近くに置いてやる)

『はぁっ、はぁっ…んぐっ………ああああッ…!』
『ほらほらどーしたァ、それでもインターポールか?だらしねえババアだな、まだ2、3発中出しされたくらいでヒィヒィ言ってんじゃねーよ!』
(そこに映っていたのは、廃墟のような場所で組み伏せられ、犯されている女性)
(紛れも無くそれは、さくらにとって先輩とも言える格闘家、中国拳法の使い手、春麗だった)


53 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 16:39:49
あ、ぁ……そんな……
(憧れのあの人が、こんな奴に)
(それを知らされて、涙を浮かべ)

んっ! んんっ! うううーーっ!
(目の前の相手が、憧れの人の仇)
(だがそれを打つことすらできず、ただ組み伏せられて蹂躙される)
(それが余計に悔しく、悲しく、涙を流す)

はっ、はっ……!
……香港、女刑事……? ま、まさか!
(はっ、とスマートホンの動画に目を向ける)

春麗、さん……
(自分よりずっと長く修行していた、敏腕刑事)
(それがこの毒蜘蛛に組み伏せられ、凶悪な肉棒で貫かれ)
(そしてまるでペンキのバケツをぶちまけたように黄ばんだ白の床)
(妊婦のように膨らんだ春麗の腹……考えられないことだが)

こ、これ……まさか……
(そうつぶやいた瞬間、まるで爆発するかのように結合部から白濁が溢れ出し)
(動画の中の春麗は、声にならない声を上げて、動かなくなってしまった)


54 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 17:11:16
>>53
『あぐっ…ごめん、なさい、さくらちゃん…こんな、ヤツに…んんんぅっ!!』
『アハッ!心配すんな。次は日本だ、お前のオトモダチのさくらちゃんとやらをボコッて犯してやるよ…。
直に会えるさ、病院か、あの世かはしらねーけどなぁ……ッ!くッ…出るッ……いくぜババア、死ね、イキ死ねッ…おおおおおおッ!!』
(猛烈な速度で、異形のペニスが、筋肉の突いた太い脚の間、無様に開かされた股を出入りする)
(春麗の身体から昇る清浄な、淡く青い「気」が紫のそれに侵蝕され、吸い取られていく…)
(恥辱と陵辱の拷問の前に口を割らされたこと、それをさくらに詫びる春麗に喰らいつくくように、一際強く腰が打ち込まれたかと思うと)
(二人の身体が硬直し、そして次の瞬間……)

『お、おおおおお…お、ごッ………』
『……っふぅ……ああ…やっぱさ、女ボコってレイプすんの最高だわ……レイプ魔がいなくならねーわけだよなあ…』
(春麗の下腹部がぼごんッ!とさらに膨らみ、紫の光を透けさせる)
(目を向き、背筋を折れそうなくらい反らし、香港一の女刑事は泡を吹きながらうめき………崩れ落ちて、動かなくなった)
(毒蜘蛛が身を離すと、ごぶ、ごぷッ…と大量の黄ばんだ濁液が春麗の秘所から溢れ出す)

……奪気絶殺姦。女にしか使う気ねえけど、あたしの必殺技、ってヤツだよ
奪った気を、まとめて腹の中で倍返ししてやるのさ…これくらって耐えれるヤツなんかいやしねえ…
限界まで抵抗力を奪われてから、奪った分だけの絶頂でイカされるんだぜ?
運がよければ、廃人くらいで済むかもだけどさぁ………アハハハハッ!!
(衝撃的な光景に眼を奪われているさくらに、数分後の己の姿を自覚させながら、丁寧に説明して恐怖を煽る)
(そろそろ…こちらも限界だ。目の前のまだ青い肉体を、貪り殺せと、股間のペニスが脈打ち叫ぶ)

さぁ〜〜〜〜て、さくらちゃ〜〜〜ん?聞いた話じゃ、お前、ライバルが居るんだって?お姉さんにさ、そいつのこと教えてくれないかなぁ…
教えてくれたら、ちょいと手加減してやってもいいんだけどなぁ〜〜〜〜〜?
(まだ小ぶりな乳房をむにむにと揉みながら、猫なで声で恫喝し……答えを強要せんと、ギリッと乳首を強く捻る)

【一つ聞きたいんだけどさぁ…】
【このまんま、あんたのほうは一切、最後にイキ殺されるまで快感はなしか】
【あたしの淫気を分け与えられて、意思と無関係に感じさせられるのと…どっちにするぅ?】


55 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 17:24:24
あ……ああぁぁ……
(無残に犯され……いや、殺されてしまったのかもしれない)
(犯されたというにはあまりにも凄惨なその姿に、言葉を失って)
(そして、自分自身にも、それが使われようとしていることを察する)

……っ! い、言わないよ! こんな目に合わせたり、できない!
(それでも、まだ気丈に友達をかばおうとして)
(だが、その結果待ち受けているのは春麗と同じ無残な末路だが)

う、っ! くううっ!
(乳首に強い刺激が加わり、充血する)
(毒蜘蛛の手の中でいいように弄られながらも、最後の意地は失っていなかった)

【ん〜……じゃあ、後者で!】


56 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 17:46:42
>>55
あっそ
んじゃ手加減はナシだ………ああ、ついでにイイこと教えてやるよ
あの女刑事はさ、「気」の容量はそんな多くなくってさ、長年の経験でカバーしてたんだけどよ
…お嬢ちゃん、あんたはそうじゃあねえんだな、これが…
軽く見積もって……ババアの5倍くらいはあるんじゃあねえの?

どーゆーことか解るか?単純計算であれの5倍ってこった、よかったなぁ…最初で最後のアクメで、確実に逝けるぜ、お前?
(凄惨な春麗の末路。それすらも足元に及ばない結末を予告すると、改めて身を屈め、身体全体でさくらを抑えながら、キスを交わす)
(その口の中には、紫色の気が渦巻き……口付けを通じ、さくらの中に注がれていった)
(毒蜘蛛の胎内で渦巻く興奮、淫らな欲望に燃える淫の「気」が………)

ん…んん………んちゅぱッ…
…はぁ…………ま、何時でもいいけどな、喋りたくなったら、喋ってもよ
(唇を、乳首を離すと、鼻で意地を笑い飛ばしながら)
(身体を反転、さくらの顔に跨りペニスを押し付け、両足首を掴んで開脚させ)
(ぼろぼろのブルマを下着ごと噛み付いて引き裂き……)

んじゅるっ…ねろぉ…れろ、ぺちゃッ、ぺちゃ、ぺちゃ、んちゅぺちゃッ…
(舌に淫気を乗せたまま、さくらの秘所をべちゃべちゃと舐め回し始める)
(じっくりと、淫気と言う毒を流し込み、さくらの身体を強制的に、発情させていく)

【んじゃこうだな…】


57 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 17:57:44
……ご、ごば、い……
(あれの、五倍。一体どんなことになるのか)
(さくらの乏しい性知識では、想像もつかなかった)
(ただ、少なくとも……自分が「助からない」のだということははっきりしていて)

や、やめっ……んー!?
(口付けをされ、口の中に何かが入ってくる)
(唾液でも吐息でもない、もっと悪い何か)
(熱く、嫌に甘く、それでいて体に直接染みるような)
(そんなものが、入り込んできて)

な。何、いまの……うぐっ!
(顔にまたがられると、嫌でも醜悪な肉棒が目に入る)
(まるで人間のものとすら思えないそれが、視界を埋め尽くし)

わ、私は、まけなっ……いひぃっ!?
(露になった秘所に、舌が押し当てられ)
(そこから、異様な感覚が走り抜けてきた)
(毒蜘蛛が、その毒をどんどん体に回らせていって)

ひっ……ふっ……! こん、な、こと、でぇ……!
(そう、口に出すことで、自分は負けないんだと)
(自分自身に思い込ませようとしているようで)


58 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 18:25:04
>>57
はぁ?何言ってんだ?あんたはさぁ、もう負けたんだよ、弱いから
弱いやつが強いやつに食われんのは当たり前だろ………っ、と!
(最早うわ言に近いそれに、懸命に縋るさくら)
(面倒くさそうに顔を歪めて言い捨てると、口が開いた瞬間を狙い済まし…ペニスを、口腔に捻じ込んだ)

ほ〜ら、隙だらけ。言っとくけど噛み千切ろうったって無理だぜ?そういう「気」も全部、あたしが奪っちまうんだからなぁ…!!
ま、予行練習だと思ってみたらいいんじゃね?アハハハハハハッ!!
(そしてそのまま腰を使い、さくらの口を犯しに掛かる)
(強引に、強制的に、口内を、喉を、ペニスがごりごりと出入りして)
(紫の淫気が、上と下、二箇所同時にさくらの身体を侵蝕していく…)

あはッ、はぁ、はぁ、ん、くっ、ふぅ、ふぅ、ふっ、んっ…こ…これくらいで死ぬんじゃあねーぞ?
お前にゃ、処女喪失レイプで、一発アクメ死に、体験させてやんだからよ………っ!!
(舌がさくらの、まだ誰も受け入れていない、桜色の初々しい秘所を這い回る度に、何かが染み込み)
(そこから異様な……疼きと快感が、じわじわと湧き上がってくる)

んじゅる、むちゅッ…じゅりゅりゅりゅッ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅぅぅぅぅ……ッ…!!
(秘所と唇が密着し、音を立てて愛液を吸い、限界まで入り込んだ舌がぐちゅぐちゅと処女口をかき混ぜて)
(クリトリスを剥かれ、ついばまれ、転がされ、摘まれ……)
(今まで何人も、何十人もそうしてきたのだろう。その責めは的確で、さくらの中に眠っていたものを、確実に掘り出していく)

【悪い、次のレスはちょっと遅れる】


59 : さくら ◆igzSGQoVFc :2013/09/22(日) 18:34:16
【ご、ごめん……そろそろ時間が……】
【楽しいシチュエーションだったんだけど、ごめんね、ここまで、ってことで……】


60 : ハン・ジュリ ◆.UCsPogG9o :2013/09/22(日) 19:12:28
>>59
【ちとあたしのレスが遅すぎたな…】
【お疲れ、愉しかったぜ】


61 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/22(日) 21:03:36
【スレをお借りします】


62 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/22(日) 21:17:34
【妖魔 ◆zn68tbeW0Aさんとスレをお借りしますね。】


63 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/22(日) 21:20:15
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378044066/562

お゛むっ、もごぉっ…ん、うううっ…♥
んぐっ…お゛っ、お゛っ、お゛ほおぉっ♥
(妖魔が腰を動かすたびに、喉奥をごりっごりっ♥と抉られ、苦しそうにえづき)
(しかし鼻先が妖魔の股ぐらに押し付けられるたび、濃厚な獣臭が鼻を突いて)
(性器として開発されきった喉奥は発情し、妖魔の肉棒のサイズに合わせて拡張して)
(極太の肉棒はとうとう根本まで飲み込まれ、まるでセックスしているような快楽をお互いに与えて)

ああぁぁっ…おっぱいっらめなのっ♥
おっぱいっかき回されたらぁっ…すぐっすぐにいぃっ…!
あひぃあああああああっ♥ ほひっ…ほひいいっ♥
(妖魔の太い指が乳穴を穿るようにかき回し、ごぷっぶりゅっ♥と乳奥に溜まった濃厚な母乳を掻き出して)
(幾度となく犯され調教されきった乳穴は、既に霞のアクメスイッチとなっていて)
(慣れることのない人外の魔悦にヨガり狂い、特濃母乳を穿り出されながら爆乳をだぷん、だぷっ♥と震わせてイキ狂って)

【大変お待たせしましたぁ…。今夜もよろしくおねがいしますね。】


64 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/22(日) 21:31:08
>63
ブモォッ…まさか、全部飲み込むとはな…
そら、手伝ってやろう…歯を立てるなよ?
(そういいながら、乳穴をほじっていた片手を…ちゅぷんっ、と引き抜くと)
(母乳まみれの手で、霞の頭を押さえつけ…ごつ、ごつんっ、と腰を振りたてていく)
(巨体に見合った乱暴な腰の動きは、まるで杭を打つように…霞の喉奥に、肉棒を打ち込んでいく)
(涎塗れの舌の腹を、裏筋で乱暴に擦りあげながら…上あごを、凶悪なカリでエグるように犯していって)
(一番敏感に開発された喉奥には…子宮を突き上げるような、亀頭の強烈なノックが間断なく襲い掛かる)

なんだ?乳穴犯されてこんな簡単にイクのか?ククッ…
そら、牝牛の乳穴、母乳が出やすいように拡げてやろう
(節くれだった指が、霞の乳穴をほじくるようにかき混ぜながら…)
(とうとう、二本目を無理やりねじ込んでいってしまう)
(みちみちと音を立てながら…少しの痛みと…強烈な快楽を叩き込みながら侵入した二本の指は)
(霞の乳穴の中を覗き込めるように…無理やり、穴を割り拡げていって)

【いえいえ、こちらこそ今日もよろしくお願いしますね】


65 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/22(日) 21:52:06
>64
お゛ごっ…ごっ…お゛も゛ぉぉっ♥
ごひゅっ…ご、ぐううっ♥ お゛ほっお゛おぉっ♥
(喉奥まで受け入れた肉棒が半分ほど引き抜かれ、再び勢いを付けて突き込まれて)
(口腔や咽頭、食道までもが長大な肉棒を締め付け、精液を搾るように蠢いて)
(自身の快楽だけを求めた陵辱者のピストンを受けてなお、喉奥を突かれる快楽に半ば上目を向き)
(涙を流しながら、牝牛のような悶え声で喘いで)

くひいいいっ♥ に、にほんなんてっ…無理っ、無理ぃいいっ♥
乳首っちくびいいっ壊れひゃうぅっ…おっぱい締まらなくなりゅううっ♥
はぇっはへええええぇっ♥
(二本の指を受け入れた乳穴は膣肉のように妖魔の指を締め付け、温かい母乳が蕩けるように絡みついて)
(指の隙間からピンク色の乳腺をのぞかせながら、さらなる拡張を受け入れた乳首はみちみちと肉の軋む音を立てて)
(常人には耐え切れないであろう暴虐にも、改造されきった乳肉は貪欲に快楽へと変換して)
(壊れてしまったような淫らなアヘ顔を晒し、ごりゅごりゅと乱暴に乳穴をかき回されて)

【きょ、今日も激しいのですねっ…♥】
【淫らな牝牛を、たくさん可愛がってくださいね♪】


66 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/22(日) 22:01:35
>65
おい、牝牛娼婦なんだから…しっかり奉仕しないと駄目だろう
お客にばっかり、腰使わせてちゃあなあ?
(ニタニタと笑いながら、決して腰の動きは緩めず…)
(霞の喉奥が壊れても構わない、と言わんばかりに…ベッドが壊れそうになるほど力強く腰をたたきつけていく)
(さらに、時折…喉奥、限界まで肉棒をたたきつけたあと…喉奥の痙攣を楽しむように)
(霞の頭をしっかりと押さえ込み…腰を、ぐりぐりと回すようにして、亀頭を喉奥にこすり付けていく)
(口内を蹂躙し肉棒が引き抜かれるたびに…妖魔の先走りと、霞の唾液が混ざった…異臭を漂わせる液体が飛び散り)

乳首壊れたら、妖魔の蟲で栓をしてもらえばいいだろう
そら、膣と同じなら…この辺なんか、気持ちいいんじゃないのか?
(無責任なことを言って笑いながら…指を折り曲げ、乳穴の壁をぞりぞりと削るように擦り始める)
(まるで、その動きは…膣の、Gスポットを刺激し、潮を吹かせるような動きで)
(その上…時折、手をひねるように出し入れして、熱く蕩けた母乳を掻き出していく)
(指に絡みついた母乳と、柔らかく締め付ける乳穴が蹂躙されるたび…ぬちゅ、ぶちゅうっ…といやらしい音を響かせて)

【牝牛対魔忍さんは、妖魔に激しくされるのがお好みですよね?w】
【ええ、いっぱい楽しませていただきます】


67 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/22(日) 22:21:25
>66
お゛ごっ…ごっ…お゛も゛ぉぉっ♥
ご、ぐううっ…ごふっ、ご、お゛ぉっ♥ お゛ほっお゛おぉっ♥
(喉を貫かんばかりの力任せのピストンが霞を襲い、敏感な喉奥をごりゅごりゅと擦られて)
(喉奥に亀頭が擦り付けられれば、咽頭が反射できゅうきゅうと締め付けを強めて)
(既に何度も絶頂を迎えている喉奥は、ひゅくひゅくと痙攣して妖魔を楽しませて)
(妖魔の冷やかし半分の奉仕の求めにも、大きな手で頭を抑え付けられては動かすこともできず)
(ただ生きたオナホールのように扱われる屈辱が、対魔忍の自尊心を粉々に打ち砕いて)

やらっやらあっ♥ 蟲っしょくしゅぅっ…もうひやああっ♥
お゛ひっ!?らめっ…そこらめええっ♥ 噴いちゃうっ、みるくいっぱいれるぅっ♥
れるっれるれるれりゅうううううっ♥ ほひいいいいいいっ♥
(自らの乳穴を改造した触手生物を再び挿乳されてしまえば、どうなってしまうのか想像もつかず)
(まるで恐怖に怯えた子供のように頭を振って涙を流して)
(節くれだった太い指が乳穴の壁を擦れば、明らかな反応が返ってきて)
(乳膣の急所を責め立てられた乳腺が一気に母乳を量産し、出口へと殺到して)
(びゅぐっびゅじゅるるるっ♥と濃厚な母乳を大量に噴き上げて、ガクガクと全身を震わせながら強烈な射乳絶頂を極めて)

【はい、その通りですっ…♥】
【えと、済みません、喉奥突かれるときの声がレパートリー切れですので、そろそろ射精していただきたいのです…。】


68 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/22(日) 22:31:54
>67
ぐうっ…たまらん締め付けだなっ…
そら、牝牛に、大好物のミルクを飲ませてやるっ…ううっ!
(絶頂のたびに、亀頭を喉奥で締め付けられ…)
(熱くとろけた口内から与えられる快楽に、とうとう限界を迎えて射精してしまう)
(霞が爆乳から噴出す母乳にも負けないような…牡牛のミルクが、勢いよく噴出していく)
(それは、喉奥に密着した亀頭から…直接、霞の胃袋へ、食道に絡みつきながら注ぎ込まれていって)
(精液が注がれてる間も…血管が浮き出て、パンパンに膨れ上がった肉棒が…びくん、びくん、と跳ねて、霞の口内で激しく震えていく)

くう、ふうっ…たまらん口便器だったな…
今度は、こっちで奉仕してもらおうか…牝牛らしく、な?
(絶頂の際に、思わず力いっぱい爆乳を握り締め…)
(指の間から、柔らかく蕩けた乳肉が、ぶりゅん、とはみ出たまま…乱暴に、絞り上げてしまう)
(絶頂の余韻から解放されると、乳穴から絶えず滴っている濃厚な母乳を、乳肉全体に絡みつかせて)
(妖魔が霞の爆乳を撫で回すたびに…ぬちゅ、ぬりゅう…と、母乳が糸を引きながら、卑猥な音を響かせていく)

【失礼しました、下品な鳴き声がいやらしかったのでついついやりすぎてしまいました…w】


69 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/22(日) 22:55:50
>68
お゛ごおおぉぉっ♥ ごぶっ…お゛、ぼおぉ…っ♥
(喉奥に思い切り突き入れられた先端が一回りカサを大きく膨らませ、食道に大量の精液を流し込まれて)
(喉奥に熱い精液を流し込まれる快楽に、上目を向きながらびくびくと痙攣して絶頂を極めて)
(霞の胃が生臭い精液でいっぱいに溢れかえり、なだらかなお腹をわずかに膨らませて)
(苦しそうな悶え声とは裏腹に、幸せそうなトロ顔を晒して、何度も何度も絶頂を貪って)

お゛っ…ぐううっ♥ ごふっ、けほっけほっ…ぁ…はぁぁっ…♥
(根本まで突き込まれていた肉棒が引き抜かれ、わずかに噎せ込んで)
(妖魔の精液の残り香を敏感に感じ取って、絶頂に緩んだ頬を綻ばせて)
んぃっ♥ は、ぃっ…おっぱいで…ご奉仕、させていただきますぅ…っ♥
ぁ…はぁあぁっ…♥ 妖魔おちんちん、熱くてっ…硬くてぇっ…♥
(母乳を溢れさせる爆乳を妖魔にいいように弄ばれながら、何度も絶頂を極めさせられ)
(退魔忍としての矜持も、理性も、粉々に砕かれた霞は、自ら快楽を求めるように乳肉奉仕を受け入れて)
(一抱えほどにも肥大させられた爆乳を重たげに持ち上げながら、母乳に濡れた深い深い谷間を作って)
(未だ雄々しく反り返る妖魔の肉棒を、にゅぶぷぷぷっ♥と極上の乳圧で挟み込んで)

【ありがとうございます。お礼に少しだけ従順になってみました♪】


70 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/22(日) 23:14:00
>69
クク…ようやく牝牛娼婦らしくなったな?
いいぞっ…その下品な爆乳で、しっかり奉仕して…俺を満足させるんだ
(極上の乳圧で攻め立てられると、瞬間、腰をびくりと震わせて…精液の混じった先走りを、どろりと溢れさせる)
(挟まれ、谷間に包まれるだけで…どろどろと先走りを溢れさせ、霞の母乳と混じったそれは…独特の臭気を漂わせていて)
(おもわず、我慢できずに…先ほど、霞の口内をオナホールにしたように、ゆっくりと腰を振り始めてしまう)
(凶悪なほど、エラ張ったカリが…母乳を絡ませながら…柔らかい乳肉を、ぞり、ぞり、とエグっていって)

きっちり奉仕したら…こっちも、使ってやる
…こっちにも、精液注いでほしいんだろ?
(すっかり堕ちてしまった霞をあざ笑うように…再び、股布の責め具のスイッチを入れてしまう)
(今度は…先ほどの振動する責め方とは違い、きゅう、と吸い付くような…独特の責め方になっており)
(霞の開発されきった秘裂全体を…きゅう、ちゅるっ…と、愛液を啜るように、肉芽も、膣肉も…刺激していく)


71 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/22(日) 23:18:42
【済みません、今夜は少し疲れているみたいで…。】
【この辺りで凍結していただけますと嬉しいです。】
【次回は再開時期が不透明なのでしたっけ…?以前そのようなお話をされてた気がします。】
【残り時間は今後の相談にさせてくださいな。】


72 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/22(日) 23:22:23
【分かりました、季節の変わり目ですし、お大事にしてくださいね】

【一応、来週の土曜日か日曜日の夜八時からで…また、近づいたら伝言板で改めてご連絡、という形でいいでしょうか?】
【霞さんのご予定は大丈夫ですか?】


73 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/22(日) 23:28:19
【ありがとうございます…。開始が遅くなったのに、早めに終わってしまって申し訳ありません;】
【それでは来週の土曜日が空いていますので、20時にお約束させてください。】
【娼館が一段落しましたら、次はどんな風にしましょうね?】
【締めに向かっていくのは名残惜しいですけれど、そうも言っていられませんし…。】
【願わくば、きっちり牝牛奴隷に堕としきって、締めていただきたいのです。】


74 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/22(日) 23:31:12
【来週土曜日ですね、了解しました】

【いえいえ、お気になさらないで下さい】
【そうですね…牝牛ですし…牧場の家畜、とかでしょうか?】
【苗床ENDがお嫌いでなければ…母乳を搾りながらの、妖魔の苗床として飼われ続ける…みたいな】
【苗床が苦手でしたら、母乳を生産するための、酪農用の牝牛、ですね】

【が、頑張って綺麗に締めれる様にしますw】


75 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/22(日) 23:39:21
【苗床エンドも大好物ですので、ぜひよろしくお願いします♪】
【早く締めたいっていう訳ではなくて、むしろずっと続けていたいのですけど…ごにょごにょ】
【ふふ、堕ちる姿は私のお仕事ですので、妖魔さんはめいっぱい責め立てていただければ。】
【それじゃあ来週の土曜を楽しみに…お先に失礼しますね、おやすみなさい。】


76 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/22(日) 23:43:45
【ありがとうございます、それじゃあ…牝牛苗床に、してあげますねw】
【俺も、続けたいところですけど…そろそろ、バリエーションが尽きてきたのもありますw】

【ええ、こちらも楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】


77 : 魂魄妖夢 ◆h4dh9Vj7y6 :2013/09/23(月) 00:39:09
【スレをお借りします】

ペット化…とありましたがどういう調教をするつもりなんでしょうか?
あとは、一気に堕ちるのか少しずつなのか…そういう所も聞いてみたいです


78 : ◆GPOXjDoj72 :2013/09/23(月) 00:51:14
【スレをお借りします】

>>77
えーっと、詳しく書かなかったこちらの手落ちですが
募集文にある寄生生物を使うというのはMCとかに近い意味ですね


・憑りついた寄生生物が宿主の人格に擬態してペット化
・憑りついた寄生生物が精神をコントロールしているペット化

だから、分類的には即堕ちのほうになるんだと思います。
こう表現するのが妥当なのかはわかりませんが…


79 : 魂魄妖夢 ◆h4dh9Vj7y6 :2013/09/23(月) 00:57:33
>>78
なるほど、わかりました
精神をコントロールして…の方がいいですね
あ、ついでに私のNGは特にはありません


80 : ◆GPOXjDoj72 :2013/09/23(月) 01:07:24
>>79
補足しておくと、後者の場合は刷り込みみたいな感じになると思います

NGは無し…ですね、わかりました。
こちらは重度のスカグロぐらいです。

あと一つ、凍結は可能でしょうか?
もし今から始めるとなると、時間的に無理があると思うので…


81 : 魂魄妖夢 ◆h4dh9Vj7y6 :2013/09/23(月) 01:10:05
>>80
はい、大体わかります

そちらのNGもわかりました
凍結は可能ですが、今日の夜は厳しいですね…


82 : ◆GPOXjDoj72 :2013/09/23(月) 01:15:25
そうですよね…
とりあえず、今晩は無理そうなので
そちらのご都合の良い日時などありましたら教えてもらえると幸いです

こちらの方は、明日であれば13:00時、もしくは21時以降であれば時間がとれそうです


83 : 魂魄妖夢 ◆h4dh9Vj7y6 :2013/09/23(月) 01:17:47
私は明日、火曜日の21時頃なら大丈夫だと思います
日を跨いでいるので少しわかりにくくなっちゃいましたね…


84 : ◆GPOXjDoj72 :2013/09/23(月) 01:21:30
そういえばもう月曜になっていましたね、うっかりしていました。

わかりました、では火曜日の21時ごろに伝言板で待ち合わせるという事でどうでしょう

あと、何か質問とありますか?


85 : 魂魄妖夢 ◆h4dh9Vj7y6 :2013/09/23(月) 01:24:51
質問ですか…どういったプレイ内容をするのかが気になりますね
あとは…その…私は処女か経験済みかどちらがいいですか?


86 : ◆GPOXjDoj72 :2013/09/23(月) 01:46:50
>>85
すいません、眠気が来てたみたいで…意識が飛びかけています

そういえばそうでしたね、順番があべこべになってしまったようで

とりあえず、躾と称して、性行為を教え込んだり…
味覚を弄った上でナニをしゃぶらせたりとか、
疑似的に発情期を植えつけた上で種付をせがませたりとか

下着をつけていない状態で散歩と称して連れまわしたりとか…内容的にはそんな感じです

とりあえず合わないと感じたら、今からでも切ってもらって構いませんので…

うーん、そうですね

個人的には処女のほうが面白いかなあと


87 : 魂魄妖夢 ◆h4dh9Vj7y6 :2013/09/23(月) 01:52:00
>>86
わかりました

発情期で種付け…ふふっ、いいですね
妊娠しちゃうくらいにしちゃってください…♪
ペットらしく雌犬のように扱ってくださいね♪
合わないかはロールをしてみてからでないと…
互いに眠気が押しているようなのでこれで今日はお開きにしましょうか

では、お先に失礼します。おやすみなさい…

スレをお返ししますね


88 : ◆GPOXjDoj72 :2013/09/23(月) 01:54:03
>>87
すいません、ではまた火曜日に

スレをお借りしました、おやすみなさい。


89 : ◆6UDj7PEh0M :2013/09/23(月) 14:33:31
【こんにちは、スレをお借りします】

【それでは固法先輩、本日もよろしくお願いします】
【今日ですが、こちらは17時頃がリミットになりますね】


90 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/09/23(月) 14:46:38
【◆6UDj7PEh0Mさんとお借りします】
【しばらくぶりになるけどお変わりないかしら】
【なかなか連絡もできなくてごめんなさい】
【ともかく、今日は…今日も、だったわね。よろしくお願いします】


91 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/09/23(月) 14:47:49
【17時ね、わかったわ。私のほうのレスは作ってきているから早速投下させてもらうわね】


92 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/09/23(月) 14:49:23
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377622924/165-166

(水の音。水が滴る音。水が流れる音)
(トントコと軽やかな太鼓と、ヒュルヒュルと響く笛の音、カラコロと下駄が鳴り、ザワザワと人がざわめく)
(ああそうだ、お祭りだ。この島の神様を祀るお祭りが…)
(あれ? いつの間にそんなに日が経ったのだろう。この島って、どこだろう…)

ぁ…?
(妙に頭が重く、漏らした息は妙に響き、そのくせ体は体重を感じない)
(目に映る青一色の空間は美しかった、それこそ怖気がするほどに)
ぁ…あぁ…
(ゆっくりと意識が戻ってくるにつれ、気を失う寸前の出来事が鮮明に思い出されてくる)
(歯がガチガチと鳴り、全身が氷水に叩きこまれたように恐怖で冷えきり、息ができない)
ひっ…ぁ…ひ…ぁぁ…やっ…やだ…嫌ぁ…
(脳裏にフラッシュバックするおぞましい記憶、全身に染み付いた、肌を嬲られる感覚と、胎内に残る違和感)
(思わず頭を抱え込もうとして、腕から肩にかけて鈍い痛みを感じる)
「あ、ぁぁっ…嫌、やぁぁっ…!?」
「ひ…ぃぃっ、わ、私…わたっ…あぁぁっ!?」
(自分の拘束に気づいたのとほぼ同時に、ちょうど二人の少女の悲鳴が上がる)
(向き合うように吊るされた少女たちは、服装こそ見慣れぬものに一変していたが、この島で知り合った二人だった)
り…理奈、さん? 桐乃ちゃん…
(無事だったのか、と月並みな台詞が口から出かかるが、桐乃の惨状を目の当たりにしたことを思い出し)
(こうして同じ場にいるからには理奈もただで済んだわけはない…と悪い予感がよぎって口をつぐむ)
な…何、この格好…これ、あの時のっ…な、なんで…
(二人の服装にどこか見覚えを感じ、ふと自分の体を見下ろして)
(それがあの店で着た民族衣装であることに気づき、言い知れぬ恐怖を覚える)
(嫌な予感に身動ぎすると、下着の擦れる感触がしたことにやや安心するものの)
(ならば、自分たちにこの衣装を着せたのは何者なのか…という根本的な問題は解決しておらず)
「固法…さん、よね? それに桐乃ちゃん! 無事…無事だったの!?」
「理奈さん…固法、さ…あ…わ、私…わたっ…!」
(同じように二人に気づいた理奈と桐乃が口々に互いを確認しあう)
(理奈は知らないこととはいえ口にした台詞に、桐乃は一瞬固まり、美偉へと泣きそうな視線を送る)
(その瞳が、何かに気づいてしまったというように見開かれるのに気づき、つられるようにもう一度自分を見下ろし…)


93 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/09/23(月) 14:51:07
え、ぁっ…な…に…? 何なの、これ…わたっ、私の…お腹、これって…あ…あぁ…!?
(さっきは動転していて気づかなかったのか、それとも無意識に頭から追い出してしまっていたのかわからないが)
(今度こそはっきりと、自分の体に起きている変化が否応無く目に飛び込んでくる)
(民族衣装に包まれた自分の下腹部は、明らかに大きく膨らんでいて、何かの重みがその中から感じられる)
あ、ぁ…ひっ…こ、これっ…それじゃ、、あれって、本当に…やっ…嫌、嘘よ…こんな…こんなぁ…!
(幾度も怪物の舌とも指とも性器ともつかない肉に弄ばれ、流し込まれる快楽になす術なく溺れていった感覚が)
(鮮明に脳裏によみがえり、同時に全身に刻み込まれたその感覚が呼び起こされ、どうしようもなく体が疼き出す)
ち、がっ…嫌…違う、違うのっ…! 私、あんなっ…ひぐっ…も、もう嫌ぁっ! 思い出させないでぇっ!
(涙を滲ませ、上ずった声で取り乱したようにいやいやと頭を振るが、全身の感覚はますます昂ぶり)
(それにつれて、膨らんだ腹の中で息づく、自分の一部であって自分ではないナニカの存在が濃厚に感じられ始め)
(その重みだけでなく、かすかな鼓動、息遣い、自分とそれをつなぐ体液の流れ、そんなものすら感じられるようで)
(そう意識したわけでもないのに、自然と能力が働くのを感じて)
や、ぁっ…いや…見たく、なっ…! そんなの、見たくないっ…見せないでぇっ…ひ、ぃぃっ!?
(なぜか金縛りにでも遭ったように目が離せず、自分自身の腹部を見透して「それ」の姿を見せ付けられる)
(見ているはずなのに、その姿はぼんやりと靄でもかかったようにはっきりとしない)
(けれど、それが本来ヒトが見てはならないもの、知ってはならない存在であることだけは本能が理解してしまい)
(ぼろぼろと涙がこぼれ、ガチガチと歯が鳴って止まってくれない)
(いやだ。嫌だ。見たくない。理解したくない。こんなものが私の中に。こんなものを、私はあの怪物に孕まされ…)
あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ…っ!!?


「っ…!」
「ひっ…!」
(声を限りにあげたはずの美偉の悲鳴は、水の中のせいなのかほとんど2人には聞こえず)
(ただ、整った理知的な顔立ちが恐怖と絶望に歪み、膨れ上がった腹部がうごめくのに苛まれるように体を捩じらせるのが)
(理奈と桐乃にも恐怖を伝染させていく)
「あ、ぁ…あは、は…何、何よあれっ…私も、私のお腹もあんな風にっ…ひっ…!」
(壊れたような虚ろな笑いを上げていた桐乃がびくっと体を強張らせる)
「やだ、やだよぉっ…わたっ…嫌…あんなの…あんな奴らの赤ちゃんなんて嫌ぁぁっ…!」
「助けて、京介ぇぇえっ、助けてよぉぉっ!」
(美偉と同様に、腹の中でナニカが蠢く感覚を刻み込まれながら、来るはずのない助けを求めてわめき散らす)

「う、ぷっ…!」
(出会って短いとはいえ、見知った女性たちが膨れ上がった腹部を抱えて悶え苦しんでおり)
(しかも、彼女たちの怯えきった反応と、自分の異常な体験から考えても、おそらくはまともな手順による妊娠などではなく)
(その中にいるのもまともな存在ではない…そのおぞましさに思わず理奈は吐き気を覚える)
「っ…ぐ…!? は、ぁっ…やっ…な、なんでよ…なんで、体が…ふっ…ぅ…!」
(彼女たちに比べればいくらかマシだったのかもしれない、自身のおぞましい体験が、引きずられるようにフラッシュバックする)
(しかし蘇ってきたのは恐怖やおぞましさだけではなく、背徳的な快楽とそれを受け容れてしまったという事実もで)
「なん、でっ…私、だけ…ん、んんっ…! ぁ…や…ち、違う…私、そんなことっ…望んで…」
(なぜ自分だけ、体の奥までほじくられ怪物の種汁で汚されていないのだろう)
(思わずそんな想像をしてしまい、一瞬で我に返ったものの、その恐ろしい考えに恐怖する)


(そうして、三者三様に、自分の体験と状況に苛まれていたが)
(ふと、耳に聞こえていた音が止んでいるのに気づき、下へと意識を向け…そして3人ともが背筋を凍りつかせた)
「「「ひっ…」」」
(数え切れないほどのガラス玉のような虚ろな瞳が、品定めでもするように見つめていて)
(それは、自分の体をさんざんに嬲り回されたあの体験が、これから始まるさらなる地獄の始まりに過ぎないのだと)
(簡単に想像させた)


94 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/09/23(月) 14:53:21
【なんというか説明っぽさがだんだん重症化してきてるような…】
【以前からの繰り返しではあるけど、ロール上やりにくい部分はどんどん削ってもらって構わないわよ】


95 : ◆6UDj7PEh0M :2013/09/23(月) 15:29:36
【先に前半をお返しします、続いて後半も書き出しますので……】

>>92
(互いの安否を確認し合い、束の間、見たくない、信じたくない、思い返したくない記憶から目を背けるが)
(しかし、自分はまだしも、他の二人からの視線が、かけられる言葉が……お互いの身に降り掛かった悪夢が、紛れもない現実と、はっきりと思い知らせて)
(忘れ、拒絶し、振り払おうとして、却ってまざまざと、鮮明に脳裏に思い描いてしまう)
(そう、自分は、自分達は……自分だけでなく他の二人も、あの、あのモノドモに……)

(単なる記憶の想起とは到底思えない、まるで実際に、目の前には存在しない化け物達により今も触れられ、弄ばれているような感覚が心身を、内も外も駆け抜け)
(そうして、奴らの体液を、肉を浴びた身体は、勝手に官能を求めて餓えて火照り出し……乳房が、下着の中で疼く、股間が熱く潤んでくる)
(拘束された腕が軋み痛むのは、この身体の疼きを少しでも鎮めようと半ば勝手に動きかけたからか)

(一度自覚してしまい、そうなっては、『これ』もまた、『自分の一部』と認識してしまえば、感覚が繋がっていくのが分かってしまう)
(下腹部、本来であれば愛する人と結ばれ、その中で一つになり、求められ、結実して生まれる、祝福すべき存在を宿す場所)
(だが今、異様な速度で成長し、その結果大きく膨張し、蒼の巫女服を内から膨らませている『存在』は、祝福とは程遠いモノ、呪われたイノチ)
(能力が発動し、視てしまった自らの胎内、そこに存在する、名状しがたきナニカ)
(目を見開き、絶望の涙が溢れる中。子宮の中から、確かになにものかの『視線』が返り……)

(美偉の身に降り掛かった悪夢、それを同性の本能として察知してしまった、桐乃と理奈)
(本来能力開発など受けていなかった桐乃もまた、異常な状況下、拡張された脳機能が、自身の胎内の混沌を感じてしまい)
(一瞬狂気の縁に立たされた思考は、しかし自らの中に宿された命の息吹により無理やり引き摺り戻される)
(狂う事、それによる悪夢からの解放も叶わず、愛する人の名を呼びながら慟哭する桐乃……)

(二人の少女の妊娠……その絶望はいかばかりか。いかなる存在が彼女達を貪り食らったのか、汚し尽くしたのか)
(今の理奈には想像も出来ず、しかしそれは、今もまだ終わっていないのだと、恐怖とともに理解する)
(だから、この身体の震えは、汚される事、女として想像しうる最悪の末路。それすら上回る、あるいは下回る未来への恐怖だ)
(恐怖なのだ、単なる恐怖なのだ……身体が疼くのも、股間や不浄の門が疼き、下半身を蠢かせているのも恐怖からなのだ)
(そんな……自身もまた、彼女らのように、人としての尊厳を剥奪され、最悪の結末を迎える事への期待などではない、断じてない)

(美偉、そして桐乃。悪夢の仔を孕まされ、膨らんだその胎内)
(はっきりと、その中身が身じろぎして、震えているのが感じられる、傍からも蠢いているのが見て取れる)
(恐ろしいのは、その、腹の中の感覚が、はっきり感じられる事。脳の中に、『子宮の内部の感覚』とでもいうべき、新しい感覚が自然に生まれている事)
(そして、そこから感じるのが……紛れもない『快感』、脳が痺れ、すぐ間近の膣内を潤ませるような悦びだという事)
(くちゅり……ショーツに、内側から溢れていく湿り気が、染みとなって浮かび上がる)


>>90
>>94
【いえ、こちらこそ、こちらの都合でたびたび待ち合わせ日時の変更をお願いしてお待たせしてしまい、すみません】
【本日もよろしくお願いします……先に次回のスケジュールをお伝えしておきますと、今週末土日はどちらも塞がっていまして】
【次にお会いできるのは、また一週空いてしまいますが、来月の頭、10月5日の土曜日になりますね】

>>説明の重症化
【(グサッ!)】
【(グサグサグサッ!!)】

【……お、おおう、オオウ、おう……い、いえ、その、今はまだ状況説明などの段階ですし……】
【先輩方も、やりにくいところはどんどん削っていただいて構いませんので……繰り返しですが、はい】


96 : ◆6UDj7PEh0M :2013/09/23(月) 16:12:48
【お待たせしました……! 後半になります】

(ゆらゆらと揺れる水面の底……と言えば、幻想的とも思えるが)
(しかし現実に直面してしまえば、眼下に見えるのは深海の、まだ人類の誰も見たことが異界、異海の如き光景)
(そもそもここはどこなのか。見渡すかぎりの群青で満たされた空間。遥か上方には揺らめく光)
(それだけならば海の中かと思うが、しかし呼吸に支障はない……いや、今自分達が吸っているのは空気なのか、それともそれ以外のナニカなのか?)
(理奈の脳裏にフラッシュバックする、水のようで水ではなかったもの、それにより引き起こされた惨劇)
(息を止めようにも、そんな我慢が長続きする筈もなく、また既に肺の中はたっぷりと満たされているのだから)

(そこには無数の、数えきれない程の住人達が集い、祭りのために集まっている、その筈である)
(なのに、彼ら彼女等はピクリとも動かない、身じろぎ一つ、物音一つ立てず)
(この異様な空間に響くのは、吊された3人の少女の呼吸と、彼女らを吊す拘束具が軋む音のみ。まるで時が止まったかのような)

――――ぴちゃり。

――――ぴちゃり。

――――ぴちゃり。

(それが聞こえてきたのは、いつからか、どこからか)

(湿った水音、あるいは泡の潰れる音。そんな音が、初めは小さく、段々と近づいてくる)
(音の発生源は、何故か定まらず、美偉の耳元に届いたかと思えば、桐乃の頭上から漏れ聞こえ)
(理奈の背後から聞こえた次には、真正面から響いてくる)

(……いや、違う)
(ステージに立つ事を生業とし、音響効果も学んでいた理奈の耳は、その真相に気づいた)
(音の発生源が一定せずに移動しているのではない。それこそ四方八方、そこら中に存在しているのだ)

(上層に見える光を、何かの影が遮る)
(一瞬見えたそれは、長大な、それこそ深海魚じみたゆらゆらと揺れ蠢くもので)
(一度認識してしまえば、『それ』が視界に映り込む……姿を現す……3人の少女らの目の前に)

(シルエットのみを見れば、それは海月に見えたかもしれない)
(ふわりふわり、ゆらゆらと虚空に、海中に浮かぶように浮遊している、巨大な海月だ)
(しかし……それはどう見ても海月ではなく、それどころか、この惑星に現生するありとあらゆる生き物とも似ていなかった)

(胴体と仮に呼ぶべき場所からは、夥しい数の長大な触手が生え、それらの一本一本が震え、蠢き、濡れた輝きを放っている)
(表面は半透明で、内部がうっすら透けて見える。その中身は、毒々しい赤や青、はたまた紫や翡翠色など、いくつもの原色の光が、血管のように流れ、瞬いていて)
(胴体下部からは触手。では上部はというと、珊瑚か、はたまたイソギンチャクかと見間違うように、
 風船じみて膨れ上がった肉の塊、その表面にびっしりと無数の『何か』が生え揃っている)
(それらは波打つように揺れながら、きらきらと濡れた輝きを放っている……表面から、何らかの液体が流れているようだ)
(その『何か』を確かめる前に、ゆっくりと目の前の異形がその身体を回し……巫女服姿の、驚愕に引きつった3人の少女が、こちらを見返してきた)
(いや、それは鏡ではなく……ガラス玉のように、表面に映る像を反射している、巨大な眼球……)
(胴体の中心に、人間よりも巨大な眼球が納まっており、美偉達を見定めていた)
(よく見れば、一つの巨大な眼球と見えたそれは、一つ一つは小さな無数の眼球が集まり、巨大な目を構成する複眼と気づけたろうが)
(そんな些末な事象は、今目の前に存在する怪物の前では無意味であり)



(どう見ても、コイツが全ての元凶であり、物語のトリを飾るラスボスだと、桐乃のオタクとしての知識は告げている)
(だって、あの化け物どもとは明らかに格が違う。あっちは単なるゾンビとか半魚人だけど、こっちはデザインも洗練されてる。どう見ても上位存在だ)
(あ、ほら、さっきまでピクリとも動かなかった下にいる島の住人達がひれ伏してる。きっとこいつがこの島の親玉なんだ、いかにもなデザインだし)

(……だから。もうこれ以上の怪物なんか現れない。きっとそうだ、そうに違いない、そうでなければならないし、耐え切れない……)
(そんな思考が現実逃避だと、気付いても気付かなくても、事態は否が応にも進んでいく)


97 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/09/23(月) 16:17:52
>>95
ぁ、ひっ…いや…こん、なっ…奴が…私のっ…私の中…にっ…
(本来なら母子の絆でもある細い管を通して、胎内のおぞましい存在と自分が繋がっており)
(体液の交換…すなわち自らの体液をそいつに分け与え、代わりにそいつの体液が自分の体中に流れ込み侵しているという)
(身の毛もよだつような事実に震えているところへ)
く、ぁ…ひぐっ!? ぁ…きっ…急に、うご…い、てっ…ひ、ぅぅっ!?
(ぎょろりと、あの半分魚のバケモノたちと同じ虚ろな瞳がこちらを向いたように感じた次の瞬間)
(まるで内臓を激しくかき回されるような、しかしあの陵辱の感覚とは似て非なる感覚が襲ってくる)
(腹部に目をやって見えたのは、自分の体ではないかのようにぼこぼこと蠢き波打つ腹部と)
(その中で早く出せとも言うように手足をばたつかせ、羊水をかき回し、子宮を揺さぶるナニカの姿で)
はぎっ…んひ、ぃぃっ!? や、かはっ…あ、暴れなっ…ぁ…ひぎっ!?
や、めっ…う、動かなっ…ひゃぐぅぅっ!
(バケモノの触手とペニスで突かれ、犯されていた時よりも、その動きは鋭敏に感じられてしまう)
(嫌悪やそれに混じる性感だけではない、もっと根本的に精神と心を侵して来る、おぞましい感覚)
い、やっ…なのっ…私、はっ…こんな奴っ…嫌…ぁ…そんなこと、思って、なっ…あ、ぁぁぁっ!?
(心を侵食してくる何かを否定するように、ぶるぶると首を振る)
(愛情など欠片も存在しない、おぞましいだけの人外のバケモノとの一方的な交尾によって孕まされた)
(自分の中にいるナニカが、この元気良く暴れる、自分の血を引いている存在が)
(「愛しい」と、それが子宮に直接与えてくる刺激が心地よいと、そんなことを考えてしまって)

「あぁ、ぁーっ!? お腹の中、ひぎっ…もう、触らないれぇぇっ! そこ、はっ…ひぎっ…あんたのものじゃ…あぁぁ!?」
(桐乃も、子宮の中の存在が小さな手で襞を撫で回し、どくどくと活きのいい鼓動で血液を送り出し)
(精を放つよりも深く直接的に自身の体を汚しつくし、馴染ませようとしてくるのを感じ)
(自分が禁断の思いを寄せていた男の面影が、思い描いていたその男とのささやかな幸せの光景が)
(粉々に打ち砕かれ、このおぞましいバケモノに囚われ続ける絶望の未来で上書きされていき)
「や、ぁぁっ!? ぎっ…よく、ないっ…気持ちよくなんて、ないぃぃっ…!」
(必死に葉を食いしばって否定するも、もはや身じろぎするたびにぬちっ…と粘液質の音が股間から響く)

「はっ…はぁっ…はぁっ…! こ…固法…さん…桐乃…ちゃっ…」
(悶える2人を見つめる理奈の視線は、心配というより欲情したように潤んでおり)
(吐息も熱を帯び、種汁を流し込まれていない膣と子宮が、強制排泄により空っぽになったままの腸と肛門が)
(切なく疼き、無意識にやはり両脚をこすり合わせるその股間からは粘っこい音が立っていて)

【私も前半を返すわね】
【ここまで長期になったんだから、もうこのままじっくりペースで無理なく行きましょう】
【10月最初の週なら私もたぶん問題ないと思うから、それでお願いするわ】
【間が開くから余計に細かく盛っちゃったりと言うのはあるかもしれないわね】
【でもお互い細かくというか、ある意味ねちっこくやるのが好みみたいだし、やり過ぎない程度なら描写して】
【盛り上げていければいいわね】


98 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/09/23(月) 16:46:30
>>96
「うぐ、ぷ…んん…げぼっ! あ、がっ…ひっ!」
(静まり返ったバケモノたちが自分を見つめていることに気づき、わずかに理性を取り戻す)
(そうして自分の状況を意識すると、まず感じたのはここが水中らしいにも関わらず苦しくもないということ)
(理奈にとっては、自分を襲った「水」を連想するのは無理もなく、思わず口を塞ぎ必死に追い出そうとする)
(しかしそんなことができるわけもなく、むしろ喉にも肺にも内臓にまで充満した水が)
(細かく震えて体を内側から撫で回してきたように感じ、わずかに残っていたらしい空気の泡を吐いて悶絶する)

な、に…? この音…
(憔悴したようにぐったりとしていたが、その耳に新たな水音が響き、嫌な予感に耳をそばだてる)
「ひっ…う、後ろ…上…? 今度は何…ど、どこにいるのよぉ…」
(桐乃たちにもその音は聞こえているようで、今にも泣き出しそうに不安げにきょろきょろと目を見回している)
「っ…ち、違うわ…もう、いるのよ…私たちの周り…」
(知識があるというのは時に不幸なもので、その絶望的な現実が理奈にのしかかる)
(そして、その意味を他の2人が理解するのにそう時間はかからなかった)

「「「――――――!!」」」
(まるでその場の水が突然凝り固まったかのように、それが姿を現す)
(クラゲ、イソギンチャク、サンゴ…パーツだけを見ればそう思えなくもないかもしれない)
(いや、そう思いたいだけかもしれない。だって、こんなおぞましい生き物がこの世にいるわけないのだから)
(恐怖が強すぎたか、あれだけ悲鳴と嬌声を上げていた3人が声すら出なかった)
(毒々しい触手は、あの半魚人の出来損ないたちとは比べ物にならないほど長く)
(太いものや細いもの、奇妙な形をしたものまで、それが何のためについているのかなど考えたくもない)
(クラゲのカサのような部分に生えそろった何かも、どう見たって…)

(――キモチヨサソウ)

(脳裏に浮かんだその恐ろしい感情を、3人それぞれに必死に打ち消そうとする)
(その驚愕と恐怖に歪んだ表情が、ガラスのような瞳に写り)
(まるで蛇ににらまれたカエルのごとく、身動きすらできずにいて)
(そう、こいつがこの怪物たちの親玉で、私たちをこんな目に合わせている元凶なんだ)
(でも、そいつが目の前に現れたということは、私たちはこれから…)
(桐乃の思考もそこで停止する。その先を想像するのはあまりに恐ろしすぎて)

【続いて後半部分ね。ちょっと前半で心理描写入れすぎてバランス悪くなったかしら…】


99 : ◆6UDj7PEh0M :2013/09/23(月) 17:12:32
>>97
(自らの胎内を掻き回される感覚など、経験がある筈もない。ましてや、耐性など問題外)
(ために、未知の感覚に耐えようにも耐え切れず、忌まわしい赤子が身を捩るたびに、文字通り腹の底から突き抜ける快感の電撃が、美偉の、そして桐乃の脳を揺さ振る)
(純潔を奪われ、異形の生殖器で貫かれ、凌辱され、身体を汚され尽くすにも飽き足らず、神経すら犯される)
(新たに植え付けられたニューロンはイコール性感帯として開発され、見る間にそれは鋭敏に、まざまざと胎内を感じ取れる程に発達して)
(生まれる前から我が仔に――そう、我が仔なのだ――母体を犯されるという、気が狂いそうな現実が突き付けられる)
(その度重なる常軌を逸した現実の数々に翻弄され、認めたくない現実から目を背けようと無駄な努力を重ねていたから、まだ気付いていなかった)
(美偉が。その、彼女を知る誰もが羨む、学園都市謹製ムサシノ牛乳の成果が)
(そう……蒼の巫女服を内側から膨らませる乳房が、今迄以上に張り詰め……先端部が、悦びだけでなく、別な理由で、別なものが、先端から溢れようとしている事を)

(お腹の中から犯されているという、狂った光景。それはある意味において、未だ正気を保ったままの理奈の精神をも狂わせてゆく)
(盛んに身を震わせ、悲壮感に満ち、そして官能的でもある二人の少女の淫美な嬌声、躍動する肢体)
(時に引きつり、時にもがき、足掻き、抵抗し、その身を捩り、花弁を濡らす)
(短すぎる巫女服のスカートが舞い上がり、美偉と桐乃の下着が、はっきりと溢れ、濡れ、光りながら内股を流れる蜜とともに曝される)
(それは、ただ見せ付けられ、餓えを満たす事も許されない理奈の下半身も同じ事で)
(もう膀胱には何も残っていない筈のトップアイドルのショーツもまた、粗相をしたかのように濡れて張りつき、秘裂や隠毛を浮かび上がらせ)
(新しく変えさせられた筈の下着が、再びその本来の役目を失い、淫らに、フェティッシュに下半身を彩る卑猥な装飾品と化してゆく)

(三人の身体から溢れ滴る、熱い雫。まるで空気中にいるかのように流れ落ち、内腿から膝、足の先へと滴り……そこから落ちると、虚空に溶けていく)
(互いが漏らす淫らな甘露が、周囲に溶け込み、包み込んでいく……)

>>97
>>98
【お待たせしました、こちらも前半へのレスを。そして、ここで凍結、ですね】
【ありがとうございます……ですね、もう随分続いていますし……最初は骨休めの観光旅行だったんですものね】
【それでは、次回は10月5日の土曜日予定で……13時に、伝言板でよろしいでしょうか】

【長いレスをお互いに、前半後半に分けて交互に投下していますし、こちらは特にやりにくくは感じませんね】
【ええ……既に御承知のように、ねちっこくねちっこく描写して、攻めていくのが好きなもので。あと、着衣描写も】
【それに応えていただき、いつもありがとうございます、本当に】
【……だからこそ、ますます描写が増えていってるわけですが!】
【三人の、性格も容姿も、メタに言えば作品も異なる美少女の皆さんを一度にお相手させていただけるという幸福を、心から楽しませていただいてます】
【色々パターンを変えてましたので、今は理奈ちゃんにはちょっと『おあずけ』をさせてしまってますが、後程きちんとお楽しみをご用意しますので、どうかお許しを……!】


100 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/09/23(月) 17:28:38
>>99
【時間がぎりぎりなのにありがとう】
【それじゃ次回は後半のレスからお願いすることになるのかしら】
【一番最初は、夏休みにも早い時期だったものね…時間が経つのって早いわね】
【ええ、5日13時で問題ないと思うわ。何かあったらまた連絡するようにしましょう】

【そうね、まるきり全部が待ち時間ではないから、長さの割にはそこまでテンポは悪くないかも】
【着衣描写もそうだけど描写の細かさにはいつも感心するわ】
【私もそのぶん返せているといいんだけど…】
【こちらとしても、せっかく3人でお相手しているんだから違いを出していけるといいわね】
【責められる描写というだけだと似たような感じになってしまうから】
【そちらにシチュエーションやパターンの違いを出してもらっているので】
【それに助けてもらっている部分が大きいかもしれないけど】
【その「楽しみ」は、理奈としては遠慮したいところかも知れないけど…楽しみにしておくわ】

【それじゃ、次回にまたよろしくお願いするわね】
【今日はお疲れ様。お付き合いありがとう】


101 : ◆sdHBmEvdNY :2013/09/23(月) 17:38:45
>>100
【こちらこそ、本日も濃密な時間をありがとうございました】
【はい、後半のレスへの返信を用意しておきますので、また再来週の土曜日に。何かありましたら、伝言板で】
【思えば早く、そして気づかない内に、長いご縁ですしね……】

【恐縮です。なるべく独りよがりにならないよう気をつけながら、少しずつ、あるいは急展開など緩急織り交ぜ、楽しみながら進めていきましょう】
【いえいえ理奈ちゃん、どうか遠慮しないで……一人仲間外れは寂しいですしねえ?】
【こちらのレスに、三者三様でしっかり返していただいてますし、毎回先輩らのお返事、楽しませていただいてますし】

【はい、こちらこそありがとうございます。それでは、本日はこれにて】
【また次回、楽しみにしています。では!】

【ありがとうございました、スレをお返しします】


102 : ◆6UDj7PEh0M :2013/09/23(月) 17:41:35
【…………な、何やってるんだ、俺は……】

【ご、ごめんなさい、入力トリップを間違えました……>>101は、僕です……ごめんなさい、先輩……】


103 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/09/23(月) 17:56:48
>>101-102
【…私には何も視えてないわ。強いて言えば予想の範囲内とだけ言っておきましょうか】
【つまり、私も邪推していたわけで人のことは言えないし…気にするほどのことじゃないわ】
【ただ無理はしないように。私は今くらいのロールのペースで特に問題ないから】
【私からはそれくらいね。それじゃ、次回も楽しみにしてるわ】

【スレをお返しします】


104 : ◆6UDj7PEh0M :2013/09/23(月) 18:01:44
>>103
【……感謝します、先輩】
【ありがとうございました、では、また……】

【スレをお返しします、失礼しました】


105 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 18:03:41
【遊戯王なりきりスレよりクイーンマドルチェ・ティアラミスさんと打ち合わせおよびロールにお借りします】


106 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 18:09:25
>>105
【今晩は、今日はよろしくね?】

【私が話したいことって言うのは、こんな厳しいこと言ったら嫌がるかも知れないけど…】
【貴方や他の遊戯王スレの人のためを思ってるからこそ言ってるんだって理解してほしいの】
【遊戯王スレにおいて、キャラハンさんと名無しくん両方とも、貴方の事を嫌がる人が多いって事実があるの】
【だから、貴方の事が嫌いって明記したキャラハンさんに対しては、貴方が話しかけない方がいいと思うの】
【私も本スレで言ったけど、貴方のことがひょっとしたら、スレ、プロフのテンプレ項目で槍玉にあげられることになるかも知れないわ】
【それはもう、貴方が今までしてきたことの結果だからしょうがないわ】
【ただ、そんな中でも、貴方を拒絶せずにロールに付き合ってくれる女の子(私とか、蟲惑魔の子とか)も居るみたいだから】
【そういう子には話しかけても問題ないと思うの】
【遊戯王スレで皆が楽しく話をしたり、ロールをしたりするためにも、貴方が協力してくれることが必要なの】


107 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 18:35:02
>>106
【よろしくおねがいします、こういった場は初めてなので至らないところがあるかもしれませんが隠さずお話しします】
【以下、長々と言い訳に聞こえるかもしれませんけど返答します】

【まず、普段俺が本文に書いているへたれな性格はまったくの虚構で自分をそのまま投影してる訳ではありません】
【思い返せばすでに他の名無しさんが強気だったり積極的だったりしたので、それと差をつけようなんて余計なことをしたかもしれません】
【それでも脇役の名無しのままでいたかったから、アクの強い部分は抑えていけばそのうち気にされなくなればいいなと虫のいいことを今まで考えてたりしました】

【キャラハンの方々が放置されてしまうのを見ると、それを放っておけなくて話しかけてしまうのですが】
【その裏でいろいろ言われてしまうのは、承知の上でやってました。自分が蒔いた種だと思うので】


【プロフやテンプレート項目をいじるというのは、自分のせいですからなるようになるしかありませんが】
【今度のスレッドのことを考えると個人的にはやるべきではないと思います】
【もちろん意見は真摯に受け止めます、今後のよりよい遊戯王スレの楽しいデュエルとロールを願っています】

【あと、差し支えなければ他に遊戯王スレでキャラハンをしていたか教えていただけますか?】
【知らない内にご迷惑おかけした恐れもありますから】


108 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 18:41:55
反省してねえなこいつ
もうテンプレに・・・無視でいいだろ
そもそもアクの強い部分抑えるなら三点リーダ使えよ


109 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 18:45:23
プロフに無視するかどうか書くとキャラの方がなんかやりにくくなるしなぁ
もう素直に追い出していいだろ
端から見ててもウザいしキモい


110 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 18:48:18
「今後のことを考えると〜」から感じる反省のなさと上から目線。


111 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 18:49:09
アスペだからね、仕方ないね・・・


112 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 18:54:52
>>108-111
【ご迷惑をおかけしました、ただおっしゃるように今後のスレッドが気がかりなのは事実です】


113 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 18:56:46
気がかりも何もお前が消えることによるデメリットが見当たらないんだが
同じことになったらとか気にしてるんならあのスレで嫌われてるのお前だけだしなんも心配しなくていいよ


114 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 18:58:53
あの時の名無しですみたいな自己主張や別キャラやってるか探るのNGって板全体のマナーなんだけどなぁ


115 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 18:59:11
(今はティアラミスさんと名無しさんが話してるのに、割り込むのはどうなんでしょう…?)


116 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 18:59:26
>>107
【なるほど…へたれな感じはあくまでそういうキャラを意識してやってるのね?】
【私とかみたいにへたれな感じの男の子が好きな人も居るけど、他の大半のキャラハンさん達は好きじゃないみたいだから】
【せめてそういうへたれな貴方を嫌う人に対しては、普通な、他の名無しくんと同じ感じで話しかけたほうが良かったかもしれないわね】
【あと、「…」じゃなくて「・・・」を多用するのは、やっぱり貴方ってわかってしまうから、これもできれば止めたほうが良いかも知れないわ】
【「・・・」と入力して変換すれば「…」は出るからね?】

【キャラハンさんが放置されているのを見て話しかけたくなるのはわかるんだけど、その人が貴方のことを嫌っているって喋っていたら】
【その人には話しかけない方がお互いのためになるわ】
【話しかけた結果険悪な感じになって、それで他の人に陰口を叩かれるのは貴方も嫌でしょう?】

【う〜ん…貴方が他の人に迷惑をかけたから、テンプレに追記される可能性があるんだから】
【そこは反論するんじゃなくて、素直に反省するべきだと思うわよ?】
【もうそれは貴方が嫌かどうかって問題じゃないから、どうなろうとも冷静に受け止めて欲しいの】
【さっきも言った通り、スレのキャラハンさん全員に話しかけちゃダメってことじゃないんだから】
【貴方と気持ち良くロールをしてくれる人は少ないけど居るんだからね?】

【私は他のキャラハンさんは演じてないわよ?安心して?】

>>108-111>>113
【あの…申し訳ないんだけど、他の名無しくんの意見はありがたいんだけど】
【貴方たちが感情的になっても仕方ないわ…】
【そもそも誰でも自由にスレに来ることができるんだから、追い出すなんてこと実際にはできないし】
【彼に私から話して、わかってもらうしかないと思うの】
【此処はどうか私に任せて欲しいの】


117 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 19:01:27
ティアラミスがこのキチガイサイコパスと個スレ立てて引き取ってやれば解決


118 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 19:14:39
キャラハンが他のスレでやってるキャラハンを聞き出すのってどうなの?
迷惑じゃない?


119 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 19:26:34
>>116
【積極的に性的行為を迫っていくのは嫌がられるから避けてたのですが、いささか極端にしてしまいました】
【・・・(沈黙)に関しての変換は知っています、ただ本文の口調とかデュエルしてデッキを見れば分かってしまうことなので】
【それは一時しのぎにしかならないと思って、引くに引けなくなっていっていました。今すぐ辞めるべきならそうします】

【後のことはティアラミスさんのおっしゃる通りです、然るべき対処を心がけたいと思います】
【テンプレに関しては自分の責ですから咎められて今度どう対処されたとしても、それはそうなるべくしてなったと受け止めるつもりでいます】

【他キャラのことについてはどうこう探るつもりはなかったのですが、万が一そういうことがあればと気にかかったまでですので。すみませんでした】

>>118
【いいえ、同一スレッド内での話です。具体的にあれこれ聞き出すつもりはなかったですが軽率でした、すみません】


120 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 19:40:43
>>119
【そうね、変換を知っているなら「…」にするのをお勧めするわ】
【貴方が特定された時点で多くの人が不快な気持ちになってしまうからね?】

【話が長くなっちゃったけど、貴方がするべき事は…】
【1.「・・・」を「…」に変換すること】
【2.貴方のことが嫌いだと明言したキャラハンさんに対しては貴方から話しかけないこと、貴方を嫌っていない子にだけ話しかけること】
【この2つを守ってくれたら嬉しいわ】
【ここで「はいそうします」って言うだけじゃなくて、今後もこれをし続けていくことが大事よ】
【そうすれば遊戯王スレも皆楽しく使えるようになるからね】

【了解してくれたら、この間の続きをしましょっか♪】
【と言っても、ちょっとご飯を食べたいから、21時からになるけど良い?】


121 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 19:58:09
>>120
【分かりました、これから……(沈黙)を使ってみます】

【おっしゃることは全て事実だし、そうすべきことです。了承しました】
【俺は実際に遊戯王カードが好きだし、スレッドの方々と交流したり共感したりして自分のためになったことも多々あります】
【ですからその思い入れに関して、信じていただければ幸いです】

【なかなか見えられる機会がないところで貴重な時間を使わせてしまって、本当に申し訳ない】
【こんな事態になって俺と分かっていてロールを続けて差し障りないでしょうか? そこだけ確認しておきたいです】
【では再開するのであればその時間で。もしこういう感じでロールしてほしいというのがあれば、だいたい応えられると思いますけど……】


122 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/23(月) 20:04:08
…じゃなくて……か
まだアピールする気満々だな


123 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 20:06:43
>>121
【良かった♪でも、他の皆は現時点では多分貴方をまだ信用していないでしょうから】
【これからも約束を守ってくれるの、お願いね?】

【大丈夫よ♪寧ろ、約束を守る見返りがないと貴方も嫌でしょう?】
【元々続きをする予定だったし、私も楽しみにしてたしね♪】
【私の希望は、この間と同じように恥ずかしがり屋な貴方をリードしながらエッチするのがいいわ♪】
【それじゃ21時にお願いね?】
【一旦席を外すわね】


124 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 20:14:51
>>122
【三点リーダは二つ重ねて表記するのかと思ってましたけど間違っていましたか?
遊戯王スレでもそう書いてる方もいますし】

>>123
【見返りが欲しくてここに来たのではなかったのですが、フォロー感謝いたします】
【そう言っていただけるとますます光栄に思います、じゃあ性格は変えずにおきます。時折甘える感じになりますが】


125 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 20:58:08
【それじゃちょっと早いけど、◆KIcSeieJHAくんと待ち合わせするわね】
【結果的に夕方からお話しておいてよかったわ、ゆっくり夜のお相手ができるわねっ♥】


126 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 21:00:47
【改めてティアラミスさんとこのスレをお借りします】

>>125
【はい、ひとまず気持ちを切り替えることにします】
【いろいろありましたが今夜もよろしくおねがいします】


127 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 21:04:56
>>126
【ひょっとしたら君が嫌な気持ちになっちゃったかしら…?】
【集中できないなら無理はしないで、止めてもいいのよ?】

【もし続けてくれるなら、宜しくお願いねっ♪】
【早速始めましょっか♪】

遊戯王スレ>>917
んふふ…♥いいのよ…♪既成事実、つくっちゃいましょっか♪
んぁっ♪もっとおっぱいや、太もも触っていいのよっ…♥
(名無しを頭を抱き締めて、自分の乳房に押し付けて)
(丁度名無しの口に乳首を当てている)
ねぇ…♥私の甘くて美味しいおっぱいミルクぅ、君に御馳走したいのっ♥
赤ちゃんみたいに、おっぱいに吸い付いても良いからっ♪どうぞ、召し上がれっ♥


128 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 21:18:56
>>127
よくないよくない! 考えなおし……んぶっ!?
(頭を押さえつけられて身動きが取れなくなっている)

すごく柔らかくて、おいしそうなおっぱい。み、ミルクを……?
ごくり、もう観念するしかないのかな。ふう、ふぅ……
(乳房と乳首の感触がすると、もうそこに意識が集中してしまい)
(ごくっと唾を飲むと、鼻から熱い息が漏れ出しティアラミスの体に吹きつける)

ほしい、です。ティアラミスさんのおっぱい……
じゃ、じゃあまずは。ん、ちろっ、ぺろっ……
(豊満な乳房を押し付けられ、甘い声で誘惑されたとあってはとても抑えることができず)
(ティアラミスの乳房を両側から手でがしっと寄せて揉んで、乳首を十分に勃起させようとその周りに舌を這わせて舐め始める)

【俺一人のために、そういう気持ちになるのを覚悟で言いに来てくれたのですから】
【そのお気遣いがとても嬉しいです、ぜひとも最後まで付きあわせてくださいね】


129 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 21:31:48
>>128
あぁんっ…♪もう、君も興奮してるのねっ…♥
(名無しが熱い息を自分の乳房に吹きかけて来て、くすぐったくなって)
どうぞっ♪んぁっ♥
(名無しが両方の乳房を両手で掴んで揉んできて、更に乳首にも舌を這わせてきて)
(気持ち良さそうな声が漏れて)
はぁはぁ…♥いいわぁ♪
でもぉ、もっともっと舐めたり、吸い付いてくれないと、ミルク出せないわよ?
もっと激しく、おっぱい揉みながら乳首に吸い付いてっ♥お願いっ♪

【ええ、よろしくね♪】
【それと、「…」は、2つ連続じゃなくても1つでいいわよ?】
【上で気にしてたみたいだから、一応ね】


130 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 21:43:26
>>129
んぺろっ、はぷっ。
ちゅっ、じゅっ、じゅるるるっ…
(乳輪から徐々に内側に、ねちっこい動きで乳首を責めたて)
(更にそれ全体を軽くくわえ込んで吸うと同時に、手の力をこめてぎゅっと揉む)

ぷあっ…は、はい分かりました。じゃあティアラミスさん、体を起こしてくれますか?
そ、その…こうして押し倒してるより、見下ろされながら飲むほうがそれらしいかなって…
(乳房から口を離してティアラミスの体を抱き起こそうとするが)
(なんのことはない、自分が甘える体勢になりたいだけである)

【そう思いますか? 分かりました、そうしてみます】


131 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 21:53:28
>>130
んあぁあぁ…♥とっても上手よっ…♥
(ねっとりした舌責めや吸い付き、そして絞るような揉み方で)
(気持ち良さそうな声が漏れて…そして、乳首の先端から少しずつ母乳が漏れ始めてきた)
(練乳のように甘い味がする)

んふふ…♪いいわよ♪
それじゃ、いっぱい甘えながら、おっぱいミルク飲んでいいからねっ♥
(名無しの言うとおり、自分の身体を少し起こして、膝を内股に曲げて女の子座りをして)
(相変わらず名無しの頭を抱き締めて、頭を撫でてあげたりする)


132 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 22:09:51
>>131
ずじゅるるっ、んっ…ぷあぁ。で、出始めた…?
ぺろっ、こくっ…あはぁ、すごく甘いです。
(口の中に甘い液体が漏れ始めると、唇の周りを舌で舐めとり味を確かめる)
(心地よい味わいに力が抜けて、瞳が潤んできている)

そんな見せ付けられると、こっちがまいっちゃいますね。
若い女の人とは違う、なんというかやはり母親って感じのおっぱいです。母親…お母さん…
(ティアラミスの体を起こし、胸を開かせつつワイシャツが落ちないように肩に引っ掛ける)
(母乳が分泌され始めた淫靡な乳房をまじまじと見つめると、正面から手を伸ばし両胸を鷲づかみにして軽く搾ってみる)

んっ、嬉しいです。じゃあいっぱいごちそうになっちゃいますね
あむっ、ちゅっ。ちゅぷぷっ、ちゅぱちゅぱ…
(頭をなでられてきゅっと目をつぶり、嬉しそうに口元を緩ませる)
(ティアラミスの背中と腰に手を回して抱きしめ、目一杯顔を下げると乳首を口に含み今度は幼い感じでしゃぶる)


133 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 22:48:49
>>132
んあぁっ…♪おっぱい、もっと飲んでいいからあねっ♪
うふふ…♥自分のお母さんだと思っちゃった?
ひゃぁんっ♪いいわぁ♥お母さんのおっぱい、いっぱい味わってねっ♥

ふふ…♪君も本当に赤ちゃんみたいで、可愛い…♥
んあっ♥おっぱいミルク、美味しいかしら?
(名無しが赤ちゃんみたいに吸い付いて、それを可愛いと思ってしまって)


134 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 23:11:02
>>133
ちゅ、ぷちゅ。ぷちゅちゅっ…あっ、いいえ。でもなんだか懐かしい感じ
どんどん母乳がしみ出してきて、いやらしいのになんだか安心感があるような…
(うっすらと目を閉じて、唇をすぼめてティアラミスの乳首をしゃぶる)
(生のミルクを頬張っていると、幼少の感覚が蘇る気がした)

ひあらみすさぁん、おっぱいみるくあったかくておいしいよぉ。ん、ちゅぱっ…
もっともっと、飲まへてぇ…! ずずずずっ、ちゅるるっ…!
(だらしない顔で甘えた声を上げすっかり甘味の虜になってしまい、もっと味わいたくなりずちゅっと吸いながら口の中で舌も転がし始め)
(口の端からよだれのようにティアラミスの母乳をこぼしてしまうが、それにも構わず吸引を続ける)

ティアラミスさんも気持ちいいですか? おっぱいでいっちゃいそうですか…?
俺の口の中、ティアラミスさんのおっぱいでいっぱいにしてください…
ん、くちゅっ。ぺろ、ぺろっ…んず、ちゅうううっ…!
(背中に回していた手を戻すとまた両胸をぎゅっとつかんで中心に寄せて、両方の乳首を同時に舐め始める)
(一気に母乳の分泌を促そうと大きく乳房にしゃぶりつき、舌も激しく絡み付けながら音を上げて吸い上げてしまう)


135 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/23(月) 23:41:56
>>134
【う〜ん、ごめんなさい、眠くなってきちゃった…】
【凍結お願いできるかしら?】
【次に私来れそうなのは金曜日になりそう】


136 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/23(月) 23:46:57
>>135
【はい、当初の通りで大丈夫ですよ】
【そうすると27日の21時くらいになりますか?】


137 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/24(火) 00:06:28
【すみません、俺もそろそろ眠気が来たのでこれで失礼します】
【スレをお返しします】


138 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/24(火) 00:31:21
>>137
【ごめん、遅くなっちゃった…】
【ええ、それで遊戯王スレで待ち合わせでお願いね♪】
【それじゃお休みなさい…】


139 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/25(水) 22:49:07
【スレを使わせて貰う】


140 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/25(水) 22:54:48
【これからオルタとお借りします】


141 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/25(水) 22:58:37
【あー、おほん】
【オルタというのは反転前と区別するための便宜上の名に過ぎない感じがするので】
【以後、私のことはセイバーと呼ぶように】


142 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/25(水) 23:02:24
>>141
【分かった。以後、セイバーと呼ばせてもらうよ】

【改めて、来てくれてありがとう】
【細かいシチュエーションは決めてないんだが、街中でナンパしたセイバーを】
【都内のホテルに連れ込んだってことで、始めさせてもらえたらと思う】


143 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/25(水) 23:07:01
>>142
【んむ、悪いが細かいシチュエーションは私の場合は特に必要ない】
【……のだが、そういう流れできたということは頭の隅に置いておこう】
【正直、服を脱ぐところから始めるのも億劫だ】
【シャワーを浴びた後で裸、シチュなしで裸、シチュなしで水着】
【私の状態はこうしたいんだが】


144 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/25(水) 23:10:15
>>143
【あってないようなもんだが、やりやすいかなと】
【実は、俺も脱衣からよりも、いきなりのほうが助かる】
【ただ、それをセイバーがよしなしなかったら…と思ってたんだ】
【シチュ無しで裸でさせて欲しいな】


145 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/25(水) 23:10:37
【……のどれかを選んでもらって始めたいという意味だ】
【というか私のベストの時間は過ぎているので、少し眠い……】
【早く始めてやることをやったほうがいいと思う。そうしよう】


146 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/25(水) 23:13:55
>>144
……それなら、このまま【】を外して始めるというのはどうだ
我が儘な注文の多い女をそのまま抱けるぞ、興奮するだろうか?
(薄い色素の金髪をまとめた、死人のように白い肌をした裸身を男の前へ晒し)
(片手で小ぶりな胸の局部を守り、秘所も動揺に指先を添えて隠して立っている)


147 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/25(水) 23:19:36
>>146
セイバーが寝落ちする前に、することはしておきたい
興奮はさっきからしっぱなしで早くしたいと思ってた
…ちなみに凍結は可能かな?
(セイバーの横から腰を抱いて臀部を、曲線に沿って上下に撫で)
(もう片方の手はセイバーの乳房に触れようと、乳房を守る手に手を重ね)
(そっと手を避けさせ、改めて乳房に手を伸ばして触れる)
俺のにも触ってくれよ…
(自分もセイバーと同じく全裸になっており、太腿に赤子の腕程ある大きく反り返った逸物を宛がい)
(腰を前後に小さく動かして肌に擦りつけ、セイバーにねだった)


148 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/25(水) 23:28:19
……凍結は今のところは考えていない、今のところはな
(挨拶代わりにヒップを撫でられると、すべやかな生肌の薄い曲線が男の手を楽しませて)
(男の前で娼婦のように裸を晒した身体の首にのみシンプルな黒いチョーカーが巻かれており)
(涼しげな金色の瞳孔を横から抱いてくる相手へ向け、ニヤリと犬歯を見せて笑う)
早く準備を済ますというのはいい心がけだ
なるだけ長い時間繋がっていたいものだ……
(男の所作に委ね、ほんのりと少女らしく膨らんだ乳房の扱いを任せ)
(乳肉の芯の残る柔らかさを自由にさせて)
中々の大きさだ……フフ、下僕の分際でこの私直々にチンポに触って擦れと言うのか?
(ふん、と整った容姿の鼻を鳴らし男のおねだりには不遜な態度でいて)
(陰茎の太さに目を細めると、相応に肉付いた太腿で受け止め続け)


149 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/25(水) 23:39:17
>>148
ってことは、今夜限りになってしまうのか
残念だが、それならそれで思う存分セイバーを堪能しないと
(臀部を撫でる手は反対の丘へと移動させて、同じく上下に撫でる)
(単に撫でるだけでなく、ぎゅっと握りこんで形を変形させたり)
(臀部の間に手を滑りこませて、指腹で菊門をなぞって反応を窺い)
(その手を更に前へ緯度させて、股下から秘部を撫でて、指先で入口を浅く抽送した)
俺も同感…おかげで、チンポも準備が整ってるからな…
(手をどかして直接触れた乳房は、膨らみを下から軽く持ちあげ、乳頭を指先で転がし)
それは失礼…
擦りつけてるうちに、このまま果ててしまいそうだ…
(そういうと両手と逸物をセイバーから離して彼女の正面に周り)
(セイバーを後ろのベットへと拝み倒して、正面から秘部に逸物を宛がう)
それじゃ…んっ…
(両手を太ももに添えると、すべすべの感触を楽しみながら撫で回し)
(腰を前に進ませ、逸物をずぶずぶとセイバーの膣へと埋没させていく)


150 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/25(水) 23:52:02
ふっ、ん……フフフ。
(白い尻肌の丸みが男の掌にぐちゃっと潰され、臀部の触り心地を相手の食い物にされる)
(肉付きの薄いヒップは尻溝をなぞられ、排泄の窄まりを触られるとピクリと反応し)
(悪戯に死相のある顔は唇を歪めて口角を上げ微笑む)
貴様のチンポは相応の大きさのようだから、私も濡らしておかねばな……
(低身長から偉そうに言うが、薄っすらと開いた秘裂は小さく密やかに息づいており)
(小作りな膣口は抽入されると柔軟に押し広がり指先を柔らかく締め付け)
んっ……充分だ
貴様が果てる前に一度、いきり立ったペニスを味見するとしようか
望み通り、私をリードさせてやろう
(蕾と形容してよい慎ましい乳頭を指先で転がされ、ヴァギナを愛撫されるうちに)
(水音が鳴り始めて)
来い……貴様を支配してやろう♥
(拝み倒されるとベッドの上で大股を開いて、柔軟に仕上がっているピンクの粘膜を見られていく)
(硬い陰茎の先を正面から突きつけられたことで、入り口がぐんにゃり拡がっていく)
(このような巨根、自分の小柄な下腹部に収納できるか定かではないが)
くふぅっ……あああっ……!
(偉そうにしていた身体が左右に掻き分けられ、逸物に拡張されながら貫かれていく)
(太腿を持たれた状態で金色の眼を伏せ、ベッドの上でセックスするときの生理的な嬌声を上げて)


151 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/26(木) 00:00:18
>>150
さすがにキツいなッ……まるでチンポが締め潰されそうだ……!
さっきは納得しかけたが、これがチンポを支配するって意味なのか…!
(逸物がセイバーの膣内を占める面積が広がると同時に締めつけられ)
(きつくも柔らかくもある、愛撫にも似た感触に全身を小刻みに震わせた)
挿入した途端、急にいやらしい顔になったじゃないか
余裕ある表情もいいが、今の表情はもっといい
具体的に、いやらしくて可愛いってこった
(最初は感触をたっぷり味わいたく、一旦奥まで押し込んだ後)
(抜けてしまそうになる寸前まで、勢いよく引き抜く)
(その間隔を段々狭め、亀頭が子宮口を何度も叩く程度のペースにし)
こっちはガラ空きだな
(そういうと、片方の手で右足を持ったまま逸物を抽送しつつ、左手で乳房を弄り)
(きゅうっと引っ張って、それを何度でも繰り返した)


152 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/26(木) 00:12:56
はぁん……
こうして税を納めるのは、私に見出された民の義務だ
貴様のことも、私が囲ってやろう……理不尽にな、フフフ……
(小柄な身体に息づく膣穴は太いもので拡張すればするだけ肉棒に吸い付いて)
(男の逸物が突き刺さった欲張りな下の口は太いペニスをおいしそうに咥えこんでおり)
(淫水を垂らした襞が捲くれ上がっていて)
ぐうっ
貴様こそ、挿入した途端に調子に乗っているな……?
いかにメスが交尾を受けると逃げられなくなるとはいえ、途端に態度を大きくするとは
(男根に対して短い膣道を奥まで貫かれて、不機嫌そうに唸る)
(ハメられる。なんと言おうと奥まで貫かれて抜かれてまた刺し込まれる)
(お腹の行き止まりを叩かれ、セックスされるたびに表情はビッチに微笑んだままなのに手足ががくがくと揺れて)
くっ……側面攻撃というやつか
いい攻めだ……乱暴にされるとさしもの私も少しは効いてしまうな
今宵は戯れを許すぞ……
(右足を持たれて上げたまま乳房を嬲られると、目を見開いてビクッとして)
(小ぶりな生乳が伸びて、男の望む形状へ自在に変貌し、ぐちゅぐちゅの乳肉になり)


153 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/26(木) 00:23:17
>>152
税って…それって、俺のチンポのことか…?
いや、俺そのものなんだろうな
理不尽でも、セイバーで気持ちよくなれるなら…
(片手はセイバーの小ぶりな乳房を弄り、鎖骨を撫で)
(逸物は浅い感覚で子宮口を何度も突き上げていく)
(セイバーの秘部は、見れば別の生き物のように逸物を貪り)
(脚を抑えていた手は、そのままセイバーの片脚を自分の方に載せて)
乱暴にされると気持ちいいんじゃないか…?
このまま更に続ければ、セイバーはどんな顔を見せるか…
(亀頭を子宮口につきこみ、そのままぐりぐりと更に圧迫してポルチオを攻め)
(ゴツ、ゴツと、浅く多目に抽送で子宮口を叩いた)
セイバーの中が気持ちよ過ぎて、俺、もうすぐ……!


154 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/26(木) 00:35:13
んっ、んっ……ああっ、いい……!
時間はまだ大丈夫なため、貴様も存分に私で本懐を果たすがいいぞ……
(胸や鎖骨を弄られる内に頭の後ろで細い両腕を組み、抵抗しないことを示す)
(華奢な身体は鎖骨や肋骨のフェチラインがくっきり浮いて、男の掌を受け入れる)
んっ、んっ、んっ、フフフ……
どうだろうな?それよりも折角のお前と私の初夜だ、王を貫いている感覚をもっと味わうがいい
(美白が過ぎて死人のようになった肌を思うままにつけば、どこか死姦のようでさえあり)
(子宮口をつっつかれて犯されている顔は汗を垂らして妖しく笑む)
(爪先が丸まり始めた普段はペニスを踏みつける脚を男の好きなようにさせ)
あああっ……!大きい……!
どうだっ、男をいつもは責めている暴君の身体の入り口から行き止まりまでっ
貴様のチンポ扱くためのオマンコ扱いするのはっ、気持ちいいか?エッチするの気持ちいいのか?もうイクのか!?
(ポルチオを圧迫されると口の端からよだれを垂らしてビクビクと戦慄き)
(ぐつぐつと煮立った膣奥を多目に連打されて半イキしながら攻められ顔で凄絶に詰問する)
(きゅっ、きゅっ、と膣は精を強請って太いペニスをより強く締め付け搾精のため蠢いて)


155 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/26(木) 00:44:33
>>154
セイバーの言葉に甘えて、時間の許す限り…あぁっ…んっ…!
(抽送を繰り返すうちに快感が大きくなり、少し動いただけで逸物が大きく膣内で震える)
(浮き出た鎖骨をなぞるように指を這わせ、乳輪をなでて、再び乳房を揉み回し)
こうして、下僕ごとき俺に、セイバーを貫ける機会を与えてくれて、感謝する…!
(肩に載せたセイバーの脚がずり落ちないように、片手で脚を抑えて)
(横向きのまま子宮口を突き続け、膣が締まり始めるとラストスパートをかけた)
あぁ、いくぞ…セイバーの中に、俺のザーメンぶちまけて……ああぁぁぁ!!
(込み上げてきたものを一気に出そうとする勢いで、全身を小刻みに震わせて)
(セイバーの子宮口と亀頭を密着させたまま果て、大量のザーメンを放っていく)
おっ……おぉぉぉ……
(セイバーの体に覆い被さって、抱きしめると、そのまま胸元に顔を埋めた)


156 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/26(木) 00:57:02
〜〜〜〜〜〜〜!
(脆そうな自らの鎖骨のレールを楽しまれてふるふると感じ入る)
(小ぶりな乳丘に似合わずぷっくり存在感のある乳輪をなでられ、先端が腫れた乳房を揉み回されてしまう)
(たまらない気分で愛撫を受け止めるとつっつかれつづけていた子宮口が下へ降りていく)
殊勝な男だ……♥
フフ……貴様こそ可愛らしい、あっ、あっ、あっ!
んっ、んっ……!んっ!よし……思う存分、貴様の主の中に出せっ!
(態度は偉そうにしているが、初回サービスとして従順に股を開いて男の欲望を刻み付けてもらう)
(女の子宮口を突くのが大好きらしい男につるりとした行き止まりを叩かれ続け)
(もはやまともに喋れず喘ぎ声を混ぜながら悶え)
あっ!やっ!やああんっ……!
うっ……うっ……!
(最後は膣内射精で黙らさせられる)
(ぶるぶると脂汗の浮いた裸身を戦慄かせ、女の深い場所へ直接注射でザーメンを飲まされていく)
(ずくん、と下腹部の奥が疼き、大量のザーメンを注ぎ込まれる感覚を悔しそうに拳を握って味わう)
ふ、ふふ……♥
なんのつもりだ?私は貴様の母親ではないぞ……?
(不躾にも抱き締められると、下々の者からの抱擁に眉を顰めて)
(イッたばかりの顔に頬が紅潮した暴食な色狂いの笑顔を浮かべて)


157 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/26(木) 01:05:13
>>156
くぅっ…!うぅんっ…!
(射精の最中、快感で断続的に大きな震えが入り混じり、思わず嬌声を漏らす)
(繋がったままセイバーを抱きしめて、最初はただ胸元に甘えるような格好になっていたが)
少しこのままでいさせて欲しかったんだ
どうしてこうしたかなんて…野暮な事は聞くなよ
(気が済んで、腰を引くと、ザーメンと愛液に塗れた逸物を抜き出して)
(それをセイバーの頬へ宛がい、口元へと滑らせ)
咥えろ…んんっ…!
(有無を言わさずにセイバーの口内へと、立った今秘部から抜いた逸物を突きこみ)
(腰を浅く前後に動かして、口内を逸物で蹂躙し始めた)


158 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/26(木) 01:10:43
んっ……いきなり、何を
うううううん!?
(あろうことか事後の汚れたペニスを口内へ突っ込まれると金色の瞳を見開いて)
(あまりの無礼に拒むタイミングもなく咥え込む)
んっ、んぼ、んぼっ……んんん
(苦しそうに眉間に皺を寄せて腰使いから与えられる逸物を歯を立てぬよう咥え)
(口内粘膜を蹂躙され、時折、上目遣いに恨みがましく睨んで)


159 : ◆HQ8ejta4MU :2013/09/26(木) 01:21:29
>>158
チンポ咥え込まされて驚く表情もいい…
ほら、立った今まで性場を貫いていたチンポだ
遠慮せずにたっぷり味わいな
(腰の動きは止めず、セイバーの表情を見下ろして楽しみ)
(上目遣いに睨まれると、それだけで興奮が増して、あっけなく果て)
くぅぅぅ…あっ……!
(全身を大きく震わせた直後、セイバーの口内に射精をし始め)
(快感に打ち震えながらセイバーの口内をザーメンで満たしていき)
(己の立場も忘れて、ただただ、一時の快楽を味わうと、腰を引いて、ぐったりしてしまい)
…確か、前立腺を弄ってでも勃起させてくれるんだったよな?


160 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/26(木) 01:33:55
んっ……ちゅ、ちゅっちゅっ……
んんんぅぅぅぅ……
(突き込まれればベロベロとフェラチオを繰り出すが命令口調にイラッとして)
(自分の愛液の味に一抹の気持ち悪さを感じながら、頬を窄めてペニスを吸う)
(不機嫌な上目遣いではやくイケと言わんばかりに)
んぐっ……!
(口内にも注ぎ込まれていく)
(濃厚な精を舌の上に載せるとフェラでも多幸感に満たされるが)
(誤魔化されない……金色の瞳がギョロっと男を見て)

ぺっ……
(好き勝手にされて精液が絡んだ口内から、ベッドの隅へ唾を吐いて)
(犯された唇を手でゴシゴシと拭う)
貴様はちょっと勝手がすぎる……
私は確定への判定もたいてい甘甘なんだが、ちょっと目に余る
こんな気分で貴様をいじって逆レイプができるかーーー!


161 : セイバーオルタ ◆2fyy2v26/6 :2013/09/26(木) 01:52:15
一つのやり取りで行動四つも詰めるし
こちらの体の中の具合を勝手に決めるし
最後はなんか雑だし……
実に返しづらい!
急いでくれるのと確定ロールするのは違うぞ?
……というわけで凍結はなしだ
私はこれで眠る

スレを返そう


162 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/26(木) 02:24:13
オルタを評価する


163 : 鹿目まどか ◆.NQsTJmFa6 :2013/09/26(木) 09:00:10
【スレを借ります】
【爆乳は分かるけど汗臭いのはどんな感じ?ただ汗臭ければいいのかな?】


164 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 09:02:50
【スレを借ります】
【蒸れてまどかの臭いが良くわかってしまうのがいいね】
【同じように汗臭いキモオヤジと密着しながらお互いの臭いが混ざるようなセックスをしたいなって】
【何かまどかは希望やNGがあれば先に聞いておきたい】


165 : 鹿目まどか ◆.NQsTJmFa6 :2013/09/26(木) 09:06:31
>>164
【そうなんだだいたい分かったかも】
【おじさんはどんなシチュとかでしたいとかある?服装とかも、制服で痴漢風にするとか他にコスプレするとか……】
【私は希望は特に無いかなあ、NGはグロとかだよ】


166 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 09:10:40
>>165
【爆乳化を直すのに同じように汗臭いおじさんとエッチする必要があって】
【しないとどんどん大きくなっていってしまうから仕方なくいうのはどうだろう】
【相手は知り合いのおじさんで、場所は狭いアパートの中、格好は制服か魔法少女姿で】
【中にマイクロビキニとかつけるようにキュゥべえに助言されてたり】

【爆乳化の影響で中学生なのに身体が敏感になりすぎる副作用とかあればいいかな】


167 : 鹿目まどか ◆.NQsTJmFa6 :2013/09/26(木) 09:19:05
>>166
【じゃあそんな感じでいいかな、敏感になる以外にも母乳とか出た方がいいかな?】
【小さくするには母乳を絞られながら精液を注がれ無いとダメとかで、恥ずかしくてGカップを越えるぐらいになっておじさんのとこに来たとかでいいかな?】
【じゃあ服装はせっかくだし魔法少女で】
【経験は無い方がいい?】


168 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 09:23:48
>>167
【でると嬉しいかも】
【そうだね、もうどうしようもなくなっておじさんにエッチしてもらいに来るとか、そういうのでお願いできる?】
【魔法少女姿ならGカップの胸の谷間がよくわかるだろうし、それでよろしく】
【経験はないけど、痛がらないほうがいいかな…どちらかというとお互い気持ちいい事したいって感じ】
【想像より痛くなくてエッチにハマって、最後は爆乳化が止まってもエッチおねだりしに来るとかがいいかもね】
【他は何かあるかな?】


169 : 鹿目まどか ◆.NQsTJmFa6 :2013/09/26(木) 09:30:36
>>168
【じゃあドリンクサーバーみたいに母乳が出る感じで、お互い母乳塗れでセックスとかいいかも……乳首も相応に大きくてやらしい感じになるかもだけど】
【じゃあ処女喪失で痛いけど気持ちいい感じでぐちゃぐちゃになる感じになるとかどうかな?】


170 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 09:35:49
>>169
【搾っても搾ってもでてきて、吸ったりもしてあげたいな】
【大きい乳輪好きだからそうしてくれるとむしろ嬉しいな】
【衣装に治まりきらずに少し見えるくらいだと、余計に恥ずかしいだろうし】
【処女喪失はそういうのがいいね。できるだけこちらも優しくはしてあげるけど、強請られて我慢できずどんどん激しくしてみたい】
【これで決めるのはいいかい?いいなら書き出してみるけど】
【まどかがおじさんの家に来て、魔法少女姿でお願いしに来た所からでいい?】
【もうエッチ始めちゃう所からする?】


171 : 鹿目まどか ◆.NQsTJmFa6 :2013/09/26(木) 09:46:40
>>170
【ごめんおじさん急に用事ができちゃって夜からとかでもいいかな?】
【また他の日とか置きレスでもいいし……】


172 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 09:49:26
>>171
【夜何時くらいがいい?】
【置きでも大丈夫だし、予定あわせられるよ】


173 : 鹿目まどか ◆.NQsTJmFa6 :2013/09/26(木) 09:52:58
>>172
【19時ぐらいに伝言板にとかどうかな?】
【じゃあ私は行ってくるね、打ち合わせだけだけどありがとうねおじさん】


174 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 09:54:26
>>173
【いってらっしゃい。こちらこそありがとう】
【19時に伝言板で楽しみに待ってるからね】

【スレ返します】


175 : 鹿目まどか ◆.NQsTJmFa6 :2013/09/26(木) 19:40:55
【スレを借ります】


176 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 19:42:04
【スレを再び借ります】
【それじゃあおじさんから書き出ししてみるよ】
【部屋に招きいれたあたりからやってみるね?】


177 : 鹿目まどか ◆.NQsTJmFa6 :2013/09/26(木) 19:42:45
>>176
【お願いしますね】


178 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 19:50:44
(一人暮らしでも狭いと感じるボロアパートの一室は換気が悪く蒸し暑く)
(余り片付いていない部屋や床に敷きっぱなしの布団には、不快な持ち主の臭いが染み付き)
(そんな部屋の中にいるのは薄気味悪い太目の脂ぎった中年親父と、ピンク色のコスプレ衣装のような物を着た少女で)

どうしたんだいまどかちゃん。なんだか随分と胸も大きいような……
おじさんの知ってるまどかちゃん…だよね?鹿目さんの所の……?
(中年はそのピンクの衣装を着込んだ近所に住む知り合いのまどかの身体をジロジロと舐めるように見ており)
(その視線は中学生とは思えないほど大きく育って、衣装に収まりきれていない胸に注がれていて)
(汗臭く体臭のする身体を少し近づけて、禿げた頭を傾けながらGカップ以上はあるだろう谷間を覗き見る)

それにそんなおかしな格好でおじさんに頼みごとだなんて、一体どんな相談かな?
かわいいまどかちゃんのお願いだから、おじさんなんでも聞いてあげる…ほら言ってみなさい。
(にんまりと脂ぎった中年のキモ顔でいやらしい笑みを作ると肩を擦るように触ってみる)
(最近女性との行為がご無沙汰な事もあり、中年の股間は爆乳中学生相手に膨らみズボンを内から押し上げていて)

【こんなのでいいかい?まどかちゃん】


179 : 鹿目まどか ◆.NQsTJmFa6 :2013/09/26(木) 20:11:22
>>178
あうう……なんで私こんなとこにいるんだろ……
(巨大な胸を隠そうとするが隠せないままで真っ赤な顔を恥ずかしそうに俯かせていて)
(昨日魔女から受けたかすり傷、本当に小さな傷だったがそこから呪われてどんどん胸が大きくなり母乳まで出るように成っていて)
(親友達にも恥ずかしくて見せれずここに来ていた)
そうだよおじさん……私だよまどかだよ?、あの……色々あって胸が大きくなって……なんかおじさんじゃないと治療出来ないみたいなんだ。
あの私のこの胸絞って……おじさんに搾って欲しいんだ?
(キュゥべえが言うには特定の人に母乳を搾って貰わないと小さく成らないらしく、しかもセックスして膣内射精されないと完全にさ止まらないらしく)
(知り合いがこのおじさんだけだったから声をかけただけで)
(巨乳をのぞき込む汗くさいおじさんには恐怖しか感じないけど、なんとか笑顔で堪えていて)

おじさんの好きにしていいから……おっぱい搾って……あと……
あの……赤ちゃん……赤ちゃん出来ること……してください!
(涙が溢れた目で見上げながらお願いして、分泌物の量が増えてるのか濃い体臭と甘い母乳の匂いを漂わせて)


180 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 20:26:59
>>179
これ本物のおっぱいなのかい?ちょっと前まではこんなに大きくなくて、殆ど無かったじゃないか。
おじさんはよくまどかちゃんの事見てたからよく知ってるんだけど、おかしいなぁ…
それで…この大きな胸を搾って欲しい…だって?おじさんに?
(おかしな要求をしてきたまどかに、いつも彼女の発育具合をチェックしている事を告げながら)
(搾って欲しいといわれた中学生らしからぬ爆乳と、怯えながら笑顔を作るまどかの顔を交互に見つめ)
(口元をニンマリと歪ませいやらしい顔を作ると、ご馳走を見たみたいに舌舐めずり)

このオッパイを好きにしていいんだね…もうミルクのの匂いさせてるこのオッパイを。
ふふ、今日のまどかちゃんはいつもより身体の臭いがしているねぇ…おじさん興奮してきちゃうな…
え…?赤ちゃんできる事…?それってまどかちゃん…本気かい?
(鼻の穴を広げて豚のように鼻息を鳴らしながらまどかの体臭を嬉しそうに嗅いでいると)
(まどかの言葉に流石の中年も固まり、一瞬戸惑いを見せるがすぐさま、涙目のまどかの顔に口を近づけ)
それって…おじさんと、エッチな事したいって…そういうことかな?
まどかちゃんはこんな格好でうちに来たのは、おじさんを誘惑して、セックスしてもらいたかったんだね?
(ネットリとへばりつくような声でまどかの耳元でいやらしい言葉を直接囁くと)
(まどかの大きくなった胸の谷間に指を突っ込んで、入れたり抜いたりを繰り返してみて)


181 : ◆Gcs9cSPeM6 :2013/09/26(木) 21:09:21
【落ちたかな】
【無駄にスレを占領する事になるから落ちてしまうなら言って欲しいな】
【スレを返します】


182 : 絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg :2013/09/26(木) 21:54:50
【西木野真姫 ◆ObY76UjA.gとスレをお借りします】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/617
ではこちらの続きからお願いするわね。
今日は平日だし1時くらいまでかしら?
次に私の空いてる日取りはたぶん、日曜の21時半か来週の水曜になってしまうと思う。


183 : 西木野真姫 ◆ObY76UjA.g :2013/09/26(木) 21:57:35
>>182
(絵里のカラダは幾ら触っても飽きないくらい、気付いたら私が夢中になってる程に)
(絵里を恥ずかしがらせようと、自分で服を脱ぐように命令したのに)
(恥ずかしがるどころか、寧ろ嬉しそうにさえ見える)
(これは、もっと恥ずかしい目に合わせなくちゃいけないわね)

べ、別に普通よ。
…目が離せないのよ…悪い?
っ…当たり前じゃないそんなの…
絵里だって…触って欲しくてたまらないんでしょ?
立ってるから、そう言っただけよ。
でも…やらしいわよこれ。触れば触る程硬くなって…
(舌先でひとしきり感触を楽しんだ後、息が掛かるくらいの距離まで顔を近づけ)
(濡れた先端を指先で摘み、くりくりと捻る)
(もちろん言葉で羞恥を煽るのも忘れずに)
(唇をきつく結び、カラダを震わせるサインを私は見逃さない)
(絵里にくすりと微笑みながら視線を向けると)
(硬く立ち上がった先端に激しく吸い付く)

じゅるるっ……!んむっ…!んれろっ…はむっ……

【お待たせ。久しぶりね】
【悪いけど明日は少し早くて…今日は12時過ぎくらいまでだけど大丈夫?】
【日曜日は厳しいわね、来週の水曜日はまだちょっと分からないわ】


184 : 絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg :2013/09/26(木) 22:25:02
>>183
はぁふ、……あん、…なぁに?まるで赤ちゃんみたいよ?……夢中になって、…ぁ、…やん
はげしすぎ、……取れちゃ、……ぁん
触って欲しい?……当たり前じゃない、視線に敏感だって知ってる筈なのに、見すぎなんだから…
だから見られるだけで、熱くなって、……ヘンになってる。
それに真姫の舐め方、激しくしたり、焦らしたりで、……はぁ…ふぅ
……えっちな声、出ちゃう、…出ちゃうのよ
だから言わないでよ、解説禁止っ!!……ひゃぅ♥

(吹掛けてくる真姫の吐息はまるで紫煙の媚薬のようにたちこめ幻視させて私を惑わせる)
(甘い匂い、えっちな匂い、意識すればするほどじゅんと最奥から溢れ)
(私はもじもじと膝を合わせて、その疼きに抗いながら)
(鍵盤を弾く指先のごとく私の曲線に触れてくる、しなやかな十指に身を委ねて忘我の境地で漂うしか出来ない)
(可憐な彼女の唇に強く吸われて、求められて私は更に自身を尖らせ、翻弄され)
(自分でもどこから出しているか信じられないくらい甘い声で、更なる愛撫をねだってしまう)
(内側から濡らしてしまった水着、その滲みを隠す為に添えた自分の指先は)
(とっくに自らを慰める淫らな動きに変わってしまって、……止まらない)

あぁ、……いぃ、……そんな胸ばっかり、しないで
ココ、切ないから、…だから、お願い


【12時了解よ、次の事もね。では真姫の都合が空く時まで置きで進行ということで】
【今日もよろしくね】


185 : 西木野真姫 ◆ObY76UjA.g :2013/09/26(木) 22:55:59
>>184
声とろっとろじゃない…凄く…えっちよ…絵里。
れろっ…んくっ…そうね、絵里は見られるのにも、触られるのにも、敏感よね…
私もたくさんこんな風にされたんだからおあいこよ…
だーめ…どんな風になってるか、絵里もちゃんと知らなきゃ…
(絵里の媚声が私を更に調子づかせる)
(くらくらするような甘い香りが私のカラダの奥まで染み込んでいく)
(耳に響く心地良い嬌声、それをもっと引き出そうと緩急織り交ぜた技巧で更に責めたてる)
(きっと、下の方ももう…)

ふふ…だ・め…
胸で一回イかせて…話はそれからよ…
気持ち良いのが二回味わえるんだから…絵里にとっても良い話でしょ?


186 : 絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg :2013/09/26(木) 23:17:06
>>185
(後輩に、年下の女の子に翻弄されて、…好き放題されちゃって)
(自分だってしたけど、だからこそ目の前がクラクラ、まるで百合の迷宮に迷い込んだみたいに)
(私は彼女の愛撫に身をくねらせて、悶えるしかない)
(えっちな声、でちゃう、…学校なのに、生徒会長なのに)
(これが初めてのことじゃないけれど、自分の中の生真面目さが自分自身を更に追い詰めて、…興奮させて)
(もう、どうしようもなくなる)

だめぇ、…言わないで、わかってるから、…えっちなのわかってるからッ!!
真姫が悪いのよ、好きな子にこんなことされたら誰だってヘンになる、…駄目になっちゃう
ほんとに、もうキちゃうから、…限界だからっ、……あぁ…ん
胸だけなんて、つら過ぎる、でも、……もぅ、だめ、……う゛ぁ、……ンッ、……やぁぁぁん!!!

(大きすぎる自分の声をなんとか静めようと自らの口を塞いで、そして片腕で私の胸を貪る真姫を強く包むように抱き寄せて)
(私は達してしまう。くぐもった濡れた媚声、激情を洗い流すような涙が指の間を伝って落ちて)
(最奥からの迸りの雫が一筋、内股のラインを沿いながら膝裏まで垂れていくのだった)
(乱れた吐息を抱きしめた彼女に押し付けてようやく整えて柔らかな巻き毛を撫でて梳いてあげながら、視線を絡み合わせる)
(端整な容貌、切れ長なくりくりした瞳は今は勝ち誇った満足げな色を湛えていて、ちょっと小憎らしい)
(だから私はこみ上げる気持ちを唇で伝えたくて、なんどもなんどもキスしてしまう)

っ、……ちゅっ♥、…ちゅっちゅぱ♥
真姫のばか、…すごすぎよ。
こんなに焦らして、……ヘンにさせて。
だから、責任とってよね、……こんなんじゃ、まだ足りない
もっと、愛しちゃってよ?…出来るでしょ?

(私は自身を隠す、最後の布地に親指をかけながら上目使いで真姫を挑発する)
(更なる愛撫を、更なる求めを渇望して)


187 : 西木野真姫 ◆ObY76UjA.g :2013/09/26(木) 23:57:45
>>186
(普段は真面目なしっかり者でそれでいて太陽のような明るさも持ち合わせている皆の憧れの生徒会長)
(そんな彼女が甘い嬌声を上げ、今の目の前でこうして快楽に悶えている)
(その事実が私をどうしようもなく高ぶらせる)

絵里は本当にえっちね…声がはしたないわよ?
胸だけでイっちゃうの…?ふふ…またこの後イかせてあげるんだから…
(カラダと嬌声が大きく震えだせば、それは絶頂が近いというサイン)
(最後の一押しとばかりに愛撫のギアを上げた瞬間)
(絵里の美しい瞳には雫が伝い、聞いたことの無いような嬌声が部屋中に響き渡った)
(太腿には愛液の雫がつぅと伝い、荒くなった吐息がなんとも艶めかしい)
(いつもよりどこか弱々しいキスを重ね合った後、私は自分の頬が緩んでしまっているのに気付いた)

んっ…ちゅうっ…んはっ…
変になったのは私のせいだけじゃないと思うけど…
もちろん、そのつもりよ…
(にやり、と自分には似合わない笑みを浮かべ)
(最後の砦である布地を、すとんと床に落とす)

…もうぐしょぐしょじゃない…胸だけで…そんなに気持ち良かったの…?

【遅くなってごめん…】


188 : 絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg :2013/09/27(金) 00:04:33
>>187
それでは今日はここまでにしましょうか。
0時過ぎてしまったし、後は待たせてしまうだけだと思うから。
私からの置きは早々に用意しておくのでその返信に併せて次の予定を教えて貰えれば嬉しいわ。
伝言板だと流れが早すぎて見落としてしまうこともあるでしょうし。

それじゃおやすみなさい、真姫。素敵な週末を過ごしてね。


189 : 西木野真姫 ◆ObY76UjA.g :2013/09/27(金) 00:11:07
>>188
私の返事が遅くて…少しだけしかできなくて申し訳無いわ。

ありがとう。それじゃ返信を待ってる。
おやすみなさい…絵里。絵里の方こそ素敵な週末を。

【スレを借りたわ】


190 : 絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg :2013/09/27(金) 00:16:23
>>189
いいのよ、そういう日は誰にだってあるのだから。
それじゃまたね、おやすみなさい。

【スレをお借りしました、ありがとうございます】


191 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 08:02:55
【どんな絶望が待ってるのか知らないけど、これからスレをお借りします】
【誰かさんなら、僕達はどんな絶望にも負けたりしないよ!とか言いそうだ】


192 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 08:14:37
【絶望〜。絶望用入りですか〜。今なら特売3割引でーす】
【お客様と共にお借りさせて頂きます】

>>191
"超高校級のネタバレ"!!
江ノ島ぁッ、盾子ちゃぁぁぁぁんッッ!!
私様は待っていたのよ……
貴方のような口車に乗せられてホイホイついてくる安い餌を!
(そこにぬいぐるみの姿はなく、立ち上る煙幕から姿を表したのは尊大な態度で見下ろす超高校級の絶望)
(出会い頭にブッ飛んだテンションで叫び、すぐさま顔の前へ手を移動させてキザキザしい口調へ)
誘導するだけ誘導して、放置するようなチープな絶望じゃなくてガッカリしたかい?
いい加減モノクマを演じるのにも飽きがきてね……
新しい玩具を弄って遊ぼうと思ったわけなんだ。
……それが誰かは言わずもがな、だよね…?
(目の前の名無しクンに視線だけで促すと)

さて、名無しさん。先程、女の子を襲いたいなどと下劣な事を口にしていましたね。
形だけではありますが、希望がございましたらお聞きしましょう。


193 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 08:24:49
【3割引はお得なんですかー?値段がわからないからお得感もありませーん】
【ボッタクリは割引してもボッタクリなんだよ、まさに絶望……】

>>192
ネタバレどころか超高校級の黒幕じゃないか!!
モノクマは置いてきたのか……モノクマのままだったらどうやって襲えばいいのか絶望してたとこだぜ。
(ぬいぐるみとは違って年頃の少女が現れるが、もはや表情からし尋常ではなくおのずと警戒してしまう)
さっき、時間あるって言ったからな。待ちぼうけして暇潰ししてろって絶望も考えなくはなかったぜ。
……飽きるの早すぎ、キャラころころ変えすぎ。本当の盾子ちゃんってどんな喋り方するんだよ。
玩具?ふうん、超高校級の絶望様に目をかけていただけるなんて光栄です。
(こちらを見据える視線に負けじと、高圧的な相手に視線を向けていく)

聞くだけ聞いてくれるんですね。そこから駄目出しの連発で絶望させてくれると……
簡単に言っちゃいますと盾子ちゃんを犯して絶望させまくりたい!こんなどうでもいい男に好きにやられて絶望する、なんてところを見たいな。


194 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 08:39:59
【NGワードってなんだコラァ!!】
【洗い出しするから少し待ってろ!デストローイ!!】


195 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 08:41:17
【あーあ、どうせ絶望的なワードを叫んじゃったんだろうな】
【絶望的にお待ちしてます】


196 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 08:41:48
>>193
うぷぷ…!ボクはいるよ。いつでもオマエラの心の中にいるよ…
それにしても狭いなぁ、ココ。もっと広い部屋はないの?管理人さん。
(両腕の中にモノクマを握り締め、モノクマの声に似せたおちょくりの入った声色で)
期待と不安の狭間を揺れ動く瞬間……
それってまさに希望と絶望の天秤にかけられた状況だよねー!
でも安心していいよ!どっちに転んでも、アンタに待ってるのは最終的に絶望だから。
(腰に手を当てて仁王立ちのポーズを取ったと思いきや)
(生来の絶望的な飽きっぽさで次々にポーズを変えながら、指先を名無しへ向け)

……名無しさん。……そんなふうに私の思考を先読みしちゃうんですね……
……"超高校級の名無し"さんなんかに…簡単に展開を読まれちゃうなんて……
…すごく…絶望的です……本格的に気分が沈んできました……
(顔色を悪くしながら、頭からキノコを生やして)
(ちなみに毟り取って食べたところで身体が伸び縮みはしない模様で)
ハッ!そりゃあ絶望的だなァ!オイ!
現れるなり雑魚キャラにやられるなんて、しょっぱなの栗棒に突撃していくヒゲオヤジの如き絶望だぜ!
オレはファーストフードみたいなやすっぽい絶望も好きなんだよ!

――――だが、断る
(カットインのSEと共に呟いて)
この江ノ島盾子のもっとも好きなことのひとつは、希望を持っているヤツにNOと言ってやることだ……
アハッ!アンタの希望はよーくわかりましたぁー!
今日は盾子ちゃんがアンタを焦らして犯して!!絶望させるプレイにけってーい!!

【お待たせしました。超高校級の頭脳を持つ私にかかれば原因の特定は造作もないことでした】


197 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 08:54:21
【今度はこっちがNGだったぞ、少し待っててくれ】


198 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 08:56:20
>>197
【やーん!名無しクン、真似しないでくださーい!(ブリッ子】
【個性ナシの名無しクンがオリジナリティを獲得するその時まで、待っていますからぁー】


199 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 08:58:49
>>196
間違ってる、使うとこ間違ってるよ。
それは感動的な作品のラストシーンとかで使われるセリフでしょうが!
狭い部屋で上等だろ、どうせ二人しかいないんだし。超高校級の絶望なら狭い場所も好きだろ?
(なんとなく、思い込みと偏見で狭い場所を好きだと決め付けながら妙に可愛らしい声を聞かされて)
そんなに絶望を味わわせたいのか!
盾子ちゃんってどうして超高校級の絶望になったんだろうな、興味出てきたぞ……
(絶望に魅入られた相手から、今も様々なポーズで飽きっぽい本性を見せ付けられ)
(性格も気持ちも、何も読めない相手を困惑しつつ観察していく)

なんだよ、どうせならヒゲオヤジのキノコぶち込まれた方がもっと絶望だってか!
最初の栗棒に例えられた俺も絶望だが一つ良いことを教えよう……
そのヒゲオヤジをもっとも倒した敵キャラはその最初の栗棒だってことだ!すなわち俺、最強。
(テンションすら常に上下する相手に対抗しようと、高圧的な態度で声を張ってみる)

うぬぬぬ……聞くだけ聞いてNOと来たか、そんなに絶望を味わわせたいのか!?
はいどうぞ、好きなだけ絶望させてみてくださいな。できるもんならな!
(すっかり乗せられ挑戦的に軽く睨みながら近づいていくが、武術の心得などあるはずもなく隙だらけ)

【早っ、早すぎ。NGワードが分からず絶望するんじゃなかったのかよ】


200 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 09:20:13
>>199
君はじつにバカだな。
常識にとらわれている内は超高校級の才能の持ち主として巣立っていく事は出来ないんだ。
…しょぼーん。オマエラの心の狭さと部屋の狭さを掛けたこの皮肉が通じないなんて…
ボクってなんて不幸なクマなんでしょう。"超高校級の名無し"だけに鈍感さも人並みなんだなァ…
(うなだれたモノクマと一緒にうなだれて適当な机に突っ伏し)
私様は絶望そのもの。どうして?なぜ?
片腹痛いわ!人間は人間。動物は動物。クマはクマであるように、私様も絶望に結び付けられるのじゃ。
キャハッ☆常識だよネー☆
絶望できるときに絶望しなくてどうすんだっつーの。

ヒゲオヤジと亀のボーイズラブですか。名無しさんもディープなご趣味をお持ちですね。
そしてそのディープな嗜好から生まれる思考もまた、深く考えさせられます。
……なん…だと……?…やはり天才か……
最強の敵はお前だったとは……
(眼鏡の蔓がズれ、クールな印象を覆してかませ犬のような悲壮感を漂わせる)
(どこかの主人公みたいな雑魚キャラの人みたいにね!うぷぷ!)

は?トーゼンじゃん。絶望しにきたんじゃないの?
…そうそう。アタシに勝てると思って、自信満々な面構えで向かってくるといいよ。
それがかませ犬の宿命。そしてただ一つの役目なんだから。
(にんまりと歪ませた面で説明口調に舌を回しながら)
(隙だらけの名無しクンの後ろに容易く回り込むと、後ろ手に手を捻り上げて)
(モノクマの隣の机へ頭から押し付ける。席替えだぁ…お隣ですね、名無しクン!フラグ立っちゃうかも、ハァ、ハァ…)
…ほらほらぁ、駄目だよ名無しクン、希望を捨てちゃ。こんな状況でも必死に足掻いて、状況を好転させなきゃ!
(背中へグリグリと胸を押し付け、なじるように挑発し)

【ええ、造作もありません(キリッ】
【ところで名無しさん。白熱した戦闘状況にバトルマニアは血を滾らせる準備完了なのですが】
【残りのお時間の方、お聞きしておきたいと思います。計画的に段取りを決めて、突然の終幕に絶望する未来も素敵ですけれどね】
【お時間によって展開を考えようかと、思いますので】


201 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 09:36:36
>>200
君はドラ○もんか。
でもねドラちゃん、僕みたいな一般人は一般的な考え方しかできないんだよ。
才能がない人間はどう頑張っても超高校級には届かないんだ……そもそも頑張らないから。
(微妙に絶望っぽい言い方をしていると、表情まで暗いものになってしまう)
絶望って、ようするに悲しいことがあったってことだろ?
おかしくない?絶望しない方がいいじゃんか、なんで好き好んで悲しい目に遭わなくちゃならないんだか。
見てるだけで絶望、というか存在そのものが絶望だよ!
(周りの雰囲気まで飲み込む女の子に、正体不明の恐怖を感じて声を荒げ)

亀というのはアレの隠語に使われたり……ああ、どうでもよかったそんなこと……
(気づかないうちに絶望的な空気が伝染しつつあって)
ふっ、その通り。お前を倒すのはこの俺だ!
違うぞこれ……セリフ間違えた。
(ライバルキャラらしいセリフを吐いて、なんだか分からないやり取りの間に絶望的な空気も払拭されていき)

今はさ、そんな予定調和はいらないんだよ。かませだと思ってたキャラが重要キャラだったりな?
意外性が重要視されてんだよな、もちろん知ってるんだろ?
(かませらしく生意気な口の利き方で対応していたが、実力が伴わずあっさり後ろに回られ、そのことにすぐには気づけないでいた)
なんっ!?ここまでやられたら犯されたって文句言わせないぞ!
(いきなり背中に当てられた至福の感触を楽しむ心の余裕はなく、ただただ背後に向かって体ごと力を入れて押していき)

【お時間は、お昼頃まででしょうか。だいたいそれくらいで考えてもらえたら】
【あとは盾子ちゃんがいつまでいられるかで計画的な段取りを決めようぜ。もう帰る時間とか言われたら超絶望です】


202 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 09:55:00
>>201
めんどくさーい。つまんなーい。禅問答ってアタシの趣味じゃないんだよねー。
迷わずいけよ、いけばわかるさ。って有名な人も言ってるしぃー。
一度絶望しちゃえば、変に考える必要もなくなると思うよ。
(今まで食べたパンの枚数を聞かれるが如き、普通の発想に絶望を説明するのも億劫になって投げやりに)
(やり取りを重ねていく内に絶望的な雰囲気も晴れつつあるのを苦々しく思いつつも)
(なんのことはナシ。それは単純に大好きなおかずを後回しにしただけなのだから)

…え、アレの隠語?
それってコレ?コレのことなの?ねぇ、名無しクンさぁ〜。
今やライバルどころか意地悪されて泣いちゃういじめっこみたいな格好だけど、今どんな気持ち?ねぇどんな気持ち?
(必死に頑張る虫けらのような立場の名無しクン。そんな表情が素敵で)
(まるでチャフに向かって見当はずれに突撃していくミサイルのような無意味さに、甘美さを感じながら)
(腰の横を伝って、股座の中心にある筈のモノを、指先でむにむに触って亀の隠語通りの形を確かめて)
さぁーて、究極の二択でーす。名無しクンはどちらがより絶望しますか?
(捻り上げた片腕を固めて、一見華奢に見える外見からは想像できない怪力で留めたまま)
(3次元、いわゆる普通のポケットから道具を取り出して、名無しクンの顔の側に放る)
(ひとつはディルドー。勃起した成人男性の平均を上回る、凶悪な形状をした玩具だ)
(ひとつはコンドーム。パッケージにはモノクマの憎たらしい笑い顔がプリントされた、薄さ0.02ミリのゴムだゾ!)
アタシ、優しいからさぁー。ヘイッ!名無しクンの希望、叶えてあげちゃうッ!
好きな方、名無しクンにプレゼント。選んでいいよぉー。キャハッ☆
(疑いようもない、完全に優位を握った状況で、お気楽にニコニコと笑みを模りながら)
(単純な二択とは言えない、猜疑感たっぷりの質問を投げかけて)

【……わかりました……お昼ご飯に負けちゃったんですね……私……】
【…いいんです……私もお昼ご飯を愛していますから……】
【それまでに決着という形で決めようぞ。私様は、絶望をすぐさま摘み取る程餓えてはおらん】
【………あ、あっれ〜?でも結構それって美味しい選択肢だったかもー!】
【…コホン。たかが名無しさんと見下していたこと、お詫びしなければなりませんね】
【"超高校級の絶望"の片鱗、ほんの僅かですが感じ取りました。いいアイデアです】


203 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 10:14:35
>>202
なんだよー、禅問答みたいなマシンガントークしてたりするくせに!
いいよもう……考えるのも面倒だから迷わず犯すよ、やればわかるさ。そういうわけで、やれるのか、おい!!
ああ、そっか。絶望って諦めだもんな……楽そうでいいかも。
(どこか惹かれてしまう絶望というフレーズに、表情まで弛緩していってだらいない顔つきに)
(思考することさえ面倒な、最悪の怠惰に流されつつあった)

は?はぁ!?こういうもんには展開ってもんがあるんだよ!最初が優勢だと最後に逆転されるんですー!
これって俺が勝者だって決まったも同然だ。絶望的にかませな盾子ちゃんお疲れ様でーす……
……いっ!なんか自分のを亀って言われるの、あんまり嬉しくないな。
(股間の性器を触られていくと、悔しい気持ちを感じつつも正直に勃起して膨らんでいく)
(なすがままに触られているが悪い気もしないような気持ちになりつつ、ズボンを通して性器の熱を伝えていって)
絶望するのは……
(自分のモノより太く凶悪なディルドーを恐ろしげに見つめ、額に一筋の汗が流れる)
(お尻に突っ込まれてアッー!な苦しみを想像して身を震わせて)
なんだ、優しいじゃん?だったらゴムにしてくれよ。
(絵柄はさておき普通に見えるコンドームを選び、それをつけてセックスに耽る自分を想像し顔がにやけていく)
(ゴムをつけてセックス、あまりにも安直すぎる希望を述べて、腕を固められているというのにへらへらと笑っていた)

【お昼ご飯の前にお前を食べてやる、なんて言うのも恥ずかしいセリフを言ってやる】
【絶望ちゃんの昼食ってどんなんだろうな。絶望的な粗食か?】
【どんな決着になるかわからんけど、僕は絶望には負けはしない!】
【……もし勝って犯したとしたら、絶望側の人間になっちゃうのか?負けても絶望だし……まさか詰んでるんじゃ】


204 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 10:41:00
>>203
犯すぅ…?逆転ん…?
違うよ。名無しはアタシの犯されるの。
こんな状況の時くらい、どちらが上で…どちらが下かァ!分かるだろうがよォ!?
ヒャッハー!!名無しクン、絶望の逆レイプ!野獣と化した盾子ちゃん!!
(片手だけで親指と小指を立てた独特のポーズ。その指の隙間に名無しクンの亀を挟んでテンション最高潮)
(まさにやりたい放題。勝利者の特権でございます)
(こんな屈辱的な愛撫でも一応は反応する辺り、名無しクンも男なんだなぁ…何故だか可愛らしく思えてくるから不思議なものである)
はーい!いいよぉー、名無しクンの童貞、アタシが貰ってあげるネー!キャハッ!
男としての誇りも何もない…アタシが通り過ぎていった過去の一人として。
これって小枝級に絶望的じゃない?アハッ!
じゃっじゃかじゃっじゃっじゃーん!!SMプレイ用のてじょうー!
一応アタシもかよわい女の子だからさー。乱暴されないように、片手だけ…使えなくさせてもらうねぇ。

ほら、ゴム…つけるよ。
(へらへらと危機感のない答えに、調子はずれの高い声でご機嫌に答える)
(秘密道具的な読み上げと共に登場した拘束用の手錠で、固めた名無しクンの片腕だけを机の脚へ固定)
(すぐさま名無しクンの正面へと屈み込み、亀さんを目の前にして息苦しい服の檻から解放させてあげる)
(半勃ちか、完全に仕上がっているか、その差異はさほど気にせず)
(ちろりと出した舌で肉棒の表面を舐め回し、軽く濡らしていくとじんわりと熱を感じ取るまで往復して)
(丁度いい頃合で、ゴムをひとつ、口に咥えると)
(亀の胴体の先の先まで口内へ。喉まで呑み込んで、ゴムを装着させる)
アハッ!ねぇ、名無し。アタシ、もう準備完了…とまではいかないけど、さっきからずっと濡れっぱなしでさぁ……
アンタの肉棒ぶち込む前にさ、ちょっぴり表面で味あわせてくれる?
ほら…表面擦りつけてぇ…ん??
(やがて起き上がり、机に手をつけるとスカートをひらひら揺すって見せつけて、お尻を軽く振って挑発し)
(お尻に僅かにかかって、その下をどうにか隠す程度の短さのスカートで扇情的に名無しクンを煽っていく)

【ごっめーん。盾子ちゃん、展開急ぎすぎちゃったー!】
【確定多すぎたら適当にそっちの判断でゆっくり打ち消していってねー!】
【サイレンサーでノイズを消し去るようにね。うぷぷ…】
【……大丈夫。ちゃんと絶望させたげるから。でも、絶望の前にあるのは希望……なのかもしれないよ(ファッションモデルかジョジョ立ちか疑わしいポーズ】


205 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 10:59:24
>>204
完っ全に遊ばれてるよな!うっ……ぅ……
(怒りで顔を強張らせてみても、性器を触られればくぐもった声を出して感じてしまい)
(ばつが悪そうに口をつぐんで何も言えなくなっていく)
(悔しいやら情けないやら、それでも最後には性欲が勝ち呼吸もいつしか乱れつつあった)
なんだこれ、こんな変なプレイみたいなセックスで童貞捨てろって!
……な、本物じゃん、マジかよ。
(玩具の手錠かと思って引っ張ってみても、とても人の力で千切れるようなものではなく)
(机の脚と手と、完全に拘束されて移動範囲を狭められると、自分の行動まで相手に掌握されている不快感に唇を噛んだ)
つけるのはそっちだけでいいってのに……ん、これも悪くないな……
(手錠の次は、あっけなく外気に晒されてしまった性器にゴムをつけられていく)
(女の子に口でつけてもらう、願望にもあった行為をされれば怒りもかなり和らぎ表情も瞬く間にだらしない顔に)

しょうがないな、俺がしたくてするんじゃないぞ?手錠を外してもらうわないといけないから……逆らえないだろ?
(相手のペースに嵌まっているのが気に入らなくて、あくまで仕方なくだと言い訳しているが)
(ゴムをつけた肉棒は反り立って興奮を隠せずにいた)
(煽られるままに性欲は膨らみ、かなり短めのスカートをつまんで捲りあげていって)
まさか、ここでとてつもない絶望が待ってたりしないよな?
脱がせたら俺と同じおちん○んがついてましたー!バーカ、みたいな。
男の娘はキャラが被るからなしだぞ?
そんなもんがついてたらビッチにもなれないか……ちゃんと入れる穴がないと。
(お尻の振り方まで計算されているように感じられるのは考えすぎかと思ったりするが)
(罠だろうとここまで来たらやるしかない、下着にぴたりと肉棒を押し当てて軽く下半身を揺すって擦り付けていく)

【いいんじゃないですかー?絶望的展開に向かってまっしぐらだからな】
【その立ち方、とんでもなくスタイルが良くないと滑稽だよな。だから俺は絶対に真似をしないっ!】
【希望ね、ここまで来て希望にたどり着く道なんかあるのかよ。】


206 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 11:27:55
>>205
んんー、ふぅんん…セックス〜!セックスセックスぅ〜
(下着越しに擦り付けられるアツイ熱。湿りの上から接触して、粘着性の水音をきっかけに)
(後ろ向きのまま歓喜に声を上げ、下着を横へとズラし)
(互いの性器を隔てるものはもはや0.02ミリだけなのです)
ハァ、ハァ……"超高校級のギャル"がアタシの表の顔なんだけど…
その実、"超高校級の淫乱"だったりしてぇ…
ちょっとした軽い絶望と引き換えに、気持ちよくなれるんだからこれって絶望的じゃなくない?
アッハハッ!まさか本当に童貞だとは思わなかったし〜!
アタシみたいな女とフリーでセックスできるなんてツイてるよ。実は名無しの皮を被った"超高校級の幸運"だったりして!
ふふ、肝心のチンポは絶望から逃れたのか知らないけど、皮被ってないみたいだし?
(両手の肘をついて、頬杖を付きながら腰だけをリズムよく振って)
(完全に一回りも二回りも大きく立ち上がった肉棒を包み込むゴムへ、だらだらと奥から染み出してくる愛液を擦り付けて)
(その間も完全におしゃべりが止まることはなく、慣れた調子で準備は整っていく)

名無しって素直じゃなーい。本当は嬉しくてたまんなーいって顔してるくせに。
アタシ、後ろにも目がついてるから。わからないと思ってるんですかぁ?キャハッ☆
……私……まだ…疑われたままなんですか……はぁ……
…何の見返りもナシにさせてあげるって…言ってるのに……
普通過ぎる感性を持つ名無しさんにさえ信用されてないなんて……絶望的です……ああ………
(暗い調子で何度も大袈裟に溜め息を付くと、ラヴィアの形をしっかり触覚で認識させるように)
(強い調子で柔らかい表面を何度も押し付けて)
…あっ、ふっ……あんあんッ!キタぁ…気持ちよくなってきたぁぁ……!!
(足を曲げず、しっかり伸ばしてお尻だけを上へ持ち上げた上体から、体の熱の高まりと同時にお尻を名無しクンの腰へと密着させて)
(隙間なく擦り付けられる肉棒を表面で味わっていると、不意に振り上げた拍子から…)
(スリットへと吸い込まれるように捩れ込まれて)
ひぃっ、いい…ん……アハッ、いいよぉ……名無しの童貞チンポ入っちゃったぁ!
っていうか挿れたんだけどね。どう?しっかり締め上げて、絞りカスの雑巾みたいにしてやるから。
(ゴム越しでも吸い付くような圧力を肉棒へと与えて、熱い愛液が循環を助けて徐々に擦り付ける動きから、前後の運動へと移行していく)

【この程度の絶望では、朝食代わりのカロリーの友の代わりにすら足りません】
【貴方が味わう絶望はこんなものではない筈です】
【……少し絶望力を高める為に、蛍光色の髪の毛にまだら模様を入れてみるのはどうでしょうか】
【終わりのない絶望を味わえること、間違いなしです】


207 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 11:46:47
>>206
やっぱり芸能人ってのは、そういう女が多いんだろうな。
舞園ちゃんも業界じゃやりまくりのアイドルっぽいし……超高校級の淫乱が近くに二人もいるのかよ。
ど、童貞だから何だよ!そこらでセックスしまくる淫乱よりいいだろ!
経験が多ければいいとかって、安い価値観だな!そのうち父親が分からない子を孕んで絶望しろ!
……ハァ……ハァッ……
(せめて口だけはと言い返すが、染み出す愛液がゴムに付着してぬめっていく)
(挿入目前となった今はそちらにばかり気が入って、擦り付ける性器同士の感触ばかりを気にしていた)

本当に見返りナシか!?後で金よこせとか、死ねとか、変なこと言うなよ!?
これ、俺がしたくてしてるわけじゃないんだし?……っ……はぁっ……
(心が見透かされているのは承知していたが、それを認められるほど大人でもなく)
(肉棒の先端で感じる輪郭に熱のこもった吐息をもらしながら、両目でその場所をしっかり凝視していた)
く……ううっ!!
(挿入の瞬間まで好きにされるが、悔しいと思ったのはほんの一瞬だけで膣内に入り込んだ肉棒がきゅっと締められ)
(未知の感覚を味わうことで頭の中はいっぱいになり他の感情は頭の外に放り出されていって)
し、してもいいぜ?絞り取れるもんなら絞ってみろよ!!
俺はそう簡単には……ふ、は……っ!いかないぜ?
(絞られたい願望が筒抜けの態度のまま、愛液のぬめりを使って膣内でピストンされていく肉棒)
(性格はともかく身体は超高校級に相応しく、一心不乱に腰を振り肉棒がごつごつと奥を突いていった)

【こんなの絶望のうちに入らないって?】
【あ、いや、そんな髪の毛嫌すぎる。それで外歩く度胸はないです】
【絶望させられるのがこっちとも限らないし……あ、盾子ちゃんは希望を見せたほうが悔しがるんだっけ】


208 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 12:12:25
>>207
はーい、淫乱でーす!ヤリまくりですがなにかー?
うぷぷぷ!童貞クンの負け惜しみが耳に心地良い!
アハッ!童貞クンって人を喜ばせるやり方知ってるよー。
絶望とは違うけれど、落とし甲斐があるってヤツぅ?フッ、キャハハハッ!!
(肘で机を叩きながら爆笑し、耳障りな高音で部屋中をいっぱいにして)
(涙を溜めてまで笑い明かし、やがてケロッとしたように舌を出す)
(直接表情が名無しクンに見えることはないものの、僅かな体の動きだけで笑いを堪えていたり)
(小馬鹿にしたような表情を想像させるのは難しくはない)
(知らなかったのかい?超高校級の煽りはつうこんのいちげきなのだ)

あー、言わない。言わないってば。
初めてのわりに気持ちいいよ。これほんとだから。
たくさん突きまくって気持ちよくしてくれたお礼に、見逃してやろうかなって一瞬思いついちゃったくらい。
身に余る光栄でしょ?アタシが褒めることって滅多にないよ。
(今はスカートがまさにカーテン代わり。外の光を退けて、薄暗がりの中で、摩擦音だけが高く鳴り響いて)
(視線は先にある黒板でも机でも床でもなく、想像の中の凹凸の交わりだ)
(童貞クン。じゃなかった、名無しクンは初めて味わう感覚に、先程まで向けていた敵意も曖昧になっているようだ)
(性的興奮にこの後の不安、好戦的態度が入り混じって非常に面白い)
……う、ふふ……うぷぷぷ……ぷぷぷっー!!
この絶望具合を想像するだけでご飯3杯はイケそう〜!!
ねーえー。アタシ、名無しクンに飽きちゃったー。
すぐ目の先の絶望で、アタシの中はいっぱいだからさ。名無しクンにはもう興味ないっていうかー。
もうイッていいよ。おつかれ。
(机に突っ伏してぐったりごろごろ。退屈そうに伸びをしながら、完成したジグソーパズルにでも向けるようなそんな視線を)
(すぐ背後へ一度だけ投げかけると、腰を振ることさえ名無しクンに任せてしまって)

【黒幕ヘアーがお気に召さないなんてぇー、名無しクンって怖がりなのぉー?キャハッ☆】
【は?希望とかマジ寒いんですけど?儚いだけの、絶望の前段階でっしょー?】
【さてさてうぷぷ…!名無しクン、お昼ご飯が待っているので、1時頃を目処に解散できるように】
【ボクは巻きに入ろうと思います!名無しクンに相応しい、絶望を用意させて頂きましたぞッ!】
【あ、文句は受け付けてないんで。おとなしく絶望してください】
【絶望の詳細は次レスにアクセスしてね!!QRコード→→
.                                     
.                                                                                          バカが見る】


209 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 12:30:23
>>208
それでいいのかよ、ただ顔が良いからヤリたいって思われてるだけだぜ?
あ、愛とか……そういうのどうでもいいのか?ただヤルだけやったって、なあ?
(自分で言ってて恥ずかしくなり、小さな声で呟いて)
(まったく会話のペースを取り戻すこともできずに下半身を振ってばかりいた)
(せっかくの女の体を最後まで味わうため、嘲笑されていることに気づきながらも知らないふりを通していく)
(笑われて、馬鹿にされて、それを堪えてまでセックスを選んだ自分をちっぽけな存在だと卑下したりして)

見逃し?犯されてるのはそっちなんだぞ!
……お、おい……どうしたんだよ……??
ハッ、ハァ……!!犯されてるってのにそんな余裕でいいのかっ!?
(完全に遊ばれているとはいえ、これまでは何らかの反応をしてくれていたが)
(飽きたと宣言され、激しく突き続けてもどうともおもっていないのかリアクションがなくなる)
(ここまで昂ぶって中断なんて考えたくも無かった。離れられる前にイカなくてはと、必死になって腰を振り乱し)
(早く達することを目的にしてパンパンとお尻に下半身を打ち付ける)
……うっ……
へっ、さすがに超高校級のギャルともなるとヤリ甲斐あるよな。悪くなかったぜ?
(最後はみっともなく呻きながら達して、なんとか間に合ったことに安堵しながら脱力していく)
(相手の腰に手をやってバランスと取りながら、俺が食ってやったと言わんばかりに得意げな面をしてみせた)
(あくまで自分が犯した、こっちの立場が上だと、どうでもいいプライドを守り通そうとして)

【どんだけの絶望か見せてみろ。……み、見たけど、バカじゃないぞ。せっかくのネタに乗ってやらないのは可哀相だからな!】
【こんな子供の悪戯やってるようじゃ用意した絶望ってのも大したもんじゃないだろ】
【本当に絶望しかねない言葉を言わせたくなってきた……】
【江ノ島盾子ちゃん、また遊んでください!お願いします!これは本気のお願いだから断れたら絶望するぞ】


210 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 13:02:36
>>209
うわ、くっさ!愛だって!!
さっすが童貞クンは言うこと違う!新しい!
(既に飽きの来た性行為は、リズムに合わせて腰を揺さぶられるだけのクソゲーと化していた)
(お相手の童貞クンを小馬鹿にして楽しむ他には、だらりと伸ばした指先で輪ゴムを飛ばして遊んだりとか)
(輪ゴムをあやとり代わりにして、指先を使った頭の体操をするくらいの暇つぶし程度しかやることがなくなる)
…んっ、んっ……やぁだぁ、そんなに強くぶつかったらお尻赤くなっちゃうって…
…オナニー覚えたての猿みたいになーに熱くなっちゃってんの?
淫乱ビッチを下敷きにして、少しは自信つくはずじゃなかったの?ん?
(動きが早くなって、童貞クンの絶頂が近いことを感じ取ると、激しく下半身がぶつかり合い、一層音が大きく響く)
(その音に合わせて、脳内では鍵盤の形だったり、上下左右の矢印が落ちてきたりで)
(その落ち物と、それが通過する枠が重なるタイミングに合わせて喘ぎ声を上げる)
あっ、あん!あん!あぁっ…!うぷっ!クマッ!…チッ、ズレた……
(不機嫌に舌打ちしている間に、童貞クンも事を終えたようで)
(ようやく興味を戻すと、体を捻って顔を半分だけ後ろへ向けて)

はぁ……気持ちよかったー?
ん?名無しクン?あ、間違い。やっぱり童貞クンって呼ぶから。
…他人とするの初めてだったから、気付かなかったんだよねー?
うんうん、わかるってばよ。アタシ、よく素股が上手だって言われるんだよねー。
アハッ!どう?どう?
なぁ…笑えよ、童貞。アタシをどうにかできると思ってたら、まだ変身を2段階残してたような気分だよねー☆
少しは期待しちゃった!?本当に入ってると思った?ファイナルアンサー?
(眉間に軽く皺を寄せて、答えを復唱させるつもりでおちゃらけて)
よく思い返してみればぁ?…どこの…スリットにチンポが収まっちゃったのかを、さっ!
……ハァー。マジでくっだらねー絶望もいいとこだけど、即興で用意できるものなんてこんなモンだよね。
やっぱり計画ってのは緻密に作り上げて、下準備に下準備を重ねて、
自分の命を賭して最後の仕上げをするくらいでなきゃーダメ。ダメダメです。
ローションとゴムの代金程度じゃあ、懐を痛めたとは言えないわ。ダメダメです。
(くっつけたままの腰に覆い被さったスカートを持ち上げ)
(二人の結合部へと指先を当ててみせ、その一点に注目させると、キツく締め上げていた太股を開く)
(すると、その間で脈打っていた肉棒は、ゴム以外の全ての圧力から解放されて自由になったとさ。めでたしめでたし)

じゃ、おつかれ。
また会う日までさよーなら、さよーなら、さよーおーなーらー
(さっさと童貞クンの手を払って、下げられた黒レースの見た目に派手なショーツを腰まで上げ)
(気だるげに歌のようなものを口ずさみながら、一切振り返ることなく童貞クンを置いて、部屋を出て行く)
(そのうち誰かが、手錠に繋がれた童貞クンを見つけてくれるだろうし、そもそも興味を失ったのでどうでもいい)
(本来なら、男色を専門とする連中がいの一番に現れ、放置されたディルドーを使ってどうにかしてしまう手筈であったが)
(自分の関心の対象を落としてこその絶望。もはやオーバーキルは無価値なものにしか思えなかったのだ)

【やーさーしーいー!騙された見ちゃったとしても、そう言っておけば好感度稼げるしねー。やーさーしーいー!】
【……あ?なに?それってフリ?】
【名無しクン、アンタって実はなかなかイイ男だったりして。都合の】
【イヤです。もうアンタに興味ありません。うぷぷぷ!!ひゃっひゃっひゃ…ぶひゃひゃひゃ!!】
【エクストリィィィ〜ム!!アドレナリンが漲ってくるぅぅ〜!!】

【アハッ!でも楽しかったのは本当だから】
【ツンデレ?いいえ、違います。微妙に希望を残して絶望度を高める作戦です】
【おつかれ。しっかりシケた昼ご飯食べて、いい絶望ライフを〜】


211 : ◆ciJJ9yzf46 :2013/09/27(金) 13:09:06
>>210
【素股とかひっでーよ……この後どうにかされても盾子ちゃんに童貞貰ってもらったんなら許せるけどさ】
【何っにも貰ってないし!しかも振られたし、絶望しか残ってない】
【こんなんじゃ昼飯の味すらわかりゃしないよ。く、くっそ…………】

【超高校級の絶望ともあろう盾子様が楽しんでくれたって?それはそれは光栄ですとも】
【盾子様もお疲れ様、童貞はまだ童貞のままで生きていくとするか】
【はぁ、絶望だ……】

【ありがとう、お礼を言いたいから言っておく】
【それとスレもお返ししておくよ】


212 : 江ノ島盾子 ◆TMbWG.z.HQ :2013/09/27(金) 13:16:59
>>211
【ハッハー!!実はまだいたりしてなぁぁ!!】
【あはんっ!その反応が見たかったぁ。ああ、気持ひぃいぃ!】
【学園長として、ボクからもお礼を言わなくちゃならないね】
【名無しクンに感謝!この出来事を礎に、人類絶望化計画を進めていくつもりです!】
【ありがとう!ありがとう!ありがとう!(エコー】

【ランチのメニューに絶望しつつ、スレをお返しします】


213 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/27(金) 22:05:55
【遊戯王なりきりスレよりクイーンマドルチェ・ティアラミスさんとお借りします】


214 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/27(金) 22:11:36
>>213
【改めて今晩は♪今夜もよろしくね?】
【それじゃ早速始めましょっか♪】
【ちょっと途中でお風呂に入りたいから、30分ほど抜けるかもしれないけどいいかしら?】

>>134
うふふ♪赤ちゃんみたいに、いっぱい甘えていいのよ?
(名無しの頭をなでなでしながら、可愛がってやる)
あぁんっ♥もう、欲張りさんね?
んあぁあぁ♪おっぱいミルクそんなに美味しいのぉ?♥

はぁはぁ…♥いいわぁ、私もとっても気持ち良いわっ♥
おっぱいでイッちゃうわぁ…♪名無しくんっ、私をイカせてぇっ♥
んあぁあぁああぁああぁ♥♥♥
(名無しが両方の乳房を寄せて両方の乳首に激しく吸い付いて)
(そして、自分も気持ち良さに喘ぎながらイッてしまい、乳首から母乳がぷしゃあぁあっ♥とたくさん溢れ出した)
ふぁあぁ♪名無しくんっ、おっぱいミルクぅ、たくさん飲んでぇ♥
(名無しの頭を押さえつけて、溢れる母乳を飲んで欲しがった)

はぁはぁ…♥おっぱいミルク、堪能してくれたかしら?
次はぁ…♪私に、君のおちんぽミルクっ♥飲ませて欲しいのぉ♥
ほらぁ、ズボン脱いで、仰向けになってくれるかしら…♥


215 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/27(金) 22:30:21
【そろそろお風呂に入ってくるわ】
【30分ほど席を外すわね?】


216 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/27(金) 22:55:47
>>214
>>215
ん、んん。みるく、おいひ…ちゅうう…
んん、んんっ!? んんんんっ…んぐっ、んぶぶっ…!
(夢中でしゃぶりついていたティアラミスの乳房から、ついに溢れんばかりの母乳が吹き出して)
(鼻がふさがれるほど頭を押さえつけられ、口の中も母乳でいっぱいになって息ができず水の中で溺れるような感覚になってしまう)

ぷちゅ、ちゅぱっ。く、くるひ…ん、こくっ、ごくっ。ず、ちゅううぅぅっ…!
ぷ、ちゅぽん。ぷはっ、はあぁぁ…! け、けほっ! う、あえぇ…
(甘さと息苦しさで頭がくらっとしながらも、母乳を求めて懸命に飲み込んで吸い付いた)
(ようやく飲み終えて口を放すと軽くむせて、苦しさにせきこんで頬張った母乳が少し飛び散ってしまいそれに続いて口の中からも漏れてきてしまう)

あ、あぁ。も、もったいない…
ん、ずっ。ずううぅぅっ…
(こぼれた母乳を受け止めようと両手の手のひらの端を合わせて皿をつくる)
(口から唾液と母乳の混じった淫靡な液体がぽたぽたと垂れ、手皿の中で水たまりになっていった)
(それをこぼしたくないと思い、もう一度すくって母乳まみれの口に運んですすり飲み干したのだった)


はあ、はぁ。ティアラミスさんのおっぱい、とても甘くておいしくて。頭がとろけてどうにかなりそうでした…
あはぁ…え、俺も脱ぐんですか…? うぅ、でも当然ですよね。わ、分かりました…
(口の端に舌を走らせてぺろっと残りを舐め取ると、満足げにうっとりとした目をしながらにこっと笑う)
(脱衣を命じられると顔を紅潮させて一瞬ためらいながらもズボンや下着をするすると脱いでいき、半分皮をかぶって程よく蒸れた一物を露にする)
(ぺたんと床にしゃがむと、余分な上着も脱いでティアラミスと同じワイシャツ一枚のかっこうになる。その様子は女々しく、嗜虐心を煽る気がした)

これでいいですか? つ、次はなにを…
あ、あの。よかったらティアラミスさんは俺の顔の上にまたがって、いわゆるシックスナイン…だったっけ?
(そして命じられた通り仰向けになるとペニスはわずかに天を向いて、かずかに湯気を放つ様子でティアラミスを待っている)

【はい、今晩もよろしくおねがいします】
【いきなり遅くなってすいません。分かりました、お待ちしてます】


217 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/27(金) 23:10:29
【お待たせ♪私もちょっと遅くなっちゃったわ…】

>>216
あら、苦しいの?大丈夫?
(名無しが口内に母乳を注がれて苦しそうにしているのを見て心配になるも)
でも、そんなに一生懸命飲んでくれるのね…♪
(自分の母乳を必死に飲んでくれて、嬉しい気がして)

うふふ、私も、名無しくんにおっぱい吸われて、とっても気持ち良かったわっ♪
今度は、名無しくんのおちんぽ、見せてぇっ…♥
うわあ…♥名無しくんのおちんぽぉ…♥なかなか立派ねっ♪
あはっ…♪名無しくんも私と同じ格好になっちゃってるねっ…♥

いいわよ♪シックスナイン、しましょっか♪
よい、しょ…♥
(名無しの頭に自分の下半身を向けて、上半身をペニスに向けて名無しの上に跨り乗る)
(名無しの顔にうっすらと毛が生えて、とろとろになっている女性器を押し付け)
(大きなペニスを乳房でむにゅんっ♪と挟み込んでしまう)
それじゃあ、名無しくんも、私のおまんこ、ぺろぺろしてっ♥
私は名無しくんのおちんぽ、パイズリフェラしてあげるからねっ♥
ちゅっ♪ちゅぷぷっ…♥じゅるじゅるっ…♥
(そういった通り、乳房でペニスを挟み込みながら、唾液に濡れた口で亀頭を咥え込んでパイズリフェラを始めた)


218 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/27(金) 23:33:43
>>217
裸にワイシャツって不思議な魅力がありますよね、ティアラミスさんの圧勝だけど…
う、いやですよ。そんなに見られるの…
(ペニスを見つめられると自分では自信がないらしく、口元と股間を手で隠してしまう)

うあっ、ティアラミスさんのとろとろのあそこが…
すごい、出産経験あるはずなのにこんなに形が整っていて。もうこんなに湿っててすごくいやらしいです…
(ティアラミスに跨られると目の前に女性器が突き出され、驚きの声をあげる)
(漏れる息づかいが迫る性器に当たり、自身のペニスもそれに従うように膨れ上がろうとしている)


ひゃあっ、この感触は。ぱ、パイズリ…?
うそっ…やっ、あっああぁぁっ!
(ティアラミスの下半身で視界が塞がれて確認できないのだが、ティアラミスが言葉を発すると同時に肉棒に柔らかい感触が走り)
(それが先ほど自身が吸っていたティアラミスの乳房だと分かり、突然の亀頭からくわえ込まれると上ずった声が漏れて体が跳ね上がってしまう)

ま、待って。おっぱいはそんな風に使うものじゃ…ひぃうん!
あ、う。は、はい…んっ、つ、つうーっ…
(ワイシャツ同士が擦れ合う音に混じって湿ったペニスが乳房に挟まれてぐちゅりと弾ける音がする、その刺激に徐々に芯から熱を持ちむくむくと膨らんでいく)
(ティアラミスの愛撫に応えようと、こちらも秘所に顔を近づけて両手でティアラミスの尻をつかむと、ねっとりとした舌を突き出し草原を舐め始めた)


219 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/28(土) 00:00:20
>>218
うふふ♪そんな自信なさそうにしなくてもいいのに♪
ほらぁ…♪私のおまんこ、見て欲しいのっ♥
(遠慮なく自分のとろとろの女性器を見てもらいたくて)

んふふっ♪おっぱい気持ち良くないかしらっ♥
はぁはぁ…♥名無しくんのおちんぽっ♪大きくて、いやらしいわぁ…♥
ちゅぷぷっ…♪じゅるるぅっ…♥
(激しくパイズリフェラをしていき、その味にうっとりした顔をする)
(更に名無しも自分の女性器をぺろぺろ舐め始めて喘ぎ始める)
んあぁあぁ♪いいわぁ、おまんこも気持ち良くしてぇっ♥


220 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/28(土) 00:22:22
>>219
あぁ、まるでお口のようによだれを垂らして。こんなところから子供が出てくるなんて信じられません…
ん、ちろちろ。ぺちゃ、ぴちゃっ。れろっ、るろっ…
(とろとろに湿った秘所を見せ付けられ、間近で眺めるとますます性的興奮が刺激され息が荒くなる)
(生えそろった陰唇周りを弱々しくも舌でなぞって蜜をすすり、指で秘所を拡げると舌を徐々に内側へ寄せて尿道や膣口を軽くつつく)

えふうっ…! き、気持ちいいです…そ、そうじゃなくて。俺弱いんです、そんな風にされたら…
いやらしい見た目とか、あそこ全体がふわふわ包まれる感触とか…気持ちよすぎて、ふやあっ!
(ティアラミスのテクニックと乳房の感触にペニスと体全体が痙攣して、徐々にカウパーが漏れ苦い汁がしみ出してくる)
(早くも快楽にのまれており、こちらも負けじと奉仕しながらも時折情けない喘ぎ声を漏らしてしまう)


あぁ、そんなにされたらいっちゃいます。でももう我慢できなくて…
このまま出させてください、ティアラミスさんの母乳まみれのおっぱいに出させてえ…!


221 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/28(土) 00:30:05
>>220
【ごめん、そろそろ眠くなっちゃった…】
【凍結しても良いかしら?】
【明日の夜21時はどうかしら、直接ここで待ち合わせしましょ?】


222 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/28(土) 00:38:17
>>221
【分かりました、時間かかって申し訳ないです】
【凍結しましょうか、今度は時間を間違えないように来ますね】


223 : ◆KIcSeieJHA :2013/09/28(土) 01:01:48
【それでは俺もおちます、スレをお返ししますね】


224 : クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU :2013/09/28(土) 02:05:09
>>223
【ごめん…またまた遅くなっちゃったわ…】
【それじゃその時間にここでね♪お休みなさい】


225 : ◆bU7DqMd3fw :2013/09/28(土) 03:08:33
【借ります】


226 : ナズーリン ◆YI4KKHYSWM :2013/09/28(土) 03:12:57
打ち合わせに借りるよ


227 : ◆bU7DqMd3fw :2013/09/28(土) 03:15:07
改めてよろしく。
現代設定かつ寝取られ系をご所望という感じだったね。
詳しい要望やプレイ内容を訊いても良いかな?
それとナズーリンの容姿は現代設定だとどのように変わるのか、人によって違うから聞かせてもらえるとありがたい


228 : ナズーリン ◆YI4KKHYSWM :2013/09/28(土) 03:28:37
うん、それをお願いしたいな
寝取られ、になるかなやっぱり♥
希望としては都合良い女扱いだね
普段クールな私だけど前に別れた彼氏に仕込まれすぎて、何でも言うこと聞くような関係だね
プレイとしてはいきなり呼び出してフェラや露出、人前でしたり、あとはシチュエーションも楽しみたいな
人がいる場所で下着を見せるように言われたり、君の知人に便利な女として紹介されたりね

見た目はあまり変更なしと言っても耳と尻尾はなしかな
スタイル、年齢については希望をきくよ
一応キャラ変更についても


229 : ◆bU7DqMd3fw :2013/09/28(土) 03:41:27
>>228
成る程、過去にこちらが相当仕込んだために、今でもこちらの都合で使える女に成り下がってるわけだ。

希望は把握したよ。密会によく使われる公園で、露出や野外セックスを楽しむなんてのはどうだろう?
知人に紹介して抱かせるのも捨てがたいね。こっちは場所を変えてやる方が自然かな。

年齢とスタイルか……二十代半ばを過ぎた辺りの、女としても真っ盛りの時期なんてのは如何かな。
スタイルはスマートでもむっちりでも良いけど、小柄なナズーリンをめちゃくちゃにしたいからそのような感じでお願いしたい。
こちらからはキャラクターに変更希望はないね


230 : ナズーリン ◆YI4KKHYSWM :2013/09/28(土) 03:48:04
別れてからも躾は抜けていないよ

公園、ファミレス、カラオケ、色々な場所でお願いしたいよ
紹介もからかうように「こいつ何でもするから」とか言われてみたいな

わかった、では26としておこう
スタイルは149、89、58、84のむっちり巨乳、Fカップくらいで
大学生時代に散々仕込まれていた感じかな


231 : ◆bU7DqMd3fw :2013/09/28(土) 03:56:32
>>230
成る程、夜中に色んなところを連れ回しながら楽しんでいく感じか。

要望に応えてくれてありがとう。
ただごめん、眠気がだんだんキツくなってきて、このまま続けるのが少し怖い。
凍結とか出来るならお願いしたいのだけれど、どうかな?


232 : ナズーリン ◆YI4KKHYSWM :2013/09/28(土) 03:59:01
普段お堅い私にビッチみたいな格好させて、昼間でも構わずつれ回して欲しいね

では、一応明日、土曜日どうかな?


233 : ◆bU7DqMd3fw :2013/09/28(土) 04:01:29
>>232
それで場所も構わずハメ倒す、とか?

では今日の何時頃が良いかな?その時間に伝言板で待ち合わせようか


234 : ナズーリン ◆YI4KKHYSWM :2013/09/28(土) 04:04:11
ハメるより、遊ぶ、だね
遊ぶ中にはハメるも勿論入っているけど
下着を脱いで渡すとか、フェラだとか

とりあえず12時とかでどうだい?
私もまだわからないけど


235 : ◆bU7DqMd3fw :2013/09/28(土) 04:09:58
>>234
了解、それではまた12時に。
おやすみ


236 : ナズーリン ◆YI4KKHYSWM :2013/09/28(土) 04:12:02
ああおやすみ

スレを返すよ


237 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/28(土) 20:09:08
【スレをお借りします】


238 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/28(土) 20:10:55
【妖魔 ◆zn68tbeW0Aさんとスレをお借りしますね。】
【レスを作成中ですので、もうしばらくお待ちください…。】


239 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/28(土) 20:12:43
【改めて、今日もよろしくお願いしますね】
【のんびりと、お待ちしてます】


240 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/28(土) 20:26:52
>70
んぅっ…はあぁっ、おっぱいっ…擦れて、熱くてぇっ…♥
みるくが、溢れてしまいますぅっ…んはぁぁっ♥
”にゅぶっ、にゅぢゅっ、むちゅぅっ♥”
精液っ…妖魔の、精液ぃっ…!
もっろっ…もっと欲しいのぉっ♥ ちゅぷ、くちゅっ♥
(霞の爆乳は、巨大な妖魔の肉棒をほとんど完全に包み込んでしまって)
(抽送のたびに先走りを溢れさせる先端が、谷間のようやく見える程度で)
(大胆な乳肉奉仕を続けながら溢れ出る先走りを舐め取り、尿道口を舌先で穿るようにして)
(妖魔の精液を求めて淫らに奉仕する姿からは、凛々しい対魔忍の面影などなく)

はぅぅんっ…!お、ほぉぉっ♥
そう、そう…っれすうぅっ♥
牝牛おまんこにも、精液欲しいのっ…。
ふああぁぁっ、それ、すごぉっ…おまんこっとろけちゃうううぅっ♥
(股布の責め具が震動を再開すれば、くねくねと腰を揺らして)
(妖魔の嘲笑にも、素直に牝牛であることを認めてしまって)
(すっかり堕ちきった様子で、膣肉を、肉芽を吸い嬲られる快楽に悶えて)

【大変お待たせしました。】
【す、すみません…ここまで書いておいて何なのですけど…。】
【今しがた電話が入りまして、3,40分ほど席を離れないといけないのです…。】
【大変申し訳ないのですけれど、お待ちいただけますでしょうか?;;】


241 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/28(土) 20:35:02
【ほんとにごめんなさい…お返事待たずに、行ってしまいます…。】
【一旦スレお返ししたほうがいいのかしら;】
【できるだけ早めに戻りますので、こちらか伝言板でもう一度待ち合わせさせて下さい…。】
【それでは、すみません、失礼致します。】


242 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/28(土) 20:37:29
>240
まるで、餌を欲しがる牝牛だな?
ククッ…そら、牝牛乳まんこ…たっぷり、犯してやろうか
(敵である対魔忍を屈服させた、征服感に満ちた顔で…にやにやと、乳肉奉仕をする姿を眺めながら)
(逃げられないように、両方の乳首をがっちりと指できつく摘むと…)
(先ほど、口内を蹂躙したときのように、腰を上下に振りたてていく)
(腰を突き上げるたびに、凶悪なカリが霞の谷間をこじ開けるように突き進んでいき…)
(乳首をつままれて、逃げ場のない乳肉へ強烈に腰をたたきつけていく)

くねくね腰を振りおってまるで、そういう踊り子みたいになってるぞ
娼婦以外にも、そういう仕事でもするか?
(肉芽と秘裂に隙間なくぴったりと吸い付いた股布は…)
(緩急をつけ、肉芽だけをきつく吸い上げたり…秘裂の、ヒダをまんべんなく吸い上げたり…)
(股布越しにも、発情しきった膣肉がはっきりと浮き出るほどに吸着していく)
(時折、妖魔の足が…霞の肉芽めがけて、ごり、と押し付けられもして)

【ええ、大丈夫ですよ】
【急な用事でしたら、遠慮なく仰ってくださいね】


243 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/28(土) 20:38:12
【では、いったんスレをお返しして…誰もいなければ再びここで】
【使用中でしたら、伝言板に移動しましょうか】

【スレをお返しします】


244 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/09/28(土) 21:19:32
【スレを諸兄と借りるね!】


245 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/09/28(土) 21:23:48
【みすちーとスレをお借り……あ゛】

>>244
【ごめんみすちー、埋まってから慌てて探したんでうっかりしてて】
【このスレ、空いてるのは空いてるんだけど直前の人が戻ってくるみたいなんだ】
【もしみすちーが良かったら、もう一つ別の場所に移動しない?】
【振りまわしちゃってごめんな?】

【移動する場合は俺が抱っこしてくからさ……】
(着地するまで抱き合っていたので、そのままの体勢で提案して)

好きに使うスレ自由型その14in避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376483898/


246 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/09/28(土) 21:29:50
>>245
【あれ?そうなんだ?】
【じゃあ…そっちの場所に移動しよっか…】
【お邪魔したら悪いもんね】

【すぐにいこっ!私がちゃんと運んであげるから!】

【お邪魔しましたっ】


247 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/09/28(土) 21:31:14
>>246
【ごめんな、よく確認するようにするよ】
【俺もすぐに行くから……】

【あはは、それじゃせっかくだからお願いしようかな】
【みすちーとの夜空の散歩がちょっと長くなったという事で】

【お邪魔しました】


248 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/28(土) 21:33:00
>>245
>>246
【すみません、お気遣いありがとうございます。】
【再度、妖魔◆zn68tbeW0Aさんとスレをお借りしますね。】
【レス搾精中ですのでしばらくお待ち下さい…。】


249 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/28(土) 21:34:15
【スレをお借りします】

【>245さん、>246さん、お気遣いありがとうございます、申し訳ありません】


250 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/28(土) 21:48:59
>242
”ぱちゅっぱぢゅっばちゅっっ”
はぐっ…んくううっ♥ 妖魔ちんぽでおっぱいっ…突かれてぇっ♥
きもちいいっ…きもちいいですぅっ…!
もっとぉっ、もっと突いてぇっ♥ 牝牛おっぱい、おまんこみたいにぃっ…♥
ふああぁぁんっ♥
(ぎり、と音がするほど肥大乳首を握られながら、腰を叩きつけるような抽送を受けて)
(母乳に濡れ光る爆乳は、卑猥な水音を立てながら豪快に揺れ弾んで)
(妖魔の巨棒を完全に包み込み淫らに絡みつく乳肉は、今や妖魔専用のオナホールのように扱われて)
(妖魔の剛直に乳肌を抉られる快楽に身悶えながら、本来奉仕して然るべき娼婦にあるまじきおねだりをしてしまって)

く、ふぅぅんっ♥ だってぇっ…牝牛おまんこ、こんなにっされたらぁっ…♥
んひいいっ♥ 牝牛まんこっ…妖魔に足蹴にされてぇっ♥
淫乱牝牛は、きもちよくなってしまいますうっ…はひいいっ♥
(執拗に秘所に吸い付く股布に蕩けさせられ、がくがくと腰を震わせてしまい)
(もはやスーツの意味を成さないほど、愛蜜でどろどろに濡らしてしまって)
(妖魔の足に肉芽を弄られれば、ぷし、ぷしっ♥とスーツ越しに潮を吹いて)

【大変お待たせしましたっ…。】


251 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/28(土) 21:59:31
>250
妖魔専用の牝牛娼婦のくせに、おねだりか?
く、うっ…牝牛乳まんこ、孕ませてやるっ…いくぞっ!
(腰をたたきつけるたびに、まとわりつくような乳肉の感触に腰を震わせ…)
(乳肉の重量感と、柔らかく弾む感触に、だんだんと絶頂に追い詰められていき)
(そのまま、腰を引いた瞬間…びゅる、と勢いよく精液を放出してしまう)
(極上の乳肉で扱かれた肉棒からは、霞の母乳に負けないほどの量が音を立てて噴出し…)
(きつく密着した谷間に、熱い精液がたっぷりと注ぎこまれていく)

ふ、う…さすが、牝牛対魔忍だな…妖魔に犯されるために、乳肉を育ててたんだろ?
ほら、お客様が折角出してくれた精液だ…自分で舐め啜ってみせろ
(ず、るぅ…と、ゆっくりと肉棒を引き抜くと谷間と鈴口の間に…つう、と精液の糸が引いており)
(下卑た視線をぶつけながら、牝牛ぶりを揶揄する言葉を放ち…)
(卑猥な掃除を急かすように…秘裂に密着して吸い付いている股布が、ぶうん、と大きな音を立てて振動し始める)
(硬くとがった肉芽を包むように密着した股布は、逃げ場の無い肉芽を…圧迫するように、激しい振動を与え続け)


252 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/28(土) 22:24:08
>251
あはぁぁぁぁっ♥ 来てっ…いっぱい出してぇっ♥
妖魔の、とろとろざーめんっ…牝牛乳まんこに、たっぷり乳内射精してぇっ♥
霞のっいやらしい牝牛おっぱい、孕ませてえぇぇっ♥
”びゅぐっびゅるるっどぐっどびゅるるっ♥”
ふあぁぁぁぁあんっ♥♥
(妖魔の乳内射精の宣言に呼応するように、いやらしい牝声で射精をおねだりして)
(キツく締め付けられた谷間に、濁った音をたてながら妖魔の特濃精液が大量にぶちまけられて)
(深い深い谷間に大量の精液が注ぎ込まれ、その熱さに乳肌を灼かれて)
(キツく摘み上げられた乳首から、射精と同じくらいの勢いで母乳を噴き上げながら絶頂して)

ぁは…っ、んはぁぁっ…♥
そう、ですぅっ…霞の牝牛おっぱいはぁ、妖魔に犯されるためにっこんなに大きくぅっ♥
んんっ…ふぁいっ♥ お客様のおちんぽ、綺麗にさせていただきますぅっ♥
ちゅぷっ、ちゅるるっ…ふぁぁっん、むふぅっ…あもっ、ぢゅるるるっ♥
(濃厚すぎる精液は乳肌にねっとりと粘りつき、深い谷間は大量の精液で溢れかえって)
(それでも一滴もこぼさずに全て乳肉で精液を受け止める様は、まさに牝牛乳まんこと言って差し支えなく)
(鼻先に精液まみれの肉棒を突きつけられれば、その濃厚な精臭にくらりと目眩を感じて)
(妖魔に求められるままに…いや、自分から妖魔の精液を求めて、精液に汚れた肉棒を舐めしゃぶって)
(肉芽を集中的に責め嬲られ、いやらしく肉芽を勃起させひくひくとひくつかせて)


253 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/28(土) 22:37:31
>252
クク、こっちにまで母乳がかかったぞ…
本当、搾っても搾っても次から次へと溢れてくるな
(絶頂の際に勢いよく噴出した母乳は…ばちゃばちゃと、妖魔の体にまで降りかかり)
(周りは、部屋に篭った淫臭以上に濃い…精液と、母乳のいやらしい臭いが上書きされて、充満していく)
(霞に掃除させている肉棒も…舌がまとわりつき、舐め啜られるたびに…奥から、残っていた精液が…どろり、と溢れてきて)
(ときおり、びくり、と震えると…詰まっていたのか、塊のような精液が…ごぽり、と霞の舌にまとわりついていく)

よおし…牝牛に、そろそろ種付けしてやるか
発情した牝牛まんこに、たっぷり精液注いでやるからな?
(霞の口から、ずる、と肉棒を引き抜くと…霞の両足を持ち上げ、所謂…まんぐり返しの体勢にしてしまう)
(そのまま、股布をぎり、と噛み千切ると…涎まみれになった肉棒をあてがい…ゆっくり、体重をかけながら…)
(じゅぶ、じゅぶうっ…と、とろけきった牝穴を押し広げながら…熱く、鋼のような凶悪な肉棒を、挿入していく)
(太く浮いた血管が、膣壁をごりごりと刺激しながら…ごつ、と亀頭が子宮口に押し付けられ)


254 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/28(土) 22:54:16
>253
牝牛みるくぅっ…いっぱい出ちゃうっ♥ 止まらないのぉっ!
ん、ちゅっ、ぐぢゅっ…ん、こくんっ、こくっ…♥
んふ、はぁぁぁっ…♥
(乳肌を汚す濃厚な精液に負けないほどに、濃厚な母乳がびゅくびゅくと溢れだして)
(丁寧に肉棒をお掃除している間に溢れ出た精の残滓を、嬉々として舐め取り)
(喉に絡むほどの濃さの精液を飲み干すたびに、強烈な多幸感にびくびくと震えて)

あはぁぁっ…来てっ、来てぇっ♥
妖魔のおちんぽで、霞の牝牛まんこにっ…いっぱい、種付けひてぇっ♥
んぅ、お゛おっ…お゛ほおおおっ♥
(種付け、という言葉に敏感に反応して、蕩けきった表情でおねだりして)
(まんぐり返しで強調された、むっちりと肉付きのよい尻肉を晒して)
(股布を噛みちぎられれば、蒸れた牝の匂いがむわぁっ♥と溢れだして)
(とろとろに蕩けきり、ひくひくと蠢く肉唇に凶悪な肉棒が押し付けられて)
(みぢみぢっ♥と肉壁を押し広げて挿入される肉棒の熱さと硬さに、いやらしい牝牛声で悶えて)


255 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/28(土) 23:05:49
>254
そういえば、まだ牝牛の母乳を味見してなかったな…
ん、べろぉっ…じゅる、じゅるるるっ!
(足から手を離し、肩で霞の両足を支えると…左右の爆乳をぎゅむ、っと力強く寄せて…)
(左右の乳首を、大きな口で同時に咥えて…舌で乳首を押しつぶしながら、下品な音を立てて吸い上げてしまう)
(母乳を噴出す乳首を、舌で転がしながら…時折、乳輪ごと噛み潰し、搾り出した母乳を音を立てて嚥下していき)
(少しでも出が悪くなると…力任せに、柔らかい爆乳を…ぐにゅう、ぶにゅう、と握りつぶし、牝牛に催促をして)

クク、とんでもない牝の匂いだな…まるで、発情期の牝牛だ
そら、種付けして、牝牛家畜対魔忍に堕としてやる
(ごり、ごり、と子宮口を、体重をかけた亀頭で何度か押しつぶした後…始めはゆっくりと、ピストン運動を開始する)
(腰をゆっくり引き抜くと…じゅぶんっ!と音が響くほど、力強くたたきつけ…再び、ゆっくり引き抜き…また、たたきつける)
(凶悪なカリは、腰を引き抜くたび…霞の愛液をすべて掻き出すほどで…腰をたたきつければ、子宮に直接、杭を打たれたような衝撃が拡がる)
(そのピストン運動を…何度も何度も、だんだんと早く…霞のいやらしい尻肉が、ぶるぶると波打つほどの勢いで続けられ)


256 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/28(土) 23:32:31
>255
はひっ…ん、ひいいっ♥
牝牛みりゅくっ吸われてっ…あひいっ飲まれてえぇっ♥
お゛ひっ…んッほおおおおっ♥
”びゅくっびゅくぅっ♥”
(大きな手で爆乳を寄せ、大ぶりの乳首をまとめて吸い上げられれば、濃厚な母乳が溢れ出して)
(牛型妖魔特有の長い舌が2つの乳首に絡み付き捏ね回されれば、牝牛調教されきった淫乱乳首は真っ赤に充血して)
(妖魔の太い指が乳肌に沈み込むほど乱暴に乳肉を握りつぶされても、牝牛娼婦へと堕とされた爆乳は快楽へと変換して)
(妖魔の求めるままに、乳奥に溜まったヨーグルトのように濃厚な母乳をひり出してしまって)

お゛ぉんっ、んほお゛おぉっ♥ ひきゅう、ごりごりっへぇっ♥
ひもひいひいいいっ…ほひっ、ほひいいっ♥ 激っ…ひぃぃんっ♥
(ごりごりと子宮を抉られれば、いやらしいアヘ顔を晒しながら身体を震わせ)
(力強く腰を叩きつけられるたびに、理性の欠片も感じられない蕩けきった牝牛声で喘ぎ啼いて)
”ぱちゅっ、ばぢゅっ、ばちっ、ばちゅんっ、どぢゅっ♥”
あ゛っ、ぇ゛っ、ん゛っ、お゛おっ、ほぉっんひいぃぃっ♥
(ぷるぷると震える尻肉に、妖魔の逞しい腰が叩きつけられ、高速ピストンで牝肉が波打って)
(牝牛対魔忍はされるがままに快楽を貪り、上目を向きながら、奥を突かれるたびに意味を成さない喘ぎを漏らして)
(規格外の剛直を受け入れる膣肉は、鋼のような肉棒を搾り取るように締め付けて)
(ざわめく肉襞のひとつひとつが絡み付き、精液を求めて蠢くさまは、まさに種付け用の牝牛といって差し支えなく)


257 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/28(土) 23:45:33
>256
ぶちゅっ…じゅ、ぢゅるおっ…ちゅぶっ!
(わざとらしく、散々に下品な音を立てながら…長い舌で、乳首押しつぶしたり、弾いたり…)
(そして…先端を執拗に転がしたかと思うと…ぶじゅ、と音を立てて…乳穴へ、妖魔の長く、太い舌がゆっくりと侵入していく)
(ねっとりとした長い舌は、乳腺を限界まで押し広げながら…のたうちまわるようにうねりながら、母乳を掻き出すように蠢いていて)
(その上…外からは、乳輪ごとぎりぎりと噛み潰しながら、強烈な吸い上げを続けてしまう)
(特に、母乳を嚥下した瞬間…口の中が真空に近づき、吸い上げとは違う、無慈悲な張力が乳首に襲い掛かって)

ブモォッ!まずは、一発目…種付け、してやるっ…!
いく、いくぞっ…くうっ!
(精液を搾るために、必死に絡み付いてくる肉壁に…あえなく、限界を迎えてしまい)
(ベッドが不安になるような音を立てるほど…どぢゅん、と乱暴に腰をたたきつけて)
(無理やりこじ開けられた子宮口に密着した亀頭から…噴火のような、強烈な勢いで射精が始まっていく)
(どびゅるっ!ぶびゅびゅっ!ぶぼっ!と、霞の体中に音を響かせて…子宮が破裂しそうになるほど)
(大量で、濃厚な精液が…肉棒が震えるたびに、二度、三度と叩き込まれていく)


258 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/29(日) 00:22:40
>257
はひいいんっ…ひくびにっ舌ぁぁっ♥ 入ってっくりゅううんっ♥
ぞりぞりぃって…んひいいいっ♥ 穿られてりゅのおおっ♥
ひぎっ、あへっぇえっ♥ んお゛ぉっお゛ほおおおっ♥
(強烈な吸引にさらされ、くぱぁ…♥と口を開いた乳穴に、妖魔の長く太い舌がねじ込まれて)
(乳腺を押し広げながら乳首を噛み潰され吸い嬲られる、かつてない乳責めに)
(特濃母乳を止めどなく溢れさせながら、乳穴を犯される快楽を貪りイキ狂って)

来てっきへえぇっ♥ 妖魔ざーめんっ霞の、牝牛まんこにぃっ♥
種ちゅけひてっ…淫乱牝牛っはらまへてぇっっ♥
お゛ひぃっお゛ッほおおおおおんっ♥
(乳穴を犯されれば牝肉が連動するように肉棒を搾り上げて)
(無理やりこじ開けられた子宮口を押し広げ、子宮に直接精液が叩きつけられて)
(子宮を膨らませるほどの大量の精液が流し込まれ、なだらかなお腹がポコリと膨らんでしまって)

【すみません、時間がかかってしまいました…。】


259 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/29(日) 00:36:32
>257
むじゅ、じゅぶっ…ぢゅぼぼっ!
じゅる、ずるるっ…ぶぢゅぢゅぢゅっ!
(うねうねと、ざらついた舌が強引に乳穴の奥まで侵入したかと思うと…)
(強烈な吸い上げとともに、母乳と涎を撒き散らしながら、勢いよく舌が引き抜かれ…)
(再び、乳首を吸い上げられながら、乳腺を押し広げて、舌が侵入していく)
(大きな口からこぼれた母乳と涎は、混ざり合って独特の臭気を漂わせていて)

ぐ、ん…まだ、搾りとってきやがる…
そんなに欲しいなら、もう一発、種付けしてやるっ…!
(射精中も絞り上げてくる牝肉に、腰を震わせて身もだえし…)
(絶頂の余韻で、きゅうきゅう締め付けてくる膣壁を振り払うように、強引に…再び、腰を使い始める)
(先ほど注がれた精液を、攪拌、掻き出すように…じゅぼっ!ぶぢゅんっ!と音を立てながら、腰を振りたて)
(ベッドと妖魔に挟まれて逃げ場のない子宮口を…強引に押し広げ、巨体にふさわしい極太のカリが、とうとう子宮に侵入してしまう)
(腰を振りたてるたびに、子宮口が凶悪なカリで壊れるほどにめくりあげられ…子宮の中のずっしりとした精液が、だぼっ、だぶん、と暴れ始める)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【というか、霞さんくらい濃厚なレスだと仕方ないと思いますw】

【お時間は、まだ大丈夫ですか?】


260 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/29(日) 01:00:25
>259
お゛ほおおおっ♥ おっぱひっ犯しゃれへぇっ♥
あへッあへええええっ♥ きもひいいっ…みりゅくっひぼられりゅのっきもひいいいいっ♥
めしゅ牛ちくび、犯ひてっ…みりゅくうっひぼってへえぇっ♥
(まるで別の生き物のように蠢く舌が乳穴を穿り、妖魔の唾液を乳腺に染み込ませて)
(散々に擦られ責め狂わされた乳腺は、母乳の分泌を飛躍的に高めて)
(吸われるたびに、とろとろの濃厚母乳を止めどなく溢れさせながらイキ狂って)

はへっ…ん、へぇぇ…っ♥
あちゅい…の、おな、か…いっ…ぱ、いぃ…♥
(長く続く射精にお腹を膨らませながら、壊れてしまったように虚空を見上げてアヘり悶えて)
(絶頂に震える膣肉は肉棒をキツく締め付けて痙攣し、精液を搾り取るように蠢いて)
(大量に射精されたにもかかわらず、極太の亀頭によってせき止められた精液は一滴も溢れることなく)
んお゛おおっ…ほひいいいいいっ♥
ひきうっこわぇっ…こわぇひゃううっ♥
あ゛へえっんッへえええええっ♥
(凶悪な亀頭がとうとう子宮口を押し広げて侵入し、ぽこりとふくれた子宮までもを犯し尽くし)
(乱暴な責め立てにも、淫らに改造された身体は極上の快楽を得て)
(家畜牝牛らしい、知性の欠片もない下品な悶え声で喘ぎ啼いて)

【ありがとうございます…。】
【そろそろ、今以上の壊れ方は難しいかも;】

【時間はまだ大丈夫です―。】


261 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/29(日) 01:07:52
>260
【ちょっと中断させていただいて…】
【でしたら、そろそろ場面転換で仕切りなおし、とかがいいでしょうか】
【前お話した、牧場での搾乳苗床の場面に移動して…ですかね?】


262 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/29(日) 01:12:27
>261
【そうですね、そろそろいいタイミングなのではないでしょうか。】
【はい、搾乳苗床にしていただければ嬉しいです。】


263 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/29(日) 01:23:23
>260
じゅ、じゅるっ…ずるるるっ!
ぶ、はぁっ…搾っても搾っても、溢れてくる…とんでもない牝牛だな?
(長く、ざらついた舌を勢いよく引き抜き…硬く、大きく膨らんだ乳首に舌を押し付けながら)
(にやにやと、あざ笑うように囁きかける)
(その間も、極上の乳肉の重量感を楽しむように、爆乳に添えた手でぶるぶると揺らして)

種付けして、壊してやる…妖魔専用の苗床に、してやるからなっ!
う、ぐうっ…出るっ!
(ば、ちんっ!と、音を響かせて…霞の体がベッドに沈むほど、力任せに腰をたたきつけ…)
(子宮内にまで侵入した亀頭が、一際大きく膨らむと…ばちゅっ、ぶびゅるっ!どぼっ!と音を立てて、精液を注ぎ込む)
(勢いは弱まったものの…さらに濃度を増した精液は、霞の子宮全体にまとわりつき…ずっしりとした、重さを与えて)
(時間をかけて、何度も何度も…肉棒が脈打つたびに、特濃精液を染み込ませる様に、注いでいく)
(また、射精のたびに脈打つ肉棒は…ぎちぎちに広げた牝肉全体に、びくん、という振動を与えて)

…そろそろ、時間か
なかなかの使い心地だった…また、遊びに来てやるよ…牝牛対魔忍さん
(未だ硬いままの肉棒を、みち、と音を立てながら…ゆっくり引き抜くと)
(犯され、母乳と涎、そして精液まみれになった霞を放って…部屋を出て行ってしまう)

【了解です、妖魔専用娼婦編(?)は一区切りということで…w】


264 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/29(日) 01:30:06
【もうちょっといけるかとおもったんですけど、ダメでした…。】
【区切りが悪くて申し訳ありません。今夜はここで凍結にして下さい。】
【再開は、明日でも大丈夫ですか?】


265 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/29(日) 01:31:09
【ええ、大丈夫ですよ】
【無理はなさらないでくださいね】

【再開は、明日の夜八時に伝言板で大丈夫でしょうか?】


266 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/09/29(日) 01:36:39
【はい、お気遣いありがとうございます♪】
【それでは明日のその時間に…。おやすみなさい、妖魔さん♥】


267 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/09/29(日) 01:37:27
【ええ、また明日の再開を楽しみにしてます】
【では、おやすみなさい…牝牛さんw】

【スレをお返しします】


268 : ◆Otzzj2eotQ :2013/09/29(日) 06:53:06
【スレを借ります】

じゃあ、お兄さんとゴムハメしちゃおうか。
それともアナルがいいかな?


269 : 星空凛 ◆P3dd/J9wJw :2013/09/29(日) 06:53:19
【スレを借りるにゃあ】


270 : 星空凛 ◆P3dd/J9wJw :2013/09/29(日) 06:55:03
>>268
【生でもいいけどねゴム付けたりアナルも捨てにくいにゃあ】
【お兄ちゃんはどれくらい歳が離れてる感じでしたいの?】


271 : ◆Otzzj2eotQ :2013/09/29(日) 07:00:29
>>270
【じゃあ、毎日ゴムハメやアナルで楽しんでる事にしてしまおうか】
【普通に2,3歳離れてる感じがいいかな。もっと歳上の方がいいかな?】


272 : 星空凛 ◆P3dd/J9wJw :2013/09/29(日) 07:03:32
>>271
【そんな感じでいいよ?】
【どんな感じでしたい?家とかどこか出かけた先とか、友達に欲情してるお兄ちゃんをわたしが襲う?】


273 : ◆Otzzj2eotQ :2013/09/29(日) 07:06:41
>>272
【まずは、家でお目覚めフェラからエッチしちゃおうか】
【お兄さんは、凛って呼び捨てにしていいのかな?】


274 : 星空凛 ◆P3dd/J9wJw :2013/09/29(日) 07:11:10
>>273
【いいよわたしは学校行く前とかかにゃあ?服装とか希望あるかにゃあ?】
【呼び捨てでいいよ】


275 : ◆Otzzj2eotQ :2013/09/29(日) 07:13:18
>>274
【制服で、毎日ハメてるからパンティは最初から穿いてなくて】
【凛がゴムを着けたらおまんこ、付けなかったらアナルハメでどうかな?】
【お兄さんのちんぽしか知らないでいてくれると嬉しいな】


276 : ◆Otzzj2eotQ :2013/09/29(日) 07:28:37
【あれ、何かあったかな?】


277 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/10/05(土) 20:32:29
【スレをお借りします】


278 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/10/05(土) 20:41:07
【妖魔 ◆zn68tbeW0Aさんとスレをお借りしますね。】
【レスができていますので、すぐにご用意します。】


279 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/10/05(土) 20:43:16
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377951513/573

んはあぁぁっ…♥ おっぱい、ひびれりゅっ…じんじんって、熱ちゅくてぇっ♥
搾られてりゅっ…牝牛みたいにされてるのにぃっ…おっぱい、しゅごいのぉっ!
んふぁぁぁっ♥ ちくびっ…ひくびっ入ってぇっ♥
奥まれっ…奥まれ来てりゅうっ♥
(催淫粘液漬けにされた爆乳は火照りきり、じんじんと熱を持ち張り詰めて)
(時折食いしばった歯に母乳をせき止められ、濃い母乳をどぶっぶちゅるっ♥と迸らせて)
(ぽっかりと開ききりひくひくと震える乳穴に、太いカテーテルが挿入されて)
(乳腺の奥の奥まで犯され、乳奥で濃厚に熟成されたクリーム状の母乳が搾り出されていって)

ひっ…な、何っ…んあああっ♥ 中れっ暴れてへえぇっ♥
んッほおおぉっ♥ おひっひぐうっ、おほおおおっ♥
(触手の根本から、徐々に何かがせり上がってくる感覚に身悶えて)
(胎内でのたうち回る触手に、子宮底をめちゃくちゃに突き上げられて悶えて)
はへっはへぇっ…♥ おひりっおひりらめぇぇっこわぇゆっ…こわぇひゃううっ♥
くひいいいいっ♥ おひりっしゅごいのっ…ぐちゅぐちゅって穿られてへええっ♥
おひりっおひりれもっイかされひゃうぅっ…イぐっイぐううううんっ♥
(とっくに性器として壊されきったアナルは、とろとろと腸液を溢れさせながら二本目の触手を受け入れて)
(ココア色の肉皺は広がりきり、ピンク色の円環が二本の触手をいやらしく食い締めて)
(二本の触手が織りなす多彩な責めは霞のアナルをぐずぐずに蕩けさせ、アナルだけで何度も昇り詰めさせられて)

【今夜もよろしくお願いします♪】
【がんばっていい締めにしましょうね?】


280 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/10/05(土) 20:43:42
【こんばんは、お待たせしてしまって申し訳ありません】
【今日で…きっちり、牝牛家畜に堕としてあげますからね?w】


281 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/10/05(土) 20:46:38
>>280
【んんっ…♥ は、はいっ…よろしくお願いしますねっ】


282 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/10/05(土) 21:08:30
>279
(触手口内がビクリと脈動すると、少しだけ形を変え…いくつもの歯が、何本もの螺旋状に生え変わっていく)
(そのまま、再び霞の火照りきった乳肉を噛み締めると…ずりゅりゅっぶりゅるんっ!と音を立てて回転しながら、乳肉を搾り上げていく)
(螺旋上に、乱暴に…徹底的に…霞の乳肉がこねられ、ねじれ、限界まで伸びるほど…力強く、搾ってしまい)
(乳穴に挿入された極太のカテーテルは、クリーム状のとろとろとした母乳を…触手の動きと連動するように)
(触手が、霞の乳穴を搾りきった瞬間…ごぶ、と強烈な吸引をしてしまう)

(根元からせりあがってきた大人の拳よりも二回りほど大きい何かは…とうとう、霞の秘裂にまで到達し)
(もともと太かった触手が…ぼごり、と一際太くなり、膣穴をめきめきと押し広げながら…)
(ゆっくり、ゆっくりと…子宮口まで、時間をかけて到達していく)
(かと思うと…根元から、さらに何個もその何かがせりあがってきて…)
(次々と、膣穴を拡張しながら…まるで、順番待ちをするかのように、子宮口の手前で数珠のように並んでいって)
(未だ、その何かが到達していない子宮は…のたうちまわる触手が、子宮壁をばち、ばちんっと叩いてしまう)
(苦しそうにのた打ち回る触手は、霞のことを気遣うことなく…精液まみれの子宮壁を、ムチで叩くようにいたぶってしまい)
(何度も絶頂を迎え、とろけきったアナルに侵入した触手は…手や肉棒では届かないところまで侵入し)
(腸壁を、すべて引きずり出すように…ずるるるっ、ぶちゅっ!と一気に引き抜かれ、再び挿入する…を繰り返しており)


283 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/10/05(土) 21:39:48
>>280
はへぇっ…おっぱいっねじられてぇぇっ!
搾られてりゅううっ、おっぱいの中身っ全部れちゃうううっ♥
(まるで巨大な雑巾を絞るように両の乳房が捻られ、捏ねられ、揉みたてられて)
(乳腺ごと搾り上げるような外力に、柔らかな乳肉はいびつに形を歪められて)
(搾乳器とカテーテルの責め立てにより、絶え間なく母乳を搾られても)
(快楽に応じて無尽蔵のように母乳を生産するよう改造された爆乳は、未だたっぷりと母乳を湛えていて)

ひぐっ…!?だめっそんなの…入るわけぇ…っ!
おごッおおおおっ♥ 入っへっ…はひってくりゅうううっ♥
あ゛がっ…ひぐうううううっ♥
(蕩けきった膣穴を更に押し広げながら、巨大な何かがゆっくりと挿入されて)
(ひとつが膣奥まで入り込めば、こなれた膣道には次々と残りの何かが押し入って)
(巨大な何かを詰め込まれた膣道は、外から見てもわかるほど、ぼこりぼこりといびつに膨らんで)
(びちびちとのたうち回る触手に内側から子宮壁を叩かれ、苦しみと快楽の2つを同時に味わって)
ん゛ほおおおっ…深いっ…おひりっふかいひいいいっ♥
深すぎりゅっ…怖いのっお゛ほお゛おおおおおおおおおおおおっ♥
おひっほひいいいっ♥ まらっ入っへっ…入っへええぇっ♥
(結腸の奥まで侵入した触手が一気に引き抜かれ、これでもかと腸壁を擦りたてて)
(崩れきったアヘ顔で激しすぎるアナルアクメを極めてしまって)
(そのままイキっぱなしでぐずぐずのアナルを、何度も何度も何度も何度も、無慈悲に責め立てられてしまって)


284 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/10/05(土) 22:08:08
>283
(絞っても、搾っても尽きない母乳は…すでに、搾乳機の先の瓶になみなみと注がれていて)
(絞られ、ねじれた乳肉を…まるで、しごくようにずちゅ、ぶちゅり、と扱いていく)
(搾乳機も、一層激しく振動、吸引をはじめ…乳輪ごと、乳首を徹底的に攻め抜いて)
(吸引がきつくなるにつれ、乳輪と乳首を、パンパンに膨らませるほどにして…)
(膨らませ、敏感になったところに強烈な振動を与え、母乳の生産を促進させていく)
(…しかし、霞のあまりの母乳の量と勢いに…カテーテルが、少しずつ…ゆっくりと、抜け始めていき)

(ごり、ごり、と無理やり…蹂躙するように侵入してきた何かは…とうとう、子宮口をこじあけ)
(触手の先端から、ぶちゅり、と音を立てて…子宮内に、産み落とされてしまい)
(それは、大人の拳よりも大きい、触手の卵であり…とうとう、霞の子宮が…牝牛苗床に、されてしまう)
(ひとつが侵入すると、残りも、勢いよく…ぶちゅり、ぼこっ、と音を立てながら…)
(粘液にまみれ、重い卵は…子宮内の精液が、かき混ぜられ、卵がぶつかり合って…子宮内で暴れていく)
(アナルの触手は、二本が結ばれ、一つの輪のようになり…片方が引きずり出され、もう片方が侵入して…)
(ねじれながら、霞の腸壁を…同時に、二通りの責め方をして…深い、深いところまで…引きずり出していく)


285 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/10/05(土) 22:35:04
>>284
ひくびっひくびいいっ♥ 吸ゅわれて震えてりゅううっ…!
乳首いくっいぐううっ乳首だけでっイっぐうううぅんっ♥
おほ、おおおおっ…抜けちゃうっ…乳首からっ太いのぉおっ♥
(激しい吸引にさらされる大ぶりの乳首は、まるで肉棒のように勃起しきって)
(吸引器の陰圧で、ぶくりと膨れ上がった乳首を強烈な振動が襲い、乳首だけで何度も絶頂させられ)
(母乳は搾られるたびに濃さと甘さを増し、とろとろの母乳が太いカテーテルを押し出し始めて)
(ねじられた乳腺内を擦り上げながら抜け出ていくカテーテルを、舌を突き出し悶えながら排出して)

ンほおおおおっ♥ おぉっ…おごっほおおっ♥
ひきぅにっ…ひきぅに入っへぇ…っ!
わたひっ…卵ぉ、産みちゅけられちゃったぁ…♥
(苗床として改造されきった子宮は、ぼこりぼこりと歪にお腹を膨らませながら次々と卵を飲み込んで)
(ごつごつと子宮内でぶつかり合う卵の衝撃は子宮を震わせ、異常な快楽で霞を狂わせて)
おひりぃっまたイぐぅっ♥ 止まらないっ止まりゃないのおおおっ♥
おほッんおおおおっ♥
(輪のように結合した触手が腸内を掘り返し、がくっがくんっ♥と腰を震わせてイキ続けて)
(腸内からでも感じ取れるほどに膨らんだ子宮にゴツゴツした触手が擦れ、中と外から子宮が責め立てられて)
(人格そのものを破壊するような責め立てに、はしたないアヘ顔でアクメを貪り続けて)


286 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/10/05(土) 22:54:55
>285
(乳肉全体を扱かれ、搾られ、ねじられて…その上、やわやわと…噛み千切れない肉を噛むときのように)
(極上のぷりぷりとした乳肉を、四方八方から、噛みほぐしていく)
(極太の、ざらついたカテーテルは…ずる、ずるる、と少しずつ引きずり出されて…)
(とうとう…最後に、勢いよく…ぶちゅり、とカテーテルが押し出されてしまう)
(カテーテルが押し出された瞬間、衝撃で…搾乳機までもが外れてしまい)
(触手の口内に生えた歯が…乳肉だけでなく、乳輪、乳首までも…がり、と噛み締めてしまう)

(子宮内が、破裂しそうになるほど…ごりごりとした卵を産み付けると…)
(最後の仕上げとばかりに、びくり、と触手が脈動し…)
(事前に子宮を満たした精液とは比べ物にならないほど、濃く、勢いのある精液が…どびゅ、びゅるっ!ぶちゅりゅっ!と)
(霞の体内に音を響かせながら、子宮壁や卵にばちゃばちゃと精液をたたきつけていく)
(すでに卵でパンパンになっていた子宮の、卵同士の隙間や卵管にまで、粘ついた熱い精液が満たされていって)
(子宮がパンパンになったことで、きつくなったアナルも…破壊せんばかりの勢いで)
(限界まで、二本まとまった触手がたたきつけられ、奥の奥まで蹂躙したあと…)
(勢いよく、腸液を撒き散らしながら…一気に、回転しながら最後まで引き抜かれて)
(二本の触手の先端から…霞の背中めがけて、ゼリー状の精液を、覆うように降り注がせていって)

【こんな感じで、こちらは〆でしょうか】


287 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/10/05(土) 23:29:09
>>286
おっぱいぃっわたひの、おっぱいっ食べられひゃうぅっ♥
おっぱいっ…とろけひゃうううっ♥
ひぎっはひいいいいいいっ♥
(絶え間なく捏ね上げられる乳肉は、発酵の進んだパン生地のようにもちもちと柔らかくとろけきって)
(強めに歯を立てられてしまえばちぎれてしまいそうなほど、ぷりぷりと柔らかく仕込まれて)
(そんな折り、乳肉や乳首をまとめて噛み締められてしまえばたまらず)
(母乳を絶え間なく噴き溢しながら、搾乳絶頂の快楽に震えて)

お゛おおっ…もうっもう…入らなっ…あぁぁぁっ♥
れてりゅっ♥ 濃ゆいのいっぱい、ひきぅにれてりゅううっ♥
(卵を詰め込まれたお腹は臨月の妊婦のように膨らみ、ごつごつと丸い卵を外からでも感じさせて)
(限界かと思われた子宮内に特濃の精液がぶちまけられ、卵の隙間を満たす熱さにがくがくと震えて)
おひりっおひりっこわひてっ…もっろっきもひよくひてええっ♥
あはああぁぁっすごいのっ来ひゃうぅっ♥
いぐっいぐいぐいくううううっ♥
あ゛へっはへええええええええええええっ♥
(全身を襲う快楽の大波に飲まれ、完全に壊れてしまったように、淫らななアヘ顔で快楽を貪って)
(だらしなく開ききったアナルから、ぶびゅ、びゅるっ…と腸液を噴きながらイキ続けて)
(勢い良く引き抜かれた触手から精液が降り注がれ、牝牛苗床と化した霞を白く染めて…)

はひっ…はひぃっ…
ンほお゛おおおっまらっ…イっへりゅのにっ…
はへえっんッへぇぇぇっ♥

…………………
……………
………

(意識を飛ばすほどの強烈な絶頂も冷めやらぬ身体を、再び触手が襲いかかって)
(牝牛苗床へと堕とされた対魔忍は、壊れても、狂っても…逃れられない肉触手の責めに晒され続け)
(次第にその嬌声も弱々しく、掠れた声すらも発せなくなっても、肉体は淫らに快楽を貪り)
(その胎内でたくさんの妖魔を産み出し、無尽蔵に湧きだす極上の母乳は妖魔の間で高く取引されたとか…。)

【こちらはこんなかんじで締めさせていただきますねぇ。】
【本当に、長い間ありがとうございました…。】
【終わってしまうのが寂しいくらいですけれど、いつかは終わらせないといけませんものねぇ。】


288 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/10/05(土) 23:34:53
>287
【こちらこそありがとうございます】
【最高の、牝牛家畜苗床ですね…】

【なかなか時間が取れずに、長期間になってしまって申しわけありません】
【また、いいシチュエーションとか考えついたら…同じように、お相手していただきたいですw】


289 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/10/05(土) 23:39:31
【あははっ…そう言っていただけると、牝牛冥利に尽きますねぇ♪】
【それはこちらも、納得ずくのことでしたから。それに、毎週末がとっても楽しみだったんですよ?】
【改造されたあとに、奇跡的に救出されてからのお話とかもいいかもですねー…♥】
【名無しさんのシチュエーションはとても濃ゆくて好みですから、是非また話しかけてくださいね。】
【現状土日は避難所が使われていますので、待機するのは平日か、本スレになってしまいますけれど…。】


290 : 妖魔 ◆zn68tbeW0A :2013/10/05(土) 23:43:42
【ありがとうございます、俺も楽しみでしたよw】
【救出されてから…最初に会った妖魔に遭遇して、とかでしょうか?】
【そういってもらえると、俺もうれしいですよ…また、いっぱい乳穴犯してあげますからね?w】

【ええ、平日も…予定入れられないだけで、時間あるときはありますから、またいいシチュ思いついたらお話させてくださいw】
【改めて、長期間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【また、お相手してもらえるのを楽しみにしてますね…お疲れ様でした】


291 : 水瀬 霞@牝牛対魔忍 ◆0tpO4GV04c :2013/10/05(土) 23:48:34
>>290
【救出されてから、妖魔とか…人間とかにも犯されちゃったりして】
【シチュエーションのお話を始めると、終わらなくなっちゃいそうですねw】
【んんぅっ…は、はいっ…ぜひまた、よろしくお願いします…♥】
【はい、こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした、妖魔さん♪】


292 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/06(日) 23:55:40
【打ち合わせにスレッドをお借りします】


293 : ◆yYgda8oKak :2013/10/07(月) 00:05:33
【打ち合せでスレをお借りします】

よろしくお願いします
そちらのやられたい悪戯とか、女の子への希望って何があるでしょう?

こちらのNGはグロリョナです


294 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/07(月) 00:11:52
>>293
こちらこそ、よろしくお願いします
悪戯は具体的に言えば、一緒にお風呂に入った際に洗いっこ、とか
卑猥な下着を穿かせたりとか、やがて悪戯が進んだ際には裏ビデオの撮影なんてしてみたい、と思っています

女の子を演じていただくわけですが、そちらが可能な年齢の幅はいかほどでしょうか?
私的には、小学生の中〜高学年くらいを想定していました


295 : ◆yYgda8oKak :2013/10/07(月) 00:14:07
>>294
いいですね、それなら大丈夫です
裏ビデオで処女喪失みたいな流れでしょうあk

小学生で大丈夫ですよ
あまり知識はなくて、年上の言う事を素直に聞く
快感に素直な少女、そんな感じで大丈夫でしょうか?


296 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/07(月) 00:21:00
>>295
嗜好が合うようで良かったです
そうですね。それまでは実際に挿入などは控えて
弄るとか舐めるとか、性知識のレッスンとかとにかくねちっこくいやらしく悪戯していきたいです
なにかそちらの希望されるプレイなどありますか?あれば遠慮なく教えてください

では小学生の四年生などはいかがでしょうか?
大体の性格の概要はそんな感じで大丈夫です
あとは外見とかファッションなどですね


297 : ◆yYgda8oKak :2013/10/07(月) 00:32:25
>>296
ねちっこくとか結構好きなのでお願いします
希望するプレイは特にないですが
どうせならアナル攻めとかアナルセックスも入れてもらいたいですね

年齢は四年生ですね
外見は小学校四年生らしいロリ娘か、体付だけは大人顔負けになってるとか
服装はそんなに凝ったのにするつもりがなくて
ワンピースに装飾品なしくらいでいいですか?


298 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/07(月) 00:38:47
>>297
アナル攻めですか。了解です。取り入れておきますね
野外でのおしっこ撮影とかそういったプレイもやってみようかなと思っています
コスプレなんていうのもどうでしょう?
安っぽいプリキュアとかの衣装を着せたりとか…

そう四年生ですね。10歳でおねがいします
外見はやはり10歳らしい子どもの体型でお願いします
服装はかなりシンプルな感じなのですね
下着はキッズ用で、柄とか色合いとかもジュニア向けでお願いしたいです


299 : ◆yYgda8oKak :2013/10/07(月) 00:44:41
>>298
はい、スカトロとかも駄目ではないので
されたいことをしてください
安っぽくてもホンモノそっくりでもいいですがコスプレは好きですね
そのままセックスに持ち込まれるか
コスプレしたままオナニー撮影とかでしょうか

あんまり服装とか考えるの苦手でして
これがいいというのがあったら指定してもらいたいです
体型とかについては了解しました
髪型はどうしましょうね、ポニーテールかショートかロングか


300 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/07(月) 00:54:03
>>299
あえて安っぽいテカテカ化繊の衣装もまたリアルさがでていいと思うのですよ
セックスでもいいしオナニー撮影でもいいですね
股間に食い込ませてみたりとかも…

あ、いえ衣装はそちらのやりたいようにされて大丈夫ですよ
ただ下着だけはキッズものでお願いしたいという事です
髪型は肩に掛かるくらいのショートで同でしょう?
あとなんていう髪型なのかは知らないのですが
片側だけ髪飾りでテール?を作るようなのも子どもっぽくていいと思います


301 : ◆yYgda8oKak :2013/10/07(月) 01:02:55
>>300
魔法のステッキみたいのでオナニーしたりとか
そんな感じにしてみたいですね

サイドテールでしょうか?じゃあ肩にかかるくらいのサイドテールのショートで
東方のフランっぽい感じの髪型にします
髪の色は金と茶の間くらいで

打ち合せはこんなところでしょうか?
今から始めるのはきついので後日お願いしたいのですがどうでしょう


302 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/07(月) 01:06:25
>>301
了解しました
後の事はまた後日決めていくという事でお願いします
では続きは火曜の夜21時くらいからでどうでしょうか?
こちらはそれ以降ですと同じ時間帯で大体大丈夫です


303 : ◆yYgda8oKak :2013/10/07(月) 01:10:05
>>302
火曜日は難しいので水曜日でお願いできませんか?
時間は21時くらいからで大丈夫だと思います

出だしさえ決まればやりながら、したいことを打ち合せしていけばいいかなと思います


304 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/07(月) 01:11:38
いいですね。では水曜日の21時からでお願いします
伝言板にて、お待ちしていますね
その日を楽しみにしています。今日は遅くまで打ち合わせありがとうございました!
お疲れ様です


305 : ◆yYgda8oKak :2013/10/07(月) 01:13:36
>>304
それでは水曜日によろしくお願いします
打ち合せありがとうございました

おやすみなさい、スレを返します


306 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 00:31:31
【藤林杏 ◆Un7ikwAeZoとスレを借ります】


307 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 00:35:53
【こっちのスレをお借りします】
>>306
じゃ、移動終わりってことで。
あんたの希望は私に体操服とか着せるってことよね〜。ったく、マニアックなんだから。
まぁそれは任されたとして、どこでするとか、どんな状況とかはあんたに任せちゃうから。
考えてないならそれはそれで構わないから、ビジョンを教えて?


308 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 00:43:01
>>307
ん、場所ありがとう、杏。
そうだね。…あの杏のことが忘れられなくて…ちょっとはまっちゃったんだ。

一応俺が考えてたのは、以前も体操服で体育倉庫でして、そのスリルが忘れられなくて…ってことで。
委員長として用具を片づけていた杏を手伝いつつそのまま体育倉庫でって感じで。
杏も、「仕方ないわね」って体を装いつつも楽しみにしてる…とか。
お互いにわりとノリノリで…イチャイチャできたらなって思ってたけど。
どうかな?

逆に杏には何か希望とかある?


309 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 00:49:31
>>308
じゃあ、もともとそういうのを目当てでしちゃうって感じね。
雰囲気に関しては概ねわかったわ。
んー……あたしの希望?適当に乗らせてもらおうかなって感じだったけど、
どうせならもうちょっといやらしく、下着をつけてないとかそういうプレイをやってみちゃう、とかどう?
あはは、普通にするのじゃちょっと物足りないじゃない。
あぁ、もちろんそれはなんか違う、とか、引いちゃうようなら取り下げるわ。


310 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 00:53:53
>>309
そうだね。エッチ目的で…内側から倉庫を閉めて誰かがカギかけるのを待ってとか。

うん!エッチなことなら大歓迎だよ。
ノーパンで体育の授業なんて…、委員長としてはどうかと思うけど、いやらしくていいな。
それならついでにノーブラで…体操服だけとか。
直にしみついた体育後の匂いとか嗅がせたりとか、秘部の形がくっきりとか…。
…逆に俺が引かせちゃった…かな?


311 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 01:01:25
>>310
……まぁ、あたしからするのも変だから、あんたにお願いされたとか、そういうのでも。
うわ、匂いフェチ。それにくっきりってやっちゃったら大分ちっちゃな体操着じゃないと無理よぉ?

……まー、いいでしょっ。普通のよりはそれくらいマニアックな方が面白いでしょうし、やってやろうじゃん!
引いたりしないわよ、言い出したのはこっちの方だしね。
んじゃ、服装に関してはそんな感じね。状況もそっちが言ってくれた通りで良いし
……いつでも、始められるわよ。


312 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 01:07:36
>>311
じゃあこっちから。杏も俺が言いだすのを待ってたって感じいいかな?
頼みこんでノーパンノーブラもって感じで。
フェチって言うか…体育後なら多少はね?それに運動したらいろいろ食い込むかなって。
…どうせ汚すからわざと小さめのを用意してくれてもいいけど…。
ぴっちりな小さめブルマか…。それもいいかも。お願いしていい?

ありがとう、杏。
了解。書き出しは…こっちからの方がいいかな?
片づけをおえて、倉庫の扉を閉めて杏の方へ歩み寄る…って感じの始まりでよければ。


313 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 01:11:31
>>312
はいはーい、いろいろと了解。
それに付き合っちゃうあたしも、なんだけど……まぁ、いいわよ。
じゃあ、そっちの描写はあたしの方でするから任せておいてよ。

そうね、書き出しは任せちゃうからそれに乗っかる感じで。
あたしは片付けて、言われたとおりの服装でスタンバってる感じね。
じゃ、待ってるから書き出しのほう、お願いするわね。


314 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 01:21:30
>>313
【ありがとう。そっちは任せるよ】
【…杏もエッチで安心したよ。いろいろ任せられそう…というか期待できそうで】

っと、こんなものかな。
(授業で使ったボールをかごに入れ、倉庫の奥へと運んでいく)
(その他使ったものを棚の中に並べて――っとまじめに作業を進めつつ)
(チラッと後ろを振り返っては杏の後ろ姿をチェックして)
(自分の分を終えると、体育倉庫の扉を閉める)
(薄暗い倉庫の中が、さらに暗くなって、光は高所にある小さな窓から差し込むだけ)

俺の方は終わったけど…、杏の方はどうだ?
(終わったといいつつ、マットを引っ張り出して来て)
(杏のすぐ後ろにマットを敷きながら、問いかけた)

【それじゃ、短めだけどこんな感じで】


315 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 01:34:58
【まっかせなさい、と言いたいところだけど期待されちゃうとプレッシャーよぉ?】
【ま、嬉しいんだけどね】

>>314
ん、お疲れ。あたしももう終わったわよ。
(使用した道具を指定の場所に置き、背中から聞こえた声に答える)
(体操服とニーソックスを着用した姿、遠目から見れば学校内では有り触れた服装だった)
(しかし彼くらいの距離で、下半身を凝視すれば違和感を覚えてしまう)
(下着と見紛う程にぴっちりと股間に張り付くブルマ、尻肉は大きくはみ出て、丸みや谷間を克明に浮き立たせ)
(その上、こんもりとした恥丘の形すらも見せてしまうような、サイズの小ささだった)

ったくっ、この恰好……授業中とか大変だったんだから。
サイズの小さいの、間違えて……とか、そんな言い訳しかできないし……
(彼に振り向き、憮然と腕を組みながら軽く睨む)
(その頬は既に紅潮しており、鼓動だって羞恥などから早まっていた)
(それに下半身はもちろん、体操着の上着だって体にフィットしかけるくらいに小さく)
(その上、汗で張り付いてしまっては体の線を殊更に強調してしまっていた)


316 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 01:51:39
>>315
【でも…一応はそう言ってくれる杏は頼もしいな】
【…楽しみにしてるってうのは変わらないからよろしくね】
【ところでこんな時間だけど…杏はリミットとかある?】

お疲れ様。…片づけてる杏の姿もエッチだったよ。
……それじゃ…もう仕事は終わりだよね?
(薄暗い中でもはっきりとわかるいつもと違う杏の姿に、改めてドキッとしてしまう)
(棚にモノを戻すときに杏がお尻を突き出すたびにエッチな目で見ていたせいで)
(こちらも体操服越しでもわかる位に股間が膨らんでしまっていた)

知ってるよ。男子たちだって…杏に夢中…な奴もいたし。
気づいてるやつもいたかもしれないけど…こんな至近距離で見られるのは俺だけだし。
(適当に誤魔化してはいたが、明らかに杏に視線は集まっていたし)
(女子が杏に話しかけているのを見るたびに、ブルマのことを聞かれてるのかな?と観察していた)
でも…本当にこんなブルマ穿いてくれるなんてね…。
びっくりしたけど…嬉しいよ。
(腕を組む杏のそばに近づくと、壁に彼女の身体を押し付けるようにしながら)
(むき出しの太腿の間にも脚を差し込んで密着する)
水着みたいにぴったりして…お尻突き出すだけで丸出しになりそうだったぞ。
ん…んっふ…ちゅ…。片づけをやめて…途中で押し倒したくなるくらいに。
(下半身をすりよせ、続いて手を彼女の臀部へと伸ばし、ただでさえキツそうなブルマの生地を中央によせる
(さらに杏の身体を壁に押し付けながら、杏の唇を押し付ける)


317 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 02:05:04
>>316
【そうね遅くまででも4時くらい。と言っても眠気の限界が来るかもしれないけど】

ば…かっ!そんなこと言わないでよっ!
あたしは歩くだけでも、動くだけでも恥ずかしかったんだから…
ん、まぁ……片付けは終りね……
(何もしなくてもお尻を見られてしまう上に、下着を穿いてるかすらも疑われかねない下半身)
(上は上で、胸の先端が浮き上がらないか気が気じゃなく、いつものパフォーマンスを発揮できず)
(体育の授業中、ずっと視線や質問に耐えている間、胸の鼓動は羞恥に破裂しそうだった)

あんた意外にみられるのが…ほんっと、恥ずかしかった…!
あっ…だって、あんたがどうしてもって…
(壁に背をつけられ、体を押し付けられればいやでも密着する)
(ニーソックスに包まれた脚は彼の足を挟むような形になり、肉付きのある太腿で包んだ)
や、バカっ、もうそんなこと言わないでよっ!恥ずかしい…から…
(顔を向かい合わせつつも、羞恥のせいで直視はできなかった)
(その上キツいブルマの生地をお尻の谷間に寄せられ、Tバックのように尻肉を剥き出しにし)
(キスをしようと近づく顔には目を閉じ、ふんわりと化粧の芳香と、運動後の汗の臭いで鼻腔をくすぐらせ)
(されるがままに唇を潰され、奪われてしまう)


318 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 02:18:18
【んー流石に……こっちは3時くらいまで…かも…眠気もやばそうだし】
【凍結とかは無理…かな?】

ちゃんと俺も見てたけどね……。
体操服のサイズは間違えた…で済みそうだけど、ノーパンノーブラなことは突っ込まれなかった?
ただでさえ…食い込んでお尻の形も丸わかりで…股間もぷっくりだし。
うん、どうしても……杏のエッチな姿が見たかったから。
(ムチっとした太腿のさらに奥にある秘部に太腿を押し当てて、ぐりってふくらみの形を変える)
本当に…エッチで…、…楽しみにしてたからね。
杏の大きいお尻とか、肉付きのいい脚が丸見えで……胸も大きくなった?
(胸板で、ぐにっと杏の胸を押しつぶすようにしながら唇を押し付けてさらに深いキスを)
(近づくと、体操服の胸元から汗と化粧の匂いが混ざった香りでくらっとなる)
(キスを続けながら、太腿で秘部を押しつぶし、Tバック状にしたブルマを片手で引っ張り)
(さらに秘部へと食い込ませながら反対の手はむき出しになった尻肉を鷲掴みに)

杏のを見て…俺のもこんなになってる。
(秘部を押し上げると同時に下腹部に固くなったふくらみを押し当てて、体操服の生地越しに熱々の肉棒を押し付ける)


319 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 02:22:17
【やばいっていうなら、次の打ち合わせだけでもしよっか】
【あたしは次の返事位は書けるけどね、そっちの空きそうな予定、教えてくれる?】


320 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 02:32:19
【それくらいなら俺も待てそうだけど……】
【そうだな、次空きそうなのは、水曜なら昼間か21時くらいから】
【木曜は21時くらいからで、金曜は無理そうだな】
【土曜は21時から…って感じで】


321 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 02:37:32
>>318
…誰も言わなかったけど、言えなかった…んじゃない…?
もぉっ、本当にそう思われたら、あたし変態か何かって思われちゃうじゃない…!
あっ、はぁっ、だめよ…そんなところ、押し付けてきちゃっ…
(ますます顔を赤くし、密着した胸は彼との間に潰れて拉げ)
(布地を通して、ぷにぷにと股間は太腿に押されて、思わず声をあげる)
(彼のブルマを掴む手は、食い込んで尻肉を強調するだけではなく)
(生地が股間をすりあげて、更に熱っぽい声が漏れてしまっていたが)
…きゃっ、あっ!
(剥き出しのお尻を捕まれた瞬間、ぐにゃりと指を食い込ませ、大きな声をあげてしまった)

あっ!あ、あっ……
(下腹部にあてられる熱と硬さに、ドキリと胸が弾けそうなくらいに鳴らしてしまう)
(そして体を揺らしてしまう度に、薄い布を通して柔らかい肌とそれがふに、ふにと押し付け合って)
(測らずとも愛撫してしまうかのような刺激を、布越しに伝えてしまっていた)

【あ、水曜日は余裕ありそうなのね。あたしも13時30分からと、夜は大丈夫そうよ】
【木曜日も夜、ただそれ以降はあんたと同じで無理そうね】
【こんなところかしら】


322 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 02:41:56
【ありがとう。それじゃ、水曜の13時半に伝言板で待ち合わせで】
【夜もお願いするかもしれない】
【ちょっと変態チックな方向に進むかもしれないけど…】

【水曜の昼も楽しみにしてるから。…先にで悪いけど、おやすみ】


323 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 02:50:30
【はいはい、最初の話し合いの段階でなんとなく予想はついてたわよ】
【じゃ、またお昼に合いましょう。あたしもお休み】

【スレをお返しします】


324 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 13:47:10
【昨日に引き続き杏とスレを借ります】


325 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 13:49:10
【今日もスレをお借りします】
【じゃ、たしかそっちからの番よね。慌てなくてもいいから、待ってるわね】


326 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 13:52:33
>>321
まあ、それだけ食い込んでるのに下着がはみ出なかったら…バレそうだな。
その時は…他の男にとられるのは嫌だけど、変態な杏は好きだぞ。
むしろ…こうするために…片づけ手伝ってたわけだし。
(体操服越しにでも胸が潰れているのはわかって、ぐにぐにとさらに押し付けて)
(体操服と乳首が擦れるようにしながら、身体全体を擦りつけて局部を愛撫して)
ん?杏らしくない可愛い声が漏れてるけど。
…お尻むき出しにして…触られて感じてるとか?
(すりすりと、むき出しになった尻肉を直接撫でまわしながら、ニーソまで手のひらを伸ばして)
(腿裏やお尻を掴んで指の間からはみ出るくらいに、ぎゅっと強く揉みしだ区)

今日も…お願い通りにこんな体操服着てくれたってことは、…前みたいに体育倉庫でするの期待してる?
俺の方は…もう期待ではちきれそうだけど。
(ぐいっと下腹部に押し付け、裏筋で体操服を押し上げていって)
(軽く脚を引くと、薄いブルマ越しに指を押し付ける)
(片手でブルマの後ろの生地を引っ張り、生地と擦りつけながら同時に指で圧迫して)
(コスコスってゆっくりと手で撫でながら、杏の顔を見つめて)
(軽く顔を傾けながら深く唇を押し付けて舌を差し込みながら)
杏…顔真っ赤で…何言ってももう説得力皆無だぞ。

【ありがとう。今日もよろしく頼むよ】


327 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 14:04:17
>>326
あ〜〜〜〜っ、もう、言うなってのー!
あんたにだけは変態って言われたくないんだから…あんっ、あっ、ん!
触られてるだけで、そんなっ…あっ、ぁん!
(ブラも無い胸は簡単に形を変えて、むにゅむにゅと彼に押し付けてしまう)
(薄い布一枚に柔らかさを教え、むき出しのお尻に太腿にと、すべすべで柔らかい肌を魅せ付けながらも)
(いずれも想いきり掴まれ、支配されてるかのような感覚に、感じ入る声は大きくなっていた)
(それも、体育の授業での露出に近い状況から、ずっとドキドキとしてしまったせいもあるのかもしれない)

…ふあっ、あんっ、ぁぁ……
(顔を逸らして応えはしないものの、こんな服を着たり、倉庫に閉じ込められても)
(何も言わないという事は、そういう事。それでも、喘ぎ声だけは勝手に出てしまい)
(すりすりとブルマの裏地が、秘所を擦っていくと喘ぎ、凛と元気な顔も淫らに変わってしまう)
ばかばか…こんなことされて、恥ずかしくないわけないじゃな…あ、んあぁ、ちゅ、ちゅ…
(小声で憎まれ口を叩くも、キスは大人しく受け入れてしまう)
(それどころか舌を迎え入れたまま、此方かも舌を伸ばして絡ませようとしていて)

【はいはい、どーいたしまして。じゃ、よろしくね】


328 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 14:25:48
>>327
まあ俺が変態っていうのは認めるけど。
杏も…、体育の時間感じてたんじゃない?
(ずっと色っぽい表情のまま、片付けの時も顔が赤かったことを指摘しつつ)
(すりすりとお尻を撫で続けてお尻を手のひらで包み、自分のものだとアピールして)

まあ……また頼むかもね……。
この体操服着てるときは、体育倉庫でしたい、っていう意思表示ってことで。
これ着たらいつでもシてあげるよ。
杏のあえぎ声…可愛いぞ。鏡があったら見せてあげたいくらいいやらしい顔してるし。
(もちろん、着られたらこちらも我慢なんてできるわけもなく)
(目をそらしてもじぃっと目元や口元、表情を観察して徐々に淫らに変わっていくとそれも説明する)
(わざと鮮明につたえながら、表情が変化するにつれて指を強く押し付けて)
(恥丘の膨らみへ指を埋め込むように、生地を陰唇の中へ押し付けるようにすりすり)
っちゅ、んぅ…恥ずかしがってる杏の顔も可愛いからつい…ね?
いつもの…キツイ目つきが、こんな風に変わるの見てたら…んたまらないよ。
(肉棒をテントの中でびくつかせて、興奮していると下腹部に伝えて)
(捲りあげた体操服の裾の中にテントを入れ、片手で肉棒を取り出すと直接熱い塊を擦りつけ)
エッチで強がりな杏、大好きだぞ。
(ブルマを引っ張っていた手はブルマの中へ、後ろから差し込んでお尻の方へ
(前を弄っていた手もブルマの中へ入れて、直接おまんこの感触と濡れ具合を確かめ)
(杏が舌を伸ばしてきたのがわかるとそれと舌を絡め、唇で吸い立てて口外まで引っ張りより卑猥な顔に)
今日も、俺のちんぽ触ってくれるか?


329 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 14:38:21
>>328
やだ、こんなのまた体育で着るなんて…
し、したいのはあんたでしょっ、ほんと、もうっ…変態っ…あんっあ、あっ…
(顔を朱に染めて、碌に言い訳できないままも体は弄られていく)
(ぐいぐいと股間を押し上げられ、ブルマのこんもりと盛り上がった箇所は)
(割れ目にそって、じんわりと染みを作りだしてしまい、声は相変わらず出てしまって)

やだ、顔…みないでよっ…んあっ、はぁっ、あっ…
(顔を僅かに逸らしても、これだけ密着すれば誤魔化しようがない)
(呼吸も、はぁっ、はぁっ、と既に熱っぽく、いやらしさを孕んでしまっており)
(彼の肉棒を直接感じた時、それはもう少しだけ大きくなってしまって)
…ばか…あっ!こんなとこで、触っ…あっ、あっ、あっ!
(直接触られた秘所は、じんわりと濡れて彼の手を汚してしまい)
(蕩け、そして舌を口から出してしまう顔は淫らで、普段の面影もない)
(そして淫らなのは顔だけではなく、気分もそれに当てられてしまうのか)
(彼の肉棒に、指を絡めては細い指先が一歩一本、幹に絡みついて)
(しこ、しこ、と手を前後しては軽く扱き始めてしまっていた)


330 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 14:50:25
>>329
じゃあ、杏はもうしたくない?
俺はもう変態なの確定だから…、杏にも変態になってもらわないと困るなあ。
(可愛い声が止まらない杏を追い詰めるように顔を寄せて、再び問いかけて)
俺は、小さめブルマでお尻食みださせてオマンコも形くっきりの杏に…ほれぼれしたからね。
…着てほしいかな、また、授業で。
それでまた…こうやって倉庫の中で俺だけに…いやらしいその表情見せてほしい。

隠されると…暴きたくなるのが人の性といいますか。
ん?どうした?…俺のチンポ感じ…もっとはぁはぁしちゃったか?
(胸の動きや口元から彼女の呼吸の乱れ具合まで手に取るようにわかる)
(そんな距離を保ちながらすりすりと下腹部を熱して、じわって熱い肉棒でお腹を温めて)
んっ!いいよ、杏…そのまま……。
杏だって…俺のを弄り始めてるんだから人のことは言えないだろう?
(お尻を触るのをいったん止めると、わずかにたくしあげただけった杏の体操服をさらに上に)
(サイズと汗のせいで肌にくっついた布を無理やり胸の上まで押し上げると)
(そのまま直接左胸を揉みしだいて、口は彼女の首元を舐めて)
れろっ……んー、ちょっとしょっぱいか。…汗の味?
(舌を這わせて、きっちりと味まで応えながら、チンポへの刺激に軽く腰を震わせて)
(もっととでも言うように、腰を自ら押し出して杏の指や手に押し付けてより強く硬さを伝える)

どうする?このまま杏の胸を弄って…おまんこも弄ってもいいけど……
たったままがつらいなら…マットの上で69…でも。杏もちんぽ弄りたい?


331 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 15:01:18
>>330
こら、あたしを巻き込むんじゃないわよ…んっ、あぁっ、んっ…!
(言ったそばから喘ぎ声をあげて、顔をいやらしく変えてしまい。ばつの悪そうにすぐに逸らしてしまいつつ)
…授業は…考えさせて…ほ、他の時は…いくらでも着てあげるから…

だって…何もしなかったら、変態のあんたに何されるかわからないじゃない…
きゃ、んっ…
(彼の股間をいじってる間、体操服を捲し上げられて)
(細いお腹周りや、ぷるんと零れるように溢れる胸が彼の前に見せてしまい)
(乳首はぷくりと既に膨らみ、瑞々しい肌は全体的に、じわりと汗ばんでいて)
きゃあっ!?あ、んっ、いきなり舐めないでよ、ばかぁっ!
(その乳首を急に舐められ、そして味の感想まで述べられれば顔を真っ赤に)
(そして熱に浮されたか、手の動きはもっと早く鳴っていて、指でくにくにと裏筋も刺激してしまっていて)

あんたのすきにしていいわよ、ここまできちゃったなら…でも、どうせなら…
一緒に、気持ちよくなりたい…かも…


332 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 15:13:23
>>331
巻き込もうとはしてるけど…強制はしてないだろ?
ふ〜ん、…他のときは「いくらでも」か。それだったら…いいかな。
でも、言ったからにはいくらでも付き合ってもらうよ。杏となら、杏のそんな姿見たら何ラウンドでも…イけそうだから。
(杏の妥協点に乗っかるものの、もっといいものを手に入れたと笑みを浮かべて)

まあ、確かに…俺が元気なうちはずっと続ける気でいたけど。
(先にダウンはさせない、と宣言しつつ)
(体操服から零れる胸や、汗ばんだお腹に興奮を覚えて、杏の手の中で幹を太く)
(握り直さないといけない位に指を押しのけて、大きく脈打つ)
いやぁ、これだけ見事に乳首も勃起させてたら舐めてほしいのかなって。
乳首もかたくなって…乳輪もぷっくりってしてるし、…んっちゅ…舐めたくなっても仕方ないから悪いのは俺じゃない。
杏の汗の味も嫌いじゃないしな。
(注意されてもまた吸いついて、今度は乳首にキスして吸い立てながら甘く噛んですりつぶす)
(唾液のあとをつけながら、ちんぽを扱かれるたびに身体が震えて少し強く刺激してしまう)

じゃあ…俺がしたいから、69してくれ、杏!
(軽く倉庫に響く位の声でしたいことを伝えて、外に誰かいるかもしれないということを思い出させる)
マットの上に寝て…そうだな。
せっかくだし脚を広げて腰を突き上げてみてくれるか?
オマンコ差し出して、お尻に食い込むみたいにして。
(自分は体操服の舌を脱いで準備を整えながら、杏のいやらしい肢体がマットに投げ出されるのを期待の目で見つめる)


333 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 15:18:20
【ごめん、夕方まで平気だと思っていたけど外に出なくちゃいけなくって】
【一旦、中断してもらえる?急に切り出しちゃって悪いわね】
【あと、念のためだけど、あんたがお願いしている体勢だけど】
【四つん這いみたいに?それとも…ま、まんぐり返し、みたいなそんな体勢…?】


334 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 15:23:32
【わかった。それならここで中断で……】
【今日は夜からもOKだったっけ?こっちは21時からいけるけど、今日の予定は変わりそうか?】
【んー、ブリッジみたいな感じ…って思ってたけど…】
【なんかいやらしい言葉が聞こえてきたから、マン繰り返しで脚を広げて…でお願いしようかな】


335 : 藤林杏 ◆Un7ikwAeZo :2013/10/09(水) 15:27:49
>>334
【悪いわねー、急で。そうそう、夜には戻れるはずだから21時に再開できるはずよ】
【だからまた伝言板で待ち合わせしましょ】
【ああ、そうだったの…はぁ!?や、やぶへびじゃないのっ、あんたねぇっ!…………………………して、あげるけど…】
【ったくぅ…じゃ、あたしはもう出なくちゃいけないから…夜に会いましょ、じゃねー】


336 : ◆MJvVQCZmi. :2013/10/09(水) 15:29:00
【了解。それじゃまた21時に伝言板で】

【ありがとう。…そういう杏が大好きだよー】
【いってらっしゃいっ!】

【スレを返します】


337 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 21:17:34
【スレッドをお借りします】


338 : ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 21:24:38
【スレをお借りします】


339 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 21:27:31
>>338
では改めてよろしくおねがいします。
以前打ち合わせたそちらのキャラをプロフィールとしてまとめてもらってもよろしいでしょうか?


340 : ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 21:34:21
>>339
名前:菊池 紗奈
年齢:10歳
身長:126cm
容姿:金髪ショートのサイドテールの髪型
   赤や白のワンピースを着ている
   大きな八重歯がチャームポイント
性格:大人の言う事なら何でも信じちゃう素直な性格

こんなところで如何でしょう?


341 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 21:41:03
>>340
さなちゃん。ですね
キラキラの金髪よりもうすこし押さえた茶色っぽいのが好みなんですが
そこは変更など効きますか?
あと顔の造りなどはどういう感じでしょうか
丸目とかつり目だとか、大体のイメージでいいので教えていただければ


342 : ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 21:48:56
>>341
髪の色の変更は大丈夫ですよ
じゃあ茶髪にしておきますか?

つり目のいつも笑顔な元気な娘って感じですね


343 : ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 21:55:35
>>342
ありがとうございます。
日本人らしい外見のほうがそれらしいかなと思ったので
茶髪か栗色でお願いします

こちらは実の叔父でお相手させてもらいますが
どういうタイプのおじさんがいいですか?太ったオタクっぽいタイプとか
わりとスマートな方とか。なにかリクエストがあれば


344 : ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 21:58:23
>>343
どちらかというと太ったオタクっぽいほうがいいですね
そっちの方が好みです

こちらは前回も話しましたとおり
おじさんの言う事に非常に素直に、疑う事を知らずになんでもする感じでいいですか?


345 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 22:07:42
>>344
わかりました。では太っていて、メガネで、いかにもって感じのおじさんでやってみますね
紗奈の両親が仕事で海外に行っている間、近所のおじの家で面倒を見ることになった
みたいな感じでいいでしょうか

そういった全肯定な感じでもいいですし、少し戸惑ってくれてもいいです
お好みでお願いします


346 : ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 22:21:27
>>345
ええ、それでおじさんの家にいる間に
いけない悪戯を受け続けてエロ小学生になるという風にしたいですね

では全肯定でやらせてもらいます
書き出しお願いしていいでしょうか?


347 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 22:24:31
>>346
【では書き出しますね。少々お待ちください】
【あとトリップに名前の追加をお願いします】


348 : 菊池 紗奈 ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 22:26:45
>>347
【コレでよろしいでしょうか】
【ソレではお願いいたします】


349 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 22:39:45
(サビが浮いた古ぼけたアパートの、住みの部屋)
(雑誌などが散らばった畳みの部屋で一人、中年の男がごろりと横になっていた)
(手にはスマホ。その画面には、小学生3〜4年と思われる可愛らしい少女が映っていた)

紗奈ちゃん…ああ、なんて可愛いんだ…!
ぐふふ、兄貴の奴、俺に面倒見てくれなんてよく頼んでくれたよなあ…。
夢にまで見たロリとの共同生活…たっぷりいい子に躾けてやるから、安心しろよな。
(太った頬を緩ませてニタリと笑う。重度のロリコンであるこの男が、姪っ子である少女に欲情を抱かないわけがなかった)
(この一室で暮らす様になってすでに三日目。我慢はとうに限界を迎えている)

今日からはもう…我慢なんてしない。好きにやってやるぞ…ぐふふ…紗奈ちゃん早く帰ってこないかな…
(そろそろ下校時間。時計と玄関に交互に意識をやりながら、流行る胸を押さえてただ待つ)

【それではよろしくおねがいします】


350 : 菊池 紗奈 ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 22:44:33
>>349
(両親が遅い新婚旅行のため、叔父さんの家に住む事になった紗奈)
(とてもかっこいいという見た目の叔父ではなかったが)
(子供の頃から何かと良くしてくれていて、とても好きで信頼していた)

ふふふーんふーん♥
ただいまーおじさん、今日も疲れちゃった
(古ぼけたアパートのイヤホンを押して部屋に入る)
(寝転がったふとっちょな叔父に満面の笑みを浮かべて挨拶し)
(玄関から中へと入っていく)


351 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 22:57:47
>>350
おお、おかえり紗奈ちゃん。
今日も学校お疲れ様。
(ランニングシャツに短パンという姿でのっそりと起き上がり、帰ってきた姪っ子をメガネの奥の粘り気のある視線で追う)

今日は体育があったんだろう?
もうすぐ運動会だから大変だなあ。
(冷蔵庫に向かい麦茶を取り出し、紗奈と自分のコップに注ぐと、片方を手渡した)

…ねえ紗奈ちゃん。
体育で着替えする時とか、パンツ見えるでしょ?
紗奈ちゃんのクラスメイトの女子ってどんなパンツはいてるの?やっぱり白いのとか?
(何気ない会話のつもりで、エッチな話題を口に出してみる)


352 : 菊池 紗奈 ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 23:05:50
>>351
えへへへ、ありがとおじさん
今日も一杯遊んで疲れちゃった
(ぺたりと床に女の子座りして、ランドセルを部屋の片隅に置く)

うん、今日は100m走とリレーの練習をしたんだよ
一杯走ってヘトヘトになっちゃった
でも走るのって楽しいよ♥
(叔父から麦茶を貰うとコクコクと麦茶を飲んでリフレッシュする)

体育で着替えするとき…?
うん、みんなのパンツ見えるよ
白とか青とか赤とか、色んな色のパンツをはいてるよー
レースのフリフリなのを履いてくる子もいるんだよ
(自分や自分のクラスメイトの秘密も軽く話してしまう)


353 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 23:17:10
>>352
へえ〜。赤とか青とか、フリフリのやつなんかもあるんだ?
すごいなあ、おじさんが子どものころはそんなにたくさん種類は無かった気がするけどなぁ。
やっぱり最近は凄いんだね〜。
(いかにも世間話をするように相槌を打ちながらも、視線は女の子座りをする紗奈にそそがれている)
(ワンピースの裾から出ている細い足…それをじっとり見渡しながら)

それじゃあ今、紗奈ちゃんはどんなパンツはいているのかな…?
ちょっとスカートめくって、おじさんに見せてくれる…?


354 : 菊池 紗奈 ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 23:20:49
>>353
おじさんの子供の頃ってそんなに少なかったんだ
それって嫌だなぁー
だってオシャレできないんでしょう?
(昔話を聞いてエーなんて感想を表情に出してしまう)
(叔父の視線が自分の足に来てるのなんて気づかずに)
(足を徐々に広げてさえいってしまう)

私がどんなパンツを履いてるか?
そんなの見てどうするのー
今日はね、縞々パンツだよー
(スカートをペロっと捲ると、おなかとパンツに包まれた股間が見える)
(青と白の縞々パンツが叔父の目に晒されて)


355 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 23:37:08
>>354
ぐふふ、やっぱりおじさんとしては、可愛い姪っ子がどんなパンツはいてるのか気になるじゃないか
はーいめくってくださーい。
(学校の先生のように声を掛けながら、紗奈のスカートの奥に集中する)
(無垢な少女に対して、真逆の欲望にまみれた醜い笑顔が、分厚い唇に浮かぶ)

おお、しましま!いいねぇ〜中々可愛いじゃないか〜。
ちょ、ちょっとまってね?そのままね?
(掌で紗奈を制して、スカートをめくりあげた姿勢のまま待機させると)
(スマホのカメラを紗奈へと向けた)

え〜、それじゃあ紗奈のパンツがしましまだった記念撮影〜♪
(ふかふかの女児パンツを見せつけている小学生の画像が、パシャッと記録された)
ほらほら、紗奈ちゃんのパンツ。綺麗に撮れてるよ
(スマホの画面を見せつけながら、ニヤニヤと笑った)

ねえ紗奈ちゃん。これから毎日、どんなパンツはいてるのかおじさんに見せっこするようにしない?
帰ってきたら、おじさんのところにきて、見せてくれたらすごく嬉しいんだけど


356 : 菊池 紗奈 ◆yYgda8oKak :2013/10/09(水) 23:41:06
>>355
ほんと?このパンツ可愛い!?
じゃあもっと見ていいよ叔父さん♥
可愛いって言われて嬉しいから
(上機嫌になって自分のパンツをもっと見えるように足を広げる)
(プニプニのロリマンコが包まれた縞々パンツがよく見えて)

パンツの記念撮影なんて初めて
綺麗に取ってねおじさん♥
(スカートを捲りあげたままにっこり笑ってパンツ撮影)
わー、叔父さんって写真上手なんだね
(自分がパンツ丸出しにしてる写真を見てキャッキャ騒ぎ)

毎日おじさんにパンツを見せるの?
うん、いいよ!
紗奈一杯パンツあるから色々見せてあげるね


357 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/09(水) 23:52:26
>>356
本当?ありがとう紗奈ちゃん〜。いい姪を持っておじさんは幸せだ〜
あ、このことは、誰にも言わないでね。おじさんと紗奈ちゃんだけの秘密だ。
(しっと指を立てて内緒だよ、と取り付けると、太い指が並んだ手で、紗奈の頭をゆっくりと撫でた)
(そしてその夜、目のところに線で修正を入れた紗奈のパンチラ画像を、ロリマニアが集う掲示板に投稿した)
(姪っ子 JS4)
(これから始まるいたずらの最初の一枚だった…)

(そして、次の日の下校時間になる。今朝は紗奈に約束を忘れないでね、と言いながら見送った)
(帰ってくるのが待ち遠しい…)


358 : 菊池 紗奈 ◆yYgda8oKak :2013/10/10(木) 00:01:06
>>357
紗奈良い子?褒めて褒めてー♥
褒められるの大好きなのー
(良い子と言われて嬉しくて満面の笑顔で飛びついちゃう)
これって秘密なの!?
叔父さんとないしょの秘密なのね、素敵
うん、紗奈誰にも言わない
(内緒とか秘密が大好きなお年頃)
(更には大人との内緒の約束なんてドキドキして頷いてしまう)

(そして次の日の下校時間)
(何時ものようにアパートに帰ってきておじさんに挨拶する)
ただいま叔父さん、今日も楽しかったよ♥
えっと、パンツ見せればいいんだよね
今日はね、リボンが可愛いパンツなの
(そしてスカートを捲りあげるとピンクのリボンが着いてる白いパンツを見せる)


359 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/10(木) 00:10:05
>>358
う〜いお帰り〜。
お!ちゃんと約束覚えててくれたね〜いい子いい子。
さあ今日のパンツは〜?
(自らスカートをめくりあげた姪ににたりと唇を歪ませて、スマホ片手に待機する)

おおっと、本当だ。白くてピンクのリボンが可愛いパンツだね〜。
じゃあ撮影しよっか。ピースしてごらん、片手でピースしながらおパンツ見せてね〜?
(パシャッとシャッターを切ると、ごくり、と生唾を飲む。ふかふかの白いパンツのその奥にある紗奈の股間…

じゃあ今日はパンツの手触りも確かめちゃおうかな〜?
紗奈ちゃん。ランドセル置いて?立ったままでいいから、肩幅くらいに脚を広げて、パンツ見せててね〜。
(指二本を脚の間に差し込むと、ゆっくりとパンツの股間に当てて、すりすりと前後に擦ってみる)


360 : 菊池 紗奈 ◆yYgda8oKak :2013/10/10(木) 00:16:39
>>359
【そろそろ眠くなってきたので今日はここまでにさせてもらえませんか】
【気を抜く寝落ちしそうなので】

【このような進め方はいかがでしょうか?】
【次回ですが土日の間でお願いできますか?】


361 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/10(木) 00:18:26
【了解しました。では次回は土曜日などでいかがでしょう】
【時間は夜20時からなら大丈夫です】

【進め方は問題ないですよ。とても楽しんでいます】
【こちらの進行はどうでしょう?何かあれば遠慮なく】


362 : 菊池 紗奈 ◆yYgda8oKak :2013/10/10(木) 00:20:40
>>361
【ありがとうございます、まださわりですからね】
【徐々に本格的なエロに近づいていってもらえると嬉しいです】

【それでは土曜の20時から伝言板でお願いします】
【おやすみなさい】


363 : 叔父 ◆zq1v4MC4r2 :2013/10/10(木) 00:24:20
【了解しました。もちろんここからどんどんエロエロしていきますので、お楽しみに】

【ではまた土曜にお会いしましょう。お疲れ様でした】


364 : ナミ ◆hupkX5mukc :2013/10/11(金) 01:23:09
【カリファと借りるわね】
さて…あんたはどんなプレイがしたいのかしら?
私はNGは特にないわよ


365 : カリファ ◆rOO5i8HAC. :2013/10/11(金) 01:28:55
【ナミと借りるわ。】
そうね、私としてはやっぱり能力を使った責めかしら?
身体中をヌルヌルにしていじめてあげたいわ。
ナミからも希望があればなんでも言って?


366 : ナミ ◆hupkX5mukc :2013/10/11(金) 01:34:39
>>365
身体中されちゃったら立つことも難しそうね…
何も出来なくなった状態で色々されるのは愉しみかも…
公開レイプってあったけど、ふたなりや他の男でも使ったりするのかしら?
それとも、私をイかせ続けて見せ物にでも?


367 : カリファ ◆rOO5i8HAC. :2013/10/11(金) 01:40:18
>>366
手足を適度に触れば力だけ抜くことも出来るのよ?
強制的に股を開かせたりできるしね♪
ふたなりか見世物を考えてたわ。
ナミの好きな方を選んで?


368 : ナミ ◆hupkX5mukc :2013/10/11(金) 01:44:09
>>365
まるで相手を虐めるための能力ね…
でも股を開かせても、アソコは愛液のせいでその能力は落ちちゃうかもね
なら…ふたなりで孕ませ公開レイプとかかしら♪それで堕ちちゃうとか…


369 : カリファ ◆rOO5i8HAC. :2013/10/11(金) 01:47:15
>>368
なんだったらナミもふたなりになってみない?
泡とふたなりの相性はいいと思うの。
あと、お尻の穴とか大丈夫かしら?


370 : ナミ ◆hupkX5mukc :2013/10/11(金) 01:50:25
私もふたなりは大丈夫よ
チンポまでツルツルにされちゃいそうね♪
お尻も大丈夫よ、NGは特にないから…ハードなのでも、ね♪


371 : カリファ ◆rOO5i8HAC. :2013/10/11(金) 01:53:25
じゃあ戦ってる時に私の攻撃で勃起しちゃって、それを虐められるのはいかがかしら?
どんなふたなりなのかも詳しく教えて?
そうね、じゃあみっともない四つん這いかがに股にさせて、海兵たちの前でウンチでもしてもらおうかしら?


372 : ナミ ◆hupkX5mukc :2013/10/11(金) 01:57:18
>>371
そうね…玉なしのおっきいのでいいかしら?
なんだった、あんたの能力であんた好みに…ね♪
あ、あはっ、凄いことさせるわね…でも、見られるのも…な、なんでもないわ…
(ぞくっとしたようで目を逸らし)


373 : カリファ ◆rOO5i8HAC. :2013/10/11(金) 02:00:38
>>372
了解よ♪それをたくさん虐めちゃうからね。
うふふ、オマケにお尻の下に電電虫を置いてあげるわ。
アナタのみっともないウンチの音を、大音量で響かせてあげるから♪
ナミもやられたいことがあるならなんでもいいなさい?


374 : ナミ ◆hupkX5mukc :2013/10/11(金) 02:06:43
>>373
あははっ、恥ずかしすぎて死にたくなりそうね…♪
私はそうねぇ…思いっきり虐められちゃうのが希望だけどペットやオナホみたいなあつかもいいわね
あんたの物にされちゃうみたいな♪


375 : ナミ ◆hupkX5mukc :2013/10/11(金) 02:34:32
落ちちゃったかしら?
遅いしね…まぁ、風邪とか引いたりしないようにね
私も落ちるけど、続けてくれるなら伝言板にお願いするわ

じゃ、お疲れ様。スレを返すわ


376 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 00:58:18
【スレをお借りしますわね】


377 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 01:12:17
【スレをお借りいたします】

>>376
――お嬢様、お待ちしておりました。
此度はお手を煩わせてしまい申し訳ございません。
(後から出立した筈の執事が既に待ち構えており、出迎えの言葉と共に深く一礼する)

して私の雇用条件に関してですが……その前に私から一つご質問を宜しいでしょうか?
まだお嬢様のお名前をお伺いしておりませんでしたので、その恩名をお聞かせ願えますか?


378 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 01:24:12
>>377
――――――。
(先回りをしていた執事の姿に眼を瞠り瞬きをするも、直ぐに優美な笑みをたたえて)
構いませんわ。他の者の迷惑になってしまってはいけませんもの。

失礼、私は王留美(ワン・リューミン)と申します。
王家の当主をしております。
(流麗な動作で、両手を揃え頭をさげると、胸元に手を添え、淑やかに微笑む)
事業内容は様々ですわね、資産はモビルスーツの私設武装組織を作れるぐらい、と言っておきますわ。


379 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 01:50:42
>>378
王…留美……何ともお嬢様に相応しい美しい御名前であられますね。
(まるで草木が微風に揺られるよう自然な動作で生み出された挨拶に感心するよう見惚れると)
それでは改めまして――留美お嬢様。宜しくお願い致します。
(片膝を地に着け手を胸元で曲げれば、仕えるべき主を見定めた執事の顔で忠誠を誓う)
流石はソレスタルビーイングの出資者でございますね。世界に変革を齎す為には多少の出資も厭わぬと……
僭越ながらこのセバスチャンめも、気高き理念であると思わずにはいられません。
(その瞳を閉じて深く同意を示す口振りには全てを知った上であえてその名を問うたという)
(執事らしからぬ態度が垣間見え、男の本性たる悪魔の性質を僅かばかり顕にさせた)

して、お嬢様。話を戻らせて頂きますが――
(すっと立ち上がると優雅な笑みを携えながら眼下に映る留美を見据えて)
私を雇うとなると契約を果たして頂く必要があります。
このセバスチャン――悪魔で執事ですので……
お嬢様の魂尽きる時まで私の傍から離れられなくなる証を刻ませて頂く事となります。
それは本来、逆さのペンタクルとしてその御身に残させて頂くのですが……
お嬢様のお美しい躰にそのような証を残すのは少々憚れるのも事実です。
ならばと代替案もあるのですが――如何なさいましょうか?
(物騒な事柄をまるで夕餉のメインディッシュを説明するかのようあくまでにこやかに捲し立てると)
(主の覚悟の程を推し量るように悪戯っぽい笑みで小首を傾げてみせ、その返答を静かに待った)


380 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 02:09:05
>>379
こちらこそ宜しくお願いしますわ、セバスチャン。
(ボディラインにぴったりフィットしたチャイナドレスでは裾を広げられないものの)
(胸に手を添え軽く膝を折ってお辞儀を返して)
―――――、そう、ね。
(執事の口から出た言葉に微笑みの形のまま表情と動きを停止させ、僅かに息を詰まらせ返事を返せば)
(見定めるよう視線を無遠慮に投げかけ、微かに訝しげに眉を顰めれる)
えぇ、そうよ。そうでなければ、世界の変革など成せない。
今まで、様々な方法を試しては来たけれど、大きな変革をもたらすには、相応のリスクが必要よ。
(す、と息を吐き出せば真っ直ぐ背筋を伸ばし、見下ろす目線と言葉に凍てつくような鋭さを込めて)

証を、刻む―――?体に?それは、見える場所では少々困りますわね。
(不思議な契約内容に首をゆっくりと傾げながら問い返す)
(白い手袋に包まれた自身の片腕を持ち上げ伸ばし、体を見やって)
代替案があるのであれば、そちらの方が良いでしょう。―――と、簡単にはいかないのでしょう?
ふふ、そういった場合、代替案の方が余程高値がついたりだとか?
優秀な人材に投資を惜しむつもりはありませんけれど、無為に食い潰されるのは御免ですもの。
契約内容は禍根を残さぬよう明朗に。セバスチャン、申してみなさい。
(猫のような瞳を細めて、くすくす可笑しそうに鈴の音のような声で笑って、真っ直ぐ執事を見上げれば、どうぞ、と促す)


381 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 02:29:31
>>380
―――世界を敵に回そうとも、ですか。
お嬢様は無論のこと、稀代の殺人者となるマイスターの方々の心中もお察しいたします。
(目の前の男が知る筈も無いであろう極秘裏の情報を得ていることには言及せず)
(さして露骨に取り乱すこともなく、代わりに此方へ向けられた視線と言葉の鋭利さに)
(背中にゾクリとした感覚が奔り、何時の時代も人間は面白い――と心中で呟き嗤った)

参考までに以前の我が主の例をお話しますと――その証は瞳と手の甲。
目立つ場所であればこそ契約は強くなり、私を従える執行力も増すものなのです。
(荒唐無稽な話であると笑い飛ばすどころか、困ったような素振りを見せる相手に思わず苦笑しつつ)
なるほど――流石は財界に名高き王家の当主である、留美お嬢様。
その慧眼、お見事なまでに冴え渡っていると私も敬服の念を抱かずには居られません。
それでは僭越ながら、このセバスチャンめが代替案を説明させていただきます。
(掴みどころが無い様に表情を変える主の奔放さと抜け目の無さに興味以上の関心を抱きながら)
(改めて直立するとその耳元にそっと顔を近付けて、吐息が掛かる程の距離で囁きかけた)
それは――私と男女の契りを交わすことです。


382 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 02:56:19
>>381
―――世界を敵に回そうとも。
そもそも、生まれた時から世界は私の敵なのですから、何もかわりませんわ。
彼らには承諾を頂いています。人聞きが悪いですわ。
(凛とした声音に揺るぎはなく、真っ直ぐ相手を見返す瞳にも動揺は無い)
(澄んだ瞳には意思を宿し、くすりと口元を微笑ませる表情は何も憂いていない)

瞳と、手の甲?それは困りますわね。手の甲はともかく、瞳では隠しようがありませんわ。
(手の甲に視線をやってから、片目の瞼を指先で触れてみせ、困ったように笑って)
―――世辞は結構。
(穏やかな笑みを浮かべたまま賛辞の数々を一蹴して伏す)
(慇懃な動作の執事が耳元へと囁きかけてくれば、契約内容に小さく息を呑む)
(執事に体を離すよう横目に視線を向ければ、息を吸い直して)
そのような事ですか―――男女の契りを交わし、契約と為す、と。
随分と、代替案の方が―――人にはよるでしょうが、価値が安いのでは?

【セバスチャン、少々うかがいたいのですが、私の操は――処女の方が都合が良いかしら?悪いかしら?】


383 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 03:14:17
>>382
……言葉が過ぎましたことお詫び申し上げます。
私としたことが執事にあるまじき発言をしてしまいました…。
彼らも全て承知の上、でありましたね。発言を訂正させて頂きます。
(もはやその澄んだ瞳には一片の動揺も見当たらず、優雅に微笑む仕草には)
(気品のみばかりが漂うもので、少し残念そうに思いながらも先の発言を陳謝した)

ええ――そのようなことにございます。
(顔を離せば胸に手を添えて、主の言葉を反復するように微笑む表情には何の陰りも無く)
貞操観念に関しましては人それぞれにございますので、一概に価値が安いとは言い切れませんが…
こう言い直してみては如何でしょう?
(すっと再度顔を接近させれば妖しく輝く両の瞳に少女の姿を映しながら、口許を吊り上げて)
――悪魔の子を宿す可能性もあると。
(自身が身を窶している躰は人間としての仮のものであり、そのような危険性など皆無であるのだが)
(持ち前の加虐心の強さから、精神的に揺さぶりをかけるような発言をあえて行い、主の本音を探ろうとした)

【そちらに関しましてはお嬢様にお任せ致します】
【私としてはどちらでも構わないのですが――お嬢様が操を立てたい御方が他に居りませんのでしたら】


384 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 03:32:38
>>383
いいえ、構いませんわ。諫言を耳に出来ぬ程度では器が知れますもの。
厳しい戦いであろうと、彼らは勇敢に戦ってくれますわ。
偶然、利害が一致しただけの事。強要などした事もありませんわ。
(黒髪のおさげを揺らして首を振ってから、にこりと優雅に眼を細めて微笑む)

確かに。貞操観念は人それぞれですわね。
私のように独り身であれば良いけれど、相手が既にいれば不貞になりますし…
(顎に指を添えて納得したように頷けば、執事からの視線に気が付き顔を上げ)
―――――――。
(続いて吹きこまれた言葉に眼を軽く瞠り、僅かな時間呼吸を止める)
(執事の姿をまたじっくり見つめ返し、冗談などを口にしている素振りでない事を確かめ)
生まれてくる子が、異形だろうと人間だろうと形は元より問題ではありません。
双方が納得して生まれた子であれば、受け継ぐ遺伝子がどうであれ当人たちには瑣末な問題。
けれどそれが望まぬものであれば、子の形にかかわらず、身に流れる遺伝子を悍ましいと感じるものですわ。
私は、貴方の子を孕むなんて真っ平御免ですけれど―――でも良いわ。賭け事は嫌いではありませんし。
(優雅な表情を僅かに曇らせる事もなく滔々と語り、に、と口の端を軽く持ち上げると好奇心に瞳を細め頷く)

【血の契約の方が価値があるかと思ったのだけれど】
【特にそのような相手もいませんし、では、そのように。】


385 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 03:42:40
>>384
【承知致しました。ではお嬢様のお心のままに――】
【と、残念ながら時間が参りましたので、大変申し訳ありませんが今宵はこれにてお開きを願いたく存じます】
【私としては日を改めてお嬢様とご契約させて頂きたいのですが――ご都合は宜しいでしょうか?】


386 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 03:48:06
>>385
【そうね、もうこのような刻限。】
【後日、えぇ―――お願い出来るのであれば、是非。お願いします】
【どのように紡いでいくか、大変興味がありますもの】
【時間は、週末は夜が空いていて、週明けは…火曜日移行であれば。】


387 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 03:51:59
>>386
【私等には勿体ないお言葉を頂き、感謝致します】
【私もお嬢様には大変興味がございますので――またお逢いできる時を愉しみにしております】
【週末ならば本日土曜の21時以降、週明けとなりますと水曜の21時以降となりますが…如何なさいましょう?】


388 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 03:57:26
>>387
【勿体無くなどはないは、相応の賛辞よ】
【では、土曜の21時に。お願い出来るかしら?】
【待ち合わせの場所などは今更言う必要もありませんわね】


389 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 04:02:49
>>388
【……ありがたきお言葉を頂戴致しました】
【本日の21時にございますね。承知致しました】
【勿論、待ち合わせの場は心得ておりますのでご安心を】
【本日はこのようなお時間までお相手頂き感謝致します】
【風邪など引かれぬよう暖かくしてお休み下さいませ、留美お嬢様】
【それでは失礼致します。――善い夢を】

【こちらはお返し致します】


390 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 04:05:45
>>389
【えぇ、本日…21時に。あとほんの17時間後ね…】
【寒暖の差が激しいようですから、十分気をつけますわ】
【貴方も――と言いたい所だけれど、余計なお世話ね。】
【御苦労様、おやすみなさい。】

【私からもお返ししますわ】


391 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 21:05:40
【連日となりますが、今宵もお嬢様とこちらをお借り致します】


392 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 21:14:35
【こちらを再び、執事をお借りします】

【御機嫌よう、セバスチャン】
【…えぇと、そうね。手番は貴方からだけど、事前に聞いておく事何かはあるかしら?】


393 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 21:19:58
>>392
【――お待ちしておりました、お嬢様。ご機嫌麗しゅうございます】
【事前にと申されましても……私からは特に質問等はございません】
【ただ執事として可能な限りお嬢様のご要望にお応えしたく存じますので】
【何か希望やNGなどがございましたら、遠慮無く仰って頂けましたらと…】


394 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 21:31:36
>>393
【打ち合わせなど無く開始してしまいましたから、何かあれば…と思いましたが】
【…私への要望だとか、無いの?こうして欲しい、とか…こういう事をしてもいいか、とか…】
【NGは流血・残虐行為と、汚いものは苦手ですわ。】
【それ以外であれば…大抵の行為は許容出来ます。】


395 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 21:38:47
>>394
【私からお嬢様にご要望などおこがましいかと思い控えておりましたが…】
【その寛容なお心に甘え、僭越ながら幾つか上げさせて頂きたく存じます】
【私は些かサディスティックな面がありますので、多少無礼な振る舞いをするかも知れません】
【例えば奉仕を要求したり、言葉でお嬢様の御心を責めたり等…それらも可能な限りお許し頂けましたらと】
【またNGは私も同意致しますのでご安心を。他に何か質問等が無ければ前回の続きを投下させて頂きます】


396 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 21:46:44
>>395
【主人が問うているのですから、正直に答えなさい】
【分不相応な望みかどうかは私が判断します】
【――成る程、その程度であれば問題ありませんね。ただ、私は矜持が人よりも高いので】
【多少抵抗したり躊躇う可能性もありますが、その場合も気にせず進めて頂いて構いません。】
【不安であれば問われれば是か否か答えます。基本的にあまり心配は要りませんが、一応】
【えぇ、では続きを投下していただくようお願いしますわ。宜しくお願いいたします。】


397 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 21:58:42
>>396
【……申し訳ございません。お手を煩わせてしまいました】
【承知致しました。私も執事の端くれ――乱暴な振る舞いは行いませんのでご心配無く】
【ただご無理な場合は遠慮なく仰って頂けましたら幸いにございます】
【それではお待たせしました。以下、前回の続きにございます。どうぞ今夜も宜しくお願い致します】

――左様にございますか。
流石にお嬢様も私のような得体の知れぬ悪魔の子を孕むのは御免被りますよね。
(名家の当主に相応しい性行為に対する持論と当然過ぎる回答に不謹慎ながらも笑みが零れ)
(流石にこの条件は受け入れ難いかと内心残念にも思ったが――続けざまに口から漏れた言葉が)
(その感情を一蹴させ、主に対する感心が興味の枠を超え、好奇な目でその優雅な微笑を見据えて)
好奇心は猫を殺す、ということわざもありますが……お嬢様の器量は私の想像以上にございます。
その御心の強さに――私はただただ敬意を表すばかりです。
(慇懃無礼にも取れる言葉を紡ぎながら、己の新たな契約者となる少女の姿を脳裏に刻むよう瞳で捉え)
(指先を顎にそっと添えれば、三日月を描くように口端を上げ、執事としては不遜なる笑みを浮かべた)

それではお嬢様――失礼致します。
(小さく一礼すると、足を一歩大きく前進させ、互いの距離を急劇に縮めると)
(素肌が大きく顕になっている背中へと両腕を回して、自分の胸元で包み込むように抱き寄せ)
(双方の体温を確かめ合うかのような熱い抱擁を行い――これから始まる契約の幕を上げた)


398 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 22:24:33
>>397
『悪魔だから』という貴方の言をどこまで私が信用しているかはともかく―――
貴方のような不遜でいかがわしい執事の子を孕むのが御免だと言っているんですわ。
従者である執事が、主人を孕ませるなどと。醜聞のネタとしては良いかもしれませんけれど…母になるつもりも有りませんし。
とにかく、貴方が悪魔だろうと天使だろうと何だろうと、そんな事は大した問題ではありませんわ。
(緩く頭を左右に振りながら嘆息を交え、やや自嘲めいた笑みも口元に浮かべて)
私、こう見えても賭け事は強くてよ?目的の為ならば、悪魔だろうと契約してみせます。
その契約の対価に、私が食い潰されるようならそれまでだったという事…
契約とは双方に利があって成り立つものですから―――貴方が使える主を、見極めなさい。セバスチャン。
(煽るような賛辞は鼻を僅かに鳴らして歯牙にもかけず、可憐で清廉で、刺のある花の如く微笑んで)
(細い顎に指がかけられれば、つい、と顔を上げ、真っ直ぐに執事の姿を見返す)

ふふ、殿方からリードして頂けて?
もし主人にそのような振る舞いが出来ないと殊勝な事を言うのであれば、私がしますけれど。
(斜めに顔を傾け、瞳を細めてくすくすと挑発的に微笑んで、距離を詰め寄り添った体勢から)
(するりと衣擦れの音を立てて執事服の背中を抱きしめ胸の中へと顔を押し当てる)

【いいえ、謙虚な事は美徳ですわ】
【怪我をしない程度であれば、乱暴な行為も許可しますけれど――まぁそれは貴方の好きなように】
【私も、無理な場合は遠慮なく、遠慮などするはずも無いですけれど――申し上げますわ】
【えぇ、それでは、よろしくね。】


399 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/12(土) 23:03:47
>>398
……成程。それは最もなお考えかと。
お嬢様程の高貴な御方が、私のような得体の知れぬ従者の子を孕むなど――
強いて言うならば三流ゴシップ誌が得するだけですからね。
(開き直ってるかのように両手を開けば、飄々とした調子で言葉を紡いでいき)
悲願成就の為ならば己の身すら厭わぬ覚悟――見届けさせて頂きます。
―――御意、ご主人様。
(夜露に濡れても尚、翳る事無くその美しさを誇る薔薇のような棘のある微笑みを受ければ)
(細く整った顎から指先を離し、己の胸元へと手を添えれば、改めて誓うよう深々と頭を下げた)

淑女をリードするのが紳士たる者の務め――
僭越ながら私めが、お嬢様を情交の舞台へとご案内させて頂きます。
(幕開けとなる抱擁に対して微塵も戸惑いを見えぬ面持ちに安堵しながら、穏やかな笑みを向けると)
(腕の中に包み込んだ相手の華奢な背中を指先でなぞり、その素肌に一縷の跡を残すよう下へと降れば)
(鼻腔を擽るような主の香りをも堪能し、記憶の奥底に仕舞い込んだ過去の情交をゆっくりと思い返して)
(凡そこの世の人とは思えぬであろう妖艶な微笑みを形作ると、胸に顔を埋めた留美の顎を指先で上へ向けさせ)
――失礼。
(短い謝罪の言葉と共に小さくも美しく整った唇に自身の唇を重ね合わせ、有無も言わさずに接吻を交わした)

【お嬢様のご期待は裏切らぬよう――務めさせて頂きます】
【私もその点には心配しておりませんが……一応申し上げるのが礼儀ですので】
【それでは改めて宜しくお願い致します】


400 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/12(土) 23:38:13
>>399
勿論、相応の働きはして貰いますわ。私の一夜の価格は―――安くは無くてよ?
(ふ、と口元を緩めて笑みをたたえれば、冗談めかした表情ながらも至極本気な口ぶりで)
私の為に、私の望む変革の為に―――身を粉にして働いてもらいます、期待しているわ。
(深々と頭を下げる流麗な挙動を瞬き一つせずに見ては、自身の審美眼の確かさを改めて認識する)

ふふっ、私も…殿方を先導するなんて、そんなはしたない真似…とても出来ませんもの。
(片手を頬に添えてわざとらしく恥じらうように眉尻を下げ、溜息をついてみせて)
(大胆に曝け出された素肌の背中を、指先が背筋を辿るようになぞっていけば小さく身を震わせる)
(見上げる貌が浮かべた微笑み一瞬見とれるように息を呑んでしまい、顔を背けようにも顎先が囚われていて動けずに)
(蜘蛛の巣に絡め取られ捕食される蝶のような気分を味わいながらも、感情の機微を悟られまいと静かに蜘蛛の糸を振り解き)
―――――ん。
(長い睫毛を重ねあわせるように瞳を伏せ閉じれば、瑞々しい艶を持つ唇に柔らかな感触が重なり)
(唇同士が接触すれば、顔を上げたままゆっくりとその感触を確かめる)


401 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/13(日) 00:15:16
>>400
はしたない…ですか。お嬢様は少し情事を誤解されておられるご様子…
これは少しばかり――「教育」が必要なのかも知れませんね。
(形ばかりの恥じらいを見せる主に対して、執事としては不遜極まる発言を事も無げに放つと)
(珠のような肌を覗かせる背筋をなぞる指先が織り成す刺激に小さく震える仕草に気を善くしたのか)
(罠に落とし込んだ獲物を捕食するような猟人の瞳でその精神を蝕むも、感情の機微を悟らせぬよう)
(抵抗を試みられ、口惜しさこそ募るものの益々をもって主に対する加虐心が加速していった)
――ふっ……ん、んん……ちゅ…っ。
(主の唇が誇る艶めかしさを味わうかのよう唇を強く押し当て、応酬として返ってくる柔らかさに)
(興が乗り始めてきたのか、唇の隙間に己の舌を滑り込ませて、許可を得ることなく口内に侵入すれば)
(留美の舌を迷う事無く探り当て、執拗に追い回すかのように舌同士を絡ませて、淫らな水音を鳴らし)
(相手の羞恥心を煽り、凡そ望まぬであろう己の唾液を口内に残した後、満足気に舌先を抜き去り)
(舌の先端から薄く伸びた透明な糸を指先でさっと絡め取ると、何事も無かったかのように優雅に微笑み)
多少強引に唇を奪わせて頂きましたが――
この程度で根を上げるお嬢様では無いとの判断によるものですので、どうぞご容赦を。
(余韻に浸る気を一切見せる事無く、出会ったばかりの時と寸分変わらぬ顔で佇む執事の姿があった)


402 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/13(日) 00:37:37
>>401
え――――っ……まさか、そのような事は、ありません、わ。
(自身の情事に対する認識を指摘されると共に、「教育」などという不穏な言葉を聞けば)
(小さく唇を開け疑問の声をあげてしまうも、直ぐ様いつもの笑みを取り成す)
(綺麗すぎる笑みの形が逆に不審さと動揺を表してしまうも、決してそれを自ら認めるような素振りはせずに)
―――んぅっ……ん、ふっ…んんっ……!んくぅっ……ふ、んふっ……ちゅ……っ
(じんわりと唇から伝わる人肌の温もりを感じていたのも束の間、緩く閉じていた隙間に、ぬるりと滑りこむ温かい物)
(咄嗟に唇を閉じる暇もなく、侵入した舌が直ぐ様自身の赤い舌を見つけ、蛇のように絡めとられる)
(寄り添い背を抱く指先が引き攣るように僅かに震えるも、顔を振って無理に引き剥がすような真似はせずに)
(舌と舌が絡み合う情交を演出させられれば、舌の上にとろりとした唾液を残して舌が抜き去られる)
んっ………ん、――――くっ………。
……っ、勿論、私を見くびっていただいては困りますわ。
(薄く開いた唇を閉じ、小さく喉を上下させて唾液を飲み込み、ほんのりと仄かに頬を上気させながらも)
(口の端を持ち上げて笑みを形作るも、変わらぬ様子と余裕を見せつけれる執事の様子に僅かに苛立たしげに眉を顰める)
まずは口付けから、男女の契りとはそのように行うもの。手本通りの順序ね?


403 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/13(日) 01:12:16
>>402
ほう…否定されますか。まあいいでしょう。
折角の機会ですし、契約も兼ねてお嬢様の情事に対する知識量を確認させて頂きます。
(今の今まで高貴な一面のみ彩らせていた顔色に一抹の不安が滲んだように見受けられたが)
(それを即座に隠し、不自然なほど整った笑みを作り否定する様が、逆に動揺の色を濃くしているように見え)
(またとない好機を得たとばかりに妖しげな笑みを浮かべ、また一つ心を揺さぶりかけるような言葉を送る)

フッ――流石は我が主たる留美お嬢様。接吻など児戯の遊びに過ぎませんでしたね。
(仄かに頬を染めて恨めしそうに此方を見やる主の視線を軽く流すと、神経を逆撫でするようわざとらしく肩を竦めて)
ええ、まずは手本通りでありますかと。
情事とは子を宿すための行為だけではなく、互いの愛情を確認し合う行為でもありますので――
所謂前戯というものも非常に大事なものなのです。例え私の相手がお嬢様であったとしても……です。
(言わずとも知れた互いの関係を持ち出しつつ教師さながら高説ぶり、主の性交に対する知識を再確認すれば)
では――続きと参りましょう。
(休む間を必要以上与えることなく、透明感のある白い首元に唇を近づけては、わざと痕を残すように強く吸引し)
……ちゅ……っう………。
(意識を首元へと向かわせた矢先にチャイナドレス越しでも明確に解るほどの豊満な乳房に手をあてがって)
(擦るように優しく掌を動かして感触を確かめると、指先をめり込ませるよう少しずつ力を加えて、鍵盤を奏でるが如く)
(しなやかな指使いでその弾力を存分に味わい始め出した)


404 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/13(日) 01:37:03
>>403
私が偽りを申しているとでも?
そのような必要無いでしょう―――執事が確認するような事では無くてよ。
(完璧に形作られた笑みをふっと変え、眼差しを鋭く細めると凍てつくような輝きを放ち)
(緩く頭を左右に振って不遜な提案を一蹴して、妖しく好奇に満ちた笑みを浮かべる執事を睨めつける)

―――この程度、挨拶がわりのようなものですわ。
子を宿す為、また本能の欲求である性欲を解消する為、そして――愛情を確認する為、の行為ですわね。
(靄がかかりそうな思考を意思の強さで霧散させて、意識を覚醒させれば)
(さもよく知っているかのような、当然であるかのような口ぶりで同意してみせるも)
(性欲を解消する為以外でこれまで行為に応じた事など無い事を秘めやかに隠して)
っ―――んっ、んぅっ………!
(見える場所に痕を残さないようにと叱る暇も無く、白く細い首筋を吸われ小さく体を身じろがせる)
ふ、んっ……んぅっ……ぁっ――♥、んっ―――くふ、んっ………!
(首筋からの感覚に身を震わせている間に、たわわに柔らかな実りの乳房へと手が伸ばされ)
(体にフィットするチャイナドレス越しにその膨らみを指先で刺激されると僅かに甘い声が上がって)
(直ぐ様唇を閉じて噛めば緩やかに頭を振り、執事の背を抱く指先に力を込めて濃い皺を刻ませる)


405 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/13(日) 02:14:19
>>404
ああ――性欲。そのようなものもございましたね、ヒトには。
(悪魔であるの自分が持ち合わせていない感情の名を思い出したかのように口ずさめば)
(建前以外となる性行為の目的を挙げた主の発言に目敏く疑念を抱くが、そこは指摘せずに)
幾ら知能は発展しても、ヒトもまた動物ですからねぇ……本能には抗えません。
(しみじみと同意を示すような口振りで、困ったものだと言いたげな顔で眉根を下げた)
恥ずかしがらずとも善いのですよ?お声をお出しになられた方が殿方も喜びますし。
…っ……んーーー……っう………。
(首元から口を離すと、主を見上げながらにこりと微笑み、乳房への刺激から思わず甘やかな声を漏らした)
(主を煽り立てると、舌先を首筋から下顎、頬を伝った後に耳元へと到達させ、軽く一舐めすると甘く噛んでみせた)
そのように強く抱きしめられますとスーツに皺が出来てしまうのですが……
(快感に甘んじる己を律する為か、此方の背を強く抱く主の行動に呆れるような物言いでぼやいてみせるも)
まあ新しいスーツはお嬢様にご用意頂くということで、これも善しと致しましょう。
しかしこのチャイナドレスというものは不思議な作りで……英国では流行っておりませんでしたねぇ。
(すぐさま態度を豹変させ、先刻と変わらぬ笑みを作れば、日常会話にも似た思い出話をティータイムさながら)
(懐かしそうに口にしながら、胸元の止め具を慣れたような手付きでするりと外し、意図も容易く胸元を露にさせ)
(チャイナドレスで隠せなくなった為に一層形が善く捉えられる乳房を、パン生地を捏ねるかのよう念入りに揉み解し)
(その中心に備わる突起部分を指先で擦るよう弄ぶと、木苺を収穫するように両手の指で軽く摘んでみせた)


406 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/13(日) 02:22:16
【セバスチャン、申し訳ないのだけれど今日は此処までにして頂いても宜しいかしら?】
【そしてまた後日、約束できれば――と思うのだけれど、如何?】


407 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/13(日) 02:31:45
>>406
【ええ、構いません。全ては主の御心のままに…】
【後日となりますと私は昨日申しましたように来週の水曜21時ならばお逢いできますが――如何でしょうか?】
【それ以降となりますと、伝言板にてお伝え致したく存じます】


408 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/13(日) 02:38:31
>>407
【では、水曜の21時からでお願いしますわ。】
【私としてもその日は都合がつけられますから、その次は、またそれ以降に。】
【今日も―――なかなか良き時間を過ごさせて頂きました。感謝しますわ。】


409 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/13(日) 02:44:34
>>408
【承知しました。また水曜日にお逢い致しましょう】
【それ以降の予定に就きましても解り次第お伝え致しますのでご安心を】
【お褒めに預かり、光栄に存じます。お嬢様との一時は私も時間を忘れる程にございました】
【それでは今宵はお疲れ様でした。この後はごゆるりとお休み下さいませ】
【美容の敵ですので、くれぐれも無駄に夜更かしなさらぬように……】

【こちらはお返し致します】


410 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/13(日) 02:55:12
>>409
【ええ、また水曜日に。楽しみにしておりますわ】
【貴方にも楽しんで頂けたなら何よりと存じます…少々安心しましたわ――なんて。】
【まぁ…あなたに言われずとも、ですけれど。用心致しますわ。】
【それではおやすみなさいませ、お疲れ様。】

【スレをお返しします】


411 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 13:21:05
【スレをお借りします】
【前回は体調不良でいきなり休んでしまってごめんなさい】
【油断は禁物ね、本当に。あなたは元気にしていたかしら?】
【ともあれ、今日もよろしくお願いするわね】


412 : ◆6UDj7PEh0M :2013/10/13(日) 13:21:22
【こんにちは、スレをお借りします】


413 : ◆6UDj7PEh0M :2013/10/13(日) 13:29:42
>>411
【改めましてこんにちは、固法先輩。お久しぶりです】
【いえいえ、お互いにこの時間を楽しむ為にも、健康は大事ですし……どうかお気になさらず。調子も戻られたようで何よりです】
【はい、ここ暫く、本当に寒かったり暑かったりと、季節が狂ってるんじゃないかと思う日が続いてますが……体調は問題なし、です】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】

【それと、先にお知らせしておきたいのですが、今日のこちらのリミットは大体17時半頃】
【次に来られる日にちですが、今月中は土日がずっと塞がってしまいまして……来月の頭、11月の4日、祝日の月曜になってしまいます。お待たせしてしまい申し訳ありません……】


414 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 13:44:01
>>413
【ありがとう。休養をもらったおかげでそこまで深刻にならずに済んだわ】
【あの週末までに治ってればもっと良かったんだけど、それは言っても仕方ないわね】
【こういう不安定な気温が続くと明け方が特に困るわね。調子が悪くなったときもそんな感じだったし】
【問題ないなら良かったわ。お互い健康には気をつけましょう】

【17時半ね、私もたぶん同じくらいになると思うから】
【また少し余裕を残したくらいで切り上げて次の相談に当てましょうか】
【私も10月後半が少し忙しくなる可能性があるのよね】
【だから、11月に落ち着いてからということで問題ないわよ】
【私たちのロールで間が開くのは以前のロールからそうだし、気にしないで行きましょう】
【少しくらい間が開いても続けたくなるロールをしてもらってるしね】


415 : ◆6UDj7PEh0M :2013/10/13(日) 14:01:19
>>414
【夜も、冷房をかけると少々寒い、しかし風がなくては些か暑い、という微妙な気温でしたからね】
【昨夜などは冷房や扇風機いらずでしたが、そうなると今度は肌寒さを警戒せねばなりませんし】
【季節の変わり目という、体調を崩しやすい期間が延長されているかのようですし、本当に気をつけましょう】

【承知しました、ありがとうございます。先輩方も、多忙の中で体調を崩されたりしないよう、ご無理はなさらないでくださいね】
【……ありがとうございます。そう言っていただけて、楽しんでいただけて……此方も、それに全力で応じさせていただきます】

【前回は、先輩のレスと此方からのレスの、それぞれ前半へレスを返したところで凍結となりましたが】
【後半へのレスも、先輩からの後半へのレスと合わせてお返ししたいと思いますが、よろしいでしょうか?】


416 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 14:05:27
>>415
【先に私から前回の後半に対してレスをすればいいのかしら】
【それじゃ少し待っていて】


417 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 14:13:41
【あー…ちょっと待ってね。前半・後半って言い方だと少しごちゃごちゃしてきたわ】
>>95>>96があなたからで、それに私が>>97>>98で返して】
【さらに>>99で前半部分まであなたから返してもらって、この段階で凍結、で流れは合ってるわよね】
【私の>>97>>98へのレスの後半だけが積み残しで残ってる状態だから】
【私が先にあなたの>>99に返すようにするのか、あなたからのレスを待てばいいのか、教えてもらえる?】


418 : ◆6UDj7PEh0M :2013/10/13(日) 14:22:38
>>416
>>417
【っと、紛らわしい書き方で混乱させてしまいましたね、すみません】
【はい、固法先輩の>>98のレスへの返信はまだですので】
【書き出しとして最初に先輩に>>99へのレスを返していただき】
【その先輩からのレスと>>98へのレスを合わせて返したいと考えています】
【ですので、先に固法先輩にレスをお願い出来ますでしょうか? 戸惑わせてしまいすみません】


419 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 14:25:41
>>418
【うん、今度こそ了解したわ】
【それじゃ改めて少し待ってね】


420 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 14:56:39
>>99
ひぎっ、ん、あはぁぁっ…やっ…!
お、お腹の、壁っ…んひぃぃっ!そんなに、引っかいひゃ、ぁあぁっ!?
(体内の異形から直接血管に送り出される細胞によって、全身を侵食されていく)
(感覚などないはずの内臓…特に子宮と膣には鋭敏な神経に似た組織が作られていき)
(小さくもはっきりと「手」の形が自分の内臓に内側から触れてくるのが感じられ)
あ、が…んぉぉっ…ひっ…!やめっ…あ、頭のなが、まれっ…やだ、やらやらやらぁぁっ!?
入ってこない、れっ…ん、ぎぃぃぃっ!?
(肉体が、内臓が、自分の細胞そのものが作り変えられ変質していくおぞましい感覚)
(メキメキ、ミシミシ…なんとも表現できない音としてそれを感じさせられながら)
(それが脳にまで及んでいることに恐怖し、絶望の涙を流すが)
(すでに狂わされた脳細胞はそれを圧倒的な快感として受け取り、だらしなく表情を歪ませ)
(学園都市での凛とした雰囲気など粉々に打ち砕くような屈辱的な姿を取らされてしまい)

ん、ぉぉ…はぁぁっ!?ひっ…む、ねっ…熱いっ!お、おっぱ…破裂しひゃ、ぁぁぁぁ!?
(涎をだらだらとこぼす汚らしいアヘ顔を晒しながら涙を流すという奇妙な痴態を晒していたが)
(新たな違和感に、拘束されたままの体をびくびくと激しく跳ねさせる)
(見る見るうちに、今まででさえ主張していた乳房がさらに張り出し、ぴったりした巫女装束の胸元を)
(みちみちと今にも突き破りそうなほどに持ち上げ、乳首のシルエットまではっきり浮き立たせて)
(じく…じゅく…とその突起部分に濃い色が滲んだと思うと)
んはぁぁぁっ!? 何かっ、で…出りゅぅぅぅっっ!?
(ろれつの回らない絶叫とともに全身がびくんと仰け反り)
(同時に、装束の布地すら突き抜けるほどの勢いで何かの液体が噴出する)
(さらには股間からも装束を色濃く濡れさせる何かが滲んでいた)
(水中であるにも関わらず、濃厚な白のそれが線を引き、それはちょうど目の前の二人の顔面近くまで届くと)
(じわじわと広がって、幾分水と混じって薄まりつつ二人の顔と口にも触れて)
(ねっとりと甘く濃厚な香りと味が伝わっていく)


421 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 15:12:11
【ごめんなさい、とんでもなく長くなってるけど続きよ】

「ひゃぐっ…や、やら、ぁっ…こんなのの、ママ、なんてっ…や、ぁぁぁっ!?」
(年の割りに発育がいいとはいえ、美偉や理奈に比べればまだ子供らしさを残している桐乃だが)
(目の前で美偉の身に起きたことは明らかに「母」を意識させ)
(自分の体にもその異変が起こりつつあることに怯えた表情を浮かべ)
「や、ぁぐ…ひぁぁっ!? お、おっぱい張ってっ…やら、や、ぁぁっ…助け、でっ…理奈さっ…美偉、さっ…!」
(胸の中で無数の何かが這いずり回っているような強烈な違和感)
(実際に極細の触手が乳腺の中に侵入し、根を張り、強制的に活性化させているのだが)
(その感覚に耐え切れず、思わず目の前に居る女性二人に助けを求めてしまい)

「んぁぁっ…はっ…はぁぁっ…! 固法さんっ…桐乃、ちゃんっ…そんな…」
(目の前で、見知った人が人間とは思えない痴態を晒し)
(体の中からも取り返しのつかない状態へと作り変えられていく絶望的な光景を見せ付けられ)
(顔を真っ青にさせながらも、なぜかその光景から目を離せずに居て)
「こんな、のっ…ひど…」
(そんな表現すら生ぬるいが、誰でもそう思うだろう、素直な呟きを漏らそうとして)
(空っぽの膣と子宮がずくんと疼いた)
「…は、ぁ…羨ま、し…」
「…ぇ?」
(自分の口から出た言葉が自分で信じられず、愕然とした顔になり)
「ん、ぁっ…はっ!? ち、違っ…違うのっ…ひっ…ぁ…やだ、これは違っ…止まって、止まっ…んぁぁぁっ!?」
(口では必死に打ち消しながら、股間からはとめどなくじゅくじゅくと粘液質の水音が漏れ)
(足を擦り合わせて少しでも快楽を得ようとする動きを止めることもできずにいる)

【バランスとかもうぐちゃぐちゃだけど…どう拾うかはお任せするわ】


422 : ◆6UDj7PEh0M :2013/10/13(日) 15:30:36
>>98
>>420
(動揺した状態で呼吸を止め、吐き出そうとしても、呼吸器への負担になるだけで)
(悶絶し、かえって身体の奥深くにまで『水』とも『空気』とも判別がつかない『もの』を入れてしまうだけで)
(体内から零れただろう小さな泡や、肺や喉を満たす感覚に、自分の企てがもはや手遅れであると思い知らされる)
(思考の中では異様な環境におかれていると分かるのに、呼吸には何ら問題がなく、身体にも違和感を感じない、苦しくはない)
(それが『水』の持つ力なのか……あるいは、理奈達の身体が、どれ程意識を失っていたかも分からない間に、徐々に適応……否、変貌しつつあるのか)
(自分が変わりつつある……今迄とは違う、どころではない。『人間ではない』『別のもの』へと変わる、変えられていくとでもいうのか)
(少なくとも、美偉、そして桐乃の身に降り掛かっている惨状は、自分のような女性には、『人間』には有り得ないとしか思えない)
(あんな、尋常でなく膨らんだお腹を、外から衣服越しにも見て取れる程に蠢かせ……内臓も圧迫されているだろうに)
(それなのに、苦しみ藻掻いているのに……それを覆い尽くす程に甘く、同性をすら惑わせる程の嬌声を、淫らに歪んだ顔を曝しているなんて)
(時折漏れ聞こえる、辛うじて意味をなす言葉の羅列、その内容は、今の理奈にはどのような感覚か、想像も出来ず)

(美偉が藻掻き、よがり狂う度にあの不思議な巫女服の質感が肌を擦り、官能を生み出していく)
(胎内から産み出されるそれに比べれば微々たるものながら、それでも過敏になった肌を刺激するには充分で)
(やがて、違和感に気付いた美偉の挙動が最後の一押しとなり……二つの乳房から、勢いよく噴き出し、溢れてゆく)
(その瞬間美偉の脳裏に刻まれた新たな感覚……男性であれば、射精に似たものと感じるだろう、美偉にとっては未知の快感)
(巫女服に圧迫され、その絶頂感に身悶えする事で、張り詰めた乳房から勢いよく長く放たれたものは、本来であれば母乳と呼ばれるもの)
(だが少なくとも、目の前の光景を見せ付けられた桐乃や理奈の持つ知識において、それは母乳と呼ばれるものではなかった)
(服の布地すら染み出ても勢いを失わず、ましてやこんな大量に溢れる、こんなに甘い香りとねっとりとした味わいの、身体の奥底を疼かせるような液体は)
(何より、射乳絶頂とでも呼ぶべき現象に襲われその身を震わせる、美偉のあんな、とろけて快楽に溺れきった顔は……)
(そんな美偉の痴態を、愕然とした顔で凝視している桐乃の、理奈の視線を。美偉自身感じてしまう)
(ビュルッ、ビュルルッピュッ、ピュッ……巫女服の胸元を白濁に染め上げ、母乳を溢れさせながら、初めての体験に我慢する事も忘れ、浅ましい顔を曝してしまった自分自身を……)


>>421
【いえ……こちらこそ、色々とご迷惑などかけてしまい、申し訳ありません】
【先に前半、>>98>>420にレスを返させていただきます】
【引き続き、>>98>>421へのレスを書き上げますので】


423 : ◆6UDj7PEh0M :2013/10/13(日) 16:23:41
>>98
>>421
(美偉の胎内姦、そして射乳絶頂というおぞましく狂おしい情景に、しばし我を忘れ、意識を奪われていた桐乃だが)
(だがそれも、乳房に走る痛みとも悦びともつかぬ感覚に引きずり戻されれば……次は我が身と、嫌でも思い知らされる)
(子宮の中で息づき、腹の中を掻き回しているのは、疑いようのない程に、化け物の種……)
(異種姦、そして肉体改造。どれもアダルトゲームのいちジャンルとして存在はするものの、あくまで画面の中のフィクションであった筈の事)
(それが自らの身体を侵食しているのだと、絶望と快感の中で理解してしまい、傍らの友人に叶わぬ助けを請う)
(拘束された腕の痛みを無視して何とか逃れようとするが、無論戒めは解けず。乳房は張り詰め、その中心に熱い塊が溜まっていくのが感じられ)
(子宮、へその尾から伝わる忌み子の血肉の感覚が、女としての悦びに変換され、秘部を疑いようのない程に濡らし、下着を張り付け)
(美偉のような絶頂は迎えない代わり、身体を炙るような逃げ場のない悦楽が、発散される事無くいつまでも留まり続け、いき地獄の生殺し状態となり)
(翡翠色の巫女服から伸びる脚から、絶えず蜜が滴り落ちていく)

(美偉の、ホテルで出会った際の才女からは想像も出来ない快楽に溶け崩れた顔と、ヒトのものとは信じがたい絶頂)
(そして、悲痛な叫びでこちらに助けを求めてくる、新たに友人となった少女……桐乃)
(それを見せ付けられて、しかし無意識にこぼしてしまった言葉……美偉の絶叫も桐乃の慟哭も途切れた瞬間、こぼれてしまった言葉)
(一瞬の静寂……自らの口にしてしまった言葉に、それまでとは違う理由で蒼白となる理奈)
(しかし、口や理性でいくら否定しようにも、身体の方は真逆の方向へと突き進んでいって)
(両腕を拘束され、我が身を慰める事も出来ないまま、未知の『女』としての絶望と悦びをただただ見せ付けられていた肉体は、猛烈な『飢餓』に見舞われていた)
(そこにきて、美偉が放った母乳が口元にまで流れ込んできて……一度口にしてしまえば、その甘さを拒否する事は不可能であり)
(反射的に吸い込めば、舌に絡み付くような濃密な甘味、とろける感覚はもはや官能の域にあり)
(肉体の『飢餓』はさらに加速していき、はた目にもはっきり分かるくらいに下半身を蠢かせ)
(黒曜石の輝きの巫女服を揺らしながら、両足を、内股をすり合わせて粘ついた音をこぼし)
(擦れ合う脚がぬるつき、下着から溢れる水気は、理奈自身に自らの身体の変調を、『自分』が今何を求めているのかを思い知らせてくる)
(桐乃や美偉の視線に映る、巫女服の乱れる中から垣間見える下着の有様は、この中でただ一人無事な(ように見える)理奈もまた、『女』としての熱に襲われていると知らしめ)

【本文長すぎにつき、分割します】


424 : ◆6UDj7PEh0M :2013/10/13(日) 16:25:38
(脳裏の片隅に思い浮かぶのは、大昔の映画)
(世界的にヒットした、深海を舞台にしたSF、アクション、サスペンス、異文化コミュニケーションetcetc、てんこ盛りの内容)
(深海基地で起こる、さらに深い海の底(アビス)から現れた未知の生命体。水を媒介に科学者達と交流していたそれを、何故か思い出す)
(学園都市の技術などに一切頼らない、学園都市の人間からしてみれば『遅れた』映像技術ではあっても、ぐいぐい引き込まれる映像美で、レンタルビデオ屋でも息の長い作品)
(今目の前に現れた未知の存在は……映画の中の、人間に対して興味津々な、ある意味友好的なエイリアンと、どこか似通っている)
(だが……似ているのはあくまで外見の一部への印象だけ)
(どんな匠な映画監督でも、学園都市の最新技術でも再現出来ないもの。それは……『現実』に存在するという一点。そして、美偉達三人への底知れぬ悪意)

(ゆらり、ゆらりと虚空あるいは海中に漂う様は、少し前にニュースにもなった、世界初のダイオウイカの映像を思わせる)
(あるいは、もっとシンプルに。そう、大昔の人間達が垣間見、あるいは想像の中で思い描いてきたもの……『悪魔』を)
(そんな『悪魔の魚』に見られた、見られてしまった三人の少女。身体の底から沸き起こる快感も、恐怖も絶望も一瞬忘却し、声帯は凍り付き)
(蛇に睨まれた蛙のたとえのままに、身動ぎ一つ出来ず……胎内で藻掻いて、母体を犯していた怪物達すら静止していた)

(数多の触手を漂わせ、あるいはそれらの一本一本を見せ付けるかのように揺らめき、動かしている)
(視界に入りきるものでもなく、ただの一本として同じ形状のものもなく、一体どれ程の、いくつの触手があるかも想像出来ない)
(理奈が漏らした言葉が正しければ、視界の中だけでなく、しきりに聞こえる上下左右や後方からの水音。目の届かない場所にも、この化け物どもの親玉の触手がある事に……)
(そんな、多種多様の触手が、一体これから何をどうするのか?)
(あの、海月じみた胴体の上にびっしり生え揃った、小さな触手のような、あるいは微細な毛のように揺らめく器官は、自分達に何をするのか?)
(今や分かり切っている事を疑問に浮かべ、それらに最初に思い浮べた『素直な』感想を、しきりに振り払おうとする)

(いつしか、眼下の祭りでは、住人達が再び動きだし、祭り太鼓の低く籠もった音が響き始めていた)
(それに伴い、子宮に宿らされた忌み子も脈動を再開し……)

【大変お待たせしました……! 続きをお返しします】


425 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 16:43:41
>>422
あふ、ぁっ…んはぁぁっ…な、でぇっ…おっぱい、なんてっ…!
ひゃふぁぁっ!?でも気持ちいぃぃっ…おっぱい止まらないぃぃっ…!
(乳房が絞られてもいないのにそれ自体が勝手にたぷたぷと波打つように変形し)
(張り詰めた乳肉や尖った乳首が巫女装束の滑らかな表面と擦れる刺激をもたらしながら)
(不規則なリズムで乳白色の液体を搾り出し、アーチを描いて噴出させていく)
(絶頂の際にも似た、しかしそれとは比べ物にならないほどの快感が)
(強制噴乳のたびに脳を焼き尽くしそうな勢いで真っ白く埋め尽くして)
(びくびくと自分の体が跳ね、それがますます快感となって、股間をぐちゃぐちゃに濡らしていき)
ひゃふぁぁっ!見ないれぇ…こんなみっともないの、見ない、れぇぇっ…
んひぃぃっ!またおっぱいぃぃぃっ!?
(もうまともに考えたりすらできず、頭に浮かんだ切れ切れの単語を反射的にわめき散らすだけで)
(こんな有様を見られている羞恥心や、自分の状態への恐怖や絶望すら薄れてきていて)

「ひっ…み…美偉、さっ…? やだ、やだぁぁっ…私も、私もあんなっ…ひ、ぁっ…くひぃぃっ!?」
(普段なら、こんな醜態なんてエロゲにしたってやりすぎ、馬鹿みたいと思ってしまうかもしれない)
(けれど目の前で、あれほど理知的な雰囲気を漂わせていた人が悶え狂っているのを見せ付けられ)
(自分もそうなってしまうのだと恐怖を感じずにはいられなくて)
「はぎうっ…!? ぁ…や、やだ、ぁっ…私の、お腹もっ…ひっ…う、動いちゃ、やっ…ん、ぁぁぁ…」
「あんなの、やだっ…やぁっ…ひっ…気持ちよく、なん…く、ふ…なりたぐ、なっ…あぁぁぁ!」
(自分の中にも感じる不気味なナニカの存在と、恐ろしいほどはっきり感じられるようになってきたその動き)
(そして乳房の中が明らかに自分の一部でなくなっていく感覚…これを彼女も感じたのだとわかってしまい)
(当然その末路も同じところにあるのだと絶望を感じるが)
「は、ぐっ…やだ…よっ…ひ、んっ!? あ、熱いっ…体が全部、熱っ…やだ、、ぁ…!」
(まだ雌として成熟しきっていないからなのか、別の要因であるのか)
(美偉に比べれば侵食のスピードは緩やかで、その分じっくりと、自分の肉体や思考が侵され)
(人でないモノへと変質していくのを感じ取らされ、恐怖を感じる一方で)
(いっそ美偉のように一思いに狂ってしまえばどれだけ楽か、という思いに苛まれていき)
(その狭間で、下半身は美偉と同等かそれ以上に巫女装束の色を濃く濡らしていって)

「はひっ…ん…はぁぁ…ふ、たりとも…しっかりっ…ん、ぁぁっっ!」
(もはや二人を心配しているのか、二人の痴態を見て興奮しているのか)
(自分でも判断がつかないほど頭がぼんやりとしてきていて)
(ただ疼き続ける下半身はますます物足りなさに苛まれ、しきりに足を擦り合わせても一向にそれは埋まらず)
(黒の巫女装束は汗とも何ともつかない湿気を帯びて肌にぴったりと張り付き)
(そこから浮き出る乳房のラインと乳首の突起、腰や尻のラインは明らかに発情を示していて)
(まるで友人たちの残酷な痴態をオカズに自慰をしているようにしか見えない)

【前半部というか>>422>>423に返させてもらうわね。流れとして古すぎる頭の部分は切らせてもらったわ】
>>424に返すまでは時間的にいけそうね。続けて返させてもらうわね】


426 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 17:22:16
>>424
(透き通った中にときおり様々な色や模様の輝きがゆらめく)
(これが「深海で見つかった珍しい生物です」などとテレビの科学番組で紹介されたのなら)
(綺麗だとか生命の神秘だとかを感じたかもしれない)
(あるいは古いSF映画にこんな感じのものが出てきたような気もする)
(しかし目の前にその存在を感じている3人の女性たちにはわかってしまう)

……ぁ…
「ゃっ……」
「……っ!」
(かろうじて、かすれた様な微かな音だけが喉から搾り出された)
(それだけの行為すら、この存在の不興を買うような、恐ろしいことのように感じられる)
(この目の前の存在から感じられるのは、恐怖という表現など生ぬるい、魂ごと絞り上げられるような畏れ)
(そして、自分たちに対する悪意…いや、その表現も正しいのかどうかわからない)
(この存在の「子」であるナニカを宿した自分たちに対して、番や母胎としての愛情どころか)
(ただ生殖しやすい場所か道具がそこにあるという程度にしか思っておらず)
(肉体も、精神も、生命すら、弄り回す対象としか思っていない…快楽も恐怖もその手段に過ぎない)
(そんなおぞましい思考が、その目で一瞥されただけで理解できてしまう)

んぁ、は…んぐ、ひ、ぃぃっ…ん!
「ひゃ、ぅぅっ…ぁ…お、ぐぅぅぅっ!?」
(魅入られていたのは一瞬なのか、長い時間だったのかはわからない)
(また祭囃子のようなあの音が耳に聞こえてくると、体の内側から嬲られる陵辱劇が再開され)
「は、ぅ…は、ひ、ぃぃっ…んはぁぁっ!」
(唯一孕んでいない理奈は、目の前の存在に見つめられているのを感じながら)
(神に奉納する神楽でも舞うかのようにそれに合わせて切なげに悶えていく)
んひ、ぁっ…ぐっ…ほ…欲しく、なんて…な…
「その、触手…んんっ…毛も、ぉっ…ぁ…や、ぁ…嫌、なのにっ…」
「は、ぁぁっ…な、んでぇ…っ…」
(自分たちが、愛情でも欲望でもない、おぞましい欲求の対象にされてしまっているのを感じながら)
(それに抗う思考は一向に沸いてこず、むしろそれを当然のように受け入れようとしていて)
(それでいて嫌悪や恐怖は残ったまま、自分が異常な思考に囚われている自覚すら消し去られようとしていて)

【こちらもお待たせしたわ。残りの>>424に返すわね】
【親玉の思考をクトゥルフっぽくしてみたけど、それはあなたに任せるべきだったかしらね…】
【想定とずれていたら修正してもらって構わないわ】
【今日はここまでになるかしら】


427 : ◆6UDj7PEh0M :2013/10/13(日) 17:28:56
>>425
>>426
【ありがとうございます、固法先輩、桐乃、理奈ちゃん。今日も時間いっぱいまで、お疲れさまでした!】
【長文の分割ロールというやや変則的な形で、ご迷惑もおかけしていますが、先輩方が丁寧に返してくださり、上手く進められてます、お陰様で】

【思考につきましては問題なしです。元よりラブクラフトをはじめとする一連の神話がモデルでしたし、こちらの考えていたものも同じような内容でしたし】

【次回は、こちらからのレスですね……取捨選択して、あまり長くならないよう……が、頑張ります】
【最初にお伝えしたように、次回こちらが来られるのは、11月4日、月曜日になります】
【少し先の話ですので、もしも何かあった際には、伝言板にて連絡させていただきますね】


428 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 17:38:51
>>427
【ええ、お疲れ様】
【こちらこそ、3人相手なのにそれぞれ丁寧にロールしてもらってるけど】
【私のほうから、内容がかぶったりしないようにって考えると短くなっちゃう子があったりして】
【ムラができてしまってて申し訳ないわね】
【上手く回せてるとしたらそちらのフォローのおかげだと思うわ。ありがとう】

【まあ、そうなのかなって思ってやったけど、問題ないなら良かったわ】
【それにしてもアビスとかマニアックなネタを交えてくるわよね…】
【機会があったらロールを離れてSFや映画談義でもしてみたくなるわね】

【それはともかく、長さについてはあまり気にしないで】
【まあ、適度に切れないと時間がかかりすぎるだとかはあるにしても】
【そこは調整できそうな範囲でしていけばいいことだし】
【次回は11月4日ね。確かに少し先になるし、また時期が近くなってから】
【予定通りできるかそうでないか、一度伝言板で連絡したほうがいいかもしれないわね】
【細かい時間もそのときに決めるようにしましょうか】


429 : ◆6UDj7PEh0M :2013/10/13(日) 17:55:11
>>428
【いえいえ……3人の異なるキャラクターにおいでいただいていますし】
【やはり3人とも、一緒に楽しませてあげたいですし……ね?】
【アビス……マイナー……た、確かにエイリアンやらプレデターやらと比べるとマイナー……か……? まあ深海SFは確かにマイナージャンルですね】
【ええ、こういう、ロールを離れた雑談も楽しいもので……】
【……改めて思い返せば、こうした内容のロールを募集されていたのですから……お好きなのでしょうか? ザ・グリードとか】

【ともあれ、まずは先輩方に、『未知との遭遇』を心ゆくまで楽しんでいただかなくては、ですね】

【ええ、折りを見て、伝言板にメッセージを残させていただきます】
【時間を少々オーバーするまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【また、次回を楽しみにしています。それでは……お疲れさまでした!】

【ありがとうございました、スレをお返しします】


430 : 固法美偉 ◆VravRigUBc :2013/10/13(日) 18:07:13
>>429
【ありがとう、今後もなるべく個性を出していけるようにするわ】
【私もかなり前に見たきりだし、テレビの映画枠でもあまりやらないから…】
【名作だとは思うけど知名度的には…ちょっと、ね?】
【まあ、募集内容がほぼそのままだものね。モンスターパニック系は好きよ】
【ザ・グリードも見たけれど肝心のモンスターの活躍?が少なかったのが不満かも】
【冒頭のシーンはまさに理想的だったんだけどね…トイレに立て篭もってて襲われちゃった人とか】

【そうね、未知との遭遇(ただし冒涜的な意味で)って感じだけど…】
【これからどんな目に遭わされるのか楽しみにしてるわ】

【そちらも時間ぎりぎりなのに、ありがとう】
【ええ、また次回よろしくね。少し先になるけど楽しみにしてるわ】
【それまで体に気をつけてね。それじゃ、また】

【スレをお返しします】


431 : 外村尚道 ◆KZY1rA75kk :2013/10/13(日) 21:47:38
【紗江ちゃんとしばらくお借りします】

【さっきはごめんね、待たせちゃって】
【僕はもう平気だけど……紗江ちゃんの方は大丈夫?】
【忙しそうだったのに、連絡してくれてありがとうね】

【今日は、どうしようか】
【実はちょっと夜更かしが難しくてね……】
【短時間だけでもロールして遊ぶ?】
【それとも、前回みたいに雑談を楽しみたいかな?】


432 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/13(日) 22:00:10
【先輩と、お借りします……】
>>431
【い、いいえっ!私がまず待たせてしまったんですから……このお返事も……】
【私こそ、いつもいつもありがとうございます……】
【わかりました、それでは……何時くらいまでですか?】
【短いのは残念ですけど、今夜はお話しませんか?】
【前回の続きみたいにお話しても良いですし……新しい話題でも……】


433 : 外村尚道 ◆KZY1rA75kk :2013/10/13(日) 22:06:27
>>432
【ん……じゃあ、甘えてしまってお互い様って事にしようかな?】
【僕も気にしないようにするから、紗江ちゃんも気にしないで】
【知らせてもらえただけで、だいぶ助かったんだからね】

【そうだね……0時くらいを目安にしてもらえると助かるかな】
【ごめんね、先週遅れると言った時に予測しておくべき事だったよ】

じゃあ、【】は脇に置いて雑談しようか。
先に予定だけ決めて……また来週の日曜を空けられるけど紗江ちゃんはどうかな?
次回は早めに来られるかもしれない。もちろん忙しいなら無理にとは言わないよ。

そうだね、桜井さんたちの事でもISの事でも……。
他の作品の事でも僕は構わないけど、広げ過ぎになるかな?


434 : 中多紗江 ◆SQoEYRWZ16 :2013/10/13(日) 22:17:09
名前を入れ忘れてました……
>>433
いいえ、気にしないでくだい……私も、疲れた時は早く切り上げさせてもらってましたし……
はい、日曜日は大丈夫ですよ。
あの……20時からですか、それとももう少し早くですか?予定次第ですけど、私も大丈夫だと思います……

他の作品ですか……せ、先輩がどんな事を知っているか少しだけ気になりますけど……
どんな子が、好き、ですか?


435 : 外村尚道 ◆KZY1rA75kk :2013/10/13(日) 22:30:53
大丈夫、紗江ちゃんだってちゃんとわかるよ。
(くすりと笑って)

>>434
ありがとう。そうだね、20時より前でも平気だと思う。
確実なのは18時以降かな、夕方ももしかしたら。
こっちは、確定じゃないからややこしくなりそうなら忘れてね?
安定して夜更かしできないなら、前倒しで始められたらと思って。

……あー、失礼。言い方が拙かったね。僕から誰かを想定したわけじゃないんだ。
桜井さんと紗江ちゃんに加えてイギリスの人まで、一方的にしてもらうのもってのもあるけれど――。
「僕」は紗江ちゃん一筋だとして、後ろから桜井さんが大大大本命だって喧しい声が聞こえてきてね。

どちらかと言えば、前回は結局僕のみたいキャラばかり伝えた気がして引っかかってたんだ。
シチュの希望はよく聞くけど、僕に誰かをやってほしいって一度も聞いた事がない気がして。
もしくはやってみたい子……とかかな?
もちろんいないなら無理にとは言わないけれどね?

それで遠慮しちゃうなら、やってみたい子って切り口も募集中だよ。


436 : 中多紗江 ◆SQoEYRWZ16 :2013/10/13(日) 22:45:35
>>435
よ、良かったぁ……ほっ。
えっと、それでは18時で待ち合わせ、してみませんか?
もしダメそうだったら、早めに連絡を入れますから……どうですか?

そ……そうですね、あまり話を広げすぎても……ですし……
あくまでお話の種の一つという事で……でも……
どこかで、えへへ、ありがと〜って、そんな声が聞こえてきた気がします……

あ……たまたま、ですけどイギリスの人は興味のあるキャラだったので、丁度良かった……かもしれません。
でも、私が先輩達に……ですか?ううーん……その……実は、あまりピンとこなくて……
というのも……先輩って、先輩もそうですけど、柿崎さんもそうですけど……
その、オリジナルでとても魅力的な人になってしまいますから、あまり……
それで凄く満足で、楽しいので……誰かになってほしい、って思ったことが無いんです。
……で、でもやってみたい子……!?!?!?!?!?!?!?!?
…………ぜ、前回一人だけ聞いてみましたけど、そちらの方がなんだか……き、気になります……っ


437 : 外村尚道 ◆KZY1rA75kk :2013/10/13(日) 22:59:42
>>436
ありがとう、紗江ちゃんが良ければ18時でお願いするよ。
久しぶりに健康的に遊ぼうか、僕からも何かあれば連絡を入れるから。
……健全には、ならないだろうけれどね?
(笑みに少々影が差しました)

ん、あまり僕が遠慮してると今度は話しにくくなっちゃうかな?
くす……僕ら越しに話す柿崎くんたちも面白いけど、それはそれとして。

それだけ紗江ちゃんに気に入ってもらえてるなら、とても光栄だよ。
じゃあ、無理には頼まないようにするね。いつか出てきたらって感じ位が丁度良い?
こういうタイプのオリジナルが良いという場合も同様にって事で。

ああ、そこですれ違ってたんだ。さっき書いたのは紗江ちゃんからやってみたい子がいればって事なんだ。
僕が指定するだけじゃなくて、紗江ちゃんの方で興味のある子をすれば気分転換ができるかと。

はは……でも気になるならこっちの話の方が良いかな?
性別を入れ替えるか、男のままでするかによって答えが変わってくるけれど。
前者ならメイドの子が筆頭だし……後者なら誰になるかな。
ひぐらしの圭一くんなんかは、そこそこやれそうかな?


438 : 中多紗江 ◆SQoEYRWZ16 :2013/10/13(日) 23:12:36
>>437
はう……で、でも……それは先輩でも、柿崎さんでも……同じ、気はします……
(ぼそぼそ)
そうですね、私は先輩は先輩で素敵ですから……その、はい……
でも……タイプを考える、というのは面白いかもしれませんね。考えてみたいです……

あ、そ、そうですかっ。えっと、私が、ですか……
えっと、実は前に挙げた2作品、それがやってみたくて……ぽろっと、零してみました。
片方は先輩もご存じのようで、色々と一致しましたけど……
圭一さん……あっ。柿崎さんとどことなく……という気がしました……
それにしてもメイドさんですか……先輩って……どこまでも、お世話が好きな人というのがわかりましたっ……!
と、とても見てみたい気もしますけど、いままでこうしてきましたから……い、一旦は置いて置いた方が良いのかもしれません……?


439 : 外村尚道 ◆KZY1rA75kk :2013/10/13(日) 23:28:02
>>438
僕の場合は、ほら。紗江ちゃんの弱点克服のためだから。
副作用で不健全になる事もあるけれど、信じて付いてきて?
(信頼を得る気があるのかないのか、黒い笑顔のままで)

うん、急かす気はないから無理はしないでね。
今回もそうだけど、僕ばっかり頼んで良いのか気になって聞く事はあっても
無い物を答えてほしいと強要するつもりは微塵もないって事は覚えておいてね?

作品単位でだったんだ、ならイギリスの人で相思相愛になれて良かったかな。
艦これの方は……ごめん。あまり食指が動かなかったから、放置してたよ。
特にやりたい子がいるなら調べてみようかな?

……それは、なんというか。背後で柿崎くんと前原くんが醜い争いを始めそうだね。
どっちがまともだとか、どっちが変態だとか変態じゃないとか。

そうかな? そういう印象を持ってもらえるのは嬉しいけれど。
うん。僕も、紗江ちゃんより可愛らしく女の子を演じる自信なんてないからね。
ひとまず置いて、艦これかひぐらしのお話でもしていた方が平和かな?


440 : 中多紗江 ◆SQoEYRWZ16 :2013/10/13(日) 23:41:29
>>439
うぅぅっ……わ、かり、ました……
(顔を赤くしながら、ちょっと下を向いてぼそぼそと)

い、いいえっ、雑談の一環ですし、お気になさらずっ……
こうしてお話するのも、楽しいんですからっ。それに、それは私もですからね?
そうですね……も、もちろん私も先輩に無理をさせるつもりはありません。
手を広げすぎても……ですから、忘れていただいて構いません!置いておきましょう!
……やっぱり、似てる気がします。桜井さんがお話していて、なんとなく連想もしていたそうです……
と言っても、私は映像媒体でしかその作品を見ていないんですけどね……

それは……私もです。先輩や祐一さんみたいに素敵な男性を演じる自信はありません。
その……私が男性になったら……それはもう、情けない男の人になると思います……
でも…………先輩なら……絢辻に……柿崎さんなら森島さんに……
なれる気がしないでも……ない、です……?


441 : 外村尚道 ◆KZY1rA75kk :2013/10/13(日) 23:53:07
>>440
嬉しいよ、大事な恋人に信頼してもらえて。
(わざとらしく喜んで、緩く抱き寄せるなり耳元で囁き)

ありがとう、それなら今は控えておくよ。
ただ調べるくらい無理でも何でもないから強い希望が出てきた時は教えてね?
そうする事で、紗江ちゃんとの新しい楽しみが増えるならむしろ望む所だよ。

そうなんだ、混ざってたのかな……?
僕はある程度時間をかけて生まれたんだけど、柿崎くんは
桜井さんに会えたのが嬉しくて急いで形作ったからね。
でも考えなしに始めて似てるならもっと深い部分が共通してる事に――ああ。
(後ろの喧騒を遮るように手を振って)

ノベルを全部、となるとどうしても時間が必要になるからね。
あまり望まないなら、こっちも手を広げないでおこうかな?

そうは思わないけど……お互い自信がないなら、このままでいよう?
くす、そうかな。僕は裏表のない温かみのある人間を目指しているけれど。
(説得力を持たせる気のない影の差し方、以下略)

柿崎くんと森島さんはちょっと思いつかなかったね。新しい発見をありがとう。

と……ごめん、そろそろ時間だね。
今日は短くなってごめんね、でも紗江ちゃんに会えて楽しかったよ。
次は何事もなければ早くから遊べるんで、もっと楽しんでもらえるように頑張るね。


442 : 中多紗江 ◆SQoEYRWZ16 :2013/10/13(日) 23:57:54
いいえ、気にしないでください……
あの、先輩は早く落ちなくてはいけないみたいなので、私の返事は後で確認していただけたら……
お疲れ様でした先輩、お話だけでも、楽しかったです……その、また来週……ですね……


443 : 外村尚道 ◆KZY1rA75kk :2013/10/14(月) 00:02:38
>>442
気遣ってくれてありがとう。
それなら、紗江ちゃんに好意に甘える事にするよ。
おかげでいつもとても楽しく過ごさせてもらってるよ?
僕からも、紗江ちゃんにできる事があれば何でも言ってね。

それじゃあ今回はこれで……。
来週、変更が無ければ今週の分まで遊ぼう。とても楽しみにしてるよ。

またね、紗江ちゃん。今日もありがとう。

【こちらからはお返しします】


444 : 中多紗江 ◆SQoEYRWZ16 :2013/10/14(月) 00:09:09
>>443
その、私もいつも甘えさせてもらってますから……
あ、ありがとうございます、いつもいつも……
では、お疲れ様でした先輩……また、お会いしましょうね。
ありがとうございました、お休みなさい。

【私もお返しします……それでは……】


445 : 高槻やよい ◆zQ/3HxBs9c :2013/10/14(月) 02:12:47
【うっうー、お邪魔しまぁーす!】


446 : ◆uO06SX/Me6 :2013/10/14(月) 02:13:31
【やよいと借ります】

>>445
【こんばんは、何度もになるけれど、こんな時間に来てくれてありがとう】
【えーっと、やよいはプロデューサーか普通の名無しかどっちのほうが話しやすいかな?】


447 : 高槻やよい ◆zQ/3HxBs9c :2013/10/14(月) 02:17:31
>>446
【どっちでも良いです!あ、でもご飯を選ぶ時ってなんでも良いって言っちゃうと困っちゃうよね…】
【えーと、プロデューサーさんか、名無しさんか、どっちからの視点でお話したいか、しやすいかで変わると思います!】
【あなたは、どんなお話をしたいんですか?どんなことをしたいんですか?】


448 : ◆uO06SX/Me6 :2013/10/14(月) 02:20:55
>>447
【僕、やよいのプロデューサーなんだけれどさ】
【こう、二人三脚でやってきて、ついついアイドルとプロデューサーを越えた関係に…ていうのがしたいかな】
【言ってしまえば、最終的にはやよいとえっちなことしたいってことなんだけれど】
【もうこんな時間だし、軽くいちゃいちゃっていうのがしたいかな?って思いますです】


449 : 高槻やよい ◆zQ/3HxBs9c :2013/10/14(月) 02:25:55
>>448
【わー、本当はそういうの、ダメなんですよぉ。いけないプロデューサーさんですー!】
【えっと、えぇっとぉ、嬉しいですけど、恥ずかしいですー…】
【でも、えっちなことは難しいです、お時間的にー…】
【なので、いつでも終わらせられるような、いちゃいちゃ?これもよくわかってませんけど
【それで、良いと思いまーす!】


450 : プロデューサー ◆uO06SX/Me6 :2013/10/14(月) 02:32:01
>>449
【HAHAHA、いけないプロデューサー上等】
【じゃあ、書き出しをば】

ふぅ…今日も疲れたなぁ…
(事務所のソファにその身を任せて)
(ぐでーっと伸びながら)
そういえばそろそろやよいも帰ってくる頃か
(よっこいせとおっさんくさい掛け声でソファから立ち上がると)
(給湯室から湯のみ二つとお茶のポット、おせんべいを用意して)
(再びソファに向かっていると、事務所のガラスの向こうに小さく跳ねる二つの山が見えて…)

【ってな感じでどうだろうか】


451 : 高槻やよい ◆zQ/3HxBs9c :2013/10/14(月) 02:46:27
>>450
ただいま戻りましたーっ!
(とたとたと階段がから慌ただしい足音が聞こえ、それが近づいたかと思うと)
(ばんっとドアの開く音と一緒に、元気いっぱいな挨拶が中に響く)
えへへ、プロデューサーさん、お疲れ様でーす!
お仕事、お疲れですかー?私も走ってきて疲れちゃいましたから、一緒に休憩しましょー!
おせんべえ、食べていいですか?
(Pの姿を確認すると、にぱーっと満面の笑みで、独特な礼)
(ぱたぱた駆け寄るとプロデューサーさんの横にぽふんと座って)
(にこにこと上機嫌におせんべえにぱくついて)


【はーい、わかりましたー!】


452 : プロデューサー ◆uO06SX/Me6 :2013/10/14(月) 02:59:25
>>451
おう、お疲れ様
やよい、今日もよく頑張ったな
(今日はやよい一人での仕事)
(何度も付いていくとやよいに頼んだのだけれど)
(プロデューサーは事務所にいてください!と頑なに言われたので)
(仕方なくデスクワークに励んで今に至るわけだ)
(で、急いで走って帰ってきたであろうやよいの頭をよしよしと撫でてやって)
おう、休んでいいぞ、食べていいぞ!
(帰ってきたと思ったら忙しなく元気一杯に動き回るやよいを)
(ほっこりと頬を緩ませてまるで子を見る父のような面持ちで見守る)
(そうして隣に座って、せんべいを一つパクリと頬張り始めたのだけれど)
と、その前に…やよいの定位置はここだろ?
(隣に座ったやよいに眉を釣り上げて指を立ててそういうと)
(やよいの脇の下に手を入れて持ち上げると)
(そのまま僕の膝の上にやよいのお尻を乗せて)
(…何を隠そう、僕はやよいのプロデューサーなのにやよいが好きでたまらない)
(プロデューサーとしては失格のプロデューサー)

まったく、なんで今日は一人で仕事に行くなんて言ったんだ?
僕、心配したんだぞ?
(膝に乗せたやよいのお腹に腕を回すとベルトのようにやよいの腰を抱きしめて)
(顔をやよいの肩に乗せて悲しそうな、寂しそうな、心配そうな声で問いかける)


453 : 高槻やよい ◆zQ/3HxBs9c :2013/10/14(月) 03:10:15
>>452
おせんべ、美味しいですー!
ふわっ?あっ、えへへ、そーですね、プロデューサーさんの御膝、暖かくて好きですー。
(ぽりぽり幸せそうに食べていたら、っふわっと体が浮いて)
(あれれ?って思ったらプロデューサーさんのお膝の上)
(お尻をぎゅって膝の上に乗せながらも、後ろを向いてえへへって嬉しそうに微笑んで)

だってだって、私はもうお姉さんだし、プロデューサーさんは忙しいし……
ちゃんと一人でやって、迷惑をかけないぞって、決めたんです!
でも、でも、ちょっとだけ寂しかった…かも、プロデューサーさんも、一緒ですか?
(お仕事の時の事を思い出して、ちょっとだけしゅん、とするけれど)
(今はPさんが暖かくて、嬉しくてえへへって無邪気な笑みでいて)
(寂しそうなPさんの頭を、ナデナデって優しく撫でてあげました)

【うっ、うー……ごめんなさぁい、やっぱり眠くなっちゃいました】
【ここまでで、良いですか?私、悪い子かもしれないですけど、楽しかったでーす!】


454 : プロデューサー ◆uO06SX/Me6 :2013/10/14(月) 03:23:12
>>453
うん、寂しかったかな
(臆することなく、今の気持ちをやよいに打ち明ける)
それに、いくら忙しくなっても僕はこれからもやよいと一緒にやっていくって、この前言っただろ?
だから、営業も、ステージも、収録も、取材も、これから二人三脚でやっていこうっていっただろう?
うん、でもやよいなりに考えてくれたのはすごく嬉しい
でもやよい?僕はやよいと一緒にお仕事が出来たら、それ以上に嬉しいかな
だから次は一緒にお仕事行こうな?
(頭を撫でてもらって、なんだか照れくさいけれど)
(それでも、きちんと伝えておかなきゃいけないことを伝えて)

ん?やよい眠い?
じゃあ、僕の膝で寝るといいよ
また今度から一緒にお仕事頑張ろうな?
(目をこすり、眠たそうにするやよいを膝から下ろしてあげて)
(横に僕の膝を枕に出来るように寝転ばせてあげる)
おやすみ、やよい
(膝のやよいの頭を撫でながら、額に軽く口づけをすると)
(僕もそのままソファに眠りに付くのでした)

【うん、こんな時間だからね】
【今日はこんな感じの締めにしようと思う】
【うん、僕も短い間だったけどやよいをかわいがれて良かった、ありがとう】
【多分、また同じトリップで募集するから】
【もしよかったらその時はえっちなお願いしてもいいかな?】
【っていうのも次があったらなんだけどね】


455 : 高槻やよい ◆zQ/3HxBs9c :2013/10/14(月) 03:26:46
【はーい!しめてくれてありがとうございましたー!】
【えへへ、どういたしまして。私も愉しかったですー!】
【うー、でも次に会う事ができるか、わかりませんし約束はできません】
【でもでもとにかく……今日は楽しかったので、ありがとうございましたー!】
【それでは、私はお休みします。プロデューサーさんも暖かくしてお休みなさーい!】


456 : プロデューサー ◆uO06SX/Me6 :2013/10/14(月) 03:30:06
【うん、それで全然OK】
【今日来てくれたこと自体奇跡みたいなもんだし】
【次も奇跡が起こればいいなぁぐらいに思っておくよ】
【うん、僕も楽しかったよ、やよい】
【やよいも暖かくして寝るんだぞ?おやすみー】

【スレをお返しします】


457 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/14(月) 21:12:21
【スレをお借りしますわね】

よろしくお願いいたします
そちらはファンの方でよろしいかしら?


458 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/14(月) 21:18:34
>>457
【こちらもスレをお借りします】

一応そのつもりだけど、他には記者、琴歌ちゃんの元プロデューサーとかも出来るよ
シチュとしては、海外デビューを控えた琴歌ちゃんにお話を聞く、って感じで考えてるんだけど
それで、実はその海外デビューっていうのがアイドルとしてではなくポルノスターとしてで……
っていう流れでお話を聞けたらなって思ってるんだけど、どうかな?
琴歌ちゃんのほうで希望とかあるなら、それも聞かせて欲しいな


459 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/14(月) 21:23:04
>>458
それならファンの方か記者の方のどちらかでお願いしますわ

あら、ポルノスターなんて素敵ですわね
それですとビッチな裏話は国内のお話になりますの?
海外デビューの前のお話ということかしら

ええ、流れは大丈夫ですわね
ファンの方のNGにもよりますけれども
刺青とかピアスとかアナルスカトロに露出、こんなところはどうなのかしら?


460 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/14(月) 21:36:46
>>459
そうだね、なら記者でやってみようか
シチュ的にもそのほうが自然だし、個人的に琴歌ちゃんのファンでもある、とかで

こういうのはどうかな
海外デビューの原因はアメリカでのLIVEツアー中に向こうの人達とセックスしたからで
そこから黒人チンポに夢中になった琴歌ちゃんは黒人と付き合ったり暇を見つけては渡米して乱交パーティーに参加したりしてて
その時に向こうのAV監督と知り合って、ポルノスターとしてのデビューが決まって……とかさ
だからビッチな裏話はそのデビューまでの経緯や、デビュー作の話なんかを聞かせて貰えたら嬉しいかな

その中だとスカトロは苦手かな、後は痛い系もね
他はむしろ大好物だから、黒人彼氏達にファンからは見えない部分をビッチに改造されてたりすると興奮するよ


461 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/14(月) 21:45:49
>>460
わかりましたわ
ファンで記者の方なら私の話を楽しく聞いてくれそうですもの
頑張って話さないと

アメリカliveツアー後のお話ですのね
最初はレイプされてしまって、その後はチンポはまりしちゃってのポルノ女優化ですわね
じゃあ黒人の方のビッグなオチンポ話を頑張りますわ
私以外のアイドルのお話なんて需要はあるかしら?
茄子さんや新田さんをあげられてましたけれども

わかりましたわ、スカトロと痛い系以外で考えますわね
体験話を語ってるあいだ、実際に目の前でオナニーとかはやってもいいのかしら?
ちょっと興奮してしまって愛用のビッグディルドーとか取り出してしまったり

これでよろしければ書き出しは…お願いしてもいいかしら?


462 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/14(月) 21:55:57
>>461
他のアイドルの話も、もちろん大歓迎だよ
同じようにレイプされた子の話や、琴歌ちゃんが誘って一緒に黒人相手の乱交パーティーに参加した子の話なんかも聞けたら嬉しいな
実は他のアイドル達もポルノ女優としてのデビューを控えていて……っていう情報をリークしてくれたりとかね
茄子ちゃんや新田ちゃんも嬉しいけど、それ以外のアイドルの裏話でも全然OKだよ

それは嬉しいご褒美だね……そこでピアスや刺青が見れちゃったりするのかな?
じゃあ、こっちもそれに興奮してオナニーとかしてもいいかな?
黒人チンポとは比べ物にならない、みすぼらしい粗チンを出してオナニーするから、それをちょっと馬鹿にしてくれたりすると嬉しいかも……

決める事はこのくらいかな
何かあったらまた【】で相談してくれれば
それじゃあ書き出しするから、少し待っててね


463 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/14(月) 21:59:50
>>462
ええ、意外に乱れてるアイドル裏事情なんて出来たらいいと思ってましたから
写真やお話で説明するくらいにしかなりませんけれども…
他のアイドルの方で記者様がお好きな方がいらしたら教えてくださいまし

お話だけでいいのか、写真も使って説明なのか迷ってまして
ポルノスタービッチですから体をお見せするくらい何でもありませんのよ
ただ…粗チンは頂けませんわね

ええ、書き出しお願いしますわ


464 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/14(月) 22:12:22
>>463
(海外デビューを控えたトップアイドル・西園寺琴歌)
(その単独インタビューの交渉に成功したのは、真っ当な大手出版社ではなく、アイドルのゴシップを扱う三流出版社だった)
(しかも西園寺琴歌本人からの指名とあって、降って湧いた幸運と特大スクープの予感に、当日まで出版社全体が浮足立っていた)
(それはインタビューを担当する僕も同じで、個人的に琴歌ちゃんのファンである事も相まって、今この瞬間も緊張してしまっていた)

えっと、それじゃあよろしくね
(トップアイドルを迎えるには狭い部屋の中、テーブルを挟んだソファーに腰を下ろし、対面の琴歌ちゃんにぎこちない笑みを送る)
……で、早速なんだけど、今回の海外デビューについて聞かせてくれるかな?
国内でもトップの人気を誇る琴歌ちゃんが、何故いま海外に進出するのか
どういった心境の変化があったのか、あるいは何か目的や目標があってなのか
(ひと通り上辺だけのありきたりな質問を並べ、ごくりと緊張の唾を飲んで、本題を切り出す)
……普通の出版社相手では話せないような話があるから、ここを指名してきたんだよね?

【それじゃあこんな感じでどうかな?】
【じゃあ、粗チンじゃなくて平均サイズで……だけど黒人チンポに比べたら取るに足らない、みたいなのでどう?】


465 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/14(月) 22:27:29
>>464
よろしくお願いいたします
今日は国内最後のインタビューですの
そう思うと緊張してしまいますわね
(緊張を隠しきれない記者に、テレビと変わらない満面の笑みを浮かべて)
(深々と挨拶をしてからインタビューを始める)

国内でもトップだなんて、そんなことありませんわ
海外にも目を向けたのは…そうですわね
国内では出来ないことが海外に待ってるからですわ
(穏やかな雰囲気のまま、記者の質問に答えていく)
(インタビューへの答えはちょっとはぐらかした様なものが多かったが)

そうですわね…こちらを選んだのはプロデューサー様に言われたからですけれども
もう向こうに行ったら隠すこともないでしょうし…
私、今回の海外デビューで…ポルノスターとしてデビューしますのよ♥
(最初と変わらない満面の笑みのまま、衝撃的な発言を記者にぶつける)

【ごめんなさいまし、誤解を招く言い方でしたわ】
【粗チンのほうが良いですわ】
【何ていいますか…粗チンじゃ私は満足できないので、キャラとしていただけませんわねぇと言いましたの】
【プレイとしては馬鹿にした方が良いと思いますから粗チンでお願いしますわ】

【後、他のアイドルの方でご希望ってありますかしら?】


466 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/14(月) 22:51:36
>>465
あはは、緊張しているのはこちらも一緒ですよ
僕みたいな三流ライターが琴歌ちゃん……じゃなくて、西園寺さんにインタビューできるなんて、夢にも思わなかった事ですし
(思わずいつものファンの視点で「琴歌ちゃん」などと言ってしまい、恥ずかしさで少し赤くなるが、どうにか誤魔化してインタビューを続ける)
(場末と言ってもいい雑居ビルの一室であっても、琴歌ちゃんは楚々とした美しい佇まいを崩さない)
(それは生来のお嬢様としての佇まいであり、トップアイドルとしての振る舞いでもあり)
(やはり、こんな三流出版社のインタビューを受けるのは間違いなんじゃないかという疑念が頭をよぎる)
(……だが、その疑念はすぐに晴れる事となる)

ぽる…………えっ?
(琴歌ちゃんの口から飛び出た爆弾発言に耳を疑い、思わず聞き返してしまう)
(だが、間違えようもなくはっきりと、よく通る清楚な声で、その言葉は紡がれていて)
ポルノスターとしてデビューって……その、そういう役でハリウッドデビューとか、そういう……
(それにしたって、トップアイドルのやるような役ではない。例え主演であっても、琴歌ちゃんの清楚なイメージに傷がついてしまう)
(……けれど、琴歌ちゃんがポルノ女優になるというその言葉は、僕の股間を熱くさせるには十分で、妄想に過ぎないとわかっているのに)
そ、そっか……ポルノスターになるために海外に行くんだね
じゃあ、デビューまでの経緯を聞かせてくれるかな?
どうしてポルノ女優になろうと思ったのか、何がきっかけだったのか……
(勘違いが正されるのを望みながら、『西園寺琴歌のポルノスターデビュー』のインタビューを続けていく)

【ごめん、こっちの読解力が足りなかったみたいだね】
【じゃあ、遠慮なく粗チンでやらせて貰うよ】

【他のアイドルの希望は……そうだね、桃井あずきちゃんや水野翠ちゃん、それから茄子ちゃんみたいな黒髪の大和撫子がいいかな】
【黒人達もジャパニーズガールとして気に入りそうだし、そういう子達が黒人チンポ専用になってると……すごく興奮するかも】


467 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/14(月) 23:10:26
>>466
三流だなんてそんなことありませんわ
きっと記者様なら私のインタビューをしてくれると信じてますわ
(謙遜というよりも自虐のようなことを言う記者を和ませながら)
あら、そんな畏まらなくていいですのよ
琴歌ちゃんの方が親しみやすくて嬉しいですわ

そういう役…?映画の役作りということかしら
そうじゃありません、R-18、日本でいうならAVですよね
男性との性行為を行うビデオの女優になりますの
(信じられないという顔を信じ込ませるように)
(落ち着いた声で話を続ける)

はい、ポルノスターを目指しての渡米ですわ♥
あの広い大地を私のポルノ映画で埋め尽くしたいのです
(信じてもらえたと思いこみ、嬉しそうに話を続ける)
私のデビューのキッカケですのね
去年に私達のプロダクションでUSAツアーがありましたの…ご存知かしら?
そこで私、ライブが終わった後…黒人男性にレイプされましたの
(レイプ、女性にとっては悪夢のような出来事にあった)
(そんな衝撃的な事実を、夕ご飯の話をするかのように軽くしてしまう)

【ありがとうございます、粗チンオナニー楽しみにしてますわね】
【黒髪アイドルのお友達ですわね、では考えてみますわ】


468 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/14(月) 23:31:09
>>467
うっ……じ、じゃあ、琴歌ちゃんで……
(聞かれていたのは恥ずかしかったが、憧れのアイドルにそう言われて悪い気がするはずもなく)
(どうせ今後会う事もないのならと、恥を掻き捨てるつもりで、馴れ馴れしく琴歌ちゃんと呼ぶ事にした)

…………本当に、海外で、AVデビューを……?
なんで、そんな……だって、琴歌ちゃんはトップアイドルで、人気だって凄いのに、そんな売れなくなったアイドルみたいな真似を……
(どれだけ落ち着いた声で言われても、言葉の内容が衝撃的すぎて落ち着けるはずもなく、インタビュアーだというのに、言葉が上手く出てこず)
(そんなこちらを気遣うように、勘違いのつもりで聞いた質問に、琴歌ちゃんはひとつひとつ丁寧に答えていく)

え、あぁ、うん……初の海外ライブツアーだね
もちろん、中継で見て……えっ!?
(まだ上手く状況を飲み込めていないというのに、更に衝撃の事実を重ねられ、今度もまた聞き間違いであって欲しいと祈りながら)
こ、黒人にレイプって……大問題じゃないか!
そんな事が、あのライブの裏であったなんて……そ、それで、それは警察とかに……?
(華やかな舞台の裏で起きていた陰惨な事件に胸を痛めながら、当たり前の常識を口にする)
(だが、そんな当たり前が通じる状況ではない事に気づいていたのは、頭よりも股間のほうが早く)
(琴歌ちゃんのにこやかな表情とレイプという単語の裏にある特大級のおまんこゴシップに、ズボンの中の勃起はズキンッ♥と甘く疼いてしまい)
そ、その時の事、詳しく聞かせてくれないかな……?
相手はどんな奴だったのか、何人いたのか、どんなふうに…………レイプされたのか
それから、他にも……他にもレイプされたアイドルはいたのか、とか……!
(自分の言葉を自分で理解しないまま、本能と股間の疼きに従って、あまりにもデリカシーの無い質問を重ねていく)

【こっちこそありがとう。楽しませて貰ってるし、次の展開にも期待と興奮が高まるよ】


469 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/14(月) 23:55:56
>>468
あら、売れるポルノ女優としてデビューしに行きますのに
普通の女優もポルノ女優も同じ女優じゃありませんかしら?
(きっと意見の相違だろうと、ポルノ女優を見下すような発言にも怒らず)
(自分の意見をはっきりと述べて記者に伝える)

見てくださってたのですわね
ありがとうございます、これからも海外での私の活躍見ててくださいね
(自分の初ライブツアーを見てくれてたという記者に喜んで)
(また深々と頭を下げてお礼を言う)
いえ、あの時は警察に届け出てませんわ
怖くて仕方なくて…プロデューサー様にもいえませんでしたの
(懐かしい思い出を語るように、遠くを見ながらその時の心情を吐露する)

あの時は私、今以上に物知らずだったのですのよ
一人でお買い物に行こうとしてタクシーを呼びましたの
その時の運転手さんが黒人の方で、私がお願いした場所とは違う…
裏路地の奥のほうに車を止められて、そこで襲い掛かられたのですわ
車から引きずり下ろされて、ファーストキスもそこで奪われてしまって
思いっきり泣いてる私を黙らせるように何度か平手打ちもされましたわね
それで声を静かにすると…殆ど濡れてない私のオマンコに太い黒人チンポが押し入ってきて
…あの時はとっても痛かったですわ

【うふふふ、そう言ってもらえると嬉しいですわ】
【他のアイドルの方なのですけれども】
【Cuだとあずきさんやネネさん、星花さん、美世さん】
【Coは鷺沢さんか水野さんか黒川さん】
【Paだと黒髪が拓海さんだけですわね】
【こんなところかしら、三人くらい出そうと思うのですけれども選んでいただけませんか】


470 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/15(火) 00:11:00
>>469
そ、それは、そうかもしれないけど……
(その、あまりにも落ち着いた態度と言葉に、曖昧な肯定を返すしかない)
(琴歌ちゃんなら間違いなく売れっ子のポルノスターになれるだろう。彼女自身の器量もそうだし、トップアイドルのポルノデビューともなれば話題性も十二分だ)
(そして、ポルノ女優も普通の女優も変わらないという言葉にも、アイドルの仕事と同じように、どこか誇らしげに語っているのを感じて、否定する言葉を続けられない)

そんな……ファーストキスも、処女も、そんな場所で……
(ひとつひとつを思い出しながら語られるレイプ秘話に、胸がズキリと痛む)
(脳裏にはその時の情景がありありと浮かぶようで、薄暗い路地裏で黒人に押し倒される琴歌ちゃんの姿が目に見えるようで)
(憧れのアイドルが酷い目に遭っているその光景は、とても辛く悲しく……だというのに、股間だけはその痛みを共有せず)
(妄想の中の琴歌ちゃんのレイプシーンを目の前にして、甘く痺れるような快感を感じて、トロトロの先走りを垂らしてしまっていて)

【そうだね、それじゃあ自分で挙げたあずきちゃんと翠ちゃん、それから拓海ちゃんでお願いしようかな】
【特にこだわる必要はないだろうけど、全属性制覇って事で】


471 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/15(火) 00:31:31
>>470
はい、ファーストキスも処女もアメリカで失いましたの
汚らしい路地に四つんばいにされて何度も何度もペニスをオマンコに突かれましたわ
私が、痛い、許してください、もうやめてぇ
何度そう言ってもあの方は止めてくださらなくて
私のオマンコをさぞ気に入ってくださったのか…あの時は中に4回も出されてしまいましたわ♥
コンドームも無しで全部中出しでしたのよ
(辛く苦しい初体験、だけどそれを気に病むこともなく話していく)
(すでにあのレイプ体験も心の中で処理済だということだった)

あそこはラスベガス、ツアーの後半戦の初日でしたわ
レイプ後の写真を黒人の方に撮られてしまって
そこから一週間毎日呼び出されてしまいましたの

二日目のライブが終わって…会場を出ると同じ方がタクシーで待ってましたわ
凄く怖かったのですけれども、写真を取られて逆らうことも出来ずに
タクシーに乗ると車はその運転手のお家について
そこで色々教わりましたのよ

【こういう進め方でよろしいかしら?】
【思い出話を語るようにしてますけれども】

【それではあずきさんや翠さん、拓海さんも一緒にツアーで回っていたということにして】
【徐々に出していきますわね】
【ライブツアーの一週間で墜ちきってしまうところまでやった方がいいかしら?】
【その後も私事で何度も犯されに行ったとかでも大丈夫かしら】


472 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/15(火) 00:52:38
>>471
琴歌ちゃんの、オマンコを気に入って……4回も!?
(微笑みを絶やす事なく悲惨なレイプ体験を語る琴歌ちゃんの顔から目を逸らし、黒人にレイプされた身体を舐めまわすように見てしまう)
(清楚な雰囲気とは裏腹に大きく蠱惑的な胸も、思わず手を回したくなる細いくびれも、グラビアで披露した形の良い上向きのお尻も)
(……そしてスカートの奥の、僕では想像する事しか出来ないオマンコも、全てレイプ犯の黒人に味わい尽くされてしまっていて)
…………ごくっ
(特に、4回も中出しされたというオマンコを見透かしたくて、下半身を視線で舐めまわし、興奮の唾を飲み込む)

レイプ後の写真を……それから一週間、毎日!?
(ただの行きずりの犯行で終わらず、悪夢は更に続くと知り、期待と興奮と憤りで思わず声が上擦る)
そう、なんだ……今度は、家に連れ込まれて……
そ、そこで、どんな事を教わったの……?
く、詳しく聞かせてくれないかな……
(とにかく琴歌ちゃんの身に起きた事の全てが知りたくて、身を乗り出すようにして訊ねる)

【うん、いい感じだからこのまま続けて欲しいな】
【こっちが完全に聞き役になっちゃってて申し訳ないけどね】

【うん、ツアーの一週間で解放されたけど、その時の事が忘れられなくて自分から……って感じかな?】


473 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/15(火) 01:08:42
>>472
はい、四回だったと思いますわ
初めてだったから回数まできちんと憶えてますのよ
(指を折りながら数を数えて)
初めての精液、とっても熱くてすごかったですわ
黒人のザーメンってとても勢いが良くて、子宮を打ち抜かれてしまったかと思いましたもの
(記者の視線が自分の下半身に向かってることに気づき)
(少しだけ足を広げて誘惑する)

さっきも言いましたけれども、すごく私の体を気に入ったようでしたのよ
だから一度じゃ我慢できなかったみたいですわね
(自分の体が良いという意味合いで、少し自慢げに応える)

まずは裸になっての鑑賞会でしたわね
レイプされた時は急いでたのもあって…服を着たままで犯されてしまいましたから
彼の前で一枚一枚服を脱いで、ブラジャーもショーツも脱いで布一枚着てない状態になりましたわ
そこから腕を頭の後ろに組まされて胸をもまれて
私の胸Fカップなんですけれども、胸を気に入ってグレイトなんて喜んでましたわね
その次が前日に犯されたオマンコでしたわ
犯された直後で少し赤くなってるオマンコを指で広げさせられて
自分がお前の始めての男だ、そういう征服欲に満ちた男性の顔でしたわ…♥
それからお尻の穴まで見られましたのよ、恥かしいから許してといったら叩かれて…
後ろを向いてお尻を自分で割り広げて、臭いまで嗅がれてしまって泣いてしまいましたわ

体の隅々まで彼にバレてしまってから、フェラチオを教わりましたの
教わったというか、無理やりされてる内に覚えたの方が確かかしら、クスクス
私の裸を見て興奮した彼が、黒人のビッグなチンポを突き出してきて顔に押し付けるんです
フェラチオなんかあの時知らなくて、無理やり咥えさせられた時は 汚い!汚い!って思ってましたわ

【…凄く長くなっちゃってますわね、これでも良いかしら】
【聞き役になるのは仕方ないと思いますからお気になさらずに】

【どのタイミングで他のアイドルの方を出すかも含めて今後はやっていきますわね】


474 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/15(火) 01:31:32
>>473
子宮を……その、妊娠とかは、しなかったのかな……?
4回も……勢いよく出されて、大丈夫だったの……?
(黒人のザーメンについて嬉々として語る琴歌ちゃんに釣られて、つい踏み込んだ事まで聞いてしまう)
(しかも、僕の視線を感じたのか、僅かに足を崩して、まるで誘惑するような態度まで取る)
(もちろん気のせいだろうが、黒人ザーメンを中出しされまくった子宮を見て欲しがっていると思うだけで、股間の疼きは制限知らずに上り詰めていく)

裸にされて、鑑賞会……それから、胸を……
(僕や他のファン達はグラビアの水着姿で満足していたというのに、卑劣なレイプ犯は琴歌ちゃんの裸を余すところ無く鑑賞していて)
(今も目の前で存在を主張している琴歌ちゃんの巨乳も玩具にして、好き勝手に弄んだのだと教えられ、強い憤りを感じずにはいられない)
オマンコに……お尻の穴まで!?
本当に身体中、そのレイプ犯に自由にされちゃったんだね……
(清らかな身体だと信じていた琴歌ちゃんの身体は、既にどこもかしこも黒人の手垢に塗れていると知り、深い落胆を覚える)
(けれど、心が痛めば痛むほど下半身の熱は増していき、より強く裏切られ、痛い思いをしたいという変態的な欲求に突き動かされてしまう)

フェラチオを教わって……咥えたんだ、黒人のチンポを……その口で……
(今までの流れから予想できた事ではあったが、改めて琴歌ちゃんの口から……)
(そう、レイプ魔のチンポを咥えたという口から聞かされると、言葉を紡ぐ唇の動きすら艶かしいものに思えてきてしまう)

【ありがとう、色々おまかせになっちゃうけどよろしく頼むよ】


475 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/15(火) 01:39:25
>>474
【かなり私の勝手にやらさせてもらうことになりますので】
【記者様の希望と違う路線になりましたら止めてください】

【そろそろ寝る時間なので今日はここまででお願いしますわ】
【このペースですと長時間のプレイになると思いますの】
【記者様はそれでも大丈夫かしら?】

【また記者様は次は何時なら大丈夫ですの?】


476 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/15(火) 01:42:52
>>475
【了解、こっちでも希望があれば言うようにするよ】
【気にしてくれてありがとう。今のところはこちらも十分楽しめてるよ】

【こっちもじっくり聞きたいから長時間でも大丈夫だよ】
【次は……そうだね、明後日の21時とかはどうだろう?】


477 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/15(火) 01:46:41
>>476
【そう言って貰えると嬉しいですわ】
【記者様はこの話だけは絶対に聞きたいというのありますかしら?】
【そしたらその内容を考えてお話できるようにしますので】

【明後日、木曜日の21時でよろしいですか?】


478 : ◆GUiWw9EOI2 :2013/10/15(火) 01:57:10
>>477
【そうだなぁ……強いて言えば、堕ちる過程よりも堕ちた後どれだけビッチになったかのほうに興味があるかな】
【刺青、ピアス付きの身体を嬉しそうに見せてくれたり、オマンコも使い込んでグロマンになってたりすると興奮するよ】
【後は琴歌ちゃんだけが特別なんじゃなくて、アイドル全体でそういうビッチ化が進んでて……みたいな事を匂わせてくれたら文句なし、かな】
【漠然とした注文だけど、もしよかったら考えてみて欲しいな】

【だね。火曜水曜はちょっと夜に時間取れないから、木曜でよろしく】
【それじゃあ今日はここまで、かな】
【お疲れ様、楽しかったよ。そっちも楽しんでくれたなら嬉しいな】


479 : 西園寺琴歌 ◆HNWY60HZiU :2013/10/15(火) 02:01:30
>>478
【それですと今の墜ちる過程はすぐに終わらせたほうがいいかしら?】
【墜ちた後の体も見せようとは思ってますけれども】

【アイドル全体というと、出すつもりの三人だけじゃなくて】
【私達の事務所のアイドル全体でいいかしら?】
【木曜日にこの辺りお伺いしますわね】
【今日はとても楽しかったですわ】

【木曜日に21時からお願いいたします】
【難しくなったら伝言板でご連絡しますわね】
【おやすみなさいまし、スレをお返しします】


480 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/15(火) 22:03:34
【お借りします】


481 : セリーヌ・ジュレス ◆MuTVt3XFp. :2013/10/15(火) 22:05:33
【クロードとスレをお借りします】

>>480
【こんばんは、クロード。今日もよろしくお願いしますわね】
【書き出しお願いできるかしら?】


482 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/15(火) 22:07:44
>>481
【ええ、セリーヌさんもよろしくお願いします】
【今作っていますので、少し待っていてもらっていいでしょうか】

【ええっと…、次のレスで一度出してしまってもいいですか…?】


483 : セリーヌ・ジュレス ◆MuTVt3XFp. :2013/10/15(火) 22:13:00
>>482
【あら、もう我慢できなくて? クロードの童貞オチンチンは、相変わらず早漏ですのね♥】
【ええ、いいですわよ。わたくしの脱ぎたてでえっちな黒のレースパンティでいっぱいドピュドピュしてくださいまし♥】


484 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/15(火) 22:16:38
>>483
【今日はセリーヌさんのオッパイでシてもらいたいから…】
【は、はいっ!ではそういった感じで返事を作りますね】


485 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/15(火) 22:21:07
>>483
【お待たせしました、では続きです】
【よろしくお願いしますねセリーヌさん】

はあっ、はあっ…、あ、ありがとうございますっ、セリーヌさんっ!
可愛らしいだなんて、そんな、恥ずかしいですっ…!
(もっと気持ちよくしてあげる、というセリーヌの言葉に嬉しそうにしながらも)
(可愛らしいと囁かれまずます顔を紅潮させ、ペニスはグングンと膨らんでいく)

はいっ!僕もセリーヌさんのパンティにいっぱいザーメン出したいっ!
セリーヌさんの手でシコシコされて今度は脱ぎたてのパンティにドロドロの精子ぶちまけたいですっ!
(セリーヌの射精を促す言葉にこちらも何度も頷きながら、腰を動かし手とショーツの感覚を楽しんで)
(本日2度目の射精にも関わらず大量に射精することを予告してしまって)

ああっ、そこ、そこがいいんですっ、セリーヌさん、しかもレースのところが当たって、凄くいいです!
もう我慢できませんっ、このまま、出させてくださいっ!!
(自らが申告した特に弱い箇所…、裏筋を的確に責めてくるセリーヌと、その妖艶な笑みに心を奪われてしまったのか)
(もう我慢できないと腰、身体、ペニスをブルブルと震わせ)
(射精の許可をセリーヌに求め、)
出るっ…!セリーヌさんの脱ぎたてパンティでシコシコされて…、精液出しますっ!!
(ペニスの先が真っ赤に震えると、ずくんっ…!びゅるっ…!!!)
(鈴口から多量の精子が飛び出ると、紫の下着に続いて黒の下着もドロドロと真っ白に染め上げていって)
(しかし、まだまだペニスは小さくなる様子はなく、もっともっとセリーヌからの責めを受けたいと言っているかのようで)


486 : セリーヌ・ジュレス ◆MuTVt3XFp. :2013/10/15(火) 22:46:25
>>485
ええ、お出しになって? わたくしのパンティで、いっぱいイって?
ほら、ここ、濡れてるでしょう? ここにあったのは、わたくしのオ・マ・ン・コ・ですのよ♥
クロードがあんまりにも可愛くって、感じてしまいましたの♥
(クロードの鈴口に愛液で濡れたクロッチを押し当て、自身も快感を感じていたことを告白し)

ええ、お出しになってぇ♥ わたくしの脱ぎたてパンティ全部に、クロードのザーメンの匂いマーキングしてぇ♥
洗っても洗っても、取れなくなってしまうくらいにぃ♥♥
(裏筋を責められ、もはや射精を耐えられないと震えるクロードに許可を出して)
あぁんっ♥♥
(鈴口にクロッチを押し付けたにもかかわらず、どくっ♥ どくっ♥ とポンプから水をくみ出すように射精される精液が)
(ショーツから漏れて床にぼたっ♥ ぼたっ♥ と精液溜まりをつくり)

ああ、すごいですわクロード……♥ 先ほどと同じくらいに出すなんて……♥ しかもまだまだ濃い♥
このパンティも貴方のザーメンで妊娠してしまいましたわね……♥
(射精し終えた後、ショーツを取り去りはむっ♥ と口に含み、精液を嚥下する様をクロードに見せつけ)
それなのに、まだまだお元気なんて……♥ これは徹底的に搾りつくさなければダメですわね♥
(二度目の射精が終わったにもかかわらず、未だ小さくならない肉棒を見やってそう呟き)

では、今度は――
(服を脱ぎ去り、黒のガーターとソックスだけになり)
オッパイでシて差し上げますわ♥
(そのままぱふっ♥ とクロードの肉棒を挟みこみ、ずりゅっ♥ ずりゅっ♥ と扱き出す)

【では、こちらもこんな形で】
【よろしくお願いしますわ、クロード♥】


487 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/15(火) 23:02:03
>>486
せ、セリーヌさんのお、オマンコっ!ぬ、濡れ…?
セリーヌさんも感じてくれてたんですか…?嬉しいです!
(鈴口に愛液に濡れた箇所が押し当てられると、驚きつつも嬉しそうにして)
(卑猥な単語がセリーヌの口から出ると勃起はますます進んで)

脱ぎたてパンティを僕のザーメンでマーキング…っ、はいっ!たっぷり出しますからっ!
(宣言どおりにドロドロの濃い精液を発射すると、その量は黒のショーツが白に染まるほど)
セリーヌさんが凄くエッチで、素敵で…。今日はもう何度でも同じくらい出せそうです…。
あっ、、セリーヌさん僕の、そんな風に飲んでくれてるっ…!
(精液を美味しそうに飲み下すセリーヌの様に心がときめくようで、またずんっとペニスが膨らんでいって)
徹底的に…っ、はいっ!今日はセリーヌさんにとことん、シて欲しいですっ!
そして最後は、せ、セリーヌさんのオマンコでっ!
(まだまだガチガチのペニスをセリーヌへと向けながら、童貞を卒業させて欲しいと暗に欲して)

お、オッパイ…、は、はいっ…!
あ…、セリーヌさんその格好、とても素敵です…。
(オッパイでシてあげる、という魅惑の言葉に心臓を高鳴らせながら)
(ガーターとソックスだけという非常に扇情的な格好となったセリーヌを呆然と見ているうちに)
(ペニスは胸の谷間に挟みこまれ、あっという間に胸での責めが開始されると)
(先程よりも顔をとろけさせ、セリーヌの豊満なその胸へと熱い目線を送って)
こ、これがセリーヌさんのおっぱいっ…!柔らかい…、気持ちいいっ!
オッパイでシてもらうのって、こんなに気持ちがいいものなんですね…!
なんだか感激、ですっ!!
(そのあまりの柔らかさと、乳房の動きに顔と身体を弛緩させ、つい言葉が漏れてしまう)

【ガーターとソックスだけ、って凄くいいですね】
【オッパイでいっぱいしてください、セリーヌさん…】


488 : セリーヌ・ジュレス ◆MuTVt3XFp. :2013/10/15(火) 23:16:09
>>487
フフフ、焦らなくても、ちゃんと最後までシてあげますわ♥
もちろん、貴方が途中でダウンしなければの話ですけれど♥
(暗に童貞を卒業させてほしいという意図を読み取り、そう返して)

あら、ありがとうクロード♥ こういう格好が好きなんですのね?
ならこれからもこの格好で、いっぱいヌきヌきして差し上げますわ♥
(呆然とするクロードに、乳奉仕を開始しつつ提案して)

フフフ、オッパイマンコ気持ちいい? これでパンティマンコとオッパイマンコの童貞は卒業ですわね♥
最後は本当のオマンコで搾り取るのですから、ダウンしてはダメですわよ?
(パイズリの気持ちよさで骨抜きになっているクロードを確認し、最後まで気をしっかり持ってと言って)
ほぉら、こういう風に、強く挟んだままズリュズリュするのはいかが? たまらないでしょう?
いっぱいイくのは忘れてはダメですわよクロード。オッパイマンコも妊娠させてくださいませ♥
(クロードに先ほどまでと同様の精液をパイズリでも出してと催促する)

【ええ、いいですわ。貴方もいっぱいイってくださいましクロード♥】


489 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/15(火) 23:27:49
>>488
あ、ありがとうございます、セリーヌさんっ!
セリーヌさんと最後までっ、セックスしたいですっ!
はい、ちゃんとセックスするまでは、ダウンなんて絶対しませんからっ!
(今まで何度も妄想していた女性からの、最後までしてあげる、という言葉に)
(本当に嬉しそうに頷き、何が何でも倒れてなるものかという気概を見せつつ、ペニスはますます隆起していく)

とてもセクシーで、凄くいいと思います!そんなの見せられたら1発で勃起してしまいますよ…。
こ、これからもっ!う、嬉しいです、セリーヌさん!
(今後もこういったことをしてくれるのかと期待を込めつつ、食い入るようにガーターやソックスを見つめて)

気持ちいいですっ!憧れのセリーヌさんのオッパイマンコっ!パンティマンコも凄くよかったですけれどっ!
オッパイはそれ以上ですっ!セリーヌさんのおっぱいにもっともっと包まれたい…!
(ぶんぶんと首を振り、セリーヌの言葉を肯定しながら、豊満な谷間で扱かれるペニスを熱くさせながら)
(妄想などとは比べ物にならない本物の快感を堪能して)
ああっ、それ、いいですっ!オッパイでペニスシコシコ扱かれてっ!
またいっぱい出てしまいそうですっ、、セリーヌさんのオッパイマンコにまたザーメンドピュドピュってぶちまけそうですっ!
(先程イったばかりなのに、セリーヌの胸の快感はまた射精を煽り、我慢汁はドロドロと溢れ)
(ペニスの先はピクピクと動き、また射精が近付いていることをセリーヌへ示しているかのよう)

【はいっ!ではまた次でセリーヌさんのオッパイに…!】


490 : セリーヌ・ジュレス ◆MuTVt3XFp. :2013/10/15(火) 23:47:51
>>489
あぁん、またこんなになって……♥ 本当にえっちな童貞オチンチンですわね♥
頑張りすぎて、わたくしのオマンコにいれるまでにフニャチンになってはダメですわよ?
(クロードの隆起する肉棒に対し、驚きつつも萎えることは許さないと命令して)

あぁん、クロード、その視線、すごくイヤらしいですわ……&hearts:
さっきも言いましたけど、徹底的に管理しますわねクロード……♥ 他の女の人で勃起しなくなるくらい、毎日毎日搾り取ってあげますわ……♥
(自身を視姦するクロードに対して改めて宣言して)

あら、じゃあもうパンティマンコはいらないかしら? これからもパンティマンコしてあげようとおもっていましたのに……
残念ですわ。クロードの子種を搾り取るパンティ、クロードと一緒に買いに行こうと思っていましたのに
(演技ではあるものの、さも残念そうな顔をして、クロードを責めつつ)

フフフ、いいですわよ。いっぱいおイきになって?
さっきと同じくらいのザーメン、出してくれなければイヤですわよ?
(我慢汁で谷間を汚されながらも、強く肉棒を挟みこむだけでなく、左右交互に動かしたり、もっと奥に入り込むようひねったりと動きを複雑化して)
(クロードの射精感を煽る)


491 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/15(火) 23:59:30
>>490
セリーヌさんが言うなら、絶対にフニャチンになんてなりませんっ、約束しますっ!
何回出してもまたガチガチに勃起して、何発でもドロドロの精液、出してみせますからっ!
(童貞卒業のためなら何度でも出してみせると豪語して)

は、はいっ、セリーヌさん以外で勃起なんてしませんっ、だから毎晩たくさん僕の精液搾り取ってくださいっ!
また手やパンティやオッパイで、いっぱい出させてくださいっ!
(熱い視線をセリーヌの身体あちこちにむけながら、セリーヌ以外の女性には目もくれないと約束し)

こ、これからもっ?一緒にパンティを買いに…?い、行きたいですっ、セリーヌさんと一緒に
パンティ選びしたいですっ。だからこれからもまたパンティでしてください、セリーヌさん!
(演技などとは見抜くことはできず、あたふたと慌てながらまたパンティでしてくれと急いでお願いを)

はっ、はいっ!またドロドロザーメンセリーヌさんのオッパイマンコにたっぷりと出しますからっ、
受け止めてください、セリーヌさんっ…!!
(ぎゅうっとペニスをその谷間で挟みこまれ、乳房を動かされれば、またペニスはビクンビクンと震え)
(次の瞬間、!びゅくっ…!!!とペニスが勢いよく震え、宣言どおり前回に負けないくらいの大量の精液を放出し、)
(セリーヌの乳房へと白濁を降り注がせてしまう)
はあっ、はあっ…、セリーヌさんのオッパイマンコ、最高っ…!
これなら本当に何度でも、出せますっ…!!
(そして言葉通りそのペニスはセリーヌの乳房の中でまだまだ固くそびえ立って)


492 : セリーヌ・ジュレス ◆MuTVt3XFp. :2013/10/16(水) 00:22:59
>>491
フフフ、その意気ですわよクロード。わたくしのオマンコを味わいたいなら、最後まで頑張ってくださいましね?
(何度でも出すと豪語するクロードに対し、激励して)

レナやプリシスはもちろん、オペラやチサトに誘惑されてもダメですわよ?
貴方のザーメンは、一滴残らずわたくしのモノですからね?
(クロードに対し、そう念を押して)

フフフ、貴方好みのパンティで、これからもたくさん搾って差し上げますわね?
パンティ代だけで、稼いだお金が消えていっちゃいそうですけれど、仕方ありませんわ♥

ええ、出してクロード♥ 受け止めますから♥♥
ああっ♥ あつぅい♥♥
(受け止めると言った次の瞬間、射精が始まり、それを宣言どおり胸の谷間で受け止める)
(しかしその勢いは止まらずに、谷間だけではなく谷間から出て乳房全体を精液を汚していき)

貴方こそ、すごかったですわよクロード♥
あら、それでもまだまだ元気ですわね……♥
(むにゅっ♥ むにゅっ♥ と動かせば、未だ固いクロードの肉棒の感触が伝わってきて)
では、これからお口も使って搾り取ってあげますわ♥
(そのまま今度は口にはむっ♥ と亀頭を咥え込み、射精直後の肉棒を舌で清め、性欲を煽る)

【ごめんなさいクロード。そろそろ凍結お願いできるかしら?】


493 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/16(水) 00:25:23
>>492
【はい、分かりましたセリーヌさん、今日もありがとうございました…凄く良かったです】

【次はいつにしましょうか?】


494 : セリーヌ・ジュレス ◆MuTVt3XFp. :2013/10/16(水) 00:30:50
>>493
【フフフ、クロードも可愛らしかったですわよ。わたくしのパンティとオッパイをあれだけザーメンで染め上げるなんて♥】
【オマンコに入れられたら、どうなってしまうのかしら♥】

【次でしたら、金曜日の夜が空いていますわ。そちらはいかが?】


495 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/16(水) 00:32:40
>>494
【あ、ありがとうございます、次はセリーヌさんのお口の中にいっぱい出してしまいたい…】

【金曜の夜ですね、また22時からになってしまいますが、大丈夫でしょうか?】


496 : セリーヌ・ジュレス ◆MuTVt3XFp. :2013/10/16(水) 00:36:11
>>495
【ええ、次はわたくしのお口マンコを存分に味わってくださいまし♥】

【22時からでいいですわよ。いっぱい楽しみましょうねクロード♥】


497 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/16(水) 00:37:59
>>496
【次はお口マンコですね?楽しみです…】

【はい、では金曜日の22時ということでお願いしますね、セリーヌさん】


498 : セリーヌ・ジュレス ◆MuTVt3XFp. :2013/10/16(水) 00:40:39
>>497
【ええ、その時間になったらまた伝言板でお会いしましょう】
【今日もお疲れ様ですわ、クロード。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


499 : クロード・C・ケニー ◆cIUsiwCzEw :2013/10/16(水) 00:42:14
>>498
【セリーヌさんもおやすみなさい】
【またよろしくお願いしますね】

【お借りしました】


500 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/16(水) 21:04:53
【留美お嬢様とこちらをお借り致します】


501 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/16(水) 21:13:21
【執事と、こちらのスレをお借りしますわ】

【お待たせしました、手番は私から…事前に何か無ければ開始してしまってもよろしくて?】


502 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/16(水) 21:16:17
>>501
【お待ちしておりました。ご機嫌麗しゅうございます】
【私から特に意見要望等はございませんので、前回の続きを投下頂けましたらと】
【お嬢様、今宵も宜しくお願い致します】


503 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/16(水) 21:29:35
>>405
むしろ、知能が発達すればする程、欲求を満たす手段を様々に求めるもの…
腹を満たすという目的を忘れ美食に走り、子孫を残すという本来の目的を忘れ、愛情行為や解消行為にはしる…極端な性癖も然り、ですわね。
(人の本能、人間というものに対して嘲りを含んだ口振りと表情で、静かに溜息をついて)
……っ恥ずかしがってなど…いませんわ……っ
殊更に声を出すよう程の刺激でも無いというだけで……あ、んぅ、ん、ぅうう…っ……ひぅっ…!
んっ、は……く、くすぐったいわ、やめなさい……っ
(キッと凛々しく瞳を細めるとセバスチャンを睨みつけあからさまな強がりを口にする)
(舌が白い素肌に軌跡を残して鋭敏な首筋から下顎、頬まで舐め上げていけば耐えるように眼を閉じて震え)
(ほんのりと赤く染まりはじめた耳朶を噛まれると小さく息をのみ、閉じていた瞳を開けば制止するよう訴える)
す、スーツぐらいいくらでも仕立てて差し上げますわ、そのような些事、気に留める必要はなくてよ…!
(背を知らず強く抱き締めてしまっていた事に気付き、態と指摘されれば仄かに頬を赤く染め羞恥をまぎらわずように睨み上げ)
人革連の旧時代において流行した民族衣装ですわ。少々独特ですけれど―――っ、ぁ………
(胸元の留め具が容易く解かれてしまえば衣装の前側がはだけ、瑞々しくたわわに実った二つの乳房は覆い支えるものをなくし)
(絹のような滑らかな触り心地の素肌と、豊かさゆえにどこまでも指が沈むよう錯覚させる柔らかな弾力を持つ双乳が露わになる)
っ……んっ、ぁ―――ぅっ……!
ひぅっ……♥は、ふっ―――んく、ふぅっ……!んぅ、ぅっ……ぅ、んっ……!
(執事の慣れた手腕に驚く暇もなく、ボリュームのある乳房を揉み上げられれば小さく体を震わせ)
(一度緩めた背を抱く手にまた力を込めてしまう、胸の頂きで実る果実も指先で摘まれれば快感を滲ませた声音を上げ)
(硬質に尖っていく先端に応じて声が上がり、執事の肩口に唇を埋めれば嬌声を押し殺そうと堪える)


>>502
【えぇ、御機嫌よう】
【本日もこうして無事に邂逅する事が出来、嬉しく思いますわ】
【わかりました、それでは本日もよろしくお願いしますわね】


504 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/16(水) 22:11:53
>>503
止めろ、とお嬢様に申されましたら止めますが……。
(制止を訴える瞳に素直に応じるよう朱色に染まった耳朶から歯を離すが)
(代わりに僅かに唾液で濡れた箇所にくすぐるような微風を吐息として送る)
私の知るチャイナドレスはスリットたるものが入っておりましたが…このような形は初めて見ますね。
単に民族衣装と言えど、そのデザインは多種多様であると――実に興味深いです。
(関心するように頷きながらも、外気に晒された乳房からは手を離すことはなく)
(指に吸い付くような肌触りを返す乳肉を楽しむように指先をめり込ませていけば)
(度々漏れる艶めいた息に同調するよう次第に硬度を上げていく先端に指の腹で擦るような)
(小刻みな刺激を送り、此方の肩に唇を埋め、嬌声を押し殺そうと耐える主の努力を煽る)
しかしスリットが無いとなると些か困ることもございまして……
(片手を乳房から離せば美しいボディラインを描く腰へと移し、軽く撫でるように掌を滑らすと)
(臀部に指先をあてがい、乳房同様に豊満な形を描いた尻肉の感触を確かめるように)
(指先を食い込ませるも、困ったように眉間に深い皺を刻ませ大げさな溜息を一つ零した)
お嬢様の大切な場所が如何様になっているか探りようがございません。
ここは一つ……このお召し物を私の好きにさせて頂く許可はいただけませんか?
(先程の困惑した如何に表情が作りものであったかを証明するようにこやかに微笑み問いかける)

【お待たせしました。PCを再起動しており、時間が掛かってしまいました…】
【それでは改めまして、今宵の邂逅を始めさせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します】


505 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/16(水) 22:43:49
>>504
はぁ……っんっ、ひぁ……っ!
(濡れた耳朶に吐息が吹きかけられればそれだけでも敏感に震えをはしらせて)
んっ…よ、よくご存知ね?えぇ、一般的にチャイナドレスには横にスリットが入っているものだけれど…っ
はぅ、んっ……ふ、ぅううっ……♥い、いろいろっ、んっ、わ、私は、この方が…ぁ、んんっ……♥
(豊満な乳房と共に硬く尖っていく先端を指で擦られれば、説明する言葉もままならずに)
(執事のスーツの肩口に吐息をぶつけては唇を抑え、くぐもった声色を甘く震わせる)
はぁっ…あっ、んっ―――こ、困る、こと……?
(やや芝居がかった執事の動作にも些か慣れてきながらも、肌にフィットするデザインで乳房と同様に)
(女性らしいふくよかで豊かなラインを描く臀部に手が滑らされ手の平で捕らわれ)
(弾力のある乳房を体の間で潰しながら、体をぴったりと密着させるようにくっつけ、不審そうに顔を見上げる)
こ、この服は…従者の給金程度で賄える代物では無くてよ…私も、気に入っていて……
―――スーツと一緒に、こちらも仕立て直すように手配致しましょう。
(思わせぶりな口調で投げかけられた提案に一瞬躊躇いと戸惑いに視線を泳がせ言い訳じみた言葉を呟くも)
(再び顔を上げる時にはそのような迷いは無く、不遜ににこやかな執事に対して主人然とした威厳を保てるよう、目を細め微笑む)

【あら、災難でしたわね…大丈夫かしら?】
【問題が無ければこのまま。よろしくお願いします】


506 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/16(水) 23:31:48
>>505
ええ、この質感からして高級な生地を使っていることは存じておりますが……
(感触から生地を値踏みしているのか、手の平に返ってくる柔肌を堪能しているのか)
(そのどちらとも取れる悩ましい表情でややわざとらしく言葉を詰まらせてもみたが)
――我がご無礼を承認して頂き、ありがとうございます。
(躊躇い戸惑った後に顔を上げ、こちらの我侭を承諾した主の寛容な精神に悦びと)
(新たな章の幕開けに胸を躍らせ、執事然とした畏まった表情で感謝の言葉を並べた)
それでは……今暫く身動きなさらずに。
(言い終えると同時に胸部と臀部に伸ばしていた手を宙へと解放し、己が口許へと寄せると)
(綺麗に生え揃った歯で指先を噛み、白い手袋を強引に脱ぎ去ると間を於かずジャケットの)
(内ポケットにそれを仕舞い、剥き出しになった爪先を立てた状態で主の太股を宛がうと)
(一瞬だけ主の腕と視界から身を消せば、目にも止まらぬ速さでドレスの先端まで爪先を走らせ)
(素肌を一切傷つける事無く、まるで元からそのデザインであったかのような自然なスリットを)
(生み出してみせ、腕の中に戻るや否や主の不安を一蹴するような余裕の微笑を浮かべた)
……お嬢様、お待たせ致しました。
少々デザインは変わりましたが、これはこれで趣があるかと。
次回の社交場には是非このドレスを……と、失礼。言葉が過ぎました。
(冗談が過ぎた己を諌めるような硬い笑みをみせながらも、本来の目的は別にあることは忘れておらず)
(スリットによる隙間から両手を内へと差し込み、股の先へと指先を這い寄らせば、布越しに最も敏感な)
(突起周辺を撫で回し、指先で軽く突くように恥丘を刺激してみせた)

【ええ、何とか。ご心配には及びません】
【遅くなりがちですが…どうぞお付き合いをお願い致します】


507 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/17(木) 00:06:55
>>506
え、――――――?
(許容はしたものの、如何様にするつもりかの見当まではついておらず)
(白手袋を歯先で外して素手へとなった―――ところまでは確かに見えていたはずだが)
(気がついた時には裂いたような断面ではなく綺麗に深々とチャイナドレスにスリットが刻まれていて、白い素肌の太腿が露わになる)
(腕の中に確かに戻ってきている執事の存在を、背に回した両手で確かめても、些か信じられない様子でぽかん、と小さく口を開けて見上げ)
あっ―――そ、そうねっ…こうした方が、本来のチャイナドレスには近いですわね……っ
け、けれど、このように足を出すのは、淑女として如何なものかしら……っ?
(声を掛けられればハッとようやく気がついたように頷いて、執事の背を両腕で抱いた体勢のまま)
(足を覗かせるスリットを見下ろしやはりしっかりと刻まれた様子を訝しげに見直すも、何とか取り繕うように愛想笑いを浮かべる)
ですから次回の社交場では――――ぁ、ひぅっ……♥は、ぁ、んっ、んんっ……♥ひ、んぅっ……!
(驚きに包まれている内に両手がそれぞれスリットから侵入し、下着に包まれた秘所を早くも探り見つけられれば)
(しっとりと湿り気を帯びた下着越しに敏感な淫核を目ざとく探り当てた指先によって撫で、刺激され)
(ピクッと肩を震わせ剥き出しの背を僅かに反らせ、地面についた爪先が軽く地面を擦るように動かせる)
(背を抱く手にも一層力が込められて、体の間で潰れる柔らかな乳房を押し付けるような形で)


508 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/17(木) 00:48:16
>>507
たしかに淑女としては些か露出が過ぎるかも知れません……
なれども、古から伝わる文化を踏まえたデザインであればこそ来賓の方々の心も掴めましょう。
古きを温ねて、新しきを知る…という言葉もありますし。少々意味合いは違いますが。
(爪で切り裂いた跡から覗き見えるしなやかな太股に目を落としつつ、驚きを隠せずにいる主へ)
(何食わぬ顔で反論染みた言葉を紡いでいくが、取り繕うような愛想笑いには思わず苦笑してしまい)
――そうですね。私としたことが悪ふざけが過ぎました。
このドレスは私とお嬢様が男女の一時を愉しむ時用と致しましょう。
(悪びれた様子もなく不遜な言葉を続ければ、股先に押し当てた指が湿り気を脳へと通達させ)
(愉快極まりないと言いたげな漆黒の笑みを浮かべつつ、布越しに陰核を優しく擦り続けていた)
(指先をショーツの隙間から素肌へと滑らせ、茂みを掻き分けながら奥へと侵攻させると)
(秘所から零れた蜜を掬いとり、湿り気の出元へと軽く埋没させ、指先を震えさせながら)
(上下させては主の羞恥心を煽る淫らな水音を奏でてみせた)
お嬢様のここは満足気味なようにございますが……性交とは独り善がりではいけません。
男女が愛を確かめ合う行為でもあると先刻申した通り、殿方も満足させてこその営みです。
(ぴたりと指先の動きを止めると、もう一方の手を自分の背へと回して主の腕を掴むと)
(自身の下腹部へと強引にエスコートし、時折漏れる主の嬌声と胸板で潰れる乳房が生む興奮に)
(堪えきれず自己主張を強める膨らみをスラックス越しに触れさせ、その熱を伝えた)
つまりは私のここも慰めて欲しいというわけなのですが……宜しいでしょうか?
お嬢様ならばその方法も善くご存知であられると思ってはおりますが――存じ上げぬようならばお詫び致します。
(まさか知らぬ出来ぬはあるまいと言わんばかりな口調で、高い矜持を備えた主の神経を逆撫でする挑発を行う)


509 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/17(木) 00:58:23
【セバスチャン、今日はここまでで凍結を挟んで頂いても良いかしら】
【構わないというのであれば、予定を教えなさい?】


510 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/17(木) 01:01:45
>>509
【――かしこまりました、お嬢様】
【それでは今宵はこれにてお開きということで】
【ただ今週末は少々立て込んでおりまして…】
【来週の月曜の21時あるいはそれ以降でも宜しいでしょうか?】


511 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/17(木) 01:04:25
>>510
【構いません。それでは、次回の再開は月曜日の21時に、…よろしくて?】


512 : セバスチャン・ミカエリス ◆3SIMkkx/Io :2013/10/17(木) 01:09:58
>>511
【……私のような者にお気遣い痛み入ります】
【次回は月曜の21時ということで、今宵もお付き合い頂きありがとうございました】
【暫し間は空きますが、体調など崩されぬようくれぐれもご注意を】
【それでは留美お嬢様――お休みなさいませ。善い夢を…】

【こちらはお返し致します】


513 : 王留美 ◆v1ujfPGNTw :2013/10/17(木) 01:19:17
>>512
【従者にも配慮を行き渡らせるのも、上に立つもののつとめですから】
【えぇ、今宵も…心地よい時間を感謝致しますわ】
【…言われずとも。体調には十分気をつけるよう注意します】
【おやすみなさいませ】

【スレを、私からもお返しいたしますわ】


514 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 08:28:14
【スレをお借りしちゃいます】
何でもしても平気ですよ?
何でも、どうせ妄想オチにするなら徹底的なリョナでも肉便器でも
(ドキドキと明らかに期待しており、目を輝かせてしまう)


515 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 08:30:32
【スレをお借りしますよー】

>>514
むしろ何かされたいって期待してる目じゃないか!
多少は暴力的なのもやってみたいんだけど、小鳥さんの言うリョナってどれくらいのレベルかな?


516 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 08:33:57
>>515
え?き、期待なんてしてませんよー
いつも事務仕事でアイドルとイチャついてるPさんにちょっと毎日少しずつイラってきて
ストレス溜まっていてそれを発散できるなんて期待、してませんよ?
…うーん、そうですね、アイドルのためならどこまでも耐えるつもりですよ?
私が嫌なら事務所のアイドルに直接枕営業を要求するとか言われたら
それを何をされてでも阻止したいと思いますし


517 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 08:38:59
>>516
小鳥さんも大変だねー
Pさんへの嫉妬とアイドルへの気遣いと…765プロの事務員さんは大忙しだ
それにしてもアイドルを守るためなら何でもするって、泣かせるね
さっきは何かされるのを期待してる眼差しだったけど、シチュ上では仕方なく体を許すって状況でもいい?
小鳥さんが断ったらアイドルが枕をする羽目に……そうなると断れず、みたいに


518 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 08:41:13
>>517
はぁ…アイドルがプロデューサーの恋心で活動してるって…
何だか時代は変わりましたねー私の頃は純粋に歌が好きで…
なんて、昔話はいいです、何にしてもうちにはいい子ばかりですから
おかしなことなんてさせたくないんです
ええ、いいですよ、私が枕営業で…


519 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 08:46:31
>>518
前から思っていたんだけど、あれだけモテるPさんがデビューしたらいいんじゃないでしょうか
男性アイドルとして大人気に!
それじゃテレビ局の最大手スポンサー企業、そのお偉いさんの馬鹿息子みたいな設定でどうかな
逆らったら765プロには一切仕事を回さないようにするぞ!とかで
こんな感じで始めてみませんか?


520 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 08:52:12
>>519
……隠し撮り写真とか沢山あるんですが
かなりプレミア価格つきますよね…?
はい、そうしましょうか!ええ、お願いします!
あ、私の服装はどうしますか?
このまま事務員の服でも思い切りいやらしいのでもいいですよ?


521 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 08:56:10
>>520
それは誰に売るんです?
まさか所属アイドルに売る、なんてあこぎな真似はしませんよね
せっかく隠し撮り写真なんだからみんなで楽しもう!
小鳥さん、切り込みの入ったやたらと露出の高い服もいいんですが
もっともいやらしいのはその事務員の服だ!というわけでいつものままでお願いします
仕事の話だと思ってスポンサー企業の応接室に来て……あとはお決まりの展開、というのでやってみましょうか


522 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 08:58:36
>>521
…え?えっと、もしアイドルデビューしたらですよ?
もう、これは私の……用ですから、駄目ですよ?
…事務員のですか?
まぁ、確かにサイズが最近はきついようなって
太ってませんからね!
え、えぇお願いします…どきどきしちゃいますね
どうせ妄想なら孕ませなり何なりでも、いっそ危険日なのに…枕営業しちゃう私なんて
(妄想が広がってうっとりしていく)


523 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 09:03:03
>>522
ちょっと待って聞こえなかった…小鳥さんの、何用の写真?
最近はあの服もきついのか
さすがに胸が成長する年齢でもあるまいし、他に大きくなるところと言ったら……
いいね、今日は危険日なんですって涙目で言われたりすると燃えてしまいます!
それじゃ妄想の世界に飛び込みますか
あ、その前に一つ。小鳥さんはわりとビッチ設定?枕営業で処女喪失のうえ孕ませとかもアリですかね


524 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 09:05:04
>>523
ス、スタイルは維持してますからね!
た、ただお尻は大きくなったような…
はい、そうしちゃいますね?
……2×歳で処女ってご褒美なんでしょうか、貴方にとって…
まぁ、でもはい、処女を奪って更に孕ませもいいですよ?
妄想…ですから!


525 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 09:09:19
>>524
やっぱり大きくなるのは胸以外か
お尻と、腰もじゃないの?
まだ処女かよって笑いながら犯したりもよくないですか?
本当は小鳥さん大好きだけど、態度は馬鹿にしている感じでやろうかなって思ってます
アイドルに比べたら○○だけどお前で我慢してやる、とか
まさか小鳥さんも優しくされたいとか思ってないだろうし?

こっちから書き出しをやってみましょうか?


526 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 09:12:00
>>525
う、う…こ、腰は程々にですよ…?
…っ、それもいいかも知れませんね?
いっそアイドル時代の一番のファンとも言える人だったり…?
は、はい…それでいいです…優しさよりも虐める感じで!

え?いいんですか…?
その、もし良いのならお願いします…っ


527 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 09:16:37
(複数のテレビ局へ多くのCMを出し、誰もが知る名の大手スポンサー企業の本社ビル)
(そのビルの応接室には重役の息子が偉そうにソファに寄りかかっていた)
(実際には仕事に使用されることのない応接室は、その息子がお気に入りの子を手篭めにするための場所であり)
(それを裏付けるように応接室にはありえないダブルベッドが備え付けられていた)

やっと着たのか、とにかくこっちに来てくれ。
(ソファに深く腰掛けたまま招き入れた小鳥に対して手招きするが)
(対面の席ではなく、自分の隣の空いているスペースを叩いてそこに来るように促した)

>>526
もちろん!虐めないと損な気さえするし
こっちの年齢はこれぐらいがいいって、あります?
なかったら小鳥さんとあまり変わらないくらいの年齢でいいか
それでは書き出ししてみましたので、よろしくお願いします


528 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 09:27:02
>>527
失礼します、この度は765プロに任せたいお仕事があると聞いて
しかも事務員の私を呼んでいただき大変ありがおうとございます
(最初は丁寧に挨拶をするも)
(会社には似つかわしくないダブルベッドそれを見ると)
(噂は本当だったと思ってしまう)
(とにかく枕営業を要求する噂が強くあるスポンサー会社)
(アイドルでなかっただけ、マシそう思うことしか出来ないで)
(隣にいる男の顔を少しだけ見つめてしまって)

【あぁ、どきどきしちゃいます♪】
【はい、それくらいでも年上でもどんどんしちゃいましょう!よろしくお願いします!】


529 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 09:34:46
>>528
一つや二つじゃない、お任せしたい仕事はたくさんあるよ
大きな仕事で言うと歌番組の出演からCMのイメージキャラクター…
他にもまだまだあるから、765プロにとっても大助かりだろ?
(ビジネスらしい丁寧な対応も小鳥がベッドを見た瞬間に、今日呼びつけた意味を察したんだと感じた)
(小鳥が見つめる視線がこちらの考えを量りかねているように見えて)
(もう遠回しに言う必要もないと、ゆっくりソファから立ち上がって本題の話に入ろうとした)
仕事についての詳細な内容は書面で765プロに送ってある
あとはそっちで処理してくれればいいだけだ……
今日の用件は、もう気づいてるんだろ?
(事務員の服装とはいえスカートは短く、見方によっては性的に見えてしまう)
(小鳥の表情から全身のスタイルまでじっくし視線を這わせながら、迫るように小鳥へと近づいていって)

【こっちもどきどきしちゃうな!いちおう年齢は二つほど上ぐらいのつもりでやっていくよ】


530 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 09:39:34
>>529
は、はい…かなり助かります…
特にうちのアイドル達は個性的ですから
イメージキャラクターにも似合うと思いますし…
…あ……はい…
(明らかに誘われているそれにどきどきしてしまう)
(妄想にしてはとても濃くはっきりと感じる相手の熱気のようなもの)
わかり、ました…喜んで受けさせてもらいます…
はい…私でよければいくらでも…貪ってください
(そうイってムチムチしたスカートから出ている足)
(そして大きな胸にお尻、頬をまるで少女のように染めている)

【はい、お願いしますね!】


531 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 09:47:14
>>530
話が早い、優秀な事務員さんだ
貪ってやるからたっぷりと楽しませてくれよ
(太腿だけが見えている絶対領域に触れて軽く太腿を揉んでいく)
(指先にむちっとした柔らかい肌の感触があり、次第に興奮していった)
(お互いに赤い顔になって見つめ合う事になり)
たかがこんな事で赤くなるなんてな…
どうせ枕営業も仕事のうちなんだろ?ああ、恥らう演技で楽しませてくれてるのか?
(少女のような反応に劣情を煽られてしまい)
(小鳥の背中を支えて膝を持ち、その体を持ち上げてベッドへと連れていき)
十代のアイドルならもっと軽いんだけどな?
事務員さん、いくつだよ
(実際にはそう重くもなかったが、意地の悪い言い方をしながら)
(小鳥の体をふかふかのベッドの上におろしていった)


532 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 09:53:08
>>531
…貪って……
(その言葉に処女なのに色々妄想が悪化していく)
(これからきっと堕ちていく未来なんて妄想して)
(どきどきとしてしまい、太ももを揉む手にも興奮し)
あ、あ、え?そ、それは…その…
(目を逸らしてしまう、まるで互いに慣れてない新婚の初夜のように)
え?え、ええっ!は、はい!そうです、その経験は豊富ですけど
営業ですし…その…やっぱり楽しませたいと思い…
(顔を本当に真っ赤にしながらそんな強気なウソ)
あ、…んっんぅ…わ、私は…2…歳です…
(ぼそっと小さな声でしかも泣きそうな顔を見せてしまう)
(2…歳で処女、恋愛経験0という事実は明らかに自信をなくさせている)


533 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 10:00:39
>>532
ふうん、演技もなかなかやるもんだ
本当に恥ずかしがってるみたいだに見えるけど?
(自信なさげにつぶやいている小鳥のことを演技だと言って微笑んでいたが)
(本当はそうじゃないと気づいていて、おもむろに右足のニーソをおろしていった)
(右の太腿からふくらはぎまで素肌が見えてしまい、それが妙にいやらしく見えて)
ほら、もっと営業努力しないと
そんな年齢で枕やるんならじっと寝てるだけじゃ務まらないぞ
事務員さんのエロイ姿でも見せてもらうとするか……
(ほぼ素肌になって右足を執拗に撫で回しながら)
(膝を立てさせていくと、おのずとスカートがめくれていき中が見えそうな格好に)
それじゃエッチな事務員さんはこっちを脱いでくれよ
(小鳥の手を取って胸元に当てさせ、胸を見せるように誘導していく)


534 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 10:07:50
>>533
…え、ええ、楽しませたいですから…
そ、そんなことないです!事務所のために精一杯頑張ってるんですよ…?
(そんな風に言ってどきどきしてしまい)
(これ以上何を要求されるのか色々期待しているとニーソが降ろされしまい)
あ……ん、んぅ…
(こそばゆくて頬を桃色に染めていきながら)
は、はい…いやらしい姿…あ…ん……は、い、わかりました…
(事務服のジャケットを脱いでいく手は震えており、明らかに処女だと分かる動き)
(時間も明らかにかかっており、本当に少女の相手をしているように思わせてしまい)
で、できました…見てください…私の胸を…
(そのままシャツのボタンも解いて黒いブラを晒し)
(それを捲り上げて想像よりも大きな乳房が露になる綺麗なピンク色した乳首に)
(明らかに男慣れしてないであろう肌でいて)


535 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 10:16:52
>>534
やっぱり枕営業を任されるだけあっていやらしいな…
どうせ揉まれるのも好きなんだろ?
(胸を見せるまで精一杯躊躇う動作と綺麗な色の乳首を見せられれば)
(処女だとすぐに分かるが、あえてそれを言わずにいて)
(経験がない女なら驚いてしまうほど、あえて力んだ指先で強く乳房を掴んでいった)
どう揉まれるのが好きなんだ?やっぱり乳首か?
(乳房の輪郭を撫でるようにしばし触り、間を置いてから乳首を摘むと)
(磨り潰すような動きで乳首をこね回していった)
で、こっちは何人の男を咥え込んできたんだよ
まあ事務員さんの年齢だったら数え切れないか、覚えてないよな?
(片手で乳房を虐めながら、気づかれない間にスカートを少しめくり)
(下着の上から股間を撫でてやり、また初々しい反応が見られるはずだと少女のような顔した小鳥を見つめる)


536 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 10:21:56
>>535
す、好きです…よ?
あ、で、でも乱暴なのよりは優しい方が…きゃっん!
あ、あぅ…んっ…
(そして乱暴に乳房を掴まれてしまえば弱そうな声を上げてしまう)
(明らかに痛みを感じたような様子でいて、わずかに震えて)
う、う…あ、あ…え?え?あ、は、はい・・・・乳首です…んっ!
(そしてまた驚いてしまう反応は高く完全に処女でいて)
(明らかに戸惑い混じりの表情を見せていく)
…っ、う、う…んっ
ああの…え、ええっ、元アイドルですから…
そういう営業もしていましたから…
(乳房を乱暴に扱われ目をわずかに潤ませてしまいそれでも強がってしまい)
(そのまま股間を弄られ続けそれにも驚いて、本当に泣いてしまう寸前の表情まで見せてしまう)


537 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 10:33:14
>>536
優しくされたい?
枕事務員のくせに生意気なこと言うなよ
しっかり乳首も感じて……んっ、む…
(感じるよりは驚いた雰囲気の表情だが、乳首がいいと言われれば)
(そっと唇を近づけて乳首にキスをし、優しく扱うと見せかけて乳首を不意に甘噛みしてみせた)
そうだろ、本当は事務員さんみたいに本人が枕しなきゃな
やっぱり本人に来てもらうか…今から765プロに電話するぞ?
(泣きそうな小鳥を見て心の中で喜びながら、険しい顔をして小鳥から体を離していった)
(さらに追いつめるために芝居を打ち、携帯電話に手をかけて)
電話してもいいよな?
事務員さんだってその方が楽だろ…
若いアイドルじゃなくて2…歳の事務員で我慢してくださいって言うならそれでもいいが?
(元アイドルであった頃の活動も知っていたが、あえてそれを聞き流して)
(もっとも困るであろう、所属アイドルを人質のように扱い、小鳥からの隷属の言葉を待っていた)


538 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 10:39:02
>>537
あ、あっんぅんっ、ひぃっ!?
(乳首が敏感でいて甘噛みされると本当に驚いて)
(そのままびくっと大きく震えて怯えてしまい)
はぁ、はぁ…ん、ん…は、はい…だ、駄目駄目です!
わ、私がお願いします!
わ、私を…っ…2…歳の…事務員で我慢してください…お願いします…
(もう涙を隠せなくて泣きながらそうお願いをしてしまう)
お願い、します…どんな風に扱っても構いません私などでよろしければ
好きに扱ってください…
(泣きながらそう言って震えてしまう)


539 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 10:45:34
>>538
そこまで頼むんなら今日は事務員さんで我慢してやるよ
本当は現役のアイドルがよかったんだけどなぁ?
(泣き出した小鳥を見てもただ笑っているだけで)
(震えた姿を見ながら着ていたスーツを脱いでいき、全裸となって)
はぁ…アイドルと事務員じゃえらい違いじゃないか
ビッチな事務員で勘弁してやるから、下着脱いではしたなく足を開け!
どうせ毎日やってる枕のお仕事だろうが…
それと、これはどうする?
(コンドームの袋を破り、中身を取り出すが)
(ただぶらぶらと見せ付けるだけで着用する素振りは全くなかった)


540 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 10:50:40
>>539
……っ、申し訳ありません…
今日は私で我慢してください…お願いします…
(そして相手が全裸になるのを見てしまうそのペニスを見る)
(大きく、実物を見るのは始めて頬を露骨に染めてしまい)
あ、あ…ははい…お願いします
事務員でごめんなさい、アイドルじゃなくてごめんなさい
(すっかりと落ち込んでしまいそのまま黒いショーツを脱いでしまい足を開く)
(明らかに弄った回数も少ないだろう綺麗な割れ目、完全に処女のそれでいて)
う、う…え?あ…あの、出来るならつけて、ほしいです…
その、今日はあの…
(うまく危険日と言い出せないでいて)


541 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 10:56:08
>>540
今さっき好きに扱ってくださいって言っただろ
どんな風に扱っても構いませんって…あれは嘘だったのか?
(自分で出しておきながら手に持っていたコンドームを投げ捨てて)
(体を小鳥の下半身に寄せていき、まだ処女の綺麗な割れ目に反り立ったペニスが密着させられていく)
今日は危険日なんだよな?
事務員さんが孕んだって関係あるかよ…黙って…ろ……っ!!
(避妊を気にかけるどころか孕むのを期待して)
(割れ目に生のままペニスが挿入されていき、使い込まれていない狭さを感じながら強引にねじ込まれていった)

【小鳥さん、時間はまだ大丈夫だったりします?】
【残り少ないなら巻きでいきますよ】


542 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 10:58:54
>>541
え?そ、それは…あ、あの…でも危険日は…
きゃっ、だ、だって、妊娠、したら…あ、あっあ、っんぅ!
ひぃっ、あ、あああああっ!!!
(そして明らかに処女膜が破られてしまう感覚)
(痛くて痛くて仕方なくてそして膣内は狭くきつく締まる)
んっん、んっ、んっ!!
(その痛みのせいか生ペニスが入っているのも忘れてしまい)
(その痛みに耐える事を優先でベッドのシーツをぎゅっと掴んでしまう)

【あ、あの、はい、巻いてください…お願いします…】


543 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 11:06:22
>>542
んっ、はっ、はっ!!
(小鳥が痛がってもお構いなしにペニスを突きこみ続けて)
(痛そうにシーツを掴んでいるのを見て、笑っているだけだった)
ビッチな事務員さん、どういうわけか処女じゃないか
どうもおかしいとは思ってたんだ…
(一度体の動きを止めて性器の結合部を眺めながら)

あっ、あぁっ!!
…これで何回目だったかな、もうどれだけ出したかも分からないな…
(事の始まりから数時間が経過して小鳥の体にどれだけ射精したかも数えられない)
(危険日であると知りながら中出しを繰り返し、膣を白濁で満たして)
(やがて訪れるであろう恐怖の日を想像させてしまう)

【それならここで妄想として締めてしまいましょう】
【小鳥さんありがとうございました】
【また遊んでもらうのは無理ですかね。ご希望ならこちらはPさんでも構いません】
【もちろん無理だったらいいんです!聞かなかったことにしてください】


544 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 11:11:03
>>543
…んんっんぅひぃっ!?
あ、あっひぃっ、くぅ…うっ…ひぃっ!
(ただひたすら痛そうに苦しそうに処女をうばれてしまい)
(乱暴に扱われる気遣いもない動きにむしろぞくっとしてしまい)
(何度も何度も繰り返されていき)

あ、あ…ん、ん…
こん、なに…?
(気づけば膣からは精液が尋常ではないほどに溢れており)
(息を乱してその事を受け止めていく)
…んん、ん…もう、こんなの孕んじゃいます…
(そうしくしくと泣いてしまう)



というですね!!目に合う可能性もあるんですよ!
プロデューサーさん!翌日もプロデューサーさんやアイドル達の前ではいつも通りでいても
もしかしたら孕んじゃってる可能性だって!
ね、ね?もし、こうなってもいいんですかプロデューサーさん!
(顔を思い切りプロデューサーさんに近づけて何故か自分が陵辱される妄想を)
(淡々とそして力強くリアルっぽくプロデューサーに話していく)

【えっと、もう少しだけ…しませんか?】
【お遊び的なパートで後ちょっと2レスくらい…】
【…貴方がPさんで……それでいて今日は終わりでまた、で】


545 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 11:16:44
>>544
それは変な雑誌の読みすぎじゃないですかね…
そういえばコンビニにも子供が見ちゃいけない本って並んでるし
もしかしてそういうの読んじゃいました?
(現実味のない話を聞きながら、力説されるほどに苦笑いすることしかできず)

そうなっていいはずがないよ
仕事の契約の時は一緒に付いていきますから、おかしな妄想みたいになったりしませんって!
(それとなく小鳥と一緒に出かけると言ってしまっていて)
もちろん皆の事も気をつけてるよ…特に千早が失礼なことを言ってしまわないようにとか

【ありがとうございます。それではPさんで……】
【いいですね、妄想でしたってオチもつけられて】


546 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 11:22:12
>>545
…えー、そうでしょうか?
でも、Pさん?枕営業は本当にあるんですよ?
私も現役時代に何度か……
(と、また意味深な暗い顔なんて見せてみて)

……むしろPさんの目の前で…孕んじゃうくらいに…
それでPさんは寝取られ勃起しちゃって……
(一度弾けた理性のリミッターは制限なく暴走し)
(普段は言わない妄想まで口に出してしまっていて)
まぁ、でも、Pさんが付いてきてくれるなら安心です、本当に身体を要求されるかも知れませんし
(と、何故か営業先に呼ばれたのは本当でいて、しかし一人とは言われてないため念のためPさんを連れて行く方向で)
・・・・そうですか、千早ちゃんは正直ですからね…

【はい、私の恋人はPさんだけですからねー♪】


547 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 11:31:03
>>546
現役時代に、何度か手を触られたりしたんですか?
それとも…何度か打ち上げに誘われた?
(暗い顔を見せられるとやっぱり少し心配になるが、口から飛び出すのは軽口ばかりで)

いやいやいや、どれだけの変態にするつもりですか!
あれ……よく考えるとおかしい
寝取られって恋人や妻を他人に抱かれることだから…
(そう言いながら妄想全開の小鳥に視線を向けて、気づかないうちに少し赤くなり照れた表情になっていた)
でもセクハラする人もいるっていうし、気をつけておくに限るか
もう出かけないといけない時間かな……そろそろ行きます?
(二人仲良く、といった雰囲気で出かける支度を済ませて小鳥に声をかけていく)

【恋人じゃなくて仕事の関係ですって!】
【あれ、この言い方だとなんかおかしい感じに聞こえてしまうような…】
【小鳥さんといるの楽しかったな。また、遊んでくれますか?】


548 : 音無小鳥 ◆.SCHC94q7s :2013/10/17(木) 11:36:40
>>547
…っ!お、お尻触れたんですよ!ライブの打ち上げで!
もう、そういう事があって、はぁ…処女は守りましたけど…
(そして最後にぼそっとぼそっと言って)

…え?え?えっと、ほら、仲の良い女の子が目の前で犯されちゃっても
寝取られって言うじゃないですかPさん!
(そして誤魔化すようにそう言って同じように赤面していき)
え、ええ、そうですね、そろそろ行かないと
お昼を一緒に食べて打ち合わせですし…
先方にはちゃんとPさんも来る事は伝えているので大丈夫ですよ?
(そして当然妄想ではないので事務服ではなくきちんとしたレディーススーツでいて)
(きちんとした格好で微笑んでいる)
それじゃ、Pさん行きましょう。






そしてその後、目の前で寝取られてPさんはその夜私を離さないで
孕んじゃうまでおかしちゃうのでした…まる…
(と、小さな声で頬を染めて呟いてしまう)

【え?え?】
【はい、また遊びましょうね!】
【ふふふ、次は伝言で時間が空けばしますので、またお相手お願いしますPさん】


549 : ◆iSbmAIyxDg :2013/10/17(木) 11:44:19
>>548
それは災難でしたね…
しょ……とか、言わなくていいことまで口走ってるよ
(セクハラの体験談よりも最後に聞こえた言葉に反応し、小鳥を見ることが出来なくなり俯いた)

詳しいですね、やっぱりそういう本とか…読んじゃったりしたんですか?
普通に寝取られって単語が出てくるあたり、怪しい…
(二人してだんだん恥ずかしくなっていき、その雰囲気を払拭するために茶化していく)
さすがにいつもの事務服じゃないのか
さて、先方を待たせるわけにはいかないし早めに出発しよう
(失礼のないようスーツにネクタイ、レディーススーツを着た小鳥と仲良く出かけていって)



あの、妄想聞こえてるんだけど……
(その癖はもう改めるのは無理だなと諦めていて)
(妄想の過激な内容に赤らんでしまったため、強く反論することさえできなかった)

【また妄想全開の小鳥さんと遊びたい】
【お願いします。時間が出来たら伝言で教えてください、その日を楽しみにしてますから】
【今日はお相手ありがとうございました、またね】


550 : ハサハ ◆NGzyM39G7U :2013/10/18(金) 21:05:32
【おにいちゃんとすれをおかりします】


551 : ハサハ ◆NGzyM39G7U :2013/10/18(金) 21:14:25
【あう…ここじゃなかった…ごめんなさい】
【すれをおかえしします】


552 : 円亜久里 ◆X.bZ.QPQ2w :2013/10/20(日) 09:42:45
【お借りしますわ】


553 : ◆cggah/Bz6o :2013/10/20(日) 09:44:30
【お借りします】
移動を終えたらすぐにって言ったけど
まぁ、大人の遊びっていうのは…うん…
亜久里ちゃんとえっちをすることかな?
わかるかな、えっち…男と女が交わりあって…
大人同士なら赤ちゃんが出来ちゃう行為だね
(そうついたのに手を離さないでいてまるで逃がさないような様子を見せて)

【あ、出来るなら亜久里ちゃんが嫌と思うことはしないからどんどん要望とかNGとか言ってね】


554 : 円亜久里 ◆X.bZ.QPQ2w :2013/10/20(日) 09:52:51
>>553
なっ……大人の遊びなんて言っておいて、結局はそういうことでしたの……?
……聞いたことがありますわ
そういうことは好き合う者同士がしなくてはならないことも……
もう……離してください……!
(押さない表情が段々険しいものに変わっていくと)
(さっきは自ら握った手を振り解こうと躍起になる)
(ワンピースの裾が舞うようにひらひら揺れて)

【わかりましたわ、今のところは力づくで犯してくださればそれで…】
【NGはアナルですのでそれ以外でしたら。よろしくお願いします】


555 : ◆cggah/Bz6o :2013/10/20(日) 09:57:06
>>554
まぁ、遊びには違いないでしょ?
大人はこれで色々と人間関係をうまくやったりとかしてるんだしさ
…体の相性だって…いいとそれこそ今まで以上に良好な関係になれる
……離さないよ、素直に亜久里ちゃんが来てくれたのが嬉しいんだ
あぁ、いつもいつも見てたんだよ、亜久里ちゃんのこと…ねぇ?
だから、亜久里ちゃんのヒミツも知ってるよ…
(意味深な事を言いながら手を離さないそしてそのまま)
亜久里ちゃん、初めてがレイプになるなんて可哀想に
あぁ、でも大丈夫、俺は亜久里ちゃんのこと大好きだからさ
(そんな自分勝手なことを言って手を離す、そして肩を強く痛いくらいに掴んで押し倒す)
……亜久里ちゃん、亜久里ちゃん、んっん!
(そして唇を奪おうとして顔を近づけていく)

【それじゃ、本当に力任せに犯すよ…うん、了解だよ】


556 : 円亜久里 ◆X.bZ.QPQ2w :2013/10/20(日) 10:09:08
>>555
そのようなことを遊びと言うような人間にはなりたくはありません!
……そういう方もいるというだけでしょう、私は違いますっ……
それは何をするか知らなかったからで……もうお付き合いは出来ません!
見ていたと言われても……!?まさか、あなた、もしかして……
(ヒミツを持ち出されると心当たりがあるらしくビクッと肩が震えて)
(知っているの?問うように見つめれば、離れようとする動きを止めてしまう)
初めてがレイプ……?それはどういうこと……いたっ、きゃあっ!
(聞きなれない言葉に戸惑う、でも嫌な予感だけはずっとしていて)
(大好きなんて言われても全く安心出来ないまま、肩への痛みに顔を歪めながら)
(小さくて細い、軽い身体は簡単に押し倒されてしまう)
っっ……いきなり何を……ひっ、ゃ、んぅぅっ…!!
(身体に残る痛みにうめいていると、すぐそこまで男の顔が迫っていて)
(短い悲鳴を上げて顔を背けようとしても遅く、小さな唇は男のに覆われ)
(むにむに唇を重ねられながら少し涙目で暴れ出し、足をジタバタさせて男を蹴り)


557 : ◆cggah/Bz6o :2013/10/20(日) 10:15:11
>>556
亜久里ちゃんも大人になったらわかるんじゃないかな?
いや、まぁ、今からわかってもらうんだけどさ…
俺で慣れたら他の男ともしてごらん、きっと気持ちいいから
(自分勝手に言いながらもにやにやとしてしまう亜久里の反応がとても好みで興奮し)
(ズボン越しにわかるほど強く勃起してしまい)
ああ…知ってるよ…亜久里ちゃんのヒミツは全部ね…?
だから、もしここで逃げてもどうしようかな?
他の仲の良い子に君の秘密をネタに…遊んでもらおうかな?
(そんな卑劣な脅迫をしながら楽しんでおり)
あぁ、いきなり犯されることがレイプだよ、さっき言った遊びを合意じゃない状態ですることをね…
んっんっ、んっちゅぅ、んっ、んっ!
(小さな小さな亜久里の唇を奪っている)
(それだけで興奮で亜久里の蹴りなど興奮の前では意味もなく)
んっんぅ!はぁあ…はぁあ、亜久里ちゃん
(そして片手で胸の辺りを強く抑えながらズボンのチャックを下ろし大きなペニスを取り出す)
(完全に勃起しており、明らかに少女には合わないだろうサイズでいて)
亜久里ちゃん、亜久里ちゃんっ!
(そのままワンピースの裾を摘んでショーツを晒させていく)


558 : 円亜久里 ◆X.bZ.QPQ2w :2013/10/20(日) 10:34:33
>>557
い、嫌ですわっ!あなたはもちろん、他の人とだなんて……っ
私は好きになった方とこういうことをしたいの……やめてください……!
(大人の男女がするような行為を無理矢理行われそうになっている状況なのに)
(助けが来ることは考えられず、心細く不安な気持ちになりながらも)
(拒絶する態度は変えずに男をきつく睨んで嫌がり続けて)
くっ……卑怯なことを……私が抵抗しなければ誰にも言わないのですか?
(脅されれば拒絶を一旦緩めながらも警戒した態度で尋ねる)
(涙の浮かんだ瞳は何かを決心するようで)
……ひっ、い、いやぁ……!
いきなり、そんな……犯されるなんて……痛いのなんて、っ……んむぅぅっ……!
(しかしレイプの意味を聞けばポロポロ涙を流しながら、弱々しい姿を見せてしまい)
(カタカタと震えながら、初めての荒っぽいキスを受けて小さな唇がだらしない半開きに)
ふぁっ、ん、や、やめてください……もう私、これ以上するのは……
……っっっ……!?これが男性の……ダメです、私には無理ですわ……っ
(ささやかな膨らみを押さえられて苦しそうに息を吐きながら涙に濡れた視線を上げると)
(初めて見るグロテスクな男性の性器に目を見開き、怯えを孕んだ視線に変わり、首を左右に振る)
(慌てて両手で押さえたワンピースはもう殆ど捲られて、白地に可愛らしいフリル、お臍の下に赤いリボン)
(そんなショーツを強制的に晒されながら、細い太腿を心細げに寄せ合ってしまう)


559 : ◆cggah/Bz6o :2013/10/20(日) 10:42:08
>>558
…可愛い反応だよね、本当に亜久里ちゃんは
だからこそ、レイプし甲斐があるっていうかさ
(その拒絶するような瞳、幼さ相応の不安そうな雰囲気)
(それらについ興奮が増してしまいペニスが反り返ってしまいながら)
…あぁ、亜久里ちゃんが良い子にするなら
君のお友達には手を出さないし、ヒミツをバラすなんてしないよ…
(そして抵抗が薄くなっていく、それを待っていたかのように押し倒した身体の)
(幼い乳房に触れていきながらショーツを晒し見て興奮を覚えて)
ん、んぅ…キスもよかったけど…は、凄いな…可愛いショーツ
(そしてそんなショーツを降ろしていく膝くらいまで)
亜久里ちゃん一番愛し合いながら深く繋がろう
(そうして口が半開きになった亜久里にまたキスをしてそのまま舌を突っ込んで)
(舌で口内を犯していくと割れ目に大きすぎるペニスを押し当てて)
んっちゅぅ、んっちゅぅ、んっ!
(乱暴に強引にただ性欲を満たすためのように幼い膣内に押し入れ始めてしまう)


560 : 円亜久里 ◆X.bZ.QPQ2w :2013/10/20(日) 10:58:31
>>559
…………っ!
(白々しい言葉に褒められているなんて感じるはずもなく目をそらしていると)
(男性のペニスが反る瞬間を目にしてしまって、また泣き出しそうになるのを抑え)
では……良い子にします、から……
お願いします……誰にも手を出さず、秘密も言わないでください……んん、ぁっ……
(ワンピースを膨らませる小さな胸に触れられ、声を上げて思わず反応してしまう)
(それが恥ずかしく頬をピンク色に染めながら、良い子にしてそれらに耐えて)
っっ……あまり見ないでください……ぁ、ぁ……
(ショーツが下ろされるとつるつるのアソコが露になり、いやらしい光景が広がる)
……は……はい……んぅ、んっ、んんんっ…ふぅ…ん…!
(嫌々なのを隠しもせずに固い表情で頷くと初めてのディープキスも奪われて)
(小さな口内でぬるぬる舌を絡め合わされながら、苦しくなって頭がぼんやりし始める)
んんんんっ……!んんぅ、んんんんんーっ!!!
(その間に大して濡れてもいないパイパンのアソコに勃起しきったペニスが充てがわれ)
(みちみちっと割れ目を割り開くように捩じ込まれていって、思い切り目を見開きながら)
(口内の小さな舌をビクつかせながら、くぐもった悲鳴を上げて悶え苦しみ)
(狭く窮屈、でもとろけそうなほど熱くヒダヒダが絡む膣内は押し入ってきたペニスを)
(食いちぎりでもしそうなくらいにきつく締め付け、濡れていなかったナカを守るように)
(蜜壺から急速に愛液が分泌され、奥から溢れ出すようにしてペニスをぬるぬるに包み込む)


561 : ◆cggah/Bz6o :2013/10/20(日) 11:06:00
>>560
はぁ、はぁ、亜久里ちゃんが良い子で俺は幸せだな
亜久里ちゃんと愛し合えるなんて幸せだよ
生理なんてさすがに来てないだろうし…中出ししかしないからね?
亜久里ちゃんのおなかがパンパンになるまで三日三晩だろうと犯しぬいてあげるからね
(可愛い抵抗のない反応に喜んでとんでもないことを言う)
(確実に堕ちるまでこの子を犯す、そう宣言しており)
んっんっちゅ、んぅ、んっんぅ
(デュープキスで深く舌同士が絡み合いぼんやりとした様子を楽しそうにし)
(そのまま繰り返して繰り返して唾液を注ぎながら)
(本当に強引にペニスを狭く小さな中に押し入れ続ける根元までとはいかなくても)
(亜久里の奥、一番奥まで挿入する気でいてキスをしながらぎゅっと亜久里を抱き締め)
んっんっ、んんっ
(腰を強く強く押入れそして引いてまた乱暴に押し込む、そんな行為を行う)
(愛液を感じれば感じるほど動きは激しくなり亜久里をレイプしている実感に)
(テクも何も無いただ乱暴なピストンが亜久里を襲い続ける)


562 : 円亜久里 ◆X.bZ.QPQ2w :2013/10/20(日) 11:24:19
>>561
……愛し合うのではありませんわ……
っ……!?中出し……なんて下品なこと……い、一回だけでは……?
(話の流れで中出しの意味が理解でき、三日三晩の例えにさあっと顔を青くしてしまう)
(いくら気丈にしていても年相応の表情を浮かべてしまい)
ふぅ、っん、んんぅ、んむっ、ふぅぅっ……!!
(ぬちゅ、ぬちゅっ♥と舌が卑猥に絡み続けながら瞳は焦点が定まらなくなっていき)
(どろどろと注がれていく互いの唾液が混ざり合ったソレをんくっ、と喉を鳴らして飲み)
(膣内にぐりぐり押し込まれるペニスをきゅうきゅう締め付けて押し返しながらも)
(どんどん奥深くまで突き刺さるペニスは破瓜の血を纏いながら遂に子宮口に辿り着き)
(ソコへな刺激にまた違う感覚が襲ってきて、抱き締められながら腕の中でぴくぴく震えてしまう)
ふぁっ、あっ、あぅっ、ひぅっ、いたっ、あぁぁっ……!!
(ガツガツしたまま行われる行為に気遣いはなく、結合部からぐちゅぐちゅ音が響き)
(愛液と血が混ざり泡立った状態で溢れながら小柄な身体を揺さぶられ続け)
(悲鳴のような喘ぎ声は止まることはなく、弱々しく涙を零しながらも下の口は小慣れたように)
(ペニスへの締め付けを程よいものにしていってきゅっ♥きゅぅっ♥と柔らかいヒダヒダを絡め)


563 : ◆cggah/Bz6o :2013/10/20(日) 11:36:07
>>562
なぁに、三日三晩も抱き続ければ…
亜久里ちゃんだって素直になるよ…一回で満足なんて無理なんだしね
んっんっちゅぅ、んっんぅ!
(そのまま顔色を青くするのを見て嬉しくてたまらなくなる)
(もっともっと犯しぬいてあげたい)
(そんな気持ちになっていくと動きが止まらないで)
(突き上げはどんどん深く強く乱暴に膣内も滅茶苦茶に大人ちんぽを受け入れるための)
(広さに拡張するようにしていき突き上げ子宮口をどん、どん、何度も突き上げる)
(完全に根元まで亜久里の中に全てを入れたいそんな狂った考えで)
(深く深く突き上げながら可愛い亜久里を泣かしていく)
ん、んっん!はぁ…
(そしてキスを止めて亜久里からどんな言葉が出るのか期待した目)
気持ちいいよね?亜久里ちゃん、大人ちんぽは…
ほら、中なんてこんなに強く気持ちよくなっていって…はぁ、はぁ、たまらない
亜久里ちゃんが生理来てたら絶対に孕ませてたよ俺…
(腰を珍しく優しくピストンさせながらにやけて言って)


564 : 円亜久里 ◆X.bZ.QPQ2w :2013/10/20(日) 12:00:08
>>563
(三日三晩抱かれるなんてことが現実になったらどうしよう、と途轍もなく不安になり)
(表情の他にも身体までもが恐怖で萎縮して小刻みにびくびくと小動物のように震えるが)
んんんっ、ふ、んぅんっ、んん……んんんんんんんんっ……!!!
(心とは別にペニスによって何度も何度も突き上げられる膣内から身体がどんどん熱くなっていき)
(狭いナカがみちみちっ、と男性のちんぽの形に変えられていくような錯覚を覚えるほど)
(めちゃくちゃで荒っぽいピストンに唇を塞がれたままでも響く篭った悲鳴を上げながら)
(本当に膣内の形を変えられてしまいながら、限界と思われた中へとペニスが徐々に根元まで咥え込まれ)
(感じたことのない痛み、苦しみ、ほんの少しの快感)
(それらによってぼろぼろと涙が止まらなくなりながら、それでも健気に抱かれ続けて)
んんぅ、ふぅ……っんぁ、は、はぁ……はぁ……
(長い長いキスが終わると小さい唇が唾液まみれでてらてら光り)
あ……ぅ……きもちいい、ですわ……とっても……
ひゃぅっ……んん、ぁ、はぁんっ……♥
(期待するような眼差しを受けて「良い子」を演じるように言葉を慎重に選ぶ)
(初めての優しいピストンはあまり痛くなく、思わず甘い声を上げてしまうが)
(にやけながら言われた恐ろしい一言にまた青褪めながら怯えたように小さくなり)
(それでもペニスを突き立てられたままの膣内は幼くもソレを深く咥え込んだままで)
(きゅぅぅっ♥と甘えるようにトロトロのナカが根元から先端までを収縮して締め付け)


565 : ◆cggah/Bz6o :2013/10/20(日) 12:06:02
>>564
んっんぅちゅぅっん!
(膣壁を強引に押し広げていく亀頭)
(はっきりと完璧に押し広げ続けて楽しんでしまい)
(そのまま何度も何度も奥も左右も大人のものが入るように仕上げていく)
(完全に亜久里を堕ちさせるために必死でキスも続け)
(痛みを忘れさせるほどの快楽を押し込もうとしていく)
ん、んっんぅ、はぁ、はぁ…いいっいい!
奥、かなり入ってくぅ!根元まで入れたよ亜久里ちゃん!
もうすぐ、出そうだ種付けだまだ中学生でもない小学生に!
はぁ、あはぁあっ!!確実に種付け子宮に直にぃっ!
(興奮し続け気持ち良いという声を聞くと更に強引にペニスをねじ込ませてしまい)
うっうぅ!出す、出す出すぞ、子宮に孕め!孕め!生理きてなくても孕めぇぇっ!!!
(そして良い子の亜久里ちゃんを孕ませるそのために最後に激しく強く突き上げ)
(根元から先端まで激しい締め付けを感じると同時に大きく射精する)
(びくんびくんびくん、長く濃く子宮に確実に注ぐ射精を行っていく)


566 : 円亜久里 ◆X.bZ.QPQ2w :2013/10/20(日) 12:27:33
>>565
んんぅ、はぅ、あぁっ、あん、あっ、あぁぁんっ!♥
(最初は狭くて先端の更に先っぽが入るだけでもキツキツだったのが、今では男のペニスを)
(ぐっぷり♥といやらしく淫らに大口を開けて咥え込んで離さないでいて)
(すっかり濡れそぼったソコに何度も何度もピストンが繰り返されながらのキスに頭の中がとろとろに…♥)
ひくっ、んんぅっ、ゃ、あっ、いやぁっ、だめ、中に出すのはっ……♥
だめ、いや、出して、中にきてぇ…………ひぁああぁぁあぁっ!!
(譫言のように孕めと告げられて良い子を演じていた反動で思わず拒絶してしまうが)
(交わした約束を思い出すと、一転して涙と汗と唾液で穢れたままで甘い声で男を求めて)
(最後の激しい一突きに全身を揺さぶられながら達したかのような悲鳴と嬌声を上げながら締め付け)
(小さな子宮いっぱいにどぷどぷと注がれる熱い精液にすら感じているようでピクピク♥震え)
(膣内をいやらしくヒクッ♥とさせれば、糸がきれたように身体から一気に力が抜けてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ、ふぁぁ……ん、ぅ……♥
(しかし、未だにペニスを咥え込んだままのナカは射精途中のソレから全部絞り取るように収縮したままだった)


567 : ◆cggah/Bz6o :2013/10/20(日) 12:33:22
>566
はぁ、はぁっ!イケイケっ!イケっ!んっんぅ!くぅ!
亜久里は良い子なんだからきちんとはらまないと、な?
はっはっ!んっんぅ!!!んぅ!!!
(乱暴にただ乱暴に孕ますための行為たっぷりと中に注ぎながら)
(直前嫌がるような拒否するような言葉が聞こえたがすぐにそれが)
(求める声に変わるのを楽しんで興奮してしまう、まだまだ出していく)
(小さな子宮に雄の種を植え付けようと強引な行動)
(満足そうに抱き締めてしまい力を抜けた亜久里の中では)
(射精中のペニスが震えて出し続けて)
はぁ、はぁ、出したぁ…くぅっぅう
(全部しっかりと子宮に注ぎ込んだ実感を得て強く強く抱き締めていき)
はぁ、亜久里ちゃん、それじゃ二回戦だ、今日は最低5回中出しするまで休憩無しだからね
(そうして興奮止まらない男は徹底的に腰を動かし始めてしまう)
(まだ生理も来てないような少女を孕ますために強引に種付けを続けていく)

はっ、はっ!いいっ!精液でかなり滑っていいよ!
(そのまま本当に三日三晩も犯し続けてしまう勢いでいた)

【ごめん、亜久里ちゃん、タイムアップかな】
【もし亜久里ちゃんがいいなら凍結なりしたいけど】
【…今はとにかく朝からお付き合いありがとう、とても嬉しかったよ】
【もし凍結がいいなら返事を…後で伝言なりで返すからごめんねありがとう、亜久里ちゃん】


568 : 円亜久里 ◆X.bZ.QPQ2w :2013/10/20(日) 12:48:20
>>567
っぁ、あぅ、んん……っ、はぁ、中に……こんなに、たくさん……♥
(汗がじっとりと浮かんだ身体にワンピースがぴったりと貼り付いて、乳房の形も尖った乳首も)
(全てが丸分かりとなってしまいながら抱き締められ、どこかうっとりした様子で)
(体内でたぷっ♥と揺れる大量の精液の存在を感じて甘い吐息を漏らす)
……え……?
一回、だけでは……あぅっ♥あっ、ゃっ、も、だめ、ダメですっ……あぁあっ♥
(が、二回戦と聞いて最初のときのような顔に戻って身体を固くするが)
(腰を振り始めた男は止められず、すっかり開発された身体は抵抗も出来ずに感じ始めて)
(嫌がりながらもナカは歓喜してペニスを再び深く深く咥え込んで締め付け、精液を求め…)

あぁっ!あぅんっ♥やぁぁっ!ひんっ♥
(ポロポロ涙を零して泣きながら、頬を真っ赤に染めた発情顔で)
(何度も何度も何度もペニスに犯され、膣内全て精液塗れで孕むまで行為は終わらなかった)

【そうですか……では、ここまでですわね?】
【凍結は私の予定の面で難しいので、申し訳ありません】
【こちらこそたくさん犯してくださってありがとうございました……♥】
【また偶然お会いできたら、この続きでも何でも……お願いします♥】
【それでは、お返ししますわね】


569 : ◆p8ejC.20z6 :2013/10/20(日) 23:16:59
【打ち合わせとかにお借りしますよ】


570 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/20(日) 23:19:38
【今から◆p8ejC.20z6さんとスレを借ります。】

>>569
改めて移動をしたよ。
ひねくれ者ってのは俗に言う男、だけど女性に見える俺が来たからね…
こっちは女の子で受けでも攻めでも問題ないからね…。
実際に俺はマイナーって自覚してるからさ…

君の話しを聞かせてくれるかい…?


571 : ◆p8ejC.20z6 :2013/10/20(日) 23:33:25
いきなりすいません何度かエラーが……お待たせしました!

ぶっちゃけ誰でも……というのは折角その子を選んできてくれたのに失礼だと思うので
失礼なマゾ豚の私を思い切り罵ってください!

とかそういうノリで気楽に考えていますが……
真剣に声をかけてくださったなら申し訳ありません……

あちらでちょっとこちらの手の内を見せてしまったのでまぁああいうキャラが割と好きというか
ああいう強気な奴が君のような可愛い子になすすべもなくイかされて悔しい……びくんびくん
みたいなのが結構好きなんですがどうでしょう

弱気キャラも出来ないことは無いですが
あんまびくびくしたタイプ(びくんびくんじゃないですよ)は苦手かもですね

とりあえずこっちはきょにゅー、ひんにゅー、普通ぐらいで考えてたんですけど、
変わった枠でお越しいただいたんで……男の娘もできます、ということで
歩君とか通じると期待
こっちが男の娘ならそちらはそのままだと嬉しいですね

挙げてもらった中では肉とかこちらをどうやって犯すのかちょっと見てみたい気もします
エロゲ知識しかないくせに犯すのか、もう何度もこちらとやってて結構慣れちゃって
ガチ女王様っぽく進化してるとか
肉ならこちらも女の子でやりたいですがどうですか?

ぶっちゃけ本当にこちらは無茶振りみたいなキャラでやろうと思ってたんですが
もしそちらが希望する作品がヒットするならそれをやることも出来るんで
希望があればどうぞ!


572 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/20(日) 23:45:31
少し興味を持ったので立候補しただよ。
気楽に話し掛けて、希望とかを組み込めて楽しめたるなら嬉しい…ってね

強気な子を幼い、や子供で攻めるってのは俺も好きだよ。

歩君は確か夜空に掛かる星とか、そんな名前の作品だった…くらいの知識しかないよ。ごめんね

どんなに経験を積んでも残念な肉は肉だから、へたれ責めになりそうなイメージかな…
女王様も彼女が周りへ作ってる薄い虚像にしか見えなくはないかい?(クスクス)

希望する作品か…
最近のならデートアライブやお兄ちゃんだけど愛があれば関係ないよね
俺と彼女と幼なじみが修羅場すぎる
後はだね…、好みなら「とある」の神裂さんとかを気に入ってるよ。

俺の行為のリクエストなら、お互いを愛撫からの本番になるかな…
どうせならどちら側かでも、しっかり男女で分けれたら嬉しいね


573 : ◆p8ejC.20z6 :2013/10/20(日) 23:58:26
なら強気な奴を攻められちゃうって流れでお願いしますね
いや、男の娘とはいえ男同士だと難しいでしょうしね……
そういうのは無しってことで!

先にここを聞いときちゃいたいんですが
男女で分けたいっていうのは男男は無しとして
男女か女男の組み合わせが良いって感じですかね?
女女が駄目ならこっちは出来たら女キャラでやりたいんで男女でお願いしたいですね

ですよねー肉ってもし責めに回っても
ど、どう……?みたいで意外とっていうか
全然意外でもなんでもないんですがウブっぽそうというか
身内には強気だけど、知らない人相手だとさらにへたれに拍車がかかりそうな……

へたれた姿ってのも結構好きなんですけど
出来ればもうがつがつ犯されたい気分なんで
こら肉、もっとここはこうしてだなーみたいなレクチャーっぽいことは
あんまり出来ない気分ですゴメンナサイ

十香とか挑戦してみたくはありますがやったことないんですよねー……
上手く出来るかどうか
他はちょっとわからないんですいません!
っていうか十香のエロとかどうなるのか……
微妙で良ければ十香、違うならこっちが適当に選ぶ感じでどうです?


574 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/21(月) 00:08:37
うん、流れはそれでお願いするよ。
男の子同士でも責め受けがハッキリしてたら行けそうだけど
今回は無しにしてくれたら嬉しいね。

ストレートに言うなら棒と穴で分けた方がやりやすい。が正直な答えだね
わかった、君に女性側をお願いするよ。ありがとう

常に顔色を窺って媚び媚びな感じが彼女からはするよ。
そんなへたれな姿も彼女の魅力ではあるし
虚像でも女王なんて演じて、内心ではビクビクしてる姿は…壊したくなる愛らしさ、だね。
こほんっ…失礼、ちょっとアブノーマルだったかな?

性知識の少なそうな彼女を快楽で墜とすのは楽しそうだ。
残念ながら俺には特殊な力はないから、言葉って武器での誘導になりそうだね…
リクエストはしたけど君がやりたい子でも構わないよ?
俺から……だと、姿はこんなだけど的確に快楽のツボを抑えて
逆らえない…くらいに快楽の檻で縛る感じかな?


575 : 迫真琴 ◆p8ejC.20z6 :2013/10/21(月) 00:14:15
だいたいわかった

一体何の為に打ち合わせをしていたのか……
そう怒られても仕方ないがやりたい子で構わないということで
何の遠慮もせずに私で来てしまったが私でも構わないだろうか
ジプス局員の迫真琴だ
この年でまだ若いつもりだがおばさんはパスとかいわれると死にたくなるので
嫌ならもうちょっと婉曲な表現でチェンジを要求してくれ


576 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/21(月) 00:19:49
こんばんは。
と言っても俺は君を詳しくは知らない、と先に言っておくよ…
姿を知ってるくらいになるけど、それで大丈夫かい?

君のやりたい…と言ったからね。
これを投下してから調べてくけど、原作の方のネタを混ぜたりは…難しいかな
ああ、でも…見た目はとても好みだよ。綺麗なお姉さん(クスクス)


577 : 迫真琴 ◆p8ejC.20z6 :2013/10/21(月) 00:27:15
すまないな、割と最近のアニメだからもしかしたらと思ったんだが
真剣に十香をやれるかも考えては見たんだが
卑猥な言葉を使われたり快楽のツボを刺激されても
なんだか反応が淡白になりそうだと思ったんだ
愛液が出てきてもこれなんですか?とかそういう気分ではなくてな
大人なりの知識が有る方が良いと思った次第だ

見た目が好みと言ってもらえるのは嬉しいが
君が私を知らないのは少々不公平な気もするし、今ならまだ修正可能だと言っておく
大分時間も経ったしそろそろはじめてしまいたい気もするがな
君が私相手でも楽しめるならこのままでも良いのだが……どうする?


578 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/21(月) 00:33:45
俺もマイナーな人物だからね、気にはしてないよ。
作品のチェックはしてるから、機会があるなら視聴させて貰うよ
アダルトな女性で責められたいんだよね?なら、構わないさ…

申し訳ない気がするんだけど、そうだね…時間も時間だから。
お姉さんでお願いしてもいいかい?

…どうやらお姉さんは組織の人間らしいから。
正体不明な俺を尋問なりしようと、有り体に言えば体を使ってでも
なにか情報を引き出そうとするので、俺から受け入れて…。逆転でどうだい…?


579 : 迫真琴 ◆p8ejC.20z6 :2013/10/21(月) 00:42:56
では私でよろしく頼むぞ
声のサンプルぐらいは公式サイトかどこかにあるかもしれない
私はあまりそういうのに詳しくないんで後は自力で頼む

私は真面目の三文字じゃ足りないぐらい真面目な女なんだぞ!
……などと君に主張するのは私で付き合って貰えるというのに
大変失礼な気がするので止めた。というぐらい真面目な女なんだ私は

だが悪魔がどうとかこちら側の設定をいきなり持ち出されても困るだろうし
工夫が無くて悪いがどこにでもいる彼氏彼女でどうだ

凌辱っぽいのが好きなら怪我して倒れていた君を
私の部屋まで連れ帰って看病してたら私を襲うとかでも良いぞ

我ながら全然ダメなアイデアしか出てこないので君の提示してくれた
私が体を使うのでも良いな……


580 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/21(月) 00:50:14
うん、俺の方こそ…宜しく頼むよ。

真面目な女性…ふむ、婚期を逃す典型的なパターンだね…
タイトルがデビルが入ってるから、少しドロドロしたのを想像してたよ。
こう…デビルな男が人間と悪魔の間で苦悩する話し、とかね……

そうだね…なら、君の真面目さを少し利用するのはどうだい?
怪我で倒れてた俺を助けて、看病までしてくれたからと。
俺の方から体を使った「お礼」なら真面目な君は断りにくい…だろう?

キスや愛撫で君を高ぶらせ、本番は……ねだられたいね。
こっちは「お礼」だから快楽を与えるが、君は男女の営みまで求めたり、ね…。
こんなので良かったら早速やるかい?
書き出しは俺からでも、君からでも…選んで欲しい


581 : 迫真琴 ◆p8ejC.20z6 :2013/10/21(月) 00:58:44
いきなり貴様失礼だな……!
一体なんでこんな奴を助けてしまったのか苦悩しそうだ

ではそれでやるか
当たり前だが本編の私はそんな誘いは即断るからな
本編を見て全然違うとか突っ込むなよ

ねだるまでするなら私もセックスの経験ぐらいはある方が良いか
仲間に何を考えてるのか少々わかりにくい女性がいるんだが、
日頃はそいつとのセックスに溺れているということにしておこうと思うがどうだろう

君が女だと錯覚した私が高ぶったところで、女同士ならいいやと気軽に求めてしまったところで
実は男だったと解って……
それとも、看病している間に男だということは分かっていた方がいいか?

後はNGだけ教えてくれ。私はスカグロだな
以上を確認したら私から書き出そう


582 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/21(月) 01:05:41
理想を求めずに妥協するのが人間の幸せだよ。
今に満足して過ぎた幸せを求めない、ふふっ…

ここでの君はやや要求が不満しており、更にアレの前後で火照ってるとでも考えとくよ。
女性同士では生産性がないけど、そうだね…体を慰めてるのは任せるよ

看病をしてる時に…して欲しいね、主に男性の部分を見てしまって
以来は気にしてるか、頭から離れない…とかね。
俺からは君を少しレズビアンとして扱って、弄ろうと思う

NGは君と同じ…だね、では書き出しを任せるよ。
迫る時は……ふっ…、楽しみだ
ゆっくり待ってるね。真琴さん


583 : 迫真琴 ◆p8ejC.20z6 :2013/10/21(月) 01:22:23
(ある日、激しい襲撃があって出動した真琴は)
(戦闘終了後に、道端に倒れていた一人の少女を発見する)
(こうした被害者への救護は認められていなかったが)
(真琴の性格はまだ息のある彩を放っておけず、自室に連れて帰ることにして)
(友人らの助けもあって、どうにか彩の意識を取り戻させ)
(怪我も十分に手当することが出来ていた)

(一つ真琴にとって誤算だったのは、彩が実は男だったということ)
(看病の際、服を着替えさせたりしている時に気がついたのだが)
(同じ部屋に付き合っているわけでもない男女が一緒にいるのは
少々問題があるような気もしたが)
(真琴も自分の戦闘力には自信があるので、
それで怪我が治りきっていない彩を追い出すようなことはしなかったが)
(異性として意識してしまっているのも事実だった)

(そして、彩を保護してから一週間ほど経って)
(いつもなら真琴は別の支部にあれこれ雑務を片づける傍ら、彼女に会いにいっている頃だった)
(肉体的な意味も含めて付き合っている同僚は結構遠くの支部にいるので
溜まったものは定期的な出張の際に発散しているのだが)
(ジプスの外が最悪な状況で彩を放り出すわけにもいかないので、
今回の出張は別の仲間に任せたものの)
(彼女に会えないストレスと、
ちょうどその頃にくる体調の、女性ならではの変化が重なったことで)
(その辺の事情を詳しくは知らない彩の目にも、真琴は若干イライラしているのがわかった)

【欲求不満な上にアレの前、ということにしてみた】
【既に一週間ほど過ごしてお互い名前は知っているということにしてみたが良いか?】
【部屋で制服も着たくないし、私は寝間着でも着ているから、お前の服は自由にしてくれ】
【ではよろしく頼むぞ】


584 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/21(月) 01:37:12
(本当にたまたま世間を騒がしてる事件に巻き込まれた)
(普通ならその不幸で命を落とすか、助かっても後遺症は免れないが)
(知らない内に自身は拾われ、的確な治療により怪我も残ったが)
(長時間を放置されるのに比べて、後遺症も残らない最善の状態だ)
大丈夫かい?怪我人の俺がこう言うのも変だけどさ…
具合が悪い時には休んで、心配させないのも…社会人なら仕事じゃないかな?
(意識を取り戻してからは世話は断っても、悪化すると悪いからと)
(真琴には世話になり続けてた、偶然背中をタオルと拭いて貰ってる時に)
(緊急で来た男性の安否は気になるけど、自分は男である)
(裸と言っても上半身くらいなら気にしない、が真琴には違ったようで)
(そんな中でイラついてる様子には世話になってる人間として心配するも)

ふぅ…確かに俺じゃ、真琴さんの悩みの解決にはならないかもね…
だけどさ、人に話すだけでも楽になる事もあるからさ。
…愚痴になってもいいから、俺に真琴さんの悩みを聞かせてはくれないか?
(完全な善意を含む笑顔で悩みの相談、愚痴でも構わないから聞きたい)
(そう普段に比べて体調不良や、様子のおかしい真琴へと投げかける)
(部屋では寝間着の彼女と、自身は所謂ゴシックな服装)
(最初は借りてたパジャマだけど、この格好は自身は内面に関係ある)
(なので助けた美少女の世話を焼く真琴は真面目らしい彼女ならと問題にはなってない)
(まぁ、自身の性別は彼女も知ってるけど)


【書き出し、ありがとう。】
【俺の服装は普段着にしといたよ、君を弄る為にね…楽しみにして欲しい】
【相談。と銘打ってるけど、濁してくれたら察してくから】
【こっちこそ。よろしく、真琴さん】


585 : 迫真琴 ◆p8ejC.20z6 :2013/10/21(月) 01:46:21
(彩の性別を知った時、男にしては随分変わった格好をしているなとは思ったが)
(話しているとなかなか楽しい相手だし、
怪我から回復したばかりでは自分を襲うような心配もないだろうと)
(安全がある程度確保されるまで、部屋に置いておくつもりだったが)

(くそっ……私がこんなことで悩むとは……)
(まさかこの期間に性的なことでイラつくのは真琴自身予想外で)
すまないな……気持ちは嬉しいんだが
そういう心理的な悩みじゃないんだ、私のは……
いや、部分的には心理的な要素も含まれているんだが……
(ゴシック姿の彩にそう話しかけられると、
そんなに目に見えるほどいらついている自分が少し情けないが)
(かといって欲求不満なのが収まるわけでもないし、
彩が同じ部屋にいる以上自分で慰めることも出来ないので)
(なんとなく体の方に悩みが溜まっていると言いながら、
真っ白な寝間着に身を包み、ベッドに勢いよく倒れ込んだ)


586 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/21(月) 01:57:53
命の恩人が辛そうにしてると、俺としては困るけど……
心理的な悩みではないと言うと、なる程…それは俺の手助けは難しいかも知れないかな…。
(周りから見ても真琴の様子は普段と違ってるのが良く分かる)
(同じ部屋で最初はベッドを借りてたが、最近は床に布団で休んでる)
(ベッドに倒れ込んだ真琴の姿に深く深く考えると)

やっぱり…俺が居るから、なんだよね…。
…失礼するよ、少しリハビリに付き合ってくれるかい…?
(やや落ち込みながらベッドの真琴へ近付いてベッドに座ってく)
(リハビリと言って、手を真琴の足へ伸ばして手に触れる)
全く動かないと、体が鈍ってしまうから…適度な運動、必要だと思わない…?
(寝間着の上から触れた真琴の体を手に握り、軽く揉んでく)
(マッサージの積もりなので、それなりの力を入れ)
(最初は足から真琴へのお礼と始めた、怪我人が動くなと言われそうだがリハビリと理由を付け)
(真琴の体を撫でてく手は奇しくも、弱々しい愛撫と同じで)


587 : 迫真琴 ◆p8ejC.20z6 :2013/10/21(月) 02:01:34
【すまん、思ったより早く眠くなってしまった】
【まだ始まったばかりだが】
【もし凍結するなら私は今日の朝10時から17時ごろまで】
【明日も10時から17時ごろまでは暇だが……どうする?】


588 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/21(月) 02:07:14
【時間的には夜中になってるからね、仕方ないかな】
【午前から夕方までが真琴さんの空いてる時間になるんだ…】
【帰宅は夕方になってしまうから、昼間は少し厳しいと思う。】
【こっちは逆に夜から朝方の方なら都合は付くんだけど】
【もし、良かったら日を改めるなら夜からお願いできないかい…?】
【せっかく始めたけど、予定が合わないなら仕方ない…破棄を選んでも、構わないさ】
【そこは真琴さんに任せるよ。主体性がない、と責めないでよ?(クスクス)】


589 : 迫真琴 ◆p8ejC.20z6 :2013/10/21(月) 02:10:44
【平日はそんな感じだな】
【そうか……夜からになるといつというのが約束出来ない】
【週末は暇なことも多いがそこまで先だとわからないし】
【折角打ち合わせに付き合ってくれたのにすまないが、ここまでにさせてくれ】
【もしまた募集で縁があればよろしく頼む】


590 : 藤宮 彩 ◆NUVHayBjy. :2013/10/21(月) 02:15:52
【基本的な生活のパターンが、夜から朝までが自由なのが多く】
【帰宅は夕方や夜になってしまってるから…】
【残念だけど、タイミングがあわないなら仕方ないよ。】
【せっかく真琴さんを知ってくいい機会だったけどね】
【此方こそ。丁寧にありがとう、真琴さん】
【じゃあ、今夜はここまで…お休み。よい夢を】

【スレをお返しするよ。】


591 : 迫真琴 ◆p8ejC.20z6 :2013/10/21(月) 02:17:15
【すまん、私も今日は朝まで粘るつもりだったんだが】
【半端で悪いことをしたな】
【まぁ気が向いたらアニメでも見てみてくれ】
【ここまでだがありがとう。おやすみ】

【スレをお返しする】


592 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/21(月) 22:12:01
【結城リト ◆bO4kdDukxkくんとスレを借ります】


593 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/21(月) 22:12:03
【移動してきました、先生とお借りします】
【あっちではああいいましたけど、こっちも積極的な方が先生の好みですか?】


594 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/21(月) 22:15:35
>>593
【よろしくね、結城くん】

【うーん、そうねぇ……。マグロじゃなくて、ある程度手は出してきてほしいかしら】
【何かこういうことして欲しい希望とかある?】


595 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/21(月) 22:19:53
>>594
【よろしくお願いします先生】
【では始めるまでは戸惑うふりをしてても一旦始まっちゃうとかなり積極的になる感じでどうでしょう?】
【勿論マグロになるつもりはないので】

【えっと、そうですね…既に一度関係を持っていて】
【二回目ということで遠慮無く空っぽになるまで搾られちゃう感じがいいですね】
【…出来れば体位を変えて何度も先生の中にザーメン出しまくっちゃったり】


596 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/21(月) 22:26:45
>>595
【ええ、そんな感じでお願い>一旦始まると〜】

【なるほど、本番で搾りつくされたいってことね。どんな体位がいいかしら?】
【後、他に何かして欲しいのはある?】


597 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/21(月) 22:32:14
>>596
【分かりました、じゃあそんな感じでいきます】

【そうですね、立ちバックとか座位とかでしょうか】
【先生は何かしたい体位ってありますか?】
【他には…先生と沢山キスしたいです】

【先生は何かして欲しいこととかってありますか?】
【玩具を使って責めて欲しいとか、始まっちゃったら言葉責めしてくるほど強気になっちゃうとか…】


598 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/21(月) 22:36:56
>>597
【立ちバックと座位ね。わかったわ】
【私もそれで構わないわ。キスも座位の時にいっぱいしましょう】
【じゃあ、特に前戯も入れずに本番オンリーでいい?】

【こっちとしては特にないかしら】


599 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/21(月) 22:41:29
>>598
【そうですね、どうせなら全部先生のおまんこで搾り取って欲しいです】

【それじゃ書き出しはどうしましょう?】
【放課後に先生に呼び出されて行ってみると、いきなりお尻を突き出しエロ下着着用のおまんこ見せ状態の先生がいて…】
【とか考えたんですけどどうでしょうか?】


600 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/21(月) 22:43:55
>>599
【ええ、それで問題ないわ】
【よかったら書き出しお願いできる?】


601 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/21(月) 22:50:11
>>600
俺先生に呼び出されてるから先に帰っててくれよ
(放課後になり、一緒に帰ろうと言ってくるモモやララをそう言って先帰すと)
(一人で保健室に向かって移動し始める)
はぁ…それにしてもまた先生と二人っきりか、大丈夫かな?
(道すがら思い出すのは先生としてしまった時のことばかり)
(他の女の子の手前、先生に誘惑され我慢しきれず関係を持ってしまったことに後ろめたさを感じつつ)
(今日もそんなことになるのではと少しだけ期待して保健室の前に到着すると…)

御門先生、結城です
用事ってなんですか?
(保健室の扉を軽くノックして中に入ってみると…)

【ではこんな感じで…改めてよろしくお願いします】


602 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/21(月) 23:01:33
>>601
いらっしゃい結城くん。遅かったわね
私はもう、準備万端よ……♥
(リトが保健室に入ると、黒のレースショーツを着けた臀部をリトに見せ付けた状態のまま)
(リトを出迎えて)

ねえ、結城くん。この間、気持ちよかった? 私とのセックス♥
私はすっごく気持ちよかったわ……もう貴方のザーメンなしだと生きられないくらいに♥
だから今日も、いっぱい楽しみましょう?
(先日の件を持ち出してリトの性欲を煽り、今日も楽しもうと誘惑して)

ほら、突っ立ってないで早く来てぇ♥ ズボンなんて脱いでぇ♥
結城くんのオチンチンで、イケナイ保健医のオマンコにおしおきしてぇ♥
結城くんのタマタマが、空っぽになっちゃうくらいにぃ♥
(臀部を揺らして早く来て♥ とリトを誘い、早く楽しもうと催促する)

【じゃあ、私のほうはこんな感じで】
【改めてよろしくね、結城くん】


603 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/21(月) 23:15:33
>>602
なっ…!
せ、先生なんて格好してるんですかっ!
(入ってみればお尻を剥き出し、下着をちょっとずらしてやればそのまま挿入できそうな体勢の先生が待ち構えていて)
(流石にここまでのことは予想していなくて、赤面して恥ずかしそうにしつつも)
(他の子には出せない大人の魅力全開の御門のお尻とアソコから目が離せなくなり)

う…先生、あの時のことは…
…はい、気持よかったです
(思い出すだけで股間が熱くなり、身体がふらふらと御門の方へと吸い寄せられて)
はぁ、はぁ…先生のお尻…
(ゆらゆらと生徒を誘惑するように揺らされるお尻に手を這わせ、その感触を思い出してしまうと)
(その時点でもう理性は焼き切れてしまい)

うう…先生のそんな風にされたら我慢なんて…!
はい、先生!先生の淫乱オマンコに俺のチンポ入れちゃいます
今日も沢山保健の実践授業、お願いします
(制服を脱ぎ捨てると、大きく膨れ上がった肉棒をレースショーツ越しに先生の秘所に擦りつけ)
行きますよ先生!
(下着を横にずらし秘所を露出させると)
(揺れる涼子の腰をガッチリと掴み、学生らしい荒々しい挿入で御門の膣内へと肉棒をゴムも無しで挿入してしまう)
くっ…先生の生オマンコ、やっぱ気持ちいいですっ!

【何か避難所重くなってますかね?】
【リトの肉棒はどんなものがご希望ですか?】
【大人な先生をメロメロにしちゃうぐらい巨根な感じでも大丈夫でしょうか?】


604 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/21(月) 23:25:37
>>603
あぁんっ、結城くんのオチンチンこそ、最高よっ♥
もっともっと動いて、気持ちよくなってぇ♥
(前戯も無しにリトの肉棒に貫かれるも、濡れていた秘所はすんなりとそれを受け入れ)
それにナマでなんて大胆……♥ 私のこと、孕ませたいの結城くん? えっちなんだから♥
(何もつけずに挿入されたことをからかいながらなじりつつ、その表情はリトからもたらされる快感で緩んでいて)

じゃあ、今日の課外授業を始めましょうか結城くん♥
課題はザーメン私にたくさん出すこと♥ 孕ませちゃうくらいに出してくれなきゃいやよ?
(その言葉と同時、リトの肉棒を膣襞が嬲り、精液を搾り出そうと蠢く)

【ええ、それで大丈夫よ>巨根】


605 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/21(月) 23:38:33
>>604
だ、だって先生が一番気持ちよくなりたかったらナマ以外考えられないって前回…
(ゴムを付けず挿入してしまったことを詰られると、言葉に詰まりつつ)
(ダイレクトに伝わってくる膣の感触に熱き吐息をつき、肉棒を中で震わせてしまう)
んくっ…そんなこといって先生だって俺が入れる前から随分と濡れてたみたいじゃないですか
それぐらい俺とセックスしたかったんですよね?
生徒とセックスしたがる保健医の方がよっぽどえっちだと思います…
(肉棒から感じる濡れ濡れの秘所の感触にお返しするように詰って)
(早速腰を降り始めるとナマでの性器同士の触れ合いを愉しみ始める)

はい、先生…!
前は初めてだったから上手く出来なかったけど…
今日は先生を満足されられるぐらい沢山出します!
(涼子の背中に覆い被さり、深くまで巨根を挿入する)
(膣奥をカリ太の肉棒がゴリゴリと擦り上げ、蠢く膣襞に負けじと大きくピストンして愛液を掻きだし)
先生…っ!俺のチンポ、先生のえっちなオマンコを上手に責められてますか?
はぁ、はぁ…んくっ…まだ皆学校に居るかもしれないのにこんなえっちなこと…
(突く度に大きく揺れ動く涼子の巨乳に手を伸ばすと後ろから鷲掴み、荒々しく揉み)
(とてもついさっき来たとは思えない激しい性交を繰り返していく)


606 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/21(月) 23:58:36
>>605
ウフフ、覚えててくれたの? それはポイント高いわよ結城くん
(自身が言ったことをちゃんと守ったリトにそう返して)
さっきも言ったけど、この間のセックスはホントに気持ちよかったわ……♥
ええ、大人はえっちなのよ? 知らなかったかしら。
(リトの反論にも余裕を持って返しつつ)

あんっ……、二回目なのにこんな腰使いしちゃう結城くんの方こそ、人のこと言えないわね♥
相変わらず極悪なオチンチンなんだから……んんっ♥
(巨根で膣奥をゴリゴリと擦りあげられ、愛液がどんどん分泌され)
ウフフ、でもたまらないでしょ? 誰か来るかもしれない学校でのセックスは♥
ドキドキして怖いけど、今更やめれないでしょ? 結城くんのオチンチン……おっきくなってるわよ♥
(学校でのセックスについてのリトの罪悪感を背徳感へと変えるために煽って)


607 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/22(火) 00:13:07
>>606
忘れるわけ無いですよ…だって、すっごく気持ちよかったですから
本当ですか?よかった…先生に悦んでもらえたなら俺も頑張ったかいあります
(涼子に褒められると嬉しそうに笑い、今回もその期待に応えようと膣内で更に肉棒を反り返らせて)
確かにそれは反論出来ないかも…
それでその大人な先生はその生徒もえっちにしちゃうつもりなんですね?
(他の女の子たちとの数多くのラッキースケベを思い出してもここまで興奮することはなく)

んくっ…俺の腰使いで先生の感じる部分責められてるんだ…
じゃあ先生はオマンコの奥を突かれるのが好きなんですね?
(涼子の膣が特に反応して締め付けてくる部分を重点的にかつ執拗に肉棒で突き、捏ねるように亀頭で押し上げていく)
(同時に白衣の中に手を入れ、両手で乳房を揉み上げ乳首を引っ掻いて)
大きいチンポが好きなんてやっぱり先生はいやらしいです…
(分泌される愛液を凶悪な肉棒が泡立つほどたっぷりと掻き混ぜ)
(結合部から響く音はどんどん大きく淫らになっていき)
…先生は俺が大きいこと知ってて呼び出したんですか?
それともモモたちから奪っちゃいたかったから放課後直ぐ来るように言ったんですか…?
(涼子に煽られると仲の良い女の子たちの顔が浮かんでくるが)
(それさえ涼子とのセックスの前では快感のためのファクターにしかならず)

はぁ、はぁ…せ、先生…俺、そろそろ…
ほ、本当に先生の中に出しちゃっていいんですね?


608 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/22(火) 00:27:10
>>607
ウフフ、それは結城くん次第かしら?
私は本当の結城くんを引き出そうとしているに過ぎないわ♥
(えっちなのは飽くまでリト自身だと返して)

ええ、結城くんのオチンチン、私の気持ちいいところをさっきから突いてるわ……♥
身体の相性ぴったりね、私たち
(亀頭で性感帯を突かれて膣襞で反撃しつつも感じつつ)
はぁんっ、オッパイもいいわぁ……♥ もっと揉んでいいのよ、んんっ♥
(乳房や乳首を揉まれ擦られ、その度にびくっ♥ と身体を震わせて)

それを言うならそんなオマンコが好きな結城くんはどうなのかしら? やっぱりいやらしいんじゃない♥
ウフフ、それはノーコメント。好きなように考えなさい♥ はぁんっ♥
(リトの拙いながらも懸命な言葉責めに対して返しつつ、もっともっと気持ちよくさせようと膣だけでなく声をあげて)
(リトの耳を犯しつつ)

ええ、出していいのよ結城くん。いっぱい出して、種付けしてぇ♥
(リトに対して許可を出して、より一層膣襞を蠢かせて精液を搾り出そうとする)


609 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/22(火) 00:39:22
>>608
俺の…?俺ってそんなにえっちに見えてました…?
そんなつもり無かったのに…んっ…

身体の相性って…そ、そうなんですかね
でも確かにどんな相手でも先生とのセックス以上に気持ちよくなれるとは思えない…
(生徒に対してあっさり身体の相性などと言ってしまう淫蕩な涼子にドキドキしつつ)
(このまま先生との禁断の行為にハマってしまいそうに自分が少し怖くなって)
先生のおっぱいも気持ちいいです…
先生の身体、どこも全部えっちで…俺、もう先生なしじゃ駄目かも…
(すっかり涼子の魅力的な身体に溺れてしまっているようで)
(夢中で乳房を揉み、乳首を摘んで扱いて涼子に快感を与えようとして)
(遠回しにこれからもこの関係を続けていきたいと言ってみたりしてしまう)

はぁ、んっ…先生の声、えっち過ぎるよ…
そんな声聞かされて、おまんこ締め付けられたら、俺…俺っ!
(涼子の甘い嬌声に耳を通して肉棒が刺激され、膣内にたらたらと先走りの汁を垂らしていき)
先生っ!
先生っ…!
(ぶちゅっと奥に溜まった愛液を押し出し子宮口に亀頭が押し付けられると)
(無意識に涼子の言った通り本当に種付けしようとガッチリと腰を捕まえ逃げられなくして)
(太い肉棒に相応しい勢いで精液が噴き出し始める)


610 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/22(火) 00:51:17
>>609
ウフフ、じゃあこれからも、いっぱいえっちしましょ♥
オマンコだけじゃなくて、オッパイとかお口とかでもいっぱいヌいてあげる♥
(関係を続けていきたいというリトの意図を読み取ってそう返し)

あぁあんっ♥♥
(精液を膣奥に出され、射精中にも膣襞でリトの肉棒を嬲って射精を長引かせて)
すごいわ結城くん……本当に種付けされるかと思っちゃった♥
(射精が終わり、リトの肉棒を膣内から抜くと、ごぼっ♥ という音と共に入りきらなかった精液が流れ出て)

でも、まだまだ固いわね……♥ じゃあ今度は
(そしてまだ固いままのリトの肉棒に今度は正面から向き合って)
こういう感じで楽しみましょ♥ ん……ちゅ、じゅ……ちゅぅっ♥
(そのまま迎え入れ、座位の体位になってキスとセックスの両方を行って)


611 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/22(火) 01:02:06
>>610
…ほ、本当に?
先生と、これからもいっぱい…ごくっ…
(胸や口などでもという涼子の提案に期待は膨らむ一方で)

んんっ…!先生…そんなされたら、俺っ…!
(射精中の肉棒にも容赦なく蠢く膣襞が絡みついてきて)
(自分で思っていた以上に大量に涼子の膣内に精液を吐き出してしまう)
はぁ、はぁ…ああ、先生のオマンコから俺のザーメンが…
先生のオマンコ、俺がこんなにしちゃったんだ…
(溢れる精液を垂らした淫ら過ぎる涼子の姿に興奮は収まるどころか昂っていく一方)

んっ…先生…いいんですね、本当にこのまま何度も出しちゃって…
(ガチガチに勃起した肉棒を扱かれながらベッドに座らされると)
(舌を絡めた大人のキスに蕩けた表情を浮かべつつ)
んくっ…出したばっかりなのに…やっぱり先生の中、気持よすぎるっ…!
先生…ちゅっ、ちゅぷ…じゅるっ…んんっ…!
(上も下も絡み合った濃厚なセックスに我も忘れ)
(涼子の背中に手を回し強く抱き締めながら唾液を交換し合い)
ん、はぁ…動きますよ先生…
搾られるだけじゃ悔しいから今度は先生をイカせてみせます…!
(後ろからとは違った角度で涼子の膣内を突き上げ始める)


612 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/22(火) 01:15:15
>>611
ええ、いいわよ出しても♥
何度も何度も、結城くんがザーメン出せなくなっちゃうまで搾ってあげる♥
だから結城くんももっと動いてぇ♥ ん、ちゅ……ちゅじゅ、ちゅ……♥
(腰を動かし始めたリトの問いに対して答えつつ、自身もまた精液を搾り取らんと腰を動かし、同時にキスして)
(リトの性欲を煽り)

ウフフ、私の方こそ気持ちいいわよ結城くん……♥
こんなおっきいオチンチンで、何度も何度もザーメン出して、私を孕ませて♥
(背中に手を回して強く抱きしめ、唾液を交換してくるリトにそう返して)

そうそうその調子よ結城くん。私をもっと感じさせて♥
そうしてくれたら私ももっと頑張るからぁ♥
(動き出すリトを応援しつつ、自身ももっと搾り取らんと膣襞の動きを複雑化させて精液を搾り取ろうとする)


613 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/22(火) 01:24:34
>>612
嬉しいです、先生…!
はい、もっと動きますね…んんっ…!
(腰を跳ね上げさせて涼子が浮き上がるほどに強く何度も突き上げていく)
(キスも積極的に舌を絡め、吸い付いたりして)
くっ…先生やっぱり凄いえっちです…
キスも腰使いもオマンコの中でさえ…どうしてそんなに上手なんですかっ
(涼子の腰振りに気持よさそうに声を上げてしまい)

はい…はい、先生…!
俺、先生を孕ませてみせますっ!
ここから母乳が出ちゃうようにしちゃいますからね…んちゅっ…!
(涼子の服をまくり上げ乳房を露出させると乳首に吸い付き)
(ちゅうちゅうと音を立てて母乳を吸うように左右の乳首を攻め始める)

もっと、ですね先生
先生はもっと激しいのが好きなんだね?
(臀部の肉を掴むと涼子の身体を自分の腰の上で揺さぶって)
(太く長い肉棒全体を使って膣口から膣奥まで全てを擦り突き上げていく)


614 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/22(火) 01:35:27
>>613
ウフフ、結城くんこそ、前に比べて上手になったわ
ほらぁ、もっと腰つき上げてぇ♥ 私のこと、もっともっと犯してぇ♥
(気持ち良さそうに声を上げるリトに対し、もっと犯してとねだって)

あんっ、結城くんったら気が早いわ♥ オッパイまだ出ないわよ
それとも子供が出来ちゃったら、飲んでみたい?
(クスクスと笑いながら乳首に吸い付くリトの頭を撫でて)

ええ、もっとよ、もっとしてぇ♥
私の身体をもっと貪って、結城くん♥ ああっ♥
(リトに膣を激しく突き上げられて甘い声を出し、同時に結合部から愛液が漏れ出てきて)


615 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/22(火) 01:43:38
>>614
犯してって…そっか、今俺先生のことを犯しちゃってるんだ
犯されて先生感じちゃってるんですね?
(犯してとねだられ、改めて禁断の関係であることを認識し)
(ますます興奮してしまい、巨根を更に大きくして膣内を肉棒でみっちりと満たして)
んんっ…!先生のおまんこの奥、気持ちいいです…
俺のチンポがずっぽり入っちゃって…はぁ、はぁ…
(まるで獣のように激しく腰を振り涼子の身体を貪り)

んちゅっ…オッパイでなくても先生のおっぱい吸いたいから…
…はい!先生の母乳飲ませてくれますか?
(頭を撫でられながらも乳首に吸い付くことは止められず)
(気持よさそうに目を閉じながら豊満な乳房に頬ずりし、乳首を舌で転がして吸い上げ)

んんっ…!先生の中、また愛液でヌルヌルになって…
はぁ…あぁ…先生っ!
(巨根全体を何度となく涼子の膣に叩きこみ)
また…また出ちゃいます、先生っ!
先生をまた種付けしちゃいますよ…っ!くっ、う…!!
(ぎゅっと涼子を抱きしめると子宮口を抉って直接精液を子宮へと流し込んでいく)


616 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/22(火) 01:53:30
>>615
ウフフ、いいわよ結城くん。出るようになったら、結城くんにも飲ませてあげる♥
いっぺんに子供が二人できちゃうわね
(リトのおねだりに母乳を飲ませることを苦笑しながら約束しつつ、つむじにキスを落として)

ええ、出して……♥
結城くんの濃厚ザーメン、私のナカにいっぱいだしてっ♥
んんんっ♥♥
(その瞬間、膣奥にリトの肉棒が叩き込まれ、そのまま射精が始まり)

はぁ、二回目なのにすごかったわ結城くん……♥ さっきと同じくらい出てる……♥
あら? まだまだ元気なようね? じゃあまた始めましょうか♥
(膣内に入れたままの肉棒がまた固くなったのを感じ取り、そのまままた腰を動かし始める)

【ごめんなさい。そろそろ眠気が強くなってきたからこちらはコレで〆にさせてもらうわ】
【結城くんの〆、いいかしら?】


617 : 結城リト ◆bO4kdDukxk :2013/10/22(火) 02:03:52
>>616
先生のせいですよ、俺がこんなにザーメン出しちゃうようになったの
前回といい今日といいいつも空になるまで搾ってくるんだから…
(今度もまたたっぷりと種付けるための精液を中に出してしまうと)
(それでも萎えない若く猛々しい肉棒を示すように涼子の膣内で震わせ反り返らせて)

んっ…はい、まだまだ行けます
先生をまたイカせちゃいますからね…んちゅっ
(抜かずに再び腰を振り巨根を涼子にたっぷりと味合わせていく)
(それと同時にまた唇を重ね、お互いを貪り合い…)

はぁ…先生、また出るっ…!
(日が暮れ、夜になっても教師と生徒の禁断のセックスは続けられ)
(本当に金玉が空っぽになるまで様々な体位で涼子に搾られ)
もう一度、ですか…うぅ、頑張ります…!
(その度に子宮へとたっぷりと子種を注ぎ込んでしまい…)
(約束通りその日以降も何度となく関係は続けられていくのだった)

【はい、こちらも丁度これで〆にしようと思っていたので】
【お付き合いありがとうございました、流石先生とってえっちでした】
【あんまりリトっぽくなくて上手く出来なくてごめんなさい】


618 : 御門涼子 ◆UpdYphbir2 :2013/10/22(火) 02:10:10
【〆、確認したわ。こちらこそ付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ♥】
【ううん、上手だったわよ。こっちこそ変な展開あってごめんなさい。また機会があったらよろしくね】

【スレをお返しします】


619 : マンティコール ◆Y.XIUEqAvo :2013/10/22(火) 21:15:01
【お借りしまーす】

綺羅星ぃ〜、今日も宜しくねぇ


620 : キング ◆BmigEDwYk2 :2013/10/22(火) 21:26:58
>>619
【綺羅星!】
【続きの用意ができた、ひとまず見て貰おう……】

んっ、んっ……んん……素敵だよ、キミのここは……
(一度味を確かめてから、マリノが首を振るのにも構わず顔を埋めて)
(躊躇なく蜜を垂らした花びらにぴったりと舌の面積を貼り付け、ざらりとした舌腹の表面で肉粘膜を刺激していく)
(痛みを与えないようぬかるんだ唾液を塗りつけ、粘液で保護された愛撫の感触を収縮を続ける肉穴へ教え込んでいく)
綺麗な声だ……
ここは舐め取ったらすぐに溢れてくるね……力を抜いて、マリノ
垂れてきた分だけ、全部、僕が舐め取るよ……気持ちよくなって欲しい……
(陰核に直接触れず、その周りの大陰唇の柔肉をふに、ふに、と押し込んで感度をゆっくりと炙って)
(その上では、ひくついた陰唇のひし形に沿って器用な舌を一周させる)


621 : マンティコール ◆Y.XIUEqAvo :2013/10/22(火) 21:43:09
>>620
ひっ、あ、あぁっ……ぁ……んっ、だ……だめなのぉ……っ
(たっぷりと唾液を含んだ舌の腹が肉穴を撫でれば堪らず身を捩り息を飲む)
(味を確かめるようになぞる動きにシーツを握り込み眉を顰めると腰を跳ねさせる)
……そんな事、言わないで……恥ずかしい……っ
はっ、はぁ……ぁ、んんぅっ……、ふ、ぁ……
(焦らすように舌先がなぞる度に腰を引くといやいやと首を左右に振る)
(柔らかな陰唇を押し込まれると、んっと息を飲むと身震いし目をつむる)
(器用に一周させる舌先の動きに身を捩り腰を揺らがせるとシーツに顔を埋めながら息を逃がす)
(後から後から溢れる蜜は滴り落ち、シーツを汚すが、そんな事すら気付かず快楽に身を捩るばかりで)


【ちょっと恥ずかしいなぁ……、このワンちゃんは】


622 : キング ◆BmigEDwYk2 :2013/10/22(火) 21:59:27
>>621
は……んん、んむっ……駄目になっても今夜は僕がマリノを介抱するから
(女性器の形を舌先で確かめてから、ひくついた肉穴の中をれろれろと舌を左右に揺らめかせて混ぜる)
(マリノへの奉仕に励む口元を愛液に濡らし、痛みを与えないよう気をつけながら丹念に舐めしゃぶっていく)
(息づいたデリケートな処を繊細に扱ってから)
――――じゅるるるるる……!
(後から後に滴り溜まった生々しい味の蜜を一気に啜って水音を鳴らし、こんなにも濡れている事を無言で教え)
(高く上げられた丸尻をあやすように撫でながら、唇で空気を震わせて肉貝に付着した水分を舐め取る)
(恥らう様子に薄く微笑み、舌と歯と唇が、熱心にねちっこくマリノの身体を愛し始める)
(胸に植えつけた痛みの記憶を拭い去るように)


623 : マンティコール ◆Y.XIUEqAvo :2013/10/22(火) 22:18:21
>>622
す、スガタ、くん……っ
(宥めるように優しい囁きに言葉を失い、不意に肉穴へ舌を埋められると堪らず腰を引く)
(気づかいながらも執拗にしゃぶる姿に身を強張らせるも直ぐに脱力し胸は忙しく上下して)
(息を喘ぎ視界を歪ませていると、突然吸い上げる音に耳まで赤らめる)
ひっ―――、や、やぁ……っ!だめぇ!
あ、あぁ、ぁ、ふっ、ふぁ……ぅ、スガタく……っ
(煽るように啜りあげる音に恥じらい頭を振ると唇を噛む)
(高く上げた尻を振りながら拒絶するも逃げ場すら無く、目許に涙を貯め唇を震わせる)
(執拗な責めに耐えきれず息を逃がすと身を捩るが、もっととねだるように腰を揺らしているようにしか見えず)
(息を喘ぎ掌を握り込むと焦れたように涙を溢れさせる)
(仮面を伝い溢れるそれを拭う事も出来ずなすがままだった)


624 : キング ◆BmigEDwYk2 :2013/10/22(火) 22:35:11
>>623
いいよ、マリノ……だけどそろそろ、辛そうになってきたね……?
一度……真っ白になろうか……。キミは可愛いくらい敏感だから、愛撫だけで達する事ができると思う
(呼吸が乱れて、腰つきが震えて、声色さえ涙が流れているのだと察すると)
(もう一度陰核の周辺へ指を這わせ、左右へ開錠するように押してクリトリスの存在感を露わにさせて)
(穏やかに絶頂させようという意図だけ伝えると、陰核そのものにフッと短く吐息を吹き掛け)
ちゅっ……
はぁ……はぁ……、よくなってくれ……マリノ……ッ
んん、んんん、んんん……!
(芽を唇で啄ばみ、唾液で陰核をふやかすように舐めしゃぶっていく)
(誘惑のヒップを掴んで揉み込んで動けないようにして、一点集中でクリトリスを奉仕する)
(決して歯を立てないよう、舌腹の絨毯に敷かれた繊毛がこしこしと肉芽を磨いていくイメージで)
(マリノでも内に秘めているだろう女の性感を一歩一歩着実に高めて貰っていく)


625 : マンティコール ◆Y.XIUEqAvo :2013/10/22(火) 22:54:21
>>624
ひぐっ、ぅ、はっ、はぁ……、も、もう……っ
(不意に陰核の周辺をなぞられ押し出されると、つんと自己主張するように小さく尖るそれがあらわとなり)
(陰核そのものに吐息を吹き掛けられると悲鳴のように喘ぎを漏らし涙目で見上げ)
あっ、あ……ぁ、そんな風にしたら……っ、んんっ、ぅ
やっ、やぁっ、あ、あああぁ……っ!
(唇で啄ばみ包まれたかと思えば執拗に舐められ、ぞくぞくと背筋が震える感覚に慣れず身震いすると甘い声が漏れ)
(強い刺激から逃れようと腰を揺らすが、動けないように強く捕まれ動けず)
(与えられる刺激から逃げる事が出来ず身を強張らせると軽く達したのか声を上げた)
(ひくつく肉穴からは蜜が溢れ、身震いしては脱力し倒れ込むのだった)


626 : キング ◆BmigEDwYk2 :2013/10/22(火) 23:07:51
>>625
はっ……ん……、んん……!マリノ……僕に愛されて、イッてみせてくれ……!
(最後は小さく尖った自己主張へ強めに吸い付いて、思い切り陰核へ官能の波を注ぎ込んでいく)
(甘い声を漏らして身震いする身体を後押しして快感の崖から突き落とし)
(男から奉仕される感覚を、軽度の絶頂を経験した肉体へと刻み込んで)

マリノ……
(絶頂のときに溢れた蜜で濡れた顔を仮装の黒袖で拭うと、ようやくマリノの股根へ埋めていた顔を起こして)
(達したことで再びとろとろになったぬかるみを指先に絡め、)
(濡れた指先で疲労を慰める感じに尻の溝を撫でながら、ベッドの方へと体躯は登っていく)
(臀部に息づいた後ろの窄まりの上を通過するときにはゆっくり、指先の粘ついた液を馴染ませて)
……すまない……辛かったかい?
またキミを、泣かせてしまったな……
マリノ……すごく敏感で、可愛かったよ……
(脱力した相手を見下ろす位置まで登ると、マンティコールとして装着していた仮面をそっと外していき)
(真摯に心配する表情で覗き込みながら、マリノの涙を流していた素顔をあらわにさせて)


627 : マンティコール ◆Y.XIUEqAvo :2013/10/22(火) 23:31:21
>>626
はっ……はぁ、ぁ、スガタ、く……っ
(溢れた蜜で濡れた顔を拭う仕草に羞恥を煽られ息を飲むと唇を震わせる)
(気恥ずかしさ募らせ眉を垂らすと顔を見れずにいた)
(達したばかりで敏感な箇所をなぞり蜜を絡めとり、その指先で尻の溝を撫でられると)
(余計に羞恥を煽られ、びくりと腰が震える)
……辛くはない、けど、は、恥ずかしい
……あまり、見ないで
(つい、と仮面を外されると涙で濡れた顔があらわになる)
(真摯に気づかい覗き込む表情に、視線逸らすが仄かに染まる頬は隠しようがなく)
(それは自分でも分かっているのか、せめて見ないでと呟いて)


628 : キング ◆BmigEDwYk2 :2013/10/22(火) 23:34:27
>>627
【明日の朝が早くなってしまって……今夜はここまでにして欲しい】
【大丈夫かな……?】


629 : マンティコール ◆Y.XIUEqAvo :2013/10/22(火) 23:43:42
>>628
【ご、ごめん!またぼんやりしてて気づいてなかった】
【うん、分かった。じゃあ、今日はここまでで】
【今日はありがとう】


630 : キング ◆BmigEDwYk2 :2013/10/22(火) 23:46:28
>>629
【気にしないで、投下されると思って待っててくれたんだね】
【最近はあまり長い時間できなくて、申し訳なく思っている】
【週末こそは、朝までやれるといいなと考えているが……】

【次回は、明日の夜も空いているんだが、どうかな?】
【やはりそこまで長くできないかもしれないが……】


631 : マンティコール ◆Y.XIUEqAvo :2013/10/22(火) 23:50:51
>>630
【でも、時間が無いのに待たせちゃって……】
【ううん、平日だから仕方ないよ】
【だから……余り気にしないでね】

【明日の夜、うん、多分大丈夫かな】
【時間は今日みたいでも気にしないで】
【話せるだけで嬉しいから】


632 : キング ◆BmigEDwYk2 :2013/10/22(火) 23:58:03
>>631
【気を使わせちゃったか、大丈夫だから】
【ありがとう、マリノ。許して貰えてほっとしている】

【よかった……なら明日の夜の21時に待っている】
【今夜はこれで、下がらせて貰おう】
【お疲れ様、また明日……】


633 : マンティコール ◆Y.XIUEqAvo :2013/10/23(水) 00:03:43
>>632
【大丈夫ならいいんだけど……でも】
【ううん、許すもなにもないよ。いつもありがとう】

【じゃあ、明日の夜の21時に】
【お疲れ様、おやすみなさい……】


【お返しします】


634 : ◆lc3ZcoQaXI :2013/10/23(水) 00:25:29
【◆WibdBpBDNcさんとお借りします】
【お待たせしてしまい改めてすいません、よろしくお願いします】


635 : ◆WibdBpBDNc :2013/10/23(水) 00:27:12
【◆lc3ZcoQaXIとお借りします】
【わざわざ移動先まで探して下さって、ありがとうございます。いえ、こちらも少し遅れましたので大丈夫ですよ】


636 : ◆lc3ZcoQaXI :2013/10/23(水) 00:42:15
【すいません、ありがとうございます。】

【こちらの要望やNGなどについてまとめました。】

【提示していた小説家さんの作品は、申し訳ないのですが読んだ事はありません。どちらもアナルに特化した作家さんだということは確認しました】
【ですので、単にアナル開発・調教というだけでなく、こんな要素が特徴だというのがあれば、教えて頂けると幸いです】

【前は未通のまま後ろだけ徹底的に、というマニアックなプレイを想定していますが、前も責めた方がよろしいですか?】
【こちらは女性調教師を演じたいのですが、百合は大丈夫ですか?また、SEXするようなロールをしたほうがいい場合、ふたなり等も考えられると思いますが、その辺のは好みやNGはどうなっていますか?】
【排泄物関連はどこまでやってほしいですか、またNGな行為があればどんなものか】

【主にこの辺りが気になります。】


637 : ◆WibdBpBDNc :2013/10/23(水) 00:59:07
【そうですね、結木彩雨氏は特に浣腸シーンが多い作家さんですね。グリセリン原液や酢を1000cc、2000cc、それを何十回とか繰り返したりしてます】
【ですけど読んだ事が無いのでしたら、無理に要素を入れないほうがいいかもしれません】
【単純にアナル責めメインでロルしていきましょうか】

【前についてはクリ責めなどがあってもいい感じですが、アクセント程度に考えて貰えれば。全くノータッチでも構いません】
【スカは大の方を詳しくロールしなければ浣腸・排泄描写レベルは問題ないです。それ以上はちょっと・・・といった感じでしょうか】
【百合・ふたなりはこちらも好きですし、ペニスはこちらも生やすのも大丈夫です】
【それ以外のNGでは苦痛系や流血などになりますね】


638 : ◆lc3ZcoQaXI :2013/10/23(水) 01:13:02
>>637
【浣腸プレイ多めですか、ちょっと考えておきます。古本屋とかに置いていたら確認してみますね】

【了解です、前はあんまり集中しては責めないつもりでいきますね。】
【こちらも食糞とか出した物を色々するのは辛いので、ほぼ同程度の耐性みたいですね。こちらも了解です】
【生やしてもいいなら、トコロテン調教とかもいいかも……と、置いといて、私から確認したいプレイ傾向やNG等については把握しました。】
【そちらの要望などがあれば、随時おっしゃってください】

【特に異存がないようでしたら、導入やキャラに関して決めたいと思います】
【こちらは魔法とか呪術とかにも精通した調教師で、あなたを騙して治療・解呪と称し、アナル奴隷へ調教、といった導入を考えています】
【ですので、あなたのキャラは素直・純粋で、性的に無知といったキャラ付けにするか、催眠術的なもので疑いを持たないようにするといった処置をお願いしたいです。後者であれば、プレイに洗脳・MC的な要素も織り込みたいです】


639 : ◆WibdBpBDNc :2013/10/23(水) 01:24:22
>>638
【電子書籍版はフランス書院から出てるのですが、いかんせん紙より高いのはどうにかして欲しいんですよね…閑話休題】

【はい、では思いついた事があったら、ロル中に相談などさせてもらいますね】

【こちらのキャラ設定としては、生真面目で人を疑うことをあまりしない。性的な知識については非常に偏ったもの】
【アナルで快感を覚えたり、性行為なども当たり前に考えているので、今回の治療も疑問に思っていない】
【性格については、この様な感じでどうでしょうか? こちらも洗脳などもやってみたいですね】


640 : ◆lc3ZcoQaXI :2013/10/23(水) 01:41:25
>>639
【電子書籍あるあるですねー】

【はい、いつでも受け付けます】

【それじゃあ、デマカセを強弁して押し切ったりなんて感じで押し進めちゃってもいいでしょうか?】
【その上で、それでもこれは疑われるでしょ、というような無理を押し付ける時や、疑われてる様子があれば精神操作、という形で】

【それでは、キャラクターのプロフを作ろうかと思います。何か、こんな要素とか入ってると好みだとか、そういう要素はありますか?】
【こちらは、あなたが聖騎士だったりシスターだったりと聖職者系だとちょっと嬉しいです】


641 : ◆WibdBpBDNc :2013/10/23(水) 02:03:03
>>640
【名前】イリス・フェンネア
【年齢】17
【身長】170
【3S】92・58・88
【外見】ネコ科を思わせるような切れ長の目に、背中の辺りまで伸ばした黒髪。
【性格】生真面目で人を疑うことをあまりしない。一般的な常識に疎く、特に性的な知識については酷く偏った知識(特にアナル関係)を持っている
【備考】産まれてすぐに教会の前に捨てられていたのを引退した老聖職者に拾われ、退魔師としての知識を叩きこまれる。
    師である老聖職者が亡くなった後、退魔師協会の本部に移りそこで仕事をしていたが、ある任務で淫魔に囚えられ様々な調教と肉体改造を受ける。
    アナルは特に念入りに責められ続け、ほぼ性器としての役割をもってしまい、排泄するだけでも絶頂してしまうほど敏感にされてしまった。
    他の退魔師によって救出されるが、今後の任務に影響が無いかどうかを確認するため、今回の治療とカウンセリングを受けることに。

【こちらのキャラ設定はこんな感じになりました】
【そちらへの要望としては、年齢不詳で妖艶な女性が良いかな?】


642 : ◆lc3ZcoQaXI :2013/10/23(水) 02:33:37
>>641
【名前】ヘルガ
【年齢】?
【身長】166
【3S】84・50・82
【外見】プラチナブロンドに眼鏡、赤い瞳で、表向きは薬師寄りの女医だが、裏では呪術や違法薬物なんでもござれの悪女。
【性格】マニアックでフェチズム溢れる正真正銘の変態サド。バイでもある。
【備考】ちょうどいい獲物としてイリスに目をつけ、飼いならそうとしている。
同時に、淫魔の手管を会得しようと、実験動物のようにも見ている。
十数歳の少女が同居していて、助手兼調教済みのペットになっている。

【こんな感じのプロフィールでどうでしょうか】


643 : ◆WibdBpBDNc :2013/10/23(水) 02:39:25
>>642
【はい、いいですよ〜】

【では他に決めておきたい事は無いでしょうか?】
【今日はちょっと時間が厳しくなってきたので、ロルは明日からになると思いますが、どちらから始めます?】


644 : ◆lc3ZcoQaXI :2013/10/23(水) 03:02:49
>>643
【お返事少し遅れました、他には特にないです】
【こちらから書きだそうと思います、明日の夜起きスレに置いておこうと思います】


645 : ◆WibdBpBDNc :2013/10/23(水) 03:05:19
>>644
【分かりました。ではお待ちしていますので、よろしくお願いします】
【夜遅くまでお付き合い、ありがとうございました】


646 : ◆lc3ZcoQaXI :2013/10/23(水) 03:06:30
>>645
【はい、では明日書きこんでおきます。お疲れ様です、これからよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


647 : レミリア・スカーレット ◆BpTiL4E9Ho :2013/10/24(木) 00:27:44
【スレを借りるわ】


648 : 十六夜咲夜 ◆FqB69bUgBE :2013/10/24(木) 00:30:28
【お嬢様とお借りします。】


649 : レミリア・スカーレット ◆BpTiL4E9Ho :2013/10/24(木) 00:39:18
ようこそ、咲夜
これで二人きり…思う存分甘えることができるわね
さあ、おいで…可愛がってあげるわ
あなたの望み、私が叶えてあげるわ。いらっしゃい?
(咲夜の方に近寄り、にこやかな笑みを見せて)
(上目遣いで見つめながら、両手を広げて)


【こんな感じでいいかしら?】
【甘えてみたい、のであれば私はキスとかハグも受け入れるから】
【咲夜のしたいことをしてみてちょうだい、よろしくね】


650 : 十六夜咲夜 ◆FqB69bUgBE :2013/10/24(木) 00:44:56
>>649
お嬢様...本当にありがとうございます。
本当によろしいのですよね...では甘えさせてもらいます。
(自分で言ったくせに恥ずかしいのか、少し顔を紅くしてもじもじと内股になる)
(決心して、レミリアと同じ目線になるように膝をついて)
(レミリアの胸に顔をおき、むぎゅうと抱きしめる)

...頭、なでてほしいです。

【ありがとうございますお嬢様】
【では、遠慮なく甘えさせてもらいますね...】


651 : レミリア・スカーレット ◆BpTiL4E9Ho :2013/10/24(木) 00:53:43
>>650
もちろんよ
いつもいつもメイド長としての職務、お疲れ様咲夜…
あなたに元気を与えるためにも…私が可愛がらないといけないわよね
(恥ずかしそうな仕草の咲夜を見つめ微笑み)
(背の高い咲夜が自分と同じ目線となり、見つめ合い)
ん…ふふ、くすぐったいわよ…私も
(咲夜の顔が胸もとに近寄り、抱きしめられると少し恥ずかしくなる)
(しかし咲夜の抱擁はとても心地よく、咲夜の背中に手を回しそっと抱きしめて)

ええ、お安いご用よ咲夜…
いい子、いい子…ふふっ
(咲夜の言葉に嬉しそうに微笑みながら小さな手で咲夜の頭に乗せて)
(髪を触り、咲夜の頭を優しく撫でていき)


652 : 十六夜咲夜 ◆FqB69bUgBE :2013/10/24(木) 01:01:36
お嬢様...ありがとうございます。
お嬢様の手、暖かいです...
(柔らかなレミリアの胸にうっとりとしながら、頭をなでる手を堪能する)
(思わず子供のように頬擦りをしてしまい、ギュッと握る力も強くなる)

気持ちいいです...もっとナデナデしてください...
あと、キスも...
(何時ものキリリとした声ではなく、年相応の猫なで声でおねだりする)
(ふと上を向いて、上目づかいでレミリアの目を見つめる)


653 : レミリア・スカーレット ◆BpTiL4E9Ho :2013/10/24(木) 01:13:19
>>652
ふふ、これで夜も寒くならないわね
あなたを暖めたいわ、咲夜…
私も、こんなふうに咲夜に甘えられて、うれしいもの…ん
(咲夜と体を密着させる、レミリアの体もだんだんあったかくなり)
(胸もとで頬ずりをされると、小さく息を漏らし、それでも咲夜を離さないようにきつく抱きしめて)

よかったわ、私も咲夜を可愛がりたい…気持よくさせたいもの
キス、ね…ええ、こうかしら?ん…ちゅ…
(咲夜の甘い声を聞いて嬉しそうに、手を動かす)
(後頭部を片手で支え、頭上を何度も撫でていく)
(咲夜の願いを聞き届け、小さく口を開ける)
(吸い込まれるように咲夜の顔に唇を近づけ、くちづけを交わす)


654 : レミリア・スカーレット ◆BpTiL4E9Ho :2013/10/24(木) 02:01:38
【眠くなってしまったので落ちるわ】
【ありがとう咲夜おやすみなさい】

【スレを返します】


655 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/24(木) 22:21:58
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとスレを借ります】

………………。
(室内に連れ込まれた途端、それまでの態度が嘘だったかのように静かになり)
(真剣な表情で、そっと少女との距離を詰めて)

…やっと、二人きりになれたな。




――っしゃぁ!この間から言いたかったセリフがやっと言えたー!!
はい、相変わらず残念モード全開でお送りいたします。生まれてきてゴメンナサイ。
そして謝るついでに…実はまだ置きのお返事がじぇんじぇん完成しとらんのさ…
だから今日は、前回と同じように雑談気味で進めたいなーとか…思ったり思わなかったりで…どうよ?


656 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2013/10/24(木) 22:39:25
【スレをお借りします】
>>655

(人気の無い部屋で間近に迫った彼の顔を、息を飲んで見つめ返す)
っ…………!


な、ななな。何ですかー?!いきなり神妙な顔をしちゃって。ドキドキするじゃないですか!
さっきまでおちゃらけてた癖に、そういうことするの反則です!たらし属性を遺憾なく発揮する貴方の才能に嫉妬!
その、あの、……今夜は、お傍で過ごせるんですね。
(言ってしまってから全力で後ろを向いて赤くなってる。)

…あ、はい。わかりました。では今夜は雑談ですね(淡白妖夢)。私のレスが遅いばっかりに……
伝言スレでも言いましたけれど、ちょっとした暇潰しと言うか、今なぜか私の手もとに
怪しげな御札が届いているんですよね……代引きで。守屋いい加減にしろ。

ありひろは ふしぎな おふだを てにいれた !
つかいますか?→yes no

つかう→ようむorセルフ


657 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/24(木) 23:01:22
>>656
…ん、そーそー、今夜は朝までオールナイトよ!(過大広告)
だからさーそっぽなんて向いてないでさーねぇみょんちゃんこっちむいてーっと…ね。
(ささっ!と素早く前へと回りこみ、両肩を優しく掴んで)
(額同士を、こつんと軽くぶつける。ええ、顔めっちゃ至近距離で)

素に戻ったら冷たくされたッ!?酷いワみょんちゃん!(無理した裏声、笑ってやってください)
さてさてふふーふ…ん?お麩?じゃなくて御札?東風谷さんちは相変わらず商売熱心だなおい。
しかして、ここでヘタな選択をしてしまえばざんねん!ここであいびきはおわってしまった!になりそうで怖いんだk――――
(しゃべっていた言葉が、突然不自然に途切れる。札を受け取った姿勢のまま、完全に硬直し)

―――――――――――。
(そのまま、動かない。うつろな目はどこかを見ているようでも、どこも見ていないようでもあり……)
―――――――――――ハッ!?ここはダレわたしはドコ!?
(あ、ようやく目を覚ましたっぽい)

な…なんか今変な白昼夢見た…着流し纏った他人とは思えない少年が、膝の上に花飾り装備の猫耳少女乗っけながら
『ゆーやっちゃいなよ!』と明らかにイントネーション無理した感じの口調で俺に……ぶつぶつぶつ…
えーっと…確かやっこさんはこーやってー……
(まだ意識が虚ろなのか、ふらふら操られるような手付きで…妖夢の額に、ぺちんと御札を貼り付けた)


658 : いぬようむ ◆2ytb35QqNU :2013/10/24(木) 23:23:39
>>657
オールナイトですか。むしろ朝まで一緒に眠れる可能性が微粒子レベルで存在してるんですよね?

有弘?どうしました有弘?もしもし?…駄目ですね見えてはいけないものが見えている模様。
えっ着物の人が浮かび上がる白昼夢って何それこわいみょん…
(背中を押された様子の有弘は、迷うことなくおふだを私の額にキョンシーみたいに張り付け)
(突如沸きだした煙に視界を制限されつつ)
けほっ……けほっ……うう、どうしてこんな目にっ……

(掌には肉級が浮かび、刀の総飾りみたいな白毛の尻尾がお尻に付き)
(頭には…大ぶりの、毛並みのよい犬の耳がふたつ付いていた)
きゅーん……………はっ!?な、何ですかコレーっ!?お寺で肉食すると鶏になるとかいうアレ?食べてないのに!
わかりましたこれは夢ですそうですよねきっとそう。手のひらにまでぷよぷよした球状のものがー!
(しっぽをぱたぱた振りながら、飼い主…もとい有弘を見上げるように首をかしけた)


659 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/24(木) 23:47:15
>>658
わぷっ…!?ゲホゲホッ…な、なんね、こは何事か!?
(突然ぼふんと湧きだした煙が顔に直撃!思いっきし噎せてかつ目もやられつつ)
(どうにかこうにか手で煙幕を払いのけ、その向こうに見えたのは…)
………んなっ…よ、妖夢さん?妖夢さんですか?そんな…名前までかわって…!
(なんということでしょう劇的ビフォーアフター。目の前の美少女が生真面目委員長から肉球完備の犬耳っ娘に!)

え、えっ?これモノホン?耳とかちゃんと感覚繋がってんの!?
(御託宣を受けてたとは言え、本当に変化するとは予想してなかった様子で)
(思わずもふもふふにふにな犬耳に手を伸ばし、つんつこつついたりわしゃわしゃ撫でたり…)
ゆ、夢…夢?あははそうかなるほどー、夢かー。だったら納得だなうん
…突然俺の手の中にこんなアイテムが表れてるのも!夢ゆえのご都合主義だったんだよ!!
(MMR顔で叫ぶ少年の手には、なんと銀色のわんこ用首輪(『みょん』と書かれたネームプレート付き)が!なんかリードまで伸びてる!)

……えと……ここまで来たら、ちゃんと消費するべきだよなアイテムも…
…妖夢、妖夢。ほら、良い子だからじっと待ってろよー、待て、待て。良い子良い子ー…
(くい、と妖夢の顎を軽く持ち上げ、綺麗な細い首を顕にして。宥めるような声を掛けながら、片手で頭を撫で続ける)
(そして、その小さな首にきゅっ、と銀色の首輪を締める。…う、うわぁなんだろうこの背徳感)

よ、よーし出来た…出来たけど……なんか俺たち、健全な高校生活から真逆の道突っ走ってる感じがひしひしと。
ど…どーなっちゃうんでしょうねー、これはー……はっはっはっは…
(冗談めかして笑いながらも、手に持ったままのリードは離さない…離せない)
(この明らかに危ない絵面の中で、なんというかその……悦び、というか、そういうのを感じたりなんかもするわけで…)


660 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/25(金) 00:43:48
【えーっ…と…大丈夫かいみょんちゃんや?】
【俺、今日はちょっち遅くまで行けそうだから待ってるけど…無理そうだったら言っとくれ】


661 : いぬようむ ◆2ytb35QqNU :2013/10/25(金) 01:03:21
【お待たせしましたっ!…ううう、また途中で消してしまった…】
【色々とダメな感じなのですが、とり急ぎ連絡まで。来週、火曜日は21時から来れそうなのですが、いかがいたしましょう?】
【ただ、次の木曜は来れそうなのですが…うう。】


662 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/25(金) 01:18:26
>>661
【………あ、寝てないよ!寝てないッスよ俺寝落ちさせたら大したモンっすよ…!】
【書き込み事故が…続くねぇ…辛さが滲んでくるぜ。ただ、事故った時には一言欲しいかも…】
【火曜日か。その日だったら俺もオーケーだ!やったねみょんちゃん、5日後に逢えるよ!】
【えっと、木曜日は「来れなそう」…だよな?残念だが、そっちも了解した】
【それで…今日はとりあえず、ここまでになるのかね?ふむほむ……】
【じゃ、最後に1つだけ……そーだな…暫くの間、目を閉じててくんない?こう、寝てるような感じで。大丈夫わるいようにはしない】
【(そう言いつつも口元に浮かぶ笑み。それをどう解釈するかは貴女次第です!)】


663 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2013/10/25(金) 01:25:20
>>662
【復元いたしましたらお返ししますので、続きは次回にいたしませんか?次回に…したいです…!】
【ごめんなさい、先の時点で一言あるべきでした。いつものこともあるし…ごめんなさい。】

【あっ…失礼しました!木曜は「来れなそう」です。お察し頂けてぐぅの音も出ない。】

【…???良く解らないのですが何か企みをしていることはわかりました、これは本格的にお仕置きの予感!】
【変なこと期待したら危なかった…は、はい。しましたよこれでよいですかいたくしないでくださいね……(額をふるふる震えながら目を閉じる)】


664 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/25(金) 01:49:55
>>663
【お、おぉ?まさかみょんちゃん側からおねだりされるとは予想してなかったぞ】
【そんなにわんこが良かったのかそうかそうか…お互い着実に獣耳属性が付きつつあるような…】
【次回、ってのは火曜日会えた時って事だよな?置きの方と同時並行って感じになるが…行ける!】

【いやー最初はフリ抜きでそっち期待させようかとも思ったんだけど、フェイントは初っ端にやっちゃったし?】
【ではでは…妖夢っちにスペシャルなおしおきをご用意しました、えくすとりーむー…】
【(なにやら物騒な事を呟きながら、ごそごそと何かを取り出すような音が)】
【(次いで前髪がかき上げられて、ふるふる震える額に細い物が当たり、うろうろと動く)】
【ちょっとくすぐったいかも知れないけど動くなよー…動くと危ない危ない…良し。そんでもってー…】
【(突然高らかに鳴り響く『ピチューン☆』。誰かが撃墜された?いいえ、スマホの写メ音です)】
【うっし完了!もう目を開けても良いぞー。そしてこれを見んしゃい、見んしゃいな…ふふふ】
【(そう言いながら妖夢の目の前に突きつけられるスマホ。その画面には…】
【(額に小さめに『持ち主:春日野有弘』と落書きされた上で目をつぶってふるふるしているみょんちゃんの姿が!)】

【いやー、実は今回ももし寝落ちされちゃったら、寝顔にこんな落書きして写メってあげようかなーと企んでまして】
【今回はそういう自体起きなかったけど、どうせだから回収しました!…ゆるしててへぺろ?】
【大丈夫大丈夫洗えば落ちるしなんならリボンで頑張って隠せるし、下校で噂になったりはしないはずだよ!きっと!】
【…さーて、アホやってたらこんな時間になっちまってごめん。じゃ、今日はこの辺でっと…】
【(そう言うと、すぐさま妖夢に顔を近づけて…頬に小さくキスを一つ)…そんじゃここらでおやすみな、妖夢っ!】
【(ニヤリと笑うと、してやったり顔で急いでその場から離脱していった……)】

【(ヒョコッ)めっちゃ長くなったんで無理に返さんでもええでよー…(ササッ!)】
【ではでは、スレをお返しします】


665 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 08:30:23
【諸兄とお借りするね!】


666 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 08:39:47
【みすちーと夫婦でお借りします!】

到着っと。
向こうでも言ったけど、何か用事ができた時はいつでも言ってな?
みすちーの事ならどれだけだって待てるんだからさ。
(抱っこしたまま移動してくると、ぽんっと優しく頭を撫で)

悪戯ばかりされると、我慢の方は長続きしなくなるけど。
(降ろす際に囁きかけるだけでなく耳を舐め、ささやかなお返しをした)

改めて。おはよう、みすちー。今日もよろしくな?
前回はちょうどシチュが終わって打ち合わせからだったよな。
今度はどうしようか。けっこう前に早苗さんの逆ハーレムにしようかとは言ってたけど。
その打ち合わせにする? それとも、一通り並べてから決め直したいかな?
一応他のキャラのも含め候補は考えてきてあるから、気分に合う方を選んでな。


667 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 08:47:23
>>666
うん、何かあったらすぐに言うから…
今の所大丈夫だよっ!

ひゃあっ!あう…諸兄を見るとつい…その…
うぅ…気をつけるね…

早苗で逆ハーレムも楽しそうだけど…諸兄の色々な案を見てみたいなっ
諸兄の出す案ってすごく楽しそうなのばっかりで…
見るだけで楽しいんだもん
見せてもらっても、いい?


668 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 09:00:18
>>667
あはは、そんなに真剣には考えないで大丈夫だよ?
我慢しない方が良いんだったら話は別だけど。
(にやーりと笑いながら顔を覗きこんで)

本当? そんなに楽しんでくれてるなら作りがいがあるよ。
これからも、期待を裏切らない奴を用意しないとな。
それじゃ各キャラ2つずつ、前回の残りと今回の新しいものとで。

ミスティア・ローレライA
今明かされる真実、いかにして夜雀妖怪は人間の旦那に気絶させられているのか!
既に2〜3度している状態からスタートし、甘い言葉と愛撫でねっとりおかわりをねだって……。

ミスティア・ローレライB
ごっこ遊びその2。「悪い客の諸兄がついに女将の巣穴を探り当てた」という設定で
夜這いして女将さんを快楽攻めにし堕としてしまう……という演技をして楽しんじゃう。

アリス・マーガトロイドA
完成させた一時的な若返り薬で今度は二人して思春期に戻り、いつもより激しい行為を。
多感な青春時代の恋人ごっこをしたり、いつもより興奮しやすい体で互いが互いを欲しがったり。

アリス・マーガトロイドB
人形を操作する魔法に大苦戦中の近衛のパワーを引き出そうと、自分の体を餌にするアリス。
人形の手でいくらでも触わって良いよと約束したために、たくさんの腕で愛撫をうける事に。

レミリア・スカーレットA
交わる度にイッた回数をからかい、今度は何度イくか主人を挑発して賭けに持ちこませる従者。
必死に耐える幼い主に無数の影の手が迫り、何度も何度も連続した絶頂へと導こうとする。

レミリア・スカーレットB
快楽に耐える特訓だと称して、影の手を服の中に這い廻らせてなかなかイけない一日を過ごさせる。
従者や客人の目があると羞恥心を煽ったり、まさか主人が乱れるはずないとプライドをくすぐったり。

東風谷早苗
憑かれた信徒のために少々エッチなお祓いをしたら、ずっと慕っていましたと次々告白され囲まれ……。
身の回りを世話する若衆が自分の虜になっている事に気づいて、誘い受けをしてみるとすごい事に。


669 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 09:19:52
>>668
あう…もぅ、ちゃんと我慢して…ね?
じゃないと、諸兄にすぐ押し倒されちゃうもん…
(覗き込んだ顔にむぅっと頬を膨らませ)

んっと、その中だと…
ミスティアのはBが好きかも、寝込みを襲われたり、美味しい女体盛りやわかめ酒っぽくされちゃったり…
アリスのはどっちも面白そう!先にアリスだけ若返らせて大きな身体の近衛に…
なんていうのもしてみたいなぁって思ったり…体格差あるの好きだからっ
レミリアもどっちも良さそう…食事をしながらイかされたり、客人と喋りながらイっちゃったり…
早苗のシチュも!やっぱりこれも魅力的だよね…
妊娠するまでどっぷりと囲まれて…たくさん子供作らされちゃったりみたいな…

うぅ、どれも面白そうで悩むよぉ…


670 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 09:34:22
>>669
くす、わかったよ。
みすちーが他の事をしたい時に押し倒すような事はしないから安心してな?
(膨れたところも可愛い、と柔らかなほっぺをつついて)

それじゃみすちーのB、アリスとレミリアお嬢様の2つ、早苗さんのシチュは
今回どれを選んでも残りをストックの中に入れておくようにしようか?
そうすれば、遊び続ける限り順番が変わるだけで全部できるわけだからさ。

みすちーのは……女体盛りは今回と被っちゃうけど平気?
もちろん好きなら連続しても全然構わないよ。
巣の中だからって別のトッピングをするのも良いかもね。
もしくは食べ物の代わりに水場に連れてって泡責めとかでも。

アリスのは、どれだけ若返らせるかだね……。
近衛はロリコンではないから、それをしたいなら10代前半くらいが限度かも?
その場合でも、体格差はなるべく強調して描写してみるよ。
二人同時に若返るならもうちょっと遡って子ども同士になっても大丈夫だよ。

あはは、レミリアお嬢様は本当にお客様の前でイッちゃうの?
じゃあクロードの方もガンガンプレッシャーをかけて行こうかな。
今イッたら紅魔館全体の威厳に関わりますよ……なんて意地悪く囁いて。
Aの方だと、配下に負けるはずが無いなんてぼそっと呟いてみるとか。

早苗さんのなら、逆ハーレムの人数とタイプを決めたいかな。
全員好みの「がっしりした長身」にするか違ったタイプを取りそろえるかとか。
あはは、現人神とはいえ人間ではあるからそこはほどほどにだね。
もっとも行為までセーブするつもりは毛頭ないけど……。

と、それぞれ必要そうな事を書いてみたけどどうだろう。
決めるのの役に立ちそうかな? 何か気になってるとこがあったら何でも言ってねー。


671 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 09:54:59
>>670
うん!そうだよね…!
いつかどれもやってみたいし…楽しそうだから…

んっと…決めた!
やっぱり早苗でいこうっ!
人数は多すぎても大変そうだから…5人くらいでどうかな…?
せっかくだから、全員好みで揃えたいなぁ…なんて…
それとか、妖怪の若者ってことにして…普段は小さな男の子だけど変身したりできちゃうとか…
そういうのってどうかな…?

他のシチュ全部良さそうだけど…スパっと決めて遊びたいから!
だから早苗に決めてみたよっ
こんなので、どう…かな?


672 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 10:06:14
>>671
よっし、じゃあこの候補は大切に保存しておくよ。
次にシチュを決める時にまた出すから、改めて選んでな?

わかった、早苗さんが5人に囲まれる逆ハーレムだね?
それじゃ全員長身で、頭一つくらい高い事にしようか。

えっと、念のために確認したいんだけど体格差って男側が大きい方だけで良いんだよね?
いつかのアリスト近衛みたいに、早苗さんより低い男子が混ざってたらどうなるかふと気になって。

なるほど、それなら体格が似てても個性を出せそうだね。
人間と妖怪とが混ざってると色々差が出そうだけど、5人全員妖怪にする?
5つの種族がそれぞれの特性を生かして、人間じゃできないエッチで早苗さんを抱くとか。

うん、決めてくれてありがとう!
あとはこんな感じで細部を詰めて行こうか、提案や対案があればいつでも教えてな?


673 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 10:10:55
>>672
うん!ありがとうっ!
じゃあ…今回は早苗でいくね!

そう!男の人の方が大きい方がいいなぁ…
姉ショタみたいな感じで、男の子が一人くらい混じっててもいいけど…
みんな妖怪で、それぞれ違うエッチとか、違う場所を狙ってるとかだと嬉しいかも…
一人はアナルに熱心で、もう一人は胸…もう一人はキスや唾液が好きで…みたいなっ
ちょっと極端な例えだけど…そういうのってどうかな?


674 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 10:22:35
>>673
んー……ちょっと悩んだけど、5人とも特徴を考えてみて良い?
異なる種の妖怪とは考えていなかったから、少し悩んじゃって。
それで、男の子を混ぜるか順当に全員大きくするかも決めるよ。

あはは、そっちは同じ事考えてたよ。
それぞれ好みを変えたら全員で同時に楽しめるからね。
せっかくの逆ハーレムだから、囲んで抱いたりしたいし。
キス、胸、お尻、太腿……あと一人どうしようかな。
膣とアナルに分けるとかすればなんとかなるかな?

ちょっとだけ時間をもらっても良いかな。5人分すぐにまとめきれなくて。
待たせてごめんな?


675 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 10:35:01
>>674
うん!大丈夫だよ
色々悩ませてしまってごめんね…
諸兄の好きに決めてもらって大丈夫だから

そうそう、そう思って…ええっと…あと一人は足とか…?
臍も良いし…肌を舐めるのがすき〜とかも…
色々出来そうで悩ましい…

ううん、諸兄がバッチリ出来そうになるまで待ってるから!
諸兄の考えた設定、凄くどきどきするのばっかりだもんね…
のんびり待ってるね


676 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 10:57:06
>>675
お待たせ、時間かけちゃったね。
まとめる事ができたんで、大丈夫そうか見てもらえると嬉しい。
みすちーと遊ぶために考えるのは楽しいから気にしないで?
一応、全員好みを変えたからいっぺんに可愛がれるよ。

名前はあとで考えるとして、種族や性格はこんな感じで大丈夫かな?
一応、体格は好みに合わせて全員大柄なつもりで書いてるよ。

白狼天狗:
山の頂点に立つ天狗の中から、友好のために付き人に選抜された。
生真面目敬語な忠犬、かつ耳や首を舐めるのが好きな従順ワンコ。

河童:
技術提携する事もある河童の中から、友好のために以下同文。
人慣れしておらず誘惑には初心な反応を見せる。胸にも弱い。

地獄鴉:
間欠泉地下センターから、地底との友好のために以下同文。
元がさとりのペットのため寂しがりで、地上ではキス魔と化す。

付喪神:
使い込んだ神社の用具に魂が宿り、持ち主に付き従い始めた。
〜じゃと古めかしい口調で話し、行為の間は狡猾に尻を攻める。

植物妖怪:
神社の近くの草木が若い妖怪となり水やりをしていた早苗を主と決めた。
話し方も愛撫の仕方もどこか癒し系。植物自体の名残で脚フェチ。


677 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 11:11:19
>>676
たくさん考えてくれてありがとう!
どの子も凄く良い感じだと思うっ
私だけ、一人を演じるの…なんだか気が引けちゃうけど…
もしも、諸兄の負担になりそうだったら教えてね?
二人とも楽しめなきゃ、ダメだからね?

どの子も凄く良さそうな感じ…
5人が早苗のどこが好きって会話を聞いてしまってどきどきしたりとか
そういうのも楽しそうだね!


678 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 11:34:04
>>677
良かった、好みに合わなかったらいけないからさ。
これもみすちーがのんびり待ってるって言ってくれたおかげだよ。
焦らず落ち着いて考えられたからね。

俺にとっては、いつもこっちだけオリジナルでさせてもらって悪いくらいだけど……。
お互いにそう思ってるんなら釣り合ってるって事にしちゃわない? なんて。
うん、5人同時を経験した事はないからもし負担ならすぐ言うようにするよ。
その場合は、申し訳ないけど2人-3人に分けたりかわるがわるって形を取るかも。
ありがとう。みすちーも……というか早苗さんも楽しめるように必要な事は何でも言ってな?

良いね! じゃあ導入部分はそんな感じでやってみようか。
妖怪の付き人に囲まれて生活して、ふと彼らの雑談が聞こえて
早苗さんを異性として意識していると思ってるとわかっちゃうと。

立場的に手を出そうとはしないだろうから、そこが問題かな。
みすちーの時みたく早苗さんが誘惑したらあっさり籠絡されそうだけど、そういうのは平気?
決めつけるつもりはないから、あまりしたくない展開ならちゃんと指摘してね。
その場合は別の手段を考えてみるから。

っといけない、今さらだけど今日の予定を決めてない事に気づいたよ。
今日はどうやって遊ぼうか、以前みたく朝の部と夜の部に分ける?
もしそうなら昼のうちに5体の名前や書き出しを考えておくけど。
逆に、お昼も続けて遊びたいならわいわい話しながら決めて行こうか。
どっちも楽しそうだから、みすちーの体力と相談して決めてな?


679 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 11:47:32
>>678
そんなことないよっ!
諸兄の方がずっと上手だし…うぅ…まぁこのお話はいいよねっ
じゃあお互い様でつりあってるってことにしよ?
その中から数を減らして3人くらいにしてもいいし…
一人一人がお互いを出し抜いて早苗を独り占めしようとして
陰でエッチなことを繰り返してお互いがお互いを牽制してる状態…
早苗は牽制に巻き込まれて精液塗れに…なんて展開も…!

うん!こっちから誘惑するのは大丈夫だよ
とはいっても直接的な誘惑じゃなくて、におわせる程度っていうか…
アリスの時と同じような感じになるかな…?

ごめんなさい、今日はお昼から少しだけ出かける用事があって
うーん…夜の18時くらいから再開でもいいかな…?
夜からはちゃんとスタートして、いっぱい遊べそうだねっ


680 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 12:02:10
>>679
ああ、両想いって事で。それが一番嬉しいよ。
腕前については、みすちーはとても上手だから自信を持ってほしいけどね?
いつも素敵なレスをありがとう、おかげでとっても楽しませてもらってるよ。

そうだね……せっかく考えたし間引きはちょっともったいないかな。
うん、提案してくれたみたいにかわるがわるをやってみたい。
でも最初だけは、せっかくだから6Pで早苗さんの初めてをもらいたいかも。
その後はずぶずぶと後戻りできない関係になっていく、と。

ありがとう、それで十分だよ。
きっかけがあれば一人二人と折れて、出し抜かれないよう全員でかかると思うから。

おっと、そういう事なら18時からにしよっか。
それまでに用意できそうなものはしておくからさ。
うん、みすちーからも色々考えてくれたおかげで設定も固められたよ。
夜はこの5人で早苗さんを囲むから、楽しみにしててな?

出掛けるなら、朝の部はこのへんまでにする?
今日は早くからありがとう、おかげでとても楽しかったよ。
みすちーにとっても良い土曜になるように、夜も頑張るね。


681 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 12:09:09
>>680
ありがとう!色々と試してみながら進めていこ?
無理しない程度に進めていけば大丈夫だよね
じゃあ、夕方の18時から再開でお願い…っ

凄く楽しみだけど、今から出かけてくるね!
朝からお相手してくれてありがとう!
また夕方、会おうねっ!


682 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 12:14:31
>>681
うん、人数含めて二人ともやりやすいように調整しよう?
それじゃ6時間弱したらまた伝言板で待ってるよ。
みすちー、もとい早苗さんとの絡みを今から楽しみにしてるから。

いってらっしゃい、俺もこの辺で。
ありがとな、みすちー。また夕方に!


【お返しします】


683 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 18:19:03
【諸兄と借りるね!】


684 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 18:26:49
【みすちーと夫婦でお借りします】

ありがとな、みすちー。
空を飛ぶって何度やっても気持ち良いもんだなあ。
(着地すると、振り向きざまにぎゅっと抱きついてお礼を言い)
(そのまま労るように、頭と羽のふわりふわりと撫でて)

それじゃ、お昼間の続きを話そうか。
ちなみにかわるがわるする場合についてなんだけど……。
さすがに5回は辛いと思うから、2-2-1くらいになると思うんだ。
みすちーはそれでも良いかな?

人数がそのままで良いなら、名前も考えてきたよ。
今度から、逆ハーレムする時は性格と種族とセットで貼ろうか。
一度に全部覚えてもらうのは負担がかかるだろうからさ。

天狗:秋葉 楓(あきば かえで)
河童:淵澤 シバ(ふちさわ しば)
鴉  :尾白内 金治(おしろない きんじ)
付喪:古市 道則(ふるいち みちのり)
植物:子葉(しよう/しょう)


685 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 18:41:06
こほんっ!ここに来たので一緒に名前も…こっちにしちゃいますね
よろしくお願いします。ミスティアさんの旦那さんの…諸兄さん
(ミスティアといちゃつくのを見ながら頭を下げて)

お気遣いありがとうございます
もし、そうして頂けるなら有難いです
名前まで考えていただけて光栄です
ありがとうございます、諸兄さん


【こんな感じかなぁ…早苗っぽさ出てるかな?】
【ちょっとご飯で次のお返事遅れるね】


686 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 18:50:38
おわっと!? し、失礼しました……山の巫女さま。
こちらこそよろしくお願いします。
(慌てて離れると、ぺこりと頭を下げてご挨拶)

こちらも早速名前を、と思ったのですが5名分は入らないのですよね。
早苗さんがよろしければ、次レスからは名無しでやろうかと思っています。
代わりに、5人それぞれがレス内で思い思いに話すということで。
そんな形でよろしいでしょうか?

問題が無かったようで、安心しました。
では次から巫女さまの付き人たちに代わりますね?

【うん、ちゃんと早苗さんに見えるよ。いつもありがとう】
【なりきってもらってる分、俺も相応しい相手ができるよう頑張るよ】
【了解、焦らなくて良いからしっかり食べてきてな?】
【やり方が上に書いたようなので良ければ、次から俺も名前を変えるよ】
【それじゃいってらっしゃい】


687 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 19:07:56
>>686
そんな、離れる必要なんてないのに…
二人の様子は随分前から伺っていましたから
(くすっと笑みを浮かべながら、丁寧な挨拶に同じように頭を下げて)

わかりました、名無しさんの状態で大丈夫ですよ
名前を呼ぶ時は…ええっと…なんて呼んだら良いんでしょう?
一応諸兄さんって呼んでおきますね

はい、では今回はミスティアさんに代わって私が…
よろしくお願いします、諸兄さん


【戻りました!】
【ちょっとずつ勉強していくので、口調は気にせずいてもらえると】
【たまにおかしな所はちょっとずつ治していくと思いますので…】


688 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 19:24:48
金治「お帰りなさい、早苗さま!」
楓 「これから我ら5人一同、早苗さんにお仕えします」
道則「雑談をしているうちは名前を入れておくぞ、早苗殿」
シバ「早苗さんが……誰かわかるようになってきたら取るから」
子葉「よろしくね、早苗お姉ちゃん」
(さすがに失礼かと……と赤面して釈明してから、妻の手と手を繋いで)
(退場して行く人間を楽しそうに見守っていた妖怪たちが主に向き直る)

道則「誰か一人代表を決めた方が良いかの? ○○たちといった感じで」
シバ「そ、その時に話題に挙がってる名前を上げてもらっても良いかも」
子葉「お姉ちゃんの呼びやすいように呼んでくれたら良いからね」
金治「でも、あんまり偏ると寂しくなるかも……」
楓  「こらそこ、早苗さんを困らせるような事を言わない」

「「「「「人間に代わって、お相手します。よろしくお願いします、早苗(さん/殿/お姉ちゃん)」」」」」

シバ「えと……ロールも、して、みる?」
子葉「それともキャラが安定するまで少しお話する?」
楓  「早苗さまのご意志に従いますよ」

【おかしく感じる部分はないので、自信を持ってくださいね】
【むしろこちらが5人をちゃんと操れるか心配ですが……】
【何か違和感を覚えたら、早苗さんもいつでも言ってくださいね】


689 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 19:37:17
>>688
みなさん、今日もお元気そうですね
ただいま戻りました
よろしくお願いします、みなさん
(ぺこりと頭を下げると、いつものように微笑んで)

代表は…いえ、今はまだ必要ないと思います
そうですね…やっていくうちに慣れてくると思いますし
お互い時間をかけつつ、今の状態に慣れていけば良いと思いますよ
(5人の顔を見ながら、少し恥ずかしそうに頬を赤らめ)

じゃあ、ロールをしてみましょうか
一見は百聞にしかずと言いますからまずはやってみましょう!

【ありがとうございます】
【こちらも違和感ないように感じますから、きっと大丈夫ですよ】
【さっそく、初めてみましょうっ!】


690 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 19:51:04
(湖を含む、辺り一帯を巻き込んだダイナミック引っ越しから時間も経ち)
(守矢神社も神社の三柱も、いまやすっかり幻想郷に馴染んでいた)
(山はもちろん、産業革命のため繋がった地底の勢力も友好を望み)
(今や早苗には付き人として5体も妖怪が付き従い、身を守っている)

「我らはここでお待ちしています。お気をつけて」
(白狼天狗、河童、地獄鴉、付喪神、草木の妖怪と多様な付き人は)
(天然の入った愛らしい少女に妖怪たちは好意を抱いているようで)
(義務を差し引いても積極的に彼女の行く所へ付いて回っていた)

「切り株見つけて待ってるから、大丈夫だよ」
(ただし、人里に用事のある場合だけは無用な混乱を避けるべく)
(送り迎えをする際には里からやや離れた雑木林で待つ事が多い)
(いち早く敬礼をした白狼天狗に続き、それぞれの言葉で送り出すと)
(青年たちは種族を越えた共通の話題である主の事を口々に話した)

(あまりに盛り上がるので、忘れ物をした風祝が戻ってきた事すら気づいていない)

【「で、ではこんな感じでやってみますね」】
【「次レスで打ち合わせ通り、早苗殿の噂話と行こうかの」】
【「途中からも新しくしたい事が出てきたら、いつでも言ってね?」】
【「宜しくお願いします、早苗さん」「お願いします、早苗さま!」】


691 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 20:13:30
>>690
(幻想郷へとやってきて、それなりの時間も経ってしまった)
(様々な事件を起こしたり鎮めたりと、動き回った結果…今はのんびりとした生活を送ることが出来ている)
(一つだけ、様々な妖怪と友好な関係を築こうと送られてきた付き人たち)
(それらと共に行動していることが、今一番の異変とも言えそうだが…)

わかりました、では少しいってきますね
(近くの雑木林の中で付き人である妖怪たちと小さく手を振ってわかれると)
(さっそく布教活動…ならぬ、この村で異変や困ったことがないかと尋ねて回る)
(村や街の人々と交流を深めていく方が良いんじゃない?という先輩でもある巫女からの助言をそのまま実行し)
(今では相談役として村で早苗が尋ねてくるのを待っている人も居るほどだった)

あ…そういえばお札と頼まれていたんだ…
楓に持ってもらっていたんだっけ…もらってこなきゃ
(思い出したように踵を返すと、先ほど妖怪たちと別れた場所へと戻っていく)
(まさか自分の話で盛り上がっているとも知らず…)


【ありがとうございます】
【私もこんな風にしてみました】
【よろしくお願いしますね、皆さん】


692 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 20:36:16
>>691
「まっこと我らは恵まれておるのう」
「あんな……可愛い女の子と一緒にいるのが仕事なんて、ね」
(木々の間からは妖怪にしては若い5体の、まるで思春期の男子のような会話が聞こえてくる)
(当人が帰ってきているとは知らず、彼らは赤裸々に少女の魅力を称えては頷きあっていた)

「妖怪退治大好きなお姉ちゃんって聞いてたけど優しいよね。美人だし、脚も綺麗で」
(最初に体の事を褒めたのは、神社付近の草木が力を蓄えて妖怪と化した子葉)
(生まれたてで精神的に未成熟故、こうした話題に対する抵抗感が足りていないようだ)

「否、早苗殿の魅力は尻じゃろ。着衣に浮かぶ輪郭がたまらんわい」
(片や外見に反して古めかしい口調なのは、生活用具が九十九神となった道則)
(物品としては「長生き」だったため、老成している節があり主の魅力を存分に語る)

「す、素直に胸じゃないかな……見そうになって我慢するの、大変……」
(女の子、というよりは人そのものに慣れていないためかなり初心な河童のシバは)
(先行する二人とは対照的に、おずおずと伏し目がちに話しては頬を染めている)

「女性にそのような目を向けてはなりませよっ 確かに、綺麗な肌をお持ちですが」
(生真面目な白狼天狗の楓はそんな彼らを制してみるものの、やはり顔が赤い)
(彼もまた妖怪にとっての年頃で、風祝の魅力の虜となっている事に代わりはない)

「でも、僕らの立場じゃ今のままの関係でいなきゃね……」
(最後に寂しそうに呟いたのは、付き人というよりはペットに近い地獄鴉の金治)
(といっても各勢力の友好のために仕えた早苗に手を出せない事くらいは理解できる)
(他の者も同じ気持ちなのか、楽しい語らいが途切れて五人分のため息が洩れた)

【「書いてて思ったんだけれど、僕……金治と子葉の両方とも大柄なままが良い?」】
【「それとも、どっちかは大人の体に子どもの心でどっちかは男の子って変化をつけようか?」】


693 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 20:56:59
>>692
……。
(忘れ物を取りに来て、妖怪の気配に近づいてみれば5人の会話が聞こえてくる)
(声をかけようとしたが、それを躊躇してしまい…なかなか声をかけられず)
(ついつい盗み聞きをするかのようにその場でそれぞれの言葉を聞いてしまう)
あ、あし…
(脚が綺麗だといわれるとスカートの上から脚をぎゅっと押され、頬を赤く染め)
おしり…っ
(ぞくっと身体を震わせ、お尻を両手で隠しながら大きな木の裏に隠れ)
むね…はだ…
(まさか5人にそう思われていただとは思いもせず)
(ずっと仕事だから付いてきてくれているのだろうと思っていた)
(そんな心を隠しながら付いてきていたとは思いもせず)

……はぁ…
(とりあえず、盗み聞きしてしまったことは黙っておかなくてはと深呼吸し)
すみません、皆さん…ここに居られたんですね
(今戻ってきたというような演技をしながら笑顔を浮かべ)
あの、頼まれていたお札を預けたままだったのを思い出して、戻ってきたんです
楓さん、お札の入った箱を出してもらえませんか?
(持ってもらっていた片手で抱えられる程度の木箱を受け取るとぺこりとお辞儀をし)
今日のお仕事はこれだけですから、すぐに行って戻ってきますので
(5人にそう声をかけると、少しだけ躊躇しながらも肩から提げていた布で作った袋を木の傍に置き)
お札と一緒じゃ少し重くて…ここに置かしてください
(そういうと木箱を持って林の中を足早に村へと進みはじめる)

(その布の袋の中には、飲みかけの水筒やここに来るまでに一日掛かった為に)
(汚れてしまっている下着が一枚だけ入っていることを5人はもちろん知っているだろう)


【そうですね…どっちかは大人の身体に心は子供、どっちかは男の子でも良いと思います】
【みんな同じだとやっぱり覚えにくいですもんね…】
【やりやすいようにしていただいて、問題ないですよ】


694 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 21:15:19
>>693
「早苗さんっ」
(真っ白なオオカミの耳をぴくっと震わせながら、楓が聞きつけたのを皮切りに)
(妖怪たちは一斉に声のした方を見て、話題に上げていた少女の姿を認めた)
(恋心を聞かれてしまっただろうか、セクハラだと怒られやしないだろうかと)
(抱く思いは様々だったが、大なり小なり動揺しているところは共通している)

「あ、ああ。すみませんでした、気が利かずに」
「荷物は皆で見ておくから安心してね、お姉ちゃん」
(そして現代っ子の演技に騙されたのも同じで、真実に気づいた者はいない)
(楓が木箱を渡し、子葉が荷物を受け取り、金治と道則は落ち着かないシバを隠した)
(種族が違えば習慣や価値観だって違うものの、早苗愛しで良く団結しているようだ)

「これ、いい加減立ち直らんか」
「う……うん、ごめん……」
(少女がお札を持ってその場を後にすると、一同は先ほどとは打って変わって警戒する)
(狼の耳と鼻、鳥の視界、植物の声とそれぞれ能力を活用して主人の行く先を見届け)
(今度こそ遠ざかった事がわかると、息でも止めていかたのように全員大きく気を吐いた)
(気の小さい河童など、九十九神からばしばしと叩かれてようやく深呼吸を始める有り様だ)

「約束通り、荷物も見ておかなきゃね」
「……あっ でもこの布袋って!」
(おかげで若い妖怪たちにとって刺激的過ぎる置き土産の中身を思い出すのも遅れ)
(想い人の下着や口をつけていた水筒に気が付くと、5体は顔を見合わせる)

「ふ、不埒な事など考えておらんぞ?」
「何も言ってないよ!」
(それぞれ牽制し合って手を出さずにはいるものの、男衆の考える事は皆同じ)
(誰かが空けそうになっては誰かが制し、を繰り返すうちそれぞれ欲求を溜めこんでいた)

【「じゃあ僕、金治が大人の体をした忠実なペットって事にするね」】
【「子葉の方は頭半分くらい背の低い男の子になるよ、お姉ちゃん」】
【「相談に乗ってくださりありがとうございます」】


695 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 21:31:58
>>694
頼りにしていますよ
(全員のいつもと変わらない反応に少しだけほっとしながら、ぺこりとお辞儀をし)
(木箱を抱えたままその場から離れていく)
(あんな会話を聞いてしまった後だから、もしも荷物を置いていったら…)
(そんな妄想を頭の中で浮かべてしまい、ぶんぶんと首を振る)
あの5人に限ってそんなことあるわけない…よね
(けれど少しだけ期待していたりもする)
(もしもこっそりもどった時に下着がくしゃくしゃにされていたりしたら…)
(こくっと喉を鳴らし、自分も同じようにあの5人に囲まれて…なんて頭の中に浮かんでは消えて…)
(この世界にきて色恋沙汰なんて全くないのもあって、年頃の少女なのもあって欲求不満が少なからずはあるようで)

これでもう大丈夫ですよ
(村の人々に御札の使い方を教えてあげ、どうやら食べ物を荒らす妖怪がいるらしいと聞くと)
(ルーミアの仕業だろうかと頭をよぎるが、御札があれば問題ないだろうとそれ以上介入することはせず)
みんなにお土産でも…買っていこうかな…
(話を盗み聞きしてしまった罪悪感も少しだけあって、草もちを6個ほど買い)
(それを手に先ほどの場所まで戻っていく)


【ちゃんと決まったみたいでよかった】
【何かあったらまた教えてくださいね?】


696 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 21:45:50
>>695
「し、子葉。そうじろじろ見るの、良くないよ」
「あうっ シバ兄ちゃんだって見てるじゃん!」
(早苗の妄想に反して、下着自体は無事で手を触れられる事はなかった)
(ただし効果自体は絶大だったようで、5体はすっかり布袋に夢中になっている)
(風を孕むスカートから覗く早苗の眩しい太腿に目を奪われた事のある彼らに)
(その奥にある布地へ興味を持つなというのは酷な話で、全員視線を外せず)

「全員で後ろを向きましょう、そうしましょうっ」
「じゃな、このままでは変な気を起してしまう」
「裏切っちゃダメだよ!」
(持ち主が戻ってくる頃には、袋を中心に円形に座りこんで外を向き)
(5つの方角を睨みつける妖怪たちという間抜けな図が完成していた)
(下着の皺の代わりにたっぷりと湧いた欲望は妖気の質を変えていて)
(然るべき神職に探られれば、煩悩の大きさを暴かれてしまうかもしれない)

「お、お帰り。早苗さん」
「里の人々は元気にしていましたか?」
「妖怪の僕たちが言うのも変だけどね」
(当人たちはそれどころではなく、手を出さずに済ます事に精一杯で)
(各々言葉をかけると、受け取った時より随分触わりにくそうに袋を返した)

「山に帰りつくまでもう一泊じゃの」
「森の木に、広い洞窟でもないか聞いてみるね」
(こんな状態で同じ場に寝たらどうかなりそうだと自覚し、寝床は別にしようと考えつつ歩き出す)

【「あ、ありがとう。教えるのとはちょっと違うけどお願いがあって」】
【「逆ハーレム中は長文が続くので、必要な時は遠慮なく削ってほしいんです」】
【「ワシら5人分の行動を書いているとどうしても長くなってしまうのじゃ」】


697 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 22:09:26
>>696
すみません、遅くなってしまって…って、何をされてるんですか?
(全員が自分の袋を囲むようにして外を向き、厳重な警備を行っているようで)
(苦笑いを浮かべながら不思議そうに首をかしげ、手にした風呂敷を見せる)
これ、お留守番のご褒美…というわけでもないのですけど
皆さん一緒に食べられませんか?
(そういって草もちが入っているそれを手渡し、ここで食べようと提案する)
村の人はみんな元気でしたよ、とても喜んでもらえました
(村でのことを報告しつつ、草もちを全員に分けて…)

そうですね…どこか泊まれる場所があれば良いのですけど
(触りにくそうにしている袋を受け取り、肩から掛けなおし)
少しだけ休憩していきませんか?
(歩き出そうとするのを呼び止めると、大きな木の根っこに腰を下ろし)
これを食べてから…は、遅くなってしまいますか?
(草もちをはむっと頬張りつつ、膝を立てて座っているのもあって、太腿がちらちらと見えてしまっており)
ん〜…おいしいですよ
(幸せそうに草もちを楽しんでいる様子)


【わかりました、できるだけこちらもお返事するようにはしますけど…】
【簡潔にまとめられるようにしてみますね】


698 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 22:29:48
>>697
「お……俺たちのために、わざわざ?」
(今晩の事で頭がいっぱいになっていたため、土産にもすぐには気づかず)
(提案を聞くと目を丸くし、憧れの美少女からの贈り物をそれぞれ喜ぶ)

「ありがとうございます。ええ、ぜひ!」
「せっかくじゃ、ゆっくり座って食べようかの」
「地上のお餅も美味しいなあ」
(腹を満たしていれば気も紛れるだろう、と提案に皆が頷いて腰をおろし)
(無邪気にお餅を頬張る可愛らしい主人に目を細めたり鼻の下を伸ばしたり)
(食べ慣れぬ人里の甘味に舌鼓を打ったりしてしばらく和やかに過ごした)

「あう」
(が、食事の最中で無防備になっている早苗が太腿を覗かせるようになると)
(またも牡としての本能を思い出したようで、五人衆の視線が落ち着かなくなる)
(特に植物の頃から彼女を見上げ続けていたため脚に拘りを持つ子葉など)
(赤面するだけに留まらず、何かを隠すように腰が曲げて困っていた)

「……っ」
(気弱な河童は、何度か指摘しようとしたものの口に出せず右往左往していた)
(白狼天狗は失礼があってはならないと目を瞑るも、瞼が震えて大苦戦中)
(成熟している九十九神は凝視こそしないものの目の保養を遠慮する事もなく)
(対照的に、植物に次いで幼いペットの鴉は青々しく視線を集中させてしまう)
(反応はそれぞれ違うが、異性の肢体に目が眩んでいる事だけは誰もが同じだった)


【「うん、書きたい時は書いてくれたら!」】
【「早苗お姉ちゃんの好きな長さにしてね?」】

【「ところで、10時台になりましたがお時間は大丈夫ですか?」】
【「無理をさせるといかんから、刻限を決めておこうかの」】
【「あとは、次の予定も……また土曜日で良いかな?」】


699 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 22:58:17
>>698
…?どうしたんですか?
(突然押し黙ってしまった5人にまたしても不思議そうに首をかしげる)
(その視線を辿るように視線を下げると、膝を立てているせいでスカートが捲れているのに気がつき)
ひゃあっ!ご、ごめんなさい!!
(慌ててスカートを治しながら悲鳴をあげるが、その拍子に草もちが根っこの向こうへと飛んでいってしまい)
あっ!はぁ…やっちゃった…
(慌てて視線で追いかけるも、地面の上に落ちて食べられなくなってしまう)
(半分ほど食べた所だったのもあるが、残念そうにため息をつく)
(5人の前には早苗のお尻の形を浮かび上がらせるかのようにお尻が突き出され)
(薄っすらと下着のラインが浮かんでいるようにも見える)
(草もちも、地面に落ちたとはいっても大きな葉っぱの上の為、まだ食べられそうだが…)

残念ですけど、食べ終わったら出発しましょう
(全員に声をかけると、落としてしまった草もちを横目に見つつ準備をし)
(全員が食べ終わるのをまって出発することにした)
子葉ちゃん、どこか泊まれそうな場所はある?
(少し前屈みになっている子葉に声をかけ、大丈夫?と頭をなでる)
(心配している早苗を正面から見れば胸の谷間が、後ろから見ればお尻の形をまたしても眺めることができ)
(木々の間から差し込む光によってスカートが薄っすらと透けて脚のシルエットがくっきりと浮かび上がって見えた)

【時間はもう少し大丈夫、1時くらいまではいけるかな…】
【次回は来週の土曜日で大丈夫だよ】
【たぶん、朝からできると思うから…】


700 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/26(土) 23:16:56
>>699
「ひゅい!?」
(妖怪たちのうち気の小さい者は突然上がった大きな声に驚いて肩を竦ませ)
(残りの者たちも視線に気づかれた事を悟るとバツが悪そうに振舞った)

「す、すまんの。早苗殿」
「大変失礼致しました……」
(中でも真面目な二人が代表して頭を下げるが、お尻が強調されるとまた押し黙る)
(今こんな事になったばかりなのだから、と反省して目を逸らそうとはするのだけど)
(荷物番の間中意識し続けた下着がちらつくと、今度は全員の下半身が反応した)
(それだけそそる相手が口を付けた草餅にも興味が行き、どこかそわそわし始める)
(人間の少女にとっては汚れていても、妖怪にしてみれば十分まだ食べられるのだ)

「早苗さま、良かったら僕らのを少しずつどうぞ」
「お詫び……になるかわからないけど……」
(幸せそうにしていた彼女を落ち込ませた罪悪感から食べ物は分けあうが)
(それ以上に美味しそうな早苗の無自覚な誘惑に、5体はすっかり弱っている)

「ふわ!? えっと、えっと。東南に30分くらい歩いたとこに、あるみたい」
(まだ子供な子葉にとってそんなお姉さんに頭を撫でられるのはとても恥ずかしい事で)
(しどろもどろになっては、隣にいたシバ共々胸へ見惚れそうになり視線を彷徨わせる)
(背後では尻に道則が欲情しかかり、それを止める楓も野性が時たま顔を覗かせ)
(鳥たちに斥候を頼んで裏付けを取った金治も立ち上がるのに時間がかかっていた)

「そろそろ、行きましょう。日が暮れてはいけませんから」
(ようやく楓の一言で区切りを付け、膨らんだ自身をどうにか隠して立ち上がる一同)
(一度気づかれて後ろめたい手前胸や尻の事を指摘できないでいる様子で)
(忠誠心や立場の自覚でどうにかこうにか手を出さずに踏みとどまっていた)

【「然らば、0時頃に一度声をかけようかの」】
【「余裕を持って0時半くらいには一度区切りましょうか」】
【「そのあと、余裕があったら雑談で逆ハーレムの具合を確認したり」】
【「予定も教えてくれてありがとう、お姉ちゃん」】
【「また、8時に待ち合わせようか……すごく、楽しみ」】


701 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/26(土) 23:34:52
>>700
あ、えっと…そんな、気にしてないですから
(太腿を見られていたことくらい、気にすることじゃないと首を横に振って)
(全員が分けようとするのを断るが、それも相手に悪いと思い)
…じゃあ、少しだけ頂きます…
(そういうと全員の食べている餅、そのかじりかけの部分を少しずつ齧って食べ)
ありがとうございます、美味しかったです
(嬉しそうに微笑みながら、顔をあげ)
(齧る時に餡をぺろりと舐めるようにしたのもあって、餅の齧った後の部分はぬるりとしていて)
(鋭い者なら、早苗の唾液がついていることなどすぐにわかりそうだった)

ええ、早く移動しないと
いきましょう
(全員に声をかけると、その洞窟があるという場所まで歩き始める)
(早苗の食べかけの草もちは、葉っぱの上に置かれたままで…)
(こっそり戻ってくればそれを食べてしまうことも出来るだろう)

ふぅ…ここでしょうか…?
(確かに岩場に大きな洞窟が開いているのを見つけ)
(そこを覗き込みながら、中に何もいないのかを確認しようとする)

【わかりました、では0時にまた声をかけてください】
【そうですね…余裕を持って行動したほうが良いですし…お願いします】
【来週の8時から…私も楽しみです】


702 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/27(日) 00:00:45
>>701
「あっ」
(礼を逸しないよう、こちらが口をつけていない部分を千切って差し出そうとするが)
(それを制する暇もなく、愛する風祝さんは直接口をつけてこちらの草餅を食べた)
(このままでは間接キスになってしまうが、かといって残りを食べないのは不自然だ)
(5体は同時に結論へ至ったようで、互いを見回すと覚悟を決めて甘味を咀嚼する)

「ぐぬ……!」
(一口触れただけで、草餅の味や歯応えが劇的に変わるという事はもちろん無い)
(それでも、ぬるりとした唾液や人肌の温もりからは少女の唇が連想された)
(一度味わえば虜になり、地面に転がっている餅を放置する気にもなれず)
(金治、道則、子葉の3体が目にも止まらぬ速さで手を伸ばして奪いあった)

「う、うん。行こう?」
(餅は瞬発力に優れた地獄鴉の手に渡り、楓とシバを含めた4人の羨望の眼差しを集める)
(ここからさらに行動すれば主に気取られてしまうというのももちろんあるのだが)
(何より共感が勝るため、妬みこそすれ咎めたり制したりする者は1体もいなかった)

「大丈夫だよ、お姉ちゃん。誰もいないよ」
「不審者のにおいもありませんね」
(勝者はといえば口を含んだ途端に恍惚とした表情を浮かべ、早苗味を噛みしめる)
(元は地底の出身で寂しがりな金治が唇への執着を無言で強めて行く中で)
(子葉と楓は競って安全を確認し、無意識のうちに彼女へアピールしようとする)

「ちょうど、二つ、穴が空いてるね」
「ワシらはこちらを使わせてもらおうかの」
(しかし一方で、自制が効かなりかけている自覚は各々持っているようで)
(シバと道則が寝床を分けようと提案すると、他の者のも同様に頷いた)
(覗こうとした今だってお尻が僅かに強調されていて、どうかしてしまいそうだ)

【「お待たせしてすみません、早苗さん」】
【「どのタイミングで白状しようか悩んでの」】
【「あと2〜3手先と考えてるけど、どうかな?」】

【0時に、なったから……お知らせするね……】
【「まだ眠気はだいじょーぶ?」】


703 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/27(日) 00:20:26
>>702
…なんだか、今日は皆さんちょっと変ですね…
(くすくすと笑いながらいつもと感じの違うことを指摘しつつ)
(草もちを少しだけ舐めたことがバレてしまったのだろうかと内心どきどきする)
(自分を慕う5体の妖怪、その妖怪にアピールをする事に胸の鼓動が強く高まって)
(後ろで自分が落とした草もちを奪い合っているのが一瞬だけ見えて、その事にもどきどきしてしまう)
(夜ご飯でも、同じようなことをしてみようかな…なんてよからぬ考えも浮かんでしまい)

ありがとうございます、気を使っていただかなくても大丈夫なのに…
(苦笑いを浮かべると、二股に分かれている洞窟の片方に自分の荷物を置いて)
(ランプを受け取ると、それを自分の部屋となる穴の中に設置し)
(野宿をするための道具をお付きの妖怪から受け取ると洞窟の中に並べて)
(薄いかけ布団と敷き布団を受け取り、それも丁寧に部屋で整える)
(そして、自分の部屋の入り口となる場所に布を掛けて視界を遮るようにするが、布の大きさが微妙に足りず)
(中をこっそりと覗くことは容易な事のようでもある)

すみません、着替えますので…少しだけ覗かないようにお願いします
(着替えるといっても下着を替えたりする程度のことしかできない)
(野宿とはいえ、できるだけ清潔なものを身に着けたいというのはあって)
(スカートを捲り上げて下着を下ろし、綺麗な白色の下着に履きなおす)
ふぅ…早く帰りたい…
(小さく呟き、お風呂に入りたいと思いながら脱いだ下着を見ると)
(前側が少しだけ湿っているのがわかり、恥ずかしくなって袋にぎゅっと押し込む)
着替え終わりましたので
(カーテンから顔を出し、妖怪たちに告げて…)

【はい、眠気は大丈夫…ですね】
【白状ですか…うーん、そうですね…】
【まず誰が来るかによってタイミングがかわるんじゃないかなって思います】
【最初から全員できちゃいます…?】


704 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/27(日) 00:31:15
>>703
「あ……ちょっと早めだけど、ロール自体はここまでにしない?」
「半になってしまいましたので返事が遅れるといけませんから」
「眠気が大丈夫なんだったら、雑談に付き合ってくれると嬉しいな」

「僕たちは、最初は全員でしたいなあって」
「早苗殿の嗜好に合わなければ言うてほしいがの」

「今日も楽しいロールをありがとう、早苗お姉ちゃん」
「良い土曜日を過ごさせてもらったぞい」
「具合はいかがでしたでしょうか、私たちの振舞いなんかも」
「5人動かしたの初めてで……ちょっと、心配で」
「5人とも問題なかったかな、好みから外れてたら遠慮なく言ってね?」


705 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/27(日) 00:40:15
>>704
わかりました、では今日はここまでで…
後は少しだけ雑談をしましょう

5人でのロール、全然違和感なかったですよ
とても楽しくて良かったです
もし負担でないとしたら、是非続けてもらいたいです
全員に襲われてしまうのも大丈夫です
汚れた下着を落としていったり、洞窟の上で用を足してたら
下からは丸見えで、じっくり観察されてしまったり
というのを今の所考えています

そういうのは、どうですか?


706 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/27(日) 00:46:40
>>705
「ありがとう、最後まで楽しもう?」

「負担はないゆえ、そこは気にせんでくれ」
「5人とも早苗さんに気に入ってもらえるかが気がかりだったの」
「お、俺たちの反応ももう少しそれぞれ違った方が良いかな?」

「前者は大丈夫です、後者も小さい方なら……」
「その、大きい方もしたいのかな?」

「そういう腹案があるなら、白状はもう少し待とうかの」
「あんまり無防備だから我慢できなくなって、注意しに行って」
「注意したら意外と乗り気だったんでそのまま……なんてどう?」


707 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/10/27(日) 01:00:52
>>706
良かった…負担がないならたくさん楽しみましょう
反応は…同じでも良いしばらばらでも…
同じ方がやりやすいとは思うけど…その辺はお任せしますね

大きい方は考えていなかったですけど…
皆が苦手なものまでしたりはしないですよ?

そうですね…それか、夜寝静まって…
夢の中で私を5人で犯す夢を見て、散々好き放題して目を覚ますと…
朝になったら部屋の中でどろどろになっている私がいて
けれど私は真っ暗で犯人の顔も何もわからず、犯された時の快感が忘れられずにいる…
みたいな風なのとかも考えてみました

もう時間ですね…今日はありがとうございました
来週の土曜日、楽しみにしてますね?
皆さん、おやすみなさい…


708 : ◆EfA7IKweCY :2013/10/27(日) 01:06:15
>>707
「ふむ、なら同じにはしつつ個性を出そうかの」
「さすがに5回同じ事を繰り返すだけじゃつまらないでしょうから」
「本当に大丈夫だから、遠慮だけはしないでね?」

「う、うん。なら小さいほうだけにしてもらえると助かるよ」
「ありがとうお姉ちゃん」

「それは非常にそそるシチュじゃのう」
「ただ、よっぽど溜まらない限りそこまではできないかもしれません」
「あ……2回目以降、関係を結んだ後にぜひやってみたいかも」

「そうだね、あっという間だったなあ」
「時間を忘れるくらい楽しかったよ!」

「僕も来週を楽しみにしてるね、お姉ちゃん」
「今日もありがとう、とても楽しかったよ!」
「早苗さんにも、楽しんでもらえてたなら良いな」
「それでは失礼しますね、おやすみなさい」
「また土曜の8時にの」

【お返しします】


709 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 21:11:28
【プレイにスレを借ります】

【関係をもった後として、仕切りなおしてプレイ、だったよね】


710 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 21:14:50
【原 光紀 ◆s4FgUE/eeMくんとスレを借ります】

>>709
【ええ、その通りね】
【最初からホテルで、という形にする? それともまた大会か何かで戦って、生パンでスパイラルを味わいたい?】
【どちらでもいいわよ】


711 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 21:20:31
>>710
【なら提案なんだけど、散々昨日の夜にホテルで貪り合って】
【朝起きて俺がシャワー浴びて出てきた後にまた生パンスパイラル、ってのはどうかな】
【その間にシェルミーが興奮するような服装に着替えて置いて貰ってもいいし】


712 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 21:21:57
【ごめんなさい、電話でちょっと外すわ】

【10分くらいで戻れると思うから、ちょっと待ってて】


713 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 21:25:47
【わかった、待ってるよ】


714 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 21:29:04
【戻ったわ】
【今から返信するわね】


715 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 21:36:48
>>711
【つまり、翌朝に光紀くんが興奮する格好で生パンスパイラルして欲しいってことかしら?】
【もう少し詳しく教えてもらえる?】

【あと、格好についてリクエストはある?】
【して欲しいプレイなんかも】


716 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 21:47:38
>>715
【そうだね、こっちが脱衣所で長電話か何かしてた間にシェルミーが自前かホテルの貸衣裳に着替えて】
【生パンスパイラルをして貰ったらもう、今日は一日セックス以外しない!】
【ってフロントに早朝から延泊入れるみたいな感じ】

【恰好は……シェルミーの希望があったらソッチを優先したいけど】
【超ハイレグ、或いは股間の下着むき出しのバニー服かな……】
【して欲しいプレイは、後ろからシェルミーの股にペニスを挟んで、】
【パンティの中で性器同士をこすり合わせたりしたいな】

【それと、種付け妊娠。超危険日にこっちからゴムを提示しても、シェルミーに断固拒否して欲しい】
【それこそスキンを踏み躙ったり、火をつけたりして後戻りしない感じで。セックス撮影とかも良いかも】


717 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 21:58:11
>>716
【なるほど。流れはわかったわ】

【バニー服でってことだから、こんな感じの格好でどうかしら?】
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/mystylist/cabinet/z3/z399-1_1.jpg
【あと、パンティの色とか形の希望はある?】

【種付けの件も了解よ。たくさんザーメン中だししてね♥】


718 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 22:03:03
>>717
【いっそ祝日込みの3連休ずっと猿みたいにセックス漬けで、】
【シェルミーも危険日になるし平日始まるし、お開きかという処で……って勢いで】

【可愛いし良い服装だね……ソレでお願いするよ】
【パンティはブラジル水着みたいな紐パン、色はやっぱり黒かな】
【性器を擦り合わせる時に破っちゃいたいんだ】

【書き出しはどうしようか、こちらがシャワーから出てくる感じかな】


719 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 22:14:14
>>718
【いい感じね。じゃあそんな流れでいきましょう】

【パンティについてもわかったわ。いっぱいパンティとオマンコ味あわせてあげる♥】
【今回はセックスだけでいい? オッパイとかはいらないかしら?】

【ええ、その流れでお願いしたいわね。書き出しもいい?】


720 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 22:18:01
>>719
【セックスの間、ずっとオッパイは触ってると思うからね】
【手と口で、思う存分味あわせて貰うよ】
【シェルミーのオマンコが、精子を絶対子宮で飲みたいって言ってるって事で】

【それじゃあ書き出させて貰うから少し待っててね】


721 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 22:20:47
>>720
【ええ、待ってるわ】


722 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 22:25:35
ふぁ……こんな時間か……休みはもう終わりだもんな
(大きく欠伸をすると、朝日が昇り始めた窓を見上げてベッドを抜ける)
(この三日間……正確には金曜の夕方からの三日半、シェルミーと交わり続けていた)
(お互い猿のように求めあい、セックスと言うよりも交尾、或いはファック、とでも言うべきか)
(昨日の晩、寝る前に二人でシャワーを浴びる前は、シェルミーの身体は数十人に一晩中輪姦でもされたかのように、光紀のザーメンに染まっていた)

ずっと日曜で良いのにな…
(心地よい疲労を感じながら、眠い頭でシャワーを浴びる)
(防水仕様の携帯電話で予定を確認しながら、あれだけ行為をしても朝勃ちのペニスはいきり立ったままで)

ん?電話か、誰だよ、はいもしもし
(そして脱衣所に出たところで電話が掛かってくる)
(くだらない要件だが、長々と相談に乗った後、腰にバスタオル一枚巻いてゆっくりと部屋に戻る)

【宜しくお願い致します】


723 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 22:50:09
>>722
ふぁ……よく寝た……。あら? 光紀くん、どこ?
(寝ぼけた頭で三日の間交わり続けたパートナーを探して)
ああ、シャワーだったのね。じゃあ、私も準備しましょうか
(光紀がシャワーを浴びていることを確認し、自身も"準備"をしようと一度部屋を出て行って)

(部屋の外のホテルの貸衣装室)
(備え付けのシャワールームでシャワーを浴びて昨晩の汚れを落とし、"衣装"に着替えて部屋に戻る)
……そろそろ出る頃かしら? じゃあ、少し驚かせちゃおうかしら♥
(電話でもしているのか、自身が戻っても未だ脱衣所から出てこない光紀を脱衣所のドアの前で待って)

ウフフ、welcome(いらっしゃい)♥
(光紀が脱衣所から出てきた瞬間に、光紀の頭に手をかけ、そしてそのまま太ももの間に挟みこみ、)
(黒の紐パンを光紀の顔に押しつけながら床に倒れこむ)
びっくりしたかしら? さ、今日もいっぱい楽しみましょう♥
(光紀の顔に乗りながら、"準備"していたミニスカートのバニースーツ姿で言いつつ、腰を動かしてパンティを光紀に擦り付ける)

【じゃあ、こんな感じで】
【こちらこそよろしくね♥】


724 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 22:59:51
>>723
ふがっ!モガモガ……っ!!
(反応できるわけもなく、突如顔にムッチリとした物が当たったと思うと)
(顔面にホカホカの感触、昨晩までに嗅ぎ尽くした物が押し付けられる)
(朝勃ちしっぱなしだったペニスは、みるみると仰角を鋭くし、)
(長めに巻いたタオルを軽々と押し上げて、黒人も真っ青の巨大な姿を晒す)

しぇ、シェルミー驚くだろ……!それに今日も、って仕事があるだろ!
俺の方だって大学いかないといけないんだぜ?
(後頭部を打ちつけながらも、何とか視界を確保するとシェルミーの新しい衣装に目を奪われる)
(顔面に乗られながらも、光紀の雄々しいペニスは、ムクムクと成長していく)
(鼻孔を擽る濃密なシェルミーの匂いに、思わず舌を突き出してパンティの上から性器を舐めると)
(そのまま両手をシェルミーの爆乳へと運んで、下から持ち上げるように揉み始める)

(まだ朝だから大丈夫だろう、という考えと共に、シェルミーの肉体はやはり魅力的で抗いようもない)

【ああ、宜しく……切りの良いところで観念してホテルを延長かな?】


725 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 23:15:20
>>724
ん……光紀くんのオチンチン、今日も素敵♥
3日間あれだけやったのに、全然衰えてないわ……♥
(手を後ろに回して肉棒をタオル越しに上下に扱きつつ、指を絡めて肉棒の形をタオル越しにはっきりとさせて)

仕事? それならもうパスしてきたわ♥
光紀くんも大学休んじゃいなさいよ♥ ほら、こっちはもっと楽しみたいようだし♥
(光紀のもっともな言い分に対してそう切り捨てつつ、今を楽しもうと誘惑し)

あんっ♥ そんなこと言って光紀くんも楽しむ気満々なんじゃない……♥
ほらぁ、光紀くんはどうしたいの? 大学に行きたいの? それとも私と今日もセックスしたいの?
ねぇ、どっち?
(舌でパンティの上から秘部を舐められ、両手で胸を揉まれて感じてしまいつつ、光紀に選択を迫って)

【ええ、そうね】
【ただ、私が明日早く出なきゃいけなくなって……今日はあと1,2レスくらいまでで凍結したいんだけど、大丈夫?】


726 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 23:25:05
>>725
格闘だけじゃなくて、ベッドの上でも十分強いってシェルミーも解ってくれたろ?
大学は休みたいところだけど、単位が危なくてさ……
(シェルミーが間違っていて自分が正しい、解っていながらも誘惑は魅力的で)
(自分自身に言い聞かせながらも、後何日休めるかを冷静に計算し始めている)
(それに上手くいけば誰かが代返をしてくれるという目論見もあった)
(……もちろん、これら全てが目の前の美女の誘惑に乗るための言い訳でしかないのだが)

そんな事言われても、シェルミーは今日から危険な日になるんだろう?
まぁ、良いけどさ……クソッ!
(一瞬目の前に置いてある、備え付けのコンドームに目を移すと、)
(シェルミーの股間に吸い付いて音を立てて吸引する)
(乳首まで摘みあげると、そのままシェルミーの肉感的な体の下から抜け出し、)
(シェルミーの背中を取って覆いかぶさるようにしながらバニー服のスカートにチンポを突き付ける)

もしもし、フロント?延長します、もう一泊……!!
(食事のお代わりでもする様な気軽さで24時間の猶予を得ると、)
(背後から揉み絞る様に強く強くシェルミーの爆乳に指を食いこませる)
(無尽蔵に湧き上がる欲望が男根に力を与え、まるで一月は溜め込んだかのように、巨根は張り裂けそうに肥大化し)


【凍結は問題ないよ。明日はこっちは休みだから、何時からでも平気だ】
【明後日だと夜からかな……】


727 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 23:31:28
【じゃあ、水曜日の夜はどうかしら?】
【問題ない?】


728 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 23:34:09
【水曜日は夜勤務なんだよな……】
【木曜日なら大丈夫】


729 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 23:35:32
【木曜日でも私は平気よ】
【なら、木曜日の夜からでいいかしら?】


730 : 原 光紀 ◆s4FgUE/eeM :2013/10/27(日) 23:38:10
【時間も一緒で良いかな?】
【それじゃあ木曜夜に掲示板で会おう、お疲れ様でした】


731 : シェルミー ◆PzmGAyWWes :2013/10/27(日) 23:42:34
【ええ、同じ時間に伝言板で会いましょう】
【お疲れさま。楽しかったわ】

【スレをお借りしました】


732 : 天ヶ瀬冬馬 ◆OB0JE4JAqM :2013/10/29(火) 00:00:49
っつーことで、何故だか絡んできた天海と場所を一時的に借りるぜ。

…はぁ、せっかく買ったけど仕方ねえよな。
コレ食ってちょっとでも機嫌直せば良いんだけどな、あいつ。
(手元にはあまーい香り漂うピンクの箱をぶら下げ)


733 : 天ヶ瀬冬馬 ◆OB0JE4JAqM :2013/10/29(火) 00:19:36
……俺、もしかして騙されたりしたか?
それとも遅かったのか…あいつ来ないな。


……あぁぁ!一人で独占してても仕方ねえし…あっちに戻るか。
ったく…こうなったら自棄だっつの…。
(ぶつぶつ言いながら、ストレス発散に中身のケーキを食べながらトボトボ帰るのでしたとさ)

短時間だったけど、スレ返すぜ?


734 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/29(火) 21:22:27
【ダブルブッキングする前ゃー(みゃー)にスレ確保!!】
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUと場所をお借りします】


735 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2013/10/29(火) 21:44:30
【お待たせいたし……にゃんこっ!?うぐぐ、開始早々急所を突いてくるなんて…やりますねッ!!】
【今回は…前回の続きと致しましょうか?本編でも構いませんし】
【もしお返事がまだでしたら、のんびりとお話でも構いませんよ。…ちょっと懐かしい人同士で、とか。】


736 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/29(火) 21:51:00
>>735
【い、いや、これはちゃうねん。ぬことかでのぅて名古屋弁的な。みゃー】
【うん!?いぬようむ宛のレスはとりあえず用意して…あったんだが…(本編はまだ)】
【……猫の鳴き声が呼び寄せた前世の魂に、心が少なからず惹かれ…惹かれっ…!!】
【………どうしましょう。この次に逢えるのは、多分また一週間ぐらい後になるんだろうと予測しているが】
【もし、また来週でもわんこ宛の展開へのみょんちゃん側のモチベが保てるんなら…先祖返り起こすのも悪くないかなー、なんて】


737 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2013/10/29(火) 22:06:52
【…あ、あはは、そうですよねーなごやん弁じゃあにゃーか。ちょっとそんな気はしてましたよしてましたけどッ!騙されずには居られない!】
【ここに来るまでいい子いい子なわんこ気分でいたのに、眠れる猫もとい虎の髭をひねるような戯言を…】
【……そ、そうですね!しまっちゃいましょうパンドラの箱に。そうしましょうそうしましょう。】
【首輪とか、わんことか…むしろ思い出すだけでもう色々やばいです。このドキドキは一週間経っても新鮮に保存出来そう…!】
【(ぼそ)…ちなみに書いてくれたレスは投下してくれても いいのよ?】

【それでは、次レスでちょっと眠れる子を起こして参ります。……もう冥界に来てたかなぁ。】
【…また、来週ですね。楽しみにしてます、有弘…かいぬしさま。それではっ】


738 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/29(火) 22:25:59
【そうだねぇ、いけないネタはしまっちゃおうねぇ…でもパンドラの箱って開くのがほぼ確定してるようなもんだよね!】
【…みょんちゃんも何気にドハマってたご様子。そうか…やっぱりお好きだったのかああいうの…】
【ふむほむ、だったらまた来週に延期でもう少し焦らしプレイを楽しみませうか。クックック…(似合わぬ笑い)】
【え?投下おねだり!?か、書いてる時ちょっち危ないテンションになりかけたからこの雰囲気で落とすの怖い気もするけど…!】
【だがしかし、みょんちゃんの妄想回路に火をつけとく為にも…やっておくべきか…!】
【…ちょっとノリ、浮いてるかもしれないけど許してね】

【……そうかぁ。考えてみれば、あの子はそういう話もあり得るのか】
【おぅ。俺たちは今回顔見せだけで終わっちゃったけど…その分のうっぷん電池を貯めておくか】
【同じく、また来週な。かわいーみょんちゃんっ】

【…さて。それじゃーこっちも準備を始めるか…こほん】
【………シゲルミズキシゲルミズキナツヒコキョーゴクアリャマタコリャマタ……(ブツブツブツ…)…クァーッ!?】
【(何やら怪しげな呪文を唱えつつ降霊術?を試みている間、投下予定だったレスを眺めつつお待ちください】


739 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/10/29(火) 22:26:47
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/773-774

あーもーそんなにきゃいんきゃいん吠えて喜ばない喜ばない(違)。
まるで散歩を待ち望むわんこのようじゃないかー。みょんちゃんは駄犬系女子じゃなくて忠犬系女子だと信じてる!
……おっ……?
(猛烈に反応するいぬようむを片手でいなしていたが、首輪をしっかり装着した瞬間)
(……おや!? いぬようむ の ようす が……!)

…その反応は……なるほど。案外嫌じゃなかったと。ふんふむ……なるほどなー。
みょんちゃ……妖夢は、首輪付けられて完全に犬扱いされても、割りと嬉しかったりするような子だったと?
(へなへなとへたり込んでしまった妖夢を、立ったまま見下ろす。なんだろう、この支配者は俺だ飼い犬は君だみたいなポジションにドキドキする…!)
(口に出した言葉も、責めるような苛むような言い方に。視線も「見下ろす」ってより「見下す」って感じで…あぁ、S分が当社比200%気味に)

…うん、俺もこれ癖になりそうかも。だって妖夢のいぢめてオーラが普段の数倍に溢れかえってる気すらする。
おさんぽだの誰かに見られたいだの過激なことを言ってくれるね…そうかそうか君には露出系の願望があったのかー。それは善処させてもらう…として……
…………………。
(ゴクリ、と生唾を飲んだ。従順な雌犬の視線を、真正面から受け止める。今、俺、完全に…妖夢を支配してる?)
(昏い悦びでクラクラする頭を、どうにか纏めながら…まずは手近にあった椅子に座った)
(その状態でも、目線は相変わらず床に座っている妖夢より上にある。高みからわんこを見下ろしながら…手に持ったリードを、ぐいと引っ張る)
(嵌められた首輪が、細い首をきゅうと締め付ける。もちろん気道を塞いだりはしないレベルで軽く、でもはっきりと首輪の存在を意識させるぐらいの強さで)
(…こっちへ来い、と口には出さずに命令しながら…座った足を軽く開いて、彼女を目的地を暗に指し示す)

犬なら…犬らしく、ご主人様にご奉仕なんてしてもらおうか。……出来るよな?
(尋ねるような言葉とは裏腹に、冷徹な表情と視線で『やれ』と告げる)
(手は…今の可愛らしい肉球ハンドでは難しそうだが。口を使えば大丈夫だろう。チャックなんかも)

【―――次回、美少女委員長・背徳の雌犬指導編に続く…(ウソウサ)】


740 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2013/10/29(火) 22:42:47
………………………

……みゅー……なんですかぁ、ひとが気持ち良く寝てたのにー……
表から変な修法が聞こえる?そんなの巫女に任せればいいでしょ私はもう一眠りひまふ。ふ破ぁーあ。
(目をごしごし擦りながら、ずぼらな事に布団をひっかぶりながらずるずると出でて)
(そのまま顔を擦り、本当の猫のように顔を洗いはじめてる。……頭には、ぴくぴくと動く黒い柔毛に覆われた耳が)

……ん?この露骨な呪文は…………もう、仕様のない奴(やつがれ)ですね。ふふふ。
彦。ひこ。彦彦彦ひこにゃんやーい。返事なさい山彦。私の、愛しい旦那さま。
可愛い可愛いあなたの座敷猫が常闇の国より逢いにきてあげましたよー?

…あら。何かしらこのダンボール…?うんしょっと。
(取り敢えず入ってみる。お嬢様育ちだから警戒心ないし、そういう習性だから仕方ないですよね!)


741 : 稗田太加彦 ◆UzUyMELluY :2013/10/29(火) 23:02:37
(…少女の呼掛けに反応してか、部屋の隅の暗がりで何かがもぞりと蠢く)
(「それ」は二つの眼を爛々と輝かせながら、みゃぁみゃぁとつがいを呼ぶ少女に向かって…)

―――――ニャーン!!(無駄に甲高い声)

って仮にも野郎に何やらせやがりますか。
そりゃぁまだ年齢設定的にまだギリギリでショタの範疇である可能性が微レ存かも知れないけれど!
そも、その呼びかけ方の時点でそれこそ猫かなんか呼ぶみたいな……おろ。
(こちらも何やら寝起きちっくな様相で、頭なんかをポリポリ掻きつつ)
(改めて、自分を呼びつける可愛いアイツに視線をやった所で…目を丸くする)
(そこにはなんと、文字通りの箱入り娘さんが!箱には無駄に達筆に『拾ってください』とか書かれてるし。しかも毛筆じゃねコレ!?)

…これはアレか、猫は狭い所に入りたがるっていう…やだかわいい。
しっかし捨て猫扱いは頂けませんな。この子はちゃーんと俺が身請けしてると言うに。
んー…ほれ、よーしよーし…寒さに嬉しいにゃんこ湯たんぽ…よっ…と。
(箱入りにゃんこを生暖かい視線で見つめて愛で続けたい気持ちもあったが、ここは抑えて)
(箱の側まで近づくと、中にちょこんと収まっているねこ耳少女に手を伸ばし)
(その小さな体を、ひょいと己の膝の上に抱え上げた。お互い、向かい合い抱き合うような体勢で…にっこりと、笑う)

……久しぶり、阿求。ちょーっと見ない間に、ねこっぷりに磨きがかかってないかいお前さんてば。


742 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2013/10/29(火) 23:29:45
(ビクッ)……なんだ彦ですか、本当に化け猫でも呼び足したのかと思った……
あなたまでにゃんこになったら可愛がってもらえにゃいじゃないですかー?
それとも私の飼い猫になって寵愛されたいんですか?うふふふふー。裏顎なでなでしてあげますよー。
……???どうしたんですか目を丸くしちゃって。一緒に入りたいんですか??
(ダンボールの中から首をかしげて彦を見上げる。…半人半霊の庭師の筆による表書きにはまだ気付いてないらしい)

ちっちっちー。惜しいです、おしいで賞。体の一部がなにかに触れてると安心するからとも言われてるんです。
このにゃんこは選り好みが激しいですよ?三食おやつにお昼寝つき、素敵な旦那さまに優しく撫でて貰えなくちゃやーよ、ですからね?
どこにも他所にいったりしないから安心してください 。化け猫の祟りは強いですからねー。
(苦しゅうない、という顔をしながら抱き上げられて指定席(旦那さまの膝の上)へ収まると)
(嬉しそうな笑みを隠そうともせずに、婚礼の時のような溢れる笑顔を見せた)

……久しぶりです、あなた。やっぱりまた会えましたね。この世に不思議な事じゃないことなんて何もないんだから。
あなたもしばらく見ないうちにどこか大人びてしまって(有弘と比べて)寂しいなぁ。まあ、これはこれで美味しいんですけれどね。ふふ。
(確かめるように、片の手のひらを夫の頬に触れさせて、柔らかく包む。掌に伝わる温もりが心地いい)
()
…大人になった貴方に会ってみたいなぁ、なんて言ったら暗くなってしまうでしょうか。
最近めっきり気迫な年の差成文をここで補給させてください。…うふ、あったかいです。彦のほっぺた。
(無邪気に彦の顔をぺたぺた触れながら、顔を近付けて唇を指差して見せ)
……せっかく会えたんです。ただいまの、しるし。頂けるんですよね?


743 : 稗田太加彦 ◆UzUyMELluY :2013/10/29(火) 23:58:54
へぇへぇへぇ…なるほど、勉強になるなー。さすがは阿礼乙女!
(と、先ごろ幻想入りした相槌を打つ例のボタンを連打しつつ)
となるとにゃんこを基本的に膝の上に乗っけるのも悪く無いって事か…!
むぅ…猫はだらだら可愛がられるのが仕事とはいえ、なんという嫁さん関白か!
可愛いからって許されると思ってるのかちくしょう!許すに決まってんだろちくしょう!!
……す、素敵な旦那様呼ばわりされたから判定が甘いって訳じゃないんだからね!?(
そう言いつつニヤケが止まらない辺り、どうかお察しくださいお代官様)

……会えるよ。会えるんじゃないかな、向こうで。
幽霊は生前の全盛期的な姿で現れるってどこかの何かで読んだ気がする!
ん、ん…なんだい、くすぐったい、くすぐったいて。阿求のだって、つるつるすべすべのぬくぬくで負けたもんじゃないだろうに。
(お互いの頬を触りあい、撫であって。まさしく小動物がじゃれつくみたいに…もしくはばかっぷるその物に)
(負けじと指先でのほっぺつんつんを敢行していた矢先、阿求が物欲しげな素振りを見せて)
あー…ただいま・おかえりのアレは新婚さんの専売特許、的な…いやいや。
ここで否を選ぶ旦那がいようか、いやおるまい。……目、閉じてな。
(可愛い猫嫁の問いに、微笑みで応えて。そっと顔を近づけ……柔らかな唇を、奪う)
(お互いを触れ合わせる、ただそれだけの口付け。それを五秒、十秒……長い長い間、続ける。今までの分も補給するように)
(そして、ようやく満足しきっ……満足……いやもうちょっと……な、名残惜しいけどこの辺で…!)
(…一旦、顔を離した後で、今度は彼女をぎゅうと抱きしめる。座高差的に、阿求の頭が俺の胸板に埋もれる形になる)
(ゆえに、丁度こっちの口元辺りには、ふさふさのやわこい毛並みも眩しい耳がぴこぴこしてる訳で)
(…そこに向って、阿求にだけに聞こえるように小さく小さく呟く)

阿求。……阿求、阿求……ふふ。今回はもう、初っ端から飛ばして言わせてもらうでよ。
…………愛してるぞ、阿求。


744 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2013/10/30(水) 00:45:17
もちろん、気心の知れた相手じゃないと安心しませんけどねー。私のお座蒲団になれる権利をくれてやりましょう。
甘えんぼ猫を可愛がるのと薄幸少女を幸せにするだけの簡単なお仕事の彦が何をおっしゃいますか。
あなたでなければ造作もなく撫でさせたりしませんよ。たぶんしないと思う。しないんじゃないかな。
……わたしのごしゅじんさまになっていいのは、この世でたった一人だけなんですからね。

そうですね。後からゆっくりと地獄まで来てくれる事でしょう。閻魔様の『他所でやりなさい』な顔か目に浮かんじゃう。
と言うことは何ですか?全盛期の彦伝説はわたしが居なくなった後という……!これは、おちおち寝てもいられない…!
この林檎のように少年らしいぷにぷにーな頬はわたしのなんですからねっ…!
(ほっぺたつつかれながらも、負けじと彦の頬をぐにーと伸ばす。 このAQNまるで成長していない)

…そうです、愛しい人の無事を祈念し帰還を喜ぶだいじな儀式ですー。
はい。…目、閉じました。………んっ……
(期待するようにそわつきながら、薄目を閉じてその時を待ち受ける)
(暖かい彼の唇がわたしのそれにそっと触れ、そのまま唇を合わせる。彼の頭をかき抱いて離さないようにしては)

んっ……
(長い長い接吻の後で、彼の瞳をのぞきこむ。久しぶりに眺める、彼の顔を目に焼き付けては、離して)
(そのまま胸に顔を埋めるような勢いで飛び付くと、上目使いに耳をぴくぴくさせて、訴える)
(……と、耳元で優しくささやく声か耳にはいり、ぎゅ、と彼を抱く腕が強くなる)

………私も、愛していますよ。これからもずっと、草葉の陰で見守っていてあげます。
…嬉しいなぁ、旦那様とこうしてまたご一緒できるんですから。
(心のそこから嬉しそうに、彼の背中をいっそうつよく抱いては、存在を確かめるようになでさすり)
(そのまま、うつらうつらと顔が上下に動く。収まるべきところに収まったお陰か、眠気を感じたようた)
……あの。今夜は
ここで……お休みしても、カマイセンカ??
せっかく、あなたを独り占めできるんですから……ね?

【お待たせいたしましたっ!そろそろ…限界のようです。次のレスでお開きと、しませんか?】
【なお来週は火曜に来れると想います!】


745 : 稗田太加彦 ◆UzUyMELluY :2013/10/30(水) 01:03:44
>>744
【〆のレスを返す前に、まずこっちでお先に!】
【りょーかい。来週の火曜も21時からで良いんかね?来週はわんこのターンか…!】
【一週間の合間合間に置きレスも返していくよ。前回分は、なんていうか…健気さ純情炸裂っぷりが非常にツボでした…!】

【あー、後…今日は、さ。久しぶりに阿求と会えて、なんか凄く…嬉しかった】
【…こっちは今までの積み重ねがある分思いっきりデレられたしな!誰得!?】
【チャラ男の癖に妙なしがらみ抱えまくった有弘っちがしっかりデレられる日は果たして来るのか…は、置いといて】
>>740のにゃんこっぷりにキュンキュン来て、心底あきゅーねこにやられてるなぁと再認識した夜に、なりました】
【なんていうかその…ありがとうな。次にいつ会えるかはわからないけど…この先は、後進の彼と彼女に任せましょうか】

【さてさて。こっから二人でにゃんにゃんな〆レスを俺ちゃんが書き残していくわけですが!】
【時間も時間、ゆえに俺が投下する前に寝ちゃってても構わないよ。寝落ちにカウントいたしません!】
【一応、俺も〆レス投下したらそこで落ちる予定だからアレだけど…と、ともかく今から制作に掛かります】


746 : 稗田太加彦 ◆UzUyMELluY :2013/10/30(水) 02:16:01
懐く懐かないの選り好みが激しいのも猫っぽいやねー…
人が本読んでる時に限って膝の上に突入してきそうだわこの子。これも役得なのか、そうなのか。甘えんぼ……
そこは言い切れないのね!?…よもや、裏では鈴の字(貸本屋)にあれやこれやされているのでは…!
(なにやら百合色な妄想を繰り広げ、紅潮し…もとい、青ざめた顔でガタガタブルブルしていやがったが)
(最後の一言で気を取り戻し。ふふん、とドヤ顔すら見せながら)
…フフフのフ。なら、この膝の上(ごろごろすりすりもふもふ付き)でなければ満足出来ない身体にしてやらねば…!

えー、他所って言っても逝ける場所なんてそうそう無いじゃないですかやだー!!
変に目を付けられる前に、閻魔様をどうにか懐柔せねば…ここは袖の下でも…あ、逆に断罪されるフラグ。
あー、うん、なんだろ。全盛期の認識はそれで間違って無い気がする。
具体的な活躍は俺達の曾孫辺りが黒歴史のぉとの如く書き残してくれてそうな予感が…うっ…なんだ、この電波わ…?
うぶっ!?むきゅー…ええい、男を変な風に鳴かせるでないよ!クセが付いたらどうすんの!え、もう手遅れ!?
(されるがままに頬を伸ばされる。のびーるのびる…あぁ、すきんしっぷが一気に子供じみた雰囲気に!?)

んっ…お、っとと…
(長いようで短い接吻を終えた途端、阿求の身体が勢い良く胸元に飛びついてきた)
(…こうやって抱きつかれると、あの時を思い出す。白無垢姿で、泣き腫らした目をして…それでも笑顔で、飛び込んできてくれた)
(……うぅ…改めて思い返すと結構恥ずかしいな!あの頃はそう、若かった……!)

はは、そりゃぁこれから先も迂闊な事は出来そうにないなぁ。
美人さんはもちろんの事、そこらで可愛いにゃんこを撫でたり抱っこしたりしただけで夢枕に立たれそう。
一度見たら忘れないんだもんこの子…会えなくなっても、いつまでも大事にしてやらねば。
(冗談めかして言いながら、本当に嬉しそうな阿求をこちらからもしっかり抱きとめる)
(…彼女を暖かく感じるのはきっと、猫化うんぬんだからではなく別の理由もあるんだろう)
(甘えにゃんこ嫁の可愛さに辛抱たまらず、毛並みの良い耳周りへの頬ずりを敢行していた所)
(彼女の頭が、ゆっくりと船を漕ぎ始めたのに気づく。こーいう所も…なんか猫っぽいかもなぁ)

もち。断る理由がどこにあろうか…ふふ、俺もだけどさーあっきゅんも結構独占欲あるよね!
よしよし、思う存分独り占めしやがれぃ。悪いけどこの膝の上は一人乗りなんだー…ってな。
(自分は適当な壁に背を預け、より掛かり。ごろごろにゃんにゃんと甘えてくる嫁さんが不安にならないように)
(両腕でしっかりと、その体を抱きとめる。お互いの心臓の鼓動が、とくとくと聞こえてくるぐらいに)
(最後に…阿求が穏やかに眠れるようにと願いを込めながら、優しく優しく…後頭部の辺りを撫で続け)

おやすみ、阿求。俺の…可愛い嫁さん。


747 : 稗田太加彦 ◆UzUyMELluY :2013/10/30(水) 02:16:36
【…さて。どうやら今日のにゃんこはぐっすりすかぴーとお休みのご様子】
【う、うーむ…こっちで言いたい事はひと通り>>745で言っちゃったし、スペースが埋まらない…】
【とりあえずは…置きレスかな。ちょっと忙しくなってきたのでいつになるかははっきりしないが】
【出来るだけ急いで、頑張って返すよ!色々と面白くなってきた所だしなー】
【やっぱ、俺達は置きレスで本筋をやりつつーの逢えた日はパラレルでイチャ分補給しつつーの】
【って形が一番しっくり来るのかなとか思う今日この頃…】
【それじゃ、今日はこの辺で、だな。随分と濃厚な時間を過ごした気がする】
【楽しい時間をありがとう、阿求。また、いつか……ここから先は若い二人(設定上は年上相手)にバトンタッチだ!】

【スレをお返しします】


748 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/30(水) 23:03:26
【さてさて、移動したので…場所をお借りしますっ!】

移動しましたよー!ハス太君を待ちますねー!
なにをします?ふつーに話しても、あっち…
ぶっちゃけセックスもありだと思ってますよー!


749 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/30(水) 23:06:38
【ニャル子ちゃんと使うのに、お部屋を貸して貰います】

>>748
お待たせ、ニャル子ちゃん
…うーん。ニャル子ちゃんとお話しするのも楽しかったけど
もちろん場所が場所だし、その…えっちな事も、って思ってたよ
(少し恥ずかしそうにはにかみながら、赤い頬をぽりぽりと掻いて)

僕は正直、真尋君は真尋君として好きだけど…
男の子としては、ニャル子ちゃんはちゃんと可愛いなって思うしね
(にこやかな顔を向けながら、そっとその傍に位置取って)


750 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/30(水) 23:14:17
>>749
はい。待ちまくってました、しゃがんでソニックなムーブを撃ったりで
ムキムキなレスラー相手に必勝なくらい待ってましたっ!
…きゃー、ハス太君に…お・そ・わ・れ・るー(棒)

つまり、男性としては私を愛してて…女性としては真尋さんを愛してるのですね!?
なら私は男性としてハス太君を愛しますっ!
(ドヤッと両手を腰に当てながら胸を張って)

…うーん、ハス太君は可愛いですねぇ…
私が真尋さんなら間違って、掘ってしまう可能性もありますよー?
(横に寄って来たハス太君に良く分からない褒め方で褒める)
あ、ハス太君は…タチとネコ、どっちですかー?


751 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/30(水) 23:20:24
>>750
い、いまどきのロシアの人は強いんだからね!待ちになんか負けないよ!
訳の分からない吸い込み性能があるんだよ!
あのね、ニャル子ちゃん。ニャル子ちゃんは可愛いと思うけど、真尋君がなびいて来ない理由がよくわかるよ…

……面と向かって言われると、結構ときめいちゃうんだね
(グーにした手を口に当てながら、もじもじと視線を逸らして)

ほんと?真尋くん、僕のこと掘ってくれるかなぁ!
(そして倫理的に間違っていそうな喜び方をする)
…せ、攻め受けの話かな?
どっちも出来ると思うけど…ニャル子ちゃんは「可愛がってほしい」って言ってたから、そうなのかなって思って
(小さな手をそっと伸ばすと、ニャル子の頬を軽くなぞるように撫でながら)


752 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/30(水) 23:30:34
>>751
な、なる程…私のイメージだと…、ガードが出来なくてよろけないイメージですよ?
まぁ、美しい花には棘がありますからねっ!ありますからねっ!ありますよねっ!?

あまり多くは言いませんよー、ハス太君っ♪
(照れてるハス太へ笑って)
あー…はいはい、運が良かったら掘ってくれますよー…

あ、タチとネコってのは男性同士で…受け責めですねっ
タチが責め、ネコが受けですよっ!あはは……。
(説明をしてから伸びて来る手をジッと見つめて)
うぅ…なんだか、ハス太君にされるのも…するのも淫行っぽいですねー
すみません、お言葉に甘えて…甘えますっ!
ハス太君…その、可愛がってください…ねっ?
(照れながら笑顔でお願いする)


753 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/30(水) 23:35:46
>>752
ぼ、僕も最近はやった事ないけど、クー子ちゃんにボコボコにされたからあれは強化されたんだと思う!
ニャル子ちゃん。棘の方を目立たせてたら美しい花を摘んでくれる人がいないよ…

…真尋くんはよく、この攻撃に耐えきれるよね
(笑顔の破壊力を実感しながら、悩ましげな溜め息をつく)
えへへ、じゃあ僕もまだ争奪戦からリタイヤしなくて大丈夫だね

ネコになっちゃうと、僕がニャル子ちゃんに掘られてたのかな…
(その状況を眉を寄せながら想像しつつ)
…幼馴染なのに、体格差があるもんね
うん、良いよ。ニャル子ちゃん
(くすりと笑って両腕を伸ばすと、その手をニャル子の首に回し)
(さらさらとした髪を撫でながら、少しずつ、少女のような顔が間近に寄ってきて)
………ん
(まずは挨拶代りのように、その唇に、柔らかい感触が触れる)


754 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/30(水) 23:45:32
>>753
弱パン見てからパイル余裕ですか、ク×ゲーですねぇ…
…私はドなMな方専用なんですよ!?真尋さんとか…うわぁ〜ん!

ほぇ…きっと、真尋さんは同性愛者…いやいやいやっ!
そこは競争ですっ!ライバルですっ!
(一瞬頭に浮かんだ考えを頭を左右に揺すって消し飛ばし)
(ω型の口で人差し指をハス太君に指してライバルと宣言をしてから)

掘りませよぉ…でも、ハス太君を可愛がってあげるのも…魅力ありますねぇ…♪
ハス太君は…はい、女の子より女の子らしいと言うか……ぁ……
(男の娘?と言う前に首に回って来た腕や、撫でる手に声を漏らし)
ん……、ふふっ…これで、ハス太君も…真尋さんと間接キスですね…?
(近寄って来た女性にしか見えない顔、唇が重なると小さく笑い)
(照れ隠しにちょっぴりハス太をからかった)


755 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/30(水) 23:51:55
>>754
調整が大変らしいよね、あの手のゲームって…いや、ジョジ○の事を思い出したわけじゃないけど
真尋くんはもうどこからどうみてもドSの人だもんね…よしよし
(ぺふぺふと頭を撫でて)

あ、ぎりぎりで持ち直した
ふふ、でも僕も負けないよ!恋はいつでも真剣勝負、だよね!
(いちゃつきながらライバル宣言を受けると言う器用な真似を披露する)

じゃあ…ちょっと可愛がってもらうかも?
よく言われるけど…ニャル子ちゃんの方がやっぱり、女の子として可愛いと思う
(啄むように唇を触れさせると、距離を話さず、近くで見つめあうような体制のまま)
……ちょっと悔しいなあ、それ
(唇を尖らせながら、首に回した腕が動いて、指先が首筋をくすぐるように動く)
(唇から頬、顎、と順番にたどるように口づけていくと、抱き着いたまま、小さな舌が白い喉元を舐めはじめた)


756 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 00:01:46
>>755
はいっ、私からもハス太君を可愛がって…あげますねっ!
ハス太君に可愛いって言われると、なんと言うか…同性に褒められた気が…
(軽く触れた唇の後に近い距離で話し、目を逸らして苦笑い)
私は真尋さんの初めての女の子で、ハス太君は初めての男の子…
こうしたら私とハス太君は対等ですよ…?

や…はぁ、くすぐったいですって、ん……。
(頬に顎と唇を触れさせて来るハス太君へ赤い顔で笑う)
(懐いて来る弟、妹見たいなハス太君の頭を両手に抱き締めて)
…ハス太君、もう少し下も……できますかっ?
(抱き締めながら上下繋がってる黒いワンピースを引っ張り)
(服の内側のハス太君の顔へ当ててる胸を押し付ける)


757 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 00:08:07
>>756
もー……ニャル子ちゃんってば、この期に及んで…
(少しふくれて見せながら、ニャル子の手を取ると、そっと引っ張るようにしつつ)
…これでも、同性だと思うの?
(ぱちん、と半ズボンの前を緩めると、その手を誘い込むように招き入れて)
(間違いなく女の子には存在しない、熱い存在感がそこにはある)
…いっそのこと、協力して襲い掛かるっていうのもあるんじゃないかな
(二人の距離が縮まった結果、真尋にとっては厄介な状況にもなりつつあった)

ニャル子ちゃん、結構敏感だったり…?
(舌に唾液を絡めつつ、舌先で敏感なラインをなぞれば、濡れた筋が描かれていく)
(小さな体は抱きしめられながら、器用にその中で動きつつ、何度も肌にキスを落して、愛撫を続けていく)
……もちろん、いいよ?
(顔に柔らかい膨らみが触れると、谷間を丸く描くような形で舌を滑らせていき)
(ちゅ、ちゅ、と小さな音をニャル子の胸元で立てながら――やがて、その先端が温かい口内に包まれる)


758 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 00:20:40
>>757
あ、あはは…可愛らしさもハス太君の魅力と言いますか…
…ありますね、ハス太君のアレ…なんて呼びましょう?
(拗ねた顔のハス太君に目を泳がせ、手がハス太君の股間に重なる)
(手に感じた熱い部分を優しく揉んであげて)
そうしたら、私は真尋さんを受け入れて…ハス太君は真尋さんを掘る側ですよ…?
(実際になったらハス太君は責めか受けか悩みつつ)
(離れた場所の真尋さんの背中に嫌な気配を感じさせる)

普通の反応…ですって、それか……ハス太君の絶技…?
(白い肌の上をハス太君の舌が滑ると、唾液の跡が残り)
(もぞもぞ動くハス太君を両手に抱いてる)
えへへ、ありがとうございます。ハス太君…♪
(開いた胸元へハス太君の唇が触れて、身をピクピクと震わせた)
(押し付けてる胸がハス太君の口に運ばれ先端が咥えられる)

な、なんと言うか……母親な気分、かも…ですっ…。
(んっ、と小さく声を漏らしながら背中側に手を回し)
(下着のフックを外しワンピースタイプの服も肩紐を外せば)
(形の良い胸をハス太君の前へ差し出し、後ろ頭を優しく撫でる)


759 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 00:27:08
>>758
褒められてるんだって思えば、悪い気はしないけど…
んっ……お、おー……おちんぽ、とか…?
(その台詞をハス太が言う事自体、既に犯罪的な匂いがしないでもない)
(優しく揉みほぐされると、反対にその股間は固く固く、凝り固まっていく)
…そっか、僕が真尋くんに入れればスムーズに繋がれるんだ…!
(革新的な閃きが脳裏をよぎると共に、真尋くんの悪寒が確信的な物となる)

じょ、上手かどうかは自分で解らないけどー…
(肩紐が外されると、白い乳房が完全に露わになって)
(そっと恋人にするようにキスしたのを皮切りに、ぱくりと乳頭を咥えて、舌を絡めて転がしていく)
ん…僕も責めてるのに、甘えてる気分…?
(もう片方の乳房を片手で包み、細い指を巧みに沈ませて、丁寧に揉み上げていく)
(掌に当てた乳首をころころと転がすように、片方には湿った刺激が、片方には乾いた刺激が別々に走って)

……ん、ニャル子ちゃん…可愛い♪
(敏感に反応するニャル子を、乳首を咥えたまま見上げて微笑みながら)
(空いた手は腋からお腹へ、そのまま下半身へと滑り降り、露出した太腿を下から上に撫で上げて)


760 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 00:40:06
>>759
男性に可愛いってのは…受け取る側次第でしょうか…。
なる程…はい、これがハス太君の…おちんぽ、ですねっ…?
(ハス太君の怪しい言葉にニコッと笑って同じく言葉にする)
(硬くなる膨らみを優しく揉んであげてから)
ふっふっふ…では、夜はそう言う作戦で行きましょう…!
(キラーンッ!と目を輝かせる)

ハス太君はテクニシャンですっ、私が保証しますよっ……んっ…
はぁ……、そこっ…んっ…。
(脱いだ服や下着の中から出て来たピンク色の膨らみの先端が食べられた)
(声を漏らして転がされる先端は尖り、硬くなって舌へ弾力を返し)
な、なんと言うか…ハス太君が子供に…はぅ…
す、すみません…でも、気持ちは…いいですよ?
(にゃはは、と笑いハス太君の頭を撫でる)
(濡れた舌が胸の先を転がすのと、指に弄ってく刺激に感じてる)

ありがとう…です、しかし…ハス太君の方が、可愛い…とも、うぅ…
……ハス太君、その…脱皮しますねっ…!
(困った顔を見せながらも普段のテンションをやや弱めて動き)
(体に残ってた黒いワンピース、それに上下の下着を消し飛ばし)
(衣類を身に纏わない姿になる)


761 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 00:46:31
>>760
…でも、真尋くん相手には可愛くあったほうがいいと思うんだ!
ん…そ、そう…だよ?
(恥かしげもなく言い放たれると、むしろこちらが恥ずかしそうにして)
(それをどんどん反り返らせていき…名伏し難い大きさにまで膨らませる)
つまり……挟み撃ちの形になるねっ!
(ぱぁぁ、と表情を明るくして)

気持ちよくなってくれてるなら嬉しいなぁ…
……んっ、ちゅ…ん…
(頬を凹ませるほど吸い上げて、柔らかい唇で締め付けながら、やがて唾液の糸を引きつつ離す)
(かと思いきや、責める乳房を交代するように今度はもう片方の乳首を咥え、ころころと舌で転がして)
…じゃあ、ニャル子ちゃんがおかあさん?
それはなんだか…背徳的かなって
(こちらもにこにこと笑いながら、新たに乳首に唾液の刺激を与えつつ、指の腹でもう片方を軽く潰すように押して)

あ……じゃ、じゃあ…僕も
(するりと衣服を剥いで、こちらもニャル子に合わせて一糸まとわない姿になる)
(白い肌、細い手足、それに対して立派なその幹を露わにして、倒錯的な裸体を見せながら)
……ニャル子ちゃん、綺麗…
(うっとりと目を細めながら、そっと覆いかぶさるように肌を重ねてくる)


762 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 00:50:17
>>761
【う、うぅ…夜はこれからだってのに私は眠気が…来てしまいました。】
【明日明後日と木金なら、午後から日付変わるくらいまでの間なら時間がありますけど】
【ハス太君さえ良かったら凍結をお願い出来ませんかねぇ…?】


763 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 00:51:40
>>762
【もうそろそろ遅いもんねえ…大丈夫、解ったよ!】
【僕は明日なら来れそうだから…夜の八時くらいからなら伝言板に行けそうだよ】
【ニャル子ちゃんが良ければそのあたりで待ち合わせしたいな】


764 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 00:56:22
>>763
【すみません、ハス太君…ありがとうですっ!】
【はい!わっかりましたー!20:00時に伝言スレでお願いしまっすっ!】
【その、私の要望を叶えてくれるハス太君は男らしいですよっ】
【あと意外とテクニシャンですっ!】
【なにか私にやって欲しいのがあったら言ってくださいね…?】
【私としてはハス太君を下に敷いて、やりたいな〜とか(くねくね】
【まっ、それは次回のお楽しみにしときますっ!】
【夜遅くまでお付き合いありがとうですっ、ハス太君。】
【先に寝ますね!お休みなさいっ!】

【スレをお返ししますっ!】


765 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 00:58:13
>>764
【ううん、こっちもちょっと眠くなってきてたし…】
【ニャル子ちゃんに喜んでもらえたら、僕も嬉しいから!】
【えへへ…そんなに褒められたら照れちゃうよ】
【うん、次回は少しおねだりしてみるかも……下になるのも、良いよ】
【こちらこそ夜遅くまで有難うね、ニャル子ちゃん!楽しかったよ!】
【僕も落ちますね…スレをお返しします、お休みなさい】


766 : モリガン・アーンスランド ◆.Z8bxu6r4k :2013/10/31(木) 15:28:48
【◆EklZ6c3pT6さんとお借りします】

【申し訳ありませんが、離席しますので10分〜20分ほどお待ちください】


767 : ◆EklZ6c3pT6 :2013/10/31(木) 15:29:44
>>766
【スレをお借りします】

了解しました。お待ちしております。


768 : モリガン・アーンスランド ◆.Z8bxu6r4k :2013/10/31(木) 16:22:38
>>767
【やっと戻れました。ごめんなさい】

【今から書いていきますね】


769 : ◆EklZ6c3pT6 :2013/10/31(木) 16:23:29
>>768
【お待ちしておりました。了解です、よろしくお願いします】
【そちらの格好は改めて大丈夫そうですか?】


770 : モリガン・アーンスランド ◆.Z8bxu6r4k :2013/10/31(木) 16:29:47
>>769
【まあやってみます】


771 : モリガン・アーンスランド ◆.Z8bxu6r4k :2013/10/31(木) 16:42:25
(とあるアパート)
(おいしそうな匂いがする青年をみつけ、彼が恋人と共に住むアパートの上の階に一般人を装って入り込み、)
(そして何ら不安を抱きそうにない格好をして、下の階に挨拶に行き)

こんにちは、上の階に越してきたものです
よろしくお願いしますね
(型どおりにノックをし青年の家のドアを開けて貰って挨拶する)

そういえば、お名前を知らなかったのですが、なんと言うのでしたっけ?
よろしければ、教えていただけますか?
(改めて、名前を聞き出そうと尋ねてみて)


772 : 勇樹 ◆EklZ6c3pT6 :2013/10/31(木) 16:48:20
>>771
あっ、こんにちは。わざわざ上の階なのに挨拶だなんてすみませんね。僕は勇樹と言います。よろしくお願いしますね。
(予想以上の美人な、まるで人ではないかのような美貌を備えた彼女に目を奪われていたが、その格好は男性物らしいぶかぶかなおじジャケットに地味なTシャツにジーパンと地味でむしろダサい格好であり)

あの…失礼ですが貴女のお名前も聞かせて頂けますか?どうやら日本の方ではないみたいですが。
後、その格好…見たところみんな男性物みたいですけど旦那さんか誰かのですか?

【書き出しありがとうございます。こちらはこんな感じでよろしいでしょうか?また、そちらの衣装はそこらへんの男性から適当に剥ぎ取った物でお願いします】


773 : モリガン・アーンスランド ◆.Z8bxu6r4k :2013/10/31(木) 17:00:58
>>772
勇樹さん、ですね。私はモリガンっていいます。よろしくお願いしますね
(微笑んでそう返し、同時にTシャツからもわかる巨乳を揺らして勇樹の目を奪いつつ)

そういえば、誰かと一緒に住んでいるんですか?

ああ、これは借り物です
越してきてばかりなのに服を今来ている下着以外を全部洗濯してしまって……
それでこんな服装になってしまいまして
(食前酒代わりに近所の男性の家に侵入し、精気を吸った快楽と引き換えに服を拝借したという事実を混ぜながらそう返して)

それで外に出していた服が誤って下に落ちてしまって……
よろしければ取ってもいいですか?
(もっともらしい嘘をつきながら、勇樹の部屋に入る許可をもらおうと尋ねる)


774 : 勇樹 ◆EklZ6c3pT6 :2013/10/31(木) 17:12:41
>>773
モリガンさんですか…すごい、本当に外国の方だったんですね。
こんなスタイル良い方ならそうなんじゃないかって思ってはいたんですけどね。
(言いながらだらしなくボタンが全開になっているために丸見えなその巨乳に目を奪われてしまう)
(確かに厚い生地のジャケットのはずなのに、それはTシャツを押し上げいかに大きいかを逆に主張していた)

えっ、ああ…はい。その、彼女と同棲しているんですよ。とは言っても今は彼女寝ていて挨拶できないのです。すみませんね。
ああ、やっぱり借り物なんですか。そうですよね。モリガンさんほどの美人さんなら旦那さんか彼氏くらいいますものね…

(明らかに落胆したように言いながらも彼女の言葉にもしかするともっと仲良くなれるかもしれないという欲望が生まれ全く疑いもせず靴を退けて)

ああ、構わないですよ。それでわざわざ訪ねてこられたんですね。汚い部屋ですけど、どうぞ。彼女は奥の部屋で寝ていますんで静かにお願いしますね?

(両手を上着のポケットに突っ込んだまま部屋に入ってくる彼女を下心丸出しで見つめ、すぐに帰られないように適当な話題を切り出す)

それにしてもモリガンさんの着ているジャケット、お気に入りなんですか?ずっとポケットに両手を突っ込んだままだしとても似合っていますので…

【一応ジャケット下にいつもの衣装は着ているのですよね?どんな感じに正体を明かす感じを考えていましたか?】


775 : モリガン・アーンスランド ◆.Z8bxu6r4k :2013/10/31(木) 17:19:08
【ごめんなさい、ジャケット下に着ているのではなく、魔力でごまかしている感じでした】
【合わなければ、今回コレで落ちます】


776 : 勇樹 ◆EklZ6c3pT6 :2013/10/31(木) 17:21:48
>>775
【ありがとうございます。
いえいえ、合わないということはないので大丈夫ですよ。

ただ、せっかく奪った服を着ているので魔力で誤魔化すよりは実際にいつもの衣装の上から奪った服を着て隠している感じでお願いしたいです】


777 : モリガン・アーンスランド ◆.Z8bxu6r4k :2013/10/31(木) 17:24:32
【ごめんなさい。やっぱり合わないようです】
【長く待たせてしまって申し訳ありませんが、コレで落ちさせていただきます】

【スレをお借りしました】


778 : 勇樹 ◆EklZ6c3pT6 :2013/10/31(木) 17:25:50
【了解です、スレをお返しします】


779 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 20:03:33
【今日もハス太 ◆jw316YD3NMとお借りしますっ!】

【さて、ハス太君!レスは出来上がってますが……】
【投下して良かったら落としますよー!】


780 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 20:05:02
【ニャル子 ◆x5lKcXGg9Qちゃんとお借りします】

>>779
【改めてよろしく、ニャル子ちゃん】
【さすがニャル子ちゃん、抜かりない…うん、僕はいつでもおっけーだよ】


781 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 20:08:12
>761
ハス太君の可愛さに騙せたら成功ですねっ!
あ、あはは…改めて言うと恥ずかしいですっ…
(恥ずかしいと言いながらも、手に硬くなるソレを優しく握ってる)
私が羽交い締めにしてハス太君でやって、次は私が……ぐへへへ…。
(邪悪な笑顔で遠く離れた彼には嫌な予感を悪化させる)

ハス太君に…私のそこ、乳首吸われて…気持ち、いいですよっ…
んっ…はぁ……、舌がヌルッとしてますねっ…!
(それなりにサイズの胸の先が転がされ吸われるのにも感じる)
はいっ!では、私がハス太君のお母さんですっ
んっ…お母さんにこんな、ハス太君ってば〜♪
(赤くなり胸の先端ばかりの刺激に普段の勢いを出すも)
(肌が赤く染まって、ピクピクと体を小さく震わせ)

ふっふっ、ハス太君も私と一緒ですねっ!
んっ……ハス太君は軽いですねぇ、それに肌も…本当に男ですかっ!?
(ハス太君も肌を晒せば手に背中を撫でて、白い肌に複雑な顔をする)
(覆い被さって来るハス太君を受け入れ、脚を静かに左右に割って)
そのっ、じゃあ…ハス太君っ…、お願い…しますねっ…?
(赤くなりながらもハス太君の体を手や腕に引き寄せ)
(脚も腰に絡めて受け入れると言い、見上げて笑い掛ける)

>>780
【はいっ!よろしくお願いしますっ】
【今日は限界までお付き合いお願いしますね?】


782 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 20:17:17
>>781
でも真尋くん、ちょっと…かなり、シャイだから…もっと積極的になってくれらなぁ
…僕も、改めて触られてるって思うと、結構…
(その手の中で、とくとくと脈打つようにして、それが固く張りつめているのが伝わって)
ただ、狙うなら確実にフォークを持ってない時にしないとね…
(言うだけでちょっと青くなっているあたり、よっぽど恐れているようだ)

…うん。僕もなんだか、赤ちゃんにもどっちゃったみたいだけど…
ニャル子ちゃんのおっぱい、吸ってると…ちょっと安心する
(ちゅぽん、と音を立てて唇を離すと、舌だけを伸ばしてちろちろと舐め転がして)
……ううっ、これって凄く倒錯的かも…!
僕もムスコニウムを吸い取られちゃうのかな…
(そうは言いつつも、その動きはしっかりと愛撫としての役割をはたしていて)
(頃合いを見て、両手がそっと包み込むように乳房を持ち上げ、前端にまんべんなく快感を塗り広げていく)

ちゃ、ちゃんと僕だって男の子……男の娘、だよっ!
(やや邪なニュアンスが感じられなくもない語調で宣言する)
でも…こうしてニャル子ちゃんに受け止められたら、僕もちゃんと男の子なんだなって気がして…
(割り開かれた脚の間に体を入れて、両手でしっかりと細い腰を押さえ、位置を調整して)
うん。じゃあ……力抜いてね、ニャル子ちゃん…
(健気にも思える笑顔に、こちらも安心させるように笑顔を返して、熱い先端がニャル子の股間に触れる)
(そのまま腰を推し進めると、つぷん、と先端がそこを押し開いたのを皮切りに)
(ず、ずっ…と少しずつ、けれど確かに、熱く大きな塊が胎内を突き刺し、捻じ込まれていく)

【うん、ニャル子ちゃんが満足するまでお付き合いするよっ!】


783 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 20:34:12
>>782
攻めてダメなら…もっと攻めましょうっ!
むぅ…昔と違いますね、立派に成長してますよっ…?
(手にはハス太君の脈動する物があり、昔とさり気ない事を言い)
………強引に行くのはやめましょうかっ
(同じくプルプル青い顔で震えてる)

赤ん坊も安心しますからね…それは大きく成長しても、同じですよっ
…私は安心させる物で、感じてますねっ……
(尖った乳頭を舌に転がされて、感じるのは隠さず)
あはは、今度…親子プレイでもします…?ハス太君お父さんっ
(ハス太君が父親!?と言われそうなプレイを提案)
(左右の手に触れられて形を変える乳房はピリピリと快楽を押し寄せ)

ハス太君は立派な男の…娘ですよっ、私が保証しますっ!
(邪神っぽい台詞にも笑顔で同意しながら)
(ハス太君を受け入れて最初は任せてけば)
はいっ…あ、今回は初めてじゃなくシときますねっ…
意味は…その、深くは考えずに……、んっ……っ…、んんっ……!
(意味深な力をさらけ出しつつ、ハス太君の物が大切な部分に触れた)
(胸への愛撫に濡れた泌裂はハス太君の膨らみに広がり)
(ハス太君の見た目に比べ、凶悪な物が自身の中へと挿入されてく)
(きゅっ、と受け入れた熱い物は柔らかな膣により優しく抱き締める)

【ありがとうございますっ、あ…色々させてくださいね?】


784 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 20:43:45
>>783
攻撃は最大の防御、ってやつだね!
う……い、いつと比べられてるのかな、僕…
(旧知の仲だと言う事を改めて自覚してしまい、自然と頬を熱くして)
…地球のフォークはなんであんなに強いんだろう
それとも、真尋くんのフォーク捌きがずば抜けているのかな…

…ニャル子ちゃんが感じるのは当然の事だよ
僕はちゃんと、気持ちよくなってくれるように弄ってるしね
(相変わらず、あどけない笑顔のままではあるが、乳房を弄る手は何故にやたらと巧みなのか)
(やがて両手を乳房から離すと、ゆっくりと倒れ込んで、谷間に顔を埋めていく)
え、僕お父さんっ!?……にゃ、ニャル子ちゃんが子供で、じゃあ…クー子ちゃんがお母さん?
(何故か自動的に核家族が形成された)

ん……ありがとう、ニャル子ちゃん
(嬉しそうに唇をあげて、感謝の証のように、ニャル子の胸元に強めにキスを落して)
(丁寧に唇をつけて吸い上げると、その白い肌に、赤い印が残るように刻み込んで)
あ、うん。オフレコって奴だね…
でも、ニャル子ちゃんのなか……あったかぁい……
(そのまま根元まで押し込むように、滑りに任せて腰を進めていくと)
(ニャル子からはまるで、お腹の奥が持ち上げられるかのような圧迫感を抱く形になって)
(包まれる安心感に甘えるように、両腕でぎゅっと抱き着いたまま)
……入っ、た……ね…
(その体の上に寝そべるようにして、ぐりぐりと腰を押し付けて、深い所をなぞりあげる)

【うん…何かあったら自由に言ってくれても良いし、好きにしちゃっても良いからね】


785 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 20:58:36
>>784
ターン制のゲームじゃありませんし、常に攻勢ですよー!
具体的には…幼稚園辺りの時に脱がせた辺りですよ?
(ドヤッとした顔で具体的に言って)
対神武装が百円均一にあるのは恐ろしいですね……
うぅ…、考えてたら怖いので…ここまでにしましょう!

ハス太君が頑張ってくれてるから、んっ…感じるのは当然ですね…っ…
(とっても優しいハス太君が頑張って想ってくれるなら当然だと思う)
お父さんを真尋さんにするか、お母さんでどうでしょう?
あ、やっぱりハス太君が子供…ですかねぇ……
(自分が奥さんで真尋さんが旦那、ハス太君が子供なら家族円満だと)
(胸元に顔を置いてるハス太君の頭を撫で)

はいっ…って、ハス太君ってば鬼畜ですよっ…?
(強めにキスをされた胸には赤い蕾があり、困った顔を見せ)
うぅ、ハス太君は可愛いですねっ……んっ、あっ…ひゃ、うっ…!
(繋がった場所が少しずつ進み、内臓を持ち上げるが如く)
(奥へと来る感覚に目を閉じて声を漏らして)
そう、ですねっ……ハス太君…
……あの、私が上になっても大丈夫ですかっ?
(一番深い場所に触れてる感覚は奥から蜜が溢れて物へ絡まる)
(ぎゅっと手にハス太君を抱きながら、上下を替えて良いか聞いて)

【ええ、昨日のお願いをしてみますっ!】
【レスがゆっくりで、すみませんね…orz】


786 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 21:08:17
>>785
近頃は逆転劇も人気みたいだよ?「いってんこうせい」って言うんだって!
……あ、う
(えらい具体的な記憶を呼び覚まされてゆでだこになった)
そ、そうだね…せっかくムード作ろうとしてるのにね…

…ニャル子ちゃんが嬉しいなら、僕もすっごく嬉しいから
(少し照れたように笑いながら、刻んだ赤い痕に、やさしい口づけを何度かにわけて触れさせて)
あ、そっか。そこに真尋くんが入ってくれればいいんだね!
…真尋くんがパパ……それはそれで良いかも…
(なんだか明後日の方向に期待を膨らませてもいるが)
(金色の髪を撫でられると、ネコのようにすりすりと頬を摺り寄せる)

ご、ごめんね…?でも…恋人っぽい事も良いかなって…
(その痕を指でなぞりながら、少し申し訳なさそうに)
……だ、大丈夫?ニャル子ちゃん、苦しくない…?
(自分のものが大きめなのは自覚しているのか、ニャル子がうめくと少し腰を引いて)
(感じる位置を探すような動きで揺らしていたが)
……う、うん?
い…良いよ。ニャル子ちゃんがしたい形になったほうが、僕も…
(滴って来る蜜に包まれるのを感じ、時折背筋を震わせながら)
(主導権をニャル子に渡せるように、寝返りを打つような形で体を動かして、上下を入れ替えるように促す)

【うん、そ、それじゃあ…どうぞ?】
【あ、レスは全然遅くないよ!むしろ僕は書き込み急ぎすぎる癖があるし…】
【それに、ニャル子ちゃんが募集してくれたんだから、ニャル子ちゃんがやりやすい風に書いてくれて良いんだよ】


787 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 21:24:20
>>786
ハス太君はいい子ですねぇ…、あと!さり気なく…女の子を喜ばせるツボを抑えてますよっ…
(優しい口づけを胸元に受け、ハス太君の気遣いにやや焦る)
ふふふ……、家族なら切っても切れない関係で…ふふふっ…
(怪しい会議のような雰囲気で、ハス太君の頭を優しく撫でる)
(手に甘える様子や本人の正体からも悪の親玉っぽい)

これじゃ…しばらく胸を見せたり、出来ないんじゃないですかっ…!
私は平気ですよっ…ハス太君の凶暴なのも、乗りこなせますから…んっ!
(胸に残る小さな赤い痕はハス太君との証しだと考えると体が反応する)
(内部に入ってる物を締め、心配そうなハス太君を安心させ)
ありがとうございますっ、いやーレイプの練習ですねっ!
っと、今は合意ですよ。合意……、ひゃっ…!
(提案に乗ってくれたハス太君に笑い、際どい発言をしながら)
(ゴロッとハス太君を抱いて上下を入れ替える)
(自らの体重で、ずずっとハス太君のが奥へ来て声を上げ)
…ちょっと背徳感とか混ぜますか?
そーですねー…、ママとか…?ハス太君…♪
(下にハス太君を置いて跨がって座り、ニコッと笑い見下ろしてる)

【ありがとうございますー(泣)】
【ハス太君はほんとっっっにいい子ですねぇ…】
【望みばかり叶えてもらって、すみません…嬉しいですっ!】


788 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 21:34:17
>>787
えへへ…ほんと?よかったぁ…僕もっともっと頑張るからね!
(あまり頑張りすぎてもそれはそれで危険な気はしないでもないのだが)
…それに、その関係ならニャル子ちゃんとも
切っても切れない関係…になるのかな?
(さながら、大首領の膝に抱えられたペルシャ猫のような状態になっているが)
(ハスターを抱いたニャルラトホテプとなると確かに恐ろしい情景ではある)

……そ、その間だけは、ニャル子ちゃんの胸は僕だけのかなって…
ん…でも、苦しかったら無理はしないでね…?あっ、ん…!
(相変わらず、慈しむような態度のまま続く性交は、なんとなくじゃれ合うようでもあるが)
(締め付けられると流石に喘ぎ声をあげて、青い瞳を潤ませる)
う、うん!僕が練習台になるなら、使ってくれていいけど…
あっ、えっ……お、奥にっ…!
(上下が変わると、それだけこちらに来る刺激も強くなって、身体を仰け反らせながら声を上げ)
(股間のものがより一層反り返って、お腹の裏側を押してくる)
……ニャル子ちゃん、そう言うの好きなんだね…
(顔を真っ赤にしながら、ニャル子の提案に目を細めてしばし、迷ったようすで居たが)

……………ま……ママ……?
(だいぶ恥ずかしそうに掠れた声で、もじもじとした仕草と共に、ニャル子を見上げながら言ってみた)

【ううん、ニャル子ちゃんと出来てる時点で僕は嬉しいし】
【それにこうなったからには…たっぷり、可愛がってね♪】


789 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 21:49:11
>>788
それ以上頑張らなくて大丈夫ですよっ、危ないですから…っ!
(実はスペックの高いハス太君へと警告を入れる)
うーん…、恋敵でも切れませんし、ずっと切れないかとっ!
(同じ相手を好きになったのに仲良しなので関係は切れないと言う)

ハス太君ってば、実は独占欲が強かったりしますかぁ…?
平気ですって、心配し過ぎないで下さいっ!
(何となくハス太君に気を使われるのは恥ずかしい)
(子猫のじゃれあいのような性交を続ける)
練習は練習でも……、本気でやってますからね…?
心を許してなきゃ、こんな事はしません…っ…
(体重も手伝い深々と刺さるハス太君の物は内側に強く当たってる)
(ググッと反り返る物にはギュッと締めながら強く感じ)

いえ、色々なプレイは必要ですよっ……
あっ……、あのっ!もう一回…、いいですか?
(自分より小さなハス太君に跨がってる姿は背徳感が少なからずある)
(軽い気持ちで家族と言ってたり、母親と呼ばせるのは)
(キュンっと心臓が高鳴って、強く感じて体は更に蜜を内部の物へ浴びせる)
ハス太君っ…その、ママの中は…気持ち、いい…ですかっ…?
(ニコッと笑いながら腰を揺すって、小刻みな動きで)
(ちゅぷちゅぷと繋がってる場所からは卑猥な音を響かせる)

【はい!私もハス太君と遊べて、楽しいですよ?】
【可愛がってあげますっ!そう、全力でprprですねっ!】


790 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 21:59:42
>>789
あ、危ないの…?でも、胸は男の人も感じるっていうから…
(やっぱり真尋くんも射程に入れて考えている)
……じゃあ、ずっとニャル子ちゃんと仲良しだね
(心の底から嬉しそうに、手を伸ばして、優しく頬を撫で摩った)

………それにその間だけは、ニャル子ちゃんも真尋くんに色仕掛けできないなって
う、うん…それじゃあ、お任せするね…?
(結局、ニャル子に飲み込まれるまま身を委ねて、下半身の感触に集中する)
(中で締め付けられるたび、固く膨らむそれが出っ張りをひっかけて、断続的に強い刺激を生んで)
…うん、僕もニャル子ちゃんだから、えっちな事も楽しいし
ニャル子ちゃんに心を許して貰えているっていうのも、嬉しいし…?
(ニャル子のお腹に手を当てて、自分のモノが入っている所を外側から撫でて)
(締め付けを跳ね返すようにそれを脈打たせ、蕩けそうな快感に身を委ねる)

うん……ママに、入ってるの……気持ちいいっ…
ママにぎゅってされて……きもちいい…!
(一度口にすれば、それが思いのほか自分でもハマったのか、何度もその台詞が口をついて)
(まるで本当に家族と繋がって居るような錯覚に、背徳感と、安心感の混ざった物を覚えて)
(さらに溢れた蜜の中へと、こちらも先走りを滲ませて、混ぜていく)
……ママの中に入っちゃって、赤ちゃんに、戻ってるみたいでっ…!
(気持ちよさに身を捩り、悩ましげに眉をひそめて、庇護欲をそそる表情で喘ぎながら)
(時折快感に耐えるために腰に力を入れると、それだけ奥へと深く突き刺さる)

【あ……prprと言えば】
【……繋がり終わったあとは、舐めてほしいかなって思ってたんだけど…良いかな…?】


791 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 22:15:17
>>790
ハス太君に舐めさせるのはなんと言うか…はい、危ないですっ
(危ないと何度か言ってあげ、さり気なく逃げてく)
…そうですね、真尋さんとクー子の奴も入れてあげましょう。
(仲良しな何人もに嬉しそうに笑う)

ハス太君、恐ろしい子…!
あはは、私にお任せですよっ…ひゃっ…!
(どんな時にもネタを混ぜるも、体への快楽には小さく声を上げた)
私達にとってはスキンシップですねっ、はい…仲良しですよっ…!
この中に…ハス太君が入ってます、よーく…わかりますね…?
(薄い腹部には反り返る物が内部で、脈打つ動きめ良く分かる)
(ハス太君の手に手を重ねて、一緒に撫でる姿はまるで妊婦な気持ちで)

はぅ…!は、破壊力抜群ですねっ…、濡れますよ…?びちゃびちゃですっ!
(ちょっとした遊びの筈が思った以上に感じるので続ける)
(良く濡れた柔らかい膣の壁に物を抱き、やや台無しな言葉を言い)
えっと、ハス太君…お帰りなさい、かなっ…あはは…、んっ…
(まだ本格的には動いて無いけど、親子プレイの言葉に強く感じ)
(帰って来たからお帰りなさいと言い、優しく膣を故意に締め)
んっ…、んっ…ママの中でおっきさせて、ハス太君ってば…、んんっ…
気持ちいいですか?ママの…ふふ、ママの中……、んっ…♪
(照れくささはあるが自分から始めた遊びに興奮する)
(硬く立派なハス太君の物を腰を揺らし、濡れた膣に扱き上げ)
(ゆっくりだけどリズミカルなペースで、ハス太君を攻めてあげる)

【お任せ下さいっ!ハス太君のハス太君をprprしますっ!】


792 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 22:26:23
>>791
う…ぼ、僕のぺろぺろは危険物…?
(そこまで言われると流石に危ないのかなあ、という気にもなり)
…ちゃんとクー子ちゃんも入れてあげるんだね
(それを聴いて、より一層嬉しげに笑顔になる)

でも…今だけは僕だけのニャル子ちゃんにしたいっていうのは、本当だよ
…ううん、僕だけのママ、とか…?
(すっかり出来上がってきているようで、だんだんママと呼ぶのも抵抗感が無くなり)
うん、僕もニャル子ちゃんの中だって、ちゃんと解るよ…
……ここが奥、だよね
(何度も上下に動くたび、ニャル子の中の形をしきりになぞっているようで、段々とその中を把握していく)
(一緒に手を重ねてもらうと、胸の奥が締め付けられるような不思議な気分になって)

んっ、あ、ぁあっ…ま、ままぁ…!すご、い、ぃ…!
(こうなってはもう、どうやら素で「ママ」と呼び始めているようで)
(濡れそぼったニャル子の中で甘えるように、壁にまんべんなく亀頭を擦りつけて)
………っ!た……ただいま……
(再びお腹の中に帰ってきたようなセリフに、体中が熱くなって)
(膣だけでは無い温もりを求めて、強請るように両手を伸ばす)
う、うん…ママの中、落ち着く…安心するよ…
だから、お願いっ……ぎゅ、ぎゅって、して……?
(喘ぎ声まじりにおねだりして、切なそうな表情で両手をニャル子の胴に置き)
(あやされるような動きに翻弄されながら、しかし確実に、奥の方から上り詰めて来るものを感じていた)

【…うん。楽しみにしてるね、ニャル………ま、ママ…?】


793 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 22:42:51
>>792
……ええ、残念ですが…手遅れですっ…。
(普段なら医者の格好をして告げそうに言う)
まっ、一応は長い付き合いですからねっ…一応ですよっ
…なに笑ってるんですか!この話しは終わりです、終わりっ!
(照れたのか話しを区切る)

今だけ…ですよ、ハス太君の…ママ、ですからねっ…
(役に入りきってると言えるが背徳感が性交な興奮を増強させるには堪らず)
直に触ってますからねっ…、はいっ!たまに触るのが…、赤ちゃんのお部屋ですっ…
(腰を下へ落としてハス太君の物が子宮の入り口へ触る)
(コツコツと触れた亀頭は深い場所に触ってるのをハス太君へ教え)

気持ちいいんですね、ハス太君…ママの中っ…、んんっ…!
(かなり太いハス太君の物は膣内を動けば広げながら奥へ行く)
(浅い場所に持って来ても、太いので強く動いてるのが感じてる)
安心するんですね…でも、落ち着くだけじゃ…ありませんよねっ…?
こうして……、ぎゅっぎゅってシてあげると…っ…、んっ…
(抱いてと言うハス太君の言葉に更に故意に膣を強く締めた)
(ハス太君の物の形に抑えつけて、中も形が変化すれば)
ふっ…はぁ……、んんっ…ママ、ハス太君の立派なので、ひゃっ…!
イッ…イっちゃい、そうです…っ…、ハス太君…、んっ…んっ…
(ママと呼んで来るハス太君に腰を揺すってく背徳感が気持ちいい)
(頭の奥に霞が掛かった感じで、膣が何度もギュッと締めて)
(そんなキツキツの壁でハス太君の物を全体を撫で一緒に高ぶってく)

【くぅ…!ママ、ヤバいですっ…!///】


794 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 22:56:51
>>793
そんなっ……!うう…僕は、なんてことを…
(そもそもなぜ愛撫の腕を磨いたのか)
えへへ…ニャル子ちゃん、やっぱり優しい
だからニャル子ちゃんのこと、大好きなんだ
(特段悪気もなく、ストレートすぎる好意をぶつけて)

うん、今だけは……ありがとう、ママ…
(こちらは背徳感よりも、段々と本当にニャル子を母親として見ているかのような温かみに蕩けていく)
うん、ここが……じゃあ、今は僕の部屋、かな…?
(子宮の入り口へ触れるたび、つぷつぷと押し込むように亀頭がそこを撫でて)
(より深い場所へと帰っていくような、不思議な安心感に身を任せ)
あっ、く……!?き、つぅっ……あ、ああっ…!
(きゅうきゅうと膣肉に抱きしめられて、なすすべなく限界へと押し上げられていく)
(絶妙にフィットするその胎内に収められ、頭の中はぼんやりと霞がかかったように興奮で曇っていく)
うん、僕も…ママの中、溶けちゃいそう……僕、ママの中に居たいから…
だから、あの…その…………ごめんね…?
(申し訳なさそうに謝ると、小さな両手がニャル子の腰をそっと押さえて、そのまま掴む)
(ニャル子が腰を下ろすタイミングで、こちらも腰を振り上げると――これ以上ないほど深く、食い込んで)

………ただいま、ママ…
(力が抜けた様子で、にへら、と笑う)
(すると、ぼんやりとした言葉と共に、お漏らしをするような勢いで、膣の中で精子が弾けて)
(とろとろに濃厚に絡まるそれは、流石にお腹の中には帰れない自分の代わりに、子宮の中を満たしていく)

【ちょっとこれは僕も…想像以上に、凄いかも…】


795 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 23:14:33
>>794
そ、そうですよっ…今入ろうとしてるのが…、んっ…ハス太君の部屋ですっ…!
(たっぷりと蜜を溢れさせる子宮に亀頭が触れるキスも堪らない)
ハス太君の部屋ですからねっ、ハス太君にぴったり…ですよっ!
甘えん坊さんですねっ…、はぁ…ハス太君、んっ…はぅ!深い、ですって…っ!
(強く強く締める物の形でハス太君の物を扱き上げてく)
(腰を下げたと同時にハス太君が突き上げ、亀頭を子宮口が受け入れ)
ひゃっ…!ひゃ、あっ…はぅ…、んっ…っ…、んんっ…!
はぁ…、はぁ…お帰りなさい、です…っ……!
(お腹の中が満たされる感覚に弾ける感じにイッてしまう)
(お腹の奥深くへと浴びるハス太君自身の物をギュッ〜!と強く抱いたまま)
(帰って来たと言う感覚や背徳感はとても感じてれば)

も、もう…ハス太君ってば……、ママの中で出しちゃって…
そんなに奥が恋しかったのですか?んっ…♪
(まだまだ続ける気なので、叱る感じに腰を持ち上げた)
(太い物と一緒に精液が溢れ、ハス太君の物へ垂れる)
おちんぽも…汚れちゃいましたねぇ…、綺麗にしましょうか…♪
(まだ硬いままのハス太君の物をチラッと見下ろすと)
(ニッと笑って、ゆっくり四つん這いで体を下へと下げてく)
(自分の体液やハス太君の体液がミックスされてデロデロな物を見て)

…ハス太君、ママ…おしゃぶりしますね?
ちゅっ…、んっ…れろっ……、んっ…ちゅっ…!
(指で根元を支えて唇を近付けて、キスを落とした)
(そして竿からペロペロと舐め、体液に汚れた物を少しずつ清めてく)

【綺麗にしたら…、希望あります?】
【その、もう一回…やっちゃうのも、ありかなーとっ///】


796 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 23:23:07
>>795
ん……わ、解るよ…凄く、熱くて…触ってると、ぞくぞくする…
(深い所でのキスを繰り返し、恥も外聞もなく、蕩けた顔を見せて)
うんっ…うん…すごいよ、ずっと居たい…!
ママの奥に居ると、体中ぴりぴりしてっ…おかしく、なるぅ…
(吸い付いてくるような膣の締め付けに、奥深く誘い込まれながら)
(ぱっくりとニャル子の中に咥えこまれてしまって、その中で果てる感覚に、体中を痙攣させる)
あっ、あ、あっ、あぁ………!
…………ん、ぁ……
(締め付けられるたびに搾り取られ、精液を残さず吐きだして行き)
(ママ、と呼びながら幼馴染の中で達した事を噛み締めながら、不思議な感覚に包まれていく)

う…うん…ママの中、気持ちよかったから…
それに、言ってるうちにだんだん、本当に帰りたくなって…
(自分でもよく解らないテンションだったのだろうか)
(腰を持ち上げられると、多少は冷えた頭でその扇情的な光景を目の当たりにして)
えっ、え……?
(ニャル子が四つん這いになって下がっていくと、最初は驚いたように目を白黒させていたが)
(何をされるのかを理解すると、達したばかりのはずのそこに、最早熱が戻り始める)

んっ、ぁ、あ、あぁんっ!
(射精したばかりの敏感な竿に、柔らかい舌が触れて腰を跳ねさせ)
(精液と愛液に塗れて、嫌らしく光るそれを揺らしながら、床をひっかくように両手足が悶えて動く)

【えっと……それじゃあ、今度は僕が上になったり…とか、良いかな?】


797 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/10/31(木) 23:37:33
>>796
そんなにママの中で興奮したんですか?
ハス太君ってば、立派なのを持ってるのに…甘えん坊っ…♪
(クスッと笑う姿はまるで本物の母親っぽい振る舞いを意識して)
(四つん這いの格好でハス太君の体を這って下へ下がると)
汚したら綺麗にしないとですからっ、んっ…ちゅっ…、ちゅるっ…
はっ…、んっ…ちゅっ…、んちゅ…、るっ…!
(真っ赤な舌はハス太君の物に対しては小さくて簡単には行かない)
(れろれろっと竿や亀頭まで、ヌルヌルの体液を舐めて清める)
(時々ハス太君を上目遣いに見上げながら続け)
あー…んっ…、はむっ…ちゅっ、んっ…っ、んっ…ちゅ、るっ…♪
(あむっと亀頭を口に咥えて、舌を裏側へ当て上顎と)
(裏側に当てた舌で頭を揺らして、音を立てながらしゃぶり)

んっ…ぷはっ、綺麗になりましたねっ…、ハス太君っ…♪
(唾液の糸がハス太君の物と唇に引き、その場に座って笑う)
(体をピクリと跳ねさせてハス太君を見れば)
うぅ…大変ですっ、ママのここ…溢れて、垂れて来ちゃいました…っ…
ハス太君…、良かったらママのここに蓋をしてくれません…?
(そっとハス太君の前で脚を広げ、精液の溢れる膣の口を指に開く)
(とろっと出て来る精液を見せながら、ハス太君を誘い)
(まだ母親プレイは続ける気で見つめる)

【ええ、では…こうしますので……】
【ママのアソコに蓋をして下さいね…♪】


798 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/10/31(木) 23:46:15
>>797
だ、だってこれ…やってると、凄いんだよ…?
そんなふうにママみたいに言われたら、また変な気分になっちゃう…
(すっかり母性と性欲の混じった感情に当てられているようで)
(もうこのまま甘えつくしてしまおうか、とすら考えていた矢先に、お口で処理までしてもらって)
あっ、あ、だって…そんな風にしたら、また…
…あ、舐めてる…ママが、僕の……♪
(ただでさえ大きなものなに、舐められるたびに再び勃起を始めているせいで余計に舌が回りきらず)
(結果的に長いストロークで舐め上げられると、その分だけ強い快感を与えられる)
(見つめてくる視線に目を合わせて、熱っぽく見つめあう様にして)
あっ、食べ…られっ……!?
(ぱくり、と先端を食べられてしまうと、唇に触れた幹が何度も敏感に跳ね上がって)
(その股間がいとも簡単に、再び使える状態へと戻されていく)

……う、うん。ごめんね、お掃除までさせちゃって…
(火照った顔で一部始終を見届けつつ、その股間はもう一度、限界まで張りつめてしまっていた)
(何やら体を跳ねさせたのを見て、不思議そうに首をかしげていたが)
え……?
(もう一度足を広げるようにして、先ほどまで入っていた膣の中を見せつけられる)
(自分の出した精液が溢れてくるその場所を見てしまうと、もう、再び理性はどこかへ飛んで行ってしまって)
……うん。また、ママの中に…行くね?
(嬉しそうに笑いながら、今度は最初のように、自分が覆いかぶさる様な体勢でぎゅっと抱き着いて)
(甘えん坊になってすりすりと肌を擦り合わせながら、正面から抱っこしてもらう形で)
ん、ん…!
(ずぶり、と、最初よりもスムーズに股間を繋げ合わせていく)

【うん…それじゃあもう一度。お邪魔するね、ママ…♪】


799 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/11/01(金) 00:05:43
>>789
気にしないで下さい、ハス太君の面倒を見るのも…私のママの役目ですからっ…♪
(ニコッと笑顔を向けるが、しゃぶってた名残で唇の端からは唾液が垂れる)
(同じく精液の溢れてた泌裂を見せ付け、床へと精液がぽたっと落ち)
ええ、ママの中から溢れちゃうから……蓋をして下さいねっ…?
んっ……、ぐちゃぐちゃで溢れてますよっ…!
(卑猥に泌裂を広げて誘って、近付いて抱き付いて来るハス太君)
(正面から来るハス太君を後ろ手に体を支えながら受け入れる)
はぁっ……、さっきよりはスムーズに入りましたねっ…
でも、ママのここ…沢山こぼれちゃいました…、ちゅ…ちゅるっ…♪
(ずぷっと入って来るハス太君の物で、浅い場所の精液は逆流する)
(指で物と泌裂の部分を優しく撫で、指に精液が絡むと)
(口へと運んで精液の味を舐めて確かめてから)

ちゃんとやれますか?ママのここ、こうやって…おちんぽを揺らして
ぐちゅぐちゅ…、エッチな音をさせながらやるんですよ…、んっ…!
(後ろ手に支えた両手に腰を浮かせ、脚も使って体支えながら)
(腰を前後に揺すると膣にハス太君の物を前後に扱く)
(溢れた精液が泡立つ卑猥な絡む音を響かせ)
大丈夫ですか…?ほら、ハス太君…んっ、んっ…♪
きゃっ…、続きはハス太君に任せますねっ…
ママのアソコ…、いっぱい…可愛がって下さいっ…!
(そのまま腰を揺すってハス太君の物を小刻みに扱いてあげるも)
(ズルッと滑ると背中から床へと落ちて、完全にハス太君の下になる)
(両脚をハス太君の腰へ絡め、お任せすると小さく笑った)

【はいっ、ママの中に帰って来て下さい…♪】
【あ…でも、今日はそろそろ眠気が来ちゃいますね…】
【また明日の午後はどうでしょうか?】
【良かったらまた20:00時でも、大丈夫ですっ】


800 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/01(金) 00:08:30
>>799
【うう…やっぱりこのプレイ、かなり破壊力あるよね…】
【それじゃあ今日はここで凍結、かな】
【次回は僕がレスを用意して待ってる番だね】
【でも明日はちょっと来れそうに無いんだ…明後日以降なら、20時ごろにはまた時間が取れると思うんだけど…】


801 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/11/01(金) 00:14:37
>>800
【そうですね、親子…フリでも…、とても興奮しますっ】
【はい!では、今日はここまででお願いしますね?】

【う、すみません…私はちょっと三連休は初日と二日目は家に居なくて】
【次は月曜日…三連休の最後か、また来週でも良いですかっ…?】
【間が開いちゃうのが嫌でしたら、ここまでにしましょう…】


802 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/01(金) 00:17:00
>>801
【ちょっと、新しい趣味の扉が開きそうかも…】
【うん。今日も楽しかったよ、ニャル子ちゃん!…やっぱりママって呼ぶべきかな?】

【そっか…僕は月曜日でも大丈夫だから】
【もしママが良ければ、その時に最後までしたいかな】


803 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/11/01(金) 00:25:53
>>802
【あ、あはは…ハス太君に変な属性がっ!?】
【ママでも大丈夫ですよっ、恥ずかしいですけどねっ…///】

【わかりましたっ!なら、予定は月曜日でお願いしますっ】
【もし予定とかが変わったら、伝言を残しますので…宜しくです!】
【ちゃんとママの中でシていいから、我慢して下さいね…♪】
【では!今日はもう、眠気さんで…くらくら〜なので】
【お休みなさいっ!ハス太君、ありがとうございました〜!】

【スレをお返しします。】


804 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/01(金) 00:27:17
>>803
【…間違いなくニャル子ちゃんママのせいだと思う】
【せ、責任はとってよね…///】

【うん!それじゃあ月曜日にまた会おうね】
【今日は遅くまでありがとう、僕もそろそろ寝て置くことにするよ】
【ニャル子ママ、お疲れ様!】
【僕からもスレをお返しするね!】


805 : ニコ・ロビン ◆gUoeQEGblc :2013/11/02(土) 01:52:07
それじゃあ、暫しの間スレをお借りするわ。
時間だけど、厳しそうなら凍結でも…まあ、それはそちらの予定次第だけれど。
書き出しはどうしましょうか?


806 : シー・ヘルミナ ◆89AjZxnCtA :2013/11/02(土) 01:59:21
そうですね、元々凍結前提で声をおかけしましたので先に次はどうするか
決めましょうか、こちらは来週の火土日なら空いていますがどうでしょうか?
どちらも夜21時以降になりますが。

書き出しは女性が肥満化する事件が発生していてそれをロビンさんが様子を見に来た
とかどうでしょうか?


807 : ニコ・ロビン ◆gUoeQEGblc :2013/11/02(土) 02:03:12
問題ないわ、じゃあ火曜日にまた会いましょうか。
了解よ、それじゃあ軽く…


(シャボンディ諸島に一足先にたどり着いたロビン)
(そこでは女性が肥満化する事件が相次いでおり、ルフィ達を待つ間に解決しておこうと)
(独自に調査し、解決のために動き始めていた…)

…さて、情報からするとそろそろ襲い掛かってくる筈だけれど。
(調査した結果、肥満化させられた女性は皆美しく、一人でいる所を狙われたようで)
(ならばそれに習おうと、自分もシャボンディ諸島の人気のない一角に足を運び)
(周囲の気配に気を巡らせていた)

【こんな感じでどうかしら?】


808 : シー・ヘルミナ ◆89AjZxnCtA :2013/11/02(土) 02:14:39
はい、では次の日程はそれでお願いします

【名前】シー・ヘルミナ 24歳
【身長】177cm 【体重】130kg
脂肪を自在に操るデブデブの実の能力者、元々は近くの村長の娘で一番の美女だったが
太った女性が好きで実を食べたのも自分好みの女性を作るため、自身も太ってしまったが
あまり気にしていない

はぁ・・・最近可愛い子通らないわねぇ・・・やりすぎちゃったかしら・・・
(私は物憂げに体を小さくし人が通るのを待ち構えていた)
(すると少し向こうから背の高いスタイルの良い美しい女性が歩いてきて)
あ♪いいところに・・・しかもすっごく美人♪どんな風に太っちゃうのかしら〜♪
(私は声を踊らせ、物陰からさも通りすがりのように顔をだす)
こんにちは♪こんなところでなにをされてるのですか?
(とあくまで友好的であることを装う)

【はい、ではこちらはプロフも含めてこんな感じで、よろしくお願いしますね】


809 : ニコ・ロビン ◆gUoeQEGblc :2013/11/02(土) 02:19:38
…出たわね?
(顔を出し、声を聞いた瞬間…というよりも、声をかけてきた瞬間に判断し)
(即座に生やした腕で、太った女性を拘束してしまう)
(拘束した腕は相手を微動だにさせないほどで、相手から距離を離したまま相手を見下ろし)

はい、捕まえた。
貴女が近頃起きている事件の犯人ね?
(にっこりと、笑みを浮かべたまま近くの木箱…空で脆いが、ロビンの体重なら壊れない…の上にのり)
さ、痛い目を見る前に能力を解除しなさい。
貴女も女性なら、あんな目に遭ったら悲しむのは判るでしょう?

【とりあえず拘束しちゃったけれど、太らせる方法は好きで良いわ。腕を伝ってでも良いし】


810 : シー・ヘルミナ ◆89AjZxnCtA :2013/11/02(土) 02:28:41
あらあら、バレてたのねーしかもそっちも能力者だし
(太い四肢を拘束されてしまうと余裕の声色で呟いて)
悲しむ?何言ってるの?太っている事こそ最高の美よ?
今の女たちはおかしいのよ、痩せてる方がいいだなんて・・・
だから私はあの子たちを美しく変えて上げたの、残念ながら私好みじゃなかったけどね?
(と悪びれず、というか私からすれば悪いことなぞ1つとしてしていなくて)
とりあえずあなたもプクプクと可愛らしくなりましょ?
(と掴まれている四肢から相手の腕へと脂肪を流し込んでいく、次第に腕が太くなり)
(それは体へと流れ始めて言って)

【ではここから太らせ始めましょうか】


811 : ニコ・ロビン ◆gUoeQEGblc :2013/11/02(土) 02:33:05
…訂正、やっぱり解除しないでいいわ。
貴女は一度痛い目を見たほうが良いようね。
(ため息を漏らしながら、肩を落とすと腕を少しずつ締め上げ)
貴女の美的センスは狂ってるわ。
海軍にでも引き渡してあげるから、矯正してもらいな、さ…っ!?
(そう言いながら、相手の腰を破壊する勢いで思い切り締め上げる、が)
(その瞬間、バキッ!と音を立てて尻の重みで木箱に穴が開いてしまい)
きゃ…っ!?
な、何、これ、は…っ!!
(相手に直接触れていないのに、と戸惑いながら。尻から勢い良く木箱にハマってしまって)
(その間も、どんどん脂肪が体に流れ込んできてしまう)

【ええ、よろしくお願いね?】


812 : シー・ヘルミナ ◆89AjZxnCtA :2013/11/02(土) 02:43:25
ふふっはーいっちゃった〜私の脂肪があなたの中に〜♪
(木箱を破壊し尻餅を付いている彼女の姿を見ながら私は笑って歌い)
私の能力はデブデブの実の能力、他人や自分の脂肪を自在に変化させることが出来るの
そして今、あなたの腕を通して私の脂肪を送り込んだ・・・そして私の脂肪は他人の中に入ると
増殖してあなたの脂肪になっちゃうの?こうなったらあなたはどうなるか・・・
わかるわよね?
(私がノシノシと近づく間にもどんどん彼女は太っていって、すっかりぽっちゃり体型になってしまって)
(細かった美しい顔は丸く可愛らしいものに、大きかった胸はさらに大きく括れていた腰はすっかり寸胴に)
(お尻もさらに大きくむっちりとした太ももはエロティックで)
でもまだまだ足りないわねぇ、えいっ♪
(と私はさらに脂肪を増大させていく)

【良ければ太った描写をそっちからもしてもらえると嬉しいかな♪】


813 : ニコ・ロビン ◆gUoeQEGblc :2013/11/02(土) 02:49:13
く…っ、この…っ!
(お尻が木箱にハマってしまい、中々身動きが取れず。ミシミシと木箱を軋ませて)
こんな、の…っ、そんな、腕からなんて…っ!
な…っ、そんな…くっ、うぅ…っ!
(ヘルミナの言葉に焦りを隠せずに。木箱を揺らしながら、何とか抜けだそうとするも)
(そうしている間にも脂肪は増殖していき。露出している腹はあっという間に三段腹になり)
(ぼってりと張り出した腹に、胸はたれながら乗っかって。服にきつく食い込んでいき)
んっ、ん…っ、きゃあぁっ!?
(バキンッ!と大きな音を立てれば、木箱は枠ごと壊れてしまい。ドスンっ!と大きな音を立てて尻もちを付いて)
この…っ、もう容赦しない、わ…っ!
(そう言いながら立ち上がるも。既に目の前のヘルミナとくらべても遜色ない程に太りつつ有り)
(重い体を鈍重に動かしながら。腕の動きも鈍っており、ヘルミナを捕まえることも出来ずに)
(ビリィッ!と音を鳴らすと、とうとうズボンまで敗れ、お尻がはみだしてしまった)

【こ、こんな感じかしら…♪】


814 : シー・ヘルミナ ◆89AjZxnCtA :2013/11/02(土) 02:57:19
あはっ♪すごいわぁ背が高いから太ると圧巻ねぇ〜♪
(彼女の太っていく体に愉悦の笑みをこぼしながら手を叩く)
無理しちゃダメよ?あなたの体には100kg近い脂肪が付いちゃってるんだから
そんな体でまともに動けるはずないでしょ?
(まだ抵抗しようとしている姿にそう声をかけてあげる)
(ビリビリになりところどころから漏れる肉にヨダレがでそうになりながらも)
いけないいけない、こんなとこじゃ人目についちゃうわ、私のアジトまで連れて行ってあげるわね?
(と彼女の体に触れると垂れ気味だった肉がパンパンに張り詰め出してまるで風船のように膨れ上がる)
これで転がして連れてってあげるわ♪
(と彼女をねぐらにまでつれていくことにして)

【ええ、すごくいいわね♪】
【聞かずにやっちゃったんだけど膨体系も大丈夫かしら?】
【ダメなら連れてくのにこれだけやらしてね】


815 : ニコ・ロビン ◆gUoeQEGblc :2013/11/02(土) 03:01:47
く、ぅ…っ、元に戻しなさい!
(余りの体の重さに苦悶の声を漏らしながら)
(まるで体中に何かオモリを付けられているような感覚さえ覚え)
え…うぶぅっ!?
(ぴと、と体に触れられた瞬間、体はまるで風船のように膨らんでしまい)
(くぐもったうめき声を漏らしながら。手足もパンパンになり、動けなくなって)
も、もとぉ、に、もどしな、さぁい…っ!
(低い声でそう言いながらも、為す術もなく転がされ。転がされる内に服もすべて破れ)
(ボロ布のようになってしまって…)

【あ、有難う…♪】
【そうね…できれば肥満体の方がいいかしら?】
【了解よ、それじゃあこんな感じでね?】


816 : シー・ヘルミナ ◆89AjZxnCtA :2013/11/02(土) 03:11:26
なんて綺麗なデブ声・・・ますます私好みかもね、あなた♪
(益々機嫌がよくなって、しばらくしてアジトまで着くと体をパンパンにする前の状態に戻し)
服は何がいいかしらねぇ・・・さっきみたいにお腹の出た服にしましょうか♪
(私は巨大なクローゼットから可愛らしいピンク色の下着とローライズのホットパンツ、胸くらいしか隠せないショートタンクトップをだして)
はい、裸でいるのも悪いし、どうぞ、大丈夫、今の体にも合うはずだから♪
(特大の服を彼女に押し付ける、合うはず・・・と言いながらわざと少し小さいサイズを渡しているが)
恥ずかしかったら奥の脱衣所つかってもいいのよ?
(と大きな姿見が置かれている脱衣所を指差して)

【どう動かそうか思いつかなくてごめんなさい】
【こちらは今日はこれで最後のレスにするわね】


817 : ニコ・ロビン ◆gUoeQEGblc :2013/11/02(土) 03:18:03
よ、よくも、こんな、ことぉ…っ!
(デブ声でそう言いながらも。体が戻り始めると、荒々しく息を吐いて)
は、ぁ…っ、この…っ、ふざけたマネ、を…っ。
(そう言いながら腕を出そうとするも、疲労が酷くてそれすら出来ず)
(実際、立っているだけでもやっとで。今では走ることすら出来ないだろう)
…趣味の悪い服ね。
(そうして、服を受け取れば。その場で着始める、が)
(可愛らしい下着は見るも無残に引き伸ばされてしまい。尻肉ははみ出してしまって)
(ホットパンツも、何とか上まで引き上げるもボタンもチャックも止められず)
(タンクトップに至っては、脇から乳肉も脇肉もはみ出してしまっていて…)
…っ、こんな、事…よくも…っ。
(恥辱にまみれた声を漏らしながら。二重あごになった、丸い顔でヘルミナを睨みつけた)

【大丈夫よ、肥満化をある程度してくれたら…膨体とかも大丈夫だから】
【それじゃあ此方も、これが最後かしら?】


818 : シー・ヘルミナ ◆89AjZxnCtA :2013/11/02(土) 03:21:40
【それじゃ続きは火曜21時に伝言板で待ち合わせってことでいいかな?】


819 : ニコ・ロビン ◆gUoeQEGblc :2013/11/02(土) 03:22:21
【ええ、大丈夫よ。それじゃあまた火曜日の21時に…】
【今夜は有難う、今度は…その、可愛がってちょうだいね♪】
【お休みなさい…♪】


820 : シー・ヘルミナ ◆89AjZxnCtA :2013/11/02(土) 03:24:55
【それじゃ火曜日は本格的に・・・ね♪】
【ではおやすみなさい♪スレお借りしますね】


821 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 08:14:35
【大切な5人の友人と場所をお借りします】


822 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 08:20:07
【みんなの憧れ、早苗さんとお借りします】

「改めて、おはようございます。早苗さん」
「さっきは……ありがとう」
「いいなー、僕も手を繋ぎたいな」
「ロールでそれ以上の事をするんじゃがの」
「一応、僕たちの紹介を貼り直しておくね。お姉ちゃん」

「前回は、打ち合わせを少しして終わりましたね」
「もう少し……話す?」
「それともすぐに続きをしようかの?」

秋葉 楓(あきば かえで) 白狼天狗
山の頂点に立つ天狗の中から、友好のために付き人に選抜された。
生真面目敬語な忠犬、かつ耳や首を舐めるのが好きな従順ワンコ。

淵澤 シバ(ふちさわ しば) 河童
技術提携する事もある河童の中から、友好のために以下同文。
人慣れしておらず誘惑には初心な反応を見せる。胸にも弱い。

尾白内 金治(おしろない きんじ) 地獄鴉
間欠泉地下センターから、地底との友好のために以下同文。
大人の体だが中身はペット寄りで、地上ではキス魔と化す。

古市 道則(ふるいち みちのり) 九十九神
使い込んだ神社の用具に魂が宿り、持ち主に付き従い始めた。
〜じゃと古めかしい口調で話し、行為の間は狡猾に尻を攻める。

子葉(しよう/しょう)  植物妖怪
神社の近くの草木が妖怪となり水やりをしていた早苗を主と決めた。
話し方も愛撫の仕方も癒し系な男の子。植物自体の名残で脚フェチ。


823 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 08:25:53
>>822
はい、おはようございます…皆さん
そうですね…前回ある程度まで打ち合わせはしていますし
その流れでいけるとこまで行ってみるのがいいかなって思っています
やっているうちに色々と思いつきそうでもありますし…

そんな感じでどうでしょう?


824 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 08:39:24
>>823
「ご、ごめんなさい」
「返事と一緒に書きこもうと思ったらどこかにNGワードが含まれてたみたい」
「探すから、少し待ってくれんかの?」

「続ける事自体は承知いたしました」
「やりたい事も、思いついたら思いついただけ遠慮なく教えてね?」

「ごめんねお姉ちゃん、急いで直してくるから」


825 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 08:43:08
>>824
焦らなくても大丈夫ですよ
ゆっくりとお待ちしてますから…


826 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 09:00:02
>>703
「そ、そうか? 疲れは特にないがのう」
(一番腹芸のできそうな道則ですら、取り合いまでした後ろめたさで目が泳いでいる)
(他の者は言うに及ばず、シバなどは肩を跳ねさせて実に分かりやすく動揺していた)
(異性として意識させられるに十分な誘惑を受けて、5体とも気もそぞろになっていて)
(体の事を最初に言い出した子葉ですら、隙間の空いた入口をどぎまぎしながら見守る)

「うわ……!」
(忠実なる付き人たちは、もちろん隙間から覗くような真似などせず着替えを待つ)
(しかし、狼の耳を持つ楓は衣擦れが聞こえてしまったため慌てて耳を塞ぎだし)
(子葉も中にいる植物伝いに様子がわかるのか、あたふたして金治に助けを求めた)
(が、その金治はといえば草餅を食した余韻でぼんやりしており全く役に立たず)
(シバと道則もそれらの様子から着替えを想像してそれぞれに腰を曲げて苦しむ)

「っ! こ、こちらも準備は済ませておきましたので」
「ごはんにしよっか、お姉ちゃん」
「僕、菜っ葉でも取ってこようかな」
(おかげで何も悪い事はしていないのに、少女が顔を出すとどこか後ろ暗く)
(働いていた方が気が紛れるとばかりに進んで提案し、それぞれ動きだした)
(薪を集め、水を汲み、山菜を集めとそれぞれ体を動かして発散する)

「あ、見て。穴ぼこ」
(金治が深い穴を見つけたのは、そうやって洞窟の上に野草を採りに行った時だった)
(上から覗いただけでは中の構造まではわからないが、岩壁に囲まれているように映る)
(落ちないように気を付けよう、と楓の提案で印をつけてから一同は再び戻ってきた)

【今度こそ……】


827 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 09:02:09
>>825
【「やっとできた……こんなに待たせてごめんなさい」】
【「せっかく早起きしてもらったのに、ごめんね」】

【「時間はかかってしもうたが、改めてよろしくの?」】
【「前に早苗さまが言ってたことの伏線を貼っておくね」】
【「今日もよろしくお願いします」】


828 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 09:20:10
>>826
そうですか?もし、具合が悪かったら言ってくださいね?
(目を泳がす道則を見て首をかしげると、心配そうに全員に声をかけ)
(動揺している様子がわかるのもあって、どうしたのだろうかと気にしつつも)
(あまり深く追求しないほうが良いと判断し)

(着替えが終わり出てくると、ビクっと驚く様子が見え)
(不思議に思いつつも準備をしていたという言葉に頷く)
ありがとう、じゃあ…私も何かお仕事を…
(そう思いぐるりと周りを見渡し、それぞれが仕事に向かう様子を見て)
(誰の仕事を手伝おうかと迷うと…一人で薪を集めに行くという道則が目に止まり)
私も一緒に薪を集めにいきますね
人手があったほうがいいですし
(道則に声をかけると、一緒に森へと向かうことに決めて…)


【よろしくお願いします】
【一人ずつと少しだけ絡んで、みんなのことを覚えたいので…】
【最初は道則さんからいってみますっ】


829 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 09:45:04
>>828
「それなら、お言葉に甘えるかの」
(今度は道則が笑い、金治たち残りの4体が羨む番がやってきたようだ)
(主の決定に異を唱える者は1体もおらず、それぞれの仕事に戻るが)
(自分のところに来てほしかったという気持ちを抑えるのに精一杯だ)

「うむ、ワシは薪を持つから拾う方を頼んで良いか? 両方は辛いでの」
(選ばれた九十九神は喜びつつも、女の子に重労働をさせる気にはなれず)
(こちらが両手で抱えている上へ彼女に一本一本積んでもらおうと考えた)
(これで早苗は一度に持つ量は少なくて済むし、手持ち無沙汰にもならない)

「離れて集めるのはやめておくれ、これでも護衛を兼ねておるからの?」
(子葉や楓と違い周囲を索敵する手段のない道則は周囲への警戒を怠ろうとせず)
(そうやって彼女の安全を考えるあたり、仕事を忘れているわけではないのだが)
(拾う方を任せれば目の前で屈まれたりしゃがまれたりする事は失念しているようだ)
(本人は力仕事をして良い所を見せようなんて、暢気に張り切っているばかり)

【「一番手はワシか、よろしく頼むぞ早苗殿」】


830 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 10:05:01
>>829
はい、ではいきましょうっ
(道則と共に薪拾いに行こうと誘い、共に森の方へと向かう)
(もし戻った時に終わっていない仕事があればそれを手伝いに行こうと考え)
(5人が自分の護衛であるとは理解しつつも、友人のようにも思っていて)
(流石に仕事を全て押し付けて自分はのんびり…なんて事が出来る性格でもなかった)

わかりました、じゃあ拾ってきますね
(この世界での活動にもなれて、薪として使える物かどうかはそれなりにわかるようにはなっていた)
(最初はお互いに薪を集め、その後は道則の両手に薪を乗せていく)
いっぱい拾っておいた方がいいですよね
(道則に声をかけながら、薪を一つずつ拾っていく)
(拾って集めてくるように言われると、お尻を向け、お尻を突き出すように薪を拾う)
(突き出されたお尻はスカートで隠れているが、しゃがんだりすると下着のラインが薄っすらと浮かび)
こっちにもいっぱいありますね
(大きな木の根を登った小さな段差の先にも薪があるようで)
(木の根に上って道則を呼び寄せると、あまり離れないように気を使って木の根から離れずに手の届く範囲の薪を集める)
(そのせいで下から見上げる格好になっている道則にはスカートの中身…白色の下着に包まれたお尻が見え隠れしていて)


831 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 10:33:19
>>830
「あ、ああ。疲れがあればすぐに言うておくれ」
(忘却の結果は後から嫌と言うほど思い知らされる事となり、言葉に詰まった)
(元々強く惹かれていた尻が突き出され、さらに振られるので目は釘付けとなり)
(いつもと違って2人きりなためストッパーもおらず、そのまま視線を剥がせずにいる)
(そして薪を拾った早苗が伸び上がる時になってはっと気づいてぎこちなく笑い)
(背を向けられるといかんいかんと首を振るが屈まれるとまた……というのを繰り返す)

「ワシらが待つ間も早苗殿は里を回っていたんじゃからの」
(自らに言い聞かせる事で自制するが、透ける下着によからぬ考えが浮かび)
(動きかかった手が薪の重みでなんとか留まるといった事も数度起こった)
(持つ役を買って出ておいで本当に良かった、と内心後ろ向きな安心をして)
(どうにかこうにか、昼間から忘れられないでいる意識を表に出さずにいる)

「早苗殿……!」
(が、丈が長いとはいえスカート姿のまま高い所へ行かれるとさすがに声を出し)
(制止しようとするも、足場の不安定なうちに指摘しては危ないかと躊躇する)
(その間にも男なら誰でも見たい美少女の下着や魅惑のお尻の誘惑は続いた)
(5体の中では老成している方てゃいえ、役得と割り切るには女性経験が足りず)

「その、なんじゃ。飛べば良いのではないか?」
(妥協案として自力での飛行を提案し、高さを稼いでもらう事にする)
(こうすれば相手は不測の事態があっても自由に動けるし)
(その分護衛の自分も若干離れられるだろうという計算もしていた)

(飛行すれば風の影響をさらに受ける、という事は興奮した頭では考え付かないようだ)

【すまぬ早苗殿、遅くなってしもうた】
【こんな展開で楽しんでもらえておるかの?】
【昼の部は、何時頃まで続けようか……】


832 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 11:01:55
>>831
よいしょ…、もう降りますから!
(飛べば良いというのをすっかり忘れてしまっていた)
(5人と一緒にいる間、あまり飛ぶことをしていないのもあって)
(両手に出来るだけの薪を抱えて、木の根の上で道則に声をかける)
(きっとここが足場が悪くて危ないのだと心配してくれているのだと思い)
あ、そういえば飛べたんでした…
すっかり忘れてて…
(言われてから気が付き、飛べばこんな段差どうということはない)
(木の根の上を慎重に歩くなんてこともしなくても良い…)
(言われたとおりに木の根から飛び上がって道則の近くに降りようと思い)

(そのまま木の根から飛び降りると同時に身体を浮かせ)
(ふわふわと空中で浮いたまま薪を集めていけば、見上げる道則には下着が見え続けている状態となり)
(木の枝にスカートがひっかかり、完全にお尻を丸見えにしていても気がついていないようでもあり)
(そのまま薪を両手にたくさん抱えたまま、道則の前に下りていく)
これで十分集まりましたよね
もう少し集めた方がいいですか?
(道則の手の中に薪を預け、まだもてますか?と首をかしげて尋ねる)
(薪の量はもう十分にあるように見えるが…)

【はい!とても楽しいですよ】
【お昼は…どうしましょう?道則さんは何時まで大丈夫ですか?】


833 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 11:29:45
>>832
「異変が起こると喜び勇んで飛んで行くのにの」
(くすりと笑ってうっかりさんな主をからかうあたりは、やはりそれなりに歳を重ねていて)
(性的な意識さえ持たなければ、可愛い少女扱いすることもできているのだけれど)

「む……」
(あまりに無防備な降り方をされるとその余裕も崩れ、目のやり場に困りだす)
(道具として過ごした時間が長かっただけで、男として生きた年数はごく僅か)
(身の内の衝動を抑えるのにも苦労しているところに下着を見せつけられ)
(しかもせっかく離れたというのに肌色の方から近付かれれば若い体は疼いた)
(何かあれば助ける役割を負っているので、そっぽを向くわけにもいかず)
(捲れ上がるスカートから最も固執している尻肉を見続ける以外の道はない)

「いや、これだけあれば一晩持つじゃろう。そろそろ戻るかの?」
(二人きりになれて嬉しかったのに、ついには自分から皆の所へ戻ろうと誘いだした)
(これ以上人目のない環境に置かれたら、薪を放り出して早苗に迫ってしまいそうだ)
(両手が塞がっていて本当に良かったと一人安堵しながら誘って歩き始める)

「お、おかえり。随分集めたんだね」
(元の場まで戻れば、ちょうどシバが水を汲んできたところだった)
(見渡せば男衆が泊まる側の穴から出て来たばかりの楓と金治)
(枯れ葉を集める子葉も見え、それぞれに手を動かしている)

【ペースが上がらなくて申し訳ないが楽しんでもらえて良かった】
【ワシらは、食事休憩さえ挟めば今日は拘束時間がなくての】
【早苗殿の好きなように付き合えるぞ?】


834 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 11:55:59
>>833
じゃあ、戻りましょうか
それだけあれば十分そうですもんね
(道則が自分に好意を抱いてくれていることは知っているが、自分にそれほど邪念を抱いているとは思っておらず)
(今まで何も言われていないのもあり多少無防備にしても大丈夫と心のどこかで思っていた)
(5人を異性として見ていない…ととることもできるが…)
(二人そろって歩き出すと、寝床となる洞窟にはすぐにたどり着いて)

あ、そっちはどうですか?お水は十分ですか?
(シバが水を汲んできているのを見て、手を振ると駆け寄って)
もしまだ終わっていなかったらお手伝いしますから
(他の仕事は終わっているのかと尋ねながら、二人を連れるようにして戻っていく)

ただいま、戻りました
(一緒に仕事が出来て満足そうな笑みを浮かべたまま声をかけ)
(食事の用意を自分も手伝おうと、一緒になって作業を進めようとする)

【それなら…一日やっちゃいましょうか?】
【食事休憩を挟んで…ええっと…2時から再開、でどうでしょう?】


835 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 12:22:19
【「すみません、返事が長引きそうなので一度ここで」】
【「お姉ちゃんは続けてて、体力の方は大丈夫?」】
【「問題ないなら、ワシらは大歓迎じゃよ」】

【「えっと、食事はまだ大丈夫かな?」】
【「平気ならもう少しでお返事書いてくるね」】


836 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 12:26:04
【わかりました、じゃあ…少しご飯を食べてきますね】
【もし早めに戻れたら早めに戻っておきますので】
【では、ここで一旦終わりにして…次は2時ごろに会いましょうっ】


837 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 12:34:58
【「今日はずっと調子が上がらんですまんの」】

【「本来すぐにお返事したいのですが、こちらも少し休憩を挟みますね」】
【「気分転換したら、すぐ返事を置くから」】

【「1時間ちょっとの休憩だし、スレはこのまま借りておくよ」】
【「朝からありがとう、早苗お姉ちゃん」】


838 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 13:51:58
【戻りました!】
【みなさんのお返事をお待ちしてます】


839 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 13:53:12
【ん……ごめんなさい早苗さん、休憩を少し延長してほしいです】
【早苗さんとのロールはとても楽しいし、負担もないけれど】
【少し疲れがたまってるようで上手く書けなくて】

【早起きして遊んでもらってるのにごめんなさい】


840 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 13:55:11
【もしかして、今のシチュ結構苦手でしたか…?】
【もし難しければ書き直しますし、もっと別の感じにしても大丈夫ですよ?】


841 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 13:58:14
【いいえ、大丈夫です。身体的な疲れのせいなので】
【少し目を閉じて休めばすっきりすると思いますから】

【もちろん早苗さん側から変えたくなった時は教えて欲しいけれど】
【そうでなければ、ぜひ続けて欲しいなと】

【度々お待たせしてすみません】
【あと30分もすれば、良くなると思いますので】


842 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 14:06:18
【あんまり無理しないでね…?一緒に遊べるのは楽しいけど…】
【もし、疲れているなら夕方から再開でも大丈夫ですよ】
【6時くらいから〜とかのほうがゆっくり休めると思うのですが…どうでしょう?】


843 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 14:10:54
【ええ、無理せず遊ぶという約束ですから】
【お気遣いありがとうございます】
【いつも早苗さんのおかげで楽にさせてもらってますよ?】

【それなら、間を取って4時くらいからでお願いしたいです】
【そしたら確実に疲れも取れてると思うので】
【もちろん、早苗さんの側の予定に障りが無ければ!】

【ありがとうございます、少し休んできますね】


844 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 15:55:10
【「ただいま戻りました、早苗さん」】
【「心配かけてごめんなさい、早苗さま」】
【「もう大丈夫だよ、すっきり……したから」】
【「早苗殿が休ませてくれたおかげじゃよ」】
【「ありがとう!」】

【「それで、すっきりした頭で考え直したら気になる事ができちゃって」】
【「早苗さまのなかでは、今のところ僕たちはどんな扱いでしょう?」】
【「前回は体を魅力的に思ってるという会話を聞かれてしまっていて」】
【「早苗殿も妄想する感じだったように記憶しておるんじゃが」】
【「今回は全く無自覚でしたので、どうしても悩んでしまいまして」】


845 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 16:08:44
>>844
【おかえりなさい、お待ちしてました】
【そうなんですよね、どうしようか迷ってたんですけど】
【どっちがいいのかな〜って思って…】
【次からはちゃんと意識してやる風にしてみようと思ってます】
【なので意識してやってるという風に変更してもらえればいいかなと思います】
【悩ませてしまってごめんなさい】


846 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 16:12:23
>>845
【「一日できるって話だったのに、短くしてごめんね?」】
【「おかげで回復したから、残りの時間で楽しんでもらえるように頑張る!」】

【「いいえ、もう少し早く聞かなかったこちらも悪いので」】
【「早苗殿がそれで良いのなら、こちらもそのように書くでの」】
【「決めつけるつもりはない、から、やりやすいように書いて、ね?」】

【「それでは返事を置きますね」】
【「早苗さんからも気になる事があったら……教えてね?」】
【「早苗さまにもいっぱい楽しんでほしいもん」】
【「後半もよろしくお願いします、お姉ちゃん」】


847 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 16:28:17
>>834
「えっ あ、うん。大丈夫、だよ」
(急に駆け出して揺れたようにも見える胸を見て、シバはいつも以上にどもった)
(他の3体は時間を置いて比較的冷静になっているが、早苗の帰還にそわそわして)
(その背後では、道則が先ほど丸見えになった尻を目で追ってしまっている)

「力仕事は終わったから、調理のお手伝いをしてもらってもいい?」
「お姉ちゃんのお料理は食べたいし……えへへ」
(それでも集団となれば互いが互いを抑える関係と、日常的な会話が戻ってきた)
(重労働をさせたくないという認識は5体共通なようでだいたいは終わらせてあるが)
(憧れの人の料理への期待もまた男衆皆が一致して抱いているようで、頼み込む)

「材料はこれだけありますが何にしましょう?」
(道則が持ってきた薪を置いて、地下出身の金治が火の管理を担当し)
(子葉が集めた枯れ葉をタイミングを見計らって追加し勢いを保たせて)
(楓が捕まえた野性動物の解体と処理、器用なシバが野草を刻んだ)
(5体はよく協力し、かつ誰の所へ手伝いに来てくれるかとそわそわしている)
(火花を散らしながら連携を取るのだから、ある意味妖怪らしいだろうか)

【「何度もお待たせしてすみませんでした」】
【「よろしくの、早苗殿」】


848 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 16:50:33
>>847
そうですね…お味噌とお米もあるので
雑炊でよければすぐに作れそうですね…
(笑みを浮かべて頷くと、さっそく料理にとり掛かる)
(野外での食事の為、あまり見栄えの良いものが作れるわけではないが)
(それでも、それなりに美味しそうな料理を仕上げようとしてみる)
(携帯していた味噌や塩などの調味料を使えば、質素なものながらも美味しそうな香りが立ち込め)
後は…しばらく煮込むだけですね
お肉の方はしっかり焼けてきてますし…
(作れたのは簡単な雑炊と捕まえて来てもらった動物の肉)
(ただそれだけではあったが、お腹を膨らませるには十分な料理といえそうだった)

でも、楓さんは本当にお上手ですね…
私もこれくらい出来ないとお肉料理なんてとても難しそうです
(現代なら解体されたのが売っていたけれど…と思い浮かべながら)
(処理を終わらせた楓に声をかけ、片付けを手伝おうと手を伸ばす)
(ただ、煮込む間に血のついた道具を洗うくらいしか手伝えることはなさそうだが…)


【こちらこそ、色々とありがとうございます】
【今日の夜も、よろしくおねがいします】


849 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 17:14:51
>>848
「それがいい!」
(鴉の金治が真っ先に声を上げたのに続き、皆が頷き楽しみにする)
(早苗が作ったという何にも勝る調味料がかかっているのも当然あるが)
(妖怪たちにとっては、野外で簡単に仕上げる位が丁度良いようだ)

「我々はともかく、早苗さんが召しあがるならしっかり通しておきませんとね」
(肉の用意を担当していた楓は、そう言って火加減を子葉に頼みつつ)
(皮を剥いだり血を抜いたりするのに使った道具類を片付けにかかっていた)
(シバが汲んできた水は料理などに使うので、川辺へ行くつもりのようで)
(背中を向けた際に声をかけられると、汚れものを見せないよう肩越しに振り返る)

「捕まえで捌くだけなら、こちらに任せていただいて良いんですよ?」
(白狼天狗としては、外の世界から来たという少女なら不慣れでも仕方ないと)
(血を見せたりせず一人で洗ってくるつもりのようで、少々遠慮がちだった)
(彼だけでも食事の前に済ませる事はできそうに思えるが、言うまでもなく)
(人手が増えればそれだけ早く終わり、早く食事にありつけるだろう)

【「ううん、待たせちゃった分少しでも楽しんでほしいもん」】
【「これからも何でも言って、ね」】
【「一人ずつ絡みたいとの事で、こうやって別れてみましょうか?」】


850 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 17:39:13
>>849
このまましばらく煮るだけですから…
お肉にも火が通るまでもう少し時間がかかりそうですし…
(一番片付けに時間がかかりそうなのも楓であり)
(全員そろってご飯を食べるなら、少しでも早く仕事が終わった方が良いだろうと考え)
私も、何かお手伝いしますよ
(川へと向かうという楓に手伝うと声をかけ、一緒に川へと向かうことを決めて)
ちょっとまってくださいね
(そういうと自分の洞窟へと向かい、袋からいつも料理を洗っている布を取り出し)
(急いで楓を追いかけていく)

(早苗が持ち出した布には何か別の物が巻きついていたようで)
(それが留守番をすることとなる4人の前にひらりと落ちる)
(それは早苗の下着であり、先ほど着替えたものがそこに落ちてしまったようだった)


【また別の機会に一人ずつ〜でも大丈夫ですよ】
【今回は道則と楓にして…次の時に…とかでも…】


851 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 18:02:39
>>850
「それじゃあ、お言葉に甘えて……」
(楓は逡巡したものの、愛らしい主と二人きりになれるチャンスを袖にはできず)
(先ほど道則が浴びたのと同じような視線を浴びながらその場を後にする)
(残された4体は、それぞれ片付けをしながらも溜息をついていたのだが)

「あ……!」
(子葉が大胆な落とし物に気づくや否や、状況は一変して顔を見合わせた)
(恋い慕う人の、それもさっきまでずっと穿かれていた僅かに温もりの残る下着)
(最も生真面目な楓がその場から離れた事もあり、4対の視線が無遠慮に注がれる)

「ど、どうしよう」
「放っておくわけにもいかんじゃろうが……」
(異性のショーツを手に取り異性が泊まる洞窟へ入って、異性の手荷物に入れ直す)
(これだけでも途方のない道のりに思え、誰も手出しできないまま時は過ぎて行く)
(結局、知らぬふりをしてそれぞれの役割をこなしておこうと無言のうちに決したが)
(彼らの目が時に吸い寄せられ、布地を掴んでくちゃくちゃにする事をちらりと考え)
(血流が下半身に集まって行く事は避けられないでいた)

「洗うのは私がしますから、器具を拭いていただいても良いですか?」
(川へ向かった2人は当然それを知る由もなく、妖怪の方は共同作業に嬉々としている)
(刃先を向けたりしないよう気を付けながら血を拭っては、布を持つ少女へ手渡すが)
(浮かれているためか、向かいあった状態で屈んでもらう事になる事に思い至らず)

【「承知した、5人1度は辛いじゃろうからな」】
【「次の機会を設けていただけるなら、1人ずつのシチュをするのも良いかもしれませんね」】
【「あ、でも長くなってお姉ちゃんの負担になるといけないから無理そうなら言ってね?」】


852 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 18:32:39
>>851
わかりました、こっちで拭きますね
(たどり着いた川は浅く、とても綺麗な場所であり)
(少し泳いだり水浴びなんてしてみたい…とも思いながら言われたとおりに器具を拭くことに専念する)
(渡された器具を拭くには屈んだ方が良さそうで、普通なら長いスカートで下着や足元は見えなくなるはずであるが…)
…んしょ…
(しゃがむ時に少しだけ足元を調節し、下着が見える状態のまま器具を拭き始める)
(器具を洗いながら姿勢を低くすれば更にじっくりと見ることも出来そうで…)
(刃物を反射させれば下着の色くらいは確認できそうだった)
今度、動物の捌き方を教えてもらえませんか?
(確かに生きていたものを解体するというのはまだまだ慣れる事はなさそうだが)
(それでも今後使えるであろうことは学んでおきたいとも思い)
…私の身体で捌き方を一度実演してみせてもらう…とか…
(そんな挑発まがいの事を言って、くすくすと笑うと)
冗談ですよ
(そういって笑みを浮かべたまま、洗い終わった器具を丁寧に拭いていく)


【わかりました、もし何かあれば伝えますね】
【下着は打ち合わせのときに言っていたので一応落としてみました】
【今の所負担はないので、大丈夫ですよ…心配してくれてありがとう】


853 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 18:51:08
>>852
「あっ」
(下着が見えるとすぐ間違いに気づいたが、頼んだ手前取り消すのは不自然で)
(何もせず待っていてほしいと言うわけにもいかず、赤面したまま片付けを続ける)
(道則と違って体の特定の部位に執着しない代わりに滑らかな肌に惹かれる楓は)
(露出が増えればそれだけ惑わされそうになり、危なくなる度に長めに目を閉じた)

「早苗さんが必要だと思うなら、教えますが……」
(かといってあまり瞼を閉じたままだと不自然なので、何も見ないというわけにもいかず)
(会話しているのに明後日の方向を見るのも失礼だと考え、ドツボに嵌り込んで行く)
(相手の目を見て離すことで下着を凝視する事だけは避けたが、これはこれで照れ臭い)

「不慣れなままでいてほしい、なんて私のわがままですかね?」
(ぽろりと、血なまぐささから遠いままの彼女が良いなんて本音が洩れたのも)
(じっと見つめ合っているうちに、恋慕が表に出てきたせいかもしれない)

「ええ!?」
(それだけでも頬を染めるほど初心な白狼天狗にとって、今時の女子高生の冗談は刺激が強く)
(手にしていた金物を取り落としてしまい――今度こそ映り込んだ下着をばっちり見てしまった)

「失礼、しました。冗談がきついですよ、早苗さん」
(ぎこちない笑顔で誤魔化したもののその色と食い込み具合はばっちり目に焼きついている)
(同じようにしゃがんでいなければ、勃起しかかったものが目立っていただろうと冷や汗をかいた)

【「う、うん。ちゃんと、覚えてるよ」】
【「この後も誘惑が続いて、我慢できなくなってって流れで大丈夫?」】
【「限界が来たらワシらが白状して、後は……かの?」】

【「良かったです、長さの事でも内容の事でも何でも言ってくださいね」】
【「あとは食事の時間とかも。お姉ちゃんはまだ平気?」】


854 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 19:35:29
>>853
そ、そうですか…?
やっぱり、私には似合わないでしょうか…
(不慣れなままでいて欲しいという言葉に、少しだけ戸惑いながらも頬を赤らめる)
(面と向かって、しかも目を見つめられながら言われると告白のようでもあり)
(どきどきと胸が高鳴って、頬を赤くしたまま、恥ずかしそうな笑みを浮かべる)
…でも、楓がそういうなら…やめておいた方がいいかもしれないですね…
(冗談を交えつつも、楓が動揺する様子が面白く)
(クスクスと笑いながら綺麗に拭き終わった物を布の上に並べ)
(器具が洗い終わると、我慢できなくなったように靴と靴下を脱いでいく)

ここは、本当に綺麗な川ですよね
(そういうと立ち上がり、スカートを少し捲りあげ、太腿まで大胆に晒してしまったまま)
(ちゃぷちゃぷと川の中に入り、パシャパシャと水を蹴って遊ぶ)
…冷たくて、気持ちがいいですね…
もうすぐ、時間でしょうか…?


【はい、その流れで大丈夫です】
【っとお返事が遅くなってごめんなさい】
【ちょっとトラブルがあったみたいで、明日早く家を出ないといけなくて…】
【今日は少し早めに凍結させてもらってもいいですか?ごめんなさい…】
【凍結の時間は10時くらい…でもいいでしょうか…?】


855 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 19:53:08
>>854
「早苗さんもお強いので、全く合わなくはないと思います。でも」
(白狼天狗は極めて正直に、話し相手に抱いている印象を口にする)
(しかし、相手の照れ具合を見たこともあって言葉に詰まり、一瞬視線を伏せ)
(下着が見えている事を思い出して慌てて顔を跳ねあげると一つ息を吸った)

「強いだけでなく、優しい所はそのままでいて……ほしく……」
(内気な河童ほどでなくとも言い淀んでしまいそうな事を途切れさせながら吐くと)
(動じる様子をくすりと笑われ、かぁっと頭から背中にかけてが一気に熱くなった)
(肉欲だけでなく男と女として惹かれている部分が前面に出て、しばらく視線が泳ぎ)
(今まで以上に洗い物に集中しようとする、がやがて全てが綺麗になると手持無沙汰に)

「わっ! そう、ですね。魚も多くいました。暑い季節に遊ぶと気持ちが良いでしょうね」
(二人きりになれたのに早く戻ってきた道則の気持ちが今ならわかり、声をかけようとするが)
(それより先に水遊びを始められると、きっかけを逃したのに加え露出度が上がって窮する)
(晒された太腿の肉付き、そして眩しい肌色に飢えた狼のように舌を出して喘ぎそうになり)
(ぎゅっと目を瞑ってぶるぶると犬のように首を振って、残った理性を奮い立たせ)

「え、ええ。皆を待たせるといけません。水遊びは今度来た時にとっておきましょう?」
(早く戻ると残りの4体が下着に気を取られている現場を見られる危険が増す、とは知らず)
(名残惜しさよりも良からぬことをしてしまいそうな不安が勝って、切り上げる事にした)
(風祝の少女がまとめてくれた器具を集めて持つと、主が水辺から離れるのを待つ)
(水場の霊が悪さをしないか心配なので、脚が目の毒でも背中を向けるわけにはいかない)

【「それは、大変でしたね。今続けていても平気ですか?」】
【「ワシらも待ってもらったのじゃ、不都合がある時はすぐに言うてくれ」】
【「無理しないでね、お姉ちゃん」】

【「もちろん凍結の時間はずらしてもらっちゃって良いからね!」】
【「食事以外にも、用事がある時は何でも言って……ね」】

【「今大丈夫なら、早めに次回の予定だけ決めてしまいましょうか」】
【「早苗さまの好きな日時で大丈夫だよ、僕たちは来週の土曜も変わらず空けられるかな」】


856 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 20:28:06
>>855
…捌き方を覚えたからって、性格まで変わるつもりはないですよ…?
(楓の心配そうな呟きに、やはり笑みをこぼしてしまい)
(それでもそういってもらえて嬉しかったようで)
それなら、楓さんがこれからもお肉を捌いてくれて
私がそれを調理します
それなら…覚えなくても大丈夫ですよね?
(小さく首をかしげて尋ね)
(まるでこれから一緒に暮らす夫婦であるかのような会話だなと心の中で思ってしまう)

そうですね…名残惜しいですけど…
(そういうと脚を布で拭いてから靴下と靴を履きなおし)
(他の四人が待っているであろう場所へと足早に向かうことにする)
(もうきっとご飯も出来ている筈と楓と話をしながら…)

(落とされていた下着の傍でぐつぐつと煮えたぎった鍋が音を立てていて)
(少し強い風に煽られ、下着は今にも舞い上がってしまいそうになっていた)
(飛ばされそうな下着を押さえつけることも出来そうだが、そのまま見送っても良いかもしれない)
(すぐに袋に戻してしまえば、きっと早苗が気が付くこともないだろう)


【はい、今すぐどうこうできることじゃないので…】
【なので、今は大丈夫ですよ】

【来週の土曜日は私も大丈夫です】
【もし良ければ、また土曜日も8時か9時くらいから始められたらって思います】
【どうでしょうか?】


857 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 20:55:28
>>856
「そうですね……その通りです。いけませんね、つい外面に捉われて」
(少女が言った事を理解できない楓ではなかったが、気分的には変わらないままで)
(そんな我儘を笑って受け入れてくれた彼女にますます惹かれて、愛着を強める)

「はい、お任せください。これからもずっとお傍にいるのですから」
(おかげで夫婦のような会話をすれば、胸の詰まりも高鳴りも倍増しとなって)
(立場を忘れて、相手が護衛対象ではなくお嫁さんだったらなんて夢想しかけた)
(スカートが元通りとなり、皆の所へ戻ると聞かされなければ危ない所だったと)
(9割の安心と1割の心残りが篭った吐息を吐くと彼女の隣に付き従った)
(食事の話をしながらなら、幾分気も紛れるだろうと雑炊の話をして――)

「や、やっぱり戻そ……う」
(一方でその夕食を見張る4体はといえば、仕事をやり尽くして困り果てていた)
(気を逸らす手段を失えば、後に残るのは放置された早苗の下着のみで)
(薄布一枚に大の男妖怪3体と男の子妖怪1体は翻弄されっ放しになっている)
(無視しようにも強くなってきた風が下着を攫いそうで、そうなれば困るのは早苗だ)
(意を決して金治が指先だけで摘まむようにして持ち上げた、もののすぐに手が止まる)

「何やってるのさ――あうぅ」
(下着を凝視したまま固まった彼を咎めるように、今度は子葉が布地を持つが)
(滑らかな肌触りと僅かに残る女の子の匂いにあっという間に前屈みに固まった)
(間の抜けた手渡しはしばらく続き、一同が動けなくなるほど悶々とし始め)

「い、いかん。戻ってくるぞ!」
(持ち主と仲間の足音が聞こえてくると大慌てで仮の「女部屋」へと放りこんだ)
(袋から直接ここに落ちたのだ、と勘違いしてくれることを願いつつ座りこむが)
(勃ち上がった4本のペニスは容易に収まらず、迎える笑顔はどこか引き攣っている)

【「わかった、そういう事ならあと1時間くらい遊ぼうね」】
【「では次回も土曜で、朝からお願いしたいです」】
【「時間は8時の方で頼んでも良いかの?」】
【「今日みたいな事がないように、しっかり体も休めておくよ」】
【「本当に、ごめん、なさい。そして昼間は気遣ってくれてありがとう」】


858 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 21:30:00
>>857
皆さん、お待たせしました
(何か慌ててしかも引きつった笑顔を見せている4人に声をかけると)
(その様子に不思議そうに首をかしげ、料理の様子を見ることにする)
ちゃんと出来てますね…よかった
(道則の前にお尻を突き出すようにして鍋の中身を確認し)
(その向かい側にいたシバには胸の谷間が見えてしまう)
(木製のお玉で鍋の中を掻き混ぜ、少しだけ掬って口をつけて食べてみて…)
うん、美味しいです!早速ご飯にしましょう!
(口をつけたお玉を鍋に戻すと、器を用意することにして…)

(全員に食事がいきわたったのを確認し、手を合わせて食べ始める)
いただきます
(程よい大きさの岩に腰掛ながら早苗は料理を食べ始め)
(自分の料理に満足しながら)
…今日、みんな少し変ですよね
(そんな風に声をかけつつ、みんなが動揺する様子を少しだけ楽しみにしている自分がいるのに気づく)
(あの時の会話を聞いてから、自分も少し変かもしれないと思いながら)
(雑炊に口をつけ、ふぅっと小さく息を吐く)
…明日は、ちゃんと帰れそうですね
(少し話題を変えたほうが良いかと気を使い、帰れそうだという話に変えた)
(だが、それはこの少し悶々とする時間がほとんどなくなってしまうという事でもあり)
(もしかしたら、5人を少し焦らせてしまうかもしれない)


【わかりました、では来週の8時からでお願いします】
【本当は0時までするつもりだったのに…急な変更ごめんなさい】

【気を使うのは当然の事ですから、いつも気にしてもらっていますし…】
【だから、気にしないでくださいね?】


859 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 21:57:27
>>858
「そう、かの?」
(あなたが原因です、なんて言い出すほど面の皮の厚くない付き人たちは一斉に首を傾げた)
(唯一その場にいなかった楓も、あまりに無防備な体勢を見せる早苗を見て大体の事を察する)
(突き出された尻へ吸い寄せられそうになる道則、彼を制しながらも脚に同じく腰を曲げる子葉)
(目の前で実った膨らみに何度も唾を呑むシバと鍋に戻ってきたお玉を凝視する金治)
(五者五様に見る所はばらけたが、対象が主であることだけは全くばらける事がない)

「いただきます」
(遅れて食べ始めた雑炊も、少女のおかげでとても美味しく仕上がっているために)
(色っぽい上に料理上手なあの子が恋人だったら、なんて妄想が加速してしまって)
(変だと言われた直後だというのに、落ち着けずもじもじと体を動かす者が多い)

「うん、順調に行きそう……だね」
「周りの妖怪も大人しいし」
(同じ付き人同士の他には全く邪魔の入らない、夢のような日程が終わろうとしている)
(惜しくてたまらない事なのに、暴走してしまわずに済みそうだと正反対の考えも浮かぶ)
(それほどまでに早苗の無防備さで理性を擦り減らしており、一同複雑そうな顔をして)

「――あ、雨!」
(美味に助けられてようやく鍋を空にした時、その冷たい雨粒は顔に落ちてきた)
(風祝の美貌に目が眩んで、夜闇に紛れた雨雲に気づくのが遅れており)
(一気に強まる雨脚に5体は焦って、少女を同じ側の洞窟へと引き込む)
(道具を後回しにしてまで引っ張りこんだのは純粋に濡らしたくないという想いなのだが)

【「すみません、ギリギリになってしまいましたね」】
【「10時までって言ってたし、ここまでにしよっか。お姉ちゃん」】
【「次回の予定も無事決まったしの」】
【「次の展開に、移りやすいように……仕掛けてみた、よ」】

【「ありがとう、早苗さま」】
【「その優しさのお陰でいつも気楽にさせてもらっていますよ?」】
【「次回は楽しんでもらって、少しでもお礼がしたいな」】

【「今日も楽しい時間を感謝するぞ、早苗殿」】
【「トラブルが上手く片付くように祈ってる……ね」】


860 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/02(土) 22:02:36
>>859
【ありがとうございます、今日はここで凍結ですね…】
【我慢できなくなる所までいってしまおうと思ってたんですが】
【トラブルもちゃんと解決して、また来週を楽しみにしておきます…】

【今日は長い時間ありがとうございました】
【また来週、会いましょう】
【みんなも、体調をしっかり整えておいてね?(くすっと笑みをこぼして)】
【おやすみなさい】


861 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/02(土) 22:13:28
>>860
【「それについては、昼間に手間取ったワシらに責任がある」】
【「来週はこうならないように、気を付けるよ」】

【「こちらこそ、丸一日おつかれさまでした。早苗さん」】
【「うん、ごめんね? そして今日もありがとう!」】
【「おやすみなさい、早苗さん……また来週……」】

【お返しします】


862 : ◆9zCQQX/ofc :2013/11/03(日) 00:26:31
【打ち合わせにスレをお借りします】


863 : ◆yAGdV77DD6 :2013/11/03(日) 00:28:19
【移動しました】

シチュや設定などはどうしましょう
普通に男の娘同士で変態気味にいちゃいちゃ、でも可能ですが
好きな展開やプレイなどがあればお聞きしたいです


864 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/03(日) 00:33:42
あれ?今日は仕事帰りで疲れてるんじゃないの?


865 : ◆9zCQQX/ofc :2013/11/03(日) 00:37:44
>>863
そうですね…私的にはそちらの都合のいい便所にされていると嬉しいですね。
舞台的にはファンタジー世界で一緒に旅を…みたいな形が希望ですね。
こちらが年上、そちらが年下…な感じをイメージしてましたがどうでしょう。もしその辺りにこだわりがあれば教えてください。
プレイとしては寝そべったこちらの口や顔に向かって放尿されたり…などですね。こちらからフェラチオ奉仕をするというのも勿論可能です。
スカに関してはどこまで可能でしょうか?


866 : ◆yAGdV77DD6 :2013/11/03(日) 00:47:12
>>865
その設定で大丈夫です。いいように使ってる感じですね
年齢にこだわりもないですが、無邪気な性格の方がいいでしょうか?
スカに関しては食、塗など相互で出来ますが、如何でしょうか


867 : ◆9zCQQX/ofc :2013/11/03(日) 00:56:13
>>866
そうですね。性処理から便器ににまで…
そうですね…無邪気な性格よりは歳の割にはキツめな大人びた感じか、無口系か…が好みですね。
こちらに対しての希望などはありますか?
スカに関しては相互…というよりは一方的にこちらが汚されたいですね。
食まで出来れば…口にも出して欲しいです。もしくは寝そべったこちらの口に放尿しながら、こちらの胸に大をする…というようなものでも。
街の宿について落ち着くと旅で汚れた靴を舐めさせられたり…などもしたいですね。


868 : ◆yAGdV77DD6 :2013/11/03(日) 01:03:05
>>867
お嬢様、な感じでしょうか。了解です
こちらはあまり女々しいのは…っていう感じで、どこか望んでやってるマゾな感じがいいかも知れません
了解しました。
道具とか便器とか、奴隷みたいな感じで使ってしまえばいいんですね。
こちらから質問は以上です


869 : ◆9zCQQX/ofc :2013/11/03(日) 01:23:42
>>868
タイプ的にはお嬢様とは考えていませんね…御幣がある言い方をしてしまったでしょうか。
こちらがマゾであることは了解です。もう喜んで便器になっているくらいがいいでしょうか?
はい。そのように扱ってください。
そちらの外見はこのようなタイプでお願いしたいですね。
ttp://29.media.tumblr.com/tumblr_lsd6gnTbF01qa33qco1_500.jpg
ttp://blog-imgs-61.fc2.com/b/o/s/bosel/20130825191629eb9.jpg

こちらの容姿にも何か要望があれば仰ってください


870 : ◆yAGdV77DD6 :2013/11/03(日) 01:27:59
>>869
んーっと、画像のイメージですね。
クールな感じで…なるべくそちらのイメージに近づけてみようと思います
喜んでる感じでも構いませんよ。自分からおねだりするくらいで
容姿は女の子な感じで、ドレスが似合うような華奢な感じでしょうか

あ、時間、大丈夫ですか?


871 : ◆9zCQQX/ofc :2013/11/03(日) 01:33:46
>>870
そうですね。時々言葉キツめに責めてくだされば…
ありがとうとざいます。こちらもマゾな感じでやってみますね。
ドレスが似合う華奢な感じ…ですね。わかりました。
もし版権キャラなどでイメージが近いキャラがいれば教えてください。
特になければこちらで考えて見ます。

はい、時間は大丈夫ですよ


872 : ◆yAGdV77DD6 :2013/11/03(日) 01:36:16
>>871
はい、了解です。
そちらのイメージにお任せします。
ちょっと手元の画像にしっくりくるものもなかったので…

こちらも3時か4時までは平気そうです
初回、お願いしてもよろしいですか?


873 : ◆9zCQQX/ofc :2013/11/03(日) 01:48:03
>>872
ごめんなさい…オリキャラならば初めはプロフを作ってからしたいので
少し合わない気がしてしまいました。
申し訳ございません。ここまでにしてください…

【ありがとうございました。スレをお返しします】


874 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/03(日) 02:00:43
こうして断られると一言もなく消える程度の人間なのだから
結局相手にしなかったのは正解というわけだ


875 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/03(日) 02:06:07
プロフの件は口実で実際はグズの気配を感じたんだろうな
なんか微妙なレスばかりしてた相手だったからな
嗅覚は正しかったと言うわけか


876 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/03(日) 13:44:28
断られると途端に無言落ち…いなくならないね


877 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/04(月) 20:03:26
【ニャル子 ◆x5lKcXGg9Qちゃん……と、お借りします!】


878 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/11/04(月) 20:14:35
【ハス太君とスレを借りますねっ】

>>877
お待たせですっ!
しかっーし、一つ残念な事が…
ニャル子ちゃん…、ですかー?むぅー、呼び方違いますよねー?


879 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/04(月) 20:16:37
>>878
……うー
(だいぶ恥ずかしそうに顔を赤くしながら、なんとも形容しがたい笑顔で)
……ごめんなさい、ママ
呼び方が間違ってました…
(もじもじと指を突きあわせるようにしながら、そう口にする)

そ、それと…ママへのお返事出来たけど、ここから投下する形で良いかな…


880 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/11/04(月) 20:18:58
>>879
………〜♪
(ハス太君のお返事に満足げに笑って)
ええ、ママですよ?まったく…、あんなに仲良しなのに忘れるなんて
また今夜もたっぷり教えて差し上げないとですねぇ…。

はい!どうぞ、今夜もよろしくでっっすっ!


881 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/04(月) 20:20:39
>>880
ううっ……ごめんなさい
ちゃんとお返事するから許して、ママー……!
(あたふたと慌てながら、縋りつくように手を引っ張りつつ)
うん、それじゃあこの下に改めて、すぐお返事返すからね!


882 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/04(月) 20:21:18
>>799
…なんだか今日は、いつもより優しいかも…
(温かい笑顔を向けられて、こちらも思わず表情を緩めるようにして)
(受け入れ、包みこまれるままにしっかりと挿入して抱きしめながら)
(セックスよりもむしろ、抱きしめあう事を楽しむように胸元に擦りついて)
ママの中、蕩けて、すごい……!
さっきよりスムーズだけど、その分…絡みついてきて、ぁ、あ…!
(腰を引くと、力を抜くだけで自然と再び中へと誘い込まれて)
(締め付けられるのに任せるように、軽いリズムで腰を動かしてピストンする)
……ま、ママ…いやらしすぎるよ…
そんなの見せられたら、僕…!
(精液の絡んだ指を舐め、味わう姿を見せつけられると、それだけで股間が充血して)
(内側から押し広げるのが解るほど、挿入された物が固さを増していく)

ん、うん…僕、頑張るっ…♪
もう一度、ママの中に沢山出せるように、頑張るからぁっ…!
(膣の締め付けで自分のモノを扱いてもらうと、気持ちよさにうっとりと目を細めて)
(こちらも頑張って応えようと、力強く腰を振り、突きだして行く)
……でも、ニャル子ちゃ……ま、ママ?
(一瞬、不安そうに眉をひそめると、思わず素で名前を呼んでしまいそうになって)
…僕、さっきママの中に出しちゃったけど…ううん
今も、このままじゃ…中に出しちゃいそうなんだけど……だ、大丈夫なのかな…?
(胸元に顔を埋めたまま、視線だけを上に向けて、今更そんな疑問を口にする)
(ただ、表情こそ少し遠慮がちではあるものの、身体は快感に素直に腰を振っていて)
(大きいそれで膣の中をたっぷりと愛撫しながら、しきりに子宮をつついている)
(深い位置で射精したならその分だけ、奥へと精液が届いてしまいそうで)


883 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/11/04(月) 20:37:33
>>881-882
女の子の中も慣れたりしますからね…ハス太君のお陰ですよっ?
中が気持ちいいのは〜、ママが頑張ってるからですっ
(腰を引いてくハス太君の物は故意に締めて奥へ飲み込んでく)
(緩やかな動きにも的確に何度も膣を締めて、反応を返し)
ハス太君の味がしますねぇ…、ちゅぱっ…♪
(溢れた精液を指にしゃぶり、唾液に汚れた指は赤い舌と出て来る)
(自身の中のハス太君の分身が硬くなると、笑顔になり)

いっぱい出していいですよー、ママの中を精液で…満たして下さいっ!
んっ…んっ…、あっ…はぁ…、ぁ…ママ、ですってば…んっ…♪
(突き出して来る動きはハス太君の物を奥深くまで運び)
(ぎゅっと締め付ける膣壁を擦り、気持ちいい刺激を与えてくれる)
(呼び方を間違いそうになると、少しだけ怒りつつ)
えっと〜、ママの中でびゅっびゅっ射精しちゃダメですっ!
大丈夫じゃ…んっ!ありませんね、はぁ…っ…♪
(足はハス太君の腰に絡めて顔は胸に抱いたままハス太君を苛める)
(もう一回出してるのにダメ、大丈夫じゃない。と言葉を否定してから)
ママの言うことを聞かないと、お仕置きですっ…んっ、あっ…ひゃっ…!
出しちゃ……だーめ、ダメ…ですからねっ…!
(子宮口をガツガツ突いて来るハス太君の背中や後ろ頭を撫でると)
(言葉と裏腹に反応する膣を故意に締め付ける)
(射精する時に離れられないように足も腰へ絡めて抱き付き)
(竿をぎゅっぎゅっ、と一緒に気持ち良くて天国に行けるように導いてく)

【今夜もよろしくですっ!】


884 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/04(月) 20:47:31
>>883
ん…あっ…そ、それじゃあ、ママも僕も、お互いにどんどん気持ちよくなっていくのかな
……えへへ…だったら、んっ…嬉しい……♪
(丁度良いタイミングで襲って来る締め付けに、そのたび甘い声をあげながら)
(一定のリズムはそのままで、どんどん腰の動きが大きくなって、ピストンの激しさを増していき)
は、恥ずかしいよ…!そんなの見たら、僕、ぼくっ…!
(指をしゃぶる姿に、先ほどの口でのお掃除を思い出してしまって)
(その記憶と、今襲い掛かってくる快感に同時に苛まれて、まるでそこが別の生き物のようにピクピクと動いてしまう)

あっ、ご、御免なさい……!でも、でもっ…
うう、出ちゃう…このままじゃ、出ちゃうよ、ままぁ…!
(既に気持ちよすぎて、自分でも体のコントロールが少し効かないようで)
(叱られると、本当の子供のように涙目になって)
えっ…え、えっ……?だ、駄目なの…?
でも、あの…だめ、止まらない…とまらないよ…!
(虐められると、小動物を思わせるつぶらな瞳を向けながら、必死な顔を浮かべて)
(けれど中出しが危ないと言うのも頭の隅では解っていて、けれど体は止まらなくて)
やっ、お、お仕置きっ…やめてえ…!抜くから、ちゃんと外にっ……!?
(何とか理性を振り絞って腰を引こうとするが、抱き着かれ、膣を締められると逃げられなくて)
(もがく動きは単なる愛撫に代わって膣内を擦り上げ、同時に強く圧迫されて快感が耐えられないところまで昇ってきて)
あ、だめ、だめえ…ママ、そんな風にしたら…
で、ちゃうっ……駄目なのに、ままの、なか……お漏らし、しちゃう、ぅ……!
(混乱した頭でなんとか言葉を紡いでいくけど、その両手はぎゅっ、とママの身体に抱き着いてしまう)

【こちらこそ!そして次辺りで射精しちゃいそうだから、最初からクライマックスだね…!】


885 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/11/04(月) 21:03:56
>>884
このままじゃ出ちゃうのですかっ…?
ハス太君はママの中で、おちんぽをいっぱい擦って…、んっ…♪
(叱ってると可愛らしい顔をするハス太君には益々苛めたくなる)
出しちゃダメ…なのに、んっ…やめないなんて、はぁ…っ、んっ…!
ママの中にずっと居たいんですねっ、あっ…あっ、あっ…!
(背徳感の強い親子プレイに出しちゃダメとハス太君を追い詰めるも)
(与えてくれる快楽やお返しにハス太君の物への刺激と)
(物が突き刺さって愛液を飛び散らせる場所は切なく何度も締め付け)

お仕置きですっ…ふふっ、ハス太君にはどんなお仕置きが似合うでしょうか…!
んんっ、あっ♪はぁ…っ、んっ!んっ……、あ…っ…、んっ…!
(止めたいのに止まらない様子のハス太君が可愛らしくて仕方ない)
(必死に腰を揺すってる姿とか、言い付けを守ろうとする様子に)
(お漏らしと聞いて口元を笑顔にしつつ)
ハス太君っ…出しちゃ、ダメ…ですっ、んっ…やぁ、はぁ…♪
んっ、んっ…♪イッ、くぅ…っ…、んっ…やぁ…!
(抱き付いて来るハス太君と、自身を突いて来る物を強く感じながら)
(ビクビクと体を震わせて、ハス太君の物にイかされ)
(断続的にぎゅっ、ぎゅっと締め付けてた膣壁は狭く狭くなり)
(ぎゅぅぅぅっ!てハス太君自身を抱き締める)

【もはやゴールは目の前です!】
【あぅ、もう少し可愛がったら〆…に持って行きますね?】
【ちょっぴり風邪気味なので、今日は早めに休むので…すみませんです】


886 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/04(月) 21:15:00
>>885
うん、出ちゃう、でちゃうう……
だめだよ、ままぁ…そんな、そんなしたら、漏れちゃうの、ん、ぅ…♪
(楽しむように虐めてくるママに甘えて、金色の三つ編みを揺らしながらごろごろと頬ずりする)
もう、身体が言う事効いてくれないの…こんなの、初めてなの…!
ぼく、ぼく、本当におかしくなっちゃ、う、ぅ…!
(言葉とは裏腹な膣からの奉仕に、こちらも意志とは関係なく、股間のものが反り返って応えてしまう)
(そこが泡立つほど激しく突き込みながら、きっとこのままでは中で出す事が我慢できないだろう)

な、なにされちゃうの…?ぼく、あんまり痛くない方がっ
んんぁあっ!あっ、ほ、ほんとうに、駄目だからぁ!あぶなっ…も、やめっ…♪
(必死になっていく声の中にも、どうしても甘ったるい響きが混じってしまう)
(やがて見上げる事も出来なくなり、鼻先を谷間に埋めたまま激しく呼吸だけを繰り返して)
(意識が真っ白になっていく中で、もがくように腰を動かして)
だめなのっ…あっ、だめ、あ、もう、ぁ、あっ、あ、あ、あっ、あっ
で、っる…せー、えき♪でちゃっ、あっ、あ♪んっ、も、漏れちゃう、もれちゃっ――――
(遠くへ行ってしまう意識を繋ぎ止めようとしていたけど、強く抱きしめられると嬉しくなってしまって)
(幸せな気持ちよさの中で、眼の焦点がどこか、明後日の方向に飛んでしまい)

あ゙っ
(ぴったりと子宮に触ったまま、裏返ったような声を出すと)
(ママのお腹いっぱいに、熱い物が漏れて、溢れる感触が広がっていった)

【わっ…だ、大丈夫だった?あんまり無理しちゃだめだよ…】
【これでちゃんと〆られるから、ニャル子…にゃ、ニャル子ママも、頑張り過ぎない様にして】
【温かくして、ちゃんとお休みして?】


887 : ニャル子 ◆x5lKcXGg9Q :2013/11/04(月) 21:29:03
>>886
ハス太君にはエッチなお仕置きをママがいっぱいしますよっ…!
はぁ…、ひゃ…!んっ…、ふぁ…っ、ぁ……!
(胸元に抱いたハス太君が言葉を守ろうと葛藤する姿も可愛らしい)
(ずぽっずぽっと突いて来る物に泌裂は愛液や精液を溢れさせて)
ひゃ…!ハス太君っ…、んっ…っ、んっ…ふぁっ…!!!
(達した瞬間にハス太君の分身から熱々の液体がお腹に注がれた)
(ぎゅっと抱き締めて女の子の中の深い場所はハス太君に染められて)
(中で射精を受けながら声を上げて体をピクピクと震わせると)

はぁ…!はぁ…!
もぅ…、ダメって言ったじゃないですかっ…
ハス太君ってばママの中で沢山だして…、んっ…奥まで、出てますよ…?
(乱れた呼吸が落ち着くと体内には異物のハス太君自身や奥には熱い感覚が残ってる)
(下から体を起き上がらせて、ハス太君の背中を抱き締めてれば)
まったく…、いいですかー?次にママの中で、出しちゃったら…
ママはハス太君をもっともっと、叱らないとですっ!
(未だに繋がってる部分は体を小さく揺らしてあげると)
(繋がった場所からはぐちゅぐちゅと、絡まる音が漏れ)
………親子プレイって気持ちいいですねぇ…。
(そしてしみじみとつぶやきながら、ハス太君の頭を撫で)
(胸に抱いたハス太君の顔は柔らかな膨らみで挟んでる)

【うぅ、ありがとうございますっ…私の場所は10℃以下でしてっ】
【昨日くらいから宇宙風邪で、もはや自爆寸前でしたっ!】
【と言う訳で私からも〆にしますねっ?】
【今日は長くお付き合い出来なくて、ホントすみません…】
【また明日にでも伝言を残すので、ハス太君が良かったら…もう少し付き合って下さいっ!】
【怪しいプレイとか、興味あれば…ですよっ?】
【すみません、今日は寝ますっ!お休みなさいですっ!】
【…寝てるママの胸なら貸しますが、下はダメですからね〜?ふふっ】

【スレをお借りしましたっ…お返ししますっ!にゃー!】


888 : ハス太 ◆jw316YD3NM :2013/11/04(月) 21:33:41
>>887
【ええっ!?ちょ、ニャル子ちゃんどこにいるの?シベリア!?】
【うん…でも僕も正直、今日以降は難しかったから…】
【ちゃんと〆られただけでも嬉しかったんだ。ありがとう、ニャル子ちゃん】
【……怪しいプレイには興味あるから、またいつか会えたらいいけど】
【しばらくは来られないから…めぐりあわせに期待するしかないかも…】
【とにかく、今日はきちんと寝て風邪を治してね?】
【……もう。今のニャル子ちゃんには逆に僕の膝を貸してあげるよ】

【それじゃあ、僕の方からもスレをお返ししますね】
【ありがとうございました!】


889 : ◆bNwmKYTZyE :2013/11/05(火) 23:23:45
【ただいまよりスレをお借りします】


890 : ◆QSttaT7MpM :2013/11/05(火) 23:28:12
【打ち合わせにスレをお借りします】

>>889
ここからは【】を外させていただきますね。
玉ありのふたなり、ということで了解しました。
NGなしということですが、包茎、チンカス、小スカなどもありますが、
それらも大丈夫ということでよろしいのでしょうか。


891 : ◆bNwmKYTZyE :2013/11/05(火) 23:40:44
>>890
ご移動ありがとうございます。

それではこちらも【】を外して…
こちらの希望を聞いていただいてありがとうございます
それら全て問題ありませんよ。
あとこちらからお願いしたいのはそちらのS化、などですね。

お互いのキャラについてなのですが、そちらは版権キャラクターでしたら何ができるのでしょうか?


892 : ◆QSttaT7MpM :2013/11/05(火) 23:58:06
>>891
遅くなってすいません。
チンカスなども大丈夫ということで、ありがとうございます。
こちらができる版権キャラですが、Fateの桜、凛、セイバー、P4のキャラもできるかと。
もしそちらにP4のキャラをしていただけるなら、りせでお願いしたいですが、いかがでしょうか。


893 : ◆bNwmKYTZyE :2013/11/06(水) 00:15:43
>>892
いいえお気になさらないでください。
はい。そうしたことも遠慮なさらないで言ってください。
お答え頂きありがとうございます。けれど…すみません、P4はプレイしたことがないので…
ふと思い浮かんだのですが、こちらガンダム00のスメラギ、そちらに艦これの島風で
こちらの指揮の悪さのお仕置きに…なんていうのを考えましたが
もし難しいようであればそちらの挙げていただいたキャラクターでお願いしようと思います。


894 : ◆QSttaT7MpM :2013/11/06(水) 00:21:58
>>893
申し訳ありません……。
艦これはやっているんですが始めたばかりで、島風はまだ入手できておらず……!
天龍と龍田はいるんですが……。

クロスありならば、そちらISの凰鈴音、こちらはFateの凛もしくは艦これの龍田ではどうでしょうか?


895 : ◆bNwmKYTZyE :2013/11/06(水) 00:37:39
>>894
いえいえ…それならば無理にお願いは出来ませんので。

こちらが鈴なのは了解です。
そちらにはセイバーでお願いできるでしょうか?もしエクストラをプレイされているのならばネロやキャス狐かで…とも思うのですが
所謂青セイバーでも大丈夫です。


896 : ネロ・クラウディウス ◆QSttaT7MpM :2013/11/06(水) 00:48:16
>>895
ネロですね。了解です。
エクストラはクリアしてから再プレイしてないので、ぎこちなくても許してください。



ということで、ここからは余が話しをさせてもらおう。
望む姿は、タマありのふたなり、ということだったな。余はそこへカスと包皮、小水も追加してやろう。
なに、余の愛だ。気にすることはない。
……もしやとは思うが、鈴はもう少し下品にチンカス、チン皮と言った方が愉しめるのか?


897 : 凰鈴音 ◆bNwmKYTZyE :2013/11/06(水) 01:22:57
>>896
いいえ。こちらの我が侭を聞いていただき有難うございます。


というわけでこれからは私が喋るわね。
そうよ。タマが搗いていればそっちにも奉仕できるからね。
…返事が遅れてわるかったわね。
そうね…私としてはチンカスって言ってもらえた方が興奮するわね。
チン皮は…普通に言ってもらった方がいいかしら。

それと私はいつもの制服がいいの?ISスーツや、チャイナ服とか…そっちの要望があれば聞くわよ


898 : ネロ・クラウディウス ◆QSttaT7MpM :2013/11/06(水) 01:36:43
>>897
ふむ、余の皮かむりチンポだけではなく、タマにも奉仕したい、と。なるほどなるほど。
そなたは一方的にしゃぶらされたいと言っていたが、口を好きなように扱ってよいのか?
余の責めは、愛がある分、変態的だぞ? 臭いを嗅がせたり、恥垢を味わわせたりするぞ?

そうだな……。そなたの身体がよく見えるよう、ISスーツということで頼もう。

もしそなたが余に望むことがあれば、今のうちに言うがよい。
よほどのことでない限り無碍にはしないと約束しよう。


899 : ネロ・クラウディウス ◆QSttaT7MpM :2013/11/06(水) 02:05:04
すまぬ、余はそろそろ限界らしい。
余と遊んでもよい、と鈴が思うのならば、都合がいい日時を伝言板に書いておいてくれ。
もし、万が一、そうだとしたら悲しいが、破棄を望む場合でも一言書いておいてもらえると助かる。

今夜はありがとう。おやすみ。

【余は先に落ちるぞ】


900 : リズベット(篠崎里香) ◆NsDDzv1YMM :2013/11/06(水) 23:16:28
【取り敢えずは、移動済みー】


901 : ◆dGEBXKyqYk :2013/11/06(水) 23:18:11
【リズとスレを借りるよ】

>>900
なんとなくシチュは理解できたよ。
それじゃ、…ゲーム内でリズに身体を測られる…ところから初めて。
びっちぶってるリズにいろいろ質問してボロださせてけばいいのかな。


902 : リズベット(篠崎里香) ◆NsDDzv1YMM :2013/11/06(水) 23:23:58
>>901
そんな感じかな。
ビッチぶってるっていうか、そのつもりなんだけど…なりきれてない。
判る人には判る…から、バレちゃった、こと。
バレなかったのは、やっぱゲームってオタが多かったってことで。
女の扱いに慣れている人には所詮バレバレ、みたいな

よければ始めてみる?


903 : ◆dGEBXKyqYk :2013/11/06(水) 23:32:14
>>902
なるほどなるほど。
…とりあえず、はじめてみようか?
そのほうがリズがどういう感じでくるのかもわかると思うし…。

書き出しは任せてもいいかな?


904 : リズベット(篠崎里香) ◆NsDDzv1YMM :2013/11/06(水) 23:38:32
>>903
【今日はあんまり長い時間無理なんだけど…1時くらいまでかな?よろしくね】

じゃ、しよっか?
(Hする時のいつもの格好…。裸エプロンに…穴の開いたショーツに着替え客の男の前に立った)
(たいていの男は、驚いた顔をする。さっきまでは武器屋として、にこやかに応対していた少女がこの姿なのだから)
ゲームの中でするのは初めて?
そんなに見ちゃいやん…。
(そんなことを言いつつ、胸を隠すようにして恥らってみたりするけど…本当は早くシタくてたまんない)
(ここでのセックスにハマッてる…)

(リアルじゃ、男が苦手でHも出来ない怖がりのくせにね。)


【ちなみにいくつくらいとか、体格なんかはざっと設定してもらえます?】


905 : ◆dGEBXKyqYk :2013/11/06(水) 23:50:44
>>904
【了解。1時くらいまでだな】
【年齢は年上のほうがいいだろうから20くらいで、今まで相手にしてきたオタよりもいい体格してて】
【ちょっとものめずらしそうにしたり…チンポもデカくて…ってことで】

おっ、早速なのか?
(最近、限定の特性防具を受注したプレイヤーだけヤれると噂の武具店)
(計測という名目で別室に移動させられ、入ってきた店主リズを見て、一瞬確かに驚く)
(しかしそのおどろきはリズの格好にではなく、本当にヤってもいいのか?という疑念と)
(品定めするように上から下まで、リズの身体を見つめる視線に変わる)
んー、そうだな。ゲームの中じゃ、めてだな。
ほら、やっぱり、リアルとじゃいろいろ違ってくるし。
感度とか体温とか質感とか再現されてるのかって疑問してたけど、最近個々利用したやつがハマっちまった見たいでさ。
リズ…は、初めてっていうか、ヤリまくりな感じ出てるけど、…結構ヤってる感じ?
(手でアイコンを操作しながら防具を一つ一つ取っていく)
(上、下、と金属質の装備が消えて、薄いぴったりと肌に張り付くような下着一枚になって)
それじゃ…はじめる?…ビッチで有名なリズ店長?
(恥らう振りをするリズの腰に腕を回して、こちらも早くヤりたいとばかりにベッドへと誘導する)


906 : リズベット(篠崎里香) ◆NsDDzv1YMM :2013/11/07(木) 00:06:28
>>905
…ふ、ふーん…そうなんだぁ…
確かにちょっと違うかも…ね……。
(リアルの話をされると、多少言い淀んでしまう…やっぱり嘘は苦手だ)

噂だけは広まってるみたいだけど…アンタも半信半疑だったでしょ?
私としても、客ならまあいいかなって。
あたしの作った武器を使ってくれるわけだし…、いいカラダした人も多かったから、興味があったのよね。
人数はそんなに多くないんじゃない?だって、あたしの作るの、高いもの…。
(男の容姿は、今まで見てきた相手の中でも明らかに逞しく…少し緊張してしまう)
そんなあたしに高いお金払いに来るなんて…物好きねー。
(負けじとそんな言葉を吐くものの、手を回され、無意識に腰が引けてしまった…)

…や、やぁん…せっかちなのね…。
でも、そういうの嫌いじゃないわ…。
(動揺しつつも、ベッドに座って…自ら足をM字に開き、入れてとばかりに誘う)


907 : ◆dGEBXKyqYk :2013/11/07(木) 00:21:48
>>906
やっぱりな…。まあでも視覚だけでいったら十分楽しめそうでいいけど。
まあ、いろいろ気にせずヤれるっていうのは魅力かもしれないけど。
(ゲーム初心者感を出しつつ、一人でうなずきながらも…少しだけリズの挙動に違和感を覚えて)

まあね。だって、実際にヤれる…なんて話信じると思うか?
武具の評判ももちろんいいけど…やっぱりこっちの方がインパクトあるだろ。
人数多くなくたって、ヤれるなんて噂すぐに広まるから人はたくさん競うだけど…。
ふーん、…なら、もうリアルした回数超えちゃった、とか?
(それでも、噂の広まりようからそれなりに回数こなしてると予想しつつ)
だって、リアルマネーでもないのに、払えばヤれるなんて話そうそうないぞ。
それにどうせするなら、上手い相手としたほうが…お得だろう?
(彼女からの言葉も意に介さず、腰を抱く腕に力をこめるが、腰が引けている相手に首をひねる)

って、…前戯もなしにいきなり入れるのか?
まあゲームなら問題ないのか…。で、…も…少しくらい楽しませてくれてもいいだろう?
セックス好きなら、こういうのも…楽しみたいだろ?
(ベッドに足をかけて乗り上げながら、開かれたリズの腰に勃起したチンポを近づける)
(下着装備もはずしたソコからは勃起した肉棒がそそり立っていたが、すぐに入れるようなことはせず)
(挨拶とばかりに、リズの方へ体を傾けながら押し倒すようにして唇を重ねる)
(片手をわざと穴の開いていない、下着の部分の上から性器周辺をなぞる)


908 : リズベット(篠崎里香) ◆NsDDzv1YMM :2013/11/07(木) 00:43:04
>>907
あたしを見て、噂はやっぱり単なる噂にだった、って思う人の方が多いもん。
この格好見せてるのは…限られた人だけだし。
1度きりって言っても、何度も誘う人もいたから…そういう人が脅しのつもりで噂流すみたいなのよねー。
アンタはどうかしら?
…あー、うん…やっぱりリアルはねー、病気とか怖いし。
さすがにここまでは……ないなあー。
(話を変えようとしたが、上手くいかない。作り笑いも引きつってしまう…)
まあねー、相手の了解なくこんなことしたらあっという間に監獄行きだものね。
リアルなら性犯罪者扱い?
(しかし、ここで負けてしまってはどう思われるか分かったものではない)
(何とか言い返して、笑みを作る)

…だって、早く入れたいのかと……あんっ…
(押し倒されて小さく喘ぎ、男を見つめる。何だか妙な余裕を感じて再び緊張が走る…)
(何だかひどく手馴れた感じだ…。女慣れしているのだろうか)
はぁ…ん…っ…
(焦らすような指の動きに声を洩らしてしまう…、自分のペースがすっかり崩れてしまっていて、困惑する)
焦らさないでよ…、前戯も嫌いじゃないけど……やっぱり入れられてる感じが気持ち、いいし…。
(いや…夢中で腰を振りたくる男を見下ろし、あたしの性器に夢中になっているのを見るのが好きなのかもしれない)
(そして、あたしの身体に溺れている姿を見たい…、男性器に夢中になっているあたしを見て欲しい…)


909 : ◆dGEBXKyqYk :2013/11/07(木) 00:55:59
>>908
ふ〜ん…。
でも限られた人…ってするなら、むしろ同じ人としたほうが良くないか?
初めての相手だと、やっぱりリスクは出てくるわけだし…。
それとも同じ相手ばかりだと困ることでもあるの…?…たとえば、上手くなられると困るとか。
(徐々に現実オタでもセックスに慣れれば…と考えて問いかける)
(薄々だが、リズのビッチぶりが…リアルものなのかどうか…という疑念が濃くなって)
まっ、あくまでゲームの中だしな。…何したって…大丈夫か。
リズ、どうかしたか?
(笑みが引きつっているのに気づいて、首をかしげて問いかける)
(同時にさわさわっとむき出しの腰を指先で撫でながら彼女の余裕を奪って)

はじめるって…いきなりセックスからなわけないだろ?もっと楽しもうぜ。
(上からリズを見下ろしながら、笑みを浮かべたまま唇を奪って、軽いキスをしてまた目を見つめる)
(じぃぃっと数秒間リズの目を見てからまた唇を重ねて)
ぁ…って、今までの相手は…前戯せずに即ハメだったのか?
ふ〜ん、膣内のほうが感じるんだ。
『はぁはぁ、リズリズっ!最高だよ!』『リズのオマンコ…気持ちいい…ぁ』
て相手ばかりだったとか?
(今までの相手とは違い、じっと目を合わせて、リズをしっかりと見据えて話しながら)
(ギンギンになった、肉棒をリズの下着の穴空き部分にあてがいながら)
(じっくりとリズを観察し、心の中を読むように問いかける)
…リズ、…お前、リアル処女だろ?


910 : リズベット(篠崎里香) ◆NsDDzv1YMM :2013/11/07(木) 01:02:15
【エロいシチュ思いついた、と思ったけど、いざやってみるとそんなにエロくもない不思議】
【遅いうえに上手く進められなくてごめんねー…これからエロくなるんだろうか…】
【勿論、リアル設定の方でよりエロエロなイメージなんだけどさ…うーん】

>>909にはレスしたいんだけど、何だか考えがまとまらないよー】
【こんなあたしだけど、もう少し遊んでくれるかな、せっかく思いついたシチュだし…】
【金曜日とか空いてる?】


911 : ◆dGEBXKyqYk :2013/11/07(木) 01:06:41
【リズのほうもたじたじだからね】
【これからエロく…なるようにがんばってみるよ】

【金曜なら22時半から空いてるけど、それでいいかな?】


912 : リズベット(篠崎里香) ◆NsDDzv1YMM :2013/11/07(木) 01:10:58
>>911
【うん、それでお願い】
【エロいつもりなだけだからエロくないのか…。何か分かってきたかも】

【じゃ、その時間に伝言板で待ってるね。今日はありがとう。おやすみー】


913 : ◆dGEBXKyqYk :2013/11/07(木) 01:14:09
【こっちこそ、ありがとう】
【おやすみー】


914 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2013/11/07(木) 22:14:29
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUと、スレをお借りします】

……んー。さて、何から話したもんだろうかしら。とりあえず少年反省中……


915 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2013/11/07(木) 22:27:13
【少女猛省中……スレをお借りいたします】
>>914
……お邪魔します。この度のていたらく、まことに申し訳なく感じております。
ちょっとイレギュラーな行事が発生した為とはいえ、あれだけレスを楽しみにしてくれていたのに、うまく時間がつくれなくて……
かくの如くなりました上は、この刀でお腹を召しまして責任を取りま………

ふぁいっ?!な、なぜ貴方が反省中?悪いのは私ですからね!?
…本当に、ごめんなさい。今夜もどの顔さげて貴方に会ったものか、反省しなくてはなりません。
決してレスが返し辛いとかモチベがとかいう訳ではないのです。ですが……いいえ、もう申しません。
無責任ではありますが……どうなさるかは、貴方が。決めてください。


916 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2013/11/07(木) 22:45:08
>>915
あぁ、白装束が映える子だなぁ…個人的には犬走のもみもみちゃんと並んでツートップだわ。
……勝利の決め手はわんこ系か、そうか。

やー…ね。わざわざ週一で時間取ってくれてるみょんちゃん相手にさっきみたいな対応はまずかったなー、と。
…こう書くと嫌味に聞こえちまうだろうか。誓って他意はありません、マジで。
遊び場で折角来てくれた相手を気分悪くさせちゃ、世話ないもの。

……とりあえず、とりあえずだ。俺が一番最初に言っておきたいのはね?
ロールを破棄するとかそういう事は全く考えてないと、それだけは先に伝えておきたい。
まだ続けたいんだよな、やっぱり。…言っててなんか引かれそうな気がしてきた。
それと逆に聞きたいのは、みょんちゃん側も同じ気持ちなのかな?ってところか。
いま丁度返しづらいモチベが云々じゃないって聞いて、めっちゃ安心したばっかなんだけども。
…背後の事情は避けられないし…今はなんとか週一で時間を空けて貰っているが、それも大丈夫なのかなーとか…

あ、別に「何が合ってもこっち優先してくれなきゃ嫌だ!!」ってー訳じゃないよ?
いつかそういう時が来るだろうなーってのは覚悟してる。すでに一回あったし。
ただ、その時がそろそろ近づいてるのかなーとか、そういう疑問は湧いた。
前回はある意味丁度いい…丁度いい?タイミングだったけど、次もそうとは限らないし。

それからえーと。すでに辛抱たまらん状態晒した以上、説得力無いと思うけど。
置きの間隔が空いちゃう事自体は、良いんだ。…いつも言われてる通りスレを開いてはがっかりしてない訳ではないが。
今回はなんつーか…「また連絡する」って言ってくれたのに二日間音沙汰無しだったんで、そわそわしちまった。
それこそ病気とか怪我とかそういう理由で大変な事が起きたんじゃないか…って。

とりあえずは…こんなとこか。
いつもとどうにもテンションが違ってみょんちゃんが引かないかが心配です。


917 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2013/11/07(木) 23:13:33
そ、そうですか。より幽霊らしい、とか言われなくて一安心。
そんな事を言って、本当は耳があれば誰でもいいのでしょう?知ってます。…わんこ系っ!?いつもの私が!?
ともかく、さっさと切ってしまいましょう。……巫女と違ってこの時期におなか丸出しはつらいなぁ……
(帯をほどいて着物の衿に手をかける…え?喉を突く?そんなのおじいちゃんは教えてくれなかった!)

…いえ。時間を割いて貰っているのは私も同じです。そんな風に言われては、申し訳なくて頭があんまり上がらない。
ですから嫌みには思いません大丈夫ですよー?…こんな鈍感だから、人のことを気遣えないんですけれど……

……続けて、くれるん……ですか?
あの……おこがましいようですが、貴方の言葉を借りれば……めっちゃ安心しました。私が一番嬉かった言葉を同じ表現でお返します。
やっぱり、私の中で貴方の存在はとってもでっかいです。こんな事を言って引かれるの承知ですけど、
この五日間、あなたの存在が私の心の中でどれだけ支えになってくれたことか。……火曜も、本当に楽しみにしていたのです……

ただ今は週に自由になるのが木曜の夜のみ、時々は火曜も来れるという程度なのですから、貴方には気を揉ませてしまうと思います。

置きレスが出来ていなくて連絡するのに2の足を踏んでしまっていたのです。
でも、連絡すると言った以上は一言伝えるべきでしたね。約束を破ってしまいました。
… 遠い昔にも同じ間違いをしてしまいました記憶が。ああ、まるで反省していない。
事故とか怪我とか……そういう事では幸いにしてなかったですけど。有弘、手荒いとうがいは欠かしてはダメですよ?

いつもとテンションが違う…?その言葉、熨斗をつけてお返ししますっ!
こうして話していると、やっぱりいつもの貴方だなぁと実感しました。
甘いくらいに優しくて、寂しがりなのに笑って見せるなんて。………私がそういうのに弱いって知ってるのに、卑怯です。


918 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2013/11/07(木) 23:44:59
幽霊っぽいって表現が自動的に和服美女に脳内変化される残念な脳持ちの俺を呼びました?
……和服。和服かぁ(じろじろ)………あ、だめだ真っ先に思ったのが「七五三」だった。
む、おかしい…この間大河ドラマで見たのと作法が違う…!?…じゃ、なくて。
こらこらみょんちゃんやめなさい。切腹の作法をご存知ですか、十字に切って自分で引っ張りだすんよ。モツを。
…キャラ設定に似合わぬ雑学持ちだって?いや、多分こう、今は前世の記憶が…ウウッ、頭が…

続行?おぅ、一も二も無く。安心かぁ…お互い同じことでビビってたのが、何ていうか…面白いねぇ。
いや、引かない、引かないけど…なんかこしょばい!慣れねぇなぁ、うん。予定が潰れて凹んでたのも一緒、かぁ…
まさかアレですか合間合間にログを拾ってレスを読んだりとかして…おっと鏡を持ってくるのはNGで頼むぜ。
…実は最近色々調子に乗ってた感があったのでドン引かれたかと密かに危惧してたりなんか、ねぇ?
お調子者の心の闇は予想以上に深いのかもしれません。何言ってはるんですか俺。

週一しか逢えないのは…そりゃ、寂しくないって言えば嘘になりますが。7日間って結構長いよね。
でも、耐え切れないぜ胸が張り裂けちゃうぜって程ではねーですよ?きっと、たぶん。
だから…サ。これからも気にせず、迷惑掛けてくれ。ごめんやっぱちょっと手加減して。…この台無し感こそが俺なんだよね、きっと…

……ん?なんだいそんなことかい、それは別に気にしねーってのにー。
何気に結構怖がりさんだな、と今ふと思った。いや、それはお互い様だったりするのかも…?
…え?あははこいつバカが風邪引くって信じてるよー!!(ゲラゲラゲラ!!)…げほっ、ゴホッ!…あ、違うんですこれはむせただけです!

…なんですかその最終的にあんまし幸せになれなそうなキャラクター像は!救いを…救済イベントを寄越せ…!
優しいっちゅーかヘタレっちゅーか、自己評価は芳しくないけどさ!でも、なんだ、うん…あんま悪くないかも、って今思った。

と。気がつけば、そろそろ日付変更も近い時間になってきたね、こりゃ。
みょんちゃんはいつ頃まで大丈夫よ?俺は大体…1時頃までかなー。さて、後一時間足らずで何が出来るや…!?


919 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2013/11/08(金) 01:01:32
幽霊→薄幸少女フラグじゃないですかーやだー!でも否定しません!
な、なんですかその保護欲を書き立てられそうな目は。みゅんな視線が生暖かい……
…………内蔵?えっなにそれこわい。それは、ちょっと…無期限に延期させてください……。

……ああ、やっぱり寂しかったんだあ……今更ながら罪悪感がホッハに。
あんまり、期待しないでくださいね?…と前置きしておくのも心苦しいのですが
出来る限り時間をつくって会いに伺いますので、どうか…心安くお待ちください、どうか!
大丈夫あなたのレスは素敵です大好きです私。その、あの、返し辛くないとは言いませんけど……ねえ?(赤面)

………何だかんだと偉そうなことを言って、結局またあなたに甘えてしまいました。
この恩はそろそろきっと返さなくちゃいけないと、駄犬の身としては思うのです。
だから……その…………いえ。レス、待っていてください。その時に、お伝えしますから。
有弘。健気にまっていてくれて、ありがとうございますっ……!

【…おまたせしました。では、今日はここまでとさせていただぎす】
【…もう少を頂きますので、お待ちくださいね?次の予定も、おってお知らせします】
【それでは…本当に、ごめんなさいでした。どうかまた、よろしくお願い申し上げます。おやすみ…なさい。】
【お先に、お返しします】


920 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2013/11/08(金) 01:23:59
>>919
まぁ実際のトコ幸多そうな感じでは無いよねみょんちゃん!苦労人体質がよく似合いそうな感じだよね!
む、ムキになって否定されるかと思いきや割と普通に流されたでござるの巻。
でもそうね後二ヶ月もすればお正月…ダメだ気が速すぎる!星熊先生大爆笑必死ですよ!?
うんこわいこわいよー。作法としてあっても貫徹出来た人はほとんど居なかったらしい辺りお察しください。
しかし危なかった…これで止めてくれなかったら、実力行使に出ねばならない所だった。
具体的にはこう、後ろからぎゅっと抱きしめて―――うん?いまどこぞからNDKという文字列が聞こえたような…?

……くっ!男としてあるまじき姿を感付かれた気がする!今更!?
あっ……あぁー。うん、色々察せれた…そうだね、絶賛ピンク色だったね今の展開。
生真面目さんには難しかろう大変でしょう…しかしその赤面顔は頂くがな!(ピチューン☆←例の写メ音)

さて、気がつけば俺のほうが忠犬ハチ公状態になってやしませんか?あれ下克上?今度は俺が飼われるの?
どうしようM属性はまだ無いはずなのに…しかしヤンデレ好きだった以上片鱗はあるのか…!?
恩返し、だなんてそんなシリアスに…とは思うけれど。一体なんなんだろう、と気になるのは人情で。
…わかった。どんな話かはわからないけれど、それが悪い知らせでは無いことはわかる。
だったら、楽しみに待たせてもらうまでよ。それこそ聖夜当日の小学生の如く、布団の中で目をランランと輝かせ…!!

…こちらこそ、ま、なんだ…今日はいつもとノリは違ったけどさ。
そんなでも…こうやって話してみると、やっぱり楽しいもんだな。有弘っちびっくり。
次回は未定でも、いつか必ず訪れるその日が来るまで尾っぽでも振りつつ待てしておくとしましょうか。
じゃ…今日はありがとーな、妖夢。おやすみ…いい夢見ろよ!

【…みょんちゃんが色々限界なのはなんとなくわかった…!!もういい、もう休めっ…!!】
【それじゃ、しばらくは置きレススレを細々覗く作業に戻るかー。】
【…ん。あまり、暗くなってくれるなよ。そうされると逆に凹むめんどくさいさんが俺なのさ】
【ではでは、改めておやすみ。そしてあばよッ、また逢う日まで!!…あ、あれこれだと今生の別れっぽry】

【最後は結局いつものノリで。こちらもスレを返します】


921 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/08(金) 21:03:29
【小町さんと借りまーす♪ではではレスの準備までお待ちくださいナ♪】


922 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/08(金) 21:06:59
【美鈴とスレを借りるよ】

【開始早々に申し訳ないんだけど、今日の終わりは23時30分くらいを目安に出来るかい?】
【明日の朝が早くなっちまってさ…ごめんな】
【今回のシーンなら一区切りにするには良い時間だとは思う】


923 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/08(金) 21:16:48
うふふふっ目いっぱい燃え滾ってますデスヨ♪
小町さんと繋がって掻き回して絡み合えると思えばいくらでも性欲が湧き上がってきますデスネ♪
(それを示すかのように隆々と勃起したペニス)
(体も胸も大きな門番はそれも太く大きい)
(小町にその存在感を刻もうと亀頭の先端を膣口に擦り付け)
(軽く焦らすように先端でつつくと熱を伝え)

アイヤ?門番はデキちゃうの大歓迎ネ♪
子供は宝っ一緒に人生を豊かにできますデスネ♪
三人でご飯食べたり門番&小町さんの経験を伝えたり三人で3Pしたりすばらしー喜びがあるのデス。
ではでは…えへへっ楽しんでくださいナ♪
(小町の腰を抱くと軽々と体を抱え上げ)
(太いペニスを膣内に押し込んでいく)
(腰を揺するようにして膣肉をかきわけ、辛うじて納まるかどうかというサイズのそれで膣内を掻き回し)
(子宮口に先端が到達した。それでもまだ納まりきらないそれは小町の膣からその存在を示している)

【いえいえっ土曜日お仕事は門番も一緒アルシお気になさらず!】
【お嬢様&閻魔さまは我らのお休みを増やしていただきたくー!】

【お時間了解アル。ではではそこを目処にしますアルネ♪】


924 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/08(金) 21:27:00
お前さん……やっぱり大きいねぇ。
そこら辺の男なんかよりずっと大きいんじゃないかい?
やる気ありすぎるんじゃないかねぇ?
(似合っているのかいないのか、図体に似合う立派な物を見て)
(それで貫かれて掻き回されると思うと笑みが止まらない)
(美鈴の指で掻き回されて大胆なのに繊細さも兼ね備える指使いも良いけれど)
(たまにはこんな風にされてしまうのもとても良い物だった)
(中への進入の許可を求めるように突く先端に快感を感じつつあって)

あははっ、お前さんが相手だといくらでも作らされそうだ♪
サッカーの試合どころか、リーグ戦も出来るだろうね?
…って、こらこら、近親相姦は駄目だからな♪
(子だくさん計画も良いけれど、何処までも暴走しそうなので)
(そこら辺は釘を刺すのも忘れない)
ふぅ、はぁっ…はあぁぁぁ、はああぁぁぁ……。
(肺の空気が一気に吐き出されるほど凄い圧迫感で)
(中を割り開いて奥まで容易に到達してしまう)
(しかも鍛えている腰から来る勢いが、一番奥をとらえて放さない)
(子宮口を何度もノックされるとそれだけで気をやってしまいそうになり)
(身体を反らせ、シーツを握りしめるようにして何とか快感を受け止めようとして)

【いきなりで悪いね。今夜もよろしくな】


925 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/08(金) 21:39:15
アイヤーこれぞ性欲の象徴なのアル。
願いかなうなら門番は72時間ぶっとおしでえっちしたいくらいなのデス♪
それに小町さんもこういうのお好きと見たのアルヨ♪
(にぱ
(ゆるーい笑顔で腰を揺さぶる)
(膣内いっぱいに埋め尽くしてなお足りない肉棒)
(当然締め付けも強烈なものになり下半身から流れ込んでくる快楽はすさまじいものがある)
(小町の膣内全体に肉棒の感触を植えつけようとゆっくり腰を動かしはじめ)

えへへへっ♪大家族は世界の幸せアル♪
たっくさんのびしょーじょな娘たちに囲まれる人生って憧れちゃいません?
ふふっ、たくさんたくさん射精して差し上げますアル……アイヤッ!?
むむむ、残念。私たちの娘ならとってもエロスいと思うのアルガー
(のほ
(えっちの最中でもころころ表情が変わる能天気な門番)
(とても正直な顔をしつつも腰の動きは力強い)
(下から力強いピストン運動で小町を突き上げ何度も子宮に衝突するような刺激をくわえ)
(ほとんどペニスのみで小町を支えているに等しい勢いであり)
(太いそれが何度も膣内を行き来しカリ首や竿でひっかきまわし)


926 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/08(金) 21:54:12
見ただけでどれくらい興奮しているのか分かるよね。
あっはっは、72時間なんてされたら一週間は足腰立たなくなっちまう。
でも…できるなら、やってみたいけどね♪
(軽口を交わし合いながら少しは余裕が残っている状態だったが)
(鍛えている美鈴が腰を動かし始めると、それは並の男なら考えられない力強さで)
ふぅ、はっ、あっ…はぁっ、はっ、はぁ、あぁ♪
(お腹の中を満たす圧迫感が動き始めるのだから)
(声を抑えることなど出来ようはずもなく、腰を叩き付けられるままに嬌声が零れ)

あはは…そうだけどねぇ…。
あんまり子供作りすぎると…する時間、無くなるよ…?
子育てに…あぁん、はっ、あっ、あ、はぁ、あっ、あぁ♪
(美鈴の腰使いは激しくて軽口を叩く暇すらなくなりつつあって)
(小町の全身が揺さぶられるほどなのに、馬鹿話をする余裕は美鈴にはあって)
(膣内を満たされ掻き回され、子宮も下から何度も揺さぶりを掛けられて)
(愛液が結合部から零れ落ちて布団にシミを作っていて)
(中を大きく掻き回す美鈴の肉棒がお腹の奥から掻き出すようで)
(両足を美鈴の腰の後ろで絡めて勢いを受け止めようとしていた)


927 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/08(金) 22:08:35
そのための拳法ネ♪
体を鍛えて体力が付けばそれも可能っっっ!!!
よろしければそのうち拳法の手ほどきしましょーカ?
(ほわ
(何か違うことをほざく門番)
(硬度も熱も強烈なペニスがぎっちりとした膣内を行き来し何度も幾重にも周辺を刺激している)
(それは同時に敏感なペニスを刺激することでもあり門番は締め付けの感触に甘い息を漏らした)
(もっともっと小町と交わりたい。むき出しの性欲のままにひたすら腰を打ち込み)

アイヤアアアアアアアッッッ!!!
それは大問題っ!!!アイヤヤ、削れる時間を削って時間を捻出しなくては!
お仕事の割り当て時間を一日一時間くらいにできないものでしょーか。
(そんなことしたらクビである)
(それはそれとしても愛液が肉棒に絡み付いて心地がよく)
(より滑らかさをました抽出を繰り返しながら徐々に先端から先走りをこぼし始めた)
(たしかに小町の膣圧は門番の肉棒を強烈に煽り立てており)
(同時に亀頭は何度も何度も子宮口を叩き上げ体同士を昂ぶらせていき)
(もっともっと深く繋がりたいという欲望が長いペニスを深く深く押し込んでいき)
(最奥まで繋がると軽く引いては突き上げを繰り返した)


928 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/08(金) 22:20:28
あっ、はっ、あっ、はぁ、あっ…あぁ、はっ、あっ、あぁ♪
こんなのなら、拳法も、良いの、かも、あん、はぁ、きゃん♪
そう、だね、そのうち、あん、あぁ♪
(まともに突っ込みを入れようとする理性が吹っ飛ぶほどの快感が押し寄せる)
(小町も日頃の仕事で下半身、足腰はしっかりと鍛えられているので)
(締め付けに加える力も人並み以上に強くて)
(大きくなっていた美鈴の肉棒をきつく締め付けていた)
(全身を揺さぶる激しい突き込みの一つ一つで意識がなくなりそうな錯覚も覚え)

あ、ははっ…そうなると、本末、転倒だよ…♪
お仕事の、あん、はっ、はぁ、ん、あんっ♪
時間を、削って…駄目だっての…はぁ、あん、はっ、ん、あん♪
(この状況で叫んだり出来るのだから美鈴は相当タフなのだろう)
(付き合わされれば三日どころか一日で全治一週間の疲労を負いそうで)
(反射的にきつく締め付ける膣は美鈴からのさらに激しい突き込みを呼び込み)
(小町の全身が大きく揺さぶられて、快感が全身を走り抜けていた)
(そっと両腕も美鈴の首筋に回してしがみつくようにすると)
(さらにエネルギーを受け止められるような状態になった)


929 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/08(金) 22:32:16
うふふふっ、楽しみにしてマスデス♪
手取り足取り腰取り丁寧に指南しますのこころ。
門番思うに帯と道着って脱がせやすくそして運動少女は汗がセクシーなのアル♪
小町さんにもきっと似合うのデスネ♪
(脱線した馬鹿なことをほざきつつも腰の動きは止まらない)
(締め上げとともに小町の体重と熱がペニスに伝わっていてその快楽は次第に射精を促していく)
(無尽蔵の性欲は大量の精液をペニスの中に抱えておりその熱と濃厚さは相当なものである)
(小町の腰を抱くようにして欲望そのものを解き放とうと何度も何度も力強い突き上げを繰り返し)

アイヤー残念ですが人数を五人くらいに絞るべきなのでしょーか。
個人的拘りにより一組くらいは双子も欲しいのアル。
ではでは、作りましょ♪
えへへったくさんたくさん注ぎますから愉しんでくださいナ♪
(にぱ
(快楽に溺れながら幸せ顔で一際強い突き上げを繰り出し)
(亀頭と子宮口をつきあわせるように押し込むと先端から大量の精液を吹き出した)
(性欲そのもののようなそれは小町の膣内を満たしきりそれでも納まりきらずに膣口から零れ落ちる)
(腰を抱いた姿勢のまま射精は止まらずたっぷり一分以上も射精を続けてようやく納まった)
(どろどろとねっとりした精液は濃い香りを放ちながら小町の膣からさらには脚中を汚していて)


930 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/08(金) 22:44:11
【良いところなのにごめんな】
【あたいの式の調子が悪いようでさ…今夜はこれで凍結をお願いしても良いかい?】
【次までに復元なりなんなりしておくから】
【美鈴はいつがあいている?】


931 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/08(金) 22:45:33
【いえいえっ!門番のポンコツ式も時々怪しくなりますし誰しもありうることアルネ♪】

【ではでは日曜か月曜でいかがでしょ?お時間は今日と同じくらいアル】


932 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/08(金) 22:50:12
【悪いね、それなら日曜の夜でお願いするよ】
【21時からで、そこで今回は締めに持って行けるかな】
【またの待ち合わせをよろしく。今夜はごめんな】
【埋め合わせできるように次は頑張るからさ。それじゃ、再見♪】


933 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/08(金) 22:54:03
【アイナ♪ではではせーよくを高めて素敵な休日にしまっしょい♪】
【わーい週末のでぇとでぇとです〜♪】
【ではではお休みなさいの再見ネ♪】

【スレをお返ししますアル♪】


934 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 08:30:13
【スレをお借りします】
【すぐにお返事しますね】

【…うぅ、間違えてたかな…?】


935 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 08:34:30
【早苗さまとお借りします】

【正解は、金治の方だよ】
【子葉なら早苗お姉ちゃんって呼ぶもの】

【ううん……僕と子葉はややこしいかな?】
【ロールの中で個性を出すようにしなきゃ。そのへんはどうかな】
【性格とか反応とか、もっと差をつけてほしかったら言ってね?】

【「ふふん、その点ワシなら間違いようがなかろう」】
【「お、俺だって負け……ないし」】
【「張り合わないでください、早苗さんが困るでしょう」】

【「おはよう、お姉ちゃん。前回は色々とごめんね?」】
【「今週はよく休ませてもらったおかげで元気になった、よ」】
【「今度こそよろしくお願いします!」】

秋葉 楓(あきば かえで) 白狼天狗
山の頂点に立つ天狗の中から、友好のために付き人に選抜された。
生真面目敬語な忠犬、かつ耳や首を舐めるのが好きな従順ワンコ。

淵澤 シバ(ふちさわ しば) 河童
技術提携する事もある河童の中から、友好のために以下同文。
人慣れしておらず誘惑には初心な反応を見せる。胸にも弱い。

尾白内 金治(おしろない きんじ) 地獄鴉
間欠泉地下センターから、地底との友好のために以下同文。
大人の体だが中身はペット寄りで、地上ではキス魔と化す。

古市 道則(ふるいち みちのり) 九十九神
使い込んだ神社の用具に魂が宿り、持ち主に付き従い始めた。
〜じゃと古めかしい口調で話し、行為の間は狡猾に尻を攻める。

子葉(しよう/しょう)  植物妖怪
神社の近くの草木が妖怪となり水やりをしていた早苗を主と決めた。
話し方も愛撫の仕方も癒し系な男の子。植物自体の名残で脚フェチ。


936 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 08:38:06
【ああ〜そうでしたっ!】
【どちらか迷ったのですが…うぅ、まだまだ修行が足りないですね】
【次は必ず…頑張って当てますからっ!】


937 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 08:41:25
>>936
【「ううん、5体をいっぺんに覚えるなんて大変だもん」】
【「しばらくは>>935のように、我々の紹介文を常に貼りますよ」】
【「他にも必要な情報があれば、追加するから言うておくれ」】
【「お姉ちゃんの負担にならないようにするのが一番だよ!」】
【「返事も、のんびりで良いから……ね」】


938 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 08:42:24
>>859
そうですよ?みんな妙にもぞもぞして…
(その原因は自分にあると、何となくわかっていた)
(今日の昼に聞いた言葉、全員の視線の向きも何となくわかり)
(頬が赤く染まってしまっている事に自分でも気が付き、慌てて姿勢を正す)
(全員の視線を浴びて、どうにも恥ずかしくなってコホンと咳払いをし)
く、配りますね!
(そうしてお椀に全員分の雑炊を配り、食べ始める)
いただきます…
(視線に恥ずかしさを覚えつつ、けれども胸の高鳴りは自分でも自覚できるほどに大きくなっていた)

…あ…
(食事が終わるころ、片付けをしてしまおうとしているとポツポツと冷たい雨水が頬に触れ)
(気が付けば空は暗い雲に覆われ、雨脚はすぐに近づき、ぽつぽつと音が聞こえ始める)
わ、わっ!引っ張らないでください!
(慌てた様子で洞窟内に引っ張り込まれれば…雨は一気に強くなり)
(まるで滝のようにザァァ…と音を立て始めた)


【できました!今日もよろしくお願いします!】
【はい、少しずつでも…頑張って覚えますね?】
【ありがとう…みんな】


939 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 09:03:49
>>938
(一方、相手が自覚していると知らない5体にとっては指摘が重く感じられ)
(動揺する中で早苗の頬も染まると、真意を各々が推し量っては悩んだ)
(満更でもないのか、それはいくらなんでも都合が良過ぎるんじゃないか)
(逆に怒りを抑えているのか、憧れの風祝に嫌われやしまいかと揺れに揺れ)

「濡れる方が大変だよ、我慢して?」
「しばらく雨宿りを……っ!」
(彼女が話題を変えてくれても少々気まずかったため、雨も最初は恵みと思えた)
(だけど、しっとりと髪を湿らせていつも以上に妖艶になった少女を見るとそれどころでない)
(ほぼ密室に近い同じ穴へと引っ張りこんでしまったため、距離を取ることも難しく)
(目を逸らしたり、率先して荷物を取りに行ったりと各々が涙ぐましい努力をする)

「お姉ちゃんは、これで体を拭いてて?」
「雑務はワシらに任せて、体を冷やさぬようにの」
「俺たちは大丈夫……妖怪だから、ね」
(主に風邪を引かせては大変だという意志ももちろんある、あるのだが)
(これ以上色っぽい艶やかな彼女を見ていると間違いを犯しそうで)
(耳まで赤くしたり、目を泳がせたりとあからさまに照れながら)
(体を拭く布を手渡すと、食事の準備をした時のように仕事へ逃げようとした)

【「僕たちこそよろしく、早苗さま!」】
【「いつも通り、ご希望があれば遠慮なく仰ってくださいね?」】
【「早苗さんに楽しんでほしい……から」】
【「我らも早苗殿には毎回優しくしてもらって感謝しておるからの」】
【「喜んでもらえる事、1つでも多くしたいな」】


940 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 09:30:16
>>939
そう、ですね…風邪をひいたら大変ですし…
(とはいえ、洞窟に入るまでに濡れてしまい、衣装は身体に張り付きボディラインを浮き上がらせ)
ありがとう、子葉ちゃん
(髪はしっとりと肌に張り付いて…布を受け取ると、それで身体を拭き始める)
(顔と髪を拭き、シバに視線をちらりと向けながら胸をふにふにと優しく拭いて)
(道則に視線を向けつつお尻をなぞるように拭き、谷間にもくにっと指を押し込む動作を見せ)
(拭き終わった布を楓の荷物の場所に置くと)
私も何かお手伝いさせてください
(仕事に向かおうとする5人に声をかけ、呼び止める)
(まだ早苗の衣装は少し濡れたままで、下着のラインも薄っすらと浮かび上がっていた)


【わかりました、何かあればすぐに伝えますね?】
【よろしくお願いしますっ】


941 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 09:55:58
>>940
「う、うん」
(大好きなお姉ちゃんにお礼を言われたのに、仕様の返事はしどろもどろだ)
(一番幼い彼にとって、服が体に貼りついている所は刺激が強すぎたようで)
(起伏に富んだラインを持ち主の手が撫で始めると、口をぱくぱくさせて顔を背ける)

「……ぃっ!」
(反対に、視線を向けられたシバは何か用なのかなと視線を留めたため)
(拭かれた胸が形を変えた現場を直視してしまい、程なく前屈みになった)
(シャイな彼が要領良く隠せるはずもなく、いけないと思っても体は収まらない)

「む……」
(より成熟している道則は、誘われている事を察し始めたのか隠そうともせず)
(尻の谷間に指が入り込む度ごくっと喉を鳴らして、美味しそうな肉体を眺める)
(薪を拾った時に覗いた下着が頭から離れないようで、視線は三角に動いていた)

「さ、早苗さん。お手伝いよりお話が――」
(楓は諌めようとしたが、自分の荷物の近くに使い古した布を置かれるとぎょっとする)
(匂いの残る品を手元に置かれては、飼い主の持ち物を小屋に入れられた犬になりそうで)
(ゆっくり持ち上がる尻尾と零れそうな舌が、牡として発情している事をはっきり示した)

「あの、ね。今の早苗さまにお手伝いされたら……えと……」
(後を継ごうとした金治も、現人神である彼女の様子がおかしい事に口籠り)
(5体は理性の限界が近いのか、じりじりと距離を詰めて相手を囲み始めた)
(このまま誘惑を続けたら取り返しのつかない事になるだろう、と5対の目が訴える)

【「お姉ちゃん、すっごく色っぽい……」】
【「そろそろ決壊が近いかの」】
【「やり残したことはありませんか?」】
【「長くなるから次のレスにはするけれど」】
【「何もなければ次で、仕掛ける、から」】


942 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 10:17:58
>>941
お話…?
(5人の様子が変わったのがわかり、こくっと喉を鳴らす)
(犯されたいわけではなくて、ただ…5人の反応が楽しかっただけ)
(けれど、そんな言い訳が今更通じるはずもなく、5人に囲まれ緊張した面持ちを見せ)
(じりじりと5人が近づいてくると、早苗もじりじりと壁際へと追い詰められていく…)
(このままむちゃくちゃにされてしまうのかも、という期待とそうなったらどうなってしまうのかという不安)
(どちらもを感じながら、5人の顔を見渡し)

…。
(緊張のあまり尿意を感じ、自然と両手で股を隠すような格好になってしまう)
(胸の谷間が強調され、腰が少し突き出され、ちょろ…と下着を少しだけ湿らせたおしっこの香りもしてしまい)
ど、どうしたの…?みんな…
(頬を赤らめ声を震わせながら、上目遣いで見上げる)
(その様子は、誘っているようにしか見えないもので…)


【うん、わかりました】
【すごく、楽しみですっ】


943 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 10:41:01
>>942
「のう、早苗殿。ワシらは、据え膳を食わんような腰抜けではないのじゃぞ?」
(警戒するどころかさらに誘うような仕草をされて、ついに5体の均衡が崩れた)
(初手を引き受けたのは道則で、期待の色が混じっているのを見抜き大胆に迫る)
(憧れの君を岩壁と挟み込むような形で追い詰めると、背後へ回り始め)

「貴女は無防備過ぎます、そして男を誘ったらどうなるかもご存知でない」
(2人きりの時に下着を見せられたのがよほど効いているのか)
(抑え役であるはずの楓が2番手として続き、左への逃げ道を塞いだ)
(忠実な犬は野生の狼へと戻り、獣の荒い息を吐きながらにじり寄る)

「ずっと我慢してたし、注意しようとも思ったけど……わざとしてたでしょう?」
(右側からは金治が回り込み、羽を広げて興奮を示しながら近付いて来た)
(ここに至っては遠慮する者などおらず、上目遣いに欲望を募らせるばかりで)
(言い訳は許さない、と言わんばかりに断言して三方から少女を追い詰め)

「知ってたよね。俺たちが、ずっと早苗さんに見惚れてた、こと」
(そこまでして正面を空けるはずもなく、小心者のはずのシバをが立ちはだかり)
(完成した包囲網をじりじりと詰め、やがて10本の腕が中央へと伸びて行く)
(力は籠めていないものの、肩や腕を捕まえて5体がかりで1人を拘束してしまい)

「わざとなら、我慢なんかしなくていいよね?」
(子葉の呟きを合図に、全員が溜めに溜めた性欲の赴くままに体を触わり始めた)
(鴉の素早さを持つ金治は、草餅に続いて早苗の唇を最初に奪ってしまい)
(残る4体も競うように周辺に口付け、耳元で口々に愛と欲を囁いて行く)

(ずっと憧れていたと。惹かれていたと。もう、気持ちを抑えられないのだと)

【「では遠慮なく」】
【「でもまた長くなるから、一度区切るね」】
【「これからたっぷり囁かせてもらおうかの?」】
【「僕たちがどれだけ我慢してたかとか」】
【「本当は我慢せずに、何をしたかった、とか」】


944 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 11:15:13
>>943
…そ、その…えっと…
(追い詰められ、道則が背後に回りこむとゾクっと背筋を震わせる)
(全員の視線を見れば、この先何が待っているのかは簡単に予想でき)
(その予想通りの未来から逃れようとする様子を早苗は全く見せないまま)
(まるでこうされることを望んでいたかのように口篭る)

あ…あぅ…その…ご、ごめんなさい…
(二人の言葉に息を呑みながら小さな声で謝る)
だって、みんなの…嬉しかったから…
(みんなから集まる視線が嬉しかったと小さな声で呟き)
(ごくりと喉を鳴らしながら楓と道則に視線を送り…)
うぅ…
(わざとやっていた、という指摘に反論することはできず)
(こくりと素直に頷き、金治を見上げてぎゅっと秘所を隠すようにしている手に力も篭る)
(そしてシバの言葉、その言葉にもこくりと頷くと…)
みんなが…えっちな目でみるから…
(そう言いながら金治には口を開いて舌を覗かせ、道則にはお尻をくねらせ)
(シバには胸を少しだけ肌蹴させつつ、子葉にはスカートを少しだけ持ち上げて脚を見せる)
(そして楓には…スカートを捲り上げて白い下着や太腿を横側からも見えるようにしてしまう)

あっ!あ…!!
(10本の手が同時に身体に伸びてくると、体中を思い切り弄られて)
(お尻を突き出し、胸を肌蹴させ、唇を奪われながら涎がぽたりと地面に落ちる)
んぁ…!
(押し寄せるのは今までずっと想像ばかりだった快感で、早苗は抵抗することすらできなかった)

【ごめんなさい…すこし遅くなっちゃいました…】
【はい…色々、教えてくださいね…?】


945 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 11:36:29
>>944
「嬉しかったの? 両想い?」
(ファーストキスを終えた金治は、妬む周りの視線にすら気づかないほど喜び)
(他の4体が順に早苗と唇を重ねてから愛撫へ移った後でも、嬉々として舌を絡めた)
(小さく口を開ける"ご主人さま"にすっかり惚れこみ、口内を思うがままに貪る)

「あんな誘われ方したら、エッチにだってなるもん」
(その金治より精神年齢の若い子葉は、持ち上げられたスカートへ小さな体で入り)
(頭上の下着に見惚れながら、みずみずしい太腿に手だけでなく頬を触れさせた)
(顔面全体ですべすべの肌とむっちりした肉を味わうと、荒い息が股間にかかる)

「それとも、最初はほんとに無自覚……だったの?」
(普段は目を合わせるだけでおどおどしているシバも、少し肌蹴た胸に夢中になって)
(面白いと言われても仕方ないくらい、挑発すればするほど興奮して乳房を揉む)
(濡れた装束のせいで、丸い膨らみが歪む様子は脱がすよりいやらしく浮き出て)

「大変だったんですよ、何度も下着を見せられて。襲いかかりそうだった」
(肌を見せつけられた楓は左肩を抑えたまま、イヌ科の舌で耳をぴちゃぴちゃと舐める)
(湿らされた肌へ吹きかかる息はやはり乱れていて、襲うという言葉で一層大きくなり)
(首筋もうなじも濡らして、肌と早苗自身の味を堪能しながら左手の甲に性器を触れさせた)

「捲れる度に押し倒して、めちゃくちゃにしそうじゃったぞ?」
(道則は、こんな風にと言わんばかりにぐっと尻肉を掴んで例を示す)
(脇が甘すぎるとどうなるか、5体は5体なりに注意するつもりでいたようだが)
(諫言よりずっとわかりやすい実例を、全身の柔肉に食い込む彼らの手が見せる)

【「用事や、返事しにくい箇所がある場合は言ってほしいけど」】
【「そうでなければ、時間の事は気にしないでくださいね?」】
【「早苗殿も前回あれだけ待ってくれたのじゃからな」】
【「どう、かな。俺たちの攻め」】
【「いやなとことか、あったら言ってね?」】


946 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 12:05:05
>>945
んぅ…!ん、ん…!ふぁ…!
(全員から唇を奪われ、そして金治に誘うように唇を開いて見せたのもあって)
(小さな口の中に舌が押し込まれ、舌同士が絡み合いくちゅくちゅと音を立てる)
(口内をすき放題に貪られながらも逃げ腰になる様子はなく、金治の好きなように身体を預け…)

ひゃん…!
(スカートの中にもぐりこんだ子葉に小さな声をあげるが)
(太腿に身体を擦り付ける様子を感じ、太腿で子葉の顔をすりすりと撫で)
息が…はふ…かかって…
(子葉の息が股間にかかる度にじわりと下着が湿り)
(割れ目のラインが子葉の目の前にくっきりと浮かび上がる)

あ、ふぁ…!さいしょ、ぁ…
(最初は何もわからなかった…あの時話をこっそりと聞くまでは)
(5人の会話を聞いて、それが切欠で誘い出したようなもので)
(以前からの誘惑染みた行動は無自覚なものだったようでもある…)

ひゃ、ぁ…ぁ…っ
(耳から首筋へと舌が這うと、まるで大きな獣に舐められているかのようで)
(ぞくぞくと背筋を震わせながら、襲うという言葉にびくりと身体が震え)
(手の甲に当たる性器、それに手をそっと触れさせてすりすりと撫で…)

んぁ…!あ!おしりまで…!!
(ぐにぐにと尻肉を揉み解され、両足がふるふると震えてしまう)
(5人からそれぞれに責められ、早苗の身体からは力が徐々に抜けていってしまい)
(5人の手で支えられているような状態になりはじめ…)


【とってもいいですよ!】
【っと…ごめんなさい、ここで一回中断してまた夕方からでもいいですか?】
【夕方…えっと…18時くらいからでどうでしょう?】


947 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 12:12:34
>>946
【「気に入っていただけて何よりです!」】
【「じゃあ、休憩を挟んで夕方からまた攻めるね」】
【「お姉ちゃんの事……滅茶苦茶にして、良いよね?」】

【「うむ、18時に伝言板で待っておるぞ」】
【「俺たちも続き、楽しみに、してる」】

【「朝からありがとう、早苗さま」】
【「とっても楽しかったよ」】
【「夜もよろしくの」】
【「何かあった時は遠慮なく伝言してくださいね」】
【「またね、早苗お姉ちゃん」】


948 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 12:14:58
>>947
【…はい、むちゃくちゃにしてください…】
【男の人に無防備な姿を見せるのがこわくなるくらいに…】
【それでも、挑発しちゃいそうですけど…】

【18時に伝言板でまた会いましょう!】
【朝からありがとうございました、また夕方に!】


949 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 18:16:23
【しばらく場を借りるぞ】

【「いいなー、道則いいなー」】
【「ほれほれ男の嫉妬は見苦しいぞ」】
【「もう、二人とも仲が良いんだか悪いんだか」】
【「喧嘩するほど、仲が……良い?」】

【「こほん、後半もよろしくお願いしますね。早苗さん」】
【「お返事すぐに置く、ね」】


950 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 18:18:10
>>946
「屈む度に、胸の谷間を見せられて。顔、埋めたかった」
(シバは願望をかなえるべく谷間に顔を突っ込み、感触を顔面全体で味わい)
(それから舌で開くようにして衿を乱すと、片方だけ膨らみを零してみせる)
(裸になった先端を吸って舐めて、残りの乳首を服越しに指で可愛がり)

「こうして脱がしながら、捏ね回してたかったぞ?」
(道則もスカートを捲り上げ、ショーツ一枚のお尻を晒すと片手を潜り込ませた)
(男妖怪の大きな手が美尻を守る薄い布地の中に入り込み、ごそりと這い回り)
(指の間からはみ出る勢いで掴んだ肉に円を描かせて前後から彼女を追い詰める)

「ん、ん……っ」
(金治は何も語らなかったが、それを補って余りあるほど想いの乗った口付けを贈り)
(岩壁に囲まれた洞窟の中で唾液の音が反響して、早苗自身の耳へと届かせた)
(左手が楓の男性器を握ったのを見つけると、自分もとねだるように右手へ押しつけ)

「お姉ちゃん、座る? 脚がとっても震えてるよ」
(子葉の方は逆に透けた女性器へ興味を示し、初々しい舐め方で奉仕する)
(奥へ行けば行くほど太腿に顔が挟まるのでその震えにもすぐ気づき、提案した)
(もっとも、話した際の息がぐっしょり濡れた下着に思いっきりかかったのだが)

「座って――それから」
(子葉がスカートから抜けだすと楓と金治が両脇から体を支え、道則が敷物を引き寄せる)
(シバが反対側の端を持って広げると、主を地べたに座らせるまいとそちらへ誘導して)
(妖怪なりの気遣いを見せるが、そこで休んでもらおうと考えるにはもはや事が進み過ぎていた)

「それから、交わらせてください。皆、貴女を貪りたくてたまらなかったんです」
(腰を降ろしてた少女の股間や尻穴へ次々手が伸び、愛撫の仕上げに移る)
(脚を大きく開いて下着を隠せないようにし、その上で布越しに性器を縦に撫でて)
(尻の谷間の穴には直接指が触れて、挿入で傷めないよう周辺部を優しく解した)
(5本の男根は天を向き、これからどれだけ激しい行為が待つかを目や手に訴える)

【「こんな調子で大丈夫かな? よろしくね!」】
【「向こうでも言うたとおり、夕餉やその他の用事は遠慮なく言うてくれ」】
【「あとは疲れちゃった時もだね、今日は何時ぐらいまでしよう?」】


951 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 18:51:39
>>950
ん…っ!
(シバの顔が胸に埋まるとぴくりと身体を震わせ)
(そのまま胸が肌蹴させられ、ぷるんと震える豊満な胸はツンと乳首を尖らせ)
あっ!あっ!
(ちゅっちゅと吸われ、舐められると早苗の口からは喘ぎ声が漏れてしまう)

道則、さん…ふぁ…!
(尻をこね回す手に身体をくねらせるが、下着の中に潜り込んだ手からは逃れられず)
(ぎゅっと力強く揉まれると逃げることもしなくなり)
(強くぎゅっぎゅと揉まれる事に快感を覚えたかのようにお尻を突き出したまま動けなくなって)

ふぁ…金治…さ…んぅ…
(舌を絡ませ、唾液を交換し、ちゅっちゅと音が響きあいながら耳に届く)
(自分が今どれほど情熱的なキスを注がれているのかが耳でも理解でき)
(性器を手でなでさせられると、その大きさに少しだけ怯え)

ふぁ…!あ…っ!
(座るかと尋ねられ子葉の息がかかるとびくりと背筋を震わせ)
(同時に腰が抜けたかのようにカクンと床に落ちそうになってしまい)
(何とか支えられながら敷物の上に座らされると、両足を大きく広げさせられ)
あ、あ…っ!ダメ、ダメですよ…!こんなの…
(ふるふると首をふってダメだと伝えてはいるが、逃げようとする様子も全くなく)
(ごくっと喉を鳴らしながら反りたった5本の男根を見上げる)
(これからこの5本もの物に犯される…それを想像させられて…)


【はい!今夜もよろしくお願いします】
【今日は一応22時…くらいまででお願いしてもいいですか…?】
【23時に寝るくせがついて、寝落ちしちゃいそうになっちゃうので】
【何かあればすぐに伝えますからっ!】


952 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 19:17:04
>>951
「僕たちが相手じゃ、だめ?」
(ダメと言われると子どもっぽい子葉はその通り受け取り、縋るように尋ねる)
(右脚を抱くようにして広げている間中、太腿の触わり心地を堪能していたが)
(初めての恋愛が実るか実らないかという瀬戸際で真剣になっているようだ)

「生涯お守りします……だから、早苗さんをください」
(生真面目な楓も、許しを得てからと考えて左脚を愛撫しつつも囁いた)
(息遣いは本物の狼に近く、今にも襲いかかりそうなほど昂っているが)
(無理やり犯しはせず、かといって体を休めもせず内腿を舐める)

「あれだけ誘ってダメなんて、ひどいよ」
「お、俺たちが夢中なの、知っておいて」
(対して競うように性器を愛撫していたシバと金治は、早苗のした悪戯を指摘し)
(気持ちを弄ぶの、と問い詰めるような調子で下着をずらし愛液を指で広げる)
(シバが粘っこい液体を掬ってクリトリスへと塗りつけ、しつこいくらい弾く間)
(金治は大好きなキスを控えて返事を待ち、代わりに下の口を指で解していた)
(唾液だけでもいやらしかったのに、お次はおつゆの立てる音が洞窟内を満たし)

「それとも……無理やりされる方が、好きなのかの?」
(唯一、道則だけは逃げようとする様子が無い事に気づいて全く遠慮せず)
(ズボンを脱ぎ棄てて晒した亀頭を尻穴へと押しつけ、浅く埋めては離す)
(初めて交わる時くらいは合意の上で、とは考えているようだが手加減はない)

(5体とも既に下半身を出し、じりじりと両穴や口や手に近付けている)
(おそらく、次に発する一言が強い拒絶出ない限り同じ結果が待っている)
(あとは受け入れて幸せに交わるか、無理やり犯されたように振舞うかを)
(形成された逆ハーレムの主である東風谷早苗が決めるだけとなった)

【「次で挿れ、るね。どうするかは早苗さんの好きなように、して?」】

【「うむ、健康的で良い生活じゃと思うぞ」】
【「ならば21時半には声をおかけしますね」】
【「じゃあ、次回の予定も早めに決めちゃおうか」】
【「僕たちはまた土曜を空けられるけど、お姉ちゃんはどう?」】


953 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 19:52:25
>>952
そ、その…私は…そんなつもりじゃ…
(首を横に振りながら、全員の視線を見渡し)
私は…みんなが面白いから…その…それで…
(それはつまり、からかっていたという意味でもあり)
(5人がこれ以上遠慮する必要もなくなる切欠になりそうな言葉だった)
(追い詰められ、逃げ場を失ったままの早苗は何とかこの場は鎮めたいとも思っているようだが…)
ひぅ!
(内腿を舐められるとびくりと身体を震わせ、塗れて透けてしまっている下着がより一層湿り気を帯びてしまう)

あ…あ…っ
(更に金治とシバの手が下着をずらしてクリトリスを弾くとビクっと大きく身体を仰け反らせ)
ふあああっ!らぇ…!やぁ…!
(くちゅくちゅと音が鳴り響き、秘所を撫で回され、クリトリスを刺激されるたびに愛液が垂れ落ちていき)
(二人の指に早苗の身体は痙攣を続け、ついには…)
いっひゃう…!あっ!ふぁあ!!
(二人の指で、簡単にイかされて愛液を噴出し、ぐったりと抵抗する力を失って)
ふぁ…ぁ…
(道則の問いかけに、こくりと頷いてしまう)
(イった刺激で放心していたからというのもあるかもしれないが…襲う切欠をまたしても与えてしまい)
(イったばかりの身体は敏感で、目の前に迫ってくる大きな男根にごくっと喉を鳴らし)
(早苗の身体は無理矢理に犯されることに期待を示しているのが5人にもしっかり伝わってしまいそうだった)

【無理矢理、にもっていくの結構難しかったです…っ】
【和姦でも良かったんですけど、こっちの方が遠慮なさそうで…】

【ありがとうございます、では22時まで…遊びましょう!】
【来週の土曜日は私も大丈夫ですよ】


954 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 20:15:51
>>953
「僕たちが、お姉ちゃんを好きなのも知ってて?」
「こんな事になるって、わからなかったんだ……」
「ならば、教育するのも護衛の務めでしょうね?」
(最初は恋心を弄ばれた事に怒った5体も、焦っている様子に顔を見合わせる)
(そして、不用意にからかえばどんな報いを受けるかを教える事で一致したようだ)
(子葉がスペルを発動して蔦を伸ばし、少女の手首と膝を巻き取って持ち上げ)
(手で体重を支えなくても良いようにすると、5本のペニスが襲いかかってきた)

「う、わ……早苗さん……!」
(それでも、こんな男女比で悪戯をするのだから男自体に慣れているのだとは思っていた)
(だから早苗が快楽を想像するだけだったなんて夢にも思わず、順番を競う事もなかった)
(シバが最初に挿入したのも、丁度正面にいたからというだけの理由だったのだが)
(自分たちの考え違いに気づくと一瞬青ざめ――それから、ゆっくりと中を押し広げる)
(にわかに妬みを露わにした残り4体にも気づかないほど幸せそうで、奥へ奥へと入り込む)

「ワシは後ろをもらうぞ?」
(対抗心を煽られた道則は、そんな彼女相手にも容赦せず後ろの穴をそのまま貫いた)
(先ほどから埋めかけていたペニスが腸壁を貫き、腸液と先走りの混ざる音が洩れた)
(蔦のお陰でバランスは気にせず済み、前後の2体が好き勝手に動くので)
(互い違いだったり、同時に擦り上げたりと、様々な刺激で現人神を内側から穢す)

「お願い、咥えて。こっちでもキスしたい」
(穴はもう一つあるだろうと、今度は金治が緑色の美しい髪を撫でながら頼みこみ)
(横を向いてもらった頭を捕まえるなり、口内へと太いペニスを押し込み腰を振った)
(イマラチオという言葉すら知らなそうな地獄鴉が、ただ本能に任せて動くので)
(手加減は一切なく、3つの口を3本の――それも妖怪サイズのペニスが蹂躙する)
(余った2体も大人しくしておらず、空いた両手をそれぞれの自身に誘導し握らせた)

(からかわれていたという事実、無理やりされたいという相手の願い、そして互いへの嫉妬)
(それらが混ざり合い、高め合い、6Pという常識外れの体験を風祝の女の子に強いる)

【「すまぬの、却って負担をかけたようで」】
【「せめてお姉ちゃんの望みは叶えなきゃね……」】
【「これからの関係にも注目ですね」】

【「ありがと、なら土曜にお願い!」】
【「また朝8時からに、する? 夜からでも、良い、よ」】


955 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 20:50:46
>>954
だって、だって…きゃあっ!!
(みんなの反応が嬉しくて、やめるにやめれなかった)
(そんな理由をいった所でこの行為が止まることなどあるはずがなく)
(スペルカードによって身体につたが巻きつき、自由を完全に奪われ)

ふぁ…い…ぁ…っ!!
(仰向けに蔦で宙に浮かされると、そのままシバのペニスによって膣穴が貫かれる)
(ガクっと身体を振るわせた早苗は、痛みに顔をゆがめ)
(膣穴からは純潔の証がぽたりと垂れ落ち、そのまま中へとペニスが押し込まれていく)
ぁ…ぁ…っ!
(ぐりぐりと押し込まれれば、膣内は強くシバのペニスを締め付け)

や…ら…あぐっ!!
(首を振っていやいやとお尻の穴を犯されるのを嫌がるが)
(問答無用でペニスが押し込まれ、腸内を一気に突き上げ)
(早苗の身体に強い衝撃が駆け抜けると、ぎゅっと膣内も腸内も締め付け)
(二人のペニスに強い刺激を与えながら、瞳には涙が浮かぶ)

んぁ…金治…さ…んぶっ!!
(そのまま口内にペニスが押し込まれ、喉の奥まで突き込まれれば)
んぶっ!んっ!んぉ!!
(苦しそうな声を漏らしながら金治のペニスを口内に飲み込み)
(喉の奥まで犯されながら両手で楓と子葉のペニスを扱き…)
(初めては簡単に奪われ、そして…5人の妖怪に力強く犯されるという状態になってしまっていた)
(乳首をつんと尖らせ、愛液や腸液を溢れさせながら犯される様子は、それを楽しんでいるようにしか見えないが…)


【大丈夫ですよ!負担なんかじゃないですから!】
【ここから、凄く楽しみですね】

【土曜日は一応8時からでお願いしてもいい?】
【ちゃんとおきれるかな…今日はぎりぎりだったけど…】
【頑張って起きるようにするからっ】


956 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 21:19:12
>>955
「早苗さんに、ずっと惹かれていたんです」
(無理やり犯すという結論に至ってなお、楓はどこか真摯な表情で熱っぽく想いを語る)
(ただペニスを扱かせるだけでなく、背後にいて表情を確認できない道則に合図を送ったり)
(夢中になっているシバの肩を叩いてペースを抑えさせたりと、調整する役割を買って出た)

「早苗さんに手を出さないようにしなきゃって、頑張って、たのに」
(たしなめられたシバもはっとして、処女を失ったばかりの相手を慎重に攻める)
(表情を見ながら苦しみの少ない場所と痛み以外を感じる場所を探して角度を変え)
(河童特有の器用さで、男の味を知ったばかりの膣穴を開発しようと試みた)

「早苗さま自身が、引き金を引いたんだよ?」
(金治はペットとして慕う主人の涙を拭うが、男として行為のを止める気はさらさらない)
(呼吸を阻害しないように気をつけてはいるものの、妖怪の肉棒は容赦なく粘膜を擦り)
(流れ出す先走りや時折洩れる声が、いかに口での奉仕で悦んでいるかを教える)

「早苗殿、わかるか。こんなになるまで、我らは耐えていたのじゃぞ?」
(そうやって横を向かされたままの少女の耳へ直接囁きかける道則は手加減せず)
(楓から送られる合図を頼りに、突き上げるペースを変えて尻穴へ自身を馴染ませた)
(時に子葉にも目配せし、蔦の角度を変えさせて前後同時に犯しやすいよう体勢を整え)

「早苗お姉ちゃん。僕たちの想い、受け止めて?」
(金治の隣に立ってぶつからないよう互いに気遣いあいながら、子葉が最後の手を使う)
(5体はよく連携して主人を抱き、純潔を散らせたばかりだろうと喘がせようとしていた)
(しかし輪姦している状況と、輪の中にいる相手の美しさに限界は遠くなさそうだ)
(このままでは5体が中央へ肉茎を向けたまま射精をし、中も外も汚してしまうだろう)

【「そんなに、楽しみにして……くれるんだ」】
【「なら、一度だけで終わらせるのはもったいないですね」】
【「これから、何回か犯しちゃっても大丈夫?」】
【「特に約二名は手だけでは満足できないじゃろうしの」】

【「わかった、8時に伝言板で待つね」】
【「ですが眠いようならば無理はなさらないでくださいね?」】
【「早苗さんが起きられる時間に、遅らせたって、良いから】
【「今日だって22時が近いし、眠くなったらいつでも言ってね」】


957 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 21:41:44
【うぅ、ごめんなさい…眠気に邪魔をされて全然手が進まなくて】
【今日はちょっと早いですけど、これで凍結してもいいですか…?】
【ごめんなさい…】

【一度だけじゃなくて、いっぱい犯されてみたいですね…】
【だから、何回も犯しちゃって大丈夫ですよ】

【来週の土曜日、8時にはしっかり起きるように頑張るね…っ】


958 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 21:45:48
【「謝る事はありませんよ、早苗さま」】
【「早寝早起きするの、良い事、だよ」】
【「我らも疲れがある時は言うておるじゃろ、お互い様じゃ」】

【「今日はここまでにしよ、ぐっすり休んでね?」】
【「早苗さまと何度もするのは次回のお楽しみってことで!」】

【「今日も楽しいロールをありがとう、お姉ちゃん」】
【「来週会えるのを、今から楽しみにしておるぞ」】
【「早苗さまに楽しんでもらえるように、頑張るよ」】
【「俺たちは、早苗さんのおかげで、とても楽しいから」】
【「8時からのんびりとお待ちしていますので起きたらお教えください」】


959 : 東風谷 早苗 ◆kM.NX5ki7k :2013/11/09(土) 21:49:11
【そういってもらえて嬉しいです】
【また来週を楽しみにしておきます】
【今日は長い時間、本当にありがとうございました】

【おやすみなさい、みなさん…】
(ちゅっと全員の頬にキスをして)
【…私のこと、みんなで抱き枕にしちゃいます…?】


960 : ◆EfA7IKweCY :2013/11/09(土) 21:54:19
【「ええ、長時間お疲れさまでした。ありがとうございました」】
【「早苗殿のおかげで、毎週土曜日を楽しみにさせてもらっておるぞ」】
【「早苗さまも、次回以降もしたい事はどんどん言ってね?」】

【「おやすみなさ……わわ!?」】
(おやすみの挨拶をしようとした時に不意打ちされ、全員赤面して)

【「じゃ、じゃあ。俺が」】
【「これずるいぞ、両脇があるじゃろうに」】
【「私からは腕枕なんていかがです?」】
【「僕はお姉ちゃんの上に乗るもんっ」】
【「みんな取り合いしちゃだめだよー」】
(抱くというより、腕枕+肉布団というような格好になったのでした)

【「名残惜しいけど、よ、夜更かしさせるといけないからこれで。おやすみ、早苗さん」】


【お返しします】


961 : 赤城みりあ ◆Sd.6GYQoY. :2013/11/10(日) 15:34:36
【◆HEGQdtgDlsさんとお借りしまーす!】


962 : ◆HEGQdtgDls :2013/11/10(日) 15:47:47
>>961
【赤城みりあ ◆Sd.6GYQoY.ちゃんとスレを借りるよ】

みりあちゃん、今日も頑張って撮影していこうね。
まずは衣装なんだけど…どうしようか。何か着てみた衣装はあるかな。
なんでも言ってごらん。今日は俺とみりあちゃんだけの撮影だから。
そんなに緊張しなくていいからね。いつも通り…リラックスしていこう。
(確かにいつもは他にもたくさん人がいるのに、今日は誰もいない状態で、プロデューサーもいない)
(いつも使う撮影スタジオではあるが、少し雰囲気が違っていて)


963 : ◆HEGQdtgDls :2013/11/10(日) 15:48:26
>>961
【赤城みりあ ◆Sd.6GYQoY.ちゃんとスレを借りるよ】

みりあちゃん、今日も頑張って撮影していこうね。
まずは衣装なんだけど…どうしようか。何か着てみた衣装はあるかな。
なんでも言ってごらん。今日は俺とみりあちゃんだけの撮影だから。
そんなに緊張しなくていいからね。いつも通り…リラックスしていこう。
(確かにいつもは他にもたくさん人がいるのに、今日は誰もいない状態で、プロデューサーもいない)
(いつも使う撮影スタジオではあるが、少し雰囲気が違っていて)


964 : ◆HEGQdtgDls :2013/11/10(日) 15:49:08
>>961
【赤城みりあちゃんとスレを借りるよ】

みりあちゃん、今日も頑張って撮影していこうね。
まずは衣装なんだけど…どうしようか。何か着てみた衣装はあるかな。
なんでも言ってごらん。今日は俺とみりあちゃんだけの撮影だから。
そんなに緊張しなくていいからね。いつも通り…リラックスしていこう。
(確かにいつもは他にもたくさん人がいるのに、今日は誰もいない状態で、プロデューサーもいない)
(いつも使う撮影スタジオではあるが、少し雰囲気が違っていて)


965 : ◆HEGQdtgDls :2013/11/10(日) 15:50:12
【ちゃんと書き込めてたのか…どうも調子が悪いのかな。たくさん書き込んじゃってごめんね】


966 : 赤城みりあ ◆Sd.6GYQoY. :2013/11/10(日) 15:53:08
>>964
はーい!今日も頑張ります、よろしくお願いしまーす!
えっとね、可愛い衣装が良いなぁ……どんな衣装があるんですかっ?
大丈夫です、緊張は……してないよっ!
(人の少ないスタジオで、ちょっとだけ寂しい感じ)
(きょろきょろって周りを見て、少し不安もあるけど笑顔いっぱいに振る舞って)

>>965
【大丈夫です!】


967 : ◆HEGQdtgDls :2013/11/10(日) 16:11:20
>>966
うーん、可愛い衣装か…
そうだね、今はフリフリがいっぱいのメイド服、あとは吊りベルトのスカートと白いシャツ、スクール水着、セーラー服…
ステージで使う衣装もあるけど、汚れたら大変だからね。いつも着てる衣装もいいけど、違う衣装もみんな見たいと思うんだ。
(みりあの前にいろんな衣装を出してみる。どれもスカートは短く、スクール水着などはいままでに着ての撮影などなかったのに)
(今までとは違う雰囲気を出して、こちらも撮影風景を撮るために、カメラを設置してまわし始めて)

うん、その調子だよ。みりあちゃんは本当に可愛いね。
さっきも言ったけど、今日はちょっと変わった撮影になるから。
そうだね…まずは衣装に着替えようか。


968 : 赤城みりあ ◆Sd.6GYQoY. :2013/11/10(日) 16:20:16
【わわ…ご、ごめんなさい、ちょっとお出かけする事になって続きができなくなっちゃって…】
【ごめんなさい、また会えたらその時はお願いしまーす…失礼しましたぁ】


969 : ◆HEGQdtgDls :2013/11/10(日) 16:23:54
>>968
【うん、了解したよ。また会えたらよろしくね】
【スレをお返しします】


970 : 櫻井桃華 ◆zFolfsyIq. :2013/11/10(日) 20:32:43
【スレを借りますわ】

イメージビデオってどういうのを撮るのかしら
NGはありませんから、お好きに決めてほしいですわ


971 : ◆HEGQdtgDls :2013/11/10(日) 20:42:25
>>970
【櫻井桃華 ◆zFolfsyIq.ちゃんとスレをお借りします】

そうだね…簡単なのは、ノーパン・ノーブラでギリギリの撮影や、大人のおもちゃを桃華ちゃんに使わせたり・使ったり…
メイドさんで擬似ご奉仕とか、布の面積が小さい水着、スクール水着のローションプレイとか。
お犬になったり、着物を着ての緊縛とかいいかもねー。

まぁざっと書いてみたけど…なんとなくお仕事の内容はわかったかな?
たぶんだけど挿入はなしの、意地悪多めな感じになるかな。


972 : 櫻井桃華 ◆zFolfsyIq. :2013/11/10(日) 20:47:50
>>971
簡単なのよりかはもっとエッチでギリギリなのがいいですわね

凍結するかは終わってから考えたいですの
0時をメドに区切りをつけるイメージで進めてもらえませんかしら

その中だとやってみたいのは…犬と布面積の小さい水着ですわね
ローションも面白そうですわ


973 : ◆HEGQdtgDls :2013/11/10(日) 20:51:15
こっちの返事を見つけられて、来たのはいいけど…時間がなかったことに気づいたよ。
本当に悪いけど、これで落ちるね。また募集するから、もし見つけたら声をかけてよ。


974 : 櫻井桃華 ◆zFolfsyIq. :2013/11/10(日) 20:52:03
>>973
わかりましたわ
それでは失礼しますわね


975 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 21:09:46
【小町さんとお借りしますのデスネ♪】
【ではでは再開よろしくアル♪】


976 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 21:16:19
>>929
うぁっ、くはっ、はっ、あっ、はぁっ、あん、はぁ、あんっ!!
美鈴…はぁっ、凄い、こんなの、あん、あん!!
(やっぱり無駄に鍛えた腰回りの力強さが半端ではなくて)
(何度も突き上げられると意識がそれだけで吹っ飛んでしまいそうで)
(きつくしがみついて衝撃を全て受け止め続けて)

はぁっ、美鈴、全部、おくれ、あぁ、ああああぁぁぁぁぁぁんんん♪♪♪
(あふれるほどの精液を一気に送り込まれて絶頂に達して)
(なおも溢れ出る勢いは美鈴の止まらない性欲を表していて)
(腰回りから足までべっとりと精液で汚されてしまっていた)

あは、は…お前さん、やっぱり凄いんだねぇ…。
生まれる性別間違えたとか言われないかい…?
(ぐったりとした身体を布団に横たえて力なく笑い)
(絶頂の後の心地よい脱力感に身を委ねていた)

【こんばんは。今夜もよろしくな】
【次のレスから…その次の朝の剃毛プレイに移っても良いかい?】


977 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 21:26:04
>>976
んっ、ん、ん……
ふふふふっいっぱい出ましたのデスネ♪
(隆々とした肉棒は大量の精液を吐き出しなおも小町の中で元気な姿を保っている)
(体力に満ち溢れた門番は花丸元気な笑顔で小町と腰を密着させたまま体を横たえあい)

アイヤー、仮に門番が殿方だったとしましょー!
紅魔館にお呼びじゃなくなってしまい3ボスの座は他の方のものに!
うふふっ、自分萌えなわけではありませんがやっぱり門番びしょーじょの一人に生まれてよかったと思うのアルネ。
やわこい体やおっぱいでびしょーじょの皆様を喜ばせてあげるはずが分厚い胸板と漲る筋肉と関羽様のよーなお髭では暑苦しくて嫌がられてしまうのこころ。
それにこれで遠慮なく女湯INが可能となりましたアル♪
(ほえ
それはそれとして…ではでは第二ラウンドのゴングをならしましょー♪
(隆々として衰えを知らないペニスはなおも元気に性欲を吐き出そうとしており)
(しばらく馬鹿なお話した後は再び朝まで元気に欲望の時間を過ごし…)

【アイアイ♪ではこんな感じで朝につなげていきましょー♪】


978 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 21:30:48
>>977
美鈴……ご飯の量はこれくらいでどうだい?
お前さんには足りないかな?
(あれからずっと愛を交わしあっていた翌朝)
(鮭の切り身に白米、お漬け物にお味噌汁と簡単な朝食)
(美鈴のお茶碗には山盛りに装ってあげて)

ああ、そうそう…終わったらちょいと頼みがあるんだ。
何とか出勤までには間に合わせるからさ…。
(頬を赤らめつつ、明後日の方向を向きながら呟く)
(内容はかなり恥ずかしい物だったから…)

【簡単ながらこんな感じで。次のレスで始めるからさ】


979 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 21:38:27
>>978
うまっうまうまっ♪
朝っ!ご飯!エプロンで朝ごはん作ってくださる新妻!
お腹いっぱい心いっぱい♪
えへへっ小町さんのご飯が食べられるなんて門番は果報者ネ♪
幸せのお替りぷりーずアル♪
(つつ
(あっという間に平らげてはお替りをねだる門番)
(結局お替りは20杯にも及び米びつは空になった)

アイヤ?
行ってらっしゃいのちゅーならいくらでもしてさしあげますデスネ♪
それとも…ふふ?
(変なところで鼻の聞く門番)
(察して少し艶っぽい微笑みをうかべた。色気はあったかも知れない。知れないがほっぺにごはんつぶがついている)

【ハイナ♪乗っていきますよぉ♪】


980 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 21:43:29
>>979
お前さん……よく食べるよねぇ。
(かなり多めに炊いたお米が一気にからになって)
(呆れ半分の苦笑いを浮かべていた)
(予想が出来たと言えば出来たことだけれど…)
あっはっは、お昼のお弁当はここにはいらないよね…ちゅっ♪
(ほっぺについたご飯粒を口づけで取ってやり)
(以心伝心と言うべきか、こうなると何があるのかはよく分かっている二人だった)

(朝ご飯の片付けをして十分後…小町の手にはタオルとお湯の入った桶、カミソリがあって)

あ、朝の…出勤の準備を、ね…。
ちゃんと綺麗にして欲しいからさ…美鈴…♪
(ちゃぶ台にスカートを脱いでお尻丸出しにした小町が身体を横たえて)
(足を引き上げ、膝を抱え込むような体勢で股間を美鈴に晒す)
(ちゃんと手入れは毎日しているのでよく見ないと分からない程度だがうっすらと恥毛が見え)
(朝っぱらから人に頼むような行為じゃないのが分かっているので、頬が真っ赤に染まっていた)
(ちゃぶ台の上だとこれからお料理されてしまうような、そんな気分になり)


981 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 21:52:26
>>980
身だしなみはとっても大事なのデスネ♪
寝癖や目やにを付けたまま出勤をするなんて許されないのアル。
まして門番や小町さんの上司はとっても厳しいのデス。
で・す・の・で♪
どこにだしても恥ずかしくないようばっちりお手入れしちゃいますネ♪
(にぱ
(可愛い。羞恥心に顔を赤らめる小町にぐぐっときた門番)
(お互いに幾度も体を重ねた仲で察せるものもあり)
(まずは恥ずかしさを煽ろうと股間を覗き込むように顔を寄せる)
(しゃべるごとに息が恥丘を撫でていき)
アイヤヤ、ちょびっと伸びちゃってるのです。
これでは朝の服装検査に引っかかるのアル。
(引っかかるはずもないけどそれは置いておき)
(確かめるように指で撫でるとうっすらと泡立てていく)
(カミソリ片手にまずは外側から丁寧に整えはじめ)


982 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 21:57:33
>>981
美鈴…そんなにすると…遅刻しちゃうよ…。
ああ…はぁ、あぁ…。
(仰向けで両膝を抱え込んで股間を晒している)
(布団の上でやれば性行為の一つと割り切れるけれど)
(朝日が差し込む中でちゃぶ台の上でやるのは羞恥の極みとも言えた)
(とにかく恥ずかしい、予想以上の破壊力だった)
(暢気にしゃべる美鈴の吐息が股間に掛かるだけで身体が震える)

あっ、あっ、あぁ…はぁ、凄い、感じちゃうよぉ…♪
(その分だけ余計に快感が訪れて)
(ちゃぶ台の上で背筋をのけぞらせて嬌声を上げてしまう)
(石けんが塗りつけられた股間がとても熱くなっていて)
(おおよそ、出勤前ではあり得ない光景が繰り広げられていた)
(大股開きで丸見えになっている後ろの窄まりもひくひくと震えていて)


983 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 22:10:39
>>982
アイヤー忙しいからって手を抜いてはダメなのです。
「遅刻するー!」と奪取する転校生は定番なのですが寝癖ぼさぼさで奪取はしてないでしょー?
つ・ま・り!
小町さんがびしょーじょとして今するべきことは時間を気にすることではなくお手入れなのです!!!
(ばばーん
(とにかくデカい声でしゃべるのでその度に息がかかる)
(それでいて微妙に泡をぬぐったりして露出を高めるのも忘れない)

アイヤヤ、動かないでくださいなー
動くと手元が狂って危ないのアル。
(こそばゆい動きで丁寧に毛をそりおとしつつ)
(腰を抑えるためのように振るまってお尻を片手で掴んだ)
(震えるすぼまりを指で撫でながらかみそりをゆっくり動かしていく)


984 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 22:15:56
>>983
ん、くっ、はぁ…時間、掛けちゃうと…。
はぁ、あん、はぁ…美鈴…はぁ、はぁ…。
(想像以上の恥ずかしさに声も身体も震えて)
(ぴくぴくと突っ張る足が今の小町の状態を物語っていた)
(美鈴の馬鹿でかい声も余計に羞恥を煽るので)
(その分だけ股間周りが敏感になってしまい、感度が引き上げられ)

はぁ、あんっ♪
そんなじっくりと…はぁ、そんなところまで…あん、きゃん♪
こ、これじゃ…♪
(遅刻をしたときの映姫の説教顔が目に浮かぶけれど)
(その理由がこれだと知ればさらに激怒するだろう)
(そのスリルの反動で美鈴の指先がやたらと感じてしまう物になり)
(カミソリの刃の冷たさ、お尻に食い込む指先の感触)
(小町がちゃぶ台の上で喘ぎ、身体をくねらせる様子は凄く倒錯した光景だった)


985 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 22:27:47
>>984
清く正しく美しく〜♪
お化粧びしょーじょ毛先の手入れ。
紅美容室は美しくなりたいびしょーじょの味方!
貴女のあそこの毛のお手入ればっちりネ♪
(ほえ
(わけのわからない歌を大声で歌いながらそれでいて手先は繊細かつ器用に)
(丁寧に丁寧に毛をそり落としては秘所を裸にしていく)
(もともと薄かったわずかな毛は泡ごとそぎ落とされ秘所はちゃぶ台の上で日光を浴びている)
(さりげなく姿見に映る位置取りをしたのは門番の細かい芸であり)

えへへっもーちょっとで仕上げなのアル♪
ふんどしもドロワーズも不要!!!
こんなに綺麗に整ったなら隠す必要ありません♪
(ほにゃ
(馬鹿をほざきつつも丁寧にこそばゆくすぼまりを撫で続け)
(わずかに先端を差し込んでかきまわしつつ秘所に鼻先がぶつかりそうなほど顔をよせた)
(剃り終えると軽くお湯ですすぎ、さらに秘所を「いただきます♪」とばかりに舌をはいまわらせる)
(それはまるで朝食の続きのようであり)


986 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 22:34:54
>>985
あぁ、はぁっ…ん、あん♪
こんなの…はぁ、恥ずかし、あん、はぁっ♪
駄目だよぉ、そんなにされたら身体が動いて…きゃん♪
(この状況で動くなと言われるのもかなり酷で)
(朝日を浴びる中で大股を開いて身体を震わせて)
(羞恥に顔を真っ赤に染めて、なおも行為が止められなくて)
(出勤前の光景だというのにとても淫らだった)

あと少し、少しだよね…?
ふぁ、はぁっ、あん、お、お尻…あぁ、はぁん♪
(窄まりを撫でられてそこからの快感も厳しいのに)
(秘所のように皮膚が柔らかそうな場所にカミソリを当てられるのは)
(快感をこらえ続けなくてはならず、とても苦しいことだった)
美鈴、あん、そんな、遅刻、しちゃう…っ…!
(口ではそう言いつつも美鈴の行為を止められるはずもなくて)
(愛液が浮かび始めて昨夜のように夢中になりかけていて)

【あの…ついでに腹ばいになってお尻の方も…良いかい…?】
【ちゃぶ台の上で、お尻突き上げるのもやってみたくて…】


987 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 22:47:49
アイアイ♪
仕上げまであとちょっとのこころ。
ですがっ!
最後に綺麗にしなくてはならないところもあるのです♪
そう……それはここに!
(浮かび上がった愛液を舐め取ると顔を上げる)
(剃り終えたカミソリを手放すと小町のお尻を一撫でし)

前だけではなく後ろもきっちり美白クリームをぬりこみましょ〜♪
(もはやお手入れでもお化粧でもなんでもない)
(まだ生えていた元気なそれを小町のお尻に擦り付けると勢いをつけて一気に押し込んでいく)
(太くて熱気を放つペニスが小町のすぼまりをおしひろげていき)
(何度も何度も往復するとさらに腰に力を込め深部まで踏み込んでいく)
(あまりの締め付けに甘い声をあげながらなんども性欲そのもののようなペニスを突きこんでいき)

【アイナ♪ではではこんな感じで♪】


988 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 22:56:38
はぁ…はぁ…き、綺麗に…ふあぁぁ♪
(愛液が浮かび始めた秘裂を嘗め取られてしまうと)
(それだけでも声を上げてしまうのに、優しくお尻を撫でられて)
(さらに快感が突き上げられてしまった)

はぁっ!?
お前さん、まだ引っ込んでいなかった…?
あぁん、はぁっ、お尻、あぁ♪
(この性欲ならあれで出し切っていないことは十分想定できたのに)
(剃られたときの快感で大事なことを全て忘れてしまっていた)
(気がつくと美鈴のペニスが窄まりを狙っていて)
(問答無用で入り込んでくると、家中に響く大声を上げてしまって)

【美鈴、今夜も24時くらいを目安で良いかい?】


989 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 23:05:00
門番の性欲はいんふぃにてぃ♪
いくらでも何度でも蘇るのアルネ♪
いっぱいいっぱい注いでさしあげますデスネ♪
ではではっいきますよぉーっ!
(小町をちゃぶ台に寝かせたまま覆いかぶさって何度も何度も腰を突きこむ)
(太い肉棒が性感帯をひっかきながら出入りを繰り返し何度も往復し腸内をひっかきまわした)
(先走りを零しながら亀頭や竿が壁を擦り暑い熱を伝えていく)
(ぎっちりとした締め付けは徐々に射精感を高めていき)
(熱い快感に門番は溺れていく)

【ハイナ♪ではではテンポをあげていきますですネ♪】


990 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 23:11:04
んん、あぁっ、はぁっ、出勤前なのにぃ♪
ふ、ふたなりは…趣味じゃないから、出すだけは出しておいて…。
たまには…良いからね…♪
(やっぱり素のままの美鈴が一番だったので)
(それに何か生えているのはどうしても駄目だった)
(ちゃぶ台の上で喘ぎ、身体をくねらせているのは)
(結局は快感に流されてしまっていることだったけれど…)

くはぁっ、はぁっ…お尻、あぁっ…はぁ、あん、はぁ♪
(やっぱり美鈴だった、と思わせるほど激しい勢いで突き込まれ)
(ここまでやられれば普通は痛いけれどそこは丈夫さに自信があり)
(美鈴の勢いを全部受け止めてあげたい思いもあって、快感しか感じていなくて)
(朝日を浴びながらお尻を丸出し、大股を広げている様子は)
(美鈴相手だからこそ見せられる痴態だった)

【よく見たらここはもう少しで終わりか…】
【次の場所を設営してみるよ。レスが遅れたらごめんな】


991 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 23:13:45
【心配するまでもなくあっという間に立ったよ♪】
【次の場所はここだとお知らせしておくからね】

好きに使うスレ外伝in避難所16
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384092754/


992 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 23:25:15
うふふっ♪
門番だってまがりなりにもびしょーじょ!
はえっぱなしはちょっと困るアルが多分期限切れたら直るはずアル。
(ほえ
(確かにその通りなのだけれど多分とつけるあたりがいい加減な門番)
(とはいえたまにするのはえっちのバリエーションを増やす意味でもいいなと幸せ顔)
(何より小町が喘いで愉しんでくれてることが嬉しい)

えへへっ♪
こっちにもいっぱいそそぎますですネ♪
ではではっいきますよーっ
愉しんでくださいナ♪
せーえきいっぱいお尻の中に抱えたままお仕事するのも乙だと思うのデス。
(力強い突きこみを繰り返し何度も何度も勢いよく腰を往復させる)
(小町の体の上で紅い髪を振り乱しながらお尻に何度も腰を打ち付けていき)
(みだらな小町の姿を目に焼き付けて性欲をかきたてながら尻の肉に腰をぶつけ)
(やがて亀頭の先端がびくびくと震えだし小町の腸内に大量の精液を放った)
(腸中を埋め尽くしまるでポンプのようにとめどなく精液が溢れ出し小町の狭いすぼまりにペニスで栓をされ腸中に溜まっていく)
(やがて門番は幸せそうな顔してゆっくりペニスを引き抜くとどろりと精液があふれ)

【アイヤヤ、新スレ乙アルネ♪】
【まったく気がつかなかった門番はやっぱりアホなのデス】


993 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 23:36:25
これ、賞味期限…っ…はぁ、あん…♪
ついたままなら…ちゃんと切り落として…!
(快感に夢中なのか何なのか)
(さらりととんでもないことを言っているけれど)
(美鈴に余計な物が付いて欲しくないのは本音だった)

こっちにも、いっぱい、おくれ…あぁん、はぁっ…♪
こんなの、無理、お前さんの量なら…♪
(昨夜にお腹に注ぎ込まれた量から考えてもそれは明らか)
(無茶を言うなとは思うけれど拒否できるはずもなくて)
ああぁぁっ、はぁ、あああああぁぁぁぁぁ……♪♪♪
(お尻の奥にまで大量の精液を打ち込まれてしまって)
(余った物はお尻から零れ落ちるほどになってしまい)
(しばらくは脱力感でちゃぶ台の上から動けなかった)

美鈴…出し過ぎだよぉ…。
余ったのは…ちゃんと拭いておくれ…♪
(こんな状態になったお尻を美鈴の手で綺麗にして貰う)
(ちょっとした赤ちゃんプレイも要求してしまうけれど)
(思考がまともに回っていないので羞恥心が上手く働いていない状態でもあって)

【仕方ないさ、それだけ夢中だったって事で♪】


994 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/10(日) 23:51:24
アイヤアアアアアアアッッッッッッ!?
も、門番に宦官になれとっ!?
去勢っ!
むむむ…まさかびしょーじょに生まれながら去勢まで体験できるなんて。
中国四千年の歴史にもこんなことはなかったのアル。
四千一年目が刻まれるのかもしれまセン。
(かしげ
(一瞬とてつもない恐怖を感じた門番。肝っ玉座った門番すらその言葉は恐怖を受けた)
(鈴仙さんご謹製なのできっと賞味期限はあるのアル♪)

ん…あっ…ふぅ…んふふ♪
(にぱ
(最後の一滴まで…とばかりに精液を吐き出すとゆっくり肉棒を引き抜き)
(溢れて毀れたものを指でぬぐうと舌で舐めとってみせ)
もーっ
こんなに漏らしちゃってしかたありませんデスネ♪
こまちゃんはもーおねえちゃんなんでちゅからしっかりしなきゃダメあるよ♪
(にぱ
(赤ちゃん言葉で羞恥心を煽りつつハンカチ片手にお尻をぬぐっていく)
(時折お尻を揉むようなしぐさもくわえつつ)

【アイヤッ名残惜しいですがそろそろお時間のこころ?】
【ではでは門番次で締めますあるネ♪】


995 : 小野塚小町 ◆R.fogCzQOQ :2013/11/10(日) 23:58:56
んん……あぁ……。
はぁ、美鈴、あん、きゃん♪
(精液が未だに零れ落ちるお尻をハンカチで拭われて)
(これではまるで赤ちゃん扱いなのだがそれも興奮を煽るだけで)
(もちろん出勤前にやる行為では決してないのだが)
(あと少し、もう少しと考えるスリルが快感をさらに呼び込んでいて)

美鈴…もう少しで出勤だねぇ。
あたいが一発で送ってあげるからさ…だから、お願い、もう少しだけ…♪
(距離を操る能力を使えばこの程度は訳ない)
(それよりも今はこの快感を享受し続けていたくて、尻たぶを割り開いて)
(精液が零れ落ちる窄まりを見せつけてしまう)
(一緒にお尻を揉まれると、快感で身動きも出来なくなって…)
(朝っぱらからのとても淫らな行為は今しばらく続けられてしまった)
(案の定遅刻をかまして大目玉を食らったとか……)

【あははっ♪付き合ってくれてありがとさん】
【今回も楽しかったよ…それにしてもそろそろ年末かぁ…】
【忙しくなってくる時期だけれど、年終わりまでにもう一度機会を持ちたいね】
【それじゃ今回はこれまで、また紅魔館なりで会おう。再見♪】


996 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/11(月) 00:07:28
よし、今日は自発的に有給を消化しましょう。
(ほえ
(もちろんそんなものはないけれど細かいことはモーマンタイネ♪)
(あまりにも淫らで魅力的な小町のお尻。それを目にして性欲をかきたてられないはずがない)
(ますます淫靡に行為におぼれていき…慌ててでかけて二人仲良く怒られましたアルネ♪)

【ではでは簡単ですけど門番もこれで♪】
【アイヤヤ、クリスマス!大晦日!萌えるイベントが後半は目白押しなのです】
【なんとかお時間とってもっともっと遊びたいアルネ♪】
【ではでは目いっぱいの愛情に謝謝♪】

【スレをお返ししま…び、びみょーな残り具合アル。埋めちゃったほうがいいアルカネ】
【ではでは門番埋めておきますアル】


997 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/11(月) 00:08:49
997…竜巻旋風脚!!!!
(門番は気合で埋めている)


998 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/11(月) 00:09:43
せんぽきこーけん!
(門番は根性で埋めている)


999 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/11(月) 00:12:01
くれないりゅうせいけん!!!

あと一つアル!


1000 : 紅美鈴 ◆fikIJR3be2 :2013/11/11(月) 00:12:44
ではでは…つかわせていただいてありがとーございました♪


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