■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■
リプレイ- 1 ：プロローグ：2009/01/15(木) 20:07:16 ID:6ZklnHusC
- 女が眠りに就こうとしたとき男が寝室に入ってきた。
女は初めキョトンとしていたが嬉しそうに何かを口にしようとした。
しかし男の口づけがそれを阻んだ。
「んぐっ…あふっ…」
女は驚いている。
男は女の服に手をかけた。
服はすべて男が買い与えたものだった。
「だっダメっ…」
女は、恥ずかしそうに身じろいだが抵抗はしなかった。
手慣れた男の指先がスムーズにボタンを外す。
女は…、正確に言えば女というよりも少女と女の中間でまだ漢を知らないようだった。
男の指は、まだ開く前の蕾から花びらをこじ開けるように女の服を開かせた。
服を脱がされると女の膨らんだ胸、くびれた腰、丸みをおびはじめたお尻があらわになった。
肌は透けるように白く、乳首は桜貝のようなピンクで男の手が下着にかかると薄い恥毛と割れ目が見えた。
女を脱がし終えると男は、衣擦れ音をさせながら自分の服を脱ぎ始めた。
女は、逃げ出そうとすれば逃げられたのかもしれない。
しかし女は、恥ずかしそうに布団で体を隠し目から上だけを布団からだし、男と目が合うと恥ずかしそうに引っ込んだ。
脱ぎ終えた男はベッドに潜り込んだ。
有無を言わせず男は女の中から器用に快楽だけを引き出すと女をとろけさせ交合を始めた。
女の体は、剣のためにあつらえられた鞘(さや)が剣を収めるように、ごく自然に男性器を受け入れた。
女が絶頂を感じたとき男は性器を引き抜いた。
ヒクついた膣からは愛液が幾度も噴き出し男性器を濡らた。
男性器からしたたった愛液が女の腹に滴れた。
男の性器からも大量の精液があふれだした。
精液は、女の胸、腹、シーツを汚した。
精液と愛液は女の腹の上で混ざり合い、獣性の強い情事特有の匂いを部屋中に満たした。
女は自分の体に異変を感じた。
初めて嗅ぐ精液の匂いに女は、性的な衝動を強引に目醒めさせられた。
男は布で女と自分の汚れを拭き取ると部屋から出ようとした。
しかし立ち上がろうとついた男の手を女は掴んだ。
「今みたいな無理矢理は嫌…、お願い…優しく抱いて」
男と女は恋人のように何度も愛し合った。
女は男の胸で、少女と女の顔を巧みに使い分け甘え、容易(たやす)く男の胸に自分の居場所を見つけた。
交合を終えると男はふたつのグラスにビネガーと人魚の涙という真珠のような宝石を入れた。
人魚の涙はビネガーの中で泡立ち溶けた。
女は祝杯だと思い男がビネガーに口をつけると一緒に飲み干した。
不意に女に睡魔が襲った。
眠る前に女は男に話し掛けた。
「愛しています。お父様」「私もだ」
罪の意識に胸を痛めながら男は言った。
女は、眠りの底に落ちた。
男は女のグラスにだけ睡眠薬を混ぜていた。
次の瞬間、男と女の体に異変が起きた。
ふたりとも見る間に十歳ほど若返った。
女は七、八歳ほどに見え男は三十前後に見えた。
男は荷造りしてあった荷物を馬車に乗せた。
幼い娘を馬車に乗せると、息が白くなるほど寒い冬の早朝、男は街を出た。
薬の副作用で多くの記憶が失われただろうと男は思った。
今度の街に着いたらまた一から、今まで繰り返した人生を自ら書き記した冒険の記録『プリ〇セスメーカー』を読まなくてはならないと男は思った。
荷台で眠る少女は夢の中で、父の読み聞かせる童話のお姫さまに憧れながら次が知りたくて、催促するように目を輝かせ、父の顔を覗き込んでいた。
- 2 ：料理を作る少女〜その１〜：2009/01/29(木) 18:53:25 ID:/0QW44cEC
- 陽は真上に昇った。
辺りは荒野でさえぎるものも少なく風が強かった。
男は、風避けになりそうな木立(こだち)を見つけると馬車を停め、馬を休ませた。
薬がよく効いたのだろう、少女は、まだ眠っている。
男は、薪(たきぎ)を集め火をおこすとポットを火に掛けお湯を沸かした。
フライパンでベーコンをカリカリに焼き、チーズを棒で刺して火にあぶりとろけ美味しそうな匂いが辺りを包むと、少女は目を覚ました。
「おとうしゃま、おはようございます」少女は、寝呆けながら挨拶した。
「おはよう。食事の用意が出来たから熱いうちに、おあがり」と男は言った。
少女は、自分の体の変化に気がついた。「あれれ？わたし変！？ちっちゃくなってる」
男は嘘をついた。「まだ寝呆けているんじゃないかな？私たちは、引っ越して新しい家に行く途中だよ」
言われてみれば娘は昨日までのことが、記憶がとびとびで脈絡が無く夢のように思えた。
少し恐かったけれど、素敵な夢。
少女は、そう思った。
少女は、食事の準備を手伝い紅茶を入れた。
彼女は、ポットからカップにお湯を注ぎ、カップを温め適度にぬるくなったお湯をポットに戻すと茶葉をくわえ、苦みを抑え甘味や旨味を多く引き出した。
カップに移すといい香がした。
ライ麦パンにベーコンとチーズを挟むとふたりは食事をした。
少女は小さなお口で頬張った。
ベーコンのカリカリ具合、チーズのとろけ具合、食材に含まれる塩加減とパンの相性が絶妙だった。
デザートに男が剥いた洋梨を食べながら「お父さまは料理がお上手ね」と娘が笑顔で言った。
「ある人の受け売りだけど、料理を作ろうとしないで笑顔を作ろうとすれば自然と美味くなる。そう言われて実践しているだけなんだ」男は旨そうに少女の入れた紅茶をのみながら、照れ臭そうに言った。
「そのお話聞きたい！」娘は目を輝かせた。
「今日は宿屋まで着けそうにない、野宿になると思う。馬車で話して残りは夕食の後にしよう」と男は言った。
「夕食はわたしに手伝わせてね」
「楽しみにしているよ」男は笑顔で言った。
後かたずけをするとふたりは馬車で移動を再開した。
少女は御者台で話を聞きたがったが、風が強いので荷台で聞くことになった。
幌(ホロ)を風が打つとパタパタと音がした。
少女は邪魔をする風を憎らしく思った。
- 3 ：gai：2009/03/23(月) 03:29:53 ID:0MePrO/o0
- これは…すごい！！
絶対に見て損はしないです！！
http://www.dotei-angel.com/eno/index.html
- 4 ：杉内 ◆ePtEf1XTMk：2009/04/07(火) 19:41:35 ID:TVJySnEA0
- 私は小学５年です。
昨日、友達と二人で遊んでいました。
そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。
すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。
そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。
そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。
Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。
でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も！』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を１０枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。
私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、３時間続きました。
私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、３５枚です。１０枚が私の胸で、ぁと１０枚がマンコ、５枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、２カ所に貼って下さい。２カ所です。
簡単でしょ？？？これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
２カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接
- 5 ：杉内 ◆ePtEf1XTMk：2009/04/07(火) 19:42:06 ID:TVJySnEA0
- 私は小学５年です。
昨日、友達と二人で遊んでいました。
そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。
すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。
そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。
そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。
Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。
でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も！』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を１０枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。
私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、３時間続きました。
私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、３５枚です。１０枚が私の胸で、ぁと１０枚がマンコ、５枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、２カ所に貼って下さい。２カ所です。
簡単でしょ？？？これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
２カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接
- 6 ：名無しさん＠ピンキー：2009/04/14(火) 20:04:58 ID:BXC.DT7M0
- ごめん、ちょっと質問なんだけど
http://dancingflower.net/aab/
↑ここみたいにモザイクのない生放送って
他にどこにある？
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■
