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ソウルえっち
1ペンギン:2008/12/20(土) 14:44:49 ID:1wKzng.IC
「まだ負けるわけには…」
キリクは立ち上がろうとしたが既に勝敗はついていた
「うふふふふ、神の加護は私にあったようね」
そう言うと女は、キリクを爪先から頭のてっぺんまで品定めするように見回しキリクの服を脱がし始めた
「なっ!?なにをするんだ!!」
キリクはうろたえた
「あらっ、怪我の治療よ」
女は手際よく怪我を治療し食事を与えた
「何から何まで世話になって感謝してる」
屈託のない笑顔で感謝の意を表すキリクに、女はその言葉を待ってたように話を切り出した
「旅路で助け合うのは同じ旅人どうし当然ですわ。でも感謝しているのなら助けていただけませんか、旅ではどうしても不自由いたしますの」
女は腰をくねらせパンティーを脱ぐとスカートの裾を捲り上げた
太ももにしずくがたれた

2ぺんぎん:2008/12/27(土) 00:15:05 ID:RogZo8gYC
キリクは唾を飲み込んだ
「申し訳ないけどダメなんだ!!心に決めた人がいるんだ…」
しかし女はそんな言葉はお構いなしで服を脱がし始めた
「あら?私にも愛する人、主人がいますけど、離れていては体の寂しさは埋められませんもの。欲望は神様が下さったもの、正直なことは罪ではありませんわ」
女はキリクの竿を手に取ると口に含んだ
キリクのそれは女の期待通り長く、旅による汚れで漢の匂いが強かった
女の膣がキュンとヒクつき愛液が床に滴れた

3ぺんぎん:2008/12/28(日) 08:30:31 ID:k//nAP3cC
女は口のなかに唾液をためると唇でキリクの竿をシゴキ始めた
ズルズルズルッ
女は下品でいやらしい音をわざとたてた
キリクは竿と耳を同時に凌辱された
彼の竿が女の口の中でさらに長く硬くなった
「うっふふふっ」
女の洩らした笑い声と息遣いがさらにキリクを荒々しく刺激する
女は根元までくわえ喉の奥で締め付け舌を絡めると更に激しくグイグイ竿を締め付けた
「もう限界だ…」
女は浅く竿をくわえなおすと舌先で尿道をくすぐった
亀頭をビクビクさせるとキリクの竿から大量のミルクがビュルビュル出続けた
女の口では受けとめ切れず残りのミルクは女の顔を汚した
女は口のなかのものを喉を鳴らして飲み干すと目を細めながら顔についたミルクを指の腹ですくい美味しそうに舌を絡めて舐め取った
キリクは満足そうな顔で余韻に浸っていた

4gai:2009/03/23(月) 01:23:32 ID:0MePrO/o0
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