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1 ：K：2007/12/29(土) 20:07:18 ID:EpOjDn5g0

とりあえず、自分の中でジャスティス学園No1カップリングの英雄＆響子で・・・

「お疲れ様です、響子先生。」
今日の仕事を終え、英雄が声を掛けてくる。
「ねぇ英雄先生、今日付き合ってもらってもいいですか？」
そう聞いて英雄の顔は赤くなり、意見を聞く。
すると、
「ちょっと・・・秘密です。」
響子はそう言ってウィンクをした・・・

「こ・・ここは！？」
響子に連れられ着いた場所はなんとラブホテルだった。

ホテルに入ると響子は受付に向かい、予約していた部屋があったらしく、その手続きを済まし戻ってきた。
「いきましょ英雄先生、３０１号室ですわ。」
響子に連れられエレベーターでその部屋に向かい部屋を鍵で開ける。
そしてまた鍵を閉めると同時に着ていた服を脱ぎ始める。
「英雄先生、そこのベッドに横になってください。」
言われたとおりに英雄は横になる。
響子は下着も外し、生まれたままの姿になり、突然英雄のズボンのチャックを開けてきた。
そしてそこから顔を出すものをなで始める。
「うふふ・・・こんなに大きくなって・・・」
英雄は教師のするものではないと声を出したいが、いきなりの響子の動作に驚き出すことができない。
「・・さてと・・頂ましょうか・・」
そう言って、英雄の肉棒にキスをする。
「うっ！」
響子の優しい唇が気持ちよく思わず声を出してしまう。
「んちゅ・・むちゅ・・」
響子は英雄のペニスに連続でキスをしまくる。
「う〜、」
響子の唇が何度も自分のを突いてくるので気持ちよくて我慢が出来ない。
「う〜・・・あ〜！！」
ドビュっ！！ドビュっ！！
精液が火山が噴火するように連続で湧き出てくる。
すると響子はペニスを力強く握る。
「駄目よ、そんなに出しちゃ。」
そして赤黒く充血したペニスを加えこむ。
「あああ〜！！」
英雄の呻き声が室内にこだまする。
徐々に耐え切れなくなり英雄はペニスから全てを放出した。
「う・・うごっ！！」
急にペニスが噴火し思わず口を離す。
「だめよ、いきなり・・」
そう言ってペニスにまだ残ってる精液を舐めて上げる。
「うう・・響子先生・・すいません。」
「いいんですよ英雄先生、そ・れ・よ・り」
そう言って英雄のズボンをパンツごと脱がす。
そして腹ばいになる。
「さぁ、英雄先生、あなたのおちんちんを私の中に・・」
そう言われて英雄はドキッとした。
いいのだろうか、我が愛しの響子先生をここまで虐めて・・
そう考えるとペニスを入れづらくなった。
「ねぇ〜、早く〜」
響子は英雄が早く入れてくれるのを待ってる。
「うう・・」
英雄は辛くもその剥き出しになってるペニスを響子の中にゆっくりといれる。
「うっ！！いいわ！そのまま動かして。」
英雄は自分の欲を恨みつつ腰を動かした。
「もっと、もっと早く！！」
と響子があせらせる。
「うわああああ！！」
英雄は悔やみながらも響子のためながらも徐々にピストンを加速させる。
「ああん！！あ、あ、あああああああああ！！」
響子の喘ぎ声が室内に響き渡る。
（・・・許してください・・響子先生・・）
許せない自分の性欲に涙する英雄だった。

今後もこういうの書き続けたいと思います。

5 ：名無しさん＠ピンキー：2009/01/09(金) 21:09:35 ID:gJ4hJmNM0

>>1
いいねぇ、個人的には蘭のやつ見てみたいかも。
今後の活動応援してるよ。

6 ：gai：2009/03/23(月) 03:29:10 ID:0MePrO/o0

これは…すごい！！
絶対に見て損はしないです！！
http://www.dotei-angel.com/eno/index.html

7 ：名無しさん＠ピンキー：2009/04/05(日) 13:00:21 ID:X4Veq7m60

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8 ：名無しさん＠ピンキー：2009/04/18(土) 12:52:40 ID:9ITumudY0

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