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コレクターユイ エロssスレ
1:2007/06/18(月) 13:10:56 ID:uea2gC/U0
文字通りです。
色々しましょう

2:2007/06/18(月) 13:34:50 ID:uea2gC/U0
タイトル 被矯正者春菜 洗脳、乗っ取り

いつものようにパトロールに出かけた春菜は、ネット上に何も変哲もない

黒いダイヤが落ちている事に気がついた。

 「バグデータか、落し物かしら?」

内心少し警戒しつつもダイヤを手に取る。

それは、吸い込まれそうになるぐらいの漆黒の闇、それでいて何故だか

とても美しく感じた。

ダイヤの魅力に取り憑かれ、だまってそのまま持ち帰る事にした。

彼女らしからぬ行動に、自分自身に恐怖を感じた。

「だまって、コムコンにダウンロードして保存しておけばバレルことはないわ

一生に一度くらい悪い事をしたって許されるわ・・・・・」

そう自分に何度もいい聞かせつつ、腕のコムコンに保存した。

 だが、それが悪夢の始まりである事を彼女はそれを知る由もなかった。

 プシュッ

コレクターズ本部に戻り、いつものように犬養博士に報告を終え、自室に

駆け込むようにして入り込んだ。

 「ハァハァハァハァ・・・・・」

春菜は、内心強い罪悪感に襲われていた。

いくら軽い気持ちで拾った物とはいえ、黙って落ち去った事は盗みと変わらない

「やはり犬養博士にこれを渡しに行った方がいいわね・・・・」

コムコンから先ほど拾ったダイヤを取り出そうとするが・・・・・・

応答がない。

壊れてしまったのか?それともはじめからバグだったのか?

何度も試すが、無駄だった。

 やがて、精魂尽き果てその場にへたり込んでうずくまってしまった。

「神様の天罰よ。きっと・・・・・私どうしたら・・・・・」

言いようのない絶望感に襲われ、春菜はただ声を殺して泣くしかなかった。

3:2007/06/18(月) 13:51:48 ID:uea2gC/U0
「あなたは、悪くないのよ。むしろ・・・・・・すばらしい事をしてくれたわ」

絶望に暮れ、一人暗い部屋でうずくまっている春菜にそのような声が聞こえた。

「気のせい・・・・・よね・・・・・そんなはずないわ。こんな泥棒に声かけて

くれる方などいないわ・・・・・」

「いいえ・・・・・あなたは彷徨っていた私を救ってくれた・・・・・」

「救った・・・・・何を言っているのですか?一体・・・・・」

「うふふふ・・・・・わからない?私はあなたの分身よ。そうね。わかりやすく

言えば、あなたの心の部分よ。ただし、悪の分のね!」

 ビリビリビリビリビリーーーーーーーー!

「きゃあああああああああああああああああああ」

突如コムコンから電撃が発せられた。

「う・・・・・ぐっ・・・・・・・・」

「ようやく会えたわ。私の体に。かわいい私の肉体に。」

「体ですって・・・・・!何の事!」

春菜は、気力を振り絞ってコムコンから聞こえてくる謎の女の声に問いかけた

「前にグロッサーに一度目覚めさせてもらい、コレクターユイと一戦交えたのは

よかったけれども、完全にパワーが発揮できてなかったから負けてしまったの

でも、幸い私は意識が消える瞬間に体から脱出して生き延びて復活のチャンスを

狙ってたの。本当はコレクターユイの体を乗っ取ってあなたの体を手に入れようと

思っていたけれども、偶然にもあなたが拾ってくれたおかげでもうすぐ復活できる

のよ。正直な所、感謝しているわ」

4:2007/06/18(月) 16:43:07 ID:uea2gC/U0
「おっといけない。おしゃべりが過ぎてしまったようね。そろそろ始めましょう」

コムコンからダイヤが浮き出てきて黒いオーラに覆われた異次元空間を作り出す。

「この空間は、外部の影響を一切受け付けないようにする為の空間なの。

もちろんあなたがどんな事をしても無駄だって事ぐらいわかるよね。」

「いやよ・・・・いやぁ・・・・・・」

春菜は顔を真っ赤にして異次元空間の壁を力の限り拳をたたき付ける

 しかし、ビクともしない。春菜は完全に隔離されてしまったのだった。

「壁を壊すのがだめならあなたを倒すまでッ!コレクターイニシャラァァイズ!」

持っていた杖を手首で器用に回転させ、星型のエネルギー弾をダイヤ目掛けて

連射する。

  
  パヒィィィィィン

ダイヤに直撃したと思いきや、強力な障壁で遮られ命中しなかった

ガクッと地面に膝をつき、呆然とする春菜。

万策尽きたのだろう。絶望の表情を浮かべ、目は虚ろに虚空を向いている。

「もう・・・・・・だめ・・・・・・・・・」

抵抗しなくなった春菜の体をダイヤは自身からリボン状の黒いオーラで

ミイラを作るの如くグルグル巻きにした。

5:2007/06/18(月) 17:16:27 ID:uea2gC/U0
「ウフフフフ・・・・・・あなたもついにこれまでのようね。そろそろあなたは

私にその体を返してもらうわ。

でも、少しの間だけ意識だけは残してあげといてあげるわ。それでたっぷりと

楽しませてね。いくわよ!」


 グルグルに拘束されている春菜に黒いダイヤは怪しい光を発しながら

春菜の胸についているサブコムコンに接近し、そして・・・・・


「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

春菜は必死に抵抗するが、もう遅い。ダイヤは春菜の中にゆっくりと

確実に同化していった。

「体が熱い、燃える、ハァハァハァァァァァァ!!」

苦痛と嘆声と快楽を覚えたてるメスの声があたり一面に木霊する

ダイアと完全に同化した春菜の体から包帯が外され、怪しくも美しい人々を魅了するような

輝きを身に纏う。

服は分子分解され、消失し、まるで母親の腹の中にいるような胎児のように

体を丸める。


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオゴゴゴゴゴオゴゴゴゴゴゴゴゴ


ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!


轟音と共に獣のような妖怪のような叫び声を聞こえてきた。彼女は今、完全なる

魔の存在として生まれ変わろうとしているのだ。

瞳からは光が失われ、その華奢ないかいにも中学生らしいまだ未発達の肉体が

急速の成長をしてゆく

小さな乳房は、大きくそれでいて形の整ったものに、小さな尻は、大きく大人の

女性のものになり、ウエストがキュッと縊れ、顔立ちのまだあどけなさの残るものから

見るだけで悩殺するぐらい艶かしい大人の女性となり、すべてにおいて完全なものと

なった。

さらにそれを強調するかのように乳首が立っているのがわかるくらい薄く、それも胸を少し

覆う位の面積しかなく歩くだけでも魔乳がこぼれ落ちそうだ。

背中から大きく蝙蝠の羽が生え、大きく成長した尻には鞭のように撓る

細長い尻尾が・・・。

下半身は黒のビキニパンツと太ももまであるロングハイヒールブーツが装着される。

悪魔として女王として最高までに高められた姿に春菜は変貌してしまった

淫魔に変化した春菜がそっと目を開ける

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「!。すばらしいわ。これぞ私の肉体わが肉体でバブルスを、世界を新しく作ろう。

ウフフフフ・・・・・・・・・・・・・・・」


第1話 終

6gai:2009/03/23(月) 02:26:48 ID:0MePrO/o0
これは…すごい!!
絶対に見て損はしないです!!
http://www.dotei-angel.com/eno/index.html

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