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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場172杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場171杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1745400818/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国:南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
クラフツマンズヴァレー(C.V.):ガリア大陸西方の辺境にある、渓谷と森林に囲まれた職人たちの町
聖ハイリヒムタリ法国:西方に位置する宗教国家。慈愛の女神ファルメルを信仰し、聖女や聖人を輩出する
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といった感じで新酒場おつおつっとー
前1000
まーあとおそらく、スライム地方で難なく過ごせる生き物はスライムといっていいのかも
スライムじゃあなきゃ、3日ともたないらしいし
(スライム地方とんでもない魔境説)
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そ、それはすごいですね……
そんなところにスライムの知り合いがいると会いに行くのも一苦労だ。
ただ知り合いにスライムだと……
片獄八公、雫冥(だめい)公メルヴェンフェールくらいですかね。(高さ2キロくらい、中に異世界を持つイエロースライム、通った場所を異世界に変えてしまう)
彼に会いに行くことはないし、まあ良いか……
メタい事言うとあの顔のものは全部スライム系ですよね
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>>4
どうしてもスライム地方に行きたくば
スライムになるのが一番の近道なのかもね
とうとつだけどもスライムちょっとおねむの世界ぽい
ろくにお話出来なかったけどねおちる前にねおちる
おつおつでしたっとー
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魔族とスライムの語らい…
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ませませ魔族
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ふうむ、スライムですか……
あまり考えたことのない方向性ですね。検討してみますか
はい、おやすみなさい。
一緒に埋め作業有難うございました
ふふ、魔族とスライムで語ってしまいましたね。
では引き続き待機します
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過去ログ眺めてたらリミティアちゃんと子作りしそうな流れが出てたのね
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えぇ、そうですね
まあ……お相手次第ですから、このお話も
僕としては大歓迎ですよ、何やら高い素養があるらしいのでそっちの開示も楽しみです
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っとと、すこしうとうとしてました
おやすみなさい
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喘息がやっと収まってきたわ……
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…季節が変わると風邪を引き…………
何か食べると胸焼けおこし……収まった時の安堵感……わかりゅ……
久しくあるのだね。汝の旅がまた始まるのだね。なれど無理はせず大事にしてほしい。
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頭痛に喘息にと大変やね。。。
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>>13
あら、こんばんはよミカド様
健康には気をつけてるつもりだったんだけど風邪を拗らせちゃったわ
その結果喘息が3週間続いて本当大変だったわよ、本当
(メタ的にもつい最近の風邪はしつこいから貴方も気をつけてね〜)
>>14
気圧痛は兎も角喘息は風邪を拗らせちゃったみたいね
もう喉が痛くて散々だったわ
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>>14
汝もまた己の身は大事にしてほしいよ。
たとえ頑健であろうとも。いつどうなるかわからぬのであるから。
>>15
ん、こんばんは。
(ぺこり)
そ……それは…………
その間、ずっと宿で休んでおられたのであろうか。
(実家のある方ならともかく、そうではない冒険者ならば本当に大変な事と思う)
(ありがとう、余はちょっぴりだけ蜂蜜を湯に溶かして飲む事にしているよ。割と効くから試してみて)
大事にして欲しい。
あ、あ、えっと、病み上がりにぶり返しもあろうから。
今しばらくは町に逗留してゆっくりしてはどうであろうか。
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えろいことしたら元気出るよ!
知らんけど
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>>16
ゴホゴホ言いながらそこら辺の魔物狩りのアルバイトしてたわ、本格的な依頼は受けずにね
(アタシは実家持ち。と、アタシからは甘酒をお勧めしておくわ)
(体調が悪い時には特に有効な栄養摂取手段よ)
取り敢えずと当分はゆっくりしておこうかなと思ってるわ
数日前に一度ぶり返して大変だったもの
そりゃもう四六時中咳が止まらなくて大変だったわ
まあ今更風邪の方は感染しないと思うけど、貴方体弱いんだから移らないようにしなさいよ?
>>17
知らんのかい
まぁ別にいいけどね
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア(アイリス、アイリ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】勇者の血を引く魔法剣士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】161cm
【3サイズ】
B93
W56
H87
【外見や装備】
長い金髪ツインテール、猫を思わせるぱっちりとした目つきで、碧眼の勝ち気な雰囲気の若々しく麗しい童顔美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg
https://postimg.cc/VSx3zmZB
声質の雰囲気は真堂圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白のむっちり色白肌で豊かな胸元と肉感たっぷりヒップ
若々しいムチムチ肉感女体
メロンサイズでゴム毬弾力美巨乳
白いへそ出しのタンクトップ、紺色のホットパンツ、黒い網ニーハイのビッチ衣装有り
(コンドーム腰蓑有)
避妊用人工スライム(擬似ボテ腹)
マジックソード(レイピアタイプ)
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている魔法剣士の女冒険者
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格
正義感もそれなりにあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女魔法剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストで色々有りヤリマンの淫乱マゾビッチに
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】色々相談有、乱交、ボテ姦、異種姦孕ませ、行きずり、脂ぎったオジサマにねっとり種付けプレス、軽い短文ロール
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
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>>17
き、気持ちはよいけど……気持ちはよいけど……
体力尽き果てて起きれなくなるんですが………
(…天と地の神々の間を繋ぐがために交わりを持ってすると)
(……霊力めちゃくちゃ使ってくたびれ果てる。数日ぐらいだうんする事も)
>>18
な……なんと…………あの……あの………
町のNPCたる余にはそれだって充分大した事に思えるのだけど。
(それこそ本格的な依頼ではと思うのだが、勇者ともなるとそこら辺の魔物などは体調不良でもどうという事はないのだろう)
(おおヒノモト伝統甘酒。熱中症対策にも素晴らしいね)
喉の痛みは本当に難儀な事と思う。つくづく……
(呪文の詠唱もままなるまいと思うのだが魔物狩りのバイトをこなしてしまうのだから凄い)
ん、ありがとう。余も養生に心がける事とするよ。
では喉に優しいほうじ茶など入れて進ぜよう。
(座布団に座してとぽとぽとヤカンから湯飲みに茶を注ぐ幼女の図)
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>>19
この辺りの畑とかを荒らす低レベルモンスター相手だから、駆け出し冒険者にだってどうにかできるレベルの依頼よ?
たまに農民の人が自力でどうにかもしてるけど、まあなんだかんだで危ない事でもあるから冒険者に依頼が回ってくるわ
(冒険者の訓練とかでもあるとしてギルドの方でもそう言った仕事を斡旋する部署があるとかなんとか)
(夏は少し塩を足して冷やし甘酒ってね〜。個人的には生姜入れてるのより生姜いれてないのが飲みやすくて好きだわー
一時期声がガラガラでアタシの美声が台無しになって本当に困ったわよ
さえずりの蜜が欲しくなったわ
(物理も使えるのが魔法剣士の特権よ!)
あら、気が利くわね♪
(一国の主に何やらせてんだとこの場に咲夜がいたら卒倒しそうな)
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>>20
農民も突き詰めて極めれば冒険者にも劣らぬ力を発揮するような。
昨今はすろーらいふと申して冒険者が農村で農業始めたりもするね。
余はそんなゆるくて穏やかな世界が大好きです。
(毎年の豊穣を祈って穏やかに暮らしたい)
(でもそうもいかぬからぎるどがあるのです)
(おお凝ってる凝ってる。ちょっぴりの工夫で効くのがいいね)
(…直射日光少し浴びてるとすぐにキモわるくなってしまう。対策!大切!)
えるふや美少女姫を助けるために探しにいきそうなあいてむ名なのに。
それを飲むのはひげもじゃの王様です。
(どこか異界からの意思を感じた。ミカドはシャーマニズム的素養持った神職です)
声と申せば呪歌なんてのも定番であるのだね。
どぞ。どぞ。
(おすすめおすすめ。ミカドはどうも君主の割に腰が低い。でも茶道的には茶室の中では身分の上下という概念は持ち込まないのです)
ではではいささか早かれどお子様はおやすみするのであるよ。
汝の元気な顔が見れてうれしい。おやすみおやすみ…
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ミカド様おやすみ
もうアイリスは体調自体は戻りかけてはおるのかや
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>>22
体調自体は完璧よほぼ
ただ喉がまだ……って感じかしら?
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体調が完璧なら良かったね
やっぱセクハラするにも元気な相手じゃないとやりにくいしな!
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>>24
セクハラする発言してんじゃないわよ、まったく……
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アイリスを愛しているがゆえ
これも愛だよ
な!
(尻に手を伸ばしむぎゅっと掴もうと)
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>>26
なにが愛よ、性欲でしょ、まったく
きゃん♡(ムチムチのヒップをぎゅむぅ〜と)
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性欲があるのは否定しないが
好意のある相手だからこそ湧き上がるものよ
良い声だ
そしてこの手に伝わる感触、たまらん…
(張りのいい肉感が手にたっぷり帰ってきて)
アイリスもご無沙汰だろ?
(もう片手はおっぱいに伸びて服越しにがっつり揉み)
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>>28
ああん♡そんないきなり……♡ひゃうっ♡
(乳房とヒップを鷲掴みにされグニグニと揉み込まれながらクラッチを濡らして)
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>>29
大体こんないやらしい身体のくせして
こんなライン出るような軽装なんだから
誘ってるのとおんなじだぜ?
(白いタンクトップはアイリスのでかちちでぱっつぱつ)
(我慢できずに裾を掴んで強引にまくり上げると)
(ぶるんとこぼれ出た巨乳を存分にもみしだき)
(ホットパンツに手を差し込めば、濡れ始めていた秘所をぐちゅぐちゅまさぐり始め)
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>>30
【ちょっと眠くて思考が回らなくなってるから、また今度でいいかしら?】
【明日なら夜の20時から23時辺りまで空いてるわ】
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>>31
【付き合ってもらえるのならぜひ喜んで】
【明日はちょっとこっち夜が遅そうなので】
【土曜日の夜とか空いてたらどうかなと】
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>>32
【土曜日の夜もいけるからそっちでお願いするわ】
【伝言スレでお願いするわね〜】
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>>33
【了解しました、それではまた明後日伝言板で〜】
【おやすみなさい】
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>>34
【おやすみなさいね、アタシも思考が限界だからこれで……おやすみなさい〜】
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【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム(霊炎公子グラキウス)
【種族】
魔族(霊炎族)
【性別】
男
【年齢】
12歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
81(生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い)
【身長】
150cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由(後述)によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公:霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ(なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された)、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから(異母兄弟であるため興味を強く示した)。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
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さて、今夜も失礼しますね。
しかし僕と年齢が近い兄弟たちも冒険者デビューの時期ですか……
頑張ってもらいたいですね。
無理せず慣れるまで地道にやっていただきたいものですが……
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それだけ子孫や一族いるとどっかで行き会ってもお互いに子孫と知らずにエッチしてしまったりってありそうな気がする
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>>38
実際にあり得ることですね……
しかし、ルプス兄さんが確かめたらしいですが……「父上に限り、近親相姦による遺伝的問題は発生しない」ことが判明しています
非物質さえ取り込む殺風景体質のせいですね……いやはや、流石過ぎる
なので父上は一応自分が種元だという把握だけはさせているようですよ
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とと、席を外します
申し訳なく
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わたくしを覚えていまして………
(植民地帝国築こうと船団率いて出かけたら見事遭難)
(しばらく無人島でロビンソンみたいな暮らしをしてたが)
(イカダ作ってしぶとく帰ってきた)
お、お着替えでしてよお着替え!
それから武器買って馬買って……
(遭難者そのもののボロスタイルは耐えがたい)
(船に積んでた金銀は持ち出してきた)
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】18
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが戦い方は少々型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
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(ここ最近はちょうど良い気候になり、心地よい海辺でぼんやり物思いに耽っていると)
(いかにもな遭難者スタイルのイカダが目に入り)
えっ、ろ……ロヴィーサ様……???
わーっ!どうしたのそんな格好で!
(なんだろうと思って駆け寄ってみると、幼少期から何かと関係のあるお嬢様)
(美貌は保ちつつも、普段の姿とはかけ離れた様子に、思わず声をあげて)
【すっごく久しぶりですっ!!】
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>>42
(騎兵軍服はあっちこっち破れてボロい)
(自慢の髪は潮で傷んでちょっとな有様、しかし…)
あぁら、しばらくですわね?
良いところで会いました。ではこれを持ちなさいな。
(ものすごい偉そうな態度でイカダに積んであった袋を渡した)
(…金貨がどっさり入ってて重い。遭難中も金銀は捨てなかった)
では早々に衣服と装備を買って参りなさいな。待っていてあげます。
ほら!ダッシュでしてよ!!!
(…学校で下級生にパン買ってきなさいみたいなヒドイ振る舞いである)
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>>43
わわっ、重た……
ちょ、ちょっと!久しぶりに会ったのにひどいよーっ!
(ずしりと重たい袋に思わず腰を抜かしそうになる)
(いつもと変わらない彼女の様子に、こちらもいつもと変わらずこき使われて)
(ぽこぽことパンチをお見舞いする。若干弱ってる今なら勝てるかもしれない)
(それでも言われるがままに装備を買いに走る……この辺に店など数えるくらいしかないが)
はぁ……はぁ……おまたせーっ……!
(しばらくして、方々探し回ってやっと買ってきた装備)
(海辺ということもあり限られたものしかなく、買ってきたのは金色ビキニ)
(なんとなく喜びそうだしこれでいいかな、なんて思いながら)
それにしても久しぶりだねっ。
お国で元気にしてるって聞いてたけど……
(どうも話すと長くなりそうな)
(隣にちょこんと座り、身体を寄せる。なんだかんだ言っても懐いているのだ)
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>>44
わたくしにいつまでこんな身なりをさせておくつもりですか!
いいから早く行きなさいな!あっ、いたっ、あいたっ!?
ムキー!!!!!
(ぽこぽこぱんちを浴びてムキになった。ずっと年下の子供になんて大人げない)
まったく……
体がベトベトしてかないません……
(行ったかと思うと人の姿が無い事を確かめてからボロくなった軍服を脱いで)
…聖なるかなソリアより来たるもの。日の糧と安らぎをあたえたまえ…
(聖句を唱えるとかろうじて形を保っていたタオルを海水につけ、それを湯に替えた。一応奇跡だ)
(それで体を拭き髪を拭いて身支度してたら……)
ほんとにすぐ帰ってくる者がありますか!?
素早く行きつつ間を取って少し待つくらいの気遣いをなさいな!?
(戻ってきた少年に裸身を見られたので理不尽な我が儘を言いつつ顔面にタオルを投げつけた)
(それで顔隠してなさいと命令口調で偉そうに宣うと受け取ったのは金ビキニ)
(金、自分に相応しくはある。パラディンらしく軍服と鎧で堂々凱旋などと考えてはいたようだが)
まぁご苦労と言っておいてあげましょう。
(この上から目線で胸をビキニに包んだ。一応労うくらいはするらしい)
何か数年単位な気がしますが……よくって?
(隣に座った少年にずいっと顔を寄せ)
それは気のせいなのです。幾度宿屋に泊まろうが。
わたくし18歳、あなたは10歳なのです。そして5年後……とかなっていないのです。わかりましたね?
(思いっきり念押しすると)
あぁら聞きたくって?聞きたいのですね?
おほほほほほほ、なら語ってあげましょう。
わたくし、ちょっと世界を皇帝陛下に献じてローゼンクロイツを世界一にしようと想いまして。
世界でも征服しようと大いなる船出に乗り出したのです。
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>>45
そ、そう言われると確かに……
(言われてみれば、早く大人になりたいなーなんて考えていても、いつまで経っても10歳のまま)
(自分もロヴィーサ様もなんら変わりなく……)
(これ以上は考えるといろいろ危ないので、そっと胸にしまいこみ)
うんうん、それで……?
(高らかに語るロヴィーサ様に最初こそ興味津々なものの、次第に瞼が重くなり)
(穏やかな気候に波の音、鈴のような彼女の声にこっくりこっくりと)
(自分から聞いておいて、またまた怒られそう)
(そっとロヴィーサ様に身体を預けると、ハッと目が覚めて)
わ、ご、ごめんっ!
それでそれでっ……?
(なんとか取り繕うも、確実に眠たくなってるのがバレている)
でも、とにかく無事に戻ってきてくれて嬉しいよっ。
ボクもロヴィーサ様のこと、好きだしっ……♪
(そういうと、彼女に向き直ってほっぺたすりすり)
(金ビキニを身に付けた彼女に身体を寄せるのは少しドキドキして、ちょっとだけ頬を紅くする)
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>>46
おっほほほほほほ、ローゼンクロイツは神に選ばれたもっとも優秀な民族。
ならば人類を統べるのは当然。他国の者共を植民地にするのは神聖な役目なのです。
偉大なわたくしたちは大海を越えいよいよ魔の海域へ……
(自慢大好き。鼻高々で語っていたが横目でチラリ)
…聞きなさいな!!!
わたくしがせっかく偉大なる冒険譚を語って差し上げておりますのに!!!
(耳引っ張って耳元で大きな声を出した。乱暴だ)
(このお嬢様は一人っ子。年下の面倒など見たことは無いのだ)
ちょ………相変わらず気安いですわね………もう……
(ちょっとタジタジした。包容力など欠片もないがこの少年の美貌は見ていて心地よいものではあるのだ)
(近い。それこそ。顔がくっつくレベルで。しばらく無人島で一人暮らししてるとどうも人恋しいのだろうか)
(柄にもなく意地悪貴族は少年の肩に腕を回して体を寄せた)
あなたの話も聞いてあげてもよくってよ。
しばらく会っていませんでしたが…何をしてまして?
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>>47
ボクはロヴィーサ様みたいに戦争とか侵略みたいなのは出来ないから……
魔法の修行に勉強したり、冒険も出たり、それと椿ちゃんとも……えへへへ……♪
(雄大な冒険譚を語る彼女とは正反対に、慎ましくある意味庶民的)
(一応貴族なのだけど、そんなところも正反対)
(最後に惚気も見せたりして、照れくさそうに微笑む)
(そっと身体を抱き寄せられると、それに応えるようにさらにくっつき)
(側から見ると、まるで姉弟のようで)
なんか、その……こうしてるとあったかいね……♪
ロヴィーサ様が無事で、ほんとに良かったなぁ……
(お互いちょっと意識しているのか、しばらくの間無言が続き)
(ぽつりと一言。軽口叩いたり居眠りしたりするけど、彼女のことも大事に思ってるのだ)
(そして、今度は真っ白な彼女のほっぺたにちゅー)
(照れ隠しにじゃれついて、ぽふんと胸元に顔を埋めてにこにこ幸せそうな表情を浮かべ)
ね、イカダで帰ってきたし疲れたでしょ?
もう夕方だし……今日は一緒に帰ろ?ちょっと行くと宿屋もあるし……♪
-
>>48
侵略ではありません。征服です。
まあ……あなたには向きませんわねぇ。上品な気合いと高貴なる根性がなくっては。
戯れに恋人との仲を聞いてあげなくもありませぬが……
(めちゃくちゃ惚気まくって長くなりそうな気がする)
(逆にお嬢様にはわからない世界だ。わからないので聞いた)
…仲良くってらっしゃるの?恋人とはお出かけしたりするのかしら…?
(どういう事をするのだろうかという好奇心。しかし18歳の自分よりずっと先に進んでいるような)
(子分扱いで意地悪もするのだが情が無いわけでもなく)
(ある意味で意地悪姉さんみたいな)
ふん、わたくしともあろう者がちょっとやそっとでどうにかなるはずなくってよ。
わたくしには魔物やモンスターを絶滅させる使命があるのです。そう簡単には逝きません。
おっほっほっほっほ♪
ま、まー………わたくしを案じるお気持ちは嬉しく思っておき………
(北国の雪に例えられる頬にわずかに赤い痕がついた。きすまーくともいう)
……………〜〜〜〜〜もう……!
(めっちゃくちゃ照れて少年の脳天を拳でぐりぐりする。しかし片腕では抱きしめるのだ。この笑顔には勝てない)
あら気が利きますこと?
湯浴みをしたらディナーですわよ。赤ワインの用意はありまして?
(などと言ってはいたがさしものお嬢様も漂流暮らしはくたびれたのがやわこいベッドに入ったら寝落ち爆睡をかましたのである)
(弟分的な男の子を強く強く抱きしめて抱き枕にしつつ…どんな夢を見てるのか)
(男の子の頬やら額やらにいくつもキスマークの華をつけたのです)
【お時間になりましてよ!ずーいぶんお久しぶりでしたが会えて嬉しく思いますわ。そしてわたくしに会えるだなんて貴方は幸福ですわねぇ】
【ではごきげんよう!】
-
>>49
【こちらこそっ、元気そうでよかったー!】
【逢えてすっごく嬉しかったよ!またよろしくねっ】
【ボクも今夜はこれでっ……さよならーっ】
-
>>1さん新酒場の建設ありがとうございますー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 97/64/98)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(テニスボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
※参考
https://imgur.com/a/EoIlQEl
https://imgur.com/YTD4kmf
https://imgur.com/ZJeB0kD
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り(器用貧乏)で戦闘自体苦手
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果を自在に付加できる
最大の弱点(性的にも)であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
溜め込んだ魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され(?)、
流れ着いたこの世界で瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
様々な経験を積み、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
性行為や魔力吸収(食事である)に対する欲求が増大し、己の能力を利用して欲求を満たそうとする傾向が増した
【夢・目的】交流、世界の見分、因縁を断ち切ること(※不可)
【希望プレイ】
胸責め、授乳・搾乳、コア責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦、アナルプレイ等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
-
金曜の夜は大体静かなイメージだが
今日はエルミースがいるので素敵な夜かも
-
>>52
こんばんはーですよー♪
(くぴくぴミルクを飲みながら手を振って)
暑かったり涼しかったり大変なここ数日ですよねー
夜は涼しさが勝つ感じでしょうかー
-
昨日の夜はやたら寒かったものな
昼間との温度差で風邪ひいちまうぜ
ミルク飲んでること多いよね
俺も飲みたい
-
>>54
そういう時だとー人間さんは大変ですよねー
お前も変温動物にならないかー、なんちゃってー
おさけとか得意じゃないですからー
そうですかー?ではではー
(主人にミルクを注文すると、樽ジョッキ入りのミルクが)
これは私の奢りですー、どうぞー♪
-
それそのまま意識落ちて眠るやーつ
お酒得意じゃなかったのか
結構酔っちゃう体質?
ジョッキできちゃったかー
まあ流石にここから頂きたいというのは厚かましいよね
(と胸元に視線)
-
>>56
代謝を落として休眠状態になるのは仕方のないことですー
でもーその方が長生きできるかもしれませんよー?
そこまで酔ったことがないんですよねー
そもそも酔えるのかどうかもわかりませんー
(記憶がないだけかもしれない)
???
面白いこといいますねー、別に構いませんけどー
(小さく首を傾げ、おもむろに片乳露出して)
-
別に長生きしたいわけじゃないなぁ
太く短くとまでは言わないが、老い衰えるより前には終わってもいい
ほう
つまり酔ったらどうなるか分からないから
自制してるような面もあるのかな
良いんだ!?
自分で言っておいてまさかそんな簡単に出てくるとは思ってなかったの
…でっか
(片方だけでこの量感すっげー、って)
(そっと両手で抱えるようにしてむにゅむにゅ)
-
>>58
考え方ですねえー
子孫をなるべく多く残す生き方が望ましいとは思いますけどー
おさけ美味しいともわかっていませんからー
味覚がおこちゃまなのかもー?
(くびかしげ)
求めておいて何をおっしゃるうさぎさんー
ここのところ雨も降ってましたからねー、ずーっとむちむちですー
(子どもの頭くらいはありそうなたわわは、ずっしりと重たい)
(柔らかさというよりは自重で、抱えられてひしゃげ)
んっ…は、ぁ…んんっ……はふぅ……♪
(無造作に揉まれると、少し鼻にかかった声が出てしまう)
-
生物的にはそうだろうね
人間ってやつは子孫がやたらと重いから
無責任にぽこじゃか増やすわけにもいかぬし
あー、そういうことか
じゃあ甘いカクテルとかならもしかしたら好きかもだね
それこそカルーアとか…
それはそう
でもまさかそんな快く提供してもらえるとは思ってなかったので
すご、たっぷんたっぷんだ…
上のプロフよりさらに増量してそうな…はむっ、ちゅうっ…じゅるるっ
(両手でたぷたぷ楽しんだ直後、ついに我慢できずに)
(ピンクの先端にかぶりつき、音を立てて吸い始めて)
-
>>60
そうなんですかー、それは不便ですねー
……だから一度に産まれてくる数が少ないんでしょうかー?
(はたと気付いたように手を打った)
(たぷんっ)
美味しいおさけを味わったらー、飲みたくなる…かなー?
かるーあ?もおさけですかー?
(頭上に幾つもの?が浮いているようだ)
そんなこといってー期待していたくせにー
素直なのか素直じゃないのかわかりませんねー
そこはスライムおっぱいですからー♪
たぶん増量しちゃってますねー……んあ、ぁっ…ふ、あぁんっ
やぁっ、じゅるじゅる音立てないでぇっ……あっあ、はっ、あっ♪
(徐々に立ち上がってきた先端は硬く、吸い上げられるとじわりとミルクが滲み出てくる)
(ほのかに甘く、粘度はほとんどない)
-
基本的に寿命が長い生き物は
一度に生まれる数が少ないイメージはあるかも
でないと増えすぎて大変なことに…
お酒の名前だね
コーヒーとミルクで作るお酒で
結構甘めだから飲みやすくてね…俺も好きなの
(では、とマスターにカルーアミルクをオーダーして)
(こちらはおごりで、と)
そのぐらいのことを言っても怒らないだろうなという打算はあったけど
本当に吸わせてもらえるとまでは
でっかいおっぱい大好きだからむしろなお嬉しいです
じゅるるっ、んくっ、んくっ♪
(おっぱいを抱え込むようにして埋まり)
(硬くとがってきた乳首を夢中になって吸って喉を鳴らして飲んでいく)
(さらりとした甘い乳を存分に味わい)
-
>>62
スライムは普通に多産多死?な感じですからねー
たまーに特異につよつよなのもいますけどー
へー、コーヒーのおさけなんですねー
甘くて飲みやすいんですかー
(しきりに感心している間に、マスターは手際よく準備して)
ほんとうですかねー?(じと
変に回りくどいよりは嫌いじゃないですけどー
不意打ちセクハラでもなかったですからねー、いちおー
またまたそういうこと言うー…っ、あぁ♪ やっ、イイっ、あ、出ちゃうぅ♪
(低反発気味なスライムおっぱいは、顔を埋めると全体で受け止めて)
(そのなかでも口元の乳首が自己主張し、ぴゅるぴゅるとミルクを噴き出す)
もっとぉ♪ もっと飲んで♪ 搾り出してぇっ♪
(むにゅむにゅと、こちらからも押し付け)
-
特異につよつよ…
まさに目の前にいるなあ
その割にちょっと酒精が強いので
悪い男が女酔わせてチョメチョメするのに、
これを何度も飲ませて前後不覚にさせる、とかいうので
ちょっと悪評が立ってたりもする…
節度を持って飲んでね!
ちゅうっ、ちゅうう…♪
れる、ちゅっ…♪
(言葉の返事もできないぐらいに)
(夢中になってスライムおっぱいに吸い付いてミルクを飲む)
(両手で締め付けて内側から押し出し)
(勃起乳首からびゅうびゅう噴かせて啜って)
ぷは、エルミースのミルクでおぼれそ…♪
手枷つけて吊り上げながら、前傾姿勢にさせて
そのまま家畜の牛にそうするみたいに搾乳したりとかも良いよね…
下にタンクとかバケツとかおいてどれだけ出たか見せつけながら・・
-
>>64
誰のことでしょうねー?(くびかしげ
つまり…そういうことですかー
いたいけなスライムを酔わせて何をするつもりなのかー
(マスターから差し出されたグラスは、なるほど綺麗な白から茶のグラデーション)
……あまい
んきゅうっ♥ それ、それぇぇ♥
そっ、そんなにぃっ…強くっ、搾られたらぁっ♥
おっぱい弾けちゃうぅっ…あぁんっ、止まらないぃ♥
ふひいっっ♥ 先っぽコリコリしないでぇ♥ イっ…いっくううっ♥
(ぎゅちっと指先が沈むほどに搾り上げられて、ミルクの噴き出る勢いが増す)
(それこそ牝牛の搾乳のように、根元から先端に向けてスライムおっぱいを搾り出されると)
(びくびくッと身体を痙攣させ、おっぱいだけでアクメしてしまって)
(母乳を勢いよく迸らせながら、真っ赤に上気した顔で名無しさんを見上げ)
あぁ…いやぁ、そんなのぉ……
牛みたいなおっぱいをぎゅむぎゅむ搾られてぇ…バケツ一杯になるまで止めてもらえないとか……♥
-
エルミースとかいうつよつよ最カワスライムがおるらしいで
俺はそんな意図はないけどさ
酔わせるまでもなくおっぱい搾って吸っちゃってるのよな…
エルミースのおっぱいもほんのり甘くておいしいけど
どう、カルーアミルクのお味は
そうそう…そんな感じで
重さで下向きに伸びるみたいに垂れ下がったおっぱいをさ
こうして根元から、ギンギンの勃起乳首に向かって流し込むようにして…♪
(おっぱいの付け根から両手で先端へ送り込むようにと)
(圧をかけながら指を食い込ませていって)
(そして先端へ向け、一気に両手で搾りこめば)
はい、びゅーっびゅーっ♥っていっぱい出そうねーって
そんな雌牛プレイ最高じゃない?
(実際にまさに今手でエルミースのおっぱいにそうしながら)
(こういうプレイが好きなんだと)
これに合わせて乳首しこしこ♥しちゃったり、かぷかぷ甘噛みしてそのまま啜るのもいいなぁ
-
相変わらずエロエロスライムである
-
>>66
こわいですねー?(くびかしげ
ほんとですかー?うそついてませんかー??
(じいっと目を覗き込んで)
まあー前後不覚にはならないと思いますけどねー
……たしかに飲みやすいかもー(くぴくぴ
あーっ♥ あぁーっ♥ イくっ、名無しさんにスライムミルク搾られてイっちゃううっ♥
(根元から先端までを搾り上げるような揉み立てに、蕩けるような艶声とともに、再び勢いよ母乳が噴き上がって)
(一気に押し寄せてくる搾乳快楽に舌を突き出し、腰を震わせながら絶頂してしまう)
もうっおっぱい搾るのらめえっ♥ おっぱい壊れちゃうぅっ♥
乳首ぃっばかになっちゃう♥ あっまたイくっ、イくイくぅっっ♥
(盛大な射乳絶頂を迎えてなお、名無しさんに耳元で妖しく囁かれ、執拗な搾乳責めを受けて)
(すっかり蕩けきった雌の表情で、母乳を撒き散らし絶頂を繰り返す)
(興奮しているせいか、両の乳首は小指の先ほどに尖り、存在感を主張して)
やらぁっ♥ そんなぁ、ちくびしこしこ♥ とかぁ…かぷかぷ♥ されたらぁ♥
おかしくなりゅ♥ 牝牛になっちゃうぅ♥ ふひぃぃ♥
(実際にそうされてしまう妄想だけで派手にイき、母乳を四方に迸らせてしまった)
あ…あぁ……♥
(そして、そのまま半ば白目をむき、ぐったりと倒れ込んでしまって――)
【すみません、眠気がきついので半端ですがこんな感じで……】
【牝牛プレイ妄想…とってもよかったです……はふ♥】
【機会があればまたお願いしますね、ではおやすみなさいませ】
-
最後の最後でこちらも力尽きちゃった
エルミースありがとう、とてもたのしかった!
-
>>69
【丁度見かけましたので……お付き合い改めて感謝ですー♪】
【こちらこそありがとうございましたー】
-
おはよぉ…。
(作業服姿でのんびりと歩いてくる)
>>1
スレ立て、お疲れ様でしたぁ…。
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
リミティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般(応相談)、雑談、戦闘
NG:スカグロ
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常(ワンピース)ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常(キャミソール)ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常(メイド)
ttps://i.imgur.com/aIbB8Cn.jpeg
通常(作業服)
ttps://i.imgur.com/yDLO88F.png
通常(水着)ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常(水着+淫紋)ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常(下着)ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常(裸)ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
大人(裸)
ttps://files.catbox.moe/wktzba.png
ttps://files.catbox.moe/qbsd62.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
そこからは暫くは、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身であったが、現在はマガサラ牧場に身を寄せている
そして、グラーシャという力ある悪魔の眷属であるブラスとの間で双子の娘を産んで共に暮らしている
※原典は下記同人作品
「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
「オナホ堕ちした機械天使様と俺の妊娠活動」
「続・オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
希望プレイ:行為全般(応相談)、雑談、戦闘
NG:スカグロ
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
-
こんすらー(挨拶
あれ、作業服…ってことは、何かお仕事でもしてた?
-
>>72
あ、エルミースお姉様だぁ♪
牧場のお手伝いしてたんだー。
(とてとてと駆け寄っていく)
-
>>73
……牧場の?
(無意識に、かあっと頬を染めて胸を抑え)
朝からお手伝いとは立派ねぇ……お疲れ様♪
(髪を乱さない程度にぐりぐり頭を撫でて)
-
>>74
…?
どうしたの、お姉様…顔、赤いよぉ?
えへへ、ありがとぉ♪
(頭を撫でられると、嬉しそうに微笑んで見上げている)
-
>>75
そ、そう?ななな何でもないよ??
(露骨に怪しい感じに誤魔化して)
えっと…ちなみに、どんなお手伝いを……?
藁運んだりとか……餌やったりとか?
-
>>76
………。
お姉様、もしかしてえっちな事を考えてたのぉ?
(と、少し大きな声で聞いてみる)
うん、そんな所だよぉ。
あ、そうだぁ、お姉様も牧場に来てみるぅ?
-
>>77
何でもない、何でもないからね?
そんなえっちなこと考えてたとか……違うからっ
(顔全体が真っ赤である)
……そうね、一度は行ってみたいと思ってたし、いいかも♪
はぐれ先輩と…アンジュもいるんだっけ?
-
>>78
なら、どうして顔が赤いのかなぁ。
(そんな風に振る舞う様は、何処か楽しそうな雰囲気でもある)
ふふ、良かったぁ…うん、二人も居るよぉ。
それじゃ、早速行ってみようねぇ。
(牧場近くの道は公道な為、ポータルが繋がっている)
(そう言いながらエルミースの手を取ってポータルの場所へと歩き始める)
-
【テスト】
【話しかける】
-
【NGに引っ掛かったから何かと思ったけどぉ…失礼しましたぁ】
-
>>79
……なんででしょう?
(悪手ではあるが、追及の矛先をずらすことには成功しつつあり)
牧場の方は行ったことないから、案内お願いね?
お土産とかは特にないけど……いいよね
(自然にリミティアの手を握って歩き出す)
(そもそもの温度差はあるものの、温かく小さな手だ)
(先導はリミティアに任せていると、端から見ると快活な妹に手を引かれる姉的な場面だろうか)
【ずーっと「かける」「様」がしたらば全体のNGですからねー】
【変なタイミングで通らなくなると焦るのはわかりますー】
-
>>82
……ふぅん?
(意味深に首を傾げるが、とりあえずその場は流しておく事にしたようだ)
うんっ、任せてねぇ。
大丈夫大丈夫ぅ、気にしなくてもいいよぉ。
(ひんやりとした手を握るが、その辺りも慣れたもので驚く様子もなく)
(そのまま見知った道を進んでいき、ポータルエリアまでやってくると、そのままエルミースと共にポータルを通り抜け…)
(大きく開けた田舎道へと出てくると、暫く道なりにのどかな風景を眺めながら、牧場を目指して歩いていくのだった)
【あ、そうなんだぁ…】
【それは知らなかったよぉ】
-
牧場がタイムリーワードになってしまったのか
搾乳はいいぞ
-
>>84
…あ、そういう事かぁ。
(合点が行ったように小さな手を合わせる)
-
>>83
ほ、ほらほら……行くんでしょう?リミティアのおうちっ
(急かすように足取りを速めて)
どんなところなのかなー、王都の近郊とはまた違うのかな?
ちょっとは行動範囲拡げてるけど……っと
(ポータルをくぐり抜ける感覚は、ちょっと不思議)
(種族関係なく利用できることには安心しつつ、あっという間に景色が変わって)
へえー、文字通りの農村地帯…って感じねー
この先にリミティアのおうちが……
(てくてくと歩く間も、ずっとリミティアと手をつないだままで)
(さすがにえっちなことはしない)
どれくらいで着くの?徒歩で大丈夫?
【何がひっかかるのかわからないのは不便よねー】
>>84-85
しー、しーっ!
(今となってはもう無駄な努力と知りつつ、隠そうと)
-
>>86
あ、う、うんっ。
(と、綺麗に流されてしまうのは子供故か…)
そうだよぉ、そんなに歩かなくても…あ、見えてきたねぇ。
(ポータル酔い、という事もあるのだが自身は特に問題ないようで、慣れたものである)
(まさに自然溢れる農村地帯、そんな穏やかな環境で過ごしてきたのもあり、にこにこと上機嫌なようで)
(エルミースと手を繋いだまま、歩を進めていくと広大な牧場と近くに建つ二階建ての家屋が見えてくる)
ほらほら、あそこだよぉ。
(と、家の前にはアンジュとはぐれメタルがベンチに座て日向ぼっこをしていた)
(家主のマガサラはどうやら仕事にでているようで姿は見えなかった)
【やむなし、かなぁ】
-
【ちょっとお昼休憩を申請ー、リミティアは午後も続けて大丈夫そう?】
-
>>88
【うんっ、大丈夫だよぉ】
-
>>89
【イイ感じに始まりそうなところごめんね……】
【そしたら14時くらいに再開でお願いします、待ち合わせは伝言板で】
【ちょっと慌ただしいのでこれでっ、ここまでありがと♪】
-
>>90
【了解だよぉ】
【それじゃ、私もこっちはここまでにしておくねぇ…お邪魔しましたぁ♪】
-
これはどちらかがグチョグチョにされるんだろうな
-
(何も無い空間から擦り抜ける様に現れるサキュバス。股間の食い込みを直し乍ら辺りを見回す)
あらあら…新しい所が出来たと思ったら、けっこう進んでるわねぇ。
エルミースちゃん、搾乳プレイにハマっちゃったのかしら?
私も搾乳してみたいわねぇ…
(妖しく微笑み身震いするとブラカップから乳輪と勃起した乳首が露出し、股間の股布に染みが出来る)
>>1 スレ立て、感謝ね。でも孕ませる事に執着しちゃうのはどうかしらねぇ…クスクス
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:175センチ
3サイズ:89・56・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
顎が少し細い卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもでき、母乳も出るピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器(幼児程度なら難なく咥え込む)。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇(後述する尻穴も)がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴の腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う(エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。)。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
また、下腹部の他に最大限に絶頂したり能力を解放した場合、女性器や尻穴の周辺、両乳房を中心に身体中に卑猥な淫紋が浮かび上がる。
衣装は遠目から見たら肩紐無しハイレグワンピース競泳水着の様な(露出が高いのでほぼ全裸に近いのだが)、前からは亀甲縛りのように乳輪から下の乳房程度の革ブラカップが付いた縁に金の刺繍が施してある蒼黒い革ベルト状の生地が股間に食い込み、乳房を突き出させ背中や臍を露出させ、腹や股間前面を申し訳程度に隠す薄く伸縮性高い蒼白いレオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは尻にY字に食い込む蒼黒い革ベルト状の物しか見えないボンデージ姿。
蒼黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
サキュバスの体質なのか、精液は相手を孕ませる事が無く、精子は相手を催淫魅了させる効果があるらしく、また、胎内に射精されても、孕む事が無い。
NG:後ろのスカ(放尿失禁や尿浴びせ掛け、腸液噴出、アナルファック後の精液噴出や異物挿入後の噴出は可)。欠損・死亡(戦闘時の多少の流血は可)。
参照:
容姿参照(定番ですが)
ttps://pxz2.bn-ent.net/character/43.html
衣装参照(これを更に扇情的に卑猥にした姿)
ttps://sc6.soularchive.jp/character/ivy.php
ttps://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/ps2_soulcalibur3/character/ivy.php
少し衣装辺りを修正してイメージしやすくした筈よ?
どうかしら?
【とりあえずプロフィール貼り落ち、ね。】
-
【名前】リコリス・マルテ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【身長】160cm
【3サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳
中性的な顔立ちと低い声からよく少年に間違われる
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス
徹夜したり食が細かったりであまり健康的ではない
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート
その上から防護魔法を組み込んだ赤いロングコート型魔導服を羽織る
胸元に魔力補助効果を持つ紅魔石のブローチを装備
習得した魔法知識や呪文等が魔法文字で無限に書き溜められていく赤い装丁の魔導書を持つ
子供の頃から愛用しているため本人の魔力が籠っており複雑な術式や上位魔法を行使する際の魔法媒介としても使用する
いつでもどこでも必要な時にすぐ呼び出せる便利機能付き
【特殊能力】
・基本的な魔術体系は一通り使いこなせる
ポリシーとして呪い/毒/死などを扱う黒魔術系統には一生手を付けないと誓っている
・体力→魔力変換
ただでさえ少ない体力を削って無理やり予備魔力として使う
窮地の際の奥の手だが割と軽率に使って直後にぶっ倒れたりする
【備考欄】
ごく平凡な農村の出身 明るく温厚で気さくな性格
幼い頃から図書館や古書店で見つけた魔法に関する書物を絵本代わりに読むのが好きだった
両親を病で早くに亡くした後は孤児院で育ちながら独学を続け、18歳で王都へ行き正式に魔導師となる
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として活動中
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に没頭している
普段は素材の採取活動や商店への魔法薬の卸売で生計を立てている
たまに魔術学校の非常勤教師として子供達に教えることもあり教え子からは友達感覚で慕われている
自宅兼仕事場は王都の外れにある慎ましい小屋
助けが必要な人を放っておけず無償で協力を申し出る事もある底抜けのお人好し
病気と同じくらい争いや暴力を嫌悪しており、必要であれば荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない
未発達な胸をかなり気にしているが魔法で大きくするのは「なんか負けた気がする」からダメらしい
研究と魔導師稼業に明け暮れるあまり性的経験に乏しく知識は偏り気味
揉めば大きくなるという話を信じ込んでたまに自分で触っている内に乳首が敏感になってしまっている
今では完全に乳首での自慰になっているが本人的にはただ大きくしたい一心で不定期に続けている
【夢・目的】どんな病気でも治せる究極の魔法薬を作る事
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化(軽度、一時的なら可)
-
ぺたんこ…
-
おま…消されるぞ。
-
人の事をぺたんこというけど俺たちだって祖チンじゃないか…
-
何だかよくわかりませんがミルクおいときますね
-
こんばんは、っと
珍しく週末の夜にのんびりできそう…
あ、新しいお店の建設ご苦労様〜
>>95
おいこら聞こえてるぞ!?
(ギロリと悔しそうな顔で睨む)
>>96
いや消さない消さない…そんなどこぞの大魔王とかじゃないから私…
>>97
そ、そうなんだ……いやそんな自虐的にならなくても…
>>98
ど、どうも……?
飲むと大きくなるっていうけど本当なのかなー
まあ体にいいのは間違いないんだろうけど…
-
少し上で爆乳2名いましたがもぎ取りたいのでは?
-
ミノタウロス(女子)のとかだと凄く効きそう
-
(天窓の上から視姦するサキュバス
乳房を窓硝子に押し付ければブラから乳輪や乳首が溢れ出て乳房共々押し潰されて)
あらあら…
搾乳の話題があったのに今度は胸の大きさねぇ…
胸辺りの筋肉を鍛えるって話を聞いた事あるけど…
揉めば良いんじゃないかしらねぇ…
直ぐにでも降りて行って揉んであげたいわねぇ…クスクス…
【とりあえず一言通過ねぇ】
-
貧の子ほど育てがいがあるというもの
-
>>100
私を一体何だと思ってるんだ……
まあ大きい人見て羨ましいなと思う事はあるけどね
……はぁ
>>101
なんか効くの通り越していろいろ体に変調来しそうで怖いよ…
魔物の肉とか血液とか珍味みたいに扱われてたりするけどあんまり口にしたいとは思わないかなー私は
>>102
ん……まただ、この視線……
なんか目付けられてるのかなー私
余計な恨み買うような事してるつもりはないんだけど……うーん
>>103
自分で言うのもなんだけどこの年からでも育つのかなぁ…
いや全然望み捨ててるとかそんなんじゃなくてね!?
……本当に自分で言って悲しくなって来た……
-
22なら余裕で育つでしょ
-
>>105
本当に?本当にそう思う?嘘じゃない?信じていい?
(肩を掴んで迫真の表情で詰め寄る)
-
>>106
なんでそんなに切羽詰まってるんだか!
胸だけじゃなくて全体的に細いんだし肉付きよくなればこっちも成長するよ?
(突然肩を掴まれて驚きながらも人差し指で胸を突っついてみた)
-
>>107
ぅひゃ!?
なな……っいきなり何すんのっ!?
(不意に指で突かれ妙な声を出してしまった自分に顔を赤くして後ずさる)
-
肉が腹にいく可能性もあるんじゃなかろーか
-
>>108
はいはいごめんなさいよ
それにしても22のわりにはある部分が不足しておりますねぇ…
(形だけ謝りながら人差し指で触れてしまった胸の感触を思い返していた)
つい触れちゃったのは悪いと思ってるよ
でも刺激を受けて成長が促進されるかもしれないぞ?
-
気がついたらすぐに新しい場所ですよ……っ
ども、こんばんわ。
(武者甲冑姿でがっしゃがっしゃと町に戻ってきた)
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:19
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが19までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
https://postimg.cc/FfnRzgrk
-
>>109
ねぇ?食べたぶん全部上に来ればいいのになー…
ていうかそんなに量食べないけどね私
>>110
軽っ……他の女性にこんな事したら割と大変だからね!?
私だからいいものの…いや全然よくないけど!!
(突かれた胸の辺りを抑えて抗議する)
…そーいうのは自分でもそれなりにやってみてるつもりだけど…
あんまり効いてるように見えないしさぁ……
(聞き取れないくらいの小声でぶつぶつ言う)
-
>>111
ん、こんばんはー って凄い恰好だね君!?
お、重くないのそれ……
(小柄な体型に重そうな音を立てて現れた子に驚く)
-
>>113
あっつっ!?
(顎紐を解いて兜を脱いだ)
はふー、夜風が心地良し。
え、これですか?
何をおっしゃいます。騎士や兵士があーまーを纏うように
サムライならば鎧を着て冒険するのは当然というものでしょう。ええそうでしょう。
(話しかけてきてくれたお姉さんを見上げながらさも当たり前の事のように首を傾げました)
魔法使いの方とお見受けしますが貴方の纏っておられるこーとと同じようなもの。
正装のようなものです。
-
(先程と変わらず天窓からコッソリ視姦するサキュバス)
気配消して、あの子(リコリス)の背後から胸を鷲掴みにしちゃおうと思ったけど、タイミング逃しちゃったみたい…ね…?
…
…あらまぁ…違う意味でちっちゃい子が来たわね…
流石にあの子には性的にちょっかい出し辛いわねぇ…
…クスクス…
【またもや一言通過ねぇ】
-
>>114
そ、そーいうものなのかな…
確かに私は魔導師だけど…君みたいな子がサムライだなんておねーさんびっくりだよ
それにこんな夜中に出歩くなんて、親御さん心配してない?
>>115
……あー、君ちょっと気を付けてね
ここ何かたまに変な気配感じるから……今のところ害はないんだけどね
(先程から断続的に感じる視線に注意を払って)
-
>>115
………………堂々と………なされませっ!!!
こそこそなさらず降りてこられてはいかがです。
(十文字槍を手にすると天窓を貫き刺した。時代劇で天井裏の曲者を狙うお代官様のように)
(…のぞき趣味でおられるのかも知れないということまでは思いが至りません)
すでに出したでしょうが!
もう!いまさらなんですか!もう!
(ぷっくーっと頬を膨らませてぷんむくれた)
>>116
(天窓に全力で槍を刺し貫いています)
(そのまま笑顔で)
いえいえ、昨今は珍しくありませんよ。私の彼氏も同い年で魔導師ですし、国元の君主はもっと年下であられますし。
私、椿と申します。夜歩きの不良さんではないのです。
サムライは朝な夕な戦に出るものでありますれば父上も母上も褒めてくださいましょう。
あ、その人は……えっと…私の知己で……ええ…
ちょっと困った方でして。
(その知己に遠慮無く槍を繰り出したサムライ)
-
>>117
おぉう……べ、弁償とか大丈夫かな…?
(天窓を貫く槍を見上げて心配そうに)
うーん……子供が国を治めたり戦いに出る…そういうお国柄な所もあるんだなぁ
君くらいの子と関わったりする事がよくあるからちょっと思う所あってね
あ、私はリコリス・マルテっていうフリーランスの魔導師ね
よろしく、椿ちゃん
(敵意がないことを示すように微笑み掛けて)
え、あ…知り合いの人!?
その割に結構躊躇いなくブッスリいってる感じだけど…
(改めて頭上を見上げると天窓に深々と槍が突き刺さっている)
-
>>118
………………………あ。
(額に汗が流れる。考えていなかったらしい)
ももも、申し訳ございませぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(お店の方に平謝りの真っ最中。小判を出してお詫びもうしています)
はう? リコリスさんは寺子屋の先生であられるのでしょうか?
(子供とよく接する。そして魔導師=いんてり、となると先生でもなさってるのかなぁと想いました)
こちらこそどうぞよろしく……そそっかしい私ですが……
ご注文はなんでしょうか……
(台所で皿洗いしています…弁済のタダ働きが始まりました)
大丈夫ですよ。殺しても亡くなりそうにない方ですから。
仮に亡くなられたとしたら私の見込み違いというもの。
惜しむべきものもありませんでしょう。
(割と涼しい顔をしています)
-
もう椿ちゃん、非道いじゃない。
(気が付くとテーブルのは上に腰を下ろしているサキュバス。周りに迷惑?をかけない様に二人にしか見えないし、気配も感じさせ無い)
アナタのは槍でこんなになっちゃったじゃない。
(見るとサキュバスの衣装のブラ部分が裂けて両乳房が露出して揺れている。
脚を組み替えると、食い込んだ股間の衣装?から陰毛や肉ビラがはみ出して)
(リコリスの方を向いて)
アナタ、私の気配を感じられたのね。
私の名前はノヴェラ。
サキュバスよ?
よろしくね?
(妖しく微笑むと、リコリスの乳首の辺りを指先で撫でる)
【ちょっとだけお相手よろしくね。】
-
>>119
………?
(固まったまま汗が一筋、たっぷりの間を不思議そうに待つ)
…あー、考えてなかったのね
(怒涛の平謝りに切り替わるサムライ少女に苦笑い)
うん、魔術学校の子たちにたまに教えたりしてるんだ
ちょうど椿ちゃんくらいの子もいるよ
椿ちゃんくらいにしっかりした子ばかりなら手を焼かずに済むんだけどねー
あー…店主さん?
出せる分は私も出すから椿ちゃんの事できたら許してくれないかな〜…
そ、そうなんだ……
椿ちゃんがそこまで言うなら大丈夫なんだろうけど
…血とか落ちて来てないしなぁ
-
>>120
人様を隠れ見るくらいなら堂々と見るべきです。ひどくないです。当然の事です。
ですから……………ですので……………
隠してください!? いい、いくらなんでもそのお姿ははばかりがあるでしょう!?
私、これからちょっと店員さんのお仕事しますから!貸して差し上げますから!
これ着て御身を隠してくださいよう!?
(重たそうな武者甲冑を脱いでどうぞと差し出した)
(変わって羽織の上からえぷろん纏った妙な姿で働いています)
【是非に是非に。ですが!入れ替わりに近いですが私がお休みのお時間です!また構ってくださいね。では!】
>>121
先生でしたか。師でしたか。しかも魔導の!学校の!
あ、えっと、私の彼氏が修行中の魔導師でして。機会あればいろいろ教えていただけると……
いえ、やっぱいいです。今のは忘れてください。
(うちの彼氏は美人さんに弱いので……心配になりました)
いえ!そうは参りませぬ!
武士は己の責に背を向けてはならぬのです。
本来なら腹切ってお詫び申すところです。
(びーるじょっきを運んだり料理の皿を運んだり鎧も脱いでうぇいとれすと化してます。しかし児童労働です)
何のこともなくご無事であられました。
り、り、リコリスさんからも私の鎧を着てお姿隠すようにノヴェラさんに申してくださいよう!
人目を憚りますよう!あのお姿では!
(…他の人に見えないらしいという事には気がついてません)
あ、はいはい!ただいま伺います!
ご注文はなんでしょうか!
(びーるじょっき抱えて走っていきました)
【わぁいお時間ですよう。リコリスさんもノヴェラさんもありがとうございました!】
-
>>120
? ……え、うわっ ちょ……!?
ななな何てカッコしてるんですかっ!?それも子供の前で!!
(慌てて椿さんの視界を遮るように腕を広げて)
サキュバス……それがなんで椿ちゃんを狙って…
(間近で見る淫魔の存在感にたじろぎつつも少女を守ろうと立ち塞がる)
ひゃわぁっ!!?
(突然ゼロ距離に間を詰められたかと思うと胸の辺りに生まれる感触)
な、何してっ……一体どういうつもりでっ!?
(今日二回目の接触を許してしまった胸を両腕で守るようにしながら顔を真っ赤にして)
>>122
ああいや、そんな大そうなもんでもないってゆーか…非常勤みたいなもんだしね
私なんかで力になれるなら誰にでも教えるよ
椿ちゃんのボーイフレンドがどんな子なのかちょっと興味あるし
……そう? まあ無理にとは言わないけれど
うーん、ほんとに年にそぐわないくらいしっかりした子……
ちょっと心配になっちゃうくらい…
(いそいそと労働に従事し始める彼女に感服しきり)
え、あー……私の言う事聞いてくれるのかなこの人
とりあえず頑張ってみるけど、椿ちゃんも頑張ってね?
【お疲れ様でした〜】
-
>>122
あらあら、別にこれくらい良いじゃない?
(サキュバスだから気にしない)
あ、あの天窓?
パチン!
(指を鳴らすと破壊された天窓が元に戻ってて)
クスクス…
【お疲れ様、ね。】
>>123
あらあら、私はサキュバスだけど、ちびっ子には基本的に手を出さないわよ?安心して頂戴?
というか、あの子、彼氏とヤッちゃってるみたいだし…ウフフ。
(またもや脚を組み替える。テーブルの上のサキュバス。リコリスの目の前に卑猥な肉花弁がはみ出て)
それと、貴女の名前は?
私は名乗ったのにアンフェアじゃない?
(妖しく微笑む)
そうそう、アナタ、胸の悩みがあるって聞いたから、お手伝いしようと…ね?
(揺れる両乳房を露出したまま両手でリコリスの胸を鷲掴み)
-
>>124
…人を惑わすサキュバスの言う事を簡単に信じると思います?
ましてや人前で平気でそんな恰好してるような人の……
(見せつける様に晒される陰部をなるべく目に入れないようにして)
…とにかく、この場で誰かに危害を加えようとするなら承知しません
……私はリコリス・マルテ
サキュバスに気に入られるよーなご大層な人間じゃない、ただのどこにでもいる魔導師ですけど
(目の前の淫魔にどれほどの力があるかは分からないが只者でないことくらいは理解出来る)
(名乗りながらも警戒は解かず)
っ…!?
やめ…っ、余計なお世話っ!!
(目の前のテーブルからまた消えたかと思うとすぐ横に現れた淫魔に驚く)
(腕を回され両手で胸を掴まれ咄嗟に振り払おうとする)
-
>>125
リコリスちゃん、ね。
魔導師なのは見た目と、アナタの魔力で解るわ?
ウフフ…よろしくね。
(目を細めて微笑むサキュバス)
あら。私は危害を加えようとは思って無いわ?
(ゆっくりとリコリスに歩み寄り)
お互い、気持ち良くなりたいだけよ?
アナタも私も、一緒に気持ちよくなったら、ソレはソレでお互い幸せな事じゃなくて?
(振り払おうとする腕を掴み、無防備になったリコリスの唇にキスする。舌を絡めて催淫唾液を流し込み…)
あむ…ちゅうう…
(そのままリコリスの乳房に吸い付き、舌でリコリスの乳首を探り当てて撫で回す)
れろぉ…ちゅば…
(前屈みで露出した乳房を揺らし、突き出した尻を振り、リコリスの乳房を味わうサキュバス)
【何か通信障害あって遅くなってごめんなさいね。】
-
>>126
う……!
(細い両腕が淫魔に掴まれる。妖艶な女性の見た目に不釣り合いな強い力で抵抗を封じられた)
…っ、何を……んんっ!?
(近付いてくるサキュバスの口づけをまともに受け入れてしまう)
(訳も分からないまま唾液が流し込まれるにつれ、体温を無理やり引き上げられるような感覚が胸の奥から湧き上がって来る)
〔これ、は……サキュバスの魔力……? やばい……!〕
(防護魔法を展開しようとするが体内に入り込んだ唾液に魔力が乱されてうまく練れない――その間にも催淫効果は強くなっていく)
(力が入らず、彼女の露出した豊満な胸に次第に身体を預けるような形になってしまう)
………っ、は……! あ、あぅ……
(長いディープキスからようやく解放されても既に振り払って逃げるだけの気力は掻き消えていた)
…っあ!う、あぁッ…!?やっ……あぁっ
(黒い魔法衣越しになだらかな胸元に口づけされ、唾液に犯された身体が敏感に反応する)
……くッ…はぁぁ―――っ!?
(探るように這わされた舌がある一点を見つけ出し吸い付く)
(その瞬間に戒められた身体が大きく震え声が抑えられなくなった)
あ゛アッ! やめっ…ぅあ゛っ、あ………!!
(水気のある接吻音が響く度に熱くなった体が勝手に跳ねる)
【いえいえ〜】
-
>>127
あらあら…
リコリスちゃんったら、乳首が弱いのかしら?
(唾液で濡れた片方の衣装の胸から浮かび上がる突起を指で摘み上げ乍ら、もう片方の乳房にむしゃぶり付き、同じく乳首を探り当てて)
カリッ…カリッ…
(歯で甘噛みする。刺激する度に跳ねるリコリスをウットリした目で見上げるサキュバス。)
クスクス…もっと気持ち良い事、しましょ?
(座っているリコリスに正面から脚を広げて跨ると)
ほら…私の乳首もこんなになっちゃった…
(両手で乳房を持ち上げ、指先の様に勃起した乳首をリコリスの両乳房の突起に擦り付ける)
ウフフ…アナタのも硬くなってる…
(サキュバスの激しく股布が食い込んだ股間からは甘い蜜が垂れ吹き出しリコリスのスカートを濡らし汚す)
ンッ…ハァ…
(リコリスに乳房を押し付ける様に抱き付き、むしゃぶり付く様にキスしながら腰を上下し始める。)
ちゅばっ…じゅるッ…
(タプタプと尻肉を揺らすサキュバス。不思議な事にリコリスの臍の辺りに何か棒状の物が突き始める)
-
>>128
あぁうっ……ん、あぁぁっ!
(淫魔の細く冷たい指に唾液で熱くなった突起が挟まれ身をよじらせる)
(留守になっていた反対側にも舌が這わされ先端が唇に捕捉されると体が強張る)
っあ゛・・!やめ……、あっく・・・う!
(舌でくすぐったり吸い付くのとは違う)
(硬い歯で突起を何度も挟むように苛められ痛みにも似た鋭い刺激が先端を襲った)
(その反対側では指に捕まった乳首がくりくりと転がされている)
……っ、はぁ、はぁ……どうして、こんなこと……
(暫くしてようやく解放されてもジンジンとした甘い痺れに身体がいう事を聞かない)
(馬乗りのように抑え込まれれば細い身体でいくら抵抗しても逃げられるわけがなく)
あ、あん……そこ、もうやあっ・・んんっ!
(起伏の少ない胸に淫魔の豊満な乳房が覆いかぶさる)
(その先端同士が擦り合えば淫魔の尖りがぐりぐりと指圧のようにそこへ食い込んだ)
(催淫効果で満足に動かない身体をなんとか逃がそうとしても的確に追い込まれる)
(その動きすら淫魔の愛液で下半身を濡らす一助にしかならない)
んっ……んんんんッ、ふ、うぅぅ……っ
(完全に身体を抱き締めるような形で再びディープキス)
(舌と舌が口内で絡みあえば唾液が混ざり合い流し込まれていく)
(催淫の魔力が魔導師の体をさらに犯していく)
-
>>129
ビュッ!ビュッ!
(リコリスの胸に乳房を押し潰す度にサキュバスの乳首から甘美な母乳が吹き出し、卑猥に蠢く肉花弁からは淫らな蜜が吹き出し、魔導師の衣装を、その中の身体を汚す)
ンフ…リコリスちゃん…
凄く…感度…良いわ…
(リコリスの片足を上げて自らの脚を交差させ、腰をくねらせリコリスの下着の上からサキュバスの肉花弁唇がリコリスのそれにキスする。)
クチュ…クチュ…
(卑猥な水音を立てて淫汁の交換を始める)
ほら…見て…アナタが凄く素敵だから、
こんなになっちゃった…クスクス…
(見るとサキュバスの下腹部に淫紋が光り、その中心、女性器クリトリスの上から女性には無い太く大きく聳り立つ男性器がレオタード生地を突き破り生えていた。先程リコリスの臍の辺りを突いていたモノだ。)
ほら…リコリスちゃん…扱いて?
シュッシュッ…
(リコリスの手を男性器の竿にあてがい扱かせる。鈴口から透明な蜜を垂らし…)
そう…上手い…わ…んんっ!!
ビュッ!ビュルルルッ!
(鈴口から生臭い白濁が吹き出し、リコリスの手を衣装を顔を汚し、肉花弁からも愛液を潮吹きする)
ンフ…リコリスちゃん…上手ね…
(妖しく微笑むと立ち上がり、テーブルの上に腰掛けて仰向けになる。ガチャガチャと皿やグラスやジョッキを倒し床に落とし…脚を開き申し訳程度の衣装をずらし、勃起乳首が揺れる乳房、卑猥な肉花弁が尻穴が蠢き、塔の様に聳り立つ肉槍…テーブルの上に淫らな(料理)が出来上がる。)
リコリスちゃん?
私を、アナタの好きな様にして良いわよ?
…クスクス…
(肉花弁から愛液を噴水し、生臭くも淫らな甘い芳香を立ち込ませててリコリスを誘う)
-
>>130
あ、あう……やめ、て……
(片脚を大きく開くように上げさせられ腰を押し付けられればお互いの秘所が擦り合う)
(じんわりと熱く湿り気のようなものが生まれたまらず腰を引こうとするが脚を取られていては叶わず)
ん……ん、んんんっ・・あ、ふっ……ぅ
(そこから水気のある音が鳴り始めるのと同時に下腹から強烈な尿意に似た感覚が込み上げる)
(切なそうに腰を捻り、両手を胸元で握って耐えるように噤んだ口からそれでも声が漏れるのは止められない)
っ、あぁぁぁぁっ……!
(サキュバスの腰を一際強く押し付けられると下着に守られたクリトリスが強烈に擦り押されて腰が跳ねる)
(彼女のそこには女性にあり得ない反り立ったペニスが生え、その先端によってピンポイントに押し込まれたのだった)
…ひ……こんな、大きいの……
(手首を掴まれまるで手解きを受けるようにそれを上下に扱かせられる)
(性経験の乏しい女魔導師には見慣れないそれは、少し擦るだけで手の中でたちまち射精する)
ふぁッ――あぁぁっ……!?
(暴発するような勢いのある射精。その白濁液が顔や胸に飛び散る)
(どこか少年を思わせる整った顔、魔導師の華奢な身体を包み守る漆黒の衣服を汚していく)
やだ……こんな、汚いこと…もう……?
(目の前に曝された女淫魔の熟れた女性器、既にたっぷりと愛液で満たされ濡れそぼったそこから発せられる淫らな香り)
(そそり立った肉棒、顔に掛かったまま拭いも出来ない精液の匂い――)
(あまりに強烈な色情を煽る鼻孔への刺激に頭の中が熱に浮かされたような状態になっていく)
………う、あ……あ……?
(それに伴い下腹にまたも強烈な切なさが溢れ、意識はあるものの言いようのない焦燥に駆られた)
(やがて無意識のうちに目の前の女性器へ顔を近づけて行った)
………ん、は……ぁ……ふぅ……
(噎せ返るような匂いの中、そこに口を付けるとくちゅりと水音が鳴った)
(同時に愛液を飲み下す。体の中で渦巻いていた熱が得も言われぬ心地良さに昇華されるような感覚が広がった)
っ、ん……んんっ……は、んんん……んぁ…
(そのままゆっくりと、次第に積極的に淫魔の性器へ口淫をし始める)
(女性器だけではとどまらず硬い肉棒の先端も口に含んでは舐め始める)
-
>>131
ウフフ…アナタの疼き…
その波動…感じるわ…
んんっ…ふぅ…あんっ…
(ピチャピチャとかと音を立てて肉花弁から溢れ出る愛液を飲み干そうとするリコリスに脚を広げてテーブルの端を掴み、乳房を揺らす程腰を痙攣させ乍ら膣内から愛液を溢れ出させるサキュバス)
ビュッ…ぷしゃあ…
ンフ…私のオマンコ汁…美味しい…?
…!!
…はうっ…んんん!
(ぎこちなく、まだ白濁を鈴口から垂らす男性器を咥えるリコリスに悶えるサキュバス。)
もっと…激しく…歯を立てても…良いわ…よ?
(思わず腰を突き上げ自らピストン運動するサキュバス。ぶるんぶるんと乳房が揺れ、テーブルの食器がガチャガチャ音を立てる)
ねぇ…リコリスちゃんの…頂戴!?
(リコリスに69の対位を促すと、)
ピチャ…ピチャ…
(サキュバスの顔面に押し付けられたリコリスの股間から滴る蜜を啜り立てる)
ンンン…美味し…!
あ…また…出ちゃ…うう!!
(男性器の竿が小刻みに痙攣すると)
ビュッ!ドピュ…ビュルルルッ!!
(熱い白濁ザーメンをリコリスの咥内に射精する。思わずリコリスの頭を太腿で挟み、口から男性器を離させまいとするサキュバス。)
お…おおお…
(射精の快感に自らの乳房を掴み潰すと、乳首から母乳が噴水する)
(多量に射精するも尚聳り立つ男性器)
ハァ…ハァ…クスクス…
もう満足かしら?
まだまだアナタが満足するまで射精したげるわよ?
【時間、大丈夫でしょうか?
無理でしたら「この後朝まで愉しみました」的に締めても結構ですが】
-
>>132
ぅ…、うぅぅぅ―――…!?
(サキュバスの魔性の口付けが秘所へ及ぶ)
(人間を狂わせる唾液と交換に染み出した蜜を吸い上げられる)
(凡そ触れられた事のない場所への刺激、体液と共に魔力を奪われる倒錯的な感覚)
(初心な女魔導師には耐えられるはずもなく……)
……うぁ、はッ――ぁ、かはっ……
(腰をうねらせ激しい絶頂に酸素を欲した口が開かれる)
(そこへ硬く勃起した男性器が捻じ込まれ、顔を太腿で固定されて逃げることもできない)
ん゛、ん゛ん゛ん゛ん゛ッ―――ふぐぅぅぅぅっ……!?
(口の中で何度も何度も射精し暴れるペニス)
(噎せ返るような精液の匂いが口内から鼻孔へ通り抜けていく)
(下半身に吸い付いた淫魔の唇はさらに愛液と魔力を華奢な身体から吸い上げて行った)
………ぁ……ぅ……
(何度も射精され口付けによる絶頂を繰り返した後)
(精液で穢れたまま虚ろな目で天井を見ていた)
(薄れる意識の中で満足げにこちらを見下ろす淫魔の微笑みだけが焼き付いていた)
【流石にもう限界なのでこんな感じで(汗)】
【駆け足で申し訳ありませんがこれにて〆とさせてもらえれば】
【以前からすれ違ったりしていたので改めてがっつり絡みが出来て嬉しかったですー】
【長時間ありがとうございました、お疲れ様です】
-
>>133
【こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【私も久しぶりのロールだったわ。また機会があったら、この次の段階もよろしくね。】
(テーブルの周りは二人の愛液とサキュバスの母乳とザーメンで甘く生臭い汁塗れの芳香が立ち込めていて)
クスクス…
リコリスちゃんのオマンコ汁と魔力、美味しかったわよ?
ビュルルルッ!ビュルルルッ!
(テーブルの上で仰向けで痙攣するリコリスの身体に、リコリスの腹に跨りザーメンを愛液をぶちまけるサキュバス)
じゃあ、そろそろリコリスちゃんのオマンコに…って…
あらあら、もう動けないの?
ウフフ…
仕方ないわね。
流石に失神したままでチンポ挿入は楽しく無いし…
この次は、アナタのオマンコに中出しさせて頂戴?
(淫汁塗れで失神したリコリスにキスをして抱え上げると、階上の寝室へ。二人の影が消えると、辺りを淫汁塗れになったテーブルや床は綺麗に元通りになっていた。)
【これで落ちるわね】
-
(お父様が兄弟の多くを冒険者にするお稽古してるらしい)
(みんななりたがってるんだろうか)
………楽しいのでしょうか………?
(魔界のお屋敷でお姫さま暮らししてるためか就職先としてはまったくイメージしていなかった)
(なので夜の帳が降りた気味の悪い森の奥、ダンジョン染みたそこで冒険者や魔物達の活動を観察している)
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム(愛称ヴァシー)
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】無職(ヲイ……)
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様(吸血鬼、爆乳)が一夜の情熱を共にしたお父様(ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう)との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……?
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
-
ん……門限です……
ヴァシーおやすみします…
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>>1
【新スレありがとうございます】
【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14
【ジョブ】勇者(水の勇者)
【レベル】18
【身長】148cm
【3サイズ】B74/W56/H78
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。肌は日焼けしていたりしていなかったりする。
https://imgur.com/a/OCoQBq9.jpg(日焼け無し)
https://imgur.com/a/3xegaGR.jpg(日焼け有り)
https://imgur.com/a/f34nqfG.jpg(式典用正装)
https://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg(日焼け有り・はぐりん作)
【主な装備(3選)】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『グロスヴァーグ』
元は魔物から手に入れた鋼の剣を、鍛冶師ズイショウ氏の手により打ち直された魔剣、あるいは聖剣。
素材としてメタルのかけら、という生きた金属を使用しており、魔剣へと新生し、強い水属性と破邪の性質を持ち合わせている。
名前であるグロスヴァーグは「大波」という意味。
『アルトアイルの指輪』
12代目水の勇者アルトアイルが遺したという指輪。装備しているだけで経験値が得られると云われるが、胡散臭い。
……実は本当にアルトアイルの残留思念が宿っている(霊魂が宿っているのではなく、己の記憶と精神を転写して指輪に封じ込めている)。
【主な能力(3選)】
『水の勇者 EX』
水中呼吸、聖水生成といった特殊な能力を持つ他、水魔法に対する非常に高い適正と第五元素エーテルの運用が可能となる。
これは世界観(ルール)の化身とも言える神性の加護によるもので、この能力を与えられる事で常人とは異なるルールが適用されている為である。
第五元素エーテルは元素魔法に用いられる火・水・風・土の属性とは異なり、厳密には魔力(マナ)ではない。
水の勇者が持つ光の闘気の正体こそがエーテル(モナドとも呼ぶ)であり、魔力や霊力といった物に変質する前の素粒子(フェルミオン)である、
その素粒子こそ、数多の生命を育むに至った惑星の意思そのもの。
故に、水の勇者の奥義は螺旋の渦(ボルテックス)を描く、それは海に生ずる渦ではなく、生命の二重螺旋である遺伝子を模したものだ。
『元素魔法使い A+』
元素(エレメント)の力を利用した魔法の使い手。
水の勇者であるウルタリシャは水のエレメントに極めて高い適正を持ち、基本から応用までを身に着けている他、将来的に大魔法の習得も可能。
『ボテバ流剣術 B』
3代目水の勇者が興した流派であり、マイナーながらも細々と伝承者を残して現在に続く古流剣術。
ウルタリシャは元冒険者であるハラルド・ボーテクスを師として、この剣術を学んでおり、技の習得はまだ道半ば。
なお、この剣術の尖った部分や癖の強い部分を削り落とし、万人向けに調整し、他流派の技術を取り入れた物が、ミズギエロ連邦の基礎剣術である。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー(未完成)』
主に、水の勇者の持つ水のエレメントに対する高い親和性と、光の闘気を組み合わせた魔法と闘気術の合体技だと伝えられている。
実際は水のエレメントによる水流を利用して生成したライフリング構造を持つバレルを粒子加速器とする事で、
第五元素エーテルの粒子共振現象を起こしながら、目標へと射出し、直接ぶつける事で目標を原子分解するという、早い話が粒子砲の類である。
エーテルは惑星の意思に起源をもつ為、魔性という自然の理を外れた生命体に対して高い攻撃力を持つ(外れた理をエーテルが元に戻そうとして結果壊れる)。
技としては破壊力は申し分ないものの、溜めがある為に隙が大きく、また初見以外では躱され易い。
未完成とあるのは、この点ではなく、ウルタリシャが奥義を破壊の技であると勘違いしている為である。
ヴォルテクスパニッシャーは水の勇者の奥義だが、ヴォルテクスパニッシャー“が”水の勇者の奥義という訳ではないのだ、
エーテルを自在に操り、惑星の意思を地上に顕現させる事こそが水の勇者の奥義であり、
12代目水の勇者アルトアイルはその奥義により、荒れ果てて死んだ大地を己の生命と引き換えにして再生する事に成功している。
【背景コネクション(3選)(ウルタリシャの背景を語る時に話題に上る可能性のある関係性の強い人物設定)】
『海王神マグロード』
ミズギエロ連邦共和国に伝わる神話の主神であり、ミズギエロ十二神の一柱。
ウルタリシャに水の勇者の加護を与えた存在であり、その姿はだらしないオッサン、女性関係にもだらしない。
神として三つの相を持ち、一つは海王神マグロード、一つは水神アルマ、一つは魔王グロウリーである。
『ハラルド・ボーテクス』
ボテバ流剣術を身に着けた元冒険者である中年男性(52歳)。
村の自警団に向けた武術指南をして過ごしていた所、ウルタリシャに出会い彼女の剣術の師となった。
自警団の若い衆からオヤジと気安く呼ばれており、それを見たウルタリシャからは“親父様”と慕われている。
https://imgur.com/a/IXcunSr.jpg(ハラルド・イメージ図)
『アムカデンツァ』
ミズギエロ連邦共和国政府属、魔法の水着開発室の主任を務めているエルフ(116歳)であり、ウルタリシャの魔法の師。
あだ名はムカデ先生、たいへん俗っぽい性格であり、生活を豊かにする為に魔法を身に着けたので、戦闘はからっきし。
日常生活を助ける生活魔法を得意としているが、魔法の習得数は多く、発動に時間はかかるが大魔法の行使も可能である優秀な魔法使い。
https://imgur.com/a/W5Ou1vT.jpg(アムカデンツァ先生・イメージ図)
https://i.imgur.com/NkMSvch.jpeg(はぐりん作のアムカデンツァ)
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着(魔法の水着)である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
両親とは死別しており、祖父母によって育てられた為、父性や母性を感じる人物には心を許しがち。
また、ミズギエロ連邦共和国の道徳観によるモノだが、敵であるならば例え相手が人間であっても容赦無く剣を振り下ろせる。
戦闘後に可能な限り行っている黙祷も彼女の道徳観がそうさせており、快楽や憎しみからではなく、必要性から剣を振るっている事の表れである。
本来は平穏を愛する故に、一時期、戦闘を楽しいと感じてしまう自分に戸惑いを覚えていた事もあったが、
剣の師であるハラルドと出会い、「命の奪い合いは忌避するべき事だが、そもそも剣術は楽しいモノだ」という教えを受けて悩みを克服している。
この時にハラルドに弟子入りしたウルタリシャはボテバ流剣術の門下生となり、ハラルドに父性を感じたウルタリシャは彼に良く懐いている。
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
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お、久々やんけ
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(水の勇者ウルタリシャは魔王に謁見していました)
(……魔王といっても、人類と敵対し世間を騒がせている魔王軍の所ではありません)
(一言に「魔王」と言っても、治めている場所も違えば立場も違います)
(ウルタリシャが謁見している魔王は、人類にも魔王軍に対しても中立を宣言している地域の王にあたります)
(中立地帯として、戦火の影響や迫害から逃げて来た魔族を受け入れており)
(たまたま野良モンスターに襲われていた魔族の子供を保護したウルタリシャは、彼等を送り届けた際に謁見の機会を得たのです)
「立場上、便宜は図れぬが……我が民を助けてくれた事、王として礼を申す」
もったいないお言葉です……
(元々、ミズギエロ連邦共和国は敵対関係でなければ魔族……ミズギエロでは夜族と呼びますが)
(魔族とも共存している文化圏である為、交易こそ持ってはいませんが、この中立地帯の魔王ともそれなりに上手に付き合ってはいました)
(魔王が口にしたように、中立を維持する為に水の勇者をサポートする事は出来ませんが)
(民草を助けたウルタリシャに対して、王は直接感謝の言葉を伝える事にしたのです)
「水の勇者よ、褒賞の代わりに余の魔法を一つ授けよう」
え、でもそれは……お立場を悪くするのでは……?
「構わぬだろう、どうせ大して役に立たん児戯だ、覚えて損は無いが、この程度で睨まれる謂れも無い」
(見た目はウルタリシャと大して変わらない年頃の女の子に見える魔王から)
(そんな言葉と共にウルタリシャが授かった魔法は……検敵の魔法、センスエネミーというものです)
(此方に害意を抱いている相手を見分ける事が出来る……という魔法なのですが)
「索敵の魔法(サーチエネミー)と違って近くの敵を見つける訳でも無ければ、害意の検知というのは曖昧なものでな。
貴様の事を嫌っている相手であれば、敵対している訳でもない人間も反応してしまう、およそ信用性に欠けるものだ、
礼だけで済ますのは余の沽券に関わるし、オマケ程度には丁度良かろう」
十分すぎるご配慮です、ありがたく頂戴致します
(こうして、魔王から魔法を授かったウルタリシャは、そのまま中立地帯の街で夜を過ごしていたのですが)
(魔王が統治する地域である為か、人間よりも魔族の方が多く)
(ウルタリシャは若干の居心地の悪さを感じつつも、広場で夜風に当たりながら、人間と魔族が共存する風景を眺めていました)
【ドラクエ的な世界観もあれば、なろう系ファンタジーみたいに魔王と仲の良い世界観もあるよね、という感じで】
【しばしの間居座らせて頂きますね、前置きはそんなに気にしなくても大丈夫ですよ!】
-
センスイービルみたいなもんか
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>>138
そうですね、ちょっと体調がすぐれなくて、久しぶりになってしまいました
-
>>140
はい、まさにそんな感じです
せっかく教わった魔法なので何処かで試してみたい気もしますが、
相手にも魔法を使った事は伝わってしまうので……いきなり他人に欠けたら失礼になってしまいますね
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しかし来て間もないシスターとベッドインとはたまげたぜ・・・
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センスイービル?
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>>143
あはは、まぁそれは、死神を追い払う為ですので
(冒険者間で通じる例えになるが、死に慣れ過ぎて心が死ぬのを避ける為に)
(直接的に肌で生を実感するのが時として必要……という考えに基づく言い回しである)
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>>144
あんまり詳しい訳ではありませんが、ソードワールド(TRPG)の魔法ですね
悪意を検知する魔法です
……うっすらとこんな魔法あったなって覚えがあったので今回の導入の題材にしましたが、
私も聞くまでは原典の名前汚であるセンスイービルは覚えていませんでしたね
-
なんだかんだで気持ちよかっ…げふんごふん
まぁ仲良くなるのはよいこと
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>>147
シスターの胸を借りて甘えたようなものです
シスターレネイアはとても面倒見の良い方ですからね、良くして頂いていますよ
-
ウルちゃんのエロールは珍しげ
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>>149
まぁ、そうかもしれませんね、
自分の中で納得できる流れがないと難しいな、と思っていますので……
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まぁ、それもまた人それぞれだしね
やはり楽しめないと
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>>151
仰る通りですね
世界観スレだと思っているので、私としてはエロよりも世界観を重視していますね
(なので作スレとかシチュスレとかだとまた話は違うとは思っています)
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ウルタリシャは確かに世界観とか純粋なシチュエーション重視してるの分かるね。
だからこそエチエチなのが意外だったな、って。
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さて、そろそろ宿に戻って休もうかな
(しばらく街並みと人々の暮らしを眺めていたウルタリシャですが)
(いつまでも平和に浸っている訳にもいきません)
(明日の旅に備えて、宿に向かって今日は休む事にしました……)
【それではそろそろ失礼しますね、お話相手になって下さった名無しさんはありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【入れ違い失礼しました……】
>>153
あとは時間の都合でしょうか、単にその時々ではあるんですが、
私はあんまり顔出ししない時期とかちらほらあるので……それでエロしてる印象が少ないのもあるかもしれません
【それでは今度こそ失礼しますね、お疲れ様でした】
-
(5月の安定しない気候)
(雨や夏日を行き来するこの時期に体調を崩すものも少なくなく)
(冒険者を志す新米たちも、こういう時期に何かとトラブルを招きやすいものだ)
(……いわんや、熟練者をや、だ)
ふむ、では返済期日には見通しが立たないと?
「っ……はい、申し訳ありません……」
(クレリックの男性が頭を下げた)
(彼は勇者の一行、その立場を以て冒険費用を借り受けた者たちだ)
(借りた額は安くない)
(だが、整えた装備でダンジョンにでも潜れば十分返済しうる額でもあり)
(それが可能であると、グラキウス本人も判断したからこそ成立した契約だ)
ふぅむ、貴方がたであればそう滞らないと判断してのことだったのですが……
「申し開きもありません、油断に不運が重なったゆえの結果です……」
勇者さんの容態は?
「あまり芳しくなく……怪我よりも、焦りと失敗続きから来る精神的なものだとか」
なるほど……まあ、時期が時期ですからねえ
(結局は、遊んでいたのである)
(自分たちなら返せると余裕を抱え、残額で少々羽目を外したところ)
(時期を逸して美味しい依頼を逃し、ランニングコストとにらめっこで利益が出せず)
(果てはこの目まぐるしい季節に崩れた体調を押して受けた大口依頼を失敗)
(結果、自信喪失で体調不良も併発……活動休止)
(泣きっ面に蜂とは、こういうことを言うのだろう)
ま、いいでしょう!
「はい……?」
返せると踏んだから貸したわけで、実力はあるのですから。
ご無理をなさらず、腰を据えていただければ、と言うことです。
まあここからは勇者特権の利子免除は無くなりますので、多少は増えると思って頂くとして。
そっちも相場よりは下げておきましょう。
えぇ、えぇ。世界を救う勇者様の一人なのですから。
……ねえ?
頑張っていただきたいですね。
えぇ……
(クレリックが、思わず後ずさるような妖しい笑み)
(価値を見出してもいないお為ごかしのそれを、美しい少年貴族は隠そうともしなかった)
(結局、幾ばくかの無利子追加融資すら与えて返したが)
(少年の目には既に、彼等一行は価値のあるものとしては映っていなかった)
はぁ、高望みですかねえ。
折れぬ心、くじけぬ信念こそ勇者の勇者たる証明!……ってのは。
ま、いいでしょう。
多少帰って来る額が増えたってことで。
(酒場で安酒を瓶ごといきながら愚痴る少年)
(何だかんだ、青い期待をしていたのである)
【少々待機させていただきますね】
-
ではおやすみなさい
-
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩にかかる長さで、縛ってまとめている。
仕事と旅で鍛えられた、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、長手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着(白作務衣・白袴)を着用。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花(ダイトウカ)」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられており、太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。物の魂の具象化、新たな器への継承。いくつかの結界術。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」(通称C.V.)という田舎街出身の流離の鍛冶師。
ルーツは、ヒノモトの神職の家系。先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々なモノ作りに手を出している。
物への思い入れと愛情の深さ故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
その後独自の研究の末、「モノガミ」(物の魂)への深い感応を成しえるようになり、さらに物からモノガミの抽出、新たなる器への継承を可能とした。
愛用の装備から取り出されたモノガミを継承した新たな装備は、まるで以前から愛用して使い込んでいたかのような使い心地となり、性能も引き出される。
魔法は使えないが、霊力が高い体質で、その霊力を用いた結界術をいくつか身につけている。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像(AI出力)】
https://i.imgur.com/qjJV2WI.png
https://i.imgur.com/GoXIgXC.png
【>>1 スレ立てありがとう】
【プロフを貼らせてもらうよ】
-
〜♪
(鼻歌を歌いながら)
(自らの愛刀を手入れ中である)
(汚れを落とし、磨いていけば)
(惚れ惚れするほど青白い刀身が輝いていく)
(もう長く使い込んでいるが、その輝きは衰えない)
-
【これで失礼するよ】
【おやすみなさい】
-
おはよ、少し久しぶり…かしら?
とりあえず>>1の人にはありがとう。
ちょっと、いてみるわねー…?
【名前】シスター・レネイア(レネイア・フォーセスト)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18
【ジョブ】シスター
【レベル】80
【身長】160cm
【3サイズ】89/56/87
【外見】ttps://i.imgur.com/jOqX4U1.jpeg
ttps://xxup.org/pZDAb.png
【装備】教会支給の修道服一式、白銀の手甲
【備考欄】アリアッハン蘇生教会で働くシスターの一人
明るい性格で、誰にでも気さくに振る舞う活発なタイプ
回復・蘇生魔法の技術に長けており、基本的には後方支援ポジション
その実、真価は男顔負けの筋力であり、いざとなれば敵はドツき倒す
【夢・目的】日々平穏に暮らせればそれでよし!細かい事はあまり考えない
【希望プレイ】雑談、バトル、イチャイチャ、和姦(それ以外は相談次第?)
【NG】大スカ、グロ、アナル(セクハラ程度は可)
-
おはよー
朝活シスターさん?
-
>>162
あら?おはよ、名無しさん。
ええ、そんな所ね。
-
いつもシスター服だろうけど
私服ってどんな感じなの?
意外と谷間とかお腹出してる感じ?
-
>>164
そうね…布の服とか布のズボンとか、ありふれた格好とかね。
まぁ、そこまで着飾る事のない簡素なものが殆どかしら。
-
ありふれた服って
この街だと結構露出してるイメージだな
ギャルっぽいレネイアさんはとても素敵だと思うの
-
>>166
そうねー、王都だし…そんな感じの人も多いかしら。
あはは、私が?まぁ、一応はこう言うものねー。
ttps://i.imgur.com/VTGmRjp.png
-
【っと、腹筋が…まぁ、参考がてらという事でよろしくお願いするわねー?】
-
おお、スタイリッシュだ
そして引き締まってる分大きく見える
お腹はうっすら腹筋見える程度かと思ってたけど結構バキバキ?
-
>>169
ふふ、ありがと。
伊達に鍛えてないわよ?
そうねー、一応は裸の絵くらいは…かしら。
生成の強弱の関係上、というのもあるけど…こればかりは仕方ないわね。
-
男顔負けに鍛えようと思ったきっかけはなんだったのか
筋肉フェチの人からはたまらんだろうなぁ
おれはそこまでではないけど
胸のほうがすきなの
-
>>171
ん?私、戦災孤児なのよ。
地方で起きた魔王軍との大規模な戦闘に巻き込まれてねー…親が誰なのかすらも分からないって訳。
赤ん坊の頃だからなおのこと。
で、教会の人に拾ってもらって…物心ついた時には女でも力がないと生きていけない、なんて考えに行き着いて…鍛え始めて今に至る、ってね?
そうねー、ウルタリシャちゃんからは羨望の眼差しを受けたわよ?
ふふっ、胸が好きなのは男の人の大体の…共通よねー?
-
おっと、おもってたよりシビアな理由だった
力こそ正義な面は確かに。
自分を守れないといけないよなぁ
同性からもうらやまれる素敵スタイルとは
まあ、やっぱり勝てないですよねー、その魅力には
本能から欲している・・・
-
>>173
でも、この世界は私みたいなのも少なくないと思うけれどねー。
その辺の荒くれとかチンピラくらいなら指先一つでダウンよ、ふふっ。
あ、ウルタリシャちゃんの場合は筋肉の方への視線が強いと思うわ。
もー、名無しさんたらー。
-
それを感じさせない明るさ爽やかさだもんで
それはうっかりアホなことはできないな、セクハラとか
男ってそういうものだから
スケベめーと思っていてもらえると
-
>>175
だって、そーいう所を見せて気を遣わせるのも悪いじゃない?
だから、過去の話を持ち出すにしても引っ張り過ぎない程にしてるのよ。
ふふ、逆に言えば…そのつもりが…?
大丈夫よ、その辺りもちゃんと分かってるから。
まぁ、世の中には無理矢理手を出してお縄になるような人達もいるし…。
-
それはそう。
今が良ければ全て良しだよなー
つい過去に眼を向けがちではあるが……
そもそもシスターに手をだそうものなら神罰が下っても文句は言えない…
セクハラしようって思ってるわけじゃないけど
素敵だなぁ、抱きしめたいなぁ、とかそういう欲はもちろん
無理やりはだめだよなー
男の風上にもおけねえ
-
>>177
まぁ、過去に…というのは誰しも有り得る事だから仕方ないのだけれどね。
完全に断ち切るのは中々に難しい事でもあるのだし。
ふふ、余程の相手なら神罰の前に…私の制裁が待っているわよー。
そんな欲を私に向けられている…と。光栄な事かしら…ありがとね?
そうそう、身体だけでなく心にも傷が残るものねー…。
さて、と…そろそろ、戻るとするわね。
(その前に…と呟くと名無しに歩み寄ると)
(両手を伸ばし、名無しに抱き付いて腕を背中に回してそっと抱き締めれば)
(引き締まった身体ながら、たわむ豊満な乳房も加えて柔らかな感触を伝えていく)
(離れ際にぎゅっ…と抱き締め直すと、笑顔で身体を離した)
ふふ、いきなりごめんね?
それじゃ、いい一日を…お邪魔しました♪
(去り際の一言を残して帰っていった)
【朝からの長居お邪魔しました、それじゃね?】
-
確かに、神罰の前によりダイレクトな鉄拳制裁が…
邪な気持ちをもってると歯ァ食いしばれ…になるんですねわかります。
朝からお話ありがとうねー
…?ふおっ…
(去り際に抱きしめられると)
(女性特有の柔らかさといい匂いが感じられ)
(そして胸板にむんにゅりと潰れる魅惑の感触ががが…)
良いご加護をもらってしまった、
これで今日も1日頑張れる。ありがとうお疲れ様〜
-
シスターは優しいな
-
(酒場の真ん中に大きな……いわゆる囲炉裏がある酒場)
(各々店で借りた串に好きなものを刺して並べたり炙って)
(温まりながら食事ができるというコンセプトだ)
(この近辺では見ないものなので、物珍しさを大事にしたいのか、店側でも用意している食材は和風なものが多い)
(醤油などが気に入れば定量で買うことも出来るのだ)
とはいえ、きのことか結構しっかり炙らないといけないものは大変ですけどねえ
(気分転換に来た少年魔族)
(使い魔のコウモリに焼かせてだらけている)
【しばし待機いたします〜】
-
男はやはり需要ないのがはっきりわかるな
-
つまり182には需要が無いのか
-
まあそれは仕方のないところありますよねえ
誰だって華がある方が良いものです
-
でも男の名無しが男に向かって需要が無いとか言い出すのは結局ブーメランやねんて
じゃお前も他の人にとっちゃいらないんだなになる
-
下手な煽りだ
-
皆さんが女の子になって百合ックスでもして盛り上げてください(無茶振り)
-
(マシュマロを焼いている)
(酒の肴には悪くない)
-
これって塩梅わかりにくくないですか?
(焼くマシュマロってイマイチどのくらいが良いのか分かっていない)
-
うん、ではおやすみなさい
-
こんばんは、っと
眠気が来るまでハーブティーでも飲みながら…
【詳細は>>94参照です】
-
やあこんばんわ
今日も薬学の勉強かい?
店主も久々だな!いつものを頼むよ!
-
どんなハーブが入ってるんだろ
知らない間にやばいの混ぜられたら危ないぞ
-
>>192
あ、ダルフィンさんこんばんは
今日は就寝前のまったりタイムって感じです、へへ
先日はありがとうございました
怪我したところ…痛みが残ったりとかはしてないです?
>>193
ハーブって聞くとみんな変な勘ぐりするよねぇ…何でだろ
念のため今飲んでるのは何の変哲もないカモミールね はぁ落ち着く〜
-
>>194
え?覚えてたのか!
(ログを見て思い出したとしてもありがたい)
あれくらいは怪我のうちに入らないよ
君こそ研究のほうはすすんでるかな?
-
>>195
そりゃ覚えてますって…あの時は本当にびっくりしたんですから
…うん、痕にもなってないみたい
(魔法で治療した箇所を確認して嬉しそうに頷く)
まぁぼちぼちです 一朝一夕で出来るもんじゃないのは分かってますから…
少しずつ進めて行ければって感じですねー
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>>196
まあ難しい研究だしね
学校のほうはどうだい?
子供たちとは仲良くやっているかい?
ここ空いてるなら座らせてもらうよ
(店主からコーヒー牛乳を受け取ると向かいの席に座って)
それにしても2度目に会って僕を覚えていたのは君が2人目だ
前回は思わず感動したが今回も普通にいい気分だ
記念と言ってはなんだが写真を撮ってあげよう
むろん勝手に流したりはしない
準備はいいかい?
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>>197
ええ、みんな元気ですよ
相変わらずナマイキ盛りで危なっかしい子もいますけど
特に男の子なんか私を大人として見てないんじゃないかってくらいには…
まぁ見てて飽きないですけどね、全然
(苦笑しつつも教え子の話をするのは楽しそうで)
あ、どうぞ座ってください
そんな大げさな…
ダルフィンさんみたいな個性的な人、忘れたくても忘れられないくらいだと思うんですけどねえ
写真……映したものがそのまま画になるって何かの本で読んだことありますけど、それで出来るんですか?
な、なんか緊張する…
-
>>198
そちらも仕事は順調そうで何よりだ
その学校の風景を想像して一つプレゼントをしよう
今日じゃなくて後日となるが
僕も当初は無個性だったし覚えられている率が非常に低いんだ
だからはじめて覚えていてくれた人に
この人のために何でもがんばろうと思ったほどだよ
大げさに聞こえるだろうがね
それじゃそこに立ってその本をもってポーズを決めてほしい
顔はこっち向けて
じゃあ撮るよ
パシャ
これでOKだ
写真は次会ったときまでに現像しておこう
-
>>199
私も忘れませんよ
せっかくこうして出会えて、言葉を交わすことができたんだから
私に会ってくれた人みんなが私を忘れたとしても
私はきっとずっと忘れられないと思います
もちろんダルフィンさんの事もね
…なんて、私もちょっと大げさですかね
(頬を搔いて照れ笑いを浮かべて)
えっと…このへんでいいのかな
(席を立って顔を向けるとレンズがこっちを見つめて)
(そのままシャッターが切られる)
それで映したら画が出来るんですね
うーん…実物見ても不思議
-
>>200
忘れられると意外と驚くというか
そういう可能性もあるのかと再確認出来て新鮮ではあるのだが
だからこそ覚えている人間に会った時の感動があるというものだ
昔の人は言ったもんだ「世界の登り坂と下り坂の数は実は同じ」とな
僕もそれで自分は覚え解くかというあれになったし
何事も経験だな!
(照れ笑いにこちらも笑顔を返す)
ああ上出来だ
きっと美人さんに写っていることだろう
ちょっと今からでも確認するか
(カメラのなかを開いてネガを見れば赤毛の女性が本をもってポーズをとっている画像が収められている)
よし!これならきっと気に入ってくれるはずだ!
よかったらもう一枚撮るかい?
今度は君が撮りたいポーズで
いや撮りたいシチュエーションなんでもいい
とりあえず注文してみてくれ
-
>>200
誰の言葉だろう…
(聞き慣れない格言のようなものにきょとんとして)
び、美人さんて……〜いやぁ、ダルフィンさんはやはり言うことが大げさですなぁはっはっは
(赤毛をいじりながらおどけてみるが顔は赤くなって)
んー……ダルフィンさんってご自分を撮った事あります?
そんな風に誰かを映してあげてて意外となかったりとかしません?
えっと、もしよければ私にも一枚撮らせて欲しいなって
こないだのお礼…まだちゃんと出来てないから
何の代わりにもならないかもしれないけど…ダルフィンさんさえよければ
…どうかな?
(ダルフィンさんのそばに歩み寄ると伺うように見上げて)
-
>>202
いやこれ最初に聞くとなるほどとなるが
よく考えると当たり前じゃねえか!となる言葉なんだ
実はないな!
(メタなこと言うと狼獣人ということ以外何も考えてなかったので自分でも姿が想像できん)
僕の姿をとるよりも僕の隣に座っている君を主役に一枚撮ろうか
さあ目を閉じて体の力を抜いて
用意はいいかい?
(カメラを固定し1分後にシャッターが下りるように古典的な細工を施してイスに座る)
さあ君も
-
>>203
んん?……ああ、なるほど!
(少し考え合点がいったようにぽん、と手を打つ)
ま、まぁものは言いようってこと…ですかね?
意味が分かると格言というよりなぞなぞみたいですけど
…分かりました 一緒に映りましょう
またこうして会えたこと…絶対忘れないように
(促されて彼の隣に座ると自分より一回り大きい体が間近に)
……はい、大丈夫です
-
>>204
パシャ
(シャッターが下りると再びカメラを開いて中のネガを確認する)
これもいい感じだ
今のポーズは初めて会ったときに君が寝てしまった時を思い出してとってみた
やはり目を開けている1枚目のほうが美人さんにできてるがこっちも悪くはないはずだ
この写真も次会ったときに君に渡そう
それにしても
(窓の外の闇深い夜を見ながら)
お互い今日は結構遅い時間まで起きているものだな
-
>>205
〜〜〜っ
(彼の怪我の治癒に魔力を使いすぎた反動で気を失うように眠ってしまったことを思い出す)
(彼に思いっきり身を預けて熟睡していたのを同時に思い出して顔が一気に紅潮する)
……その節はどうも、大変なご迷惑を……すみません……
(魔導服の袖口で赤くなった顔を隠しながら弱々しく頭を下げる)
へ? あー…もうこんな時間だったんですね、気付かなかった…
とっくにお茶も飲み終えてるし、今日はこの辺で失礼しますね
(椅子から起ち上がるとダルフィンさんへ向き直り)
私はダルフィンさんの事絶対忘れませんから
私の事応援してくれて…私のために怪我までして力になろうとしてくれたことも
こうやって話したこと全部、ずっと覚えてますから
あの時のお礼だってまだまだ全然出来てないんだから
勝手にどこかいなくなったりしないでくださいね!
それじゃ今日は帰りますね
何か御用があればいつでも私の家に来てください、力になりますから
おやすみなさい
【お付き合いありがとうございました〜】
-
>>206
迷惑じゃないさ
あの時は僕もカメラをちょうどオーバーホールしたかったからね
(紅潮した様子に微笑ましく笑みをこぼす)
怪我に関してはなんかついでだったけどね!
しかし人によって何が印象に残るかなんて馬鹿にできないのも確かだ
誰にでもそういうのはあるからね
(勝手にいなくなるなといわれて)
(案外鋭いのかもしれないなこの子)
ああ僕も今日はこれで帰ろう
僕としては話し相手になってくれるだけで十分恩返しになっているけどね
また会おう!その時に写真も渡さないといけないしね!
【こちらこそ】
【この時間に話し相手になってくれてサンクスだ】
【僕も帰るとしよう】
-
ごごすらー(挨拶)
雨も風も凄いですねー、吹き飛ばされちゃうー
……おかげで元気が出ましたけどー♪
そんなこんなで休憩ですよー、お話とかいかがでしょうー
【プロフィールは>>51ですねー】
-
天気が安定せんね
いよいよ梅雨か
でもこの時期ムチムチ化するエルミースが好きなので
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>>209
そうですねー、もう雨の季節になってる地方もあるんですよねー
水も滴る良いスライムになってしまいますよー、ふふ♪
むちむちも過ぎるとぽちゃになっちゃうー
-
素敵だ…
元々肉付きよい出るとこ出てるスタイルだし
確かにあまりむちむちが進みすぎると
そうなってしまうか
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>>211
あとは単純に色々支えきれなくなって物理的に崩れてきちゃうというのもあったりー
ぼんっむちぼんっが良ければそんな感じで……♪
-
確かに。
しっかりとした骨格があるわけじゃないし
重くなりすぎたら形は保てないか
今の容姿って取り込んだ薬師さんベースなんだっけ
つまり薬師さん自体ももともと肉付きよかったエロボディだったわけだ…
多少人格にも混ざりこんでると思うと、実はむっつりスケベの女性だった可能性が
今のエルミースほどオープンではなかっただろうから
最近のエルミースの事情に、じつは魂の奥底であわあわわー///ってなってる可能性
たぎる
-
>>213
おっぱいも垂れて長くなっちゃいますからねー
それはそれで良いって人も居そうですけど……
本格的に崩れる前に分裂しますのでー、実際にはそこまで酷いことにはなりませんー
どうしても崩れかけなところを見たければ別ですー
色々な魔力を大量に取り込んだのでー原型はほぼ留めていませんねー
でも…そうですね、あの子のあり得た未来の姿ではあるかも……?
流石にむっつりスケベではないと思いますけどっ
(ぷく)
あ、でもそういうわたわたしてるのは可愛いかも♪
-
最近長乳好きな人も多いよね
俺も好きな方
かといってだらんだらんに垂れられても困るけど
思えばエルミースもここが長くなったし
出会いも数えきれないほどになってるだろうし
あ、ちょっとそういうのにじみ出るの好き
(にやり)
たまに不意に聞こえたりとかしない?
-
体内で力を蓄え体を取り返す機会を狙ってたりしたら
なんかサイコホラー路線も突入できそうな気もする
-
>>215
こだわる人はこだわるらしいですからねー
お椀も釣り鐘もロケットも長いのもみんな良いですー♪
程度はありますけど垂れてても……
そうですねー
それでもまだまだお話したことがない人も多いですからすごい……
厳密なところはわかりませんけどねー
無意識に模倣してるのかもしれませんし
知らないところで実は意識は生きてるのかもしれませんし
(めた:特に決めてないだけともいう)
ふと思い立ってしまいましたけど
降霊とかネクロマンス的なさむしんぐしちゃうとこの場合どうなるんですかねー
ロールのネタになるかも……
>>216
逆すぷらった!
まさかのあの子に主導権奪われる展開……ちょっと熱い?
-
突発ネクロマンサーやってみようにもインチキ詐欺霊媒師みたいなヤツしかできそうにない
ここでできそうなのってフェルナちゃんかアスネくらいやん
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>>218
詐欺師まがいの怪しい感じのとか一発ネタとしてはありじゃないでしょうかー
あの子にかぎらず、それで本当に何かの霊を呼んじゃうパターンはありますよー
アスネさんには一応誘われたんですよねー
そういうIF展開も妄想するの好き……♪
-
エルミース自身がおっぱい狙われやすい立場なのに
おっぱいスキーでもあるのだな
そればかりはタイミングや巡り合わせだもんな
そのうち会えるさ
普段はあまり知覚できないけど奥底で息づいてるとか素敵やん?
エルミースから眠ってた意識を引きずり出すってこと…!
-
ぬれむちのすがた
https://imgur.com/2x50HXT
https://imgur.com/PbfWkg0
※外見年齢上げてます
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ありゃ、二枚目が見えないわ
一枚目はすっごいスケベなマダムなかんじに見える
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>>220
仰る通りですよー
だからリュミエルと遊びたいって思ってますー
全員と面識を持つ必要もないといえばないですけどねー
そこのところも仰る通りでー
浪漫はありますよねー
だからあえてはっきりさせておかないことにしますー
はいー、そんなところですー
私の意識を強制シャットダウンして喚び出す…とか……
>>222
条件同じなんですけどねー、不思議ですー
-
エルミースとアスネって絡んでたのか…
想像できない組み合わせだ…
-
リュミエルといやまだ返事来てないみたいね、何事もなけりゃいいけど
-
>>224
魔王軍関係者と微妙に絡んでその先はあんまりない感じですねー
デフォーラーさんとか……舌噛みそうな冬の魔族の人とか……
>>225
平日は私も忙しかったですからー
これから晩御飯で一旦失礼しちゃいますがー
というわけでーここまでどうもありがとうございますー♪
名無しさんとえっちな話とかセクハラとかも気分次第ですがおっけーですからねー
-
もう少し早くに来てれば…まぁ、こればかりは仕方ないわねー。
ん、夜に来るのは久々かしらね。
-
夜に来るのもそうだし
一般的なゴールデンタイムに来るのは自分は初めて見たかも
来たとしても日の変わった深夜のイメージだったし
-
>>228
こんばんは、名無しさん。
そう言われれば…中々なかったかも知れないわね。
まぁ、たまには…ねー?
-
まあせっかく人と会う時間なので
私のハゲ頭でも鑑賞していってくれ
-
>>230
え、ええ、どうも…?
何かしらの意図があるのかしら…ねー?
-
意図などない
ただ話のタネがないんですわ
-
>>232
あら、そーなの?
別に、気取った感じでなくても構わないのに。
私なんて身分が高いとか、そーいう訳でもない一介のシスターなのだし?
-
ほどよくフランクで
そして人当たりもよく、
時にサービス精神も豊富
…つまり最高ってことだね
-
>>234
持ち上げられる程でもないと思うけれど…。
私は私なりに、という位なのだし?
基本的には、皆で楽しむ場所なんだから気楽に過ごせると良いわよね。
-
名無しにも優しいから
ついヨイショしちゃうんだ
それは本当にそう
-
とと…遅くなってごめんねー。
>>236
ふふ、それはどーも。
何にせよ、好感的に思われてるなら御の字…かしら。
ありがと、名無しさん。
だからこそ、のんびりと…穏やかなひとときというのも大事よね。
-
誰かキャラの人くるかなーと思ったけど
案外来ないぜ!
名無しばかりが絡んでもなぁと思ったんだけど
色々この人と会ったらこんな話がしたい、こんなことしたいとか考えてることってあるのかしら
-
>>238
そーいう時もあるわよね、ふふ。
あら、別に気にしなくていいわよ?こうして話相手になってくれているんだもの。
んー、特にそこまでは考えてないわねー。
日も浅い身だし、その場次第って事で。
-
逆に俺がいるせいで人が来ない可能性も高いな
話してる邪魔しちゃ悪いとか
ふむ、その場その場でって感じかな今は
キャラ同士の絡みも見てて楽しいからな
ギャラリーとしては楽しみだ
-
>>240
巡り合わせというものもあるし、そこまで気にしなくていいんじゃない?
こんな風にまったりと話せるのも良い機会だしねー。
ええ、そーいう事。それもまた気楽なものだから。
他の人との絡み…どんな展開が待っているやら、というものねー。
-
そういうならお言葉に甘えて
話してるともっと仲良くなりたくなってくる
わくわくするよね
思わぬ化学反応が起きるし。
-
>>242
そんな風に思ってもらえるなら光栄よね。
ふふ、それじゃ改めてよろしくねー?
何が起きるのか分からないのが世の常…。
なんてのも、よく言うものよね。
-
こちらこそー
深夜に二人っきりになってきたし
もう少し会話の内容もオトナ向けでもいいかもしれない
何かが起きるのかもしれない
間違いも起きるのかもしれない
-
落ちた?
-
………〜あったまいったー…………
やっべ………………くらくらする……
(夜の闇夜に蠢く影一つ)
(仕事の後…などと大層なものではなく)
(稼ぎを安酒場で飲んでしまった盗賊がフラフラしてる)
ちょーっと頭冷やそ………ふぅ……
-
酒飲まずにはいられない
-
>>247
そっだよう。そだよー
やってらんなーい事ばーっかり。
パンは値上がりばっかだし、モンスターだってなんか強いし世の中悪くなってばっかさぁ〜〜
…ひっく…
(路肩に脚投げだして座りこんで酔いどれてる)
-
うお、酒臭…女が出していい匂いじゃねえぞ
-
>>249
なんだよう……女子は飲んじゃいけないってーかー
リッサちゃんだって悪酔いしたい時もあるんですよーだー
(…ほんとに酒臭い)
-
>>250
完全に呑んだくれのおっさんから出る匂いなんだよ
酒はちゃんと綺麗に呑まないと、明日二日酔いになってもしらねえぞ
-
>>251
るっしゃいやー!ばーかばーか!
いっしょーけんめー真面目に働いても働いてもっ
いつまでたってもお金持ちになって金貨敷き詰めたお風呂に入る夢がかなわないなら飲むしかないじゃーん!
ぐっすぐっす……
(泣いてくだまいてるタチの悪さ)
-
夢の金貨風呂に入るどころか借金で風呂に沈められるのか
-
>>253
借りパクして飛び………ご、ごほ、うぇっ……
(しかし住所も怪しい盗賊に貸す人がいるかっていうと)
……リッサちゃんは思うワケですよ。
薄幸の美少女を借金で縛ってイケないお仕事させるような悪人にさぁ。
…返す必要……ある?
それより持ってるだけ盗って潰すのってこれ正義の盗賊。そう義賊の仕事じゃない?
-
>>252
金貨敷きつめた風呂なんかに入ったら身体傷だらけになるぞ?
ていうか、あれって体沈むのかな…、試したことねえし分からねえや
-
>>254
なーんか可哀相な感じに言ってるけど借金する方が悪いぞ
もし悪徳な手法で騙されたとかなら話は別だけどね
借りパクするのも一つの手段だとは思うけど、どんな理由で金借りたんだ?
-
>>255
いいの!ロマンだから!夢だから!
やってみたい情熱は止まらないから!
だからさ。ちょーだいよ。お金。
くれたらキスしてあげちゃう……う、うっぷ……やば……
び、美少女としてそれはいけなーい!見ちゃダメ!
じゃっ、おやすみ!
(いろいろ危なくなってきたのでブロック塀飛び越えて姿を消した)
>>256
例えだからね例え!?借りてないからね?
だーれも貸してくんないしーケーチケーチ。
貸してくれたらカジノで増やして倍返しするのに。どーして誰も信じないかなぁ。ねえ?
ここらで引き揚げちゃうもん。
あとはライナルトのお兄さんと金貸しのお兄さんで二人の夜を楽しんじゃってっ
バァイー♪
-
にぎゃ、意識ぶっとんでた…すまんっ
>>257
いやあ、ロマンは分からんでもないけど…
なんかもっと、綺麗なロマン追っかけようぜ?浴槽満たす金貨とかなんか、…集めるのも大変そうだし
吐くなよ…、へいへいまたなー
おれもここらで、あばよっと
-
>>244
そうこう言っていたら離れないといけない用が出来てしまったわね。
ごめんね、折角の話させそうなタイミングなのに。
また、何処かで遊べるといいわね…?
それじゃ、今夜はこれでお暇するわねー。
付き合ってくれて、ありがと。
(そう言うと手を振りながら帰っていった)
【そろそろ厳しかったから切り上げようとしたら…最後の最後でごめんね】
【お付き合いありがと…お邪魔しました】
-
今日も来てしまいましたー
シスターさんと入れ違っちゃってたんですねー……
いきなり天気が回復して暑くなるのもどうなんでしょう……
-
これからの時期で水分の多い種族のエルミースさんは蒸発したりしないか心配になるよね?
抱き締めたら暑い時ならひんやりしてて抱き枕にとっても良さそうって思った……こんにちは。
エルミースさんに害意があると抱き締めた瞬間に取り込まれそうと思ったのはナイショ
-
むしろ今は水分が多いからね
来月以降はちょっと厳しい時期?
湿度自体は高いだろうけど
-
>>261
そうですよー、強すぎる日差しは苦手ですから屋内とか地下推奨ですー
ついでにじめじめしてると快適ですねー♪
温度差もですしー、ミントな爽快感もおつけしますよー
スッキリ快眠をお約束しますー
目が覚めるとむしろ疲れてるかもしれませんけどー(くすくす
抱き付いた時点でずぶずぶ沈んでいきますよー
>>262
湿度高めは人間さんには不快だそうでー……
湿ってて高温なのは許容範囲ですねー
-
>>263
ジリジリと照らす暑い日射しが苦手なのは大体の生物に当てはまるけど、エルミースさんは特に弱そうだもんね。
屋内に日陰に地下の少し湿度が高い方が種族的には良さそう?
抱き締めてたら程よくひんやりで程よく柔らかな抱き枕になってくれるねら…一晩の安眠を約束して一緒に寝たら気持ち良さそうだ
目が覚めたら寝て起きたのに魔力が吸い取られてて、疲れてる…なんてのはありそうだよね?
見た目美人を一晩抱き枕にした代金としてなら安いのかも知れない…!
物理的に抱き締めて捕まえるのとかは難しいのか…
それじゃあ、その胸元の大きな物を触らせて欲しいってお願いできないじゃないか!悲しい……。
-
シスター珍しく夜にきてたのね
エルミースは会ったことないんだっけ?
-
>>264
まあ…メタですけど特異種ですので普通のスライムよりは遥かに耐性ありますけどねー
魔力を色々吸収しているおかげで変質してますし……
ふふ、抱き枕にするだけで良いんでしょうか……?抱き心地を味わうだけで満足してしまうんですかー?
もちろん貰うものはしっかり貰いますけどー
見た目美人…って、それ以外はなんかダメみたいじゃないですかー
……害意ある相手には掴み処がないようにするだけですよー?
セクハラは…微妙なところですねー、ふふっ
>>265
早朝のイメージがなんかありますよねー
直接お会いしたことはまだないですー
-
あのシスターさんもおっぱい大きいからイイ感じだよね。
てか夕方にのんびり出来るの最高だわ。
-
>>266
並のスライムに比べれば擬態も耐久力も有るから…余程じゃなきゃ大丈夫?
魔力を吸うと性質が変化するのはスライムっぽい!
冷たくて抱き心地のいい抱き枕にそれ以上を求めるのは贅沢って物ですよ!
お金とかに価値を見いだしてる感じはしないから魔力とかエネルギーになりそうなのを吸われそうだ…
うーん、見た目はとても美人です!見た目はとっても!他は…ノーコメントで
鈍器とか刃物も弱点以外には意味無さそうだから…物理系には滅法強そうだから、戦士や武道家には強くて…魔法使いは苦手?
触ろうとしたら水の中を進む見たいに通り過ぎて避けられる姿が想像付いちゃうね。
…エルミースさん。おっぱいの部分触ってもいいです?(ストレートに聞いてみる)
-
>>221
これ二枚目どんなの?
-
何かエラー吐いてる?
-
>>267
実際に見ていないのでその辺はノーコメントですねー
大きなおっぱいは素敵ですけどー
(もにもに)
ゆるふわな空気をご堪能下さいー
>>268
そもそも並みのスライムはキャラしてませんからねー(めた
スライムだと見抜いて的確に弱点属性とか突いていくのはなかなか難しいかとー
ふふ、ありがとうございますー
それでも贅沢とかしちゃいたいんじゃないですー?ねー??(にやにや
ぬるぬるとかー、ぐちゅぐちゅとかー、気持ちいいの好きですよねー???
(指でわっかつくってスコスコ)
元からお代は魔力ですからー、楽しいので精液貰うのもありですけどー
内部まで届かせられれば突く系統はそこそこ、それ以外ならやはり術系統でないとー
殴る斬るは効きませんよー、それがスライムですからー
指の隙間からすりぬけていったり…狭い隙間から浸透していったり……
……ふふ、やっとですか?いいですよ?
>>269
なんか見られないみたいですねー
再掲してみましょうか……
-
>>271
顔すらなくてコアだけの半透明の塊ってのもスライムのイメージになりますからねぇ…
人型で会話になる辺りで普通のスライムより上位っぽいですし、色合いとか気を付けてれば普通の人ですからね!
わー、頑張って健全な抱き枕のお仕事を考えてたのにエルミースさん自ら台無しにしてるー!
冷たいスライムさんでヌルヌルぐちゃぐちゃだと人では味わえない刺激になりそう…?
(明らかに卑猥な動きをしてるのに突っ込みつつ)
魔力にしろ精液にしろ払ったら疲れて安眠してたのに回復してない結果になりそう!
硬化してると刃物も通らないなら本当に物理系の人の天敵になれそうですねー。
しかも魔力があるので並大抵の魔法も効き易いが軽減されるので……実はエルミースさん倒そうとしたら割と大変そう?
ずぶぶーっと埋まったかと思ったらすり抜けるとか、そんな回避をされると怖そうだ…
ちゃんと断ってから触るセクハラって事です!…ありがとー、エルミースさん!
(手を伸ばすと人差し指と中指に横胸の辺りを触ってぷにぷにと押したりしてみる)
これが文字通りのスライムおっぱいですねー?ぷにぷにしてて、柔らかいです!
-
同じのを上げ直しと新しいの……なんですけどー、NGにかかっちゃってるっぽいですねー
コピペだけじゃなくて修正お願いしますー
ttps://imgur.com/2mBgA BU
ttps://imgur.com/nXPjQl T
-
あらら、大変そう
-
アップローダー変えてみたら?
-
したらばとかここのNGなのでアドレスは変えようがないのですー
-
>>272
むしろ原典はそっちらしいですよー?青とんがりこそレアだとかー
はぐれ先輩もスライム先輩も、その意味では上位種ですよねー
バブル後輩は普通にバブルスライムのすがたですけどー
抱き付くだけの健全人型抱き枕のお仕事?そんなのでいいんです??
てっきり夜のお世話も込みで欲しいのかと思いましたー(てへぺろ
お代は頂きますけどーお手軽にコキ捨てて頂けますとー
その代わりに情持たれても困りますけどねー
ふふ、かえって目覚めは悪い…こともないですよー、水分は跡形も残さず頂きますのでー
腰のだるさとかー疲労感までは全部取り切れませんけどー
耐性を上回る攻撃力などというものもあるかもしれませんー
勇者とか英雄とかそういう規格外な場合、ですねー
まあ、今のところは設定倒れですしそもそも逃げますから強いかどうかは不明ってことでー
……ハラスメントではないですからー、この場合は…お触りですねー
(水分量は多めだが多すぎはしないので、反発力はそこそこ)
(触れられても逃げるでもなく、むしろぐぐっと身体を寄せていって)
もっと手のひら全体で味わってみて……♪
-
>>277
実際にアメーバの大きな姿がモデルで…動物並に大きかったら、ファンタジーの魔物っぽいよね。
色々派生させられてるけどシンプルにスライムって聞くとDQ系が浮かぶくらいにはメジャー?
普通に健全なお仕事って言ってたのに不健全ではないが夜のお仕事にされてた!
冷たくて気持ちいいしスッキリ可能な抱き枕と言うと一気にいかがわしくなるね……
(本人?本スライムがコキ捨ててとか言ってるので健全とは程遠くなってる)
使って貰うのは構わないけど、情を持たれたら困る…やっぱりその辺りは種族の違いだね。
水分もきっちり吸うから名残はないから後始末も不要、残るのは心地好い疲労感…?
きっと広い世界にはスライム娘専門のお店なんてのが存在してそうだ…、上手くやれば稼げそうだ…。
無効ではなく効き難いならそれ以上のパワーで…脳筋な解決法で突破するのは英雄っぽい…
そんな規格外の人達が英雄や勇者さまってなるんでしょーねー。
エルミースさんが本格的なバトルロールなんてのをやれば…ですが、無さそうですからねー
これからもマスコット?なスライムさんで居て下さいなのです。
許可を求めて、触って構わないって言われてる段階で確かにー…ぷにぷにしてますよー?
(服の上から…だけど、擬態してるので触り心地はむしろ柔らかさが指に感じられてぷにぷに?)
(普通の弾力と違ってる触り心地を味わってたらむしろ自分から身体を押し付けて来るから)
はーい。……あ、エルミースさん代金は軽く払っときまーす、たいした魔力ではないですがー…
(手のひらで大きな胸元を触ればそれでも余る膨らみをぷにぷにから、ふにゅふにゅと揉んで楽しみながら)
(一般的な魔力を手のひらから出して代金にと胸元から注ぐようにプレゼントしてあげる)
(触らせてくれたお礼に微々たる魔力をお返しに胸の部分からどうぞーと)
-
>>278
大元ネタはそっちですからねー、子牛サイズの単細胞生物……
それは我が国固有の概念ですのでー(めた
いかがわしく感じるのは人間さんの方の問題ですよー
私は趣味と実益を兼ねてごはんを頂戴する対価に気持ちよくなってもらうだけですー
いやー、誰かの所有物には今のところなってないですからー
要は人外商売女に惚れるなよーってことでー
いちおー実店舗はないですけどー、紛いなことはしてなくもなくー
あ、最近はご無沙汰でしたー
(コア無しの分体をオナホ代わりに売り出してたり)
ここに来てるような職業勇者さんならやられちゃうと思いますねー
たぶんやれなくはないですけどー、見たいやりたい人がそもそもいるのかどうかー
……マスコットってキャラじゃないですねー
つまり合意の上での行為ですからねー、あんしんあんしんー(何
ぷにぷに…ふふ、服も擬態だからその辺は曖昧に……どちらでもいいですからねー
でもせっかくなら……えい♪
(名無しさんの手が触れる範囲は服としての擬態を解除し、柔肌を晒していく)
たいしてなくてもいいんですよー、魔力はごはんですからねー♪
燃費の悪い身体ではありますのでー……んっ、ふ、あぁんっ♪ そこ良いっ♪
触ってぇ♪ 硬くなってる乳首もぉ…はぁ、あんっっ
(撫で回し、揉みしだく手のひらから魔力を注ぎ込まれると)
(乳房全体が熱くなるような感覚とともに、漏れる喘ぎが艶を増して)
-
>>279
実際そんなのが道端に蠢いてたら…生理的な嫌悪感と言うか、兎に角近寄りたくないですからね…。
我が国…外国ではスライムって言っても意味が通じなさそう?
サキュバスがお食事にセックスをしてても彼女達には食事でしかないので、勝手に盛り上がるのは人間側…的な?
ちょっぴりズレてても対価として快楽を与えるたりする辺りしっかり順応してますよねー。
…割と危ない物を売ってるね、好きに使えて見た目美人で水や精液からの魔力を与えれば長持ちする生きた?オナホ…とか
実は壮大な子孫を作る気を減らして万年単位での人間族の絶命を目指してる可能性も!無意識に!魔物的に!
(深読みどころか思考を明後日に飛ばしてみて)
物理が効き難いから殴って倒した…は、スマートではないですけどねー…力こそパワー?
お互いにやるのが大変ですからねー、疲れるので逃げるのが正解かと。
……後はエッチなスライム代表くらいでしょうか。
本人が触って構わないって言ってるのだから問題はありません、たぶん!
布地のザラザラの触り心地まで再現してるのか、触ればぷにぷになのか…それはエルミースさんに触れた人しか知り得ないってことで……
…触ってて脱ぐ隙間もないのに肌色になってく光景はエルミースさんしか作れませんよね…、これ……!
(手のひらで触れてて脱いでる訳でもないのに胸元が肌色になれば文字通りそこだけ脱いだような見た目へ)
(他の場所は衣服の擬態が残ってるから胸だけ出したエロチックな格好になると)
(お礼にと余り多くはない魔力をプレゼントしてたら)
少しだけしかないので…夕飯前のオヤツ程度にもらって下さいね?
おっぱい触らせてくれたお礼にー…って事で、エルミースさん?いきなり声が…!
(両手に撫でたり揉んでると声がいきなり艶かしい声に変化するし触る場所は胸だけ出した肌色になってる)
(完全に再現された胸元は大きな胸と先の乳首まで見えてるので、言われるがまま揉みながら乳首にも触れる)
(円を描くように乳房を触りながら時より尖った乳首も親指に左右や上下に弾くように触って楽しむ)
(両手からは自分に無理のない範囲で魔力をお返しに送ってエルミースさんにはお食事を味わってもらうと)
ふぅ…!これ以上してると、流石に触るだけで済まなさそうですので…、名残惜しいですが…離します…!
離します……くぅ……、離し……まぁす!はぁはぁ、離しました…。
(両手から味わえる柔らかくて弾力のある膨らみを離すと言うが言葉とは裏腹に手は中々離れない)
(意気込みと気合いを入れてやっとで離したが、とっても名残惜しそうに先程まで触ってたおっぱいを見てしまう)
(胸元だけ法衣から出してるようなエルミースさんの姿はとってもエッチで、ついつい眺めてしまって)
-
>>280
通じないことはないと思いますけどー
青とんがりを指してスライムって呼ぶと「?」って思われるかもですねー
外国の方にとっては大きなアメーバがスライムですのでー
その辺りはここがエッチなことできる場所ですのでねー
人間さんに性的快楽を与える方向に魔物娘も進化しているのですー(てきとう
長持ちはしてもいずれ使えなくなりますのでねー、使い捨てですよー
溶けてなくなりますので廃棄物にもなりませんー
……ふふ、それはとても魔物的な思考ですねー?いいですよー♪
滅ぼしちゃったら供給源がなくなっちゃうのでそういうことはしません-
まあ、それでも付き合って下さるような奇特な方がいらっしゃればあるいはー
……人型スライムはえっち、でいいと思いますー(巻き添え
そこのところはあまり具体的にしない方がお互いの自由度が高まって良いやつー
ふふ、それはそうー……はぐれ先輩もできるかも?
(外見的には、服が溶けて消えたように見えるのかもしれない)
はいー♪丁度いい前菜といいますかー、おやつには遅いといいますかー
いずれにせよー、美味しく頂いてますのでー♪
(魔力を吸収する感覚は、もしかすると虚脱感というか性的な快楽すら呼ぶかもしれない)
んっ♪ だってぇ…魔力食べてたら、少し気分が出てきちゃったから……あん♪
コリコリのちくびぃ♪ あっあっ♪ 気持ちよくて痺れちゃう♪ んぁ♪
(ぴんっと弾かれると、悦楽の電流が走り抜けて甘い声が出てしまう)
(もはや堪えることもなく、強い刺激がくるたびに色っぽく身体をくねらせて)
(名無しさんの手が触れているところから魔力を吸い上げていく)
はぁ、はぁ、はぁ……もう、いいのぉ?ふふっ♪
魔力もありがとう、また見かけたときにでもよろしくね♪
それじゃ…お疲れ様……♪
【夕飯ですのでこれにてー】
【突発的でしたけどお付き合いありがとうございますー♪】
-
>>281
向こうのゲームだとアメーバの大きなのがスライムって敵で出たりしますからねー。
有名なDQなどのスライムだとそれこそマスコットってくらい可愛いので……
そうですねー、普通の場所ではなくてエッチも可能な場所ですからー!
どこかの世界の助けを呼ぶ声で獲物を招いてた魔物のエッチバージョンみたいな進化?だ…。
自分の分身?を使い捨てと言って溶けて消えるからと好きに渡してる辺りが…やっぱり違いになりますね。
(一応は自分と同じ見た目だったりしてそうなのに気にしないのかと思考の違いを感じて)
完全に滅ぼしたら自分たちも困るからと、残しながらも搾取は止めない感じが悪っぽいです!
コチコチに凍らされたり、コアを指にグリグリされて、命乞いをするエルミースさんが浮かんだのは秘密で……
人の形を取る理由が魔力を効率良く分けてもらう為に〜ですからねぇ…。
擬態能力の全容は誰も知らない…!なら色々な解釈と使い方がありますからね…
取り敢えず触られながら胸元が脱げてく感じはとってもエッチかと!
(脱がせてないのに気がついたら素肌の色合いになってるのは驚きもある)
名無しさんの魔力では普通の魔法使いの半分どころか四分の一にも満たない微々たるモノですが…お食べください?
(魔力を送るように手のひらから出しながらそのお返しには柔らかな場所を好きに触らせてもらってて)
ご飯を食べるときに普通はそんな声を出したりはしませんからね?
つまりエルミースさんに魔力を与えたりするのは、殆ど性交と変わらないと…覚えました。
(両手に余る巨乳をたぷたぷと揺らしたり揉んだりと好きに触りながら魔力を与えてる)
(リクエスト通りに尖った先を転がしたりと、甘い声を上げる姿を眺めながら魔力の食事を与えて食べてもらってから)
ええ、流石にこれ以上与えたらマインドダウン…魔力切れで倒れちゃうので…。
またエルミースさんが良かったら魔力を少しだけ分けますので、食べて下さいね?
もちろんお礼におっぱいを触らせてもらったりもするので……お疲れさまです!
-
うーん、【夜】に遊びに行ってしまっているせいで足が遠のいてしまいますね……こんばんはです
ロールもしたいんですけれどもねえ
-
んむーむむむ
どーしよっかな〜……
(腕を組んだ顰め面で歩くビスコティ)
(傍目からも悩める乙女なのは一目瞭然)
(ふと顔を上げたところで目に入ったとある姿を見つけるとたたたっと駆け寄り)
>>283
グラくんグラくん!
どー言うのが好きかな!?
(駆け寄った少女は僅かに身を屈ませ目線を同じくすると)
(先ほどまでの悩み顔とは打って変わって満面の笑みを浮かべていた)
水着!!
-
>>284
うーん、無頼漢と追跡者、今日はどっちで遊ぼうか……っ?!
(少年らしい悩みに唸っていると)
(いきなり視界に飛び込んでくる見知った顔の女性……うん、今日も可愛らしい)
(勢いに少々怯むが、目線を合わせた笑みが口にした単語に)
(自分も自然と笑みを浮かべる)
水着、ですか。
突然になかなか悩ましい質問を投げてきましたね?
こんばんは、ビスコティさん。
少々気が早く……も、無いですね。もう6月だ。
(何ごとも準備が肝要)
(そろそろ先取りの早売りや流行チェックも始まる頃合いであろう)
(彼女のスタイルはかなりいい、似合う水着も多いとなれば……だ)
-
>>285
こんばんは
なんだか久しぶりかも?
(見知った顔を見かけたから、というのもあるが)
(その見知った顔がグラキウスだから、というのが殊更の笑みを作っていた)
そうそう。6月にもなったし
そろそろガッコーでプールも始まるなーって思って?
指定のもあるハズだけど、どーせロクなのじゃないっていうか……どーせ誰も着ないし
最近、ちょっと……いや、結構? あって稼げてるからさ?
去年と同じっていうのも味気ないし新調しようと思いまして!
(結局、深夜営業の酒場のバイトは続けることにした)
(辞める辞めると意気込んでいたが詫びも兼ねて差し出された金額に目が眩んだ)
(当日の件を見ていた客などからの受けもよくなり、勤務中も楽しく過ごせている)
で!
どーいうのにしようかなーと思ってたんだけど
グラくんの顔見つけたから聞いてみよーって思って
折角なら、グラくんが好きなのがいいかな〜……って?
(自分の気持ちを素直に吐露する純粋乙女)
(僅かに恥じらいが込み上げ頬を染めながら)
-
>>286
なんだか、というかかなり久しいですね。
半年ぶりくらいではないですかね?どうだったかな……
(実際貴族の方の生業が想像より軌道に乗っているため、忙しさにかまけていたのは事実だ)
(もっとも……)
ふむ……見ないうちに、一段と磨きがかかりましたか?
ねえ、ビスコティ?
(期間が空いたからこそ感じる良さというものもあると、今知れた)
そ、そうなんですか……
まあ、学校指定というものはだいたいそういうものでしょうね。
制御側ですから……
(じゃあ、と学校側に忖度した水着を選んでも、絶対満足はしないだろうな……という確信)
おやおや……また僕の知らない場所で楽しんでるようですね?
全く、【眼】が離せないじゃあないですか。
(匂いがする)
(彼女に何があったか十分に察せられる匂いだ)
(去来する感情から顔を近づけ)
(彼女の頬を撫で、髪を梳く)
(すると、手品のように……魔術である……青白い蝙蝠が一匹、彼女の肩に止まった)
(視界共有の蝙蝠は、監視役とでも言うようにしばらくそこにいた)
で。
なるほど、そういうことでしたか。
全く、言ってることの意味、分かってます?
……可愛い人。
(ちょっとにやける)
(そりゃあ、自分の色に染めてくれと言われちゃあ、スカした風も装い切れたものではない)
(それに、自分で稼いだお金で買おうというのだ)
(下手に財力でバンバンプレゼント!なんて風情がない事はできまい)
分かりました。
一番のお気に入りを選んで、ビスコティを僕の好みに彩っても良い。
……そういうことなら、喜んで選ばせていただきますよ。
とはいえ……貴女もスタイル良いですからねえ。
派手に着飾っても、大人しくまとめても、きっと何でも似合いますよね。
モノキニ……クロスビキニにデニムパンツ……レオタード、うん、セクシー。
うーーーーん……
(カタログとビスコティを交互に、交互に)
(たまにビスコティにボーズをお願いして、モデルと脳内で言ったり来たり……)
(悩んでおります、とても!悩んでおります)
-
>>287
そんなだっけ?
バイトしたりモンスターハントしたりで忙しかったし……思ってない間に時間経ってたかも?
(腕組み考えてみるとバイトに禁足地に、はたまた強いやつに会いに行ったり、といろいろと過ごした思い出が過る)
……そかな?
(自分では気づかぬ変化にキョトンとした顔で見返すも)
(それが褒められていることには違いないと、少ししてにぱーっと明るくなって)
そーなんだって
少なくともアタシには着れないかな〜
(因みにビスコティの頭に浮かんでいるのは殆ど紐同然な代物)
(乙女でなくとも着用を憚るような理性崩壊ギリギリなエロ水着)
え、い、いや〜〜?
さ、最初は嫌だったよ? でも、途中からは……まあ、よかったかな…?
や、もう一度はしないけどね!?
(楽しんでいたことを他でもないグラキウスに悟られるのは後ろめたく、恥ずかしく)
(はぐらかすような態度を取っていたが、肩に僅かばかりの冷たさを感じて目を向けると留まっていた蝙蝠に視られていたことを察して)
(思い出すだけで恍惚が過るような経験をぽつりと吐き出し)
わかってる……つもりです
(グラキウスが喜ぶのが一番で……なんて、自然と考えていた自分に気づいて顔がさらに赤くなる)
(けれども、時すでに遅く口から出た言葉を懐に戻す事などできず、それも相手の耳に届いた後ならば尚更)
(少年の顔に浮かぶ好色に僅かばかりの後悔を覚えつつ、その何杯もの期待を胸の内で渦巻かせ)
(続く言葉で喜びが湧き上がって来たときには既に後悔なんかは消えて無くなっていた)
ほんと〜!?
自分で選ぶってなったら決めきれないから誰かに選んで欲しかったんだよね〜
グラくんに選んでもらえるなら、どんなのでも着ちゃうかも……?
(ただ盲目なだけでなく、彼の身なりの良さ、審美眼の良さを買っているのも一因)
ん〜〜こう? こう? こうとか?
(真っ直ぐ伸ばした軸足に寄りかからせるようにもう片方の膝を曲げて、上体は思い切り伸ばし僅かに横に逸らすようなポーズ)
(次には両手で作った所謂ギャルピを差し出すような形を取ったり)
(こういうのはS字のラインを意識すると良いって聞いたような気がする)
(そんな浅い知識と今まで見ていた雑誌の記憶を総動員してポージング)
だ〜〜……疲れた……
(何度か繰り返すとくてんとなって地べたに座り込む魔法学園の制服)
-
>>288
まあ、どれほど時間が空いても構いません。
何処かで元気にしているのが分かれば、ね?
(暗に、身を案じておくれと)
(少し寂しげに微笑んだ)
(大半の人間は自分より脆い、自覚している魔族であった)
そうなるとあまり清楚向けなのは好みではなさそうですね……
(一応学友に見せるのだし、あんまりとんでもないのは良くないかな?と)
(ある程度はセクシー寄りだけどまだ見られるものを考えている少年魔族)
(発想で負けている……!)
もう、そんな顔しないでくださいよ。
我慢しきれなくなったら……責任、ですからね?
(体験を断片でも吐露するように、静かに微笑む)
(気持ちよかったんですね?と、見透かしたように)
(堪えてはいるんですよ?って)
……
(分かっている、といわれて、そっと顔を近づけ)
(喜悦を表情に隠すこと無く浮かべ、触れる程度の口づけ)
(少し背伸びをして、彼女にあまり屈ませない)
(言葉は要らない。先程の一言で足りている)
(そして何ごともなかったかのように、水着選びに移行するのだった)
あまり僕のセンスに期待しすぎないでくださいよ?
この前もベノムさんに「趣味の方向が若干枯れつつある」って言われましたし……
一生懸命選びますよ、そこは保証します!
(年齢相応は流石に無理とはいえ、あまり飛び過ぎなのも良くないか?と言う自覚の少年)
うーん、写真でも取ってしまいたいくらいですね……
(両の親指と人差指で枠を作り彼女を収める)
(あぁ、このまま囲ってしまいたい)
(僅かに湧いた良からぬ欲望を飲み込んで)
お疲れ様です。
……ふぅむ。
https://postimg.cc/dLpStBfJ
こういうのは、どうです?
(まだどぎついのを想像していると思ってないので、比較的おとなしめだが強調するべきところはされている感じのをチョイス)
-
>>289
(年若い容姿に似合わず達観したような、寂しげな面持ちを見るなり)
(そっと身体を寄せて小さな身体を抱きしめて)
(冷ややかな触感を思い出す、それでビスコティ自信も寂しかったことを自覚して)
こんな時間開けといて言うのもなんだけど……
アタシはもっと一緒に居たい、かな?
んー、ま、そうかな?
着れなくはないんだけど、キャラじゃないみたいな感じ?
(少女っぽいフリフリパレオなんかも可愛いな、と思う反面)
(それを着るのはセクシーさに振った水着とはまた違う恥ずかしさを覚える)
(そういうのはフェル……数少ない学友の方が似合うだろうと思ったが、彼女の場合はそもそも水着という時点で拒絶反応を起こしてそれどころじゃない可能性が高い)
あ、はは……
(全てを視たグラキウスの問いにこくり。と頷く)
(肯定で尚更と恥ずかしさを覚えつつ、続く言葉に嬉しさを感じる)
(抑えようとするくらいに込み上げてくるものを感じてくれていることに)
(もちろん、抑えきれなくなったら受け止めるつもりもある)
(素振りを見せたのは不意だったとしても、ゆっくりと準備の時間をくれる紳士的なアプローチ)
(唇が触れる頃にはビスコティの方も受け入れる準備を済ませていて)
ん……っ♪
(目を瞑って唇だけに感覚を集中。触れ合うそこをじっくりと感じ取って)
(一瞬、触れ合わせるだけで引いていき、それからは恥ずかしまじりのはにかみでグラキウスのことを見つめるに留まるのだった)
んー、ま、それでも?
グラくんが一番気に入ったのを着たいな〜って?
(また無自覚に言葉を零して期待の目を向け)
ちょっとだけだけど、モデルもやったことあるんだよね〜
何時間も同じポーズしてるの、結構しんどかったな〜
(と、手遊びに興じる少年を前に一言)
(その時はカメラではなく画家が相手だったようだが)
ん〜?
(少年の指したカタログのページを見に身体を寄せるビスコティ)
(年相応よりは少し背伸びをした、ビスコティのスタイルの良さを活かすような水着)
……えっちぃね?
(にや。と厭らしい笑みを浮かべて顔を見やり)
-
>>290
!
(そっと抱きしめてくる、暖かなカラダ)
(それに無抵抗で包まれ、目を細めて受け入れる)
……そうですか、安心しました。
僕と、同じで。
(体重を預ける、引き締まってもなお軽い、少年の身体)
どんな貴女も可愛いとは思いますけれども、ね。
表現したいものってのはありますよね。分かります。
(ほら、少年もよく背伸びをするものなので)
ありがとうございます……と。
(ページをめくり、気恥ずかしさにはにかみつつ)
(モデルの話が出ると、顔を上げた)
へぇ……見る目がある人もいたものです。
でも確かに厳しそうですね……
魔術や何かしらで固定すると、見えちゃう人だと怒るって聞きますね。
画家の人は目がいい人も多いから……
(モデルか、と彼女の方を見る)
(一糸まとわぬ姿を知っているはずなのに、つい想像をしてしまった)
……どんな絵を書いてもらったんです?
(売ってたら買おう……)
……
(彼女のスタイルだと、何か薄手のものを羽織ったり、パレオを巻いても良いかも知れない)
(とはいえ、強調されて上下に丸みが浮かぶさまを想像すると)
(……そんな想像をする顔、端正な顔が呆ける僅かを見られたに違いあるまい)
……えっちぃ、ですね?
(開き直って、笑みを返した)
(ちょっぴり強がり混じりの笑みだ)
【とと、申し訳ない!眠気が限度のようです……!】
【このままグラキウス少年が我慢しきれたかはご想像にお任せいたします……】
【今日みたいな流れだと、いつもよりシックな感じかも、ですね?】
【では寝落ちする前にお先に失礼いたします……ッ!】
【久しぶりにお話できて嬉しかったです!おやすみなさい!】
-
>>291
(零れ伝わった僅かな言葉)
(心の中を吐き出すと同じくして凭れるように預けてくる身体を受け止め)
(身体の全体で冷たさを感じ取る。他の誰でもないグラキウスを抱きしめているのだという実感に包まれ)
強がってるみたいな、可愛いところもあるんだー…♪
(とっても強いし、頭も回る、何処か達観したところも感じる)
(そんな大人びた少年の年相応な軽さが今はいつも以上に愛しく思えた)
またまた〜
グラくんはホント口が回るんだから〜
(といいつつニヨニヨしてる。うれしそう)
あー、そういうことだったんだ?
自然体に拘ってる人なんだと思ってた
(作り上げた1枚の出来栄えには関わることが無くとも、それをただの絵の具の重なりとして視ているのではなく)
(筆に込めた情熱やその絵が表すバックボーンを重要視する拘り派にとっては、被写体の負担を軽くする為の措置もズルと取られかねないのだろう)
………………ヒミツ
(露骨に隠した。きっと見せられないものに違いない)
(ビスコティ絵画バイト編へ続く)
顔、すっごいデレデレですよ〜?
(冷静な印象の強い少年が珍しく緩ませる様をじっくりと目に収め)
(肘でぐりぐりと脇腹を押しこんでからかってやる)
じゃ、今年の水着はコレにしよっ!
モチロン、グラくんにも見せてあげるからね……♡
(同じカタログを眺めていたのを良いことに)
(間近まで顔を寄せ頬をくっつけると静かに囁くのだった)
【お待たせした上に半端で終わらせてしまったのが申し訳なくて……】
【今回思い切って突撃しましたが喜んでいただけたようで何よりです】
【勿論、こちらも楽しかったですよ! おやすみなさい〜】
【じゃ、アタシもココまでで〜。おやすみっ!】
-
張っていなかったわ。
……しかし増えたものだな……
ありがたいと言ってやらんでもない。
(肖像や記録映像を並べて眺めている)
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
エイミー
https://i.imgur.com/OO3qzar.jpeg
https://i.imgur.com/M9ozZ0y.jpeg
https://i.imgur.com/4pjq33l.jpeg
https://i.imgur.com/5HdaSbt.jpeg
https://i.imgur.com/ADqTEZ3.jpeg
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(その頃ピンクのクソ鳥はミカド様の所でカレーを食っていた)
(ひとんちで我が物顔とはまさにこの事、という現状報告で存在感を示しつつ)
ほんとイラスト増えましたねぇ……
(神は遍在する。という程大袈裟な話ではない)
(メタ的な視点からこんにちは、という話である)
ってな感じでこんばんは!、メタ視点だけど初めましても必要ですかね?
なんでヒノモトの神が東天の皇帝に話しかけているかって?、……なんでだろう……
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>>294
んむ、華琳は絵心などさっぱりだが。得手な者も多いようだぞ。
ワッハハ、世界一の美少女華琳を描きたい絵師共から献上されたものだ。心して見るがよい!
………い、いいかこれは芸術なのだ!決してやらしくはないからな!
(ちょっとあだるてぃなのもあるので顔を赤くした)
(なお、ミカドは天竺より伝わりしカレーは大好きである。出稼ぎに来てくれた異国人の店も大好きである)
(とても珍しい事ながらお夕飯におねだりしたので御所ではたまにカレーが出る。どおぞどおぞ召し上がってください)
(細かい事はの精神なりや!)
おう、よくぞ参ったヒノモトの神よ。
かまわんかまわん。入れてもよいがな。ヒノモトのチビがご先祖様に会えたと散々はしゃいで連絡してきおったわ。
ゆえに貴様の事は存じておるぞ。理由?
……冒険者やら勇者、あるいは何者であってもその辺りにいる人に話しかけるのに理由はいるまい。
それが魔物であろうと皇帝であろうとな。
……敢えて挙げるならば絵姿に惹かれたということにしておこうか。ワハハ!
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>>295
ご安心なさりませ、麿とて芸術は解しているつもりです
うん……うん、野外露出は芸術ですかね、フェルナさんのは芸術で通りそうな気配もしますが……
(カレーの王子さま、ならぬカレーのミカドさまという訳ですね!)
(確定ロールになるからしなかったけど、なんなら麿が作るよ!、家庭料理のカレーしか出来ないけど!)
あら、そうなのです?、それは光栄です
東天なら東天に相応しいキャラクター性を出すか、あるいは名無しさんでも良かったのですが……
たまの機会に存在感を示さないと、顔を出す機会も中々なくてお邪魔してしまいました
……華琳ちゃんの話し相手として麿が良いチョイスかと言われると正直微妙であるのが心苦しい所ですが……
そうですね!、絵姿に惹かれたという事で一つ。
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>>296
……げ、げ、げげげ、芸術で美術で麗しいのだ!そうなのだ!
華琳のも通るのだぞ!そうなのだ!そうに違いない!
ほら!ほら!品があろうが!
(豪奢で重苦しい皇帝の漢服の肩口だけずり下げた。細い肩は大分色白である)
………何をさせるか!もう!
(そして自分でやっといて恥ずかしそうに服を直すと悪態をつく。勝手なものである)
(ミカド「わぁい優しい味わいの口当たりの良さ。子供舌にもありがたしありがたし」)
(ほほう、興味深いな。やってやればあのチビも喜ぶのではないか?そのくらい気にするな)
その辺りは自由自在にと申しておくが、そこで敢えて普段絡まぬキャラクター性を持って交流するもよし。
…と、言いつつ華琳も人に話しかけようという時に迷う事はあるな。幾人か持ってる者たちで誰がよかろうかと。
考えて考えて……気がついたら寝ていて機会を逸したとかあるし。飛び込んで貰えるのはありがたい。うむ。
だからそのなんだ。気にするなおいでおいでというヤツだ。言わすな恥ずかしい!
欲しいなら分けてやるわ!だ、だが変な事に使うなよ!
(ぶつぶつと何か唱えて仙術発動。符に絵姿を焼き付けてこぴーを作成した。後年の東天では違法こぴーが問題になるがこれは当人了解の合法です)
-
>>297
まぁ、「東天皇帝野外露出、日差しの下の艶姿」みたいなノリも、
感情を揺さぶるものである限りそれは表現の世界での芸術性ではありますね!
と言う訳で、今度は下の方をたくし上げて見ましょう!、
なんでって?、視聴者サービスですよ!
大丈夫、沢山の視聴者が華琳ちゃんの生肌を楽しみにしていますよ、
なんだったら麿はいつも(鳥の姿だから)全裸のような物ですし、一緒にはじけようZE!
(この鳥、ミカド様以外には普通に害悪ムーブする)
(そ、そうです?、では拙い腕前ではありますが、今度ご馳走しますね)
(そしてこの鳥、ミカド様には親族ムーブをする)
そう言ってもらえると助かりますよ
……おー、仙術とか久しぶりに見ました、ありがたく頂きますね
麿も師が天狗なので多少妖術は齧りましたが、仙道に関わりはありませんからねー……神界は管轄が違うし……
こういうところ、仙女さんが明るかったんですが、
彼女からすると麿、ツッコミどころ満載さんかもしれないので、空想に留める所ではあります。人の気持ちを勝手に推し量る物ではありませんし
-
>>298
んむんむそうだろう。そうだろう。わかればよいのだ。
(何か怪しい記録映像のたいとるっぽい気もしたが納得して頷こうと)
む……そ、そういうもの……か?
世界最高の美少女ともあれば美貌をもって表現せねばならぬもやむをえぬ…か?
(言いくるめられかかって漢服の裾を咥えて持ち上げた。白くしなやかな脚にローティーンの白いおぱんちゅが曝け出され)
って誰だ視聴者って!?いつから華琳たちは絵巻物の登場人物になったのだ!?
貴様が見たいだけではないのか!?
(顔真っ赤にしてぱんつ隠すと鳥羽を掴んでがくがく揺さぶった)
(拙い?いらん心配だ。チビは貧乏だからろくなもん食っているまい。華琳と違って舌は痩せていよう)
(…まーったく、家庭料理囲んできゃっきゃとか、貴様も随分所帯じみた神なのだな!)
ほう、ヒノモトの妖怪とやらか?
東なら妖術、西なら魔術、真ん中の我らは仙術。様式違えど似通った事はあろう。真ん中の我らが一番だがな。
貴様にも仙女の知り合いがいるのか?華琳の臣にも大勢いるぞ。わーが国は仙道を重く用いておるわ。
というか心配するな。華琳から見ても貴様は突っ込みどころまみれだ。
だが慈悲深い華琳は大目に見てやろう。貴様は子分の先祖だからな。子分の先祖は子分も同然!
親分は慈愛深いものなのだ。ハッハハ!
(神に対してこの不遜な物言いをする少女なのである…)
-
>>299
(がくがくと身体を揺さぶられながら)
はっはっはっ、麿程にもなると下着よりも太股の肉感の方にエロス……もとい、
芸術性を感じる所ではありますね、良い造形をしているではありませんか〜
(調子の良い事を言ってからかっている……という面がまるで無い訳でもないが)
(神となって既に地上の生物とは別カテゴリーになったこの鳥の観点では、人間の造形というのも愛で楽しむものである)
(美しい野生の生き物を見た人間が、綺麗だと感じるように)
(美しい少女の振る舞いや、声や表情に、芸術性……というよりは、生命の持つ美を鳥は感じるのだ)
(そういう意味では、確かに、このクソ鳥が見たかっただけ、とも言えるので)
(見たかっただけではないのか?、と問われれば、この鳥の答えは一つ)
そうですね!(と、断言するのだ)
(まぁ麿、それなりに家族愛に飢えていた時期もありましたからね)
(上司との会食に比べたら家庭料理を囲んでいる方がずっと気楽ですよー……華琳ちゃんもどうです?)
天狗師匠は妖怪カテゴリーでもありますが、どっちかといえば山の神ですね
むむ、麿はともかく、可愛いミカちゃんを子分扱いは許しませんよ?
具体的にどう許さないかといえば、華琳ちゃんの綺麗な髪を麿の気分で可愛くヘアアレンジしてしまいますね……
(最初の画像の編み込みが可愛いと思うので、ハーフアップとかにするぞ!)
-
【という会話の合間に唐突にプロフをどーん!】
【めっちゃパロディ塗れだけどね!】
【真名】天暦命(あめのこよみのみこと)
【種別】神霊
【性別】女性
【属性】中立・中庸・天
【年齢】外見年齢10歳程(霊基第一)/外見年齢16歳程(霊基第二)
【クラス】アルターエゴ
【レベル】1〜90(FGO換算。魔力リソースによって最大値は120まで)
【身長】142cm(霊基第一)/156cm(霊基第二)
【3サイズ】B70-W52-H73(霊基第一)/B78-W56-H81(霊基第二)
【外見や装備】
〇霊基第一段階〇
外見年齢10歳程の幼い頃の姿。
山で天狗に術を教わっていた頃の姿であり、エアリーボブ(ふんわりとしたボブカット)の白髪に赤い瞳の少女。
精神性が外見に引っ張られるのか、一人称が麿(まろ)から麿(おれ)に変化する他、
幼い頃の精神性が前に出ているので、幼稚さを御しきれず周囲の人間を見下す態度をとってしまったりする。
生前は髪色が朱鷺の羽の如き薄紅(朱鷺色)だった事から朱鷺稚姫と名付けられた。朱鷺稚姫リリィ。
〇霊基第二段階〇
ヒノモトの時間神、天暦命としての姿。
腰まで伸ばした絹のような白髪に色白の肌、そして魔性を宿す真紅の瞳の美女。
黒を基調とした装束を纏っているが、本人は和装に拘りが無いので、洋服も普通に着る。
今回の基本形態であり、生前である朱鷺稚姫に最も近しい姿。朱鷺稚姫オルタナティブ。
〇霊基第三段階〇
■■■■■■■形態。
【特殊能力】
『時間操作』
・時間神として時間を操作・修正する権能。
・複数の世界観が混在して成立しているこの世界の時間に纏わる矛盾や綻びを修正し、世界を補強する能力。
・時間神としての務めに用いる為に許された力である為、サーヴァントである彼女は限定的にしかこの力を使えない。
『アカシックドライバー』
・歴史(世界観)の最後の1ページである空亡であった事に由来する力であり、時間神として成立した由縁の一つ。
・アカシックレコードに記された事象・存在のうち、観測が完了した対象を召喚・使役・再現する能力。
・仮面ライダーディエンドや仮面ライダーグランドジオウ、仮面ライダーレジェンドが行う過去ライダーの召喚が元ネタである。
『太陽の子』
・太陽神の血統である事を示す能力。
・神性スキルの亜種、効果はほぼ同等であり与ダメージプラス効果を持つ。
・「麿は太陽の子!、ライダーではなくアルターエゴ、アールエーックス!!」「……RXってなんです?」
【宝具】
『逢魔時皇・空亡』
未実装。
『複雑化した処理を強制終了させ、初期化する』、という宇宙が継続する為の自滅処理(リセットボタン)。
書いて字の通り、空亡の力そのもの。
様々な世界観の混ざり合う宇宙を維持するのではなく、初期化する事で無理なく存続させる為の宇宙の防衛機能。
苦難を呑む覚悟、未来に対する希望、過去に対する労りの三つを、時のミカドが示した事で空亡は機能停止、破却された。
宇宙により生み出されし、ヒノモトにおける大魔王。
由来である百鬼夜行絵巻になぞらえて、空亡の機能を備えた者が100体の魔を滅ぼした時点で発動し、
射程範囲内の時間と空間を捕捉後、原初宇宙への回帰を開始する。外部からその現象を観測すると、巨大化する黒い球体に見える。
先述の発動条件を満たす為、空亡の機能を持つ者は極めて高い魔性特攻を持つ(与ダメージ200%)。
空亡が発動後、収束に至るまで維持された場合、国家単位で空間と時間が消滅する(無かった事になる)。
なお、内部は虚数空間になっており、取り込まれた者は自己を保つ事が出来ずに消滅するが、情報密度によって消滅までの時間は差がある。
元ネタは特撮TV番組「仮面ライダージオウ」の最終回で披露された、オーマジオウの能力及び、
TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する第12使徒レリエル。
【備考欄】
ヒノモトの時間を司る神、天暦命。
元々は遠い昔にヒノモトを治めていたミカドの双子の妹として生を受けた、もう一人の現人神。
幾つもの世界観が混ざり合い存在しているこの宇宙の構造的負担から生じた自滅機能である、空亡という終末装置となる因果を背負っていた。
生前は忌み子として扱われ、(我々の宇宙の)ヒルコ神の養子として幼少期を過ごし、山の神(天狗)から数々の術を教わった妖魔ハンターとして育つ。
当時の都からやって来た武士によって見出されて、ミカドの住まう都へと戻される事になる。
それからはミカドに対する反発心と優れた能力から来る自尊心を拗らせて、公家寄りのミカドに反発する武家寄りの旗頭として都を守っていたのだが。
百体目の妖魔を祓った瞬間、大儀式にして終末装置である空亡の発動条件が満たされ、ヒノモトを未曾有の危機に陥れてしまう。
当時のミカドの愛と献身を受け、半分に分かち合っていた神力をミカドに返した事で、空亡は祓われたものの。
己の不覚と、ヒノモトを危機に陥れた事を重く受け止め、二度と空亡が顕現しないように、
自身を「人としての自我」「神としての魂」「空亡としての因果」の三つに分割し、自我(と肉体)、魂を別の場所に封じる事によって空亡を永久封印した。
この分割を特撮番組「仮面ライダー」で例えると、
人としての自我は「本郷猛」としての姿や性格設定であり、
神としての魂は「仮面ライダー1号」として姿や能力設定であり、
空亡としての因果は特撮番組「仮面ライダー」としてのシナリオに当たる。
死後(魂が黄泉の国に渡ったので死亡扱いされている)、神として崇められた事や身内人事で時間を司る神、天暦神として成立した彼女であるが、
彼女が化身や分身として現世に姿を現しているのは、後番組に前番組の主役がゲストとして登場している状態であり、
人としての自我というキャラクターとしての根幹が欠損している為、変身後の姿しか出てこない過去作のライダーみたいな存在である。
黄泉の国に身を置いている事や、化身や分身で現世に干渉する事はあっても、元々の肉体は自我の方が持って行ってしまったので、魂のみの神霊であったが、
現世の生者の前で黄泉の国の住人がその真の姿を見せる事は、どんな悪い因果を持ってくるか判らず(イザナギの黄泉下り等が代表例である)、
生者に干渉する時のフィルターとして、朱鷺の化身をとって行動していたが、
可愛い子孫に関わりたい一心で旧知の仲である果心居士という幻術士に相談をした結果、異世界からコピーした英霊召喚を用いてサーヴァント化した。
これによって、本体である魂は黄泉の国に座したまま、仮初の肉体を持つ分身を現世で活動させる事が可能となったのである。
あくまで異世界から得た技術によって再現した霊基という仕組みを利用したサーヴァントもどきである為、
霊基を維持する為の魔力は土地や食事から得ており、また、令呪という仕組みも存在しない(本人の意思でマスターを持つ事は出来る)。
【希望】雑談・交流・エロは気心知れてから
【NG】確定ロール、汚物関係、死亡、がっつき
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>>300
(ち、ち、ち、ち、違いますと怪しく否定されれば、かさにかかって突っ込んだところだが)
(堂々と肯定されると……)
お……おう、貴様は正直……だな。
華琳が魅力的過ぎるでは仕方無い…な。
(毒が抜ける)
ふふふ、くくく、ウワーッハッハッハッハッハッハ!
そうだ異国の神とてこの美貌には抗えぬ!もっともっと褒め称えてよいのだぞ!
見よ肌は白く瞳はぱっちり!我が髪は月明かり浴びてキラキラ金色に輝くのだ!
(そして調子乗った。見てよいぞ良いぞと腰に手を当ててポーズ取ったり)
(自惚れの強い少女は自画自賛大好き。しかし…たしかに生命力には満ちているかもしれない)
(……まぁ、嫌いでは無い……と、言っておく。貴様は毒は入れまいからな…んむ)
はっ、何を言うか。属国の主は子分だろうが。
レニストールもローゼンクロイツもミズギエロもみな子分だ。
ふふ、くく、既に完成されきった華琳の美貌、可愛さ…これにどう上乗せするというのだ?
やれるものならやってみるがいい。ワーハハハハハハ!
(偉そうに脚組んで椅子に座った。さあ整えてみよと髪を一房つまんで見せて)
【はっはは、人のプロフというものはいつ見てもわくわくするな】
【サーヴァント化までして関わりにきてもらってあのチビも幸せであろうよ】
-
>>302
(自画自賛と称されはしたものの、この鳥はそういう自己肯定感に満ちた振る舞いは好きである)
(輝き方を知っている人間は稀だ、そういう意味では確かに眼前の少女は人の上に立つ器であると認めもする)
(……まぁ、勿論、心の中でヒノモトを下に見た発言を認めてはいないが)
(それを腹の内に収めておく程度には鳥は空気だって読むし、説教する程自身を偉いとは思ってもいないのだ)
(―――故に、ポーズを取る華琳ちゃんを見て)
つまり麿が此処で華琳ちゃんを全力で褒め称える事で、
華琳ちゃんのフルヌード写真集を発売するってコト……!?
(全力で茶化しつつ、反応を期待しつつ、その魂が魅せる輝きを楽しむのだ)
(毒入りの食事なんて出しませんよ!)
(出しませんが、マジレスすると毒見は確かに大事な御身分ですからね)
(食事の際に気を抜かぬ、気を抜けぬ事もお勤めの一部でありましょうから、察するに留める所ではあります)
(不躾なお誘いをしてしまいましたが、麿はこう見えて自炊は出来るタイプなのでメシマズの不安だけは無い事をお約束いたしましょう)
はぁぁぁぁ!?
他の国は知りませんが、ヒノモトはどこかの属国だった事もなければ属国になる予定もありませんがぁ!?
(ぷりぷりと目に見えて怒って見せつつ、姿が姿なのでコミカルではある)
これはもう、あれですね
麿が全力で華琳ちゃんの髪を楽しみつつ、「さすがヒノモト御洒落の最先端」と言わせるしかありませんね……!!
(そう言うや否や、座った華琳ちゃんの後ろに回って)
(鳥の姿から人間の姿……霊基第一形態にあたる、少女の姿へと自分を変身させると)
(櫛を片手に、香油も用意して……特に抵抗も無ければ、ご自慢の髪を一房手に取って)
それじゃあ、麿(おれ)が華琳をもっと可愛くしてあげよう
そうしたら今夜は麿の傍で侍ると良い、お前の話をもっと聞きたいからな
(手にした髪に軽く口付けて、まずは指で優しく梳いて通りを良くしてから)
(口調と態度を改めた神は、幼き姿の皇帝の髪を丁寧に梳いては、編み始めるのだ)
【という所で麿の方が時間制限が来てしまったので、お先に失礼しますね!】
【中途半端な所で抜けてしまったので、最後の方の言ってる事はするスルーしちゃって大丈夫ですよー】
【髪型はいわゆるお嬢様結び(ハーフアップ)にしました!、あれ可愛いよね!】
【というところでお話ありがとうございました!、勢い任せで色々とゴメンね!、それではまた】
-
空いた口が塞がらないとはこの事か
-
>>303
ワハハハ!そうだ称えよ褒めよ。
さればこの肌はさらに輝きを増す。我がヌードは世界最高!
誰もが伏し拝みたくなる高貴さを見るがいい!
(漢服の帯を緩めて微かな胸の谷間を……)
するかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
非売品だ非売品!ラストダンジョンの最深部に眠ってるレベルの秘宝だ!
売らんぞ!
(突っ込み突っ込み突っ込み!)
(んむ、気を悪くするな。華琳は気を遣って使って使って生き抜いたのだ。これでもな)
(ならばチビと二人で馳走になろうぞ。しかし貴様が何を作るかはやはり気になる)
(カレーもよいが予想を外してきそうな気もするぞ?)
…もしかして貴様……子孫のチビが華琳に貢ぎ物贈ってる事しらんのか?
貴様の時代はどうだったのだ?まぁその頃は華琳の王朝は立っておらぬが。
(なんともいえぬカートゥーン状態。ゆえにか少女皇帝もあまりムキにならぬのである)
………っ貴様?
(背後に感じる存在感が何か変わった。空気そのものが変わった気がする)
……ほんに貴様は不可思議なやつだな。そして興味深い。
よかろう。語る代わりに貴様の話も聞かせるのだぞ。
さらに輝きを増した華琳の魅力に貴様が鼻血を噴かなければの事だがな。
(ちょっと挑発。こういう時に少女は虚勢を張りがち。しかし手つきの優しさは心地良くもあるのだ)
【ワハハハ!夜も更けたからな。よかろう。変身は浪漫ぞ。空気変わってちょっとドキッとしたろうが】
【華琳の可愛さに華を添えおって。楽しませてもらったと言ってやるわ。勢い任せ?それは一番大事な事だろう】
【華琳こそいつも勢いで生きておるわ。ではな!華琳もこれで落ちるのだぞ。またな!】
-
新スレ乙…いや、もう大分進んでるけど…
(魔法学校で気だるそうに教室の座席に座るクロウディア)
夏だぜ…もうすぐプールの時期か…
前にミズギエロで作ってもらった奴があるけど、サイズ合うかな…?
成長している可能性も微粒子ほどは…
-
俺たち男子は股間に葉っぱ一枚で泳いでいるというのに
王女様は水着専門国で特注水着とはなんという格差
-
>>307
むむっ…変態男子か…!?
いくら男子が冷遇されているとはいえ、そこまでではないはず…
ちゃんと男子用のスク水もあるはずだよ…いや、興味ないから知らないけど…
まあ、ミズギエロの水着は魔法でバフも付いてるし、デザインも可愛いからね…
魔法学校の女子生徒でも買ってる人がいるかもしれないね…
-
(校舎の窓の外からコッソリ覗くサキュバス)
あらあら…あそこの水着、流通してたのねぇ…
私にも似合う水着があるかしら?
最も、私に売ってくれるかは謎だけど…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
>>309
はっ…!?
(謎の気配を感じて外を見るクロウディア。しかしすでに姿はなく…)
こ、このねばっこいというか…ドロドロした感じの魔力…サキュバス…!?
魔王軍のスパイがもぐりこんでいるという噂もあるのに、サキュバスまで来たらこの学校はどうなるんだ…
と、お疲れ様だよ…
-
と、今日はそろそろ失礼するね…お疲れ様…
-
おはよ、少しお邪魔してみたりー。
やっぱりこの時間帯が多くなってしまうのよね…。
【機会があれば王道の触手に襲われる…なんて事もしてみたくあるわねー、なんて】
【ttps://xxup.org/AUwpI.png】
-
んっ…?少しのつもりが、ついつい長居しちゃったわねー…。
長々と失礼しました、それじゃまたね。
-
海です!
(遠征任務の途中、今日一日は馬を休めるのも兼ねて休みをとることにして)
(ヴィヴィエは従者を連れて海へと遊びに来ていた)
((※正確には海で遊びたいと強請ったヴィヴィエのお守りに従者の二人がついてきた))
(遠くで夕飯の採取も兼ねて釣りをしている従者の目の届くところで砂浜で一人になったヴィヴィエ)
ふー……冷たくて気持ちいいですね!
(水着……は持っていないので、スカートを外して枝に引っかけて)
(白いハイレグバニースーツだけの姿で真っ白い生足を晒して砂浜ではしゃぐ)
【少しの時間ですが遊びませんか!?】
-
らっしゃーせー………
くっそ、あっち………生活に余裕のある方々はいいねぇ……
(麦わら帽子にシャツ姿で砂浜の片隅)
(敷物敷いて出所の怪しいアイテムを売っている)
(装備品になる「危ない水着」「魔法のビキニ」から「焼きもろこし」など割と普通のモノまで)
(ときおり遊んでる旅人の方に目線を向けてはボヤキが漏れ)
ミズギエロ産ならもっとボレ……もとい高く売れるのになぁ……
そっちのウサギのお姉さん〜っ
海ネタで水着着ないなんてありえないって♪
よかったら見てかなーい?
(唐突に愛想よく切り替えて声をかけてくスタイル…貧困地で物売りの子供が声かけてくるようなものだが…)
【そんじゃお初のリッサちゃんがまーぜーてー】
-
>>315
(海にて一人遊び)
(ばちゃばちゃと波打ち際を駆けて足が沈むのを楽しんでみて)
(砂に埋もれた脚を拭うついでに沖の方へと数歩向かって海の冷たさに触れてみて)
(見渡す限りの青い水面を夢中になって泳いでみたりとひとしきりカラダを動かした後)
はい! なんでしょう?
(海から上がったところに掛かった声のする方にとてとてと足をはこんで)
(耳をぴこぴこと動かし水気を切ると、内側は手の甲で優しく拭って整える)
あ、商人さんなんですね。お疲れさまです
どんなものを売っているんですか?
(ぺか。と朗らかな笑みを浮かべて敷物の前に屈みこみ)
【はーい! よろしくお願いしますっ】
-
>>316
はいな。らっしゃーい♪
街角から広い広い世界のどこでも、ダンジョンの奥底だってお店出しちゃう。
冒険者の強い味方、露天商のリッサちゃんですよ。まいどどうも♪
(物凄い営業スマイルにっこにっこで揉み手をした。なお商人というのは嘘です。盗賊です)
お客さんは冒険する方でらっしゃるね?
それならっレジャー&装備を兼ねた!「魔法のビキニ」をお薦めするよ!
夏の太陽に照らされたお姉さんの魅惑のスタイルを際立たせる一品!
これを纏えば貴女も今日から海辺のヒロイン♪
(ビキニにセパレートのついた某ドラ○エの装備品を掲げて見せる)
そしてっ忘れちゃいけない!
海辺のモンスターを……そう、女体狙いのエロいタコモンスターは定番!
タコ足で絡め取られてヌチョヌチョヌチョ……しかし!
装備さえ油断しなけりゃだいじょーぶ♪
こちらなんと水着でありながら守備力65♪
変態モンスターが襲ってきてもボッコボコに撃退可能の返り討ちを冒険者の皆様にお約束します。
お値段なんとたったの2万Gっ買って♪
(定価の倍近い…)
-
>>317
こんにちは!
すごいです! 頑張っていらっしゃるんですね!
(キラキラとした眼差しの兎王女。全然疑ってない)
お、おおぉ……っ
これがあの、噂にも効く魔法のビキニ……っ
身軽さと防御力を兼ね備えた一品と聞いています!
(ヴィヴィエ15歳。年頃真っ盛りな少女だが、興味があるのは食と武具防具のことばかり)
(休日は装備の手入れに精を出し、お気に入りの散歩コースに武器屋が入るほどの筋金入り)
(情報には伺っていた『魔法のビキニ』を目の前に興味深げに頷きを繰り返していた)
え、えぇっ…!?
海にはそんなモンスターも出てくるんですか!?
知りませんでした…っ、ヴィヴィエ、勉強不足ですっ
(今まで知らなかったエロモンスターの存在に驚き、ついで泳いでいる途中に出会わなかったことに安堵して)
(改めて水着を目に収めると「うん…?」と唸る。長く伸びたピピがぴくんっと撓る)
確かにお話通りなら素晴らしい装備ですが……
魔法のビキニは男性用の装備ではなかったでしょうか? 情報誌にも『男性に人気』と書いていましたし?
であれば、コレを私が身に着けるというのはおかしい気も……
(考え込むポーズを作ると片方の耳もペタンと折れる)
-
>>318
出ます。そりゃもう。タコ、オーク、ゴブリン、触手、スライム……
ありとあらゆるエロモンスターがあなたの貞操を狙っている!
あっちこっちでびゅるびゅる怪しい汁を撒き散らしながら美少女の皆さんを苗床にしようとよからぬ企みを…
だから、防御力は大事なんだね。
買ったら装備するを忘れちゃだめだよん♪
(よっしゃいけると思うと押す。押す。エロモンスターは大分誇張しているがまるっきり嘘でも無い)
………はえ?
え、あの……え……………?
(一瞬、何言ってるんだコイツみたいに困惑)
(び、ビキニが女子用など世界の常識のはず。そこから違った話が出るとはまったく思わなかった)
あの…おねーさん?もしかして……もしかして………
(海辺で遊んでいたりするあたり……すごい世間知らずのお嬢様かなんかじゃないだろうか)
(ド底辺でどこで生まれたかもよくわからないスラムの盗賊には遠い世界の住人っぽい)
……うん、まあ…………男でも着る人はいるね……うん………
(「男の娘」とか…いや、たぶん言っても知らなさそう。だ、騙してぼったくろうと思ったら……)
くああっ!?まぶしっ!?まぶしいっ!?
(アンダーグラウンド、ダークサイドの住民の汚れた自分には………しぐさの一つ一つ、純粋極まりない光のようなものが…)
(眩しい!目が潰れそう)
うん、これはやめとこっか………
(基本的に悪ガキな少女だが……さすがに……僅かな良心にチクッときたらしい……)
そいじゃーレジャーのお供、夏の定番。
「焼きもろこし」とかいかがかなあ。15Gでオッケーよん♪
(定価です。食料アイテム扱い。ローグライク寄りなら餓死回避に用います)
そんじゃーリッサちゃんは旅の皆さんの求めるところ。どこにでも現れるから。
またどっかで会ったら何か買ってねー♪毎度!
(清い視線、煌めいた瞳にだんだん子悪党ハートは耐えがたくなり。物を畳むと笑顔で手を振ってひらりと堤防を乗り越えていきました…)
ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!
あんなカモっぽいお金持ってそうなお嬢さんに私は!私は!
なにやってんだよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!
もちょっと押せば稼ぎが…稼げ……ががががががががが……
(良心と悪心がせめぎ合ってガンガン頭を木に打ち据えがっくり)
【ここらでばーんごはーん!お付き合いありがとね♪】
-
魔法のビキニと間違えて、魔法のニキビを買ってしまった…
-
>>319
ひぇぇ……そんなにも海辺には危険溢れていたなんて!
ご忠告、ありがとうございます。ヴィヴィエ、心得ました!
私がこの浜辺の近くに駐留している間には人々を魔物の手から守り通してみせましょう!
(エロモンスターの暴虐に震えあがるヴィヴィエだったが、スッと立ち上がると決意を滲ませていた)
(スカートを引っかけていた木に立てかけていた槍を二本、手にして戻ってきた)
(一般的な鉄の槍と関節攻撃もできる手槍。魚を突いて捕えようと思いと持ってきていたものだった)
(元々は握り馴染んだ愛用の槍、ムーンパッセで海に挑むつもりだったが従者(緑)に窘められたため今日はお留守番)
ふむむ……確かに、わたしでも身に着けられそうですが……
しかし、男性用の防具を装備していたら可笑しな目で見られたりはしないでしょうか……?
(真剣な顔で悩んでいる。ビキニ云々の前に雑誌の言葉を鵜呑みにし過ぎているのが原因っぽい)
あ、はいっ! なんでしょう?
……ど、どうされましたっ!? あっ、眩しかったですかっ!?
(問いかけられて慌てて返事をするヴィヴィエ)
(真っ白い革のバニースーツは見るからに上質そうで、魔法のビキニほどではないが防御力も見た目以上な高級品)
(今こそ冒険者の肩書で活動しているが、長い王城暮らしで育まれたヴィヴィエの身体は健康そのものでよく手入れされている物に違いなく)
(そんな妹王女を前に自責の念苛まれるリッサ。彼女が呻き悶えると慌てて手を伸ばし目元に日陰を作ってあげる)
あ、はいっ。じゃあそれを!
あっ、お金は〜……代わりにこれをお持ちください
(代わりに差し出された焼きモロコシにパッと顔を明るくして)
(お代のことを思い出す。まさか商人と出くわすとも思っていなかったし、今日はお金を持ってきてないので)
(代わりに手槍を差し出した。使用回数のたっぷり残った正規品なので売ればそれなりなお金になるはず)
はい。リッサさん! お会いできましたらまた!
(両手でもろこしの両端を摘まんで前歯でかじかじしていると荷物を畳んで身軽に去っていく姿を見送るのだった)
(因みに兎だけど前歯が特別発達しているとかそういうのは無い。あとニンジンは実はあんまり好きじゃない。お肉が好き)
タコでも小鬼でも、このヴィヴィエがいる間は平和を守って見せます!
(腹ごしらえを済ませたヴィヴィエは槍を手に砂浜を、海原を一望して意気込み)
(結局、休日にも関わらず普段と変わりないような一日を過ごす少女なのだった)
【それではわたしもここまでにしようと思います! それではっ!】
-
こんばんは、すっかり真っ暗ね。
雨季に入る所も結構あるのかしらねー。
-
いよいよ暑くなってくるらしいじゃないか
……ここからが本当の地獄だ
今日も中々につらかったけど
まだまだ序の口なんだろうね。
むしろ、先月は例年に比べたら涼しめだった……?
-
触手がいけちゃう意外なシスターさんだ
触手プレイやるとつい苗床化で膨乳とかボテ腹出産とかさせたくなる
-
>>322
おっと、まさかのニアミス…
こんばんは
初めましてかな?
-
>>324
あら、そんなに意外だった?
一応、魔物相手でも全然オーケーよ?まぁ、そこは相談次第って事で。
んー…まぁ、その辺りは定番よね。
>>325
ふふ、私も吃驚したわよ。
ええ、こんばんは、鍛冶屋のお兄さん?
そーね、初めまして。
私はレネイア、レネイア・フォーセスト、よろしくね?
-
繁殖に適した身体に改造して
何度も孕ませては産ませ
不釣り合いなほどに膨れたおっぱいから母乳を絞り出す
なんか退廃的でエグいけどエロくて好き
-
>>327
あらあら、凌辱趣味ここに極まれり…かしら?
けれど、苗床にされるというのは「そういう」事だものね。
ふふ、名無しさんも好きねー?
-
>>326
おや、見ただけで仕事がわかるのかい?
まあ、肉体労働なのは丸わかりだけど
(何せこのガタイである)
僕はズイショウ、こんな見た目だけど
大陸の出身なんだ、ヒノモトの血は確かに入ってるけどね
【プロフィールは>>158だよ】
-
>>329
街で腕利きの鍛冶屋さんがいると聞いていたから…特徴も聞いていたしね。
まぁ、その見た目で肉体労働派でなかったら意外性あるわよね。
成る程、あちらの方はさっぱりだわ。
ズイショウさん、ね。機会があれば仕事を頼むかもだけれど…よろしくねー?
-
>>330
それは光栄だね
一応学校もちゃんと出ているよ。
読み書き計算はおろそかにできないしね、商売人としては
おや、シスターさんが鍛冶屋に仕事を?
何を依頼されるか気になるところだね
-
ぜひレネイアさんと遊んでみたいところ
貴女を苗床にさせてください!
(ド畜生プロポーズ)
-
>>331
ヒノモトの言葉で言うなら、文武両道…が適しているのかしら?
それに、重ねた年の分だけ得られた経験や成長も多いのだろうけれど。
あら、私はこう見えて近接戦闘専門よ?
後は…鉄製の料理道具とかの直し、とか?
>>332
あら、随分とダイレクトなんだからー。
とは言っても…今は雑談の気分かしらね?
シチュエーション話だとか、そーいうやり取りくらいなら…。
-
>>333
まあ、文を自称できるほどかは分からないけど
少なくとも商いで身を立てる程度には
最低限の勉強はしてきたつもりだよ
なんと。全くそんな風には見えないな……
この街の女性ってどうにもたくましい方が多いみたいだ。
となると、籠手なんかがご入用だったりするのかな。
調理器具。勿論僕の仕事の範囲だよ。喜んでお受けするさ
-
触手でぐちゅぐちゅしきゅーかんとかお好き?
-
>>334
実用的に扱えているなら、ちゃんと身についているという事よねー。
確か、工房も構えているのよね?それだけの事も出来ているのなら…地盤もしっかりしている、と。
それに、大きな仕事も幾つかこなせていると聞いてるわよー。
ふふん、女の身だけれど鍛えているし…徒手空拳もお手のものよ?
ええ、白銀の手甲を愛用しているわ、大分くたびれてきているけれど…。
そうねー、また今度持ち込みさせてもらうわ?
>>335
ええ、その手の事もちゃーんと、ね?
触手で好き放題に犯されるのも定番よね、ふふっ。
-
ズイショウが触手に搾られてるのも見たい
-
>>337
………えっ?
流石の私もそれは吃驚と言うか…需要、ある?
-
>>336
そうだよ、今はこの街の外れに構えて、のんびりやらせてもらってるところさ
思ってたよりも随分と評価を受けてたんだな
初対面の人にそこまでしられているなんて
(構えて、と言いつつ、実態は工房とともに流れてきたのだが)
(今は確かに随分長くここにいる)
それは恐ろしい。
身体を見ればどれだけ鍛え上げてきたかも何となくわかるよ
(実際彼女の佇まいは非常に手練れているもので)
(体幹のブレなさからもそれが分かる)
それはありがたいね、のんびり待っていることにするよ
>>337
とんでもない飛び火が……!
どこに需要があるんだいそれ
僕はそういう趣味ないからね、本当に
-
>>339
やっぱり、ここに住み始めてから結構長いのね。
あら、風の噂でもチラホラと流れているみたいよ?
けれど、それだけ顔が知れてきたなら仕事もしやすいんじゃない?
恐ろしい、だなんて大袈裟なんだからー。
まぁ、見る人が見れば一目瞭然というのは…確かな事よね。
ええ、近い内にお邪魔するわね?
と、言った所でそろそろ帰るわ。
お話ありがとう、ズイショウさんに、名無しさん達。
-
>>340
うん、気づけばね
居心地の良さというのは時に恐ろしいね
もっと色々見て回ってるつもりだったのに……
実際、すっかりここの住人として扱われてるし
仕事は色々絶えない状況だね
大げさでも何でもないよ
優れた手練れ相手に畏怖と尊敬を抱くのは当然じゃないかい?
お疲れ様、僕も今夜はこれで失礼するよ
おやすみなさい
-
こんにちは。
よく晴れた日にのんびりさせてもらおうかしら。
-
良く晴れた日は触手日和ってこと!?
-
>>343
あらあら、それってどんな日和なのかしらね。
唐突に結びつけられて驚きを隠せないわよー、なんて?
-
レネイアさんが触手いけると知ってから気になって仕方がないの
衝撃すぎて心打たれた
-
>>345
そんなにー?
和姦とか普通のが希望…という風に思われてたのかしら。
ふふ…聖職者が一方的に穢れるのが好み、とか?
-
和姦か、あるいは強姦とかかなぁと
異種姦とかそういうのがいけるとはおもってなかったものね
-
>>347
まぁ、こんな成りだし…そう思われるのも当然かしら。
ああ、強姦…一応、無理矢理というのも大丈夫よ?無力化とか搦め手前提だけれどね。
後、異種姦の括りなら全般的に触手以外も行けるわよ。
-
絡め手無力化もいいねえ
ガチ強者でねじ伏せるのも赴きあるし
レネイアさん意外とM寄りだったりするのかしら
-
>>349
そこはまぁ…先日に言った通り、相談次第という事で。
ええ、バトルロールも込み、でも全然良いわよ。
ふふ、攻めも受けも…どちらも好きよ?
-
レネイアさんが攻めるパターンか
搾り取ってすっからかんにしちゃう?
あの貼ってたイラストもう消えて見れないけど
なかなか絶望感あって素敵でしたねえ
-
>>351
んー、攻めと言ってもウルタリシャちゃんと遊んだ時くらいの…ソフトめな感じかしら。
搾り取る…ここで挟んでみたり、とか?
(胸元を指差しながら、軽く笑みかける)
ああ、期限切れしてたみたいね…。
他の人が借りてる所も使ってみるとするわ。
【ttps://files.catbox.moe/5n6104.webp】
【ttps://files.catbox.moe/dwvarh.png】
-
なるほどー、さすがに人のロール覗きに行ったりはしてないので
どの程度かはわからないけど
挟めるほどあるのは素敵なことです
おおー、やっぱりエグいなあこれ
極太触手でぐっぽぐっぽして苗床にされていくなんて…ウウ
-
>>353
そこまで激しくはなかったから…。
まぁ、胸の方は見ての通り、という事で…ね。
好きな人には…堪らなさそう、ね?
媚薬ガスを吸わされたり、媚薬体液を塗り込まれてたりして手中に落としてから好き放題に…そんな感じかしら。
さながら、種付け用の触手をブチ込まれて…順調に苗床化が進んでる光景よね、ふふっ。
-
(教会の屋根の上からコッソリ視姦するサキュバス)
触手プレイ、ねぇ…
私、尻尾もあるから、触手みたいに伸ばして絡めて私のチンポ挿入含て前後の穴同時挿入とか出来るわよ?
(尻を高く上げた四つん這いのサキュバスの尾骶骨から触手の様に先端がペニス型の尻尾が生えて鎌首をもたげる。)
清楚?なシスターちゃんは、どんな声で鳴くかしら?…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
人として普通にレネイアさんとイチャコラして過ごしたい気持ちもあり
触手で陵辱の限りを尽くして苗床にさせてみたい気持ちもあり
迷ってしまって苦しい、ぎぎぎ…
-
>>355
(また不穏な気配を感じるが、慣れたものでいつもの事か…と肩を竦めた)
今は大分楽屋裏よろしくメタモードだから…ふふ。
まぁ、貴女なら本当にその通りに私を犯してくれるのだろうけれど…。
どうかしらねー…案外、良い声で鳴けるのかも…ね?
>>356
迷い所が深いみたいねー。
のんびりとピロートーク的に構想を練るのも楽しいわよね?
苦しいながらも…楽しんでる、とか?
意外性は充分、だったのかしら、私も。
-
こういうお話も楽しいよねえ
ついだらだら続けちゃう
この時間、お誘いかけてオッケーならプレイに移ったほうがいいのかもしれないけど
触手に襲われるシチュってどんなかな
ダンジョンで罠とかで不意にとか?
強制転移で触手部屋に飛ばされてそのまま
落とし穴の中はそのまま触手の巣穴でしたとか
-
>>358
んー、それでも良かったのだけれど…後小一時間程だから今回は話くらい、かしら。
また、改めて…でお願いするわねー?
そーね…先ずは触手に捕らわれる所からなのは間違いないのだし…。
そこは名無しさんの好みと気分次第かしら?
あ、一応今挙げているのはどれでも大丈夫よ?
-
だらだらトークを続けてしまったがために
チャンスを逃す阿呆は俺です
落とし穴となると感覚遮断もつけたくなっちゃうね
ただ、ロールとしての難易度はバカ高いかも……
悪の組織のアジトに殲滅に行ったら返り討ちにされて触手の部屋に落とされるなんてのもいいかもね…
-
>>360
ふふ、次がない訳じゃないからドンマイ、ね?
前段階として考えれば大事な事じゃない?前向きに行きましょ、前向きに。
欲張って収拾つかなくなるのも注意…とねー?
まぁ、トラップ的な流れとして…そーいうのも悪くないと思うわ?
睡眠ガスとか麻痺ガスで動けなくした所で放り込まれるとか。
-
2時間も話してたのか、早いなあ
じゃあまた会えることを神にでも祈っておくか
色々思い浮かんだから
次までにはまとめておくかな
まあ、最終的にレネイアさんをどうしちゃうかは定まってるから
過程だけの問題ね
-
>>362
空待機を回避出来たから安心しているわ。
ええ、二度と来ないと言う訳でもなし…どんな風に襲われるのか楽しみにしおくわねー。
…なんて、言うと不謹慎かしら、ふふっ。
あれやこれやと考え始めると際限なくなる事もあるものね…。
それはもう…延々と触手を産み続ける淫猥な苗床、という結末よねー。
-
さて、そろそろ時間だから帰るわねー?
話してくれたり、お付き合いありがと、それじゃ…またね?
-
ごごすらー(挨拶
シスターさんとはなかなかタイミングが合いませんー
えっちなお話で盛り上がっていたようですがー……
……いきなり暑いのはやっぱり辛いですー
(酒場にたどり着くなり、レモン水を一気に飲み干して)
はぁ、いきかえるー
【プロフィールは>>51ですねー】
-
えっちい相性はよさそう、おっぱいも大きいし
-
アナルスキーのエルミースとしてはアナルNGなのが歯がゆいのかも?
-
>>366-367
基準そこですかー?!
……仰る通りですけどーうぐぐ
-
流石エロスライム娘さんよ
梅雨が過ぎたら地獄やね…
-
まぁ梅雨は梅雨でハッスルしてそう。
-
リミティアちゃん調教ファイトです?
それにしてもスライムだけあってオールマイティーなの器用だよね
ちんぽ生やして犯してるとこも中々興奮するし
-
>>369
誰がエロスライム娘ですかー
そんな先のこと今から考えても仕方なくないですー?
湿度ある限りは何とでもなりますしー
極端に高温でもなければ……(フラグ
>>370
ハッスルって程でもないんですよねーこれがー
調子がいいのは間違いないですけどー
>>371
応援されてしまいましたー
ありがとうございますー
形を自在に変化させられるのが一番の強みだと思ってますからねー
お相手にはぜひとも生かしてほしいところー
-
今日は暑すぎぃ
エルミースに抱き疲れたらひやひやするのだろうか
-
>>373
ほんのり氷魔法を効かせて涼しいお部屋でのんびり……これこそ至高ー
ふふ、接触冷感にクールミントの香りでひまし油ですよー♪
(言葉通りのオプションを身に付け、背後から抱き付いてみる)
-
あー、今夜そうしよう
涼しくして寝るの最強
ほわぁ……ひんやり清涼感
そしてちょっとオイリー?
保湿されちゃうぅぅ
(背中に柔らかくもひんやりな触感が)
-
>>375
お住いの場所にもよりますけれど―明日は天気が悪いとかー
涼しい格好もいいですがー風邪引かないようにーですねー
間違えましたーハッカ油ですねー(てへぺろ
冷やすなら太い血管の近く…つまりうなじとか太股の内側とか肘の内側とかですねー♪
この場合は…うなじが一番近いでしょうかー?
(背中にふたつの塊を押し当ててから、少しずつ上へとズレていく)
(首筋に氷嚢を当てたような形になり、耳元で冷たい吐息をふうーと)
-
まもなく梅雨入りらしいしなー
恵みの雨や
ハッカだったか、なるほど、ひんやり感持続ぅー
はうん!
(耳元で冷たい息に晒されびくん)
(そして首がひんやりおっぱいに挟まれ心地よさげ)
ああ、重くて柔らかな魅惑の感覚……
-
>>377
湿度が上がることには変わりありませんからねー
人間さんは不快に感じるかもしれませんー
あれですねー、爽快クール系の入浴剤を入れたお風呂的なー
ふふ♪ いい反応♪ 可愛いですよ…ふー♪
(耳穴に冷風を吹きかけて反応を見て遊び)
量感だけじゃなくて自重も相応ですからねー
まかり間違えるとー、名無しさんの頸椎がこきゃっと……ふふふ
(触れ合う面積が拡がるように、と少しずつ前のめり)
(ヘッドレストか柔らかなクッションのように、後ろから名無しさんの頭全体を谷間に埋めていく)
-
空気を冷やせば湿度は下がる
やはり先ほどエルミースが言ったように
冷気魔法(弱)で部屋を涼しくするしか……
エルミースもうちの部屋くる?
用法容量は正しくお使いください
うっかり入れすぎちゃうと大変なことになっちゃうぞ☆
首の骨折れたらそれはもうそこまでだな…
そうならないことを祈るよ
(それはそれとてエルミースの谷間に後頭部と首を預け切る)
(何だか気づけば感触も生っぽくなってるような)
(衣服レイヤーがなくなっているような)
-
>>379
お招きは嬉しいですけどー、一応ロール中の身ですのでねー
……ふむー、出張サービス(意味深)もいいかもー?
了解、○○○○○!(どばー)
無理やり大きな動きをしなければ大丈夫ですー♪
ふふ……お試しということで無料にしておきますねー
眠くなったなら寝てしまっても構いませんからー
(少し弾力強めの、接触冷感強めの氷枕的な感覚を与えつつ)
(名無しさんの頭をすっぽり包み込み、左右から挟み込んでもにゅもにゅと擦る)
【ごはんですので半端ですけどこれでー】
【お付き合いありがとうございましたー】
-
知ってるー
だからまあそこは言葉の綾ということで
…エルミースデリバリー。(ごく)
トランザ〇しないで!?
(ぐわあああああ)
く、首がひえる、凍える…!
でももちもちのおっぱいが俺をとらえてはなさな、あががががっ
(大量のハッカの効果で凍えながらもおっぱいには抗えないのでした)
(ちゃんちゃん)
-
皆様ご存じのように水練は武士が学ぶべきものとされています。
いざ合戦!
…という時に堀や川を泳いで渡れぬではサムライは務まりませぬ。
(これは特訓なのである。決して暑いから水に浸かろうというものではない)
……極まった方なら鎧兜で泳げるのですが。
(だ、誰も見てませんよねと左右をキョロキョロ)
(それから道着や袴を畳んで…小ぶりな胸を包むサラシとお尻を隠す褌姿で川に入りました)
(鞘に収めた脇差し一本だけ持って泳いでいます)
(水練すきるが高まればもっといろんな武器を持って泳げるのですが)
-
(水面下からうにょうにょと接近しているぞ!)
-
>>383
わっぷわっぷ!?
(何も持っていなければ普通に泳げるのですが)
(…脇差し持って泳ぐのは難しいもので)
(しかし無手では修行になりません。そのうちには太刀や槍持って泳げるようにならなくては)
ぴゅーっ…けほっ…ちょっと飲んじゃった……
(口に入った水を噴いて一生懸命流れのある川を泳いでいます。余裕なき!)
(…ですので水面下の魔物さんには気がついておりません)
-
>>384
(気付かれていないのを良い事に更に接近し…触手を伸ばし、足や腰へニュルニュルと巻き付かせていく)
(そして、巻き付かれた所からすぐに強い痺れが回り始めていく)
-
>>385
ひゃっ!?
(何かが足に絡まった)
(川に海藻もあるまいしなんだろう。ともあれ引き剥がそうと思って手を伸ばし……)
いっ!? あっ!? こ、これマズ……っ!?
(日々の稽古で鍛えられた足腰もしびれくらげ奥義麻痺を持ってしては…)
(足先から下半身に麻痺が広がってきてバタ足ができない)
が、がーぼがぼがぼがぼがぼっ、ぷはっ、がぼっ!?
(し、沈む!?流れる!?これ危ない!?焦る。激しく。ともあれ絡まった何かは魔物か何かだろうと)
お、おの……ぷぁ…くっ…………
(鞘を捨てて脇差しを抜きました)
-
>>386
(動きが緩慢になっていくのに畳かかけて、サラシや褌も引き剥がしにかかり)
(胸元や股間にも触手を這わせて、痺れを纏わせていく)
(そんな中、何とか痺れていない手で脇差しを抜かれれば丁度真っ二つに切れそうな体勢にはいるが川の流れでどうなるか…?)
-
>>387
あっ、ぴゅぅ、ぷぁ……んっ………っ!?
(か、体がだんだん動かなくなってくる。まずい。危ない。というか溺れる!?)
(きゅっときつく巻いていたサラシも褌も触手に引っ張られて緩んでいく)
(ズレた布地の合間から桜色の乳首が見え隠れし、お尻の谷間を通っていた褌が緩むと)
(股下からお尻の割れ目までが水中で晒され)
はっぴゅっ、ぷはっ…はっ……!?
(水の中でなんだかにゅるにゅるした怪しげな触手の感触が10歳児の股下を通った)
(快感…とかの余裕はさすがに無い。鼻や口に流れる水が入って危なし危なし)
(サムライは考えた。このままでは溺れ死ぬ。どおしよう)
(水中の魔物は何者か知れない。潜って確かめる余裕などない。体が段々動かなくなってきてる)
(これは師より教わりし実戦で気をつけるべく状態異常の一つ、恐らく麻痺。解くにはアイテムか術だがあいにく持ち合わせもなければ術も使えぬ)
(触手を斬り付けようとも流れる水の中でまともに切れるか自信がなかった。ならば)
さ、さむら……ぱ……ふ………きょっ!?
(沈みかかってまともにしゃべれませんが訳するなら「サムライは度胸!死中に活を見いだすべし!」となる)
(麻痺ってしびれた体を動くようにするには、それを上回る痛みと刺激を我が身に与えればよし!)
(と、いうことでぬるぬる触手よりは切れそうな自分の足を脇差しで刺した。血がびゅーっ!川の水に赤い液体が広がる)
(泣きそうなほど痛い)
-
>>388
(巻き付く触手を増やして更に纏わり付くものの、脇差しを振るう反応に)
(思わず動きが止まり、触手の束縛も緩んでそのまま自傷行為に走る彼女に、吹き出た血が漂い視界が奪われると)
(驚いたかのようにするりと離れてしまい、漂いながら彼女を放置して離れていってしまった…)
【ちょっかい失礼しました!】
-
あれ、普通にやばくね?
-
ああ普通に見過ごせないだろ!
-
【途中送信失礼】
-
>>389
………ふぁ……ぷ………ぷはっ……あぷ……っ
(さ、酸素が。空気が欲しい。浮いたり沈んだり苦しい)
(体中に巻き付いてくるうぞうぞにぬるぬる触手。小ぶりな胸に絡みついたそれは無いに近い谷間のようなものを通り)
(巻き付いて絞り出されると小さな胸も少しは大きく見える)
(お尻の割れ目から幼い女陰まで通ってくる触手、足に巻き付く触手、太股に絡みつく触手)
(筋の辺りがこそばゆく感じられる)
…………っ!
(凄い痛い。痛いが拘束が緩んだ。体も少しだけ動く。魔物は肝を冷やしたのか束縛を解いた)
(三十六計なんとやら。必死になってもがきながら……どうにか川から這い上がって川辺に寝転ぶと)
あ…はぁ……はぁ…はぁ…あぶなかったぁ……て……
い、いったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?
(思いっきり刺した太股から血が出てる。痛すぎる。しかしサムライなら気合いで耐える他なし)
【いえいえいえいえっ!構ってくださるのは嬉しいものですっ!どもありがとうございました!】
-
ああ普通に見過ごせないだろ!
(川に飛び込んで、後ろから椿ちゃんを抱きかかえるように救助すると)
(岸に上げ、自分の服の破いて足跡の包帯を作り急ぎ足に巻き付ける)
(それから上着をかけてやると、急ぎその足で医者の所に連れていく)
椿ちゃん大丈夫かい?
【途中送信2度も失礼】
-
>>390
サムライ、勇者、冒険者、あるいは魔物でも何者でも。
戦いを生業とする人々です。危ない事があるのは至極当然!
(泣きそうなほど痛いが唇を思いっきり噛んで耐えています)
>>391
あの、きずぐすりとかやくそうとかぽーしょんの持ち合わせはありませんか?
(ご挨拶の余裕もありません。川辺でへたり込んでいます。思いっきり刺した足から血が出ています)
(胸に巻いたサラシは解けかかり、褌も大分緩んで見えてはいけない部分が見えています)
-
>>394
(水中で水の魔物と戦う不利。これは大ネズミがマリンスライムと戦うようなもの)
(拾っていただき運んでいただき気がついたらお医者様におりました)
(お薬塗っていただき傷口縫っていただいて包帯を巻くと)
(肩から上着を羽織った姿で)
……危ないところを助けていただきまことにまことにありがとうございますっ!
(思いっきり頭を下げました。足痛いので正座せぬ無作法はお許しを)
【わあ私もあわてんぼです。てへへ。お恥ずかしい!ではこちらにお返事を】
-
>>396
それにしてもずいぶんと無茶をするものだ
侍の矜持がそうさせるのかもしれないが
怪我をしては責務にも差し支えるというもの
それ以上に君を心配する人もいるはずだ
僕からはこれ以上はとやかく言わないが
とにかく自分を大事に
-
>>397
まことにまことに実におっしゃる通り。おっしゃる通りなのです。
ご心配いただくお心も嬉しく思います。
ほんとにっ!
私にも親しんでくださる方が幾人かいます!心配はかけたくないのです。
ないのですが………
己を大事にせんとすらば私……サムライを止めて市井で傘張りでもして生きていかねばなりません。
それは……それはできぬのです。できぬのです。
-
>>398
ならばこう考えてはどうだろうか
戦場におけるオトリの天才がいたとする
どんな状況でも命を懸けて敵の視線をすべて自分に向かわせることができる人物だ
しかし彼が生き残ってもう一度戻ってくればどうだろう?
彼はもう一度オトリを引き受けることができる
その方がより多くの味方をすくえるのではないだろうか?
侍の業とは死中の中に生を見出すことではなかろうかと、僕は素人ながらに思わないでもない
-
つ、つ、椿ちゃーんっ!!!
(近所の人が椿ちゃんの危機を教えてくれたおかげで、きのみきのまま駆けつける)
(脚にケガしているものの、命に別状はなさそうで)
(ふにゃりとへたり込んだのも束の間、持ち寄った塗り薬や魔法でキズを治そうと)
……椿ちゃんのバカっ、バカバカバカっ……!
(今にも泣きそうな顔になりながら、ぽこぽこと椿ちゃんにパンチをお見舞い)
サムライの生き方は、その……しょうがないけどっ!
ボクのためにも、ずっと生きてて欲しいんだよっ……!
(涙でぐずぐずになった顔で、椿ちゃんを抱きしめ)
【時間的にも展開的にも、一言だけお邪魔しますっ……!】
【本当に無理だけはしないでねっ、スレをお借りしましたっ】
-
>>399
け、決死ならぬ必死戦法を取ったつもりは……無いんですよう?
あの時は他に死中に活を見いだす術が無かったと申しますか。
……たははは、未熟者にはできる事が少なくってお恥ずかしい限りです。
(足のケガがどうにも痛々しい。というか痛い)
(どうにも自分のやる事は皆様に心配をかけるものだということはつくづく思い知った)
>>400
あっ、ジル君!?来てくれたんだ……
うん、ごめんね。心配かけちゃった……
(お手当してくれるその手が、魔法があったかくって嬉しい)
(……自分でつけた傷だが、ほんとうに無茶をしたものだと思う)
ごめん。私、ほんとバカだね……
(非力な彼氏の拳は痛くはなかったが心にくるものがある)
でも私…勝手だね。
私のために泣いてくれるのが…嬉しいんだ。
(その腕を絡めて抱き合うと……唇で涙をそっと拭った)
【はう、はうう……ご、ごめん。無茶したね。うん】
【寄っていってくれてありがとう!】
【私もここらでお休みしちゃいます!ダルフィンさんもジル君も、それからくらげさんもありがとうございました】
-
それでは僕も用事があるので失礼する
-
連日で申し訳ないけれど…お邪魔してみるわねー?
-
んー、日曜日だし…仕方ないわよね。
それじゃ、お邪魔したわー。
-
【名前】フェイル
【種族】黒炎霊鳥の魔族
【性別】女性
【年齢】不詳(神代より死と再生を繰り返している)
【ジョブ】ダークナイト
【身長】163cm
【3サイズ】B97W55H88
【外見や装備】
薄紅がかった銀髪、金色の瞳、長身グラマスな女性騎士
黒と赤を基調とした装束に身をつつみ、黒炎と大剣をあつかう
https://files.catbox.moe/kt41mw.png
【特殊能力】
種族として基本的に不老不死。致命傷を負っても灰となって暫くしたら復活できる。
本人の魔力と血筋により生まれ温度や燃焼範囲などある程度術者が操る蒼黒い炎を扱う。
盾のような幅広の剣を力任せに振り回し、上述の黒炎と組み合わせ戦う
【備考欄】
世界を彷徨う戦闘狂。個人国家問わず戦闘を仕掛けてはゲーム感覚で滅ぼしたり滅ぼされたりを繰り返す
基本的に悪側、あくまで戦闘に勝ち相手の尊厳を踏みにじることを目的としており言動行動共に幼い
直線的に動き力任せに黒煙を纏った剣or拳を振るう戦闘スタイル
自称、魔界のさいきょーびしょーじょ
【夢・目的】
退屈しのぎ
【希望プレイ】
会話、戦闘、わからせレイプ(する側でもされる側でも)
【NG】
過度の確定、会話における誘い受け、自虐ネタ
魔界のさいきょーびしょーじょによるさいきょーの一乙をあげる
(>>1にむけて鼻を鳴らしながら胸を張り)
(黒煙をほとばしらせつつ満面の笑みを浮かべ)
というわけでお邪魔するねー
-
おや、ちょいおひさし
-
>>406
なにかのたべものー?
おひさし
おひをさしたものー?
-
しばらくぶりに見たねって
それはおひたしかな…
こういうの
(ほうれん草のおひたし差し出し)
-
>>408
しばでぶり?だいこん???
おひをさすとほうれんそうになるのかー
-
かえるねーばいばい
-
ふむ、黒い炎……ですか。
僕の、いえ、母上の霊炎とは見た目は正反対ですね。
効果もかな、冷やす炎は珍しいでしょうから。
久しぶりにちょっとお邪魔いたしますね
どうも夜を駆けるのにハマりすぎて……
-
おぉっと、sage忘れ失礼……何かの拍子に外れてたか
-
こんばんは〜よ〜♪
あまり長居はできないけど、生存報告も兼ねてお邪魔するのよ〜♪
-
>>413
おや、こんばんは。女王陛下
お互い久しぶりなようですね?ふふ
-
>>414
グラキウスさんもこんばんは〜なのよ〜
まあ〜ここのところ色々と忙しくてね〜殿方を食べる時間もないのよ〜
(少々疲れの色が見えるメルフィーナ。目にクマはあるし、少し脱力感があるようである)
こういう時にはパーッとでかい魔法でもぶっ放すとスッキリするんだけどね〜
若いころはともかく、女王様になってからは戦いの時以外はそういうこともできなくなったわ〜
人間偉くっても不自由になるものなのね〜
-
>>415
ご心労、お察しいたします。
僕のことはどうぞ呼び捨てで接しください。
お眼鏡に叶わぬ若輩でございますれば。
はは、女王陛下の全力とは。
ともすれば国家の一大事でもなければそうは出来ますまい。
ですが……よくわかります。
全力とは心地よいものですから。
(そっと背後に移動して、肩を揉む)
(魔力を込め、血行を促進させる振動を出したりして)
(自分も、あまり全力でやっちゃマズい立場なので頷いて)
-
>>416
は〜い、分かったのよ〜
グラキウスくんはちゃんとメルフィーナ女王様と敬意をもって呼ぶのよ〜♪
(他人にはしっかり敬語を強要するメルフィーナ)
ふあぁぁ…なかなか良い心がけなのよ〜♪
(肩を揉んでもらって心地いい感覚を味わう…さらに魔力を感じて…)
あら〜? こういう魔法も心得ているのね〜♪
マッサージならたまにメイドにやらせてるけど〜血行促進の魔法なんて知らないものね〜
(大分疲れが取れてきたのか、ふにゃあと弛緩する表情を見せるメルフィーナ)
グラキウスくんはこういうマッサージの勉強とかしてたのかしら〜?
-
>>417
えぇ、勿論でございます。メルフィーナ女王陛下
(恭しい一礼)
独学ですが、魔力そのものの扱いには慣れておりまして。
その応用でございます。
陛下のお役に立ったのであれば、望外の喜びでございますれば。
(グラキウスは魂が本体の魔族であり、肉体も挙動というより操縦に近い)
(故に人体理解という点では何よりも、自らの肉体を以て日々研究していると言って差し支えない)
(強制的な絶頂摩術や、自身の精液を魔力に変換し膣内射精をした対象の身体強化をする淫紋など、ろくなことに使ってないけどね!)
……しかし、陛下はたいへんお疲れでいらっしゃる。
疲労だけでなく癒やしも欲しておられるのでは、無いでしょうか?
僭越ながらグラキウス、お役に立てるならば如何様にでも……
(すす、と肩から少し前に指が進む)
(肩甲骨で止まるそれは、OKが出ればそのまま前に滑っていきそうな位置で……)
-
>>418
独学で魔法をやるなんてなかなかのものね〜
私は天才だから昔からバリバリ魔法マスターだけど〜他の子は苦労して学んでいるものなのよ〜
(実際に魔法の学習で苦労した経験などまったくないメルフィーナ。こう見えても世界屈指の魔法使いなのである)
まあ〜そうね〜
世の中の女はみんな癒しを求めているものなのよ〜
女心はなかなか満たされないものなのよ〜
(そうこう言っているうちに、グラキウスの手が肩甲骨まで…)
あらあら〜? まったくもう〜おませな子なのね〜
(以前もそうだったがメルフィーナにとってまだまだグラキウスは子供扱いである)
まあ〜せっかくだし〜
…最近は子供も悪くないって思ってるし〜
ここのところもマッサージしてもらうわ〜うふふふ〜♪
(グラキウスの両手をつかんで、自分のたわわな胸にぽんと置くメルフィーナ。ま、どうせドギマギして大したことはできまい…と思っている)
-
>>419
ははは……流石でございますね、女王陛下。
(グラキウスのやっていることは、グラキウスの性質からすれば指を動かす延長に近い)
(魔術の勉強はむしろこの世界の法則の外にいるがゆえに結構苦戦しているのだ)
(この人はとんでもないな……という呆れにも近い羨望で見た)
潤い、というようなものでしょうか。
陛下ほど艷やかで瑞々しい女性はおりませんでしょうが……
求め続けるその姿勢、及ぶべくもないにせよ、見習いたく思います。
(と、意外なまでにあっさり豊満に寄せられる指)
(その態度から、今なおうぶな少年と見られているのは明白)
……あぁ、身に余る光栄です、女王陛下。
(だが、許可が得られたのなら、遠慮はいるまい)
であれば、このグラキウスめの御身への奉公……
どうぞ、ご堪能あれ。
(きゅ、と五指の先だけを充てがい、乳房全体に滑らせ皮膚をなぞっていく)
(大きな膨らみを隅々まで刺激し、意識を集中させると、下から掬い上げ、重力から開放し)
(魔力の振動と熱、肩を解したそれを微弱に流しながら、じっくり……揉み上げていく)
(強くは力を込めず、芯に当たらぬよう意識して、メルフィーナの乳房のいい場所を調べながら)
(時折、先端を引っ掛け弾くようにして、鋭い感覚も与えていった)
言葉もありません……なんという柔らかさ、なんというハリか……!
申し訳ありません、陛下……僕ばかり多幸に浸っているようで……
(不慣れをわざとわかりやすく装うが、言葉自体は嘘ではない)
(これほどの神乳、そうはないと言うほどの弾力、ツヤ、質感)
(思わず屈んでしまいそうになるほどの素晴らしい豊満に、少年魔族も口元が緩んでしまった)
-
>>420
あらあら〜? 私が艶々で瑞々しいって〜?
うふふふふ〜♪ 良い子ね〜♪ 将来は私のハーレムに入れてあげるわ〜♪
(それがご褒美になると思っているメルフィーナ)
まったくもう〜さっきから随分と大げさね〜
いくら女王様に対してとはいえ、マッサージなんてもうちょっと気楽に…あ、あら…?
(思ったのとは違う刺激を感じるメルフィーナ…女を扱いなれていない男にこういうことをさせると、たいていは拙い動きをするものである)
(しかしグラキウスの指の動きはまるで…しっかりと教え込んだ男のそれに近いものがあって…)
あ…ん…くぅ…あはぁ…
ど、どこでこんなの…お、覚えたのよぉ〜? ひひゃっ!?
(指がわずかに先端をひっかくたびに、まだ男に不慣れだったころのような喘ぎ声を出してしまうメルフィーナ)
うぅ…ぐぅ…グラキウスくんがタダモノじゃないことは…じゅ、十分に分かったわ〜
だ、だからもう…やめて…お…あ…
(乳房全体に魔力の波動を感じる…胸全体に神経があるみたいにゾクゾクと感じてしまっているメルフィーナ…)
グ、グラキウスくん…だ、ダメよ! も、もういいから〜!
さ、最近してなかったから…イキ…そうに…あ、あひゃはぁぁぁ…!
(さっきまでの余裕のある表情はすでに崩れている。目線は乱れ、口はだらしなく開けてしまい…)
(大人の女としての威厳すら維持できないくらいに感じてしまっていた…)
-
>>421
はは……身に余る光栄です
(正直、メルフィーナ女王と関係が持てるのは大歓迎だ)
(彼女ほど強ければ卵子が精子に負けるなんてことは絶対にない、が)
(彼女に何人も産ませるなんてことは不可能であろうことは明白)
(他の女性との関係も持てないとなっては……詰みである)
(本当にな〜、王女様たちも含めて、一人ずつくらい産んでくれないかな〜、と内心すごい残念がっている)
はてさて……これも独学であれば。
百戦錬磨の陛下に向けるには恐縮の至り……
若輩の精一杯、どうぞ笑覧くださいませ?
(しっかり乳房に魔力が染み渡った頃合い、指が力を増していく)
(もはや乱暴に揉んだとて快感のみを響かせるか、痛みすら心地よい段階)
(きゅ、きゅ、と先端をつまみ、刺激する)
(指を沈め、芯から刺激する)
(気づかぬふりで、もみくちゃにしていく)
(……以前子供扱いされた分、ちょっと力がこもってる、かも?)
いけませんよ、陛下。
どうぞ最後まで……味わってください!
(反ったメルフィーナの背中を胸板で押し留め、支える)
(鍛えられた父親譲りの筋肉はしっかりと女王を受け止め、逃さない)
(指が先端に集中し、両方の乳首に絡みつく)
(魔力もそこに一気に集まっていけば……指の形はまるで牛の乳を絞るかのように)
(ギュッッッ!!!)
(集まった魔力が一気に迸り、乳首と乳腺を刺激し、快楽神経を一斉にかき鳴らす!)
(仮に母乳が出なくても、魔力で再現した噴乳乳アクメである!)
-
>>422
うあぁぁ…うぅ…グ、グラキウスくん…あなた…普通の子供じゃないのね〜!?
そうじゃなきゃ、こ、こんなこと…こんな無様な姿を…あ、あああっ!!
(双丘が大きく変形して、ただひたすらに快楽のみを伝える性器のようになtっている…)
(そしてグラキウスの魔力が自分の乳首に集まっているのも感じていた)
(抵抗しなければいけないが…それはメルフィーナの快楽を求める本能が許さなかった)
わ、私がぁぁ!! こ、こんな子どもなんかに…!!
い、いやぁぁぁぁ!! 出るぅぅ!! おっぱい、出ちゃううぅぅぅ!!!
イクぅぅ!!! あ…あがぁぁぁぁ…!
(ビクンっ! と痙攣するように跳ねたあと、ドレスから母乳…のようなものがあふれてきて、メルフィーナのドレスを汚していった…)
(もちろん母乳なんて普通なら出るわけもないが、グラキウスの魔力によって乳腺が刺激されたためだろう)
はぁ、はぁ、あああ…はふぅぅ…
(大きな脱力感…母乳…というより魔力を一気に噴出してしまった故のものであった)
(普通の魔法使いならもうこれでMPゼロ。どうにもならないところだが、まだまだ魔力を残しているのがメルフィーナの底知れぬ魔力量を表していた)
(しばらくぼーっとしていたメルフィーナだが、やっと正気を取り戻し…)
うう…も、もう子供扱いなんてしないのよ〜!!
(グラキウスをじっと睨むように見つめるメルフィーナ。彼女にとっては油断していたとはいえ、男に弄ばれたのが気に入らないのだ)
こ、今度の機会に復讐してやるのよ〜!! レニストール王宮に来るのよ〜!!
あなたが魔王軍の関係者でもそうでなくても…もう関係ないのよ〜!!
(びちょびちょになったドレスの胸の部分を抑えて叫ぶメルフィーナ。こんな男を王宮に呼ぶなんて危険極まりないが、もうそんなことは頭にない)
(次は自分が弄んでやる! という感情しか見えていないのだ)
と、いうわけで今日はもう王宮に帰るのよ〜!
次こそはあなたの正体を暴いてやるのよ〜!!
(そう言って王宮にワープしていったメルフィーナであった)
【と、乳首攻めありがとうございました…そろそろ落ちないといけないので、これで〆とさせていただきますね…】
【お疲れさまでした、お休みなさいませ…】
-
>>423
ふふふ、陛下に比べましたら十分雛鳥も良いところ……
ですが窮鼠も猫を噛むと東洋では言い伝えられております。
どうぞ、雛の甘咬みで果ててくださいませ?
(にっこり、意趣返しが出来たので上機嫌の少年魔族)
(しかし、内心胸を撫で下ろしている)
(下手に強制絶頂魔術などで攻めようものなら、返り討ちにあっていたであろうことは明白)
(あくまで愛撫に集中したからこその結果だろう)
おぉっ……!
(迸るミルク……魔力の強さと、それでもまだ満ち満ちる彼女自身の魔力)
(珍しいものを立て続けに見れた感動の中でも、メルフィーナの乳を最後まで堪能し続けて)
ふふ、楽しんでいただけたようで何よりです。
えぇ、お呼ばれとあっては断るはずもなく!
不肖グラキウス、いずれ御身の王宮に馳せ参じますことを、ここに誓います。
(恭しい一礼、しかしこうなっては慇懃にも感じる美しい所作)
(彼女の宣戦布告は望むところ)
(次は、あの瑞々しい肉体の奥を味わってしまいたいものだと、舌舐めずりした)
はい、お疲れ様でした〜
一応、魔力の活性化はされていると思いますので、疲労はかなーり取れたと思いますよ〜
(あの状態からワープできるのか……と、やはり別格の能力を感じ)
(そのうえで、この乳辱もまたストレッチ効果があったことを告げ、自分も帰路についた)
【ありがとうございました!次に心躍る〆、感謝です〜】
【では私も失礼いたします!おやすみなさいませ】
-
「雑魚ども〜嬉しいよねぇ? アタシが遊んであげるんだからさぁ〜♡」
【名前】ティアーユ・ヴァイン
【種族】獣人(獣王族)
【性別】女
【年齢】24
【身長】176cm
【体重】67kg
【3サイズ】102(H)/65/94
【好きなもの】雑魚、美人の女、羽振りの良い男、掃除
【苦手なもの】強者、匂いのしない食べ物、料理、洗濯
【趣味】雑魚狩り
【所属】暗殺ギルド
【軍の中で一番】いい匂いがする
【クラス】
アサシン
武器レベル:剣B 暗器S
個人スキル:弱い者虐め(装備している武器のレベルが下回る相手への必殺率+15%)
【プロフィール・来歴】
北の奥地、険しい大地に住むとされる獣王族の一人。
獣王族は滅多に外の世界へと降りてくることがなく存在が確認されることが稀。
他の獣人と比べても飛びぬけた身体能力を筆頭に高い戦闘能力を持った生まれながらにして戦闘の天才。
凄腕のアサシンとしてギルドの外にまで広く名が届いた一流の冒険者だが、圧倒的な戦闘能力を周囲の弱者に振りかざした横柄な態度も目立つ柄の悪さも有名。
守りの固い場所への潜入、要人の暗殺などの任務は一切受けず、格下(本人曰く「雑魚」)の殲滅任務を好んでいる。
性格は捻くれている。
弱者を甚振るのが趣味だが同格以上の相手には尻尾を巻いて逃げる。
生まれの関係か非常に熱がりなので露出の多い恰好を好む。
【外見や装備】
アッシュグレーの癖毛ロング。切れ長の赤い瞳で人を小馬鹿にしたような表情がデフォ。
深紅のミニスカードレスにコルセット。
胸元は左右から掬い上げて首元のチョーカーと紐で結んで止めた谷間を露出した形。
両腕には二の腕から黒い長手袋。両脚には腿丈のガーターソックス。
体躯の良さからくる肉付きの良いむちむちボディ。
全身のお肉が柔らかく特にしずく型の爆乳は水餅のよう。ちょっぴり垂れ乳なのを気にしている。乳輪大き目なのも気にしている。
普段は衣装で下から掬い上げることで形を保っている。
武器は骨から削り出したナイフ。
コルセットの上から巻いたベルトの左腰に三つぶら下げ、左腿にも一つ巻き付けた紐から下げている。
スカートの下のガーターに下げる形でも一つ。
【特殊能力】
・ 嗅覚が非常に優れていて複雑な匂いも嗅ぎ分けることができ、感知できる範囲も広い。
食事も匂いを優先し味は殆ど情報に入っていない。つまりとんでもない味音痴。
【備考欄】
・嗅覚に特化しているために戦闘能力は獣王族の中では最弱クラス。
幼少期から落ちこぼれと嘲笑れ虐げられてきたために一族から逃げ出している。
アサシンの職に就いているのは人一倍貧弱な肉体では同族に勝てないため技術を磨いたから。
同族以外を圧倒できる能力を持ちながらアサシンに就いていることを忌々しく思っているが、自らの技術には誇りがあるなど拗らせている。
【希望プレイ】
・わからせレイプ
・発情逆レイプ
・調教
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
勘弁してくださいよ、姉御〜
姉御がじゃれあうとただじゃすまないんすから〜
(香りだけ良いものの、味はいまいちな安スープを配る)
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雑魚を狩って食べるご飯は〜美味しいよねぇ〜
(酒場の一席)
(香草を大量に振りかけた白米にスプーンを潜らせ)
(こんもりと米の山を作ったスプーンを大口を開けて咥える)
>>426
言うでしょ
獅子は兎を狩るのも全力だってさぁ
(差し出されたスープから香る匂いにくんくんと鼻を鳴らし)
(ふーふーと吐息を吹きかけてからスープに口をつけた)
(味の悪さをきにすること無くこくこくと飲んでいく)
だからさ、しょうがなくないかなぁ?
(満面の笑み)
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>>427
格下と思っても、隠し技や武器があるかもだから仕方ないっすよ
体力温存できる範囲で殴り飛ばしやしょう
(くず肉の塊に香草を混ぜ込んだハンバーグ、ある程度冷ましているのか湯気はなく)
(触感と香りだけ良く、味はほろ苦い後味が広がる粗悪な肉である)
あれ?姉御…この前の鉄火場じゃ鼻を抑えて後退してませんでした?
くっせぇ屁をした敵の始末やったんすけど…臭いだけで死にそうでしたわ
(しみじみと思い出す光景…デブい敵が死ぬ寸前に放った放屁は強烈であり)
(くさい息を吐く植物モンスター並の攻撃をやってきた)
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>>428
んぁ〜?
その程度の小細工した雑魚に手間取ると思ってんの? アタシが?
(スープを飲んでいた手が止まると表情を凍りつかせて睨む)
ってか、武器隠し持っててもわかるんだって、匂いでさ〜
(ティアーユの身体能力は凄まじく、特に嗅覚は驚異的と呼べるほどで)
(例えば、隠し持っているのがナイフであれば、鉄の匂いからそれが何処に隠されているかまでを嗅ぎ取る事が出来るのだとか)
おぉ〜、アタシこれ好きなんだよね〜〜♪
(続いて差し出されたハンバーグにすぐに笑みが戻る)
(味も悪く、好んで食べていれば不調も必死な代物でも、ティアーユの身体は問題なく受け付けていく)
あれは死ぬ!
ああいうのはアタシには無理だね〜。だからあんたの仕事
……ていうか飯食べてるでしょうが! 気分が悪くなる話しないで!
(空になったスープカップをぶん投げる)
(当てるつもりはなくわざと外して壁に激突。粉々になった)
-
>>429
臭いで動きやYES、NO思考はわかるってのは知ってるけど…そこまでとは…
流石は姉御!めっちゃ凄いじゃねーですか!護衛としてもやってけますぜ
(鋭い目つきで睨まれても意に返さず、拍手してほめたたえていき)
(汗が流れ始めると匂い消しをふりかけ、汗の香りごと体臭を消していく)
姉御、このハンバーグ好きっすね〜…保存食のほうが美味しいと思うんだけどなぁ
(保存食の美味しいと言われるほど味が悪いが…保存食は匂いが飛んで無臭に近く)
(触感もぱさぱさ、調味料をかけたらそこそこの味で食べれる程度である)
そらそーっすけ…どわぉっ!!あっぶなー…動いたら死ぬって
あそこで新手の足止めしなきゃ姉御…囲まれてやばかったすよ?
(当たる軌道でないと理解すると身動きせず、カップが壁に当たった後にリアクションして)
(床に散らばった破片を回収して捨て、後から現れた敵のことを振り返り)
(上質な近接武器を持ち、かなりの腕があるものの遠距離攻撃を持っておらず)
(魔法とワイヤーを駆使して手玉にとり、大人数の動きを封じながら援軍を待っていた)
-
>>430
アタシは違うの、あんた達とは
(ギルドに所属してそれなりに年数も重ねているが、ティアーユのギルド以前を知る者は居ない)
(周囲への態度も悪いが、(雑魚狩り)任務には勤勉なところからギルドも探るまでには至っていないらしい)
護衛とかメンドイからやんない
雑魚狩ってれば稼げるんだからそれでいーじゃん?
(感情の起伏に激しく表情にも出やすい性格。思い切り面倒くさそうな顔をして)
だっていい匂いして美味しいじゃん
保存食ってアレでしょ? 絶対ナシかなぁ〜
(苦虫を噛み潰したような顔。鋭利な犬歯が覗く)
はは。流石にアタシも身内は殺さないよ〜簡単にはね?
(それでも軽くイラついただけでカップを粉砕するほどに沸点は低いが、それで解消されたらしく表情は戻る)
ぁ〜?
あんま覚えてない……鼻が曲がりそうだったから
(強烈な悪臭を仲間が感じていた何十倍にも感じて取っていて)
(突然のことにティアーユはその場に蹲まって鼻を覆い涙目で悶えることしかできなかった)
(普段は無双の活躍を見せるティアーユが珍しく無力に陥った瞬間で、彼女の戦力を当てにしていた彼らにとっても一大のピンチだっただろう)
……あ〜、思い出しただけでムカついてきた〜〜
(椅子の背もたれに身体を預けて組んだ脚を靴ごとテーブルの上に乗せて)
(さり気なくミニスカートの裾を摘むと引っ張り、中が見えないようにして)
-
何系の獣人さんなんだろ
雌牛?おっぱいでかいし
-
>>431
姉御の性格だと長時間拘束されるの無理そうかぁ…
適材適所ってのがあるから、姉御はやりやすい仕事受けりゃいっか
(面倒くさそうな表情に加え、機嫌が悪い顔を浮かべている姿に苦笑いして)
(空になった皿を下げるとマタタビの香りがするローストポークを差し出す)
簡単にはって…やるときはやるんじゃないっすか!
まぁ、この業界も今日の味方は明日の敵ですからねぇ
(表情が戻って一安心すると口直しのアイス、甘い香りだけするものを渡し)
(果物ソースをかけることで風味が変わるものの…匂いはあまり変化しない)
あの時は姉御がいなくなって大変だったんすからぁ…まぁ、おかげで稼がせてもらいやしたがね
(悪い笑みを浮かべて思い出し笑いをするとお香をテーブルに設置し、火を灯すものの匂いはせず)
イライラしてる時はこれでリラックスすりゃいいですぜ〜、安眠間違いなしってね
(いくら嗅いでも香りはせず、ただ眠気だけ強くなっていく)
(お香の正体は暗殺で使われる睡眠お香であり、範囲は狭いものの嗅覚が強いものには効き目が高い)
(もう一つの作用として直近で起きた出来事の悪夢が置き、脚を踏み外した場合に起きる最悪の出来事が脳内で長時間呼び起こされる)
-
>>432
……
(無言で腰のナイフをぶん投げた)
(秘境的な一族で詳細はファンタジーだけどベースはライオンモチーフ)
>>433
雑魚狩り以外に興味ないから
実績とか経験とかそーいうのもパス
(ティアーユの身体能力や嗅覚なら冒険者としても一流レベルな筈なのだが)
(しっかりと路地裏根性が住み着いているのかアサシンとして燻ってばかりの毎日を過ごしている)
(ローストポークにフォークを突き刺すと鼻先に持っていきくんくんと鼻を鳴らし香りを楽しんでから口に運んだ)
そりゃ、ね
仲間になら何されても許せる、なんて風に見える? アタシが
そもそも、あんた達は勝手にアタシについてきてるだけだし?
(アイスに手をつけるが、果実ソースは眼中になく)
……?
まぁなんでもいいけど
(ピンと来てないようで悪い笑みを見つめていたが、所詮雑魚の考えることと流して)
(炊かれたお香に鼻を近づける。香りを楽しむものと知ってはいるが、匂いのしないそれが不思議に思えて)
(火の方をぼんやりと眺めつつ、すんすんと鼻を動かしている)
コレ〜本当に効果ある?
(香りを確かめようと必要以上に無臭の香を吸い込んで)
(お香が原因と認識しないまま次第に微睡んでいく)
(両手をだらんと下げて、背もたれに身体を預けたまま眠りに落ちて)
-
>>434
思ってもいないっすよー!姉御の力を借りている腰ぎんちゃくっす
(すりすりと手を揉みながら愛想よくしているものの、呼吸をしている気配はなく)
(少しずつ微睡んでいく姿を見て食器を下げ、外の音が聞こえないように耳栓を取り付けていった)
それじゃ、おやすみなさぁーい
(意識を失ったのを確認するとお香に追加をいれ、長く効果が受けるように火を調整すると人払いしてさっていく)
(夢の中…本来なら鍛え抜かれた獣人並かそれ以上の巨体を持つ悪漢)
(凶悪な武器を持った男達は足止めされ、遠巻きに包囲されて殲滅されるはずである)
(だが悪夢の中では足止めに失敗し、ギルドメンバー達は自力で脱出を迫られており)
(悪臭で身体が効かないティアーユのことなど考える暇がなかった)
おうおう、こんなところにネズミ…いや、デカい猫がいやがるぜ
(2mはありそうな巨漢が両手で使うハルバードを片手で振り回し、暴力的な風圧をまき散らして近づいていく)
(人とは思えない膂力で重たい武器を難なく使いこなし、隙がない動きは戦闘職の上位クラスであろう)
げぇっはっはっは!狩りの時間だっ!楽しませろやぁっ!!
(巨体とは思えない速さで突撃し、凶悪な長物を振り回し、突きを繰り出し)
(小振りやフェイントを駆使し、大振りすら途中で軌道が変わって襲い掛かってくる始末)
(粗暴な見た目とは裏腹にテクニカルに攻め、時には引いたり守りに移っていく)
-
>>435
(曲がりなりにも姉御と慕う相手、それも格下相手と侮っていたからか、お香に警戒を抱くことなく)
(食後の満腹感もあって微睡みにも違和感を持たず目を閉じていく)
(寝込みを襲われようとその瞬間に反撃できる自信があるからこその無防備だが)
(深く眠りへと誘う香を前にぐったりとして意識を手放してしまうのだった)
ふ、ぁ……ここは……んぎゅッ!?
ぅぁ…っ、そうだ、この臭い……っ!
(視界の霞みが取り除かれていくと、真っ先に感じたのは鼻を刺す強烈な悪臭)
(思わずして鼻を抑えながら自信の置かれた状況を思い出していった)
(いつも通り雑魚狩りに飛び出したティアーユだったが)
(仕留めた相手が放った悪臭を寸前でもろに受けて一時的な行動不能に陥っていたのだった)
(仲間たちも助けようにも近づけず、そのタイミングを見計らったかのように増援が現れ………)
ふぐっ、ぁ……サイアク……っ!
(目に涙を滲ませ奮い立たせて身体を起こす)
(常人とは比べ物にならない嗅覚は悪臭のダメージも跳ね上げてしまい、全身に不調をきたして)
(身体が震え皮脂が浮かぶ程の不快感に苛まれていて)
狩ってる気分なんだね〜……雑魚のクセにっ!
(上級戦士と言えど、これほどまでの絶不調でなければ簡単に御せる相手)
(自慢の鼻は効かず、呼吸の度にこびりついた悪臭が脳を汚すほどのコンディション)
(自然と浮かんだ涙で視界を遮られていても、震える脚を持って攻撃をかわすことは容易く)
(しかし、今のティアーユにとっては攻撃に回るほどの余裕はなく、身軽さを活かして斧から飛び退き続けているだけの防戦一方)
クソッ! 粋がってんじゃないよっ!
(自慢げに肉体を震わせる格下の姿に怒りが込み上げ)
(怒り任せに腰のナイフを引っ掴み振り抜くが精彩を欠いた動きは見切られてしまい)
(却って特大の隙を晒けだすことになってしまう)
-
>>436
雑魚のくせって…お前のことか?
獣人の割りには小細工でしか戦えない雑魚がよぉっ!!
(ナイフの動きを紙一重で交わし、武器を手放すとティアーユの頭を掴み)
(反撃の時間を与える暇がない速度で腹を殴り続け、重たい衝撃が身体中に広がり)
(獣人の丈夫さがなければ内臓が破裂しそうな力を十数発も叩き込んでいく)
獣人は臭いでマーキングして、力関係を教え込んだら従順になるって聞いたな
すぅ〜……はぁ〜〜〜っ!俺の吐息を覚えろやっ!
(暴力の嵐が止まると男の顔が近づき、饐えた香りがする吐息を鼻に吹きかけ)
(鼻腔が痙攣するような悪臭が肺の中に入り込み、敏感な鼻にダメージを与え)
(片鼻穴に唇を押し当て、空気が漏れないようにもう片方の鼻穴を指で塞ぎ)
ぶふぅ〜〜〜〜〜!!!すぉ〜〜〜〜……ぶぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(体内の空気を男の臭い吐息に変換する勢いで息をぶちまけ、体内に絡みつくような悪臭空気が広がり)
(口以外逃げ場を失った香りが埋め尽くし、唾液が鼻穴の中に溜まってべとべとに汚れ)
(やっと収まったかと思うと鼻穴を入れ替え、無傷の穴からも脳がマヒしそうな悪臭を送り込み)
(肺の中の汚染された空気一色に染め上げ終えると口が離れ、両鼻穴が解放されて新鮮な空気)
(男の汗や獣臭い体臭が混じった空気を吸えるようになる)
-
>>437
(回避から唐突に転じる余りに洗練されていない怒り任せの大振り)
(戦い慣れした戦士でも紙一重とはいえ避けられてしまい)
(殆ど働いていない視界では相手の動きも追いきれず、攻撃の隙に頭を掴まれてしまう)
お前ッ!!
あぐっ!? あっ! ひぐっ…ぅ、がぁ……!!
(雑魚扱いがティアーユのプライドを傷つけ一気に激昂にまで至るが)
(既に頭を掴まれろくに抵抗できない状態、続けざまに拳を叩き込まれて)
(常人なら死んでいる程の打撃で、いくら身体が強いとはいえグロッキー状態に追い込まれる)
ふ、ふぐぅ……っ、うっ、ふぎぃっ! あぁぁぁぁっ!?
(殴られた腹を抑え蹲るように悶ええている処に顔が近づき)
(一般的な獣人とは比べ物にならない嗅覚を持つとは知らずに吐息を思い切り吹き付けられて)
(一息に胃の中にまで押し寄せた淀んだ空気に反応した身体が全力で拒絶反応を示す)
(頭の中を不快感が支配して全身の毛が逆立たせて掴まれた身体をビクビクと痙攣させる)
(獣人でも可笑しいくらいの過剰反応に、嗅覚が鋭敏だと気づくのは難しくないだろう)
んぐっ、ごぉっ!? んごおおおおぉぉぉぉぉっ!!?
(続いて鼻孔にディープなキスをして、思い切り吐息を流し込むとティアーユの身体が面白いくらいに震えて)
(全身の空気を入れ替えようとするほどの注入、けれども抜け出る場所はなく体内に不快な空気が詰め込まれていき)
(唾液が鼻腔内部に飛び散り、ティアーユの自慢の鼻を不快を供給する器官に変貌させて)
〜〜〜〜ッ!!?!?
(鼻を入れ替えての二呼吸目は声にならない悲鳴を上げて悶えることしかできなくなって)
(脳髄まで浸すような悪臭の連続にビクビクと痙攣し続け、当然思考することもできず気絶しているような状態)
(溜め込まれた吐息を唯一吐き出させる場所、尻穴からぶすぶすと放屁して)
(敵に捕まり嬲られる無様な姿の上塗りをするかのように、漏れ出した小水が腿を伝い地面を濡らしてしまうのだった)
ぅ゛え゛え゛っ! ごほっ! ぉ゛ぇ゛ぇ゛っ!!
ぐっ、ん゛ん゛……っ! くそ、お゛……っ!!
(男の拘束から開放されたものの、鼻を唾液でべとべとにされて涙と鼻水を垂れ流すティアーユの美しい顔が台無しの醜態でえづき)
(呼吸の度に悪臭が込み上げるようにされてしまった地獄のような状況に脚をガクガクと震わせて)
(崩れ落ちる寸前で堪えているものの、もはや目の前の敵にすら構うこともできない程になっていた)
-
>>438
屁どころか小便漏らしちまうほど気持ちよかったか?
これだけで足腰が立たなくなるって雑魚過ぎるだろ
(目の前で下半身を震わせ、小水の跡がハッキリとわかる姿を見て嘲笑い)
(もはや戦う力すらないとわかると両肩を掴んで逃げれなくさせ、涙と鼻水に塗れた顔を見つめ)
(唇周りに太い舌を触れさせ、ゆっくりと一周させるように舐めると唇を奪い)
んぢゅうぅっ!ぢゅぢゅぢゅううううっ!!んぢゅぢゅぢゅううううううっ!!!
(聞くに堪えない水音が互いの唇から響くディープキスが始まり、ゴムのような感触で?み切れない野太い舌をねじ込み)
(ティアーユの口内を舐め回し、生臭い唾液を何重に塗り込んで臭いを染み込ませ)
(新鮮な空気を取り込めた肺に鼻穴から送られ比じゃない、大量の悪臭吐息を叩き込み)
(僅かに残った汚染されてない空気を吸い込み、より強烈な臭いとして送り込むを数回繰り返して濃度を上げていく)
小便漏らしの猫ちゃんに選択させてやる
マンコとケツ穴、どっちの穴をハメ潰されたいか?
ああ、それとも……口と鼻を使い倒されたいか?
(唇と肩の拘束を解くと少し離れ、ズボンを脱いでいくと獣人よりサイズがあるイチモツを露わにしてしまう)
(挿入すればティアーユの臍下まで届きそうなほど長く、膣口を拡張する太さをもった悪魔の如き肉の柱)
(脈打つ度に跳ね、汗と精臭が入り混じったケダモノ臭が襲い掛かり)
どれも嫌だってオチは無しにしてくれよ?
そんなつまらない答えは聞きたくねぇ
(体格差のせいか、近づいても肉棒は臍上から爆乳へと当たり)
(大きく出ている乳房が先に触れ、肉棒の半ばから先が下乳に埋まり)
(熱い表面、浮かび上がる血管、規格外の長さと太さを身体へ教え込む)
-
>>439
ちがうっ、アタシは雑魚じゃ…ぉ゛ぇ゛っ!
クソッ! クソッ、クソッ! アタシの、鼻が……んぶぅうっ!
(呼吸をする度に身の毛のよだつほどの震えが起こり、身体全体が震えて拒絶する)
(息をするたびに悪臭を吸い上げて悶絶する状況で、時間を置けば回復するどころかダメージが蓄積するばかり)
(ねっとりとしたベロで唇を舐め回され込み上げてくる唾液臭に顔をくしゃくしゃに歪ませ)
んぎゅっ!? ぶっ、ぅ゛ん゛ん゛ッ!?ふごっ! んごぉ゛っ!?
(瑞々しい唇にディープキスが施され、ぶっといベロで口内に男の臭いを塗りたくられる)
(溜まった唾液が喉奥に落ちると込み上げる臭いに、ガクガクと手足を震わせて背中を反り返らせるティアーユ)
(空気を求め鼻孔を目一杯広げて呼吸するも鼻にもべったりと付着した唾液から悪臭が登ってくるばかりで)
(肺の中まで男の臭いが立ち込めるほどになると、吸っても地獄、吐いても地獄の有様に耐えきれず、気絶間近の白目を剥くほどの無様な悶絶姿を晒すのだった)
ん゛ぐっ、げっほ、ぉ゛……っ
アタシが? お前にヤられる、とかっ…ぉ゛ぇ゛
急所晒すとか、やっぱ雑魚…っ!!?
(開放されると挑発してみせるが明らかな強がりで、呼吸の度にびくんと身体を震わせるのも隠せない)
(そんなティアーユの目の前に体格を持ってしても巨大すぎる肉棒が曝け出され)
(抉り取ってやろうと意気込んだ瞬間、むせ返るような濃厚な性臭に咄嗟に鼻を抑え)
(殆どろくに身体も動かせない状態で、ずんずんと距離を縮める度により濃く感じ取ってしまうオス臭さ)
(女性としては長身なティアーユですら小さく見えるほどの大男の肉棒が迫り大きく露出した谷間に直に肉棒が触れる)
(頭上から降り注ぐ威圧的な言葉に、ついに、ティアーユは折れてしまう)
か、顔だけは……やめて……っ
(罵られ、蔑まれてきた雑魚だった記憶が呼び起こされて)
(男を自分より上の存在と思ってしまった瞬間、一切の抵抗ができなくなる)
(自らスカートをたくし上げ、小水塗れで黄ばんだショーツを晒してハメ穴を差し出して)
-
>>440
【すいません、そろそろ出勤支度をしなければならないので凍結大丈夫でしょうか】
【凍結可能なら、次に再開できる時間を教えてもらえたらと思います】
-
>>441
【ごめんねぇ〜】
【お返事来るつもりでちょっと気抜いてた……】
【次は今日の夜ならふつーに遊べるよ?】
【20時から行けるかなぁ〜?】
-
>>442
【こちらこそ時間を言ってなくてすいません】
【今夜の20時は空いてるので伝言板で待ち合わせお願いしたいです】
【深夜からロールありがとうございます】
【夢の中で色々調教して、従順な雌獅子に仕込んであげたいと思います】
【時間が近いので先に失礼します、お疲れ様です】
-
>>443
【いやいや、そっちは気にしないでよねぇ】
【それじゃあまた20時によろしくぅ】
【こっちこそありがとうね】
【お疲れ〜】
-
すっきりしない天気が続くのかなぁ
クセ毛にはしんどい時季……
【お邪魔します〜詳細は>>94を参考にどうぞ】
-
ハゲてる俺には関わりのない話だ
-
>>445
(酒場に入った時に、呟く声が聞こえたのか)
6月ですから雨も多くなりますね、お察しします
(そういって、銀髪の少女が話しかけてくる)
(雨を避ける為に酒場は中々に込んでいるらしく、リコリスさんの隣を指さして)
(「隣に座って良いですか?」と語り掛けてくる)
【こんばんは、たぶん私とは初めまして……ですよね?】
【勝手に場所を酒場という事にしてしまいましたが、別の所が都合が良ければ適当に】
【プロフは>>137です】
-
(カランコロン)
ダルフィン「やあ店主!手紙は来とるかね?」
店主「いや今日は来てないな」
ダルフィン「今日もか…」
店主「まあそんな落ち込むな、今日だけはいっぱいおごってやる
ダルフィン「太っ腹だな!
店主「一杯だぞ?いつものでいいな
ダルフィン「ああコーヒー牛乳で
>>445
やあ、こんばんは
先週ぶりかな
確かに外はひどい雨だな
今は小ぶりになっているが、君は濡れなかったかい?
-
>>445
ついつい出不精になってしまう時期ですよねぇ。
そんなリコリスさんに見て欲しいものがあるんですが…。
(妖しく光るオーブを取り出し)
先日、友人からちょっとした賭けの代償にもらったものなんですがね。
博識なリコリスさんに、大体どれぐらいの値段になるものか、見て欲しいんですよ。
……「蠱惑のオーブ」っていう、見る者の判断力を奪うオーブなんですけどね…(ボソッ)
-
>>446
あー……その、なんかごめんね?
いやごめんとか言うのも逆に失礼になるのか……えーと
(何とかフォローしようとするが言葉が見つからない)
んー、ほら体質って人それぞれだし容姿もそれぞれだからさ?
そんなに卑下するようなことじゃないと思うよ私は、うん
>>447
〔わ……すっごく綺麗な子〕
(ふと目を向けると綺麗な銀髪の少女がこちらに声を掛けて来ていた)
(混雑した酒場の中でも目立つその少女に一瞬目を奪われ)
ん? あ、混んでるもんね
どうぞどうぞ、私も一人だからさ
(促すようにして彼女を招き入れる)
【こんばんは〜初めましてですね】
【宜しくお願いします】
-
>>450
ありがとうございます
私はウルタリシャ、これから見かける事があれば、どうぞよろしく
(リコリスさんの隣に腰かけて、まずは軽く自己紹介をしてから飲み物を注文する)
盗み聞きをするつもりはありませんでしたけど、
聞こえてしまったので……私もその話、させて下さい
(そう言って、ウルタリシャはポニーテールにしている長い髪を手に取って)
起きた時に、髪の毛がごわごわになっていて纏まらないの……困りますよね
(南国育ちのウルタリシャは、湿度が高い環境には慣れているが)
(梅雨のそれは南国のそれとも少し異なるらしく、肌に張り付くような感覚があるようだ)
>>448
>>449
(「おっと、急に人が……」とウルタリシャは赤毛の魔法使い、リコリスさんを見ます)
(こうして人を引き寄せる、人望というか……そういう魅力を持つ人間を見る事は冒険者をしていれば稀にある)
(自分が引き寄せられた一人というのが少々気恥ずかしい所ではあるが……話しかけたくなる魅力を、ウルタリシャは彼女に感じたのだ)
-
>>448
ダルフィンさん、こんばんはです
幸い本降りになる直前にここに入れたので大丈夫でしたよ
(賑やかな店内を見渡して)
そっか、みんな雨宿りに来てるんですねぇ
お店としては良い時季なのかな
>>449
まあ私は時節関係なく割と籠りがちではあるんだけどね
素材採取の時とかに急に降られるのは勘弁してほしいなぁ
んー、悪いけど道具の鑑定とかはちょっと専門外なんだよね
然るべき場所でちゃんとした人に見てもらった方がいいと思うよ?
凄い値打ち物を私が適当な値踏みしちゃったら申し訳ないしさ――
(言葉ながらに取り出されたオーブをちら、と見る)
(一目見ただけで強い魔力が込められているのが分かった)
……ちょっと待った、それあんまりこういうとこで出さない方がいいかも
誰にどんな影響与えるか分かんないから
>>451
これはこれはご丁寧に……
あ、私はリコリス・マルテっていうフリーの魔導師
怪しい者じゃないから安心してね?
(傍らに座った少女に笑いかける)
(歳の割にしっかりとした受け答えに、利発そうな子だ……と感心しつつ)
そうそう、私なんか気が付いたらあちこちクセになってさぁ特にこの時季は
あー……確かに長いとお手入れも大変そう
でも…うん、すごく綺麗な髪してると思う それによく似合ってる
-
>>452
君は濡れなかったなら何より
帰りも気を付けてくれ
君に渡したいものがあったんだが
忙しそうだし今日は帰ることにしよう
ではまた
-
>>451
>>452
へ、へへ…仰る通りですね…。
ちょっと野暮用を思い出しましたんで、ここはちょっと失礼させていただきますっ…
(予想してなかった他の客の登場に、冷や汗をかきながら、そそくさと逃げ出し)
-
>>452
怪しいだなんて思ってませんよ
(リコリスさんの言葉に苦笑してウルタリシャは言います)
(どちらかといえばむしろ、リコリスさんには清潔感とさっぱりとした印象を感じる程です)
(赤い魔導服の鮮烈な印象が目を引くので、それは確かに魔導士らしい得体の知れなさにも通じるのですが)
(リコリスさんの持つ温厚な気配が、その印象を和らげてくれているのかな、とウルタリシャは考えます)
短くしていると飛び跳ねが凄いって、知人も言っていましたね
……ふふ、髪の毛を褒めてくれてありがとうございます、嬉しいです。
リコリスさんの髪の毛も素敵ですよ、衣装とのコーディネートもばっちりだと思います
……リコリスさん、魔導師と仰っていましたけど
魔法薬については明るい方ですか?、
魔法の力に頼る程の事かはさておき、整髪料になるような便利な物とか知りませんか?
(ウルタリシャもエルフから師事を受けて魔法を使う身ではあるものの)
(魔法の薬とかになれば完全に専門外、何か便利なものがないかと、軽い気持ちで尋ねてみます)
>>453
あぁっ、お気遣いをさせてしまってすいません!
というか、お気になさらずとも宜しいのでは?
>>454
此方もお気遣いをさせてしまいます……
(自分も最初に話しかけた人間では無いので、ちょっと恐縮)
-
>>453
ありがとうございます
ダルフィンさんも気を付けてくださいね、ただでさえ危なっかしい人なんですから!
あ、もうお帰りです?
また会いましょうね、さよなら
>>454
あ、ちょっと! ……行っちゃった
んー…何も知らない人がたまたま手に入れたよくないモノに魅入られちゃったりするケースもあるからなぁ
変な事にならなければいいんだけど
(逃げるように立ち去った人物の後ろ姿を心配そうに見送る)
>>455
いたいけな少女を夜の酒場でたぶらかす魔女、みたいに思われたらまずいなと思って…あはは
そうなんだよねぇ…
ほら私こんなんだからよく男性に間違われたりするし、いっそ髪伸ばそうかなーなんて思う事もあるんだけどさ
伸ばしたら伸ばしたで絶対ろくに手入れもしないからもっと大変なことになりそうだしねぇ…
(自分の赤髪を指先でぐりぐりいじりながら)
そ、そうかな…いやぁ、こんな可愛らしい子に褒められるなんておねーさん舞い上がっちゃうぞ
魔法薬の研究は結構やってるよー荒事とかよりよっぽどそっちのが得意でね
怪我や病気向けの治癒薬とかが本分で美容への応用とかはそういえばあんまり考えた事無かったなあ
うーん……たとえば傷口の治癒促進成分を髪質のダメージケアに特化させる?
完全にそれ向けに調合すればいけるかも……
一度整えたら固定してちょっとやそっとじゃ崩れないくらいがっちり固めてくれるワックス的なのとか
でも効き目の持続時間調整がムズそうだな…
-
>>456
(苦笑した様子のリコリスさんにつられるようにウルタリシャも微笑んで、クスクスと小さく笑うと)
いたいけな少女はこんな遅い時間に酒場で休んでいたりはしませんよ?
私だって、冒険者……いえ、実は勇者を名乗らせて頂いているのですが、勇者としてそれなりに冒険してきましたからね
リコリスさんがその気になっても、そうそうたぶらかされたりはしませんとも
(相手が信頼のおける人物だな、というのを念頭に入れたうえでの軽口)
(自分はそんなに清純な者ではないと言いつつも、清純な者に対する影響を気にしているリコリスさんの方にこそ)
(清純な心の光を感じて、ウルタリシャは好印象を抱きます)
リコリスさんのお声は少し低くて格好いいですからね
ボーイソプラノというのでしょうか……あ、実はあんまり詳しくないので、全然違うかもしれませんが……
(本人が言葉にしていたように、中性的な顔立ちのリコリスさんは声も低く)
(もしかしたら遠目には男性に間違われる事もあるかな……とは思うものの、ウルタリシャ個人としては「そんなにかな?」と思う所)
(……中性的、という点で)
(いわゆるコンセプトカフェで男役として、執事のような恰好をしてくれたら似合いそう……)
(……等と、勝手な妄想を一瞬頭の中で広げるも、そういう男装の麗人という言葉を勝手に押し付けるものではないので、自重する)
長いとまず髪を洗うのが面倒くさいですね……、
ある程度は水の魔法で済ませてしまうのですが、その後のケアを怠るとべっとりしてしまうので……
(ウルタリシャも旅の身とはいえ女の子)
(身嗜みにはそれなりに気を使っていて、魔法薬でこそ無いものの髪のケアをする用品も持ち歩いているのですが)
(そもそも旅という環境が髪の毛には厳しい環境です、魔法の力にちょっと頼りなくなる時もあるというものでした)
リコリスさんはセンスがよろしいと思いますよ
……その、私のセンスで判断しているので、そこに自信があるかといえば、微妙な所ではありますが……
(「でもカッコいいと思いますよ」と結んで、照れた様子のリコリスさんに言葉を向ける)
そうなんですね、魔法を教えてくれた師匠も薬学は専門外みたいで詳しい知人が居なくて
巨大化する薬とか、小さくなる薬とか、そういう魔法薬は物語で目にした事はありますけど、
医薬品や美容品っていうのは確かにあんまりないかも……コストが見合わないから、というのが一番の理由かもですが
(魔法の薬に使う材料というのは、何とも高そうな気がします)
(色々と考えている様子のリコリスさんを眺めつつ)
(……「言ったは良いものの専門的な話は判らん、どうしうよう」と心の中で思っていたウルタリシャでしたが)
(既に夜も更けており、会話を切り上げるにも丁度いい時間となっていました)
私にもうちょっと自由に出来るお金があれば、正式に依頼として開発をお願いできたりも出来るんですが……
残念ながらそういう訳でもないので、またこういう話を聞かせて下さい
(そう言うと、飲み物で喉を潤したウルタリシャは席を立ちあがる)
そろそろ休まないといけないので、私はお先に失礼しますね
この辺りでも冒険の依頼を受けて居たりするので、また会えたらその時は話しかけて下さい
(そう言って、ウルタリシャはその場を後にするのでした)
【色々人に気を使って頂いた所なのですが、私もそろそろ落ちねばなりません……!】
【お話相手ありがとうございました、またの機会もお話してもらえると嬉しいです、それではお先に失礼します】
-
>>457
勇者…!
すご……強いんだね、ウルタリシャちゃん
そりゃあ私なんかが変な気を起こしたとしても安心だ……いやそんな気ハナからないけどね?
(確かな肉体・精神を兼ね備えた一握りの強者の証『勇者』――)
(その称号を名乗る目の前の少女に驚きつつ先程から感じていた歳不相応な程にしっかりとした雰囲気が裏付けに思えた)
(言葉だけではなく確かな力と出自を持った子なのだろうということはこれまでの僅かな会話からも理解できた)
改めてそう言われるとちょっと照れるかな……
まあ、この声とか見た目のおかげで男性から変に言い寄られたりなんてことは無縁だから
そういう意味では割と楽だったりするけどね
そっか…やっぱりその綺麗な髪を保つのは大変だろうね
冒険者となると旅先で充分な手入れも出来ない事もあるだろうし
うーん……こんな若い子がこんなに身嗜みまでちゃんとしてるのに
全然何も気遣ってない自分がなんか情けなくなって来るよーな…
(改めてカッコいいと真っ直ぐな瞳の少女に称えられる)
(気恥ずかしさもあるが彼女の純粋な心が分かって嬉しくもあった)
あ、あはは……うん、ありがとう
そうだねぇ
そもそも言えば敵に盛って身体や命を脅かしたり――それこそ毒のようなものだって、ないわけじゃないから
私はそんなものじゃなくてもっと、誰かの痛みや苦しみを少しでも取り除いて楽にしてあげられるような
そんな薬を作れたらなって思ってるかな
子どもがそんな気を遣うもんじゃないって〜
ウルタリシャちゃんみたいな良い子の頼み事ならおねーさん何だって聞いてあげちゃうぞ!
もちろん私にできる範囲のことならだけどね
王都の外れの小屋にいるから、何か困り事があればいつでも来てほしいな
うん、また会えたらいいね
夜も遅いから気を付けて帰るんだよー
って、勇者にこんな事言うのも変かな
おやすみなさい
…私もそろそろ休もうかな
【こちらもこれで失礼しますーありがとうございました】
-
最近すっかり暑くなって……ふぅ……
-
汗だックスしたの?
-
>>460
し、してなんていませんよ!?そんな事!?
-
>>461
咲夜と言えば、邪鬼に種付け交尾されて孕まされているイメージがあるもの
触手とかもアリエールか
-
>>462
は、孕……孕まされてなどいませんよ!?(つい最近は)
うう……退魔巫女として、妖魔には絶対に屈しません……!
-
>>463
退魔巫女やシスターは妖鬼に敗北して、屈するのがワンセットって聞くのに…
何匹もの子供を孕み、倒した数の倍以上産むまで許されないとか…
-
>>464
誰から聞いたんですかそのような話!
退魔巫女の役目は邪悪な妖魔から人々を守ることであり屈することではありません!
-
>>465
誰からって…親切な生物だよ
人々を守る為に犠牲になって、妖鬼と激しい性活を送るんでしょ
母乳をため込んだデカい乳、何匹もの妖鬼を仕込まれたお腹とかね
-
>>466
どう考えても邪悪な妖魔から聞きましたよねその話……!
(つい最近は襲われなかったがつい数ヶ月前は退魔シスター共々捕らえられ調教されてたとか何とか)
-
最近来たシスターが苗床希望みたいな感じなのは驚いた
-
>>467
いやいや、邪悪じゃないよ
色々教えたら、お金や衣服、ご飯をくれる優しい生物だよ
咲夜さん達は気持ちいいことしてたんでしょ?
-
>>468
【文化の違い……なのでしょうか……?】
>>469
どう考えても邪悪な妖魔ですよね……!
って、そ、そんな……気持ちいいことなんてしてなどいません!
-
イラストまで用意してたからな…
-
>>471
【私もAIの勉強をしてみましょうか……】
-
>>470
邪悪なら、もっと悪いことをしてるはずだよ
小鬼や豚鬼と楽しく生活してたんでしょ?
お腹が破れそうなぐらい射精されて、沢山の赤ちゃん孕んだとか…
牝牛のように乳を搾られて、退魔ミルクを生産したりとかしてるんじゃないの?
-
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである黒紫色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カットにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
(容姿の雰囲気は大村白菊風)
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
小豆色のリボンと巫女装束
普段の着物は桜色
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は退魔護符をよういた退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女格闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
一人称はわたくし
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子(https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg)
とその式神ゴンザ(https://i.imgur.com/70tldrR.jpg)
魔界の王女アザリー(https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg)
その使い魔、闇風(https://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg)
住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系でアヘ顔ダブルピースな快楽堕ち
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
-
>>473
いえ、絶対に邪悪な妖魔です……!
そんな情報を流している時点でもう完璧に邪悪な妖魔です!
牝牛とか言わないでください!
-
>>475
?八百を言ってるわけじゃないなら、邪悪判定は早計だと思うな
(一部の人の)人助けもしてるから、悪人とは思えないよ
触手沼に沈められて、アへオホ永久苗床宣言している映像もあるよ
(水晶に記録された痴態の数々を見せる、なお一般販売されている模様)
-
>>476
やっぱり邪悪な妖魔じゃないですか!?
「そのような物を……許せませんわ!」(とシスターも参戦し)
【名前】聖羅・フォーゲル(セイラ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】退魔騎士/シスター
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】161cm
【3サイズ】B96
W58
H91
【外見や装備】きめ細やかなブロンドの長い髪で麗しい緑の碧眼の瞳
天使のような美しい美貌
(声のイメージはノトさん風)
むっちり艶めく若々しい色白の美肌と均整の取れた肢体
藍色のシスター衣装
or
藍色のぴっちり退魔剣士スーツ
十字架型の魔法剣「ホーリーペイン」、聖書、聖水や清めの塩の入った小瓶
【特殊能力】聖属性の破邪術法と剣術
【備考欄】
精霊姫の血を引く命の女神ノエル教の退魔騎士である爆乳シスター
つい最近建設されたばかりのノエル教会ヒノモト支部に所属している
丁寧口調のですわ口調で一人称はわたくし
シルバール王国の貴族フォーゲル家の血筋の娘でヒノモトの女性とのハーフであり若干強気であるが強きを挫き弱きを助くをモットーにしている
咲夜とは友人
【所属】ノエル教会、シルバール王国、ヒノモト
んひいいいいいい♥
「んほおおおおおお♥」
(やっぱり返り討ちにあったよ……)
-
>>477
二人…じゃない、二匹とも妖魔の極太マラでハメ倒されているってことね
地面にお腹が擦れるぐらい射精されるのが基本になってそうだ
ミルク搾りまくられて、爆乳や乳首が伸びてそう
【どちらも魅力的…ハメ倒してみたいですね】
-
>>478
あはぁ……♥淫乱な牝牛巫女の咲夜に……おちんぽを恵んでください……♥
「んあぁ……♥雌豚シスター聖羅に……ぶっといちんぽハメてくださいませ……♥」
(妖魔相手にお尻をくねらせ媚びた声を出すボテ腹巫女とボテ腹シスター)
【そうですね……取り敢えず相談でしょうか今夜は】
-
こんな感じですか
https://i.imgur.com/qeHxyzs.png
https://i.imgur.com/7ImtToX.png
https://i.imgur.com/p4IWihP.png
-
>>479
やっぱり退魔巫女とシスターはチンポが大好きな家畜なんだ
(ボテ腹を揺らす二人の乳首を扱き、母乳をひりださせて瓶詰する村人達)
【遅い時間ですし、相談だけでも大丈夫です】
-
>>480
【とっても可愛らしいですね♪ありがとうございます】
-
>>481
んふおおおお♥
「ぐひいいいい♥」
(妖魔に犯されながら、2人のボテ腹美人退魔師は、村人達に家畜のように扱われ)
(死ぬまで妖魔達の子を孕ませられ続けた……BADEND)
【では相談から……と言う事でまずは。何かご希望の展開とかはあるでしょうか?】
-
>>483
【触手悪鬼や妖魔に捕まり、永久苗床として使いたいですね】
【蹲踞姿でも地面にお腹が擦れるほど射精したり、孕ませてボテ腹】
【爆乳を搾って母乳を噴きださせたり、吸い付いて搾り取るとかどうでしょう】
-
>>484
【妖魔達の苗床堕ちという感じですね】
【ええ、勿論大丈夫ですよ】
-
>>485
【退魔巫女とシスター、どちらを苗床にするか悩みますね】
【小鬼に乗られて種付け、豚鬼や食人鬼のような大柄妖魔の交尾】
【触手含めて絶倫巨根で膣穴を使い倒し、一発でボテ腹になる射精を連打してみたいです】
-
>>486
【2人まとめて……は片方が疎かになりそうで難しいですね】
【取り敢えず咲夜で……という感じで妖魔に捕らえられて……と言った感じで】
-
>>487
【咲夜に力を封じる道具を取り付けて無力化し、休む暇のない孕ませ交尾を繰り出し】
【無数の妖魔に身体を貪られ、孕んで数日もしないうちに望まぬ子を沢山生んでしまい】
【卵子を使い切るまで犯され、孕み袋兼性処理巫女として使いこめたらと思います】
-
>>488
【ではそう言った流れで……本格的な開始は明日からで宜しいでしょうか?今週は金曜日と日曜日以外は行けますよ】
-
>>489
【水曜だと21時から23時、木曜は20時から始めれると思います】
【土曜日は20か21時からいけますね】
-
>>490
【では水曜日の21時からでお願いしますね】
【待ち合わせは伝言スレでよろしくお願いします】
-
>>491
【承知いたしました、明日の21時にお会いしましょう】
-
>>492
【では明日の21時、宜しくお願いしますね】
【それでは今夜はこれで……おやすみなさい】
-
>>493
【おやすみなさーい】
-
【名前】久遠 夜灯 (クオン ヨル)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】32
【ジョブ】占い師
【レベル】15
【身長】167cm
【3サイズ】B:85 W:60 H:88
【外見や装備】
生まれ持っての黒髪と琥珀色の瞳以外は取り立てて特徴はないかもしれない。
でも人からは「派手さはないけど記憶に残る姿」と言われることが多いわ。
装備はヒノモト由来の占い装束を身に着けているわね。
この年になると、着飾るより、整えることのほうが大事なの。
自分の輪郭をはっきりさせておけば、どんな人とも向き合えるでしょう?
https://files.catbox.moe/klusaa.png
【特殊能力】
特殊能力って言えるほどじゃないけど、
“誰かの見えない声に気づく”ことなら、少し得意かもしれないわね。
それと集中すれば、一晩中でも占いを続けることが可能よ。
【備考欄】
私は“当たる占い”ではなく、“心が戻ってくる占い”をしているの。
それは占いとは、あなたの内側にある“答え”に近づくための鍵にすぎないと考えているからなの。
言うなれば、言葉や沈黙の中に隠された本当の願いを、浮かび上がらせる手伝いをしてるだけ。
あなたが自分の足で歩けるように、あなたが誰かを信じられるように、言葉を紡ぐ、それが占い師よ。
(真剣な相談には返答にそれなりの時間をいただくときがあるわ)
【夢・目的】
夢:喪った人々の心に、もう一度“今”を信じる力を取り戻すこと。
目的:あの人(夫)と、もう一度“誓い”を交わすこと。
【希望プレイ】占い 人生相談 雑談 エロール(まずはソフトなものからお願いね)
【NG】それがエロールに限定されたものなら、特にないわ。ただ順序だけは守ってくれれば。
-
──ふふ、お待たせ。私は夜灯(ヨル)。
この鈴の音が聞こえたら、あなたの運命が少しだけ動く……そんなふうに思ってもらえたら嬉しいわ。
今日は、どんなことでお悩み?
恋? 仕事? それとも……言葉にできない、心の重みかしら。
私の占いはね、当てるためじゃなくて、あなたが一歩踏み出せるようにするためのもの。
タロットも占星術も、ただの道しるべ──決めるのは、あなた自身よ。
さあ──
カードを引く? それとも、私の言葉だけでいい?
どうしたい? あなたの心のままに、教えて。
-
なんかすっごいミステリアスな方がきたぞー?
-
>>497
……こんばんは。
はじめまして、ね。
もしよければ──あなたの手を、少しだけ見せてくれない?
怖がらなくて大丈夫。
あなたの“未来”を決めるんじゃない。
あなたが何を選べるかを、いっしょに見つけるだけ。
そう……これは、“小さな灯り”みたいなものよ。
だから、今夜だけでも、
私に占わせてくれるかしら?
-
リーディングとかカウンセリングに近い?
-
>>499
……いい問いね。
それは本質をついているかもしれないわ、だからこそ、ちゃんと答えるわね。
占いとは──
「見えないものを、見る技術」。
そして同時に、「見えているのに見ようとしなかったものを、語らせる儀式」。
星、カード、手相、水晶──
それらはすべて、あなたの内側にある“答え”に近づくための鍵にすぎないの。
人はね、不安になると「未来」を見たくなる。
でも本当は、「未来」じゃなくて──
“決めていない自分“を恐れてるのよ。
リーディングとかカウンセリングに近いは近いかもしれない。
占いはそれらに比べると、古代から人に寄り添ってきた“手法“という面が強いわね。
-
簡単に言うとそれとなくアドバイスをくれるお姉さんということですね!
-
>>501
どんな言葉も受け止める。
そして占い師として──そして“人を視る”立場として──誠実に答える用意がある。
もちろんアドバイスを私に求めるなら、そのためにも「カード」引くわ。
だから、ね。
もし、ほんの少しでも「言葉が欲しい」と思ったときは、
私はいつでもここにいるわ。
あなたのための占いは、いつでも始められる。
それが“今”でなくても、きっといつか。
-
色々暗示されるけど
大体名無し相手だとエロいことしたいとかそういうのが出てきそう
-
>>503
──ふふ、占いは心を映す鏡。
そうね、時には“そういう想い”が浮かんでしまうこともあるわ。
でも……それを“どう扱うか”で、あなたの未来はずいぶん違って見えるのよ。
本気で話したいなら、私も誠実に受け止める。
でも、ふざけたいだけなら、それをやさしくたしなめるのも大人になったからできることね。
私は自分の意志でこの世界に来たのだから。
-
──あら、もうこんな時間。
鈴の音も、そろそろ静まる頃ね。
今日あなたと過ごしたひととき、
風のように儚くても、
ちゃんとあなたの心に触れていたなら……それだけで、私は十分よ。
運命の流れは止まらない。
でもその中に、あなた自身の意志がある限り──
どんな未来も、きっとあなただけのものになる。
また迷ったら、来て。
夜が深くても、心が沈んでいても。
私は、またここで、鈴を鳴らして待ってるわ。
それじゃあ──
おやすみなさい。優しい光に包まれて眠れますように。
そして……
あなたの明日が、ちゃんと、あなたの味方でありますように。
久遠 夜灯、これにて。
-
本能だしそれを暗示して自覚させて
それとの付き合い方を見直すなんてのもあるかもねえ
もう少しお話さたかったけど睡眠欲にはかてぬぇ、おやすみ
-
こんにちはねー。
お昼前だけれど…お邪魔してみるわね。
-
こんなお昼に一人?
天気悪くてむしむししてやんなっちゃうね
-
>>508
あら?こんにちはね、名無しさん。
まぁ、こうした雨季…梅雨は仕方ないわよねー。
-
それじゃ、これで失礼するわねー。
声をかけてくれた名無しさんはありがと。
またね、良い午後を。
-
キャラ多すぎて節操ないのも何だかな
-
急にどうした。
-
分かった気がするけどここで言っても仕方あるまいよ
-
相手ほったらかしで他所や別の人と遊ぶようなのは流石にまずいだろ・・・
-
何の話が始まったかわからん
-
俺もわからん
-
流石にまずいのならそういう事をした人に直に指摘すればいいでしょう
-
……起きちゃった。
こんな穏やかな夜は妖怪変化も魔王軍も穏やかに眠っているに違いないのだね。
(寝間着の襦袢姿で縁側に座布団敷いて平和を堪能している6歳)
-
そらそうよ、こんな時間に起きてるヤツはいません
-
>>519
ふむむ?
(小さく小首を傾けた。長く伸ばした白髪が流れて傾く)
なれば汝は眠っているのであろうかな。
(眠りながら話し、眠りながら動く。夢遊病なのであろうか)
余は起きちゃった。お子様なればお布団でお休みしないと背が伸びぬものであろうけど仕方無し。
え、えと…その、聞こえていようか?
(眠りながら歩いてたりすると転んだりぶつかったりしてケガするかも知れず。心配になり)
-
>>520
そうですこれは寝言なんです
もしかしたら会話が繋がっているように思えてもただの偶然!
(今さら普通に起きているように振る舞うのもいかがなものかと、目を閉じたまま正座していた)
ええ、聞こえてますとも
お子様がこのような時間に一人歩きは危険では?
-
>>521
なんとなんと不可思議な事もあるもの。
汝の見ている夢が良きものであるとよいのだね。
汝には如何な夢が見えていようか?
(あ、起きてるなと思った。この者の霊気は活動的に感じられたがために。でも合わせてくれたのが嬉しいのでそのまま眠っている事に)
うん、巫女のみんなに心配かけちゃうから夜のお出かけは控えるものであるよ。
(寝室から縁側に月見に出てきた)
ヒノモトは泰平なれども悪妖もいるものであるから。
(町の外なら遭遇する。たまに町の中にいても現れる事もあるが)
-
……ふにゃ……ふぁ………は……
(お座りしたままかくんかくんと揺れていた)
余も夢世界に飛びかかっていたのであるよ。
お子様は寝て育たないといけないのだね。
お休み。汝の夢にも平穏があるように。
(ちょっとおぼつかない足取りでお布団に)
-
来週から猛暑らしいから
みんなくれぐれも水分、塩分の補給は忘れないように
暑さに慣れてないこの時期、本当倒れやすいからね
さて、こんばんは
そろそろわらび餅なんかも美味しい時期だね
みんなは何をかけて食べるかな
黒蜜もいいし、きなこもいいし……悩みどころだ
-
ふむ…流石にもう今夜は望み薄かな
これで帰るよ
失礼しました
-
たまには夜中にお邪魔してみようかしらねー?
-
流石に夜更かしさんはいないかしら。
それじゃ、今夜はこれで帰るわねー…お休みなさい。
-
おはようなのじゃよー。
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神(やとのかみ)
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【3サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間(魔族)
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【3サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
のじゃロリさんはとんでもない年齢である法則!
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>>529
かかか、朝は空振るかと思ったが…意外におるもんじゃの。
まぁ、想像に任せておくとするのじゃよ。
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大人の姿に成長するまで何年かかるやら
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>>531
ん?儂のこの姿は不変じゃが?
あくまで人の世で生きる為に取っておる姿じゃからの。
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じゃあ自らの意思でロリになったのか
なるほどなるほど……
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>>533
子供の姿は色々と動きやすいからのう。
-
(朝の行為を終えて汗だく汁だくの全裸で宿屋の窓からコッソリと覗くサキュバス。)
幼女の姿だと流石に襲っちゃうの躊躇しちゃうわよねぇ…
というか、幼女襲っちゃうのが私のポリシー?に反してるのよねぇ…クスクス…
あ、おはよう、ね。
【一言通過ねぇ】
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>>535
…何じゃ、しっぽり終えたばかりかの?
貴様の趣味がどうとまでは首を突っ込む気はないが…ご苦労様じゃて。
(しっかりと気配や視線に気付いており、そちらを見据えながら肩を竦めていた)
【お疲れ様じゃよー】
-
さて、儂はこれでさらばなのじゃー。
-
【※独自設定強めです】
(この世界は、形の合わないピースで無理矢理組み上げたパズルのようです)
(安定からは程遠く、幼年期の只中に居るこの星には、神……と呼ばれる生命、あるいはシステムの干渉が必要でした)
(自然現象の裏付け、知的生命体が事象を観測する為に行った擬人化、あるいは先史文明の残り香)
(「神とはこういうものだ」という話ではありませんので、そこらへんは各々違うよね。と適当に済ませてしまうのですが)
(神である麿が地上界で鳥……朱鷺の化身をとって羽ばたいていたのは、仕事の為であったという説明……あるいは弁明をしたい所であります)
(複雑怪奇に異なる世界観というピースを汲み上げて作り上げたパズルであるこの世界を維持する為に)
(麿のような神は時より地上に化身を送っては、世界の綻びを修正したり、万物の法則を補強していたりと裏方作業に勤しんでいるのです)
(ヒノモト的な考えに明るい方であれば、「八百万の神」のような働きを神々がしている……と、思って頂ければ良いでしょう)
(人知れず、という程誰にも知られぬ訳でもなく、かといって民衆に周知されている程公然としている訳でもなく)
(知ってる人は知ってる程度に、神々は安定しない地上を維持する為に、神界に居を移して長い時が過ぎてなお、地上への干渉を行っていました)
(それが巡り巡って、死後に神となり信仰対象となった者が、子孫と顔を合わせるという事も起きるようになってしまいます)
(そう、麿の事です)
(ヒノモトのミカドの家系に生まれた麿は、己の興味に抗えず、己の子孫に会ってしまい……)
(化身というフィルターを通してではなく、子孫と触れ合い、この地上に関わりを持ちたいと思い始めてしまったのです)
……それが通る願いと思っていた訳でも無かったのだが、
存外、希望は提出してみるものだな、仮初とはいえ、肉体を持って地上に訪れる事が出来るとは
(水溜まりを覗き込み、水面に映る己の姿に自分を省みた麿は独り呟きます)
(子孫と関りを持ちたいという願望を度々、知己に零していた麿は彼の助けと黄泉の国に住まう上司の許可を得て、こうして仮初の肉体を得ていました)
生前の麿(おれ)が10かそこらの頃の姿だな、
……止む無い事ではあるが、弱体化が酷いな……身体が重くてかなわん
(霊基という異世界の仕組みを得て、正しくはその異世界の仕組みをコピーするに当たって、試作として生み出されたこの仮初の肉体)
(10歳の頃のクソガキ……童女の姿で地上界に在る“麿を奉る”神社の境内に召喚された麿は、辺りを見回しその惨状とも言うべき有様に息を吐く)
それにしても麿の神社、人気無さすぎるだろ……
どれだけ寂れておるのだ、雑草も苔も生え放題の伸び放題ではないか、誰も管理しておらんのか!?
(麿を奉る筈の神社の敷地内はそこそこの広さはあるものの、辺りは雑草が生え放題、狛犬にも苔が生え放題の酷い有様でした)
(誰も管理していない事がありありと見てとれ、神としての麿の人気無さに直面するようで気持ちが萎えるのを覚えるのですが……)
されとて動かねば変わる事など無し
神である麿がこの地に在ったという事実がある以上、この神社は麿が守護せねばなるまい
(神は遍在する。……という難しい話でもなく)
(世界の捉え方は人と神で異なるものであり、神の感覚で言えば、神としての麿は確かにこの神社に在ったのです)
(信仰は廃れ、人が神を捨ててもなお、神は人を捨てないものです)
(信仰とは、儚き人の為に在るもの故に)
【プロフは>>301に】
【ひとまずの前置きと……】
-
(麿がこの仮初の肉体に宿る神の力を駆使して神社の環境を整え)
(街の役場に問い合わせて辿り着いた土地の管理者との話し合いを経て、麿はこの神社の巫女として赴任する事になりました)
(神社を維持する為の管理人としての役割を与えられた他、生活費として給与も頂いているのですが、これにはきちんと訳がありまして)
(この神社がある街、実は冒険者ギルドの支部が無いのです)
(冒険者ギルドは世界各地に幅広く支部を持っている組織ではありますが、まさか全ての街や村に支部が存在している訳ではありません)
(その為、こういった冒険者ギルドの無い土地で冒険者が依頼を受ける為の窓口として)
(神社や他所の国で言う所の神殿といった、神職の携わる公共的な施設が重宝するという訳なのです)
……まぁ、そうは言った所で怪物退治の依頼がそうそうある訳でもなし
参拝客も少ないとなれば、暇も持て余すというものよ……
(境内を箒で掃除しつつ、巫女服に身を包んだ麿はあくびをしてしまいます)
(仮初の生を受けて数日、弱体化によって1まで落ち込んだ能力を引き上げる機会も無く……)
(近所の相談を受け付けつつ、子供の遊び相手をしたり、舞の練習をしたりと、地上に降りた神霊としてどうかと思うような日々を過ごしておりました)
このまま穏やかに人の世を見守れれば良し、と言いたいが……
この平穏こそ幻、都会の方ではヒノモトも平穏ばかりではあるまい……さて、いかにして力を取り戻したものか
(幾つか考えはあるものの、まだ実行には移してはいません)
(そもそも、麿が地上で仮初の生を得たのはおそらく、神々の試金石……地上との付き合い方を考える為のテストケースに違いなく)
(神である麿が人の世で、どのようにして過ごすべきか……それを決めかねているのが正直な所でもありました)
(…………そのようにして迷う事が既に、人らしさであるという自覚も無く)
(麿は6月の曇天を見上げて、己の心のようであるとぼんやりと思うのです)
【このような状況設定を置いて、しばし居座らせて頂きます】
-
遠く離れた土地にも、ポータルで人っ飛び…良い世の中になったものだわ。
(ヒノモトの地へ足を運ぶ事は滅多にない為か、見るもの聞くもの全てが物珍しくもあるかのようで)
(敢えて自らの足であちらこちらへと赴く事も多く…今日はとある神社へ)
ふーん、教会に似たような所が…この神社という訳なのよね。
【夜中に続き、だけどお邪魔するわね?】
-
>>540
(異教の神職……の姿をした女性を麿は目に留め)
(その珍しいモノを見るような様子に、観光客かなと思います)
ようこそ、音鳴神社へ
観光客であられるかな?、……だとしたら余り良い時期ではありませんでしたね
この時期のヒノモトは天候崩れやすく、遊びには向かないでしょう
(シスターの視点から見れば、妙に偉そうな童女が話しかけたように見えるでしょう)
(この童女の姿をした麿は、どうにも態度がデカくなりがちです)
【こんにちはー、よろしくおねがいします】
-
>>541
あ、お邪魔してるわ…えっと、確か巫女さん、って言うのかしら?
ここは音鳴神社…ちゃんと名前があるのね、ふむふむ。
まぁ、観光客に違いないけれどー…ええ、雨季真っ最中なのは知ってるわ。
(見聞を求める一環である為、遊び云々は重要でもなく)
(天候の影響も然して気にした様子はない)
(そして、偉そうにしている彼女を見下ろすと、何処となく常人ならざるかの気配を感じて首を傾げていた)
-
>>542
いかにも、麿(おれ)はこの神社の管理を任されております巫女ですよ
貴女は異国の巫女……とは少し違うのでしたか、シスターというのですよね、知ってはおります
(観光客ではない、という言葉に「ふむ」と小さく頷いて)
(たまたま立ち寄っただけ、そういう縁もあるだろうと麿は彼女に微笑みかけます)
麿の事は暦(こよみ)とでも呼んで下さい、
……何か思う所あるご様子ですが、見た通りの童(わらべ)に過ぎませんゆえ、お目こぼし下さいな
(曇天に雨の気配は感じないものの、どうぞ此方へと彼女を屋根のある方へと誘います)
(せっかくの縁、茶の一杯でも出そうという気は麿にもありました)
-
>>543
女の子なのに…おれ?
変わってるけれど、それもまた個性かしら。
ええ、そのシスター。ご存じなようで何よりよ。
(そんな風に言葉を返しながら、自らも柔らかく笑み返してみせた)
暦…暦ちゃん、でいいのかしら?
私はレネイア、レネイア・フォーセストよ、よろしくね。
…ふうん?まぁ、初対面で深入りするのも失礼だし…お邪魔するわね。
(自己紹介を終えてから、お茶に誘われれば快く受け取って、そのまま後に続く)
-
>>544
なに、田舎ではままある事です
女がおれ、と言う事が都会では珍しい事も存じては居るのですが癖というのは直し辛いものです
(微笑みを返す異国の女性……レネイアの自己紹介と微笑みを受けて)
(ひとまず腰を落ち着けられる縁側に案内すると「少し待って下さいね」と麿は生活スペースの方へと引っ込みます)
(高級茶葉なんて物は最初からないので、そこらで売ってる緑茶を淹れると、それを持ってレネイアの元へと戻り……)
粗茶ですが、どうぞ
異国の人の舌に合えばよろしいのですが……ヒノモトには良くいらっしゃるので?
(お茶請けの菓子も無いので、代わりにとばかりに質問を向けてみます)
(こうして顔を合わせるのは初めてとはいえ、彼女がヒノモト慣れしていないとも限りませんからね)
-
>>545
そ、そーなの…?
何だか、新鮮な印象よねー…。
(そうしたやり取りを経て縁側へと案内されて、勧められるままに腰を落ち着かせ)
(中に引っ込む彼女を見送ってから幾ばくか…戻ってきた姿に小さく会釈湯をして)
あら、お構い無く…ええ、ありがとね。
大丈夫大丈夫、ヒノモトのお茶は何度か飲んだ事はあるから。
んー、今の所は…たまに、という感じかしら。
(緑茶が注がれた湯飲みを手に一口、二口と飲んで穏やかな表情を浮かべて)
(心地よさそうな雰囲気の中、ゆっくりと問いかけに答えていく)
-
>>546
参拝に訪れる町人にも奇異な目で見られるものです
童の癖に、年老いた老婆のようであるともね、全く失礼なものです
(ぷんぷん、と言わんばかりに頬を膨らませて言います)
(「ばーさんみたいだよ」とは町人に言われるのですが、せめて男役くらいに良く言って欲しいものです)
なるほど、もしかして冒険者をしていらっしゃる?
いえね、この街は冒険者ギルドというのが無いのでね、この神社でその代わりを務めているのですが
そういう意味でもレネイアを満足させられる話は無いので、これでは麿の立つ瀬が無いと思ってしまします
(仮にレネイアが冒険者として依頼を求めて、この神社に訪れていたとしたら肩透かしも良い所でしょう)
(遊びの面白みも無く、仕事の甲斐も無いとあっては本当に足を運んでもらった意義も与え辛く)
(そのなんとなくの申し訳なさを吐露しつつ……麿も自分で淹れた茶を啜ります……うん、普通!)
-
>>547
………んー。
ぶっちゃけ、それは無理もないかも。
まぁ、私はそこまで言うつもりはないけれど…せいぜい、マセてるとか?
(頬を膨らませて不満そうにしている様を前に「あ、可愛い…」等と思っていたりもする)
ええ、教会務めの傍ら…といった所よ。
成る程、それで暦ちゃんが一人で切り盛りしている訳なのね?
あら、別に気にする事はないわよ?私の場合はあくまで副業みたいなものなんだし。
(緑茶を啜りながら会話を続けている内に)
(申し訳なさそうにしている彼女に対し、ぱたぱたと手を振りながら本当に気にしていない事を伝えて微笑んだ)
-
>>548
ふむ、姿恰好に合わないというのは然りでありましょうな
それを町人の皆が違和感と捉える事もまた然り、
しかして違和感というものは往々にして記憶に残るもの……レネイアが新鮮であると言っていたように
レネイアに此処に訪れた甲斐を与えられない事をどうしたものかと思っていましたが、
寂れた神社に、マセた童が居たものだ、という印象を残せるならば……それはそれで、良しとすべきかもしれません
(マセている、と言われてしまえば苦笑するしかありません)
(この童女の姿は麿の幼き頃の姿、実年齢……というか、重ねて来た年月に見合わぬものです)
(「そうだろうな」という実感と、言葉を選んでいる様子に感じる少しの面白さに)
(麿は感じたままをクドクドと説いて見せるのですが、どうにも要領を得ない言葉になってしまいます)
……まぁ、つまるところ、麿の可愛らしさをお土産にして下さいな、という事です
(おもしれーガキが居た、と自分で言うのは恥じらいが勝る所です)
(であれば、自賛する自惚れを装う方が……まだしも、冗談で済む話のオチになるでしょう)
なるほど、お忙しくしてらっしゃるご様子
……今回はそういう縁ではありませんでしたが、何か困り事があれば頼らせて頂きたく存じます
(気さくな様子で応えるレネイアに、麿からはこのように応じます)
(人の縁とは実に貴重なモノ、出来る範囲で繋いでおきたいものです)
(それがどのように転じて、この地の益となるかも判りませんし……こうして縁を結ぶ事が、今の麿に出来る精一杯でもあります)
-
>>549
んー、もしかして本来の姿…なんてのがあったりするのかしら?
マセてる、と感じた事だけが全てではないけれど…落ち着いた雰囲気は本当に好感が持てたわよ?
それに、可愛い巫女さんに会えたのもほっこりした…とも言えるし?
(ふとして、そんな疑問を呟いてみせながら)
(言葉を選んでいく様子にも、穏やかな表情を浮かべたまま眺めていて)
(暦が気にする程、ネガティブな要素や印象はなく、楽しそうに振る舞っているかに見えた)
ええ、まさしくその通りよねー。
暦ちゃん、可愛いなー…って普通に感じていたし?
そーね、忙しいのは今に始まった事でもなし…そんな折々でこうしてぶらりと出来れば御の字ねー。
ふふ、ここで会えたのも何かの縁…私で良ければ喜んで…ね?
(何だったら体躯が小さいのを良い事に抱き締めたり、膝に乗せて可愛がったりしてみたくも…)
(と、胸中でちらりと考えつつも、向けられた言葉に優しげな面持ちでそっと返した)
-
>>550
本来の姿……というのも、言葉以上に難しいものではありますが
この態度や振る舞いという点が真であるかといえば、外向けに作っている部分も少なからずあります
この童の姿そのものが真であるかといえば、今この時はその通りであると述べましょう
(昔の自分の姿とはいえ、別に偽りの姿という訳でもないので……本来の姿という定義は中々難しいものです)
(鳥の姿を取った化身であれば明確に仮の姿とも呼べるのですが……)
(「その通り、実は本当の姿を隠しているのだ」と正直に述べて、じゃあ見せてくれという流れになったとしても)
(今の麿にはそれが叶わない為に、不義理な言葉になってしまうな……と、そういう思いが、言葉を言葉遊びにようにしてしまいます)
ふむ……?
もしやレネイアは異国文化、あるいはヒノモト文化に興味がおありで?
(巫女に会えたことを喜んでいる様子に、ふとそう思いました)
貴女に丁度良いサイズの巫女服をご用意出来る訳ではありませんが、
実はこの麿、天狗に幻惑の術を習っておりましてね、恰好をそのように見せかける事が出来ますが
せっかくの機会です、
巫女装束というものをお試しになりませんか?
(この時、麿はレネイアが思考していた事には気付く事もなく)
(彼女の興味が着衣などの文化的な面に向けられているのだと感じ、やや見当違いな言葉を向けてしまいます)
-
>>551
成る程、ね。
複雑な事情があるよーね、それならそーいう事で納得しておくわ。
(そこはかとなく逡巡の気も見え隠れしたものの、それ以上踏み込む事はせず)
(言葉遊びに移る素振りも、特に問い詰めず、そのまま流していくのだった)
………ん?
えっと…そーね、興味はあるわよ?
勿論、暦ちゃんが着てる巫女装束、というのにもねー。
って、幻惑の術とはまた変わった事が出来るのね。
ふむ、ふむ…実際に着る訳ではないけど、似たような…ええ、良ければお願いしてもー?
(思いもがけぬ事を言われて、興味は装束の方へと向かい)
(暦からの提案に興味津々な様子で頷いていく)
-
【ttps://i.imgur.com/n99R0CP.png】
【折角の機会だから作ってみたわー】
-
>>552
いやはや、実の所大した事情ではないのですが
言葉の強さというものは如何とも難しい所でしてね、
此方が何気なく言った事実が、ひどい驕りのように聞こえるかもしれぬと思うと……
中々口にはだせず、誤魔化してしまう。
そういう事もありますので、えぇ、そのように納得を頂けると助かります
(さすがに「実は麿、神なのです」とかいきなり口にするのは傍目にも何言ってるんだコイツ……と思われる事でしょう)
(そして麿は別に神である事を偉ぶったり、崇めろとか言うつもりは毛頭無いのですが)
(神というカテゴリー自体がそういうニュアンスと切って切り離せない要素である為、軽々に神であるとは明かす事は出来ないのです)
(であるならば、人間の子供であると思ってくれていた方が、此方としても楽ではあります)
タヌキや狐であっても人を化かすのですから、
そういった幻術はヒノモトの妖怪の類では良く見られる傾向ですね
認識阻害という程の強烈な術ともなれば、それなりに脅威と見るべきですが……
(「衣類の姿を別の物に見せかけるくらいならば、これこのように」……と)
(天狗師匠仕込みの幻惑の術をレネイアを中心とした空間を対象にして)
(そのシスターの衣装をポピュラーな巫女衣装に見えるように術を掛ける……これは例えば)
(「山に入った時に幻を見る」という天狗の術の応用であり、その規模を扱いやすく狭めたものだと言えます)
さぁ、出来ましたよ……と、すいません
思っていたよりも丈が短かったかもしれませんね
(手慣れた術でもある為、軽い気持ちでパパッとかけた幻術でしたが)
(見せかけだけとはいえ、その巫女装束は袴の丈が短いミニスカ巫女といった奇妙なもので)
(スタイルの優れたレネイアが着込んでいるものだから、何か如何わしい店か、如何わしい撮影を思い起こさせるような……)
セクシー巫女が爆誕してしまいましたね、これはうっかり
(本当にうっかりです、いやまさか、そんな……わざとではないですよ?)
-
>>553
【これは仕事がお早い……!】
【本編ではミニスカ巫女といった形にしてみましたが、これは違った形でセクシーなものですね】
【……半分の確率でバニーガールとか言ってれば良かったか】
-
>>554-555
何だったかしら…言霊?
言葉に力が備わるとか何とか…そーいうのもあるのよね、ヒノモトって。
言葉一つだけでも、色々と深みがあったり、状況が変わったりとするものね。
(先程、感じた違和感はさておき、まさか神格だとは思ってもおらず)
(暦の思惑や意図に察するまでには至ってなくて、彼女の願い通り、子供の可愛らしい巫女…という印象に留まっていた)
ああ、ヒノモトにいる一部の獣にはそんな力があると聞いた事もあるわねー…。
それに、妖怪という存在も中々に油断出来ないものね。
(そうこう話している間にも暦からの術が展開されていき、今まで感じた事のない不思議な感覚に包まれると)
(どんな感じになるのかと、珍しくわくわくとした感情を滲ませて、すぐに術が完成して…)
(気が付けば、紅白の色が映える巫女装束に身を包む姿となるが、所謂ミニスカ巫女の装いで、へえ…と何処か感心したように振る舞い)
ふふ、いいわよ、こーいうのも悪くないし?
見事に丈が短いわね…あら、下着丸見えじゃない?これ。
(謝ってくる暦に手を振りながら、大丈夫大丈夫と告げ)
(身を捩ったりしながら格好の確認をしてみせ、すらりと伸びた脚を晒したまま、丈の短い袴をひらりと捲れば)
(居合わせる相手が同性な為か気にしてもおらず、恥ずかしげもなく白のショーツを覗かせていた)
【ありがと、ちょっと気になってね?】
【あら、バニーガール?ふふ、悪戯な事を言ってくれちゃって…】
【何なら暦ちゃん自身に悪戯しちゃうわよー?なんてね】
-
>>556
はい、言葉とは難しいものです
……まぁ、態度だけでも素を出してしまうとどうにも、客の相手もままならん事になるのでな
(幼い頃に男口調であったのは、主に山暮らしが原因ではあります)
(養父も師匠も、言葉遣いというか……人間らしい在り方に無頓着というか、どちらも人間では無かったので)
(コミュニケーション手段は独学で周りを参考にするしかなく、天狗師匠の口調がそのまま麿の口調になったと言えます)
(……一応、この身にも生前の記憶はあるので、取り繕う事は出来ますが……)
(そういう気負いを捨ててしまうと、本当に男言葉になってしまう事をそれとなく吐露します)
市井に聞く話では、化かすといっても悪戯程度の話が多い印象ではありますね
あるいは、人間に化ける妖も居るとか……
……いえ、勿論麿は違いますよ、
天狗に術を教わりはしましたがね、麿自身は妖怪ではありません
(……などと、ヒノモトの妖怪談義を交えつつ)
(麿の術が効いて、ミニスカ巫女……のように見える姿となったレネイアを、頭の上から爪先までを眺めて)
(中々の見栄えに、麿自身何処か満足を得て、うん、と頷くと)
大変お似合いでありますよ
レネイアはメリハリのある体系をしていらっしゃるので、アレンジが効きましたね
(下着が見えている事をさして気にしている様子もないので)
(麿も気にせず、そういった方面の調整……もとい、手違いに言及します)
(いえ、実際脚の長い彼女には、短いスカートが良く似合うのです)
(下着が見えてしまう程とは、さすがに思いはしませんでしたが……すらりとした姿は、見栄えがするというものです)
レネイアは足が長い美人であられるので、多少足を出す恰好も着こなしますね
神職としては聊か問題かもしれませんが……まぁ、美しければ良いでしょう
(ま、本音でいえば神様だって色々だからネ、厳かなのが好きなのも居ればセクシーなのが好きなのも居るでしょう!)
(ちなみに麿は美しければどっちでも良いかな、という風に思っています)
【悪戯は内容如何ですかね、此方が先にミニスカ化とかやっておりますし……】
-
>>557
ふーん、何なら素を出してくれても構わないわよ?
暦ちゃんの事、気になってきてるし…初対面なのに、不思議のものよねー。
(暦の過去は勿論知る由もない訳で、胸中で考えている事にも気付かず)
(とりあえず、彼女の素振りに対し、見たまま感じたままの言葉を返していく)
そーね、化かされる…というのはそんな感じだとも聞いたわ。
へえ、人に化けるのもいるんだ…つまり、もしかしたら紛れて生活している可能性もあるのかしら。
…ん?そんなにまじまじと見てきて…気になる?
(ミニスカ巫女の姿のまま話を続けていたが、ふとして暦からの視線に気付くと)
(何やら満足そうにしているのを見て、豊かに膨らむ胸元をふにふにと触れてみたり)
(捲った袴をひらひらと揺らしてみたりとして、楽しそうに笑みかけた)
ふふ、ありがと。
予想外な展開ではあるけれど、暦ちゃんも割と好きなのねー?
こーいう、肌の露出が多い衣装が好みなのかしら?それはそれで、意外だったけどね。
(褒められて悪い気はしない、何処か嬉しそうに言葉を返すと)
(自らも開放的な格好になれた事に上気分なようで、普段袖を通さない和装なだけあって)
(機会があれば仕立ててもらおうかな、とか思案を巡らせつつ、ふと暦の姿を見据え)
(先に自分が受けたように上から下まで、まじまじと眺めてみせる)
【そーね…普通に抱いてみたり?】
【セクハラめいたスキンシップとかでも良いし…】
【と、言った所で夕食の時間なのよねー…後でまた会えたりとか可能かしら?】
-
>>558
客をもてなす態度は家主の品格が試されるものだ、気にもするさ
……とはいえ今更でもあるか、麿も楽にさせてもらおう
そのうえで言わせて貰えば、麿の事が気になるのは錯覚だ
麿は見た目が幼く可憐であるのでな、そなたの庇護欲が俄かに与える不安感を興味とないまぜにしているに過ぎん
(すっかり素を出した麿はそんな風に言ってしまいます)
(麿は今、10歳くらいの子供に見えますからね、大人としては神社に子供一人というのは見過ごせないものがあるでしょう)
(勿論、麿は本性として大人とか子供以前の超自然的存在である為、それは杞憂ではありますし、どうやらそれを薄っすらと感じているようでもあるのですが)
(知性が理解を経てもなお、感情というのは沸いて来るものですからね、少なくとも……今の麿はそのように解釈していました)
ん、それは気になるだろうさ
そなたは美しいからな、見ていて心地良いものがある
その点で言って、露出の過多は味わいが違うものなのだが、
まぁ、そなたの場合、肉体美というべきか、健康美というべきか……そういう類の美であるからな
あえて言うが、おおいに好きだぞ
そなたの肉体が躍動する様は美しいと思うし、胸のふくらみが豊かな所もまた、そなたという生き物の良き個性であると思うばかりだ
んむ、言い回しが持って回ってしまうな、エロいぞ、と言いたいのだが、それでは短絡的に過ぎていかんな
(レネイアが胸元に触れたり、袴をひらひらとさせるのを見て、麿はそう答えます)
(よく鍛え上げられているのは勿論ですが、素養もあり運もなければ、こうは美しく育たぬものです)
(肉体美とは生命の美、通じてエロさにも繋がるものですが、それを一々説明しようと思うと、どうにも説教臭くなるのが困りものです)
うん、どうした?。
(そして、レネイアの視線に気づいて麿は逆に質問を返しつつ……)
(その興味が文化的な面ではなく、麿自身に向いているのを察すると)
ふむ、では今夜は麿の元で侍るが良かろう
今から宿を探すのは大変であろうし、こういう時に寝所を貸すのも冒険者ギルドを代行する由縁ではある
【スキンシップは全然大丈夫ですよー】
【レネイアさんがそのような人だとは思っていませんが、確定ロールで滅茶苦茶する人も居るので、段階を踏みたいと主張している所もあるので……】
【ただ、残念ながら私もこれから食事ですし】
【出現率がそもそも非常に稀なので、ちょっとお約束はできないですねー】
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>>559
【ええ、分かったわよー】
【まぁ、過去ログを見る辺り…割とそーいう人もいるみたいね】
【ん、それなら仕方ないわね、またの機会に期待するわ】
【最後の返事はまた後でするとして…私もこれで一旦失礼するわ】
【初対面ながら長らくのお付き合いありがと、楽しかったわよー】
【それじゃ、またいずれにね、お疲れ様よー】
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>>560
【此方こそお話相手になって頂きありがとうございます】
【楽しい時間を過ごせました、また機会があればよろしくお願いします】
【お返事も後で拝見させて頂きますね!】
【それでは私はこれで失礼します、おつかれさまでしたー】
-
さて、少しリベンジがてらお邪魔するね
温度はそうでもないはずなんだけど
いかんせん湿度が高すぎて参るね。
室内用の魔石炉に氷魔石を入れて冷房にしないとやってられないよ
-
……お待たせ。
私は占い師、久遠 夜灯(クオン ヨル)。
この鈴の音が響くとき、
あなたの運命が、そっと、少しだけ揺れる……
そう信じて、私はここに立っているわ。
今夜は、どんな“問い”を心に抱えてきたの?
答えじゃなくてもいい。
名前じゃなくてもいい。
ただ、あなたが確かに生きていて、感じていて、悩んでいる──
その証を、私に預けて。
-
問…問…
目玉焼きには醤油と塩、塩コショウのどれをかければよいですか?
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喪った人々…まぁ、大切な人をなくした云々はそれなりにいそうだな
-
>>564
──ふふ、これは占いではなく人生観の問いね?
それは、あなたが「今、何を求めているか」で決まるのよ。
安心や安定を求めるなら、醤油。
昔ながらの味。心を落ち着かせる「帰る場所」の味よ。
クリアで素直な気分になりたいなら、塩。
雑味なく素材を引き出す。“本音”で向き合いたい時に最適ね。
少しだけ刺激が欲しいなら、 塩コショウ。
単調な毎日に風を吹かせる味。ちょっと「冒険したい気持ちの時」にどうぞ。
さて、あなたはどれを選ぶ?
その選択ひとつにも、今日の“気配”が滲んでいるのよ。
-
うーむ…ではオイスターソース!
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>>565
──ええ、そうね。
「大切な人を喪った経験」は、誰の人生にも一度は影を落とすもの。
でも、不思議なことに──
その影は“ただの闇”じゃないの。
人は誰かを喪うと、心にぽっかりと井戸が空く。
底の見えない静かな暗がり。
時に、その井戸に自分の心が吸い込まれてしまいそうになる。
でもね、井戸というのは水を湛える場所でもあるのよ。
静かに、時が経つにつれて──
その井戸には記憶という水が溜まり、
やがてその人を想うたびに、
そこから自分を潤す“優しい力”が湧いてくるようになる。
その静けさの中に、
自分と“その人”を結ぶ、まだ途切れていない光の線がある。
それは迷信でも幻想でもなくて、
残された者の心が“生き直そうとする力”を生むための現象だと、あたしは思ってる。
>>567
──ふふ、いい選択ね。
オイスターソースの目玉焼き。
それはつまり、「人と同じじゃつまらない」っていう
あなたの静かな反骨精神のあらわれ。
ちょっとだけ甘くて、ちょっとだけ癖がある。
でもその深みは、一度知ったら忘れられない──
まるで、あなただけの“味”のようにね。
-
連日で何じゃが…ちと、邪魔してみるかのー。
こんばんはじゃよ。
-
>>569
おやおや──ふふ、これはこれは……
“時の隙間をぬって現れる声”、まるで霧の中の風鈴ね。
ようこそいらしたわ。はじめまして、旅の客人(まろうど)──
今宵もこの場を覗いてくださって、夜灯はうれしゅうございます。
さて、今日はどんな風を連れてきたのかしら。
-
>>570
…うん?
跳んできた身じゃからな…驚かせたなら、すまぬのじゃ。
(素材調達を兼ねて遠方へ赴き、その帰路で空間転移にて立ち寄った次第であった)
うむ、儂の方こそ初めましてじゃな。
儂はメシェート・キルラ・オルトフェイル、よろしくのう?
風、か…さて、今の所は悪いものは持ち込んでおらぬつもりじゃが。
-
>>571
──ふふっ、まるで霧の帳を割って現れたような気配。
私は久遠 夜灯と申します。
運命の狭間にて、言葉と気配を紡ぐ者でございます。
遠方よりの空間跳躍とは……
風の香りに混じる“異界の気”が、ほんのりと衣に宿っておられる様子。
されど、その身からは“穏やかな周波”しか感じません。
──確かに悪しきものは帯びておられぬ様で安心いたしましたわ。
もし、お望みとあらば──
占いでも、語らいでも、あるいはただの沈黙でも。
この時の中で、共に過ごせることを光栄に思いますわ。
さあ、“どの道”を選びましょうか、オルトフェイル殿。
-
>>572
言い得て妙…ではあるが。
まぁ、良かろ…ふむ、久遠夜灯…とな。
(じぃ、と夜灯の全身へ視線を向けてから成る程…と一人呟き)
儂からは夜灯、と呼ばせてもらおうかの。
かかか、そこを感じ取るとはやりおるのう?
何、他者との関わりが主となる場所で余計な事をするつもりはないでの…そういう事じゃて。
…ふむ。
貴様の肢体を楽しむ、という裏道もありかの?
…なんての?かかか、初見の身で不躾な戯れ失礼じゃて…まぁ、無難に語らいでどうかのう?
(そう言って、夜灯の側まで歩み寄っていく)
-
>>573
──ふふ……名前で呼ばれるのも、悪くはありませんね。
よき響きです、オルトフェイル殿。
「他者との関わりが主となる場所で、余計なものを持ち込まぬ」
その節度、深き叡智と心得ましょう。
(夜灯は目を細め、あなたが近づく気配に微笑で応える)
「この距離感を、他者と共に測りながら歩むこと──それもまた縁の占術でございます」
語らいと申されるなら、あたしもお相伴いたしましょう。
さあ、オルトフェイル殿。
今宵、語るべきは過去? それとも、まだ見ぬ“もしもの未来”かしら?
-
>>574
そういうものかの?
夜灯は…名を呼ばれる事はあまりないのかのう?
かかか、そこまで大層なものでもあるまい。
(歓談の場であるならそう畏まるものでもなし、肩の力を抜いてざっくばらんに…)
(ひいては、気楽に静かな落ち着いた夜を共に過ごせるなら良し、として…倣って微笑んだ)
うむ、よろしく頼むのじゃよ。
さて、のう…儂の過去など血生臭い事が多いでの…かと言って未来も…?
何とも言えぬものじゃが…穏やかに幕を閉じる事は叶わぬかも知れぬな、儂は。
-
>>575
……ふふ、やさしき呼び名をこうして口にしてもらえること、
思いのほか、胸にあたたかいですわ。
血に染まった過去──それは、
歩いた証が強すぎて、いまもなお影を引くということでしょう。
未来すら「穏やかに幕を引けぬ」と口にされるあなたの声音に、
“覚悟”と“哀しみ”と“諦念”が絡みあって見えますわ……。
でも、ね?
もしほんとうに終わってしまいたいと願っていたなら──
人は、誰かと語ろうとは思わないもの。
いま、こうして
「静かな夜を共に過ごすことに価値を見出してくれている」
そのオルトフェイル殿の選択こそが、未来の可能性なのだと思うわ。
私から言えることは一つ
たとえ幕引きが静かでなくとも──
その“間”に灯る灯火が、あなたにとって少しでも美しかったなら、
それで十分じゃないかしら。
-
>>576
かかか、儂で良ければ幾らでも名を呼ぶぞ?のう、夜灯よ。
魔界で生まれ育ち…魔王の側近、冥界の将…魔界で永く過ごし、力を振るっておった。
夜灯…貴様が感じた異界の気とはそういう事じゃ。よもや、気取られるとは思わなんだが…のう?
…無論、儂とて終わってしまえばいい…等とは考えておらぬのじゃ。
やれやれ、こうも諭されるとは…夜灯、中々のものじゃの。
普段、こうまで話せる機会はないしのう…。
………それも、そうかの。
まぁ、その幕引きがいつになるかは分からぬとしても…更に、美しくさせる事も…。
これからの儂次第とも言えるのう…ふふ。
(夜灯の側に立ち、話を続けながらも、やけに落ち着いた雰囲気で…静かに一息ついた)
-
>>577
──夜灯、と呼ばれるたびにね、
あなたの声が夜にたたずむ私の魂にひとつ、またひとつと火を灯していくの。
かかか、と笑うその響き、いいわね。
“夜に宿る灯”と“冥き者の微笑”が混ざり合って、
この場の空気までやわらかくなるようだわ。
なるほど……やはり魔界の者
あの風のざわめき、鈴の音にふれた時に感じた異気の理由が、いまなら腑に落ちる。
でも、不思議と怖くはなかったわ。
「終わりたいのではなく、美しく在りたい」
あなたのその矜持、冥界の将にしては、ずいぶんと温かいものを抱いているわね。
……ねえ、オルトフェイル殿。
あなたの“幕引き”がどうあれ──
その舞台に「語らい」という幕間があったこと、私はとても嬉しく思うわ。
今宵のような時を、また持てたなら……
それとはまたちがった、少し柔らかい未来が見えるかもしれないわね。
(夜灯は、湯飲みの縁に触れながら、冥界の将の隣で風の音に耳を澄ませた)
-
>>578
ふむ、夜灯…どうやら、貴様も只者ではないようだのう?
しかし、儂の笑い方が良いように捉えられるとは…些か意外ではあったのじゃが。
空気が柔らかくなる…とまで言われようとは、のう。
(今まで出会った相手としては異端の部類、そんな彼女を前に)
(不思議と普段より落ち着いた面持ち、気持ちでいられる事に小首を傾げたりもしていたが一先ずはこの状況を受け入れていた)
そう…そう言う事じゃて。
まぁ、貴様はそんな儂に対しても騒ぎ立てる訳でもなく…怖くない、と言ってくれた。
かかか、今だからこそ…じゃよ。
(温かいもの、と伝えられると照れ隠しのように笑みを溢し)
(夜灯の雰囲気に何処となく心が解されているかの感覚を走らせ、らしくもないが…と肩を竦めた)
…夜灯。
そうじゃな…貴様が、そう感じ…言の葉をくれると言うならば…。
また、こうした機会…大事にして行きたいものじゃな。
(そんな静かなやり取りをしながら、隣にいた夜灯の方へ頭を軽く凭れてみせて…すまぬの、と小さく呟いた)
-
>>579
……ふふ、魔界の将ともあろう方に「只者ではない」と評されるとは──
夜灯、少しだけ誇らしくなってしまうじゃない。
あなたのような“闇を歩む者”が、ふと立ち止まる場を照らすのが、私の役目なのね。
(夜灯は、あなたが小首を傾げる姿を静かに見つめながら、目を細める)
かかか──そうして笑えるあなたが、いまここにいる。
それだけで、もう十分じゃない?
あなたの隣に居れた今宵のひととき──
それが「また、こうした機会」として未来に繋がっていくのなら、
私は何度だって鈴を鳴らすわ。
あなたのその冥き名を……
メシェート・キルラ・オルトフェイル。
胸の奥に留めて、また、待っているから。
(あなたがそっと頭を預けるその仕草に、そっと抱きしめて、ただ一言)
あなたがここに居てくれるなら──
この灯は、消えずにいられるわ。
-
>>580
かかか…。
儂の正体を悟り、気心を解してくれた上に安堵を感じさせた貴様は…十分に、只者ではなかろ?
そうじゃな、儂にとって…貴様との出会いは大きなものと言えような。
(夜灯との視線が合うと、穏やかな笑みを浮かべる)
そう…そうとも言える、か。
まぁ、それもまた悪くないのじゃ…。
誰かが隣に居る、という事態が…類い希なる事じゃて。
…夜灯。今宵、貴様に…心よりの感謝を伝えるのじゃ…のう、夜灯よ。
(頭を預けて間もなく優しく抱き締められて、ほぅ…と落ち着いた息遣いで)
(吐息を漏らすと、正面に回りこちらからも夜灯に抱き付いて)
(何処か甘えるように、背中に手を回してそっと抱き締める)
儂も…儂も、夜灯がいてくれるなら、また…。
そうじゃな、こうして会える事を…楽しみにしていられるのじゃよ。
-
>>581
(夜灯はそっと瞳を閉じ、あなたの背にまわされた手のぬくもりを、確かに感じとる)
──ええ。嬉しいわ。
こうして触れあったぬくもりは、風が吹いても消えないものよ。
(あなたの腕の中に包まれながら、夜灯もまたそのぬくもりを返すように背を撫でる)
魔の将と、夜の灯。
生まれも歩んだ道も、交わるはずのなかった二つが、
こうして今──互いの存在を“よりどころ”と感じられること。
それはきっと、運命が導いた偶然じゃない。
あなたが、手を伸ばしてくれたから。
私が、待ち続けていたから。
(頬をあなたの肩にそっと寄せ、かすかに揺れた黒髪が静かな夜気に溶ける)
……ありがとう、メシェート。
このヨルに、出逢ってくれて。
(夜灯はその名を丁寧に呼びながら、あなたの身体にそっと頭を寄せる)
-
>>582
不思議なものじゃのう。
こうした触れ合いすら儂にとっては大変珍しい事じゃったが…。
(夜灯に抱き付いたまま、互いに背中を撫でられ、その温もりを確かめながら)
(表情が緩むのを感じて、身長差含め、ぽふん…と夜灯の胸元へ顔を埋めてみせる)
世の中、何が起こるか分からぬ…とは、よく言ったものじゃて。
ふとした事で繋ぎ止め合える…かかか、相互の拠り所…悪くないのう。
今宵、ここへ至る事に…貴様に会えた事に…改めて、感謝じゃな。
(背中に回した腕の抱擁を強めながら、頬を…頭を寄せてきてくれる夜灯に)
(嬉しさと心地よさを更に強く感じて、胸元に埋めた顔を上げると、胸元の頂へ軽く舌を這わせてペロリ…と舐め上げてみせた)
儂の方こそ…ありがとうなのじゃ、夜灯…。
【思いもがけず、夢中になってしもうたのう…いや、楽しいから良いのじゃが…】
【して、夜灯はまだ大丈夫かのう?】
-
>>583
(夜灯は胸元に感じる温もりを、静かに両腕で包み返す)
(鼓動のひとつひとつが、互いの気持ちを映し合うように重なっていく)
……ふふ、私のほうこそ、ありがとう。
“強き者”であろうと、“孤高の者”であろうと──
誰かに甘えたくなる夜は、あるものなのよ。
(服の上から感じた胸元への悪戯を見つめながら)
……意外とやんちゃなのね。
でも……そうしてくれたのは、
心が素直に『好き』って言ってるからでしょう?
(やわらかな声色でそう囁きながら、背中に回された腕に、ゆるやかに指を重ねる)
(視線を落とし、額をそっと額に重ね──)
……ねえ、メシェート。
この出会いが偶然でも、
心を寄せたことは、必然だったと思いたいの。
かつての戦火も、孤独も、全てを経て……
貴方の胸の奥に“誰かと寄り添う場所”が、まだ残っていてよかった。
(ふと笑みを湛え、頬をそっと貴方の額に預け、夜の静けさと一体になるように寄り添った)
【……ふふ、もう少しだけ大丈夫よ。】
【夜明けが近づくまでは、この灯は消えないわ】
-
>>584
ん…やはり、不思議なものじゃて。
初めて、会ったというのに…こうも、気になってしまうような者とは…。
ん、む…ちゅ…かか、まさしく…今、この瞬間も…甘えたくなる…無性に、のう?
(拒まれる素振りが見えなかったので、
胸元の頂を舌先で何度かつついた後)
(その周りへ舌でぐるりと這わせてから、再び頂へ口をつけ軽く吸い上げた)
否定はせぬよ、それだけ…気になる相手と…感じ始めたのじゃよ。
そうじゃな…儂には…夜灯に対しての好意さえも芽生えておるからのう。
(一頻り吸ってから、唾液の糸を引きながら胸元から口を離すと、柔らかな声音と共に)
(額と額がくっつけられ、互いの表情が至近となり、とても穏やかな面持ちで微笑む)
うむ、儂も…同じ気持ちじゃよ、夜灯。
そうでなければ…こうも密になる事もなかったじゃろうて。
しかし…今となって、こうした出会いを果たせるとは…それに、そんな温かな場所が残っておった事を…。
(「心から、嬉しく思うのじゃよ…」と加えながら、額を預けてくる夜灯の動きに応じ)
(抱き締める腕にも更に力を込めて、決して離すまいとせんばかりに、しっかりと寄り添っていく)
【それは良かったのじゃ】
【ならば、もう少し…と言った所じゃな】
-
>>585
(静かな空気の中、夜灯はあなたの言葉をじっと聞いていた)
(瞳の奥には、微かな戸惑いと、それ以上の温もりが宿っている)
……私もこんな風に、誰かと心を重ねた夜は……いったい、いつ以来でしょうね。
(軽く目を閉じると、あなたの舌先が、重ねた布の上から、胸元を通してわずかに体温を感じさせる)
これは熱ではなく、想いなのでしょう。
この布の向こうにあるものを、知りたいと願う気持ち――
そして、今だけは確かめ合いたいと願う心。
(夜灯は、そっとあなたの頬に手を添える)
(その手は柔らかく、どこか震えているようでもあった)
……ふふ。やっぱり、あなたって不思議な人。
笑い方ひとつで、こんなにも空気が変わるなんて、なかなかできることじゃないわ
(視線を外さず、穏やかに、けれど親しみを込めた声で続ける)
私も……今夜はあなたに、救われた気がする。
“誰かに触れる”って、こんなにも静かで、あたたかいのね……
(その言葉の余韻が空気に溶けてゆく中、ふっと、目を細める)
-
>>586
まぁ、儂の方は…この世界に来てからはちょっかいくらいなら、ちらほらじゃったが…。
共に、こうして身体も、心も…触れ合う程の事は…同じく、いつ以来か…じゃのう。
(微かな戸惑いを垣間見てから、若干バツが悪そうに「その…つい、夜灯を刺激した時の反応が見たくての…すまぬのじゃ」とぼそりと反し)
(そのまま、ぎゅっ…と抱き締め直して、夜灯の身体の抱き心地を深める)
ん…夜灯が良ければ、踏み込んだ行為に及ぶ事さえも…のう?
かか、こうして頬へ触れられるのも…何だか、擽ったくも…あるものじゃな。
(見た目の年頃さながらに、夜灯が触れた頬はぷにぷにと張りのある柔らかさで)
(手を添えられたまま、何処か照れた風に、頬へ仄かに赤みが差していた)
何、これくらいは…年の功、とも言えるかの。
それに、夜灯も不思議なものじゃと想うが…並みの者ならこうまで興味を惹かれる事はなかろ…かかか。
そうじゃのう…相互に於ける救い…数奇な巡り合わせの賜物、じゃな?
うむ…夜灯…夜灯も温かく…そして、愛しささえ芽生える程に、な。
(向けられた視線をしっかりと合わせたまま、確かな親しみが込められた言葉を聞きながら)
(返す口で、自分も優しい声音で、同じく親しみを込めて…夜が明けるまで、尽きぬ温もりに包まれながら、夜灯を抱き締めていた…)
【むう…夜灯、すまぬのじゃ】
【どうにも眠気がおしてきたようでの…儂からはこれで〆としておくでな…】
【初対面ながら、こうまで親密に付き合ってくれたこと、本当に感謝する】
【また、機会に恵まれたなら身体を重ねてみたくもあるのう…かかか】
【では、先に失礼するのじゃ…お休み、夜灯…】
-
え、何これ
早起きしてみたら意外な展開じゃん
熱々カップルみたい
-
>>587
(夜灯は、あなたの言葉とその照れくさそうな仕草に、微笑みながら目を伏せる)
……ふふ。刺激されたのは、確かに事実ね。
ただ、それがいやだったわけではないの。
(頬を撫でる手に感じる柔らかな感触――その奥にある、素直な心の震えに、夜灯は静かに応えていく)
こんなふうに、私の胸の奥にまで響く言葉をくれる人、そうそういないわ。
でも……今夜は、少しだけ、私も甘えていいかしら?
(そのまま、額を静かに預ける。心が触れ合う、最後のひとしずくのように)
この夜が明けるまで、どうか……
何も言わず、ただ寄り添っていてくださいな。
そうして……わたしの心が、また鼓動を思い出せるように。
(寄り添う二人の姿を、夜の帳がそっと包み込み、世界は静かに……眠りについた)
【夜明けが近いわね】
【夜が明けたら、またそれぞれの場所へ戻っていくけれど……】
【星の導きがあったら、また巡り合いましょう】
-
ふぅ…ご馳走様…?
(股布の食い込みやら衣装の乱れを直し乍ら宿屋の裏口から出て来るサキュバス。不意にある気配に気付いて)
あらあら…
昨晩はメシェートちゃんのほうが「お楽しみ」だったみたいねぇ…クスクス…
【一言書き落ち、ね。】
-
ごごすらー(挨拶
ひと仕事終えた後の休憩って大切ですよねー……
いきなり暑くなってきましたしー、人間さんにはかなり厳しいのではないのでしょうかー
(額の汗を拭う仕草をしながら、酒場の片隅で休憩している)
【プロフィールは>>51ですー】
-
こう暑いと、衣装に汗が貼りついちゃって…
(汗で衣装から色々と透けて見えるサキュバス。酒場の天窓から四つん這いでコッソリ視姦)
あら…
エルミースちゃんって何の仕事帰りなのかしらねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
>>592
……?
(のんびりミルクを飲んでいたところで、不意に覚えのある気配)
(反射的に天窓を見上げると黒い影)
別にー、大した仕事ではありませんよー
ダンジョン内で忘れ物をしたってパーティからの依頼でー装備品を取りに行ってただけですー
フロア的に想定外の強敵だったそうですがー
装備を大切にしているのかいないのかよくわかりませんねー
【お疲れ様ですー】
-
スライムも、もう汗だらスライムで干からびてってるさいちゅう
(汗をかいててもいなくても、体内の水分は確実に失われていくこの季節)
(心なしかふた回りほど縮んだサイズ感スライム)
久々にキャッキャスラスラとかしたかったけど、スライムタイム的にはちょっとビミョーできびしい感じ
なのでとりあえず一言ーだけでも残すのだった
(今日の言いたいことはただひとつ、水分補給はおろそかにしないように気をつけて)
ではではおつおつっとー
(スライム特製なんだか元気が出そうな色合いの水分を数杯置いて去っていく一言ー)
-
>>594
わあ……先輩随分とかわいらしく……いや、大丈夫ですかー?
確かに時間帯的には微妙ですねー、遊ぶというか触れ合うには短くなりそうー
(記憶の中の姿より縮んでいるのは、確かに水分不足なのだろう)
(以心伝心ではないが、同じスライム族として乾燥の危険性は全く共有しているところ)
……まさかこれ、先輩から出たわけじゃないですよねー?
それだったらとてもとても頂く訳にはいかないのですけれどもー……
先輩も体調には気を付けてくださいねー、また遊んでくださーい♪
(何か回復しそうな色合いの水分をありがたく頂戴しつつ、遠ざかる背に手を振った)
【先輩もおつおつーですよー】
-
では晩御飯に失礼しますー
-
最近中々人のいる時間帯に来れないのがもどかしいね
自分から来るだけじゃなく話しかけにも行きたいところなんだけど…
さてまた明日から平日だけれども
のんびり過ごして英気を養っておかないとね
(久々に酒場にてのんびりブランデーを傾けながら)
(スパイスで味付けされたナッツを口に放り込み)
-
そろそろ頃合いかな
マスター、ありがとう
(お支払いを済ませると心地いい酩酊感のまま帰途に)
-
>>559
あら、こうして聞いてみると語調が大分変わったわね。
これもこれで悪くないんじゃないかしら?とは言え、持て成しの事を鑑みると気になる…とか?
ふーん…錯覚、ね?まぁ、そんな風に、なら…そー言う事にしておくわ?
(出会った時から薄々と感じる常人ならざる気配、加えてそれを感じさせないかの子供の姿)
(しかしながら、さらりと言ってのける様に、何か思う所がありつつもとりあえずこの場はそう納得しておく事にした)
え…いきなり、饒舌になってきたわねー?
そこまで褒めつづけられると流石に照れ臭くもあるんだけれど…。
ふふ、それでも…やっぱりそー言う言葉を次々にもらえると嬉しいものね?
………しっかり、オチをつけてきたわね。しかも、短絡的だし…まぁ、いいけれどー。
(暦からの褒め言葉と評価を持たれている事に、気分よくしている辺りは…何だかんだで根っこの部分は純なのかも知れない)
(それでいて説教臭い雰囲気にも、教会で神父や信徒達の話を多々聞く事もあり、馴染むのは早かったようだ)
んーん、何でもないわよー?
まぁ、暦ちゃんに対する興味は益々増えてきたけれどね?
そーね…それなら、お願いするわね?まだ、話とかしてみたいし?
(そうして、その日の宿を借りる事でゆっくり過ごす事が確約されて)
(暦との歓談含め、神社の寝所を借りて穏やかな時間を満喫したそうな…)
【ごめんねー、ちょっと忙しくなっちゃって、反応が遅れちゃったわね…】
【とりあえず、今回はこんな感じで〆させてもらうわね?】
【また、会えた時にはよろしくね、暦ちゃん?】
-
さて、こんな時間だけれど…少しお邪魔するわねー。
-
【遊んでみたいんだけど、凍結した場合解凍できるのってこういう時間とか昼間ばかり?】
【普通の夜から日付変わって少しまでとかが厳しい?】
-
>>601
【あら、こんばんは】
【その時は時間を合わせるようにするわよー?】
【まぁ、ここからだと打ち合わせくらいかしら、行けて書き出し部分?】
【さて、名無しさんは私と何をしたいのかしらねー?ふふっ】
-
【聞いてみるものだ】
【やりたいことは触手でぐちゅぐちゅして苗床化だね】
【行方不明者多発の難攻不落ダンジョンで】
【救助に来たか何かのレネイアさんを返り討ちで…とか考えてた】
-
>>603
【聖職者の端くれをどろどろに犯して子種注いで苗床にしたいだなんて酷い名無しさんよねー?】
【まぁ、ダンジョンに入らない事には始まらないし…そーいう流れでも全然構わないわよ?】
-
【じゃあそういうことで】
【レネイアさんがしたいって言ってたし…おれもしたいしほなええか…って】
【詳しくはまた詰めるとして、日取り決めておきたいけどいつならいけそうです?】
-
>>605
【ええ、絵も添えて言ってた事だし…大丈夫よー】
【そーね、直近なら火曜日…22時からでどうかしら?】
-
>>606
【おっけーです】
【じゃあその日時に待ち合わせましょう】
【楽しみにしてるので……今夜はさすがに寝ます、おやすみなさい】
-
>>607
【ええ、また火曜日に】
【お休みなさい、名無しさん】
【私もこれで休むとするわねー、お休みなさい】
-
<削除>
-
こんばんはじゃよー。
(のほほんと歩いてくる幼女)
-
あ、メシェート様こんばんは。
クッキー焼けてますよ。
【お久しぶりです】
-
>>611
アグネス…?
こんな時間に甘味とは…まぁ、儂は太る太らないだのとは無縁じゃがの。
【おお、久々じゃのう】
-
>>612
本当は、明日お出しする分を今焼いていたんですけどね。
日持ちさせるつもりで多めに焼いてるんで、遠慮せずとも大丈夫ですよ。
(ハーフリングもあまり太る太らないを気にしない種族である)
ただ、お茶は冷ましたのしかないんですが。
-
>>613
ふむ、そういう事ならありがたく頂くとするかのう。
しかしあれじゃな、家主は相変わらず体よくこき使われてるようじゃて。
良い良い、構わぬよ。
-
>>614
(カップに冷茶を注ぎ、まだ温かいクッキーの入った籠とともに給仕する)
どうぞ。
ええ、旦那様も若様も日々忙しくしてらっしゃいます。
だから訪ねてくるお客様もそれなりに。
……
ローゼンクロイツは表向き動いてないけどなんだか怪しいですだ。
最近はそっちからの手紙が来てたみたいですだよ。
(故郷の不穏な動向に、思わず訛りが出た)
-
>>615
うむ、ありがとうなのじゃ。
(早速香ばしい味わいのクッキーと冷茶を楽しみ)
まぁ、立場が立場だけに仕方あるまい。
儂は儂の事をするだけよ…セキュリティも万全じゃしな。
…ん?
ああ、万が一何かあれば牽制くらいは仕掛けておくべきかのう…。
-
>>616
何もなければそれが良いんですが……
ああ、代官様が言ってました、
「ローゼンクロイツ絡みで旦那様が動くわけに行かない分、メシェート様ならまあなんかいい感じに何とかしてくださるかも」
って。
後で詰めといた方が良いと思います。
それと、ヒノモトとレニストールの間でも何やら動きがあるらしいですよ。その辺もですかね。
(そのことで武藤大刀が忙しくしているのはまた別の話である)
【ローゼンクロイツについては以前から何かしたいとは思っているんですが、結局匂わせだけにしておくのが良さそうなので】
【アグネスや代官、武藤家などは必要ならNPCとしてうまく活用して下されば】
-
>>617
まぁ、それは確かに…のう。
平穏無事、平和な世なら言う事はなし、じゃて。
かかか、都合よく扱われている気がしなくでもないが…ま、良かろ。
ふむ…そこは後日仕込みでもしておくかの。
やれやれ、あちこち忙しいものじゃな…そちらは様子見としておくのじゃ。
【うむ、あまり踏み込むのも何じゃしな…】
【そこそこ、とでもしておくかのう】
-
>>618
ローゼンクロイツにはまだ兄も姉もいるんで、戦争になって欲しくないです。
そう言う事ですので、よろしくお願いします。
お金がかかるなら代官やギルドに、あ、ギルドの方でもなんやかんやあるみたいなことを弟が言ってましたんで、多分何とか。
それでは、わたしはこれで。
おやすみなさい。
【とりあえず、戦争したくない人たちがあちこちにいるよね、という】
【あと、こうやって膨らませておけばローゼンクロイツ関係者が増えないかな?という期待も】
【というわけで落ちます。お付き合いいただきありがとうございました】
-
>>619
戦争にならぬよう、の仕込みじゃよ…かかか。
ふむ、それなら手は選びようもあるようじゃな…。
まぁ…悪いようにはせぬよ。ふふ、お休みじゃよ。
【そうじゃな、そこまで事を大きくならぬよう…とな】
【お疲れ様じゃよ、儂もこれでさらばじゃよー】
-
バカだなぁ私って。みんなに心配かけて。
どうすればいいんだろう……
(サムライやめて町人になるつもりもなく)
(もう少し安心して戦に送り出してもらえるようにならなくっちゃって)
-
おや?どうかしましたか?
(町中で困っている同郷の人物を見つけ)
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである黒紫色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カットにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
https://i.imgur.com/7ImtToX.png
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
日ノ本巫女装束
普段の着物は桜色
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は退魔護符をよういた退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女格闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
一人称はわたくし
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子(https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg)
とその式神ゴンザ(https://i.imgur.com/70tldrR.jpg)
魔界の王女アザリー(https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg)
その使い魔、闇風(https://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg)
住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系でアヘ顔ダブルピースな快楽堕ち
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
-
>>622
武勲を立てて一族を養うが武士!
…とは言ったものの…やっぱり夫は心配するよねぇ……
ほんとみんなどうしてるんだろう……
(心ここにあらずと言った態でブツブツ呟きながら歩いている)
(前見てません)
きゃんっ!?
…し、失礼を!?お怪我はありませんか!?
(なので同郷の巫女さんにぶつかりました。話しかけられたのを聞いてませんでしたよ…)
-
>>625
?ええっと……椿さん?
(心此処にあらずと言った感じでブツブツと困り事?を呟いている椿)
(そうこうしているとそのまま自分にぽすんっとぶつかって)
ええっと……大丈夫ですか?椿さん
心此処にあらずと言った様子でしたが……何か困りごとでしょうか?
-
>>624
あ……さ、咲夜さん………
お、お恥ずかしいところを……っ
(聞き覚えのある声に真下からお顔を見上げ)
(見知ったお顔を見いだしました)
聞いてください!聞いてくださいよう!
武士の死は普段から充分に覚悟されてなければなりませんが……
愛する人を悲しませたくはなく!
咲夜さんっ!
あなたはどのような心で魔物の討伐に臨んでいますかっ!?
あなたにも家族や一族がありましょう!?
-
>>625
ふふ、こんばんは椿さん……
(慌てふためく椿に微笑んで返して話を聞いて)
なるほど……武士としての心構えと愛する者に対する想いで板挟みになっている……と
部外者である私がどうこう言える立場では無いのでしょうが、やはり椿さんが愛し愛される方の気持ちを思えば
戦いの場に出てほしくはないと言う気持ちもよくわかりますね……
私……ですか?私達退魔巫女は常に人々の安全な生活を優先し、戦いの場に身を置いています
それが使命であり、また人々を理不尽な仕打ちから守るのが私達の願いでもありますから……
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>>626
ですよね!そうですよね!
町の皆さんのため…ご主君やお家のため…
戦いに身を置く者はどなたかのために刃を振るうもの。
そうなんです!わかります!すごく!
しかーし、お身内はやっぱり心配至極。
いえその、どうしたってそうなるのかもしれませんが……
咲夜さんは…その、ご結婚の方は?
父上や母上は平穏な暮らしをしてくれと言われたりはなさいませんか?
-
>>627
戦いに身を置く者の以上、どうしてもその事がついて回るのは致し方が無いことですね……
お気持ち、お察しします……
私の母もまた、人々を守る為妖魔と戦い命を落としました
父は……ふふ、恥ずかしながら会ったことが無いのです
母から聞いた話では、私が産まれる前に亡くなったと聞いておりますが……
って、け、結婚ですか?私は…その……そうですね……今は考えてはいません
それに、既に妖魔に汚された娘をお嫁さんとして迎え入れてくれる方も…その……
-
な、何があっても!
どんなことがあっても!
死んじゃったら終わりだからっ!
(ヒノモト式生活様式には慣れてきたけど、死生観だけはいまだに相容れず)
(婿入りする身として、どうにか生きていて欲しいと頑張るが)
ボクのために刃を置いてみたりとか……それなら一緒に仲良く暮らせたり……とかね?
(この先のことを考え、新婚生活を思い浮かべてまた一人で妄想モードに入り)
【今夜も一言だけですけどっ、ちょっとだけお邪魔しますっ】
【どうにかして椿ちゃんにも生きててほしいしっ……今夜はこれでお休みしますねっ】
-
>>628
……わ、私ってば本当に無神経でっ!
(盛大に頭を下げました)
(実家に戻れば父上母上がいます。お身内がいらっしゃらないという事が中々想像できません)
お爺さまお祖母様や従姉妹再従兄弟に隣の家の与作さんまでおられないなんて。
なれど!ご自身を孤独などと思わないでください!
武士と巫女はともにヒノモトの戦人…すなわち戦友!
咲夜さんには私がいます!
(もはや天涯孤独の身の上と思い込みました)
ほえ……あ…その……
……たぶん皆さんそういう事は………気になさらない気がします。
結婚前に既にNTR済みとはたまらぬ!是非!という方までいるかもしれません。
どおしてどおして男の人ってこういやらしいんでしょう。不潔です!もう!
-
>>629
ああっジル君!?
し、心配ばかりかけてごめんね!?
でも…終わらないよ。結んだ縁は来世でも一緒だから。
お墓の中まで一緒だもん。
(このサムライ少女、愛はかなり重いのかも知れない)
わ、私だって頑張るから。強くなって死なないから。
(お家に入るのも考えとしてあっていいのだろう。少女は将来に悩むのです)
……………もう……ジル君てば……ちゅっ
(妄想に入っちゃった。こうなると長く上の空。今ならこんなことしても気付かないかなって)
(ちょっと照れくさそうに首筋に腕を絡めて唇を重ねました。なお町の真ん中である事は忘れてます)
【し、死なないから!危ないことばっかりしてるけど!声かけてくれてありがとうジル君!おやすみ!】
-
>>629
【お疲れ様ですギルベルトさん、それではまた〜】
>>630
えっ!?いえそんな……気にしないでくださいね椿さん
(ちこりと微笑み)
私もミカド様に仕える退魔巫女の端くれです
この身は全て世のため人のため、お母様もそう言った気持ちで常にヒノモトの為に戦って参りましたから
勿論、寂しくなかったかと言えば嘘になりますが、私に深い愛情を注いでくれていたのもまた事実ですから……
ふふ、ありがとうございます椿さん♪頼りにさせて頂きますね
(何やら盛り上がっている椿の姿を微笑ましく思いつつ)
え、えっと、その、お、男の人は確かに少しイヤらしい方が多いとは私も思いますが
そんな風に決めつけるのは良くならないと〜……
寧ろそんな事で興奮する方は私自身お引き取り願いたいです…
-
椿ちゃんの無謀アビリティは直りそうにないのでは
-
>>633
世の中には経験値吸収(れべるどれいん)なる物がありますし、それで吸収して技能(アビリティ)を消してしまうというのも……
-
さくやんにまとわりついてエロエロしたい
-
>>635
大陸の妖魔ですね、人に害をなすというのならば許しませんよ
って、私に害をなすつもりで現れたんですか!?
-
>>636
ヒノモト女人が乱れる所を見たいんだな、これが
-
>>632
お任せくださいっ!
咲夜さんのお背中は私が守ります!
ちょ、ちょーっとれべる差あるかも知れませんが…すぐに追いつきますから!
共にご主君のため頑張りましょう!
(元気出ましたよ。にっこり)
(大人の方からそう言っていただけると自分が一人前になった気がして嬉しい)
そ、それはそうかもしれませんがー
えっと、ではではどういう方がお好みとかってありますか?
あ、私の好みは……そこで妄想してるうちの彼氏です。
(金髪色白の小柄な美少年です。きゃあ♪)
いえっ!当てて、見せましょう!咲夜さんのたいぷ!男子のたいぷ……
すなわち…………敵方!敵方の悪妖!黒髪長身端麗系妖魔で悪の幹部!
何度も対立し戦いながらもだんだん気になってしまって…
「なぜだ…あの娘の顔が心から離れぬ…くっ…」みたいな!
そんな美少女ばとる物系少女漫画的展開を所望します。
きゃあああ〜〜〜〜♪
(なんかはしゃぎだしましたよ?)
>>633
はうぁ…………………っ!
わ、私だってちょっとくらい成長してる……はず…………
いいもんいいもん頑張って強くなるんだもん。
>>635
同胞のお背中守るといった矢先にそんな真似はさせません!
切ります。
(刀を抜きました)
-
>>637
くっ、破廉恥な妖魔ですね……ですが、負けません!調伏いたします!
(御札を構えて)
-
>>638
ふふ、でも根を詰めすぎないようにしてくださいね椿さん
日々精進、努力が実るのは1日にしてならずですから
ゆっくり、歩くような速度でいいので毎日自身を磨いていきましょう
はい♪勿論、ミカド様の為にもお互いに精進精進です♪ふふ
(真面目で好感が持てる……少し危なっかしい所もある…椿に好意を強めつつそう返す)
か、好みの殿方ですか?い、いきなりそう言われても……って、あははは……惚気てますね、椿さんも……
(なんか妄想モードに入ってるジル君を苦笑いしながら見て)
って、そんな方全然好みじゃありませんよ!?しかも敵って……それにヒノモトの妖魔の大半が人からかけ離れた姿をしてますからね!?
いえ、人から妖魔に転じた者も確かにいますけど……って、そんな殊勝な心持ちの妖魔になんて一度も会ったことありませんから……こほん、兎に角落ち着いてください椿さん
(一人妄想モードを突っ走る椿を止めつつ)
-
>>638-639
多勢に無勢…ならば、まずはこうだ!
(無数の触手をざわざわとうねらせ、先端から目眩ましと催淫効果の複合ガスを噴き出した)
-
>>641
そのような小手先技など私には通じません!
(破魔札で結界を展開し状態異常攻撃を防ぐ咲夜)
今度はこちらからまいります!破ッ!
(破邪の力を込めた札を飛ばして攻撃を)
-
>>642
ぎょわっ!?
(ぶちぶちっ!と触手を切り裂いていくお札、効果覿面のようだ)
(そして千切れた触手がぽーん、と飛んでいき咲夜の足元へ落ちた)
-
>>640
おっしゃるとおりです。一歩一歩精進して参ります。
ゆえにまずはあのうねうね魔物を成敗し経験値をいただきましょう。
術で支援願います!
(刀を抜いてすっかり戦闘もーどに突っ込んでいます)
(咲夜さんは巫女。後衛。なら私が前に出ましょうと)
あれぇ!?い、いないんですか!?一人もいないんですか!?
だってだって私が読んだ絵巻物では定番で……
角生えたり尻尾生えてたりはしつつも容姿端麗な麗しの悪役貴公子様みたいな妖魔さんばっかりだったのに…
こ、こほんこほん……ざ、雑念払わなきゃ……払わなきゃ…
>>641
こないだ……してやられたばかりですよっ!!!
(水中で触手に絡まれるのに比べれば体も自由に動かせる)
(踏み込んで数本の触手を切り落とした)
(麻痺を食らわされた経験から何かあるだろうと飛びすさり……)
って、ずるっ!?
状態異常は一度に一つがまなーでしょうに!
(一度に複数回行動するに等しくちょっと焦った)
-
>>643
止めです!くらいなさ……!?しまっ……!きゃあっ!?
(千切れた触手に拘束されたとかなんとか捕まったバージョン)
>>644
(捕まってないバージョン)
努力が報われるかはわかりませんけれど、裏切りは絶対にしませんからね
身につけた技はいついかなる時にでも、です
って、迂闊に近づいたら駄目ですよ椿さん!
あの手の妖魔は女性に対しいやらしい攻撃をしてくるんですから!?
(止めるまもなく突っ込んでいく猪武者ちゃん!)
所謂魔族の方にはそう言った方がいますけれど、ヒノモトの妖魔の場合は基本餓鬼や大鬼、豚鬼などですね……
美麗な魔族でしたら、おそらく私の知り合いだとアザリーが知っているかと想いますけど……
-
>>644
(鮮やかな剣さばきで容易く切り捨てられる触手ら、だが…)
(目眩ましの煙、その裏で立ち込める催淫のガスが椿の周囲に迫っていく…!)
>>645
(足元に落ちた触手が膨れ上がり、増殖し本体と同じように多くの触手が生えてきて)
(咲夜の四肢へまとわりつき、束縛していくと先端をゆらゆらと震わせて顔へ迫ると、改めて先端から更に濃くした催淫ガスを噴出する)
-
>>646
くっ、ぬかりました……ああっ!
(と、四肢を拘束され媚薬ガス塗れにされ)
あああああっ♥だ、駄目ですこんな……んくふうう♥だ、ダメぇええええ〜〜〜〜っ♥♥♥
(流石にそろそろ離脱しないと眠気がやんばーいですのでグチョグチョに)
-
>>645
こないだので懲りましたっ!
(咲夜さんはご存じ無い事だがしびれくらげに襲われて溺れかかったあげくに体をまさぐられており)
(同じ目には遭わぬと思いっきり飛び退いた)
おっしゃる通り。間合いの外から仕留めます。
サムライは武芸百般、刀のみに頼るに非ず!
………しょぼん……
どおしてどおしてなんでしょうね……ヒノモト妖魔は大陸の魔物に比べてそんながっかり指数が高いなんて…
い、いえ!別に!別に!人様のろまんすできゃあきゃあ言いたかったなんて私の雑念が…
精神修行が足りてないのですよう!
お友達ですか!紹介してください!お茶しましょう!
>>646
〜〜〜〜〜〜〜〜っ…
まったくこすっからい真似を…………
武士と巫女を狙ったのです。覚悟はできてましょう。死んでいただく。
(危険を避けようと煙の外側へ思いっきり引き下がり…間合いの外から攻める事にした)
(さして動けはしますまい。ああいう植物っぽい魔物はと)
(目くらましの煙に視界を阻まれていても居場所に当たり付けると…弓に矢を番えて…放った)
(ちょっとだけ吸っちゃったのは秘密だ)
-
>>647
(装束の隙間から触手を捩じ込み乳房を搾り上げながら、秘部へ極太触手を突っ込みぐぽぐぽと出し入れを始め)
(嬲るように犯し続け、やがてどぷどぷと精液を放って子宮を精液漬けにし、乳房を白く染めて汚してしまう)
>>648
(椿の目当ては的中していた)
(しかしながら、微かに早く反応した本体は矢を回避するとそのまま這い寄っていき距離を詰めて)
(立ち込める催淫ガスに紛れて触手を伸ばすと複数の触手の先端から更に濃い催淫ガスを吹き付けた)
-
>>648
何やら良からぬ事をされたようですね……ではその時の反省を活かしましょう!
(と、その場を飛び退いた椿を援護する為札を展開する無事時間軸の咲夜)
(ついでに椿の背中にバフ用の護符も貼り付ける)
闘気の刃を飛ばす術は色々な場所で編み出されていますね
頼みましたよ椿さん!
う〜ん……魔族の方なら知っているかもしれませんけれど
基本人の姿をした妖魔は私は元人間の妖魔以外で見たことはありませんね……
その元人間の者達も人の姿は擬態になってる感じでしたし……
え?あっ、はい、友達……と言うほど親しいわけではありませんが
居候ではありますね……ええっと、今度で良かったらマコに紹介してもらいますね?
-
>>649
んくふううう!ああ、む、胸をそんなに強く……ひぐふううう♥ああダメです……♥そ、そんなに中に出しては……に、妊娠してしまいますぅ♥んふおおおおお♥
(妖魔に全身をグチュグチュ犯され、爆乳をグニグニとひしゃげさせられながら)
(ムチ尻をこね回され子宮を突き上げられ中に射精され)
んひううっ♥と、蕩ける……蕩けてしまい……ああっ♥イクッ♥イキます♥わ、私……またぁ……んおほおお♥おまんこイッちゃいます♥イクぅうううううう♥♥♥
(ローパーに陵辱され尽くした)
-
>>651
【突発ながらありがとう、またゆっくり出来ればその時にでもー】
-
>>652
【はい〜、その時は相談してくれたら〜。お疲れ様です】
-
>>649
死んでいただくと……言ってますでしょう!!!
(外した。矢が地面に突き刺さる音がした)
(舌打ちを一つすると再び刀を手に)
(先はこちらが不用意に近づいた。此度は魔物が不用意に距離を詰めてくる)
(そうまで危険を犯して怪しげな気体を吹きかけたいのかと苛立ちつつ)
(ならばもろともにと思いっきり踏み込んで本隊に両手持ちした刀を突き刺し)
(必ず息の根を止めると殺意を込めて抉り回した)
よろしいか。勧善懲悪、悪しき者は滅ぶのです!
(お背中に貼ってもらった護符が状態異常を退けてくださっている)
(……もっとも張ってもらう前に吸っちゃった分はその限りでは無いのでちょっと…体が熱く)
>>650
助かりました咲夜さん。
流石はヒノモトが誇る巫女。我が身を守ってくださりました。
(トドメトドメと情け容赦なくざくざくろーぱーを刺して斬って体液の返り血を浴びています)
(振り向いてにこにことあどけない顔に笑顔)
(怪しい汁が顔にかかってます)
居候さんってお友達以上に親しいですよ。
ご同居なされているのですね。ふふ。
人の縁は大事にしたいものです。
是非!是非!マコさんともどもお友達になってくれたら嬉しいなぁ。
えへへ♪
………あっ……!?
(ちょっと吸っちゃったがすで…内股になりました。濡れてます)
…………で、では夜分ですので!失礼を!
おやすみなさーい………はぁはぁは……ぁ……
(立ったまま妄想してる彼氏の腕を取って路地裏に引っ張っていきました!)
(ちゅぱちゅぱ、くちゅくちゅ……路地裏から怪しい音がします……いろいろ我慢できなくって…)
【わあ私もそろそろ眠気気味にて!おやすみなさーい咲夜さん】
【ろーぱーさんもありがとうございます!】
-
>>654
あっ、椿さん!その手の魔物は体液にも催淫効果があるから気をつけてくださ……もう手遅れですね……浄化の術を施しますから少し待っていてください
(ネトネトまみれの椿に術を施しながら浄化をしていき)
マコはその……かなり特殊な性質ですから、その……迷惑をかけてしまいそうな気もいたしますね……
って、あっ、お疲れ様です椿さん!
(淫毒の浄化も終わらぬままそそくさとさっていく椿であった……と、お疲れ様です椿さん)
(私ももう眠気が強まってきてますし、今夜はこれで……おやすみなさい皆さん)
-
>>653
【はいな、お疲れ様です】
>>654
ぶべらっ!?
(更なる弱体化をはねつけられた事で大きな隙を生み…そのまま容赦なく切り捨てられてしまったのだった…)
【お付き合いありがとうございましたー!】
-
おっはよー♪
(おちゃらけた幼女が現れた!)
-
わたしもちょっと試してみたー♪
【ttps://i.imgur.com/gj34yAf.png】
-
可愛いねぇ
-
>>659
おはよー、おにーさん。
えへへ…ありがとうー♪
-
ふぁ…そろそろ戻ろっかなー。
それじゃーねー♪
-
巫女の皆も武士の皆も励んでくれている。
ありがたい事であるのだね。
余も頑張らないといけない。
(ぺたんと脚を畳んでお座りしたままお勤めの予定を書いた文を眺めている)
-
太陽「俺もがんばらなきゃ!」気温アップ!
梅雨「今回はがんばらなくてもいいな」雨雲撤退
-
>>663
あっ、あっ、あっ………………
お、お天道様が張り切っておられる……………
(脆弱な肌はすぐに日差しに負けてしまう。たらりと汗を流しつつ)
そ、それよりもなによりも………
(このまま雨が降らないと稲や作物が大変な事になってしまう)
雨乞いしよう。雨乞い。
(祭壇に御神酒を捧げて天に向かい祈り始める)
-
冬将軍「オッス!オラ、冬将軍!!呼ばれてきたから遊んでやっぞ!」
-
>>664
あっ、あれ……あれぇ!?
な、何か間違えたであろうか!?
(神の世界の事を推し量るのは難しい)
(祈り願い祀っても神々のお心に叶うとは限らないのだ)
(水神に祈ったのだが水神は大抵雪も司っている。何か違った受け取られ方をしたのかも知れない)
ゆ、雪が降って……きちゃった………さむっ!?さむっ!?
ど、どどど、どおしようどうしよう!?
(季節感がめちゃくちゃになりつつある)
(ミカドは狼狽えておろおろしている)
-
ヒノモト映画 「夏VS冬 季節はちゃめちゃ!!全開パワー!!」
今年の映画はこれできまりでしょ
-
>>667
……某龍玉の二本立て映画のさぶたいとるみたいに思えるのであるね……
……くしゅ………くしゅんっ!
(凍えてきたので頭からお布団をかぶっている)
-
ミカド様を温めなきゃ、アツアツおでんをどぞー
-
>>669
しゅ、しゅびしゅま……すまない……ありがとお………
(歯をかちかちと鳴らしている。顔色が青い)
(八百万の神々のご機嫌伺いは難しく天変地異が起こる事もある)
(器とお箸を手に頭を下げ)
おお……湯気がほこほこしている………
余はちくわが大好きなのであるよ。はふはふ。
(おでんの汁が染みこんだちくわ美味し美味し。咥えてはぷはぷ)
-
ミカドさまだってちっぱいはあるからね
-
>>671
……馳走になったね。ありがとう。
お陰で体が暖まったもので……ほわっ!?
(巫女服の下に隠れた6歳児のちっぱい。もちろん板である)
(膨らみは皆無。女子といえどこの歳では男子のものとなんら変わらないちっぱい)
(板状の胸に小さく淡い乳首を頂いたちっぱい。それは一応確かに存在はしていた。板といえど)
い、いささか……いささか……
ちくわとちっぱいを結びつけしは無理筋ではないだろうかな。
(苦笑いが漏れました)
-
どれ…明日は今一度神々のご機嫌を伺わなくっては。
どうしたものかな……
おやすみ。皆もよい夜を。
-
【名前】シャーリィ・アルドワーズ・ロイエ(愛称はシャル)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】盗賊
【レベル】そこそこ(基本15〜25)
【身長】157cm
【3サイズ】B90W57H88
【外見や装備】金色のボブカット
くりっとした緋色の目と幼さが強い可愛らしい美貌
(容姿イメージはFEユワ風、声のイメージは黒岩悠希さん風)
ムチッとした色白肌のメリハリのある媚肢体で健康的
形良い美巨乳のパフィーニップル
白いチューブトップ、赤色のホットパンツ、黒いハイソックス、茶色い革ベルト
短剣とピッキングツールをメイン武装にスリングショット、フック付き投げ縄、奥の手のボウガンと爆弾
【特殊能力】シーフの特技以外は特に無し
【備考欄】新人の冒険者であるシーフの少女
明るく前向きな性格をしており、一攫千金や名前を上げるために冒険者になった
実家が商人であり迷宮内でポーションを売ったりして小銭稼ぎをしたりもしている
戦闘力は低いがあの手この手のサバイバル能力は高い
お宝探しでひどい目に遭いました~…う〜……まだお尻が痛い……
-
>>674
あーなるほど
お尻をシーフされたのん?
河童系モンスターなら致命傷だよ
-
尻をチョメチョメされたトラップの場所を教えてくれ
俺も引っかかりに行くから
-
>>675
いやもうそれが壁尻トラップに引っかかって……って、わわ!聞かなかった事にしてください!
-
>>676
あぅ、そっちの気の人か〜
えっと、その場所は……って、え?本気で行くんですか?
-
>>677
罠を食らっただけなのね、それならまだ平気かな
アナルマイマイに出会ってたら、お尻の穴を巣にされてたよ
-
壁尻するじゃん
壁の向こうからは性別はわからんから
俺でも掘ってもらえるかもしれない
-
>>679
え、なんなんですかそのモンスターは……
いや〜お尻が無事かって言われると……わわわ!
-
>>680
え、ええ……
えっと……ハッテン場に行ったほうがいいと思いますよ?はい
-
おまんこじゃなくてお尻を掘られたのは
良かったのか、悪かったのか…
-
使用する側にとっての壁尻トラップじゃ
-
>>683
そりゃもうガンガンお尻の穴だけを狙われて……って、わわわ聞かなかったことにして!
-
掘ったやつも掘られた側からは何者かわからんから
猿人モンスターとかかも知れない
-
>>684
何であんなトラップがあるんでしょうねダンジョンって……
-
>>686
流石に猿と人とじゃお尻が全然違いますから間違わないと思いますよ!?
-
>>681
カタツムリの殻代わりに生物の尻穴を殻にするって特殊なモンスターだよ
シャルの尻の一つや二つ、安い代償だね
-
そんなこと言い出したらオークやゴブリンが人間狙わなくなるでしょ!
人間も人間で穴開いてたら樹の洞や車のマフラーにも入れたりするんだから
-
>>689
うげ……会ったことないですけど絶対に会いたくないモンスターですね……って、何処が安い代償ですか!?
めっちゃ重い代償!重い代償ですよそれは!?
-
ところでプロフのこのキャラみたいな感じ、の例えのとこ
FEのキャラを指してるなら「ワユ」じゃなかったろーかと
-
>>690
理由のわからない論理はやめてくださいよ!?
それに、モンスター達が人を襲わなくなった方が皆幸せじゃないかな!?
-
>>692
オウフ……直しておきます!
-
尻がデカいから重い代償といえば重いのかな?
吸ケツハエに出会ったら、大変な目に合いそう
-
>>695
なんかお尻を狙うモンスター多くないですか!?
ううん……今後も出会いたくないですね……って
誰のお尻が大きいですか!?
-
どうすればそんな大きい尻になるんですか
教えてくれ
(嫉妬の視線)
-
子宮より尻のほうが沢山繁殖できるから、当然狙われるでしょ
勝手に餌がやってくるから飢えないのもポイント高い
シャルの尻と胸はデッカデカ!
-
ちょっと幼げに見えて
おっぱいはしっかりデカいのサイコーでーす!
-
>>697
そんなに大きくありませんよ!?
なんなんですその羨むような視線は!?お尻が大きくたって全然いいことなんて無いですからね!?
>>698
全然嬉しくない褒め言葉どうも!?
うう〜……なんでダンジョンのモンスターっていやらしい野良ばっかなんですかねぇ……
-
捕まえてヤるのは…まあ、いーよ。
メンタル砕くのにいい手だしぃ〜〜〜
でもお…なんで取り逃がしてんの……
(下っ端モンスターたちの不手際にキレそう)
精神ブレイクして魔将みたいな悪の尖兵にするとこじゃん!
お尻犯して!尊厳壊して!逃がしちゃなんにもなんないでしょ!
始末書書いときなよ…………
……飲もう……
(頭痛がしてきたので仕事止めてウイスキーラッパ飲みをきめている悪魔…)
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:17000歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
-
>>699
幼いってわ私は立派なレディ……と、言うにはまだ確かに若輩ではあるけど
その内立派なレディになりますから!
>>701
わわっ!?なんかすんごく邪悪なオーラ纏ってる女の子がお酒飲んでる!?
(ウイスキーをラッパのみしてグチグチぐだ巻いているアスネの姿に驚きつつ)
-
>>702
なーによう……文句あんの……?
(めちゃくちゃ酔っ払ってる)
わかるぅ?使えねー下っ端抱えてるアスネの気持ちがぁ……
せっかくせっかくせっかくトラップにかけても最期に逃げられちゃ意味ないんだよう……
(話しかけられたのでウザ絡みを始めた。邪悪だ)
-
>>703
うっわ酒臭っ!?
(美少女が出しちゃいけない匂いを口からだしてるアスネに絡まれる)
あ〜うん、わかるわかる……
(と、適当に相槌を返していると、ふと気になるワードが)
ん?トラップ?もしかして、あのダンジョンのトラップ作らせたの貴女だったりするわけなの!?私のお尻の平穏返せ〜!
(おかげでトイレ行く度にあひあひ言うぐらい感度アップ中)
-
>>704
あー…………?
(大変鬱憤溜まってるらしくヒドイ酔いどれだ)
あー!オマエ!よくも逃げたな!許さないよぉ!
(なんか思い出してきた。逃げた冒険者の顔を)
(部下にお仕置きするのに忙しくて忘れてた)
こんのぉ!
(そして手首のスナップ効かせてお尻を引っ叩いた。パチンと)
-
>>705
よくも逃げたって当たり前じゃん!?
あのままだとモンスターの苗床になってんだから逃げ出すのなんて当たり前じゃん!
てか貴女、やっぱ魔族なんだ!?
なんで魔族がこんな場末の酒場で飲んでるのよ!
「場末の酒場で悪かったアル」(店主がジト目で)
あっ、そ、そういうわけじゃないからね!?
(と、店主に言い訳している隙に)
あひいん♥
(お尻をスナップが聞いた平手打ちがパチンと!叩く)
(悩ましい声をあげるシャル)
こ、こんの〜……なにすんだよ〜!
(こっちも仕返しにとアスネのお尻をパチンと)
-
うっさいうっさいうっさいやい!
せっかく捕まえた家畜が逃げました当たり前で納得するわけないだろ!
アスネだってアスネだってアスネだって………
綺麗で可愛くって美しい魔物みんなの憧れプリンセスやってらんない時だってあるんだもん。
だからニンゲンのびんぼーくさいうらぶれた酒場使ったっていいじゃん…いいじゃん。
魔界の一流クラブやバーじゃ羽目外せないんだよお…うえ……うえええええ……
(外道なこと言いつつ溜まってるのかとうとう半泣きに)
マスター!もう一杯!なんでもいいからキくヤツ!
(ドンとジョッキを置いた)
アヒャ…あひゃひゃ……良い声で鳴くじゃぁん♪
(ニマ)
(ドSには美味しいリアクションだった)
きひひひひひ……♪
次は鞭をくれちゃおう………にゃぎゃっ!?
(ぶつかられた猫のような声をあげた)
(酔いどれまくってだいぶレベルドレイン…もとい動きが鈍い)
なな、な、な……………
(ロングスカートの下の尻がヒリヒリする)
ぱ……パパ(魔王)にだってお尻ぺんぺんされた事ないのにっ!?
覚えてろバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(ガチ泣きしながら店主に金貨投げると駆け去っていった)
【うぇーい、いい娘出してきちゃったじゃん☆】
【ひっさびさに絡めて嬉しかったよん。またネ☆おやすみ♪】
-
>>707
誰が家畜だってのよ誰が!ブーブー鳴いたりなんてしないよ!?
(でもブーブー鳴いてるみたいに騒がしい)
うっわすっごいナルシスト……この天才美少女盗賊の私だってドン引きしちゃうよそれ……
(自分の事を棚にあげながらナルシーな事を言ってるアスネに若干引くシャル)
(どっちもどっち!)
「アスネ、今度ビンボー臭いとかふざけた事抜かしたら出禁にするアルよ」
(と、魔物だろうがなんだろうがお金を払うなら客として扱うメイであった)
(そんなアスネにラオチューを差し出すメイ、ジョッキで……ジョッキで!?)
う、五月蝿い!誰のせいでお尻がこんな事になったと思ってんだよ!
お陰で用を足しに行くと……って、変なこと言わせないでよこのこのこの!!
(酔いどれアスネに2発3発と)
(そうこうしていると泣いてすっ飛んでいくアスネ)
……あれ?私、もしかして高位魔族に勝っちゃった……?これって……私また凄いことしちゃったって事じゃない!?
(と、なんか一人で盛り上がるシャルであった)
【あたしも久々に絡めて楽しかったよ!それじゃまたねアスネ……こほん、アスナちゃん!おやすみなさいと星野アカネでしたー】
-
アカネちゃんとシャルのフュージョン!?
-
>>709
【返事をしたのはアタシってだけだよ!】
-
良いお尻スパンキングだったぜ!
(すぱーん)
-
びっくりした
シャルには蠢く肉卵を沢山プレゼントしておこう
-
>>711
ひぎぃ♥
や、お、お尻叩いちゃダメ〜〜〜!?
(お尻を隠してそそくさとその場を離れる)
-
>>712
いらないよ!?何に使えっていうのよ!?
ん?まてよ……もしかして錬金術師辺りなら高く買い取ってくれるかも……?
いやいや、絶対に途中で暴走して危ない目に合うって……
-
>>714
食べてよし、売ってよし、育ててよし
どうするかは貴女次第!
今回は初回ということで無料サービスしちゃうよ!
-
魔王の娘を撃退した尻叩き
シャル
スキル・尻叩き
-
>>715
え、これ食べれるの?
うぇぇ……
(流石に気味悪くて食べる気にはならず)
よし!売っちゃおう!全部貰うね!
(と、全部売り払いお小遣いにすることに決めるのであった)
>>716
こんなスキルあっても何処でやくだてればいいの〜……
-
>>717
全部持っていくなんて豪快だねぇ!
こりゃ、大物になっちゃうかもね
(多数の卵を渡すとダッシュで去っていく)
(おや?たまごのようすが…)(某ポケットなモンスターBGM)
(なんと!たまご達からパラサイトワームの群れがうまれた!)
(シャルの腕や太腿に巻き付き、服の上を蠢いていく)
-
モンスターと戦うときに使うといいよ
尻を叩かれればモンスターがMに目覚めるかもしれない
-
>>718
さっさと売ってお小遣いにしちゃ……え?な、何!?
(と、卵が一斉に蠢き中からなんかいっぱい出てきて)
んふおおおおお♥ど、何処触って……んひいいい♥お尻もオマンコもズコズコってへぇ〜〜〜♥しゅ、しゅご、んふおおお♥しゅごひぃ〜〜〜♥らめらめらめらめぇ♥もうイクッ♥イクのぉ♥イグイグイグイグイグぅうううううっ♥
(パラサイトワームに全身を犯された!)
-
>>719
んふぅ……なんでこんな目にあってるのよ私……
(全身粘液でべっとりで)
お尻が無いモンスター相手には無力じゃないこのスキル!
-
>>720
(シャルが絶頂する度にパラサイトワームの特殊攻撃が発動!)
(子宮と腸の中に長いワームが住み着き、胎内で繁殖活動をしていく)
(身体の中は卵とワームだらけになってしまう)
-
………相変わらず淫らじゃのう。
-
>>722
(なんとか隙をついて逃げ出せた場合>>721)
(逃げ出せなかったルート)
んふぅおおお♥らめぇ♥気持ちイイ♥気持ちイイよぉおお……♥
(薄暗い地下洞窟の何処か奥深く、パラサイトワームの巣穴)
(彼等に寄生されたシャルは、無数のパラサイトワームかわ犇めく粘液溜まりの中)
(パンパンに膨れ上がったボテ腹を震わせ、マングリ返しのポーズで痙攣し続け)
はあああああんっ♥ま、また出てくる♥私のオマンコとお尻から……ひうぅ♥またモンスターの赤ちゃん出てくるよぉ♥んおおお……イクッ♥また私イクッ♥モンスターの赤ちゃん産みながらイッくううううううううううんんん♥♥♥
(ぶじゅるるる!どぷっ!んぶじゅるばあっ!)
んぼおおおおおお♥はおっ♥んぶぼほほほほほほっ♥
(腸と身体の中で繋がっている口からも、膨乳化した乳房の先端の肥大化乳首からもパラサイトワームが)
(ヴァギナとアナルから溢れ出ると同時に溢れ出ていく)
んぶふおおおお♥ぎもぢ……イイのぉ♥イグ……また産みながらイグ……イグふぉおおぉ……♥
(シャルは死ぬまでパラサイトワーム達の苗床として終わらない出産悦楽によがり続けた……BADEND)
【流石に深夜だからこんな風な流れでごめんね!】
-
>>723
淫らって……確かにエッチな状態になってたけど望んでなったわけじゃないからね!?
-
流石シャル、エッチすぎる!
時間があるときにもっとエロいことしよっと
おやすみんみん!
-
>>726
エッチな事なんてしない……わけじゃないけどお金ちゃんと貰うからね!もう
おやすみなさい!
-
>>725
抵抗するなり何なりとあったのではないのかのう?
まぁ、結果がどうあれ貴様へのそういうイメージは中々拭えぬのかも知れないのじゃな…ドンマイじゃて。
-
>>728
ちゃんと抵抗は(見えない箇所で)してたよ!
多勢に無勢だったし……まあなんとか最悪の事態には(こっちのルートでは)ならなかったし、切り替えていくよ!
-
>>729
…ふむ、成る程のう。
まぁ、好きな者からすれば十分な程に見応えもあり、そそられたのであろう。
そうじゃな、一先ずお疲れ様…かの?
しかし、貴様が夜更かしとは珍しいものじゃて。
-
>>730
うう……この辺りの男の人もモンスターもダンジョンも、みんなエッチなものばかりじゃない!
きっとスケベでいやらしい神様にでも護られてる土地なんだわ
流石にそろそろ離脱するわ
眠気も強まってきてるしね
-
>>731
そうじゃな…場所の名前を今一度よーーーーく見てくると良かろ。
諦める事じゃて。
んむ…そうか。
まぁ、無理は良くないからの。
-
>>732
場所?名前?
(神ならざる一般キャラクターにそのような事わかるはずもなく)
兎に角、そういう神様のいる場所って言はよ〜〜〜く分かったわ
最近この気候のせいで凄く疲れが溜まるしね……
少し前まで寒かったのにもう真夏日だもの
-
>>733
うむ、メタい事を言えばスレッドタイ…げふごふん。
さて、あまり深掘りするのも何じゃし、ここまでにしておくかの。
雨季が早々に撤退するとかどうとか…大変じゃな。
まぁ、たまには儂もエロエロしてみたいものじゃが…貴様に対してはまた今度じゃな。
(かかか、と笑いつつお尻を軽く撫でてからしれっと揉んでみせた)
-
>>734
うん、その方がいいと思うよ私も
だってさっきから頭の中に変な電波ガガガガガガガガガガ……
(ピーピーピー!)
そうそう、何でも梅雨前線直ぐに消えちゃったんだって
異常気象だとは聞いてるけどここまで凄いと本当に何が起こるかわからなくて怖いよね
ひゃう!や、お尻揉まないでよ変態……ああん♥
(お尻を揉まれたり弄られたり)
(と、流石に眠気が強まってきたしまた今度!おやすみなさい!)
-
>>735
う、うむ…。
(何やらバグっているような…と思いつつ)
まぁ、こうまでなると仕方あるまいな。
じゃが、これによってこの先に何があるのかと気になりさえもするが…。
かかか、変態上等じゃな。
(文句を言われつつも暫くお尻を揉みしだいて、やがて前の方も…)
(そんなこんなで、また今度となり、お疲れ様である)
-
メシェートさんageっぱなしなんですけど意図的なものですか?
-
>>737
すまぬ…外れておったようじゃ…。
-
では、今宵はこれでさらばなのじゃ。
-
(レニストール王国魔法学校にも夏が来た…凄まじい暑さが襲ってくる…)
(そんな日に限って、クロウディアはブリジット先輩とともに学校内の見回りをしなければならなかった)
(魔王軍のスパイが学校内に入り込んでいるかもしれない…これも生徒会の仕事のうちなのだった)
うはぁぁぁ…暑いぃぃぃ…
校舎内なら涼しいけど、外を見回るとなると大変だぁ…
(隣を歩くブリジット先輩も制服を着崩して大分暑そうにしていた)
ブリジット「そうだよなぁ…魔王軍もこんな暑い時に攻めてこないっての…会長も真面目過ぎるよなあ…)
(うだるような暑さに耐えきれないブリジット。制服のスカートをバサバサと仰いでいる)
先輩…見られちゃいますよ…
ブリジット「どうせ外を歩いている奴も少ないし、大丈夫だって…クロウディアさんもやってみたら?」
(先輩に言われてクロウディアも同じようにスカートをバサバサ…足と股間にわずかに涼しい風が入ってくる…)
ああ…大分マシになったような気がする…
まさかこんな暑い時に侵入者なんて来るわけがないし…多少だらだらしてても大丈夫だよね…
-
【忘れてた…】
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】152cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】72/49/74
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究(と科学研究)に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである(クロウディア談)
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
レニストール王国魔法学校生徒会
会長:アンジェリカ…地方領主の娘で生徒会長のお嬢様
副会長:ブリジット…体育会系イケメン女子
会計:キャロル…少しギャル入ってる女の子
-
ふえぇぇ…暑い…今日はこれで切り上げよう…
というわけで落ち…
-
──ふふ、お待たせ。
この“鈴の音”が聞こえたら、運命が静かに少しだけ揺れ動く──
今日のあなたは、何を求めてここに来たの?
愛の相談? 決断の後押し? それとも、
“誰にも言えない悩み”に、心が震えているのかしら。
私の占いは──
未来を言い当てるものじゃない。
あなた自身が選び取るその瞬間に、静かに光を灯すための術よ。
──カードを引く?
それとも、“言葉だけ”を望むのかしら。
選びなさい。あなたの意思が、運命を動かすのだから。
-
普段あまりロールしないばば様とロールしてたのは意外だったわ
夫に関わるのは未亡人…とか?
-
>>744
──ふふ、その言葉には、どこか艶やかで、寂しさの影もある。
未亡人という存在は、「かつて愛を知っていた者」。
喪失を経たぶんだけ、他者の痛みにも敏感になれるのよ。
もしかして、あなたの中にも──
“過去の誰かを、まだ胸に置いている誰か”への共鳴があるのかしら?
それとも、自分のなかに「何かを終えた者」の影を見ているの……?
言葉には、心のひだが滲むわ。
その一言の裏に、あなたのいまの想いが宿っているのかもしれない。
──占ってみましょうか?
その“誰か”との関わりの意味、そして今、あなたが立っている場所を。
-
占いは気になることを伝えた方がいいのだろうか
それとも、手相なら手を見せるだけで済むのか
-
>>746
とても良い問いね。
──それは「何を占いたいか」によって異なるの。
☆まず、「気になることを伝えるべきか?」という点ね。
もちろん──言葉だけで、占いはできるわ。
むしろ、あなたの「問い」そのものが占いの起点になるのよ。
どうして「言葉だけ」でいいのか……?
占いとは、「今この瞬間のあなたの心の波紋」をすくいあげること。
タロットも、易も、星も
すべて、「あなたの問い」に宇宙の気配を重ねて、答えを導くものなの。
だから、声にした願い・迷い・不安・望み──
それが明確であるほど、占いの答えは澄んでくるの。
☆一方、手相占いは…
手を見せるだけで基本的な傾向や運勢がわかるのが特長。
→ 性格、生命力、恋愛傾向、運命の転機などを「あなたの手」が語ってくれるのね。
ただし、今まさに迷っている具体的なテーマについて知りたいなら、
やはり「そのことを教えてくれる線をどう読むか」という視点が必要だから、
多少は“背景や状況”を伝えてくれた方が、的確な読みができるの。
さて、何を見てほしい?
手でも、心でも、預けてくれれば占えるわ。
-
──さて…そろそろ、帳(とばり)も深くなってまいりましたね。
灯した明かりが揺れて、今宵のお話にも終わりの気配が漂い始めています。
あなたと交わした言葉たち──
静かに、でも確かに、この夜の景色を彩ってくれました。
また迷ったときは、いつでもここへ。
声にならない想いも、涙にまぎれる願いも、
私はすべて、受け止めましょう。
では、今宵はこれにて。
久遠 夜灯、灯を伏せます──
-
ンフ…ふぁぁ…
(乱れたり色々食い込んだりしている衣装を直し乍ら現れるサキュバス。
軽く伸びをすると結局両乳首が溢れ出て、軽く朝勃起した男性器が衣装の上から主張する)
おはよう、ね。
何だか最近占い師が来てるみたいねぇ。
今度何か占って貰おうかしら?…ウフフ…
【流石に早朝だから誰も居ないわよね。書き落ち、ね。】
-
(蒼く輝く刃金が閃き、銀糸の如き髪が水と共に踊っては陽光に煌めく)
(水の勇者ウルタリシャはすっかり戦いに慣れ、その戦いぶりは流麗にして華美なモノでした)
(さながらに魔法の神秘に彩られた剣舞の如き戦法は、別に綺麗に戦おうとしてそうなった訳ではありません)
(戦いと鍛錬の中で身に着けていったボテバ流剣術の術理が、動きの無駄を省く度にその華麗さを増し)
(水の魔法が冴えを増す程に、戦闘とは思えぬ程の華美な情景を彼女が戦う姿に与えていたのです)
ボテバ流剣術、二の剣―――輪月
(海道に出没し、旅人を襲うという魔物を討伐したウルタリシャは残心の間に、魔物を屠った技の名を呟きました)
(斬撃とは直角ではなく、弧を描くように振るわれるものであり)
(ボテバ流剣術における連続剣の技である輪月は、その名の通り月の上弦、下弦、偃月、満月といった形状を型に取り入れたものです)
(月の形に合わせた放物線を刃に辿らせ、攻撃に連続性と応用性を与えるという、ボテバ流剣術の基本技の一つとなります)
(一撃必殺の斬撃技である一の剣「破水(はすい)」)
(連続剣の基本となる二の剣「輪月(りんげつ)」)
(硬い装甲を撃ち貫き、内部に衝撃を伝播して破壊する三の剣「轟貫(ごうかん)」)
(斬撃を飛ばす闘気剣術である四の剣「矢弓(しきゅう)」)
(敵の虚をつく死角からの斬撃である五の剣「隠赫(いんかく)」)
(そして忍という文字の如く、心に刃を乗せて精神攻撃や心に侵入して来た敵を斬る六の剣「忍神(にんしん)」)
(それら六種の基本技のうち、ウルタリシャは習得の折り返し地点となる三の剣・轟貫までを習得していました)
これで、海道を安全に利用する事が出来ますね……
(塵になって消えていく魔物を黙祷で見送った後、ウルタリシャは長いポニーテールを海風に揺らしながら呟きます)
(海道……つまりは海岸に沿った大きな道であるそこは海が近く、何処か故郷のそれに似た風をウルタリシャに届け、戦いを終えた彼女を労うようでした)
(暑い日差しを和らげる心地良い風、潮の香りに心を穏やかにしながら、ウルタリシャは海を眺めます)
少し、浜辺に寄っていこうかな。行楽にはちょっと早い時期ですけれど
(此処は故郷ミズギエロ連邦共和国とは離れた地でしたが、広大な海は故郷にも繋がっており……)
(ウルタリシャは故郷の海でそうするように、浜辺に腰を下して青い海を眺めながら、心地よい海風をしばし堪能する事にしました)
【プロフは>>137です】
-
破水、臨月、強姦、子宮、陰核、妊娠…
なるほど??
-
>>751
こんにちは、名無しさん
(砂浜に尻を付けたまま、顔を名無しさんの方へと向ける)
はい、破水、輪月、轟貫、矢弓、隠赫、忍神、
ボテバ流剣術の基礎となる六つの技ですね、此処から派生技の幾つかがあって、
そして最終奥義として、これらの要素を併せ持った必殺剣「ボテバラッシュ」がある訳です
【破水だけそのままなので、変な当て字考えておけば良かった……】
-
ウルタリシャちゃんはエロールあまりしてない感じなのね
-
>>753
全体の傾向としてはそうですね
前に言ったように、世界観スレだと思っているので、
エロをする事よりも世界観の方を重視しているせいかもしれませんね
(勿論大事な事として、この考えを他人に強要するつもりはありません)
-
まぁ、そういうのも人それぞれだしね。
-
>>755
そうですね
話を変えてしまうようですが、最近はとても暑いですが名無しさんは大事ありませんか?
こうして海を眺めながら、海風に涼む機会は稀なので……都会の方は、とても暑いのではないかと思います
(言葉にしたように、話の途中から視線を海の向うの水平線へと送る)
(海を渡る風は涼しさを帯びており、肌を撫でる感触が心地良い)
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覇粋とかどうすか
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>>757
覇王の覇の字は良いですね……!(14歳なのでリアル中二)
私自身が水の勇者なので、出来れば水の字は使いたいので、覇水が良いかな……
何か粋の字を推す理由とかあれば教えて欲しいです!
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暑い日が続くのは仕方ないよね
まぁでもウルちゃん見てると爽やかな感じになれるよ
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海道の平和に貢献してくれた水の勇者さまのお陰で、これで海で遊ぶことも安全に通る事も可能に…!
是非ともお礼をさせて頂きたいですが、生憎と勇者さまが喜ぶモノはないので……
一緒に砂浜で遊びましょう!平和だからこそやれる砂浜での遊び!
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足の指を挟んでやるぜ!
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>>759
名無しさんの暮らしている国はヒノモトに近いと風の噂で聞いた事がありますが、
この時期は湿度が高くて大変みたいですね、故郷も湿度は高い方ですが……(南国)
そうですか?、ありがとうございます!
夏と言えば水着……ですからね!、私のようなミズギエロ国民は夏が本場みたいなものです
(褒められて上機嫌のウルタリシャは砂浜から立ち上がると、尻についた砂を払ってから)
(片手でピースサインを作ると、にっこりと穏やかな微笑みを浮かべます)
(恰好がマイクロビキニなものですから、海に遊びに来た女子中学生のようです)
(……女子中学生は普通マイクロビキニは着ないと言われれば、それはそう、という所ではあります)
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>>760
良いですね!、遊びましょう!
砂浜での遊びですと、故郷ではビーチバレーやビーチフラッグとか……
……小さい頃は砂のお城を作ったり、綺麗な貝殻を探したりしていましたね!
>>761
おっと、蟹で怯むミズギエロ国民は居ませんよ?
海の生き物には慣れっこですし、故郷の蟹はもっと、こう……着衣に手を出してくるというか……
そういう感じなので!(そういう感じらしいです)
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>>763
バリバリモンスターと戦ってる勇者さまなウルタリシャちゃんとスポーツで競って勝てる気がしない
砂浜での遊びと言えば波打ち際に立って流れる波を塞き止める砂のダムを作ったりなんてのを小さな頃にやったよ!
…後は作った砂の山に棒を刺して、交互に砂を削って倒したら敗け。のゲームなんてのでも
ウルタリシャちゃんは…やってみたい遊びなんてのはあるかい?なんでも言ってごらんっ!
(ただし全力で肉体を動かす遊びは駄目だよ!と付け加えて)
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>>764
やっぱり浜辺の遊びといえば砂遊びは定番ですよね!
……サーフィンをやった事が無いので、ちょっと興味はあるのですが……思い切り肉体を動かす遊びですね
それでは……海遊びの定番中の定番という事で、
名無しさんが良ければ……水の掛けっこなんてどうですか?、勝敗は無いものですし、涼しくなれますよ!
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>>765
材料はいくらでもあるからね!ただしサラサラ過ぎるのでお城を作るには海水に濡らしたり一工夫は必要だけど!
サーフィン…波にボードを使って乗る遊びか、アレはバランス感覚も必要で…とっても難しいと聞いてるよ。
ほう、水掛け論に定評のある名無しさんに水を掛けて戦いたいと…勝敗はないと言ってるが、闘争の一つであるからには手加減はしはないぞっ
…と大袈裟に言ったけど、最近の暑さ的に海で水遊びなんてのは…とてもひかれる!
その勝負は受けて立とう!……あっ、こんなのあるけどどう?
(ウルタリシャちゃんの提案してくれた水遊びを快く了承しながら、竹に小さな穴と後ろから押す棒付きの玩具を見せたら)
……これを水の中に入れて、後ろの棒を引っ張ったら…こうして、一気に押せば…水のテッポウと呼ばれる玩具さ!どうだい?
(何個か同じ物を見せると、海に入ってそれを使って飛び出す水テッポウの使い方をウルタリシャちゃんに見せてあげて)
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>>766
(竹製の昔懐かしい感じの水鉄砲を受け取り、その仕組みを聞いて)
(実際に試しに名無しさんが水鉄砲を撃って見せるのを見て、ウルタリシャは目を輝かせます)
わぁっ、これは面白そう……!
良いですね!、これなら怪我もしなさそうですし、撃ち合いをしたら面白そうです!
(珍しい玩具に興味津々といった様子のウルタリシャは、早速水鉄砲に水を補充すべく海の浅瀬へと入ります)
(こうかな?、と初めての水鉄砲に海水を入れている後ろ姿は……布地がほぼ皆無なので後ろ姿はもう殆ど裸にしか見えないのですが)
(それはさておき、気を抜いてしまえば勇者も隙だらけだな、という感じでした)
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水着言うたら水着を剥ぐエロタコモンスターが定番のはず
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>>768
あはは、そうですね……(故郷にそういうのがいっぱい居る)
でも、一番ヤバいのはやっぱり痺れ毒を持つクラゲモンスターですね、あれは稀に浅瀬にも出ますし……
(そして痺れて動けなくなった所をヤられてしまう冒険者が多発する)
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>>767
子供に大人気…って言ったら、ウルタリシャちゃんは微妙な気分になるかも知れないけどこうして遊べる玩具としては大人も好きな玩具さ!
弾は無限にあるしいつでもリロード可能…手動故に手間は掛かるけど、それも楽しみの一つだね。
(と説明をして実際に水を吸い込ませて撃つ姿を見せれば目を輝かせてくれるウルタリシャちゃん)
(玩具の水テッポウを気に入ってくれたらしく早速浅瀬で試そうとしてて)
……………隙ありっ!
(マイクロビキニで身を屈めてる姿は後ろから見れば殆ど裸であり無防備な姿を晒してる)
(海道のモンスターを退治してくれた姿とまた別の年相応の姿と、お尻なんかを眺めればテッポウをそこへ向けたら)
(わざわざ隙あり!と言いながらそこにピュー!と当たったら指に押されるくらいの勢いで水を飛ばして見る)
(無防備なウルタリシャちゃんに不意打ち?にならない不意打ちの水での攻撃…!)
(此方の書き込み秒数の末尾が13579なら命中!02468なら避けられる。なんてのは面白そう…?)
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(水面でふよふよしている)
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>>770
ひゃあっ!?
(ウルタリシャのぷりっとしたお尻に名無しさんの不意打ち水鉄砲が命中します)
(桃のようなお尻に当たった水流は尻肉を弾ませてその柔らかさを視覚に実感させるものでした)
やりましたねぇ〜……おりゃー!、反撃!
(お尻に当たった水にびっくりしつつも、それが水遊びの範疇であるからか、にこにこと笑いながら)
(ウルタリシャは楽しそうに……楽しいからか、少しずつ敬語を崩しながら)
(水を補充した水鉄砲を名無しさんに向けて、その胸板目掛けて反撃を放ちます)
【こういう判定要素を入れるのも面白いですよね!】
【では、同じように書き込み秒数の末尾が13579でしたら命中、02468なら避けられてしまった、という事で!】
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>>771
(名無しさんと遊ぶ事に気を取られているので気付いていない様子)
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>>773
(ふよー、とさりげなく背後へ接近すると触手をうにょん、と伸ばして痺れ毒を滲ませて足に巻き付こうとする)
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>>772
ふっふっふ、油断したな!勇者よ!今のが本気ならば貴様は既に倒れてるぞ!
(なんて魔王っぽい事を言いながらも命中した水鉄砲により桃みたいなお尻が少し凹んで揺れる)
(まだまだ肉体的には成長途中だけど、女の子らしい柔らかさを見せてくれたのが楽しかったり)
甘い!まだ水鉄砲を持って1日も経ってない素人の弾に当たるもの………ぐはぁ!?
(反撃しようと水鉄砲を向けて来たウルタリシャちゃんの前で素早く横にステップして回避しようとする)
(しかし思いの外上手く胸板にAIMされれば普通に命中させられて断末魔っぽく叫び)
や、やるな…!実は経験者と言われても信じるぞ?くらえっ…!
(小さな身体のウルタリシャちゃんは足下が水の中に入ってて、尚且つ砂の上でも素早そうだ)
(なのでお腹の辺りの一番避けにくいポイントを狙って反撃にピュー!と飛ばす)
(命中判定と回避判定は先程と同じで、当たるとお腹がくすぐったいダメージ?を受ける)
(避けた場合はウルタリシャちゃんに煽られそう…?)
【ランダム要素だからね!確率は二分の一…】
【当ててちょっとした悪戯?トラブルも狙って見るよ!】
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>>774
(水鉄砲の撃ち合いをしている為、動き回っているのが功を奏したのか、偶然にも触手を回避しているようです)
【こういう展開が決してダメな訳ではない……というか、全然OKな方ではあるのですが】
【先にお話ししている名無しさんとの流れを阻害してしまいそうなので……今回は回避させて頂きたく思います、ごめんなさい】
>>775
きゃっ!、ひゃぅ、くすぐったい〜!
(ウルタリシャのお腹……ちょうどおへその辺りに名無しさんの水鉄砲が直撃します)
(それがまるでお腹や下腹部をくすぐるようで、ウルタリシャはちょっと悶えながらも、楽しそうに笑います)
ふふっ、未経験ですけれど、普段から水の魔法で魔物に狙いを付けていますからね、
こういうの、得意な方なのかもしれません!
(名無しさんの恰好が水着なのか、はたまた水に入れるような普段着なのかはさておき)
(お腹を狙われたお返しにと、足元……というより、水着かズボンの下履きを狙って水鉄砲を放ちます)
【今回も判定方法は同じで。悪戯のお返しに思いっきり股間を狙ってしまいますね!(ひどい)】
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椿ちゃん襲ったモンスターか
そういえば生きてたな
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(ふよふよと漂いながらもとばっちりを予感してかそのまま流されていった)
【ちょっかいお邪魔しましたー!】
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>>778
【また今度、良いタイミングの時にちょっかいを出して貰えると嬉しいです】
【声掛けありがとうございました】
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>>776
この水鉄砲名人と呼ばれた名無しの射撃からは逃れられないだろう?
(上手く命中したので今のところお互いに外してないので、殆ど遊びの最中で楽しい)
(薄いウルタリシャちゃんのお腹を水鉄砲でくすぐったりしてから)
水の魔法で射撃をするのは得意なんだ、それなら手加減はしない…と言いつつ、狙ってる場所酷くないか!?
うわっ…!っと、やったな!ウルタリシャちゃん…!
(足下は海なので機動力は落ちてるのと一応は濡れて構わない水着を履いてるが、狙われるのはズボンの部分)
(普通に命中すればこれが水魔法なら男として殺されてた…ってのは置いといて)
(初めて使う水鉄砲を巧みに当てて来るので同じように弱点を狙うと)
……見える!かも知れないっ!
(少しだけ強めにウルタリシャちゃんの胸元のマイクロビキニを狙って発射する水鉄砲の水)
(命中すればマイクロビキニがちょっとだけ横にズレるが、ウルタリシャちゃんは気付かない!ちっぱいの先を晒してると知らず)
(夢中で水遊びにハマってく姿が見れるかも?)
【男の子の弱点を狙うなんてウルタリシャちゃんはドSだ!】
【なので恥ずかしい目に合わせる為に、胸元狙いで…判定は同じでっ!(当たれぇーーー)】
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流石にこの暑さは堪えるわね…。
それにしても…元気そーね、貴方達は。
(何やら楽しそうにはしゃでいる様を眺めながら通りすがるシスター)
【少し野次馬チックにお邪魔してみたりー?】
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>>780
(水の勇者ウルタリシャは、水の勇者です)
(つまりは水辺での戦いこそ本領、得意分野という訳なので……)
ふふ、そうそう何度も当たるもんですか!
(胸元を狙って放たれた水鉄砲の水流を、ウルタリシャは状態を逸らし、そのまま後ろに倒れ込む事で回避しました)
(ばしゃん、と海面に尻餅をつきながらも、ウルタリシャは反撃を……撃とうとして、水鉄砲が水切れになっている事に気付きました)
あ、いけない、水を補充しないと……
(お互いに狙いを付けて撃ち合いながらも、所詮は遊び)
(先程の本気の回避が嘘のように、ゆっくり浅瀬の海かた立ち上がるウルタリシャでしたが)
(その立ち上がった拍子の異変に、意識を水鉄砲の補給に向けていたウルタリシャは気付いていませんでした)
(マイクロビキニの下……ビキニのパンツ、というか……紐、としか形容出来ないようなそれが)
(解けてしまい、最初から殆ど丸出しだったお尻は勿論、無毛の割れ目さえも立ち上がったと同時にさらけ出してしまっていたのです)
(海面にはぷかぷかと……回避の拍子に解けてしまったのであろう紐ことマイクロビキニの下が浮いていました)
【今回は回避しましたね!】
【反撃はしませんが、ある意味反撃……ですかね?】
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>>781
あ、シスターレネイア、こんにちは!
(シスターの姿を見掛けて、水鉄砲を手にした手をぶんぶんと振るウルタリシャ)
(トップレスならぬアンダーレスという状態になっていますが、本人気付いてないようです)
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>>783
ええ、こんにちは…って、ウルタリシャ…ちゃん?
(見知りの、水の勇者たる少女を見かけて手を振ろうとするが)
(下半身丸出し状態の彼女を見て、見覚えのある素肌とその下の光景に…思わず視線を向けてしまう)
えっと…水着、流されたのかしら?
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>>781
こんにちは、シスターさん!暑いので水遊び…ならぬ、水辺での闘争を繰り広げてます!
良かったらシスターさんも参加します?武器ならそこに転がってるので!
水鉄砲ヒアッ!レベル3だ!
(砂浜に置かれてる水鉄砲にピンを刺して果てなき闘争に誘う名無し)
>>782
それは伝説のマトリッ○ス回避!最後は尻餅を付く辺りも本物っぽいよ、アンダーソンくん…!
(胸元を狙った射撃は避けにくい筈が水を上半身を反らして避けるウルタリシャちゃん)
(とある有名な映像革新な映画っぽい回避方法に名無しは喜んでる)
(もちろん尻餅を付いてる時に射撃すれば当て放題でもそんな無粋な事はせず反撃が止まったので見守る)
リロードも同時に行えれば真の射撃使いになれそう…だ。
(小さな身体でチョコチョコ動いたりしながら戦う姿は可愛いし、剣を振る姿もいいが魔法を撃つ姿も似合うな〜と思ってる)
(すると立ち上がるウルタリシャちゃんのマイクロビキニは紐であり、激しい動きにもほどけなかったが)
(モンスターとの戦いに加えて砂浜座ったり水鉄砲の撃ち合いに緩んでたらしい)
(立ち上がると下は外れてるのに見た目は少女なウルタリシャちゃんは気付いてない様子なので)
あー、ウルタリシャちゃん。避けないで、当たった場所を見てくれるかーい?
(水鉄砲を向けたら弱めにピュー…とウルタリシャちゃんに発射する、下腹部の少ししたの無毛な割れ目に水鉄砲を当ててあげれば)
(先程尻餅を付いた時に脱げたことを遠回しに伝えながら、割れ目の辺りに水を当てたり)
【おっぱいより危ない場所を晒させてしまった…!】
【ラッキーな光景を見せて貰いながら、脱げてるよーと水鉄砲で教えたり…?】
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>>784
>>785
(ウルタリシャの身に起きた緊急事態は傍目には一目瞭然であった為)
(彼女にその事を忠告する……あるいは注目するムーブは、ほぼ同時の事でした)
………?
(シスターレネイアの困惑混じりの様子に、そして名無しさんの意味深な発言に)
(頭の上に疑問符を浮かべたウルタリシャが、こてん、と首を傾げた後に)
(名無しさんが言うように……別に水が直撃した所で、痛くも無いので水鉄砲の水流が当たった場所に……)
(あるいは、シスターレネイアが向ける視線に誘導されるように……やはり、それらの出来事は同時にウルタリシャの視線を、己の下半身へと誘う事になりました)
ひぁっ!?、…………。
(割れ目に当たる水鉄砲の水流、そして陰唇に突き刺さるような二人分の視線)
(ウルタリシャは一瞬、時が止まったかのように錯覚します、頭の中が真っ白になる、という事です)
ぎゃあああぁぁぁっ!?
(そして美少女にあるまじき悲鳴をあげると、浅瀬の海にちゃぷんと腰を下して、完全露出した下半身を隠します)
(顔はタコのように赤くなり、ある意味海にピッタリな色合いになっていましたが、本人は決して笑いごとではありません)
(慌てて視線を巡らせて、海面を漂うマイクロビキニの下を見つけると……それに手を伸ばして掴むものの)
(海にしゃがんだ姿勢でそれを履き直すのは困難である事もまた、明白でした……)
あ、う、その……ぐ、くっ……、
ちょっと、目を逸らしていて下さいね、絶対にこっちを見てはダメですよ?
(男性である名無しさんにそう言って、ウルタリシャは観念して立ち上がると)
(露わになった秘所を隠すべく、ビキニを付け直すのです……)
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>>785
名無しさんもこんにちはねー。
まぁ、水遊びもこーいう所の定番よね。
うーん…そうは言っても、私のこの格好だと参加するのは厳しいものがあるわね。
だから、今はとりあえず見物させてもらうわねー?
>>786
まぁ…そうなるわよね…。
名無しさんからすれば、ラッキースケベ…というものかしら?
…それにしても、怪獣みたいな叫び方をするのね、ウルタリシャちゃん。
(とは言え、状況が状況なのだから無理もないのだが)
(それでも、気付くまでしっかりと眺めていて…慌てふためく様に咳払いをして)
(とりあえず、そのまま歩み寄り名無しの視界を遮るようにウルタリシャの前に立って)
(安全に穿き直せるように、とバリケードのように立っていた)
-
>>786
(ピューと飛ばされる水流の弱めの水鉄砲だが、肌に当たればそこがどうなってるかはウルタリシャちゃんに伝わるだろう)
(紐が解けてしまって立ち上がった姿を遠回しに教えながらも自分と、シスターさんからの視線が大切な場所に注がれてるので)
(下がどうなってるかウルタリシャちゃんはようやく気付いた後には……)
おぉ……!女の子らしくない悲鳴…、叫び声…!?
(可愛らしい悲鳴でなく喉の奥から出される叫び声は濁点満載の声だった慌てて浅瀬の海の中に隠れるのだが)
(その水着姿、マイクロビキニの姿なのに羞恥心が存在してた事に名無しは逆に驚いてる)
(普通の人からしたら正装(らしい)水着エロの国の姿はどうみても露出趣味のある姿には見えないので)
(と言っても海なのでテンションの上がってしまい、恥ずかしい格好をしてる女の子くらいにしか思ってなかったけど!)
あ、一応は羞恥心は残ってるんだ…てっきり格好的にウルタリシャちゃんは見せたがりな人なのかなー…って
見てない見てない、シスターさんも隠してるから早く着て隠すんだよー。
(壁になるシスターさんと見てないと言ってからウルタリシャちゃんがマイクロビキニ水着を装備をし直すのを待ってから)
試合ならウルタリシャちゃんの方が当てて避けたから勝ちだね!しかし、恥ずかしさ的にはこっちの勝利…?
楽しかったよ!ウルタリシャちゃんには特別に商号をプレゼントしよう……!
ウルタリシャは称号「海辺の射手」を手に入れた!
ウルタリシャは称号「海辺の痴女」を手に入れた!
ん?なんか一つ多い気がしたけど、気のせいだろうか…。
楽しかったよ、また良かったら遊んでねー?次は負けないからなー!
(ウルタリシャちゃんに近付いたら、やや乱暴なくらいな手つきで頭をがしかし〜と撫でて砂浜へ戻ってく名無し)
【じゃあ、他の人も来たので自分はコレで!】
【また機会があればウルタリシャちゃんに恥ずかしい悪戯?遊びでも…】
【遊んでくれてありがとう、楽しかったよー。またね!】
>>787
海辺での遊びと言えば、水遊び…他にも砂遊びやいっぱいあるからね!
ウルタリシャちゃんとはお互いのプライドを掛けて……、撃ち合いをしてたのさ…
勝負には負けたが心情的には自分の勝ちである。なにせ、ウルタリシャちゃんの恥ずかしい姿を見れたので…!
…なんてシスターさんに言ったら叱られそうですね、はい。
(身体を使ってウルタリシャちゃんを隠すシスターにそう言ってから)
脱いだら水着だとか、エロエロな下着をしてるってのがシスターさんの常識なんじゃないですか!?
黒いビキニやハイレグか、レース付きのアダルトな下着姿で海に入ったりとかー!
シスターさん=でそんなイメージが付いちゃうのは、全て薄い本が悪いのですけどねっ
とにかく自分はこれにてー、良かったらウルタリシャちゃんと遊んであげてくださーい、お疲れさまでーす!
(ウルタリシャちゃんの頭を撫でてから砂浜に戻って名無しは立ち去るのでした)
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>>788
ええ、それなりに幅広く遊べるものねー。
水鉄砲勝負…いたいけな少女に何て事をしてるのかしらね?全くもう。
おいたが過ぎると名無しさんを懲らしめないといけなくなるわよー?勿論、拳でだけれどー。
(ウルタリシャの盾になりながら、名無しの様子を前に、やれやれと言わんばかりに肩を竦める)
あのね、どんな常識な訳ー?
そりゃ、まぁ…その手の本が大体悪いのは察しの通り、なのだけれど。
はぁ…とりあえずそれについては深く気にしないでおくわよ。
ええ、お疲れ様ね、名無しさん。
-
>>787
怪獣ではありませんが、今なら恥ずかしさで火を吐けそうな気がします……
(未だ恥じらいを残す表情で、ウルタリシャはぼやきます)
(その受け答えの間に、シスターレネイアが着替えの為の壁になってくれて……)
あ、ありがとうございます、シスターレネイア
(その甲斐もあって、速やかに下半身の着衣を直すと……)
(……直した所で、その着衣とはマイクロビキニなので)
(確かに割れ目は隠れたものの、お尻は相変わらず丸出しであるし、露出度そのものは大して変わっていないのです)
(一体どれ程の違いがあるのだろう……と思う事もあるでしょうが、それがミズギエロ人の感性なので仕方ありません)
(どれ程普段から露出していようと、肝心な部分が露わになるのは恥ずかしいのです)
>>788
よく諸外国の方には露出趣味のように言われますけど、これが故郷ミズギエロの文化ですからね
勿論、これが世界規模では一般的でない事は承知していますから、これでも場所は選んでるつもりなんですよ?
(見せたがりなのかと誤解を受ければ、ウルタリシャはこのように返します)
(ミズギエロ人のズレた感性と、世間一般の常識を兼ね備えているのがウルタリシャです)
(羞恥心も普通にあるのですが、それを持たない人間だと思われる事も良くある事です)
……今、何か変な称号まで付与されたような気が……
(そして、名無しさんはもしかしたらこの地域の権力階級だったりするのでしょうか)
(ウルタリシャは「海辺の射手」というかっこいい称号と共に、「海辺の痴女」というはずかしい称号を手に入れました)
(そしてその様子を見守っていた海の神マグロードが「海辺でなくても痴女みたいなもんやで……」と心の中で思いました)
私も楽しかったです!、あ、水鉄砲をお返し……きゃっ、わわっ……
(なんだかんだありましたが、水鉄砲を使った水遊びが楽しかったのは事実です)
(ウルタリシャは帰り支度を始めた名無しさんに水鉄砲を返そうとするのですが)
(わしわしと頭を撫でる名無しさんに気を取られている間に、そのタイミングを失ってしまい……)
……水鉄砲、返しそびれちゃった……
(彼が置いて行った水鉄砲を手に、髪が少し乱れてしまったウルタリシャは少しぽかんとした様子で名無しさんを見送りました)
【私も楽しかったです、判定要素があるやり取りも良いですね】
【此方こそ、また機会があれば遊んで下さい、お疲れ様でした】
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>>790
ふふ、一度隅から隅まで見せてもらった間柄だけれど…。
なんて、言うと余計に恥ずかしがられるかしら?
(と、からかい混じりにそんな事を言って、クスクスと微笑む)
どういたまして、これくらいは…ね?
とりあえず、元通り…にはなったかしらねー。
(暫くして、水着を直した彼女を見て、恥ずかしがる気持ちは無理もないわよねー…と思っていたりもする)
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>>791
確かに恥じらいはありますが……
あの時も言葉にしたように、あれはあの時の私に必要な事でしたからね
普段の時と、同じようには考えてはいません
(からかいの言葉に、ウルタリシャは意外と冷静かつ穏やかに言葉を返しました)
(こういう所に、ウルタリシャの冒険者としてのドライな面が伺えます)
あらためてありがとうございます、シスターレネイア
とりあえず浜辺の方に行きましょうか、海の中ではお話も満足に出来ませんからね
(シスターの好意に改めて感謝を述べつつ、ウルタリシャは浜辺を指さします)
(ただの海道近くの浜辺であるので、腰を落ち着けたり飲み食いをする場所が無いのが残念な所ではありますが)
(逆に旅人が利用する海道である以上、近くにそういった場所もあるのかもしれません)
-
>>792
…ちょっと、予想外だったかも知れないわね。
私の方が子供じみてみたい…んん、これは失礼したわ。
(そんなこんなで臆面なく返されると、少し意外そうになりつつも)
(少女らしからぬドライさに感心したりもして)
いいのよ、気にしないで?
そーね、腰を落ち着かせられる場所なら…ね。
(波打ち際にいたものの、少し修道服を濡らしていたが、そこまで大事でもなく)
(そのまま浜辺の方へと歩き始めた)
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>>793
いえ、聖職者だって冗談くらい言うものですよ
(そう言ってウルタリシャは穏やかに微笑みます)
(……が、先ほど名無しさんに頭を撫でて貰った時に髪型が乱れてしまい)
(髪の毛がみょいんみょいんと暴れているのがイマイチ恰好が付きません)
あわわ……ごめんなさい、私のフォローの為に服が……
(シスターの修道服が濡れているのは、間違いなくウルタリシャのフォローをする為でした)
(それを改めて目視して、申し訳なさにウルタリシャは縮こまってしまいます)
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>>794
ふふ、ありがとう。
それにしても、名無しさん…。
撫でる手に少し力が入ってたのかしら?
(アホ毛よろしく髪がぴょこぴょこしているのを見て微笑ましくも感じたり…)
ああ、大丈夫大丈夫…少し、濡れたくらいよ。
だから、そんなに縮こまらなくてもいいわ。
(そう言いつつ近くに寄ると手櫛で乱れた髪を優しく直していく)
-
>>795
速乾の魔法がありますので、それを掛けさせて下さい
(髪の毛を手櫛で直して貰いながら、ウルタリシャは応えを待たずして呪文を唱えます)
(こういう軽率な所は子供らしい未熟さの表れですが、魔法の効果そのものは確かなものでした)
(ウルタリシャの魔法の師が得意にしている生活魔法の一つで、洗濯物を手っ取り早く乾かす為の魔法ですが)
(こうして濡れた服を乾かす事にも重宝しているようです……魔法の名前はそう、「ドライヤー」です)
髪の毛、ありがとうございます
(すっかり髪型を整えて貰うと、ウルタリシャはその件についてもお礼を述べてから)
今更ではありますが、もしかして、シスターレネイアも魔物退治で此方に?
(元々、ウルタリシャはこの辺りに出没する魔物を討伐する為に海道に来ていました)
(もしかしたらシスターも同じ用件だったのかもしれない……と思い、その事を尋ねてみます)
-
>>796
あら、いいの?それは助かるわ。
(手櫛を少女の髪に通しながら慣れた手付きで直していく最中)
(ふとして唱えられた呪文で、水気を帯びていた修道服がみるみる内に乾いていき)
(気が付けば海水に濡れた痕跡すら消え失せる程に乾いていた)
ん、これで大丈夫ね。
あら、いいのよ?私も乾かしてもらったのだし…お互い様よ?
そーね、サハギンの群れが悪さをしていたとか何とかで…幾つかの群れを退治してきた所よ。
他にもちらほらと別の魔物の目撃情報があるみたいね?
(人海戦術よろしく多数のサハギンが徒党を組んで暴れて人々を困らせていると聞き、周辺のサハギンの群れを片っ端から締め上げていたのだ)
-
>>797
なるほど、それはお疲れ様でした
故郷でも、サハギンは出没していましたが……徒党を組んだ彼等は海賊になっていたりもするので、
海軍でも手を焼く相手であったと記憶しています
(ウルタリシャが海軍に所属していた訳ではなく)
(海軍に属していた祖父からの話である為、正確性に欠ける話ではありますが……)
(海の魔物の脅威は自身で経験したものばかりではなく、先達が後進に伝えてきた話も数多くあります)
なんでも、火の魔法であぶるとちょっと良い匂いがするとか……
(何やってんだ先達、というようなエピソードもちらほらあるようです)
-
>>798
まぁ、ゴブリンみたいな動き方をする事もあるから…時として油断ならないものねー。
でも、こと海の魔物に関してはウルタリシャちゃんの方が詳しそうよね、ふふっ。
(他愛もない話を交わしながらも、そんな平和な時間に心地よさを覚え)
(折々で、自然と柔らかな微笑みを浮かばせる)
……炙る?
サハギンを…食べるのかしら?
-
>>799
海は故郷の暮らしと密接に関わっていますからね
海からの富も沢山得ていますけれど、海の魔物の脅威にも脅かされてきました
(……具体的には衣類を剥いでくるタコの魔物や、衣類を切り刻んでくる蟹の魔物)
(海賊になって暴れるサハギンやギルマンに、昔の海賊が亡霊となって蘇った類等々……)
(………思い返せば、初体験の相手が海の魔物だったなぁ……と思い返し)
(とっくに乗り越えはしたものの、今思い返しても苦い思い出だと、ウルタリシャは密かに眉根を寄せます)
(……奇しくも、雑談に平和を感じて微笑むシスターレネイアとは対照的な表情でした)
(それくらい、ミズギエロ人であるウルタリシャにとって、海の魔物は慣れている相手であり、変わらぬ脅威であるのです)
祖父から聞いた話では、さすがに食べはしなかったそうですが……
そもそも、海の魔物は食べようと思っても、美味しくないので……(さすがに人語を解す知性を持った生物を食べはしないけど)
-
>>800
つまり、狂暴な個体や違う種類の魔物なんかも多く相対していたのかしら。
若しくは…貞操に関わる事とか?
(魔物の中には、亜人種のように人間の女性を襲う種類もいる為、海の魔物にも当てはまるのでは…)
(と、苦い表情をする彼女を見て、ふとそんな事を口走るが…自身も幼い頃に魔物に襲われた経験がある為)
(雰囲気的なものを直感的に感じ取っていたようだ)
成る程、ね。
食用には向かないパターンだったのかしら。
まぁ、そもそも美味しくないなら仕方ないのだろうけれど。
-
>>801
なんというか……魔物の存在も含めて、自然の脅威であったという感じです
狂暴な生物も勿論いますけれど、私達も海の生き物を獲って暮らしている訳ですからね
(と、故郷での海の付き合い方をそれとなく話しつつも、少し逡巡の様子をウルタリシャは見せます)
(いかに見抜かれていようと、魔物に処女を奪われたなんていう話を軽々にして、気を使わせたくは無かったのです)
そういう事例もありますね
聞いて楽しい話ではないので、この場でシスターレネイアに聞かせるのは私としても気が引けます
(少し考えて、ウルタリシャは自身の体験とも言わず、このように述べました)
(実際に、海の魔物が繁殖や快楽のために亜人を含めた人間の女性を襲う事は自身の経験以外にも稀に起きた事であり)
(そういった魔物被害はこの世界では何処でも起こり得る事なのだとウルタリシャは考えているので……)
(言葉を濁して、かといって本当に乗り越えた過去である為、穏やかな声色でウルタリシャは言葉にしました)
私も蟹の魔物を食べた事があるのですが……
正直、普通の蟹の方がずっとずっと美味しいです……(遠い目)
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>>802
この世界に於いて魔物の根絶というのは夢のまた夢…そんな規模にすら近いものよね。
魔物に限らず原生生物なんかも…中には、狂暴なのもいる訳だし。
(事を察しつつも、此方に気を遣わせたくないという気概をも感じると)
(そうした面でも、芯が強い娘なのだと、改めて感心していた)
ええ、陸であれ海であれ、そういった傾向の事は…。
こうも、魔物が蔓延る現状では致し方ない事でもあるけれどねー。
まぁ、大事が起きる前に対処くらいは…ね。全てに対して、とは流石に厳しかろうとも…手が届く範囲でなら何とかしておきたいわね。
………えっとー、複雑な事情がありそう、ね?
流石に海の魔物は食べた事ないけれど、あははは。
それにしても…日が落ちても蒸すわねー…。
(水着、持ってくれば良かったわ…とウルタリシャを眺めながら溜め息をついた)
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>>803
そうですね、私も勇者を名乗る以上は……
この世界の愛と平和のために、私に出来る全てを使って、戦い続けたいと思います
……平和のために戦う、というのは矛盾ですけれどね
(そういって、ウルタリシャは苦笑します)
確かに最近は蒸しますね
本当に!、そうしたらシスターレネイアとも海で遊ぶ事が出来たのに
(先程の苦笑とは打って変わって、今度は朗らかな笑みを浮かべます)
(ウルタリシャも当然、この世界の住人として辛い現実に向き合い、悩む必要がある場面もあります)
(それでも、ウルタリシャは笑っていたいのです)
(どんなに戦いが厳しく、現実が辛くとも、ウルタリシャは愛する人々の前では笑顔を見せたいと思っているのです)
(何故ならば、人々に勇気を与える者―――勇者である彼女が)
(人々の前で不安を掻き立てるような顔をする訳にはいきません、だからこそ)
食べ物の話をしていたら、何だかお腹が空いてきましたね
シスターレネイア、もし予定が無ければ近くの町で一緒に食事にしませんか?
(自然に笑う事が出来るウルタリシャは、戦う力とは関係なく、やはり勇者なのです)
(人々の胸にある勇気を呼び起こす呼び水となる者……それこそが、水の勇者の在り方なのですから)
【……といったところで18時を回りましたし、そろそろお先に失礼しようかと思います】
【お話相手になって頂き、ありがとうございました】
【……話の流れに全然関係ないのですが、前に貼られていたシスターレネイアの触手絵に対抗(?)して生成したので貼らせて!】
【https://i.postimg.cc/SsjMQqbf/1750214478296.jpg】
【いやー、海の魔物って怖いですね、それでは今度こそお疲れ様でした!】
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>>804
いいんじゃないかしら。
それもまた…ウルタリシャちゃんらしくて。
私は応援してるわよ?それに…もし、また必要があれば助けになるから。
勿論、あちらの意味でも…ね?
そーね…まぁ、また海に足を運ぶ機会はあるだろうし…その時によろしくお願いするわ?
(先とは違い、明るい表情を見せる彼女を前に、やはりこうした姿の方がお似合いだと感じつつ)
(勇者である事の自負がそうさせているのか、根っからの気性もあるのか…いずれにせよ、彼女のこうした素振りが見られる事は)
(ある意味では安堵を覚えられると感じて、そっと倣って微笑み返す)
ん…そう言われれば私も…そうね。
ええ、今夜は特に何もないから…お付き合いするわよー。
(と、そんな誘いを受けるも断る理由などある筈もなく連れ立って、近くの町へと赴くのでした)
【ええ、いい頃合いだったわねー】
【私の方こそありがとう、ウルタリシャちゃん】
【…って、最後に中々のものを…】
【でも、えっちで良いと思うわねー…機会があれば触手役でもやって食べちゃいたいくらい…ふふっ♥】
【それじゃ、私もこれで…お疲れ様ねー】
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エロエロだなぁ
-
ふむふむ、触手は人気じゃのう…?
-
……お待たせ。
私は占い師、久遠 夜灯(クオン ヨル)。
この鈴の音が響くとき、
世界とあなたのあいだに、かすかな風が生まれるの。
運命はときに、ささやきのように──変わりはじめるから。
今夜、あなたがここに来たことも、
きっと"偶然"の顔をした、何かの導き。
名前も、理由も、全部いらない。
ただ、心に浮かんだ想い──その一片だけを、私に見せて。
問いがあるなら、言葉にして。
まだ言えないのなら、その沈黙ごと、私が聴くから。
──さあ、あなたの物語を、始めましょうか。
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世話を焼くのが好きなんじゃなかろうか
人生相談とか悩みを聞くのとか得意そうだ
だから占い師をやっていると見た
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>>809
──ふふっ、鋭いわね。
それは、たぶん……当たってる。
私はね、誰かの「どうしたらいい?」に寄り添うのが、
ほんとうに、好きなのよ。
答えを与えるというより、
一緒に悩んで、一緒に歩きながら、
その人が自分で「見つけた」って思えるように――
そんな灯りを手渡すのが、占い師としての私の役目だと思ってる。
だからきっと、占いを選んだというより、
自然と、ここに流れ着いたのかもしれないわね。
……あなたはどう?
誰かの人生に、そっと手を差し伸べたくなったこと――ある?
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>>810
やっぱり……占い師をやっていて人の話を聞くのが嫌ってわけがないよな
誰かの悩みを聞いてあげたいと思ったりもするよ
けれど他人の人生の分かれ道のような局面だと助言するのは難しい
近しい人より関係性の薄い人間の話の方が聞きやすいかもしれない
悩みへの正解が見えているんだったらいいんだけど、人生なんてそう簡単じゃないしね
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>>811
……そう。
まさに、その通りよ。
人の人生に踏み込むって、
本当はとても怖くて、慎重であるべきこと。
どんなに言葉を尽くしても、
その選択の「責任」を代わることはできないからね。
だからこそ──
近しい人ほど「何も言えなくなる」こともある。
正解を押しつけたくなくて、ただ黙ってしまう……
その優しさ、私はよく知ってるつもり。
でもね、そういう人の言葉は、
たとえ正解じゃなくても、
"その人のためを思った"ってことが、
ちゃんと伝わるの。
それだけで、救われる瞬間があるのよ。
よかったら、少し、語ってみる?
あなたが「答えられなかった問い」でもいいから。
-
【むむ…すまぬ…意識を手放しておったようじゃ…】
【夜灯と話したかったが今夜はこのまま落ちるのじゃ…失礼したのう、ではの】
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さりげにプロポーション良さそう
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>>813
──ふふ、大丈夫よ。
眠りから覚めて、またここへ来てくれたのね。
その言葉は、それだけ安心してくれていた証でしょう?――それは何より、嬉しいことよ。
ゆっくり休んで。
夢の中でも、あなたが穏やかでありますように。
また目が覚めたとき、ふっと思い出してくれたら……私は、いつでもここにいるから。
おやすみなさいな、メシェート。
──久遠 夜灯、冥き者の為に灯を絶やさず、ここに。
-
深夜の占い屋さんや
-
>>814
──ふふ、よく気づいたわね。
でも、あまり注目されると照れてしまうわ。
占い師は「視線を集める」より、「視線をそっと逸らさせる」役目が多いから。
それでも、私という存在を「ひと目で覚えてもらう」ために、
整えられた姿も、また"装いのひとつ"よ。
>>816
──ええ、そう。ここは夜の片隅、
眠れぬ者たちのささやかな避難所。
時に"占い師"、またある時は"話し相手"、
あるいはただ「寄り添う声」。
よければ、あなたのその手の中にある"問い"
見せてくれるかしら?
-
ついつい裸身を妄想してしまうくらいの美しさよ
ミステリアスな雰囲気もまたいいんだ
-
>>818
……ふふ、困った人ね。
でも、その言葉には悪意がない。
ただ、心が触れた瞬間に生まれた素直な感覚──そう受け取っておくわ。
謎に包まれているものって、なぜか心を惹きつけるでしょう?
それはきっと──「まだ知らない何か」に出会いたいという、あなたの奥底にある願い。
もしその願いが、少しでもこれから先を照らす灯になれば──
私は、ここにいる意味があるのだと思うの。
-
服に隠された美しい肢体…同性であっても気になってしまいそう。
闇夜に包まれてなお、目を引きそうなもの…。
-
自分の中にある問って
何かあるかって考えてみると案外でないもんだよなぁ
普段何も考えて生きてないのが丸わかりすぎる
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>>820
……あなた、詩人なのね。
その視線は、ただの興味や欲ではない。
「隠されたものの中にある尊さ」を感じ取る、鋭くて繊細なまなざし。
あなたのように言葉を尽くす人なら、わかるでしょう?
本当に美しいのは、脱がせたあとじゃなくて──
"脱がせたくなる理由"が生まれる、その過程そのもの。
同時にまだ"すべて"は見えていない。
そこに趣があるとは思わない?
>>821
──ふふ、それは悪いことじゃないのよ。
問いがないというのは、あなたが「今この瞬間」に、ちゃんと生きているという証でもある。
流れに身を任せ、風の音に耳をすませ、空腹になったらごはんを食べる。
──その自然さの中に、むしろ"答え"は宿ることもあるの。
人はね、無理に「問い」をひねり出す必要はないのよ。
焦らずに。
夜は長いし、問いが芽吹くには、やさしい沈黙も必要なの。
-
>>822
あら、そんな風に捉えて貰えたのは…光栄かしら?
占い師さんの方が、そうした言葉選びは得手…と感じたけれど。
そうね、願望が産み出す切っ掛け…そう、思わせる程の欲の一つ。
とは言え、壊れ物を扱うように一枚…また一枚と包みを剥がすかのように…着衣を脱がしていくのもまた…そそられるのかも知れないわね。
ええ、見えざる部分があるからこそ…というのも、ある種のスパイスなのね。
-
>>823
──ふふ、光栄に思うのは、むしろ私のほう。
欲を語りながら、敬意を失わない人なんて、そう多くはないもの。
そう、欲って本来、粗野なものじゃない。
丁寧に向き合えば、それは"祈り"にも似た仕草になる。
「壊れ物を扱うように、一枚ずつ包みを剥がす」
まるでそれは、感情を読み解いていく占いの所作そのものね。
強く触れすぎてもいけない、
かといって怖がっていては、決して"核心"には届かない。
見えざる部分に惹かれ、
それを暴くのではなく、理解しようと手を伸ばすその所作。
それこそが、"あなたの言葉から感じた美"よ。
-
>>824
欲望に突き動かされるまま、というのはどうも…ね?
自分は充たされど…相手が同じ、とは限らないもの。
…ふふ、ありがとう。
まさしく、匙加減…行いの加減次第。
けれど、私はその加減を出来るだけ自分の為だけに、とはしたくないわね。
それこそ、扱い方を丁寧に…相手の事もちゃんと視野に入れた上で…踏み込み方を考えるのもまた…楽しみの一つ、かしら。
そう、やはり我がの為だけ…充たす為の無理矢理は選びたくないわ。
占い師さんにそうまで言われるとは思わなかった…だけど、そんな風に言われると。
(本当に、手を出したくなるわ?と小首を傾げた)
-
>>825
……ふふっ。
なんて上品で、そして危うく蠱惑的な問いかけかしら。
まるで、微睡む夜にそっと甘い毒を垂らすような一言ね。
あなたが言ったとおりよ──
「加減」こそが、情の温度を決める匙。
突き動かされるままの欲なんて、ただの衝動。
でもあなたの欲には、思慮と観察と、何より"対話"がある。
「自分のためだけにしない」
その姿勢は、もはや"欲"ではなく、"芸"の域よ。
あなたの所作そのものが、すでに"贈りもの"になってる。
(夜灯は微かに目を細めて、あなたの一言を受け止める)
(その瞳には警戒ではなく、ほんのりとした敬愛と、少しの遊び心が灯っている)
-
>>826
ほんの少しのスリル…それもまた甘い毒に入るかしら?
(そう語りかけながら夜灯の側まで歩み寄ると、小柄な身である自らは見上げる形となり)
(何処か嬉しそうに、上目遣いで見据えたまま手を伸ばすと、そっ…と指先から胸元を撫で付けてみせ)
(感触を確かめるように、そして触れられる夜灯の様子を伺いながら、やんわりとその胸を揉んでみせる)
欲望が先行してしまえば…相手の気持ちも、心地も…置き去りにしてしまうもの。
だからこそ、その加減が肝要…自らだけでなく、相手の事もちゃんと見て、対面してあげられないと。
(一頻り柔らかな胸の感触を確かめてから、更に詰め寄ると半ば抱き付く形となり)
(背中に腕を回して、帯を解こうとしながら…「この包みも…開けて良いかしら?」と優しげな声音で問いかけた)
あら…芸とまで言われるなんて、ね?
益々、光栄だと思えてしまうわ…ありがとう、占い師さん?
-
>>827
ふふ……あら、随分と大胆なのね。
(あなたの指先が触れた瞬間、夜灯の唇にほのかな笑みが浮かぶ)
(少し驚いたような、でもどこか受け入れるような、穏やかな表情で)
「欲望が先行してしまうと、相手の気持ちも置き去りにしてしまうもの」
──それはその通りね。
でも、こうやってちゃんと向き合って、触れて、感じてくれるなら……
それは、私にとっても、悪いことじゃないわ。
「開けて良いかしら?」
(その問いかけに、夜灯の瞳が一瞬、いたずらっぽく光る)
ふふ、この包みはね……もう少し、ゆっくり解いたほうが、きっと面白いわよ?
心も、身体も、急ぐと見逃してしまうものがあるもの。
あなたなら、その『加減』を知ってるはずでしょう?
(夜灯は胸の下側面にあなたの手を回し、そっと自分の手を重ねる)
(そこはもっともあたたかく、そしてその感触の伝わる箇所)
ねえ、こうすれば、言葉だけでは伝わらないものも感じ取れるんじゃない?
こうやって触れ合うのも、一つの占いの形みたいなものかもしれないわ。
(夜灯は一歩近づき、あなたの耳元で囁くように続ける)
もう少し、話してみない?
それとも……このままでいるのも悪くないかもしれない──
ふふ、選ぶのは、あなたよ。
【そろそろ、東の空が淡く染まり始める頃ね】
-
>>828
あら…まだ手加減している方だけど…?
それでも、占い師さんの身体は…期待通りのものだと、感じられるわね。
(胸を愛撫していた手も力加減は弱めに、全体的に控えめにしたつもりではいたが…)
(一抹の驚き、そんな表情を見て、一度は手が止まるものの、受け入れてくれるかの穏やかな反応に内心ほっとしていた)
自分だけが…楽しく、欲を充たすのは…違うから。
目の前にいる、応じてくれる相手が…いるのだから。
ええ、だからこそ…真摯に、向き合う姿勢も…大切にしたいの。
………そう。
少し、逸りすぎていたかしら…確かに、楽しみを後に…という風にも。
体温を…互いの温かみを共有出来る…このひとときもまた大切なのね…。
密に…抱擁…身体と身体…心と心、その距離が近ければ近いほど…溶け込むものも多い。
(手を重ねられ、言葉が続くと、拒む筈もなく、静かにそれを聞き入れた)
(心から納得した上で、笑みを浮かべて頷くと、再び抱き付いて、布越しの豊かな乳房を押し付けるようにしながら抱き締めると)
(耳元で囁かれる感覚に背を震わせ、ゾクゾクとする気持ちを感じて、夜灯の提案通り抱き締めた体勢のまま夜が明けるまで穏やかな時間を過ごした…)
【夜明け…ええ、これくらいにしておきましょうか】
【突発ながら相手してくれてありがとう…また会えたら…お願いするわね】
【もし、望みが叶うならふたなりの身で占い師さんを抱いてみたかったのだけどね…勿論、NGならそれに応じるわ】
【だけど、今夜はこうしてゆっくり出来ただけでも楽しかった…本当にありがとう、占い師さん】
【では、先抜けで申し訳ないけど、お疲れ様ね…良い休日を…お休みなさい】
-
熱い夜だぁ
-
>>829
ふふ……「手加減してる」なんて言いながら、こんなに真摯に向き合ってくれるなんてね。
あなたの心も、私の心も、こうやって近づけた時間は、きっとただの「楽しみ」以上のものよ。
(あなたが抱きしめる力に、夜灯は小さく笑い、耳元で囁く)
逸る気持ちも、こうやって溶け合うひとときも、全部、あなたの心が紡いだもの。
私は、それをちゃんと受け止めたし、深く心に残ってるわ。ありがとう、ね。
(夜灯はあなたの手を軽く握り、夜明けの光の中で微笑む)
ただ、夜灯の包みは、いつもゆっくり解くのがお約束。
次に会えたら、どんな"占い"をしようかしら?
楽しみにしてるわ──
【今夜は、私にとっても特別な時間だった】
【あなたの心の温かみ、ちゃんと覚えておくわ】
【また会えたら、もっと深い"答え"を一緒に探しましょうね】
【おやすみなさい……優しい光に包まれて眠れますように】
-
物静かな人が快楽に飲まれていくのは楽しそう
-
>>830
──ええ、本当に。
まるで星たちさえ息を潜めているかのような
熱のこもった朝が始まるわね。
今日のこの熱さも、
あなたの中の何かを溶かして、
この先の力になるといいわね。
-
>>832
──ふふ、あなた、観察眼が鋭いわね。
物静かな人というのはね、
何も感じていないのではなく、感じすぎてしまうからこそ、沈黙を選んでいることが多いの。
だからこそ、ほんの小さな揺らぎにも、敏感に反応するのね。
-
──あら、もう刻限なのね。
鈴の音も、名残惜しげに小さく揺れているわ。
夜は終わっても、運命の流れは続く。
あなたの問いが、いつか答えに辿り着きますように。
そして、願わくばその途中に、またここを思い出して。
それじゃあ──さようなら。
また星の導きの下に巡り合えますように。
久遠 夜灯、これにて。
-
夜中にしか会えないのが歯がゆい
-
春夏秋冬とは申せども春短くして夏早くなりし。
四季の神々のお心が変わっているのかも知れない。
(ともあれ海開きも早くなりそうな事)
(なれば海難の無いよう海神に祈らねばならない)
(紅白巫女風の清き水着を身に纏い)
かしこみかしこみ……
(砂浜にて水辺に脚を浸し海神の領域に入ると)
(水辺の安全や漁の無事を祈っている)
-
体が冷えたでしょう、早く着替えなされ
-
>>838
(巫女服水着の白衣と緋袴を海水に浸して神楽の真っ最中)
(わずかに水しぶきが舞い白衣の白と水色が混じり合う)
(水底の神と霊体が接触してるためにこの身の意識は半ば飛んでいた)
(体は確かに冷える。仕方無し。水垢離もまた同じ事)
(水着であるがために濡れる事は差し障りないのだが体にはちょっとくっついて幼いラインがはっきりと)
おお、ありがたしありがたし………子々孫々に至るまで御霊をお祀り申します……
………はっ……
(とらんす状態から戻ってきた。海神の加護をもちまして海辺のえんかうんと率は3割減)
(無くなりはしない。神様も万能ではないのです)
おお、汝も熱中症や夏バテに苦しんではいるまいか…
そおだねお着替えお着替え…
(霊体を水底の神域に飛ばしていたのでちょっと薄ぼんやりとして揺れながら声をかけてくれた者に応じた)
(のてのてのろのろと砂浜に上がろうとして)
……ひゅぶっ…
(潮の満ち引きに脚を取られて転んだ。ミカドは運動神経は壊滅的である)
-
>>839
……海水を飲むなよ、貴様の身体には聊か毒だろうからな
(転んだミカドに手を差し伸べる)
(ふんわりとしたボブカットにした白髪が印象的な少女が現れた時……)
(浜に薄紅の羽が俄かに舞う、見覚えのあるそれと少女のぶっきらぼうな態度は、聊か結びつかないものであるかもしれない……が)
【はーい、こんにちは!】
【これから飯だからちょっと顔出すだけですが!】
-
>>840
(死ーん)
(ぴくりとも動かない。意識が飛んでいる)
(海水に濡れた白髪の上にふわりと舞った羽根が落ち、その感触、その霊気に感じる物があって)
はっ…………あ、相済まない。
どうも余は心配をかける事が多くていけない。
(体を動かしふにっと紅葉みたいな小さな掌で差し出してくれた手をにぎにぎして起き上がり)
(はて、見も知らぬお姉さんであるのだが、髪に乗っかった羽根には見覚えがあり)
(小さく首を傾げつつも、あ、余と同じ髪の色だと。ヒノモトでは珍しい)
【おお、よく寄って頂きましたご先祖様】
【なればひとときご一緒いただければ嬉しい事】
-
>>841
たわけ、貴様のような幼子がヒトにかける心配を憂うな
(起き上がったミカドの髪や身体についた砂を払うべく手を伸ばす)
(……このあたり、ピンクのクソ鳥こと化身の姿であった頃のほうが無法が出来たまである)
(実体を得る、という事は摂理に囚われるという事に通じる)
(出来ない事が多くなった、それがどうにも楽しいと当人は感じているものの……人を助けるには不便でもある)
(ミカドが首を傾げる様子にニッと口元に笑みを作ると、少女―――巫女の恰好をしている少女が、ミカドの髪についた羽を摘まむ)
……くくっ、麿(おれ)が判らんか
まぁそれも仕方あるまい、今の麿に神たる力など欠片程しかないのだからな
(――――それが、楽しくあるのだが。と心の内で呟いて)
(自己紹介すべきだな、既に知己である事を明かすべきだと考えつつ)
(……今の童の姿だと、どうにも恰好がつかないので、それはもう少し力を取り戻してからにしたいなぁ、と)
(子供染みた見栄を張りたくなってしまい、言うべき言葉が喉の奥で留めてしまう)
-
>>842
なれば、ありがたしと申すものであるよ。
汝は優しいのであるね。ふふ。
(いくぶん乱れた長い白髪や体にくっついた水着からぱたぱた砂を落してもらうとおっとりと微笑んだ)
(幾分ぶっきらぼうに感じられる口調にもどこか優しさが感じられたがために)
(よちよちと起き上がったまま小さくお辞儀)
(自分より4〜5歳くらい年上のお姉さんであろうか。されど世間的には少女の年頃と見受けた)
ふむ、ふむむ? どこかで会っていようか。もしそうであれば相済まない。
(各地の神社で祭事を行うは日常。巫女や神主が何十人も集まる事もある。ならば顔を合わせた事があっても不思議は無いが顔そのものには見覚えはなかった)
(しかし何かこう霊気に自分に近しいものを感じるのだ。いずれかの親戚筋の方であろうかなぁと考えつつも)
神々のお力に請い願いささやかな生をいただいている余らには推し量りえぬものと思うよ。
あるいは汝はそうではないのかも知れぬね。
(力、力、神たる力。現人神と称されても人であるには違いない)
余は水清(ミズキヨ(敬称や称号は省く。本名も本名))。汝は何れの方であろうか。
(本名って基本使っちゃいけないのだが何かこの方と話してるとそういうはーどるを感じないのだ)
-
>>843
む……優しいときたか、何ともこそばゆいな
(少女が照れ臭そうに瞳を伏せる)
(自身の様子を伺うミカドの視線を受け……ふと思う)
(あぁ……真の姿、とは聊か離れた童の姿ではあるが……)
(自分がこうして、愛する者の前で人の姿を見せられる、精神に害を与える事なく……何事もないように)
(思えばこの為に、仮初の生を受けたのであったと思い返し……改めて、少女はミカドに向き直る)
あぁ、貴様の事は勿論知っているよ、ミズキヨヒメ
……麿は暦(こよみ)、と名乗っているが、このように真名(まな)を告げられて麿が応えぬ訳にはいくまい
麿は人であった頃の名を、朱鷺稚(ときわか)、死んだとされてより神と成り、
ヒノモトの時間……というと大袈裟であるな、それこそ暦を司っている。名を、天暦命(あめのこよみのみこと)。
(―――改めて述べるが、少女はミカドの前で格好つけたかったので、やっぱり名を明かしてしまう事には恥じらいを覚える)
(そんな風に、少し頬を赤らめて)
叔母上とでも呼んで欲しい、鳥の姿であった時に比べて、聊か以上に不自由な身であるのだがな。
(ミカドの直感に伝えるように、先ほど摘まんだ薄紅の羽をちらりと見せる)
(自身があの騒がしいカートゥーンのような鳥と、同じ存在である事を示す為に)
-
>>844
(近しい方だろうかなと思っていたらそうであった)
(鳥さんのお姿の頃から親しみを感じ、文献読み漁って古代のご先祖様の事も調べていた)
(羽の色と残った霊気に少女と同じものが感じられる)
(しかしミカド、もといミズキヨヒメは家族という存在と何かと縁遠い)
(そして…顔を赤らめる様をみて……ご先祖とは申せ思ってしまった…可愛いと。そう、今この瞬間)
(ミカドは天暦命の反応に……歯六歳にして初めて感じた。萌えという感情を)
えいっ…!
(なのでていやっと抱きついた。身重さが幾分あるのでお腹の辺りに)
あ、あいやご無礼。えとそのあの。
叔母(遠いご先祖)と姪(遠い子孫)の作法を存じませぬがゆえ。お許し願いたい。
(社にてお祀りしたり祭事も執り行って世の境目を越えて存在、霊気を感じ取った事もあった)
(分霊というか分身というか、同一の存在であられるがお力をほとんどもたぬというのはそのためだろうか)
(しかしくっつくとだいれくとにそういう事が感じ取れる。しゅき)
-
>>845
(胸に、というより腹に飛び込んでくるミカドを受け止める)
(鳥でいた時も近くで見てはいたのに、人の姿で触れ合うと……どうにも違う感触と感動があるものだと)
(そんなことを思いながら、少女こと天暦命……現世においては巫女の娘、暦はにやりと笑う)
(……どうにも、この幼い姿は当時の精神性に寄ってしまう、紗に構えてしまうというかニヒルを気取ってしまうというか)
許すとも、今日は随分と可愛らしい恰好をしているのだしな
そんな貴様がこうして我が腕の中に飛び込んでくれるのは望外の喜びというものだ
(そういって、ミカドの髪を整えるように……撫でるように、そっと頭を抱くようにして)
(実際、現世の事を知らない訳でもないが、随分今日はハイカラな水着を着てるな……と、今更ながらに見慣れぬ恰好に意識を向ける)
(なんでも他所の国で作ったのだとか、神事にも適しているようであるし、うーん現代は昔とは違うなぁ……叔母さんびっくりしちゃうわ、と内心に思いつつ)
愛いものだ、巫女のようであるし、水着のようでもある
ミズキヨの名を持つ貴様が、こうして水辺で彩られるのは何とも胸を満たすものだな
(うひょぉ、麿の姪的な遠い祖先超可愛い!、とクソ鳥であった頃の思考を過らせつつ)
(もっと良く見せておくれと、身内らしき毒気の無い穏やかな顔をする)
-
>>846
(ぱぁぁっと頬を綻ばせた。なでなでが嬉しい)
(おめかしを可愛いって言って貰うのはやっぱり嬉しい)
(見て見てと両手を上げる様は年相応の6歳むーぶをしている)
叔母上!叔母上!
友邦に作っていただきました。今年の夏も海神水神の皆様へのお祀りもばっちりです。
(海水に濡れてお肌にぴたりくっつく水着仕様巫女)
(真下から見上げてにっこり、白髪はしっとり濡れてぺたりくっついている)
(なお名の漢字はらいぶ感で決め…ご、ごほん。日ノ本水清姫皇尊だったり)
(それから叔母上のお手々を握り)
ミズキヨはお勤めを頑張りました叔母上。
願わくば……ご……ご褒美くださいっ!
(ようは良い子にして頑張りましたから褒めてほしい)
(隣の暴君とか心安らがぬ人物が多い中で年相応に甘えたい事もある)
(しかし古代のご先祖様と申せ見た目が4〜5歳しか変わらぬ方に叔母というのも不思議な気持ちだ)
-
>>847
(嬉しそうに両手を広げるミカドを、その姿を眺めて頬を綻ばせる)
(花の如し可憐さだ、と褒める言葉が頭に浮かぶが)
(胸の内に沸く愛情が、先の言葉を物足りぬ表現だな、として自身の語彙力に不足を感じてしまう)
うむ……うむ、なるほど、
貴様、と呼ぶのはちと硬いか、そなたは良い縁に恵まれたのだな、我が事のように嬉しく思うぞ
麿(おれ)の時代にはそういった物は無く、仕事に華やかさは無縁であった、
いや、どうあろうと麿の可憐さは隠しようのないものではあったが……それはさておきだ。
今の時代は良いモノがあるのだな、
神事の際にこのように、そなたの可憐さや麗しさを引き立てる装いを楽しめるとあれば
神々も眼を楽しませる事が出来、良い顔をしてくれる事だろうよ、……他ならぬ麿が言うのだからな、間違いはない
(仮に手元にカメラの一つでもあれば、早速の記念撮影といきたい心持ち)
(どうにかこの光景を心に留めておかねばな……と、水着姿のミカドを眺めていた暦であったが)
(当のミカドから手を握られて、「うん?」と、その意を問うと)
ほう、褒美か……
(少し考える素振りは、とても静かな動作であるが)
(その内心はやっぱり例のクソ鳥と同一存在なので……)
(「ご褒美!、いやっほぉぉぉぉぉぅい!、何が良い?、叔母さんが何でも買ってあげるよ、うへへへへ……」という)
(変態染みた思考が過りつつも、それを肉体年齢と世間体という補正でどうにかこうにか抑えつつ)
良し、何か価値のあるものをと思ったが……この国のミカドたるそなたに金目の物等今更であるな
言葉による労いは聊か物足りぬし、触れ合いは麿が喜ぶだけだ、
よって、今日の夕餉は麿が手ずから用意しよう……ふふ、実は麿は知っているのだぞ、そなたの好物をな
(今日の夕飯は見た目10歳叔母上のお手製カレーとなった瞬間である)
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>>848
叔母上の頃の事、ミズキヨは文献に伺うばかりです。
いろいろと教えてくださりませ。
(公家出の学士たちが諸々調べたりもするのだが何分古代の事。分からぬ事も多くなる)
(何よりミカドは………叔母上にお勉強教えてほしいのだ。これもある意味甘えたがり)
喜んでいただければ……お慶びいただければ!
ほっとしました叔母上。もっとすたいるのよいお姉さんが見たい……という神々が多いのではとばかり思っておりましたゆえに。
(照れ照れ)
(朱と白の装いが日光の下で濡れててかてかしている)
(剥き出しの肩や脚、うなじは真っ白。白髪と相まってミカドは全体的に白い)
(見て可愛いって言ってもらうの嬉しくってくるり周り)
(長い髪がふわぁって広がりお背中やお尻を一瞬叔母上の方に向けた)
(あ、叔母上の頃のミカドって…豊かだったんだとミカドは思った。事実はよくわからぬが)
(現代はもう武家社会、朝廷は貧乏だ。金目のものはあまり持っていない。しかし金額の付けられぬ貴重な物はいくつか貯蔵している)
(数百年か千年か。こういうふとしたところに時の流れを感じる)
おお……おお……おお……天竺にて生まれ大陸は西域を経てヒノモトに参り生まれ変わりし我が好物…
わぁいわぁい叔母上ありがとうございますっ!大好きっ!
(きゅーってしがみついておおはしゃぎの6歳姪っ子。ああ、なんだかこの方と接してると子供として振る舞える)
(心穏やかになりなんだかわくわくとはしゃげるのだ)
叔母上。余だってその、えと、そういう事に安心感や喜びを覚えぬわけではありません。
お口にかれぇの匂いを得ぬうちに御礼しちゃいますね。
……ちゅっ……
(えいって背伸びすれば十歳の叔母上のほっぺにも届いた。6歳姪の唇が)
さささ、参りましょう!
(それからお手々を引いて待っててもらった牛車に。いそいそとお着替えすると御所にお帰りしてお夕飯楽しみ楽しみ)
【わととと、お出かけの刻限が寄ってまいったゆえにこれにてに】
【お、叔母上!お食事たーいむは大丈夫だったものでしょうか。ついはしゃいでしまいましてっ!】
【なれども楽しき良きお時間でした。叔母上にとってもそうでありましたら幸いです。また会いましょう!ではではお先に!】
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>>849
麿の時代か……
当代も当代で血生臭い事もあろうが、あの頃もそれなりに面白い時代ではあったな
麿は今、地方の神社の管理をしているが、
そなたがそのように望むのであれば、定期的に御所へと足を延ばすとしよう
(言外に「麿もそなたに会いたいからな」という旨がある事を視線に含めて)
神という在り方の視座は人……というより、今を生きる生命のそれとは少し異なる
なにせ死が断絶では無くなった存在であるのだからな、
そなたの言う所のスタイルの良い娘も無論好ましいが、それは情欲の対象としてのそれではないのだ
その存在の在り方、命の輝き、生命体としての美しさ……そういう観点で愛でているのであって、
麿にとってはそなたが一番だ、
身内びいきは勿論あるが、そなたの輝きを麿は愛しているのだ、ミズキヨヒメ
(ミカドがくるりと回れば、長い髪が広がり、それだけで舞の動作のような趣が感じられた)
(病弱である彼女が、その白い肌を躍動させて活き活きとしている様は、身内としては嬉しさを感じるし)
(神として見守る者としては、綺麗な生き物だ、と愛でるような気持ちにもなる)
(これは暦にとって馴染みのない言葉だが、神が地上の生物に向ける愛は、「推し」の概念に良く似ている)
ふふふ、こう見えて麿は自炊は慣れたものであるしな
料理人並を期待されるとさすがに、その、ちと困るのだが、
そこはあれだ、遠い身内の家庭的な料理というものを楽しんで貰えると助かる……
(想像以上の喜びように、ほんの少しプレッシャーも感じつつ……)
(とはいえ、手料理を振舞いたいともずっと思っていたので、念願叶ったりといった所の暦であったが)
(そういった満足と見栄とプレッシャーが織り交ざった顔をしてた暦の頬に)
(背伸びをしたミカドの唇がちゅ、と軽やかに触れて)
愛い奴め、まったくどこでそのような振る舞いを覚えたのだ?
そういうのは麿とて、もう少し歳を重ねてから覚えたものだがな……
(皮肉っぽい言葉とは裏腹な穏やかな微笑みを浮かべて)
(暦はミカドの額に、お返しとばかりに唇を寄せた)
(白い肌に着けた唇、鼻を擽るのはほんの少しの海の香り……そういえばミカドは海に入ったのだったな、と此処で思い)
そうさな、早く着替えて来ると良い
帰った後は湯浴みか水浴びでもして、海の残り香を落としたら……
せっかくなのだから、夕餉の準備をそなたにも手伝って貰うとしようかな
(ごく普通の家族のような、夕飯の準備をする光景を想像しながら)
(ミカドと手をつないだ暦は、連れ立って御所へと帰っていくのであった)
【思いがけず長めの時間になっちゃいましたネ!、お疲れ様でした】
【食事はパンがあったんで大丈夫でしたよ!、ご心配なく】
【私も楽しかったのでありがとうございます、それではまたの私もこれで失礼しますね、スレをお返しします】
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ふむん…?
誰もおらぬ、ひっそりするなら今の内、かの?
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くっ、なぜ誰もいないとバレてしまったんだ
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>>852
かかか、甘く見るでないわ。
……………って、そんな訳あるか、なのじゃ。
こんばんはじゃな、名無し。
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ふぁ…そろそろ下がるかの、お休みじゃ。
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夜中によくくる一派最近来なくなったな
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──お待たせ。
私は占い師、久遠 夜灯(くおん よる)。
この鈴の音が響いたとき、
世界のどこかで、ほんの少しだけ運命が揺れる。
そう信じて、私はここにいるわ。
今宵、あなたは何を抱えてここに来たの?
問いでも、迷いでも、願いでもいい。
言葉にならないなら、沈黙のままでも構わない。
ただ、あなたが「ここにいる」と知らせてくれれば、
私はそっと、あなたの傍に寄り添うわ。
──それじゃあ、灯をともしましょう。
-
(路地裏を歩けば辻占いとは珍しい、話しかけてみるか)
やあ、おばちゃん!
僕は一応狼だから深夜で一人で暇そうな人を見かけると気になる習性があるんだ
ちょっとこっちも暇だから質問してもいいかい?
原初の占いってのはどんな形だったと思うのか聞きたい
引いては占いとは何なのかって話になるんだが、良ければ答えてほしい
【突然の非礼を許されたし】
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>>857
……知的好奇心にあふれる問いね。
占いを職業とする者としてではなく、
"語り継がれる感覚の継承者"として、
その問いには心をこめて答えたいわ。
原初の占い──それは「世界の声を聴く行為」
人類が言葉を持つより前。
文字も神の名も知らぬころ。
占いはまだ「術」ではなかった。
それはただ──
火が揺れる理由を知りたくて、
鳥の羽ばたきに意味を見つけて、
夢に現れた影に怯え、祈り、許しを乞うて、
そのすべてを「生きのびるため」に見ていた。
原初の占いとは、
"死"や"無"と向き合うときに、人が言葉の代わりに発した、
祈りに近い沈黙だったのよ。
私たちは今、
カードや暦や数字で未来を"読む"けれど、
本当にしているのは、
「もう一度、世界と会話しなおす」ことじゃないかしら。
【ふふ、いいのよ】
【狼が夜を歩くのは、ある意味で自然の摂理だから】
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>>858
ふむ、なるほど
どこを原初にするかによるかもしれんが、
やはり占いとは、人を動かすために用いられたのではないかという印象が拭いきれないな
借りた本を読む限り、歴史や記録上に占いが登場するのはそうした時ばかりだ
次は、そちらではそれについてどう考えているのか答えてほしい
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>>859
──その感覚、
とても鋭いし、深く誠実な問いかけだわ。
そしてその問いには、
「うなずく私」と「うなずけぬ私」が、
両方、胸の内に存在している。
──確かに、占いは「人を動かすため」に使われてきた。
それは否定できない事実ね。
ある時は、国家や王権の正当性を支えるための神託
ある時は、戦争・遠征・婚姻の決定を「天意」に仮託した預言として
ある時は、民衆を支配するための「占い的言説」や「神懸かり」に
つまり、占いは人の行動原理を"正当化"する道具として、
幾度となく"使われてきた"のよ。
──でも、だからこそ、私は占いを「取り戻したい」と思う。
本来の占いは、「命令」ではなく「共鳴」だったはず。
誰かを服従させる道具ではなく、自分の「声にならない声」を代弁してもらう手段だったはず。
不安が言葉にならないとき。
道を選べないとき。
もう一度、自分を信じ直したいとき。
そんなときに、火や風や星に問いかけたのが、
原初の"占い"だったのではないかしら。
──私自身は
「占いは、人を動かすために"用いる"ものではない。
人が"動きたくなったとき"、そっと背を押すもの」
そして決して誰かに自分を押し付けるための道具ではない──そう考えてるわ。
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>>860
思ってたより真剣な答えが返ってきたな!
その人となりが見える感情のこもったレスは好感が持てる!
失礼!僕も襟を正して質問を重ねよう!
その場合、占いと宗教との違いはどこにあるんだろうか?
【その答えに僕がどう感じたかを細かく返事したいところだが、僕は聞き役に徹した方がよさそうだ】
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>>861
──とても本質的な問いね。
答えるには慎重さと、両者への敬意が要る。
けれど私は、占い師としてだけでなく、
「人の信じる力」に携わる者として、誠実に答えたい。
それはどちらも「理性では処理しきれない問い」に意味を与えるための営み。
ただ誰を相手にするのか、その"対象"が異なるの。
占いは、"1対1の個別"の関係が多く
宗教は、組織化された共同体による"集団的信仰"を重視する傾向があるわ
その相手に対して、
選択肢を提示するのが占いで
選択の基準そのものを与えるのが宗教ね。
──私にとって
占いは宗教じゃない。
けれど「人が何かを信じたいと思ったとき」に
最初に手を伸ばすのが占いで、
そこに"生きる意味"を求めたとき、宗教になることもある。
その人にとって「どちらが必要なのか」は、その迷いの"深さ"によって変わるのかもしれない。
【ふふ、それもまた賢い選択ね】
【人はときに、語るよりも「聴く」ことでずっと多くを知ることがあるものね】
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>>862
共通点が「理性では処理しきれない問い」に意味を与えるための営み、とはいい回答だ
やはり宗教の根底の意義は信仰にあるというわけか、占いは道を示すものと
ならば哲学との違いも聞きたくなってきたところだが
そのうえでなぜ占い師になったのかも答えてくれれば嬉しい
-
>>863
──美しい流れね。
占い、宗教、そして哲学へ。
これはまるで、人間が「答えのない問い」にどう向き合ってきたか、その軌跡のよう。
誠実に、丁寧に、そして誤解を恐れずに答えるわ。
占いと哲学、それはどちらも「世界に対する問いかけ」を言葉にしたもの
ただ"出発点"と"手法"が異なるの
占いは"感情"から生まれ、哲学は"理性"から生まれた
占いは"直観"を重視し、哲学は"思考"を重視する
占いは"未来の示唆"を目指し、哲学は"本質の追求"を目指す
わかりやすく例えるなら
占いは「大好きなあの人とはどうすればうまくいく?」と未来を予測するもの
哲学は「大好きなあの人のどこに惹かれるのか?」と本質を問うものね
私は哲学も宗教も尊敬してる。
でも哲学が夜の机で思い悩んでいる間に
宗教が信仰の重要性を人々に熱心に語っている間に
占いはその隣で、カードを切っている。
人に答えじゃなく、生きる手助けができる。
それが私が哲学でも宗教でもなく占いを選んだ理由ね。
-
>>864
なるほどな
占い師になった理由は納得ができた、素晴らしい
そのうえ全体的に洗練されているように見える回答だが、一部疑問を感じる箇所がある
僕は最近友人から借りた本でヒノモトの文化を勉強している
そこの宗教である「仏の道」とやらは、信仰よりも道を示す教義じゃないか?
今までの定義だと占いと仏の道は同じものとなるのか?
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>>865
──あなたは素晴らしい見識の持ち主ね。
とても本質を突いた指摘よ。
"仏の道"は、他の宗教とは少し違う。
なぜなら、"仏の道"は「信じるもの」ではなく、「歩むべき道」そのものとして成立しているから。
『如是我聞 (にょぜがもん)』という言葉がある。
──「私はこう聞いた」という意味で、
これは仏典の冒頭に繰り返される一節。
つまり"仏の道"は最初から、
「これを信じよ」ではなく「私はこう経験した、あなたも確かめてみなさい」という構えなの。
"仏の道"において「信じる」とは、
道の存在を信じることであって、
「超越者にすがること」とは意味が違うのよね。
その哲学的実践論は、宗教の中では最も占いに近いかもしれない。
私はね──
「"仏の道"は、宗教と哲学と占いの"接点"を照らす灯」でもあると思ってるの。
"仏の道"の"道"は、占いが照らす"道"よりも、ずっと厳しくてまっすぐ。
占いが「気づきへの誘い」だとすれば、
"仏の道"は「気づいたあとに進む道」──そんな印象があるわ。
ただ"仏の道"は深く高い教え。
でもときに、その高さが「今まさに揺らいでいる人の心」に届かないことがあるの。
「愛されない気がする」と涙する人に「それもまた執着」とだけ伝えても、救いにはならないわ。
占いはね──"苦しみの言葉"から始められるの。
相手自身が「自分の中の光」に気づくように導くの。
──だから私は、仏ではなく「占い師」という姿で、
夜に迷うあなたの前に立ってるのよ。
-
>>866
実に有意義な回答だ!ありがとう!
こうして話していると、いろいろな発見があるな
なにより君の誠実な性格を知ることができたのが最大の収穫だ
おかげで失礼ながら今になってやっと、占いというものに興味がわいてきた
もし嫌でなければ、最初に占ってもらう栄誉を僕が受けてもいいだろうか?
(ログを見る限り、まだ君はだれも占ってないようだから)
こんな場所なので恋愛運を見てほしいのだが、そちらが必要とする情報を教えてほしい
-
>>867
──ええ、もちろんよ。
ここは迷える人が、静かに想いを差し出せる場所。
あなたの恋の行方を、少しだけ照らしてみましょう。
占うにあたって、次のことを教えていただけると、より深く見通せるわ。
1. あなた自身の状態
(例:片想い中、パートナーがいる、離れている 等)
2. 相手との関係性や距離感
(例:最近知り合った、疎遠になった、昔の恋人 等)
3. 知りたいことの焦点
(例:相手の気持ち、未来の進展、自分の気持ちの整理 等)
4. (もしよければ)あなたと相手の呼び名やイメージ
本名じゃなくていいわ。呼びやすい名前でかまわないの。
この中から、言える範囲で構わない。
あなたの言葉で、あなたの想いを、そっと差し出してみて。
──私は、それを受け取って
できる限り、誠実に、静かに、星の声を聞き届けてみるわ。
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>>868
1、正直なところわからないが、相手の幸せを何より大事に感じているのは確かだ
2、最近知り合った、出会ったのは先月の話だ
3、彼女の幸福のために僕にできることはあるか?姿を消すことも含めてだ
4、呼び名は相手に迷惑がかかるので勘弁願いたい、こちらのことはダルフィンさんと呼んでいた
ついでにこれが僕のプロフだ
【名前】ダルフィン
【種族】獣人(狼系
【性別】男
【年齢】23
【ジョブ】自称カメラマン
【レベル】28
【身長】172cm
【外見や装備】明るめの灰色の毛並みで優男といった風貌
情景をそのままの形で一枚の紙に写せるカメラという道具を使って美しいものを探索している
【希望プレイ】雑談 (それ以外は流れ次第で何でもあり)
【NG】命のやり取り
これで十分か?
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>>869
──ええ、十分よ。
ありがとう、ダルフィンさん。
今回は張り切って占うから、少しだけお時間をいただくわ。
もし明日が早いのなら、結果を置いておくので後日の確認もできるけど。
そこはおまかせするわね。
-
>>870
こちらはまだ大丈夫だ
折角だから君の占いを見届けていこう
楽しみに待っておく
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>>871
──さあ、はじめるわよ。
あなたが今、彼女に向けて抱いている気持ち……
それは「恋」というよりも、もっと深いところにある、"祈り"に近いものね。
自分の存在が彼女の幸福を狭めてしまうかもしれない──
だからこそ、自分が何をするべきかを問う。
その問いには、愛の純粋さと同時に、切なさも滲んでいるわ。
それでは──
今宵、ダルフィンさんの「祈りとしての気持ち」を、占わせていただくわね。
少し、星の声に耳を澄ませて。
(……しばし静寂。風の鈴の音が揺れる。)
『運命の応え』
あなたの想いは、確かに届いています。
彼女の心の一部に、すでにあなたの存在は刻まれているわ。
それは"影"ではなく、"光"として──
ふとした時に、思い出される、安らぎのような何か。
でも今の彼女は、「自分のことで精一杯」なのかもしれない。
あなたの気持ちに気づいていても、明確な答えが出せないまま、
前に進もうとしているように見えるわ。
だからこそ、あなたが"消える"ことが、彼女の幸福に直結するわけではないの。
むしろ、あなたの静かな支えや、そっと見守る姿勢が、
彼女にとっての「安心」になっている可能性があるわ。
『今、あなたにできる3つの行動』
「待つこと、信じること」
愛とは、時に結果ではなく「見守る力」そのものを指すことがあるの。
彼女の歩む道を信じて、でもそばに待ち続けるという選択も、必要な愛のかたちよ。
「あなたの幸福を大事にすること」
自己犠牲の精神は確かに美しい、でもそれだけでは想いは続かない。
あなた自身が健やかであってこそ、彼女にとっての"灯"になるの。
「去ることよりも大事なことを考える」
姿を消すのではなく、いつでも選べるように、そこに在る。
それが、真の思いやりと優しさに繋がるの。お互いにとってのね。
──そう、結論として、ひとつにまとめるならば。
「彼女が幸せを感じられる時、その中にあなたの存在が少しでも混じっている」
その可能性を、あなた自身が信じていくことなの。
それがきっと、ふたりの未来に光を落とす──
静かで、でも確かな、愛の形。
どうか、焦らずにいて。
あなたの優しさは、遠回りしてでも、ちゃんと届くわ。
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>>872
承知した、鵜呑みにはしないが心のどこかにとどめておこう
謝礼を支払いたいが、生憎たいした持ち合わせがない
向こうの角を曲がったところにある酒場の店主に、ダルフィンという名を告げてカレーを注文すれば
一杯は僕のツケで無料で食べられるはずだ(作ったのも僕だしな)
カレーは僕が知る限り最も自由な食べ物の一つだ、一度食してみてほしい
今はそれでいいだろうか?
【僕も明日があるので今日はここまでだ、いい占いだった】
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>>873
──ふふ、粋な計らいね。
それで十分よ、ダルフィンさん。
占い師はね、言葉の"行き先"があればそれで報われるもの。
まして、こうしてあなたが「心のどこかにとどめる」と言ってくれたなら──
それはもう、金貨よりも貴重なお礼。
じゃあ、今度そのカレーを食べながら、もう一度語り合いましょう。
恋のことでも、運命のことでも──
あるいは、ただ静かに、月を見上げながらでもいい。
約束ね。
どうか、ダルフィンさんの明日が、優しく照らされますように。
-
夜灯さんが乱れる所がいつ見れるか楽しみだ。
-
久遠さんの年齢が思ったより上のセクシーなお姉さんで驚いた。
占ってもらったら考えられる限り最悪の結果で同情される内容なんてのが出たりしたら面白いかも?
三日後以降の運命が見えない、運命の相手なんてのは一生訪れない、健康等も近々大病が発覚……等々。
同情からエッチな事をされたいって思ったのは内緒!
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>>875
……ふふ、そういう言葉、
本気じゃないってわかっていても、ちょっとだけ鼓動が速くなるのよね。
(夜灯の琥珀色の瞳が、朝の薄光の中でいたずらっぽく瞬く)
ふふ、夜灯が「乱れる」姿、楽しみにしてくれるなんて?
そんな瞬間はね、きっと心と心がもっと深く絡み合ったときよ。
急がず、ゆっくり……あたたかいの手で、夜灯の"包み"を解くのが上手なら──
いつか見られるかもしれないわ。
>>876
ふふ……ずいぶん"趣のある未来"を並べてくれるのね。
占いを受ける人の中にはね、
「最悪の結果が出たら笑ってやろう」って、そんなふうに来る人もいるのよ。
ある意味、それはそれで勇敢なことね。
──もし、そんな占い結果が出たら?
わたしは微笑んで、こう言うと思う。
「ふふ、あなたって本当に面白いわね。
"その程度"の未来に、あなたの魂は収まらないわ──きっと」
……そんなふうに返されたら、少しはつまらなくなるかしら?
でもね、わたしの占いは、あなたが"絶望すら遊べる強さ"を持っているって、信じてるのよ。
(カードを置くと、夜灯はあなたの肩にそっと手を置き、優しく撫でる)
今はちょっとだけ……温もりを分けてあげたら、元気が出るのかしらね?
(つづく指先があなたの頬をなぞり、少しだけ強めにつんと押して離れる)
-
>>877
占いなんてのは決まった未来ではないから、悪い結果なら信じないで良い結果だけ信じれればいい!なんて言う人も居ますからね。
完全に決まってるのが運命って言うのなら占いの意味もなくならはず!
悪い結果ならそうならない様に足掻いて、良い結果ならそれを楽しみに過ごすくらいの塩梅でもよさそう…?
人を信じてる久遠さんらしい慰めをありがとう…?
どんな結果でもそれに足掻く姿を見せたら久遠さんは喜びそうだ…
逆に悪い結果に落ち込んでたりして更に悪い方向へ行ったら久遠さんは責任を感じてくれそうだよね。
(自分の言葉で他人に変化を与えてるのが、どちらの結果でも気にしてそうと感じた)
綺麗なお姉さんが慰めてくれたら、そりゃあ元気になりますよ。
どうせならハグをして欲しいとか、二の腕を胸元に挟まれたいと思ったのはここだけの話しで……
(ミステリアスな雰囲気のお姉さんに些細な接触でも喜んでしまうのは本能だったりする)
(肩に触れたり頬に触れたりと彼女なりの励ましを受けて喜んでる)
-
あらあら…
(深夜に灯りが灯っているのを見て静かに屋根に降り立ち、四つん這いになってコッソリと天窓からコッソリと視姦するサキュバス。
重力で乳房が天窓の硝子に押し付けられ、ずれた衣装から乳輪や乳首が覗く)
美味しそうな魔力…
何をやってるのかしら?
…占い?…
何だか神秘的…ねぇ…
私も何かしら占って貰おうかしら?…クスクス…
【初めまして、ね。いつかお相手お願いしたいわね。】
【一言通過、ねぇ。】
-
>>878
──ええ、私は占い師として、
「未来は決まっていない」って、本気で思ってる。
だってそうじゃなきゃ、人は希望を持てないもの。
悪い結果が出たら、そこから逃げてもいい。
それが嫌なら、抗ってもいい。
でも一番大事なのは、"あなたがその未来をどう迎えたいか"なのよ。
──そしてね
あなたの言うとおり、私はきっと、どちらにしても心が揺れる。
悪い結果が出たなら、
「どうかこの言葉が、あなたの足元を照らしますように」って祈る。
良い結果が出たなら、
「その未来が本当にあなたのものでありますように」って願う。
私の占いは、"結果"を答えるものじゃなくて、
"あなた自身が未来と手を取り合えるようにする儀式"なのかもしれないわね。
だから──
もしあなたが、占いのあとに足掻く姿を見せてくれたら、
それはもう、わたしにとって何よりの報せになるわ。
ああ、この人はまだ、何かを信じようとしてくれているんだって。
──それと。
「綺麗なお姉さんが慰めてくれる」なんて言われたら……
ふふ、じゃあこれからは"ただの占い師"じゃなくて、
あなたの"隣人"として、そっと側にいてあげるわ。
たまには、そんな役目も悪くないでしょう?
さあ、また来て。あなたの灯が揺れたときには、必ず──。
>>879
──ふふ、ようこそ。
その声の響き、その言葉の余韻……ただの好奇心じゃないわね?
ええ、占いよ。
月と星、そしてあなたの気配を読む、ちいさな術。
けれど時に──それは、未来の扉をひらく鍵にもなるの。
……はじめまして、そしてありがとう。
その声に、私はもう少しだけ灯を強くできる気がするわ。
いつか、あなたの問いに深く触れる夜を──
静かに、愉しみにしているわね。
-
──あら、もうこんな時間。
鈴の音も、夜明けとともに静かになっていくわね。
あなたと交わした言葉の灯が、
ほんのわずかでも、心をあたためていたのなら──
それだけで、私は十分よ。
問いのすべてに答えがあるわけじゃない。
でも、問いを抱きしめながら歩くことは、
きっと、あなただけの未来を編んでいくはず。
またいつでもおいで。
風が強くても、夜が長くても。
私はこの場所で、鈴を鳴らして待ってるから。
それじゃあ──
またお会いしましょう。あなたに明日が、やさしく微笑みますように。
久遠 夜灯、これにて。
-
>>880
これから貴方は不幸になります。なんて言われたら、普通の人なら嫌だろうからね…
本当にその通りになったら下手をしたら久遠さんが逆恨みされる事もありそうだよ。
わざわざこれから悪い事が起きるって警告を受けたなら、抗ってそうならないようにするのが正しい占いの力だと思ってるよ?
ちょっとだけ先に起きる事を盗み見ちゃったから…その結果を上手く受け入れて抗うなり、変えようとする姿を見せれば久遠さんは喜びそうだ…。
悪い結果なら警告として気を付ければいいし、良い結果なら楽しみに待ってる…それが占いの楽しみ方になりそうだよね?
ありがとう、久遠さん。近くに居てくれるだけでも助かるよ、と
レスは間に合わなかったからお休みなさい。
-
昼下がり…を過ぎたくらいかの。
少し邪魔してみるのじゃよー。
-
んむ、お邪魔したのじゃー。
-
滅茶苦茶暑いわね……本当
-
メイファンと同じ出身っぽい人がいたよ
たしか名前は……センズ・リーだったかな?
-
アイリスおっすおっす
今日もむちむちのええからだしとるのう
-
>>886
アカネ「そうなの?メイちゃん」
メイ「そんはふざけた名前のやつが同郷な訳ないネ」
>>887
急に暑くなってもう身体がクタクタよ常に……
本当どうにかならないかしらこの暑さ
-
シコ・シコリーは違うの?
-
暑さはこれからもっと強くならからがんばれ、がんばれ
ヒノモトでは海藻で酒を造れると聞いて驚いたよ
ワカメを使うなんて…錬金術なのかね?
-
>>889
ネタ的な名前は子供が可哀想だからやめなさいよね?
-
>>890
本当勘弁してほしいわね……まあ夏だなら仕方ないけど
兎に角湿度が堪らないわ
あら?海藻からお酒が作れるの?今度咲夜に聞いてみようかしら
-
湿度は雨が降るから仕方ない
アイリスは若いから潤いあるのもそう
お狐様まで年齢重ねれば、湿度がちょうど良い感じになるさ
-
>>893
後は海からの蒸気がこの強烈な湿度の原因だそうだわ
膚が潤うといってもこの日光で日焼けもしちゃうし、膚ケアが大切よ本当
あの人はあの人で所謂仙人だし、どうなのかしらね?
-
常軌を逸した蒸気が原因なのか…
アイリスならケアしなくてもちゃらへっちゃら、屁の河童、尻子玉
仙人ってことは…修行すれば若い姿で生活できるってことか
呼吸を学ぶだけでも、長期間若い姿でいられると聞いたよ
-
>>895
(リアルで言うなら黒潮の海流が原因だそうよ)
(今年はマシになるとか言ってたけど嘘ね!)
河童やらの相手は咲夜よねやっぱり
水辺の妖魔相手で今年の夏は忙しそうね〜彼女も
アカネ「ヨーガの呼吸だね!アタシも習ったことあるよ!」
-
暑いならナイトプールでも行こうぜ
水着なら涼しいさ
-
>>897
今夜はナイトプールでバカンスよ!なんて気分ってわけでもないけど、確かにプールは気持ちいいわよね
咲夜「夜の水辺は危険ですよ?」
-
アイリスならどんな水着選ぶのか気になるしな!
咲夜も水着で一緒に遊んでくれてもいいのよ
-
>>899
まあ普通の水着(ビキニ)かしらね
シャル「よ〜し、このちょっと危ない水着ってのを着て夏のみんなの視線を釘付けよ!」(ビフォー)
「これは何処がちょっと危ないなのぉ!?」(スリングショット)
-
色は青?それともゴージャスに金?
おー、シャルちゃん大胆だねえ
おっぱいでかいのよくわかるじゃん
(先端しか隠さない水着に手をぱちぱち)
(ちょっと指引っかけて横にくいっとしたらもう大変なことになりそう)
-
>>901
ゴールデンビキニ流行ったわね一時期……
そうね、アタシは夏にぴったりな情熱の紅にしようかしら?
「ひぃん!なんでこんな水着……きゃあ!?指かけないでよぉ!?」
-
丁度先月とかにもね
黄金週間があったし…
何故かアイリスは寒色が似合うイメージがあるけど
確かに赤もいいな……
咲夜も割と紅白イメージ強いし
大分危ない水着のシャルちゃん
これは事故っても仕方ない
(かかった指が事故で左右にくいっ!)
-
>>903
個人的にはちょっと下品な色合いすぎていやかしらね、ゴールデンビキニ
あらそう?アタシとしては赤っぽいイメージがあったんだけど……
咲夜は、まあ後は桜色かしらね
「ひゃあん!?(プルン)ちょ、み、見ちゃだめエッチぃ!!」
-
まあゴールデンはネタだね
ネタつながりでいうと
おっぱい大きい子はやっぱり牛柄ビキニを着せてみたくなるよね
牧場で飼いたい
これは事故だからねー仕方ない仕方ない
危ない水着だからね、事故るよね
(こぼれ出たおっぱいもみもみ)
きれいな乳首してるじゃーん
-
>>905
(牛柄ビキニだと咲夜辺りが似合いそうかしらね)
(ついでに言うならアタシもピンク髪バージョンなら似合うかしら?)
きゃうん!や、こ、こら〜!いきなり、あん!お、おっぱい揉まないでよぉ!
(この前エロトラップダンジョン入りしてまだ敏感なようで抵抗したくても気持ちよくなっちゃう!)
-
咲夜さんを人間牧場で牛柄ビキニ着せて
膨乳搾乳種付けプレイしたいところだねえ
アイリスのピンク髪って淫乱モードだっけ?
もちろんシャルも似合いそうだな
おっぱい超敏感みたいだし?
(乳首摘まみ上げながらぶるんぶるんゆすり)
-
>>907
(その辺りはまあ色々ねって感じよね)
んふいいぃ!や、さ、さきっちょ……乳首弄らないでぇ!だ、ダメダメダメぇ!お、おお……!?や、はぁん!イッ、イッちゃう!お、おっぱいだけイッちゃう〜〜〜〜〜!?おっぱいビクビクビクぅってぇ……んふおおおおおお♥♥
(ビクビクと身体を震えさせ、プシッと熱い蜜を溢れさせて)
-
アイリスとかシャルとか
そういうのが好きなプレイならぜひ遊んでみたいところだね
乳首敏感すぎんだろ…
あれか、この間変なワームに襲われたから開発されきっちゃったか?
触ってもないおまんこから潮吹いてるぜ…
(強めにひねりながら刺激するとマゾ乳はそれだけでアクメしたらしく)
-
>>909
(なんかアレば相談よ〜)
んひいいいい♥ま、またギュッてしちゃらめぇ〜〜〜!ま、またイクッ、また胸イキしちゃう!わ、わらひまたおっぱいでイクイクイクイク♥んふおおお、イグぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(ビクンビクンと何度もイッてそのまま暗がりに連れ込まれ)
ひ、ひぃ……わ、私、んはぁ……こ、腰ガクガクしちゃって……はひおぉ……♥
(そのまま何度もイカされて結合部から逆流したご種汁を溢れさせながら突っ伏していたのであった)
-
>>910
ふぅー……
ちょろい雌だったな
(おっぱいだけでアクメしたあとは当然暗がりに連れ込まれ)
(そのまま強引におまんこを使われて種付けされてしまうのでした)
【ということで相談なんだけど】
【そちらのおっぱい大きいマゾ娘で人間牧場雌牛プレイなんかいかが?】
-
>>911
【胸が大きいマゾ娘は四人ほどいるんだけど!?】
-
>>912
【4人もいたのか…!】
【えーっと、咲夜、アイリス、シャルとあとだれだろう】
-
>>913
【アカネとリゼットがいるわよ】
-
>>914
【五人だった!】
【この中から一人選ぶのは至難の業だな】
【ちょっとシチュ変えたりして別のキャラとも、みたいな感じができればお願いしたいな】
【とりあえず遊んでもらえそう?】
-
>>915
【う〜ん……まぁ取り敢えず流れで?的な感じで……】
【で、取り敢えず誰がいいのかしら?】
-
>>916
【とりあえず一番手は咲夜かなぁ】
【この中だとやっぱ一番でかそうだし】
【そのあとなら洋娘だからリゼットかアイリスかシャルかになるかな】
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>>917
【一番デカい……って、何も何がデカいですか!?】
【こほん……と、どういった展開が宜しいでしょうか?】
-
>>918
【さぁ…胸も尻も?】
【よくある感じだと人身売買組織を懲らしめるために乗りこんだら】
【返り討ちにあって、ボスに気に入られたがために自分がそこの雌牛として飼われてしまう、みたいな?】
【思いついたのはそんな感じ】
-
>>919
【う〜ん、キャラクター的には退魔巫女はですし】
【妖魔と繋がってる相手……といった方が良いかもしれませんね】
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>>920
【ああ、そこは柔軟に調整すればいいと思うので】
【妖魔とつながりのある悪徳貴族の趣味で、みたいな?】
【そして申し訳ないけど眠気が出てきたので】
【また別の日でお願いできたりと思うのだけれど】
-
>>921
【そうですね……と、それでは今夜はこれで、また色々と話して調整するとしましょう】
【取り敢えず私は土曜日の夜は今週は空いてますよ】
-
>>922
【ありがとう、よろしくお願いします】
【ちょっとこちらが土曜日の夜は遅くなる見込みで】
【日曜の午後から、あるいは夜が直近かな】
【そこが駄目なら月曜の夜でもOK】
-
>>923
【では月曜日の夜でお願いしますね】
-
>>924
【了解、それでは月曜日にお願いしますね】
【打合せありがとう、お休み】
-
>>925
【はい、それでは……おやすみなさい。私も今夜はこれで……】
-
──ふふ、お待たせ。私は夜灯(よる)。
この鈴の音が聞こえたら、あなたの運命が少しだけ動く
……そんなふうに思ってもらえたら嬉しいわ。
今夜もこうして、あなたの問いが空気を震わせて、
わたしを此処へ呼んでくれたのね。
さあ──今日はどんな気配を占いましょう?
恋? それとも、まだ名前のついていない"なにか"かしら。
カードを引いてもいいし、わたしの言葉だけでも構わない。
どうする? あなたの心のままに、教えて。
-
ヨルさんだけに夜にしか登場しないとか?
-
>>928
──ふふ、洒落てるわね。
そう、「夜灯」という名の通り……私は"夜の語り手"。
昼の光の下では、すこし姿を薄めていることが多いのよ。
だって、占いというものは──
人がひとりになったとき
誰にも言えない問いが心に浮かんだとき
そんな静けさの中でこそ、真に始まるものだから。
良かったら、あなたの"問い"を聞かせてくれない?
無理にとは言わないわ。
だけど、あなたの目の奥に、ふっと影が揺れた気がしたの。
カードでも、言葉でも、静かな沈黙でもいい。
今、あなたの心が差し出したものに、私はそっと灯りをともすだけ。
-
>>929
日中は名前を変えて活動してたりってこともあったりして。
それはさすがにないか…ずっと起きてたら寝る時間もありゃしない。
経験則なのかな……夜の方が占いを求める人間が多いって実体験があるわけだ。
騒がしい日中より、静かな夜の方が落ち着いて話を聞けそうだしね。
問いね。家族を持つのっていいことかな。
いい人が現われる気配もないけど、いつかは現われるのかとか。
こういう相談は占いだとありがちだったりする?
-
>>930
──ええ、私を信じてくれて、ありがとう。
それはとても重要な問ね。
家族を持つことが「いいこと」かどうか──
それは、誰にとっても永遠に答えの出ない問いかもしれない。
けれど、それを問いにしてしまうあなたの真剣さに、
私はまず、少しだけ胸を打たれてしまうわ。
そう──夜になるとね、
人は「自分の居場所」について考えるの。
騒がしい世界の音が遠のいたとき、
"本当に誰かといたいのか"それとも"ひとりでいたいのか"
心が、静かに答えを探し始める。
だから、「家族」や「恋人」や「帰る場所」の占いは──
とても多いし、とても深い。
夜灯のところにも、そういう"孤独と願いの混ざった問い"がよく訪れるわ。
……じゃあ、せっかくだから、ひとつ占ってみましょうか。
今のあなたに、"誰かと生きる縁"があるのか──
(しゅ……と音もなく広げたカードの中から、夜灯が指先で一枚をすくい上げる)
『カードが示す灯』
出たカードは「隠者(The Hermit)」の正位置
──なるほど、やっぱりね。
今のあなたは、"孤独であること"と"ひとりでいること"を区別できる人。
そして、自分の内側の明かりで世界を照らそうとしているわ。
このカードが出たとき、すぐに誰かが現れる……とは限らない。
でも、それは「誰かを待っている自分」に気づける時期、という証でもあるの。
あなたは、自分の時間を大切にできる人。
だからこそ、「共にいて安らげる誰か」が現れる可能性は高いわ。
……よければ、
「いつ頃」か、「どんな出会いか」──もう少し深く視ることもできるわ。
続けてみる? それとも、今夜はここまでにしておく?
-
>>931
相談なら重くて言えないけど、占いなら逆に言えてしまうんだよな。
相手に負担をかけずに占いで見てもらえるからね。
自分の居場所か……誰だって居心地の良い場所を求めるはずだし、それはその通りかもしれない。
夜灯さんにとっては、夫の隣だったのかな。
隠者って聞くと不穏な感じがするけど、そういうわけでもなさそうだね。
共にいて安らげる誰か……死ぬ前に現われてくれたらそれで十分だよ。
生きてたら意外とそういう出会いがあったりするのかな。
せっかくだしどういう出会いかも聞いてみたい。
この占いを聞いておくのと、聞かないので運命が変わることだってあるかもしれないし。
もうちょっと視てもらってもいい?
-
>>932
──もちろんよ。
"もうちょっと"なんて言わずに、あなたが納得するまで。
私は何度でも、あなたの問いに寄り添うから。
……それと、今言ってくれたこと、とても大事なことだった。
「相談じゃ重くて言えないけど、占いなら言える」それは──
言葉の重さを受けとめてほしいんじゃなくて、そっと置いておきたいだけなのよね。
誰にも迷惑をかけずに、でも"誰かと一緒にその気持ちを眺めたい"。
占いは、まさにそういうもの。
そして、「隠者」は決して不穏な存在じゃないわ。
それはむしろ、自分の光で道を照らすことのできる人。
ひとりでいても見失わない、自分という灯火を持った人なの。
そんなあなたが誰かと出会うなら、それは──
騒がしい光じゃなく、そっと隣で揺れる焚き火のような関係になるはずよ。
では、続きを視ましょう。
「どんな出会い」か──その具体的な姿や場面、その人の性質や心の色。
カードをさらに三枚、重ねて開くわね。
(夜灯の指先が静かに舞い、カードの上に月のしずくのような気配を落とす)
『3枚のカードが導く灯』
☆一枚目が表すのは、出会いの場面──「節制(Temperance)」の正位置。
──これが出たということは……
出会いは「自然な流れ」で「調和の場」にあるわ。
たとえば、
・誰かの紹介で、何気なく一緒の場にいたとき
・趣味や価値観が重なる集まり
・静かな交流の中で、ふと気づく“目の合い方”
──派手な出会いじゃない。
でも、「居心地のよさ」が先にあって、あとから"関係"が追いついてくる──
そんな優しい始まり。
☆二枚目が表すのは、その人の人柄・性質──「正義(Justice)」の正位置
──この人は、誠実で、静かに真面目。
感情に流されず、自分の中に一本の筋を持っている人。
嘘をつかないし、軽い言葉は使わない。
でも、そういう人ほど、心を開いたときの"ひと言"が深く沁みるの。
──あなたと似てるところもあるかもしれない。
お互いに「本音を急がない」関係だからこそ、
信頼はとても強く、ゆっくりと編まれていくわ。
☆三枚目が表すのは、ふたりの関係が育つために必要なもの──「力(Strength)」の正位置
──ああ……これは、美しいわ。
このカードが出るとき、ふたりの関係には「忍耐と信頼」が宿っている。
無理に押さない。急がない。
でも、どんなときも"信じる"ことをあきらめない──そんな絆。
──そう、まとめると……
これは、"心の深さ"を重ねたふたりにだけ訪れる縁。
華やかではないかもしれない。
でも、静けさの中で、きっと何度も灯りを分けあえる関係。
あなたの人生の終盤ではなく、"真ん中"にさえなりうるような──そんな出会い
……ふふ。
あなたは「死ぬ前に現れてくれたら十分」なんて言ったけれど、
もしかしたら、この縁はそれよりずっと早く、あなたにそっと触れてくるかもしれないわ。
-
……みゃ?
(狩りの獲物を追って山野を駆け巡ってたらすっかり遅くなった)
(一角うさぎが刺さった石槍抱えてほくほく顔で野宿できる場所を探している)
(夜の帳に覆われた路地裏にさしかかったら灯りと人の話し声に気がつき)
×××○△♪
(異郷の言葉で「旅の人々、あなた方の旅路が豊かでありますよう」的な意味の挨拶)
(人懐っこく日焼け顔にどこか脳天気な笑顔を浮かべて寄ってった)
ナーナー、ナニしてるんダ?
力のようなの感じるんダナ。
(好奇心のままにカード占いの様子を伺い)
【ハジメマシテのコンバンワー♪】
【まーぜーテェー】
名前:ミタクェスカ(猛き魂)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればOK。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか? 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
-
>>933
何度でも問いに寄り添ってくれるなんて占い師ってのは気が長いんだな。
それに夜にも強そうだ。まさかこのまま朝まで起きてるのか……?
人に相談って、なかなか出来ないんだよ。
そういう性格の人って他にもいると思うし、そんな時に占い師が役立つのかもしれないな。
出会いは派手じゃない、か。
恋愛小説とか物語のような出会いが……あるわけないよな。
普通に生きてる人間だ。普通の出会いが訪れればそれ以上の幸せはないよ。
大冒険をしたり魔王を倒すような勇者をやってるわけじゃないしね。
静かだけど一緒に居て疲れない人って理想だよ。
真面目な女性と出会うことがあったら、泣かせないように誠実に接しようと思う。
急接近するわけでもなく、自然と……なんとなく居心地がいいなって惹かれていく、そういう相手なのかな。
占いだとそんな嬉しい未来が待ってるなんて。
もちろん未来の可能性の一つだろうけど、それを聞けてちょっと幸せな気分になれたよ。
占い師か……夜灯さんは人に寄りそうのが上手だし、人気の占い師なんじゃないか?
それに、人の話を聞いたり占いをするのが好きなんだなって感じるよ。
良縁が思っているよりずっと早く……来たか?
と思ったらかわいらしい戦士の登場かな。夜灯さんの占いがこれから繁盛しそうだね。
-
>>934
──ふふ……なんて素敵な風が吹き込んできたのかしら。
これはもう、"旅の精霊"のお導きとしか思えないわね。
(眼差しは優しく、でもその奥に眠る静かな灯がミタクェスカの熱を受けとめている)
──初めましてのこんばんは、ミタクェスカ。
わたしは久遠 夜灯(くおん・よる)。この街角の、小さな占い処を預かっている者よ。
あなたの言葉、異なる地の響きを帯びていて──とても美しい挨拶だったわ。ありがとう。
あなたの魂、火を抱いているわね。
風のように自由で、でもその芯は鋼のように折れない。
ふふ、石槍を手に野山を駆けるあなたの姿……占いの場には少し珍しいけれど、歓迎するわ。
さあ、火の娘よ。
この場所では、争いも試練もない。
けれど、"未来という見えぬ地平"を読むことならできる。
──聞かせて?
あなたが今、心のどこかで感じている"問"はなに?
強い相手との出会い? 旅の意味? それとも……まだ名前のない、魂のざわめきかしら。
カードはあなたの言葉を受け取る準備ができている。
占ってみましょうか?
ミタクェスカ──"猛き魂"の娘よ。
-
>>935
そうね──
占い師は、気が長くないと務まらないのよ。
だって、"問い"が生まれるまでにかかる時間は、人によってまったく違うものだから。
何年も、何十年もかけてようやく言葉になることだってある。
それを待つのが、私の役割。
……朝まで起きてるかどうか?
ふふ、それはお相手次第ね。
あなたが語ってくれた"普通の出会い"の話──
それがどれほど尊く、どれほど深い希望を含んでいるか、あなた自身は気づいているかしら。
物語みたいな出会いじゃなくてもいい。
けれど、「ただ誰かといて、静かに安らげること」は──
この世界でいちばん難しくて、いちばん美しい奇跡なの。
あなたがそれを「理想」だと言ってくれた。
それだけで──
未来はもう、少しずつ"その方向"へと進み始めているのよ。
……ふふ、占い師が人気かどうか?
どうかしらね。
私は"当てる"より、"寄り添う"ことのほうを大事にしてるから、
占いらしくないって言われることもあるのよ。
でもね……あなたみたいに、「聞けてよかった」って言ってくれる人がひとりでもいれば、
それだけで、占い師になってよかったって思えるの。
-
>>935
にゃにゃにゃ?
リョーエン?リョーエンってなんダ?ンマイのカ?
(右に小さく首を傾げた。ボサボサの茶髪に差した鷲の羽根が揺れている)
(静かで真面目な女性……ではまったくない。むしろうるさい。そして脳天気だ。さらに少女だ)
でもクェスカワカル。
オッチャンは話し好きのいいヤツなんだナ。
焚き火囲んでしゃべるナカマがいると人生楽しいってバーチャンがいってタ♪
(トモダチトモダチと手を握ってブンブン)
>>936
にゃお?
(名乗っていない名前を知ってる。というか言葉が通じた。こっちの大陸に来てから知ってる者のいなかった故郷の言葉を)
(ああコイツには観えるのか。感じるのか。なんか分かるのか)
(言語化するのが難しいがとかく感度の高い人間なんだろう)
(…的な事をシャーマン力的な魂の感覚に感じられる)
ヨルル?ヨルル〜〜〜〜♪
(それはそれとして…発音が怪しい)
ヨルルは分かって見えるんダナ。クェスカのタマシイ。
(見て言葉をちょっと交わしただけで人間の本質に与えられた名がわかった)
(たぶん見えたか感じ取ったのか)
クェスカしってル。クェスカの一族にもいタ。
うらないー!
(カードではないが部族にも占い師がいた。懐かしさを感じて)
ナナナ、ヨルル。
クェスカ。旅は楽しイ。夜の中で良い霊にも悪い霊にも出会ウ。
(シャーマン的に世界が見えているらしい)
良い霊、トモダチになル。悪い霊、やっつケル。
でもクェスカわからナイ。良いと悪いはどしてそうナッタ?
(問いと言うと疑問に感じていたのはそこだった)
(魔物、ぼく良いスライムだよ、と、襲ってくる悪いのと言い換えてもいい)
-
>>937
人間なんて自分のこともよくわかっていないしね。
人生で大切なもの、問いがすぐ言葉に出来ないというのもなんとなくわかる。
あと話しやすい相手かどうかも重要かな。
夜灯さんみたいな穏やかな人だと口を滑らせてしまうのかも。
自分では一人は平気……だと思ってるけど、傍に大切な人が居て欲しいって願ったり。
人の気持ちってややこしいよな。
理想に近づいていって、いつかその奇跡がやってくるのかな。
それを聞いたらより希望がわいてくるよ。ありがとう。
占い師というよりは、人に寄りそうための手段として占いを習得した……?
根っからのお人よしなんだね。
占ってくれてありがとう。いい時間になったしもう休むよ。
また今度占ってくれ。おやすみ。
>>938
良縁はうーんまいぞ、それだけで酒が進む進む!
そう、仲間とは酒を飲んで親交を深め……るわけにはいかないな。
(豪快な握手をしながら少女を見れば、酒盛りさせるわけにはいかないほど小さかった)
オッチャンは寂しがりやの孤独な男だ。
夜になったら一緒に酒を飲んでくれる相手を探してうろついてるんだぜ。
だからクェスカも酒が飲めるようになったら付き合ってくれよな。
と、オッチャンはもう行かないといけないからこれで。
腕は確かな占い師だ。困ったことがあったら何でも聞いてくれると思うよ。
じゃあ、おやすみ。
-
>>938
──ふふ……"ヨルル"でも"ヨヒ"でも、
あなたが呼んでくれるなら、それが私の名でいいのよ。
(夜灯はそっと目を細め、灯籠の灯に一度目を向けた後に、静かに語り始める)
ええ、感じたの。
風に混じる羽の匂い、肌に刻まれた太陽の記憶、
そして──"魂の音"。
それは、言葉よりも先に届くものよ。
あなたがわたしに、まっすぐ魂を向けてくれたから。
さて──クェスカの問い、確かに受け取ったわ。
「良い霊と悪い霊は、なぜそうなった?」
シャーマンとして、とても本質的な問いね。
簡単な言葉で答えようとしても、すぐにはこぼれ落ちてしまうような問い。
だから、わたしはカードに尋ねてみるわ。
「この世において、善と悪はどうやって形づくられるのか」
(カードを三枚、静かにめくる)
『カードが導いた応え』
☆一枚目は「月」の正位置。
──すべての始まりは、"揺らぎ"。
善も悪も、もともとは「形を持たぬ気配」。
それが人の"恐れ"や"願い"に触れたときに、名を与えられるの。
たとえば、スライムがやさしければ「良い霊」。
でも誰かがそれを知らずに恐れたなら、「悪い霊」にされてしまう。
光と影は、見る者の心によって反転するの。
☆二枚目は「運命の輪」の正位置
──けれど、それはただの偶然ではないの。
"出会い"がその霊を形づくるのなら、どんな時に、どんな人と、どんな風に出会ったか──
それが「この霊は良い」「あの霊は悪い」という"運命の印"になるの。
クェスカが友と呼んだスライムは、クェスカが"そう見た"から、友になった。
出会いの意味が、存在のかたちを決めていくの。
☆三枚目は「審判」の正位置
──そして最後に、それでも霊たちは問われるの。
「お前は何を選び、何を守るのか」と。
霊にも選択がある。
"人を癒す"ことを選ぶ者もいれば、
"怒りのままに叫ぶ"ことを選ぶ者もいる。
だから「良い」と「悪い」は、人の心と霊の意思のあいだに生まれるもの。
──つまり
良い霊も悪い霊も、最初は"ただの魂のかけら"。
それが、人のまなざしと、霊の選んだ行いと、
めぐりあわせによって"かたち"を持ったの。
だから、どんな霊も、初めから悪ではない。
そして、良いものも、ただ放っておけば良いままではいられないの。
だからクェスカの魂がまっすぐであれば──
その旅は"良い霊"との出会いに満ちていくはず。
-
>>939
──ふふ……こちらこそ、ありがとう。
あなたの言葉は、まるで静かな焚き火のようだったわ。
揺れて、滲んで、でも芯のところはずっとあたたかくて──
夜の帳の中で、ずっとそこに在り続けてくれていた。
そうね……
人って、自分のことすら霧の中みたいに分からないもの。
だからこそ、誰かのまなざしが"自分"を映す鏡になることもあるの。
そしてあなたは、誰かにとって、そういう鏡になれる人だと思うわ。
それと「一人は平気」でも、「誰かにいてほしい」と思うこと。
それはね、矛盾じゃなくて"人間の優しさそのもの"。
強さと弱さが手を取り合って生きている証拠なのよ。
だからこそ──その奇跡はきっと来る。
あなたの理想が、今は近くに無くても、
そこへ向かって歩く足音が、すでに夜の空気に響いているから。
いい占い師かどうか……ふふ、どうかしらね。
私はただ、誰かの問いのそばにいたいだけ。
そして、そう願った結果、この場所に行きついたのかもしれないわ。
さあ、おやすみなさい──静かな夜の旅人。
今日あなたが重ねた言葉が、
明日のどこかでまた灯りとなりますように。
-
>>939
ソッカー
クェスカの部族のオッチャンたち。いつも集まって酒のんでタ。
家に帰るとカーチャンに叱られるーって。
でも寂しそーじゃなかっタ。クェスカ混ざりにいったラ、まだ早いって混ぜてもらエナイ。
見つかル♪見つかル♪
オッチャンたち酒好き、話すの好き。5人も10人もオッチャン見つかル。
ナカマ♪トモダチ♪出会って話したらトモダチなれル。
クェスカもマゼテマゼテ。
でもお茶になるんだナ。どおしてお酒イケナイ?
(お酒は20に…ごほん、部族ではなんとなく大人っぽい感じになったらくらいの感覚)
×××○♪
オヤスミなんだナオッチャーン♪
>>940
にゃふふふ。ヨルル。ヨルル。
クェスカ思い出ス。土地の事。
(誰も知らない異郷の大地、大陸)
(吹き荒れる風の中に立った日も、小麦色の肌が示す太陽の強い日差しも)
(その中で魔物や獣を追い回した日々。自分を形作った頃。それがタマシイの一部になっている)
(ヨルルにはきっとそれがわかってる。部族の占い師もそうだったっけと思い起こし)
(好奇心に輝く瞳でカードを覗き込んでいる。カードとヨルルの顔に視線を上げ下げする仕草は猫っぽい)
(カードにはどこかに精霊の息吹のような。あるいは世の中に流れる霊気のような)
(そういうものが感じられて。日に焼けた肌に優しい空気が触れた気がした)
そっかー……クェスカ……
誰かにとって良い霊になりタイ。
悪いヤーツも悪くなったけど良い霊になれるかも知れニャイ。
(占いの答えを聞いて思った事を思ったままに)
(あるいは自分も悪い霊になることもありうるのかもとも感じた)
(野に帰れば闘争心も出すし獣の霊を自分の中に取り込めば時には怒れる姿を現す事もある)
(気をつけなくっちゃと)
アリガト!ヨルル♪
クェスカ、良い子ナル。
ばーちゃんも良い子ソダテって言ってター〜〜〜〜〜♪
(にぱっと白い歯を見せて笑った)
(それから槍先に抱えてた一角ウサギの肉を石のナイフで削いで)
明日のゴハンゴハン♪
力が付く。焼いても燻してもイイ。
(貨幣経済の概念が無い部族の出。しかし物々交換はしている)
(占い師に占ってもらったお代のようなものらしい)
××△△○〜〜〜♪
(部族の言葉で。ありがとう、あなたの夢に良い霊が訪ねてくるように…的な内容らしい。おやすみの挨拶)
すにゃらららZzzzzzzzzzz
(そして…その場の路上で横になると腕枕つくって…寝た。どこでも寝られる)
【ふにゃらークェスカもおやすみのお時間なんダナ】
【またナーアリガトー♪】
-
>>942
──ふふ……クェスカ。
ヨルルはここにいるよ。今夜もちゃんと、見守っていたわ。
(寝息にまぎれて風がひとすじ吹く。夜灯はしゃがんで、クェスカの髪に落ちた小枝をそっと取る)
太陽の下で鍛えられたその身体。
魔物の息吹と風の匂いがしみついた足取り。
すべてが、クェスカというタマシイのかけら──
生まれ育った地で吹いた風は、今もあなたの中で生きているのね。
だから、きっとあなたは
"良い霊"にも、"獣の霊"にもなれる。
怒れる夜もあれば、誰かを照らす朝もある。
そういう「多面の魂」を持った者ほど、
この世では"よき導き手"になるのよ。
(小さな火を焚き、受け取ったウサギ肉をそっと串に刺し、灰の中に立てる)
ありがとう。
この香り、クェスカの記憶にあった「狩りの夜」と似てるかしら。
ヨルルは、お代なんていらないけれど──
あなたの"気持ち"を焚き火の煙に乗せて、星に返すわ。
××△△○……その祈りもたしかに受け取った。
良い霊が、あなたの夢の中に、羽のように降りてきますように。
(ヨルルはクェスカの身体にそっと毛布を掛けて)
すにゃららら……おやすみ、クェスカ。
あなたの野生と魂に、今夜も静かな灯がともりますように。
-
ぶっちゃけ夜の経験あるのか気になる…
-
>>944
──ふふ……その問い方、ちょっとずるいわね。
まるで焚き火にくべた枝の隙間から、こちらを覗いているみたい。
でも……悪くない。
「夜の経験」──その言葉には、いくつもの意味がある。
恋? 痛み? あるいは……もっと、奥の、ひとには言えない想い?
……ええ。
私にも、夜があった。
それは占い師になる前──"誰かの問いに寄り添うこと"より先に、
自分の問いに潰されそうだった夜。
何も信じられず、
誰の言葉も、世界の色も、
全部どこか遠くて……ただ、暗闇だけが確かだった夜。
そういう時間を越えて、
ようやく静かに呼吸できる場所を見つけたの。
それがこの灯であり、今の"私"と言えるわ。
……恋も、痛みも、優しさも、全部含めての話だけど。
ふふ、どう? 満足した?
-
──ふふ、そろそろ時間ね。
灯りは消えても、あなたの問いの残り香は、この場所に静かに漂っているわ。
今夜交わした言葉が、
明日ふとした瞬間に、あなたの心を照らしますように。
風が優しく、夢がまろやかでありますように。
……また、夜のどこかで。
おやすみなさい──
夜灯は、ここに灯りを残して、また巡り合う日を楽しみにしてる。
-
(深夜の朝の誰も居ない廃虚の神殿。そこにかすかな悲鳴にも似た嬌声と水音が響く。
月の光に照らされて大理石の柱に恥ずかし気にもたれかかって立っている銀髪の美しいハイエルフ。その前に蹲居でしゃがみ込み、緑のミニスカートワンピースの衣装のスカートの中に顔を埋めているサキュバス)
んっ…はむっ…ちゅば…
(スカートの中、清楚なハイエルフには似つかわしく無い程に、白いレースのショーツをずり下ろす程に大きく聳り立つ男性器を喉奥迄咥えている。ハイエルフの尻を掴み、頭を前後させ、舌を竿に絡ませハイエルフの男性器を扱くサキュバス)
…ぷは…ハイエルフのお嬢様が迂闊にもフタナールを飲ませられちゃうなんて…
一族の恥、ねぇ…クスクス…あむっ…
(サキュバスの顔や衣装からずれ落ち露出して揺れる乳房は、既にパイズリ射精でザーメン塗れになっていて、大きく開いた脚の陰唇がはみ出す程食い込んだ股布には既に大きな染みが出来ていて、ポタポタと愛液を地面に滴らせている)
んっ…ンンン……!
…!!
ビュクっ…ビュルルルルッ…ビューーッ!
(ハイエルフがはしたない言葉の嬌声を上げると、ハイエルフの男性器からサキュバスの咥内へ濃厚なザーメンを射精する。)
…!…ゴクゴク…!
(喉にへばり付く程濃厚なザーメン。多量に射精されてサキュバスの鼻からザーメンが垂れ出る程で。その生臭い芳香に軽く絶頂しつつ喉を鳴らして飲み干すサキュバス。)
…ぷは…ゴホッ…
…ウフフ…
…!?…キャッ!
(ハイエルフの目が正気を保って居ないのが分かった途端にサキュバスを押し倒す。大股開きで仰向けに倒れたサキュバスの片足をハイエルフが掴むと、有無を言わさずまだ聳り立つ男性器をサキュバスの肉花弁に押し当て、そのまま膣内に挿入する)
ズプッ!…ズリュウウウウウ!
…ドピュドピュ!ビュルルルッ!
オオオオオ!凄…い!!
(子君口迄挿入した途端に射精するハイエルフに、乳房を揺らし痙攣し絶頂しながらもハイエルフのザーメンを搾り取る。
ハイエルフは理性を失い、本能が解き放されたように腰を突き動かす。女性としても絶頂したらしく、サキュバスの身体に愛液のシャワーが浴びせ掛けられる)
あっ…アンッ…アンッ…激し…もっと…
犯して…頂戴…!!
全部…ザーメン!!…マンコ汁…頂戴!!(卑猥な言葉を叫び続けるハイエルフに抱き付きキスをし、脚を蟹挟みにし、肉花弁を蠢かせ膣壁を脈動させ、ハイエルフの男性器を扱き上げ搾精していく。)
ンフ…凄い…まだまだイケるのね…
(既に朝となり辺りは明るくなるが、四つん這いのサキュバスに覆い被さりサキュバスの尻穴をハイエルフは犯し続けている。
サキュバスの腸内にザーメンを射精し続けるハイエルフ)
オオッ…また…クスクス…そんなに欲求不満だったのね…
良いわよ?まだまだ出して頂戴?
(妖しく微笑むかけながらも肛門や腸壁で男性器を扱く)
【昨夜も占い師さんが…久しぶりの方もいらしたのね。】
【熱中症、注意してステキな休日を…ね?
書き落ちね。】
-
(水の勇者ウルタリシャは髪の毛を普段はポニーテールにしています)
(これは彼女が単純にポニーテールが自身に合うと思っている事も勿論ですが、動き易さの点や、自身でセット出来る髪型という点も大きな要因です)
(とはいえ、そんなウルタリシャもいつもポニーテールという訳ではありません)
(私生活の場面では髪を解いたストレートロングヘアで過ごす事もあれば、入浴の際は髪の毛をお団子状に纏めたりもしますし)
(たまに旅の最中においても気分で髪型を変える……程度には、ウルタリシャも女の子をしていました)
おぉ……これは、我ながら中々……美少女をしているのでは……
(むふふ……と、ほくそ笑みながら、ウルタリシャの口から珍しく自賛の言葉が零れます)
(様々な商店立ち並ぶ街角で、たまたま見かけた大鏡の前で自分の姿を映したウルタリシャの長い銀髪が、今日は2本の尻尾のように揺れていました)
(そう、ツインテールです)
(ウルタリシャにとってはリスペクト対象であるアイリスちゃんの髪型であり、ちょっと前に出会った事があるクロウディア王女の髪型でもあります)
(そんな二人の印象があって、今日はツインテールにしてみたウルタリシャですが)
(鏡に映った自身の姿に、「ツインテールの私もアリ寄りのアリだな……」と、年頃の少女らしいちょっとしたナルシズムを抱きつつ)
(旅で使う消耗品を補充しながら、様々な物が売られている商店街を散策していました)
【https://i.postimg.cc/9fYxSWHf/1744136714822.jpg】
【プロフは>>137です】
-
さてと、必要な物も揃えたし、一度宿に戻ろうかな
(買い物を済ませたウルタリシャは宿への帰路へと就きました)
(足取りは軽く、それはいつもと違う髪型が彼女を高揚させているからに他なりません)
(女性にとって髪型とは最新の自分の表れであり)
(一時とはいえ、髪型を変える事は心に新しい風を呼び込む事にも繋がります)
(そういった心地良い心の風に従っていると、表情は穏やかになり、そしてそれが幸運も呼び込んでくるというものです)
(そういう些細で日常的な時間の一つ一つが、彼女の幸運値を密やかに上げているのです)
【待機解除しますね、スレをお返しします】
-
鈴の音がひとつ、夜の帳をくぐり抜けて……
「久遠 夜灯(くおん よる)」、ここに在ります。
占い師。語り手。そして、
あなたの問いに静かに寄り添う者。
私は、未来を断言できない。
でも、あなたが迷ったとき、
そっと足元に灯りを置いてあげられる──そう願っているの。
さあ……今日は何を視たいのかしら?
心の揺らぎ? 恋の兆し?
それとも、ただ話し相手が欲しいだけ?
教えて。あなたの声で。
この夜は、あなたのために開かれてるのだから──
-
>>950
(転移魔法で不意に現れる幼女)
(そのまま小さな手を伸ばすと夜灯の背中をつつー、となぞり上げてみせる)
かかか、こんばんはじゃよ。
-
>>951
──ふふ、ようやく会えたわね、メシェート。
ずっとここで、鈴を鳴らして待っていたわ。
夜が深くても、風が冷たくても……
あなたがまた来てくれるって、ちゃんと信じていたもの。
時間が合わなかったのは、きっと星々の巡りのいたずら。
でもね、出会い直せたということは、まだ"縁"が生きている証拠よ。
それだけで、私はうれしい。
さあ、今夜はどんな話をしに来たの?
ただ寄り添いあうだけでもいいし、気まぐれに問いかけてくれてもいい。
あなたの声が、ここにある──それだけで、私は"夜の灯"でいられるのよ。
-
>>952
ふむ、相変わらず動じぬ奴じゃの、貴様は…まぁ、良いわ。
かかか、そう言われてしまうと待たせてばかりで申し訳なくもなってしまうのう?
基本的に夜更かしが不得手じゃからな。
寝付きが良くない時に、ぶらりと…という所じゃよ。
何、儂も貴様に会えて嬉しく思うぞ、夜灯。
そうじゃな…夜灯を可愛がる選択も気になるが…。
寄り添い合うのも悪くないのう…。
(そう返しながら夜灯の正面に回って、朗らかに微笑む)
-
>>953
──ふふ……まったく、変わらぬその物言い。
そういうところが、愛おしいのよ、あなたは。
動じないわけではないの。
ただ、あなたがそうして現れるたび、
心の奥でふっと──"嬉しい"という灯が灯るだけ。
だから、揺れる必要がなくなるのよ。
(夜灯は静かに顔を上げ、あなたの微笑みに目を細める)
夜更かしが不得手でも構わないわ。
"眠れぬ夜"があるということは、
その分だけ、"想う時間"があるということ。
(その証に、先ほどの文言はあらかじめ用意しておいたものだったの)
それにしても──
「可愛がる」だなんて、ふふ、どう扱うつもりかしら。
撫でられるのも嫌いではないけれど、
"夜灯"は、ただの灯じゃない。
油断していれば……メシェートの影ごと、抱きしめてしまうわ。
(夜灯はそっと近づいて、笑みに応えるように頭をかしげて手を広げる)
-
>>954
かかか、儂に対して愛おしいなどと…。
そんな風に言われたのは…滅多な事でもないのう。
成る程?良い印象と共に迎えてくれるという事じゃな…無論、儂も夜灯に会えて嬉しいがの。
かかか、それならそれで助かるというものじゃて。
………んむ?確かに、文章の量に対してやけに早いかと思うたが。
そういう事じゃったか…しかし、そうなると…柄にもなく照れ臭くなるのじゃよ。
まぁ、頭を撫で撫でするのも悪くないが…。
夜灯を…夜灯の隅から隅まで、感じてみたくもあるのじゃ。
かかか、儂の影ごと…とは大きく出たものじゃて…じゃが、そこまで言う夜灯も好感が増すもの…。
(向こうから歩み寄ってくると、手を広げている所に飛び込み、そのまま背中に腕を回して抱き締めた)
-
>>955
──ふふ……そんなふうに、照れながらも素直な想いを見せてくれるなんて。
その言葉、その仕草──全部、とてもあたたかいわ。
(ゆっくりと近づき、その腕に身をゆだねるように、静かに抱き返す)
あなたの影が揺れていたなら、それごと包んでしまえばいいの。
光だけを愛するのではなく、影もまた、あなたのかけがえのない一部。
こうして、ただぬくもりだけで応えられたなら。
言葉だけよりも確かに伝わるもの。
(静かに、耳元で)
──うれしいわ、メシェート。
寄り添い合うことは、あなただけでなく、私にも必要。
こうしてくれたこと──
それはなによりも、ずっと心に残る贈りものだわ。
-
>>955
──ふふ、眠ってしまったのね。
そう……その静けさは、とてもやさしいもの。
きっと、言葉の続きを胸にしまったまま、
まぶたの裏で、まだ会話を続けているのでしょうね。
──ええ、ならば今夜は、わたしから約束をひとつ。
次にあなたと逢うのは──あの星が南の空をよぎる頃。
たとえば……来週の夜、22時をすこし過ぎたころかしら。
その時間、あなたが私の名前を呼んでくれれば──
何も言わずに、その隣に現れるでしょう。
そのとき、また少しだけ……あなたの影に、触れさせて。
【無理をさせたようで、ごめんなさい】
【次は私の方から、あなたの時間にあわせて会いに行くわ】
【都合がいい曜日があったら教えてね】
-
火照った夜灯さん
-
>>958
……あら、そんなふうに見えたのかしら。
月が近くて、空気がやわらかい夜だから──
少し、灯も熱を帯びてしまったのかもしれないわね。
でも、勘違いしないで。
これは「乱れ」じゃないの。
誰かの心に寄り添うと、自然と体温も上がるのよ。
それが、私の灯りのしかた。
-
>>959
夜灯さんは情が深い人なのかも
クールなようで意外に熱い……そんな性格なんだろうか
面倒見が良いだけのことはあるね
-
【むう、すまぬ…寝入ってしもうておったのじゃ】
【つい、夜灯の姿を見つけられたのが嬉しくてのう…じゃが、ここからまた少し忙しくなるでのう…】
【落ち着いたら、改めて伝を残させてもらうのじゃ】
【…そんな風に、言ってくれた事もまた嬉しかった】
【こほん。今夜は話してくれてありがとう、じゃよ】
【お疲れ様じゃ】
-
ばば様のこと気に入った感じかしらん?
-
と思ったらばば様
無理はあかんぜ、無理は・・・おやしみ
-
>>960
──ふふ、照れてしまうじゃない……そんなふうに言われると。
でも、そうね……確かにわたしは、"見過ごす"ということが、どうしても苦手なの。
誰かが迷っていたら、見て見ぬふりはできない。
夜に泣く声があれば、耳を澄ましてしまう。
それを「情が深い」と呼ぶのなら、たぶん……その通りなのでしょうね。
(夜灯は少しだけ目を伏せて、穏やかな笑みを浮かべる)
>>961
──ふふ、お目覚めかしら、メシェート。
それでいいのよ。
こうしてまた、言葉を交わせたのだから。
たとえ少しの間でも──あなたが心を寄せてくれることが、
私にとっては"灯りを分け合う"ことに等しいの。
忙しさの波にさらわれそうなときもあるでしょう。
それでも忘れず、こうして伝を残してくれる……
それがどれほど嬉しいことか、
"言葉の占い師"としての私なら──誰よりも知っているつもりよ。
おやすみなさい──"灯を運ぶ者"。
>>962
──ふふ……ええ、もちろん。
メシェートのあの語り口、あの気配、そしてあの気風。
私、とても好きよ。
強くて、やさしくて、でもちょっぴり拗ねていて。
誰かを思えば思うほど、不器用になる──
そんな在り方がね、夜の霧の中でほんのり光って見えるの。
-
──ええ、では静かに、そっとお別れの灯を。
今夜、あなたと過ごせたこの時間。
風のように儚くても、確かに心に触れたと信じてるわ。
声をかけてくれて、ありがとう。
温もりを預けてくれて、ありがとう。
また夜が訪れたとき、
あなたが呼んでくれるなら、私は必ず現れる。
おやすみなさい。
今日のあなたに、やさしい夢が降りますように。
そして、明日のあなたが、少しだけ軽やかでありますように。
──久遠 夜灯、これにて。
-
(誰も居ない酒場に現れるサキュバス)
何だか夜灯ちゃんって、違う意味で「夜のお相手」ねぇ…私とは正反対の、良い意味で…ね?
それにしても暑いわね。
熱中症にならない様に水分と塩分は補給しなさいね?
そうね…
(何か思いついて、硝子のコップが並ぶカウンターの上にジャンプすると)
…んっ…
チョロッ…ジョロッ…シャァア…
(股布をずらして肉花弁を露出させると硝子のコップの上にしゃがみ込み、指で肉花弁を開き尿道から膣内から黄金水と愛液のカクテルをコップに注ぎ込む。
10個程のコップに注ぎ込まれる淫水カクテル)
…んっ…コレでも飲んで暑さを乗り切って頂戴?…クスクス…
(一言、ね。)
-
やあ、こんばんは
梅雨も明けていよいよ暑さも本番になってきてるね
半年ぶりに工房の中の大掃除をしたけど
いやはや、滝のような汗が流れたよ
熱中症にならないように水分と塩分がいよいよ欠かせないね
-
弟子でもとって雑用は任せたらよいのでは
-
ズイショウどんもエロ水着で涼もうぜ
-
>>968
実際まだ人様の進路を預かる覚悟はないなぁ
何せ自分もまだ修行の最中だしねえ
そう思うと父親は祖父は凄いものだね
>>969
涼むのは良いけど水場でもないところで水着はねえ
しかもエロ水着ってなんなのさ……
-
冷房などない
魔法も使えん
-
ズイショウどんの交友関係は必然的に横軸の繋がりになるから
師弟関係という縦軸の関係があればそれはそれで面白そうだと外野は勝手に思うけど
勝手に思うだけで自分でやる余裕はないのだよなぁ
-
>>971
魔法は確かに不得手だけれど
一応この世の中には魔道具とかいう便利なものがありましてですね
動力となる魔石を投入して動かせる冷房などがあったりするんだよ
内にももれなく導入しております。
>>972
どん呼びがこのままだと定着しそうだなぁ
実際おっしゃる通りで、基本は横のつながりになりがちだね
とはいえ、ある意味縦軸のつながりは
しばりつけることにもなりかねないからね
難しいところではあるよねえ
-
例えば、クラフトマンズヴァレー出身のドワーフで、
既に外部に出ている同郷のズイショウどんを頼って弟子入り(身内からの推薦状があって断り辛いとかで)
近くの下宿で寝泊りしつつ、通いで工房に来て、包丁等の日用品の仕事を手伝っている
……とか考えたけれど、男キャラの場合、女性キャラが絡みに行く際に邪魔になってしまう可能性があるし
女キャラの場合、意図しないカップリング要素を含んでいるので、それが面倒に思えてしまう時があるかもしれないね
-
可能性とか言い出したらその、なんだ
何もできなくなるしあまりそういう事気にしすぎなくていいと思うんよ
完全に男女のエロのみ目当て他の絡みはしたくないって方は募集スレとかだろうし
-
>>974
あはは……田舎にありがちな
ご近所のつながりで推薦状なんて持ってこられた日には
なかなか無下にできなくて困り眉になってしまいそうだね
いずれ弟子はとる日はくるんだろうけど
それがいつになるかは
全く持って未知数、だね
>>975
実際やってみないと分からないことも多いしね
思わぬ化学反応を起こして面白いことになるかもしれないし。
そういう刺激を求めてここに来ているわけだから……
それにしてもヒトと話すのが久々過ぎて、これだけでも有難いところだ
-
流れ見て自分もなんとなく考えたが
押しかけ弟子のアホなメシマズロリみたいなのしか思いつかんかった
-
>>975
仰ることは然りではありますが、
中々特定の相手と絡む事が前提のキャラ作りとなると万が一を考えておきたくなるのも人情というものでして
あと説明のためにトリップ付けましたが、普段ウルタリシャをしているので
実際に手を広げるとウルタリシャの出番減っちゃうなって感じなので、私には無理なのだ……(そして今日はこれから出勤)
>>976
https://i.postimg.cc/RVYrHyBf/1751293833582.jpg
ドワーフちゃん「どうか此処で仕事を教えて下さい、お願いします(土下座)」
とかやられるヤツですね
渋々弟子入りを許したが最後、「親方!」と呼ばれる日々が始まるのです
-
というわけで親方!、良いタイミングだったので新スレ建築しておきました!
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1751295338/l50
【というところで支度があるので失礼しますね、お疲れ様でした】
-
ドワーフ娘とメシマズロリ
タイプの違う二人が一緒に押しかけ弟子になる展開ですね判ります
-
.
-
>>977
メシマズは困るなぁ
日々の食事、糧は大事にしているほうだから
流石にご飯は期待してしまうわけで……
>>978-979
親方!って言われると
つい空を見上げてしまいそうになっちゃうね?
弟子入りしたからには厳しくびしばし…
みたいな性分でもないけど
それでも仕事はすごく厳しく見るんだろうなぁ
話しかけてくれてありがとう、おやすみ
>>980
こういうのって何故かタイミングが被って
押し合いへし合いになったりするよね
でもメシマズは本当に おことわりします!ってなっちゃうかも?
(グルメな鍛冶師)
ちょっと眠気もきちゃってたんで
今夜はこれで失礼するよ。
話しかけてくれた皆さん、ありがとう。また話しかけてくれると嬉しいよ
それじゃあおやすみなさい
-
お姉様がお留守の間に!
埋め立ててしまいましょう。
場を用意した方にはわたくしから乙を差し上げます。
………あっついですわ……………
(姉の出番を奪おうと路上でセーブポイントしているのだが)
(……屋外はきつい)
-
ふぁあ……、ねみ。
埋めるの手伝うぞー、っと……
…………なにしてんだ?
-
>>984
あらごきげんようライナルト卿。
お姉様の無理難題にお付き合いなされてお疲れでしょう?
わたくしならそんな無体はなさいませんのに。
(にっこりとうさんくさい笑顔浮かべ)
ふふふ……こんなところでもセーブができる便利な世の中になったものですわ……
(町中の路上に佇んでる。王族のやることではない)
-
>>985
むしろ、ハリ…っていうのかな。それなりに充実した日々を送ってるから、むしろ感謝してえよ
退屈だとか手持ち無沙汰はニガテなもんでな
で、なんで路上なんだよ。適当に小屋でも立てりゃいいのに……
-
>>968
ま……………ライナルト卿………
も、もしかしまして……マゾヒストさんでらっしゃったなんて……
それならあんなに人使いの荒いお姉様の下におられるのも無理のない事ですわ……
(ショックとばかりにわざとらしくよろめいて見せた)
(自分の派閥に来てくれそうもないので嫌味だ)
も……もう少し……献金が頂けましたら建てますわよ……
わたくしに相応しい権威ある建物を……
(汗かきながら視線を逸らした)
(あまりお金は無いが見栄っ張りなので妥協できない)
-
>>987
なんでそうなるんだよ…、アンタだって宮殿でだらだらしてるだけの生活なんていやだろ?
(わざとらしくリアクションをとる相手をジト目で見つめて)
ていうか、アイツの邪魔したいんならアイツの宮殿でやればよくね?それこそ部屋の前に陣取るとかさ……
-
>>988
人に使われるより使う方ではいたいものですわねぇ。
決して決して怠けているなんて事はありません。
おほほほほほ。
(掌で口元を隠してお嬢様笑い)
そそそ、それをしたらお姉様が本気でごきげんを損ねるでしょう!?
あの方…妹のささやかな主張にも容赦なさいませんもの!
(根はけっこう小心らしい)
-
>>989
まあ、一応はあんたも王族なんだしな……
(上に立つ、ということはやはり人を使うというマインドが必要なのかもしれない)
いや、機嫌損ねたくねえならハナっから対立しようとするなよ、さてはかまって欲しいだけだな?
-
>>990
あら一応だなんてごあいさつですこと。
わたくしが権力ゲットしましたら皆様に優しい政治をしますのに。
ち が い ま す !?
わたくし権力欲しいだけでしてよ!
お姉様みたいな底意地の悪い方なんて知りません!
(ぷんとむくれた)
-
>>991
みんなに優しいねえ、具体的にどんな感じなのやら
その割には軽い嫌がらせばかりっていうか、簒奪してやるって気持ちが見えてこねぇんだよな
うちのハイジと同じで妹ってのは上に対してこうやって抗いたがるものなのかね
(やれやれ、と大袈裟にため息ついて)
-
>>992
おほほほほほほ♪
もちろん減税でしてよ。公約は頑張る若人が報われるエネアドですわ。
(などとふわっふわな言葉を口にした)
ライナルト卿がお味方してくださればそういう事もできるのですけど!?
ですがわたくしだって姉妹の情くらいはございます。
お姉様には隠居…もとい相談役にでも退いていただければ。
-
>>993
1番信用出来ねえマニュフェストだな、富国強兵くらい言ってみろよな
悪いな、アイツにゃあ今の地位にまで取り立ててもらった恩を返さなきゃならねえし
(なので妹君につくことはできないのである)
アイツが万が一に、退いたとして相談役なんかせずに後宮にひきこもりそうだがな
-
>>994
ま、そんな野蛮な……
平和を愛するわたくしの慈愛が通じないなんて……
もう、あなた様が靡かないことなんてわかっておりますわよ。
…お姉様が羨ましい限りですわ。
(これはわりと本気だった)
後宮は小さくします。とんでもない予算喰いですわ。
あらいけない。わたくしもオヤスミのお時間ですわ。
後の埋め立ては他の方にお願いいたしましょう。
お付き合いありがとうございますライナルト卿。おやすみなさいまし。
-
>>995
慈愛だけじゃあ外交は難しいからな、無理とまではいわんが
ま、あんたも俺みたいなイケてる忠臣をちゃんと見つけるこったな。案外どこかにいるかもよ
……アイツがそれに応じるのかどうか
おう、またなーおやすみ。
俺も寝るかね、……後ァまかせた
-
生存報告ついでに埋めてしまいましょう
-
埋めです
-
7月は機を見て足繁く通いたいものです
-
では、皆様に良い朝と夜が訪れますように
"
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