参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場170杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1743641172/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
クラフツマンズヴァレー（C.V.）：ガリア大陸西方の辺境にある、渓谷と森林に囲まれた職人たちの町
聖ハイリヒムタリ法国：西方に位置する宗教国家。慈愛の女神ファルメルを信仰し、聖女や聖人を輩出する
>>1のリヴはお疲れ様なのじゃ。
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
空間転移で動く儂にそんなの関係ないのじゃよ、かかか。
それにしても…可愛い格好をしておるのう？
何、本来仕事などせずとも富は十分にあるでの？
ふむん？身体の関係とな…貴様、見かけによらず大胆な事を考えるのじゃな？
（じーっと上から下まで視線を動かす）
"
ど……ども……ふ、ふひ……へへ……
か、かわいいって……その…それ…あひ……
（口に出して出る言葉は曖昧なものだ）
＜このロリババ様…フェチか………フェチだな＞
＜働く少女が好きなやつだな…制服好きだな。マニアだな＞
＜部屋に体操服や婦警の制服とか巫女服とか保管してるヤツだな＞
＜見かけによらず変態なんだな……長生きしてると普通の行為じゃ満足できなくなるのかもしれねえ＞
＜って、く、くそう…迂闊な思考ができんぞ。心読むんじゃねぇ！＞
＜そおだ他の事考えるか…心読みたくならなくなるような事考えてやる……＞
＜脂ぎったデブ親父悪徳商人が尻の穴でオナニーしてっとこでも考えるか。どおだもう読む気にならねーだろ＞
＜おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ気持ち悪くなってきやがった…＞
（落ち着く無く百面相してる間に舐めるような視線を受け身を竦ませた）
（スカートの丈は短く小ぶりなお尻のライン、脚も細くておよそ色気にはほど遠い）
＜なーに考えてるだぁ！こっちは仕事中だっつーの！ヒマだけどよ！＞
相変わらずどもる娘じゃの。
まぁ、そういう所もまた愛でたくなるものじゃが。
フェチかどうかはさておき、貴様じゃからこそ可愛い、と素直に感じておるだけじゃよ。
（しれっと感じたままの事をさも当然のように言ってのける）
（そして自爆している様を前にくつくつと笑みをこぼしていた）
暇なら少し手を出しても良いのじゃな…なんての？
（言って側に寄るなりスカートの中に小さな手を忍ばせて太股を軽く撫で擦った）
かかか、こうも興味をひかれる手合いは中々居らぬものじゃからな？
ついつい…気にかけてしまうものなのじゃ。
ひう………………
（短く声を漏らした。どど、どうしようと焦る）
（なんでなんでこのババ様人目に付きそうな場所でセクハラしてきやがる）
（この前は学校の図書室、今回は城の中庭だ。あっちで女騎士の皆さんが演習やってんだぞと）
（ちろっと恨みがましい視線を向けた。どよよんと淀んだ目つきで。前髪で隠してはいるが）
＜変態！変態！変態！＞
＜く、くそう。そんな口説き文句で落ちるほどチョロくねーよお！舐めんじゃねぇ＞
＜そりゃ枯れ果てたババ様にはＪＫの肌の感触は眩しいだろーけどな！そりゃ触りたいよな！＞
＜……でもどっからどう見てもババ様の方が若くしか見えねえぞ。どうなってんだかこりゃ＞
わ、あわ……わ……わ……
＜バカ野郎！見られて喜ぶシュミはねーぞ！＞
＜ＪＫがセクハラされてっだぞ。助けてやろうって勇気はねーのか！？＞
＜…あるわけねぇか……ちっ……男子にはロクなヤツがいねぇや＞
＜レニストールの男は甲斐性無しばっかりだ。真面目にしっかりしてるのなんてうちのパパくらいだし＞
ん、良い声が漏れたのう…もっと、聞かせて貰えるかの…？
かかか、何を今更…その目付きも実に良いのじゃ。
（淀む眼差し、恨みがましくもある反応を前にしても意に介さず）
（すり、すりと太股を撫でる最中、時折ショーツのクロッチ部分を指先でくにくにと触れたりもしている）
んむ、それくらいの気概がある方が燃えるのじゃ。
じゃが、その分…楽しめるという事でもあるがの…かかかか。
〜〜〜……ぅ…ぅあぅ………
（布地越しに感じる指の感触。処女地の辺りに走る刺激）
（高い声をあげまいと声を噛み殺しつつも時折唇の間から漏れる）
＜く、くそう……好き勝手しやがって。じゃあ聞かせてやんよ！＞
（羞恥心と性感と焦りとで段々テンパってきた。人に触れられるのにそもそも慣れてない）
（なんとか何かやり返したろっとして…）
（メシェートの耳元に唇を寄せ）
はぷ、はむ…むご…むぐ…ちゅる……
（甘噛みした。ちゅぷちゅぷと音を立てて吸う、耳にもろに音が響くだろう）
＜あ…あれ……なにやってっだ私……とんでもない事してねぇか………＞
＜や、やべえやべえどうしよう！？＞
＜ちょっと早めだけど次レスで寝るぞ！明日も学校だ！うわメタい事考えちまった＞
ん、感じておるのう？
（やがて指先全体でクロッチ部分を前後させながら、時折クリトリスの辺りを強く擦ったり）
（秘所の割れ目に食い込む程に指を押し込んだりと大胆な動きを示して楽しんでいたが…）
ん…んひゃ…き、貴さ…ふぁ、あっ…！
（思いもがけない反撃に小さな身体を震わせ、背中をぞくぞくと走る感覚に）
（不覚にも快感を受けてしまい、甘い声を漏らして思わず跳び跳ねるように離れてしまう）
っ、あ…！
や、やりおるのう…！流石の儂も…予想だにせなんだのじゃ…。
この儂に不意打ちを食らわせたのは…どんな形であれほんの一握りの手練れ共じゃが…まさか貴様が入るとはのう？
益々気に入ったのじゃ、フェルナよ…。
（何やら認めるかの物言いをしつつ）
（じゃが、やられた借りは返すぞ…と呟きながらフェルナに、日が変わるまで感度が100倍になる魔法をかけてしまう）
かかか、また遊べるのを楽しみにしておるぞ…ではのう。
（言い残して転移魔法で消えましたとさ）
【今日もセクハラですまぬな】
【しかし、今回ばかりは驚いたのじゃ…わりおるわ…うむうむ】
【今度は良ければベッドの上で絡んでみたいものじゃな、かかか】
【などと宣いながら儂は消えるー、さらばじゃよー】
（怪しい秘薬をとぽとぽとぽ、それから低い声で怪しい呪文を唱えて呪った）
＜み、見てるんじゃねぇ―！！！呪われちまえ！＞
（ヤツの運勢は大凶と化した。今頃家が燃えているだろう）
>>15
んちゅ…ちゅう…ん……ん…ちゅ…は……
（股間をぐりぐりされて快感と緊張感で涙目になりつつも）
（耳たぶをはむはむさせ……おそるおそる耳朶の奥に舌を入れて…）
（なぞった。こんなんしていいんかと躊躇いつつも舌でねぶった）
へ……へへ……へへへ…………
（しかもちょっと調子に乗った）
（見るからに暗そうな表情に薄ら笑いを浮かべ）
あ…はぁ………その……いっ……いあっ！？
ちょ、なにを…………
＜んな！？何しやがる！？あ、あ、や、やば…やば…これやば……＞
（ホントにヤバい。身動きするだけで服が肌にすれて刺激が走る）
（風がそよいで肌を撫でるだけで快感が走る）
にゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…………！！！！！
（びくん）
（耐えがたい程の快楽が全身を駆け巡り）
（ショーツを濡らして達してしまった。スカートの中は愛液で濡れ濡れに）
＜ち、ち、ちくしょおおおおおお覚えてやがれぇぇ！！！＞
＜やべえやべえ！こんなん外にいられねえ！帰る！＞
＜逃げるようにキメラの翼で家へ。移動呪文は使えないのだ＞
＜仕事放り出して逃げざるを得なかった事でママにしかられてしまうのだ。ぐす＞
【んーにゃ、軽めのもいいんじゃねえの。って何いってっだ私】
【ふ、ふひひ…ひひ、じゃ私もまた……】
【名前】ビスコティ＝ショコラ・ティアラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】教えませんけどぉ？
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】マジックフェンサー、トレジャーハンター（自称）
【好きなもの】オシャレ、冒険、魔法の勉強、他人の恋愛話
【苦手なもの】運動（戦いは除く）、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園（一年生）
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが（大抵めんどくさいことになるため）自分から話すことはない。
【クラス説明】
マジックフェンサー
武器レベル：剣B 魔導書C
固有スキル：魔法剣（剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する）
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
・光る魔剣
光る！ 音は出ない！ 魔剣！
周囲の魔力を常時吸い取っているが蓄える能力はなく、発光と同時に放出しているのだとか。
【目的】
・刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
（王都にして深夜の酒場のアルバイト）
（給仕服に身を包み、ホールで注文をとったり食事を運んだり）
（メイドさんっぽい衣装は可愛くってテンション上がるけど、ちょっとスカート短いのが気になったり）
（レニストールだと普通……というか、制服よりは長いけど、気を付けないと視えちゃいそうで）
>>20
というわけでバイト中なんだよね〜
次々欲しいのできちゃって、全然足りなくってね〜……
色々見えてるけどいいね
エッチなのは良いこと
ぜーんぜん足りませんっ
あればあるだけ、欲しくなっちゃうから…どこまでいっても足りないのかもしれないけどね〜
…って見えてるっ！？ 急いでたからかな？ 恥ずかしー…っ
（気をつけていたつもりでも急いでいたりする間に翻ってしまうこともあったようで）
（丈は長くてもふわりとした作りの分簡単に薄い水色が見えてしまっていたのを慌てて抑え）
欲望のまま買うのも悪くないから、もっと稼いで買いまくろう！
深夜なら見えてもへっちゃら、へっちゃら
サービスしてると思えば恥ずかしくないさ
（スカートの中身を見ながら飲み食いし、お尻を凝視していく）
欲望の悪魔みたいな人だ〜っ
フツーこういうときって「もっと抑えろ〜」とか「計画的に〜」とか言わない？
ま、お説教っていうか…細かいこと言われないからアタシはいいんだけど？
そうマジマジと見られるとチョーシ狂うんですけど〜っ
（元々、深夜に営業している酒場でそういう場所でもある分、ある程度は受け入れてはいるが恥ずかしいものは恥ずかしい）
（けれど仕事の効率を落とす訳にもいかず、接客に配膳と世話しなく動き続けて）
（他のお客に頭を下げれば丈の短いスカートは後ろ側の防御がおざなりになり、水色パンティに包まれた引き締まったお尻を露にしちゃったりして）
（仕事の合間に振り返り、目が合うと「べ〜」っと舌を突き出してみたり）
とりあえず>>1の人にはありがと、なのよね？
（そんな風に独り言、酒場にやってきた訳だが丁度同い年らしき少女がお尻を露にしているのが見えた）
あらあらあらー？
【名前】シスター・レネイア（レネイア・フォーセスト）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18
【ジョブ】シスター
【レベル】80
【身長】160cm
【３サイズ】89/56/87
【外見】ttps://i.imgur.com/jOqX4U1.jpeg
ttps://xxup.org/pZDAb.png
【装備】教会支給の修道服一式、白銀の手甲
【備考欄】アリアッハン蘇生教会で働くシスターの一人
明るい性格で、誰にでも気さくに振る舞う活発なタイプ
回復・蘇生魔法の技術に長けており、基本的には後方支援ポジション
その実、真価は男顔負けの筋力であり、いざとなれば敵はドツき倒す
【夢・目的】日々平穏に暮らせればそれでよし！細かい事はあまり考えない
【希望プレイ】雑談、バトル、イチャイチャ、和姦（それ以外は相談次第？）
【NG】大スカ、グロ、アナル（セクハラ程度は可）
生活に支障がなければ問題なしだよ
どんなに計画したり、抑えても、無理なものは無理だもの
調子が狂うって言ってるけど、普通に仕事できてるから感心、感心
恥ずかしがってるのもいいけど、こういう反応も悪くない
（お尻を向けられた隙をついて、水色下着ごとお尻を鷲掴むと揉みはじめ）
（尻肉に指を食い込ませては浅く握るを繰り返し、配膳が終わると手を放し）
（硬貨をクロッチ部分に押し当て、股下の中に入れていった）
【>>1の人ありがと〜〜っ】
>>26
あっ！
いらっしゃいませ〜っ
（新たな来客に下げた食器の乗ったトレーを両手に華麗なターンで振り向くとニコニコ挨拶）
（周るカラダに併せて浮き上がるスカート。露になる水色の三角地帯）
お一人ですか〜？
……っていうか、シスターさん大丈夫ですか？
ここ、お酒とか出すお店なんですけど〜……
（トレーを下げるとてとてとと歩み寄る）
（白いフリルで縁どられた胸元も結構大胆で、谷間までガッツリと見えるような恰好）
（レネイアの風貌に目を通すと心配するような声色で）
>>27
だよね〜〜〜！
欲しい物は欲しいんだから、欲しいんだよね〜
はぁ…バイト頑張ろっ
（こういうお店な分、給料も良い。だからこそ働いている訳で）
動きは問題なくても、いつもよりシンケー使う……わひゃっ！？
あっぶな…っ！ もー、料理台無しになるとこだったじゃんっ
（お尻を鷲掴みにされると驚いた声を出し飛び上がる）
（実はおさわりOKなのでそれ自体は咎めることはしないが、料理の心配をして）
わ、ちょ…っ！？
（配膳の間、尻肉を揉まれもじもじとお尻を揺すっていたが下着を引っ張るような感触に慌てて）
（差し込まれたコインと取るために、お客の目の前で自らスカートをたくし上げ）
（下着がずれて見えないように注意を払いながら股の横から指を挿し込み抜き取るのだった）
は、はっず〜〜…っ！！
ええ、一人だけれど。
私より、貴女の方こそ大丈夫なのかしら…南方諸国のお姫様？
（一人だという事を告げてから、ぽつりと小声で問いかけてみせた）
まぁ、私の事は気にしなくていいわ？
それより、こんな格好してて何かあっても知らないわよー？
（そう言いつつ胸元をふにふにつついておどけてみる）
接客業だと神経使うけど、ここならある程度言葉遣いや態度が乱れても問題ないさ
料理を落とさないように加減したんだ、慣れると手加減ラインを覚えるってもんだ
（器用にコインを抜き取る姿に他の客も声を出し、拍手や口笛を吹き）
（注文受けや配膳を終える度に下着の中に手を入れ、コインを入れていく）
人気出ているなら、住み込みで働くのもありじゃない？
給金上がるし、生活費もかなり抑えれるでしょ
はーい、お一人ですね〜
それじゃ、お好きなとこ座ってくださ〜い
（腕を大きく振ってそこそこ盛況なお店の中を示す）
（幾つかある空き席を示しているとレネイアの言葉に慌てて振り返り）
だっ、だだ、大丈夫デスケド……ナニモノ？
ふーん、そうなんですねー。ホントはシスターさんじゃないとか？
こーいうとこだから、逆に安全なんですよ〜
ある程度を許してるからこそ、それ以上はされないし……みたいな？
（素性を知るせいで警戒してるのか軽く探りを入れつつ）
（胸元を突かれるのには動揺することなくあっさりと受け入れる）
>>30
ま、そういうとこはアタシも気に入ってるかな〜。お堅いのって苦手だし
その割にはがっつり揉んでませんでしたかね〜……って！？
ちょっと、もうやめっ！ やめてっ！ 流石に恥ずかしいっ！ あと見えちゃうっ！！
（コインを抜いた側から差し込まれ、慌てて抜き取りポケットに入れるのを数回繰り返したところで）
（周囲のお客の目がビスコティのパンツに向いていることに気づき顔を真っ赤にして差し込む手をガードした）
ま〜流石に学生の本分は疎かにできない……っていうか
勝手に寮出たのバレたらお母さんが黙ってなさそうで……
ポータルのお陰であっさり通えるからそんな苦じゃないし？
ええ、ありがとね？
ふーん、そう？それなら、いいのだけれど。
私？私はしがないシスターよ？ふふっ。
（それだけ言うと案内された席に座る）
あら、れっきとしたシスターだから気にしなくてもいいわよー？
されない、と踏んでいた矢先にどんでん返しの如く…という事もあるわよ？
さっきも他のお客さんに…ああ、綺麗な形してるわね、貴女のおっぱい♪
（軽くいなすかのように何でもないような言い方で返すと）
（今度は当然のように胸を鷲掴むとむにゅむにゅ揉みしだいて、指先で乳首をぐりぐり刺激すると一頻り愛撫して手を離した）
学業が本業だから、接客業ばかりできないってことか
成績が落ちたら大変なことになりそうだから仕方ないか
長く働いてほしいし、勉強もがんばれー！
がっつり揉んでも問題ないって信用してるんだよ
前をガードすると後ろががら空きだ！
（差し込む手を抑えていると後ろから手が伸び、尻肉を隠す布を引っ張り）
（限界まで伸ばすと手を放し、乾いた音と共にお尻を震えさせる）
胸をいじるのもいいけど、尻を責めるのも悪くない
若い子をいじ…愛でるのも良きかな、良きかな
ホントかなぁ……？
ま、アタシのことは秘密にしといてよね？ メンドーになりたくないし
（訝しむ視線を隠さず向けて）
ま、流石にこんなトコでなんかやろうとするとすぐ捕まるって
ここのてんちょー、いまは引退してるとはいえ結構な冒険者らしいし？
（そうでもないと、これだけ荒れやすい場を静めるのもできないだろう）
ひあっ！？ ちょっ……やんっ、はげ、し…っ！ んっ♡
（徐ろに胸を揉みしだかれ思わず声をあげる）
（女性のレネイアの手には十分過ぎるボリュームの乳房に指が沈み）
（最後に胸の先端を指で弄られるとブラ越しにも関わらず甘い声が出てしまった）
……こほんっ
そーいうお店だしベツにいーんですけど
お客さん……そういう気（け）？
（恥ずかしそうに咳払いをしてから、ジト目で見つめて）
>>33
が、頑張りま〜す……！
（言えない。学業は疎かにしまくりで留年してるなんて）
（学業が本分……というのも飽く迄も体裁の話でしかないということも）
それアタシが頑張ってるだけだよねぇ！？ ……ひゃあぁっ！？
（反射的に言葉を返して）
（手で防いだ後も、たくし上げていた水色レースのショーツに集中する目線に気を取られていると）
（スカートの後ろがぶわっとめくれ上がり、違和感を覚えた瞬間）
（お尻を覆い隠していた布地が引っ張り上げられ強制Tバックにされてしまう）
（露わになった引き締まりつつもむちむちな褐色に掌が落ち、小気味よい音が鳴って）
（ビクッと身体を跳ねさせ前につんのめる。テーブルに手をつきお尻を突き出すような格好に）
そ、そこまでする〜……？
（振り返ると恨めしそうな目で見つめて）
ほんとよ、ほんと。
ええ、分かったわよー？
（本当に分かったのかどうか怪しげ笑みを浮かべている）
んー…それもそうよね。
貴女なんて、真っ先に狙われそうなくらい可愛いもんねー？
名うての冒険者という奴だものね、結構知れ渡ってるもの。
あらあら、まだ序の口すらないのだけれどー？
そーね、その気はじゅーぶんあるわね。勿論、男も問題なく…だけれど。
ここがお店でなければ持ち帰りしてたくらいには…気になるわね、貴女。
（ジト目でみられても何のその）
（変わらずの軽い感じでいたが、その後ソフトドリンクと軽食をオーダーして束の間の休息を終えると）
（ビスコティを呼び止め、金貨を一枚彼女の胸元の谷間に押し込んでから乳首を指で弾き）
ご馳走さまー？
（と一言だけを残して店から出ていった）
【セクハラお付き合いありがとー】
【機会があればベッドで遊んでみたいわねー？たーっぷり可愛がってあげるんだからー♪】
【それじゃー、お先にね？お休みなさーい】
勉強がダメになっても、ここで働くってもの手だからほどほどにね
楽しむのが一番ってことさ
そうともいうけど、頑張った分のお金は来てるでしょ？
欲しいものがあるなら、どんどん頑張らなきゃね
（褐色のお尻を突き出されるとむっちりした尻肉を優しく撫でまわし）
（掌を当てて赤みを帯びた部分を軽く舐め、唾液を薄く広げていき）
（深く食い込んだ下着を上下に引っ張り、股や尻の谷間の食い込みを激しく強調させる）
そこまでするする〜
（ある程度質量や長さを無視して収納できる魔法鞄から金で作られた太いアナルビーズを取り出し）
（引っ張っていくとずるずると伸びて終わりが見えず、じゃらじゃらと音が鳴る）
こっちはそっちのコト、なにも知らないんだからさ〜……お願いね、ホント
（素性を知るのは多くは無いはずなのに、バッチリと言い当ててみせた謎のシスターにため息をついて）
（因みに、ピンポイントで的中させるのは難しいが、手足に黄金の輪を巻いていたりと、所々で只者でないポイントが出てしまっているのは御愛嬌）
ま、襲われそうならアタシも抵抗できるし？
カワイイって言うのはうれしーけど……なーんか、怖いんですけど
（そう言いつつ、掌で小さな風を渦巻かせてみて）
（褒められて悪い気はしないものの、同時に獲物として認識された気もして）
や、やっぱり…………
（女の子同士の経験は……なくはない。今日よりもちょっとだけ激しい悪戯されたくらいだけど）
（それでも、同性で、という感覚がまだ掴めずにいて、未知に対しては不安の色を強く見せていた）
そ、ソウデスカー……アリガトウゴザイマス
（因みに、ここまで過激なお触りをOKしているということは……『そういう』サービスもあるらしい）
（ビスコティはまだこのお店では買われたことは無いものの……取り敢えず、目の前のシスターには黙っていることにした）
お帰りですねー
……ほんと、あのコトはヒミツでお願いしまっ、ひぁっ！？♡
（帰り際に呼び止められて顔を出しに行くと乳首を弾かれ声が響き）
（じんじんと身体に伝わる快楽に身悶えしている間に硬貨を差し込まれ去っていくのを見ていることしかできなかった）
【ま、まぁ……そういうのも、アリ、かも……？】
【今日はおつかれさまー】
>>36
まー、実際、アリっちゃアリ……？ いや、やっぱダメかな
（場所が場所なだけに稼ぎはいいし、幸いなことにお客からの評判も悪くないらしい）
（…………いや、だからといってこんな場所を本格的に仕事場にするのはダメな気がした）
ひゃぁ、ん……あっ、ちょ……っ♡
（お尻に舌が這う。暖かくてザラザラした感触にむず痒さを覚えて腰が跳ねる）
（たくさんの目で火照って、たくさんのお触りで疼いたカラダは気持ち良くなってきてしまっていて）
（引っ張られて鋭角になった下着が敏感なとこを押し上げると甘い吐息が漏れてしまう）
ひぃっ！？
ちょ、ちょっと待……流石に、それは、ぁ…っ
アタシがっていうより、お店が……って、てんちょぉ！？
（振り返った視線に入るアナルビーズに目を見張り）
（慌てて助けを求めようとカウンターの向こうに顔を向けると）
（そこに映っていたのは笑顔でサムズアップする店長。どうやら客の熱狂を静めるのはあきらめ愉しむ方向にシフトしたらしい）
（『今日、多めに出しとくから！』なんて聞こえた気がするが、それとこれとは話がベツでは！？ と大慌てで）
>>37
稼ぎいいのはいーんだけど……もう辞めよっかな、ココ！！
>>38
やっぱりそうだよね〜……
女の子同士って……どうなんだろ、実際
本当にピンチならなきゃ、、学生がいいものね
学生でもシフト多くして勤務してくれると嬉しいけど
店長も話がわかる〜！割高だけど良いお店って最高
流石に学生さんのここは使わないから、万が一があっても困るしね
（気前が良い店長に口笛を吹く客達、色々な料理を注文してカウンターや他のウェイトレスは忙しくなり）
（客の一人がビスコティの褐色尻を掴み、むっちり尻肉をひしゃげさせたまま左右に引っ張り）
（アナルを広げると勢いよく生暖かい吐息を吹きかけてしまう）
【6時半に会社に出るので時間がきついですね】
【続きができるなら、トリップいれようと思います】
ま、程ほどには出てくるつもりなんでお付き合いくださいっていうことで！
（嘘。今日でもう辞めたろうかな。とか思ってる）
（稼ぎがいいし働いてて愉しくもあるが乙女が何時まで耐えられるか不安になった。今日のせいで）
ソッチのほうが尚更恥ずかし…んっ、あぁ…っ♡
（丁度見栄えのいいお店の真ん中付近のテーブルで見世物になったビスコティ）
（別のお客の手も伸びて左右から尻肉を割り拡げられるとゴツゴツとした手の感触にゾクゾクして）
（ギリギリにまで下げられた下着。女の子の所は隠されているが、褐色の中にさらに色濃く染まった窄まりが露になって）
（吐息が噴きかけられると恍惚の音色を響かせながら身体をビクつかせる）
【あー…それなら……今日（ってか明日）の二時くらいからならいけなくないけど】
よーし、今日はチップを多めに用意しなきゃ！
（褐色乙女の心情なんて知らず、他の客と合わせてチップが山になり）
（品質が高い武器を買える程度にまで膨れ上がる）
この穴ならナニをされても妊娠しないから、色々心配しなくていいよ？
万が一でも孕んだら、ものすごく大変なことになるもの
…責任を取りたくないって人もいるからね
（色濃い窄まりを広げては縮めを繰り返し、排出穴に周りは吐息により湿り）
（薄っすらと水滴が浮かぶと数人の男による尻穴をほぐす舌舐めが始まり）
（我先に頭を押し当て、太くてざらついた舌をねじ込み、直腸の中を舐め回し）
うわっ、こいつら…先に盛り上がって……見るのも面白いからいっか
（肛門に舌を入れた男の頬が膨らみ、勢いよく暖かい唾液と空気を叩きつけ）
（男たちの唾液を直腸の中にため込ませては舌でかき混ぜ、腸液ブレンドを作っていった）
【深夜二時に来れますよ、待ち合わせ場所指定してもらえたらと思います】
【そろそろ時間なので一旦失礼しますね】
エロリちゃんがエルミースにされてたのくらいか
え、いや、ちょっ・……ホントに？
（目の前にどんどんと積み上がっていくチップの山）
（気を利かせたバイトの同僚がトレーをテーブルに差し出すとそこにどんどんと溜まっていく）
（去り際に笑顔でエールを送る彼女に助けを求める気持ちが揺らぐ……それくらいの額になっていた）
んなコトしってますケド……！
アタシの心配はそーいうのじゃなくっ、て、ぇ…っ！♡
あぁっ、ぅっ…♡ ふぅ、ぅ……っ♡ くっ、はぁっ♡
（女の子のトコを責められる方が、気持ちいいのに素直になれるのに）
（こんな沢山に見られながらお尻の穴を責められなんか、本当に玩具にされている気分になる）
（けれども、気分とは関係なくカラダの方はひとりでに盛り上がっていって、ぐにぐにと舌が入ってくると声が抑えられない）
（働く前に後ろの穴を綺麗にするルール、その意義までは理解してなかったものの、今だけはそのルールに感謝するどこか冷静な頭）
（快感で視界が霞んでお客の反応が解りづらくなってきたのも、逆に恥ずかしくなくていいかも、なんて思っているが）
（実際には周りを気にしなくなった分、部屋で一人で耽っている時のような声が漏れ出てしまっていた）
あふっ♡ お尻、あっつ…っ♡
（唾液と吐息が流れ込み、無理矢理広げられた窄まりがじんじんとした熱を訴えてくる）
（吐息と同時に込み上げてくる快感の波に蕩けた声を漏らしながら腰を捩って）
【はーい、それじゃあまた今夜（？）に宜しくお願いしますっ】
【待ち合わせは伝言板で、場所はそれからかな〜】
そっちのケの人だ〜……
>>44
そうだよね、なーんか容赦無さそうな感じ？
でも……カラダ任せてみるのもアリかも、なーんて？♡
>>46-47
お尻を好き放題……っ
あそこまで…って、逆に、どこまでされたのかな……（どきどき）
というところでアタシも今日は引っ込みますっ！
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
顎が少し細い卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもでき、母乳も出るピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴の腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
また、下腹部の他に最大限に絶頂したり能力を解放した場合、女性器や尻穴の周辺、両乳房を中心に身体中に淫紋が浮かび上がる。
衣装は前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ背中や臍を露出させ、股間前面や乳輪から下の乳房に申し訳程度に縁に金の刺繍が施してある薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
サキュバスの体質なのか、精液は相手を孕ませる事が無く、精子は相手を催淫魅了させる効果があるらしく、また、胎内に射精されても、孕む事が無い。
NG：後ろのスカ。死亡。
【とりあえずプロフィール貼り落ち】
（桜色の振袖姿で刀は袋にしまって背負っています）
（お芝居を観たり見せ物小屋で遊んだりそういう日もあったりして）
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：19
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１９までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
バカな事言わないでくださいっ！
つ、艶事はその……その、旦那様としかいたしません！
人並みです！
だいたい出会い頭になんですか！もう！
（同居してるって言ったらちょっとふしだらって思われちゃうでしょうか）
（でも事実。お出かけする時も多いけれど）
え、えーっと…同棲っていうと語弊があるかもですが。
同門ですので同じ屋根の下に……はう。
（ほっぺ紅くして指と指をちょんちょんさせて恥じらっています）
お幸せにな
いえ……私の年頃ではそういう方がいらっしゃるって思われないでしょうから。
でも脳内は……脳内って……脳内…………
（そういう男子やそういう女子もいるのかなぁって）
……せめて恋に恋するって事にしましょうよう。
言葉一つで受ける印象って全然違うじゃないですかぁ。
あのう……あなたの脳内にもそういう方がいらっしゃるんでしょうか。
せっかくです。語ってみてくださいな。
あなたの頭の中におられる理想の素敵な彼氏さんを。
最高の麗しい彼女さんを。
（どういういめぇじが出てくるのかなって）
（今日は普通に店のドアから入ってくる）
珍しい人がいたもんだ
やあ椿ちゃん、暫くだね
元気にしてたかな？
（うぉ！本物の椿ちゃんだ！まさかこんなところで会えるとは！）
あれ、珍しいところでお見かけしますね？
どうもこんばんはダルフィンさん。
（そうここは私の趣味。楽しみ）
（歌舞伎座のお店です。のんびり観劇中でした）
………はえ？
やだなぁどうなさいました？ふふふ、どこかで狐狸にでも化かされましたか？
（本物では無い私にどこかで遭遇したのかなって。そんなはずはありませんが）
なるほどねえ
ここは歌舞伎座か
（歌舞伎のことはよく知らんけど）
それより覚えてくれてて光栄！
自分でいうのもなんだが影薄いからね僕も
いやいつか君に再開できたらなと思ってただけだよ
歌舞伎好きなのかい？
大好きです。
贔屓の役者さんが出てる演目はなるべく見てます。
あ、それにそれにもうすぐ大相撲の五月場所も始まっちゃいますよ。
なかなか入場券取れないんですけどっ！
きゃあ♪
（…割と軽いとこもある娘だった）
お、大げさです！大げさですから！？
そういうお言葉はどこかのお殿様やお姫さま相手に言ってくださいな！？
私は一介のオサムライに過ぎませんから！？
（光栄ってセリフが出るとずっこけそうになった。異国の方って表現がおぉばぁな気がする）
意外と面食いなのかな椿ちゃんは
（歌舞伎役者や人気力士の浮世絵を見ながら）
僕にとっては大げさでもないけどね
何せ一か月ほど君を待ってたわけだから
もう一度だけでいいから話せたらッて思ってたんだ
（こういうとストーカーと思われそうだな）
それと僕は意味はよくわかってないが
エドに置いて身分が低いものほど美貌にあふれ、高貴なものほどその逆だという狂言が読まれたとか何とか
まあ友達からの受け売りだけどね
君は結構いい家のお嬢様だから、これは当てはまるとは言えないけどね
よかったらこれから少し時間あるかな？
これを見終わってからでも構わないので、
後で君の写真でも撮らせてくれるとうれしいと思ってね
忙しいなら僕も今日はこれで帰ろう
そ、それはそのう。私だって顔立ちの整った殿方は素敵だなって。
私の彼氏だってそれはもう白皙の美貌持った綺麗な子ですしっ
（…惚気た）
い、いっか………あの、ご用がおありでしたら訪ねてくださればよろしかったですのに。
（たまたま遭遇した街角でまた会えないかと通っていたと思うと申し訳なく思えてきた）
って、私の道場の場所ご存じなかったんですよね。
（そもそも住所を知らないでしょう）
読み方や解釈次第でしょうねえ。読んだ方の心境をどう読み解くかは聞き手の方次第で。
役者さんは賤業っていう方もいますし。
でもヒノモトで最も尊い方がミカド様であられますから。やっぱり当てはまらないですよ。
わ、私はともかくですね。
（きょとん。お写真撮った事はない。年嵩の方では魂を抜かれるーっという方もいますが）
（若人、いまだ10歳の少女にははるかに好奇心が勝るしお友達のご厚意と）
よろしいのですか？
ふふふ、では是非に是非にお願いしますねっ！
（ひとしきり観劇を終えて歌舞伎座を出ました）
ええと……お作法とかあるんでしょう…か？
（人通りのある街角で首を傾げている黒髪の少女。今日はおめかしした桜色の振袖姿で刀は抱えています）
僕が獣人なせいもあるだろうけど
人の顔の美醜に対してはあまり頓着がなくてね
僕が君を気になっていたのもその容姿以上のものを感じていたからに他ならない
住所か、それをしるのも君に失礼に当たる気がしてね！
僕みたいな素性のしれない人狼なんかが近所をうろついていたら地価まで下がりかねない
そりゃあしょっちゅうあえて話をできるんならこの上ない幸福だが、君の時間は貴重だ
だから住所は聞かないでおくよ
ミカド様か、彼女とはもう一回合わなきゃいけないと思ってるよ
前に一回無礼を働いたことがあってね
しかしどうしたもんか全く策無しで困ったもんだ
え？本当に？撮っていいの？
（てっきりなんだかんだ言って断られると思っていたので準備してなかったぞ）
（というかこの後どこ行って何しに行くかまで決めていたほどだったが）
ええと、まずはこの和傘いや唐傘がいいか？
街角をバックに、こちらを振り返って笑顔になっているところを撮りたいかな
狼さん方の間ではそういうのってあまり無いものなんでしょうか。
毛並みが綺麗っとか。い、いえ、獣人さんのご事情に詳しいわけではないのですが。
あ、あのー…そのう。
い、異国の方って本当に思っておられる事をまっすぐ形になさいます…よね。
（ど、どういう物を感じていただいたのだろうと）
ままままま、待ってください！？待ってくださいよ！？
ダルフィンさん！ヤクザ屋さんじゃないですし道を歩いていたら怖がられるって事はないでしょう！？
というか地価下げられるならある意味もはやれあすきるの領域ですよ！？
ええい突っ込みがおいつきませーん！！！
って、え、お会いした事あるんですか。ぶ、ぶれ………いえあの。
ヒノモト武士的にそれは斬らねばならぬところになりますが。
お優しい方と聞いておりますしそれをお望みにはならないでしょうから私も控えます。
お気に為されておられないのではないでしょうかと思いますが。ご無礼と言うなら一言お詫びなさればよいのではないでしょうか。
ふふふふっ！
なんだかワクワクしちゃいますね！
綺麗に撮ってくださいね〜〜〜〜〜〜♪
（唐傘を肩にちょっと乗せるようにして広げてくるっと見返り）
（にこやかに微笑みました）
見えてるものというか感じてるものが違うからね
僕は特に犬系だから集中すれば目の前の人の関節がずれる音が聞こえるし
服がすれるたびに発する摩擦臭まで感じ取ることができる
美醜の判断はもっと総合的に行っているって自負してるよ
普段は相手に失礼だからぼかしてあるけどね
もちろんいくら僕が君のことを気になってても、君に対して必要以上のものを探ったりはしてない
僕に勇気がないのも理由の一つだ
もしかしたらいつ会えるのか全く分からないくらいが最適な距離なのかもしれない、と思ってね
住所は知らないままでいいかと
君に斬り殺されるなら光栄だ（真顔
と言っている場合じゃないか、それをやるにも約束事を全て済ませてからだ
そうだね、一言詫びて帰れるのならそうしたいがそれは逆に無礼なのではないか？
という懸念があってね
（これぞまさしく一か月待っていた光景！）
（やばいぞこれは、手が震えている！）
（しかしこちらもプロだ冷静に対処するしかあるまい）
じゃあ撮るよ
３・２・１・０
ﾊﾟｼｬ
（撮った後、ネガを取り出しフィルムを確認する）
（そこには確かにあこがれていた武士娘が傘を持ってこちらににこやかに振り返っている姿が取れている）
最高の一枚だ！
この王都に来て一番の！
この写真はあとで、いやいつか会えた時に君にも渡そう
し、心眼……心眼……！！！
剣術の究極の形の一つ心眼！
人体など音の固まり、心眼を持ってすればあらゆる剣技の予備動作が読み取られる！
さればもはや一太刀も浴びる事なし！
……いえ、すみません。つい。
（ほっぺたに汗が流れる。さきほどからのダルフィンさんのお言葉）
（光栄だったり、勇気だったり、仕草の一つ一つだったり。も、もしかしまして憧れられちゃってるんでしょうか）
（なんだかすごく照れくさいのだけどそれ以上に…自分は未熟者の子供と思っているので）
あ、あのぅ……私……その、あなたにそう思っていただける程の者じゃありません……ですよ？
い、いえ私の勘違いかもしれませんが！ダルフィンさん！もしかしてもしかして私の事を質実剛健にしてれべる100くらい越えてそうな凄いサムライと思ってたりしませんか！？
まだまだまだまだ未熟者ですよ私っ！？
そんなことおっしゃってまかり間違ってほんとに斬っちゃったらどうするんですか！
だ、ダルフィンさんは大人の方なんですし、私のような子供を心のあいどるとして仰ぐには及ばないようなそのあの。
ほんとーにほんとーに私、そんな大した子じゃないですから！？
（なんと形容していいのかわからない。そういう気持ちを向けてもらうのは初めてだ）
可愛く撮れてるといいなぁ。ふふ。うふふ。
できたら見せてくださいねー！
わーいっ♪
（どんな仕上がりなんだろう。楽しみ楽しみ）
（ちょっとドキドキする。ダルフィンさんに歩み寄って真下から見上げて微笑みました）
人のすごいところはそこだよ
出来ないからとあきらめるのでなく研鑽によって限界を超えるところがね
身体能力において劣る人が大陸の覇権を握れているのも出生数のバランスだけではないと僕は思ってるよ
そこは気にしなくていいと思うけどね
僕も一応僕なりに君を見てそう判断したというだけだから
君はそのままで十分素晴らしい、僕にはそう見えている
アイドルか、そうかもしれない憧れと理解は対極にあるものだろうし、君の言うことにも一理ある
僕は君のファンとして節度を持って接しないといけないことは肝に銘じてあるよ
また一か月かかるのかもしれないし、意外と近いうちに会えるのかもしれないし僕も楽しみだよ
って……
（椿ちゃんのしぐさに思わず心臓がはねて）
ダルフィンさんっ！気にしないでと言われてほんとに気にしない人はあまりいません！！！
憧れていただくには私自身が己を納得できないと言いましょうか。
ではこうします。
あなたの思い描く素敵で立派な私になれますよう精進しますから。私。
心眼剣だって斬鉄剣だって身に付けて見せますから。
その時は胸を張ってあなたの思い描く私になれましたって。
って、ふぁ…ふぁん………
（どんな顔をしていいのかわからない）
（演劇の子役の子達ってこういうお気持ちなのかなぁ）
あ、あのう……お友達ではいけません……か？
そ、そうしましょうよう！も一度申しますが私はどこにでもいる一般サムライですよう〜〜！
（腕ぱたぱた）
最高の仕上がりって言っていただいちゃいましたもん。
期待しちゃいます！
あ、そうだ。額縁用意しないと。ちょっと照れちゃいますけど。
（お手入れは欠かさない艶を帯びた黒髪ポニテが風に揺れた）
あ………
もう、ふふ、桜の季節も終わっちゃいますね。
（飛んできた桜の花びらが黒い髪にくっついた）
（指でとってちょっとしみじみと）
ああ期待してる
君の成長をだれよりも
しかし急がなくてもいい
君はやはりまだ子供だそれを見守るのも大人の仕事というものだろう
大人というのは子供が失敗する姿も常に織り込み済みで接するものだ
友達か、身に余る待遇だ
それなら君が気の向いた時でもいいので、
荒城のダンジョンでも案内してくれるとうれしいかな
君が戦っている姿を見てみたいと思ってたよ
桜か
もう一枚だけ撮っても構わないかな？
この王都に来た目的の一つに桜を撮りに来たというのがあるんだ
今度はそれをバックにしてという欲がわいてきた
（出来れば夜桜ならなおよかったかな）
期待してもらうのって嬉しい事ですっ！
励みになることですっ！
武勲重ねてきっと立派なサムライになりますからっ！
（ふんす）
明日はれべる上げに行かないといけませんね。
……槍持って弓持って魔物退治に。
それは構いません。構いませんが。
何か防具を着込んできてくださいね。御身をお守りいたします。いたしますけど。
万一ということもありますから。
よいのですか？よいのですか？
ちょ、ちょっとドキドキしますね。ふふ。
（舞い散る桜の花吹雪をばっくに）
（わぁやっぱりドキドキする。乙女心にやはり綺麗であることへのあこがれはあるので）
（素敵に撮ってもらえたらいいなぁって…そして……）
きゃんっ！？
（春風が吹きました。振袖着物の裾がふわっと持ち上がってめくれ）
（白肌が、脚が……下着に近いところまで…ううん、ちょっぴり下着も見えたかも）
………撮りました？
と、撮ってませんよね？ませんよね！？
（顔真っ赤。撮ったとしても不可抗力です）
って、いっけない！？明日も朝稽古がありますしお出かけの予定も立てたんでした！？
おやすみなさいダルフィンさん。
（時間が押してきたらしく慌ててぱたぱたと駆けていきました）
ああ怪我だけは気を付けて
壮健なれば必ずやその夢もかなうはずだ
出来る限りの準備をしておこう
（やっぱ前の約束忘れてるなこりゃ、次回も覚えておいてくれるかどうか）
バイバイ、また会う日まで
（あわただしく去っていく武士娘を見送って）
（またカメラを開いてフィルムを確認する）
（押したシャッターは1度に見せかけて2度）
（そこには桜吹雪の中でたたずむ振袖姿の椿ちゃんの姿と）
（二枚目には同じ姿ながらも悪戯な風で裾が大きくめくりあがった姿が）
（その白い足の付け根に見えるものは…）
見なかったことにしておこう
（そういいながらもそのフィルムを破棄することはなかったという）
まだリミティアちゃんにあってないんだけどね！
今夜来てくれると助かるけどまあこっちはさすがに近いうち会える算段だけど
（といっても今から宿は取れないので火を焚いて野宿かなこりゃ）
（とある神社の境内で神降ろししてたらめちゃくちゃ意識飛んでた）
（ぼんやりした意識できょときょとと辺りを確かめたらもう真夜中になってる）
………も、もしもーし。余です。余だよ。
あのちょっと今日は仕事が長引いて帰れなくなっちゃったから。
うん、ええ、出先の神社の社務所に泊めてもらうから。心配しないで。
（念話で御所の巫女たちに連絡中）
慣れぬ場所で何かと不安だろう？
………いけないいけない……
まだ余の魂魄があちら側に引っ張られているような。
（ちょっと前までこの身に神様降ろしてとらんす状態になってたので）
（人界と神界を行った来たしたに近い。ミカドは人と神の間に立つ存在である）
いやほんとにほんとに。神。それも荒神が余の前に現れるはずが……
ほんと夢見心地になってていけない。ふふふふふふ。ははははははははは。
（なので気のせいであろうと現実逃避した）
愚か者め、とぼけた素振りをするならば喰らってしまうぞ？
それでも良いのか…ふしゅふふふ…。
（笑うミカドの眼前に立ちはだかると圧を乗せた眼差しで見下ろす）
【テステス、マイクのテスト中のメシェートじゃよ】
【いずれ、フェルナをとことん可愛がりたいのじゃが…そういうのは正直どうなのかのう？ダメかのう？】
恐いんですけど！？恐ろしいんですけど！？
ひえええええあわわわわわわわわわわわわ……
（泣きそう）
余、思うのですけど。ですね。あの。
悪のぼすきゃらみたいな方はですね。だんじょんの奥みたいなところにどんと構えて。
ぐはははははははは我が出るまでもなかろう。うぬらに任せるわーって外の仕事は手下に任せるものではないでしょうか。
あまりふっとわーく軽くお出かけしなくても。ですね。
あんなん浮かべてるんだから！？だから！？
（闇夜に浮いてる飛行城をびっと指差して涙目）
【＜ええい物好きな奴め……＞】
【＜……かまわねぇよ。やるならなんかこう流されちまった的なもんに…なるだろな。うん＞】
【＜コミュ症にこっちからのアクションは期待すんなや＞】
【＜その場合は凍結込みになるかもしんねぇぞ＞】
ふしゅふふ…圧を乗せているのだから怖くて当たり前だろうに、のう？
莫迦め、そんな当たり前のような事をして何が楽しいと言うのだ？常識など、丸めてポイだ。
（はん、と小馬鹿にしたような反応を見せながら凄んだ表情でミカドをじろりと睨み付ける）
やかましいわ、細かい事を気にするでないわ。
………やはり、喰らうか。
【かかか、何だかんだで答えてくれるフェルナは優しいのう】
【流して突き崩して、蕩けさせてみせるのじゃ。胸もあそこもしっかり愛でてやるからのう？】
【うむ、時間の方も把握しておるからの、凍結もオッケーじゃよ。まぁ、流石に処女を奪うまでは考えておらぬが…】
せおりーではこの辺りで伝説の勇者か対魔巫女か、
正義感の強い冒険者か、運命に導かれた異世界転生者がたまたま通りがかって巻き込まれて、
汝とばとる展開になると思うのですけど。
ですのでそのあの、最期は討伐になりますので……
ど、どおでしょう。悲しい末路を避けようと思えば……善の道に目覚めてみません………か？
（びくん、小さく身震いして縮こまった。6歳児はとかく肝が小さい）
夜中に！寝る前に！何か食べると太るから！？
汝の華奢華奢すれんだーぼでぃがめたぼ路線まっしぐらになって、
ばすとうぇすとひっぷでうぇすとがなんばーわんになるから！
え、えー……お控えになられた方が……
【＜おう、おっけ。そんじゃ私とあんたで行き会った時にでもな＞】
【＜ほんと物好きなやつめ………責め気質なのな……あんた。んじゃ【】はいったん切るぞ＞】
ふん、そんなものが怖くて邪神が務まるか。
そもそも、仮にそうなるとして…その前に汝を喰ろうてしまえば関係あるまいよ…？
後、善の道はノーセンキュー。
（ぎょろり、と瞳を動かして睨み直すと、顔を寄せるなり耳元に息を吐いた）
やれやれ、必死極まりない事よ。
じゃが、そこがまたそそるものだが…。
安心せい、それくらいで太る訳なかろう。
まぁ良い、今夜はこれで退いてやろう後…ふしゅふふふふふ…。
【うむ、よろしくなのじゃよ…という所で眠気が…先にすまんが帰るぞ】
【かかか、物好き上等じゃて…なら、またよろしく頼むのう】
【お休みなさいじゃよー】
よ、よ、余の陵はまだできてませんので！
今ちょっと待ってもらえると。あ、あ、ひゃぃんっ！？
（甘く蕩けそうな吐息が耳元を撫でると短く声を漏らして身震い）
（なお崩御したら神様になって祀られるはずだが）
（何分貧乏な朝廷なのでそのためのお墓はこじんまりとしたものになるだろう）
わーっきゃーっ！？
たたた、たべ、たべ、食べるのよして待って！？
（ヒノモト神話ではこういう時に代わりになる捧げ物をして難を逃れるのが定番だが）
（何分持ち合わせがない。後ずさって神社の階に尻餅をつき）
（巫女服は乱れてずり落ち、細い肩が剥き出しに。裾もちょっとめくれて白い脚が見えている）
………やはりどこかでせおりーの枠に収まろうとなされているのでは……
ぜーぜー……
（汗だっくだく）
【あいや、お時間もお時間であるから。今宵もどもありがとう】
【余はもうちょっとのんびりしていくので】
…………うううう…ふぅぅ……
（緊張感が解けてへたりこんだ。汗が凄い。巫女服が濡れて肌に張り付いている）
（鳥居の上で様子を伺っていた、見覚えのある鳥が舞い降りてくる）
鳥目に夜は辛い……！
（華麗に舞い降りる筈が、頭から真っ逆さまに落ちてカートゥーンみたいにぺちゃんこになる）
こんばんは、ミカちゃん良い夜ですね！
（※曇ってる）
（霊気を感じてミカドの白髪がぴんと立った）
（禍々しいものに非ず。清浄な霊気である。それも幾度も覚えのある）
……お、おおお……おお……
久しくあるのであるね…………
誰しにとっても安らいで眠れる夜であってほしいもの。
悪妖悪鬼邪神の方々に善の道に入ってもらおうには余はどうも徳が足りないようで。
はぅぅぅ。
（ネコさんやネズミさんを思い出すと失礼ながらちょっとクスっとしてしまう）
ミカちゃんが言う事も判りますが、
個人の徳だけで、世の悪徳をどうにかできようと言うのは思い上がりですよ
（ぺったんこになった身体を風船のように膨らませて復活しつつ）
かといって、貴女の考えが間違っているという訳ではありません
良き未来へ、暖かみのある世界を目指そうとする意志こそ尊ぶべきもの、
ミカちゃんの徳が足りない訳ありません、
悪徳がそれを改めないのは、己の役割に準ずる為であったり、己が弱きに抗えぬ為であったりします
それを認めて、解り合えぬ事を解り合う、と言う事も時には必要かと麿は思いますよ
とまぁそんな話はさておき！
ミカちゃん汗びっしょりではありませんか、風邪をひく前に汗を拭きましょうね
（そういって何処からともなく身体を拭く布を取り出して社務所に誘おうとする）
……ありがとう。いささか心持ちが楽になるのであるよ。
汝と話していると。
（生まれ落ちてわずかに6年。経験でしかわからぬ事もある）
（なんやかやでミカドもまた視野視点の狭さもあるかも知れない）
（言い方を変えればそういう発想や物の考え方もあるのであろうと）
（おっとりと微笑んだ。それは確かに認めるべきにあろう）
あ、あにゃっ………
す、すまない。いささか一悶着あったがゆえ。みっともない姿を見せている。
（ずり落ちて剥き出しの肩や脚がちょっぴり恥ずかしい。のたのたとのろく立ち上がり）
（厚意に甘える事とした。風邪引いちゃうもの）
なればお世話になるのであるよ。相すまぬ。
（のてのてのろのろと社務所に入るとぺたりとお座り）
（巫女服を脱ぎ、肌着を脱いで畳んだ。汗の滲んだ華奢な白肌が露わに）
（うっすら細い体つきに痩せぎすのお腹、淡い色合いをした乳首には長い白髪がかかっている）
（お座りした小ぶりなお尻は座布団の上に乗せ）
（ミカドを社務所へと招き入れ……勿論この鳥は神社の関係者ではないので不法侵入だが）
（そこはヒノモトのミカドを介抱する為である、祀られている神には多めに見て貰いたい所である）
うへへへへ……お嬢ちゃん、お肌すべすべだね……
（手際よく、室内に灯された明りが、ミカドの白い肌を妖しく照らす）
（幼子である為自然な事かもしれないが、その繊細な肢体は折れてしまいそうな儚さすら感じる）
（鳥はミカドが素直に応じてくれている事に、彼女の素直さを理解しつつも……「信頼されているな」と感じて）
（胸の内に沸く気恥ずかしいくも浮き立つ気持ちを誤魔化すように、キモオタぶった台詞を吐く）
それでは背中から拭きますからね、“こっちを見てはいけませんよ”
（まるで朱鷺ではなく、鶴の関わる昔話のように）
（見てはいけない、という言葉の後に、ミカドの背に柔らかく布が触れる）
（鳥の手が、羽が掴んでいるにしては繊細で丁寧で、優しくミカドの肌を撫でるそれは）
（勿論、鳥の羽が掴んでいるのではなく、その鳥の本性である女の細腕が布を手に、ミカドを慈しんでいたのだ）
……ミカちゃんが大変な思いをしたのに、こう言う事を言うのもどうかと思いますが、
麿はこうして、ミカちゃんの世話を出来るのが実はすこぶる嬉しいのですよ
（そういって、微笑む女の長い髪が揺れる）
（朱鷺の翼のごとく薄紅の、淡い桃色の長髪をした時別ノ姫…………ではなく）
（絹のような白髪を揺らし、ミカドの小さな背を、その赤い瞳で見つめて微笑むそれは）
（それは……）
【ちなみにですが、ミカドはいわゆる天皇な訳だと思うのですが】
【直径でなければ先祖……とか言っても許されますかね？】
さにあろうかな。余は幼子なれど。
肌が良きとはやはり嬉しい事にあるのだね。
大人になったらもっとそういう気持ちになるのかな。ふふ。
（穏やかに微笑んだ。友ともそうだが信頼し好意を持ってる方ならお言葉がヤらしくってもにこにこ接する）
（言葉の奥底に感じるものに暖かさを感じるがゆえに）
（お背中を向けた。腰まで伸ばした白髪で隠れているが）
（髪を除ければほっそいほっそいお背中に幼女の鎖骨が見える事でしょう）
うん？うん？
（素直に前向いて後ろを見ないようにしてると）
（え、あれ、あれれ。腕………手……布越しに感じるのは人の手）
（鳥さんの羽先ではない。あれ。そして感じ取る神気）
（それはどこか自分にも近しい。生粋の神というよりは、人の気が入り交じるような）
（尊き方とは思っていたのだが。これは）
（慈しみと慈愛に満ちた気は心に染みるものがあって）
（心安らぐ。日頃感じる胃痛も癒やされる。邪神とか妖怪とか隣の暴君とかいろいろある6歳）
（お肌を拭いてもらっていると思い出すのは記憶に無いはずの先代であり母上）
（ミカドには親戚は幾人もいれと家族はいない。この尊き方の気、存在、それにはどこか自分に近いものを感じて）
……余。
（気がついた事もある）
（ああそうかこの方は）
ちょっぴりご無礼させていただきます。
ん………
（裸身を拭いてもらってすっきり、お言葉使いを少し改めた）
（後ろを振り向くことは無い。しかし）
（幾分後ろにもたれるように尊き方のお胸にお背中を預けてよりかかると）
（その腕に細腕を絡めて包んでもらった。たまに…甘えてもいいよね。みたいに）
（そして瞳を閉じた。安心と安らぎを強く感じられる）
【あい、そう解釈していただければと】
【おおおおう、ありがたし。ありがたし。何でも楽しんでやっていただければと。余も嬉しいものです！】
【近縁のご先祖でも直径のご先祖でもどういった形でもかまいません！遠慮無くやっていただければと！】
【次レスでおやすみしちゃいます。余もまた楽しませて貰ってるし汝にとってもそうであるなら嬉しいものです】
【子孫とご先祖はどこか似るのやも、あい、余も誤字りました】
（女はミカドが己に背を預ける様子に、目を見開いて驚きの様子を見せる）
（これはバレてしまったな、という直感と、判って欲しかった癖に、という自罰的な甘苦い気持ちを噛み締めて）
（甘えてくれる……遠い遠い、姪のような存在の身体を、己が内から生まれる最大限の愛を込めて抱きしめる）
……ごめんなさいね、麿は黄泉の国の住人でもありますから、
この姿を貴女に見せる訳にはいかないのです、どうか許して下さいね
（いつものふざけた鳥の姿は、言ってみればこの世ならざる存在を精神に影響与える事なく視認する為のフィルターだ）
（この女は―――朱鷺稚姫の別側面、彼女の3分の１は、遠い昔のヒノモトのミカドの双子として生を受けた）
（現人神の力を別つ存在、忌み子として生まれた彼女がどうしてこんなことになっているのかを語るには、余りに時間が足りず）
（彼女からしてみれば、やらかした過去に過ぎない事を語るつもりも無いのだが）
愛していますよ、ミズキヨヒメ
（そういえば汗を拭いてやるのだった、と今更ながらに思い出して）
（朱鷺であった女は、腕や脚をせっせと拭いてやっては、ミカドの姿に自身の姉を思い浮かべる）
（生前は仲良くしてやれなかった相手だし、ミカドとそれ程似ている訳でもないのだけれど）
（……この暖かく忘れ難い、太陽の相と優しい気質が……女の心に染みわたっては温めてゆく）
さ、暖かくなったとはいえ、夜は冷えますし……
麿が添い寝をしてあげますからね、ミカドたん……ぐふっ、ぐふふふ……
（身体を拭き終えて、着替えに袖を通したのを確認すると）
（女はまた、ひょうきんな鳥の皮を被ってミカドの前に姿を見せるのだ）
（家族として振舞うなど、本当は許されないのだけれど、それでも……）
（かつての空亡は、この可愛い姪の事が、好きで好きでたまらないのだ）
【ではこんな感じでミカドの添い寝はこの麿が貰ったぁっ！】
【遅くにお話し頂いた事と、いきなり無茶振りしてしまったけどお応えありがとうございます！】
【麿は平安時代のヒノモトのミカドの双子の妹（忌み子）なので、ミカドからすれば遠い叔母ですね！！】
あいやあいや、その…余。
ご承知やも知れませんがどうも…そういう縁なのか家族というものがおりませんゆえ。
……貴女様と縁あることがうれしいのです。
余こそ我が儘を許していただきたい。
（瞳を閉じたまま抱いてくれる腕に腕をかけた。心地が良い）
（心情は気に通じるもの。善も悪もまた然り。愛に満ちた抱擁は幼子の小さな胸に染みた）
（明日、御所に帰ったら系譜を調べてみよう。優しいご先祖の御名が載っていよう）
（幾千年を経たヒノモトのミカドの一族はそれはもう数数え切れないほどにいる）
（余の知らないお話、知っていても日頃思い起こす事のないお話、もはや神話の領域の過去まで）
（そりゃもういろいろある。いろいろあった）
……名を呼んでいただくのはいささか面映ゆくも心地良いものですね。
（普段使わない己の本質そのもの。礼節や呪詛の問題から日頃ミカドで通しているが己は水清姫（ミズキヨヒメ））
（呼んでくだされたこの方の御名はなんというのであろうなって今はなんでも知りたいと思う）
（不思議な鳥さんと思っていたこの方を）
くすっ……もう。
よろしいのですか？じゃれついて止まらぬやも知れませぬよ。
それとも……ぐふふっ…な方をお望みなれば、ちょっぴり頑張ってしまうやも知れませんよ？
（あまりうまくもない冗談を口にした。六歳でもいろいろあったのでいろいろ知ってる）
（寝間着に着替えてお布団に入るとあったかい鳥さんにぎゅっとしがみ付いて）
（そしてそう、子供の体温は高いのだ。ミカドもそれは例外にあらず）
（ぽかぽかしたお日様の心地がそこにはあったかもしれない）
（ヒノモトのミカドの一族は太陽の女神に連なっている）
（慈しみ、好意、愛情、友情そういうものをもたらしてくれる方がミカドは大好きであり、そういうものを自らももたらしたいと思う）
（だいちゅき）
【どぞ、どうぞいくらでも、その…愛でちゃって。はう！】
【深夜はいつも空待機覚悟のダメ元的なところありますゆえに、こうしてお声がけいただくことまっことまっこと嬉しいのです！】
【叔母上…でよろしいのでしょうかご先祖様でよろしいのかどうお呼びすればとちょっぴり考え中】
【濃厚な設定だいちゅき。叔母上の事をもっともっと知りたく思うものです。今日はありがとう。これにておやすみなさいっ】
麿は小さい頃からワルでしたから、
こんな麿と縁がある事が嫌ではないか心配でしたが……
貴女に我儘を言って貰えると、オバさん嬉しくてお小遣い渡してしまいそうです
いえ、麿は永遠のピチピチ（死語）１６歳なので叔母（的な存在）ではあっても決してオバちゃんでは無いのですが
（朱鷺稚姫、またの名を時別姫ノ命、彼女の最期は常闇の皇……蝕の化身、空亡になり果ててしまった事に起因する）
（当時のミカドである姉の献身により、空亡という終末装置が祓われてなお）
（二度とこの地にかの大災害が顕現しないように、その魂魄は「人としての自我」「神としての魂」「空亡としての因果」の三つに分割され）
（神としての魂たるこの女は、空亡の消滅を確定する為に黄泉の国の住人となり）
（既に黄泉の国に魂が存在する為、因果の逆転で不死の存在となった人としての自我は、二度と空亡が復活しないように異空間に己を幽閉した）
（空亡としてヒノモトという絵巻物を締めくくる因果が、こうして封じられたものの……）
貴女の名前は、貴女のご両親が最初に貴女に授けた贈り物ですからね
無論、呪詛を防ぐ為にも常日頃から呼ぶ訳にはいきませんが……まぁ、麿、呪い返しとか大得意なので
（死後に神と崇められる個人が居るように、結果として神になった女には象徴する存在がある）
（勿論、太陽神ではない、その席は既に座っているお方がいるし、月の神でもなければ、海の神でもない）
……人としての麿は、朱鷺稚姫（ときわかひめ）と呼ばれていましたが、
今はそれより相応しき呼び名があります、本来は視認する事の叶わない概念を、視覚化する為に生まれたモノ
認識する事さえ難しいそれを人は時間と呼び、その時を計る術であった太陽との因果から、人は麿を今ではこう呼びます
………暦（こよみ）と
（ヒノモトにおける時間神、黄泉に座し、時を使い尽くした存在を迎え入れる薄紅の鳥）
（それこそが暦、カレンダーに代表する時間を数える概念の神である）
ミカドにじゃれついて貰えるなら大歓迎ですよ！
今夜は寝かさないゼ……いや、やっぱり寝かせます！、子供は寝て育つ！、寝るのです！！
くそっ、人間形態をミカドの前で取れたら疑似親子プレイを赤ちゃんの頃からやり尽くしてやるのに！！
（シリアスは崩壊した）
（そも疑似親子プレイってなんだろう、ママとでも呼んでもらうつもりだろうか）
（赤ん坊の頃からと言っていたので授乳させるつもりなのか、あるいはどっちが母役と言っていないのでミカドの乳に吸い付くつもりなのか）
（なお、このクソ鳥は生前お姉さんとギクシャクしたまま別れてしまったので）
（お姉さんに似た暖かみを持つミカドに対して、おねえちゃーんと甘えたがる可能性まであるのだ、まさにファッ〇ンバードである）
（そして二人はぐっすり寝た、空はいつの間にか雲が晴れて月が覗いており）
（月の女神たる輝夜姫ノ命が、そんな一人と一羽を穏やかに見守っていたのかもしれない……そんな一夜だった）
【此方もたまたま時間があったから良かったですー、ミカドの一族に食い込んでやったゼ】
【呼び方はいつも通り鳥さんでも何でも、たぶん麿としては叔母上が一番嬉しい】
【ふひひひ……今夜は久しぶりにめっちゃ自分語りしちゃったぜ……おかげで楽しかったです、おやすみなさい】
【私もこれで、それではスレをお返しします】
何かあったん？
>>1さん新酒場の建設ありがとうございましたー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（テニスボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
※参考
https://imgur.com/a/EoIlQEl
https://imgur.com/YTD4kmf
https://imgur.com/ZJeB0kD
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）で戦闘自体苦手
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果を自在に付加できる
最大の弱点（性的にも）であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
溜め込んだ魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され（？）、
流れ着いたこの世界で瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
様々な経験を積み、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
性行為や魔力吸収（食事である）に対する欲求が増大し、己の能力を利用して欲求を満たそうとする傾向が増した
【夢・目的】交流、世界の見分、因縁を断ち切ること（※不可）
【希望プレイ】
胸責め、授乳・搾乳、コア責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦、アナルプレイ等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
リミティアちゃんの適応力すげーわ
開口一番エロ呼ばわりされて喜ぶ女性はそんなにいないと思いますー
>>108
カタログスペック的には私の方みたいですねー
（前スレのプロフィールを参照しつつ・めた）
アナルNGですかー……
おっぱいスキーなんですけどー！！
お母さんとかいないのでよくわかりませんけどお母さんみたいな包容力に感謝ですー
大きければ大きいほどいい
上限はあるけど
大は小を兼ねないのがおっぱいですからねー
それぞれにいいところがありますけどーやっぱり包容力は大切かとー
小さいのがすきなのもいいよね！
エルミースはでかいほうが好きそう
おっきい方が好きですー
しばらくおっきい人と遊ぶ機会に恵まれていませんけどー……
こころがふたつあるー
……いえね？
リミティアの場合は小さいからおっぱい責めとか気が引けたんですよ？
ほんとですよ？
褒めても粘液しか…いえ、母乳も出ますねー
デカい女の人が今のターゲット？
れっつ同性らぶー
特に誰というのはありませんけどー
できればおっぱいおっきいひとがいいですねー
ふたなりさんでも平気ですよー♪
特に男男は
てへぺろ☆
だってリミティアくらいでおっぱいおっきくておっぱい出るとか好きだからー
そこはいい具合にニッチだと思ってるんですよねー
那由多くんみたいな男の娘ふえろー
なってたら嬉しいですけどねー
こればかりは当人に聞かないことにはー
懐かしい方々も顔を出してくださると嬉しいですよねー
温度差は少しはげしいけど……
また暑くなるというしね
ズイショウさんこんにちはー
風が涼しいので暖かさはあまり感じないですねー（めた
あれからどうですかー？なんだかえっちな匂いがしますけどー（すんすん
はて……なんのことやらね
まあ、おかげさまで楽しく過ごさせてもらっているけど
>>133
こんにちは
風がひんやりしてるから
気温に対しては丁度いいよね
いやいや…さすがにそんな匂いがするはずが……
そうですかー気のせいでしたかー
またそのうちにでもお相手よろしくですー♪
（ごく自然に接近し、股間を撫でてから離れ）
ちょっとお呼ばれしちゃいましたのでこれにてー
お付き合いいただいた方々には感謝ですー
（流石にもう一週間以上前なんだから）
（そんな察せられるはずが……の顔）
何か気づいたとしてもそういうことにしておいてもらえると助かるね
うおっと……
ご挨拶だね。おかげさまで……自分も少し以前よりは素直かもしれないな
タイミング悪かったみたいだね、また話そう
いってらっしゃい
ちゃんと封印外してから彼に渡せばよかったねえ
彼ならそれくらいはできるだろうと思ってたんだけど……
まず霊炎が外部に漏れ出さないように反転封印をかけてある
内側から外側へを封じて、事故を起こさないように
そして悪意あるものに渡って使われないように二重封印……
二つの封印式を相互に交差させて編み込む形でかけてあるから
たしかに解除は結構面倒だよねえ……
二つの箱があって、Aの箱の鍵はBの箱に、Bの箱の鍵はAの箱に入ったまま施錠してるようなものだし……
（うむむ）
頻度的にはそう目立つほどでもないと思うんだけど
確かに退屈せずに済んでいるのは本当にありがたいことで
感謝しかないね全く
失礼します
（町の人はなんでも知っている）
（いろいろやらかしてきた）
人通りのない真夜中にはやりくり上手の賢い冒険者さんへのチャンスがありまーすっ
（やくそうとか聖水とかをやたらに安く売っている）
らっしゃーい♪
寄ってって買ってってサービスしちゃうよ……って……
お、お兄さん！？ひどっ！
リッサちゃんの営業妨害することないじゃん！？
（まったくその通りで盗品です）
別に妨害なんてしてねえじゃんよ
ただちょっと推測してるだけだよ
(やれやれと肩竦め)
じゃあ、やくそうでも買ってやるとするか、いくらだ？
役人に聞かれたらどうしちゃうんだってばさ。
営業できなくなっちゃうじゃん。
と、ゆーわけで損害賠償と遺失利益の補填を兼ねて。
お一つ4千Ｇでいいよ。まいど。
（定価10Ｇとかそんなもん）
真夜中にこんなところで露天商やってりゃあ
別に正規ルートで手に入れた商品売ってても役人は来るだろうよ……
4000！？高すぎんだろうよ……、ちゃんと負けろよな、俺とリッサの仲だろ？
おっしゃる通りでぇーっす。
どおしてどおして。ちぇーっ
まともに生きられるくらいならこんなことしてねーっし。
お、値切るきたね。値切る。
ま、いっか。お兄さんはリッサちゃんに優しいし美形だからぁ。
3Ｇでいいよ。もってけー
やれやれ、どうにかしてまともに生きて欲しいが
やっぱり見にも心にも盗賊が身についてるのかねぇ
おう、やっぱり人には優しくしておくべきだな、こういうところに活きてくるんだからよ
はいよ、釣りは要らねえよ(10G手渡し)
お兄さんがパトロンになってお屋敷とお店持たせてくれて
10億Ｇくらい無償提供してくれるなら真面目にまともに生きられるかもしんない。
どーお、最近儲かってる？ 女王様のご機嫌とってる？
（にっこにこと馴れ馴れしく腕を取り）
まいど♪
そういうとこだよねほんとそういうとこ！
やさしーお兄さんにはいいことあるよ♪
（どうぞとやくそうを渡すと背伸びして）
……ちゅっ……
（頬にキスをした。ちょっと音を立てて）
世の中のロリコンが泣いて羨ましがるよ。
やったねお兄さん♪この幸せもの〜〜♪
パトロンはともかく、おまえ店やるにしても
仕入れのルートやらなにやら持ってんのか？
ていうかな……リッサ
10億なんて金をいきなり手にしても転落するっての
機嫌取りね、俺はいるだけて場の空気よくするから
ん……、お前、誰にでもこんなことしてるんじゃねえだろうな
(唇の感触がのこる頬にふれつつ)
こういうのはここぞって時にしないと効果ねえんだからな
>>14→>>149
そりゃもちろん盗………
ご、ごほんごほんっ！
いろんなところにお友達が……げふんげふん！
（無い事もないけどまともなルートではない）
え、まさかそんな〜〜
宝石買ってアクセサリー買って美味しい物食べて
ギャンブルやって毎日成金暮らしするだけだけど。
もーう、野暮だなぁ。素直に喜んどけばいいのに。
「ちっちゃいローティーン美少女の唇やらわけぇ〜〜たまんねぇ〜デュフフフフ♪」
…ってさ。
（ライナルトの声真似をした。声質自体は意外と上手く似せてくる。言ってる内容はアレだが）
ないないなーい。リッサちゃんも面食いさんなとこあるから。
やったねイケメン！
じゃ、おやすみしちゃうよん♪
またねー
（ウインク一つ残してどことも知れないヤサに帰るのだ）
お前さんにショーバイは無理そうだな、諦めな。
(どちらにせよ、まともなルートではなさそうだ )
ギャンブルなんかやったら、すぐに金なんて無くなるぞ……、お前にそっちのセンスあるようには見えねえぞ？
おい！微妙にクオリティの高いモノマネしやがってよ！
面食いねえ、それなら納得かな……
おう、またなー。
俺もそろそろいくかな、あばよっと
早起きしたはいいけれど、人がいたタイミングを逃したみたいね。
って訳でシスターさん、手を握ってもいいですか？もちろん優しく。
あら、そんな不届きな名無しさんは私のシャイニングフィンガーで成敗した方が良いかしら？
ふむ、冗談はさておき…。
単なる握手、という事になるのよね？
（笑顔で手を差し出した）
その光る指は…溶断破砕マニピュレーターなのか、閃光の指圧師なのか…それとも必殺技で頭部を破壊するのか
どれも読み方は同じ！でも効果は破壊と破壊と素早い文字入力…、成敗されるのはご勘弁で。
いえ、セクハラですぜ？若くて可愛いシスターさんにいきなり手を握ってと求めるセクハラ…！
あ、これはご丁寧にありがとう。闇の名無しです、朝から…早起きで、お疲れさまです
(丁寧に片手を握ったらもう一つの手を添えるようにしながら挨拶をしてから)
…笑顔が素敵ですね、早起きは三文の徳と言いますがシスターさんの笑顔を見れたら、とても爽やかな朝で…闇の名無しは熔けそうです。
適当に言っただけなんだから真面目に受けなくてもいいわよー？
というか、名無しさん詳しいわねー…。
手を握るくらい構わないわよ？
ありがとう、早起きは常の事だから…慣れたものよ。
ふふ、ありがとね？って、溶けそうだなんて大袈裟なんだからー。
（そうお礼を言いながら、くすくすと微笑みを向けていた）
なんとなーく聖なる力を手に込めながら掴みに掛かられたら光る手って技になりそうと思ったので……
最近某マスターの息子さんが主人公の続編？の設定やらが公開されて記憶に残ってたので、Ｇと言えば…アレでしたから。
闇の名無しなので握られた手から溶けてくと、逆にシスターさんにトラウマを植え付けそうなので気合で堪えてます。
実は握手した瞬間から…猛毒、眠り、混乱、麻痺、とか状態異常になってる可能性も…！
(どこのモン○ルさんのくさいいきを食らった状態なのかと言いつつ手を離すと)
…この言い方だとまるでシスターさんがとんでもない毒を持ってると勘違いされそうですね、すみません。
まぁ、セクハラを考えてたのは本当でしたので……
…思い付いたのが手を握るとか、お尻を触るくらいだった闇の名無しです。
ああ、そんな感じは…やれない事もないかしら。
えっとー…それって、全然某…になってないんだけれど、きのせいかしらー？
ええ…？それが仮に本当だとしたら、名無しさんはとんでもない存在じゃない？
ん…一応パッシブとして状態異常無効持ってるから、そこの所は問題ないわねー。
え…酷い誤解が生まれてる？ま、まぁ…それくらいならまだマシなのかしら。
普通にアンデットとか、スケルトンとかの闇のモンスターには効きそうですね…手を光らせる必要や触れる必要を考えなければ…。
わからない人にはわからないので大丈夫です。…手を光らせる時には著作権に注意して使って下さいね！
あ、状態異常になるのは闇の名無しさんですよ？
光りの力とか聖なる力は闇の名無しさんからしたらダメージに状態異常になりそうだなーって
ゾンビにケアルしたらダメージが通るのと一緒で、癒されると反転して毒になる…的な？
…にで、シスターさんは自らの光属性に誇りを持って下さいね？
(何故か応援する名無し)
もっとストレートにシスターさんにセクハラできるようにしときます！
何かもうホーリーとかライトニングバニッシャーとかシャイニングレイとかやっておけば良いの？
…あまり、おざなりになるのも考え物ね？ええ、気を付けるわ。
ああ、成る程…成る程？
地味に面倒な特性がついてるわね…まぁ、無理はしないようにねー。
そ、そうね…誇り…とりあえず善処しておくわ。
………えっとー。
セクハラをそんな堂々とされても、ねー？
なんとなく技名にシャイニング、ホーリー、セイント、とか入れれば光属性っぽいので！
シンプルな技だと既に使ってる人が存在して二番煎じになりそうなのも罠ですね…
まぁ、自称闇の名無しので…特にデバフは貰ってないので実は大丈夫です。
でも、余り明るい事を言われたりされたりすると…ダメージを受けるのは本当…
闇の名無し、陰属性なの隠せない…悲しい。
まぁ、後は実はご立派らしい腹筋をネタにするのが思い付いたので…シスターさんの力的に？
光輝いていたら大体どうとでも…かしらねー？
まぁ、単語それぞれだけだと仕方ないわよね。
んー…。光、輝く…輝く…眩しい………太陽kこほんこほん。
ふーん？何もないなら構わないけれどー。
でも、それでダメージ受けるとかどうなのよー、弱すぎない？
…陰属性…刻陰陣とか使えるのかしら。
ん、私の腹筋？
腹筋でセクハラ…お腹でも撫でる？？
聖なる力で光ってなんか浄化っぽい事をすれば全て光属性の技と言って構わないかと。
最終的に太陽熱レベルに到達したら最強ですね、使うと自分も燃えそうですが……
普段から暗い人間に眩しい笑顔で挨拶をしたらダメージを受けてしまう…それが闇の名無しです。
陰属性の特技は殻に籠る、固くなる、自己再生、自爆です。
ええ、お腹が割れるくらいには鍛えてるらしいので…それを触らせてと撫でさせてと頼んだりです？
…あ、シスターさん。鍛えてても硬くならない脂肪の塊もありましたね、さ…触っても？
(お腹よりちょっぴり上の場所を見て思い付いた場所を触っていいかちゃんと聞いてみて)
そーね、光の力を拳に集中させて放つ技…極光爆裂滅殺掌なら跡形もなく浄化粉砕出来るわねー。
…なんてね？そんな技ないもの。
ええ…何て難儀なの…でも、私さっきから笑顔だけれど…大丈夫かしら？
4つの技…何かもうそれっぽいわねー。
んー…でも、こんな所を触っても楽しい？
…ふふっ、ちゃーんとおっぱい、って言えばいいのに。
けれど…今朝はここまでかしら。眠気がまた、だから…ごめんね。
それじゃ、朝早くから付き合ってくれてありがとう、またよろしくね？
浄化なのに粉砕って入ってる辺り光の技って認識されにくいですよ！
回復を過剰にさせて再生の終着点は細胞分裂の限界による自壊…なら、ギリギリ回復技っぽいです。
ダメですね、常に継続ダメージで最大HPが削られてます……冗談ですが
ただの肉壁にしかならない技構成だしたからね、みがわりや…かげぶんしんが有れば耐えるタイプになるかも？
お腹を撫でて楽しいか聞かれたら……反応次第としか！
シスターさんからおっぱいなんて卑猥な言葉が出るなんて驚きです！耳朶です、耳朶！と言い訳をしてみる
鍛えたら固くなるのでちょっぴり嘘になりましたが、穴ばかり開けてると耳朶硬くなりますからねぇ…。
お休みなさい、シスターさん。話してくれてありがとう！
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】155cm（耳を含めると162cm）
【体重】46kg
【3サイズ】82(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
性知識に疎く自身の魅力には無自覚。
過去に一度だけ先輩冒険者（同性）に抱かれているため非処女だが男性からの挿入はまだ。
その際に気持ちいいことをたくさん教えられたのでイケナイと思いつつも一人遊びを繰り返すようになっている。
【クラス説明】
ラ・ブランシェ
武器レベル：槍C 弓D 杖D
王国騎士団仕込みの槍技をヴィヴィエが独自にアレンジしたスタイル。
素早い身のこなしを活かした回避からの反撃を得意とするが、非力かつ撃たれ弱いのが弱点。
種族特有の魔法防御の高さもあり、魔力も若干だが伸びる。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した前髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。赤色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
（王都の路地を馬に乗って帰宅の途中）
（夜通しで警戒任務に当たっていたため披露もあり睡魔に襲われていた）
（いつもはしゃきっとしている耳もふにゃりと折れて、ついあくびを漏らして）
【少しだけですがお邪魔しますね】
うさうさ〜です
おはようございます、お早いですね
ヴィヴィエはこれから休むところです……ふあ
（いつものように元気な挨拶…とはいかず）
（笑顔で返事をするものの疲労が見えて）
（またしても小さなあくびが漏れ出てしまう）
（ひゅ、と微かな風切り音がしたかと思えば真横右方から、手を突き上げ向けている幼女の姿）
むにゃむにゃ…わひゃっ！
（手綱を離さないように握りつつ、もう片方の手で眠い目をこすっていると）
（足元を何かが抜けるような感触。慌てて声をあげて目を丸くして）
あ……メシェートさん
先日はありがとうございました
あの大きな火球を対処してくださったようですね
（馬から降りると胸に手を当て頭を下げて）
かかか、このまま魔法なり何なり撃っていたら命取りじゃったぞ？
何、気にしなくとも良いのじゃ。儂とて、あのような真似をみすみすさせる訳には行かぬからな。
（馬から降りてきたヴィヴィエを見上げながら、何となしにその身体の上から下までを見渡している）
ううう……すみません
慣れない時間に動いていたので眠気が抑えきれなくて……精進します
（耳をへにゃりと折り曲げたままでは自慢の聴力も十分でなく）
（気付いたとしても対処が遅れるだろう疲労具合）
私だけではどうすることもできなかったので助かりました
……？
（ぺこ。と頭を下げる）
（顔を上げると視線に気づいたようで僅かに首を傾け）
ふむ、気休めじゃが…ほれ。
（言うなり回復魔法を唱えると癒しの魔力光がほわほわとヴィヴィエを包む）
（幾ばくかの体力・疲労回復が見込めるだろう）
困った時はお互い様、じゃな。
ん？ああ、すまぬの？年頃の割にはスタイルが良いのう、と感じただけじゃて。
…かかか、セクハラじみてたかのう？
ありがとうございます、元気が出てきました
身体も楽になってきました。このままもう少し起きていられそうです
（お耳もまっすぐに↑を向いて顔もしゃっきりとして笑顔を取り戻す）
そういうことであれば、お困りの際は是非頼ってください
私にできることであれば、全力でお手伝いさせていただきます！
……ふえっ！？
あ、あのぅ……そう、でしょうか……？
（とん。と叩いた胸を張って居たが続く言葉に恥ずかしそうに縮こまって）
まぁ、それでも無理はいかんからの？
折をつけて休むのじゃ、良いな？
（笑顔のヴィヴィエを前に表情を緩ませながら頷いた）
うむ、何か…ないに越した事はないが…。
その時には力になってもらうとするかのう。
うん？そうじゃとも、ヴィヴィエの身体つきは年の頃から見ても良い肉付きをしておると思うのじゃ。
かかか、男連中を捌くのも難儀じゃろ？
はい、もちろんです
いくら魔法で回復したといえど、心身を休めることは大事ですから
（こちらも合わせるように頷いて）
はい、ぜひ！
そうでしょうか……はっ！？
（慌ててスカートの裾を引っ張り脚を隠した）
（一見華奢に見えるが脚が太いのは流石のヴィヴィエも気にしているようで）
（脚力に優れる兎族ならば仕方のないことではあるが……）
う〜〜ん……？
すみません。お付き合いとか、そう言う経験もありませんし……
でも、皆さん優しくしてくださいますよ！
（にこっ。と笑みを交えて答える純真ウサギ）
ああっ、すみません
また次の依頼があるのでそろそろ休まなければ
またお会いしましょう。それではっ
（最後にもう一度頭を下げると馬に飛び乗り颯爽と去っていった）
うむ、その桃李じゃよ。
分かっておるなら大丈夫そうじゃな。
うん…？かかか、初い奴じゃな…ヴィヴィエは。
だが、そういう所が良いと言えようか…まぁ、それはそれとしておこうかの。
分かった、気をつけて行くのじゃよ。
また、何処かで会えたらよろしくのう…。
儂もこれにてさらばじゃー。
いい天気でお出かけ日和でしたねー♪一足先に依頼を終えて休息ですよー
【プロフィールは>>104ですねー】
『デイリー王都』
本日4月27日午後15時、やりたいシチュスレにおいて
ネコカフェ店員の通報により自称カメラマンの不審者ダルフィン（23）が確保されたことが自警団より明らかになった
店員「いやあ驚きました。ただ一言つぶやいただけなのに、どこからともなく獣人の男がすげえ勢いで突っ込んできて」
「命の危機すら感じましたね。ありゃ重レベルのロリコンですわ」
と関係者は述べている
詰所での問いかけに対し容疑者は
「ただ猫がさわりたかっただけなんだ。その結果感謝すると幼女になるとかマジ垂涎ものとしか言いようがなかった」
などと供述しており当局は余罪の取り調べを急いでいる
ソース
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719983876/546-549
ダルフィン「見てくれついに新聞に載ったぞ！
店主「あんた椿ちゃんの時から何も学んでないのか！ミカド様の時から4連敗だぞ！
ダルフィン「なに女の子に振られるのは恥ずかしい事じゃない。挑戦せずに後悔するのが恥ずかしい事なんだ
店主「まあいいや好きにやってくれ。今日もコーヒー牛乳か？
ダルフィン「ああ最高のを頼む！
>>182
（ぼーっとしていたところ、急に店の入り口付近が賑やかになる）
（もそりと首を伸ばせば、何やらワーウルフのヒトが新聞沙汰になったとかで饒舌に語ってて）
（初めて見る顔のような気がするので、ご挨拶に向かうことにした）
……ええと、こんにちはー？お隣に座ってもいいでしょうかー
コンバンワ、ドウゾ
（やべえ初めて会う人はいつも緊張するな）
月がきれいな夜ですね
スライムの方でしょうか
？？？
（首をかしげる）
（何やらやたらと緊張している様子）
緊張しなくていいですよー、リラックスリラックスー♪
（柔和な笑みを浮かべ、ほのかに鎮静作用のあるアロマを漂わせ）
はいー、エルミースと言いますー
仰る通り、スライムの治癒術師をやっておりますー、以後お見知りおきをー
……でも、まだ日は落ちていないと思いますよー？
（そっとワーウルフさんの手を取り微笑みかける）
（ずいぶんボディランゲージが激しい人だな！）
（ヒューマノイドスライムとか初めて見たしこれが普通なのか？）
はい私、一応知り合いから借り受けた機材を用いてカメラマンのまねごとをやっております！
エルミースさんこちらこそお見知りおきを！
いやあこれは一本取られましたな！
（我ながら意味の分からんノリで受け答えしながら何とか話を進められんものかと無い知恵を絞る）
ところでお初の女人にこれを聞くのも本来はばかられるが
モテる男の条件とは何だろうか？
ああそれで死ねるなら本望じゃないか？
カメラマン……あぁ、魔道具の。
私も先日、王都の職人さんに撮っていただきましたけど……緊張しましたー
（くすくす笑う。その時の画はプロフィールを参照）
脈拍が早くなってますよー、そんなに慌てることありませんのにー
いいんですよー、落ち着いて話してくださってー
（のんびりした調子で、手に触れたままにこやかに）
……はい？
（一瞬、素が出かけた）
（確かに唐突な問いであり――適切な答えを持ち合わせているかと言えば、否だ）
（自分は男ではないし、まして人間女性の感覚もあるかどうか怪しく）
（返答を…アドバイスを待っている様子に内心で焦りつつ）
そうですねえ……紳士的にふるまうこと、でしょうかー？
>>187>>189
いきなりそんなことはしませんー（ぷく
ちょっとはお腹空いてますけどー、そもそも食事は魔力ですからねー？
なるほど紳士的に！
今後はそれをモットーに心にとどめておきましょう！
いやはやここに来る前は人っ子一人いない雪原のど真ん中でわなの監視と回収の仕事をしておりまして
人と話をするのも久々というありさま
王都はその点！実に賑やか！ゆえに思わず羽目を外してところかまわず話しかけまくってしまったものです
いや何ともお恥ずかしい！
（写真を見ながら）
これまたいい職人の手になるものだ
我流の僕とは大違いですな！
スライム族特有の流れるような髪質が独特の生命観にあふれていて
うまいこと神聖さと妖艶さを醸し出しておられる
斜め下から鈍角に見上げる構図と光の表現などが特にプロ！
ミステリアス美人の魅力を十分に引き出しておられる！
私の作品もいずれ披露したいものなのですが
なにぶん相手方と中々会うこともかなわず
日々恋人を待ち続ける乙女の気分がわかるほどでありまする！
（紳士ってこうか？）
いや本当は違うと言いたいんだけどね僕も
……ちょっと裏で「お話」が必要でしょうかー（にこにこ
>>193
……
（大丈夫かなぁ、と内心だけで思う）
雪原といいますとー、北の方のご出身でいらっしゃるんですねー
寒いのは苦手ですのでー、そちらの方面には行ったことがありませんー
人が居ない所にわなを仕掛けて……獣でも狩ってくらしてたんでしょうかー？
それがなぜ王都に……
相応のお金を払っていますからねー
腕もなかなかのものと思いますよー、自然な笑みを切り取っていただいてー
（流石に構図は詳しくないので、適当に相槌をうって聞き流し）
ふふ、ご冗談をー
王都は今まさに花盛りですからねー
（徐々に慣れてきたのか、硬さも取れ、口も回り出した様子）
（焦りというよりは、場繋ぎのために色々話そうと頑張っているのがある意味微笑ましく）
（外見上こちらが年下のようであるけれど、ほっこりしてしまう）
……つまりはー、女の子の気分ってことでしょうかー
知り合いから行けと言われましてね！このカメラ渡されて！
事付けの任務が終わったら帰還する約束にはなっているのですが
中々先方に会えずに困っております！
はい！桜の写真も撮らせていただきまして至極光栄！
（女の子の気分を聞かれ）
そうなるんですかね！
実の所それが何なのか皆目見当もつきませぬが！
ふむ……？
（少し思案する）
お知り合いの方にカメラをお渡しするお使い、ということでしょうかー
何か目印はー？待ち合わせの約束などはー？
もしも技術を学べたならばー、生業にできるかもしれませんねー♪
ふふ……わかってないことはわかってるんですねー
それは大事なことですー
まだ見ぬ待ち人にワクワクしていらっしゃるようですのでーこう評してみましたー
もちろん私は待ち人ではありませんがー
>>198
聞いたこともない種類のスライムですけどー
世界は広いですからー、どこかにはそういうスライムもいるのかもしれませんねー
残り2人の人物に会わねばならなく
片方は一度会っているもののもう片方は遠くから観測しかしたことがなく
あえるのもいつになることやらと
今日はこれにて失敬！
またお会いいたしましょう！
この時間からなら宿もとれますゆえ！
失礼！
（また今夜もカレーだなあ）
それはなかなかに壁が高い……
もしよろしければ、ギルドに依頼でも出してみてはいかがでしょうかー？
広義の人探しクエストということになれば、もっと情報も集まるのではないかと思いますー
……代わりにお代が必要になりますけどね？
は、はい……お疲れ様でしたー
宿ならここの二階もなかなか……あ、行っちゃった……
（切り替えの素早さに呆気に取られて）
……しまった、お名前聞かずじまいでしたー
お付き合いいただいた方々はありがとうございましたー
（ワンピース姿で、のんびりと歩いてくる）
>>1
スレ立て、お疲れ様でしたぁ♪
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
リミティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常（ワンピース）ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常（キャミソール）ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常（メイド）
ttps://i.imgur.com/aIbB8Cn.jpeg
通常（水着）ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常（水着+淫紋）ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常（下着）ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常（裸）ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
そこからは暫くは、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身であったが、現在はマガサラ牧場に身を寄せている
そして、グラーシャという力ある悪魔の眷属であるブラスとの間で双子の娘を産んで共に暮らしている
※原典は下記同人作品
「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
「オナホ堕ちした機械天使様と俺の妊娠活動」
「続・オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
普段ならにぎわっていそうな時間だけど…
誰もいないみたいだね
（ふう、と息をつきながら椅子に腰を下ろす）
（少しだけ普段より元気がない）
>>204
あ、ズイショウのお兄さんだぁ。
うーん…そういう日もあるかなぁ…。
こんばんは
まあ、そういう日もあるかも
遅くなったけど僕が来たから多少は「枯れ木も山の賑わい」ってやつかな
まぁ、いつもいつも同じようには行かないしねぇ…。
今夜はこへで休むとするよぉ。
お休みなさぁい…。
案外お休みの日は静かだったりするよね
時間も経ってたみたいだし、仕方ないね
お疲れ様
さて……早速枯れ木が一本だけ残ってしまったぞ
（どうやらダンジョン化した屋敷に忍び込んだ不届き者がいるらしい）
（純粋にダンジョン攻略したいだけなら許可取れば全然構わないのだが）
（契約書を狙ったり金品目当てに忍び込む輩はまあまあいて）
（そういう連中は居住区から罠でダンジョンに送り込んで酷い目に遭ってもらうという寸法だ）
はぁ〜……暇ですね。
もうちょい骨のある連中だと良かったのに
んー、まだ…こんばんは、だったかしら。
名無しさんも早いわねー？
そういうそちらはすでに寝て起きたとこ？
あら、そーなの？
ええ、早くに目が覚めた…つまりはそんな所ね。
この時間に起きるのは早寝がすごい
こんな夜中にうろついてる男に一人で出会うなんてなかなか危険なシチュ
>>217
たまに、そんな事もあるのよね。
とは言え、早起き寄りなのはいつもの事もだけれどー。
あら？そうかしら？
ふふ、名無しさんは私に何かしたいの？
いきなり何かしたいの？とは随分誘惑的な物言いだ
そりゃあしてみたいことはいっぱいあるが、
シスターに言えるものじゃないなあ
何だか、通信環境が微妙ね…反映しづらくて…もう、運がないのかしら。
紛らわしくてごめんなさいね？
うーん…どうも言い方や匂わせるような…そんな感じがしたから少し、ねー？
え？いっぱい…そこまでだなんて意外過ぎるんだけれどー？？
心配かけてごめんなさいねー…。
とりあえず6時までを目処にさせてもらうわね、声かけありがと。
こいつをどう思う
（全裸で路上を徘徊していた男）
んー、何かおざなりになってなーい？
（と、そんな憲兵通報待ったなしの男が現れるが至って冷静にいて）
時間潰しよろしく、大事なそれを握り潰すってのもアリかしらねー？
まぁ、素直に通報しておいてあげるけれど。
とりあえず、それ自体については普通の大きさ…じゃないかしら？多分ね？
うほほほっ見られちゃうのンぎもちいいい！
（と、人のいない早朝を狙って出歩いてる女性にブツを見せては逃走を繰り返した男）
（夜には現れない。明るくないとモノがよく見えないので）
いやちょっと待ちなさい
肝っ玉座りすぎてませんか？乙女としてその反応はどうなんでしょう
きゃーっとかイヤーっとかそういう声をあげるところで……
あっあっあっ…
（駆けつけてきた衛兵たちに警棒でボコボコに殴られて引っ立てられていった）
（後日の判決は縛り首だ）
（皇帝らしからずこの辺は自分でやってる。一つの楽しみだ）
……ふむ……もうちょっと焼いてから味付けた方がよかったか？
（肉に齧り付きながら首を傾げ……）
ミカド「華琳殿華琳殿華琳殿っ！」
（隣国のチビから念話が飛んできた。頭の中で声が響く）
〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ
驚かすなバカモノ！？ 脳みその中でいきなり他人の声を聞く方の身にもなれ！
……まったく……貴様の方から連絡とは珍しいな。何かあったか……
ミカド「ややや、これはご無礼。してちとお伝えしたき義が」
なんだ。言ってみろ。
ミカド「余、一族ができました！そのあの、あまり経験の無いことにて。ドキワクしたり！
お付き合いはあったものですがこの方実は余のご先祖にて！」
（もんのすごく浮かれた調子、普段内気なヤツと思っていただけに呆気にとられ）
お……おう……それはよかった……な？
だ、大事にしたがよかろう……？
ミカド「ありがとうございます！ではご報告までに。また！」
あ……ああ………
（浮かれはしゃぐ6歳児からの念話は切れた）
……なんだったのだ……？
……家族か……
（妙に毒気を抜かれて呟く）
呆けとらんわたわけ者。
ちと驚いただけだ。
（ヒノモトのチビは随分はしゃいでいた）
（自分と同じでおよそ一族縁の薄いヤツと思っていたが）
う、うるさいぞ貴様！
（年長の長身巨乳美女を集めた後宮作って酒池肉林）
（…したいとは思うのだが踏み切れない複雑な思春期少女心）
なんなら貴様のよく動く無礼な口を塞いでやってもよいのだぞ。
からのちんこ生えたので後宮作ります子供作りますは東皇すんごい騒ぎになるやろ
常備しとらんぞ！？ ほんとだぞ！！！
（あくまでも一時的なものである）
そもそも華琳は老いぬし死なぬ。
千年も万年も名君の治世が続くのだ。ありがたかろうが。
他国はそういう悩みもあろうがな。
(この言葉に、めちゃめちゃ邪な考えとシンパシーを覚えているが)
でも椿ちゃんのことも大切だしっ、欲望に流されちゃ……
ううっ……！
(一人で勝手に悶え苦しんでいる)
………華琳は幾人嫁がいてもよいが貴様はな……
いつか刺されるぞ貴様。
（めちゃくちゃ呆れ顔）
というか人の思考を読むな！
ファミコンとコーラとエロ本だ！
それとほんの少しの癒しかな
（エロ本はともかくファミコンとコーラってなんだろうな？）
はじめまして二人とも
気になった名前が二つもあったので思わず参上！
………………
（間が持たないのでポーズでも取って見せる）
う、それを言われると……
(もちろん一番はすでに約束した許嫁だけど、色々誘惑も多いお年頃)
(それに流されては叱られて、また許してもらっての繰り返し)
でもぎゅーってしてもらえる時だったら、どんな大きさでも嬉しいよねっ！
大事にされてるのがわかって……えへへぇ……
(人よりも少し小さな体のせいか、すっぽり抱きしめられた時の感触がお気に入りのようで)
（これではまた王都で話しかけてきてほしくない男の順位がまた上がってしまうぞ！）
つまらんものが好きなのだな。気宇の小さなヤツめ。
なら華琳の好きなものも教えてやろう。
権力、権力、権力！
天と地の狭間に生まれ落ちたなら人の上に立ってこそ生き甲斐もあるだろうが。
ワッハッハ！
………で、誰だ貴様。
いちおう聞いてやるが気になった名とはなんだ。
（草原に腰下ろして焼肉焼いてる皇帝の図）
>>237
そういう……ものか………？
いや……うん…………
（わからなくもない。というかわかってしまう）
（雄大なお胸に抱きすくめられたりした時に感じたこの気持ち）
（あの時の華琳もああいうしまりのない顔をしてたのか？と思うとちょっと少女としては複雑な気持ちになり）
（立ち上がって歩み寄ると）
……ていっ！
しゃんとしろ！ニヤニヤするな！
（ジルベルトの頭を殴った）
（暴力に躊躇いのない苛めっ子、しかも理不尽だ）
ファミコン……コーラ……エロ本……？
(最後はともかく、まえ二つは聞いたことがない)
(首を傾げていると、目の前でとっている謎ポーズに興味を示したのか)
(マネして無意味なポーズを創作し)
>>239
ふぎゃっ！
うぅ、ひどいよ……華琳ちゃん……！
(ぺしっと頭を叩かれて、緊張感のない表情が一気にこわばり)
(もしかして、今までギュッとされた経験がないのかな、そんなふうに考えて)
でもでもっ、こうやってギューってされたらすっごく嬉しいんだよっ！
(華琳ちゃんの身体を言葉どおり抱き寄せ、自分がしてもらって嬉しかった時のように、優しく頭を撫でて)
(……畏れ多くも大国の皇帝様に対してやることではない)
(それに加えて、柔らかなおっぱいは持ち合わせてすらいないが)
（なんとなく漂うオーラに気圧されて五体投地の体制に）
ハハー！ その通りでございます！
私、ファミコンもコーラも見たことないくせに勝手に想像して崇拝しておりました！
おそらく権力があればそのどちらも手に入れ放題かと！
某の名前はダルフィンと申すしがないカメラマンでございます！
どうか以後お見知りおきを！
僭越ながら僕はあなた様のお名前も拝聴しとうございます！
それと是非とも知見の浅いわたくしめに英知を授けてほしいのですが
ファミコンとコーラってなんでございましょうか？ ついでにエロ本も
>>240
（自分で言い出しておきながら）まあそんなものはどうでもいいよ！
それより君は今椿ちゃんという言葉を口にしたね！
君が彼女が言っていた彼氏君かな？
よろしく！
（精一杯の笑顔）
ワーッハッハッハッハッハ♪
少しは気合いが入ったか？ありがたがって敬うがよいのだぞ♪
（なんのかんので友情を感じてる相手にもこの態度だ。酷いヤツである）
にゃ、にゃわわっ……き、貴様はいつも気安いのだぞ……！
まったく、まったくもう……！
（華奢な体を抱き寄せられるとガラにもなく照れた）
（白金の長い髪を撫で撫でされるとちょっぴり思う、あああったかいなって）
（しかし捻くれてるので文字通りの態度は見せない。あと胸が無いのはこちらも一緒だ）
その調子であちらこちらに、その、なんだ…そういう感じだから嫁に叱られるのだろうが。
知らんぞほんとに刺されてもな。
（ついっと明後日の方向向いてジルベルトの頬を指でつついた）
>>241
負亞魅魂……東天仙道の秘儀を尽くして生み出した幻術装置。
箱方の物体は闘技者をして幻想の世界に取り込み魂闘牢羅亞を持って他者が操る事を肝要とする。
敗れた闘技者は二度と現世に戻って来る事はできない。
これは現代でも失った仲間とはもう二度と会えないという言葉で伝わっていると聞く。
わかったか。これがファミコンだ。コーラは知らん。
博識なる華琳は東天皇国が皇帝ぞ。ありがたがってひれ伏すが……
素直にひれ伏すヤツは珍しいな………
あと三つ目は聞くなバカ！
（顔を紅くして唇を尖らせた）
(え？なんで椿ちゃんのこと知ってるの？という顔)
(突然イイナヅケの名前が出てきて、めちゃめちゃ動揺しているが)
(もしかするとなにか変なことに巻き込まれるかもしれない、という思いから)
い、いやぁ？？？
し、知らないですけどぅ……？？？
(棒読みで目は泳ぎまくり、どう考えても関係しているのは丸わかりである)
>>242
えへへ、そうかな……？
(抱き寄せられた華琳ちゃんは、意外にも抵抗したりせずされるがまま)
(ちょっとやりすぎたかな、と再び向き直ると、ぷにぷにとほっぺたをつつかれて)
でも、友達同士だからこれくらいは……ね？
(そういうと、今度はほっぺた同士をすり合わせ、さらにスキンシップ)
(少し背伸びすると、ぷにぷにもちもちした感触が心地よく、最後に華琳ちゃんのほっぺたに軽いちゅうをして)
(お友達よりも少し先に進んだ、そんなふれあいを交わした)
(ただちょっとやりすぎちゃったかな、同時にそんなことも考え)
わ、わ、ごめん華琳ちゃんっ……
そ、それじゃまたねぇっ！
(少し冷静になったのか、するだけしてぱたぱたと家路を急いだ)
【途中で抜けちゃってごめんなさいっ、今夜はこれでお先に失礼しますっ】
【ふたりともありがとうございましたっ！】
（そのままの姿勢を維持したまま）
ハハー！ わかるようなわからないような無駄に洗練された詳しい説明どうもありがとうございます！
つまりは超面白い遊戯ということでありますな！
私是非ともそれを手に入れて華琳様にいつかコーラとエロ本ともども献上しとうございます！
ついでに先ほどミカド様の御名をくちばしって……いや口にしていたのを伺いましたが
華琳様とはいかがなご関係でございましょうか！
私これを知るまでは夜も野宿しかできませぬ！
>>243
そうかそうか！
まあ話したくなければ無理に言わなくていいだろう！
（君に彼女の写真を渡すよう頼みたかっただけだったんだが）
えっ！もう帰るの！
もう少し話をしたかったが仕方あるまい！
また会う日まで壮健あれ！
【こちらこそすぐ帰るべきだったか済まない】
ほ、ほんとに気安いやつめ…………
まあよい…許してやる………
（心を許した相手とふれあうのは嫌いではないのだろう）
（だってだってこやつのほっぺ、柔らかくって気持ちがよいのだもの）
（ふにふにと柔らかい心地を感じていると、ちょっとおずおずと躊躇いつつも頬すりを返した）
き、貴様らの流儀であったな………
ふん………
（ちょっと、いや大分ドキドキする。初めての事では無いが。頬に触れる柔らかい感覚に）
……華琳からも返してやればよかった……か？
（友達がいた試しのない少女にはそこら辺がよくわからない）
ええいまあよい。
……また遊びに来い………
（まったくマイペースなヤツだと半分呆れつつも）
【おう、また寄っていけ。その、だな。華琳も貴様と話をするのは楽しい】
>>244
エロ本はいらんというに！？
あれか！？貴様それはセクハラか！？
変態行為の類いか！？
事と次第に寄っては首を撥ねるぞ！！！
（五体投地姿勢のダルフィンの頭に足を乗せてぐりぐりと踏んづけた。体重無いのでダメージはともかくだが）
（かなり屈辱を与えうる振る舞いだ）
む…………なんだ貴様。
あのチビの事が知りたいのか。
まあ教えてやらんでもないがな……
（頭に乗せた足を降ろし）
あいつは華琳の子分だ。ヒノモトは東天の子分。
チビは華琳を皇帝として敬い、華琳はチビに印をくれてやりヒノモトを治める事を許しているのだ。
滅相もございません！
ただどういったリアクションが返ってくるのか楽しみ
いえ啓示が下りてくるのかと試さずにはいられなかった所存であります！
（頭を踏まれて）
いっそ激しいダメージが入るくらいのほうが生きているというあれを感じえるかもしれませぬ！
ああでも僕は別にマゾとかではないよ（素）
なるほどなるほど！
さすればお二人は姉妹のようなものということでございますな！
わたくしはじめてミカド様とお目にかかった際なんか無礼な物言いをしたようで
そのことを悔いても悔やみきれぬ日々を過ごしていました！
ぜひとも彼女にダルフィンめが惰犬があの世で悔いておったとお伝えくだされ！
【彼に話しかける際には注意があるようだ。なんとなくわかったので、以後心得ておこう】
ほうそうか。
もっと痛い方がよいか。なら望みを叶えてやろう。
華琳は慈悲深いからな。ありがたく頂戴するがいい。
（乗ってきた馬を操るために乗馬鞭を手にした）
さぁ生きろ！生を感じろ！貴様は生きているぞよかったな！
（そして尻を全力でぶっ叩いた）
（暴君から返ってきたリアクションはこれである）
いやまて今の何を聞いたらそういう理解になるのだ。
断じて違うぞ。ヤツは臣下の一人と言っておろうが。
事情はよく知らんがな………
（あのチビは大分腰の低いヤツであるし）
いいのか？あの世で悔いたいというのなら。
死刑にしてやらんこともないが。
（真顔）
そもそも華琳を使いっ走りにしようなと1万年早いわ。
それは自分で伝えるのだな。ではな！
（夜も更けてきたゆえに少女は馬に跨がり宮廷に帰るのである）
【華琳もここらにしておこうぞ。ではな貴様ら！】
ｷﾞｬｰ超痛い！
（倒れた姿勢から一瞬でエビぞり方に飛び跳ねてる様は
まさに空に浮かぶ三日月のようであったとみていたやつは語った）
ああ割と死刑になるのならこちらとしても幸せ！
ただ今は約束があるのでしばし待ってほしく願います！
ハハー！御高説のほど拝聴いたしました！そのようにいたしとうございます！
（え！また土下座すんの！まあいいか！）
ハハー！お気をつけてお帰りくださいませ！
（嵐のような、勢いで去っていく華琳様を見送って後尻をさすりながら）
いやあとんでもない子だったな！
尻が割れるかと思ったよ！
とりあえず酒場でも行こうか！
（今日も酒場の鐘を鳴らしていつものルーティンに向かう）
(いやあ尻が痛いと言いながら入店すると店主が汚いものに向ける視線を投げかけながら
一瞥しすぐに自分の手元に視線を戻す）
ダルフィン「いや誤解だよ！僕は決してホモとかでは！
店主「いつものか？
ダルフィン「ああ頼むよ
店主「また新しい手紙と本が届いてるぞ
ダルフィン「いつもサンクス！さっそく読ましてもらうよ！
（コーヒー牛乳を受け取ると、手紙の定型句を読み飛ばし本題に目と落とす）
（親愛なる友人へ、桜の写真ありがとう！とてもきれいで感動しました！）
（こちらは今大変な状況にあります、これが済んだらいつかまた一緒にお話がしたいです）
（今回も君が退屈しないように、また寂しい思いをしないようにこの本を送ります）
（読み終わったら、いつも通り売って路銀にするなりどこかに寄付するなりしてください）
（本のタイトルを軽く確認すると、今日も読書を開始する）
よそで名前出して妙なことしないでくれ
忠告ありがとう！
気を付けるよ！
（本の内容はこうだ、いややめておこう）
（なんとなく今はそれを書く気になれない）
急用ができた
ちょっと行かないといけない
それじゃまた！
【今日の反省：どっちかというと話しかけられたくない人も多い】
【今日の反省2：人の名前を出すことは金輪際やめにするとしよう】
朝晩の気温差が気になりますけどー、日中はとっても暖かくて過ごしやすい日でしたー♪
誰もいないのでゆるっとしてますよー
……物理戦闘系人妻ってなんかえっちですよねー
【プロフィールは>>104ですねー】
>>255
昨夜そんな夢を見ましたー
戦闘狂な人妻さんの夢ー
>>256
エロエロではありませんー
>>257-258
やめてくださーいー
【一言通過ねぇ】
授乳属性に目覚めたきっかけとか
鮮烈な一瞬の光芒でしたー
【お疲れ様ですー】
>>261
はーい♪
ええとですね…きっかけも何も、最初から考えてましたのでー（めたい
最初からだったのか
おっぱいはやっぱ搾って良し吸ってよしなんだから
出るほうがお得でよいよね
搾ったり吸ってもらうのも、こちらから飲ませるのも、どちらも好きですー
相手の方に与えていると、母性的な？ものも感じちゃうー
夜の散歩もするものだ。
こんばんは、薬師の方。
（でっけえ熊を担いで人狼、闊歩）
こんばんはー♪
……えっと、それは食べるんですかー？
（大きな獲物を担ぐ姿に目を丸くして、思わず尋ねた）
そうですね、多少は頂くことになるかと。
ただ毛皮や骨、内臓の一部などは売却用ですね。
一応処理は済ませているのでしばらくはこのままでも大丈夫ですよ。
あぁ、そういえば熊胆が漢方薬になるのでしたね。
ちょうどいい、よければ差し上げましょうか？
そうですかー、お金も稼がないといけませんからねー
全部食べるわけにはいきませんー
（流石に全部食べるわけではないようで、ちょっと恥ずかしくなる）
（つい自分の感覚で話してしまった）
えっ、いいんですかー？
貴重なものですのに……すみませんーでは頂きますー
（機会は逃さない系スライム）
…………よろしければ、食べます？
元々討伐依頼、革と爪牙だけでも稼ぎには十分ですし。
（何かを察知）
（随分食べるんですねとは聞かない奥ゆかしさ）
えぇ、以前いただいた薬は随分と役に立ってくれましたから。
それにこのサイズの熊です、そうそう使い切れはしませんでしょう。
なればいずれお世話になるやも……知れませんから！
（転がした熊の死体を慣れた手つきで部分的に捌くと）
（一切傷つけずに胆嚢を取り出してみせた）
（白い毛が血に染まるが、全く意にも介さず袋に包み始めて）
……はっ、いえいえそのようなことはー
何から何までお世話になっては後が怖いですのでー
（口の端から涎が垂れそうになっていたのを慌てて袖で拭う）
（そろそろ魔力的に心もとなくなってくるが、飢えまでは感じていない）
それは良かったですー♪
もしよろしければ今後ともごひいきに……なんてー
（自分の薬が役に立った、と聞いてにっこり）
……おおー、結構なお点前でー
（綺麗に取り出された胆嚢を見て、思わず拍手）
（当たり前だが鮮度も高く、これなら巧く乾燥させれば高く売れそうだ）
ありがとうございますー、頂戴しますねー
（袋に入ったそれを受け取ると、改めて満面の笑みで頭を下げた）
【すみませんー、半端ですが眠気が来てましてこれで失礼しますー】
【お話ありがとうございましたー】
はは、私としては構いませんのに。
伊達に大きい図体をしておりませんゆえ。
どうぞ、寄りかかってくださいな。
はい、おやすみなさい。
私はもう少し、いてみましょうかね
おやすみなさい
ただの、しがない……黄金竜で、ございます……」
【名前】グラーシャ＝ガモリー
【種族】悪魔 / 黄金竜
【性別】女
【年齢】27
【身長】184cm
【体重】66kg
【3サイズ】111(J)/66/98
【クラス】ヴィシャス
【好きなもの】怠惰、黄金、お酒、野菜、英雄
【苦手なもの】機嫌の悪い時に目に入るものの全て、竜特効
【趣味】黄金像のコレクション
【所属】なし（しいて言えばガモリー家）
【軍の中で一番】朝に弱い
【プロフィール・来歴】
黄金の竜に姿を変えることもできる悪魔。
性格は尊大かく傲慢。
圧倒的な力に絶対の自信があり、自分以外の存在を見下している。口調は穏やかだが言葉そのものは高圧的。
気に入った食べ物を連日食べようとするなど人間の感性からはずれた行動が多く、物事を金銭や物量で解決しようとする癖がある。
少し抜けているところがあるが、その自覚はないので堂々とした態度でドジをやらかすことが多い。
実は魔界貴族であるガモリー家の当主にして世界を渡る力を持った元・魔王。
かつて、とある異界の半分を統べ黄金の万魔殿にて魔族を支配していたが、その世界の勇者に敗れ逃げ帰ってきた。
こちらの世界でグラーシャ不在のなか発生した跡目争いで一族の殆どが共倒れになったため、気づいたら当主の座についていた。
ただし、自分を打ち負かした勇者という存在に興味を抱いている。極端に言えば拗らせている。
気に入ったものを黄金像にして収集する趣味がある。
【クラス説明】
ヴィシャス
武器レベル：槍S 魔導書S
固有スキル：黄金竜（魔防の差でダメージ軽減）
かつて異界の王であった高貴な悪魔のクラス。
圧倒的な力の差を見せつけるような暴力的な攻撃を好みとしている。
【外見や装備】
全体的に色素の薄い身体。
白色の腰まで伸びたストレートロング。
面長の顔立ちにキレ長の目。瞳の色は金色だが、常に目を伏せているせいで瞳が覗くことは稀。
頭の横から前に伸び、先端が上向きになった細い乳白色の角。ところどころひび割れており、金色の芯が見えている。
細く華奢な身体つきだが出るところは出ている。ボール型の形の良い乳房に薄いピンク色の先端。
程よい肉が付きつつもスラリとした長い脚。対してお尻は大きくむちっとしている。
白いチャイナドレス風の衣装。胸元は大きく開き谷間を露出している。
背面はお尻の割れ目が僅かに見えてしまうほど大きく開いていている。
左側に腰の括れの辺りから大きくスリットが入っており左脚のすべてを露出する形。一方で右側は殆どが覆われている。
当然、下着は見えてしまっている。下着は白いマイクロビキニを身に着けていることが殆ど。
腕や脚に宝石の散りばめられた金の輪を巻き付けている。
外出時には身体全てを覆うように白いケープを纏っている。
左の角には小さなランタンを括りつけている。
悪魔の翼は収納可能で、収納時には黒い翼を模したタトゥーが背中に現れる。
展開すると大きな蝙蝠の翼のような形で、翼膜はステンドグラスのように色鮮やで光を反射する。
尻尾は一節ごとに鎧のような鱗に覆われてた長く太いもの。こちらも収納でき、背中の中心にタトゥーが現れる。
魔王時代に装備していた黄金のビキニアーマーも一応手元に残してはいる。
・灯の槍
先端にアラビアンランプのような鮮やかな灯が付けられた槍。全長は3m。
ランプの根本から立てた状態で地面につくほど長い布が伸びている。
反対側の端には小さな刃がついている。
【特殊能力】
・魔力の塊
元魔王の圧倒的な魔力を純粋にぶつけるだけの攻撃。
魔術ですらない行動だが、魔力量だけで攻撃として成り立たせている。
また、力を開放すればそれだけで弱い物は倒れてしまうようなプレッシャーになる。
・黄金竜変化
魔王としての『お約束』として披露する黄金の竜に変身する能力。
ただ姿かたちを変えているだけで特段強化されるわけではない。
むしろ攻撃が大振りになる分、本人的には弱体化しているのだとか。なのでこちらが第一形態。
・黄金生成 / 黄金の呪い
血や魔力を媒介に黄金を生成することができるガモリー家由来の能力。
他人の魔力からも生成が可能で、戦闘でマジックドレイン的な使い方をすることも。
生成される黄金の品質は魔力の持ち主の魔力量や強さで変化する。
・財宝探知
ガモリー家由来の財宝をかぎ分ける嗅覚。
遺跡の財宝探知からお家のへそくり探しまで結構幅広く使える。
・契約
人間の欲望と魂を糧に魔の眷属を生み出す悪魔の術。
叶える願いが大きくなるほどに得る魂の量も多く、強力な眷属を生み出すことができる。
【備考欄】
・普段は魔力を隠して生活している。
大人しい淑女にしか見えないためにトラブルに巻き込まれることも多いがそれすらも愉しんでいる。
・残念ながら性癖が倒錯している。
自分よりも弱い物に無理やり身体を汚されるのが趣味。
矮小な人間の卑しいさまを見て愉悦を覚えるのだとか。
・実は非常に不器用で鈍臭く、特に日常生活は壊滅的。
家事全般ができず、片付けをしようものなら逆に散らかる始末。
助けるつもりで手を出して被害が拡大するなんていうのもよくある話。
一言で言い表すなら、残念な美人。
【目的】
・もう一度異界に渡るための魔力を溜める
・それまでは楽しく過ごす
【希望プレイ】
・冒険者さまとの交わり
・矮小な存在にわざと身体を差し出す
・娼婦のまね事
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
まあ……それも、仕方の、ない……こと、ですね
元気出して、何か食べよう
これ、ばかりは……如何、にも…なりません、ね
そう、ですね……それ、では
（虚空に手を翳し空間からリンゴを転送してくると）
（魔力の刃で切り刻み、掌の上で雑に切り分けられたリンゴをもう片方の手で摘まみ齧る）
めぐり合わせは運も絡むからね、何度もやれば良い出会いがあるもんだ
おいしそうな恥得の果実、一欠けらもーらおっと
（一つまみしようとすると手が滑り、胸の谷間に落としてしまう）
わたくしは、一言も…やる、とは…言って、おりませんが……
（リンゴを勝手に奪われたことに僅かに怒りを露にしながら）
（胸の間に入ったリンゴに鼻持ちならない様子で摘まみ上げると）
（名無しの顔の前に持って行って――目前で弾けさせた）
全く……悪魔の、物、を…奪おうなど、とは……思わぬ、こと、です
一つくらいいいじゃないか、あー…んぶっ!げふっげふっ
（目の前にリンゴを差し出されて口を開けるとリンゴが弾け飛び）
（顔面に付着すると変な声を上げ、口の中に入ってしまったのかむせてしまう）
おいしそうな果実があったからつい…ね？
悪魔の物を盗もうとしたら、やばいお仕置きされちゃうのかね？
それも、そう…です、ね……一つ、くらい…なら
わたくし、には……一つ、丸々、は……余る、ので
（大き目なかけらを摘まむと空いた口に放り込む）
ふうん……
（胸元に付いたリンゴの知るをぬぐうために、谷間を歪ませるほどに強く指先を押し当てて拭い）
悪魔の、ものを……得たい、なれば……取引
それを、疎かに、する、ようで……あれば……
そう、ですね……お前の、全て、を……奪われる、こと、に……なり、ましょうか……
ラッキー！一つもらえた！もぐもぐ…瑞々しくて美味しい
（口の中に入れられるものの、大きいかけらのせいで口からはみ出て）
（咀嚼する度に上下に揺れ、グラーシャの胸に向かって小さな果汁の粒が飛んでしまう）
取引をすれば問題なしってことなんだ
反故したり、契約せずに無理やりすると死後すら奪われそうで怖い、怖い
（谷間を強調している姿に生唾を飲み、果汁が付着した指先を見つめ）
（口内に残ったリンゴを食べ終えると口元をぬぐう）
悪魔を孕ませる契約を結ぶ場合、対価がすごいことになりそう
……もう、少し…品の、ある、食べ方、は……できない、もの、でしょうか……
（目は伏せたままでいる物の、露骨に嫌そうな顔をして）
（全部食べ終えてから飛び散ったしるを指先でぬぐい取る）
その、価値に…見合う、ほどの……魂、には……見受けられ、ません、が……
無い、袖は…触れず……過ぎた、欲望は…破滅、のみ
それでも、無理を…通そうと……悪魔を、騙そう、もの、なれば……
（拭ったばかりでリンゴの果汁の付いた指先を口元に差し出し）
流石に大きいと口の中に入らないって…汁が飛び散ったのは謝るよ、ごめんね
（果汁が滴る指先を近づけられると口を開き、甘い汁に向けて舌を伸ばし）
（くすぐるように先端を舐め、顔を近づけていくと第二関節まで口の中に含み）
人間って欲望に忠実な生き物だから、破滅があるとわかっても小さい希望があれば進むもんだよ
悪魔を騙して……なるほど、契約の隙を突いてやるのもありなのか
無理を通してこじ開けるのが性ってね……このリンゴ美味しくて癖になる
（生暖かい唾液をため込み、指に絡ませるように舌を這わせては舐め洗い）
（指の付け根から爪先まで唾液漬けにさせ、汚れがなくなって光沢を帯びるまで磨き）
（リンゴの味がしなくなるまでしゃぶり終えると口を離し、けふっ…と小さくゲップする）
わたくし、が……寛大な、こと、に……感謝、するべき、ですね……
（気まぐれに差し出した指先をしゃぶられている間、表情を動かさずに淡々と）
それでは、ただの…獣、では、ありません、か……理性や、知性が…ない、こと、には……
悪魔は……契約に、縛られる、生き物で……あります、から……
欺く、ことも……可能性には、あります、ね
ただ……それが、獣に、でき、ます…でしょうか……
（やっと開放された唾液塗れの指に顔を顰め）
（満足気にゲップまでする様子に思わず）
気持ち悪い……
（と漏れた）
普通の悪魔だと機嫌を損ねたら何されるかわかったもんじゃないからなぁ
不興を買って、動物に変えられたって噂も聞くし…
（無表情から不快感を出し、つぶやきが聞こえると頭をぽりぽりとかき）
（目を泳がせて顔を少し背けてはチラ見してしまう）
獣って狡猾だから、変な知性や理性を出してくるよ…ないのは倫理観だけってね
人間も獣と同じ、一皮剥けば大本は変わらないもんだよ
まともに契約するか、騙して裏をつく、小細工して無理やりって感じになるだろうな
悪魔縛りの鎖と首輪を着けさせればいけるけど…着けさせる過程が難しい
お望みで、あれば……
いまの、わたくし、ならば…よろこんで、変えさせて…いただき、ましょう
（拭うこともできず唾液塗れの指先をぶらつかせたまま）
（口調は淡々としたものの、不快感を隠さずに）
ふむ……お前の、執念に、免じて……
これくらいは、褒美として、やっても…よいでしょう…
（衣服の胸元に指を引っかけると一気に引き下ろし）
（ばるんっ、と弾ませながら特大の乳房を片方だけだが目の前に曝け出す）
（根の平には到底収まりきらない爆乳の、色素の薄い大き目の乳輪まで見せつけ）
（触れる間際に身をひるがえし、静かに響く声だけを残して空間を切り裂いて作った狭間へと帰っていく）
一悪魔として、は……お前の、汚れた、欲望も……嫌いでは、ありませんから、ね……
【眠気が…きてしまい、お返事、にも…時間が、かかる、ようなので…】
【ここまで、と…させて、いただきます、ね……】
【それでは……おやすみ、なさい、ませ】
光陰矢のごとし、日々のあれこれ過ごしておりましたらおつむから記憶がががが……
ご無礼を！
（座布団に座して頭を下げた）
ぐっすん。
自分で思っていたより私はけっこうバカなのかも知れません……
（遠い目）
はぁ……
（とある貴族の邸宅で、決闘が始まろうとしていた）
（正確には、もどきである。賭けるものがせいぜい当事者の上下関係意識しかなく）
（まして一方的な、見物人と立会人の違いもあやふやなこの状況では、決闘と呼ぶには些か真面目さに欠くというもの）
（グラキウスは、顔がいい）
（それこそ女性のみならず男性さえ惹き付けることさえあるほどの美貌であった）
（本人と接すると、その辺は慣れて曖昧になっていくのだが）
（そうも行かぬものは少なからずいて）
（で、お前が気に入らぬ、と始まってしまったわけだ）
やれやれ、商談が終わっているから良いものの……有意義に時間を過ごす意識を持っていただきたいものですね。
人間の時間は短いのですから。
（ﾊﾟﾁﾝｯ）
「ぬわー！！！」
（１６歳ほどの貴族の青年が、青白い炎に包まれて吹き飛んだ）
（元々霊炎は生まれ持った能力）
（なので、放つ意識ではなく、どう放つかに主眼を置いた鍛錬の結果）
（指パッチンで高速の火球、いわばメラ的な扱いにして発射するすべを学んだのだ）
『し、勝負あり！！！』
は〜……酒場いこ
（ため息混じりに馬車を呼ぶグラキウス）
（貴族周りと面倒な会話を済ませてから……酒場に向かうのであった）
【しばし失礼します】
まあ、僕はそうそう殺されはしませんけども……
そうですね、実際理不尽な始まりで揉め事になる事例はいくつかあります
僕の場合は……どうでしょう？元々そう爵位も大きくないので殴られやすいとは思うのですけどね
今回含めてあまりそういったことにはならずに済んでおりますよ
名剣名刀いくらになるかないくらかなー♪
ヨロシク世界のレアアイテーム♪
（どっかで聞きつけた噂でなどとほざいてお屋敷に盗みに入った盗賊）
……あの………どこなの…ここ……
（そのはずがダンジョンに飛ばされていた）
あっ、やめっ、ちょ…いた、あいだだだだだだだだだだだ！？
（デスジャッカルに噛みつかれてドバドバ血を流しつつ遁走中。弱い）
ごふっ……………
（なんとか振り切ったと思ったらゼ○ダトラップ的鉄球が飛んできて脇腹に直撃したり）
……………………どうしてどうしてこんなことに………
（ＨＰ1でズタボロになって逃げ帰ってきた。酒場の隅っこで机に突っ伏して顔を上げる気力もない盗賊）
（向こうで飲んでる少年が屋敷の主とは知らない。力尽きはてた）
【拾ってくれてありがとんの一言通過さぁ！】
（ダンジョンの様子は逐次コウモリたちによってグラキウスに送られる）
（グラキウスがダンジョン内のものを動かすほどのことはそうそうない）
（そうでなくともだいぶいやらしい、対策していないと封殺必至のクソダンジョンだからだ）
おやおや、転送からの逃げがお甘いですねえ。
ですが鼻は確かに利くようで……
ふふ、真っ当なダンジョン斥候として頑張っていただきたいものですね。
（ぐったりしている盗賊に特に何も言わず、次回頑張れ〜と内心エールを送るに留めるのであった）
【はい〜お疲れ様です〜】
（酒場へとやってきたグラーシャ）
（長く太い竜の尻尾をずりずりと引きずりながら席へと着こうとして）
（大きな尻尾が椅子を跳ね飛ばして大きな音を立てた）
あら、あら……
これは……
（しまい忘れに今更気づいたようで、折り返した尻尾の先を摘んで）
（白いブラウス、黒地のスカートの私服姿で酒場へ入ってくる少女）
【名前】リィエ・ラインフォード
【種族】人間
【性別】女
【年齢】１５
【ジョブ】パラディン
【身長】１５２ｃｍ
【体重】４３ｋｇ
【３サイズ】８６／５２／７８
【外見や装備】長く伸ばした蜂蜜色の髪 淡い紺色の瞳と柔和な顔つき、装備は真龍の剣や聖騎士の鎧など
普段着は白のブラウスと黒地のスカート、迷宮探索時は全身を包む鎧姿
【出典：世界樹の迷宮】
【外見：ttps://sq-atlus.jp/sfd/sp/character/character02.html】
【Ⅱ公式：ttp://s2.atlusnet.jp/】
【不思議のダンジョン公式：ttp://sq-atlus.jp/sfd/】
（傷一つとない美しい黄金の、まるで鎧のような殻に覆われた尻尾をゆらゆらと左右に振りながら）
（転がって脚の折れた椅子の側で呆然と立ち尽くす尻尾の生えた女が一人）
ああ、ええ……こんばんは
…！
（瞬間的に三竜に近しき強大な気配を感じ取るが、場所が場所だけに事を荒立てるのは得策でないと踏み）
（ぐっ、と堪えつつもそのままゆっくりと歩み寄る）
え、えっと…初めまして、だね。
それで…その尻尾は一体…？
>>302
【はーいっ！ありがとう、お姉さんっ】
ああ、もちろん……初め、まして
こちらは……そう、ですね……
わたくし、の…尻尾、なの……ですが
少々、ドジを……して、しまい、まして……
（目を閉じたまま高い背丈から少女の方へ顔だけを向けて）
いつもは、しまう、ところ……なの、ですが
忘れて……しまって、いまして……
（重厚な鎧に覆われた強靭な尻尾に跳ね飛ばされた椅子は見るも無惨な姿）
（時間のお陰か酒場もまばらで、その他に被害が及ばなかったことだけが幸いかもしれない）
と、とりあえず…仕舞うなり何なりしておいた方がいいんじゃないかなぁ。
私、リィエ、リィエ・ラインフォード、よろしくね？
（急場の判断ながら、壊れた椅子をテーブルの下へ押し込み何事もなかったかのようにして）
あははは…そんな事もあるんだね。
それにしても、お姉さんからは変わった気配がするね？
竜の気配、魔の気配…んー、魔の気配の方が強いかな？
（無邪気な様相のまま、グラーシャを見上げながら特に恐れた雰囲気ではなく人懐こく話しかけてきている）
んむ……そう、ですね……それ、では
（頷くと同時に一度大きく尻尾を撓らせる）
（びたん。と大きな音を立てて地面に叩きつけられた尻尾が先端から黄金の光の粒へと変じていき、空気に溶けるようにして消えていく）
ええ……久々に、竜化を、試して、いた……ところ
つい、尾だけ、戻すのを……忘れて、いた……よう、です
ご明察、通り……わたくしは、悪魔
名は……まあ、良いでしょう。グラーシャ、と、申します
（見下ろしたまま口元を僅かに緩ませ）
そうですか……リイエ、ふむ……
お前を、見ていると……僅かに、頭が、痛くなる……
となると……聖に、与する、者……でしょうか……
（リイエを見おろしていた首がわずかに傾く）
（こめかみから伸びる純白の角に括り付けられたランタンが揺れる）
わっ…でも、今度は何処も壊れてなさそうだね…。
（再びの音に驚きながらも、消えていく尻尾に安堵しつつ一息ついた）
うーん…お姉さん、ちょっとドジっ子気質だったりするのかなぁ？
わぁ、本当に魔の…って悪魔なんだ？こんなに綺麗なお姉さんなのにねー。
そっか、グラーシャさん…うん、グラーシャお姉さん、でいいかな？
んー…クラスはパラディンだから…そうなるのかな。尤も、あたしは殆んど肉弾戦メインだけどねー。
（頭痛と聞くと、ごめんね？と一言加えて心配そうな眼差しを向けて見上げていた）
【あはは、久々に来たら一人称間違えてたや…失敬失敬、ってねー】
ええ、大事、なく……
そう、でしょうか……
わたくしは、そう、感じた……こと、など……一度、たりとも
悪魔と、いうものは……人を、堕落へと……誘う、もの
で、あるならば……優れた、容姿を……もつのも、道理と……言え、ましょう
わたくしの、こと、は……好きに、呼んで……構い、ません
（肌から髪、纏う衣装に至るまで何処までも白く）
（それでいて、所々に黄金があしらわれた豪奢な印象）
なるほど……この、頭痛の、種は……確かな、よう、ですね
別に、お前、一人……大したほど、では……ありません
（謝り、申し訳なさそうな態度をあらわにする少女にゆっくりと首を横に振り）
【ふふ……そのような、こと……あります、よね】
えへへ…それなら良かった。
んー…でも、さっきの尻尾の件は…こほん、こほん。
悪魔は堕落に誘う…そっか、こんなにも綺麗なのにねー。
と、なると…あたしも誘われちゃったりするのかなぁ…あはは、なんてねっ。
（見惚れる程の豪奢さを備えた衣装とグラーシャ本来の美貌を前にぽやんと見上げたままでいる）
痛みって…ちくちく、って感じなのかな？
えへへ、そう言ってもらえると安心かな。
ありがとう、お姉さんっ。
【まぁ、仕方ないんだけどねっ】
………？
（しゃん。とランタン揺らし首を傾げた）
美しく、あるから、こそ……人は、惹かれる、という、もの……
惹かれた、とき……には。既に、堕落…して、いるとも、言える、でしょうね……
ふふ……お前を、堕とす、ならば……この、格好、では……如何、でしょうね……
（徐ろに上体を曲げて顔を間近へと寄せていく）
（相変わらず瞳は閉じたままだが間違いなくリイエの顔を覗き込んでいて）
（ついでに身体を傾けたことで、背丈を持って尚、大きな胸がリイエの眼下に広がる形になって）
ああ……僅かに、鬱然と、した……
ふむ……これで、喜んで、いて……構わないの、でしょう、か……
つまりは……お前の、力は……未熟
悪魔を、相手して……僅かな、頭痛……それほと、に、しか……ならない
その、程度……と、いう、こと……
尤も……わたくしには、どれだけの、もので……あろう、とも……届く、こと、は……、ないの、ですが…………
【構いません…よ】
【お時間、難しいようでしたら…そのまま、お休み…いただいて、も……】
えっ、と…それはどういう…？
………あ…っ…？
（グラーシャの言葉が聞こえて、すぐに不思議そうに首を傾げていたが）
（ぐぐ、っ…とグラーシャの体勢が変わり、こちらへ迫る事となり）
（互いの顔が近くなると同時、目の前には悠然と広がる豊満な胸元が視界を埋め尽くした）
（大きく、そして柔らかそうなそこが間近にあり、驚きに目を丸くしながらも食い入るように見つめてしまっていた）
うーん、どうなんだろう？
神聖な、と言う所ではあまり力があるとは思えないけど…。
とは言え、未熟と言われると…あたしもまだまだなんだなぁ、って。
お父さんにも言われる事があるし、日々の努力はやっぱり欠かせないね！
わー、グラーシャお姉さんってば、凄い自信！流石だよね、余程上の方の立場にある悪魔さんなのかな？
（未熟、その程度、と言われても何のその、特にぶー垂れる訳でもなく受け止めて）
（寧ろグラーシャの力に感心しているかのようで朗らかに笑むまま見上げたままでいた）
>>312
【ありがとう、お姉さんっ！】
【んー、後少しだけっ…ほんと、お姉さんに惹かれちゃいそう…】
いえ……
堕とす、と、あれば……わたくし、など、では…なく
そう、思って、いた……ところ、ですが……ふふふ
（気づけば、グラーシャの瞼が空いていて、切れ長の目から黄金の瞳を覗かせていて）
（そのまなざしはリイエの視線が、何処を向いているかを確りと捉えていた）
ふむ…そう、ですか
お前から、感じる、気……
僅か、なのは……力量、ではなく……性質故、なのでしょうか
悪魔、とは……難儀な、生き、物……
数多の、もの、から…忌避、されるように……多くの、もの、を…嫌う、もの、です
（神聖な力を持ち合わせていなくとも、聖騎士というだけで魔の者からすれば疎ましい）
（それに加えて、そもそもの話だが心身共に健康で清らかな人間というのも苦手だったりする）
わたくし、は……悪魔、その…貴族……
尤も、家族など、と・…いう、もの、に…興味など、なく……こう、して・…人の、世界を…渡り、あるいて・・…いる、わけ、ですが……
【ふふ、後衛な、限り…です、ね】
【毎度、時間を…取らせて、しまい・…申し訳、ありません……】
【良かったら遊んで欲しいんだけど…ここで凍結してまた会えたり、って出来る？】
【わたくしと、しては…構いません】
【こちらが……今日と、同じくらいの、二時頃、からと…なりますので……】
【それでも、良ければで…ございますが……】
【因みに、遊ぶ、とは…どのような、ことを……考えているか、尋ねる、ことは……でき、ましょうか……】
【うん！それでも大丈夫！】
【待ち合わせは…伝言板かな】
【厳密には今の話の続き、といった所だけど…良かったら、抱いてもらえたりとか】
【あたしが我慢出来なくなってお姉さんに飛び付いて…とか？】
【（勝手でごめんね？といいつつ豊かな胸を指先でつんつんしてみたり…？）】
【そう、ですね……それでは、伝言板、にて】
【ふふ……構い、ません】
【お前を、堕落……させる、のも…面白そう、です、から】
【……おや。わたくしが…如何、する、こと、も……ない、かも、しれませんね……】
【（胸を突かれて口元を静かに緩める）】
【では…お時間、二時頃を目途に……】
【と、いいつつ、早めに…来れる、かも、しれません、ので…その際は、伝言板、にて…待機、して、おります、ね】
【お姉さん、ありがとう…】
【元来が受け専だから…堕落させにかかってくれるくらいが有難いかな？えへへ…】
【だ、だって…目の前であんな事されたら…ね？】
【（暫くつついていたが、今度は掌を重ねてすりすりと撫で回してみたりと…）】
【うんっ！それじゃ、また今夜によろしくお願いしますっ】
【いきなりのお願いを聞いてもらってありがとう…お休みなさいっ！】
【お邪魔しましたー】
【ふふ……畏まり、ました】
【わたくしと、しましては……特別な、こと、を…しては…いないの、ですが……】
【（たわわな胸にすりすりと、柔らかい掌が擦り付けられると心地よさを覚えながら見つめていて）】
【ええ、それでは、また……】
【わたくしも…楽しみに、して、おります……】
【では……今宵は、わたくし、も……これ、にて】
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩にかかる長さで、縛ってまとめている。
仕事と旅で鍛えられた、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、長手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を着用。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられており、太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。物の魂の具象化、新たな器への継承。いくつかの結界術。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」（通称C.V.）という田舎街出身の流離の鍛冶師。
ルーツは、ヒノモトの神職の家系。先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々なモノ作りに手を出している。
物への思い入れと愛情の深さ故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
その後独自の研究の末、「モノガミ」（物の魂）への深い感応を成しえるようになり、さらに物からモノガミの抽出、新たなる器への継承を可能とした。
愛用の装備から取り出されたモノガミを継承した新たな装備は、まるで以前から愛用して使い込んでいたかのような使い心地となり、性能も引き出される。
魔法は使えないが、霊力が高い体質で、その霊力を用いた結界術をいくつか身につけている。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像（AI出力）】
https://i.imgur.com/qjJV2WI.png
https://i.imgur.com/GoXIgXC.png
【プロフを貼らせてもらうよ】
でもまあ、極端に暑く、あるいは寒いわけではないから
ある種、過ごしやすくはあるかな。
こんばんは、暫し居させてもらうよ
（少々場違いな女の子が入ってくると、ズイショウさんの方へ近づいて）
こんばんは、ズイショウさん。お久しぶりです
（ふらりと現れるシスターが一人）
あら……こんばんは、シスター・レネイア
（席に座って、注文していたホットミルクを飲んで一息ついていたところ）
（見知った顔を見つけて、軽く手を挙げて挨拶をする）
（普段から元気な彼女だが、真夜中なので声の大きさは抑えているようだ）
ウルタリシャちゃん、今夜は夜更かしさんなのね？
ふふ、私も同じものをお願いしようかしら…同席よろしい？
（見知りの少女を見かけて声をかけると、手を振り返しながら近寄っていく）
お？
こんな遅くに珍しい。
しかも酒場に。まさか呑みにきたわけじゃないだろうけど
こんばんは、ご無沙汰だね
>>325
そしてまた酒場に似つかわしくない人が
聖職者ってお酒飲んでもよかったんだっけ？
（そのあたり、疎くてどうだったか、と）
こんばんは、ご心配なく？
ミルクを飲みに来ただけだから…今夜は、ね。
えぇ、もちろんです、どうぞどうぞ
（隣の席を手で指し示しつつ、表情に笑顔を浮かべる）
故郷に定期的な報告をする為に、帰郷を控えていまして
予定に余裕があるので、今日は夜更かしをしても良いかな……という感じでして。シスターは？
（移動はドラゴンクエストでいう所の旅の扉的なワープゲートを使うので）
（遠い故郷への帰郷も結構簡単なようです）
（夜更かしの理由を説明しながら、同じく夜更かしの理由を尋ねてみます）
おひさしぶりです。
近くに立ち寄ったのでご挨拶をしようかと思いまして。
（後はシスター・レネイアに語ったように、予定に余裕があるので夜更かしをしているらしい）
貴方に作って頂いた剣が活躍している事も、一度はお伝えした方が良いかとも思いまして。
（そういって、腰に佩いたグロスヴァーグをちらりと見せる）
ふふ、ありがとう。
（歩を進める傍らでホットミルクを注文し、彼女の隣の席へ腰を落ち着かせる）
ああ、そういう事。
私は鍛練を終えて、湯浴みも済ませたのだけれど…少し寝付けなくてね。
ちょっと、寛ぎに来てみたのよ。
（自分のお腹へ手を当て、ぽんぽんと掌で軽く何度か叩いた）
ふむ、なるほど。
酒場でミルクを飲むという発想が僕にはなかったよ
確かに別にアルコールが入ってなきゃいけないわけでもないなぁ
（一方自分はすでに結構飲んでいるが）
（少しばかり顔は赤いようにも見える程度であった）
あ、名乗ってなかったね
ズイショウというんだ、よろしく
>>331
冒険ははかどっているかな？
とりあえず息災そうでなによりだよ
ああ、役に立っているのなら良かったよ
勇者に剣を納めたけれど、まるで役に立ちませんでした、じゃ
父や祖父に顔向けできないからね
なるほどです。
確かに身体を温めると入眠に入り易い、と魔法の師匠から聞いた事があります。
……その師匠から生活を助ける魔法の一つとして、
弱いスリープクラウド……スリープミストと呼んでいますけれど、入眠補助の魔法がありますので
どうしても眠れない時はお手伝いが出来ますよ
（敵対する相手を強制的に眠らせる、スリープクラウドの魔法）
（その効果を体に害が無いように弱めて、眠気を誘う呪文があるようです）
はい、おかげさまで
ズイショウさんもご壮健のようでなによりです
剣術の面では勿論ですが、
魔法の杖のように魔法発動の補助もしてくれているみたいで……
私は戦法でいえば魔法戦士ですから、とても重宝していますよ
あら、そう？私からすれば普通の事なのだけれど。
それはそーと、結構飲んでる感じみたいね？まぁ、それなりに強そうではあるのかしら？
あ、私も申し遅れたわね…。
レネイア・フォーセスト、よろしくお願いするわね、ズイショウさん。
>>334
ええ、そんな所ねー。
まぁ、たまに気分が昂ったりすると寝付きが悪くなるのよね…仕方ないけれど。
ふうん？魔法は便利なものね、そーいうのもあるなんて。
そーね、ウルタリシャちゃんを抱き枕にして寝るのもありかしらねー、身体柔らかそうだし。
とりあえず、もしもの時は…お願いしようかしらねー。
シスターにもそういう時があるんですね、ちょっと意外です
（ウルタリシャからすれば、レネイアさんはとてもメンタルが安定した女性に見えるので）
（気分が昂ったりする……というのはあまり想像の出来ない所でした）
ふふっ、私でよければ抱き枕になりますよ
……寝相はそんなに悪くない、と思うので……
（自分の寝ている様子というのは、自分では判らないものです）
戦闘では役に立たないような弱い魔法でも、生活の場面で役に立つ事は沢山あって、
魔法とは生活を豊かにするものなのだから、そういうのを沢山覚えておいて損はないし、
悪い人や魔物を倒す事だけじゃなくて、人の力になって救う事こそが勇者の仕事だって、師匠が言っていました
私も勇者のはしくれですからね、お力になれるなら頼ってくれた方が嬉しいです
（レネイアさんにはウルタリシャが勇者である事を伝えたかどうか、実はちょっとうろ覚えではあるものの）
（ウルタリシャはそう言って微笑むと、頼ってくれ、と身振りで示すように、自らの胸の上に手を置いた）
私も人間だもの、それくらいの事は…ね？
まぁ、余程の事でなければ…だけれど。
あら、そんなあっさりと…ちょっと意外だったわね。
抱き枕にかこつけて悪戯されても知らないわよー、なんてね？
そうね、日常生活なんかで使える魔法なんかは今や手放せない規模になってるものね。
日々、多方面において魔法の技術開発や研鑽が行われている訳だし…どんどん、便利になっていくわね。
…ん？ウルタリシャちゃん、勇者だったの？初対面の時から、普通の他人とは違う不思議な感覚を感じてはいたけれど…。
そーいう事だったのね、謎が解けたわ、うん。
（言葉と身振りで返してくる彼女に対し、頼りにしてるわ？と微笑みながら）
（胸元を指先で軽くつついてみて、抱き枕の方も…ね？と加えて）
頭痛を起こしてうんうん唸ってたりもするんだけどね
まあ、それは病気とは違う、あくまで体質だから
そういう意味では元気にしてるよ。
ありったけ魔力を込めてもらったからね
魔術を行使するにもうってつけ、に仕上がってるわけだね
本当に良かったよ
>>336
僕は酒好きだからね
そしていいことか悪いことかは分からないけど
かなり強いほうでね。
まあ、飲みすぎてハメを外さない分良いかもしれないな
レネイアちゃんか、覚えておくよ。
眠気のせいで結構レスポンス落ちてきてる自覚があるから
やらかす前に休むとするよ。
先日やらかしてしまったからね。それでは二人ともお休み
あはは……勿論、そういうのは人を選んではいますよ？
（相手がシスター・レネイアだから抱き枕も受け入れられる訳ではあるのですが）
（実はウルタリシャは水の勇者なので、彼女の全身を流れる血は聖水とほぼ同等の聖性を持っており）
（ウルタリシャの傍に居るだけで呪いはゆっくり解けて行くし、彼女が滞在している土地はゆっくり浄化が進むという）
（地味で気付かれにくいものの結構なチート能力を持っています、概ね聖女と呼ばれる存在が持ってるヤツです）
はい、故郷の国に認定を受けた、水の勇者を名乗らせて頂いています。
……といっても、故郷の場合ですと、勇者は志願からの選定を経て就任する名誉職……というものですから、
国の代表ではあっても、他の国で云われる勇者程神秘的なものでは無いのですけどね
あはは、今日の宿は決まりですね
（先述の通り彼女は動く聖水なので、寝室がいつのまにか浄化されます）
>>340
頭痛持ちとは大変ですね……。
気候や気圧によるものでしょうか……
もう真夜中ですものね、おやすみなさい、ズイショウさん
ふふ、お酒が好きな男の人って結構多いものねー。
また機会があれば酌の相手をしながらお話でも…ね？
確かに、ある程度強い人なら悪酔いする事もないものねー…そういう所は安心、かしら？
ええ、無理は禁物だものね…？
それじゃ、またいずれにね？お休みなさい、ズイショウさん。
>>341
そう？それなら良いのだけれど。
ん…つまり、私は好意的に取られてる…という事かしら？
それなら…ふふ、ありがたい事ね？
（無論、そんな特性がある事など微塵にも知る由もなく）
（ただ、清らかな気配と不思議な感覚については感じ取れているかのようだった）
ああ、そうだったのね…と、なると…勇者様、と呼んだ方がいいのかしら？
前から、ウルタリシャちゃんの国が気になってたけど…益々気になってきたわねー。
察しが早くて助かるわ、近くに宿あったし…移っても大丈夫？
（にこにこと機嫌良さそうに、ここの払いは奢るから、とも伝えておく）
いえいえ！、
いつもどおりウルタリシャと呼んでください。
故郷の国に認定を受けている……と言いましたが、
それで支援を受けている分、扱いとしては神殿の職員のようなものですからね
（故郷に定期報告が必要なのもそのためで、支援を受けるには活動報告が必要不可欠なのです）
宿ですね、判りました。
……それじゃあ、奢って貰おうかな？、えへへ、ごちそうさまです（結構ちゃっかりしている）
（酒場を出たウルタリシャは、レネイアさんの案内によって宿の方へと移動します）
あら、そう？
それなら、これまで通りウルタリシャちゃんと呼ばせてもらうわねー。
成る程、そういった形態なのね…細かい所ではあるけれど、しっかりしているのは良い事かしら。
いいのよ、これくらい。
こう見えて私は懐が大分暖かい方だから。
それじゃ、行きましょうか。
（酒場のマスターへ二人分の支払いを済ませ、ウルタリシャと連れ立って酒場を出ると）
（数分歩いた先にあった宿へ辿り着くと、中へ入るなりチェックインを経て、二階の一室へと通される）
（宿に付いた後は、二人そろって仲良く歯を磨いたりと寝る為の支度をして）
（宿屋の簡素なベッドの上にウルタリシャは腰かけるのですが……）
レネイアさんにはこの姿を見せた事もありますし、驚かれずに済みますね
（冒険というものは、不要な荷物を極力減らさなければいけない為、寝間着を持ち歩いたりはしません）
（ウルタリシャもそうなのですが、彼女は基本防具がマイクロビキニです）
（人前に出る時に着る為の布の服を皺にならないように脱ぐと、その下に来ていたマイクロビキニ姿になって）
（ウルタリシャはポニーテールのリボンを解いて髪を解くと、その長髪を揺らして、ベッドに横になります）
それじゃあレネイアさん、夜も遅いですし……ベッドに入りましょう
（布面積の小さな水着姿のウルタリシャが、そういって寝床にレネイアさんを誘います）
（女性同士だからか、それとも文化的な違いがあるのか、添い寝をする事にまるで抵抗感は無さそうです）
【もう真夜中ですし、このまま本当に添い寝をするだけでも大丈夫ですし】
【悪戯とかやりたい展開次第ではお付き合いもできますが、お時間大丈夫ですか？】
（二人して部屋に入ると揃って寝支度を始めて、歓談を交えていく辺りは）
（普段と違い誰かとそうしている事に楽しさを感じているようだった）
ええ、ウルタリシャちゃんの可愛らしい姿だもの？
驚く事なんて何もないわよ…寧ろ、私の方が驚かれるかも？
（マイクロビキニ姿となるウルタリシャをまじまじと眺めてから、楽しそうに言葉を返すと）
（自らも修道服に手をかけ、するすると脱いでいき、すぐに黒の下着姿となり、鍛えられた身体と称し）
（女性特有のしなやかな体つきに加え、割れた腹筋を見せながら、下着をも脱いでしまい）
（ブラから解放された乳房は豊かに弾むが、同性という事から気にした様子は微塵にもない）
ん…年下の子に誘われるというのも中々乙なものよねー？
（上機嫌な様子で、誘われるままベッドに上がるとウルタリシャの隣に寝転がると、ぶるん、と乳房が間近で揺さぶられる）
【今夜のウルタリシャちゃん、何だかやる気ね…ん、それはそれでいいんだけど
！】
【それじゃ、もう少しお付き合いお願いしちゃおうかしら…】
おぉ……服の上からも判ってはいたけど、すごい……
（語彙に乏しい感想を述べつつも、ウルタリシャは隣で横になったレネイアさんの胸を眺めます）
（冒険者という立場から見れば目を引くのはやっぱりレネイアさんの鍛えられた腹筋だったりするのですが）
（寝床で寝ようというタイミングでは冒険者としての目線よりも年頃の女の子としての目線が強まるというもの）
（目の前で揺れたレネイアさんの爆乳に圧倒されつつも、ウルタリシャはもぞもぞとベッドの上で這うように身体を寄せて）
……あ、これ、私も脱いだ方が良い奴です？、
うー……この後脱ぐの、気後れするなぁ……
（等と言いつつも、横になっていた時に身に着けていたマイクロビキニの上下を脱いで）
（裸になったウルタリシャは、その全裸になった素肌をぴったりとレネイアさんにくっつけました）
（気後れするといったのは、勿論ウルタリシャの胸がレネイアさんと比較して、あまりにも薄く小ぶりな為です）
……あったかい……
それじゃあシスター・レネイア、まずは呪文を唱えますので……眠りに就くまで、お話でもします？
（そう言って、酒場で述べていた眠りを誘う為の呪文をウルタリシャは唱えた）
（ほんのりと良い香りのする霧が部屋に立ち込め、それは心の棘を抜いて穏やかな気持ちを誘いつつ……）
（それでいて、急激に眠くなるといった身体に悪そうな事もない為、ウルタリシャが言ったように話をする猶予はありそうです）
（ウルタリシャの身体は、普段から水着姿で露出しているにしてはすべすべとしていて）
（これも何か神秘的なスキンケアの術があるのかもしれませんが……ひとまずのところ、抱き心地が良さそうではあります）
【あはは、今回は眠らせる為、という導入もありますし】
【ウルタリシャも冒険を続けて長くなってきたので、「命を懸けた冒険をしてると生存本能が反応して、こういう事もあるんだな」】
【……くらいの認識は得ているので、レネイアさんが昂っているという言葉に思う所があったのかもしれません】
【ではもうしばらくの間、よろしくお願いしますね】
ふふ、それは何処の事かしらー？
（からかうような言い方をしながらウルタリシャの隣でくすくすと笑みをこぼし）
（視線の先からして、乳房と腹筋が大半と見ていたが特に恥ずかしがる訳でもなく平然としていた）
あら？そこはお任せするけれど…。
（自分に合わせて、もぞもぞとマイクロビキニを脱いいく様が、何処か扇情的に見えて）
（はからずして興奮を覚え、じっと、食い入るように見つめてしまっており…）
（そのまま抱きつかれると、こちらからも腕をのばしてすべすべの肌を触りながら楽しそうにしている）
ふふ、ウルタリシャちゃんも暖かいわよー？
ええ、よろしくお願いするわ…？
（詠唱の事を聞くや否や、魔法に対するレジストをカット状態にしてから）
（少ししてから気分や身体がリラックスしていくのがやんわりと感じられて、今日あった事などの雑談を交えながら）
（抱き締めたウルタリシャの身体のあちこちを撫でながら、時に小振りな乳房を掌で擦り回したり、やわやわと揉んだり）
（手を下におろしてお尻を撫でつつ、手を股下へ潜り込ませて秘所を指先で軽く掠めたり撫でたりと）
（先に漏らした言葉の通り、悪戯もしていったり…とウルタリシャを可愛がっていく）
【便利なものよねー…】
【成る程、そういう所に刺激されたのね…ふふ、やっぱり可愛い♪】
【ええ、こちらこそー】
それはもう、その立派なお胸に決まっています！
（ウルタリシャは割と常識がある方なので、他の人の目もある場所では発言内容に気を使う事もしますが）
（二人きりでベッドの中という状況では遠慮も何もありません）
（密着している事を良い事に、レネイアさんの大きな胸の谷間にぽふん、と顔を埋めに来ます）
今日は比較的涼しい夜ですからね
……良く同業（冒険者）の口が悪い手合いが人肌恋しいと言ってますけど、今ばかりは少し判ります
（どうやら無事に呪文は発動したらしく、さながら加湿器のように穏やかな霧が部屋を包み込む）
（それだけではただ穏やかに眠りに就くだけの夜だったのですが）
……んっ……
（雑談の最中、優しく背中を撫でてくれていたレネイアさんの手がウルタリシャの尻の方へと伸び）
（その緩やかなカーブを沿うように撫でるのに、思わずウルタリシャは小さな声を漏らします）
（ウルタリシャが頭……というか、顔をレネイアさんの豊かな胸の傍に置いている事に合わせてか）
（レネイアさんの手はベッドの毛布の中を泳いでウルタリシャの小ぶりの乳房の上へと辿り着くと、それを丸みに合わせて撫でては感触を楽しむように揉んで）
ひゃぅ……んっ……ぁっ……
（羞恥心を感じつつ、ウルタリシャはその感触に押し殺した喘ぎ声を漏らします）
（このようにお互い裸になってベッドにもぐりこんでいる時点で、ウルタリシャだってこういう展開は想像しています）
（ウルタリシャは同性愛者ではありませんし、レネイアさんがそうであると思っている訳ではありませんが……）
（勇者として旅を続ける中で、ウルタリシャは戦いの中に身を置く者に、時として人肌の温もりが必要である事を理解していました）
（それは癒しの術が使える為に、戦場で負傷者に向き合った事もある経験が導き出した事です）
レネイアさん……
（ウルタリシャは目前の彼女の名を呼び、掌による愛撫に応えるように彼女の首筋に唇を付けました）
（そうすることでお互いの胸が押し付け合わされて、形を歪めるのを感じながら……チュッと吸い付くだけの口付けをして）
（そのまま唇を胸元にもっていって、そこにもう一度キスをすると、上目遣いにレネイアさんの目を見て）
……えっち
（先述のように、ウルタリシャとしてもわかった上での事ではありますが）
（それでも気恥ずかしさから、ウルタリシャはそんな事を言ってしまうのですが……）
（秘所を掠めていく指、陰唇を撫でる指先から感じる痺れのような物に、ぴくっ、ぴくんっ、と身体を微かに振るわせてしまいます）
（「あぁ、えっちなの私の方だなー……人肌恋しいのも私の方だ……」心の中でそう呟いて）
（ウルタリシャは戦いの日々とは無縁な状況にほんの少し溺れて、頬を赤く染めるのです）
はい、よく出来ました。
ふふ、ありがとね？何なら触ってもいいわよ？
勿論、腹筋の方もね？
（変わらずご機嫌な様子で触っても良いと言ってのけながら、胸元に顔を埋めてくる仕草が、とても愛おしく感じられた）
そう、ね？今年もまた、暑い時期が来るわねー…。
ええ、人肌恋しい…その感覚は私も分かるわ…でも、今夜は可愛いウルタリシャちゃんがいるから大丈夫ねー。
ふふっ、いい声が出てる…♪
（ウルタリシャの魔法が緩やかに発動しているらしく、落ち着いた気分がはっきりとしていて）
（リラックスしていく中、ウルタリシャの瑞々しい身体を撫で回しながら楽しんでいき）
（お尻や胸を思う様、楽しみながら時折漏れる声にぞくぞくとしながら、柔らかな感触を貪るように実感する）
痛くはないと思うけれど…。
もし、気になったら遠慮なく言ってね？
（揺るやらに身体中を撫で、愛でていく中でそう囁きかけ）
（優しい手付きでの揺るやかな愛撫を続けていくと、名を呟かれれば嬉しそうに表情を綻ばせ）
（互いの身体…特に胸元を押し付けあい、揺らしながら受ける首筋へのキスに、ふるり、と全身を軽く震わせ）
（胸元へ狙いを定めたキスにも心地よさそうに息を吐いていた）
あら、ウルタリシャちゃんからそう言われるのは意外かもねー…？
でも、ここは…正直なものよね？
（左手で背中や腰、お尻を撫で回しながら右手は前へ持ってくると、秘所を再び弄り始めて）
（陰核を指でつついたりしながら、割れ目の入り口を擽るように刺激して、浅い所へ指先を差し込み、軽く出し入れしてみたりもする）
（そんな彼女の反応を見るのがとても楽しいらしく、微笑みは絶やさぬまま腕の中の少女をとことん愛でていくのだった）
……では、せっかくなので、遠慮なく
（言葉とは裏腹に、ほんの少しの遠慮の間を置いて呟いた）
（そんなセリフと共にウルタリシャの手はレネイアさんの胸に触れて、その輪郭とサイズを確かめるようにそっと撫でると）
（鷲掴みにする事が痛い事は承知しているので、そのまま撫でるような手付きで柔らかさを堪能するように乳房を揉み始めて……）
（そして持ち上げるようにその乳房を己の口元に寄せると、レネイアさんの胸の先端をじっと見て……）
（それを吸う、というのはウルタリシャの中で羞恥心が勝る行為だったので、ふーっと、乳首に生暖かい吐息を吹きかけて）
（そのまま、ふっ、ふっ、と吐息だけで乳首を撫でてから……チュッと唇を落としてみる）
痛くはないけどすごく恥ずかしいのですが……
（気遣いの言葉を嬉しく思いつつも、率直な今の心境を述べるウルタリシャ）
（とはいっても、それは拒否の言葉ではなく、どちかといえばやり取りにの間に挟まれる軽口に近いもの）
（それを察したのかどうかはレネイアさんのみ知る所ではあるが、彼女の愛撫は続き……）
（その巧みでしなやかな指先は、ウルタリシャの敏感な所を中心に責め始める）
ひゃぁっ……そこは、恥ずっ……んくっ……ぁ、ぁああ……♥
（そこは恥ずかしい、という言葉を飲み込んだのは誰が為か）
（ちゅぷ、ちゅぷ、と微かに水音を立て始めた割れ目をレネイアさんの指がなぞる）
（浅い所を出し入れしては、親指の腹を使ってクリトリスを苛めると、ウルタリシャの声に混ざる熱が濃いものになっていく）
ぁ、ぁッ♥、だ、め……♥
ベッド、汚しちゃう……あぁッ……はぁ、ぁ、はぁっ……ひゃぁぁ、んぁ゛ッ……♥
（ぢゅぷ♥、ぢゅぷ♥、ぢゅぷ♥、ぢゅぷ♥、……と、激しくなる水音）
（濡れた割れ目から垂れる愛液は太股を汚し、それはウルタリシャが言ったようにベッドにまで及んでしまう）
（部屋の中に牝の匂いが立ち込めて、ウルタリシャの唱えた心を穏やかにして眠りに誘う呪文の霧と合わさり……奇妙な心地を誘っていく）
（心臓が高鳴り、興奮を誘うにも関わらず、その心は何処か穏やかでいて、心地よさの波に意識が攫われそうになる）
（ウルタリシャは「あ、これはいけない」と咄嗟に思いました、穏やかな心地は煉瓦のように絶頂への道を舗装している事に気付いたのです）
あ、だ、めぇ……ッ♥
（こんな人前で、イッてしまう……という強い羞恥心と）
（宿屋のベッドを汚してしまうという良心の呵責と、この宿の壁、防音大丈夫かな？、という不安）
（それらが複雑に混ざり合いながらも、もうすぐにでもイキそうなウルタリシャが、涙目でレネイアさんを見つめます）
（それは懇願のような表情でもありました、それもそのはずです）
（絶頂を拒む心と同時に、身体は絶頂という解放を欲していたからです）
【いい所なんだけど…眠気がやばくて…凍結は大丈夫かしら？】
【もう朝ですもんね】
【大丈夫ですが、安定して時間を取れる日となると、やはり金曜夜になってしまいますね】
【それ以外だとどうしても制限時間が生まれてしまう感じです】
【とと、遅れてごめんね】
【折角こうして添い寝してもらってるのにここで、終わるのはもったいなくて…】
【それじゃ、安定を取ろっか…来週の金曜日の20時くらいはどうかしら？】
【２０時ですと、諸事情にて此方が間に合うか不安な所ですので……】
【提案１：２１時から０時までの間でしたら、月曜も大丈夫です】
【提案２：金曜の２１時から】
【提案３：置きレスで〆まで】
【……という三つの案がありますね】
【都合の良い所で伝言板で待ち合わせるのが良いかと思います】
【このままだとウルタリシャが一方的にイッて終わってしまうので】
【なかなかキャラクターの性格（と性知識）的に此方から切り出せないのですが】
【貝合わせなんてどうかな……と思っていた所でした】
おはよ、名無しさん。
あらー？覗きはメッ！だけどー？
（手を組んで骨を鳴らして威嚇ポーズを取るシスター）
>>357
【それなら提案1で…待ち合わせは伝言板ねー】
【うん、無難にいいと思うわよ、もっと可愛い所が見れるのなら言う事ないもの】
【後は…私がアレを生やして、というのも考えたけど流石にこれはナシかしら？】
【おはよございますー】
>>358
【了解です、では次の月曜日（５月５日）の２１時に、伝言板で待ち合わせましょう】
【フタナリとか、挿入とか、中出しがダメな訳では無いのですが】
【せっかくだから、普段やる機会の無い貝合わせがしたい！、けどその後挿入まで盛り込むとグダるかな……】
【というのが本音ですね、沢山盛り込むよりメインでやりたい事決めた方がたぶん収まりが良いので】
【うん、そういう事でよろしくねー】
【分かったわ、それなら貝合わせで盛大にイかせてあげるとしましょうか】
【確かにここではあまりない展開みたいだし…？】
【それにしても…まだ何度か、くらいの顔合わせだったのにエロール乗ってもらえて意外だったわ】
【でも、ありがとね…？】
【今回は導入からエロに持っていきやすかったですからね！】
【キャラクターの性格的に、積極的にエロをするのは難しいので、こちらこそありがとうございます】
【それでは本当に長時間になってしまいましたし】
【私も考えが纏まらなくなってきたようですので、この辺で失礼しますね】
【此処までの長時間ありがとうございました、それではまたー】
【それなら良かった、私も機会があればウルタリシャちゃんとこういう事をしたかったから…】
【ええ、私も結構来てるから…それじゃ、また来襲にね？】
【こちらこそ長らくありがとう…お休みなさい、ウルタリシャちゃん】
【お邪魔しましたー】
今日は暑いと感じるくらいの日ですねー……水分補給は大切ですよー干からびちゃうー
誰もいないのでゆるっとしてますよー
【プロフィールは>>104ですねー】
風を発生させる装置の出番だぜ
いうてるあいだにまた梅雨もやってくるんだろうし
これからの時期はそちらは元気かも？
干ばつ男
体重500Ｋを越える超肥満体のパンツ一枚の巨漢。
肉塊のような体から熱気を放って周辺から水分を奪っていく。
このモンスターが現れるとパーティはあまりの熱気で汗をかいて徐々に体内から水分を奪われ毎ターンダメージを受けていく。
長期間退治されずに放置していると周囲の河や湖まで干上がって砂漠化し、
農業が壊滅して人類は滅亡する。ただし干ばつ男も餓死する。
ゆるゆるー
ただ単純に風を起こすだけだとやっぱり水分不足が不安ですー
定期的に水を飲みましょうねー♪
そうですねー、今の時期は晴れと雨が交互に来ますからー
植物も動物も元気になる時期で素敵ですー
雨の時期はもちろん嬉しいですよー♪
>>365
危険なモンスターもいるものですねー
きっと勇者が放っておかないことでしょうー
すなわち……精神力………っ！
気合い気力我慢力は大陸人の追随を許しません。
世界一蒸し暑い国の環境が武士道の精神を生んだのです！
耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶ忍耐力無くしてヒノモト人は務まりません。ええ務まりません。
ですので私は根性のある方は尊敬します。
ぜーぜー………
（重たい鎧兜着込んで刀や槍抱えた重装あーまー状態でうさぎ飛びしている）
（稽古です。稽古です。例えるなららんにんぐ中に通りがかった部活道生徒さんみたいなものです）
（何やら金属が擦れ合う賑やかな音が）
（振り返ると、完全武装の鎧兜がぴょこぴょこ）
……その声、椿ちゃん？
息が荒いけど……大丈夫ですかー？無理はいけませんよー？
そうです。私、椿です。
（兜の面を引っ張り上げて顔を見せました）
はーぜー……ぜぇー…………
息荒らきは未熟の照明……っ
ヒノモト剣豪豪傑の方々ならばこの装備でウサギ跳びフジヤマ往復すら可能……
不可能を可能に、無理を越えていかなくてはれべるあっぷも功名もありますぇんっ……
えるみーすさんもれべるの低かった頃は鉄ゲタ装備ですくわっと千回とかなされたのではありませんか？
（割と本気で言っています）
あ、やっぱりー♪こんにちはー♪
（改めて椿ちゃんの顔を視認し、にっこり）
（近くに歩み寄ってしゃがみ込み）
……それはそうかもしれませんけどー、椿ちゃんはまだまだ大人には早いでしょー？
適度な負荷じゃないと強くなる前に潰れちゃいますよー
（優しく話しかけながら、兜を脱がせようと顎ひもを解き）
んー、ちょっと違うかなー？
（流石に苦笑する。分からない単語が洪水のようにワッと浴びせかけられた）
私の場合はー……うん、少し上程度の相手と組み手、みたいなー？
（ＳＬＧ的な、レベル差で取得経験値大きい想定）
は、早いでしょーか！？ 早いのですか！？ 私…もう10歳になっちゃいましたですよ！？
農夫の子は畑に出て商人の子は店に出ますし、我らが尊皇、ミカド様にいたっては御年6歳で働いておられる。
武家ももっともっと頑張らないと年貢でにーと侍してるのではと町民の皆様に侮られましてはわわわわわ。
（ぽろっと兜が外れました。伸ばした黒髪は頭の上に纏めて兜に収めていました）
……はう。はうふ……ふー……
（でも素直に一息付こうとがしゃんと座りこみました）
（だって足腰がいうこと聞かなくなってきてましたもの。まだ町内一周くらいしかしてないのに）
ひーる放ってお仲間の治療しても経験値入らないのでしょうか。
何者かの首を取らねば。
（ＦＥ好きな方多い予感）
ヒノモトの流儀だというなら無理にとは言いませんけどー
……椿ちゃんは、だいぶお疲れのように見えるから
今みたいに頑張ってるところを見ている人々ならば、決して侮ったりはしませんよ♪
だから……ちょっと休憩、しましょうねー
（兜の下は、若干の焦りと興奮のためか、あるいは熱中症気味か、やや紅潮していて）
（座り込んだのをいいことに、鎧の上から優しく抱きしめて）
（リラックスできるハーブの香りをふわりと漂わせる）
なにかすれば少し成長するような……？
適度な負荷じゃないと、大して変わらないんですけどねー
（FEよりは…いえ、似たようなものですけどFFT的な？）
（■マサガ世界だと経験値は目に見えませんからねー）
え、え、え、えるみーすしゃ………っ！？
あ、あのっ……あのっ！？
（はぐ、はぐ、ああ大陸の方が当たり前のようにごく自然になされるはぐ）
（幾度か経験あって幾分慣れはしたけれど、それでもあまりすきんしっぷ的な事をしないヒノモト人には大胆に感じる）
（ぽわーっと顔を紅くしたのは熱気のためもあるけれど、そればかりでもないような）
（路肩なので一瞬だけ人目を憚ってあわあわしちゃいましたが。心地良くって何も言えなくなりました）
う……はう………ううぅー………………
えるみーすさんって……こういうところなちゅらると申しましょうか。
…ども、ありがとうです………
（こう、でしょうかと。お背中に腕を回してぎゅっとしあいました）
（頑丈極まる鎧を挟んで。なんだか不思議な気持ちです。ハーブの香りにこちらから返してるのは香…と汗の混じった体育会っぽい的な）
（少女としては少しだけ複雑な気持ちにもなり）
逃げると厳しくなって帰ってくる楽な道に行こうとする人に罰を下す世界です。
実に良いことです。そうです。茨の道に立ち向かう気概が無いから冒険者を止めた方がよいです。
（ロマ○ガ世界で強敵から逃げ続けると末路が悲惨な事に）
ふふ、どうしたのー？慌てちゃって可愛いー♪
別に初めてって訳でもないですのにー
（慌てる様子が微笑ましく、くすくす笑って）
……あれー、もしかして熱中症にでもなってしまいましたかー？
（人肌よりは冷たい手を、椿ちゃんの額に当てて熱を測る）
なちゅらるも何も……って、ヒノモトの方はこういうことあまりしないんでしたっけー
ふふ、でも…ちゃんと応じてくれてありがとう♪
（何回かの呼吸ののち、落ち着いてきた様子にそっと離れて）
ほんとはこんな硬い鎧越しじゃなくて、椿ちゃんの柔らかい身体を直接ぎゅーってしたいんですけどねー♪
椿ちゃんにはきっと刺激が強すぎるでしょうからー
（椿ちゃんの側の葛藤は知る由もない）
（もし知っていたとしても、他ならぬ椿ちゃんの匂いなら不快に感じたりはしない）
私の場合はー、生存が最大の目的ですからその辺はなかなか厳しいですけどー
冒険者の道は険しいんですねー椿ちゃんも凄いですー
（齢10もそこそこの椿ちゃんが真剣に告げる言葉の重みに、素直に感心して）
そっ、そそ、それはそうでしょうけど！そうでしょうけど！
何もかもが目新しいんですっ！誰も彼も会う度に新しい何かが見える気がするんですよう……
えるみーすさんだってああこういうところもあるんだなって………はぅ。はぅ。
（でこ。少女のでこは子供特有の体温の高さがある。ちょっと暑い。あと汗ばんでる）
（人体より低い体温はなんだかひやっとして気持ちいい。瞳を閉じて堪能中）
だからそのあのえとですね！？
お言葉の捉えようによっては破廉恥な事に聞こえちゃいますから！？
（あたふたあわわわわわわ）
（少女は頭の中で想像した。鎧を脱ぎ服を脱いで直接のはぐ。すなわち）
（……裸身。鎧の下の白肌、子供の華奢な体、なだらかな胸、そういうものが大人のお姉さんの腕の中に収まって…）
（そして……そして…………官能の夜は過ぎ、朝日の差し込む中で朝ちゅん的な光景まで……この間3秒で脳内再生しました）
〜〜〜〜〜〜〜にゃああああああ……………
（ぼしゅ…顔真っ赤）
（妄想です。端から何を想ってたかはどう見えたものやら）
はえ……はう？
なれば何も危険なお仕事をなさらずとも良いのではありませんか？
（凄い意外そうに瞳をぱちぱちした）
（人生鉄火場みたいな人々、まともで安全な生業では生の実感を得られないようなある意味ズレた方ばかりと思ってました。自分を含めて）
生きる。それがお望みなのでしたら。
私の叔父様に紹介して役所の事務方のお仕事をお世話しましょうか。
安全安心。戦にも冒険にも出ませんし、お給金は正直お安くって副業の傘張りは欠かせませんが…まず生きて行くことはできますっ！
（武士はコネ社会です。旗本のお嬢様にはそういうお知り合いがいたりします）
大丈夫です！死にません！生きます。
朝な夕な死を想うような死線を越えゆくようなところに身を置かずとも済みましょう！
……それともどこかにお店を持った方が楽しいでしょうか？
それなら父上の知り合いの方が持ってる建物を誰かに貸したいと申しておりました。
商売を始めるのによいかも知れません。
あ、ああっ！？
お、お夕飯の支度のお時間でしたぁ！？
ではではまたー！失礼おば！！！！
（しばしまったりしたら元気が出た。10代です。回復力は大人の方の比になりません）
（ふたたびうさぎ飛びしながら道場に帰るのです）
ふふ、確かにそれはそう……♪
椿ちゃんも、会うたびに成長しているような感じがするし、きっとれべるあっぷもしてるんでしょう？
こんな重そうな鎧兜を身に付けている姿も新鮮だし……
（額に触れる手は、相対的に椿ちゃんの熱を感じ取り）
（汗の塩気や水分も、直接触れている手のひらから吸収してしまって）
ん、熱中症って訳ではなさそうね、もう大丈夫かな？
んふふ♪ それは椿ちゃんの受け取り方じゃないかなー♪
お肌で触れ合うことが破廉恥かどうかなんて、わからないでしょう？
（突然大きな声を出し、妄想に陥っているように見える椿ちゃん）
（脳内で繰り広げられる光景のようなつもりはなかったが、かといって完全に性的な含みがなかったわけでもない）
（からかうのも楽しいと感じるし、もちろん性的な接触もしたい気持ちが少しずつ湧き上がっていて）
……落ち着いたと思ったのに、また真っ赤になっちゃった♪
んー、そういうつもりは全くないんだけどなー？
椿ちゃんも意外と…って言うと失礼だけど、しっかりしてるんですねー
堅気な生活がしたいわけではなくてー、えっと…なんて言ったらいいでしょうかー
今くらいの生活水準で構わないし……あ、あれ？
（なんと説明するべきか、と思案しているうちに、慌ただしく椿ちゃんが出ていってしまう）
（若い回復力に目を瞠りつつ、背中が小さくなるのを見送ったのでした）
【お付き合いどうもありがとうございますー】
【……何か（ロールの中で）誤解を生じてしまったような感じですねー】
【これはこれで話題の種になりそうですから良いですけど♪】
【では、私も夕食に失礼しますー】
（今日は母娘そろって執務室に入り、書類を見ながら経済情勢に対しての対応策を練っているとこである…）
今年の麦やブドウ、魔法キノコやスグリの実の生育状況は順調とのことですが…
軍事関連の支出が増えていることで対魔王軍用の装備がまだ整わない状態で…あの…お母様、聞いてますか？
（目の前のメルフィーナは紅茶を飲みながらにこにこしているだけで、どうも話を聞いているかどうかあやふやな感じである）
メル「ちゃんと聞いているのよ〜ちゃんと私も色々考えているのよ〜♪」
（そう言って何かの資料を持ち出してきたメルフィーナ）
メル「この資料によると、そーごかんぜーとかいうのを掛け捲れば赤字を解消できるって書いているのよ〜♪」
…もういいです。とりあえず書類にサインをして、目を通すくらいはしてくださいね…
（呆れつつも大人しくしていることには安堵しているエルフィミアであった）
軍備が必要 → 徴兵
装備が整わない → 竹槍や石斧を自作する
相互関税 → 貿易戦争、東天あたりは本物の戦争になりそう
増税は国民のためにもあまりやりたくないですね。
徴兵はまあ…女騎士軍団が人手不足になるようなら必要かもしれません。
武鑓とか石斧なんて今どき役に立たないでしょうし、それなら魔法使い一辺倒で戦った方がまだマシでしょう。
…相互関税ってよく分かってないですけど、そんなに危険なことなんですか！？
メル「あらあら〜？ 東天なんてあんなちびっ子が女王やってるんだから、意外とあっさり勝てちゃうかもしれないわよ〜？」
ダメです！ 魔王軍との戦いが続いているのに人間同士で争うなんてありえませんよ！
>>379
メル「それはいいアイディアね〜♪ イケメンな殿方を呼んで気持ちよくなって…」
お、お母様を調子に乗らせるようなことは言わないでください！！
最近そういうことをしてませんから、ちょっと欲求不満気味なのに！
（政治経済はショウグンの掌握するところ。ミカドは祈るのがお仕事なのに）
（レニストール女王と知己なのだからなんとかしてくだされというお話）
（流れてきた相互関税の噂にヒノモト商人たちはすっかり浮き足だっている）
（「ヒノモト刀や和物あいてむが売れなくなるでござる！」「左様左様、和物ＲＰＧ的な独自アイテムの優位があったのに！」）
（胃が痛くなるような突き上げを受けてミカドは外遊に行くことになった）
あ…あの…あのー………のっくしますね。入りますね。いいでしょうか。
ど、どうも…お久しぶりです。ミカドです。
余は経済には明るくないけれど…ですね。
お互いにモノが売れなくなるから…ですね。
いえ、いえ、自国の産物で間に合うのかもしれませんが。
困る者もおりましょうからここは一つ穏便に……いえその、
貴国からも何か買い付けますし、ええとその、あ、あんまり高い関税はかけないよう相談しますので…
（ドキドキ）
あんなぺらっぺらな独自の技術がないと振るえない武器海外に需要ねーから
それにレニストールなら対魔巫女うんぬんの方が需要あるんじゃないか？
（書類と格闘していたエルフィミアにテレパシーが入って）
えっ…お客様…ミカド様！？ す、すぐにお通しを！
（普通なら応接の間に通すところだがすでに王宮に来ているとのことで…とりあえず執務室に通す）
お久しぶりです、第一王女のエルフィミアです。
（毅然とした態度で頭を下げるエルフィミア。メルフィーナは変わらずのほほんとしている）
いえいえ、相互関税なんてまったく考えておりませんので…
貿易に関してはまったく今までと変わらずに、ぜひともレニストールのマジックアイテムなどをごひいきのほどを…
（エルフィミアだってレニストールの輸出品が売れなくなるのは困るのだ。恭しくさらに頭を下げるエルフィミア）
メル「うふふふ〜♪ お仕事の話が終わったら仲良くするのよ〜♪ 隣に座るのよ〜♪」
（メルフィーナはすでに執務室の壁側に置かれたふかふかのソファーにふんぞり返っていた）
こ、好事家の方もおられようし。そこはご趣味で蒐集なさる方も……
お、おられまい………でしょう……か？
（おどおど）
（ミカドは…いやバクフも朝廷も海外の事情には疎い）
（…趣味で集めるような方はそもそも相当の富豪であられようしそういう人はそんなにいないだろう）
どうあろう。そうかも知れない。しかし。
レニストールの方々なれば自前で必要な物を満たしているようにも。
（ぐいぐい自国製品をアピールしまくり市場に食い込むようなたふな交渉なぞミカドにできるはずもない）
>>383
（お姉ちゃんのお仕事もーどだ。こういう真剣なお顔で頑張っておられるのだなと）
（余もまたミカドであるからにはお仕事もーどを頑張ろう）
………ほっ………
さにあらば安心です。商人の商売が立ちゆかぬと困る者も多かろうでしょうから。
儲かる儲からぬで争うよりお互いほどほどに良い具合で参りましょうぞ。
（それもそれである意味一番難しいかもしれない）
ふふ、お元気そうでなによりです。
ちょっと失礼を。
（正装の巫女服姿でお隣にちょこんお座り。ちっこい）
（本当に娘殿にお仕事はみんな任せておいでなのだなと思いつつも）
（穏やかに微笑んで見上げた）
そこまで言うことないじゃないですか…
カタナは切れ味が鋭いですから、魔法エンチャントで属性をつけてやると強くなりますよ。
>>384
ええ、我が国としても争いごとは好みませんから…
あ、でもヒノモトのサムライたちは良い戦力になるかと思いますので、
きたる魔王軍との戦いのときには是非ともご協力をお願いしますね。ミカド様…
（ミカド様こそがヒノモトの女王様みたいなものなのだからサムライに命令食らいだせるだろう、と思っているエルフィミア）
メル「うふふふ〜可愛いわ〜♪ やっぱりちっちゃい子は良いわね〜♪」
（ぎゅっと自分のところに抱き寄せてなでなでするメルフィーナ）
お、お母様！ ミカド様に対してそのようなふるまいは無礼でしょう！
ミカド様、お気に触りましたらどうかご容赦のほどを…！
（ミカドに向かって頭を下げっぱなしなエルフィミアだが）
メル「大丈夫よ〜ミカド様はむしろなでなでされるのが好きなタイプよ〜♪」
そ、そうなのかしら…？
………っ！？
あいやそれはそのあの！？
その頃はお日柄もよく前向きに検討するかもしれないかもしれない所存でありましてっ！？
（めちゃくちゃしどろもどろで目が泳いだ。ミカドは事なかれ主義で臆病者です）
あ…あのー……お姉……エルフィミア殿………
幾度か申し上げたけれど。お話次第でもしかしたらもしかしたら魔王軍とだって和議や交渉ができるかも……
（言ってみてなんだがミカド自身そのような事ができる気はしないができたらいいなぁと）
うに！？
（メルフィーナ殿の真横にくっついて肩を抱いてもらってなでなでなで）
（真っ白い長髪がメルフィーナ殿のてのひらに絡む）
ふふ……ちょっぴり照れくさいものですね。
（こうして可愛がっていただくのはなんだか嬉しくもある。周りには臣下はいても目上の女性はいなかったもので）
あいや、いや、エルフィミア殿。気さくさ大らかさはメルフィーナ殿の美徳であるよ。
余も心安らかにさせてもらっているよ。ふふ。
（笑顔で肯定。実際に親しみを感じる人になでなでしてもらうのは好きであるらしい）
（なでくりなでくり、ちょっと乱れた長髪、髪の間から細い首筋やうなじ、巫女服の首筋や白肌が見えています）
そ、そうですか…是非とも検討をお願いいたします。
えっ…和議や交渉…！？
（少しエルフィミアの目じりがピクリと動いたような感じだが…こほんと気を取り直して）
ミカド様…魔王軍は邪悪の極み、人間が総力を挙げて討たねばならない敵なのです！
それに私はお父様を奴らの手で失っていますから…それと和議だなんて絶対に許されないのです！！
（この点についてはエルフィミアだって譲れない。毅然とした態度でミカドの言葉を否定して見せた）
メル「ほらほら〜ミカド様も喜んでいるわ〜♪」
（今度は首筋からうで、さらに腰や太ももの方にも手で触れるメルフィーナ）
メル「うふふふ…可愛い…エルフィミアはあまり可愛がれなかったからね〜♪」
（こう見えても若いころはきちんと女王として仕事はしていたのだ。そのころは教育係に任せっきりで、幼いエルフィミアを可愛がることも出来なかったのだ）
は、はあ…それでしたらまあ…
（ミカド様が文句を言わないならば…と、エルフィミアも反対側の方に腰掛ける）
その若さでヒノモトの女王をお勤めですから…疲れてしまうこともお有りでしょう。
ゆっくりと休んでいってくださいね。
（にこりと笑ってミカド様をもてなすエルフィミアであった）
悪神邪神も仏法に帰依して善神に……みたいな事も東洋ではあられるので。
もしかしたらという期待も……と…………平和大好き。ゆえに……
は……はい………ずびばぜん………………汝のお心を推しはかりえず。軽々でありました……っ
（めちゃくちゃびびった。おっしゃる通りである）
（お父上にざおりくできぬものであろうかと思うがしなりお的に亡くなられた方にはできないのである）
ふにゃっ……も、もう。メルフィーナ殿。
こちょばゆくありますれば。
（にっこにこ。どうしてだろう。母上とじゃれあってるような気持ちになる）
（素肌、あるいは巫女服越しの脚の感触、子供肌のぷに感がメルフィーナ殿の掌に伝わるだろうか）
もうっ、いたずらがすぎますればこうしちゃいます。
どんっ！
（ミカドも羽目を外した。こういう時くらい6歳でいいかなって）
（メルフィーナ殿のお膝の上にぴょんと飛び乗って背中を預ける。すなわち）
（巫女服袴越しにお膝にお尻の柔らかさ。そして小さなお尻の形が伝わり、身動きするたびにぷにぷにと）
あいやあいや、エルフィミア殿こそ若さに似合わぬその見識。
よく民草をまとめてお国を率いておられる。立派なものと思うものであるよ。
そ、それに…いつぞやは余にお姉ちゃんと呼んでよいと言うてくだされた事…
余は姉妹もおらぬゆえに嬉しく思ってもので。
（にこにこと微笑んでエルフィミア殿のお手を握る）
（美人の母上とお優しいエルフィミア殿。レニストールのお二人にサンド状態のミカドは…幸せを感じていた）
（これにはにっこり）
いささか早くありますが明日の予定もあるゆえにこれにて……あ。
（最近呼んだご本にこうある。異国要人は要人に会った時に挨拶のちゅうをするのが礼節であり親愛と）
（…異国かぶれのヒノモト人が書いたかなり怪しい内容のものだが、ミカド的にもとても親しみを感じているお二人）
……ちょっと失礼を。メルフィーナ殿…ん。
（向き直って見上げ、背伸びするようにしてメルフィーナ殿の頬に口づけ）
エルフィミア殿も……ちゅ……
（そして傍らのエルフィミア殿の頬にも口づけ。やってると…凄く…照れた）
で、では！おやすみなさいお二人ともっ
（お辞儀をするとてこてこ執務室を出ていきました）
【＜ふ、ふひひ…へぇい……フェルナですよメル様。姫様のお姉様もね＞】
【＜い、いつぞやいってたー私ともその、してみてぇってのは…ええい物好きめ！＞】
【＜あ、会った時にそういう感じ的だったら…その……ありってゆーか…むしろよろしくってゆーか…う゛ぁばばばばばば…何ゆーてるだ…私っ＞】
【＜じゃ。今夜はこれで……ね…ふへへ……＞】
いえいえ…お分かりいただければ良いのですよ。
というわけで、どうかいざという時には援軍のほど、よろしくお願いいたします。
（ザオリクはできないのだ。そもそも本当に死んでいるのかどうかすら曖昧なのだから…）
メル「あら〜？ 思ったよりイタズラ好きなタイプなのかしら〜？」
（膝の上に飛び乗ってきたミカド様はとても軽くて柔らかい。ふにふにした感覚が膝に伝わってきた）
（もう抱きしめて頬ずりしてあげたいほどの愛らしさであったが…さすがにそれは隣の娘が許さないだろう）
（ミカド様に褒められて少し照れてしまうエルフィミア。なんせこの母は娘をほめることなど滅多にないのだから）
あ、はい…そのようにお褒め頂くと、とても嬉しく思います…
もちろん私のことは姉のようにおもってくださっても構いませんので…
（にこりと微笑みかけるエルフィミア。ミカド様の境遇にも少し思いをはせるのであった…）
クロウディア「はっ…！？ 妹キャラとしての立場が…危うい…！？」
んっ…今別の思念が入ってきたような…
え？ こ、これは…？
（ミカド様がどこで覚えたのかは知らないが、頬にキスをしてくれて）
うふふふ…ありがとうございます、ミカド様…
メル「うふふふ〜♪ こんなかわいい子にキスされるなんて…イケメンな殿方にされるのと同じくらいには嬉しいものね〜♪」
（少々問題発言かもしれないが、エルフィミアはスルーした）
はい、それではお休みなさいませ…またいつでもお話いたしましょうね…
メル「えっと〜夜伽用の殿方の手配はいいのかしら〜？」
明らかに不要ですよ！
【メル「あらあら〜？ テレパシーが来たわね〜？ うふふふ〜、まあ〜フェルナちゃんは弄り甲斐がありそうだからね〜」】
【 「もちろん私としてはアリアリなのよ〜♪ こんな感じでやってみたいかしら〜？】
【 「①乱交パーティーに参加させて処女喪失 ②ママのセラリア先生と一緒に触手プレイ」】
【 「③私のハーレムの殿方を貸してあげて一緒にエッチ ④魔法学校で魔力錬成のために男女で乱交プレイ」】
【 「といった感じで色々妄想してたわ〜♪ まあ〜あくまでも勝手な妄想だから実際のプレイはフェルナちゃんに任せるのよ〜】
【 「それじゃあ今日はお休みなさい〜なのよ〜♪】
（と、不意に届いたかつての同級生の娘からのテレパシーに、しっかりと答えたメルフィーナであった）
ご無沙汰してますね
まだいらっしゃるか分からないけど……
まあ対人戦が基本だよね
とはいえ、今の刀も強い効果を付与されているものも多いし
必ずしも人以外に効果的でないとは限らないけどね
>>392
王族ともなればそういったこともたしなんでるのかもね
見落とし見落とし……
気持ちはわかる
愛でて欲しいというか
まあ、そうだね。
話をしたりするのを期待はしてたわけだから
ある意味構ってほしいということになるのかな
これで休むよ、おやすみなさい
（生首が地を這いながら騒いでいる）
>>400
あら？成仏云々…ではないようね？
とりあえず、浄化させておいた方が良いのかしら？
（騒ぐ生首を平然と眺めながら首を傾げている）
朝活ですか
うーん、基本的に不規則になりやすいのよねー…。
それでも、こうして名無しさんに会えたし？
まぁ、私の場合は朝活が多い…になるかしらねー。
浄化してくれええ
（露出狂の罪で処刑された男のゾンビが彷徨っている）
（もちろん全裸）
じゃあせっかく会えたのでハグして剥ぐ…なんて
何かとてつもなく後ろめたい雰囲気がするわねー…。
まぁ、いいわ？浄化して向こうに逝くんだから関係ないし…てやぁっ！！
（言うなり握り拳を作って、詠唱を始めると聖なる気が辺りに立ち込めていき）
（そのまま腰ために構えると、気合いの一声と共に聖拳を振り抜いてゾンビ男を容赦なくぶちかました）
>>405
あくまで、ここに来る時間帯の話だけれどー。
…んー？
名無しさんも邪気払いしとく？
（ゾンビ男を浄化した側から、手を組んでコキパキと骨を鳴らして）
「激しい運動」の後の様な、更に乱れた衣装、汗と何かの汁塗れの姿で、屋根に四つん這いになって下をコッソリ見下ろす。
突き上げた尻の谷間や股間、四つん這いで揺れる乳房の先端から生臭い白い粘液が糸を引いて屋根瓦に垂れ落ちる。）
あらあら、みんなお休みみたいだけど、朝のお勤めかしら？
お疲れ様ねぇ…ウフフ
【一言通過、ね。】
でもこれは本能として正常なので！
邪じゃないので！
（猛る拳が顔面にめり込み）
（回転しながら吹き飛んでいって空中で爆散しバラバラになった）
ありがとうありがとうこれで現世からちゃんとバイバイし地獄にいける…
ありがとう…
（全裸の霊体がゾンビ体から出でておちんちんを揺らしながら地獄に沈んでいく）
…！
今度、聖裁が必要な感じがするわね…！
【お疲れ様よー】
>>408
大丈夫よ、名無しさん生きてるし物理的ダメージしか通らないわよ？
勿論、手加減もしてあげるから。
普通にセクハラじゃない？
剥ぐとまで言うんだし…。
>>409
最後の最後まで破廉恥沙汰なのね…やれやれ。
まぁ、いいわ…地獄でみっちり締め上げられると良いわ。
さて、私はこれで失礼するわ。
良い一日を…ってね。
あら、気付かれちゃったみたいねぇ…
（教会の裏庭に降り立つサキュバス）
聖裁って、何されちゃうのかしら？
んっ…
（壁に背をもたれて、はしたなく脚を広げて朝勃起ペニスの竿を扱き、ヴァギナを指で弄る）
ん…想像しただけで…！！！
ドピュッ！ビュッ…
シャアアア…
（マゾの側面が表出して腰を痙攣させ軽く絶頂し、庭の花壇の美しい草花に射精し、尿道から黄金水を噴水する）
【今度、お相手お願いするわね。またも一言、ね。】
【種族】黒炎霊鳥の魔族
【性別】女性
【年齢】不詳（神代より死と再生を繰り返している）
【ジョブ】ダークナイト
【身長】163cm
【３サイズ】B97W55H88
【外見や装備】
薄紅がかった銀髪、金色の瞳、長身グラマスな女性騎士
黒と赤を基調とした装束に身をつつみ、黒炎と大剣をあつかう
https://files.catbox.moe/kt41mw.png
【特殊能力】
種族として基本的に不老不死。致命傷を負っても灰となって暫くしたら復活できる。
本人の魔力と血筋により生まれ温度や燃焼範囲などある程度術者が操る蒼黒い炎を扱う。
盾のような幅広の剣を力任せに振り回し、上述の黒炎と組み合わせ戦う
【備考欄】
世界を彷徨う戦闘狂。個人国家問わず戦闘を仕掛けてはゲーム感覚で滅ぼしたり滅ぼされたりを繰り返す
基本的に悪側、あくまで戦闘に勝ち相手の尊厳を踏みにじることを目的としており言動行動共に幼い
直線的に動き力任せに黒煙を纏った剣or拳を振るう戦闘スタイル
自称、魔界のさいきょーびしょーじょ
【夢・目的】
退屈しのぎ
【希望プレイ】
会話、戦闘、わからせレイプ（する側でもされる側でも）
【NG】
過度の確定、会話における誘い受け、自虐ネタ
はーい、ってわけでお邪魔するよー
魔界のさいきょーびしょーじょフェイルちゃんさんじょーぅ
（かつんと漆黒のグリーブを鳴り響かせて街道に降り立つと金色の瞳で辺りを見渡して）
ふふー、どんなことがあるかたのしみだなー
（にっこりと笑みを浮かべる）
（それはもう朗らかに、幼く。体つきに似つかわしくないほどに幼く。）
えへへー…………
…………誰がっおばーちゃん、だよっっっ！！！！
（おばあちゃん呼ばわりしてきた名無しの目の前に踏み込むと獰猛に八重歯を剥き出し）
（紅のマントを翻せば腰だめに構えた右の拳から蒼黒い炎が吹き上がり）
（余波が天を衝く威力のストレートを顔面に向けて解き放った）
（ななしは もえつきた！）
おばーちゃんなんてこのさいきょーびしょーじょに言うべきじゃなかったねぇ
ふふーん♪灰すら残らず消し炭っ！
ま、これに懲りたら…………あれ、ニンゲンって消し炭なったらそれまでなんだっけ？
（肩にかかる薄紅がかった銀髪を払いながら胸を張り）
学習できたことを覚えてたら来世にでもいかすんだねー
フェイルちゃんにはわかんないけど
んー…………もっと歯ごたえのある奴はいないかな、っとー
（とりあえず徒歩でそのあたりを散策するべく街道を歩んで）
んー、フェイルちゃん的には玩具の一個かなぁ……
このさいきょーびしょーじょを魔王に置くなら入ってやってもいいけど
そうじゃないならいらなーい
（何かを追い払うようなジェスチャー）
時々勘違いした強目なニンゲンが私に挑んでくるけどそういうのを返り討ちにするの楽しいんだよねー
（魔王軍とか所属していない、が。）
（やってることが無差別に侵略。戦うだけ戦って踏みにじるだけ踏みにじって通過。）
（天災の一種とかわらないムーヴをかます魔界出身者なので人類にとっては敵ではある）
大体地上とかいらなくない？
さいきょーびしょーじょっぷりを発揮するのは好きだけど、別に領土とかそういうのはいらないし
むしろ無謀な雑魚はいてもらった方が私的には嬉しいし？あはっ♪
余の顔、みわすてたかー……みわすれ？びばすて？？
ま、いいや暴れてるんじゃないよ？
ちょっと強めな人間とか魔物に私の方が強いって教えてあげてるだけだよ？
暴れるのが好きってわけじゃないんだからね、私っ
自分の勝利を信じてやまないざこの身の程をわからせてあげるのが好きなんだよ？
（うっとりとした顔で人差し指を唇に当てるとチロリと舐めて）
（女豹の様に屋根を伝って四つん這いになって下をコッソリ見下ろすサキュバス）
あらあら…
可愛いけど殺意オーラ凄いが娘が…
怖くて、思わず失禁しちゃいそう…クスクス…
（食い込んだ股布に染みが浮き出て、屋根瓦に雫が滴り落ちる）
【初めまして？一言通過ね。】
え、なにさつい？なんか知らないけど死にたいの？？
死にたいなら手伝おうか？？？
（こてんと首を傾げ）
【おつかれさまー】
スタイル抜群さいきょーびしょーじょに許された装束だね♪
ありがたく拝見していけばー？
（大質量のふくらみの下、腕を組んで支え軽く揺らしてすっと目を細める）
（激しいカットののはいって脚部を強調するように組み換えしなを作って見せて）
あー、でもしんし？震死？的じゃないらしいからぁ、もやしてもいいんだよねぇそういう奴って♥
しいて言えば美少女なのか、それとも美人お姉さんなのか……
どっちかっていうとお姉さんに見える
ひい、燃やさないで
さいきょーびしょーじょで美人なお姉さまでもぜんぜんかまわないけどぉ？
あ、必死に私から目を反らしてるのかなー？
うんうん、燃やされたくないもんねー、仕方ない観たいものも見れないなんてカワイソー
（パッと腕組みを解けば持ち上げられていた柔肉がたゆん）
燃やされたくなくて声を引きつらせてカワイソーだよねぇ……
カワイソーだからぁ…………もっとカワイソーにしてあげるっ☆あはははっ♥
（パチンと指先をすり合わせて音を鳴らせば名無しの足元から蒼黒い炎が火柱のごとく燃え上って）
悪い魔物めやっつけてやるぜ！
（冒険者集団が斧や剣で飛びかかった）
ぎいええあああ……！
（突如足元から噴きあがった黒炎に身を焼かれて断末魔）
ひっどぉーい、ちょっと可愛いだけのびしょーじょなのにー
さいきょーびしょーじょって罪なのね、くすん
（鋭角に尖ったガントレットの指先で目元を拭い）
（軽く鼻を鳴らす）
びしょーじょはニンゲンにとって悪いことよね、もう酷いよ……
（すんすんと鼻を鳴らしながら黒炎で作った温度差により虚像を生み出し）
（襲い来る冒険者の攻撃をいなし、そうしている間に胸元に手を当て天を見て）
びしょーじょは罪、ニンゲンは理不尽だから仕方ないのっ
だぁかぁらぁ…………♪
（目を細め嗜虐的に目を細め、唇の隙間からちろりと赤い舌を覗かせ）
理不尽には抗わないといけないよねぇ……！
（手にした大振りの剣が空を裂き横薙ぎに振るわれる。）
（巻き込まれでもしようものなら上半身と下半身は別れ、消し炭と化す炎に巻かれる）
（一般人には耐えがたい威力の斬撃を振るい）
はぁー、やっぱり私ってばさいきょー美人おねえさん過ぎ？
それともニンゲンどもがざこ過ぎるのかなぁ？ざぁこざーこ♥
>>429
ふふっ、あはは♥
かわいそう、名無しってばカワイソーっ
でもかわいそうってかわいいよねぇ♥
ばいばぁい♥
怯えて必死に取り繕う姿はおもしろかったよー？
（冒険者Ａは胴と下半身が泣き別れに）
はんぎゃー！
（Ｂは炎にまかれて髪の毛がアフロになったあげくに黒焦げに）
い……いい気になるなよ
俺たちは所詮名無し……もっと強いヤツがお前をわからせ……ぐふっ…
（名無し達の屍が積み上がっていく）
あー、ここってニンゲンの街だったんだぁ
結構出てくるねぇ
（んーと唸り声を上げながら軽く大剣を振るい、消し炭となった名無しを払い）
ざこざこなのにご苦労様ぁ♥
ねぇ、もっと強い奴って何？
今から死んじゃうのになにかいみあるー？これから何か起こっても人間の君には何もできないよねぇっ
あはははははははっ、おかしー♪
（グリ―プに包まれた脚が積み上げられた遺骸をこつんと蹴り上げる）
（同時に黒炎が燃え上り砂で作った山が崩れるように名無しの這い上が崩れていき）
（けたけたと笑いながらその様子を見送った）
なんでだろーねー
私もここまで身の程知らないざこざこがイキり散らかすなんて思ってなかったよー
かくしてフェイルちゃんはさいきょーびしょーじょであることを証明したのだったっ
（大きな胸を張って強さを誇りますっ）
あ、キミもその何人の一人に、なる？
（こてんと首をかしげてにっこりと微笑みかけた）
んー、残念………
（一通り街を消し炭にしてから腰かけていた町の一角から跳び上がれば）
（かろうじて形を保っていた街の一部だったものが音を立てて瓦礫となり）
さて次はどこに行こうかなぁー
（あくび交じりに目を細めるとその場をあとにするのだった）
【それじゃおちっ】
（キョウのミヤコの神社拝殿の石畳にて柄杓で水をまいてお清めしている）
ふふ……お天道様も明るいし諸国は仲睦まじく、働き者の民草はお天道様と共に起きて仕事の支度をしているね。
世の中は平和泰平。実にありがたいことであるのだね。
（そしてのんびりと和んだ）
（魔王軍とか魔物とか平和を乱しそうなお国がある事実からは目を背けた）
おお、おはよう。汝もこれから仕事に出るのであろうかな。
汝の生業はなんであろうか。良き一日であるとよいのだね。
（おっとりと微笑んだ）
（農夫は畑に、商売人は朝市、職人は物を作るのだろう）
（冒険者は割と時間帯が不安定な方が多い。中には朝から出かける者もいよう）
はて……
（小さく首を傾げる。長く伸ばした白髪が右に揺れた）
何事もないのではないだろうかな。
毎日が日常。代わり映えのしない日々はいささか退屈に映るかも知れないけど。
それが何よりも貴重で幸福なものであるよ。
汝にとっても家の者と挨拶を交わし食を共にしてからこうして外に出る。
これも天下泰平のおかげであるのだね。
（何もないよねと。今までの経験から内心ちょっとびくびくしている）
ふむ………？
（誰だろうと首を傾げた。異国の学生をミカドが知るよしもない）
（なおその当人は自宅で寝ている。夜型で遅くまで呪術研究してるので朝は遅い）
余。思うのですけど。ぱたーんは時に打破してもよいのではないかなって。
ほら。ほら。光落ちって言葉もあるようであるのだし。
悪しき方々もこの辺りでお心を入れ替えれば人々から祀られ善神として感謝を持って称えられようから。
とバカなことはさておき光落ちなんてそうそうないだろうに
恐い事言わないで！？
（びくっと身を竦ませる6歳児）
い、いやいやまさかまさかそれこそそうそう無いのではないかな。
余の事は巫女達が守ってくだされているので。うう。
（霊力目当ての悪妖は少なからず居るのだが無いと思いたい）
繰り返し読んだ書の筋を変えた想像をしてみてもいいじゃない。
いいじゃない。ぐすん。
何が起きるかわからんのだからワンチャンもあるって。
世の中の人々が好む講談や筋書きって悪しき者を善なる者が死闘の末に打ち倒し大団円。
そういうものであろうし善なる者…勇者はありがたいものであるけれど。
…は、話し合いで穏便に解決できるそんなわんちゃん。
あってもいいって思います。ええ思います。
>>450
今日は体調が良いゆえに。
朝の良き空気、良き日差しとともに。
お勤めさせていただいているよ。おはよう。汝もこれからお出かけであろうか？
（のんびりした動作で石畳に水をまき、それから箒で掃き清めはじめた）
各々よい、休みを…いてきまー！
……そ、そういう風に見えるものであろう……か？
あいやいやいや、余、お子様であるから。
（親しくさせていただいている方は幾人かいるが）
（あるいは霊気を狙ってくる者もいるが）
（それは彼女というのだろうか）
（端からはそう見えるものであろうか）
汝のように生業に励む者がいてくれるから世の中が成り立つのであるよ。
地の稲は人の都合では動いてくれぬ。
ゆえに汝の行いはありがたき事。気をつけて行ってきてほしい。
（小さく頭を下げた。その背中に）
（人の休日が関わりなきやとなるとこの方は農事に励むものであろうと）
平穏と栄えがあるようお願い申し上げる。
汝らにとっても泰平の世であるよう。みな良き日々を。
（一段落ついたので拝殿の中に入っていきました）
どれ、儂も少しばかり邪魔するかの。
（盛り上がる市場の片隅にて、金属を打つ音を響かせる男が一人）
こうして剣を打っていくんだ
叩いて鍛え上げれば、鋳造の剣より遥かに丈夫なものが出来上がる
素材や付与をこだわれば、それこそいくらでも高みを目指せる
でも勿論、一本にかかる時間は比較にならないし
コストだって膨れ上がっちゃう。
大量に、同じものを必要とする場合は鍛造は不向きだ
鍛造と鋳造、それぞれ役割が違うということだね
（鍛冶仕事の実演の依頼を受け、見物客に仕事を見せているようだ）
僕は冒険者一人一人に合わせたものをオーダーメイドで作るのを専門としてるんだ
もしご用命があればぜひ
（冒険者と思しき客にセールストークで締めると）
（休憩、休憩、とばかりにベンチに座り冷たい飲み物を呷ったのだった）
【時間的に微妙なのは分かってるけど】
【せっかく手が空いたので少し待機】
（幼い少女にしてはあまり見ないような作業服姿で現れる）
【ttps://i.imgur.com/yDLO88F.png】
名無しさんも久しぶりぃ…。
長いお休みがあるとか何とか、なんだっけぇ…？
ゆっくり出来てると何より…かなぁ？
あっつ……
（もはや初夏になりつつあるこの時期）
（屋外とはいえ、炉でがんがん火を焚きながら）
（熱く灼けた鋼を打っていたものだから汗もびっしょりというもの）
（タオルで流れる汗をふき取りながら）
（冷えたドリンクをごくごくと呑んでいると、聞き覚えのある声で話しかけられる）
やあ
今日はまた珍しい出で立ちだね？
（いつも可愛らしい服に身を包んでいる少女が）
（今日は同業者のような作業着姿なものだから、新鮮に映って）
うん、お兄さんがここで仕事してるって聞いたからぁ…。
職場体験、っていうのぉ？それをちょっとやってみたくて…もし、良かったらお邪魔しても大丈夫かなぁ？
（とてとてと側まで歩み寄ると、笑顔で見上げながら、そんな事を聞いてみる）
なるほどね
丁度依頼のあった実演は終わったところだからね
炉の火もまだ落としてないし……
それじゃあ少しやってみるかい？
（残りの工程は持ち帰ってやろうと思っていた、先ほどまで叩いていた刀身を一瞥し）
しかしちゃんと長袖の作業着を身に着けてきて偉いね
ケガややけどをしないためにはそういう基本が一番大事だよ
（普段の肩だしノースリーブのワンピースなら絶対させなかったであろう）
わぁ、それなら良かったぁ。
お父さんやはぐりんが経験を積めるならどんな機会にも乗っかってみろ、と言われたからねぇ…。
うん、うんっ、やってみたぁい。
（そう声をかけられると、嬉しそうに返事をした）
えへへ、こう見えて耐熱性に優れた素材で編まれてるから更に安心だよぉ。
（子供らしく万歳しながら、無邪気に振る舞っている）
それにしても鍛冶作業に興味を持つとは思わなかったね
そういえば、リミティアちゃんは普段なにをしているんだい？
（魔法の心得があるということ、）
（ご実家がモンスター牧場らしい、ということぐらいは分かっているが……）
結構灼けた鋼の破片が飛ぶからね
やけどしたくないならそれがいい。
じゃあ、まずは刀身を炉に入れて沸かそうか。
真っ赤になるまで熱して……
本当は鋼材から何度もたたいて、折り返し鍛錬というのを繰り返して
それから初めて成形に入っていくんだけど
もうこいつはそれは済んでるから、もう少し剣としての形を整えていこうか
（実演用とはいえ、普段の仕事のものと何ら変わりはない）
（軽量な細身の剣を目指しているだろう、形を整える最中の刀身を炉に入れさせる）
（傍にいるだけで汗が止まらなくなるすさまじい熱気を浴びながら）
（火の色、鋼の色、その炎の音まで神経を尖らせながら、頃合いを見計らい）
（赫くなりきった鋼を引き出すと、金床に乗せ、リミティアに金槌を握らせる）
自分が思うようにふるってごらん。細身の剣の形を作っていくんだ
厚さや形を整えるように、叩く位置を変えていって……
（そして彼女にそれを促す）
最近、身近な人達の所で色んなお仕事の体験や手伝いをしてるんだよぉ。
昨日は薬屋さん、一昨日は採掘のお手伝い…みたいな感じぃ。
で、普段はぁ…お父さんの牧場の手伝いをしたり、冒険者として動いてるよぉ。
うん、そういう所はお父さんからも聞いてきたから…服も用意してくれたんだぁ。
そっかぁ…それが鍛冶の基本的な動きなんだねぇ…確かに火の側だから…んっ、熱気が凄いやぁ…。
えっと…つまり、過程が済んだのがこちらになります、って奴だよねぇ。
（ズイショウの側、から一応少し離れて燃え盛る火の元で作業する様を、説明を受けながら見守る）
（無論、言葉で言い表すには足らない程の熱気に見舞われるが、過去に火山地帯や火の海での戦闘の経験があってか）
（真っ向から感じるよりは幾分かマシなようで、早くも汗をかきながらも真摯な眼差しを向けて作業を前にして）
（そうしている内に、赤熱化した鋼を取り出し、金床に乗せられるのを見て、おぉ…と声を漏らし）
（そのまま金槌を手にしたズイショウが、それを自らの小さな手に握らせてくる）
（そして、促しの言葉を受けると、見かけによらず筋力があるのか、金槌をしっかりと握り締める）
う、うんっ…！
（返事と共に金槌を振りかぶり、言われた通りに満遍なく鋼の全体を打ち据えていく）
【話に乗ってくれてありがとうねぇ】
【大人の私で誘惑、とかも考えたけどぉ…たまには、こういうのも悪くないよねぇ…】
えぇ…だから、実行に移すのは控えたんだよぉ？
ほら、言ってみただけだしぃ…セーフ、セーフだよねぇ…。
へえ、何にでも興味を持つお年頃って感じかな？
なんでも経験してみるのは良いことだね
（自分がこのぐらいのころにはすでに家業の修行をしていたから）
（言われてみればいろいろな経験をし損ねたなぁ、と思って）
それにしても、もう冒険者として動いているんだね
それが一番驚いたよ
（この年頃の少女がすでに冒険者、驚きもする）
（可愛らしいし、悪漢に狙われてもおかしくない）
（今こうして無事にいるということは、すでに大人を撃退できるだけの実力もあるということか）
おお、良い振りだね。重さに負けてない。
（この細腕からは考えられないほどに、しっかりと振るわれる槌）
（ガツンと音を立てて刀身を打てば、表面の鋼の膜が砕けて火花となって飛び散る）
（この時に不純物や酸化した鉄が剥がれていくのだ）
（叩けば形が変わるが、これを均一な形に整えていくとなると）
（打つ力とともに繊細な加減も必要となり……）
【こういうのも楽しいから大歓迎だよ】
そうそう、そんな感じなんだぁ。
お父さんからは、お前がどの道を歩もうとも全力で応援してやるからな！って言われててねぇ…。
お兄さんは…やっぱり鍛冶一筋ぃ？
（何処か、胸中を見透かしたかの物言いを返すが、他意はなく子供らしくふと思った事を口に出しただけのようだ）
お母さんがいなくなった頃から…かなぁ。
年は重ねてるし、色々と経験は積んできてるんだぁ。
悪い大人だって、懲らしめた事もあるよぉ。
（荒くれに絡まれる女性を助けたり、泥棒の類をとっちめたりとも、それなりに治安維持に貢献していた）
ん、しょ…よい、しょ…そ、そぉ？
えっと、形を整えるなら…強すぎのばかりじゃ駄目だよねぇ…。
（普段から剣を振るう事もあってか大人並みの筋力のお陰で、無理なく力を込めて打ち続ける事が出来ており）
（粗方打ってから、感覚的に形状の均一化が必要な事を察してか、ぎこちないながらも強弱の力を調整しながら続けて金槌を振るって打っていく）
【わぁい、良かったよぉ】
>>472
【ん、とぉ…正直、どうだったかなぁ…とか思ってるのは内緒だよぉ…】
女に絡まれる荒くれを助けたはず
荒くれごときに襲われるようなか弱い女なんていないじゃないか
一般市民の女の人とか、だけどぉ…？
まぁ、冒険者してるような女の人達なら助けは要らないかも、だけどねぇ。
【んんん……どうだったかな】
【正直会ったことがある気がしないでもないんだよね】
【ただ記憶があいまいで】
>>473
いいお父さんだねえ
そう、だね……
僕はもう、物心ついたころには、鍛冶をやるんだ、ってそう思ってたから。
祖父と父の仕事を間近で見てきたから、もうそういうものだと。
結果的に言えば、天職だと思ってるし、後悔はないけれど。もしかしたら違った道もあったのかもね
きっと、祖父も父も、自分がしたいことがあるといえば、反対はしなかっただろうから
（もしかしたら冒険者でバリバリやってた未来もあったかもしれないし）
（大工なんかをやってたかもしれない）
ということは結構小さなころから？
凄いな……
（彼女が今10そこそこだとすると）
（年齢一桁からすでに荒事についてたような勢いではないかと）
いや、中々筋がいいよ
普通の人は形を整えるどころか歪んでしまって当たり前だけど
（冷めた頃合いで再び火に入れ、また適温まで熱して取り出し）
（彼女が打つ瞬間にこちらも打ちどころをさりげなくずらしてサポートし）
（きれいな形を作るの手伝っていき）
大体こんなところかな、体験としては
こうやって形を整えていくんだ。とはいえ、今度は表面がまだぼこぼこしてるから
それをきれいに均さなきゃいけなくて、それもまた繊細な加減で打っていかなきゃでね
こればかりは経験の世界かな。
（ある程度形になったところで、ここまで、と区切り）
【やっぱり会ってた？】
【どんなやりとりだったかなぁ、思い出すのにそのアドレス貼ってもらえるとありがたいかも】
【いっそ、なかったことにしてしまってもいいかもだけどね】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1729526271/145-】
【えっと、この辺りだよぉ】
【ああ、なるほど。やっぱり会ったことがあったんだね】
【その割に印象が薄かったのは、そういうことか】
【色々そちらが動くのに支障がありそうなら、なかったことでも全然いいと思うよ】
>>480
今はむしろ僕が助手かな？
打ち手がリミティアちゃんだからね
えへへ、自慢のお父さんなんだぁ。
そっかぁ…私も物心ついた頃はお父さんが牧場経営してたから、モンスター関係の事になるかなぁ…とも思ってたけどねぇ。
お母さんが、モンスター関係なら冒険者として慣らすのも良いかも知れない、と言って…そこから稽古をつけてもらったりもしたんだぁ。
うん、そうだよぉ。
実は、はぐりんも鍛えてくれた相手なんだよぉ。
ほんとぉ？えへへ、お兄さんにそう言って貰えると嬉しいなぁ…。
（表情を綻ばせながらも、打ち込み作業に戻れば表情を引き締めて、変わらず金槌を振るって）
（ズイショウからの巧みな補助も手伝って、綺麗な形へと整っていく）
へええ…あのデコボコしてたのが、こんなになるんだぁ…。
まぁ、確かにまだ歪っぽい所もあるけどぉ…。
成る程ねぇ…それじゃ、次はまたお兄さんの仕事っぷりを見学させてもらおっとぉ♪
（良い経験が出来た、と満足そうに笑みを浮かべると更なる説明を受けてから、経験の世界と聞かされて）
（しみじみとしながら頷くと、以降の過程は見学しようと暫くは彼の側で、充実した職場体験を過ごすのだった）
【ん、と…今夜はここまでかなぁ】
【ふふっ、楽しい時間をありがとうねぇ…】
【また、会えたらよろしくぅ…♪】
【お疲れ様でしたぁ…】
色々経験を積ませてくれようとしてるみたいだし
本当にいいお父さんなんだろうね
ふむ、つまりその冒険者としての実力はお母さんゆずりってことか。
そうだよ
練習を重ねれば、きれいに作れるようになっていく
手先の感覚でどうすればいいか分かってくるから……
お疲れ様、またいつでも声かけてよ
（職場体験を楽しんでくれたらしいリミティアの笑顔に）
（こちらもほっこりとしながら）
（帰るのを見送って）
>>483
こちらとしては仕事に興味を持ってもらえるのはありがたいことだからね
いくらでも歓迎だね、本当。
女の子の肌に火傷だなんて…
平和なのはいいことだ
本当に心からそう思うよ
>>486
【こればかりはどうなるか分からないね】
【でもそれっぽいことをしたいようなことは口走ってたような…？】
>>487
流石にね。
結構肌の出てる服装だった印象が強いから
あの格好だとさすがに僕は断ってたね
一発撃つごとにすさまじい勢いで火花が散るんだから
防護手袋とかしててもやけどはするんだから。
あれもほっこりとしたなぁ
娘がいるってあんな感じなのかな。
まあ、あの年頃の子がいるとしたら、18には結婚して子がいないといけないから
あの子からすると、本当に飢えているのは母性なんだろうけど……
ttps://postimg.cc/FfnRzgrk
リミティアとミカド様を養子にすればロリ組の母性餓えは全て解決
エルフィミア クロウディア リミティア ミカド様で四姉妹になる
しかしママ味が強いのは少ないよな
一応既婚者というか妻ならアルテア様のところにも居たよね
あまり長くしないで引き上げた方がいいで
【ごめんね、今からレスするね】
私でも簡単なことですしー、サブキャラ方面もありですねー
【話題に出てましたので少しだけー】
これはまた斬新な呼び名ですー
特殊プレイ面はある程度欲求解消されましたのでー
少し趣向を変えるなりしてもいいかなーと
増殖方面はしばらくしてませんしー、いいかもー
>>501
えっちなモードの大人リミティアを捕食したい感はありますねー
僕が王族と結婚？
そんな恐れ多い。
そもそもそういう権力者は権力者同士で、が普通じゃない？
たかだか市井の鍛冶師をとるなんて考えられないね
>>493-494
母性……
エルミースちゃんはどちらかというと魔性というか……
>>495-496
人妻……
というとたしかにメルフィーナさんぐらいしか浮かばないね
意外といないのかも、既婚者。
>>499
群れのクイーンみたいな感じかい？
こんばんは。この時間に登場は珍しいね
それがやりたいからキャラやってますのでー（めた
もちろん交流とかも楽しいんですけどねー
>>506
（はさまりたい）
>>507
やっぱり賑やかなタイミングに顔出したいのは少しありますからー（めた
肯定的な方向で話のタネになるのはなんだかんだ嬉しいですしねー
社会性動物の群れ長的な感じですかねー
言われてみれば人妻でしたー
スライムですからねー、やればできますよー
不健全待ったなしなのでやりませんけどー
>>512
魔性と言いますけどー実際魔物ですからねー
椿ちゃん……
最近の子は進んでるんだなぁ
>>509
その点は全く心配ないんじゃないかな
エルミースちゃんは良い評判しか聞かないし……
……はさまる？
（？？？）
>>512
それはちょっと分かる気がする……
【ttps://i.imgur.com/DCKrIvJ.png】
そうであるならばありがたいですねー
度を越さなければ不在でもネタにしてほしいところー
その辺の尺度は主観的ではありますがー
心を読まないでくださいねー♪
（にこやかに、人差し指でズイショウさんの唇をつんと押す）
>>515
出戻り大歓迎ですよー♪
（にこにこしながらためらいもなく正面から抱き付き）
私もあまり長居はしませんけどー
あ、わっ…エルミースお姉様…ぁ…♡
（笑顔と共に、正面から抱き付かれれば、お互いの豊かに実った胸元が重なり）
（卑猥にひしゃげて、たわんでいくのが傍目からは見て取れるだろうか）
あはは…私も、そのつもりだからぁ…。
【さて、どうしよう？】
【その姿で会ったことにするか、会ってるとして正体を明かしてるか…】
>>516
自分の聞く範囲では、それはもう
良いほうで人の間で話題になるのって嬉しいよね
ああいや、名無しさんが挟まりたいどうこうって言って…
（むぐ）
（>>511さんを指さしながら）
【お兄さんの判断に任せるよぉ…♡】
こんなにわがままなボディに成長しちゃうのね？
リミティアったらおませさんなんだから……♥
（むにゅり、と重なる乳房を擦りつけるようにして）
少し久しぶり♪ 元気そうで何よりね？
>>518
【楽屋裏的なノリでもいいですし、その辺はご随意に♪】
ズイショウさんも、着々と縁を拡げているようですね……？
ふふ、私との交流もお役に立てているなら幸い♪
（スライムなので！多少の整合性を無視して触手な腕を伸ばして）
この状況下だと、むしろ挟まるのはズイショウさんになりそうですけど♪
私を挟んでくれますかー？
【それじゃあ今後の展開の発展性とかも考えて】
【顔は合わせたけど、正体は明かしてないってことでどうかな？】
【あくまでこっちは別人として認識しているということで】
【偽名でも使われたことにでも】
えへへ、成長しちゃいますぅ…なぁんて…♡
（たぷん、と擦り合う乳房は服に皺を作りながら揺れて）
（しっかり調教済みの後ろは、大人の姿でも変わらず、エルミースと出会った事でじわり、と熱を帯びているものの）（そこは抑えて、何事もないように振る舞う）
うんっ、お姉様も元気そうで何よりだよぉ♡
>>521
【分っかりましたぁ♡】
【それじゃ、その流れでよろしくお願いしまぁす…♡】【】
【ズイショウさんには聞こえていないことにしてもいいですが、その場合は不都合の方が大きそうですので】
そうだね……
最近、自分に対して正直になろう、という意識が多少なりとも働くようになったのは
エルミースちゃんとの逢瀬がきっかけになってるのは間違いないね
（自分もまだ変化の幅があったのか、と）
そもそも僕と彼女の間に挟まるというのは……物理的に？
（リミティアちゃんとほほえましく過ごすのに何か刺さるものがあったのだろうか）
（とりあえずよくわからないままリミティアちゃんの隣に）
>>522
【手間をかけて申し訳ないね、そういうことで頼むよ】
【偽名はこれにしよっかぁ…】
これくらいあると、揉み心地がよくって良いのよね♪
もちろんもっと大きいのも好きだし、その辺はまたおいおい……♥
（ハグをやめ、少し身体の角度を変えると、ぷりんっと勢いよく双乳は弾んで）
ふふ♪ 今は「リュミエル」で出てるのね♪
なんだか少し面白そう……♪
（リミティア――リュミエルにだけ聞こえるように、ひそひそ声で）
>>524
ふふふ♪
そういっていただけると、抱いてもらった甲斐がありますね♪
機会があればまた……お待ちしております♥
（蠱惑的に微笑みかけてそのように告げ）
ええ、物理的に♪
ズイショウさんも、リュミエルもどちらも素敵なんですもの♥
欲張っても罰は当たらないと思うんだけど……えいっ
（やや強引なことは自覚しつつ、自分を間に挟み込む形をつくり）
（わざとらしくニヤニヤしながら擬態を半分解き、顔だけ残したスライム体で二人の距離を縮めて）
……うん、とりあえずは満足♪それじゃお二人さんごゆっくり♪
（やりたいことだけやって、手を振りながらスライム体で退散）
【そろそろリミットなので強引だけどこれで……♪】
【おやすみなさい】
【了解したよ、エルミースちゃんの名前の一部を取り込んでる感じかな？】
随分と久しぶりな……
町で声をかけられたことがあったかな？
（しばらく顔を見ていなかった女性を見つける）
（なんだか声が聞き覚えがなくもないが）
（それでも聞きなれないのは間違いなく）
なぜかエルミースちゃんが僕と君とで挟むことをお望みのようだよ
（ぎゅ）
>>526
う、う……
いきなり来るね……
かといって素直になりすぎるのも困りものだと思うよ
本当に……
（蠱惑的な囁きに思わず身震いして）
女性同士の間ならまだわからなくもないんだけどね
僕なんて硬いだけじゃ？
（リュミエルとの間でスライム状になって挟まるのを見て）
（何か心地よさがあるのだろうかと）
（これを介してリュミエルとの距離も物理的に縮まり）
お疲れ様、またね
えへへぇ…お姉様だって、ここはゆさゆさしてるよねぇ♡
はぁい、また今度ぉ…♡
（ハグを解かれて離れていく様を見送り、弾み返すように揺れるそこを眺めながらのほほんと…ね？）
ん…一応伏せておいた方がいいかなぁ、ってねぇ♡
…あ、お姉様…お疲れ様でしたぁ…。
（そうこうの内にエルミースは立ち去り、その後ろ姿を静かに見送った）
>>527
こんばんはぁ…♡
ちらっとぉ…と、いうくらいだったと思うよぉ♡
（緩く笑いながらズイショウを見て、離れていくエルミースを見送る）
【即席だけど…そういう事だよぉ…】
（まさか目の前の美女が）
（つい夕方から鍛冶体験をしていた少女の変化した姿だとはつゆにも思わず）
エルミースちゃんとは知り合いかな？
随分仲睦まじい様子だったけれど
お姉さまとか読んでたっけ、師弟みたいな関係？
（彼女はスライム、実は目の前のリュミエルもスライム、ということはないだろうから）
（実の姉妹ということではなさそうだ）
（となると、尊敬する人をそうあおぐようなものか、と）
うん、裸のお付き合いをした仲でもあるんだよぉ…♡
エルミースお姉様に調教されたからぁ…えへへぇ、すっかり虜なんだぁ…♡
んぅ、私はリュミエル…ズイショウのお兄様は覚えてるぅ…？
（しれっとそんな風に呼んで、へらへらと緩く振る舞っていた）
おつき、あ？は、ちょうきょ……・
おおう……
（お付き合い、までならまだ分かった）
（そこに付随する裸のという言葉に、そしてトドメとばかりに調教と）
……ず、随分と爛れた関係を作り上げているんだね。
（踏み込むわけにもいかず、そう搾りだすので精一杯であった）
おぼろげではあったけど、見覚えはあるよ
夜に話しかけてきてくれた、程度だよね
何が興味を引いたのかわからずじまいだったけど……
（見知らぬ男に声をかけてきたのは彼女のほうだったのが思い出され）
（どうして話しかけられたのか、そういえばわからないままだった）
んん…これ、伏せておいた方が良かったかなぁ…？
でもぉ、お兄様…んーん、お兄さんもぉ…エルミースお姉様とぉ…イイ事してるよねぇ？
（互いの距離は詰められたままだったので、そのまま詰め寄りざま）
（手を伸ばすと、彼の股間を軽く撫で刷ってから、直ぐに離れ何事もなかったように佇む）
えへへ、良かったぁ…覚えてくれててぇ…♡
うん、ちょっと気になって…という所、かなぁ…♡
（何処か、色艶のある雰囲気を見せながら、楽しげに言葉を返していく）
（そして、上目遣いに見上げた後…顔を寄せて頬へ口づけを落とした）
ちゅっ…♡
ふふぅ…お休みなさい、のキスだよぉ♡
また、何処かで会おうねぇ…♡
（それだけ言うと、割と好き放題をしていたようで、かなりゆるゆるしており）
（反応もお構いなしに、のんびりとした足取りでその場から去っていった）
【んふふ…お兄さんもぉ、お付き合いありがとうねぇ？】
【機会があったら、私とも遊ぼうねぇ♡】
【それじゃ、お先に失礼しまぁす…お休みなさぁい…♡】
な、な……
（最早言葉が出ない）
（どうして目の前の彼女がそのことを知っているのだろうか）
（流石にエルミースが言いふらしたわけではないと思うが）
（思わず絶句し）
（どこか熱に浮かされたようなふわふわしとた）
（いや、つかみどころのないというべき雰囲気に押され気味）
（何かが気にならせたのか、興味があるとばかりに視線を向けられ）
（不意に頬に口づけを落とされると本当に驚いて目をぱちぱち）
も、もしかしてお酒でも飲んでる……？
あまり誰彼構わずそういうことはしないほうがいいよ……
おやすみなさい。
……やれやれ
（かなわないな、とばかりに最後に呟いて）
（自分も引き上げることとして）
【お付き合いありがとう、こちらこそ】
【おやすみなさい】
（早朝、郊外にあるかつて神殿だった場所。草が生え苔むした大理石のフロアに全身金タイツの女神官と対面座位の様に仰向け気味に互いの足を絡ませ股間を擦り合わせている）
ウフ…ン…気持ち…良い…？
（サキュバスの生マンコと女神官のタイツから濡れ浮き上がる女性器が互いにキスし合う）
ンッ…ンッ……！！
ジョロッ…プシャアアアア…
（二人の女性器が脈打ち、互いに腰を痙攣させながら絶頂失禁。間欠泉の様に放物線を描き何度も互いの身体に濃い色の放尿。女神官の濡れた全身タイツから浮かび上がる乳首や乳輪や陰毛。）
神官…様ァ…聖水…もっとぉ…！
（ヨロヨロと女神官が立ち上がると、自ら全身タイツの股間を引き裂き女性器を露出させると仰向けのサキュバスの身体に放尿する。痙攣するサキュバスの顔面に騎乗して放尿すれば、下腹部の淫紋が浮かび上がり男性器が生え出て）
ンンンンッ！…！！！
ビュルルルッ！ビュルルルッ！
（腰を突き上げ痙攣しながら天高くザーメンを射精し、辺りに撒き散らす）
【ニンゲンの世界ではゴールデンウィークとやら、みたいねぇ。】
【ゴールデンって…黄金水の事でしょ？…違うの？】
【一言書き落ち、ね。】
まぁ、仕方ないわよー。
始まりがあれば終わりはある、何にしても必然の流れよね。
こらこら、野暮ったい事は言わないの。
まぁ、ウルタリシャちゃんが可愛いのは間違いないと思うわよ。
胸はともかく腹筋はどうなのかしら？
ウルタリシャちゃんの場合はそっちも気になるタイプみたいだけれど…。
大抵の人はこっちだけよね、興味あるのは。
（そう言いつつ、指先で自らの胸元をふにふにと押してみる）
まあ実際おっぱいのほうが目につきやすいのはそうかも
そういうものかしら…。
まぁ、深くは触れるつもりはないけれど。
私としては、相手をしてくれるだけでも有難い事よね。
やっぱり、気になるものかしらねー？
そりゃあ気になりますよ
どうしてなんだろう、というのは自分でもよくわかってないけど
本能からだから理解もなにもないけど
ん、ありがとね？
そういうものなのねー…。
本能…母性に惹かれるとかそんな感じの事かしら。
勿論、小さい頃はぺたんこだったけれどね。
一説によると動物の雄は雌の尻に興奮するようにできてるらしくて
おっぱいの谷間がそういう風に見えるのも影響するのでは。
みたいなのも聞いたことがある
まあそれだと揉んだり吸ったりしたいという欲望が起こることに対して説明がつかないね！
ふーん…まぁ、それに関しては大体頷けるわよねー。
結構「そーいう」視線を受ける事もざらだし…。
でも、もう慣れたものね、日常茶飯事とかいう奴？
それでも、揉んだり吸ったりしたい欲望に掻き立てられるのも…。
よくある事、になっちゃうわよねー。
そのために繁殖欲が起こる対象が尻というのは納得できることではある
人間の場合それが乳に向くのは結構独特かもしれない
妊娠してないのに雌のおっぱいが大きくなるのって人間だけらしいし
やっぱレネイアさん美人だしいい身体してるから視線にもさらされるわなー
今もそーなの
そこんとこは雌雄がある存在なら、切っても切れない面…ともなるわね。
本能的な部分は誰しも切り離せるものでもなし、人間の場合は特に…確かに名無しさんの言う通りだわ。
成長過程に於ける一因、だものねー…個人差が含まれる所でもあるし。
ふふ、お褒めの言葉、ありがと。
今も…ああ、ちゃっかり見られてる？
（名無しの言葉に対し、からかい混じりに返すと胸元をわざと揺らしてみせ）
（ゆさ、ゆさ、と豊満な張り具合のそこが波打つように震えた）
こういうのって神様は解説してくれてないんですかね
男が愚かにもおっぱいに執着する理由とか
（教会に無茶ぶり）
そりゃあ見ちゃいますとも
って見られてると分かってその挑発的行為はずるいと思うの！
修道服越しでさえその量感なのに
（ふらふら手を伸ばし）
んー、してくれないと思うわよ？
いい？名無しさん、現実っていうのは基本的に厳しいものだから…仕方ないわよね？
ふふん…全ては性欲のせいだから、危ないと思ったら制欲したら？………何ちゃって。
あ、やっぱりそーだった？
いや、ほら？ついつい、からかってみたくなるとか…そーいう感覚ない？
ぁ…んひゃっ♥
（軽い調子のままでいたが、ふらふらと伸びてきた手が胸元を捉えて）
（ふにゅん…と柔らかな感触を手に伝えると同時に、小さく甘い声が上がって身震いする）
あくまで自分で向き合って対処しろ、ということですね
でも確かにそれはそう
押さえつけるのもいいけれど、子孫繁栄のためには必要なことだし
適度に素直になるのがよかんべかと！
からかったらこうもなっちゃいますよ
全く悪いシスターさんだ…
もしかしてレネイアさんも期待してたりだとか？
（掌がたどり着いてしまえば、もにゅむにゅと遠慮なく揉み始めて）
（修道服越しのおっぱいという背徳感マシマシなのを楽しんで）
まぁ、基本的にはそーいう事になるわよねー？
素直になるのは良いけど怖い人に目をつけられたり、憲兵に連行されたり、しょっぴかれたりしないようにねー？
そーいうもの、か…ふむ、ふむ？
さて、それはどーかしらね？
（変わらず余裕を持ったからかいの表情のまま、布地越しながら張りのある胸元を揉まれて）
（神職の象徴でもある修道服、それで包まれた乳房、その盛り上がる膨らみを名無しの手に捉えられ）
（やんわりと形を変えながら、揉みしだかれて、時折悩ましげな吐息が漏れていく）
（そうして、暫くは名無しの好きなように柔らかな胸元を堪能させてから、ここまで、と）
（快感を覚え始め、蕩けかけた表情を見せながら名無しから離れると）
あ、はぁ…んふ…♥
ふふっ、申し訳ないけど、そろそろ時間切れみたい。
誘いかけるような真似しておいて何だけど…ごめんね？
お付き合いしてくれた名無しさん達には感謝を…それじゃね？
（仄かに赤みを残す頬で、頭を下げるとそのまま静かに立ち去っていった）
おっぱいの感触も張りが強くて……
いつまでも揉んでたくなるような……！
ごちそうさまでした、大サービスありがとう
お疲れさまでした
（お写真の出来上がり的な！）
（び、びっくりしました。ありがとうございます）
お出かけ用のおめかししたい。そんな日和でございましたっ
（黒髪ぽにてを纏め直して髪型を変え）
（いつもの道着や鎧からお着物に着替えてお出かけしてます）
（なおそれでも刀は装備。武士の魂らしい）
うふふふっ！
ジル君。似合うよって言ってくれるかなっ！
（おめかししてちょっとはしゃいでいます）
「素敵だよ…椿ちゃん……ぼ、ぼく…もうっ」
あっ…ジル君……お日様が見てるから……
（彼氏の声真似して一人芝居が始まりました）
（壁ドン的な事をしつつ肩を出して…着物の合わせ目からそっと手を入れ）
きゃぁん♪
（と、こういう事を妄そ……考えてしまったらしい）
で、ではー……皆さんお休みも明けまして明日から頑張りましょうっ……
（ちょっと変な事考えちゃってもじもじ）
おやすみなさーい。
えっちな小さな子…。
少なくとも、私は会った事ないわね。
立場上、子供と接する事は多い方だけれど。
（霊炎を出す）
（魔力を練る）
（この世界の炎を出す）
…………
（後者の効率が悪い、当然だ）
（自分はこの世界の法則外の存在だから、同じ区分の違う法則と相性が悪い）
（だが、霊炎には出せる限度がある）
（この世界の炎ではないから、多く出そうとすればするほど、自分ごときでは制限が発生する）
（ひとえに自分がまだ若いから発生している、この問題）
（ならどうする？答えの模索は続いている）
……リプレイ、アンセスターズ。
リキャスト。
【ウォルニール】
・
・
・
・
「聞いたか？南の街道外れの砦跡が、跡形もなく消し飛んだらしいぞ」
「魔王軍かねえ？でもなんであんな何も無いところを……」
「しかし、頑丈な対魔術土台も組まれてる砦をなあ……」
あー。
やりすぎた……
（反省のやけ酒。反省とは言わないとか言わない）
【ちょっと待機です】
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
こんばんはーっ！
（酒場？にひょっこりやって来る私服姿の少女）
おや、リィエさん……でしたか？
こんばんは。
お仕事終わりでしょうか？……いや、服装からしてお休みですか。
よくお似合いですよ。綺麗です
（そんな当人も、今日の格好は貴族の中ではラフな方に数えられる感じで）
（何処かに遊びに行っていたかのように、足を投げ出しくつろいでいる様子だ）
はーい、リィエだよー。
うん、今日は休みだから一日ゆっくりしてたんだ。
えへへ…ありがとう。
（白のブラウスと黒のスカート、ありふれた服装ながら綺麗と言われれば） （やはり嬉しくあるもので、はにかんだ笑みを向けながら歩み寄っていく）
>>568
…えっ！？
あ、いや、その…そ、そうなのかなぁ…？
じゃなくて！
それはそれで恥ずかしいから…っ！
（寧ろ、先に魅了されたのは自分の方だろうな、と…）
（これ以上は、かなりメタくなるので黙っておく事にしたようだ）
どうぞ、隣へ。
ぼくも適当にくつろいでいただけですから、お構いなく。
（とは言うが、この少年魔族、だいぶ魔力が滾っている状態だ）
（よくある、運動しすぎて体温がずっと一定以上上がっているような感じ）
（その魔力は暗く冷たい、なのでだいぶコイツの周りはひんやりしている）
……ブランケットあったかな、ちょっと待っててくださいね。
（自覚して、探し出した）
おや、魔のものに惹かれましたか？
臭いがしますね……相当濃いお相手だ。
お好きなんですね？ふふ
（ちょっと悪戯めいた笑顔）
うん、お邪魔するねー。
…って、何だかひんやりしてるような？
（無邪気な様相で彼の隣の席へと座るが、急に気温が下がったかのような感覚に）
（不思議そうに、きょとんとしながら、グラキウスの方を見てみる）
あ…この、ひやっとしてるの…グラキウス君のせいなの？
えっ…あ、あはは…その、分かるんだ？
バレバレ、なのかなぁ…それなら仕方ないのかも…だけど？
う…そ、そんな風に言われると恥ずかしいや…。
（そう声をかけられると、頬をかきながら、言葉通り恥ずかしそうにしていた）
これからも死んでいくだろう
あぁ、すみません。
これはぼくの属性が関係してまして……
（指を鳴らす）
（青白い炎が灯ると、照らされた場所がどんどん寒くなっていく）
霊炎と言います。我が母から受け継いだ異界の炎。
これにより僕の周囲は常に冷やされていきますが……今日は少し、力みすぎまして。
ご容赦ください。どうぞ
（空間外套からブランケットを引き抜き手渡す）
（最高級の手触りと暖かさ、お高いやつだがだいぶ雑に渡してきた）
（もし辺境や魔界に詳しければ、霊炎を操る母……というと、とんでもないやつの名前が該当してしまうが）
（アイデアロールに成功したら正気度判定が入るやつなので、サイコロを振らずに置くべきであろう！）
えぇ、魔族……いや、此処まで濃い場合はもう少し踏み込んだ対象でしょうか。
往々にして、そういう存在の残り香はとても強いもので。
よほど丁寧に、それこそリィエさんの記憶の処置もしなければ、なかなか消せないものなんですよ。
……あー、記憶覗いたわけじゃあないですよ？念の為。
（記憶からさえも臭う、と言い）
でも僕としても嬉しいですよ？
そういう存在と近づくことに、忌避はない……ってことですし？ふふ
え？きゅ、急にどうしたの…？
>>573
あ、グラキウス君のせいなんだ？
へええ…変わった炎だね、冷えるのに燃えてるような…成る程ー。
う、うん、ありがとう…。
（説明を受けると納得したように頷き、属性耐性がある鎧を着ていたなら多少は違ったのだろうが…）
（今は普段着なので、そこは仕方ないものであり、差し出されたブランケットをありがたく受け取り膝元からかけて）
そうだね…悪魔の中でもかなりの上位だとか…？
やっぱり、分かる相手にはすぐ分かるんだね…。
（位の高い悪魔である彼女の魔力を色濃く含むものを注がれた結果でもあるのだが）
（グラキウスの言葉からそれを強く意識してしまうと、顔を真っ赤にして俯いてしまう）
う、うん…慣れちゃった、のかなぁ…？
灯りにはなりますが、慣れないと扱いは難しいですね。
際限なく燃やすということは滅多にありませんが、水の中でも燃え続けますので。
あぁ、この辺で該当する人はだいたい絞られますねえ……
確かに彼女なら、そういう物言いにもなるでしょう。
（彼女だろうな、という得心の言った顔）
僕の場合はそういった上澄みの気配の探知に長けているジョブでもありますから。
（ソウルテイカー！）
慣れたのか、惹かれたのか……ああいう手合は魅力に溢れていますゆえ。
しかし、彼女に惹かれるのはわかりますが……どっちもイケるんですねえ、リィエさん。
お若いのにヤりますこと……
（１２歳、煽る）
一滴の血でも淡く光らせ探知するすべがあるように。
野犬が自然界の限りない量の臭いから特定のものを嗅ぎ分けるように。
隠そうとしない限りはだいたい残るものはあるものですよ。
記憶を場所から引き出す人もいますしね
でも、それだけ努力もしてきたんでしょ？
生まれついてのものだと、扱うだけでなく慣らすのも大変だろうし…。
（そう言いながら、その力を扱うだけの技量を持っている事は察しがつく）
（そんな彼を心の中で感心しており、好意的に見ていられるのを自然と認識していた）
………やっぱり、バレバレなんだぁ。
うん…人ならざる、となると…そういう所も凄いよね、って…。
あははは…一応、どちらも大丈夫だよ…。
（同性相手は、普通の相手、生やした相手共にどちらも経験はあり）
（無論、異性相手も何人かの経験は…という所だけに、改めて煽られてしまえば）
（かぁぁっ、と更に頬を赤く、真っ赤に染めてもじもじとしてしまうのだった）
（そして、そこから暫く何だかんだと雑談を交えてから、その日はおとなしく帰ったのだとか…）
【遅れてごめんねっ…！】
【と、仮眠取るからあたしはこれで失礼するね…もう、恥ずかしがらせて楽しんじゃって…！】
【ともあれ、お話ありがとうね？失礼しましたっ】
そうですか？動物は尿で場所の所有権を主張しますから、そういうものかと。
僕も射精後の残留魔力や諸々はわざとこっちで処理しませんし……
あまり気にせずヤってそうなイメージしかなかった、偏見すまね
そう、ですね……ふふ、そうだといいですね。
（努力はしている、後は足りているか不安なのだ）
（誰も彼もそういうものだろうか？）
（目の前の彼女も、そうやって強くなっていったのだろうか、と）
ふふ、良いですよ。そういうの
やはり人は望むものに邁進していかなければ。
アレも欲しい、これも欲しい……抱いて抱かれて。ね？
（ククク、と笑う様子はちょっぴり魔族）
（そんな風にからかい楽しんでいったようだ）
【はい、お疲れ様でした！お話有難うございました〜】
【私はしばらくいてみますね】
僕にですかね？
んー、まあほら。NGに無い限りは基本的に誰相手でもウェルカム！が僕ですので。
むしろここは「忌避がないってことは僕相手でもイケるってことですかね？」ってフックにするところかな、と。
エルフィミアさんみたいに魔族と敵対してても、それはそれでロールのフックかなと思ってしまいますし。
逆にNG明記であれば関わることは当然避けさせていただきます。
お相手を嫌な気持ちにさせたいわけではありませんからね……
まぁ、向こう（雛雛）での話だけど
一週間コースとかも案外普通にこなせそうではある
ほお、百戦錬磨、というわけですか。頼もしいですね、ふふ
機会あれば是非とも……ですね。
話した感じベノムさんみたいなタイプのが導入楽かもですけど
>>585
設定にもよりますが、基本的にかなりシビアなことが多いですかね？
というか階級ごとに実力が隔絶していく印象です
基本的に横紙破りの存在ですし、契約などで下剋上しようとするのも考えるとそこはかなり厳密な印象がありますね
……勝手なこと言ってるだけですのであしからず！
孕ませたい熱があり過ぎるのも良くないんですけどね。
リミティア嬢に乗り気の質問されたときも嬉しかったですよ。
ここにいながらスケベさんじゃなかったら逆に心配になってしまいますけどね……！
お相手していただけるならばどの年齢でも。
僕、初期設定では一応大人の女性や経産婦が好みだったはずなんですけどね……？
えぇ、正直欲望が先行して行き過ぎたと反省してたのですが、耐えてくれてホッとしています……
経産婦好みとか尚やらしー
ショタおねはゴブリン系は苦手ですが、年上と絡んで堕としてこそ味わい！みたいなのはありますね……
友達のお母さんとか。はい。
友人に兄弟を作ってあげたいと思ったことはないですか？
そういう感じですよ！
もっとこう、穴があったら木の洞にも……いえ何でもないです。
では今夜はここまでに致します。
皆さんお相手有難うございました！
（そこにグラキウスはやってきた）
（ネームプレートは白い狼の形と魔術刻印……相当数の家族が同居しているらしい）
（ここは【白狼長屋】）
（ニクスの産ませた子どもたちやその孫が暮らす場所だ）
（強制的にここに来るわけではないが、数が数、かつ遺産なんてものを分配できるような数と分布ではないため）
（ありったけをここで吐いて全部済ませる、と言う形態にしているのだ）
こんばんは、ルプス兄さん
「おう、坊主……兄さんはやめろ、いくつ下だと思ってんだ」
いいじゃない、兄弟なのは間違いないんだから
（ルプス……ニクスの最初の子供、ハーフエルフ）
（ウェーブがかった真っ白の長髪に雪の結晶を散りばめた中性的な少年の見た目だが、齢は８０を越した）
（この長屋の管理運営を一手に任される長兄であり……戸籍上、ニクスが妻としている唯一の女性、アルボルとの子である）
「資金援助は断ったはずだぞ……お前がヘマしたら金の流れでこっちに飛び火するからな」
それは勿論。……魔界から、こっちに移り住みたいって子がいてね。
「……あー、ちょっと待て……」
（ルプスは自分の額に手を置き、魔力を込める）
（ニクスの女性遍歴を全て吸い上げて管理している彼は、ニクスが覚えていない、意識外の性交対象さえ把握している唯一の人物だ）
「……まだ該当していない中で若い個体……ガスクラウドの方か」
正解！まだ８歳だって。どう？
「断るという選択肢はこの長屋にはねえ。部屋は準備しておく、いつでも連れてこい」
ありがとう、兄さん！
「まったく、国でも作る気か？あの馬鹿親父」
……はー！仕事おしまい！
【待機です〜】
８０年間、ずっと現役で何十発も出せる男がひたすら抱き続けているので、人間の現役期間とはわけが違うんですよね。
実際この長屋だけでひ孫いますよ、ひ孫……
なので身寄りがなくなっても引き取れる余裕があるわけです。
というか俺自体は久々な気がする…な？
有りだな
( ・∀・)誰得だよ！
おや、こんばんは。
最近登場自体珍しかったのでは？
うーむ、流石に男性個体では？
( ・∀・)おう、こんばんはだぜ
まーな、相手としても女連中の方が遊びやすいだろうしよ
ふふ、そこは明言を避けさせていただきますよ。
そういえば、僕の子供は白狼長屋では受け持たないことになっています
ほら、僕が反逆者扱いになったら詰みますので
( ・∀・)ほほーう？ま、いいけどよ
んん？そもそも、オメーってば子供何人いるんだよ？
…反逆者…ふーん、反逆者、な？
まだ一人ですね。アネモネさんが産んでくれた子でしょうか
僕の場合は立場が立場なので、だいぶその辺り話がこんがらがっているんですよ。
父上ほどは産まれないでしょうし……
魔族かつ魔王軍、はまあね……よくはないですね
( ・∀・)成る程な
リミティア次第では二人目、か…ふむ
オメーの場合、立場だけで言うならオヤジのニクスよりややこしそうだもんなー？
魔族はともかく魔王軍…ますますややこしい奴だ…
複数産んでくださっても良いのですよ？なんてね……ふふ
（アネモネさんは産んでもいいらしい三人まで予約したいところ）
父上は割とその辺信頼がありますからねえ……
長年王都の冒険者として働き続けていますし、ギルドも一回も変えてませんし。
僕の場合は、まあ変に動く気はないのですけども。
母上関連で出向してますが、まず母上にもそこまでやる気のある案件ではないので
いろんなって言っておいて二人ぐらいしかいないか
( ・∀・)この欲張りマセガキめー
正直、そこまで動かせる自信がねーよ
追加しても後一人か二人くらいだな…ってメタメタで悪いが
ま、ニクスは何だかんだで長年のキャリアとギルドの要ってのもあるんだろうよ
オメーは裏方でひっそりしてるイメージだな、危ねー橋は避けておけよな
そもそも、あの母上様は…何とも掴めんな
>>617-618
( ・∀・)あいつの場合、母親譲りだからな…色々と
( ・∀・)よ、よく覚えてたな…
アネモネさんの方もパンクしてるからキャラとしては出せないとは仰ってましたねえ
僕の子ども兼兄弟（アヌルシャンダの影響が強い個体はそうなる）は正直欲しくはあるんですが、プレイに活かせるかと言われるとまた厄介な話で。
実際昔話とか多いですからねえ
えぇ、勿論です。本格的なことにはならないとは思っていますよ。
こっちの話は、八公の連帯の問題ですから……あの問題さえ起きなければこうもなっていなかったので
おっと、つまらない話をしました……失礼
流石です
同じ女の子とエチエチした男同士に友情は成立するのか
( ・∀・)あっちはあっちで規模が違うからな…大したもんだぜ
実際の所、そちらの設定に乗っかった子供…というのも興味はあるけどな
つくづく、非凡だよな…ニクス自身も中々のもんだしな
とは言え、オメーは慎重な方だろうし滅多な事じゃ下手を打つ事はないんだろうよ
ふーむ、そこだけはやっぱり扱い方に関しては中々難しいものだな？
なーに、気にする事はねーぜ？
>>623-624
( ・∀・)おいそこ、ぐだぐだ言ってんじゃねーぞ？
まあ椿チャン不貞してないですけど
全くです
僕としては全然大歓迎ですよ！魔獣還りでもいいですが。
以前いた方々は全員いなくなってしまいましたしねえ……
まあ好き勝手に尾鰭がついた結果だとはいっていましたが……
そう在りたいものです。余計なことが出ると以降にも支障が出ますから
少なくとも設定のすり合わせには以降慎重に行きたいものですね……
現状は完全に停滞状態ですから、数百年は大丈夫かと。
ふふ、すみませーん
( ・∀・)ま、そこんとこはまた落ち着いたら相談させて貰うとすっかな
そりゃ、まぁ…世界のあらゆる所でしてりゃ…な？
とりあえず、そーいうとこは現状維持よろしく細々と…でいいんじゃねーの？
万が一、藪蛇沙汰になったとしたら面倒な事この上ねーだろうしよ
んー…数百年単位なら暫くは気にしなくてもいいのな、成る程成る程？
( ・∀・)ったく…まぁ、いいけどよ
そんじゃま、今夜はこれて失礼するぜ？話してくれてありがとよ、またな！
はい、今夜もありがとうございました
またいつでも来てくださいね。
（骨で出来たナイフを削る）
（鋭く、乾いているそれは、とある魔獣のもの）
（アンデッド種のものであるのだが……なんと、産まれてすぐに死亡し、死んだ状態で成長と繁殖をするのだ）
（どうやら造られたわけでもない、自然に進化の過程でそうなったらしいその魔獣種）
（この骨は恐ろしいほど自分に合致している）
（色々出来そうだと、ウキウキ顔で調整し続ける）
（ガラクタや鉄くずが山と積まれたジャンク屋の片隅にて）
やっば………
ちょ、ちょーっとため込み過ぎた…かな………
（何かのプロペタ、オートマ―タの腕、ドリル、エンジンの残骸、鉄骨、すり減ったタイヤ）
（拾ったり買い取ったりしたジャンクパーツが山と積まれて足の踏み場も無い）
まっずいなこれ……
少し整理しなくっちゃ……あっ、まずっ……
わぁー〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（めっちゃ崩れてきた。壊れたチャリンコやガラクタの下敷きになって）
【名前】コニー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１５歳
【ジョブ】ジャンク屋
【身長】１５７ｃｍ
【３サイズ】８６・５６・８９
【容姿】ショートカットの茶髪、頬に切り傷の痕、パッチリした瞳、割とどこにでもいそうな普通の町娘、モブ顔、決して美形ではないがブサイクでもない普通人
けっこう日焼けしている
【装備】頑丈そうな作業ズボン、油汚れの残るノースリーブのシャツ、工具入れ付き皮ベルト
【希望】雑談、商売、日常、な、仲良くなったり流れによっちゃちょっとエロイのも…？
【ＮＧ】死んじゃうのはちょっと困るかなぁ
【備考】貧民窟で機械弄りを覚えた少女。今日もジャンクパーツ拾ってきてはアイテム作って売っている。
自慢はエンジン組み上げて作ったバイク、燃料滅多に手に入らないが…
いつか飛行船を作るのが夢だったり
っMS-06
いっ……ってーな………もう……………
（がっしゃがっしゃと音立ててゴミの下から這い出してきた）
あっれ、お客さん？
恥ずかしいとこ見せちゃったねい。
（苦笑い浮かべて指先でほほをかいた）
なーに、買い取り希望？
それなら……って、え…え……え……
待ってこれぼぼぼ、ぼるじゃーのん！？
どこで発掘したのさお客さん！？
（20Ｍ近い鋼鉄の巨人、どっかの黒歴史から掘り起こされてきたなにか。もう超古代文明。オーパーツ）
（どたばたと駆け寄ってお客さんの肩を掴んで揺さぶった）
何やら大変そうだがここは何の店かな？
（カレーを食いながら歩いてみれば、なんか面白そうな人がいるな）
【名前】ダルフィン
【種族】獣人（狼系
【性別】男
【年齢】23
【ジョブ】自称カメラマン
【レベル】28
【身長】172cm
【外見や装備】明るめの灰色の毛並みで優男といった風貌
情景をそのままの形で一枚の紙に写せるカメラという道具を使って美しいものを探索している
【希望プレイ】雑談 （それ以外は流れ次第で何でもあり）
【NG】なし
ザク来たボルジャーノン来たよお客さん！
レアものなんてもんじゃないよこれ！
（くりっと振り向いて両手を挙げた。巨大ロボ置いて去った謎の人物の背中を追う間もなく）
（……汚れたシャツからは確かに機械油の匂いがする）
やったやったジャンク屋やっててよかった！
……まさかほんとモビルスーツが手に入るなんて……
さっそく解析して修理………しなくっちゃ！
（そしてダルフィンの両手を握って喜びはしゃぎ踊り始め）
あ……ご、ごっめーん！浮かれちゃってさ！
えとはい、あなたの町のジャンク屋コニーだよ。
メカ系アイテムのご購入からご相談、はたまた買い取りまでご用はうちにヨロシク！
はっはっは、そんなテンションだと僕もなぜかうれしくなるじゃないか！
（機械娘の手を思わず握り返して）
僕はダルフィン
北の雪の平原からやってきたカメラマンだ
メカ系か
ならばこのカメラなんだが
ここでだったらどういう改造を加えられるか聞いてみたいね
とりあえず値段は無視して見積だけを頼みたい
まっかせってまっかせって！
見せて見せて♪
（お預かりしたカメラを頭上に掲げ）
（いろんな角度から外観を確認）
（少し思案し………）
そだね。三パターンほど考えて見ました。
その1。やりこみ要素化。
記憶回路追加して…撮影したモンスターの記録をデータ化。未来のあなたはモンスター大百科の著者さ！
2。着せ替えカメラ！
衣装デザイン読み込んで…着替えさせたい相手に照射！
やったね。自在に装備が変更できるぞ！外見だけだがなぁー！
（つまりはコスプレ仕様。伝説級の装備デザインしても性能は皆無だ）
そして3！
……遮蔽物を透過しての撮影が可能になります。
あれか！お風呂やお着替え盗撮するんだね！そうだね！
捕まっても私は責任とらないよ！
…ってなところになりそう。
OK！
くれぐれも大事に頼むよ！
（文字通り命より大事なカメラを預けてみれば）
（見た目通りに機械の扱いには精通しているようであり）
（僕としては望遠と暗視くらいしか思い浮かばないがこの子はどうだろうか）
（と考えているうちに、あっという間に3案も出したという彼女に驚きを隠せず）
意外と頭の回転が速い子だな君は
モンスター図鑑ときたか！
それは興味深いね
ダンジョンに写真を取りに入ることも多いからモンスターを見る機会は少なくもない
金になることは少ないんだが、仕事のついでに撮るならばなかなかいい目標になりそうだ
データ化までしてくれるなら完成の暁には、それ相応の価値もつくというもの
着せ替えカメラ！
それはある意味青天の霹靂だ！
先ほどまで全く考えてなかったのに、言われて初めてそれが欲しいと思えてくる！
今のところ気軽に使える相手はいないが
この先使う機会があるかもしれないと考えるだけでこんな楽しいことはない！
一応聞きたいんだけど、それは異世界の服や架空の世界の衣装でも行けそうかな？
透視機能！
まさに男の夢だねそれは！
いやあ僕も何度もあそこを盗撮出来ればすぐに金持ちになれるのになと考えたことか
スパイにエロに使用用途は何でも思いつきそうだよ！
しかし僕としてはそれだけは無しだ
理由は一応この商売は信用で成り立っているところがあるからね
だからその機能があるカメラを持っているというだけで相手の警戒を生んでしまいかねない
基本僕は相手の合意なしで人を撮ることはしたことがないから
これからも突き通したいポリシーのようなものだ
しかし聞けば聞くほど素晴らしい！
一応聞いておきたいんだけど
モンスター図鑑と着せ替え機能でどれくらいの費用が掛かるか見積もってくれないか？
払えそうなら月末までに何とかするし、無理そうでも他に条件がないか聞いておきたいところだ
……カメラを……カメラを……
エロス方向に改造しようとしたら3しか思いつかなかったボクは………！
ボクの脳はっ……発想力が貧困なんじゃないだろうか！！！
そりゃそうだよダメだよ犯罪路線しか浮かばなかったよ！？
（頭を抱えて呻き声をあげしゃがみこんだ）
（クセのある茶髪をかきむしって割と衝撃を受けている）
じゃこれは廃案ね。
んんん、記憶回路は……まーおまけ機能的なもんだし。
モンスターの解析分析用の電子頭脳付与して…1000Ｇくらいでどおでしょ。
我らが国民的ヒーローアオダヌキにあやかったこちらは。
もちょっとお高くなるよ。未来技術だけにね。
はい5000Ｇでご奉仕します！
あ、衣装はなんでもオールオーケー。パワードスーツでも変身ヒーローでもなんでもどうぞ。
ただし外見だけ！パワーアップも特殊効果も何もないからそこは了承してね。
って、いないんだ？使える相手。
恋人さんとのちょっとマニアックなプレイに限らないって。
友達さんとの学芸会でもいいんじゃないかな。
いやいや、相手が僕だっただけで他の人にはかなり人気のありそうな機能だよそれは
むしろ一番金になるはずだよそれが
技術者としては何も間違ってやいないさ
（しゃがんで悩んでいる様子をしばらく眺めた後）
（自分もしゃがんで目線を合わせたのちに話を続ける）
そんな高度なシステムで1000Gか！
これはお買い得だ！
それは是非ともつけてもらいたいな！
代金も月末までには用意できるだろう
いやあ次からダンジョンに潜るのが楽しみでしょうがない
5000Gか、こっちは今月中にはむずかしいかもしれないな
（さっきのカレーが一杯20Gで、酒場で一番高い酒が2000Gでと考えれば）
（ハプニングで払うことになったその酒の代金の返済を終えたのが、ついこの前の話だとすると）
（合計6000Gというのはなかなかの大金と言えた）
まけてほしいというつもりはないが、何かほかに支払い方法はありはしないかな？
よければ君が何かをしたいのを手伝うことはできるし、何か仕事を請け負うこともできる
（恋人か！）
（そんなもの人生においていたことがないんだけどね！）
んんん………お客さんが部品を持ち込むならその分はお安くできるよ。
でも無理じゃないかな。たぶんどんな部品かよくわかんないでしょ。
仕事ってなると……むむーん。
……ジャンクパーツ埋まってそうなとこの写真撮ってきてもらう……くらいかなぁ。
そしたら掘りに行くから。
やってくれたら合わせて4500Ｇくらいにしたげる。
（頭の中で収支計算。それくらいまでなら儲けが出て悪く無い程度かなと）
（けっこう無理してる感を感じたので商売になるラインを考えながらいくらかは値引きにも応じられる）
（しかし、そこまで無理してもやってほしいということはこれは）
ふっふふー
今は気軽に使える相手いないって言ったけど。
これから！気軽に！使える仲になる気だね！そうだね！
お客さんは誰か口説き落としたい人がいると見たぞ！
そしてそして思い描く好みの衣装チェンジしてみたいんだね！
そうだね！
（ちょっとワクワクしてしまう。人の浮いた話は割と好きだった）
OK！それくらいならお安い御用だ！
写真を撮って状態を保存するのは確かに
いちいちどこにあったのかを思い出すよりは効率的かもしれない
掃除の仕事をするときは結構カメラも重宝するものさ
そうだな！相場の半分でもいいから職場の掃除も請け負わせてくれるとありがたい
（しかしやばいレベルに積み重なってるところもあるし）
（女の子がこれを一人で切り盛りしていると思うと背筋も凍るな）
いや額面通り6000G払わせてくれ
今回限りの業者だったならできる限り値切るのは確かに有効だ
しかし君は腕がよく、頭の回転も早く、レスも迅速だ（メタ）
今後とも長い付き合いになってくれたらと願うことも込めて
こちらも誠意というものを示したいところだ
差額の1500Gは次回また君に会うまでに用意しておくよ
（なんか売れる写真を見つければ行けるはずだこれも）
（無理だったら酒場の店主の所でカレーでも作るバイトやるか）
（しばらくその言葉に沈黙した後）
当たらずと雖も遠からずといったところだろうか
そうだね、僕も嘘をつくのは苦手な方だから、一応肯定しておこうか
たとえ相手なんかいなくともいずれそれができる日が来るかもしれないと思うだけで楽しいじゃないか
やはり僕も男だから着せたい衣装の類も思い浮かばないわけではないかな
これでもボクなりにどこに何があるかわかってますし！
（そうでもない、整理整頓は壊滅的）
お客さんにはさすがにやらせられませんて。
商人だもんね。
（生計半分、趣味半分に近いけど）
ほいきた。それじゃ請け負っちゃう。
ご用意できたらまた来てねっ！
って、まだ何も見せてないってないって。
お褒めのお言葉は仕事の出来上がりを見てからにしてほしいな。
（……ちょっと…照れている）
（がさつ極まりなく粗野な貧民窟暮らしでドストレートな賞賛には慣れてない）
ほっほう。
いいねいいねいいお話だね青春だね！
ふっふふ、上手く行くといいんじゃん？ねぇねぇどんな娘？
あ、お目当てが娘じゃ無くっても人外や男でもヒいたりしませんが。
（ケラケラ陽気に笑って肘でお客さんの腕をぐりぐりした）
（ちょっと馴れ馴れしい）
そいじゃー準備はしとくから。
お金ができたらカメラ持ってまった来てね〜〜〜〜♪
本日の業務は終了です。おやすみお客さん！
……あ、ここらあんまりガラ良くないから。
気を付けた方がいいよん。
（そして狭苦しいジャンク屋のシャッターを降ろすのです）
（お時間になっちゃった。おやすみー！）
さすがだ！このカオスな職場にも君には見える秩序があるということか
確かにその状況なら僕の申し出は無粋だったかもしれない
僕も僕なりにわかるものがあるよ
しかしそうだな君の真価を見るのは次回になるかもしれない
その日を楽しみにしてよう
その話も次回の楽しみにしておこうか
もしかしたら君の予想外のことを言えるかもしれない
気遣いサンクス、なれば気を付けるとしようか
ああ、おやすみ
こちらも有意義な時間だった
相変わらず不定気味だけれど…お邪魔してみるわねー？
楽しい夜だったようですね？
名無しさんもおはよ。
あら…もう、朝から揶揄われるとは思わなかったわ。
でも、否定はしないけれど…ふふっ。
それじゃ、良い週末をー。
これから暑くなっていくと思うと……
……僕、出だしは大体天気デッキになっちゃうな
邪神教団本部に乗り込んでレイプ祭り
とか
呪いを振りまいて町が全滅
とか
いきなり平和が乱れるようなことを……
それを上手く扱えるのが手腕ってことかな
自分にはとても難しそうだよ
上のは僕だよ
あんまりそういうのって大っぴらにするものではないでしょう……
まあ……深夜だからね。
そりゃあ人並みに欲はあるけど。
俺たち名無し自身がどうしたいかだ
迫られてるというか
なんというか……仲良くしてもらえることは本当にありがたいことだね
自分の身には余る光栄だね
>>659
僕も一つ学んだことはあって
時には素直になることも大事なんだなと
とはいえ、素直になりすぎてはいけないけどね
おやすみなさい
（カフェの一角、テラスの一角に陣取って軽く食事中）
（生命維持に食事は必要ないので完全に娯楽である）
（娯楽でしかないためスプーンですくって食べるそれはイチゴのタルト）
（それ以外はない状態である）
んー、そろそろオカネ？もないし適当になんかしないとねぇ
（なんてスプーンをくわえながらぼんやりと呟く赤みがかった銀髪の少女である）
ホイップクリームたっぷりのさくさくパイシューも捨てがたい…
頼んだ後だからこれ以外の選択肢などない……よ！
（もぐもぐ）
なに、何か美味しいところでもあるの？
覚えてたら適当に食べるかもしれなーい
もしくは食材を集め、手間賃だけで料理してもらうとかね
魔界のさいきょーびしょーじょは酔いどれ……よいごし？のカネは持たないのだ！
でー、これとかの原材料ってなーに？
どこで狩れるのー？？
（薄紅の銀髪を揺らして首をかしげて）
ビジョンが浮かばないなら大人しく私にやられとけばー？
何がきても私は負けないさいきょーびしょーじょフェイルちゃんなんだよっ♥
砂糖はサトウキビ
バター、牛乳、生クリームは酪農家から牛乳
薄力粉は小麦だから農家からかなぁ
イチゴは生えてるのでどーぞ
ぶっちゃけ、商人から買った方が早いという悲しみ…
持っている人を狩るのはだめだよ？
じゃーオカネかせいだほーが早いねー
べっつにもってる人狩ってもいいんだけどね
そういうことしてるのってニンゲンもそうでないのも雑魚雑魚なんだよねー
つまんないから気が進まなーい
軽く魔物を刈り取って、討伐報酬や素材売りすれば食べ放題さね
最強、美少女？なら一日で沢山稼げるはずさ！
（薄くスライスしたリンゴ、バナナを挟み、はちみつを少しかけたパンを齧る）
ふーん
別に食事は必須ってわけじゃないからどーでもいーや
オカネぁせぎも暇潰しだからそんなたくさんいらないし―
（あくびを噛み殺してはふ―と息を吐いて）
生物として色々違うから、価値観も全然違う…
くっ、どうやった倒せるんだ…
両脇をくすぐって、笑い倒してみるか？
最強すぎん？
ねー、その話何が面白いのー？
さいきょーびしょーじょ倒したいの？雑魚であることを必死で証明したいの？
なんかそういう流れで触ろうとしてくれる奴は問答無用で殴り倒したい
でもフェイルちゃんは慈悲深いさいきょーびしょーじょなので我慢してあげるのです
さいきょーなので
>>674
さいきょーだよ？
なにかもんだいあるー？
熱対策の冷却ドリンク、高温化でも呼吸できるようになる薬
これだけあれば防御だけいけるでしょ
攻撃は……何を当てたらダメージ入るんだ？
バスターソード型メイスで頭をカチ割ればワンチャンあるか？
あー、耐性装備ね
してきたのがいたけねぇ、マシュマロでもつけてるみたいだったけど
高温で呼吸できても酸素が無きゃ結果は変わらないよねー
とか言いながら付き合ってあげたら面白い顔してくれたねぇ、あはは♪
ばすたーそーど型メイスってどんなの……
魔界のさいきょーびしょーじょをエロい目で見るのか―
…………みるのかー
（ぽけーっと言った具合に呟いていたが恥ずかしくなたらしく）
（ぽ、と頬を赤く染めて顔を押さえ始めた）
熱攻撃を受け続けてもいいように体内を冷やし、熱を逃がす
高温の空気を取り入れることができ、必要酸素量を減らせるようになる薬でやっと戦えるってところかな？
…フロストドラゴンのブレス攻撃を受けまくって、身動きできなくなった苦い思い出を教訓に色々つけたのだ
あと少しで内外問わず氷漬けだった
刃を潰し、硬度と重量を上げたメイスさ
重量で叩き潰したり、盾代わりにできるんだ
大剣より硬いし加工しやすく、なにより安い
恥じらいイィ…
まー、べつにつきあってあげてもいいけど
つまんなさそーそんなこと考えてる雑魚じゃあいてにならないでしょー
はいはい、えっとお薬飲まないとだめなざこってことー？
メイスって鈍器のことでしょ？？？
ばすたーそーど型？
ばすたーそーどがたつけるいみはあったの？
うん？？？
>>681
エロいめはダメです
さいきょーびしょーじょはさいきょーびしょーじょだけど
エロいのはダメです
吶喊しても近づく前にやられちまう！
しかたないさいきょーびしょーじょだもの
（むふーとドヤ顔して胸を張るのである）
>>684
だってはずかしぃし……
（もにょもにょと口元を押さえながら）
丸太と言ったらブッシュドノエル
なんでブッシュドノエルを丸のみにする前提なのっ
今日日えほーまきでも噛むこと許されるよっ
ごっ…………
（なんてこと言っていればシュートされるブッシュドノエル）
（口が裂けるかと思うほど開かれてねじ込まれる）
うべぇっほぉあっっ！！
（そして咽る当然である。）
（吐き出したブッシュどのノエルの生クリームやらスポンジやらフルーツでべたべた）
（白いのが端正な顔やら剥き出しの胸元に落ちて）いって、金色の瞳に涙が滲んだ
（いけるけどまほーのじゅもんNSFW入れれば高確率で）
クリーム塗れでえちちち、ぼっ！
あははー…………じゃあ名無しの雑魚にもブッシュドノエルあげるねー
ほらー私の口には合わないけど名無しならいけるよー
（薪割り前の薪を口元に押し付けつつ）
もー最悪だよー……
（涙目を擦ると落ちたクリームを拭って）
>>694
えろはだめです
はずかしいのでだめです
むー！！
（頬を膨らませてぽこぽこ）
（女性が男性に囲まれて口にケーキをねじ込まれてる現場を見てぽかん）
【初めまして、>>322にプロフがあるよ】
いたいたいいたい！樹皮が刺さる！刺さるからかんにんしてーな！
（顔中にささくれた木や皮が当たって悶え苦しむ）
しらなーいフェイルちゃんがお菓子食べてたら
なんか知らないけど口に突っ込んできたからやり返したのー
（口の両端痛いといった具合に唇の端をおさえ）
>>699
だいじょーぶだいじょーぶ、雑魚雑魚なななしには
きっと食べられるからだいじょーぶだいじょーぶ
いささか過剰な報復なような気もするけど
そもそもあんな一口で食べるようなケーキを
強引に口に押し込んだのなら、仕返しされることは仕方ないような
>>700
なるほど、それは名無しさんが悪いね
とはいえ食べ物ですらないものをねじ込むのも
それはそれでよろしくないのでその辺にしておいてあげてほしいなぁ
（顎が外れたり痛そうだったりで）
えー、雑魚名無しのみかたー？
もしやそうやってフェイルちゃんを油断させてねじ込もうと……
（じっと金色の瞳を細めて）
そんな魂胆は見え見えなのでさいきょーびしょーじょたる私には通用しないのだっ
（軽く破裂音を鳴らして掌の上で蒼黒い炎を燃え上がらせた）
庇うわけじゃないけどね
無理やり食べさせるのは悪いことだから
もう仕返しとしては十分じゃない？ってことさ
いや僕はそんなことしないよ
まず第一ケーキを持ち合わせてないね
（なのでそんなことできないよ、と）
なのでその明らかに危なそうな火は消してくれると助かるな
魔法かい？普通の炎とはやはり性質が違ったりするんだろうか
そこはどっちでもいーよ
だって一回押し付けただけだし
そのあとどーなってるかはしらなーい
黒炎はさいきょーびしょーじょたるフェイルちゃんに許されたさいきょ―の炎だよ
ってことっでこれでかえるぅー
おつかれさまぁ
ふむ、まあそれ以上のことになってないなら
それでいいんじゃないかな
悪いことしたらいけないという戒めにはなったろうし……
いつまでも消えずに纏わりついて相手を焼き尽くす、とか
そういう効果がいかにもありそうに思えてね
魔法による炎って色々あるからつい気になって。
お疲れ様、またいずれ。
月曜日だねえ
二週間連続で祝日だったものだから
週頭から労働が始まるのに気が重い人もいるんじゃないかな
頑張りどころだね、次の祝日は再来月だというし。
失礼します。
それまでゆるりと休むが良いのじゃぞ。
（訪ねてきた冒険者の記録を取る）
（その者は月曜まで旅を休むと言うので電源を……こほん）
………日曜まで働きおって。ええい。
実に…………
（遠い目）
宿屋にもセーブポイントにも休日があってもよいと思うものじゃが……
昨今は毎日ログインがどうとか……こほ、ごほんっ……
（玉座に体を沈めて天井を仰ぎ）
メシェート殿は変わらずご自分のペースであられるのう。
そのお姿を見ておると和むやら。ちとうらやましいやら。
>>711
うむ、儂は日々こんなものじゃて。
何？儂を見て羨ましい…？
ああ、儂が自由気ままにしておるのが…かの？
>>712
己が不自由とは思わぬが。
隣の芝はなんとやらというやつじゃ。
しかしの。
わらわが導いてやらねばライナルトも困ろうし。
たわけの妹に国を預けるわけにもいかんでのう。
>>713
成る程、成る程…然らば、じゃ。
日々頑張っておる労いに儂を愛でる権利を贈呈するのじゃ。
（…要るかの？と聞きつつも側までやってきた）
ほほ、気が利くのう？
ライナルトも随分助けられていよう。わらわからも礼を言うのじゃ。
（年の功とは口にしない。こういう気の付く者が側にいればあの粗忽者を補ってくれよう）
（見た目は幼くとも自分よりずっと年長の相手だ）
（玉座に体を沈めたままメシェートの腰に腕を回してそっと抱き寄せ）
（長い長い栗色の髪に指を絡めてさすった。髪質の艶が心地良い）
愛い。良い心地じゃて。
かかか、これくらいは朝飯前じゃよ。
うむ、奴はああ見えて出来る男じゃからな…。
お邪魔するのじゃ。
（気分よく言葉を返した後、側まで寄り添った所で抱き寄せられると）
（自慢の髪を褒めてもらえばさらに上機嫌となり、抱かれるまま顔を寄せると）
（ローブの下、何もないのじゃよ…と意味深に耳元で囁いてから、れろ…ぺちゃ…と耳朶を舐って見せた）
ほほう？ 戯れておるの。悪い大人じゃ。
（でもちっちゃ可愛い。クスクスと笑った）
（耳に触れる生暖かさに小さく身を捩ると）
（自らの膝の上に横抱きに乗っける）
（太股とお尻に手を添えて撫で撫で）
（確かめるかのようにローブに掌を差し込むと…）
（…褐色の顔立ちに幾分戯れるような笑みを浮かべ）
（年上の幼女ともいうべき不思議な方の女陰の周りをそっと撫でた）
ふふ、何を今更…ここではそういうものじゃて。
ん、んっ…ふふ、早速、じゃの？
（セクメトの膝の上に導かれると、そのまま横抱きに乗せられて太股やお尻を撫でられながら）
（仄かに頬を赤くしつつも、拒む素振りは一切なく、むしろ楽しそうに振る舞う）
ん、ぁ…あ、はぁ…。
もどかしいのう…直に触れても構わぬのじゃ…。
（笑みと共にローブの中へ手を差し入れられ、秘所の周りを弄られて小さな身体が震わせて）
（暫く愛でられた後、ちゅく…と愛液が染み出てきて、直に撫でられる事で、とろぉ…と濃いめの愛液が溢れてくる事だろう）
さての？
まだ誰ぞ参るかもわかりませぬぞ？くふふ。
見られてもよいならそれも一興じゃが。
（じらすかのように股間の周囲を撫で摩り）
（おかしそうにくすくすと笑った）
（そうここは玉座の間。公事に携わるがゆえに臣が来てもおかしくはない）
されども、わらわもまたもどかしくあるがゆえ。
（ひょいっとその小柄な体を抱き上げて立ち上がった）
閨まで誰にも行き会わねばよいがの？
（甘い声と痴態。広い王宮。寝室まで至る間に誰ぞとすれ違うかも知れない）
（くすくす笑いながらファラオは愛らしい女陰にそっと指を差し込んでいく。抱き上げて廊下を歩みながら）
声は慎まれよ。ゆえにわらわが塞いでさしあげる……ん……
（覗き込むようにして唇を塞いだ。そのまま寝室へ……）
（臣下や奴隷、はたまた後宮の少年少女と遭遇したか否かは神のみぞ知る）
【あいやいや、ちと軽く愛でておやすみのつもりが、もう！】
【すまぬが明日もあるがゆえにこれにて〆ちゃうのじゃ。半端は許していただきたい。おやすみなのじゃな】
【お相手感謝なのじゃよー、おやすみなのじゃ…】
（生徒たちが実戦を模して魔法でガチバトルを繰り広げ、優勝者を決めるのだ）
（優勝すれば当然世間から高く評価され、女騎士などを目指す生徒にとっては実力の見せ所となる大会である）
（それで、ここは魔法学校にある闘技場…）
じゃあ、行くよ……オラオラオラオラァ！！
（いつものダウナーキャラは捨てて、攻撃魔法を連発しまくってクラスメイトの少女をボコボコにするクロウディア）
クラスメイトＡ「きゃあああっ！！ 無理無理ぃ！！ 降参っ！！」
（魔法障壁がもう少しで壊れるところで降伏の意を示したため、そこで試合終了。クロウディアの勝ちである）
ふふふふ…練習試合でこんなに圧勝できるなら、本番でもいいところまでいけるかな…
前の大会はだるくて出なかったけど、今回は姉様が観覧に来るから…姉様に良いところを見せないと…
（にへへへ、と笑ってエルフィミアに褒めてもらう自分を妄想しているクロウディア。彼女だって本気を出せばそれなりに強いのだ）
やあ…あちこちに出没するはぐれメタルじゃないか…
もうすぐ魔法バトル大会だからね…姉様に良いところを見せるためにも、放課後に練習してるんだ…
しかし、今の時期に魔法学校にはぐれメタルが来るのは危ないよ…
クラスメイトB「ああーっ！？ はぐれメタルだー！」
クラスメイトC「倒せー！！ 経験値ゲットでレベルアップだーっ！！」
（生徒たちがはぐれメタルを狙って突撃してきた！）
ほら…経験値が高いから狙われるよ…
( ・∀・)おうよ、何処にでも現れるぞ
ほほう、中々面白そうな催しだな？リミティアにも言っとくか
ん？危ないって何が…
（と、言った矢先に経験値狙いで襲いかかってくる生徒の集団）
( ・∀・)あー、そういう事かよ
悪いが、ジャリガキ程度にやられる俺じゃねーぜ、イオナズン！
（最上級呪文を使わないのは情けなのか、とりあえず爆発させておく事に）
リミティアさんは見た目より強いからなぁ…こ、今回だけは勘弁してほしい…
姉様に良いところを見せて、見直してもらう計画が…
（そして生徒たちはイオナズンで吹っ飛ばされた。）
ああ…哀れな…
だがはぐれメタル狩りもできないようじゃ、この魔法バトル大会で勝ち進むのは困難…
ふっ…まだまだだね…
（とはいってもクロウディアだってこのはぐれメタルには苦戦しそうだが）
いつもならロボットとか使うけど、魔法バトル大会ではロボットは反則なんだ。
得意な戦い方を封印されたけど…まあ、一応これでも色々な魔法を習得しているからね…
（言いつつ逃走、暫くして入り口から戻ってくる）
>>725
おう、ただいまだぜ
それはそれで卑怯臭いが…ま、俺は別にいいけどよ
いやいや、そんじょそこらの同属と同じと思ってもらっちゃ困るぜ？
何なら…試すかよ？
…そりゃ、そーだろうよ
魔法バトル大会にロボットで乗り込むとか前代未聞じゃねーかよ
【ttps://i.imgur.com/Ff17bzh.png】
（一度退出したかと思ったら美少女になって戻ってきた、びっくり）
なに…！？ お前…変身できたの…？
普通のはぐれメタルとは違うと思ってはいたけど、まさかここまでとは…
（魔法ロッドでほっぺをぷにぷに…やはりメタルっぽい感触がある…）
い、いや…私は結構…
お前がだいぶ強いはぐれメタルなのは知ってるからね…
姉様だって普通にあしらってるし…
でもロボット作るの上手いんだし、それも実力のうちと認めてくれないかな…
科学だって発展させれば魔法みたいなもんだよ…
モシャスでちょちょい、とな？
んだよ、ロッドなんかで突付くなっての。
別のモノでお前を突付き返すぞ、オラァン？
へっ、俺を倒せるくらいなら大会も間違いなく優勝出来るだろーよ。
エルフィミアか…何だかんだで、まだ甘さが残ってるからなー…。
そりゃまぁ…そこは分かってるつもりだがな。
リミティアからも聞いてるぜ、オメーが機械弄り得意なのもな。
えー、メタ！メタ、メタ！
メタメタメーター。
で、これで満足かよ？
美少女に変身…つまりだ…
姉様に変身させてペロペロ…
>>729
なるほど、モシャスか…私も習得したいな…
姉様に変身すれば自分で自分を愛することも可能だね…ふふふ…
べ、別のモノってなに…？
突くモノなんて何も持ってないんじゃ…？
姉様は確かに甘いところが残っているけれど、その優しさが姉様の強さなんだ…
おお…なんか良い感じっぽいこと言ったぞ…
（ヒノモトのマンガ風なセリフにちょっと感動したクロウディア）
リミティアさんはどこまで私のことを知っているのかな…？
【ちょっと別の用事が出来てしまったので、次のレスは遅くなるかもです。すみません】
それはそれでどーなんだ…まぁ、俺に実害ないから構わねーが。
あん？これに決まってるだろ。
（言うなりローブの股間を示すと、もこっ…と盛り上がりが浮き上がった）
………甘すぎらぁ、角砂糖100個より甘ぇ。
メルフィーナも聞いたら同意見だろーよ、もっと精進しろって話だ。
しっかし…素質はある筈だから何処かで覚醒したりするんじゃ、とか思ってるぜ。
ん？何処まで…さぁ？俺はよく知らんから本人に今度聞いてみな。
【( ・∀・)おお、了解だぜー！】
これ…？ ひっ…！？
（指された個所を見ると、そこがもっこりと浮き上がっていた…）
お、女の子じゃないじゃん…！
わ、私に暴行したら女騎士軍団が…姉様が…黙ってないぞ！
母様だって…母様はほっとくかも…
まあ、母様は間違いなくあれこれ文句を言うだろうね…母様は怖いし…
姉様もガチになったら覚醒する…のかな？
でも、それなら本当にアニメっぽくてかっこいいね…
リミティアさんは神出鬼没だからな…いずれまたレニストールのどこかに現れるかもね。
【お待たせしました〜】
まぁ、そもそも本来は雄だしなぁ…？
一応、この身体は女で…俗に言うふたなりってヤツだな。
さて、有象無象が束になろーとも大した事はねーんだけどよ？
つか、この場合は暴行でなく性的暴行…か？
だからこそのメルフィーナ、ってな。
んー、ガチというか絶体絶命のピンチで…という方が可能性ありそーじゃね？
ま、そん時はまた仲良くしてやってくれよな。
【( ・∀・)お帰りだぜー】
雄とかそんなのは関係ないよ…
見た目が普通に女の子なんだから、そういうのを…付けちゃダメだって…
（以前よりは慣れたとはいえ、まだまだ男は苦手なクロウディア）
くそう…女の子を襲うなんて最低な…
魔法バトル大会で鍛えた魔法で撃退してやる…
（クロウディアの魔法ロッドが宙に浮く。もう何年も使ってない気がするが、クロウディアの必殺技はこの魔法ロッドでの魔法乱れ打ちなのだ）
えっとほら…フリー〇ムガン〇ムがやってみたいな奴を想像してね…
姉様はよくピンチになっているけど覚醒したという話は聞かないな…
なんというか、そのまま襲われちゃってるパターンが多いような気がする…
ま、細かい事は気にすんなって。
んー、本来の性別に合わせただけなんだけどよ…。
安心しろ、本気で危害を加えるつもりはねーぜ？
ほう？俺に牙剥くつもりかよ？
…メタな事を抜かしてくれるな、オメーも。
（とりあえずマホカンタを唱えて待ち構えている）
んー、これからはもしかしたら…って事か…。
エルフィミアが襲われるのは最早仕様なんじゃねーの？
本気で危害を加えるつもりはないっても、はぐれメタルの言うことだからね…
なんか人間形態になると言葉が荒々しくなってるし…
女の子らしくお嬢様っぽくなった方がいいよ…
（クロウディアにとっては女の子らしい＝お嬢様らしい）
ひっ…私のロッド魔法を最大効率で叩き込んでも、このマホカンタは破れそうにないな…
だ、大丈夫だよ…ほら、戦うつもりなんてないよ…！
（ロッドを全部異次元の中にしまって、戦意のないことをアピールするクロウディア）
姉様はまあ…そういう運命のもとに生まれているのかもね…
でも大丈夫、私…クロウディアが守るからね…ふふふふ…
（いやらしく笑うクロウディア。むしろこの妹もエルフィミアの脅威なのかもしれない）
と、そろそろ寝る時間になってしまった。
今日はそろそろ休むことにするよ…それじゃあお休みなさい…
信頼されてねーな…ま、仕方ねーか。
いや、元の時と大差ないと思うんだがな。
…お、お嬢様…ガラじゃねーよ、そんなの。
おいおい、やる前から諦めるのかよ？
…って、諦めるのも速攻？やれやれ、中々の困ったちゃんだな。
（肩を竦めながらクロウディアの方を見て魔法の壁を張り巡らせる）
難儀な運命のもと…ってか。
…オメー、そんな事を言ってると後で大事になっちまうぞ？
ん？そうか、それなら俺もここらで退くとするか。
じゃ、お疲れさんだぜ！
書き込みのお時間も面白いですね、こんばんは！
あら、たまにはそんな言い方も悪くないわね？
ふふ、そう言えば…な時間よね。ええ、こんばんは、名無しさん。
（満月の夜、教会の屋根の上で面積の少ない衣装をずらし乳房や女性器を露出させ月光浴のサキュバス。）
…？
（地上の気配に気付き、コッソリ覗き見）
あらあら、夜のお勤め？巡回かしら？
ご苦労様ねぇ…クスクス…
【一言通過、ね。】
あら…不穏な気配？
前にも感じた淫魔かしら…。
次は是非とも全て同じ数字を狙っての夜更かしのお時間も期待してますね？
ええ、こんばんはです。眠る支度は済ませたので後は眠るだけのお時間ですが…
…夜更かしをしてるシスターさんと悪いことでもしようかと。
それは…どうかしら、中々出来ない事ではあるけれど。
まぁ、そうなるわよね。
私もうっすらと眠気が…という所だから少し話でも、だったのよねー。
あら？私と悪い事…？ふふ、何を企んでいるのかしらね…。
偶然でも数字が揃ったりすると嬉しいですよねー。
普通のシスターさんなら早寝早起きするイメージがありますよ？
夜更かしプラスで悪いことと言えば夜食です！って訳で、お裾分けです…！
(夜食には甘い魚の形をしたアンコ入りの鯛焼きを差し入れしつつ)
…これでもう一度歯磨きをしなきゃになる悪の行動です。
ではでは、お休みなさい！
キリ番…というものかしら？
そうね、私は少し普通でもないから…。
夜更かしくらいは仕方ないと思うけれど…あら、これは…。
（そう言って手渡される鯛焼き）
ああ、そういう…ふふ、確かに悪い事だわ。
それなら、名無しさんの策略に乗るとしようかしらねー。
それじゃ、早いけど…やっぱり眠気が強まりそうだからこれで失礼するわね。
（そうして教会に戻り鯛焼きを食べ、歯磨きをしなおして眠りにつきましたとさ…）
あたしも、夜更かしの仲間に入れて欲しいな…なんて？
（白いブラウスと黒地のスカートという私服姿でやってくる少女）
クスクス…ドンマイ、ねぇ。
（屋根の上から覗き見）
【また一言通過ね】
…？
今、誰かの視線を感じたような…気のせいかなぁ。
夜更かしをし過ぎると肌荒れや体調不良になるよ？気を付けてー
あはは…あたしの場合、神聖さは他に比べて薄いかもだけどね。
うん、そこは気を付けるとするよ？一応、たまには…というくらいかな。
えへへ、忠告ありがとうね！
パラディンって聞くと…聖なる騎士、聖騎士って聞こえるけど…文字通りの神様の騎士な気もするけどね
たまにでも夜更かしをするのも悪い子への一歩…
アドバイス料は身体で払って貰おうか？とか言ったらどうするんだろうか、ふふふ…。
まだ15歳なんだ…リィエちゃん、その若さで中々のモノをお持ちで。
あたしは皆の守り手…ガードやタンクの役目が殆んどだからねー。
むー…やっぱり悪い子に認定されちゃう流れなのかなぁ？
わぁ…お兄さんが悪人みたいな感じになってるー。
うんっ、あたしは15歳だけど…中々のモノ？
（きょとんとしながら名無しを見上げる）
騎士って言うと王様の盾をイメージするし…そんなガード職の方のパラディンになるんだねー。
毎日夜更かしをしてたら日課だが普段遅くまで起きてない子が夜まで起きてるとちょっと悪いことをしてる感じだよね？
普通に遅くまで起きてる子を心配しただけだと恥ずかしいし！
えっと、そうだね。ここのことだよ？ご立派な場所って言えば…！
(見上げて来る姿に手を伸ばしたら胸元を試しに掴んで下から持ち上げるみたいに触る)
うんうん、あたしもそんな感じだねー。
んー…夜更かしはそこまでしてないつもりだけど…悪い事、かぁ。
え？心配してたら、恥ずかしくなるものなの？
ここ…って…んひゃあっ！？
（不意に名無しが手を伸ばしてきて、年頃からすれば大きいと言って差し支えない胸を）
（掬うように持ち上げられると、たぷん、と揺れ動いて悲鳴じみた声をあげてはしまう）
ヘイトを集めたり皆の盾になったり…大変そうなお仕事だ、迷宮では必須かな？
早く寝ないと○○が来て連れて行かれるってのは全ての世界で共通の脅しになるし…早寝や早起きは大事！
心配してるって思われたら恥ずかしく感じる年頃なんですよ、はい。
ふふふ、触ってしまったぞ…15歳の女の子のここを！
(下から持ち上げてむにゅむにゅと触ってる物を優しく揉んであげる)
(そしてブラウスの上から先の部分を優しくスリスリと触ったら)
…無防備にしてるとこうなるよ？
ところでお兄さんの宿はあっちなんだ、良かったら教えてあげるから一緒に行かないかい…？
(さりげなく腰に手を回しながら身体を引き寄せて宿へと誘うように声を掛けて……)
ってところでお兄さんは眠いからこれで…お話しありがとう、リィエちゃん。
もしかしたら持ち帰りされたのかも？お休みなさい。
まぁ、もう慣れたけどね？
うん、あたしの役目は迷宮では重要だから。
そうだね、だからのその早寝早起きが大事だもんね、お兄さんの言う通り！
そ、そういうものかなぁ…。
ひぁ…あ、あっ…ふぁぁぁっ…！
（布地越しながら、柔らかな感触を名無しの手に伝え）
（揉まれてたわむ度に甘い声が漏れて、スリスリと先端を刺激されて頬を赤くしながら、快感を送り込まれる度に身悶えた）
え、あ…う、うん…教えてもらおう…かな…？
（そうして小さな身体を抱き寄せられると、恥ずかしそうにしながらも、ぼそぼそと名無しに答え）
（そのまま宿へと持ち帰られて…その夜は、可愛がられたのか、はたまた…それは神のみぞ知る…）
【それじゃ、あたしからはこんな感じにしておくね！お付き合いありがとうねー】
ふふ…もう少しいてみようかなぁ、
こっちは睡眠とってるから色々と付き合ってあげられるぞ！
あわわ…遅れてごめんねっ…！
お兄さん、寝てたのに…寝付けなかったのかなぁ…？
ふふっ、こんな夜中に元気そうなお兄さん…。
（無邪気に笑みながら、見上げたまま朗らかにしている）
そんなの気にしないでくれ。
もしかしたらもう寝ちゃったかって心配したけどな！
寝付けないってのもあるけど、夜少し寝てるからあんまり眠くないってとこだ。
（真夜中なのに元気そうに笑みを返して）
さっきは色っぽい声が聞こえたような気がしたけど、リィエこそまだ眠くないの？
まだ大丈夫なら悪ーいことをしてみたいとか考えてたりするが。
あはは、お兄さんは優しいね…心配かけてごめんね？
成る程ね、そういう事なら納得かなぁ…ふふっ。
い、色っぽい声っ？
え、えっと…き、気のせいだと思うよ？
もう少し、くらいかな…悪い事…やっぱり、ここ、とか？
（そう言ってから、名無しを上目遣いに見上げ、恥ずかしそうに胸元を突き出してみせる）
気のせいだったか…そうだよな、いきなりそんな声が聞こえてくるわけないか。
でもリィエのそういう声を聞いてみたいって思ったら、今出させてみるしかないよな？
（突き出してくれた胸に手をやると、豊かな胸に手を添えてゆっくり撫で回してみる）
リィエは胸に自信ありって感じ？
こっちは…色っぽい声より驚きの声が聞こえてきそうな気もするな。
（胸に触れつつ左手だけリィエの内股を撫でてからスカートの内側に潜り込んでしまう）
そ、そう、気のせいだよ…あははは。
えっ…あたしの、声なんて…ふぁ…んはぁ…っ…ん、ふ…。
（服の上ながら、柔らかな感触は確かに伝えており、撫で回してくる手に）
（すりすりと撫でられながら、豊満な胸元はふにゅ、ふにゅり、と軽くたわみ続ける）
え？いや、あの…つい、その…。
ん、ぁ…こっ、ち…？お兄さ……ひゃあんっ！？
（ふるふる、と揺れる胸元を弄られながら、反対の手が潜り込んできたのはスカートの中で）
（内腿を撫でられて、ぴくん！と身震いし、甲高い声が上がってしまう）
気のせい？今もずっと聞こえてるのに…。
もしかしたら俺って寝ぼけてるのかもしれないな。
（触ってみれば年齢のわりに大きく成長した胸を感じられ、手の動きは止まらなくなってしまう）
（撫でていくたびに柔らかさを感じていけば、胸を触る指の力もだんだんと強まっていき）
（やがて指先がぎゅっと食い込んでしまい、リィエの胸が歪んでいった）
戦ってきてるはずなのに、体はとっても柔らかいんだな。
はぁ…あまり時間は取らせないようにするから、俺の我がまま聞いてくれない？
（内股に触れていきながら手はさらに上に進行していけば、手首をスカートをめくってしまうことになり）
（やがて手は足の付け根にまで迫っていてリィエの体を欲していた）
う…もう…恥ずかしいのに…。
んぁっ…あんっ…ひぁ、あぁ…んっ…！
（ブラウスの布地一枚を隔てていながらも大きい膨らみが名無しの手の中で好きなように揉みしだかれ）
（たぷ、たぷと滑らかに弾みながら、揉んでくる名無しの手に柔らかさを伝え、そのまま指が食い込む程にまでなれば）
（押し殺したように甘い声を漏らすが、快感のあまり結構な声量になっていた）
えへへ…ありがとうね？
お兄さんの…我が儘…？えっと…？
（直後、スカートを捲られると白のショーツが露になり、そのまま触れられてしまうと）
（びくっ！と大きく身震いして熱い吐息を漏らして、名無しに身体を委ねるようになっていて…）
（その後、蕩けたような眼差しの幼い少女が「そういう」宿へ、男と共に連れ込まれていく姿が見えたそうな…）
【うーん、眠気が来ちゃったや…】
【半端でごめんね、お兄さん】
【また、遊んでね…？お休みなさーいっ！】
【眠くなってもしょうがない時間になってた…】
【どうもありがとう！またがあったらよろしく、ではおやすみなさい！】
あんな夜更けに夜更かししちゃうから…
イケナイ娘、ねぇ…
クスクス…
【一言、ね。】
守刀「荒魂」を授けよう。これからも励んでほしい。
（時に冒険者や侍が功を持って訪ねてくる事がある。内容によって恩賞…要はあいてむを授ける）
して次の者は……ふむふむん。
都の夜に蔓延るぬりかべを追い払ったと…夜道を行くものが困ってこた事であろう。
汝には神々の加護ある「お守り」を。
………
（一通りの謁見を終えミカドは呟く）
どうにも……お金が無いと……恩賞も年々微妙になっていくというか…
（実績功績のある者にはともかく、これから旅立つ新人冒険者にはこんぼうや小銭しか渡せないのである）
https://i.imgur.com/OO3qzar.jpeg
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https://i.imgur.com/4pjq33l.jpeg
https://i.imgur.com/5HdaSbt.jpeg
https://i.imgur.com/ADqTEZ3.jpeg
（遙かな大洋をいく船団。大きく帆を張り波間を越え）
（燦々と降り注ぐ日の光。船上にその海賊はいた）
海は良いね。あの水平線の向こうにまだ見ない浪漫と出会いが待っている。
そんな気がしないかい？
（これ被ってくださいよ。様式美ってものがあるでしょうと航海士から渡された海賊帽を手に）
（被る気はあまりしない。だってエレガントではないし。これから見つけた船に乗り合わせたご婦人方を怖がらせるのは本意ではないのだから）
私の事をよく覚えていたものだね。
君の奇矯さに一杯奢らせてもらうよ。
（真紅の液体が封じられたワイン瓶を掲げ）
引き出すために作ってみたというわけではないけれども、まあ覚えていました
わーい赤ワイン赤ワインうれちーな
なら一度は家を出るといいよ。
少年の探検心を満たすにはね。港に行ってみたまえ。
きっと君の見た事の無い人、異国人、亜人、驚くような人々に出会えるだろうね。
彼らの故郷の話に胸を躍らせたらもう君は船に乗っているんじゃないかな。
（悪人なのにどこか穏やかそうに微笑んだ。穏やかそうに）
東洋にも海は広がっているからね。私の知らない浪漫が東の海に待ってるような気がするよ。
君もそう思わないか？
（オリエンタル趣味に乗って遙か東方の財物を奪ってくるつもりらしい）
ミカド「……どどどどどど、どおしてだろう。今何かちょっと不吉な予感がががが」
（ミカドは首筋にぞっとするものを感じ…）
東の方にはそれはそれは可愛い少女が王様的な位置にいる国が2つほどあるらしいのでまとめてさらって、どうぞ
家の中で機織りや畑暮らしに馴染めない連中ばかりだよ。
私の船はね。乗るかい？
（めちゃくちゃガラの悪そうな連中ばかりだ）
ふふふふ、人聞きの悪い事を言わないでほしいな。
出会って情熱に身を焦がすわくわくに期待はしたいがね。
ミカド「かかかかかか、華琳殿華琳殿！今何か悪い予感ががががが！」
華琳「〜〜っいきなり煩いわ！貴様の念話は急にやられるとびっくりするだろうが！」
ミカド「し、しかししかし……海に何か凶事があるような気がして…」
華琳「んん…海の魔物か大時化か？軍船に備えをさせとけばよかろうが」
ミカド「ショウグンもバクフも軍船とか持ってないんですが……だ、だってだってヒノモトは泰平で…」
華琳「おのれらのとこは他国と戦争せんからそういう時に困るのだぞ……」
チュートリアルすっ飛ばして海賊船は、ちょっと…
まあ、機会があれば会えばよろしいかと。
2人とも可愛いよー、とても美味しそうである。ただヒノモトのほうのミカド様はお身体お強くないらしいので、口説くならば丁寧にどうぞねー。ではでは、退散(どろんっ)
フラれちゃったね。残念。
（無理も無い事。苦笑して肩を竦ませた）
研修期間でも用意した方がいいのかな。どう思う水夫長？
「へぇ、海軍だってそこまでしてねぇですけどねえ。仕事にあぶれてるヤツを浚って放り込むだけでさ」
華は繊細なもの。
手にして愛でるなら優しくするのは当然さ。
お疲れ。良い旅をね？
（船団は進路を東洋へ向けた。航路や港への襲撃を狙っての事となる）
ミカド「あのえっとですからそこのところを…」
華琳「こちらから軍船を出して守ってほしいというのだな。よかろう。宗主国として当然の事だ」
ミカド「……ほっ……」
華琳「しかぁし！船というのも金食い蟲でな。水兵の手当も見なくちゃならん。金は貴様らが出せ」
ミカド「うううう……ショウグンと相談します……」
【ずいぶん久々に動いたものだね。ありがとう楽しかったよ】
【私も一度引き上げる事にしようか】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【身長】160cm
【３サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳
中性的な顔立ちと低い声からよく少年に間違われる
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス
徹夜したり食が細かったりであまり健康的ではない
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート
その上から防護魔法を組み込んだ赤いロングコート型魔導服を羽織る
胸元に魔力補助効果を持つ紅魔石のブローチを装備
習得した魔法知識や呪文等が魔法文字で無限に書き溜められていく赤い装丁の魔導書を持つ
子供の頃から愛用しているため本人の魔力が籠っており複雑な術式や上位魔法を行使する際の魔法媒介としても使用する
いつでもどこでも必要な時にすぐ呼び出せる便利機能付き
【特殊能力】
・基本的な魔術体系は一通り使いこなせる
ポリシーとして呪い/毒/死などを扱う黒魔術系統には一生手を付けないと誓っている
・体力→魔力変換
ただでさえ少ない体力を削って無理やり予備魔力として使う
窮地の際の奥の手だが割と軽率に使って直後にぶっ倒れたりする
【備考欄】
ごく平凡な農村の出身 明るく温厚で気さくな性格
幼い頃から図書館や古書店で見つけた魔法に関する書物を絵本代わりに読むのが好きだった
両親を病で早くに亡くした後は孤児院で育ちながら独学を続け、18歳で王都へ行き正式に魔導師となる
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として活動中
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に没頭している
普段は素材の採取活動や商店への魔法薬の卸売で生計を立てている
たまに魔術学校の非常勤教師として子供達に教えることもあり教え子からは友達感覚で慕われている
自宅兼仕事場は王都の外れにある慎ましい小屋
助けが必要な人を放っておけず無償で協力を申し出る事もある底抜けのお人好し
病気と同じくらい争いや暴力を嫌悪しており、必要であれば荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない
未発達な胸をかなり気にしているが魔法で大きくするのは「なんか負けた気がする」からダメらしい
研究と魔導師稼業に明け暮れるあまり性的経験に乏しく知識は偏り気味
揉めば大きくなるという話を信じ込んでたまに自分で触っている内に乳首が敏感になってしまっている
今では完全に乳首での自慰になっているが本人的にはただ大きくしたい一心で不定期に続けている
【夢・目的】どんな病気でも治せる究極の魔法薬を作る事
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化（軽度、一時的なら可）
あ、ども
（店の片隅に座って注文したパンとスープを受け取る）
んん……あーおいしい
空腹は極上の調味料ってホントなんだぁ……
（パンを一口かじるとその味を噛み締める）
低めの声ってどのくらいか気になる
ん、こんばんはー
なかなか顔見せられなくておひさしぶりになっちゃいがちなんだよね
時間ある時はできるだけ来たいんだけどねー
どのくらい？
うーん……君の思うその声が私の声だ！
っていうのはどう……？
くらい低いのだろうか
さ、さすがにそんな厳つい中高年男性みたいな声はしてないつもりだけど……
そんなキャラに見える？私って……
クスクス…
上手く行けば女の子にモテモテになるんじゃ無いかしら？
あの容姿でも、セックスしたら激しく乱れそう…ウフフ…
（股間の股布に染みが出来て屋根瓦に雫を垂らす）
【一言通過ねぇ】
こないだもお兄さんって間違われちゃったしね……はは
慣れっこだし気にしてないけどね、あんまり
んー……髪伸ばしたりとかした方がいいのかなぁ
（ショートの赤髪をいじりつつ）
>>786
……？ なんかすごい視線を感じるよーな……
（キョロキョロと店内の周囲を見回すがまさか上から凝視されているとは思わず）
うーん、気のせい……だといいんだけど
（夕食と食後の紅茶まで全て平らげ手を合わせる）
それじゃ今日はこのへんで失礼して……お邪魔しました〜
【以下空室です】
（たまに変身してみると割と楽しいらしい…）
【( ・∀・)参考はこっちな！>>726】
んー？
ああ、確かに夕方ってのはあまりねーな。
ま、たまにゃいいだろー。
でも男でも女でも自分がもし異性だったらって想像したことくらいはあると思う
それはごもっとも、だな。
んー、変身する分には少しくらい反転しててもいいよな？って感じの気楽さだ、ははは
じゃ、まったなー。
【( ・∀・)試しに剥いでみたが…誤差が出るな…】
【ttps://files.catbox.moe/bu0enx.png】
【とりあえず、長居邪魔したな！落ちるぞー】
はぐれ先輩はちっぱいなんですねーちょっと意外ー
どこか別のところにあの目と口がついてないかと探してしまいましたー
【プロフィールは>>104ですねー】
文字通りに絡み合うのはたのしそうー
でもー抱き心地的にはリミティアとあんまり変わらない感じも……
体型変化は期待してもいいんでしょうかー（くびかしげ
スライム姉さん元気そうで何より
できない理由はないですからねー、スライム的にはー
>>800
悪魔の人もえっちだと思いますー
聖騎士の人はキャリア的には大大大先輩なんですよー（めた
ありがとうございますー
慌ただしい時期ですけどとりあえず生きてますー
(物理的な美味しさを求めるなら、やってみようスラ食)
スライムもまーまーお久しぶりーでやって来るも
しかしながらなんともなしにおねむな感じなので、たぶん三言くらいでバタンキュー予定
(それでもやる気には満ち満ちているらしく、シュシュっとシャドー)
ふふ、あまり細かいことは気にしてはいけませんよー
>>803
わーい先輩だー♪こんばんはー
（姿を視認するなり抱き付きに行く系すらいむ）
このままスヤァしてもいいですよー♪
先輩と会えただけでも十分嬉しいですからねー
スラー、こんばんはーです後輩ちゃん
そしてスラミティホールド
(来るものは何でも来たれの軟体が、クッション性抜群のボディで急接近の後輩ちゃんを全部包み込む！！)
(かもしれない勢いのただのハグ)
すでにスライム言語が永久機関してそな支離滅裂っぷりだし、お言葉に甘えるとするとしよっかなー……ぐぅすぴぃ
(図々しく無遠慮に、しかし一切の警戒感を見せず、後輩ちゃんの腕のなかで眠りにつきはじめるスライム)
先輩にホールドされちゃうのも悪くないかもー♪
（ぶわっと包み込む勢いで拡がる――ことはなく、ひしと抱き合って）
（むにゅむにゅ）
ふふ…おねむな先輩も可愛いー♪
正体無くしちゃってもいいですからねー、変なことはしませんからご安心をー
（ゆるく揺らしながら、腕の中の先輩をあやし寝付かせて）
（白のブラウス、黒地のスカートという私服姿で歩いてくる）
こんばんはー、はじめましてー♪
このような格好で失礼しますねー
（お休みの先輩を抱きかかえつつ、にっこり微笑んで会釈）
うん、初めましてー。
んん…？スライム…こういう場所で魔物、という事は、良いスライム？
まぁ、お姉さんからも似たような雰囲気がするけども…。
（とことこと歩み寄ると、朗らかな笑顔で見上げる）
あっさり看破されちゃいましたねー
そうですー、故あってこのような姿をしてますけどー私も先輩もスライムですー
別に人間さんを襲ったりはしませんよー
（ほら、と挙げた手をどろりと溶かして）
申し遅れましたねー、私はエルミースと言いますー
ご覧の通りの治癒術師をやらせていただいてますー以後お見知りおきをー
むにゃむ、にゃむにゃむ……
(もはや無抵抗な抱かれ枕スライム)
あ、そうだ
スライムはリスポン体質なので、億万が一の間違いが起こってしまったとてへーきへーき
(パチッと目を開いて首から「ご自由にお使いください」のポードを下げて)
ではではおやみなさいーです
うにゅむぬするぅ……
(珍妙な寝息を立てて眠りにつくのであった)
>>807
(という感じで、スライムとは入れ違いの形なのです)
(などと書かれた札を取り出しつつ、力なく手を振って挨拶しながら寝落ちするのでした)
皆さん、今夜はしっかり休んでまた明日から頑張ってくださいね。
（新人冒険者３チームを引率しての帰宅）
（全員疲労困憊の状態で俯きながら宿に入っていく）
（普通、夜間の野外行動は危険を伴うため行わないが）
（ニクスは夜目が利き鼻も鋭敏なため、慣れた頃合いのお灸据えを兼ねて強行したというわけだ）
夜は怖い。
何も見えないのに、何もかも聞こえ、何もかもが香る。
光で照らしたところで闇を駆逐し切ることは出来ず、かえって自分の居場所を伝えてしまうこともある。
知らない魔物や動植物は闊歩し、相手からすれば庭でも、自分達には様変わりして全てが真新しく見えてしまう。
夜は怖い……怖いということを知ることも貴重な体験です。
今夜はよく休みなさい、雛鳥達。
さて、夜遊びの時間と行きましょうか！
夜は長いですからね！
【待機です】
ふふ、先輩ぷにぷにー
（頬を指先でつんぷに）
どこかにリスポーンするようなことは別にしませんよー
むにゅむにゅとかーふにふにはするかもしれませんけどねー
（などと口にしている間に既に実行している）
（滅多に触れないので、おねむなのを良いことに胸やお尻を撫で回し揉みしだいて）
（スライムな感触をたっぷり堪能）
ゆっくり寝ていってねー
お疲れ様ですー
>>812
夜遊びを教えるのも先輩の勤めでしょうかー
騙し騙されるも新人さんには必要な経験ですよねー
【眠気が来ちゃってますので私もこれにてー】
【お話してくださった方々には感謝を……おやすみなさーい】
【お話に感謝しますっ！】
はい、お疲れ様です。おやすみなさいませ
まあルプスが把握しているとは思いますが。
彼には定期的に私の記憶全部渡してますので
んー…メタいけれど、イラストでどうこうするのって割と大変よね。
（誰へともなく一礼を残して去っていきました）
それとも自分が率先して立ってみるか
いつも迷うけど、つい後者を選びがち。
というわけでお邪魔するよ。
なんだかじわじわと暑くなってきてるのを感じるね
湿度が順調に上がってきているせいだろうけど。
（ワンピース姿でのほほんとやってきた）
名無しのお兄さんだぁ。
特に、目当てとかはないけどねぇ…気ままに、だよぉ。
や、ズイズイとか狙ってそうだったし
エルミースに虜っぽいし
色々えろえろしてたみたいだし
私の場合、その時によりけり、だもぉん？
お兄さんだって、気分次第で声かけしたい、とかってあるんじゃないのぉ？
まぁ、エルミースお姉様とは…ねぇ？
いーっぱい出されたりもしたしぃ…えへへぇ…♡
まあそれはそう
声かけするならおっぱいでかい少なくとも15以上がいいかなとは思うが
んーん…気のせいだよぉ♡
ふふっ、お兄さんもおっぱい星人なのかなぁ…。
まぁ、ここだと当てはまる人は結構いるよねぇ…。
最近はふたなりの快楽に目覚めたロリもいいかなーと思う今日この頃
おっぱいはやはり全てを解決する
ふたなりの快楽に目覚めたロリ…ふぅん？
今度、お兄さんも責められてみるぅ…なぁんて、ねぇ？
>>831
うーん…そればかりは、本当にその時次第だよねぇ。
おっぱい好きな人が多いのも無理もないかなぁ…ふふっ♡
けどロリは良い
そっかぁ…お兄さんはSな方なのかなぁ？
責めて、責め立てて…責め抜いて虐めるのが好き、だとかぁ？
わぁい、お兄さんもロリコン気質ぅ？
名無しさん達とのんびりしてるのも良いけどねぇ…。
時間が時間だけに、半端だしぃ…？
そうだね〜S気質だね
ロリコン気質なのは間違いないよ！おっぱい大きい大人も好きだけどね
ロリの子が健気に感じてるの我慢してるところなんて、大興奮しちゃうな！
えー…お兄さんってばぁ…。
割と節操なし、なのかなぁ？
ふふ、小刻みに震えたりしながらぁ…与えられる快感に幼い身体を弄ばれてぇ…♡
それこそ…「健気に感じてるのを我慢」…してる姿ぁ…？
そうだね、わりと節操なしかもしれないね〜
そうそうそんな感じ
あとは縛られて、目隠しされながらいやらしいイタズラで快感を与えられて、
顔を真っ赤にして汗や涙を流しながら「ん〜ん〜」って息を乱して堪えてる姿とかも…いいよね…♪
私のような幼い子よりお姉さん達の方が好み、というのが割合多そうだよねぇ。
それでも、お兄さんはどちらも…かなぁ？
束縛に目隠し…そういうのもアリ、なんだねぇ♡
視界を塞がれて、動きに制限されて…追い込まれた状況で責め立てるなんてぇ…。
ふふ…お兄さんは随分とぉ…嗜虐的だよねぇ♡
大丈夫だよぉ、私よりエロい人ってぇ…ごまんといるしぃ…？
>>842
…えへへぇ、バレちゃったぁ…。
たまにはぁ、こういうのも悪くないかなぁ…ってねぇ？
あれぇ…？
何だか悪い事を考えてるぅ…♡
それに、逆レイプだなんて物騒な事を言っちゃってぇ…ふふっ。
今日はあちこち雨降りだったみたいですねー
むちむちになってしまいましたー
（むちっむちっ）
先客がいらっしゃるようなので、聞き耳を……♪
【プロフィールは>>104ですー】
あ、エルミースお姉様だぁ。
こんにちはぁ。
そうそう、はぐりんが女の子になってて驚いたよぉ…。
昨日は一緒にお風呂入ってぇ…髪洗って貰ったりしたんだぁ…えへへ。
むちむちリュミエルかさねてむちむちπサンドだって！！？
むちむちかぁ…。
今のお姉様のむちむち度には敵わないと思うよぉ？
ムチムチ具合ではそうかもしれないが
ばるんぶるん具合なら負けてないと思うの
えへへぇ…ありがとぉ…♡
大人の私ならぁ…誘惑しちゃうかなぁ…。
リミティアも名無しさんも、元気そうね？
ふふ、良いこと……♪
なんだかそんな話があったみたいね……
どういう風の吹き回しなの？何か事情でも聞いてる？
（興味津々な様子で身を乗り出せば、ゆさっと揺れる）
一緒にお風呂…まあ、問題ない……かな？
（微笑ましいけど精神的に男性なのは良いのだろうか、とほんの少し思いつつ）
似てたり似てなかったりすると、姉妹みたいな感じでしょうね……
>>848
もうやりましたけどねー（くすくす
お姉様も元気そうで何よりだよぉ。
んー…えっとぉ…。
たまには人の姿で過ごすのも悪くない、とか言ってたよぉ。
（身を乗り出してくるのに対して答えると、目の前で揺れる柔らかいそこへ）
（何となしに小さな手を伸ばし、指先でむにむにと突付いてみた）
…？私は別に気にしてないよぉ？
前々からお風呂が一緒なのはよくあったしぃ…。
【ttps://files.catbox.moe/wktzba.png】
>>854
少し前に…ねぇ♡
なるほど……よくわからないけど、そうなのね
（機会があれば直接聞いてみようかな）
んっ…もう、いきなり何するの……？
水分量多めだから、いつもより柔らかめなんだけど……
（反発力は弱めで、突かれると貫通はしないが指先が沈み込む）
（低反発クッション的な感じ）
なんと…うら…いえ、ええっと……
（率直に羨望ではあるが、それ以上のこともしているし）
（家族間と考えれば異常な話でもないので、複雑な心境な顔）
【あっ…すき】
まぁ、本人に聞いてみたらぁ…？
えへへ、目の前でぽよぽよしてたからついつい、ねぇ…？
んぅ、確かにいつもと違う感じかなぁ…。
（むにゅう…と沈む指先とゆっくり感じられる柔らかさに思わず笑みをこぼしていた）
うら…裏ぁ？
そうだねぇ、今度お姉様も一緒にお風呂入るぅ？
洗いっことか、湯船でゆっくりとかしようよぉ♡
（複雑な心境のエルミースとは裏腹に無邪気な様相です）
>>857
【( ・∀・)お、刺さったか？】
んぅ…？
名無しさんにも刺さったのかなぁ…？
ええ、その方が色々と早そうだから、そうするわ
まったく…ついつい、で悪戯するような子には、お仕置きが必要かしら？
……嬉しそうなのは、悪くない気分だけど
（指先で押されて少しくぼみ、そのまま復元しながらやや遅れて重たげに揺れる）
（現時点で性感はなく、何か楽しそうなリミティアの好きに任せて）
いいのっ？
（若干食い気味である。だぷんっ）
身体で洗うとか……湯船一杯に浸かるとか……しちゃうよ？
【ストライクど真ん中っ】
今すぐ抱きたいぐらい
牧場で、はぐりんくしゃみしてそうだねぇ…。
お、お仕置き…また、お尻に入れられちゃうのかなぁ…？
えへへ…お姉様のおっぱい、とってもむにむにで柔らかいんだぁ…♡
（沈み行く感触を楽しんだ後、今度は小さな両手で形を確かめるように）
（むにゅり、むにゅり、と一定のリズムで揉みしだいてみたりして、一頻り楽しんだ後に「いきなりごめんねぇ？」とテヘペロしながら手を離した）
わ、わぁ…？
お姉様、食い付き凄いんだぁ…。
うん、勿論いいよぉ…♡
（エルミースの勢いに少しだけたじろいでしまうが、直ぐにはにかんだ笑みを浮かべて頷いた）
ん、とぉ…ちょっと離れないといけなくなったからぁ…。
今日はここまでかなぁ…もし時間が空いたらまた来るかも、だけどぉ。
名無しさん達にエルミースお姉様、話してくれてありがとうねぇ♡
（そう言って機嫌良さそうに帰っていった）
【( ・∀・)そいつは何よりだぜー】
ttps://files.catbox.moe/hc28bc.mp4
ふふ……確かにそうかも？別に悪い話してる訳じゃないけどね♪
そうそう、これもまた機会があれば、だけど…牧場に遊びに行かせてもらいたいなぁ
いっぱいお尻に詰め込んで…とか、お尻に入れちゃうのがいいなら、それでも？
でもお仕置きだからリミティアがちょっとは苦しまないとね……
んふ、ん、んんっ…もう、おっぱい好きなのはわかるけど、ぉっ♪
（最初は特に何も感じなくても、捏ね回すように愛撫され続けると、少しずつ声音が変わってきて）
……いいのよ、気にしないで？少しだけ気持ちよくなってきちゃったし
やっぱりリミティアも慣れた感じがするのは……そういうこと、なのかしら
リミティアが小さくても大きくても、一緒にお風呂に入るのは、試してみたいから……
こほんっ……びっくりさせちゃったのは、ごめんね
（ふと正気に返ると流石に恥ずかしさが勝り、やや早口に謝罪し誤魔化した）
時間的にもそこそこ長居してたみたいだからね……お疲れ様
無理しない程度に遊んでくれればそれで構わないから……またね♪
（上機嫌に帰っていったリミティアに触れた胸に、そっと手を置くのだった）
はなぢでそう……
でも大丈夫、スライムだから我慢できたけど人間だったら（ｒｙ
【アンサーイラスト的な感じで……】
https://imgur.com/uQdHcno
https://imgur.com/s58TGaF
>>871
誰かの性癖に刺さればそれが一番ですー♪
AIイラスト生成本当便利だなぁ
むっちむちは最高です
抱きしめたくなる
それなりの環境を用意すると色々と捗りますよー♪
抱き心地のいい身体というのは素敵ですよねー
女の子の柔らかい身体もー、男の人の力強い腕の中も好きですよー♪
私もぼちぼちご飯の時間ですのでこれにてー
お話してくださった方々はありがとうございましたー
みんなムチムチ体型が好みなのね。
私はそんなにムチムチじゃ無いのよね…
【一言落ち、ね。】
最近夜は物静か気味かな？
月も見えない夜空だけど、意外と風はあるから気持ちよく散歩出来たよ。
食後の散歩を習慣化しようかな
深夜でもなく夕方に？
あー、うん。まあ元気なのは良いことじゃないかな
あとその場に居合わせた人たちが良いのであれば。
迷惑に思う人がいないのならね、何も言われることはないからね
最近はもしかしてそういうところもオープンなのがトレンドだったりする？
（鍛冶師は混乱している！）
見たって……何を？
【メタ的に言うとみんなすごいなぁ、って】
【僕もAIで自画像用意したけど、これWindows標準のCopilotだから】
【みんなほど自由に作れるわけじゃないんだよ】
【まあ、自分の場合色々用意する必要ないから、それで事足りた部分はあるけど】
少し、お邪魔しちゃったりぃ…。
>>872
【( ・∀・)おお、いいじゃねーか！】
【んでもって、ちょっくら邪魔するぜ】
おや、こんばんは
リュミエルちゃんだったかな
遅い時間だけど、女性の一人歩きは危ないよ？
大丈夫ぅ、これでも魔法も使えるしねぇ…？
そう、リュミエルで合ってるからぁ。
ふふっ、もしもの時はズイショウのお兄さんが守ってくれたりぃ…？
（いつぞやの夜に話しかけてきた女性）
（特に顔見知りというわけでもなかったが）
（随分と社交的な様子な彼女は、見ず知らずの自分にも臆することなく、といったところで）
（気づけば顔と名前とを知り合う程度には話すこととなったのが思い出され）
流石に、知ってる人が危ない様子だったら手は差し伸べるさ
尤も、魔法が使えるのなら余計なお世話の可能性もあるかな。
そっかぁ…それなら良かったぁ。
（にこにこと微笑みながら歩み寄って、見上げると更に笑みを深めて）
どうかなぁ？万能、という訳でもないしねぇ…。
ほら、何が起きるか分からないのが世の常…とも言うしぃ？
確かに……
実際、君ほど見目麗しい女性が一人でいたら
人攫いなんかが、いかにも狙いをつけてそうではある……
王都は治安は良いほうとはいえ、そういうのが全くゼロかというと
やはりそうではないようだしね。
幸い、自分は男だしこのガタイだから、あまりそういったトラブルとは縁はないし
何かもめてるときに割って入っていったら、相手が引いてくれることが多くて。
それくらいの手合いならコテンパンにしちゃうんだからぁ…。
まぁ、確かに色々と狙い目なんだろうからねぇ。
見つけたら見つけたで成敗かなぁ…。
私の手が届く範囲でぇ…？
ズイショウのお兄さんは男らしい、って言えるもんねぇ。
ふふっ、それだけ迫力がある…という事だよねぇ…。
ふぁ…眠気が来ちゃったからぁ…。
先に失礼するよぉ…お休みなさぁい…♪
となるとよほど魔法には自信があるということだね
やっぱり僕の助けいらなくない？
（そういいながら苦笑して）
（とはいえ、実際目の前で何か事が起こりそうなら助けに入らないわけもなく）
正義感が強いのは良いことだけど、不用意に首を突っ込みすぎないようにね？
やっぱり、顔見知りが危ない目に合うのも嫌なものだし。
お疲れ様
（帰っていくのを見送り）
僕も休んでおこうかな、おやすみなさい
まあ、声かけてもらえれば変えられますし。
誰でもいいですかね。
（空腹を紛らわせるためにスープを飲む）
（これがまたおかしい話で、魔族かつ異界領域持ちのこの少年）
（飲まず喰わずでもいくらでもいられるはずなのだ）
（はっきり言えば、世界を騙すための、空腹のフリ）
（生命はお腹が空くものだという演技に他ならないのであるが、いつの間にか定着し本当にお腹が空いているように思えるようになっていた）
（なので、妙に腹時計が正確だったりする）
（本人はもう、そういうものだと思って忘れているのだが）
>>866
【( ・∀・)昨日見過ごしてぜ…ありがとな！】
【これ、プロフィールに使わせて貰っていいかー？】
鋼色の人型で顔が・∀・なのん？
よう、名無し！
それでも良かったんだがなー。
【( ・∀・)こんな感じだぜ>>726】
くっ、解釈不一致だぜ…
ペプシマンな体系に・∀・がついてるイメージだった
とりあえず、しゅわ〜！
（口内にペプシコーラが出てくる魔法）
んー、ネタ路線ならそれも悪くねーな。
スマイルでバッチリなサムズアップ、ってか。
んなぁっ！？
…っふー…中々やってくれるじゃんか。
（思わず吹き出しそうになるが何とか堪えたぞ！）
声かけてくれた名無しはありがとな！
（そう言い残してスタコラサッサと走り去っていく）
んっ…ふわぁ…何か暑くなって来たわね。
>>898
何か…ムチムチのエロボディで、その言葉遣い…
ちょっぴり困惑しちゃいそうねぇ…
クスクス…
（そう言いつつも下腹部の淫紋が浮かび上がり、半勃ちペニスが聳り立つ）
【一言、ね。】
今日はむしっと暑い感じでしたねー、人間さんが苦手なやつー
連日ですけど休憩させてくださいー
【プロフィールは>>104ですー】
暑いし、じめじめだし……一番辛い時期かも……
(早くもダメージをくらっている様子)
(故郷では蒸し暑いという天候はなかったせいか、何度経験してもなれない気候)
(反対にじめじめを楽しんでそうなエルミースさん)
おやおやぁ……早くもやられてるようですねー？
ジル君、しゃきっとしないとダメですよー♪
（ぴとっと背後からくっつく系スライム）
（やや低い体温はひんやり感じることだろう）
え、エルミースさんっ……くすぐったいですよぅ……！
(覆い被さるようにくっつかれ、思わず変な声をあげてしまう)
(いつもよりもちもちむっちりと感じるエルミースさん、冷たく吸い付くようなとした感触は心地よく)
ありがとうございましゅ……ひんやりして気持ちいい……
(あっという間に体を預け、早くも甘えモード)
(向き直ってふにゃりと気の抜けた顔をエルミースさんに晒した)
【昨日のむちむち魔法写真すごいですっ！どきどきしちゃいましたっ…】
ジル君は温かいですねー♪
これは熱が籠っていると、そういうことになるのでしょうかー
（ジル君はジル君で、ぷにぷにもちもちしてる）
（少し恥ずかしそうにしてるのはなぜだろうか）
ふふ、ひんやりだけでいいですかねー？
むちむちとかー、ミントの香りとかは……いる？
（気の抜けた顔で、身体を預けてきたジル君）
（おっぱいをむにゅりと顔に押し当て、ミントの香りをふわりと漂わせる）
【えへへー、ありがとー♪】
【ちょっとお出ししにくいところの、ジル君とか想定なのも作ってあったりする……】
ふぁい……むちむち、ほしいですぅ……♪
エルミースしゃん……♪
(ひんやりぷにぷにのエルミースさん、さらに爽やかなミントの香りに包まれ)
(リラックスしきった夢見心地になりながら、赤ちゃんのように甘え)
(時々ほっぺたをすりすりと寄せながら、軽くちゅーを落としたり)
あの、えと……みるくも、お願いしたいですっ……！
甘くて、とろとろの……♡
(これだけくっつき合っていると、イヤでもえっちな気分は高まり)
(おっぱい離れ出来てない恥ずかしい姿を、全部さらけ出して)
【そうなんですかっ！ボクも魔法使いなのに全然上手くいかなくって…】
【えへへ、ちょっと恥ずかしい気もしますけど…】
ちょっくら、こっちも追加してみたり
、な！
【ttps://files.catbox.moe/qbsd62.png】
改めて仲良しイラストありがとよ！
じゃーな！
|彡ｻｯ
あんっ…もう、いきなり甘えすぎー♥
でもそういうところも可愛い♥ ジル君の柔らかいほっぺも気持ちいいし♪
（夢見心地な蕩け顔で、頬ずりとかもう甘えん坊なジル君）
（たしなめるようにいうけれども、こちらも自然と頬が緩んでしまって）
（ちゅっと吸い付く唇の湿った感触も、くすぐったく心地よい）
んふふ♪ まったくジル君ったらぁ……♥
私のみるくが欲しいだなんて、まるで赤ちゃんみたいね♥
……どうしよっかなー♪
（むにむにとおっぱいの感触を味わわせつつ、それ以上のことはしない）
（にやにやと意地悪な笑みを浮かべて、ジル君を焦らして）
【それなりの性能のパソコンとか、手元で生成できる環境を準備しないとですからねー】
【背徳と言いますかー、えっちさを感じちゃうー】
>>906
【相変わらずのえっちなイラストで……】
【リュミエルと遊ぶのが楽しみになってきちゃう…ありがとうございますー】
【ストックだから見た目の差異はご容赦を……】
https://imgur.com/1b5Eg3t
https://imgur.com/vfr2vhq
あぅ……エルミースさんのいじわるぅ……♡
(エルミースさんの手玉に取られ、悶々とした気持ちが高まる)
(にも関わらず、おっぱいはむにむにと押し付けられ、理性は崩壊寸前)
(小さいながらもガチガチのおちんちんを必死に抑え、息を荒くして)
(それならばと、エルミースさんを優しく押し倒し、顔を寄せ)
んっ、ちゅぅ、れる……れろ……♡
ぷぁ、エルミースしゃん……♡
(唇をエルミースさんに寄せ、小さな舌を絡めておとなのキス)
(ちょっと無理やりな気もするが、それほどまでにみるくを求め)
(同時に布越しのおちんちんをむっちりした太ももに挟み、へこへこと甘えて)
【そうですよねっ、もっと呪文を磨かなきゃ…！】
はぐれ先輩をそのままの姿で弄るわけにもいかないでしょう？（くびかしげ）
>>911
だって、ジル君可愛いんだもん♪
意地悪したくなっちゃうの……ふふ、ごめんね？
（トロトロの表情で懇願するジル君は、まさしく虜といった風で）
（魔物の本性――でもないだろうか、ほんとに嗜虐心が刺激されてきちゃう）
（口先では謝りながらも、どうやって意地悪しようかと思案している間に）
わっ♪ ジル君…いきなり何を……？
むふっ…ちゅ、んん、ちゅうっ…くちゅ、れるっ……♥
（油断していたところを押し倒され、そのまま勢いで唇を貪られてしまう）
（荒い息で、懸命に舌を入れ、絡ませてくるジル君）
（びっくりしたのも最初のうちだけで、すぐに受け入れて舌を絡み合わせて）
……んふふ、我慢できなくなっちゃったの？
おちんちんもこんなに硬くなっちゃってぇ…みるく飲みたいだけじゃ、なさそうだね♥
しょうがないなぁ♥ それなら……ふふふ♥
（唇を離すと、唾液の橋がかかる）
（すっかり発情しちゃった様子のジル君に、胸元の擬態を解いておっぱいを露出してあげて）
（お待ちかねのみるくが滲む乳首も、つんと尖って吸って欲しそうにしてる）
（布地を押し上げて硬いおちんちんは、手のひらを押し当ててぐりぐり♥）
【ふふ、その調子♪色々検索してみたり、研究するのもお勧め♪】
どうぞ
ttps://files.catbox.moe/cm1wxo.mp4
【って、うわ……ありがとうございますっ！】
【こんなとろとろ顔のところ見られちゃうのは、ちょっと恥ずかしいですけど…♪】
>>911
ひゃっ、えるっ…みーすしゃんっ……♡
ぐりぐり、だめぇ……♡
(しなやかな指が絡みつき、おちんちんを優しく刺激されて)
(余裕のない、とろけきった表情を目の前でこれでもかというほどに晒し)
(露わになったおっぱいの谷間に顔を埋めて、エルミースさんに体を預け)
(ぴんと硬くなったピンク色のちくびを、かぷっと甘噛みする)
(口の中に溢れ出てくるすらいむみるくが、興奮をより高めて)
(それと同時に、ズボン越しのおちんちんからもせーしをびくびくと吐き出し、エルミースさんの手のひらまで滲み出る)
んにゃぅ……お姉ちゃんっ……♡
しゅきぃ……だいしゅき……♡
(すっかりエルミースさんの虜になったジルベルト)
(射精したばかりなせいか、緩みきった表情でちうちうとおっぱいを吸い)
【こちらが馬乗りとか覆いかぶさってるのしか作ってないけどね……】
【今のロール状況だとジル君を抱き留めてる形になるし】
【ロール含めて、イメージのお手伝いになれば♥】
んっふ…あん、ジル君も、やらしい吸い方はダメぇ……♥
ちゅうちゅう音立てたりとか…ぁっ♥ 甘噛みもぉ♥
みるく出るぅ、ジル君にえっちなみるくぅ……あぁぁんっ♥
（硬い歯で乳首を潰されると、勢いよくみるくが迸るとともに痺れるような性感が走る）
（粘度も高く、練乳のように甘ったるくとろみのあるスライムみるくでジル君の喉を潤していく♥）
（もちろん媚薬的な効果もたっぷり♥）
はぁはぁ……♥ い、イかされちゃったぁ……♥
もう、ジル君も甘え上手というか…女泣かせの素質があるかもねぇ……？
（優しく頭を撫でる、その一方で股間の手もどけたりはせず）
（ジル君も懸命に甘え、快楽を味わっている、その余波を受けてこちらの性感も高まっていく）
やーだぁ、やめてあげない♥ ジル君のおちんちんは、お手手に情けなくお射精しちゃうの♥
せっかくの精液を無駄撃ち♥ わたしのご飯になっちゃうだけ♥
かわいそう♥ ほらほらぁ……あは、出たぁ♥ ごちそうさま♥
（ズボンの厚い布地をものともせず噴き出る精子）
（じわっと拡がっていく濡れ染みごと、押し当てた手のひらで吸い取り拭い去ってしまう）
（そして隙間から手を侵入させると、射精して半萎えになったおちんちんを包み込み、睾丸ごと撫でて）
はぁい、ジル君よくお射精できました♥
みるく飲んで、しっかり水分と栄養を補給してね……♥
お姉ちゃんも、ジル君のことは大好きだから♥ ねっ♥
（もにゅもにゅと、おちんちんをマッサージしながらおっぱいも吸わせてあげる）
（まるで母親か姉のように優しい表情を向けて）
エロい光景ねぇ…
（天窓からコッソリ覗き見するサキュバス）
ザーメンの匂いとスライムミルクの匂いにエクスタシー…
…んはぁ…感じちゃう…
（屋根上迄立ち込める淫汁の匂いに軽く腰を痙攣。乳房を尻肉を揺らし、屋根瓦に蜜を垂らす）
乱入しちゃうのは野暮だから、視姦させてシコらせて貰うわね…クスクス…
【一言通過ねぇ】
ふにゃ……お姉ちゃん……♡
(射精直後のふわふわとした頭の中で響く声は、本当のママのような優しい声色で)
(片方の手で小さな頭を撫で、もう片方の手でおちんちんを優しく刺激され、ぴくぴくと身体を震わせながらおっぱいを求める)
(真っ白なみるくが溢れ、部屋いっぱいにみるくの甘い香りが広がり)
(おちんちんも次第に元気を取り戻し、少しずつ考えもまとまってきて)
(ちゅぷんっ♪とちくびから唇を離すと、おでこ同士をくっつけて)
今度はボクが、お姉ちゃんのこと……気持ちよくするねっ……♪
ボクだけ気持ちよくなっても、嬉しくないもんっ……♡
(そう言うと太ももの間に潜り込み、露わになった秘部にちゅ♡と口付けして)
(ヒトのものと変わらないそれを、すじに沿ってぺろぺろと舐める)
(ちゅ、ちゅぷっ♪と、拙いながらも丁寧にご奉仕して)
(仮にもニンゲンがマモノに倒錯したシチュエーションだが)
(再び硬くなったおちんちんは必死にガマンし、エルミースさんに気持ちよくなってもらいたいという一心だった)
【ごめんなさいっ、次くらいで締めになりそうですっ……！】
ふふ、お腹いっぱいになるまで飲んでいいからね……？
お姉ちゃんはちゃんとここにいるから…安心して……♪
（一心不乱にみるくを吸うジル君を見ていると、暖かい気持ちが湧き上がってくる）
（片やえっちなことを続けているのに、一方では慈しむ気持ちで満たされ）
あんっ…もう良いの？んっ、どうしたのジル君？
（しばしの後、ジル君はおっぱいを吸うのを止めて）
（何を始めるつもりなのかと、首をかしげながら優しく尋ねると）
あら♪ それなら嬉しいけど、何を……？
ちょ…ちょっとジル君、気持ちよくするって、そういう……ひゃうっ♥
そこっ♥ あっあっ♥ 舐めたらぁ…はぁう♥
（突然ジル君の姿が消えたかと思うと、湿った感触が股間から伝わってきた）
（脚を割り開いて屈みこんだジル君が、口付けしたのだと認識した直後から、ぺろりと舐められてゾクゾクっ）
（わずかに綻んだ秘所から、ぬるりと漏れる蜜を舐めとるように）
（小さな舌先が這い回り、突き、隙間から入り込んでくると蜜がとぷりと溢れ出てきて）
ジル君のっ♥ ジル君に舐められてるぅ♥
いいよっ、もっとぉ♥ もっとして♥ ぺろぺろ舐めて♥
（行為自体の快楽はそこまで強いわけではないが、ジル君の奉仕であるという状況に興奮し）
（後頭部を両手で優しく押さえつけるようにして、より深いところまで舌を入り込ませようとしていく）
（そして）
あっあっ♥ イクっ♥ ジル君にイかされちゃう♥ んんうぅぅぅ♥
（びくびくびくっ♥）
（全身を痙攣させ、ねっとりと濃い本気の汁を溢れさせながら絶頂してしまうのでした）
……ジル君？ 私、我慢できなくなっちゃった♥
この後お泊り……もちろんするよね？ね？？
【遅くなっちゃいましたー、では私はこれで締めちゃいますねー】
【突発ロールも楽しかったですよーありがとうー♪】
ぺろ、れろ、ちゅぷっ……♡
ど、どうかな……上手にできてる、かな……？
(いつもはされるがままだったが、今日は頑張ってエルミースさんを気持ちよくしようと)
(思っていたよりもずっと彼女が悦んでくれているのが嬉しくて、もっと奥深くに舌を挿れ)
んむぅ……！？んっ、むぅっ……♡
(エルミースさんに両手で頭を押さえつけられ、ぴゅっ♡ぴゅっ♡とえっちなおつゆが降りかかり)
は、はいぃ……もちろんっ……！
その、優しくしてね……♡
(スイッチが入ってしまったエルミースさんに迫られ、少しの不安と大きな期待を持ちながら、夜がふけていった)
【こちらこそっ、急なえっちにお相手してくれてありがとうございましたっ！】
【ボクもこれで失礼しますっ、お借りしましたーっ！】
【「この後」のお話もそのうちにね……♥】
【お疲れ様でしたー、では私もこれにて失礼しますー】
さて、今夜も失礼いたしますね。
お邪魔いたしますね
ほれっ
ほら、脇が空いてますよ
足を意識！
呼吸は悟らせない！そら！
（酒場横の空き地で軽い組手）
（右手に直剣、左手に盾とオーソドックスな装備同士で指導をしている）
（だが、ふと見れば周りにいるのは全員白髪で逞しい体格）
（……そう、数名程度だが全員、ニクスの子供である）
（ニクスの血は人間と同じ遺伝子のため、基本獣人が産まれることはない）
（だが産まれた子も高レベルの最上位バトルマスターの子のため、大半が優秀な戦士の素質を持って産まれてくる）
（これは、魔術師であるグラキウスや、戦闘職でないヴァシー、フィルにおいても同等である）
（ゆえに上京して冒険者になろう！と思う者も割りといて、そういうものが集まると、こうして父親が出張って鍛錬をすることもあるのだ）
（だが……）
「はー……」
またため息ですか、煮えきらないですねえ
「いやだってさあ！」
「あたしら、故郷では何もしないでも一番強いくらいだったのにさあ……」
「こっち来たら誰も彼もみんな強いんだもんなあ……」
「自信無くすぜ……」
お前たち……まあ、井の中の蛙で終わらずに済んだのは喜ばしいですが。
さ、だったら精進あるのみ！
頑張りますよ！
「「「「うえーい」」」」
（……とまあ、現実に直面する息子たちなのであった）
もうちょっと行けると思ったんだけど……
（すっかりと大きくなったお腹で散歩中）
（傭兵をやっているときとは違い、マタニティドレスに身を包んでいるものの）
（右手には身の丈ほどもある大きな盾を持ち、軽々と運んでいた）
>>924
元気にやってるわねぇ、楽しそうでいいわ
（通りかかった酒場の横で稽古を行う一行を見つけて）
（アネモネは身重でなければ傭兵として力と力のぶつかり合いに興じていた人間）
（仲間との組み手もよくやっていたな…と、暫く離れてもう懐かしさすら感じる光景を見つめていた）
……っていうか、よく見ればあの大きいの、この間のじゃない
おや、この匂いは……
こんばんは。随分と大きくなってきましたね！
……早すぎる気もしますが。あの子の子だからでしょうかね
（気づいて振り向くニクス）
（息子たち全員と一人で組手なわけだが）
（見向きもせず片手だけで、子供たちの攻撃を凌いでいる）
（話しかけていても攻撃してくるのは暗黙の了解で、一度始めたらどんな隙でも狙えという教えなので）
（マナーが悪いわけでは……ない！）
アネモネは出産近いのかな
…！
（少し遠巻きから眺めていたアネモネへの気づき方に目を丸くする）
（目に入れる前から、捉えたという特有なものに驚きを示していた）
（実際には、アネモネに、と言うよりはお腹の子に反応したのだろうが、それでも驚きには変わりないだろう）
……ちゃんとお風呂には入ってるんだけど、もうちょっと気を付けた方がいいのかしら
そうね、随分と大きくなっちゃって……そろそろ産まれる頃かしら
いつもよりちょっと早いけど、歩くのもキツくなってきたし
（今までに設けた二児の父親はただの人間であり、現在のお腹の子の親であるグラキウスとは決定的に違う（※そのことをアネモネはまだ知らないが））
（その差が少なからず、大きな負担となってアネモネの身体に伸し掛かっていた）
（それでも、通常なら出歩くことなど叶わないほどお腹を膨らませておいて散歩には出られるほどに頑丈なのだが）
コレを機に、ママモネに改名しようかしら？
……冗談よ
>>928
魔族として格が高いのもあって、『悪魔らしい悪魔』をイメージしてるから
執着とか、独占欲が強いっていう解釈ね
>>929
あら、初めまして？
（美少女スマイル）
んん…ああ、オメーとは初めまして…か。
お？そのお腹は…子供が産まれるのが近いクチか？
おや、こんばんは……？
（知らない人だな〜とか思ってる）
（息子たちはレベルに飢えてるので多分正体を知ったら襲ってくるぞ！）
>>930
はは、お気になさらず。
我々はこういうものですから。
逆に一切臭いがしないようにされても、分かってしまうものですよ。
（ペシンペシン）
（息子たちを軽くいなし、完全に向き直った）
お前たち、彼女は……
（そこまで言って言葉を濁す）
（グラキウスの婚約者や恋人ではなく、さりとて妊娠はしているため関係を仄めかすわけにもいかない）
（ちょっと悩んで）
私の友人です。ご挨拶を。
「「「「シャーッス！！！」」」」
普段より早い……？
あの子の違いもありますが……やはり貴女も特別な側、のようですね？
（明らかに早すぎる成長が当然のような振る舞い）
（意外そうに、しかし何処か納得した様子で聞く）
立ち話も御身体に障りましょう？
酒場に移りましょう。
グラキウス……貴女の探す少年のこともお伝えしたい。
「グラキー？」
「なんでグラ坊の名前が出んだ？」
「グーリーなんかしたんかね〜」
「相変わらず安定しねえなあだ名が……」
おう、久しぶりだな、ニクス！
俺だよ俺俺はぐりんことはぐれメタルだぜ！
（かと言って自らバラしてしまうスタイルだった！）
……おやおや、これはまた意外な。
いつからモシャスを習得なさったので？
「え？！はぐれメタル！？」
「マジ？棚ぼたじゃん！」
「親父！やってもいい？！」
彼も私の友人です。それとお前たちじゃ無理ですよ、止めときなさい
「ちぇー」
「親父の友達バケモンばっかだしな〜」
モシャス自体は前々から使えてたけどなー。
ん？こいつら全員、お前の子供か？
（稽古をつけているらしき子供達を眺めながらニクスの横に立つ）
しっかし、やってもいい？とかいう口が聞けるとは中々じゃねーか。
俺の場合、倒さずとも、ある程度の経験値は入るが…度胸があるヤツだけかかってきな。
（銀色肌の少女が不敵に微笑んでいる）
相変わらず多芸ですねえ……
魔界にいれば魔王軍で相応の地位にいられたのでは？
（９〜１４歳程度の男女で全員髪が白い）
（最年長の男子の身長もこの時点で１７０センチは超えており）
（明らかに父親の血が見える者たちだ）
えぇ、冒険者になるために修行中の身と、この春新人、と言う頃合いですね。
「……マジ？」
「うっへー、痛いのやなんだけどな！」
「まあOKもらったんならやるしかないっしょー！」
「うっしゃー！！！」
（最年少が一番気合い入れて突っ込む）
（他の面々も自然にはぐりんを囲むように動く）
（全員練習用の剣と盾だが……構えは確かなもので）
（基礎からみっちり仕上げられているようだ）
そうよ
もうちょっとでね……あと1週間もないんじゃないかしら
（お腹を擦りながら、経験則からの推察を口にして）
>>933
そういうものなのね
（人を超えるパワーを有しているアネモネだが、感性としては一人の人間らしくあった）
（大柄な男に飛び掛かっている一人ひとりですら、アネモネよりも実力者であることは見抜いていて）
（それを五対一で軽くあしらいつつ、会話をする余裕すらある男性）
（獣人であること以上に、卓越した存在の言う彼の言うことをあっさりと貴意入れるくらいには現実的な思考をしていた）
どうも。皆元気があっていいわ
それに、随分と懐いているみたいね？
（揃って挨拶する姿がなんだか愛らしく）
（五人とは同年代、なんなら年上とかもありそうなものだがお構いなしに、大柄な男に懐いている彼らに微笑み）
あー……まあ、そうね
フツーじゃないっていうのは否定しないわ
（それが良いことか、悪い事かはともかく）
助かるわ。ただ立っているのもキツいくらいなの
ぜひ、話を聞かせて頂戴？
配合で生まれた身だから魔界に興味なんて更々ねーよ。
成る程成る程？
特徴や気配もオメー譲り、ってとこがあもんな。
なら、先輩として稽古つけてやるぜ。
（言うが早く、触発された子供らに取り囲まれていくも、特に動じず棒立ちのままで）
（突撃隊長よろしく突っ込んできた最年少の子を、半身捻りで軽くいなすと、そのまま鋭く手刀を首筋に落とし）
（牽制のメラを、周囲にバラ撒くように連続詠唱して様子を伺う）
>>938
ほーん…成る程な。
アンジュのヤツもお腹大きくしてたが…この前に双子の女の子を産んでたぜ。
オメーの子も元気に産まれるといいな！
まあ、対策は無いよりはある方が良いのも事実ですが。
とはいえ、何年も前の男女遍歴さえ嗅ぎ分ける鼻を前に、完封はそれこそ魔術を頼るべきでしょう
私も、マナーは守っているつもりです。
（あまり無理をされてもよくはない）
（たまにいるのだ、ニオイ対策に躍起になりすぎる同僚というものが）
（それこそ、気配や存在感から何とか対処するべき嗅覚相手に、苦労させても申し訳なくなる）
「そりゃあ、なあ？」
「あぁ、そっすね」
「だって」
「「「「親父だし」」」」
はい、全員我が子です。
まあ、皆々、母親は村娘や農家、酒場の方々ですが
「そのまともじゃない母親もいるって基準から何とかしてくれよ……今更だけどさ―」
了解です。では、お前たちは変な怪我しないようにだけしなさいね。
「「「「へーい！」」」」
……さて。
まず単刀直入な話ですが。
貴女を孕ませた少年はグラキウス・フォン・デスフレイム。
王国貴族に最近列を連ねた若き男爵にして、金融業を営む若干１２歳。
私の息子にして……霊炎公アヌルシャンダを母親に持つ、れっきとした魔族です。
（さらっっっっと本質を喋るニクス）
（これは、この話を然るべき他者に暴露すれば、その子を孕む彼女にも累が及ぶ情報で）
（ここでこの狼、彼女を思いっきり関係者にしてきたわけだ）
（それはそれとして、野生の核爆弾かゴジラを孕ませましたって暴露しているも同然な事を言っている）
貴女の子供は、彼が望んで仕込んだものでしょう。
そういう目的があるのですよ……産まれてくる子の性質が何処になるかにも、寄りますが。
なので、話を通せば養育費や住居などはすぐに用意されると思いますよ。
そういうところはちゃんとさせておりますので……
……何か質問は？
おっと、そうでしたね。
いやはや配合とは摩訶不思議……
手加減は任せますよ。私と違って超再生はしないので程々に。
「おわっ……！うげっ！」
（思いっきり空振ったうえで、手刀を受け派手にすっ転ぶ）
（気絶まではしていないが、体勢は到底直ぐには立て直せまい）
（最年少の交錯と同時に三人が仕掛ける）
（が、牽制を予期していない一人が盾を構えるのに遅れ、盾受けして崩されて転ぶ）
（残りの一人も避けるが、前進が止まる）
「っしゃあ！」
（最年長だけは盾でいなし視界も確保し、距離を詰めると）
（まずは当てて崩す目的、速度オンリーの飛び込み突きで仕掛けた！）
ですねえ、何やら訳アリのようなので楽しみです
>>941
ああ、抱いてたな。
とは言え、無理矢理とかでもないみたいだし俺は全然構わねーけどな。
………まぁ、マガサラの耳には入ってないが。
>>942
モンスターマスターにとっちゃ切っても切れねーもんさ。
マガサラのヤツも凄腕のモンスターマスターだしな。
体よく捌く、ってな？
おう、本気でやりゃしねーから任せとけって。
ほらほら、メラ如きで怯んだ訳でもねーだろ？
（そう言いながらもメラへの対応はまちまちであり、構え直して周囲を見回せば）
（何人かはやる気のようで、笑みを浮かべながら迫り来る何人かと徒手空拳で応戦し、その最中に）
（特に踏み込んできた最年長の突きを腕を組んで受け止めるが、はらりと衣服
の胸元が開いて、膨らみかけた乳房が露になってしまう）
（遅れて攻撃していく面々も、決定打には届かない）
（はぐりんの腕が一番の要因だが、やはり基礎固め程度だと小手調べに終止してしまい）
（自分でこじ開けるところで難儀してしまうようだ）
（実際、囲んで叩いて必然生まれる隙を狙っているわけだが）
（それはベテラン以上なら承知の上で、やはり一歩及んでいなかった）
「うぇっ？！」
（ふるんと露わになったそれに、年長の顔が一気に赤くなる）
（そこからの追撃も出来ずに数歩下がる……が）
「馬鹿！そんなので怯むんじゃないよ！」
（性別が女の方は、そんなことと一蹴してスイッチする形で前に出た）
（踏み込みはしなやかだが、いかんせん軽い）
（本人も自覚して、距離を詰めようとし……）
「しっ！！！」
（シールドバッシュ、横に振るってガードごと崩しに出た）
（……狙いすぎて距離の詰め方がだいぶ甘いが。ニクスなら足払いするところだ）
アンジュ……ああ、あの子と知り合いなのね
それにしても、あの子も立派な子を授かったのね……て、コレはもう言ったかしら
ええ、ありがとう
今ですらちょっと元気過ぎて困りものかしら。嬉しいことなんだけどね
（今までに身ごもった子との違いに浮かべる苦笑いも嬉しさが混じっていた）
>>940
あたしを見つけたのは獣人的なものかと思ってたけれど、そうじゃなかったみたいね
あんた達が特別だっていうのはなんとなくわかったわ
対策っていうのは……やったほうがいいってことかしら？
（アネモネは腹の子の父親を知らない。勿論、目の前の大男の事も）
（彼らを繋ぐ匂いというものが時には危険を産むことも想像がつく）
（この子を守る為ならば。とお腹に手を添えながら尋ねる）
……なるほど。そりゃ懐くワケね
（血を分けた絆というものは何よりも強力だと思っている。懐き具合にも納得を示し）
（全員が腹違いだろうということには驚きを隠せずにいるが）
ちょっと待って、飲み込む時間を頂戴？
まさか魔族だったなんてね……それも、貴族の…12歳？
なんとなく只者じゃないとは思ってたけど、そこまでなんて思ってないわよ……う〜〜〜〜ん
（愛娘であるローニャには少し年の離れた兄がいる。冒険に出たてのころに些細な罠に掛かって産まされた子だ）
（その長男とほど変わらない年齢と訊いて頭がクラクラとするのを覚えるが……これは驚きの中では小さな方だと言えるだろう）
（あの日であった際には身なりの良さこそ感じていたものの、それが爵位持ちの貴族だとまでは到底見抜けず）
（それどころか純粋な人間でなかったと効けば、平々凡々な田舎者だったアネモネの小さな頭では理解に時間を有するのも仕方のないことであった）
（顔を顰めて猫のように小さな額を抱えて呻る美少女）
要は、あの子も孕ませて回ってるってことね？ ちょうど目の前のあんたみたいに
跳んだマセガキじゃないの……！ 大人しくて紳士的な子だと思ってたのに！
ま、お金の心配が要らないって言うんならアタシとしても好都合ね。一番気に掛かるのはそこだったから
（プンスカしたり、かと思えばあの晩のことを思い出して顔を赤くしたり、養育費が十分貰えそうなことに安堵したり忙しい美少女）
そうね……じゃあ、訊いてもいいかしら
あたしとこの子は今後、どうなるのかしら？
あたしは勇者として旅をしているんだけど、一応、目的があるの
だから、子を産んでるんだからあの子の元を離れられない、っていうのは困っちゃうわ
……まあ、大した目的じゃなけど、終わったら村には戻りたいと思ってるから
この子についても、あたしが育てたいわ。あたしの子でもあるんだから
知り合いの金持ちが預かってくれるから、この子のことも一緒に預けようと思ってるの
そういえば、魔族ってことは今までのことは勝手が違うかもね……その辺りで気を付けた方がいいことってあるのかしら？
ほれ、ほれ、っと。
（持ち前の素早さと回避力は人の姿でも変わらず、小柄な体躯も手伝って子供らの攻め手の数々を難なく捌いていく）
（本来なら、囲まれた時点で全方位に向けての呪文で突破するものだが、今の立場に於いては論外なので）
（回避や防御に徹し、攻撃手段の慣れとその鍛練に貢献する事とした）
へっへ、そんな大きくねーのに赤くなってくれてありがとよ？
まぁ、そーいうのも健全な証拠だぜ？よっ、と。
（後退りした相手を追わず、そのまま自身も後退して、衣服を整えつつ様子見を続行する）
（直後、声を飛ばした少女が入れ替わりに突っ込んでくるのが見えると、しなやかな足取りに加えて）
（勇み足で踏み込んでくるが…動きは読みやすい、更に後退すると同時に距離を合わせると不意にしゃがみ込み…）
（そのまま片手をついた反動で機敏な動きで足払いを仕掛けた）
>>946
知り合いっつーか、一緒のとこで住んでるぜ？マガサラんとこの牧場だ。
ブラスも来てるし…まぁ、アイツらが付き合いだした頃くらい…厳密には妊娠した前後だな。
元気なら言う事ねーな、後は産まれる時まで健康云々…身体に気を付けるこったな。
アンジュの時は中々に急場のバタバタで大騒ぎだったが…何とかなって良かったぜ。
焦らないで。
いえ、母として備えたい気持ちは分かります。
ただ……このお腹の子が産まれてくるうえでどの性質になるか、という点が大きく関わってきます。
なので、それによってはそこまで心配しなくてもいいかも知れません。
もし一番拗れる場合は……少し手放したほうが良いかも知れない。
勿論、貴女の意見を尊重しますが……
（この一番拗れる場合は、グラキウスの兄弟として産まれてくる事例の話だ）
（アヌルシャンダがどう動くかニクスにも分からないため、こういう言い方になる）
「「「「いぇーい！」」」」
まあこの子たちは安定した家庭の子なのでね。
（そうじゃない子もいたなあと懐かしそうに）
えぇ、どうぞ。
悩む時間は大切ですからね……
（だよなあ、と言う顔）
（我が子ながら属性が多すぎるのだ、アイツは）
はっはっはっはっは、そんな紳士的な夜でしたかね？
その辺はよくご存知だったかと思っておりましたが……
（本人もご満悦だったので、絶対そんなプレイじゃなかっただろうなあという父）
（忙しい様子に、しかし受け止められそうで少し安心）
そうですね、基本的に制約がないようには取り計らうつもりです。
一番拗れたときは……アレの機嫌次第にはなりますが、少なくとも貴女は手荒くは扱われないはずです
なにせ、自分の目的への協力者ですからね……子供を取り上げられる場合でも、すぐグラキウスのように放任する形にはなると思います
つまり、大筋で貴女の望み通りに出来るはずです。
信じてください、私にとっても孫ですからね。母親から引き離すなどとてもとても。
グラキウスのような魔族は産まれてすぐのレベルがかなり高くなる傾向にあります。
そうすると魔力を制御できずに夜泣きで暴れたり、なんてのもありえますね。
なので魔術的な装備で制御を補助してあげると、周囲にも変に疑われずに済むと思います。
食事は基本的にそのままで……あぁ、土地に魔族嫌いの精霊とかいないほうが良いですね。
あとは……
（経験から色々教えていく）
（……グラキウスではない、別の半魔の実子の経験だけど）
「きゃあっ？！」
（見事に払われてすっ転んでいく）
（しなやかさは受け身にも現れているが、それでも勢いがありすぎる）
（本人が思っている以上の距離を転がっていった）
「くっそ〜……」
「兄貴はおっぱい好きだしな〜」
「うるせえ！嫌いなやついねえだろ！！！」
「そんなことばっか考えてると親父みたいになっちまうぞ」
「自分で稼げるようになるまで子供作るなよって、大兄貴も言ってたろ〜」
「分かってらい！ったく調子狂う……！」
（それからそれから）
（大中小小、飛び交って組手をやっていくのだが）
（……終わらない）
（なかなか、終わらない）
（ニクスの血の基礎ステ、その真髄）
（この子たちは、とにかくタフなのだ）
（なもんで普通にやってると延々やらされる、というのが分かってきた頃合いである）
…やけに、派手に転んでったな？
しっかし…賑やかなヤツらだぜ。
（と、そんなこんなで並みいる子供達の相手を続けていたが、たまにはこういうのも悪くないかと思ってみたりもしたが）
（体よく捌き続ける事で程好く子供達の経験を積む意図自体は良好…と言えてきているものの）
（あの「ニクス」の血を受け継いでいるだけあって、性別年齢によりけり個人差はあれど…基礎体力や体幹の良さが尋常でないようで）
…やれやれ、まさかとは思ったが。
こうまでタフだとは思わなかったぜ。
そんじゃま、一区切りさせて貰おうか…コイツに耐えれりゃ経験値ゲットだぜ？
（色々と察しがついた所で、軽く魔力を充填、中威力の爆発呪文で耐久テストよろしく最後の様子見を図ろうとしている）
「まだまだー！」
「いくぞおらー！」
「…………！」
「変態」
「何も考えてねえ！！」
（魔力に関してはからっきし、彼女が何を溜めているかもさっぱりで）
（ここで逃げたら練習にならねえだろ！というメンタルで、グイグイ寄っていく）
（転んでカウンター受けて、とかだと全然倒れない子どもたち）
（超再生はないが、呼吸や意識の整いだけでスタミナがやたら戻るようだ）
（つまり、決め手のドッカンは正しい！）
「「「「おりゃあ―！！！」」」」
（四人全員、跳躍から各々武器を構えた）
（振り下ろす、一瞬）
なあ、ニクスよう？
コイツら、魔力感知出来ねーの？
（と、そんな事を親に投げ掛けつつも）
（ある程度の魔力が溜まった所で、尚も猪突猛進かという勢いで）
（ただただ前進あるのみを体現したかの子供らのアグレッシブさに、ある意味感心しながら肩を竦めるが）
おせーよ、イオラァ！
（飛びかかってくる刹那、呪文が完成し、手加減ながらも大多数を吹き飛ばす程の威力を誇る爆発が）
（まばゆい閃光と共に、けたたましい音を響かせ、自分を中心に巻き起こる）
ああ、同居人だったの。それは詳しいわけね
（元々の姿なんかは知らないわけで、当然のように人扱い）
身体を弱らせないためにも出歩くようにはしていたけれど、そろそろ限界みたいだから明日からは休むことにするわ
あら、それは大変そうね……けど、結果的には何ともなかった見たいでよかったわ
それにしても、双子ちゃんね……特に大変だって聞くけど、頑張ったみたいね
>>948
…………わかったわ
あたしにはきっと解らないことが沢山あるわ
産まれてからも、こうして相談に乗って頂戴？
あなたが諦めろっていう場合の……その覚悟はしておくわ
（勿論、わかりたくなどない）
（けれども、どうやらとんでもない事に巻き込まれる可能性があるのだと読みとった）
（目の前の大男が、余程の力を持つのだろうと察せられる事情を知る男が、子を持つ父親が、諭すのだから飲み込むほかない）
（大男の言葉から、『そう』じゃない子の事も想像がつく）
……っていうか、どんだけ産ませてるのよ、あんた
（ジト目になった。女の敵かもしれないとか思い始めてる）
いーーーやっ！！？
全ッ然！？ 酒に酔わせて宿屋に連れ込むなんて、むしろ真逆のケダモノよあんなの！
……んまぁ、不用意だったあたしも悪いけど
（テーブルをダンダンと叩きながら息巻いていたが急にスンと大人しくなった）
（一晩中可愛がられて気持ちよかったことは否定できなかったからで）
そ。それを聞いて安心したわ
どう転んでもこの子が無事に済むんで、あたしも自由なら、特に望みは無いわね
勿論、養育費は十分に払ってもらうんだけど、そこも問題無さそうだものね
な、なるほど……それはちょっと困るわね
けど、装備があれば大丈夫っていうのは心強いわ
精霊もだけど、あたしは魔術にからっきしだから、よければ伝手を紹介願えないかしら？
お金は……ま、なんとかなるわ
（ローニャは妙にタフだったりするが、大人しい性格の長男や育て主の地方領主には手に余るだろう）
（ただの物好きの変態の男だが、アネモネの子を喜んで養うだけの財力はある彼に払わせるだけだ）
出来ませんねえ。
私、魔力の素養からっきしなんですよ。
なのでこの子たちにも教えられてません。
（ニクス本人は嗅覚で代用している）
「「「「ぬわーっ！？？？」」」」
（とまあ、クリティカルなクリーンヒット）
（最年長だけはとっさに盾受けしたが、範囲が受けきれるわけもなし）
（全員仲良くふっ飛ばされた）
「ぬぐぐ……」
「うーん……」
「やっぱずりぃよ魔術〜……！」
「あ〜、くっそ……お前ら無事か？」
（年長二人は何とかふらつきながらも立ち上がるが、年少はダウンしているようだ）
（ここまで！ニクスが手を叩いて、終了の合図となった）
>>953
勿論です。私に出来ることなら何なりと。
……気を落とさないで。
もしそうなった場合も一生別れるわけではありませんから……
まあ、性別によってはグラキウスみたいになるかもですけど……
（ちょっと目を逸らして）
（そうなっちゃったらしょうがないもん）
……………………
（指を開いて数え始める）
（まあすぐ諦めた）
白狼長屋という集合住宅がありましてね……
そこには私の息子や娘が一杯いますので……
はっはっはっはっは……
我が息子ながら、満足させられたようで何より……
（だろうなあ。という笑い）
（彼女は芯が強く美しいので、犯されて泣き寝入り、とならなかったのだけは救いだった）
（まあそういうのは好きじゃないので、ちゃんとお世話させますが）
良かった、とかく我々も支援させていただきますので。
これからもよろしくお願いいたします。
……ふむ、そうですね。ギルド経由で伝手を当たってみます
私のときは持ち前にちょうどいいのがあっただけでしたから、正確な対処を相談してみますよ。
さて、もうしわけない……少々眠気が限度のようで。
お二方には感謝を。ありがとうございました
お疲れ様です、おやすみなさい……
へっへ、今は人の身なりだが…実は魔物だぜ？
まぁ、同居人ってのは間違いねーけどよ。
無理はよくねーな、無理は。
アンジュは割と気にせずあちこち動いていたが…アイツの場合は機械天使とかいう、人よりは丈夫な種族らしーからな。
そーだな、リミティアの転移呪文のお陰で産気付いた時も間に合ったしよ…。
初産でまさかの双子ってのもな…それでも無事なら何も言う事はねーぜ。
>>954
まぁ、今回はこんなもんか。
成る程、な？それなら仕方ねーな…よし、呪文に関しての事ならたまに教えに来てやるよ。
（仲良く吹っ飛ばされてお互いに気遣う様を見て、仲が良い様子を何処となく微笑ましく眺めていた）
ありゃ、そいつは仕方ねーが…。
まぁ、お休みだ…またな！
あの子……グラキウスみたいっていうのは？
ま、どんな子でもあたしの子だもの。可愛いに決まってるから安心しなさい
（とん。と胸を叩いて）
ふーん…………
（冷たい目）
（子には慕われてて、物腰も柔らかく紳士的に思える）
（……が、しかし。つい最近、そういう男に騙されたばかりなので疑いは晴れないのだった）
だ〜〜〜〜っ！！
（口にしなかった内心を見透かされて顔を真っ赤にして）
（ブンブンと首を振って否定しているが、それが恥ずかし隠しに過ぎないのも見え見えで）
とにかく、あたしも安心できるわ
少なくともあんたは話が通じそうだもの
ええ、お願いするわ。それじゃあ、またあった時にでもその話、聞かせてね？
（親を探す方法すら見つかっていなかったところで、話が纏まってきて安堵する）
（というか、この話を聞けずに強力な魔族の子が産まれていたら大惨事だったに違いなく）
>>955
ま、魔物？
それに、その口ぶり…変身してるってことかしら
（じーっと、目を細めて見つめ）
平気よ。あたしも丈夫さには自身があるの
とはいえ、流石にもう控えるところだけどね……
（普通ならとうに動けなくなっていてもおかしくないほどである）
（キツさを覚えるとはいえ動けている時点で強靭には違いない）
とにかく無事で良かったわ
にしても、双子ちゃん、きっととても可愛いんでしょうね
（一人でも愛らしい我が子が二人となると……と、経験はないものの想像して）
（それだけで微笑みが現れ）
……と、あたしもそろそろ帰るわ
お話、ありがとうね。おやすみなさい
そーいうこった。
正体は…また、今度にでもな！
そーいうもんか…ふーん？
それでも、やっぱ無理はよくねーって。
安静にしてろよな！
おう、魔物の俺からしても可愛いと思えたしな…。
賑やかになってきたな…まぁ、いい事だけどよ！
おう、それじゃ、俺も帰るぜー…またな！
精巧に女体再現しすぎて誰かに犯された時に快楽得すぎてメス落ちして欲しい
ま、ついでに少し邪魔してみるんだけどよ。
おっと、遅れてすまねーな。
って、孕ませるの前提かよ…？
女の子がＴＳして男の子になる事の違いはどこにあるのだろう
んー、胸の有り無しとかか？
まぁ、でもやっぱそーいうの好きなヤツは一定数いるんだろーな。
（虚弱体質のミカドは季節の変わり目に弱い）
（祭器ともいうべき神聖な水着（ミズギエロ製）も此度は普通の水着として用いよう）
（巫女服水着化ばーじょんともいうべき紅白柄の水着を身に纏い……）
（タライに水張って体育座りで浸かっている。びにーるぷーる代わりに）
（小さな氷塊を水中に精製してみる）
……にゃふ……………
（次第にうすぼんやりとしてきた）
（ふやけそう）
（濡れた水着は6歳のぺたんこぼでぃらいんにぴったりくっつき）
（同じく濡れて水吸った長髪がタライに張られた水に広がっている）
はて、これは異な………
ぶりざーどが海の上でざらきを連発している……
（浮かんだ氷塊を目にして首を傾げた）
（ぼけっとした頭で……ぶりざーどは海の上には現れないのに不思議な事と）
ん？何じゃ、心地良すぎてトリップしておらぬか？
どれ、少し気付けでもしてやるかの。
（言いつつ追加で精製してみせれば、浮かぶ氷塊が二つほど増えた）
ぶりざーどはなかまをよんだ。
ぶりざーどＢがかけつけた。
（だらーっと体を伸ばし、後頭部をタライの縁に乗っけて浮かぶ氷塊二つを見つめ）
（ゆらゆらと水の上で揺れる塊を見てると何か落ち着く）
（時にぶつかり、時に離れ）
ああ………魔物にも友情も義侠心もあるのだろう……
そう、仲間が助けてと呼べば駆けつける……
友達っていいものであるのだね……友情ふぉーえばー……
はて…ミカドよ、大丈夫かの？
（水温が大分下がったのもあり、これ以上は増やさずにおいて）
（何やらトリップしたままのミカドがいるプールの側で様子を伺っていた）
しかし、ブリザードとは大袈裟じゃのう…。
もうね…どおしてどおして……普通に30度とか越えていくんですかね……
気温和らげてくださる神がどこかにおられないだろうか………
（瞳の色合いがなんだか薄い）
恐ろしいぶりざーどが……ありがたいお地蔵様に見えてくる……
ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく…………
（ずーるずるとタライの底に沈んだ）
（水面に浮かぶ気泡がその存在を示している。どうもあんまり大丈夫ではないらしい）
これは…少し介抱が必要かのう？
（やはり何やらおかしな様子が加速しているミカドを抱き上げると、縁側に寝かせて）
（何処からかバスタオルやタオルを取り出して小さなミカドの身体を丁寧に拭き上げていく）
（その後、しばらく見守っていたそうな…）
【かかか…ちと抜けるでの…付き合いに感謝じゃよ】
…………………はっ！？
い、いけない。いけない……ちょっとトんでた………
最近無かったのに。
（意識が帰ってきた。気がつくと縁側で横になっていた）
（体にたおるがかかっている。誰ぞ世話を焼いてくれたらしい）
…メシェート殿……？
（わずかに残る魔力のようなものを感じ）
（心の中で感謝を唱え）
【あいやいや、余こそ寄ってってくれてありがたきこと】
【今しばらくのんびりさせてもらうね】
いえ…それはちょっと…
（びびった。ミカドは大変に臆病です）
あの……余、襲われてしまうと…生死にかかわるので。
汝が罪に溺れず良心の声に心を傾けるよう祈るものであるよ。
暑いからと言って、これ以上脱げないし…クスクス…
（相変わらず殆ど全裸に近い衣装のサキュバス）
【一言通過ねぇ】
…お肌…焼けちゃうのでは……？
余、思うのだけれど。汝は逆に衣服を纏った方がせくすぃになる気が。
（裸で暮らす部族の者は服を着た方が興奮すると聞き及ぶ）
（日常と非日常というものだろうか）
（それをおいてもお肌が傷みそうで心配なのである）
（ミカド自身肌が弱い。というか肌に限らず全部が弱い）
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1747754951/
程よくギリギリなので建ててしまいました、終わり次第どうぞ
息子たちはおかげさまで鍛えられたようで良かったです
……まあ、私としては安定しない冒険者より、上の方の子みたいに騎士になったり学者になったりしてくれたほうが安心できるのですが……
もう終わり際なのね、ここも…。
（ふらりと現れるシスター）
深夜だったり真っ昼間だったり
あら、名無しさん。
こんな時間だから空振りかと思ったけれど…。
まぁ、それなりには…ね。
たまに、こうして足を運べるだけマシかしらねー。
（教会の屋根の上からコッソリ視姦するサキュバス）
あらあら、お昼のお勤め、ご苦労様ねぇ…
昨晩は夜のお勤めで大変だったのかしら？
…クスクス
【一言通過ねぇ】
…また、この不穏な気配？
（ふと、視線を感じると周囲を何となし見回していた）
いつか遊んでもらいたいのに
うーん、もう少しすれば夜に顔を出しやすくもなるのだけれど…。
でも、そう言ってもらえると嬉しくもあるわね。
>>989
お約束？
ああ、ウルタリシャちゃんとの事なら終わってるわよ？
これでお暇させてもらうわね、お邪魔しました。
問題は埋めきれるかとても不安なところだけど
フラグを建ててしまったなぁ
今夜はこれで失礼するよ、おやすみなさい
フラクタルとは、ロマネスコ
(いったい何を言っているのだろうか)
スライムは隙間を埋めるのにちょうどよろしいので
スライムがこの酒場を埋めてみにやって来る
このスレは、僕が落とす……！
待機です
はぐりんさんのお友達かな？
エルミースさんもスライムなんでしたっけ、僕は逢ったことがありませんが……父上がとてもニコニコしてたのできっと美人さんですね
(無表情ながらも誇らしげ)
>>996
はぐりんとスライムは、いったいどういったご関係なのだろか？
ふーむ、はぐりんは青とんがり種の延長だとスライム認識してて、同じスライムでも違うスライム？
後輩ちゃんも、スライムとしてはスライムなんだけど、スライムと同じかどうかと考えたら
違うスライム？
スライム、スライムってなんだ
はぐりんさんなんかそうですけど構成物質が違いすぎますからねえ
魔族ってそういうところありますよね
当然のように区分が遺伝子的素養ぶち抜いてくるというか……
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場172杯目 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1747754951/
>>998
抗生、もとい構成物質が違ってもスライムはスライム
まースライム的にはスラスラしてるかどうかがスライムの分かれ目
区分とかなんとか、いったいどこのどちらさまが決めたのやら
何をやってもとろっとしてたらスライムなのかも
あとは……特徴的な顔？
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