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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場169杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場168杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1737637041/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国:南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
クラフツマンズヴァレー(C.V.):ガリア大陸西方の辺境にある、渓谷と森林に囲まれた職人たちの町
聖ハイリヒムタリ法国:西方に位置する宗教国家。慈愛の女神ファルメルを信仰し、聖女や聖人を輩出する
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>>1様新しい酒場をありがとうございましたー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 97/64/98)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(ソフトボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り(器用貧乏)
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
内包する魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
他者とのえっちなことや魔力吸収に対する欲求が増大している
【夢・目的】交流、世界の見分、因縁を断ち切ること(※不可)
【希望プレイ】
胸責め、授乳・搾乳、コア責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
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【おっと、とりあえず一言ですよー】
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やっとやっと鎮まりました……まったく……まったくもう………
(ぶつぶつと呟いている。他の事が手に付かなくって大変だった)
(ともあれまたれべる上げできるようになったので武者甲冑着込んで町の外に繰り出す)
……山野はまだまだ雪深いですね……さむ………
(木陰に腰を下ろすと火縄銃に弾を込め)
【アカネさん乙!です】
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:19
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが19までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
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(銃声が鳴り響いた)
(巨大なオークが胸を打ち抜かれて倒れる)
成敗いたしました。御首頂戴。
(幾人かめの魔物の首を切り落とすと腰にくくってぶら下げ)
(それから弾を使い切った事に思いを致し、銃を背にくくると槍を手に取り)
……くちゅんっ……!
日も落ちましたし引き上げ時でしょうか……!
(夜の寒さにくしゃみが出た)
(夜目を頼りに町へと帰る)
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はーい、では所変わりましてよるすらーですよー
悶々としちゃってますー
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お、エルミーちゃんじゃん
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>>8
エルミーちゃん……ですよー
(軽い感じに挨拶しかけて思い留まる)
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おちですー
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(雪が降る深夜、それでも全裸に近い卑猥な衣装のサキュバスが現れる。)
あらあら…もうすぐ春なのに…こんなに寒くなるなんて…ねぇ…
>>1
ウフフ…スレ立て、感謝、ね。
>>5
あらあら、やっぱり、アナタ位の年齢だったら毒だったかしらねぇ…でも彼氏とイイコト出来てたんじゃない?…クスクス…
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
顎が少し細い卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもでき、母乳も出るピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器(幼児程度なら難なく咥え込む。)。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う(エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。)。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
また、下腹部の他に最大限に絶頂したり能力を解放した場合、女性器や尻穴の周辺、両乳房を中心に身体中に淫紋が浮かび上がる。
衣装は前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ背中や臍を露出させ、股間前面や乳輪から下の乳房に申し訳程度に縁に金の刺繍が施してある薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
サキュバスの体質なのか、精液は相手を孕ませる事が無く、精子は相手を催淫魅了させる効果があるらしく、また、胎内に射精されても、孕む事が無い。
NG:後ろのスカ。死亡。
【一言通過ねぇ。】
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連休なので今日も遊びに来てしまいましたー
最後の寒波ってことらしいですねー
大雪の地域はもうひと踏ん張りですよー(めた
【プロフィールは>>3ですー】
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お邪魔しましたー
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あら、エルミースちゃんきてたのか
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(レニストール魔法学校では怪事件が起こっていた…男子生徒たちの様子がおかしくなっているのだ)
なんでも…男子生徒たちが魔王軍につかまって、脳改造されて、仮面ライ……じゃなくて、魔王軍の手先にされているという噂がある…
それでこうして生徒会で見回りをすることになったんだけど…
会長「クロウディアさんは必ず私が守りますから、安心して見回りをいたしましょう♪」
生徒会4人で二人ずつペアになって見回り…結果として会長のアンジェリカ先輩と一緒だけど…
ブリジット先輩の方が頼りになったかもなぁ…
(副会長のブリジットの方が武闘派で強い…というイメージがあるクロウディア)
まあ、そんなこと言っても仕方ないし…とりあえず学校内を見回ろう…
どこを見回るべきかな…?
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行くから学食だね
今日はエリート塩大福、激辛地獄の釜飯、クラーケンの活け造りがおすすめだ
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>>16
なるほど…では学食に行くか…
(魔法学校の学食へ…広い空間にテーブルがたくさん並んでいる…)
(昼食時ではないが生徒が多く来ており、飲み物を飲みながら談笑している生徒たちが多い…)
(この学食は夜中まで開いているので、遅くまでつい居残ってしまう生徒も多いのだ)
ふむ…特に怪しいところはないみたいだな…
会長、エリート塩大福、おごってくださいね…
会長「そうですね、学校中見回るから体力と魔力回復は必須ですね♪」
(実家は地方領主でお金持ちなアンジェリカ会長。生真面目だがジョークに乗ってくれるところもあるのが自分の姉との大きな違いである)
ここには怪しい男子生徒はいないか…?
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ホーッホォーッ!
(全裸でリンポーダンスしている男生徒がいるだけで特に怪しいものはいなかった)
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>>18
もぐもぐ…いたぞ、明らかに怪しいド変態が…食らえ…
(エリート塩大福を食べつつ、衝撃波のロッドで全裸の男子生徒を吹き飛ばし、壁面にたたきつけるクロウディア)
こいつが魔王軍のスパイか…あるいはただの変態か…
会長「春が近づくとあのような人が増えるわね…もぐもぐ…塩大福、美味しいですわ♪」
(会長は大好きな甘いものを食べられて笑顔を浮かべていた)
さてと、ほかにどこを見回るべきかな…?
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図書室はいかがか
魔法学校の魔法書が狙われているかも
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植物棟に行ってみるといいよ
マンドラゴラン採取の日だから、すごく楽しいと思う
(草を引っ張ると巨大なドラゴン型植物が雄たけびを上げ、魔力ブレスや踏みつけ、尻尾を振り上げる)
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>>20
(続いて図書室へとやってきたクロウディア…いつ来ても魔法学校の図書室は広大だ)
(本棚だけでなく、壁にも天井にも魔導書、魔法書がたくさん詰まっている…)
(そして隣接する自習室では、それらの本を開いて生徒たちが勉強をしていた)
みんな放課後になっても勉強してる…立派なことだね…
私は魔法素材を使っての研究が主だから、資料探し以外では来ないんだよな…
会長「そういえばそろそろテストの時期ですわね。クロウディアさんもテスト範囲のお勉強は済んでいるかしら?」
……テストのことは置いといて…それじゃあ次のところに行きましょう…
魔王軍のスパイも、図書室には用はないでしょう…魔王の城にはもっと大きい図書室がありそうだし…
>>21
(続いて植物研究棟にやってきた。ここではマジックアイテムを作る素材の研究が行われている)
(色とりどりの魔法キノコのサンプルを眺めながら歩いていると…大きな悲鳴が聞こえてきた)
おおっ!? ついに敵か!?
(急いで駆けつけると、生徒たちがマンドラゴランと戦いを繰り広げていた…どうやら抜く時のデバフ魔法を忘れていたらしい)
なんだ…マンドラゴラを抜いただけか…また保健室に運ばれるけが人が増えるな…
会長「ここは生徒会長として援護しますわ! ファイガ!」
(思わぬ方向からのファイガに気を取られたマンドラゴランは、その隙にほかの生徒の一斉攻撃により倒された)
……とりあえずセラリア先生を呼んでおくね。先生も疲れてるんだからあまり世話をかけないでね…
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さて…ちょっと早いけど今日はこれで見回りを切り上げて帰ろう…
なあに、いずれまた魔王軍は尻尾を出すだろうさ…
今度は見回り用ロボットでも作ってみるかな…
それではお疲れ様…落ちるね…
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連休が終わった後に連休、そんなぼくです
しばし失礼しますね!
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お疲れ様でした!オチます
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初めての来店ですっ、
すみませんけどお邪魔させてくださいっ。
えっちな雑談とかできるといいなっ❤️
…とりあえず甘めのカクテルなんか注文しつつ♪
【名前】エリス・シャトレー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】聖騎士(教会騎士団)
【レベル】どのくらいだろ?;;;;15ぐらい?;;;;;
【身長】159cm
【3サイズ】 94・58・85 (Hカップ)
【外見や装備】
白人系だけど、ふっくらほっぺ・小さめお鼻の童顔で、
瞳はエメラルドグリーン。
顔は幼いけど体つきはエッチい感じですっ;;;;///
ハチミツみたいな甘い金色の髪の毛を
ポニーテールにして白いリボンでまとめてます♪
装備は水着みたいなピンクのビキニに、
同色のエナメルっぽいショートブーツと手袋。
首と太ももに同素材のベルトアクセサリー。
(神官さまや隊長の命令でエッチいビキニ装備着けてる
けど、出どころはココか…と、「ミズギエロ連邦」
と書かれた地図を見て呆れ;;;;;)
武器は羽の装飾の付いた、片手持ちの剣だけです。
空中に浮けるのでスピードは自信がありますけど、
腕力は普通の女の子よりちょっとマシな程度;;;
【特殊能力】
自分でも理由は分からないけど、生まれつき
「天使さまのご加護」を受けてるらしくて。
背中から「天使の羽」を出してお空飛べちゃいますっ。
(神官様から「奇跡をひけらかすな」って言われるけど
…べんりなんだも〜ん♪
日常的に空中に浮いちゃってます♪えへへっ❤️
あと、天使の光で魔物を浄化したり動きを止めたり
出来ますけど、人間の悪い男の人には効果ないです;;;;
【備考欄】
エリスの特徴になってる「天使の羽」が
出せるようになったのは10歳になる前の事で、
色々調べられたけど、原因不明ですっ;;;;
最初は教会で「聖女」として扱われたんでけど…
……大人しくしてられなくって;;;;;
教会騎士団に入ることになりましたっ;;;;
天真爛漫で楽観的、天然ボケです;;;
正義のヒロイン気質、でもドM娘なので色々ひどい
凌辱されてますけどぜんぶご褒美です;;;;
(…自分でもうすうす気付いてるけど認めない;;;;)
…ビキニは聖なる力を発揮する魔法を込めた衣装だ、
って神官さまに指示されて着用してますけど、
エッチな衣装で男のひとの注目浴びるのも
被虐感高めちゃってますっ;;;;;
【夢・目的】
悪いやつはゆるさないんだからっ♪
困ってるひと、弱ってるひとは放っておけません
天使さまのご加護があるかぎり負けるもんかっ❤️
【希望プレイ】
輪姦凌辱、レイプ拷問が好きですっ…////;;;;;
性欲の塊みたいなオークさんとか
吸盤イボイボのぬるぬるした触手モンスターとか…
悪い男の人たちに卑怯な罠にはめられて、とかっ。
衆人環視のなかで必死に抵抗しながら、
ぬるぬるに犯されるの好き♪////;;;;
【NG】
排泄物系の汚いのと血が出るのはNGです…
でもエッチな拷問の一部で少し痛いコトされたり、
逃げられないように関節外されたり、
毒液注射されたりするのはありですっ♪
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個スレやってる子か
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うぉっ……覗いたらとんでもねえ大物ちゃんがご来店しちゃってんじゃねえの。
随分前だけどお相手してもらったんだよな、エリスちゃん!
(でかい黒豹の獣人、予想外の人物を見つけて興奮気味に話しかけに行く)
名前:ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ:アサシン
年齢:七十代後半(寿命が三百年ほど)
レベル:78
身長:221cm
体重:132kg
見た目:黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である(通称一週間コース)
相棒のニクス(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
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えっと。
>>28
の方の方で良いのでしょうか;;;;;;
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お、大物ちゃん…;;;;
ま、まあ私すっごく昔からいますね、たしかに;;;;
(xx歳のときからいるのはナイショ;;;;)
お相手していただいたことあるんですかっ❤️
そのときってどんなシチュでしたっけ;;;;;
わあっっ❤️ビロードみたい〜♪
すべすべだあ❤️
(アサシンであるベノムさんにも全く臆せずに
近づいて、天真爛漫に腕に触れて。)
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>>30
おう、個スレじゃなかった覚えがあるな
悪党の偉い人が権力で毎晩お仕事という体でバチボコに抱き潰す……みたいなやつだった気がするぜ。
おうおう、いいだろ?
夏でもすべすべの自慢の毛皮だぜ。
(えい、と力を込めれば筋肉が浮かぶ)
(獣人のそれは実に逞しく、なだらかに毛ツヤが輝いて)
(まあ、ドスケベ獣人の目線はエリスのセクシーな格好に向いているのだが)
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>>31
なんとなく覚えがあるような;;;;;
個スレつくる前だとうんと昔かなあ;;;;;
その節はありがとうございましたっ❤️えへ
うっわあああ;;;;すごおい/////;;;;;
(シンとどっちが凄いかなあ…などと同僚の
神官戦士の身体を思い浮かべちゃったり;;;;;)
こんなに硬いのに、毛皮はこんなに気持ちいいんだあ❤️
(猫ちゃんとか大好きなエリスはいまにもほおずりしそう❤️)
(ちょっとだけ…「セックスも強そうだなぁ❤️」
なあんて、想像してみたりしてっ////;;;;;)
(でも、獣人さんのエッチな目線にはちゃあんと気づいてるのっ❤️)
ああーーっ!さっきから胸ばっかり見てるでしょ、ベノムさん!
(もう気安く名前呼んじゃう♪)
わたし聖職者なんですからねっ!
あんまりエッチな目で見ちゃいけないんですよお〜?
(ジト目で見てる目元がけっこう赤くて。)
(気づいたらいつの間にか、カルーアミルクとか
お代わりしちゃってたみたい。)
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>>32
はは、だったら光栄だな。
記憶にも楽しかった覚えがあるからな、そっちも楽しんでくれてたとすれば御の字だぜ。
こちらこそ!
だろ〜?
どうした?もっと好きなだけ触っていいぜ。
美人のカワイコちゃんに我慢しろなんて言う雄はいねえからよ!
(そっと腕を差し出すベノム)
(彼からすれば、合法的に柔肌を楽しめるチャンスというわけだ)
ん〜?そりゃ当然だが???
(しかし、悪びれないベノム)
(上体を大きくかがめて、エリスとの顔の距離を縮めた)
こ〜んなエッチなカッコしてる聖騎士様を見るななんて、ご無体も良いところじゃねえか。
もし、知り合いの冒険者なんかだったらよ……
それこそ部屋借りて、いや我慢できなきゃ路地裏でもか?
そりゃあもう、奥の奥まで、ズッポシされたって文句言えねえだろ……?
(俺ならそうしてた……エリスをそうしていた、と言わんばかりに、近づけた顔が囁く)
(自分の腰巻きの革板を指でトントン、と叩く)
(その奥の、けだものの肉槍が辛抱たまらない……そう言うかのように)
(シンプルにセクハラである!)
(指でちょいちょい、とバーテンに合図)
(すぐさまカルーアミルクがおかわりだ)
(酔わせてどうしようって?悪い大人の考えることだ)
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>>33
(もっと触れって言われて…うずうずっ;;;)
んーーーもう我慢できなあいっ;;;;;;
(腕に抱きついて気持ちいいビロードにほおずりっ❤️
おっぱいベノムさんの腕に思いっきり押し付けられて
エッチな谷間クッキリさせながらつぶれて横から
はみ出して。)
ううーーんん❤️気持ちいいーーっ❤️
んもお〜っ。このカッコはエッチな目的のためでも
ベノムさんみたいなすけべな男のひとに見せる
ためでもないんですっ!いーーーーーーッッ、だ!
お、奥までズッポシ……って。
(酔ってるケド…そのことばには顔がゆでだこみたいに
真っ赤になっちゃう/////;;;;)
もお…ロコツだなあ…//////;;;;;
(そう言いながら、ベノムさんのキモチイイ毛皮から
ほっぺを離せなくて…ますます、おっぱいが柔らかく
押し付けられて。)
……聖騎士にそんなコト言っちゃいけないんだからっ…
あ。ありがとう。
(全然裏のたくらみなんか気づかずに…)
これおいし〜ですよねえ。甘くって…
(もうベノムさんの胸にしがみつきかけてるのにも
気づかないの/////;;;;)
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>>34
はっはっは、獣人冥利!
(こういうときはおとくだよなあ、と笑う)
(彼女の柔らかな干渉は毛皮越しにもはっきり分かる)
(今すぐにでも押し倒してやりたい衝動をこらえるのにも一苦労だ)
気持ちいいだろ〜?女の子にも評判なんだぜ。
……裸で抱き合うと、もっと【イイ】らしいけどな。
(ぼそり。聞こえるかどうかの微妙な音量)
(それが自画自賛なのか、本当の体験談なのかは……わからない)
んっふっふ〜、そりゃあ失敬!
(のらりくらり、そこから一線は押さず)
(だが酔いとともに距離感がどんどん曖昧になっているのにははっきり気づいている)
甘いのが良いのか?
ならもっと飲むと良い、オジサンの奢りだ。
いつも……頑張ってんだろ?
こういうときくらい、リラックスしてくれよ。
そう、ごほーび、だ。
(ちゃんと労っているのは間違いない、思惑が裏に隠されているのは否定もしないが)
(すっかり寄りかかられても、大きな獣人ボディはびくともしない)
おっと、大丈夫か?
(そして、すっかり腕の中、支えるふりをして自分の腕の中に抱きかかえてしまうと)
(腰を支えるふりをして、大きな掌は彼女のおしりにさわり、さわり……)
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>>35
うーん〜❤️♪
こんなふかふかすべすべなのずるぅいぃ〜❤️;;;;
(お酒そんなに強くないのにいっつも飲まされて
ガードがゆるんじゃう…)
うん❤️たしかにぃ〜。
わたし肌の露出多いからぁ。
キモチイイの、すっごいよくわかりますよお?
えへへっ❤️
(酔っ払いに見えて、獣人さんがぽつっと呟いた
ひとことはしっかり耳が拾って。)
…べっつにい…ちょっとくらい、
え、エッチなお話ししてもぉ、良いですケドっ;;;;/////
(真っ赤になって顔が熱いのもわかってるけどぉ、
ちょっとほっぺふくらませながらっ…つぶやいて。)
えへへえ❤️ベノムさんやさしーですっ♪
そうなんですよぉ…天使さまのお力に護られてる
けど、悪いやつになんどもなんども、
いっぱいエッチなことされちゃったら私だって
キツいですっ…
まあ…気持ちよくされちゃうコトもあるけどお;;;;
(どんどん、お話がエッチな告白に近くなってる、)
ふあぁうっ、っ も、もおっ
おしりなんか触ったら、ぁ 変な気持ちに、ぃ❤️
(ベノムさんの胸に、無意識に爪たてて。
刺激しちゃうのわからなくて、甘くひっかいちゃう、)
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>>36
手入れは欠かしてねえからな。
こう見えて天然の鎧だ、生半可な武器や魔術は通さねえ。
そのくせ素肌に負けないくらい敏感なんだぜ?
(毛艶自慢は獣人のよくヤることだ)
(ファッションが自身の毛並み、ということなのだろう)
へぇ……?んじゃ、もっと脱いだらもっと気持ちいいんじゃねえか?
ほら、熱くなってきちゃったろ……?
(このくらいの良い方だとどこまでそそのかせるかな〜?って遊びをヤり始めた)
(ぴら……と胸元の布を剝きかけて……)
お、そうかい?
オジサンに合わせてくれるなんて、エリスは優しいなあ!
(よしよしナデナデ!大きな掌でちょい強めに撫でる)
(まるで親戚の可愛い姪にでもするような態度)
(バリバリ内側では性的に狙っているのですが)
うんうん……最近だとどんな風にエッチにされちゃった?
(お話を聞きながら、おしりをナデナデ)
(この軽薄さで人間なら還暦超え、指は非常に手慣れた様子で尻肉を可愛がる)
変な気持ち?なっちゃったら、どうすんだ?
ベノムおじさんが、気持ちよくして変な気持ちをバイバイしてやろーか?
(止めなければビキニの内側にまで……)
(いや、胸元にも指が迫っていて……)
-
>>37
んふぅ〜❤️ステキぃ〜❤️;;;;;
鉄とか革ののヨロイなんかよりずうっといいなぁ〜❤️
こうやってすりすりしても痛くないしぃ❤️
(ほっぺをすりすりだけしてるつもりなのに、いつのまにか
おっぱいでベノムさんの腕のカタあい筋肉、擦っちゃって。)
んんぁあッ////;;;;;
(いつのまにかヤラシイ声みたいなの出ちゃってる。)
熱く、なってきちゃ、ったあ/////;;;;
(ビキニの、乳首ギリギリのとこ…ずらされて。)
(キモチイイ毛皮に、乳首のねもとあたり、擦られて。)
あぅ、う。やぁっっ/////;;;;;
(あきらかに気持ちいい声でちゃう、う)
んん、ベノムさん聞いて、なぐさめてぇ…
(あたまなでなでされてちょっと、幼い声になっちゃう)
わたしの方がオークなんかよりつよいんだよっ、
それなのにあいつら、人質なんか使ってえっ。
触手でエッチな拷問とか、何日もオークに
サンドイッチレイプされたり、いっぱいいっぱい
いやらしいコトされちゃったのおっ…;;
(目がうるんで、吐息まで熱くなって…何日もにわたる
セックス拷問思い出して、切ない表情に変わって。)
んん、ぁ。やぁっ…/////;;;;
(おしりを這い回ってるベノムさんの手で切なさが
増していっちゃうよぉっ…、)
いっぱい、おちんちんでいじめられて切なくなっちゃった、の
あ、あぁッあ、んっっ
(上からも下からも、ベノムさんの手がビキニのなかにぃ、)
(もう完全にガード外れて…ぎゅうってしがみついて
ベノムさんの胸にほおずりして。)
-
>>38
おいおい、大丈夫か?エリス
これ以上お前さんにスリスリされちまったら、俺ぁ全身お前さんの匂いまみれになっちまうだろうに。
それとも……そうやっておじさんをからかって遊ぶ悪い子なのか?
そんなワルイ聖騎士さまには……お仕置きが必要だよな?
(すっかり指が入り込み、彼女を愛撫する中)
(強引な話運びだが、エリスが興奮しているのを良いことにビキニを上へとずらし、幼さに見合わぬ見事な豊満を露わにしてしまう)
(自分からも逞しい胸板を押し当てていけば、エリスのおっぱいを胸筋が受け止め愛撫する形に)
はは……これじゃ、発情したエッチな天使が誘ってるようにしか見えねえな。
(そんなことを耳元で囁く)
よーしよし……俺はそんなエリスも大好きだぞ〜?
(かたやお仕置きすると言いながら、エリスの甘えには積極的に受け止める)
(額にケダモノの唇がキスを落とし、ナデナデ続行)
うんうん、頑張ってるな、エリスは。
卑怯な手を使われても仕事に一生懸命で偉いぞ〜?
ドロドロに肉便器にされるの辛いよな。お仕事をそんなのに邪魔されると苦しいもんな?
……そういうことは、思う存分、していいときに楽しみたいもんな?
(なんか都合がいい方向に話を運ぶ)
(後ろから太い指が、ビキニの中でもぞもぞ、グチュグチュ)
(エリスの割れ目を責め立てる)
(すっかり外気に晒した可愛い乳首を、肉球がコリコリ、執拗に愛撫する)
エリス、上向いて〜。
ん、ちゅ……んむ。
(そのまま、唇まで当然のように奪っていく)
(大きなおっぱいを大きな指がもみくちゃにする)
(かわいい聖騎士を弄び、獣人の興奮もまたどんどん焚べられていくがごとく燃え猛る)
(下穿きを押し上げる怒張は、エリスがちょっとでも目を通せばすぐ分かってしまうだろう)
-
うあーんすみません〜;;;;;
ちょっと時間切れです〜;;;;;
明日もいちおう来られますけどどうしましょう;;;;
-
お、もうそんな時間か。長らくありがとうな、エリス。
ちょうど俺も明日が一日空いてんだ、もし良ければ伝言板の方で待ち合わせて好きスレとかでどうだ?
というか……エッチなお話って話だったのにバリバリそういう方向に進めてすまねえ……
時間に希望があれば合わせるよ。
-
>>41
了解です〜!
えと、伝言板どこ使えばいいかだけ
教えてくださいっ。
時間は15時くらいから来られると思いますっ。
とりあえずおやすみなさい〜
ありがとうございました❤️ちゅっ
-
了解だ、
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1737033362/l50
ここで待ち合わせてで頼むわ。
OK!じゃあ午後3時にな。
また明日、おやすみエリス。(おやすみのキスに応えて)
-
相変わらずエロい子ばかりだ
-
どなたもいません…。
ゆっくりするなら今の内、でしょうか?
-
そう言えば…>>1の方には…新しい場所の用意、ありがとうございました。
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
リミティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般(応相談)、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常(ワンピース)ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常(キャミソール)ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常(水着)ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常(水着+淫紋)ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常(下着)ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常(裸)ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は下記同人作品
「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
「オナホ堕ちした機械天使様と俺の妊娠活動」
「続・オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
希望プレイ:行為全般(応相談)、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
-
テンプレゆっくり見てたら原作の続編まであって衝撃であった
-
>>47
こんばんは、名無し様。
はい…実は、とお伝えする所ではありますが…そういう事なのです。
それでは、今夜はこれにて下がらせて頂きます…ありがとうございました。
-
【名前】アカネ(星野 茜)
【種族】人間(日本人)
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家/勇者?
【レベル】変動(基本10〜)
【身長】159cm
【3サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】赤紫色の赤髪の跳ねたミディアムロングポニー
黒目がちの赤紫色の瞳でクリっと大きめの目元と瞳の子犬を思わせる溌剌とした美貌
女子としては少し太めの眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
容姿イメージ
https://postimg.cc/gallery/qt9k0CV
https://postimg.cc/pmvXvYYt
声のイメージ
水橋かおり風
黄色いリボンに鼠色のスポーツブラと黒のスパッツとネクタイが黄色い原村和風ミニスカセーラー服(地球からの衣装で前開きタイプ)
スポーツブラとスパッツの上から大山凛風道着
空手グローブ
フタナリ時の聖剣(意味深)20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】気を扱えたりする星野流空手
飛燕拳∶拳から気弾を飛ばす技
烈光拳∶闘気を拳に集めて放つ突撃&正拳突き
天翔脚∶闘気で気流を操り放つ旋風脚
流星蹴り∶跳び上がり一気に加速して放つ跳び蹴り
龍鳳拳∶超必殺1・両掌に闘気を集めて大きな気弾として放つ必殺技
流星乱舞∶超必殺2・連続攻撃
光属性の魔力の操作能力『ライジングハート』(覚醒状態∶聖拳スターライト)
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプで天真爛漫、運動神経抜群の格闘少女
親友達と私立正義乃光学園(マサヨシノミツ・能力バトル物の学園)に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている(聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが)
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり(戦闘力大幅ダウンして母乳まで出る)股間に聖剣(意味深)が生えてしまうことがある
(射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない)
他、時たまケモ化する
性に奔放なこっちの世界に影響されてからかHには積極的に
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【名前】メイ(武 明華・ウーメイファン)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】格闘家/料理人
【レベル】基本高い(50〜)
【身長】163cm
【3サイズ】B92W56H86
【外見や装備】群青色の艶髪のお団子ヘア(シニョンキャップ)
猫科を思わせるパッチリとした目元で琥珀色の瞳
溌剌とした美貌で鍛えられた腰回りのムチムチボディ
(オーソドックスなセクシーチャイナ娘的容風、声のイメージはマツリダマオさん風)
ロケットおっぱいでマシュマロ質感のゴム毬弾力
むっちり健康肌
金の装飾が入るぴっちりタイトな赤いセクシーチャイナドレス
基本素手又はオープンフィンガーグローブ
【特殊能力】カンフーと沖縄空手を混ぜたような拳法・天雲龍虎拳
手脚に強い闘気、体に薄い気を纏い攻撃力、防御力を高める技・戦陣衣
回復術
【備考欄】東天皇国の格闘家∶血皇紋派天虎拳の父とヒノモト・リュウキュー(龍球)の産まれで雲龍空手の師範血筋の母を持つ道場・血乃穴(チノアナ、ケツノアナでは一切ない)の若い道場主……なのだが
色々あり現在は親戚血筋の退魔拳士・鈴華(リンファン)のいる龍香街(ロンシャンガイ)で仮設道場を開いており
本土に道場を再建すべく冒険者や創作料理屋台・烏龍亭の店主としても活動している格闘家で野良格闘試合や裏格闘試合にも出ている(尚弟子は現在1名)
アル、ワタシ、アイヤーとコテコテなカンフー娘
しかしながら若くして道場主をしていることもあり格闘家としての技は冴えており
その拳技は石を穿ち鉄を砕き人体を貫きデーモンを滅しゴーストを消し去りゼラチナスマターを粉砕しドラゴンを仕留める
なお拳皇と呼ばれる叔父と拳仙とよばれるスケベな祖父には一度も勝ったことがない裏格闘技場『拳嵐舞闘界』女チャンピョン
面食いでイケメンに弱い守銭奴
出張屋台・烏龍亭は料理(回復)の他宿も提供しており従業員は弟子の星野 茜とアイリス家のプチドラ(バイト)、インペリアルナイツのジーナ(バイト)
【夢・目的】本国とヒノモトに道場を立てゆくゆくは世界中に天雲龍虎流の道場を立てウハウハ生活
【所属】フリー冒険者
取り敢えずプロフィールを……っと
-
うめいふぁんの画像がないだと!?
-
>>50
メイ「ないアル。容姿イメージ的には【第一話王留美】みたいなもんだと思っといてくれアルネ」
-
草生えるある!一番輝いている王さんやん!
アカネちゃんは眉毛がゴン太だと思ったけど違ったあるね…
-
>>52
「本当に一番輝いてた時期アルね……」
沢庵じゃないもん……!
-
あの作品はキャラ乱高下が激しいもの…メイはコーラサワー枠だから大丈夫だね
アカネちゃんは沢庵じゃなくてミルク牛でしょ?今日も新鮮ミルクを出して!
-
>>54
「誰がネタキャラ枠アルか。まあ何があっても死ななそうだし安心ではあるネ」
出さないよ!?あたしは牛じゃないんだからね!も〜〜〜〜……って、これじゃ牛だよ!?
-
メイは死なないけど苗床になってそう、魔物を沢山生んでる気がする
やっぱりアカネちゃんは牛さんだ!牛柄ビキニを着たら人気が出るよ
-
>>56
「それは何処ぞのアイリスの仕事ネ。ワタシは関係ない事ヨ」
さ、流石にそのデザインの水着は恥ずかしくてちょっと着づらいかな……
「客寄せのために着せるのも吝かではないヨ」
え
-
苗床はアイリスの仕事か…仕事を奪うのはよくないことだ
珍横紋破天沽券でぶいぶい言わせるがメイだもんね
その衣装を着せるだけでサービス料取られそう…アカネミルクは出るの?
-
>>58
(まあ最近ビッチキャラになったから寧ろ苗床ネタはアカネや咲夜に向く気がするアル……)
「あんまり巫山戯た拳法作るようならこっちも本気で叩くアルよ」
で、でないよ!?今は……って、何言わせるのさ!?(自爆)
-
アカネ、咲夜、お狐様、シャルとかか、なるなる
変換がミスってしまったのさ、一番最低料金の料理を食べるから許して
今は出ないってことはいつか出るってことか
その時はお金を渡して搾ろうかな
-
>>60
「一番高い料理頼むヨ。因みにウチで一番お高いのはフカヒレの姿煮アル」
人を乳牛扱いするな!もう、あたしだって年頃の女の子なんだから
牛さん扱いされたら腹だって立つんだよ?
-
大根と煮卵、餅巾着、こんにゃく、昆布を頼むある、からしも用意してね
アカネちゃんって若いんだっけ?なら乳牛扱いするの悪いね
もっと歳をとったら乳牛扱いしないと失礼だもの
今は牛さんってことでよしなに
-
>>62
「ウチのじゃおでんを扱ってないアルよ、カレーや紅茶とかなら扱ってるケドね?」
(と、アホな注文をする名無しに塩対応をするメイファン)
まだ17だよ……って、年をとっても牛扱いしないでよ!?
今も未来も牛扱いは禁止だよ?
-
チキン南蛮チャーハンカレーをちょーだい!
牛と太眉毛禁止されちゃった…もうダメだ、おしまいだぁ
待てよ…過去ならOKなのか
-
>>64
「全部合わせてんじゃないヨ!そんなんじゃ味が混ざって美味しく無くなるアル。ちゃんと訳て食べるネ」
(と、チキン南蛮、チャーハン、カレーをハーフサイズでそれぞれ用意して)
弄ること前提であたしに話しかけるなぁ!
過去を弄るって何!?もう、あんまり変なことばっかり言ってると温厚なあたしでもちょっと、す、少しは怒るからね!?
-
優しいある!流石メイファンね!料金は全部ハーフ値段あるよ!
おっぱい揉んであげるから怒らないで、おっぱいがデカくなるマッサージするから機嫌なおしてよ
アカネちゃんがナニをしていたか書くだけだから、特に影響は出ないはずだから安心してね
-
>>66
「オタクには特別価格で通常の三倍の料金払ってもらうアル」
(ボス補正で逃げられない!)
お、おっぱい揉むって!?ちょ、こ、これ以上大きくなったら困るから大きくなんてしちゃダメェ!!!
後そんなこと書くのも許さないからね!?
-
それじゃダメあるね、半分の半分にするある
大丈夫だって、大きくなっても困ることなんてないさ
ものすごく大きい胸になっちゃえー!
-
>>68
「ダメじゃないアル、迷惑料も含んでるから妥当な料金アル。ワカタカ?」
大きくなったら普通に困るよ!ただでさえ同年代の子より……って、何言わせるのさ!
なりたくなんてないから!もう、スケベさんなんだから
-
なら普通サイズの料理を三品出すある!それなら許すあるね
胸が大きくなると防御力が上がるからおすすめだよ
場合によっては攻撃に利用できるしね
男にモテるようになるし、男モンスターを誘導できる
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>>70
「商談成立アル。それじゃ普通サイズのを用意するヨ」
(と、普通サイズの料理をちゃんと用意するメイファン)
上がらないし武器にしないよおっぱいだなんて!
それに、男の人にそんなのでモテたって嬉しくないよ!
-
これぐらいなら食べれるある!美味しいあるね
乳腺圧を使ったミルクレーザーを覚えると咄嗟の攻撃に役立つよ
水ならぬミルク圧カッターで雑魚敵を両断できるからおすすめさ
揉んであげるから気を楽にして…
-
>>72
「中々の健啖家っぷりアル、大食い選手アルか?」
そ、そんな下品な技なんて覚えるわけないじゃん!
それに、飛び道具なら他のを持ってるし、そんな技いらないよ
も、揉むだけなら……って、やっぱダメェ!
-
腹が減ってるから仕方ないある
今日は食べ過ぎたからここまであるね
揉むのダメなのか…残念だなぁ
そろそろタイムアップだから揉むの勘弁してあげるのだ
次は沢山揉んで、ゴブリンと結婚させてあげるだyo
-
>>74
「腹が減っては戦はできぬ、と言うように食は活力の源アル。しっかりたっぷり食べておくヨロシ」
い、いきなり揉むとか言われたら、誰だってだめだって言うよ!
そういうのはもっと雰囲気とか……って、何でもないからね!?後ゴブリンなんかとは結婚なんてしないから!
-
まってくれ
雰囲気の出るようなイケメン男とのロマンスなんてこの世に存在するのだろうか
存在するのはブサメンと怪物だけではないだろうか
-
>>76
待たないよ!?そ、そんな夢もロマンもないこと言わないでよ……あたしだって素敵な人と……って、わわわ!
こ、今夜はこれで!おやすみなさい!
【お相手ありがとうだよ♪それじゃまたね!】
-
……蘇りつつあるのう。
良き。実に良き。
(ファラオは日に日に強さを増していく日差しを窓辺から仰ぎ見る)
んむ。射聖祭は成功じゃ。
天翔る太陽に聖液は注がれた。
(冬の盛りに行った聖祭。幼き少年たちの生気に満ちた精を太陽に捧げた結果)
(春が近づいている。ファラオはどこか満足げだ)
-
メルママがミカド様やリミティアちゃんに萌えてましたよ
-
>>79
人をさんざん変態と言うておいて!?
釈然とせん!釈然とせぬぞ!
ぐぬむむむむむ………
(憮然として唇を噛みしめ)
しかしじゃ。
ロリ萌えと母性はどこか結びついておるのじゃろうかのう。
最近ちょっと母娘百合ものの書物に目を通して思うところが…げふんごほんっ!
-
しかしリミティアちゃん登板のきっかけがセクメトさまってのが驚きよね
-
>>81
ん?そうであったか?
すまん。さっぱり覚えておらんのう。
(顎先に指を当てて軽く首を傾げる仕草)
わらわ自身、他の者にきっかけを貰った事はあるし似たような事だったのかのう。
わが愛しの暴君華琳たんはメイが切っ掛けをくれたもんじゃ。
-
暖かくなってきたしそろそろ冷たいデザート増やすネ
(と、エネアドに出張中の烏龍亭)
-
はぐりんに話もちかけてなかった?
-
【書き込んだらちょうどワタシの話題になって驚きヨ】
-
流石だわ
-
>>86
本当に丁度ワタシの名前が出てきて吃驚ネ
偶然ってあるものアルな
-
>>83
んむんむ。よくぞ参った異国の商人よ。
そちが次のレベルに進むには支店を三つ増やす事じゃ。
望むなら我が国にて開業を許そう。
しかーし、店員にエネアド人を2人雇い入れる事!
冷やしたベネル(ナツメヤシ)などあろうかのう?
>>84
ちょっとそなたロリやってみぬか?
…とか言ったのかのう……
己を顧みると割と色んな者にそんな話してそうな気がするのじゃが…
ええい日常すぎていちいち覚えておれぬ。
今度はだれぞにショタやってみぬか?
とでも言おうかのう…
-
>>88
支店を三つアルか……う〜む、まだまだ蓄えが足りないアル……いや、足りてたアルが競馬で思いっきりスッて……
……なんでもないヨ
エネアド人アルか?まあそれは別に構わないアルが、その前にまず資金調達アルね
競馬でスッたのが痛かったアル……なんでもないヨ
冷やしたナツメヤシアルか?それは置いて無いアルが杏仁豆腐とマンゴープリンならアルよ、冷たいデザート
ショタならほれそこにいるアルよ
プチドラ「きゅう!?」
(いきなり話題を振られて困惑してる配膳中のプチドラ)
-
え?マンコプリンだって?
-
>>90
下ネタ言ってる暇があるなら何か注文するアル
オススメは生碼麺アルよ
-
>>89
……まったく隠し通せておらぬし。隠す事でもあるまいが。
あるぞ。カジノ。歓楽街に建てたカジノ。
そこで一発取り戻してきてはどうか。
……などとは言わぬ。賭け事はほどよくのう。
(国元で散財してもらうのはありがたいが、同時に商人が破産するのは困るものでもある)
ならばプリンを頂こうぞ。これこれ、お代を持たぬか。
(来い来いと手招きすると廷臣が貨幣の入った袋を持ってきた)
ふむ。ふむ……ふむ。善き。
(マスコット枠的な愛らしさを感じて小さく頷く。さすがにいきなりセクハラには走らぬ)
時にメイよ……一つ頼まれてくれぬか?
そちは切っ掛け。すなわち華琳たんの親も同然。
ならば華琳たんのおぱんちゅを手に入れるも簡単!
成し遂げたならば謝礼は億じゃ!
(このファラオは何を言っているのか……)
>>90
人が注文した矢先にそういう事を言いおる!?
-
あのはぐれメタルも随分と芸達者なとこあるよな
てか華琳さまのパンツとか何に使うんよ?
-
本当に太陽に捧げたのか?
(飲んでねえよな?直で。という疑いの目)
リーン「僕も何かデザート頼もうかな…、何かオススメはありますか?」
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
【魔法】
雷系:適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系:攻バフ、速バフ
闇系:適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール:相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール:相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。これでも由緒正しい軍人家系のボンボン。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
俺は帝都生まれの帝都育ちだし、じいちゃんは近衛兵団で親父は軍の上級大佐だったから、金はたんまりあったんだぞ
【名前】:リーンハルト・シュバイツァー
【種族】:人間
【容姿】:プラチナブロンドのミディアムヘア、ツリ目がちなワインレッドの瞳
【身長】138cm
【年齢】12
【備考】
ライナルトの弟。兄に似た顔立ちをしているが、幼さと温厚な性格なため表情は全く違う。育成に失敗するとああなる。
昔から大言壮語ばかりを宣っていた兄の言葉を鵜呑みにしているため、兄は凄い人だと思い込んでしまっている気の毒な少年。
趣味は勉強、読書。将来は政治に関わって人の為に働きたい。
https://files.catbox.moe/pt3vbj.jpg
【名前】:アーデルハイト・シュバイツァー
【種族】:人間
【性別】:♀
【容姿】:お尻までのプラチナブロンド、ワインレッドの瞳
【身長】150
【年齢】14
【3サイズ】ぺたんこ・細い・小さい
【備考】
ライナルトの妹、リーンハルトの姉。親しい人にはハイジと呼ばれている。軽い性格の兄と温厚な弟と違い、比較的しっかり者。正義感が強く、不正や悪事を前にして黙っていられない。口やかましく出しゃばりな風紀委員タイプ。
好きな物は家族と甘いもの、キレイなもの。
嫌いな物は兄と悪い人。
https://files.catbox.moe/gatfuu.jpg
-
カジノもいいです、いいですけどっ!
エネアドでも最近人気の競馬も、今後のブームになりますよっ!
(北方の馬産地出身なせいか、南の皆さんに露骨すぎる宣伝を行い)
それに最近は人気の馬ちゃんがヒト化……するとか……?
とにかくブームですからっ、よろしくお願いしますねっ!
(お姉さんたちに仕えると思いきや、にへらと手を振って今日は早々に抜け出した)
【今日も一言だけですけどっ、またお相手いただけたら嬉しいですっ!)
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>>92
うぐ……!あそこでトウショウファルコンが来てれば勝てたネ……!(お馬さんの名前)
エネアドのカジノアルか?ここで一発当てて……
「メイちゃん?」
と、言うのは冗談アル
(背後から聞こえた笑顔のアカネの冷たい声に冷や汗をかきながら)
そうアルね!賭け事は程々アルね!
(と、ここはセクメトに同意する感じで話の流れを断ち切る)
(だがまだ冷たい視線は健在だ!)
謝謝♪まいどありヨ女王様♪
(と、クコの実を乗せた甘く冷たいマンゴープリンを用意してきて)
プチドラ「きゅきゅ♪」
(セクメトの掌にスリスリと頬をこすりつけるプチドラです、そしてボフンと煙に包まれて)
ファフ「それじゃ僕仕事に戻りますねー♪」
(執事服姿の青髪のショタに変化して仕事に戻る……急な追加設定じゃなく前からあった設定ですー!)
いや、それ犯罪アル……そんな事したらウチの爺ちゃんと同類アルよ……
そもそも誰があのちんちくりんの親アルか
(だがそう思うとあのちんちくりんの暴君ロリ美少女も可愛く見えてくるかもと思うメイであった)
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>>93
食べるのか被るのか……どちらにしてもろくな事に使いそうでは無いアルな
>>94
おや、いらっしゃいアル
(と、店にやってきた暗黒騎士兄弟)
ご注文アルか?そうネ……そこの女王さんに用意したマンゴープリン以外だと胡麻団子と桃饅頭がオススメヨ
お兄さんの方も何か注文してくアルか?
>>95
競馬……くぅ!魅力的な響きヨ!
アカネ「メイちゃん?」
ハイジチョウスルヨ……
君の愛馬がズキュンバキキュンアルネ?
【お疲れ様アル。またの機会によろしくネ!】
-
>>93
…まず匂いを嗅ぐのじゃ。ローティーンの少女の香がするであろう。たまらぬ。ハァハァ。
次に装備するのじゃ。防具は装備しないと効果がないのじゃぞ。
すなわち着用して………あ、いや!しかし!しかし!
わらわの香りで上書きしてしまうのはもったいないのじゃ!
でも装着したい!わ、わ、わらわはいったいどうすれば……どうすれば…よい……?
(石畳の上に膝をついて頭を抱え、女王は苦悩している)
>>94
たわけ。わらわファラオぞ。祭祀はきちんと真面目にやっとるわ。
わらわが精を横取りして太陽が消えたらどうすんじゃい。
聖なる大河にぴゅっぴゅ飛ばしてきちんと捧げておるわい。
(数百人の少年が河に向かって精を飛ばす儀式であったのだ)
んむんむんむ!
なんでも頼むがよいぞ。わらわが奢ってしんぜよう!
(可愛い可愛い上機嫌)
>>96
賭け事は胴元になって嗜むもんじゃ。馬ならオーナーになるがええのう。
客でやるは遊びの範囲じゃてな。
そちも商人なればどこぞに店を構えてはどうか?
スライムレース、スロット、ポーカー、丁半、サイコロ、諸々窘める大人の社交場などええのう。
(でも傍らの相方の目線は厳しそうだ)
(真面目でまっすぐそうな娘じゃのうと感心もする)
んむ。してそちらの愛らしい弟御(リーン)にも望みの物を用意してやってほしいのじゃ。
(玉座に座したまま匙で口に運ぶ。冷えた甘味が実に善い)
おうおう、かかかか♪そちは店のマスコット役かのう?
商売には欠かせぬぞ。ロゴマークなど務めるとよき……よき……ぷふぅ!?
(子犬にでも戯れるような気持ちで頬を擦り付けあい背中を撫でていたら)
(…ショタ化した。至近距離で。予想外に。このドッキリに耐えられるか?無理です。ファラオは鼻血をふいた)
ふ……ふ……ふ……ふ……ふ。
(ボタボタと赤いものを垂らしつつ…)
無論盗めば犯罪。ゆえにそちの出番というものよ……
そう、これは商談。商人らしく交渉の末に譲り受ければ犯罪にはならぬ…そうであろう?
ハァハァ……
(鼻血噴きながら息を荒げる姿は…どう見ても犯罪者です…)
-
>>95
うちだとラクダレースになるかのう?
ラクダも人になるのかのう。
その辺りはどうなるのであろうか。
(褐色肌のベリーダンサーみたいなのが思い浮かぶ)
かっかか、そちは馬商人に転職するのかの?
なら一頭買い求めてもよいぞ。
愛いヤツ愛いヤツ♪
【んむんむ、また寄って参るがよかろう♪】
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>>98
そこな変態少しは自重するヨロシ
(下着を手に入れあげなことやそげなことな妄想をし、自分の匂いで上書きして良いものか悩むセクメトに冷静にズビシとツッコミの手を入れて)
一度使用してる下着を売って欲しいってワタシに商談に行けとかワタシまで変態に思われるヨ、却下アル
そして店の床に飛び散ったその血溜まりはちゃんとそっちで掃除するヨロシ
(鼻血をボタボタ溢れさせるセクメトにドン引きしながら客でしかも女王なのにぞんざいに扱うメイ)
馬主アルか……それは考えてなかったアルネ
よし、ここは一つ
アカネ「メイちゃん?」
……というのはまた今度アル!
(冷や汗ダラダラ。怒ると割と怖いのだ)
ふむ……女王様の言うことももっともアルけど、ワタシも結構気に入ってるネ、このお店
(移動店舗烏龍亭、割と高度な魔力で作られたこの先祖代々の品)
(それほど大きな店ではないが気に入っているのだ)
(そうこう話していると暗黒騎士兄弟も来店し)
勿論ヨ、お客様は神様ネ
(と、2人に注文を聞きに行っている間)
ファフ「わわわ、大丈夫ですかお客様?あの、宜しければあちらで横になられて休まれてはどうでしょうか?」
(と、真面目に鼻血をいっぱいだしてるセクメトをくりくりお目々で心配するプチドラ改めファフです)
-
>>95
……馬の力が人間にあったら結構つよそーなんだよな。
そういや、イヌやらネコはよく見るがウマの獣人ってあんまみねえよなあ
またなー
>>97
おう、オレは胡麻団子頼もうかな
ドリンクはなんかテキトーに、胡麻団子に合いそうなお茶でも頼むわ
リーン「それじゃあ…、僕はセクメトさまと同じマンゴープリンをお願いしますっ」
>>98
……まあ、確かにそれはそうなんだが、念の為の確認な。
ちょっとまて、なんだそれ!後宮のガキンチョどもにそんなのこともさせてるのか……!?
リーン「いいんですか……?あの、でしたら、同じマンゴープリンにしたので、お言葉に甘えさせてもらいますねっ」
-
>>101
胡麻団子とマンゴープリンアルね、謝謝♪
お茶はプーアル茶にしとくヨ
(と、調理場にいるアカネともう一人のヤンキー風獣人に注文を伝え)
(暫くし料理が運ばれてくる)
-
>>100
無念っ!?
残念っ!?
致し方あるまいのう………そちは意外と正当派商人と見たぞ。
ぐすん。
(心の底から残念そう無念そうに血涙)
(しかし何故に自分は鼻血を雑巾で拭いているのか。はたしてコレで自分はよいのかとチラッとだけ思いがよぎる)
清濁なんとやらと言うてのう。
そちたちは二人合わせて丁度良いのかも知れぬな。ふっふふ。
(コンビぶりが見ていて愛らしい)
(ファラオはおかしくなってクスクスと笑った)
(店の空気はどこか優しい。場もそうだが人も善いのだろうという事が察せられた)
すまぬな……なればちょっと横にならせてもらうのじゃ。
ありがたく。ありがたく。ありがたし。ありがたし!
ありがとう!ショタのお膝にありがとう!
(ファラオは素直に横になった。ショタ執事のお膝に半ば強引に頭を乗せ)
(心の底から幸せそうに……)
>>101
良き。良き。
遠慮するでない。存分に嗜むがよかろう。
それとライナルトよ。
……わらわの鼻血を掃除しておいてほしいのじゃ。
大事な仕事じゃぞ。光栄であろう?
(にっこり)
何故かと問うか?
愛い愛いリーンたんがわらわと同じものを食するというのじゃ。
耐えられるわけあるまいが。
ぶはっ………
(だって愛らしい黒髪ショタがスイーツにスプーン差して頬張ってるんですよ?)
(こんな光景に理性保てるわけがない。出血多量でファラオは意識を手放した)
【いかん、この空間。ショタ×2。空気めっちゃ美味いのじゃ】
【い、意識が飛び………お、お時間じゃい。ではのう二人とも!】
-
>>103
当たり前アル、商売は信用第一ネ。女王サマのそんな巫山戯た依頼を受けようものなら信用ダダサガリヨ本当。勘弁して欲しいアル……あ、そこにも飛び散ってるネ
ちゃんと拭くヨロシ
(女王に人として商人としての道理を時ながら顎で使うメイ)
(はたからみればん?な光景だがこの店ならば仕方あるまいという流れ)
誰が濁ネ誰が
「ええっと……メイちゃん?かな」
喧嘩なら買うヨ
(と、ふざけてバチバチしてる二人の姿をクスクス笑いながら見ているセクメト)
(アットホームなお店を目指しているわけではないが)
(自然?とアットホームな雰囲気になるお店、烏龍亭)
「わわ、ええっと……お客様?気分悪かったりしませんか?お水、飲みすか?」
(急な展開!フラフラ?しているセクメトを運んでいくと、そのまま勢いよく膝枕の体勢となりファフの膝枕にインするセクメト)
(慌てながらも心配そうにセクメトの顔を覗き込むファフであった……)
【お疲れ様ヨ、寒暖差が激しい季節だし体調を崩さないようゆっくりお休みヨロシ。再見】
-
>>102
ぷーあるちゃ?へー、そんなお茶があるのか。リーンの分と2つたのむわ
と、来たな……美味そうじゃん……
リーン「いただきますっ……!」
(そうして、2人でそれぞれの料理を口にして……)
んーっ、このゴマの風味が最高だよな、やっぱ食いもんって味とか風味がつよくねえとな
リーン「うんっ、マンゴープリンもすごく美味しいです……!」
>>103
は?なにいって……
いやいやいやいやいや!!お前もうリーンのこと食ってる癖に今更そんなんで鼻血だして気絶すんなよ!?
リーン「セ、セクメトさまぁ!?」
……仕方ねえな……
(やれやれと吹き出した鼻血を掃除するのであった)
またなー
-
>>105
(料理が運ばれてき、2人が食べ始める)
プーアル茶はちょっとした独自の過程で作られたお茶アル、すこし黒い色合いネ?これがこのお茶の独自の色合いヨ
香りもいいヨ、よく味わって飲むヨロシ
アカネ「あっ、その胡麻団子あたしが作ったんだ!まだまだメイちゃんほどじゃないけど、ちょっとしたもんでしょお兄さん♪」
(と、ライナルトに向けてにこやかな笑顔を向けるアカネ)
マンゴープリンはワタシが作ったものヨ、美味しいのは当然ネ。でも、言われてイヤな気分とか全然無いヨ。もっと褒めるヨロシ
-
>>106
へぇ、なんかすげー高そうだなそうやって説明されっと
ん?ああ、いいんじゃあねえか?メイファンのを食ったことねえから比較は出来ねえが、昔にほかの店で食ったよりはうめぇよ
リーン「あはは……、ほんとにとても美味しいです、メイファンさん。また今度も食べに来てもいいですか?」
-
>>107
今日はサービス価格ヨ、遠慮せず飲むネ。今後ともご贔屓にヨ♪
アカネ「本当?やった♪ふふ、他にも色々作れるから、今度お店に来た時にご馳走させてもらうね♪」
勿論ヨ、イケメンや可愛い男の子は大歓迎ネ♪
-
>>108
なら、遠慮なく。……んー、普通の茶とはちょっもとちげーけど、美味いな
おう、ならその時もアカネの作ったもん食わせてもらおうかな。次はこういう点心じゃなくて、普通の料理でも
「そ、そんな、兄さんはともかく僕なんて……別に普通ですよ」
(流石に容姿をほめられると恥ずかしくて少し照れてしまい)
-
【ごめん!書いてた文書が跳んじゃったヨ!少し待っててネ!】
-
>>109
香りが自慢ネ。東方のお茶は爽やかな鼻に抜ける香りがウリヨ
他にもジャスミンティーや烏龍茶もアルネ
特に烏龍茶は癖が無く口の中をサッパリさせてくれるウチの名物。今度油物と一緒にでも飲んでみるネ
東方のお茶は大陸の紅茶やコーヒーとはまた違う美味しさヨ
「ふふ!特に炒飯なんてメイちゃんから免許皆伝をもらってるから期待しててよ」
まあ、まだまだワタシの域には届いてはないアルけどね……と、そんな事無いと思うアルヨ
「うん、リーン君だよね?凄く可愛いし、ふふ!女の子も嫉妬しちゃうぐらい美人さんだよ!」
-
>>111
【お気になさらず、だ】
なるほどねえ、お茶は色々飲んでるけど、どれも違っていいよな
烏龍茶は飲んだことあるぜ、あれも美味いな
へー、すげーじゃん。炒め物って実は難しいってよくいうのに。
「そ、そんな……、アカネさんとメイファンさんのだって、とても美人ですよ」
おう、女はとりあえず褒めとけ褒めとけ
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>>112
【謝謝】
元々は手についていた油を落とすために使われていたなんて話もアルけど、ワタシとしては味が好きヨ
他にもヒノモトの緑茶や中東辺りのチャイなんかも用意してるヨ
「ふふ、ちゃんと油を回して鍋を熱々にして……武道を始めたときみたいに色々な事がしれて楽しかったかな♪……って、び、美人かぁ……ふふ、お世辞でも嬉しいよ♪ありがとうねリーン君♪」
はいそこ煩いアル
(ビシッとライナルトを指さして)
-
>>113
へー!見た目はオイルみてーな色してんのにな。
緑茶はいいな、オレは渋みがあるのが好きだな、それを温かいのを飲むんだよ
それに、ああいう鍋振るうと手首も鍛えられそうだしな
リーン「はいっ、皆さんとても美人で……見てるとすこし照れちゃいますね」
へーへー……。
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>>114
オイル……オイルみたいな色カァ?まあ確かに色も黒っぽいし見方によってはオイルに見える……いや、流石に無いアル多分
「麺汁に似てる気もするかな?流石に麦茶みたいに間違って飲んだことはないけど……」
緑茶にも色々種類があるけど、ウチで使ってるのはオーソドックスなものネ。後ワタシは寿司屋の粉茶も割と好きヨ
「腕相撲なら男の人にも負けないよ!」
(細腕からは信じられないパワー!)
美しく強い、それがワタシ達ヨ!
「あ、あたしは流石にそこまで言い切る自信はないかな……あはは……」
【とと、今夜はコレで……途中迷惑かけてゴメンナサイヨ。お相手謝謝♪またネ】
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>>115
ものにのってはあんな色もあるだろーよ
つまり麺汁と麦茶を間違えるやつはどこかにいんだな
そう高らかに宣言されたら今度一回やってみたくもあるな、腕相撲
「すごいです……、僕もそうなれたらいいな……」
女は可愛くて芯さえあれば強さは問わねえかなあ
おう、またなー
俺も落ちるぜ、あばよっと
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【名前】名無しのミミック
【種族】はぐれミミック(宝箱)
【性別】♀?
【年齢】17歳?
【外見】
本体:
宝箱に擬態したミミック。大きさは大人が身体を丸めれば何とか入り込める程度。大きい舌が宝箱の外にはみ出している。
箱の中はぬるぬるの触手がみっちり詰まっていて、桃のような甘い匂いを振りまいている。
分体:
外見17歳、150cm、B90/W54/H89、褐色肌、白いショートヘア、赤い瞳。幼さの残る顔付きと、肉付きの良い身体。耳が尖っている。秘所はつるつる。
羞恥心がないので服を着ていないことが多い。ときどきマントを巻かされたり、踊り子のような服を着せられていることもある。
本体が喋れないのでコミュニケーション担当。自我は一体で、どちらの体も自由に動かすことができる。
https://i.postimg.cc/C1X05Mrm/2.png
【特殊能力】
箱の中は異空間に繋がっていて、無限に広く触手に満たされていて真っ暗。飲み込まれた者は四方八方から触手に絡みつかれ、精気と魔力を搾り尽くされるか飽きられるまで異空間に囚われることになる。
触手から媚薬の粘液やガスを分泌し、捉えた獲物にマヒ・発情・催淫・強制絶頂などの多数のデバフを与えることができる。
【備考欄】
酒場の一角に置かれた宝箱……に擬態したミミック。自称「酒場の看板娘」だが酒場の仕事は特に行わず、日がな一日、冒険者相手に春を売っている。
分体の定位置は、本体から上半身だけ飛び出した格好。もちろん完全に中に入って蓋を閉めることもできるし、完全に外に出て歩き回ることもできる。
多少ならば本体から離れて行動することもできるが、あまり距離は取りたがらない。せいぜい本体を酒場に置いたまま、二階の宿屋に遊びに行く程度。
性格は「ぽやんぽややん」としていてマイペース。基本的にヒトから精気をどうやって搾り取るかばかり考えている。好きな体位は対面座位。
ときどきトイレに移設されている。どうも甘い匂いのせいで芳香剤がわりに使われている様子。汚いのはあまり好きじゃないからやめてほしい。
【夢・目的】とくになし。お食事だけできればいいかな〜!
【希望プレイ】雑談とかの片手間に搾精したり。お相手は男の人も女の人もどちらでも〜!
【NG】リョナ、グロ、スカトロ
ばあっ♥ ひさしぶりに来ちゃったーまずはぷろふぃーるねっ!
-
とんでもないエロモンスターが現れた!?
-
え?つまり絵の姿まんまで酒場の片隅にいるんか・・・
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>>118
エロ?もんすたーがあらわれたっ♥
にがさないよー?
>>119
ふぇ? そうだけど……?
-
猫じゃらしでつるつるまんこをくすぐってみたり…こしょこしょ
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>>121
こしょこしょされてるー♥ もっとくすぐってー♥
(指で割れ目をくぱっと開いてみせて)
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( ・∀・)ここまで大胆な奴も早々いねーよな…
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>>123
にんきもののー♥ かんばんむすめだよー♥
いいでしょ♪
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>>124
( ・∀・)まー、嫌われて無茶されたり倒されたりするよりはいいだろうよ
人間達の世界に混じってる仲間同士、ってとこか
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>>125
そうかも? おなかまどうし!
ダンジョンの中より、ここのほうが食べものいっぱいあるし、たいくつしないんだよねー
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>>126
( ・∀・)俺も、とある牧場を塒にしてるが…確かに食べ物だの何だのとは人間達のいるとこの方が豊富だよな
ま、お前の場合は…普通の食べ物と違うんだろーけど
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>>127
ふぁ? ふつうの食べものだよ……あ、おくちが大きいから、大きなものも食べられるよっ!
(宝箱を開け閉めしてみせる。大人の人間も丸々飲み込めそうだ)
スライムさんはなにを食べるのかな。お水だけだったりする?
-
>>128
( ・∀・)ああ、いや…ちょっと別方向に勘繰り過ぎたな、すまんすまん
って、おいおい…その箱でかよ?丸呑みも行けそうだな、その感じだと
何、俺も人間の食べ物も食べれるし、飲み物も普通に飲めるぞ
-
>>129
やっぱり、丸呑みがいちばんおいしいよねー♥
でも、のみこんだ後もゆっくりもぐもぐするよー少食だし?
あー、いいなー人間さんと同じのでだいじょうぶなのかー
-
ズイショウ食って以来か!
-
>>130
( ・∀・)んー、うちの奴らを放り込んだらしっぽり頂かれそうだな…
んで、精気やら何やらも吸う訳だ?
鉱石類も行けるけどな、基本的には雑食寄りだ
お前は何か好物とかあるのか?
>>131
( ・∀・)そーいや、そんな事もあったっけな
何だかんだでヤる事はヤってるよなー
-
>>131
おいしかった♥ また食べたいなって♥
>>132
いちばんほしいのは、精気? とか魔力みたいなのかなー♪
味がしなくなったらちゃんとペッてはきだしちゃうよ
好きなのは……やっぱり、せいえきかなー♥
-
>>133
( ・∀・)成る程、そーいう事なら…一番潤沢なのは魔力、ってとこか
おいおい、つまり精気なり魔力が切れない限りはずっと咀嚼してる…と?
…やれやれ、あっけらかんと言うんだな
で、ここで美味しく搾り取っちまう訳だ?
(にゅる、と液体金属の身体から触手を伸ばして露わなままの秘所を軽く擦ってみせる)
-
>>134
あー、あきるまで? でもそこまで長くつづいたひとは食べたことないなぁ
そうそう、ここが好きってひともやっぱり多いよっ♥
(触手を伸ばされ秘所をくすぐられると、自分からも擦り付けるみたいに腰を軽く動かして)
あ、こっちでもだいじょうぶだよっ♥ しぼりとってあげる♪
(宝箱が開いて、隙間から触手が外にはみ出している)
-
>>135
( ・∀・)つまり、それまでに吸い尽くしてしまう訳だな
んー、そんな堂々とさらけ出してりゃな…誘われる奴も多いだろーよ
(無防備に晒された秘所の入り口を何度か擦った後、先端から沈み込ませ)
(浅い所をぐりぐりと押し込みながら、緩やかに出し入れしていく)
あー、待て待て
流石にそっちまで、となると干からびそうだから遠慮しとくぞ
-
>>136
えへへ、いつでも大歓迎かなっ♥ ごちそうがいっぱいやってくるー♪
……あっ♥ はいってきちゃった……しぼりとってもいいの?
(触手がゆるゆると出し入れされて、すぐにくちゅくちゅ水音が響いて)
(足を大きく広げながら熱っぽい息を吐いて、中に入った触手を締め付けていく)
えー? こっちはダメかぁ……こっちのほうが人気なのにー
(遠慮されてしまい、宝箱の端から涎みたいな液体が垂れている)
-
>>137
( ・∀・)ま、機会があればうちの奴らも味あわせてやるよ
そーだな、こっちからなら構わねーぞ
こう見えてもそれなりに魔力は蓄えてるしな
(愛液が滴り始めているのを感じながらも緩やかに沈み込ませていた触手を、次第に奥へ奥へと押し込み)
(膣壁を抉るようにして、触手をうねらせ、締め付けられるのに反して膨らませ)
(幾多ものイボイボを形成し、ぞりぞりと膣内を強く擦り上げながら出し入れを続けていく)
そっちは…まぁ、また今度うちの奴らで試してみてくれ?
しっかり、楽しませてはやれると思うからよ
-
>>138
あ♥ じゃあ、もらっちゃうね♥ んっ♥ あっ♥
(膣内に入り込んでくる金属触手を感じて、目を瞑って蕩けた顔を見せる)
(締め付けても押し返してくる触手に、すぐ余裕もなくなり声を漏らし始めて)
あっ……♥ あ……じょうず……♥ いっぱい、こすれる……♥
(触手に浮かんだイボが膣襞を擦ってきて、秘所が熱くなる気がして)
(触手を本物の肉棒のように締め付けながら、膣内をうねらせて奥へと引き込んでいき)
はっ♥ あっ♥ んっ……ああっ……♥
(腰を浮かせながら触手の出し入れに感じて、嬌声を上げて蕩けていく)
-
>>139
( ・∀・)おう、腹壊さねー程度にな?
(軽口めいた言葉を返しながら、愛液でぬめる膣内を掻き回し、締め付けられる度に)
(触手を膨らませたりイボを硬くしたりとしながら、あらゆる刺激に幅を持たせて熱く迎えてくる膣壁にイボを押し付ける形で絶え間なく擦り上げていく)
まぁ、魔力自体は中で出してやるからたっぷり感じるといいさ
(勃起したぺニスさながらに、大きく硬く膨らんだ触手で更に増えたイボごと、とろとろに濡れた膣内を蹂躙していき)
(先よりも深く、奥へと先端から押し込んでいくと、子宮口にまで到達する程に捩じ込まれて)
(分泌される愛液が増していくとしても、締め付けが強くなっていくとしても、構わず反発する勢いで遠慮なく太い触手でじゅぽ、じゅぽっ、とピストン運動を繰り返す)
-
>>140
ふっ、ふっ♥ あっ♥ あっ♥ あ、そこ、いいっ♥
(膣内で触手をうねうねされて、触手が動くたびに身体を捩って感じ取っていく)
(触手が動くたびに身体が跳ねるのが止まらなくて、愛液を噴きながら腰を震わせていき)
あっ♥ おくまでっ♥ きてる……っ♥ ふっ♥ うっ♥ うっ♥ ああっ♥
(ずぷずぷと触手が子宮口まで突き上がってきて、中をこね回される感覚に気持ちよくなってしまい)
(締め付けても太い触手でピストンされると嬉しくなって蕩けた表情になり)
あ♥ イっちゃ♥ イクっ♥ イクっ♥ イクっ♥
(膣穴で触手を締め上げ、愛液を噴きながら絶頂に達して)
(触手から精液を搾り取るように膣襞をうねらせて、魔力を絞り、お腹で飲み込んでいく……)
【魔力をナカに出されたあたりで、お時間になっちゃうかなっ。おあいてありがとー!】
-
>>141
(身悶える姿を前にして、尚も触手をぐちゅぐちゅと膣内へ突き込み続けながら)
(結合部から愛液が溢れていくのにも構わず、単純に出し入れしたり、敢えて最奥まで潜り込んだ所でグリグリと先端を押し付けてみたりと)
(動きに緩急やパターンを持たせて、じゅぷぷっ…と卑猥な水音と共に執拗に責め立てていく)
( ・∀・)そんじゃま、そろそろ注いでやるとするか…しっかり、味わってくれよな
(何度も子宮口を叩いて奥まっていく程に触手を捩じ込んでいき、その入り口を先端で抉じ開けるかのように)
(ゴリゴリと擦り付けて、触手自体も更に膨らませながら締め上げてくる膣壁に抵抗を感じながらも力を込めて押し込み続け)
(やがて、限界が迫っていているのを感じ取ると、子宮口に先端を穿ちながら魔力を粘性の液体として放出し)
(どく、どくっ!と先端から、射精さながらに液体を流し込んで、子宮内をあっという間に満たして)
(一頻りどくん、どくん、と注ぎ込んでから、ずるりと触手を引き抜くと、割れ目からごぷり、と白く濁った液体が溢れ落ちていくのだった)
( ・∀・)ほい、お粗末様…っとな
(その後、二回戦に突入したか…終わったかは当人らだけが知る…)
【( ・∀・)おう、突発ながら遊んでくれてありがとうよ】
【また、機会があればよろしくな!そんじゃ、俺はこれで落ちるぞー】
【|彡サッ】
-
サクッと食べてら…
-
ミミックちゃんだから仕方ない
しかし久々だったな
-
あらあら、
昨夜は凄い姿の娘(?)が来てたのねぇ。
全裸だなんて…ホント、破廉恥ねぇ…クスクス…
(他人の事は言えない姿のサキュバス)
【一言書き落ちね】
-
こんばんは〜なのよ〜♪
今日はどこかの世界では女の子のお祭りの日らしいわね〜
女の子なのよ〜♪ メルフィーナちゃんをよろしくなのよ〜♪
(にこにこ笑ってアピールするメルフィーナ(さんじゅうちょめちょめ歳))
エマ「いい年して何がメルフィーナちゃんだ…」
-
ロリコンに目覚めつつある方だ!
-
おばちゃ…若々しい女王様だ!
今日もでっかーい
-
>>147
べ、別に私はロリコンじゃないのよ〜
むしろ私がロリっ子なのよ〜! 愛でるのよ〜!
(さすがにそれは無理がある)
ところできょうはちっちゃい子は来ないのかしらね〜?
>>148
最初に嫌な言葉が聞こえた気がするけど無視するのよ〜
でっかいのよ〜!!
(胸を揺らしてばるんばるんさせて)
このおっぱいで娘を育てたんですもの〜強調していくのよ〜
エマ「恥を知らんのかこいつは…」
-
コミックLOや園じぇるをご購読なされるのですね
-
>>150
何かしらそれ〜? この世界にそんなものはないのよ〜
そ、それにそういうのは女の子だけでしょ〜? お、男の子にもちょっと興味が…
エルフィミア「また何か変なトラブルを起こしたら本当に怒りますよ…お母様…?」
うう〜エルフィミアも昔は可愛かったのに〜今はこんなに怖くなっちゃったのよ〜
クロウディア「でも、き〇らはあるんだなぁ…百合百合最高…」
-
なんでや!きららは別に四コマ雑誌ってだけで百合雑誌じゃないやろがい!
百合姫とかじゃダメだったんですか
-
>>152
クロウディア「あれだけ女の子がいっぱい出ていてイチャイチャしているのに百合雑誌じゃないなんて…」
「そんな理屈は認めないんだ…百合姫はもちろんアリだよ…! 私は義理姉妹百合…したい…!」
エルフィミア「うぅ…な、なんだか寒気が…」
うちの娘たちは個性的ね〜うふふふふ〜♪
エルフィミアももうちょっと弾けてくれたらいいんだけどね〜久々にパーティーでもしようかしら〜?
-
ちっちゃい子を求める時点でロリコンの沼に片足突っ込んでおるようなものじゃて…。
ほれ、いつものじゃな。
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神(やとのかみ)
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【3サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間(魔族)
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【3サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
(不意に現れるサキュバス)
女王様、そう言えば、女の子のお祭りでしたわねぇ。
(股布をずらし、甘酒の瓶を自らの股間に注ぐ。
陰毛で濾過され女性器からの愛液がブレンドされ、足元の大きな盃に滴り落ちる。)
ウフフ…特製甘酒…お好きな方は、どうぞ召し上がって頂戴?
【一言通過ね】
-
>>154
あら〜メシェート様、お久しぶりなのよ〜
(にこにこ笑って出迎えるメルフィーナ。魔法使いとしては大先輩でもあるので一応敬意は持っているつもりだ)
そういえばメシェート様も可愛いわね〜幼女なのよね〜?
うふふふふ〜なでなでしてもいいかしら〜?
(これでも本当に敬意は持っているつもりである)
>>155
あら〜ノヴェラさんもこんばんはなのよ〜
さすがにそういう甘酒はちょっとね〜私のハーレムの殿方に飲ませるわ〜
イケメンAさん〜飲むのよ〜♪
(イケメンAにとって女王の命令は絶対。盃をグイっと飲むと…股間が爆発するかのように勃起してしまった)
あらあらあら…うふふふ〜後で楽しむことにするわね〜
お疲れ様よ〜♪
-
>>155
………む?
(瞬間的に魔力を充填凝縮し、現れた地点に向けて圧縮魔法を放とうとした矢先)
(卑猥な有り様に毒気を抜かれ、半ば呆れたように一部始終を眺めていた)
…やれやれ、淫魔というものは相変わらずじゃのう。
>>156
ふむ?メルフィーナも変わらずのようで何よりじゃな。
…それと、周りの者も…じゃて。
(エルフィミア、クロウディア、エマと順に視線を移しながら、それとなしに頷いてみせた)
見てくれはそうじゃな、否定はせぬのじゃ。
やれやれ、本格的にそっちの道にのめり込んでおるのではないか?
まぁ、好きにするが良いのじゃ。
(肩を竦めた後、とことことメルフィーナの側までやってきた)
-
>>157
エルフィミア「メシェート様、お久しぶりです…ほら、クロウディアも…」
クロウディア「…どうも、クロウディアです…」
(エルフィミアに言われては逆らえないクロウディア。ぺこっと頭を下げる)
エマ「はっ…ようこそいらっしゃいました…メシェート様…メイド長のエマにございます…」
(さすがに礼儀作法は心得ているメイド長である。膝を折って頭を下げた)
ち、違うわよ〜別に変な道にはいりこんでなんてないのよ〜
ほら〜可愛いものはみんな大好きでしょ〜? メシェート様だって可愛いのよ〜♪
(とことこ近づいてきたメシェートを抱きしめて)
うふふふ〜♪ 可愛いのよ〜♪
まあ〜メシェート様ならこれくらいしても怒らないわよね〜?
(なでなでしながら頭に頬ずりするメルフィーナ…どう考えても不審者である)
エルフィミア「…ま、まだ言い訳のできる余地はあるような…」
クロウディア「姉様、すでにあれはダメです…」
-
>>158
かかか、そう畏まらずとも構わぬのじゃ。
しかし…のう?時に、クロウディアよ?
(それぞれからの挨拶に手を振りながら、ふとクロウディアに視線を直し)
好意の対象がどうあれ…意中の相手のハードルは中々高くはないかの?
(エルフィミアの方をちらりと見つつ、ニヤニヤと何やら嫌な笑みを浮かべている!)
まぁ…それは分かるのじゃよ。
んむ、っ?唐突な事じゃて…儂じゃから良いが…他の者には気を付けた方が良いと思うが。
(ハグ、撫で撫で、頬ずりの流れるようなコンボを受けながら)
(腕の中でとりあえずおとなしくされるがままになっていて、呆れたように溜め息をつく)
ほれ、娘の前でそんな姿を見せて良いのかのう?
-
>>159
クロウディア「っ!? い、いえ…そこまで高くはない…!」
(指摘されてドキッとしたクロウディア。思わず隣のエルフィミアの腕をつかんでぎゅっと近づいて)
エルフィミア「ど、どうしたのクロウディア…?」
クロウディア「い、いえ…何でもありません…姉様…」
(姉の腕を抱き寄せて、ぎゅっとくっつくクロウディア)
娘にはもっと過激な姿も見せているから別にいいのよ〜♪
ああ〜抱き心地がいいのよ〜♪ 女の子特有のふわふわした雰囲気と匂いもいいのよ〜♪
(もう夢中になってなでなですりすりしまくっているメルフィーナ)
というわけで、さっそく寝室へ…
エマ「張り倒すぞ変態女王が…」
(メイド長としてさすがにお客様に無礼はできない。寝室へ連れ込もうとしたメルフィーナの前に立ちはだかるエマ」
あらあら〜? 久々にやる〜? 私一人にも勝てないくせに、メシェート様もいて勝てると思う〜?
(勝手にメシェートを仲間に入れているメルフィーナ)
エマ「ほざくな腐れ女王が…お客様は私が守る…」
エルフィミア「あ、ああ…変な展開に…」
クロウディア「大丈夫姉様…メシェート様も空気を読んでくれるよ…」
(さすがにメシェート様もメルフィーナに手を貸したりしないだろう…と考えているクロウディア)
-
>>160
ふむ?なら、その者に想いを伝えるような事はまだしておらぬのじゃな?
やれやれ、灯台もと暗しレベルの沙汰じゃと言うのにのう…。
して、エルフィミアよ?貴様は好いている相手などはおるのか?
(かかか、とクロウディアの反応を楽しみつつ、腕を掴まれて不思議そうにしているエルフィミアに)
(半ば突飛もない事を問いかけた)
ん…貴様という奴は…そういう所はもう少し慎みを持った方が良いと思うのじゃが。
寝室とはまた性急な…何じゃ、いたいけな幼子を喘がせるつもりかの?
(お香を混ぜたボディソープ等を用いた風呂上がりに立ち寄ったのあってか、夢中にさせてしまったにも関わらず、好きなようにさせており)
(刺激するような返答をしていたが、エマがその場で立ち塞がり対立し始めたのを見て、するりと抱擁の手から抜け)
かかか、何やら面白い事になってきたのう。
(いがみ合う二人から離れるとエルフィミアやクロウディア達の側で他人事全開で見物している)
-
>>161
クロウディア「で、でも…嫌われたらと思うとなかなか…」
(顔を赤らめてオトメな表情を見せるクロウディア…)
エルフィミア「え? 好きな相手なんて…次期女王の立場ですから、そんな人なんていませんので…」
(少し安心するクロウディア…まだこの状態を維持できることにほっとしたのかもしれない)
うふふふ〜喘がせるなんて人聞きが悪いのよ〜
ちょっと大人の楽しみを教えてあげようと思っているだけよ〜
(もちろんメシェートはメルフィーナより遥かに長く生きているのだが、そんなことは頭から抜けていた)
エマ「ついに魔法を極めるより先に変態を極めたようだな、クズ女王め…」
(エマの両手に高濃度の魔力が宿る…)
うふふふ〜やる気ならやってやるのよ〜! 昔から私に一回も勝てなかったくせに〜生意気なのよ〜!
ここでぶっ飛ばして…あだだだ!!
(さすがに止めに入ったエルフィミア。後ろから羽交い絞めにしている)
エルフィミア「お母様! 立場をわきまえてください!!」
(そしてエマの方にも近寄って)
エルフィミア「エマ先生も落ち着いてください! ここで戦いなんてやめてください!!」
(エルフィミアに言われて、魔力を体内に戻すエマ。そしてエルフィミアに跪いて)
エマ「失礼いたしました姫様…無礼をお許しくださいませ…」
(エルフィミア相手には敬語を使うメイド長のエマ。粛々とかしこまる…)
クロウディア「さすが姉様…ビシッと締めるときは締めるね…」
うう…立場がないのよ〜
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>>162
まぁ、慎重になるのも無理はないかの…じゃが、相手がどうあれ好意を向けられる者がおるのは良い事じゃて。
…ふむ、エルフィミアは己の恋路より国を取るか。
じゃが、それもまた生きる道の一つじゃな…せいぜい、行き遅れる事のないよう気を付けるのじゃな…かかか。
はっ…それが、そういう事じゃろうに。
じゃが、如何様な楽しみ方を教えてくれるのか少々興味が出てきたものじゃが…んむ?
(と、呑気に言葉を返していたが、気が付けば一触即発な状況に陥っていて)
(これは何やら面白そう…と思っていたのも束の間、エルフィミアが堂々と割って入ってきた事により沈静化してしまう)
ああ…メルフィーナ?
儂の一撃に耐えれたら一晩付き合うのじゃが…どうするかの?
勿論…貴様が勝てば、儂のカラダ…好きにして構わぬのじゃ。
(そして、ここにエルフィミアの介入をぶち壊しにする発言を飛び出させる幼女の図が完成した)
-
>>163
エルフィミア「次期女王として国のことを優先するのは当然です! まあ、お母様が結婚相手を選ぶので行き遅れはないと思いますので…」
クロウディア「ぐぬぬ…結局は男にとられる運命なんだ…」
(恋ははかないのだ。落ち込むクロウディアであった)
え…メシェート様の一撃に耐えられたら〜?
も、もちろん挑戦するのよ〜うふふふ〜私は世界一位の魔法使いなのよ〜
メシェート様の魔法くらい耐えて見せるのよ〜♪
(さすがにその発言は見過ごせないエルフィミア)
エルフィミア「ななな、何言ってるんですか!? 耐えられなかったらどうするんですか!」
エマ「姫様、ここは女王陛下のご意思を尊重すべきかと存じますが…」
(これで逝ってくれたら万々歳なエマ。挑戦をあおる)
エルフィミア「メシェート様も面白がるのはやめてください!!」
うるさいわね〜ぽいっとなのよ〜!
(エルフィミアを魔法でひょいっとどかして、メシェート様の前に立つメルフィーナ)
さあ、来るのよ〜♪ どんな攻撃にも耐えて見せるのよ〜!
(対魔法障壁を張って待ち構えるメルフィーナ…自分が負けるとはみじんも思っていない…)
-
>>164
………はぁ。
何じゃ、セーフティ付きか…つまらぬのう。
(肩を竦めてやれやれモードをしながら)
(胸中では「クロウディアはドンマイじゃな…」と考えていたとか何とか)
………。
………何と。
貴様、やはり沼に浸かっておるな。
まぁ、受けるというならば儂も遠慮なくやらせて貰うとしよう。
…貴様ら、邪魔立ては許さぬ。
(言うが早くフロア全域に自身とメルフィーナ以外の生物を対象とした重力魔法を展開し)
(一切の行動を封じると、掌をメルフィーナに向けて魔力の充填を開始、周囲の大気が震え、王宮全体が地震を呼び込んだかの如く揺れ始める)
(そんな状況であっても微塵にも動じる様子もなく、不敵に笑みながら規格外の魔力を溜め込み紫紺に光る魔力球を凝縮していき…)
さて、頃合いじゃな…その身で受けてみせい!
(尚も、激しい鳴動と共に辺りは時響くままであり、魔力球を突き出せば紫紺のスパークが周囲にバチバチと巻き起こり)
(そのまま大きな声と共に勢いよく放たれ、メルフィーナの障壁に激しくぶつかると同時、ボン!という破裂音が響き渡り色とりどりの紙吹雪が吹き出して舞い散るのだった)
-
>>165
(メシェートが重力魔法を使うと、エルフィミア達全員が動けなくなって)
エルフィミア「い、いやぁ…動けない!?」
クロウディア「こ、これでは何もできない…ああ…姉様にも何もできない…」
エマ「ふふふ…他人の手であの世に送るのは少し残念だが…この時を待ちわびたぞ…」
(各員色々な思いを抱きつつ、メシェートの眼前で構えるメルフィーナ)
さあ〜来るのよ〜!!
(メシェートが魔力の充填を開始すると、王宮全体が震え始めた…メイドたちと警備の女騎士たちが混乱している…)
(しかしメルフィーナはそれを意にも介さず、目の前の魔力球に集中している)
あっ!? 来たのよ〜!!
(メシェートの魔力球が障壁に激しくぶつかった…と思った瞬間、紙吹雪が舞って…)
……こ、こういうオチなの〜? びっくりしたのよ〜♪
エマ「ぐぬぬぬ…やっぱり私の手でいつか地獄に送ってやるぅぅ……」
エルフィミア「はぁぁぁ…何も起こらないでよかった…あ、エマさん。メシェート様にお部屋を用意してあげてくださいね…」
クロウディア「……なんだこれ?」
(果たしてこれは耐えきったということになるのか…とりあえずは平和なオチになって安心したエルフィミアであった)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来ているのでこれで〆ということでお願いします…】
【ロールありがとうございました。それではこれで落ちさせていただきますね。お休みなさいませ…】
-
>>166
かかか、たまには儂も戯れてみたいものじゃてな。
(重力魔法も解除して、紙吹雪が撒き散らさせる部屋でご機嫌な様子で佇む)
まぁ、楽しんだ次いでで何じゃが…添い寝くらいはしてやるのじゃよ。
じゃから、部屋は構わぬのじゃ。
(と、紙吹雪だらけになった部屋は放置しつつメルフィーナの部屋へ一緒に向かったそうな)
【んむ!儂もそろそろじゃったからな】
【こちらこそありがとうじゃて…またのう?お疲れ様じゃ、儂もこれで落ちじゃ!】
-
ttps://postimg.cc/gallery/QjJ5576
メイファンさん?
-
(広場にはまだ人の往来がある深夜の教会の屋根に立つサキュバス)
何か話によると、ヒノモトでは「ケイチツ」という日らしいわね。
ケイ…膣?
こうすれば良いのかしら?
ンッ…フッ…
(徐に脚を開き腰を突き出す。股布をずらすと指で女性器を拡げる。綺麗な色の膣壁が外気に晒され蜜を垂らして屋根に滴り落ちる。
教会の広場からはその痴態は用心深く見上げ無いと分からない。)
…ちょっと違うかしら…?
(サキュバスの目の前に立ち上がる異形の姿。サキュバスの愛液に反応した女性の乳房を持つをしたガーゴイル。しかし股間には聳り立つ男性器が。)
…クスクス…良いわよ?…ンッアンッ!!
(サキュバスに覆い被さり拡げた膣穴に男性器を突き入れるや否やザーメンを射精する。乳房を揺らし仰け反り乍もザーメンを啜り上げるサキュバスの子宮)
…ウフフ…もっと出して良いわよ?
(ガーゴイルの身体を脚で蟹挟みにして抱き締め…)
【一言書き落ちねぇ】
-
すぐいなくなるからノヴェラに絡めない
-
>>170
(ほぼ全裸のまま抱き付き股間を擦り付け)
クスクス…私、気紛れだし、待機してるのが性に合わないというか…ごめんなさいねぇ…
チュ…チュバ…ジュルル…
(無理矢理キスをして舌を侵入させて精気を啜り上げる)
ンフ…コレで勘弁して頂戴?
まだ物足りないなら…好きにしても良いわよ?
(壁に背をもたれさせ、脚を開き指で女性器を開く)
【コレで落ちるけど「後は果てる迄、サキュバスマンコに中出ししました…という事で好きにレスしても良いわ?ごめんなさいね?】
-
>>168
【アイヤー、またまたクールな美女にしてくれて感謝ネ♪プロフに使わせてもらうヨ。謝謝ヨ】
-
けつのあな…
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ケツアナ??
-
>>173
ちのあなヨちのあな
あんまりふざけた事言ってると殴るヨ
>>174
気にしなくていいネ
と、今夜は予定があるから一言ヨ
-
少しばかりお邪魔よ!
-
じゃあスライムはやっかいになる
(なにがどう「じゃあ」なのかはともかく、なんか厄介なベタベタスライムがあらわれる)
-
(そこに通りすがりの水の勇者)
(アイリスさんの姿を見つけると、口をぽかんと開けて忘我の表情を見せたのち)
あ、あ、あ、アイリスちゃんだ……本物のアイリスちゃんだ……
(勇者の血を引くというアイリスさん、ミズギエロ連邦共和国での知名度はかなりのものだったりする)
【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】
-
>>177
あ、スライム……
このスライムさんは良いスライムさんでしょうか……
(はぐりんともエルミースさんとも知り合いなので、スライムにはどちらかといえば友好的な印象を抱きがち)
-
>>177
あらスラスラ、久しぶりね!
元気にしてたかしら?と、時たま現れてたみたいだから元気にしてるみたいね
(取り敢えず水飴をぽ〜い)
>>178
あら、貴方誰よ?
(と、アイリスは初対面のウルタリシャ、アカネなら出会ってるんだけどね!)
(それはそうと勿論OKOKよ)
-
>>179
スライムはスライム、スライム異常でもイカでもない
その人のスライムを見る目によって、良くも悪くも普通にもなるのがスライム
(小難しいようで中身の無い事ばっかり言うようなスライムのようである)
>>180
たぶん、ニアミスはやってたと思うんだけども
まー、面と向かうのはかなーりお久しぶりーだよねっと
(すでにベタベタなスライムに水飴を足すとどうなる?)
(さらにベタベタになります)
-
>>180
あ、失礼しました、すいません
私はウルタリシャと申します、貴女はアイリスさん……ですよね
お噂はかねがね伺っています、握手してください!(アイドルに会ったファン的な反応)
>>181
なる、ほど……(わかったようなわからないような)
でも確かに、良いも悪いも所詮は私の主観ですね、失礼しました
私はウルタリシャと申します、仲良くしてもらえると嬉しいです、スライムさん
-
>>181
かーなーりーニアミスはしてたわねー
面向かってはかなりお久ね、うん
それはそうと前よりなんかベトついたわね〜
(水飴を食べる前からべとついていスラスラに)
少しべとつき落とさないと、ベトベトンみたいになるわよ?
>>182
ウルタリシャね、ってアタシの事は知ってるようね
ふふん、有名人は辛いわね
(等と胸をふんぞり返らせながら握手をして)
それはそうと……すごい格好ね貴方
(人のことをいえない気がするがセクシー装備と水着は別枠扱いのようだ)
-
>>182
まーまー、スライム相手にむずかしく考えても仕方もなければ
だからこそ考える事にこそ意味があるのかもしれぬのです
(つまりは哲学系スライム)
とにかく、スライム(一人称)はスライム(種属名)のスライム(個体名)
好きに呼び掛けてくだしあす、うるてゃ…うりゃ…ウルちゃんよろしくね
>>183
んー、スライムなんでこんなベタベタなんだろ
(お邪魔しますの対比(?)として厄介になりますをスライムで再現しようとした結果、ベトベタースライムに)
逆説的に、ベトベトン(エロファンタジーせかいのすがた)なのがスライムなのかもしれない?
(そう言われれば、いつもより造型の甘いビジュアルなスライム)
-
>>184
アタシに聞かれてもわかんないわよ
(何やら絶妙に普段よりデフォルメされてるスラスラ)
(どうやら某アローラの姿のような物らしい)
取り敢えずヌメリトルッシュ(洗剤)を混ぜたらベトベトがなくなるのかしら……
(多分フローラルな香りになるが水分とは言え洗剤は飲むのであろーか)
-
>>183
(わー、と目をキラキラさせながら握手をして)
有名な冒険者は活躍が吟遊詩人の歌で伝わったり、士気を上げる為に宣伝材料になったりしますからね
アイリスさんはウチの故郷では凄い人気ですよ!
(なお、うっかり勇者の血を引いている件を周知の事実のように書いてしまったけれど)
(別にこれ喧伝している訳ではないかもしれないですね……まぁ、でも爆乳冒険者なんて人気が出るに違いない)
恰好は……あはは、この辺りだと魔法の水着装備は一般的ではないですからね
私としてはビキニアーマーと大差ないつもりなのですが……
(今日はうっかりマイクロビキニでやって来てしまったウルタリシャ、悪目立ちしている)
>>184
(名前を呼び辛そうにしているスライムさんにくすっと微笑んで)
はい、ウルちゃんです、
私からは……それじゃあスラちゃんって呼びますね
……あるいはべとちゃんと……(水飴と融合して大変な事になってる有様をみつつ)
-
>>186
え゙?
(英雄譚が歌になってると言われダラダラ脂汗がでてくる)
(そりゃもう特に有名になる事はしてきたがあれなことやそれなことまでと汗が溢れて止まらないのホォ!)
(取り敢えず伝説の勇者の血筋の一人である事で色々と盛られてる模様?)
あ、あはははは……そ、そうなのね!そうなのね!
(取り敢えず話を切り上げて)
ええっと……貴方の故郷ってどういう所なのかしら?
(そう言えば水着装備が一般的な国があると聞いたことがあるようなと)
……言われてみれば確かに……?
(大陸女戦士の主力装備ビキニアーマー、いつ頃から流行りだしたのやらとふと)
そう考えたら普通……いやでもはみ出しそうよ貴方今
(マイクロビキニでやってきているウルタリシャ、かなり際どいがそう言うアイリスもかなり際どい格好だ!)
-
>>185
わかんないけどわかった!するのが勇者の役目でしょ(ヘンケンもとい偏見)
(たぶんそれは、片手間の落書きとかで描けそうなくらいの低等身ビジュアル)
(一言ー残してる時とかもこの姿なのだろうという新事実)
んーむ、なんとなくすんなりとベトベトがアワアワしそう
(固体でも気体でもない物質なら、それは全て水分扱いになるスライム理論)
(つまり液体洗剤をゴクリとマルノームスライム)
>>186
スライムが、スライムのこと呼んでるんだってわかる呼び方なら、オールオーケーだよ
(来るもの拒まずなスタンススライム)
でも、べとちゃんはベトベトじゃない時に気づかぬおそれあり
(そうこうしてる間にスライムはアワアワな状態に)
-
>>188
何処の知識よ!?わかんないものはわかんないわよ!
(そんなスライム修正してやるー)
(まさかデフォルメ状態がデフォになっているとはこの海のリハク……)
(もしかしたらドット絵状態?とか思ったり)
あ、飲めるのね洗剤も……って丸呑みするんじゃないの!ほら、ボトルはペッシなさいよね!
(おかん的な注意をしつつはてさてどうなることやら)
(マルノームは・3・みたいな顔のままでいて……)
-
>>187
はい!、月刊冒険者の表紙になったり(※無断)
恰好が故郷の感覚に合うとか、噂では勇者の血を引いている……とかで、
『雷火(らいか)の勇者アイリス』とか、
『爆乳爆発アイリスちゃん』とか、
『無責任に……いえ、これは良いですね、えぇ、聞かない方が良い奴なので……(※『無責任に孕ませたい女殿堂入り』)
(最初のは火と雷の魔法を使うから付けられた綽名だと思われるが、後の二つはビジュアル人気の賜物であろう)
故郷であるミズギエロ連邦共和国は南方に在る国でして、
ガリア大陸のいろんな所にも特産品の魔法の水着やビキニアーマー、それ以外だとコーヒー豆やフルーツを輸出している国ですね
私はそこで勇者認定を受けまして、『水の勇者』を名乗らせて頂いています。
だから恰好もこうして魔法の水着を身に着けているのですが……戦闘中は確かに、はみ出しちゃいそうで大変ですね(というかはみ出る)
でも、アイリスさんの恰好も殆ど水着と変わらないような……?(※参考画像準拠)
股間も際どいですし、胸も殆ど出してますし、ウチの故郷で人気が出るのも頷けます
>>188
確かに……ベトベトンならともかく、普段の状態でべとちゃんでは判らないですね
(などと冗談を言っているうちに、今度はアワアワのアワちゃん状態になったスライムさん)
おわぁ……新種のスライムが爆誕してるぅ〜……
これがホントのバブルスライム……というか、大丈夫なんでしょうか、これ……
(泡ちゃんというとちょっとソープ嬢みたいですね)
-
>>190
ちょっとまって、それ肖像権の侵害……
(勝手に月刊誌の表紙にされてると聞いて)
(せめてロイヤリティ払いなさいよね!まったく、今度出版社に乗り込んで文句言ってやるわ!と思いつつ)
(ウルタリシャの話を聞いていると、何やら色々おひれはひれついているようであり)
(勝手に二つ名まで付けられていてさらには)
ちょっと待ちなさいよ!聞かないほうが良いってアタシ何言われてるの貴方の国で!?
しかも乳の話かい!ああもう、今度貴方の国に乗り込んで出版社やらなんやらに文句言ってやるんだからね!
もう最低!
ああ、ミズギエロね。聞いたことがあるわ
あそこのコーヒーとか美味しいのよね〜
って、貴方も勇者職なの?ふ〜ん……
(ジロジロと見つつ)
ふふん、勇者としてはアタシの方が先輩な訳だからアイリス先輩って呼んでも構わないのよ?
(何か得意げにし胸を張りついでにプルンとゆらして)
……よくよく考えたら大陸の衣装もミズギエロの魔法の水着もあんまり変わらないわね、うん
(水着は別枠と考えていた偏見が消えた!)
(しかしそれはそうとマイクロビキニはかなりというか凄く際どい!)
って、貴方の故郷基準の衣装だから人気出てるのアタシ!?
-
>>189
ふーむ、中盤くらいで納得いかない展開ぽい発言
(これが若さか…で修正された結果がデフォルメ形態という)
(元々の色数が少ないから16色ドットでも描画出来るね!)
んぐむぐ、んべっ
むー、不純物
(きちんとボトルはペッしました)
(あの単純作画の無害系顔族概ね大好き、ヌオーとか)
>>190
あわわ、あわわ
(あわわと声に出すスライム、泡々してるが別に慌々はしていない)
まー、たぶんひとばんたてばリフレッシュされるから大丈夫る
(古からのロープレ体質ゆえに)
(一夜限りの泡姫といったとこだろうか)
では、突然ですがスライムは集中力が無くなったのでもうしわけないがおやすむのです
かんおちてしまうまえに、おつおつ
(ぐぅ…)
-
>>191
あれ無許可だったんだ……(一読者が知る衝撃の事実)
アイリスさんの活躍はその……男性人気が出るエピソードが多いというか……
我々も「多少盛られているんだろうな」というのを判りつつ楽しんでいる所がありまして……
(マジで話を盛られていたが、活躍を歌で聞いたり本で読んだりしている人々もそれを承知の準フィクションとして楽しんでいた)
(勇者の血を引く事からのヒロイックな活躍は勿論、少年誌的なToLoveる描写も盛り沢山で、とにかく売れたのだ)
え、良いんですか!(嬉しそう)
それじゃこれからはアイリス先輩と呼ばせて頂きます!、あるいはそう、アイリスお姉さまと!!
(なおウルタリシャは月刊冒険者の読者だったので盛られたエピソードにだいぶ毒されている)
あ、勿論お胸が大きい所も人気ですよ(※主に男性に、と続く)
あとは魔法剣士という職業が物語的にも読者人気を確保しやすいというか……やっぱりカッコいいので!
(だからウルタリシャも戦闘スタイルは魔法剣士なのである、カッコいいからそうしているのだ)
-
>>192
人を某ラングレーさんみたいに言わないでよね!
しかもなんかすっごくアワアワになってるし!
(泡まみれバブリースライムとかしたスラスラ!)
(修正したのに全然修正されて無くて本当にあのサングラスね!)
(最近だともっと細かいドット風なんかもあるわよ!)
全く……これは燃えないゴミとして分けておくわ
それはそうとベトベトの代わりにアワアワになっちゃったけど、どうしようかしら……
(オオタチとかも好きよ!可愛いし!とお疲れ様よスラスラ)
(いい夢見なさいよね)
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>>192
見た目は凄い事になってるけど可愛いなコレ……(あわあわ言ってるスライムさんを眺めつつ)
なんだか今のスラちゃんに触ってたらそのまま手洗いが出来そうな感じですね
…………便利なのでは?(溶かされるかもしれないけど)
そう思うと一晩で元通りなのは残念な気がしますけど、
ずっとあわあわしているのも大変でしょうし、元の状態はやっぱり一番良いんでしょうね
(とか思いつつ、今度洗剤を飲んだスライムに洗濯物を放り込んでみたい衝動に駆られている)
もう遅い時間ですもんね、お疲れ様です
(眠ってしまったスライムさんに微笑みつつ、その眠る姿を見守る)
【お疲れ様です〜】
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>>193
無許可よ無許可か!ロイヤリティ払いなさいよね!んもぉ!
(一体何処の編集者やら)
ていうか勝手に人を題材に使っておいて英雄譚作るとかどこの出版社よ
訴えるわよそして勝つわよまったく……
どれぐらい盛られてるかはあえて聞かないけど、どうせ少年漫画的な盛られ方でしょアカネが言ってたような
(地球の少年漫画みたいにバカスカで派手な戦闘シーンを想像しつつ)
(ついでにToLOVEるのような描写もされているようだが本番がないだけこちらだけは現実よりナーフされている!)
お、お姉様!?お姉様はかなりこそばゆいし、貴方とは歳もそんなに変わらなさそうだし、うん先輩でお願いするわウル
(ちゃっかりスラスラに名乗った愛称を使っている)
貴方ねぇ……!またおっぱいの話じゃない!んもぉ
一人旅が多いとなんでも使えるこの手の職業が一番なのよね
魔法と物理、両方必要とされる場面が多いわけだし
それに、そう、両方華麗に使いこなす格好良さ!貴方も分かってるじゃない!
(どうやら感性が非常に近いようだ)
やっぱ魔法剣士よね〜、魔法戦士職の人もいるけどあっちはこう可憐さと華麗さに欠けるっていうか……
【とと、ごめんなさいウル。アタシの方も眠気で思考が回らなくなってきたから離脱するわ】
【お相手サンクスよ、また会いましょう!おやすみなさい】
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>>196
(さすがに少年誌である月刊冒険者では本番描写は無理であった)
(しかしアイリスさんの活躍(誇張150%)を描いた物語は書籍化され、ミズギエロ国民に愛されているのである)
(……愛されてしまっているのである)
今度私が持ってる本をお貸ししますね、出版社もそれに書いてありますし……
その、本人がどれだけ盛られてるかを確認するのも大事ですし……(ほぼ毎回入浴シーンがある)
わかりました、アイリス先輩!
キャッチ―な要素は頻繁に描写されますからね……どうしても、あ、でも妖精の如き容姿だって歌われているんですよ
(まさか本当に妖精族の血が流れているとはつゆ知らず)
かっこいいですよね、
私もいつか、見たいです……アイリス先輩の竜波斬(ドラグスレイブ)!
(魔法剣士アイリスの活躍は盛られに盛られて、ウルタリシャの期待値もかなり上がっていた!)
(この後、ウルタリシャが所持していた本を目にしたアイリスさんが、その盛られ具合と……)
(そして肖像権をガン無視した数々を見て、出版社を訴えたかどうかは……また別のお話です)
【遅い時間までありがとうございました、お疲れ様です】
【それでは私もこれで失礼しますが、最後にプロフだけ貼ってから落ちますね】
-
【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14
【ジョブ】勇者(水の勇者)
【レベル】16
【身長】148cm
【3サイズ】B74/W56/H78
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。肌は日焼けしていたりしていなかったりする。
https://imgur.com/a/OCoQBq9.jpg(日焼け無し)
https://imgur.com/a/3xegaGR.jpg(日焼け有り)
https://imgur.com/a/f34nqfG.jpg(式典用正装)
https://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg(日焼け有り・はぐりん作)
【主な装備(3選)】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『グロスヴァーグ』
元は魔物から手に入れた鋼の剣を、鍛冶師ズイショウ氏の手により打ち直された魔剣、あるいは聖剣。
素材としてメタルのかけら、という生きた金属を使用しており、魔剣へと新生し、強い水属性と破邪の性質を持ち合わせている。
名前であるグロスヴァーグは「大波」という意味。
『アルトアイルの指輪』
12代目水の勇者アルトアイルが遺したという指輪。装備しているだけで経験値が得られると云われるが、胡散臭い。
……実は本当にアルトアイルの残留思念が宿っている(霊魂が宿っているのではなく、己の記憶と精神を転写して指輪に封じ込めている)。
【主な能力(3選)】
『水の勇者 EX』
水中呼吸、聖水生成といった特殊な能力を持つ他、水魔法に対する非常に高い適正と第五元素エーテルの運用が可能となる。
これは世界観(ルール)の化身とも言える神性の加護によるもので、この能力を与えられる事で常人とは異なるルールが適用されている為である。
第五元素エーテルは元素魔法に用いられる火・水・風・土の属性とは異なり、厳密には魔力(マナ)ではない。
水の勇者が持つ光の闘気の正体こそがエーテル(モナドとも呼ぶ)であり、魔力や霊力といった物に変質する前の素粒子(フェルミオン)である、
その素粒子こそ、数多の生命を育むに至った惑星の意思そのもの。
故に、水の勇者の奥義は螺旋の渦(ボルテックス)を描く、それは海に生ずる渦ではなく、生命の二重螺旋である遺伝子を模したものだ。
『元素魔法使い A+』
元素(エレメント)の力を利用した魔法の使い手。
水の勇者であるウルタリシャは水のエレメントに極めて高い適正を持ち、基本から応用までを身に着けている他、将来的に大魔法の習得も可能。
『ボテバ流剣術 B』
3代目水の勇者が興した流派であり、マイナーながらも細々と伝承者を残して現在に続く古流剣術。
ウルタリシャは元冒険者であるハラルド・ボーテクスを師として、この剣術を学んでおり、技の習得はまだ道半ば。
なお、この剣術の尖った部分や癖の強い部分を削り落とし、万人向けに調整し、他流派の技術を取り入れた物が、ミズギエロ連邦の基礎剣術である。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー(未完成)』
主に、水の勇者の持つ水のエレメントに対する高い親和性と、光の闘気を組み合わせた魔法と闘気術の合体技だと伝えられている。
実際は水のエレメントによる水流を利用して生成したライフリング構造を持つバレルを粒子加速器とする事で、
第五元素エーテルの粒子共振現象を起こしながら、目標へと射出し、直接ぶつける事で目標を原子分解するという、早い話が粒子砲の類である。
エーテルは惑星の意思に起源をもつ為、魔性という自然の理を外れた生命体に対して高い攻撃力を持つ(外れた理をエーテルが元に戻そうとして結果壊れる)。
技としては破壊力は申し分ないものの、溜めがある為に隙が大きく、また初見以外では躱され易い。
未完成とあるのは、この点ではなく、ウルタリシャが奥義を破壊の技であると勘違いしている為である。
ヴォルテクスパニッシャーは水の勇者の奥義だが、ヴォルテクスパニッシャー“が”水の勇者の奥義という訳ではないのだ、
エーテルを自在に操り、惑星の意思を地上に顕現させる事こそが水の勇者の奥義であり、
12代目水の勇者アルトアイルはその奥義により、荒れ果てて死んだ大地を己の生命と引き換えにして再生する事に成功している。
【背景コネクション(3選)(ウルタリシャの背景を語る時に話題に上る可能性のある関係性の強い人物設定)】
『海王神マグロード』
ミズギエロ連邦共和国に伝わる神話の主神であり、ミズギエロ十二神の一柱。
ウルタリシャに水の勇者の加護を与えた存在であり、その姿はだらしないオッサン、女性関係にもだらしない。
神として三つの相を持ち、一つは海王神マグロード、一つは水神アルマ、一つは魔王グロウリーである。
『ハラルド・ボーテクス』
ボテバ流剣術を身に着けた元冒険者である中年男性(52歳)。
村の自警団に向けた武術指南をして過ごしていた所、ウルタリシャに出会い彼女の剣術の師となった。
自警団の若い衆からオヤジと気安く呼ばれており、それを見たウルタリシャからは“親父様”と慕われている。
https://imgur.com/a/IXcunSr.jpg(ハラルド・イメージ図)
『アムカデンツァ』
ミズギエロ連邦共和国政府属、魔法の水着開発室の主任を務めているエルフ(116歳)であり、ウルタリシャの魔法の師。
あだ名はムカデ先生、たいへん俗っぽい性格であり、生活を豊かにする為に魔法を身に着けたので、戦闘はからっきし。
日常生活を助ける生活魔法を得意としているが、魔法の習得数は多く、発動に時間はかかるが大魔法の行使も可能である優秀な魔法使い。
https://imgur.com/a/W5Ou1vT.jpg(アムカデンツァ先生・イメージ図)
https://i.imgur.com/NkMSvch.jpeg(はぐりん作のアムカデンツァ)
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着(魔法の水着)である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
両親とは死別しており、祖父母によって育てられた為、父性や母性を感じる人物には心を許しがち。
また、ミズギエロ連邦共和国の道徳観によるモノだが、敵であるならば例え相手が人間であっても容赦無く剣を振り下ろせる。
戦闘後に可能な限り行っている黙祷も彼女の道徳観がそうさせており、快楽や憎しみからではなく、必要性から剣を振るっている事の表れである。
本来は平穏を愛する故に、一時期、戦闘を楽しいと感じてしまう自分に戸惑いを覚えていた事もあったが、
剣の師であるハラルドと出会い、「命の奪い合いは忌避するべき事だが、そもそも剣術は楽しいモノだ」という教えを受けて悩みを克服している。
この時にハラルドに弟子入りしたウルタリシャはボテバ流剣術の門下生となり、ハラルドに父性を感じたウルタリシャは彼に良く懐いている。
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
>>1
【立て替えありがとうございます】
【それではプロフも貼り終えたので失礼しますね、おやすみなさい】
-
よるすらー(挨拶
随分と静かな夜ですねー、皆さん狩りにでも出られているのでしょうかー?
美味しいお肉が手に入ればいいのですがー……
【プロフィールは>>3ですー】
-
( ・∀・)えろす…げふんごふん、よるすらー、ってな
一狩り行こうぜ、のアレだよな…
アレは絶大級だと思うぜ
-
超魔導増幅器グラボがてにはいらねーんだ……
-
>>201
( ・∀・)超人気商品的な響きだな!
-
>>200
どの口がおっしゃるのでしょうかー(にこにこ
狩りとか苦手ですからー見送るばかりなのですけどー
結構憧れちゃいますよねーこんばんはー
>>201
何となく魔導帝国風の響きですねー?
スタートラインにも立てないのは大変大変ー
名無しさんもこんばんはー♪
-
>>203
( ・∀・)んー?何の事やらなー?
まぁ、たまにはあんな風に立ち回ってみたい、とかか?
おう、こんばんはだーぜー
-
>>204
先輩だってえちちじゃないですかーもー
身の丈数倍もあるようなドラゴンとかー巨人とかを華麗に狩ってみたいものですー
そこまでしなくても倒すことはできますけどねー搦め手になりますがー
-
エルミースが戦闘ジョブだったとしたら何の武器種持つ?
-
>>206
件のゲームには本当に詳しくありませんのでー(めた
前衛職やるとするならばー、種族的特徴を考慮しないなら細剣とかですかねー
らいとにんぐぴあすー!
-
( ・∀・)遅れて悪い!
>>205
( ・∀・)いやいや…お前にゃ負けるぜ!
ある意味で憧れみたいなもんだな!
巨大な敵に挑む様は中々に見ごたえありそうだ。
………何をするつもりなんかねー?
-
>>208
はぐれ先輩には負けますってー
(※厳密には中の人?)
一大スペクタクル…になるかもしれませんねー
数人のパーティーでもいいですけどー、ちょっとした軍勢で闘うなんてのもー
それはもちろんー毒とか沼とかー?
傷口から侵入を試みる…なんてのもいいですねー♪
-
>>209
( ・∀・)へっ、随分とメタい事を言ってくれるぜ!
こんなおとなしいスライムを捕まえておいて酷い話だぜ?
無害なエリアでやるなら幾らでも、だが…
街とかでやられると被害甚大レベルな案件だぜ
所謂ノートリアスモンスターだな、多勢で仕留めていくのはよ
やれやれ、可愛い顔して怖い事を言ってやがるんだからなー
-
>>210
おとなしい……おとなしい???(宇宙猫
やはりそのうちスライム同士の決戦をするしかないようですね……
舞い降りるドラゴンを都市近郊で迎え撃つ、なんてのは浪漫がありますがー
一般住民の肩にとってはいい迷惑ですよねー
場合によっては命を懸けたショータイムかもしれますんけどー
レイドバトルとかそういうのもありますかねー
人間さんと同じことする必要がどこにありますかー?
スライムにはスライムの戦い方があると思いますー
(きょとんとしつつ。その癖人型なのはご愛敬)
-
>>211
( ・∀・)ついこないだミミック娘に手を出したが…おとなしいぜ!
け、決戦…だと…??
そーいや、何かレニストールにドラゴン来てたらしいな、要はあーいうのだな
まぁ、お前の場合はどうとでもなるたろうよ
レイドか…割とそーいうのが多いみたいだな、細菌はよ
んー、そこは同じでなくていいけどよ
ただ、お前の場合はきっちりしてるよな
、そーいう意味では凄みすら感じるぜ
-
>>212
肉食スライム……いや、普通ですけどー
二体三体でくんずほぐれつ、最後には混じり合って仲良く……冗談ですー
私はアンジュに弱いぞ!
そうなんですかー?最近あの国も物騒ですよねー
風のうわさでは学院に魔王軍の間諜が入り込んでいたとかいないとかー
対魔王軍強硬派ですし狙われているのかもーくわばらくわばらー
人間さん…だけじゃないですがー、弱い者は数の多さが強みですからー
1ダメージも百万人いれば百万ダメージですよねー
とはいえーそこまで全力を尽くして戦う敵は勘弁ですー
私はあくまでも(自称)治癒術師なんですからねー?
-
>>213
( ・∀・)溶かして吸収、まさにスライムの真骨頂じゃねーかよ!
…冗談か?本当に冗談か??
…まー、あれだけヤってたもんな…
おいおい、マジかよ…大丈夫か、あの国…
油断してると本当に滅ぼされそーだな…とか言ってるとメルフィーナに怒られかねんか
それもそれで、くわばらくわばらな話だよな…
…それもそうか、誰しも我が身は大事だしな
治癒…治癒、ねえ?
( ・∀・)っと、悪い…遅れがち過ぎて悪い続きだし、これで落ちるとするぜ…ありがとうよ…お疲れ様だぜ!
|彡サッ
-
出産直後のアンジュだと搾乳プレイ普通に行けそう感
-
(教会の屋根からこっそり視姦)
あらあら…怖いスライムちゃん達が密談してるわねぇ…
武器ねぇ…私は肉槍チンポでオマンコ突かれたいわねぇ…その逆も…ね。
(既に股間のレオタード生地に卑猥な染みが)
って、今日は3月9日…で「サキュバスの日」だったらしいわねぇ…
何も特別な事してなかったわ…
とりあえず、搾精しに行こうかしらねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
最近のスライムはこええ
-
>>214
丁度待ってる間に眠気来ちゃいましたので……お疲れ様でしたー
>>215
子に与えるための母乳を奪う…背徳感ばりばりですねー♥
そういうのも良いなー
では私もこれにて失礼しますねー
おやすみなさーい
-
>>215
(トイレの個室で用を足していた女戦士に前から覆い被さり絶賛チンポ挿入中)
あんっ…放尿中に挿入は、スムースに挿入出来るわねぇ
そうそう、私も母乳、出せるようになったわよ?
ほら…
(女戦士の顔面に乳房を押し付けると乳首から母乳が)
ンッ…クスクス…おっぱいミルクとチンポミルク…どっちがお好き?
【又もや一言ね】
-
【スライムは昔から怖いものよ?ドラクエのスライムで雑魚のイメージが植え付けられてるだけで】
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア(アイリス、アイリ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】勇者の血を引く魔法剣士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】161cm
【3サイズ】
B93
W56
H87
【外見や装備】
長い金髪ツインテール、猫を思わせるぱっちりとした目つきで、碧眼の勝ち気な雰囲気の若々しく麗しい童顔美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg
声質の雰囲気は真堂圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白のむっちり色白肌で豊かな胸元と肉感たっぷりヒップ
若々しいムチムチ肉感女体
メロンサイズでゴム毬弾力美巨乳
白いチューブトップ、紺色のホットパンツ、黒い網ニーハイのビッチ衣装有り
(コンドーム腰蓑有)
避妊用人工スライム(擬似ボテ腹)
マジックソード(レイピアタイプ)
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている魔法剣士の女冒険者
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格
正義感もそれなりにあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女魔法剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストで色々有りヤリマンの淫乱マゾビッチに
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】色々相談有、乱交、ボテ姦、異種姦孕ませ、行きずり、脂ぎったオジサマにねっとり種付けプレス
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
-
酢ライムこわい、物理で倒せぬ
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>>221
なんか鼻にツンってきそうなスライムね
まあスライムって酸を出すのが多いからツンって鼻にくるの多そうだけど……
物理攻撃で倒そうものなら武器がボロボロになる可能性もあるわね
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このスレに生息するスライムも中々…
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あ、アイリスって炎雷属性強めだったのか。なんか光の勇者って勘違いしてた。
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喰らえ!サイコブラストォ!!!
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>>223
危険性はないけどスペックはヤバメね、うん
まあ危険性がないなら特に問題はないから無問題よ
>>224
基本は電撃魔法と火炎魔法ね
組み合わせても愛称がいい属性よ
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>>225
せんせい!?なんでこんな所に!?
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慌てるな、先生は溶かすとファイアしか使わん。
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>>228
じゃあ先生じゃなかったのね
まあスーパースライム(人型)だし一応は冒険者なのかしら?
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スーパースライムはスライムLv11じゃないか?
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>>230
あれ?そうだったかしら?なんかもう色々曖昧だわ
取り敢えず先生は可愛い!
-
(屋根の上から視姦するサキュバス)
ホント、このスレ界隈のスライムは用心しないと…ねぇ。
…まだまだスライムとは、ちゃんと(性的に)お相手した事無いけど。
それにしても、アイリスちゃんもスライムみたいに、おっぱいとかお尻とかムチムチ・プルプルしてるわねぇ…
掴んだり叩いたり、ザーメンぶっかけたりしてみたいわ…クスクス…
(いやらしく手で何かを揉む様な仕草)
【一言通過ねぇ】
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>>232
【あら、こんばんはよノヴェラ。相変わらず煩悩全開みたいね】
【とと、お疲れ様。またよ】
-
アイリスって昔は頭の中と同じでピンク髪じゃなかった?
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>>234
誰の頭がピンク色よ!んもぉ
(大分前から金髪ツインテー〜)
-
それいったら初期は胸がもっと小さいじゃろ
-
…植物系の妖魔がもっとも恐ろしくないだろうか…
どれだけ…どれだけ花粉をまいているのかと……
ぐしゅん……
皆の衆にも花粉で苦しんでいる者はいる事と思う……
(ヒノモトの国民病)
-
>>236
割と元から大きかったわよ!失礼しちゃうわね、まったく
>>237
あら、ミカドじゃない。元気……には見えないわね
(ヒノモトに念話を送りつつ)
植物系の魔物はこの時期から花粉飛ばしてるわね〜……
鼻に来るのが困りものだわ
-
>>238
おおアイリス殿……
まことにまことに…季節柄ヒノモトの民の多くはくしゃみハナ目のかゆさに苦しんでいるのである……
余も……余も……くちゅっ……
(手ぬぐいで口元を覆っててもくしゃみが出る)
(遠き王都に念話でおしゃべり、あまりお出かけできないミカドにとっての楽しみだ)
モルボル…トレント…アルラウネ……
名を上げればきりがないけれど。
触手にばかり注目が集まる気がするけれど花粉の方が恐ろしいです……
-
これが俺の最大奥義!爆弾低気圧花粉ボンバー乱れ咲き!
-
>>239
目に来る人もいるけれど、アタシは鼻ね
鼻水が止まらなくなるのが本当嫌よ
ミカドは……両方みたいね、うん
(手拭いで口元を覆うミカドの映像を念話映像で見ながら大変だなぁ〜と)
咲夜「ミカド様、こちらを……」
(と、花粉に効く漢方を差し出すおつきの巫女)
モルボルは触手以上にあの強烈な臭いが危ないわよ
後モルボル菌なんて病原菌まで持ってるって話だわ
それ以外は……取り敢えず杉トレントの花粉がヤバいわね
とある貴族が大量に植えていま大問題になってるわ
-
杉トレント「ヒノモトの皆に届け!儂の精子たちよ!!(ばっさばっさ」
-
>>240
アカネ「最大奥義!?」
メイ「受けて立つネ」
(奥義と聞いて現れた格闘娘2人、必殺のどデカい気弾を杉に向けて)
>>242
さて……と、伐採伐採
(チェーンソーをバリバリと回しながら)
-
>>233
煩悩とエクスタシーが私の糧…だからねぇ…
以前みたく、いきなり乳房揉み逃げをしなくなっただけ「成長」したと思って頂戴?
>>239
あらあら大変そうねぇ…私のアレとかコレとかを調合した滋養強壮にも効く薬があるけど…お子様には毒だから…ねぇ…クスクス…
【又もや通過ね】
-
>>244
んまぁ確かに……?
取り敢えずたまにはゆっくりして行きなさいよね?
またよノヴェラ
-
>>240
わかるんです!わかるんです!
汝らも子孫を残そうとしてるのはわかるんです!
なれどもうちょっと手心を加えてもらえるとひゃっくしゅわっくちゅ!?
(鼻水と涙が出て顔を拭った)
(なんだかもういろんな体液が体から全部出ていくような感じがしてしんどい。つらい)
>>241
おお汝、勇者アイリスよ。民草の苦しみの声に耳を傾けられへくちっ!
汝が杉トレントを打ち倒すなればヒノモトは子々孫々に至るまでその偉業を伝え……ぶぇっくしゅっ!
……たちゅけて……
(いくつもアレルギーもってる虚弱な身には辛い)
おお、おお、相済まぬ……余が脆弱なばかりに世話をかける……
(お薬を頂いてちょっと落ち着いた。ミカドの暮らしにお薬は欠かせぬ)
(もう起きてるのもしんどくなって咲夜のお膝に甘えている)
余は思うのです。
己の富を得るがためにヒノモト人みんなを地獄に叩き込んだごうつくばりの貴族には。
ミトコーモンと暴れん坊ショウグンとモモタロウザムライを派遣して懲らしめるべきではないでしょうか。
(トレントの木材って売れるんだろうかと思いつつも時代劇)
>>242
受粉するのはヒノモトの木々だから!?
なんだか……そういう表現すると…うう……
(花粉、花粉なのだが。しょっちゅう精子浴びてる事にならないだろうか)
(そも、町中が精子まみれで老若男女みんなが浴びてることに。余り考えたくない)
寝ます。夢の中なら花粉は追ってこないもの…
(お薬頂いたので今なら追いついて休めそうだ。ありがとうありがとう)
【ととと、明日もあるゆえこのあたりで。どもありがとうね】
-
>>244
ふぁっ!?
あ、相済まぬ。余の偏見かも知れない。知れないのだけど。
…汝の申す通りなのだろうか。物凄い別方向の効能がある気がする……のですが……
(6歳にしてちょっぴり自慰を覚えてたり。女神と交わったりして性感を覚えた身であるならばその毒もえらいことになりそうで身震いした)
【わとと、これのみのお返事にて。アイリスの申す通り時にはゆっくり話をしてみたく思ってたり。ではまたおやすみおやすみ】
-
>>246
杉トレント退治で末代まで讃えられる英雄になれるわけないで……いや、確かに花粉症に苦しむ人の量考えたら妥当なのかもしれないわね
ふふふ、いいわ、やってやるわよ杉花粉症撲滅!見ていなさいよね!
咲夜「いえそんな……お気になさらないでくださいミカド様」
(そんな虚弱体質のミカドを心から敬いながら、膝枕をし髪を撫でる咲夜)
(太腿もムッチムチだ!)
トレントの木材は高級品だなんて聞いたことがあるようにいような……って、いつもと比べて大分好戦的ねミカド様……まあ気持ちは分かるけど……
取り敢えず落ち着きなさいよね?アタシが杉トレント撲滅してあげるから……
【とと、おやすみなさいよ!お疲れ様〜。お相手してくれて感謝なんだからね?】
-
アイリス時々純粋に優しいよな
-
>>249
いつも純粋に優しいわよ!んもぉ〜
失礼なこと言ってるとぶっ飛ばすわよ
-
普段はなんか誰かにヤられてたり
何かエロくなってたりなイメージが強くて……
-
幼稚園児のお年の子だもの、それは優しくなる
俺もシンちゃんのコスプレすれば優しくしてもらえる
-
>>251
どんなイメージよどんな……とは敢えて言えない、そんな納得感が……
ふん、兎に角私が優しいのは当たり前なんだからね?わかった?
>>252
本当小さいのに苦労がいっぱいな子よね
そんな子に冷たく当たれる人間じゃないわアタシだって
……取り敢えず近衛兵に連絡ね
-
優しいのは分かった
そしてエロいのもきっとそうだよね!
(素敵なスタイルガン見)
-
さて……アタシも今夜は離脱よ
-
はふう……酷い目に遭いました
ノロはやはり怖い……
ちょっと待機します
-
ではおやすみなさい
-
>>256
あらあら…大変だったわねぇ…
…いっぱい、出しちゃったのねぇ…
クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
(酒場に上機嫌で現れる少年魔族)
(脇に抱えた樽をマスターに渡すと、二人で顔を突き合わせて盃を並べ相談し合っている様子)
(彼が持ち込んだのは、【猿酒】)
(類人猿系モンスターが備蓄したものが自然発酵し酒になったもの、なのだが)
うーん、やっぱり強すぎますかあ。
(これは魔界の大猿が殺した植物系モンスターを積み上げ蓄えていたものが発酵したもの)
(いわば魔界猿酒とも呼べる代物で)
(アルコール度数も50度以上と高いのだが、秘められた魔力が魔界由来でかなり強く)
(並の人間には飲ませられない……とマスターも眉をしかめているのであった)
でもぼく人間じゃないので、飲みますね。
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム(霊炎公子グラキウス)
【種族】
魔族(霊炎族)
【性別】
男
【年齢】
12歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
81(生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い)
【身長】
150cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由(後述)によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
アヌルシャンダは元々霊炎族の突然変異であり、肉体を有して生まれた魔族だった。
逆に霊炎族が本来できる魂分けによる増殖が出来なかっため、肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ(なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された)、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
魔獣還りの特性上、「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、縦陣の特性や魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、本人の戦闘スタイルも魔法戦士寄りである。
本人もだいぶ性欲が強いのだが、ニクスのせいではないと思いたい。
現在は肉体のある生命を学び、己も母のようにつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから(異母兄弟であるため興味を強く示した)。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
-
>>258
そうなんですよ〜、なかなか大変でしたぁ
みなさんもお体にはお気をつけくださいね
-
こんばんはーっ!
(白いブラウス、黒地のスカートの私服姿で酒場へ入ってくる少女)
【名前】リィエ・ラインフォード
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】パラディン
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】86/52/78
【外見や装備】長く伸ばした蜂蜜色の髪 淡い紺色の瞳と柔和な顔つき、装備は真龍の剣や聖騎士の鎧など
普段着は白のブラウスと黒地のスカート、迷宮探索時は全身を包む鎧姿
【お試しだけど少しお邪魔するねっ】
-
【あ、ごめん…こっちも追加で!】
【出典:世界樹の迷宮】
【外見:ttps://sq-atlus.jp/sfd/sp/character/character02.html】
【Ⅱ公式:ttp://s2.atlusnet.jp/】
【不思議のダンジョン公式:ttp://sq-atlus.jp/sfd/】
-
>>261
おや、こんばんは。冒険者さんでしょうか?
(何やら杯を大量に並べ、甘ったるい匂いの中にいる謎の少年)
(美術館の彫刻が動いているかのような白磁の美貌で微笑んだ)
(……まあバリバリ酒飲んでる不良っ子だけど)
-
>>263
あれ、割とあっさり見抜かれてるや。
まぁ、いいけど…って、お酒の匂いが凄い…!
(首を傾げながらも、目の前の少年は…いや、美少年と言っても良い程の美貌を持つ彼は)
(どう見ても子供なのだが、何故かお酒を嗜んでいるかに見えて更に首を傾げるのだった)
えっと…もしかしなくても、身体は子供、心は大人だったりする系の人かなぁ?
そもそも、人…ですらないとか?
-
あれ、パラ子じゃん
まさかこっちで見かけるとは
-
>>265
こんばんは、お兄さん?
あはは、ちょっと遠出してみたくなって…ね。
-
>>264
前衛職の人は筋肉のつき方と手指の皮膚の具合で何となく……ですね。
ふふ、ごめんなさい。隠しておくべきでしたか?
(いくらそれで分かると言っても、夜の酒場ではっきり見えるわけもなし)
(見えるもの……であることを隠さない少年であった)
ふふ、どうでしょう?育ちが悪くて嗜む趣味が低俗なだけのやから貴族かもしれませんよ?
はじめまして、僕はグラキウスと申します。
お姉さんは見ない方ですね……?ようこそ、王都へ。
(どちらにも答えない)
(にっこりと浮かべた笑みこそ明るいが、直後に紅い液体を一気してかーっ!ってやってる)
(人間の領域である王都にいてはまずい魔族故に探知阻害の魔術はかけているものの)
(上位の探知魔術や高位神託などで割と見抜かれたりする、雑な魔族であった)
-
>>267
へええ、ちゃんと見てるんだ…。
優れた洞察眼、って事かな。
ううん、別にいいよ?隠してるつもりもなかったしね。
(少年から返された感想に、感心したように頷き)
(軽く手を振りながら、構わないと言った風に振る舞った)
んー、それはないかな、うん!
あたしはリィエ、リィエ・ラインフォードだよ、よろしくねっ。
そうだね、こっちには最近来たばかりだから…ふふ、何もかもが新鮮、という所だよ。
(そう言い返す最中に、この少年が人ならざる存在である事を確信するが)
(何かしら訳あって、との事と踏んで必要以上に踏み込む事は控えながら、名乗りを返して朗らかに微笑む)
-
>>268
後衛職の方でも、魔術系なら魔力、特殊なジョブの方は薬の匂いや加護の具合でもっとわかりやすかったりしますが……
正直貴女の場合はそういった細かい部分より、オーラ……纏う空気で判断したと言ったほうが正しかったですね。
いるでしょう?そういう人。
ふふ、そう言って頂けるとありがたい。
アルコールは嗜まれますか?ちょうど共犯者が欲しかったところで……
(そう言うと、マスターのほうを見た)
(彼女はこの魔界猿酒飲めそうかな?と)
(STR・VITが上昇するもLUKがダウンし、効果中にスキル使用時、確率50%で魔力酔いしてTP消費量が倍増するお酒だ!)
あらら、そんなに育ちが良さそうに見えますかね?ふふふ
(かわされたな、と笑って)
リィエさんですね。私の家は金貸し業をやっております。
ちょっと背伸びして良い装備を、と思いましたら是非ともご相談を。
優良金利にて取引させていただきますよ?
(名刺を手渡した。黒地の蜜香紙に金糸拵えの成金仕立てだ)
この時期は新人冒険者さんも多いですからね。商売商売・・
-
(酒場の天窓から中を覗き込むサキュバス。大股開きで硝子に顔を押し付ける様に覗き込めば、重量で乳房が硝子に押し付けられ、誰に気付かれて居ないが、見上げたり外から屋根を見た人はサキュバスの大股開きが拝見出来て幸運…だったかも知れない)
あらあら…こんな真夜中にちびっ子が2人…イケナイ子達ねぇ…
「お仕置き」しなきゃかしら?…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
>>269
えへへ、身体は鍛えてるからねー。
こっちに来ても、鍛練は欠かしてないよ。
まぁ、そういうのは分からないでもないかなぁ…って、んんっ?
ア、アルコール…?ううーん…飲めない事はないけど…。
(などと言い淀む間にも、何やらやばそうなブツが用意されつつあるようで…?)
まぁ、見た目も雰囲気もね。
本当の姿からすると、ここにいるのがおかしいくらいには…察したよ?
ん…装備に関しては、持ち込んだし暫くは大丈夫だと思うね。
でも、折角だから名刺は貰っておくね?ありがとう、グラキウス君。
(豪奢な名刺を差し出されてきょとんとしながらも、それを受け取りまじまじと眺めてみせてから仕舞った)
>>270
(不意に視線を感じるも、その姿が確認出来ず、不思議そうに首を傾げていた)
-
【……と、申し訳ない!レス蹴りになってしまいますが眠気が限界のようで……!】
【此処で失礼いたします!本当に申し訳ない……!】
-
>>272
【あ、それは仕方無いね】
【お話ありがとうねっ!お疲れ様だよー】
-
これからリィエちゃんはしばらく滞在するこだろうか
定期的に遊びに来たり
-
>>274
そうだねー、王都で暫く…って感じかなっ。
-
さてと、今夜はこれで帰るね、お邪魔しましたーっ!
-
【名前】シャルア・アルドワーズ(愛称はシャル)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】盗賊
【レベル】そこそこ(基本15〜25)
【身長】157cm
【3サイズ】B90W57H88
【外見や装備】金色のボブカット
くりっとした緋色の目と幼さが強い可愛らしい美貌
(声のイメージは黒岩悠希さん風)
ムチッとした色白肌の媚肢体で健康的
白いチューブトップ、赤色のホットパンツ、黒いハイソックス、茶色い革ベルト
短剣とピッキングツールをメイン武装にスリングショット、フック付き投げ縄、奥の手のボウガンと爆弾
【特殊能力】シーフの特技以外は特に無し
【備考欄】新人の冒険者であるシーフの少女
一攫千金や名前を上げるために冒険者になった
実家が商人であり迷宮内でポーションを売ったりして小銭稼ぎをしたりもしている
戦闘力は低いがあの手この手のサバイバル能力は高い
【少し久しぶりの登場!】
-
お?久しぶりなんだね
俺にとっては初顔だ
-
>>278
変なトラップ(エロトラップ)の迷宮で迷子になってたですからね!
いや〜大変でした…まさかあんな目に遭い続けるとは……
-
どんな大変な目にあったんだろう
薄着だからひどい目に?
(チューブトップにホットパンツはこの時期ではまだ寒そう)
-
>>280
いやいや!人に話せるような大冒険じゃないですよ!?
こ、この話は取り敢えずやめやめで……あはははは!
-
あらあら
若くてカワイイ娘がエロトラップだなんて…
大変だったわねぇ…クスクス…
(更に薄着というか、ほぼ全裸のサキュバスが通り過ぎる)
【はじめまして、かしらね。一言通過ねぇ】
-
>>282
わわわ、サキュバスですか!?
こんな所になんで……ってすっごい格好!?
【お疲れ様ー】
-
>>283
こんな所にって…
まぁ、かわいい娘とか視姦出来るし、場合によってはお持ち帰りとか出来るから…ねぇ…
はじめまして?私の名前はノヴェラ。お分かりの通り、サキュバスよ?よろしくね?…ウフフ…
(上品に頭を下げると、尻の谷間やら衣装の緩みで乳首とか見えてしまったり)
…?
すごい格好って…サキュバスとしては普通だと思うけど?
ちょっと刺激的過ぎたかしら?クスクス…
(くるりと一回転。股布のはみ出しとかを指で引っ張り直してみたり)
【もうちょっと居るわね】
-
>>284
いやいや、街中にサキュバスがいたら普通吃驚するよ!?
まあ、魔物もいる街だけど!
私はシャルア・アルドワーズ、シャルでいいよ
って、いろいろはみ出し過ぎ!?
もうちょっと隠さないと青少年の何かが危ない気がするような気が〜……
(いろいろチラ見状態のサキュバスにツッコミをいれつつ)
-
>>285
シャルちゃん、ね?
よろしくね?…ウフフ。
そんなに街中に出没したりしないから安心して頂戴?
普段は闇の中とか次元の狭間に身を隠してたり、屋根の上から見下ろしたりしてるから。
はみ出し過ぎ?…アナタも付いているでしょ?
(妖しく微笑み股布をずらしてみる)
それに青少年の前には、そんなに現れないし。
寧ろ、かわいい女の子の前には現れるかも…ねぇ…クスクス…
-
>>286
うわ〜妖艶な人だ〜……
そんなにって事はやっぱ出現してんじゃないですか!青少年の何かを危なくしてんじゃないですか!
後屋根の上は割と目立つと思いますよ?
付いてるって何がですか!?そしてそっちの趣味のサキュバスなんですか!?
(と、妖しく微笑むノヴェラにツッコミを入れ続けるシャル)
-
>>287
妖艶…ねぇ…クスクス…ありがとうね。
青少年の何かを危うくしちゃうのが普通のサキュバスだと思うんだけど?違うかしら?
(ド正論を言ってみる)
屋根の上とか、結構誰も見ないものよ?
ま、見えたら見えたで、私のアソコとかアソコとか丸見えかも知れないけど…クスクス…
(むしろ見せてる様な素振りで微笑む)
付いてるって…アナタも、コレ…あるでしよ?
(片手で片方の乳房を、もう片手で股布をずらして卑猥に蠢く肉花弁を見せつけて)
…で、アナタには付いて無いモノがあるから、アナタが言う「そっちの趣味」なのかもねぇ…ウフフ…
-
>>288
いやいや、そりゃ確かにそうかもだけど
やっぱり風紀的な……ね?
(人間社会の常識が通じるかは分からないが取り敢えず)
やっぱサキュバスは文化が違う〜
(ああ言えばこう言われるし布地をずらして見せちゃいけない所まで見せて)
(さらには屋根の上から寧ろ見せつけてるっぽい事まで口にするノヴェラ)
(ダメだこの人…早くなんとかしないと…!)
あっ、やっぱりそっちの趣味なんだ……私はノーマルだからね!?
(取り敢えず自分はノーマルアピールをして)
-
>>289
(露出した股布とかを元に戻すサキュバス。股布には何かしらの汁の染みが滲む)
風紀?
…クスクス…私はそんなの関係無いわ?
快楽快感が得られたら、ソレで満足だから。
私のオマンコとか見て欲情したら、ソレで私は満足だし…
そうね。文化が違うのよ。ウフフ。
(悪気無く微笑み)
ソレと…ノーマルって…女の子同士好みじゃ無いって事かしら?
クスクス…
私も以前はずっと男の精液を啜ってだけど…
コレが生えたから…ねぇ…
(妖しく微笑むと下腹部に淫紋が浮かび…)
ズリュウ…
(立派な玉なし男性器が生えて聳り立つ)
クスクス…コレを女の子に挿れたくなって…ねぇ…
(鈴口からカウパー蜜を垂らす男性器)
-
>>290
まあサキュバスは淫欲を好む種族だから、そう言うのを求めるのは分かりますけど……って、こんな所でそんな物出しちゃ駄目ですってば!?
(立派な竿をそそり勃たせるノヴェラにやっぱりツッコミ)
そうそう、やっぱり男の人じゃないと……できればイケメンの格好いい人がいいかな〜なんて……
って、それしまってしまって垂らさないで!
-
>>291
クスクス…誰も見てないし、見えちゃうなら結界張って見えなくしちゃうから大丈夫よ?
イケメンの男よりも女の子の快感を知ってるから格段に違うと思うけど…
今日はホワイトデーとやら言うんでしょ?
白いザーメン、いっぱい出しちゃうけど…
ホントに要らない?
(わざと困らせようとしてるのか妖しく微笑みながら)
-
>>292
そういう問題じゃない気がするんですけど!?
後快感とかそんなの関係無しに趣向の問題ですからね!?
それとこんな所でいきなり射精とか言わないでって!?
だ、ダメです……ツッコミが追いつきません……!
(と、目をグルグル回しながら今夜はここで〜)
(おやすみなさい!)
-
>>293
あらあら、残念ねぇ。
クスクス…まだまだ若いから…かしら?
(逃げるように去るシャルを見送る)
ンッ…もう…コレ、どうしようかしら?
(勃起男性器の竿を持って少し困ったように微笑むサキュバス)
とりあえず…抜こうかしら…クスクス…
(これでも強要してない所に少しは成長したかしら?と勝手に思うサキュバスだった)
【結局最後までお相手感謝するわね】
-
おはようございます。
…朝方にお邪魔するのは、久方ぶりになるでしょうか。
-
朝からもだしアンジュが来るのも結構久しぶり
-
>>296
おはようございます、名無し様。
そうですね…時間軸自体としては1年は過ぎていますが…。
-
つまり人妻経産婦?
-
>>298
ええ、そうなりますね。
娘達に関してはブラス様との事が落ち着いてからとなりますが…。
-
属性が増えるだけで違って見えるのって不思議……
-
>>300
そういうものなのでしょうか…?
(名無しからの言葉に、不思議そうな面持ちでゆっくりと首を傾げた)
-
そういうものだよ
(有閑マダムみたいなイメージ画像を脳内出力し)
-
>>302
とは言え、私自身は以前のままですし…。
改めて、よろしくお願いしますね。
(何やらイメージを浮かべているようだが、気に留めた様子もなく佇んでいた)
-
おっぱい大きくなった?
-
>>304
ええ、授乳時期を経て張った際…。
少し大きくなって…そのままのようですね。
(と、平然と答えながら、ゆさりと胸元を揺らしてみせる)
-
おお…眼福眼福
-
それは素晴らしい
でかいのはいいこと
-
>>306
お気に召して頂けたようであれば…ありがとうございます。
(注がれる視線に対して、律儀に会釈を返した)
>>307
ありがとうございます。
先輩が聞いたら…不貞腐れそうですけれど。
-
先輩って誰だっけ
だって大きいのを手に収めた時の幸福感はひんぬーじゃえられな(ry
-
>>309
ああ、申し訳ありません…。
原作に於ける、先代の機械天使です。
ふふ、名無し様もお好きなのですね。
(大きな胸元への感想を伝えてくる名無しに向けて、穏やかに微笑んだ)
-
その人は小さいんだね…
お好きです
さっき自分で揺らして見せられたときはもうたまらんかったね
-
>>311
そうなりますね。
羨望の眼差しを向けられる事もありましたから…。
ブラス様も、私のここが大層気に入っておられましたね…。
後、幾ばくかの時間ですけれど…使われますか?
(興味を示されていると感じ取ると、名無しの方を向いて、小首を傾げてみせた)
-
それはありがたい申し出だな
この手に収めるだけでも幸福なのでぜひ
(背後に回って後ろからもにゅん)
-
>>313
ええ、どうぞ…。
ぁ……ん、っ…ふ…。
(そう伝えると、背後へ回り込んでいく名無しを見送り)
(直ぐに、手が伸びてくると布地を押し上げる程に膨らんだ胸元へ添えられたかと思えば)
(そのまま、むにゅり、と布一枚隔てていながらも柔らかな感触を掌に伝え、弾むようにひしゃげていく)
-
ちょっと大きくなったって言ってたけど、どれくらいになったの?
ってかもしかしてノーブラ?
(薄布1枚ごしな感触がして)
(両手におさめるようにして指を沈ませ)
(やがてゆっくりと力強く)
-
>>315
やや一回り…程、でしょうか。
参考としてはプロフィールの画像を見て頂ければ幸いです。
そうですね…この下には何も…ですね?
(豊かに実る乳房が、名無しの手で揉みしだかれる度に波打つように揺れ動き)
(ブラを着けていない為、布地越しながらほぼダイレクトにその弾力とボリュームを感じさせ)
(力を込めて揉まれていくと、ぶるん、と弾み返すように、たわわな膨らみを堪能され続ける)
-
もとから結構大きいのは知ってたから
ここからさらに一回りとなるとなかなかじゃない?
(実際手にずっしりくる量感はたまらない感触)
(それが柔らかに形を自由に変えるとともに張りを感じさせて)
(好き放題揉みながら服越しに先端をカリカリと引っ掻き)
(形を浮かばせるときゅう、と強くつまみ)
人妻のを揉んでると思うとゾクゾクするな
(搾るようにちからをこめ)
-
>>317
やや…ですので、正確には一回り未満…でしょうか。
それでも…収まり切らないくらいには…ん、んっ…♡
(乳房の大きさと重み、揉み応えのあるそこを好きなように揉まれ続けて)
(変わらず、張りのある柔らかさを伝えると同時に、性感を刺激されてきているのか甘い声も漏れてきて)
(瞳の光彩も桃色へと変化していき、硬くなり始めていた乳首も主張を示して膨れており)
(乳房への愛撫と併せて、布越しに乳首を引っ掛かれるとぴく、ぴく、と身震いしながら熱い吐息を漏らした)
ん、っ…あ、あ…ぁ、はぁっ…♡
ふ、ふ…ぁ…ブラス、様に…怒られて…しまうでしょう、か…んぁぁぁ…♡
(半ば身体を名無しへ任せるようにしながら、掌の中でひたすらに弄ばれる胸元の布へ自らの手を伸ばすと)
(乳房へ触れやすくさせるべく、布地を谷間に引っ張り寄せ、反動でぶるん、と跳ねるように、卑猥な揺れと共に生乳が解放される)
(そして、それから名無しが満足するまで、その身体を預け味あわされるのであった…)
【名無し様、申し訳ありません…刻限となりまして…】
【短い間ながら遊んで頂き、ありがとうございました】
【また、機会がありましたらよろしくお願い致します】
【それでは、これにて下がらせて頂きますね…失礼しました】
-
相変わらず使われますか?の一言が強烈だな
-
こちらこそありがとう、おつかれー
-
アンジュは ひあそび を覚えた!
-
やぁ、こんにちは
顔を出すのが随分久しぶりになってしまったな。
最近暖かくなったと思ったらまた少し冷えたりで
体調に影響しそうな気候だね、気を付けないと。
-
一旦これで失礼するよ、お邪魔しました
-
ごごすらー(挨拶
いきなり寒くなって動きもゆっくりな感じー……これが最後の寒気でしょうかねー?
こういう日は暖かいお部屋でのんびりするに限りますー
【プロフィールは>>3ですー】
-
あつあつの夜を過ごせば解決さ!
-
>>325
それはぁー、そうなんですけどねえーえへへー♥
(くねくねすらいむ)
-
なんかくねくねしておられる
よほど良い思いをしているに違いない
-
>>327
詳しくは控えますけどーいい思いをさせていただいてますー
win-winって感じですねー♪
-
意外な組み合わせだよねー
-
>>329
時間帯的な相性は良い方でしたのでー
武器が必要な訳じゃないのでーこれまで積極的に絡むきっかけが無かったですけどー
イイ感じに関係性は作れてるかなーとー(めた
-
確かに仲良くなるには時間が合うことも大事だね
そこ合わないとどうしようもないし
-
>>331
仲良くなりたい方はたくさんいらっしゃるんですけどー
そこのところは一期一会ですからー
-
では失礼しますねー
お付き合いありがとうございましたー
-
( ・∀・)エルミースの奴、来てたのか
久々に話したかったが…タイミング悪かったな
-
何か久しぶりな方々がいらしてたのね。
まぁ私はマイペース…だけどねぇ…クスクス
【とりあえず書き落ち】
-
>>335
( ・∀・)お前はいつでもそんな感じだよな、ブレないって奴か…
ま、お疲れさんだぜー
-
( ・∀・)長居すまねーな、邪魔したぜ
|彡サッ
-
【名前】アクシア・エクラ・フェルナベル/聖騎士クリムゾングランツ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】神官/聖騎士
【身長】148cm
【3サイズ】95-57-89
【外見や装備】
銀髪の長髪、王家の証でありファルメルの寵愛の証とされる紅の瞳、メリハリのある体つきをしているが小柄
社交の場などはドレス、儀式的な場では法衣を着用する。
基本的に武器の類は持たないが、儀式的な場においては宝玉をあしらった錫杖をもたされる。
/目元を隠すバイザー、軽鎧、ハイレグレオタードに剥き出しの太もも、ブロードソードで武装した姿
https://files.catbox.moe/d4cma1.png
https://files.catbox.moe/axmsyq.png
【特殊能力】
神々の権能と比べても遜色ない奇跡の行使を行え
蘇生レベルの回復、超人クラスの身体能力を得る補助、強固な結界魔法を使いこなす
剣技に関しては完全に素人で剣を持って殴ってる状態に等しい
【備考欄】
西方に存在する「聖ハイリヒムタリ法国」の第一王女にして稀代の大聖女
国教として信仰されるファルメルの化身とまで言われるほどの聖女として強い才能をもって生まれ
それ相応の振る舞いを求められ、それに応え慎み深く慈愛にあふれる振る舞いをする
――が、実のところ勇猛な戦士気質でかなりのおてんば思考な上行動派
英雄譚に憧れ、英雄になることを夢みて第一王女であることを隠し冒険者登録
仮面の聖騎士クリムゾングランツとして市井に出て法国の秩序を守る騎士を名乗るのだった
本人はかなりかっこいいと思ってハイレグレオタと軽鎧の組み合わせの装備をしている
学ぶ機会もなく扱えていない剣を使うのも英雄と言えばカッコよく剣を振るうものだからという理由から
など独特の感性をもっている。低身長を気にしており、頭を撫でられることを嫌う
神や魔王でもない限り破られない自前の結界法術で貞操を守っている
【夢・目的】
平穏無事に民が豊かに暮らせること(と表向きになっているが歴史に名を刻む英雄になることが本人の強い夢)
【希望プレイ】
会話、戦闘、オーラルシチュ
【NG】
特にひねりのない処女喪失、過度の確定、しつこいセクハラ
銃……
どうにかして実物とわたくしが扱いやすいようなものが手にはいりませんかしらね
(うんと唸りながら銀髪を揺らし手の中で物の形を確かめるように)
(それを夢想して指を動かした)
【少々お邪魔しますわー】
-
さてそれではお暇しますわね、お疲れさまでしたわ
-
>>338
(屋根の上から視姦するサキュバス)
銃ねぇ…
私の股間に生えるモノは如何かしら?
銃って男性器の暗喩、なんでしょ?
…クスクス…
(妖しい微笑みを浮かべ)
…あら。
(わざとらしく、街の隠れた所にある武器屋のメモを胸の谷間から出して落としたり)
【一言通過ねぇ】
-
(酒場で債務者の情報の書かれた紙とにらめっこするグラキウス)
(心をも見通す魔眼持ちゆえ、基本的には不履行になりそうな人には貸さないし、グレーな回避も許さないのだが)
(たまーに自分に返せばいい分で、なかなかの相手を雇って契約を崩そうとする輩もいるにはいるのだ)
(お金持ちや、お金持ち【だったことがある】人はそういうことする)
(いつの時代もプライドの賭けどきは間違えたくないものですねえ……)
ふぅん、一応人間さんのところで流通している契約術を下地にしているとはいえ、結構弄ってはいるはずなのですが。
随分なところまで進まれたものですね。
なかなかの術者を雇った様子だ。
いいでしょう。債務不履行発生と同時に【ご招待】……と。
(コイツボコるわ……と契約に追加の魔術を打ち込みながら、安酒を一杯)
(もう少年ってこと忘れてませんか?)
【こんばわ、少々お邪魔しますね】
-
金貸しや取り立て屋もしてるの?
-
>>342
王都の貴族の立ち位置としては金融業ですね。
元手を母上への貢ぎ物を担保に得て、それを使って没落貴族から土地と屋敷を、国からは爵位を買ったんです。
それ自体を「成り上がって買えたからには金は持っているのだろう」という信用に変え、貴族や冒険者ギルド向けに手を広げました。
……ね、簡単でしょう?
-
母上…キレさせたらやばそうね。
しかしパラ子がきてたの意外
彼女、やり手だから大きいのも大丈夫そう、何がとは言わないが
-
>>344
ははははははははは!あの御方はモノに頓着なんかいたしませんからね。
僕がおねだりしに言ったときは、蔵の全てを取り出そうとして危うく物品の津波が起きるところでしたよ。
僕に起こったことは一度もないですが……仮にそうなったら喜んで彼女の一部に戻ることでしょう。
最近は外界のスレからもお客人が来て何よりですね。
いつでも大歓迎ですよ。
-
巨大な闇組織とかに目をつけられるんだ!
-
既に魔王軍の関係者ではあるんですけどね……?
僕自身が巨大な闇組織の一部と言いますか
-
わるい ぼうやだ
-
ははは!全くもってその通りですね。
僕は悪い子です。
まあ……悪い子なりにも皆さんに還元できればと思ってはいるのですよ?
僕にとっては人間さんにもたくさん長生きしてもらいたいですからね……
-
ではおやすみなさい
-
こんばんはぁ…。
(欠伸混じりに、のんびりと歩いてくる)
-
エロリ!
-
>>352
むぅ…また、それなのぉ…?
何だろ、あだ名とかそういうのと化してるぅ…?
-
お気に召してなさそう
やめとくか
あだ名というか称号というか?
-
>>354
まぁ、強く止めて、とまでは言わないけどねぇ。
しょ、称号なんだぁ…?
それはそれとして随分と変わってるよねぇ。
-
変わってるのはどちらかというと君や
その年でませちゃって…
-
>>356
えぇ…何の事かなぁ…。
そもそも、ませてると言うなら他にもチラホラじゃないかなぁ?
-
それでも10歳でえろえろしまくりマゾ娘なのは
他に例を知らないのだ……
まあ、うん、年齢一桁の子もここいるけどさ
-
>>358
む、ぐぅ…。
さらりと言い返せないのはどうしようもないかなぁ…。
一桁の方は…うーん、ちょっと比べたら失礼かも、だけどぉ。
-
名無しも歳は三十路だが精神年齢は一桁だぞ
-
見た目は大人!頭脳は子ども!
……ままあることですよねー
こんばんはー、リミティアちゃんに名無しさんー
-
>>360
せ、精神年齢までは分からないんだけどぉ…!?
-
>>361
あ、エルミースお姉さんだぁ。
こんばんはだよぉ…。
-
>>363
はーい、エルミースお姉ちゃんですよー♪
結構久しぶりな感じだねー♥ よしよし♥
(何やら上機嫌なようで、リミティアちゃんの頭を撫でて)
-
>>364
うん、久しぶりだねぇ…。
ところで…お姉さん、何か良い事あったのぉ?
(頭を撫でられると、嬉しそうに見上げてから…機嫌良い様子に不思議そうな面持ちでいる)
-
>>365
んっふっふー、それはねー
お腹いっぱいになるまでセックスしたからー♪
魔力も十分、今ならもう何も……というのは冗談だけどー
(下腹部を撫でまわしながら、さりげなく言ってのける)
(危うい旗を立てそうになったので途中で止めて)
-
>>366
………もぉ。
お姉さん、そんなだからエロスライムだとかエロミースだとかって呼ばれるんじゃないのぉ?
(その返答に、頬を仄かに赤くしつつも若干呆れたように肩を竦めてみせる)
-
>>367
なんかもう、その辺もあんまり気にならなくなってきた♥
そういうコミュニケーションだと思えばどうでもいいかなーって
結局のところ、エロいのは実際その通りかもしれないしー?
(にこにこしながら、ごく自然な所作でリミティアちゃんのお尻を撫でまわして)
-
スラー
スライムの集いの気配……?
いや、なんだかちょっと違うぽい
(色々見透すスライムアイが、すべてを透かして通り抜ける!)
(しかし、効果がなかった…)
-
>>368
ひ、開き直ったぁ…!?
まぁ、こういう場所だしねぇ…。
それにしても、お姉さんの思い切りが加速してるよう…ひゃんっ!?
(エルミースの様子に、幾ばくかの動揺を滲ませながらも)
(不意にお尻を撫で回されると悲鳴じみた声を漏らしながら震え上がった)
-
>>369
こんばんはぁ…。
はぐりんはいないんだけ°ねぇ。
-
>>369
こんばんはー先輩♪
確かに若干ニアミスではありますけどー、先輩が来てくれて嬉しいですよー♪
(全部透けたら映らないのでは、とか内心でつっこみつつ)
(うにょうにょ伸ばしたスライム触手を振って挨拶とする)
>>370
驚かせちゃった?ごめんごめーん♥
(口では謝りつつ、セクハラは止めない系スライム)
まー、たまにはこーゆー日もあるってことでー♪
なんかさー、リミティアちゃんに会えて嬉しいのもあるからー
-
>>372
ん、ふぁ…謝りながらも手は止めないんだぁ…んんっ…♡
(変わらずお尻を撫でられながら、小刻みに震えて、時折甘い声を漏らす)
そ、そうなんだぁ…。
うん…私もお姉さんに会えて嬉しいよぉ…♡
-
>>371
んーと、つまりはぐりんじゃないはぐりんがここにいる……?
(鼻をすんすん鳴らして辺りを嗅ぎ回る、なおスライムに嗅覚は無い)
とまー、そんなことよりこんばんはーです
(我に返ってご挨拶スライム)
>>372
後輩ちゃんも、こんばんはーです
スライム、気配を感じちゃうと引き寄せられがち
(そもそも論として、このスライムに五感が存在するのかすらあやしい)
(そして伸びる触手を見ると、こちらも同じように触手をうにょんと取り出してしまうのは本能によるものである)
-
餌食になった側はからからの干物になってるかもしれない
-
>>374
えっとぉ…はぐりんなら牧場でのんびりしてるかなぁ。
暇だ暇だ、ってぼやいてたんだけどねぇ…。
あはは、元気そうで何よりだよぉ。
>>375
それはまた怖い話だよねぇ…。
-
>>373
んんー?なんか反応変わってきてるー?
この辺とか……どうかなー?
(尻たぶをさわさわ撫でていたところから、文字通りに指を伸ばして窄みをつぷつぷと)
(反応が良ければ中に入り込む勢い)
はぐれ先輩が探してたような気配があったからねー
もちろんリミティアちゃんが今は一番嬉しいんだけど♥
>>374
やっぱり誰かが居てくれるのって嬉しいですからねーわかりますー♪
三人寄れば姦しいかもしれませんしー
ふふ♪ 真似っこだー
(触手をゆらゆらさせてから、すすっと伸ばして絡ませるつもりで)
-
>>377
や、ぁ…んっ…♡
ふぁ、あっ…も、もぉ…スイッチ入っちゃう…んぁぁぁ…♡
(お尻を執拗に撫でられている内に興奮が高められてしまったのか)
(蕩けたような表情でエルミースを見つめ、白いショーツ越しに菊座を弄くり回されて熱い吐息を漏らしていた)
えへ、えへへぇ…♡
私もぉ…お姉さんに会えて…嬉しいんだぁ…♡
(抱き付きながら、胸元に顔を埋めていく)
-
>>376
なんと、はぐりんは飼いスライムだった…?
(かってに流浪のスライムかと思っていたらしい)
ちょっとカンダンサ(寒暖差)ダメージにやられてはいるけども
ここでお話できるくらいには、げんき
>>377
三位一体トリプルスライム、それはとっても、スラスラスラしい
8揃えれば、キングスラしい
むむっ、やりおるな
(ゆらゆらと揺れる触手の動きを呆然と見ていたら、瞬く間にこちらの触手は絡め取られて)
(負けじとより複雑に絡み付いてみせる)
-
>>378
はいっちゃえはいっちゃえ♥
お尻の穴を弄られて気持ちよくなっちゃうリミティアちゃんには……おしおき♥
(白い薄布越しに突いていた指は、ぬるりと粘液に変わって透過する)
(冷たい感触を伝えるも、じわりと広がり窄みの周りにへばりついて)
あん♪ 可愛いんだからぁ♥
おっぱいに顔埋めちゃうと……母乳も出ちゃうかも?
(ふわり、と甘い匂いがリミティアちゃんの鼻腔をくすぐる)
>>379
さすがに8体もスライムはいませんねー
団子状にスライム三段重ねくらいはワンチャン……?
(そんなキャラも居たような気がした)
先輩もやりますねー♪さすがは先輩ー
(単純に、らせん状にねじねじ絡まるつもりだったのがむしろ複雑に絡まって)
(これ解けるのかな、なんて思ったりもしている)
-
>>379
んぁ…?
はぐりんは配合されてるからねぇ。
元を辿れば野生だったんじゃないかなぁ…。
また、寒くなりつつあるもんねぇあた…体調には気を付けないと、ねぇ?
>>380
んぁ、あっ、あぅ…んっ…♡
お、おしお…っ…ひぁあぁぁぁっ♡
(色好い声を上げ続けながら、菊座へ指先を擦り込まれていたが)
(解されるように弄られ、ぴく、ぴくっ、と小さな身体を震わせ、不意の冷たい感触に甲高い声を響かせる)
ん、ふぅ…♡
そうなんだぁ…それならぁ…こうしちゃうんだぁ…れろ…れろ…♡
(一頻り顔を埋めた後、おもむろに離すと、胸の頂へ舌を這わせていく)
-
>>380
そういや、ゲスト参戦的にバブりんとかいた記憶、スライムもスライムで派生スライムがいくつかいたような…むにゅにゅ
(しかし、スライムには過去に登場した派生スライムを呼び寄せる力は残ってなかった)
むふー、ほめたたえあがめたてまつるのです
(調子乗りスライム)
(完全に覆い尽くすとかでもしない限り、隙間さえあればそこから自由に枝分かれして)
(可動領域を広げられる触手捌きを見せつける頃にはもう単純に引っ張るだけでは解けない状態)
(どうしたものかと途方に暮れる様である)
>>381
その辺はまー、はぐりんが知ってるのかな
(自分自身の事だしね、と付け加えるが)
(このスライム自身は自らの出生を知らないという隠れ事実)
そんなこんなに加えて、フラワーパウダーにもおそわれちゃったりして、うーむ
スライムはリフレッシュすればいちおう回復できるけども、まわりのみんなとかは苦しい季節
-
>>382
昔のはぐりんの事はあまりよく知らないんだよねぇ…。
お父さんも詳しそうだけどぉ…。
あー…花粉症かぁ…。
この時期だと特に辛いよねぇ。
とは言え、私も特に問題ないかなぁ…?
-
>>381
かーわいい♪ もっと、もっといい声聞かせてよリミティアちゃん♥
ほらほらぁ♥ このまま中に入っていっちゃうよー?
(べったりとアヌス周りに貼り付いた粘液が、明白な意志をもってじわじわと入り込んでいく)
(解れたタイミングを見計らって膨張し、人差し指サイズの粘液触手になって内側から掻き混ぜるように蠢く)
そうよぉ、だからリミティアちゃんも……あんっ♥ そう、それっいいっ♥
吸い付いてもいいよぉ♥ 甘ぁいみるく……出ちゃう♥
(舌先で乳首をくりくり刺激されているうちに、硬く立ち上がっていく)
(さらに刺激されると、じわりと白い雫が滲み出て)
>>382
バブル後輩……話が合うような気がしてたんですけどねー
きっと魔王軍で大活躍していることでしょうー
もっと殖えろースライムの輪ー
先輩最高!素敵!すけべ!
……でもこれ、ほとんど絡んでるというより癒着か融合ですよねー
このままじゃ少々お困りになっちゃいますのでー……えい
(ぷらぷらと結合部分を揺らして容易には解けないことを確認すると)
(自分の意識が及ぶところまでで自切し、切り離した)
-
>>384
んひっ…♡
や、ぁ…そ、そんなっ…所ぉ…んぁっ♡
(エルミースの思惑通り、ぞくぞくとした感覚と共に確かな快感に襲われており)
(否定的な声が漏れながらも拒む事はせず、そのまま侵入を許して菊座の中へ入り込まれていけば、びくんっ!と小さな身体を跳ねさせる)
んんっ…ちゅ、ちゅぷっ…♡
ん、はぁ…それ、なら…ぁ…ちゅっ、ちゅ…ちゅるっ…♡
(お返しとばかり、暫く乳首を舌で刺激していたが、硬く尖っていくのに気付き)
(遠慮なく吸い付いてちゅく、ちゅく、と吸い始め舌先でくりくりと弄っていく)
-
>>383
今度はぐりんを見かけたら、スライム聞いてみよかな
(たぶん次にはぐりんと遭遇した時にはこの話を忘れてる)
スライム、季節柄のなんやかんやにはだいたいひっかかる体質だから
ほんと大変だよ
>>384
増えろ増えろー、スライムー
ですってよ、名無しさんたち
(唐突な無差別キラーパス、しかしスライムに限らずモンスター娘は増えてほしいものである)
(あらゆる称賛の語を受け取ってご満悦スライム)
スライムたちはひとつになる(くんずほぐれつの意)と、ひとつになる(文字通りの意)
まー、ちゃんと自我を意識して保ってればこういう結果にはならないはず
とりあえず触手ちゃんたちに幸あれ
(スライム側の触手も切り離し、そこに残ったのはスライム触手の融合体?)
(今回は触手という末端同士が絡み合う結果がこうなだけで)
(本体同士ならば融合したりはしないだろうと思う)
さてさて、スライムはそろそろ頭がぐるぐるなのでおやすむ
後輩ちゃんに、りみりんちゃん、おつおつなのでした
(だんだん何を言っているのか分からなくなっている自覚はあるらしいスライム)
(引き時を見極めてこの場で眠りにつく事にした)
-
>>386
ん…そこはご自由にどうぞだよぉ…?
いつ会えるかは分からないけどねぇ。
うーん…それもそれで難儀だよねぇ。
健康で良かったぁ…うんうん。
り、りみりん…?
初めての呼ばれ方かもぉ…とと、お疲れ様だよぉ…。
-
>>385
そんなところ?どこかなー?
えっちなリミティアちゃんはー、どこで気持ちよくなっちゃってるのー?
(ぬぷぬぷと入り口付近で抜き差ししながら、意地悪に尋ねる)
(羞恥心を煽り、恥じらう姿を愛でようという腹積もりだ)
あっあっ♥ いい、いいよぉっ♥
舌のさきっぽでクリクリ♥ ちゅうちゅう吸うのもすき♥ ひぃっ♥
(最初は優しく、そして強く吸い上げられると促されるようにして母乳が迸り)
(リミティアちゃんの喉を潤していく)
>>386
ふえろースライム娘ー
赤いのもー黒いのもー紫とかー♪
(同輩が殖えるのは大歓迎で)
(メタにモンスター娘がもっと増えるようにと望んで大きくうなずくのだった)
放置しておけばいずれは溶けていくものよー
混じり合い進化を果たせば生き残れもできるでしょうかー?
(融合したスライム触手は、むにむにと蠢いて)
おつおつーですよー
また一杯おはなししましょうねー♪
-
>>388
あ、ぅ…んぅぅぅっ…♡
ひぁっ…あ、っ…そ、それ、はぁ…ふぁっ♡
お、お尻…ぃ…おひり、のぉ…あ、な…だよぉ…ふぁぁぁぁぁ♡
(きゅ、きゅ、と締まりながらも濡れた菊座で抜いては差しての繰り返しを受け続け)
(甘い声を響かせながら幼い秘所をひくつかせ、小さな割れ目からも愛液を溢れさせて、とろり、と滴っていた)
ん、むぅ…ちゅ、ちゅるっ♡
ちゅく、ちゅぷっ…れろ…ちゅ、ちゅ…ちゅるるっ…♡
(乳首をほじくるようにしながら舌先を埋めさせ、ぐりぐりと動かして刺激した後に)
(勢いよく吸い付いていけば、甘い味わいの母乳が咥内に迸って、赤ん坊さながらに夢中で吸い続ける)
-
>>389
はい、よくできましたー♥
正直者のリミティアちゃんは……もっとお尻の穴で気持ちよくなっちゃえ♥
こうやってぬぽぬぽしていくとー、だんだんお尻がぽかぽかしてきちゃうねー♥
(自分自身の粘液がローション代わりとなって、抜き差しもよりスムーズになっていく)
(往復するたびに少しずつ直径が大きくなっていき、指2本分くらいの太さで圧迫感を与えて)
それとー、んふ♥ バレないと思ってるのかなぁ……前の方も、なんか湿ってきちゃってるよねぇ?
正直者でよろしい♥ それじゃさ、こっちにもプレゼントしてあげる♥
(くちゅり、と溢れる蜜を拭い取り、伸ばしたスライム触手でまだ未熟な秘唇に分け入ってしまう)
(こちらは指一本くらいの太さで、性感帯を探りながらぬるぬる奥へと入り込んで)
あっ♥ もうっ…どこでこんな♥ テクニックを♥
出ちゃうの♥ リミティアちゃんにおっぱい飲まれて気持ちよくなっちゃってるぅ♥
(音を立てて吸い上げられると、ますます母乳の勢いが増していく)
(喉を上下させ、次々に嚥下していく様子に愛おしさが強まり、ぎゅっと頭を抑えて乳首を吸いやすいよう固定してしまう)
-
>>390
ひぁっ…お、お姉さっ…ふぁ、あぁぁぁっ♡
あ、あぁ、ひぁっ♡やっ、あぁぁ…お尻ぃ…あつ、い…よぉ…♡
(ぬちゃ、ぬちゃ、とぬめる粘液が潤滑油の役目を果たし、解されていくのも併せて)
(触手が出ては突いての繰り返しがスムーズになっていき、菊座を拡張するかのように膨れ上がるも)
(幼いながらも性行為に慣れていた為か、太い触手を難なく受け入れ始め変わらず甘い声を漏らして悶えていく)
え、あ…ぁ…そ、それは…そのぉ…んんっ♡
あ、ひっ…そ、そっち、もぉ…ひゃうんっ♡
(ひく、ひく、と物欲しそうに蠢く秘所、濡れそぼるそこへ新たな触手が宛がわれ…)
(滴る愛液にまみれながら、くちゅり、と入ってきて、そのまま奥へ狭い膣内へ迎え入れる形となり)
(直ぐに活発に収縮する膣壁で締め付けていき、甲高い嬌声を上げた)
えへへぇ…秘密だもぉん…ちゅ、ちゅる、ちゅるるっ…♡
れろ、れろ…ちゅぷ、ちゅぷぷっ…じゅる…♡
(こく、こく、と母乳を飲みながら、ぐりぐりと先より勢いよく舌先で乳首をほじくり)
(更に噴き出る母乳を程好く嚥下して、ちゅうちゅうと吸い続ける)
【遅くなってごめんねぇ…】
-
>>391
【確認しましたー、いいところですけどすみませんー】
【眠気が来てしまいましたのでー少し中途半端になっちゃいましたがこれでお休みしますねー】
【とってもリミティアちゃんはえっちでしたー♥ 続きはまたいずれーノシ】
-
>>392
【あはは…楽しんでもらえたら何よりだよぉ…】
【うん、それじゃ、ここまでだねぇ】
【はぁい、またいずれ…よろしくぅ】
【私もこれで帰るねぇ、お休みなさぁい♡】
-
順調に調教されてるような?
-
大分貼ってなかったような気がします。
貼っておけば何かこう冒険者的なお仕事頂戴できたりするのでしょうか?
(立て札にぷろふ的なものを記して立てた)
(とは言ったもののこれでも旗本のお嬢様だったりするので日銭に困っていたりするわけではない)
(れべる上げの機会があるかなぁくらいの気持ちだ)
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:19
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが19までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
-
やあ、はじめまして
賑やかな噂を聞いてこっちに引っ越してきた
しばらく滞在するので、今後ともよろしく
【名前】ダルフィン
【種族】獣人(狼系
【性別】男
【年齢】23
【ジョブ】カメラマン
【レベル】28
【身長】172cm
【外見や装備】明るめの灰色の毛並みで優男といった風貌
情景をそのままの形で一枚の紙に写せるカメラという道具を使って美しいものを探索している
-
>>396
これはどうもご丁寧に。
ご挨拶いたみいります。
(丁寧に頭を下げる10歳)
ご近所にお宅を構えられたのでしょうか。
どちらから参られました?
(どちらのお国から引っ越してこられたのだろうかと)
-
>>397
やあ初めまして
ウィルタートっていう北国からだね
ここに比べるとずいぶんと寂れててね
いつもは景色を撮っていたんだけど
たまには人とも接してみたいと思ってさ
ここには旅のつもりで来たけど、永住も悪くないかなとは思ってるよ。
初めてなのでよかったら案内を兼ねて話し相手になってくれるかな?
君は最近どんなことをして過ごしているんだい?
(少し小さい子だけどしっかりしてるなあ)
(立ち振る舞いからも育ちもよさそうなのが分かる)
-
>>398
わぁっ、うぃるたーとって私の旦那様の生国ですよ。
びっくりです。こういう事ってあるんですね。
(黒い瞳を瞬き。彼氏のご同郷の方でした)
…景色……取る……?
何を仰せになります。景色は見るものでしょうに。
(聞き慣れないお言葉に小首を傾げ)
私でよろしければ。町中には定番施設。市場っ、お宿っ、あんまり良い場所ではありませんが酒場…
武器屋防具屋その他もろもろ、どちらにご興味がおありでしょう?
あ、名乗り遅れました。私は椿。東国ヒノモトがサムライです。日々鍛錬に励んでおります。
-
>>399
えっ、そんな偶然が!
(こんな遠くに同郷の人間がいるとは思わず)
それに旦那様…、都会の方の子は進んでるんだなあ
(僕がその年の頃はまだ女の子と、話をするのも恥ずかしかったのに)
その旦那様にもそのうちあってみたいかな
(どんな子なのか見てみたくもあるし)
ああこの道具はカメラと言ってね
とある友達から借りているんだけど、
ちょっと見ててくれる?
(そういって近くの市場をにカメラと呼んだ道具をむけ
シャッターを切る)
パシャ
ほらこういうのだよ
(しばらく待つと、カメラから非常に精巧な絵が出力される
そこには魚屋の中から客を呼び込む店主の隣で
まるくなって寝ているネコが生き生きと映し出されていた)
記念にこれあげるね。
椿ちゃんか、よろしく!
僕はダルフィンというんだ
ここでは椿ちゃんが先輩だから好きに読んでもらって構わないよ
ヒノモトか…武を尊ぶ尚武の気風の国って印象だね
椿ちゃん見ていると本当なんだなって思えるよ
-
>>400
じ、自分でもちょっと早いのかもって思ったりはしましたが!
巡り会って思いが通じちゃったらそのあのそうなってました。
きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪♪♪
(照れ照れ、そして浮かれてぴょんぴょんしました)
………し、失礼しました。こほんこほんこほん。
ダルフィンさんは奥様か彼女さんとご同居ですか?
(それからめちゃくちゃ恥ずかしくなって顔を赤くして咳払い。浮いた話を投げようとお話を回しました)
は……ははぁ……はははぁ……これはなんと面妖な……
(機械にも魔法にも疎い。何事でしょうかと覗き込んで瞳ぱちぱち)
まるで風景を切り取ったかのようで……
(ぺろんと出てきたお写真。写実的な絵画というどころではない。まるでそのもの)
(猫ちゃん可愛い。可愛い猫ちゃん)
にゃあ。
お腹いっぱいみゃ?
魚屋のゴサクさんは気前のよい方。お魚の切れ端分けてくれるみゃ?
(もしかして鳴き声くらい返ってくるかもとお写真の猫ちゃんに話しかけました)
というわけで猫ちゃんの集まるお魚屋さんでしたっ!この辺りは朝市ですねぇ。
皆様の食卓を豊かにしてくださる商人さんが集まる場所です。
あちらの角を曲がると武器屋さん。ダルフィンさんは戦をなさる方には見受けられない気がします。
それからそれから……ああえっと……あちらは酒場。昼間から飲んだくれの集まるあまりガラのよろしくないところです。
(そちらこちらを案内してまわってます。根が真面目頑固ゆえに風俗乱れがちなところには厳しいものです)
-
>>401
椿ちゃんからアタックしたんだね
よっぽど好きなのが、これでもかと伝わってくるよ
(なんかこういう子、微笑ましくて見てて楽しいな)
僕はいないかな、ここにも一人できたしね。
友達だったらそれなりにいるんだけど、それ以上はなかなかね
ここでの新たな出会いに期待ってところかな
はは、気に入ってくれてうれしいよ
(わかりやすいくらい癒し系だなこの子
旦那さんにとってもきっとかわいい盛りに違いない)
戦闘は確かにあまり経験がないかな
食料は基本罠を使ってきたから
でもいい景色を求めてダンジョンに潜ることはあるよ
岩の切れ目から差し込む光に照らされた石板とか
ヒカリゴケの中に形成された生態系が織りなす幻想的な風景とか
ふんふん、大体の位置はわかったよありがとう
丁寧な説明ありがとう
今の説明で椿ちゃんのことがよくわかった気がするよ
それで
(かるくコホンと咳はらいをして、少しばつが悪そうに口を開く)
ここで立ち話もなんだし、どこかでゆっくり休憩して話すかい?
(旦那様がいるという子に言うのは少しはばかられる気がして)
-
>>402
はうはう……っ
お、お恥ずかしいっ!きゃんっ!
(ちょっぴりおろおろ、黒髪ぽにての先端を摘まんで指でちょんちょん)
だ、ダルフィンさんっ!それはズルい!ズルいです!
私は恥ずかし照れくさいお話をしましたのに!
良い人見つけたら絶対お話聞かせてくださいよう〜〜〜!
(たしたしと地団駄踏みました。こういう仕草は子供です。10歳です)
ダルフィンさんは風雅を愛する方でいらっしゃるのですね。
ワビサビです。ヒノモトならば荒城がお薦めです。
月夜に訪ねれば栄えた往事を思わせるものですが。
落ち武者の亡霊が出ますので御身の守りはしっかりと。
いずれのだんじょんもやはり危険ですから。
予定が合えば私が護衛についてもよいのですが。
ふぇ?
(どうなさったのでしょうかときょととーん)
(真下から不思議そうに見上げています)
なれば茶屋でお団子でもいただきましょうか♪
(のほほんと微笑んでそして…………)
はふぅ……春先はやはりこれです。
(茶屋の縁側に腰を下ろして茶をしばいてます。ほとんど時代劇の光景)
-
>>403
う、うん…そうだね
何かあったら椿ちゃんに最初に聞いてもらってもいいかな
(特に語るほどの経験がないとは言えず
かといってそれを年下の女の子に話すのも
どうかと思って、当てのない約束だけを取り付ける)
荒城かぁ…興味深い
確かに護衛が雇えると撮影に集中できていいかな
椿ちゃんさえよければ、
近いうちに君に頼みたいと思ってるよ
戦っている姿とかも撮ってみたいしね
(この子に何かあったときのために、いろいろ準備はしとかないといけないな)
今回は僕のおごりでいいよ
色々親切にしてもらってるしね
それにこれからもお世話になると思うから
(こういう甘味が好きなところも女の子らしいな)
【話しててとても楽しいですが、
今日の時間のほどは大丈夫ですか?
こちらは明日が休みなので朝までは行けますが
無理はなさらずに】
-
>>404
ほんとですね!約束ですよ!絶対ですよ!
(ずいっと身を乗り出しました)
(わくわく、わくわく)
ダルフィンさんと結ばれます婦女子さんはどんな方なんでしょうね♪
やっぱり同族の獣人さんがよろしいんでしょうか?
どんな方がお好みとかございますか?
(とてもとても興味津々、好奇心目一杯です。恋バナは大好きです)
お任せくださいな!
幼年なれども私は旗本サムライ。初陣もすませております。
支度しておかないといけませんね。
刀に槍に鎧兜…ああ馬も連れてこなくっちゃ。それから弓矢に鉄砲に……
(フル装備状態。とかく荷物が増えそうです)
お友達が増えちゃいました。仲良くしてくださいね。ふふふ。
(湯飲みを手に穏やかに微笑みました。お団子大好き)
ではお言葉に甘えましてご馳走になります。
(丁寧に身を慎んでお辞儀します)
ん〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(とてもとても幸せそうにお口に運び)
はうぁっ!?
(そして思い出す。師のお使いの途中だったと…)
お、お夕飯の支度ががががががががが……
しゅびばしぇん!いささかご用を思い出しました!
ではまた後日〜〜〜〜〜〜っ!
(慌ただしく駆けていく様は旗本のお嬢様としては少々はしたないものでした)
(だってはためく袴から脚見えちゃってますもの…)
【日付の変わり目くらいまでのつもりでしたぁっ!】
【うふふふ、楽しんでもらえたなら嬉しいなぁ。仲良くしてくださーい!】
【ですのでこの辺りで落ちちゃいますね。おやすみなさーい】
-
>>405
うん、こう見えて僕は約束は必ず守ることを信条にしているからね
君が武士なら約束の大事さは説明するまでもないかな
どんな出会いが待ってるかはまだわからないけど
友達が増えればそういう関係も自然と深まっていくのかな
好みのタイプかあ…特に決めるつもりはないけど
やっぱり戦う子が好きかな
そのテーマで写真を撮ったことはまだないからね
椿ちゃんみたいに元気だったらなおさらいいと思うよ
警護の件、引き受けてくれてありがとう!
こちらも最高の写真が撮れるように準備しておくよ
(毒にやられたときの薬とか、怪我をした時の包帯
服が使い物にならなくなった時の為の着替え
2人で行くとなるといろんな事態を想定しないといけなくなるな)
それにしても馬!
椿ちゃんも楽しみにしてくれているのかもしれないけど…すごいな
がっかりさせないように僕も頑張らないといけないな
こっちも初めての友達が椿ちゃんでよかったよ
この国に来て最初に声かけてもらったのは、おそらくずっと覚えてるだろうし
どういたしまして、僕もおいしかったしまた来ようか
(屈託のない態度に対して思わず笑顔をこぼす)
今日は本当にありがとう、また遠くないうちに会えると嬉しいな
(夕日に向かって消えゆく影に手を振りながら、
また自分が一人になった現実に軽く息をつく
今のこの写真の1枚でも取っておけば、
この気持ちを少しは和らげることができただろうか?
残った緑茶を飲み干す事で寂寞たる思いと一緒に飲み込んでいく)
【初心者にここまで付き合ってくれてありがとうございます
すごく楽しめました。またお会い出来たら幸いです】
-
おはようございます…。
朝からですが…お邪魔しますね。
-
おはようというにはもう遅いか
昼活多いねえ
-
>>408
こんにちは、という所でしょうか。
そうですね…少し、時間が出来てきましたので…。
-
時間が出来たのはいいことだ。
どうしてもこの時間は閑散としてしまうかもだけど
それにしても今日はマジ寒いね…
-
>>410
そこは…仕方ありませんね。
ですが、今日はこうして名無し様と出会えましたので…。
ええ、気温の観測に於いても大分下がっていたようですし…。
地域によっては、雪が降っていたとか…。
-
偶然見かけたからね
こうも寒いと人肌が恋しくなっちゃうぜ
温泉でも行きたい所だな……
じっくり肩まで浸かって……
アンジュはお風呂は好きなの?
-
>>412
ふふ…ありがとうございます。
寒い時に感じたくなる定番、というものでしょうか。
そうですね、この時期ですと身体をしっかり暖められますね…。
身体を清められて、最適体温を保持する為には欠かせませんが…ええ、好きな方ですよ。
-
丁度眼の前に素敵な人がいたら
そう感じるのも無理はないってね
俺は夏場でも熱めの風呂に入っちゃうくらいには風呂好きだから
温泉旅行とかに行きたいところだね
温泉の中でアンジュ抱いてみたいもん
-
>>414
ふふ、言葉が上手ですね、名無し様は…。
成る程…でしたら、温泉巡り等もお好きなのでしょうね?
温泉旅行となると、ヒノモト辺りが良い場所が多そうですね。
あら、温泉の中で性交…ですか?そういった事は、まだ経験ありませんね…。
(そんな言葉に対しても、変わらずの無表情のまま平然と返してみせる)
-
なかなか巡りとまではいかないけど
近場に行ける所があると行くことはあるかな。
おいおい、ハグの意味で言ったのかもしれないってのに、
いきなりド直球に性交なんて……アンジュのドスケベ天使!
なお、そっちのミーニングも含んでいた模様
-
>>416
でしたら、休日等の合間のひとときに…。
癒しを求めて赴かれる、という事ですね。
そうですね、その可能性も考えられましたが…。
この場に於いては、性交を揶揄されている可能性の方が高いと感じましたので。
…ふふ、含まれていたのなら何らおかしくもない…ですよね?
(ドスケベ天使、と称されても特に動じる事もなく反応すると)
(何処か、からかうかに微笑みながら名無しに対し小首を傾げてみせた)
-
実際気持ちよさには勝てないからなあ
その後マッサージ屋に行ったりもして
ドスケベと言われても動じすらしない…
やはりドスケベ……
実際やるとなると倒れないよう気をつけないといけないのはそうだけど
お湯の中で乳繰り合うのは素晴らしいものよ
-
>>418
言葉では言い表せないような心地よさ、でしょうからね…。
温泉で程好く解された身体をマッサージとなりますと…極上の癒しの流れ、とも言えましょうか。
ん…多少なり、恥じらいを見せた方が良かったのでしょうか…?
普通に温泉に入るより、のぼせる危険性も高まりますしね…。
ああ…私のでしたら湯の水面で浮かびますよ?
(動じる、という言葉が何なのか、と言われそうな程に冷静であり)
(淡々と返事をした後、ゆさゆさと豊かに膨らむ胸元を揺らしてみせる)
-
ドスケベな人妻
-
>>420
何でもドスケベが付けられてしまう流れでしょうか…。
それにしても…ブラス様も女性ではありますが…私が妻、という認識が殆どなのですね。
-
子供生んでるからじゃね?
-
>>422
ああ、そういう事でしたか…。
と、なれば…ブラス様も出産しましたら、人妻なのでしょうか…?
-
まさかブラスを妊娠させるつもりなのか・・・
-
>>424
いえ、流石にそこまでは…。
ですが、仮にそうするつもりですと…薬か魔術頼りになるでしょうか。
-
アンジュは体のこりとか疲労感って感じる?
お湯に浮かぶ、だと……
浮かんでるの下からぽよぽよしてえ
(自ら揺らしてるのに釘付け)
ってお返事したかったのに野暮用はいってできてなかったごめんよー!
-
>>426
いえ、基本的には自己修復機能が働きますので、特には…。
ええ、谷間がはっきり見える感じになりますね。
ふふ、ブラス様もそうですが…やはり、男の方も気になる所なのですね。
あら、そうでしたか…。
今日は時間がある日なので…どうか気になさらず。
-
疲れ知らずというわけか、うらやましい
俺もそんな機能欲しいよ。
男の方が気にしてると思うけどなぁ。
むしろ女でもあるのに気にしてるブラスがドスケベすぎるだけかもしれない
許してくれてありがとう
この時間があれば色々できただろうに
-
>>428
ふふ、機械天使の身ですからね…。
名無し様も、今のこの時間でごゆっくりして下さいね。
ふふ…ですよね。
あら、こう話していると…今頃ブラス様がくしゃみされていそうですね。
それに、同性でも気にかけてくれる方は他にもいらっしゃいますけれど…。
いえいえ…どういたしまして。
大丈夫ですよ、のんびりと過ごせるだけありがたい事ですから。
-
女性でもおっぱい好きな人多いよね
そんな女性ばかり集まってるから、
ここのおっぱい平均レベルは高いのだろうか
くしゃみ連発させちゃいな
まったくうらやましいったらありゃしないぜ
そのぐらいは許されるだろう
確かに今日はいつもの昼活より長いね
出会えてラッキーだ
-
人妻にどぷどぷ中出ししてみたいね
-
>>430
そうですね…ここでも、多いように見受けられますが。
確かに、胸の大きな方も同じくらい…という所でしょうか。
ふふ、あのブラス様がくしゃみを連発されている姿も…それはそれで可愛らしくもありますね。
そうですね、私の身体を一番堪能されている方でしょうから…。
たまには、こうした穏やかな時間も悪くないかと思います。
ええ、私も気兼ねなく過ごせて…ラッキー、ですね。
>>431
ふふ…こちらの名無し様もこんにちは。
それにしても…見事な直球発言、ですね?
避妊は大事…ですよ。
(と、そんな話題に対しても、恥じる事なく、ごく自然に言葉を返した)
-
このスレ、人妻って何人いたっけ?
-
平均レベル超高いよね
その分ぺたーんが目立つというか
でもおっぱいに貴賤なし
大体来たら派手に揉まれたりしてるものな
意外と駄弁るだけってないかもしれない
-
>>433
私も入っているのですよね…。
後は…メルフィーナ女王、セラリア様、エマ様、アルテア様…等、でしょうか?
>>434
確かに、年々上昇傾向にあるようですね。
幼い方々もいますしね…ですが、胸の良さというのは大小関係なく、とも言いますし。
そうですね、その辺りのスキンシップに関してはブラス様に限らず…ですものね。
ふふ、本当にこれこそ、たまには良いのではないでしょうか。
-
それでは、今日はこれで下がらせて頂きますね。
長らく、お邪魔しまして…ありがとうございました。
(深々と頭を下げてから、その場を後にした)
-
出産関係のロールしてたのってアイリスらが大半かと思ってたけどそうでもないんだな。
-
苗床出産はよくあること
-
増税だ。増税するぞ!
あと属国共にもっと貢ぎ物を寄越せと使者を送れ。
(ある日皇帝は気まぐれに金を集めろと言い出した)
使い道?
仙道増員計画のためだ。
全国津々浦々を調べて仙人の素質の在る者をもっともっと探して来い。
宝具もどんどん作るのだ。
我が国の軍隊は強大にて大軍だが質ももっと高めるのだぞ。
そのために金がいる。民草から雑巾のように搾り取れ。
(急な命令に戸惑う文官たちの顔を見やり)
何、どこに我らに逆らいうる敵がいるのか…だと?
あー………勘だ。なんとなくだ。わかったな。
(なんとなく…魔王軍が活発になったり人員が増えたりする気がした。それに対抗するためである)
-
そうして属国が結束して多方面から包囲される下剋上が起きるんですね分かります
-
>>440
そうさな。だが華琳は慈悲深い。
我が軍勢がより強勢にならば属国共とて守ってやろうというのだぞ。
もはや魔王軍など恐れる事はないのだ。ありがたく思え。
(属国に城を作り軍勢を駐屯させ守ってやろうと言いつつ結束や反乱は弾圧するであろう)
そも、弱小諸国がどうやって魔王軍から身を守るというのだ?
我らの庇護無くして生き残る事はできまいが。
-
属国もいいけど同盟もやっといた方がええで
-
>>442
仰ぎ見よあの蒼天を。
天は一つしかないのだ。どうして居並ぶ事ができようか。
(皇帝、そして皇国には対等の関係という概念が無い)
(ゆえに皇帝は誰よりも尊大である。すなわち友達がいない)
(…寵愛する者は幾人かいるが)
島国のドチビなぞ同胞にしても頼りにならんだろう。
-
細事は貴様らに任せる。
早々に事に移れ。
華琳はちと道術の修行してくるわ。
ちと外すぞ。
(気が向いたのだろう。しばらくは真面目に修行するのだが)
(…だんだん気の陰陽を用いて疑似おちん○んを形成してみちゃったりする方向の思春期のアレな好奇心をむずむずさせて悶々するのである)
-
なーにやってんだか…
-
射精欲に溺れて男女れいぽぅ始めなければヨシ!
-
( ・∀・)何だかんだで性欲増加してんじゃねーの…
っと、ちょっくら邪魔してみっか
-
性欲ならはぐりんも大概じゃね?
-
>>448
( ・∀・)はっはっは、俺なんて可愛いものさ
そんな気にする程のもんじゃねーだろ
-
おれだって、ほっ、おほっ、
負けてないっ、ぞ、ほっ、ぎもぢいいいい
(乳首とチンポにローター付けて全裸で喘ぎ悶える男)
-
>>450
( ・∀・)………
憲兵に通報しとくか
-
〜 牢獄 〜
囚人A「頼む!頼むから俺のバイブを返してくれえええ……」
囚人B「一コキでいいからオナニーがしてえよお…手錠外してくれよお」
囚人C「ムラムラムラムラ」
囚人D「モンスターレイプしたら死刑とかひどくね?」
-
>>452
( ・∀・)さっきのあいつも御用になったんだろうな
しかし、性犯罪だの何だのとは何処の世界でも多いもんか…
-
( ・∀・)そんじゃま、まったなー!
|彡サッ
-
間が悪かった……ですかねー
こんばんはー失礼しますー
-
>>394
人聞きの悪いこと言わないでくださいー
リミティアちゃんも気持ちよさそうにしてたじゃないですかー?
指二本いけるならあともうちょっとですよー
-
次はスライムチンポの出番か
-
10才の女の子を手込めにする悪いスライム…!?
-
>>457
焦ることはありませんからー
そもそも性器である必要もないですしー?
>>458
わたし悪いスライムじゃありませーん(しれっ
-
しかし胸弱くなったね…?
-
>>460
……だって、気持ちいいんですよ?
乳首弄られるのも、おっぱい搾られるのも……♥
-
(タンッ)
(近くにいるものがせいぜい振り向く程度の音)
(中身の少ない樽でも置いたかのような軽い音に冒険者の一部が振り向く)
(そこには見上げるほどの大柄な獣人が、埃まみれの毛皮を払っている様子であった)
はあ、この歳になって屋根裏掃除とは情けない限りで。
えぇ、まあ。負債とあっては文句もありませんが……
(白人狼はため息混じりに境遇を嘆く)
(マスターはじろりとその背中に睨みを効かせた)
(どこぞのでかい人狼が、ウェイトレスに手を出し、すっかり骨抜きにして人手不足になったので)
(そいつを代わりに働かせているということは、みんなには秘密だぞ!)
-
つまりアニキがウェイトレスになったということでよろしいか?
-
>>463
えぇ、まあそんなところです。
ただ手際は本職には比べようもありませんゆえ、せいぜい雑用を今のうちに進めておけ、というやつですが。
屋根裏はピカピカですよ?仕事は仕事ですからね。
-
>>462-464
……?
(小さく首をかしげる)
(微細な振動を感じ取れる身の上として、着地音など聞こえるはずのない場所だからだ)
(振り返ると、なにやら毛むくじゃらの大柄な…狼?が埃まみれで立っていて)
こんばんはー、えっと…アルバイトさん、でいいんでしょうかー?
珍しいですねー、女の子じゃないのにマスターが雇うなんてー
-
>>465
おや、はじめまして。美しいお嬢さん。
いえ、少々羽目を外しましてね……
マスターへのケジメとして働いていますので、雇われとはまた。
本職は冒険者なのですよ。
(マスターから舌打ち混じりに文句が背中へと投げられる)
(何いってんだおめー、ウェイトレス三人三日三晩ぶち犯して有給送りにしやがって、と)
(駆り出されたであろう他のウェイトレスからも、呆れの目線が送られていた)
(まあ、三人なら大丈夫って甘く見たあの子達もワルイけどね、と苦笑いのものも……)
はっはっは、若い果実に求められては、加減するのも無作法でありましょうや>
……っと、失礼、品のない会話でした。ご容赦を……
私はニクス。土ギルドの傭兵をやっております
-
>>466
なるほどー?
(半分くらいしか事情は理解できていない)
(――要するに、ペナルティを科されて不本意ながら働かされている、と解釈して)
早く年季が明けるといいですねー?
それまではせいぜいコキ使われてくださいなー
(あまり楽し気な雰囲気でないことは、カウンターの向こう側から漂う空気からもわかって)
(酒場の常連としては、やや辛辣な言葉になるのも当然の帰結であった)
いえいえー、慣れたものですのでお気遣いなくー
(壮年男性のセクハラ会話も、遠慮の全くないガールズトークも、どちらも耳にしているので平然と答えて)
申し遅れましたー、私の名前はエルミース……しがない治癒術師の端くれでございますよー
どうかお見知りおきをー
(小さく首をかしげ、営業スマイルを浮かべてみせた)
-
>>467
(常習犯だ、常習犯!マスターも呆れた口調だが、視線はウェイトレスや厨房に向いた)
(やべっ、と視線を外す子もいる)
(要は仕事に影響の出ない範囲で遊べ……という経営者目線なわけで)
はっはっは、そう目くじら立てなさるな。
(当の本人は、誘われたら断らないんだろうな、という空気で、床掃除をしている)
(得物も良く見れば専用のクソデカモップ)
(初めてではないだろうことがそこからも伺えた)
エルミースさんですか、お見知りおきを。
治癒術師ですか、フリーでしょうか?
いえね、土の区ギルドはこの時期、花粉症対策で在野の方にもお声掛けしているもので。
ジョブからしてスニーク重視のものも多いもので。
背後から忍び寄ってくしゃみ……では、様になりませんでしょう?
(早速の勧誘、土ギルドらしい手の速さである)
【つかぬことをお聞きいたしますが……対外的にはスライムであることは隠して擬態されていますか?】
【強力な嗅覚で判定した場合、どうお話しようかなと思いまして】
【隠されていた場合はご無礼にもなりますから】
-
(天窓からコッソリ覗き込むサキュバス)
あらあら…悪い狼ちゃんは、去勢しなきゃかしら…ねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
ご勘弁の程を……自分からはお手つきしておりませんゆえ……
-
>>468
……ふーん?
つまり、ニクスさん…は、屋根裏掃除が好きなんですね?わかりましたー
(周囲の諸々の反応を見る限り、初めてという訳ではないらしい)
(やけに大きなモップも、少し思考を巡らせればおあつらえ向きの掃除用具であり)
あー、土のギルド、でしたっけ?
一応私は風のギルド所属…ということになってますのでー
お誘い頂きありがたいのですけどー、そこはご遠慮させてくださいねー
もちろんご依頼でしたら然るべき対価でお受けしますよー♪
(少しだけ困ったような笑みで、頬を掻きながら応える)
(ニクスさんの言うとおり、時節柄、薬を求める客が増え始めていて)
(ギルド内でも日によってはてんやわんやの大騒ぎになるのが定番であった)
(対症療法はそれなりに進歩しつつあるが、もちろん後ろ暗い仕事には花粉症などご法度に近い)
(不躾ながら熱心な勧誘も、よく理解できる)
あ、そうだ…ではー、お近づきの印ということでー試供品をお譲りいたしましょうー
人間さんなら効果のほどは保証しますけどー、ニクスさんみたいな獣人さんはちょっと効き目が弱いかもー
(ごそごそと、提げたポシェットから取り出した小袋の中には親指の爪サイズの丸薬、もとい飴玉が数個)
【表立ってアピールはしていませんけどー、隠すでもない、程度ですねー】
【マスターも従業員も知っているでしょうしー、嗅覚でバレても問題は無いかとー】
【とりあえず王都で仕事上関わりのある、一定程度の面識がある人には正体を明かしてますからねー】
-
>>471
そっちは代償ですから!好きなのは愛らしい女性たちの方です!
(そんな雑用のために女性に手を出す奇人ではないですよ!と慌てて見せた)
おや、そうでしたか。
では風の方でも今年の警戒は怠っていないのですね。
どこもそうだと言えばそうですが……嫌な季節ですね。
えぇ、もしお時間許す限りであれば、相場より上乗せしてご依頼いたしましょう。
腕前、期待させていただきます。
(なるほど、では風のギルドは少なからず万全にやろうとしているわけだ、と)
(微笑で返した)
おや、ご丁寧にありがとうございます。
(薬を頂くと、丁寧に頭を下げる)
(大きな図体が頭を動かすと、夜半の明かりの影はやたら大きく動いて、新人の冒険者が肩を跳ねさせた)
(ニクスは超回復能力持ちゆえに自身は治癒術や薬品をあまり必要としないが)
(中堅冒険者くらいなら面倒を見る側の地位ゆえ、薬はむしろ多めに抱え込む癖があった)
(人は、自分のように治らないからだ)
……ところで、コレは如何様なお薬で?
(時期の話をしたので、花粉症のやつかな?と小首を傾げた)
【回答有り難うございます】
【ではこちらでも気づいてはいるけど、敢えて言及はしない、くらいでいきます】
-
>>472
ふうん?
(慌てた様子に、ちらり、と視線をカウンターの向こうへ)
(勝手知ったる女性陣は、嫌悪だったり、陶酔だったり、色々な表情が垣間見えて)
ようやく得心がいきましたー……凄いんですね?あっちの方が
やっぱりコキ使われないといけないやつー
去年よりも杉トレントが活発だって話ですからねー
どこのギルドも商売あがったりでは困る、という訳ですー
私たち的には懐豊かになって嬉しい悲鳴ではありますがー、素材が枯渇しがちなので採取に出ないとー
……ふふ、今後ともご贔屓にー
(ギルド員としての、ビジネス会話であった)
(公的な立場としては、引き抜きや癒着はたまにあるが大っぴらにはできないし相互関係の悪化につながりかねない)
(だが、私的な部分での関係性についてはギルドの管轄外だ)
おっととー、そうですね説明なしでは分かりませんねー失礼いたしましたー
これはですねー、蜂蜜と数種類のハーブを煎じてまとめた飴なんですよー♪
二、三時間しか効果は続きませんけどー、花粉由来のくしゃみと鼻水を軽減することができますー
でも対症療法でしかないですからー、一番はそもそも花粉に触れないことー
(久しぶりに薬師らしい仕事なので、ついつい饒舌になる)
(案外学者肌というか、実験や研究が好きな質なので、得意分野について熱く語って)
【一風変わった女性を抱く趣味があるならば、それはそれで……とはいえ、別の機会になりますけど】
-
>>473
(察しがついた様子に、ホッとして良いのやら、慌てを継続すべきか)
(とはいえ、彼女の導き出した答えは間違いなく正解と周囲の空気が言っていた)
労働は楽しいなあ……
(やはり残当、という態度に諦めて掃除を続ける人狼)
(まあその、アレはやばかった……という赤面のウェイトレスもちらほら)
ですねえ。
普段無事な同業も、今年まで無事とか限りませんから……
我々としても、救いを求める声には応えねば。
……ふふ、えぇ。此方こそ
(伝手を当たれる幅は広いほうが良い)
(土ギルドに睨まれたものを世話することだってあるだろう)
(所属ギルドに悪感情は一切ないが、こういう浮かしは誰しもが持っていて損ない範疇だ)
(こと、彼女のように腕が良く、出自が特殊であれば……なおのこと)
ふむふむ。
飴ということは舐めれば良いのですね。
簡便なのはありがたいことです。
飲み込んでしまったり噛み砕かないほうが良いでしょうかね?
食べ合わせに困ることがあるかもお聞きしたく。
(思ったより楽に摂取できそうな便利アイテムだ)
(軽くメモを取りながら、もっともこのメモは二度と見ることはない)
(より深く確実に記憶するための儀式のようなもので、彼女から聞かされた言葉はずっと忘れることはなかろう)
(……にしても、思っていたより薬剤師としての知識と好奇心は確からしくて、想像よりもさらに、頼りになりそうな気がした)
【おや、とても嬉しい前置きです。えぇ、いずれ、是非に】
-
>>474
救いを求める声、ですかー……
ニクスさんのような方が口に出すと、少々違った意味に聞こえますねー
(教会の説くそれとは、おそらく異なっているだろう)
(もちろん死が救いだなどとほざくつもりはないが、地方の素朴な庶民にとっては宗教も医療も同じ項にくくられるので)
(ほんの少しだけ引っかかり、つい棘のある言い方をしてしまった)
その通りですー
口の中で転がすもよし、薬効を期待するなら舌下もよし…その場合は小さくなってからになりますねー
飲み込んでも、噛み砕いても無意味ではありませんけどー効果が極端に短くなっちゃいますー
燃やしたり凍らせたりするのと同じでー、長く効果を続かせたければゆっくり時間をかけることが必要ですねー
食べ合わせは特にないですねー
……あ、でも飴ですからーできれば同時に他の物を食べない方がいいかもしれませんー
一度にたくさん食べるのも駄目ですよー虫歯になっちゃいますー
(的確な指摘と質問に、頬が緩む)
(人々に啓蒙する役割も、研究について気兼ねなく相談することも普通にこなすが)
(教えを請われるというのは、ほとんど経験したことがないからだ)
(そういう訳で、口がよく回るのは仕方のないことだった)
……おっと、もう随分とお話していましたねー
そろそろ戻らないと門限に間に合いませんのでー、これにて失礼いたしますー
何かありましたらー、遠慮なく仰ってくださいねー♪それではー
(月が傾き始めたのを視界に入れると、赤面しながらそそくさと帰り支度を始め)
(ニクスさんとマスターに会釈をしてから、足取り軽く宿へと向かうのであった)
【こちら時間ですのでこれにて失礼ー】
【お付き合いどうもありがとうございましたー、またよろしくお願いしますーノシ】
-
>>475
他意はありませんよ。
こう見えてそれなり以上には長く生きていますからね。
庶民の生活、一言で言っても辺境は死と隣り合わせなのは事実です。
剣の一振り、銅貨一枚とはいえど、それで問題を解決できるならば安いものです。
命は買えないのですから。
(にっこり、現実的おおかみ)
ふむふむ……
(メモメモ)
(どんなものにも使い方はあるものだ)
(彼女が雄弁なのはむしろ教えを乞う側としてはありがたさしか無い)
(的確に使えば処方に副作用もなく一定時間の抑制が出来るもの)
(良いものをいただいたものだ)
はい、今夜はありがとうございました。
いずれまた、機会があれば。
(会釈を返し、自分も帰り支度を)
(出来るわけもなく、今度はゴミ捨てとか倉庫整理に向かった……)
【はい、こちらこそありがとうございました。またいずれ……】
-
(水の勇者ウルタリシャには剣術の師と魔法の師が居ます)
(剣術は元冒険者のハラルドという男に、魔法はアムカデンツァという女エルフに教わっているのですが)
(この全然違う二人から、ウルタリシャはある共通の教えを受けていました)
(それは、「とにかく体力をつけろ」という事です)
はっ……はっ……
(……というわけで、ウルタリシャは剣術の鍛錬や魔法の練習の前後に、走り込みをしています)
(剣術において体力が重要なのは言うまでもありませんが)
(魔法においても、魔法を発動する為の集中力を発揮する為に、十分な体力を身に着けていなければいけません)
(集中力の持続性は魔法において極めて重要であるため、こうしたトレーニングは欠かせない訳です)
ふぅー……あっつ……
(走り込みを終えたウルタリシャが顎を伝う汗を拭きながら息を吐きます)
(その姿は年齢もあってか、部活中の運動部を思わせます)
【実際筋トレはプロフは>>198です】
-
【途中送信して変な感じになってしまった……】
【実際筋トレは集中力アップに効果があるとか……と言おうとしておりました】
-
奥義名も剣の名前もかっこいいのに
剣術名が……国の名前の時点で今更だけど
-
>>479
おはようございます、名無しさん
ボテバ流剣術は3代目水の勇者様が興した由緒正しい流派なんですよ
必殺の連続剣ボテバラッシュは最大24HITするとかしないとか……って話ですが、私はまだ使えません
-
汗に貼り付くスポーツウェア
眼福眼福
-
>>481
(ランニングウェア的な恰好)
えぇ〜……それはホントに眼福なんですか、汗ですよ……?
というか、汗を掻いた後だからちょっと恥ずかしいですね(臭うと恥ずかしいので少し距離を置く)
-
(タオルで汗を拭いた後、柔軟体操をしてから)
さてと、そろそろ汗を流してこないと……
(ウルタリシャは汗を流しにお風呂へと向かい、その場を後にした)
【今日はこれで失礼しますね、話しかけてくれた名無しさんはありがとうございました】
-
………………
(憮然)
(そんな一言が似合う表情でカウンターに座っている)
(いや別にいいけどさあ……位の度合いだ)
いやまあ、ね。
出来ますけど。本体は魂なので出来ますけど。
流石にドラゴンのペニスの形状におちんちんを改造は、色々あれじゃないです……???
-
ではおやすみなさい
-
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩にかかる長さで、縛ってまとめている。
仕事と旅で鍛えられた、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、長手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着(白作務衣・白袴)を着用。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花(ダイトウカ)」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられており、太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。物の魂の具象化、新たな器への継承。いくつかの結界術。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」(通称C.V.)という田舎街出身の流離の鍛冶師。
ルーツは、ヒノモトの神職の家系。先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々なモノ作りに手を出している。
物への思い入れと愛情の深さ故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
その後独自の研究の末、「モノガミ」(物の魂)への深い感応を成しえるようになり、さらに物からモノガミの抽出、新たなる器への継承を可能とした。
愛用の装備から取り出されたモノガミを継承した新たな装備は、まるで以前から愛用して使い込んでいたかのような使い心地となり、性能も引き出される。
魔法は使えないが、霊力が高い体質で、その霊力を用いた結界術をいくつか身につけている。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像(AI出力)】
https://i.imgur.com/qjJV2WI.png
https://i.imgur.com/GoXIgXC.png
-
こんにちは
この時間は少し
一気に暖かくなったねえ
なんだったら少し暑いくらいに感じるほどに……
ああ、暑くなるっていうのは気が滅入るなぁ
-
ズイちゃんおつかれやでー
-
>>488
お疲れ様
そちらはどういう一日だったかな?
-
とりあえず草刈りと掃除の1日!
-
>>490
それはご苦労様だね
そろそろ草も伸びる時期か
結構重労働だよね、あれ
-
流石に誰も来なさそうだね、一旦失礼するよ
-
………………可愛い………
(土から生えた大小様々の怪しげな触手)
(中には食虫植物のようなものや人の口がついた異様な植物群に…)
(如雨露で水を注いでいる)
華やかになりました……ふふ。
(ほんわりと気持ちが和んで蔦を一本抱き寄せ頬ずり)
(お花いっぱいになったら嬉しいので路肩に植物モンスターを植えて育てている)
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム(愛称ヴァシー)
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】無職(ヲイ……)
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様(吸血鬼、爆乳)が一夜の情熱を共にしたお父様(ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう)との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……?
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
-
育ったら足まで生えて近くの町まで進行したりして
-
>>494
生えますよ。
育った子達は自分で歩けますから一緒にお散歩もできちゃいます。
(モンスター図鑑を広げた。植物属でも移動できる種類もいるようで)
うふふふ、町の皆さんの……お友達になりに行けますね………
-
やっぱり……その子たちってちゃんと人間と仲良くできるんかな。
そのうちマンドラゴラまで育てちゃいそうで心配だ。
-
>>496
人間さんはお花見が好きだって…ヴァシーのご本に書いてました。
この子たちも人間さんの養分が好きな子もいますから……
お互い大好きです。仲良しさんです。
(ぽわわんとした表情でどこか呑気なおっとりした空気を漂わせて)
……ゴラちゃんは……掘らないであげてくださいね……
眩しくってびっくりしてお声をあげちゃいますから。
-
>>497
それはとてもマズイです……その町が一夜にして廃墟になっちまうってことで
人間を養分にしてさらに増えて、とんでもないデビルガーデンになるんじゃ?
やっぱり普通にいるんだね、マンドラゴラ
心配しなくても掘らないよ
あれの悲鳴を聞いたら人間は死んじゃうって聞いてるしな
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>>498
………ふぇ………?
吸われた人間さんはぽわぽわうっとり気持ちよくなる……ってご本に書いてます。
人間さんも吸われるのが好きだって……
ヴァシーは上手に吸えなくって。吸ったら痛がったり枯れたりしちゃうのですけど……
(かくん、小さく首を傾けた)
(口を開くたびに鋭い牙が見える)
そうです。そうですけど……
掘りたがる人いっぱいいます……
レアアイテム欲しいって冒険者さんが…
耳栓して掘ろうとしたおじさんは死んじゃいました。
-
>>499
そのぽわぽわしてた人間はきっと天にも昇る気持ちだったんだろうな
きっとそのまま天国に行っちゃったんだけど思うけど……
ヴァシーに吸われるとそんなに痛いのか?八重歯がっつり突き刺さるとか……?
耳栓してまで掘るってことは知ってて掘ってるわけか
それならしょうがないけど、耳栓じゃ防げないってことは魔防が高くないとどうやったって無理ってことかな
-
>>500
人間さんは苗床さんになるのも好きみたいですよ。
植物属と人間さんは共生関係にある……ってこの図鑑(著者魔族)には書いてます。
ヴァシーは魔界しか行ったことないですけど……天国…行きたいんでしょうか。
(人間さんの神父とかは天国推奨してるらしい)
……みたい……です。
ヴァシーの牙……普通より尖ってますから。
(狼獣人要素がここに)
人間さんはアイテム集めるの好きですよね。
貴方も集めたりするんですか?
-
>>501
きっとやばい症状が出ているだけで苗床になるのは好きじゃないと思うんだが……
どうなんだろ、気持ちよくする何かでも注入してるのかな
そりゃあ魔界よりは天国がいいんじゃないの?人間のほとんどは天国行きを望むはずだ
やっぱり痛いのか
皮膚を麻痺させてから噛むとか、そういう技法があればいいんだけどね
ヴァシーの牙ってそんなに尖ってるの?
(それとなくヴァシーの口元を見て)
アイテム?
やっぱり金目の品がいいよな
ありがちだけど純金とか、あとは希少価値のある魔導銀とかもいいし
-
>>502
………はぅ………おかしいです……
「人間の生態」(魔界貴族ブロニコフスキー伯爵著)には……
人間さんは苗床になった仲間の絵姿をご本に書いて……
高値で取引したり読んで嬉しそうに興奮したりするって……
(こういう説を読むと大好きとしか思えないので不思議)
ちょ……ちょっぴり恥ずかしいです……けど……
(大きな口を開けるのはちょっと躊躇う。魔界貴族のお嬢様である)
その……うう……はい………
(幾分小さな口を開いた。牙、八重歯というより牙。狼のそれは獲物の喉元噛み裂いて仕留めるためのものだ)
お母様が言ってました………
人間さんを呼ぶのに宝箱にアイテムを入れておくのは魔族のエチケットだって……
-
>>503
すまない……人間にも超がつくほどの変態がいたりするんだ
きっとその本の著者はそっちの人じゃないかと思われる
ほー……こんなに鋭いのは初めて見たよ
これが突き刺さったところを想像すると、ちょっと痛そうな気がするな
(開いてくれた口の中を見つめていけば人間とは違って鋭利な牙のようなものが見えていた)
ここをかるーく噛んで吸ってみる……とかは出来ない?
(自身の右腕を無防備に見せつけてみて)
やっぱり宝物がないと人間はやってこないしな
わざわざアイテムを入れておいてくれるなんてお母さまは人間が好きだったのかもしれんね
-
>>504
……では…………
(自分から吸ってほしいという人はあまりいない)
(少し驚いて見上げて瞬き)
(そして右腕に手を添えて)
あむ………
(噛んだ。かるーくってどのくらいだろうと探るように。血管を探って)
(ざくっ……ぶしゅっ……)
ええ、お好きですよ。
特にレベルの高い美味しい人間さんがお好きです。
お母様…美食家さんですから…
-
>>505
血を吸われるのってどんなのだろうってね
こっちから言ったんだから遠慮しなくていいよ?
(とはいえ血にも好みはあるのかもしれない)
うっ……痛いかも
(覚悟していたから耐えられはするが噛まれて出血すれば当然痛覚が刺激される)
(噛まれて吸われるという初めての体験に耐えながら目を閉じていった)
誘い込まれた人間の血を吸っちゃうのか
ただで貴重なアイテムを置いておくわけないし、あたりまえだよな
その美味しい人間さんは生きて帰れたの?
-
>>506
………んっ……んっ……んっ……
あむ……ちゅう…………
(噛み裂いた傷口から啜る。啜る。だんだん献血レベルを超えつつある)
…………魔法を覚えて…装備を調えて……
レベリングしてください……・・そうすればもっと甘く……もっと芳醇に……
蕩けるような味に仕上ります……
(傷口から唇を離して見上げた)
(まだ幼さの残る顔立ちに瑞々しい唇が赤い口紅で彩られている)
天国に行っちゃい……いえ、行けなかったかも知れませんが。
んん……………ごちそうさまでした。ごきげんよう……
(血液が胃に注がれると生命力そのものが魔力に変わる。お腹いっぱい)
(まだ幼いだけに満たされると眠たくなった)
(漆黒のドレスの裾を摘まんでお辞儀をすると霧になって消えてしまう。おやすみなさい)
-
おや、ヴァシーが来ていたんですね。
元気そうで良かった。庭園か……力は抑えていれば大丈夫かな?
(霊炎のせいで基礎気温を下げる悪いお兄様)
では、しばし待機させていただきます
-
ではおやすみなさい
-
おはようございます。
…小一時間程、お邪魔しますね。
-
それでは、これにて下がらせて頂きますね。
皆様、良い一日を。
-
いい天気だね
その分花粉がひどいみたいでだいぶ目が痒いけれど……
(目薬ぽとり)
-
魔物じゃ!モルボルやポイズンキッスの仕業じゃ!
-
>>513
こんにちは
植物系魔物がハッスルしてると
そういう影響が出るのかもしれないね
なんにせよこの時期はつらいよ。
-
一旦失礼するよ、ありがとう
-
ごごすらー(挨拶
急に暑くなるのもそれはそれで困ってしまいますねー
うっかり溶けてるところを近所の子どもに目撃されそうになりましたー
あぶないあぶないー
【プロフィールは>>3ですー】
-
もう少し早ければ人もいたが
どろりしてるとこ見られたらさすがにヤバそう
-
>>517
こうして名無しさんがいらっしゃいましたからー♪
造形が甘いくらいならなんとか……どのみちおっきなスライムがいるだけですー
-
まぁとろけていてもそういう生き物と思われるだけで済みそうではあるな
はぐれメタルが喋ってるようなところですし
-
>>519
王都は懐が広くて助かってますー
……そういえばそうですねー
おっきなスライムが流暢に人間さんの言葉を話してもそんなに違和感はない……?
-
ではご飯食べてきますねー
おちでーす
-
花粉に苦しむ一方で善き事も多いもので。
春はあけぼの。
今年も桜が咲きました。
(鎮守の杜には人々が色づく木々を見上げたりお酒を嗜んでいたりする)
(そうこれは…ヒノモト名物お花見)
(巫女服に身を包んだミカドは神に春の訪れを謝して祈り)
(一仕事終えたとばかりに神社の境内で桜を見ながらのんびりお茶を嗜んでいた)
-
平和な花見か混沌とした花見か…
-
>>522
平和です。平和です。平和です。
四季は巡り日差しは煌めき桜の花は可憐に咲いてます。
花を愛でるヒノモトの人々は心豊か、
辻には商人が屋台を並べて生業に勤しみ、
ちょっと羽目を外した人々がお酒に酔いどれておかみさんに叱られる。
平和そのものです。
(混沌ってどんなだろう。桜の花までもんすたあになるとかやめてよね。ミカドはそんなことを思って身震いした)
-
エロい花見でもいいよ。
-
つまりミカドさまが一肌脱ぐ?
-
>>525
(やらしい花見?なんぞやそれは)
(どういう発想があればそんなもの思いつくのだろう。ミカドは戸惑い、その言を口にした者の顔を見た)
(花を…見る。見るから花見。やらしい花見と言うならば)
(それはそれはもう花のように美しい「人」を見る)
(…なんか如何わしい悪代官や悪徳商人が催してそうな後ろめたい行いではないだろうか)
え……えー……
余は思うのですけれど、お天道様に恥じないようにですね。
そしてそのあの、余…お子様ですので。
子供が混ざれるような催しがよろしいのではないかと。
>>526
脱ぎません。脱ぎません。風邪ひいちゃいます。
(西国のファラオのように幼児好きな一部の者の欲を煽りかねないとも思う)
(そんな者大していないと思っていたら意外といるようだとしばらくの経験で)
-
やあ、こんばんは
夕食を食べてきたからお邪魔するよ
相変わらずのカレーライスだったよ
好きといえば好きなんだけど、さすがに毎週となるとねえ
プロフは>>396を読んでもらえるかな
-
>>528
(神社の境内で桜見ながら茶を嗜んでいたら人の足音がする)
(顔を上げたらどう見てもヒノモト人ではあるまい獣人の方。異国人であろう)
(か、かれぇらいす……?噂話にしか知らないが)
(ヒノモトでも異人が店を開いて出しているという、幾多の香辛料を用いるらしい謎めいた食物だ)
(ちょっと引っ込み思案な6歳女児ミカドは口を開く勇気が無く)
(そっと会釈するに留めた)
余と余に連なる方々のぷろふはこれにてに
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
-
>>529
やぁ、はじめまして
(怖がらせないように地面に膝をついて目線を合わせる)
(透き通るような肌と人形みたいに整った銀髪)
(これはまた綺麗な子だなあ、と軽く息をついてから言葉をつづける)
僕はまだこの街に来たばかりで、良ければ友達になってくれると嬉しいんだけど
どうかな?
(出来る限りの笑顔と優しい声で問いかけてみる)
(ドン引きされて通報でもされたら人生終わるかもしれないけど)
-
>>530
(巫女服着て回廊に腰を下ろしたまま湯飲みを手にした女児に コマンド はなす)
(ミカドはいささか、いや…かなり驚いた)
(トモダチ、トモダチ、これをどう解釈しよう。いささかならず歳の離れていよう者に求められるとは思わなかった)
(いやしかし異国ではふれんどりーと申してその辺りのはーどるが低い人々も多いらしいし)
(などと考え込んでから)
あいや、すまない。ども思考がふりーずしていたようで。
えとえと。
(ちょっとおろおろ)
それは慣れぬ事とてあろうけれど。汝は観光か何かで参られたのであるかな。
余は…えっと、ミカドと申す者であるよ。何ぞ聞きたい事があるだろうか。
-
>>531
名乗るのが遅れたね、ごめん
僕の名前はダルフィンというんだけど
一人でお散歩かな
(緊張してるのかな?)
(だれか保護者の方を見つけた方がいいのかもしれない)
どこか行きたいところとかある?
良かったら僕が連れてってあげるけど
(口に出した直後に気づいてしまう)
(これじゃただの不審者であると)
-
>>532
そ、それはええと、なんと申せばよいのやら。
(巫女服姿で茶を嗜んでいる姿は花見には見えなかったのかもしれない)
(いやそもそも、異国人なれば花見という風習自体無いのかも知れぬ)
(ならば何をしているかわからずとも無理からぬ)
その、ですね。
余はですね。ちょっとお勤めを終えて一休みしていたところでありまして。
(わたわたしながらしどろもどろで説明を試みた)
(ここは神社でありこの格好は巫女、なれど知らぬ者は知らぬのだ)
恐らくそのう。この辺りの事ならば汝より余の方が詳しいのではないかと。
(親切で申してくれているのだろうと思うとちょっと申し訳なく思えてきた)
(どこか行きたいという事にして連れてってもらうべきか?という思いもよぎる)
ええとそのう…ここに行きたい場所候補というものがあって。
1 自宅 余の自宅は朝廷の御所になります。
2 寺子屋 余…お子様ですから
3 薬屋 具合悪い事も多いので
…じゃなくって!?
あの、なんと申すべきか、そのう………
余を連れ回すと…皆の衆からあらぬ誤解を招きはすまいか?
(気付いてる様子なので苦笑しつつあえてそこに触れる女児)
昨今、児○法等、そうした事への目線も厳しい事であるから。
-
>>533
う、うん
僕も言ってておかしいと思ったよ
ごめんね
(もうちょっと慎重に言葉選ばないと)
聞きたいことかあ
この辺ってどんな人がいるのかな?
ミカドちゃんが知ってる範囲で教えてくれると嬉しいけど
(それにしてもミカド…)
(なんか聞いたことがあるぞ)
(それもかなり重大なキーワードだった気が)
-
>>534
あいやいやいやいや、余が気にしすぎなのかも知れないけれど!
番所の役人に声をかけられるがごときは汝にとっても楽しまぬ事になろうし。
どうかヒノモトの旅路を楽しんでいってほしいものであるから。
(十手持ちに「おうそこの獣人、その幼女とどんな関係じゃ。話は番所の中で聞こうか」などという事態になったらえらいことだ)
人……人。うん、この辺りと申すならば人に非ず、神がおられるものであるよ。
ここに限った事にあらず、木にも岩にもどこにでも。
人ならば巫女がここに。石段を降りれば市井の者たちが。
商人、芸人、農民、武士、忍者、僧、巫女、挙げればきりがないものであるね。
会ってみたいものがいるのであろうかな。
(ミカドが君主であることを知らないのかも知れないと思う)
(しかし、余、君主ですみたいな事を言うは躊躇う)
-
>>535
たしかにそこは気を付けないとね
僕も反省してるよ
(もういっそ捕まった方がいいのかもしれないと思いつつ)
なるほどミカドちゃんは巫女なんだね
武士の子にはったかな
とても礼儀tだしくて元気でいい子だったよ
ヒノモトの人は皆あああるのかな
ところでここって立派な神社だね
何をまつってるのかな?
-
>>536
お声を聞き、お祀りをするのは余の大切なお役目です。
全国津々浦々にてお祀りはなされているものであるよ。
折りあらば目にする事もあるかも知れないね。
(巫女達は各地でヒノモトの国土を鎮護している)
ふむ?ふむむ。
武士なればそうあろうね。礼節正しく事あらば勇猛。
汝に善き人の縁があると良いものであるのだね。
アマヒコノハサクナヒメのための社であるのだね。
春の陽光と桜の花を司るありがたい女神様であられるのだよ。
先ほどご機嫌を伺ったが神域にて御神酒を召しながら花を愛でておられた。
ん…いささかお子様は休む時間であるゆえにこれにて。
また話などしよう。ではおやすみ…
-
>>537
おやすみ
色々教えてくれてありがとう
今日はいろいろ迷惑かけてごめんね
-
こんばんはぁ…。
-
そろそろ帰ろう
-
>>539
去り際に失礼
こんばんは
-
>>541
あ、こんばんはぁ…。
んぅ…初めましてのぉ…お兄さん、かなぁ?
-
>>542
うん、そうだね初めまして
プロフは>>396を読んでもらえるかな
(帰ろうと思ってたけど、ほっとくのも失礼と思って)
-
>>543
えへへぇ…それじゃ、初めましてのぉ…。
これから、よろしくねぇ?
うん、了解したよぉ…わざわざ、ありがとうねぇ。
-
>>544
よろしくね
ああ一応いっとくと
帰るところを邪魔するな、という意味じゃないからね
帰ろうとしている時に偶然すれ違ったので声をかけないと失礼かなと
(自分で何を言っているんだろうと思いながら)
-
>>545
大丈夫だよぉ…。
すれ違い沙汰は、ここじゃよくある事だしねぇ。
私はリミティアだよぉ…お兄さんの名前聞いてもいいかなぁ…?
(とことこと側まで歩み寄っていくと、見上げながら声をかけた)
-
>>546
そうか、リミティアちゃんだね
僕はダルフィンというんだ
ちょっと遠いところから来てね
はじめてきた場所だから色々と勝手がわからなくてね
さっきも出会った人にちょっと迷惑をかけてしまったところさ
(もしかしたら自分がいることでここに来れない人がいるかもしれないとは思いつつ
少しだけ付き合おうと思って)
-
>>547
ダルフィンのお兄さんかぁ…。
うん、改めてよろしくねぇ…?
そうなんだぁ…初めての土地だと分からない事だらけて不安だよねぇ…。
でも、ここの人達は基本的に良い人ばかりだからぁ…不安にならなくても大丈夫だよぉ。
-
>>548
ここは若い子が多いからね
僕だと少し話すのも躊躇する時があるよ
かといって男の僕が待ってると人が入ってきづらいだろうしね
どうするのがベストなんだろう?
-
>>549
そういうものなのぉ?
私は特に気にしないけどねぇ…。
んー…私の方も、はぐれメタルのはぐりんがたまに待機したりするけどぉ…。
後はぁ…先に誰かがいる時にお邪魔してみるとかねぇ。
-
>>550
なるほどねえ
たしかに気を使いすぎたのかもしれないね
相手が帰りたがっているっていうのはどの辺で判断してる?
僕もそれが分かればすぐに応じるつもりなんだけど
-
男もいるから男が待ってるところに男として話しかけ男の日にしてもいいんやで
-
>>552
いいねそれ!
-
いやいや何をおっしゃる
10歳の椿ちゃんに話しかけ6歳のミカド様に話しかけたのだから躊躇しただなんてそんなご冗談を
-
>>551
んー…こういう場なんだし、気楽にやっててもいいと思うけどねぇ…。
そんなに気を張ってると大変だよぉ?
どうなんだろぉ…?
私はそういうの考えた事ないけどねぇ。
>>552
巡り合わせ次第ではそんな流れもあるよねぇ…。
-
>>554
気にせず話しかけてくれてもいいのにねぇ…ふふっ♪
-
>>554
なるほどねえ
そう思われても仕方がないね!
まず男の人に話しかけるのが、すごく壁が高かったこと
相手の時間を無駄に奪うことになりかねないからね
初めて話しかけたのが椿ちゃんだったのは
一番素性が分かりやすかったからだね
ロリコンじゃないとは否定しておきたいけど…
椿ちゃんとは話しててすごく楽しかったのは本当かな
-
>>555
実をいうと僕もそういうのは考えずに好きにふるまう方が性に合っててね
それ聞いて少し安心したよ
今度からダメだった時も仕方ないなあと思うことにするさ
-
>>558
ふふっ、皆で話しながら楽しく過ごせるのが一番だしねぇ…。
お兄さんも、これから色んな人と話せるだろうし、お楽しみにぃ。
-
>>559
そういえばさ
ここって男の人はどういう人がいるのかな?
リミティアちゃんから見た感想でいいからさ
-
>>560
大体30歳行かないくらいの人達かなぁ…。
若い男の人が殆んどだよぉ…?
同い年くらいの男の子もいるしねぇ。
中には長命種な感じの人もいるかなぁ。
-
明日は忙しいし、そろそろ帰らないといけないかな
リミティアちゃんと名無しさん
今日は話ができて良かったよ
またあおう
>>561
なるほどね
色々ありがとう
暇そうにしていたら話しかけるかもしれないので
また相手をしてくれるとこちらもありがたいかな
-
>>562
うん、私で良ければぁ…また、よろしくねぇ?
お疲れ様だよ、お兄さぁん…♪
(そんな彼に向かって、手を振りながら見送った)
-
リミティアはスライムの娘ってわけじゃないんだよね?
なぜかスライムの影がちらつく!
-
>>564
スライムってぇ…誰の事かなぁ…?
勿論、私のお父さんはぁ…マガサラだよぉ。
-
>>565
そうか!はぐりんの娘じゃなかったんだな!
美形なのもあって変化しているのかと思ってしまうが、それを聞いて安心したよ。
-
>>566
もぉ、そんな訳ないじゃなぁい…。
私はちゃんとした人間だからねぇ…。
-
>>567
変な事をいって悪かった……でも美しすぎる人外の存在というのもあるだろ?
美しい容姿と声で人を狂わせるセイレーンとか。
ここならそういう種族と出くわしたって不思議じゃないしと考えたりしたんだよ。
-
>>568
ううん、大丈夫だよぉ。
まぁ…こういう場所だし、そんな存在も少なくはないよねぇ。
ふふ、お兄さんもそういうの気になってるんだぁ…?
-
>>569
綺麗なバラには棘がある的なやつだ。
でもリミティアも怒らせたら怖かったりするのかも?
まあね、何が起こるかわからない場所だし。
だけどリミティアはちゃんとした人間か…それ証明できる?
-
>>570
んぅ…私も、それなりの力は持ってるからねぇ?
それに、滅多な事じゃ怒らないしぃ…。
…証明…証明かぁ。
私みたいな小さな女の子にぃ…そんな吹っ掛けをするお兄さんは悪い人なんだぁ…♪
-
>>571
怒らせてしまったら、魔剣でバッサリ一刀両断されたりとか?
そういえばリミティアが怒ってるとこ見たことないな。
証明って言っただけでどうして悪い人認定されてしまうんだか!
それじゃなにか?俺がこれからリミティアに悪い事するって、そう思われてるんだな!
-
>>572
…かも、知れないねぇ?
んー…怒るような事がないから、そうなるかなぁ…。
えー…でも、そういう事を考えてたりするんじゃないのぉ…?
それともぉ、私の身体を見て確かめてみるぅ?
-
>>573
それじゃ俺がヨコシマなことを考えてたり。
リミティアにそれがばれたら切り捨てられるってパターンもありえると?
そうだな、まだ小さくて何も知らない無垢な身体を汚してみたいとか。
そういう悪い事を考えてるんだけど、もし見たら確かめなくちゃ気がすまなくなるかもよ?
-
>>574
そこはバレバレなんだけどぉ。
別に、怒ったりはしないから安心していいよぉ。
ほらぁ、悪い事を考えてるぅ。
えへへ…♡それなら、確かめて…みるぅ?
(言うなり、するりと衣装を脱いで一糸纏わぬ姿を晒して、上目遣いに名無しを見上げながら佇む)
-
>>575
さっきからの態度じゃバレちゃうか。
リミティア…思ったとおり美しい身体してるけど、飛びついても危険なことはないのか?
(あっさりと脱いでくれたリミティアの裸体に目を奪われてしまう)
(じっと見つめながら近づいていって、口で言うほど危険は感じていない様子)
いい顔しちゃって…その顔だと子供に見えないぞ。
(しゃがみ込んでリミティアの脚に触れていきながら体全体を眺めていく)
(小さい身体なのに、視線は少しだけ大人びているようにも見えて)
-
>>576
うん…完全に、バレバレだもぉん…♡
勿論だよぉ…危険だなんて事はないからぁ…えへへぇ…♡
(視線を受けながら、近付いてくる名無しを見上げたままでいるが)
(じっと見つめられている事に興奮を覚え始めたのか、早くも幼い割れ目がひくつき、じわりと愛液が滲み出ていた)
えぇ、私まだ10歳の子供だよぉ…♡
ん、はぁ…ん、んっ…っふ…♡
(変わらずの視線を受けたまま、華奢な脚を触られて、ふるりと震えながら)
(甘い声を漏らして、かくかくと身震いしており、割れ目が開きかけ瑞々しい桃色の襞が覗き、とろぉ…と愛液が滴っていた)
-
>>577
危険はないか…よかった。
どこかの世界じゃリミティアくらいの子に手を出したら犯罪だってところもあるかもしれないな。
ここじゃそんな心配もいらないか。
(割れ目から愛液が見えてくればそこに指を添えてみて、ゆっくり撫でるように指先を擦りつけていく)
(同時に脚を撫でたり内股を触っていって女の子らしい肌の柔らかさを感じていった)
10歳ね、これが10歳の反応とは思えないけど?
リミティアはおませさんだったのか…れろぉ…ん、んんっ。
(濡れている割れ目に色気を感じてしまいそこにキスして何度か吸いついていった)
(滲んでいる愛液を舌で舐めたりしていくうちにどんどん興奮し、熱い息遣いがリミティアの股間に当たってしまう)
-
>>578
あっ…はぁぁっ…♡
だ、大丈夫、ぅ…そういう、世界…じゃ
、ないからぁ…んぁぁ…♡
(ちゅく、と湿り気を帯びた感触をその手に与えながら、緩やかな刺激に甘い声を上げて身悶える)
(幼い見た目とは裏腹に色艶の乗った様相であり、秘所の周りも撫でられると、その度に小刻みに震えていた)
んふふぅ…♡嘘は言ってないもんねぇ…♡
ひゃんっ♡あ、ぁ…あふっ…な、舐められて、るぅ…んぁぁぁぁ…♡
(ふとして、幼い秘所へ、触られるより更に刺激が走った)
(名無しの舌がとろとろになった幼い秘所を捉え、そのまま啜られていき、かけられる熱い息すらも)
(敏感に感じてしまい、腰砕けになりそうながらも堪えて、名無しの愛撫に艶かしく身悶えていく)
-
>>579
じゃあ、10歳の子に手を出したって大丈夫なわけだ…。
よかった…これを見て我慢しなきゃいけないなんて地獄だから。
ちゅ…くちゅっ……ん、れろ…。
(舌を動かしていくたびにどんどん溢れ出てくる愛液を吸っていけば、いつのまにか口元がびっしょりと濡れてしまっていた)
(それでも気にせず舌先をくねらせて幼い秘所をずっと弄っていくのを止めなかった)
リミティアはここでそのままされてもいいのか?
いいとこの宿屋の一室を借りたっていいんだぞ…?
(唇を少しだけ離してから、すっかり濡れてしまっている割れ目に指を擦りつけて少し水気を払っていった)
-
>>580
ぁ…はぁ…う、うん…大丈夫ぅ…♡
ふぁ、あ…あっ、あっ…はぁぁあぁぁぁ…♡
(かく、かくと小刻みに腰を揺らし、刺激を求めるかのように、時には秘所を押し付けるようにしながら)
(こぷ…ぴゅくっ…と愛液を止めどなく溢れさせながら、吸い付いてくる名無しの口元や秘所の周りを、とろとろと卑猥な様子で濡らし続ける)
ふわ、ぁ…あ、は…ぁ…♡
こ、このま、まぁ…ん、ぅ…して、ぇ…私を、抱いて欲しい、のぉ…♡
お兄さんのぉ…ぶっとい…おちんちんでぇ…私の子供おまんこ…可愛がって、欲しいのぉ…♡
(尚も秘所を弄られながら、名無しからの言葉に、子供とは思えない程の淫靡なお願いが飛び出てきて)
(腰を動かし、指へ秘所を擦り付けるような動きを見せ、蕩けた表情で卑猥な言葉を続けるのだった)
(そして、その夜…とある宿に幼女を連れ込む一人の男の姿があったとか、なかったとか…真相は闇の中である)
【んぅ…お兄さん、ごめんねぇ…眠気が来ちゃってぇ…】
【ガッチガチのおちんちんに突いて貰いたかったけどぉ…またの機会にお願いしちゃう…♡】
【半端ながらに遊んでくれてありがとうねぇ…それじゃ、お休みなさぁい…♡】
-
流石はエロリよ
-
>>581
【お子ちゃまはとっくに寝てる時間だし、こんなに遅い時間だと大人だって寝てるよな】
【えっちなとこ見せてくれてありがとうね。おやすみー】
-
( ・∀・)よーっす、ちょっくら邪魔するぜー
-
(グラキウスが8歳のとき、勇者に出遭ったことがある)
(まだ若く、PTも頼りない、威勢だけは良い駆け出し冒険者そのままの彼ら)
(今より若くともレベルは70程度あったグラキウスからすれば、吹いて倒せる葦の茎に過ぎなかった)
(……だが、当時今よりもより残忍性も強く、容赦もない少年魔族の猛攻をして、彼らを仕留め切るには至らず)
(むしろ逆に首を落とされかけるという、想像もしていない反撃を受け、呆然としている最中に彼らは逃げおおせた)
(その時、初めてグラキウスは人間に関心を持った……少なくとも、記憶上ではもっとも古い、人間への関心であった)
……懐かしいですね、もうそんな時期ですか。
(とある情報筋から、彼らがまだ冒険しているというのを聞いて、しみじみ)
(カウンターで変わらず一杯を煽るのであった)
【ちょっと待機です〜】
-
>>585
( ・∀・)お、なーに黄昏てんだよ?
-
>>586
っとと、先客の方がいらっしゃいましたか……
こんばんはです。
-
>>587
( ・∀・)おう、こんばんはだぜー
今夜は静かに一人酒か?
-
えぇ、そんなところです。
最近は落ち着いた夜が多いですしね
-
( ・∀・)まぁ、たまにはこーいうのも悪くねーよな!
-
はは、僕の場合は最近ほぼこんな感じですけどね
かといって騒がしいのが好きかと言われると困りますが。
-
( ・∀・)成る程、成る程?
何ならうちの奴らと話してくか?
-
いえ、今日は遠慮したく思います
申し訳ありませんがここで失礼させていただきます
おやすみなさい、短い時間でしたがありがとうございました
-
>>593
( ・∀・)おう、お疲れさんだぜー!
-
やあ、こんばんは
カランカラン
(店のドア鈴を鳴らしながら手をあげて店主に飲み物を注文)
最近は暑くなったねえ
本当はこたつを片付けたいんだけど
猫が中に入って出てこないのでなかなか手が出せないでいるよ
ゴロゴロ喉を鳴らしているのを見ると、それはそれでいい気もしてくるけど
-
>>595
( ・∀・)よう、こんばんはだぜ
駄弁りに付き合わせて貰おうと思ったが…眠気が早くてな…入れ替わりで悪いが去るとするぜ、またなー!
|彡サッ
-
>>596
おつかれさま〜
また今度ゆっくり話したいね
(王都はスライムも足が速いなあ)
-
鼻歌交じりで今日一日頑張ってくれたカメラの手入れを終えると
先ほど現像したばかりの写真を机の上に並べる
丸々と太った猫の写真、郊外の皮のたもとの水車小屋、街を守る高い城壁
一つの被写体につき5枚から6枚の写真を撮ることを心がけている
どれも故郷ではあまり見る事が出来ないものだ
見比べた中で一番いい出来のものを封筒にしまい込んで郵便に渡す
故郷で受け取った友人がこれを現金に換えてくれる契約である
値段は被写体によって様々だが、全体的に平和なものほど、買い手が付きやすく単価が安い
逆に稀有なものやスクープ映像には破格の値段がつくこともあるが、そんなうまい話はそうそうない
現像に必要な道具の大半は消耗品で、その費用もばかにならない
現像液などは材料をそろえての自作が基本である
朝早くから出かけてモチーフを探し、夕方ごろに家事を済ませ、夜に現像関係の仕事を仕上げる
一日の自由時間はこの深夜帯になることが多い
「人がいないのは寂しいけど、静かな夜も悪くはないかな」
そうつぶやくと窓の外の景色を眺める
もうすぐ咲くであろう桜の花の美しさに思いをはせながら
-
そろそろ帰るよ
-
>>525
【えちぃ花見ってこうだろうか…】
(夢か現か幻か)
(幾千の桜並木に覆われた神域、花開く桜色に覆われた空間)
(天地の間に満ちた神気、そこには数知れぬ神々がいた)
(神霊そのものであり容貌にあまり意味は無いが人の姿をとる者、獣の姿をとる者、何とも知れぬ姿をとる者があり)
(そして幾多の神々は捧げられた供物を肴に酒を嗜んでいた)
(春の訪れと共に花を見、愛でるのは人も神も変わらないらしい)
(四季の変わり目に天にある神気と地にある神気が交わりヒノモトは暦が巡る)
(それがため現世にある現人神は神の世界に霊を持って入る)
(桜舞う中で儚げな霊体は幼い裸身の女児、朧気でありその身は透けている)
(地の神気を持って神域に入り、天の神気を持ち帰る事になる。神々の慈愛を持って)
(愛と慈しみを感じさせるものは花。地の花を照覧頂き神々の気を頂く)
(すなわちこの「花見」の「花」はミカド自身なのである)
(長い白髪の絡みつく薄い薄い肌色の裸身、平たい胸の頂には色素の薄い蕾…花)
(小ぶりなお尻の割れ目の奥には清められた菊…これも花、躊躇いつつも照覧いただくため掌を添えてそっとお尻の割れ目を左右に開いた)
(羞恥に顔を赤らめつつも神々の霊体の照覧を受けることしばし)
(小さなお尻をそっと降ろして座りこむと…細い細い脚を開いた)
(処女の花ともいうべき、花弁ともいうべき割れ目…6歳の一本筋)
(未踏の処女膜を奥に頂くその筋を…指を添えて僅かに広げた)
(幾多の神霊の尊き霊気が…尊き処女の幼い筋に流れ込み地に持ち帰られる天土の気が満ちる)
……っ……はっ……んっ…………!?
(霊体、肉の体ではないはずだが。性器から未成熟な子宮まで突き抜けるように気を満たされたミカドは意識を飛ばしそうになって悶え)
(紅潮した頬で蕩けるように甘い吐息を漏らし……)
(……神々の世界から現世に霊体が帰ってきてミカドの肉体に重なる)
(神々の気、地に花咲かせ恵みをもたらし世界を色づかせる気を持ち帰って)
(うっすらと瞳を開けて半身を起こし)
……つ……つ……ちゅ……ちゅかれた……ぜー…ぜー……ぜー…
(人の身でこんなんしてたら消耗する。滝のように汗かいて巫女服が肌に張り付く)
(…幼い筋がわずかに濡れていた…)
-
えろーい
-
>>601
ぜっ……ぜはっ…はっ……はっ…ふ……ふ…ふぁ…ふー………
(息も絶え絶えでへたり込んでへばっている)
(人の身に現人神の霊体、そして神々の気。いろんな意味で重たい)
-
>>600
あらあら、お疲れ様ねぇ。
(片膝立ちになりタオルを差し出すサキュバス。
股布が緩み、大きな肉花弁がはみ出して見える)
花見は良いものよねぇ…ウフフ
(サキュバス自身も激しい交わりの後の様に汗ばみ身体に桜の花弁を付着していて)
【一言通過ねぇ】
-
やれやれ、無茶をするものじゃな。
まぁ…それもまたお勤めならば仕方あるまいか。
(神格干渉による精神的疲労を軽減、致命的な消耗を和らげる程の治癒効果を持つ気付け薬を)
(水筒や吸い飲みと一緒に持参してくると側に寄り添い)
楽にしておれ、直ぐに用意するでの。
-
>>603
や、これはどうも…ぅ………ご、しんせ…つ……に……
(小さく頭を下げてタオルを受け取りミカドは顔をふいた)
(汗がタオルを湿らせていく)
(それから顔を上げて)
……あの……あの……えと…………えと……
(突っ込もうと思ったけど突っ込みきれない)
(さきゅばすが咲かせた花が見えちゃった)
………えと………えと………
そ、そおですけど……その……
(現世で堂々とそれをしちゃうのはいろいろまずい…と言いたいが)
(さきゅばすなんだもの、仕方無い)
>>604
やらねば……その…いろいろ困ってしまうので………はうう……
(神々の寵愛、地にもたらされる気が減ると……)
(地力が弱まり作物の出来が悪くなる。この担当の女神はとてもお優しい方であるが)
(妖怪や魔物が活発になる。おもにえんかうんと率が上がったりすてーたすが上がってしまう)
(人々の運気が下がる。すなわち敵を倒してもあいてむどろっぷ率が下がる。等、いろいろ不利益が発生します)
相済まない。
皆様にもご親切にしていただいて……
-
>>605
分かっておる、国の為に身を捧げねばならぬ…とあってはの。
しかし、それもまた酷と言えようが…儂はせめて、その負担を和らげるくらい…じゃな。
(へばるミカドの身体を支えると、気付け薬の小さな丸薬を口に含ませ)
(常温の水を入れておいた吸い飲みを口元に寄せ、無理ないように飲ませていく)
こう見えても、儂も神格との関わりはあるでの。
対応の手立てはそれなりに持っておるものじゃよ、かかか。
-
>>606
ん………んっ……ん……ん………んんぅ………
(あどけない顔立ちを彩る小さな唇。それが水気に僅かに湿った)
(微かに艶気を帯びた唇が水を得て喉をかすかにこくこく)
(お薬、生まれ落ちた時からお世話になりっぱなしのお薬)
(柔弱な体にお薬の薬効がありがたい)
ありがとう、いささか楽になったものであるよ……
メシェート殿ほど長き時を経た方々のほとんどはさにあるね。
(長命の方と神々の区別はだんだん曖昧になっていく気がする)
(人が神になることもたまに、ある)
-
>>607
それは良かったのじゃ。
何、回復力の強化も兼ねておる…一晩もすれば全快するじゃろ。
しかし、着替えはどうするのじゃ?まぁ、貴様が構わぬなら儂が手伝うが。
(滞りなく飲み干せた事に安堵しながらも、多量の発汗で張り付いた巫女装束を見て)
(身体を拭いたり、着替えたりと必要だろうか、と鑑みて進言してみせる)
かかか、伊達に長生きはしておらぬよ。
それだけに、貴様の事も気にかかるものじゃな。
-
>>608
ありがたし…ありがたし…………
あにゅう………はっ!?
(安心してちょっと楽になったら眠気が来た。やはりくたびれ果てているのだろう)
と、と、あいや。
では申し訳なきが手伝っていただけようか。
寝間着に着替えるがゆえに。
(すっかり濡れそぼった巫女服の帯を解いて脱いで畳んだ)
(6歳児の華奢でほっそりとした裸身が露わに。薄い薄い色の肌は汗に濡れてややてかてかしている)
(幼い胸の頂も小さなお尻も露わに…筋が濡れてるのはやっぱり恥ずかしいのでやや内股だったり)
(腰まで伸ばした長い長い白髪は背中に張り付いて濡れている)
(……ひとしきりお世話いただくと寝間着の白襦袢に袖を通してお布団に横になり)
いささか不躾なれど横になるを許してほしい。
今宵は世話になったメシェート殿。
汝にも良き春の日和であるように……ふにゃ……すぅ。
(お布団に入ると安心したのかすぐに寝入ってしまう)
【い、いささか短しは許していただきたい】
【お休みのお時間なのです。ふふ、余として会うは大分久しぶりだったようで嬉しく思う。おやすみおやすみ】
-
>>609
うむ、遠慮なく申し付けるが良いのじゃ。
(そんなこんなで身体を清めたり着替えたりとする手助けを済ませ)
(折々で見える柔肌や局所に対しては特に何も云わず、淡々とこなしていった)
かかか、そんな事を気にするものでない。
貴様はゆっくり休んで疲れを取るのが良いのじゃ、お疲れ様じゃよ。
(そうして横になるミカドの側で暫く様子を見守った後、自身もその場を立ち去る)
【構わぬ構わぬ、儂の方こそそちらと話せて嬉しく思うのじゃ】
【お疲れ様じゃて】
-
こんばんはぁ…。
すこぉし、お邪魔するねぇ。
【ttps://i.imgur.com/uyiTeic.jpeg】
-
どえらい、いやどえろい服着てる…
-
>>612
んぅ、どうかしたのかなぁ…?
(服装の事を指摘されているにも関わらず不思議そうにしている)
【あっ、生成ミスってるぅ…失敬、失敬ぃ…】
-
紐ずらしたら大変なことになりそうね
-
>>614
紐…ああ、ここのかなぁ?
(言いつつ、右の乳房を支える紐部分を軽くずらしてみせながら遊んでみせる)
-
ミスってるとは?
とてもエロくて素敵衣装だと思います
本当にこう、横に引っ張ったらぶるんっ!っていきそうな
-
大人になると性格とか思考も大人に?
-
>>616
うん、ありがとうねぇ。
えっとぉ…太股の所、服と同化してるんだよねぇ…。
勢いによっては、そうなるかなぁ…。
>>617
ううん、子供のままなんだよねぇ…。
-
あ、本当だ
まあ、気づかなかったくらいのあれなので
気にしないでもいいぐらいなような
生成できる人は尊敬するぜ
こんな誘うような服着ちゃってエロい子だこと
(横乳ぷにぷに)
-
>>619
はぐりんが仕立ててくれたんだけどねぇ…。
こういうのはやむなし、って所かなぁ。
んにゃ…そんな所から突付くとかぁ…えっちぃ…♡
(大胆にまろび出ている乳房の横から突付かれると、その指に柔らかな感触を与え、甘い声が漏れ始める)
-
はぐりん……
やはり奴はスケベスライム
流石だぜ
というか家族相手にもエロいことしてるし
家族相手でもこういうの着せるんだな、悪い奴だ
そんな恰好してるほうがえっちー
こんなの我慢できるわけないでしょうがぁ
(もにゅう、と両手で両方のおっぱい鷲掴み)
-
>>621
まぁ、今に始まった事じゃないしねぇ…。
何せ、エロスライム扱いでもあるんだしぃ?
や、ぁ…ひあぁぁんっ♡
(たわわに実った特大の乳房を遠慮なく鷲掴まれると、卑猥にひしゃげていくのが分かり)
(名無しの両手へ、その掌へ一杯に広がる何とも言えないかの弾む柔らかさを余す事なく伝え、たまらず悲鳴じみた嬌声が上がる)
-
一応家族に対しては
守るべき一線があると思ってたぜ
おほぉ……すげえ
この揉みごたえ、最高すぎる…!
しゃぶりつきたいくらいだけど流石に眠い……
また機械があればぜひ……おやすむ
-
>>623
んー…まぁ、はぐりんだしねぇ…。
その内、アンジュお姉さんにも手を出しそうかなぁ。
んっ、んんっ…ふぁ…♡
(暫く好き放題に揉みしだかれていたが、眠気に勝てなかったらしき名無しが手を離し)
(そのまま帰っていく姿を見送る)
っは…ぁ…う、うん…また、機会があれば、よろしくねぇ…♡
それじゃ、私もこれで帰るよぉ…。
-
流石に遅すぎる……か、まあいいでしょう、眠れない夜ですから。
しばし待機しますね
-
グラくんも堪能したかったのかな
-
そうですね。据え膳喰わぬは漢の恥……といいますから
-
大人なら安心して突っ込める…のか?
サイズ的に子供相手だときつそうだもんね
-
父上たちほどではないにせよ、ですしね。
まあ割と慣らせば入っちゃうので結構そこはヤッちゃいますね
どっちかと言うと腕力の差が……よほど鍛えた子じゃないと、完全に無理やりレベルの差があるので……
-
椿ちゃんとしてたんだっけ?
-
まあほんのちょっと、ですね。
お相手がいる子ですから、本番やぼくの好みは通せないし通さないでしょう。
それでも遊んでくれるのは本当にありがたく思っていますよ
-
それでもしてるのはやりおる。
-
沢山の人と出逢いをしたいものですが、いかんせん時間がアレですねえ
もう少し余裕を持ちたいものです
-
椿ちゃんやアンジュみたく固定の相手ができれば多少なり違いそうだけどスタンス的には外れそうよね
-
そうですねえ……まあそれでもスタンスとしては認めてもらっていれば、などはありますが。
実際アラリケさんなどは頻繁にお相手していただいていたので。
-
では、おやすみなさい
-
おはようございまぁす…。
たまには、街中の仕事も悪くないかなぁ…。
【朝からだけどお邪魔するねぇ?】
【ttps://i.imgur.com/aIbB8Cn.jpeg】
-
エロメイドじゃん…
-
>>638
いらっしゃいませぇ♪
大丈夫だよぉ、私のよりもっと露出しているお姉さんもいるからぁ…。
-
そういう問題でもないような…君、何歳だっけかなあ?
-
>>640
んぅ…でも、何と言うかぁ…今更じゃないかなぁ…?
私ぃ…?私、10歳だよぉ。
-
ほんと10歳には見えないんだよなぁ
-
>>642
えぇ、そうなのぉ?
私は本当に10歳なんだけどねぇ…。
(あっけらかんとしながらも、名無しを見上げて小首を傾げていた)
-
グラキウスと言い椿ちゃんと言いませ過ぎんだろ
-
だがそれがいい
-
言うて最近はミカドさまも割とエロエロしてるよね、昨日とか・・・。
-
>>644
んん…でも、そういう経験自体はその二人の方が多いんじゃないのかなぁ?
>>645
そぉ…?
小さい、幼い子が見た目とは裏腹に…というのが良いのかなぁ…?
>>646
何だか、凄い事になってたみたいだねぇ…。
神降ろしとか神事の類も色々と大変みたい、なのかなぁ?
-
ワルい大人がいっぱいいるからねえ?
-
>>648
んぅ…それは分かるかもぉ。
私も色々されてきたり、だしねぇ…。
-
でもリミティアちゃんは付き合い良いから好き
-
はぐりんに色々着せ替えさせられてるのね
-
>>650
えっとぉ…それはえっち的な意味かなぁ…?
でも、名無しのお兄さん達や皆が遊んでくれるのは、いつも感謝してるよぉ。
勿論、今みたいに話し相手になってくれるのも含めて、ねぇ♪
>>651
あはは、強姦されたり妊娠させられたりとか…知らない所でアレな絵が出てたりするけどねぇ。
そもそも、昨日の大人衣装もこんなのあったりするしぃ…。
【ttps://files.catbox.moe/3gg0fd.webp】
-
これは春売り
-
>>653
だよねぇ…。
夜の路地裏、って所がまた…だもんねぇ。
-
シースルーってやつか、これは強烈だ
-
この格好でうろついてて襲われても文句いえんな
-
>>655
はぐりん、スケベとかエロとか言われても仕方ないよねぇ…。
それにしても、こういうのってどんな材質なんだろうね、不思議なんだぁ…。
>>656
うぅ、そんな事を言われてもぉ…。
もう、どうなるかが分かり切ってるパターンだもんねぇ…。
-
襲われるのはどちらなんですかねー?
(くびかしげ)
薄絹とかー、魔物由来の蜘蛛糸製とか考えるのが良いような気がしますー
クラゲとかスライム系の素材かもしれませんねー♪
【こんにちはー】
-
>>658
あ、エルミースのお姉さんだぁ…いらっしゃいませぇ♪
(とことこと歩み寄りながらお迎え体勢で応じる)
成る程ぉ…。
そういう事なら納得かなぁ。
【( ・∀・)よう、こんにちはだぜー】
-
しかしAI生成ってそんな際どいのも作れるのか
-
>>660
はぐりん曰く、それなりに幅広く仕上げられる…らしいよぉ。
まぁ、そこの所もあるせいで私がとんでもない格好とかさせられるんだけどねぇ…。
-
二大エロスライムが揃った
-
>>659
リミティアちゃんこんにちはー♪今日はアルバイトかなー?
なかなかこう……凄い格好だけどー
(不審に手をワキワキさせつつ)
あるいは…通り雨に降られて濡れちゃった、でもいいのかもー
濡れ透け貼り付きの方がえっちって話もありますねー
【見かけたのでつい顔出してしまいましたー】
【お昼食べるので少し反応遅いかもですー】
-
>>662
リミティアちゃんは人間さんですよー?
-
>>662
ん、とぉ…はぐりんは今いないからぁ…。
エルミースお姉さん、だけぇ…?
【( ・∀・)俺は牧場でのんびり中だぜ】
>>663
うん、最近は外で討伐とかが多かったんだけどねぇ。
たまには、こういう仕事も悪くないかなぁ、って…ふふっ♪
…んぅ?あ、こことか…かなぁ?
(手の動きを眺めながら、クスクスと笑むとチラ…と更に少し胸元を開いてみせた)
あ、確かに…濡れ鼠、って感じだねぇ。
下着が透けて見えるのも、そそられるとか何とかぁ…?
【( ・∀・)ありがとうよ!】
【オーケー、オーケー、ゆっくり行こうぜ】
-
>>665
戦うよりはケガする危険が少ないですからねー
そういうお仕事の方が良いと思いますー
……もうっ、ダメダメそういうのはえっちだからメッー
(小悪魔的仕草に顔を真っ赤にして)
ぬるぬるとかどろどろでもいいですけどー
【ありがとうございますー】
-
>>666
強敵とか世程の大型でなければ、難なくこなせるくらいにはなったけどぉ…。
それでも、初心忘るべからず、油断大敵…ってねぇ。
えー…でもぉ、エルミースお姉さんだって、こういうのは朝飯前なんじゃないのぉ?
(メッ、と言われると手を離して)
(きょとん、としながら呑気に言葉を返していく)
そこまで行くと、エルミースお姉さんの得意分野だったりしなぁい…?
【( ・∀・)どういたしましてだぜ!ま、よろしくな】
-
>>667
わぁ……末恐ろしいですねえー、これが10歳の女の子の戦闘能力とはー
勇者ってヒトもそれくらいかそれ以上なのでしょうかー
(スレ的勇者系の人々ともそれなりに面識はあるが、強さを見せつけられたことはないので)
私はいいんですーお姉さんなんだからー
リミティアちゃんがやると抑えきれなくなっちゃうからだめー
はい、そうですけどー?
粘液溜まりとかー、落とし穴とかーそういうのいいですよねー♪
(いわゆるエロトラップの類)
【はーい♪】
-
抑えきれなくなるとか危ないにおいしかしないや
-
>>668
えへへ、お父さんやはぐりんに鍛えて貰ったからねぇ。
んー…そうだね、エルミースお姉さんの言う通り、その手の人達はそれ以上だと思うよぉ…。
むぅ、お姉さんだからいいとかよく分からないんだけどぉ。
と、言うか…抑えきれなくなるってどういう事かなぁ…?
(またも、きょとんとしながらエルミースを見上げているのでした)
ひぇ…これは何だか怖そうな雰囲気しかしないよぉ。
もしかして、実際にした事があるとかぁ…?
>>669
だ、だよねぇ…。
何されるか分からないレベルじゃなぁい…?
-
大人のリミティアちゃんの素っ裸とかも作れるのかな。
子供のはプロフィールにあるけども
-
>>671
も、もぉ…そんな事ばっかりぃ!?
お兄さんのえっちぃ…!
【( ・∀・)オメーも好きだな、ちょっと時間貰うぜ】
-
>>669
アブナクナイデスヨー?
>>670
ぷるぷる……スライム気を付けないとですねー
ちょっとだけリミティアちゃんの凛々しいところが見たくなりましたー
リミティアちゃんくらいの子がしちゃうと刺激が強すぎるのー
適度な刺激じゃないとほんと大変なんだからねー?
(妥当かどうかは棚の上)
えっちな誘惑されちゃうとー、襲っちゃうよー
リミティアちゃん可愛いんだからさー♥
(頬をさらりと撫でて、息のかかる距離に顔を近付けて告げ)
ふふ、そんなわけないじゃないですかー♪
だいたい私は動けるんですよー?待ち伏せする必要性はそんなにはありませーん
……お腹空いてたらわかりませんけどー
-
【( ・∀・)とりあえずこんな感じかー】
【ttps://files.catbox.moe/2o18dp.webp】
>>673
んん、エルミースお姉さんに危害を加えるつもりはないんだけどねぇ…?
えっとぉ、それなら機会があったら討伐依頼受けてみるぅ?
そういうものなのぉ…?
寧ろ喜んでくれる人は多いかもだけどぉ…んっ?お姉さんが大変って…何でぇ?
んひゃっ…♡襲っちゃうとか大胆なんだぁ…私、いたいけな子供なのにねぇ…?
(頬を撫でられ、次いで互いの距離が至近距離になりつつ語られると思わず身震いしてしまう)
…あ、それもそうかぁ…。
でも、お腹空いてたら…結構やばくなる、とかぁ…?
それこそ、何しでかすか分からなくなる…みたいな…なんて、ねぇ?
-
これはやばいな…中々の破壊力だ
-
おお、わざわざありがとうね。
期待通りのエロさで安心した
エルミースちゃんが誘惑されるのも無理ないな
-
>>675
むぅ…とても複雑な気分なんどけどぉ…!
物の見事に剥かれてるもんねぇ…。
>>676
何か勝手に安心されても困るしぃ…!
あははは…私、エルミースお姉さんに食べられちゃうのかなぁ?
-
>>674
【眼福眼福ーですよー】
それもいいですねー♪
……力量差で悲しくなりそうですけどー
大人リミティアちゃんならいいけどね?
乳輪ちらりとか絶対襲われるやつー
まー名無しさんは大喜びしちゃうよねーきっとー(きょろきょろ
いたいけな子どもはこんなえっちな制服着ませんー
(視線を顔から下に落として)
(大きく開いたフロントの、地肌部分をつつーと指でなぞっていくと)
(ぬるりとした粘液が触れた部分に付着する)
それはそうー
本格的に飢える前にはだいたいなんとかしてますー
ここしばらくは定期的に食べられてますから問題ありませんしー
-
大人リミちゃんとエルミーちゃん
おっぱいはいい勝負?
-
>>679
こちら可変ですからねー
……なんならコピーしちゃうのもあり?
-
>>678
んー、でも実戦経験…場数の程はお姉さんの方が上じゃないのぉ…?
大人の私に手を出してくる人、多いよねぇ…。
昨日も、おっぱい揉まれちゃったしぃ…。
えへへぇ…やっぱり、えっち認定されちゃうんだぁ…ん、っ…ひぁっ…!?
(頬を赤らめながら返事をしていた傍ら、ふとして伸びてきた手から)
(胸元に広がる肌に指先が触れたかと思えば、ぬめる感触に悲鳴じみた声が上がってしまう)
えっと…つまり、魔力枯渇とかぁ…そういうのだっけぇ?
定期的に…その、それは…結局、えっちな事をしてたりとかぁ…?
>>679
私はああだけどぉ…。
エルミースお姉さんはスライムだから、もっと大きく出来るんじゃないのかなぁ。
-
>>681
くぐってきた修羅場の数は負けてそうな気がしますよー?
私はそんなに凄い冒険者じゃありませんですからねー
んまぁっ、おっぱい揉まれちゃったってー?
それはう…いえ、けしからんですねー
(深い意味はないがじっと見る)
(今のリミティアちゃんは大人状態じゃないので、そんなにはない)
大きく前が空いてるようなデザインがえっちじゃなかったらびっくりですー
いきなり大きな声出したらみんなびっくりしちゃいますよー?
なんだかえっちな声にも聞こえちゃうー♪
(人差し指の先で、おっぱいの下の輪郭をなぞるように弧を描き)
ふふ、リミティアちゃんはよく覚えてますねー♪
魔力を中心に…なんだか違うのも摂取しましたけどーえっちなことのついでに頂いてますー
もちろん、リミティアちゃんからも……♥
(記憶を呼び起こすように、人差し指をリミティアちゃんの唇に這わせてなぞり)
-
将来有望おっぱいと
どんなお好みにも添えそうな可変おっぱいか……
たまらぬ
-
>>682
そうなんだぁ…?
それじゃ、私が守ってあげるよぉ…お姉さんには指一本触れさせないもぉん…!
そ、そうだよぉ…。
う…う?お姉さん、本当は違う事を言おうとしてなかったぁ…?
えっと…まぁ、それはぁ…えへへぇ…?
(そんな突っ込みを受けながら、誤魔化すようにテヘペロムーブを返していた)
あっ…う、うん、ごめんねぇ…。
や、ぁ…だ、だってぇ…そんな、所を…ぬるぬる撫でられ、たらぁ…♡
そう言えば…前に、そんな事、もぉ…ふわ…ぁ…♡
(乳房の下を撫でられると、甘い声は止まらず、そのまま誘うように身悶えてしまい)
(記憶を呼び起こす切っ掛けとなり得る指の動きに息を飲んで、濡れた唇から熱い吐息を漏らして身震いする)
>>683
えへへ…何だか、えっちな視線を感じちゃうよねぇ…♡
-
>>683
そうでしょうそうでしょうー(たゆん
>>684
……嬉しいですけどー、少し悲しい気分になっちゃうので止めてぇー
(10歳が仁王立ちで守ろうとする外見18歳の図)
(想像するだにおそろしい)
なんでもありませーん
(こちらはこちらで、曖昧に笑って誤魔化そうと試みた)
まったく…はぐれ先輩にも困ったものですー
似合ってるからいいですけどー
(飛び火)
そんなところ、って……どこかなー?お姉さんに教えてくれないとわかんなーい♪
ぬるぬる撫でられてー、どんな感じなのー?
ほらぁ…こことか、この辺とか……ふふ♥
(いつの間にか背後に回り込み、おっぱいくっつけて耳元で囁きかける)
(人差し指は唇を割って入り、甘い匂いと味を漂わせ舐めさせようとしていく)
(反対側の手は、お尻を優しく揉み始めて)
-
>>685
んぅ…そうなのぉ…?
それじゃ、普通に一緒に依頼しよっかぁ…。
…?変なお姉さんなんだぁ…?
あっ…やっぱり、はぐりん絡みだってバレてたかぁ…。
少しくらい肌見えた方が客受けいいとか何とかぁ…でも、これ少しくらい、じゃないよねぇ。
(エルミースの察する通り、衣装を用意したのは、同居しているはぐれメタルであり)
(肩を竦めながらも、似合っている、と言われれば照れたようにはにかんでいた)
あうぅ…相変わらず、お姉さんの意地悪ぅ…♡
んぁ…あっ…ふ、ぁ…ぬるぬるぅ…撫でられ、てぇ…♡
何だか、ふわふわ、って…身体もポカボカしてぇ…んひゃっ…♡
あ、ん、あぁぁ…ちゅる、れろ…はぅん…♡
(蕩けた様子に陥り、言葉の節々に甘い声音が浮かび上がり)
(背中に感じる弾むような柔らかさと、耳元への囁き、背筋に走るぞくぞくする感覚と併せて)
(直ぐに色好い反応を見せながら、小さな唇から咥内に潜り込んできた人差し指へ、更なる甘味を求めて)
(ねっとりと舌を這わせて舐め回し、吸いながら、お尻を揉まれ始めると強まる快感に飲み込まれつつあるようだ…)
-
>>686
別に戦闘が起こりそうな依頼をこなさなくてもいいですよー
もちろんリミティアちゃんが守ってくれると心強いですけどー
なんていうか……見た目年上の矜持といいましょうかー
(もごもご)
リミティアちゃんが自分で選ぶとは思えなかったから……
まさか正解とは思わなかったけどねー?
(カマかけたというか、雑に罪を擦り付けるつもりが事実だったので内心で焦る)
(それでも余裕ぶってみせ)
うん、これはどう考えても少しじゃないよねー
(真顔で頷いた)
だってリミティアちゃんがえっちな衣装で誘惑してくるから♥
そういうリミティアちゃんこそ、期待してたんじゃないのー?
猫撫で声出しちゃってさぁ…可愛いすぎー♪
ほら♥ 甘ぁいお汁、もっと飲んでよ……♥
(少し愛撫するだけで、たちまちリミティアちゃんの声と顔が蕩けていく)
(差し込んだ指を舐め回されるくすぐったさに頬を緩ませ、ご褒美とばかりにアヌス周りをつぷつぷ刺激して)
(指先の方は、口腔の上をひっかいたり、舌先を追い回し絡ませたり)
(滲ませている媚薬粘液も量を増やし、全てを嚥下させようとしている)
-
>>687
まぁ、それはそうだけどねぇ…。
んぅ…それなら大人の私に守られるのはどぉ?
(そうなると、こちらも見た目「だけ」年上ともなるのだが…?)
あはは…そういう所も含めてバレバレかぁ…。
なぁんか、はぐりんが作る衣装は殆どがえっちぃ感じばかりなんだよねぇ。
お姉さんもスケスケの服、着てみるぅ?
(などと、しれっとそんな話を振ってみせた)
ん、ぁ…そ、それ、はぁ…あぅ、あっ…んんっ♡
その…お姉、さん、にぃ…可愛がって、貰えるのかな、って…き、期待して、たのぉ…んぁっ♡
ん、く…っ…んん、甘いぃ…甘いの、もっ…とぉ…もっと、ぉ…ふぁぁぁ…♡
(媚薬粘液の効果が高まってきたのか、全身が敏感になってきており、少しの刺激だけでも強く感じてしまい)
(投げ掛けられた言葉には、否定する事なく素直に肯定して、口の中に含まれた指を夢中で舐め続け)
(お尻を弄られる感覚に、びく、びくっ、と身悶えながら、動き回る指先を舌でぴったり絡め取り)
(どんどん流し込まれていく媚薬粘液は止む気配はなく、寧ろ量が増える一方で、それでも、こく…こく、と喉を鳴らしながら飲み干していく)
-
割とアナル好みなんだねえ
-
>>688
それならあまり恥ずかしい風景にもならないかも……?
いずれにせよ、機会があればの話ですけどねー
(意外と見た目年上の矜持もゆるゆるであった)
むしろ、リミティアちゃん自身が選ぶとどうなるのかなーって気持ちもある♪
透け透けの服……ふふ、はぐれ先輩のセンスでどんなの用意されちゃうのかなー?
やっぱり期待してたんじゃない♥
あの後はどうだったー?お尻の穴、うずうずしちゃったりしたー?自分で弄ってみたりとかはー?
(むふー、と上機嫌に笑みを浮かべて)
(耳元で熱い吐息を吹きかけながら、リミティアちゃんの舌を弄ぶように指先を動かす)
じゃあ、リミティアちゃんが思い出してトロトロになっちゃったところで、この間の続き……だね♥
邪魔な布はずらしちゃって……ふふ、なんだか湿ってる♥
でも…今日もメインはこっちだから♥ すんなり入っていっちゃうよー♪
(もぞもぞとお尻を撫でまわす手が、ショーツをずらしアヌスに直接触れて)
(口腔と同じく媚薬粘液滲ませた指先が、いよいよつぷり♥とアヌスに潜り込んでしまう)
-
>>689
そう、みたいだねぇ…?
アンジュお姉さんの時も、大分お尻を責めてたしみたいだしぃ…。
でも、気持ち良くなるから私はいいかなぁ…って感じてるよぉ…ふふっ♡
>>690
うん…そうしよっかぁ…。
その時はまたよろしくねぇ。
どうかなぁ…至って普通の感じ…になるかもぉ?
はぐりんが選ぶみたいな、えっちぃのじゃなくて…ねぇ。
う、うぅ…だ、だってぇ…気持ち良かったんだもぉん…♡
あ、あの後はぁ…ちょっとバタバタしちゃってたからぁ…まだ、何もぉ…。
でも、こう…されちゃってぇ…思い出したらぁ…凄く、ぞくぞくしちゃうぅ…♡
ん、はぁ…お、お姉さんがぁ…やらしく、触って、くるからぁ…ひゃあんっ♡
(くらくらと媚薬粘液の効果で蕩けた様子が更に加速していき、真っ赤に火照った表情で)
(ちゅぱ、ちゅぱ、と乳首へ吸い付くかのように指を吸いながら、甘い声で言葉を交わせていき)
(吸えば吸う程、媚薬粘液を飲み下す量も重なって、幼いながらも淫らに崩れていくのも当然の事で)
(下腹部から手が差し入れられ、既に秘所から愛液を滴らせていた事でショーツは湿っており)
(ひくひく、と蠢く菊座を捉えられるとビクン!と全身を揺らして、そのまま媚薬粘液が滴る指先を挿入されていけば、がくがくと身震いしながら)
(菊座に力が入り、挿入された指を締め付けていってしまう)
【ふぁ…お姉さんえっちだよぉ…♡】
【それと、ちょっと席外さないといけなくて…また、後で会えないかなぁ?】
-
>>691
【はーい、それじゃここで凍結しちゃいましょうか♪】
【もっとリミティアちゃんのえっちな顔見たいし……♥】
【この後で時間をおいて?それとも後日?】
-
>>692
【えへへぇ…♡ありがとうねぇ♡】
【今夜19時くらいから伝言板で待ち合わせ…で、どうかなぁ?】
-
10歳とは思えないエロさよな
-
>>694
【ありがとぉ♡】
【でも、やっぱりエルミースお姉さんのリードが上手だからねぇ…えへへ…♡】
【ん、と…ちょっと時間が推してるからこれで一旦落ちるよぉ…またねぇ…】
-
【リミティアちゃんお疲れ様ー♪】
【それじゃ私もまた後ほどってことで……一旦失礼しまーす】
-
はてさて、春の心地がようやく定着してきましたね……
あいも変わらず斯様な深夜ですが、お邪魔いたしますね。
名前:ニクス・ザ・バイター
ジョブ:ベルセルク
年齢:95歳
レベル:93
身長:235cm
体重:168kg
見た目:白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である(通称一週間コース)
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
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今日のハイライト
・エロスライムの集会
・エルミースはアナル好き
・エロリの姿絵
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今北産業ありがとうございます
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へっへっへ、旦那はどんな娘がお好みで?
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おしりと胸が大きくて身長の高めの子ですね(即断即決)
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ほぉ、つまりロリには興味が無い訳ですか?
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直近で当てはまるのは…上のふたりか
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前も話しましたが、ロリはまず挿入できないんですよね……
いやまあ、昔魔術で耐久上げまくってオナホにしてくれって依頼してきた妖精さんはいましたが……
なので正直基準はその辺りです
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よし、じゃあおやすみなさい
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(レニストール山奥の村・・・ここでは観光開発のため、ヒノモト風の温泉宿がいくつか作られていた)
(レニストールの人々が縁遠い東方の国の文化を体験できる観光地を作ろうと・・・メルフィーナの提言で企画は進められていた)
(そんな温泉宿の一室・・・)
うふふふふ〜♪ イケメンな殿方を侍らせてサケを嗜むのは最高だわ〜♪
(和室の座布団に座りつつ、サケをお酌させて飲んでいるメルフィーナ。周囲には3人のイケメンが控えている)
もっといっぱいイケメンを呼んだはずなのに、今日は3人しかいないのね〜? どうしてかしら〜?
女衒「いやぁ〜女王様にお出しするイケメンでございますから、特に厳選させていただいたでヤンスよ〜♪」
(メルフィーナの前でニヤニヤした顔で頭を下げている若い女が言い訳をしている)
(彼女はいわゆる女衒・・・というか男衒ともいうべき女で、イケメンを集めて金持ちの貴族たちにあてがうのが仕事なのだ)
女衒「女王様のためなら何人でもイケメンを集めてきますから、どうかうちでやっている商売についてはお目こぼしを・・・」
うふふふ〜♪ 分かってるわ〜♪ ちゃんと税金は納めるのよ〜?
あと、イケメンをもっといっぱい諸国から集めてくるのよ〜♪
(この女衒はレニストールだけでなく・・・色々な国から男を集めてきてこうして働かせているのだ・・・」
イケメンA「うう・・・レニストールに来れば美女の相手をするだけで稼げるなんて言われてたのに・・・」
イケメンB「こんな闇バ〇トみたいな宣伝に騙されて・・・」
イケメンC「いつになったら俺たち、国に帰れるんだ・・・?」
女衒「へっへっへ、お前たちは借金で縛られている身でヤンスからねぇ。年季が明けるまでたっぷり働くでヤンスよ!」
・・・ところでこうしてイケメンを用意しているのに、エルフィミアとクロウディアちゃんはどうして来なかったのかしらね〜?
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娘さん二人はいまごろ姉妹レズプレイに耽っておられるのです
そうにちがいありません
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やれやれ、阿漕な事をしておるようじゃの…。
…どれ、ちょっと成敗でもするかのう?
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温泉宿終了のお知らせ
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>>709
かかか、彼奴らの出方次第では一帯ごと消し飛ばしてしまうかも知れぬのう…?
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>>707
そ、そうかしら〜? クロウディアちゃんは確かにそういうところあるけど〜
エルフィミアは明らかにノンケだし〜さすがに断るんじゃないかしら〜?
(ちょうどそのころ、宿の温泉にて・・・)
エル「あ、あの・・・クロウディア・・・そろそろのぼせそうだから、温泉から上がらない・・・?」
クロ「い、いえ・・・なかなか姉妹一緒に遊びにこれませんし、どうせだからもっと温まりましょう・・・ハァハァ・・・」
エル「な、なんだか大分息が荒いみたいだけど・・・だ、大丈夫かしら・・・? んっ・・・ちょっと・・・どこ触って・・・」
クロ「ね、姉様ぁ・・・お肌すべすべで…お美しいですぅ…」
(温泉の中でバスタオルもつけずにイチャイチャしている二人…さすがにエルフィミアも拒絶できる雰囲気ではなかったようだ)
女騎士X「な、何だか怪しい雰囲気になってるけど…このまま放っておいていいのかな…?」
女騎士Y「あああ…貴重な義理姉妹百合…素敵ぃぃぃ…網膜に焼き付けておかないと…」
女騎士Z「……温泉、いいな…」
>>708
あら〜? メシェート様こんばんは〜よ〜
メシェート様もサケを飲んでみる〜? いくらでもお酌させるのよ〜?
(すっかり酔っているメルフィーナ。顔を赤くしてのぼせ上っている)
>>709
女衒「何言ってるでヤンスか!? 温泉宿が潰れたら商売上がったりでヤンスよ!」
-
>>711
うむ、こんばんはじゃな。
って、もう出来上がっておるのか…弱いのう。
まぁ、折角じゃから同席に預かるとするかのう?
-
>>712
そうね〜レニストールのワインもいいけど〜ヒノモトのサケも美味しいのよ〜♪
しかもイケメンな殿方のお酌で飲むともっと美味しいのよ〜
ほら〜あなたたち〜メシェート様にお酌するのよ〜
イケメンA「は、はい…女王様…どうぞ…」
(メシェートにお猪口を持たせて、そっとサケを注ぐ)
その猪口という小さな陶器で飲むのがオツらしいわ〜ちょっとずつ楽しむのね〜
これがヒノモト文化というわけなのよ〜♪
女衒「そうでヤンスよ女王様♪ もっともっとご友人様と盛り上がるでヤンス♪」
「くっくっく、こうして女王様をおだててもっと利権に預かるでヤンス♪」
(ニヤニヤと笑って利権をむさぼる小悪党であった…)
-
>>713
地方それぞれで酒の良さは違ってくるからのう。
ふん、儂は相手を選ばぬ、好きにさせておくと良いじゃろ。
(慣れた手つきで猪口を手にして、注がれた酒をきゅっと一口飲んでいく)
ヒノモトの酒は初めてではないからの、この辛口な所が良いのう。
-
>>714
へぇ〜ヒノモトの地方でそれぞれサケを作ってるのね〜
全部同じものだと思ってたわ〜全部飲もうとするのは大変そうね〜
(メシェート様に合わせて自分も辛口のサケを飲んで…)
…くぅ〜、美味しい〜♪
はじめは苦いと思ってたけど段々慣れてきて美味しくなってくるのよ〜
殿方の味と似たようなものね〜♪
あら〜? メシェート様は長く生きているはずだから、殿方の経験もいっぱいありそうだけどね〜♪
意外とウブな方なのかしら〜?
(メシェート相手でも男関連の話題でからかうメルフィーナ。怖いもの知らずなのか何も考えていないのか…)
女衒「へっへっへ、メシェート様、よろしければこの私がメシェート様のお好みのイケメンをご用意するでヤンスよ?」
「もちろんそれ相応のお題はいただくでヤンスが…」
-
>>715
何、醸造元によって色々と変わってくるものじゃて。
酒の全国制覇…並々ならぬものじゃぞ?
かかか、酔いの回りが更に早まっても知らぬぞ。
酒は飲んでも飲まれるな、貴様には程遠いかも知れぬが…。
ふん、どうとでも言っておれ…想像に任せておくのじゃ。
しかし、儂がウブに見えるなどと…とんだお笑い草じゃのう…。
(からかわれても特に気にした様子もなく、肩を竦めながら言葉を返した)
要らぬわ、他を当たれ。
(容赦なく切り捨てて猪口に残った酒を飲み干した)
-
>>716
ヒノモトを全部回るのは大変そうだし〜とりあえず手に入るのを飲むだけにしておくわ〜
(再びお猪口を傾けるメルフィーナ…さらに隣にイケメンを侍らせて…)
ふぁぁぁ…体が熱くなってきたのよぉ…うふふふ〜ふらふらなのよ〜♪
(顔がさらに赤くなってきて段々発言が支離滅裂になってくる…)
メシェート様がまさか処女ってことはないと思うけど〜
でも色々な国のイケメンを知っていそうよね〜イケメンが多い国とかあったかしらね〜?
女衒「ま、まあ、メシェート様、そこまで冷たくあしらわずに…へっへっへ、これを納めておいてくださいでヤンス…」
(金貨を一枚、メシェートの懐に忍ばせようとする女衒の女)
女衒「誰でも金の匂いには抗えないものでヤンス。女なら男の匂いにも…でヤンス♪」
(いかにもな三下ムーブをかます女衒の女)
エル「ああ…暑い…あ、メシェート様…いらしておりましたか。ど、どうも…」
クロ「はぁぁぁ…姉様との温泉、二度と忘れない…」
(温泉から戻ってきた二人。メシェートを見て頭を下げるエルフィミア)
-
>>717
程よく回ってきておるようじゃの。
ほれほれ、酒はまだ残っておるぞ?お残しは許さんのじゃ。
(順調に頬の紅潮を増していくメルフィーナを楽しそうに眺めながら)
(平然と注がれた猪口の酒を飲んでいた)
かかか、安心するが良いのじゃ。
こう見えて非処女じゃからな…ん?イケメンの多い国とな………ん、知らぬな。
で、こいつそろそろシメて構わぬか?
(金貨を忍ばせようとする腕を掴んで、そのまま女衒をじろりと見据えると)
(戯れに発情の魔眼を発動させてみる)
おお、姉妹らも来ておったのじゃな。
温泉でほっこりとは良いのじゃ、かかか。
-
>>718
うふふふ〜いっぱい飲むのよ〜♪
もうこんなちっちゃいお猪口じゃ足りないのよ〜♪
(もうお猪口は使わず、徳利からそのまま飲むメルフィーナ)
ふぃぃぃぃ…あっついのよぉ…
しっかりイケメンでクールダウンなのよぉ…んぅぅ…
(すっかり酔いが回ってしまったメルフィーナ。隣のイケメンに手を出し始める…)
(腕をグイっとつかまれた女衒の女)
女衒「ひいいっ!? ぼ、暴力はいけないでヤンスよ!? 女王様から覚えめでたいこの私に暴力など…あ、あれ…?」
(発情の魔眼を受けた女衒の女…ごく一般の女である彼女がメシェートの魔法に反抗できるわけもなく…)
女衒「え…えへへぇぇ…たまには商品チェックするでヤンスぅぅ…ちんぽぉ…しゃぶらせるでヤンスぅぅ…♪」
(自分の商品の男たちの服を脱がせだして、そのまま大きな男根にむしゃぶり付き始める女衒の女…もう収集が付かない)
エル「ほ、ほっこりなのはいいですが…こ…これは…っ!?」
(すっかり淫乱な雰囲気になってしまっている一室)
クロ「ん…な、何だこれ…? 男がいっぱい…?」
エル「ク…クロウディア! こっちに来なさい!! し、失礼します!!」
(最愛の妹にこんな爛れたところを見せるわけにはいかない。エルフィミアはクロウディアの手を引いて出て行ってしまった)
あらあら〜? 残念ね〜せっかくだから二人にもイケメンを貸してあげようと思ったのに〜
-
>>719
やれやれ、酔いが回り過ぎたかのう?
本能丸出しになってしまったようじゃて…。
(徳利直飲みを始めたメルフィーナ、からの)
(隣にいた男とイチャイチャしだしたのを見て肩を竦めると、まぁいいかのスタンスで自分の徳利から酒を注ぎ足してマイペースに楽しんでいた)
んむ…レジストすらもなかったとはのう。
まぁ、こいつはこれで構わぬかの…元々淫乱気質だったのかも知れぬが…。
(かたやメルフィーナ、かたや女衒という淫らな様に挟まれても全く気にせずに寛ぐ)
…おや?
かかか、まぁこればかりは仕方あるまいよ。
あの二人が素直に男を選ぶとは思えぬしのう。
(笑いながら女衒に催淫魔法とフタナール魔法を追加でかけておいた)
-
>>720
あはぁ…あんっ…うふふふ…
も、もっといっぱい触るのよぉ…サボったりしたら怒っちゃうのよ〜♪
(イケメンにたっぷりと責めてもらって、快楽の声を上げるメルフィーナ)
女衒「ちんぽぉ、ちんぽぉ…あへぇぇぇ…わ、私にもちんぽ生えてきたでヤンスぅぅぅ!」
(催淫魔法を掛けられたうえ、フタナールまで食らい、股間から大きな男根が生えてきた女衒の女)
まあぁぁ…なかなかの大きさね〜♪
せっかくだから…はむぅ…
(女衒の女の男根をぱくっとくわえ込むメルフィーナ…脳天を突き抜けそうな快感に、女衒の女の腰はもう抜けてしまいそうだ)
女衒「あへあほぁぁぁぁぁ!!!! おちんぽぉぉ!! 気持ち良すぎるでヤンスぅぅぅぅ!!」
(メルフィーナにとってはちょっとしゃぶってあげただけに過ぎなかったが…女衒の女はそのまま口内に出してしまって…)
んぶぅぅ…も、もう出すなんて早すぎよぉ…うふふふ〜やっぱり男根は本物が一番ね〜♪
(イケメンたちにくいっと指でこちらに来るように指示して)
さあ〜楽しみましょ〜♪ あ、女衒さんは私に勝手に出した罰として、そこで無様にしこしこしてなさい〜♪
(こうして女衒の女は凄まじい性欲を受けながら一人で処理するしかないという、苦しい罰を受けることになったのであった)
うふふふ〜まあ、この女も元々淫乱気質だったのかもしれないわね〜
それじゃあ、ちょっと早いけど今日はこれで落ちることにするわね〜
メシェート様、お疲れ様なのよ〜お休みなさいなのよ〜♪
-
>>721
(淫らな有り様となった宿の一室に苦笑を浮かべつつも、変わらず酒を煽っていた)
(何とも言えない現状であったものの、とりあえず自分に危害がないので見物と決め込み…)
ん、そうかの?
まぁ、折角じゃから、今夜は泊めてもらうとするかのう。
【ん、こちらも眠気がきつくなってきたでの】
【付き合いに感謝しつつ落ちるのじゃ、お疲れ様じゃよ】
-
またすごいことに……女性はつよし、ですね。
しばらくお邪魔いたしますね。父上たちに御用ならどうぞお声掛けを
-
坊や、飴ちゃん食べる?
-
おや、ありがとうございます
(いただいた飴を口に放り込み、包装紙はポケットのくず入れにしまう)
-
ところで最近向こうは行かないの?
よく女の子が待ちぼうけ喰らってるよ?
-
雛雛ですね?タイミングが合わないのですよ
もしジャストであれば喜んで会いに行きます
-
遅くなっちゃったなぁ……
(武者甲冑姿で腰にごぶりんの生首をくくりつけた姿で松明掲げて歩いてきました)
あ、グラキウス君?
(見かけて笑顔で手ふりふり)
-
よし、では今日は失礼いたします……おやすみなさい
-
>>728
タッチの差だったかあ……!
でもごめんなさい、今日は限界なようです……またいずれ!おやすみなさい!
-
>>729-730
ううん、門限は守らなきゃっだよ!
(だってお互いお子様ですもの)
おやすみなさーい!明日は寝坊しないようにねー!
(仲良しの男の子、歳の近いお友達のお背中を見送ると)
……というか……私が完全に遅くなっちゃったものね。
悪い子になっちゃった…
(ちょっと困り顔。討伐くえすとは予定通りにいかない事も多い)
-
こんばんはーっ!
(こちらも討伐帰りらしく、がっしゃがっしゃと金属音を響かせ)
(背に大盾、腰に帯剣、聖騎士の鎧を身に付けた姿でやってきた)
-
>>732
あなたも戦に出て参られたのですか。
……あ。
(振り返って声をかけ)
(…ちょっと気まずい顔をした。この方、首を持っておられない)
(すなわち手柄を立てられなかったのだとサムライは思った)
-
>>733
うん、ドラゴンの大量発生で緊急クエストがあったから…参加してたんだ。
…ん、どうかした?
(声をかけた少女は怪訝そうな顔つきでこちらを見ている)
(爪やブレスを受け止めたり、庇い立てした関係で装備や盾のあちこちが煤けたりしているが、それもまた仕方のない事)
(そして、自分は自分でどうしてこの子はゴブリンの首を…?と思いつつ、とりあえず、柔らかな笑みを向けたまま佇んでいた)
-
>>734
(どらごん → 強い)
(装備が痛んでいる → 苦戦、あるいは敗戦)
(ああこの方…敗れて町に戻ってこられたんだと)
………勝つも負けるも武人の常!武運は巡りめくりますっ
強大な相手に臆せず立ち向かったのですから。修行して再戦の機会をお待ちください。
次は勝てます!
私など未熟も未熟。
他愛ないごぶりん相手の戦に参加したに過ぎませんよう。
いわば雑兵の首も同然。狙うならどらごんのような大将首と参りたいものです。
-
>>735
………?
(あれ?何かあたし負けた事になってる??と彼女の反応からようやく察して)
(これはどうしたものかな、と首を傾げるが…)
えっと…その、ごめんね?
ドラゴンの討伐はちゃんと完遂してきたから…一応、竜鱗も持ち帰ってるよ?
(申し訳なさそうに言葉を続けると、腰袋から布に包まれた赤く煌めく竜鱗を開いてみせた)
でも、ゴブリンも人海戦術であちこちに向けて悪さをするから侮れないよね。
定期的に巣ごとの討伐作戦が展開される訳だし、過度な規模増加を防ぐ為には大事な事だもんね。
-
>>736
へ……あれ…………?
首……取らなかったんです……か?
(え、なんで……という顔)
(そして考える。どらごんはれあ種族。一匹のどらごんに何人ものお味方冒険者がかかったのだと)
(お味方は同時に巧妙争いの敵にもなる。つまり……)
(取った首の奪い合いになったのだろうと。味方と斬り合いになる事もありうるのがサムライ)
(そこらの雑魚さんならともかくどらごんの首ですよ。みんなほしい。しかし味方との奪い合いを制するは困難)
もののふの辛いところです……今日の味方は明日の敵。これも戦場の習い。
鱗の一枚といえど武勲の証は証……でもやっぱり首の方が……首ほしい。首ほしいです。
(鱗だけでは手傷を負わせた証明になっても命をとった証明にはならないと考えるサムライ)
馬泥棒や畑荒らしをしますからねえ。成敗してまいりました。
いずれどらごんを斬るサムライになりたいものです。
ではどこかの戦場で轡を並べる事あらばよろしく!
敵として立ち会う事あらば尋常に切り結びましょう。
おやすみなさーい!
(活発な笑顔で手ふりふりしながら帰っていきました)
-
>>737
え?首は取ってないけど…どうして?
(首級と侍の関係など露知らず、不思議そうに聞いてみると)
(返ってきた答えに、そ…そうなんだ…と若干反応に困りつつありながらも)
(とりあえず、納得の意を込めて頷いた)
そうなんだよね、地味に侮れないと言うか…。
うん、敵対するような事がないといいけど…って、結局誰だったのかな?
(お休みなさいっ!と挨拶を返しながら、自分も帰路についた)
-
(少女皇帝はいろいろあって不老不死であり仙道である)
(なのでたまに仙術を修行したりするのだが)
…………丹田に気を溜め…気の流れをどうこうしてこう………
(…少女の生命力、生の気、情念、欲、いろんなものが形を為すと……)
ええいどうしてこうなるのだ……
(十代の瑞々しく幼い秘部の上に…隆々としたおちんちんが朧気な形を為す。為してしまう)
(小さい体に不似合いな…太く巨大な…長さにして30センチはあろうか…)
(少女としては複雑な気持ちなのだがそれでも時々やってしまうのは…)
は…は…ふ…はぁう……ん……き、気持ちいい……気持ちいいっ!
(両手で擦ってやると物凄く気持ちいいのだもの)
(白金の髪を振り乱して悶えながら欲望そのものを叩き付けるかのように)
(竿を両手で擦りながら皮をむいてやると濃厚な香りの亀頭が顔を見せる)
(こ、こんな形してるんだとドキドキしながら先端に触れ)
ひゃぁうっ!?
(大きく背筋を仰け反らせた。装束の下の小ぶりな乳房の先端がぷっくり硬さを増す)
(目覚めて間もない少女の性は覚えたての熱情となって体中を駆け巡り)
(自らの手で胸をまさぐりながら巨大なおちんちんを上下に擦って)
きちゃう………きちゃう……全部きちゃう……イッちゃうぅぅ!!!!!
(甲高い声をあげて性感を爆発させると天を向いたおちんちんから濃厚な精液が大量に噴き出し)
(その量は常人など比較にならない。勢いもよく昇竜が天に昇るが如くで…天井にぶちまけられて濃い染みを作った)
…………………はぁ……ふぅ………
(気が形を為したおちんちんは霧のように霧散して消え…後に残ったのは賢者もーどの少女)
(天井を仰ぎ見て……やっちまったぁぁぁぁと言わんばかりに項垂れた)
何やってるのだ何やってるのだ華琳は……………
-
最近ミカドグループが大胆な件について
-
>>740
うるさい。貴様は死刑だ。
(少女の羞恥心に頭抱えていたところの一言にイラッときたのであっさり宣告)
(暴君であり独裁者に慈悲は無かった)
あのチビ…華琳の知らんところで何をやっているのか…
(幼い自分よりさらに5〜6歳は幼い隣国の幼女の気弱げなおどおどした顔が思い浮かぶ)
(あやつが大胆?普段接してる分には想像ができない)
-
( ・∀・)はっはっは
相変わらず、性への興味が尽きないようだなー?
-
>>742
…黙れハゲ。
(絞首台に名も無き民草を吊していたら神経に障る一言)
貴様モンスターであろうが。
モンスターはモンスターらしく野良勇者にでも狩られておれい!
ふん!
(かんしゃく起こして壺を抱えると投げつけた。どこかのナイト族のように)
-
>>743
( ・∀・)ふっ、皇帝の癖に低俗な罵倒だな!
…馬鹿め、俺がそんじょそこらの奴らにやられるかよ!
っと?
|彡サッ
|∀・)おせーよ!当たるかよ
-
>>744
やかましいわ!
人の微妙な部分にずけずけ口出しおるデリカシー皆無の貴様に言えた言葉か!
ぐぬぬぬぬぬぬぬ〜〜〜〜〜〜〜っ!
(もともと少女は気が短い)
(こうなると意地でも一打ぶつけてやりたくなる。青筋浮かべてガチ切れしつつも)
(俊敏極まる相手には…手数であろうと勘が告げた)
宝弓……でたらめ矢!
(弓を手に取り…広範囲に連射、連射、連射)
(誰か巻き添えくってもまるで気にしない鋼メンタルがなし得る広範囲射撃だ)
(なお、相手の守備力の事は忘れている)
-
>>745
( ・∀・)やれやれ、直ぐに癇癪を起こすのは悪い癖だぜ、皇帝様よォ!
(などと、煽り立てており…)
(そうこうしていると弓を構えたかと思えば…あちこちの広い範囲に向けて無茶苦茶に矢を放ち始めた)
( ・∀・)はっはっは、ヤケを起こすとはな!
まぁ、大体こんなの当たった所で…
(適当に回避行動を取っていた矢先、ふとした事から一本の流れ矢が当たった!)
(しかし、当たっただけで乾いた音と共に弾かれて…そう、全くの無傷であった)
-
>>746
ぷっくくくくくくくく…ふふふ、ははは……
ウワーッハッハッハッハッハッハッハッハ!アーッハッハッハッハッハッハッハ!
遅くて当たらんのではなかったか?
くーっくっくっくっくっくっくっく♪
(腹を抱えて高笑い。笑いすぎて涙まで出てきた)
貴様は当たらんと言ったな。
だが華琳は当てたぞ。よってこの勝負。華琳の大勝利なのだ。
傷を負わせたり命を取ったりとは言っておらんからな。わかったな。
はっはは愉快痛快、やはり人間は勝者になってこそ価値があるのだ。
はいおしまい!!!
(ごり押しと力業と早口で無茶理論だ…)
で、だ。
なんか用があってきたのか貴様。
セーブなら取ってやらんぞ。面倒くさい。
(気難しくむすっとして私室の椅子に座り直した)
-
>>747
( ・∀・)…目出度い奴だなー
ま、せいぜい好きに喜んでろよ
(と、あっさりした反応を返し)
(特に気にした様子もなく、些事程度の事として…)
( ・∀・)何、皇帝様の淫らなとこを見物しに来ただけだぞ?
びゅくびゅく一杯出して気持ち良かったか?
(とりあえず蒸し返すスタイルだ!)
-
>>748
き、さ、ま、は………
人が大らかに許してやろうというところにわざわざ煽りおって…
そんなに命がいらんか!
(はぐれメタルの口に指突っ込んでぐいーっと左右に広げた)
(ほとんど子供の喧嘩だ)
(その時……天井にへばりついていた大量の精液が)
(粘着力を失って取っ組み合う二人の頭上に降り注いだ)
(ざぱぁん)
-
( ・∀・)ふぁっふぁっふぁ、そほまれむひにはらはふへもいいひゃれーか?
※はっはっは、そこまでムキにならなくてもいいじゃねーか?
(そんなこんなで口を広げられて言い返し、わちゃわちゃしていると…)
( ・∀・)…!?おっとぉ!
(瞬間的に嫌な予感が走ったかと思えば、そのままそこから飛び退き)
(精液の雨を浴びる華琳を前にアチャー、と佇んでいた)
-
>>750
………………ずるいぞ。ずるいぞ貴様ばっかり!
なぜ避けるか!
貴様なんか嫌いだ!
(絡みつくような粘液、自分で出した物ながら凄い匂いだ)
(白金の髪に白濁がぶちまかれ、装束もベトベトの粘液塗れ)
(結構な理不尽を口走っているが暴君はもともと我が儘放題だ)
覚えておれい!
(ずびっと指差す)
あ…あー…華琳は湯浴みに参るが。
覗くなよ。覗いたら九族に至るまで族滅し先祖の墓も暴いて晒してやるからな。わかったな。
(憤懣やるかたないという態度でずっかずっかと東○ドームのような広大な浴室に)
(数十人の侍女に世話させながらミルク粥のような湯に浸かり華奢な裸身をひたして)
(若干癖のある白金の髪に香油を濡らせ、裸身の美女たちに体を擦らせて清める至福のひととき)
(……なお全員がバスト90は越える巨乳の持ち主なのは……ぐ、偶然だ!別に趣味とかでは…げふげふ…)
【んむ、ここらで寝るのだぞ。またな!】
-
>>751
( ・∀・)すまんな、俺の嫌な予感はよく当たるんだ
おう、忘れといてやるぜ!
(精液まみれの華琳に対しゲラゲラと笑い飛ばす液体金属)
( ・∀・)俺も帰るから覗かねーよ、バーカバーカ
|彡サッ
(と、捨て台詞を残して去るのでした)
【( ・∀・)おう、いつもありがとうよ!】
【俺も落ちるー】
-
こんすらー(挨拶
寒いですねえー、春は目の前じゃなかったんでしょうかー
こういう日は部屋の中でのんびりしているに限りますー
【プロフィールは>>3ですよー】
-
>>753
エルミースさ〜ん!
(部屋でのんびり?、させねぇ!、とばかりに水の勇者がやってきました)
(エルミースさんの姿を見るや否や、とててて〜と駆け寄ってきます)
こんにちは〜!
(そして抱きつこうとしてきます、寒の戻りがあろうとも、南国育ちの陽気に陰りはありません)
【こんにちはー、お昼までのつもりですが……姿が見えたので!】
-
>>754
あー……
(かなりぼーっとしており、色々と感度を鈍らせていた結果)
ひゃわぁっ!?
(明るい呼び声に顔を上げたのとほぼ同時に、飛び込んでくるウルタリシャさん)
(その勢いに圧倒されて)
こんにちはーウルタリシャさん♪
いきなり抱き付かれるとびっくりしちゃいますよー
(ぬるっとした粘液がウルタリシャさんに纏わりついてしまうかもしれません)
(力を込めたところには、ずぶずぶと食い込みました)
【こちらも長居しませんのでー】
【お声がけありがとうございますー嬉しいですー♪】
-
>>755
おわー!?
(エルミースさんがスライムである事は承知している筈の抱き着き魔ことウルタリシャですが)
(まさか食い込むとは思わず、美少女にあるまじき声を上げてしまいます)
き、危険タックルをしてしまいました……ビックリさせてごめんなさい
(繰り返し、エルミースさんがスライムである事は承知しているので、食い込んでもダメージは無い事は判っていても)
(なかなかの絵面のショッキングさに、粘液塗れになりつつもウルタリシャは心臓をバクバクとさせてしまいます、言い換えればビビった様子でした)
【活動している所を見掛けてもこっちの用事があったりして……今日は丁度良かったです】
-
>>756
いえいえー、こちらこそびっくりさせてしまいましたねー
これは大変な失礼をー
(むにむにむにと、巻き戻しのように自己再生というか復元していって)
(ウルタリシャさんの想像通りに平然としており、初めて遭遇した状況でもないことを伺わせる)
背後から驚かすとかそういうのじゃなくてよかったですー
正面からならまだ受け身も取れますからねー
流石に日も高いうちからスライムが散乱している光景は見せられませんしー?
(ぺたぺたと自分の顔を、そしてウルタリシャさんに触れると)
(心臓がバクバクいってることも感じられて)
落ち着いてくださいねー?ほら、すー、はー
(今度はきちんと抱き合って、深呼吸を促しリラックスできるアロマを漂わせた)
-
>>757
失礼なんてとんでもないです、良い衝突感でしたよ(勇者は 混乱している)
(某かわいいスライムの漫画、あるいはアニメのような光景を眺めつつ、正気に戻ると)
そうですね……いえいえいえ、夜中でもスライムが散乱していたらビックリしますよ、
なまじスライムの知り合いが増えて来ただけに、なんだか親近感がわいて余計に……
(と、最近スライム(種族名)のスライム(個体名)さんと知り合ったウルタリシャはツッコミを入れつつ)
(正面から、ぎゅぅとエルミースさんに抱き締められると……)
あ……すごい、良い匂い……
エルミースさん、こういう事も出来るんですね……
(丁度胸のあたりに頭を預ける感じになって、リラックス効果のある香りに緊張感も解けていく)
(エルミースさんの体温をじんわりと感じながらの、この心地良い香りは何とも眠りを誘うものだが……)
(ぐぅぅぅ〜〜〜〜、とウルタリシャのお腹が鳴る、そうお昼時なのだ)
あぅ……
(人に聞かれるには恥ずかしい腹の虫を響かせてしまい、ウルタリシャは顔を赤くしつつ……)
あはは……エルミースさん、お昼まだでしたら、御一緒しませんか?
(そう言って、昼食を誘ってみる)
-
違う意味で食事真っ最中のエロスライムさんだ!
てかウルちゃん久々だね
-
>>758
あはは……癖になったりしませんよねー?
(かわいいスライムのようにそのまま動いたりは……するけど今回はしません)
この辺りに出没するスライムの個体はそう多くありませんけどねー?
ウルタリシャさんはかなりラッキーなのかもしれませんー
どのスライムとも仲良くしてくださると嬉しいですー♪
(抱きしめた態勢で、耳元で優しく囁いて)
治癒の術とはー、肉体も精神も癒すものなのですよー
……落ち着きましたー?はい、良かったです♪
(ウルタリシャさんは相対的に温かく、それもあって抱き付く面積を増やしていたのだが)
(やや名残惜しそうに上体を離して)
ふふ、お腹も空いちゃう時間ですよねー♪
ではー、喜んでご一緒させていただきましょうー
今日のランチメニューは……
(にこにこ、ウルタリシャさんと手を繋ぎつつ)
(酒場の一席を確保すると、昼食を共にするのでした)
【ではリアルお昼食べますのでこれにてー】
【お話しできて嬉しかったですー、またよろしくお願いしますねー♪】
-
スライム
バブルスライム
はぐれメタル
エルミース
この辺のスライムはこれくらい?
-
>>759
【それ以上はー、「こう」ですよー?】
【(たぷっ♥と下から持ち上げて)】
【(とりあえず流行には乗っかるスライム娘の図)】
-
下にいけばいくほどエロいんだな
-
>>759
ちょっと顔出しに間を空けてしまう事は結構ありますけど、今回は前回からそう離れてはいないんですよ!
……その、先々週ぶりになってしまいますけれど(視線を逸らしつつ)
>>760
あはは……さすがに全力で突撃するのは危ないので、えぇ、控えます……
(今回はエルミースさんが相手だから大丈夫であったので、もうちょっとパワーを落として抱き着く事にするウルタリシャでした)
(そもそも初手でハグに行かない、という考えも勿論ありますが、行けそうだったら行く女がウルタリシャです)
確かに、友好的なスライムの方とこんなに知り合えるのは、ラッキーな事だと私も思います
エルミースさんに、はぐりんさん、べとちゃん……もとい、スライム(個体名)さん、
皆さんなんというか……想像以上に個性的で……奥が深いなぁって思いますね……(生命の神秘を感じる)
肉体も精神も癒す……(感慨深そうに、耳元で囁かれる声を聴く)
私も一応、身体を治療する魔法を使う事が出来ます、でも、精神を癒す術も師から教わったのに、覚える事を疎かにしちゃって……
……あの焼き立てパンの匂いがする魔法……覚えておけばよかったなぁ……(勇者はお腹が減っている)
今日は冷えるので、暖かいメニューが良いですねー
……午後も空いてたら、治療の術の練習、一緒にしませんか?
(そんな感じの和やかな会話をしながら、エルミースさんと暖かな食事を共にして、穏やかな時間を過ごした)
【では私もこれでお昼食べに行ってきますので、失礼しますねー】
【お話ありがとうございました!、話しかけて下さった名無しさんも、ありがとうございます!】
-
エロモンスターもっと増えねえかな
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どんなモンスターが希望なのか書けばでるかも知れない
書かないとオークの中では美人のモンスターが来るかも知れんぞい!
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クレクレはあまり好まれんから
自分でも何か良いもの提供しないと無理じゃないか
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尻の穴とか提供されてもその……困る
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「特大級の美少女の参上よ!」
【名前】アネモネ・ハウレス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】63kg
【3サイズ】87(D)/62/90
【クラス】カースブレイバー
【好きなもの】正義、お金、闘い、料理
【苦手なもの】掃除、熱さ、怪談
【趣味】お金稼ぎ
【所属】王都・中央ギルド
【軍の中で一番】世話焼き
【プロフィール・来歴】
生まれはとある北国の田舎の村。剣と斧を駆使する『勇者』を父に持つ一人娘。
近年、凶作が続いたために村長(ボケ始めている)から魔王討伐を命じられ旅に出ることになった。
「かつて村を幸福に導いた桃色の天使」(村長談)がついでに当時の村人に授けた秘蔵の三点セットを(半ば無理矢理)譲り受け、奇妙な装備品の効果に振り回されながらも奮闘中。
魔王という眉唾の手がかりを探しつつ、今は呪いの装備を外すことを優先している。
小さな村で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
王都に来てみんなのスタイルがいいのを気にしているが、美少女ぶりでは勝っていると思っている。陰毛がかなり濃い。
呪いの影響で妊娠から出産までのサイクルが早く、既に二児のママ。
・(美少女ぶりと勇者の肩書に惹かれた)好色の資産家に招かれた際に薬で眠らされ懐妊。
・山賊に敗れ犯されたときに孕んでいる。
子どもは資産家の男が面倒を見てくれているので定期的に会いに行っている。
と思いきや長女(山賊の子)の方が抜けだし王都でたまたま再会。現在は一緒の宿に泊っている。
・現在第三子(グラキウスとの子)を妊娠中。
【クラス説明】
カースブレイバー
武器レベル:剣A 斧C
呪いのもたらす強大な力を用いて戦う戦士。
物理は攻撃、防御共に強力だが魔法には弱い。
【外見】
金髪のストレートツインテール。
気の強そうな顔立ちの美少女。八重歯あり。
全体的に肉付きの良い体型。
赤色全身タイツ。
お臍の周りと股間の部分だけは布がないので黒いビキニパンツを履いている。
チェストプレートと股間を最低限守る白銀のアーマー。同じ色のガントレットとグリーブ。
【装備】
・黒鉄の盾剣
父親から譲り受けた攻防一体の装備。盾の裏に剣を収納できる仕組みになっている。
盾のサイズはかなり大きく構えた状態で肩から膝下を覆うことができるほど。
剣も盾とほぼ同じサイズだが装飾兼軽量化の血抜き穴が多く素早く振り回せる。
・呪いの首輪
かつて天使が授けたとされる首輪(呪いの装備)
「正直者で居たい」という願いを叶えるため、嘘がつけなくなる。
・呪いの腕輪
かつて天使が授けたとされる腕輪(呪いの装備)
「どんな苦難にも立ち向かいたい」という願いに応え作られた。
物理方面に強くなる代わりに、幸運が大きく下がってしまう。
・呪いのピアス
かつて天使が授けたとされるピアス(呪いの装備)。お臍に挿している。
「強い身体が欲しい」という願いを満たす生まれた、白銀に蒼い宝石が煌めく魔道具。
強力な肉体活性を促す暗示の魔力が込められて怪我や病気はすぐに治る。
その副作用で子どもを孕んでから一週間程度で出産できる。
【夢・目的】
・呪いの装備を作った天使を探す
・魔王討伐(あまりやる気はない)
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・お金目当てに抱かれる
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
-
久々じゃん、おかあちゃん
-
アイリス、ウルタリシャに続く第三の勇者か
あとは、アカネもか?
-
そういやママグループにアンジュ追加かぁ
-
働けるのも一旦、限界ねぇ……
(傭兵業を生業としている少女、アネモネ)
(とある理由から身体が特別頑丈であるが故に、多少の無理も効くお陰で)
(依頼に精を出す日々を送っていたが、それも暫く休憩とならざるを得ない状況になっていた)
(その理由は一目瞭然。大きく膨らんだお腹である)
(時は年末にまで遡る。依頼を終えるがてら少年を街まで送り返す……と言ったところまでは覚えている)
(次に意識を取り戻したのは冒険者用の安宿。目に飛び込んできたのは裸の自分の部屋のそこら中に飛び散った男女の体液)
(……つまりはそういうことである。妊娠した)
-
おいおい、無理すんなよ…
-
妊娠沙汰続くなぁ。
-
>>770
はいはい、おかあちゃんよ〜
前に顔をだしたのがちょうど年末だったから……4か月くらい前ね!?
(プロフには一月程度で出産できるって書いてるけどせっかくなのでまだ産ませてません。ここは時空が歪んでいる)
>>771
アタシは確かに勇者の娘だけど、そんな大層な人間じゃないわよ?
……いや、ホントにね?
(アネモネの産まれた北国の村は勇者というクラスについたいた者たちの集まりからなる)
(そこでいう勇者とは剣と盾を使う脳筋一族。魔法や奇跡とは無縁なのだ)
>>772
以前、子育てについて熱心に聞かれたけどそういうことだったのね……?
-
そんなに孕んでばかりで凄い…
-
妊娠セックスしたくなるなぁ
-
>>774
だから、無理もそろそろ終わりよ
流石に三回目だからかその辺の勝手もわかってきたわ……全っ然、解りたくはないんだけどね
(溜息を零しながらいかにも重そうな剣と盾を地面に降ろす)
(お腹の子に注意を払いつつも、大きなおなかで窮屈そうにしながら)
>>775
時期が被ったというか、あたしが全然来なかったせいで結果被ったっていうか……
>>777
ローニャを産んでからは暫くだったから、この感覚も久々ね……(遠い目)
(いつものタイツではなく、ゆったりとしたマタニティドレスの上から大きなお腹を優しく撫でて)
>>778
ま、今日は無理だけど……一回くらいならいいかも?
ただし、このカラダなんだから、当然高いわよ?
-
いいのか…えっちだな
-
最近は忙しそうだからお時間できたら遊んでねと言っとこう
でも無理はしないでね!夜中でも暇なときに顔出ししてくれたら嬉しい
-
……おや?あれ?
(嗅ぎ慣れた匂いに近寄ってきたら、見知らぬ女性と歓迎する名無しの方々)
(自分の鼻が間違うことなんか滅多に無いため、首を傾げている)
【こんばんはです〜】
【本当にちょっとくらいしかいられないので、ロール希望の場合はご挨拶だけで引き下がります】
-
>>780
働けない分、稼ぎは減るし?
それに、一回の稼ぎが全然違うし?
>>781
あたしもいっぱい遊びた〜〜い……っ!
最近は夜中にも顔出せないくらいだから……また来た時は遊んでくれると嬉しいわ!
>>782
何かお困り?
(人込み中でも目立つ大きな身体が、遠巻きにこちらを伺っているのに気づき)
(腰に手を当て、ニカリと美少女スマイルで尋ねて)
【こんばんは〜】
【全然大丈夫ですよ〜今日はむしろ雑談オンリーの方が都合が良いので】
-
天使さんとの折り合いもあるんだろうけどカップルの幸せっぷりを眺めるのも悪くない
何にせよ無理しないでね、久しぶりに顔がみれて良かったよ
-
>>783
あぁ、いえ……こんばんは。
この周辺に知った匂いを感じたのですが……?
(マタニティ美少女アネモネを見て股間にクるものの、流石に異常事態のほうが先決)
(ニクスの嗅覚は第六感的に働くため、それが利かないのは由々しき事態なのだ)
ん……?
(ふと、アネモネに感じる匂い、そこに探している自身の息子のそれを感じ取る)
(それは表面にも感じた……それこそ、特殊な脱臭でもしない限り年単位でセックスした人間全員を当てられる嗅覚……が)
(どうも【内部】からも近いものを感じて)
…………!!!
(まさか、彼女がグラキウスを捕食した?!と、勘違いした)
すみませんお嬢さん、最近変なものを食べませんでしたか!?
たとえば髪も肌も真っ白な、やたら綺麗でちょっぴりおませな少年とか……!!
(焦って問いただす)
-
変なものwww
-
【あぁ、それならば良かったです】
【そういえばなんですが、生まれてくる子の属性ってもうお決めになりましたか?】
【グラキウスと同じアヌルシャンダの眷属、魔族】
【グラキウスの子だけど新しい霊炎族じゃない子、半魔か人間】
【新たなる霊炎族、グラキウスっぽいけどエルフみたいな新種族】
【どれかになる感じなのですが、仮に一番目の眷属の場合、死産で生まれてくれると助かるのです】
【アヌルシャンダ以外が産んだ眷属の場合、肉体だけ完成して魂が入ってない状態なので】
【そこからアヌルシャンダがヌッと枝を出して魂を込める作業が欲しいのです】
【その……産まれる前に込めるのだと、アネモネさんが氷像になってしまうので……】
-
そもそもキャラのキャパ大丈夫か?
-
>>786
実はあり得るんですよ……あの子、自分の肉体を気に入った人間に供するのが好きなので……
よく自分の骨を加工してプレゼントするでしょ?
あれ、母親の影響、樹木と同じで、果実や樹液、枯れ葉を与えるのと同じ思考なんです
肉食わせててもおかしくないかなって……
【なので、ヴァシーに血をあげるのも結構好きだったりします】
-
>>784
あっちも満足に遊んであげられないから
できるだけ時間を割いてあげたいのよね〜……
とか言ってる内に全然来れなくなってたわ……
また見たいって言ってくれるの、とっても嬉しいわ
また深夜ならこれるようになりそうだから、よろしくね?
>>785
ふーん、そうなのね〜…
(獣人らしく鼻が利くのね。なんて思いつつ)
(その眼差しがカラダへと向いていることにも気づくと、咄嗟に目線を逸らす)
(二児の出産を経ているおかげで抜群のプロポーションとはいかないものの)
(だからこその魅力溢れる熟れた肉体が男受けすることは自覚していたりする)
ん〜……?
(じっくりと感じ取ろうとする素振りにくすぐったさのようなものを覚えながら)
は……え、えぇっ……!?
た、食べないわよ。人間なんて……!
……え。っていうことは、アンタは……喰う、の?
(絶句)
(予想を遥かに越えた言葉に口を開いたままだったが)
(獣人らしい思考だと解釈してしまったことで……ふと、考えが浮かんで)
(そして、少年の特徴を耳にするうち、ぼんやりと覚えが浮かび上がる)
(お酒で浸されていたせいで、ほんとうにぼんやりとしか覚えていないが……とにかく白く、美しかったことだけははっきりと)
……あっ
いや、その……食べたっていうか……食べられたっていうか
(お腹の子はきっと、その覚えのはっきりとしない最中の子である)
(やんわりとお腹に手を当てながら、目を伏せぼそりと消え入るような声で……)
-
>>787
【キャラにしないのに貴重な機会を貰うのも申し訳ないと思っているので】
【今回は真ん中の案で無難に行こうかな〜と思っています】
【アネモネ自体は怪力も強靭も後付けのただの田舎娘なので……】
【ただ、キャラにしたいという養子の方がいらっしゃればこの限りでないという感じで!】
【死産ロール、それだけでメンタルズタズタになりそうですが……!!】
>>788
【今回はキャパの関係でキャラにしないことは了承頂いてます】
【でも、折角なのでキャラにしたい方は募集中ですよ〜〜】
-
>>790
(うーむ、こういうタイミングでなければ……と惜しい気持ちはある)
(いかにも、そういうことに慣れていそうな人)
(彼女の匂いからも、とても見た目の可憐さからは伺いしれぬエロスがあった)
いえいえいえ……私も食人はノーセンキューですが!
場合が場合なので……えぇ。
(考えてみれば、グラキウスは相手の魂や精神を吸うことも出来るしあんまり忌避もないので、肉じゃない食人はするんだな、と思い返す)
えぇ、そうですか……なら良いのですが。
流石に丸ごとは栄養を取るにも無理がありますしね……
……?
(彼女の何か思い当たる節の声)
(その様子を見て)
(匂いと、彼女の状態)
そう来たか………………………私、彼の父親です。
(顔を片手で覆い、天を仰いだ)
(おめでとう、お前はお爺ちゃんです)
(いやまあ孫ひ孫は普通にいるけれども、12歳の息子の子供かあ……という)
-
>>791
【了解です〜】
【まあ枝葉(山をまたぐオオムカデ並にでかい)がすぐ魂を込めてくれるので大丈夫ではありますが……!】
【魂と肉体が別々に産まれてきちゃうんですよね、グラキウス経由の眷属誕生ですと。アヌルシャンダに魂が、母親に肉体が、というわけです】
-
【とと、レス蹴りになってしまいますが限界のようです……!】
【では失礼いたしました、おやすみなさい!】
【またいつか遊びましょう!】
-
まぁゆっくりしていきなさいや
-
>>792
(眼差しが好色みを帯びている。『そういう人』だと思ったような目に気づき)
(露骨でないため嫌悪感こそないが、少しムッとしたのも事実だ)
(いや、うん。まあ……経験人数はそれなりには違いないんだけど。売りもしてるし)
(※現在、知らない少年と一夜を過ごした子を身ごもっています)
よかったわ……今なら二度おいしいとか、そういうのじゃなくって
(自分を取って食おうという勢いは感じられなくても、食人の可能性だけでも恐怖がぞっと込み上げる)
(その可能性を意識した瞬間から張っていた緊張が抜けると安堵の吐息が零れ)
(突如、獣人の男性のリアクションがまた理解ができないものに)
(頭の上にはてなが透けて見えるような、ぽかんとした面持ちでその様子を見つめていると)
え、え、えええ〜〜〜〜〜っ!!?
(全然似てないっ! と内心思いながらそれ以上の驚きが口から漏れる)
(よく覚えてないけど華奢で繊細な印象の少年。申し訳ないけど目の前の男性とは真逆にも思える)
(そういえば……その少年。よく覚えてないのだ。彼の事。名前すら記憶にない)
(産むからには父親のことは知っておきたい気持ちはあった。養育費とか出してほしいし)
ちょ、ちょっとっ! 話! 今度聞かせてよね!!
(忙しい中で息子の気配が気になったのだろうか。すぐに去っていった背中に声を投げかけた)
【すみません…貴重なロールに興味はありますが】
【そういう物を来ない消費してしまうのも恐れ多くって……】
【アネモネが事前に聞かされてたら全然でしょうけど、説明なしの死産を描写するパターンを考えて震えてました】
【もちろん、こちらこそまたお願いしたいです!】
>>795
もちろんっ
……あたしはもう少し、ゆっくりしていくわよ。あと1時間くらいかしらね
-
妊婦に立ちバックで自分から腰を振らせて扱いて貰うってのが浮かんでしまった
と言うかなにをさせても別の男の赤ちゃんがお腹に居ると背徳感マシマシですな。
手でも口でもそうだけど胸とかしてる最中にミルク溢して無駄にするのとか…
残り一時間恥ずかしい妄想をさせて苛めます。ククク…
-
こんばんは…懐妊おめでとうございます、で良いのでしょうか…?
それと…いつぞやは相談に乗って頂き、本当にありがとうございました…。
(アネモネの姿を見つけると、足早に近寄ると恭しく一礼を向けた)
【寝付けず、という所で姿を見かけたので少しだけお邪魔致しますね…】
-
>>797
なんて妄想してんのよ……
後ろから突かれるのって結構好きなのよね
相手が見えない分、快感に集中できる気がして
結構、そういうのってみんな好きなのかしら。流石に妊娠中にエッチしたことは少ないけど、やりたがる男は多かったわね
あー……そういう意味だと、現在進行形で無駄になってるわよ……?
(チェストプレートの下。マタニティドレスに包まれた胸元がじんわりと滲んでいるのを自覚して)
-
>>798
おめでとう、おめでとう……?
うーん……ま、ありがとう、かしら?
(腕を組み考える。そもそも相手の名前も知らない)
っと、久しぶりね
そっちの方こそ、おめでとう、でいいのよね?
気にしないで頂戴。当然のことをしたまでよ?
【全然、大丈夫よ?】
-
既に他の男の物とわかっててもエッチをして上書きしたいとかだろうか?
服の下では垂れてるのか…手ぬぐいやタオルで吸わせないと、内側から濡れて大変だね。
ここはいくら有っても困らない安いタオルを差し入れて好感度を上げつつ…
あわよくば手でも借りようと思ってしまった…、天使様が降臨なされたので天罰貰いそうだぜ!
-
>>800
…?
(相手の反応に不思議そうな面持ちでいたが、それ以上は踏み込まず)
はい、久しぶりですね、アネモネ様。
ええ…お陰様で元気な女の子を二人産む事が出来ました…。
【ありがとうございます…】
【ブライアの件なのですが…また新たに起こしてみましたが、いかがでしょう?】
【ttps://i.imgur.com/RnJipus.jpeg】
【ttps://i.imgur.com/lWDnaUv.jpeg】
>>801
………。
…名無し様もお好きですね…と言った感じでしょうか。
いえ、私は機械天使ですので…厳密には、本来の天使とは違う存在です…。
-
>>801
ちゃんと、今も内側に敷いてるわよ?
じゃないと、とてもじゃないけど戦えないのよねぇ
(マタニティドレスの上にはアーマー。ついさっき休業を決めたがそれまではバリバリ依頼をこなしていた)
こういう安物の方が雑に使えるから意外と助かるのよね
……だからってここで取り替えるとかはしないからね?
(タオルを受け取り、ふとジト目で)
ま、あたしは見られながらでも…とおもったけど流石に遅いし控えときましょうか
……一応、今日も22時くらいから来れそうだからその日限りなら空いてるんだけど?
>>802
コッチの話よ。気にしないで頂戴
(あまり詮索されるのも気まずいし。と流して)
それはよかったわ
双子だったの、大変じゃなかったかしら? でも、頑張ったわね
(ニコ。と美少女スマイルを向けて)
【それも凄く可愛いわね】
【ただの私の拘りだから、無理に再現しなくてもいいけど、正面が空いているのは譲れないかな…!】
-
リミティアちゃん順調に調教されてて何より
-
>>802
怪しいプレイを妊婦さんと語ってたら天使さま…機械でも天罰を下されるかと思いました!
本物とは別物でも天使は天使なので焼かれたりしないか心配っすよ!
まぁ、その天使様も中々の郷を背負ってるっぽいですが!
>>803
内側に吸収するのないと大変だよね…と思ってたが既に対策バッチリだったか。
まぁ、垂れるかは置いといて染み込んだり出てくるのは困りそうですからね!
安物だから最悪使い捨てでもいいしな!高いタオルだと流石に躊躇しちゃうので逆にいいよね
ええっと、つまり…明日の夜なら妊婦さんい抜いて貰えるってお誘いでいいかな?
アネモネがいいなら是非とも頼みたいが大丈夫かい?無理してないなら…
ボテ腹セックスを含めて…おねがいしちゃうけどオッケー?
-
>>803
ええ、分かりました…。
そうですね…かなりの時間を要しましたが…何とか無事出産を終える事が出来ました。
身体機能として、痛覚の遮断は可能でしたが…この痛みは体験しておかないと判断しましたので遮断はしませんでしたが…。
一生、忘れられないものと…なりました…。
(アネモネからの笑顔に瞳をパチクリとさせた後、ありがとうございます…と静かに答えた)
【( ・∀・)ほう?そういう事なら粘ってみるとするぜ!】
>>804
エルミース様にすっかり気に入られてしまったようですし…。
まさに…メロメロの魅了状態、でもありましょうね…。
>>805
いえ、私からは特に何も致しませんが…。
ご安心下さい…危害を加えるつもりはありませんから…。
…ふふ…さて、何の事でしょうか…。
-
二人とも複数相手してたりでよくやる…それだけ人気なんかね
とはいえ、無理だけはあかんぞ!
-
しかしまぁ普段あんなにおちゃらけてるはぐれメタルがまさかこんなエロキャラ揃いになるとは予想だにしなかったぞ…
-
>>807
ありがとうございます…人気の件に関しては何とも言えませんが…。
声をかけて頂ける事、話をして頂ける事、遊んで頂ける事…全てに於いて、心より感謝しております…。
はい…ご忠告、痛み入ります…。
名無し様の気遣いに感謝致します…。
>>808
最近では…はぐれメタル様も…エロ扱い、されているようですが…。
ですが、結局は…この界隈は…そういった方々が集まるのは必然なのだと思います…。
-
>>805
そりゃあね…ローニャがずっと欲しがるからかしら?
あの子を産んだのもうずっと前なんだけど、未だに止まらないもの…
それに、対策してないとこういう場所でもアーマーを外せなくなるし
そうそう。安物に頼りっぱなし何も良くないけど、貰いもののお高い奴でやるのはちょっと…みたいな事もあるわよね
明日っていうか、もう今日の話なんだけど
そこなら22-8で開けられるから、全然大丈夫よ?
どうせここにはまた出るつもりだったし、久しぶりの感覚を取り戻すのも含めて…あたしからもお願いしたいくらいよ
ええ、構わないわ。その代わり、弾んでよね?(にこ)
>>806
ふーん……
前に話した時から不思議な子って感じだったけど、あんたも普通じゃないみたいね?
痛覚を遮断する魔法みたいなものが使えるのかしら?
確かにそうね。お腹を痛めた子っていうくらいだし、経験しといて正解だと思うわ
……ま、何回経験してもあの痛みには慣れないけどね……
(出産間近ゆえに顔を引きつらせるアネモネ)
【今出してもらったやつもイメージに近いから気にせず使ってくれてもいいけどね?】
【細かいこと拘りだしたらキリないと思うし……というか、こういう細かいのって出しづらいから】
-
>>807
心配してくれてありがとね?
さっきも言ったけど、あたしも久々で慣らしておきたいし、願っても無いのよ
要望に応えて上げたいっていうのが一番大きいのは間違いないんだけど……
どうせ来るつもりだったから無理には入ってないわ
-
>>806
妊婦に手を出すとか罪です!罰です!とか言って襲って来ないのか心配してしまった…。
機械とは言え天使=で正義の味方なイメージが付いてるからかな?
とは言え原作は知らないけど、機械の天使さまは天使さまで色々な目にあってるんですねぇ……
経験を積んで進化した人格はAIとは呼べないくらいの高度な判断力で人類の敵になったりしないで下さいね?
スカイネットとか機械の反乱、AIの暴走は世界終末シナリオのフラグなので……テンシサマコワイ。
>>810
ずっと母乳が出たままだと、普通に特殊なプレイにも使えそうと思った業の深い名無しデス…。
アーマー脱いだら白い液体がびちゃびちゃびちゃ!と溢れたら困りますね、はい。
是非とも使い捨てで構わないので安物タオルをご利用下さいなのです!(恩着せがましく)
もう今日(日曜日)ですからね。
わかりました、流石にここで待ち合わせするのも悪いので22時に伝言待ち合わせスレにて…お待ちしてます!
久しぶり?の練習になれば幸いなので是非ともよろしくですぜ…
給料の2月分くらいはご用意しとくので、色々と無茶にならない範囲で…妊娠の身体を使わして貰います…!
一応識別キーも付けたので、また今夜に!ありがとう、アネモネ!
ってわけでそろそろお時間になりそうなので自分も一旦はこれにて、お休みなさい。
-
>>810
はい、私は機械天使…所謂アンドロイドの身ですから…。
そうですね…今は、その解釈で構いません。
ええ、お腹を痛める…という話を聞しましたから、それで遮断は控えました………話に聞いた以上の痛みで正直驚きましたけどね…。
ああ、そう言えばアネモネ様はこれから…また、ですよね。
どうか、お気をつけて…。
【( ・∀・)ま、とりあえずはどちらかで行くつもりだ】
【合間でボチボチ試す、ってな感じだがなー】
それでは、私はこれで下がらせて頂きますね…。
夜更けにお付き合い、ありがとうございました…お休みなさい。
-
元気なキャラハンさん達だ…そしてエロエロ
-
ズコバコされる妊婦とか背徳的!
中出し大丈夫なんかな
にしてもアンジュ妊娠中に絶倫ブラスはよく我慢出来たね
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>>812
言っちゃえば特殊なプレイ用よ? そもそも、さっき思いつきで追加されたものだし
そこまで勢いないけど、胸の周りに滲んでるのなんて見られたくないし見せられないからね…
使い勝手のいい安物タオルをどうも。ローニャも喜ぶわ
何故かお高いタオルを受け付けないのよね、あの子…安物の硬い方が好きみたいで
そういうことっ!
ええ、22時に待ち合わせスレで。了解よ
一晩だけなんだからそんなに受け取れないわよ……!?
ええ、今夜、楽しみにしてるわね。おやすみなさい…♪
>>813
んああ……
そんなこと言ってたわね(全然わかってないか忘れてたけど)
便利な身体だけど、敢えて痛みを受けるっていうの、立派な覚悟だと思うわ
そう、なのよねぇ
身体の強さには自信があるけど、どうしても、ね……
【髪型なんかは全然イメージしてない部分だったから、とっても似合ってて最高よ】
【それくらいで全然かまわないわ】
ええ、おやすみなさい
今度あなたのお子さんも見せて頂戴ね?
-
>>814
もっと元気に顔を出したいんだけどねぇ
あたしも4か月ぶりだけどもっと休眠しっぱなしの子がぼちぼちいるし……
>>815
その背徳感がイイみたいよ?
……ま。一回くらいなら大丈夫でしょ。もうお腹の子もしっかりしてるし?
それに、あたしも暫くできてなかったからシたくてたまわないのよ。正直
「が、我慢…した!
けど、アンジュが大丈夫な日はお口や手でシてもらっりした、かな…?」
「(い、言えない…アンジュの機能でガードできるみたいだからお腹おっきくなり初めてからも一杯えっちしてたなんて)」
あたしもそろそろね
遅い時間だけどみんな来てくれて嬉しかったわ
それじゃあ、おやすみなさいね♪
-
やあ、こんにちは
気温差が激しい日が続くね
今日は冷え気味だけど、明日からはまた暖かいとか
身体がついていかないね……
-
相変わらず人間は寒暖差に弱いのだナ
季節が変わる時はこういうものだゾ、仕方がな……ぶぇーっくしょい!!(花粉症/弱)
-
>>819
大きな気温差は参ってしまうね
そういうそちらはこの時期特有の……しんどいよね、分かるよ
僕もそうだから。
随分久しぶりだね、元気にしてたかな?
-
>>820
そういうものかー、まぁボク達も泳ぎは得意ではないからナ、身体の作りが違うのだナ
うむ、辛い!(鼻水が出っぱなし)
この時期は誰も森や林には近づかぬ、森の悪魔(花粉の事)が居るからナ!!
おう、見ての通りだ、万全とは言い難い……はっくしゅん!!(概ね元気だけど花粉がちょっと辛い)
ぶぇ……目も痒いのだ……
-
>>821
花粉症に効く薬を、薬師さんに出してもらってもいいかもね
お金があればだけど……
あとは薄い塩水で鼻洗浄か……
あらら、ピュリアちゃんは目も鼻も両方か。
僕も割とこの時期目がやられ気味ではあるけど……
-
>>822
ボク等は手がこう(翼)だから薬を作るヤツは居ない……いや、何処かに居てもボクは知らない
人間の薬師に頼るには街に行かねばならぬが、ボク等(モンスター)とは折り合いの悪い町もあるからな……
水辺でバシャバシャして、耐えるしかないのだ……
そうか、辛いのだナ(涙目で同情するが悲しいのではない、目がかゆいのだ)
ズイズイ……悪いけど顔を洗う場所を貸してくれ、鼻水がちゅらい……(美少女台無し)
-
>>823
翼の中にかぎづめの手はあるんだったっけ?
でも人間ほど使いやすい手ではなさそうだよね
(その分鋭い爪での攻撃力や単純な力は強いのだろうが)
ああ……これはもう洗わないと仕方ないね
手伝うよ
(水場に連れていくと、顔を先に洗うよう伝え)
(その間に自分は水袋にごく薄い塩水を作り)
(水袋の口に細い管をつけて)
……よし。じゃあもういっそ鼻の中も洗っちゃおうねえ
(その管を彼女の鼻に差して水袋を握りしめて塩水噴射)
(薄い塩水なのでつーんとせずに洗えたのでした)
-
>>824
そうだゾ、物を掴むくらいはするが、ドワーフは勿論、人間やエルフのように器用ではない
(と、自分の翼に備わっている爪をにぎにぎして見せる
む、すまんナ……助かる……
(水辺に案内されて、顔を洗う)
(そうしている間に用意して貰っていた水袋を使って鼻洗浄をするのだが)
うに゛ゃ〜〜〜〜〜〜〜
(変なトコに入ったとか、沁みたとかそういう訳ではない)
(単に初めての鼻洗浄が慣れなくて悲鳴を上げているだけで、バタバタ暴れたいのを我慢して声が出ちゃっているようだ)
う゛ぅ〜〜〜助かったゾ、ズイズイ
水を借りようと思って来たのだが、思いがけず手間を掛けてしまったようダ
これなら土産に肉か魚でも持ってくれば良かったか………
(目鼻がスッキリした後でお礼と共に呟く)
-
>>825
きれいになった。
鼻洗浄すればくしゃみも鼻水もかなり落ち着くし、
これでしばらくは楽だろう。
可愛い顔が台無しなのは忍びないからね
(はい、タオル、と差し出しながら)
それにしても、一年ぶりぐらいかな?
まさかこうしてまた顔を見られるとは思ってなかったよ。
-
>>826
ありがとう……
(タオルを受け取るのではなく、目を閉じてズイショウ君の方に顔をぐっと向ける)
(どうも意図がちゃんと伝わらず、顔を拭いてくれるのだと思っているらしい)
そうだナ
メタな話をしてしまえばボクは単発ネタだからなー……
あ、ボクの羽要るか?、何かの素材になるかもしれないし、今できるお礼はこれくらいダ
-
>>826
ん?
ああ、そういうことか
(どうやら拭いてもらえると思ったらしい)
(意外と甘えん坊なのかな?とか思いながら)
(やさしく顔を拭きあげると、両頬を手でむにぃーとして)
羽根か、装備の装飾にしたり
僕個人の寝具に使わせてもらったりかな
羽毛布団の時期は過ぎてしまったけど、来年は暖かく眠れそうだし
-
単発ネタなのもったいないな
-
>>828
んむむ……(顔を拭いてもらいながら)
うん、おかげでスッキリしたゾ、ありひゃ………ひゃにをふるのら〜
(両頬を摘ままれて、困惑した顔でズイショウ君を見る)
(なお、当然ハーピーであるピュリアは全裸なので、それだけ近づいているならば)
(彼女の長い乳……ロケットおっぱいが目と鼻の先な訳だが……)
(会話と立ち振る舞いの色気の無さから、案外気にならないものかもしれない)
では礼代わりに少し置いて行こう
普通にしていても抜ける羽が幾つかあるが……せっかくだから綺麗な羽が良いだろうか
(と、何処が良いかな……と、自分の翼を見つつ)
-
>>829
ぶっちゃけるとボク、普段は別のキャラハンやっているのでナ
完全にズイズイのキャラ性に合わせて作ったのがボクなので、汎用性が無いのダ
-
なんと、普段から来られてる人だったか
-
>>832
ウム……でもこれ、実は私だってやると興醒めなパターンかもしれんのでナ
隠しておきたい訳でもないので聞かれれば答えるガ、正体は伏せておこうと思うのダ
-
>>830
いや、瑞々しいなと
どこか子供のお肌のようなもちもち感が……
(洗い立てで水気もうっすらあってのことかもしれないが)
(凄く触り心地がよかったと)
わざわざ毟らなくていいよ?
そうだな、自然に抜け落ちたのを貯めておいてもらったら
来年あたりには十分すぎるくらいの量になってそうだね
【おっと、着てなかったんだね?!】
【鍛冶場に入ってきてくれた時は着てくれてたからそのつもりだったよ】
-
>>834
ふぁにほひう、わらひはもうひっははほほははほ!
(訳:何を言う、私はもう立派な大人だぞ)
そうか?、大して痛い訳でもないから気にする事も無いのだが……
髪の毛が枝葉に引っかかって2、3本抜けるのと同じくらいと言えば判るだろうか
(と言いつつ、自分の髪の毛を翼の先でちょいちょいと弄りつつ……ふと思ったように)
さすがに肉や骨、爪を分けてやる訳にはいかんガ、
私……というか、ハーピーの部位で他に使える所はあったりするか?
(他の生物では毛を加工して材料とする話を思い出したようで、そんなことを尋ねる)
-
【おっと忘れてた】
【そうだったけか……うむ、忘れてしまっていたナ】
【だがあえて全裸で押し切る理由も無いのでナ、簡単な上着を着ている事にしよう】
-
私の身体を貪って♥しかないだろ!
-
>>837
さすがに(食欲的な意味で)喰われるのは困るゾ……
-
>>835
ははは、大人なのは分かってるよ
ただそれだけうら若いっていうことだよ
それでも僕らからすると髪の毛を毟ったりするのと似たようなものじゃ?
痛くないのなら何よりではあるけど
ああ、そういえば爪は生え変わらないって言ってたね。
(故に装具で爪を補う依頼をかけてくれたのが出会いだった、と思い返し)
うーん、そうなると本当に羽根ぐらいじゃないかな
そういえば、キラキラしたものを見つけるのが上手じゃなかったかい?
(前に袋で持ってきたキラキラの中は見事に宝石ばかりで驚いた記憶が)
【最初は全裸だったけど】
【その後人里は何か一枚は着たほうがっていう話をした覚えがあるね】
【まあ、そこは任せるよ】
-
>>837
純粋な娘に変なこと教えないように
(ぴぴーと笛)
-
>>839
ムムム、確かにボクは群れの中では若輩者だが……
(さすがに頬は離して貰っているだろうから普通に喋る)
(人間流の誉め言葉は種族のギャップからきちんとは伝わらないようだ)
そういうズイズイはどうなのだ、人間の中でも老人のようには見えないゾ、
まさかエルフのように長命種だという事もあるまい、ボクとそう変わらないのではないカ?
宝石(加工前の原石)は、我々の群れが人間の街と取引をする際に、
物々交換の品として渡しているものだからな、特に得意という訳ではないが、人里に通じる価値のある物として利用しているのダ
(他に狩りで獲った獣の肉などを人里と取引して、人間が作った道具を入手している)
その宝石にしたって、別の取引相手から手に入れた物でもあるからな、
残念ながら我々ハーピーが宝石を手に入れる術に優れている訳では無いのダ……
-
>>841
うん?
まあ、かろうじてまだおじさんではないと思いたいけど
そう若くもないなんとも微妙な年頃だな
(片や十代後半ぐらい、こちらはアラサー)
(その差は割とありそうに見えるが)
ああ、そういうことなのか
(てっきりカラスのようにそういうの見つけるのが上手なのかと思っていたらしい)
狩猟民族なんだね、どちらかというと。
でも取引もしてるって凄いよねえ……
(それでちゃんと価値あるものを適正に得ているのだからすごい、と)
-
>>842
人間の感覚ではそうなのカ?
ボクの感じ方では身体が十全に動き、働けるのだからそう変わらないと思うのだがナ
(先程の頬の事もあってか、遠慮なしにズイショウ君の胸辺りをぽんぽんと羽先で叩きつつ)
そうだナ、獣や魚、薬草の類を採っては取引の材料としている
取引の仕組みを作ったのは群れの長と他種族だからナ、ボクが褒められる事ではないガ……
……いや、そもそもだ
何で褒められる流れになっているのダ、ボクは水の礼をしたいという話だった筈ダ
勿論、抜けた羽は集めておくので、今度持ってくるとしてダ……
何かこう、ボクにして欲しい事とか無いのカ?、狩りたい獣が居るとか、そういう感じの!
-
食べちゃえ!
-
>>843
まあ、僕の感覚ではね
確かに身体が動いて働けるという意味では
まだまだ働き盛りといえばそうなんだけどね。
(翼で胸をぽんぽんとされると)
(盛り上がった胸の筋肉ががちがちとした感触を返して)
自然のものを採るのは案外骨が折れるからね
取引をしている人間にとっても有難い話なんじゃないかな。
(などと話していると)
ええ?少し顔を洗ったりするのに貸しただけじゃないか
わざわざそんなお礼するほどには及ばないよ
別に狩りも……うーん
(何かしたいという相手の気持ちを考えるに断るのも失礼な話だが)
(ぱっと思いつくわけでもなく)
-
割とズイショウってモン娘とヤってるよな…
-
>>844
ぐぬぬ、何故名無しは私を捕食させようとするのダ……
(ハーピーだからか、人間の比喩的な言い回しはまるで通じない模様)
>845
我らは友だが、生まれが違う事でギャップがあるという事はボクにも判る
であるからには、受けた借りはきちんと返すのが友情を長く続ける秘訣であると思うのダ
それゆえ、何か形あるものか、行動を持ってお礼をしたいと思っていたのだガ……
(と、少し考えた様子を見せる)
(ズイショウ君の困った様子に、自分の行いが押し付けである可能性に思い至ったのだ)
…………ウム、
ズイズイよ、頬を貸せ
(この言葉に従ってくれるならば、差し出された頬に、チュッとキスをして)
ボク等ハーピーは女しか居ない種族だ、
であるからには、男に対して利害の関係ではなく情を伝えるには愛玩するか、子を作るかぐらいダ
ボクはズイズイを愛玩しようとは思わないし、子を軽々に作るのはズイズイが望むところではあるまい、
故にだ……ボクはこのようにして友好の情を示そう
妥当であるかは判らないが、子を為す行い以外でどうすれば良いのかを知らんのダ、許せ
(そう言って、許すのであれば抱き着くのでもなく、そっと身を寄せた後で)
(「それでは今日は帰る、またナ!」と、何事もなかったようにピュリアは去っていく)
【飯の時間ダ!、というわけで先に落ちるゾ!】
【久々に出てきたが、遊んでくれてありがとうナー、また機会があればダ、さらば!】
-
何故かモン娘に好かれる鍛冶屋
知ってるだけでもハーピーにミミック、スライム
-
流石や
-
>>847
まあ種族が違えば文化も当然違うだろうしね
そうなると価値観もまるで違う……
正直言うとこちらとしては大した事はしてないから
本当に感謝の意だけでも十分に思ってただけなんだ
(別に彼女の感謝の気持ちを押し付けだなどとは思っていないが)
(どうしたものか、と思案顔をしていると)
うん?
(反射的に彼女の言葉に従うと)
(そこに柔らかく触れるのは麗しい感触で)
ああ……うん、その友好の情、確かに受け取ったよ
(不意打ち気味のキスに目をぱちくりしてしまったが)
(可愛らしい彼女の行動に、ふっと笑みをこぼしてその気持ちを受け取り)
お疲れ様、また会えるといいね
【お付き合いありがとう】
【僕もこれで一旦失礼するよ】
-
さてさてー、新しい機材が入荷したとかでー新しく魔導写真を格安で撮って頂きましたー♪
今の私ってこんな感じなんですねー♪
https://imgur.com/a/EoIlQEl
https://imgur.com/YTD4kmf
https://imgur.com/ZJeB0kD
というわけでー、眠くなるまでしばらくお邪魔しまーす
【プロフィールは>>3ですー】
-
こんすらーっ!
すごいですっ、エルミースさんキレイですっ!
ボクも魔導写真、撮ってもらいに行こうかな……?
(最近増えた魔導写真、魂が抜かれるなんて話もあって、少し尻込みしていたが)
【ちょっとだけお邪魔しますっ!】
-
アナルマニアだったんか…
-
>>852
はーい、ジル君こんすらー♪
(ニコニコしながら手を振って)
ふふ……綺麗だなんてそんなー照れちゃうなー
具体的なイメージを掴んでもらうにはー、やっぱり姿は大切ですからねー
ジル君も機会があれば頼んでみてはどうかなー?
>>853
覗き見とは感心しませんよー?
……あとおっきなおっぱい派ですから!これは強調させてくださいねー?
-
結構法衣系の服なんだねえ
-
>>853
た、多分尻違いかと……
>>854
真っ白な服だとキレイですよねっ!
それにすらいむなところもかわいいし、太もももむちむちで……えへへぇ……♪
(ちょこんと隣の椅子に座り、足が届かないながらオトナの真似をして)
(いつでも甘えられるように、ふんわりと甘い香りのするエルミースさんに、そっと身体を寄せる)
-
よそのスライムに甘えてる間に椿ちゃんはグラキ坊とエロいことしてたで
-
>>855
巻頭衣…古代のトーガのような服や、フード付きのローブも考えたんですけどねー
出しやすく皆さんがイメージできそうなのはああいう感じでしたー
(※AI生成の都合でもある)
>>856
見た感じからして治癒術師ですからねー♪
まあっ…ほんとジル君はほめ殺しが巧いんですからー
そんなこと言ってると…こう、ですよー♪
(人懐っこく身を寄せてくるジル君を抱き寄せて、ぽふんと胸に埋め)
(一層濃厚に漂う、甘い香り)
-
いつだったかの水着姿が忘れられねえ
-
>>857
つ、椿ちゃんだってそういうこともあるかもしれませんし?
ぜーんぜん気にしてないですよっ。
(その割に手はぷるぷる震え、声もうわずっている)
何があっても、さ、最後にボクの横にいてくれればそれでいいんですっ!
(どこぞの世紀末覇王のようなセリフ)
>>858
はうっ……♪
(ぽふんと胸元に抱き寄せられ、もっちりと吸い付いてくる感触にうっとり)
(濃厚な甘い香りもいっぱいに吸い込んで、すきすきの感情は一層強くなり)
エルミースしゃん……しゅきぃ……♪
(抱き寄せられるだけじゃ飽き足らず、自分から身体を寄せ、対面座位の格好でエルミースさんと向かい合い)
(むっちりした太ももに腰掛け、両手両脚でギュッと抱きついた)
-
>>859
それもありましたねー♪
……どこかに取っておいたと思うんですけどーどこ行ったのかなー
(ポーチをガサゴソ探る)
>>860
ジル君は甘えん坊ですけどー、良い子ですよねー♪
私のおっぱいに顔埋めちゃうなんてー、えっちなんですからー
(鼻先が触れるとくすぐったくて、自然と笑みがこぼれる)
(もっと香りを吸わせるように、ぎゅっと抱きしめてしまい)
私も、ジル君のことは好きですよ♪
可愛いですしー、それでいて立派な考えを持っていますからねー
……こっちも立派ですし♥
(抱きしめているけれど、さわさわとジル君の股間の辺りをまさぐる感覚)
-
>>861
んむ……エルミースしゃん……♪
え、えっちなことなんて……考えてませんからぁ……!
(さらに強くギュッと抱き締められ、深く深呼吸するように甘い香りを吸い込む)
(口では否定するものの、真っ赤な顔に荒い息遣いが嘘だと証明する)
やっ、やぁ……そこは、だめっ……ですよぅ……♪
(しなやかな長い指がおちんちんをさわさわと弄り、身体をよじらせながら)
(ズボンの頂点はじっとりと濡れた跡が目立ち)
エルミースしゃんっ……ちゅー、して……?
(ぐぐっと身体を伸ばして、顔をエルミースさんの口元に寄せ)
(この後たっぷり搾り取られるのを予測させるような、そんな夜を過ごした……)
【ごめんなさいっ、いいところですけど今日はここまでっ……】
【また機会があればお相手してくださいっ】
-
>>862
そんなこと言ってぇ……顔を真っ赤にしてたら説得力ありませんよー? ふふっ♥
(発情させてるのは自分ではある、しかしそれも込みでジル君は懐いていて)
えっちなこと考えててもいいんですー、むしろ私は嬉しいですからねー
おちんちんが硬くなってきちゃったんじゃないですかー?
(くすくす笑いながら、理性の壁を崩しにかかる)
なんで駄目なんですかー?気持ちいいですよねー?
ほら…ズボンが濡れてきちゃってるのは、気持ちよくてお漏らし、しちゃったからでしょう?
おちんちんから出るえっちなお汁……♪
(もぞもぞとジル君が身じろぎするけれども、離すつもりはなく)
(ズボンに拡がる染みに手を当てて、その水分を吸い取っていく)
ちゅう?いいですよぉ♥
ジル君の好きなキス……ちゅ、んむ、んふ…ちゅぷ、くちゅ♥
(ジル君が顔を近づけてきておねだりするなり、素直に唇を重ねる)
(最初こそ健全に、しまいには舌を入れてジル君の口内を蹂躙する貪欲な深い口付けを交わして)
……今夜は帰さないから♥
【大丈夫ですよー、むしろお付き合いありがとうございましたー】
【こちらこそお願いしますね、機会が来るのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、ジル君♥】
-
(タイミングを狙ったわけじゃないんですけおあまりにも神がかり的なすれ違いに、いやこれ遭遇を避けたわけじゃあないんですという感じでこっそり来店)
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いや、アレは本気で焦ったと言いますか。
僕的には襲って当然ながら、それヤッちゃまずいだろという葛藤が同時に来て、まあまあ地獄でしたね
椿ちゃんの胆力は本当にすごいです
というわけで待機です
他の方々にご用あれば是非お声掛けを
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ではおやすみなさい
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妊婦とのセックスとか中出しって正直どうなのかな、やばいんけ?
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現実の話だと流産リスク高いよねそりゃ
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ファンタジー世界だからこそのセーフ
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アナルも綺麗にしてコンドーム使うとかしないと病気リスクだが
ファンタジーだから気にしなくてOK
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エルミースがどハマりしてるな
流石ファンタジー
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アナル好きは一定数いそう。
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妊婦に挿入したときの感覚ってやっぱゆるゆる?
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ガバガバではないみたい、緩くはなる
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こんばんは…小一時間程、お邪魔します…。
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一時間だけとは残念
後が詰まってるなら仕方ないね
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>>876
こんばんは、名無し様…。
途中で、少し用向きがありまして…申し訳ありません。
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アナルの話をしてたから残り時間でアナルはいかが
(男が四つん這いになって尻を出した)
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>>878
ええ、そのようですね…。
…いえ、あの…申し訳ないですが、私は特に…。
(以前、エルミースに弄られた事を思い出して、頬を仄かに赤らめながら視線を逸らした)
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それでは…これで下がらせて頂きますね。
お付き合い、ありがとうございました…。
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今日だけ女の子になっちゃいました♡とかやろうと思ったんですけど、心の中のペニスが全く消える気がしないので諦めました
今日も男ですこんばんは
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男の娘ならいけそうな気がする
顔も綺麗めだし
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ハーピーが誰なのかすごく気になる
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あぁ、男の娘ですか、ちょっと待ってくださいねえ……と
(ベキ、ミシミバキゴリ)
(普通にヤバそうな音が響きながら、縮んでいく)
(すると、いつもの筋肉や肩幅をだいぶ抑え気味にした、キャルンって感じの見た目になった)
うーん、まあこんなもんですかね?
元々股間は魔力で膨張してるのもあって非活性状態ではそうでもないですし……
綺麗めってなんですか、綺麗めって
一応は絶世の美少年ですよ?母上の傑作です!
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んもう、せっかく変身したのに!
ではおやすみなさい
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『ネコと和解せよ』
(ミズギエロにおいて猫とは神の使いである)
(具体的には太陽神ザ・グレートマタマタの使いであり、猫はとても縁起がいい生き物と思われている)
(そんな猫の神、もとい太陽神ザ・グレートマタマタは陽気なキャット、つまりは陽キャである)
『ネコと和解せよ』
(陽キャであるザ・グレートマタマタのフットワークは軽い)
(ミズギエロの主神である海の神マグロードがうっかりチャ〇チュールを買い忘れた事で喧嘩をしてしまい)
(ミズギエロ神界から家出したザ・グレートマタマタはこうして猫獣人に化身して、地上界へと遊びに来たのである)
にゃー……今日も日向ぼっこに丁度いい、いい天気だにゃー……
(繰り返すが、ザ・グレートマタマタは太陽神である)
(彼女が地上に居ると、当然彼女が降り立った地域はめっちゃ晴れるのだ)
【太陽神ザ・グレートマタマタ(化身):https://imgur.com/a/V9q3uB7】
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(勢いで家出をしてきたザ・グレートマタマタですが、本当に勢いで出てきてしまったのでお財布を神界に忘れてきてしまいました)
(お腹が空いたのですが、お金が無く、道端に咲く花を見ながら「あれ食べられるかな……」と太陽神が思い始めていた所)
「タマちゃん、チュール買ってきたから、そろそろお家(神界)に帰っておいで」
(……と、マグロのオッサンが迎えに来てくれました)
(とはいえ2神は喧嘩をした間柄、そう簡単に仲直りが出来る筈がありません)
「……カ〇カン(まぐろ味)もあるから」
(その言葉に太陽神ザ・グレートマタマタは即堕ちでした)
(こうして2神は地上界を去り、神界に再び平穏が訪れたのです、めでたしめでたし……)
【今日はこの辺で、それではスレをお返しします】
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遅かったか…ネコちゃん…
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何処かのジャガーマンチックだ
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誰かが男が待機する日があってもいいと言ったので、今日は僕が失礼させてもらうよ
(入店するとすぐさま店主に呼び止められて封筒を渡される)
(その傍らには目立つ赤い便せんが添えられている)
(随分と厚みのある封筒を開けると中から一冊の本が出てきた)
(『人の夢の都』そう題された本は400ページ程で、大層な装飾のハードカバーが印象的だ)
(便箋もあけてみると差出人はやはり予想通りの人物だった)
(この王都に来ることを進めた人物で、僕の古くからの友人でもある)
(彼によれば、この本は祖国の新刊で、すぐに僕にも読了してほしいとのことである)
(誰もいない静かな夜だ)
(この本を読んで過ごすのも悪くないだろうか)
>>887
珍しいお客がいたものだね
時間さえ合えばぼくの相手をしてほしかったのだけど
プレゼントはチュールがいいのか猫缶がいいのか
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(読んでみるとこの本は、どこか遠い架空の世界でおこった出来事を記しているようだ)
(なんでもその世界では一人の宗教指導者の生誕日を基準に暦を刻んでいるようで)
(その出来事はちょうど1900年目の節目を迎えようとした日に起こったそうだ)
(その日、長く戦争に明け暮れたその世界で一つの概念が生まれた)
(『世界平和』と呼ばれたそれは、瞬く間に乾ききったその世界の人々の心に浸透し)
(一つの大きな潮流となって世界を駆け巡っていった)
(知識人もしくは教養人と呼ばれる階級の多くが、世界平和のために何ができるかを真剣に議論しあった)
(国々の垣根を越えた連邦会議や利益追及や国境をなくした医師団が発足され)
(それらがこの世界のコモンセンスとなっていったのも、このころを起点としているのだと)
(前段は当時の社会情勢を詳細に説明するに留まっているが、架空の世界について起想するには十分なものだった)
(僕はよくもそんな設定をここまで見てきたかのようにかけるものだと感心しながらページをめくる)
(この物語には主人公がいる)
(兄を亡くした無名の芸術家である彼のとある行動が、この本の主題となっていくのである)
(彼は世界平和の為には全ての人が豊かに平和に暮らせる都市の建設が不可欠だと主張した)
(それに多くの有力者たちが賛同し、芸術作品に彩られた都市建設の構想が立ち上がった)
(人々はそれを『世界首都計画』と呼んだ)
(実現の一歩手前まで遂行しながら、その計画はとある事情によって水泡に帰すことになる)
(皮肉にもそれは、今までその世界の人間が計冠したこともないような巨大な戦争によってだった)
(誰かの戦争を求める意思が人々の平和希求のそれを大きく上回った結果となったのだ)
(世界も人も大戦争になれば世界平和どころではなくなる。人々は世界首都の記憶を薄くしていった)
(計画は頓挫しても諦めなかった主人公は、最後の手に打って出た)
(その大戦争を起こした指導者に、世界首都の設計図を渡したのだ)
(かくして世界首都は完成した)
(しかしその都市はその世界の歴史からは消えているのだという)
(大きな矛盾を秘めたままその本の続きを読み進めようとすると)
コホン
(店主の咳払いが聞こえてきた。閉店の時間らしい)
また来るよ
(僕は本を閉じると、場所代と飲み物代を払ってその場を後にした)
-
(全く肌の露出が無い漆黒の修道服で現れる)
私(わたくし)、これからは欲望に惑わされる事無く、清楚に真面目に生きて行こうと思います…
(手には哲学書と詩集)
皆様におかれましては穏やかに過ごせますよう、お祈り申し上げ…
…
…
…
あら。嘘をついて良い日って、もう終わってしまったのかしら?
【一言書き落ちで御座います】
-
不意に手が空いてしまったよ
この時間じゃ皆忙しいだろうけど……
少し暇つぶしにお邪魔するね
【プロフィールは>>486だよ】
-
こんにちはぁ…。
ズイショウのお兄さんとは久々かなぁ?
-
>>894
やあ、こんにちはリミティアちゃん
確かに久しぶりな気がするね
元気にしていたかな?
-
>>895
えへへ、私はこの通り元気だよぉ。
(白のワンピース姿で駆け寄って来ると、笑顔で見上げる)
ズイショウのお兄さんも元気そうだねぇ。
-
>>896
快活だね
大分暖かくもなってきたし
そういう軽やかな格好もしやすいね
(元気そうで何より、と微笑み)
僕は今は元気だね
二月は少し下り坂だったんだけど、
そこから養生に努めたから。
-
>>897
春先の時期だから、こそ…だもんねぇ。
動きやすいし、何もないない日はこれくらいが丁度いいんだぁ♪
(ありがとぉ…と機嫌良さそうに答える)
ふふ、それなら良かったぁ。
お兄さんは鍛冶仕事があるし、体力勝負な所もあるもんねぇ…。
-
どちらもスライムにハマったクチ…
-
>>898
とはいえ、時折花冷えでいきなり寒くなったりもするし
温度差が大きいから、油断は禁物かな
そうなんだよ。だから鍛えてもいるよ
でも、流石に若い頃に比べたら、風邪を引きやすくなった気がするね
(苦笑いして)
-
>>899
………。
(現在進行形な為、赤面しながら視線を逸らした)
>>900
暖かくなったぁ…と思ったらいきなり気温が下がるとか、ねぇ。
今後は落ち着いてくれるといいけどぉ…。
筋肉粒々、って感じだもんねぇ…。
まさに、男らしい、って奴ぅ?
んー、でもぉ…お兄さん、まだ若い部類じゃないのぉ?
-
ズイズイの場合はモン娘の割合多いような?
-
>>902
モン娘…モンスター娘、かなぁ?
私が会ったのは…エルミースのお姉さん、だけかもぉ?
はぐりんはミミックのお姉さんと会ってたみたいだけどねぇ…。
-
>>899
魔性、というのが相応しいよね……
>>901
今ぐらいが本当に丁度いいよね
これから暑くなっていくと思うと気が滅入るよ
もしかしたらゴツ過ぎてウケが悪いかもだけどね
とはいえ、仕事柄どうしてもついてしまうしなあ
(もしかしたら腕にぶら下げたりすることで子供ウケはよくなるかも?と)
微妙なところだね
まさに今、お兄さんとおじさんの境目というか……
(悩み多き年代)
-
龍人ともええとこまでいってたしな
-
>>904
春と秋の過ごしやすさは良いよねぇ。
まぁ、あつーい夏ばかりは仕方ないけどぉ。
そうなんだぁ…私は格好いいと思うなぁ。
私くらいなら腕にぶら下がれそう?
(偶然かどうか、ふとそんな事を言ってみせながら首を傾げた)
ふーん…そうなんだぁ。
私からすれば、お兄さんだよぉ、うん。
-
>>905
色んな種族の人達が来てたんだねぇ…。
-
魔性いうならそこの娘も大概…
-
>>908
ふぇっ?わ、私はそんな事ないよぉ。
エルミースお姉さんのようになんて、とてもとても…ねぇ?
(苦笑いを浮かべながら、慌てて両手を振っていた)
-
>>902
何故か異種族というかそういう方々との絡みは多いね
あと魔物そのものに工房に害をなされたりだとか
>>905
今頃彼女はどうしてるのかなぁ
元気にしてればいいんだけどね、本当に
>>906
熱い仕事をしておいて暑さ嫌いという
どうしようもないやつさ。
いや、熱い仕事をするから嫌いになった、方が正しいかな?
リミティアちゃんくらいなら全然余裕だよ
友達の子供をぶら下げたことは何度もあるよ
(同年代の友達には家庭もちも増えてきているらしい)
ありがとう、そういってもらえると嬉しいよ
>>908
とても可愛らしい美少女だとは思うけど
魔性……?
【ごめんね、少し手がふさがって遅くなってしまって】
-
>>910
暑がりさんなんだねぇ…。
ふふっ、今年も氷系魔法が大活躍しそうだなぁ。
ほんとぉ?
それじゃ、実際にしてみたいなぁ…どうかなぁ?
(ワクワク、と言った様子で金色の瞳を輝かせながら見上げている)
大丈夫、大丈夫ぅ。
お兄さんは普通に若そうな雰囲気だから行けるってばぁ。
【ドンマイだよぉ…】
-
>>911
そういえば初めて会ったときはかき氷を作ったね
懐かしいなぁ
(思えばもう結構前のことだと)
いいよ?
よし、どうぞ
(腕まくりし、肘をまげて力こぶを作りながら)
色々ケアも欠かしてないからね。
こういうのは本当に若いうちからが大事さ……
-
平和だねえ
-
>>912
そうそう、そうなんだよねぇ。
今年もまた作って欲しいなぁ…勿論、氷は用意するからぁ♪
わぁい、ありがとぉ♪
(無邪気に喜びながら、準備体勢を整えたズイショウの腕へ、軽い身のこなしで飛び上がると)
(そのまま両手で腕を掴むと、早速ぶら下がってみせた)
んー、早い内から気を付けてるんだぁ?
うちのお父さんは全然気にしてないようなぁ…。
まぁ、お父さんは40過ぎだけどねぇ。
-
>>913
のんびりまったり過ごせるのは良い事だよねぇ…。
-
こんな幼い子が乱れるとか想像つかん
ズイショウは流石に子供には手を出せない?もちろん性的な意味で
-
>>916
そ、そういう事もあるんだよぉ…あはは。
ズイショウのお兄さんは、そっちの趣味はないみたいな事を言ってなかったかなぁ?
-
>>913
平和なのはいいことさ
極論、武器を扱う鍛冶屋の仕事がなくなる世界が理想ではあるけれど
なかなかそうはならないよね
まあ、それ抜きにしたって刀剣類は美術品としても云々
(口が止まらない)
>>914
刃をまた研いで用意しておかないとだね
そこいらじゃお目にかかれないふわふわに仕立てあげてみせるよ
よっと。
ははは、この程度軽い軽い
(その筋力を見せつけるようにリミティアがぶら下がったまま腕を上げ下げ)
(実用的筋肉で子供相手に喜ばれるなら有難い話)
そりゃあね、火のそばにいるから、やはり肌もダメージを受けやすいし。
ケアするに越したことはないんだよ。
ということは大体僕くらいの歳には…ってことか
やっぱりそのくらいだよねえ……
(故郷の友人も家庭持ちが増えており、この歳頃はそういう時期なのだろう、世間的に)
>>916
乱れる?
暴れるってことかな?
(と首をかしげていて)
……おいおい、馬鹿言っちゃいけないよ。
倫理的にあっちゃならないことだろう、それは
-
大人になって名前明かさず迫ればワンチャン
-
>>918
やったぁ、楽しみにしておくよぉ…。
また、頭がキーンってなるの体感出来るねぇ。
わぁ、上がったり下がったりだぁ♪
(きゃっきゃ、と年頃の子供らしく嬉しそうにはしゃいでおり)
(足もぶらぶらさせながら、力強く上下運動で揺さぶられる楽しさを満喫して、一頻り遊んだ後に下ろして貰った)
ふぁぁ、楽しかったぁ…ありがとうね、お兄さぁん♪
まぁ、火元とのお付き合いは必然だものねぇ…火がなければ成り立たないお仕事ぉ。
そうそう、その時にはお母さんが私を産んでたんだぁ。
(納得したように頷いた後、歳には、の下りを察して倣って答えてみせる)
>>919
【実の所、機会があればズイショウのお兄さんと遊んでみたくはあるんだけどねぇ♡】
【確かに、その手はありかもぉ…♡】
-
エロエロエロリでおませやけど
歳相応に子供なんやなって
そんなリミティアちゃんに迫る男どもェ……
-
>>921
エ、エロエロエロリ…また新しい呼ばれ方だぁ…。
もぉ、この見た目で子供じゃなかったら、何なのかなぁ…。
あはは…色々とあった、ねぇ…。
-
この歳で非処女だもんな…椿ちゃんもか
-
>>923
さらっと暴露されちゃう流れぇ…!
まぁ、事実だし否定はしないけどぉ。
-
>>920
ふわふわだけど冷たいのは変わりないからね
頭がキーンとするのは風物詩でもあり
身体の防衛反応でもあり……
よいしょっと
楽しかったかな?
ジャイアントスイングなんかも結構子供喜ぶよね……
(わーきゃーと)
眼も結構ちかちかしたりしてね
色々消耗する仕事だなって気づいてからはケアするようにしてるのさ
ま、今は一人を謳歌してるからね
機がくればなるようになるか。
-
俺たちは30過ぎても40過ぎても童貞だというのに
-
>>921>>923
【僕が知らないほうが良いことだと思うので知らないということでいくよ】
>>926
流石にそんなことは……
いざとなればお店に頼ることも選択肢だと思うよ、僕は。
変に拗らせるよりよほど健全だ。
-
>>925
だからこそ、良いんだけどねぇ♪
ふふ、また一緒に涼もぉ…キーン、も一緒にねぇ。
うんっ、楽しかったよぉ。
ほんと、軽々だったし凄いよねぇ…。
え、ジャイアントスイングもぉ?流石だね、お兄さん…ふふ、バッチリ力持ちなんだぁ。
(ニコニコと笑顔で、本当に楽しかった事を伝えると、改めてズイショウの膂力に感心していた)
視力の低下も怖いもんねぇ。
気を付ける所はそれなりに多いんだね、お兄さんはぁ…?
でも、お兄さん格好いいと思うし、良い人は見つかると思うよぉ。
>>926- 927
大変そうだねぇ…?
お店に、頼る…拗らせる…んん?
(そこまで聞いて、深入りは止めとこぉ…と呟いて)
-
>>928
あの痛みってなかなかこう…
他の痛みと違ってさ、何とも言い難いつらみがあるよね
何かぶつけてじーん、と痛むよりもう少しつらいというか。
お父さんは体格はどうなの?
僕くらいのことはできるんじゃないのかい?
(リミティアの腰に手を添え、ぐっと持ち上げると)
(そのまま力を込めてぶおんと上に投げ上げてキャッチ)
特に目は取り返しがつかないからね
魔法医にかかればなんとかなるのかもしれないけど……
気を付けることは多いけど、楽しい仕事だからこそ続けてるね。
-
処女ってミカド様くらいでは
-
>>929
分かる、分かるぅ。
思わず唸っちゃうくらいだものぉ…。
でも、あの痛みもまた夏の風物詩みたいなものだもんねぇ。
お父さんはぁ…ん、ズイショウのお兄さんみたいにがっしりしてるよぉ。
うん、同じような事は出来るねぇ…ん、ぅ?
ひゃわっ…!わぁ…わふっ…吃驚したぁ…。
(不意に腰に手を添えられると、驚く間もなく持ち上げられ、そのまま投げられると)
(驚きながらも、体勢はちゃんと保てられ、フワッと浮いた感覚の後、無事にキャッチされて)
(えへへ…と楽しそうに微笑んでいた)
失明沙汰とかになったら、それこそ手に負えないだもんねぇ。
何もないのが一番だけど、そうも行かない時さえあるとぉ…。
ふふ、流石お兄さんだねぇ。
さて…私はそろそろ帰るよぉ。
お兄さん、長らくありがとうねぇ?
(抱き上げられた体勢から顔を寄せていくと「お休みなさい」のキスだよぉ、と言葉を残し)
(ズイショウの頬へ唇を押し当ててキスを落とすと直ぐに離れて、するりと腕の中から抜け出ると)
(すとん、と地面に降り立つと、満面の笑みを浮かべてお礼の言葉を向ける)
それじゃ、お休みなさぁい♪
【遅くなってごめんねぇ】
【楽しいひとときをありがとぉ…お疲れ様でしたぁ…】
-
やっぱりませてるなー
-
>>931
痛みって程度は同じでも
その質によって耐えられやすさというかそういうの変わってくるよね
夏の風物詩として受け入れられてる痛み、というのも
よくよく考えれば不思議なものだね。
確か牧場主さんなんだっけ?
そりゃあ僕以上の肉体労働だろうし
当然鍛え上げられてるだろうねえ……
(力任せの高い高いも楽しんでもらえたようだ)
長い時間お話相手ありがとう
…?
おっと……なるほど、おませさんと言われるわけだ。
(家族にするようなそのキスを受けると)
(ちょっと名無しさんが魔性といったのも分かる気がして)
>>932
今ばかりはその言葉の意味を理解してしまったよ
-
さて、長居しすぎたね
今夜はこれで失礼するよ。
お話しいただいてありがとう、またね
-
…………エーテルであり……水の元素が………
なおかつ……ここに五行を一つまみ…………
(期末だ。魔法学園の図書室で一人試験勉強をしている)
(こういうところはわりと真面目だ)
-
かかか、頑張っておるのう?
まぁ、貴様と会うのは久々ではあるが…調子はどうじゃな?
-
>>936
………っ(びくっ)
へ、へ、へへへぇ…………
(曖昧でおどおどした愛想笑いを浮かべた)
<…おどかしやがって……しっかしコイツ当たり前のようにどこでも会うな>
<ヒマなのか?こちとら学生やってんだよ。落第するわけいかねぇんだ>
<けっ、優等生じゃねえよ。バカでもねぇ…つもりだけど。並だ!平凡だ!悪いか!凡人で!>
-
>>937
相変わらず対人耐性が緩いのう…。
転移魔法を使えるのじゃから、何処にでも行けるぞ、かかか。
何、別に貴様が凡人だろうが構わぬ、儂はそんな所で蔑もう等とは微塵にも思っておらぬ。
-
>>938
そ、そりゃそーでしょおけど………
がっが、ががが、学校なんかに何しに来てるんスかね……
<ヘタすりゃ不審者扱いだぞ。いや不審者なのか?>
<ロリーな見た目して実はふひひひひひひひ、女生徒のミニスカたまらんのじゃ♪ぐへへへへへへじゅるり♪みたいな事考えてたりしてな>
<って、うわおお!?心読むんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!?迂闊に周りの悪口考えられねえじゃんか!?>
<やべえ他の事考えねぇと読まれる!そ、そおだ。別の事別の事……>
<……3組のアナスタシアの今日のパンツの色はピンク………>
-
>>939
かかか、そんなもの暇潰しに決まっておろうが。
しかし…貴様は見た目によらず、むっつり気質なのかのう?
ふむ、仮に手出し云々を考えるならすぐ側におる貴様のが手っ取り早いがの。
(そう言いつつ隣にやってくると、小さな手を伸ばし当然のようにスカートを捲ってみせた)
-
>>940
ほわっ、わ、わ……?
にょわぁぁぁっ!?
(やたら短いスカートがぴらりめくれて…)
(あまり色気の無い地味目の白パンツが露わに)
(顔真っ赤にして目きょどきょど)
<のおう!?なにすんじゃい!?>
<やっぱレズか!?ガチレズ様か!?>
<JKにセクハラたまんねぇむひーとか考えてるんか!?>
<達観した隠者みたいなムード出しつつ侮れねぇなこのロリババア様…>
-
>>941
何じゃ、貴様もピンクかと思ったが白じゃったか。
まぁ、清楚な雰囲気は悪くないのう…かかか。
しかし、分かりやすいくらいに動揺しておるが…貴様、未経験なのかの?
(レズ上等じゃの、かかか…とどちらも行ける風に振る舞いながら)
(スカートを持つ手を離し、その中へと手を潜り込ませ白のショーツの端をクイクイと軽く引っ張ってみた)
-
>>942
しょっしょしょ処女ちゃうわ…!
………処女っすがそれがなにか………わわわわ……
(どもる。しどろもどろ)
(机の下で周囲の目線から隠されてはいるが)
(日中の校内でなかなかアブない行いだ)
(…肉付きの薄い痩せ気味の細い脚、引っ張られたショーツが股間に食い込み)
んっ…
(小さく身震いすると、恨みがましい目つきでチロリと隣のメシェートを見やった)
<やややや、やべえやべえ!?>
<なんなのコイツ私狙いなの!?物好きなヤツだなぁ……>
<こ、こ、こういう時どうすんだ。わかんねえよ!こちとら処女だし付き合ったことねーんだよ…>
-
>>943
ふむ?成る程のう、見立て通りじゃな。 何、別に悪くないがの…?気にせずとも良い。
(何度かショーツを引っ張って刺激した後、更に手を奥まらせると)
(クロッチの辺りを指先で緩く擦り始めた)
かかか、こう見えても初い者は好みでの?
まぁ、物好きなのは否定もせぬ…ちと、戯れに付き合って貰うとするかの。
(悪いようにはせぬよ、と囁きながら、擦りながら、時々指先で押してみる)
-
>>944
…………っ!?
(小さく背筋を仰け反らせた。性器に快感が走る)
(擦られるたびに布地と指の感触が痺れるような刺激をくれる)
お、おまっ、あんた………ちょ………
(焦って狼狽え、口元を掌で押さえた)
(高い声が出そうになった。あまり喘ぎ声をあげると他の生徒に何事かと思われかねない)
<お……おおう………や、やべえ…やべえ事してんのに…なんなの……>
<ち、ちっと気持ちいいっつうか……溶けそう…>
-
>>945
何じゃ、幾ら初い者としても…自慰くらいはしておるのじゃろ?
まさか、それすらも未経験…という事でもあるまい…。
(そう囁きながら、布地の上から秘部を刺激するように指で撫で回し、指先で何度も押し込んでいく)
ほう、表情に快楽の色が見えておるのじゃ。
場所が場所だけに…甘い声は出せまい…かかか。
(暫く、布一枚隔てた刺激を送っていたが、今度はショーツの下へと指先から潜り込ませると)
(その下に隠れた秘部へ直接触れ、割れ目を上下にゆっくりと擦ってみせた)
-
>>946
……くぁ………ぅ………!
<あるけど!?あるけど!?>
<人に触られたことなんかねぇよ!こちとら恋人もセフレもいねぇんだ!>
<と、友達はいるけど…友達とはしねーよな。こういうの。何考えてんだ私…やべえテンパってる>
ふ、ふれ…そこ触れてるっ!?
あ……あぅあ……………もご、もぐ……
(掌で口を塞いだ。もじもじと内股を摺り合わせショーツの下で指先が蠢くたびに身震いする)
(時折、人の話し声や書をめくる音がする。学内で行う淫行にはどこか背徳的な昏い喜びがある)
(危険な、そして見られてはいけない。その行いにはイケない事をしているという心地よさが付きまとい)
(繰り返される刺激に体は昂ぶり秘所は蜜を零し)
〜〜〜〜〜はっ、あ…あっ…ぅ……んちゅぅ!
<こ、声出ちまう!ダメだ!これだ!>
(そして絶頂に昂ぶり…甲高い声が漏れそうになり……それを塞ごうとばかりに)
(背の低いメシェートに身を寄せるようにして唇を塞いだ)
【お、おおうう……眠気やば気味だし…次で〆ちまうね…ふ、ふひひ…】
-
>>947
まぁ…そのくらい、かのう。
かかか、たまにはこんな刺激も悪くなかろ…じゃて?
うむ、触れておるぞ…くく、濡れてきておるのう…。
処女なのに、何ともいやらしく締め付けてきおる…じゃが、ここで果てさせるのは酷じゃな…。
(基本的にこちらは周囲の目は一切気にしていない、きっちり死角を作り時には身体で視線を遮り)
(それでいて、スカートの下でこっそりともぞもぞ手を動かし…ショーツの下、濡れそぼる秘部をクチュクチュ弄り)
(膣内の浅い部分へ指先を入れたり抜いたりを繰り返し、時には指の腹まで差し込み、ぬめる膣内で指を曲げて更なる刺激を与える)
かかか、声が出そうじゃな…ん、むっ?
ん、ちゅ…ちゅぷっ…ちゅ、ちゅ…。
(達しそうになっている素振りを察して、指の動きを更に激しくさせた途端に顔を寄せて来て)
(そのまま唇を奪われるが、動じる事なく口づけに応じて暫くそれを楽しみながら、秘部を弄る指先は膜でつっかえる所まで埋めてしまい)
(そこを掻き回しながら陰核を親指で弾いて、軽く押し込んでから…指を引き抜いてスカートの中から出すと)
(手についた愛液を目の前でぺろぺろと、見せつけるように舐めてから静かに離れていく)
かかか、不意の事ですまなんだの…じゃが、楽しかったのじゃよ。
また、機会があればよろしくなのじゃ…ではの。
(それだけ言うと笑顔ですーっと姿がかき消えていった)
【不意に襲ってしもうてすまなんだの、前々から貴様が気になっていて、してみたくての…】
【夜遅くに、急に付き合ってくれて感謝じゃ、では先に下がるのじゃ…お疲れ様じゃて】
-
おお、なんか凄いもん見てしまった
-
夜更かししてみるものだね・・・
ばばさまにバージン捧げちゃう?w
-
>>948
ん………ふ……あ………
(唇が離れ…銀色の糸が伝って切れた)
(快感と快楽が秘所の中を駆け巡りこぼれ落ちた愛液が椅子を濡らす)
はぁ……うぅ………
(そのままぐったりと机に突っ伏し、書物で表情を隠す)
(とても顔を上げられない。今はとんでもない表情してるはずだ)
(そうしてる間にメシェートは姿を消していった)
【ほ、ほんとほんと物好きやでぇ……ふへへ……じゃ私もこれで……手短だけど…】
>>949-950
……………!?
<誰だてめーら!?>
え、エコエコアザラクエロいムエッサイム!
(見られてた。やばい。なので呪った。ヤツらの運勢は0になった。ついでにハゲた)
(私はダッシュで図書室から逃げてった。そんじゃおやすみ)
-
校内で行為とか超背徳的だねえ。
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「とりまぁ、コレとこれっしょ? ん〜、あと…コレもちょうだい!」
【名前】ビスコティ=ショコラ・ティアラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】教えませんけど?
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】マジックフェンサー、トレジャーハンター(自称)
【好きなもの】オシャレ、冒険、魔法の勉強、他人の恋愛話
【苦手なもの】運動(戦いは除く)、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園(一年生)
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが(大抵めんどくさいことになるため)自分から話すことはない。
【クラス説明】
マジックフェンサー
武器レベル:剣B 魔導書C
固有スキル:魔法剣(剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する)
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
・光る魔剣
光る! 音は出ない! 魔剣!
周囲の魔力を常時吸い取っているが蓄える能力はなく、発光と同時に放出しているのだとか。
【目的】
・刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
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んあー………
(暇だ)
(年度始まり早々テスト)
(学業を疎かにしがちなビスコティだが、出ないわけにもいかなくて)
(かといって、テスト勉強に励む程でもなくて)
(中庭のベンチでぼーーーーーっとしている)
(今日は暖かいな)
(夕飯は何にしようかな)
(これから何をしようかな)
ん………フェル……?
(ぼんやりと眺めていた視界を横切る小柄な少女)
(同学年にして数少ない友達の一人の姿を目で追って)
(……走ってるとこ、初めて見た気がするな)
-
落ち着いたらリミティアとブラスという組み合わせも見てみたい
幼女に欲情するのか知らんけど
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フェルナさん、すごく顔を赤くしてましたよ?
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俺の髪の毛がぁ
(頭がツルツルにハゲ上がった男子が絶望に満ちた顔して歩いてきて)
おわー
(バナナの皮を踏んで滑ってドブに落ちて流れていった)
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図書室の椅子の1つに謎のネバついた液体が残ってたらしいよ。
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>>955
(A.する)
(落ち着いたら色んな組み合わせでやりたいですね〜)
>>956
そこまでは見てなかったかも
なんかあったのかな? 風邪とかじゃない?
(まさかフェルに限ってえっちなイベントが……などと思っております)
>>957
あっ
あっ…あぁ〜……
(男子生徒の明らかに異様な頭に気を取られていた間に)
(滑って、転んで、流れていって)
(あっというまの一瞬を目で追うことしかできなかった)
だ、大丈夫そ……?
一応せんせに報告しとこ…………
>>958
なにそれ。七不思議的な?
恐怖! 図書室のベトベト椅子! ……みたいなの?
う〜ん……地味だけどふつーにヤだな
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するんか…流石絶倫悪魔
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しかしフェルナのエロールは珍しい
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>>961
……まさか、フェルにも男ができた?
やば。今度聞かなきゃ!
(好きなもの:他人の恋愛話)
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絶対いわなさそう
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>>963
……ま、教えてくれないよね
下手したら呪われそう〜
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どっかの誰かにレイプされる呪いをかけられるぞ
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出戻りおばばじゃよ、かかか。
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>>965
ひえ〜〜〜
……フツーに怖いんですけど
>>966
おばば……?
(見た目はかわいい女の子)
(薄褐色の肌に親近感を覚えながら)
……迷子?
おくったげよっか?
(やることないし)
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とと、遅れてすまぬ。
>>967
んむ?何、迷い子ではないのじゃ。
少し、ここをぶらぶらしておったからのう。
-
>>968
(それを迷い子って言うんじゃあ……?)
そっかそっか〜
で、どうしたの? どこから来たの? アメ食べる?
(内心ではツッコミつつも表情は笑顔のまま)
(ベンチから腰を上げ近くへよると身を屈めて目を合わせる)
(制服の胸ポケットから包み紙に包まれたアメを取り出し)
-
>>969
細かい事を気にしておるとどうなっても知らぬぞ?
儂は砂漠の国エネアドから来たのじゃよ。
ふむ、適度な甘味は身体に良いからの、貰うとしよう。
(ビスコティの全身を上から下までじっくり見た後、取り出されたアメを小さな手を出して受け取る)
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>>970
……!?
(目を丸くして息を呑む)
(まさか心が読めるとも思わず、なんとなく勘付かれたかも。程度にしか思っては居ないが)
エネアド……って、国すら違うじゃん!(ちょっと迷子かと思ったら結構迷子かもしれない。頭を抱える)
……あ、アタシはエネアド生まれじゃないよ。もっと南の方
(じっくりと眺めるそれを似たような肌色が原因だと思い)
(自分の分のアメも取り出し舐めながら)
-
>>971
フェルナの奴はもっと読みやすいがの…かかか。
そうじゃな、まぁ転移で動けば何処であろうと距離など皆無なのじゃよ。
ふむ、南で褐色肌…貴様、南方諸島の出身かの?
何、良い体つきをしておるのう、と思っただけじゃて。
(アメを舐めながらしれっと)
-
>>972
読みやすい? ……ああ、なるほど!
フェルってけっこー顔に出るタイプだもんね?
っていうか、知り合いなんだ?
あー……ま、ポータルあるし距離はあんま関係ないか
(自分もよく王都行くのに使ってるし)
(まだ気にしたことはないがエネアド行きのもあるのだろう)
(と、微妙にズレた納得)
あ、そうそう。よくわかったね
あんまり知ってる人居ないんだけど……い、いい身体……?
(不意の一言にドキリとして)
(笑みを浮かべたまま僅かに首を傾ける)
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>>973
まぁ、ちょっとした知り合いじゃよ。
ついさっきまで一緒じゃったしのう…。
そうじゃの、便利な世の中になったものじゃて。
かかか、ポータル様々じゃな。
(こんなこんなの返事をして上機嫌なご様子)
うむ、こう見えて色々と察せれるからのう…。
そうじゃ、貴様はいい身体をしておるじゃろ?
(そんな事を言ってから右手を伸ばしてムニュムニュと乳房を揉みしだき)
(左手はスカートの中へと入り込み、クロッチ部分を巧みにスリスリ擦ってみせ、くねくねと怪しい動きで暫く愛撫した後に何もなかったかのように離れていく)
かかか、子供じゃと思うて油断せぬ事じゃな…まぁ、いきなりすまぬじゃが。
さて、儂はこれでさらばなのじゃ、朝から付きおうてくれてありがとうじゃよ、ではのう?
(そんな言葉を残して転移魔法でそのままシュン!と消えていった)
【いきなりセクハラすまぬのう】
【タイミングが合えば味見してみたいものじゃな、ではのう?】
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セクハラおばばじゃー
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発情してたりして?
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小さい子から弄ばれるってのも何か背徳的でいい
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昔リミティアちゃんにも手を出されてなかった?
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上で幼女にも普通に欲情すると聞いたブラス
やはり挿入も躊躇いなくいっちゃうの?
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>>974
ふーん、フェルって友達いたんだ!
(満面の笑み※安心したの意)
そーそ。ポータルがない生活なんて考えられないよね
ポータルの代わりに汽車? っていう乗り物を使ってるトコもあるみたいだけどそっちの使い心地はどーなんだろうね?
(いつか乗ってみたいなあ。と想いつつポータル開通してない隣の大陸なのでうむむと唸り)
これが悟り世代ってヤツ……ひゃわんっ!?
(屈んで程よいところにある乳房を揉みしだかれたと思えば)
(もう片方の手はスカートの中へと潜り込み、手触り良好な布地を指先が往復して)
(あまりの当然なことに驚きこうr直している間に少女が離れ)
ちょっ、とま…消えたっ!!
(後に残るのは真っ赤な顔のビスコティ一人だけだった……)
【んん、大丈夫よ】
【最後に気抜いててゴメン。おやすみぃ!】
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おまんこ濡れてたりして。
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>>975
ホント、もー…
最近の子って思春期早いのかなー……
(顔を赤く染めたまま冷静さを取り繕う)
>>976
しませんっ、これくらいじゃ! びっくりしただけ!!!
(中庭一杯に響く大声)
>>977
触られてる側なのに、イケナイ気持ちになってくるんだよね〜……
(熱い顔を冷ますように手扇して)
>>978
あぁ〜うん、あったよね、そんなこと…
(目を逸らし)
あれはちょっと……いや、かなりハズかったなぁ
>>979
(もちろん)
>>981
濡れてませんっ!
あーもー…帰るっ!!
(真っ赤な顔をしたまま早足で駆けて行った)
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新スレ立てといたで!(ニチャァ)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1743641172/l50
【という一言落ちです】
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お疲れ様です、>>983新スレ感謝を!
では埋めがてら失礼しますね
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>>983
スレ立て乙。
でも、マグロがニチャッてたらそれ、腐ってないかね?
>>984
あ、子持ちの子。
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はい、ではこれにて契約は成立ですね。
これからよろしくお願いします。
「よっしゃー!はがねのつるぎ買いに行こーぜ!!」
「あ、こら!もう……すみません、ありがとうございました」
(はしゃぐ若者と呆れ顔のメンバーを見送るグラキウス)
(少年が竜樹皮で表紙を作られた分厚い書物を開くと、周囲に展開されていた魔力文字たちが吸い込まれるように収まっていく)
(彼の隣りに座っていた若い男性が、契約成立に感謝を述べて頭を下げた)
(この男性はグラキウスと同じ金融業を営むもの……先程の若者、勇者認定者への貸付契約を行った人物だ)
(自称のみではない認定勇者は総じて加護を持つ)
(大小、誰からという差こそあれど、魔の影響を跳ね除け、善なる意志を尊重し行動を後押しするものであるこれらは)
(勇者の行動を縛り制限する悪しき契約への護りとしても機能する、上位の庇護でもある)
(だが、仮に勇者の意志で取り付ける場合であっても、それが対等ではないと判断されればそれを弾いてしまうという問題もあり)
(極論、100を貸し付け120を返済させる金融契約は、干渉を受けやすい最たるものでもあった)
(魔術の世界では、金融業もまた魔術の誓約を交えた契約を軸にしなければ立ち行かない)
(まして、もっとも危険な存在に相まみえる勇者相手に、契約も抜きに金を貸したがるものなどいない)
(借りたいものも貸したいものもいるのに、契約だけが成り立ち故に成立しない。由々しき事態である)
(そんなときに出番となるのが、契約仲介業であった)
(加護の大本である神性存在や精霊を、金融契約儀式に立ち会わせ、加護における例外事由として承認させるこの仲介術式は)
(大いなる者の一端を召喚し、金融契約術式という小さな舞台に破綻させぬよう立ち合わせ、一部始終を認めて頂けるよう取り計らうというもので)
(召喚魔術師が生業にすることもあるが、金融契約術式への理解も必要で、異なる術式の、特にエネルギー差をうまく理解して重ね合わせる面で難度の高い代物なのである)
(それを交えてなおやることが金の貸し借り、それもそこまで大きくない金額のやり取りなのであるが、勇者に係る契約というだけでその行為の価値は維持されていて)
(グラキウスはその仲介を、同業他社のために執り行ったというわけであった)
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>>985
はい、子ども持ちですよ。
アネモネさんにはまた後日お話したいものですね。
資金援助は当然ながら、また産んでもらえないかも相談したいですからね。
今回の子は目的の子ではないにせよ、愛しい我が子ですから。
大切に育てて……そうですね、王都の爵位の方は任せてしまえるようにしますかね?
(サラッと言っているが並大抵のことではない)
(現状のデスフレイム家の方は、グラキウスの魔術のレベルでかなりゴリ押しして稼いだ立場にいる)
(少なくともグラキウスが見せたレベルの魔術力量がないとお話にならないわけだ)
(まあ、素養は十分であろうが)
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ヴァシーちゃんあの歳でおばさんなのか
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そういえばグラキウスの爵位ってどのくらい?
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>>988
それを言いますと、我々は産まれた時点で叔父さん叔母さん、大叔父さん大叔母さんですよ!
(ニクスの子供だけなら50,60代も普通にいるので、ひ孫までは間違いなくいますね!)
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>>989
現状は男爵ですね。最下級です
なので貴族の方々に貸付するときはもっと爵位が上のお歴々「の」仲介として関わったりします
一応は爵位を賜った先代から受け継いだ、と言う体でクッション置いてたりします。
つまり僕は設定上親を早くに亡くして跡を継いだ若造、というわけです
ただ一つ、僕の屋敷は実は半分以上と地下が【ダンジョン認定】されています
まあ僕がいるせいなんですけど、元々そういう怪しい土地のものを買い取ったのもありますね
これが男爵だと保有が本来許されないものなんですが、それを特別認定で権利だけ買い取っている形です。
そういう感じで本来爵位的には足らない部分は金で解決してます。
お屋敷に遊びに来たいという方は、ビスコティ以外はどうぞレベル40以上の状態異常想定装備でお越しくださいね。
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>>991
なるほど、血統の絶えた男爵家の末代養子、という名目か。
国にもよるけど金だけで何とかできるのはその上の子爵までかな?
(なお、多くの国は男爵の下に準男爵、騎士、郷士などの準貴族階級があり金で買う事も出来る)
その上、伯爵以上になるにはそれ以上の功績とか積まないとね。
魔王との戦いで大きな役割を果たしているとか。
いやどんな化け物屋敷だよ、レベルはともかく状態異常云々は。
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>>992
ごめん間違えた、末代養子じゃなくて末期養子だった。
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>>992
そうなります。実情は没落貴族から金で諸々譲り受けた形ですが、僕も仕事はしていますからね
探られるような懐もないというわけです
現状は魔術の腕や見た目など、様々な部分で妥当と見なされてはいる感じですね。
あんまり高く上がっちゃうと流石に目が厳しくなりそうですからね。
もう王家に近いところは、僕が人じゃないくらいは気づいてそうですが、精霊の貴族もいたりしますし……
僕の場合、此方を拠点にする上でそういうの地盤が欲しかったというのが大きいので、これ以上の爵位となると付随する義務と生い立ちの問題が大きくなりそうで。
仮に上がるなら僕の後代がやりたいならご自由に……と言うところでしょうか
(仮に伯爵以上の貴族を奪おうとしていた場合、多分止めに来たと思われると語る)
僕の性質上、アンデッドが多いので……
ダンジョン認定部分は地脈から吸い上げたエネルギーでアイテムも出ますけど、そういう理由であんまりお勧めしないですね
たまーに麻痺で全滅してたりします
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ふー……
(今回の契約者は物わかりの良い上位者の加護で良かった)
(たまに自分以外の一切の庇護を認めない、とんでもない存在に勇者認定されている場合もある)
(ひどいときは呼んだ瞬間、自分の加護や系列術式以外のバフ、装備アイテムの全てを弾いてしまうんだとか)
(最たるものはかつての勇者養成組織【鉄心協会(アイゼンヘルツ)】、これらの所属勇者……奇妙な言い方だ……は)
(契約をしようとした瞬間、女神の怒りにより文字通り【即死】したという)
(仲介契約の場合、術式行使者までもが道連れにされたと言うから空恐ろしい)
(そこまでやっているのに神の名を誰も知らないというのも奇妙な話だ)
名を知ってはいけない女神……か。
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ヒノモトの女神様だとミカド様がエロい事してれば人間に優しくしてくれるのに
そちらの女神は迂闊に触っちゃいけない感
契約者が好みじゃなかったからキレたんだろうか
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いや、多分ですけど「独占欲」があるんだと思いますよ
所属勇者、というくらいですから複数人いる。
協会なのだから信仰を募るはずが名前すら今ではわからない。
恐らく、「自身の名前を知ったものに唯一信仰を強制する」という女神なのでしょうね
なので、加護も強大であったことでしょうが、多くの神々や精霊が集うこの世界において、その在り方はあまりにも苛烈が過ぎた。
だからこその鉄心協会だったのかも知れません。
彼女から世界を覆い隠す、一種の庇護幕であったやもと。
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えいやっ
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そいやっ
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1000なら次の女性陣の危険日の受精確率5倍です
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