■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場167杯目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場166杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1732337467/
"
"
-
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国:南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
クラフツマンズヴァレー(C.V.):ガリア大陸西方の辺境にある、渓谷と森林に囲まれた職人たちの町
聖ハイリヒムタリ法国:西方に位置する宗教国家。慈愛の女神ファルメルを信仰し、聖女や聖人を輩出する
-
スレ立てお疲れ様!
【名前】アカネ(星野 茜)
【種族】人間(日本人)
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家/勇者?
【レベル】変動(基本10〜)
【身長】159cm
【3サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】黄色い大きなリボンで結んだ緋色のロングポニーテール
緋色の瞳で目元はクリっと大きめで子犬を思わせる大きな瞳と溌剌とした美貌で太眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
(容姿イメージはアナザーカンフーガール風、声のイメージはミズハシカオリさん風)
鼠色のスポーツブラと黒のスパッツと原村和風ミニスカセーラー服(地球からの衣装)
空手グローブ
フタナリ時の聖剣(意味深)20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】地球の空手に光属性の気力の操作能力『ライジングハート』が追加された格闘技
聖拳スターライト
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友達と私立正義乃光学園(マサヨシノミツ・能力バトル物の学園)に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている(聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが)
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり(戦闘力大幅ダウンして母乳まで出る)股間に聖剣(意味深)が生えてしまうことがある
(射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない)
他、時たまケモ化する
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【希望プレイ】雑談・敗北凌辱(逆転勝利も)・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・キモ豚系や汚っさん系の相手にレイプからの性奴隷扱い・レズレイプ・肉便器・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・がっつき
-
( ・∀・)はっはっは、>>1の奴はスレ立てお疲れさんだぜ!
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般(応相談)、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常(ワンピース)ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常(キャミソール)ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常(水着)ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常(水着+淫紋)ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常(下着)ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常(裸)ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は同人作品「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」となります
希望プレイ:行為全般(応相談)、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
-
1000取れなかった…
アカネちゃんを沢庵に変える魔法を使わなきゃ
"
"
-
>>5
( ・∀・)ドンマイだぜ
しかし何で沢庵…
-
>>4
あっ、はぐれメタルさんこんばんは!
>>5
ちょ、やめてよ!眉毛が太い事気にしてるんだから!(どちらかと言うとヒジキ)
-
>>7
( ・∀・)よう、これから沢庵になるらしいじゃん?
-
>>8
ならないよ!?沢庵にはならないよ!?
(眉毛を抑えて)
-
>>9
( ・∀・)なら、セクハラされちまうんだな、可哀想に…
-
>>10
してきたら、取り敢えずウメボシかな(所謂グリグリ)
-
>>11
( ・∀・)おおこわ…
そういや、アルアル姉御と一緒のパターンが常かと思ったがそうでもねーんだな?
-
アカネちゃんをセクハラするより、眉毛が逆に魔法を使った方がいいよ
なあに、ばれやしないって
-
>>13
( ・∀・)そうかそうか
なら実演は任せたぜ!
-
>>12
ふふ、悪い事にはしっぺ返しがあるって事ね♪
うんそりゃね?メイちゃんもプライベートがあるわけだしさ
2人セットって訳でもないよ♪
>>13
あんまり眉毛のこと弄ってると、ウメボシするからね?(グリグリ)
-
いたいたい!アカネちゃんみたいになる!アカいウメボシだけにね!
こんな時間まで起きて大丈夫なの?
-
>>15
( ・∀・)まぁ、因果応報って言葉があるくらいだしな
成る程、成る程…そういう事か
その感じだと元気でやってる感じか…それなら安心だが
-
>>16
確かに全体的に赤いけど!
もう、あんまり人のコンプレックスを弄るのは良くないことなんだよ?(普通の眉にしようかな……)
あははは、心配してくれてありがとうね
流石にそろそろ寝ようかと思ってるよ
>>17
そうそう、悪い事をしたらダメ♪って事だね
元気にやってるよ〜そりゃ
今日も元気に厨房で鍋をふるってるよメイちゃん
-
>>18
( ・∀・)ダメと言われると余計にしたくなる…なーんて事もあるかも知れねーぞ?
目の前に可愛い奴もいる訳だしな!
そいつは良かった、またアルアル言ってるとこを見せて貰いたいとこだぜ
-
>>19
人間そう言う性質があるんだってね実際に
嫌な性質だよね……良いことをしたいって思える性質だったらいいのに……
えっ、もしかしてあたしに悪戯する気!?
そんな事したら酷いからね!?
うん、それじゃまた今度呼んでくるね?
-
>>20
( ・∀・)割とありそーもんだがな、当てはまるパターンはよ
いやー、もしかしなくてもそーかも知れんな?
(挑発めいた様子で佇む液体金属生物)
おうよ、挨拶もしときてーしな!
-
>>21
どうなのかな?詳しく調べてみようかな
その時は来るなら相手になるからね?
(ファイティングポーズを取る)
ふふ!うん、わかったよ!メイちゃんも喜ぶと思うよ〜
と、それじゃ今夜はこれで離脱するね
おやすみなさい!
-
>>22
( ・∀・)色々と何か分かるかも知れねーな?
おおこわ…何されるか分かったもんじゃない…な?
ま、何にせよまた今度、ってな?
おう、お疲れさんだぜー!
-
改めて、こんばんは…。
そろそろ仕事が始まる、という方も多いのでしょうね…。
-
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
顎が少し細い卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器(幼児程度なら難なく咥え込む。)。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う(エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。)。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
また、下腹部の他に最大限に絶頂したり能力を解放した場合、女性器や尻穴の周辺、両乳房を中心に身体中に淫紋が浮かび上がる。
衣装は前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ背中や臍を露出させ、股間前面や乳輪から下の乳房に申し訳程度に縁に金の刺繍が施してある薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
サキュバスの体質なのか、精液は相手を孕ませる事が無く、精子は相手を催淫魅了させる効果があるらしく、また、胎内に射精されても、孕む事が無い。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
>>24
憂鬱だろうけど、休んでる間にも働いて下さってる方々もいらっしゃる訳で…ってね?
ウフフ…こんばんは?
-
>>26
こんばんは、ノヴェラ様。
そうですね…仕事の種類によって、動く時間帯なども違いますから…。
-
>>27
そうね。
こうして私とアナタが会話している間にも働いてらっしゃる方々が居て…
そうやって日々の生活が成り立っている訳よねぇ…
(サキュバスという卑猥な姿で真面目な話を…)
-
>>28
まさしく、ノヴェラ様の仰る通りですね…。
本当に、有り難い事だと思います。
…それにしても、ノヴェラ様とこうして世間話をする…と言うのも、珍しいものですね…。
-
>>29
ホント、有難いわぁ…クスクス
そうねぇ…あまり世間話する様なキャラじゃないからねぇ、私って…
世間話よりもセックス話しちゃって、相手がレス蹴りしちゃう位ドン引きさせちゃうからねぇ…ウフフ…(過去に色々やらかしてしまって凹んでるらしい)
-
>>30
だからこそ、感謝の気持ちを忘れてはいけませんね…。
まぁ、どちらかと言えば…という印象もありますよね。
種族的な所も関わるのでしょうが…仕方のない事でしょうね…。
それはまた…ええと…ドンマイ、という所でしょうか…。
-
>>31
けっこう、みんな、感謝の気持ちを忘れがちなのよねぇ…
当たり前だと思ってるのが、どれだけ大変なプロセスを経て作られて来たのか…この世界…町や建物や路面や酒場の建物や飲み物食べ物ライフライン…
当たり前に慣れ過ぎるの考えモノよねぇ…
まぁ、私は、誰かのエクスタシーや精液や愛液が有れば…だから仕方ないわよね…クスクス…ありがと、ね。
-
>>32
当たり前の事こそ、真に有り難い…。
当たり前の事が、当たり前でなくなった時こそ、恐ろしい事はありませんしね。
ふふ、ノヴェラ様ですと、それが一番ですものね…。
そういう所はブレませんものね…いえ、どういたしまして。
…それでは、今夜はこれにて下がらせて頂きますね?
お休みなさい、ノヴェラ様。
(そう言い残し、頭を下げてから去っていく)
-
>>33
そうそう。気が付いた時には遅すぎた…って事、長年生きてるけど、なんで学習しないのかしら、ねぇ…クスクス…
じゃあね、アンジュちゃん、良い夢を…ね?
(少しは性的にちょっかい出せば良かったかしら?
まだ膣内射精して無かったわねぇ…と思ってしまうサキュバス。)
さてと…私も消えようかしら?
…あらあら、そんな所で寝ちゃうと、襲われちゃうわよ?
私が寝室迄連れてってあげるわ?…クスクス…
…んっ…あらあら、美味しそうな体つきねぇ…
(酒場裏の路地で酔い潰れているレオタード女戦士を抱き抱えて宿屋の窓へ…)
【此方も落ちるわね。】
-
「わたしは女神、わたしはリエーリ、わたしが……みなを導きますね」
【名前】ル・シフェル=リエーリ
【種族】女神
【年齢】11(永遠不変)
【身長】123cm(永遠不変)
【体重】23kg(永遠不変)
【3サイズ】56(AA)/48/60(永遠不変)
【クラス】デモゴルゴーン
【好きなもの】祈り、笑顔を振りまくこと
【苦手なもの】外の世界(世間知らずなため)
【趣味】空想、空き瓶集め
【所属】リエーリ神教国
【プロフィール・来歴】
今から数千年前の時代の北方。部族間の争いの絶えなかった地平に舞い降り、瞬く間に平定したと言われる女神。
神教国を建てて以降、何千年に渡り人々を導き続けている歴史書にも記されている女神シフェルそのもの。
歴史に名を刻まれた偉人そのものだが、性格は見た目相応に温厚で人懐っこい。おまけにマイペースでぼんやりとしている。
常に微笑みを浮かべ、話に耳を傾けている事が多いが、気さくであり自分から声をかけることも。
幼い外見に反して何年も生きているために知識深く寛大だが、聖堂からは殆ど出ないので世間知らずかつ耳年増。
日頃は大聖堂に留まり祈りを捧げているか公務に従事しているが、一月の内決まって一週間ほどは自室に籠り切りになり祈りに集中する。
代わりに、再び姿を現した際には『祝福』と称してシフェルが一度噛んだパンを振舞うという催し物が開かれる。
女神の回復力に肖った聖なるご加護……とりわけ、健康や長寿になれるというならわしからである。
一方で、女神の血肉を喰らえば不老不死になれるという悪しき噂もあるとか……。
お忍びで出かける際には「アニマ・アリマン」という偽名を用いるが、女神としての彼女が知れ渡っている為ほとんど意味はない……。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル:剣S
固有スキル:女神(ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効、HP再生)、星刃(守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う)
【外見や装備】
白髪のショートヘア。瞳の色は金色。左目は眼帯で覆っている。
左右に大きな白いリボンのついたヘッドドレスを被り、顔を隠すようにヴェールが垂れさがっている。
無垢であどけなさを有した美しい顔立ち。八重歯あり。
抑揚のない子どもらしい身体つき。大きく露出した白く貧相な背中からは左側にのみ三つの大きな白い翼が生えている。
日頃は身体全身を覆い隠すローブを纏っている。
翼が出せるように背中には大きなスリットが開いているが、翼を隠せるように脇の下と腰にベルトを巻いている。
ローブの下は一切を身に着けていない。ノーブラノーパン。
戦闘の際は光沢のあるパールホワイトのぴっちりスーツ。
スーツの足元から首元まで身体の側面を通るように肌を透かすクリアのラインが入っている。
肩から先は布地がない所謂ノースリーブ。翼を生やしているために背中も大きく露出している。
首元から身体の中心を通ってお尻まで一周するジッパー。胸の上、胸の下、お臍の高さでベルトを通している。
首には大きな白いベルト。バックルからは錠前が下がっている。
スーツの上から前後共に正面に大きな切れ込みが入って左右に分かれた白いレース状のケープを纏う。
両腕の肘から先を覆うパールホワイトのグローブ。左腕側からベルトが伸びていて、右腕側の穴に通すことで両腕をまとめることができる。
・隕鉄刀 / 隕鉄刃
外宇宙から齎されたと言われる鉱物で作り上げた身の丈ほどもある長さの刀一振りと純銀のプレートで補修した全長30cmほどのナイフが6本。
刀を手構え、刃は宙に浮かせたまま自在に扱って戦う。
【特殊能力】
・聖体
女神たる永遠不滅の肉体。
初めて人間の前に降臨した瞬間から今に至るまでの数百年間、変化していないと言い伝えられている完成された肉体。
彼女が従える天使達以上に凄まじい回復力を持ち、傷ついても瞬く間に再生するほど。
・奇跡 - 試練
清らかなる魂が天使に相応しい存在か鑑定を行い、認められれば天使としての力を授ける能力。
・奇跡 - 神託
平たく言えば超能力。
視線の届く範囲なら脳内に直接語りかけるテレパシーで意思を送ることができる。
また、テレキネシスやポルターガイストも使え、この力で星刃を巧みに操っている。
【目的】
・一人でも多くの心に希望を育む。
・異世界の人を保護して、代わりに異世界の知識や技術を教えていただく。
【リエーリ神教国】
世界の北に位置する、女神の守護する大都市と争いの絶えなかった時代から残る荒れ果てた荒野からなる土地。
都市には女神の加護という結界が張られ、内側は年中気候が安定しているため過ごしやすく、荒野に巣くうモンスターを防ぐ役割も持っている。
国としては広く開かれていて様々な種族が等しく暮らす他、異世界人の保護に精力的に働いている。
異世界産の技術を多く取り込んだ世界のどことも似通らない景観や、女神の住まう大聖堂は旅行先として人気。
荒野には使徒と呼ばれる原因不明のモンスターが大量に生息しており、中には堕天使と呼ばれる強力な種も存在している。
神教国の有する戦力である聖騎士団の主な職務はこの使徒を間引き都市への侵入を防ぐことである。
【天使】
シフェルの持つ能力の一つである『奇跡 - 試練』において、女神の遺伝子と適合した人間の総称。
人間の枠を逸脱した身体能力を授かり、永遠にも等しい命を得る。
【使徒・堕天使】
リエーリ神教国の大部分を占める荒野に生息する原因不明のモンスター。
腕を持ち二足歩行をするなど、人間に近しい特徴を持っているが四足歩行をする獣のような個体など例外は存在する。
爛れた皮膚のような表面に所々が異形と化した人間と同等な物とは思えない悍ましい容姿で知能は皆無に等しい。
動くものを見つけては襲っているので使徒同士で傷つけあっていることが殆どだが、再生能力を有しているため簡単には消滅しない。
時折、荒野に出現する強力な個体は『堕天使』と呼ばれる。
こちらは人により近く、使徒を従える能力も有しているなど知能を持っていることが伺えるが、唸り声を上げるだけで意思疎通は不可能とされている。
-
【ほんとうのプロフィール】
「わたしは……なんなのでしょう? きになりませんか?」
【名前】ル・シフェル=リエーリ(少女としての名前はアニマ・アリマン)
【種族】疑似女神
【性別】女
【年齢】11(もう何年目かも思い出せないが、興味も無い)
【身長】123cm
【体重】23kg
【3サイズ】56(AA)/48/60
【クラス】デモゴルゴーン
【好きなもの】祈り(全てを忘れられるから)、再生に伴う苦痛(生物である実感を得られるから)
【苦手なもの】日光、他人の幸福、林檎
【趣味】自傷行為、空き瓶集め
【所属】リエーリ聖教国
神教国を導く象徴にして、神教国に広がる荒野に群がる使徒を産み出している張本人。
実際には女神などではなく、宇宙から飛来した生命体がたまたま落下点近くに居た哀れな少女を取り込んだだけの怪物。
『奇跡 - 試練』において、女神の遺伝子に適合できなかった生物が変貌してしまうのが使徒誕生の原因である。
また、堕天使も試練に合格した天使の成れの果てである。
永遠の命を有するはずの天使が数百年の歴史にも関わらず姿を消してしまっているのは堕天使へと落ちてしまっているからである。
元々人の身には永遠を生きるには荷が重く、心が砕けてしまい肉体の腐敗が始まったもの……それが堕天使という存在である。
異世界転生した人間の保護をうたっているが、実際には異世界産の技術と都合の良い実験材料(使徒に変換しても気づかれない)目当て。
異世界産の技術を荒野に隠された研究施設にて蓄えているが、女神の相対的な影響力の低下を恐れ、世界の発展へ繋がる代物を公表せず施設にしまい込んでいることも。
使徒や堕天使と同じ性質を持ち日光に弱く、直接陽の光を浴びてしまうと肌が焼け爛れてしまうため出歩くことができず、僅かな外出もローブを欠かすことができない。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル:剣S 格闘S 暗器S
固有スキル:偽神(ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効、HP再生)、星刃(守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う)
聖教の絶対的シンボルは揺るがない。
外宇宙の鉱物から作られた星刃を宙に浮かせ巧みに操り外敵から身を護る。
一つとして傷つくことはありえず、たとえ傷つけられても瞬く間に再生してしまう。
【特殊能力】
・聖体:デモゴルゴーン
人ならざる永遠不滅の肉体。
崩壊しても少しの時間さえあればいずれかを核にして元の形状へと完全に再生してしまう。
力を最大まで開放すると肉片と血管で形作られた赤黒い翼三本が右側に生えて合計で六枚羽になる。
・奇跡 - 試練
本当はシフェルの遺伝子を取り込んだ人間を天秤にかける能力。
シフェルの体液ならばどこでも可能だが、皮脂よりも唾液、唾液よりも血液と言ったようにより濃いほど、より多くを接種するほど変化が訪れやすい。
遺伝子が適合すれば永遠の命を得られるが、運が悪ければその場で肉体が崩壊。使徒へと成り下がってしまう。
・奇跡 - 楽園
女神の遺伝子を取り込んでいるものを支配する能力。
より濃く、多くを取り込んでいるものほど支配が効きやすくなるが、抵抗力によって個人差がある。
ただし、天使や使徒、堕天使はより上位種のシフェルの一声で従わせられる他、天使を強制的に堕天使へと変貌させることも可能。
【目的】
・宇宙へと還る。
・完全な生物になる方法を探す、もしくは完全に消滅する方法を探す。
-------------------------------------------------------------------------------------------
【希望プレイ】
・女神の慰めセックス
・暴漢やモンスターにぐちゃぐちゃに汚される
・その他、NGに掛からなければ応相談です
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
女神ちゃん、えらく半端な時間に…
-
(リエーリ神教国)
(その領土の中央に存在する、高い山を切り開き作られた女神シフェルの統める都市)
(街の端に存在する断崖から眼下に広がる荒野を一望できるスポットにて、朝焼けに照らされる大地を見下ろしていた)
(大聖堂の威光が振りかざされる、厳かな雰囲気とは対照的な荒れ果てた土地)
(自我の無い亡者共が群れる、穢に浸された大地を、ただ静かに見つめていた)
-
>>37
うふふ、おはようございます
……それとも、おやすみなさい、でしょうか?
(全身を白色に包んだ女神スタイル)
(ゆっくりと振り返ると顔を覆い隠すベール越しに微笑みかけた)
-
亡者「かゆ…うま」
-
>>40
……(ああ、あそこ……共食い、してますね)
(遠くから亡者どもが、本能以下の衝動だけで傷つけあう姿をただ見つめて)
-
おはよー!早起きさんやね
-
しかし中々カオスな場所設定だね…
-
ブラスちゃん、あのあと絶対悶々としてそうだな。
それにしても女神さまで姫始めとか考えた俺は間違いなく不埒…なんてな。
-
>>42
おはようございます。ふふ、そうですね
ですが、しばらくすれば、いちど、下がろうかなと……
聖堂にて、いのりをささげなければならないので
>>43
こう、モチーフをどうしをがったいさせたけっか……ですかねぇ……
(荒野を見つめる眼差しが遠い物に)
-
なるへそ、つまりあの亡者たちが生み出してる使徒なわけか
-
俺たちも亡者だぞ
-
>>46
(こくり、と静かに頷いた)
(尋ねた男のみにわかるように、言葉一つとしてないまま)
そろそろ、まびかなければ
天使たちにおねがいをしなければ、いけませんね
>>47
…まあ!
(口元に手を当てて驚いた反応を見せた後、クスクスと笑う)
たいようには、きをつけてくださいね?
-
【おはようございます、シフェル様】
【起き抜けに覗いてみましたらお姿が…少し、同席させて頂いてもよろしいでしょうか?】
-
>>49
【かまいません、アンジュ】
【……ただ、わたしは1時間ほどではなれてしまいそうですが】
-
(一人旅の最中、北部へと向かった先で立ち寄ったリエーリ神救国)
(見知りの相手である女神シフェルが統べるという国と聞いて、一目見ておこうと思い足を運んだ次第であった)
…ここが、リエーリ神救国。
王都のように、種族様々に色んな方がおられるのですね…。
(朝早い静かな街中を、辺りを見回しながら歩き)
(気が付けば、街の端の断崖にまで到達して…)
>>50
【ありがとうございます】
【いえ、此方もそれくらいのつもりでしたので大丈夫です…】
【それでは、失礼しますね】
【設定を改めて見させて頂きましたが…私がシフェル様の体液を…となると、どうなるんでしょうね?】
-
>>51
(荒野を一望できる断崖は観光スポットとして人気高い)
(この高い距離からだと、細かに犇めいている亡者共が見えることはなく、ただ悠然と広がる地表と岩肌のみの景色を満たせるからだ)
(シフェルが亡者共を観測できているのは、あれら全てに彼女の遺伝子が組み込まれているからに他ならない)
(とはいえ、街の中心部から離れたここに、朝早くから訪れるの客は多くない)
(珍しく聞こえた足音に振り返る)
……ああ、アンジュ
わたしのもとを、たずねてくれたのですね
(胸の前で指を突き合わせたポーズを取りながら微笑みかけて)
【それでは、少しだけですが……】
【ううん……どうなるのでしょう?】
【適合すれば、わたしのちからのいちぶをさずかれますが、そうでなければ……】
【ただ、適合したばあいが、わたしの意のままにうごかせたり……いしきをのっとることも、できるかも……?】
-
>>52
(観光スポットの一つとして名高い場所たる断崖へと辿り着き)
(悠然と広がる景色に何度かの瞬きをしてから、足を運んで良かったと感じられるが)
(ふとして遠く下方に、不穏な気配を幾多も察したものの取り敢えず気にしないでおいて…すぐ近くで感じた気配にハッとしてそちらを向いてみれば)
………お久しぶりです、シフェル様。
はい、北方を旅していて此方へ来れましたので…。
(そんなシフェルの側へ歩み寄ると、恭しく一礼を向けた)
【一応、私も同じように反応されるのですね】
【ifなどでそういったロールも良さそうですね…】
-
>>53
そうですか
わたしの国へ足をはこんでくれたこと、うれしく思います
(顔を覆うベール越しに柔らかな笑みを向けて頭を下げる姿を見て)
もう見てまわりましたか?
この国も…ここすうねんで、大きくかわったのですよ
異世界からの方に、たくさんきょうりょくしていただきました
(リエーリ神教国は異世界からの来訪者の保護に手厚くしていて、住処や職を与えている)
(その見返りとして知識や持ち込んだものを譲り受けていくことで、世界のどことも異なる発展を迎えていて)
(独特な街並みも魅力の一つだった)
【そうですね、生きる物であれば、可能性はありますから】
【ふふふ、では、機会があれば……ということで】
-
>>54
いえ、折角の機会でしたから…。
そう思って頂けて何よりです。
…はい、昨日此方に着いて暫くはこれのお陰で天使様、天使様と騒がれてしまって…。
(微笑みを向けながら言葉を続け、頭の輪を指差しながら、苦笑を浮かべる)
まぁ、各々で事情を話して回って納得して頂きましたが…。
ええ、他では見られないような点が多くあるようで…豊かな様相でありますね。
(異世界人との関わりを聞いて、繁栄の程について合点が行くと、ゆっくりと何度か頷き)
(そんな独特の国の在り方もまた人を惹き付ける魅力なのだろうと踏まえるも、無論その真実までを察するには至らない)
【成る程、そうであるなら確かに私も含まれますね】
【そうですね…ふふ、ですが仮に私を支配したとして…シフェル様は何を望まれるのでしょうね…?】
-
>>55
ふふ、そのこうけいが目にうかびます
もっとも、わたしたちにはそのようなものはありませんが……
かわりに、あるとすれば…これ、でしょうか
(女神シフェルの祝福を受けたものは強靭な肉体と驚異的な治癒力を得る)
(そして、その力をさずかったもの達は天使と呼ばれる)
(アンジュの様に頭上に浮かぶ輪こそ無いが、代わりに翼を有する者もいるという)
(自身の背中から伸びた大きく白い翼―――左のみに生えた三枚羽を身体の前へ持ってきて)
わたしのもとへ足をはこんでくれたことが、よいおもいでになることをねがっています
……それでは、わたしは聖堂にもどらなければ
祈りをささげるので、よければアンジュもみにきてください
(神教国における観光の目玉は女神シフェルの祈りだという)
(数千年もの間同じ姿でこの地を率い、この国と共にあると言われる彼女は日頃は決まって大聖堂で祈りをささげる)
(現世に存在する女神をこの目で見られるということで、毎日、日頃から通う敬虔な住民たちと同じくらいの観光客が大聖堂には訪れるという)
(にこ、と一際微笑みを強めてから、街の外れからでも見える大きな大聖堂の方へと歩いて帰っていくのだった)
【あまり話せませんでしたが、うれしかったですよ】
【わたしはこのあたりでさがります。それでは……】
-
>>56
広場を通った時なんかは人だかりが出来てしまい…逆に、申し訳なくなりましたね。
成る程…翼、ですね。私も備わっていますが…普段は仕舞っているので…。
もし、展開していたら騒ぎは大きくなっていたでしょうか…。
ふふ、シフェル様の翼はご立派ですね。
(そんな説明をして、翼の話となれば、此方の事情も伝えてから)
(目の前に向けられた白い翼に、瞳を見開いてまじまじと見つめて、美しい様へ見惚れたように暫く視線を注いでいた)
ええ、この国の様子から賑わい…そして美しい光景の数々…どれを取っても足を運べた機会に感謝ですね。
それに…こうして、シフェル様と直に会えて、本当に良かったです。
お祈りの時間ですか…分かりました、直ぐに向かわせて頂きますね。
(そんなシフェルとの会話を楽しんでいたのも束の間、祈りを捧げる頃合いだと聞いて)
(街でも何度か聞いたシフェルの祈りの事を改めて聞けば、多くの人が集まるのも至極当然の事だろうとは感じていた)
(なので、例えそうした誘いがなかろうとも、必ず赴くとは決めていたのだった)
はい、喜んで足を運ばせて頂きますね。
(シフェルとの視線をしっかり合わせてから、はっきりと答えると)
(帰っていくシフェルの背中を見送ってから、自身も大聖堂へと向かうべく断崖の地を後にした)
【こちらこそ…シフェル様と話せて嬉しかったです…】
【はい、お疲れ様でした…私も、これにて下がります…】
-
>>1様新しい酒場建設乙ですわ〜♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 97/64/98)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(ソフトボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り(器用貧乏)
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
内包する魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
他者とのえっちなことや魔力吸収に対する欲求が増大している
【夢・目的】交流、世界の見分、因縁を断ち切ること(※不可)
【希望プレイ】
胸責め、授乳・搾乳、コア責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
【とりあえずのプロフィールのみ、また後で来ますねー】
-
それでは改めましてーこんすらー(挨拶
どこぞのスライム娘さんがかわいくてですねー
……へそのあたりにコアがあるのも珍し…くもないかもー?(めた
-
こんすらー
それはだーれ?
-
エロエロスライムちゃんだ!
-
>>60
インド僧って方の作品ですねー
XとかPixivで見つかると思いますー
>>61
エロエロだなんてそんなことー
-
なるほど、これは可愛い
-
エロエロ…?
お久しぶりです、エルミース様。
(ふと聞こえた単語に不思議そうな顔をしながらやって来る機械天使)
【こんにちは、連続となりますが…久しぶりに会えたのでお邪魔を…】
-
スライムといったらぷにるもかわいいですよー
-
>>65
スライム娘という方々も様々におられるようですね…。
年々、増加傾向にあるのでしょうか?
-
>>63
でしょー?
……ブルースライムの方が良かったかも、でもスライム先輩と被るしなあ、って思ったりー
>>64
ん、こんにちはアンジュ…久しぶり♪
エロエロなのはアンジュもだよね……
(巻き込みに行くスライム娘の図)
>>65
ぷにるちゃんも可愛いよねー♪
あれくらいのアクティブアグレッシブさが欲しいところー
-
>>67
はい、変わりないエルミース様を見られて一安心です…。
ええと…私も、なのですか…?
(こてん、と首を傾げながら、未だ不思議そうな顔で言葉を返した)
-
>>68
ふふ、心配かけたならそこはごめんなさいー
変わりないかというと自信がありませんけどー……アンジュこそ変わりない?調子はどう?
もちろん(即答
といってもーせいぜいそういうことのハードルが高いか低いかってその程度の認識だと思うけどねー
-
(何処からともなく声が)
クスクス…
二人とも、今すぐにでもオマンコにザーメン中出ししたい位、エロエロ…よ?
…ウフフ…
【一言通過ねぇ】
-
>>69
タイミングが合わなかったのもありますが…それでも、やっぱり良かったです。
はい、私も変わらずです…とは言え、暫くしたら子供を授かる身ですけれど。
そ、そうですか…。
エルミース様との事は、強烈に印象に残ってますから…忘れられない感覚、とも言いましょうか。
(無表情のまま、そう言葉を返してから間も無く、ほんのりと頬を赤くしていた)
>>70
………ノヴェラ様?
(此方でも同じように言われると、瞳をぱちくりとさせていた)
【…お疲れ様です】
-
>>70
……やや、なにやつー
ものどもであえであえー
(どこからともなく聞こえる声に、ヒノモトで人気の演劇を真似てみた)
(にょきにょき立ち上がる、造形の雑な人型)
(ショーグンが悪人をバッタバッタと切り捨てる演劇だ)
【お疲れ様ですー、まみえる機会をお待ちしておりますよー?】
>>71
記録の上ではいつも見てますけどーそこはお互い様ですかねー
深夜朝方はなかなかロールできる状況にないことが多くー(めた
……ふふ、ちょっと羨ましいよ?
私も入ってたココに…違う命が宿るだなんてね……
(優しくお腹を撫でて)
(言い方)
二番煎じではあったけど、印象を残せたならそれは嬉しいかなー
……無表情であっても無感情ではなく、それもいいヒトのおかげ?
-
>>72
そうですね…その点は、私も同じくですので…。
動ける時間帯に冠しては、人それぞれですから…仕方ありませんね。
本当に、ありがとうございます…。
また、機会があれば…エルミース様に抱かれてみたいですよ?
勿論、試してみたい事があれば応じられると思いますから…ふふ。
(お腹を撫でられると、少し擽ったそうに頬を綻ばせてエルミースを見つめる)
いえいえ、あのような性交は中々出来る事ではありませんので…。
ええ…エルミース様を始め、ここで皆様と関わってきたお陰かと思います…。
(そう伝えてから、柔らかな笑みを浮かべた)
-
>>73
だからこそ、こうしてアンジュに直接話ができるタイミングはありがたいかなって
……いつになるやら?気長に待つことにするからね
むしろあんまり特殊じゃないことをしてみたりとか……
あ、でも、おっぱい出るアンジュはちょっと見てみたいなー♥
(軽い調子で、お腹をなおも撫で――てから、手を滑らせて胸をふにふに触る)
いいこと言うね?その通りだけどさ……次は母になる学習なんだろうなー
(随分と印象の違う笑みの表情にドキリとして頬を染め)
さて、そろそろ夕飯の準備に取り掛からないとー
ここまでお付き合いどうもありがとう、リミティアちゃんのボテ腹は私が(物理的な意味で)実現するから!
……今年もよろしくねー♪
-
>>74
はい、ふと覗いてみて良かったです…こうして、久しぶりに話も出来ましたから。
そうですね、いずれまた…となりますが、今後機会に恵まれた時はよろしくお願い致します。
どのような事であれ、気持ちよくなる事でしょうから…ふふ、楽しみにしていますね?
…えっ?そ、そうですね…子供が出来たら、母乳が…。
ええ、身体機能に於いてはそれも含まれていますが…ひぁっ!?
(お腹を撫でられ続けていると、不意に胸元を触られて、悲鳴じみた声をあげてしまう)
ふふ、どういたしまして…。
はい…そちらの面に関しても勉強なり話を聞いたりとしています…。
(エルミースの反応を見て、頬を赤くするのに対して、きょとんとしていた)
いえ、こちらこそ…ありがとうございました。
…えっ?リ、リミティア様の…ですか?
は、はい…よろしくお願い致します…。
(そんな言葉と共に去り行くエルミースへ手を振りながら見送った)
-
エロエロ自体はここでは普通のことかもしれない
-
>>76
こんばんは、名無し様。
やはり…場所が場所だけに…と、いう事でしょうか。
-
それでは、これで下がらせて頂きますね…長らく、お邪魔しました。
-
(またもや何処からともなく声が)
>>71
そう言えば、アンジュちゃんのオマンコに今中出ししちゃったら孕ませる心配は無いけど、中の胎児にサキュバスザーメンは悪影響ありそうねぇ…
出産する前に中出しするなら、やっぱり前にやった腸内かしら…ねぇ…クスクス…
(腹から股間…そして尻の谷間を指で撫でるような仕草が感じられて)
>>72
ホント、機会作ってアナタを犯してあげなきゃねぇ…
アナタのコアにザーメンをぶっかけてみたいわぁ…クスクス…
【又もや一言、ね。】
-
妊娠中のセックスって胎児に影響するんだっけか
-
少なくともサキュバスの精液はやばそう。
-
>>80
思いっきりする
-
ふぅ、今年も早5日目だね
いや〜もうお正月も遠い昔だよ、うん
-
姫始めマダ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
-
異世界人だからシフェルのとこに行ったらまずそう
-
>>84
姫始め……って、あははは……なんかエッチな事期待されてる?
>>85
?異世界人許さない系の人だったりするのかなその人???
(謎の多い宇宙生命体……!)
-
いやウェルカムみたいだけど?
-
アイリス一派は今年も妊娠何回するんだろうね?主に魔物の
-
>>87
???でもなんか含みがある言い方だったような???
……う〜ん……取り敢えず、その人には気をつけたほうが良いってことだね
>>88
【アイリス、リゼット、セリカ、咲夜、リスティ辺りがオススメですよ〜】
-
上の天使は平和な妊娠なのにね…
流石、歴戦の猛者は違う
-
>>90
何やら全然褒められてる気がしない!?
-
合意の上とそうでない違いは大きいぞ
-
褒められたかったんか・・・
-
>>92
うん、そりゃそうだよね!?
それにしても平和なおめでたは良いよね〜愛だね!
-
>>93
ほら、歴戦の猛者って言ったら褒め言葉に使われる事が多いし
-
性なる歴戦の猛者
何もおかしくない
-
アカネちゃんもスライム娘を胎内に迎えてボテろ?
-
>>96
性におおらかな世界なのはあたしも充分経験したけど、その中で歴戦の猛者って……
凄い!ってはならないね、あははは……
-
>>97
えっ!?な、なんで!?
や、うん、え、ええ!?
ええっと……取り敢えずそれはまた今度で!
-
ライカは今頃どうしてるんだろう?
-
>>100
【今日も元気にレッツプレイしてるですよ】
-
ワシは性王、性の世界の大性豪なのだガハハ
(実は童貞なのは黙っていよう)
-
>>102
聖王!?もしかして、この世界でも凄い人なんじゃ……って、性豪?え、聖……?性……?
性ってそっちの意味!?
え、ええっと……うん、聞かなかったことにするね!
-
ふたなりさんにズコバコされてるの見てみたい
-
(何処からともなく声が)
あら…美味しそうな、ふたなりチンポの匂い…気配がするわ…
【あけおめ、ことよろ、ね。機会があれば魔力を摂取させて頂戴?】
私のザーメンは、滋養強壮にもなるし、ある意味毒でもあるから、胎児には色々と悪影響はあるわよねぇ…クスクス…
【一言通過ね】
-
>>104
【あたし自身が生やす場合も有り?】
>>105
えっ?今は生えてないはずだけど……
【あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いしますね!】
-
生やして誰を襲うのか
-
>>107
襲わないよ!?ご、合意の上じゃないと流石にそんな事しないから!
そんなケダモノみたいなことしないから!
-
合意の上…なるほど、してみたくはあるんだ?
-
>>109
【合意の上なら、まあ問題ないし?ね、うん】
-
してみたい人とかいるんだろうか?
-
>>111
そ、そう言う事を聞くのはデリカシー無しだよ!
まったくぅ
-
ほーん、つまりいるんだな
隅におけんのー
-
>>113
はうぅ、そ、そう言う事を聞くってのは野暮だよ?んも〜……
-
生えた状態でのオナニーを見てみたくはある
-
>>115
(アカネの寝室)
んん……はぁ……凄く硬くなって……あん♥熱くなってるよぉ……♥はぁ……♥
(硬くそそり立った、本来女性には生えていない逸物)
(男の象徴そのものとなった陰核を細い指で擦れば)
(灼熱の肉棒が手の中でビクビクと脈打つのを感じ、胸が高鳴るのを感じる)
(クリッ)
ふあああ♥
(鈴口に指を這わせれば、まるで電流が流れたような鋭い刺激に腰が軽く跳ね上がり)
(女の部分が水飴のように蕩けていくのを感じる……)
-
これはまたそそる…しゃぶってあげたい
-
>>117
はっはっはっ♥ん、んちゅ、んん……ちゅ………んちゅ……んん……ぷはぁ♥あっ、あはぁ♥あっ、き、来た……込み上げて……ふあああ♥
(硬くそそり立ったペニスを擦り上げ、豊かな乳肉に指を沈み込ませ、ピンッと硬くなった乳首を舌で舐り、吸い上げ)
(気持ちを昂らせ、肉の歓びを燃え上がらせていけば)
(熱い塊が、込み上げてくるのを感じ、そして)
(びゅぐ!びゅぶるるる!どぷっ!ぷしゃあああっ!!)
んくふううう♥イクッ♥ああイッちゃうよおおぉ♥ふにゃはああああああ♥
(肉竿が手のひらの中で跳ね上がれば、熱い迸りが鈴口からまるで噴火のように溢れ出すと同時に)
(肉割れからねっとりとした蜜の奔流が飛沫きを上げ)
(ベッドの上にシミとなり広がっていく)
ん……ふぅ……♥気持ちよかったぁ……♥はぁ……♥
(女では本来は味わえない、男の鋭い絶頂の法悦感にぽけーっと呆けるアカネであった)
【とまぁこんな感じで……】
-
うん、最高だわ
このまま食べに乱入したいくらい
-
>>119
【この世界に来てから色々あってエッチな事に積極的な性格にはなってたり?】
-
>>120
【良すぎる傾向!】
【余韻に浸っている所をしゃぶりに行きたいけどどうだろう?駄目?】
-
>>121
【えっ!しゃ、しゃぶるの!?べ、別に大丈夫だけど……】
-
>>122
【そんじゃ、上のレスに返事する形で乱入するけどいい?】
-
>>123
【うん、大丈夫だよ♪】
【時間は0時半ぐらいかな?】
-
>>118
(肉棒を生やした状態でのオナニーを終え、快感が極まって果てた直後、余韻に浸っている所で)
へえ、本当に生えてる娘だったとはね?
情報通りとは言え、驚きというものだけど…これはこれでそそられるじゃないか
(施錠してあった筈の部屋へ、いつの間にか入り込んでいた一人の男)
(そのまま、音もなく歩み寄ればベッド上へ上がり込んで、ろくに動けないめあろうアカネの足元まで這い寄り)
(開脚させた状態で、肉棒へ指を絡ませ、ゆっくりと扱き立ていく)
>>124
【ありがとう、小一時間というくらいだから…申し訳ないけど強引気味にやらせてもらうね?】
-
>>118
(まだ何処からか声が脳内に直接…)
ああ…ザーメンと愛液の良い匂いと良質なエクスタシー…
やっぱり生えてるじゃない?…クスクス…
今度、私のオマンコで咥えて、そして私のチンポを逆に咥えさせて貰おうかしら?
【またまた一言通過ねぇ】
-
>>125
ふえっ!?な、なんで部屋に入って……!?
(いきなりの展開に思考も回らなければ絶頂の余韻に腰も抜けて動けない)
(あたふたと混乱している赤毛のふたなり少女の元へ、男は無遠慮に近づき)
(ぐにっ)
ふあああ♥
(ビクンッ!絶頂したばかりで敏感になったているふたなりペニスに指を絡ませれば、そのままゆっくりと上下にしごきはじめる)
ふあぁ♥や、い、今、あん♥イッたばかりで……ふああ!び、敏感だからダメェ♥や、ああっ♥ふにゅああぁ♥
(抵抗しようにも気持ち良すぎて力が入らない)
(魂が抜けるかのような感覚に、肉割れから染み出た淫水がぷりっとしたお尻の下に)
(生暖かい染みを広げていき、鈴口からはとろとろとした先走り汁が溢れ出し)
(男の手に絡みついていく。ビクビク掌で脈打つ肉竿を扱かれ、惚けた唇のはしから端なく涎を垂らし)
(ビクビクと痙攣するGカップ赤毛少女)
-
>>126
【その時は生えてなかったんだってば!とと、お疲れ様!それじゃまたね♪】
-
>>127
ふふ、そんな事を気にする余裕なんてないだろう?
君のここは喜んでいるんだから、それでいいじゃないか…ほら、ほら
(滴る先走りが垂れて、とろつきながら早くもヌルヌルとしたぬめりと共にスムーズに右手で扱き続け)
(左手はというと、濡れた秘所へと当てがわれ、そのまま入り口をクチクチと弄ってから)
(じゅぷっ、と人差し指と中指を重ねて挿入し、ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回していく)
うん、うん、もっと乱れていいからね?
ついでに…頂きます、とね
(秘所を弄る左手は維持したまま、きゅっと搾るように指先で肉棒を押さえながら、顔を近付けると)
(舌先で鈴口をちゅくちゅく舐めてから、口を開けて…そのまま含んでしまい、舌で舐め回しながら頭を上下に揺らしてしゃぶり始める)
-
>>129
(くちゅ♥)
ひゃああん♥
(ペニスを扱かれながら陰唇にも男の指が忍び込めば)
(そのままねっとりと濡れた入り口をクチクチ弄くり回し)
(軈て熱く濡れそぼる膣粘膜に中指と人差し指を重ね挿入し)
(クチュクチュ卑猥な水音を立てて搔き回しはじめる)
んああん♥ダメ、ダメェ♥あん♥イッ、イッたばっかりの、あはぁ♥おちんちんと、おまんこ、はぁ♥両方弄られて、んんっ♥気持ちよくされたら、はぁ♥あ、あたし、んぁ♥おかしくなっちゃうよぉ♥ああダメ♥も、もう……ひゃん♥
(男の舌先が鈴口を穿れば、そのまま口でアカネのふたなりクリペニスを頬張り)
(舌で舐めまわし、絡みつかせむしゃぶり初めて)
あああんダメェ!あ、あたしの、はぁ、んあ、お、おちんちん、男の人にむしゃぶられて、あん♥き、気持ちよくなってるよぉ♥も、もうダメェ♥お、おちんちんも、はぁん、おまんこも、ま、またイッちゃう♥あたしのおちんぽとおまんこイクの、また……ああんイッちゃうよおおお♥♥♥
(びゅぐっ!びゅぶるるる!どぷっ!ぶびゅるば!ぷしゅ!ぷしっ!)
ふにゃはああああイクッ♥イッ……クぅうううううう♥♥
(男の口内に濃縮された愛液の疑似ザーメンが溢れかえると同時に)
(男の指がふやける程の愛液を吹き出し絶頂に達する敏感格闘少女)
ふぁあぁ……♥
(ビクビク!ブルブル!全身を弛緩させながら、惚けた幼い美貌を震わせ)
(全身を満たす脱力感に甘く肉体を蕩けさせていくアカネ)
ふにゅぅ……♥
(ベットの上でぐったりと横たわり、全身を支配する甘ったるい気怠さに胸を大きく上下させる)
-
>>130
ちゅぷっ、ちゅぽ、ちゅぽ…じゅるるる…!
じゅぽ、じゅぷ…ん、んっ…んん…こく、っ…こく…ん、ふ…ぅん…!
(あどけない少女、そんな彼女が肉棒を生やして乱れている様は、とてつもない興奮を感じさせられ)
(大きく勃起した肉棒を根本まで咥え込んで、しゃぶり尽くす勢いでフェラチオに夢中で、膣内を容赦なく掻き回す指にも力が入り)
(じゅぽじゅぽ!といやらしい水音を立てながら、変わらず頭を上下に振って、舌での舐め回しも止めず)
(再びの絶頂を受けて、口内に勢いよく放たれた疑似精液を喉を鳴らしながら飲み下していく)
ふは、ぁ…美味しかったよ
それじゃ、折角だからこっちも使わせて貰おうかな
(愛液やら疑似精液やらで濡れた口元を拭いながら、パンツごとズボンを脱ぎ捨て、雄々しくいきり勃つ肉棒を取り出し)
(誘うように、大きな乳房を揺らしてぐったりしている彼女に、肉棒を掴みながら迫り、先端で秘所の入り口をくすぐった後)
(間髪いれず挿入して、一気に膣奥まで突き込み、すぐさまピストン運動を始めて膣壁を抉りながら快感を貪っていく)
(同時に、アカネの肉棒を掴み、鈴口を指先でグリグリと弄った後、パン!パン!と自身の肉棒でアカネの膣内を蹂躙しながら、容赦なく扱き立てていく)
(その後、微塵にも遠慮なしに膣内射精を決め、欲望を満たした後…再び音もなく男は消え去るのだが…それもまた別の話となるだろう…)
【それじゃ、こちらはこれくらいにしておくね?いきなりながら本当にありがとうだよ!】
-
>>131
【取り敢えず返信は明日にさせてもらうとして、あたしもエッチな事したいな〜とは思ってたからありがとね!】
【それじゃそろそろ眠気も強まってきたから離脱するね?】
【それじゃおやすみなさい!】
-
>>132
【あ、そうなんだ?それなら良かったよ】
【分かった、そういう事なら了解だよ!遅くまでありがとう、お休みなさい】
-
ふー……少しは楽になってきたな
まだちょっと、身体はダルいけど……
(新年も1週間が近くなり、祝いのムードも鳴りを潜め始める)
(祝祭を厄とする悪魔にとっては煩わしい時期が過ぎようとしていた)
…………
なんだろう、それはそれとして悪寒がするんだけど……
(そう遠くない位置にありそうな身に迫る危機を感じて身震い)
-
悪魔なのに危機?
-
よう、悪魔ちゃんパバ!
-
>>135
こう……身の危険をひしひしと、ね?
(上の方を見ながら)
>>136
パバって何だよ!?
パはともかくバってなに!?
-
ごめんごめん、パパだった!
-
|Д゚)っ【アンジュのヌード写真】
-
>>138
なんだ〜そういうことか
それならよ……くないなぁ……
間違ってないんだけど、パパってなんだか複雑なキブン……
>>139
わああああっ!?
なっ、なんでこんなものが!?
(何故こんな写真が存在するのか、いつ誰が撮ったものなのか)
(疑問は尽きないが慌てて拾い上げ)
こんなもの、誰かに見せるわけには行かないな
(……という名目で確保)
-
孕ませた側だし…なぁ?
-
|Д゚)っ【アンジュのパンツ】
-
>>141
そうなんだけど……そうなんだけど〜〜
私だって、女の子なんだから……な?
(フクザツそうな顔)
>>142
こ、これは……!
ホントにアンジュの……なのかな?
(続けて出てきたパンツ(なんだかやらしいデザインをしている)を拾い上げ)
(腰のゴムを伸ばしながらじっと見つめていると身に着けている姿を想像してムラついてきて)
っていうか、お前が持ってるんだ……?
(ジト目)
-
しかし、おめでた話はよい事だねー
-
じゃあ、パパでありママ…略してパマ!
-
>>144
そうだな〜
アンジュが私を受け入れてくれたことは、すごく、嬉しいな
生まれてくるの双子みたいなんだけど、今は名前をどうしよっかな〜って、思ってるよ
>>145
言いづらい……
-
そろそろ休もっかな
みんなおやすみ……
-
>>147
そうそう、
アンジュちゃん孕ませ記念にブラスちゃんのタイツの上からチンポ咥えてオマンコを犯すんだったわ…クスクス…
何だか憂鬱な朝っぽい雰囲気が漂ってるわね。
とりあえず、ユルユルと、スタートアップして1週間を乗り越えて頂戴?…ウフフ…
【一言書き落ち、ね。】
-
>>131
ふぁ♥は、はぁ……はぁ〜……♥
(すっかり蕩けた表情でベッドの上に横たわるアカネ)
(そんな彼女の股の間に男が潜り込めば、そのまま今尚そそり立った肉竿を男が掴み)
んにゃふぅ♥ふにゃ……や、ふにゅはあぁ……♥
(そのままグニグニと弄られれば、また長い髪の赤毛少女が腰を浮かしふるふる震えながら甘く鳴き)
(そして、一気に男の逸物を挿入されれば)
きゃふううううう♥んあ、くぅん♥あ、はぁ♥ふぁひゃあああああああ♥あ、ダメェ♥♥♥ふあ、ふああああ〜〜〜ん♥
(そのまま激しく腰をたたきつけられ、犯されていく)
ふぁ♥あひぁ♥んあん♥気持ち、良い……気持ちイイよぉ♥んああん、あ、ダメェ〜〜〜♥
(連続絶頂ですっかりトロトロに蕩けきったヴァギナでてるが、膣粘膜はキツく締め付け、男の竿を絞り上げていく……)
(びゅぐっ!びゅぶるるる!)
んひううう♥は、はぁ、はううぅ〜〜〜……んん……♥
(何度目かもしれない腟内射精、それと同時に達しベッドの上に突っ伏し、豊かな乳房を自重で押しつぶしむにゅりと広げながら)
(はぁはぁと甘い吐息を漏らし震えるアカネ)
んふぁ……♥んん……まだ……できるよね……?
(甘えた艶声で、絶頂の余韻も消え去らぬままにそうこ問いかけ)
(ベッドの上にビュクビュクとふたなりザーメンを撒き散らしながら)
(ゴポリと、白濁が溢れる肉割れを指で左右にくぱっと開き)
して♥もっと熱い精液で……アカネが溺れちゃうぐらいエッチな事して♥
(その後、一晩中発情少女は快楽に溺れ続けた……)
【とと、昨晩の返信はこんな感じにさせてもらうね!】
-
異世界勇者(?)ふたなりちんぽ堕ちすき
そのままドハマりして♥
-
>>150
あははは、勇者じゃないんだけどね……いや、でも前に言われたように、あたしにも更に秘められた力が……!?
……男の人のって凄いよね、うん……
-
珍しい拳法、略して珍拳を覚えれば強くなるかも?
-
>>152
う〜ん、確かに他の武道の技を取り込めばもっと強くなるかもだけど
どう考えてもネタ拳法だよね、ソレ……
(ジト目で名無しを見つめながら)
-
この世界はエッチなことをしても強くなるらしいから、沢山エッチしなー
ヒノモト人の方は沢山やりすぎてすっげー強いらしいし
-
>>154
そんな風に強くなろうとは思ってないよ!?
って、ヒノモトってそう言う所だったっけ???
取り敢えず強くなるためには普通にトレーニングして強くなるよ!
-
咲夜 → 強い
ヤマブキさん → 強い
マコ → たぶん強い
ゴンザ → たぶん強い
椿ちゃん → 若干強い
ミカド様 → 弱い
これとエッチ経験は果たして比例しているんだろうか
-
>>156
えっ、咲夜さんって強かったんだ(失礼)
-
相性が悪いだけで普通に戦ったら強いんじゃない?
女性特効や霊力封じする妖魔と戦うから負けるだけだし…
霊力封じの首輪、霊力防御札が飛ぶように売れてるけど気にしない、気にしない
-
>>158
そうなのかな?確か退魔師って職業だって言ってたし
妖怪や幽霊には強いけど、それ以外の相手は苦手だったりするのかな?
って、どう考えても危ない事考えてるよねその人たち!?
-
ゴブリンやオークって島国だと別名称で生息しているから、そうでもないかも?
肉弾戦か特殊な能力で戦う違いだけじゃないかな?
いやいや、そんなことはないよー
顔を隠した厚着の小さい人やデブい人、デカい人が来るだけさ
-
>>160
ええっと、豚鬼や小鬼だったっけ?
う〜ん、ヒノモトにいったことはそれなりだからそのあたりはあたしは詳しくないんだよね
でも、咲夜さんは魔法?は得意そうだけど接近戦は苦手っぽい雰囲気だったし
それでやられちゃうのかな?
……うん、絶対それダメなお客さんだよ
-
囲んで棒で叩けば強者も死ぬって言われてるから、数の暴力で押されてるのもある?
近接魔法が使えればいいけど、長時間戦ったら力を使い果たしそうだね
やっぱり己の肉体で戦うのが最強ってことさ
身分証明書もあるから問題ないはずだよ
貴族様や神官様の紹介文だってあるんだから、悪いことに使わないって
-
>>162
数の暴力か〜……うん、数の暴力ならしょうがないね
真の格闘家ならそんな数の暴力もどうにかできるそうだけど……
魔法も凄いけど、やっぱ鍛えた力と技が1番あたしの性に合ってるね!
最強かは兎も角、鍛えて損はなし!
……もしかして、その人たちもグルなんじゃ……って、あははは、流石に考えすぎだよね
-
とある格闘家は一度に四人しか戦ってこれないから常に四人同時に倒せれば勝てるって聞いたことがある
アカネとメイフォンが背を向けあって戦えば数で来ても倒せるはずさ
流石に考え過ぎだって!人間と魔物が組んで何になるのかい?
敵同士で何かするなら、もっとすごいことやってるでしょー
(紹介者:悪徳貴族、汚職神官)
-
>>164
う〜ん……あたしもメイちゃんも、お互い動き回るタイプだし
お互い背中合わせじゃダメそうだね
そりゃ勿論お互いの背後には気を配るけどね?
あはははは、そうだよね!変な推理小説とか読みすぎちゃってたかな?
-
互いの背後を遮るように動けば攻撃が飛んでこないはず
防げない飛び道具が来たら…お疲れ様?
そうだよー、悪い人が偉い立場にいるなら街が襲われて終わっちゃうよー
アカネちゃんには腕輪をプレゼントしよーかなー
-
>>166
飛び道具を使う相手には、あたしも必殺の龍鳳拳(気弾技)を使わざるおえないね
うん、でもあたしとメイちゃんは控えめに言って息ぴったりだし(自画自賛をしつつ)
コンビネーションは問題ないかも?
……やっぱり不穏だよ!?もしかしなくてもやっぱり悪い人達なんじゃ……
って、え?この腕輪は?
-
面白コンビで飛んで跳ねて、飛び道具ってことか
縦横無尽に掛けて戦えば、全員倒せなくても逃げれそうだね
いやいや、街の偉い人だよ?孤児院や貧しい人達に施しを与えれくれたり
病気を持っている人でも働ける場所を提供してくれんだ
(なお人身売買施設として稼働、人に化けた魔物が多数いる)
この腕輪は自信作でね
能力を上げる効果を受けると下げる効果に変え、下げる効果を受けると普通に下がるんだ
耐久力はものすごいから、ドラゴンに踏み潰されたりブレスを受けても無傷だよ
-
>>168
面白コンビ!?さ、流石にそれは酷いよ!真面目にやってるんだから!
兎に角、あたしとメイちゃんなら動き回って速度を活かした連撃とかになるね
最悪逃げるが勝ちだけど、敵に背中を向けるのは武士の恥……(武士ではない)
でも命あっての物種ともいうし、逃げるときも全力全開で走るよ!
ふ〜ん、なら安心……なのかな?うん……
(何か不穏なものを感じつつ)
へ〜……デメリットがある代わりに凄く頑丈になれる……って感じの腕輪なんだ
う〜ん、でもあたし、割とバフ使うしな〜……
-
料理人拳法家チームならセーフ?
ヤバかったら逃げないと大変なことになっちゃうよ
そう考えると国仕えの人は逃げれないから大変よね
平気、平気、今日も平和な一日だよー
(後日、退魔シスターを襲う魔法完全耐性装備ゴブリン&オーク達)
石になる代わりに防御力を上げる魔法を疑似再現し、デメリットを緩和したんだ
バフを反転させるだけで凄まじい耐久になるから、防御無視攻撃と状態異常以外大丈夫
お守り代わりに入れておくのありだよ?
殺されそうになっても咄嗟に装備すればすごく硬くなって助かるかも?
-
>>170
あたしは料理人では無いんだけどね、あはは……
そうそう、生き延びていつかリベンジ!だね
そうだよね、うん。大勢の人達の命を背負ってるんだもん
命に変えても……ってなっちゃうよね……
うん、平和が1番!平和に手合わせどっちが勝っても恨みっこ無し!だね!
(と、学校のことを思い出しつつ)
(後日聖羅がとんでもない目にあうとはこのとき夢にも思ってはいなかった)
ふ〜ん、魔法のことはよくわからないけど、石になる魔法って言うぐらいだし
兎に角すごく硬くなるって事ぐらいはわかるよ
でも、これだけ凄いアイテムをただでもらうわけには行かないし、今度ちゃんとお金払って買いに行かせてもらうね
-
下働きしてるだけか、ごめんごめん
責任がある分、色々なことができるからね
偉い人は偉いなりに大変なんだろうなぁ
平和の為にも色々な道具を作らなきゃ!
(悪徳貴族&神官「まいどあり〜」魔物「ほっくほく〜」)
あらら、常連さんが来たら売ろうかな
お守りとしてなら需要あるだろしね
(後日、鍵で開けないと外せないように改造されたものを魔物が使用して退魔シスターに取り付けてしまう)
-
>>172
うん、メイちゃんの家でやとって貰ってるんだよ
おかげでこっちの世界のことも色々勉強できてるよ♪
責任が重すぎるけど、そう言った人達は覚悟の上なんだろうね、うん……なんか資格とか権利だけ目当てでそう言う役職についた人も多そうだけど……
(聖羅「なんかわたくしの方に色々と不穏なものが集まってきていますわ!?)」
-
知識をたくわんえながらお金も手に入る、一石二鳥じゃないか
そういう人もいるけど、有能なら大丈夫だよー
能力がない人より、ある人がいいもんね
(退魔シスタースレイヤーゴブリン「退魔シスター、オカスベシ!ジヒハナイ!」)
-
>>174
色々勉強させてもらってます!
(接客やら情報収集やら料理やら色々学んでいることをニコニコしながら語り)
有能でも覚悟が無いと、いざという時に大変そうだよね、そういった仕事は
(イヤーッ!スリケンがゴブリン=サンの顔面に突き刺さる!ゴウランガ!ニンジャマスター・ハヤブサ=サンのエントリーだ!)
-
今の貴族様や神官様は有能だから安心、安全!
異世界から人も歓待されるしね
(貴族、商人、神官の腐敗は広がる模様)
(アバーッ!ナムサンッ!哀れゴブリン=サンは爆発四散!)
(ハヤブサって子、いたかなぁ)
-
>>176
安心……できるのかなぁ……それ……
(何やら不穏な空気を感じて再び言い淀む)
(この世界もしかしてもうダメなのでは)
異世界人と言えば、あたし以外にも何人かやっぱりいたりするのかな?
とある教会?みたいな所が異世界人を探してるなんて聞くけど……
(ハヤブサ=サンは超レアキャラなのですよ)
とと、そろそろ今夜は離脱するね!おやすみなさい!それじゃまたね
-
おやすみなさーい
-
さてさて……
(カン、と小気味良い音を立てて瓶の蓋が開く)
(鋼漆の封入を解くと何とも言えない薬臭さが濃いアルコール臭に混じって漂ってくる)
(寒冷地のオークの一種が保存用に作るとされる薬膳酒で、えぐ味に近い独特の風味からいわゆる奇酒に数えられるものだが)
(もとより安酒の乱暴な味のほうが好みというグラキウス、コレが飲みたくて取り寄せていたのであった)
ん〜、これはまた風情な香り……
ささ、まずは一杯……
-
(ほぼ真っ黒のタールのような液体を口に運ぶ)
(瞬間、びこうと味蕾から同時に襲い来る、強烈な刺激臭とアルコールのダブルパンチ)
(人によれば、スカンクをアナル舐めしたようなもんだと嘯き)
(人によれば、魔女の釜の底ダイブの疑似体験だという)
(まあとにかく、これだけ熟成されているようで、混ぜられた薬膳の味わいはまんま残されているという奇跡)
(青臭さを通り越して瑞々しい木を齧っているようなものとも言われるほど、とにかくはっきりした味なのだ)
(それを強いアルコールが押し込むのだからたまらない)
(マズイ……と言う安易な感想を許さぬそれは、現地の異種族傭兵も罰ゲームにするのを憚る非人道的味覚)
(とにかく、すごいのだ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
……もう一杯!
(気に入ったらしい)
-
もう一杯………?
(すんすん。すんすん)
(発達した狼の嗅覚はニンゲンなど比較にならない)
(強烈極まる刺激臭に軽く困惑。一人でだったらとても飲んでみようとは思えないのだが)
(…お母様はしょっちゅうあれやこれや美味しそうに飲んでいる。そしてお兄様も飲んでいる)
(それも美味しそうに。少女は好奇心を抱いてぴょこぴょこ近寄り)
(……レディとしてははしたないが。横合いからお兄様の杯をひょいと取って)
くぴくぴくぴくぴ………
(飲んだ)
ブフォゥッ!?
(噴いた)
(刺激。香り。酒精。お酒飲んだことないローティーンに堪えられるものではない)
(いくら魔物といえど)
-
>>181
ヴァシー?!
(おぉう、いつの間に)
(ただでさえお酒も飲んだことのなかろう彼女に耐えられる代物ではない)
(慌てて自分の腕を捲って差し出すお兄ちゃん)
(血を吸って口直ししなさい、という意)
(自分の骨とかすぐ人にあげるやつなので……)
-
>>182
(頭がくわんくわんする。顔色が青くなる)
(魔界の淑女として…いろいろ噴いたのは…あまり人前に晒していけない)
(ハンカチで口元や鼻を慌てて拭いたのはせめてもの矜持。でも兄の杯ひったくったのでそのあたりはいろいろアレですが)
はぅぅ………お兄様……ふわふわゆらゆらするわ………
(ケモノの尻尾や耳がしおれた)
(ああ……お兄様の香りがする。するけれど。いつもより鼻が利かなくなってる)
(あらゆる感覚が弱まって酒精が体の中でぐーるぐる。鬱蒼とした森の中で迷いはて腐った木の実の香りを嗅いでるような)
(なんともいえない…気持ち悪さが)
(ちょっとぽやーんとした意識で兄に甘える事に)
ごめんなさい……いただきます……はぷぅ………っ
(あぁんと口を開けた。牙はけっこう物凄い。狼と吸血鬼の特徴を合わせもってる)
(お兄様の腕にがぶり。肌を牙が貫いた。あんまり痛くないようにって動脈とか避けて毛細血管からわずかに啜るように)
(甘い。甘い。香り高い。美味しい。ちょっぴり落ち着いた)
-
>>183
もう……これは父上にもちょっと勧められないやつだよ?
(多分ヴァシーみたいに噴き出すか、匂いだけでグロッキー担っていることだろう)
(とはいえグラキウスも、ヴァシーの存在に気付けないどころか杯をヒョイされているのは間違いなくこの酒に感覚を鈍らされている側面があり)
(一種の内向的トランスを引き起こす薬効という側面を、グラキウスは知らなかったのである)
無理しないで。まだ血に酒は混じってないだろうから。
(量もさることながら、体温とは別に冷たさを感じる魔力)
(スースーする感じが味わいをマイルドに抑えてくれることだろうが)
(それでも相応に啜らないと厳しい程度には強い酒である)
今回は手痛い勉強になったね……?
(クス、と苦笑い)
-
>>184
ちゅっ………ちゅぅ……つ………ふぁ………
(お兄様の白肌。舌触りのよいお肌。その傷口から僅かに滲む血に舌を這わせている)
(美味しい。香り高い。それが口の中でこゆいこゆい濃厚極まる酒の香りと混じってなんとも言えない)
(しかしお兄様の綺麗なお肌に残した傷跡はその胸に罪悪感を感じさせるもので)
はっ………ふぅ……ん……
(ごめんなさいと傷跡を、つつぅっと舐めた。こういうとこ人狼)
ふぁい………だってお兄様…すごく美味しそうに頂いてるんだもの……
美味しいのでしょうか……ヴァシーの舌が子供なんでしょうか……ふぁぅ…
(微妙にへたりこんで膝を付くと、お兄様のお膝に顎を乗せて見上げた)
(お父様もお酒に強そうなイメージがあるけれど嗅覚はやっぱり強いでしょうし)
(刺激臭はたまらないのかもしれない。一緒。妙なところで共通感を感じられるとちょっと嬉しい)
……地球がお兄様を乗せて回ってます……
(違う。視界が怪しく揺れているのだ)
(なんだか薄ぼんやりとしている…顔色青くなったり紅くなったり)
お兄様……大好きです。
すぅ……
(ヒョイしちゃった悪い子。悪い子しちゃった自分にも優しい。そんな兄が妹は大好き)
(ちょっと体を伸ばしてお兄様の頬にキスをすると……兄のお膝に突っ伏してお顔突っ込んで寝落ち)
(酔っちゃっています)
【ふわ……これでお休みしちゃいます…今年も仲良く…えと、可愛がってくださいお兄様…ふふ】
-
>>185
気にしない、気にしない……
(すぐ治るから、と頭を撫でる)
(実際のとこ、肉体の損壊には別の意味で強いお兄様であった)
(とはいえ血が薄いということもない。いいとこどり)
いや、これは僕に合ってるというだけだねえ……
一般的にはあんまり美味しくない方だと思うよ。
お酒をもらうのなら父上の方がいいかもね
(魂主体の生き物であるグラキウス、肉体との繋がりを強く意識できる防衛反応に惹かれやすい)
(美味しいものが嫌いというわけではなく、マズイものが好きなわけでもない)
(独特なやつを好みやすい、というわけだ)
(なので、良いお酒は父上の方が飲むと思うよ、とアドバイス)
(そもそも飲ませるんじゃあない)
ふふ……少し酔っ払っちゃった?
ならゆっくりお休み……せめて良い夢を。
(お返しの額にキス)
(そのまま、眠りに入った妹を見届けながら、自分の酒瓶に再び蓋をした)
【おやすみヴァシー、今年もよろしくね】
-
【では私もこれで失礼いたします】
-
【連日になるけど、少し話したくなったからお邪魔させてもらうね】
【後格闘娘の元気っ娘ならあたしよりボクの方が似合いそうかな?なんて思ったり】
-
七草粥を作ろう?
-
おかわりもあるぞ
-
>>189
あ〜うん、こっちにやってきてすっかり忘れてたけど今日は七草粥の日だったね……
メイ「代わりにワタシの鶏粥を食べたアルよ」
-
>>190
い、一人前だけでいいかな……あははは
メイ「そりゃ鶏粥七杯も食べたら入らないアルね」
バラさないでよ!?
-
鶏粥七杯で一アカネになるのね
鶏粥七分の一アカネ杯欲しいある
-
既にお話させてもらった身としては元のままでいいんじゃないかなとか
こんばんは、明けましておめでとう
-
>>193
凄く失礼じゃないかなその表現!?
メイ「鶏粥一丁ネ」
メイちゃんも納得しないでよ!?
-
>>194
【ただボクもそれっぽくていいかな〜なんて思ったりで】
あ、こんばんはズイショウさん
メイ「あけましておめでとサンネ」
-
>>196
【最終的にはご本人の意思だからね】
ご無沙汰だね
そうか、七草粥の日なんだったね
良く冷えるから温かい料理は身に染みるよね
-
ボク…そしておちんちん…すなわち…ボーイッシュ…少年要素…
これはお主の中にショタ化したいという願望が芽生えつつあるのではないのか?
その一歩を踏み出すならばわらわは全力で応援するのじゃ!ハァハァ!
(などと宣うファラオ)
…ちょっとの間に次スレになっておったもんじゃの。
プロフ貼っとくのじゃ。
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
-
>>197
【取り敢えずあたしよりアタシの方が分かりやすいかなとかも思ったりもするね】
【ほら、ひらがなだとね?】
こっちに来てすっかり忘れてたよ……
メイ「代わりに鶏粥なら用意シテルネ」
味は保証済みだよ♪あたしも食べたしね
-
>>198
こんばんは、ご無沙汰しております。
いつ以来だったか……冒険の記録を付けてもらったのも
(いきなり欲望全開なのにはちょっと引き)
いや、でもそのぐらい素直なほうが良かったりするんだろうか……
>>199
【アイリスちゃんもアタシだったっけ?】
アカネちゃんもヒノモトの方のようだし
慣れ親しんだもの、だろうね
鶏粥貰おうかな、味が濃いと嬉しいよ
-
>>198
ちょっとまって!?ボク男の子になろうとは思って無いよ!?
いや、男の子の方が身体が強くなれるのかな?って事は思ったことあるけど……って、だ、誰!?
(急遽お店に乱入してきた褐色美女に驚きながら)
ええっと、は、始めまして!ボク、星野アカネっていいます……ええっと……お、お姉さんは……?
(取り敢えずボクっ娘で挨拶をして)
>>200
【そうそう、そんな感じでね】
えっと……ヒノモト……とはちょっと違うかな……?う〜ん……ヒノモトには近い感じの場所だけど
そう言えば風習や文化も近いし、何か関係が……はは、無いよね〜(異世界ではよくあることだと思い)
鶏粥だね、うん♪それじゃよそってくるよ
メイ「10G(1000円)になるネ」
-
>>200
んむ、苦しゅうない。楽にするがよいのじゃ。
どうじゃ?それからなにぞ書き足すような事績を積んだであろうかな。
(偉そう)
(指パッチンで奴隷たちに玉座を運ばせると腰を下ろして脚を組んだ)
かっかっかっか♪
神に選ばれし王たる者。凡人とはエネルギーが比べものにならぬわ。
欲望の無い者に成長も前進も無いでのう。
>>201
なんじゃならぬのか……おかしいのう。
ここいらからかわゆいかわゆいオトコノコに生まれ変わりたい!とゆー心の声が聞こえてきた木がしたのじゃが…
わらわの勘違いであったのかのう…
(店の一角に勝手に玉座置いて奴隷たちに荷物持たせてロイヤル空間こさえたまま物憂げな顔をした)
んむ、わらわはセクメト。エネアドのファラオじゃ。そちはちと異なる旅路を歩んでおるようじゃの。
(現代地球は神々の担当が違うので異世界転移以前の旅の記録は出来ないのだ)
おおそうじゃ。もう一つ紹介すべき事があったのう。
ヒノモトのミカドたんと東天の華琳たんはわらわの嫁じゃ。どこぞで会ったらよろしくしてたもれ。
(ただの願望で事実とは異なります)
-
>>201
ああ、違ったのかい?
てっきり見た目でそっちの方の生まれだと
僕もよく間違われるけど、同じことをしてしまってたんだなぁ
はい、どうもどうも
(ちゃりんとお支払い)
卵と鶏、そして中華風の味、美味しくないわけがないよね
(はふはふ)
>>202
あれももう随分前のことのように思えて……
そこから色々経験も積みましたよ
(職人としての技量もまた一段と上がったようだ)
言われてみれば確かに。
欲望は推進力ですねえ、本当に
たまには自分に素直になることも覚えてみようかな
-
>>202
(いつの間にか店内に謎のロイヤリティ空間が出来上がっており、メイはうわぁ……と言った何とも言えない表情でそっちを観ながら)
メイ「別に構わないけど、後でちゃんと掃除して帰るアルよ……」
思ってないよ!?それに生まれ変わるって……ボク、まだ死んで生まれ変わるつもりなんてないからね!?
あ、でも男の子には憧れた事が……わわわ、何でもないです!
(小さな頃見た旅の格闘家を見たとき、男の子に自分も産まれてたらあんなに強くなれるのかな?なんて思った事があったりはした)
宜しくお願いするねセクメトさん♪って、え?異なる……旅路?
(頭の上に?を浮かべて、もしかして地球からやってきた事が関係あるのかな?と)
嫁……って、華琳ちゃんって女の子でセクメトさんも女性だし……え?え?
(何を言ってるんだコイツとは流石に思はないが混乱している!)
-
>>203
うん、日本って所でヒノモトとは違う場所で、あたし以外にもそこから来た人が何人かいるって話を聞いてるよ
取り敢えずこの世界の地図には乗ってない場所……かな?
うんうん、メイちゃんの作った料理は何でも美味しいからね♪食べ過ぎて体重が増えるのが玉に瑕かな
メイ「褒めても給料は上がらないアルよ♪」
そんなつもりはないってば
(香草が乗った鶏粥とザーサイを切ったものが用意されており香し匂いをたてて)
-
>>205
ニホン……不思議と響きも似ている気がするね
でもこの世界ではない……別次元の場所ということなんだね
そういうこともあるんだなぁ。魔界のように別の世界が……
美味しいモノを作れる人が傍にいるとそうなってしまうよね
女の子にとっては死活問題か……
(改めてアカネを見るとしかし別に太ったようには思わない)
(強いて言えば出るとこについた…?)
ザーサイ……これも良く味がしみていて……
(ザーサイは好物らしく、ぽりぽりと食べ進めて)
-
>>203
では書き足してやろうぞ。
死んで蘇ってやり直したりしては泣くに泣けまいからのう。
(ちょいちょいと奴隷に手招き)
(荷物から羽ペンとパピルス紙を出させるとさらさらと神聖文字で記録を書き込んだ)
(戦や冒険に出る身ではあるまいが念には念を)
しかし匙加減を誤れば変態の汚名を着る羽目になるでのう。
気をつけるがよいのじゃ。
(なおファラオのショタロリコンは既に諸国に知れ渡っている)
ズイショウよ。そちの欲望は何であるのか?
口にし難いなら無理には聞かぬがのう。
>>204
たわけ。セーブポイントがあった方が客も増えように。便利な時代になったものじゃと冒険者が寄ってくるのじゃ。
(まぁもちろんずっといるわけにいかないので奴隷達にお片付けさせることになろう)
お主の話をまとめると…つまりこうじゃな……
ボクッ娘少女と同世代オトコノコのらぶらぶショタロリインピオプレイ突入と…
なお!ボクッ娘少女はボーイッシュの上にボーイッシュを重ねた男装やんちゃボーイ仕様で!
疑似オトコノコ×オトコノコの半BLと化せばわらわ的にポイント高し!
……ぶは……
(幾分年齢が下がって男装した少女アカネとアカネが憧れたオトコノコ(と解釈した)美少年がいちゃいちゃちゅっちゅっしてる光景を妄想して…鼻血が出た)
ぷ…ぷ…ぷあ……いかんいかん……記録に鼻血を垂らすところだったのじゃ…
鼻血で血文字では笑い話にもならぬ……
そちの記録は人生の途中から…「こちら」に来てからじゃな。
(その通りで大いに関係あり。地球時代の事は記録できない)
セーブ&ロードはこちらに来てからじゃ。向こうには戻れぬ。すまんの。
そうじゃぞ?
今日日珍しい事でもあるまい。わらわは美少女も大好きじゃて。ハァハァ。
華琳たんと会った事があったか。気難しくってワガママなところが実に愛い。ハァハァ。
どれ今宵はこのあたりで引き取ろうぞ。ではのう。アカネにメイにズイショウも。
(またも指パッチンで奴隷達にお片付けをさせるとラクダに跨がり手綱を臣下に引かせて王宮に帰るのである)
-
>>207
メイ「セーブポイントなんてフリーセーブで充分アルよ」
(だがフリーセーブには恐ろしい罠がある……そう、それは……!ニガサンオマエダケハ…)
(とまぁちゃんと持って帰ってくれるセクメト様であった)
全然まとめられてないよ!?
そもそもインピオって何!?初めて聞いたよそんな言葉!
(インピオについて何も知らぬアカネであった)
って……わわわわわ!すごい量の鼻血がでてるよ!?だ、大丈夫!?てぃ、ティッシュティッシュ!!わわわ、早くしないと!
(ロリ化した自分と憧れの男性を美ショタ化して絡ませてる等想像だにできず)
(鼻血を平常運転でぶっぱしているセクメトのためのティッシュを用意し)
(と、用意している間にセーブをしてくれていたようで……)
あははは……うん、大丈夫。ボクは自分の脚で元の世界に帰る方法を見つけるから♪
でも気遣ってくれてありがとうね、セクメトさん♪
(にっこりと微笑むアカネ。そして手を振りながらまた来てくださいね〜とセクメトを見送るのであった……お疲れ様♪またね!)
-
>>207
結構大きな出来事もあったので助かりますね
色々と自分なりに掴んできたこともあるので
(記録を取ってもらうことで安心も得られる)
(これを二十数年知らなかったというのが、いかに危険であったかを思い知り)
それはもちろん……
信用を失ったりするわけにはいかないので
僕の欲……
そうですねえ、鍛治にまつわるあらゆることを吸収したいとか
人のぬくもりが欲しい、とか。その程度ですかね?
(と口にして)
……ラクダ。
(乗り心地はよくなさそうだな、と思いながら)
お疲れ様でした、またいつか
-
>>206
ニホンは日本でヒノモトは日ノ本……うん、確かに似てるね
不思議な事もある……のかな?
(本とかで読んだことある異世界ファンタジーも日本に似た国が出てきてたな……と)
魔界!?さ、流石にそんな怖い場所じゃないよ!ええっと
、あたしのいた世界は地球っていう世界で、その日本って国で……う〜ん……なんて言えば良いんだろ……取り敢えず、表向きは平和な世界……かな?
ふふふ、あたしはいつもトレーニングしてるからね♪体重管理も完璧だよ♪
(正月三ヶ日はぽけーとしてたのは秘密)
メイ「それも自家製ヨ」
-
>>210
表向きは……
まあ、どこでもいい面悪い面はあるものだからね
表面上が平和なら、割と過ごしやすいのかもしれないね
やっぱり地元の方が過ごしやすいかい?
なるほど、年末年始だからと気を抜くこともないんだね
意識がしっかりしてるなぁ
このザーサイ、瓶詰で売ったりしてくれないかな?
美味しくて普段から食べたいぐらいだよ
(と尋ねてみて)
-
呵々、若いとは良き事だな。
この夜分に於いても、元気よく動いておるに。
(くたびれた黒のチュニックにエプロンを着け、同じ色の革ズボンを履いた白髪の男がふらりと現れた)
-
>>211
あははは、世界どこでも……ね
うん、あたしのいた日本(と言っても能力バトル格闘物みたいな世界観)は比較的過ごしやすい所だったよ
天災による災害が多いのが少し玉に瑕な所ではあるんだけどね、はは……
あたしも一人前の闘技者を目指してますからね♪
だから何時も体を動かして、たるまないよう気をつけてるよ♪
メイ「メンマや豆板醤と一緒に店でも売ってるアルよ。一つ5Gネ。詰め合わせもあるアルよ」
(と、棚を指さして)
>>212
あっ、いらっしゃいま……せ……?
(なんとも怪しい雰囲気のお客が現れて)
-
>>213
ふむ、怪しませてすまんのう。
何、何処にでもいるような…しがないジジイじゃよ。
(黒いエプロンを外してヒョイヒョイと畳むと腰袋の中に仕舞い込む)
して…今夜のお薦めは何かのう?
-
>>212
若いのはいいですね、本当に
(うんうんとうなずきながら)
(こんな言動するからおっさんとか時々言われるのに)
>>213
ああ、災害が多いのか
それはなかなか困ったところだね、対処のしようがないだろうし
徒手空拳で頑張ってるものね
女の子なのに凄いことだと思うよ
武器じゃなく己の拳を選んだのは何か理由が?
(と今更ながら気になって)
なら詰め合わせを頂いていこうかな
(と財布を開けながら)
-
>>215
ワシからすれば、お主も十分に若いがの?
この冬場じゃて…呉々も火造りの管理には気を付ける事だな。
まぁ、言われる間でもなかろうがの。
-
>>214
………(めっちゃ怪しいこのおじいちゃん!)
(そんな事を思いながら、エプロンを外した老人にメニューを持っていって)
ええっと、今夜のオススメは鶏粥です……
(と、オススメを伝える)
>>215
災害はどうしても対処ができないからね
いざという時の備えぐらいしか
ふふ、それは……秘密だよ♪
(と、にっこりと微笑んで)
(それと共に詰め合わせを入れた袋を持ってきて)
強いて言うなら……憧れからかな?
-
>>217
ふむ、そんなに怪しいかのう?
(一席に腰を下ろしてから、首を傾げつつアカネを見据える)
成る程、ならばそれを頂くとしようか。
-
>>218
あ!えっ、えっと……ごめんなさい!
(怪しく思ってたことを謝り)
鶏粥ですね、少々お待ち下さい
(と、鶏粥をよそって)
おまちどうさま!美味しいですよ♪
(ザーサイの小皿と共に老人に配膳する)
-
>>219
呵々、こんなナリじゃから無理もあるまいな。
素直に謝れるのは良い事じゃ。
ほほう、これはこれは…食欲をそそられるのう。
うむ、匂いや見た目からして美味しそうと分かるぞ、サービスもすまぬの。
(頂きます、と声を上げてから箸を手に鶏粥から食べ始める)
-
>>216
ああ、まあ……
でも流石に三十路手前ですし
目の前に十代の女の子がいるんですから。
火は魔石炉を用いてるので滅多なことでは失火することもないでしょう
無論、注意もしてますが。
空気が乾燥してる時期は火事も怖いですしね
>>217
その備えが大事だったりするけど
自然が相手だと人は無力だってことを分からせる気がするね
おや、そこで秘密とは
憧れ……師匠やそういう人ってことかな?
(残念そうにするも、無理に聞き出すつもりもなく)
色々魔力や念を使えば素手でも大きな出力を得られるからね
是非そのまま頑張ってほしいところだよ。
-
>>220
(人を見た目で判断してしまったことを反省しつつ頭を下げ)
ザーサイと一緒に食べると美味しいですよ♪
後味変に食卓にある山椒をかけても美味しいですよおじいちゃん
(鶏粥を食べるおじいちゃんにニコニコと話しかけ)
-
>>221
自然の偉大さには人間はなんてちっぽけな存在だって思い知らされるね……
だからこそ、常日頃からの備えは大切だよ、うん
ふふふ♪
(内緒の話と笑いながら)
うん、元々闘気を操る術を学んではいたんだけど
こっちの世界に飛ばされると同時にライジングハートっていう魔力操作能力も使えるようになったよ
よくわからないけど、光とか熱とか、太陽に関する能力が闘気に追加された感じ……かな?
【とと、今夜はもう眠くなってきたし……お相手ありがと!またね】
-
>>221
十も三十も大差無い見方じゃが…まぁ、歳の差は仕方あるまい。
お主の恋人…じゃったら面白かったが、そうでもないかの?
ふむ、魔石炉か…やはり、便利な代物だの。
季節柄の事も毎年の事じゃな…幾十、幾百も過ごせば些事に近しき事よ。
まぁ、機会があればお主の工房を見てみたいものじゃな。
>>222
まぁ、そこまで深く気に病む事もないぞ。
うむ、これもまた逸品と言えるの。
呵々、すまぬな、これ程に美味しいとは…腹も膨れて気分も上々…良いのう。
(上機嫌で食べ進めると、直に綺麗に平らげて、満足そうに頷いた)
いやはや、久々に心より美味しいと思える飯じゃったな。
ありがとう、これはお代じゃ。
では、邪魔したな。
(そうして勘定を済ませると、ふらりふらりと去っていった)
-
>>223
発勁とかもそういう技術だよね
徒手空拳で武器以上の威力を出すなんて
本当にすごいと思うよ。
それに太陽の力まで含まれるのか……
(聞けば聞くほどすごい能力だなぁ、と感心しきりで)
お疲れ様、修行も頑張ってね
>>224
流石に恋人だなんて。
仕事がそれにあたりますかね。
魔石の定期的な交換というコストはかかるし
石炭炉よりも高くはつきますけれど
火の調整が圧倒的に簡単で安定するので。
……幾百?
貴方は一体。
(目上の方だろうとは思っていたが)
(まさか三桁を超えているとは思わず)
(マイペースに去っていったのを茫然と背中を見送ることに)
-
女の子を男の子にするなんても"ったいだい!
今ある男の子を大事にしよう。ダリルとかまた来てほしいね
-
遅くなってしまったが、あけましておめでとう。
久方ぶりとなるが…少々、邪魔させて貰うとしよう。
(絹のローブ姿の女性が、辺りを見回しながら現れた。)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見:ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
-
おひさしゅうございまーす
今年もいい感じに世の中を照らしたりでお願いします
-
>>228
おや、こんな時間に誰かに会えるとは思わなかったが…。
声をかけてくれてありがとう、名無し。
ああ、今年も平穏に過ごせれば良いが…。
-
たまたまお見かけしたのでちょっと顔を拝みに参りました
ふふふ、そう言わず平穏に過ごさせてくださいな
自分はさっきの言葉の通りえらい人に照らしてもらう腹積もりですのでー(だらだら)
-
>>230
このような時間帯故、空待機の可能性が大きかったが…。
君のたまたまとタイミングが合って良かったと言えよう、ふふ。
まぁ、何もなく、平和なのが一番だが…私も一層の努力をせねばなるまい。
(民の為、国の為、ともあるので名無しに向けて柔らかく微笑んだ。)
-
たしかに、せっかくアルテア様がいらしてくださったので、反応できる所にいてよかったです
ううっ…前向きにとらえていただいてありがたいやら申し訳ないやら
今のはだらけてばかりじゃあかんと説教してもいいとこですからね!
…こちらはそんなですが、アルテア様はお疲れいかがですかー
-
>>232
砕けた感じで話しかけて貰えるのも、ここならでは…というもの故に。
何、そこまで気にしなくていい。こういう場なのだから、気軽に接してくれて構わぬよ。
ふむ…そこまで厳しくとも良いかと思ったが…ん?ああ、私の方なら何ら問題ない故。
(そこまで言ってから「気遣いありがとう」と加えた。)
-
そんな風に言っていただくと気楽に声がかけられまする
そうでしたら、よかったです。き、気遣いってほどじゃありゃしませんて〜
(穏やかに接してもらってだんだんデレデレしてきて)
ここには息抜きでお越しのイメージでしたので
しばらくぶりとなると、新年あんまり休めてない説が浮かんでしまっただけですね
心配いらなかったようで、普通におもてなしでも考えときゃよかったか…
-
【む…遅くなって申し訳ない。】
>>234
流石に、国と同じようにとは言えぬ故。
うむ、君が気楽にいられるなら私も気楽に…おや、随分と弛んできたようだな?
(ふふ、と微笑みながらデレる様子の名無しを眺めていた。)
まぁ、基本的には君の言う通りだよ…御忍びという名目で…な。
年末年始は何かと忙しくもあり…とは言え、毎年の事なので仕方ないのだが。
何、そこまで気を回してくれなくても…本当に、気楽に…で構わぬ故に。
-
【いえいえ、待った気もしておりませんので】
いやぁ、おかげさまで緊張しなくなりました…
(笑顔のおかげかなと、こちらも見返して笑いながら)
あっ、そこはやはりお忙しい時期でしたか。それはおつかれさまでした
ほら肌寒い時期ですから、暖かいものでも飲みながらの方が気楽にいくかと思いまして
でもそこで好みがわからないのが考え不足というわけでね、ひとまずレモンティーでもいかがでしょうか
(話しながら立ってはちょいちょいとお茶を淹れる準備を続けていて)
-
>>236
ふふ、それなら良かったよ。
この場所では、固い関係は控えておきたいものでな。
(名無しの反応と、笑み返された事に安堵を覚えて一息ついた。)
こればかりはどうしようもないもの故に…ふふ、労いありがとう。
そうだな、肌寒い時期であるのは間違いないものだが…ああ、大丈夫だ。
茶に関しては、大体のものは問題ない…嫌い、という種類もない故。
(穏やかな様相のまま、茶の用意をする名無しを見据えて、やんわりと言葉を返していく。)
-
そのぶん、今日みたいにいらした時はのんびりしていただければと思いますよ…
これぐらいの時間だとまだ寒さも可愛げありますけどね。暖まるに越した事はないって事で
ははは、好みなどありましたらこっそり変えようかと思いましたが問題なしと…了解です
それではまあ、ははーっとお出しする感じじゃなくて普通に…
(しばらく話しながら、お茶や食器のある所と行き来していたが)
(やがて二人ぶんのカップや砂糖が乗ったトレイを運んで来て、アルテアと自分の前にレモンティーを置いた)
-
>>238
お陰様で、ここへ足を運んだ際には大体ゆっくり出来る故に。
確かに、な…朝や夜ともなれば、冷え込みも増してくるものだろう。
何、逆にそうありふれた選択がありがたくあるものだよ。
(そんな言葉のやり取りをしながら、大分砕けた様子の名無しに対して、ゆっとりとした雰囲気で接する。)
ふふ、ありがとう。
では、早速頂くとしよう…うむ、程よい甘さに暖まる…良いものだな。
(そつなく用意され運ばれてきたティーセット、芳醇な香りが鼻腔を擽るのを幹事ながら)
(湯気立つレモンティーが注がれたカップに、砂糖を一匙だけ入れて言葉通り早速とばかり手にして)
(そっと一口飲むと、ほんのりとした甘さとレモンの味わいに表情か更に綻んでいく。)
-
なるほど。ふっふっふ、それを言うなら好き嫌いのないお客様もありがたいという事で
ど、どうぞどうぞ……。お口に合ったようでよかった
(横で同じように香りを吸い込んだり紅茶をたしなむそぶりをしつつも)
(反応を気にしてそわそわとアルテアの方を見て来たりして)
甘い物を出すかお茶を出すか悩ましい時は…
甘めのお茶で…ま、自分がアルテア様と一緒に飲みたかったわけですね
(柔らかい表情を見ていると安心し、自分も改めてゆっくりお茶を味わいながら)
それに今日もローブをお召しなのを見ていると、暖かい方がいいかな〜と?
-
>>240
まぁ、好き嫌いがないのも、私の子供時代の影響もあるのだろうが…四の五の言っていられる状況でもなかった故に。
うむ、君の手腕は中々のものと言えような?
(そわそわとしている名無しの隣で普段通り平然としており、ふと名無しの方へ視線を向けると)
(どうかしたのだろうか?とも言いたげに小首を傾げていた。)
何、ストレートのままであっても特に構わぬがな?
ふふ、私とお茶を?成る程、そういう目的も込みであったか…いや、別に問題はないが?
ん、これか?呪文で防寒処理も施している故、そこまで寒さを感じるものでもないよ。
(そんなやり取りをしながら、のんびりと落ち着いたひとときを過ごし、優しい味わいのレモンティーを飲み進める。)
-
それは…本格的に好き嫌いがなさそうな口ぶり…!苦労なされたんですね…
いや光栄です…。アルテア様がお茶に付き合ってくださればこそですよ
(アルテアの話で驚いたり、褒めてもらって笑ったり表情を変えている内に)
(心配はなくなって落ち着いたが、目が合えばなんとなく見つめてしまい)
そうそう、これもお近づきの機会ですし。お互いもっとリラックスできるかなと
あれっ、そういうものなんですか!?それもそうか、寒かったらただ着ては来ませんやね
つい暖めたい気がしてしまったがそこじゃなかったか……
(のんびりカップをすすっていたのが一転、身を乗り出してアルテアの服をまじまじ眺めた)
-
>>242
まぁ、幼い頃に家族と死別した身なのでな…贅沢も何もあったものではなかったよ。
ふふ、そう言ってくれるなら私も喜ばしくあるよ。
(苦笑を浮かべ肩を竦めてみせながら、そういう事もあったよ、とも言いたげに軽く流して)
(こちらを見つめてくる名無しに視線を合わせて、再びにこりと微笑んだ。)
大丈夫だ、既にリラックス出来ている時点で…君の気遣いは果たせているよ。
その通り…でなければ、このような薄着では流石に寒くもあろう?
何、それでも君の淹れてくれたレモンティーは暖かく…そして美味しいものだよ。
(しっかりと感謝の意を込めた雰囲気の中、言葉を返していたが)
(まじまじと見つめられるローブはありふれた服装でありながら、胸元の膨らみを浮かばせていて、ふっくらと布地を押し上げているのが分かる。)
-
そこから王様になった一代記も興味あります
-
そこから今は君主になられても…贅沢はあまりしておられなそうですね
(内心では感心しつつ、本人が事も無げに話しているのでこちらも少しふざけた調子で)
(じっと見てしまっている時に向けられた笑顔にはぽっと顔を赤くした)
そうでしたか…。う〜ん、体もだけど心を暖められたならそちらの方がいいのかな
じっくり味わっていただいたもので恐縮です…
(そういえばアルテアの方ばかり気にしてしまって、自分のレモンティーの残りが冷めないうちに飲みなおす)
ふ〜、見た目が薄着なのに惑わされた次は、薄着で見えるアルテア様の体に惑わされそうになっているような…
(何度も顔や体を見つめてしまい、リラックスして気が抜けていたとはいえ気恥ずかしくなった顔で)
-
>>244
イシュラース家は古くからザフィラストと関わりがあったのだ。
所謂、相談役として王の側に代々仕えていたが…前代の王に陥れられて追われる身となってしまった。
まぁ…迫害を受けたのもそこが起因である。
だが、王は圧政を強いていた事もあり、反乱を起こされ争いが勃発、長期化する内に自身も病に倒れ…。
最後には、封じられていた神代の爆発呪文を用いて国もろとも自爆してしまったのだ。
私が駆けつけた時には、まさしく滅ぶ寸前という事態だったよ…。
生き残った民や兵に真実を伝えた上で…そこから、長い復興に着手したのだ。
>>245
まぁ、別にそこまで贅沢三昧をしようなどとは思っていない故にな。
ふふ、どうかしたか?顔が赤くなっているようだが。
(そう言葉を返した後、顔を赤くする名無しを敢えて見つめて)
(からかうように、わざと尋ねてみせた。)
うむ、どちらも暖められるなら言う事もないと思う故に。
君の淹れてくれたこのレモンティー、じっくり味わうに値する程だよ、うん。
(穏やかな笑みを浮かべて、残り僅かのレモンティーを飲み干して)
(ふぅ、と一息ついてカップを置いた。)
ふふ、これが国であれば不敬罪が適用されるかも知れぬな?
…まぁ、流石にそれは言い過ぎではあるが…そこまで気になるものか?
(気恥ずかしそうにしている名無しからの視線を感じるも、特に気にした風でもなく)
(薄着である為か、よくよく見ればボディラインも浮き立つ風であったが、名無しの方を向き直り笑みを深めた。)
-
ええっと…お茶を飲みながらアルテア様を見ていると、暖まりすぎるようで…
(痛い所をつかれて今度はかあっと赤くなり、冷まそうとするように顔と視線を背けた)
そんなに喜んでいただけると…そもそもアルテア様と一緒にこうしてるのも光栄だというのに…
また照れて赤くさせようってんじゃないですよねー
(レモンティーを飲む間、一旦リラックスしてほどほどにアルテアの笑顔に見とれて)
(飲み終わったのを見ると一息つきながらもどこか名残惜しい気持ちに)
な、なんですって…!そうだったとしても見るのがやめられないかもしれない…
最初から、薄着だ、暖めたい…!と行動に出てしまうほどでしたが
楽しいお茶の時間を過ごさせていただいて余計に、アルテア様のことを意識してしまうように……
(気にしているのを認め、胸や体の線を見ている風にアルテアの近くまで来るが)
(そうすると今度は笑顔を近くで見たかったというように見つめだす)
-
>>247
ふふ、褒め言葉として受け取っておこう…ありがとう、名無し?
(視線を背けてしまった彼に対して、やんわりとした声音で伝える。)
国や店で淹れて貰う茶とはまた違う趣があって、実に良いもの故に。
だからこそ、こうして美味しいレモンティーを楽しめたので何よりだよ。
ふむ、それもそれで見物かも知れぬな?
(などと、またからかうような発言をしながら、何処か楽しげにして)
(茶を読み終えた後の和やかな雰囲気の中、静かに一息をついていた。)
おや、そこまで言われるとは…ありがとう、と言うべきかな?
と、なると…これは私が誘惑してしまったかのようでもあるだろうか…?
だとしたら、申し訳ない事だったかな…ふふ、それでもそうして一人の女として見て貰えるのは光栄であるかな?
(互いの距離が詰まるも、変わらず平然としていて、身体を見つめられるも落ち着き払うまま)
(何処か軽口めいた言葉を返して「ふふ、やはり、ありがとう…であるな?」と加えてから)
(顔を寄せると、名無しの頬に口付けを落とし、何事もなかったかのように離れていく)
ふふ、失礼した。
…では、私はこれにて失礼させて貰うとしよう…名無し、ごちそう様だった。
また、機会があればよろしく頼む…それでは。
(そう言い残すと笑顔で手を振り、マロールを唱えて消え去った。)
【先で申し訳ないが、私はこれにて…長らく、付き合ってくれてありがとう。それではまたいずれに。】
-
好みもあって調整してる味なので、お口に合ったという事は味覚の相性は悪くないようです
…むむっ…見ものというか笑いもの…?
(ふざけて答えつつ、すっかりアルテアの笑顔ににやけてしまっている)
本国では許されないほどかもですが、こっちが勝手に意識しているだけなので…
どちらかといえば自然に惹かれてしまったと言いましょうか…
それに誘惑というよりもはや、ほ、惚れそうに……!
(身体を見るのにも熱が入ったが、それでも平然としたアルテアの顔に近づこうとしながら)
(言葉をもらうのにも吐息を感じて息を荒くしていく)
(頬に唇が触れればビクリとして、力が抜けそうなまま体が離れていくのを見て)
……ややっ、とんでもない!最後にご褒美までいただいてしまって…!
もてなすつもりが楽しい時間をありがとうございました
こちらこそ、またご一緒できる機会があれば嬉しいです。お気をつけてー
はふぅ……
(ほっぺたを押さえてため息とともに見送った)
【おつかれさまです。ご挨拶でもと思っていたらずるずるご一緒させていただいてしまって…】
【お昼から相手していただきありがとうございました。ええ、よければまた】
-
たまにはこういうのもいいな
-
よるすらー(挨拶
急に冬の魔物たちが活気づいて……これが冬将軍ってやつでしょうかー
耐性がついてなければカチコチに凍り付くところでしたよー
そんなわけでしばらく失礼しまーす
【プロフィールは>>58ですねー】
-
カチコチスライム…
暖まったら程よく柔らかくなるでしょうか
(すとーぶ)
-
いや凍ろう
普段と違う形態をやってみよう
(冷房)
-
>>252-253
……まるで北風と太陽みたいなー
あるいは…フレイザ○ドさんですかねー?
普段と違う…って、真面目に動けなくなっちゃうのは嫌ですー
(左右から熱を与えられ奪われて)
-
じゃ私が凍るよ
(冷房の前に座り込んで全裸になると凍てついていった)
-
私の計算では動けない今が胸を触るチャンスですね
なお硬いもよう
-
きたわきたわきたわっ
私の節が戻ってきたわきたわっ!魔力が戻ってきちゃったもん!
(ほんとに冬の魔物が活気付いた)
(吹きすさぶ北風と空を覆う雲、降りしきる雪は量を増し)
(何もかも白く埋めていく中で両手を広げてくるくる回りながらはしゃいでいる)
えいやっ♪
(冷気をばらまくと井戸が凍った)
そーっれっ♪
(路面に手を付くと街道が凍り付いていく)
ジョブ:モンスター
種族:スネグラチカ
性別:女
名前:カーシャ・ファルフジノヴァ
レベル:44 → 1 → 10 → 15
年齢:不肖(外見12〜14歳程度)
身長:152
3サイズ:73.51.77
大陸の北方に出没する魔物。
冬の化身。氷系魔法を得手とし触れる物を凍てつかせる。
現れるだけで辺りの気温が下がっていく……
だいたい中盤頃に戦う相手。序盤出会うと敵わないが終盤のレベルなら無問題程度。
厚手の毛皮のコートを着込み毛皮の帽子を被っている。
人外染みた雪のような色白さに凍り付いた湖のような瞳、そして薄い色の金髪をまっすぐ腰まで伸ばしている。
体温が非常に低い、触るとまるで氷のように冷たい。
熱には弱い。とても苦手。
主に大陸の北の方…ヴィルタートやローゼンクロイツの雪原や雪山に姿を見せる。
一応魔王軍の隊員。討伐の対象にもなっている→討伐が済んだので依頼は達成済みに。
エネアドの英雄ライナルトに敗れて消滅していたが冬の到来とともに再生した。
でもそれまでに蓄えた魔力を軒並み失いレベル1から出直しとなった。
行った悪事
・旅人や冒険者を氷漬けにして殺害
・大雪を振らせて山道が通行不能に
・村々に忍び込んでお風呂を水風呂に変えて入った人を脅かす
・橋や道を凍らせて人や馬車を転ばす
・怒ると雪玉に石を入れて投げる
-
>>255
そういうのは要らないですからねー
……コメディの国から来ているならこれでいいはずー?
(ストーブで温めた薬缶のお湯をじょぼじょぼかけて溶かす)
>>256
なかなかの剛の者ですねー?
いきなり触っても単なるセクハラじゃないでしょうかー
(カチカチ)
-
なんか妖怪が出た
個々の温度もやばそう
-
>>257
……ほんとに来ちゃったー!!(ガーン
やーだー温度が…部屋の温度がー
(急激に気温が下がる)
あんなに可愛いのに…もうー(ぷんぷん
>>259
やばいですよ!このままでは人間さんは凍えてしまいますー
-
>>259
うふふっうふふふっ♪
とーっても気持ちいいよね。嬉しいね嬉しいねっ
(現在零下10度くらい。もっと下げられる)
(冬将軍が来てくれたのでテンションダダ上がり中)
>>260
アハハハハハハハハハハハハハハ♪
(魔物の笑い声が夜の闇に響いている)
(降りしきる雪はだんだん雪害の領域に)
(積雪はMの単位に近づいてきた)
(ブリザードの中で長い金髪をなびかせながらステップを踏んでる。冷気をばらまきながら)
ふんふむふん。ふふー♪
(人間たちはあちこちの建物に籠ってるらしい)
おうちがいいのね。いいのね。じゃあ入りっぱなしにしてあげる!
(扉や窓を雪で埋め尽くしていく。雪が止んでも雪かき困難な冬国状態)
-
さささ、寒いねみんな
こんな時はコタツに入るといいんだよ
こ、これでぬくぬくさ
-
こうなったらエルミースさんを暖炉に詰め込んで解凍するしか!
-
>>261
こ、これは本当に…なんとかしないとだめなパターンではー
(明らかに異常な降り方の吹雪)
(外の様子すら伺いにくいほどの積雪で)
……どなたか臨時クエストにお付き合いいただける方―
(酒場の中ではちらほらと手が上がるが、如何せん寒い)
(見事に料理もスープも冷めてしまった)
ではではー……あー寒いぃー!!
(半分凍り付いたドアを開けるなり、たちまち寒風吹きすさぶ)
(どうみても元凶たる上機嫌な魔物が、方々に雪を吹き付けていく)
ここまでくると届くかも怪しいですけど……えいっ!
(ファイラ)
>>262
こたつ…以前にも聞きましたねー
ヒノモトの暖房器具でしたかー……確かに温かい空気がー
-
>>263
とけます(まがお
-
>>262
もー!せっかくの冬なのよ。せっかくの雪なのよ。
素直に味わえばいいのにね。人間は野暮よー
カーシャが気持ちよくしてあげる♪
アハハハハハハ♪
(周囲の冷気を凝固させると何本もの氷柱が形成され)
(飛び散って建物群の魔力線をぶった斬った。こたつや暖房への魔力供給を断とうと)
>>263
焼死しない?
(首傾げ)
暖炉なんて危ないわ危ないわ。事故のもとよ。とっちゃえばいいのに。
>>264
わは♪
(凍てついた扉が開いた。あれは酒場だ。客層はたぶん定番の冒険者だ)
(なんとかしようって人種の集まりみたいなものだし。自分に向かってくるんだろうと思うとワクワク)
はいはいはーい♪
おいでよおいでよ。なんとかしないとみんなみんな明日の朝には氷の彫像になっちゃうわ♪
(にぱにぱ笑って両手を広げ……)
あっちっ!?
(じゅっ)
(飛んできた中級炎魔法。まっしろ肌が焦げてちょっと溶けた)
もーう!もーう!人間は嫌いだよ!カーシャの季節に熱を持ち込むんだもん!
(ぷぅっと頬を膨らませ)
そぉーっれっ!
(籠城決め込んでいた扉がせっかく開いたのだしと)
(屋内にいる人間たちにまとめて氷柱を飛ばしてきた。刺さると痛いし冷たい)
(そして直に寒風がながれこむ屋内は氷点下に…)
-
なんか殴り込んできたからどんな化け物かと思えば小さい女の子じゃねえか
大人を怒らせるとどうなるか教えてやるぜ、フヘヘヘヘ
あっ、寒すぎてチンポがフニャチンになりそうやばい
-
>>266
雪の中での戦闘は…ほぼほぼ経験などありませんが……
(※ほとんどの冒険者は経験なし)
丁度いい塩梅にこちらを侮っているようですね……ならば、これはチャンス
当たった!
(ぱあっと表情を明るくする)
(様子を窺っていた数人の冒険者たちも、各々の得意とする魔法を散発的に放ち)
カーシャさん、ですか……
見た目は少女ではありますけど、これは侮るべきではありませんね
地の利は言いすぎですが、時節柄やはり勢力が増して……おっと!
(氷柱の嵐がこちらに殺到する)
(どこぞのゲームでいえば、フリーズランサーだろうか)
(不安定な足元、間一髪で躱すと外れた分は酒場の中へ)
(直撃するようなものはほとんどいないようだが、温度差的な意味で悲鳴が上がり)
あー……やっちゃった
でも、素直に受けるのも違うよねー……どうしたものかー
>>267
その前に凍傷で使い物にならなくなる心配をしてくださいねー
-
>>267
するわするわするわ。
おじさんからは…かませ犬の香りが匂ってきちゃってるわ!
ねぇねぇねぇねぇねぇどうなるのどうなるの教えてよ教えてよ♪
(ずびっと指差すとあどけない笑顔で侮った発言)
(季節によって衰えたり漲ったりする冬の魔物は再生を繰り返してるようなもの)
(ある意味永遠に子供であるらしい)
………ふぅん?これを凍らせればいいのね。
ふぅ♪
(歩み寄ると股間に吐息を吹きかけた。体感気温はそこに限れば零下50度を下回り)
(大事な部分は凍傷というか…はやくお手当しないと二度と使えないかも…)
>>268
………っ?
(一瞬後には串刺しになったお姉さんの姿を想像していたが)
(躱された。意外そうに青い瞳を見開き)
うふ、うふ、うふふふふ。
これやったのあなたよね。あなたよね。
(左腕を掲げてみせた。手首から先が形を成してない。溶けた)
(時々屋内から飛んでくる魔法はさして強さを感じない。冬の魔力に弾くに任せ)
(一人だけ外に出てきた冒険者に視線を向ける。その後ろに隠れっぱなしの者たちには見るべきところを感じなかったらしく)
…………ん、ん……んー…………?
あなた魔物じゃないの?魔物じゃないの?
(そして気づいた。あ、人間じゃないと)
どぉーして弱虫の人間なんかと一緒にいるかなぁーいるかなぁー!
(だって前に出てこないもの)
カーシャといらっしゃいよいらっしゃいよ。魔王軍に紹介してあげる♪
(あどけない子供の妖精みたいな無邪気笑顔で青白い掌を差し出した)
-
>>269
(ちらりとおじさん…お兄さんの方に視線をやり)
……無くさなければ、一応いざというときはくっつけますよー
お代は頂きますけど!
ええ、そうですよ?
本来は後衛職が前に出てくる時点で詰んでるところ……
貴女がまだまだ本調子じゃなさそうだから、助かりました
(思ったよりも大きなダメージを与えていたようだ)
(千切れ飛ぶ、もしくは焼け焦げたのではなく、文字通り綺麗に形もなく)
(つまり人間のような肉体ではないということを推察させた)
(――さすがにスライムではないとしても)
ふふ……ご明察?
故あって人間さんと一緒にいますけど……魔物と言えば魔物ですね
……申し遅れました、私の名前はエルミース、しがない治癒術師です
種族としてはスライムになりますね
(じっと凝視されたかと思えば、矢継ぎ早に連呼される)
(少しだけ、ほんの少しだけ可愛く思えてしまい)
弱虫というよりは…ええ、とても寒いから動きが鈍いだけですよ
その点、私は人間さんよりは動けますから……
魔王軍?それは…せっかくのお誘いですが、お断りします♪
(にこやかに言い切る)
(差し出された手をたたき落とすとか、そういう品のないことはしないで優しく押し返し)
恩義とかそういうものは理解していませんけど、住む場所とご飯を提供していただいてますので
ギブアンドテイク……と、人間さんでは言うのでしたね
-
【こちらの時間的に、お返事頂くところまでになりますー】
【ご提案自体はありがたいですし魅力的なんですけどねー】
-
>>270
ふぅん?ふぅん?
(後衛職を前に出して何やってるのかって思うとやっぱり弱虫か)
(そうじゃなきゃ雑魚だろうと思う。後ろで涼しい魔法をたまに思い出したように撃ってくる人間たちは)
(溶けて消えた左手は…降り注ぐ雪と冷気が纏わりつくとだんだん形を成してきた)
おっけおっけおっけ。スライムは仲間仲間っ♪
(幼い笑顔で右に揺れたり左に揺れたり)
打撃が効かない強属性だものね。ロ〇サガは偉大よねっ!
おいでよおいでよ。魔王軍はいいところよ。
ダンジョンに住めるし魔物のお友達もできちゃうわっ!
(断られるとかまったく思ってない。思ってないので)
え、え、えぇぇ!なんで!なんでよ!?
おうちもご飯もそれくらい魔王軍でももらえるわよ!?
ないわー………ないでしょ………ええー……魔物なのに。モンスターなのに。
(なのですごい驚いた)
むぅぅ……
(遊びの誘いを断られた子供のようにへそを曲げ)
いいもん。いいもん。じゃ意地悪しちゃうもん。
エルミースも人間も全部みんな凍っちゃえ凍っちゃえバーカバーカ!
べー!
(舌を出すと思いっきり冷気を振りまいた。零下40度。人間の生存圏で観測される最低レベルだろう。そして不貞腐れて帰っちゃう)
(数日にわたって王都は凍てついた冷気の中に包まれたのでした)
>>271
【おけーおけーじゃあカーシャはこれでお休みにしちゃうわ!ありがとー!】
-
【とかなんとか言ってる間でもう危なかった……こちらこそありがとうございましたー】
【篭絡されちゃうのもそれはそれで面白そうです】
【またよろしくお願いします、おやすみなさーい】
-
いや、さむっ?!こりゃなんか来ましたかねえ。
(寒いという差はわかる、冷気耐性極限勢)
-
うぅーさむっ
なんか急に冷え込んできたかも〜……
(駆け足で通りを走り抜けて帰路につく少女)
-
>>275
うぅーむ、ここまで寒いのはやはり魔物か魔族の仕業でしょうか……
しかし王都に来るような個体で此処まで強力な冷気を出せるもの……
冬由来のフィールドバフを乗せているのかも?
(なんて分析中)
(魔王軍在籍ではあれど、早々市民に被害が出るのは自分の目的としても困りがち)
(なーんて考えておりましたら)
おや。
(ばったり。路地を駆ける彼女と鉢合わせた)
(ちょっと口元が緩んで見える魔族の少年、多分気の所為ではない)
-
うへへへ…可愛い子がいるべー
-
>>276
(寒さの中で思考を巡らせる少年に対して、少女はただ無心)
(寒い、寒い、帰りたい、帰りたい!)
(性格には考えを張り巡らせる余裕などないほどに寒さに負けていた)
(尤も、考える隙間があったとて、冬の魔物の到来という原因に気付くことはないだろうが……)
(今のビスコティの中を支配するのはただただ凍える身体を一秒でも温めたいという思いと)
(この魔術学校の制服の、寒風から身を護るには心もとなさ過ぎるという点に対する怒りだけだった)
(可愛らしさを重視するというのはわかる、それはとても大事なことだ)
(けれども、冬服ですら大胆に脚を露出するスカート丈を、今だけは受け入れる気分にならなかった)
(多くの生徒は行為った急な気温の低下に対して魔術の応用で備えるそうだ。だからこそこの丈も許されているのだとか)
(ただ、それは寒冷防御を出来る技術があっての話。ビスコティはその外側だ。だから怒っていた)
(そんな最中に聞こえた声)
(ただの独り言、それ以下の呟きなのに、その声を聞き逃すことなく拾ってしまう)
え―――――
(忘れるはずもない音色に、歩は緩み、ついには脚を止めてしまう)
(そうして、目を向けた先には間違えようもない、彼が居た、口元の緩みを捉えて)
>>277
こぉんなっ…寒いんだからっ帰って温かくしなぁ? 風邪引いても知らないよ?
(なんでこの手の人っていつもこんなに元気なんだろう……。そんな疑問を抱きながら)
-
>>277
(まさか僕のことじゃないよな……と警戒して)
>>278
こんばんは、ビスコティ。
今日は一段と冷えますね……少し、異常なほどに。
(足を止めた彼女に歩み寄る少年)
(前回散々に楽しんで啼かせた結果、馴れ馴れしく呼び捨てにまでしている)
(自分の肩を交差した腕で擦ってみせるが……少年の息は白くならず)
(その顔色もまた朱を差すこと無く、白磁の如き白さを維持して)
(異質ではあるが、この寒さの中ではむしろ自然ですらある佇まいであった)
流石に此処まで寒いと、見送るのも申し訳なくなってきますねえ……
どうです?僕のところで少し暖まっていくというのは。
……仕方ありませんよ?寒いのですから。
ねえ?ふふ……
(何かを警戒するような思考の動きを感じ、しかしそれを察知した様子は気取られまいと平静を保つ)
(そうして、マントをたなびかせ、手を差し伸べた)
(彼の背後の通りには、黒衣で全身を覆った馬を繋ぐ、四頭立ての馬車)
(言い訳を容認するかのような口ぶり)
(ね?いきましょ、と、その場から動かずに、彼女の返答を待った)
【翌日休みですので、存分にどうぞ】
【ご希望あれば是非に】
-
>>279
そうだね、今日、すっごく寒い……
(少年が歩み寄りながら言葉をかけてくるその声色、表情、立ち振る舞いは、面識のなかった頃に感じていた雰囲気とは全く違う)
(所作の整然とした感じ――きっと、身分のいい子なんだろうな――というのは変わらずに、言葉を選んで言えば、親しみを込めた接し方)
(選ばずに、ビスコティが感じたままにいうならば、まるで自分のモノのような馴れ馴れしさ。けれど……そうじゃないとも言い切れない自分がいて)
(少年が近づくだけで呼吸が早くなるのを自覚するビスコティは、絶えず白い息を吐き続けている)
(一方で、彼が寒さに言及するのも会話の触りの部分だからこそ、彼自身は寒さを本当は何とも思っていないのには気づいている)
(以前の時に……たくさん可愛がって『もらった』ときのぼんやりとした記憶から、彼が人でないのはなんとなく、感じ取ったから)
え、ぁ……っ、と
(少年の読み取った通りに、ビスコティは警戒を示していた。無意識のうちに胸の前に握った拳を持ってきていて)
(とはいえ、これくらいなら誰にでも読み取れる、それくらいにハッキリと動揺を示していた。ただ顔を合わせただけなのに)
(余程、あの日の経験が彼女の中で忘れられなかったのだと、言葉の外で明らかにしていた)
(そして、ビスコティ自身はあの経験を断ち切りたいと思っている。そうに違いない、そのはず。きっと、多分……)
寒い、もんね
まだまだ、家に帰りつくまで結構、あるし
(今日は寒いから、家に帰るまで持ちそうにないから)
(そんな言い訳を頭の中で呟き続ける。少年の誘いを受け入れる理由を探す方向にしか頭が働かなくって)
(その間にも優し気なほほ笑みを沿えて、いつの間にか呼び出していた馬車へとエスコートされてしまえば)
……お願い、します
(その手を取って)
【たっぷりとグラキウスくんのテクニックで堕とされちゃいたいなぁという願望が……♡】
【ビスコティも妊娠させるのはまだ早いかなって、グラキウスくんの要望とは相対しちゃう事情はありますが……】
-
>>280
…………
(吟味、推察)
(前回は乱しに乱し切ったものの、やはり彼女は自分の正体には気づいている)
(薄っすらでも感じ取れる辺り、やはり冒険者か)
(その手の勘と洞察力、冒険者はひときわ強いことを経験で知っていた)
(呼び方を軽くしたのは、少し踏み込んだがゆえ)
(もしそれに抵抗を示すようなら、まだ足りないと方針を変える気で)
(思ったよりは許されているようだと、一安心)
…………
(待機、期待)
(調教して自分のものに……そんな上擦った思考をグラキウスは持たない)
(自分が望むまま、自分が思うがままを相手にぶつけ、応えてくれるのをただ待つ)
(なので、相手の揺れる心に指をかけるが如く、言葉を投げることはあっても)
(陥れるというつもりは、存外存在しなかったりするのだ)
(なので)
(その手が、彼の指に乗ったとき、安堵したように少年は笑った)
はい、行きましょうか。
(その指は冷たくも柔らかく、彼女を導き、馬車の中へ)
(中は広く、中型のソファとテエブル、ひざ掛けに小さな魔石暖炉まであって)
(冷たさに完全な耐性を持つグラキウスには不要なものばかりであった)
どうぞ、アルコールは抜いてあります。
眠くなっちゃったら困っちゃいますものね?ふふ……
(隣に座り、馬車が動き出すと、ホットワインの入ったカップを差し出すグラキウス)
(肩を並べると、やはり彼女よりまだ幼げに見える背丈)
(だが、見上げる眼はすっかり、雄のそれで)
前回はお部屋まで送ってあげられずすみません。
こちらの所用の兼ね合いもあったとはいえ、ケアもせず寝床に残したこと、謝罪いたします。
(いきなり切り出す、前回の話)
(料金の支払いや土産物は残したが、疲れ切った彼女が動く頃には書き置きだけ残してグラキウスは出ていた)
それで、確認したかったことが一つ……聞いても、よろしいでしょうか?
あの晩、僕の身体に満足出来ましたか?ビスコティ。
(彼女の脚に、指が這う)
(冷え切った肌を滑るたび、冷たい指が火照りを呼んで……)
【グラキくん、最近大活躍……!】
【このまま馬車でかるーく温めてから、グラキくんの部屋にご招待でどうでしょう】
【了解です、これはあくまでこちらの目的というか口実ですから、どうぞ軽くお考えください】
【そうでないと、アネモネさんに何十人も産んで貰う羽目になりますからね……!】
-
>>281
(忘れたくても、忘れられない)
(あの日からずっと、頭の中の一部分を常に支配していた疼きの記憶)
(拭い去るためにバイトに精を出してみても、無心になろうと剣を振るってみても)
(ダメだった)
(集中する瞬間であっても、ほんの一部分だけはあの日の事を思い返しているような日々が続いて)
(こんな調子ではダメだって、わかってたから、会いたくなかったのに)
(もう一回、誘われたら断れないから、誘ってほしくなかったのに)
……そもそも、アタシまだ学生だし
グラキウスくんとはルールが違うっていうか……ね?
(この辺りのルールは国ごとによる差異もあるが、現在暮らすレニストールでも、生まれ故郷の南方諸島でも、未成年の飲酒は歓迎されていない)
(が、いずれにせよ魔族(多分…)の少年には関係がないことなんだろうな、というのはその口ぶりで再確認する)
(そして、二人っきりになった途端に彼の顔つきが変わったのも気づいている……当たり前だ。『その為に馬車に乗った』のだから)
いや、いーけど……むしろ、アタシこそゴメンっていうか……
(宿から出た時には酷く驚いたことを覚えてる。自覚のない内に2日も進んでいたのだから)
(何時いなくなったのかは定かではないが、きっと、あの高級宿の料金を一日分多く払うことになっている筈で)
ん…なに、かな?
(その分の料金を、だなんて切り出されたらただただ謝るしかできないが……そんな、どうでもよさそうな事ではないのが眼差しから見て取れた)
(すぅ、と肌を撫でる指先が、暖かい馬車の中でその冷たさを感じさせた)
(緊張と、後悔と、同じくらいの期待と、僅かばかりの怖れが、ビスコティの中で渦巻いている)
(年齢的なものと、彼が紳士的なのもあってラフな口調で接しているが、本来ならばそうではすまない差を十分に思い知らされたからで)
それっ、は……
(行為中の反応でも、そもそも、ここにいることからも明らかだった)
(そして、グラキウスが何故そのような確認をしたのかも……ビスコティ自身の口から聞きたいという思惑も、明らかで)
(気づいているからこそ、適当にはぐらかせばよかったものの、気づいているからこそ、抗えない)
……気持ち、よかった……っ
ずっと、あの日のことが…忘れられなくて……っ
(湧き上がる羞恥を流し込む様にホットワインを喉に通す)
(そうすれば、すぐには返事も求められないと思うから)
【うん、いいですね。基本的にはもう為すがままなのでご自由に…】
【確かに……。グラキウスくんが温厚でなかったら、恰好の的になるのでは……?】
-
>>282
(若すぎるが故か、魔族であるがゆえか)
(それとも、父親の教育が悪かったのか……「クシュンッ!」)
(この一点において、グラキウスはあまりにも全部をぶつけすぎる男であった)
(他の女性に関しても、全力で抱きすぎたあまり精液の魔力飽和で殺しかけたことさえあった)
(反省はしている、が、どうにも彼には要領を得ないことでもあった)
(愛しすぎない愛、与えすぎない愛というものへの、根本的な不理解)
(ビスコティの現状は、まさにそれそのままのこと、なのかもしれない)
あぁ……そうでしたね。
つい忘れてしまいます。
僕も、気にしていないわけではないのですよ?
気にかけて下さる方々の顔を立てるくらいは……ね?
(痛いところを突かれた、と苦笑い)
(実際、未成年の飲酒が、アルコールによる影響の大きさというのなら)
(酔おうとして酔っている彼の身体には何ら影響がないのはそのとおりだ)
でも、冒険には、英雄譚と美酒がつきものでしょう?
あぁ、それと……美女も。ははっ!
(彼女に寄りかかって笑う、年相応の少年そのものの顔で)
……
(心配そうな顔、驚いた顔、避けていた核心に呻く顔)
(見上げたビスコティの困惑と葛藤は、ただそれだけでも盃が止まらなくなるほどに愛おしい)
(心はすっかり染まりきってしまっているのに、認めたくないと歯噛みするさまの、なんといじらしいことか)
(ホットワイン……すっかり彼の権能で冷め切った……とともに、彼女を堪能するグラキウス)
(これ以上の言葉を流し込んだ液体で押し留める彼女)
(盃を目の前のテーブルに置くと)
(膝立ちになって、彼女の顔へ、自らの双眸をググっと寄せた)
ーービスコティさん。
(頬に手を添え、自らの方を向かせようと、力は込めず)
(名を呼ぶ、吐息が唇にかかる)
僕も、同じです。
あの日の夜は、素晴らしかった。
目の前で啼き続ける貴女が可愛かった。
貴女の中に身体を重ねる時間が、心地よかった。
本当に、本当に……良い夜でした。
(じっと見つめる瞳は、彼女の目の前で人のそれから反転する)
(あのときははっきり見えなかったそれを、今此処で魅せる)
(受け入れてほしいと、甘えているのかも、しれない)
あの日の夜と同じことを、貴女にしたいと言ったら。
お互いの忘れられない夜に、もう一度戻りたいと僕が言ったなら。
……あなたは、はい、と言ってくれますか?
ビスコティ。
【あい^〜、次にはお部屋でちゅっちゅできればと】
【何かご要望あれば是非に、グラキウスに出来ることなら何なりと】
【正直それが最適解なのですが、グラキくんも「流石にそれじゃあアネモネさんが可哀想だよなあ……」と自重すると思います】
【ただ子どもがたくさんいるのは全然ウェルカムなので、アネモネさん側に手綱が握られていると思ってもらえれば】
【むしろここで自重しないのはお父さんですね……ニクスと関係を持つと下手しなくとも毎週産む羽目になると思います】
-
>>283
(ビスコティは何一つ、少年のことを理解していない)
(魔族は人とは比べ物にならない寿命を持つから、見た目と年齢が全く違うこともある)
(……というのもただの人間基準の話でしかないが、要するに、グラキウスが本当に見た目通りの少年なのかすら、定かではない)
(初めて会った時は、まだ魔族とは知らずただの少年と思っていたから、その名残で少しだけお姉さんだ、なんて思っていたりするが)
(種族の違いが露見した今、仮にグラキウスくんが見た目通りの年齢であっても対等ではないのでは、と)
ふーん……グラキウスくんって、やっぱり偉い人だったりするの?
フツーの人って、顔を立てる相手とかいないからさ、あんまり
(その言葉は嘘ではないのだろう。そういう狡猾さとは無縁な人柄だというのはなんとなくだけど、察せられる)
(むしろ、気になったのはその言葉そのもの(推定だけど)まだ若いのに人の対面を気にしてる部分)
(生まれながらに背負っていたり、縛られたりしている人の口ぶりに)
だから、アタシは飲まないよ?
いくら冒険好きだからって……あははっ、口が上手いんだから
(肩と肩が触れ合うと、気まずさから周囲の景色に泳がせていた目が向かい)
(見下ろす形になった少年の濁り一つない笑顔に釣られて頬を緩める)
(ホットワインが喉を通るのを、じっと待っている)
(グラキウスと相対するのを避けるための逃げ場としてグラスに口をつけているのがバレている)
(こく、こく…と静かな空間にワインが喉を通る音だけが響いていき……)
(やがて飲み干してしまえばグラスを離すしかなくなる。いくら温厚な少年でも、この場でのおかわりは許してくれないことは解っていて)
(覚悟を決めようにも、それができるならそもそも誘いには乗らない訳で……)
(意識してわざと目を向けないようにしていた眼差しを思わず向ける。それほどまでい冷たい掌の感触)
(間近に迫る少年の双眸が、ビスコティの中の常識のそれから非常識のものへと変貌していく)
(ベッドの上で快楽塗れになっていた途中で、朧げながら見覚えのある、あの眼に)
(忘れられる筈がない。あれだけ気持ちよかった交わりのことを。必死に思い出すまいと奥底にしまっていただけなのに)
(あの日も、これくらいの距離で見つめ合っていた気がする。虚ろな中の一瞬の記憶と合致した瞬間、しまい込んでいた記憶が溢れ出す)
(体力の続く限り、体力が尽きても、カラダを触れ合わせ何度絶頂へ導かれたことか、この眼差しに抱かれたことか)
(気持ちよかった。あの日、グラキウスに会う前にかけられていた呪いなんかはきっと関係ない、純粋に彼との交わりが心地よかった)
(忘れないと、そう、思わなければいけないくらいに、忘れられない経験になっていて)
(彼の言葉を聞きながら、呼吸が早く、高鳴っていく)
(だけど、頭はどこか冷静で、まるで恋人に語りかけるみたいな真摯な言葉だな、なんて思いつつもその言葉の心地よさに酔いしれる)
(忘れなくてもいいと、語りかけてくれる。受け入れていいって、言ってくれている)
(ビスコティの眼差しからはグラキウスへの怖れもあの日への怯えも消えうせて、ただ情熱だけが瞳の中に)
(認めちゃダメ、なんて……アタシが自分でそう思ってただけ……そう、気づいて)
……はい
アタシも、ずっと……また、シてほしいって、思ってた、から……♡
【自分でもびっくりするくらいに遅くてすみません……】
【お時間何時くらいまでいけそうでしょうか。こっちは10時くらいなら行けると思いますけど……】
【んやまぁ、そもそもこちらが特に目的とか定めずに勢いだけでやってるんでオチとかも何も考えておらず……!】
【ただ自覚する流れを作ってくれたことには感謝だな、と・……! 淫乱ルートの道が開けてしまった!】
【その辺りは別途、アネモネ側でまたここに出るときの反応を楽しんでいたあければな、と思いますね!】
【おぉ……それは本当にヤバいやつですね】
-
各自熱々だねえ
子供も増えてるしこのまま行くとブラス、ビスコティ、アネモネ三連…?
-
おはよーさん
キャラ動かすの大丈夫だろか?とも思ってしまうな
-
>>284
(確かに、グラキウスはそも自分の素性を隠さざるを得ないぶぶんから、あまりそこを語れる人がいない)
(深い関係になれば無条件に教えまくる部分はあるのだが、そうなれる人も多くはないわけで)
(ただし、グラキウス自身は、どこまでも同じ目線で接しようとしてくるので、齟齬があれば苦労もしてしまうだろうとは、彼自身の経験にもあった)
……偉い、ですか、ふむ。
相対的には多少は……と言うべきなんでしょうね。
(その言葉こそ、責任を感じさせる返答)
(背負ったものを卑下することは許されないとでも言うように)
(おおよそ、彼女の洞察は当たっていた)
(出自も、現状も、グラキウスは負うことに慣れきっていて)
ははは!
(こうやって笑い合っているだけなら、多少年齢が違うだけの交友だろうに)
(それでは我慢しきれなくて)
(自らの瞳を見つめながら、彼女が少しずつ変わってくれていくのを間近で感じる)
(呼吸の早まり、鼓動の高鳴りに合わさって、表情が熱を帯びていくのをじっと見つめていた)
(この蕩けた眼差しを抱いたのだ)
(この火照った唇を抱いたのだ、と)
(あの快楽の二夜を思い出し、涼やかに微笑む少年魔族)
(その笑みが、彼女の問いに、迷いに、おそれに、頷いた)
(はい、と、その後の言葉を聞いてから、ゆっくり彼女の頬を両掌で包むと)
(何も言わず、唇を重ね、深く舌を差し入れ、絡めていく)
(人のそれより長く、自在に動く舌は)
(獲物を捉えるようにビスコティの舌に絡み、口腔内でいやらしくねぶる音を響かせた)
(それを、繰り返す)
(唇を食み、唾液を受け止め、吐息に包まれながら、何度も繰り返した)
(行為自体は静かに、それでもどこか強引さの残るキス)
(まるで、少年の不安が消えた、衝動めいた熱を残していて……)
(そして、呼吸とともに、互いの舌に残るワインの香りも抜け落ちる頃)
(馬車が止まり、従者が無感動な動きで扉を開ける)
っ、は……ん……
……行きましょう、か?
(このままでは、ここで始まってしまいかねないから)
(ビスコティの手を取り、外に出る)
(そこは王都内、貴族街の北寄り)
(王族にゆかりがない、外様の成功者たちの屋敷が連なる場所にあった)
(一代の成功者程度なら家族とともに過ごせる場所には、グラキウス以外住んでいないようで)
(迎える従者たちの誰も彼も顔の見えない者たちばかりであった)
誰か家族になってくれると言うなら、喜んで迎えるのですけどね。
(そう、冗談めいて話したグラキウス)
(眼だけは、どうですか?と、冗談の続きを語っているようであった)
(して、かつてのホテル、二晩の居室にほぼ等しい広さの寝室)
(辿り着くやいなや、グラキウスは正面からビスコティに抱きつき、ぎゅ、とぬくもりを取り戻すように抱き締めた)
(ほんの数秒、そうしてから、腕を緩め、身体も離す)
(そうして、見上げた少年の顔は)
(もうすっかり、あの夜、彼女を喜悦の快楽に飲み込んだ、魔族の雄の顔をしていた)
……脱いでください、ビスコティ。
このままベッドまで向かったら……多分、我慢できません。
ね……?お願い、ですから。
【モウマンタイ!です】
【体感まだまだ大丈夫です……が、どこかで限界来るやも】
【此処までの夜ふかしがあまり経験ないので、いけるとこまでいきたくはありますね!】
【オチですか……グラキくん的には自分の目的が目的なので、あんまり関係で縛りたがらないんですよね】
【自分が色んな女性に手を出すくせに、他人の行動縛るのは筋が通らないよねみたいな】
【なのでかつての関係よろしく、親密なセフレ……もしよければ子ども産んでほしい、みたいになりそうですね】
【ただまあ、目的達成の後はどうなるか……は神の味噌汁!】
【淫乱お姫様……!お父上ごめんなさい!】
【なのでニクスはアネモネさんとは出禁です。生中出し大好きなやつなので避妊もしたがらないし……!】
-
>>285>>286
【おはようです】
【増えるのはブラスの子の分だけなので……】
-
それでもまた大変そうな…
しかしニクスとアネモネだとやはり際限なく子供できそうでヤバイね
-
>>289
ですねえ、なのでアネモネさんところには出禁です
-
避妊したがらないってある意味厄介だなぁ
そういや昨日きていたアルテア様ともしてたってどこかで見たけどそん時も避妊なしだったん?
-
もともと魔獣還りには産まれにくい上に生まれるときは確信がある、と言う設定なんですけども。
ニクスだけ魔獣のクローンなのでそこが実はなかった……と言う身も蓋もないアレなんですね
はい、避妊は基本していないですね
でも女性の方から言われれば渋りますが一応避妊します
-
まぁ王族だから余計に、だったんだろうけど
で、その気質はグラキくんにもしっかり受け継いでるのね?
-
【ですね。なので肉体も人間、というより概念的脱色をした魔獣人間、みたいなややこしいやつだったりします】
【なので今アネモネさんが孕んだ子がアヌルシャンダの血族で男の子だった場合でも、種馬性能はグラキウスのが上だと思います】
【もっとも悪魔由来の諸々が遺伝や干渉していたら……その限りではなさそうですが】
-
>>288
あ、そーなのね
それなら双子らしいしアンジュと一人ずつってことか
あの天使さんも割と性欲ありそうだしニクスとかグラキウスとすると猛りそうね
それにしても風呂敷広げすぎて大丈夫かとも思う今日この頃
-
【コチラとしても機会あれば是非に、ですね】
【もともと発展性はこれ以上ない設定ですので、口実以上のものはないですね!】
【なので霊炎族が実際に根付いてもそこまでです】
-
>>287
そうなんだー、やっぱり
(それを見抜くこと自体が、同じような立場にあると示すことと道義であるのだが)
(自分の素性を明かすよりも、やっとグラキウスの事が知れたことが嬉しくて)
(ただ顔がいいだけの少年の振りをした笑顔に釣られて笑う、頬の緩みも僅かながら大きくなる)
(ただ、気づきたくなかっただけ。認めたくなかっただけ)
(あの日の恍惚を覚えてしまったら、戻れない気がして……それが嫌だった)
(けど、グラキウスくんが言ってくれた。それで、気づいた。戻らなくていいって)
(早まる鼓動は間近に迫る眼差しへの怖れなんかじゃないと気付いて)
(むしろその逆、身体が昂って昂ってしょうがないことのサインだと気づいて)
(両手を取られた途端にカラダがカッと熱くなる。この手だけじゃ済まないほどに触れ合うことを意識して)
(もう一度抱かれることは少しだけ怖くはあるけど、その何十倍もの興味と期待で胸がいっぱいになり)
(顔を合わせているだけなのに、認めた瞬間から表情が熱を帯び、瞳が蕩けていく)
ぁむ……ふ、ぁ…っ
(あの日もこうだった)
(すごく長くて繊細で……キスはそれなりにしてきたけれど、そのどれよりも気持ちよくしてくれた舌)
(知らないところをいっぱい舐められて、キスだけなのに痺れるくらいの興奮を覚えてしまう)
(鼻から抜ける二人の吐息だけが、舌を絡め合う水音に併せて響く、淫猥なムードに酔いしれながら)
(少年に比べれば児戯にも乏しい舌使いながら、懸命に追いかけ、やっと追いつくことができれば嬉しそうに舌を絡める)
もう、やめるの? ……って、ぁ…っ
(視界には丹精な顔立ちしか映らず、神経は口の中だけに集中させていて)
(てっきり、彼から口を離すことはないだろうと思っていたからその予想外に面食らい)
(今更、お預けなんて…と、口を開いたと同時に寒気を覚える。もちろん、触れ合った口の中からじゃない)
(……馬車が止まっている。ということは、グラキウスくんの家へと着いたらしい)
(そのことに全く気づかなかったほどの熱中を自覚すると、身体の奥が一段と疼くのも感じて)
(それと同時に、期待が膨らんでいくのを抑えきれなかった。だって、家に着いたってことは……♡)
(たどり着いた先はビスコティの経験からは想像もできないような場所だった)
(一応は島国の姫という立場だが、そんな彼女にとっても見覚えのない豪奢な屋敷)
(主人の帰りを迎え入れた奇妙な屋敷の従者たちに驚きはあれど、身の危険を感じないくらいにはグラキウスを信用している)
家族……ねぇ?
(ビスコティも家族を探している。というより、将来の夫を探している)
(その点、グラキウスは……悪くない。顔もいいし、裕福だし、何より、満足させてくれる)
(魔族という点だけが気がかりなのと、島に帰ってママに結婚の決めてを聞かれたときにどうはぐらかすか考えないといけない)
(まさか正直に「エッチが凄いから♡」なんて言える訳もなく)
(……と、現実離れした光景を前に現実離れした想像を繰り広げていたら、部屋について)
(ベッドルームで、二人っきり。あの日と同じシチュエーションに昂ってくるのを感じていると)
……ん、どしたの?
(少年が振り返り抱きしめてくる)
(ここにきて、可愛らしく感じた素振りに優しく問いかけてみると、見上げるグラキウスの表情にゾクッとしたものを覚える)
(やっぱり、あの日と同じコト、今からされる。グラキウスくんに抱かれるんだ。そう確信した途端にお腹の奥が強く疼いて)
……わかった
(魔法学園の制服をゆっくりと一枚づく解いていく)
(ジャケットを脱いで手早く半分に畳むと椅子の背にかけて)
(スカートを降ろす、その直前に恥じらいを伺わせながら、一瞬目くばせしたりして)
(リボンタイを緩めて、ブラウスのボタンに一つずつ手を掛けていけば少女にしては豊かなふくらみが少しずつ自由になり)
(呼吸が僅かばかり楽になる、それと同時に得も言われぬ解放感を覚えながら下着姿を曝け出し)
でも、アタシだけだと恥ずかしいから…グラキウスくんも……ね?
(上質そうな真っ白な上下お揃いの下着に、まずは上から手を掛けようとしたところで再び目をやり)
(そう、一言お願いをしたところで、ふぅ、と一呼吸を置いてからブラを自ら脱ぎ去った)
(より一層の熱が湧き上がってくるのを感じると、もうグラキウスの方へと目を合わせることはできなくって、最後の一枚に手を掛けるのは意外にも素早く)
(一糸纏わぬ褐色の肢体をグラキウスの前へと曝け出した)
(両腕は身体の前で不安げに組まれ、たわわな乳房も、その先の色濃く染まった先端も、薄っすらと濡れそぼった蜜壺を覆う金糸のようなの陰毛も、何一つ隠さずに)
【限界来たらどうしましょうか。そちらの休みに合わせる形で続き、致しましょうか】
【うん、いいですね。親密なセフレ。子どもを身ごもるのはまだまだ先ですけど、アタシをこんな風にした責任は取ってもらう。って感じで】
【元々惚れやすく流されやすい体質なので……自覚しただけと言えばそれだけなのかもしれない!】
【身体丈夫なのでほんとにぽんぽん産ませられそうですねぇ……残念ですが合わせられないわ】
-
それはそれでブラスが嫉妬しそうだけどw
返事諸々ありがと、水差しごめんね!それじゃ失礼ー
-
>>295
【ビスコティはNO妊娠でアネモネとの子はキャラにしないということで了承頂いてますので…】
【なので、アネモネの子の方はどなたかやりたい人居ればお譲り致しますよ(隙あらば宣伝)】
【そうですね。別々の人が双子キャラ持つのも全然できない機会だし……と思ってしまって】
【一旦、これ以上広げる気はないので大丈夫です……多分】
【逆に、こういうのって広がることはあっても畳まれることってあるんですかね?】
-
>>297
【と、と……申し訳ない!そんな事を言っていて限界が来たようです】
【はい、是非凍結をお願いしたく思います】
【一番早くて今夜は一日空きます、それ以降ですと13日から少々まとまって休みが取れますので、よろしければ】
【関係性を気に入っていただき恐縮です。何だかんだ背負う子なので責任はしっかり取りましょうと】
【素質はあった、ということですね……!】
【はい、アカンと思います!相性が良すぎるのも考えものですね】
-
端からみてたらブラスが初々しくて可愛いとは思ってるよ!
-
>>300
【問題ないです。こっちも活動限界近くて…な感じなので】
【今夜は開いてたり開いてなかったり…まだ不明な感じなので無理目に見て貰えれば……】
【来週はこっちがほぼ来れ無さそうな雰囲気でして……開いてるのはいつもの深夜くらいになりそうです】
【自覚はしても相手が得られるわけじゃないですからね! 他とえっちしてグラキウスくんほどの満足が得られるとも思えませんからね!】
【なのでこれからそういう方面で伸ばしていくことになります】
【そっかぁ。折角だし2,3人くらい一気に仕込まれるのもアリかもなあと思いはしましたが開放されないなら無理かぁ……】
-
>>302
【むむ、左様ですか……では出会えたタイミングで少しずつ進める感じにしますか?】
【お互い長考気味ですから、置きというのも手ではありますかね?】
【あ、来週でも深夜帯、という……?、申し訳ない、眠気で頭が働いておりませぬ】
【なるほdなるほど……魔族らしく籠絡したという感じで此処は一つ】
【あ、いや!一応無軌道絶対種付けマシーンではないので、それは全然ありです!】
【関係がズルズル続くとバンバン産まれちゃう、みたいなアレですし】
【では申し訳ない、この辺で限界のようです……】
【今夜はありがとうございました、とても楽しかったです。おやすみなさいませ……】
-
>>301
【ありがとうございます。そういって頂けてうれしいです】
【14歳(本当は22歳)だし経験も豊富って訳じゃないから……ね?】
>>303
【そのどちらの選択肢も良さそうで…】
【それでいて、私も思ったより限界なようで判断がつかないのでまた次に会えた時にということで!】
【投げっぱなしですみません…】
【良い感じに堕とされて凄く満足いく感じになってますので続きも是非よろしくお願いします】
【なるほど…てっきり延々とお腹でガチャさせられるのかと……それなら、普通に話してみたかったところもあるのでOKぽいですかね】
【こちらこそありがとうございました。本命に僅か届かずというところで申し訳ないです。おやすみなさい】
【では私もこれにて】
-
【夜更かしは体に毒だしホドホドにな〜】
【名前】リスティ・ブランディル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】25
【ジョブ】闘士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】175cm
【3サイズ】B101の洋梨型爆乳で弾力は弱めのタプタプ求肥牝膚でニップルは大きめ
W62のむっちりと引き締まった腰回り
H94のたっぷりとした豊満な肉感ヒップとムチムチとした太腿
陰毛は普通。鍛えられた括約筋の収縮とねっとりと絡みつく熟れた肉襞
【外見や装備】赤毛のミディアムでワイルドに跳ねた髪型(3勇者風)
麗しくも凛々しい美貌にパッチリとしたエメラルドグリーンの瞳
(声のイメージは小林ゆうさん風)
ムチムチとした肉感溢れる褐色美肌の媚女体
自重でいやらしく形崩れした洋梨爆乳と、豊満でたっぷりムチッとした大粒の巨桃ヒップ
むっちりとした二の腕と太腿
黒いレザービキニアーマーとブーツ
細い白バンダナ
基本はバスタードソード
【特殊能力】無し
【備考欄】元傭兵の女冒険者
自由気ままに旅をしつつ、部族の者として武芸に磨きをかける為、実戦仕込の豪快な戦技を活かした魔物狩りの仕事を主に引き受けている
その荒々しい戦い方から「猛牛」と言う渾名をつけられたりも
基本は両手で剣を握っての戦いを得意とするが大抵の武器に成通しておりなんでも使いこなせる
嘗て世話になった教会が運営しているとある孤児院への寄付をしている
-
エロエロ戦士さまー
-
>>306
誰がエロエロ戦士だ誰が
……オレか?
-
タプタプやん(脇腹つまむ)
-
>>308
アイリスじゃあるまいし、んなタプつく腹じゃねえっての……ったく
(ちゃんと引き締まってる)
-
アイリスのことをオーク腹を言うのはやめるんだ!(違うそうじゃない)
リスティのタプタプしてるところはおっぱいってことね
-
>>310
今度アイリスに伝えておくぜぇ?
(ニヤニヤしながら意地悪そうに)
おう、無駄にデカくて重いぜ?
-
伝えて大丈夫!オーク達に連絡するからね
そんなに重いの?
揉ませてくれー!
-
>>312
違うそうじゃない
あん?揉ませろだぁ?お前なぁ〜……
【軽く一発やってくかい?】
-
>>313
アイリスはアイドル?だから、魔物に大人気さ
出会い頭に揉ませろはダメだったかぁ〜、残念
【軽く一発どころか何発も出してみたいですね】
-
>>314
いやまぁ確かに魔物にある意味人……気?なのはしってっけどさぁ……
当たり前だろが、ったく……情緒もへったくれもねぇ奴だな
【おっ?結構乗り気か?】
-
>>315
リスティ含めて人気だよ、デカいのは正義!って言うしね
生物だもの、情緒もへったくれもないエロを求めたっていいじゃない byななし
【大雪で動けないですからね…がっつりエロ行けます】
-
>>316
何がデカい……ってのは聞かねぇからな、一応
エロ求めてるからって正直に生きるのもどうかな〜と思うぜオレはさ
【あらら……そりゃまた災難だったな……何か希望のシチュとかそう言うのあったりすっか?こちらとしては最初からエロエロで行こうと思ってるけどさ】
-
>>317
そりゃもちろん……太ももさ!
アイリスはぷにぷに、リスティはカッチカチでしょ?
正直者であれって言われたからね!魅力的な人には直球勝負!
【ゴブリンやオークに種付けされ、乳牛として飼育されるのはどうでしょう】
-
>>318
太腿かい!って、まぁガチガチって程じゃ流石にねぇけど……
(春麗的な感じ)
正直者にも限度ありだっての、ったく最近の奴はデリカシーっーもんがねぇな
【そんじゃゴブリンかオークにとっ捕まって手な感じで行くか】
【書き出しはどうするよ?】
-
>>319
筋肉質だけど弾力はあるのね…なるほどなぁ
おっと、誰が最近の人だと思ったかな?
デリカシーは犬に食わせとけって悪徳貴族が言ってたよ
【書きだしはどちらからでも大丈夫ですよ】
【場所は移動したほうがいいですかね?】
-
>>320
【そんじゃ】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728395608/】
【ここをお借りしようと思うけどどうだ?】
-
>>321
【案内ありがとうございます】
【そちらに移動しますね】
-
>>322
【おう、んじゃオレも移動するとするな】
-
最近グラキウスが大暴れですが、我々もいますのでどうぞご贔屓に……
(どしんと腰を据えるわんわんお)
-
な、名前を変え忘れました……恥ずかしい
-
合体してグラニクスになったのか
-
普通に強くなっちゃいそうであれですね……強さも性欲も
そういえば私の孫が生まれるのですね
孫まで見るのは随分久しぶりなので楽しみです
-
生き別れだけど女の子みたいに育ってるお子さんもおられましたね
-
はは、実際に出会ったわけではありませんが、いらっしゃったようですね。
たくましく生きてくれていることを願っておりますよ。
出来たらまた会いたいですねえ……矛盾のような言い方ですが
-
ニクスの遺伝子から美少女とか現れないの?
-
普通に産まれますよ?ヴァシーも雪姫も私の娘です
まあ、もっとも彼女たちは母親の美しさを受け継いでいるからこそ……でしょうけれども。
フィルもある意味の美しさは……ね?
【ちなみにグラキウスだけは違います】
【彼はアヌルシャンダが産み落とした時点で弄りに弄り尽くし自分の属性に寄せた工芸品なので】
【本来ニクスから由来する肉体なので、もっと逞しい感じになります】
【ニクスは人間としての見た目は血界戦線のクラウスみたいなイメージですね】
-
さすがに子孫の事例が豊富だった
-
ふっふっふ、こう見えて百年は生きてますからね!
考えてみると私だけめちゃくちゃ子ども多いの訝しむべきでありましたが……
今までで一番困った子どもの事例は……あれですね
【家に押し入った山賊の暴漢のイメブレで犯して欲しい、という寝取らせ趣味のご夫婦のご要望に応えたら、思いっきり三つ子孕ませちゃった】
ですかね……向こうは喜んでましたが……
-
では、今夜は此処まで。おやすみなさいませ
-
こんばんは…少々、失礼致しますね…?
-
>>334
何と…まさかの6秒差でしたか…。
こればかりは仕方ありませんね…お休みなさい、ニクス様…。
-
おぉっと?!いらっしゃってましたか、これは失礼をば……
まだいらっしゃいますでしょうか?
-
>>337
いえ、半端な時間にお邪魔したのが仇となったようで…失礼しました。
はい、まだ此方に。
(巨躯の獣人を見上げた後、静かに頭を下げた)
-
>>338
いえいえ、本当に遅い時間ですゆえ、むしろすぐ気づけず申し訳ない
【今夜は雑談をご希望ですか?】
【即挿入ダイジェスト系のシチュでももし宜しければ、ロールなどどうでしょうか】
【お時間限界にもよりますが……私は5時頃までいけます】
-
>>339
いえ、お気になさらず…。
今夜は、すれ違いで終わるものかと思っていましたから…。
戻ってきて下さって、ありがとうございます。
【そうですね…今夜は雑談を、という所でした】
【また、落ち着いた時に抱いて頂けたら…と思います】
【…まぁ、こんな事を言うと、名無し様が仰っていたように、ブラス様に嫉妬されてしまうかも知れませんが…ふふっ】
-
>>340
いやはや、どうにも夜長にあぐらをかいている自覚はありましてね……
つい夜ふかししてしまうのが、困りものでして。
(夜行性かと言われると、あんまり獣人はそういう自覚がない)
(何故か?人間がだいたい昼間に動いていて、夜中に動いても何も進まないからだ)
機械天使様には、あまりそういった悩みはなさそうでしょうかね?
睡眠などはどうして……?
【かしこまりました、ではこのまましばしよろしくお願いします】
【ふふ、その際は是非に】
【アンジュ様的には割とシチュ幅は自由度がある感じですかね……?】
【すごく雑に、ヤリ部屋に迷い込んでそのまま……とか考えてたりしました】
【嫉妬されないように慎ましくありたいもので……】
-
>>341
どっしりとされている様は…その男らしい、と言うのでしょうか。
そのような印象は強いかと…思われますね。
基本的な活動時間帯に差があると…致し方ない面があるのでしょうね…?
(あまり表情の動かない様子ながら、そんな話と共に、相槌を入れていく)
アンジュと…名前で呼んで下さって結構ですよ?
そうですね、基本的には寝ずの番…というのも不可能ではありませんが…。
一応、人と同じように寝付くようにはしていますね。
【はい、此方こそよろしくお願いしますね、ニクス様】
【ええ、エルミース様との事もありますし、大体の事は応じれるかと思います】
【そうですね、雑に欲望の捌け口にされるシチュエーションでも、私は問題なく受けられますよ?】
【とは言え、宥めるのが大変そうですけれど…ふふ】
-
無表情でもエッチのときになるとあんなに乱れるのは反則だと思う
-
>>343
…こんばんは、名無し様。
ブラス様にも、そう仰られたような…。
反則、なのでしょうか…?
(きょとん、としながら一人不思議そうに首を傾げる機械天使)
-
>>342
活動限界、と言う話だけをして良いのなら、それこそ一週間でも飲まず喰わず眠らずで動けはしますが……
それを平時からやっているわけでもなく、というのは、戦士の心得として不適格……
そういう自覚は常に持っておきたいところです。
そうですね、大半が昼行性なのは燃料代などの問題もありますゆえ……
そうですか、ではアンジュ様と呼ばせていただきたく。
ふむ、眠るプロセス……利点などは等しいものですか?
人間の場合、脳の記憶回路や常用の部位のメンテナンス……と最近は聞きますが。
【エルミース殿も、時間さえ逢えば是非に……と思っているお一人ですねえ】
【大変かわいらしい女性が多く、とても喜ばしいことです】
【おぉ、それは嬉しい返答です】
【いや、素直にナンパして一週間……というのでも良いのですが】
【せっかくの間口の広いお方なれば、相応のシチュを……というのもつい考えてしまったり】
【こわいこわい……ふふ】
-
>>343
それは全くもってその通りですねえ……
やはり感じて乱れられると。そそってしまいます
-
多人数いる組はほんと使い分け器用だなとは思うよ
-
>>345
私も、それくらいは…ですが、今は長期依頼は受けていませんし滅多な事ではそうならないでしょうね。
機会があれば、そちらの…物理的なかち合いのような手合わせも良いかも知れませんね…?
私は、人と比べて遥かに抑えられるので…昼でも夜でも…と、いう所ですね。
はい、改めてよろしくお願いしますね、ニクス様。
一応、人としての部分もありますから…大方はそのようになりますね…。
こういう所も…そうですから…。
(と、事もなげに、ゆっくりと膨らんだ胸元や股間の部分を順に指差してみせる)
【そうですね、私もまた機会があれば…とも思っています】
【ふふ、ニクス様からすれば、よりどりみどり…と言った所でしょうか?】
【ええ、ノーマルからアブノーマルまで…ご相談頂ければ、と】
【ご立派なので、容赦なく突き入れられる…はどういう流れであれ基本となるのでしょうね、ふふっ】
>>347
それもまた…醍醐味かと思います。
メタな事を言ってしまうと…はぐれメタル様は最も気楽なのですけどね。
-
>>347
私等は割と混同しがちで、未熟を痛感いたしますねえ
この辺はサナトス氏などは流石でしたね
-
>>348
高難易度クエストなどに出向けば、そういった日々の小さな慢心がほころびになりますから、ね
うーむ、かといって堕落をそのままに受け止める、というのも詮無い……
おや、古代の傑作に私などがどこまで通用するか……お手柔らかにお願いいたしますね?ふふふ
羨ましいことです。
(呼び捨てでもよろしいですよ、と言おうとしたが、お互い様のことで収めておいたほうが良いか、と考え直した)
(下手に距離が近くなりすぎると……興奮してしまうので!ダメ狼)
コホン……左様ですか……
アンジュ様、私の前で斯様には多少控えて頂けますと幸いです。
ケダモノも良いところの本性ゆえ……はい。
(想像して、一部分に熱がこもったらしく、顔をしかめて咳払い)
そういえば、現在所属などはお有りで?
冒険者ギルドや協会など色々ありましょうが……
【えぇ、本当に素晴らしいスレです】
【無理矢理や乱暴系も正直好みで、強引な行為も最近控え気味なので】
【もしお付き合いいただけるときには、ご提案するやもしれません】
【それ専属キャラなんかは最近一切出番がないもので……】
-
>>350
ほんの僅かな油断が即命取り、ですしね…ああいった所は特に、ですが。
意気揚々と発った方々が、全員骸になった…という話も少なくありませんし。
いえいえ、名だたる傭兵の方とそうしたやり取りをするのもまた良い経験になるかと思いまして…。
再稼働してから、実戦経験を積む事を優先していますので…どうぞ、よろしくお願い致します。
(そう言ってから、ゆっくりと一礼を向ける)
………?
ああ、そういう事でしたか…。
申し訳ありません…配慮が足りていませんでした…。
(初め、どういう事かと首を傾げたものの熱感知センサーがその部分を感知し、漸くに察するも)
(それでも、無表情のまま、謝罪をして、そのまま頭を下げた)
基本的な所属はマガサラ牧場ですが…。
ギルド、協会方面ですと無所属という形になりますね…。
さて、良い時間になりましたし…私はこれで失礼しますね。
夜更けに、お付き合いありがとうございました…。
(去り際の一言を残すと、恭しく一礼を向けて静かに立ち去っていった)
【そうなんですね…勿論、そうした事に関しても大丈夫ですよ】
【確か、危険人物まっしぐらの…かなりの粗暴な方、でしたよね?】
【無理矢理系は殆どなかったので…興味もありますしね…】
【それでは、此方はこれにて下がらせて戴きますね…】
【夜更けにありがとうございました…お先に、お疲れ様です…お休みなさい】
-
ロカソルだっけか、生きてたんかワレェ!
でもあの天使さん無力化できるんかな?
-
性的な実戦経験も順調に積めてそう
-
>>351
日常の意識とは隔絶させ、戦士の自分を守る……
そういった思考も大事なのでは、と思いますね
そういうことでしたら喜んで。いつでもお相手させていただきますよ。
(礼には礼で返した)
いえいえ……
(流石に口説くタイミングじゃあないな、と自重)
牧場……?ほう、それは。
もしクエスト参加になるのであれば、本格参加でなくとも土ギルドにお顔をお出しください。
私からの推薦でギルド枠での高難度クエスト参加を可能にしてもらいますゆえ。
一般枠は熾烈ですからね……
はい、コチラこそ。
またいつかお話いたしましょう
では私もこれで失礼いたします
【はい、完全に犯罪者の悪党です】
【もしその時が来れば、ご相談をさせていただくやも……です】
【はい、おやすみなさい。私も失礼いたします】
-
>>352
そうですね、ロカとソルです
いやー、精神汚染が通る気がしないので正直どうでしょうね
夢渡の残滓自体は精神がある生命には催眠通せるんですが……ね
では失礼します
-
恐ろしく冷えるねえ……
しばらく汎用的な武器しか作ってないなぁ
そろそろ貴重な素材をふんだんに使った、誰か特定の人のためのものを作りたいところだけど……
(そんなことを呟きながら夜の街を歩いて、他の武器屋の作品などを眺めてみたり)
-
ホント、寒くなったわねぇ。
(雪が積もっている屋根の上に腰を掛けるサキュバス。当然、露出度が高い姿だが、平然としている)
他の国や地域…名無しの皆さんの地域でも雪が積もっているのかしら?色々と気を付けて頂戴?…クスクス…
それにしても…ズイショウちゃん、帰っちゃったのかしら?…ウフフ…
【流石に誰も来ないみたいだし、一応一言書き落ち、ねぇ】
-
>>357
こんばんは
寒さは感じていてもその格好で平気ではあるんだね
そもそもの丈夫さがやはり違うんだろうか。
一応まだいたけど
流石にこれ以上いても人も来ないだろうから今夜はこれで失礼するよ
おやすみなさい
-
近在の神々にご挨拶致す予定であったのだけど。
……延期になっちゃった。
(道はすっかり雪で埋まってしまった)
(これでは牛車も出す事が出来ない)
これでは皆も難儀していよう。
あまり無理をせずおうち籠もりしていられればよいものであるけれど。
(雪国の農民ならば筵を織ったり冬は家の中で働いていよう)
(そしてお役目延期になったミカドは致し方なく火鉢の側で書を読んで過ごす事に)
-
美味い霊気寄越せー
-
>>360
ふぁっ!?
いやあのそのそれは!?
(見るからに霊的存在っぽい魔物が現れミカドは焦った)
あの…ですね。
余の霊力は……ですね。
国家鎮護のためのものでして…ですね。
吸われて弱るとヒノモトに厄災が起きたり民草のみんなが困る事になりまして…ですね。
ここは一つ穏便にお餅でも召し上がってお引き取りいただくわけには…
(火鉢で焼いた縁起物のお餅を差し出してみた)
-
>>361
なぁにぃ!?
チッ、仕方ないな…縁起物の餅で我慢してやるよ
(青白い火の玉がゆらゆらしている!)
-
>>362
(意外にも納得してくれた。これにはミカドも驚いた)
(問答無用で吸われて寝込む事にはならずに済んだと思うとほっとするが)
(割と心優しい魔物なのであろうか)
で、ではこれに。
(焼いてるお餅にお醤油を垂らすと串に刺し)
(……どうやって食するのだろうと火の玉見て疑問に感じつつも)
ど……どおぞ。
(串を手にすると火の玉の中にお餅を差し込む)
-
>>363
ん、これじゃ燃やすだけだな…よい、っと!
(ぼん!と青白い煙が上がり中から水色の薄い襦袢姿の女性が現れた)
(成人女性くらいか、蒼い長髪と勝ち気な表情、薄手の生地の為か乳房や股間の茂みがうっすらと覗く)
(そしてそのままドカッと座り込み胡座をかいて差し出された餅を受け取る)
おう!頂くな!
-
これは意外な展開
-
>>365
よう、名無し!
ちったぁ力のある魔物だの妖怪だのとなりゃあ、人化するくらい朝飯前だっての!
-
>>364
ぴっ!?
(霊力のようなものとは分かるのだが煙が上がる様にミカドは驚く。肝が小さい)
(そしてこれは予想していなかった。魔物殿は人の姿を取っておられる)
(女子なのか。あるいはその姿を形成しているだけなのか。霊魂のようなもので生前人間であられたのか)
(怪談や伝奇の主役であられるのか。もしそうなら講談になってたりするのか)
(いろいろいろいろばっくすとーりーのようなものが感じられる不思議なお姉さんを前にミカドは思う)
……い、いささか大胆であられないだろう……か?
(薄い。薄い。いやあの装束も実体が無いのかもしれないが薄い。見えちゃってる見えちゃってる)
(…大人の方だと……生えるのだねとミカドは思った。6歳児の股間の筋には何も生えてないものであるから)
-
>>365
余だってびっくりしたものであるよ。
古来より狐狸や妖怪が人に化けるお話も多いけど。
その場合は美女になられる率が非常に高いように思える。
妖も同じ化けるなら綺麗な方がよいものと思うのだろうか。
-
>>367
んぐ、んぐ…うん、こいつは美味い!
最初は問答無用で霊気吸っちまおうかと思ってたんだが…これなら見逃してやる!
(ミカドの思う様などそっちのけで、和し掴んだ餅へ豪快に噛みつき)
(むっしゃむっしゃと美味しそうに食べていく)
あ?大胆?
バッカだな!大胆ってのはこういう事だろうがよ!
(ぺろりと餅を平らげてからミカドからの指摘を笑い飛ばすと)
(襦袢をガバッと脱ぎ去り、白い肌が露になると同時に豊かに膨らんだ胸と蒼い茂みがはっきりとミカドの前に晒された)
-
>>369
ほっ………そうしていただけると。
(ミカドは緊張の糸が解けたように一息零した)
(代わりの物を差し出して難を逃れたという故事は多い)
(妖怪妖魔のるーるやお約束のようなものかもしれない。だからといって安心しきれるものでもないが)
にゃーっ!?
あああ、あいやまたれい!?またれい!?
日も高く人目もあるゆえ!?
(ミカドは焦った。焦ってうろたえた。全部見えちゃってる。たゆんたゆんしたおっぱいも成熟した女性の性器も)
(どど、どうしようどうしようとオドオドすると何か視界を遮れるものはないかと)
にゃふっ…っ!?
(そして運動音痴のミカドは巫女服袴の裾踏んでビダンとずっこけた。イーター殿の真下に)
あたたたたた………はふっ……
(真下から人様の股間や秘所を見上げるのは……ぶ、不躾だろうと視線を逸らす)
(いささかめくれた袴からは6歳児のほっそいほっそい白い脚)
-
>>370
あんだよ、日が高かろうが低かろうが気にするこたぁないっての!
大体、オレは人じゃないんだ、人目なんざ知らんぜ!
ったく、世話の焼けるヤツだぜ!おら、大人しくしときな!
(胡座をかいたまま、転けたミカドをひょいと抱き上げると胡座の間に座らせ、そのまま腕を前に回して、ふざけ程度に抱き締めてみたりする)
(無論、ミカドの小さな背中には二つの柔らかなものがひしゃげて…)
-
>>371
それはまあそうであろうけれど。
実は元人間であられるとかそういう展開あるまいか?
きゃんっ……
(どおしてどおして余はイーター殿に抱っこされているのだろうと不可思議に思う)
(幼児の小さな小さな体が腕の中にすっぽり、素足の太股の上に巫女服の紅い袴に包んだ小さなお尻が乗っかってる)
(むに、むに……ああ火の玉のような魔物であられたが…ここまで感触感じるほど実体化もなされるのだなと)
(しかし……しかし……おっきい。むにむにする。身じろぎするたびにお背中で形が変わるのを感じる)
(これが大人。大人の婦人。自分のは板だ。ちょっと前まで乳児だったのだから当然の事)
-
>>372
ああ、そうだよ!
オレは元々人間だったのがどっかのバカが屍術を乱用したお陰でとばっちり食らって霊体の出来損ないみたいなのにされちまったんだ!
へっへ、可愛い声で鳴くじゃんか?
(何だか悪い大人みたいな言い方をしながら、おもむろにミカドの巫女服を袴ことするするーっと脱がしてしまい)
(改めて抱き締め直して、じゃれ付き合いを続行する…勿論、さっきより胸は大胆に押し付けられて、いる)
-
>>373
あのう……なればご祈祷申し上げようか?
神々に伏し願い奉ればなんとかなるやも知れぬし、ならぬやも知れぬけれど。
(霊的存在のみでお体がどうなったのか分からぬが)
(事と次第に寄っては人間に戻せぬかとミカドは考え込み。考え込んでたら)
……ふぇ?
(全裸に剥かれていた。傍らに巫女服が散乱している)
(細く痩せた6歳幼児の真っ白肌が腕の中で抱きすくめられてる)
(抱きしめられる腕の中でたっぷりとした質感の巨乳と幼稚園児相当の完全に平たい胸板が強く接触し頂同士がぶつかってひしゃげ)
あああああの!?あの!?
もんの凄く重いお話出てそれどころじゃない感ある気がするんですけど!?
汝的にこういう事してる場合なんでしょうか!?
(腕の中で細い両手をぱたぱた)
-
>>374
とは言ってもオレの身体はもうないんだよな
今のこの人化の術も人間の時の姿を模したんだけどよ!
けど、こんなオレを気にかけてくれるなんて優しいんだな?
おう、すべすべ綺麗なやわこい肌ってのもいいじゃんな?
へへっ、おっぱい同士が擦れ合うのも結構気持ちいいもんだよな…まさか、濡れたりしてないよなぁ?
(しばらくむにゅむにゅと胸元を擦りつけていたが、ふとして手を伸ばすとミカドの幼い縦筋に指先をくっつけ、軽く擦り上げてみせる)
(流石にぴっちりと閉じているので軽く擦るだけに止め、ちゃっかり指先から霊力を少し吸ってしまう)
(敏感な所から吸ったので、もしかしたら刺激になるかも知れないが当人は知らん顔で)
ふぃー、満足満足!
オレはとりあえずこれで帰るわ!
話とかはまた今度聞いてくれ!じゃあな!
(言いたい事だけ言ってもわもわーん、と陽炎と共に消えましたとさ)
【いきなり悪いな!無理やりなのにも付き合ってくれて感謝だ!またな!】
-
なんちゅう奴だ…
-
ミカドさまイかされてそう?
-
>>375
屍術や外法による身は良き事ではないし汝の魂に触る事でもあろうから。
なれどお体が無きとあっては…
(こういう時、外法の者なら代わりの体とか人形とかを用意したりもしようが)
(ミカドの霊力は大地を鎮護する清浄さによるもの。正業によらざる法はなしえぬ)
って、真面目なお話してるんですけど!?
(このお姉さん。そんな境遇ながら気にしておられぬのだろうか。割と幸せであるのかもしれない)
ひゃうっ…
(上下に左右にむにむにむにする雄大なおっぱい。ミカドの貧弱な胸板は完全におっぱいの中に埋没し埋まってる)
(突っ込みいれてみたら未成熟幼児の閉ざされた秘所に刺激が走った)
(ぴくんと小さく身じろぎして背筋を逸らし長い白髪がふさりと揺れる。色彩の薄い肌の上に汗が滲んだ)
(というか微妙に吸われた。脱力感。体内から何か抜けていくような)
あ……ふぅ……は……
(へにゃりとお尻を畳に付ける)
(ほんといい性格をしておられる)
あい……汝の旅路にも幸多きことを……
(ちょっとぼんやりする意識で姿を消す様を見送り)
【あい、こちらこそ遊んでくれてありがとお。また寄ってもらえると嬉しく思うよ】
-
何だかんだでたまーに手を出されるミカド様
-
>>376
妖霊妖魔に類する方はまいぺーすな方が多い気がする……
(畳の上に座りこんで薄ぼんやりとしている)
(華奢な細身、胸の先端を彩る蕾の上に白髪がかかっている)
>>377
………………!!!
(顔紅くしてぶんぶんぶんと首を振った)
-
言葉の意味分かるのかー
-
>>379
何故ゆえ!?余、お子様なのですけど!?
…と思いつつも……
そういうのもありな方も割と多いようであるのだね……
-
それなりにマセてるよなー?
-
さりげにすっぽんぽんのロリ…
-
>>381
書に嗜み言葉を学ぶのも余の生活であるから。
言葉は言霊に通じるものであるからね。
……まあその……時々ちょっとその。
うん、言葉もいろいろだから。
>>383
いろいろあったから……いろいろ……
(ほんとにいろいろあった)
(えっちな友達もいれば妖怪妖魔のセクハラもあったし他国の君主にハァハァされたりもした)
>>384
………いけないいけない。
汝らも目のやり場に困ろう。児○法的に。
(そそくさと巫女服を拾って袖を通す。幼い裸身を隠し)
どれ、余もそろそろ退がる事にするのだね。
ではまた会おう。
-
あらあら、ズイショウちゃん、居たのね。
私だって寒さは感じるわよ?
(雪が降る寒空の下で裸同然のサキュバス。体質もあるが色々衣装とか装備とか何かしら防護してるらしい。)
それにしてもミカドちゃんに…何て破廉恥な…
あんな事、私には出来ないわ…クスクス
(存在が破廉恥なの自分を棚に上げて微笑むサキュバス)
【一言書き落ち】
-
ごごすらー(挨拶
……死ぬかと思いましたー、というか半死でしたー
まさかヒーラーがヒールしてもらう羽目になるとはー
(カーシャさんの強烈な冷気をもろに受けた結果、文字通り氷漬けになってしまい)
(王都の救助部隊が助けに来るまで、酒場近辺は冷凍庫状態だったらしい――と聞いた)
あれだけの魔力の持ち主…さぞかし強力な魔物なんでしょうねー
……あの魔力欲しいなー
はて、清浄な魔力の残滓が少し……ほんのりえっちな感じもしますねー
休憩させてもらいましょうー
【プロフィールは>>58ですねー】
-
エロミーちゃん!!
-
ちんこが凍った男はあらゆる意味で人生が終わったと思う
-
>>388
誰でしょう……?
>>389
頑張って治しましたー
……残念ながら元通りとはいきませんでしたがー
-
夏なら冷やしエルミースちゃんに包まれたら最高に涼しそうだ…
冬にされたら取り込んで凍死させるまさに魔物って感じで危なそう?
-
元通りにならなかった
1 もげた(傷跡のみ治療)
2 不能になった
3 ちんこ凍らせるプレイに目覚めた
-
>>391
そういうのはー、冬の魔物さんにお任せしておきたいですねー
それこそカーシャさんとか喜びそうですよー?
>>392
さーて、どれですかねー?
お遊び半分で投稿秒数ダイスロールっ
(1〜4:1番 5〜8:2番 9・0:3番)
-
もげた………終わった……
-
>>394
私の能力が至らずに……申し訳ないことをしましたー
痛みはなかったようですのでー、これからは男の娘として頑張ってほしいですー
-
寒波がとんでもないことになってたようだけど
まさか王都全体で酷いことになってるなんて……
凍傷を負った人も多かったのかな…
こんばんは
-
>>396
こんばんはー
最悪の状況は脱したみたいですけどー、余波で寒いのは変わらずですねー
数日は気を付けませんとー冬の魔物も引き続き活性化中ですー
-
ズイちゃんや!
-
>>397
実際足元からしんと冷えてくるよね
足先が冷たくなってしまって……
冬の魔物、どうやらその文字通りの存在がいるみたいだね
イキイキしてるところ悪いけど落ち着いてもらいたいところだね
>>398
やあ、僕だよ
-
昼間はとんでもないのが現れたようで…ミカドさま危うし!
-
>>399
足先の保温は重要ですよー
お約束ですがー太い血管周りも温めておきたいですねー
先日相まみえたところですー
可愛らしい子でしたけどー、やはり能力的には強力ですー
充分な対策をして臨まないと被害は拡大するばかりかもー
-
>>400
最近魔物さんとか妖怪さんとか色々活発なのかな
友好的なら問題ないけどねえ
>>401
お風呂入ってじっくり暖まっておきたいところだね
冬場はつい平気で一時間とか入ってしまって
早速邂逅してたんだ?
相性はだいぶ悪そうだけれど
こうして普段通りに過ごしてるということは何とかなりはしたのかな
-
その魔物にちんぽを凍らされた男がいてその男のちんぽは凍傷の果てにもげるという結末にいたった
恐ろしすぎる
-
>>400
ミカドさまの貞操もですけどー、性知識も危険が危ない気がしますー
ところでミカドさまの魔力もどんな塩梅でしょうかー
>>401
い、一時間……そんなに長風呂なんですねー
あんまり長い時間入ってるとーむちむちのほこほこになってしまいますー
そうですねー、環境自体に影響を及ぼすような相手は苦手ですねー
かろうじて追い払った、ってところでしょうかー
(魔王軍に勧誘されたことは黙っておく)
私も氷漬けにされちゃいましたからねーあははー
(※笑い事ではない)
-
ミカド様のは妖怪とか厄神とかから狙われるレベルなのでかなり美味いと思われ
というかロリコンメーカーと化している
-
>>403
ああ……
(聞いただけでぞっとする話に青ざめ)
まあ、身体の末端はやられやすいからね、うん……
気の毒に……
>>404
じっくり暖まってると気付けば時間が経ってて……
ほこほこなのは分かるけど、むちむち…?
それはよかったよ
(黙ってる内容は知る由もないが)
(魔王軍に勧誘されたという共通点が人知れずできたらしい)
氷漬け…!?
それ笑って済ませられるようなことなの?
溶けさえすれば復活できる……?
>>405
魔力や霊力の質によっては妖の類の好物だったりするみたいだからねえ
ミカド様ともなればすごいんだろうね
-
>>405
はへー、そうなんですねえー
……じゅるり
>>406
むちむちですー、ふやけちゃいますからねー
一矢報いたとはいえー、不意打ちでしたし最後は回復してましたからー
変に印象付けてないといいんですけどねー
(執着されるのもそれはそれで、などと内心では思いつつ)
実際危なかったですよー
コアの芯まで完全に凍り付いてたらアウトでしたー
その前に助けていただきましたので……よかったですー
はいー、全ての細胞が壊れてなければなんとかー
……おっと、もうこんな時間ですかー
ちょっとごはん食べてきますねー、ここまでお付き合いありがとうございましたー
-
>>407
ああ、水分を吸って、っということか
それは確かに色々支障がありそうな
執着心を持った相手だと付け狙われたりして大変だよね
目立たないことも大事、というのはそういうことか……
(とうなずきながら)
流石に取り返しのつかないラインはあるんだね
そうならなくて本当に良かったよ
助けてくれる人がいて良かったねえ
お疲れ様、また話せたらいいね。
(と去っていくのを見送り)
-
ズイちゃんまたソロ…
-
ソロショー!
-
>>409
最近ちょっと噛みあいが悪いのはそうかもねえ
まあ、間が悪いということで
>>410
独り身のみとしてはぶっ刺さるからやめてもらえるかい?
(ずん)
-
心配ない
伴侶がいるヤツの方が少ない
-
>>411
それはそうなのかもしれないけれどね。
故郷の友人たちはもう結構な割合で結婚してたりするから
鍛冶に夢中すぎて気づけば一人年老いってのもあり得そうな気がしてて……
でも、気にしたって仕方ないのは本当そうだね
うん、気にしないことにしよう
-
女同士ってのもあるしな…
-
>>414
同性同士も珍しくなくなったね
当人同士が良いなら、良いことじゃないかな
本当に技術を駆使すれば、同性同士でも血筋を残せるとか聞いたことあるしね
-
誰かにアタックする?
-
大丈夫大丈夫
28歳なんてまだまだこれから
50すぎて童貞の名無しに比べればなんてことない
-
>>416
そんなそんな……
まだそこまで具体的に考えられないな
ソロとはっきり言われたのが少し刺さっただけで
現状なにかそういう浮いた話があるでもないしね
-
>>417
それは…なんといえば良いか。
生き方は人それぞれだからね……
とりあえず言えることは、今この瞬間、できることはきっちりしておこうってことかな?
-
やっと元気になったけど……寒くてそれどころじゃないよ!
(かといって冬装備になるわけでもなく、全身タイツ+マフラー)
(身体を抱きながらガタガタ震えている)
-
>>420
ん?
やあ、冷えるね
……なんか薄着じゃない?
(寒がっている人を見かけて声をかけるが……)
(その割になんだか服装が薄いような)
-
熱々カップルの片割れだ!
-
>>421
こんなの凍っちゃうよ……
(両手で口を覆い温かい息を吹きかけて耐え忍んでいるが)
(黒い身体に張り付くような、見るからに薄い生地と局部や間接を守るようなアーマー、マント、そして申し訳程度の防寒具のマフラー)
だ、大丈夫だと思ったんだよぉ……っ
最近ずっと調子悪くて、久しぶりに出てきたから……っ
>>422
……えへへ
(照れっ)
-
グラーシャ様に頼めば?
-
>>423
そりゃあそういう格好だと寒いでしょうよ……
女性、たまに見るからに寒い服装でも
お洒落だからって、我慢してることあるよね……
【ごめん、プロフィールもらえるかい?】
【恐らく絡んだの初めてだよね】
-
「見るがいい! この『黄金の悪魔』の力!」
【名前】ブラス・ガモリー
【種族】悪魔の眷属(元人間)
【性別】女(陰茎あり)
【年齢】眷属化の影響で14歳程度に留まっている
【身長】155cm
【体重】43kg
【3サイズ】77(C)/52/79
【クラス】バード / デモン・フォロワー
【好きなもの】音楽、肉、金勘定、料理、掃除、洗濯
【苦手なもの】豪華なもの、雨、孤独、暇
【趣味】演奏、家事
【所属】なし(しいて言えばガモリー家)
【軍の中で一番】朝早く起きる
【プロフィール・来歴】
ここより離れた大陸の裕福な家の生まれ。
ある日家が賊に襲われたが両親の犠牲によって生き延びる。
一人で途方に暮れていたところをグラーシャに拾われ、身の回りの世話をしながら一緒に旅をしている。
怠惰な主人のいいように扱われる苦労人だが、たまの寵愛で骨抜きにされているので日々の雑務を頑張ってこなす忠犬と化している。
悪魔の眷属という長命種になったことで肉体の成長に遅れが生じている。
本来ならば22歳になるが、グラーシャにより肉体の成長を停止させられている。
精神の方まで止めたつもりはなかったが、見た目相応のメンタルを維持している。
黙っていれば美人だがお転婆でやんちゃ。なにもない時は付近の少年とボール遊びとかして過ごしている。
『黄金の悪魔』とか『悪魔の眷属』とかいうワードを思い出し一人で痺れているお年頃。
眷属化した際にグラーシャの戯れで男性器を生やされている。玉あり。
【クラス説明】
バード
武器レベル:暗器B 格闘C
固有スキル:演奏(味方一体の再行動)
魔族の支配を受け入れた元人間の楽師。
魔族になったことによる身体能力を用いた体術に加え呪術も扱う。
【外見や装備】
身体つきはやや貧相。全体的に線が細くアバラが浮いている。
瞳は元々は緑色だったが眷属になったことで金色に変貌した。
金髪のストレートヘア。サイドは左右に流しておでこを露出する形。
生意気そうな顔。八重歯あり。耳は眷属化したときに先が尖るようになった。
男性器は並の男性以上なご立派な代物。
胸元を露出したダークブラウンの全身タイツ。黄金の留め具の真っ黒いマントを羽織っている。
黄金のビキニアーマー(上)、ブレーサー、腰当て、グリーブ。
腰当から膝丈の黒い前垂れが伸びて股間を隠している。
【特殊能力】
・悪魔との契約
『自由になりたい』という願い元にグラーシャと契約を交わして得た力。
本来は魂から眷属を生み出すのが悪魔の契約だが、ブラスの肉体を媒介に眷属へと変貌させている。
眷属となることで屋敷のしがらみを絶つ『自由』を得たが、主人であるグラーシャには逆らえなくなっている。
・黄金の悪魔の力
グラーシャの持つ『黄金竜変化』と『黄金生成』を一部だけ授かっている。
翼と腕、脚に限り黄金竜化することが可能で、一時的な飛行能力や竜由来のパワーを扱うことができる。
また、魔族由来の魔術も簡単には扱える。竜の翼で上空から放つ雷魔術には『黄金サンダー』という必殺技をつけている。
【備考欄】
・呪いの影響で性欲が強くエッチなことが大好き。
大好物なのは年上のお姉さん(巨乳だと尚良い)に絞られるプレイだが、エッチなら大体何でも悦んでしまう。
ちょっとしたことで股間のじゃじゃ馬が反応して勝手に発情してしまう。処女。
【希望プレイ】
和姦、レイプ、発情搾精…などなど。
NGにかからなければ応相談です。
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
複数扱ってるとこんがらがったりしない?
-
よく見たら備考欄の特徴ドツボじゃん、あの天使…
-
【ごめん、遅くなった……】
>>424
グラーシャさま、私よりも寒そうだけど
すっごく強い悪魔だから、これくらいでも平気なんだよね……多分
……っていうか何をお願いするつもり?
帰ったらグラーシャさまに温めて貰えないかお願いしろってこと……?
>>425
だって、だって……ちょっと前なら大丈夫だった……!
私は全然そんなつもりはないけどね……他に服あんまりなくって……
(マントを手繰り寄せて身体に巻き付けながら)
【そだね!】
【このスレになってから落とすの忘れてたみたい…】
-
いや、服装?
-
>>427
んー、私はそんなに?
>>428
えへ……バレた?
>>430
うーん……
でも、悪魔が暖かい格好してるの、カッコ悪くない?
なんだか、寒さに負けてるみたいで
(腕を組んで渋っているが、内心ではグラーシャさまにお願いしようかな…と既に寒さに負け始めている)
-
>>429
ちょっと前って言ってももう真冬だしなぁ
(見るからに薄いぴっちり生地のみでは)
(それは寒かろうと)
(対して鍛冶師はしっかり着こんで防寒具姿である)
自殺行為だから季節に応じて服は最低限用意しておこうね……
【プロフィールありがとう】
-
ズイショウ、暖めて差し上げろ
-
だが待って欲しい
男でもパンツ一枚で斧持ったムキムキマッチョのおっさんとか露出度高いヤツいそうな気がする
こういう世界だと
-
えっ?
-
>>432
でも、こっちの方がカッコいいし……
厚着するのはカッコ悪いし……
(結局オシャレ女子みたいなことを言い始めた)
(だが、マントで全身を隠して震えているので台無しなことには気づいてない様子)
それに、寒いくらいで死なないから!
……流石に凍ったらわからないけど
>>434
そんな、荒くれみたいな名前と見た目の割に優しい人が多いやつみたいな……
い、いそう…
-
呼ばれた気がする
-
こんばんは、夜更かし組…とはよく言ったものだな?
私も少し失礼させて貰う故に。
(絹のローブ姿で現れると二人に声をかけた。)
-
>>435>>437
いたぁ!
こっちにも!
……フツーにこわい!
>>438
こんばんは
(礼儀正しく挨拶する悪魔の眷属)
(マントで全身を覆い隠していている。寒いから)
……じっ
(綺麗な人だなぁ。とか思ってる)
-
>>439
ふむ、この気配は…悪魔、いや…そこまで強いものではない…眷属、だろうか?
それにしても…寒そうにしているが、大丈夫か?
(自身のように防寒処理をしているようには見えず、心配そうに接してみた。)
………?
私の顔に何かついているだろうか?
-
>>433
暖めて……
うーん、焚火でも起こすか
それとも内に案内してお風呂でも入れるか?
>>434
確かにいることにはいるんだけど
かなり稀有な例というかだね……
>>436
カッコいいで凍えてたら世話無いと思うんだけどなぁ
風邪引いたら大変じゃないかい?
実際今その君の言うカッコいい姿を隠さざるを得ないほど冷えてるわけだし
結構低体温でなくなる方もいるから
油断はしない方がいいと思うよ、寒さは人が死ぬんだから
>>438
おや、ご無沙汰しております。
こんな時間に会うなんて。
-
>>441
ああ、君も久しぶりだな、ズイショウ、
ふふ…変わりないようで何よりだよ。
-
>>440
……ぎくっ
(グラーシャさまからよく言われていたのを思い出す)
(いつどこから狙われるか解らないので常に気を張っておくように、と)
(気配を探るような反応をみて思い出すくらいには不用心だった)
すんすん……そっちは何だか神聖な匂いがするね
私は比較的耐えられる方だけど……
さ、寒いよ……
(眷属化して年数も浅く、魔術で防御することなんか考えてもいない)
(世の中の薄着の人はみんな頑張ってると思っている)
な、なんにもっ!
(ぶんぶん、と慌てて首を横に振る)
>>441
だって、だってぇ……
(涙目)
わかった、修行して寒くないくらい強くなる……
だ、大丈夫……私、悪魔(の眷属)だし
簡単には死なないから……でも、心配してくれてありがとう
(お礼を言う素直な悪魔)
-
>>442
そちらも息災の様で
この時間にお忍びとは
昼間余程お忙しかったのでは?
(そういいながら微笑んで)
>>443
修行するより服着た方が早くない?
(正論をぶちまけながら首をかしげて)
厚着でもカッコいい形ってあると思うけどなぁ……
悪魔だったのかあ
何だか人じゃなさそうな気配はしていたけれど、なるほど……
-
>>443
…おや?その反応を見るに…。
仲間か、上の立場の者に何かしら口添えされていた感じだろうか?
まぁ、君が悪魔縁の者だろうと無闇に害を加えようとはせぬよ。
…ふふ、こちらの事も察されていたか。とは言え、今は大分抑えているものでな…。
一時的なものだが…どうだろうか?
(一夜限りではあるが、簡易的に防寒処理の呪文をブラスに向けて唱えた。)
…ふむ。
それなら良いのだが…ああ、そう言えば。
私はアルテア、アルテア・イシュラースという、よろしく頼む故に。
君の名前を聞いても良いだろうか?
>>444
うむ、お陰様で特にそこまで大事もなく…平穏なものだったよ。
ふふ、見抜かれてしまっていたか…だが、それもまた仕方のない事。
民と国を担う身としては、な。
君も、稼業の方は順調であろうか?
-
真面目キャラばかりだからエロいことが起こりそうもねえ
-
>>444
ちがうのーっ!
なんでわかってくれないのかなぁ…!
(怒り出した。頬を膨らませている)
グラーシャさまは全然寒くなさそうだし
私もきっと強くなれば大丈夫だから……さ
>>445
……ほっ
(安心したのか吐息を吐き出し)
うん……いつ狙われるかわからないよって
他の悪魔とか、反悪魔とか、たいまし? とか……色々あるんだって
……そうなんだ
私が悪魔だからだけど、すっごく感じるよ
抑えててもそれなら……本当は……
(ふるふる。と首を振るって)
……!
あんまり寒く無い、かも! それ、どうやったの?
(身体を包む魔法の感触を覚えると寒気が和らぐのを感じて)
ふーん、アルテア……ね
私はブラスだけど……どっちで答えたらいいんだろう?
でも、今は……ブラス=ガモリーってことになるのかな
グラーシャさまに拾われる前の、私が人間だったころのお家はもうなくなっちゃったと思うし……
(悲しげにぽつりと漏らして)
-
なんかブラス可愛い美少女っぽいのに
どうしてチンチンついてんだよぉ!(血涙
-
>>446
ま、確かに?
私ほど真面目なのもいないよね?
>>448
ふえ……ついててゴメンっ
元々男の子のつもりで考えてたけど
日和って直前で(竿付き)女の子になっちゃって……
でも、カワイイって言ってくれるのは嬉しいな♪
-
>>445
一国を治めるともなると
想像もつかないほどの務めがあるのだろうなと。
疲れなどもでているのではないですか?
今のところは。
そろそろまた一つ、大きな仕事でもしたいところですね
最近はいい意味でも悪い意味でも安定しすぎている面を感じていて……
>>447
ええ……
(どうやら気に障ってしまったようだ)
(寒いのに無理して薄着せずとも、厚着をすればいいのでは、という)
(ただその一心ででしかなかったのだが)
(彼女の中の拘りや浪漫には気付けず)
グラーシャ……踊り子風の方だったかな
ということは彼女も悪魔……?
-
何言ってるんだ
ちんちんついてたら男の尻を掘ってもらえるんだぞ
-
>>446
濡れ場を期待していたのなら申し訳ないが…。
ふふ…まぁ、そういう夜もあるだろう?
>>447
…成る程、合点か行った。
つまり、君より上位の存在…悪魔そのもの、という事であろうな。
そうなると、その相手が言った事は大事な事だろう、改めて努々気を付ける事だな。
…解放したならば、の話になる故…そう、気にせずとも構わぬよ。
障壁呪文の応用だよ、ある程度に呪文や魔術の扱いに慣れている必要があるが…。
呪文も、使いようによっては日常生活への流用も利くのだよ。
ふむ…それなら、君の事はブラスと呼ばせて貰う故に。
………君も、家をなくした過去があったのだな。
(だが、今は大切な存在がいるのだろう?と元気付けるように、そっと手を伸ばし優しく頭を撫でてあげた。)
>>448
…ふむ?
(そんな話を聞くや、ふと意外そうにブラスの方をチラリと見据えた。)
>>450
大方は、君の察する通りだよ。
並々ならぬもの、とだけ言っておこう。
だが、それが私の双肩にかかった至上の責務故に。
ふふ、気遣いに感謝する…こう見えても、心体共に丈夫なのでね。
成る程…そういう事なら、大きな躍進の切っ掛けにもなり得るだろうな。
何事にも、刺激は大切なもの故に…それが起因となって大きく動く事も少なくない…。
君のこれからの道が良きものであるよう、祈らせて貰うよ。
-
大人のお姉さんで巨乳…ブラスの好き要素クリアしてるなアルテアさま
-
>>453
ブラスの趣味、というものか。
だが、彼女には良き伴侶がいるのだろう?
私の方に、易々と心が揺れる事はあるまいよ。
-
ズイショウも多分おっぱい星人
-
>>450
そだよ
グラーシャさまは悪魔のめーか(名家)だから、とっても強いらしいよ?
グラーシャさまも全然、寒くなさそうだし?
寒さ感じないくらいに強いのって憧れる……そうでしょ?
【因みにグラーシャが悪魔って話はちょっと前にした…はずです】
>>451
ひぃっ
(ドン引き)
>>452
うん。グラーシャさま
私を拾って悪魔にしてくれたの
はぁい
(真面目な雰囲気にただ頷くだけで)
う…ちょっと怖い
最近までクリスマスとか新年でずっと調子悪かったから……
それなら私にも使えるかも、こう言うのもあるんだね
私、ちっちゃい頃は魔法をあまり使わないとこで住んでたから……使い方とかを探すの、ちょっと苦手かも
うん。私もアルテアって呼ぶね
そう。いきなり、悪い人達に襲われてね……きっと、何も残ってない
家もだけど……元々の名前も
だから、私は絶対に忘れないようにしないと、って思ってる
……な、な、なんでそれを知ってるのかな……?
(困惑と恥ずかしさもありながら、頭を撫でられると嬉しそうに)
…………ん? なに?
(見上げて見つめていたアルテアの表情が変わるのに気づいて)
-
>>453
……じろーっ
(言われてアルテアの方を見返して)
たし、かに……はっ! だめだめだめだめっ!
(慌てて頭を振って)
-
>>455
ふむ?
男なら、その傾向は強いものではないだろうか?
何なら、ヴァッドも仲間のようなもの故に。
>>456
…そうか、答え合わせに感謝を。
ふふ、素直に頷いてくれるなら…これ以上に言う事はあるまいよ。
仮に、解放したとしたら…最悪、昏倒してしまうやも知れぬな…?
何でも、応用と言うのは便利なもの故に…な?
基礎が出来ているなら、どうとでもなるのだ、後は実戦と経験でカバー…だな。
ああ、それでよろしく頼む。
辛かっただろう…だが、酷く引きずらず忘れずにいるのは強い事だな。
何、風の噂というものは割と広がるもの故に…ふふっ。
…いや、まぁ…何でもない、故。
(こほん、と咳払いをしてみせる。)
さて、ズイショウの返事を待てず申し訳ないが眠気が推してきたようだ。
私はこれにて…先に失礼する。
(二人とも、名無し達にもありがとう…と言い残すとマロールを唱えて消え去った。)
-
( ´ー` ).。o (浮気はダメだぞ!)
-
それでも股間をふっくらさせてそうなブラスちゃん。
-
まぁアルテアさまは旦那がいる身だしねえ
-
>>452
責務……
その一言で片づけてしまうにはあまりに重い気もしますが
それこそが王族、というものなのでしょうか?
(丈夫だからで済む話でもない気がするが)
(問題ないという彼女の言葉に嘘は感じられず)
暫くは地道な仕事を続けていたので
そろそろ大きな仕事をする機会があれば、というところですかね
凄まじい素材を扱った大作を手にかけてみたいところです
>>455
やめてくれないか!?
>>456
並々ならぬ雰囲気ではあると思ってたけど
やはりそうなんだね
(その言葉に納得いくものがあり、うなずいて)
ああ、確かに彼女も踊り子衣装を身に纏っていたし
そういわれればすごく今の時期寒そうなはずなのに、意にも介してなかったような
【そうだったかな、ごめんね曖昧で】
-
>>458
【間に合ってなかったね、おやすみなさい】
-
世界の均衡を崩すくらいのレベルの武器を作ろう!
-
そういや近いうちにマタニティライフが見れるのか・・・
-
え、おっぱい星人?ブラスのおっぱい揉む?
-
>>458
もしかして言わないほうがよかった……?
(今日の話はグラーシャさまには秘密にしておこう。そう思った)
うん。気をつける。アンジュのこともあるし……ね
うん。多分……私、まだあんまり強くないから
ん。頑張る
よくわかんないから、まずは勉強からかもだけど……
うん、よろしくね。アルテア
ん……辛かったけど、もう大丈夫。ずっと辛いままなのもよくないし、ね?
そ、そーなんだー……
(確かに、なんでかみんな知っている。なんでだろう……)
……?
ばいばい。またね
(はぐらかされたのにも気づかず朗らかな笑みを浮かべたまま見送った)
>>459
(なんだか頭に響いてくるようだ)
(だ、大丈夫……耐えたから!)
>>460
ローブの格好じゃなかったら……危なかったかも
>>461
ま、つまり?
私もその力を貰ってるから、そこそこ強いってことなんだけどね?
(急にドヤ顔)
(アルテアさまのお陰で寒くなくなったから元気出てきた)
初めてみたときは私も、寒くないのかなー……って思っちゃったけどね
(グラーシャの格好を思い出して)
よく考えると、普通の人間なら私と同じ格好だとすぐ風邪引くと思う
でも、私は大丈夫だから……私は人間より強いみたいだね
-
気にはしてたのかw
-
>>465
(アネモネのことならお楽しみに)
(……今日出そうと思ってて忘れたのは内緒)
>>466
え!?
私も揉む側がいい……
-
マタニティ…アネモネとアンジュのお2人さんかぁ
-
でももうここには雄っぱいしか…
-
しれっと揉む方がいいという女の子
-
つまりアルテア様がまだいたらズイショウとブラスにおっぱい揉み揉みされてたのか、なるへそ?
-
>>464
そのぐらいを成し得てみたいという気持ちはあるけれどね
でも実際に生みだしてしまったら、迷惑どころの話じゃなくなるだろうね
軍事に転用されてしまったらおしまいだよ
>>465
誰かおめでたさんがいるのかい?
>>466
揉まないよ……
あとその星人とやらでもない
>>467
なるほど?
(虎の威を借る……と口に出かけたが言わない)
(実際、彼女も悪魔の眷属というのなら)
(相応の実力は持っていても不思議ではないので)
確かにその格好、普通ならもう風邪を引いてるか
低体温で動けなくなっているかどちらかだろうね
こんなにも息が白くなるほど冷えているんだから
(ズイショウも防寒着なしではとてもいられない)
(暑いより寒い方がいいとはいえ、冬は普通に防寒するのである)
-
実際に生み出したら武器とともにズイショウも行方不明になりそう
-
(辺りに冷気を吐き散らしている)
-
明確なおめでた…予定はアネモネとアンジュ?
-
(寒空の中、雪が積もった屋根の上の裸に近い姿のサキュバスがコッソリと)
あら、ブラスちゃんだ。
私のおっぱい揉ませてあげるから、今度その全身タイツの上からチンポを私のオマンコで咥えてザーメン搾精させて、
その後私のチンポで失神する程オマンコ犯させて頂戴ねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
>>474
凄いでしょ?
グラーシャさまほどじゃないけど……私もちょっとなら黄金作れるし?
(そういいながらぎゅっと力を込めて握った掌の中には米粒程の黄金が)
(身体に巻いていたマントから手を離し寒風に靡かせながら)
(薄い薄い、華奢な身体を晒して)
そっ! 私は強いから!
(繰り返すが、アルテア様に掛けてもらった防護のお陰である)
>>476
なんか出たーーー!!?
(唐突に出現する魔物!)
(周囲の気温も寒くなってまた我慢出来なくなったのでマントを巻く!)
>>477
かな?
アネモネの方はお目出度いかどうかは置いとくけど……
>>478
ひっ……!?
(寒さからじゃない寒気に飛び上がり)
(慌てて身体を包んだマントを握りしめる)
ふぇ……怖いよぉ
(涙目)
-
最早ホラー
-
>>473
しないよ!?
王族に手を出すなんてそんな不敬な……
手首落とされるどころか首が落ちて当然だよそんなの
>>475
ありえそうだよねえ
実際にそういうものを生みだせる職人がいたとしたら
どの国だって放っておかないよ。
自国に取り込んで作らせるか。あるいは二度と類似のものが世に出ないよう抹殺されるか……
>>476
なんだか随分と冷え込むと思ってたら君のせいか
住処にお帰り!
(音爆弾を取り出すとブリザードリザードめがけて投げ)
(大きな音を出して追い払おうと)
>>479
黄金を作る?
それは凄いね
金は柔らかすぎて武器の素体には剥かないけど
装飾には沢山使われるし……正直ぼくもちょっと欲しい。
代償とかはないのかな……
うう、見てるだけで寒い……
女性があまりそういう格好をするものじゃないと思うけどなぁ
(マントを翻すとラインが出てるどころでない格好に)
(目を背けるしかない)
-
( ・∀・)へっへっへ…コトが済んだら思いっきり悪戯してやるぜ!
奥の奥まで突っ込んで隅から隅まで掻き回しながら思い切り扱いてやるから覚悟しとけ!
|彡サッ
【ふとして見かけたので一言だけ…失礼しました】
-
なんかブリザードリザードってやつ結構みかけるな
-
はぐりんが悪いスライムになっとる。
-
ブラスも割と目をつけられるものだね、ほんと退魔師とかにも気をつけて
-
(音爆弾の炸裂に驚いて逃げていく)
-
これであの天使と中身同じなのだから意外性あるよね・・・
-
>>481
ふふふ
キレイでしょ?
(握った手を開き僅かばかりの黄金を見せて)
人間は欲深いってグラーシャさまが言ってたとおりだ
魔力から作れるよ。貰う魔力の量とか、強さで質も変わるけどね
水着と同じくらいだし、大丈夫じゃない?
(自分の格好を見おろしながら)
(一番近くにいるグラーシャのせいで基準がおかしくなってるのに気づいていない)
【完成してから気がついたけど】
【FE覚醒のダークマージと殆ど似たようなものだったと言う話はしておきます】
>>482
助けてアンジューっ!
イヤー……じゃ、ない、かも……っ
(前にされて凄く気持ちよかった事を思い出して悶々と)
>>485
な、なんで私ばっかり……!
-
エロい場面はいくらでもどうぞ!
-
え?前?襲われ済み?
-
ブラスのお胸や股間を猫じゃらしでコショコショしてみよう
-
>>480
神出鬼没で人によっては恐怖の対象だろうねえ
>>482
なんか悪いこと言ってるスライム君がいるなぁ……
【お疲れ様だよ】
>>483
僕も見かけるのは二度目かも
というか、僕よく魔物の出くわすんだよね
街中で。不思議と。
>>486
よし、無事に帰ってくれた。
殺生までする必要はないからね
これで街に近づくと拙いと思ってもらえたらいいんだけど
>>488
金でしか出せない輝きっていうものがあるし
魔力との親和性も高いしね
刀身その物には使えなくても、武器に力を与える一助にはなるんだよそれ
(武器に使う素材として見る目も欲の一種ではあるのかもしれない)
普通の人は街中で水着にはならない、と言いたいところだけど
女性冒険者、結構露出激しかったりするしなぁ……
一概に言い切れないんだよなあ、正直なところ
(うむむ、頭を悩ませて)
【ああ、凄く具体的にイメージできたよ】
【あの感じの薄っぺらさか……寒いよね!】
-
今朝だけでブリザードリザードとはぐれメタル…魔物遭遇率アップ特性ついてんのかな?
-
>>489
ま、また今度……ね?
>>490
前に……ね
私のおち……こほん。ちょっと、ね?
(思い出してちょっと内股に)
>>491
…こらっ!
(胸元は黄金プレートで覆われているのでノーダメージ)
(股間に迫るねこじゃらしを慌てて避けて)
(マントを身体にぐるぐる巻いてガードする)
>>492
ふむふむ
金ってカッコいいからね
武器についてると嬉しくなるよね
(わかった風の激浅コメント)
魔力通しやすいんだ〜覚えとこっ!
わかるな〜
目のやり場に困るし、ドキドキするよね
(肩に手……は届かないので腕の辺りをポンポンしながら何度か頷く)
-
ブラスに勃起魔法をかけてみよう
-
>>493
最近本当にそういう呪いでもあるのかなーって疑い出してるよ
本当に時々困ってて
>>494
やはり特別な金属ではあるからね
錆防止のためにメッキに使ったり
それこそ特殊な力を帯びさせるための触媒にしたり
色々用途はあるから……
そこは分かってくれるんだね
じゃあ、今の自分がそれに近しい格好をしているというのは
自覚してくれたりはするかな?
(そういって尋ねてみて)
さて……そろそろ僕も眠いしこれで帰るよ、お疲れ様、おやすみなさい
-
グラーシャさま、子供出来たときいて驚かれそうよね
-
孫みたいなもん?
-
>>495
……っ!?♡
(急に身体が熱くなるような感覚が出てきて)
(肉棒が膨らみ前垂れを押し上げるのに気づいて、そっとマントで前側を隠し)
>>496
ふふふ
やっぱり金ってかっこいい!
もちろん!
街にはえっちな女の人多くって大変だよね……え、私?
(もう一度自分の格好を見おろし)
全然えっちじゃなくない? カッコいいよね
(※基本的に胸と尻しか見てないので貧乳にはピンと来ない)
うん。話してくれてありがとう
またね。おやすみ!
(手を振って)
>>497
お、怒られないかな……
(実はまだ何も話してなかったりする)
よーいくひとか、出してくれるかな……?
>>498
そういう言い方は怒るかも……っ
-
話してないの!?
-
養育費くらい自分の甲斐性で何とかしろとか言われそう。
-
ズリネタはやはりアンジュ?
-
>>500
え……うん
や、やっぱりマズい……?
(恐る恐る)
>>501
うぅっ
私もギルドに通って依頼を貰ってこようかな……
-
一応報告くらいはしといた方がいいんじゃない?さすがに殺されたりはしないと思うけど
-
>>502
え?
えへ……えへへっ♡ ヒミツだよっ?♡
>>504
やっぱり、そうだよね
でも、怒られないか、怖くって……
-
でも、ブラスにとって大事な人なんじゃないの?
どう扱われようとそういう人に面と向かって話を通しておくのは筋だと思うなぁ
それかアンジュにも同席してもらうとか
-
平然としているグラーシャとアンジュ、一人あたふたしてるブラス
そんな構図が浮かんだ
-
親への挨拶感バリバリやんけ
-
( ´ー` ).。o (グラーシャさまへの報告風景ちょっと見てみたくもある)
-
ブラスちゃん寝たか?
(膨らんだ股間をなでなで)
-
>>506
グラーシャさまも、とっても大切だよ
……やっぱり、そうだよね。わかってたつもりだけど…ちょっと怖くって
グラーシャさまって、厳しいトコあるから……
ううん、一人で話してみる
言わなきゃって気持ちになった! ありがと!
>>507
グラーシャさまはとても強いし、アンジュはいつも平然としてるし、同時無さそうだよね二人とも
で、でもね。子ども産むのは初めてだからって、不安そうな顔してて…頼られちゃった!
アンジュのあんな顔、初めて見たし、私が助けてあげないと、だよね!
>>508
まあ、私の面倒見てくれてるし…親みたいなもの、かな?
お母さんっていうのはちょっと違う気もするけど……
>>509
余裕があったら……ね?
今日は私もこれで帰ろうかな。ふぁ…眠くなっちゃった
みんなおやすみ。ばいばい
-
【名前…】
>>510
眠くなってきちゃった…ひんっ♡
(微睡んできたところに気持ちいい刺激が来てびくっと震え)
んもぅ、眠れくなっちゃうからやめてよね…
それじゃ、今度こそ……おやすみぃ
-
連日ですがーごごすらー(挨拶
……ズイショウさんにはちょっと悪いことしてしまいましたかねー
(記録をぱらぱら)
アルテア様もお元気そうで何よりでしたー
【プロフィールは>>58ですねー】
-
男キャラが空振りしがちなのはしかたあるめえ…
-
>>514
雑な絡みは無い方がいいと思いますけどー
声がかからないのも寂しいものですー
-
スライムお姉さん…エッチだ…
-
エルミースも男キャラになってくれ
-
>>516
こんにちはー
お姉さんかどうかはわかりませんけどー、えっちなんでしょうかねー?
(首を傾げつつ前かがみ)
(たゆん)
-
>>517
割と考えなくもないんですけどねー
どういうのがニッチ的に安全でしょうかー……武人系?
-
危険でも一向に構いません
-
>>520
被っても面白くないと思うんですー
-
>>518
(ごくり…)
どれだけ搾り取られてもいいから、襲われたい…
-
人と被ることを避け独自性を追求
ガチムチパンツレスリングのレイプマン
道を歩いているとエンカウントする人間形モンスター
戦って負けるとレイプされる
対象は老若男女から種族も問わない
まず誰とも被らないであろう男キャラとか2〜3分で考えたらこんなのになった
-
エルミースとズイショウって確かに多く絡んでる印象は無し
-
>>522
襲われたいだなんてー、不穏なことを言いますねー?
搾り取るとかー、そんなことはしませんよー……ふふっ♪
>>523
数分でその発想に至れるのは素晴らしいと思いますー
……けどー、望まれているとは言い難いのでは―?(くびかしげ
まあー、被ることを恐れすぎても仕方ないというおつもりでしたら仰る通りでー
名無しさんの延長な♂モンスターはちょいちょい出現しますよねー
>>524
なかなか時間が噛み合いませんのでねー
-
鍛冶師と接点もないだろうしなあ
何ができるやろ
-
>>525
【エルミースさんは名無しとのロールはありなのですか?キャラ推奨?】
-
れ…れいぷや陵辱希望の女キャラになら望まれ………
るだろうか?
-
>>526
いちおう旗は立ててあるんですよねー
遠回しにそれっぽい反応も頂いてますけどー
>>527
特にこだわりはありませんー
どちらかというと、ですとーキャラさん希望な気分ではありますがー
>>528
露骨にくっころな感じの妄想系女騎士さんとかいましたっけー
それくらいのキャラでもちょっと面白そうですー
-
ジル坊主や椿ちゃんと絡みつつミカド様の霊力に興味を持つ辺りに
性癖が広がっていっているのを感じる
-
確かにエルミースは名無しと沢山遊んでくれてるから対キャラだとジルと浮気ックスくらい?
-
531よ
秒の単位まで書き込み時間が被った
古来よりキャラサロンではこの現象を結婚と呼ぶんだ
名無し同士は趣味ではないかも知れないが諦めてくれ
(あまり綿密に描写しても厳しいのでキスから。後は想像に任せる)
-
内容もほぼ近しい
そして秒数まで同じ
そんな、まさか……
ちょ、素直にそれに従う必要は…アッー!
-
俺はスライム娘のHなところを見に来たというのに…
名無し同士の婚姻ックスが始まるとは…
-
わーお!
-
実際にニッチなことしたのってアンジュくらい?
-
ちょっと目を離した隙に大変なことにー
ご結婚おめでとうございますー♪
>>530-531
色々旗は立ててるんですけどねー?
ジル君と椿ちゃん、ルシアさん、ノヴェラさん、リミティアちゃん、あと先輩とかアンジュとか……
実際にロール経験が、となると確かに比較的最近ではそうなりますかねー
>>534
えっちなところ…まだないですねー
>>536
コアぺろはニッチだと思いますー
(突然の刺突)
-
アクシアさんか!
-
二人は結婚を機に名有りキャラになればいいと思うの
-
>>538
ここしばらくではスマッシュヒットでしたねー
コアありスライムな私を実に上手に活用していただいて感謝感激ですー♪
>>539
無理強いはいけませんー
あくまでも自由意思でー、外堀はばっちり埋めておきませんとー
-
そういやリミティアちゃんをボテ腹狙い…あれは子供の姿で?
-
>>541
より背徳的なのは子ども姿だと思いますがー、大人姿でもそれはそれでそそられますー
大人姿でしたら色々と遠慮が要らないですからねーうふふー(早口
-
スライムチンポでねっとり種付け…
-
>>543
それも素敵ですけどー、今の話題的には私自身がそのまま入り込む想定ですねー
アンジュの時と同じー
-
あー、そういうボテ腹か
エロいなぁ
-
それでも疑似精液注ぐくらいはするでしょ?
-
>>545
ねー♪
内側から刺激してあげるとか、興奮しません―?
>>546
この場合はー、人間さんの男性器をわざわざ模して性交の真似事をする必要性もないといえばなくー
潤滑目的で粘液擦り込んだりするのは必要かもしれませんけどー
入り込むこと自体はー指くらいの太さからでも全然問題ありませんからー
-
結婚名無しとか野郎ホモカプになるのに何が良いんだ…!
-
世の中には腐ったお姉様方もおられるので
そういうのが好きな方もおられるだろう
-
>>548‐549
一部の方ですけどー、そういうのがお好きな方もいらっしゃるようですからねー
性的少数者にも配慮の行き届いたスレですー
-
今気がついたが名無しはどちらも男とは一言も言ってないので
男女や女女だった可能性も無くはない
-
>>551
百合婚いいわよー
-
人間ですらなかったかもしれない
-
>>553
スライムだったかもしれませんねー
それなら性別とか超越してても何の不思議もありませんー
-
今日もおゆはんまで?
-
>>555
良い時間ではありますねー
長居になっちゃうのとー、お邪魔じゃないかしらって引け目も多少ありーの
-
一番人が動けるのは夜だろうし
キャラとの絡みとなると夜が良いだろうから、夜にまた来てみるとどうじゃろうと
キャラ同士の絡みもっと見たいし
空席より賑わってる方がよくない?諸説あるけど
-
>>557
ごもっともー
ファーストペンギンの方が気楽なんですよねー
名無しさんと話するのも好きですしー(めた
-
なるほどなー
名無しとも夜のほうが多いのかな
そうでもないのかな
-
自分だけで独占するのもちょっとなんだなとか
他キャラでぶっちゃけ自分を苦手にしてる人が顔出せなくなるかも知れないとか
ネタ切れやマンネリ化とか思うと引け目を感じるのもわかるので
場を譲ったり複数のスレ利用するのも諸説に含まれると思う
-
キャラ同士の絡みもっと見たい
今この場でそなたがキャラ化すれば見られるのだえ
-
>>559
比較的多いのはー、ヌいてあげることとかでしょうかー
誰が相手だとしてもー、そんなに偏りはない…と思いますー(自信なし
>>560
出ずっぱりな人よりもー、滅多に来られない人の方がーとか考えてしまうんですよねー
もちろん取り越し苦労といいますかー、気持ちの問題なんですけどー
故に解法もありませぬー
>>561
名無しのままキャラ付けするのはお勧めしませんよー語尾とかー
というわけでー、夕飯落ちですー
ここまでお話頂きありがとうございますー
-
だいぶ遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
普段なら振袖なんてお披露目しちゃって初詣行きましたりお正月行事の数々を…というにはちょっと遅いですけど。
いまやもはやそれどころにあらーず。
まったくなんて事なのでしょう…夏暑く冬寒いのがヒノモト。
(なのでそのようなおめかしは致しかね、簔纏い編み笠被った防寒すたいるで…)
(ひたすらにひたすらに雪かきしてます。刀持つ手に鋤を持ち替え雪をすくっては退けています)
(道場の門前や道筋がこのままでは通れませんので)
-
まだまだ降らしてやるぞ
-
>>564
…苦境、逆境こそ日頃の精神修行の見せ所です。
我に艱難辛苦を与えたまえ!
(寒く冷たい雪が降り注いできます)
(なので張り切りました)
(もくもくざくさくと退けた雪を道の端に積んでは運び積んでは運び)
-
(冷気を吐いて雪を固めている)
-
>>566
きゃぁー〜〜〜〜〜っ!?
何をなされますか何をなされるんですか!?
町衆の皆様が踏んで転んで怪我をなされたらなんとします!
こ、これも魔王軍の悪事ですか…許せません。成敗いたします!
(唖然、コチコチに凍り付いてしまう。これは危ない)
(鋤を手放すと腰に差した刀を引き抜き)
ていやーっ!
(踏み込んで斬りかかった)
-
椿ちゃん、この年で性経験豊富ってすごい
-
エロレベルは高くなってるよね
-
(ひょいっと飛び退いて回避、そして逃走した)
-
つまり淫乱ロリ…は流石に風評被害クラスか
-
中出し何回経験したの?
-
>>568
な、何をおっしゃられますっ!?
いったいなにゆえそのような……
(どおしてどおして町衆の方が私の夜伽の経験を知ってるんだろうと)
(…日頃から彼氏と腕くんで歩いてたりしたらそういう想像も出来るのかも知れない。それに事実ですし)
ま ち の か た ?
あまり人様のそういう噂を声高に語らないでいただけますか?
(精一杯の笑顔を向けつつも青筋が浮かんでいます)
>>569
知りません!あなたがいやらしいだけですっ!
(ぷんぷん)
(……入門したての頃はあさひ師範のお相手したこともありましたっけ)
(…まだ未熟、拙い手管でございました)
>>570
あっ!?
ま、またれい!敵に背を向けるは恥にございましょう!
(町人の方々にぷんすかしてる隙に行ってしまう)
逃がさぬ!
刀の露に…………
(追いかけようと駆け出し……つるすってん。氷に脚を取られてお尻をしたたかに路面に討ち)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(悔しい。悔しげに取り逃がした魔物の足跡を睨んでいます)
-
でもさ、なんだかんだ言ってもさ
気持ち良かったよね?
-
かわいい
-
エロ可愛い、
-
>>571
……ヒノモト侍にはですね。
無礼討ちというものがございまして……
そろそろ怒っちゃってもいいかなって気持ちがわき上がってきているのですが。
(精神修行は足り無さ気味なのか割と短気ですよ)
町衆の方には度胸試しに武士をからかう困った方もおられますが。
それは命知らずというもの。
どうか私に刃を抜かせないでくださいね。
(精一杯の笑顔と共に抜きっぱなしの刀を鞘に収め)
>>572
〜〜〜〜〜〜〜っ
(立ち上がるとつかつかと歩み寄り)
ご ち ん !
(凄い音がした。刀の鞘で町の方の脳天を打ち据えたのだ)
はて……何回でしたでしょうかね。
次に打ったら二回目になりますねぇ……
(目が据わっている)
-
中出しの意味がわかってんのね、やりおる
-
あらあら、何だか大変そうで、お疲れ様、ねぇ…クスクス
(極寒の中、平然と裸同然のサキュバスが雪の上に降り立つ)
そう言えば、まだ私とはヤって無いわよね。
機会があったら、中出しさせて頂戴?ウフフ…
【一言通過ね】
-
>>574
そういう事は御身のお嫁さんに言ってください!
下世話です!もう!
(どうしてどうして人様の夜伽事情に興味津々なんでしょうと頭を抱えた)
……あの。
もしかしまして。
(そこで思い当たった。しかし聞いてしまうのは躊躇われた)
(あなた、経験なさった事が無いから興味深いのでしょうかと)
>>575
私だって私だって怒りたいわけじゃないんですよーっ!
皆さん皆さん破廉恥な事ばかり言うんですもの……
>>576
ほらぁ!?
そーやって元服前の子をからかうんですから!
(でも歳の割に性体験積んじゃったのは事実ですが)
>>578
一度で懲りてください!
痛いでしょうに痛いでしょうに!
えい。
(二回目を打ち据えた。ごん)
-
>>579
の……ノヴェラさん……あなたの種族的な事情もありましょうから。
口幅ったい事は言いたくありませぬが……人間はあまり裸体を見せられても困るのです。
人前では服を着ていただきたい!男子の皆様には目の毒というものです!
(サキュバス相手に小うるさい説教をはじめてしまう。このお姿を見ては捨ておけない)
あ、当たり前です!?当たり前でしょうに!?
私とあなたは夫婦ではありませぬ!お気軽に夜這いなどどおぞ……なんてわけに参らないでしょう!?
ダメです!いけません!そういう事はまずお見合いからはじまりまして…
(そんなことするサキュバスがいるかはわかりません)
-
つ、椿ちゃんがあらぬ誤解を……!
ボクがなんとかしなくちゃ……!
(片隅で見守っていたが、あることないことあることあること……とにかくいろんな噂が)
(いつもらぶらぶに優しくしてもらってるのがダメなのかな、と)
(逆に亭主関白な感じで行こうかと、鏡の前で表情を作るも)
(生まれつきのふにゃっとした顔つきのせいか、一人で悪戦苦闘していた……)
【あけましておめでとうっ、今年もよろしくねっ!】
【今日も一言しか居れないけど……また一緒に仲良くしようっ!】
-
>>582
………はっ!?
(刀の鞘でめちゃくちゃ暴れていた)
(大好きな男の子の前ではしたない乱暴な子って思われちゃう)
(鞘を腰に差し直す。あああ、大雪だろうと振袖着てくればよかった。簔に編み笠の作業すたいるなんだもん)
………………………
(それから手鏡の前でお顔作ってるジル君に歩み寄る。綺麗で優しい顔立ちをしている。たしかにキリッとした感は無いかも知れないけど)
(かまわない。私が守るんだから)
………………………………ちゅっ。
えへへ、ジル君との誤解なら…ほんとでいいかな…って。
きゃっ♪
(側によると頬にきすをして…それから肩に頬を寄せ、ジル君のお背中を指でつんつん)
(おもいっきりはにかみました)
【こっちこそおめでとう!うふふ、今年も仲良くしてね。だーいすき!またねジル君!】
-
>>581
あらあら、ちゃんと衣装は付けているわよ?
(目の前で一回転してお辞儀するサキュバス。
衣装は申し訳程度に局部を隠している様なモノで、
既に雪で濡れて透けてたり浮き出てたり…
屈んだり、しゃがんだりしたら、色々はみ出したりする訳だが)
お見合いねぇ…お互いのオマンコを見せ合って貝合わせってのは如何かしら?
(脚を開いて股布の上から浮き出ている割れ目を指で開いて)
そうね…趣味はセックスを嗜む程度かしら?
あ、
ジルベルトちゃんの目の前でヤっちゃうのも良いわねぇ…クスクス…
【改めて一言通過ねぇ】
-
>>584
それは着ているとはいいません!
サキュバスの世の中だけで生きるならそれもよいのかも知れませんが……
現世には他にもたくさんたくさんたくさんたくさん種族がおられます。
一緒に生きて参るならばやはりお互い困らないようにですね。着ましょう!服を!
(これ差し上げますからと纏っていた簔を脱いで道着姿に)
さむっ!?
……くない。寒くない……!武士は忍耐……!
(当然、寒い)
……やっぱり切っちゃってもよろしいでしょうか。
さきゅばすさんとして悪い方ではないのでしょうから躊躇いもあるのですが。
(頬をぴくぴくさせながら笑顔を浮かべようとして)
【ではでは私もこの辺りでおやすみしちゃいますっ!】
-
「悪魔の銃弾、受けてみるか?」
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】秘密
【3サイズ】93(G)/59/90
【ジョブ】ガンスリンガー
【好きなもの】お酒、仕事、余暇
【苦手なもの】二日酔い、宴会、孤独
【所属】中央ギルド
【軍の中で一番】面倒見がいい
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う凄腕の冒険者「銀弾の悪魔」として名を挙げている。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に冒険に赴くことも少なくない。
お酒を嗜むのが趣味だがアルコールには非常に弱く、普段は一人で楽しむようにしている。
酒乱の気があり、甘え上戸になる上に酔っている間の記憶はないことが殆ど。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商と出会い、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
【クラス説明】
ガンスリンガー
銃を扱う遠距離攻撃に特化したクラス。
軽装で回避に特化し、銃撃のリーチを活かした一方的な攻撃を得意とする。
緊急用のショートソードを所持しているが近距離戦は不得手。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
(生成AIで作った外見イメージ)
(https://i.imgur.com/P7lAWwY.png)
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃(呪いの装備)
絶対に対象に命中すると言われる、軌道を変化させることのできる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
仮に失われてもいつの間にかシルヴィアの元に戻ってきている。
・黒銃
右手に構える拳銃。
ベースは一般に流通しているものだが内部はシルヴィアの手でカスタムされている。
【特殊能力】
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの状態・価値くらいなら見極めが可能。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
……だったのだが、あまりにも色々な人間から言われるので最近は渋々ブラをつけている
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・クエストでの資金稼ぎの他、新人への手ほどきや訓練を行うことも多い。
【夢・目的】
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
-
ふむ……そろそろ、買い替え時、だろうか
(年末年始と、少し遠いところで長期間の依頼に出ていたので帰ってきたのはつい昨日)
(分解した銃のパーツをテーブルに広げ一つ一つ見つめながら呟いた)
-
元々ノーブラだったなんて
きっとその白シャツに乳首透けて指摘されてたんやろなぁ
-
>>588
……ん、まあ……な
(その通りである)
(着けるようになってから気づいたのだが余りにも恥ずかしい行いだったな、と猛省中)
-
(何処からとも無く声が)
ノーブラだったら、乳首が擦れて大変だったんじゃ無い?
私なんか、すぐ勃起しちゃって…感じちゃって…
…って、アナタ、陥没乳首だったわねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
>>590
私はあまり気にならなかったのだが……な、なんっ…〜〜〜ッ!!
(何で知ってるのか声を上げようとするにも上手く口が動かないほどの羞恥を感じて)
【ああ、ではまた、な…】
-
んん……?
シルヴィアちゃんか……
(目を擦って現れた)
(今しがたまで寝ていたというのが分かる)
【変な時間に寝ちゃって今目が覚めたら……こんばんは】
-
>>592
んん……?
(一人黙々とメンテナンスを続けていると声がかかり)
ああ、キミか……こんばんは
……寝起き、のようだね
(見知った顔に僅かに表情を和らげて)
【昨日はキミにしては夜更かしだな、と思っていたけど……案の定、といった感じかな?】
-
>>593
ああ、うたた寝をしていたようでね
余りに早い時間にそうなってしまったものだから、今頃目が覚めたというわけさ
睡眠の時間がずれるのは好ましくはないけれどね……ふあぁ……
(軽くあくびを噛みしめる)
銃のメンテかい?
ガンスミスの技術書も少し目を通してみたけれど。
刀剣類とは違った設計思想になかなか難しさを感じたよ。
-
>>594
なるほど……それは大変だね
てっきり、私達のような時間調整か何かだと思っていたよ
確か、素材を自分で取ることもあると聞いていたから、そのためかな、と
(一方のシルヴィアは全く眠気を感じさせない面持ちで)
……確かに、キミはお店を構える訳だから寝坊は大敵だな
ああ。長期の依頼で見ることもできなかったからね
無事、帰ってこれたのもこれのお陰だ。次もそうあるために、手入れは欠かせないんだ
(細かいパーツを指で摘むと緑色の瞳の間近まで寄せて)
……ただ、これも世話になって久しいから、そろそろ買い替えかな……というところだけど
ふふ……慣れない部分も多いだろうね
ただ、技術書なんかはこのあたりにもあるんだね
此方では嗜好品の域を出ないものだと思っていたから
-
>>595
そういうわけじゃなかったんだな
あったかい夕食をとった後にウトウトとね
そうだな、たまに行くこともあるけれど、暫く行ってないな。
たまには気分転換に行ってみるのもいいかもね。
幸いなことに世間は祝日だから……
なかなか細かな部品が多くて大変そうだね
煤汚れが溜まりやすいんだってね?
(慣れた手つきでメンテナンスを進めるのを興味深そうに眺めて)
ちょっと興味がわいて、どういうものか知るために取り寄せたんだ
流石にうちは設備もノウハウもないから造ることは出来ないけれどね
【そういえば銃はどういう形なんだい?オートマチック型?リボルバー型?】
-
>>596
やっぱり、キミはどこか子どもらしいというか……
(口元に手を当てて笑う)
祝日、祝日……なるほど、ね(ピンときてない顔)
キミのお店は休日にこそ賑わいそうな物だけど、これは私のイメージかな
ああ。大変だが……手を抜くこともできない
常に、いつも通りの働きをしてもらわなければならないのだから、ね
(現在、手入れしているのは黒い銃身の一般に流通しているものだ)
(彼女を『彼女』としている白銀の拳銃はテーブルの上には無い)
キミらしいな
銃というのは部品が組み合ってできるものだからね
しっかりと組み合わせるように、寸分の狂いもなく作るのは手作業では難しいだろうね
【悪魔の銃の方はリボルバーなイメージなので市販の方も揃えている感じで】
【実は銃に何も詳しくないのでさっきからそれっぽく言ってます……変な部分は聞き流してもらえれば……】
-
>>597
子供っぽいかなぁ
人から見ると感覚は違うものだね
(なぜかシルヴィアにはよく子供っぽいと言われる)
(自分ではそう思わないが彼女からみるとそうなのだろう)
勿論急ぎの仕事は臨時で受け付けることもあるけれど
商業ギルド一律で休みとかは決まってたりするからねえ……
(そこは横一線に並びましょう、という商習慣だったり)
得物のメンテナンスは何よりも大事なものだよ。
それは剣であろうと銃であろうと変わらないからさ
(それを欠かさない彼女の姿勢は実に好ましいと思う)
(分解清掃、可動部の確認など、慣れた手つきで進められるのを感心して見つめていて)
とはいえ、根を詰めすぎても疲れるから、ほどほどにね
(と肩を軽く揉んでみて)
【僕も銃はほとんど知らないよ、形だけどういうものかなって気になっただけでね】
【二丁のリボルバーか、カッコいいね】
-
>>598
ああ、今も新しい玩具を見つけた子どものようだよ
(銃の分解、清掃を興味深げに見つめる顔を見返し)
ああ、商業ギルド
これだけ大きな街だと統制しないわけにもいかないか
(商人の下に居たときのことを思い出しながら)
そうだね……剣と違ってすぐに見ただけでわからないのが難点だ
やはり幾つか限界が近いようだし……新調するかな
(目や手の先に集中していると白シャツ越しの肩に手を触れられ)
(思わず振り返って見上げると、優しく解すように力がかかり)
(言葉と共に労ってくれているのを受け取ると微笑み)
折角出しそのままで……
んっ……こうしてもらうのも、あまり経験がないけれど……気持ちいいものだね
【リボルバー式の方がしっくりくる、というのもありますが】
【オートマチックはファンタジーっぽくないなというのもあります】
-
>>599
自分では分からないけど、
そっちから見てそうなのなら、そうなんだろうね
(やや恥ずかし気にして。そんなにも童心っぽいだろうかと)
どんなものでもいずれ寿命はくるからね
銃の場合だと可動部の摩耗やフレームの精度のガタとかが問題になりそうだな。
(実際細かな作業をしているためか)
(食い込んだ指は多少の肩の凝りを感じ取り)
ちょっと凝っているみたいだ。
大分集中してやってたんじゃない?
(大きく硬い手指がぐっ、ぐっ、と食い込み)
【それはもちろん、僕もそう思うよ】
-
>>600
ふふ、そうだよ
……悪いことではないと思うけどね
(何処か恥じらうような素振りを見てフォロー……というかからかいを乗せて)
何処か一つがイカれたら終わりだからね……繊細というのも考え物だよ
ま……よく持った方かな
(今の銃に見切りをつけて、清掃を止めると片付けに移る)
私にとっての商売道具だからな……気を抜くわけにもいかない
それに、働き続きで休みが取れてなかった、というのもあるかな……
(それ故に凝り固まった肩を解される快感もあり)
(華奢な肩に力強く指を押し込むたびに「ん…」と間延びした吐息が漏れて)
(シルヴィアの普段と変わらぬ装いは遊びが少なくきっちりと着付けられている)
(それ故に、豊満な胸が強調される形になっていて……よくよく見れば、薄っすらと黒い下着のラインすら……)
-
>>601
いい歳をした男がいつまでも子供っぽいのもどうかと思うけれどね
変に擦れてひねくれるよりはましかもだけど
複雑な構造を持った者はその分繊細だろうしね。
お疲れ様、ってところかな……
(整備を断念したシルヴィアにも)
(役目を全うした銃にも、両方にかける言葉としてそれを口にして)
それは大変だ
休息は何よりも大事だし……ね
(肩を揉み続けるとその分食い込んだ布地が余裕をなくす)
(元々タイト目の着つけなのだろうか)
(そのせいか、何だか胸元がきつそうに見えるし、うっすらと黒い色も見えて)
(肩もみで漏れる何だか色っぽい声に、自然と少し高鳴る鼓動)
-
>>602
探求心がある、という事にしておこう
それも、鍛冶師としいて必要な素質だろう?
(誉め言葉っぽく言っているだけでもう半分以上がからかいで)
(口元を手で覆っているがクスクスと笑い声を漏らし、目元も楽し気に歪んでいて)
買い付けにいくにも時間はかかるし、暫くは無茶できないな
……ま、休養と思えばそれでもいい、か
(二つの内の一つが失われてしまい、溜息をつく)
(もう一つの、悪魔の力を得ていると言われ彼女の傭兵としての代名詞でもある銀の魔銃こそ健在だが)
(普段はそちらの引き金を引くことが無いように立ち回っていることもあり、思ったよりも痛手だった)
暫く遠方へと出ていてね、ちょうど帰ってきたところだったのさ
(屋内といういことで黒いコートを着用していない姿は至ってシンプルとも言える恰好)
(タイト目な白いシャツに覆われた身体のラインは勿論、下着に覆われた胸の形すら伺えてしまえるような状態)
ん……どうかした、か?
(肩を揉まれ心地よさそうにしていたが、指先から変化を感じ取ったようで振り返り、緑色の瞳を向ける)
(ズイショウの気も知らずに僅かに首を横に倒す。ノーブラではなくなったものの…未だ不用心には変わりなく)
-
夜更かしさんたち乙!
-
>>603
そう言ってもらえると助かるね
僕もいい歳した男、子供っぽいと言われるとやはり恥ずかしいよ。
(一応外聞もあるので)
(悪口ではないことは理解していても恥ずかしいものは恥ずかしい)
ふむ……一度銃の本場を見に行ってみたい気もするな
もし買いに行くなら同行してみたいものだよ
それまでは休養期間としてもいいんじゃない?
(どうやらもう片方はとっておきか何かで、余り使うことは考えていない様子だ)
(もう一つを新調するまではのんびりしてもいいだろうと考え)
ああ……いや。
(いい意味でも悪い意味でも、彼女の無防備さが)
(どうにも、時折気持ちをかき乱してくるかのようだ)
(ましてや、彼女とは一度夜を共にしたことさえあり、そのことが思い出されて)
……色っぽいな、とね
(肩から手が外れれば、後ろから軽く腕を回して抱くように)
-
多方向に関係を持つのはいいけど、無理は禁物だよー
-
>>604
おはよう
世間は連休というが、私は働き詰めのいつもの毎日だから
これが特別夜更かしという訳でもないのさ……
>>605
そういうところ
私はキミの愛嬌の一つだと捉えているけどね
(口元を覆い隠したままそう口にして見せて)
私は構わないが……ここからだと結構な距離になる
それなりの路銀が必要になるし、日数もかかる。店の方はいいのかな?
大人しく休むが、すぐに調達できる訳でもない。困りものだな……
(蓄えが多少あるとはいえ、手に職があるわけでもないその日暮らしの人間故に)
……? …っ!
(ズイショウが言い淀むことに珍しさを感じながらも大人しく待っていると)
(予想外の言葉を掛けられ、怯んでいる間に後ろから手が回り)
(薄いシャツ越しに熱を感じると、自然と大きな身体に支配された日の事を思い出して)
その……
(何も言い返せなくなってしまう)
-
( ´ー` ).。o (告白しちゃえ)
-
(何処からとも無く声が)
あらあら、アナタ達、ヤってたのねぇ…
ズイショウちゃんも、ヤる事はヤるのねぇ…
…で?
ズイショウちゃんの銃は何口径だったのかしら?
…クスクス…
【通過ねぇ】
-
>>606
【それは本当にそう】
【何だか気付けば引っ張りだこの人気者さんだから畏れ多いね】
>>607
今日は随分と歯に衣着せぬというか……
参ったな、タジタジってやつだ。
(彼女のペースのままに言われるがままになり、気恥ずかしそうに頭を掻き)
まあ、今は大きな案件も抱えていないしね
まだ行ったことのない地域も回ってみたいのはあったし……
(きっと銃以外にも目を引く武器はあるだろうと)
ショートソードの鍛練でもしてみるかい?
君ほどの実力なら、剣の出番になるレンジに持ち込まれることなんて現状無いんだろうけど。
折角作ったしねえ?
(持ち腐れてしまうのも勿体ない、と)
……ふぅ
(背後から腕を回して軽く覆う程度の抱擁)
(彼女の体温とわずかな息遣いだけが感じられる心地に暫し口を閉ざし)
(やがて一息つく)
【実際もうすぐ時間切れなのもあり、きっとそちらはまだお忙しいんだろうなというのもあり】
【区切りをつけるならここかな】
-
ア「リミティア様…あちらの方々は何をしているのでしょうか?」
リ「しっ!気にしちゃ駄目よぉ、あれは所謂「イイ関係」なんだからねぇ」
ア「イイ関係、ですか…」
リ「そうそう、アンジュお姉さんだってブラスお姉さんとああいう関係…いやもっと深い関係なの分かってるぅ?」
ア「………」
リ「(ア、アンジュお姉さん、顔が赤くなったぁ!?珍しいものが見れたかもぉ…)」
(などと、姉妹風に酒場へ来ており、隅の席で駄弁っていた二人でした)
【( ・∀・)はっはっは!朝からイイとこ見せて貰ったぜ!】
【と、いう一言で失礼するぜ、またな!】
【|彡サッ】
-
ほんと姉妹丼みたいに食べてみたい2人
片方に関してはブラスに怒られそうだけど
-
なんやかんやで皆に気にしてもらえてるズイショウさんでした
-
おはよっさん、大多数を動かせるアイリス達やシルヴィア達はマジで凄いと思うよ。
-
>>606
【ご心配ありがとう】
【無理しているつもりはないけど、こちらの身体も一つしかないわけだから実際悩ましいね……】
>>609
〜〜〜っ!!
(悶絶)
>>610
ふふ、私は元々、こういう人間だ
それに、言ってるじゃないか、褒め言葉だってね?
それならば、喜んでお誘いするよ
こことは色々と違った景色が見られる。
例えば、汽車だとか……他にも、キミの興味を引くものがあるといいね
(ここよりは魔法に疎く、技術に発達した大陸。シルヴィアの故郷でもあり)
ふむ…それもいいか
折角だし、後輩の指導にでも精を出そうと考えていたが
護身用の剣すらまともに扱えないようでは恥ずかしいから、な
……いつまでそうしているつもりだ?
(長いこと無言を貫いていたが、ついに我慢の限界が訪れる)
(本人感覚で長く我慢したつもりだったが、ものの数十秒だったりするが……)
折角だから、キミの家で休ませてもらおうかな……とか?
(俯いて耳まで真っ赤にしながら、ぽつりとズイショウにだけ聞こえるくらいのひ弱な声で)
【今日は私もそろそろ限界で、こういう形はどうだろうか?】
【ずっと待たせてしまってすまない…】
【けど、次にお相手させて貰うときは、実際に買い出しに向かう話は面白そうだと思ったよ】
-
シルヴィアさんかわええ…
-
実のとこブラスとシルヴィア同い年なのな
-
シルヴィアと付き合うには夜更かし耐性必須?
-
>>609
(聞こえてくる声は残念ながらスルーされざるを得なかった)
>>611
(まさかギャラリーがいるとは思わず)
(明け方自分たちだけと思っていたのは大いに間違っていたことを思い知らされた)
>>613
何だかそうみたいだね、ありがたい話だよ全く
>>614
いや、本当その人たちは凄い。
僕も二人目プロフ作りかけて結局今寝かせてるからね……
>>615
普段の居ずまいからは察せられないな、それは
(参った参った、と少し熱くなった顔を扇いで)
ああ、蒸気機関ってやつだね、それは面白そうだ
(魔術に頼らない機構による大規模な運輸システムだと聞いたことがある)
(魔力を用いたものは概して不安定だし、妨害もされやすいが)
(確かな物理法則でもって効率を生みだす技術は実に気になる)
剣に慣れたら幅も拡がるよ。
実際、銃のトラブル時にも役立つだろうしね
……ごめん、少し冷静じゃなくなっていた
もう気付けば明るくなっているし……
ちゃんと休まないと差し障るね。
(そういって離れ、踵を返しかけたところ)
(こちらからも、わずかに、いつでも、とだけ耳元に残し)
(先に立ち去って)
【長時間ありがとう】
【ああいや、そこは本当に気にしないでもらえると】
【寧ろ色々申し訳ないね。また話してもらえると嬉しいよ、おやすみなさい】
-
>>612
???「あ、アンジュがいいなら…わ、私はいい、けど……っ!!」(涙目)
>>613
【彼も人気者だろうに、ね?】
>>614
【ありがとう】
【彼女たちには余り会えていないけれど、幅が素晴らしくて私も尊敬しているよ】
>>616
そ……そういうのは、あまり大っぴらにするものでは……
というか、しないで、くれ……っ
>>617
【実はそこはとても良い気づきなのです】
>>618
【最近は所謂ゴールデンタイムに顔を出せてないところだけど】
【夜更かし専用……というつもりはない……かな】
【その方がこちらは有難いのは違いないんだけれども……ね】
-
いい気づき??
孤独が嫌いなのも共通よね
-
あらあら、お持ち帰りしないのねぇ。
私だったら、抱え上げお持ち帰りして…とか、その場で押し倒して…なのに…
ズイショウちゃんの銃も修理しなきゃいけないのかしら?
…クスクス…
(ダンジョンで寒さで震える女戦士をお持ち帰りして朝…な寝所で声だけ彼等に飛ばすサキュバス。)
【通過ね】
-
涙目ブラスちゃんかわよ。
-
誰であれエッチのときに感情的になってくれるのはそそられるものがある。
-
いい雰囲気になってたのって実は結構前からよね?
-
>>619
ま、キミに対する縁著がなくなった、ということで…♪
(唇に指の腹を添えて笑みを作って)
利便性は転移ポータルには遠く及ばないが……悪くないものだよ
(汽車に慣れ親しんだシルヴィアはポータルを初めて知ったときには酷く驚いたとか)
(大量の石炭を消費することなく、輸送に時間もかけずに運搬が可能であり)
(汽車の方が勝っている点で言えば長旅の風情くらいだろうか)
これを機会と捉えて、振るってみるかな……
(咄嗟の切り札があるとは言え、やはり余り頼りたくはない代物で)
(他にすることも無しに…と頷いて)
キミらしくないね……悪い気はしないけれど
(大らかでのんびり屋気質なズイショウのふと見せた情熱に胸が高鳴るのを抑えきれず)
(去っていくのを巳で追うこともできないままだったが、離れる間際の一言はしっかりと受け取って)
じゃあ、また…お邪魔する
(とだけ、口にしたのだった……)
【こちらこそ、殆ど空振りかなと思っていたから来てくれて嬉しかったよ】
【そっちが申し訳なくなる必要はないのだけれど……今日もありがとう】
【もちろん、また機会があれば。おやすみ…♡】
【では、私も休ませてもらおうかな】
【みんなも話してくれてありがとう、それじゃ】
-
まさか元々は同じ家の姉妹だったとか?
-
どなたもおられません…。
………。
………。
ひっそりするなら今の内、でしょうか…なんて…?
-
茶目っ気も学習したのか
-
>>629
こんにちは、名無し様。
茶目っ気、ですか…成る程…?
誰もいない時に、使われるとは聞きましたが…。
名無し様がお越しになられたので、そう…ならなくなったようですね。
-
クスクス…視姦するなら今のうち…ね。
(遠くの建物の窓から視姦するサキュバス)
今はオマンコ挿入はアレだろうから…
また、アナル挿入してザーメン塗れにしてみたいわぁ…
アンジュちゃんのお尻…具合良かったからねぇ…クスクス…
【一言通過ね】
-
>>631
………。
(広域センサーを展開していない事もあって、実質見放題であり)
(ノヴェラの目論見通り、上から下まで好きに視姦出来るのだが…当の本人は全く知らずのまま、のんびりとしていた)
【お疲れ様です、ノヴェラ様】
【そうですね、今後使われるのなら後ろの方が…でお願いしますね】
-
…そろそろ、戻りますね…失礼しました。
-
連休最終日にも来てしまいますよー
パッと見て居なさそうな男性といいますとー
年齢層はおじさま以上でー、素手とか弓とかー
ヒノモトや東天は割と手薄でしょうかねー
【プロフィールは>>58ですねー】
-
エルミーちゃんがこさえるの?
-
ヒノモトっぽそうでヒノモトじゃない、ちょっとヒノモトなズイショウ
-
( ・∀・)忍法・出戻りの術…なんてな!
忍者、ってのもアリかも知れねーな
-
>>635
ここしばらく色々考えておりましてー
原型的なものは幾らか思い浮かべておりますー
>>636
お名前の響きはヒノモトびとなんですけどねー
ゆかり自体はあるのでー
>>637
はぐれ先輩こんばんはー♪
直接会うのは割と久しぶりですねー
ニンジャですかー、確かにいいかもー
-
私はセックスの最中だったけど…
何か地上が大きく揺れたようねぇ…
名無しの皆さんは大丈夫?
夜遅いから気を付けて頂戴ね…
(卑猥な衣装のまま、真面目な事を言ってるサキュバス)
【一言通過ねぇ】
-
>>638
( ・∀・)おう、こんばんはだぜ
そーだな、他の奴らが出張ってたしな…
ま、最終的にどうなるやらか…
>>639
( ・∀・)お、おう…オメーは相変わらずだな…
-
>>639
……おたのしみでしたね
(意外な真剣さに思わず目をぱちくり)
>>640
先輩の雄姿を拝見したいものですー
もちろん他の子でもいいんですけどねー?
具体的な形にするにはもう少しかかりそうー
忍者は新鮮な観点ですねー
-
えろえろなくノ一が来ると聞いて
-
>>642
系統が被るじゃないですかヤダー
-
はぐれメタルもやるき出したら可愛い女の子や男の子の…
形というか型というかそんなのをとれたりするんだろうか
だいぶ液状っぽいから無理か
-
>>644
むかしむかしに人型をとったような……ご本人が一番詳しいかとー
-
表面張力…肌の張りではエルミースの方がしっかりしてそう
-
辻斬りはどうだ
やるなら俺は切られ役やるよ
-
なにか意見を出そうとしてたら単なる自分の趣味になった
-
>>646
液体金属とゲルだったらどっちが張りありますかねー?
人型慣れなら私の方が優位かもしれませんー
>>647
話が通じるようで通じないとかー
いずれずんばらりされる役もいいかもですねー
-
( ・∀・)いきなり呼び出されるとは思わなかったぜ…すまねー…
-
>>650
おつおつーですよー
……モンスターだけに呼び出されるのも仕方ないのではー
-
>>641
( ・∀・)お前は俺に何を期待してんだよ??
ま、お前なら上手い事やりそーだし、何とかなるんじゃねーの?
>>642
( ・∀・)そりゃお前、エルミースならチョチョイとやってくれらぁ!
>>644
( ・∀・)安心しろ!そんな面倒な事はしねーぜ!
お前の言うようにぶっちゃけ液体金属だし、仕方ねーんだ!
>>651
( ・∀・)ありがとうよ…
-
>>652
……どこかの王子みたいなツンデレ二枚目とかー?
(くびかしげ)
出たとこ勝負と言いますかー、動かしてみてナンボってところはありますよねー
先輩の場合がどうだったかはわかりませんがー
-
男キャラになるなら催眠種付けおじさんはどうでしょう
-
>>654
かなり尖ってますねー発想としてはなかなか興味深いー
……怪しい宝石とかペンダント的な物揺らしますかー?
-
>>653
( ・∀・)割と出たとこ勝負…確かにそんな感じが…それは分かる気がするぜ
まぁ、俺も女の子が云々…ってときもそんなんだったしよ…
お陰さまで今ではこんな感じでな
まっ、気楽に考えて楽しむのもいいんじゃねーの?
( ・∀・)と、いったとこでまた何かありそーで微妙な俺はこれで引くとするぜ
半端な付き合いになって本当にすまん!そんじゃーな!
|彡サッ
-
忙しないやっちゃなー
-
>>656
やっぱり話題に出してもらったりロールしてもらったりしたいですものねー
アンジュもリミティアちゃんもえっちで可愛いですよー?
そうですねー、先輩の言葉だけに染み入りますー
はーい、相談に乗って頂きありがとうございますー
またよろしくお願いしますねー
>>657
素早いですよねーはぐれメタルだけにー
ではではー、私もこれにて失礼しますー
お付き合いどうもありがとうございましたーおやすみなさーいノシ
-
じろーーっ……
(武器屋に展示されたカッコいい剣を眺めている)
(奇抜さと優雅さを兼ね備えたような逸品。コレクションに加えたくてたまらない)
ほ、ほしい……っ
-
レア物の魔法剣とか?
-
>>660
有名な人がデザインしたモデルなの
物としてはふつーの剣だけど……レア物、って意味だとそうかもね
すっごく欲しいんだけど……今は手持ちが……むむ〜……っ
-
>>661
ブランド物のバッグが欲しいっていうのと似たようなやつか
そんな高いの買っちゃっても、戦闘で傷ついたら嫌だから一生飾っておくだけなのに!
-
>>662
あーうん、そういうヤツ!
アタシは普段使う分はあるし?
それは……多分、そうなんだけどぉ〜……欲しくない?
(腰を捩って下げているレイピアを見せるように)
(因みに、これも細やかな装飾などから高級品なのが見て取れる)
-
>>663
もう火がついちゃって欲しくてたまらんやつだ
そこをなんとか我慢しなきゃ金がもたない……というか無いんだろう?
へえ、それも値が付きそうなレイピアだけど、下取りに出すんじゃないんだよな
(腰にかけているレイピアは見た目からも値が張りそうな代物だと気づく)
我慢しなさい!人間我慢も大事だよ!
-
>>664
お金は…無い…
(現実を再認識してしゅんとして)
そんな事しないよっ!?
ぜーんぶ、アタシのコレクションなんだから!
(レイピアを守るように手を当てて)
我慢〜、うう〜……くぅ〜ん……でも、ほしい……
(暫く唸っていたがピタッと動きが止まり)
(剣に向いていた目線はそっちの方へ真っ直ぐと)
コレ…買ってくれない?
その代わり、オネガイ、聞いちゃうから……ねっ?
(上目遣いで悪戯っぽい笑みを向けて)
-
>>665
お金持ってないんだし見るのやめときなよ
ずっと見てたら欲しくなっちゃうんだしさ
おー…下取りにも出さないか……売っちゃったらコレクションは増えないしね
(しっかりレイピアを守る動作から欲深さが見えた気がして)
俺に買えと……なんか高そうだけど?
……う、ぐっ……!
(オネガイと聞いてしまえばすぐに断ることができなくて、店の主人に視線を向けた)
えーと……これっていくらすんの?
うげ……思ったよりするじゃないか
(聞いた値段は予想以上であり手持ちでも足りないほどだった)
(しばし無言の時間が続き、苦しそうな顔つきで悩んだのちに口を開いて)
俺も男だ、腹をくくる!
支払いは分割になっちまうが買わせてもらうぞ!
(悩みに悩んで買うと宣言するが、額にはじわりと汗が浮かんでいて結構無理をしているようで)
-
おや、剣に興味がお有りですか……
では、どんな形状が好みかだけ聞いてから、またズイショウさんへのご依頼でもしてみましょうかね。
(なーんて通りすがっていく、身なりのいい少年であった)
【一言通貨です〜】
-
>>666
うぅ、その通りかもです…
で、でもっ、こーやって欲しいの探して働く元気出すっていうかさぁ……ね?
モチロンッ!
これもけっこー高かったけど、その分切れ味も見た目もいいし?
(特にお気に入りの一振りを普段使いにしている様子)
アハハ……ま〜、そっちが言う通りブランド物だし?
買ってくれたら、なんでもオネガイ聞いちゃうからからさ…?
(新進気鋭のデザイナーが作り上げたとあう一振り)
(学生が工面するにはかなり厳しい金額が記されている)
(両手を胸の前で組み合わせて祈りを向けつつ)
ホントッ!?
やったー! ありがとーっ!
(買うと宣言すると喜んでぎゅっと抱きつき)
>>667
(……あっ、グラキウスくんだ!)
(視線の端で見覚えのある姿を見つけると目線だけを動かして追い)
(目が合えばニコ、と微笑みかけ小さく手を振る)
-
>>668
それだったら欲しい物を買うために、モチベーション上げて冒険してくるんじゃないのか!
持ってるレイピアも高そうだしコレクション全部売ったらかなりの資産になりそうだ…
これだって高いしな……はいどうぞ。
(一大決心をして疲弊した表情のまま、買ったばかりの品をビスコティに手渡して)
さっきの言葉忘れてないよな
忘れた、なんて言ったら怒りで何をするかわからんくらい暴走するぞ!
(目当ての品を手に入れて嬉しさのあまり抱きついてきた相手をじっと睨みながら)
(お願いの内容をどうしようかと様々なパターンを考え始める)
(軽いお願いですませようとした甘い考えの女を折檻、一日限定の効果を発揮する魔導具で隷属化)
(頭の中で危なっかしいことを考えている男はいつのまにかだらしない顔になっていた)
-
グラくん見て少し濡れてたりして?
-
>>669
うっ……でも、これ限定品だから今しかチャンスが……っ
売らない売らないっ! 絶対売らないからね!?
(学生寮にあるビスコティの部屋や島の自室には高度なダンジョンの奥から出現したと言われる高レベルの剣から光るだけの怪しい魔剣までしまい込んでいたりする)
わ〜いっ! ホントに嬉し〜っ!
(ブランドものらしく箱付きの剣を受け取ると大事そうに抱え)
もちろんっ、忘れてないけど……?
(剣を受け取る為に一旦離れたまま一旦頷き)
(お願いを待つ間、そちらを見つめていると顔つきが変わるのを見つめ)
(瞳の奥に期待を疼かせながら言葉を待っている……)
>>670
まさか、まさか……ね?♡
-
パンツどうなってるか言ってみ?
-
>>671
でもな、その限定品ってせいでやばい値段になってるんだぞ!
ビスコティっていいカモだよ……金出してる俺が一番のカモだけどな!
よくよく考えたらそっちのが資産あるのに俺が驕るってどうかしてるぜ…
(甘い言葉に乗せられてしまったけれど、後になって剣を返せなんてことは言わず)
だよな……これで忘れたなんて言ったら思いっ切りワカラセてたところだ
オネガイってどんなお願いを聞くつもりだったんだ?
(ちゃんとお願い事を聞こうとする相手にふと感じた疑問を尋ねてみた)
とりあえず出ようぜ
いくら厚かましくても、まだ買えなんて言わないよな?
ビスコティは酒とか、飲むのか?
(何をするにしても店を出ないことには始まらない)
(そっと背中を触ってここから出るように促した)
-
>>672
いーやっ♡
>>673
でもでもっ、だから欲しいんだし?
イヤイヤ、お金ないからアタシだって!
ママにお願いするのももう無理そーなんだからっ!
(強く箱を抱きしめ絶対に離さないアピール)
あはは。それは流石に悪いって…
(元より逃げるつもりもなかったが、苦心して出した光景を間近で見たから尚更)
んー? まー、なんでも?
出してくれた訳だし? アタシにできることなら頑張らせていただきますっ!
(自分から言うのは恥ずかしくて適当にはぐらかしながら)
も、もう大丈夫だよ。ありがと
お酒は……アタシふつーに未成年だし、飲んだことないなぁ〜
(レニストールでも故郷の島でも未成年飲酒は推奨されてないが)
(冒険者の人たちはその辺りは緩い気がするから……いいかな、なんて思ってもいて)
-
>>674
ママに買ってもらえるならそれでよかったじゃん!
くうっ……男はどうしたって女の前じゃ見え張っちまうんだよな
わかってるって、それはもうビスコティの物だから……俺は別ので我慢するよ
(ビスコティの背中に触れたままで意味ありげに撫でる動作をして)
飲んだことなくても行こうぜ……なんでもって言った女が断らないでくれよ
(雰囲気で流してしまうように二人でそのまま酒場へとなだれ込んでいけば)
(たくさんの人で賑わっていて、よほど幼い見た目でもなければうるさく言われるような感じでもなかった)
今日はとことんまで驕ってやるよ……もちろん酒も俺が出す!
ほらよ、どっち飲む?
(両手に酒を持って席に着くと、一見して水のように透き通った色合いの酒と、赤みがかった洒落た雰囲気の酒があった)
(飲みやすそうだが透き通った綺麗な色合いの酒はよほどの酒豪じゃなければつらいような強い酒で)
-
>>675
いや、それももうキツいんだよね〜
最近、いろいろ頼りすぎちゃってて……
ま、まあまあ……ってアタシが慰めるのも違うか
でも買ってくれて、とーっても嬉しいよ?
(慰めの代わりにとびきりの笑顔を見せて)
はぁーい
あれだけ出してくれたんだから断れないって
(場所は代わりに酒場にて)
(学生服なら即座につまみ出されそうな物だったが幸いにも今日は休み)
(オフショルダーのニットにミニスカートという暖かいのか寒いのかわからない服で)
ええ〜、どっちかな〜……じゃあこっち!
(人生で初めて口にすることになる酒をじぃ、と見つめて)
(悩んだ末に選んだほうは赤のグラスで、両手で受け取り)
(慣れないアルコールの匂いを強く感じるものの、そういうものか、と強さを疑うことなくて)
それじゃ、かんぱ〜いっ!
(未経験な出来事にわくわくが抑えられないのかニコニコとご機嫌そうな笑顔を浮かべながらグラスを掲げて)
うえ〜、こんなのなんだ!
正直、あんまりおいしくないかもっ
(酒に強い人間が楽しむような物を飲まされているとも思わず、強烈なアルコールの感覚に難色を示しながら)
(初めての大人の味に興味はあるのかこく、こくと飲み進めていくが、耐性の無い身体は耐えられるはずも無く……)
-
>>676
そっちか、女の子はそっち選ぶのが多い気がするな
かんぱーい!
味なんて気にせずグイっといっちゃえ!
こういうのは雰囲気を楽しむもんなんだ……見てろよ?
(女の前だからと張り切ってしまっていて、見た目に反して強烈な酒を一気に飲み干していった)
(空にしたグラスと叩きつけるようにテーブルに置けば、男の顔色はあっというまに赤くなっていく)
慣れてきたらそれなにおいしいんだけどな
どうした?体が熱くなってきたのか?
(寒い季節であればその熱さも心地よくて、冬にはよくお世話になるが)
(飲んだことがなければ体の異常と捉えるかもしれない)
外の風に当たるか……おい、立てるか?
(まだアルコールに耐性のない女を酔わせて、風に当たるというもっともらしい理由をつけて外に出れば少し冷たい空気が妙に心地よい)
(酒場の裏手、人の気配はないが店の活気のせいで騒がしい声がきこえており何かが起こっても誰かに気づかれる可能性は薄いだろう
-
>>677
付き合うって決めたからね〜
こういうのはとことんとことんっ!
(喉に通していくとアルコールの強さは気になるものの段々と気分が大きくなってきて)
(勧められるがままに飲み進めていけば当然耐えられるはずもなく)
(赤く染まった顔は朗らかな笑みを浮かべているものの、その表情は必要以上に緩んでいて)
あはは〜
すっごいかもっ、周りがぐらぐらしてる〜…♪
これが酔うって感じ〜? 外の風、きもちいー……♪
(誘われるままに外へ出るときも、身体に触れるのを一切拒まず)
(夜風の心地よさに笑い声を漏らしながら支える腕に遠慮なく身体を預ける)
-
>>678
酔う感覚も悪くないだろ?
ただ風に当たるだけでも気持ちいいし……気持ちも昂ってくるしな
(男としては酒で理性を失い何かやらかしてしまうことも珍しくなく、酒癖の悪い男はいきなりオフショルダーのニットに手をかけた)
(最初から肩が見えていて容易に脱がせられるニットを一気にズリ下げていった)
立ってるのもきついだろうし、いいのがあるぞ?
これ使わせてもらおうぜ
(ドリンクや酒などの空き瓶を収納する木箱がいくつか並んでおり、それをベッド代わりに使ってビスコティを寝かせていく)
あんまり風に当たりすぎるのも体に悪いからな
冷えすぎないように守ってやるよ
(短いスカートのせいで膝が見えていて、許可なくそこに触れて内股までくすぐるように撫で回していった)
-
>>679
お酒はビミョーだったけど、こーいうのを楽しんでるの〜?
(視界すらまともに働かない状態で意識は無いも同然で)
(ニットに手をかけると容易に下ろされてピンクのブラが丸出しになるが気づくこともなく)
〜〜っ
ちょっと、寒いかも…?
(わずかな違和感を唱えるのみ)
ん〜、ちょっと休みたい気分かも〜…
(促されるままに木箱に身体を下ろして横になり)
(少し身じろぎするだけでミニスカートがはためいてブラとお揃いのパンティが見えて)
んっ…♡ くすぐったい…♪
(肌に触れると甘い吐息を弾けさせ)
(柔らかな太腿を掌が撫でると気持ちよさそうに笑い声を上げ)
-
>>680
仕事でやらかしたとか、気分が最悪の時に飲むのが最高でさ
全部忘れていい気持ちになれるんだぞ?
(ブラが見えてくれば、腋の下から支えるように手を添えていき)
(わりと大きめな胸を揺さぶるように手の平を動かしていった)
寒いのなんかすぐ慣れるって…いいからそのままじっとしてろよ
なんだ、触られるの好きなのか?
(酔ったせいか感度良さそうに甘い吐息の音が聞こえてくれば、すかさず下着に向かって手を近づけていく)
やば…俺もう我慢できないかもしれん……
(酒のニオイを漂わせながらビスコティの顔を舐めてしまいながら)
(下着の中に手を突っ込んでゴツゴツした指が股間を弄り始めて)
-
>>681
あっはは…♪
たしかにぜーんぶおぼえてないかも…っ
んっ……ふっ、ん、ぅ……っ♡
(胸の下から歳の割に大人びた膨らみを収められ)
(その大きさを確かめるような動きに身体の熱は過敏に反応して)
(無意識の内に男の興奮を煽るような色付いた吐息を吐き出して)
んやぁっ!? びっくりしたぁ…
(満面の笑みで木箱に寝転がるビスコティだったが頬を舐められるとびくっ、と跳ねる)
(しかし、驚くだけですぐに元通りの無警戒になる)
(健康的な褐色肌の脚の付け根に手が及ぶと身じろぎするものの、侵入自体は簡単で)
(陰毛をかき分けて触れるビスコティのおまんこは柔らかく肉厚な感触を指に与えると同時にねっとりと広がる粘液を指に絡みつかせ)
んっ、や、んぁっ……♡
あっふ……っ♡ くすぐっ、た……っ♡
(艶めかしく身体を捩って、快感を覚えているのを包み隠さず)
-
>>682
そうなんだよな、そこが酒のいいところだ…
ビスコティも今日起こったことぜーんぶ忘れちまえばいい!
こんなことされちまった……なんて憶えてない方がいいよな?
(発育の良さを示すように大きな胸が揺れ、見ているだけでも性欲を煽られている気になり)
(酔ったビスコティが脱ぐのは時間がかかるかもしれないと、待つのを惜しんでブラを乱暴に引っ掴んだ)
(酒が回った男はあまり加減ができずブチっと悲惨な音を立ててブラを剥ぎ取っていった)
おう、誰かさんのせいで手が汚れちまったじゃないか
良いとこの育ちって聞いてたのにはしたない女だぜ……外では自由に遊んでんのか、まだ男の怖さを知らないだけか、どっちなんだろうな
(粘液でびっしょり濡らさせた手でビスコティの唇と頬を触っていき、べっとりと顔面を汚していった)
とりあえず使わせてくれっ!
発散しなきゃこっちだっておかしくなっちまう!
(異常な火照りに耐えられず裸になって男根を晒したままビスコティの下着を脱がせていって)
-
>>683
ん、んん〜忘れる〜……?
(木箱に横になったことで段々と意識が緩み微睡みにも近くなっていき)
(男の言葉もうわ言のように繰り返すだけでぼんやりと聞こえているようなそうでないのかといった状態で)
(ブラを乱暴に引きちぎられると豊満な乳房が柔らかさを感じられるように弾みながらまろびでて)
(寒さからか、興奮からか既に乳房の先端は硬さを帯びていた)
はぁっ、ぁん、んん……っ
(身体の内にこもった熱を吐き出すように口からは艶めかしい音色を響かせる)
(指先に絡みつかせる粘つく愛液を安らかな寝顔に塗り拡げても顔を僅かに逃すだけで)
(酒場の裏手に入り込む囁かな灯が、頬に塗り拡げられた愛液をてらりと反射させる)
(股間の部分を色濃く濡らしたピンクの下着が太腿まで下ろされると、愛液が塗り広げられてぐっしょりと濡れた陰毛と、むんむんと熱を訴えるビスコティのおまんこが露わになる)
(身体を守るものを殆ど失い大事なトコまで曝け出した格好で寒風に撫でられ、僅かに意識を取り戻し)
ふあ……っ、ん……さむ………えっ……?
(微睡みから僅かに回復したぼんやりとした眼差しで男を見つめて)
-
>>684
起きるのはまだ早いって……もう少し寝てろっ!
これからだってのによ……
(外の冷たい空気で目が覚めたのか、こちらを見つめるビスコティの顔は驚いているように感じた)
(今更起きてこられても行為を中断できるわけがなくて、体を起こすなと命じるように上半身を押さえつけていく)
(それも肩や腕ではなく、豊満な胸を上から圧迫するように押さえると、男の指が柔らかい肌の内に沈み込んでいって)
寒いのは俺がどうにかするって……こうやって触れてると温かいよな?
(胸に手が触れれば少しは体温が伝わるだろうが、形の良い乳房を歪ませるくらいに揉みしだいていくせいで)
(体温のぬくもりよりも手荒にされている感触の方を強く感じてしまうかもしれない)
いつヤッてもいいってか……?
この様子じゃ、もう準備万端だろ
(胸を揉みながら濡れに濡れたおまんこを凝視して、そこに男根をあてがっていき、ぬるりとしたその部分を亀頭でなぞり)
うお…おっ……くううっ!
(血管が浮くほど勃ちあがった男根を挿入していけば、腹の底からにじみ出るような呻きを発して喜んでいた)
-
>>685
……っ!
(ぼんやりとした視界が男の肌を捉えるとこのままではいけないと気づくものの)
(アルコールの回った身体の自由は利かずに逃げられないことを察した途端に振り下ろされる声に竦んで)
(剥き出しになった乳房を上から収めるように抑えつけられているのに、こんな状況でもはっきりと感覚受容器として発達した先端は痺れを与えて)
やっ…やめ、て……んっ、は、ぁっ……っ
はぁ…っ、ぁっんん…っ♡
(男の手から齎される疼きに必死に抗おうと声を抑えているものの)
(熱の籠もったカラダは何時も以上に敏感に手による刺激を受け入れて)
(ビスコティの意思とは関係なしに甘い痺れを発生させると、喉奥から可愛らしい吐息が押し出される)
ひぅっ……んっ、くぅ…っ
だ、だめっ…だっ、て……それは…っ、……ん、あっ、ああぁっ!?♡
(脚を閉じようにも男が間に収まっていて、抵抗しようにも抑えつけられていて)
(熱く滾った肉棒を秘裂に擦りつけられると思わずびくんっ、と腰を浮かせて悶えてしまう)
(男を見上げ拒絶を示していたがその顔は赤く、カラダは快感の味を覚えてしまっていて)
(肉棒がついにビスコティのナカへと収まると一際の声を跳ねさせて)
(下腹部から突き上がってくる快楽に頭を真っ白にしてぶる、ぶるっ、と身体を震わせながら悶えてしまう)
-
>>686
だめって言って逃げる気もないくせに!
(まだ酔いが覚めずにこの場を離れられないのをいいことに、逃げられるならやってみろといわんばかりに乳房を揉みしだいて)
(ぐにゃりと胸をひしゃげさせてから、そこが弱点だろうと先端をすり潰すかと思うほど強烈に指先でつねり)
ふおおぉ…っ
(酔っているせいか快楽に負けたのかはわからないが甘い声を聞かせてくれるビスコティの中に何度も男根を突き挿していく)
(これでもかと下半身を叩きつけるように腰を振り、濡れている中でたっぷりと擦れ合っていき)
(男が力強く動いていくたびに、木箱がガタガタと揺れて行為の激しさを物語っていた)
イ…ク……うっ!!
(あごが空を向くほど上体を反らして快楽で下半身を震わせながら膣内に射精していった)
(どろっと粘性のある体液が放たれ、ビスコティの中を満たしていき)
そういえばオネガイ言うのを忘れてたっけ
俺の子を孕めよ……何でも聞いてくれるって言ったよな?
頼むぜ、お前なら元気な子を産めるだろ!
(一度交わって終わりとならないように酷いお願い事をして、あわよくばこの関係を続けようと企んだのだった)
【もう外が明るくなっている……こんな時間までありがとう】
【朝まで付き合わせてしまったしお疲れでしょ、時間があるかはわからないけどゆっくり眠ってくれればと…】
【自分からはこれで。お付き合いありがとうございました】
-
>>687
だって逃げられっ…はぁんっ!♡
(抑えつけられている胸を示すように手首に掴みかかると同時に)
(掌がふっと離れて指先が柔肌を撫でながらたどり着いた先の突起を強く押しつぶされて)
(鋭い刺激にまるで胸を突き出すようにして、背中を逸らして悶えると甘い悲鳴を響かせる)
あぁっ、はぁっ♡ んっ♡ だめっ…だめ、ぇっ♡
(貪るような遠慮のない腰使いでも熱の籠ったカラダは快楽を覚えてしまい)
(吐息に混じった言葉だけが男を否定するものの、一突きごとき身体を震わせながら、最早相瀬と変わらぬような鳴き声を上げていて)
やだっ! だめっ、いやっ、ぁあっ!♡
あぁっ、んっくぅっ♡ ふあっ、あ…っ♡ あああぁぁぁ〜〜〜っ!!♡♡
(肉棒がより早いペースでナカを抉り細かに震えながら膣肉を掻き分けていく反応に限界が近いことを悟り)
(より激しくなった責めに思考を保つ事ができず、襲い掛かる快楽に為すがままになってしまう)
(視界を白く染め上げながら、突き上げられる度に込み上げる快楽の虜になって悦んで)
(男と同時に絶頂を迎えるとまるで射精を促すように膣肉を引き締め、快感を噛みしめながら全身を痙攣させる)
(男の遺伝子を膣内に放たれているというのに、快楽を噛みしめるビスコティの表情は蕩けきったものになっていて)
おね…がい……?
(快楽に支配されて混濁した頭に残る男の声)
(たった一度の過ちに付けこんで、少女を我が物にしようとする願いを口にする男を焦点の合わない瞳で見つめて、笑い)
あっは…♡
(倒錯的な快楽が身体を包む恍惚に蕩け、そのカラダを喜んで出しだすのだった……)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【時間は全然大丈夫ですが、眠気も来ているのでこのあたりで…おやすみなさいっ】
-
すっかり快楽に弱くなってるなぁ
そちら組で一番溺れてそう…次点ブラス?
-
そのうち皆妊娠してそうだ。
-
う〜ん、エッチで素晴らしい♡
さすがは僕が見込んだ女性、女を見る目は父親譲りでしょうか?なんてね。
……おっと!失礼。
そちらのターンでしたね。
どうぞ、どこからでも。お好きなように。
「ぐぅッ……!」
「クソが……」
「っ…………!」
(冒険者には、信仰や供物を起点とした加護が与えられることがある)
(それは、土地の精霊、信じる神、はたまた気まぐれな妖精や愉快犯的な悪魔の仕業など様々で)
(内容も戦闘に寄与するものや、道中の労苦を和らげるもの、探索を容易にするものなど多々あるが)
(時折、困った【罠】が紛れ込むことがある)
(通称、千里眼)
(遠くを見通す、隠されたものを見抜く。加護の中でもそこそこの頻度で現れるそれは、思わぬ臨時収入をもたらすものとして重宝されているのだが)
(実力以上のものを見通してしまう、到底及ばぬものを見つけられてしまうことから、トラブルの起点になることも少なくなかった)
(その結果が、これ)
(グラキウスの正体を【視て】しまった駆け出し冒険者PTは、それをグラキウスに察知され)
(郊外の街道にて、強制戦闘の真っ最中)
(リーダーの戦士、オート反撃の霊炎による凍傷の状態異常で一歩も動けず)
(クールなスカウト、張り巡らされた死髪のせいで身動きできず)
(お姉さんなクレリック、レベル差を唯一体感し、絶望中)
(八方塞がりとはまさにこのことであった)
全く、加護とはよく行ったもの……
与える側の一方的提供で仕事をした気になってもらっては困ります。
同情しますよ、泣いてあげましょうか?
「魔王軍の幹部級が……なんでこんな近場の街に……!?」
え、そんなプライベートなことまで……?
どんなレベルの千里眼ですかそれ。
一体何に加護もらったんですか……
まあ、もとより無事に帰すつもりもなく。
ご安心ください、こう見えて親人類派なんですよ、僕。
ちょーっとだけ……えぇ、頭の中をスッキリさせて差し上げましょう、ね♡
「「「…………!!!!」」」
(髪の包囲が絞られ、閉じていく)
(若き冒険者たちの絶望の表情は、死の艶の中に包まれ、消えていき)
(その渦ごとグラキウスもまた、異次元へと姿を溶かしていった……)
(後日、クエストクリア報告にひどく遅れた駆け出し冒険者PTは、ここ数日の記憶をすっかり無くした状態でギルドに帰還したという)
(お姉さんなクレリックだけは、少し熱っぽく呆けた顔をしていたというが、詳細は定かではなく)
(ただしばらく、妙に魔力が潤沢だったという……)
たまには魔族らしいことをしたくなりますよね!
なーんて、ちょっと失礼いたします。
-
マセガキくんだ!
-
お姉さんはきっと生中出し100連発の刑くらったんだろうな
-
はいはいマセガキマセガキ……
でも実年齢なんだからしょうがないでしょう???
【性欲旺盛なショタジジイも好きです】
ちょーっと卵子の強度が足らなかったですね……ご懐妊の可能性は多分ないかと。
まあ、しばらくはちょっとすごいと思いますよ。
何だかんだ、魔力豊富ですから。
何がとは言いませんが?
-
お父さんは天使さんとプチ約束やらギルド誘いして機嫌良さそう
グラキウスくんもやっぱり大人のお姉さん大好きよね?
-
卵子の強度ってどゆこと?
-
大好きですよ!えぇ。
我ながら許容範囲は広いつもりですが、やはり元気に産んでくれそうな方は漲り方が違うと言いますか……
(腕を組みウンウンと頷く)
あぁ、僕の精子が強すぎて、レベルが低い方の卵子だと突き破っちゃうんですよ
レベル40以上くらいからワンチャン耐えられるくらいになって、かつ王族などで加護が強いと安定しやすい……みたいな感じです
まあこれはぶっちゃけ僕の方から魔力使って補強も出来るのですけど。
あんまり手を加えると目的の子どもが産まれにくそうで、自重気味です
-
超人強度じゃあるまいし…
-
天使とか悪魔とか人外だと強度高いのかな?
-
どっちかというと魔力許容量ラインが重要らしいんですよね……
でも量か質を制限した射精って絶対気持ちよくないじゃあないですか、お互い
えぇそうです、魔族の膣内射精は気持ちいいですよ!
魔力がブワーって快楽神経を刺激していくんです
えぇ、間違いなく高いと思います
ただ突然変異を目指しているようなものなので、やはり人間くらいポコジャカ産んでくれる種族が一番……ですかね?
魔族同士って全然子ども産まないので……
-
ひさびさに悪党コンビの名前出てたけど出番あるかな?
-
【ロカソルですねえ】
【正直もっと使いたくはあるんですよ、完全な悪役として遠慮ないプレイが出来るので】
【ただまあそういう流れじゃない場合が多かったので……】
【あとは一応勇者のエルトリオも本当は……】
【ロール分担するとこうなるという一例です】
-
あの天使さんが受けてくれそうなのを見ると珍しいレイプロールをみれそうなのは個人的に楽しみではある
-
マセガキ君とこはテイマーなオネエとかいなかったっけ?
-
一応ロカソルさんも強化されてるんですよ
灰汁喰って能力を得ているので、他の魔獣還りさんの残滓をちょっと使えるんです
数秒巻き戻ったり影で拘束したりとかを短時間だけ使えるんです
じゃあ勝てそうか?う〜ん……そもそもがあんまり強くないんですよね、ソルさん
【いますよお、フラゲルムさんです】
【彼……女は、本人はロールしないで要望に合ったモブキャラを送るキャラなのでまず出番がないです】
【もともと媚薬に反応して暴走するニクスベノムを制御するためのキャラですのでまあこれはしょうがなし】
-
彼女??
-
【こんにちは、ふとしてお見かけしたので一言だけ失礼致します】
【ロカ様とソル様の事は過去ログにて確認させて頂きました】
【落ち着いてから、今後機会があれば、遠慮のないプレイの相手としてよろしくお願いします…とは言え、if展開となるでしょうけれど…】
【パワーバランスに関しては、何かしら弱体化等の搦め手でどうにか…となりましょうか?また、ご相談出来れば、と思います…】
【手短ですが、失礼しました…】
-
暴走って危なそうな話だな・・・
-
結局ビスコティは孕ませ確定?
-
灰汁?
料理ででてくるあれで強くなるとか凄くね
-
>>706
……女性扱いしないと怒るんですよ……
日々の言動が出ますからね、常に注意しておかないと。
>>707
【はい、こんにちは】
【そのときは是非にお願いいたします】
【もちろん他のキャラでも大丈夫です、遠慮なくおっしゃってくださいな】
>>708
「懐かしい反応ですねえ……私達、もともと媚薬で暴走する危ないキャラだったんですよ」
「名無しさんたちから投げられまくってましたねえ」
>>709
ビスコティさんとの相談の上、どうなるかは未知数です♡
>>710
夢渡りの能力で精神に入り込み、精神に取り付く魔獣の呪いの一部を捕食するんですって
これで魔獣の力を借りパクするってわけですね
だから灰汁なんです、本来魔獣帰りを苛む要素なので
-
アンジュもビスコティもどうなるやら、ってとこだね
他のキャラ…はぐりんもヤるのか?流石だな
-
卵子突き破るって壊しちゃうって事だよね、こわやこわや
-
……あれ?ぼく、ロカソルさんと同類扱いです……???
(希望プレイにレイプがあるくせに今更である)
ですねえ、勿体ないです
本人には危害が及ばないよう調整はしたいのですけどね
-
グラ君の女の子の好みって基本的にオールオッケーなの?上はおばあちゃん、下は赤ちゃんとか
-
え?今更…
どうせ本音は鬼畜スキーだろ!!
-
好みの話をすれば14〜40ライン、まあ若いお姉さんが好みですね
この辺はまあ目的に由来するところが強いです、産める子が一番という流れですね
ただ可愛ければその辺りはいくらでも……ですかね
僕のそのへんの特徴性は多分「マナ判断をしない」ってところだと思います
エルフの若者が1000歳超えのエルフを「マナが腐ってる、抱けるわけ無い」とかいうあれを僕は理解できません
見た目だけ良ければオールOK!ってことですね
魔族なのにその判断がわからない(しないとは別に)のは、やはり産まれが強く関係しています
父上由来ということです
……………………………否定は、しません……!
-
14…幼女いいよね!
-
僕的にはちょい年上ですけどね!
こう、大人と子供の中間点の肢体にはそそるものがありますから。
もうちょっと僕の年齢が進むと30代の女性を孕ませたがるっぽいんですよね、怖いななんか
-
年齢範囲内なら種族問わずいけるクチ?
-
ふたなりや男の娘は?
-
いけますね。そこはあまり気にしないと言うか……そもそも僕のほうが肉体は魔獣原料の人間、魂は外宇宙由来魔族という生き物なので
人間、魔物、魔族、天使精霊神様でも、エッチできるなら是非!
……子ども産んでくれそうな種族だとなお良いのですが。もちろんそこはそこで
-
ふたなり男の娘……いけますね。
フィルくんのときも言いましたけど、可愛ければ同性大いにありです
なんだったらメス男子でもありですよ
ただタチ専なのでそこは申し訳なく。
しゃぶるくらいなら全然いいんですが。
あと目的が目的なので、自分から目指しにはいかないですかね
-
アナルぶち込みかぁ
-
実際に子供産んでオッケーな相手探すの大変じゃん
-
もともとアナル結構好きなんですよね、挿入の感じがふわっとしてて
入口だけキツキツなんですよ
-
メチャクチャ大変ですよう……なのでアラリケさんがいなくなられてしまったのは本当に辛かったです
産んでくれれば誰だって良い、まで来ると純度が下がりますからそういうわけでもないのですけどねえ
出会いは大事です!
-
場合とタイミングによってはアンジュの子を孕ませるのグラキウス派の誰かだったかも知れんのね。
何にせよ子孫繁栄のためにゃ大変よな
-
当時は忙しすぎて、絡むタイミングまったくなかったですからねえ……一期一会です
-
結局君らは何人キャラいるの?
-
しかし昼間に来たの珍しい、
-
ニクス(白人狼)
ベノム(黒豹人)
フラゲルム(人間ニューハーフ、ビーストマスター)
カストルム(魔獣還り人間)
エルトリオ(樹木人間元勇者)
ロカソル(二重人格灰人狼)
グラキウス(魔族)
これで全部でしょうかね?
進行役のモブを含めたらラピエサージェとかも入ってきますが、ロールキャラではないので省きました
-
今日は休みなのです、ふふふ
-
さりげに器用組じみてら
-
おネエの方、魔族か獣人かと思ったらまさかのヒューマン?
-
さて、どうでしょうねえ?
「彼らほど器用に演じ分けられているとは、己の口からはとてもとても……」
『ま、数多いだけで全然出ねえのばっかだしな〜』
[そこはしょーがないんじゃなぁい?まじめな子の前にアタシ出されても困っちゃうしぃ]
〈ヒヒヒ、俺なぞ元々は悪女強姦用のキャラだぞ。出番なんぞほぼ無かろうよ〉
《何事も経験とは言うが……受け身の被奉仕キャラは流石に、な。もう少し肉食に寄るべきとは俺も思うのだが》
〔ギヒャヒャヒャ!てめーらは一生沈んでろや!おれぁ機械の天使様で楽しんでくるからよぉ!〕
[そーよ。魔獣還りの支援者の一人、ビーストマスター、娼館経営のマフィアのボス、それがア・タ・シ♡]
[アタシの方は……もう少し出番の可能性もあったのだけどねえ。悲しいわぁ]
-
流石にこの時間はキャラハン中々おらんか
-
ロカソルはテンションあがってるな
-
ぶっちゃけグラキウス動かしやすいんでは?
-
名無しの皆さんのおかげで退屈とは無縁で助かっていますよ!
ですがもうそろそろ空腹が限界のようです……
この辺で一度失礼いたしますね
長らくの雑談感謝です、またお話してくださいね
-
お疲れさん!
-
色々終わってまた少々お邪魔をば。
……今日完全に僕が占有していますね。申し訳なくなってきました。嘘です
-
(嘘なんだ……なんて言うことを心の中でツッコミ)
-
アカネちゃんを見習って拳法修行してる
めっちゃ疲れるね
-
>>744
でも努力は自分を裏切らないからしてて損はないよ♪
それじゃ先ずはスクワット200回!
-
日が変わってるからせーふ
-
>>743
はい、嘘です。
こうしてここに来たからお会いできたわけですしね♡
こんばんはアカネさん。
-
沈虎交門拳って流派で修行してるけど、東は色々な技があるんだね
-
>>747
心読まないでよ!?
少ししかいれないけどこんばんは!
えぇっと、グラキウス君……だったよね?
>>748
う〜ん、あたしはメイちゃんの流派しかこっちの世界の流派はよく知らないけど
やっぱ大陸には色んな流派があるみたいだね
-
沈虎交門拳など俺の阿鳴鶴鳥拳の敵じゃないぜ
-
>>749
ふふ、素直な人は読まなくてもわかるものですよ?
そうでしたか、あわよくば朝までズッポリと思っていましたが、少しでもお話できるのは嬉しいです。
はい、ニクスの息子、グラキウスです。
貴女は異世界の来訪者さん……でしたか?
とても興味深い出自です
-
>>751
あうう……あたしって分かりやすいのかなぁ……分かりやすいんだろうなぁ……
ず、ずっぽりって……い、いきなりエッチな事言わないでよ!?
もう……うん、地球の日本って国の出身
この世界のヒノモトに少し似てる感じの国だよ♪
-
騙されてはいかん
そやつは魔王軍じゃ!敵キャラなのじゃ!
-
>>753
えっ!?そ、そうなの!?
(アカネは混乱している!)
-
>>752
わかりやすいことは良いことです。
少なくともありもしないことで疑われはしないということでしょう?
美徳とお捉えください。ね?
(ニッコリ)
へえ、向こうにも人の国があるのですねえ・・・
>>753>>754
そ、そんな!
他人の空似です……ぼくがそんな恐ろしい存在に視えますかぁ?!
(身なりはすごく良い)
(まるで誂えたかのような美貌)
(こんな深夜に一人でいる不思議)
……う〜ん、自分で言ってて無理がありますね、割と。
ふふ、まあいいでしょう。
はじめまして勇者様、魔王軍幹部、時期四天王を目指させていただいております。
死焔公グラキウス……と申します。
(恭しく一礼)
(隙だらけのその様子は……自信の顕れと言えよう)
お近づきの印ということで、お互いの安全は確保いたしません?ね、勇者サマ……?
-
>>755
う〜ん……でも分かりやすいって事は単純な子に見えてるとか考えちゃってさ……
あっ、でも言われてみれば確かに?うん、確かにそうだね
やってもない事を疑われたりしない、みんなに信じてもらえる
何よりもいいことだよね!うんうん♪
ふふ、ありがとうねグラキウス君……って、本当に魔王軍なの!?
(びっくりしている)
あたしは勇者じゃないけど、もしかして悪い事をしにきたの!?だったら許さないよ!……って、グラキウス君はそんな悪い人には見えないけど……
-
オーク「グラキウス様が四天王入ったら女子だらけの中に男一人ブゥ。俺がそうなったらって想像するとムラムラするブヒ」
トレント「俺だったら気まずくてヤダぞう」
ゴブリン「お前は竿役として微妙だからそういうゴブ。ゴブだったら想像するだけで。すまん、やっぱ恐いゴブ」
スライム「アスネ様、リヴ様、ミシェイ様、ミミック様スラスラが。代替わりするかもスラ」
-
>>757
四天王……一人ずつ倒して行って最後の一人が立ちはだかる……!ってのが王道だね!
って、これはゲームじゃなくて現実なんだから……
(いやいやと頭をふって)
-
>>756
うんうん、そうですよ♡
(うーん、単純だな〜とか思ったり)
(まあこっちはおくびにも出さないのだが)
えぇ、まあ同盟相手という方が本来的には近いのですが。
ぼくの母は片獄八公、霊炎公アヌルシャンダ。
お互いの利益の共有範囲の一環として僕が参加した、と言う経緯です。
おや、そうでしたか。では情報を更新しておきましょう。
悪いこと……ですか?
少なくとも、血を見る気はないとだけ。
趣味ではないのです。
>>757
竿約扱いされてる……
流石に同僚とそういう感じになるのは気まずいかな……
-
わふー、夜のお散歩お邪魔ー、っとー♪
(呑気な様子で現れるミスリルドレス姿の幼女)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神(やとのかみ)
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【3サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間(魔族)
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【3サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【色々あり過ぎた結果が超長期離脱…識別のも分からなくなるし、新調してお邪魔しまーす…】
-
>>759
(単純明快と思われている等露にも思わずニコニコしながら納得している)
う〜ん……取り敢えず今は保留しておくけど、悪い事はしちゃダメだよ?
あたしも魔王軍についてはよく知らないし、悪い奴らだーって言ってる人伝にしか話を聞いてないけど
う〜ん……魔王軍と同盟かぁ……
-
とかなんとか言ってたら四天王きた
-
>>760
(ふと人の気配を感じて気配がした方を見てみると)
女の子?こんな時間に一人じゃあぶないなぁ
(心配になって駆け寄って……と、流石に眠気も限界……あけましておめでとうございます!またの機会にゆっくりとね)
(2人ともおやすみなさい!)
-
>>762
こんばんは、ななしさーん!
勇者?がいるって聞いたけどー…気のせい?
-
>>763
女の子はそっちもだよね、おねーさん?
ってあれ、帰っちゃったや…。
勇者が来たというのはガセネタだったのかなー…?
おやすみなさーい!
-
>>761
はい、父の顔に泥は塗りませんよ
おっと、もうお時間でしたか……おやすみなさい、アカネさん
>>760
おや、こんばんは。
とはいってもお互い知らないんですよね……
はじめまして四天王殿。
死焔公グラキウス、あなたと同じ魔王軍です
-
>>766
こんばんはー、霊炎族のおにーさん♪
うん、わたしとは初めましてだねー。
まぁ、わたしはこんな成りだし気楽に接してくれていーよー?
-
>>767
ありがとうございます、気さくな方が多いのはありがたいことです
まあほら……私は母が母ですので。
幽霊部員くらいに思っていただければ。
(霊炎公アヌルシャンダ。意志のある災害。まつろわぬ知性)
(与しにいった魔族、挑みにいった将軍、取り入ろうとした愚者、ことごとく灰に還した絶滅装置)
(その息子にしては……【弱すぎる】)
(四天王レベルならそういう認識でおそらく大丈夫、そういうポジションだ)
-
>>768
うんうん、あまりピリピリするのも何だし?
わたしもあの凍土の奥地には興味あるんだけどー…デフォーラーに止められてるんだよね。
とりあえず、友達から始めてみる?なんてねー。
-
はたから見れば子供同士の微笑ましい様子だけどポテンシャルが化け物なんよ
-
>>770
えー、いきなり化け物呼ばわりとかひどーい。
いーもん、化け物みたいなのがお望みならドラゴンになっちゃうよ…ぶーぶー!
-
>>769
懸命です。私も同じことを言うと思います
(先程まで愛想よく笑っていた少年が、その場所の話になると笑っていない)
(きっとそれが答えだろう)
友人ですか、えぇ、ありがたく。
ではお近づきの印に…………
おさけ、飲めます?
(割と考えなくガンガン飲んでいる不良少年)
(ワインとビール、どっちが良いかなとか考えて、いやそれ以前かと気づいたようだ)
>>770
まあ、実際魔族の上澄みの会話とは誰も思いませんよねえ……
彼女の場合、僕と比べても更に上ですけれども。
-
>>772
えー、やっぱりー?
デフォーラーもおにーさんと同じ雰囲気だったもーん…。
本気と書いてマジと読む、みたいな?
…ほえ?
おさけ、お酒ー??
わたし、子供だよ?飲めなーい…。
(むむむ、と唸りながらグラキウスを見上げている)
-
>>773
優秀な参謀をお持ちだ。
その方に従っていればこそ、ですね。
(胸を撫で下ろす)
(母のことは愛している、この上なく)
(だからこそ、彼女を変えられるとは永劫思うことはない)
うーん、さいですか……
ではジュースに致しましょう。
お近づきの印に……いちごミルクとかでいいです?
(今日くらいソフトドリンクで良かろう)
(まして、友人との語らいならなおさらだ)
(グラスを用意して、彼女に差し出す)
では、乾杯!
【申し訳ない、眠気がそろそろ限度のようで……!】
【顔見せが出来て嬉しく思います、またこれからよろしくお願い致しますね!】
【おやすみなさいませ!】
-
>>774
時々、何を考えてるのか分からない事もあるけどねー!
わーい、ジュースジュース♪
うん、それでいーよ!
(無邪気に喜びながら、いちごミルクが注がれたグラスを受け取り…)
かんぱーい♪
(そうして乾杯の後、飲み語りを共にして過ごしたそうな)
【深夜にありがとうねー、おにーさん♪】
【また話そうね、おやすみなさーい!】
【わたしはもう少しいてみようかなー】
-
お酒飲んだら絶対やばい事になるやつだ…
-
>>776
夜更かしみーっけ!
うーん、どうなるかなー?ほんとにねー?
-
夜更しなんていない!
-
>>778
それじゃー、夜更かしのななしー!
-
>>779
ぶーっ、早起きのななしだ!
-
夜更かしはおあいこさまよ
どうなるか試してみようかと思ったけど…
もとから酔っ払ってるみたいなもんだしいいか…!
-
>>780
むむーっ…おはよう、ななしー!
>>781
ふーん…?おあいこ、おあいこー?
酔っ払ってるつもりはないけどねー!
-
そうや、夜更かしと夜更かしで相殺だ!
お子様的なふわふわ感があんまり変わらなそうかなーとね
-
>>783
ええー?そんな結論なんだ!?
あ、そういう…どーだろ、飲んだら飲んだで直ぐにべろんべろんになりそーだよね。
-
あーそうか、普通に弱かったり…
飲み慣れてなくて寝起きも苦しかったりするかもしれないなー
まあまあ、やっぱり子供に飲ませるのはよくなかった
-
>>785
えっへん!子供だもーん♪
おにーさんも飲み過ぎはダメー、だからね!
ふわ…そろそろ眠くなってきたや…。
今夜はこれでかえるよー、まったねー♪
-
へーい、気を付けます!
飲んで性格変わってやばい事起きたら困るし…!
じゃなー、おやすみ
-
こんにちは、少々失礼致します。
-
深夜だったり昼間だったり体調に影響しないか心配になる
-
>>789
こんにちは、名無し様。
お気遣い、ありがとうございます…。
【実際の所、予定外に時間が空きまして…そういう事なのです…】
-
予定狂うと困るよなー、わかるわかる
-
>>791
しかし、日常生活に於いて…少なくはないですしね。
こういう事もまた…仕方のない事です。
-
ごめんよー、呼び出されていた
こんな真っ昼間に一人は退屈よな
アンジュは人恋しい方なのだろうか
-
>>793
いえ、待つのは慣れていますから…。
大丈夫ですよ…お帰りなさい。
勿論、空待機は覚悟の上ですし…。
人恋しい…あまり、よく分かりませんが…そう、見えましたでしょうか…?
-
分からんから聞いてみたんだけどさ
最近大分感情表情豊かな気がするから
寂しさとかもりかいできてきちゃったりかなあ?とか
-
>>795
そうですね…感情や…表情については…。
少しずつ、ですが…学習、出来ているかのように思えます。
ここ、最近は…。
待っている間、誰か来るでしょうか…と待ち詫びるかのような…。
これも…また、寂しさ…なのでしょうか?
-
それがまさに人恋しいというやつでは?
誰かと話したい、触れ合いたいという極めてプリミティブで、そして根源的な欲求だ
まあ、アンジュの場合途切れることなくだれかと過ごせるだろうけど
-
>>797
成る程…そういう事でしたか…。
ですが…説明を頂けたなら…改めて、理解が深まるというものですね…。
そうであるなら…有り難い流れでは、ありますね…ふふ。
(そこまで聞いてから、名無しを見据えて…そっと微笑んだ)
-
いい傾向じゃないかな
いろんな人から吸収していくといい
ほわっ…不意打ちの微笑みにどっきゅんしました
-
>>799
ええ、名無し様の仰る通り…。
これまでも…出会ってきた方々と触れ合う事で…そうしてきましたので…。
…どっきゅん、ですか…?
喜んで…頂けたなら…良かったです…。
(小首を傾げながらも、静かに頭を下げた)
-
それでは、これで下がらせて頂きます…失礼しました。
-
(投げ斧酒場……割と繁盛している)
(賭け……何本当てられるか、得点は、色々違うようだ)
(批評……フォームが悪い、勢いがない……本人に伝えなくても満足しているようだ)
(憂さ晴らし……全力で投げるが全然届かない魔法使い、だが満足そうだ)
今のは良かったですよ。構えと押し出しのスイッチはうまくなっています。
次は腰のひねりを乗せてみましょう。身体を前にゆっくり押し出し……こう。
さ、どうぞ。
(そんな中、奥のひときわ長い……空間魔術の引き伸ばし……レーンで新人戦士を指南する狼)
(投擲は有効な中距離攻撃である)
(石でもナイフでも斧でも。剣や槍が届かない場所に届く技は、いざ武器がないときにも役に立つ)
(経験は思想に変わり、こうやって後進に伝えられていくのである)
【待機します、是非お声掛けください】
-
久々に邪魔してみるかのう。
(そんな酒場に似合わぬ幼女が現れた!)
-
ニクスらはええかげん興味ないと放置するクセやめえや
-
ふうむ、何かしらのトラブルかのう。
仕方ない。またゆっくりさせてもらうのじゃ、ではの。
-
>>803
……おや。
(第六感めいた嗅覚が何か大きなものを感じる)
(一応様子を見に行こう、新人に練習時間を伝えると酒場の方へ)
(すると、場にそぐわぬ幼児を見つける)
(息子や娘を見ているようでちょっと微笑ましい……が)
こんばんは、さぞや名のあるお人とお見受けします。
何かお持ちいたしましょうか?
(ニオイのもとと判断し、目上の者として対応して)
【申し訳ない、反応に遅れました……】
-
落ち着いて反応できないなら待機する前に時間の余裕とか考えた方がいいのでは?
こういう事、一度や二度じゃないよね?
-
>>805
【まこと失礼いたしました……電話対応が少々長引きまして、いつか改めて詫びさせてください】
-
>>807
【今回は少々イレギュラー対応でした、最近はそうならないよう努めていたのですが……要努力ですね】
-
では今夜は失礼いたします、まこと申し訳ありませんでした……
-
…増えた…件……
最近…幹部クラスが増えたり……冬の魔物が暴れたり…
明るい材料だよねぇ………
(デスクに頬杖ついてオベロナミンをストローで啜っている)
-
アスネおねーさん、こんばんはー♪
-
>>812
こんばんわー☆……じゃなぁいっ!!!
どんだけ……どんだけ有給取ってたんだよ!? 働け!
(デスクをバシバシ叩いてキレ気味)
(大分姿を見かけなかった)
んで……?
これからどんな悪事するわけぇ?
計画くらいあるんだよね。
-
>>813
んー…分かんなーい♪
(てへぺろー、と言わんばかりにかなり緩く応じる幼女)
んとね、特に指令は出てないよー?
デフォーラーが近々大規模な作戦があるからとりあえず適当な所を襲撃なりして身体を慣らしておいて下さい、だってー♪
-
>>814
イラッ☆
(血管ぴくぴく)
あんた大幹部じゃんか。
兵隊じゃあるまいし指示待ちじゃ困るんだよ。
(改造人間だと結構無茶振りかもしれないが)
(しかしあのマッドドクター、何を企んでいるやら)
じゃ襲撃してきなよ。ハリーハリー
-
>>815
ふえ?
(何やら苛立っている様子にきょとーん☆としています)
えへへ、そうだよねー♪
一応、襲撃自体は何ヵ所かしてきたよー。
外堀を埋める的に主要国家や都市の周辺の集落や街、食糧・資源系領土を焼き付くしてきたよ〜♪
怒りや悲しみの感情、どす黒い怨嗟の声…えへへ、極限まで追い詰められた人々の「ナマ」の有り様って―――ゾクゾクするよね♪
(とても、とても楽しそうに…ごく、普通に「遊んできた」かの子供のように振る舞い、無邪気に笑いながら報告する)
-
>>816
おっけおっけー………
ニンゲン共も魔王軍の恐ろしさを思い出したっしょ……
「後片付け」に廃墟を毒沼に変えたり、死んだニンゲン共をアンデッドに変えたりしたらなおおっけーだったかな……
パパに報告上げとくから……
(なんで中間管理職みたいになってるんだろうという疑問を感じる魔王の娘)
(まぁ楽しんできたのならいいのカナって)
(悪魔としてはニンゲンの苦しみや堕落は大歓迎なのである)
-
>>817
大丈夫、大丈夫ー♪
デフォーラーが呪魂式おーとまとん?っていうのをわたしの襲撃地にバラ撒いたらしいからー。
試作品らしいけど、人間の負のエネルギーを吸収して稼働する便利な代物らしーよ。
伝染性の精神撹乱、傀儡化、暴走…滅茶苦茶に崩された後にはゾンビみたいに徘徊してー…最後には膨れ上がったエネルギーごとパーン☆って弾けて朽ち果てるんだって!
まぁ、その弾けた時に拡散される呪いの波動は大地を腐食して不毛通り越してぐっちゃぐちゃにするって、人が住めないとかのレベル??
(とても、年端も行かない幼女が話すような事でない内容を平然とぺらぺらと説明している)
-
え、えげつない…
-
>>819
そーなの?
デフォーラーはにやにやしながら機能説明してたけどー…楽しそうだったよ?
資源ポイントを潰すのは後々じわじわ効いてくるとか何とか…真綿で首を絞めるとかよく言ったものだよねー♪
-
>>818
へー
アイツ面白いの作ってるんだね。キャハハー☆
負ねえ……じゃーほとんど無限に動けるじゃんネ。
(大抵のニンゲンはろくでもない心持ってるはずと悪魔は考えている)
(聖人みたいなヤツはほとんどいない。いたら堕落させよう)
呪って腐ってニンゲン駆除の済んだ土地にはゴブリンでも入植させとこっか。
(呪われ穢れた大地はニンゲンはまともに暮らせないだろうが魔族にとっては心地良い故郷のようなもの)
もっしー、アスネだよん。
ミシェイが一仕事してきたからー、呪われた大地にモンスター住まわせようって思うワケ。
ちょっとゴブリン一万匹くらい都合つけてネ。三日もあればできるよね。じゃ、よろー
(念話飛ばしてどこかの部下に無茶な命令を出したらしい)
そんじゃさミシェイ。あんた大分休んでたんだからバリバリ働いちゃってよね。
あとリヴにも会ったら働けっていっといてー
……アスネはリフレッシュ休暇でバカンス行くから。行くっていったら行くから。
ぜーったいにね!南国回ってビーチで遊んでイケメン攫……彼氏にして心の癒しを手にしてきちゃうから。
バァイ☆これもやっといて!
(魔物の繁殖計画やらオークの有給管理やら魔王軍入隊希望者の面接やらの仕事を…軒並み押しつけた)
(そして絶対遊んでくるんだと強い決意で飛び去っていっちゃった)
【とゆーわけで眠気襲来。またねーバァイ☆】
-
>>821
まぁ、後処理とかどう使うかはアスネおねーさんに任せるよー♪
(おちゃらけた様子でアスネを眺めていたが)
バリバリ働く…バリバリー?
あ、うん?おねーさん休むんだ?
分かったー、わたし頑張るよー♪
(無邪気に答えながら、ドカドカと押し付けられた仕事の数々に目を丸くするが)
(これも仕事!と妙に張り切りながら目をキラキラさせて励んだそうな)
【お疲れ様でーす♪】
【わたしもこれで帰るよ、またねー♪】
-
「わたくしは、グラーシャ……。
舞いを少々……嗜む、者、で…ございます……」
【名前】グラーシャ=ガモリー
【種族】悪魔 / 黄金竜
【性別】女
【年齢】27
【身長】181cm
【体重】64kg
【3サイズ】107(I)/65/97
【クラス】ヴィシャス
【好きなもの】怠惰、黄金、お酒、野菜、英雄
【苦手なもの】機嫌の悪い時に目に入るものの全て、竜特効
【趣味】黄金像のコレクション
【所属】なし(しいて言えばガモリー家)
【軍の中で一番】朝に弱い
【プロフィール・来歴】
踊り子として渡り歩く女性。
穏やかで控えめな性格。常に目を伏せ微笑みを称えているせいで表情を見ることはできない。
物静かな振る舞いとは裏腹に情熱的な踊りをすることで有名。
遜ったもの言いをするが、言葉遣いが独特で時に慇懃無礼に聞こえてしまうことも。
気に入った食べ物を連日食べようとするなど人間の感性からはずれた行動が多く、物事を金銭や物量で解決しようとする癖がある。
豪奢な槍を携えているが非力な踊り子を自称し、戦うことはほとんどない。
少し抜けているところがあるが、その自覚はないので堂々とした態度でドジをやらかすことが多い。
実は魔界貴族であるガモリー家の生まれでありその当主にして世界を渡る力を持った元・魔王。
かつて、とある異界の半分を統べ黄金の万魔殿にて魔族を支配していたが、その世界の勇者に敗れギリギリのところで逃げ帰ってきた。
こちらの世界でグラーシャ不在のなか発生した跡目争いで一族の殆どが共倒れになったため、気づいたら当主の座についていた。
本来の性格は尊大かつ不遜な元魔王らしいもので、圧倒的な力と絶対の自信があり、自分以外の存在を見下している。
ただし、自分を打ち負かした勇者という存在に興味を抱いている。極端に言えば拗らせている。
大業を成し遂げた英雄というものに強く惹かれ、施してあげたいと思っている。
気に入ったものを黄金像にして収集する趣味がある。
【クラス説明】
ヴィシャス
武器レベル:槍S 魔導書S
固有スキル:黄金竜(魔防の差でダメージ軽減)、踊る(味方一体の再行動)
かつて異界の王であった高貴な悪魔のクラス。
圧倒的な力の差を見せつけるような暴力的な攻撃を好みとしている。
【外見や装備】
全体的に色素の薄い身体。
白色の腰まで伸びたストレートロング。
面長の顔立ちにキレ長の目。瞳の色は金色。
頭の横から前に伸び、先端が上向きになった乳白色の角。ところどころひび割れており、金色の芯が覗く。
細く華奢な身体つきだが出るところは出ている。ボール型の形の良い乳房に薄いピンク色の先端。
程よい肉が付きつつもスラリとした長い脚。対してお尻は大きくむちっとしている。
白いチャイナドレス風の衣装。胸元は大きく開き谷間を露出している。
背面はお尻の割れ目が僅かに見えてしまうほど大きく開いていている。
左側に腰の括れの辺りから大きくスリットが入っており左脚のすべてを露出する形。一方で右側は殆どが覆われている。
当然、下着は見えてしまっている。下着は白いマイクロビキニを身に着けていることが殆ど。
腕や脚に宝石の散りばめられた金の輪を巻き付けている。
外出時には身体全てを覆うように白いケープを纏っている。
左の角には小さなランタンを括りつけている。踊りの際は角に括りつける形でフェイスベールを装着する。
悪魔の翼は収納可能で、収納時には黒い翼を模したタトゥーが背中に現れる。
展開すると大きな蝙蝠の翼のような形で、翼膜はステンドグラスのように色鮮やで光を反射する。
尻尾は一節ごとに鎧のような鱗に覆われてた長く太いもの。こちらも収納でき、背中の中心に現れる。
魔王時代に装備していた黄金のビキニアーマーも一応手元に残してはいる。
・灯の槍
先端にアラビアンランプのような鮮やかな灯が付けられた槍。全長は3m。
ランプの根本から立てた状態で地面につくほど長い布が伸びている。
反対側の端には小さな刃がついており、それを突き刺しポールダンスに使用する。
【特殊能力】
・魔力の塊
元魔王の圧倒的な魔力を純粋にぶつけるだけの攻撃。
魔術ですらない行動だが、魔力量だけで攻撃として成り立たせている。
また、力を開放すればそれだけで力ない物は倒れてしまうようなプレッシャーになる。
・黄金竜変化
魔王としての『お約束』として披露する黄金の竜に変身する能力。
ただ姿かたちを変えているだけで特段強化されるわけではない。
むしろ攻撃が大振りになる分、本人的には弱体化しているのだとか。なのでこちらが第一形態。
・黄金生成 / 黄金の呪い
血や魔力を媒介に黄金を生成することができるガモリー家由来の能力。
他人の魔力からも生成が可能で、戦闘でマジックドレイン的な使い方をすることも。
生成される黄金の品質は魔力の持ち主の魔力量や強さで変化する。
・財宝探知
ガモリー家由来の財宝をかぎ分ける嗅覚。
遺跡の財宝探知からお家のへそくり探しまで結構幅広く使える。
・契約
人間の欲望と魂を糧に魔の眷属を生み出す悪魔の術。
叶える願いが大きくなるほどに得る魂の量も多く、強力な眷属を生み出すことができる。
【備考欄】
・普段は魔力を隠して生活している。
大人しい淑女にしか見えないためにトラブルに巻き込まれることも多いがそれすらも愉しんでいる。
・残念ながら性癖が倒錯している。
自分よりも弱い物に無理やり身体を汚されるのが趣味。
矮小な人間の卑しいさまを見て愉悦を覚えるのだとか。
・実は非常に不器用で鈍臭く、特に日常生活は壊滅的。
家事全般ができず、片付けをしようものなら逆に散らかる始末。
助けるつもりで手を出して被害が拡大するなんていうのもよくある話。
一言で言い表すなら、残念な美人。
【目的】
・もう一度異界に渡るための魔力を溜める
・それまでは楽しく過ごす
【希望プレイ】
・冒険者さまとの交わり
・矮小な存在にわざと身体を差し出す
・娼婦のまね事
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……?
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
ふむ……
(今までべったりくっついてきた従者が最近は全くで)
(鬱陶しく感じていたのでそれがなくなり煩わしさから解放されたのだが)
(それはそれとして手持ち無沙汰な日々が続いていて満足味の無い……という表情)
-
さ、て…そろそろ……
(席を立ち上がり帰っていった)
-
【こんばんはです、一言提案だけ失礼いたします】
【ビスコティちゃんとの続きなのですが、此方としては置きを提案したく思うのですがどうでしょう……?】
【もちろん、昼間に噛み合えばそれが一番いいのですが、そちらも大変大人気のご様子】
【せめて此方側だけは負担を軽減できれば、と思う次第であります】
【私としても、続きはぜひとも繋げたいですしね】
【もちろん、沖以外の通常ロールで、と仰られるなら、従います】
【では、また朝に確認させていただきます。お邪魔いたしました】
-
【1レスだけお返事に借りますね】
>>826
【遅れましたがお返事です】
【どう再開に持っていくか考えていたので声をかけて逢頂いて有難いです】
【計画性の無いせいでご迷惑おかけしてすみません…】
【ぜひ置きでやらせてください。返せない日もあると思いますが…】
-
ビスコティにグラキウス、ブラスにアンジュ、椿にジルベルトと決まった相手がいるのはやはりいいこと
華琳様と東麒の事は本当に惜しかった
-
微笑ましくていいよな
後ズイショウとシルヴィアもそんな感じかな?
-
一瞬某ドラゴンとええ感じやったのに結局
-
>>827
【確認いたしました、採用していただき感謝いたします】
【では置きスレの方にグラキウスの返信を遅らせていただきます】
【いえ!せっかくの置きですから、どうぞ毎日と言わず、3日、一週間と都合がつくときにゆるりとお返しくださいね】
【そうでなくてはご負担の軽減になりませんゆえ、ね?】
【では、ありがとうございました】
-
(レニストール王宮執務室にて…この世界での魔王軍の侵攻に関する情報を集めているエルフィミア)
な、なんということ…多くの国や村が魔王軍に蹂躙されて…
レニストールもいつ攻撃されるかわからないわ。女騎士軍団は特に国境線警備に人員を割くことにしましょう。
あと、逃げ出してきた人々を少しでも助けなければ…
(各員に指示を出して、色々な手配を行うエルフィミア)
それにしても…魔王を打ち倒す勇者様は一体いつになったら現れるのかしら…
もしかして、勇者様が現れるなんて話は所詮伝説で…本当は勇者様なんて現れないんじゃ…
(この年頃の女の子らしく、少しナーバスになっているエルフィミア)
女騎士X「姫様が悩んでおられるな…」
女騎士Y「実際に魔王軍との戦力差は大きいから、勇者様が現れるという伝説にすがるしかないってのが現状だものね…」
女騎士Z「……」
(エルフィミアを護衛しつつ、こっそりヒソヒソ話をしている女騎士たち)
-
何かあちこちでえらい事になっとるみたいね
-
>>833
そうですね、魔王軍のモンスターが暴れまわっているとかで…
戦いに備えてレニストールでも軍備の強化を進めていますが、それでも勝ち目は…
お母様なら魔王軍の軍勢と互角以上に戦えるというのに、本人にやる気がないですから、なんとも歯がゆい…
私がお母様レベルの魔法使いであったなら…
女騎士X「姫様が女王様並みの魔法使いだったら…それって女王様の上位互換みたいなものだよね」
女騎士Y「性格がまともだからね…あ、でも女王様気質な姫様に奴隷のように扱われるっていうのもちょっといいかも…」
女騎士Z「……変態め」
-
魔王軍のイケメンモンスターを捕虜にしてネチョネチョできますとお母様に進言すればやる気を出すかも
-
ウルタリシャやエウリュエルトやアイリスがおられるではありませんか
-
>>835
魔王軍にイケメンなモンスターなんているのかしら?
というか、美醜の感覚が人間と大きく違うような気がするわ…
オークとかゴブリンのイケメンなんて多分興味ないでしょうし…
メル「今イケメンと聞いて来たのよ〜! 最近イケメンな殿方とえっちしてないからちょっと欲求不満で…」
呼んでません! お母様はたまっている書類の決裁を全部済ませてください!
(ピシャっ! とドアを閉めるエルフィミア)
まったくもう…さぼれると思ってすぐ来るんだから…
>>836
まあ、確かにその方々は勇者と聞き及んでいますが…
実力を見たわけではないですから、果たして本当に魔王を討つ勇者様なのか分からないところがありますからね。
もし本当の勇者様ならば、レニストールの至宝であるレニストールケインを預けても構わないのですが…
女騎士X「レニストールケインは王室に代々受け継がれる最強の魔力を持つ杖で、王宮の地下室の魔法陣の中に安置されてるんだってね」
女騎士Y「なんて説明的な…でも女王様にはそんなの不要だもんね…」
女騎士Z「……果たして実践で使われる日が来るのか……?」
-
勇者、勇者か……
勇者といえば一人、個人的に期待を寄せている子がいるんだけど
最近顔を見ないね、どこかで冒険に勤しんでいるのかな……
こんばんは
-
女王陛下がレニストールケインを使えば、異世界から勇者様を招来出来るのでは?
【豆知識:魔物や精霊などを呼ぶ時は召喚、神など上位の存在をお呼びする時は招来と言う言葉を使う】
-
(執務室の机の上に置かれた水晶がけたたましい音を立てた)
(一応使者を迎えた事があるので皇帝の符とホットライン繋いでるのだ。要は電話だ)
おう、聞こえておるか!
華琳だ華琳。聞いたぞ。何やら下等な魔物共を恐れ慄いて大騒ぎをしておるというではないか。
貴様ら蛮族の武力ではそれは太刀打ちできんだろうな。
そこでだ。貴様らの主、慈悲深い華琳が助けてやらんでもないぞ。
(宮城の玉座から一方的に偉そうな態度で何やらのたまっている)
-
>>838
あら? ズイショウ様…こんばんは。
(ぺこりと頭を下げるエルフィミア)
そうですか、ズイショウ様は勇者様と邂逅されたのですね…
とにかく今は伝説を信じて…魔王軍を倒す勇者様が現れることを信じるしかないんですね…
>>839
レニストールケインの魔力ならそれも可能かもしれないわ…
でも異世界なんて本当にあるのかしら…異世界から来たという冒険者はたびたび現れますし、
次元の裂け目の先に別の世界を見たって話をする人もいますけど…
(レニストールでは異世界はあるかな…あるかも…レベルの話なのだ)
メル「異世界のイケメンな殿方は呼べるかしら〜?」
エマ「くだらん妄想をしてないでさっさと書類を片付けんか色ボケ女王が!」
-
(東天の空より迫り来るは…漆黒の鱗と翼を持つ巨大な魔竜)
【大きな事を言ってるみたいだから襲撃しちゃうよー♪】
-
>>840
あ! 久々に通信用水晶が…東天皇国のカリン様からだわ!
(水晶を起動させると、偉そうな少女の声が響いた)
は、はあ…どうも、お久しぶりです、レニストール王国第一王女、エルフィミア・レニストールです…
ええ! 援軍を頂けるのですか!? そ、それはありがたいです!
レニストールは今のところ大丈夫ですが、そのほかの国や村々にどうか援軍をお願いいたします!
…貴様らの主…?
(ちょっと引っかかった発言を聞いて手紙の内容を思い出す。なんか東天皇国から送る男に領土を渡せとか書かれていた)
(あんな手紙をメルフィーナに見せたら友好関係は灰燼に帰す。手紙はこっそりエルフィミアの執務室の机に封印されていた)
あ、あの…主になった覚えはありませんが、とにかく援軍を…
(でも今はその辺を小突いている場合ではない。その点はあやふやにしつつ、援軍だけは送ってもらおうとするエルフィミア)
>>842
(女騎士軍団が国境を見張っていると…)
女騎士A「今のところ魔王軍は来ない…平和だねぇ…ん…?」
女騎士B「何だあのドラゴンは…魔王軍か!?」
女騎士C「ひぃ〜! よりによってこっちに来ちゃった〜!! 緊急! 緊急警報!!」
(女騎士Cがコールの魔法とテレパシーで女騎士軍団に緊急連絡を出す…待機していた女騎士たちが出てきて…)
女騎士A「魔法使い部隊が来るまで足止め…こ、怖いよぉ…」
女騎士B「うろたえるなよ! 私たちだって訓練を重ねているんだからな!」
(女騎士たち数十人でドラゴンに対峙する…はっきり言って数では大きく劣っているが、逃げることならできないのだ…)
-
>>843
(東天皇国へ向かう途中、レニストールの上空を飛び行き…)
(行き掛けの駄賃よろしく灼熱のブレスを広域に吐き、そのまま国境付近にもブレスを撒き散らして飛び去る)
-
>>839
へえそうなんだ、知らなかったな
覚えておこうっと
>>840
んん、この声なんか聞き覚えが
(かつて東天旅行した際に絡んできた生意気幼女が)
(東天の帝だとは思うまい)
>>841
こんばんは、ご無沙汰しています。
(ぺこりと頭を下げて)
ご健勝そうで何よりです。
そうですね、水の勇者に。
そして光栄なことに、水の勇者の為に専用の魔法剣を打ちまして……
使いこなせばきっと悪を尽く打ち払ってくれることでしょう。
>>842>>844
うおぁ…!?
(突如窓の外が赤く染まるほどに炎が吹き荒れて)
な、何事……
-
>>843
ん?なんだ女王ではないのか?
まあ貴様でもいい。
(聞こえてきた声と名前に一瞬「ん?」という顔をするが気にはしなかった)
おう送ってやろう。貴様らの近隣でよいな。西域の貧弱な小国どもなぞ魔王軍と一戦もすれば吹き飛ばされてしまうだろうからな。
守ってやる守ってやるありがたく思え。
仙道道士を1000人ほど…それと…大将武将に兵卒は10万だ。魔王軍なんぞ見事に追い払ってやるから安心しろ。
(玉座に座したまま頬に符を寄せて自信満々に)
しかし―――――だ。
西域と我が国はあまりに遠い。なれど兵共は養わねばならん。10万人だからな。10万。
兵糧も給金もいるがこれを運ぶ兵馬も容易ならんことだ。
ふふ、ふっふふ……そこで………
あー…貴様らの持ってる。なんであったか。そう、そうだ。鉱山があるだろう?
罪人の送り先になっているとこだ。そこを我が国によこせ。収入で兵共を養うからな。
貴様らのために遙か遠い異郷の果てまで赴任しようという兵共のためだ。
貴様らの民草を守ると思えば安いものであろう?ん?
(などと無体な要求を始めた。先の手紙よりはこれでも控えてはいるが……)
>>842,844
なんだ騒がしいぞ。何かあったのか?
(電話代わりの通信水晶の向こうでなにやら騒いでいる)
肝の小さい者共は些細な事で騒ぎおるわ。
大方また魔物にでも襲われたのだろうよ。
>>845
む……誰かいるのか?
(水晶越しに声が聞こえる。なんとなく聞き覚えがある気がしなくもない)
(しかし………)
男の……声………?
い、いや待て……待て!
おい貴様!?王女の部屋に男が……って………
(何を考えたのか顔真っ赤)
きききき、貴様誰だ!?そこで何をしているのか!?
(水晶からぎゃんぎゃん大きな声が轟いた)
-
>>844
女騎士A「いけいけ〜! 矢を使ってやっつけろ〜!!」
(女騎士たち総出で対モンスター用にバフ効果済みの矢を放つが…」
女騎士B「くそぅ…あいつ、なんとも思ってないぞ…痛がってもいない…」
女騎士C「あ、こっちに口を開けて…ひいい〜!! ブレスだー!!」
(灼熱ブレスを食らってしまう女騎士軍団。いくら対魔法効果がある装備を着けているとはいえ、高レベルの攻撃は当然通ってしまう…)
女騎士B「くそぉぉ!! みんな大丈夫か!?」
女騎士C「私は大丈夫だけど、何人かやられて…ひ、ひどいダメージを…!」
女騎士A「急いで痛み止めと回復のマジックアイテムを! 重傷者は診療所に運ぼう!」
(ミシェイからすれば行きかけの駄賃かもしれないが…国境地帯は大混乱に陥ってしまった)
(そしてレニストール王都でも…)
市民A「ひい〜!! ドラゴンだー!!」
市民B「た、助けてくれー!!」
(広範囲にまき散らされたブレスで多くの負傷者が出てしまっていた…!)
>>845
なるほど…水の勇者様といわれる方が…
(メモメモ…しっかりと勇者情報網に記載しておくエルフィミア)
とにかく魔王軍を倒すためには勇者様の情報を集めておかなければいけませんからね。
あ、魔法剣といえば…ズイショウ様はやっぱり大量生産は難しいでしょうか?
(女騎士軍団の装備レベルアップは常に考えているエルフィミア。しかし人数が多い以上、生産性も考えないといけないのだ)
-
>>846
(直に、東天皇国の上空へとその巨体が現れると)
(大きく息を吸い込み、挨拶代わりに宮城に向けて火球弾の嵐を吐き散らしていく)
>>847
(ついでにデフォーラー謹製の呪魂オートマトンを何体か投下していたりする)
(試験用なのでそれなりの耐久しかないぞ!ただし、放置すると>>818のようになるので気を付けよう!)
-
>>846
は、はい…感謝いたします…
(大人なエルフィミアなのでスルー出来ているが、メルフィーナがこの通信に出ていたら…考えるのも恐ろしい)
道士というのはよくわかりませんけど、10万人の兵士とはすごい…
そんなに多くの兵をを動員できるなんて、やはり東天皇国は東方の大国なのですね…
え…ええっ!? 魔法石の鉱山を…!?
(いくら何でも飲めない要求である。魔法石が採れる鉱山はレニストール貴族たちが保有しており、王室保有の鉱山だってそんなにたくさんあるわけではない)
(そもそも、他国に鉱山の採掘権を渡すなんて言ったら、各地方の貴族たちから不満が出るのは明らかで…)
え、ええっと…あの…その…
人員の移動は貴国の隣国にある、ヒノモトに設置されているテレポーターを使えばすぐに移動できますので…
一人ずつですから、10万人を送るとなると時間は掛かりますが…
どどど、どうかそれでご勘弁を…
(と、交渉しているとドアが開いて…!)
メル「エルフィミア〜なんか魔王軍のドラゴンがブレスを吐いていったとか報告が来たわよ〜あら〜? 通信用水晶が起動しているのね〜?」
(あ、ああっ! と女王様を追い出そうとしたエルフィミアだが、その暇もなくどっかと椅子に座り、通信用水晶へ)
メル「その声はカリンちゃんね〜? お久しぶり〜なのよ〜♪ 元気してるかしら〜?」
(謎のドラゴンの襲撃、東天皇国との外交関係の危機、エルフィミアは混乱状態に陥っていた)
おおおお、お母様!! 発言にはお気をつけてぇぇぇ!!
っていうか、ドラゴンの襲撃!? ど、どうなっているの!?
(とりあえず急いでテレパシーで国境の女騎士軍団に連絡を取る…過酷な状況がエルフィミアに伝わっていた…)
-
【うにゅ…荒らすだけ荒らして申し訳ないけどー…ちょっと眠気が…ごめんなさいー…】
【撤収しちゃうねー…】
-
>>846
うーん、やはり聞き覚えある声だけど
どこで聞いたんだっけ?
(流石に時間が経ちすぎて思い出せないぞ!)
……はて。
そういえば僕はなぜここに
(どうして自分がここにいるか分からない)
(言われてみれば不思議だ、ここに至る記憶が全くない)
……たまに起きるという強制転移?
(たまに不意に空間の裂け目に飲まれてどこか別の場所にやってきてしまうことはあるらしい)
(それに巻き込まれたのかもしれない)
別に何もしてないよ?
おしゃべりしてたくらいかなぁ
(平然とそう答えながら)
>>847
まだ若い子だったので、これからに期待、な子でしたけど。
将来性は抜群だと思いますよ。
流石に一人でやってますので、大量生産は……
そもそも、一人一人に合わせて性能を追及するやり方でして。
(軍に大量供給するとなると、相応の規模の工房で無いと難しいだろう)
>>848
まさか魔王軍の襲撃?
本当にあったのか……!
(実は今までそれらしい被害にあったことがなく)
(魔王軍の存在自体は認知していたが、その苛烈さに驚くしかない)
-
>>850
【お疲れさまでした…お休みなさいませ】
>>851
勇者様というのも一人ではないみたいですからね。
魔王軍を討つのにも数は必要でしょうし…
そうですか…じゃあ、だれか強い女騎士さん数人に専用装備を作ってもらうという形がいいのかしら?
そうなると、誰に専用装備を与えるかという問題になりますが…
(間違いなくケンカになるだろうな、と考えているエルフィミア)
あるいは私の防具を作ってもらうという考えもあるのかしら?
魔法使いですから、敵の遠距離攻撃を防げるような防具があればいいのですが…
(悩むエルフィミア…作るとなると色々な機能が欲しくなるし、デザインだって凝りたくなる…)
と、とにかく今は保留といたしましょう…
ズイショウ様の鍛冶の腕前はその時に見るとして…
-
容赦ないなぁ
-
>>848
!?
どうした。天絶陣が起動しておるぞ!
(仙道多数が天の気を練り上げた宮城防護の陣法が動いている)
(城中に無数の符号が張り巡らされ外敵の攻撃を探知して天の気を持って和らげ受け止める。いわば結界だ)
(…完全に受け止めきれずに楼閣の一つが崩されたのはさすがに四天王だが)
……小癪な真似をしおるわ。
あの小うるさいハエをたたき落とせ!
(仙道たちが雷光に満ちた術符を持って空飛ぶ竜をうち落そうと)
>>850
ふん、逃げおったか。
華琳の徳に恐れをなしたな。
見よ。悪しき龍は去った。これも天に選ばれた皇帝の徳政のなすところだ!
(引き上げる姿をみてそういう事にした。こういうところで人民や兵卒に皇帝の徳政をアピールするところは忘れない)
(普段暴君のくせに)
>>849
ほう、飲めんというか。
慣れぬ異郷で給金も何時届くかわからぬ遅配。
兵共も心細い思いをしよう。華琳は心優しく慈悲深いからな。
わが子のような兵共にそのような思いはさせられん。
残念だが……貴様らには己の力で国を守ってもらうしかないようだ。
ふふ。くっくく……とてもとても残念だがな。
(などとほざく圧迫外交)
ぬ。なんだおるのではないか。女王よ。
ほう、ほう。貴様らの国はそんな事になっておったか。
こちらは見事に魔王軍の竜を追い払ったところだぞ。ワハハハハハハ♪
(なんで引き上げたのかは知らぬ。知らぬがそういう事にした)
なぁ貴様からも貴様の頭の固い娘に物を解いて貰えぬかな。
レニストールの民草を貴様も守りたかろう?
もう一度言う。援軍を送ってやるから代わりに鉱山よこせ。
文句を垂れる豪族どもがおるならおのれらでなんとかしろ。二〜三人首をはねればよかろう。
イヤなら援軍は送らん。
(などと娘王女の心労の原因になる物言いを平気でやらかし)
>>851
……どっかのダンジョンとやらで罠でも踏んだのか……?
ありそうなことだが…………
レニストールの姫が大らかで助かりおったな貴様。
華琳のところに忍び込みおったら暗殺者と思って誅殺しているところだ。
(ある意味大真面目)
(なお若干ニュアンスが違う)
当たり前だ!?
下心があったらそのあのえっとぅ……えっとぅ……
おお、おっぱい…………
(ほっとしたようななんだろうこの感じ)
(ちょっと変な事を想像してしまった自分が恥ずかしくって口籠もった)
(レニストールの姫はおっぱいが大きい。ならば興味もあろう。という自分基準)
(半分何言ってるか自分でもよくわからん)
と、とにかくそういうことだ!
よく考えておけい!ではな!
(恥ずかしくなったので通信切った。暴君というかワガママな思春期というか…)
【華琳もこのあたりでおやすみするのだぞ。またな貴様ら】
-
>>850
おや、静かになってきたね
一旦通り過ぎたような感じなのかな……
(外を見ると統率の取れた女騎士さんたちが消火などにあたっている)
(もう危機は時間とともに落ち着いていくことだろう)
>>852
実際一人で立ち向かえる相手ではなさそうですからね
いくら特効などの加護があるかもしれないとはいえ
そっちの方が私の仕事には合っていますね。
防具ですか、それもいいかもしれませんね
特殊鋼材を用いれば、魔法や炎などを跳ね返すようなものも造れますよ
あるいは、着用者の魔力を引き出すようなものも
(デザインも相談の上色々カスタム可らしい)
幸い危機は通り過ぎたようですよ?
しかし、実際目の当たりにしてしまうととんでもないことですね
>>853
上空からブレスはずるいよねえ…
-
ズイショウも冬の魔物に工房荒らされてなかったっけか
-
>>854
そ、そうです! いくら王女といってもできないことも…う、うう…
(援軍をもらえないとなると不安になるエルフィミア。年下のカリン様にいい様に弄ばれている)
メル「あらあら〜すごいわね〜どうせ実際はドラゴンが飽きて帰っていったとかでしょうけど〜」
「鉱山よこせ〜? そ〜れ〜が〜人にものを頼む態度かしら〜?」
(エルフィミアが危惧した展開になっていく…)
メル「文句を言う貴族なんていつもマウントし返してるわよ〜! カリンちゃんの援軍なんてあてにしないわ〜要らないのよ〜!!」
(ばしん! と水晶を叩いて通信が切れてしまった)
あ、ああ…せっかくの10万人の兵士が…
メル「まあまあ〜数は少なくても少数精鋭で戦うのよ〜!!」
(メルフィーナの短気のせいで、こうして援軍はもらえなくなってしまったのであった)
>>855
特殊鋼材なんてものがあるんですね…
とにかく対魔法効果があるのが理想なので、そういうのを作ってほしいですね…
ええ、とりあえずドラゴンは去ってくれたようで…
負傷した人たちは魔法医師を動員したので、何とか治療できるでしょう。
しかし、こんな奇襲をかけてくるなんて…やはり油断はできませんね…
では、これから対魔王軍の会議を行いますので今日はこれで失礼いたしますね。
それではお疲れさまでした…お休みなさいませ…
-
>>856
魔物は結構色々ちょっかいかけてくるけど
魔王軍っていうものの襲撃を見たのは初めてだね
リクルーターっぽい方に声をかけられたのはあるけど
>>857
採掘依頼を出したり
或いはそれこそレニストールに質のいい鋼材があるのであれば
そういうものを利用したりだとか……
お話頂きありがとうございました
またの機会に
自分も今夜はこれで
-
ふむ、魔王軍が動き出した…と。
成る程、当面の間は警戒を強化せねば…。
さて、少々、邪魔させて貰うとしよう。
(絹のローブ姿の女性が、辺りを見回しながら現れた。)
-
>>859
何だか怪しい雲行きねぇ…
(とか言いながら卑猥な衣装のサキュバス)
っと…
あらあら、お久しぶりね。
色々と…あっちのほうとか…元気にしてた?
…クスクス…
【お久しぶりね。一言通過ね。】
-
>>860
まぁ、仕方あるまいよ。
組織が組織だけにおとなしくしているばかりでもなかろうに、な。
ふむ、君も久々であるな…ノヴェラ。
元気そうで何よりだが…ふふ、そちらに関しては…。
そうだな、それなりに…とだけ言っておこうか。
【うむ…声かけ感謝する故に。】
-
さて、昼時となった事だし…これで失礼する故に。
(それでは、と言い残しマロールを唱えて消え去った。)
-
土曜日のむちちー(挨拶
アルテア様来てらっしゃったんですねー
自分的に久しぶりにお見掛けしましたがお元気そうで何よりですー(めた
年明けてから何かと物騒になってきましたー
酒場もギルドも少し張り詰めた空気が漂ってますー
【プロフィールは>>58ですねー】
-
むちすらー
たわわでも通用するよね!!
-
>>864
こんにちはー
実際たわわだとは思ってますけどー
(と呟きながら自ら下から両手でそれぞれ持ち上げ)
あまりに安直ではないかなーとー
-
相変わらずのナイスバディよなぁ
-
エロスライムと言われても仕方ない気がする。
-
今してみたいとか興味あるプレイってあるー?
-
ふむ、珍しい気配がするのう…?
さてさて、ちょいとばかしのこんにちはじゃて。
-
>>866
ナイスじゃないバディが良ければそれはそれで……?(くびかしげ
>>867
あまりに言われすぎてー、最近やや諦めつつ開き直り気味ですー
(下から支え持ちあげてるのをゆさゆさ)
>>868
ありすぎて絞れないといいますかー
あのキャラさんとあのプレイがしたい、はたくさんありますー
汎用(?)的なのですとー……ニプルとかですかねー
>>869
こんにちはー…初めまして、ですかねー?
(聞こえてきた声に、会釈で応えて)
-
>>870
ふむ、儂とは初見の筈じゃな。
しがない幼女じゃよ、よろしく頼むのじゃ。
【ミシェイの奴とは何度か話したかのう?久しぶりじゃが、元気そうで良かったのじゃ】
-
>>871
ようじょさんですかー、よろしくお願いしますねー♪
ところでー、なんだか古風な話し方のような気がしますがー……
【メシェートさんとは、という意味ですねー脱落してて失礼いたしましたー】
【お久しぶりですー】
-
>>872
ん…まぁ、名乗らぬのも悪いかの…儂はメシェート、メシェート・キルラ・オルトフェイルという者じゃよ。
かかか、古風であるには違いないのう、何だかんだで馴染んでいるものじゃて。
【いやいや、大丈夫じゃよー】
-
>>873
なるほどー、メシェートさんと仰るんですねー
見たところ……魔法職のように見えますけどー……
そうそうー、名乗られたからには名乗らないと失礼ですかー
私はエルミースといいますー、しがないヒーラーですので以後お見知りおきをー
(にこにこ笑みを浮かべながら頭を下げて)
-
>>874
魔導師兼魔法戦士兼錬金術師じゃよ。
近付きの印に…ほれ。
(魔力を込めた青白い球体を小さな掌の中に浮かばせるとエルミースの方へと放る)
(凝縮させた魔力体なので、取り込める術を持つ者なら潤沢な魔力を得る事が出来るだろう)
ふむ、エルミース…か。
かかか、お主もしがなくはないであろう?
人ならざる身でありながら、人の世で暮らしておるのじゃろ?
(改めてよろしくじゃな、と加えて自分も頭を下げた)
-
>>875
はえー、何やら高位な感じがしますねー
……こんなところにぶらぶらしてるのはちょっと不思議な感じもー
おっとと……近付きの印、ですかー
こんな高純度の魔力塊をー……すごいですねー
(攻撃性はなさそうなそれを、両手で受け止める)
(さすがに今そのまま取り込むのは憚られるので、懐から取り出した小瓶に収めた)
……なんか最近ー、初対面の方に看破されすぎてる気がしますねー
わかる人にはわかってしまうんでしょうかー
ええと、それはまあそうなんですけどー、あまり大きな声で言わないで頂ければ幸いですー
(別に隠してはいないが、大きく広められても困るのでそのような言い方に)
-
>>876
かかか、隠居した身じゃからな。
だから、ぶらぶらしているのが常なのじゃよ。
まぁ、そのくらい朝飯前じゃよ?
(小瓶に納める様子を見て、そういう手もありか…と感心していた)
何じゃ、そんなにか?
儂の場合は、元来本質を見抜く術に関しては専門じゃからの…。
うん?それはすまなんだのう…じゃが、危惧せずとも口外するつもりはないのじゃ。
(素直に詫びの言葉を入れて、こくりと頷いた)
-
>>877
ご隠居さんでしたかー
そうなりますとー、諸国漫遊の旅の途中…とかー?
朝飯前と来ましたかー
やはりメシェートさんは凄腕の方とお見受けしますー
こんなのそうそう手に入りませんよー
(チェーンをかけて、ネックレスのように首から下げる)
(それを指で摘まんで持ち上げると、ぽうと燐光のように輝いて)
いえいえー、お気になさらずー
ちょっと自信喪失してるだけですのでねー
ありがとうございますー、まあ…大体お察しの通りでースライムなのですよー
こんな具合でー……
(メシェートさんだけに見えるように、手首から先の擬態を解いて透明なスライムハンドを晒した)
-
>>878
うむ、そんな所じゃよ。
まぁ、一応住処はソハーグじゃがの?
かかか、エルミースの察しの通りじゃ。
そうじゃの、普通ならば…易々と手に入るものでもなかろうて。
以後、入り用なら相談次第で用立てするのじゃよ?
(いつでも手に取れるように、という用意をしている様子に)
(成る程のう?と更なる感心する風を見せていた)
相手次第かのう…こればかりは仕方あるまい?
ふむ、ふむ?確かに見抜きの通りじゃな…うむ、もう隠しておいて構わぬのじゃ。
しかし…お主は、何とも豊満な体をしておるのう?
(そんな素振りを覗いてから、下から上までじっくりと舐めるように見渡していく幼女)
-
>>879
ソハーグ…うーん、聞き覚えの無い場所ですー
どんなところなんでしょうかー?暖かい?寒い?
なかなか素敵なご提案ではありますがー
相談次第、というところが引っかかりますねー……実験台とかは嫌ですよー?
(軽い調子で言うけれど、目は笑っていない)
ある意味ではお互い様ですけどねー、蛇の道は蛇といいますかー
(己と近い存在であるならば、場合によっては同じように看破することもできるかもしれない)
はーい、失礼しましたー
(ぐーぱーと手を握り、開くともうすっかり人間のそれに変化して)
……い、いきなり何を言い出すんですかー?
目線もなんだかやらしいですけどー……
(唐突な言葉に、つい反射的に身を捩り恥じらう仕草を見せ)
-
>>880
エネアドは知っておるか?
あそこにあるのじゃが…要は砂漠の地、じゃな。
スライムのお主には堪えるじゃろうて…。
何、金なり金品なり体なりと対価で構わぬのじゃ。
実験台?何じゃ、その手の輩に狙われておるのかのう?
(そんな様子にも平然としているぞ!)
かかか…儂とて、この身も人のものに非ず…じゃからな?
ふむ、変化なりとは即座に対応出来るなら便利なものじゃな…成る程、のう。
別に…見たままの事を言ってみただけじゃが?男共からの視線もこんな感じじゃろ?
(恥じらう仕草を楽しそうに眺めながら、遠慮なしに笑い飛ばしていた)
-
>>881
あー!エネアドは聞いたことありますよー
そうそう、砂漠なんですってねー、流石になかなか厳しいところではありますー
いえー、そういう訳じゃないですけどー?
(はぐらかそうとした)
対価があれば融通していただけるんですねー
必要な場合にはお願いすることもあるかもしれませんー
その時にはよろしくお願いしますねー
ちゃんと形を覚えてありますからねー、これくらいなら意識するだけでできますよー
……それはまあーそうですけどー
メシェートさんみたいな見た目が小さい子に言われるとなんだかショックですー
-
>>882
水分をガンガン奪われるのう…干からびるのう?
無策で飛び込める場所でもなかろうが…まぁ、行くならその辺りは気を付ける事じゃな。
かかか、それならそれで儂は構わぬがのう?
当然じゃ、一度口に出した事を違えるつもりは一切ありはせぬのじゃ。
入り用の際には遠慮なく言うて来るがいいのじゃ。
流石じゃの、なら形状記憶の技術も慣れたものじゃて。
安心するがいい、実年齢で言うならお主より遥かに年上じゃよ?
(そう言ってから背伸びをしながら、両手を伸ばし)
(むんずと胸を鷲掴んで、そのまま慣れた手付きでたぷたぷむにむにと揉みしだいてしまい)
(柔らかな感触を堪能してから手を離すと、いきなりですまんのう?と舌を出しながら謝り)
むちちー、と言うにはまさしく…じゃったのう?
セクハラやり逃げで悪いが、儂はこれで帰るのじゃ…お疲れ様じゃよー。
(そんな言葉を残して機嫌よさげにとことこと去っていった)
【セクハラすまんのう?たわわなものを見ていたらついついの?】
【また会えたら遊んでみたくもあるのじゃ、それではお先にお疲れ様じゃよー】
-
あらー、やっぱり手を出されてた
-
>>883
もうちょっと環境変化に耐性つけないと訪問は難しそうですねー
何かの助けがあればまた違うかもしれませんがー
(意味深な視線)
そうですかー、それならいいんですけどねー?
(若干のうさん臭さを感じて曖昧な言い方にとどめておく)
何かの縁がまたありましたらその時にはー
……遥かに、ですかー
見た目通りの年齢とは思っていませんでしたけどー
……さすがにマナー違反ですねー
(ついつい「それでは何歳なんですか?」と聞きそうになり止めた)
ひゃぁんっ! ちょっ、ちょっとぉ……あっ、ふあっ、なに、あぁっ
セクハラどころじゃないですよー、もう…ちょっと気持ちよくなっちゃったじゃないですかー
お疲れ様でしたー!
(ある意味では油断していたので、愛撫をそのまま受けてしまい)
(声が出てしまったところ、メシェートさんは何事もなかったかのように離れて去ってしまった)
(逆ギレ気味に、背中に声を浴びせ見送ったのでした)
【ついついセクハラしないでくださーい!】
【機会があれば、その時はまた……ミシェイちゃんでも構いませんよー】
>>884
手が早いというか遅いというかー
-
ご飯食べに行ってきまーす
ここまでお付き合いありがとうございましたー
-
何歳なんだろ
-
【ちょっとこれからプロフを貼るんだけど】
【以前雛雛の方でちょっとだけ活動していたキャラの設定も合流させているので】
【気にし過ぎだとは思うけど、本人証明の為、当時のトリップで一言だけ挟ませて頂きまして】
-
【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14
【ジョブ】勇者(水の勇者)
【レベル】14
【身長】148cm
【3サイズ】B74/W56/H78
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。肌は日焼けしていたりしていなかったりする。
https://imgur.com/a/OCoQBq9.jpg(日焼け無し)
https://imgur.com/a/3xegaGR.jpg(日焼け有り)
https://imgur.com/a/f34nqfG.jpg(式典用正装)
https://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg(日焼け有り・はぐりん作)
https://i.postimg.cc/qMkGF7cv/1728401117436-2.jpg(ヌード1)
https://i.postimg.cc/NFJnC2zZ/1728405093314-2.jpg(ヌード2)
https://i.postimg.cc/d0jWyhGM/1735657501106.jpg(ヌード3)
【主な装備(3選)】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『グロスヴァーグ』
元は魔物から手に入れた鋼の剣を、鍛冶師ズイショウ氏の手により打ち直された魔剣、あるいは聖剣。
素材としてメタルのかけら、という生きた金属を使用しており、魔剣へと新生し、強い水属性と破邪の性質を持ち合わせている。
名前であるグロスヴァーグは「大波」という意味。
『アルトアイルの指輪』
12代目水の勇者アルトアイルが遺したという指輪。装備しているだけで経験値が得られると云われるが、胡散臭い。
……実は本当にアルトアイルの残留思念が宿っている(霊魂が宿っているのではなく、己の記憶と精神を転写して指輪に封じ込めている)。
【主な能力(3選)】
『水の勇者 EX』
水中呼吸、聖水生成といった特殊な能力を持つ他、水魔法に対する非常に高い適正と第五元素エーテルの運用が可能となる。
これは世界観(ルール)の化身とも言える神性の加護によるもので、この能力を与えられる事で常人とは異なるルールが適用されている為である。
第五元素エーテルは元素魔法に用いられる火・水・風・土の属性とは異なり、厳密には魔力(マナ)ではない。
水の勇者が持つ光の闘気の正体こそがエーテル(モナドとも呼ぶ)であり、魔力や霊力といった物に変質する前の素粒子(フェルミオン)である、
その素粒子こそ、数多の生命を育むに至った惑星の意思そのもの。
故に、水の勇者の奥義は螺旋の渦(ボルテックス)を描く、それは海に生ずる渦ではなく、生命の二重螺旋である遺伝子を模したものだ。
『元素魔法使い A+』
元素(エレメント)の力を利用した魔法の使い手。
水の勇者であるウルタリシャは水のエレメントに極めて高い適正を持ち、基本から応用までを身に着けている他、将来的に大魔法の習得も可能。
『ボテバ流剣術 B』
3代目水の勇者が興した流派であり、マイナーながらも細々と伝承者を残して現在に続く古流剣術。
ウルタリシャは元冒険者であるハラルド・ボーテクスを師として、この剣術を学んでおり、技の習得はまだ道半ば。
なお、この剣術の尖った部分や癖の癖の強い部分を削り落とし、万人向けに調整し、他流派の技術を取り入れた物が、ミズギエロ連邦の基礎剣術である。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー(未完成)』
主に、水の勇者の持つ水のエレメントに対する高い親和性と、光の闘気を組み合わせた魔法と闘気術の合体技だと伝えられている。
実際は水のエレメントによる水流を利用して生成したライフリング構造を持つバレルを粒子加速器とする事で、
第五元素エーテルの粒子共振現象を起こしながら、目標へと射出し、直接ぶつける事で目標を原子分解するという、早い話が粒子砲の類である。
エーテルは惑星の意思に起源をもつ為、魔性という自然の理を外れた生命体に対して高い攻撃力を持つ(外れた理をエーテルが元に戻そうとして結果壊れる)。
技としては破壊力は申し分ないものの、溜めがある為に隙が大きく、また初見以外では躱され易い。
未完成とあるのは、この点ではなく、ウルタリシャが奥義を破壊の技であると勘違いしている為である。
ヴォルテクスパニッシャーは水の勇者の奥義だが、ヴォルテクスパニッシャー“が”水の勇者の奥義という訳ではないのだ、
エーテルを自在に操り、惑星の意思を地上に顕現させる事こそが水の勇者の奥義であり、
12代目水の勇者アルトアイルはその奥義により、荒れ果てて死んだ大地を己の生命と引き換えにして再生する事に成功している。
【背景コネクション(3選)(ウルタリシャの背景を語る時に話題に上る可能性のある関係性の強い人物設定)】
『海王神マグロード』
ミズギエロ連邦共和国に伝わる神話の主神であり、ミズギエロ十二神の一柱。
ウルタリシャに水の勇者の加護を与えた存在であり、その姿はだらしないオッサン、女性関係にもだらしない。
神として三つの相を持ち、一つは海王神マグロード、一つは水神アルマ、一つは魔王グロウリーである。
『ハラルド・ボーテクス』
ボテバ流剣術を身に着けた元冒険者である中年男性(52歳)。
村の自警団に向けた武術指南をして過ごしていた所、ウルタリシャに出会い彼女の剣術の師となった。
自警団の若い衆からオヤジと気安く呼ばれており、それを見たウルタリシャからは“親父様”と慕われている。
https://imgur.com/a/IXcunSr.jpg(ハラルド・イメージ図)
『アムカデンツァ』
ミズギエロ連邦共和国政府属、魔法の水着開発室の主任を務めているエルフ(116歳)であり、ウルタリシャの魔法の師。
あだ名はムカデ先生、たいへん俗っぽい性格であり、生活を豊かにする為に魔法を身に着けたので、戦闘はからっきし。
日常生活を助ける生活魔法を得意としているが、魔法の習得数は多く、発動に時間はかかるが大魔法の行使も可能である優秀な魔法使い。
https://imgur.com/a/W5Ou1vT.jpg(アムカデンツァ先生・イメージ図)
https://i.imgur.com/NkMSvch.jpeg(はぐりん作のアムカデンツァ)
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着(魔法の水着)である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
両親とは死別しており、祖父母によって育てられた為、父性や母性を感じる人物には心を許しがち。
また、ミズギエロ連邦共和国の道徳観によるモノだが、敵であるならば例え相手が人間であっても容赦無く剣を振り下ろせる。
戦闘後に可能な限り行っている黙祷も彼女の道徳観がそうさせており、快楽や憎しみからではなく、必要性から剣を振るっている事の表れである。
本来は平穏を愛する故に、一時期、戦闘を楽しいと感じてしまう自分に戸惑いを覚えていた事もあったが、
剣の師であるハラルドと出会い、「命の奪い合いは忌避するべき事だが、そもそも剣術は楽しいモノだ」という教えを受けて悩みを克服している。
この時にハラルドに弟子入りしたウルタリシャはボテバ流剣術の門下生となり、ハラルドに父性を感じたウルタリシャは彼に良く懐いている。
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
-
(水の勇者ウルタリシャは最近剣の師を得て、その師の元で剣術を学んでいました)
(勿論、勇者として旅立つ前に冒険者学校で基礎剣術は身に着けているのですが)
(3代目水の勇者が興した流派を継承する人物と偶然出会ったウルタリシャは、彼の元でかつての勇者が振るった剣を学ぶ事にしたのです)
ボテバ流剣術一の剣――――破水!
(魔物に襲われている馬車の救援に駆けつけたウルタリシャが、学んだばかりの技で魔物を斬り捨てます)
(ボテバ流剣術は柔剛併せ持つ水の剣と言われており、なかでも一の剣・破水はその名の通り)
(強烈な水流が生み出す破壊力を訪仏とした、剛の面を強く出した斬撃の技でした)
……うーん、でも、親父様の剣に比べたらなんか、まだ、ちょっと違うな……
(消滅していく魔物に黙祷を捧げ、そのまま馬車を護衛して街にまで辿り着いたウルタリシャは)
(覚えたばかりの技が、師の振るうそれに比べてキレに欠ける事を自覚して、自らの未熟さを噛み締めていました)
【とまぁこんな感じで夕飯頃まで居座れたらと思います】
【場面設定は特に気にしなくても良いよ!、あとは適当に】
-
なんで突然がっつり下ネタ設定を混ぜ込んじゃったの?
-
>>891
こんにちは、突然と言いますか……
割と最初からこんなもんじゃないでしょうか……(だってマイクロビキニだし)
-
言われてみればそうだったかもしれない
ミズギエロとかなあ、最初から片鱗はあったということか
でもそこまで行くと下品が強く感じちゃう
-
>>893
あはは……
(ウルタリシャ本人としては言えないが、路線としては最初から下品寄りなのである)
(むしろ下品である方が平常運転であると言える)
まぁもちろん、好みはあるでしょうから、これを受け入れろと言ってる訳ではありませんけどね
-
まあこの辺は個人の好みの問題だし
俺の感想でしかないので
気にせずスルーしてもらえると
不躾な発言ごめんなさい
-
>>895
大丈夫ですよ、お気になさらずに
-
ドラゴン襲撃事件のせいで魔法学校がお休みになってしまった…
そいつも多分魔王軍の輩なんだろうな…
(いつものゴスロリ衣装でてくてく歩くクロウディア)
-
>>897
(街に辿り着いたウルタリシャは遅い昼食にと好物のドーナツを買って食べ歩いていたのですが)
(そこで街を歩くクロウディアさんを見掛けます)
……魔王軍?、何かあったのですか?
(レニストールで起きた出来事をまだ知らないウルタリシャは思わずそう言って)
(視線をクロウディアさんに向けます……ゴスロリ衣装がとても似合っている美少女は、なんとも目を引くものです)
-
>>898
ん…? なんだこの痴女は…?
いや、世界にはこういう恰好がまともな格好という国もあるかもしれない…黙っておこう…
(自分だってそんなにまともな恰好ではないクロウディア)
私はクロウディア、レニストールの…まあ、そこそこ偉い立場の家…かな…
魔王軍のドラゴンが街を襲ってね…負傷者が出てるんだ…
そのせいで魔法学校も臨時休校となって、こうしてウロチョロしてるわけさ…
街の診療所にはいっぱい負傷者が運び込まれてるよ…
私は回復魔法は専門じゃないから、邪魔にならないようにしてるけどね…
(とりあえずは知人には被害者はいなかったので、安堵していたクロウディア。姉のエルフィミアはそうじゃないだろうが)
-
>>899
……?
(クロウディアさんが向ける怪訝な目の理由には気付かない様子のウルタリシャですが)
(丁寧な自己紹介を受けて、此方もハッと気づいたように)
私はウルタリシャと申します。
南方の国、ミズギエロ連邦共和国から来て、勇者として活動している者です。
なんと……レニストールはそんな大変な事になっていたのですね、
私も本職の回復術士には及びませんが、回復の魔法を使う事が出来ます、
そこそこ偉い立場と仰っていましたし、もしクロウディアさんが良ければ、術士として合流させて頂けませんか?
(もちろん、勝手に行けば良いという面もあるかもしれませんが)
(忙しい現場で突然乱入するよりも、こうしてスジを通した上で介入した方が物事はスムーズに通るものです)
(現場で動けるように、紹介してくれないか?、とウルタリシャはクロウディアさんに持ち掛けます)
-
>>900
ミズギエロ連邦共和国…ああ、以前水着を買ったところだったっけ…
そこにも勇者がいたのか…姉様に一応報告しておこう…詐欺師の偽物じゃなければいいけど…
(魔王を討つ勇者の出現を待ちわびているエルフィミアだが、世間にはそういう気持ちを弄ぶ詐欺師みたいな輩もいるのだ)
ウルタリシャさんね。よろしく…
まあ、人手はいくらいても問題はないだろうし…私は構わないよ…
(地面にささっとワープの魔法陣を書くクロウディア。二人くらいなら彼女の魔力でも十分に移動可能である)
場所は……セラリア先生のところでいいか。じゃあ、行くよ…
(ワープ魔法を発動させる…二人は白色の光で包まれ、一瞬でレニストールへ…)
(アンヴェーヌ診療所…王宮の近くにある小さな診療所だが…そこには多くの負傷者が運び込まれていた)
(一般市民のほか、戦いで灼熱ブレスを受けた女騎士も運ばれ、ベッドで治療を受けている…)
(所内は負傷者のうめき声があふれていた)
セラリア「あら、クロウディアさん…どうしたの!? またブレスを受けた人かしら!?」
(白衣を着た魔法医師…および回復術士のセラリア先生が話しかけてきた。その表情にはかなり疲れの色が見える…)
あ。どうも…実はこの人…回復魔法ができるらしいので、一応連れて来たんですが…
(くいくい…ウルタリシャの腕をつかんで前に出す。明らかにビキニ姿のウルタリシャに戸惑っている感じだ)
セラリア「そ、そうなの…でも今は人手が足りないから…ごめんなさい、お願いできるかしら!?」
-
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】152cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】72/49/74
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究(と科学研究)に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである(クロウディア談)
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
ジョブ:魔法使い・医者
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
青っぽいロングヘアに眼鏡を掛けた、魔法医師。
普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、青のローブを上から羽織っている。
しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。
レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内に診療所を開いている。
レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
フェルナという陰キャな娘がいる。
旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。
希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
【プロフも載せておきますね】
-
>>901
一応国家の認定を受けているので、偽物ではありませんが……
実績という意味では、それほどの成果を出していないので、胸を張れるかと言えば……微妙なトコかな……
(ウルタリシャは間違いなく勇者なのですが、それらしい成果という点ではまだまだでしょう)
(今は各地で人を助けて回っている、下積み時代という所です)
はい、よろしくお願いしま――――えっ?
(取り急ぎ、レニストールに向かう為の手段を確保しなくては……なんて思っていたウルタリシャ)
(まさか目の前でクロウディアさんがワープの魔法を使う事で一瞬で移動できるとは思っていなかったので)
(目を丸くして驚きながらも、白い光に包まれて……気が付いた時には、ウルタリシャは診療所の中へと転移していた)
……す、すごい……
(……一瞬のうちに景色が一変した事に驚きを隠せないウルタリシャでしたが)
(負傷者で溢れている診療所の光景を見て、一瞬で表情を引き締めます)
私はウルタリシャと申します、
初級レベルの回復魔法が使える他、水を浄化するピューリファイを使えます、よろしくお願いします!
(以前、別の戦場に赴いた際、野戦病院さながらの状況で働いた経験もあるウルタリシャです)
(こういった状況が初めてではないので、やる事は概ね判っています)
(トリアージを受けて優先順位の高い患者は既に本職が優先的に対応をしている筈なので)
(現場に合流したウルタリシャは緊急性の低い……それでも直ぐに死なないというだけで、未だ危険域にある患者の治療へ向かいます)
(勿論、必要とあれば最優先の患者の治療へも合流するでしょう)
もう大丈夫ですよ、頑張って……ヒール!
(ウルタリシャは現場の医師、魔法使いと連携しながら、負傷者の治療を始めました)
【たぶん現場で一番重宝するのが汚染水を綺麗にする魔法による水の浄化だと思われます】
-
>>903
ウルタリシャさんね。よろしく…私は魔法医師のセラリアよ。
(自分よりずっと若いウルタリシャに笑顔を向ける。しかし、今は本当はそんな時間すらも惜しいところだ)
それじゃあそちらの患者さんにヒールを…あら? 水の浄化魔法もできるのね?
それなら使用済みの水をきれいにして、それでもう一度患者さんの体を冷やしてあげて!
(灼熱ブレスを受けた患者の皮膚は軽度・重度の火傷を負っている)
(冷やすのはもちろんだが、それだけでなく、体を洗う水にヒールのエンチャントを掛けて、ボロボロになっている皮膚を回復させねばならない)
クロウディア「……じゃ、じゃあ私は…あの…これで…」
(かなり凄惨な状況に逃げようとしたクロウディアのゴスロリ衣装を引っ張るセラリア)
せっかくだから…クロウディアさんも手伝ってね? マジックアイテムを使うくらいのことはできるわよね?
(そう言われたら断るわけにはいかない…ヒールの魔法はマジックアイテムでも発動できる…患者のもとに行くクロウディア)
次は…ウルタリシャさん、こちらの患者さんをお願い!
(ベッドにうつ伏せに倒れているのは背中に大きく火傷を負った女性患者だ…苦しそうな表情を浮かべている…)
ドラゴンが襲ってきたときに、とっさに自分の幼い娘さんをかばって…背中にブレスを…
娘さんは無事だったけど、こんな酷い火傷を負ってしまったわ…
私は再生魔法を詠唱して皮膚を治療していくから、ウルタリシャさんはペインキラー(痛み止め)の魔法と、浄化水での身体の冷却…
あと…患者さんを励ましてあげてちょうだい!!
(魔法の詠唱に入るセラリア。こうなると当然会話などはできない。女性患者の自分の火傷よりも娘の安否の方が気になっているようで…)
患者「ああ…うぐぅぅ…娘は…私の娘は…」
(ウルタリシャの方をじっと見ながら必死に口を動かしているようだ…)
-
【せっかくなのでキャラを変更しておきますね…】
-
>>904
よろしくお願いします
(思考を完全に緊急用に切り替えたウルタリシャは、セラリア先生の自己紹介に短く返してお辞儀をします)
(セラリア先生の表情からは隠しきれない疲労が見て取れましたが、あえてこの場でそれを指摘する事をウルタリシャはしませんでした)
(現実問題として、今はセラリア先生の尽力が必要不可欠である事は間違いなく)
(疲労を指摘する事で先生に余計な手間を掛けさせる事のほうを、ウルタリシャは懸念したのです)
(ウルタリシャはセラリア先生の説明に合わせて、院内の備品を確認するように視線を動かして)
判りました、ピューリファイ!
(セラリア先生の指示を受けたウルタリシャは水の浄化を行います)
(……本来はヒールのエンチャントも行いたい所ですが、ウルタリシャは魔法のエンチャントが出来ません)
(ミズギエロ連邦における魔法技術では、エンチャントは中級者から上級者向けの技術である為です)
(魔法技術においてレニストールに及ばない事は仕方のない事ですが、ウルタリシャは心の中で少し悔しく思いました)
(この場に自分だけではなく、エルミースさんや、アムカデンツァ先生が居てくれれば……と、知己であるヒーラーの顔を思い浮かべますが)
(余計な思考は此処までとして、ウルタリシャは粛々と己に課せられた使命をこなしていきます)
お願いします、これも何かの縁ですし、一緒に頑張りましょう!
(まさかクロウディアさんが王女であるとはまだ気づいていないウルタリシャ)
(マジックアイテムを使って手伝いを始めたクロウディアさんに笑顔で声を掛けるのですが……)
(普通に不敬なので、真実を知ったら顔を青ざめさせてしまうかもしれません)
……っ、わかりました!
(そうしている間にも、セラリア先生を初めとした治療班は休む間もなく次の患者の治療へと移ります)
(案内されたベッドにうつ伏せになっている女性の火傷の大きさに、ウルタリシャは動揺しますが、それをどうにか胸の内に押し留めて)
(セラリア先生が治療を始めたのに合わせて、ペインキラーの魔法を唱えます)
(痛み止めの魔法であるペインキラーは、日常生活でも良く使われる一般的な呪文です)
(魔法の師から生活魔法としてこの魔法を伝授されていた事に感謝しつつ)
(呪文を唱えたウルタリシャは浄化したばかりの水を使って、火傷を負った患者の身体を冷やしながら……)
大丈夫ですよ、娘さんはご無事です
良く頑張りましたね、もう大丈夫ですからね
(水を吸わせた布で治療された患部を冷やしつつ、その合間に、ウルタリシャは患者の手を握ります)
(「よく頑張った」「もう大丈夫だ」と、労いと安心を促す言葉で患者を励ましながらウルタリシャは穏やかに微笑んで見せました)
-
>>905
【プロフも含めてありがとうございます】
【……本当は水着で医療行為とか衛生的にあり得ないけど、そこはご勘弁を……】
-
>>906
(ウルタリシャが患者を励まし、ペインキラーの魔法で痛みを抑えている間にセラリアは懸命に呪文を詠唱し続けていた)
(やがて詠唱が進んでいくと、セラリアの手に白い光が集中し始めて、セラリアは手のひらを火傷にかざしていく)
(光が患者の背中一帯に広がって、少しずつ火傷を負った皮膚が回復していく…)
……よし、うまくいったわね。
この調子で再生を続けていけば、数か月で元の綺麗な肌に戻りますからね。安心してくださいね。
(患者さんに笑顔を向けて励ますセラリア。ウルタリシャの娘は無事、という言葉に安心したのか、患者さんは眠っていた)
とにかくこの方も娘さんも生きていて良かったわ。死んでしまえば魔法医師にもどうにもならないし…
大切な人を失っていたら、その心の傷は魔法医師にも治せないですもの…
(神妙な面持ちで患者さんにシーツをかける。自分にも大切な夫と娘がいるのだから、この患者さんのことが他人事に思えなかったのだ)
クロウディア「あうぅぅ…もうマジックアイテムが…と、とりあえず解毒系魔法で何とか治療してみよう…」
(クロウディアも自分なりに何とか患者を治療しようとしている)
女騎士G「おーい、先生ー! ヒール頼むぜー!!」
(診療所に足を引きずって入ってきたのは、女騎士軍団所属の女騎士Gごとグレンダであった)
(苦虫を?み潰したような表情で、空いていた椅子にどっかと座る)
女騎士G「あのクソドラゴンめ…仲間を傷つけやがって…畜生が…!」
(敵のドラゴンへの怒りを隠さない女騎士G。体にはあちこちに傷とやけどの跡が残っていた)
あら、グレンダさん…ヒールは大丈夫だけど、今は見ての通りの状況だから…
ウルタリシャさん、お願いできるかしら? ヒールを掛けて、あとハイポーションを出してあげて。
(ウルタリシャに指示を出して、もっと処置が必要な患者さんのところに行くセラリア)
女騎士G「お、見たことない顔だけど、新しい回復術士か?」
(ビキニ姿には突っ込まず、話しかける女騎士G…ビキニアーマーは女騎士の世界では珍しくないからであろうか」
女騎士G「悪いがヒール頼むぜ…クソぉ…空飛んでなければあんなドラゴンぶん殴って焼肉にしてやれたのによ…」
「仲間も多くやられちまったし…真正面から戦えないのは悔しいもんだぜ…」
-
>>908
……そうですね、判ります
(神妙な様子のセラリア先生の言葉に、ウルタリシャは頷きます)
(セラリア先生が子を持つ親としての観点で患者さんに共感を抱いているのに対し)
(魔物の襲撃で両親を亡くしているウルタリシャは親を亡くした者の観点から、セラリア先生の言葉に深い共感を覚えたのです)
それにしても綺麗な魔法でした、セラリア先生
(共感を覚えた事から気が少し緩んだのか、ウルタリシャの口からは称賛の言葉が出ました)
(自分は勿論、他者の回復術を見る事も多い生活をしているウルタリシャから見て)
(セラリア先生の使う回復呪文は手際と効率の良い、整った魔法の行使であると思えた為です)
(同じ回復魔法でも、術の発動の早さや、魔力の放出の仕方など、使用者によって手際は大きく変わってくるものです)
(さすが、本職は違うな……といった所の感想でした)
あ、それでしたらクロウディアさん、
魔法通信を使って、ミズギエロ魔法局に私の名前で連絡をお願いできませんか?
私の師であるエルフが来てくれるかもしれません
(根本的に人手不足である事を憂いて、ウルタリシャは連絡の付く知人を呼ぶ事にしました)
(……そして、事もあろうに王女を連絡にパシらせようとしているのです)
(もう一度言いましょう、この勇者、王女をパシらせようとしているのです)
(大きな声で入って来た女騎士には、当然ウルタリシャも思わず視線を向けていました)
はい、判りました。
(セラリア先生からの指示に応じて、女騎士Gことグレンダさんの元へと駆けつけると)
臨時で参加させて頂いている、ウルタリシャです。
お仕事お疲れ様です、今からヒールをお掛けしますので、少しの間じっとしておいて下さい
(グレンダさんへの挨拶もそこそこに、彼女の全身の傷や火傷を丁寧に癒してゆきます)
飛行している魔物は難敵ですよね、
上を抑えられるという脅威は、幾ら対策をしても足りる事が無いと思えるくらいです
(もちろん、各国は上空から襲い来る魔物に対して対策をしているのだが)
(それでも自在に空から襲いかかって来るのは脅威であるし、襲われる側としては鍛冶師の彼も述べたように「ずるい!」という感想を抱かずにはいられない)
これ、ハイポーションです。
……気休めかもしれませんが、騎士の皆さんが戦ってくれていたからこそ、被害が抑えられているのです
悔しさは判ります、でも今はどうか、その身に負った傷を癒す事に専念してくださいね
(悔しさを滲ませるグレンダさんの言葉に、ウルタリシャは共感を示しつつも)
(彼女が逸り怪我を圧して無茶をしないように、そのように言葉にしました)
-
>>909
綺麗な魔法…ね…そんな風に言われたの初めてだわ。
でも、ありがとう。レニストールだとこういう魔法は目立たないから…そう言ってくれると嬉しいわ。
(やはり魔法の花形は攻撃系魔法なので、回復系の魔法はあまり目立たない立ち位置にある)
(セラリアがそれを専門にして魔法医師を志したのも、目立たなくても大切な魔法を使って人の役に立ちたいという気持ちからだった)
(彼女の魔法は基本に忠実かつ、人の体を効率的に治療するために体系化されたものである…)
クロウディア「あ、うん…わかったよ…予備の魔法石で魔力を増幅すれば、ミズギエロまでテレパシーも届くと思うから…」
(魔法石で魔力を増幅させて、テレパシーを放つ…とりあえずミズギエロの魔法局の誰かに送信先をセットして…)
クロウディア「あ…失礼…えっと…ウルタリシャという人の指示でテレパシーしてます…うん…レニストールまで回復術士を…」
「え? 私は…レニストール第二王女のクロウディア・レニストールです…はい、ではよろしく…」
(テレパシーを切断。さすがに身分については正直に話した)
クロウディア「支援員を送るって…ウルタリシャさんの名前を言ったら来てくれるって…」
女騎士G「ああ、ヒールよろしく…うぅ…効くなぁ、こいつは…」
(ウルタリシャのヒールを受けると、女騎士Gの体に刻まれていた傷や火傷が治っていく…)
(もちろん完全に治すというのは無理だが、それでも痛みや不快感は消えて、戦えるくらいにまで回復ができた)
女騎士G「まあ、上空の敵については弓矢か、魔法くらいしか対策がねえしなぁ…ドラゴンなんて来るわけだし、何とかしねえとなあ…」
「お、ハイポーションもありがとよ。これは効きそうだぜ…」
(ハイポーションをグイっと飲み干す…体内から回復効果が得られるポーションは冒険者にとっては必需品といえよう)
女騎士G「傷を癒す時間も取れなくてなぁ…まあ、死なない程度には気を付けるよ」
「ありがとよ、ウルタリシャちゃん。普段はアタシは鉱山で勤務してるから、近くの鉱山の街まで来たら女騎士詰所を訪ねてくれよ」
「お礼に男、おごってやるから…ふふふ…じゃあ、またな」
(男好きな女騎士Gには、おごってあげられるくらいの男友達がたくさんいるのであった…)
(そう言って立ち上がって診療所を出ていく…)
ふぅ…治療、ありがとね…
落ち着いてきたから少し休むわ…ウルタリシャさんのベッドは…ちょっと用意できないけど…
(自分が床で寝るのには慣れているが、お客さんであるウルタリシャを床で寝せるわけには…」
クロウディア「あ…王宮で部屋を用意しますから…大丈夫。姉様に言えば、用意してくれるよ…」
-
>>910
師の受け売りではありますが、「魔法は世界を豊かにするもの」であって、
豊かな世界というのは、命が無闇に散らされる事なく、人が安心して眠る事の出来る世界でしょう
……セラリア先生は素晴らしい魔法使いです
(攻撃魔法が必要になる事もある、という事をウルタリシャは旅の中で知っています)
(自分自身も、強い威力の攻撃魔法が欲しい、必要であると感じた事だってあります)
(それでも、ウルタリシャの魔法を使う者としての信念は、師から受け継いだこの理念に基づくものです)
(魔法は世界を豊かにする為のもの。生活を楽にする為のものであり、進歩の為のものであり、命を助ける為にあるものだ)
(だからこそ、セラリア先生のような魔法使いを、ウルタリシャは心から尊敬している)
(一方その頃、ミズギエロ魔法局……魔法の水着開発室も此処のチームである……は、クロウディアさんから連絡を受け取っていた)
魔法の水着開発チームスタッフA「うひょぉぉぉぉぉぉっ!!、クロウディアちゃんから連絡キタコレ!」
魔法の水着開発チームスタッフB「何っ!?、マジか!!、なんでだ……この前の水着のクレームか?」
魔法の水着開発チームスタッフC「やっぱり主任に黙って、男向けの水着を仕込んだのがマズかったか……」
アムカデンツァ主任「なにやってんですアンタ等……あ、通話代わりました、はい……はい、えぇ、わかりました」
「国家として援助となりますと、勝手に行う訳にはいきませんので、レニストール側の許可を下さるのですね?……はい」
「では先発隊として私以下5名、回復術士を派遣します。追って救援物資と人員を送りますので、受け入れの準備をお願いします」
(こうして話が纏まり、翌日にはワープゲートと転移魔法を駆使して、先遣隊がレニストールに到着しました)
(先遣隊の代表者はウルタリシャの魔法の師であるアムカデンツァが務め、その部下達であるスタッフ達が……)
スタッフA「クロウディアちゃんの為にがんばるぞー!!」
スタッフ達「「「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
アムカデンツァ「人気だなぁ、クロウディア姫殿下……」
(ミズギエロ人にありがちな異様なテンションの高さで、レニストールの方々に少し引かれたとかなんとか)
はい、ありがとうございます、
…………あの、ところでその、さっき、第二王女って……?
(そしてウルタリシャは、通話が聞こえていたので自分が王女をパシっていた事に気付き始めていた)
故郷は海からの魔物が多いのですが、防空設備としてバリスタを配置していましたね
(ちょっと物騒な雑談をしつつ、グレンダさんにヒールを掛け終えると)
(ハイポーションを飲み干したグレンダさんから、からかい半分なのか、男を奢ってやると言われ)
(レニストールの文化も勉強はしていたウルタリシャは意味をしっかり理解出来たので、顔を赤くして)
そ、そういうのは私にはまだ早いので……!
……おほん、男性はともかく、鉱山の街に行くときは立ち寄らせて頂きますね
(そう言ってウルタリシャは微笑みます)
(……本心では、傷が完治していない騎士を戦場に送るような事はしたくありませんが……)
(グレンダさんにとってはそれが職務であり、誇りでもある筈です)
(ウルタリシャは思わず、「私も」と戦場に共に向かおうという気持ちになりかけ、喉までその言葉が出てきましたが)
(……痛みを堪える患者の呻き声が、ウルタリシャの軽挙を諫め、それを飲み込ませます)
(ウルタリシャは勇者です、戦う事もまた彼女の宿命といえます、が……この場において、ウルタリシャは患者を助ける為にやって来たのです)
(今はその使命を果たして……この地に師が来てくれる事もわかったので、彼女の到着を待って行動しようと、ウルタリシャはそう考えました)
どうか、御武運を……
(そして祈るように、グレンダさんの背中を見送るのです)
(……ウルタリシャは奥歯を噛み締めます、身体が二つ欲しいという思いに胸を焼かれながら、それでも)
(今は個人に出来る事を、精一杯にやるしかないのです)
お疲れ様でした、
いえ、私は何処でも寝れますし、お気を使わずとも……
(それからしばらくの間、セラリア先生の診療所で患者の治療を続けて)
(ようやく落ち着いてきた、というところで休む事になったのですが……そこで、ウルタリシャは一瞬目を逸らした事実に向き合わなくてはならなくなります)
(それは第二王女であるクロウディアさんに、めっちゃ無礼を働いた事です)
あの……そのぉ〜……王宮にご招待を頂けるのは嬉しいのですが、第二王女殿下……
えっと……ご、ご、ごめんなさい……まさかクロウディア第二王女であられるとは知らずに……大変な無礼をしました……
(ウルタリシャはガッチガチに緊張しながら、クロウディアさんに頭を下げます)
(もし二人きりの状況であれば、土下座までしかねない勢いで、水着土下座、ちょっと斬新ですね)
-
>>911
う、うふふ…本当にありがとう…
そうやって言ってもらえると、疲れも吹き飛んじゃうわね…
(にこりと笑ってウルタリシャに感謝の言葉を述べるセラリア…)
あと、グレンダさんはああいう人だから…あまり気にしないでね?
彼女、魔法学校にいた頃もしょっちゅう男子生徒の取り合いでケンカばかりしてた問題児だったし…体は丈夫な方だと思うから…
(グレンダのことを心配していたウルタリシャに、少しフォローを入れるセラリア)
(緊急の患者もすべて対処し、ペインキラーもすべて使用済み。診療所はやっと静けさを取り戻していた…)
(自分のベッドもすべて患者のために使っているため、今はウルタリシャに休んでもらうためのベッドはない状態である)
どこでも寝れるといっても…やっぱりお客様を床で寝せるわけにはいかないから…
ありがとね、クロウディアさん。姫様にもよろしくお願いしますね。
クロウディア「分かりました先生…え? ああ、別に気にしなくてもいいよ…第二王女っていっても大したことないからね…」
「それよりも王宮に行こう…明日にはミズギエロから人が来るから、治療の残りは明日にしよう…」
(狼狽するウルタリシャを抑えて、王宮に行くことを急かすクロウディア…彼女も内心疲れていたのである)
(元々引きこもり気質なうえに、ここまで人のために仕事をしたことなど初めての経験だったのだ…)
じゃあ、また明日よろしくお願いするわね。今日はお休みなさい、ウルタリシャさん。
あと、クロウディアさんも良かったらまた明日…よろしくね?
クロウディア「は…はい…」
(先生からこう言われると断れないじゃないか…と仕方なく頭を下げるクロウディアであった)
クロウディア「じゃあ、王宮に行こうか…その…今日はありがとうね…レニストール国民に代わって…ってガラじゃないけど、感謝するよ…」
【そろそろ時間なので、次のレスで〆るということで…】
-
>>912
男子生徒の取り合いで喧嘩……ですか
(知識としては理解していても、レニストールならではの話にウルタリシャは目を丸くします)
(ウルタリシャも冒険者学校ではありますが、学校に通っていたのでおおよその想像は出来るのですが)
(男子生徒と良い仲になった事もないウルタリシャとしては、取り合う程の恋愛というのは……恋愛だったのかは定かではありませんが)
(ともあれ、中々想像するのが難しい光景でした)
(そしてそれは、セラリア先生のフォローが功を奏して、ウルタリシャが心配事から気を紛らわす事が出来た事の表れでもあります)
(先生は診療所とは別にご自宅があるのかな?、とウルタリシャは考えましたが)
(さすがにその質問はプライベートに踏み込んだものなので遠慮しつつ……)
(クロウディアさんに案内されて、王宮へと向かう事にしたウルタリシャはすっかり借りて来た猫のようでした)
(当人から気にしなくても良い、と言われても、これが原因でレニストールとミズギエロの仲が険悪になったら……と不安なようです)
……セラリア先生も、今日はお疲れ様でした
それではクロウディア王女殿下、よろしくお願いします……
(すっかり“やらかしたなぁ”って顔をしていたウルタリシャでしたが)
……いえ、もったいないお言葉です
女騎士の方、グレンダさんの職務が騎士として民を護る事であるように、
私の勇者としての使命が、この世界の人々の為に働く事なのですから、それに……
(王宮へと向かう道すがら、クロウディアさんの言葉と感謝を聞いて、ウルタリシャは微笑んで)
王女殿下もまた、私達と共に汗を流して下さいました
そのことが私にはとても嬉しいですし、不敬は承知でありますが、あえて言わせて頂ければ……
戦友に近い感情を抱いております、明日も一緒に頑張りましょう、クロウディア殿下
(すっかりクロウディアさんが明日も一緒に頑張る事を決めたテイで、ウルタリシャはそう言うのでした)
【では私からはこんな感じで〆させて頂きますね】
【途中レスに時間を掛けてしまいごめんなさい、でもすごく楽しかったです】
-
>>913
【こちらこそありがとうございました。】
【楽しんでいただけたようで良かったです…それでは今日はこれで失礼いたしますね…】
-
>>914
【では私もこれで待機を解除しますね】
【今日はありがとうございました、またお話して下さると嬉しいです。それではまた】
-
襲撃沙汰から繋がるロールもある、ということか・・・
-
【名前】アクシア・エクラ・フェルナベル/聖騎士クリムゾングランツ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】神官/聖騎士
【身長】148cm
【3サイズ】95-57-89
【外見や装備】
銀髪の長髪、王家の証でありファルメルの寵愛の証とされる紅の瞳、メリハリのある体つきをしているが小柄
社交の場などはドレス、儀式的な場では法衣を着用する。
基本的に武器の類は持たないが、儀式的な場においては宝玉をあしらった錫杖をもたされる。
/目元を隠すバイザー、軽鎧、ハイレグレオタードに剥き出しの太もも、ブロードソードで武装した姿
https://files.catbox.moe/d4cma1.png
https://files.catbox.moe/axmsyq.png
【特殊能力】
神々の権能と比べても遜色ない奇跡の行使を行え
蘇生レベルの回復、超人クラスの身体能力を得る補助、強固な結界魔法を使いこなす
剣技に関しては完全に素人で剣を持って殴ってる状態に等しい
【備考欄】
西方に存在する「聖ハイリヒムタリ法国」の第一王女にして稀代の大聖女
国教として信仰されるファルメルの化身とまで言われるほどの聖女として強い才能をもって生まれ
それ相応の振る舞いを求められ、それに応え慎み深く慈愛にあふれる振る舞いをする
――が、実のところ勇猛な戦士気質でかなりのおてんば思考な上行動派
英雄譚に憧れ、英雄になることを夢みて第一王女であることを隠し冒険者登録
仮面の聖騎士クリムゾングランツとして市井に出て法国の秩序を守る騎士を名乗るのだった
本人はかなりかっこいいと思ってハイレグレオタと軽鎧の組み合わせの装備をしている
学ぶ機会もなく扱えていない剣を使うのも英雄と言えばカッコよく剣を振るうものだからという理由から
など独特の感性をもっている。低身長を気にしており、頭を撫でられることを嫌う
神や魔王でもない限り破られない自前の結界法術で貞操を守っている
【夢・目的】
平穏無事に民が豊かに暮らせること(と表向きになっているが歴史に名を刻む英雄になることが本人の強い夢)
【希望プレイ】
会話、戦闘、オーラルシチュ
【NG】
特にひねりのない処女喪失、過度の確定、しつこいセクハラ
ふむ……
(聖ハイリヒムタリ法国はカフェの一角)
(書かれた魔王軍活性化の記事に一つ息を吐く)
わたくしたちも力になりたいところですが、けが人の収容が限界ですわね
聖都近隣は結界で大丈夫ですが、でもうん……
(防衛よりも打って出たいなぁなどと思うも)
(保有する自国の戦力では難しい名だと思えば肩を落とし)
…………直接わたくしが出たい
(ぽそりと小声で告げるのだった。)
-
王女が前線に出るのはマズイですよ!
捕まったり、討ち取られたら終わっちゃう!
-
>>918
にゃ……にゃああぁぁ〜〜〜っ!?!?
(突如かけられた声に素っ頓狂な声が上がる)
(思わず手に持った新聞もぎゅっと絞り上げてしまって)
……わかっていますとも
ですが、聖女の位をいただいております
傷つく人を少しでも減らせるというのならばわたくしが戦場に立った方が
と思ってしまうのを許してくださいまし
(コホンと取り繕ってばっくんばくん高鳴る胸に手を添え)
(薄く笑み、打って出て自分が打ち倒すのではなく聖女として治療や防衛したいということにした。)
-
ほ、ほわぁ〜〜〜!
(いきなり大きな声をあげられると驚き、思わず飛び上がってしまう)
ああ、戦うのではなく、前線に近い場所で治療をしたいってことか
いやー、てっきり武器を持って敵に突撃すると勘違いしちゃったよ
戦闘は兵士や騎士に任せて、聖女様は後方支援に集中しよう
戦うだけがすべてじゃないしね
-
>>920
驚かせてしまいまい、申し訳ありませんわ
オウムさんみたいな反応ですのね
戦えるなら戦えるのが…………こほん、なんでもありませんわ
血を保つことで国を保つことが王族の勤め
それはわかっておりますが、やはり傷つく方は少ない方が好ましいですわ
(ふと息を吐き目を伏せて)
-
それでは戻りますね、お疲れさまでした
-
(自分で鉄を加工して作った焚火台)
(それを工房前の地面に設置し、閉じ傘の形に薪を立てていく)
(薪を組み終えると、真ん中に火を起こしていき)
(やがて美しく赤い炎が立ち上ると、その前に椅子を置いてのんびりと過ごす)
(串に刺した厚切りの肉を焚火に立て、じっくりと焼きながらグラスにビールを注いで)
(炎を肴にそれを呷る)
ふー……気持ちがいいものだね
(寒空の夜にプチキャンプ気分を味わいながら)
(冷える身体を火で暖め、晩酌をするのだった)
-
(不意に、闇夜の空を切り裂きながら現れるは、漆黒の鱗と翼を持つ巨体の魔竜)
【こんばんはー♪物騒なのはどーお?】
-
>>924
【お声がけありがとう】
【でもちょっと思ったより早く眠気が出てきてしまって……】
【別の機会にお願いさせて欲しいな】
【上空から炎を吐かれたらそれだけで死んじゃいそうだね……】
【ごめんね、それじゃあ休ませてもらうよ、おやすみなさい】
【また会えたらその時はぜひ】
-
>>925
【了解だよー、お休みなさーい!】
【わたしも帰るよー】
-
やれやれ、あまりドンパチするのも考え物じゃのう…。
-
メシェートは紆余曲折あってエネアド勢なんだっけ
-
>>928
こんばんはじゃて。
そうじゃな、ライナルトの屋敷に住んでおるのじゃ。
-
>>929
上にプロフィールあったね…てへへ
大丈夫?手とか出されてない?
-
>>930
うむ、見てくれて何よりじゃがの。
ん?ライナルトの奴にか?
かかか、今の所は何もありはせぬ。
-
さて、今夜はこれで帰るのじゃー。
-
おはようございます…。
暫く、失礼致しますね…。
-
朝から天使さん
何やらおめでたのようで?元気な子がうまれるといいね
-
>>934
おはようございます、名無し様。
はい、朝からのお邪魔となります…。
お気遣いも含めて…ありがとうございます。
そうですね…体調等には、特に気を付けて行きたい所ですね…。
-
…では、これで下がらせて頂きますね…。
…失礼しました。
-
さて、こんばんはー
にわかに王都も準戦時体制……竜が幾度も飛来するならばやむなしーですねー
冒険者さんたちもせわしなくて…ヒーラーも引っ張りだこですー
こんな時こそ癒しといやらしを提供せねばー
【プロフィールは>>58ですねー】
-
レニストール大変だな
-
>>938
ギルドでも臨時救援隊を組織しておりましたよー
かくいう私もー、スライムの手でも借りたいということでお手伝いしてきたところですー
-
エルミースお姉さん、久々のこんばんはぁ…。
アンジュお姉さんが牧場へ帰ってきたかと思ったらビックリ発言されちゃったぁ。
-
いやらしな二人
-
>>941
えぇ…いやらしいのはエルミースお姉さんだけじゃないのぉ。
-
>>940
リミティアちゃんこんばんはー♪
ふふ……そっか、リミティアちゃんは初めて聞いたんだ?
結婚します、しかも赤ちゃんがお腹にいますではびっくりしちゃうよねー
>>941
リミティアちゃんと名無しさんですかー
-
自分でいやらし提供って言ってたのに!?
リミティアちゃんがいやらしくないも無理がある
(ふっくら程度のお胸ぺたぺた)
-
>>943
うん、まぁ…流石にあんな事を聞いたら、ね?
お相手のブラスお姉さん?とはまだ会ってないから何とも…だけどぉ。
双子らしいからぁ…もっとビックリだもぉん…。
>>944
ねぇ?言ってたのにねぇ?
んひゃうっ!?
(不意に胸元に触れられてビックリな反応である)
-
>>944
私がするとは言ってませーん(へりくつ
>>945
あらー、まだなんだ?
そのうち挨拶に来るんじゃないかなー
リミティアちゃんに妹的存在ができちゃうねー
-
>>946
うん…向こうの主人さん?に会いに行く前に一度帰ってきたからねぇ…。
落ち着いたら来てくれるのかもぉ…。
妹…妹かぁ…。
可愛いんだろうなぁ…。
【ところでエルミースお姉さぁん?】
【物理的にボテ腹にするって何するのぉ??】
-
>>947
どれくらいかかるのかはわからないけど、その頃にはお腹もおっきくなってたりしてねー
ふふ……楽しみ?
リミティアちゃんは今でも十分可愛いと思うけどー♪
【みょんみょんみょん】
【大して捻りはないのです…体積減らしてそのまま膣内子宮までお借りするだけー】
【アンジュと同じ目にあうだけのつもりー】
-
【しばし離席しますー】
-
>>948
そっか…アンジュお姉さん、妊婦さんになるんだもんねぇ…。
お腹への耳当てとかしてみたいかも…なんてぇ…。
うん、楽しみだよぉ…。
んぇっ…い、いきなり何言ってるのぉ…!
【成る程ぉ…】
【アンジュお姉さんのように…はわぁ…!】
【えっと、もしその時が来たなら…よろしくねぇ…かなぁ?】
ふぁ…顔出しのつもりだったからエルミースお姉さんに会えて良かったぁ。
それじゃ、お先にぃ…お休みなさぁい…。
-
>>949
【あうぅ…遅くなってごめんねぇ】
【とりあえず、エルミースお姉さんに犯される未来は確定なんだぁ】
【と、ともあれ、お話ありがとうございましたぁ…またねぇ】
-
でもリミティアちゃんは大人にもなれるよね、どちらを食べるのかな
-
【戻りました…が、入れ違いですかねー】
>>950
大きくなったお腹撫でたり、話しかけたり……
ふふ、リミティアちゃんもやってみたらいいんじゃないかなー?
何って…口説き文句?
もし綺麗って言われたいのなら、それはそれでー
ん、私も久しぶりにリミティアちゃんに逢えて嬉しかった♪
アンジュにもよろしくねー……おやすみなさーいノシ
【気長に機会を待ってるからー、その時はよろしくね?】
-
微妙にタイミングが悪くて申し訳なくー
>>952
あわよくばどちらも……
-
欲張りだなぁ
-
>>955
夢がありますでしょう?
-
エルミースのボテ腹も見てみたいと思ったけど
なろうとも思えばいつでもなれるな、と思うと
背徳感は薄まってしまいそう
-
大人の時ならまだしも幼女のときにあのハードな…いいぞもっとやれ
-
>>957
それはそうー
経験済みではありますがー、背徳感がお好きなら白濁胎内内蔵とかいかがー?
>>958
本気で妊娠ははぐれ先輩に滅ッされてしまいそうですのでー
疑似妊娠の胎内侵入ですねー
-
そもそもエルミースちゃんは所謂強姦系とか凌辱系ってこなしたことあるのだろうか
お好きかどうかすら分からないけど
仮に無理やり犯そうものなら尿道から体内に侵入されておわおわりの気もする
無敵
-
>>960
めたで言いますとですねー感覚が人間さんとは違いますのでー
ある意味では凌辱する方には躊躇はないかもー
ふふ、そちらの仰る通りですねー
人間さん(名無しさん)にレイプされたことは今のところ記憶的にはありませんー
キャラさんなら一応ありますかねー
-
そもそも妊娠させれるん?
-
なるほど、敵意を向けたな?なら殺す、と
実に魔物っぽくて素敵。人間じゃないってのが伝わる
キャラならあるんだ…
それで今言ったように体内破壊されなかったのは流石というべきか
まあ俺そもそも強姦よりイチャイチャの方が好きだけどね!
-
そう考えたらアンジュは中々に頑丈だったのか。
-
>>962
できないかもー
>>963
より通じそうで通じないのを強調するならもう少し大人しめな感じでしょうかねー
生殺与奪を握られてたら侵入とか考えられませんー
あはは…イチャイチャでハードなプレイも好きですよー
>>964
人間さんじゃないですからねー
うとうとしちゃってましたのでこれにて失礼しますねー
お付き合いどうもありがとうございましたー
-
考えてみたら、私って、よくいきなり背後からおっぱい揉んだりしてるけど…
レイプしたりしちゃうのは、そんなに無いのよねぇ…未遂ばっかりで。
まぁ、別に良いんだけど。
…誰か、レイプさせてくれないかしら?…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
>>966
【まとまった時間がとれることがあれば手上げますよー?】
【ひとこと】
-
よっと、次スレは980でしたっけ?今日はそこまで行きましょうかねえ
-
祈り願えど平和は遠し…されど兵を送るとかはちょっと……
志高き者、そお…勇者がヒノモトから旅立たんとするなら。
力添えをするべきであろうね。
(魔王軍の跳梁跋扈に悩んだミカドは君主あるあるな判断をした)
………この葛籠を開けた時から汝の冒険が始まるので。
が、がっかりしないで!
そう、この先のやりがいと思ってください!
(葛籠の中には20文とこんぼうが入っている)
(勇者ですと名乗り出る者のために対応を練習中)
………ふう……
(朝廷は貧乏である…)
-
最近カードゲーム形式で戦闘する魔界の塔の攻略にハマってましてねえ
まあ普段の戦闘よりまどろっこしいことこの上ないのですが……まあこれが面白い!
やるたびに中の構造が変わり、運だけとは言い切れない戦略性、運によって引き込んだ好カードをぶん回してゲームをぶっ壊す快感……
ふふ、時間も忘れて遊んでしまいますよ。
まあ、塔の持ち主には「霊炎とかいう厄介な属性どうにかならない?」って困り顔されますが
-
>>969
『おやおや、大変そうですねえ』
(今のグラキウスは魔族側、使い魔とて会話は厳しかろう)
(なのでたまたま冒険者及び育成者としてヒノモトを訪れていたニクスが、渋い顔をして出ていく勇者見習いの背を見ながら、ミカドに話しかけてきて)
-
>>970-971
ふぁいっ!?
(ミカドは人よりいろんな意味で鈍い。柔弱であるがゆえ)
(ゆえに先にいる者に気がついていなかった。要はリロ)
は……はて……はて……
(しかし霊力はやたら高い。世界の裏側まで念話、要はテレパシー的な物が届いたりする)
(どこかの塔………そこで何か卓上遊びのような事をしている少年の声を拾った…気がする)
もしもしミカドです。それはたわーでぃふぇんすと申す物でしょうか。
(相手が魔族とは知らずとりあえず念話を飛ばしてみていた。なので今度は現実の方を見ていない)
にゃぁっ!?
あ、あ、あいやすまない。驚かせてしまって申し訳なし。
(おっきい狼さんがおられる。そおだ。余は勇者の旅立ちサポート中なのであった)
(さっき来てくれた者は物凄くがっかりさせてしまったが)
(ヒノモトで大陸風の獣人的な方を見かける事は珍しいが妖怪とかいるので驚くという程にも当たらず)
汝もまた旅立たんとなさるのであろうかな。
なればこの葛籠を取らせよう。冒険初心者に欠かせぬ大事な装備であるので。
忘れずに装備するを選択してほしい。
(20文とこんぼうだが…蕎麦でも食べたら無くなる金額だが)
-
ふしゅふふふふ…久しいのう、ミカドよ?
(やとやかみが あらわれた!)
(コマンド?)
-
【やとやかみ→やとのかみ】
【失礼したの…】
-
>>972
ん?あぁ失礼、拾われていましたか
ローグライクですね。少々前の構造らしいでしたが、最近新作を鋭意制作中だそうで。
ふふ、念話と目の前の会話では大変でしょう。僕のほうはお気になさらず。
『おっと、失礼。勘違いさせてしまいましたね』
『私はその冒険者たちの育成のために王都土の区ギルドより罷り越しました、ニクスと申します』
(差し出されたつづらを一礼の後丁重にお返ししながら)
(土の区は以前も豪商と独自に繋がって大規模な討伐クエストをしたりしていた)
『先程のものは……磨けば光るものはありそうですが。どこも資金難、難しいものですね』
『勇者を名乗れるものならある程度の加護はあるものですが……』
(自分も仕事で来ているので、あまり面倒は見られなさそうだ)
>>974
(妙な匂いがするな……と、ミカドの横に動き、護衛につく)
(白い毛玉は、以前より人ならざる匂いが増しているようだ)
-
>>975
ん…何じゃ、貴様は。
ふむ、狼の獣人か…成る程、骨がありそうな奴じゃのう。
(行く手を阻む獣人を見上げながら値踏みをするように振る舞っている)
-
>>976
『ニクスと申します、お目にかかれて恐悦の至……』
(丁寧に頭を下げた、王や神に対するそれに等しく)
(だがそれ以上は語らない、ミカドとの会話を邪魔しないようにだ)
-
>>973
(ゾクッとした。背筋が冷たくなる)
(禍々しい悪神の気配だ)
は、はて………余の記憶によれば……
汝は鎮まり善神となって人々に恵みをもたらしていたようなそんな気が…
(→自分の記憶を都合良く改竄…というか思い込んだ。心弱き者の逃げ道だ)
>>975
ほう、ほほう。楽しきものであるのだね。
2作、3作と出るならば同好の士も多かろう。
(例えるならばSMSやチャット等で世界の知らない人と繋がる感覚)
…ふむ、はて…はて?あ、いや、すまない。余も取り込んでいるようで。また念話できると嬉しく思うよ。
(気のせいだろうか。念話で感じる霊気や魔力は目の前のニクス殿にどこか近しい気がしたが最後まで魔族とは気がつかなかった)
あ、いやいやこちらこそ。
旅立つ者たちを鍛えて頂いているのだね。このミカド、伏して御礼申し上げる。
汝のような心持ちの者が多ければ世は泰平、誰も旅立たずに済むようになればよいのだけれど。
(小さな体で小さくお辞儀)
あい………無い袖は振れぬというか……うん。
旅立ちをいきなりはーどもーどにしてしまうのは心苦しいのだけれど………
歴代の勇者も最初はしょぼ……もとい、初歩的な武具で旅立ったと聞き及ぶし。
ここは艱難辛苦を乗り越えて皆のために頑張ってほしいものと思うよ。
-
>>977
ふむん?我は夜刀神じゃよ。
ニクスとな…ふしゅふふ、良かろう、貴様の名は覚えておこう。
>>978
何じゃ、つまらぬ記憶じゃな。
どれ、思い出させてやるとするかの。
(ほれ、と一声かけると影の蛇がミカドの周囲に何匹もにょろにょろと浮かび上がってくる)
-
>>978
恐悦至極。
この世界に二足早く産まれたものの義務を為しているだけのことです。
(礼には礼を以て返す)
そうですね……こればかりはどうしようもなく。
実際に高額の支援を行うのであれば選別が必須ですから。
むしろその資格を認められてわずかにでも支援が貰えるだけ、福利厚生というものでしょう。
ギルドの冒険者にも手付金は与えられますが、それは貸与でありますゆえ。
棍棒でも、振るい方が分かれば相応に戦えるものですよ。
(事実、彼が今手に持っているのは木の長棒)
(間合いの取り方、足場の置き方、それが分かっているだけでも違うものだと)
(何より、ミカドの言葉に頷いているだけに留めたが)
(勇者を名乗るなら、素手でも戦ってみせよ、というのが、幾人かの勇者を知る歴戦の戦士の意見であった)
-
ではスレ立て行ってきますね
-
【んむ…すまぬ、ちと野暮用につき離れるのじゃ…では、またのう?】
-
おかわりでーす!
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場168杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1737637041/
-
>>982
【お疲れ様です】
-
>>979
あっ、ちょ…やめ、やめっ……にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(ミカドの正装、巫女服の赤袴の裾から、袖から、合わせ目から)
(這いずり入ってくる影蛇のひんやり感に声をあげた)
(そうだいつもこれで霊力を吸っていくのだ)
>>980
ふむ、はて、二足……
(獣人の如き容貌にて歳のところは想像しにくいが)
(さっき念話した少年とどこか近しいものを感じるので)
(もしかしてお父さん、家族のためにはるばるヒノモトまで出稼ぎに来たんだろうか的な想像をしている6歳児)
…余にさしたる報いは返せぬが励んでほしい。
(白髪を一本引き抜くと祝詞を唱えて袋に折り込んで渡した。あいてむ「ミカドのお守り」状態異常にかかる確率を減らせる)
余は武術には明るくないけれど。そういうものであるのだね。
いや本当、こんぼうなど振るわずに済む世の中が早く来てほしいものであるよ。
(のんびり平和ボケしていたい。それが偽らざる本音である)
ゆえに……あにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(蛇に絡まれている。脇下とか股下とか。巫女服の下がもぞぞぞぞぞぞぞ、一応R18と言えなくもないような)
(しかし悪神も悪神で急用でもあるのだろう。どこかに行ってしまった)
す、す、す、すまない……みっともないところを見せた……ぜぇ…ぜぇ……
(6歳児でもあられもない姿を男の人に見せるのは恥ずかしいものです)
(ぐったり……)
次の場でもよしなによしなに……
(吸われて体力も霊力も失せて息も絶え絶え)
あ、相済まぬがこれにて休ませてもらうね。
埋め立てまで共にできず申し訳なし……
(ふーらふらとよろめき、巫女達に支えられて奥の院に引っ込んでいきました)
-
>>985
『?』
(ニコニコ人狼、今年で100を超えました)
(実際三百年は生きる魔獣還り、まあこんな調子なので現在三十代くらいの想定か?)
『ありがたく頂戴いたします』
(頂いたお守りはしっかり大事な物入れに入れた)
はは、全くです。
(魔王無くとも人は争い、棍棒も不要にはなるまいが)
(その切なる幼き願いを否定するほど、この毛玉も無粋ではなく)
(そして、何か目の前でおきた)
(……何か目の前で起きた以外の形容がない、なくない?)
『お、お、おお……???』
(振り払うべきか、じゃれ合いと見なすべきか)
(とりあえずうろたえていると、事は済んだようで)
『は……どうぞ、ごゆるりとご静養なさってください……』
(異国の神々は自由だなあ、などと見送った)
(なんかあったっぽいかなーと感じるが、見るほど無粋でもないグラキであった)
-
(今日の晩ごはんはサンドイッチ、割と色々しっかり作ってある)
(魂が規範の生命ゆえ味覚は鈍い、だが公務や隠れ蓑の仕事の方で味が分からないと困ることもある)
(なので、こういうのが美味しいというものだ、と覚えておく必要があるのだ)
-
(作りすぎたうどんを引き受けるグラキウス)
(あったかいものが特に苦手とかそういうのはない)
(あたたかいものがことさら沁みる、と言う感じでもない)
(ただ、あったかいものを食べると少しふわふわした感覚を覚える)
(肉体と魂が少しだけズレるからかもしれない)
(戦闘中はそんなことないので、リラックス中特有なのだろう)
-
孤独のグルメか
-
そんなところかもしれませんね、まああまり大食漢ではありませんが……
(正直魔力だけ食ってても割と大丈夫なタイプの生き物である、限界はあるが)
-
そんな君にちょっといい話。
大地の女神に興味はあるかい?特に火山の女神。
ふと思いついてね、この二人の間にできた子供が司る火山は昭和新山みたいなタイプになるんじゃないか?と。
-
いい話……ま、まあいい話なんでしょうけれども。
そりゃああれですよ?母体として優秀な〜、みたいな話になればいくらでもそういう事は言えますが。
大事なのは当人とのマッチングですからね……
それはそうと、大地の女神というのは確かに、この星のバグ利用を狙う身としては垂涎ですがね。
(急にうまい話が転がり込んでくると思っていないため、顔をしかめる)
(だが、どんな人かな、綺麗かな、おっぱい大きいかな、とか考え出すとまあ、はい)
-
いきり立ってしまうんですねわかります
-
クソリアリティ的なことを言えば、
火山の噴火で一度周辺の生態系が滅んだ後、外部から新たな種子が飛んできてゼロから生態系を作るからね。
大地の女神の中でも火山の女神は君みたいなのに寛容な方ではある。
ちなみに姉が地震でその子供が地割れ、妹は温泉だ。
まあ、百年もやってりゃ一人くらいは出来るんじゃないかな?うまいこと女神になれるかはわからんが。
今のところは赤毛で赤銅色の肌の女戦士のつもりだ。もちろんビキニアーマー。
-
その生態系に外宇宙からの種はありなんでしょうかね……?
まあ、一応はこの星に適う形での根付きにはなりますが。
……寛容なのと実際に子作りOKはまた別ではありません???
(ちょっと失礼なくらいに警戒しているが、訳がある)
(実際にアヌルシャンダの子、という点で捕獲を試みる存在は結構多かったのだ)
(下手に母を介入させたら更地どころの話ではないので)
(まあ警戒もする、分かってやってほしい)
すごい、すごいラインナップ……!
百年単位の計画!
いやそっちのほうがアレか……僕のやろうとしていることには近いか……
(納得)
もちろん、なんですねそこ……?いや好きですけど!
……良いでしょう!乗りかかった船です、あなたが誰かは知りませんが!
この話、乗りました!
-
>>993
そりゃあねえ!そうですよ!
-
それでは、久しぶりにトリップつけようか。
いやあ、ちょっと忙しくて参加できずにいたら中々戻ってこれなくて。
丁度他の人がはじめて割り込めなかったり。
という事で、改めてよろしくお願いします。
火山の女神は特に何も考えず、「面白れぇ奴がいるな」ってそちらと仲良くなるタイプ。
うっかりハグ中に温度上げても耐えられそうだし。
設定上はもっと他にもいるけど、詳しくは決めてないです、大地の女神。
「我が名はゴア・バルケスア……ま、アタシの事はバリィって呼んでくれていいぜ」
【名前】ゴア・バルケスア
【種族】大地の女神
【性別】女
【年齢】外見20歳
【ジョブ】戦士、火山の女神
【レベル】神
【身長】170cm
【体重】75kg
【3サイズ】B:99 W:75 H:92、
【外見】赤い髪と赤銅色の肌、
【装備】溶岩の斧、ビキニアーマー
【特殊能力】怪力、溶岩操作、噴煙のブレスなど
【備考欄】大地の女神の一柱で火山を司る。
【夢・目的】日々を楽しむ
【希望プレイ】雑談、バトル、
【NG】死亡、ゴア展開、大スカ
-
>>997
いえいえ、久しぶりというと他にキャラがいらっしゃる方ですかね?
僕で良ければ是非に。
っと、このままここで開始です?
どこか……そうですね、此方からそちらの神殿にでも足を運びましょうか?
いえ、このままでも面倒がない、と仰られるならそれでも!
-
以前はライナルトの屋敷のハーフリングのメイドとか東天皇国のイケメン将軍とかしてました。あとヒノモトのミカドに仕える忍者。
神殿……ああ、神殿のことまでは考えてなかったな。
火山の中腹に祭壇とかありそうだけど。
-
>>1000なら僕の望みの子どもが生まれる確率が十倍!
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■