■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場164杯目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場163杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1726368615/
"
"
-
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国:南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
-
埋まったー
そんで1000を貰っちゃったぜ。やったーオレ1000げっと1000げっと!
(アホなのでそれで納得してはしゃいでいる)
【名前】ローニャ(姓無し)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】8
【身長】129cm
【体重】28kg
【3サイズ】計るのまだ早いだろー!
【クラス】バンデッド
【好きなもの】知らねえオヤジ(山賊)、母ちゃん
【苦手なもの】常識、勉強
【趣味】木登り、山歩き
【所属】なし、アウトロー
【プロフィール・来歴】
アネモネの娘、勇者の孫。
母ちゃんが山賊(オヤジ)にヤられた末に生まれた子。
同じく母ちゃんをヤッたエロい資産家に預けられていたがこいつが自分の子ばっか可愛がるのでイヤになって逃げ出した。
などと割と重い出自を持つのだが脳天気で物事深く考えない明るい娘。ちょっと、いやだいぶアホ。
【クラス】
バンデッド
読んで字のごとくの山賊
深山幽谷の地形的性がやたら高い
力とHPが高くてしぶといが魔力は皆無の脳筋兵種
レベルが上がってくると略奪や放火などのスキルを覚える
【外見】
ぱさっぱさした金髪は母ちゃん似
しかし山野を駆ける野人染みた生活してるのでわりとボロくて残念な仕上がりである
整えれば綺麗になるかもしれないが……
腕力体力はオヤジゆずり、鼻のとこに傷がある
【装備】
斧
なんの由来もない拾いものの安物
元の持ち主は木こりのイワンさん
山で落してしまったものを拾った
布の服
腰のところで帯を巻いただけの安物
無いよりまし
レベル 1 駆けだし
【夢】
山賊王に俺はなる!
いや冗談ではなく、見たことすらない山賊、それもレイパーの父親に勝手に夢見た結果らしい
オヤジに倣ってすっげーレイパーになろうとも思っているがそもそもレイパーがなんなのかよくわかっていない
時たま会いに来てくれてた母ちゃんの事も好き
【備考】父親
普通に悪い山賊、ガチムチの悪人面、今どこで何をしてるかは不明
何年も前のことなので死んでるかも知れないし生きてるかも知れない
-
1000ゲットのお祝いだ、酒を出せ!
-
>>4
しょおがねえなー♪
オレの山賊成功のお祝いなんだぜ。出してやるぜ。
(8歳)
って、もってねーやー♪
これで我慢するんだぜ。
(水筒に詰めた水を出した)
"
"
-
>>5
大丈夫、きっと持ってないと思ってたから。
それにしても貴重な水をくれるなんて…
山賊らしくお前が酒を出せって言われるかもって覚悟してたのに。
うめー、きれいな湧き水でも汲んできたのか?
(さっそく水筒の水を飲んでしまう)
-
>>6
だぜ。
オレの縄張りは川も池もあるんだぜ。
(山ん中)
ん………? え………? お…………?
(考えている。言われて見ればそうだ)
そっかー!そうかー!その手があったかー!
お前頭いいな♪じゃそうするんだぜ。
お前、出せ、酒!
(そして斧を向ける山賊)
-
>>7
山に川まであるならわりと資源は豊富だな。
もしかして山賊しなくてもどうにかなりそうだぞ!
水、ありがとな。
(飲み終えると水筒を返して)
だが残念…酒を持ってたら最初から自分のを飲んでるって。
ない物は出せん!
酒の代わりに欲しいのってなんかないか?
-
>>8
どーいたしましてなんだぜ。
(なんも考えていない。なぜか山賊が人にモノをあげているが)
そっかー………
無いんじゃ出せねぇな………
じゃ有り金全部。
(ここで学んだ。無い物は出ない。同じように無いと言われたら取れない)
(じゃあるものってなんだとまじまじと相手を見て)
服着てんじゃん?服はあるよね?
じゃ、全部脱いでよこして♪
そうだ。あれだ。身ぐるみおいてけ♪
-
>>9
ちょうど喉乾いてたから助かったよ。
水と引き換えに有り金全部…高いじゃないか。
しょうがない、これが俺の全部だ!
(ありがちで質素な旅人の衣服を脱いで、その上に少額の路銀を置いた)
いきなり身ぐるみ剥ぐとか容赦ないぞ。
もう立派な山賊だな。
くっ、こんな夜中に裸にされたら冷えるっての!
(裸になって己の体を抱くようにして震えている)
-
>>10
あっれ、金持ってたんだ?
無一文だと思ってたんだじぇ。もらっとくぜ。
(衣服を畳んで袋に詰め、路銀も小銭入れに入れた)
(略奪だ。山賊だ。犯罪だ)
だいじょぶかー?風邪引くなよー?
でも寒いか?オレ、風邪引いた事ないんだぜ。
(あっちこっちすり切れたボロい布の服しか着てない)
(全裸を必死に腕で隠してる姿を見て)
ここまでやったらレイプするのが山賊の作法なんだぜ。
(近寄って尻を撫でた。さらに尻タブを揉んだ。それから)
これを使うんだよな。
(どっかで手に入れたペニパンを服の上から装備し…)
でもどうやるんだ?
(ぷらぷらと疑似ちんこを揺らしてフザケながら大真面目に)
【しゅまーん。次で寝ちゃうんだじぇ。こんなバカに付き合ってくれてありがとぜ】
-
>>11
貧乏だけど無一文ってことねーよ。
大人は無一文じゃ生きていけないからな。
…金だけ持って服は返すとかじゃないのか。こりゃ酷い山賊だ。
(ちょっとくらいは情けをかけられるかと思ったら、山賊は容赦なかった)
小さい頃から自然と鍛えられたんだろ?
山賊やるなら丈夫じゃなきゃな…きっと父親も頑丈だったんだろうよ。
お、おい……マジで容赦ないな!
レイプされるのは女限定じゃないのか?
(尻を触られ撫でられても、女にやられているものだから悪い気はしない)
それは勘弁してくれ。
知らずにメチャクチャやったら俺の後ろの穴がえらいことになるから…
そういうのはちゃんと勉強してからにしよう。そうじゃなきゃ俺が一生の傷を負っちまう。
(ぶらさげているモノを見るとさすがに恐怖を感じてしまい)
【そうかそうか、アーッされたら穴が大変なことになっちまうところだった】
-
>>12
限定したら山賊王になれないんだぜ!
すっげーグレートな山賊レイパーは誰にでも、そう、勝てる!
(語彙が少ないが要は上回れる的な事を言いたい)
男もモンスターも動物もその辺の石像だってレイプできてこそ山賊王なのぜ?
だから安心して。あんたの事も男の事もレイプしてあげっからね♪へへ♪
(にぱっと陽気な笑顔)
おんん?穴ってこれ?
(少し屈んで男の尻の穴をガン見。8歳のロリがガン見)
(一つ覚えた。レイプというものは穴を使うらしいって)
わかったー
じゃあんたが安心してレイプされるように。
オレのレイパーレベルを上げてくるんだじぇ♪
楽しみにしててくれなー♪じゃーなー!
(元気に手を振ると荷物を纏めてぴょんぴょん山の中に消えていった)
(荷物失って全裸の男を山の中に放置して)
【にはー、もちろんそこはしてもよかったんだじぇーい。流れあったらヤラせてねー♪じゃーなおやすみー!】
-
470 名前:アクシア ◆AXIABmJg8w[sage] 投稿日:2024/09/22(日) 12:27:46
【名前】アクシア・エクラ・フェルナベル/聖騎士クリムゾングランツ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】神官/聖騎士
【身長】148cm
【3サイズ】95-57-89
【外見や装備】
銀髪の長髪、王家の証でありファルメルの寵愛の証とされる紅の瞳、メリハリのある体つきをしているが小柄
社交の場などはドレス、儀式的な場では法衣を着用する。
基本的に武器の類は持たないが、儀式的な場においては宝玉をあしらった錫杖をもたされる。
/目元を隠すバイザー、軽鎧、ハイレグレオタードに剥き出しの太もも、ブロードソードで武装した姿
ttps://files.catbox.moe/fve9s5.png
ttps://files.catbox.moe/fn0wks.png
【特殊能力】
神々の権能と比べても遜色ない奇跡の行使を行え
蘇生レベルの回復、超人クラスの身体能力を得る補助、強固な結界魔法を使いこなす
剣技に関しては完全に素人で剣を持って殴ってる状態に等しい
【備考欄】
西方に存在する「聖ハイリヒムタリ法国」の第一王女にして稀代の大聖女
国教として信仰されるファルメルの化身とまで言われるほどの聖女として強い才能をもって生まれ
それ相応の振る舞いを求められ、それに応え慎み深く慈愛にあふれる振る舞いをする
――が、実のところ勇猛な戦士気質でかなりのおてんば思考な上行動派
英雄譚に憧れ、英雄になることを夢みて第一王女であることを隠し冒険者登録
仮面の聖騎士クリムゾングランツとして市井に出て法国の秩序を守る騎士を名乗るのだった
本人はかなりかっこいいと思ってハイレグレオタと軽鎧の組み合わせの装備をしている
学ぶ機会もなく扱えていない剣を使うのも英雄と言えばカッコよく剣を振るうものだからという理由から
など独特の感性をもっている。低身長を気にしており、頭を撫でられることを嫌う
神や魔王でもない限り破られない自前の結界法術で貞操を守っている
【夢・目的】
平穏無事に民が豊かに暮らせること(と表向きになっているが歴史に名を刻む英雄になることが本人の強い夢)
【希望プレイ】
会話、戦闘、オーラルシチュ
【NG】
特にひねりのない処女喪失、過度の確定、しつこいセクハラ
-
(聖ハイリヒムタリ法国は聖都と呼ばれる国の中枢)
(カフェの一角で腰を落ち着け紅茶をたしなむ)
昼下がりにお邪魔しますわ
なにやら災害対策が必要らしいですわね
市井の方々の腕を信じ
我々聖人は祈り、ファルメル様の慈悲に期待しましょう
(ことが起こる前のリラックスタイムとしてゆったりと息を吐き)
-
身長思ってたより小柄だった
かわヨ
-
>>16
それはもう、背筋は伸ばし胸を開いて視線はまっすぐ……
その努力あって実際より大きく見せることに成功してると思いますの
(得意げに鼻を鳴らし、そっとカップを持ち上げ中身をあおる)
(小さく喉をならしてからほうと息をついて)
少しばかり皆様方より低いかもしれませんが、何れはお母様と同等なスラっとした美人さんになるはずですの!
もう17ですがこれから、これからのはずです……!
-
そうそう
なんか言動とか見た目とか
そういうので小柄に思わせない雰囲気を纏ってるね
(背筋伸ばして胸を開いてるおかげで、眼福な面もあり助かる)
紅茶派とコーヒー派、よく分かれるけどそちらは紅茶派かな
お母さんは背もあるのかな
-
>>18
それは何より、ですわ
(一応ドレスは清楚さ重視なので胸元は完全に収め)
(リボン等で目立たないようになってはいます。)
(ただし、ただでさえ細い腰をコルセットでぎっちぎちに締め上げるなど)
(膨らみ自体は目立つようになってます)
わたくしは紅茶をよくいただいてますわ、専属の従者がほんうに淹れるのが上手で
疲れいるときや寝つきが悪いときなんかはハーブティーなんか用意していただいておりますわ
お母様、現女王陛下は背の高いスタイルの良い淑女ですわ
胸元が開いたドレスを着ても下品に見えない美人さんなんですの
(自慢の母ですと言わんがばかりに胸元に手をやり自慢気に胸を張って)
-
コアぺろぺろ王女だ!
-
一連の流れは見させて貰ったけどぉ…。
私も今度コアに触れる機会があれば舐めさせて貰おうっとぉ…?
あ、王女様には初めまして、かなぁ?
>>1
スレ立て、お疲れ様よぉ。
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
ttps://i.imgur.com/p24RVqr.jpg
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
【挨拶の一言で失礼だよぉ…また、よろしくぅ…】
【どれを取っても不安定なのは困るねぇ…むぅ…】
-
コアぺろ定着コース?
-
プロポーション維持してフリアくらいの高身長になったら凄そうだ
-
>>20
多分、思いこみんなんでしょうけど良いお味でしたわ……
ではなく、ここはコアぺろされに来たのでしょうか名無し様♥
――といった具合にお前のコアもぺろぺろしてやろうか的な態度をとるのが正しいのでしょうか
それはそれとしてエルミース様には貴重な機会をいただき感謝してもしたり無いところですわね
(あだ名のようなものを戴いてしまいましたわ、跳び上がって喜びたいところですが)
(淑女的にNGなのでここは我慢ですわ、ああでもにやけてしまいますわ)
>>21
はじめまして、一言ですわねお疲れ様ですわ
しかしエルミース様のコアを触っても舐めるまでは行かない方の方が多いのでしょうか
お疲れさまでしたわ、竜の気配を持つご婦人
(その場に立つと声のした方へすっと頭を下げて見送って)
>>22
エルミース様のコアは魅力的ですものね……
胸でしたいとか、中に収めたいとか思う方もいらっしゃるんでしょうかっ
スライムという本来とりこむ側の本体を自分の中に……等としたら
エルミース様はどうなってしまうのでしょうかっっっ!!
(ふわふわな方がコアを舐めた時に取り乱し可愛らしく息づいてらしたのが)
(とっても印象に残っていた模様)
-
>>23
すごく背が高いご婦人でしたよね
プロポーション維持……わたくし甘い物にめがありませんから
これからは少々控えるべき、なのでしょうか
-
舐めようとしたのあんたくらいやで!w
-
>>26
皆さま奥ゆかしいのですね
あんな綺麗な宝石みたいなものを見るだけで留められるなんて
名無し様は舐めようなどと思わないわけで?
(なんでーときょときょと疑問符を浮かべながら)
-
そもそもエルミース、一時期は顔出しても空振り続きでほぼ空気みたいな状態だったからなあ
-
>>28
では色々とネタはできたかもしれませんわねー?
皆さまと仲良くなれると幸いですわ
求めればかなり丁寧に返してくれる方だとわたくしには印象づきましたし
-
エロ方向に振り切り始めたら人気出た感じやね、エロエロするならいい相手
-
上のフリアからはコアに直接魔力流し込まれてたっけな
他にも成長のきっかけになった人はちらほらいたはず
まぁエロ方向への成長も込み、みたいだけどな
-
道端に落ちてる宝石拾ってぺろぺろしないか不安です。
-
エルミースに取り込まれて(性的に)ぐちゃぐちゃにされた例もある。
-
>>30
それが良いことなのか悪いことなのかは
エルミース様のスタンスしだいではありますが
人気があることが良いこととは一概には言い難いことではありますし
>>31
せいちょう……
魔力を流し込むと成長なさいますのね、エルミース様
食べ合わせが悪くてお腹壊すみたいに
取り込んだものの相性が悪くて、などと言うことにならないとよいのですが
(ファルメル様の神性が食当たりのきっかけになりませんようにと祈りつつ)
エルミース様は、そうなのですね……
(ぽ……と赤らんだ顔を両手で抑えて)
>>32
わたくし淑女ですので、ひろいぺろは流石にしませんのよ!
あれはエルミースさんの透き通った緑の中に漂った宝石ですし
なにかこう何かしたいという衝動が沸き立ったのでああなっただけですわ
>>33
そこまでにありますと
流石に吹聴するものではありませんので、聞かなかったことにいたしますわ
(きこえなーいと言わんがばかりに両の手で耳を塞いで)
-
言うてアクシアちゃんも魅力的なとこ多いし…
お胸とか…
-
神性とは相性悪そうだよね、サナトスとは最初から仲悪かったし
-
神性以前の問題もあるが…まぁしゃーなしよね。
-
魔力の質や種類によって耐性ついたりエロ度がアップしたり色々あるみたい。
-
サナトスは純粋に性格がクソだからなあ
-
>>35
ありがとう存じますわ、ファルメル様の化身とまで信徒の方々に言ってもらえるのですから
外見にも気を遣っている甲斐があると思いますわ
でも神像ではお胸はもっと控えめなのですわよね……背ももっと高いですし……
>>36
信仰でもしていない限り大抵の神性とは相性が悪いと思いますわ
わたくしも多分他の神性を受けて無事に済むかといえば怪しいという見解ですし
サナトスさまは……その、顕現なさっている神性ですので
あまり関わると権能やら何やらで不具合が起きかねないので仲が悪いくらいがちょうどよいと思いますわ
無論、敬意自体はありますけれども
>>37>>39
言葉は選んでいただけると助かりますわー
>>38
まぁまぁ、ではわたくしの祈りや法力で……属性関係はわかりますが
エッチ関係はどうなるんでしょうか?処女膜再生?
-
言葉は選ばないといけないけど同意するにはやぶさかではない的な回答だw
-
>>41
貴方がどう思おうが勝手ですが
他人に悪意を告げる材料に巻き込まないでいただけると助かります
そういった感情を抱くほど彼女とやり取りをしていませんので悪意は抱いていません
-
エルミース、処女膜の操作は訳なさそうな気がするわ
-
そも膜がねえ
-
>>43
スライムですからね
うーん、となるとエッチ方面でわたくしの属性ってどうなるのやら……
そのあたりはエルミース様次第でが嫌でとやかく言わないのが華といったところですわね
>>44
体表に膜状の粘膜?はあるみたいでしたわね
それらを応用したものができたりできなかったりするんでしょうかという想像を張り巡らしてみますわ
-
コアを膣内に埋め込まれてイキ地獄にされたりとか
-
ふたなりさん相手とかも大丈夫なのかな。
-
慈母神のえっち方面の恩恵を考えればいいのでは
それもまたロールの楽しみ
-
あのコア、子宮に収まるのか?
-
>>46
膣内?よっぽどでないと結界が破れませんのでいきなりは収められませんね
というか拳大を挿入って結構辛いもがありますわね……
エルミース様が治癒術師…………あ、お尻でもいけそうになりますわね
>>47
大丈夫ですが基本オーラルになってしまいますわ
高レベルの方相手でしたら結界解けるまで快楽攻めとかののちとか
ありうるかもしれませんが……
>>48
エッチ方面で考えられる神様の恩恵と考えると
どんな神様であれ難しい気がしますわ……
何を重要視していて、それをえっちにつなげる考えをしているかくらいなら
思いつくのですがね
>>49
収められたらお腹ポッコリですわよね
ある意味ゴアですわ、NGかかりそうです
と言ったところでお暇しますわね
皆さま、お声がけしていただきありがとうございました
お疲れ様でした
(カーテーシーを向けてその場を去っていった)
-
ウルタリシャにまた会いたい
-
……………お友達のみんなはお元気でしょうか………?
(数メートル先もよく見えない真夜中に)
(怪しげな魔物の少女は漆黒のドレス姿でぼんやりしている)
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム(愛称ヴァシー)
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】無職(ヲイ……)
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様(吸血鬼、爆乳)が一夜の情熱を共にしたお父様(ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう)との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……?
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
-
ふぁ…おやすみなさい……
-
魔王軍の仲間が増えたわ!
溶けてたら知らない間に仲間が増えてたみたい!
(冬の息吹が近づくと共に湧き始める冬の魔物)
………ほんとに息吹……近づいてる………?
(町の外、交易路で旅人や冒険者に悪さ仕掛けようと思ってたけど)
(残暑……強くない?)
ジョブ:モンスター
種族:スネグラチカ
性別:女
名前:カーシャ・ファルフジノヴァ
レベル:44 → 1 → 10 → 15
年齢:不肖(外見12〜14歳程度)
身長:152
3サイズ:73.51.77
大陸の北方に出没する魔物。
冬の化身。氷系魔法を得手とし触れる物を凍てつかせる。
現れるだけで辺りの気温が下がっていく……
だいたい中盤頃に戦う相手。序盤出会うと敵わないが終盤のレベルなら無問題程度。
厚手の毛皮のコートを着込み毛皮の帽子を被っている。
人外染みた雪のような色白さに凍り付いた湖のような瞳、そして薄い色の金髪をまっすぐ腰まで伸ばしている。
体温が非常に低い、触るとまるで氷のように冷たい。
熱には弱い。とても苦手。
主に大陸の北の方…ヴィルタートやローゼンクロイツの雪原や雪山に姿を見せる。
一応魔王軍の隊員。討伐の対象にもなっている→討伐が済んだので依頼は達成済みに。
エネアドの英雄ライナルトに敗れて消滅していたが冬の到来とともに再生した。
でもそれまでに蓄えた魔力を軒並み失いレベル1から出直しとなった。
行った悪事
・旅人や冒険者を氷漬けにして殺害
・大雪を振らせて山道が通行不能に
・村々に忍び込んでお風呂を水風呂に変えて入った人を脅かす
・橋や道を凍らせて人や馬車を転ばす
・怒ると雪玉に石を入れて投げる
-
ライナルトに負けてたのか
今日も30度近くなってあついねえ
-
>>55
そうよー〜〜〜〜〜〜悔しいわ悔しいわ。
一勝一敗なのよ。
(一度殺しかけ、そしてリベンジを食ってボロ負けした)
(最初やられて二戦目で勝つ。ヒーローらしい展開だった)
年々年々雪が減ってる気がするんですけど。
(冬の魔物には肩身が狭いし魔力も湧かない)
(木陰でぺたんと座ってため息)
むむう。
いいもん。負けないもん。
旅人が来たらひんやり涼しく氷の彫像にしてあげるの。
-
2度もバトってたのか
結構前の話?
……夏の魔物が暴れてんのかな
たしかに毎年冬がしょぼくなってる気がする
氷の彫像にはなりたくないが、俺も冬好き
今の灼熱化してる世界には生きづらい
-
>>57
(考えている。いつ以来だったっけ)
(巡る季節ごとに湧いたり消えたりする魔物には歳月の感覚が曖昧だ)
うん、きっと。暑い頃だったかしらね。
ふふふ〜楽しかったわ楽しかったわ。
(海に引っ張り込んで殺しかけた)
(あどけない顔立ちで笑い)
フレイム君たちが焚き火を囲んで夜な夜なファイヤーダンスしてる光景が目に浮かぶわ…
やだ。近寄りたくない。キライ。キライ。
(げっそり)
おじさんは冬籠もりが好きでしょ。そうでしょ。カーシャにはわかるのよ♪
寒い日にお布団で温まるのが好きなんでしょう。わかるわわかるわ。
やだー♪同じモンスター仲間じゃない。お仲間を氷漬けにはしないよ。
(オークかスライムかゴブリンか人面樹か何かの魔物だと思う)
(極めて多様な別種の魔物が同じ場に集まって仲間として人間相手に戦ったりするのだから不思議といえば不思議な集団だ。魔王軍)
-
おなかすいちゃった。
おうちにかえりましょかえりましょ。
またね〜〜〜♪
(ダンジョンに戻る事に)
-
【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14
【ジョブ】勇者(水の勇者)
【レベル】12
【身長】148cm
【3サイズ】B74/W56/H78
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。
ほんのり日焼けした肌に水着の跡が浮かぶ、健康的なすべすべモチ肌。
(※日焼け跡は希望によって程度や形の変更可、日焼け無しも有り)
ttps://imgur.com/a/4bLtzlP.jpg【日焼け無し】
ttps://imgur.com/a/Dzy8Pa6.jpg【リボン無し】
ttps://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg【日焼け・はぐりん作】
【装備】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『グロスヴァーグ』
元は魔物から手に入れた鋼の剣を、鍛冶師ズイショウ氏の手により打ち直された魔剣、あるいは聖剣。
素材としてメタルのかけら、という生きた金属を使用しており、魔剣へと新生し、強い水属性と破邪の性質を持ち合わせている。
名前であるグロスヴァーグは「大波」という意味。
『木の盾』
木で出来た盾を鉄で補強した物。
『魔法のリボン』
寒暖差による影響を緩和する魔法のリボン。寒い所で水着になっても平気。
『筋力強化の腕輪』
装着者の筋力を強化する魔法の腕輪。市販品なので強化ランクは低め。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー(未完成)』
水の勇者に代々伝わる最大の技……の未完成バージョン
螺旋を描く水流波と勇者が持つ光の闘気を合わせた斬撃(という名目のボルテッカ、原理としては小説版ドッズライフルと同じ)
魔性特攻の副次的効果を持つが、弱点として溜めが必要である為に初見以外では回避されやすい
水のエレメントの螺旋回転で引き起こされる光の闘気(フェルミオン)の粒子共振現象により、発生するボルテックスで対象を飲み込み消滅させる(原子分解を引き起こしている)
【特殊能力】
水中呼吸:水の勇者であるウルタリシャは水の中でも問題なく呼吸が出来る
水の魔法:水の勇者であるウルタリシャは水を利用した様々な魔法を使う。水の矢を飛ばすウォーターアロー、水の盾を張るアクアバリア等。
聖水生成:水の勇者であるウルタリシャが飲んだ水は彼女の体内で聖なる力を蓄える事で排泄される時になんかこう魔物を寄せ付けない聖水的な効果を持つ。亡霊にも超効く。
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
ミズギエロは主な産業としてビキニアーマーを生産しており、ガリア大陸の各地へ輸出を行っている程、魔法の水着やビキニアーマーの生産技術が発展しているのだ。
【現在の目的】奥義を完成させる
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
>>1
【スレ立てありがとうございます】
>>51
【FGOの期間限定イベントや見たい映画とか色々ありまして……久しぶりになってしまいました】
-
ウルタリシャおひさ!
-
こんばんはよ!
(元気な声と共に、私服姿の女の子がとてとて歩いてきました)
【名前】ミナカ
【種族】人間と魔獣のハーフ
【性別】女
【年齢】11
【ジョブ】ダークウォリアー
【レベル】50(基礎)+200(強化措置)
【身長】142cm
【3サイズ】90/51/78
【外見や装備】銀のロングヘア、薄い紫の瞳、気弱そうな印象が強い
主武装は古びた戦斧
基本的な服装は白いブラウスと紫紺のロングスカート、戦闘時等は軽量化された黒のプレートアーマーを着ている
ttps://files.catbox.moe/q1v2yl.png
【特殊能力】生まれついて備わる規格外の筋力、重装武器を扱え、一部両手持ち武器を片手持ちで装備可能
【備考欄】記憶喪失状態かつ、はだかんぼで魔王城付近にて回収された少女
側には古びた戦斧が落ちており、共に回収されていたが、巡回中の魔物達に睡眠魔法を何度も施された上で輪姦され純潔を散らしている
その後、およそ3年、人間に対する魔族術式や各種術式、薬物投与やそれに付随する身体強化等、魔王軍の研究機関のモルモット兼予備戦闘員としての生を送る事となる
見かけによらず、霊媒体質なのと精神干渉への耐久力が非常に高く、悪霊や魔精、悪神を降ろす等の憑依実験の依代にもされていた
現在は、研究機関所属は変わらず、遊撃隊人員の一人、各機関への出向も受け持っている
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール(男女種族問わず)
【NG】スカ(大)、グロ、アナル
-
(水の勇者ウルタリシャは魔物や悪人と戦う日々の中で、ある事に思い至っていました)
(それは、「……あれ、私の奥義、使いづらい……」という水の勇者の奥義に対するまさかのダメ出しです)
(威力は申し分なく、直撃すれば格上であろうと倒しきる原子を砕く一撃は確かに奥義と呼ぶに相応しいものですが)
(問題点1、発動までの溜めが長い事)
(奥義の起動準備に入ってから、発動までの間は刻一刻と状況が変化する戦闘においては、“遅い技”だと言わざるを得ません)
(問題点2、射角を変えられない)
(これはウルタリシャ自身の未熟もありますが、発動して直線的に進むビーム状の奥義の軌道を変えたり、横薙ぎにする事が出来ません)
(問題点3、消耗が激しい)
(やはりこれもウルタリシャの未熟が原因でもありますが、奥義一発の発動に伴う魔力と気力の消耗は大きなものです)
(問題点4、威力が強すぎる)
(これが奥義を使いづらくする最たる理由ですが、奥義は無駄に威力が強すぎて撃てる場所が限られてしまうのです)
(射線軸に存在する対象を漏れなく巻き込んでしまう為、乱戦で使えない事は勿論、周囲に被害を与えてはいけない街中でも使えません)
(そしてダンジョンの中でも、倒壊の危険性を考えると奥義を撃つのは自殺行為であり……)
……………いや、いやいや、
これは決して、奥義が弱い訳じゃなくて……私が未熟なだけ、たぶん、きっと、メイビー……
(ウルタリシャは人類の勢力圏でキャンプをする冒険者達に混ぜて貰いつつ)
(野営を行いながらも……他の冒険者達の洗練された“使い易い”技の数々を見て、自分の奥義の有用性に悩みを持っていました)
(勿論、個人単位で対城兵器を持ち歩いていると同義である為、それ自体はとても強力な事なのですが)
(使い処が少ない、というのもまた事実であり……歴代の水の勇者は、本当にこの技を奥義にしていたのだろうか……と)
(キャンプの火をぼんやりと眺めながら、ウルタリシャはそんな事を考えていました)
【というわけで、しばらく居座りますね。色々書いてありますが雑談でも大丈夫ですよ】
-
>>61
はい、お久しぶりです
少し私生活の事を色々とやっていまして、間を開けてしまいましたね
>>62
あら、こんばんは……
(キャンプの火を眺めていたところ、私服姿の少女が歩いて来るのを見て)
(此処は冒険者のキャンプであるものの、人類の勢力圏なので、そう言う事もあるのかな?、と思いつつ)
何か御用ですか?、このキャンプのリーダーにお話しがあるのでしたら、取り次ぎますが……
(と、このキャンプを纏めているリーダーである冒険者に話でもあるのかと思い、そのように提案してみる)
-
新しい剣で新しい奥義編みだしたり
既存奥義の改変すればいいじゃない
-
>>65
仰る通り、せっかく武器を強化したのですから、これを活かさない手はないのですが……
奥義を新しく生み出すのって、そう簡単に出来る事ではないのでは……
いえ、私が個人的にそう思っているだけで、世の才能のある人は新しい技をポンポン生み出したりするようですけどね
(ロマンシング・サガ的なひらめきは、ウルタリシャには無いようです)
……ここから近くに、12代目水の勇者様の故郷があるので、12代目様の生家に手掛かりでも無いかな……と思っているのですが……
(やはり行き詰った時は先人に教えを得るもの、とどうやらウルタリシャは過去の勇者の故郷を目指しているようです)
-
>>64
んー、ちょっとした散歩だから特に気にしなくても大丈夫よ?
あれね、寝付けなくて気晴らしに夜の散歩がてら…ってとこね!
(と、ありふれた事を言いながらウルタリシャの方へ近寄ってみる)
-
驚異の胸囲の格差社会
-
>>68
脅威…胸囲…脅威…胸囲……んん?
………上手い事を言ったつもりなのかしらー!?
-
>>67
そうでしたか
此処は人類の勢力圏ではありますが、魔物の出現が無い訳でもありません
あまり夜遊びをしてはいけませんよ?
(ウルタリシャは正体やレベルを看破出来る程、熟練の勇者ではないのでミナカさんを見た目相応の少女と思っているようです)
(夜間の子供の出歩きに大して、緩い対応であるとは思いますが)
(ウルタリシャ自身もまだ14歳の少女でありながら冒険をしている事に加えて)
(それが“この世界の普通”でもある為、夜歩きに対してウルタリシャは大きく咎める事をしません)
さすがに夜は涼しいと感じる事が多くなりましたからね、散歩をしたくなる気持ちも判ります
(そして、ささやかな同意も添えておきます)
-
>>68
あはは……まぁ、でも
冒険と戦いの中で、胸が大きいと大変だろうなって事も度々あったので……
(ウルタリシャは自身の貧乳をそれほどコンプレックスにはしていません)
(周りと比べて小さいな……とは思う事もありますが、笑って流せる程度の事です)
でも、(胸が)大きい子をあんまりジロジロ見たらダメですよ?
そういうの、女の子の方は直ぐに気付いているんですからね……いえ、私はそういう経験は無いですが……(薄いので)
-
>>70
うーん、魔物が出てきた時は守ってくれる?なんて…えへへ
はーい、それじゃ、ここくらいまでにしておくね!
(真名看破…でなく、正体を看破される事はないと踏んだ上での接触も兼ねていたが、実際の所)
(今回に於いては、純粋に散歩だったりするので、基本的に物騒な真似に走るつもりは更々ないようである)
あ、おねーさんもそう思うー?
…とと、あたしミナカって言うの!おねーさんの名前聞いてもいいかしら?
-
>>72
それは勿論です
(とはいえ、実際に魔物の接近を感知した場合、同伴の上で現場からの退避となるでしょう)
(これはこれで、守るという範疇ではあるので、言葉に間違いはないのですが)
わたしはウルタリシャ。よろしくね、ミナカちゃん
(そういって穏やかに微笑むウルタリシャですが、冒険の最中である為、マイクロビキニ姿です)
(とはいえ……12代目水の勇者の故郷が近いこの場所、おそらくミズギエロ連邦共和国の国内、あるいはその近くである為)
(ウルタリシャのマイクロビキニも、この地であれば別に不思議な恰好ではないかもしれません)
(……ミナカさんがどう思うかはさておき、ですが……もしかしたらキャンプで休んでいる冒険者も水着の可能性さえあります)
-
>>73
わーい、ありがとうー!
(ウルタリシャからの返事に、何処か連れしそうにしながら朗らかに声を上げていた)
ウルタリシャ…ウルタリシャ…うん、よろしくね、ウルタリシャおねーさん!
それにしても…おねーさん、水着なのはどーして?
(側まで寄ってきてから、ウルタリシャの姿を見て、ふと不思議そうに格好をまじまじと見つめています)
【遅れてごめんなさい!】
-
>>74
……?
(どうして水着?、と聞かれて逆にはて?、ときょとんとした顔を見せて)
ミナカちゃんはこの辺りの子では無いのかな……?
(旅の扉とかワープの手段があるので、移住してきたのかな……と、ウルタリシャは考えます)
私の水着は魔法の装備で、この辺りの土地では冒険者として普通の恰好なんですけれど……
(ウルタリシャも、アリアッハンをはじめとして諸外国で自らの恰好が浮いている事は承知しています)
(とはいえ、今回の舞台は彼女のホームグラウンドに程近く)
(逆にこの恰好が“一般的”である為、ウルタリシャのきょとんとした顔はその為です)
【大丈夫ですよ】
-
>>75
え…あたし、何かおかしな事を言ったかしら…?
(ウルタリシャの反応を見ると自分の方が何かやらかしたのかと思ってしまい…)
まぁ、うん…旅の扉で色んな所を回ってたからね
へええ、普通の水着じゃないんだ…凄いわね!
と、いう事は…この辺りは、おねーさんの地元って事になるの?
(幼いながらも飲み込みは早いようで)
(ウルタリシャの話を聞きながら大方の事は理解した模様)
【ありがとう!】
-
>>76
そうですね、地元といって差支えは無いかと
ミズギエロは魔法の水着とビキニアーマーの技術で有名な国だけれど……
それは国民がそう思っているだけで、海外の人から見ればマイナーな国なのかも……
(自分の故郷がマイナーだとは思いたくないものの、生の反応を見てしまったのでマイナー寄りかな……と思うウルタリシャです)
他にも果物やコーヒー豆の輸出量……ええと、そういう物を育てて、色んな国と商売をしているから、
ミナカちゃんにはフルーツの国、と思って貰った方が良いかもしれませんね
(ミナカさんは海外から旅行に来ているのだろう、と判断したウルタリシャはあえて水着ではなく)
(子供受けしそうな甘い果実の話を例にとって、自分の故郷を紹介します)
-
【うーん…ちょっと、さっきの絡みで立て込んできちゃった…】
【おねーさん、ごめんね、途中抜けしちゃう…お話してくれてありがとう!またね…お休みなさい!】
-
>>78
【はい、お疲れ様でしたー】
【それでは私もこのへんで失礼しますね、それではスレをお返しします】
-
「いつ何時どこの誰であろうと私はこの手を差し伸べよう!」
「こんな私をたくさんの人が愛してくれた。それに報いたいと望むのは至極当然だろう?」
「この身に幾千の傷を刻まれようとも、私は人々のために立ち続ける!」
【名前】クリス・デュードロップ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】聖騎士
【レベル】30
【身長】167cm
【3サイズ】85/58/84
【外見や装備】
白銀の鎧とロングソードを装備
腰までの長い金髪をポニーテールにしている
凛とした顔立ちで表情豊か
日常生活では髪を下ろして女性的な私服を着用
【特殊能力】
常人よりもかなり頑丈で自己治癒力・耐久力も高い(痛み等は普通に感じる)
プロテクション:防御力強化
ホーリーグレイス:味方全体の全能力を常時底上げする固有スキル
渾身の守り:致命傷を受けても一度だけなら踏み留まれる(本人曰く『究極のやせ我慢』)
【来歴・性格】
小国の由緒ある貴族名家の一人娘
フルネームはクリスティア・エデン・デュードロップ
幼い頃から家の内外を問わず大切にされてきた事への感謝をきっかけとして、
全ての人々を対象とした過剰なまでの奉仕精神と博愛主義に至った
恵まれた環境に置かれながら誰の役にも立てない事にいてもたってもいられず、
いつか必ず帰って家を継ぐ事を絶対条件に両親を説き伏せて家を飛び出した
『いつでも・どこでも・誰にでも力を貸す正義の騎士』を名乗る
有志を募って私設騎士団を結成し肩書上は団長と呼ばれているが、
団員全員に対等な仲間として接している
普段は鍛錬と警邏に明け暮れ、戦場では倒すことよりも守ることを優先する
愛と正義と人の善性を心から信じると公言して憚らない
悪人でさえも可能な限り理解し更生させようとする
人を助けるため自分が傷つく事に一切の迷いがない
騎士になってすぐ民間人の子供を救うためオークの群れに処女を散らされている
どんな目に遭っても結局生きて帰って来ては満身創痍でけろりとしているのがお約束
繰り返す自己犠牲の中で本人も自覚していないレベルでマゾヒズムに目覚めて来ており、
守りたいという願いに無意識下で傷つけてほしい・苦しめてほしいという願望が紛れ込み始めている
【夢・目的】無い 強いて言えば見知らぬ誰かのそれを叶える手助けがしたい
【希望プレイ】和姦・調教・拷問 雑談・戦闘
【NG】死亡・部位欠損や重度の人体改造・グロ・スカ
-
>>1殿、建屋の建設ご苦労であったな
しばし邪魔をさせてもらおう
-
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩にかかる長さで、縛ってまとめている。
仕事と旅で鍛えられた、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、長手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着(白作務衣・白袴)を着用。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花(ダイトウカ)」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられており、太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。物の魂の具象化、新たな器への継承。いくつかの結界術。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」(通称C.V.)という田舎街出身の流離の鍛冶師。
ルーツは、ヒノモトの神職の家系。先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々なモノ作りに手を出している。
物への思い入れと愛情の深さ故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
その後独自の研究の末、「モノガミ」(物の魂)への深い感応を成しえるようになり、さらに物からモノガミの抽出、新たなる器への継承を可能とした。
愛用の装備から取り出されたモノガミを継承した新たな装備は、まるで以前から愛用して使い込んでいたかのような使い心地となり、性能も引き出される。
魔法は使えないが、霊力が高い体質で、その霊力を用いた結界術をいくつか身につけている。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像(AI出力)】
https://i.imgur.com/qjJV2WI.png
https://i.imgur.com/GoXIgXC.png
【>>1スレ立てありがとう】
【プロフィールを置かせてもらうよ。プロフィールが気付けば大分肥大化してたから、ダイエットしてみたんだけど】
【それでもまだ長い気がするな……もうちょっと簡潔にまとめられるようにしないと】
-
>>81
やあ、こんばんは。
お邪魔させてもらうよ。
初めましてだね、前々からいらしてたのは知ってたけど、不思議とタイミングが合わず。
-
>>83
おや…こんばんは
こちらこそ、お初にお目に掛かる
クリス・デュードロップという、ただの一介の騎士だ
不束者だが仲良くしてくれると嬉しい よろしく頼む
(青年に自己紹介をしながら微笑みかける)
-
>>84
クリスちゃんか、よろしくね
騎士……ということはどこかの諸侯にお仕えしてるのかな。
僕はズイショウ……旅の鍛冶師だよ
といっても、居心地よくってついこの王都に長居しちゃってるけどね
どうかよろしく。
-
>>85
ズイショウ殿、とお呼びしてよいだろうか?
ふふ、確かにここは居心地が良い
いろんな人がいて実に賑やかで楽しいと私も思うぞ
鍛冶師か……私たちも少なからず世話になっている
あなた達がいるおかげで私たちは危険な戦いにも臆することなく立ち向かえるのだ
かたじけない
ああ…いや、特に決まった主君に仕えているわけではないのだ
そういった方達に忠義を尽くして国や領地、大義のために戦う事も素晴らしい事と思う
だが私はそれよりも……毎日を普通に暮らし、生きている人達のごく身近な盾となりたいのだ
成せる事はそう大きくはないかもしれないが……その方が性に合っているからな
-
>>86
構わないよ、ちょっと名前が小難しいというか言いにくいかもだけど。
余りの居心地の良さについ長期滞在してしまっててね
行かなきゃいけないところもあるし、いずれはC.V.にも帰らないといけないんだけど、大分先のことになりそうだ。
へえ、そうなんだ?
ということは、魔物退治なんかを生業にしてるってことかな。
そういう人たちがいるから僕らのような人間は安心して生活できるってね
(先ほど貰った言葉を返すかのように)
-
>>87
そんなことはない、良い名前だと思うぞ
ああ、私もだ
必ずいつかは帰ると家に出る時に約束したものの、今のところその予定は全く無いな
ああ、魔物討伐から日常の困り事まで何でも請け負っているぞ
私は助けを求める全ての人の味方だからな!
ふふ…持ちつ持たれつということだ
あなたも何か助けが必要な時は遠慮せず言って欲しい、すぐに駆け付けるぞ
-
>>88
ありがとう、そういってもらえると嬉しいよ
故郷はどこになるんだい?
といっても、僕は地理に疎い方だから聞いても分からない可能性は高いかもだけど
なるほど、献身的なんだね
幸い今まで身の危険を感じることはそう無かったけれど、
そういうことがあったらそうさせてもらうよ。頼もしいね
-
>>89
私の故郷か…ここより西へ遠く離れた山間部にある
軍事的にも政治的にも強みなど何も無い本当に小さな国だ
何も無いところだったが、皆優しく穏やかに暮らしている……ごく平凡で平和な国だ
ここに負けないくらい居心地は良いぞ
危機に瀕したことがないのであれば何よりだな
ああ、任せてほしい この身に代えてもあなたを守り抜くと約束しよう!
(胸に手を当てて宣言するように)
-
>>90
へえ、良いところなんだね。
自分も生まれは田舎の方だから、
割と長閑なのが好きだったりするから、旅行に行ってもいいかもしれないな
まあ、旅の途中物取りに逢いかけたりはしたんだけど
僕も自分の身を守る術くらいは身につけているからね
そのぐらいは追い払えるということで……
ただ集団相手だとちょっと勝てる気はしないかな。
ということは結構、腕に覚えはあるほうなんだね。普段からも厳しい鍛練を積んでいるんだろうね
-
>>91
ああ、その時は是非案内させてもらおう
ただ私の家にはくれぐれも内緒でな…一時的にも帰郷していると知られたらそのまま戻って来いと言われかねん
こう見えて家出娘とそう変わらぬ立場なのでな
(悪戯っぽく笑いながら)
ふむ……確かにそれも頷ける程のなかなかの体格をしている
初めに鍛冶師と言われなければ戦士職かと私も勘違いをしただろうな
やはり鍛冶というのは相当の力仕事なのだろうか?
(顎に手を当ててまじまじと男性の佇まいを改めて見る)
ああ、人を救うにはまず自分が強くならなければいけないからな
力を振るう機会そのものが無いに越したことはないが
そのための鍛錬は怠っていないつもりだ
-
>>92
おや、家を出るのは反対されていたのかい?
ということは……実は結構なお家柄だったりするんじゃ?
(彼女の立ち振る舞いは凄くきちんとしているし)
(高貴さを感じるものだ)
(それに加えて、家出同然に外へ出たとなれば、結構なお嬢様である可能性もありえそうで)
力仕事ではあるね。仕事と旅の間に鍛えられた、というところかな
あとは……祖父に武道として剣を叩き込まれたのもあるかな?
(色々な積み重ねで今の自分の身体があるのは間違いない)
(じっと見られるとなんだか気恥ずかしいが)
(武道をしていたというだけあって、立ち方も体幹がしっかりしてぴしっと真っ直ぐ)
高潔だね。
その志の高さ、尊敬に値するよ。僕も見習わなくちゃな……
さて、今夜はそろそろ眠気が来始めたから、今夜はこれで失礼するよ。
お話ありがとう。
またよろしくね、お疲れ様。
-
次はいつズコバコされるかな
-
>>93
ああ…確かに生まれは多少恵まれていたかも知れない
ただ、今ここにいる私は一介の騎士に過ぎないさ
なるほど……良い師から手ほどきを受けたのだな
一目見ただけで分かる、あなたはその力に振り回される事なく我が物としているのだと
もしよければ一度手合わせ願いたいものだ
(合点が行ったように頷きながら)
勿体ない言葉だ
だが、私を高潔と評してくれるのならばそれは私の美徳ではなく
私にそうありたいと思わせてくれる守るべき人達のおかげだ
もちろんあなたも含めて、な
ああ、では私もそろそろ休むとしよう
声を掛けてくれてこちらこそありがとう、ズイショウ殿
また会おう、さらばだ!
-
(レニストール魔法学校にて…今日は真面目に授業を受けているクロウディア)
(セラリア先生の治癒魔法の授業中だが…クロウディアはテキストで顔を隠しつつ、周囲をこっそり見まわしている)
……よし、みんな授業を真面目に聞いてるな。
セラリア先生も男子たちの中では綺麗なおばさん枠で人気あるんだよな…よし、今がチャンス…
(クロウディアはポケットからこっそりと記録水晶を取り出した。しかしそれは小指の先一つ分くらいのサイズで、普通のものより遥かに小型のものである)
ふふふふ…私が発明した小型記録水晶…しかも魔力コントロールできる! 行け…ファ〇ネル…
(前に見たアニメの真似をしつつ、記録水晶を飛ばす。そして水晶はセラリア先生のロングスカートの中に入っていって…)
ここで視界を水晶に変えて…おお…結構派手なの履いてるな…
(目に見えたのは、セラリア先生の大きめのお尻を包む、レースのついた食い込んだ純白の下着であった)
よしよし…動画、画像ゲットと…これでお小遣いの足しになるぜ…ふふふ…
(こうしてこっそりパンチラ、胸チラ画像などを撮っては、男子らに正体を隠して売りさばいているのであった)
セラリア「それでは今日の授業はここまで…皆さん、復讐も忘れずにしてくださいね♪」
(何も知らずに教室を出ていくセラリア先生。クロウディアはその前に記録水晶を回収してポケットに入れた)
さてと…今日はもう授業はないな…今から帰っても母様に何か変なこと頼まれそうだし…
生徒会室でお菓子でも食べるか…ロボ研で研究にふけるか…迷うところだな…
(学校生活を何だかんだで楽しんでいるクロウディアである…)
-
苦労ディア、さっきの先生にバレてるぞ
復讐も忘れずって言ってたから、やばいお仕置きまってるって
-
>>97
ふ、ふふふ…私の発明品は完璧だからバレてないよ…
それにセラリア先生は優しいから、バレても許してくれるよ…タブン…
どうしてもダメそうなら…フェルナさんに仲裁してもらおう…
-
メルフィー様より美しくて優しいセラリア先生なら、折檻があっても厳しくはないのかね
……クロウディアもいつか成長するさ(胸や尻を見る)
-
おう、吐けよ。吐きなよ。吐けってゴラァァァァァ………
ふ、ふひっ……誰から買ったんだよ……ん?
(廊下でお買い上げの男子に絡んでいる)
(そう、発明品は完璧だった)
(だがお買い上げのバカ男子がはしゃいで大きい声で騒いだので察した)
(娘はキレた)
そうかよ。吐かないのかよ。わーったよ……じゃ……痔になれ。
(呪詛が襲いかかる。バカ男子は痔になった)
くっそ。誰だこんなの撮りやがったヤツ……
ぜってぇぜってぇ呪ってやる………復讐してやる……
-
>>99
まあ、あまり厳しいタイプじゃないよ…体育の先生の方が厳しいから…
(特に運動の苦手なクロウディアからすれば、厳しさ数倍といったところだ)
ど、どこ見て言ってる…!
私だってきっとこれからさ…
ちゃんと栄養も取ってるし…睡眠時間は短いけど…
>>100
おや…フェルナさん…なんか遠目から見ても明らかにいつもとキャラが違うな…
普段はもっと陰キャなはず…
(近寄ってみると…怒っている理由がなんとなくわかってくる)
あのアホ男子め…家で見ろよ…ま、まずい…バレたら呪い殺されそうだ…
(しかしまだ正体はバレていない。ここは自然に…)
や、やあ…フェルナさん…こんにちは…
何があったか知らないけど、怒りに身を任せるのは良くない…ここは冷静に行こう…
(何とかなだめようとする怒りの原因のクロウディア)
-
ま、こういうとこに潜り込んで情報集めておくのもアリよね…。
って、あそこどうしたのかしら?
(何やら騒いでいる渦中に飛び込む少女生徒)
-
ひんぬーずにロリ巨乳が殴りこみだ!
-
>>103
言い方!?
それにしても試験込みとは言え、あっさり通れたの意外だったんだけど…。
ま、いいわよね…?
-
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】149cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】71/47/70
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究(と科学研究)に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである(クロウディア談)
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
そういえば新スレだった…スレ立て乙だよ…プロフも少しだけ修正したのを貼っておくね…
>>102
やあ、初めまして…陽キャのクロウディアだよ…
ちょ、ちょっと色々あったみたいだから…ま、まあ…そんなに大した問題じゃないよ…
(事態を矮小化しようとしているクロウディア)
>>103
だれがひんぬーだ! いやまあ…姉様と比べれば小さいけど…
(同級生の大半と比べても小さい)
-
>>101
ママがいくら美人だからって。スタイル素晴らしいからって。
変な目で見やがってバカヤローめ……
(バカ男子から取り上げた記録水晶を眺めている)
(自分の母の艶めかしい部位が映った映像見るのは複雑だ)
撮ったヤツはどうしてやろっかな………
ふ、ふひっ………痔じゃすませてやれないよね……
なんかエグいのないかな〜ないかな〜〜
(すわった目つきで呪術書をめくっている。割と本気でキレ気味に)
……お?
(声かけられて振り返った。目つきがすごい悪い)
ふ、ふひひ……姫様じゃん……ねぇねぇ。姫様さぁ。
メルフィーナさんがさぁ。盗撮くらったらどうよ。どう思うよ。撮ったやつどうするよ。
姫様はどうするかなぁ…ガン○ムで踏んじゃう?エ○ァで食べちゃう?
個人的にはアーマードト○ーパーに詰め込んで紛争地に送ってやるのがいいんじゃないかなぁって…ふ、ふひ、ひひひ…
(めっちゃ青筋浮いてる)
>>102
<………あんなヤツいたっけ?>
<まぁ…私も友達すくねーからなあ…人の顔も覚えないし…>
(陰キャは顔が狭い)
(よって知らんヤツが制服着てても外部の者だとは気がつかない)
-
>>105
それ、自分で言うものなの…?
クロウディア王女様…初めまして、で間違いないとして…おねーさん、でいいわよね。
ふーん、おねーさん…何か、したんだ?
(じとーっ、と見つめています)
>>106
こっちの人も年上っぽい…おねーさん確定!
で、おねーさんはそんなにキレ散らかしてどーしたの?
(誰彼構わず平然と接していくスタイルだ!)
-
>>103
…私は多分パパに似たんだろうなぁ……
(遠い目で空を仰いだ。出かけがちのパパが懐かしい)
(ママには似てねえ。胸部が)
【そうだったし新スレだったし】
【もう100も進んでるんだなぁ…張っとく】
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
-
>>106
(フェルナに話しかけてみると…これは明らかにキレている目つきである…)
あ…あはは…よ、よく分からないけど…何か人には神様にように慈悲深くいこうね…寛大な精神でね…
え? 母様が盗撮されたらって…?
ま、まあ…母様は別にどうでもいいけど…姉様がそんなことされたら許せないね…うん…
(実際エルフィミアも普通に記録水晶で撮ってるが、決して他人に見せたりはしていない。自分だけで楽しんでいた)
え、えっと…わ、私だったら寛大な精神で…まあ…許してあげるかなぁ…う、ふふふ…
(何とかばれないように…バレないように…必死に心を落ち着けている)
ま、まあ…フェルナさんも気を付けてね…フェルナさんのパンチラは需要がなさそうだから撮ってないけど…げふんごふん!!
(つい口が滑りそうになったクロウディア。せきをするふりをしてごまかす)
>>107
ま、まあね…こうやって自分から主張することが陽キャへの道さ…
レニストール第二王女だけど、まあ…どうせ養子だし、学生だから…普通にクロウディアでいいよ…
べ、別に何も悪いことはしていないよ…お小遣いが研究ですぐになくなるという辛いところもあるけど…強く生きているよ…
(汗をかいて目をそらすクロウディア。この子、妙に感がよさそうである…)
-
>>109
そーいう解釈もアリ、なのかー…成る程ね?
そう?それならクロウディアおねーさんで!ま、大体はおねーさん呼びだしねー。
ふーん?
つまり、お小遣いが足りないから他の手段で稼いでるんだよね?
それに、目を逸らした辺り…研究とやらを悪用してたりしない?
ま、そーであろうと違っていようとあたしには関係ないけどー。
あ、そうそう、あたしミナカ!よろしくね!
-
>>110
おねーさん…か…
年下からそう呼ばれるのはいい気分かもしれない…
姉様の立場になるのは嬉しいかも…
あ、あががが…
そ、そうだね…マジックアイテム作って売ったり…姉様のお手伝いしたり…
あ…あくよーなんてしてないよ…誠実…潔白な女だからね…ふ、ふふふふ…
(クロウディアは基本的にごまかすのが下手である。目は泳いでいるし、なんか指は震えているし)
ミナカさんね…よろしくね…
新入生らしいけど…レニストール出身なのかな…?
ここは普通に他国の人も入学してるからね…
-
>>107
<ガキは苦手だ…どう絡んでいいかわからん>
<コミュ力お化けならさらっと返事できるんだろうが>
(コミュ障なので返事に困って曖昧な笑み&しかしキレているので引きつったわけのわからん表情になりつつ)
ふ、ふひひひ……そっちの姫様が言ったように……
些細な事さぁ……些細な……
<冗談じゃねぇ重大な事に決まってんだろが>
<ぜってー呪ったるわい>
>>109
そうだよねえ。そおだろお。そうだよ。許せねえよねえ…ひひひひ。
許せねえけど許してやりてえから罰をくれるんだよ。そうすりゃケジメついて許してやれるよ。
寛大な精神でさ。くけけけけけ……
ぎ、ギロチンってさ。許してあげたい慈悲なんさ。三角木馬も罪を清めてあげる神様みてえな慈愛なんさ。
(なんかおかしくなってきてるぞ)
と、いうわけなんでアルラウネの花が欲しい。どっかで手に入らないかなぁ……ひひひひ。
(断頭台に咲く花は呪詛の材料になる。すげえエグい呪いの)
(ガチの呪術師的に暗いオーラと悪役ムード醸しだしてますよ)
…姫様は心当たりない?撮りそうなやつ。知ってたら教えてよ……
(両肩を掴んでずずいと迫る。友達だもの。きっと協力してくれるに違いないって期待)
……おん……?
それは知って………おおん……?
(一瞬、そりゃそうだろと思う。喪の自覚はあるし男子共も喜ばねえだろと思う。それから…腑に落ちなそうな顔をした)
-
>>111
ふふー、だからこその良い感覚とか…なーい?
それじゃ、おねーさんね!
…おねーさん、やっぱりさっきから不自然なんだけど!
一応、忠告だけしておくけど…乱用沙汰はダメ・ゼッタイ!だよー?
万が一、何か大事があってからじゃ遅いんだし…。
ううん、あたしはアリアッハンだよー?
>>112
…やっぱり、おねーさんキレ散らかしてる!
絶対、些細な事じゃないでしょ…ここで会ったのも何かの縁だし協力するわよ、おねーさん!
あたしミナカ、よろしくね!
-
>>112
な、なるほどね…許すためにバツをね…で、でもA〇に乗っけて変な銀河とかに送るのはちょっとやりすぎかもね…
と、とにかく落ち着いてね! 犯人探しならきょうりょ…え、えっと…生徒会長に相談するから!
ほら、私生徒会に入ってるから、生徒会長とも顔見知りだからね…きっと会長なら犯人を捜してくれるよ!
(とにかくここから逃げてうやむやにするため、口から出るに任せるクロウディア。これを墓穴を掘るという)
アルラウネの花なら…マジックアイテム素材店にあるかなぁ…あははは…
心当たり…あ…ああ…
(めちゃくちゃある。しかし言ったら死ぬ。自分が)
あ…ち、違うの…わ、私も記録水晶は持ってるけど…と、盗撮なんて卑劣なことはしてないって意味だよ! あははは…
(幸いにもクロウディアの開発した小型記録水晶は世間に出回っていない。男子たちに売っているのも普通の記録水晶にデータを移したものである)
(つまり…今自分のポケットにあるものさえ見られなければ…ごまかせる!! クロウディアはフェルナの目を見つめて)
と、とにかく! 犯人探しに私も協力するから! 友達だからね!!
(ある意味では友達を裏切っているクロウディア。こうして人は堕ちていくのである)
>>113
い、いやぁ…とっても自然だよ…クロウディアちゃん、とっても自然体…あははは…
(結局陰キャなので、雰囲気をよくする言葉もなかなか出てこないのだ)
そ、そうだね…魔法を変なことに使うのは絶対にダメダメ…
しばらくほとぼりが覚めるまでは…げふんごふん!!
(懲りる性格だったらもうちょっと平穏な人生を歩めているだろう)
アリアッハン出身なんだ…私はレニストールからはそんなに出ないから、王都の光景しか浮かんでこないけど…
あっちは都会でいいね…レニストールは田舎の国だから…
-
いや、レニストールも充分都会だと思います
ところで、レニストール魔法学校……学園?
どっちにせよ、制服ってあるのかナ?
-
>>113
ふ、ふひひひひひひひ………
ば、バカ言っちゃいけないね。
私は冷静だよ……
(全然)
そ、そお……そおか……じゃあ………
撮ったヤツが見つかったら……………
こう、タッパの差を活かして……野郎の股間に膝を打ち込むんだ。こう。
(こうだよ。こうだよと片足を上げて膝を出している)
(盗撮するようなヤツなどどうせ男子だろうし。金的かましたれと)
君ならできる。君なら。
<いや、私…ガキに何を頼んでるんだ…?やべえ。マジで冷静じゃねぇ>
>>114
ありがとお……ありがとお………
私……知らなかったよ……友達っていいものだね……
(この時、この陰キャは確かに友情を感じていた)
(困っている時、悩んでいる時、助け合える友情フォーエバー)
(もしいつか姫様が困っている事があったら助けよう。全力で。姫様を困らすヤツがいたら呪おう)
(そう心に決めた。そして姫様の手を握るのである)
……よっし。いけそう。
首がねじれ切れそうな痛みに襲われつつ体の上にビグ○ムが乗っかってる重みを感じる呪いが完成しそうだ。
感じるだけ。体はだいじょぶなとこがこの呪詛の優しささぁ…これで…許してやれそう……ひひひひひひひひひひ。くえっけけけけけけけけけけけけ……
(けらけらけらけらと笑い出した。魔女のように)
(今、花が出回っていると聞いた。買いにいこうそうしよう)
ありがと、姫様。だ、だいじょうぶ…わかってるから…わかってるからさ。
姫様がハァハァするのはお姉さんだもんね。ママにはハァハァしないってしってるから大丈夫。
(変な意味で安心した)
そんじゃ生徒会の件よろしく……
私はお仕置き用呪術用意しとくから……ひひひひひひひひ…
じゃ、買い物行ってくる……またねぇ……
(後日どうなったかは…どうなったのであろうか…)
【ちょっと早いけど時間なっちゃった……ふふふふ、またねぇ二人とも……ふひひひひひ】
-
>>115
レニストール王都は色々あるけど…それ以外はホントに田舎だよ…
王宮、魔法学校、魔法グッズ店、飲食店、研究施設と豪華なのは王都だけで、
それ以外の鉱山の町とかは酒場とか賭博場が最大の娯楽らしいね…姉様と数回行っただけだけど…
学校と学園は表記がぶれているだけだからね…制服はもちろんあるよ…
ブレザーにスカート…ヤケにスカートが短いのはなぜだろうね…?
>>116
そ、そうだね…友達はとってもいいもの…友情こそ素晴らしいってジャ〇プ漫画でもよく言ってるよ…
(明らかに様子がやべえ。フェルナにとって大事な人であるセラリア先生に手を出してはいけなかったのだ)
そ、そうか…そんな呪いが…あ…あああ…
(完成したらそれって自分に来てしまうのでは…? クロウディアは恐怖していた)
そ、それじゃあさようなら…またね…
(フェルナが姿を消したのち…クロウディアはポケットから小型記録水晶を取り出し…急いでデータを消去した)
こ、これで証拠は消えた…! は、早く会長に言って、せめて出回っているセラリア先生の映った記録水晶だけでも回収してもらおう!!
(その後、クロウディアからの通報と、生徒会長の鶴の一声で、盗撮画像の入った記録水晶は回収され、破壊された)
(男子たちの記憶は副生徒会長の鉄拳パンチで物理によって記憶を消去されたので、クロウディアの撮影した映像はすべてこの世から消えたのであった)
(しかし…クロウディアは首のねじ切れそうな痛みと、ビ〇ザムが乗っかっている痛みを後日受けることになるのであった…)
【お疲れさまでした。それではまた…】
-
>>114
ぎこちない所がまた何とも言えないくらいに怪しい…。
ここは一度実力行使で話して貰おうかな?
(両手を組んでコキパキと骨を鳴らして微笑んでいる!)
そうだよー、後でしっぺ返し来ても知らないんだから!
………ん、ほとぼり?
ねーねー、おねーさーん??ほとぼりってどーいう事なのかな?
実家は王都付近、ってとこかなー。
えー、レニストールも普通に都会だと思うけど…?
>>115
あたしや皆着てる服だけど…。
【つい便乗したけどどんな感じかはさっぱり…!】
>>116
全っ然、冷静に見えないけど!?
ふむふむ、成る程…中々の物理的手段だね…必殺の…金的アタック…!
そうだねー、女の敵には容赦なく、だねー!分かった、あたし頑張るから!
-
それじゃ、あたしもこれで帰るね…クロウディアおねーさん、待てずにごめんなさい!
また、よろしくねー!
-
>>118
ひいっ!? わ、私は魔法には自信があるけど、腕力はさっぱりなんだ…
ほとぼり…そ、それはきっと超強力は新型魔法じゃないかな? は、ははは…はは…
(やばい、この女…ちっちゃいわりに胸はでかいし、勘が鋭い)
と、とにかくもうちゃんと反省したから!
ゆ、ゆるしてー!!
(と、逃げてしまったクロウディアなのでした)
【お疲れさまでした…>>119で落ちてしまったようなので、私もここで落ちますね。】
-
「とりまぁ、コレとこれっしょ? ん〜、あと…コレもちょうだい!」
【名前】ビスコティ=ショコラ・ティエラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】教えませんけどぉ?
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】ソードノーブル、トレジャーハンター(自称)
【好きなもの】イケメン、オシャレ、冒険、恋愛話
【苦手なもの】運動(戦いは除く)、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園(一年生)
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが(大抵めんどくさいことになるため)自分から話すことはない。
【クラス説明】
マジックフェンサー
武器レベル:剣B 魔導書C
固有スキル:魔法剣(剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する)
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
【目的】
・刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
-
(レニストールを離れアリアッハンの王都に滞在中)
(刀剣の買付にアリアッハンまで出向いてきていた)
……やっぱ。ウチの学校、スカート短いよね。うん
(他の都の学生の装いがふと目に入り、思わず零す)
(アリアッハンの女学生にも好んで短くする生徒はもちろんいるものだが、レニストールの制服はデフォルトでそれに近い丈の短さを誇っている)
(別にそれ自体に抵抗がある訳ではない。短い方が可愛いし。仮に他の学園に通っていても結局は同じ丈にあげていると思うし)
(レニストールの学生は魔術を扱う生徒が殆ど故に、あまり動かないから問題ない……のだろうか?)
(ただ、剣を扱うビスコティには少しだけ気にかかるポイントではあった)
-
それでイケメンを釣ってくればいいじゃないか
-
>>123
そりゃあそうなんだけど〜〜〜〜
(なんとも言えない顔で唸る)
や…モチロン、イケメンならイケメンなだけいいよ?
けど、 大事なのはシチュエーションっていうか〜
アタシからナンパするのは違うっていうか〜……その、恥ずかしいし?
(顔を赤くして俯き)
-
>>124
待ってる乙女さんかー
積極的にナンパするイケメンってめちゃくちゃ遊んでそうな気がするな
そんなのに遊ばれちゃうのとかは構わないのか?
-
>>125
そーそ。乙女さんです!
たしかに、遊んでそうなのもちょっとイヤかも
(ナンパされるシチュエーションを想像して)
……で、でも!
声かけてきたのがアタシ好みのイケメンだったら断れないかも……♡
(押しにも弱いし誘惑にも弱い)
-
>>126
そんな乙女さんはイケメンに声かけられたらほいほい付いてくのか!
イケメンは正義だからしょうがない……男からしたら美少女は正義だしね!
自分から声かけないっていっても軽いとこあるんだな
これまでもそれなりに遊んできたんじゃないの?
-
あ、はぐりんにぐちゃぐちゃにされてた人だ
-
>>127
だってさぁ
めちゃくちゃ好みなイケメンに声かけられたら断る自信ないし……?
(俯いたまま胸の前で指を突き合わせる)
(自信の無さに自信がある)
んーと、まあ……それなり?
声かけられて〜とかはまだないけど
ダンジョン探索でパーティ組んだ人といい感じになって〜、とかは何回かあったし?
他にも、旅先でお金なくなって、ちょっとオネガイしたり……とか?
>>128
こら! 言わんでよろしい!
……っていうか、あのメタル最近みないね?
-
>>129
好みのイケメンに声かけられたらしょうがないか
誰だって抗えんわな……
お金なくなってオネガイするのは乙女のすることじゃないぞ!
いいとこの娘さんなんだからお金には困らんだろうに
自分から声かける肉食女子か!
-
>>130
そそ、逆だって想像してみてよ
明らかにヤバそうでも好みの女の子から誘われたらさぁ……行くでしょ?
さ、最終手段だったんだからぁ!
確かに帰ればママから貰えるけど、そのときはちょっとお金使いすぎちゃって……
宿代もなくなっちゃったから、一晩泊めてってオネガイしただけ!
-
(片膝を上げて見下ろすと大胆に露出した眩しい太もも。スカートの裾をちょっと摘んでみたりして)
(やっぱり短いよなぁ、と思う。アタシはいーけど、苦手な子とか居そうだなーとか思う。フェルっちとかは多分そうだ)
……ま、いっか!
(考えたってどーなるものでもないし! かわいい方がいいし!)
(別な学生服の少女達が歩いていくのを眺めながら、反対の方向へと歩いていくのだった)
【今日はここまで! おやすみ〜……】
-
(北に龍が出たというので殴り倒し)
(東の教会が悪魔に乗っ取られたというので殴って調伏し)
(南に空いた大穴から這い出た不定形の異形を殴り伏せ)
(そんなこんなで聖都の下町、冒険者ギルド聖ハイリヒムタリ法国支部にもどってきクリムゾングランツこと)
(王女アクシアは抜き身のブロードソードを見つめて眉根を寄せる)
…………大分歪んできましたわねぇ
(ぽつりと漏れる一言は力任せに振るわれた愛剣に対してのもの)
(なにせ刃こぼれや歪み目立ち、変わったフラムベルジュのような状態になってしまっている)
(筋繊維に阻まれようが骨にぶち当たろうが押しも引きもせずに半ばちぎる様に刃を通し続けていた結果だ。)
(むしろ、折れていないのが不思議な扱い方である。)
【お邪魔しますわ、プロフは>>14になりますの】
-
力任せにやるなら、相手を叩き潰すバスターソードがおすすめ
肉厚な刀身だから簡単には曲がらない、折れない、多少刃こぼれしても問題なし
まぁ、値段が高い、重たい、デカいが難点だけど…
-
ズイショウの仕事フラグ
-
コアぺろ姫?
-
寝たかな?
-
死亡確認!
-
あらら…
-
トラブルかな?
-
すみません、今の今まで来客対応しておりまして
>>134
そうなんですか
値段は気にしておりませんが、大きすぎると持ち運べないんですよね
(うん、と唸り声を一つ)
(そもそも剣としての扱い方を知らないのが痛み方の原因なので)
(一般てきな素材の剣では何をもっても同じであろう)
(ぶっちゃけ、最も適した武器はメイスとかハンマーである)
>>135
お名前からヒノモトの人のようですが……
どちら様でしょうか、流石にヒノモトまで足は運べませんね
>>136-137
はい、起きてます起きてますとも
剣を眺めたまま考え事してたらこっくりこっくり……
そんなことなどあろうはずもなく!
(口元を手でごしごししながら)
>>138
聖ハイリヒムタリ法国ばんざーーーーーーーい!
(南の方に空いた大穴に不定形生物つ共に消える仮面の聖騎士)
…………悪くないかもしれません
法国の窮地に何事もなかったかのように駆けつける
ええ、わかっておりますわ名無しさん
(むふーと満足げに息を吐き)
>>139-140
すみません、お時間を取らせてしまったようです
何とか復帰しましたが、あんまり時間もありません
-
無理せず帰った方がいいのでは?
ゆっくりできるときに来ればいいさ
-
豪快なんだなあ
そんな豪快な人に向けたものは作れるのか果たして
-
>>142
はいおっしゃる通りですね
お言葉に甘えさせていただきます
>>143
うぐぐぐ……
ほんとは華麗で美麗な剣技で人々を魅了するのが……
こう、叩きさえすれば両断はできるのですが
(武器の問題ではなく人の問題だが武器で解決できるのか!)
(そうれはそれとして豪快は目指す場所と一致しておらずしょんもりとして)
それではこれにて一度還らせてもらいます!
中座失礼しました!
-
斯様な時間では誰もおるまいが……
では呟こうぞ。
(ファラオは物憂げな表情をして)
……褐色肌黒髪ポニテ美少年にはマイクロビキニが似合うと思うのじゃ。
お肌ペロペロしたいのう。
乳首が見えそうで見えないギリギリのところがポイントじゃて。
そしてお尻の割れ目は紐!
……ふぅ。言いたい事は言ったのじゃ。
-
股間は慎ましくもっこりしてるのがいいね
あと、フェイスベールで口元を隠してるといいかな
-
【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター、冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず(邪神や破壊神系でも)真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前(というかその神そのもの)
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
(※気づくかどうかはお相手にお任せ)
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
元魔王経験者、神格としての知名度は「死後の世界」「冥界の神」と言えば大体思い浮かべるレベル
【目的】休暇を楽しむ(休暇は10年、2031年12月14日で休暇終了)
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ(責める側、わからせなし)、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
【おまけ】
“死の神”サナトス
死と眠りを司る双子の神のうち、妹にして姉である冥府の神
メジャーな神格で一般的な善行悪行の因果応報と前世現世来世への転生を司る神性
墓所や葬祭を司る神殿、あるいは死を齎す者として魔物や魔族にも信者がいる
ヒノモトやエネアド、東天皇国などの別の宗教圏の神とは同僚感覚
-
こんな時間に何いうてんのや…
-
>>146
のおう!?
(石造りの宮の回廊にて)
(蝋燭の灯りの中で誰もおらんと思って呟いていただけに驚いた)
…これはサナトス神。
おっしゃるところは同感ですのう。
布越しににっちゃにっちゃねぶってみたく思うものじゃ。直ではないのがポイントですじゃな。
(非常に珍しい事だが敬語だ。相手は一柱であられる)
-
>>148
セクメトちゃんは時間にかかわらず、言うときは言ってる気がする
-
こんな時間だから、こそ…じゃないかな、多分。
えっと、僕も少しお邪魔するね。
【名前】マックス
【種族】エルフ
【性別】男の娘
【外見や装備】黄緑のパーカー、白のスパッツ
【特殊能力】斬撃魔法
【備考欄】『Max the Elf ♂』の主人公
エルフスペルアカデミーの学生であり、サキュバスのフェイに魅了され追跡している
ルームメイトのエルフであるビックからの説得で図書館の立ち入り禁止区域に入り込むが配置ポータルの転送エラーによりこの世界へと飛ばされてしまった
【夢・目的】とりあえず元の世界に戻る事
【希望プレイ】雑談、エロール等
【NG】スカ、グロ
-
>>148
こんな時間だからこそムラムラくるのじゃ。
そなたにも経験あろう。日中見かけた美少年の後ろ姿を思い出して。
あの子の肌艶はいかがものか。お尻のぷに具合はどうあろうか。乳首はどんな形をしておるのであろうか。
夢想しておったら脳内でビキニ姿と化しておった…
-
>>149
(蝋燭の灯す明かりの影から出てくる)
や、こんばんは
腰は前垂れのあるタイプで、織ってる布地は軽く薄く
それこそ若々しくて小さなおちんちんが勃起するとすぐ持ち上がるように
かつ、射精したらよく染み出すようにと
女王陛下に粗相をしてはいけないと堪えつつも
卓越した性技に身悶えして涙を堪えてたりするのは、ハレムの醍醐味だよね
>>151
おや、はじめましてだね
どうも、サナトスです
(挨拶のダブピ)
横スクロール世界の出身の子は初めて見た気がする
-
>>153
ここにいる皆が初めましてだもの。
そうだね…うん、初めまして。
(そう挨拶をすると、両手をあげてから倣ってダブルピース、そしてはにかんだ笑顔を向けた)
まぁ、僕くらいじゃないかな…。
とは言え、やってる…いや、やられてる事の大半はここの空気に違和感はないと思うよ。
-
>>151
金髪ポニテショタエルフきたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(歓喜の声をあげるファラオ)
……あ、あー……こ、こほん。
斯様な時間に迷子であろうかの?
わらわはセクメト。この城の女王様じゃ。ハァハァ。
(さすがにいきなりショタコン趣味全開に迫っては引いてしまうであろうかと)
(咳払いと深呼吸をしてテンションを抑えた。抑えきれているかは怪しいが)
>>153
ごきげん麗しゅう。
伝え聞いた話になりますじゃが。ヒノモトは米穀の収穫とかで。
マイプリティエンジェルミカドちゃんがウカネ様なる一柱に何ぞ感謝の祀りのような事を考えておるとか。
そのうちネタ投げるかも知れぬのでお付き合いいただければ幸い。うらやまじい!!!
布越しの濡れべちゃ具合が美味しいものでありますのう。
これを美ショタがやってくれるとちょっとだけお漏らし感があってハァハァハァハァハァ……
(鼻血が出そうになって首の後ろをとんとんしてます)
くふ、くふ。くふふふふふふふふふ♪
これあらばこそ日々の政務に精が出ようというもの。
-
>>154
んむ
(たしかなまんぞく)
覚えてる限りはそうだね
でもって、そっちもそうだね
ここでもよく似た目に合うかどうか
は、まだわからないけども
犬姦は全然、見た覚えがないから、犬姦については犬姦希望があるなら
常日頃からウェルカムなことをアピールしていくの、オススメ
穴役男の娘の犬姦は滅多に見れないと思うから
-
>>155
えっ!?
あ、まぁ…うん、見た目通りはそうなんだけど…。
夜中にテンション高いね…?
こ、こんばんは…。
まぁ、この世界に迷い込んだ原因からして迷子なのは否定できないかな。
えっと、セクメト…そっか、女王様ならセクメト様、だね。
僕はマックス…よろし…ん?セクメト様、息が荒いようだけど…大丈夫?
>>156
(気に入って頂けたようで何より、な安堵の反応)
まぁ、そこの所はこれから…だね。
何が起こるか分からないのは何処にいても変わりない訳だし。
あ、僕はマックスだよ、よろしくね…。
君は…サナトス様、と呼ぶべきだろうね、この気配を前にして不敬な返しは出来ないしね。
うん、そこに関しては…追々、かな。
進言ありがとう、サナトス様。
-
>>155
(マックスくんにハァハァしてる様子を見守る)
そっちも絶好調だね
やあ、それはウカノミタマノミコトちゃん、喜ぶだろうなあ
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんや
キミみたいな敬虔な子にモテるのは神様冥利に尽きるね
(あいあい了解と頷いて)
東天の東麒くんは、華琳ちゃんとちょっとあった後
毎夜、悶々として眠れぬ夜を過ごすこともあるみたい
寝不足にならないよう、麒麟の姿で宮殿の柱に
角をゴリゴリする機会が増えたとか聞いてるよ
(麒麟のそれは悶々とした性欲解消の代替行為だとか)
ふむ
なんだったら、1時間これくらいで
褐色肌黒髪ポニテ美少年ギラギラマイクロビキニフェイスベールと薄い前垂れつきでお話相手になろっか?
アタシに変身能力があるっていうのも、あまり知られてない気がするし
(パチパチと弾くそろばん的なものでお値段提示)
(セクメトちゃん個人のおこづかい的にそこそこいいお値段)
-
>>157
あいあい、よろしく
今はしがない地上観光者だから、気楽に
敬意を払ってもらうのはやぶさかじゃないけどもね
(どもども、と軽くお礼を)
しかし、迷子かあ
差し支えなければ、迷子になって初めてこっちに来たとき
どこに出たのか聞いてもいい?
(妙な影響が出ていないかの軽い情報収集のつもりで)
ここは砂漠の国、エネアドの王宮だけども
もうちょっと遠いところから来たの?
-
>>159
ほら、僕はエルフで…神性の気にも敏感な所があるから。
やっぱり、そういう所は疎かに出来ないんだよね。
まぁ、でも、まさかこんな所で…と意外なのが正直な感想だよ。
アリアッハン…その王都内、だね。
時空の乱れ?みたいなのは少し出ていたけど直ぐに消えた…それくらいだよ。
…サナトス様、そういう所にも目を見張ってるクチなのかな。
うん、ここにはポータルを使って少し…ふらりとね。
-
>>157
またれい!待たれい!あいや待たれ〜〜〜〜〜いっ!?
そなたワンワンにほじられたいのか!?
待て待て待て待て!
綺麗なお姉さんには興味無いのであるか!?
わらわ……もとい、お姉さんよりワンワンが良いのか!?
(犬姦云々のお話が聞こえてきて激しく反応)
あ……あーうむ。うむ。
大丈夫じゃ。割と良くある事じゃ。異世界転移。
リアル地球的ワールドから参る者もたまにおるでな。
逆にわらわ達がリアル地球に迷子化したらどうなるかのなんて想像もしたことが…ごほんごほん。
これは心の汗じゃ。熱情じゃ。ともあれよしなに頼むぞ。
>>158
ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ………わらわの分まで存分に存分にお楽しみくだされいと……
(血涙、自身がミカドに手を出せる事は恐らく今後もあるまい)
わらわはロリ巫女と女神様のにゃんにゃんを異国の空で夢想してうらやましみに悶え喘いでおりますがゆえに……
ぐふぅっ…
(とうとう鼻血が出た。腕で拭って鼻ティッシュ。オナニーに耽るかのごとし美ショタ。素晴らしい)
粗相をいたしましたのう。お気になさらぬよう。
華琳たんは華琳たんで一人遊びも増えたとかなんとか。
童貞、そして処女のご卒業をどうしたものかと悩んでおるそうな。
嫁にと考えておる臣の方を横目でチラ見ばかりしておるとか。
えっ……………………………
(まったく躊躇いもなく。金貨を詰めた箱を差し出した。しばらく節約せねばなるまい)
(なお金貨には自らの横顔が彫られている)
お時間わずかになりそうなのが惜しい事ですじゃが。ぜひぜひぜひぜひぜひハァハァハァハァ!!!!
-
>>161
原作でそういう事はあったけど…まぁ、流石にそっちは人を選び過ぎるからね。
えっと…綺麗なお姉さんへの興味は…勿論、あるよ?
…セクメト様も、綺麗なお姉さんだしね。
(そこまで言うと、微かな沈黙の後、照れ臭そうにはにかんでみせた)
やっぱり、僕以外にもそういう事例があるんだね。
まぁ、いつ戻れるかは分からないけど一先ずはこっちでの生活に慣れておかないとね。
うん、僕の方こそ、よろしくお願いします。
-
>>160
どうも
ほうぼうで「びっくりした」っていう感想をもらうと評判のサナトスです
ふむふむ
キミは信仰心とかが高いタイプのエルフなんだね
や、エルフはエルフでも逆に神様とか信じてない(神聖魔法を習得できない)タイプのエルフもいるから
別世界の子の生の声が聞けるのはけっこうレアなのでいい機会になるよ
ありがと、アリアッハンね
や、アタシは今、地上観光中だし
普段でも業務外だから、業務上では特に監視はしてないよ
ただ、小さなことでも情報を仕入れておけば
地上の通貨を稼ぐ仕事のタネにはなるからね
(あるいは付近の神性からバイトを頼まれることもある)
(そこは聞かれてないので黙っておいて)
地上の観光代は自前で稼いでるもんだから
あ、これ情報料ね
(こちらの通貨を適正価格で差し出す)
>>161
心の汗、熱情だと思っておくよ
(ほとばしる熱い鼻腔からの血潮へのコメント)
この趣味への傾倒ぶりで
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんに
手を出さないのは為政者として非常に素晴らしいと思うよ
自制しようとして失敗する子もいっぱいいるし
碧霞酔泉玄君ちゃんはねぇ
横目で見られたら「流石に主上と麒麟の方の初夜へ同席するのは」って
「自分からの指導を求められているのかな」ってね
思うような、ある意味での堅物だからねえ
なんなら、その悩みを打ち明けるロールも振ってくれたら付き合うよって
(躊躇いなく差し出されたお金を受け取り、ケープにしまって)
あいあい、それじゃあ
(ケープをさっと翻すと、それが一瞬で薄く透き通った踊り子のベールに代わり)
(その向こうには瑞々しい砂漠の民の証である褐色肌を持ち)
(おなごと見紛うばかりの愛らしい容姿の中)
(でも、おとがいや肩の線、腰つきや肉付きには)
(たしかな少年性や宿るユニセックスな中性的黒髪のピニーテールの美少年が)
(ラピスラズリのような紺碧のこぼれんばかりの瞳を潤ませ)
(細やかなその肢体を、ギラッギラの)
(あまりにも下品なギラギラの金色マイクロビキニに包み)
(踊り子のように薄いベールで覆われた腰の前垂れを)
(きゅっと小さなデルタのマイクロビキニボトムをつっぱらせる勃起で持ち上げ)
(乙女の恥じらいのように胸元を隠そうとした手を、けれど)
(女王陛下のご要望のお召し物ということで、胸の下あたりに彷徨わせる)
(褐色肌の少年のなだらかな胸元のいただきだけは、下品な金色マイクロビキニがかろうじて隠しており)
――いかがですか、女王陛下……?
(床に座り込み、勃起を隠しつつ、薄いベールの向こう)
(紐マイクロビキニが食い込んだぷりぷりと実る褐色尻を半分見せた乙女座りをし)
(上目遣いで、もらった金額に見合うだけの恥じらいと期待。潤んだ瞳)
(涼やかなポニーテールの色気を醸す項を、フェイスベールで巧みに隠した姿をプレゼンテーションするのであった)
-
>>163
まぁ、そりゃ分かる人ならそうなるのも無理ないよ。
そうだね。
確かにサナトス様の言う通り、信じてない…のも含めて無信仰というのは一定数存在するしね。
うん、どういたしまして。
分かったよ、僕で良ければ何かあれば手助けくらいは。
そっか、情報がお金になるというのは…成る程、ね。
(情報料を受け取りながら、こういうのもアリ、か…と一人考えていた)
それじゃ、少しのつもりだったのと眠気も来てしまったから僕はこれで。
お休みなさい、セクメト様にサナトス様。
-
まさかのガチショタ…
-
>>162
もしケモ専であったなれば。
どうやって麗しく美しきお姉さんに興味を持ってもらえるかと考えておったところじゃのう。
わらわもワンワンがライバルというのは複雑じゃて。
こうしてこうしてこうすればライバルからこっちに惹き付けられようかとのう。
(おいでおいでと抱き寄せて薄手の白装束から見える褐色の胸の谷間にその頭を抱きしめた)
(そして金髪に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。よい。実によい香りがしおる)
すんすんすんすんすんすん………甘露甘露。
わらわの愛する皇帝の友達がそうであるな。そなたとも友になれるかもしれぬ。
よき誼を結んでいかれるとよいのう。
(異世界転移の常としてそのうち戻ってしまうのかともったいなさそうな表情してます)
>>163
一度やらかしたら恐らく理性飛んで歯止めが利かなくなりますからのう。
妄想と夢想で耐え続ける精神の強さを授かれるようエネアドの神々に祈っておりますのじゃ。
(それは果たして理性なのかえらい怪しいものであるが)
華琳たんは華琳たんであれでああして初心なものでありますゆえに。
エネルギー溜め込んでいろいろやらかすロリ暴君ですじゃてな。ハァハァ。
性についても溜めてるものも多く、吐き出す時も相応に。
気を許す者は少ないが折りを見てその部分もやってみたいものと思いますのう。
えー………大変よろしゅうございます…………
(相手が神でなかったら即ルパンダイブしてるところだ)
(麗しくかぐわしい。そう、この褐色肌がよいのだ。太陽の香りがする。いくらでも舐めていたくなる)
(肩の細さや小柄な体躯。何よりベール。そうベール。退廃的ハーレムムードの漂うベール)
(というか既におっきしてる。持ち上がってる)
(ビキニが。ショタビキニ。眩しすぎる。ハァハァ)
見目麗しくあってなおかつ勃起。そう!
期待に震えるビキニ持ち上げ勃起!あの下に存在するショタにんにん!
どんな味や香りがするのであろうかと思わせてくれる形くっきり!
実に。実によい!ようございますじゃ!!!
(如何と問われてはお返事はこうなる)
(ああしゃぶりつきたい。しかし、支払いの内容はこうだ)
「ショタ化してちょっとの間おしゃべりしようね♪」
(これを違えるわけには参らぬ。ルパンダイブしてしゃぶりついてはならぬのだ。やりたくとも)
さらにさらにそのお尻。魅惑のお尻。
ちょっとずらせば綺麗な穴まで見えそうで見えないこのギリギリ感がたまりませんのう。
お触りしてもっちりもにもにもにもにもにもももももも………
(なので語った。ある種の契約の枠内で語った。語っていたら心のうちの悶々がすごいことに)
お、おおう……相済みませぬが。
ちょっとこう、体と理性が持ちませぬじゃて。
これにて休ませていただきましょうぞ。
マックスきゅんもセクメト神も。またいつでも訪ねて参られれば幸いに……
(ぼたぼたぼたぼたと鼻血を零しながらゆーらゆらふらふらと寝所に引っ込んでいきました)
【あかーん!眠気MAX気味ですじゃて!これにて!】
【お二人とも付き合いに感謝。そして斯様な時間でも新たな縁はあろうものと嬉しく思うものじゃの】
-
>>164
【のおう!間に合わなんだ!すまぬ!また会えれば嬉しく思うぞ!】
>>165
【芸風の広い方であられるが】
【メタ別にして、サナトス神が演じられておると思うと】
【神の別の一面が伺えるようでもあるのう。わらわもちょっと驚いておるのじゃ。それはそれとしてハァハァ】
【ではまたなのじゃ】
-
>>164
この、剣と魔法の世界で
魔法は信じるのに、神様は信じないっていうの
いつも不思議な話だなあって、思ってます
信仰としての無宗教は大歓迎なんですけれど
特に、よく考えた上で、そうであるなら、なおのこと
(今は褐色肌黒髪ポニテ美少年なので、それに合わせた口調に)
(兜合わせがよく似合いそうな美ショタの黒白が勢揃いしていた)
はい
何かあれば、そのときは
異世界の話を詩に仕立てられなら
あるいは、なにか楽器が演奏出来るのなら
吟遊詩人になるという手も、ありますね
おひねりがもらえるかもしれません
(と、アドバイスする分のアドバイス料は事前に引いてあったとか)
はい、おやすみなさい
マックスさん
>>165
エルフ族で「ショタ」の範疇に入るのは
あちらだと何歳になるのでしょうね?
>>166
いい心がけだね
そういう自制するための精神力を求める祈りは
神仏への祈りとしてはポピュラーで、そして尊いものだと思うよ
自らを律し、戒める法としての規範を求められるのは
神としての誉れであり、職務だ
吐き出す時も相応に、かあ
前から思ってたけど、華琳ちゃん、生えたらかなり回数多そうだよね
【ここまでサナトス】
【ここから褐色肌黒髪ポニテ美少年】
(舐るような。そう、まさしく舐るような視線に)
(褐色の肌はうっすらと汗ばみ、光り、熱を帯び)
(そして、視線に合わせて敏感に震えて、女王の視線の寵愛を受ける)
(その寵愛をこそが、幼い、逸物とも呼べない未熟な性器をふるい立たせるのだ)
!!!!
(そしてこの姿なので、女王陛下の熱い熱いパトスに)
(ちょっとだけビクッとなる。気圧される)
(あまりにも美少年には酷な覇気であって、涙目の何割かはちょっと本気だった)
(ゆえに、少し身をかばうように自分の両肩を抱く)
(そうすると、ビッチリと薄い胸板を包む下品な金ビキニが)
(あるかなしかの胸筋の寄りに合わせてたわみ、ほんの僅かに浮く)
(桜色の頂きを隠す金のデルタの下の淡い色が、見えそうで見えない角度になる)
あっ……
(勃起に情熱を向けられれば、肩を抱いているので下ろせない両手の代わりに)
(反射的に腿を寄せて、それを隠そうとする。緩む下品な金ビキニの布)
(覗く、鼠径部の線。たわんだ面積分だけ浮く、無毛の幼勃起の角度)
(薄いベールの透明な山が、ぴくん、ぴくんと愛らしく震える)
…………っ
(女王陛下から、腿を寄せて勃起を隠し、けれど腿に垂れる薄いベールが)
(ぴくぴくと震えるせいで、勃起を震わせている光景をさらし)
(半身になって薄い肩を見せれば、覗けそうな桜の頂きが金のビキニからギリギリの角度を保つ)
(その身を捻った姿勢は自然と、つるりとしたボトム紐食い込むおしりを)
(女王へと向けることとなり、そのあられもない欲望の言葉の指先が)
(まざまざと食い込んで、ぐにぐにと指の中で弾力を醸しながら歪む想像を一層に掻き立てた)
は、はい……っ
女王……陛下……っ!
(契約を違えぬ鋼を超えた理性を内心で讃えつつ、今は忠実に)
(ハレムに侍る美少年役として、女王陛下を見送ろう、として出来ない)
(視姦される刺激が強すぎて動けない様を現し)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(女王が背中を向けて寝室へと向かう、その鉄錆びた鼻腔に)
(何某かの声を押し殺し、身を屈めて、なにかに耐えようとし)
(果たせず、果てる気配が放つ――若々しく青臭い、幼い雄の性の匂いが届く)
(女王の熱い情動が、若い性をねぶり尽くして、ついには指も触れず、達しさせたのだ)
(ビキニの布越しに弾ける白が、薄く軽いベールを重く濡らしていく)
(血の匂いに紛れながらも確実にほのかに薫るそれは)
(一連の事柄を理性を以て耐えきった女王が、寝室で包まれる香りの送別だったかもしれない――)
-
(女王が床にボタボタとこぼした赤い血の痕に)
(褐色肌黒髪ポニテ美少年が、マイクロビキニに身を包んで)
(どこにも触れずに迸らせた精の白が交じる)
(そうして、契約通り、女王の支払った額に見合うだけの仕草を終えると)
(身を屈めていたので、自分の股間から迸った精液で)
(褐色の肌に、艶やかで艶めかしい、精液の白一本線を自らに引いた少年は)
(身を起こして)
こんなものかな
(顔のベールを剥ぎ取る仕草と共に、普段のぷにっとした姿に戻る)
いい時間なので、アタシもこれで
セクメトちゃんはリクエストどうもね
こんな感じで、変身してセックスやプレイに付き合うのもだいかんげ〜ってことで
裏技めいてるけど、アタシの陣営である
碧霞酔泉玄君ちゃんや東麒くんに「化けて」お付き合いすることも可能だったりね
あとに影響が一切出ないっていう約束つきだけども
それじゃ、ばいばーい
-
>>1さん新しい酒場建設ありがとうございますー
……って、アクシア様でしたかー
(色々と思い出して赤面)
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 97/64/98)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(ソフトボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り(器用貧乏)
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
内包する魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
他者とのえっちなことや魔力吸収に対する欲求が増大しつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、コア責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
-
ゆるっとアンケートー(ぱふぱふ
コア持ちスライムタイプな私ではありますがー、あえてコアの場所は曖昧にしていますー
いくつかのパターンがあると思うのですけどー、どこが面白そうですかねー?
(※採用するとは限りません)
・人間の心臓の位置(例:図鑑ダークスライム)
・人間の子宮の位置
・髪飾り代わりに頭(例:ゴールデンバウムちゃん)
・胸の谷間の上部分(参考:霊烏路空さん)
-
図鑑ってクロビネガさんとこのやつかな?
名無しの個人的意見だから聞き流してほしいけど
体表に露出してるのは、弱点であること考えると現実的じゃないかなぁとも思うけど
子宮の位置は面白そう、セックスで小突きあげてるの実はコアでした、みたいな?
-
>>172
ですですー
仰る通りですねー
ぶっちゃけどこにでも移動可能なのでどうとでもなるのですけどー
定位置のイメージは公開してもいいのかなーくらいの思い付きですー
子宮位置はスレの性質的に大有りなのですけどー
以前に経験しましたようにー、疑似子宮に精液いっぱいなのを透けさせて見せるというのも
えっちだなーと思うものでして悩みどころー
-
確かに。
そういう演出もいいと思うので、
そうなるとやっぱり今まで通り胸の中とかがよさげかな?
本当に信頼した相手には触らせるために体表側に移動とかもえろい
-
>>174
無難なのは心臓代わりなのですよねー、違ってても全く不都合はないですけどー
あえていうと心臓を穿たれたはずが…生きてる!ってネタができるくらい?
弱点で性感帯はそうなのでー
信頼感は必要と言えば必要ですけどー……はぅ
(またもや思い出し赤面)
-
スライム式おしゃれでいろんなとこ動かして固定しないで良くね?
描写しっかりできる人だしエルミース
-
コアぺろが癖になってそう。
でもコアずりとかぐらいはしてた覚えが
-
>>176
ありがとうございますー
常時流動してる、みたいなのもありですねー
>>177
……ノーコメントでっ
別にお相手様が気持ちいいわけじゃないですからー、自分からはたぶんしてない……はず
-
ある程度エルミースの中では固まってるのではないだろうか
コアの攻め方も色々ありそう
ソフトにぎにぎとか口の中でしゃぶるとか
甘噛みとか電マ振動とか
-
.。o (あたしもエルミースおねーさんのコア舐めてみたいのは内緒…)
-
だが、待ってほしい
男も自分が気持ち良くなるちんこ使って女の子気持ちよくさせるんだから
コア使ってスライムチンポとかやるのもエロいのではなかろーか
-
えっと…とりあえず、少しお邪魔するわね!
-
ミナカちゃんもコアペロ派閥か…!
-
少し離席してましたー
>>179
別に固まってないですよー?
フワフワさせておくのがいいかなーって思ってますからねー
……ばかっ
(想像してしまって真っ赤に)
>>180>>182
こんにちはー……えっと
(内心は流石にわからないけど、視線に身を隠すように)
な、なんだかえっちな雰囲気っ
>>181
流石にコアの変形はやりすぎな気がしますねー
-
つまりおっぱいに乳輪くらいまでコア露出させて魔力放出して吸わせる疑似授乳プレイか……
-
コア攻めがすっかりトレンドに
-
ばかいただきました
色々コア快楽でトんじゃうエルミースちゃんみたくって……
-
>>183
……何その派閥ー怖いんですけどー
>>185
疑似じゃなくて授乳くらいは問題なくできますよー?
なんでもコアで済ませようとしないでくださーいー
(でも想像した)
>>186
唐突なバズに困惑しかありませんー私しか現状いなくないですー?
皆さんそんなに攻めたいんですかー(ぼそ
>>187
……!!!
(スライムナックルでぽこぽこ背中を叩く)
(年頃の少女のそれと同程度の力加減だ)
-
エルミースちゃんが可愛いからみんなサドになってしまうのか?
-
>>183
…あはは、記録をちょっと見てみたら気になって…ね?
>>184
こんにち…は。
えっと…エルミースおねーさん、久しぶり…?
あ、いや…そ、そうでもなかったかな…あははは…。
>>185
え、えっち…!
>>186
き、気になったものは仕方ないじゃない!
-
ああ、お気に召さなかったかぁ
(背中を柔らかなスライム拳でぽこぽこされ)
(なんか娘から肩叩き的なことをされてる気分)
実際さっきあげた中だとどれが気持ちよさそうってか好きそう?
にぎにぎ?電マ?甘噛?
-
ミナカちゃんの胸の中でコアをずってみるのはどうだろうか
-
>>192
………。
………!?
(言われて沈黙、次いで想像して…)
(一瞬で顔を真っ赤にしてあわあわあわわ…)
-
>>189
ふええんみんながいじめるー(ウソ泣き
……これくらいなら嬉しいまでありますよ?
めいっぱい構われるの好きですからー
>>190
うん…ミナカちゃん久しぶりー♪
(若干の気まずさを感じながらややぎこちなく手を振り)
……ミナカちゃんも、気になってるの?
どこからそんな話が拡がったのか……
(メタ的には有って無いようなもののプライバシーである)
>>191
お気に召すとか!ないから!ないない!!
(ぽこぽこ)
……甘噛み(小声
>>192
それだと実質的に露出というよりも分離しちゃうようなー
-
エルミースがミナカを包みこんでれば余裕さ!
-
>>194
ご、ごめんね…込み入った事を耳にしちゃってて…。
え、あ、うん…えっと…。
そ、その…気には…なってる…よ?
まぁ、それだけじゃない所もあるけど…。
(どうやら、前回の件も込みのようで…)
>>195
………えっ!?
-
なんかたまにすごい可愛らしいムーブするよねエルミース
(なんかぽこぽこしてくるのにキュンとして)
なお普段から可愛いのでその破壊力は測定不能である
ほう…
スライムおっぱいに挟まれて埋まりながら、
表層近くまできたコアをかぷかぷしてあげたくなっちゃうな……
-
>>195
確かに…そうすればできなくはない、かぁ……
(ふむ、と思案)
>>196
ううん、別に気にしてないから……
そっか、そうなんだ……気になるんだ……
それだけじゃないところも…ん、この間の続き、とか……?
(ミナカちゃんとお話している間にだんだん思い出してきて)
……したい?
-
>>197
また気安くそういうこと言って……!!
黙らせちゃうよー?スライム的にっ
(なお、ずっと顔は真っ赤である)
そこまでしてくれなくていいですっ
そもそもさせませんからっ
-
【遅くなってごめんなさい!】
>>198
あ、ありがとう…。
う、うん…そう…。
…えっと…エルミースおねーさんがいいなら…その…。
………したい。
(顔を赤くしたまま、もじもじとしながら…上目遣いになってから小さな声で答えた)
-
>>195
どこのでぶ野田@岸和田博士の科学的愛情だよ
-
>>200
【私もさっき反応するの遅くなっちゃったし、気にしないでね】
ふふ…もちろん、ダメなんて言ったりしないから♪
ミナカちゃんがしたいこと、この間の続きを、教えてあげるからねー
ちょっと二階のお部屋に一緒に行きましょうか♥
(優しくミナカちゃんを抱きしめてから、手を引いて)
好きに使えるかもしれないスレPart.21
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1720797053/
【では、占有するのもなんなので移動でどうでしょう?】
【続きはあちらで……♪】
-
>>202
【わ、分かった…】
【それじゃ、あたしも続きます…っ!】
【お邪魔しました!】
-
ん〜〜、ぁ〜〜〜〜
(引き続きレニストールの外)
(魔術に長けた国では出会えない武器も多く、刀剣探しの旅に出る)
(見た目も性能も素晴らしい業物に一度に二本も出会えたことは非情に喜ばしかったのだが……)
き、厳しいけど一本は買える……それでもどっちかかぁ……
(手元に余裕がない!)
(というより、買おうとしている物が物だけに値段も張る)
(魔術学園の制服に身を包んだ少女が縁の無さそうな代物の前で腕を組んで唸っていた)
-
ふう、相変わらず難解だけど、結構収穫があったな……
(珍しく魔法の国にやってきていた鍛冶師)
(魔法剣を始めとする、魔法を宿した武器を作るには)
(付与術師の力を借りなければならない)
(そして付与術師に付与を行ってもらうとしても、その素体の造り次第で)
(魔法武器としての最終的な出来栄えも大きく左右される)
(なれば、自身も、魔法を使えないにしろ、理論や知識を得ておく必要があり)
(図書館で本を借りたり、高名な付与術師の講義を受けたりと、勉強に励むこともあるのだ)
(傍らに魔術に関する読本を抱えながら、街を通りがかり)
【こんばんは、この間はなんだか結果的に追い出すような形になってしまってごめんね】
-
仕方ないなぁ…おじさんが買ってあげ……
さーて、今日の夕飯は何にしようかな〜
-
>>204
んー… なかなかの代物ですよねー… 片方私が買っておきましょうか?
(すぐ隣で覗き込みながら相槌を打ち、確保しておこうかと提案して)
>>205
あら、こんばんわー 何か良い素材が手に入りましたかー?
(通りかかった所で気が付き魔術関連の勉強中だとは気が付かず)
(収穫の意味を勘違いして聞き返して)
-
(所変わってレニストール王国)
(結局、決めきれなかったので日を改めようとその日は諦め)
(翌日になって再度訪れたところ、片方が売れてしまったようで選択肢がなくなっていた)
(モヤモヤとしたものを感じつつも迷う必要がなくなったのを良しとしてもう一振りを購入した。その帰り道)
>>205
あ! おじ……じゃなかった、おにいさん!
(やっと見慣れた景色になってきたいつもの帰り道の中では見慣れない顔)
(遠巻きからだったので口から出かけた言葉はきっと聞かれていない)
珍しいね
っていうか、鍛冶師だったよね? 武器とか作る人が魔法の国に用事?
(買ったばかりの剣収まる包を身体の前で抱えながら上機嫌そうに駆け寄ってきた)
>>206
(あの人、値段みてそっこーでどっかいった……)
(とか思ってた)
-
>>205
【こっちのお返事ができてませんでした……】
【お気になさらず、思ったよりも早く眠気が来て抜けようかと思ったところで…】
【多少強引に抜けたので気にかかるようなカタチになってしまっただけですから〜】
>>207
ぉわっ! んー、商人さんだ! 久しぶり!
(ニコッと笑みを浮かべて)
あの後、アッチ売れちゃったみたい。ま、悩む手間もハブけたしいっかなーって
-
>>209
はい、お久しぶりですー♪ 売れちゃったのってこれ? それともこっちー?
(挨拶を返しながらマジックバッグから装飾まみれの宝剣と明らかな業物の刀を取り出して見せて)
-
>>206
そりゃあね……
魔法の武具は高いよ
というか武具そのものが高いのに、魔法武具ともなると……
(ウン十万、ものによっちゃウン百万になってしまうことだろう)
>>207
ああ、ご無沙汰だねケイティちゃん。
商人だけあって色んな所に出入りしてるって感じかな。
いや、素材じゃなくて、知識だね。
永続エンチャントのされた武具を作るにあたって、
色々つけておかなきゃいけない知識があってね。
魔法立国だけあって、なかなか学べないようなマニアックな知識を得られた、ってとこで。
>>208
こんばんは、ビスコティちゃん
うん、鍛冶師であってるよ。
鍛冶師だからこそ、というところかな。
魔法の宿った武器を作るには、それに適した素体を造らなきゃいけないだろう?
そのために、鍛冶師であろうと魔法の知識は身につけておかないと、ってね。
……お、それは何か買ってきたのかな?
(そしてその胸に抱くものに気が付くと、それが何らかの武器らしいことは察せられて)
【あ、レニストールの外って国から離れてたんだね、勘違いしてしまったよ、申し訳ない】
【合わせてくれてありがとう】
【あと前のこともそういうことだったんだね、ちょっと気になってたから。悪い事したなぁって】
-
>>210
あー! そっち!
(細見の刀。繊細そうな一品だが線の細さがクールで堪らない)
買ったのって商人さんだったんだ〜
買った商品ってどうするの? 自分の店で売るの?
>>208
こんばんはー
ふーん、確かにねー
魔法が馴染みやすい材質とか、加工とかあるもんね
(実家の魔法剣なんかはまさにそんな話だ)
そそ、いーもの、買ってきた!
(箱の大きさからビスコティが腰に刺しているレイピアとそう変わらない大きさの一振りであることが察せられる)
(無闇に開いて振り回す訳にも行かないので箱のまま掲げ笑顔を添える)
【まま、気にせず〜】
【アリアンネだとああするかな〜というのもあり!】
【そういう訳なのでほんとに気にしないでくださいな】
-
>>211
えぇ、良いものや儲け話を探してどこへでもですねー
(集めたものがどう使われるかは別として)
あれ? でも魔剣の製作とか強化は前から出来たんじゃなかったでしたっけ?
(製作段階からの魔剣なら作れるのにエンチャントが必要なの?と首を傾げて)
>>212
そりゃぁ売りますよー、こういうのが好きな人って結構いますからねー
…売りますけどー、先約があればギルドに取り置きとかしますよー?
(前回のネックレス同様に取って置こうか?とちょっと遠回しに確認)
-
ケイティ、前スレでサナトス様からメッセージ飛んでたで
-
>>214
わ、本当だ… 最近来れなかったから全く気が付かなかった… 報告感謝ですー!
とりあえず明日辺りまとめて返答書き込んでおきますねー
-
>>213
ふーん、やっぱそうだよねー
……あ、そうそう! 前のヤツ、ちゃーんと買ったよ!
(魔法学園の制服のシャツを開いて)
(健康的な褐色肌の胸元に収まるブローチを見せつける)
うーん、そうして欲しい気持ちもあるケド……
今回のはちょっと高いから、いつになるのかわかんなくって〜
でも、欲しいのは欲しいんだけど〜……
-
>>212
そうそう。
そういうのにしっかり対応していくためには
知識のアップデートや新しい理論の取り込みが必要っだよねって。
いいねえ、新しいものを買うときってさ、わくわくするのを止められないよね。
自分も物を買うときはあれこれ比較して、悩みぬいて買う方でね
でもその悩んでる時間が楽しいんだ、これが……
【ありがとう、気にしないこととするよ】
>>213
フットワークの軽さは、商いにおいては重要だろうしね
僕も材料の仕入れなんかは色々飛び回ることが……
ああ、魔剣も色々あるじゃないか。
そもそも使う素材自体にそういう魔力を帯びていて、それを引き出すもの
或いは、使用者に特殊な魔力があった場合に、それを定着させて帯びさせもの
そして、出来上がったものに永続エンチャントをかけて仕立て上げるもの、とかね。
素材の力だけで魔法武器として成立させるには、素材のランクがとんでもなく高くないといけない。
使用者の魔力を利用するには、使用者に特殊で膨大な魔力量があることが前提になっちゃうから、それこそ勇者様とか
何らか特殊な血筋の人ぐらいにしか作ってあげられない。
世の中に数多存在する魔法剣は、結構永続エンチャントで成り立ってるものが多いよ。
永続エンチャントを定着させるには、勿論相性のいい属性の素材を使ったうえで、魔術のなじみがよくなる加工が必要になるからさ
そのあたりの勉強に来てた、って感じだね。
-
>>216
えぇ、ちゃんと代金も受け取りましたよー♪
(笑顔で返事を返しつつもブローチでは無く胸の谷間の方を見ていて)
うーん… まぁ結構高かったですからねー…
じゃあ取り置きしておくとして、手付金を身体でー…♪
(散々悩んでいたのも知っている為かすぐには買えないだろうと分かっていて)
(一応本気では無いものの手をわきわきさせながらぐふふ…といやらしい笑い方をして)
>>217
何か必要な素材があればキャラバンで収集依頼出せますよー、今度いかがでしょうかー?
製造過程で魔力を吹き込んだり後天的に呪いが染みついたりでも魔剣になりますねー
ふむふむ、じゃあ魔剣の強化でさらにエンチャントとかって出来たりしますー?
(そんな事を言いながらそっと呪毒のナイフを取り出し鞘から刀身をちらっと見せて)
-
>>218
そういう時は何らかギルドを通したりして依頼をかけるときが多いね
キャラバン?ああ、どこかの隊商に属してるんだね
費用や評判を聞いたうえで色々判断ってことになるかな。
(どこのなんという組織なんだろう、と)
うん、そういうパターンもあるね。
何らかの特効を示す武器は、後からいわくがつくことによって成立したりね。
魔力を製造時に注ぎ込むパターンは、丁度、先日携わらせてもらってね、いい経験になったよ
(顧客の秘密を守るために、誰のとか、どんな、とかは一切明かさないが)
(そういくパターンの作例もあるとそのぐらいは語り)
エンチャント自体は付与術師さんにお願いになるかな。分業分業。僕にはできないよ。
その前段階の素体の強化ならできるけれどね。
-
>>217
へぇー、鍛冶師も勉強って必要なんだね
や、勉強しなくてもいいって言ってるワケじゃないんだけど
ウチだと鉄をずっと叩いてるイメージだったからさ
あはは…アタシは選んだワケじゃないけどね
二つあって、どっちにするか悩んでたんだけど、気が付いたら一つ売れてて選べなくなっちゃった
ま、コッチも欲しかったし? 悩まなくなった分ラクだなーってカンジだけど!
んまー、悩むのがショッピングの楽しいトコっていうのはわかるな!
どっちの方がいいか、悩んでる時間もケッコー楽しんだよね〜
たまーに、後悔もついてくるけどね……
>>218
その説はお世話になりましたー♪
(必要以上に畏まって頭を下げてみる)
(着崩された魔法学園の制服に包まれた豊かな膨らみが重力に従い柔らかさを感じさせる)
そーなんだよねー…どっちか一個って諦めてたトコ……って、うえぇ!?
(そーいえば『そういう人』だったようなと思い出し驚き)
いや、欲しい…ケド、ハズい……っ、でも、でもなぁ〜……
(悩んでいる呟きが漏れている辺り、押せば行けそう)
-
>>220
何でもそうだけど、勉強はすべての土台だね
鍛冶仕事は技術と経験は勿論重要ではあるけど
やはり前提知識がなければいい仕事は出来ないからさ。
なるほど、迷ってるうちに先に片方を買われてしまったのか
自分で決めたかったところだろうねそれは。
あっちを先に買っておけば、とか後悔に繋がりかねないし。
悩むのが楽しいんだけど、悩みすぎて時間をかけ過ぎちゃうのもほどほどにしておかないと……
で、どんなの買ったんだい?
(その中身、鍛冶師的にも気になる様子)
-
>>219
えぇ、エネアドに本拠点を置くフェルパーズキャラバンですー
各地に支部がありますのでご入用の際はどうぞよろしくー♪
(そっと紹介状を手渡してにっこり)
キャラバンの倉庫に呪いの魔剣なら置いてありましたねー、誰も使えないから封印されてますけど…
…じゃあこれって強化出来ますー? 製作段階で呪いと毒を吹き込んだ魔剣なんですが…
(周囲を気にしながらそっとナイフを手渡して訊ねてみる)
>>220
いえいえこちらこそ、お買い上げありがとうございましたー♪
(同じように頭を下げて胸元をじっくりと眺めて)
別に嫌ならいいんですよー? 普通に手数料貰うだけですしー
(恥ずかしがっている様子をどことなく楽しそうに眺めていて)
…でも元が高いですしー? 保管期間が長くなるとその分経費が高くなりますねー?
(積極的には押さずに遠回しな言い方で誘導し始めて)
-
>>221
そだよねー……はぁ
(どこへ言っても、結局は勉強が…延いては日々の積み重ねが大事だという話を聞く)
(留年してる身には耳の痛い話だ)
肉体労働ってイメージあったけど、実際はそうでもない……ことはないか。知識も必要ってコトだよね
(逞しいカラダは以前触らせてもらった。日々の仕事で培われていったそれが肉体労働の証には違いなく)
う〜〜ん、どーかな
自分で決めたかったよーな、ずっと悩んでただろうから楽になったよーな
どっちにしろ、二つは手に入らないんだし……ほら、これ
(どういうのかと尋ねられれば包みを解いていく)
(光を取り込みキラキラと輝く透き通った氷のような全体像、嵌った宝玉の色もまた青く)
すっごく高かったし……?
(魔法学園を出て探しに言ったのに魔法っぽい剣を買って帰ったのはご愛敬――――)
>>222
どもー♪ ……ん
(先に頭を上げたビスコティが視線に気づいて)
(そっと、さりげなくボタンを外したシャツの胸元を重ね合わせて隠した)
ぁぅ、ぅぅ…っ
(頬を真っ赤に染めてもじもじとしつつ、乙女の葛藤に苛まれている)
(どうしても欲しい。全体として線が細くても、ひ弱な印象はなくむしろ業物を感じさせる風貌に一目ぼれしたのだ)
(これほどの衝撃を受けた一振りに次はいつ出会えるのか、いや、借りに出会えてもその時はこの刀ではないのだ)
せ、折角なら、さ……
(意を決する前から、衝動的にケイティの元へ歩みより)
(腕を取ると身体を押しあて、膨らみの間に二の腕を押し当てる形で堪能させながら)
(手の甲を重ねる形で取った手の平で太腿を撫でさせ『それ以上』も感じさせ)
譲ってほしいな〜……なんて♡
-
>>222
エネアド……って確か砂漠の国だったっけ
ファラオ様がいらっしゃるんだったっかな。
ふむ、支部もあるなら割と接触は図りやすいか
(渡された紹介状は懐にしまいつつ)
そのたぐいの魔剣は封印しておくに限るね。
最悪人を乗っ取ったりすることもあるし、他に呪詛撒き散らしたりするしね
また随分と恐ろしいものを持ってるね……
どういう風に強化したいんだい?
(軽くナイフを見てみると、感じる呪力と毒の気)
(じわじわと相手を追い詰める、性質の悪そうなナイフだ)
-
>>223
んふふー、これだけの業物はそうそう手に入らないですし良い値で売れそうですよねー…♪
(わざと見せつける様に刀身を傾けて光を反射させて見せながら売りに出すような言い方で呟き)
えー…っと、流石に学生さんに手を出すのは気が引けると言いますかね…?
色々と外聞とかそういう問題がありそうですし、ちょっと、その…ね?
(本気では無かったのもあって密着されると急に腰が引けて)
(太腿に押し付けられた手をぐぐっ、と引き剥がしながら急にわたわた 据え膳を警戒するタイプ)
>>224
支部が無い地域でも商業ギルド辺りに話をすれば連絡は出来ますのでいつでもどうぞー
ちょっと珍しい素材も取り扱っていますので気になる物があったらご連絡をー♪
まずはどういう風に強化出来そうか、かな… 素材候補はこんな感じですがー…
(ぱらぱらとメモ帳をめくり個人で使用申請出せる素材を書き出すが)
(毒竜の牙やデュラハンの鎧の欠片など普通に手に入らない様な物が含まれていたり)
-
>>225
ふうん、結構あちこちと繋がりが深いんだね
その分値も張りそうだけど……
良いものならそれも当然だから。
十分強力そうに見えるけど、まだ毒属性を強める気かい?
徒に苦しめるものは推奨しないけれど……
(毒は強力であるがその分取り扱いも厄介になっていくし)
(一定以上の毒属性は非人道的に過ぎる)
……ストックリストの中身もすごいね
隊商っていうか、凄まじいほどの冒険者集団って感じかな
っと、そろそろ自分はこれで失礼するよ
流石に眠いや、おやすみなさい
-
>>225
えぇーっ!?
そ、それじゃあホンキにしたアタシがバカみたいじゃんかっ!!
結構勇気出したんですケド? 恥ずかしかったんですケド!?
(顔を耳まで真っ赤にした状態でからかわれたとしれば涙目になって)
いいですよーだ。お金用意しますー
(手を引きはがされてしまうとむすーっと頬を膨らませて)
-
【ごめん、今気づいたけどレスの見落としをしていたようだね】
【ビスコティちゃん、本当ごめんね】
【やっぱり眠気が結構来てたんだな、って自覚したよ】
【では改めて失礼します】
-
>>226
鍛冶師さん相手でしたら取りっぱぐれも無いでしょうし幾分お安く出来ますよー
むしろ物納で製作品をいくつか納めて貰えれば十分儲かりますしー
毒もそうですけど、切れ味も上げられると嬉しいんですけどねー…
(なにせこの前追いかけ回されたドラゴンの人対策だし)
素材収集専門では無いですけど確保出来た素材のうち有用なのを自費で確保したりしてますからー
【お疲れ様でしたー、おやすみなさーい♪ また機会がありましたらよろしくですー!】
>>227
い、いや、そうしたいのはやまやまなんだけどね!?
ここでそういう話されちゃうと周りの目がね!?
(受けたいけど周囲の目が、とわたわた慌てながらストレートに答えてしまっていて)
(せめて移動してからにしてと耳をぱたぱたしながら必死に訂正し続けて)
…そのお金が用意できるかって話だったような? えーっと、ごめん…?
(結果的にからかう形になってしまったためかちょっと申し訳無さそうな様子で)
-
>>228
【あーん、待ってたのにー……なんてね?】
【眠いときは無理しないのが一番だよね、おやすみなさい】
>>229
ふーん、学生に手出さなかったんじゃないんですかー?
ま、そんなこと言いつつガッツリ胸見てたみたいですけどー?
(すっかりジト目で冷たい目)
すぐお金用意しないと売るって言うからー……
-
>>230
そんな事言ってると本当に食べちゃいますよー? どっかの宿屋とかに引きずり込んでー…
(人の目が気になりさえしなければいただいちゃうのに、とでも言いたそうに恨めしそうなジト目で見つめ返し)
…いや、別にすぐ売るなんて一言も言ってませんよ? ただギルドに預けたら手数料かかるし自分で保管してようかなって言っただけだよ?
(わざとそう思わせる様に言っていたにも関わらずしれっと誤魔化して)
-
>>231
〜〜〜っ!
アタシはそれでもいいって言ったんですけど? ……譲ってくれるなら
(因みに、件の刀はビスコティのバイト代一月分では到底足りない)
(高級娼婦でも一晩だけでは見合わない。とにかくすんごい高かった)
……あれ? そうだったっけ? アタシの勘違いかな……?
(むむむ、と腕組み考え出した。騙されやすいのかもしれない)
-
>>232
えー? さすがにそれだけで譲ってあげる訳にはねぇー…?
あいにく私も商売ですしー、儲けがゼロだと報告に困りますしー?
(実際の所、自分で補填すればいいだけの話だとはいえそれだけで譲るのもどうかと思っているだけで)
(わざと品定めするように舐める様な視線で足元から顔までゆっくりと見つめて)
…そうだったと思うんだけど、表現違かったっけ?
(どっちが正しいかはぼかしつつも曖昧な感じに誤魔化して)
-
>>233
だってぇ…今月すっごい厳しいし…
同じくらいの、一本買っちゃったから、もう一本は絶対無理…っ
(諦めきれなさと乙女心が再び天秤にかかり)
(品定めするような目線を投げかけられると狼狽えながらも、今度は自分からシャツを開いて胸元を曝け出して)
(ただでさえまぶしい太腿を露出するスカートに指を添えるも、流石に人目がもあるなかで捲り上げる勇気はなく)
んーまぁ、どっちでもいいけど……譲ってくれるなら?
(オネガイしようにも割り化し乙女なので誘惑というものにも見当がつかず)
(前かがみになり、さらに一つボタンを開けてハッキリ谷間を見せながら上目遣いで投げかけるくらい)
-
>>234
別にお金溜まるまで保管していても良いですよー? 変に意地張らなくてもー…♪
(迷っている様子には気が付いている為かわざわざ買えるまで取って置こうかと言いつつも)
(わざと脅かす様にスカートの裾を摘まんでくいっと軽く引っ張って)
へー… でも普通に相手してもらうだけじゃ割に合わないしぃー?
それにそういうの慣れてないでしょ… ほら♪
(からかい続けながら先程の仕返しかそっと手の甲に自分の手を重ねると)
(そのまま軽く引っ張り自分の股間にぎゅっと押し付け、本来あるはずの無いまだ柔らかな棒状の物を擦り付けて)
-
ヤ、ヤられる!?
-
ふたなりド変態の毒牙にかかってしまう!?
-
>>236
たーべちゃーうぞぉー♪
>>237
ド変態は訂正を要求しますっ! 意地悪でおっぱい星人なだけですっ!
-
>>235
ホント? 待っててくれる?
(投げかけられた言葉に安心したのか大きな息を吐いて)
(慣れないことをして妙に火照った身体を気にしていると、伸びる手に気づかず)
ひゃぁっ!? ちょっ、と待っ!!
(徐に持ち上げられるスカート。褐色肌に映える可愛らしいピンク色のパンツが僅かに覗いたところでスカートを抑えられてしまう)
バカ! バカバカ!!
(目じりに涙を溜めながら声を大にして)
お金用意するから…ちょっと負けてもらうとかでも……ひぇっ!!?
(さらなるからかい返しに掌を股間に添えられると予想打にしない感触に気の抜けた声を上げ)
(それが名にであるかくらいは流石にわかるらしく、目を見開いた顔が見る見るうちに赤くなり)
(咄嗟の事に頭が真っ白になっているようで、ケイティの顔と手の添えられた股間を瞳が交互に追って)
ま、またっ、また今度っ!!
お金持ってくるから! 絶対、売らないでよねっ!!
(触れ続けたまま数秒、慌てててを引き抜くと急いで荷物を抱え、逃げるように去っていった)
【今日はお時間なのでこの辺りで〜】
【機会があれば実際に値引き交渉なんかもやってみたいなぁ、なんて…】
【それではおやすみなさい】
-
>>239
構いませんよー、そうそう売れないレベルの業物ですしー
(最悪自分で買い取って保管していればいいだけの話なのもあって気にする様子は無く)
(しかし油断した所を狙う様にスカートを捲り上げて)
あら、可愛い♪ さっきから自分でしようとしてた事を手伝ってあげただけですよー?
(ピンク色の下着が見えた所でスカートを抑えられ仕草をからかいつつもそういう事をしてたでしょ?とからかって)
…んふっ、初心な反応しちゃってー かーわいーっ♪
(真っ赤になって硬直しているのをいいことにわざとソコに手を擦り付けて)
(からかいながらも徐々に大きくなるソレを理解させるようにぐりぐり)
はいはーい、可愛い反応見れたしちゃーんと取っておきますよー♪
またのお越しをお待ちしておりまーす♪
(思い切りからかって満足したらしく上機嫌で手を振り)
(慌てて走り去る後ろ姿に追い打ちをかけるような言い方で返事を返しておく)
【はーい、お疲れ様でしたー♪ さすがにこの時間ですからねー…】
【値引き交渉も交換条件も色仕掛けも、なんでもやって構いませんよー♪ 賭けでイカサマ仕掛けたりしても良いですしー♪】
【ではまた機会がありましたらよろしくお願いしますねー】
【私も今日はこの辺で失礼しますー、おやすみなさい…】
-
(水の勇者ウルタリシャは過去の勇者から学びを得るべく、12代目水の勇者の生まれ故郷を訪れていました)
(未だ使用感の掴めない奥義のヒントを得ようと思ったのですが、残されていた活動記録や手記からそれを得る事は叶いませんでした)
(しかし、現役の水の勇者であるウルタリシャは現地の人々から歓迎され、ある物を受け取っていました)
装備していると経験値が少しずつ増える指輪……ですか……
(ドラ〇エで言う所の「しあわせのくつ」的な効果を持つ指輪が、12代目水の勇者の遺品として残されていたのです)
(それを受け取ったウルタリシャではありますが、正直な所、その効果にはかなり懐疑的でした)
(経験値が増えるという表現ではありましたが、装備しているだけで冒険に役立つ経験が得られるというのは奇妙な話ですし)
(それでレベルが上がり、身体能力や魔力が向上する……というのは、実に胡散臭い話だとウルタリシャは思います)
(なにより、この指輪をくれた12代目水の勇者の遺品を管理している遺族が……)
「私も装備してみたけど特に効果は無かったですねー、でもまぁ、せっかくなので貰ってくださいー、あははー」
(……という風に、伝えられている指輪の効果をいきなり否定していました)
(ウルタリシャも思わず苦笑してしまいましたが……それでも、かつての勇者が身に着けた物品を受け継ぐというのは)
(伝説に憧れと関心を抱くウルタリシャにとっては気持ちの盛り上がる事ではあります)
(12代目水の勇者の身に着けた指輪を装備したウルタリシャは、12代目水の勇者の故郷の街で休息の時間を過ごしていました)
【プロフは>>60です】
-
先代の水の勇者の生まれ故郷は、と
ああ、ここかな
(観光に名所を回っている最中、見つけた勇者ゆかりの地へ足を伸ばした)
【お邪魔するね〜。プロフは>>147と】
-
>>242
(ミズギエロ連邦共和国はコーヒー豆の輸出量の多い国でもあります)
(その為、ティータイムの文化よりもコーヒーブレイクの文化が住民には広まっていると言えるでしょう)
(12代目水の勇者の出身地であるこの街にも、喫茶店があったり)
(それよりも小規模な店構えでありつつ、気軽にコーヒーを楽しめるコーヒースタンドが存在しています)
(ウルタリシャもまた、コーヒースタンドでコーヒーを啜りながら……その強気な価格設定に薄笑いを浮かべています)
……確かにフルーティな味わいが美味しいけど、観光地だからって値段設定が強気すぎる気が……
(観光目的で街を訪れる人々を眺めながら、ウルタリシャはそんなことをぼやきます)
【こんにちは〜】
【確かキャラとしては初対面の筈なので、こちらから声を掛ける事が出来なかった……!】
-
>>243
この国はコーヒー党か
あったかいところは育成にちょうどいいからね
ああ、このシングルベンティマジカルキャラメルアーモンドヘーゼルナッツマナモカホワイトマーブルモカチョコチップギガエキストラホイップデスキャラメルソースフロギストンチョコソースオーセンティックレジェンドバニラクリームフラペチーノオンアイスクワトロひとつ
(とりあえず店で一番長い注文を噛まずに告げる)
(ゴテゴテトッピングがあるみたいだけど、飲食のフレーバーは全部ひとまとめに)
(「カロリーの味がする」でしか、感想が出力できないからね)
ああ、それと
12代の水の勇者の墓所があれば、誰かに案内を頼めるかな
墓所巡りが趣味なんだ
(店員さんに適切なチップを渡しながら、観光案内のガイド探しも)
【あいあい、りょーかい】
【あんがとね】
【じゃ、こんな感じでフックを用意してみるよ】
【いろいろバックストーリーがあると思って、先代勇者の伝説や武勇伝を聞くつもりで来たから】
-
>>244
観光案内のプロではありませんが、道案内くらいでしたら教えられますよ
(チップを渡した甲斐は無い話になってしまいますが、たまたま近くに居た為に話が聞こえたウルタリシャが声を掛けます)
(観光案内、となると歴史の知識や順序立てた説明力などが必要になるプロの仕事になるので、おいそれと出来るとは言えませんが)
(12代目水の勇者の墓所は既にウルタリシャも立ち寄っていた為、単純な善意でそのように持ち掛けたのです)
墓所の近くに記念館があって、使っていた武具や手記の一部が閲覧できるみたいなので、
観光が目的でしたら、そちらに立ち寄ってみるのが良いと思いますよ
(コーヒースタンドの提供しているコーヒーはテイクアウト出来るものなので)
(せっかくだから飲みながら移動しようかとウルタリシャはサナトスさんに提案してみます)
【バックストーリー的なものは実はあえてあんまり設定してません】
【隙間がある事に自由度を感じる方なので、あえてそうしておきたいと思っています】
-
>>245
おや?
こっちの人は冒険者?
(店員さんに渡したチップ分で、彼女の案内を頼む)
(ちらりと見れば、なるほど、冒険者じゃないか)
(でもまあ、チップ分の情報ということで説明してもらう)
なるほど、今代の水の勇者ね
先代の水の勇者のゆかりを今代に案内してもらうのも乙なものかな
サナトス
しがない観光客だよ、それじゃあ案内を頼もうかな
(今代の水の勇者にも案内代を出しながら)
(すべてに適切な代価を。生死にかかわらず天秤を平らかに)
(それがモットーだ)
じゃあ、そうし
いやうん、こっちは片しちゃうよ
(アタシの前にデーンと出てきたものはなんか)
(うず高く積み上げられたトッピングの下に申し訳程度のコーヒーが入ってるヤツで)
(持ち運びを全然考えてない感じだったから、もりっと一口で片付けた)
うん、カロリーの味がする
(本当の意味でカロリー爆弾ではあった)
それじゃ、行こうか
【あいあい、了解】
【じゃ、流れに任せようか】
-
>>246
サナトスさんですね、
私はウルタリシャです、よろしく!
(専門職ではないので、案内代は辞退しようとはします)
(強いこだわりがあるようでしたら、たぶんウルタリシャの方が折れて受け取るでしょう)
え、えぇぇ……早食いは身体によくないですよ……?
(目の前に現れた長大なトッピングのコーヒーを一口で片付けるのを目にして)
(ウルタリシャは目を丸くしながら、ズレたような事を口にします)
(もはや飲料というよりトッピングの山という食べ物であったそれが飲み込まれる様に)
(ウルタリシャは伝説に聞く星のカー……ピンク色の丸い生物を思い浮かべます、あるいはそういう光景だったのかもしれません)
そうですね……では行きましょう
此処からそんなに離れた場所ではないので、徒歩でいけますけれど……
サナトスさんは日差し、大丈夫ですか?
(ミズギエロは南国なので、日差しは中々のものです)
(日焼け止めを塗るか、日焼け対策魔法を使わないと日焼け待った無しでしょう)
(その日差しが、観光客には厳しいものであったりもするので、ウルタリシャはそのように訪ねます)
-
>>247
(案内代は数度の押し問答のうち、折れてもらって支払って)
(トッピングのせいでベタベタになった口周りを、親指でぐいっと拭う)
ふむ、たしかに
じゃ、次は持ち歩きしやすいヤツにしようかな
(ズレた回答に、やっぱりズレた回答を返しつつ先代勇者の墓所まで)
(歩調を合わしてくれるなら、ちんちくりんの体に見合った歩調で)
(そうでないなら、こっちが歩調を合わす形で歩き始める)
んむ、お肌のケアはバッチリだから大丈夫
でもまあ、いいスキンケア用品があったら教えてよ
しかし、この格好はこの国のカラーじゃないかな?
(ケープやアームカバー、ストッキングと)
(露出度低めの格好を黒で固めてるから、日差しの強い南国だと着込みすぎな気がする)
(歩きながらケープを頭の上に投げて、生着替えカーテンの要領で一瞬、姿を隠す)
こういうのでいいのかな?
やっぱりビキニのが合ってたりする?
(次の瞬間には、白を基調にして、肩紐や鼠径部のラインの黒の彩りがある競泳水着に)
(ビキニに着替えなかったのは、こっちの方が趣味だから)
ほいでさ
先代の水の勇者は12代目だけど、全代の水の勇者の故郷を巡ってみようと思うんだけど
全代の勇者の故郷も、こんな風に観光地化してるの?
(歩きながら、ミズギエロ国のことをいろいろと尋ねてみる)
-
>>248
(ウルタリシャはやっぱり相手の正体を見抜いたりはしないので、サナトスさんの事を見た目の年齢で判断しています)
(エルフとの付き合いもあるので、見た目よりは年齢が上なのかもしれない、くらいには思っているようですが……)
(それでも肉体的な事は実年齢に関わりが無いと考えるので、歩幅に関してはサナトスさんの歩幅に合わせているようです)
スキンケア用品に関しては私はあんまり詳しくないので……なんとも……
身体の表面に薄く回復魔法を張る「スキンケア魔法」とかを私の魔法の先生が開発していましたけれど
あれ、コントロールが難しくて覚えられなくて……
(と、スキンケアに関する話をしつつ)
いえ、恰好自体は日差し対策という点では悪くないと思いますよ
蒸れる事や暑さは、魔法のアイテムで補助する……という人も居ますので
(そういって、ウルタリシャは歩きながら街を行きかう人の姿を見ます)
(街を往く人々の恰好は様々ですが、薄着にせよ厚着にせよ、極端な恰好の人は何かしらの補助アイテムを身に着けている事が伺えます)
(常夏の国である為、そういう簡単な魔道具を他所の国から輸入していたりするようですね)
え、すごい、魔法ですか?
(そうやって人々の恰好を見ていたのも束の間)
(一瞬の隙に早着替えを済ませて競泳水着姿になったサナトスさんの姿に、ウルタリシャは再び驚きを露わにします)
(異空間に収納してある装備を一瞬で呼び出す……といった魔法がある事を知識では知っているので)
(そういった魔法の類であるのかとウルタリシャは思っているようです)
ふふっ、私はビキニですけれど、
水着は個人の好みに合わせて色々ありますから、そういうのも全然アリですよ、良くお似合いです
(観光地だからか、歩いて見える範囲には観光客をターゲットにした店舗が伺えます)
(それは水着であったり、アクセサリーであったりするのですが)
(この光景は12代目水の勇者の出身地であるこの街特有の景色であり、ミズギエロ全体で見れば珍しいものです)
あ、12代目様が私の前の代という訳では無いんですよ
12代目様は、見た目が良かったみたいで、特に人気がありましたのでこうして観光地になっていますけど……
任期がとても短かった、水の勇者も居ますので……観光という意味での人気は、そういう場合は、ちょっと
(さすがに人気が無い、と直接言うのは憚られるのか、言葉を選ぶウルタリシャです)
【なおウルタリシャが何代目可も別に決めてないのです】
-
>>249
おや、じゃあ天然肌で頑張ってる?
それとも、水の勇者はスキンケアの加護とかはあるのかな?
(合わせてもらった歩調でゆったり歩きつつ)
(まったりと世間話でも)
美容神とかだと、よくある加護だね
なるほどなるほど
ん? ああ、魔法だね
ストレージ系のヤツの応用だね
(割と軽装で冒険に出てるから、こういう収納系には理解がある気がしたけど)
(物珍しげな反応に、逆に驚く)
これ、こっちじゃ珍しい感じ?
ビキニで冒険に出てるっぽい感じだけども
それじゃ野営道具とかは担いでいくストロングスタイル?
(ので、冒険時の荷物事情なんかを聞いてみたり)
おや、そうだったの
ごめんごめん、勘違いしてた
やっぱり地元の人と、現役の勇者ちゃんに話は聞くもんだね
12代目ちゃんは、容姿が主でこの人気に?
(「武勇の方はどうだったの?」と、言外に尋ねつつ)
(任期が短い勇者がいた、という話には、「そう」と静かに相槌を)
任期が短かった子は、やっぱり討ち死にしたのかな
それなら、次はその任期が短かった子のところに参ろうか
短いながらも、しっかりと使命を全うした勇者に
(死後を司る者としては、むしろそうして歴史に埋もれていく)
(人々から忘れ去られやすい子の方をこそ、顧みたくなるわけで)
(ちょっと静かな声で)
【ういうい、りょーかい】
-
>>250
スキンケア魔法より簡単な「日焼け止め魔法」というのを使っていますね
前者は本当に回復魔法の一種なので、日焼けした後にも効果があるんですが、
後者は初歩的な術なので簡単な分、後からのフォローとしては使えないのです
(なおたまに日焼け止め魔法を使う事さえ忘れて日焼けしてたりもする)
ではサナトスさんは魔法使いなんです?
収納に関する魔法は高度なものだと認識していますけれど、他の国の魔法体形では違うのかもしれません
(そこらへんは個人の設定による部分でしょう)
(ウルタリシャが軽装で旅をしているのは仕様です)
私は出来る限り軽装にして、そもそも野営を余りしないで済むスケジュールを組んでいますね
他の冒険者グループの行動に合わせたりとか、キャラバンに組み込んで貰ったりとか、そういう風に工夫していますよ
(ウルタリシャも野営をする事はありますが、基本的に単独で野営というのは避けるべき状況と思っています)
(行き当たりばったりを避ける事で、野営にまつわる危険を回避しているようです)
12代目様は男性だったのですが、女性と見紛う程の整った容姿をしていたそうですからね
肖像画は私も見ましたけれど、たしかに女性としか思えない御姿でした
武勇の方も、双剣を振るうバトルスタイルだったようで、先述した記念館に使っていた武器が展示されていましたよ
そうですね、任期が短いという事は、そう言う事です
(死亡により水の勇者としての任期を終えたのだという事をウルタリシャは肯定して、少し複雑そうな顔をします)
(何せウルタリシャも水の勇者であるので、自分の辿る未来がそのようになる可能性も十分にあるからです)
では、近くに湖か、泉がある場所を頼ると良いでしょうね
ミズギエロの各地にある水辺の守護者として、亡くなられた水の勇者を精霊として祀っている所がありますので、
観光地ほど楽しめる場所ではありませんが……そういう目的であれば、霊泉を訪れてみるのがよろしいかと
-
奥義の究極に辿り着くには…
筋肉!筋肉は全てを解決する!
(海パン一枚で修行しているマッチョが通り過ぎていった)
(バーベル担いで鉄ゲタを装備して修行中である)
(何の参考にもならないだろう)
-
>>252
5代目勇者様のファンかな?
(5代目水の勇者マッチョナ・ガイは筋肉もりもりのマッチョマンでした)
(その姿は概ねカンダタ……もとい、FC版の勇者オルテガのようであったと伝えられています)
-
>>251
なるほど、UVカットだけに特化した魔法があるのか
お国柄の生活魔法だね
や、アタシは魔法には少し詳しいけど本職ってわけじゃないかな
どちらかと言えば神官系だよ
(実際は御本尊なんだけど、気づいてない子にはわざわざ説明せず)
(そんな風に説明しながら、冒険のスケジューリングに感心する)
(ソロ旅だけど、単独での危険というのはしっかり回避してるわけだ)
しっかりと冒険のイロハは整ってるんだね
それも勇者代々の教えというか、マニュアルで整ってるのかな
それとも先生の教えがいいか……おや、そうなの?
ああ、本当だ
(話してるうちに、墓所近くの記念館を通り過ぎる形になった)
アタシはてっきり、水の勇者は代々女性で
今代の君みたいな格好で冒険するのがトラディショナルだと思ってたよ
(記念館の前で少し足を止めて、記念館前の12代目の像を見やる)
(像になってる格好はさてさて?)
そっか
(12代目と、任期が短かった何代目かの水の勇者にサナトス神の聖印を切る)
(自分で自分に切るのも変な話だけど、葬送の儀礼としての結印)
(祈りの仕草は神であっても大事だ)
霊泉か
そっちの場所もあとで教えてもらおうかな
マグロード神の神殿には顔を出したけど
まだそっちには顔を出してなかったからね
任期の短かったその子以外の水の勇者も合祀されてるのかな
(国に入らば、まずその国の主祭神の神殿へ)
(そこは外さない観光の仕方だ)
そう言えば、双剣使いだそうだけど、水の勇者が代々そういうわけじゃないんだよね
勇者に伝わる奥義なんかを歴代で継承していく形じゃないのかな
武器が違えば奥義の形も変わるだろうし
世の中、「武器に合わせて奥義の形を変える」なんていう
自分の流派の基本理念を活かした武術体系を編み出せる勇者ばかりでもないだろうから
(剣・槍・鎖・爪・斧・弓の六つの武器に対応した奥義を編み出せてる方が稀代の傑物だと思う)
>>252
フィジカルはすべての土台だからね
今も昔もカラテを極めた子が上に行くのはどこの世界でも一緒
-
>>254
肉体そのものに作用する魔法と、身体の周りをふんわり包む魔法の差と言いますか……
体感的で具体性に欠ける説明になりますが、前者の方がコントロールが難しい印象です
身体を固くする魔法(アストロン的な)と、バリア魔法の違い……といえば判るでしょうか
なるほど、神官さんでしたか
(この話の流れからマグロード神殿に立ち寄った話を聞いたりもしつつ……)
(巡教の旅か、それに近い事をしているのかな?、と想像をしたりします)
ミズギエロでは冒険者になるには、教習学校で勉強をして合格を取る必要がありますからね
私も冒険者として必要な事はそこで勉強しましたし、マニュアルが整っているという点では他の国にも劣ってはいないかと
(と、そんな話をしているうちに、12代目水の勇者の記念館へと近づき、それを通り過ぎる過程で)
(飾られていた像にサナトスさんの視線が向くのにつられて、ウルタリシャもそれに習って……)
(男性らしくサーフパンツを履いて、そのくせビキニトップらしきものも身に着けた……男性的な部分と女性的な部分を合わせたような恰好の)
(そんな像を眺めれば、その容姿は確かに女性的でありながら、胸はウルタリシャよりも更に薄い、男性的なものでした)
あ、これは私の説明が悪かったですね、ごめんなさい
なんといいますか、沢山あるんですよ、霊泉も、そうでない湖も
亡くなった水の勇者が、概ね故郷に近い場所の水辺で守護者として祀られていますので……
被る事もあるんですが、勇者の数だけ霊泉がある、というイメージで捉えて頂ければいいと思います
なので、ミズギエロの大きな水辺には、大抵守護する勇者が居るという訳ですね
(もちろん、それが町おこし的な側面を持っている事はおのずと察するところでしょう)
そうですね、私も剣を使いますが、今の所、剣に盾……というスタイルですし
戦闘スタイルは勇者によってまちまちだと思います、
確かに、水の勇者が代々使っているという奥義を、私も継承してはいるのですが……
(まさか、「奥義がちょっと使いづらくて困ってる」という個人的な話を旅行者に言う訳にもいかないので)
(ウルタリシャは少し考えて……)
まぁ、剣術とか、弓術とか、そういう感じの奥義ではなかったので……
(なんだかすごいビームが出る、という感じの奥義ヴォルテクスパニッシャーを、そのように表現しました)
(あれはなんというか、武器がどんなものでも関係ないかな……という雑味を感じる技でした)
-
>>255
スキンケア魔法は肌に直接、魔法を作用させ
各種の浸透と保湿を行う効果があるけど
それを長時間維持するとなると微細なコントロールが必要になるから
長期的な魔力制御が無意識的に出来ないと難しい
体全体を覆って、一定の波長の光線をカットするだけのバリアは
複合要素がなくて複数の効果を持つバリアを一種類張り続けるだけだから楽
みたいな話かな
(スキンケア魔法を瞬間的に作用させるのではなく)
(アンチエイジングなどで長期間運用していくことの難しさを)
(そんな風に説明してみた)
(冒険者業界のミズギエロ国の制度については、素直にベタ褒めしておいた)
(身元不定の連中をザルみたいに通してるアリアッハンにぜひ見習って欲しい)
(身分保証あり、教習あり、試験あり。実習もおそらくあり)
(社会への貢献や関わりをしっかり叩き込んで「一職業」としてなじませつつ)
(武器を持った人間の管理をしっかりと国がやってるのは素晴らしいね)
なるほど、ああなるのか
似合ってるね
(12代目の像をためつすがめつ、ユニセックスかつ)
(どちらの魅力も損なってない装いに、ひと唸り)
(たしかに人気が出るのも頷ける)
(その後、墓所に向けて歩みを再開しつつ、この国の勇者祭祀制度)
(その信仰に耳を傾け、「いい制度だね」と)
(使命に殉じた勇者のアフターフォローをする制度を、しみじみと褒めた)
ん? ああ、奥義がなんか微妙に使いづらい感じ?
継承されてる奥義って昔のフォーマットだから
現代にアップデートされてないと微妙なことって、あるからねえ
(歯に物が挟まったような物言いに、「勇者奥義継承あるある」ネタで)
(思い至ることがあるので、よくある例をボビョンと投げてみる)
(今までの会話で精神的な教えとか魔法とかじゃなさそうだった感はあるので)
(さて、どうだろうと思いつつ)
んでもさ
それなら、霊泉で代々の勇者の霊に尋ねてみるとかは?
継承奥義なら、それぞれの勇者はその技を駆使して活躍したか
あるいは活用し切れずに志半ばで散ったかどっちかなんじゃ?
先達に教えを乞うのは別に悪いことじゃないんじゃない
(今から墓所に参るし、水辺を勇者が守護してるなら)
(つまり死んだ後もあの世からこっちにコンタクトをとれてるかもしれないんだし)
(という、冥界側からの視点をポンと投げておいた)
(そうこうしているうちに、墓所へとたどり着く)
-
>>256
そ、そうですね、たぶんそういう事だと思います!
(自分の曖昧な説明から、より精度が高く具体的な回答を出してきたサナトスさんに、ウルタリシャはまたも驚きます)
(大人びた口調からも、やはりエルフのように見た目よりも高い年齢の方なのかもしれないという意識を強めつつ)
サナトスさんは凄いですね、魔法に少し詳しいと言ってましたけれど、
私が思っていた以上に具体的な回答が来て、正直びっくりしてしまいました
(サナトスさんの魔法知識の深さに、ウルタリシャは素直に賞賛を述べました)
(ミズギエロが冒険者組織に対して意識が高いとするならば)
(それは水着装備だったりビキニアーマーだったりする彼等が諸外国で侮られない為かもしれません)
(伝統は大事、それはそれとして、郷に従う事と教養も大事)
(そういった意識を持たせる事で、諸外国で浮いた存在にならないようにする……という意識は、ウルタリシャにも身に付いているものです)
あ、お分かりになっちゃいます……?
そうなんです、実は奥義がその……使う前に戦闘が片付いちゃったり、そもそも使えない場面が多くて
(元々ウルタリシャは小技を効率良く使ってアドバンテージを稼ぐタイプの戦法です)
(大雑把な大技である奥義とそもそもの相性が良くない……という事もあるでしょう)
霊泉で尋ねる……ですか、
今まで勇者の霊に会った事がないのですが、確かに直接伺う事が出来れば良いですね
(実の所、冒頭の謎の指輪)
(一見役に立たないアイテムに見せかけつつ、今後まさしくそういった「直接聞く」という展開に必要な……)
(12代目水の勇者アルトアイルの残留思念が宿っている指輪なのである)
(夜な夜な夢で過去の勇者が具体的な奥義の使い方について教えてくれるのだから、そりゃあ経験値だって増えるってものである)
(という展開なのはここだけの話である)
あ、到着しましたね
此処が12代目水の勇者、アルトアイル様の墓所になります
(到着した墓所は観光地の宿命か)
(墓所なので最低限の厳かさは保ちつつも、ちらほらと観光客の姿がうかがえる、そんな場所でした)
(我々の世界で言う所の、アーサー王の墓とか、そういったイメージが判り易いと言えるでしょう)
【反応が遅くなりがちで申し訳ないですー】
-
>>257
(「少し詳しい」は「アタシは魔術神じゃないからね」の意味なので)
(人側からすると大賢者とかそんな感じの詳しさだけども)
(そこは「いやいや」なんてさらっとやりとりしつつ)
(ミズギエロの整った国家制度に「いい国だね」と何度も頷いたりした)
ふーむ
使う前の片付いちゃうのは余力が残ってるからいいことじゃないかな
大火力技が……大火力技だよね、多分?
使う場所を制限されるのも致し方ないことだしね
対魔王とか、広いフィールドにいるボス用の技なのかな、多分
(めちゃくちゃタフで頑丈な相手を想定してる技っぽい雰囲気なので)
(少しばかり考える。それはつまり)
それはフォーマットが古いというより
近代の水の勇者の活躍の場所が昔に比べて広がったか
そもそも、奥義を使わなきゃいけない状況がもう少し高レベルになってからか
みたいな話もあるんじゃないかな
シティ・アドベンチャーで大技撃つこともないだろうし
細かいフィールドワークが増えたら、昔の冒険の
大型の仮想敵を想定した技なら、現代のクエストには合ってないだけかもね
そこはまあ、歴代の先達に聞いてみるのが一番だと思うけど
まま、大火力技はあって困る類のものじゃなさそうだから
いつか、その奥義が活躍するときが来るんじゃないかな
(ちらりとウルタリシャちゃんの装備している指輪を目にする)
(指輪の効能は冥界神として気づきはするも)
(そこはこの国の先達と神格に任せることにしよう、ということでまとめて)
あいあい、ありがとね
それじゃあ、ここでゆっくりと祈ったり、記念館に行ってみたりするよ
世話になったね
(案内料は払っているので、追加の支払いはせず)
(お礼を言って分かれる流れに)
では今代の水の勇者殿
旅に幸あらんことを
(この国の神格や先達がいるだろうから、加護なんてものは)
(仕事の区分け的に投げかけず、普通に言葉だけを投げて幸運を祈りつつ)
(他の参拝者の参拝方法を真似て、この国のしきたりや作法に従ったお墓参りを)
(その背中は、競泳水着姿だったけれど、不思議と、死に対して真摯な姿に見えたかもしれない――)
【レス時間で言ったら普通だから気にせず気にせず】
【いいところなので、アタシはこれで一区切りにしてお暇するね】
【今日はどもども。ありがとね】
【それじゃ、ばいばーい】
-
>>258
そうですね、大火力の技である事は間違いないです、間違いないのですが……
……それ、大魔法で十分事足りるんじゃないかなって気持ちもありまして
(奥義ヴォルテクスパニッシャーの威力は凄まじく、それが逆に使いづらい理由の一つでもあるのですが)
(威力という点で言えば熟練の魔法使いが覚える大魔法ならば同等の火力を確保できますし)
(奥義も魔力消費を伴う為、比較対象としては大魔法の方が優れているような……と、ウルタリシャは考えていました)
(もちろん、ウルタリシャに大魔法が使える訳ではないので、最大火力として奥義は重宝するのですが)
(一度比較してしまうと、奥義の悪い点ばかりが目についてしまうものです)
(一応、分類としては魔法ではなく特技にあたる為、魔法反射に引っかからずに高火力を叩き込めるという利点もあるのですが)
(そういったレアケースを探す方が珍しい為、ウルタリシャは未だその点には気付いていませんでした)
なるほど、現代の戦いに、昔のフォーマットである技が合致してない……というのは、そうかもしれません
(奥義についての悩みに、サナトスさんが提示した答えは納得のいくものでした)
(ウルタリシャはひとまずのところ、「そういうものか、そうかもしれない」と納得し)
(納得が出来れば、悪い点ばかりが気になっていた奥義の良い点にも目が向くようになり)
(それはウルタリシャの心を軽くするものでした、奥義に対する過度な期待が消えた、とも言えるでしょう)
(そもそも、ウルタリシャは奥義をまだ完璧に習得していないから、使いづらいと感じてしまうのですが)
(それを解消する役割は、サナトスさんが思うように、先達が直接教えるのが一番でしょう)
こちらこそ、思いがけず悩みを聞いて頂き、ありがとうございました
観光はゆっくり楽しんでくださると、この国の民として私も嬉しいです
サナトスさんも、どうかお元気で
(墓所へ参拝に向かうサナトスさんの背中を見送って)
(ウルタリシャもまた晴れ晴れとした気持ちで宿へ向けて歩いていきました)
【いやー……殆どこっちの話ばっかりになってしまって、申し訳ない】
【お話相手ありがとうございました、魔法を深掘りするような話が楽しかったです】
【それでは私もこれで失礼しますね、スレをお返しします】
-
皆様各々ご自分の高みを目指しておられますね。
私もかくありたいなぁ……
(そう言いつつも街角でお味噌と塩とお米とお醤油を買い出しして)
(両手にお買い物袋下げている。足腰の鍛錬と言えなくもない)
-
椿ちゃんだって……
いつも頑張ってるの知ってるよ??
(とてとてと椿ちゃんの後ろから近付いて)
(両手で何かと使えるお酒の入った瓶を抱え、ふたりで並んでお買い物帰りな様子)
-
>>261
ふふふ、ありがとジル君。
でもね。一つ上がったらまた次に。まだまだ足りないなぁって思っちゃうの。
何か食べたいものあるかな?
(笑顔で傍らの男の子を見て)
(それからちょっと献立を考えています)
-
>>262
んーとね……椿ちゃんの作ってくれたのならなんでも美味しいけど……
お魚のしょっぱく焼いたの、あれがいいなぁ……♪
それとお味噌で漬けた野菜も好きっ。
(北国出身なだけあって、どうしても味覚はヒノモト北部の人と似通うのか)
ボクも全然足りないよっ。
早く魔法を身につけて、たくさん人助けできるようになりたいけど……
(今の状態では、椿ちゃんにおんぶに抱っこ)
(色々焦りも感じていて、座学だけではなく実戦も積みにちょこちょこ冒険へ出ていた)
-
>>263
アジがあるから塩焼きにしよっか。
ふふふふ、かぼちゃときゅうりもつけてね。
ちょっぴり待ってて!
(道場に帰ると買い込んだものを台所に運んでる)
(それから着物の上に割烹着を纏い三角巾で髪を纏めてお料理お料理)
(包丁捌きがどこか剣術染みているが形良くお野菜を切りそろえ)
ジル君にはいっぱい助けてもらってるよっ
私だけじゃケガのお手当もろくにできないもん。
ぱーてぃーは脳筋構成じゃだめ。魔法使いさんが欠かせないの。
(前衛に立って鎧兜で攻撃受けながら刀を振るってます)
(だから魔法の援護はありがたいし欠かせない)
今夜のお夕飯はお魚さんの塩焼きにお味噌漬けっ!
お茶もいれちゃうね。さぁ召し上がれっ
(お膳に白米とお魚とお野菜。典型的なヒノモトメニュー)
(並んで座布団にお座りし、お夕飯を一緒してると…ああ、夫婦みたいって胸がきゅんきゅんする)
-
>>264
いただきまーすっ。
はむ、はむっ……おいしーっ!
(毎日のように作って貰っているご飯だけど、献立が違うたびに新鮮な気分になり)
(少し前は上手に使えなかったお箸も、今ではだいぶ慣れた様子で)
(ヒノモト料理のマナーも守り、すっかり馴染んでいる様子)
(残さずお膳のお手製料理を平らげ、ごちそうさまでしたと手を合わせ)
椿ちゃんっ、今夜は……その。
一緒にお酒……どうかな?
(さっき運んできたお酒、料理にも使えるけど、それ以上に飲むと美味しい良いお酒で)
(準備良くおちょこにとっくりを揃え、星空にお月様まで)
-
>>265
…………ふふふ………かわいいなぁ。
(丁寧にお箸を使いながら傍らに視線を向けると)
(毎日の事ながらこれが励みになる。嬉しい)
(元気なところはちょっとだけ年下の弟感があって可愛い。同い年なのだけど)
ごちそうさまでしたっ
お片付けしちゃうね。あ、お風呂の支度を……え?
(膳を下げて洗い物しよう。風呂焚きはジル君にやってもらおうって声をかけたらちょっと意外な言葉に瞳を丸くした)
(げ、元服前の10歳がいいのかなぁと躊躇うところは真面目なのだが)
(そういえばジル君と初めてきすした時はジル君酔ってたっけっていうのも思い出す。ヴィルタートじゃよくあることなのかもしれないし)
ちょ、ちょっとだけご相伴に預かっちゃおうかな。それじゃ…
(キラキラ輝くお月様の風情に割烹着じゃちょっと…と思って脱ぐと着物姿でお隣にお座り)
(さりげなく、さりげなーく肩を寄せて…)
いただける……かな。
(おちょこを手に…どきどき)
-
>>266
ど、どうぞっ。
おっとっとっと……
(誘ってみたはいいものの、ヒノモト流のお酒の飲み方まではあやふやで)
(その割におちょこに注ぐ時の掛け声はしっかり抑えていた)
(肩を寄せてくる椿ちゃんに同じく、さりげなーくこちらからも肩を寄せ)
(注いでもらったお酒をくいっと飲み干す)
(しかし、しばらくのち……)
にへへぇ♪ つばきちゃん……♪
(お酒の匂いだけでも酔ってしまうジルベルト、飲んだなら言うまでもなく)
(さっきまでのムードが壊れてしまうくらい、すっかり出来上がってしまい)
うにゃぅ……ずーっといっしょらからねぇ……♪
椿ちゃん、らいすきぃ……♪
(ぐでんぐでんになりながら、椿ちゃんのほっぺたに何度もちゅーをして)
(最後はいつもの通り、そっと抱き締めてもらいながら眠りについた)
【今夜もお相手してくれてありがとーっ!】
【最後はちょっとぐだぐだになっちゃったけど、今度もまたお話ししてほしいなっ】
【今日はこれで、改めてっ……また一緒に遊ぼうねっ、バイバイっ!】
-
>>267
ふわわ…………じ、ジル君。
(ちょっと驚いた。ヒノモト人のネタをよく抑えてるんだなぁって)
(それからどうぞとご返杯。小さく口を付けました)
(ぽわぁって喉奥にくる酒精。そして寄せ合った体温)
(体が熱くなるのはお酒のためばかりではなさそうだ)
わ、私もきっとたぶん強くはないけれど……
ジル君お酒弱いよね。ううん、慣れてないだけなのかな。
もう〜〜〜〜〜〜
(でも笑っているのを見るともう、しょうがないなって微笑ましい気持ちになって)
(それに今なら…ちょっと大胆になっちゃってもはしたなくないかなぁって)
(その身をより合わせるようにくっついて…ジル君の肩に頭を乗っけました)
(頬が、吐息がふれあいそうな程近い)
はぅ………わ、私もなんだから……いっぱいいっぱい大好きなんだから……
(頬に幾度も触れる口づけ)
(甘い言葉にときめく胸。酒精の勢いもあったけどそれだけじゃなくって)
だから…もっと……もっとしよ……ジル君………
(その華奢な肩を抱きしめて……えいって。思い切って。ジル君の唇に唇を重ねました)
(しばらくそうして……それから……も、もっと大胆になっちゃおうって…)
(ジル君の腰元に手を伸ばし……男子自身をそっと撫でて……いいよねって求めちゃったら)
………くすっ
もう。でもこういうところも私の大好きなジル君なんだよね。
(寝息が愛らしくって、いいかなって思っちゃうのだ)
(腕を肩に回して肩を貸す姿勢でお布団につれていくと、枕を二つ並べて…同じお布団に入りました)
(ぎゅーっといっぱい抱きしめて体をすり寄せ)
おやすみ、私のジル君…ちゅっ…
(もう一度唇を重ねてから、いい夢を見ちゃいました)
【んーん、お顔見れたのもお話しできたのもいっぱい嬉しいよっ♪】
【えへへ、胸がぎゅってしちゃった。だーいすき♪】
【うん、また…ふふ、いっしょにいろんなお話したりいろんなことしたり…ね?今日はありがと、おやすみジル君っ】
-
尊いよいものを見た…
-
…………♪
(仮面の下にある鋭い紅眼を細め)
(布で軽く包装した程度の書物を大事そうに抱える赤と黒のハイレグレオタードに軽鎧を纏った騎士)
(とある古書店、城内の書庫には置いていない)
(姿勢にしか出回らないようなそれは、恋愛小説やら英雄譚など様々で、中には異世界から流れついたと思われるようなものも)
(混ざっていたとかなんとか……)
【お邪魔します、プロフは>>14です】
-
それではごきげんよう〜
(意気揚々とその場をあとにするのでした)
【落ちです!】
-
( ・∀・)よっす、こんな時間だが少し置かせて貰うぜ
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般(応相談)、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常(ワンピース)ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常(キャミソール)ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常(水着)ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常(水着+淫紋)ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常(下着)ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常(裸)ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は同人作品「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」となります
希望プレイ:行為全般(応相談)、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
-
メタル…お前、生きていたのか
-
>>273
( ・∀・)おう、一応な!
やらかしちまったのはマジで反省なんだが…統合って事にさせて貰うぜ
-
ふむ、なるほどね
メタルの顔、リミティアの髪、アンジュの身体ってことか…
-
>>275
( ・∀・)おおい!?
そう来るか!
…ト、トリップ統合だからな!
-
なんだ、三位一体じゃないのか
残念だなぁ
次からは気を付けるんじゃよ
-
>>277
( ・∀・)それもそれでキワモノだろ…
おう、余計な事はもうしないぜ…
-
メタルの身体に人間の手足が生えたのも面白いかもね
キワモノだっていいじゃない、魔物なんだから
関係者の禊はきちんとやりなー
-
三体融合もそれはそれで……
あ、顔がはぐりんじゃちょっと困るな
-
>>279
( ・∀・)まぁ、俺は魔物だからそうなんだが…他二人はそうも行かねーからな
おう、現在進行形で抜かりなく…な
進言ありがとよ
>>280
( ・∀・)だから言ってんじゃんよ…
-
まだリミティアちゃんのおっぱい搾り未遂だから
身体と暇が空いたら是非頼む
-
>>282
( ・∀・)おう、大人の方だろ?
了解したぜ
-
しかしタイプの違う二人だけど
うん、凄い事してるな
-
>>284
( ・∀・)まー、そこんとこはさらっと流しておいてくれ
何だかんだで色々と楽しんでみたいものだからな
-
ロール相手に伝言したの?
-
>>286
( ・∀・)無論、ここに来る前に、な
一人には連絡ついた所だぜ
-
キャラハン不在時にアンジュとリミティアの話題だけする名無しにも控えるよう一言言ってやってくれ
たぶん当人の進言なら止めるだろうし
早朝とかに延々とやってたのがまた始まるのはよくない
-
>>288
( ・∀・)そういやそこもあったな
目につくよーな案件で空気が悪くなるのも何だし、俺からもそこんとこ頼むぜ
-
お帰りはぐれ君
元気そうで何よりだよ
快気祝いとは違うけど、何かのむかい?
-
>>290
( ・∀・)おう、ただいまだぜ…で、いいのか?
そっちもそっちで彼女が大変そうだな?
ありがとなー
んー、とりあえず気持ちだけ貰っておくとするかな
男と雄でだべってても何だし、話したい奴がいるなら呼んでくるが?
-
男と雄でも不服など何一つない!
むしろどんどんやるべき
ライナルトやジルベルトやニクスも来て男乱舞、
熱い漢と漢の友情フォーエバーな場面があってもいいではないか
-
>>291
そうだねえ……
連絡がないのが単純に心配だよね
別にそんなはぐれ君を邪険にするつもりはなかったけど
どうするかは任せるよ
>>292
男乱舞っていう言い方がちょっと引っかかるけど
たまにはそういうやり取りが有っても面白いのはそうかもね
-
>>292
( ・∀・)おおう?
勢いがすげーな…そ、そーいうもんか…
>>293
( ・∀・)しっかし、それでも待ってるしかないってのも歯がゆいもんだな
俺が言えた立場でもねーけどよ
ん?そーなのか?
まぁ、それならだべってくか!
-
>>294
中々こればかりはね
その意気だよ。
生憎これといって、話題を用意してきていたわけではないんだけれどね。
久々に見かけたから、おかえりは言っておきたいと思って衝動的に、みたいなものさ。
-
>>295
( ・∀・)ま、そーいう事もあるわな!
実際、たまには良いもんかも知れねーしな
とりあえず、そんな気遣いに感謝!ってな
-
>>296
ノープランであてどない話を、
のんびりと展開していくってのも、たまにはいいモノかもね。
そういえば、僕案外君のことよく知らないんだけどさ
確かリミティアちゃんのご実家?で生まれ育ってるんだったっけかな
普段はどうすごしてるんだい?
-
>>297
( ・∀・)成る程、な…
勢いとその場の流れ任せ…ってな
ん?ああ、一応そーいう事だな
普段か?適当にぶらぶらしているのが基本だな、ルーラで色んなとこに行けるからよ
-
>>298
なかなか話題というものも
用意するのが大変だったりはする……と僕は思ってるんだけど
そっちはそうでもないのかな
なにせね、自分の中の引き出しがとってもとっても狭いものだからさ
(その代わり特定分野ではかなり深い)
魔法が使えると便利だね
どこでもいけるところならさっと行けて。
まあ、それを言うと僕も一部結界術がとんでもない程の便利の良さなんだけど……
-
>>299
( ・∀・)割とその場の勢い任せだからなー
後、大体はリミティアと…アンジュに任せてっからよ
ははーん、特定分野は武器とかそーいう話だな?
何より小回りが利くからな、便利なもんだぜ
んー…結界は逆に使えねーな…
-
>>300
勢いで、っていうけど
結構色々なことに造詣が深そうな印象だな
まあ、そういうことになっちゃうよね。
(合点がいったような反応をされて苦笑いして)
実際、それぐらいしか引き出しがないから
もうちょっとこう、世間というものを経験してもいいのかなぁって思ったりしてね
僕は魔法が使えないからね
で、その結界なんだけど。基本原理は境界を引いて隔てることにあるんだけれど、
僕はそれで自分の工房を亜空間に切り出して保管する、なんてことをしてるんだ。
もちろん、いつでも好きな時に出し入れ自由、っていう訳じゃないけれどね
陣を描いて対象の範囲を固定したら、数日、地脈から霊力を汲み上げるんだ。
十分に満ちたら、術を起動して、切り取っちゃう……っていう感じだね。
滞在する拠点を決めたら、そこで回帰の術を起動して、そこに保管してた工房を取り出す。
旅をしながら仕事をできるのはこの術のお陰だね。
-
>>301
( ・∀・)ま、それなりには対応出来ると思うが…大体は繋ぎみてーなもんだな
基本的には浅く広く、ってな
それもまた一つの個性だから、いいんじゃねーの?
へー、それもそれで変わってるな
異空間から物を出し入れするとかそーいうのに似てるな
でも、下手したら開き損ねたりとか…こう、事故はない感じなのか?
-
>>302
繋ぎでも対応できるなら素晴らしいことだよ。
個性といってもらえるのはありがたいんだけれど
流石に大の大人が余り物事を知らないというのもまずいじゃないか。
(世間体だってあるしね、と付け加え)
大体そんな感じだよ。
そうだね、最初の陣を描くときに、それで対象の領域を指定するんだけど
そこを間違ったりしていると、一部だけ切り取られて、工房の断面図がこんにちは……みたいなことになるかな。
回帰術の時はそういう心配はいらないんだけどね
-
>>303
( ・∀・)ありがとよ!
なら、勉強するこったな!それしかねーよ、シンプルだけどな
アンジュの奴みてーにあちこち旅してみるのも良いかも知れねーぜ
成る程成る程、聞けば聞くほど変わった術だな
まさに、えらいこっちゃ…だな、よく無事でいられるもんだ
さて、俺はそろそろお暇させて貰うぜ
また話そーぜ、お疲れ様だ!
|彡サッ
-
>>304
何だか気付けば自分のことばかり話してしまったね
聞いてくれてありがとう
お疲れ様だね、またの機会に
(去っていくのを見送り)
もうちょっとだけいてみようかな、眠くなったら退散しよう
-
うん、そろそろいい塩梅の眠気が……
寝落ちる前に休んでおくよ、おやすみなさい
-
前スレ>>923、サナトスさんへのお返事ですー 大分遅れてすみません…
>一勝(エネアド)一敗(東天)一分け(ヒノモト)が無難なところじゃない?
ある程度の情報ならヒノモト経由でも手に入りますしその辺が無難でしょうかね?
>情報収集ロールをしたらロールした分だけ魔王軍の有利になり続ける
>=相手側の勢力が不利を被り続ける
>
>っていうのは、ちょっとズルだなと思ってる
確かにそうですねー、そもそも魔王軍に収集した情報を生かせるほどの人員がいないのは置いといてー
>華琳ちゃんと同じように煤けてもらうのが無難かな?
>
>「先日は宮廷へようこそ!」ってメッセージつけてさ
>もちろん、「その気になれば始末出来る」っていう
>裏社会流の意味を言外に込めてある感じで
>それが支部間を移動したときに何回か起こって、下手人を捕まえられないってなれば
>脅しには十分だと思うんだけど、どうだろ?
最初はそれでいいとして、次以降は支部間の移動時よりも東天で仕事しようとするたびに矢文で「歓迎」と「地下牢への招待状」がぎりぎり掠る位の位置に打ち込まれる方が効きそうかなーって?
移動毎に狙われるとヒートアップして配下が暴走しそうですし、ヒノモトに向かうついでで普通に商売している分には視線を感じるだけとかなら下手な事はしませんしー
【今日は伝言だけで一言落ちですー】
-
動きやすくはあるんだけど……
ちょっとボディライン出過ぎじゃないかなこれは
(某対魔忍のような光沢のあるハイレグぴっちりスーツ)
(動きやすさの謳い文句で購入して試着すると確かに着心地は悪くなかった)
(何せ着てないほどの薄さと張り付き、有り体に言えば動くと胸が揺れるレベル)
(実際の性能は知らない。商人ではないので装備品の詳細な効果まで目利きは出来ない)
【短時間ではありますがお邪魔します、おはようございます】
-
おはフィリー
朝に来るのは珍しい
-
発情期に着たら面白そう
-
>>309
おはおはー
そんなに長くはいないんだけどね、ちょっと時間ができて
>>310
……
(多分乳首浮くなぁと考えて頬が赤くなった)
-
あー、発情させてみたい。
-
って爽やかに挨拶してみたけど
よく見たらすごいぴっちりだった!
これはすごいな…
(胸とかお尻とか腰回りのくびれとか眺めて)
-
>>312
しないからね
(今は流石にそんな時間も無いし……)
>>313
やっぱり見られると恥ずかしいなこれは……
動きやすいのは確かだしインナーとして着ようかな
(視線を感じて腕で身体を隠そうとするとその分他の箇所がよく張り付いて主張しだす)
(胸元は柔らかく腕で形を歪め、尻尾通す穴の空いたお尻も)
-
黒なら宵闇に紛れて凄く隠匿性は高そうだし
隠密行動にはうってつけっぽいけど……
隠したら隠したで他のところが…!
フィリーネのスタイルいいの全部バレちゃうな
-
>>315
あたしの場合尻尾が目立っちゃうからなぁ
だから普段は上着着てる面もあるんだよね、あれなら尻尾も隠せるからさ
こんなの着てる以上見るなとも言えないけど……
このスーツやっぱり恥ずかしいよね
(隠しても何もせずとも恥ずかしい)
(であれば開き直って隠すのをやめてみた)
-
尻尾も見事な毛並みで赤いもんね
毛染めしたくはないだろうし
普段なんかコートみたいなの着てるんだっけ?
(もじもじ落ち着かなさそうなのと)
(恥ずかしそうにしてる表情が、なんともそそって、男は興奮を隠さない)
破壊力はばつぐんだな…
(隠すこともやめたら、全身の女性らしさをこれでもかと主張するぴっちりスタイルに)
(思わず無意識に、指を伸ばすと、乳首のありそうなとこを押し込もうと)
-
>>317
色は割と気に入ってるんだけどね、隠れるにはあんまり向かないからそこだけ悩みどころかな
そうそう、普段は長いやつ着てるよ
中に武器も仕込めるし
そういうのはよくない、お触りは駄目だよ
(胸のてっぺん目指して伸ばされた指を手で軽く払う)
(ぽよんと胸が弾んで一瞬だけ乳首の形が見える)
それじゃ短いけどこれで失礼するね
また夜に多分来るよ、その時なら遊んでもらえるかなと……
-
お疲れ様、寝落ちに気を付けてね
-
実際モフりたくなるほどのみごとさよ
ぜひ今度モフモフさせてくれ
隠密者にありがちな仕込み暗器…
それを隠すにも外套が便利なんだなあ
…おう、ごめん
あまりに魅惑的すぎて、つい
(簡単に払いのけられて)
(むしろこの程度で済ませてくれたのは温情だろう)
(しかし誘うように弾み、うっすらうかんだシルエットは見逃さず、頭に焼き付けて)
おつかれー、楽しかったよありがとう
最後遅くなってすまぬ
-
「誰よりも高く!」
【名前】ヴィヴィエ=ラ・パン
【種族】獣人(兎族)
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm(耳を含めると160cm)
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
-
うさうさー
-
きゃー!兎ちゃん可愛い!!
露出してるところがあるけど、着こむと蒸れちゃうから?
-
う〜〜ん
(武具のメンテナンスに扱う物品の並ぶ露店を物色する兎王女)
(並べられた商品の品定めに夢中になり、小さな唸り声を上げる)
(武器を噴き上げるのに使っていた布が摩耗してきたため新調しようと足を運んだのだが)
(そのほかにも興味深い代物が並ぶさまに目移りしてしまい、店を離れられずにいた)
これもよさそう…
(露店に並べられた低い位置の商品に夢中になるあまり、前かがみになっていて)
(スカートのスリットから飛び出した白く丸い尻尾を高く掲げるようなお尻を突き出したポーズで見つめているが、本人はそんなこと気づいていない)
-
(いい尻してるな…)
(すれ違いざまに偶然を装って尻を撫でようとする痴漢)
-
>>322
はい、うさうさ〜です!
(ピンと耳を伸ばして反応すると振り返り)
(耳を模したように掌を頭の上にあてて兎ポーズ)
>>323
うーん…あまり重い装備は肌に合わないんです
防御よりも回避に重きを置いた戦い方をしているので
-
兎だけに身軽なほうがいいよね
華奢だから、攻撃受けたら吹き飛びそうだし…
白い尻尾をもふもふしたくなる
-
臣下とかいるんか
-
>>325
(露店に夢中になるあまり、街道に尻を突き出している格好になっていて)
ひゃわっ!?
(お尻に何かが触れた感触に慌てて飛び上がると背筋を伸ばして)
(スカートでしっかりとお尻を覆って裾を抑えて辺りを見渡す)
(しかし、それらしい人物はすぐに見つからず、人通りもそれなりなのもあって偶然のことだと思って)
(因みに、一番残念がっていたのは商品に夢中になるあまりに無防備に露出した上半身を眺めていた露天商の男性だったという)
-
>>327
あはは…お察しの通り、力の方はさっぱりです
重い物を持った分だけ、武器と私の両方の良さを殺してしまうカタチにもなってしまいそうで
……ダメですよ?
(咄嗟に後ろに手を回しスカートのスリットから飛び出た尻尾をガード)
>>328
はい!
幼馴染…といっても少し年上で、私にとってもう一人の兄さまのようなヴァン(赤い)と
代々、王族お付きの騎士を務める一族のアペル(緑)です!
今日はオフの日なので一緒にはいませんが……そもそも一緒のことが今まで無かったのはナイショです!(めた)
-
そっか、バニースーツ状だから谷間丸出しなのか
ひっかけたらそのままぶるんと。。。
-
機動力で攪乱したほうがよさそうだもの
隙をついて手痛い一撃を与えればいいさ
そんな…沢山もふもふしたかったのに
仕方ない、耳を撫でよう(もふもふ)
-
( ・∀・)うさうさー
-
はぐめたか
貴様もバニースーツを着て兎メタルになれ
-
>>334
( ・∀・)無理ありすぎだろ!
それなら他の奴に着せる方が…
-
むしろ、バニースーツになれ。
おお、まさにはぐれメタルの鎧だな!
https://togetter.com/li/2351944
-
>>331
……っ!?
だっ、ダメですからね!?
(慌てて胸元にも手を置いてガード)
>>332
はい! その代わりの速さは任せてください!
(胸を張った胸元にとん。と手を置く。揺れる)
はうぅ、尻尾はダメですぅ
耳なら少しだけいいですから…
(頭を撫でられるときのように身体を僅かに前に倒し頭を預けて)
(真っ白く上にピンと伸びた耳を撫でられるとくすぐったさ混じりだが心地よい感触に表情が緩む)
>>333
うさうさ〜……ッ!?
(いつもの挨拶のようなノリで言葉を返すがそこにはモンスター)
(ハッとして息をのみ口元に手を当てて)
-
なんかウサギの日になってきたから俺たちもバニー化するか
(男はバニースーツを着込んで尻に力を入れた。食い込みが気持ちいい)
-
耳ならいいのか、それなら…うりうり〜
(耳の裏側を優しくなで、先端から根元へと指を這わせ)
(付け根を掻き、耳穴に吐息をふきかける)
-
>>337
( ・∀・)何だ、そんな驚いて…。
気にすんなよ、俺は悪い魔物じゃないからよ?
-
今日はバニースーツデーかぁ……ぴょんぴょん
(さっき着てた対魔忍スーツ姿で頭に手を当ててうさぎポーズした後照れて通り去った)
【通過ですー、お邪魔しました】
-
>>339
ふぁ…くすぐったいですよぅ
(頭から大きく突き出した特徴的な部位だが、同時に敏感な部位でもあり)
(掌で優しく撫でられるとぴこ、ぴこ、と先を折ったり伸ばしたり反応して)
(だんだんとくすぐったさよりも心地よさが勝ってきて声色も力ない物になっていき)
ひぁ、ん…っ!
(付け根を重点的に撫でられ意識したところに息を拭きこまれて)
(思わず甲高い声を上げると同時に身震いする)
ぅ、あ、あの…すみませんっ
(大声を出してしまったのが恥ずかかったようで口を閉じて俯いてしまう)
(けれども、耳撫での快感をもっと味わいたいからか頭は差し出されたまま)
-
>>340
すみません……こういった街中であなたのようなモンスターを見るとは思ってなくて
突然の無礼をお許しください
(慌てて槍に手を掛けそうになったが言葉を聞いて構えを解き)
私はヴィヴィエと申します。あなたの事は何とお呼びすれば良いのでしょう?
(胸元に手を当ててお辞儀)
>>341
…っ!?
(また開いた口に手を充てる)
(きっと自分よりも年上のお姉さんの恰好に驚いている)
(……・が、スカートの有無くらいであまり変わらないのには気づいていない)
【お疲れさまです】
【お邪魔なんてとんでもない。以前からヴィヴィエでお会いしてみたいと思っていたので今度は是非!】
-
これぐらいの声なら兵器、兵器
(声を出されても平然とし、耳を差し出されると耳かき棒を手に取り)
(片手で耳を撫で、折り曲げられて影にならないように支え)
(少しずつ棒を中に入れていき、内側をカリカリと掻き)
痒いところはあるかなー?あったら正直に言ってくださいねー?
(垢がある場所の周りを掻き、少しずつ削りとっては棒を抜き)
(耳裏付け根の左右端を撫で、優しく息を吹きかけて耳穴に周り落ちた垢を飛ばし)
(棒を入れ、残りの垢を穿り出していく)
定期的にお掃除しないと大変なことになっちゃうから気を付けてね
耳穴の中に潜り込む魔物がいるって聞くし…
-
>>344
はぁん…は、はい…ありがとう、ございます
(声を出されても平気と言われれば安堵した様子を見せて)
(より本格的になった耳弄りに委ねて、最早くすぐったさのほとんどない快楽を享受していく)
い、いえ…かゆいところは、まったく…
んっ…ぁ…どこも、きもちいい、です…っ
(カリカリと耳の中の敏感なトコを棒で掻かれて、つい思ったままの言葉を口にする)
(より前かがみになり男の胸に頭をくっつっけるくらいに身体を寄せる)
(胸の上に両方の掌を乗せると、尻尾のガードが解かれる形になって)
【すみません、遅れました…】
-
かゆい所はないと…それなら、お掃除継続だね
(吐息が早くなって感じる場所を探し、耳の中を棒で小突き)
(感じる場所の周囲を優しく掻いて近づき、敏感な場所は少し力を入れ)
(耳の中を掻き終えると湿った薄綿を巻きつけた細長い棒を耳へ近づけ)
はーい、残った垢をとって上げるから動かないでねー
簡単には折れないけど、頭を強く動かされると曲がって抜きにくくなるから動かないでねー
(触れると湿った感触が耳の中から伝わり、ひんやりした薄綿が耳中に触れ)
(ごしごしと耳の中を洗い、強く耳に触れると水滴が垂れてしまい)
(奥に落ちる前に薄綿を前後に動かして吸い取り、汚れが付着すると抜きとっていった)
耳の中を綺麗にお掃除したから、今までよりクリアに音が拾えるんじゃないかな?
(大きな耳にあるツボを指で押し、頭や目、首のコリを解し)
(凝っているところを押すと痛みが走るものの、痛みが治まってくると疲労感が抜け)
(耳全体を揉みほぐしては休憩として耳の内側を指で掻き、外より敏感な耳を指や爪で擦っていく)
-
>>346
はい…お願いします…っ
(大きくて長い耳をいつも以上にピンと立たせて敏感に反応しているのを伝えてしまう)
(棒が内側の弱いところへ触れるたびにふるふると頭が震えながら)
(気持ちいいところを何度も書いていくと押し付けられた頭から湿った吐息が零れ始める)
はい…ん、んんー…っ
(今度は湿った柔らかい布で柔らかな感触を与えられるとまた違った心地よさに吐息を漏らし)
(思わず身震いしてしまいそうになるのに、動くなと釘を刺されてしまえば、さっき以上に顔を埋めて男の身体で固定する)
(特徴的で大きな耳とはいえ敏感な部位である以上、本格的に触れることはいままで避けていて)
(沢山擦られ、性的快楽にも似たものを覚えながらも拒否しきれずに甘い呼吸を吐きながら委ねてしまう)
そう、でしょうか…言われて、みれば…?
(自分のカラダでありながら大して手入れの息届いていなかった耳の中まで綺麗にしてもらい)
(ついでにツボまで押してもらえば……効果はあるのだろうが、ヴィヴィエにはその効果をまだ実感できていない)
(身体が訴える火照りとぼんやりとする頭のまま、言われたものを受け止めるくらいしかできずにいて…)
-
少しずつ効果が出てくるから、気長にいこうね
他の箇所も押して、全身を気持ちよくしていこう!
(身体中の疲れを取る耳ツボを押し終えると頭、首、肩へと手を動かし)
(疲労と同時に性的快感が脳へ走るツボを押し込み、少しずつだが身体を発情期に近づけ)
(違和感を感じようとすると耳の内外を掻き、掃除したばかりで湿った耳の中に温かい吐息を吹き)
冒険ばっかりして疲れが取れていないんじゃないの?
お仕事をしない日は身体を休めたり、マッサージで疲れをとっていくのも大事だよ
(白いハイレグスーツ越しの背中を強く押しこみ、押し込んだ箇所から肉体全体へ快楽が広がり)
(腕や手、指を押して痺れるような快感を送り込み、脇の下に手を入れると汗で湿った指を擦り)
(胸へ快感が送り込まれるツボを何度も押し、体温を上げて発汗を促すツボはぐりぐりと念入りに押していった)
上半身だけ触っただけでこんなに気持ちよくなれてよかったね
下半身のマッサージもあるけど…ちょっと刺激的だから、ここじゃやれないね
(乳房や下半身には手を出さず、合法な箇所だけ揉み終えると手を離し)
(ヴィヴィエの耳元へ口を近づけ、誰も入ってこなさそうな裏道を指さし)
(続きはあちらへ…と淫行へと誘う)
-
>>348
はい、ぜひ…きもち、よかったので…っ
(マッサージの延長と言われればあっさりとボディタッチを許して)
(全身が熱く昂ってきて頭もぼんやりとする中では、ツボを押される快感すら性的快楽にとってしまい)
(小刻みにカラダを震わせながら絞り出すような声で快楽を訴える)
んん〜〜〜っ♡
(そして、本格的に性的快楽を刺激すると抑えることもなく音色を上げて)
(息を吹きかけてやれば耳がビクビクと震えて頭を強く擦り付ける)
(発情を訴える身体に悶々として男にしがみ付く無防備な姿を晒してしまう)
(大きく開かれた背中は真っ白なヴィヴィエの肌を僅かに赤く色づかせていて)
(露出した脇からはじんわりと汗が滲み、ほのかにヴィヴィエのフェロモンを醸すほどに身体は熱く灯っていて)
はっ、はぁっ……あっ、ぁあんっ!
(身体を強く押されると上がる声には紛れもなく艶が籠り、マッサージ以上の物を感じて要る様子を包み隠さず)
(手足を押されても恍惚を覚えてしまうのに、より直接的で敏感な部位に刺激が走れば身体の震えは抑えられず)
ふっ…ふぅ……はっ、ぁぅ、ぁ…っ♡
(手を離されるとふらふらとおぼつかない足取りで数歩後ずさる)
(行為中はまっすぐに伸びていた耳は力なく垂れさがり、ヴィヴィエも俯き内側から込み上げる熱に浮かされているような状態)
(男の誘いがどういうものか解らないヴィヴィエではなかったが、指を差されるとつい目で追って『興味』を示してしまう)
(発情で外れかけている箍をギリギリの所で繋ぎとめているようだが、かといって否定できるわけでもなく)
-
おやおや、お疲れのようだね…ふらついているけど大丈夫かい?
(ふらふらしているヴィヴィエに寄りそうように近づき、腰に手を回すとツボ押しが再開され)
(左右の腰を押す度にお尻の肉奥から痺れる快感が迸り、内から外へと時間をかけて進み)
(ツボを押される度に快感が襲い、何重に重なった快楽が尻肉全般を駆け巡り)
(正面からは臍回りのツボを押し込み、下腹部に疼く程度の軽い快楽を与え)
(気持ちいいものの、深い快楽まで達しない程度に焦らしていく)
やっぱり、こういうのはやりたくないよね?ごめんよー
(腰を押す手を離し、ため込んだ快楽を爆発させようと腹皮や肉越しの卵管を押し込むと快感の波が身体の中を渦巻き)
(指が卵巣へと近づくと渦の中心が左右に別れ、広がった快楽が濃度を上げながら狭まって)
(快楽の中心が左右の卵巣と重なるタイミングを見計らい、指がめり込む強さで思いっきり揉み押していった)
これだけやれば、ヴィヴィエも満足できるでしょ
エッチな気分になっても、自分で処理すればいいしね
(前のツボを押し終えると尻尾を毛づくろいし、毛の向きを一定にしながら抜け毛を撫で落とし)
(綺麗な形にすると尻尾の付け根に指を添え、前後に動かして擦り周っていき)
(一周する度にバニースーツ越しのアナルに指を添え、穴の回りを指先でくすぐっていった)
-
【テスト】
-
( ・∀・)すまん、規制かかっちまって別回線からだけど…こっからいるのは厳しそうだしこれで抜けとく
少しだけだったがありがとうな!
|彡サッ
-
>>350
(男が歩み寄っても逃げることもできずに腰に手を回されてしまう)
(そもそも、逃げるどころか男が近づいてくるたびに緊張が増すのを自覚していて)
(ついに手が触れると期待すら覚えてしまうくらいに内側から込み上げる熱に従順になってしまっている)
はぁっ…んっ、ぁっ…ぁんっ…♡
(腕や頭とは違う、より性的な場所へのタッチに疼きが満たされるのを覚えながら恍惚混じりの吐息を漏らす)
(恥ずかしいことへの抵抗感、往来のど真ん中という羞恥、そして、男性に身体を触られて気持ち良くなっているという事実)
(想像をあっさりと越える非日常に襲われて、ヴィヴィエの頭の中は真っ白になり、抵抗するという思考が削ぎ落されてしまう)
(腰を左右から押され、スカートの中のお尻へ快感を送り込まれれば、華奢な体躯の割りに実った健康的な下半身を震わせながら悶える)
(僅かながらに残った羞恥が声を大にするのは防ぐものの、男にはハッキリと甘い声を届けて)
い、いえ…その…っ
(男の手が離れると投げかけられた言葉。これでもう、終わりだと思ってしまって)
(身体は熱を訴える…満たされない欲求がある一方で安堵も感じていた。これ以上触れられていれば…どうなるかはわかってしまっていたから)
(口元をもたつかせながら、必死に理性を全面に押し出して取り繕おうとしていたところを、再びとらえられる)
ぅ、ンッ!?♡
(お腹をしっかりと掴まれ『大事なところ』を意識した途端、指で強くソコを押し込まれて)
(身体中の神経がソコに集中して、身体中の火照りが一転に集まったところで、身体中の快楽が弾ける)
あっあぁっ、あああぁぁぁ―――――ッ♡♡
(突然のことに訳が分からないまま男の手によって昇りつめてしまい)
(身体の中に籠っていた快楽の渦が弾けると全身を脱力させて男にしな垂れかかる)
(耳と同じく敏感な尻尾を好きに触られ、びく、びく、と小刻みにカラダを跳ねさせながら微睡みを味わい)
はあぅっ…ぅ、ンンッ…♡
(スカートのスリットから指を侵入させ、お尻に食い込むバニースーツ越しにアナルを擽られる)
(当然、そっちの経験は無いが今のヴィヴィエはどこでも感じ取れるほどに敏感になってしまっていて)
(夢見心地の最中に男の腕の中で身体を揺さぶって艶めいた吐息を零してしまう)
>>352
【はい、だい丈夫です! またお会いしましょう!】
-
ちょっと疲れちゃったのかな?ゆっくり休んでいいからね
(こちらに身を任せられると倒れないように腕で体勢を整え、尻尾の根元に指を当てると耳より強く掻き)
(根元や周囲を掻いては丸い尾を掌で擦り、優しく押しつぶしては離しを繰り返し)
(アナル回りから少しずつ穴へと擽る指が近づき、食い込み気味の穴に指先を押し込んでいく)
健康的なお尻や太腿をしていいね、日頃から運動しているのがよくわかるよ
(尾を触る手が大きいお尻へ近づき、スリットから手を入れて尻を撫ではじめ)
(上から下へとゆっくりと手を動かしてお尻の形や弾力を楽しみ、下尻まで進むと張り付いたスーツの隙間に指を入れ)
(破れない程度に持ち上げると指を外し、スーツが尻肉に向かって勢いよく当たり戻させ)
(振動で揺れる尻肉を掴み、餅をこねる揉み方をしていく)
お尻の穴でも感じれるってことは…いつも、こっちでオナニーしてるの?教えてほしいなぁ
(耳元で優しく囁き、長い耳先から耳外へ甘噛みして移動し続け)
(唾液で濡らしては舌を這わせ、薄く引き伸ばしていき)
(ヴィヴィエの身体が震える度にアナルを押す指が動き、バニースーツ生地ごとアナル内部へ挿入していく)
(熱っぽい表情や艶のある声を聴いて街中の人がヴィヴィエを見はじめ、視線が集中していった)
>>352
【はぐれさん、お疲れ様です】
【規制は辛いですね…】
-
>>354
はぁ、はぁ…ふぅ…っ、はい…っ♡
(快楽が脚の先端にまで行き渡り力の入らない身体を男に預け肩が震えるほどに息を吐く)
(休んでいいとはいう物の男の手は絶えずヴィヴィエの敏感な尻尾の周りを持て遊び)
(絶頂の頂からゆっくりと降りていく最中の身体に走る微弱な快感にも、びくびくと小刻みに腰を揺すって反応して)
あぁぁっ…そこ、は…っ♡
(周りを撫でるように意識させていたアナルをグリグリと指を押し込まれて思わず吐息が押し出される)
ふっ…んんっ♡ あっ、ぁんっ♡
(赤いスカートの下は革製のハイレグバニースーツのような軽鎧にしか守られておらず、お尻の殆どが丸出しになっていて)
(華奢な印象の強いヴィヴィエだが下半身にはしっかりとお肉がついていて、若さと日々の鍛錬のお陰かハリも素晴しく)
(じんわりと表面に滲む汗も相まって掌に吸い付く極上の肌ざわりに加えて、掌に収められると腰をくねらせる甘い反応も男を楽しませる)
(スーツを引っ張ると密着していた敏感な部分が空気に触れる感触すら心地よい物を覚えながら、指を離せば勢いよく戻っていき軟肉を弾く微弱な刺激を与えて)
(敏感な両穴に近いところを責められ思わず蕩けた声を上げながら、大きなお尻を揉まれて快楽を刷り込まれていく)
し、シてない…ですっ…!
(慌てて返事をするが耳を執拗に責められて)
(ふるふると小刻みにカラダを震わせながら、一言だけで噤んでいた口を開く)
ちょっとだけ…しか…っ
(前に同性の先輩冒険者と身体を重ねたときに不意打ち気味に責められたそこの感触が忘れられず)
(行為に使う場所ではないと尻ながらも、渦巻く欲求を抑えきれずにこっそりといじってしまっていたソコ)
(背徳感と、前の穴とも違う快楽に興奮を覚えてしまうことが恥ずかしく、一番の秘密に違いなかったのだが…それも吐き出してしまい)
(身体の中から湧き上がる羞恥にかっと熱くなるのを覚えてしまうと、より一層お尻を責められる快感を鮮明に感じてしまい)
(絶頂と熱でぼやけていた視界がちょっとずつ戻っていくと、周りの人の目線に気づく。往来の中にいることを思いだして)
(甘い痺れが走るカラダは満足に動かせないまま、頭だけを男の胸に押し付けて、せめて顔だけは隠してしまう)
う、ううぅ〜〜っ、恥ずかしい、です…っ!
-
【こちらの頭もぼんやりしてきたので、キリがよさそうなここで落ちますね】
【流れで色々できて楽しかったです、またお相手できたらエッチなことを沢山したいです】
【おやすみなさい】
-
>>356
【はい。時間も遅いですからね。ここまでありがとうございました!】
【この後、宿屋か裏路地でじっくり後ろだけを慣らされるシチュなんて考えてました。また機会があればお願いなぁ…なんて?】
【おやすみなさい】
【今日は私もこれで失礼します。みなさま、おやすみなさい】
-
し、失礼しますっ!
(微睡の中とはいえ衆目を前にして痴態を晒していたことに堪え切れず男の腕を飛び出して)
(周りが視界に入らないように俯いたまま一目散に宿へと逃げ帰っていくのだった)
はふ、ぅ……っ、ぅ、ぅ…っ、苦しい…っ
(当然、部屋に戻っただけで身体の疼きが収まる筈もなくベッドに腰かける)
(獣人については回る発情期だが、兎族のそれは他の持つものよりも激しいと言われている)
(他と比べたことなんかないので実際に激しいかどうかは解ったことではないが、身体を支配する熱の効力には頷いて)
(几帳面な性格のヴィヴィエにしては珍しく、乱雑にベルトを緩めスカートを床に投げ捨てると革鎧にも手を掛け一息に脱ぎ去り)
(一切を纏わぬ姿で身体を倒すと、火照った身体を受け止めてくれる冷たいシーツの心地よさに思わず身体を擦り付けて)
(火照りが収まるまで何度も、何度も身体を慰める)
(今日の行為を思い返すかのように、自然と手はお尻へと延びていき)
(じっくりと触られたお尻に掌を這わせながら、もう片方の手の指先でアナルの入り口をグリグリと弄る)
(気持ちよくなるべきでない場所で気持ちよくなってしまう背徳感に身体を支配され、得も言われぬ恍惚に身震いする)
(寝静まる前から快楽に耽る罪悪感で吐息を押し殺しながら、疲れて眠りについてしまうまで只管快楽を求めていた……)
【オマケです。おやすみなさい!】
-
エッチなウサギさんだこと!
-
【名前】リッツ・ターナー
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】18歳
【ジョブ】パン屋
【身長】156cm
【3サイズ】92-58-90
【外見や装備】
焦茶のショートカット、くすんだ青眼
露出の多い布の服
【特殊能力】
上手にパンを焼く
お菓子作り
特殊攻撃
「固くなった昨日のパン(攻撃力+98)」
「カビの生えたパン(腹痛、食欲減退、1ターン毎に体力-25」
「女神様のパン(回復レベルMAX)」
【備考欄】
販売しているパンは通常回復(体力+50)
攻撃パンは彼女の個性に依存している為、非売品
実は麺類が好き
甘いもの、果物が好き
カレーは甘口しか食べられない
セロリとパクチーが苦手
伝説の勇者の伝説が魔王討伐間際に食したパンは彼女の曽祖父の焼いたチーズパンだったと言われている(要出典)
元彼は海賊だったが海兵隊に捕まり縛り首になったらしい(消息不明)
【夢・目的】
世界征服
【希望プレイ】
雑談、フェラチオ、アナル、3P
【NG】
シリアス
https://i.imgur.com/7Om4mxv.png
-
おはようございます
焼きたての美味しいパンは如何ですか♥
(大きなバスケットに数種類のパンを入れて街角で売り歩いてる)
取り立てて特徴のないしがないパン屋ですけれど、よろしくお願いしますね♥
-
美味しそうなパンだね
食べれるパンを3個、保存がきくの8個、武器に使える超硬いパンを1個ほしい
露出が多すぎてエッチしたくなるね
-
>>362
やだぁー、旦那さんってば♥
食べられないパンなんて売ってませんよぉ〜
直ぐに食べるなら、こちらの蜂蜜パンがオススメです
保存が効くのはこちらの「ちょっと固いパン」ですね♥
軽く炙って貰えると少し柔らかくなって風味も良くなるので食べやすいですよ♥
それとこちらの「撲殺パン」は手頃な大きさで小型のモンスターを殴って虐めるのに最適です
食べる時はスープで煮込んで食べてくださいね♥
露出、多いですか?
秋になったから少し厚着になったんですけどね♥
-
>>363
甘いのは1個もらって、残りは普通のパン
それ以外はそのままもらおうかな
ちょっと固いパンもスープに漬け込んだら美味しそうだね
撲殺パンはすっごく硬くていいね、これなら護身用として持っていても問題ない
緊急時は防具代わりになりそうだから、定期的に買っちゃおう
これで露出抑え目なんだ、くぅ〜夏は凄い恰好してそう
噂で聞いたことがあるんだけど、常連さんには特別なことをしてるって本当?
なんでも……お口やアナルを使ってるって…
-
>>364
はぁい、こちらですねぇ♥
(大きな紙袋にパンを入れて渡す)
夏場はビキニにエプロンですねぇ♥
あはは、そんな変な噂があるんですかぁ?
そんな事はしてませんよぉ、困っちゃうなぁ♥
-
>>365
いやー、この値段でこれだけ買えるの助かるよ
武器が持ち込めない場所でも、このパンなら持ち込めるからいいね
……うわぁ、本当にかっちかちすぎて並みの刃じゃ傷しか付けれない
ビキニとエプロンってエロい恰好だなあ
エロい姿を見に行って、パンを買っちゃうじゃないか
やっぱり、噂は噂かあ…残念だね
パン屋の近くに野菜やお肉の店もあるけど…パン需要かな
近くにあれば、一緒に買っちゃうしね
-
>>366
あまり脱いでると衛兵さんに怒られちゃうんでぇ〜
王都の中ではビキニ姿でも怒られることがありますから
商店は自然と集まってきますね♥
この辺りだと、そこのお肉屋さんが一番の老舗ですね
わたしは後から開店してのでぇ〜♥
【すみません、ちょっと離席しますので今回はこれで失礼しますねー】
-
なんか変な呪いでもかかってるんじゃないのこれ……
(これ着たまま寝たら監禁調教やら敗北調教やら改造調教された夢を見た)
(寝不足気味でぐったりしてる)
(こんなの着てる)
https://i.imgur.com/4GDKpNY.png
-
【電話応対入っちゃった、堕ちです】
-
はうぅ、やってしまいました……
(とぼとぼと力なく歩く兎王女)
(周りの目線を気にするように俯いたまま食事処へとやってきた)
冷たいジュースをください…
(普段の快活な雰囲気はなりを潜め、小さく縮こまり控えめに尋ねて)
(注文の品を受け取ると、疲労も熱も抜けきってないカラダに流し込んだ)
ぁうぅ…
(口を離さないまま半分ほど飲み切るとテーブルに頭を付け項垂れる)
-
うさちゃんだ!
-
>>371
うさうさ〜です
(声をかけられると僅かに身体を起こして)
(掌を耳に見ててた兎のポーズで挨拶をする)
(が、どこか笑顔には力がなく、耳も先端の方はふにゃりと曲がっている)
-
( ・∀・)時間空いたからちょっと邪魔するぜー
元気なさそーだな、どした?
-
>>373
はっ……どうもっ
(現れたモンスターに一瞬身構えるがそれすらどこか緩慢で)
(その姿が昨日出会ったスライムと知ると警戒を解く)
少し、疲れてる……そんな感じです
(身体を起こすと背筋も正して向き合い)
(疲労の原因には触れないままはにかみ)
-
>>374
( ・∀・)おう、昨日はすまねーな!
まぁ、悪いスライムじゃねーから気にすんなよー
少し疲れてる…って割には大分響いてる感じだが本当に大丈夫かー?
(そんな彼女を、珍しく心配そうに見上げている)
-
>>375
いえ、私も話せるような状態では……な、なんでもありませんっ
はい。宜しくお願いしますね。スライムさん
(椅子に座ったまま両膝に手を起きお辞儀)
あはは……バレてしまいましたね
(ふにゃ。と耳を垂らして姿勢も崩して少し楽な格好へ)
昨日の疲れが取れてなくって……
今日も依頼を入れていないのが幸いでした
-
>>376
( ・∀・)まぁ、何処とは言わねーが、弄くり回されてたもんな…仕方ねーぜ
おう、はぐれメタルことはぐりんだ、よろしくな、ヴィヴィエ…だったか?
バレるわ、分かりやすいぜ?
んー、単純な回復呪文じゃどうにもならねー感じか?
まー、かけるだけかけてみるが
(成る程な?とうねうねしながらも、試しにベホマを唱えてみる)
-
>>377
わああぁっ!?
(誤魔化そうと思ったものをまさか見られていたとは思わず)
(慌てて椅子から飛び出るとスライムの口の辺り(?)手を当てようとする)
私はヴィヴィエです……けど、その話は秘密です…っ!
やはりそうですよね……
ここに来るまでに何人にも心配されてしまいましたし……
(王都での活動の間、長期的な拠点として借りている宿屋の主人や、その近所に住まう老婦人など)
(普段から交友広く快活な様子が裏目に出てしまっていた)
(魔法をかけられると緑色の輝きに包まれ、ピロピロと音が聞こえたような……気がする)
(身体の疲労は回復したようだが、そのせいで下腹部の疼きをよりハッキリと感じてしまう)
うーん……ダメみたいです
(項垂れ)
-
>>378
( ・∀・)お…おおっ?
あ、慌てるなって、口外するつもりなんてねーからよ
顔にも出てるし、動きにも出てるしよ?
これだけ分かりやすいと他のヤツらにも心配されて当然ってもんだぜ?
まぁ、単純な治癒呪文だしな、仕方ねーが…そーなると、身体の根幹的な問題か?
…ん?てか、腹どーした?痛いのか?
(どうしたものか、と思いつつも、何となしに尋ねてみる)
-
悪ガキ「えーい!」
(子供故に全力かんちょーする)
-
>>380
( ・∀・)お、おい…!?
とんでもねー悪ガキだぜ…
-
>>379
せ、絶対にダメですからねっ
恥ずかしい真似…それも、あっちでなんて……っ
兄さまに顔向けできなくなくなってしまいます……
(口をふさぐのをやめると両手を膝を床についた四つん這いの姿勢になり)
(目を伏せると悩まし気な吐息を漏らす)
うう、やはりそうでしょうか…
今日の鍛錬も手に付かないですし、大人しくしておくべきですね
い、痛いわけでは…ないんですけど……
(尋ねられると無意識に疼きを覚える部分に手を触れる)
(お腹というよりはその少し下、昨日強く刺激された卵巣の辺りを掌で示してしまい)
-
>>382
( ・∀・)絶対言わねーから安心しろって
…って、今度はどーしたよ…?
(四つん這いになるのを見て気遣わしげに声をかける)
明らかに絶不調だろ…
ああ、腹じゃねーのか…って、思いっきり大事なとこじゃねーかよ…
うーん、どーすっかな…発散させるか、沈静化させるか…?
(はて…とまたも珍しく思案するような様子を見せている)
-
はぐりん、状態異常回復魔法は使った?
この手の場合、毒か呪いだからキアリーかシャナク使おう
-
>>384
( ・∀・)あ、そっちは使ってねーな
光の波動で試してみるか
-
>>380
(目の前のスライムとの会話に意識が向いている状態)
(それでも、いつもなら身をひるがえすくらいはできるのだろうが)
(身体の調子もよくなく、頭も晴れないせいか悪戯にを察することができずに)
(男の子に向けられた無防備な後ろ姿。真っ赤なスカートがハリのある大きなお尻に持ち上げられて太腿との境すら僅かに覗いている姿)
(昨日男に擽られ、熱を持ってしまったばかりに何度も自分で辱めてしまい、僅かに違和感と熱を抱えたままのソコに狙い澄まされた指が突き刺さり)
ふに゛ゃっ!?
ぁうっ、ぅっ…うぅ゛〜〜っ!
(悶絶)
>>383
…? なんでもないです…っ
(口を押えるために床に這う体勢だったのが戻っただけ)
(バニースーツという軽鎧のみという心もとない守りは谷間がばっちりと見える)
お恥ずかしい…
(耳をぺったりと髪に付くくらい寝かせてしまい意気消沈)
はっ…! ぁっ、こ、これは……っ
(隠していたつもりだったものを無意識な動作で悟られもじもじ)
(少女としても、清廉でありたいという王女としても、悟られるのは恥ずかしい様子)
-
>>386
( ・∀・)お、おおう…こいつは眼福、って事でいいのか…?
(そんな事を言いつつ、ついついまじまじと眺めていた)
気にすんなって…と言うのは酷かも知れねーが…
あー、恥ずかしがってるとこも可愛い…とか思っちまうのもすまねーな
光の波動は今使えねーから…とりあえず、名無しのアドバイス通りやってみっか
(そう言いながらキアリーとシャナクを唱えてみた)
-
悪ガキ「やったー!だいせいこーう!!」
(悶絶する姿を見てきゃっきゃっと笑い、お尻を思いっきり叩いて帰っていく)
-
>>388
( ・∀・)とんでもねー悪ガキ共だな…
-
>>387
いつものように数日したら治るとは思いますが…やはり、辛いですね
(すりすりと下腹部を気づかうように撫でさする手ですら微弱な快感を覚えてしまい吐息を零す)
あうぅ、今言われても嬉しくないですよぅ…
んー…すこしだけ、ですが、マシになったような気がします。ありがとうございます
(といっても、変化は気休め程度だが、僅かに火照りが取れたような気がする)
(あとは…沢山触ってしまったお尻がむずむずするくらいだがこれを口にするのはできなくって)
>>388
.きゃうんっ!
(悶絶している間に思い切りお尻をぶたれて声が上がる)
(顔を向けることもできず逃げていく少年を見ることすらできなかった…)
-
>>390
( ・∀・)うーん、やはり自然回復が安定なのか…
おっと、デリカシーない発言ですまねーな
そっか、少しだけでも、ってなら何よりだ
まぁ、少しばかり発散させる名目で手を出してしまおうかとも思っちまったがな
…しかし、あれだな?まだ何かありそーな顔してんな、大丈夫かよ?
(変わらず見上げながらうにょーんとしている)
-
>>391
きっと、そうだと思います…
い、いえ…いつも以上に、恥ずかしくなってしまうので…
(かくん、と床を見つめるように首を倒してしまう)
いや…えっと、だ、大丈夫です…っ!
えーっと…大丈夫、です。きっと、放っておけば治ると思う、ので…
(慌てた様子で断って)
(弄り過ぎてじんじんと違和感を訴えるお尻には逆効果だろうし)
-
>>392
( ・∀・)まぁ、それならそれで…やっぱり安静にしとくのが安定だわな
状況が状況だもんな、無理もねーか
おう、そうか
成る程、余程そこを弄り過ぎたクチだな?
快楽に勝とうと言うのは難しいもんだな…まぁ、気休めついでにこれもやるよ
世界樹の雫をベースに各種薬草類を配合した、うちのマスター特製の薬だ
………あ、局部に塗っても大丈夫だぞ
(何処からともなく軟膏入りの缶を取り出してヴィヴィエに差し出した)
-
>>393
あぅぅぅぅ……兄さまぁ……っ
(昨日の事態を見ていれば想像がつく…とはいえ後ろの穴を弄り過ぎて痛い、なんかは普通に変態の所業である)
(看破されてしまうととてつもない恥ずかしさに襲われ顔を真っ赤にして目を瞑った)
今ばかりは生まれを呪ってしまいそうです……
(発情期は獣人特融の悩みの種)
(恥ずかしいことを秘めておきたい性格のヴィヴィエにとっては特に)
(どこからともなく差し出された軟膏には何を言うでもなく受け取って)
あのぅ…今日はもう、帰りますね。それでは…ありがとうございました
(ぺこ。と頭を下げると俯きがちに早足気味で帰っていくのだった)
-
>>394
( ・∀・)捉え方は人それぞれか…
しかし、好きなヤツってのは一定数いるらしいが…ドツボにハマると大変そーだな
(と、言いつつも目の前の相手には流石にやり過ぎたと謝って)
お、おう…獣人は難儀なとこもあるな…
まぁ、ゆっくり…お大事にな
(そう言って足早に立ち去るヴィヴィエを見送り、自身もその場からサッと去っていった)
-
アナル恐るべし…?
-
聖女の方々も貞淑を求められるゆえにそちらでことを成すと言います
処女性を重んじながら愛する人に身を捧げるとても尊い行為ですね
(月下の夜、高塔の頂を飾る非常に鋭利に尖ったオブジェの上に器用に立ちながら)
(夜風にマントを靡かせるハイレグレオタード軽鎧に身を包んだ自称聖騎士)
【お邪魔しますね、プロフは>>14です】
-
聖女は処女なんだ、メモしなきゃ
聖騎士の女性も処女?それとも激しい運動で破れちゃうとか?
-
>>398
処女膜がない方もいますが、性交未経験という方が主です
とはいえ、貞淑が重んじられその方がより強い加護をいただけるというだけで
例えば所帯を持った聖女の方等もいます
男性は何故か非童貞でもあまり加護の強さが変わらない方が多いんですよね……
(相手を愛した結果ということには非常に肯定的な慈母神様)
-
この聖騎士サマ本人は格好良いと思ってやってるが…一般人からしたら夜空を見たら変なコスチュームで…
通報されても憲兵さんはマタアイツか…くらいにしか思わないのと
本人は悪気ゼロどころか至って善人なので扱いに困るヤツですね。
街に長居すると時より変な格好の女性が居るが普通に淑女だと噂になりそうや。
子供には人気、親は見せたくないが善人でひじょーに困ってそうです
-
>>400
へ、変なコスチューム!?
そんなはずはありません、冒険者ギルドに出入りしたりパーティ組んだりしてくださる方も
みんな笑顔で返してくださりますし、羨望のまなざし(と本人は思っている)も頻繁に感じます
善行を積むカッコイイ聖騎士なのです…………ふふふ
(豊かな胸元の下で腕を組み思い返して、自分は完全に完璧だと思ってる振る舞いに笑みを浮かべて)
そうですね、私のように華麗な活躍ができる子ばかりとは限りませんもの
私に憧れて死に急ぐようになってしまっては親御さん達は気が気でないでしょう
子供の夢は壊さず、かつ無茶をしないようにしなくては!
特訓風景とか見せるべきでしょうかね……
-
どんな特訓してらっしゃるんですか
-
>>402
…………したことないです、ので!
こう、危ない感じの特訓をしてみようかと……
巨岩を高所から落として、それを輪切りにするとか
(聖女としての基本教育や淑女教育の類は受けたものの)
(聖騎士訓練は受けていないので首をひねり)
-
際どいコスチュームで動き回る低身長巨乳の大人の女性…
子供の夢は壊れないけど性癖は壊れるからやめてあげて…。
聖騎士とか聖女ってなんでエッチなんでしょうかグラちゃんなら知ってる筈!
無自覚でしたね(´・ω・`)名無しはコレで、お休みなさい。
-
>>404
動きやすい格好ですが、きわどい……?
(はて、とスカート部分を持ち上げて鼠径部まで露出したハイカットのレオタード)
(剥き出しの太腿を強調しつつ)
子供の性癖も何もカッコ良いヒーロー誕生では?
そういった感情を慈愛を持って受け止めるのが聖女の務めでもありますから
そういった感情を抱くのが先なのか抱くための要素を聖女を持ったのが先なのか……
お疲れ様です、良い夢を見てくださいね
ありがとうございました
(ぺこりと頭を下げて見送って)
-
誰も言わないけど今日は東天の日ー♪
(十(とお)と10(Ten)の単なる語呂合わせ)
-
え?チンチンの日だって?
-
>>406
誰も思いつかなかったのかもしれません……
しかし語呂合わせの記念日となると何か催し物でもあるのでしょうか
-
>>407
じゃあ出してみて下さいねー?♪
(ぎちぎち聞こえる勢いで何かを握り潰す様に手を握り締めながら)
>>408
こんばんわー、別に何か催し物とかは無いですかねー…
別の語呂合わせで串焼きでもいかがー?
(今度は十十(じゅうじゅう)の語呂合わせで串焼きの準備をしながら)
(とりあえずどうぞとエールの入ったジョッキを手渡し)
-
>>409
こんばんは
そろそろ帰る時間だったので、折角のお誘いですが遠慮しますー
それでは、おつかれさまでしたっ
(ぺこりと頭を下げるとその場を立ち去っていくのだった)
-
>>410
あら残念ー、またのお越しをー♪
(炭を用意して焼きつつ手を振って見送り)
(商売としている様には見えない様子でのんびりと肉を焼き始めて)
【はーい、おやすみなさーい 私はもう暫く待機してますねー】
-
チンチンを見せるしかねぇ!
(牛や豚のペニスを公開)
-
>>412
お肉さんですねー、今捌くので少々お待ちをー♪
(そんな事を言いながら解体用と言うより明らかに戦闘用な青龍刀をマジックバッグから引き抜き)
(名無しさんの顔に突きつけていい笑顔を向けて)
-
生きてない肉を解体してー!
豚や牛の睾丸揚げはマジで美味しいよ
-
>>414
生きてない肉を解体しようとすると挽肉になっちゃうので無理ですねー
(料理で刃物を使うとディストピアペーストを作り出す特殊体質)
丸揚げは食べた事無いですけど、ホーデン(豚の睾丸)のソテーは食べた事ありますねー
魚の白子とはまた違った食感でしたー …食べてから正体を言われましたけど
-
ソテーは食べたことないけど、そっちも美味しそうだね
癖になりそうな味でたまんないけど、普通のお店じゃ売ってない…
-
>>416
その辺は難しいですよねー、肥育豚では無く種豚の解体の時しか手に入らないって言ってましたしー
そんな希少部位をからかう為だけに食べさせるのはどうなんでしょうか、そもそもどういうルートで入手したんだか…
-
やば、寝落ちしそうになった
そういう時しかもらえないし、足も速いからなぁ…
通販で売ってるから、そっちから手に入れたかも?
からかう為に買って調理するなんて、良い友達持ってるじゃーん
-
>>418
美味しかった、美味しかったんだけど釈然としないぃ…っ!
一応本職の料理人の人ですし伝手があるのかもですかね?
寝落ちする前に無理せずおやすみ下さいねー?
-
美味しければそれでよし!
タンなんて舌だからね、唾液塗れのやつを食べてると思ったら、タマぐらいへっちゃらさ
でもペニスは無理…あれは生臭いって聞く
日付も変わったことだし、寝るかね
お休み
-
>>420
タンは表面剥がしてるからまだいいじゃないですかー、睾丸はタマタマそのものですし…
まぁ見た目も相まって嫌ですよね、色々とー…
はーい、ではおやすみなさーい 私も今日はこの辺で失礼しまーす…
-
こんばんは、少々失礼いたしますね……
(秋なのか夏なのか一足早い冬か、よう分からん夜の寒気をモコモコで防ぎつつ酒場で晩酌おおかみ)
-
ではおやすみなさい
-
(ヒノモト各藩、各地の農村では老若男女が稲刈りに励んでいる)
(米、ヒノモト人が愛してやまない米、おにぎりにしてよし。丼ものもよし。はたまたそれのみでもありがたくおいしい)
(水も地力も思いっきり必要とする稲作がこれほどに可能なのもヒノモトの山水の豊かさ)
(野山の豊かさ、世界でも希に見る水の恵み、すなわち神の恩寵による)
ゆえに……収穫の折には女神に感謝を捧げ、また来年の恵みを願うものであるけれど…
(秋にお祭りが多い事はまさにこれによる。ヒノモトの神事を司るミカドが祭祀を為すのも必然)
(御年6歳のミカドは物心ついて間もなく、いわゆる「初めて」となる神事も多いわけだが)
(内容を年長の巫女たちから聞いて、い、いいのだろうかと躊躇いと恥じらいを感じていた)
(籠にて運ばれ深山幽谷の奥深くにて…これより先は御身一人でということで共の巫女たちを残して幾分の山道を歩くと)
(見えてきた。泉の縁にそびえる大岩…4〜5Mはあろうかという丸い巨石、しめ縄が巻かれ神聖な物とされる岩には)
(……大きな縦長の穴が、見ようによっては女性の性器の形にも見える穴が開いていた)
(小柄な者なら体ごと入れそうなその穴があるゆえに古来よりこの岩は女神の女陰に当たるとされ崇められてきたものである)
……田植えのお祀りの折のご神石はおちん……も、もとい。男根のようであったけれど。
こちらはまるで……
(穴の側に立ったミカドは言葉を呑んだ。それは自分にも同じ部分がある。幼い一本筋が)
(ともあれ事に当たろうとミカドは膝を付き、祝詞を唱え始める)
(田植えの折の神事はいわば種まき、女神の男根岩に奉仕をする事によってお射精頂き)
(田畑に生命を、地力を注いで頂くものであったが。此度は農作物を産む…)
(すなわち女神の女陰より生命の力を産んでいただき、やはり田畑から作物を産むのである)
(つまり女陰に気持ちよくなっていただくのである)
で…では………
(ミカドは息を呑むと……巫女服を開けていく。女神に…ヒノモトの田畑の女神ウカノミタマノミコト様と交わるのだからこの身は清めている)
(巫女服を畳んでおくと、その傍らにこれからの神事に用いる祭器も置き、一糸纏わぬ白い裸体を晒した)
(幼く華奢な細い体に細い手足、低い背丈、腰まで届く長い白髪、平たい…板のような胸とその先端を彩る蕾)
(まだくびれのできる歳ではなく上から下までまっすぐな腰、そしてぷにぷにした小さなお尻と剥き出しの未成熟な一本筋)
(6歳、幼稚園年長女児である現人神ミカドは裸身のままに女神の女陰…女岩に開いた穴の縁に触れ)
ん……ん…ちゅ……ちゅ…ん…ちゅぅ……
(ご奉仕を始めた。岩穴の縁を手で撫で…触れ…顔を寄せて舌を這わせ始める)
(巫女達に事前に教わった通りに)
(事情を知らぬ者から見れば全裸の幼女が岩をぺろぺろしているという不可解な光景になるが)
(これも神の世界と繋がる神事であり豊穣に感謝する祈りである)
(ミカドは人であるが同時に人と神の間を繋ぐ現人神であり巫女や神職の宗家なのだ)
-
(その傍らの木陰でミカドの霊気に誘われて寄ってくる妖怪やら何やらを蹴散らしている液体金属)
( ・∀・)儀式中に寄ってくんじゃねーよ、このスカタン共が!
しかし、男のモノの次は女のモノか…大変だな、あいつも
-
ミカド様のお姿を写真に収め、世界中に広めなきゃ
-
>>425
(ミカドは神々と繋がるがために巨大な霊力を持っている。祭祀の折はそれが全開になる)
(が、これを吸ったり食べたりすれば妖怪はめちゃくちゃ強大化する。そして美味、とても美味い)
(そのためにしばしば妖怪変化に狙われがちなものであって)
…………!?
(背筋にぞくっとした。霊気あんてなのような白髪が逆立った)
(良からぬものが寄ってきているようだ。祭事を妨げられたら…イヤな予感がミカドの脳裏をよぎる)
(途中でやめるとはなんたること神への不敬けしからん来年はもう恵みをくれぬとウカノミタマノミコト様がお怒りになられたら)
(慈愛深い女神と承知しているが神の心は人間如きには図りしれぬ。どうなるかなどわからぬものだ)
(加護を失ったヒノモトは水の恵みを失い土地は荒れ果て山野は枯れ砂漠と化して滅びるであろう)
ど、どどどどどどどどどどど、どうしようどうしよう!?
お、落ち着こう…ここは聖域……力弱き悪妖は立ち入れぬ。もももも、問題はない…はず。
(でも力強かったら……?無理矢理入ってこれるかも……焦るミカド)
(その時、妖気が討ち減っていくのを感じた。善妖の類いでもあろうか)
えいっ、念話!ぴぴぴぴ!
「どなたか存ぜぬが……あれ、はぐれ殿!?いやどうも相すまぬ。この祭事はヒノモトの民全ての糧に関わる大事なもの。
万一の事あらば国は滅び人は餓えこの世は地獄と成り果てるかも知れない。どうかどうか儀式を終えるまでお守り願いたい」
(と、てれぱしー的なものを飛ばした)
いけない。心を乱してはいけない。深呼吸深呼吸…すーはー……
いえ、何事も憂いはありませんウカノミタマノミコト様。
今の間はちょっとした焦らしぷれいです。つ、続けさせていただきます……
(前戯にあたる舌や指での奉仕を繰り返し…それから…)
(巫女達が改造した祭具…ちんちんなぶるむ…とある商人から得たそれは)
(巫女達の祈りで神聖なものとなり、片方を職人の手で作り替えて聖なるしめ縄で装着可能となっていた)
(それを腰に巻き、縄を腰と股下からお尻に通して結ぶとお尻の割れ目に縄が通って引き締まった)
(要はぺにぱんである…)
-
>>426
(ミカドはとにかく胆力に欠ける。臆病で小心者である)
(大事な大事な祭事ですっかり緊張しており、しかも悪妖まで寄って集ってきているとあれば…)
(テンパっている!焦っている!ゆえに良からぬ企みをしている者が他にいるということまで頭が回らぬ)
(女神の女性器……女岩の穴の前に立って…巫女達に教わった手順を頭の中で繰り返している)
(その後ろ姿は……華奢な裸体に背中を隠す長い白髪、そして……)
(縄を通してくっきりしたお尻の割れ目、小さなお尻、女児のお尻、御年僅か6歳)
(……真っ当な性癖の者には性欲の対象にはなるまいが、良からぬ企みのものにはどうあろう)
で…では……………ま、まいります……
(ちんちんなぶるむ、すなわち祭具と化した疑似ちんちん)
(それをゆっくりと女陰の穴に突き出していく。穴のサイズ感とモノのサイズ感はまったくあっていない)
(人の体が入りそうな穴に対して普通サイズのそれである。すなわち宙に向かって腰を突き出しているような光景だが)
(強い霊気を持っているものなら感じ取れるかもしれない)
(熟れた豊満な肉体の女神に幼い幼女が小さな体でしがみ付いて女性器に男性器を突き込んでいる光景が)
(祭事は神の世界の現象を模している一面がある。現世では岩穴にしか見えなくてもそれは神気霊気を持ってすれば別の世界に繋がっているのだ)
-
>>427
( ・∀・)ん?
お、テレパシーとは便利なの使えるんだな!
一大事沙汰じゃねーか…そういう事なら、守りは任せときな!
(と、快諾しつつ、あちこちから現れる妖怪や魔物を儀式が終わるまで容赦なく叩きのめして撃退していたそうな)
【( ・∀・)と、まぁ…悪いがちょっとしたお邪魔のつもりだったから、これだけだ…またな!】
-
エロすぎぃ!
-
>>429
「ありがとうありがとう!何か御礼をしたいものであるけれど…
今はとかくよろしくお頼みしたくっ………は…はぁ……ん……ああ……うっ……」
(後半…息が荒い)
(ただの疑似物を宙に向かって突っ込んでいるにすぎない…わけではない)
(極めて強い神力、霊能力を持って事を為しているので)
(…本来自分に無いモノが、神の世界の女神の女陰の感触が伝わっているのだ)
(ともあれ、神聖な祭事。女神と現人神の生命を産む交合)
(その極めて強い生命の気を奪わんと寄ってきている悪妖は撃退されている)
(まさに勇者や正義の冒険者の活躍、善なるもんすたーである。ミカドは心の底から感謝した)
【あいや、むしろ顔を出していただけて嬉しいものであるのだよ。いやちょっと入りやすい顔の出し方では無かったであろうから】
【ども、ありがとう】
-
はぐりんは相変わらず律儀よのう。
-
>>430
ふぁ…は……は……あ…あぅ……ん……んっ……!
(体がぽかぽか熱くなってくる)
(幾度も幾度も小さなお尻を振って腰を動かしていると)
(祭具を通じて女神の存在が感じられる。性を覚えて日の浅い幼い身にも)
(幾千年に渡ってヒノモトに命を、作物をもたらしてくだされたその神の気が)
(恵みぶかき産道、生であり性であり生命を生み出す行為)
(もはや何代になるかもわからぬほど気の遠くなる昔から自らの代になるまで続いてきたのであろうか)
(今はこうして自分が女神の女陰と交わって腰を振って髪を振り乱し乱れ喘ぎ)
(女神に生命をもたらしていただこうとしている)
(ならば女神にウカノミタマノミコト様にお慶びいただきご満足いただかねばならない)
(気持ちよくなっていただけているであろうかとミカドはドキドキ緊張しながら祭具を打ち込み腰を女神の女陰に押し込んでは引きを繰り返し…)
んんんんんんんんんんんんんんっっっ!!!!
(そして…ちんちんなぶるむの先端から…数十人の巫女達の祈祷の果てに形作られ、ミカドの霊力を持って完成した神気)
(もはや気のみならず実体すら見て取れる生命の気、汁が飛び出して女陰の穴の中に注ぎ込まれた)
(これを持って祭事は終わり女神との交わりは完成を見る。ヒノモトの田畑は蒔かれた種を持って育ち、生みを持って収穫と為す)
(今年も泰平なる世の中で人々は糧を得て生きる事が叶おう)
(安心感と快楽と感謝と共にミカドは……)
ぜ、ぜー……ぜー……ぜー……ぜぇー……ぜ…はー…はぁー…はぅ……
(バテた。ただでさえ体力無いのに。霊力を生命と性的えねるぎーに変えてなぶるむから射精してしまった)
(本来女児な者が精を出そうと思えば思いっきり霊力を食う。成人男性の射精の数倍の脱力感だ)
>>432
まことに…ありがたきものであるのだね……
(岩の傍らにへたり込んでバテている)
(女陰の穴からは清水が噴き出して泉を満たし祭りの終わりと告げていた)
(どうにも確定気味なのはほんと許してもらいたい。すまないすまない)
-
(神の気が大きく膨らむその神気を感じて儀式の終わりを悟った巫女達が迎えにきてくれた)
(くたびれ果てて動く気力の無いミカドを抱えて神域を後にする)
(ヒノモト各地の農村は老若男女が稲を刈り米俵を作り収穫に余念が無い)
(今年も、去年も、そして恐らく来年も)
【では余もこれにてに。たびたびお付き合いをくだされているウカノミタマノミコト様にも感謝を。まことにありがたく存ずるものでございます】
-
ミカド様のエロ度が爆上がりだな
-
ケイティがチンチンナブルム持ち出して来てから露骨にエロ方面が増えた気が
この場合は魔王軍としてはマズいんだろうか、新しい祭具を作っちゃったようなもんだろ
-
やだね、風が強いよ
(ギルドに提出しに持ってきた履歴書が風に吹かれて飛んできた)
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ/アサシン
【身長】175cm
【3サイズ】B97(H)-W62-H96
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長丈の上着を羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
正面切っての戦闘が前提になる仕事の場合は某対魔忍のようなハイレグぴっちりスーツ
【装備】
ミスリルナイフ、折畳式の小型マチェット
【スキル】
・盗賊技能
主に鍵開け、ただし独学でしかも技術で開けるため魔法で掛けられた鍵には手も足も出ない
・獣人
狼系。一般的な人間よりは身体能力や五感が尖め
ただし月に数日ほど発情期に襲われ、その間は諸々極端に駄目になる
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られるものの逃げ出してあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手になら撫でられるのは好き
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】
敗北して凌辱、催眠、肉体改造、発情して和姦、同性
【NG】
大スカ
(AI出力したイメージ)
https://i.imgur.com/g3rFW8g.png
https://i.imgur.com/rWbyikG.png
-
なんか飛んできたぞ
(キャッチ)
どれどれ
-
>>438
拾ってくれてありがとう
返してくれるかなと
(吹っ飛ばされた履歴書を拾ってくれた相手に近付いて手を伸ばした)
-
ふむふむ、フィリー……これ履歴書か
風強いもんなぁ
(と読みながらブツブツいってると)
ああ、落とし主さん?
ええと……名乗ってもらっていい?
他人に間違って渡すとことだ。
(名前と突合して本人か確認しようと)
-
>>440
そうそう、落とし主
そこにちゃんと記録もあるんだけどなぁ……
(魔道具の水晶で記録した写真も貼ってあるのに名乗りまで要求されることにぶつくさ)
フィリーネ、22歳、身長は175で体重は書くの忘れたな……えっと、これでわかってもらえるかな
(スリーサイズ確認させろとか言われたら実力行使しようかなと片手は自分の懐に伸びてる)
-
写真とかあるんか
-
お、本当だ、写真あったのか
(隅っこに写真が貼ってあったのは見落としていたらしい)
まあ、写真あったとて、容姿を真似る魔法はあるんだから
そこまで確認する方がより確実でしょ?
(ふむふむ、と名乗りとプロフィールに差異がないことを確認し)
問題なさげ、はいどうぞ。
(スリーサイズまで書かれてることにびっくりしたが)
(改めて落とし主に向き直ると、その数値も納得の、超絶美人ダイナマイトボディなお姉さんがいて、思わず眺め)
(そして書類を返却した)
-
>>442
記録用の水晶があるみたいだよ
あたしは魔法とか詳しくないから製造法なんかはわからないけど
-
>>443
確かにその通りかもしれないけど
(面倒な部分まで確認されなかったことに一安心)
ありがとう
読んだものは概ね忘れておいてくれると嬉しいな
(特に後半部分、読まれてたら流石に恥ずかしい)
(というかスリーサイズ読まれただけで割と羞恥心がある)
(視線を感じるが格好が恰好である、流石に見るなとまでは言えないし)
-
レニストールで作られてるもので
主に盗撮やエロい映像作成に用いられる
というかそれ以外の用途で使われている光景を見ることはまれ
-
>>445
まだ良識あるやつに拾われて良かったね
悪い奴ならそのまま持ち去って
色々悪用したりしてるとこだよ
できるだけ努力はするよ。
しかし、シーフ職か。
ということは罠外しとか、魔物から盗みとか得意だったり?
-
>>446
なるほど、あの国ならそういう技術もあるか
技術って大体はエロ方向か軍事利用だもんね……まだエロの方が平和じゃなかろうか
>>447
自分で言うことかなぁ、それは
まあ悪用しようと考えるような奴らはその気になればこの程度の情報いくらでも抜けるだろうし
あまりスリは得意じゃないかな
鍵開けの方がメインになるね
-
直近ではミカド様のエロ画像を撮ろうとした勇者がいた
シーフならフィリーネは盗撮の名手になれるのでは
-
でも実際被害受けなかったから事実じゃん
実際そのぐらいは確かに抜けるだろうけど……
(後半は多分そう簡単ではないんじゃ?とか思いつつ)
まあこうして顔合わせたのも何かの縁だ
拾ったお礼ってことでどっかダンジョンでも付き合ってよ
鍵開け得意なら助かるし。ちゃんと収穫は分けるからさぁ
(と、折角であった美女、このまま分かれるのは惜しく)
(一緒にどこか潜って、つかの間だけでも美女と過ごす時間を楽しみたいとか思ってそう声かけ)
-
>>449
ちょっと怖いもの知らずが過ぎるねそれは……
あたしはそんなことやるつもりもないし、やったこともないからコメントできないけどさ
>>450
悪用しようと考えて本気で調査したら大半の情報なんて持っていかれると思うよ?
(発情期があること程度の情報数日で多分見抜かれるだろうなとか小声でぼやいてる)
……まあ今夜は別に予定とかもないからお礼代わりにそれくらいいいけどさ
あまり期待しすぎないで欲しいな、ただ解錠出来るだけだから
(物理的な鍵しか開けられないと)
(どうせ今夜は履歴書提出する以外の予定はない、収穫の一部を分けてもらえるのであれば悪い話ではないだろうと断ることはしなかった)
-
それはそうかもだが…
じゃあスルーして風の任すままにどこかに飛ばしたままにするか
それを握ったまま俺がダッシュしてればよかった?
(と冗談っぽく言って)
やったね。
フィリーネ、だったっけ?お姉さんみたいな仲間ができるなんて嬉しいね
最近発見されたって話題になってたとこあるだろ?
あそこに行こうよ、結構実入り良いらしいぜ
(構造も頻繁に変わるからまだまだ見つかってない宝はあるだろう、と)
-
>>452
そうなった場合は、まぁ、ねぇ?
(上着の裾の中で何かをカチャカチャ鳴らしてる)
あぁ、そう言えばそんな噂よく聞くね
普段ダンジョンになんて潜らないからどれほど役に立つかはわからないけど、今夜一晩よろしく頼むよ
(基本は屋外で行動してる)
(前々から話題は聞いて興味はあったものの、一人では戦力的に不安があったのでスルーしていた迷宮に少し乗り気になった)
【もしロールの形だったら長時間独占しちゃう形になってるのでどこか移動しませんか?】】
-
>>453
おお、こわ……
どっちかっていうとウェットワークの方が得意?
(シーフというより殺傷の方が得意かと尋ね)
(彼女が暗器らしきものを音を立ててアピールするのに怖がり)
ああ、一人じゃ心細いが、二人だと割と何とかなんとかなるってね
(そういって連れたって、入用の物をざっと買いそろえてからダンジョンへ)
【え、遊んでもらえそうな感じ?それなら嬉しいな】
-
>>454
そうねぇ……
まあどちらも我流だからさ、やりやすい方が得意だよ
(夜に屋敷の天井から降りてきたり、山賊のアジトで1人ずつ倒してくようなタイプ)
基本戦闘の方は任せるよ、あたしは後ろで見てるからさ
(適材適所って言葉もあるように)
【眠気的に今夜は凍結無しだと1時間程度になっちゃいそうですが、それでよければになりそうですねー】
-
>>455
なるほどね
我流でもこれまで生き残ってこれてるなら
何も問題ないんじゃない?
おっけー
俺は逆にそういう細かい作業は無理だから
あとヤバそうならフォローだけよろしく
【む、凍結は厳しそう?それだと本当に導入やって終わりになりそうだな】
【凍結できるなら是非にだけど、無理ならこのままフェードアウトで終わりにするしかないかも】
-
>>456
【あ、こちらの方は凍結自体は大丈夫です】
【解凍出来る日とかその辺込みでシチュとかご相談含めて移動どうでしょうか】
好きに使うスレif避難所31
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713877613/
-
>>457
【ごめん、ちょっと連絡があって遅くなってしまった】
【それじゃそちらに移動するよ、場所ありがとう】
【移動します】
-
>>458
【ではこちらも移動します】
【スレをお借りしました】
-
こんばんはぁ…♡
久々のぉ…夜更かしぃ♡
-
これは様子がおかしい
偽物のサキュバスか何かだな?
-
>>461
お兄さん、こんばんはぁ…♡
んぅ…私はサキュバスじゃないよぉ♡
-
>>462
こんばんは…って、だったらどうしてそんなトロットロの声なんだ!?
なんかエロい魔法にかかってそうだが
-
>>463
えぇ…そうかなぁ…気のせいだよぉ♡
んふぅ…そんな事を言うならぁ…お兄さんが確かめてみるぅ…?なぁんて…♡
-
>>464
これは悪い子だ!ぜーったいに悪い子だ
確かめるとしたら一時間、二時間かかるか…そうなると眠気でバタンキューするから我慢だな
リミティアちゃん、それじゃあね
-
>>465
そっかぁ…それなら仕方ないよねぇ♡
また、いつか確かめてねぇ…お休みなさい、お兄さぁん…♡
-
エロエロか
身体もえろえろになってみる?
-
>>467
あ、違うお兄さんだぁ…♡
何されちゃうのかなぁ…ふふっ♡
-
無理やり大人にして孕ませちゃうかも
今のままじゃ孕めないだろうし
-
>>469
(早速とばかり飴をペロンチョする幼女)
もぉ、大人大人ってスケベさんなんだからぁ♡
孕ませる、ってぇ…避妊許してくれない感じなのかなぁ…♡
-
やっぱりおっきいおっぱいは正義なんだよ。。。
そりゃあ男としては孕ませたいものさ
避妊許さずにママにしちゃうぞ
(早速大人になってくれたリミティアちゃんのおっぱいつつき)
-
>>471
まぁ、それはそれで構わないけどねぇ♡
私の子宮に中出し決める気満々だぁ♡
いけないお兄さんなんだからぁ…んぅ…♡
(ボリューミーな胸元を突付かれると、むにゅん、と指先が沈み込む)
-
それにまだ大人リミティアちゃんの状態で
セックス味わったことないでしょ?多分
でっかいおっぱいからびゅるびゅるミルク噴いちゃうママになっちゃおうねえ
(そういいながら背後からおっぱい持ち上げながら揉みしだき始め)
(牛みたいにぎゅっと力を込めて指を喰い込ませ搾る手つき)
-
>>473
ん…まぁ、本番は…まだだけどぉ♡
ん、ぁ…もぉ、いきなり強引なんだからぁ…♡
(背後へ回られるや否や、大きく膨らむ乳房を揉みしだかれ)
(手の中でこねられるように形を変えていき、力を込めて指を食い込まれると)
(弾んでいたそこが、卑猥にひしゃげていくのが分かり、搾乳さながらに絞り込まれていく)
-
子供ボディとどっちが気持ちいいか試してみるのも面白いよ
強引なんだからって言って
こうされるの待ち望んでたくせにぃ
(大きく谷間を晒す黒い衣装)
(その衣服の縁に手をかけると、がば、と左右に大きく広げて、おっぱいこぼれさせて)
(ばるんと飛び出たおっぱいを生で鷲掴み、乳首つまみながら搾りあげ)
(むっちりしたお尻には、硬く大きくなったチンポを押し付け)
-
>>475
んぅ…どうなんだろうねぇ…♡
んふふ…どうかなぁ…なぁんて♡
っあ…ご開帳されちゃったよぉ…♡
…ひゃっ、ガチガチなの…当たってるやぁ…♡
(からかうように、曖昧な事を言っていた矢先に、ガバッと胸元を開かれてしまうと豊満な乳房がぷるん、と解放されて)
(まろび出た乳房を直に鷲掴まれ、固くなりはじめた乳首を摘ままれると、甘い声を漏らしながら身悶え)
(張りのあるお尻に男根が押し付けられると、んぁっ…と微かに艶かしい声を漏らした)
-
これだけ甘い声で色気むんむん出しておいて
何を言っているのかな…抵抗のての字もないじゃないか
(揉みごたえ抜群のうしちちをぎゅむぎゅむ揉み続け)
(勃起してさらに大きく膨らんだ乳首をつまんでこりこりと捩じりながら)
(ハイレグ状になってるボトムの尻の谷間に、肉棒を擦りつけて扱いて)
(何度か繰り返すうちに、角度を変えれば太腿の間に挿しこみ)
-
>>477
やっ、あ、ぁあ…あんっ♡
だ、だってぇ…お兄さん…がぁ…こぉんな、にぃ…してくる、からぁ♡
(名無しの掌の中で踊らされるかのように、両の乳房は大きく張って、心地よい触感の揉み具合を提供して)
(自己主張の現れ、すっかり固くなっていた乳首を捻り上げられれば、艶の乗った声を漏らすばかりで、漏れ続ける声は更に欲情を掻き立てる事になるだろうか)
(お尻で暴れ回るように擦り付けられる肉棒の感覚に、時折ビク、ビクッと身震いし、何処か繋がる事を期待しているかのようで)
(何度も、何度も押し付けられていく内に、気が付けば太股で挟み込む体勢となっていた)
【遅くなってごめんねぇ…】
-
リミティアちゃんが物欲しそうな顔して
エロ甘い声で誘ってくるからじゃないか
ほら、もうおっぱい、乳首ビンビンに固くして勃起させてる
(指の中で硬さを主張するようにぷっくり膨らみ切った乳首がエロく)
(つい強めにつまんで引っ張ったり扱いたり)
こっちも、もう熱くなってない?
(腰をぱんぱんとお尻にぶつけ始めれば)
(太腿の間で肉棒が出入りして、むっちしりた太腿肉で扱かせて)
(熱くたぎった幹がクロッチ越しに秘所を擦り)
(焦れる程度の刺激を生みだしていく)
(いつの間にか降りた手が、食い込むハイレグを脇にずらし)
(大人おまんこを露出させれば、亀頭がそこに宛がわれ、そのまま一気に押し込まれ)
-
>>479
あっ、あぁんっ♡
も、もぉ…お兄さんのっ…いじ、わるぅ…♡
ふぁっ、あっ、あぁ、ふぁっ…あんっ♡
(尖るように固くなった乳首をコリコリと刺激される度に、絶えず甘い声を漏らし身悶え)
(加速度的に身体の火照りも増していき、すっかり朱に染まる顔を晒して、蕩けた表情を浮かべていた)
ん、ぁ…はぁ…はぁっ…♡
やっ、そ、そこはぁ…んんっ、熱々…だよぉ…♡
お、お兄さん…早く…早くぅ…おちんちん…私のおまんこ、にぃ…入れてぇ…あぁぁあぁぁっ♡
(お尻から太股で扱き立てていく肉棒、その熱さを直に感じながら)
(既に愛液を滴らせていた秘部がキュン、キュン、と物欲しそうに疼き、それが言葉にも出てきて)
(そのまま焦らされるような動きを受けると、もじもじと腰をくねらせ)
(遂には艶かしくおねだりをしてしまい、胯間の布地をずらされ、濡れそぼりヒクヒクと震える秘部が露になった途端)
(いきり勃つ肉棒が宛がわれると、その刺激だけで身体が嬉しそうに震え、次いで容赦なく突き込まれていく)
-
ふぐっ…!
おお…包み込まれて……熱い…!
(クロッチをずらした勢いでそのままチンポを捻じ込み)
(どちゅっ、と水音を立てながら、亀頭が深々、最奥まで届いて子宮口を押しつぶす)
ほら、孕ませちゃうからねー
リミティアちゃんの子宮に赤ちゃん宿しちゃおうねえ
(そう背後から耳元に囁き、壁に手を突かせて背後からガン突きしていく)
(腰と尻とがぶつかってパンパンと音を立てながら)
(容赦のない男のピストンが、大人の身体の、でも精神は子供のままのリミティアを孕まそうと犯しぬく)
(その勢いでばるんばるん暴れる乳房を掴まえ、握りこむようにして搾乳し)
-
>>481
ふぁっ、あ、熱いぃ…あっ♡ひぁ、あぁんっ♡
(ぢゅく、ぢゅぷっ!と大量に溢れていた愛液が潤滑油の役目を十二分に果たし、圧迫感を感じながらも)
(突き込まれた男根をすんなりと受け入れ、すぐに最奥まで飲み込み、出しては抜いての激しいピストン運動に翻弄されていく)
あっ、あひっ、あぅっ、あ、あぁ…♡
お、奥ぅ…奥までっ♡突っ込まれるのっ♡気持ち、いいよぉっ♡
も、もっ、とぉ…あはぁ…ひゃっ、ひぁあぁぁぁぁ…♡
(快感の虜となってしまったのか、自らも腰を振って、肉棒を迎え入れる刺激を強めて、色濃く感じる声を上げ続け)
(壁に手をつかされ、お尻をしっかりと突き出す体勢で、名無しからの容赦ない突き入れを一身に受け)
(そのまま、絶頂に向けてひたすらに愛液を飛び散らせながら男根を膣壁で締め付け子宮口を何度も割り開き)
(そんな運動の最中にも、反動でぶるんぶるんといやらしく揺れる乳房を捉えられ揉みしだかれると嫌でも性感を増幅させられていく)
-
はぁっ……イイね、根元まで包み込んでくるような
大人のおまんこって感じだ、でもまだ慣れてなくて、いい具合にキツい…!
(本来ならばまだ年端も行かぬ少女)
(無理やり身体だけ大人化しても、性交になれた雌孔ではない)
(それがとてもいい具合になって、男に容赦なく種付けピストンを繰り返させて)
ここがいいのか?
リミティアちゃんのポルチオがこりこり当たってるぞ…!
(お尻が押しつぶされるほどに深く腰をぶつければ)
(亀頭がごりっ、ごりっ…!と子宮口に押しあたっては潰し捏ねる)
(その窪みに押し当ててたまま、ぐりぐりと腰を押し付け揺すれば)
(子宮口をこじ開けようと食い込んでいき)
(叩きつけるピストンと押しつぶす動きを交互に繰り返しながら、子袋を陥落させようとしていく)
雌牛リミティアちゃんが楽しみだ、しっかり種付けしておっぱい出るようにしてやる…!
(乳首を強く摘まみ、ひっぱり、ぶるんぶるんと振るって刺激して)
-
>>483
あぁっ、あっ、あぁぁぁんっ♡
あっ、はぁっ…はぁっ、んんっ…あっ、あぁん…あぁっ♡
(子供の身体で何度か使い込まれている膣内であったが、大人の身体では経験は乏しく)
(名無しの体感通り、程よく締め付けのある膣壁で中を抉ってくる男根を包み込み続け、ひたすらに突かれる刺激をその身で受け止めていく)
そっ、そこぉ…そこが、っ…いい、のぉ♡
もっと、ぉ…激しく、ぅ…んぁぁぁ…あぁぁぁぁ…ひぁぁっ♡
(深い所をひたすらに突かれていくと、益々性感は高まっていき、幼いながらも身体は大人で)
(嫌でも快感は止まらず、男根で膣内はおろか子宮口を穿つ所まで犯されていけば、貪るかのように依然として腰を振り続けていて)
(感じやすい所で停滞すると、こちらも合わせて腰を押し付けたりとしていれば、次第に子宮が更に熱を帯びて下りていき)
(反り返る勢いで固くなっている乳首ごと乳房を愛撫されると、その刺激も併せてガクガクと全身を震わせていた)
-
10歳の子が出していい声じゃ、ないんだよなぁっ…!
何で処女散らして性に目覚めたんだったっけ?
まさかここまで開花するとはね…!
(くらくらしてきそうなほどの甘い嬌声に興奮を隠さず)
(大人の身体にさせたけど、まだ10歳なんだよな、と改めて認識)
(そんな娘が己のチンポでよがってる事実が男を酔わせる)
子宮虐められて感じちゃうマセガキちゃんめ…!
いいのか、このままここ虐めてたら
俺に種付けされちゃうんだぞ?俺もそろそろ、キてるからな…!
(亀頭で子宮口を刺激していると、自らも腰を落ち着けてきてその刺激を強請ってくる)
(くぽっ、ぐぽっ…と亀頭と子宮口がディープキスして)
(徐々に徐々に、そこを押し広げてより深く密着させるのを繰り返していく)
(そうして緩めたところに、一気に叩きつけるピストンへ切り替えて、勢いよく突き上げれば)
(ついに、ぐぽっ!と子宮口を亀頭が突き抜け、そのままぐぽっぐぽっぐぽっ…!と第二のおまんこの様に使い込み)
あぁっ…!入っちゃった、もう孕ませ確定だわ、これ…!
おら…っ、ママになっちまえ…!ぐおっ、オオッ…!
(一度侵入を果たせば容赦なく、そこを犯し抜き)
(高まったものをそのままぶつけるように、腹を内側からぼこぼこと犯す)
(そしてその瞬間が訪れれば、リミティアの身体を壁に押し付け潰すように体重をかけ)
(亀頭をしっかり子宮内に押し込め)
(ぶびゅびゅっ、びゅぐぐっ…!!と弾けるような勢いで種付け汁を注ぎ、子宮をぼってりと膨らませていき)
-
>>485
んぁ、あんっ♡あっ、あぁっ♡ふぁ、あぁぁ…ひゃっ、ひぁっ♡
(見てくれは大人でも、心は子供のままであるものの、処女を散らされてからというものの)
(子供の身体で幾度か性的な経験を積み重ねていた事もあってか、感じて発する声の質感にも、色艶が含まれており)
(名無しの男根を貪欲に絞り尽くすかのように、狭い膣内で逃がすまいと締め付け続ける)
あひっ…♡あっ、はぁっ、ひゃうっ♡ひっ、あっ、あっ…♡
やっ、あぅ…ら、らめぇ…す、凄いの…来ちゃうっ…♡
あ、あぁぁ…んぁっ、んくぅ…ふぁっ、あっ、あ、あ、あぁぁぁぁあぁぁぁぁっ♡
(何度もじんわりと快感を増幅させられた、子宮口でグリグリと押し付けられる動きは途切れ)
(代わりに出しては入れて、突いては抜いての繰り返し、女の子として大事な所を蹂躙される力強いピストン運動が主軸の責め立てとなれば)
(だらしなく涎を垂らして、ただただ喘ぎ続けながら、グポグポと本来は幼い身の秘部で暴力的なまでの男根が暴れるのを受け止め)
(何度も半ば乱暴な突き込みが反復された後、ぐぢゅうっ…!と子宮口をこじ開けて子宮にまで男根が押し入ると限界まで押し込まれながら)
(身体ごと壁へ押しやられていき、奥の奥まで入り込んだ男根全体がビク、ビクッと震えたかと思えば)
(ドクドクと射精が始まり、大量の白濁液が子宮内から膣全体をも真っ白に染め上げていき、子宮を満たされてしまうと)
(お腹を膨らませて、それと同時にグリグリと弄られていた乳首からブシュッ!と母乳が噴き出し、乳腺が活性化した事でダラダラと白い液体が垂れ流しになってしまう)
(そして、膣内の収縮に触れて絶頂を迎えて、そのまま悲鳴じみた嬌声を響き渡らせ、頭の中が真っ白になる感覚と共に意識を手放してしまうのだった)
【えへへぇ、そろそろ時間も時間だしぃ…私はこんな感じで終わりにするよぉ…?】
【お兄さんってば、ほんとえっちなんだからぁ…♡】
-
【丁度こちらもそろそろ限界だったところ】
【激エロの大人リミティアちゃんの初生ハメと搾乳頂いて楽しかったよ】
【今度はボテ腹にさせてみたいところだね】
【ありがとう、おやすみ!】
-
>>487
【はぁい、了解だよぉ…♡】
【もぉ…激エロだなんてぇ…んぅ、また機会があればよろしくねぇ♡】
【どういたしましてぇ…私もこれで落ちるよぉ、お休みなさぁい♡】
-
しかしこの大人状態って妊娠するんだろうか?
-
【名前】リゼット・ハーヴィス(リズ)
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】人間年齢換算で10代後半〜20代前半(見た目より少しだけ歳上)
【ジョブ】戦士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】167cm
【3サイズ】B97
W59
H92
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】少しハネた朱色or金髪の艶髪のポニーテール
緋色or碧眼の瞳と少しだけ尖った耳
整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
https://files.catbox.moe/sl5yi5.jpg
声質の雰囲気はみずきななさん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
縁が金色の紺色のビキニアーマー
武器∶片手剣、両手剣、片手斧、両手斧、片手鎚、槍
防具∶小盾、大盾
【特殊能力】基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
雷と炎の魔力をうちに秘めており雷炎を剣にまとわせた炎の魔法剣や飛ぶ斬激が使える
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身の爆乳女剣士
戦士部族出身で愛称はリズ
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
後輩冒険者、新人には優しいタイプ
好物はプリン、得意料理はシチューでエールは別腹
祖母がエルフの血を引いていたりワイルドエルフ部族の集落で育ったりと中々複雑な家系
育った部族の習わしで肉体を晒すことに対してそこまで羞恥心を覚えない性質だった為、王都近辺での常識に戸惑っていた時期もある
(山岳地帯のダークエルフ部族とは違い荒野のワイルドエルフは自らの肉体を扇情的に現すための薄着ではなく自らの肉体の健全さ故の薄着)
修行や依頼の傍ら、ある神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・冒険者仲間との和姦・アヘオホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【とりあえず……っと】
-
リゼット久しぶり
……なんかまたむちっとというかグラマラスになったような
-
>>491
そう?(自分の体を見回し)
……そんなことは無いと思うけど……
-
きのせいか?
俺がリズ見かけるのだいぶ久しぶりだからそう思っただけかも
まあ、エグいほどいい女なのはかわらんな!
-
>>493
エグいって、もっとまともな褒め方あるでしょ……
まぁいいけど……
-
すまんボキャ貧で
それにしても今日はまたちょっと暑いな
服装が難しい
-
>>495
そうね、厚くなったりで寒くなったりで気候が安定しないわ
夜は涼しくていいんだけれど、昼は本当に安定しないわね
それでも暑すぎる数週間前にくらべればずっと過ごしやすくなったけれどね、ふふ
-
リゼットは暑いほうが苦手?
まあそういう装備だからそう見えるのかもだが
(眩しいビキニアーマー姿に白い肌のムチ感がたまらん)
-
>>497
極端な気温はともかくどちらかと言うと暑いほうが嫌いね私は
……んまぁ、確かに……大陸の戦士の衣装としては伝統だけれども
-
あれ?リズット、少し太った?
胸と太腿、腹に脂肪がついた気が…
-
>>499
ふ、太ってはないわよ!?
前とそんな変わってないはず……だけど……
-
なら今が一番心地いい時期だな
温度調節がただただ難しいが
それで防御どうなってるんだ、と未だに思うことがあるわ
回避に重きを置いてるんだろうけどね
まあ、こちらとしてはその姿が大変好き
-
>>501
そうね、若干不安定だけど
今の季節が一番過ごしやすいわ
やっと秋らしくなった……って所かしら
この手の防具は矢躱しの効果があったり打撃に対する防護膜効果があったりと色々だけど
回避効果に加護(ステータスバフ)が付くところが長所かしらね
男性向け装備にもよくにたのがあるわよ(サブリメン)
-
もう少し昼間は暑そうだから
夜との温度差には気をつけないとね
ただ運動や探索にはもってこいだな
見えないオーラみたいなので守ってるわけか
露出上がるほど効果が強まったりとか?
…俺はちゃんとしたレザーアーマーなので…
(流石にそんなのは着られない)
-
>>503
そうね、寒暖差で体調を崩し風邪なんてひこうものなら笑い話にもならないし
貴方も気をつけなさいよ?自律神経への負担が大きいこの時期は
どうなのかしらね?そこまでは詳しくはないけど、東方の忍者の中には頭巾一枚だけで戦う人もいたなんて話よ
まあまあそう言わずにさ♪(サブリガを指差して)
-
その口ぶりだと自律神経周りでは苦労してそうだな
俺もそうなの
だからまあ、しっかり食ってしっかり寝るのは心がけてるな
頭巾一枚はもう変態なのよ。
見目麗しい女性がビキニアーマーは映えるけど、男が素肌晒すのは…
やけに推すな!?
もしかして男にそういう格好させて見て楽しむ癖があるとか?
しょうがないな、リゼットの頼みなら……
(差し出されたサブリガセットを手に渋々小部屋に入り、戻ってくると)
……やっぱ落ち着かね
(冒険はしてるから引き締まっているとはいえ、やはり見苦しいのでは)
(金属サブリガから生足伸び)
(大幅に肌を晒したスケイルと合わせたアレな姿で)
-
りずちー久々?
-
>>505
ええ、結構面倒な感じにね
本当こういうすぐに薬じゃ治らない症状はやっかいよね
なんでも裸忍者とかけっこうなんとかっていう職業の人達らしいわね
今度咲夜辺りに聞いてみようかしら……
そういうわけじゃないけど、私のいた部族の男達は自分の体に誇りを持ってあまり防具は身につけてなかったわ(コナン・ザ・グレート!)
(とまぁそんなこんなで)
あら、似合ってるじゃない♪
(上半身スケイルで下半身サブリガの新たなサブリメンの様を褒めながら)
とと、一度りだつ……お相手感謝するわ
また晩にでも顔を出せると思うから、そのときはよろしくね?ふふ
-
>>489
( ・∀・)ぶっちゃけるとしない!
って事にしとく
-
>>507
生活習慣整えるしかないよなぁ
お互い気を付けようぜ
似合ってるって
似合ってるかぁ?これ
(内心すごい複雑だが)
(イイ女が喜んで褒めてくれるのだからそこは受け取っておき)
お疲れ、またの
-
おおはぐりん
流石にしないのか
じゃあロリボディならするってことか!
-
>>510
( ・∀・)よーう、名無しー
それこそ未発達だし無理ってもんだぜ?
流石にあの歳で腹膨らませるとか背徳レベルが高すぎるだろうよ
-
名無しの種に当たっても後々困るだけだしな
名無しは全部不妊だから安心していたせるくらいでもいい
-
>>512
( ・∀・)まぁ、そういうこったな
それでもガチで孕ませたいならifとかリセット…って事だな
-
まん丸お腹もー、それはそれで得も言われぬ魅力がありますよねー
お話し中失礼しまーす♪
【プロフィールは>>170ですー】
-
背徳に需要あり
もちろんifリセ前提で話してたぜ!
-
>>514
( ・∀・)おー、エルミース久しぶりだな!
なーに、気にせず混ざっていけよな!
>>515
( ・∀・)まぁ、背徳気分味わいたいなら…うちだとリミティアの奴が最適か
-
>>516
はぐれ先輩お久しぶりですー
それではお言葉に甘えてー
(とは言いながらも、テーブルの隅でちびちびミルク飲み)
-
エルミースも普通の人間にはできないことで
応えてくれるという背徳感が
-
>>517
( ・∀・)…何だ、今日は何か控えめだな?
>>518
( ・∀・)そこは強みだよな
色々と楽しませて貰ってるし
まぁ…その最たるはアンジュかも知れんが
-
>>518
種族的強みは活かしていきたいところー
もちろん、普通の人間さんと同じことしてくれても構いませんよー?
>>519
ご歓談中でしたのでー
……先輩もスライムらしいプレイとか結構好きですよねー
-
>>520
( ・∀・)謙虚だよなぁ
勢い良い時は本気でガッツリなのにな
そりゃあ、一応スライムだしな?
とは言え、エルミースのような前面に出しきるくらいのは無理くさいがな
-
>>521
それじゃまるで私が肉食女子スライムみたいじゃないですかやだー
わざとらしくえっちなスライムを先輩がするのは何か違う感じもしますよねー
私としてはーそれはそれで似合うと思いますけどー
-
肉食女子なのは間違ってなくない…?
そんなエルミースが好きです
-
>>522
( ・∀・)え、その通りじゃん?
せいぜいスライム触手伸ばすくらいだしなー
基本的には雑談要員だぞ?
>>523
( ・∀・)ほれ見ろ、名無しも言ってるじゃねーか
-
早朝に喘いでいたのと同じとは思えないほどの分別ぶり…恐るべし。
-
>>525
( ・∀・)そりゃー、性別どころか種族も違うんだから当たり前だぜ
-
>>523
……い、いきなり何言い出すんですかー
(顔が真っ赤になって)
そういうセリフはもっとまともな女の人に言うべきですよー
>>524
……ばかっ
(そっぽ向いて)
水溜まりみたいなところから触手がうねうね伸びるだけで大概なえっちさー
えっち要員はリミティアちゃんですかー
-
>>527
( ・∀・)はっはっは、そうして拗ねてるようなとこも可愛いと思うぜー
まぁ、いかにもスライムがいます、ってもんだもんなー
えっち要員?リミティアとアンジュでいいだろー、俺は適当にやっとくからよ
-
>>525
……はぐれ先輩が?喘いでたんです???(渾身のボケ
>>528
先輩までそういうこと言うー(ぷくー
そもそも先輩は一般的には狙われるやつですよねー
リミティアちゃんとかアンジュで雑談でもいいんですよー
-
>>529
( ・∀・)俺が喘ぐとか誰得だよ!
何だよー、可愛いのは事実だろうがよー
そーだな、経験値の塊だしな…基本的には
まぁ、それでもいいんだがな
あくまで、えっちだけ、と見た時の話だよ
-
しれっと口説いてるような
-
>>531
( ・∀・)なーに、褒めるくらい構わねーだろー
そもそも、事実なんだし別に良くね?
-
>>530
ご飯三杯いけます!!!
……
(顔が赤い)
逃げ足早いし闘えるし、その意味では流石の先輩なんでしょうけどー
きっちり切り分けるならそれはそれでーですねー
>>531
意外と…というとアレですけどー
先輩も口説くんですねー(ちら
-
>>533
( ・∀・)………か、代わりにリミティアとアンジュの喘ぎ声で
ほー、顔が赤くなってんぞ、熱でもあるのか?
そこんとこは任せときな!抜かりなく立ち回って見せるからよー
そーいうこった
まぁ、今は俺でのんびりしたい気分だな
(と、そこで視線を感じると)
( ・∀・)…なんだよー?
-
先輩は椿ちゃんやミカド様に手出したロリ専門だと思ってた
大人にも興味あるんか
-
>>535
( ・∀・)あたりめーだ、あるぞ
アイリスやビスコティとかにも手を出した事あるしな
-
>>534
ふふ……先輩の喘ぎ声も聞いてみたいかもー?
(つんぷに)
もちろん二人の喘ぎ声も聞きたいですねー♪
……あああありませんっ
(物理的に距離が近づいたり…はしていなかった)
訓練には向いてないかもーですねー
それはちょっと残念ー
……別にーなんでもありませんよー
(名無しさんとの会話も耳に入れつつ)
-
はぐりんの前でエルミースとえろいことして見せつけるというのもおもろげ
-
>>537
( ・∀・)その内、本気で襲われそうだ…
(つんぷにされながらガクブル)
ふーん、まぁ…ないならいいけどよ?
訓練なんて知らねーぜ、はっはー!
…何だ、話してー奴がいるんなら呼んできてやるぞ?
(何でもない、と言われれば訝しげになるが、まぁいいか…と流してしまう)
-
>>538
( ・∀・)面白い…か?
寧ろ、そうなったら俺はお邪魔虫だろ…
-
視姦して羞恥プレイですよそりゃあ
-
>>541
( ・∀・)うーん…見られても気にしない、とかだと意味ねーよな…
-
>>538
別に先輩と付き合ってるとかそういうわけじゃないのでー
面白いのかどうかも理解が追いつかないですー
>>539
私が上位にくるパターン……そんな日が来るのでしょうかー
跨るとかそういうー?青とんがりならスライムライダー的な絵になりますけどー
(面白くて何度もつつき回し)
先輩を追い回す時点でちょっとした修行ですよねー
(めた:ウルタリシャさんにそんなことしてましたよねー、と)
呼んで貰うのもいいですよねー、少し迷いますねー
-
>>543
( ・∀・)まぁ、そーいう意味で遊ぶって時には何かしらあるかも知れねーな
はぐれメタルライダー、ってか
(うにょうにょーん、と波打っている)
捕まえられるもんなら捕まえてみろってんだ
…ってな感じだな、速攻で逃げてやんよ!
まぁ、別に俺は今に限っては逃げたりしねーから気楽にな
-
>>544
スライムにスライムが跨る図……それは交尾なのではー?
(首傾げ)
まあ修行とか訓練とかする気分でもないですからねー
その時が来たならお願いするかもしれませんー
逃げない先輩を谷間にご招待…はもうやりましたー
……やはりここは跨るしかー?
(首傾げ)
-
スライム同士のガチエロが見れると聞いて
-
>>545
( ・∀・)すぐそっちに持ってくな!
そりゃそーだ、これだけダベってのんびりしてるってのにな
何かもう俺が残ってたら跨がるコースなのか…?
他の二人ならまた違うんだろうが…さて、さて
-
>>546
誰が得するんでしょうねえー
>>547
えー……
(わざとなので笑顔である)
特に大きな話題もありませんからねー
それこそえっちな話くらいしかー
そんなことないですけどー、今日は発想がありきたりな感じでー
……他の二人に変わったところで話題がどうなるものでもないですけどー
-
なんかよさげな話題でもあればいいんじゃが
と名無しは悩むのであった
-
>>549
一緒に悩んでくださってありがとうございますー
……いや、絡んでくださいよー?
-
いや、はぐりんといい話をしてたのかなぁと
でもなんか反応が途切れ気味かなこれは
実際話題というのは難しいもので
名無し的にはエルミースとこう話せてるだけで嬉しいものだが
そちらを楽しませる何かという意味では失格な気がして
-
>>551
文字通りにのんびりまったりしていただけですー
まあ通信状態とかあるのかもしれませんー
それは私も同じですからねー?
会話が成り立つだけでも嬉しいですからー
……別に私が楽しまなくても問題ないのですがー
-
通信は不意に途切れたりするものだからな
マジで一番ありがたくないタイミングで来がち
それはどうなんだ……
やっぱりこう、折角遊びとコミュニケーションなんだから
双方楽しめてナンボだと思うのだけど
だから名無しとしてもやはり楽しませてあげられるような話や行動が取れるようになりたいものだね
-
なんか…そこまでやるせなくなるような事でもあったんだろうか
会話が成立しないような人に遭遇する事って滅多に無いと思うけど
-
>>553
ういんどうずあっぷでーとがかかってから、通信エラー出やすくなった感じもありますからー(めた
もちろんー、気分とかテンションあげてくれるようなお話が嬉しいですがー
いつもいつでもそういう話題とか状況があるわけでもないですからねー
お互いに楽しめることが最上なのもその通りでー
……結構ノリと勢いで生きてますからー
>>554
空待機はさみしいものですー
さてさてー、良い時間になりましたし私はこれにて失礼ー
はぐれ先輩は大丈夫でしょうかー……
-
ちょっと返信に4レスほど借りてくねん
>>307
いやいや、気にしないで
>ヒノモト経由で〜
入らないよん、少なくとも重要な情報とかはね
だってヒノモト貿易を取り仕切ってるのは碧霞酔泉玄君ちゃんだもん
NPCじゃなくてPCが関わってるところなので、そこはしっかり締めてるよ
明確にヒノモト経由で東天への利敵情報を仕入れるのはNGの意思を表明しておくね
他の子相手だとここまではしないんだけど、ケイティちゃんは
割と細部まで詰めておかないと怖いから
でもって、そっちにやる報復については
好みに合わせてくれて大丈夫だけども
一敗(東天)
を、しっかりと飲んでくれるなら
諜報も商業も東天からは手を引く結論を出してくれると嬉しいかな
理由は一応あるというか、真面目に突き詰めると
ケイティちゃんは皇帝への暗殺未遂をやらかしてるんだよね
つまり皇帝への叛意は明らか、と東天当局は判断するんだよ
そんな、関わったら関係者一同皆殺しになる相手とは
取引なんて、誰も望まないよね
逆に、ケイティちゃんはその情報を利用して
東天側で自分が関わった商売相手を潰せたりするし
東天側の経済をある程度、めちゃくちゃに出来るんだよね
君は「情報を生かせるほどの〜」なんて言うけど
諜報員なんてその気になればいくらでも破壊工作出来るんだから
ケイティちゃん一人いるだけで十分なんだよ
やりはしないだろうけど、切れる札は一枚握ってる状態だよね
そういうわけで、まとめると
「フェルパーズキャラバンに東天裏社会から警告あり」
「警告で済むうちに商売と諜報については東天から撤退」
「ヒノモトにも東天の重要情報などは流れて来ず」
が要望で、しっかり「一敗(東天)」で決着して欲しいかな
そっちにいくつか持ち札はあるけど、切ったら全面戦争なので
切れる場の放棄を相手側が求めてきたのを理解して引いたって決着だね
こちらから提案できるリターンは
「上記で手打ちになるなら、東天裏社会は
PCである碧霞酔泉玄君と東麒にはケイティたちの正体については明かさない」
が提案出来るかな
先に言っとかないとアンフェアになるから伝えておくけど
碧霞酔泉玄君ちゃんは東天の冒険者ギルドのオーナーでもあるので
正体バレしたら表の冒険者ギルド全域に働きかけて
フェルパーズキャラバンの正体を冒険者ギルドに明らかにした上で討伐要請を出すよ
碧霞酔泉玄君ちゃんへの正体バレ回避はそこのリスクを回避出来るね
返信としてはこんなところかな
やあ、実に裏社会の諜報戦してていいね
【ケイティちゃんへの返信に1レス、と】
-
【名前】ウカノミタマノミコト
【愛称】お稲荷様
【性別】女(両性具有)
【年齢】外見年齢30歳、1万+1億歳程度(神仏の領域に到達した為)
【属性】秩序・善
【種族】神仏/元天狐
【身長】160cm
【3サイズ】90/55/92、Hカップ
【容姿】
長く美しい黒髪の両脇を大きく角髪(みずら)状に結い上げている
稲穂を思わせる冠を額に戴き、角髪(みずら)の片方に狐面
背中に太陽の煌めきを宿す後光の光輪
衣は風雨と四季の意匠が入った単衣を四枚重ね、その上に
神使である狐の意匠が入った白衣を重ねた巫女服と単衣の中間のような衣装を纏う
狐としての尾は普段は出していないが、威厳を出す際は十二本の尾全てを出す
この尾は天狐として尾を1本に戻してから再修行して増やした本数となる
顔立ちは柔和でふっくらとしているが、後述の性格を反映してか
どこかしら幸が薄そうな気配を漂わせている
衣装でわかりづらいが着痩せするタイプであり
衣服を脱ぐとボディラインがくっきりと出る
【性格】
なにかと心配しがちで小心な、神族らしからぬ「心配性の母親」のような性格
慈悲深い農耕神であり、その慈悲深さが多様に及ぶ為、誰につけても心配し案じてしまう為
押しにやや弱く、神仏界から厄介事を頼まれては「イヤ」とは言えずに渋々従うことも
農耕神であるため、戦闘を厭い、争い事を避ける傾向にあるため、軋轢を好まない
ただし、食べ物を粗末にされるとものすごい勢いでキレる
普段は清楚さと奥ゆかしさに覆い隠されているが農耕神として豊穣も間接的に司るため
淫蕩さを秘めており、性欲は神仏基準で中々に強く、自慰の回数も多い
総じて、「悶々と熟れた体を持て余す未亡人」の雰囲気が漂う
地上の相手と情を交わすことが多く、子孫や係累、婚姻関係の相手もそれなりに多い
惚れた相手を神域に引き入れようとするも受理されず、泣く泣く寿命で別れることもしばしば
それでも何度かに一度は泣きながらの懇願が認められて従属神などが増えており
その頼みを受け入れられた弱みがあるので、貧乏籤を引かされても強く言えない悪循環に陥っている
【設定】
ヒノモトの幾柱かいる農耕神の中でも、特に狐と縁の深い農耕神
巷の狐のイメージである「狡猾でイタズラ好き」な性格とは真逆の、愛情深く、やや小心で心配性な性質の神格
これは修行を積んでいく中で幾度となく、司る農耕による存亡を人類が繰り広げた結果
情を交わした種族の絶滅を見てはハラハラすることが重なりすぎた為である
農耕の産物である料理やお酒、豊作を願う儀式に奉納される舞踊や歌芸を好む朗らかで穏やかな神格でもある
総じて「お酒や食べることが好きな、歌と踊りを好む優しい新妻」のような雰囲気も漂う
もちろん、稲荷寿司が大好物
【目的】ヒノモトの守護、農作物の豊穣
【趣味】農耕研究(本当は自慰とセックスも…♥)
【好物】稲荷寿司
【プレイNG】食べ物を粗末にするプレイ
-
そして、妾があと2レスほどお借りする
なんと、まあ……♥
>>424
(ところは変わって、ヒノモト神仏界)
(豊穣神である女神ウカノミタマノミコトの神殿は)
(豊かな秋の実り、頭を垂れる黄金の稲穂たちを映したかのような)
(どこまでも続く金色の海原の只中にて今日も静かに聳えていた)
(その祭殿の奥の奥)
(幾重にも重なった祭式の絹の帳に包まれた神殿の一つに)
(今まさに、神事に臨まんとするウカノミタマノミコトの姿があった)
んぅ……、んふぅ……♥
(下界の神域の様子を映す大鏡の祭壇を前にした女神)
(ウカノミタマノミコトは裸身に縄を打たれて後ろ手に縛り上げられ)
(朱色の神縄で全身を絞り上げられた上で、神縄で両脚を割り広げられ)
(下界を映す大鏡の前に、蹲踞のような姿勢で鎮座していた)
(いつものゆったりとした装束と飾りを全て脱ぎ捨て)
(衣の奥に秘めたる肢体をあらわにした女神の総身は)
(なるほど豊穣神らしい母性と、そして多産や安産といった)
(「生殖の豊穣」も司る女神らしい豊かな稜線を描いていた)
(祭壇を照らす幽き明かりに照らされた肢体は既にうっすらと汗をかき)
(暗闇の中で、艶めかしい白磁の肌の艶めきと照りを全身から放つ)
(その白い裸身に食い込む神縄は、豊かなウカノミタマノミコトの両乳房を持ち上げ)
(根本から縛り上げて強調し、谷間に朱の縄を挟み込んでたわわな実りの淫らさを際立たせる)
(両脚を腿と足首、ふくらはぎをひとまとめにして縛る神縄のおかげで)
(ウカノミタマノミコトの開かれた脚と、その奥に茂るふさりふさりと実る秘所の剛毛)
(その奥の、じゅくじゅくとはしたなくよだれを垂らす二枚貝の潤みまでがあらわとなる)
(そのくせ、足元にだけは白い襪(しとうず)が履かれており)
(黒く豊かな髪の滝の中、白い裸身、朱い神縄。そして足元の白い襪(しとうず)が浮かび上がっていた)
(彼女がいつも稲穂のように揺らしている豊かな十二尾の姿は、今は見えない)
(いかなる神の御業か、くまなく全身を縛られたウカノミタマノミコトの股間には)
(神縄の一筋もかかっておらず、まるで、これからそこへ何かを迎え入れる準備をされているかのようだった)
(否、「かのようだった」ではない)
(今からこの女神は、神事として秘所にあるモノを迎え入れるのだ)
(その証に、普段は彼女の股間にそそり勃つ豊穣両性神としてのシンボルである男根の姿はない)
(神事に備えて、今は性をしっかりと女性に切り替えているのだ)
(下界でヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト)
(すなわち下界の神職を束ねる現人神が、女神の神岩の女陰に地の気を注ぎ)
(天の気とまぐわうことで、また次の年の実りをもたらしてくれるよう神事を執り行い始める)
(年端もゆかぬ幼い少女の美しくも儚い裸身が女岩へと触れ、奉仕する)
ンーーーーーーーーーーーーーーーッ♥ ♥ ♥
(その様子を映す天界の大鏡の祭壇の前で)
(女神が口に噛まされた神縄の奥で押し殺した女のうめき声をあげる)
(ミカドの齎す唇での交接はあやまたずに女神の女陰へと届き)
(剛毛の茂みに触れることなく、女神の二枚貝の縁である陰唇を愛撫する)
(軽やかな刺激だけでも、女の芯を貫く交接であった)
(それだけヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトの祈祷が真摯なものであり)
(高い高い信仰心が、女神に強烈な快感を与えている証拠である)
(祈りと霊質が高貴であり純粋であればあるほど、女神の受ける快感は強い)
(神縄の縛りがなければ、床にのたうちまわって腰を振り立てていただろう)
(指で秘処をかき回すのみならず、何某かの淫らな行為に耽っていた可能性もあるが)
(これは地上に幸と実りを齎す神事である。雑念は許されない)
(そのため、この神事に於いては、神の身に神縄を打ち、身を縛り)
(他に何事もなさぬように、神事を執り行うのである)
(神縄には肢体を固定する加護もあるのか、ウカノミタマノミコトがどれだけ乱れても)
(その身は前に倒れることはなく、かの女神は乳房の先を見事にいからせて)
(6つにしかならない少女の指の、唇の愛撫に歯を食いしばり、蕩けた声でおめく)
(秘所からは止め処なく絶頂の潮が溢れ、神殿の床と白い襪(しとうず)を濡らす)
(下界の女岩も自然と濡れて霊水を溢れさせ、すめらぎの務めを果たす者に)
(女神からの応えを慎ましやかに伝える)
(もしこれが、あまりにも強く女岩と繋がっていれば、洪水のような勢いで吹き出す霊水に)
(ミカドが怒涛の勢いで流されていたことであろう)
(前戯であたる神事でこれなのだ)
(すめらぎの少女の執り行う本式、何をか況や)
-
>>434
ンーーーーーーーーーーーーーーーーッ♥ ンーーーーッ♥
ンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♥ ♥ ♥ ♥
(巨大な女岩へと、幼い幼い少女が小さな男根を打ち込み、腰を使う)
(下界ではそのように映る行為は、されど霊視に優れた者)
(あるいは神域にある者にとってはそうではない)
(その者たちには「視える」筈だ)
(神の世界の、黄金の稲穂の海原に囲まれた神殿の奥)
(迸る神気で、あるいは荒ぶる己の肉から放たれる圧と力で)
(まぐわう者を弾き飛ばさぬようにと身に神縄の封を打たれた女神が)
(女神と交接する者の形作る霊気の姿に組み敷かれ、悦ばされている姿が)
(神縄で縛られて身動き一つとれぬのだから、相手がどれだけ幼く)
(どれだけ小さかろうとも、豊満な女神はそうして相手を受け入れるしかない)
(逆に、神縄で縛られて身動き一つとれぬのだから)
(相手の腰を両脚で絡め取って、相手の精気が枯れるほどに相手を求めることもない)
(朱い緊縛姿で六つほどの齢の細く性を感じもさせぬ少女に)
(その身に秘めた高い霊力、純粋でひたむきな祈りが形作る剛直に)
(剛毛の茂みも大小の陰唇も割り開かれて貫かれ)
(膣の襞一筋一筋が視えるほどにズブズブと生々しく膣内をかき回されて)
(奥の子宮口がパクパクと口を開き、閉じる姿までを身を隠すことも出来ずに曝け出す)
ーーーーーッーーーーーーーーっーー♥ ♥ ♥
っーーーーーーーーーッーーーーーーーー♥ ♥ ♥ ♥
(そしてウカノミタマノミコトにそれを恥じらう余裕などない)
(筆舌に尽くしがたい法悦の声を喚き散らしながら、ただひたすらに身を震わせ)
(床に伏せた己の身と髪をしとどに濡らし尽くすほどの潮を吹いて)
(少女の腰の一挙一動に悶え狂い、下界の気を受け続けて)
――――――――――――――――♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
(そして、最後の絶頂と、地の煮えたぎる生命たちのほとばしりを子宮へと注ぎ込まれ)
(女神の意識も共に涅槃の彼方へと旅立つ。ひときわ声なき絶叫と共に)
(最大の絶頂、法悦の境地に合わせ、身中に押し止められてた十二尾が姿を現し)
(床に仰向けになってのけぞる彼女の肢体を、黄金の稲穂の海が受け止めるが如く受け止めた)
(その瞬間、交接で高められた女神の天の気が天界の天へと昇り)
(雲へと注がれ、そして目に見えぬ気の流星となって、下界の天と雲に降り注ぐ)
(あまねくヒノモトの空へと達した気は雲と空を漂い、また来年の豊作のために)
(恵みの雨を、雨から溶け出した恵みを地へと行き渡らせて、ヒノモトの山野を潤す)
(すなわち「天気」が、こうしてすめらぎの務めにより、整ったのである)
(このような神事を都度、都度、繰り返すのであるのだから)
(豊穣神ウカノミタマノミコトが下界の民に情深くなるのも、さもありなんであろう)
『――ウカノ様』 『――ウカノ様』
『――ウカノ様』 『――ウカノ様』
『――ウカノ様』 『――ウカノ様』
(地上の神事が終わり、ミカドが巫女たちに迎えられる頃)
(天界のウカノミタマノミコトもまた、彼女に仕える眷属神の女神たちへ迎えられる)
(神事を終えた今、彼女の身に打たれた縄は消え、女神は神殿の床に)
(しとけなく、息を弾ませて横たわっていたのだが、迎えの眷属神たちの声に)
(ようやく正気を取り戻して、身を起こす)
あぁ、大事ない、大事ない
無事、務めは果たせたもう……
(上気した肌で、情交の匂いを立ち上らせながら語るウカノミタマノミコトの色気は凄まじい)
(その意味を理解した眷属神たちは、女神をこれほどまでに悦ばせた地上の現人神へと黄色い声をあげる)
うむ、うむ、そうじゃのう
まだ齢、六つじゃというのに……
妾の魔羅(まら)も女陰(ほと)も、しっかりとイカされてしもうた
なんと立派なすめらぎであろうか
(眷属神たちから湯殿へ向かうまでに羽織る薄衣で彩られながら)
(女神はしとどに濡れた己の割れ目と、今にも下腹から生えて性を放ちそうな雄を意識しつつ)
(下界を映す大鏡に映る小さな現人神の後ろ姿を、胸の前で、手を小さく握って見送るのであった)
【妾からの返信2レスは以上じゃ】
【レスがまたがっておるゆえ、最初と最後宛に返信させてもろうたぞ】
【精通も初潮もないおなごに、このような……♥】
【こほん。では、の】
-
【( ・∀・)緊急避難所には書いたんだが…規制されてて動けなかったぜ】
【依頼がようやく通ったから一言だけ…エルミースや名無しには悪かった、そんじゃーな!】
【|彡サッ】
-
相変わらず徹底的に東天囲い込むなぁ
キャラ付け的に仕方無いのも解るがやり過ぎでは
-
売れるかなぁ……これ。
(思いつきで作ってみた爆発性反応甲鎧)
(ボディアーマーのあちこちに追加装甲を装着している)
(メカ敵からミサイルで撃たれても被弾時に部位を爆破してミサイルや砲弾の威力を相殺できるのだが)
【名前】コニー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】15歳
【ジョブ】ジャンク屋
【身長】157cm
【3サイズ】86・56・89
【容姿】ショートカットの茶髪、頬に切り傷の痕、パッチリした瞳、割とどこにでもいそうな普通の町娘、モブ顔、決して美形ではないがブサイクでもない普通人
けっこう日焼けしている
【装備】頑丈そうな作業ズボン、油汚れの残るノースリーブのシャツ、工具入れ付き皮ベルト
【希望】雑談、商売、日常、な、仲良くなったり流れによっちゃちょっとエロイのも…?
【NG】死んじゃうのはちょっと困るかなぁ
【備考】貧民窟で機械弄りを覚えた少女。今日もジャンクパーツ拾ってきてはアイテム作って売っている。
自慢はエンジン組み上げて作ったバイク、燃料滅多に手に入らないが…
いつか飛行船を作るのが夢だったり
【名前】さき
【種族】座敷童
【性別】女性
【年齢】???(外見10歳前後)
【ジョブ】宿屋
【身長】139cm
【3サイズ】67・54・73
【容姿】腰まで伸ばした黒髪ストレート&姫カット
少しだけツリ目、色白かつ華奢。
【装備】赤地に白い華をあしらった着物。髪には簪を刺して少し背伸びしている
【希望】雑談、日常、ちょっと事件っぽいのも。仲良くなったら…大人のするような事も?
【NG】死亡…かしら
【備考】ヒノモトの山奥に佇む怪しい宿屋の店主。
旅人を化かしたり遊んだり、たまに妖怪変化を泊めたりしてる。
他愛のない悪戯を好んでおり、あまり真面目に商売する気はないらしい。
宿は山道の物寂しい古民家。でも妖怪屋敷なので気が付いたら別の場所に移ってたりもする。
街から遠く離れた場合の回復ポイント。一応。
泊まると一応回復する。気に入った相手には幸運を、そうでないなら不運をくれる事も。わりと気まぐれらしい
-
おや、珍しい
リアクティブアーマーだ
(ひょっこりと顔を出して覗き込む)
【お邪魔するね〜。プロフは>>147だよん】
-
>>563
らっしぇーいお客さん。
そうだよ他所じゃ売ってない一品だよ。買ってく?
…でもねえ。自前の守備力耐久力に自信無いなら止した方がいいかも。
(ミサイルや砲弾を減殺出来る代わりに纏った人間も爆発反応のダメージを食う)
-
>>561
だよねえ、アタシもそー思う
思うけど、相手に寄っては必要かなって
ケイティちゃんとアクシアちゃんのロールを見てて思った
なので、必要な子に必要な対応をしてるかな
>>564
ふむ、面白そうなんだけど
買う前にちょっといろいろ聞いてみたいかな
これ、反応装甲って再装填出来るタイプ?
1回だけの使い切りのやつ?
(鎧の内側の衝撃吸収機構をちょっと覗いてみる)
-
>>565
できるよ。できるけど……
自前じゃ多分無理。冒険者の皆さんってこの手のものに強い人少ないしね。
うちまで戻ってきてくれたらお安く再装填させてもらいまっせ♪
(けらけら)
……でもお嬢ちゃん、お仲間に装備できそうな人いるのかな?
(ちまいので見た目通りの子供だと思っている)
-
>>565
相手に何の利も無い話ではリターンとは言えんのよ、ロール無視して正体をバラそうとした神様は流石ですねと
それ以前に何もやらかしてなかったヴァシーちゃんに手を出そうとした時点で駄目だろ色々と
-
難癖つけたいだけならおかえりください
-
【…ヴァシーを引っ張り出してお友達を批判されても困りますし567の方には関係の無いお話ではないでしょうか…】
【件のお話ならヴァシーはサナトスさんの血を吸おうって空気出してましたので、それに対する反応は自然です…というか半分くらい忘れかけてましたのでこのお話で合ってるかちょっと自信ないですけど】
【あの、正直に言いまして当事者でもない方が言い立てる方が迷惑ですので控えてほしいのですが…一言です】
-
>>566
おー、再装填出来るヤツか
使い切りじゃないのはいいね
でも再装填キットはなし、と
戻る必要があるなら、拠点に帰還出来るタイプのパーティー以外には
割引になったりするのかな?
や、いないよ
装備をする予定もないし、インテリアとして購入予定
(手足を引っ込めれば鎧の中にすっぽり入ってしまうくらいには小柄だった)
そういう人には売らない感じ?
(職人にはこだわるタイプもいるので、こちらからも確認)
>>567
あれはどっちのロールもダメだったねぇ
なので、引退になったのは妥当だと思うよ
グラキウスくんは大英断だね
でもまあ、その話はケイティちゃんとは無関係だね
リターン云々については、ケイティちゃんがそもそも
魔王軍の密偵の諜報活動を身バレしない、させない立場で
ノーリスクでやってるのがズルだよね、と前から思ってる
>>568
や、いいよいいよ
名前を外してるかどうかはさておき
言いたいこともあるだろうしね
エルミースちゃんは名前つきであそこまで言えるからすごい子だなあって尊敬してる
コニーちゃんにはちょっと申し訳ないけど
-
>>570
あぁ、駄目だったの理解してるんならいいや
ケイティも諜報員は身バレしない前提なのは分かるが好き放題やってんのも確かだし
-
>>569
【フォローあんがとね】
【ちょうどいいタイミングだ】
【前から謝ろうと思っててさ】
【吸おうとしたのはヴァシーちゃんのキャラとして正しいと思う】
【アタシ、ヴァシーちゃんたちのそういう筋と芯の通ったロール、好きだよ】
【だもんで、吸われる側の馬の人も、自分の役職に対して筋を通したロールをしたんだけど】
【あれは「こういうことになるから」って、それこそロールの構えになる前に】
【ロール外の対応を先に言うべきだったなって思っててさ】
【馬の人はそういうことも出来るキャラ性にしておいたんだから】
【もう少し弾力的な対応が出来てればよかったんだけども】
【そこホント、ごめんね】
【東麒くんで吸われそうになるロールとか面白そうだなあって】
【ずーーっと思ってるけど、ものすごい大事になりそうだから自重してたりするよ】
>>571
ケイティちゃんはそうだよね
だからあの反応にもなるよ
-
>>570
考えなかったわけじゃないんだけど。
適切に使ってもらえるかなーって思うとさ。
ちょっとそこら辺、難しいかなって。
(んーっと鼻の頭をかいた。これでもけっこう考える事は考えている)
なりません。なりません。なりません。
帰ってくる来ないはボクにはわかんないし。
納得の上でお買い上げください。
あ、ボクの想定しない使い道の方でもどうぞどうぞ。かな。
意外とね。いるんだよね。
予想してない使い方してくれる人。
チェーンソーでほんとに樹を切ったりとか。
(割とその辺は大らかだった)
>>571
んとさ。端からになっちゃうんだけどさ。
名前出した子がレスくれたのにお返事しないのってさ。
自分は人を批判するけど批判されるのは無視ってのはズルくないかな。
ボクはそう思いました。
-
>>573
ああ、再装填キット自体の取り扱いが難しいかあ
たしかにそれだと、重量も嵩んじゃうしつけない方がいいのかな
再装填キットの使い方がわからない、使いづらい、で
あとでクレームになっても困るしね
(なるほどねえ、と想定案に同意した)
あいあい、そこは割引なしだね
で、これ、どれぐらいのお値段になるの?
あと、マニュアルと保証書と……鎧櫃もつくかな
(装備の事前確認は済んだので、インテリアとして)
(並べる用に一式揃えて飾ることを見越した付属品の確認をした)
想定しない使い方かあ
ギターケースからギターを取り出したりとかだね
(ギターケースとは中に武器がぎっしり詰まっているか)
(中身がロケットランチャーだったりするのでギターは大抵入ってない系のジョーク)
そだね
チェーンソー、本来は手術道具なのにね
(チェーンソーの起源は帝王切開用の手術具である)
-
切る事なら概ねなんでも出来るチェーンソー!
最終的に創造主も真っ二つ! という訳で一つ下さい
-
>>575
これも いきものの サガ か
-
>>574
引き金を……引き金を引いたらいつまでも弾が出るって思ってるお兄さん………っ
オイル換えないで延々とバイク飛ばすモヒカン君…………
そうじゃない。そうじゃないんだよ!
マニュアルだって付けたのに!!!
どーしてどーしてそういう事しちゃうんだよお!
……すんませーんすんませーん。お嬢ちゃんの知らない話だったね。
(このお嬢ちゃんはけっこう機械類詳しいのかなあと感じる)
(剣と魔法が中心の世界ではメカをまともに扱える者も少なそうな)
はいはいはーい♪
保障は一年。書類一式はこちらね。ご希望なら鎧櫃もお作りしましょお。
お値段は一式揃って7万5千Gでいかがでしょーか♪
(原価で5万くらいはいってたりする。ファンタジー世界で機械やら火薬の材料集めるのもけっこうハードル高いのだ)
(なお鎧櫃は無骨極まりない実用本位の鉄箱に緩衝材入れたものになりそうだ)
(この町娘の思考は実用本位、観賞という発想は薄い。自分自身のファッションからして完全に作業者)
ガンス……げーほっ、げほっ、ごほんっ!
なんならトランクや傘で発砲するまである。
これは偽装って言った方がいいかなあ。
>>575
どおぞ。どおぞ。どおぞ。
(がしゃがしゃと散らかったジャンク屋の機材の中から引っ張り出してきた)
これから塔を上っていくのかな。
-
>>577
機械式演算器は一度完成すれば
読み込み用のハードディスクやメモリ、CPUの保守や交換も不要で
永遠に演算し続けてくれると思っている皆さん
サイバネ(※東天の一部地域、龍香街などではサイバネティクスが実用化されている)化すれば
生身より長生き出来ると思っている御歴々
機械は人間より長生きで永遠だなんていうのは幻想だよねえ
オヴェロンがどれだけ必死に魔導機械の寿命や耐久性を上げようとしているか
(しみじみ同意する)
(エントロピーが増大していずれ停止するのは全ての物品に共通する終焉である)
(ちなみに国まるごと機械に詳しいオヴェロンは>>2を参照である)
あいあい、りょーかい
じゃ、今度取りに来るからインテリア用の鎧櫃というか
ディスプレイを作ってくれるかな
ディスプレイの工賃込みだと、もう少し高くならない?
その値段でいいよ
(原価5万であれば、技術料やメンテ込みでもう少し高くなる、と)
(お金のやりとりに厳しい、死者の天秤を司る神様は)
(「適正価格で」と言った)
んだね
あ、ディスプレイに泥棒避けの攻撃装置は付けなくていいよ
弾みで反応装甲が反応したら困る
(なんだかやりそうだな、と思ったので先んじて釘を差した)
-
>>577
よーし、このチェーンソーで世界樹を切り刻んでやるぜー!
(そんな事を言いながら迷宮へ突っ走っていき)
(その後、彼の姿を見た者は誰もいなかった…)
-
>>578
……金物のさ……蛇口をさ……買っていった人がいてさ……
壁に突っ込んで捻って……水が出ねえぞって………クレームくらった時は目の前が真っ暗になりました……
ご飯食べてケアすれば持つ生き物の方が丈夫まであるね。
ボクはオヴェロンには行った事がないけれど。凄いらしいねえ。
あれ、君…もしかしてオヴェロンの人?それとも龍香?
東洋人には見えないけどなー
(好奇心を疼かせた。貧民街で壊れ物のボロを弄くって機械弄りを覚えた身には)
(本場の技術も機械も興味深い)
(神様だなんてこれっぽっちも思っちゃいない。町娘に見抜けるハズはございません)
まーかーせーてー♪
君のお部屋の素敵なお友達になるようにばっちり作っておくからさ。
しっかし観賞用かあ……そういう発想なかったなぁ……観賞。観賞………
(美術への理解とかセンスとかは持ち合わせていないのだが、機能に美を感じる事はある)
(どんなディスプレイがいいのかなあって考え込み)
(そして貴重品とならば狙われるよねと……)
雷……地雷……
(ぶつぶつぶつと呟いている。ジャンク屋の中には地雷や爆雷、手榴弾など爆発物が普通に積まれている)
あっ……はっ…はっ……はははは…ハハハー…
(乾いた笑い)
爆発は全てを解決……あーい。
オーダーに従いまーす。
(ちょっとだけ残念そうだ)
そんじゃとっかかるから。今日は店閉めちゃうよ。
ありがとねお嬢…あ、お客さん。お名前これに書いてくれるかな。
領収書はご入り用?
お代はそんじゃ遠慮無く7万8千になりまーす。まいど♪
制作納品はボク、コニーのお仕事になりまっすっ♪
(そんで後日、ごつい鉄製ディスプレイに据えられた人間装備用の爆発性反応装甲鎧が神のご自宅に飾られる事に)
【そろそろおじかーん、お相手ありがとねん♪まいど♪】
-
>>579
ありゃ、世界樹に登るなら砲剣にしておけばよかったのに
-
>>579
あーちょっと待った待った冒険者兄貴!?
それならボク特性の手榴弾と赤外線センサー、それからそれからこれもあれも買っていった方が……
行っちゃった……大丈夫かなぁ…
(大丈夫ではなかったようだ…)
【わっとこっちにもお返事、そんじゃおやすみー♪】
-
>>580
文化と文明水準の悲しいすれ違いだね……
ゴンドラで移動する水路のある街に住んでた人が
迷宮のエレベーターを使う時、水門をしきりに探したりした話とか
や、単純な観光客だよん
オヴェロンや龍香街も少し足を運んだりしてね
町中を警邏する魔導アーマーはイカしてた
(そして、ディスプレイを注文したところ)
(聞こえてきたつぶやきに、「ああ、先に言っておいてよかった」という顔をした)
でも爆発は地雷で吹き飛んだ元インテリアの
ゴミの分類については解決してくれないんだよ……うい、ぜひそうして
あいあい、じゃお願い
領収書も同じ名前でいいよ
(適正価格を告げられたので、領収書に「サナトス」と記入し)
(7万8千Gをキャッシュで支払おうとして)
キャッシュで大丈夫だよね?
(念の為に確認する。ジャンク屋に大金というのも物騒な話だから)
(相手に合わせた支払い方法でキャッシュを支払い)
(借宿に届いたディスプレイを眺めて、たしかなまんぞく)
(あとはストレージにしまって、時々眺めたという)
【こっちこそありがとね〜】
【気を利かせて出てきてくれたかもしれないのに】
【ちょっと話続いちゃって申し訳なかったね】
【それじゃ、アタシもこれで】
【ばいばーい】
-
ちょっと暫くお邪魔するよ
こんな時間だから誰もいないかもだけど
【プロフィールは>>82】
-
(あちらのお客様からでした、と銅のチケット)
(好きな安酒をピッチャーで、数種類のツマミと合わせタダで頼めるであろう)
【一言通過です】
-
>>585
おや?
(マスターを通じて渡されたのは、この酒場で使えるチケットであった)
(渡してきたという人物はもう去ってしまったようだが)
(折角もらったのだ、ありがたく使わせてもらおう)
また渡し主が来られたら、お礼を伝えて頂けるかな?
(マスターにそうお願いしながら、頼んだのはハイボールとカシューナッツ)
(数粒ナッツを摘み口に放り込み、噛みしめてその香りと味を楽しんだら)
(炭酸強めのハイボールをあおって、気持ちよさげにはあ、と息を吐いて)
寝る前に飲むのはよくないけど、美味しいものだなぁ
(頻繁に飲むわけではないが、酒は好きだ)
(久々に飲んだ酒の味に、染み渡る酩酊感を覚えて、ゆったりとした時間に身を任せ)
-
「わたしは女神、わたしはリエーリ、わたしが……みなを導きますね」
【名前】ル・シフェル=リエーリ
【種族】女神
【年齢】11(永遠不変)
【身長】123cm(永遠不変)
【体重】23kg(永遠不変)
【3サイズ】56(AA)/48/60(永遠不変)
【クラス】デモゴルゴーン
【好きなもの】祈り、笑顔を振りまくこと
【苦手なもの】外の世界(世間知らずなため)
【趣味】空想、空き瓶集め
【所属】リエーリ神教国
【プロフィール・来歴】
今から数百年前の時代の北方。部族間の争いの絶えなかった地平に舞い降り、瞬く間に平定したと言われる女神。
神教国を建てて以降、数百年に渡り人々を導き続けている歴史書にも記されている女神シフェルそのもの。
国のシンボルであり崇め祀られる存在だが、性格は見た目相応に人懐っこい。おまけにマイペースかつ穏やか。
常に微笑みを浮かべ、話に耳を傾けている事が多いが、気さくで自分から声をかけることも。
幼い外見に反して何年も生きているために知識深く寛大だが、聖堂からは殆ど出ないので世間知らずかつ耳年増。
日頃は大聖堂に留まり祈りを捧げているか公務に従事しているが、一月の内決まって一週間ほどは自室に籠り切りになり祈りに集中する。
代わりに、再び姿を現した際には『祝福』と称してシフェルが一度噛んだパンを振舞うという催し物が開かれる。
女神の回復力に肖った聖なるご加護……とりわけ、健康や長寿になれるというならわしからである。
一方で、女神の血肉を喰らえば不老不死になれるという悪しき噂もあるとか……。
お忍びで出かける際には「アニマ・アリマン」という偽名を用いるが、女神としての彼女が知れ渡っている為ほとんど意味はない。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル:剣S 杖S
固有スキル:女神(ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効、HP再生)、星刃(守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う)
【外見や装備】
白髪のショートヘア。瞳の色は金色。左目は眼帯で覆っている。
左右に大きな白いリボンのついたヘッドドレスを被り、顔を隠すようにヴェールが垂れさがっている。
無垢であどけなさを有した美しい顔立ち。八重歯あり。
抑揚のない子どもらしい身体つき。大きく露出した白く貧相な背中からは左側にのみ三つの大きな白い翼が生えている。
日頃は身体全身を覆い隠すローブを纏っている。
翼が出せるように背中には大きなスリットが開いているが、翼を隠せるように脇の下と腰にベルトを巻いている。
ローブの下は一切を身に着けていない。ノーブラノーパン。
戦闘の際は光沢のあるパールホワイトのぴっちりスーツ。
スーツの足元から首元まで身体の側面を通るように肌を透かすクリアのラインが入っている。
肩から先は布地がない所謂ノースリーブ。翼を生やしているために背中も大きく露出している。
首元から身体の中心を通ってお尻まで一周するジッパー。胸の上、胸の下、お臍の高さでベルトを通している。
首には大きな白いベルト。バックルからは錠前が下がっている。
スーツの上から前後共に正面に大きな切れ込みが入って左右に分かれた白いレース状のケープを纏う。
両腕の肘から先を覆うパールホワイトのグローブ。左腕側からベルトが伸びていて、右腕側の穴に通すことで両腕をまとめることができる。
・隕鉄刀 / 隕鉄刃
外宇宙から齎されたと言われる鉱物で作り上げた身の丈ほどもある長さの刀一振りと純銀のプレートで補修した全長30cmほどのナイフが6本。
刀を手構え、刃は宙に浮かせたまま自在に扱って戦う。
【特殊能力】
・聖体
女神たる永遠不滅の肉体。
初めて人間の前に降臨した瞬間から今に至るまでの数百年間、変化していないと言い伝えられている完成された肉体。
彼女が従える天使達以上に凄まじい回復力を持ち、傷ついても瞬く間に再生するほど。
・奇跡 - 試練
清らかなる魂が天使に相応しい存在か鑑定を行い、認められれば天使としての力を授ける能力。
・奇跡 - 神託
平たく言えば超能力。
視線の届く範囲なら脳内に直接語りかけるテレパシーで意思を送ることができる。
また、テレキネシスやポルターガイストも使え、この力で星刃を巧みに操っている。
【目的】
・一人でも多くの心に希望を育む。
・異世界の人を保護して、代わりに異世界の知識や技術を教えていただく。
【リエーリ神教国】
世界の北に位置する、女神の守護する大都市と争いの絶えなかった時代から残る荒れ果てた荒野からなる土地。
都市には女神の加護という結界が張られ、内側は年中気候が安定しているため過ごしやすく、荒野に巣くうモンスターを防ぐ役割も持っている。
国としては広く開かれていて様々な種族が等しく暮らす他、異世界人の保護に精力的に働いている。
異世界産の技術を多く取り込んだ世界のどことも似通らない景観や、女神の住まう大聖堂は旅行先として人気。
荒野には使徒と呼ばれる原因不明のモンスターが大量に生息しており、中には堕天使と呼ばれる強力な種も存在している。
神教国の有する戦力である聖騎士団の主な職務はこの使徒を間引き都市への侵入を防ぐことである。
【天使】
シフェルの持つ能力の一つである『奇跡 - 試練』において、女神の遺伝子と適合した人間の総称。
人間の枠を逸脱した身体能力を授かり、永遠にも等しい命を得る。
身体能力には個人差があるが、
【使徒・堕天使】
リエーリ神教国の大部分を占める荒野に生息する原因不明のモンスター。
腕を持ち二足歩行をするなど、人間に近しい特徴を持っているが四足歩行をする獣のような個体など例外は存在する。
爛れた皮膚のような表面に所々が異形と化した人間と同等な物とは思えない悍ましい容姿で知能は皆無に等しい。
動くものを見つけては襲っているので使徒同士で傷つけあっていることが殆どだが、再生能力を有しているため簡単には消滅しない。
時折、荒野に出現する強力な個体は『堕天使』と呼ばれる。
こちらは人により近く、使徒を従える能力も有しているなど知能を持っていることが伺えるが、唸り声を上げるだけで意思疎通は不可能とされている。
-
------------------------------------------------------------------------------------------
【ほんとうのプロフィール】
「わたしは……なんなのでしょう? きになりませんか?」
【名前】ル・シフェル=リエーリ(少女としての名前はアニマ・アリマン)
【種族】疑似女神
【性別】女
【年齢】11(もう何年目かも思い出せないが、興味も無い)
【身長】123cm
【体重】23kg
【3サイズ】56(AA)/48/60
【クラス】デモゴルゴーン
【好きなもの】祈り(全てを忘れられるから)、再生に伴う苦痛(生物である実感を得られるから)
【苦手なもの】日光、他人の幸福、林檎
【趣味】自傷行為、空き瓶集め
【所属】リエーリ聖教国
神教国に広がる荒野に群がる使徒を産み出している張本人。
実際には女神などではなく、宇宙から飛来した生命体がたまたま落下点近くに居た哀れな少女を取り込んだだけの怪物。
『奇跡 - 試練』において、女神の遺伝子に適合できなかった生物が変貌してしまうのが使徒誕生の原因である。
また、堕天使も試練に合格した天使の成れの果てである。
永遠の命を有するはずの天使が数百年の歴史にも関わらず姿を消してしまっているのは堕天使へと落ちてしまっているからである。
元々人の身には数百年を生きるには荷が重く、肉体が無事でも心を砕いてしまったもの……それが堕天使という存在である。
異世界転生した人間の保護をうたっているが、実際には異世界産の技術と都合の良い実験材料(使徒に変換しても気づかれない)目当て。
異世界産の技術を荒野に隠された研究施設にて蓄えているが、女神の相対的な力の低下を恐れ、世界の発展へ繋がる代物を公表せず施設にしまい込んでいることも。
使徒や堕天使も同じ性質を持ち日光に弱く、直接陽の光を浴びてしまうと肌が焼け爛れてしまうため殆ど出歩かず、僅かな外出もローブを欠かすことができない。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル:剣S 格闘S 暗器S
固有スキル:偽神(ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効、HP再生)、星刃(守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う)
聖教の絶対的シンボルは揺るがない。
外宇宙の鉱物から作られた星刃を宙に浮かせ巧みに操り外敵から身を護る。
一つとして傷つくことはありえず、たとえ傷つけられても瞬く間に再生してしまう。
【特殊能力】
・聖体:デモゴルゴーン
人ならざる永遠不滅の肉体。
崩壊しても少しの時間さえあればいずれかを核にして元の形状へと完全に再生してしまう。
力を最大まで開放すると肉片と血管で形作られた赤黒い翼三本が右側に生えて合計で六枚羽になる。
・奇跡 - 試練
本当はシフェルの遺伝子を取り込んだ人間を天秤にかける能力。
シフェルの体液ならばどこでも可能だが、皮脂よりも唾液、唾液よりも血液と言ったようにより濃いほど、より多くを接種するほど変化が訪れやすい。
遺伝子が適合すれば永遠の命を得られるが、運が悪ければその場で肉体が崩壊。使徒へと成り下がってしまう。
・奇跡 - 楽園
女神の遺伝子を取り込んでいるものを支配する能力。
より濃く、多くを取り込んでいるものほど支配が効きやすくなるが、抵抗力によって個人差がある。
ただし、天使や使徒、堕天使はより上位種のシフェルの一声で従わせられる他、天使を強制的に堕天使へと変貌させることも可能。
【目的】
・宇宙へと還る。
・完全な生物になる方法を探す、もしくは完全に消滅する方法を探す。
-------------------------------------------------------------------------------------------
【希望プレイ】
・女神の慰めセックス
・暴漢やモンスターにぐちゃぐちゃに汚される
・その他、NGに掛からなければ応相談です
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
はぁ……
なんだか生まれかわった気分です(めた)
して……ここはどのようなばしょなのでしょう?
(お忍びスタイルでふらりと酒場へ現れる少女)
【設定を大幅に作り直しました】
【まだ割と詰められてない部分もありますが暫定版ということで……!】
-
>>589
こんばんは
こんな時間に出歩くには幼過ぎるかな
おうちに帰らなくていいのかい?
(子供がやってきたことに対し驚きながら)
【こんばんは、よろしく】
【プロフィールはどっちを参照すればいいかな】
-
>>590
こんばんは
(声をかけると穏やかだが楽しげな声が返ってくる)
(小さな体躯には不釣り合いに大きなローブから白く細い指先を覗かせ胸の前で両指を突き合わせ)
(フェイスベールの向こうで声色と同じく上機嫌そうな微笑みを浮かべていた)
なんだかねむれなくって
おうちをとびだしてきてしまいました
(お忍びの体……だが、数百年も生きている女神というものはどうしても有名であり)
(行く先々で正体がバレていることは何度と経験している。それ故に……遠い酒場にまで脚を伸ばしてきたのだ)
(自分でもまだバレていないことに驚きながら、それが楽しくなってしまって、思い出したかのように少女ぶる)
【表の顔と裏の顔的なので2つ用意している形ですね】
【裏の方は設定を纏めているだけとも言えるので基本は表の方を見て反応して頂くのが良いのかなあと】
【因みに、広く顔は知れている設定なので……ご存知かどうかはご自由にどうぞ!】
-
【こんばんは…不躾にすみません…ご一緒させて貰っても大丈夫でしょうか?】
-
>>591
そうか、そういう夜もあるよね
でもご家族さんに心配かけちゃいけないから
ほどほどで帰った方が良いよ?
(なにせズイショウは田舎者、世間の宗教などそんなにも知らない)
(相手が女神だなどと、思ってもいないのだ)
【なるほど、それじゃあとりあえず表の方を見ておくよ】
【そして基本的にこういうことは知らないと思うので、そういうことで】
-
>>592
【わたしは構いませんよ!】
【設定は変わりましたが…折角なので、顔見知りのままだと嬉しいな、と思います】
>>593
ごかぞく……いえ、きっとだいじょうぶです!
(こちらを気遣い、帰るように促してくる)
(目の前の人間はとても清らかな人種なのだろう、と理解して)
(向けられた言葉、ご家族が心配する、という心理が理解できずに唸ってしまう)
(早くも少女ごっこが綻び始めている)
あなたはかえらなくてもよいのですか?
(両手の指を突き合わせたままそちらを見上げ、首をわずかに傾ける)
-
こんばんは…少し、失礼致します。
>>594
【ありがとうございます、シフェル様】
-
>>592
【こちらは問題ないよ、遅くなってごめんね】
>>594
大丈夫……?
普通は大丈夫じゃないだろうけど……
まあ、ご家庭の方針はそれぞれだし、部外者が口を出すことでもないか。
(そう納得させることとした)
僕かい?
僕は大人だしね。
故郷に家族はいるけれど、僕はいまこっちで一人暮らしだからさ。
(そういって微笑み)
-
>>596
【いえ、お気になさらず】
【ズイショウ様にも…ありがとうございます】
-
>>595
(新たな来訪に顔を向けると見覚えのある顔)
ああ、お久しぶりです。天使
(両手の指を胸の前で突き合わせた格好で迎え入れる)
(大きくて地味なローブを羽織っているが、いつか見合った女神だと気づいてくれるだろうか)
>>596
ふふふ。だいじょうぶですよ
(納得する素振りに後押しをかけるように二度、三度と頷いて)
おとなでも、夜ふかしはげんきん、ですよ?
ですが、ごかぞく……ふふふ、ほほえましいですね
よければあなたのごかぞくのお話、聞かせてくださいませんか?
(すとん。と隣の席へ座りながら、流れるようにジュースを一つご注文)
-
>>598
女神…シフェル様?
このような所で再び会えるとは思ってもみませんでした。
ああ…所謂お忍び、というものでしょうか?
(この近辺に足を踏み入れた際、センサーが異質な気配を感じ取っていた為、確認も兼ねて入店したのだが)
(その相手が予想以上の存在であった事にきょとんとしながらも、恭しく一礼した)
-
>>598
大丈夫ならいいんだけどね
昼間は安全でも夜は多少治安も悪くなるだろうから
用心に越したことはないんじゃないかな
(そういいながら飲みかけていたハイボールを呷り)
まあ、勿論望ましくないのは分かってるけれど
毎日じゃなくてたまにのことだから、眼をつむって貰おうかな
家族?
僕の家族は、皆仕事熱心な仕事人ばかりだよ
祖父も父も、母も、そして妹もね。
>>599
アンジュちゃん、だったっけ?
ご無沙汰だね。
-
>>599
…………
(そう、アンジュの推察は正しい)
(女神シフェルは大聖堂を飛び出し一般人として楽しんでいた)
(それにしては細やかな装飾の施されたフェイスベールやヘッドドレスはそのままで、ただの一少女というには苦しかったりする)
(人の目にも怪しげな少女だが、センサーを持つアンジュにとっては一目瞭然の人ならざる存在)
ふふふ。見つかってしまいましたね
わたしも、こうやって人のせいかつを、ときには味わってみたくなるのです
(そう言うと同時にテーブルに置かれたジュースに手を取りこく、こくと)
よろしければ、あなたもどうです。天使
人をまなぶことは、あなたのためになるとおもいます
>>600
ふふふ、それでは……わたしとあなたは、おなじですね
わたしも、空のあかるいあいだは、おしごとをしていますから
こうやって、夜の、くらしじかんに外へ出るのがたのしみなんです
(グラスを両手で抱えるように持ち、頼んていたぶどうジュースを喉に通す)
ふふふ
ひびしょうじん、といいますが……それではつかれてしまいますからね
よいでしょう。たまのいきぬきくらいなら…みのがしてくれるはずです
(ついつい、何時もの癖が出てしまい少女ごっこからは程遠く)
(にこにこと愛くるしい笑みを豪奢なヴェール越しに向けて、赦しを与える)
(ズイショウの言葉を聞くなり、微笑みとは違った笑みが溢れる)
少し話しただけですが、あなたも、とても真面目なお方ですから
やはり、ごかぞくというものは、似てしまうのですね
-
>>600
はい、アンジュです。
お元気そうで何よりです、ズイショウ様。
ご稼業の方もお変わりなく…?
ええ、いつぞやの修繕、本当にありがとうございました。
(以前、槍の修繕してもらった事に対して深々と頭を下げた)
>>601
はい、女神様を…この通り、見つけてしまいました。
まさに予想外…という事でしょうか。
(そんな言葉に何度か頷きながら、傍らにまでやってきた)
そうですね…その点に関しては、たまにこうした場所へも足を運んでいます。
お気遣い、ありがとうございます、シフェル様。
-
>>601
大多数の人がそうなんじゃないかな
勿論、昼間休んで夜に働く人も多いけどね
例えばこの酒場のマスターなんかも。
(眠らない街ゆえ、あらゆる業種で夜も開いている店は珍しくなく)
(だから、たまにこういう夜を過ごしていても退屈しないものだ)
真面目に過ごすのを僕も美徳としているけれど
たまには息を抜いて、気も緩めて、少しこういう過ごし方をするのも楽しいものだよ。
君ぐらいの歳の子なら、寝ていて欲しい時間ではあるかな?
家族の影響は受けているだろうからね
妹は、僕に比べればもっと自由な子だけど……今時らしいというかな。
でも真面目ではあるよ。
(年頃の娘というのはそういうものだろう、と)
【そういえば、そちらの最近のご都合ってどんな感じかな】
【こちらも不意に身が空いたりしたんで】
【都合が合うなら、後日に以前からの約束のことでも、と思ったんだけど】
>>602
僕は元気だよ
昔から割と身体は丈夫でね。病気はしないんだ。
ただ、少し頭痛持ちなところがあって、たまに不調にはなるんだけど。
勿論、僕には鍛冶仕事しかないからね
その稼業が駄目になったら、その時は首をくくらなきゃだ
(冗談めかして笑いながら)
ああ、あの槍だね。そういえば、同等の素材が見つかってたんだっけ
後は製法さえはっきりすれば再建できるような
-
【すみません、遅くなってしまいました】
>>602
でしたら、こちらへ
あなたも、ヒトを模すのが、好きなようですから
(ぽんぽん、と隣の席を軽く叩いて示して)
こうして、あなたと話すというのは、なんだかふしぎに思えます……のみものはのめますか?
(ドリンクのメニューを差し出しながら)
>>603
ええ、そうですね
たいようのもとではたらく人も、月のもとではたらく人も
どちらも、欠かさずひつようなものです。全ての人が安らかに過ごすために
(国を率いる立場として夜職を不浄だと切り捨てることはしない)
(神聖な出で立ちに反して、むしろ寛容な部類だ)
(その理念は今口にしたとおり、それが人の安らぎに繋がるからだ)
ええ、全てはバランスです
気をしめすぎるのも、ゆるめすぎるのも、よくないですから
それに、こういったとくべつなしゅんかんは……楽しいですよね
(たまの息抜きだからこそ、息抜きたりえるのだ)
(だらけたのが常になってしまえば……きっと、心の底から楽しむこともないだろう)
やはりとてもなかがよいのですね
ふふふ……かぞくというものはきっと、とても良いものなのでしょうね
みんな、笑顔で話してくださるので
【全然、お返事できないまま……気がつけば前に遊んだのも一年ほど前になってしまいましたね……】
【これくらいの時間なら……といったところでしょうか】
【もう少し早い時間は他の予定なんかがあったりして、もう暫くできそうになくって……】
-
>>603
ふふ、見た目通りの活力がおありのようで…身体が丈夫と仰られるのも納得です。
頭痛…時として不意打ちを打たれる事もあるでしょうから、大変ですね…。
鍛冶師が打てなくなる、というのは至極酷な事ですしね…。
ですが、この界隈ですと武具が必需品なので…現実的に見れば駄目になる事はないですよね。
ええ、素材自体は遺跡に棲む竜種の魔物から幾つか…。
製法に関しては、依然として掴めず…いずれ、調査が進めば或いは…という所でしょう。
あの…もし、製法が判明次第作成を依頼しても構わないでしょうか?
>>604
お隣、失礼致します。
(シフェルが叩いて示す席へと歩み寄ると、そのまま腰を落ち着かせた)
(その拍子に薄布に覆われた胸元が揺れるが、同性なのもあって特ににせず)
そうですね…私としても、女神様とこうして並んで席についているというのは新鮮です。
はい、問題ありません…とりあえず、オレンジジュースをお願いします。
(ありがとうございます、と差し出されたメニューを眺めた後、店員にオーダーする)
-
>>604
僕たちのような製造に携わる人間も
夜に動く人たちのために、夜に開けている店もあるからね。
こういう都会は、そこまでカバーできていて凄いことだよね。
(彼女の言う通り、全ての人そうやって過ごしているのだから)
(やはり都会の規模感というのは凄いもので)
緩めすぎてそれが常になってしまったら
あるのは怠惰、堕落、というところかな
まあ、勿論、家族の在り方はそれぞれだろうから
僕のように笑顔で話せるものもいれば、
逆に、憎悪の対象となってしまっている人もいるんだろうけど……
願わくば、全ての家族が僕と同じように思える存在であってほしいね。
【ああ、そういえばそうだね…もう丸一年たっちゃったか】
【あの時のように夜更かしができればいいんだけど】
【身の回りの環境が変わったせいで、こういう時間を過ごせるのは休みの間ぐらいになってしまったよ】
【土日とかなら遊べるけど、それだとペース的にはあれかな……早い時間に動ける見込みになった時を待つのが良さそうだね】
【ありがとう、答えてくれて】
>>605
良く食べて良く寝る、それがやはり健康の源、なんじゃないかな
僕は子供の頃からまさにそれは実践してたからね
早く寝よう、なんて思わなくとも、修行に明け暮れてると疲れ果てて、
夜になったらもう眠くて眠くてたまらず寝てしまう、朝までぐっすり、……という感じでさ
そうだね、信頼を勝ち取っていれば
仕事に困ることは基本的にはないはずだ。
あとは、自分が怪我をしたりして、作業ができなくなった……とかはどうしようもないけど。
そこはセルフケアをちゃんとしないとだね
ああ、それは勿論だとも。
それに製法がはっきりせずとも、素材がまとまった量用意できるなら
いくつも打ち方を変えながら作って、近づけていく方法もあるからね。
その時は引き受けさせてもらうよ。
さて……酒も回っていい塩梅に眠くなってきた。
店で眠り込んでしまうわけにもいかないし、今夜はこれで失礼するよ。
二人ともおやすみ。
(そういってお金をおいて酒場から立ち去り)
-
>>606
聞くからに、快活そうな雰囲気がしますね…流石です、ズイショウ様。
幼い頃から習慣づいているからこそ、というものかも知れませんね。
規則正しい生活を送れているというのは、大変良い事だと思います。
真面目で堅実なズイショウ様ですから…その辺りは心配なさそうにも感じられますね。
そうですね、怪我や病気等はどうしようもないですから…日々の健康管理も大切ですね。
何から何まで…ありがとうございます。
素材の方も、予備の分まで押さえておこうかと思います。
はい、その時が来ましたら是非に…。
半端な時間から、お付き合いありがとうございました。
お休みなさい、ズイショウ様。
(去っていくズイショウに頭を下げてから静かに見送った)
-
>>605
はい。どうぞ
(嘗て文明を誇っていた都市の産物である機械天使。シフェルですら理解のできないほどに遥か昔の遺物)
(子細を抜きにすれば……歳上と呼べる。シフェルにとって非常に珍しい存在である)
(だが、今のアンジュは赤子のようにも思える。メモリーはきっと残っていないのだろう)
ふふ、少しお話をしただけですが……
なんだか、しんきんかんをおぼえてしまって
天使ときけば、わがこのように思えてしまうのです
ええ、ただのおせっかいですよね。のぞまぬなら、えんりょなく言ってください
(彼女が座る様子をじっと見つめる)
(言葉少なげな態度をよく示した無気力めいた瞳も、人と変わらぬように作られた身体も。その揺れる胸さえも)
(嘗てから、変わらないのだろう)
オレンジジュースですね
それでは、マスター。一杯おねがいできますか?
(これからも、変わらないのだろうか)
>>606
とはいえ、これだけ多くの人が住まう地でなければ、なりたたないものですから……
(世界の中心にも思えるような、王都の中の一軒)
人の生にはゆうわくばかりと伝えられます
全てにうちかつのはむずかしいですから、どれと手を取り、どれをこばむか
……やはり、すべてはバランスなのでしょうね
(甘いジュースを喉に通す。これもまた堕落なのかもしれない)
(女神というものは人から離れすぎてはいるが、それでも人の形には違いなく)
では、また……
(去っていくズイショウの背中に小さく声をかけた)
【おまたせしてばかりで申し訳ないです】
【以前、お誘い頂いたときからもう少しで準備できるつもりだったのですが、少し予定が外れてしまって……】
【機会が開いて、だれてしまうのも勿体無いですよね……】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
-
>>608
………。
(席につく前、断りのつもりか、ぺこりと会釈を向けており)
(今、シフェルが思っている事は、別段察している様子はなく普段通りの動きでいた)
そうなのですか?
親近感…申し訳ありませんが、私にはよく分からないものですね…今の所は。
ですが、私のような者を子だと仰って下さるのは…喜ばしい事だと思います。
ですから、お節介などと言う事はありません。
(はっきり、そう言ってから、ふとこちらをじっと見てくる視線に気付くと)
(最後に行き着いたのが胸元だった為、ふむ…?と頷いた後)
(使われますか?と、何と女神に対してそんな事を口走るのであった)
口添え、ありがとうございます…。
(そう、基本的な不変の部分に関しては似た者同士なのかも知れない)
-
>>609
ふふふ
今はわからなくても、しょうがないことです。あなたはまだ、歩みだしたばかりなのですから
ただ……これからも、したしくしてほしいな、と思っただけです
(フェイスベールの奥で再び微笑みを向けて)
(アンジュの前にオレンジジュースが差し出されると、自らのグラスの口をつけていたのと本体側を向けて)
(二つをくっつけ、かちん。と音を立てる)
わたしも、そう言っていただけてうれしいです
そういえば、天使……お名前のようなものはありませんか?
たびをしているようですし、そういったものはいりようでしょう?
よければ、わたしにもおしえていただけませんか
(ローブのポケットから硬貨を取り出しマスターへと手渡して)
(席に座り直すと顔は再びアンジュの方へ)
(そうすると、不意なお誘いの言葉がかかり)
(沈黙)
(少しの間ののち、徐に伸びたシフェルの手がアンジュの胸へと伸びていき)
(指を全て沿わせてしまうのは……気恥ずかしかったので、薬指と小指を折り曲げて、残る3本の指でふに。と)
(機械らしからぬ柔らかさを味わってみたくなり、つい、手を伸ばしてしまって)
-
>>610
はい…俗に言う、ひよっこ…でしょうか。
ええ、シフェル様と親しく…それに関しては、私からも是非にと…。
(運ばれてきたオレンジジュースのグラスを手に、笑みを向けてくる彼女に対し笑み返しながら)
(互いのグラスを近付け、軽く打ち鳴らしてみせた)
ああ、そうでしたね…。
今の名前は、アンジュ…アンジュと申します、シフェル様。
(こくり、と静かに頷いた後、改めて見据えてから自身に名付けられた個体名をそっと告げるのだった)
………ん、っ。
(触れやすいように、とシフェルの方を向くと、直ぐにその小さな手が伸びてきて)
(布地越しながら、マシュマロのように柔らかく、弾むような感触がある胸元は三本の指だけでも優しい触れ心地を伝える)
-
>>611
ふふふ
せっかく、したしくなれたので、お名前でよびたかったのです
よろしくおねがいしますね、アンジュ
(両手の指を突き合わせると微笑みに添えて)
(むに。むに。と何度か指を沈めて、戻して)
(アンジュの人らしい部分を感じてみたいだけだったのに、降りてきた吐息にやましさを覚えてしまう)
(慌てるようにさっと手を引き)
……ふふふ、あたたかかったです
-
>>612
はい、こちらこそ…よろしくお願いします、シフェル様。
親しくなる第一歩…でしょうか。
(そんな風に呟いてから、微笑むシフェルを見ながら納得したように頷いた)
ん、ぁ…は、っ…んんっ…。
(やんわりと触れられる感覚、何処かもどかしくもあるものの)
(不思議と強い快感をもたらして、微かに艶の乗った声が漏れてしまい、気が付けば胸の頂が膨れ上がり)
(小さな突起が布地に浮かび上がっていたが、そこで小さな手は離れてしまっていた)
…もう、よろしいのでしょうか?
いえ…どういたしまして…シフェル様がご満足頂けたなら、何よりです。
-
沈黙の後にさわりにいく女神様が可愛い
-
>>614
おはようございます、名無し様。
そうですね…何か、お考えになられていたようですが。
何か、気にかかる事でもあったのでしょうか…?
(可愛い、と言われている事に対しては不思議だったらしく、一人首を傾げていた)
-
>>613
たくさん、じかんはありますから…
たくさん、なかよくなりましょうね
(一見、無機質な反応すら愛嬌に感じ取れるほどに、アンジュのことを気に入った様子)
(指先を重ね合わせ微笑みを浮かべたまま、無垢なる天使を見つめて)
はい。もう十分……
(人らしい感触が心地よくて、何度も何度も指を弾ませて)
(昂ぶらせた声と身体はもっと堪能したいと思うほどに素晴らしいもので、名残惜しそうに手を離し)
アンジュ、今日はおはなしできてたのしかったです
また、いつか。お会いしましょうね
(先に席を立つとにこ。と微笑みかけてから去っていく)
ごちそうさまでした。マスター
……グラスはよくあらってくださいね
【それでは、そろそろお時間なので……】
【今日はありがとうございました。また会いましょうね。アンジュ】
-
>>616
そうですね…改めて、これからよろしくお願い致します、シフェル様。
(気に入られた、と言う事はシフェルの反応を見て薄々把握しており)
(そうした感謝の意も込め、改めてゆっくりと頭を下げた)
ん…っ…そうですか…分かりました。
(その一言を受けてから、火照りを覚える身体に甘いため息をついて)
(手を離していく姿をじっと見送る)
はい、私の方こそ…ありがとうございました、シフェル様。
(そうして去っていくシフェルに手を振りながら見送る)
私もこれで失礼させて頂きます。
お二方、名無し様方、朝からお話ありがとうございました。
それでは、皆様、良い一日をお過ごし下さい。
(そう言い残して、頭を下げると、静かに酒場を後にした)
-
ごごすらー(挨拶
連休の真ん中、みんなお出かけしてるみたいですねー
……そしてアンジュまで来てたとか(時間帯も込みで)びっくりー(めた
今日もこれといった話題は特にないのですがー
コアの話題でも続けますかねー?
【プロフィールは>>170ですー】
-
コアも気にならんわけではないけど
最近のエルミースはすっかりお姉さん感が
あといつの間にかすごいおっぱい…授乳まで。
-
アンジュは異種族に好かれやすいのかな
-
>>619
こんにちはー
……自分でも不思議に思ってるところー
外見年少勢に懐かれるのはー面倒見なのかそれとも包容力(意味深)なのかー
おっぱいはいつの間にでもないんですよー?(たぷたぷ
-
>>620
ファンタジー世界に(古代)機械文明の産物とかーみーんな興味津々かとー
対応してくれることの幅が広いというのも安心感みたいなものがありますしー?(めた
-
何でもオーケーは中々出来ない。
てかエルミースはおねショタおねロリ適任すぎる。
-
こんすらー
包容力じゃない?
実際その柔らかで温和な振る舞いにやられるというか
たしかに最初からあったとは思うけど、
少しずつ成長していったような
しかもいつの間にかミルク属性筆頭に。
最高です
-
逆に大人の年上系男性に濃厚な、とかはまだないのよな?
-
>>623
なかなか難しいからこそ、ですよねー
私も幅自体は広いつもりですー
(自覚と他者の認識には差があるのはやむなし)
>>624
みなさん口調に騙されていませんかー?なんてー
温和じゃないヒーラーとかあんまり考えられないですものねー
私としてはーそうありたい、と願った結果ではありますー
おっぱいの方はですねー、需要と供給の関係もあるかもー
包容力といえばやっぱりおっぱいだと思うのでー
母乳も同じく、ですねー…アピールポイントのひとつとは思いますよー♪
ふふふ♪
>>625
言われてみればないですねえー
名無しの冒険者さんもーどちらかというと癒されたい方が多いようで―
-
でも口調って大事な要素だからなあ
ツンデレ悪態系ヒーラーとかもありそうだけど
エルミースのそうありたいが、周囲にちゃんと刺さったからこその今かな
包容力≒おっぱい、そのとおりだと思います
ホルスタイン柄ビキニ着せて、搾乳家畜プレイしてみたいほどに。
囚われの娘的な感じで鎖繋いで
両手で搾ってやりたい
年上系しっかりした男性ってそもそも母数少ないような
-
にゃるにゃる
(何もない空間に体を押し付けるようなモーション)
謎バリア消えた?
-
謎バリア消えてた、よかったよかった
(さっき何故だかスレを更新出来ずだったのです)
と言うわけでのこんばんはーです
スライムがあらわれた
-
スライム先輩だ
久々なのでプロフおくれ
-
>>627
それはその通りー
どんな子なのかが一番わかりやすい部分でもありますからねー
方向性として正しいと感じて貰えてるならこれ幸いー
あははー、プレイとしてなら問題なくありですねー
あるいはーダンジョンの魔物とかー悪い人としてそういうことしてしまうとかー
隷属エンドですとリセットとかif前提ですけどねー
それはそうですー
やりにくいところがあったりするのでしょうかねー
>>628-629
あー、スライム先輩だー♪お久しぶりですー
謎バリアですかー、たまにあるみたいで大変ですよねー
-
実際今のエルミースが魅力的だから話しかける人も多いんじゃないかな、自分も含めて
そこはあえてプレイで!
いやいやもあくまで演技で、どこか甘くそういうことしてみたい!
そういうのお好き?
ズイショウに手扱きしてたぐらいが最近の年上か
-
自分自身を見つめ直すのもかねて冒険者証を更新せねば…
スライム(やや簡素ver)
種族名:スライム
個体名:スライム
一人称:スライム
ジョブ:スライム
レベル:不定
年齢 :不明
性別 :スライム
見た目:
人間女性の上半身に腰から下はスライム状のいわゆるスライム娘。
淡いアクアブルーの全身はうっすらと向こう側が透けて見える。
性格:
気紛れで傍若無人で、哲学的であって、好奇心旺盛でもあり、意外に素直な所もある、掴み所のない性格
常に無機質な表情を浮かべ、抑揚のないのっぺりした話し方だったが、
色んな人との触れ合いを経て、少しずつ感情が見られるようにもなってきた。
特徴など:
基本的にはひんやりさらさらぷにぷにの触感、色んな要因で触感は変化する。
痛覚は持たないらしく、痛みや性感を感じることはない。
物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法の力にめっぽう弱い。
ファンタジースライムの例に漏れず、全身は好きなように形を変えられ、都合のいい酸や粘液も扱えて、
触手を出せたり、生やしたりなんかも出来るので、適応力はかなり高い。
ただし、どんな姿に形を変えようと、体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま。
水分を摂取すると、その成分に応じて体質が変わったり変わらなかったり、
例をあげると、飲み物を飲んだスライムはその味に変わる事が多い。
好きなものは湿気、水分、液体に属するものはほぼなんでも。
苦手なものは熱いもの。
>>630
現行こんなんかんじなんですの
>>631
後輩ちゃんー、スライムは常にお久しぶりる
スライムの方がもんだいなのか、はたまた世界が不安定たらくしてるのか
それはまた別の謎…
(今日のスライムはミステリアス(?)なテンションのようだ)
-
>>632
ありがとうございますー
褒めてもおっぱいくらいしか出ませんけどー
搾乳家畜プレイが甘い……?
(首傾げ)
すること自体は好きな部類ですー
建前上でもー魔力補充と絡めておきたいところー
そうですねー、ズイショウさんは年上感強いですけどー
良い感じになりつつあるところではちょーっと難しいかもー
>>633
でもでもー、やっぱり会えて嬉しいですから―♪
(混じらないように気を付けながらハグ)
世界に拒まれてるとか考えると悲しくなりますからー
そういうことはとりあえず抜きにしましょうー
-
>>634
スライムの出現率下がりつつあるなかで、巡りめぐれた後輩ちゃんはラッキーちゃん
(スライムからはやや強めでハグ返し、おそらくは深く考えていない力加減)
例え世界に拒まれようと、スライム(種族全体)はそばにいつづけるよ
(わりとどこでもエンカウント出来るという意味で)
-
>>635
その意味ではー、先輩に会ってる率は高いので余計に嬉しいですよー♪
あぁんっ、そんなに強く抱きしめられたらー
(さすがにホウ酸のスライム娘ではないのでめり込んだりはしないが)
(少しバランスを崩して倒れ込むようなかたちに)
もちろんその通りですー♪
ちゃんと生態系の一員なんですからー居ないと神様も困っちゃうでしょうしー
-
>>634
むしろ笑顔とそれが出てくれれば最強っす
最高っす
合意の上なら甘い!多分
悪を演じようとするけどやり切れない気がせんこともないけど
そのくらいの緩さがちょうどいいかな
だってプレイなんだから
もちろんその際はしっかり提供する所存
ズズズイは真面目だからどうしても押しが弱いもんな…
-
スライムぱいせんもエルミースに負けず劣らず女性部分ムチムチにできるのかしら
-
>>636
むしろ、スライムから後輩ちゃんに引き寄せられてってる説ある?
力つよくぐーっとしたら痛いのかな、わわっ、と
(硬さはなくとも締め付けられると、痛みを感じるならば気を付けた方がいいのかなと)
(心配していた最中に、二人して文字通りの共倒れとなりそうであったので咄嗟に下敷きとなれるよう滑り込みつつ)
ふむんほふ、この世界のモンスター分布は神様がなんとかしてるのかもね
だったらばスライム地方は何があってスライム地方となり得たのか
(何やら考察が始まった)
>>638
それは名無しさんの名無しさんアイを輝かせませう
したらば願いは叶えられん
(結論:可能とのこと)
-
こうか!
(期待に満たした、しいたけアイ)
どこまでのあれになるんだろうか
エルミースとおっぱい押し付け合いなど
-
>>637
この場合は乳房なのか母乳なのか曖昧ですけどねー
前者のつもりでしたー
……(まだ)でませんよ?
それはそうかも……?
(首傾げ)
プレイとして合意のうえでしたらー緩くてもー、いえ、緩い方がいいかもですねー
その時はそうしていただけますと幸いですー
それもそうなんですけどー、今フリアさんと良い感じですのでねー
馬に蹴られたくはありませんー
>>639
そうだったら嬉しいですねー♪
スライム同士を結びつける役目とかー格好いいかもー
(にこにこしながら支えてもらい、そのうえで抱き付き)
ありがとうございますー
痛みはないですねー、触られてる感触はありますけどー
どうなんでしょうねー、一か所にまとめておきたい事情が何かあったとかー?
-
ズイショウ今フリーだよ
-
というかフリーでない人ってジル坊主と椿ちゃんとセライア先生くらいでは
-
>>640
そもそもスライム、出るとこ出てて引っ込んでるとこは引っ込んでる体型だったような記憶
(脚線美等はない下半身スライムだけども)
>>641
ジッサイモンダイ、後輩ちゃんの気配はけっこうスライム感じ取れてるはず
(よっこらせと体勢を立て直しつつ、スライムこそ抱き締めて離さない)
スライムもおんなじかんじかな、当たってるのはわかるってだけくらい
じゃっかんの作為的なものを感じるけど、お仲間がたくさんいるのはいいことだよね
>>642>>643
スライムはカロリーフリー
(言いたかっただけ)
-
>>637
そこはミスリード狙ったのかなって思った
俺も前者で捉えてた。
でないかー…出るのなら二人きりなってからだよね!
今日はぱいせんも来てるし
どれだけ雰囲気をだせるかとかさ
それで終わったあとにギャップにドキドキしたり
レイプレイ系ってそういう良さがあるよね
ああ、そっちか
真面目系を落として快楽の虜にしてダメ人間にするのとかやりそう
-
( ・∀・)エルミースは我々スライム種の中で最もエロエロな筈…
先輩元気そうで何よりだぜ!
|彡サッ
-
出るとこ出てる青色とろとろ女体ボディだと…
じゃあちょっと触ってみても?
(わきわき
-
>>642-643
明らかカップルはジル君と椿ちゃんのところくらいですかねー
眩しすぎて溶けてしまいそうー
(でも狙ってるわるいスライム)
>>644
ふふー、先輩の感知能力はなかなかのものですねー♪
……なんか、リクエスト的なものも来てますけどどうしますー?
(先輩に冗談めかして笑いかけ、名無しさん達に見せつけるように服の擬態を解きおっぱい露出)
(そのままむにむにと重ね合わせて)
んっ…ふ、これも、圧覚だけですから……快感とかないんですけどねー♥
痛みとかないとそれはそれで耐えきれず千切れたりしちゃいますねー
(迫真の表情で、感じてるように見せているだけである)
ある種の保護区とかー、動物園的なー?
もちろんその通りですよー、こちらもまさにそのような場所だと思いますー♪
>>645
もう出しちゃいましたー♥(てへぺろ
二人きりでもそうでなくてもー、気分次第ですがーそこそこサービスしますよー
嘘臭い感じになっちゃいそうなのがネックではありますー
一度入り込めばその通りに遊びますけどねー?
ギャップで興奮できるならその辺りは大丈夫かとー
……ノーコメント♥
>>646
えー???
(抗議の声を複数に見せかけて)
あっ…逃げた……流石ははぐれ先輩だー
【というところで夕飯お呼ばれですー】
【半端ですけど失礼しますねー、ここまで先輩も名無しさんもお話どうもありがとうー】
-
>>646
相変わらずのすばやさ255っぷりはぐりんだ
スライムはあついきせつが終わりつつある今日このごろ、ちょっとお元気取り戻し中
>>647
ご自由にどぞー
(スライムボールを生成し、名無しさんに渡してみた)
>>648
波が来ないとなげくよりも、すすんで波を起こしましょう
(そもそも一糸も纏わぬスタイルスライム、既に露出してあるスライ胸(大きめ)を重ね合わせて押し付け合って)
(爽やかな色合いの柔らかい球体達は、弾み弾け揺れ動き)
(僅かに見える隙間があれば、何とも例え難いある種の欲求を爆発させてしまいそうだったという)
ふーむ、しょっかん(二重意味)に関してもスライムに近そうな感じぽい
(自分にもっと感情の起伏があるならば、後輩ちゃんに近づけるのかもしれない)
経験値とか、熟練度とか、討伐数とか、その辺を稼ぎやすくさせるためもにゅもにゅ……
(メタるスライム)
ではでは後輩ちゃんおつおつっとー
(ぎゅぎゅっと数回抱き締めてから見送った)
-
スライムぱいせんはまだいるのか
久々じゃね
-
ただのスライムじゃ無いな、スライム娘か
そのうち名無しの一人が「実はオレ、スライムナイトなんだ」とか言い出すんじゃないの?
-
>>650
一応いるにはいる、こんなに長居すんのはかなーりお久しぶり
>>651
スライムはサブジョブモンスター娘のスライム
ピエールのどっちの方なんだろ
ではではそろそろスライムもおちおちおやすむ
みなさまおつおつさまでしたっととと
-
名無しが人間とは限らない
自己申告が無いうちは種族も性別もわからないからな
-
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器(幼児程度なら難なく咥え込む。)。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う(エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。)。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
【久しぶりね。とりあえずプロフィール貼りまでに。】
-
ネームレスなんてモンスターもいるそうだしね
-
ネームレス
名も無き魔物
名を欲して徘徊している
遭遇した相手の名前を吸い取って奪い取る
奪い取ったらネームレスは名をもったキャラになりその人になりすまして生きていく
奪われた者は名無しネームレスとなって他人の名を奪うために徘徊するようになる
つまりネームレスに襲われたらリゼットは名無しになる
-
>>656
モンスターというより怪異ね、もはや
(SCP的な)
絶対に会いたくないわ、私は
-
名無し達もかつては名前があったのかも知れない
-
>>658
いきなりホラーにしないでよ……
幽霊は苦手なのよ、剣で倒しにくいし(そっち方面)
-
ホラーよりエローのほうが好きと聞いて
-
>>660
なんでやねん(カンサイ風ツッコミ)
ヒーローの事をエーローって言ってる人なら見かけたことあるけど……
-
その人はどんな人だったんですか
-
>>662
秘密……というより誰が言ってたかはわすれちゃったわ
-
エーロー
あらゆるエロの頂点に立つ正義の変態
人類が思いつく限りの全ての性癖を極めている
ノーマルプレイは当然、ホモレズ、近親相姦、獣姦、寝取り寝取られ、
物姦、オナニー、虫姦、スカト……他になんかあっただろうか
-
カンサイツッコミをマスターしているだと……!
流石だぜ。
俺のしょうもないたわごともこれで浮かばれる
-
>>664
スゴイワネー(棒読み)
正義関係なく単なる変態というかド変態ね
出会わないことを祈るわ
>>665
アカネっていう酒場で仕事してる子から教えてもらったのよ
変わった方言よね
ってあんたかい!ま、まぁうん……
-
それじゃ今夜はこれで……と
またね?バイバイ♪
-
…………ぼー……………
こくっ……こくっ……はっ!?
(いろんな事に多忙であったミカド)
(秋の祭事や儀式やその他諸々が一段落付いて…賢者もーど、あるいは燃え尽きていた)
(湯浴みをしていてもいつの間にかうとうとかくかくと揺れていて)
い、いけないいけない。風呂で眠ったら風邪引いちゃう。
(ほこほこと湿気を含んだ白髪、湯気に包まれて)
(気がついたら二時間くらい入ってた気がする)
(上がりて寝間着の白襦袢を纏いのてのてと縁側を歩いている)
>>559
【お付き合い、お相手に感謝を。見届け申しました。どきどき……】
【ありがたき事と存じます】
-
( ・∀・)よお、お疲れさんだな
しかし、中々に大胆な事してたもんだな?
-
>>669
やや、件の折は世話になったものであるね。
御礼申し上げる。
(襲い来る妖怪変化に霊力吸われたりしたらとんでもない事になるところだった)
(小さく頭を下げ)
…………お、お勤めです。儀式です。決して如何わしい事ではないのです。
(ほんのり顔を赤くして主張。だって恥ずかしいんだもん)
-
>>670
( ・∀・)あんな状態で果てたりしてても末代までの恥…という事にもなるか
なーに、気にすんなよ?あれだけの大事なんだ、無事に済んで何よりだぜ
…まぁ、そりゃそーなんだろうがよ…
あの見てくれはどーしようもねーだろ
………で、気持ちよかったのか?
(中々に下世話な事を聞く始末でしたとさ!ごめんね!)
-
割とエロいロールは今までもしてみたかったんだろうけど機会とかシチュがうまく都合つけれなかった
でもウカノが来たので処女童貞を守ったまま、いくらでも疑似セックス出来ちゃえるようになったのでめっちゃ6歳のえっち楽しんでます、という状況なのだろうか
-
>>672
( ・∀・)まさかの常習化…なーんて、な?
-
>>671
余の事だけで済めばよいのだけれど。
力を増した妖怪妖魔がそれで収まるとも思えないものであるし。
たぶんきっときっとたぶん恐ろしい事にににに………
(思い出し恐怖)
(ミカドは臆病です)
ふぁっ!?
えええ、えあそれはそのあのその!?
余がなしたことはね!ウカノミタマノミコト様のご仁愛に縋って米穀を実らせてもらうことであって。
けけけけけ、決して決してそのような雑念を持って事にあたったわけでわ……
(成熟した女神の女陰、膣壁、子宮、そして温かい天の気)
(それが体全体、のみならず霊体や魂まで包まれたようにすら感じたもので…大変気持ちよかった…です)
…えー…その……のーこめんとで……
-
>>673
今まで我慢してたとしたら楽しめばいいんじゃないかな
ただひとつなぎのロールにはぐりんが顔出したりするからロールはあらかじめ作っといた方が邪魔は入らんと思う
-
>>674
( ・∀・)流石にそれは回避しとかないとマズかろう、ってな
おまけに明らかな神事ってのは感じれたし妖怪とかがわらわら寄ってたしな…
まさに甘い蜜に誘われて、って奴だ
…
……
………ふーん?
(ノーコメント、に対して)
(何やら察したようである)
>>675
( ・∀・)まぁ、そーいう面は仕方ねーよな、歳が歳だしな
ちょっとだけのつもりだったが、ついつい…な
-
>>672 >>675
あ、いや。その。そういう事は相手の方もあっての事であろうし。
余もきっとたぶん趣味の範囲は狭い方であろうから。あわわ。
あまり強く求めるようなものでもないのだけれど。こほん。
…かくも心惹く魅力的な方に遊んでいただける事はまっことまっことありがたい事です。
ただ我慢してたという事は無いよ。
親しくしてくれる皆と遊んだりおしゃべりしたりたまに変わった事したりしてきてるものであるし。ふふ。
あ、そこはある意味らいぶ感もあったというか…うん、入りにくい待機ではあったろうと思うけれど。
>>676
………ゆえに、今年の新米も心してありがたく食してほしいものと思うよ。
女神様からの賜り物であるのだから。
(女神と現人神が交わって生み出された物も同然。天と地の神気ががっしーんと交わってそういう事になったのです)
妖怪もご飯は食べたいだろうけれど…
余の気は困るのです……
-
>>677
( ・∀・)さぞ満足して頂けたのだろうな
そーいう意味では大役を果たせて良かったじゃんよ、ほんとお疲れさんだぜ
ご馳走確定だよな、くわばらくわばら
絶対骨までしゃぶり尽くされるパターンだぜ…
-
>天と地の神気ががっしーんと交わって
6歳と緊縛女神のおせっせの賜物とかいう業の深みが新米にのっかってしまった……
-
>>679
( ・∀・)一応そこは触れないでおいたのになぁ…
-
>>678
汝が守ってくれたからでもあるよ。
いやまっこと音に聞こえし武勇伝。すばらしい活躍を為したものであるのだね!
(ちょっと声が大きい。霊的ぱわー、神パワー的儀式で以て大人のお姉さん女神様と交わりえっちしたというお話から…)
(はじゅかちいので強引にはぐれ殿の活劇の方に話を持っていこうと)
というわけであるので。
どうぞ味わっていただきたい。今年の新米なのであるよ。
(礼物として米俵が出てきました)
>>679
(ミカドは考えている。言われて見ればそうかもしれない)
(毎日いただく朝ご飯も、職人さんが仕事場で食べるおにぎりも)
(飯屋で若人がかきこんでるご飯も、長屋でおかみさんが家族にこさえるご飯も)
(これみな、自分たちが交わったゆえの賜い物であるというか)
は、はう…はわ…はうあ………
(顔真っ赤)
(御年6歳にして豊穣の女神と交わり…まあその、要はえっちしました。6歳女児が。ずっと年長のお姉さんと)
………………はう。うう………ふにゃ。
(ぽわん)
(でもそれはそれ。民草みんなが飢えることなくご飯食べられれば喜ばしいし神々にはありがたく思う事である)
……ちょっとぽやぽやしてきちゃった。
相済まないが先に休ませてもらうよ。おやすみ。はぅ…
-
>>681
( ・∀・)…あ、あからさま過ぎるが…まぁ、これはこれで…こほん
ともあれ、こいつはありがたく貰っておくぜ…どういたしまして、ってな
(マガサラんとこに差し入れてやるか、などと考えつつ休むミカドを見おくる)
( ・∀・)兼ねて、お疲れさんだぜ!お休み、ミカド様!
俺もこれで退くとするぜ、じゃーな!
|彡サッ
-
おはよぉ♡
ごめんねぇ、お休み続きでついつい連日お邪魔しちゃう…少しだけ、ねぇ♡
(黒のキャミソールの上に白いマントを羽織ってのんびりしている)
-
ネタ切れるで
そこで提案するのだがはぐりんと同時出現するのはどうだろうか
-
>>684
おはよ、お兄さぁん♡
んぅ、はぐりんとぉ?
それはそれで楽しそうねぇ♡
( ・∀・)何故そうなる?!
-
はぐりん顔のリミティアかぁ、面白そうだね
-
私はお兄さんではない
性別などない
雌雄同体のミミズのようなものだ
間違えないでいただきたい
はぐりんのAI画像はできないのだろうか
無茶か
-
>>686
えー、はぐりんとは別よぉ?
( ・∀・)そーだ、そーだ
>>687
んー…じゃあ、名無しさんでぇ♡
( ・∀・)流石に難しいぜ?
-
ではリミティア顔のはぐりんで……
-
>>689
やだぁ…♡
( ・∀・)俺もやだよ!!
-
リミティアのおっぱいにはぐりんがくっつけば解決
大きいおっぱいになるよ
-
>>691
つまり、大人の時の私みたいのおっぱいに…♡
( ・∀・)なる訳ねーだろ!
そもそも俺は擬態の類は苦手だ!
-
はぐりん一匹だと片方しか大きくならない…
残念だにぇ
-
>>693
うん、残念だにぇ♡
( ・∀・)この…好き勝手言いやがって…!
-
それじゃ、これで帰るよぉ♡
( ・∀・)朝からありがとよ、じゃーな!
-
【名前】リナリア
【種族】人間
【性別】女子
【年齢】18歳
【ジョブ】ヒーラー
【レベル】28
【身長】154cm
【3サイズ】86-58-88
【外見や装備】
毛先に緩いウェーブのかかった黒髪
整った顔立ち
花の髪飾り、肌に張り付く下着のようなドレス
太腿が太い事、乳首が大きな事が少しコンプレックス
【特殊能力】
治癒魔法、呪の解除、解毒、各種バフ
補助魔法のスペシャリスト
物を凍らせる、氷魔法
リナリアの出す母乳は聖乳と呼ばれ破魔、解呪の効力がある
【備考欄】
キャラバン出身の踊り子だったが北方でキャラバンが遭難
仮死状態にあった少女が奇跡的に意識を取り戻すと回復魔法の才に目覚める
助け出した冒険者ギルドにその能力を買われ、以後冒険者となる
【希望プレイ】
百合、ふたなり、大量射精
【NG】
残虐プレイ
https://i.imgur.com/BdUvb0E.png
-
本日は良い天気ですね
お洗濯が捗ります
午前中は部屋の掃除をして過ごしました
(おっとりとした話し方)
(冒険者の酒場で紅茶と菓子で一休み)
-
ふたなりさん希望は珍しい
-
女の子にズコバコされたいんやな…
-
>>698
こんにちは、名無しさん
珍しいですか…?
あまり深く考えてなかったんですけれど、そうなのですね
>>699
女性同士ですと、できる事も限られてしまいますからね
-
実にエロくていいと思います
-
>>701
エロい……ですか?
自然界からマナを吸収して治癒力へ変換しますので
肌の露出は少し多くなりますね
ただ附加魔法が織り込まれていますので防御力は高いんですよ
-
ほとんど下着じゃんよ…
それにふたなりとか大量射精希望とかいい
-
踊り子みたい
-
>>703
シルクを着ているのですが、生地が薄いのでビキニアーマーとあまり変わらない感じでしょうか
戦士の女性は引き締まった体つきなので、露出が多くても気にならないのかも知れませんね
-
>>704
そうですね、踊り子の装束に近いかも知れませんね
宗派にもよりますが肌の透けるような羽衣をお召しの巫女さんも似たような装束がありますね
-
大量射精希望とか妊娠は気にしてないの?
-
>>707
それは…授かりものですから
わたくしの意思ではなく女神様の采配です
もちろん、モンスターや名前も知らない殿方の子を宿すのは控えたいですけれど
-
まぁ、そうなるよねー
機会があれば孕ませるまで犯されるとこを見てみたい
-
そもそもふたなりさん少ないが…?
-
ケイティ、馬鹿、あとは?
-
ルシエちゃんとかもいる。
-
>>709
犯されるのは避けたいですね
チートではないですけれど、治癒能力の応用で妊娠し難くする事はできなくは無いので、モンスターに犯されたとして普通の女性よりは妊娠する可能性は低くできると思います
捉えられて苗床にでもされてしまえば、いつまでも抗えるものではありませんけれど
-
>>710-712
元からふたなりの方は珍しいかと思います
魔族の女性なら陰茎を生やすのも自在だったり…男性器を生やす呪いや魔法薬も存在すると、話には聞いた事がありますね
-
魔法とか薬とかの後付けふたなりでもいいんだ?
-
>>715
それは御相手様のご都合ですから
わたくしに否応はございません
あまり乱暴な方は好きではないですけれど…
-
大量射精は中に出される限定でなく顔出しとかそういう?
-
>>717
そうですね、口に出して頂くとか……
(指先で唇に触れて、そこを軽く唇に挟んだり)
顔や体に浴びせかけて頂くのも…精気を直接に感じ取れて嫌いではありませんね
-
【久々に来てみたら気になる人が…まだ、時間は大丈夫かな】
【えっと、とりあえずプロフ置かせて貰うね…】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見:ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
-
>>719
こんにちは、はじめまして
(笑顔で会釈)
わたくし治癒術師(ヒーラー)のリナリアと申します
-
>>720
こんにちはっ!
こちらこそ、初めまして。
(倣って会釈を返した。)
リナリアさん、だね。
私はルシエ・アフ・ヴァイラント、ルシエでいいよ、よろしくね!
-
>>721
はい、ルシエ様ですね
ルシエ様は戦士職とお見受けしました
何かの折にはご同行させていただく機会もあるやもしれませんね
(背の高さも年齢も近しく感じられるルシエに、リナリアとしては気さくに話しかける)
-
>>722
あはは、様つけされると照れちゃうな…。
うん、リナリアさんの見立て通りだよ、その時はちゃーんと守ってあげるからね。
(話しやすそうな相手に、はにかみながら言葉を返していくが)
(彼女の扇情的な格好に思わず息を飲んでしまうものの、何でもない風を装う。)
-
>>723
わたくしは暫くはこの近くに滞在して…王都の冒険者ギルドにお世話になっておりますので
怪我だけでなく簡単な呪いの解呪などもいたしますので、ご相談頂ければお力になれると思います
(少し何かを思い返すように間を置いて)
最近、東の森にコカトリスが出るとの噂です
もしも東の森を通られるようでしたら、わたくしの聖乳をお試しください
石化を留める事も出来ます
…直ぐに石化するのは防げますが、動けるうちに教会なりでの治療は必要になりますけれど
-
>>724
私はポータルでこっちまで来てるけど…大体は動きやすいかな。
うん、それなら何か用事があれば、そっちの伝で連絡するよ。
私も僧侶の呪文が使えるから、ある程度は何とかなりそうだねー。
うんっ、その時はよろしくね!
ふうん…被害が広がる前に退治しておいた方がいいかな…?
…ん?待って、リナリアさんの…聖乳?
(へえ、と聞いていると思わず聞き返してしまう、白のワンピース姿の少女)
-
マディは死亡以外は全状態異常回復のHP完全回復だからなあ
-
>>725
はい、わたくしの聖乳です
事前に飲んでおけば呪いの効果を打ち消したり弱めたり出来ます
絞ったものは効果が薄れてしまうので、出来れば直接飲んで頂くのが最も効果的です
(自らの豊満な乳房を両手で軽く持ち上げるようにして)
試してみますか?
-
>>726
そうそう…って、名無しさん分かる人なんだねー。
-
>>726
それは凄いですね…ほとんどチートと言っても良いかもしれませんね
-
>>727
………え、え?
リナリアさん、凄いね…そんな力を持ってたなんて。
えっと…その、リナリアさんが良いなら…お願いしようかな。
(リナリアが自らの放漫な乳房を持ち上げてくるのを目の当たりにすると)
(ごくり、と息を飲みながらも股間の方もしっかりと反応してしまって、盛り上がっていくのを感じつつも)
(若干及び腰になりながら、誤魔化そうとしている。)
-
>>730
はい♥
(にっこりと頷くと薄衣を脱ぎ、乳房を覆う布を外す)
(巨大で柔らかな乳房、大きく飛び出した桜色の突起を露出させる)
これを軽く咥えて吸い付いてみてください
(乳房を持ち上げるようにして勃起した乳首をルシエの口元へ差し出す)
直ぐには出ませんので、軽く舐めたり吸ったりしたながら乳房を揉んで頂くと出やすくなります♥
(股間の物には気づかない様子でほほ笑みかける)
-
>>729
これが一般的な僧侶魔法というwiz世界
-
>>731
わ、わぁ…。
(笑みと共に脱ぎ始めるリナリアにドキドキと胸の高鳴りを覚えながらも、その光景に釘付けとなり)
(乳房を覆う布が取られ、大きく張りのある乳房が露わになって、声がかかればふらふら、と歩み寄り)
(言われた通りに突き出された乳首へ顔を寄せると、舌を伸ばしてチロチロと乳首を舐めてから直ぐに吸い付き)
(そのまま、更に聞こえた説明の通り、手も伸ばして両方の乳房へ掌を重ねてやわやわと揉み始める。)
(無論、その乳房に魅入ってしまっているせいか、股間がテントを張る程に盛り上がってしまっている事には注意が向いてなかった。)
-
>>732
そうなのですか
すごい世界があるのですね
>>733
んっ、はぁ♥
(敏感な突起を舐められて艶っぽい声が漏れる)
(大きめの乳首がルシエの口の中で吸われるとコリコリと固くなってくる)
そう、とてもお上手です♥
あ……もう出そう…んっ♥
(柔らかな乳房を揉むと、尖った乳首の先から甘く白い聖乳が細い糸のように飛び出す)
(少量の聖乳がルシエの喉へ流れ込むと、その効果から体が熱を帯びてゆく)
んっ、いっぱい吸って下さいな♥
(うっとりと心地よさそうな表情を浮かべて乳房から聖乳を吹き出す)
(強く吸えば勢いをまして真っ白い母乳が吹き出す)
-
>>734
ん、んっ、ちゅ、ちゅぱっ…ちゅる、ちゅぷっ…ちゅ、ちゅっ…。
(口の中に含んだ乳首を唇で挟んで解すように動かしながら、舌先で乳頭を弄り、そのまま勢いよく吸い上げていくと)
(リナリアの甘い声にぴくり、と震えながらも、乳首に吸い付くのと連動して乳房をやんわりと揉んでいたのが、力を込めつつ)
(揉みしだく動きへと変わり、柔らかな感触を楽しみながら、噴き始めた聖乳をこく、こく、と飲み始め)
(甘くすっきりとした味わいのそれに味をしめてか、揉みしだく掌はぐにぐにと好きなように動かし)
(ちゅう、ちゅう…!と先より強く乳首を吸いながら、さながら赤ん坊のように涌き出る聖乳の量が増えると、ごく、ごくと飲み下していく。)
(そして、股間の方と言えば、完全に立ち上がった状態で、中で先走りが滲み出る程になってしまっていた。)
-
>>735
ふふっ、ルシエ様、胸を吸うのがお上手ですね…ん?
(柔らかな乳房を歪ませながら母乳を吸うルシエの股間がすっかり膨らんでいるのに気づく)
(その部位へ手を伸ばすと服を捲り、固く膨張したイチモツを引き出す)
(乳房を吸わせながら、優しく抜き出したペニスへ手を滑らせる)
もう一方の胸からも聖乳を出せますよ♥
それとルシエ様の此方も…このまま、わたくしの手で出してしまいましょう
(頬を赤らめながらシコシコとルシエの勃起した肉棒を扱く)
-
>>736
ん、ちゅ…ちゅる、ちゅっ…。
あ、あはは…ごめんね、リナリアさんのが美味しくてつい…。
んひゃうっ!?あ、あの…そこは…っ!
(言葉通り、リナリアの聖乳が美味しいようで半ば夢中になっていた所で)
(はにかんでいたものの、不意にリナリアの手が自身の股間へと伸びていき、あっ…?と思うのも束の間、あれよあれよの内に勃起したペニスが引き出されてしまい)
(悲鳴じみた変な声が漏れるも、何処かで期待していたのもあって抗いもせず、されるがままになり…。)
あっ…う、うん…こっちも…頂きます…っ。
…あっ!?ん、んぁ…リナリアさんのっ…手ぇ…気持ち、いいよ…ぉ…。
(言われたように一頻り吸い上げた後、反対側の乳首に吸い付き、そのまま、揉みしだきながら、ちゅう、ちゅう、と吸い始めて)
(そんな状態のまま、ギンギンに固く勃起したペニスを扱かれて身悶えながら快感を受けて、先端からとろとろと濃い先走りを漏らしていく。)
-
>>737
(吸い付いていた乳房から唇が離れると、先端から溢れた聖乳が乳房を流れ落ちる)
(もう一方の乳房へ吸い付かれると、ペニスから溢れ出した体液を指先ですくい取り亀頭へ塗りつける)
ルシエ様ももう出そうですね♥
(乳房を吸わせながら優しく頭を抱くように撫でる)
(片手では勃起したペニスを素早くしごきあげて、射精へ導く)
【申し訳ありません、良い所なのですが時間が限界となってしまいました】
【またお会いできましたらそな時にはもっとゆっくりと…そるでは、本日はこれにて失礼させて頂きます】
-
>>738
ん、んっ…ん、ちゅ…ん、ぁ…あぁ…んんっ…!
(反対側の乳房も、しゃぶりつくように吸い続け、両方の乳房も揉み続ければ、空いた方の乳房の乳首からはぴゅ、ぴゅっ、と母乳が溢れて)
(すっかり虜になったようで、せがむように揉みながら舌先で乳頭を抉って母乳を欲し)
(噴き出る度に表情を蕩けさせ、同時にびく、びくっ!とベニスを震わせてリナリアの手を溢れ続ける先走りでどんどん汚してしまう。)
んんっ、んっ…ちゅる、ちゅ…っあ…っ…で、出ちゃう…!
(リナリアに頭を撫でられながら、乳首を吸い続ける最中に)
(いきり勃つペニスが激しく震えたかと思えば、力強い脈動と共に射精して、どく、どくっ、どぴゅっ!と濃く濁った精液をリナリアの手にぶちまけて)
(その後も、どくどくと勢いよく射精を続け、リナリアの身体を白く染め上げてしまうと、そのまま荒く息をつきながら彼女を押し倒して…。)
(その夜、どうなったかは神のみぞ知る…?)
【あう…遅くなってこめんなさい。規制されて管理人さんに対応してもらってました。】
【ううん、突発ながらここまで遊んでくれてありがとうっ!】
【私の方こそ、またよろしくね…?】
【はーい、リナリアさんお疲れ様でした!私もこれで落ちます!失礼しました!】
-
これは授乳手コキになるのかな?
-
あらまぁ…私のチンポも扱いて貰いたいわねぇ…
パイズリされるも良いわね…
でも、やっぱりオマンコに中出ししてみたいわねぇ…クスクス…
【一言書き落ち…ね。】
-
「悪魔の銃弾、受けてみるか?」
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】秘密
【3サイズ】93(G)/59/90
【ジョブ】ガンスリンガー
【好きなもの】お酒、仕事、余暇
【苦手なもの】二日酔い、宴会、孤独
【所属】中央ギルド
【軍の中で一番】面倒見がいい
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う凄腕の冒険者「銀弾の悪魔」として名を挙げている。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に冒険に赴くことも少なくない。
お酒を嗜むのが趣味だがアルコールには非常に弱く、普段は一人で楽しむようにしている。
酒乱の気があり、甘え上戸になる上に酔っている間の記憶はないことが殆ど。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商と出会い、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
【クラス説明】
ガンスリンガー
銃を扱う遠距離攻撃に特化したクラス。
軽装で回避に特化し、銃撃のリーチを活かした一方的な攻撃を得意とする。
緊急用のショートソードを所持しているが近距離戦は不得手。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
(生成AIで作った外見イメージ)
(https://i.imgur.com/P7lAWwY.png)
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃(呪いの装備)
絶対に対象に命中すると言われる、軌道を変化させることのできる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
仮に失われてもいつの間にかシルヴィアの元に戻ってきている。
・黒銃
右手に構える拳銃。
ベースは一般に流通しているものだが内部はシルヴィアの手でカスタムされている。
【特殊能力】
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの状態・価値くらいなら見極めが可能。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
……だったのだが、あまりにも色々な人間から言われるので最近は渋々ブラをつけている
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・クエストでの資金稼ぎの他、新人への手ほどきや訓練を行うことも多い。
【夢・目的】
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
-
(酒場の一席で数枚の書類に交互に視線を向ける)
(今日こなしたの依頼の報酬額と使用したアイテムなどを見比べて収支計算を行っていた)
ん……そろそろ買い足しが必要か
(同時に、アイテムの在庫数も確認していたところ、弾丸が残り少ないことに目が留まる)
-
>>743
遅い時間に…こんばんは。
買い出しに行った店でハプニングエロで遊んでもらったりは可能かな?
店番の男の子を無自覚に誘惑や興奮させたりで、それに気付いてお世話を焼いてもらったり…とか
-
>>744
すまない
今日は来ないかな…と気を抜いていた
よく無自覚だと言われることがあるが……それが少年にも発動してしまう形だろうか
とても面白そうだ。喜んで受けるとしよう
-
>>745
三連休最後の日で明日…もう今日はお仕事の人も多いですからね。
ノーブラブラウスのおっぱいを押し付けるとか、屈んでスカートの中を見せてしまう…なんてありそうですね。
ありがとうございます、なら買い出しで贔屓にしてるが客足の少ないお店で…どうでしょう?
良かったら簡単に書き出し作りますよー。
-
>>746
そうだな……
私がその逆な分、今日も暇を持て余していて、ね
私がイメージしていたのもそういう形だな
今回のプロフから、ついにブラをつけることにしたのだが……その最後のきっかけと今回のロールがあって……という流れを勝手に想像してしまっていたよ
うん、良いと思う。何度も通っている店で店番も少年だと……気が緩んでしまいそうだし、ね
ああ、構わない……宜しくお願いする
-
>>747
(からんからーんと、裏路地にあり一見さんでは見付けるのすら難しい雑貨屋の扉の鐘が鳴って来客を知らせる音がした)
(そこそこの広さはあれどこじんまりとした店の中で暇そうにしてた店番の少年は顔を上げて来客の姿を確認すると)
いらっしゃいませー!…あ、シルヴィアさん!お久しぶりですー。
弾丸や他の補給ですか?ゆっくり見ていって下さいねー!
(元々見付かりにくい場所なのに加えて扱ってるのは使用者の少ない火薬を使った武器の弾やコストの高い品物の数々)
(現在の技術では職人が一つ一つ作成しないとなので、中々にコストが悪く立地もあり客足は皆無だ)
(なので自ずと常連になれば顔も覚えてくので店番のまだ少年は笑ってお客さんを出迎えたら)
親父の作った弾とか手榴弾とかー、閃光弾とかも入ってるのでー、気になるのを見ていって下さいねー!
(お店に並べられた質こそ良質だが割高な商品をオススメしつつ人懐っこく接客をする)
(シルヴィアがこのお店に来て他の客を見掛けた事は殆どないので、たまの来客で喜んでる様子であり)
【お休みが人と外れてるとそうなりますよね。】
【つい、ムラムラさせてしまって…ブラを装着する理由の一つになるロールですね】
【最初はパンチラ?辺りから…食い込んでしまって、マンチラなんてのでも…】
【あ、高い場所にある商品を取って貰うので…押し付けるなんてのもやって見ます…!】
【お待たせしました、宜しくです。】
-
>>748
(明くる日、シルヴィアは早速買い出しへと赴いていた)
(何時如何なるときも用意を欠かさないのが冒険者として肝要だと心得ているからだ)
(そういて歩みを向けた先は、表通りから少し入り組んだとこにある小さな店)
(雰囲気は落ち着いていて品揃えも悪くない。けれども立地のせいか客足に乏しい。喧騒を苦手とするシルヴィアにはこの上ない好条件な商店だ)
ああ、久しぶり
(店番と言えど暇をしていたのだろうか、明るい声色に出迎えられる)
(魔法の道具と違って、まだこの大陸では広く受け入れられている訳ではない火気由来の道具)
(職人が一つ一つ作り上げているそれらはコストも嵩み、大量生産の手間もかかるおかけで流通も少ない)
(しかし、異なる大陸から流れてきたシルヴィアはそういった火気由来の道具の方が馴染みがある。そういった意味でこの店にはよく足を運んでいた)
(常連と認知されてからは、得物の銃には不可欠な弾丸を輸入してもらうようにもなり、シルヴィアにとっては尚更欠かせない空間になっていた)
相変わらずだね、ここは
(今日もシルヴィア以外に客足はない。そもそも、人が居た所を見たことがない)
(商店としてやっていけているのか……隊商に加わっていたころの目からしても怪しいものだが、少年の笑顔には曇りない)
(値ははるが質は十分。故にコストも相応に高いはずなのだが、手作りならではの『からくり』があるのだろうか……なんてことを考えて)
今日もゆっくりさせてもらう
ああ……それと、何時もの弾を
(けれども、シルヴィアにとってはこの故郷の趣きを感じられる空間に安らぎを覚える)
(用は無くとも足を運び、品物を眺めに来てしまうくらいには、無くてはならない場所になっていた)
こういったものも……面白いな
(店に並べられている物を一瞥していき、その内の一つが目に止まる)
(棚の下側に収まっていた品物の前に屈むと一つを手に取り、まじまじと見つめる)
(シルヴィアという女性は一見、しっかりとしている様に思え、それは大体で間違いではないのだが)
(所々無用心な部分があり……今も、その無警戒さが少年の前で顕になっていた)
(屈んでしまえば短いスカートの中が容易に見えてしまう形になるが、彼女自身はそれに気づいておらず)
(白くスラリとした腿を露出させるのはもちろん、その奥の大人びた魅力を醸す下着までもが少年から見える光景が広がっていた)
【仕方ないものではあるが、辛いものだね】
【少年相手に無意識誘惑してしまっていた件で、ついに自覚して反省……という形かな】
【その辺りは流れ次第、かな。私も楽しませてもらおう】
【雰囲気を作るのに時間をかけてしまった】
【私からも宜しく頼む】
-
>>749
はいー、新しい商品なんかはありませんけどねー。
大陸から新しい技術で作られたのがあれば再現して販売もするんですけどねー
残念ながら失敗作が多すぎたりして……あ、そこにあるのも気になったら見て下さいね?
(お店の角に置かれてるジャンクの塊と言えるごちゃごちゃした物も見て欲しいと勧める店員の少年)
(噂で聞いた大きな弾丸を発射する物を再現したが一発しか撃てないので役に立たないと判断された、後の世でバズーカと呼ばれる試作品)
(ただの筒としか見えないアイテムや火薬の匂いが漂ってたりと、魔法の方が広く認知された世界では珍しい火器が揃ってて)
(此方では珍しいアイテムに道具は出身地がそちらのシルヴィアには故郷を思い出させる懐かしい雰囲気が感じられて良く店に来てくれる)
(元々扱ってる人間の少なくて火器に火薬は割高なので客足も皆無で落ち着いて買い物可能なのも好まれてる理由の一つだろう)
あ、ちゃんと専用の弾として分けてあるので大丈夫ですー。
どこに置かれてるか調べるからちょっと待ってて下さいねー?
(お店の中の商品を見て貰ってる間にご注文の弾の在りかを調べる為にカウンターの下に置かれた紙を取り出して確認する)
(倉庫にあるのか店に置いて保存してるかが書かれてるのだが、自分が置いたりした訳でないので確認をすれば直ぐに分かるので)
(ふとカウンター越しに商品を物色してるシルヴィアの方へと視線を向けると…)
……!?
(気になる商品があるのか屈んでる姿が目に入ってるのだがその際に後ろから見られればどうなるかを一切考慮してないシルヴィア)
(むっちりして臀部はスカート越しにでも丸いのが屈んだ事で更に押し付けられてる、脚もスカートが捲れる様になれば太腿が見えており)
(その少し上には下着までもが覗く光景が目に入って来て驚いてしまう、魅力的な大人びたショーツに臀部と太腿がセットで映るのだ)
(本人は無自覚なのか後ろを気にした様子もなく商品を眺めてるのを後ろから見つめるとドキドキとしてしまう)
(女性的な魅力を振り撒いてるとは知らないシルヴィアを見てから、頭を左右に振れば紙に書かれた頼まれた弾丸の場所を確認したら)
(とたとたとカウンターから置かれてる戸棚へと行けば鍵を開けて横にスライドする扉を開いて確認する)
(上の方にあるのを確認したら手を伸ばすが全く届かない、仮に踏み台を持ってきても怪しいくらい高い場所に置かれてるし)
(下手に引っ張って出せばそれなりの重量のある弾丸の束なので、落としてしまう危険性もあるので少しだけ考えたら)
あのー、すみません…シルヴィアさん、ご注文の弾は見つかったんですけど…。
えっと、僕の身長だと届かなくて…この上のなので、申し訳ないですけど…取って下さいませんか?
(お客さんではあるので申し訳なさそうにシルヴィアに話し掛けてく少年、身長はシルヴィアより頭一つどころかそれよりも低い)
(戸棚の上の方へと置かれてる弾丸を取り出して欲しいとお願いするのも慣れた相手なので可能な事である)
(商品を見てたシルヴィアに戸棚を背にしたまま、シルヴィアから見ても少し高い場所の商品を取って欲しいとお願いする)
【無意識誘惑で反応させてた、と後で反省…ですね。】
【こんな形でなら押し付けるのも自然になるかなーと戸棚の商品を〜としました。】
【あ、ぶっちゃけると…お世話は口か胸で処理して下さると嬉しいです!】
【此方も遅くなりすみません、此方こそ。】
-
>>750
新しいものがなくとも構わない
大陸まで足を運ばずとも弾の補充ができるんだ……助かってるよ
(切れ長の瞳ではじめは距離を置かれることも多いが、本来は穏やかな性格で)
(クールな印象の強い美貌の頬を緩めて少年に笑いかける)
ん……ああ。これ、か?
(店の隅に雑多に積まれた鉄の塊を勧められて足を運ぶ)
(やたらと大きな筒……これは何だろうか。幸いにも説明書きまでセットになっていたので読んでみる)
(どうやら、大型の火器のようだ。本来ならば銃と同じように弾を込めることで使い回せるらしいのだが、それはこの失敗作だとできない。とのこと)
(もし完成すれば大型モンスターと相対するのに便利なのだろうか。戦にも使われ始めれば、城壁は無用の長物となるかもしれない)
(何れにしても今のままでは扱うことは難しいし、何より軽装を好むシルヴィアにとっては無縁の代物だろう)
ああ。最近は来れてなかったから
……一言、声をかけておけばよかったかな
(普段はすぐに渡せるように、と用意してくれているのだが、長期の依頼から帰ったばかりでこの店へ足を運ぶのも久しかった)
(その間に場所が変わってしまっていてもおかしくない。もしかしたら倉庫へと移動していることもあるだろう)
なるほど……ここはこうなるのか
(確認を少年に任せている間、目線は手元の道具へと向いていて、カチャカチャと指先でいじっていた)
(目新しい道具を捏ね回すのに夢中になっている間も屈んだままで、背後から視線が向けられていることにも気づいていない)
(冷ややかな印象を与える一方で、女性的な魅力に溢れたシルヴィアの肢体)
(タイトスカートに押し付けられたお尻はその形をハッキリとさせながら、履いている下着のラインすら浮き上がっていて)
(さらに、屈み疲れたのか身じろぎをするとスカートがずり上がってしまい、生のお尻が顕になってしまう)
(当然、真っ黒の下着すら少年の視線の中に納められていて……)
ん、どうかした?
(少年から声をかけられ立ち上がる)
(乱れたスカートの裾を摘んで戻しながら少年の元へと赴くが、無自覚に晒してしまっていたことには気づいていないよう)
(カウンターの側にまで歩み寄り要件を聞くと、差された方を見て察して)
……ああ、あれだな
構わないよ。それくらい
私の頼んだ品だからな、任せてくれ
(大方、彼の父親が棚の上へと移動させてしまったのだろう)
(女性としては長身な方のシルヴィアは少年の差は歴然。なれば自分が行うのが自然だろうし、無理をして怪我をするのも見ていられないと、快く引き受け)
では、ちょっと失礼……ふっ
(弾丸を納めた棚に少年を挟む形で立つと、ぐっと身体を伸ばし手を向ける)
(棚に身体を押し付ける形になれば、当然、少年は間に挟まれることになり)
(身長差から、シルヴィアの大きな乳房を顔に押し付けてしまいながら……けれとも、指先に集中しているせいか気づくことなく)
(僅かばかり届かないもどかしさから、力を込めて踵を浮かせて何度もトライして)
(その間にも、守りの乏しい乳房がぐにぐにと押しつぶされ、下着をつけていない柔らかな感触を教えてしまう)
……やはり厳しいな
足場ののようなものは借りれないか?
(息を込めて指を伸ばしてみてもわずかに届かず)
(一旦は諦め少年に声をかける)
【流れでキミに奉仕までしてしまったら……反省しないわけにもいないかな】
【押しつけるというと、こういう形だな】
【この後は台に乗ってさっきよりもハッキリと見えてしまう格好になってしまうというのはどうだろう】
【他にやりたい事があればあっさりと回収できた。でも構わないよ】
【ここからはもう少し短く作れたらな……と思っている】
-
>>751
(後ろからの視線を気にしてる様子もなく商品を眺めてたシルヴィアが自身の下着を見せ付けてる事に気付かずに夢中になってる)
(弾は作成されており既に用意されてるので後は渡すだけなのだが、どこへ片付けられてるか調べた店番の男の子は棚から出そうとしたが)
(残念な事に棚の一番上へと置かれてるそれは少年には届かずに常連でもあるシルヴィアへと取って貰う事にするのだが)
すみません…どうやら長期の間来なかったりすると、優先順位的に上に置いちゃうみたいで…。
僕が届くところに置いて有ったら良かったんですけどね……
(お客さんにお願いするのを申し訳なく思ってたがシルヴィアの見た目こそクールな冷たい印象を感じさせる外見をしてるが)
(人当たりも悪くないしむしろ、下手な荒くれものに比べれば暴れもしないし良心的なお客さんである)
(そんなシルヴィアに棚の上の商品を取って欲しいとお願いすれば快く応じてくれると)
(棚の前にまで来たシルヴィアを少し見上げて取ってくれるのを待つことになるのだけど)
むぐっ………!?
(最初は手を伸ばして棚の上に置かれてる弾丸を取ろうとするシルヴィア、しかし棚とシルヴィアの間に立ってた自分は挟まれる形へ)
(シルヴィアからしても自分は小さいので邪魔にならないと判断して手を伸ばしてるのだろうが)
(高さ的に顔に押し当てられるのはブラウス越しの大きなおっぱい、それは柔らかくてブラウス越しに何度か押し付けられる)
(むぎゅ…♪むぎゅ…♪とシルヴィアでも届かないからか踵を浮かせればその度に顔面には柔らかな膨らみが圧迫させられると)
(ドキドキとシルヴィアの匂いと柔らかさに男の子の下半身の一部は反応してズボンの中で控え目の山を作ってしまうと)
ぷはっ……、はぁ……はぁ……あ……。
わ、わかりました…!ちょっとお待ちください…!
(ペニスを硬くしてしまってたらシルヴィアから声を掛けられて、棚と柔らかなおっぱいによる圧迫から解放される)
(慌ててカウンターの中へと入って店の裏に少し入ったら手には踏み台に使えそうな木箱を持って来て戻って来ると)
こ、こちらをどーぞ!…親父、背が高いから…すみません、シルヴィアさん…!
(上の方に置いた事を謝りながら木箱をシルヴィアの前へと置いてく少年)
(先程はギリギリ届かなかったが木箱に乗ればシルヴィアの身長なら届くくらいの高さになるからと安心して置いてあげる)
(そして今度こそは潰されない様にさりげなくシルヴィアの昇る木箱の後ろへと移動する男の子であった)
【ええ、シルヴィアさんに押し付けられて興奮しちゃいましたからね…】
【台に乗ったらさっきは遠目だったショーツがくい込みや形まで近くで見えてますます興奮するかも…?】
【ハプニングエロにするなら降りようとした時に偶然木箱が傾くor壊れて、偶然此方に倒れて…偶然ズボン下着を掴んで脱がせてしまって】
【偶然……お口に食べちゃうなんてどうです?その瞬間に出してしまってから、奉仕に…なんてので。】
【わかりました。少し短めにしてみます!】
-
>>752
そうだろうね。構わないよ
(引き取りてのない商品を手に取れる場所においておくことほど損なことはない)
(隊商に見をおいていた商人見習いのシルヴィアは理解を示し、協力を申し出る)
(身を乗り出す形になれば、少年に豊満な肢体を押し付けることになり)
ふっ…! たっ…!
(何度も、吐息を吐きながら力を込めるたびに強く身体が押し付けられる)
(そして、休まる時には柔らかさを感じられる程度に触れている)
(緩急をつけながら胸の感触を感じさせていたがシルヴィアの眼差しは棚の上から外されることはなく)
(相手が少年であることに油断していることを抜きにしても、大胆過ぎるくらいに身体を密着させていた)
あっ、ああ……っ! すまない……っ!
(無理して身体を伸ばしてみても僅かに届かず、先に呼吸が途切れてしまい)
(身体を外したところで苦しげな少年の吐息に気づき、先程までの行動を思い出す)
(胸元が何かに触れていたことに気にしていなかったが……それが少年だったことに今更気づいて)
(足場を取りに去っていく少年の背中に謝罪を投げかけた)
いや、大丈夫だよ
仕入れてくれるだけで助かっているんだ
これを取るのに比べればなんてことないさ
(そう言いつつ用意してくれた足場に乗って再び弾の箱を取ろうと試みる)
(足場のお陰で容易く届く高さにはなったが……何分、鉛玉の詰まった箱は重く)
ふむ……困ったな
ああ、この箱。動かしても構わないね?
(上に他の箱も積み重なってしまっている以上、すぐに終わりという訳にもいかない)
(暫くの間、無防備な姿を少年の前に晒すことになっていた)
(先程よりも近くにあるシルヴィアの肢体。僅かに目を上げるだけでスカートの中が簡単にも伺えてしまう)
(お尻のお肉に下着が食い込んでいるところや、その黒い下着の艶やかな刺繍までが伺えてしまう)
(さらに少し立ち位置を変えるだけで、股関を包むフロントすら見えてしまいう)
(動きやすさ重視の為に、布地の乏しい際どい下着をよくよく見れば、僅かにズレてしまっていて)
(股関から生えている、頭髪と同じ銀の恥毛が薄闇の中でもハッキリと視認できてしまう)
ん……
(その時、シルヴィアはスカートの中に微かな違和感を覚える)
(先程屈んだ時にだろうか、下着がズレてしまったようなのを自覚する)
(後で戻して置かなければ……と、既に見られてしまっているとは露にも思わず)
(むず痒そうに脚をすり合わせ、それが少年の目には艶めかしく写ってしまい……)
【マンチラは……私も気づいてしまいしうだったから、この程度に収めておいた】
【私としてはハプニング成分はもう十分と言ったところだな……もう少しくらいならあってもいいが】
【こちらに合わせた提案は嬉しいが、そこまで行くと先に笑ってしまいそうだな】
【このあとは少年に見せてしまっていたのに気づき、同時に少年の膨らみにも気づき……お詫びにお世話する、というのでどうだろうか?】
【あと、口か胸で、というのも了解したよ】
【早速ペースを調整してくれたようで助かるよ】
【それと……すまない、次の返事は遅れてしまいそうだ。まだ時間は大丈夫だろうか……】
-
【ちなみに、私の方は8時くらいまでなら大丈夫だ……なんとなく、知ってくれている気もするが】
【凍結も同じ時間……2時以降ならば可能だから、キミも大丈夫なら検討してみてくれ】
-
>>753
薬莢が有ればリサイクル…で、使えそうなら割引いて弾を作ったりも出来ますからね…!
使い捨てにしては弾丸は高価ですから、使ってる人もシルヴィアさんを除いたら数人しか居ませんし…
(背中からの謝罪の言葉を受け止めつつ恥ずかしさから戻って来たら木箱を置いて少し離れて後ろに立ってる)
(箱へと乗ったシルヴィアが棚から商品を取ろうとするのだが)
あ、大丈夫です!シルヴィアさんの商品に名前書いてある通りなので…!
(箱にはしっかりとシルヴィアの名前が書いてあり一目で誰が注文したのかは分かる様に分別されてる)
(しかし上には他の入れ物や箱が重なってるので下だけを引っ張って出す訳にも行かないらしく)
(シルヴィアから他の箱やケースを動かしても構わないかと聞かれると、問題なく動かしても構わない事をシルヴィアへと伝える)
(そして背中側からシルヴィアを男の子が見上げてると先程より高くなったシルヴィアのスカートの中まで見える事になれば)
………あっ…。
(見上げたスカートの中身が確認されると視線はそこへと注がれる、お尻を覆ってる黒いショーツは刺繍までも鮮明に見せる距離である)
(布地の少なくシルヴィアのショーツはギリギリで女性器を隠してるが、ほんの少し横へズレたら割れ目や穴まで見えそうな際どい見た目で)
(良く見れば割れ目の周りに生えてる髪と同じ色合いの陰毛までもが男の子の目に入って来た)
(魅力的なヒップはスカートを押し上げてパツパツなだけでなく、その内部までもが見えるとても艶かしい誘惑に更に加えてくのは)
あぅ……!
(少し屈んだ時にズレたショーツが気になるのか商品を取ろうとしながらも脚を擦り寄せてくシルヴィア)
(お尻が小さく揺れ動いてる光景はまるで誘ってる様な淫靡な雰囲気であり、男の子には刺激がとても強くて堪らない)
(反応してしまった幼いながらに膨らんだモノはズボンに小さな山を作ってしまい)
(それらが一目で分かる真っ赤な顔をしてシルヴィアが商品を取ってくれるのを待ってる事へ)
(他の商品を避けさせて、シルヴィアが自身の注文品を手に取り、カウンターへ置いて此方を見れば察するだろう)
(顔を赤く染めた男の子にやってた無意識の行動の一つ一つが誘惑になってた事を)
【ええ、ギリギリ見えない…くらいですね。】
【了解です、ハプニング系はこの辺りで終わりって事で…お世話に移行お願いしますっ】
【シルヴィアさんが思い出せば、胸を押し付けてお尻を目の前で振って〜となる訳ですね…責任を取ってお世話お願いします!】
【叶うなら両方ですが、時間的に厳しいですかね…】
【わかりました、お待ちしてます!】
【時間は大丈夫ですが、シルヴィアさんは平気ですか?】
-
>>754
【リミットも了解ですー、此方はその前くらいになりそうなので…】
【わかりました!たぶん、凍結をお願いすると思います!】
-
>>755
ま、そうだな……使い手の私がいう物でもないが余りいい物ではない
軍隊なんかで支給があるならともかく、個人で扱うには費用がかさみ過ぎる……
(それなりに名の知れた冒険者であるシルヴィアですら、弾薬費には悩むほどだ)
(新人冒険者の教育を行うこともあるが、彼ら彼女には決してオススメできないのは間違いない)
(それだけに、仕入れが簡単になるこの店への感謝も計り知れないという話もある)
(仕入れコストの関係で大陸で直接買い付けるより割高だが、それは弾薬費だけの話)
(移動にかかる費用や期間も考えれば非情に安く済んでいる。依頼に回せる時間が稼ぎに直結する冒険者にとっては、手間の削減による費用対効果も大きいだろう)
もちろん、元には戻すから心配しないでくれ
(リストを使って在庫の位置を把握している訳で、それを勝手に動かしてしまえばきっと困ってしまうだろう)
(動かしたものをちゃんと同じ位置へと戻せるように注意を払いながら棚の上の箱を動かしていく)
(一つを右に、一つを左へと積み重ねられている山を崩している間、真っ白い脚を少年の前へ曝け出していた)
(少年が少し視線を持ち上げれば自然と視界に入ってしまうスカートから張りつめたお尻、さらにはスカートの中)
(明確に少年自身の身体とは違う、大人な証が下着からほんの僅かに覗いてしまっているところまで見えて)
ん……
(ただそれだけでも大人の魅力を十分に醸すというのに、僅かな違和感を訴えるシルヴィアの脚が艶めかしく擦り合わせられる)
(それに伴い、スカートの中でお尻が揺れ動き柔らかさを訴える、無意識の内に少年を誘惑してしまっていて)
よっ、と……これで十分だな
(弾丸の詰まった箱を抱えると、ブラウスを押し上げる大きな胸が自然と箱に乗っかる形)
(視界の悪くなった足元を注意深く観察しながら足場を折りてカウンターまで辿りつき)
代金はいくらだろう、か……?
(箱を置いて支払いを済ませようと少年へと振り返ったところで少年の姿の違和感にはすぐに気づく)
(赤らんだ顔に、もどかしそうに揺れ動く身体。何故か合わせてくれない視線……そして、ズボンを押し上げる股間)
(先ほどまでの行いを思い出し……シルヴィアもまた狼狽える)
(下から弾薬箱に手を伸ばしていた時に思い返せば少年を押しつぶしていたこと。足場に乗っていれば自然と覗ける形になっていたこと)
う……そ、その、見苦しいものを店てしまって……すまないっ
(胸中の穏やかでないだろう少年に大して、大人らしく先んじて謝ろうとするものの)
(本来、シルヴィアといえばクールな見た目と扇情的な衣装に反して生粋の恥ずかしがり屋である故に)
(もじもじと身体を揺すり、少年と同じように羞恥に悶えながら小さな声で口にする)
【お待たせしたっ】
【この後店番も出来ないだろうし…と願い出て責任もって処理する形にしようかな】
【因みに、キミのイメージは幾つぐらいなんだ? 私は勝手に11-13くらいで考えていたが】
【それでは、これで凍結にするのがちょうどいいかな?】
【さっきも言ったが私は2時くらいからなら。今のところ曜日はいつでも大丈夫だ】
-
【名前欄ミスした……許してくれ】
-
>>757
【お帰りなさい、少しうとうとしてしまってました…】
【その流れでお願いします!無意識に誘惑してて、興奮させた責任を取って貰う形で……】
【そうですね、少年なのでそれより少し低いくらいで…シルヴィアさんが割と高めなので、頭一つ低いと10歳くらいだと思うので。】
【すみません、それでお願いします。】
【はい。では、また今夜…水曜日の午前二時に待ち合わせて、続きをお願いしていいですか?】
-
>>759
【ああ…待っててくれてありがとう】
【カウンターの奥、そちらの家へ上がらせてもらうことになりキミの部屋で色々と…いった形かな?】
【ふむ、わかった。それくらいだな。可愛いじゃないか】
【ああ、承知した】
【また今夜(明日?)の同じ時間によろしく頼むよ】
【私はこれで失礼するよ。おやすみ。ゆっくり休んでくれ…】
-
>>760
【お店を勝手に閉めてたのが後でバレたら叱られそうですけどね…】
【お客さんに手を出す…出されるってのも中々に刺激的かと。】
【ええ、それを無意識ながら誘惑したシルヴィアさんが罪深いって事で…!】
【ありがとうございます、また夜中に伝言スレでお待ちしてますね。】
【お付き合い感謝します、お休みなさい…お疲れさまでした】
【スレをお返しします。】
-
こんばんはぁ…♡
色んなプレイがあるんだなぁ…とつくづく思うよねぇ♡
-
おや、こんな時間に一人かい?
こんばんは。
……地味にかき氷を一緒に食べて以来では?
久しぶりだねえ
-
>>763
あ、ズイショウのお兄さんだぁ♡
久しぶりに、こんばんはかなぁ…♡
んー…そう言えば、そうだよねぇ♡
まぁ、一人っちゃ一人かなぁ…ふふっ♡
-
おじさんなのでは?
-
>>765
え、そうなのかなぁ…♡
まぁ、でもぉ…お兄さんはお兄さんだからいいよぉ♡
-
>>764
ん、ん?
(なんか雰囲気が以前とちがう)
(どこかトロンとしてるような…)
夏の暑い時期だったけど、もうだいぶ涼しくなったね
とはいえ、まだあついときもあるけどさ。
>>765
まあ、言われてもしょうがないね
そろそろ僕も受け入れていかなきゃな
-
>>767
んぅ…どうかしたのかなぁ♡
(黒のキャミソール姿で、涼しげに見上げています)
だよねぇ、いい感じだと思うよぉ♡
まぁ、その内に落ち着くんじゃないかなぁ♡
-
>>768
ん、いや、何でもないよ
(どこかふわふわしてそうな雰囲気は気になるものの)
(だから何だ、ということもないので流すこととし)
ようやく過ごしやすい気候になって万々歳だよ
どのみち、仕事している間は暑くて熱くてたまらないんだけどさ
冬ですら暑いって言ってるからね
-
>>769
ふうん…そうなんだぁ…♡
まぁ、いいけどねぇ♡
(甘い声で何やらニヤニヤと笑みを浮かべている)
年がら年中、火を使ってるのは仕方ないよねぇ♡
まぁ、逆に火がなくなったら商売あがったりだろうしぃ…♡
-
>>770
なーんかやっぱり引っかかるなぁ……
(何だかいつもと違う雰囲気なのは確かで)
(謎にニヤけながら見られているので、落ち着かず)
(聞こえないほど小さく呟きながら)
それはそうなんだけどねえ
昔から修行して、どんな辛い事でも乗り越えてきたはずなのに
暑いの苦手なのだけは克服できなかったなぁ、ってね
今年の冬はしっかり冷えてくれると良いんだけど。
リミティアちゃんはどっちが好きなんだい?暑いのと寒いの。
-
>>771
何が引っ掛かるのかなぁ♡
そもそも、さっきからぁ…お兄さん、何でそわそわしてるのぉ♡
ふぅん…やっぱり、体感気温だけはどうしようもないんだぁ…♡
今年の夏もとても暑かったしぃ…ほんと、どうなるやらぁ♡
んーと…寒いの、かなぁ♡
-
>>772
んー……
いや、何だか前に会ったときと比べて、雰囲気が違うなぁって
何だろう、色々熱っぽいというか、なんというか。
それで落ち着かない感じがしてね
実は本当に熱があるってオチだったりする?
(おでこにぺたりと手を当て)
-
>>773
んふ…お兄さんにはそう見えるんだぁ…♡
まぁ、雰囲気は違えど私は私だけどねぇ♡
(と、前屈みになりながら、ご機嫌な様子である)
んにゃっ…♡
あぁん…お兄さぁん…いきなりなんてぇ…♡
(額に手を当てられた瞬間、艶っぽい声を漏らして身悶えている)
-
>>774
うん、見えるし、……喋り方も?
(どこか浮ついたというか)
(少なくともかき氷を共にしたときとは雰囲気がまるで違う)
いきなり……って
ちょっと熱があるか確かめただけじゃないか
……でも別に熱があるわけじゃないか。
(気持ち少し火照ってるように思わなくもないが)
(少なくとも風邪引きの熱という感じではなさそう)
-
>>775
うふふ…♡
あの時はかき氷…今夜は私を食べて♡
なぁんて…♡
(とんでも発言をしながらも、クスクスと楽しそうにしている)
熱はないけどぉ…♡
身体はポカポカなんだぁ…不思議だよねぇ♡
お兄さんに鎮めて貰おうかと思ったけどぉ…眠気が早くに来ちゃったぁ♡
また今度よろしくねぇ…♡
それじゃ、お休みなさぁい…♡
-
>>776
あはは……おマセさんだねえ
どこでそういうの覚えたのやら
(甘い言葉を零しながら色っぽく……そうだ、この違和感、子供にしてはやけに色気があるのだ)
火照ってるってこと?
何かお酒でも飲んだりした?
それともあれか、子供特有の、眠くなってる時に体温が上がるっていう……
無理せずおやすみなさい、またね
(結局彼女の異変の正体に気付くことなく見送り)
-
てっきりえちぃ流れになるものかと…
-
>>778
あの年ごろの少女にそういう目を向けてるのかい?
こわぁ……
-
大人にもなれるらしいぞ
-
>>780
大人になる?
ああ、魔法薬とかにそういうのあるっていうよね
大人になったらどういう風に成長するんだろうね
可愛らしい子だから美人なのは間違いないだろうけど
-
>>272に画像あるで
-
>>782
誰かが写真撮ってたんのかな?
……(拝見)
これは凄いな……芸能でも生きていけそうなほどの。
(今は可愛らしい少女だが、大人になればこうも雰囲気がかわるのか……と)
-
【おお、最後落ちるレスを書いたつもりで床に入ってたけど】
【書けてなかったみたいだ、失礼しました】
-
処刑じゃあ!
-
おはようございますっ!
(元気よく挨拶しながら、白のワンピース姿でやってくる)
-
さて、そろそろ依頼の待ち合わせかな。
それじゃ、お邪魔しました!
(去り際の挨拶と共に、その場を後にした。)
-
【あんまり長く入られないけど少しばかり顔出しさせてもらうわね】
【プロフィールは>>490よ】
-
あまりいないってことは気圧にやられちゃった?
おっぱいもみもみオーク!
-
>>789
【気候が変わり目だからか眠気が強めなのよね、最近】
【だから少しだけ……って感じでね】
-
なるほど…エッチはできない季節と…
メイファンとエロいことしてみたかったなぁ
-
こんばんは。疲れも少し溜まってるんじゃないかな?
冒険者は引く手数多だろうしね。
…温かいハーブティーを飲むと良いよ、落ち着くから。
(そう言いながら煎じたハーブティーを淹れて)
-
>>791
【できないわけじゃないけど眠気が早めに来そうだから……って感じね】
【アルアル娘が好みな感じ?】
>>792
【あらズイショウさんこんばんは】
【ハーブティーなんてまたおしゃれね】
【夏の疲れが出てるのは間違いないわね、確かに】
-
顔出し…顔にぶっかけてほしいの?
-
>>794
【なんでやねん(大阪)】
【どちらかというと触手が……って何言わせるのよ】
-
【チャイナ娘って珍しいから、やってみたいのだー!】
【良い足してるし、おっぱいも揉みごたえありそう】
-
ぬぅ、これが噂に聞くズイ茶…
「知ってるのか!〇電!!」
-
>>796
【あ〜なるほどね】
【キャラクター的にはクランベリードシャムみたいな感じをイメージしてるわ】
>>797
【ズイショウさんのお茶だからズイ茶……まんまね】
-
>>793
お洒落ってほどのことは……どうだろうね
でも休息をとる時間帯にはぴったりさ
夏の疲れが残ってるならあっさりしたもので、でも栄養はしっかり取らないとね。
お茶も色々種類があるよね。僕個人的にはルイボスが好きだったりするんだけど
>>797
何だかその略し方嫌だなあ
(まるで何か気に食わない人に出すゲテモノの雰囲気がしてしまうというめた)
-
【蔵土縁紗夢だからギルティ?懐かしい!!】
【そりゃお金にがめついわけだ】
【程よいおっぱい、お尻、太腿して健康的】
【種付けックスばっちりだ】
-
>>799
【私はジャスミンティーが好きかしらね】
【味も香りもどっちも好みだわ】
【後は色合いもね】
【栄養のあるものをバランスよく……ね】
【最近はヒノモトの甘酒なんかもよく飲むわ】
-
>>800
【アイヤー、ふざけたこと言ってると蹴り飛ばすアルよ?まったく】
-
【蹴りぐらい耐えて見せる!】
【元ネタがわかると姿のイメージがしやすいね】
【今まで容姿がぼんやりしてたけど、はっきり見えてきた】
-
>>803
【まぁそんな感じアルよ】
【ロールの場合は今夜は相談ぐらいで本格的なのは次ぐらいからアルネ】
-
>>804
【ロール相談できたらお願いしたいですが、そちらの体調が悪いなら後日でも大丈夫です】
-
>>805
【ロールについては大丈夫アルネ】
【今週は金曜日は無理な感じアルな】
-
>>801
ジャスミンティーも美味しいよね
最近はどちらかを飼うことが多いかもしれない
そう、夏の暑い時期はどうしても冷たいものとか、食材が偏りがちで
タンパク質なんかが不足しやすいんだってさ
だから栄養バランスを整えるのが夏の疲れには効くみたいだよ
ふむ、何だかお邪魔になってしまって申し訳なかったね
-
>>806
【ありがとうございます】
【金曜はこちらも用事があるのでできなくて問題ないです】
【どこかで打ち合わせをやるか、明日に色々打ち合わせできたらと思います】
-
【ズイちゃん、気にしたらあかん】
【そんな時もあるさ!ほら、出来立てホカホカのスライム饅頭だよ】
(スライムの中身だけ抜き取った半透明の膜にミンチや刻んだ野菜を入れ、蒸した饅頭)
-
>>807
【その辺りは気にしなくても大丈夫よ】
【ルイボスティーも好きよ、私もさ】
【ただやっぱりこのみはジャスミンティー……って言ったところかしらね】
【味もすっきりしてるし寝る前に飲むのが好きだわ】
【今年は特に酷暑だったからなのもあるわね】
【そんでもって冷房を使ってたから常に身体に負担がかかってたんでしょうね】
【来年もあの暑さが来るかと思うとげんなりするわ……今から……】
-
>>808
【それじゃ明日に待ち合わせスレで宜しくアル】
【って、また風変わりのモノ作ってるアルネ……それちゃんと、食べれるモノアルカ?】
-
>>811
【待ち合わせスレでよろしくお願いしますね】
【時間は何時に待ち合わせすればよろしいでしょうか?】
【毒や酸性は中和してるから大丈夫、硬いゼリーに包まれた肉饅頭と思えばよろし】
【熱を加えるとスライムの皮がふやけて、食べやすくなるのだ】
-
>>812
【とりあえず20時半で宜しくネ】
【多少前後する可能性もアルけど了承してほしいヨ】
【ふぅむ、米粉の皮で作られた皮に似てる感じアルネ……】
【しかし下処理が特殊のようダシ、ワタシは米粉を使うアルヨ】
-
>>813
【アイゴー!20時半に待っているよー!】
【こちらも遅れるかもしれないから大丈夫、きついなら休んでいいよー!】
【普通に食べるなら米粉等を使う方がいいよ、手間がかからないしね】
【モンスター料理はダンジョンや遠征するなら覚えて損はないけど…】
-
>>814
【それじゃその時間に宜しくアル】
【まあ大丈夫だとは思うけド、疲れてるときはロールの相談だけで終わる感じで宜しくネ】
【魔物食はそれなりに作れるアルヨ、ワタシも】
【まっ、基本は冒険なんてせず店で料理ダシテルから作る機会は客に魔物の素材持ち込まれた時ぐらいダケドね?】
-
>>815
【お互いに無理せずいくあるよ】
【疲れてるときは寝るに限るあるね】
【店長の御店は香りが良いって評判あるね】
【料理を注文して、美味しい匂いを嗅ぎながら食べるあるよ】
【代金はツケでお願いするある】
-
>>816
【ワタシの口癖真似るなアル!】
【まあ、それは仕方ないアルネ。健康第一アルよ】
【ちゃんと料理頼んで金払うヨロシ!匂いを嗅いでとかそれだけでも金取るアルよ!】
-
>>817
【口癖が移るのはよくあるあるあるね】
【よく食べ、動き、寝るのが健康だもんげ】
【流石に匂いだけじゃお腹が膨らまないから、注文はするよ】
【料理は食べて、支払いに余裕ができたら払うから許して】
-
>>818
【(ドゲシ!)】
【ちゃんと金もって出直してくるヨロシ】
【(顎を思いっきり蹴飛ばして)】
【それじゃ明日宜しくアル】
【スレを離脱するネ】
-
>>819
【げふー!(気絶してしまう)】
【明日からよろしくあるよ】
【おやすみあるー!】
-
二人とも楽しんできてね
ふぅ……
お茶がおいしい
(そろそろあったかいのも美味しくなってきている)
-
おやすみなさい、失礼します
-
こんばんはぁ…♡
(黒のキャミソール姿でやってくる幼女)
-
狙う男は?
-
>>824
えー…狙うとか別にないけどぉ♡
散歩がてらぁ…ぶらぶらしてるだけだよぉ♡
-
じゃ狙う女は?
-
>>826
んー…んぅ…そんな風に見えてるのかなぁ♡
まぁ、何にせよゆっくりさせて貰ってるだけだからねぇ…♡
-
今夜はこれで帰るよぉ…またねぇ♡
-
よるすらー(挨拶
今日は暑かったですねー、溶けちゃうかと思いましたー(でろでろ
日も落ちればだいぶ涼しくなりましたけどー
【間に合わなかった感ー】
【プロフィールは>>170ですー】
-
溶けてもすぐ再生しそう
-
平日すらー
珍しい。
溶けた部分に砂糖を振ってみよう
(さらさら)
-
>>830
ヒトのカタチが保てないだけなので普通にスライムとしては生きてますー
半溶解なヒトガタが不気味と言われると―……
>>831
少し時間が空いたのでー
あまあまのボクー、なんちゃってー?
(どこかのホウ酸スライムさんのようなことを言いつつ)
たぶん食べるとぷるぷるで美味しいですけどー
たべりゅ?
-
流石に物理的に食べちゃうのはどうなんだ?
確かに甘く味付けしたから美味しそうだけど
食べたら中で操ってぱぁん!ってしない?
-
>>833
……えっ
そのために砂糖を振ったのではー?
(首傾げ)
やだなあそんなことしませんよー
それともー、してほしい奇特な方ですかー?
-
確かにゼリーに見立てたところはある
認めるよ
そういえば食べられるとして痛覚とか大丈夫なんだろうか
-
>>835
物理的に食べないとするならば……お尻にでも入れますかー?
(ゼリー違い)
そもそも痛覚とかあるんでしょうかー
……分体ではありますからねー、もしかしたら暴れたりするかもー
-
おっふ、そっちか…
生憎そういうしゅみはないのでぇ……
まあ、砂糖振った責任もあるし
普通に美味しそうでもあるので
(砂糖振った部分手ですくい)
(じゅるるるん)
もっきゅもっきゅ
-
>>837
あらーざんねーん
(大して残念でもなさそうに呟いて)
どうぞー召し上がれー♪
(スライムである、という部分にさえ目をつぶれば青りんごゼリー的なアレ)
(名無しさんの手で掬われると、その中でふるふる揺れてる)
(部分としての意識はないようだ)
あぁ…わたし、食べられてる……どうでしょう、美味しいですかー?
-
>>838
っていうか大分少数派でしょ…
自分の一部が食べられるってどんな気持ちなんだろう
じゅるるる
(掬ったエルミースの一部だったスライムを啜って)
(目の前で咀嚼しながらごっくん)
さわやかなあまさ
美味しかった、ああ、俺とエルミースが合体したんだな…
-
>>839
やたらと絡まれるんですよねー
時と場合に寄りますがー、今回は完全に切り離した部分ですからねー
人間さんなら嫌悪感とか催すんでしょうけどーそこまでは感じませんー
……
(音を立てながら、名無しさんの口の中に消えていくのを見つめ)
(喉が鳴ると、改めて胃袋に消えていったことを実感した)
それはよかったですー
……ちょ、ちょっと、言い方ってものがありますよー?!
(間違ってはいないが慌てて)
名無しさんの血肉になると思えば間違ってはいませんが…いませんがー
……背徳的な気分を味わったところで時間ですねー
ここまでお付き合いありがとうございましたー、おやすみなさーい
-
「見るがいい! この『黄金の悪魔』の力!」
【名前】ブラス・ガモリー
【種族】悪魔の眷属(元人間)
【性別】女(陰茎あり)
【年齢】眷属化の影響で14歳程度に留まっている
【身長】155cm
【体重】43kg
【3サイズ】77(C)/52/79
【クラス】バード / デモン・フォロワー
【好きなもの】音楽、肉、金勘定、料理、掃除、洗濯
【苦手なもの】豪華なもの、雨、孤独、暇
【趣味】演奏、家事
【所属】なし(しいて言えばガモリー家)
【軍の中で一番】朝早く起きる
【プロフィール・来歴】
ここより離れた大陸の裕福な家の生まれ。
ある日家が賊に襲われたが両親の犠牲によって生き延びる。
一人で途方に暮れていたところをグラーシャに拾われ、身の回りの世話をしながら一緒に旅をしている。
怠惰な主人のいいように扱われる苦労人だが、たまの寵愛で骨抜きにされているので日々の雑務を頑張ってこなす忠犬と化している。
悪魔の眷属という長命種になったことで肉体の成長に遅れが生じている。
本来ならば22歳になるが、グラーシャにより肉体の成長を停止させられている。
精神の方まで止めたつもりはなかったが、見た目相応のメンタルを維持している。
黙っていれば美人だがお転婆でやんちゃ。なにもない時は付近の少年とボール遊びとかして過ごしている。
『黄金の悪魔』とか『悪魔の眷属』とかいうワードを思い出し一人で痺れているお年頃。
眷属化した際にグラーシャの戯れで男性器を生やされている。玉あり。
【クラス説明】
バード
武器レベル:魔導書B 格闘C
固有スキル:演奏(味方一体の再行動)
魔族の支配を受け入れた元人間の楽師。
魔族になったことによる身体能力を用いた体術に加え呪術も扱う。
【外見や装備】
身体つきはやや貧相。全体的に線が細くアバラが浮いている。
瞳は元々は緑色だったが眷属になったことで金色に変貌した。
金髪のストレートヘア。サイドは左右に流しておでこを露出する形。
生意気そうな顔。八重歯あり。耳は眷属化したときに先が尖るようになった。
男性器は並の男性以上なご立派な代物。
胸元を露出したダークブラウンの全身タイツ。黄金の留め具の真っ黒いマントを羽織っている。
黄金のビキニアーマー(上)、ブレーサー、腰当て、グリーブ。
腰当から膝丈の黒い前垂れが伸びて股間を隠している。
【特殊能力】
・悪魔との契約
『自由になりたい』という願い元にグラーシャと契約を交わして得た力。
本来は魂から眷属を生み出すのが悪魔の契約だが、ブラスの肉体を媒介に眷属へと変貌させている。
眷属となることで屋敷のしがらみを絶つ『自由』を得たが、主人であるグラーシャには逆らえなくなっている。
・黄金の悪魔の力
グラーシャの持つ『黄金竜変化』と『黄金生成』を一部だけ授かっている。
翼と腕、脚に限り黄金竜化することが可能で、一時的な飛行能力や竜由来のパワーを扱うことができる。
また、魔族由来の魔術も簡単には扱える。竜の翼で上空から放つ雷魔術には『黄金サンダー』という必殺技をつけている。
【備考欄】
・呪いの影響で性欲が強くエッチなことが大好き。
大好物なのは年上のお姉さん(巨乳だと尚良い)に絞られるプレイだが、エッチなら大体何でも悦んでしまう。
ちょっとしたことで股間のじゃじゃ馬が反応して勝手に発情してしまう。処女。
【希望プレイ】
和姦、レイプ、発情搾精…などなど。
NGにかからなければ応相談です。
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
ふふふ! ここは楽しめそうだ!
しかし一体……どんなとこなんだ?
(マントをはためかせながら仁王立ちしている少女)
-
( ・∀・)エルミース来てたのか…まぁ、タイミングだけは仕方ねーな
…お、新顔か?
【( ・∀・)出戻り失礼…って新キャラかよ!まだ増やせるキャパシティに感服するぜ】
-
>>843
何だお前
はんっ……ただのスライムか
(腕を組んだ仁王立ちのまま見下ろす)
【割と昔から練ってたキャラなんですけど、急激にやる気が湧いてきたので!】
【まだ3,4案くらい眠らせてますけど……】
-
>>844
( ・∀・)ほう、俺をただのスライムと見るか?
【( ・∀・)まだあるのか!?流石だぜ…】
【すげーな…やる気ならぬヤる気があるならうちの誰かとするか?】
-
>>845
どー見たってスライムだろ、お前
それに、お前が銀色で私は金だからな! 私の方がエラいだろ?
(ふんっ。とドヤ顔を浮かべて)
【んまー、増え過ぎもよくないので程々にはしたいと思いますけどね〜……】
【因みに昨日までショタの予定だったのは秘密です】
【こっち都合で凍結不可ですがそれでもよければ】
【はぐりんにわからされるでも、リミティアに絞られるでも、もしくはその他……でも、お好きな感じで!】
-
>>846
( ・∀・)そこまで言うか
その度胸に免じて痛い目でなく…ちょいと分からせてやるとするか!
(そう言うなり、催淫効果を持たせた特技、あまいいきを発動)
(本来は眠らせる効果だが少し手を加え…様子を伺いながら銀色の触手を生やして佇む)
【( ・∀・)今でも十分多いだろ…】
【んー、ショタでも良さげな奴だな】
【ああ、シルヴィアの事だろ?気にすんなよー】
【それなら、俺のままやらせてもらうとするか…そんじゃ、よろしくな!】
-
>>847
わははっ!
スライムがこの私に歯向かうつもりか?
いいだろう、かかってこい
(ドヤ顔で腕を組んだままスライムを見下ろしていたが)
ぅ…っ、げほっ
なんだこれ…カラダ、あっつい……!
(甘い息を吹きかけられるとあっさりと地面にへたり込んでしまう)
お前っ、なにした……卑怯だぞ…っ!
【程々にしたいけど増えちゃうんですよね〜。やりたいから】
【生意気ショタのつもりだったんですけど、男キャラにチャレンジする勇気がなくて逃げの構えです】
【はーい。それではよろしく頼みます!】
-
>>848
( ・∀・)魔物に卑怯とか言うとか、ちゃんちゃらおかしいぜ!
さーて、生意気娘の具合を確かめさせて貰うとするか
(銀色の触手を何本も伸ばして、肌を露出させるべく防具類を剥がそうと試みる、まさに追い剥ぎだ)
【( ・∀・)大したもんだな…】
【男キャラか…こっちは俺が担ってるよーなもんだな、気楽だが】
【まぁ、逆に女キャラ敬遠していたが…やってみるとこれが楽しくてな…色々とやりたくなる気持ちは分かるぜ】
-
>>849
うるせ〜……っ!
せいせい、どーどーと……っ、はぁっ! …たたかえ……っ!
(どんどんと体温が高まっていくのに耐えられず項垂れてしまう)
(一目見て戦える状態ではなく、勝負はついたと言ってもいい)
うわっ、ちょっ……やめっ!
ぁんっ…お、おい……わ、わたしの…っ!
(器用な触手が何本も伸びてきて黄金の装備品が取り外され)
(グラーシャ様から貰った大事なものを奪われ涙目になりながら)
うぅっ、くそぉ……っ、後で返せよ…っ!
(腰を覆っていた装備を外すと、タイツのスリットから立派なものが屹立しているのが伺え)
(発情状態にあるそれを慌てて手で覆い隠す)
【ふふふ。最近は楽しまれているようで何よりです】
-
>>850
( ・∀・)まぁ、お前くらいなら強引にやっても良かったんだが…たまには搦め手も、な?
安心しろ、目的はオメーの身体だからよ、装備は置いておくぜ
…おっと、ふたなりだったとは意外だな?おまけに、ご立派じゃねーか
(手で覆い隠されたそこへ触手を伸ばして、そのまま巻き付けながらしゅこしゅこと扱き始め)
(別の触手で先端をグリグリと押さえていく)
【( ・∀・)へへ、まーな!アンジュや大人リミティアとかストライクゾーンだったんだろーが…敢えて今回は俺で楽しませてもらうぜー】
-
>>851
くそぉ、なめるっ…なぁっ!
わたし…だって……んくぅっ♡
(なんとか反撃をしようと腕を伸ばすが)
(ぴくん、と股間のものが反応してしまうと身体が力なく前のめりに倒れてしまう)
わたしの、身体……っ?
ひっ! お、おい……やっ…やめろ…っ!
お、お…おいしく、ないから……っ!
(食べられる(捕食的な)と勘違いすると慌てて逃げ出そうとするがもたついて)
(尻もちをついてしまいタイツのスリットから天を突くそれを曝け出す形になってしまう)
(触手が伸びてくると身体を守るように腕を突き出し目を瞑って覚悟するが)
んっ、ぁ…っ♡
((見た目だけは)可憐な少女には不釣り合いな股間のものをなで上げられ可愛らしい声が漏れてしまう)
なっ、お、おいっ…やめっ…あぁっ♡
ひぁ…やぁっ、んくぅっ♡ さきっぽ、ぐりぐり、しちゃ…っ♡
(敏感なモノに触手が巻き付き扱かれると震えた声で鳴きながら)
(快楽に従順になると自ら膝を割って脚を開いて)
(先端を押さえつけられる刺激が余程気に入ったのか強請るように腰を揺すって)
【最初にはぐりんが出てきた時点でわからせられる流れも想定してたので全然OKです!】
-
>>852
( ・∀・)へっへ、やっぱり弱いよな、ここはよぉ!
なら、ここもどうかなぁ?
(竿へ巻き付いた触手にイボが浮き出て、刺激する範囲を拡大した上で変わらず扱き立て)
(先端へ押し付けられた触手は細まり鈴口へ埋まる程になりながら押し付け続け、更に増えた触手が玉袋に纏わりつきぐにぐにと揉み解し)
(そして、秘所にも触手が擦り付けられていき、それに呼応して全ての触手の動きが激しくなっていく)
【( ・∀・)流石に前例がある分、察しがついてたか…成る程な】
-
>>853
ひぃっ!?♡
ぁっ…や、あぁっ! だめぇっ!♡ いぼいぼだめぇっ!?♡
さきっぽもやらっ、やなのにっ!♡ ぁうぅ!♡ ああぁっ!♡
(触手から突如浮き上がる突起が肉棒に押し付けられると過敏な反応を示して)
(細まった触手を鈴口に埋めぐりぐりと押し付けるとガクガクと震えながら上半身を床に倒してしまう)
おふっ…ぅっあぁぁっ!
それだめっ、すっごく…来るっ…んふぅっ!♡
(肉棒の真下についた精巣を揉みほぐされると擽ったさを覚えながらも、精子がくつくつと蓄えられていき)
ひぁっ♡ そっちもっ、なんてっ♡
(ぴっちりと閉じた可愛らしい秘処に触手が擦り付けられると女の子の快楽も加わり)
(泣き出しそうな顔をして下腹部から込み上げる快楽に震える)
ああぁっ、ごめっ…! もう、だめっ!
出るっ…出るっ!♡ あぁっ…くうぅっ♡ あああああぁぁぁぁっ!!♡♡
(あまりの快楽に限界を訴える肉棒を抑え込むことができずに)
(肉棒がぷくっ、と膨らむと可憐な悲鳴を響かせながら精液を吹き上げさせる)
(鈴口に収まった触手の隙間からドロドロと溢れブラスの下半身を白く染めていく)
はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡
んっ……このっ、ばかやろーっ…♡ 敏感、なんだぞ…っ
(怒りを顕にするものの射精の快楽に身体を震わせながら、締まりのない顔には覇気がなく)
(その一方で、精液を吹き出したはずの肉棒は未だに硬く立ち昇ったまま)
(呼吸に合わせてびくっ、と震えて中に残っていたものを追加で垂れ流す)
【誰が相手になろうと美味しかったわけです】
-
>>854
( ・∀・)おーおー、盛大に出たな?
玉を刺激していたとはいえ…オメー、抜いてなかったのかよ?
いかんなー、定期的に抜いとかないとな?
(複数箇所を容赦なく責め立てた所で、ほどなく果ててしまったのを見て)
(精液を撒き散らす姿を楽しそうに眺めながら、再び男根、玉袋、鈴口、秘所へ触手を向かわせ…そして今回は更に増やした触手で、乳首、クリトリスにまで吸い付き)
( ・∀・)せっかくだからまだ抜いていけよなー
(じゅぷ、じゅぷぷっ…と秘所へ、膣内へ触手が押し込まれていくとつっかえる何かがあり)
(それが処女膜だと分かれば、ずるりと引き抜き、膣口の浅い部分だけを責め立てていく)
( ・∀・)安心しろ、初めてを奪うなんて無粋な事まではしねーよ
その代わりカラッカラになるまで扱き立ててやるからな!
しかし、こんなにおっ勃ててるとはな…とんだ淫乱だぜ?
(数多くの触手に扱かれ、解され、押され、揉まれ、吸われ…多岐に渡る刺激を繰り返しながら)
(容赦なく、ズポズポと卑猥な音を立てながら犯していく)
【( ・∀・)まー、そういう意味では弄り甲斐のある相手…だな!】
-
>>855
だっ、だってぇ……っ
こんなの、恥ずかしいから……一人になれるとこじゃないと……
最近、グラーシャさまも相手してくれないからぁ……っ
(快楽の波にさらわれ緩んだ頭がぽつぽつと不平を漏らしていく)
(つまるところ欲求不満だったようで、それが解消されたからか恍惚の表情を浮かべていて)
(しかし、身体はまだ熱を帯びていて、肉棒も満足していないと言わんばかりに硬いままで)
まっ…ちょっと、待てっ!?
やんっ♡ あんっ…ま、また、ぁ…っ♡
(再び触手が伸びるのを見ると身体を強張らせるが緩みきった状態では逃げられずあっさりと捉えられ)
(粘っこい精液でドロドロになった肉棒を扱かれると背筋を伸ばして仰け反って)
ああああぁっ♡ うぁっ、ああぁっ!♡
らめっ、やっ♡ きもちいいのっ、おかしくなるっ♡
(さっきよりもさらに増えた触手が胸当ての隙間から小ぶりな乳首を弄くり、股間の突起を吸い付かれ)
(両手脚を地面に投げ出し、股間を突き出した格好になりながら無意識に腰を振って快感を求めてしまいながら)
んふっ、あっ♡
ま、まって…それは、ホントに…っ!
(腟内に触手が侵入するのを感じると慌てた様子を見せるが)
(処女膜に触れたところで引いて行く触手に安堵を見せながら、未熟な膣穴は発情のお陰で入口を擦られるだけでも感じてしまい)
(トロトロに濡れた穴をちゅぽちゅぽと触手に責められ、入口だけとはいえ本番行為の快楽を教え込まれ)
はひっ♡ ひぃっんっ♡
いんらんじゃっないぃっ! あっ、だめっ!
また出るっ、出ちゃうっ♡ くっ、うぅっ♡ うあああぁっ♡♡
(女の子の穴を弄られる快楽に押し出されるように腰を突きだすと、肉棒から二発目にも関わらず大量の精液を噴き出して)
おねがいしまひゅ…っ♡ あぁっ、ふうっ♡
またっ、また出りゅっ…んにゅうっ!?♡♡
はっ…はひっ♡ も、もう……ゆるひて……っ♡
(全身を一斉に弄られる余りの快楽に泣きながら腰を揺すりながら呂律の回らない口で懇願し)
(発情のせいか何度吐き出しても衰えない肉棒はまたびくっと大きく震えると精液を吐き出し、その度に悲鳴があがる)
んふー……っ♡ うっ、くぅんっ♡
なまいきっ、して…すみませんでしたぁ…っ
だから、お願い…っ! もう…触手やぁ……っ♡
(真っ赤に充血した硬いままの肉棒をビクビクと震わせながら)
(潤んだ瞳でスライムを見つめお願いする)
-
>>856
( ・∀・)言葉と身体が全然反してるじゃねーか!
こいつはもう朝までヤり抜いてやらないとな!
(弄る箇所を増やした事で、二度目の限界は早かった)
(どびゅ、びゅくくっ!どぷ、どぷっ!と最初の時より多く、粘っこい、精液で汚されながらも)
(大して気にした様子もないまま、精液まみれの触手群をざわつかせながら、またしても先と同じ箇所へ食い付いて)
(更に増えた触手は…アナルと耳でアナルへは秘所の入り口をほじくり返す触手と同じくらいで)
(耳へ吸い付き、中へ入り込む触手は細く、浅い所をまさぐるように刺激していく)
(そして、精果てるまで、体力果てるまで、触手で容赦なく犯し抜いていったほうな…)
【( ・∀・)いやー、反応が可愛くてたまらんなぁ…毎回、流石!と褒めたくなるぜ】
【と、言った所で悪いがそろそろ眠気が忍び寄ってきてな…こっちはここまでにしとくぜ】
-
>>857
はっ、ん、ぁ…♡ もうやらぁ…しょしゅ、いやぁ…っ♡
ぁっ♡ んんぅ、ヤなのぉ、イクの、イヤぁ…っ♡
(熱に浮かされた頭で必死に言葉を並べて拒否するがまるでうわ言のように力が籠もっておらず)
(発情しきって快感に従順になったカラダはカクカクと腰を揺り動かしまだまだ射精したいないと訴えて)
あふっ♡ そこっ、おしりの、あな、ぁ…っ♡
ぐりぐりらめっ、ぉっ、はいってきちゃ…んうぅっ!!♡♡
(どうやら後ろの穴は貫通済みらしく、膣穴ほど抵抗感なく触手を受け入れてしまい)
(差し込まれた刺激でカラダをぶるるっ! と震わせると肉棒から白濁液を垂れ流す)
(耳すら触手に襲われぐちゅぐちゅと自分が犯される音を聞かされ続けると心が否応にも昂ってしまい、肉棒をびくっ、と跳ねさせながら上向きにして)
(未熟な膣穴以外を余すとこなく触手によって責められ快楽を次々と送り込まれて)
(とっくに精巣が空っぽになっていてもおかしくない筈なのに、魔力を変換してまで無限に蓄え続ける精巣のせいで性欲も衰えることはなく)
(ブラスの体力が底を尽き解放されるも、股間の物はビンと硬く立ち昇ったまま……)
はふっ、ふっ♡
も〜だめ…っ、やっ、はぅっ…くぅんっ♡
あぁっ、またっ…イクッ♡ うっ♡ ああぁぁぁ〜〜〜……っ♡♡
(白濁まみれのカラダで横たわり、全身を弄くり回された余韻に震えていて)
(快楽の波に今更抗うことなどできず、一切触れていなくとも余韻だけで絶頂を迎え)
(情けない悲鳴とともにびゅるびゅると精液を噴き上げてしまうのだった……)
(その後暫くは今日の出来事が頭に残っていて)
(触手やスライムを見るだけで勃起してしまうようになったとか……)
【楽しんでいただけたようで何よりです〜】
【もちろん、こちらも楽しかったですよ】
【最後に遅れてしまってすみません……】
【では最後ということでこういう形に……お疲れさまでした】
【私もこれで落ちますね。おやすみなさい〜】
-
>>858
【( ・∀・)いやいや、安定のエロい〆をありがとうな!】
【俺も楽しかったぜ、また機会があればよろしくな…っと】
【俺もこれで失礼…お疲れさん!】
【|彡サッ】
-
この流れを見て
男キャラがみんな女になり
女キャラがみんな男になったら
という想像をしてしまった
-
ジルちゃんとか椿くんとかあんまり違和感が無さそう
その一方でセクメト様が非常に危険なイメージに…
-
今の男女比でそれやったら男だらけになるぞ……
-
性転換かぁ、あたしはひ弱な男になりそうだな
【ロール凍結中だけど予定が消えて時間空いたのでちょっとこんばんはです】
-
ライナルトは高飛車お嬢様騎士になってそう
フィリーネはあれだ、良くマンガに出てくる細身で素早いナイフ使い?
-
ミカド様♂はなんとなく時行様イメージ
アンジュくんはたぶん中性的美男子
-
>>864
今と何一つ変わらない!
発情期無くなるなら悪くないかなぁ……いや男になってもあるよなぁ……
-
華琳様は華琳様だろうなぁ…変わる要素が見つからんし
同様にはぐりんも変化は… そもそも性別が無いんだっけか?
-
>>863
よう、フィリーネ。久し振りだな。元気してたか?ちなみに俺は見ての通り元気だよ
>>864
…………ロヴィーサみたいな?うわあ、人生たのしそー……。
-
ニクスはウルフヘッド巨体マッチョ巨乳とニッチだが刺さる層には刺さりそう
アネモネは…女山賊に襲われて種を搾られ子供を強制的に作らされ認知させられる男勇者
-
>>867
配合がどうとか言ってたしあれで実は性別あるのかも……?
>>868
やあやあ、おひさし
元気だったり元気じゃなかったりかな
毎月体調悪くなるからさ
(大体発情期)
-
ズイショウは筋肉質な女鍛冶師、こっちも刺さる層がありそうだな…
ノヴェラは両刀イケメン(両性具有)かな、危険性は変わらなそう
-
>>870
ならよかった。
毎月ねえ、発情期も生理もあるんじゃ大変だろうな。いやあ、デリカシーないこと言うけど人間の男でよかったせま、まったく。
-
>>869
>>871
筋肉を性転換させるのは実に勿体ないなぁ……
>>872
ちょっとデリカシーが無いよね、体調悪くなるとしか言ってないってのに
(じとっとした視線を向けてる)
どうにか発情期をライナルトに移す手段とか無いものか……
-
>>873
毎月っていわれたらそれしか思いつかねえよ。
ていうか、図星だったのな。
移されたらお前に処理してもらうとするかなあ…、それくらいしてくれるんだろ?
-
フィリーネはズイショウみたいなキン肉マンは男のままのほうがすき?
-
>>874
でも明言しなかったんだから普通そういうのはさぁ……
……しまった、失言だった
なんであたしがそんな事しなきゃいけないのさ、領主なんだからお抱えの娼婦とか恋人とか幾らでもいるだろうに
-
>>875
そりゃまあね、筋肉ある方が好きかな
どうせ抱かれるならそういう相手の方が……いや別に抱かれたいとかそういう話じゃないけどさ
-
fooo
いうねえ
-
>>876
ふふ、俺が何を言おうと慌てずに平常心でいりゃあ、墓穴掘らずにすむのによ。
そんなもんいねえし、いたとしてもお前から移されたもんなんだから、お前で鎮めるのが筋だろう。
-
>>878
別に抱かれようってつもりがあるわけではないからね
まあせめてライナルトくらいの筋肉無いとちょっと……
(悪徳商人みたいなでっぷりしたのも嫌いじゃない、なんなら子供とかも嫌いじゃない)
>>879
言い返したいんだけど良く考えたらライナルトの欠点を詳しく知らないぞあたしは……
なるほど、ライナルトは独り身
でもそんなに熱烈に抱きたいアピールされるとは思ってなかったよ、それだけ何度も抱かせろ抱かせろ言われるのはちょっと照れる
-
>>880
顔が良すぎる。
(真面目な顔で答えた)
まあそろそろ身ぃ固めるのも悪くはねえんだろうけど。
……別にそういう意味で言ってるわけじゃねえんだがな。まあでも、そのうちな。抑えきれない時の手伝いくらいはしてやんよ
-
身を固めるなんてとんでもない
ライナルトはみんなのおもち…おともだちなんだからさ
-
>>881
欠点はその性格か
(しみじみと)
いい相手が見つかるといいね、最低でもそのナルシストを受け入れてくれる相手じゃなきゃだし
……顔見知りに頼むと気まずいからまだ行きずりの相手のほうが後腐れないんだよね……
>>882
おもち……もちもち
それじゃあたしはこの辺で
おやすみなさい
-
>>883
……あんだと
(ジト目で相手をニラんで)
まあ、ぶっちゃけ地位的なもんがあるからやろうとすれば政略結婚的なのがあるんだろうけど
そういうもんか?見ず知らずの女にムラムラするから鎮めろって言われたらちょっと警戒しちまうが
おう、またなー。
俺もそろそろいくかな
-
…おはようございます。
少々、失礼致します。
-
おはよー、天使ちゃん
行為全般…なんでも構わんの?
-
>>886
おはようございます、名無し様。
はい、書いてある通りとなりますが…とりあえずは、ご相談頂ければ、と。
-
触手服でイき狂いプレイとかどう?
-
触手は安定してるなぁ。
-
>>888
休む事すら許されない程に犯されてしまうのですね…。
勿論、そういった内容でも問題なく応じられますので。
>>889
そうですね、やはり扱いやすい部類であるとは思います。
-
話に出てた男体化は
-
>>891
ああ、そう言えば…と遡ってみました。
私達の場合、はぐりん様が雌…リミティア様と私が男性…という事になる訳ですね。
案外、私は>>865の名無し様の通りでしょうか…。
-
メスなはぐりん…変化あるのかな
-
頭からちんこが生えなくなる代わりに表面に穴が開くようになり
男側がちんこを入れられるようになる
…と想像
-
>>893
どうなんでしょうか。
原作基準ですと見た目に差はなかったと思われますが…。
>>894
需要が何処かに旅立ってしまいそうですが…。
ええと、所謂生きたオナホールになってしまうんでしょうか?
-
それでは、これにて下がらせて頂きます。
皆様、ありがとうございました。
-
(開けた平原に幾多の旗が打ち立てられ無数の兵卒が陣を敷いている)
(各々の隊の前には馬に乗った大将たちが命を待っていた)
よし次!八門金鎖の陣を敷け!
(駿馬に乗った皇帝は金装飾を為した鎧を着込んで腕を上げる)
(万単位の兵士が動き陣形を敷き直す様は壮観なものであった)
(少女皇帝は軍団の演習を指揮している。楽しい。わくわくする)
(戦争も、それを模した演習も心躍る)
(見晴らしの良い丘に登って数万人が動く様を眺めているのは心地良い)
(他者が己の命令を聞いて動く事は権力者の心を捉えて放さぬ快感とも言える)
(八方に敷かれた陣形は極めて強固なものであり独裁で纏められた皇国の強大さを物語る)
あー楽しかった楽しかった!
ふーはははははは♪
人も兵馬も用いないと鈍っていかんからな。
(兵馬の兵糧やら消費した矢やら仙道の符やら、湯水のように税を使って演習を行った少女はご満悦だ)
(…伸ばした髪を纏めて軍装を纏っている様はボーイッシュといえば言えるかもしれない)
(性別どっちでも華琳は華琳というのはこういうところにもあるかもしれない)
-
(ポータル経由であちこちへ向かう度、ルーラで飛べる先が着々と増えており)
(先日、東天皇国もその一つとなり、ふとルーラで飛んだ先が軍事演習真っ只中の平原であった)
へえええ…凄い光景だぁ…
(帯剣したバトルドレスの装いで驚いている)
【少し出戻りお邪魔するよぉ】
-
>>898
よーし貴様ら。昼飯は済ませたな。
午後からは連弩の演習をするぞ。
構わん。バンバン撃て。
目標は……あー……そうだな。あの辺でよかろう。
第一矢は華琳自ら放ってやろう。よく見ておけ。
(小器用に束ねられた弩を操作しレバーで装填された矢を連続で打ち放った)
(物の見事に飛んできたばかりのリミティアの辺りに矢が飛んでくる。危ない!)
……んあ?誰だ?
………ま、よいか。
(人が現れた事に気がついてもまるで案ずる様子も無い。この態度である)
-
>>899
…ん?
何か飛んで…あぁ、これがよくある流れ弾ならぬ流れ矢かぁ
(連続で発射された矢の群れが自らの方へ飛来するのを見上げるや否や)
(そんな事を呟きつつも、魔剣を鞘から抜き放ち、連続しての斬撃を放って向かってきた矢の全てを綺麗に処理してしまった)
まぁ、こういう場所に来たからには仕方ないくらいのアクシデントかなぁ
………あ、こんにちはぁ
(魔剣を鞘に戻し、何事もなかったかのように、とっとことっとこ歩いてきて)
(やがて、華琳がいる辺りにまで来ると呑気に挨拶していた)
-
>>900
(そう、これはアクシデントである)
(射殺してしまっていたらえらいこっちゃであり、矢を射かけられた相手がそれを捌く技量を持っていた事は幸いなことである)
(この間、少女は思案した)
(数万の兵卒や大将たちが見ている。その前で皇帝の一矢が払われた上は…)
(「あれ、陛下の弓の腕…大したことなくね?」と思わしめる自体は避けねばならぬ。相手の剣腕が優れているのだが、事はイメージの問題に当たる)
(独裁者はこういう方面には頭の回転が早いのだ。この間0.2秒)
見たか貴様ら。極まった剣技は矢玉も弾く守りともなるのだ。
貴様らのために華琳が招いてやった武術師範ぞ。その技とくと見たな。そうだな!
(なのでそういう事にした。返事する間を与えずに畳みかけて押し切ろうとしている)
-
>>901
(歩いている最中、何やら周りの視線が異様であり、興味を示しているかでもあり、一人首を傾げていたが)
(まぁ、いっかぁ…くらいで済ませていたので特に何も起きなかったようで…)
…へっ?
え、あの、私はただ何と…
(目の前の少女が何やら捲し立ててくる)
(ただ何となく来てみただけ、と言い終わる前に師範という事を押し切られてしまい)
(見事なまでの畳み掛け様に、感心してしまうかの勢いで、ついつい頷いてしまっていた)
-
>>902
よし貴様ら。各々始めろ!刀でも槍でも構わん。
しかと技を鍛えるのだぞ。
何している。師範。さっさと兵共に稽古を付けてやらんか。
給金の分は働いてもらうぞ。
(さも当たり前の事のようにミリティアの背中を押した)
(至極当然という態度で。まだビタ一文も払っていないのにそういう事にした)
(さすがにけっこうな俸給は出すつもりだが)
-
>>903
え、えぇ?どういう事ぉ…?
何だかよく分からないけどぉ…
実戦形式でいいや、遠慮なくどうぞぉ…!
(困惑していた所、背中を押されて兵士達の前へ飛び出す形となり)
(一斉に視線を浴びる羽目になって、緊張が走ると同時に半ばパニックになりながらも)
(魔剣を構えて、フォースチャージを起動してから属性剣技を振る舞いながら自分より身丈の大きな兵士相手に)
(程よく切り結び、殺陣さながらに立ち回って華琳の思惑通り武術師範的な動きと言う流れに好転していた)
-
>>904
見たか。見事なものだろう。あれが……………
んむ、仙術だ。五行的な…あれだ。火とか木とかそういう属性を剣に乗っけているのだ。
術使える者は参考にするのだぞ。
(フォースの力を眺めながら……そういう事にした。何か違うかもしれない)
よし次。騎兵!
師範は日頃は深山幽谷の奥深くで修行に勤しんでいるものを此度華琳の顔で山を下りてきてもらったのだぞ。
こういう機会はまたとない。しっかり鍛えてもらえ。
(初対面の知らん子にまったく物怖じせず遠慮無く)
(そして幾たびか幾人かが切り結んで稽古付けてもらった後は兵種を変えた)
(馬乗った騎兵が矛を持って突きかかる)
-
>>905
(華琳の印象は強ち間違っておらず)
(属性剣技に関しても、各属性の力を乗せて斬撃として放つものなので)
(見解の一致はほぼ相違なく、兵士達を体よく捌ききった後に競り出てくるは騎兵達)
今度は馬乗りさん達かぁ…
(単純な斬撃から斬り上げや、剣波を飛ばしたりと攻撃パターンを切り替えて、応戦し)
(誘き寄せから、複数騎が集中した所で、バギクロスやイオナズンなどの範囲呪文を織り混ぜつつ)
(何だかんだで、気が付けば自身も鍛練としてすっかり馴染んでいた)
-
>>906
(ひとしきり稽古が進んだところで日が沈んできた)
(少女は頃合いであろうと片手をあげ)
よーし本日はこれまで!
野営の支度は済んでいるな。見張りの者を残して休んでよし!
……演習は楽しいが……また戦争をしたくなるものだな。
(最後の方はぽそっと。皇帝はときどき戦争をする)
師範。貴様の天幕も用意させておこう。夕餉と酒を楽しんでいけ。
……それで……貴様、誰だっけ?
(そこである意味最初に戻った)
【んむ、おちをつけたあたりで華琳は出かけるのだぞ。またな!】
-
>>907
ふー…これはこれで良い刺激になったかなぁ…
あ、お疲れ様ぁ…
(華琳の一声で演習が済んだようで、魔剣を鞘に戻しながら一息ついた)
…何か物騒な事を言ってるね、この子ぉ…
あ、はい、ありがとうねぇ…
………まぁ、そうなるよねぇ
(かくっ、とズッコケそうになりながらも華琳に自己紹介をしてから、夕餉への同席に預かり)
(その日は東天でゆっくり過ごす事になるのだった)
【はぁい、お疲れ様だよぉ】
【私も同じくおちるねぇ】
-
何だかんだでこの組らは仲いいのな。
-
夜分遅くに失礼する
しばし邪魔をさせてもらおう
【こちらに関しては>>80を参照してほしい】
-
夜も更けて来た事だしそろそろ休ませてもらおう
さらばだ!
-
>>871
あら、私の事も考えてくれたのね。感謝するわ。
危険性って…何かしらねぇ…クスクス…
でも、やっぱり女性の身体のままが良いわね。
だって、男の身体だと、パイズリ出来ないでしょ?…ウフフ…
【一言書き落ち、ね。】
-
男の胸筋を腕で寄せればなんとか
オリバクラスのガチムチ胸筋なら余裕
-
ごごすらー(挨拶
朝は寒いほどでしたけどー、今は快適な陽気って感じですー
風は涼しいので日向と日陰の温度差がありますねー
しばらく休憩させてくださーい
【プロフィールは>>170ですー】
-
(へんじがない ただのしかばねのようだ)
(寒かったので凍てついて死んでいる)
-
>>915
……こういう場合はどうすればいいんですかねー
荼毘に伏しておくのがいいんでしょうかー?
(とりあえず焚火の傍に置いておく)
-
かゆ………うま………
(しかばねはゾンビとして蘇りかかっている)
(おお……あったけぇあったけぇ……)
(焚火があったけぇので近寄って燃えた)
腐った脳がのうなってすっきりしたわい。
あかんあかん。やっぱ野宿なんかするもんやあらへんわ。うっかり死んでもうたがな。
焼いてくれたんは姉ちゃんか?おおきに。
(骨だけになったのでゾンビは廃業しスケルトンに)
-
>>917
……はわわっ
(死体が動き燃え出したので若干慌てて)
野宿でうっかり死んでしまうとはなさけないー
……というのは冗談としても、今度は随分と涼しそうですねー?
礼には及びませんがむしろすみません-
-
>>918
ゾンビはあかん。ありゃアホになるわい。
そこらで人に噛みつくとこだったがな。
(骨は地べたにあぐらかいて座りこんだ)
かまへんかまへん。腐った肉だの臓物だのもう役に立ちそうもないわい。
姉ちゃんもモンスターやがな?
わしゃ今朝までは人間やったんやがなぁ。
なってみるとなんだか世界が変わりよったがな。
-
>>919
そうなんですねー
生きてる人間さんに迷惑をかけないのならいいのかなー?
(くびかしげ)
なかなか察しのいいことでー
スケルトンになったから、ですかねー?まあどうでもいいことですー
世界が変わったんですかー、どんな風にでしょうー?
-
>>920
生きとった時に感じとったもんがのうなったっちゅうか。
腹も減らんし寒さも感じん。他のモンスターなら違うんやろか。
これからどうしたもんやろ。
そこらをうろついとっても冒険者に襲われそうや。ゼニと経験になるんやろかのう。
言うてこの形じゃ魔王軍くらいしか就職先もなさそうやが。
わし、思うんやが。生前ただの人やってんがアンデッドになったとたん戦えるようになるんが多いんはなんでやろなぁ……
お、いかんいかん忘れとった。
すまんのお。生前やっとった事を片付けんといかんようじゃ。
納めるもん納めてから第二の人生考えるわい。ほななー
(死体の側に放置してあった荷物を骨は背負った。栽培した薬草を道具屋に卸しにいく)
ビビるやろなぁ。取引先。困ったもんや…どないしょ。
バレんようにモノ置いて出てくしかなさそうや……
宿代はケチったらあかん。野宿は普通に死ぬるでホンマ。
ほなばいなら〜〜〜
(骨は去っていった)
-
>>921
なるほどー
確かにそれらの生物的欲求から解放されたら世界は変わりますねー
どうなんでしょうねー
害意がなければいきなり襲ってくる冒険者さんは多くないと思いますがー
襲ってくるアンデッドと襲わないアンデッドの見分けはつかないんじゃないかなー
あとー不浄は浄化!って僧侶さんとか聖戦士さんみたいな人はいるかもー
あ、それはですねー
アンデッド化する段階で別の魂とか入れちゃうパターンがあるからみたいですよー
商人さんだったんですねー
直接納品じゃなくてー、お手紙と荷物を一緒に置いておくくらいがいいんじゃないでしょうかー
……はーい、お気をつけて―
-
それでは失礼しますー
-
皆さんこんばんは、エルフィミアです。
最近魔王軍の戦力が着々と増強されていってるような気がしますね…
メル「だからもう魔王倒すの諦めればいいのにね〜」
-
魔王様に歯向かう奴に死を!食らえ、デス!!
-
>>925
メル「マホカンタ〜なのよ〜♪」
(邪教徒Bの魔法はあっさりと跳ね返された)
むむむっ!? そこに魔王軍の手先が!?
ホーリービーム! 食らえ!!
(エルフィミアが右手をかざして白色の光線を放射し、邪教徒Bを貫いた)
…ちゃんと通常の雑魚敵にはきちんと当たるんですからね!
メル「もっと魔法の練習が必要なのよ〜」
-
ぐあああああああ!!!
ふう、死ぬかと思った
ではサラダバー
-
聖なるものの戦力を増強するためにも、性なる繁殖を進めるしかないですね
女性ばかりの国家ならなおさら!
-
>>927
ああ! 仕留めきれてないじゃないですか! このっ! ホーリービーム! ビームビーム!!
(ひたすらビームを撃ちまくるが敵を逃がしてしまった)
メル「まだまだ詰めが甘いというわけね〜うふふふ〜♪」
>>928
ま、まあ…生めよ増やせよというのは国が?栄するためには必要ではありますが…
でも、レニストールでは少子化問題なんて聞いてませんし、きちんと人員はいると思いますよ。
妊娠出産への支援もいっぱいしてますし…
メル「まあ〜私も結局一人しか生んでないし〜王族のトップになるエルフィミアが子沢山になるのもいいんじゃない〜?」
は、はあ…そういう時間的余裕があればいいんですが…
-
性別逆だったらの想像に則ると
メルフィーナ様が美女ハーレム作った好色おじさんになってしまう
-
妊娠出産中なかなか仕事がしにくくなる
&
じゃあその間、男共に代行させるとしても
レニストールの男って仕事できなさそうだし物の役に立たなそうな印象が…
-
ようは美人とエロできればいいのです
エルフィミア姫はもちろんのことメルフィーナ様も
まだまだ女を枯らすには早い 10人ぐらい産めますよ
-
国主が女性になると処女受胎が推奨される國からお邪魔しますわ!
恋愛は出産後になるので女性優位のレニストールは禁欲修業の場ととらえるか
憧れの自由恋愛の国になるかのどっちかですわね
美女ハーレムに関しましては国主が血を多く残すのならばそれが普通なのでは?
いえ、度が過ぎますとすごく力が分散してしまいそうですけれども
【プロフは>>14ですわっ】
-
ど、どうやって処女受胎なさるのだろう
夢の中で神や天使とかとおせっせ致すと現実で受胎してたりするんだろか
-
>>930
いえ、実際にその通りですし…
ハーレム作るなんて為政者のやるべきことではないですからね。
私だったらちゃんと結婚相手の男性一筋ですよ!
お父様に申し訳ないって思わなんですか!
メル「別にいいでしょ〜? 減るものじゃないし〜」
(怒られてもひょうひょうとしているメルフィーナ)
>>931
妊娠してても女王ならば頑張って仕事ですよ。
もちろん直前期になったらそういうわけにもいきませんが…
というか、男子が生まれたらまた次…ですからね。
(レニストールで王になれるのは女子だけなのだ)
だ、大丈夫ですよ。レニストールの男性だってきちんと仕事くらいできますから!
メル「そうかしらね〜?」
>>932
メル「そうね〜10人はさすがに盛ってるけど、生もうと思えばいけるわよね〜? やんないけど〜」
け、結局そっち目的しかないじゃないですか!
さすがに女王の身でそこまで子作りなんてできませんよ!
>>933
あら? 初めまして…レニストール王国第一王女のエルフィミアと申します。よろしくお願いいたしますね…
こちらは女王のメルフィーナです。
メル「よろしくなのよ〜♪」
でも女性がハーレム作ってどうするんですか…結局できる子供は一人ですし…
あと、処女受胎って…ど、どういう意味ですか?
-
【プロフを貼っておきますね】
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】156cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】166cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー(イヤリング、指輪)を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
-
>>934
ファルメル様が祝福してくださるそうです
医学的に考察するとなりますと、その祝福がファルメル様がおつくりになった精子的な物を受精卵に
といった流れになるのでしょうが、それがいつ起こっているのかは測りかねますわ
口伝では伝わってないのですよね、こう、ふんわりとした表現でしか
>>962
お初にお目にかかりますわ、聖ハイリヒムタリ法国の第一王女、アクシア・エクラ・フェルナベル
お会い出来て光栄に存じますわメルフィーナ陛下、エルフィミア殿下
ああ、いえ、男性がハーレムを作ることに言及した話しですわ
けれども、女性がハーレムを作る……となりますと、王家が男児を輩出していない
もしくは王家としてその女性がかなり優れていて胎にするに値するなどではないでしょうか
その名の通り処女のまま子を授かることですわ
わたくしも現女王がファルメル様から処女受胎によって授かった子なんですの
【プロフありがとうございます】
-
クリムゾングランツとかいう厨二病まっしぐらがいるらしい
-
>>938
ふふ、素晴らしい仮面の騎士様がいらっしゃるそうですわね
こんなところでも噂になってるなんてさすがですわ〜
(頬に手をやりふにゃっと微笑みかけた)
-
>>937
聖ハイリヒムタリ法国のアクシア様ですか。こちらこそ光栄に存じます。
(礼儀正しく膝を曲げて、敬意を示すエルフィミア。こういうところはしっかりしている)
まあ、そのような合理的な理由があればまだいいんですが…うう…
(自分の母親がイケメンな男とイチャイチャしたいだけ、なんて言えるものだろうか)
な、なるほど…処女受胎とは…世界では色々なことがあるんですね…
その…ファルメル様というのは貴国の神様みたいなものなのですね。
(レニストールでも信仰される神様はいるものの、果たして祝福をくれているのだろうか?)
メル「…ということは、殿方とエッチするということはないのね〜!?」
「な、なんということかしら〜! 殿方の男根も知らないままで生きていくなんて…し、信じられないわ〜!」
…あ、お母様の言うことはあまり気にしないでくださいね。
>>938
まあ、レニストールでも魔王軍と戦うため、色々な組織を作ってますから。
対魔王軍用忍者部隊…略して対魔忍部隊などですね。
-
>>940
ふふふ……知っていますわ、殿下。わたくしレニストールが愛多き国だということを!
なんでも国母たるメルフィーナ陛下は立場の低い男性たちを積極的に娶り
その立場の向上に勤めているのだとかっ
(女王の閨なんかに入ったら立場悪くなるわけないよね!とかなんとかいう印象がハイリヒムタリで独り歩きしました)
お察しの通り、国仰ともいえるほど主流に崇められている女神様です
慈愛を司っており、国の発展に大きくかかわってもらっていますわ
(レニストールの宗教はどうなっているのかちょっと気になってはいるので少し伺うように視線をよこして)
いいえ、先程殿下に申した通り慈愛を司っていますので
大抵の場合世継ぎとなる子を処女受胎で授かってから、恋愛が推奨され
それから男性と……という流れになっていますわ陛下
(エルフィミアに緩く首を振るとにこりと微笑し、メルフィーナに向け)
-
女神様に孕ませてもらってたらそのまま同性に目覚めて男など興味無くなりそう
-
>>941
え? 愛多き…え?
(まさかメルフィーナのハーレムのことが違う形で受け止められていたらしい)
う、うう…本当はハーレムの男性たちはお母様の命令に絶対服従で、城の外にもろくに出られない上に…
普段はメイドさんや女騎士たちにこき使われているのに…全然立場なんて向上していないのに…
で、でもまあ…そう思ってくれるなら訂正しなくてもいいか…
(よく理解してくれているのを正しても意味はあるまい、と考えるエルフィミア)
な、なるほど…そのような神様がいらっしゃるのですね…
レニストールでは大地より生まれる魔力の根源をつかさどる神様として、ドリアード神が信仰されていますね。
貴国ほどは熱心ではないかもしれませんが…
メル「なるほど〜それなら殿方ともイチャイチャできるのね〜安心したわ〜」
「聖ハイリヒムタリ法国にもイケメンな殿方はいっぱいいるわよね〜?」
…あ、あの…アクシア様…お母様にはあまり男性を見せないようにしてくださいね…?
特に容姿のいい男性は…
>>942
メル「それはもったいないわ〜私だったらむしろ殿方に興味津々になるけどね〜?」
全員がお母様みたいになるわけじゃないですよ…
-
賑やかであるの。わらわにも一言語らせい。
久しくあるのおメルフィーナ殿。ご立派な世継ぎもおられること。
玉座を譲って楽隠居の余生を楽しまれてもよろしいのではありませぬかな?
(ひょいっと顔を出すといきなり嫌みを飛ばした。女王とファラオは仲がよろしくない)
そちらの者は初めて見る顔じゃな。わらわはセクメト。偉大なエネアドのファラオじゃ。
どちらのお国も後継者については常々考えねばならぬ問題であろうが……
わらわもいずれ選び抜いた美少年と子を持つとして……まあ生えてる美少女でもかまわんが…
どう考えても…いくら考えても…わらわの息子か娘ならば……絶対絶対超絶美少年または美少女になることが目に見えておる!
こんなん手を出さずにおられるか!?我慢できようか!?いやできん。自信無い。
わらわの事じゃ…いいとこ5つかその頃になったら多分理性が飛ぶ。
だってわらわの子じゃぞ?どれだけ見目麗しく可憐になるかと思うと…妄想だけで夕飯が進みおるわ!!!
…そう思うとさすがに後継者を産むのに躊躇いも…うむむむむむむむ……
いやすまぬ。つい語りたくなってしもうてな。邪魔をしたのう各々方。
今宵はもう休ませてもらうのじゃ。
-
>>942
そこは人によりますわね、子をなすまで恋愛などできないわけですもの
そういうところに夢を持った聖人の方々向けのロマンス小説など結構溢れてますわ
もちろん名無し様のいう通り、女性同士の恋愛に目覚めてしまう方も少なくないようです
>>943
立場のない方々を王城に住まわせるのは慈悲深いのでは……?
王族の命令に背きなんかしたら首を刎ねられても文句は言えないと思いますし
女性のために雑務をこなしているということでしょうか……というかその侍従や騎士の方
女王陛下の夫的な立場の肩にそんな振る舞いができるなんて肝が据わってますわね?
(きょときょとと赤い目を丸くして首をかしげて見せ)
大樹のマナ……でしたか、流石魔法の国ですわね
信仰系の魔術師の方は木や大地の属性の魔法を使う方が多いのでしょうか
聖人指定されるような男性は注目を浴びるわけですからそれ相応に身なりは整っているかと
聖騎士まで生きますと少々武骨かもしれませんが……
とはいえ、容姿が重要視されているわけではありませんので見目麗しい殿方ばかりというわけにはいきませんね
教会でゴスペルや聖歌を歌う方に偶像性を求めて容姿の優れる方を起用する場合もあるようですけれども
はい、ぇ………あ、何か問題でもあるのでしょうか?
(にこやかな陛下、なんだか気まずそうな殿下と交互に視線をやって)
(小首をかしげては銀髪を揺らして)
>>944
(スカートを軽く摘まみ上げカーテーシーで出迎え)
(何やら飛び交う剣呑な雰囲気に口をつぐみ)
エネアドの偉大なる太陽にご挨拶を
(とりあえず、声をかけられたので返し)
(後継、自由恋愛がしたいなら早く作るのがよいと言っていたけれども)
(子をなすタイミングはファルメル様しだいなのだから、こればかりは待つしかないですわー)
(とかそんなことを考えつつ)
二親等くらい離れていた皇太子の後宮に叔母に当たる女性が入るなどの事例を見かけないことはありませんが
実子に……も無くはない、ですわね。やはり国主となりますと血を次ぐことに手段など選びませんのね
(それこそハーレムを作ったところで胎は一つ)
(男性と違ってそんなに数は増やせないのだから大変なものだとか)
おやすみなさいませ、良い夢を
-
>>944
お、お疲れ様です、セクメト様…
色々とお悩み深いようですが…ま、まあ…セクメト様のお子さんならきっと素晴らしいお世継ぎに…
メル「な、何よこの小娘〜!! まだよ〜まだまだ女王様を続けてやるのよ〜!!」
(煽りに弱いメルフィーナ。やっぱり仲は良くないようだ)
メル「というか、結局変態なところは治ってないじゃないの〜! いくらイケメンとはいえ、自分の息子に手を出そうとするなんて異常よ〜!」
「私だったら絶対にそんなことは…そんなことは…ちょ、ちょっと自信がないけど…しないのよ〜!!」
(女子が生まれて良かったかもしれない)
そ、それではまた…お疲れさまでした。
>>945
い、いえ…あの…その…
レニストールでは男性の地位が低いので…お母様のハーレムの男性陣は奴隷…とまではいいませんけど、貴重な男手の労働力とみなされていて…
お母様の寵愛を受けている(遠回し)以外の時は、そんな感じで過ごしているんです…
いえ! でもそれも私が女王になったら必ず改善しますから!! 男性の地位向上のために頑張りますよ!!
(悪評がこれ以上広がらないように言い訳するエルフィミア)
地属性の魔法使いも多いですが…そこまで比率的に多いわけではないですね。
レニストールでは昔から魔力は大地から生まれると信じられていまして…それでドリアード神が信仰されるようになったみたいですね。
魔力がどこから来るのかは分かりませんが、レニストールではそういう信仰がもとになった習慣とか儀式も多いですよ。
メル「なるほど〜分かったのよ〜もし聖ハイリヒムタリ法国に行くことがあったら、教会に行けばいいのね〜」
「楽しみだわ〜うふふふ〜♪」
あ…ああ…アクシア様…もしお母様が貴国に行くことがあったら、国の美男子は絶対に避難させておいてくださいね…!
-
……小さい子に手を出すのはいいとして
近親相姦まで行くのはまずそうな気がする、どこぞの貴族にはそういうの良くあったって聞くけれど……血を繋ぐのは大事だけど……!
(仕えるファラオの爆弾発言に頭を抱えつつ)
と、一言。通過ー。
-
>>946
まぁ……女王陛下の寵愛を賜っている方しか男性がいませんのね
下手にそのあたりを弄って支配体系に影響が出て反乱なんてことになっても大変ですし
女王陛下の、とはいえ男性に対してそのように振舞うのは必要なのですね
……そんな反乱の危険性を孕んだ男性の地位向上を目指すなんて
エルフィミア殿下は勇敢な女性なんですね、素晴らしいです
(戦う以外の勇猛さをみて紅の眼から鱗が落ちた顔)
なるほど、大地からマナが生じるのでそこを司る神様が信仰されると
そうなるとレニストールの国民の皆様方は大分自立してらっしゃるのですね
火や水から生じると信じる方もいらっしゃるでしょうから、扱う属性も多岐に……と
(慈愛を信じその寵愛を力に、といったところから国が成っている自国との違いに頷き)
(恐れながら我が国は性差による立場の違いはありませんので)
(お越しの際はご自重を…という言葉は飲み込む)
(まだ何もしていない一国の女王を犯罪者扱いなんてできないからである。)
教会は厳粛な雰囲気こそあれ、どこもファルメル様を祀るために力を入れているので
みごたえがあるとおもいますわ
殿下……他国の第一王女ごときが、陛下のすることに口出しできるとは思えないのですが
いいのですか?わたくし、首飛びません??
(下手に隠し立てして戦争とかいやですわよ、と目で訴えつつ)
>>947
近親相姦も禁忌とするところもそれどころか推奨するところもありますからね
セクメト陛下の場合はどういう意図があるかによるのでは?
お疲れ様ですわ、ライナルト卿
-
>>947
あ、騎士様もお疲れ様です。
まあ、セクメト様も色々とお考えがあるのでしょう…
それではお休みなさいませ。
>>948
だ、大丈夫ですよ。いくら普段抑圧…弾圧されているとはいえ…
さすがにレニストールで反乱なんて…ないと思いますが…
(でも物凄く自然に想像できてしまう…魔王軍と戦う前に反乱軍と戦うなんて冗談じゃないと頭を抱えるエルフィミア)
私はとにかく女性優位と言われるレニストールの国風を変えないといけないと思っておりまして…
特に戦いなどでは役に立ってくれると思いますし…
(さすがに不当に差別というか、弾圧されるのは良くないのではないだろうか。エルフィミアは結構協和的な考えを持っているのである)
自立…ですか…
私にはちょっとよくわかりませんけど…
レニストールは魔法の国ですから、魔力もまた信仰の対象ということですね。
ですが、ファルメル様をお祀りする貴国も素敵だと思いますよ♪
(他国の宗教を変に言ってはいけない…さすがにそこはエルフィミアも心得ている)
いえ、大丈夫です…ちゃんと私がお母様に言って聞かせますので…
ですが、いきなり連れ去るとかされたら、さすがにお戻しするのが大変ですから…
大丈夫です。お母様は後で適当な男性で上書きすれば、すぐに忘れますので…
(自分の母親のことはよく知っているエルフィミア。メルフィーナはイケメンを見るとすぐに動いてしまうが、一度別の物に注意がいけば忘れるのだ)
戦争などには絶対にさせません…今は人間界全体で魔王軍と戦うべき時…
人間同士の戦争なんていけませんよ…
(魔王軍絶対倒すガールなエルフィミア。人間同士の戦争など絶対にあってはならないことなのだ)
と、大変失礼ではありますが…今日はそろそろ失礼させていただきますね。
それではまたお会いしましょう…お休みなさいませ…
メル「お疲れ様〜なのよ〜♪」
-
>>949
男性の地位向上を目指しつつも力はつけさせない方向で模索ですか
でも戦線には必要……随分難しい改革を目指しておいでですわね
(うん、と一つうなずき)
それこそ魔術的なアプローチが必要、なのでしょうか……
聖ハイリヒムタリ法国だと奴隷制度はありませんから、人心売買の要領も使えませんし
それこそ国を挙げての交渉が必要になってしまますので、ご自重いただけると幸いですわ
……まぁ、此方の国の男性も聖者になるような男性は禁欲のはてに女性なれしていないとかもありますので
むしろ女王様に見初められる栄誉にほいほいと、自ら志願するような方もいるかもしれません
そういったアプローチでしたらそんなにひどいことにならずに、ただの国際結婚になるかもしれませんし
大変有意義なお話、ありがとうございました
お疲れ様です、おやすみなさい。
わたくしもこれで失礼しますね、おやすみなさい、おはなしありがとうございました
-
うーむ、一気に冷え込んできましたね……
こんばんは。少々お邪魔いたしますね
-
ではおやすみなさいませ
-
こんばんはぁ…♡
(ワンピース姿でゆるーく現れる)
-
お邪魔しましたぁ♡
-
夜のスライム、略してー?(耳に手を当てる
今日も少し時間が空いたのでーこんばんはー
……寒くないのかなー?(少し上を仰ぎ見て
【プロフィールは>>170ですー】
-
ないすらー
(night)
-
リミティアちゃん、寒さに強いんかねぇ
-
>>956
……むー(ぷく
わざとですかー?わざとですねー?
>>957
もしかしたら寒くない地域にお住まいなのかもー
あるいは普通に何か魔法的なサムシングでガードしてるとかー
-
よるすらー……で合ってたのかな
こういう合いの手っていうやつは、少し慣れないね。
こんばんは
-
>>959
はーい、正解ですー♪
こんばんはー、いいんですよーノリと勢いさえあればー
反応が無かったり薄かったりの方が寂しいですからねー
-
>>960
所謂タレントってやつについてるファンがこういうことするんだよね
最近はエンターテインメントも多様化してるみたいだし。
田舎者には未知の世界だけど…ね
名無しさんたちもいたかと思ったけど案外そうでもないみたいだね
-
>>961
ま、私踊り子でも歌手でもないんですけどねー
(ぶっちゃけた)
メタ的にはもちろんエンターテイナーたらんとしてますがー
ズイショウさんは田舎者ってほど田舎者にも見えませんよー
もっともーっと素朴な感じだと思いますー
一声かけておしまいだったんでしょうかー
賑やかな方が好きなんですがー……
-
>>962
でも人気者ではあるよね
結構、周りがちやほやしているというか。
愛嬌と人当たりの良さが備わっているからこそ、なんだろうけどね。
(うなずきながら)
旅に出てから、色々世間を知ったし、物も覚えた……って感じかな。
実際故郷は田舎だからさ。職人たちの技術水準こそ高いけど、長閑なものだよ。
まあ、そうだね、自然体ではあるかも。飾ったり見栄を張ったりするのはどうもね。
(素朴、と言われて、言い得て妙だな、と感じた)
実際空振りは寂しいものだからね
枯れ木も山の賑わい、その枯れ木くらいにはなれるだろうか、って来てみたよ。
-
人がいるときや多い時に混ざりに行けばええんやで
-
>>963
ありがたいことですー
(深々と頷きつつ)
ふふ、ズイショウさんまで急に何を言い出すんですかー
おっぱいくらいしか出ませんよー?
(※照れ隠しである)
何と言いましたかねー、東天式の言い回しでー
三年会わざれば刮目して見よ、でしたかー(てきとう
きっとズイショウさんも王都に出てきてからは目を瞠る程の成長をなされているはずー
ふふ、きっとその自然体が良いんですねー
何を仰る兎さんー
どこが枯れているんでしょうかねー?んー?
(息のかかる距離ににゅいんと顔を伸ばして目を覗き込み)
-
>>964
アドバイスありがとうございますー
-
>>964
中々話しかけに行くタイミングが難しかったり
こればかりはね。
でも確かにもっと積極的に話しかけに行ってもいいかも
>>965
ぶふっ……
(いきなりのブッコミにお茶を噴き出しそうに)
な、なにを言うんだい……いきなり
(あまりな物言いにむせそうになり)
確かに、もうこっちに出てきてからそれぐらいたつかなぁ
(でもサザエさん時空)
都会の喧騒にも慣れたかもしれないね。
おわっと……
いやいや、そういう意味じゃなくてね
大して賑やかしにならないものでも、いないよりはマシ、という意味合いさ
これもことわざってやつで……
(覗き込まれると目をそらし気味に)
【遅くなってしまって申し訳ない、少し電話が】
-
性別変更はキャラIFの定番だが年齢変更もそうだろなあ
サザエ時空じゃなく歳を重ねたらどうなるかとか
-
>>967
……
(じーっとズイショウさんを見つめて、口角がどんどん吊り上がり)
それでしたらーおっぱい出しますー?
あ、この場合は乳房を露出するという意味ですよー
(ちらり、と胸元をはだけ、ちゃんと人間風に擬態している地肌を見せて)
あなたはーときどきーとおくでーふふんふーん♪
(唐突に思い浮かんだ謎の鼻歌を口ずさんで)
王都は賑やかでいいですよねー、近頃は大きな戦もないようですしー
このまま何も起きなければよいのですがー(フラグ
もちろん静かで長閑なのも好きですよー
深夜ノリなら悪戯のひとつやふたつ、というところですけどー
スライムであっても盗賊ではないので何もしませーん
(にゅいんと首を引っ込めて)
そんなことないじゃないですかー
こうやってお付き合いいただくだけでもお釣りが来ますよー?
ズイショウさんとお話出来たことは私にとっても経験値ですからねー♪
>>968
かなりオトナなボクー……というよりはー、やっぱり幼めの方が需要はありそうでしょうかー
ズイショウさんは円熟の匠なおじさまになってそうー
というところでお時間ですねー
お付き合いいただきありがとうございましたーおやすみなさーい
-
>>968
実際本当に時間経過を反映させるなら
もう僕は30歳を超えているはずなんだよね
恐ろしい恐ろしい……時間の経過ってやつは早いね
>>969
出さなくていいよ……
出されても困ってしまうよ、こんな公衆の面前で
(ちらりと覗かせる肌の色だけでも)
(周囲の目が気になってしまいあたふた)
都会で人は多かれ少なかれすれてしまうってことかな?
(聞こえてきた鼻歌にふとそういう情景が浮かばれ)
都会に慣れてしまうと、田舎には戻れないって人も一定数いる一方で
逆に田舎の長閑さが恋しくなる人もいるよね。
商売的には、そりゃあ都会の方が良いんだろうけど……
顔なじみの職人同士が切磋琢磨し合ってる故郷が恋しいこともあるよ
そういってもらえてうれしいよ。
また色々お話ができると、こちらも嬉しいものさ。
お疲れ様、途中こちらが遅くなってしまってごめんね。
(去っていくのを見送り)
-
公衆も全員全裸だったら問題なかったと言おうと思っても手遅れだった
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場165杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1729526271/
970を踏んだから新スレを立てておいたよ。
>>971
裸祭りでも開催されるのかい?その状況。
宗教的な儀式とか祭りとかならまだ理解できるんだけど
流石にそんな状況がそうほいほい有るはずが……
-
流石にそろそろ休もうか。
それじゃあおやすみなさい
-
あらあら、新しいスレ立ててくれて感謝するわね。
裸祭り?
ソレって、私達サキュバスの乱行パーティーとかかしら?
そろそろ何処かの軍とか修道院とかの女子寮で開催したいわね…
クスクス…
【一言、ね?】
-
【挿絵:https://postimg.cc/Lqm8M4Tn】
(水の勇者ウルタリシャは自らの奥義に対する悩みを棚上げする事にしました)
(書いてる人が「うーん、この話つまんねぇな……」と気付いてしまったからです)
……すっかり秋めいて来ましたね……
(ではウルタリシャがどうしているかと言えば、午前から風呂に入っていました)
(風呂と言ってもそこは公衆浴場かつ露天風呂であり、そこから伺える紅葉を眺めて、ウルタリシャは季節の移り変わりを感じます)
(混浴なのが少し気になるところですが、心地よい温泉の湯気に包まれて、ウルタリシャの口元には自然と笑みが浮かびます)
本当は男女別れていた方が気楽だったのですが、景観維持の為というなら仕方ありませんね……
(ウルタリシャは普段からマイクロビキニなので、そのまま温泉に入っても良いのですが)
(ミズギエロ人は「郷に入れば郷に従え」という協調の精神を重んじている文化を育んできた為、ウルタリシャも温泉ともなれば水着を脱いでゆったりとするのです)
【公衆が全裸ならそれは公衆浴場なんじゃないかなぁ……と思いつつ】
【昼食も控えているので雑談やフリートークくらいの心持ちで、スレの残りを埋めるべく待機しますね】
【プロフは>>60です】
-
(思ったよりウルタリシャちゃん胸元があるけど、挟める程のサイズではないと思っちゃいました)
(そして着てる方がエッチなのは年齢的に怪しい装備のマイクロビキニだからだろうか…!と脳内電波)
こんにちは。お嬢さん、すっかり夏から秋への景色や気温になっちゃったね…
急な温度差に身体が冷えたりしたら温泉に入って暖まるのも健康的で気持ちいいよね。
…しっかりと入っても入り過ぎないで程よく暖まったら出てまた入る、少し肌寒い外気と暖かな温泉の繰り返し…贅沢だよねぇ…
(しみじみと呟きながら温泉に入ってる男性は珍しい少女くらいの女の子へ話しかける)
(地元では見掛けないので家族と温泉へ入りに来た子かと考えて)
-
>>976
(確かにウルタリシャにしては胸がやや大きいですね、それは「だいたいこんな感じ」という図だと思って頂ければ良いでしょう)
(たしかに、海でも無い場所でマイクロビキニで居る方が、考えようによってはスケベかもしれませんね)
あ、はい、こんにちは……
(……と、少し恥ずかしそうにしつつも、名無しさんの語り口が穏やかで理知的だったので)
(変に恥ずかしがる方が、逆に恥ずかしいかもしれない……と思ったウルタリシャは気を取り直して)
そうですね、急に冷え込んだものですから、びっくりしました
のぼせてしまわないように気を付けないといけませんが、やはり温泉は気持ちが良いですからね……
この温泉は身体のコリに効くそうなので、仰る通りに健康的でとても良いですね
(ウルタリシャの方も男性を見て、この辺りの方なのだろうかと考えます)
この辺りの方ですか?、でしたら……温泉の効能の説明は、必要無かったかもしれませんね、ふふふっ!
(そういって、ウルタリシャはにこっと笑みを浮かべました)
-
>>977
地域によっては一月で気温が変わって雪になったりもするから…寒くなったと感じるのも、この辺りには珍しい急な変化…だよね
ああ、急に話しかけてすまないね…この辺りでは見掛けない可愛らしいお嬢さんだったので、つい……
(見た目の年齢的にはまだ少々と言えるが男性に肌を見られるのは恥ずかしいのだろう)
(真っ直ぐ視線を向けるのではなくやや横へと向けて余り直視はしない様に気を付けるのが温泉のマナーだと実行しつつ)
(まだ幼さはあるが可愛らしい女の子と話せる事に内心では少しだけ喜んで)
温泉の効能なんてのは場所によって全然違うからなぁ、ここは肩凝りとか関節の痛みなんてのに効能がある…らしいね。
どちらかと言うとお年寄りに人気がありそうだからお嬢さんくらいの子は珍しいよ?
(効能を聞けば凝りに効くのならお嬢さんくらいの年齢なら無関係とは言わないがまだ早いのではと思って)
はは、地元の人間さ。ここに来てくれる人が効能を覚えてくれるのは嬉しいから構わないさ
…可愛らしいお嬢さんと一緒に入れて嬉しいしな、一人かい?良ければ他の温泉の話しでもしようか…?
(雑談に他にもある温泉の話しを振りつつ一緒に入るのを嬉しいと言ってる親切な村人らしい)
-
>>978
少し前までは暑いと感じる程でしたから、余計に気温差を感じてしまうのかもしれません
あら、お上手なんですね、
私はウルタリシャと申します、此処には旅の途中で立ち寄らせて頂きました
(紳士的な態度と、さり気ない誉め言葉に気を良くしたウルタリシャが名乗ります)
(ウルタリシャは自らが勇者である事に誇りと責任を持っているので、名乗る時は基本的に勇者である事も伝えるのですが)
(さすがに、お風呂に入ってリラックスしている時に立場の話などするものではありません)
(これもまた裸の付き合いの流儀として、水の勇者である事は伏せた上で、ウルタリシャは自らを旅人と称します)
仰る通り、幸いな事に身体に凝りを感じた事は今の所ありません、
でも、この温泉は紅葉がとても綺麗で……それを眺めながら温泉に入る事が出来たら最高だな、って思いまして!
(そのように雑談をしていると、地元の人間と名乗った男性が此処とは違う温泉の話をしてくれると言います)
(今浸かっている温泉の心地良さも手伝って、興味を惹かれたウルタリシャは少し男性の方へと身を寄せて……)
他の温泉というと、近くに別の温泉があるのですか?
それならば是非聞きたいです、仮にそうでなくとも、かっこいい貴方の話が、もっと聞きたいです
(可愛い、と言ってくれたので、それに返すようにかっこいいと称して……実際、品の良い人だな、と思いながら)
(ウルタリシャはせっかくならこの辺りの温泉を制覇しても良いかもしれない、とそういう期待感を抱き始めます)
-
>>979
今年は特別に暑い日はなかったが…平均的に高くて、それが下がったから一気に冷えた気がするよね…早朝や夕方には上着が一枚欲しくなるくらいには。
遠くから入りに来る程の有名な場所でもないからな、たまたま立ち寄ったら温泉があって〜ってラッキーなくらいさ
…ふむふむ、旅人のウルタリシャちゃんか!ゆっくり過ごして行ってくれ!
(旅人だと名乗ってくれるウルタリシャ…ちゃんには有名な場所ではなく、たまたま立ち寄ると温泉がある村なのだと教える)
(最近の気温なんて当たり障りのない話しをしつつもゆっくり過ごして欲しいと可愛らしい少女と話せる事に喜んで褒めたら)
お嬢さんも年齢が三十代を過ぎた頃に解るさ…その時にこの温泉があったら、また入りに来てくれよ?
見た目や景色なんかも売りになるからな…と言ってもこの辺りは火山が近いからか、割と温泉が出るから珍しくもないんだが…
(温泉の出る場所と言うのは火山により温まったお湯が圧力で吹き出すのが理由なので近い地域に集中してる事も多い)
(なのでこの辺りでは普通に温泉が出るので目玉や観光の資源としてはちょっと弱いのだが)
(旅人と名乗ってた事もあり温泉に興味があるからか目を輝かせて身を寄せてくる姿は可愛くて微笑ましい)
ああ、そうだよ。半日も歩かないで近くにある村にも同じような温泉が用意されてるから、ここと同じで宿に泊まれば…入り放題さ
効能なんかは源泉が同じなので殆ど変わらないが……、場所によっては鉄分が多くて、肌が綺麗になるとかだが…まぁ、お嬢さんには必要ないな、うん。
(近くに寄って来たウルタリシャちゃんの肌を見れば普通に水を弾く若々しい肌をしてるので)
(肌が綺麗になる〜なんてのもまだ凝りと同じで必要無さそうと考えてると)
(可愛いと褒めてたお嬢さん…ウルタリシャちゃんにカッコいいと言われ)
はっはっは、もっと温泉の話しもしないとな?
…なんならウルタリシャちゃんお兄さんのお嫁さんにでも来るかい?お兄さんはウルタリシャちゃんなら歓迎さ、ははは。
(冗談混じりにお嫁さんに来るか誘ったら手を伸ばして横から此方を見てるウルタリシャちゃんの頭をぽんぽんと触る)
(美人になるのは予想は付くがまだまだ少女なウルタリシャちゃんは話しやすく姪っ子みたいに扱って笑い返して)
-
>>980
うーん、30歳を過ぎた辺りの自分……まだ全然想像も出来ません……
(さすがに30代ではまだまだ元気ではないかと思いますが、運動量によって差も出てくる頃合いかもしれませんね)
(とはいえ、要は「大人になっても、また来てね」という地元民の歓迎の言葉なのですから、ウルタリシャは微笑んで「はいっ!」と元気に応えます)
(そして、話を聞いてみればこの辺りは火山が近く、それにより温泉が幾つか沸いているらしく)
(この世界では魔物の影響や、それ以外の特殊な事情も絡んで来るのですが……あるいは、この辺りは観光地になるポテンシャルを秘めている土地なのかもしれません)
(主辺地域の事情を聴いて、故郷とは違う土地の生活模様に思いを馳せるウルタリシャですが)
(話の本題は此処から、つまりは温泉の話です)
なるほど……この近くの村にも温泉が、それは是非とも行ってみないとですね!
(まさしく求めていたような耳よりな話を聞き、ウルタリシャは表情を明るくします)
(美肌効果について、男性はウルタリシャには必要ないと言っていましたが……それでも美肌に関心を抱く程度にはウルタリシャも女の子です)
そんな事ないですよ、美肌効果と聞いて、ますます興味が沸いてきましたもん!
(すっかり世間話で気を許したウルタリシャが、朗らかに笑ってそう言うのですが……)
(雑談の中で、お兄さんのお嫁に来るか?、とからかわれると、ウルタリシャは少し頬を赤らめて)
えぇ〜……お兄さんからすれば、私なんて子供でしょう?
くすくすっ……いくら温泉で開放的だからって、ナンパなんてしたらダメですよ?
(勿論、ウルタリシャだって男性……お兄さんと称するのなら青年くらいでしょうか)
(青年が冗談でそう言っているのは判っているので、ウルタリシャもまた冗談交じりに応えます)
(お風呂に入る為に纏めた髪をぽんぽんと触れるように撫でられて、子ども扱いされている実感を強めつつ……)
私からすると、お兄さんは恋人っていうより……うーん、やっぱり、近所のお兄ちゃんって感じですね
そう考えると、一緒にお風呂に入っていても恥ずかしくない気がしてきましたよ?、おにーいちゃん?
(ウルタリシャは基本的には真面目ですが、時々こういう風にふざけます、だって本当に、子供ですからね)
-
>>981
ウルタリシャちゃんは今は…15歳くらいかな?それくらいで旅をする子も多くはないけど…居るからねぇ…。
(国によっては13なんかで大人扱いされる早いと思われるが平均的な寿命が短ければ普通なので年齢を予想する)
(実際の年齢はもう少し下に見えるが女の子で一人で旅人なら完全な子供扱いより、少しだけ大人扱いのが良いと思って予想を口にする)
(大人になってもまたおいで〜と誘ったりのセールストーク?を混ぜつつ温泉やこの地域の話しをしてあげると)
まぁ、源泉は同じだから…そこに流れるまでの成分で効能が少し変化するくらいしか差は無いけどね。
この村の場合は凝り、あっちなら美肌、向こうは疲労回復…なんて言ってるが、正しいかは地元の人間も知らないしな!
(昔からそう言われてるだけで〜なので効能が間違ってるかもと一応は言ってる)
(期待させてそれが外れれば少し申し訳ないからの安全策の後に美肌には妙に食い付いてて)
…いやー、ウルタリシャちゃんには必要ないとは思うんだがなぁ…、少なくとも今は全然…
(見た目の年齢的にも肌的にも美肌や凝りへの効能が必要とは思えないくらいにつるつるな肌が目に見えてるが)
(そこは女の子らしく興味が沸いてるとはしゃぐ姿は年相応に子供っぽくて可愛らしい)
そうそう、ウルタリシャちゃんはまだ子供…だから成長して美人になりそうだから、青田買いって奴だな?
あぁー…ナンパかー、一世一代のプロポーズがナンパ扱いされて断られたー
(お嫁さんに来るかと聞いたり冗談を口にしたら旅人らしく上手くあしらわれた)
(本人が子供と言ってる辺りで大人扱いはしてないがしっかり自己のある子なので話してて見た目の年齢以上にも感じるが)
恋人じゃなくて家族に見えるから付き合えないなんてのは近所の幼馴染なんかで…あるあるだなー。
一緒にお風呂…まぁ、温泉だがウルタリシャちゃんは恥ずかしかったのか、やっぱり…
…こんな可愛らしい妹が居たら、つい甘やかしてしまいそうに…なるからな。
よしっ、温泉から上がったら…飲み物でもご馳走してあげよう、でもそれにはウルタリシャちゃんには…もう少しサービスしてもらわないとなー
……こうやってお兄ちゃんにくっついててくれたら嬉しいぞー?はっはっはー。
(仲良くなったウルタリシャちゃんと温泉を楽しんで話したり冗談を口にして過ごしてると)
(お兄ちゃんと呼ばれればお湯の中で手を入れてウルタリシャちゃんの腰に当てたら少し引き寄せる)
(密着とは言わないが肩が触れるくらいの距離に近付けて美少女、この場合は美幼女との入浴を楽しむ)
(温泉から上がったらこの女の子に飲み物を購入してプレゼントしようと思うくらいには気を許し気に入った)
(人懐っこくて可愛らしい女の子はふざけてお兄ちゃんと呼んだり子供なのか大人っぽいのか見てて飽きない子で)
-
>>982
私は今は14です、故郷では20で成人なのでまだ子供ですが、
他の国では15で成人扱いだったりもしますので、気持ちの上では大人でありたいとは思っています……ね
(年齢の話が出たので、故郷の成人年齢の話を交えつつ、ウルタリシャは話を拾います)
(彼女自身言葉にしたように、大人と同様に振舞えるようになりたいとは思っているのですが……)
(色々な意味で、彼女はまだまだ成長途中のようです)
美肌……というより、綺麗である事に関心が向くのは、年齢には関係ない事ですよ?
それに、何事も始めるのは早い方が良いですからね、肌のケアだって早い内から考えて罰が当たる事ではありません
(美肌に関心を寄せている事にはそのように言うのですが)
初対面の人からプロポーズを受ける謂れがありませんからね
それなら、それはナンパという事で十分でしょう?
(冗談を言い合いながらも、穏やかに時間を過ごし……さて、そろそろさすがにのぼせそうか、という所で)
それは勿論、恥ずかしいですよ、
まぁでも、お風呂ですから……そう浮いた格好という訳でもないので――――って、きゃっ!?
(飲み物を御馳走してくれると言いながらも、青年が湯の中のウルタリシャの腰に手をまわして、身体の方へと引き寄せる)
(それに驚きつつも、荒くれ者も多い冒険者達と過ごす事も多いウルタリシャ、この程度のボディタッチは慣れたものです)
も〜……世間一般のお兄ちゃんは、妹の柔肌にいきなり触ったりはしないと思いますよ?
(そう言って、ウルタリシャはぐっと距離が近づいた青年の頬に手を伸ばし、その頬を軽く摘まんで叱るように引っ張ろうとします)
(勿論、本気で怒っている訳ではないので、青年でも軽くかわせる程度の動作ですが……まぁ、ボディタッチにはウルタリシャはこのように対応して)
(……さすがに14歳を幼女扱いは無理がある、というか幼女好きな人に怒られそうではありますが)
(それはさておき、肩が触れ合う程に近づいたので……)
(ウルタリシャの方から青年の腕に軽く抱き着くようにして、青年の耳に唇を近づけると……)
それじゃあ一番高い飲み物買って下さいね、オマケにデザートも付けて良いですよ、
……私、14歳なんですからね、子供ですけれど……半分くらいは、大人のつもりなんですからね?
(そう囁いて、耳にふーっと息を吹きかけます。腕に抱き着いたのも含めてウルタリシャなりのサービス精神なのかもしれません)
【時間的に次のお返事で最後になりそうですー】
-
>>983
ウルタリシャちゃんの国では成人扱いが遅めなんだ…ふむふむ、この辺りは16歳くらいで一人前扱いだからなぁ…
早い国では12歳ってのもあるから国によってまちまちなのは面白いよ、うん。
(平均的な成人扱いの年齢がこの辺りでは16歳らしい、ウルタリシャちゃんの国では20歳…)
(早い国や東では12歳で大人扱い等と国や地域によって変わるのを面白いと思って聞いたりしてく)
(ウルタリシャちゃん的にはもう少しで大人に仲間入りしたいと思ってる様子だ)
まるで普通の女性みたいだ…ってのは失礼か、まだ女の子で少女にしか見えないけど…
流石に旅人だけあってそう言うのも気にしてるのか…まだまだ外で走り回ってたり、友達と気になる男の子の話しをしてそうな年齢だけどな…?
(のほほんとした村ではまだまだ子供っぽく女の子も多いのだろう、色気付いたり化粧や美肌を気にするのはまだ早そうでも)
(しっかり外を見て旅をしてるウルタリシャちゃんは年齢は関係ないと言ってるのだが)
(温泉に入ってるので裸体を晒してる素肌を見る限りではケアも必要無さそうなモチモチの肌をしてるのご見えてて)
残念だ。…でも応じられたら応じられたで、暫くは他の人の目線が痛くなるだろからなぁ……
…この村でナンパをするなら旅人や立ち寄る他の人間くらいしか候補に入らないだろうしな。
(仮に同じ村の人間をナンパすれば一瞬で広がるのが村での恒例なので迂闊な事はできない)
(飲み物をご馳走すると言ったりしたら軽くウルタリシャを引き寄せると)
世間一般の妹も兄とは一緒にお風呂に入るのは子供の時くらいで……ウルタリシャちゃんくらいになると
恥ずかしいって言ってた通りに…入らないと思うが?いたいぞ、妹よ。
(まだ続けるらしい妹ごっこで引き寄せたウルタリシャちゃんが手を伸ばして来ると)
(頬を引っ張られてぐにぐにと指に摘ままれると少し痛かったりするので痛いと言う)
(その後にはウルタリシャちゃんが腕に抱き付くように触れると、慎ましいながらほんの少し有る膨らみが腕へと触れてる)
(ふにゅっとした柔らかさの他に温泉で温まった体温が腕へと伝わるので)
…一番高い飲み物はヤギのホットミルクだが、お風呂上がりに飲みたいのか…?
上から四番目くらいの冷たい…牛の冷やしミルクがオススメだが、本人が望むならヤギのホットミルクをご馳走しよう
(一番高い飲み物は家畜の中でも余り取れないヤギミルクのホットらしいのでそれをご馳走すると言って)
(お風呂上がりなら牛の冷やしミルクがオススメと言ったりしてからかってあげる)
(14歳で大人と言うには幼く、幼女と言うには大きい、まさに少女なウルタリシャちゃんなりのサービスを受けつつ)
半分くらいは大人か……まあ、そのウルタリシャちゃんが大人になれば凄い美人になるだろうしな。
そうしたらまたこんなサービスしてくれよ?…ここ、大きくなったらお兄ちゃんも嬉しいからな
(腕に抱き付くウルタリシャちゃんへ腰の少し下のお尻や胸元の辺りを片手に軽く撫でて成長を期待すると言って)
…オススメのデザートはさっき言ってたヤギミルクから作られたチーズの焼き菓子だ、一緒に食べようか?
いっぱいサービスしてくれたウルタリシャちゃんには育って欲しいからな?はははっ
(まだまだ成長中のウルタリシャちゃんが育つ事を楽しみにしながら温泉を上がったらデザートまでねだられるままに買い与えるのだろう)
(仲良くなった旅人のウルタリシャちゃんと入浴を楽しんで、笑いながら過ごしたお礼なら安いものだ)
(人前と言うか顔見知りの村人の前で、ウルタリシャちゃんにお兄ちゃんと呼ばれて一波乱あるのは別のお話だ)
(仲良くなった旅人にご馳走してるだけだが、可愛いがそう言う趣味なのか疑いが晴れるのは少しだけ先である)
【わかりました!此方も15時くらいには行かなきゃでしたので、こんな感じで締めときます!】
【ちょっとしたお話にお付き合いありがとうございましたー、楽しかったです】
【またねウルタリシャちゃん、お疲れ様です。】
-
>>984
そうですね、面白いです
私の故郷は海に近いので漁も盛んなのですが、同じように漁が盛んな土地でも成人に関しては早かったりするので
そういった観点から歴史を顧みるのも興味深いと感じます
(ウルタリシャの故郷であるミズギエロ連邦共和国が20歳を成人年齢にしているのは)
(共和制国家として纏まる際に、そういった細々とした法律が省みられた結果という歴史があるのですが……まぁ、それは余談として)
(話の内容が、再びプロポーズ……もとい、ナンパの話に移れば)
(青年曰く、村の人間をナンパしようものなら直ぐに村中に広まってしまうという話に、ウルタリシャは納得の顔で頷いて)
あー……判ります、ありますよね、そういう事
(ウルタリシャが旅の中で立ち寄った村には規模の小さい所も勿論ありました)
(村中家族、と言えば聞こえは良い気もしますが、プライバシーが侵害されがちな所も散見すると思っていたのです)
(勿論、余所者が少し見ただけでコミュニティの事をとやかく言うものでは無いのでしょうが)
(村人たちが人の噂を娯楽にしているのは、この世界での現代人であるウルタリシャにとっては馴染めない感覚ではあります)
手付きがいやらしかったのでおしおきです〜……
(いたい、と抗議する青年の頬を、むにむにと揉むように指で軽く摘まんでから)
(奢ってくれると言っていた飲料の一番高いものはヤギのホットミルクと聞いて)
あら、私はお風呂上りに暖かい飲料でも大丈夫ですよ?
冷たい物と違って、ゆっくりとお腹の中を温める感覚はそれはそれで心地良いものですし……
(と、言った言葉に嘘はないのですが、青年の言葉に出て来た「牛の冷やしミルク」)
(そんな風にお勧めされれば、当然そちらに興味が沸いてくるというものです)
(ですが、いくら冗談を言い合っているとはいえ、ウルタリシャは基本的には真面目な子)
(ここで「ではそっちで」と意見を変えるのはさすがに……と思っていたのですが)
…………これはもう、お兄ちゃんは私にチーズの焼き菓子から牛の冷やしミルクまで
いろんな物を御馳走して、他の温泉も案内して、沢山私に優しく接するべきですね、えぇ、そういうやらしい手つきでしたので
(何気ない素振りで、お尻や胸元を青年に撫でられて)
(ジト〜っとした目つきで青年を睨みつけたウルタリシャが、遠慮をかなぐり捨ててそう言うと)
(そろそろ長い事浸かっていたので、上せてはいけないと腰を下していた温泉からざばぁっ、と立ち上がると……)
お兄ちゃんのエッチ!
(マンガみたいな台詞を、やっぱり冗談交じりなので笑って言うと)
(ウルタリシャは青年よりも先に温泉から上がって、奢って貰う為の身支度を始めるのでした)
(…………その身支度をした末の恰好が、例のマイクロビキニだったので)
(マイクロビキニの女の子を村に連れて来た青年が、村人からどういう目で見られたかは、また別のお話です……)
【こちらこそ楽しかったです、お話相手ありがとうございました】
【結局スレを埋めるには足りませんでしたが、それは後の人に託しつつ……私もこれで失礼しますね】
【それではスレをお返しします、お疲れ様でした】
-
終わる間際にですが…こんばんは。
-
それでは、これにて下がらせて頂きます。
失礼致しました。
-
華琳「おいチビ。埋め立てがてら…だな。その、変態ファラオがほざいていた事について…だな」
ミカド「は…はぁ………世継ぎの話でしょうか?」
華琳「うむ、そうそれ!貴様はどう考えているのだ。そこのところ」
ミカド「親族縁者の中から誰ぞを指名して後を継いでもらおうかなと思ってますが」
華琳「自分で産まんのか?」
ミカド「余は体が丈夫ではないので……大人になっても子作りしたらそのまま死んでしまいそうな気がして」
華琳「…難儀なヤツだな…貴様は」
ミカド「華琳殿の口からそういう言葉をもらおうとは。ごほん。お言葉を返すようですが華琳殿はどうなさるおつもりなのです?」
華琳「はっはは、華琳はすでに不老不死だ。世継ぎがおらんでも百年でも千年でも華琳が君臨してやるわ。東天の民草は幸せものだな。わーっはっはっはっは!」
ミカド「……………それこそ難儀な………」
華琳「なんか言ったか?」
ミカド「いえ…別に……ではお子は持ちませんのでしょうか?」
華琳「あ……あー……その……そこを考えてないわけではないのだが……」
(等と東洋風味の東屋で机を挟んで少女と幼女が語り合っている)
-
ちっぱいとちっぱいがいる
ダブルちっぱいでちっぱいがゲシュタルト崩壊
-
>>989
ミカド「へ、平均値を押し上げる人もいるから。余らは下げる方であろうけれど」
(54センチ、6歳、幼稚園年長相当)
華琳「煩いぞ!おっきいものは自分で持つより触る方がいいだろうが!いや、何を言わせるのか!?」
(68センチ、12歳、小学6年相当…まあちっぱいとちっぱいである)
ミカド「ご自分で言ったのでしょうが……おっきい方なら余の知己にも華琳殿の知己にも大勢おられるから。汝も行き会う機会があるかもしれないね」
-
ダブルロリ…
-
991
ミカド「華琳殿は育つ可能性が消えたそうであるよ。百年経っても千年経っても今のお姿であるそうな」
華琳「そうとも。幾年を経ても超絶美少女のまま君臨し続けてくれる。ありがたく思うがいい!」
ミカド「…どうしてだろう。せめて余が大人のお姉さんになって悔しがらせてみたくなるのは……」
-
不老不死ってことは身体の時間が進まないから、かりに孕んでも胎児育たないのでは。それともやっぱ胎児が不老不死なわけじゃあないから別なのか
──俺は世継ぎはもう弟に任せるからいいんだけど。いやー、ラクで助かるね。
-
>>993
華琳「誰が自分で孕むと言ったか。は、孕ませる方だ。そっちだ!うむむむむ……その場合華琳は父になるのか……?ちょっと複雑だが…」
ミカド「またそういうとんでも発言を……こんばんはライナルト殿。実家はそれでよかれども汝もご領主なれば土地を継ぐ者がいるのではないかな」
-
>>994
ま、孕ませる側ならいいんだが…。
いいんじゃねえの、今どき父親だの母親だの些細なハナシだろうよ
いやいや、エネアドの領をゆくゆくは弟に継がせようと思ってさ、実家はまあ……いいかなあ。最悪妹が婿取って家に帰ればいいし。
-
>>995
ミカド「いろんな事が多様化して余にはわけがわかりません」
華琳「わからんならわからんでいい!?華琳だって悩んだりもにょもにょしたりしてるうちになんかそんな感じかなぁと……」
ミカド「さらりとご理解なされたけどライナルト殿も実は父上が少女だったりするとかあられるのだろうか…」
華琳「貴様は嫁を貰わんのか?まあ貴様は家庭の人間という印象は受けぬが…」
-
>>996
いや、別に俺の親父はふつーのおっさんだったけど。フタナリなりなんなり、別に珍しいもんでもないからさ。父親が女ってのもありえるんじゃねえかなって。
俺も身は固めたいけど、相手がね。なんかいいの居ない?
-
>>997
ミカド「女子の友人は幾人かいるけれど、ご主君の頭越しに臣下の婚儀を進めてはセクメト殿に申し訳なし」
華琳「うちの臣はやらんぞ!あやつは華琳のものだ!」
ミカド「いや…そういう事は言っていないので……」
ミカド「相すまぬ。眠気が危険域に入ってきたがゆえ」
華琳「これで撤退するのだぞ。残りの埋め立ては任せた。ではな!」
ミカド「ども、おやすみおやすみ…」
-
>>998
まあ、そうそう居ないよな。
自分の嫁さんは自分で探すさ、俺がその気になればすぐにみつかるって、多分
おう、またなー、おやすみ、じゃあ999で踏み台になるかな……
-
ふははははは!
このスレ最後は私が貰ってやろう!
(身長と同じくらいの旗を立てて満足そうに帰っていった)
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■