参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場162杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1725067881/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
スレ立て、お疲れ様よぉ。
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
ttps://i.imgur.com/p24RVqr.jpg
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
元から体格はよかったが、仕事と旅で鍛えられたため、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を身に着ける。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられている。
太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」（通称C.V.）という田舎街出身の流離の鍛冶師。
そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応まででで分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
東天旅行後、また次の一歩へと歩みを進めた。
鍛冶技術はさることながら、自身の修行も進め、さらなる高みを目指す。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像（AI出力）】
https://i.imgur.com/qjJV2WI.png
https://i.imgur.com/GoXIgXC.png
【はぐれ君、スレ立てありがとう】
【プロフィールを貼らせてもらうね】
そろそろ一年くらい前になるんだっけ？
友人と顔を合わさない期間としては長いのか、短いのか……
そちらからするとあっという間なんだろうけど
ぶっ……またそういう揶揄いを。
本気にしてしまうよ？僕だって。
（手合わせの方を言っていたつもりだったが）
（そっちで返されると、こっちから含みを持たせて）
"
そう、なるねぇ…まぁ、改めて言われると申し訳なさが増すけどねぇ。
ん、まぁ、こういう種族だしさぁ。
ふっふっ…久々にからかってみたくもぉ？
えー…本気にしちゃうのぉ、こわーいぃ？
（てへぺろしながら怖がったふりをするマムクート）
【んぐ…遅れてごめんねぇ】
ああいや、責めてるわけじゃないよ
これは言葉選びを間違えたね、ごめんね。
思えば、揶揄われたことも何度か。
そう何度も揶揄われてばかりいるわけでもないってね。
（そういいながら距離を詰めてみる）
（流石に帰還したてで負荷をかけるのもどうかとは思うが、果たして）
（どこまでも余裕そうに振舞うマムクートの彼女に、少しばかりヒューマンの意地というか圧を）
【大丈夫だよ、あと勿論遊べたら嬉しいんだけど】
【本当に復帰したてでもあるだろうから、そこはお断りしてもらって大丈夫だからね】
んーん、大丈夫よぉ。
えー、そんなにからかったっけぇ？
んひゃあ、ズイショウに迫られてるぅ？
（扇情的に誘ったり寝込みを襲いかけたりと色々かましておいてこの言葉である）
（お手上げと言わんばかりに万歳している様はまだ余裕がありそう）
【あ、遊ぶ………かくれんぼとか、鬼ごっこぉ？】
【んーと、どちらかと言えば時間的なとこかなぁ？あとは少し慣らしておきたいとかぁ】
【あ、慣らすといってもあそこじゃないからねぇ？】
しらばっくれちゃって。
それともそんな自覚さえなかったとか？
碌な外敵がいない強者ゆえの無自覚さ……ってところかな。
実際、迫って凄んで見せたところで、
フリアさんからしたらなんか「頑張ってるなぁ」くらいにしか映らなかったりしてね
（彼女も長身であるが）
（それでもまだこちらの方が丈はあり）
（顎に手を当ててこちらを向かせるようにして迫ってみるが）
（慣れないことをしてるので手がちょっと震え気味なのはご愛敬）
【子供みたいな誤魔化し方…】
【とはいえ、慣らしが必要なのは本当その通りだと思うので】
【聞き流してもらって大丈夫、ごめんね】
んー、分かるぅ？
いやだってねぇ、この身体での男女の関係って希薄だからさぁ？
ズイショウ相手だと新鮮というか、あまりガツガツするのがもったいないというかぁ…。
ん、ぁ…どうしたのぉ？
ズイショウってば緊張してるんだぁ。
（顎に手を当てられズイショウの方を向かせられると、からかいながらも）
（意図は察しており顎を軽く上げてから目を閉じてみせた）
【なぁんちゃってぇ？】
【うんうん、そういう事でよろしくぅ】
そういうものかい？
長く生きてればそれなりに戯れることもあるかと思ってたけど。
勿体ない、か。
そういってもらえてありがたいやら……
慣れないことをしているからね
やれやれ。勝とうなんて最初から思っちゃいなかったけど
参った参った、降参だよ。
（少しは慌てふためいてくれるかと思ったが）
（当初の予想通り、当然その程度で動じる相手ではなく）
（寧ろ普段しないことによる緊張、ドがつく真面目さが仇を為し）
（弱みを逆に見せてしまったようなもので）
（迎え入れる態勢を整えられると、そこで固まって両手をあげて降参のポーズを取り）
【また来てくれるならいずれ訪れる機会にお願いしようかな】
【あと単純に手合わせはずっと楽しみにしてるからね】
む、ぐぐ……
（ぐうの音も出なかった）
【いや最後怖気づいたのはそのとおりで…】
全くない、という訳じゃないよぉ？
何だったら竜対策された上で襲われた事もあるしぃ？
えー、ありがたいって思えてもらったら私は嬉しいけどぉ？
幾ら竜でも、女は女なんだからぁ。
…むー、何だか釈然としないんだけどぉ。
勝手に降参されてもこっちの気が済まないのぉ。
（降参と言われた途端、閉じていた目を開けるや否や背伸びして、唇を奪うと）
（軽く吸ったり動かしたりとしてから、すっと離れるとごちそうさまぁ、とおどけた風に伝えた）
えっとぉ、キスは初めて…じゃないわよねぇ？
まぁ、そうでなくてもいいけどぉ？ちゃーんとマーキング的にしたもんねぇ。
それじゃ、私はぁ…今日はこれで帰るぅ。
（またねぇ、とズイショウに手を振りながら去っていきましたとさ）
>>12-13
いいのよぉ、こういう奥手なのを引っ張り出すのも楽しいからぁ。
【久々に遊べて嬉しかったぁ…】
【元気そうなズイショウも見れて安心したしぃ…また慣れてきたら、やりたい事とかよろしくぅ…】
【お疲れ様ぁ】
恐ろしい話だね
いくら絶対強者の竜でも、対策を万全に整えられれば、押されることもある、か。
（そしてえてして竜特効の武器やアイテムというのは良く開発されているほうだ）
（絶対的強者にはやはりその分の対策が施されるのだろう）
誉め言葉として受け取っておくよ。
僕もその……ドキドキさせられるのは嫌いじゃないからね
いや、ごめん。
本当になれないことはすべきじゃ……ん、む……！？
（相手を驚かそうという目論見は失敗し、ばつが悪そうに謝っていると）
（不満げにむくれたフリアが）
（有無を言わせぬままに唇を奪ってきて、驚愕に目をまんまるにしながら）
（為されるがままに味わわれてしまい）
だから、勝てないんだよな……
（マーキングなどと言われて。落ち着かなさそうに頭を掻きながら）
（マイペースに去っていくフリアを見て独り言ち）
【こちらこそありがとう、とても楽しかったよ】
【また遊べる日を楽しみに。お疲れ様でした】
【自分もこれで失礼するね】
>>16
そこまでではないと思うけど…
やっぱり魅力の多い人だよね。本当に
それじゃあね
次くらいにはもっと深いの見られるだろ
もっとやれ
イヤだろ、そんな相手
………新米が足りない。
い、いや、贅沢は言うまい………
（最近古米しか食べてない気がする）
（朝廷は貧乏である）
そろそろ時期であるし。
お祀りの支度をしなくては。
（収穫期には神々に感謝と礼物を捧げる）
（ミカドは巫女である）
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
うん、確かに余はミカドなのであるよ。
何用であろうかな。
（ぺたんと膝を畳んで正座）
次のれべるへの経験値が知りたいのであろうかな。
あ、それとも。悪鬼羅刹悪妖の類を退治てきたとか。
ならば礼にお守りでも差し上げるけれど。
あ、ミカド様だ… どこかお出かけですかー？
（奉納品の米俵と樽酒を荷車で引いて稲荷神社へと向かっていて）
（向かう先が同じなのか後ろ姿を見て声をかけてみる）
【名前】ケイティ
【種族】猫獣人
【性別】ふたなり、表向きには女
【年齢】１８
【ジョブ】行商人（諜報員兼暗殺者）
【レベル】32（偽装、実レベルは132）
【身長】167cm
【３サイズ】B75 W59 H85
【外見】赤みがかった茶色の髪に猫耳猫尻尾、右が銀左が金のオッドアイ、日に焼けた小麦色の肌
【服装】黒い革帯をさらし代わりに胸に巻きその上にボタンの無い厚手のベスト、膝などに皮で補強をしたジーンズ、レベル偽装の為の呪いのネックレス
（諜報、暗殺活動時は黒装束姿、呪毒のナイフを両腿に一本ずつ隠し持ち革帯を左腕に巻いている）
【装備】呪毒のナイフ：掠っただけでも対象に連動した呪いと猛毒を与え、相互補強により解呪と解毒を同時に行わないと解除できず短時間で息の根を止める凶悪な武器
ただしどう使っても呪毒は一度しか発動せず再使用可能になるまで丸一日かかるという使いにくい欠点を持つ
魔獣の革帯：通常時は胸に、黒装束時は左腕に巻いている特殊な革帯 魔力を通すことで任意に操り硬化も可能な武器兼防具兼潜入装備
なお魔獣とついているものの実際の魔獣の革を使ったものでは無くあくまでも比喩表現である 魔王様から直々に授けられた一品物
【備考欄】エネアドに拠点を置く行商組織「フェルパーズキャラバン」の構成員 主に希少品の売買を中心に活動中（レア物と言って魔王領製の呪いのアイテムも販売）
実際はフェルパーズキャラバン自体が魔王直属の諜報組織の隠れ蓑であり、実は構成員では無く現在の実働隊トップである
【夢・目的】勇者や英雄と呼ばれる存在の妨害、魔王軍の繁栄 それとは別に変な体質（料理をすると何故かことごとくディストピアペースト化する）の改善
【希望プレイ】取引ついでのサービスや行商時の誘拐、潜入時や暗殺時の返り討ち、捕縛からの性的拷問など
【NG】死亡、回復不能な欠損や洗脳、無理矢理な進行
やや、秋口はお勤めが多いものであってね。
汝は商いであろうかな？
（牛さんの引く牛車から顔を出した）
（行き先の社に納める品はたぶん担当の巫女が買い付けたものであろうかなと）
（なお、実は暗殺者で魔王軍だったりすることは知らない）
（ないただけ）
…お腹が空いているのであろうか……
す、すまない。あまりよい草をあげられなくてすまない。
裏庭の雑草では美味しくないのであろうか……
（何度も言うが朝廷は金が無い……）
商いでと言いいますか、神様方の御機嫌取りと言いますかー…
この間の贈り物で怒らせちゃってて天罰落されるとかは避けたいですしー…？
（いくら奉納品とはいえああいう物を渡したのを気にしていて）
（別に信仰している訳でも無く文字通りの御機嫌取り目的 牛車相手に荷車を引きながら並走している点に突っ込んではいけない）
>>31
もおぉーーっ♪ …氷砂糖食べるー？
（鳴き声を真似するとなんとなくポケットから大き目の氷砂糖を取り出して目の前に差し出して）
>>32
なんですかその限定的なスキルはー… なんだか逆らえないし甘えたくなるだけですーっ！
で、あるね。ご機嫌伺いは大事であるね。
汝の国元の神々にも気難しい方がいらっしゃったりするのかな。
（おっとりした笑顔を作った。ある意味流した）
（頂いた物をどう使ったかには触れない。だって恥ずかしいし）
商売繁盛を司る神は多くおられるし商人は験をかつぐものであるね。
汝の商売は上手くいっていようかな。
（のそのそゆっくり進みながらおしゃべり中）
（そういえばこの者、店を出してるとは聞かぬし旅商人なのであろうと）
（店を持たぬ商人、だんじょんとかを歩いていて冒険者に回復あいてむ売っている光景を想像した）
あー… どうなんでしょうかね？ 神様と言うか王族の方が信仰対象といいますかー…
（表向きにはエネアドのセクメト様、実際は魔王様が信仰対象になる為嘘は言っておらず）
（奉納品についても敢えて何も言わないならそのまま保管されているのだろう位にか考えずに）
そうですねー、この間は武家の子ですかね？ 小判をぽんと出されて困った位ですかー…
よろしければミカド様もおひとついかがですかー？
（都合靴やドレスなど色々買っていった椿の事を話しつつ、ポケットから絹袋に入った氷砂糖を取り出して手渡し 出来ずに袋ごと棒の先にくくり付けて渡して）
国元に戻った折にはセクメト殿によしなに……うん、よしなに。
（…いろいろドン引きするほど言い寄ってくる異郷の君主と同郷なのであったと思い出す）
（あちらのお国も君主を太陽の化身としているし信仰の対象なのであろうと）
（…奉納品は使用後は丁寧に洗って桐の箱に収めています）
（極一部の神事で用います。女神のモノに見立てて奉仕したり。本当に極一部の秘祭で）
（どうしてこうなったのだろう）
ほっほう……それは…その、その。
あー、うん。うん。武士は質素を重んずれど家格に見合った振る舞いも求められようし。
華美とは申されなくとも出すものはどんどん出すものであるから。
（大名行列の壮麗さを思うとため息が出る。なんでこうもお財布の中身に差があるのだろうと）
やや、すまないね。ありがとう、一ついただこう。
……日輪の女神が張り切っておられるのか年々暑くなるからね…
（共の者がお財布から支払いをしてくれた。お供や御者の分も買い求め一休み一息）
（その日の祀りは厳かに行われたらしい）
【ややや、おやすみのお時間気味になったゆえ先に落ちちゃうね。お相手ありがとう】
あー、実はまだ直接お目通りした事は無くてですねー… 書状とかあればお届けいたしますよー？
（実の所挨拶は必要だとは思いつつも出来れば会いたくなかったり なにせ魔王様を崇拝しているし）
（なお神事の内容を聞いたら間違いなく忍び込んで盗み見する そういうことを興味本位でするタイプ）
んー…？ えーっと、手続きをお任せして良ければ献上品もお納め致しますがー？
（財政難の話は知らないものの袖の下にならない程度の贈り物なら送れるくらいの規模はあり）
（欲しい物でもあるのかなと提案してみる 直接敵対しない子供には結構甘かったり）
エネアドよりはまし、って言えないのがこの湿気ですよねー… この日照りはお仕置きって訳じゃ無いでしょうし…
（砂漠には慣れていても湿度が高いのはどうにも慣れない様子で）
（ただのお菓子ですし、と支払額を値切りに値切って受け取り）
（ついでにこの間ライナルト様にも売った冷える粉末もいくつかサービスして驚かれ）
（牛車と一緒に到着したため奉納の手続きが色々と簡略化され、遠目に祀りを眺めてから先に戻り）
（大分遅いがお中元の名目で新米や乾物、オヴェロン製の缶詰などを朝廷では無くミカド様宛に送っておく）
【はーい、お疲れ様でしたー！ 私も今日は落ちますねー、おやすみなさーい…】
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女
レベル:
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
外見参照
通常ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常（ワンピース）ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常（キャミソール）ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常（水着）ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常（水着+淫紋）ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常（下着）ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常（裸）ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
えへへぇ…♡
大丈夫だよぉ、別におかしな事はしてないんだからねぇ…♡
目の前にミカドさまいたらどうする？
何でそんなに念押ししてるのぉ？
ん、と…服脱がせて裸にしてぇ、全身愛でてあげてからぁ…♡
一緒にお風呂入ってから、添い寝してあげるんだぁ♡
でも、今からだと二度寝になるわよねぇ…贅沢ぅ♡
えぇー…単に可愛がりたいだけなのにぃ♡
>>45
暗黒騎士の人かなぁ…♡
はぐりんは既知の仲だろうけどぉ…私会ったっけぇ？
ううん、今は普段着だよぉ♡
ホルスタイン柄のアレはあの名無しさんの時だけのだからぁ♡
>>48
一言で言うなら凄く活発な感じかなぁ♡
元の私より少し大きいくらいでぇ…私を産む時は大変だったらしいよぉ…？
揉んだら気持ちよさそう
はぁい、こんな感じですよぉ♡
（甘い声で答えながら胸元を揺すると、ぽよんぽよんと二つの膨らみが弾むようにたわむ）
>>51
んー、小柄ではあったから、そうなるかなぁ…
父さんが大柄だから体格差が…ねぇ？
うぉ、でっか…
ミルクがでるお薬を飲ませて、乳搾りや直飲みしたくなる
乳牛みたいに搾り取ってみたい
えっとぉ…前の場所で名無しさんとそれしてたんだけどぉ…私の都合で途中止めになってたりぃ♡
名無しさん、えっちな人ばかりだよねぇ♡
あれ？そうなのか…それだと被っちゃうから止めた方がいいかな？
ここに来る人はエッチなことが好きな人ばかりだから仕方ないね
んー…前のは名無しさんの案に加えてホルスタイン柄のビキニとぉ、お尻に玉？みたいなのが繋がってるのがついた牛の尻尾を突っ込まれたりとかぁ…♡
うーん…やっぱり、そうなるんだぁ…名無しさんも、好きなのぉ？
思った以上に色々やってるね
牛尻尾アナルビーズを抜き差ししながら乳搾りなんて面白そうだもの
カウベル首輪を取り付けたら完璧だね
そりゃエッチなの好きだよー、誰だってかわいい子とエッチしたくなるもんだ
あ、牛耳カチューシャ、カウベル、首輪もセットだったよぉ♡
…まぁ、そうなるよねぇ♡
んー、それじゃ、ちょっと遊んでいくぅ？
フル装備じゃん！
遊ぼうと思ったら、呼び出しされちゃった
また何時か遊べたらいいなぁ
お疲れ様ー
ノリノリだったからねぇ…♡
あ、それは残念…でも、話してくれてありがとうねぇ♡
お疲れ様ぁ♡
長らくお邪魔しましたぁ♡
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
内包する魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
他者とのえっちなことや魔力吸収に対する欲求が増大しつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
連日ですけどー空き時間に休憩ですよー
少しだけ暑さは和らぎましたねー、湿気も多くて雨降りのところもあるのかなー？
プロフィールも微改訂……
でも少し前とかと比べると成長してるんだなーってわかっちゃうね
むっちむち……
やーん、ばっちり見られちゃってるー
……って、スリーサイズとかは結構前のことですけどー？
むちちむち？
>>65
大きいことは良いことですよー
段階追ってでっかくなってきてるなぁって
そりゃあもうおっぱいもお尻もむっちむち
イラスト見る限りはー私と同等かそれ以上ですねー
個人的には三桁を推したいところー（めた
乳搾りできるくらいならーやはりそれくらいはー
>>68
時間的に幅がありますからねー
記載の通りですよー、経験積んで大きく成長しておりますのでー♪
（アピールするように前傾のグラビアポーズ）
もう今すぐにでも飛び込みたくなるようなそんな成長っぷり
あふぅ
（グラビアポーズにくらり）
ふふ、飛び込んでも構いませんけどー？
まだまだ子どもですからねーもっと大きくなっちゃうかもー
いつでも即レスできるわけではありませんのでー
（翼をゆっくり羽ばたかせ降りてくると、そのまま地面に着陸する）
でもその前にエルミースが飛び込みたくなる相手が来たような
暑さに強くなったおかげの人というか
（軽く嘶いた後、竜石の力が発動し目映い白光を放って）
（晴れたそこには、人としての姿のフリア）
こんにちはぁ。
んぅ、エルミースに飛び込みたいならどうぞぉ？
私は久々に会えた挨拶に来たようなものだしぃ。
二人の間とかきっと気持ちいいだろうなとは思うけども！
……！？
（大気の振動、着地の揺れ、隠しきれない強者のオーラ）
（屋外で起きている何かに、びくっと反応して）
>>75
そこは先着順で押していけばいいのにー？
複数名くらいはなんとかなる程度に成長してありますよー
気にしなくていいのにぃ。
ふっふー…おっぱいサンド、って奴ぅ？
>>78
（酒場の扉を開いてのほほんと入店するマムクート）
エルミースだぁ、久しぶりぃ。
無粋かどうかは当事者が決めることかとー
……で、来ないんですかー？ほんとにー？
>>79
……お久しぶりですー、フリア様ー♪
お元気そうで何よりですねー
（姿を見れば、安堵の息が漏れる）
（種族的に強者の前では、スライムごときはやはり身が竦むものなのだ）
確かに先着順という概念に従えば…
>>79
気にしなくていいといってくれるのか
流石にすぐ見透かされちゃうね
いかにもそれです。フリアもおっきいでしょ？
>>80
そこまで言われたら遠慮するのもスゴイ＝シツレイというやつ
ではお邪魔しますっ！
（ゆっくり近づくとそのお胸元へ倒れ込むように）
そっちも元気そうで何よりよねぇ。
んぅ…魔力の維持も問題なさそうな感じかなぁ？
それに、質や量も前より良くなってるぅ？
（萎縮しているらしき様子にも構わず、現在の状態を一目で察してみせる）
>>81
そういう事ぉ。
ほら、ほらぁ♪
んぅ…エルミースに比べたら少し小さいかなぁ？んふぅ。
最低限の礼儀はあってほしいですけどねー
そこは心配しなくてもよろしいかとー
ふふ、欲望には正直にー素直が一番ー
はーい、いらっしゃいませー♪
（むにゅん、と適度な弾力あるクッションで受け止めて）
（谷間に顔を埋めてしまい）
>>82
おかげさまでー色々ありましたー
順調に成長といいますかー、進化と言いますかー
もちろんフリア様の魔力もばっちり効いてますー
（少しずつ、無意識の緊張も解れてくる）
（流石の眼力には素直に状況を告白して）
……抱き付いてもー？
ありがとうフリア
あれ、フリアのも押し付けられてる…？
（なんか後ろからムニムニ当てられてるような）
（これぞサンドイッチ）
そんなに大差ないような
タッパの分ちょっと違う？けど十分すぎるほどおっきいです
>>83
それはもちろん
受け入れてくれたエルミースの懐の広さに感謝しながら
もふうぅ……♪
（剥き出しの谷間に埋め込まれてもぐもご）
（顔にぷにゅんと密着してくるスライムおっぱいの具合の良さにすっかり沈み）
【飛び込んでおいて何だけど落ちるよぉ…また、よろしくねぇ…】
スライムですからねー
懐もおっぱいの谷間も女性器も広々深々ですよー
んっ…ふふ、くすぐったいー
おっぱい好きに悪い人はいませんからねー
たくさん埋もれて幸せな気分になってくださいー
（左右から挟み込み、柔らかな感触を頭全体に伝えて）
>>85
【あららー、ご無理はなさらずー】
【またよろしくお願いしますねー、お疲れさまでしたー】
そっちまで広々深々だなんて…
いやでもこのボリュームはまさしく…
んむぁ……はむぅ
（両側から頬をつぶす様に押し付けられて）
（その谷間の中で幸福な気分になりながら、白い乳肌にキスして）
ふふ、もしかして狭くてキツい方がお好みですー？
どうしてもだんだん身体自体が大きくなってきてますからねー……
あんっ♪ みなさん包まれるとそうなりますよねー
人間さんの原初の記憶ってやつでしょうかー
……次はーしゃぶりますー？
（その辺はスライムらしく、名無しさんの口元に乳首が現れて、ほんのり乳臭い香りが）
いや
包容力あるほうが好きかな…
割にこう、甘えられる相手に飢えてて
ん、ん……
ちゅ、ちぅちぅ……
（差し出された乳首に本能的に吸い付くと）
（美味しそうにしながらしゃぶりつき、吸啜し続け）
そうでしたかー
意外とそういう子って居ないですよねー……方向性としてはありかもー？
あは♪ かわいいー
まるで赤ちゃんみたいでちゅねー、よしよし♪
（思ったよりも強い吸引に、乳首は反応して硬くなり）
（じわりと滲み出たスライム母乳も、勢いよく口の中に噴き出ていく）
（その間も、埋まってる後頭部を優しくなでて）
それは……素敵だな
ん、ちゅううっ……っはあ
あむ、じゅるる…！
（息継ぎをしながら夢中になってエルミースのおっぱいを吸う）
（撫でられ癒され、まさしくエルミースにおぼれて行きながら）
（出始めた甘露を啜り、口の中で大きく膨らんだ先端に舌を擦り付け、弾き）
姉なるスライム娘……いいかも？
ママ系は一応（失礼）メルフィーナ様もいると思いますのでー（面識なし
あっんんっ♥ はぁぁ♥ 乳首いいっ、きもちいいっ♥
（淫肉をだぷっ♥だぷんっ♥と弾ませて悶え）
（ぐいぐいと名無しさんの頭に乳圧を加えて強請るようにして）
んひっ、は、ぁっ♥ とまらないぃっ♥ みるくとまらないよぉ♥
なんかどっかで聞いたことあるフレーズだな…？
でもまさにそんな感じで、ふわふわ癒し系姉の素質はあるよ、そう思う
じゅるる…こく、こく…！
んっ、ぷ……はむ、れるっぢゅるるる…！
（どうやら乳房が凄く敏感なようで、刺激をせがむようにおっぱい押し付けてきて）
（視界いっぱいにエルミースの乳肉がおしよせ、頭を捕らえられてる気分）
（必死になってミルクを吸い、喉を鳴らして飲み込み、乳首を甘噛して）
（しがみつくようにしておっぱいを揉み搾って、圧搾された母乳を喉に流し込んでいく）
ゆるふわ系で来てますけどー
えっちなお姉さん系も興味あるんですよねー
リミティアちゃんと被るかなー……
ひあああっ♥ 出りゅっ、みるくぅ……搾られてるっ♥
はあぁっ♥ イクっ♥ おっぱいイク♥
（名無しさんを抱いたまま、半開きの口から舌を突き出し、蕩けた表情が射乳アクメ快楽を示して）
（力強い指先でぎゅむぎゅむ搾られると、一段と甘い声が出てしまう）
はひいぃ♥ それっ…それだめぇっ♥ おっぱい感じ過ぎてぇ♥
みるくぅびゅるびゅる出ちゃう♥ ちくびっイイっっ♥ おかしくなるっ♥
んんっ…今度はぁ、私の番……んふぅ♥ ほらほらぁ♥
（勢いよく迸る母乳が名無しさんの喉を潤し、一方では痙攣しながら悶え鳴いて）
（連続絶頂で朦朧とする意識のなか、魔力を補充するべくぬるりと溶かした手で名無しさんの股間を撫でた）
空気読もうや流石に
【軽率でごめんねぇ】
【スルーでお願いします…】
【楽しく過ごせられたらそれが一番いあけど】
外野が口を出すことではない
【言いそびれてたけど少しでも話してくれて楽しかったです、それではこれで去ります、ありがとうございました】
【名無しさんはすみませんでしたー】
【フリア様はタイミングが悪くなっちゃいましたが……別に三人でも問題ないですよー？】
【またの機会にお声がけくださいー】
【それと、外野の方は黙っててくださいね、迷惑です】
【ではではー】
たしかにそこは似た気質にも思える
リミティアちゃんも割りかしフワフワ系ではあるような
でもエルミースのエッチなお姉さん振りは気になるな
ごぼ、っ……んふぅ、じゅるるる、る！
（溢れかえらんばかりのミルクの量に、思わずむせかけたりもしながらも）
（エルミースが深く感じれば感じるほど）
（そのミルクの量も味も増えていくよう）
（それを夢中になって、ごくごくと飲みながら、乳肉の中で幸福を感じ）
（おっぱいをひしゃげさせながら授乳に溺れて）
んぐっ、う！ふうゔ……！
（エルミースのミルクに滋養強壮作用でもあるのか）
（手を這わせた先にあるズボンの膨らみの中はガチガチといって差し支えなく）
（そこに触れられるだけで身震いし、硬さと熱を伝えており）
（溶けた手が布を超えて直に触れれば、強い精を感じさせて）
【ここまでお付き合いありがとう、楽しかったよ】
（今日はレニストール市街地にカフェでお茶中のメルフィーナ女王）
黒装束の女にクロウディアちゃんまでもが襲われたわ〜
記録水晶で顔を撮ろうと結局水晶を壊されてしまって、正体不明のままね〜
怖いわ〜次はこのメルフィーナ様が襲われるかもしれないわね〜
エマ「その割にはのんびりしているな」
（街のカフェでゆっくりと紅茶を傾けている姿は全くもって焦りの感情がない…）
エルフィミアもクロウディアちゃんもまだまだ未熟な魔法使いですものね〜
私なら襲われても大丈夫よ〜♪ エマだって守ってくれるし〜♪
エマ「……そう思ってくれるなら好都合というものだな」
エマさんが心配だ
そうね〜私は強いから大丈夫なのよ〜♪
エマ〜？ まあ〜自分で何とかするでしょ〜
一応魔法学校を二番の成績で出てるものね〜♪ 一番は私だったけどね〜うふふふ〜♪
エマ「……まあな。自分で何とかするとも。自分でな…」
>>107
何かショックなことでもあったのかしら〜？
どんなに辛いことがあっても頑張るのよ〜
エマ「お前が言っても説得力がかけらもないんだよ」
エマさんは永遠の二番手……これからも頑張ってね
イケメンになると食べられちゃうから、不細工になる訓練をしなきゃ
胸当てね〜でもそんなの持ってないのよ〜
この大きなおっぱいを締め付けるなんて痛いしキツイし〜
（なんせ100cm越えなので、ただでさえドレスからはみ出しそうになっているのだから、これを締め付けるとなると…）
>>111
うふふふ〜♪ そういうことね〜
ブサイクになるなんてダメよ〜！ イケメンな殿方は大人しく私に食べられるのよ〜♪
エマ「……クソがクソがクソが……」
（歯ぎしりしてイライラしているメイド長のエマ…ただでさえ近寄りがたい雰囲気が余計怖くなっている）
メルフィーナおねえちゃんのおっぱいに興味があるけど、流石に子持ちはねぇ…
娘さんに怒られないの？
(軽妙なやりとりに、時折くすくすと笑いながら)
あ、えーっと……コーヒー……！
甘口で……！
(レニストールのカフェ、それも男一人でコーヒー(甘め)を飲んでいたら、流石に怪訝に思われたようだ)
エマ「大丈夫だ…私は落ち着いている…」
（表情は死んだように無表情である）
子供がいたって美人なんだからいいでしょ〜！
エルフィミアは怒ると怖いけど、ちゃんとしてれば怒らないから大丈夫よ〜♪
まあ〜今は王宮の仕事を大分放置してきているから、そろそろ怒られるかもしれないけど〜
>>114
あら〜ジル君じゃない〜お久しぶりね〜
コーヒーはブラックで飲むものよ〜お砂糖は入れないのが通なのよ〜♪
（ぐっと親指を立てるメルフィーナだが、そんなにコーヒーにこだわりがあるわけではない）
エマ「ああ…こいつの言うことはお気になさらず…」
げへへ
め、メルフィーナ様っ……！
こんばんは、お久しぶりですっ！
(随分前にメルフィーナ様と「ご一緒」した思い出があるが、それは置いといて)
(やっぱりコーヒー濃いめで！と頼んだはいいが、出されたものをくい、と飲んでみると、小さな口を真一文字に閉めて)
メイドのエマさん……ですよねっ！
お噂は色々聞いてますっ、あえて光栄ですっ！
(そういうと、彼女の手をとってぶんぶんと握手)
(ウィルタートでは、レニストールトレカが流行ってるとかいないとか)
>>116
し、しばき倒しますよ……！
(懐から椿ちゃんにもらった十手を取り出して威嚇する)
エマ「お？ 変態か？ ちょうどストレス解消の相手が欲しかったところだが…」
まあまあ〜名無しさんが変態なのはいつものことよ〜気にしないであげてなのよ〜♪
>>117
うふふふ〜可愛いわね〜
（ちょっと挑発するとすぐに意地を張るところが可愛く思える）
エルフィミアも小さい頃はこんな感じで可愛かったのに、いつの間にあんな口うるさくなったのかしらね〜？
エマ「う、うむ…噂が流れるようなことはしていないが、よりあえずよろしく…」
（ジル君に合わせて手を握るエマ）
レニストールには遊びに来たのかしらね〜？
今は色々物騒だから気を付けるのよ〜
変な女は出るし、ロボットも出るし、訳が分からないのよ〜
変な人はともかく……ロボット……
ロボット……！
(魔法使いでありながら、科学の粋を集めたロボットに興味津々)
(目をキラキラさせながら二人に向き合い)
でもそんな相手も、女騎士軍団さんたちなら余裕ですよねっ！
特にベールセンさん、とか……ね？
(レニストールの人気者をたくさんお呼びだてしようと、今度は精鋭部隊の名を呟き)
(ベールセンさんにグレンダさん、クインティさんと、特に推しの女騎士さんに会えたらいいなあ、なんて)
(メルフィーナ様の前ででれでれとのろけてみせて)
なんかたま〜に謎のロボットが現れると噂があるわね〜
クロウディアちゃんが興味を持ちそうな話だけどね〜ジル君もそうなのかしら〜？
（目をキラキラさせている彼に少し驚くメルフィーナ）
ロボットね〜科学なんて変なものにハマるのはどうかと思うわよ〜？
残念だけど女騎士さんたちは今日は連れてきてないのよ〜一緒にぞろぞろ歩くなんて嫌だし〜
（メルフィーナは自分の実力に自信があることもあって、あまり護衛を連れて出歩かないのだ）
べえるせん…そういう子もいるのね〜いつも番号でしか呼ばないから名前なんて覚えてなかったわ〜
エマ「悪いがジル君…こいつに部下への優しさなんて期待しない方がいい…」
「姫様はちゃんと全員の顔や名前や、現在の任務を憶えているんだが…」
「確かベールセンは今は国境警備、グレンダとクインティは鉱山監視の任務に就いているな」
（さすがメイド長なだけあって、王宮のことはしっかり頭に入れているエマである）
>>120
そうね〜素っ裸になって逃げ帰ってたわね〜
まったく役に立たないわ〜きちんと訓練させて強くしないとダメね〜
エマ「お前の作った例の触手の訓練器具…あんなので訓練してるからじゃないのか？」
そ、そんなことないのよ〜！ あれは結構自信作のマジックアイテムなのよ〜！
確定通してもらったことでマウントとり続けるのはダサいっすよって話
そのフォローの仕方だと自演っぽいからやめたら？
私も妥協したんですよって言ってるように見えるわ
ま、まさかそんなはずはないと思いますっ……たぶん。
>>122
えーっ、そんなことないと思いますけど……
だってボクにはすっごく優しいし！
(人の話を聞いていないのか、満面の笑みでエマさんに微笑みかける)
(実家のお屋敷にいたメイドさんとは違うタイプのエマさんが気になったのか、メルフィーナ様と接するのと同様にぴっとりとくっついて)
エマさん、今度はもっとゆっくりお話し出来たらいいですねっ。
またお会いしたら、よろしくお願いね？
(そう言うとぐぐいと背伸びして、お馴染みになったほっぺにちゅー)
(加えてメルフィーナ様には、礼儀を正して手の甲、それにほっぺにちゅーして、大きく主張するおっぱいに顔を埋めた)
【ちょっと早いですけどっ、今夜はこれで失礼しますねっ】
【ベールセンさんたちにもよろしくお願いしますっ！】
むしろなんにでも絡んで来る名無しが一番邪魔
◎当人だけ
あらあら〜？ ジル君はエマがお気に入りなのかしら〜？
嫉妬しちゃうわね〜うふふふ〜♪
（ニコニコと笑うメルフィーナ。いくら美少年とはいえショタ趣味は今のところはないのだ）
エマ「う、うむ…また今度よろしく…ひぅっ！？」
（まさか頬にキスされるとは思っておらず、ついつい驚いてしまう）
エマ「まったく…困った子だな…うちの息子の小さいころを思い出すな…」
（ふと自分の息子のことを思い出すのであった…）
あ、そういえばエマの息子さんって結構なイケメンで…
エマ「私の息子はお前のハーレムなんぞに死んでも入れないからな！！」
というわけで今日はこれで落ちるわね〜お疲れさまでしたよ〜
【種族】人間
【性別】女子
【年齢】18歳
【ジョブ】ヒーラー
【レベル】28
【身長】154cm
【３サイズ】86-58-88
【外見や装備】
毛先に緩いウェーブのかかった黒髪
整った顔立ち
花の髪飾り、肌に張り付く下着のようなドレス
太腿が太い事、乳首が大きな事が少しコンプレックス
【特殊能力】
治癒魔法、呪の解除、解毒、各種バフ
補助魔法のスペシャリスト
物を凍らせる、氷魔法
リナリアの出す母乳は聖乳と呼ばれ破魔、解呪の効力がある
【備考欄】
キャラバン出身の踊り子だったが北方でキャラバンが遭難
仮死状態にあった少女が奇跡的に意識を取り戻すと回復魔法の才に目覚める
助け出した冒険者ギルドにその能力を買われ、以後冒険者となる
【希望プレイ】
百合、ふたなり、大量射精
【NG】
残虐プレイ
https://i.imgur.com/BdUvb0E.png
このような補助特化の方は、戦士職からすれば引く手あまたなのですよね
大変ありがたい存在です
わたくし回復職のリナリアと申します
戦士様のお役に立てれば光栄です
（すっと会釈する）
名前：ニクス・ザ・バイター
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
こんばんは。
ご丁寧に恐縮です、こちらこそはじめまして。
私は土のギルド所属、傭兵のニクスと申します。
（恭しく巨体が傾き、一礼）
（落とされる陰が大きく動く、壁のような上体だ）
（壁にかかっているのは、両方禍々しい気を放つ骨の大鎌と大弓）
（戦士というだけあり、きめ細やかな毛皮には古傷ハゲがうっすら幾つも浮かんでいた）
斯様な深夜に訪問とは、仕事帰りでしょうか？
我々は深夜行も珍しくはありませんからね……
何か飲みますか？せっかくだ、お近づきの印に一杯おごりますよ。
（近くに寄るとその大きな体を見上げるようになる）
（獣人の胸元ぐらいしか背は届かず見上げると顎の下が視界に映るぐらい）
幾つもの冒険者ギルドからご依頼がありますので、ご一緒する機会もあるかもしれません
もう少し防御能力を上げなければ、Sクラス任務に同行は厳しいですが…
おや、左様でしたか。
やはり分かるものには価値がしっかりと伝わっているご様子だ。
えぇ、もっとも私はあまり補助がいらない体質ゆえ、もっぱら状況支援（地形対応や敵デバフ妨害）をお願いするかも知れませんね
私、高難度だと遊兵も多いのですよ。
呪いを掛けてくる魔族の類
特殊な結界の解除から怪我の治療まで承ります
（手を伸ばして獣人の胸元にある毛の禿げた部位へ近づける）
古い傷のようですが、治療できそうですね…如何しましょう？
（戦士の中には古傷の治療に否定的な人も少なくない）
（たぶん、酷く痛むような傷跡ではなさそうだが…）
それは素晴らしい。
私も呪物を武器に扱ってはいますが、あまりそういう相手への対処法があるわけではないので。
……おや？
（毛は細くも長くしなやかで、天然の鎧のようになっている）
（夏毛はタオルのような触り心地である）
ふむ、私の傷は主に銀の武器で負った傷がほとんどなのです。
そうでない場合は超再生で治りますからね。
銀の傷を残しすぎて、弱点と看破されるのも癪ですね……
えぇ、お願いいたします。おいくらになりますか？
（傷は少し浅いものの傷口は粗い）
（弱点武器とは言え、銀はそうそう切れるものではない）
（実際、付けられてからはしばらく痛むのだ）
（黙ったまま頷くと小さな声で呪文を唱える）
curatio――
（手のひらが青白く輝くと、古い傷がほんのりと桜色を帯びる）
（癒着した傷が解け、再び再生してゆく）
（光に包まれた傷跡は赤子の肌のように再生して、柔らかな産毛で覆われてゆく）
…………肌が再生されました
数日で抜け落ちた毛も生え揃います
（治療を終えた部位だけ、若く細い毛が生えているが直ぐに他の部位と同じ逞しい毛皮へと再生するだろう）
少し遅くなってしまいました…すみませんが、今宵はわたくしは之にて失礼させて頂きます
お休みなさいませ
【時間が厳しなってしまいました】
【お先に失礼いたします】
おぉ……久しぶりですね、治癒魔術を受ける感覚というのも。
うむ……心地いい。
（傷口をなぞり、確かな効果を見て頷く）
（支払いの話を、と顔を上げたが、彼女は既に帰路への支度をしていて）
ありがとうございました、このお礼はいずれまた
（礼をして、自分も帰宅することにした）
【はい、ありがとうございました】
【私もこれにて失礼いたします】
…登録したいんだけど、試験ってある？
（自分からギルド登録するのは初めてな為かどことなく楽しそうなのを隠しながら声をかける）
【暫く待機してみますー】
あたしの時は賞金首の始末が試験も兼ねていたよ
（後ろから近付くと英雄と呼ばれる冒険者から名を轟かす悪党まで善悪問わず賞金がかかるある種の中立地帯になっているコルクボードを指差し）
【こんばんは、はじめましてです】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【３サイズ】B95(H)-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
ミスリルナイフ、折畳式小型マチェット
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いて流れ着いた
駆け出し時代には生活費に困って身体を売ったことも数度
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外は普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手になら撫でられるのは好き
同性愛者の気も強めな狼系の獣人
度々重めの発情期に襲われるが男漁りより部屋に籠もって耐えようとするタイプ
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】
雑談、凌辱、催眠、和姦、同性
【NG】
大スカ
(AIで制作したイメージ)
ttps://i.imgur.com/g3rFW8g.png
ttps://i.imgur.com/rWbyikG.png
あら、親切にどうも …ふむー
（声を掛けられて振り向きながらお礼を言い、そのまま吸い寄せられるように胸を見つめて）
（礼代わりにか金貨を一枚取り出して当然の様な動きで胸の谷間に差し込み）
…うーん、近場には丁度良さそうな相手はいないかー …っ！？
（そのままコルクボード前に移動して暫く眺め、簡単な獲物を探して）
（近隣にはそれほど多くは居ないのを確認した所で自分の指名手配を見つけて思わず引き千切り）
【こんばんわー、はじめましてですー♪ 私のプロフィールは>>29ですー】
……何故胸に……？
（胸への視線を妙に強く感じて訝しむと、谷間に押し込まれた金貨を不満気に見つめて懐にしまい直す）
あら、そんなに良い相手でもいたのかな
変な恨みを買って張り出されてたりするから面倒だよねぇ
（自分も貼られてた過去を思い出して懐かしみ）
（勢いよく剥がされた手配書を後ろから覗き込んで本人の物なのを見ると納得した様子で頷く）
【耳尻尾の獣人なんですね、お仲間お仲間】
（闇ギルドに情報が出回っている時点で手配書を剥がしても無駄である）
いや… 良いおっぱいにお布施？
（こういった所は相変わらずで）
まぁ、ある意味当然なんですけど… 王族を二人ほどひん剝いちゃってますし…
（さらに言えばエネアドの英雄を仕留めようとしたりヒノモトの朝廷内に潜入したりで）
あー、あはは… その、こういう場合ってこの場で狙われたりしますー…？
（さっと振り向き壁を背にすると耳をぴこぴこさせて周囲の物音を探り）
（じりじりと扉側へ移動しつつナイフの柄に手をかけて）
【種族は違うけどお仲間ですねー♪ …そう言えば後付けのふたなりの場合は同性扱いになるんでしょうか？】
>>145
（隙を晒して剥がしにも行けず苦々しい目で張り直された手配書を睨むだけで）
（加入しちゃえばある程度融通効かせて貰えるものの未加入ならそりゃそうだよなと見てる）
>>147
お布施
（思わず鸚鵡返し）
（男、特に酔っ払い相手なら確かにそういう事はあるものの素面の同性からは流石に想定外だった）
……そりゃまあ仕方ないか
（王族貴族に手を出したら受ける恨みも強くなるだろうと納得）
（この近辺やたら王族歩いてるし）
あー、とりあえずあたしはしないから大丈夫だよ
流石にこんなところで揉め事起こすと誰も得をしないから
（少なくともギルド内はある種の安全地帯であることが暗黙の了解になってる）
（自分も対象になってるかもしれないと思えば無闇にそれを破る者は当然ほぼいないのも不思議な話ではないとも言え）
うん、お布施 だってほら…ね？
（さらに鸚鵡返ししつつ、非常に残念な自分の胸をぺしぺし叩いて）
別に命は狙ってないんですよー？ 特に二回目のは不可抗力ですしー…
（むしろ狙ったようにブラを剥ぎ取っていたが偶然で）
そっか… もしかして登録しないで出たら狙われる感じだったり？
（なら大丈夫か、と警戒を解くがまだ探る様に耳をくるくる動かしていて）
（どの道待ち伏せされているのではとおどおどしつつ不安そうに確認）
ああ……ぺったんこ……
（同情の声をかける。多分ご利益とかは無い）
流石に待ち伏せとかもないとは思うよ
よほど高額な懸賞金でもかけられてるならまだしも、そうでもないなら大体みんなトラブルは避けたいものだし
……あとそもそも所属しようと考えてるなら最低限の腕はあるだろうし……
（闇ギルド所属している人種なんて大体本人も手配が出てる）
（待ち伏せしている人間がいないとも言い切れないだろうが気にしてたら一生帰れないので開き直っている）
…だから少しくらい堪能させて貰いたいなぁ、なんて？
（素面かつ真顔のまま、手をわきわきさせて一歩近づいて）
うーん… 結構高額な気がするけど… どうなんでしょう？
（王族が掛けただけあって結構な高額 とはいえそれ以上も相応にいる程度で）
腕はどうなんだろ、基準が分からないからどうにも… 中堅の勇者を普通に倒せる位？
（あくまでも魔王軍としての仕事しかしておらず基準が勇者くらいしかいなかったり）
あれ、ここ酒場、じゃないのかなぁ？
（場違い全開なマムクートがのんびり現れましたよ）
触らせろってならもう少し代金貰わないと……
（胸を腕で隠しながら一歩下がった）
うーん、一応狙う人もいるだろう金額かなこれは……
（個人で動いている相手なら狙いやすいし、もし弱いのであれば尚更）
（それが高めの懸賞金とまで行けばそりゃ狙われることも多いだろうなと）
勇者……勇者かあ、ちょっと判断に困るね
職業勇者なら知り合いにいた気もするけど強い人も弱い人もいるし……
（そっち側かぁと勝手に納得）
>>152
こんばんは、道を間違えた……？
（なんか強いっぽい匂いにちょっと身を強張らせた）
【お久しぶりですー】
うーん、何か込み入った道だな、とは思ったんだけどぉ。
違うなら違うで引き返した方が良さげかなぁ？
（のほほんとそんな事を言っているが危機感は皆無である）
【こちらこそだよぉ、元気そうで良かったぁ】
…あー、一応酒場もやってるみたい…？ よろしければ一杯どうぞ…？
（何か感じ取ったのか一瞬で尻尾がぼふっと膨らみ、ぎこちない様子で）
（マスターに金貨を一枚投げ渡しつつ目配せして相応な酒をお出ししてもらって）
【はじめましてー、ドラゴンな知り合いはいなかったので怯え気味ですー…】
>>153
…じゃあ、はい♪ 一日貸し切りコースでー♪
（躊躇せずにマジックバッグから大粒の宝石が複数付いた腕輪を取り出して）
（反論を受け付けない勢いで胸にぎゅむっと押し込んでにっこり）
返り討ちにしても大丈夫ならいいんだけど、仕留めちゃったら罰則とかあるー？
（ギルド自体の規則が分からず確認 ある意味相当図太い反応で）
んーと… それなりに活躍してるタイプ？ モンスター狩りとかより魔王軍との戦闘に出てくる方なんだけど
（つまり魔王軍として邪魔なタイプの勇者 とはいえ主に暗殺の為直接戦闘力の話にはならない）
うーん……まあ別に帰ることも無いんじゃないかな
凄く強そうだし……
（全く危機感が無いのはそれだけ強いか、よほど弱いかの両極端だろう）
（目の前の彼女が前者側なのはなんか本能でわかった）
【雛雛の方には度々顔出してたんですけどねー、フリアさんもお元気そうで良かった】
>>155
い、一日……？
（高額そうな腕輪を押し付けられて流石にちょっと予想外だった）
（軽く観ても偽物では無さそうで言葉を間違えたと内心後悔してる）
いやほら、大体は手配されてるから……
（無駄な面倒を嫌って手出しをしないことが多いだけで、襲って返り討ちに遭う分には自業自得だろうし）
（手配されてるのだから自分も賞金首だし）
それなら十分強いんじゃないかな、魔王軍って名乗るのも大体強いわけだし
（魔王軍関係の人間を暗殺したことがあったり無かったりしてる当人である）
猫さんもこんばんはぁ。
（ひょこひょこと二人の方へ歩み寄った後、どうしたのかなぁ？と膨れた尻尾を撫で撫でする）
わぁ、わざわざありがとぉ。
【初めましてぇ】
【何も物理的に取って食べたりはしないからねぇ…？】
>>156
そうかなぁ？
それなら…今も一杯ごちそうになれそうだたらぁ、お邪魔しちゃうのぉ。
（彼女の見立ては正しく呑気にしていながら、そのポテンシャルは絶大である）
【界隈自体離れていたからぁ、仕方ないけどねぇ】
いや、そんなに引かないで？ さすがに冗談だから…
ちょっと出所の問題で当分表に出せない代物だし買い叩かれる前提だよ？
（それで問題が無ければ間違い無く丸一日堪能する所だとは言えあからさまに引かれると強要出来ず）
（そもそも略奪品だから気にしないように付け加えて誤魔化す バラして売ればいいとかは敢えて言わず）
そっか、良く考えたら程度の違いはあっても同条件かー…
（自分が狙われる立場になった事が無いのもあって警戒し過ぎだったり）
なら大丈夫かー、無茶な相手は狙う気も無いしー
（魔王軍の脅威を始末して回っている為本来なら敵対関係 ただ全く気が付いていない）
>>157
ひっ、みゃぁぁぁ…っ！？
（普通に歩いてきただけでも硬直してしまい、さらに尻尾を撫でられると上擦った声を上げて）
うにゃあぁ… ど、どういたしましてぇー…
（そのままへたーっと座り込むと何とか返事を返して）
【仮にも魔王側の存在ですし、強者のオーラには敏感なのでー…】
【実際胸とかその辺にも気が回らない位に怯えておりますー まさに借りて来た猫…】
あちゃ、やっぱり敏感な所だったかなぁ？
ごめんねぇ、大丈夫ぅ？
（座り込む側へしゃがむと心配そうに顔を覗き込む）
【あちゃあ…何だか悪い事したねぇ】
折角だから仲良くお願いするね
相変わらずこの辺りは歩いてる人が怖い……
（町中歩いてて出くわすレベルの相手じゃないよななんてぼやいてる）
（魔王とかそれとやり合える冒険者とかマムクートがその辺歩いてるの冷静に見るとちょっとおかしい）
【とりあえずお元気そで良かったです】
>>158
いやまあ……うん……
（盗品とか略奪品だろうと伝手さえあればそれなりの金額で売れる。出処詮索するのはやめておこう
（最近冒険者としても盗賊としても活動してなかったのでちょっと金欠気味なのである）
最低限の実力があればわざわざ狙われることもそんなに無いしね
まあ目当てにされてるもの次第では無いとは言い切れないけども
（相手にするのは物語にもならないような末端の協力者レベルである）
（無駄に敵対したくないのでわざわざ声には出さない）
にゃぁぁっ、だ、大丈夫でしゅぅっ！？
（相手の正体には気が付いてないものの、玩具の様にドラゴンの爪先で転がされているような恐怖を感じていて）
（半ば悲鳴のような声色で引き攣った返事を返して）
【身構える間もなくドラゴンの気配に当てられればこうなりますよー…】
【多分次以降は多少落ち着きますよー、全力で正体を暴こうと監視し続けた後になりますしー】
>>160
…でも、今度一晩貸し切りとかはお願いしようかなー？ 色々とー…♪
（ちょっと思わせぶりな言い方をしつつ、至近距離まで距離を詰めるとお尻を軽く撫でて）
多少厄介な相手狙う時だったらもしかすると協力をお願いするかもー？
（ちょっと媚び気味な話し方で軽くお願い もっとも魔王軍としての仕事には誘うつもりは無く）
んー、狙って来そうな相手を先に痛めつけちゃっても大丈夫だったりする？
（そんな物騒な事を言いながらギルド内を見渡すと察した人はあからさまに目を背け）
（その一方で不機嫌そうに睨みつけてくる相手を軽く記憶しつつ視線を戻す）
とりあえず、正式加入の為にも一仕事してこないとですねー… そろそろ一仕事行ってきまーす♪
（コルクボードから一番簡単そうな依頼を選んで剥がし、先程睨みつけて来た相手を睨み返しながらギルドから立ち去り）
（数人後を追う様に出ていき… 即見失って戻っていく様子を屋根の上から眺めてから闇の中へ去っていく）
【すみません、ちょっと眠気が強くなってきたのでこの辺で失礼しますー…】
【お疲れ様でしたー、おやすみなさい…】
わぅっ……♥
あたしは娼婦じゃ無いんだけどな
（お尻を撫でる手に反射で声が出る）
（そんな事言いつつ腕輪もしまう、これもう実質前払いの代金である）
助力がいるならするけど……あたしって誰かと組むことそんなに無いしなあ
（誰かと足並み揃えることがあまり得意ではない、足引っ張りかねないことを懸念してる）
それはどうなんだろうね、あたし穏健派なので
気を付けて、色々な意味で
（周囲から目の前の相手に向けられる視線を察し、依頼をこなしにギルドを去る相手へ軽く手を降って見送る）
（彼女を狙っていた相手がすぐ引き返してきたのを見るに相当なヤリ手なのだろうなと独り言）
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
（ふと、そんな事を呟くマムクート）
>>160
うん、改めてよろしくぅ…フィリーネ、だったよねぇ？
ん、私は特に気にしてなかったけど、そういうものなのかなぁ？
（フィリーネの呟きにも何のその、気ままな様子でぽややんと笑みを浮かべている）
【うん、ありがとうねぇ】
>>161
大丈夫かぁ、それならいいけどさぁ？
（まさか相手に恐怖されているとはまったく気付いていない模様…）
【そういう事なら了解だよぉ】
【私も眠気きついから、これで落ちるよぉ…お疲れ様でしたぁ】
うん、どうぞよろしく
いやね、こんなに強い存在がそこらを歩いてばかりいるのも珍しい話だし……
（強者はその辺も気にせず生きていけるのはちょっと憧れる）
さて、それじゃああたしも帰るかな
【お疲れ様でしたー、私も落ちです。おやすみなさい】
久しぶりにお邪魔しまーす。
（白のワンピース姿で、元気良く挨拶しながらやって来た。）
>>1
遅くなったけど、新しい場所を作ってくれてありがとうございます！
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見：ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
あっ、名無しさん、おはようご…えっ？
う、その…は、はい、そうだけど…。
分かっていても、さらっと言われると…こう、恥ずかしいなぁ。
し、したよ…。
直近だと…馬鹿のお姉さんや、エルミースのお姉さん、かなぁ。
（頬を赤くしながらも、若干開き直ったように返事をしていく。）
ひえっ！？
え、えっと…名無し、さん？
（驚きの声を上げながらも、意識せず股間がぴくりと反応したかに見えた。）
（男は尻を振った）
………。
し、失礼しますっ…！
（そんな言葉をかけられ、誘うように尻を振られると、名無しの側までやってきて、気恥ずかしそうにしながらもワンピースの裾を捲り上げ）
（下着をずらして、すっかり勃起して先走りを滲ませたペニスを取り出すと、そのままお尻の穴に宛がい）
（にちゅにちゅと先端を擦り付けながら、唾液を垂らして滑りをよくしようとしてから、一頻り唾液で馴染ませ）
（そのまま、ぐっと腰溜めに力を込めて挿入し始める）
おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！
尻穴ほじられて牝堕ちしちゃうのおおおおお！
（入ってくるおっきな肉棒に腸壁を擦られてアへ顔を晒し）
（比べものにならないほと小さなペニスを立ててずりゅずりゅ穿られ）
（雑魚雑魚アナルへの快楽に雑魚ちんこは何秒も持たずにぴゅっぴゅと床に射精）
完全敗北しちゃったぁ……
（ケツから精液零しながらびくんびくん）
（牝堕ちした男は後に自らのちんこを切断し女装して生きていったという）
ん、んっ…！
朝勃ちの処理出来てなくて…悶々としてたから…っ！
（ぐぷぷっ…と腸壁を押し分けながら奥へと挿入していき、全部入れ切った所できつい締め付けにたまらず、びゅくくっ！と一度射精し）
（身震いする中でも、射精は続き、どくどくと精液を送り込みながら、腰を引いて再び勢いよく突き入れる）
（何度めかの奥へ叩き込むかの突き込みの後、名無しも射精して、自身も二度目の射精で一度目よりも濃い精液を大量に流し込み）
（びく、びくんと震えながら、ぐりぐりと腰を動かしながら射精の余韻に浸り、満足してか、ぐぽっ…と生々しい音を立てながらペニスを抜いた）
（はーっ、はーっ、と息を荒く吐いて、名無しの尻穴からドロドロと白濁液が溢れるのを眺めながら、ごちそうさまでしたぁ…と呟いた）
【朝からありがとうございましたっ！】
それじゃ、私はこれで…お邪魔しましたっ。
（そそくさとその場を後にするのでした。）
あ、少しのんびりさせてもらうの巻ぃ。
おっぱいぽよぽよ
ふわっふわでのんびりまったりよぉ。
ぽよぽよぉ？
（言われて胸元を揺らしてみたり）
んん、間が悪かったから仕方ないよぉ。
私は遠慮しておくよぉ…。
そんな事はないわよぉ…？
黒よぉ。
白いイメージつよいのに……ぶはっ！
（鼻血
（とあきれ顔）
（とはいえ男だから欲望が分からなくもないのが悲しいところ）
（あけっぴろげに出すか出さないかは大きな違いだとは思う今日この頃）
まさか男性にパンツの色を聞かれるとは思わなかったよ
というか知りたいのかい？紺だけど……
（凄い趣味だなぁと思いつつ）
（男だし別にパンツの色を聞かれたぐらいどうってことはない）
>>188
ええ、鼻血って…大丈夫かなぁ？
そうそう、上も下も真っ黒くろすけな下衣なのぉ。
>>189
あ、ズイショウだぁ。
こんばんはよぉ…ここのノリってこんな感じだし仕方ないわよぉ。
こんばんはフリアさん
まあ、そういうものだとは分かってるよ
この時間だしお酒が入ってる人も多いだろうし。
でも素直に答えちゃうフリアさんもフリアさんだと思うなぁ
だから皆聞いちゃうというか
（図らずも自分も知ることになってしまって）
お酒入ってなくても聞いてくる人は多いけどねぇ。
んぅ？別に私は気にしてないけどぉ。
色を知られたからって、命に関わる訳でもないしねぇ。
むう。それもそうかも
（実際否定できなかった）
（それがこの場の軽さというか、いい意味での距離感のなさでもあるのだが）
そういうものなのかな？
恥じらう人とかがやっぱり多いのかなって思うけど
でも、そっか……
（確かに命に係わるものでもなければ）
（直接誰かにそう見せたわけでもない、気にしすぎは自分なのかも、と思い直して）
（ふと彼女の姿を見た時、黒なんだ……と考えてしまい、両手で自分の頬を張り上げた）
（それはもう、すぱぁんと）
日常茶飯事みたいなものよぉ、今も昔もねぇ。
少なくとも、私はそういうものよぉ？
まぁ、ズイショウの言う通り恥じらう人の方が多いのは事実だろうけどねぇ。
だから、深く気にしなくていいわよぉ、私に対してはねぇ…。
（ふと視線が合うと小首を傾げるが、直後に自ら頬を張る動きにきょとんとしている）
それが日常茶飯事っていうのも
色々どうかと思わなくもないけどねぇ……
慣れてきてる自分もいる気が
気にしすぎているのは僕だった……ていう落ちかな
ああいや……
（ひりひり）
ちょっと、うん、よろしくない想像をしてしまったから
自分への罰ということで
今更だよねぇ？
私はもう慣れたよ、平気平気ぃ。
………そうなんだぁ？
で、何を想像したのか告白どうぞぉ。
そういうもの、なんだね
うーん、やっぱり気にし過ぎていたのは僕か。
だから巷で堅物なんて言われてしまうのかな、そうかも。
（頭を揉み解しながらうーんと唸り）
……何で言わせようとするかな！？
（まさかの問いかけに愕然）
（でも何だかじっとこちらを見つめる視線に逆らえない気がしてきて）
……その、黒の下着を召しているという姿を。
……想像してしまって
（両手で顔を覆う）
うんうん、そういうものだよぉ。
まぁ、少しは緩くなってもいいんじゃないかなぁ。
何でって、楽しそうだからに決まってるじゃなぁい。
素直に告白出来てえらいえらい、バッチリよぉ。
本人が目の前にいるのに、そんな想像するんだぁ…ズイショウのえっちぃ。
（両手で顔を覆う彼に、追い討ちの発言をかましてみせた）
息苦しく思われても嫌だしね
もう少し柔軟性を……
ぐぅっ……
（ぐうの音が出ました）
人の恥でそんな楽しんで、この鬼畜！
その言葉は甘んじて受け止めるけど
そもそも自分からバラしたりしなかったらだねえ！？
（追い打ちされて柄にもなく割と大きな声が出ました）
まぁ、これから慣らしていけば良いんじゃないかなぁ。
………！
（ズイショウの反応に対して、思わず目を見開くがそのまま目を伏せて）
言わずもがな、悪手…だったかなぁ。
ごめんねぇ、度が過ぎてたよぉ…。
はっ……
（柄にもなく余裕なくしてぐわーっとまくしたててしまった）
（本気で責め立ててるわけでもなかったが）
（自分の恥ずかしさに任せてしまったのを）
（また反省しなくてはいけなくなり）
ご、ごめん、こちらこそ
いや、その、怒ってるわけじゃなくてさ……
恥ずかしいじゃない、本人に指摘されて、さ
（委縮させてしまったと思いこちらもぺこぺこと）
【ちなみにキレてるわけじゃなく】
【もっとこう、コミカルな風なツッコミ、みたいなのを想定してたんだよ……本当だよ、ﾈﾝﾉﾀﾒ……】
あは…ちょっと、からかい過ぎたかなぁ？
…うん？
あれぇ、怒ってたんじゃないのぉ？
いつものズイショウより勢いがあったからつい…ねぇ？
【あわぁ、遅れてごめんねぇ】
【あ、そっかぁ…そういう事なら重ねてごめんなさいになるかぁ…】
結構からかう方だよねフリアさんって
くう、まだ揶揄われるのに慣れない
いや、まくしたててしまったのは事実だから……
恥ずかしいの隠すのに、つい
あんなえっちだなんて言われたらそれなりに来るものが……
いや、もう否定できないかなぁ、想像してしまってたのはその通りだし
【銀●みたいなおいイィィ！みたいななのをズイショウなりに表現しようとしたら】
【そうなっちゃったというか、難しいものだね…】
うん、まぁ、そこは否定しないよぉ。
んん、これはからかうのにも匙加減が大事だという事だねぇ。
成る程、成る程…かなぁ？
ふっふー…そこまで来たら実物見てみたいんじゃないのぉ？
【あぁ、そういう事かぁ…】
【私もちょっと固かったかぁ、ごめんねぇ】
否定しないんだ……
なんか、大人なように見えてそういうところはしっかり童心残してるよね
長命種って、それこそ何だか仙人のようにストイックになっていくような印象があったけど
ぶっ……
ま、またそんなこと言って……
（これもまた彼女の言うように揶揄いなのだろうか）
（無害に思われるのは良いことだが）
（それはそれで何だか複雑な気分も起こる今日この頃）
それで僕が見たいね、って言って迫ったらどうするのさ。
正直……見たいよ、きっと綺麗だろうからね
（ここはいっそ開き直って本気の目で迎えうつ）
【いや、勘違いさせて申し訳なかったね】
【本当にキレたロールは、自分なりに怒気を孕んだ、とかそういう明確な描写を入れるようにしたりだとか】
【誤解を招かないように今後は気を付けるよ】
【そろそろこちらは失礼するね】
【また続きなり遊んでもらえるなりすると助かるかな、おやすみなさい】
しないよぉ、そういうものだもぉん。
ん、確かにそんな感じなのかも知れないけど、全部が全部、そうでもないしねぇ。
まぁ、私が特殊なのかもぉ？
からかわれるのに慣れない、と言うから慣らしてあげようかなってぇ…。
んふふ、正直者にはご褒美あげるんだぁ。
（言いつつ、おもむろに外套を脱いでいき、簡素な上衣も脱いですとん、と脱ぎ落とし）
（着衣の山の上、肌を晒した黒の下着姿で佇み、ボリュームのある胸元、むちっとした太股からすらりと伸びた脚、そして白く瑞々しい素肌と）
（飛び付かれてもおかしくない姿で、どぉ？などと問いかけてみせる始末で、くねくねと扇情的に動いてみせ）
（暫く見世物のような振る舞いをしてから、今夜はここまでぇ…と区切ると、何事もなかったかのようにするすると着替え）
（元の姿となって、改めてズイショウの方を向いて頭を下げた）
ふふ、こんな感じでしたぁ。
それじゃ、私はこれで帰るねぇ…お休みなさぁい…。
（そう言い残し上機嫌で去っていきましたとさ）
【うあ…最後の最後でごめぇん…】
【ちょっとまずいかもと思って切り上げようと思ってたんだけどぉ、結局こんな事に…とりあえず、〆っぽいのだけ落としておくよぉ】
【今回も付き合ってくれてありがとぉ…】
少々お邪魔します、珍しい時間帯ですが……
おや、こんにちは。
ふふ、そうですね、まずこんにちは、さえ珍しいですからね、私たちは。
今日は休暇なのです。夏が長引いたとして、夏特有の現象までは長続きしない……
つまり、空白期間が発生している、ということです。
（プロフ>>133）
なるほど、わたくしは通りすがりなので本当にご挨拶だけなのですが
（夜勤明けなので寝ないとやばい）
９月も半ばとなり夜間は涼しさを感じるようになりましたが、昼間は相変わらずあっついですわね！
（なお結構昔に２度、３度話した事があるくらいの即興キャラなので初対面ではないがプロフも無い）
（トリップ残ってたので放り出してみたものの、覚えてる方が無理あるレベルの話である）
お疲れ様です。ゆっくりご休養なさってください
睡眠は大切ですからね
（匂いでそのへんを判別）
えぇ、もう少し冬毛はお預けのようです
まだ生え変わらなくてよかった……
（名前だけは記憶していたんですよね……！）
（容姿としては金髪巨乳の少女、元貴族の冒険者である）
ふふふ、寝不足は肌荒れの元ですものね！
……でも冒険者として仕事が増えてくると短時間睡眠もざらですのよね
（知り合ったばかりの頃はそれはもう役立たずだった彼女だが、今は三流程度にはやれている模様）
確かに、ニクスさんは体毛がありますから、気温が高い時期は大変ですわね……
（思い出しました、色々関わった子でしたね）
ふふ、そういうことです。
貴方の珠のような肌が陰っては、世界の損失ですよ？
（そっと彼女の肩にかかる髪を後ろへと流す）
えぇ、仕事先でベッドの中と同じようには眠れませんからね。
意識して集中して眠る、というのは慣れの領域もありますが、必要な技能です。
ですが、その様子ですと私が心配するまでもなさそうですね？
良く成長なされたようで、私も誇らしいですよ。
風通しの良いこの時期の毛は、線が細くて手触りが良いのですよ。
……あなたが【よく知っている】のは、冬毛の方でしたかね？ふふ
（肉体関係があったっけな、どうだったっけな〜！という塩梅の記憶）
あら、相変わらずお上手ですこと
冒険者としてやっていく為の、自分なりのメソッドは出来たと自負しておりますわ
……まぁ、だからこそ言えるのですが、駆け出しの頃は本当にご迷惑をお掛けしました……
（まじで 役に 立たなかったので）
あら、そうですのね
んもー……そういうちょっとオヤジっぽい所が垣間見えるのも相変わらずですの？
（腰に手を当てて、やれやれ、と言いたげな顔をするが、親しみからくる軽口のようなもの）
（エッチはしたよ！、一週間コースとやらではありませんが！）
ははは！自分で省みることが出来たのは本当に良いことです。
ですがニュービーなら誰もが通る道、そう気負わぬように。
次は貴女が、かつての貴女を導いて差し上げてくださいね。
（なつかしいおもいでである）
えぇ、私もまだまだ現役のつもりですので。
（年齢も寿命から換算すると３０代相当である）
最近は子供も随分と増えてきましてね……せわしなくも騒がしい、良い日々ですよ。
（手当たり次第に手を出して孕ませている…わけではないが、割りと有名な話）
（クス、と微笑む目は、かつてのあられもない彼女を見る目と同じで）
（きおくがただしかった！）
そうできるように精進いたしますわ
そのうちに、ニクスさんにも、受けた恩を返せる時があるかもしれませんし
（ちなみに彼女のフルネームはロレッタ・ヤリステッドである）
ぶふっ！？、こ、こここ、子供ぉ！？
……ニクスさん、子供が居たんですの！？
（たぶん聞くのは初めて……だった筈）
（名無しとして話を振った時の記憶と曖昧になっているが、即興だったので聞く機会は無かったような……気がする）
それは楽しみです。
私の手から離れた冒険者がどのように成長していったか……
人生の醍醐味の一つでもありますからね。
（面倒見が良いほうなのは間違いない）
（なにせ、自身が必要ない回復アイテムも誰かに渡すために常に持っているタイプだ）
もちろん、どのような形でも結構ですので……ね？
（えろおやじ！）
？えぇ、いますよ。
私のような魔獣還りには子供は珍しいことですが、運がいいことに恵まれている方でして。
もちろん全員認知をして、養育が必要であればそのようにしております。
ふふ……ですので、【安心】してくださいね？
（クスクス）
（多分初めてですね、まだグラキウスがいない時期じゃなかったかしら？）
最近では水の勇者様の冒険のお手伝いをする事もあるんですのよ
（と、最近の冒険を含めた近況を話しつつ）
ニクスさ〜ん……また目がやらしくなっていますわよ〜？
もぉ、パパさんなんでしたら、そんな風に女の子に色目を使っていてもよろしいのかしら？
（やはり子持ちとなると見る目は変わる）
（家族に対する遠慮も生まれるので、ベタベタとはし辛いが……種族が違えば人生の過ごし方も大きく変わるもの）
（ニクスさんにとっては、何でもない事なのかしら？、とロレッタは考えたりする）
なるほど、それは安心…………何故わたくしが安心する流れなんですの！？
孕む予定も産む予定もとりあえずはありませんわよ！？（成長してロレッタはツッコミを覚えた）
……それはまぁ、ニクスさんとはそういう事もありましたし、
わたくしの方からアプローチを仕掛けた事もありましたが……わたくしの方が責任を持てないので、子供は作りません！
だから、その、そういう時はちゃんと避妊をしなくてはダメなのですからね？（エッチはしてくれる）
最近噂になっている方ですね？
何やら刺激的な格好だそうで。お近づきになりたいものです。
（コナかけまくる達人）
しかし勇者様ですか……いずれはあなたも魔王と戦うのでしょうかね？
いえ、それは貴女自身が自ら選ぶことなのでしょう……
（最近息子が魔王軍に入ったやつ、ちょっと心配そう）
おやおや、私の子どもの中にはもう冒険者引退の年齢もいるくらいですよ？
基本流浪の根無し草の間柄では、健在を示すだけでも安堵されるものなのですよ
（明確に縁がある他人、くらいの距離感）
（土地に根差さない生き方をしていると、この辺はドライというよりは必要以上にウェットにならないと言うべきか）
成長しましたね、ロレッタ……
（しみじみ）
（以前はこういうのにも気づけていなくて可愛かったなあ、と）
（今でも可愛がっているが）
えぇ、それで構いません。
私も無責任に産ませ孕ませ、というのは好みませんから。
貴女にしっかりとした自立心があって嬉しい限りです。
冒険者かくあるべし、です。
（とかいうけど言われない限りナマでやるやつ）
ふふ……それはそれとして、そういうとき、のご予定に心当たりは？
（にっこり）
あの方は基本ソロで、必要な時にパーティメンバーを募るスタイルですので……
たまたまご縁があっただけで、わたくしが魔王と戦うなんて想像も出来ませんわね……
……あら、何か考え事ですの？
（何か心配そうな様子を、考え事でもしているのかと思った様子）
それはまた、なんとも認識の差というか文化の差というか……
人生の視方の違いを感じるお言葉ですわね……
（まだ年齢的には１７歳の小娘なので、冒険者引退年齢の子供と聞いて目を丸くする）
（ニクスさんが観ている世界は、ロレッタにとってはまだ想像が難しい世界のようだ）
さすがにお腹を大きくして冒険は出来ませんものね
……ええと、今抱えている依頼が片付いたら、わたくしも余裕が出来るので……
またニクスさんのお宅に遊びに行ってもよろしいかしら……？
（……などと言って、ロレッタがその依頼から生還して、ニクスさんの所に遊びに行けたかはまた別のお話です）
（なぜなら彼女は即興キャラ、プロフも無ければ、思い出さなければ出てくる事も無かったのですから）
【……と、強引に話を収めたところでさすがに３時前には寝ないと身体がやばいのでお先に失礼しますね（ほんとに 夜勤明け）】
【急に思い出して、急に話しかけてしまいましたが、お付き合いありがとうございました】
【本当に即興キャラなので、「このあとエッチしたんだろうなぁ」くらいの気持ちで居てください、それではまた】
ほう、剛毅なお方だ。
私も同じスタイルではありますが、ある程度組み頻度の多いメンバーはいますからね……
何かあれば、私も立候補してみましょうか……ええ。
……いえ、こちらの話です！お気になさらず
（ニッコリ。その笑みは何かを含みつつも、それを出す気は一切ないというもので）
デキたらデキたで自分で育てていく、くらいの人も多いんですよ。
宿場や冒険者は特にね。
そうでないからこそしっかり対策をする、もその通り。
それは都合がいい、とは大きく違うもの。
【別にお前が父親として必要ではないよ】という意味でもあるのです。
強いですね……いつの時代も女性というのは。
（覚悟の差が違う、と畏敬を込めた口ぶりであった）
全くです。
無論、もしもの場合は支援を惜しまないのが信条ですが。
……そうですか。
では、待っていますよ。いつでも、おいでなさい。
（必ず彼女が帰ってくる、と信じている）
（故に、いつでも、と答えを返した）
（また思い出したときにでも、そう、また）
【はい、おやすみなさいませ！】
【お疲れのところ本当にありがとうございました】
【いずれまたお会いできれば嬉しいです】
【私は、もう少しいてみますね】
感謝の限りです
（王都から少し外れた地に軽い地響きと共に着陸。そのまま竜言語の物質転移魔法を行使、採取しておいた永久氷結塊の山を塒から転送、側へ積み上げ）
（間髪入れず勢いよく息を吸い込み、同時に大気鳴動を絡めた超濃縮規模の魔力充填、そして開放するは大口のアイスブレス）
（永久氷結塊の山は、瞬く間に冷気を漂わせ煌めく氷山かの…否、見た目雪だるまに似通う有り様。一ヶ所だけ…腹の辺りに凹みを形成し、そこを突くと冷凍状態が砕けるように細工）
（それらが終わればニクスの方へ向き軽く嘶き、何事もなかったかのように飛び立つ）
【残暑が厳しい最中に贈り物ぉ…？】
【ちょっと、手が離せないから一言だけど、ニクスも元気そうで何よりよぉ…また、会えたらよろしくぅ…】
そういや、わんわんおは昔フリアと戦ってなかった？
おや……これは、氷室ですかね？
ふふ、もうしばらくの残暑もコレで快適に過ごせそうだ。
ありがとうございます、フリアさん
（細工の一部始終を見届けて、つるはしを担いだ）
（やがてそこはニクスの報告で、夏の暑さが辛い獣人たちの休憩所として重宝されたことだろう……）
【お疲れ様です】
>>233
そうですね、かつて対峙したことがありましたが……ボロ負けだったかなと思いますね
腕試しだったとか？
（つまりそういうことだ）
いやまぁ、わんわんおらしいか。
（胸を張る）
しかし、勝てなかった以上はどうしようもなく。
当時は武器も呪骨兵装ではなかったですが、それ以前の問題でしたからねえ……
低温で再生できなくなる以上は勝ち目が薄いでしょう
今なら勝てそう？
以前よりそんなに強くなってないので……射程がどうしようもないんですよね
んー、どうするかな。
わんわんおとしては久々にエロールしたいとかある？
見た目とか諸々好み言ってくれたら女の子呼んでくるけど？
アヌルシャンダ相手でもそうだったんですが、「踏み込んだらそのまま凍らされるエリア」をどうにかする術がないのですよねえ
氷耐性自体は低くないのですがね。
あれはまあそれ以前ではありますが……
おや、よろしいのですか？
それは嬉しい申し出だ。
そうですね、髪の長い、お胸の豊かな……和の淑女とお近づきになれたら。
何かしらの御礼でもよし、子種の確保でもよし、同意の上でお相手できればと思いますがどうでしょう。
年齢は２０代以上、３０代末まで……大人の女性を手籠め……こほん、仲良くできれば幸いです。
了解、ちょっと待ってて。
ついでに、絵も作ってくるよ。
わかりました、ゆっくり待たせていただきますゆえ、どうぞごゆるりと。
ttps://files.catbox.moe/r2u073.png
まぁAI産だけども。
どうだろ？
早いですね……！トリップ了解しました
おぉ、そして素晴らしい。好みの正鵠を射るデザインです。
意志の強そうな目元が激しいまぐわいに歪む様がありありと浮かぶようです……
>>246
気に入って貰えてよかったよ。
名前とかはどうする？
和装の上からでも分かる張り詰めたお胸がまたそそります……
せっかくです、即興で名付けて頂けたらと思いますがどうでしょう？
>>248
胸の事しか言ってない！
怒られてもしらないぞ？
マジですか…了解だわ。
てか口調は淑やかな感じが良い？
ふふふ、気の強い女性も好みですよ？
口調もやりやすいように話していただければと思いますが、見た目に合わせるならあまり乱暴な感じではないほうが合う印象ですね
それはそれとして、喘ぎ声は大きいほうが好みです。
正直絶叫くらい大きくてもいいくらいでして。どんなに叫ばれても止めはしないのですが。
全くこのわんわんおは！
まぁ、そうなるよね、了解。
大きな喘ぎね、拘りますなぁ…そっちも了解。
つーか、導入どうします？
ヒノモト舞台がいいのかな。
諸々の快諾ありがとうございます。
そうですね、私も一応は土のギルドの上澄みを自称しておりますので。
何かの大型依頼で鬼や大百足などを退治した、その御礼であったり。
その力を買われて子種を残すよう頼まれたり……
純粋に私が口説いたらOKだったり。
とかく、ヒノモトでするのがちょうどよろしいかと。
その辺が決まれば書き出しはよろしければこちら側からやらせていただこうかと思います。
さて……まだお時間は大丈夫でしょうか？
そろそろどなたかご訪問される頃合いに近くなりました。
打ち合わせ含め、場所を移したく思うのですがいかがでしょう？
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1716293259/l50】
こちらなどお借りしました
了解、とりあえず移ります。
ではお貸しいただきありがとうございました、失礼いたします
お前もキャラハンにならないか？
そんな主人公にきみもなってみないか？でやろうとしたけど列挙するの面倒でさあ
（チラシを撒きながらのんびり歩いてくる）
消し方はどんなのでもいいのかなぁ。
やべーのって失礼だねー、別に洗脳とか改造とかは考えてないよー？
>>267
ぴぃっ！？ いーやぁーーっ！！
（監視していたため今日現れたアイスドラゴンの正体にも気が付いてしまっていて）
（持っていたチラシを放り投げると慌てて走り去り、大分離れた辺りから涙目で覗き込んで）
…逃がさないもぉん。
（チラシを投げ捨てて即座に逃げ出すのを見て、魔道書を取り出し威力を最低限にまで落としたサンダーストームを唱え）
（威嚇のつもりか、逃げ込んだ辺りに雷条を打ち込んでみせる）
ぎにゃぁっ！？ ひぃぃ… 助けてぇーっ！！
（すぐ近くの木に着弾し、余波の電流で弾き飛ばされて）
（帯電状態で耳や尻尾の毛を逆立てたままピンボールの玉の様に木を蹴り付けながらさらに距離を開けて）
にゃぁぁっ、無いー…！ 転移アイテムが一個も無いーっ！！
（マジックバッグをがさがさ引っ掻き回した後ひっくり返して全部ぶちまけて）
（緊急離脱に使えそうな道具が一つも残っておらず顔を真っ青に）
じゃあついでにこれも
（フィンブル、パージ、アルジローレ、リザイア、イクリプスの魔道書も渡す）
何だか慌ててるけどどうしたのかなぁ？
（呑気にすたすたと追いかけていき、ゆっくりながら追跡の手は緩めず）
（視界に捉えたまま、徐々に歩を早めていく）
>>272
あ、フィンブルはあるよぉ。
折角だから他を貰っておこうかなぁ？
ありがとうねぇ…。
理S光A杖A闇Aだよぉ、やったねぇ。
う、うーん……これは一応静観してりゃあいいのかな。
こんばんはぁ。
ライナルトも久々だよねぇ、元気にしてたぁ？
いにゃぁぁ···！ 来ないでぇぇっ！！
（手当たり次第に道具を投げつけながら必死に距離を離そうと逃げ続け）
や···あぁ···！ ひぃぃ···！！
（大半をばらまいてしまっていたためかあっという間に投げる物も無くなり）
（そのまま追い詰められ泣き顔でじりじり後ずさりするだけの状態に）
もぉ、狙いが全然定まってないよぉ？
（ひょい、ひょいと投げつけられるものを回避していき）
ん、ようやく弾切れかなぁ？
んふふ、猫さんどうしてくれようかなぁ？
（手をわきわきとさせながら近寄っていくが、ちょっと脅かすつもり…らしい）
>>279
んー、でも流石に神器クラスは手にする事はないけどねぇ。
おう、こんばんは。久しぶり
まあそこそこに、元気してたかな……お前さんも元気そーでなによりだよ
……あー、あんまイジめてやんなよ
ん、何か怯えようが普通じゃないからさぁ…。
ついつい気になっちゃうのよねぇ。
相変わらず領主してるのぉ？
いやまあ、言ってることはわからんでもないけど。
あんだけビビってんだし……。
まあな、ていうほんなホイホイ辞められるもんでもねえって
やぅぅ···っ！ う、にゃぁぁぁっ！！
（今までになく追い詰められ、がたがた震えながらも咄嗟に呪毒のナイフの柄を掴み）
（精神的に限界に達してしまい、勢い良くナイフを引き抜き真っ直ぐ切りかかってしまう）
>>283
魔王軍勧誘のチラシ配ってたのも気になるしねぇ？
まぁ、それもそうかぁ。
でも、ライナルトは良い領主してそうだよねぇ。
>>284
…観念したかなぁ？
（と、首を傾げていたのも束の間、震えながらナイフを抜く姿が目に止まると）
…ん……え、ぁ…？
（反射的に身構えるより早く、ナイフの刃に切りつけられてしまう）
……っぐっ！？
（ライナルトの横でお茶啜ってる）
（上級Lv1の剣B弓Dで加入するタイプ）
そんなもん配ってんのか…、だったら〆ていいかもしれんな……
へへ、だろ？こう見えてそれなりに評判いいのだ
>>286
まあ、平常運転だろうよきっと……
ライナルトも相変わらず領主やってる感じなのかな
いやあ、おひさだね
（切れ味も下位の魔剣程度にはある上僅かでも刃が通れば呪毒は有効なのだが）
（そんな事まで頭が回る精神状態なはずも無く、暫くでたらめにナイフで斬りかかり）
いにゃあぁぁぁーっ！ うにゃあーっ！！？
（しまいには半狂乱な様子で魔獣の革帯を振り回しながら全力で走り去る とても無様）
【んー… 人が増えてきましたし、他の人とのやり取りの邪魔になりそうなので今日はここまででー…】
【レベルは高くても普通の猫獣人なのです、あまり虐めないで下さーい… ではお先に失礼しまーす…】
【私もこのまま落ちるよぉ…目汚し失礼しましたぁ】
まあ、そんなかんじ？
お前さんも色々と相変わらずかな？
>>289
>>290
【ほーい、またなー】
【おやすみなさいです】
>>291
相変わらずだねえ
抱かれたり抱いたり飲んだり刺したり
飲む以外が色々とおかしい気もするけど…。
抱いたり抱かれたりはわかるとして、刺すってなんだよ。お気に入りの男に女でもいたか？
あたしの生活なんて大体そんなものだし……
いやほら、ちょっとばかり仕事でね？
夜道でこっそりとか私室に忍び込んだりとか
飲んでヤッて？中々に充実してて何よりだな？
わりと羨ましいかも
あー…………なるほど。そういう刺す、か。すっかり痴情のもつれかと
発情期があってね……
あたしからみると領主のほうが羨ましいかな、重税掛けてたりするなら夜戸締まりには気を付けておいたほうがいいよってアドバイスだけしておくけどさ
そんな痴情の縺れで刺しただなんだって、それくらいで刺すことなんてしないよ
刺したってあたしのものにならないわけだし？
あー、大変だな、わりと
いや、別にそんなことしねえって……、だからそーいう刃傷沙汰は勘弁だ
わかんねえぞ？殺してネクロマンシーでもすればさ…
うい、おつかれさーん。
俺もそろそろいくかなっと、あばよ
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
むむむ…どんなことを書こうか悩んでしまいます
（酒場の一席にて、紙とペンを前に唸る兎王女）
（傍らのパフェを一口嗜みながら、また唸る）
（パフェを食べ終えるとご機嫌な笑みを浮かべ跳ねるような足取りで帰っていった）
「こんな私をたくさんの人が愛してくれた。それに報いたいと望むのは至極当然だろう？」
「この身に幾千の傷を刻まれようとも、私は人々のために立ち続ける！」
【名前】クリス・デュードロップ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】聖騎士
【レベル】30
【身長】167cm
【３サイズ】85/58/84
【外見や装備】
白銀の鎧とロングソードを装備
腰までの長い金髪をポニーテールにしている
凛とした顔立ちで表情豊か
日常生活では髪を下ろして女性的な私服を着用
【特殊能力】
常人よりもかなり頑丈で自己治癒力・耐久力も高い（痛み等は普通に感じる）
プロテクション：防御力強化
ホーリーグレイス：味方全体の全能力を常時底上げする固有スキル
渾身の守り：致命傷を受けても一度だけなら踏み留まれる（本人曰く『究極のやせ我慢』）
【来歴・性格】
小国の由緒ある貴族名家の一人娘
フルネームはクリスティア・エデン・デュードロップ
幼い頃から家の内外を問わず大切にされてきた事への感謝をきっかけとして、
全ての人々を対象とした過剰なまでの奉仕精神と博愛主義に至った
恵まれた環境に置かれながら誰の役にも立てない事にいてもたってもいられず、
いつか必ず帰って家を継ぐ事を絶対条件に両親を説き伏せて家を飛び出した
『いつでも・どこでも・誰にでも力を貸す正義の騎士』を名乗る
有志を募って私設騎士団を結成し肩書上は団長と呼ばれているが、
団員全員に対等な仲間として接している
普段は鍛錬と警邏に明け暮れ、戦場では倒すことよりも守ることを優先する
愛と正義と人の善性を心から信じると公言して憚らない
悪人でさえも可能な限り理解し更生させようとする
人を助けるため自分が傷つく事に一切の迷いがない
騎士になってすぐ民間人の子供を救うためオークの群れに処女を散らされている
どんな目に遭っても結局生きて帰って来ては満身創痍でけろりとしているのがお約束
繰り返す自己犠牲の中で本人も自覚していないレベルでマゾヒズムに目覚めて来ており、
守りたいという願いに無意識下で傷つけてほしい・苦しめてほしいという願望が紛れ込み始めている
【夢・目的】無い 強いて言えば見知らぬ誰かのそれを叶える手助けがしたい
【希望プレイ】和姦・調教・拷問 雑談・戦闘
【NG】死亡・部位欠損や重度の人体改造・グロ・スカ
しばし居させてもらおう
自警団みたいなもの？
ああ、そのような認識で間違いないぞ
たまに国から協力要請を受ける場合もあるがな、まあ民間の下請けのようなものだ
依頼人から支払われる報酬等と、それこそ国との協力体制で得られる一定の支援金が主だな
流石にそれで賄えない時は私が身銭を切る場合もあるが
団員が個々で仕事を請けて収入を得るのも禁じてはいない
騎士団と言いつつも割と自由な感じでやっているな
クランみたいな小集団を賄えているのか
領地持ちの騎士団はどう思ってるんだろう
そう羽振りは良くないが、食べていく分に困る事はそうそうないぞ
ありがたいことだな
他の騎士団が引き受けない依頼などが私たちに回って来ることもあるな
そういう意味で持ちつ持たれつといったところだ
…無理を承知で言うができれば忘れてはくれないだろうか…
>>311
いろいろあるな……基本的に他の騎士団は仕える国や要人といった対象があるが
私たちはそれ以外の民間人からの便利屋的な仕事まで請けているな
迷子探しやらペット捜索、ご老人のお出掛けの付き添い等といった仕事は通常の騎士団は請けないだろう？
他の者にとっては些末なことかも知れないが、仕事に大きいも小さいも無いと私は思うぞ
そろそろ失礼させてもらう
機会があればまた遠慮なく声を掛けて欲しい
ではさらばだ！
（暑いので暗くなってから筋トレに励む）
（月明かりの下で腕立て伏せをしながら、汗を流しており）
（いつもより回数が多いのは、雑念をはらうためか）
意味深でも、なんでも、ないよ…ッ！
（追い込みをかけていきながら）
はあ……終わった……
（全身トレーニングを終えると水を飲みながら汗を拭き）
（汗をぬぐい終えると、再び水をぐびっと飲み干し）
ふぅ……えっ？
（と一息つき、気を緩めていると、突如背後から差し出されるおにぎりと麦茶らしきもの）
（ばっと後ろを振り向くと）
い、いつの間に……
（知らぬ間に後ろに回り込んでいた姿に驚いて）
…少し前から？ 仕事を頼もうと思ってたんだけど、声をかけちゃ悪いかと…？
（昨日の一件で色々と対策をと考え、とりあえず装備の強化を思いついたらしく）
（トレーニングの邪魔は悪いかと近くの飯屋で差し入れを買い、終わるまで声をかけずに待っていた様子で）
ああ、それはどうも……
こんな夜更けに仕事を頼もうだなんて
急ぎの要件かな？
ん？
えーっと……ああ、そうそう、思い出した
確か行商をしてるんだよね、名前はケイティちゃんだったかな？
名無しさんにタコをけしかけてた……
大分ご無沙汰になるね。
急ぎ…かな？ 魔剣の強化出来る鍛冶屋は少ないし…
（ドラゴンに狙われていると勘違いしているのもあって明るいうちに動くのが怖いというのもあるが）
人違い、では？ 少なくともお会いしたことは無かったはずだけど…
（普通に初対面を装いつつ首を傾げる むしろ気が付かれたら排除が必要だと考えていたり）
【お邪魔だったらごめんね？】
【ちょっと練習しておきたくて…】
【名前】水無瀬 穂里（みなせ みのり）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】25
【ジョブ】侍
【レベル】80
【身長】156cm
【３サイズ】90/56/88
【外見】ttps://files.catbox.moe/r2u073.png
【装備】氷刃・蒼角（薙刀）、水刃・霧時雨（刀）
【備考欄】ヒノモト有数の豪商たる水無瀬家の当主、両親は魔物の軍勢の大侵攻の折に命を落としている
ギルド群の一つ、土のギルドとは提携関係にあり、支援を基本として多々のサポートを行っている
【夢・目的】水無瀬家の繁栄
【希望プレイ】雑談等
【NG】大スカ、猟奇
ん…？ む…結構、出来る…？
（咄嗟にナイフの柄に手をかけつつ一歩下がって）
（高レベルの近接職と正面から張り合うのは不利なのもあって挙動を注視）
あら、先客の方…でしょうか？
初めまして…と、どうかなされましたか？
（身構えているらしき相手に対して、不思議そうに首を傾げた）
…いや、別になにも あなたも鍛冶依頼で？
（相手に交戦の意思は無いと判断しナイフから手を離し）
（それでも警戒するように耳をぴくぴく動かしながら確認して）
ええ、こちらに腕の良い鍛冶師の方がいると噂を聞きまして…。
どのような方なのかと思い、足を運んだ次第ですわ。
（そんな彼女の様子に対して、特に気分を害する素振りもなく平然としている）
この辺りで魔剣の製作や強化が出来る鍛冶師は他にいないからねー…
（少なくとも敵対してはいないかと警戒を解くが、ふと見ると頭一つ分身長が低いのに立派な物が付いているのに気が付き）
（返事を返しつつもまじまじと胸を見つめていて）
そうですわね、特殊な才覚に恵まれた方という事でしょうから。
…あの、何か…？
（警戒を解かれたのに気付くと何処かほっとしたような面持ちとなるが、まじまじとした視線に再び首を傾げた）
…いや、何でこんなに違う物なのかなと？
（自分の大平原を手でぺちぺち叩きながら立派な山脈を見つめ）
（なぜこんなに違う物なのかと羨むような口調で）
え…あ、ああ、そういう…事でしたか。
それはまた何とも…返答に困りますわね？
成長の具合の如何に関しては、人それぞれとも言いますが…。
（ごめんなさいね、と申し訳なさそうに告げてから頭を下げた）
いいなぁ、羨ましいなぁー…？
（じぃっと胸を眺めつつゆっくりと距離を詰めていき…）
あーずるい、妬ましいー…♪
（触れる距離まで近づくと胸をつんつん突いて楽しそうに揺らし始める）
え、あ…あ、あの…？
（頭を上げて間もなく、ゆっくりと近付いてくる相手に対して、訝しげな眼差しを向ける）
ず、ずるいと申されましても…ひゃんっ！
（更に距離は詰まり、伸びてきた手の指先が胸元へ触れればそのまま揺さぶられ甲高い声が上がった）
いいなぁー、いいなぁー？ どうやったらこんなに大きくなるのー？
（暫くそのままつんつん、ぷるぷるしていたが）
ねー？ どうすれば大きくなるのか教えてよー♪ いいでしょー？
（包むように柔らかく胸を掴むと急かしながらもにゅもにゅ 実際に聞き出そうとしている訳では無く）
い、いえ、特に…変わった事は何もしていません、わ…！
（感じ始めていたものの、それを声に出さないようにしながら刺激に耐えていく）
ん、はぁっ…！
も、もう、そこまでお揉みでしたら…っ…最早目的はそちらでありませんか…！
（着物の布地越しながらも、柔らかく弾み返す程にそこの豊かさを伝えていき）
（甘い声を上げて、むにゅむにゅと揉まれ続けて身悶えていた）
えー？ 隠し立てすると碌な事にならないよー？
（つついていた指を突き立ててぐにぃっと強めに押し込んで）
…あ、バレた？ まぁ減る物じゃないしいいでしょー♪
（別に隠しもせず、指に力を籠めるとぐにゅぐにゅと本格的に揉み始める）
あ、っく…んひぃっ！？
で、ですから、私は何もっ…隠していませんわ…！
（びくんっ！と飛び跳ねるかの動きと共に声を上げ、否定の意を伝える）
も、もぉ…そんな、あっけらかんに、返されても…困りますわね…！
ひっ、あ、ああっ！や、あ、力っ…込められて…っ…ふぁ、あぁあぁぁんっ！！
（布地の上からでも分かるくらいに頂が盛り上がり、突起を浮き彫りにして、そのまま揉まれ続ければ）
（先程よりも甘い雰囲気を醸し出す声で、言葉通り力の込もってきた愛撫にたまらず声量が増していく）
【ま、まさかの展開だね、これ】
【こんな感じで大丈夫かな…？】
えー、せっかく大きいんだし少しくらい触らせてくれてもいいでしょー？
んー？ 優しくする方が好きー？ それとも、こっち？
（わざと大きくもにゅんもにゅんと弾ませる様に捏ね上げて）
（少し動きを抑えめにすると浮き上がって来た突起を指で挟んで）
【練習って言ってたしセクハラしちゃおうかなーって？】
【こういうのお嫌いなら適当にやめますよー】
【あ、ありがとう…】
【改めて言われると恥ずかしくないかな、これ…】
>>337
ど、どういう理屈なのか分かりませんわね…！
そっ、そもそも…私達、初対面ですのに…こんな、破廉恥な…っ！
んぅっ…こ、答える前にっ…されて、いたら…世話、ないですわ、ねっ…ひぁっ！！
（眼下で、彼女の手により、たわわに実る胸元が好き放題に揉まれ、捏ね上げられて、その度にたぷ、たぷんと波打つように形を変えていき）
（布地ごと盛り上がる突起に狙いを定められ、指を挟まれる刺激が全身に走り堪えきれず甲高い嬌声を漏らした)
【いえいえ、ありがとうございます！】
【勿論、嫌いではないので…よろしくお願いします】
…まだ襲って押し倒していないだけましでしょー？ 始末する前に味見とかー♪
（脅すような事を言いつつちょっと強めに胸を握り）
じゃあ早く教えてよー、ほらほらぁ♪
（突起を念入りに摘み捏ね上げながら催促するようにくいくいっとつねり上げて）
【まぁ、今回は胸だけでやめておきますけどねー】
【逆に攻め側とかやって見たければ練習台になりますよー？】
お、襲われてるようなものですわ…！
…ひっ…し、始末…っ！？あ、貴女、一体…！
あ、ふぁ…！ひあぁぁぁっ！？
（口を尖らせて抗議の声を上げるものの、続けざまの刺激により上書きされ、甲高い声で塗り替えられる）
そ、それ、はっ…あ、あひぃんっ！ふわっ、あ、あっ！やっ…あ、つ、強…ひっ、いやぁ…あぁああぁぁぁっ！！
（性感が急激に高まりつつある中、執拗に乳首を責め上げられてしまえば、すっかり固く尖ってしまい）
（布地の上からでもはっきり分かるくらいにもなり、尚も弄られ続けて頬を赤く染めながら大きく声を張り上げてしまう）
【いや、今夜はこのままでお願いしちゃう…存分に可愛がってあげて？】
>>340
【ぎにゃああああ！！？】
【ご、ごめんね、約束の日まで間があるからちょっと練習しておこうと思ってたから…】
【決して悪気があった訳じゃないよ…？】
【あらこんばんわー、そちらの姿でははじめましてですかねー？】
【今回はあくまでロールの練習なので多めに見て下さいねー】
>>341
見て分からなかったのかなー？ ヒノモトにも同じような格好の人いるでしょー♪
（諜報員兼暗殺者、つまり忍者とほぼ同じで）
（さらに指がめり込む程にぎゅうっと握り締めて）
ねー、どっちー？ どっちがいいのー？ ほらほらぁー♪
（右手を突起から離すと襟元からするっと指を滑り込ませ）
（直接胸を撫でると指を滑らせながら優しく揉み、左手では相変わらず突起をくりくり捏ねながらわざとらしく確認し続けて）
【はーい♪ じゃあこのまま、胸だけでイかせちゃう感じで行きますかー♪】
【むしろ、私は嬉しく見ていましたよ】
【約束以外の時間はどうぞご自由に、ロールでも何でも！目一杯楽しんでくださいね】
【では改めて失礼いたします。おやすみなさい】
そ、そう言えば…っ！
くっ…ですが、斯様な方が何故このような…ひ、ぁ…そん、な、乱暴に、され、たらぁ…あ、あぁぁぁっ！！
（今更と言えば今更なのだが忍装束と殆ど変わらぬ服装の相手、しかしそれを理解したとして）
（現状が変わる訳でもなく、一層強い力で乳房の形を浮き上がらせる程に揉まれて高らかに喘がされてしまう）
ふわ、ぁ…は、あっ…！あ、あっ！
ん、くぅ…ど、っ…どち、ら…もぉ…どちらも…気持ちっ、良いで…す、わぁ…っ…あ、ああぁぁんっ！
も、もっ…と、ぉ…激しく…して、下さい、まし…んぁぁっ！あんっ！ふぁぁぁああぁぁぁぁぁぁっ！！！
（すっかり、朱に染まる程に赤面してしまい、右手が襟元から潜り込んできて、下着の隙間も抜けて直に触られて）
（ふにゅ、むにゅ、と布地越しとは違うマシュマロのような柔らかさを存分に伝えて、左手からもたらされる変わらず津強い刺激の責めに浮かされて）
（遂にはせがむような言葉を交えて喘ぐ勢いを増して、がくがくと身震いしながら、一際大きく喘いで、弓なりに背中を跳ねて気をやって視界が真っ白になって意識を手放してしまった）
【イかされたよ！】
【というか、遅くなってごめんね…】
【とりあえず、こんな感じで終わりにしよっかな…？】
>>343
【私かな…もう、恥ずかしいばかり…】
>>344
【わーん、ありがとう！】
【正直、おっかなびっくりだったけど、ほんとありがとう！】
【わんわんお、お休みなさい！】
>>345
【うう、何となくそんな感じが分かるだけにこそばゆい…】
おっぱい星人もノリノリじゃん
【そ、そうかな…そう言って貰えると安心出来る所はあるかな…】
【ケイティさん、すっかりその呼び方ばかりだねー】
そりゃあいい武器は大事ですしー 一撃で仕留められれば暗殺も楽になるでしょー？
（ちゃんと答えつつも手は止めずにぐにゅぐにゅ揉み上げて）
どっちもって欲張りさんだねー ほらほら、このままイっちゃえっ♪
（さらに左手も直接潜り込ませてぎゅむぎゅむと捏ね上げ始め）
（右手では突起を摘まみ上げて揉み潰す様に摘まんで絞り上げ）
…っと、おっぱいだけでイっちゃったねー おっきくて敏感だなんで贅沢ー、んむ♪
（思い切り背中を反らして嬌声を上げ、そのまま倒れないように両手を引き抜き抱え込んで抑えると）
（からかいながらも勢いよく手を引き抜いたため完全にはだけてしまった胸元に顔を突っ込んで暫くふにゅふにゅしてから）
んふー♪ よいしょっと、とりあえず適当な宿にでも送っておこーっと！
（慣れていない為割と適当に襟を戻すとそのまま背負い込んで近くの宿屋へ向かっていく）
（わざと揺らして胸の感触を味わったりしつつも近くの宿屋に運び込むと一人部屋を借り、ベッドに寝かせてそのまま立ち去っていく）
【はーい、ではこんな感じで終わりにしますかー】
【一緒に泊まって朝までふにゅふにゅとか考えたけど、今回はやめておきますかー…】
>>347
【うんうん、確かに問題は無さそうだよねー ニクスさん相手だとまた分からないけど】
>>348
【まぁ呼び方についてはその通りですしー？ もっと酷い人はいくらでもいますからー…】
【はい、ありがとうございました！】
【もぉ、まだ楽しみたかったんですか…ほんと、胸好きなんですね…】
【うーん、そこはまだ何とも…だよね、ほんとに】
【おっぱい大好きー♪ 過去にも朝まで吸い付いてたりー、高価な腕輪渡して一日堪能コースとか注文してみたりー♪】
【まぁ、うん 頑張って下さい…かな？ 私もまだ相手した事無いのでどうにも言えませんかね…】
【では私はこれで失礼しますねー♪ お先に失礼しますー、おやすみなさーい…】
【あはは、ほんと根っからの…だね！】
【まぁ、やれるだけの事をやってみます！】
【遅くまでありがとう、ケイティさん！】
【私もこれで休みます、お疲れ様でした！】
良く考えたらズイショウの家だったんだよな確か、せっかく祓った雑念が…
トラブルが起きて慌てて離れてしまって……
折角話しかけに来てくれてた二人には、また会ったら謝らないと……
優しいお言葉ありがとう
本当に昨夜はもう
>>360
ああ、うん。
1時頃だったかな、その頃には戻れたんだけど
もう空気が出来上がっていたから
水差すのも悪いと思ってそのまま休むことにしたから……
お客さん二人には本当に申し訳なかったね
【あ、お時間ありましたら練習に付き合って貰ってもいいですかー？】
【昨夜はごめんね、丁度僕が離れたところに来てくれてたみたいで】
【一言残せたら良かったんだけど緊急だったもので……】
【ロールの練習？僕でよければ全然かまわないよ】
>>363
いきなりそっちに結びつけるのはどうなのかな色々…
【え、ええっ！？】
【昼過ぎくらいまでなので雑談練習のつもりなんですがっ…】
【大丈夫大丈夫！】
【心配してたけどこうして反応があったなら安心したよ！】
【ありがとうございます、それじゃ昨日みたく工房にお邪魔する感じでお願いします！】
【面目ない、ありがとう】
【それではそういう形でよろしくね】
【じゃあ訪ねてきてもらって…という形で】
【はい、よろしくお願いしまーす】
おはようございます。
ズイショウ様はおられますか…？
（と、工房を訪ねてきた着物姿の女性が一人）
（人一人の居住スペースと、作業場が一緒になった作りの工房）
（その中から、規則正しいリズムで何かが擦れ合う音が聞こえてくる）
（呼びかけの声が届いたようで、程なくして中から主が出てきて）
はいはい……っと、お客さんかな？
どうも初めまして
（汗をタオルで拭いながら、微笑んで応対し）
あっ…お忙しい中、急に訪ねて申し訳ありません。
はい、初めまして…になりますわね。
（ぺこり、と頭を下げる女性の手には長物らしき布包みがあった）
私、水無瀬穂里と申しまして…お仕事の依頼をと。
この度、懇意にしている鍛冶師の方が怪我をされて…いつも頼んでいる定期点検が残ってしまいまして、私の刀を見て頂きたいのです。
（そう言って、布包みを開くと水色の鞘に納められた一振りの刀が現れる）
（抜けば、同じく水色がかった刀身を持つ様が分かるだろう）
我が水無瀬家に代々伝わる水刃・霧時雨にございます。
水悠鉱と呼ばれる特別な鉱石を用いて作られたと言われています。
【ぎゃ、いきなり遅れてごめんなさい！】
いやいや、営業時間だから気にしないでよ
ヒノモトの方だね、ポータルがあるとはいえ、遠路はるばるようこそ。
ということはファーストネームはミノリ、の方になるかな。
（見た目はヒノモト人二人が並ぶ状況であるが）
（ズイショウの方は生まれも育ちも大陸なので、そこは確認をして起き）
僕の名はもう知ってくれてたみたいだけど、改めて。ズイショウ、ズイショウ・キリハナだよ。
うーんと、ヒノモト式に名乗るなら桐花瑞祥……ってことになるかな。
（手近な紙に自分も漢字を書いて名乗ってみて）
刀の手入れだね、分かった。
それじゃあ失礼して……
（布に包まれた、いかにも格式高そうな拵の刀を丁寧に取り出す）
（落ち着いた色合いに染められた鞘にほう、と思わず息が漏れる）
（鯉口を切り、ゆっくりと抜いてみると）
（見事な青い輝きを放つ刀身が露わとなり）
霧時雨……良い銘だな
へえ、この青い輝きはその鉱石由来の色合いなんだね。
（抜いた刀を様々な角度から眺め）
（表面の傷の有無や、刀身の狂いや歪みが無いかを入念にチェックして）
うん、特に大きな修正などは必要ないと思うよ。
軽く砥いであげればそれで終わりだね。
大事に使われてきているし、手入れもしっかりとされている。良い刀だ。
（満足そうにそう呟くと）
それじゃあどうぞ中に。砥ぎだけならそう時間はかからないから。
丁度今も別の奴の砥ぎを終えたところだったから、タイミングはばっちりだね。
（そうして工房の中に彼女を招き入れた）
【こちらこそだよ、つい凝ってしまって】
ありがとうございます…。
ポータルのお陰…ですわね、本当に。
はい、こちらでなら…ミノリ・ミナセ、となりますわ。
ふふ、こちらこそ…改めて、よろしくお願いします。
（記された漢字での名を見て、納得したように何度か頷いた）
ありがとうございます、水無瀬家に於いて…氷刃・蒼角という薙刀と対で代々当主に受け継がれてきた武器にございます。
あちらは氷悠鉱という鉱石を用いておりますが…。
…ああ、そうですか？それは良かった…はい、でしたら何卒よろしくお願いします。
（説明を聞いてから、安堵の笑みを浮かべると、失礼致します…と一言断ってから工房の中へと足を踏み入れる）
【いえいえ、専門の話になるとそうなるのは仕方ないよ！】
僕はこんな見た目で良く勘違いされるんだけど、
生まれも育ちも大陸だからさ。
漢字もまだまだ、自信がなかったりするよ
（自分の名前くらいはすらすら書けるが……）
（工房の中に招き入れると）
（先ほどまで砥がれていただろう刀が傍らの作業台の上でかけられている）
（磨き込まれた刀身が、鏡のように光を跳ね返している）
薙刀か、薙刀もいいよね
僕、刀が一番好きではあるんだけど、結構長柄武器も好きなんだ
戦での有利さは圧倒的だし、実に理にかなってるところが……
特に薙刀は刀譲りの鋭さも持ち合わせているし、本当に好きな武器種でね……
（武器のことを語る際はまるで男児のように目が輝いていた）
それじゃあ早速作業に入るよ
そんな家に伝わってきているような業物の砥ぎを任せてもらえるなんて
大変光栄な事だよ……
（水を張った桶の中から状態に合わせた砥石を選別すると）
（刀に水をかけながら砥ぎ始める）
（しゃ、しゃ、しゃ……と刀身を砥ぎあげる音を響かせ）
（時折刀身の状態を改めて入念に観察しながら）
（全体のバランスを損ねることなく砥ぎを進めていく）
（何度か、砥石の番手を変えて行くごとに、その輝きは深みを増していく）
（大きな狂いや刃毀れなども無ければ、作業はそう時間がかかるものではなく）
（1時間と少しもすれば、作業は終わりを迎えて）
お待たせしました。
状態を確認してもらえるかな？
（砥ぎ終わった刀を彼女に差し出すと、元から美しく輝いていた刀身がさらに綺麗になり）
（鋭さも本来の状態へと戻されており）
【規制されると大変だね、気になさらず】
ヒノモトへ降り立つ機会がありましたら当家にもお越しになって下さいまし。
漢字の勉強はヒノモトですと当然ですが…こちらですと仕方ありませんよね。
（懇意にしている鍛冶師の工房へも立ち入った事はあるものの、そこよりは規模が大きく）
（雰囲気も違う為、新鮮な印象を受けながら辺りを見回していた）
ええ、私も好きな方ですわね。
代々伝えられる武器、実は槍もあったのですが…こちらは強大な魔物との戦いで失われたそうです。
ふふ、ズイショウ様、楽しそうですわね？目がとても輝いてますわ。
（鍛冶師というだけあって、やはり武器に通ずる話は大好物なのだろうと感じて）
（そんな彼の顔や反応を見ていると微笑ましく思えて、ふと頬が緩んでいた）
はい、よろしくお願いします。
………。
（一応、遮りにならぬよう距離を置いた上で作業のほどを見学させてもらい、手慣れた動作での研ぎ様に）
（ただただ静かに見守り、流石というべきの流れに多大な感心を覚えながらも作業は終わりを迎えた）
ありがとうございます…それでは。
（刀を受け取り隅から隅まで見渡した後、静かに柄を握って正眼の構えを取り深呼吸）
（すると、刀身が淡く発光したかと思えば、キィン…と微かに響き渡るような音が発し、光は霧のように霧散した）
…無事、終えられました事、心より感謝しますわ。
それで、仕事料の方は…？
（そして、ズイショウから伝えられた言い値を払うと何度も頭を下げながら、再び布で包んだ刀を持って、その場を後にするのでした）
【時間がががが…と、とりあえずここまでかなー】
【練習に付き合ってくれて、ありがとうございましたー！】
【また、機会があったらよろしくお願いします！】
【それじゃ、お先に失礼します！】
それは是非、機会があれば
またヒノモトには行かなきゃいけないと思っていたからね
（近々降り立つことが是非お願いしようと思って）
お、それはそれは
酒でも飲みながら話したらいつまでも話せてしまいそうだね
気付いたら朝日が昇ってたってことにもなりそうだ。
（武器の話は勿論好きで）
（それに付き合ってくれるとなれば、いつまでも終わりが来なさそう）
ほう……
主に呼応しているね。
きっと凄まじい強さを持っているんだろうな
（持つべき主に呼応して光を放つ姿に、思わず唸り）
（彼女がそれを振るっているのを見てみたいという衝動を起こさせて）
ああ、このぐらいで大丈夫だよ
（砥ぎの作業料としては一般的な額を提示すると）
（ありがたく頂戴し）
今後ともご贔屓に……
（そういって立ち去っていくのを見送り）
【お昼までと言っていたものね、寧ろ少しはみ出てしまって申し訳なかったよ】
【お疲れ様でした】
【僕も一旦お昼ご飯を食べるから退出するよ】
おっとと。
おつあり、とでも言っておこうかな
それでは今度こそ一旦失礼
暑すぎもせず湿気は多めー、場所によっては大雨ですー？
空気の湿りは良い感じですねー、人間さんには不快かもですけどー
（酒場の片隅でぼーっと通りを見つめながらのんびり）
【プロフィールは>>62ですねー】
なんか流行りのストリーマーみたいだ
こんにちはー、やっぱりそう思いますー？
ある程度定時的に顔出してますからねー、ラジオ番組とかそんな雰囲気がー
……ラジオって何ですかー
こう、他のキャラハンがゲストにきて
一定のトークテーマで話してみるとか
おれはなにをいってるんだ
まー特別に何か設定しなくてもー
私としてはー酒場の片隅の常連席で、来る人相手に管を巻く状況設定ですからー
半分以上はーそういう番組のテンプレートなんですよねー（めた
お悩み相談室的なシチュはあってもいいかもですねー
教会の懺悔室めいたシチュでもー
エルミースちゃんをみていると
ﾑﾗﾑﾗしてきて辛いです どうしたらいいですかみたいなお便りが
じゃあとりあえずマシュマロ投げるね
（口元に下投げでぽーい）
それはそれとしてー、配信番組みたいなのもありですねー
いわゆるVの人的なー？何かにチャレンジするわけではないですがー
（めた）
はーい、王都風の区在住のAさんからのお便りでーす
なになに……ふふ、ムラムラしたらシコシコすればいいと思いますー♪
とりあえずって何ですかー……っと
（アンダースローからの放物線、大きく口を開いて待ち構え）
（はむっとキャッチしてみせて）
（たゆゆん）
何より似合いそう
シコシコしても空しくなるんです…とか
お便りがマシュマロだったりするから
それにかけてみました
ナイスキャッチ
（勢いで弾んだお胸ガン見）
エッチな美人でも尻穴に抵抗を感じる人は多いようだ
そうですねー、ひとつ待機ネタとしてストックしておくのはよさそうー
似合うかどうかはわかりませんけどー
そしたらシコシコじゃなくてぬきぬきですかねー
お金があればーその筋の人にお願いしてもいいのではー
なければ頑張って稼ぎましょうー
んむう…結構これ難しくないですー？
私ならなんでもありですけどー、綺麗に口にマシュマロが嵌るかと言われると―
（もきゅもきゅ咀嚼してから飲み込む）
それはそうー
人間さんは出すところに入れるのには抵抗があると聞きましたー
本能的な嫌悪感はー人それぞれみたいですねー？
排泄に不快がある人はーかなり大変そうー、肛門期ってやつー
私はスライムですから関係ないですー
結構話題も豊富に持ってそうだし
だからできるだけふわっと浮く様に投げました
それを迎えてくれようとしてお胸ばるんはちょっと予想外だったけど
良いものが見れました
（ほくほく）
そんなーとてもとてもー
口でキャッチしなくても取り込めちゃいますけどー、それは期待とは違いますよねー？
ふふ、揺らすだけならいかようにでもー
（小刻みに上下動してたぷたぷ揺らし）
>>392
最近多いですよねー……（じと
おお、とはなるけど、顧客が求めていたもの、とはかけ離れてしまうなぁ
そしてそれだけ弾んでるの見てると
手を伸ばしてしまいたくなるよね
（股間おさえながら縦にゆっさゆさしてるの眼で追い）
激レアだと思ってた
その辺りの機微も少しずつわかるようになってきましたー
たゆまぬ人間観察のおかげですねー♪
もっと素直に肉欲ってもいいんですよー？
不躾でなければ大体気にしませんからねー
（ぐぐっと身を乗り出し、すぐ目と鼻の先におっぱい突き出して）
>>395
毎週のように見かける気がしてますー
雑に堕とされたい人間さんなのでしたらーすぐにでもやりますよー？
（粘液纏わせた手をにぎにぎ）
（モヒカン髭マッチョの巨漢が尻を剥き出しにした）
（屈強のケツが酒場に晒される）
揉みがいありそうよね
そういうギャップとか大分埋めれてそうよね
肉欲に従順になっちゃうう
そんな、そんな突き出されたら……！
（下から支えて持ち上げるようにたぽたぽ）
……心の準備はいいですかー？
では失礼してー
（人差し指をアヌスに押し当て、つぷつぷと第一関節くらいまで出し入れして慣らし）
（おもむろに指の根元まで突き刺して）
慣れてる方ですかねー、すんなり入ってしまいましたー
次の段階はー……面倒ですから飛ばしちゃいますかーえいっ
（指の体積が数倍に跳ね上がり、一般的なモノよりも一回りは大きなペニスのサイズに変化）
どこまでも届きますしー、前立腺もこの通りー
（ぐっちゅぐっちゅ粘液を馴染ませながら、慣れた様子でピストンしていく）
（コリコリの前立腺をカリで抉り、トコロテンへと導いて）
おらっイけっ、逆アナルでイっちゃう情けなーい雑魚ちんぽはさっさとイけ♥
>>398
まだお会いもしてない方々も含めてカワイイですよねー
サイズ可変のおっぱいは羨望の対象になるのか少し興味ありますー
>>399
アイデンティティこわれるー
人間さんとほぼ同じ感覚になってしまうとー、私ってだいぶ鬼畜ってことになるのではー（くびかしげ
あんっ、ふふ…よろしくってよー
触り心地はどうですかー、ちょっとした自慢ではありますー
んっ…ふ、ぁ、はぁんっ……♥
負けん！ワシのケツはこれくらいで……おっほっ♪
（隆々たる筋肉を漲らせて尻に力を入れた）
（ぬっぷぬっぷと張り合ってヌルヌルした指先を受け入れ締め付ける）
（腸壁が擦れて気持ちいい。しかしその辺でガチホモオークに掘られた経験があれば耐えられるはず）
ぬほおおおおおおおおっ！？
ふきゅらんでりゅうう！ガチムチ戦士おっさんの雄アナルが牝まんこになっちゃうのおおおおおお♪
（一気に、瞬時に尻の中で膨らんだ逞しく屈強なぬるぬる指ペニス）
（自分のものより数倍に渡って大きい30センチオーバー巨砲に穿られ抉られて）
負けちゃう……負けてしまう！このままでは……
みんな俺に負けない力をくれ………
無理いいいいい！！！気持ちよすぎるうう！！！
（情けなくも腰を振り蕩けきったアへ顔を晒して）
（牝の快楽を教え込まれわからされた。雄が雌に）
いっちゃうのおおおお！！！
ン気持ちよくって戻れなくなっちゃううううううう！！！
ぶひいいいいいいい！！！
（ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ）
（スライム娘に即堕ち完全敗北したちんこが床に精液をぶちまけて絶頂）
（ザーメンまみれになった床に顔面を突っ込んで尻突き出したままびくんびくん）
（汁を垂れ流す尻はもはや牝まんこと変わらない）
男まんこ孕んじゃったのおお……
（お腹たぷんたぷん）
（掃除にきた酒場のマスターが呆れ顔で）
（「ご自由にご利用ください」という札を立てた）
（眺めていた酒場の客の一部が代わる代わる牝堕ちアナルを使用する。あくまでも一部）
どういうところがだろう
魔力目的で色んな人食べちゃってる（性的な意味で）とか？
んお、ずっしりおっぱいが手の上に
触り心地は最高ですね…ぽよんぽよんで張りがあって
（支えてたぽたぽしてると色っぽい声聞かされて）
（少しずつ手の動きが揉むものに変わってもにゅもにゅと）
かくして酒場の平和は守られた！完！！
>>402
よこしまな理由であんなことやこんなことをしちゃってますからねー
もちろんそこのところもありますー
……後悔はないですよー？
んふふー、それは良かったですー♪
んっ…は、ぁ、もう……悪戯なんですからー優しくしてくださいねー？
（名無しさんの手に捏ねられると、左右のスライムおっぱいはむにゅむにゅ形を変える）
（そのうちに乳首がつんと立ち上がってきて）
あんっ…はぁ、んんっ…いい、気持ちいいよぉ♥
俺もエルミースが構ってくれるのに甘えてるし
モンスター娘に誑かされて
すぐに欲に従順にされちゃう……
衣服擬態にぴんと浮かばせる勃起具合が
本当にこちらの興奮を煽ってくるというか…！
（どうすれば興奮を煽ってしまえるのか、よくわかってて）
（それに促されるままに、揉みながら先端つまみ上げてこりこり…）
美少年の雌堕ちいいですねー
……どこかにいませんかねー（ちらっ
>>405
そこはお互い様ですようー
私も名無しさん達に構ってもらっていますからねー
モンスター娘が相手ならー、言い訳も立つでしょー？
「俺は誑かされたんだ、悪くねえ」ってー♪
でもそれでいいんですよー、欲望を受け止めて差し上げますー
ふふふー♪ 触りたくなるのが男のヒトですよねー
はぁんっ♥ コリコリしゅきぃ♥ あっあっ♥
出るぅっ出ちゃうぅぅ♥ ふあぁあぁぁ♥
（乳首を指先で転がされると、布地に染みが勢いよく広がっていく）
（ほのかに甘い匂いも漂い始めて）
【次のお返事で落ちる時間ですー】
いつもエロ可愛いエルミースを楽しみにしてるんだ
うう…別にマインドコントロールや催眠なんかされたわけでもないのに…！
服越しに勃起させるの、裸のそれとはまた違ったエッチさ、趣きがあって好きなんだ…
んん、なんか甘い匂いが……！
（尖った先端を布地越しにつまみ上げると、じわぁ…と滲むように湿り始め）
（そして甘い声のトーンがさらに上がるのに興奮を隠さず）
（出始めたミルクをもっと噴かせたいと、ぎゅ…！と力を込めておっぱいを揉みしだき）
【お付き合いありがとう】
【こちらもこれで】
気軽に話しかけて欲しい方なのでこちらこそありがとうですよー
コンゴトモヨロシクー
実はされてるかもしれませんよー？
その気になれば色々出来ちゃうのがスライムですからねー
ふふー、布地を押し上げてる頂点がえっちですよねー？
ついでにそこが湿ってたりしちゃうんですー、こんな風にー
（じわりじわり）
あっやぁっ♥ やめっ♥ あぁぁん♥
もぉ♥ スイッチ入っちゃったじゃないですかぁ♥
こうなったら……出させられた分はしっかり出してもらいますからね……御覚悟ぉ♥
（布地を超えて母乳が噴き出し、名無しさんの手を濡らす）
（恨めし気に見上げてからの、モンスター娘の膂力で押し倒して下半身にのしかかり――）
（その後どうなったかは、二人だけの秘密である）
【ありがとうございましたー、またよろしくお願いしますねー♥】
【落ちますー】
（酒場でぼやいてる）
ゆっくり休めばいいよ
（荷物から枕取り出して放る）
（相変わらず酒場というやつはにぎやかで）
（冒険者に限らず、この街に暮らす人々が集まっている）
（カウンターにつくと、何を飲もうか思案顔でメニューを眺めていたところ）
（ふと近くにいる女性が、数度関わったことのある相手だと気づき）
おや、ご無沙汰だね。
フィリーネちゃん、だったかな？
（記憶が正しければナイフを仕立てた覚えがある）
（人違いだったら申し訳ないなと思いながら挨拶してみて）
【午前に続いてお邪魔するよ】
【そしてお久しぶり】
生憎そんな趣味はないんで
というかその趣味を持った人が一定数いること自体
僕としては結構驚きなんだよね……
意外といるものなんだなぁ……ってさ
>>414
どちら様でしょうか……
モンスター娘に陵辱されたい
おや、お久しぶり
以前手入れしてもらったナイフは大分具合良くなっていたよ
（酒場にやってきた男性へと目を向けると見知った相手だった）
（椅子に腰掛けたまま片手を上げて挨拶を返し、そのまま向かいにある座席を手で促してみる）
【ごめんなさい、いつの話だったかを過去ログ漁ってたんだけど見つけられず遅くなりました
【ナイフ修繕だったか仕立てだったかを頼んだことと受け取った記憶はあるのですが何分時期が全く】
まあそのぐらいならまだ。
自分はやっぱり、どちらかというとサドの方になっちゃうので……
そうか、それなら良かったよ
ん、いいのかい？なら同席させてもらおうか
（カウンターに座りかけていたが）
（どうやら招いてくれているようだ）
（ならばとそのお誘いに乗り、正面に座って）
ハイボールでも飲もうかな
そっちはもう何か飲んでるのかい？
【ああ、気にしないで】
【こちらも正直いつだったかは全然覚えてないし】
【確か、一本丈夫なサバイバルナイフか何かを作らせてもらうロールはした気がするんだけど】
【自分も詳細までは覚えてなくてね】
【過去のことだし、そういうやりとりでした、程度で十分じゃないかな】
まあちょっと大分経ったからまた少し修繕が必要な時期になってきちゃったね
（一人で摘んでいた揚げ芋の皿を机の中央に持っていき）
仕事じゃない夜は大体これ飲んでるからさ
一人で飲むのもいいけど誰か居るのも楽しいしね
一人で飲んでるとたまに変なのに声かけられて辟易するし……
（ちびちび飲んでいたエール酒のジョッキを持ち上げて見せる）
（中身は半分ほど残ってる）
【そういえばそれを頼んだような気も……】
【恐らく1年以上前なのでもうちょっとその辺の記憶曖昧ですね】
【多分依頼して多分受け取ったんでしょうか】
>>416
あたしはモンスター娘じゃないね、残念だ
確かに。
もう渡したのもかれこれ一年近く前になるかな？
暫く顔を見かけなかったけど、どこかで仕事が絶えなかったってところかな。
（ありがとう、とポテトフライを一つつまんで口に運び）
（自分もハイボールを頼むのと同時に）
（ポップコーンシュリンプを大皿で頼み、運ばれてくると真ん中に置いて）
エールか、香り高くて美味しいよね
一人で……ああ、確かに女性が一人で飲んでると、声をかける男がいるのも仕方ないかな。
何しろこういう場だし、フィリーネちゃんみたいに綺麗な人だと猶更かもね
（長身でスタイルもよく、声をかける男が度々わくというのもうなずける話で）
【確か依頼を受けるところまでは……】
【確実に渡したかまではちょっと記憶が定かでないんだけど……ね】
【とりあえずまたこうして会えて嬉しいよ】
武器も新調して少し遠出しての仕事受けてたんだよね
その流れでちょっと別の街にしばらくいたからこっちに帰って来るのは確かに久しぶりだったな……美味しいねこれ
（うんうん頷きながら小エビを1つ摘んで口に運ぶ）
あたしもね、別にそういうナンパとかならまだ構わないんだ
普段なら断るし、普段ならその程度には負けないし
それに色男なそちらも一人で飲んでたら声かけられるんじゃない？
（長身筋肉質で男前なんてそれこそ引く手数多になりそうに思う）
【メタいこと言うとガッツリ規制に巻き込まれてるのでしばらく面倒で雛雛の方にいたんですよね、あっち誰も来ない……】
【ロール外の部分で受取したって形にお願いしていいでしょうか？】
【なんにせよズイショウさんも含めて皆お元気そうで良かったです】
そうだったんだね
冒険者もとかスカウト的な事をしてたんだっけ？
うん、これはいつも頼むメニューだね
海老が結構好きでね……さくさくといけて止まらないんだ、これ
（塩振りながら海老を摘まんでは食べ、ハイボールをぐいっとあおり）
実際実力者だろうしね
そんじょそこらの男ぐらいはいなせるってことだよね
うん？僕がかい？いやいや、別にそういうことはないよ。
むしろ、そういう気のある男から声をかけられて思わず逃げたことならあったかなぁ……
（と思い出すとげんなりしてしまった様子で）
【ああ、もう一つあるっていう】
【もう管理がされていない板だって聞いて、ちょっと手が伸ばしづらいね】
【行ってみてもいいのかもしれないけど】
【ごめんなさい……】
【謝らなくて大丈夫だよ、頭痛はつらいよね。僕も持ってるから気持ちはわかるよ】
【お大事にね】
【僕はもう少しいさせてもらうよ】
どういう状況だいそれ……
全然想像もできないな……
誰かが仲良くしてるところに
割って入る状況自体がそもそも、そうあってたまるかと思ったりするけどね
まあ、そっとしておくのが一番だよ
【名前】アリアンネ＝ベリアル
【種族】半人半魔（元人間）
【性別】女
【年齢】19
【身長】163cm
【体重】59kg
【3サイズ】92(G)/57/89
【好きなもの】エッチなこと、闘争、家事全般
【苦手なもの】お酒、禁欲（たまにならOK）
【趣味】モンスターの生態調査
【所属】リエーリ聖教騎士団
【軍の中で一番】素直
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教に置ける最高位（ゴスペル）の一人。教えを説くべく周遊の旅に出ている。
見た目こそ心優しく穏やかな聖女であるが、その実はただの万年発情変態女。
聖リエーリ教の教義である『自由』を説くことが生きがい。
これでも立派な聖職者なので聖属性の扱いには長け、宿したベリアルの影響で魔の扱いも得意。
元々は戦禍で両親と死別し協会に引き取られた孤児。
控えめで穏やかな性格、見た目通りの心優しい少女だったが、内に秘めた欲望との葛藤を抱えていた（要するにむっつりスケベ）
最高位へ昇格する儀式の際に堕天使ベリアルをその身に宿したことで欲望の箍の外れた性格に成った。
魔の者からの呼び声に応えベリアルが目を覚ましてしまう。
アリアンネの肉体が不安定な状態になったことで、聖リエーリ教国で再調整を行うことになった。
再びベリアルをアリアンネの奥底で眠らせるための儀式を行ったが、ベリアルの姦計により現在は二つの魂が混在した状態になっている。
しばしば公園で少年少女相手に性教育と称してモンスターの交尾の様子を描いた自作の紙芝居を披露している。（そして怒られている）
【クラス説明】
パラダイマー
武器レベル：斧S 格闘C 杖B
先導者（パラダイマー）とはリエーリ聖教騎士団の最高位のみが就くことのできる称号。
個人ごとに扱う武器はことなり、アリアンネの場合は大きな鎌にも変形する杖を得物としている。
お清楚な見た目に反して強靭な肉体と再生能力を盾に只管攻撃をし続ける狂暴的な戦闘スタイル。
【外見や装備】
金髪のストレートロング。前髪は左下がりの斜めに切りそろえられている。
瞳は左右で色が違い、右はアリアンネ由来の碧色。左はベリアルを宿したときに変化した紅色。
耳は天使を宿した時に先が尖るように変貌した。左耳のみ大量のピアスやチャームを付けている。
細くスラリとしているが出るとこはよく出た魅惑的な身体。
魔力を開放することで闇色の翼を生やすことができる。背中とは繋がっていない。
首から下を黒い光沢強めのぴっちりスーツで覆っている。クロッチジッパーあり。
左右に大きなスリットの入ったマイクロミニ丈の光沢強めのシスター服。
白いニーソックスとガーターベルト。スーツの上から純白のショーツを履いている。膝下丈の黒い革製のブーツ。
右太ももにベルトを巻いて、大きな十字架のチャームを掛けている。
・銀の杖
両翼の女性が象られた杖。
普段は翼を閉じた状態で扱っているが、翼の内側は刃になっていて展開することで大鎌になる。
・聖なる左腕
女神シフェルから授けられた聖物。
エングレーブの施された白銀のガントレットを纏った、少女のものくらいの小さな肘から先。
アリアンネの意識に合わせて独立して動かすことができる。戦闘では後方からの魔術支援を行う等。
【特殊能力】
・聖体：ベリアル
儀式を行いその身に天使を宿した高潔な身体。
半人半神となることで肉体が損壊しても時間が経てば元に戻ってしまうほどの生命力と人の身を遥かに超えた身体能力を授かる。
宿した天使に背く行動をするなどで天使が身体を離れれば元の人間に戻ってしまう。
【目的】
・愉しむ
・異世界人の保護、知識・技術を知る
【希望プレイ】
・NGに掛からなければなんでも
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
女神であるシフェルをシンボルとした聖リエーリを信仰するもの達で独立した比較的新しい国。
アリアンネがアレなだけで至極真っ当、清廉そのものな宗教。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位（ゴスペル）と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
（今日を健やかに過ごし終えたアリアンネは憩いと腹ごなしを兼ねて酒場へとやってきていた）
（ジョッキに入ったドリンクを傍らに食事を待つ間、テーブルの上へとある物を取り出す）
（それは、小さな左腕）
（少女の肘から先程度の大きさの腕に、輝かしい銀色の映える細やかな装飾の施された手甲を纏った代物）
（その銀色の輝きが薄れることのないように、優しく布で撫でてやるのが日課の一つ）
（女神、シフェルから賜った『聖物』の一つ。最上位（ゴスペル）アリアンネに託された女神の力の一つ）
（銀の尖った指先に余すところなく布地を押し当て、アリアンネの指先で作った輪っかをしゅこ。しゅこ…と撫で擦り）
（優しく吐息を吹きかけて、曇らせた表面に布地を滑らせ銀の輝きが衰えないように磨き抜く）
（何やら金属音が耳について）
（しぱしぱと目が開く）
……あ、衛兵に追われたとかいう人。
（もう印象が完全にそれになっている）
（呑気に酒場に現れるマムクート）
（女神シフェルに耽りながら日課を嗜んでいると、ふと声がかかり）
……あら
（何度か顔を合わせた逞しい肉体の男性が）
ふふふ…衛兵さんとは仲良くさせて頂いてますね
すっかり顔なじみになったものですから……先日もお茶などを嗜んだり
（もちろん、勾留中の出来事）
>>434
ええ、こんばんは
（身を包むシスター服が、彼女の身分をこれ程ない迄に物語っている）
（左右で色の違う瞳を優しく歪ませ、新たな来客を迎え入れる仕草には、見るからにシスター然とした振る舞いが現れていた）
（あらゆる騒ぎを起こし衛兵の悩みの種となっているというのが、見た目からは信じられないほどに穏やかな歓迎）
こんばんは……ふああ……
（あくびをしながらも挨拶はなんとか）
（久々の酒が眠気をもたらしていたらしい）
公序良俗に反したから、みたいな理由だったでしょ確か
すっかり顔なじみ、ってことは相変わらずのようだね、色々と
（こうして釈放されているところを見ると、悪人ではないのだろうが……）
>>434
フリアさんも。こんばんは
人の事を言えた口じゃあないけど、
遅い時間まで起きてるんだね
（ひらひらと手を振りながら）
（目の前の彼女が色々？と問題を起こしていようとも知る由はないものの）
（例え知っていたとしても大して気にしないのがこのマムクートである）
なぁんか、聖職の人にしては…ちょっと毛色が違うような気配するけどぉ。
んん…気のせいかなぁ…？
>>436
あ、ズイショウだぁ。
えへへ、夜更かし仲間だねぇ？
寝られないならまた添い寝してあげようかぁ？
（人がいる酒場で何の気もなしにさらっという始末でしたとさ）
久々に酒を飲んだら、少しウトウトしてしまっていたみたいだね
休みの夜だから、たまにはこういう夜更かしもいいモノさ。
ふ……もう、その程度じゃ動じないよ
いつまでも揶揄われてばかりいる僕じゃないのさ
（酒が入ってて多少気も大きくなっているのか）
（不敵に笑って見せ）
随分とお疲れのご様子……でしょうか？
（欠伸をこぼす眠たげな反応に労りながら）
（傍らの酒に気付くとニコリと笑い）
わたしはそんなこと、一度たりとも
女神様に顔向けできない行為は行えませんもの
（微笑みを称えたまま迷いない言葉で）
（因みに、以前ズイショウの前で連行された時はシスター服を脱いでインナーのみの姿で帰ろうとしたときの話）
（飽くまでもアリアンネ的にはセーフだっからなのだが……そんな言い分が通る訳もなく連れられたのは言うまでもない）
ええ、お茶をしたり一緒に遊んだり……
とても愉しい時間を過ごさせていただいてます♡
>>437
ん、ん……？
（フリアの物言いに不思議そうな表情を浮かべるアリアンネだったが）
（彼女の席に置かれた銀の手甲がかた、かたと震えて）
（人差し指と中指を脚に見立てて長い身体を引きずりながら歩みよって行く）
（聖物が何かの反応を示したことが気にかかり、フリアの魔力を探ろうとする）
疲れがないといえばウソになるけれど
それが原因というよりは
やはり此奴のせいだね。
（そうして酒が入っているグラスを指で弾いて鳴らし）
どうやら、……アリアンネちゃんだったっけ？
君が思うセーフのラインと、世間一般のそれとが、
結構乖離してる、っていうやつじゃないのかな。衛兵さんに連れてかれるなんて
早々滅多な事じゃあ起きないはずなんだけど
……
（衛兵さんも大変なんだろうなぁ、と遠い目をした）
んふ…一仕事も終えて、良い顔してるよねぇ？
昼間も忙しかったのかなぁ…？
ええ、本当にぃ？
酒の力恐るべし、なのかなぁ。
（少し意外そうな顔をしながら、へええ…と呟いている）
>>439
ん、んぅ？
（ふとして歩み寄ってくる彼女を何となしに眺めていたが）
（魔力探知されているのに気付くと、敢えて対抗措置をせず好きにさせておいた）
（竜種としての膨大な魔力量とその素養の程が分かるだろうか）
そうだね、今日はお手入れの依頼が数件あったかな。
あと、前にお仕事をさせてもらった人とも久々に出会ったりね。
いやはや……
この間、僕を辱めて、挙句……あんなことしたじゃない
（見せつけるように脱いだことを指している模様）
あの後じゃ、添い寝程度じゃあね、ぐらつかないよ
（ここまで言うのだって素面だったら結構躊躇いそうなものであるが）
どうやら、そのご様子
（あらゆる娯楽を好むアリアンネであるが、酒の類だけは嗜むことは殆どない）
（強すぎる天使の再生力の前にはアルコールなど効かないのだ）
ふふふ……そうやって、言葉をかけて下さると教国の仲間を思い出しますわ
義に厚く、正義に硬い、戒律を重んじる姿はわたしも見習いたいものです
（遠い目をするズイショウの前で久しく顔を合わせていない仲間の事を思い出しニコニコ）
（全然響いてなさそう）
>>441
（歩み寄ったのはテーブルの上の銀の手甲）
（独りでに動き出し何かしらの反応を示して）
（その動きを不思議がったアリアンネが原因を探るべくフリアの魔力を辿ろうと）
（したのだが）
……！
（何やら目の前で繰り広げられる会話に気づいて）
（二人の間に流れ出るただならぬ雰囲気……フリアの魔力なんかよりもそちらの方が気になって仕方がなく）
わたしが居ては弾む会話も弾みませんね……
この場はお二人でぜひ、お愉しみください♡
（銀の腕を掴み抱えると酒場の隅の席へと移動していく）
（今すぐに去ろうとすら思ったが、料理待ちだったので帰ることは出来なかった故に……）
【という具合でこちらは抜けますね〜】
まさに、充実した一日…というものねぇ。
ふふ、お疲れ様だよぉ。
あれぇ、何か今日のズイショウ…結構強気じゃなぁい？
んん…お酒入ってるからかなぁ？
成る程、成る程ねぇ…普段狼狽えを見せながらも、その実は…かぁ。
うん、そんなズイショウも…悪くないよねぇ。
（うんうん、と頷きながらも普段と違う反応を見せてくれる事には楽しそうである）
>>443
………？
何だったんだろうねぇ？
（何やらそそくさと移動していく彼女に対して、頭の上に？を浮かべつつ見送った）
【むむ…そんなに気を遣わなくても良かったのに…お疲れ様よぉ】
割と強い方ではあるんだけどね……
飲んでもそこまで意識が飛んだりだとか
がらっと豹変したり、誰かにダル絡みしたりしないんだけど
眠気が出たり、ちょっと勇気が出たりだとか……
そちらの教義の戒律には触れてない、ってことなのかな
国によってそのあたりの決まり事も色々だろうし……
あまり衛兵さんたちを困らせないようにね
あと、君も綺麗な人なんだから油断はしないことだね
（纏う雰囲気も相まって男を寄せ付けそうではある）
（用心に越したことはないだろう、と）
【ええ……そんな気を使わなくても……】
【と、とりあえずおやすみなさい？】
>>444
最近は夜更かしできる日が少なかったのもあってね
ちょっと久々に長居をしているね
まあ、お酒が入ってるということも、あるかもしれない。
とはいえ、こちらからの攻め手があるわけじゃないから……
今までのお返しで、狼狽えさせる、っていうのは残念ながら叶わないかなあ
（ウイスキーをグラスに足しながら、ぐい、と飲み）
そっか、そっかぁ。
じゃあ、夜更かし仲間で楽しもうよぉ。
こうしてゆっくり会話するのも久しぶりだしぃ？
あるかも、というか…ありありのあるだよねぇ？
えぇ、ここから大攻勢しゃないのぉ？
公衆の面前で押し倒されるかと思ったのにぃ。
（などと無茶苦茶な事を宣っており…）
ふふ、それは望むところだよ
僕も人との交流は何より大事にしているし、楽しいからね
（誘いには喜んで乗り、微笑んで）
相変わらず無茶苦茶だなぁ……
本当に僕がそんなことしたらどうするの。
…どうするってったって、取り押さえられて衛兵のお世話、ってところかな。
（自分で振っておきながら、自分で結末が見えて）
……ふむ。
（なら驚かせて見せようか、と。酔った思考回路は妙な方向へと舵を切らせる）
（財布を取りだし、二人分お会計を済ませると唐突にフリアに近づき）
よいしょ、っと……
（フリアを唐突に抱きかかえるとそのまま店を出てしまい、工房の方に歩き出して）
わぁい、気持ちは同じだねぇ？
まぁ、まともに考えればそうなるわよねぇ？
ちゃんと弁明はしてあげるけどぉ。
…んぅ？どうしたの、いきなり一人で納得しちゃって…んんっ？
あ、奢ってくれるんだぁ…ありが…ふぇっ？
（ふと、自分の分も含めて精算に回るのを見て呑気にお礼を言うが）
（次の行動には流石に驚かせれる事もなる）
んぁ…ひゃあっ！？
ちょ、ちょっと、ズイショウってばぁ…？
（思わず色っぽい声が漏れつつ抱き上げられると咄嗟の事で動く事が出来ずにいた）
「お、大胆だな…」
「この場で抱え上げてお持ち帰りとは、お嬢ちゃんも煽りすぎたな！」
（フリアの有無を言わさずに、彼女を抱え上げて店を退出した後ろからは）
（そんな夜更かし飲んだくれたちの騒めきが聞こえていたとか）
（フリアが何か抗議の声を上げようとも、ズイショウは返事をせず）
（黙々と工房まで彼女を運んでしまう）
（扉を開けて、居住スペースの方へと入っていけば）
（やってきたのは彼の寝室で）
（寝床にはこだわったと豪語するだけある、一人で寝るには大きいだろうと思われるベッドに）
（フリアを仰向けに寝かせ、その上にズイショウが組み付く）
……ふーっ……
（ふかーくふかく息を吐き出し、そしてゆっくり吸い）
……そろそろ僕も本気だよ？
（度々煽られて燻っていたものが、消え去っていた訳もなく）
（寧ろ、普段抑制的な分、一度くすぶり始めたら、中々消えないのが困ったところだ）
（そしてそれが今夜ついに燃え広がってしまった、というところだろうか）
（酒の勢いを借りた、という側面もあるものの、自分は酒で記憶を飛ばしたことはない）
（それを言い訳にするつもりは、毛頭なく）
（じっと、据わった視線で彼女の目を見つめ、着衣越しに、身体をまさぐり始めて）
〜〜〜！
（他の客の、そんな話し声が聞こえると何とも言えない表情となり…そのまま言葉通り持ち帰られる流れへ…）
ちょっと…ねぇ、ズイショウ…ズイショウっば…もぉ…！
（無論、本気を出せば抜け出す事は可能だろうが…それは出来ないでいた）
（そうして彼の家へと戻り、そのまま何度か入った事もある寝室へと連れ込まれ）
（仰向けに寝かされ、すぐさまその上へズイショウがやってきて…）
………っ！
はぁ…年貢の納め時、という奴かなぁ？
ん…まぁ、そこはもう潔くしないとかぁ…。
…ん、はぁ…ん、ふ……どうぞ、召し上がれ…かねぇ？
（ベッドの上、まな板の上の鯉さながらの立場でありながら、余裕は残っている）
（豊満な身体をまさぐられれば、微かにくぐもった声を上げながら悶えたりもしている）
【遂に手ぇ出されちゃったぁ…】
【んふふ、ズイショウのえっちぃ】
僕は悪くない、なんて言うつもりは全くない。
けど、フリアさんも、悪いんだからね？
人の気も知らないで。
（彼女の頬をぷに、とつつきながらそう呟く）
（抵抗しようと思えばできたはず）
（抵抗を抑え込んでまでなんて思ってすらいないし、何より力量差は圧倒的で）
（彼女が嫌だと思ったなら、即座に自分を吹き飛ばすぐらいわけないのだ）
（それでも、そうならなかったのは、彼女の優しさ故であることは重々承知）
（でも、ちょっと意趣返し的な言葉の一つでもぶつけたくなってしまうのだから、自分もまだまだ未熟だな、と思ったのだった）
挑発し続けてても、僕はここまでしないって思ってた？
これでも男の端くれだから……いつかはケダモノにだってなるよ
（外套を脱がせながら、見下ろしてそう答えて）
（「召し上がれ」なんて、また心をかき乱してくるような言葉に、かっと火照るような熱さを覚える）
（外套のなくなった上衣に、彼女の整った身体のラインが浮かんでいる）
（それを深く見つめながら、鍛冶で硬くなった手が弄り）
（やがて内側から大きく持ち上げている胸元へと伸びると、ついにその手の中に納め）
（欲のままに揉み始めて、フリアを刺激していく）
【受け入れるよ、その言葉】
【でもずっと挑発してたのは誰かな？】
【……お手合わせの方が早いかなと思ってたけど、こうなっちゃうとはね】
【んふふ、まぁズイショウへの好意は確かだったから問題ナッシングよぉ？】
【はぁい、散々挑発していた悪いマムクートは私でぇす】
【と、いうか凍結大丈夫かなぁ？】
それでもフリアの手のひらの上な感じがぬぐえないのは気のせいかな？
【掌の上だなんてそんなぁ…気のせいよ、気のせい…ふふふっ♪】
【こちらとしても、前々からずっと深く遊んでみたかったのはあるし】
【そう言ってもらえて、本当に嬉しい限りだよ】
【そういうところにまんまと乗せられちゃった僕は、逆にちょろいのかな、なんてね】
【凍結は大丈夫だよ、いつに続きとしようか】
>>453
【気の所為じゃないと思うよ】
【僕も彼女には敵わないと感じているしね……小悪魔的だよ】
【ん、逆にあれだけアプローチされて辛抱たまらず手が…！ってのは平常な感覚だと思うよぉ？】
【こっちの不手際が目立ってたのもあるしねぇ…ようやく、って所だけど存分に可愛がって欲しいなぁ、って】
【…こんな事を言ってるとまた刺激しちゃうかなぁ？…ふふ】
【うん、最速なら今夜ぁ】
【色々こちらに合わせてもらってただろうから】
【そこは本当に感謝しきりで。ありがとう】
【きっと存分に……そろそろ勘弁って言われるぐらいになっちゃうかもね】
【分かった、それじゃあ今夜にお願いしたいな】
【こっちは時間は20時半ぐらいには手が空くと思うけど、そちらはどうかな】
【まぁ、ぶっちゃけ初対面かそこら辺りで気になる感じだったのはここだけの話よぉ】
>>458
【も、もぉ…そんなに感謝ばかり言わなくてもいいわよぉ…】
【えぇ、そんなにぃ…？そっかぁ、確実に孕まされる勢いかぁ…ズイショウも隅におけないんだからぁ】
【…うん、ぶっちゃけ、ここでこんな会話してるのも楽しいやぁ…】
【そうねぇ、私は21〜22時くらいって所かなぁ】
【あぁ、いや……うん、どうだろうね？】
【本当に遊んでもらえてありがたいよね……！】
【魅力があるかは自分じゃ分からないけど……】
>>459
【そんなこと言ってもらえるなんて……ね】
【奥手で絡みにくさもあったと思うのに】
【どういう風になるかは、これからの展開次第ということで……】
【僕もこんな会話が楽しくて、つい、いつまでも引っ張ってしまいそうだ】
【じゃあ21時過ぎぐらいに待ち合わせにしようか】
【何かあれば伝言板に残すということで】
【ん、んん…？今更なぁに言ってんのよぉ】
【逆に揶揄い甲斐があって、私は絡みやすかったよぉ？】
【あ、子供欲しいなら私産むけどぉ？】
【原作（FE）でも人間と添い遂げて子を残した例あるしねぇ】
【わ、わ、共感して貰えて嬉しいなぁ…】
【そうねぇ、そんな感じにしよっかぁ…】
【そこまで褒めてもらえるとくすぐったいね】
【卑下してばかりいても仕方ないから、うん、受け取って励みにするよ】
【おおっと……！爆弾発言にも程がある…！】
【そこもまた、どういう風にするかは相談させてもらえたら】
【正直とてもわくわくしてるよ、どういうロールになっていくのか】
【そういうところも趣味が合うということで……】
【それじゃあ、遅い時間までどうもありがとう】
【ゆっくり休んで、今夜に備えておくよ】
【おやすみなさい】
【ふふぅん、正直に言っただけよぉ？】
【嘘偽りなんてないんだからぁ】
【やった、驚きの反応ごちそうさまぁ】
【うん、そういう事なら、またよろしくねぇ？】
【えへへ、私も同じ気持ちよぉ…わくわくが止まらない…なぁんて、ねぇ】
【ふふっ、そっか…そうだよねぇ…】
【あ、それは私の方こそ…ありがとうねぇ】
【はぁい、私も備えるよぉ…お休みぃ…】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】神官/聖騎士
【身長】148cm
【３サイズ】95-57-89
【外見や装備】
銀髪の長髪、王家の証でありファルメルの寵愛の証とされる紅の瞳、メリハリのある体つきをしているが小柄
社交の場などはドレス、儀式的な場では法衣を着用する。
基本的に武器の類は持たないが、儀式的な場においては宝玉をあしらった錫杖をもたされる。
/目元を隠すバイザー、軽鎧、ハイレグレオタードに剥き出しの太もも、ブロードソードで武装した姿
ttps://files.catbox.moe/fve9s5.png
ttps://files.catbox.moe/fn0wks.png
【特殊能力】
神々の権能と比べても遜色ない奇跡の行使を行え
蘇生レベルの回復、超人クラスの身体能力を得る補助、強固な結界魔法を使いこなす
剣技に関しては完全に素人で剣を持って殴ってる状態に等しい
【備考欄】
西方に存在する「聖ハイリヒムタリ法国」の第一王女にして稀代の大聖女
国教として信仰されるファルメルの化身とまで言われるほどの聖女として強い才能をもって生まれ
それ相応の振る舞いを求められ、それに応え慎み深く慈愛にあふれる振る舞いをする
――が、実のところ勇猛な戦士気質でかなりのおてんば思考な上行動派
英雄譚に憧れ、英雄になることを夢みて第一王女であることを隠し冒険者登録
仮面の聖騎士クリムゾングランツとして市井に出て法国の秩序を守る騎士を名乗るのだった
本人はかなりかっこいいと思ってハイレグレオタと軽鎧の組み合わせの装備をしている
学ぶ機会もなく扱えていない剣を使うのも英雄と言えばカッコよく剣を振るうものだからという理由から
など独特の感性をもっている。低身長を気にしており、頭を撫でられることを嫌う
神や魔王でもない限り破られない自前の結界法術で貞操を守っている
【夢・目的】
平穏無事に民が豊かに暮らせること（と表向きになっているが歴史に名を刻む英雄になることが本人の強い夢）
【希望プレイ】
会話、戦闘、オーラルシチュ
【NG】
特にひねりのない処女喪失、過度の確定、しつこいセクハラ
フェルナベル王家よりお邪魔いたしますわ
（ドレスの端を軽く引き、片足を引く優雅なカーテーシーをして頭を下げる）
（銀髪を靡かせ柔和な笑みを向けてみせた）
パッと見悪の女幹部とか悪役令嬢に見えた件
ｺﾞﾒﾝﾈ
ｺﾞﾒﾝﾈ
やあやあ、こんにちは。みんなの英雄ライナルトくんのお出ましだぞっと
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
（ライナルトの襟首に体内で作ったもんじゃ焼きの元をぶちまける）
そーいう何の脈絡もない雑な絡みしても、お前の人生に光明はないし、コンプレックスが解消されるわけでもない。女の子にモテるわけでも親が愛してくれるわけでもない。そろそろ気づかないとお前の人生不幸なままだぞ、どーせリアルでもそんなだろ。つーか死ね！！
(鳩尾に思い切りエルボー)
いいえ、貴方が謝るようなことではありません
実は淑女教育などの時に、私は少々目つきが鋭いのでなるべく笑みを浮かべるように心がけろ
そう学ばされているほどの目つきである自覚はありますの
それに…………
（とわずかに頬を染めて口ごもったのち、咳払い）
（悪の女幹部や悪役令嬢が聖人として――なんて物語を見てそれなりに感銘を受けていたので）
（そういうのも悪くないかもしれないなんて考えを振り払い、柔和に笑みを向けるのだった）
>>474
（アクシアは中二病患者である。故に悪方面に見えるといった言葉にちょっとご満悦になり）
カオスサイドに見えるもその実人々を救い、人々の助けになる……
ああ、いえ私のことではありませんわよね
見た目の印象で誤解されがちな方が実はよい人という路線ではないでしょうか
ふふっ、悪役令嬢と言われてしまったからには不敬罪に処す運びにしなければならないでしょうが
嘘のない言葉は美徳でしかないです。どうか謝らないでくださいまし
>>475
実はいうほど新顔でもなかったりします
トリップも変わってますし仕方がないこととは思いますが
こんにちは、騎士様
聖ハイリヒムタリ法国第一王女、アクシア・エクラ・フェルナベルですわ以後お見知りおきを
（長い銀髪を垂らし、カーテーシーをして見せ）
そうですか、法国の民たちから聖騎士クリムゾングランツはどう見えているんでしょうか……
わたくしは王女として法国の平和に尽力してくれる一人、歓迎しておりますわ
（そわそわと人目なんて気にしてなかったことを思えば）
（視線をさまよわせ）
感性でしかありませんし、そもそも見た目の話ですし
……その、多少の悪気があっても友人に弄られてるみたいでいいなぁ、など
申し訳ありません聖女として淑女としてはしたない感性でしたね
>>478-480
(かっこいい騎士様が怒涛の弄られを受ける様に)
（夢破れた系お姫様は心なししょんぼりしました）
>>483-484
出した方が早いですね
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1699635904/270
此方になります
あー、そうなの？
まあ、トリップとか変わってたらそういうもんかな……。
これはこれは、ご丁寧に。
俺……私の名前はライナルト。エネアドのいう国で将と領主の地位についている者にございます。
こちらこそ、以後お見知りおきをアクシア殿下。
(柄にもなく恭しく膝をつきながら礼をして)
……だ、だめだ、こういう堅苦しいのやっぱガラじゃあねえ。
そういうわけですから新人扱いを受けるのは
何とも心苦しいと感じてしまっていることをお伝えできればと思います
よしなに
（顔を上げてからにこりと）
将で領主でありながらその礼儀作法ということは
今の地位は武勲や何かで下賜されたものでしょうか
なるほどね、そいつは悪かった…すまんな
うん？あー、それそれ。武勲とか武功とか武烈ってやつ。
色々とフラフラしてこの国に仕えるようになってさ。色々と活躍して、モンスターとか退治してたら今の地位だよ。いやあ、ちゃんとご褒美くれる王ですばらしいよ
人生波乱万丈
その後出てきてた覚えもないし…
おかえりといっておこう
色々と、フラフラ。
（そして一領主へ）
今の地位を下賜した陛下が寛大なのでしょうか
それともそれほどの武勲を上げたのでしょうか……
ただのモンスター退治や活躍でしたら高位の冒険者とさほど変わりませんよね
少なくとも私のハイリヒムタリではそういった事態になるには相当な活躍が必要かと
聖人認定も挟まりそうではありますが
>>489
まおうぐん……はい？
（きょと、と首をかしげて）
（思いっきり宇宙猫顔）
な、なるほど敵サイドの強敵が今や人間側のというわけですか
ありますね、そんな物語り！なるほど、なるほどです……
>>490
とはいえ、一国の王女ですのである程度の礼は払っていただかないと
「お宅のところ将の教育どないなってんねん」といった内容の手紙を出さなくてはいけない事態に発展しかねませんので
なるべく穏便にいきたいと考えれば、ああしていただけるのは此方としても助かっています
>>491
ただいまです
背後事情とか、場のレベル平均値的に出るタイミングではなかったといいますか
そんなことが続いたので、暖かいお言葉に感謝します
自分で稼がなきゃいけないブラック企業
野生の獣が畑を耕し布を織るかと聞かれれば否でしょうし
基本、魔物の故郷となると不毛の大地のイメージですよね
とはいえ、国力自体は強大です
人類側もブラックでないと言いきれるか微妙なところになってしまいますよね
基本的に国は国土防衛等にしか動かなさそうですし
本人のみぞ知るところですね
のんびりとさせていただきますから暇があるときに声をかけていただければ
あまり気にしても仕方がないと思います
一応聖女でもあるので、結界とかもろもろ無視して貰っても困りますので
>>492
まあ、そのどっちもじゃねえかな
結構懐のでかい人だしさ、俺としてもそれなりに武勲あげたし、さ。
まあ、そこは国次第、王様時代ってことなんじゃねえかな。
そのそれなりは一冒険者が上げるには相当なものではないでしょうか
よろしければ詳細を語っていただいても？
それはそうなのですが
詳細っても何年も前の話だからちゃんと覚えてねえんだよな……。ただそんなに簡単じゃあなかった。
というか、俺に興味津々？色々と話ききたい？
ライナルトは基本、話題を作らずに返事返してばっかだから
（この近所のほら吹きおじさん的な語り口調は……！）
（ああ、いいですね、このホラ話が実は嘘じゃなかったてきな切り口）
（等と言った考えをひた隠しにして）
ふふ、武勲の仔細もわからず国主や貴方のことを断じるわけにはいきませんので
色々と見知っておきたいとは考えておりますわ
（口元を扇で隠しながら微笑を浮かべた）
>>502
正直話しのとっかかりを探してはいましたが
まあー、向こうから振ってきてるし、そこから切り替えんのもな。そして基本的には受けの方がラク〜だし
>>503
なるほど。つまりは武功とかじゃなくて顔採用だと疑ったりしてるわけだ？
でも残念、ウチのアレは俺みたいな大人の男にゃあ興味がなくてね…、ちゃんと実力で勝ち取ったもんだよ。
まぁとにかく、うちの国に来ることがありゃあソハーグって所にくるといい、そこがウチの領地だから、さ
いえ、顔採用だとは微塵も
そういうのは女性であってほしいですね、傾国の悪女――悪女でなくともよいのですが
大人の男性に……次代を担う世代にこそ、と言ったところなんですか？
…………結局市仔細は語っていただけないのですね
ひょっとして領地に何かあるのでしょうか
確かに、そういうのは女の領分か……。
顔で上の人間誑かして地位とかそういうのを手に入れて……おーこわ、そういう女の手管にゃあ気をつけたいもんだな。
──まあ、そういういいかたもあるかな。
(単に小さい子供が好きなだけなのだけど、そういう好意的解釈の出来る言い回しがあるのならそれでいいのかもしれない)
んー、仔細っても俺としては普通に魔物退治してただけなんだよな。そしたら重用されましたって感じだから。お、なんかこういうのって神話の英雄っぽくね、本人はそういうのに無頓智なの。
うんにゃ？一国の王女が来たら箔が付くしお金も落として貰えそうじゃん。
目の前の私も女性なんですよー？
（等と悪戯っぽく微笑んでみたり）
なるほど、英雄譚は英雄本人から語られないと
なるほど、なるほど…です
何もないのに訪問もできませんし、お金も落とせません……
お困りでしたら助けになれそうではありましたが
すみませんがこれでお暇しますね、お疲れさまでした
おっと、そういやそうだった。女の前で手管どうのは失言かな。
(口を抑えつつ、くすりとわらい)
そういうこと。あまりベラベラ喋るもんでも無いもんな。そういうのはハープ片手に詩人に歌わせとくもんなの
困り事は大体おれが片付けちまうんだよなあ…。それなりにデキる男なもんで。(えっへん)
おー、またな。おれもそろそろ。あばよっと
というわけでー、連日ですけど日も傾き始めた時間のごごすらー
新しい人はおもてなししてあげませんとダメですよー
【プロフィールは>>62ですー】
ライナルトが雑に扱われるのもさもありなんなんだわ
居ない人よりもー居るスライムに構ってくださーいー
（ぷるぷる）
えろす…エロス？
え る み い す ！！
定番の絡みですけどー毎回だと飽きますー
まあ、巻き込まれた新キャラは可哀想だったが
エルミースならあの新キャラと会ったときにどんな話をする？
（ばぁんと酒場の扉を開けた）
（がっしゃがっしゃと重々しい金属音響かせて歩いている）
（身に纏った伝来の武者甲冑には緑や青だの魔物の返り血や体液がこびりつき）
（そちこちが凹んだり傷がついているし結んだ鉢巻には血が滲んでる）
………おおおお、重たい…………ぜふー……
（袋に詰めたオークの御首は持ち帰るのにも苦労した）
ど……どおです………どおです………
私には難しいとおっしゃいましたが……くりあしましたよ……依頼……
（これが証とばかりに袋をカウンターの上に乗せて酒場の主に告げている）
（幾分適正れべる以上の難度のお仕事をしていた）
どんな話を……どうでしょうー
やっぱり顔立ちが気になってしまいますねー
王女様ですからー相応に腰は低くなりますー
>>517
わあ！
（いきなり大きな音を立てて扉が開いてびっくり）
あれは椿ちゃん…随分とボロボロに……なるほどー、大捕り物だったんですねー
立派な首級……サムライすごいなー
（依頼完遂の報告を遠目に見ながら感心して）
！？
大人しく往生なされませ！！！
（背中に背負った金砕棒を脳天に振り下ろした）
旅人を襲ったり、ふ、婦女子の身を狙ったり。
あなたの悪行はお天道様がご承知。こうして御首になったのも天誅というものです。
来世ではしっかり反省して清く正しく生きてください。
（それから椅子に座る。立ってるのもちょっときつかった）
（さらに生首にお説教ですよ）
>>519
ふぃー………ふぅ…………茶をいただけますでしょうか……
（お酒は頼みません。未成年ですから）
あれ、エルミースさん…………？
どうもこんばんは。お夕飯のお時間でしょうか。
あのう。もしよろしかったらなのですが……
この者の供養をしていただけないでしょうか。
（まだしゃべってるオークの首を前に）
（たしか僧侶でいらっしゃいましたよねと）
おおう…げにおそろしや魔物の生命力……あっ
（なかなかにすぷらったな音が）
椿ちゃーん、それはそれでこわい絵になってるー
（遠巻きに眺めつつ呟く）
あ、はいこんばんはー椿ちゃん♪
（ふと気付けば目の前に来ていてはっとする）
そろそろこんばんはの時間でしたかー、大捕り物お疲れさまでしたー♪
（にこにこしながら頭を撫でて褒めてあげる）
（端から見る限りはお姉さんと妹的な画面かもしれない）
……えっ？
やってやれなくはない…けど……その、わたし、宗教的な物はなにも……
僧侶というよりは、薬師とか陰陽師的なー
（ヒノモト的な言い回しを必死に引っ張り出す）
（オークの首はだんだんアレな感じになってきて）
……えいっ♥
（つい反射的に、きらきら光る、聖水のように見える液体をばしゃっと引っ掛けて）
（しゅわしゅわ泡が出てるよキレイダネー）
あ、ああっ！？
（なんという生命力。首一つになっても生きているとは）
（トドメを取ったと思ったが首を運んでくる間に息を吹き返したのか）
（それともあらかじめ蘇生系のあいてむを仕込んでいたのだろうか）
（またはいっそあんでっどに化したのかそれはわからない）
ちょっと待ってください！？
今ご供養をお願いして………ああ………
ぬぬぬぬ諦めの悪い………！
必ずや成敗しなくては！
……これで懲りてくれてればいいのだけれど。
（ブン殴った金砕棒についた体液を見てしみじみ）
>>522
………しゅ、しゅびばしぇん………
（修羅道の戦いに明け暮れ、魔物相手の荒事や鉄火場に慣れた冒険者がたむろしてるような場所だけに）
（まったく配慮しなかったが）
（普通に食事やお酒を嗜みにきた一般の方もいますよねぇと）
（返り血と自分の血に濡れた甲冑姿に生首手にした戦働きの姿では）
…てへへ♪
（…ちょっと照れた。掌が心地良い）
（短身で艶のある黒髪がわしわし）
それはお侍ですので。ですので。もう少しれべるの高い依頼に挑みましょうと思いまして。
エルミースさんは最近いかがです？
何かお変わりありますでしょうか。
あ、す、すみません。
どうも西洋の職業には疎いもので。
（しすたーとぷりーすととびしょっぷの違いもよくわからないしなんならひーらーも一緒くた）
（されどもスプラッタホラーのような有様で脳天の割れたオークの御首はそのままにしておくのはちょっとなんなので）
（キラキラと輝く液体に彩られた姿は死出の餞に見目麗しいものであろう）
（サムライも死に臨んで自らの兜に香を炊いたと申しますし死にあたっては身を清めるもので）
………………最近の魔物は生命力が常識を凌駕してきたような気がするのですが。
（そして首はどっかに逃げてしまった）
そ、そーりー
あいきゃんとすぽーくえげれっしゅ………
（棒読み）
（横文字はほんに疎いし発音もかなり怪しい）
てっきり聖職の方だってばっかり思ってましたですよ！？
……なんと
（半溶解なかえってグロい状態でも逃げのびる生首）
（白煙は酸の気化ではなかったか……）
>>523
ううー、何かしらの神様の力はお借りしているかもしれないのですけどー
魔法の行使と信仰とは関係ないと助かるといいますかー
>>524
んー、もちろん少しずつ難しいことには挑戦しないとレベルも上がりませんねー
かといって命を危険に晒すようなこともしてほしくないですからー
（脳裏には背伸びしがちな彼氏の姿が思い浮かんで）
……パーティ組んでみてはどうですかねー
その方が安定度は高まるかと……え、私？
私はいつも通りに近場の依頼を中心にぼちぼち……あ、レベルアップもしてますねー
（嘘はついていない、日銭は薬草採取やら下水道掃除やらで稼いでいるし）
（たまの空腹も適度に相手してもらってなんとかなっている）
いいんですよー、ヒノモトの流儀はわかりませんけどー癒しと浄化は必ずしも一致しないだけでー
そういうのは専門の方がいらっしゃいますしねー？
（うんうん頷く自分もよくわかっていない）
（とりあえず教会やら寺院やらには、「あの子」も縁がなかった）
常識は疑ってかかるべき…なんてねー
さすがにスライムでもあれくらいしぶといのはそうそう居ませんー
魔物の命を取らんとする時、自らの命のみ安全圏とは参りません。
ま、参りませんがー
……家を守ってる夫の元に戻りたいとは思って、ええ思って。
（もう夫扱いである。10歳。はにかみはにかみ）
時々ジル君とは一緒してたり。あ、それでは！それでは！
そのうちにでもどこかにご一緒しませんか！
エルミースさんが共に来てくだされば心強く。
大丈夫、前衛は私が相務めますし魔物の打撃惨撃はこの鎧を持って弾いてみせます。
しかとお守りしますので！
（彼氏は魔法使い、エルミースさんはヒーラー、必然前衛はサムライになるのです）
（えへんとぺったんこな胸を張った。背伸び背伸びして見上げている）
ご近所……です？
ええとどんなのがありましたっけ………
（酒場の掲示版に目を向けた。ネコさんの捜索、失せ物探し、近所のゴブリン退治など）
ヒノモトの癒しの術者は僧侶や巫女さんがほとんどでしょうかね。
頂点にはミカド様がおられますし。こう癒しぱわーには精神性があるような気がしたりしなかったり。
す、すみません。私……術がさっぱりなんです！
（ほとんど武器一辺倒なのです）
薬師の方も時々。薬草知識は師弟に受け継ぐ学問らしいです。
>>527
なんていうべきなのかな。
長い人も最近入った人も、対等の参加者でいいんじゃないかなぁって。
新人さんとか古参さんみたいに扱わなくってもいいんじゃないかって私は思いますよ。
ほぼほぼ浮気チック…？
いずれ劣らぬ魅力をお持ちですのでー
守り育てて参りたいものですねー
>>528-529
別にそんなことはありませんよー？
色々と厄介な問題が山ほど湧いてくる気がしますのでーその辺は曖昧にしておきたいところー
（人間が信仰する神と魔物の信仰する神が一致するのかどうか）
（仮に神の力を借りて行使する治癒魔法だったりすると私には使えなくなるのではないかとか）
（むちむちぴっちりな服装を要求される僧侶はそもそも性的に拙くないかとか）
（やっかいですねえー）
>>530
そうですねー、前衛職の方々はまさに椿ちゃんの言うとおりー
……ふふっ、そっか♪ 家を守る良人…ねー♪
椿ちゃんもとうとう素敵なお嫁さんになっちゃったかー
（ついつい頬が緩む）
（うら若き少年少女とはいえ、甘酸っぱくも確固たる絆が垣間見えてしまって）
それもいいかもね？丁度おあつらえ向きに職業も分かれてるしー
知らない仲じゃないもんねー♪
（単純な意味でも、深い意味でも）
それなら、私からは多少の傷をものともしない癒しの力と、少し勇気と力が湧いてくる魔法の薬をあげましょう♪
後方からの支援もできますからねー♪
（申し出は嬉しく、目の前の少女が凛々しい大人に見えて）
（子ども扱いするわけではないが、見上げるその顔をそっと撫でて抱きしめた）
（むにゅり）
時期的なものを考えるとー、キノコの採取とか良さげですねー
魔物が出ることはあまりないですからー、つまらないかもしれませんけどー
逆にこちらには巫女さんやサムライはいませんからねー
その辺のバランスは良い感じに取れているかもしれませんー
ふふ、大丈夫ですよー向き不向きの問題とー知識の伝達問題ですからねー
（こちらもこちらで、薬師や錬金術の類は徒弟制度）
しー♪
（名無しさんの唇に人差し指を当ててにっこり）
（浮気チックではなく、浮気だ（※解釈しだい）
じ、じ、ジル君も年頃の男子ですしぃ？
それはちょーっとくらい綺麗でスタイルのいいお姉さんに目が行ってしまう事は仕方無いかなって。
（無い胸を見下ろし、それからエルミースさんのぷにぷにに視線を向け複雑な気分に）
いいんです。きちんと私のところに帰ってきてくれれば。
（でもやきもちはやく。すごく）
>>532
に、にへ…うふ、うふ、うふふふふふふふふふふふふ〜〜〜〜〜〜
（にやけた。ふにゃっとしたニヤけ顔。完全に浮かれてます）
かっわいいんですよ優しいんですよ旦那様って！
朝な夕な顔を合わせて炊事洗濯一緒にしてると幸せだなぁって。
（めちゃくちゃ惚気てきゃあきゃあ言ってますよ…）
ち、ちょーっとやかないわけではありませんが！ありませんが！
（しかしそれは割と自分も含んでいたりして顔を赤らめた）
（大陸の方って割といろんな方と付き合いを持つのが当たり前だったりするのだろうか）
は……はうう……
（ぎゅう）
（腕の中に収まる。小さいその身で。身長さからお胸が、むにむにが。お顔に当りますよ）
（ジル君もこのくらいあった方が嬉しいのかなーってやきもちも感じつつも…）
（魅力があるのもわかっちゃう。だって……気がついたらむにむに触れてましたし）
すすすすすす、すみません！？はしたない真似を！？
（割とパニクりました）
ううぅー………
（ジル君が蕩けそうな大人のおねえさん。やきもちを感じつつも）
（ふわふわした包容力にふにゃっと蕩けそうな優しい気持ち、心地良い気持ちになるのもわかっちゃう）
（何を言っていいのかだんだんわからなくなる思春期）
……ちょっと…お、お裾分けしちゃいますから…
（何を言っている）
ん……ちゅっ……
（背伸びして……エルミースさんの柔らかい唇に唇を重ねました）
（ジル君とは毎日のようにキスしてます。間接キス的な。いえ、直接もなさってるんでしょうけど！）
で、では！お夕飯の支度がありますのでー！
（…ここは人目の有る場所だった…顔真っ赤にしてがしゃがしゃ走っていきましたよ）
【では！お時間ですので―！ま、またそのうち行き会いました時にでも】
【た、たまーにたまーに深い事もなさってみたいなー的な…きゃあっ！】
……ふふっ、そっか♪
順風満帆な新婚生活を送れてるなら何よりですー
お家の事も二人で分け合っているなら、何も心配はないですねー
（そういう椿ちゃんが一番カワイイんですけど？とはおくびにも出さない）
（一皮むかずとも年頃の少女なのだ、初々しさも文字通りの青春ではないか）
（――もとい、大人の階段は三段くらい飛ばしている気がするが）
おっと、そうでしたそうでしたー
ジル君は綺麗な女の人に弱いですからー、そこはきちんと手綱を握っておかないとー♪
だいじょうぶ、椿ちゃんならきっと上手にやれますよー
（大丈夫じゃない筆頭が言う説得力）
……んふ、急に静かになっちゃって…どうしたの？びっくりしちゃった？
椿ちゃんカワイイから、ついつい抱きしめたく……ぁんっ♥ やぁん♥
（顔を真っ赤にして押し黙ったと思ったら、今度は手が伸びてきて）
（おそるおそるの手つきで触れていたのが、すぐに性的な意図を感じさせるものに）
（拒むでもなく、抱きしめたまま椿ちゃんの気が済むまで揉ませてあげて）
んー、なぁに？
（見上げる真っ赤な顔で、何やら唸り声）
（どうしたのかな、と覗き込むといきなり唇が重なって）
んっ…ちゅ、んんっ……♥
（文字通りの児戯、ではあるけれど。その口付けは、柔らかく、ほんのり甘くて）
ありがとう、椿ちゃん♪
慌てて走って、躓かないようにね……？
（ふわりと漂う香の匂いを残して、サムライ少女は駆け去っていったのでした）
【はーい、むしろ話しかけてくれてありがとうね♪椿ちゃんもいつでも歓迎ですよー♪】
【良い時間ですので私もこれにてーお疲れさまでしたーﾉｼ】
聖職者のイメージで、ハイリヒムタリではそういう扱いですね
聖堂騎士など武装修道士なんかもいます
（銀色の長髪を靡かせて世間話）
（レオタード軽鎧に身を包んだ少女はギルドで依頼の報告をするべくカウンターに立った）
【再びお邪魔しますね、プロフは>>470です】
こんばんは、女性騎士と言うことでしょうか
文字が抜けていますね、名無しさん
（くすくすと小さく笑み）
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター、冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
元魔王経験者、神格としての知名度は「死後の世界」「冥界の神」と言えば大体思い浮かべるレベル
【目的】休暇を楽しむ（休暇は10年、2031年12月14日で休暇終了）
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
【おまけ】
“死の神”サナトス
死と眠りを司る双子の神のうち、妹にして姉である冥府の神
メジャーな神格で一般的な善行悪行の因果応報と前世現世来世への転生を司る神性
墓所や葬祭を司る神殿、あるいは死を齎す者として魔物や魔族にも信者がいる
ヒノモトやエネアド、東天皇国などの別の宗教圏の神とは同僚感覚（実際に同僚である）
（薬草類の採取依頼の完遂報告に立ち寄る）
【きょ、今日もちょっと練習させてもらお…】
それこそ、戦士系でもHPを回復してくれるクラスは割とゴロゴロいるんじゃないかな
ヒールは神の奇跡ではなく、ただのHP回復魔法に一般化されましたというお話
ちなみにうちの宗派は妻帯OK、飲食・服装規定自由、種族不問
どうも、サナトスです
（とりあえず挨拶のダブピ）
>>542
あ…初めまして、ですわね。
私は水無瀬穂里と申します、どうぞよろしくお願いします。
（お辞儀をしてから、何やら変わった仕草をしているので、とりあえずとばかり真似をしてダブルピースをしてみせた）
こんばんは、ヒノモトの方のようですね
冒険帰りのようですね、お疲れ様です
（目元はバイザーに覆われていて見えないものの）
（柔和に口元を崩し笑みかけて）
>>541
治癒の技能という意味では単純な応急処置や医術の延長線上な技能もありますしね
耐久力は耐久力で、身体的な傷とは関係ないという解釈もできますが……
こんばんは、聖職者の方でしょうか
ああ、アタシも報告
（賞金首の元・冒険者討伐依頼の報告）
（受付に提出した箱にはエンバーミングされた首）
あいあい、こちらこそよろしく
しがない日雇労働しながら世間を観光してるので掃除やら
家政婦やら夜伽役やら暗殺やらご入用の際はご贔屓に
手が空いてたら仕事受けます
（ダブピの輪が広がることに、たしかなまんぞく）
【プロフおねがーい】
【アタシはすぐ上の>>539】
>>544
世界樹が迷宮作ってるハイラガードとかだと、回復役のクラスはメディックって名前だったりするしね
全然、宗教者とは無関係だね、あすこのクラスも
はいこんばんは
いやあ、今はしがない観光客
日雇労働しながら西に東にだね
なりはこんなだけど（見た目は10歳）
聖職者や信仰については一家言あるかな
聖職者、自体ではないね
（御本尊なので、聖職者ではない）
【はじめましてでちょっと相談なんだけども】
【ファルメル神とは知り合いってことでも大丈夫かな？】
はい、ご察しの通りに…ですわ。
冒険…という程のものでもありませんが…ちょっとした依頼を受けていただけですわね。
>>545
（凄腕と見て取れる雰囲気にこくりと域を飲んだ）
何とも…幅広く仕事をされてるんですね。
え、ええと…機会がありましたら、よろしくお願いしますわね。
【あ、ごめん…】
【>>321だよー】
「今は」ですか
それに聖職者事態ではなく、信仰に対して一家言ある、と
複雑な役職？なんですね
（意味深な物言いになぞかけの一種の可能性を考慮して少し眉根を寄せ）
一体どんなことをやっているんでしょうか
【ご丁寧に、此方こそはじめまして】
【知り合いになってどうするのかお聞きしてもよろしいでしょうか？】
（歯切れが悪い様子に首を傾げ）
なにか、依頼のことでお困りですか？
冒険者同士はいざこざが多いとよく聞きますし
他の方と何かトラブルでも？
良ければ協力しましょうか
んにゃんにゃ、たまたまうちに依頼が来た（寿命が尽きた）だけだよ
普段はそういうお仕事（薬草採取）の方がメイン
ギルドによく出るけど、誰もやりたがらない依頼を片付けたり
路地裏でピンク色の看板持って客引きしたりだね
（よく出るけど誰もやりたがらない依頼の代表例は）
（「どぶさらい・下水道掃除・草刈り・街路の掃除」である）
（冒険者とは「何でも屋」なので、金で解決出来る「面倒な仕事」もギルドには回る）
（そして紙がカピカピになるまで誰もやらない）
冒険者ったら、華々しい武勲とか功績が取り沙汰されるけど
市井に武装したならず者が受け入れられるためには
そういうコツコツした依頼こそ大事だよね
（薬草採取の依頼の解決について、パチパチ、と小さく拍手する）
【ありがと〜】
>>547
神様
今は地上観光中
（特に隠してるわけでもないのでそのものズバリを言い切る）
（流石に地上に悪影響が出ないように諸々のコントロールはしているけれど）
（ちなみにサナトス神は、現代日本の感覚で言えば「閻魔さま」くらいのメジャー度である）
御本尊だから聖職者じゃないよね、って
ちなみに、冗談とかからかうつもりじゃないとは一応ね
（大抵は信じられない）
（なにせよく見かける神像とは似ても似つかないちんちくりんである）
【や、単純に後から後出しで「知り合いでした」って言うのもアレだから】
【最初に聞いておこうかな、くらい】
【特にどうこうはないし、全然断ってくれて大丈夫だよ】
【『そのうちロールのフックにするかも』くらいの話だから』
冗談でもなく神本人と？
顕現のために多大な影響が出ると聞き及んでいます
観光などとそんなくだらない理由でその者が顕現など
そんなバカな話があるわけがないと思うのですが
（自身が崇めるファルメル神もそのあたりが理由で）
（信者に加護など聖人たる素養を与える程度にとどめてる）
（にわかに信じるわけにいかない内容の話に訝しみ）
神仏本人が、となって何もないのでしょうか
信徒が沸き立って勇んでことを起こそうとしたり……
【特に断る理由もなければ許可する理由もないので保留でお願いします】
【面白そうなロールを思いついたら改めてということで】
【ごめんなさい、お使いれさま！また、よらしくね？お邪魔しました！】
【お疲れさまでした】
うん、その認識で正しい
バカバカしい話だよね
（しみじみと頷く）
（信仰に一家言あるというのはウソでもなんでもないから）
（そうやって、神格がおざなりな扱いで下界に降りる筈がない）
（という指摘にはどこかしら嬉しそうに頷いている）
（それすなわち、神格を敬い、信仰が相手に根付いている証左だからである）
（そして個人的な好感がひとつ）
（「じゃあ、神様的なことをしてみろ」的なことをまだ言われていないことが挙げられる）
（神を試すべからず、というが、その理由の一つとして）
（神格からすると「何をしたら信じるの？」という話になり）
（信者の信仰を神格が疑わせてしまうことになるからである）
関係各所の調整が本当に大変でね……
でもまあ、「この星が始まって以来、はじめてとるお休みだから」って
弟を始め、みんな、よくしてくれてね
そのおかげで、こうして、冥界に来るみんなの記憶の中でしか体験してない
地上の空気に触れられてる次第
ちなみに、観光で顕現してるんじゃなくて
「有給休暇の消化」が正確な理由でね
することもないから、バカンス先に地上を選んだって寸法
ここまでバカバカしいと信じろっていう方が無理な気がしないでもないんだけどもね
でもまあ、ウソついても仕方ないし
（サナトス神は殆ど神話が伝わっていない神格だが、その理由として）
（有史以来、ワーカーホリック、ある意味で冥界神としては真っ当に）
（ひたすら死後の世界で死者を裁き続けているから、という学説がある）
（学説の正しさが証明された瞬間と言える）
そこはそも、アタシの宗派って、そもそも葬式の宗派だからね
集まってすることったら、お葬式くらいだよ
死の神として信奉してる子たちはアタシの力を得ようと
いろいろ画策はするんだけど、そもそもアタシの信徒だから
全部筒抜けで、未然に関係各所とアタシが防げちゃうんだよね
（未然に防ぐとは業界用語で「冥界に招く」という意味を持つ）
【あいあい、りょーかーい】
>>551
【ものすごい誤字だ、おつかれさま〜】
（自分だって一国の王女で、王位継承権もちだ）
（顔を晒してブロードソード片手に冒険者稼業なんてやらかしたらどうなるかなんてくらい想像がつく）
（それゆえの偽装であり、それゆえの仮面だ）
（冥界神がそれすらせずになど影響力は計り知れないはずというのがアクシアの想像である）
有休消化の、バカンス先に、地上…………？
（呆気にとられると言った体で仮面の下の紅の瞳を丸くする）
（淑女としてはしたなく口を半開きにしているのも忘れてぽかんとする）
…………やっぱり大事起こってるじゃないですかーーー！？
（葬式の宗派だなんて言っても冥界神。）
（ことを起こす人なんてそれなりの地位にいるに決まっている）
（それを事前に冥界に招く？人の領分からすれば変死事件でしかない）
嘘ついても仕方ないかもしれませんが
そんなことを起こしているなら?であってほしいですよ？
もうちょっと忍ぶべきなんじゃないですか
大事ったって、人類圏のみんなからすれば慶事だよ
アタシを死の神として信奉してるのは人類側から見てテロリストが多いからね
（真実、その通りである）
（サナトス神を葬儀と死後裁判の神として信仰せず）
（死を撒き散らす現世救済の神として信仰している）
（それなりの地位にいる者たち、というのは）
（毒ガステロを起こそうとした狂ったカルティストの教祖）
（大規模破壊魔法で国家消滅を画策した既存権力撲滅に燃えるアナーキストの大魔道士）
（より効率的に死を撒き散らすために集めた人材を優秀な殺戮者へと育てるためのテロリスト指導者）
（ストレートに魔王軍の大神官）
（などなど錚々たる面々である）
（それらは少し前に、関係者を含めて綺麗に掃除された）
（「関係各所の調整」とはすなわち、その「掃除」も含む）
それに、うちにお迎えになるのはつまり、「そこがその子たちの寿命」なんだよ
アタシの信者なら、そこは重々承知してるからね
（だから地上で暗殺者などをしている）
（彼女に依頼が舞い込む＝すなわち、その相手が寿命を迎えることに他ならない）
忍んでるよ？
なんせこの顔、このしゃべり方だしね
（サナトス神の神像、および高位の神官が接することの出来る化身たちの中に）
（この今の10歳の幼女の姿は一切ない）
（そして神託を下すサナトス神は、今のメスガキじみた喋り方ではなく）
（厳粛で謹直な話し方をしている）
（つまりこの幼女は名前はサナトス神だが）
（どこからどう見てもサナトス神の特徴とは合致しない）
今のアタシのこの顔で「アタシってばサナトス神です。今、地上観光中です」っても
頭のおかしい幼女がふかしてるだけと思うんじゃないかな
さすがに誰彼かまわずこの話はしてないよ
「じゃあ、なんで話したの？」って言われたら
キミがこの話を鵜呑みにするくらいに心が清く
神格への信仰の敬虔さに溢れてるからだよ
キミは今まで、アタシの話を信じた上で、キミが考える上で
神格としてふさわしい振る舞いをアタシに求めた
それはキミの中に確固たる信仰があるからだ
他の神格への信仰であっても、信心深い聖職者っていうのは
アタシにとっては地上とアタシたちの世界を強く結びつけてくれるありがたい子たちだからね
じゃあ、その信仰にふさわしい答えは返さなきゃだし
上（天界やら神界）に聞けばわかることでもあるし
ウソつくのもね、と思って、誠意を見せた次第
（ちなみにこの会話、余人には届かないように高位の神官でも気付かないレベルの）
（神威やら奇跡やらでなんやかやと調整はしているようだった）
こっちに来る前にこういう会話をね
信徒の、アタシと直接会話が出来る高位の子たちと全部したんだよね
アタシも地上旅行の準備は中々刺激的だったな……
（しみじみと遠い目をしたところで）
ああ、ごめん
そろそろピンサロのバイトの時間だ
地上観光するなら、通貨は自分で稼がないとだからね
短い間だったけど、清々しい信仰心の持ち主に会えて僥倖だったかな
んじゃ、ばいばーい
（時間に気づき、別れの挨拶としてダブピをすると、そのままギルドを後にするのだった）
（テロリストの類であれば死んでもいいのか）
（その人が管理していたものが野放しになったりしないだろうか）
（スラムの浮浪者や末端の冒険者がいないくなるのとは訳が違うと思うのだが……）
……考えれば考えるほど、いえ何かあるなら人の手で解決するべきでしょう
寿命であってもそんな前触れなく人死にが出たら問題が起こると思います
混乱が起き、それが無辜の民に悪影響が及ばないとも限りません
（それらを探り、必要とあらば解決にいそしむ）
（自分が好きな物語りの英雄ならそうする、ならば自分もと拳を握りこみ）
神格が気軽に観光で顕現
そんなこともありうることが知れました、お疲れさまでした
貴重な体験をありがとうございました
気楽に外出歩いていい人選じゃないですね
うん、本当に貴重な体験ですね
それでは私もこれで下がらせてもらいますね
お疲れさまでした
今年も稲の実り、田の豊穣は神々の恵み深さのゆえであるのだね。
（田畑の傍らの石に座って水張られた田に揺れる稲穂の波を眺めている）
（小さいものであるのだが自身で田の稲の世話をする事はヒノモトのミカドの習わしだったりする。これもまた神事）
（まあ幼児なので何かと人の手を借りてやっとこやっているのではあるが）
さてさて収穫も近い。頑張ろうか。
（と、巫女服の袴をたくし上げて結ぶと水田に入り）
（雑草取りをすることしばし）
……………………頑張ったよね……余……………
（しばし働いて……水田の傍らにへたり込んでバテている……かなりの重労働なのである）
（優しく汗を拭き取りながら団扇でぱたぱた扇いで）
収穫の後は……供物を捧げて……
それからそれからバクフの使いの者を迎えて……暦も……
（大半が儀礼的なものだがミカドもこれで忙しいのだ）
しかし……しかし……田畑の仕事はまことに足腰にくる……
（まったく気付いていない。無音、そして装束、一流の暗殺者が己の存在を悟られまいとするならば）
（一般の方よりさらに目耳の劣るミカドは気付くはずもないのである）
ふえ？
（謎に視界が塞がった。何事かと狼狽え）
（…狼狽えていると汗を拭いてくれている。誰ぞ共の巫女だろうかと勘違い）
あいや、すまないね。
世話をかける。どうにも余は柔弱でいけない。
（顔覆われたまま声をかけた）
…無理は駄目ですよー、倒れられたら色々と大変ですしー
（妙に高級そうなハンカチで顔を拭いていて、一通り汗を拭い終わると綺麗に畳んで箱に仕舞い）
（ここでようやく声を上げながら冷えた麦茶を差し出して）
おっしゃるとおりでございます……
いやどうにも、今少し大人になってからお役目に付ければよかったものであろうけれど。
って、汝はケイティ？
（前が見えるようになるとその顔が見えた）
（どもありがとうと茶を受け取って口にしつつ）
はてさて、汝には忍びの心得があるのであろうかな。
まるで気がつかなかったよ。
いや、余がにぶいだけであろうけれど。
（苦笑、しかしそれこそ忍びよろしく音もなく動いていたとは思っていない）
（ミカドの身体能力、察知力は弱い）
…？ また誰かと間違えられてる？ ほら、この間襲撃して来た暗殺者ですよ？
（あくまでもこの格好の時は別人、という前提で）
（前回侵入した挙句追撃を蹴散らした暗殺者の方だと誤魔化して）
勝手に倒れられると私達のせいだと思われて迷惑なんです、もう少し体に気を遣ってください？
（丁度前回同様に頭をぽんぽんと撫でながら大分おかしい文句）
【一応、こっちの姿は魔王直属暗殺者って前提なのでー… ズイショウさんにも言われましたけど…】
あ……あれ？
（なぜにケイティと思ったのだろう。雰囲気とか声とか）
すると汝は…………あの、双子の姉妹がいらっしゃったりしないだろうか……？
（激しく勘違い。そして）
ではなくって！？
ちょっちょ、ちょっと待って待って待って！？
余を暗殺しても何一つ…何一つ得るものはないのだよ！？
（こないだの事を思い出して焦る。焦る）
余はなんの実権も無い物であるし、余が身罷っても親族から誰ぞ新しいミカドが立つのであって…
あわわわわわわわわわわわわ……
（ほんとに焦る）
あっ、はい……
（何故に暗殺者に窘められているのだろうと困惑しつつも大人しく）
（しかしほんと何故にケイティと間違えたのだろう。やっぱり姉妹とかではないのかなと）
【のわわわわ。けっこうなボケをかましてしまってすまない。ではこのように】
その辺はどうにも… 物心ついた時には既に訓練所でしたし？
（実際にいるかは不明 いたとしてもお互いに知らないか）
いや、そうするなら前回ついでに始末してるし… それに誰も死んでないでしょ？
（実の所ニンジャと同様に諜報員兼暗殺者な為前回捕捉された事自体が問題で）
（その上で死者はいなかったでしょうと宥め、慌てているミカドの口にお煎餅を咥えさせて）
分かったら早く戻って休むっ、そうじゃないと担いで運び込んでまた大騒ぎだよー？
（不審者な恰好なのは分かっている為かわざとふざけながら変な脅し方に）
【あくまで表向きは商人のケイティ、黒装束姿では名乗ってもいませんからねー 実は他にも色々と差別化してますがー】
なればその。
死人が出なかった事も巡り合わせ。
この際、殺さずの誓いを立てられて正道に立ち戻られてはどうだろう。
汝の事情は存ぜぬけれども。
日の当たる場所は暖かいものであるもごもげも。
（などと転職を進めてみる。暗殺業界の事情はわからぬがどう考えても裏稼業）
（そうした者が何故に自らに親切にするのかもわからぬが、心の内に躊躇いや良心を持っているのではないかと）
（争い事を好まぬミカドは物事を善意に解釈しがちである）
（煎餅咥えたまま）
ふ、ふわぁい！？
（素直）
（倒れるたびに周りの者に心配をかけていることは事実。何かあったらあっさり身罷ってしまいそうなのである）
（こくこくと頷くとぱたぱたのろのろと御所に戻っていきました）
【いやどーにもどーにも余は忘れっぽくて大雑把でいけない】
【なれば夜も更けて参ったしこれにて休ませてもらうね】
いや、既に何人も葬っているのは事実ですからね？
まぁどこかで雇ってくれるとかなら考えないでも無いけど…
（そもそもの所属から正道からは程遠いと言いつつも）
（以前アーデルハイトからも色々言われていたのもあって思う所はあって）
（さらに言えば行商人としても関係がある為必要が無ければ始末しようとも考えていないだけで）
はい、じゃあおやすみー …途中で倒れないよねー？
（大人しく戻っていく様子を見て頷くがちょっと不安に思ったのか隠れながらこそこそと後を追い）
（無事についたのを確認して満足そうに立ち去っていく）
（ちなみに、最初にミカドの汗を拭き取ったハンカチは後日エネアドのファラオの元へ高額で売り付けられていたり）
【いっその事黒装束姿の時は顔も覆面姿って追記した方が良いですかね…？】
【はい、ではおやすみなさーい 私も今日はこれで落ちますねー】
（白のワンピース姿で元気よくやってくる。）
それじゃ、お邪魔しましたー！
（近隣の街を荒らすオーク、ゴブリン、コボルトと言ったモンスターたちを薙ぎ払っていく。）
（只人の真似事なのか木々を組み合わせた隙間だらけの家屋、石を歪な円形に囲んだ竈）
（そういったものが立ち並ぶ中、手に持ったブロードソードで力まかせに魔物達を撲殺していく）
あらかた終わりましたか？
略奪品の奪還と浚われた人々の安否の確認を……
（呟きを漏らすと周囲の探索を開始する仮面の騎士姿だった。）
【お邪魔します>>470がプロフになります】
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
【プロフっぽいもの】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:??
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
外見画像:ttps://i.imgur.com/mEtX0tq.jpg
装備:漆黒の鎧と長身
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:??
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた紫の髪、お団子まとめで一房に流している女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭い、瞳の色も紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
外見画像:ttps://i.imgur.com/YzMqGXI.jpg
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には紫の着物を着ている、着けてない＆穿いてない、首輪は契約の証
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
空間転移の類……でしょうか？
（突如として現れた異質な雰囲気を持つ魔物にジリ…と距離を置いて対峙）
（どこか愛嬌がある気がする風体だが、油断は禁物と観察を始めて）
………
（『やあ、こんばんは。殲滅依頼かな？お疲れ様だよ』と書かれたプラカードを立てた）
【いきなり遅れてすみません…】
プラカード……意思疎通はできるんですか
ええ、お疲れ様です？トドの貴方はこの集落の魔物の一員なんでしょうか……
（首をかしげながらも距離を維持して遠距離攻撃の準備）
………
（『だとしたらどうする？』と書かれた以下略）
質問を質問で返すんですね
交渉できるならこの辺りの近隣の街に迷惑をかけるのをやめてもらいたいのですが
もうちょっと人里から離れた場所に移り住んでいただきたく
（戦闘態勢を維持しつつ、油断なくプラカードを見つめて）
>>577
まぁ、遠距離に徹してれば早々負けない相手ではあるので
そもそも盗まれて困るものは持ってませんし
………
（『んー、本気でやりあうつもりはないよ？』と書かれたプラ以下略）
>>578
………
（『お約束でごめんね、でもそれには応じれないかなー』と書かれた以下略）
何故ですか
やっぱりこの集落の一員ではないということなんでしょうか
………
（『だって、私ここの連中と関係ないから…』以下略）
（そして、コロコロと左右に転がっている）
そんなことだろうとは思いましたが
一体ここには何をしに来たんでしょうか
魔物……なんですよね
>>582
結構格好とかツッコミどころあると思うんですけどねぇ
なんてメタなことを申しまして
つーかニンゲン一匹にやられないでよね。あんたら………はぁ……ふぅ…………
よっわ…………
（夜空から呪わしき邪悪な魔力と共に森の中の集落に舞い降りた。なんか山賊の隠れ里くさい立地だが）
（全滅した魔物共の一団に頭を抱えた）
（ボロくさい集落見てると下級モンスターの智慧、文明レベルが知れる）
ま、いっか……………
ヤラレっぱなしってわけにもいかないよね。アハッ♪
魔物の血一滴にニンゲンの血10リットル、魔物の髪一本にニンゲンの首10個…ヒヒッ☆
（なんか浚ってきたニンゲンがいるっぽいので…きっちり報復はしようと）
あの辺？そーぉれぇ♪燃えちゃえ♪
（ボロい鉄格子のかかったボロい小屋に……掌から火の呪文を放った。たぶんあそこに閉じ込めてるんだろうなって）
【乗っかる形で悪いけどぉ…まーぜーてー☆キャハハ♪】
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:17000歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
このスレだとハイレグレオタードは普段着レベルだからなあ
（突如と現れる邪悪な気配、そして放たれる殺意に向き直り）
（聖女特有の法力を走らせる。）
私の目の前でそんなこと――許すとお思いですか
（爆炎に包まれる小屋、なれど悲鳴の一切は上がらず）
（やがて炎が晴れるころには聖属性の霊力の壁で覆われたそこが姿を現し）
我がなは聖ハイリヒムタリが聖騎士、クリムゾングランツ！
人々を脅かす魔の狼藉、決して許しません！
（ブロードソードを引き抜くと炎を放ったであろう気配に向けて）
（凛とした声音で名乗を上げるのだった）
（――無論物語の英雄英傑に習った行動である。）
>>585
カッコイイですよね、やはりこの手の英雄と言えばこうした華麗な装備がつきものだと思うんですよっ
>>586
【お疲れ様でしたー】
（ふふっ、名無しさんもこのわたくしの勇猛果敢で英雄的な晴れ姿に言葉を失ってますわ）
（さぁ存分にこのかっこいい姿をめにやきつけてくださいまし！！）
（等と思いながらマントバサァして得意顔をしている）
そこはやりあっときなよ！？
お前も魔物でしょうが！？
（などと言ってはみたものの）
（魔物なんて多種多様千差万別、行動も多彩で価値観が違いすぎるのである）
行っちゃったし…………
>>586
どーせならブラジル水着にシャ○メットくらいやってもいいって思いまーす。
まあネタ枠堕ちない匙加減は難しいよね。たぶん。
そーゆーわけだからあ。
あんた。ちょっとさ。アスネの魔法で魔物変化して眷属になってみる気、なぁいなぁい？
（どういうわけなのか……）
>>588
ぷーっくっくっくっくっくっくっくっく☆
キャハキャハキャハ♪
魔物をぉ、ヤッちゃったんだから仕方ないよねぇ♪
逆らわなきゃ便利に生かしてあげるのにサ♪
（ケラケラと笑いながらすとんと地に足を付けた）
（爆煙と土砂が舞い散り………そこには忌まわしい聖なる障壁が存在している）
ま、そーくるよね。ずるいなぁ。ずるいよ。
そっちはさーんざん殺しといて。ちょーっと不公平なんじゃなぁい？
ヒヒッ♪
（まあ庇うよね）
（伸ばした赤い爪を紅い舌で舐めて瞳を細めた）
（それから――――――――――厨二か。こいつと怪訝そうな顔をしつつ）
ぷっくくくくくくくく。魔王軍四天王…素敵な魔界のプリンセス、アスネに出会っちゃったのが運の尽きだよ。
あんたの英雄譚はここでゲームオーバーなのさァ♪
（でも合わせた。コウモリ羽根を広げ、髑髏のついた悪趣味なステッキを掲げてポーズ）
（名乗り口上も述べ立てた。なんか、ノリを合わせとかないといけない気がした。様式美だ）
（掲げたブロードソードを空で横に薙ぎ、腰だめに構える）
一方的に略奪を行うものを見逃すことを許す
そのようなことは我が神、ファルメルがお許しになりません！
ここで私の運が尽きたというのならば……
（そうして神気とも呼べるレベルの法力を体に満たし音も光も追い越して一直線にアスネに向かって飛び込んで）
あとはこの試練、実力で切り開いて見せましょう！！
（いかにも悪役と言った風体）
（趣味の悪いステッキ、悪辣さが滲む口上に感謝すら浮かべ）
（高揚する気持ちそのままに全力でブロードソードを突き出す。）
（型も何もない、ファルメルそのものとまで言われる法力の宿ったそれは）
（剣技ではなく閃光、もはやビームと化して前方数ｋｍにわたって貫く一矢となって放たれた）
わぁおっ………☆
そゆことする？そゆことする？当たったら死んじゃうじゃなーいのっ
（めっちゃ突っ込んできた。早い。早すぎる）
（光速を越えた光速。黄金の闘士かこいつ。それはオークやゴブリン程度じゃあっさり皆殺しになるわけだ）
（でも技がめっちゃくちゃ荒くないか。速いしエネルギーに満ちているがあまりに雑だ）
（力の割に技量を感じさせないアンバランスさに怪訝な顔しつつも全力でスウェー）
（ほんのわずかに掠めた閃光が黒装束と前髪をわずかに焦がした）
痛そうだからぁ、ひひっ、アスネ痛いのキライだしぃ。
マ・ヌ・ゥ・サ☆
（紫色の毒々しい霧の中にその身を溶け込ませていく）
（無数の幻影の中に的を散らして身を隠し……）
ほら、寝てないで起きなよ。お仕事だよ。お・し・ご・と♪
死んだ位で休めるって思わないでよネ♪
（姿を隠したにも関わらず頭の中に響く声。ボロい集落にそれが響きわたると）
（死に果てたオークやゴブリンが傷にまみれた体を起こし始めた。ゾンビだ。ゾンビ化している）
そぉーれ☆
いっちゃえいっちゃえ♪
仕留めたらそいつヤッちゃっていいよん☆
（腕の無いものや胃腸の飛び出た者が痛みに呻きながらこん棒を振り上げ、刀を突き出して襲いかかる）
動かなければ痛くないように仕留めて差し上げられます！
（突き出した剣を引いてもう一撃――の前に空に逃げられる）
（そうして放たれる幻惑呪文、続けて先程薙ぎ払った魔物たちが起き上がり始める）
死者を弄ぶとは……
光よ……清浄なる光よ、我が神、ファルメルの慈愛に導かれ
あるべき場所へ還れ……！
（捧げる祈り、清浄なる光があたりを満たし）
（不死者と化した魔物たちを浄化していく）
どこに隠れても……無駄です！！
（さらに幻惑魔法に対して解呪をするべく高レベル法力を走らせ始めて）
生まれた時から不浄でしょうが。
何、綺麗になって浄土に行こうとしてんだよ。
それともなぁに？ファルメルちゃんってのは魔物も守備範囲なの？
あっちでニンゲンと魔物が仲良く綺麗にって……反吐が出るよ。気持ち悪い。
（キラキラキラと楽になって浄化されていく下っ端魔物共に心底不快な顔をした）
（悪なら悪を貫け。死んだら地獄に堕ちろと言いたい）
どーすっかなぁ。魔力で張り合ってもいいんだけど。けっこう面倒くさそうだよねぇ。
（幻惑に紛れてある意味堂々と場に立って腕組みしてたけど）
（少し考えた。普通に叩きのめすより、ああいう正義ぶったヤツは心をへし折りたくなる）
（なぜかと問うなら悪魔だから）
そぉだ♪
（さっきの名乗りで聖ハイリヒムタリとか言ってたし。ならそちらから弄ってやろう）
（指パッチン。そっち調べてニンゲン何匹か浚おう。人質とってもいいし魔物に改造してもいい）
（その時あの正義レディがどんな顔をするか。その方が楽しそうだ）
わっと！？
（ちょっと長考しすぎた。強大な魔力を持つだけに基本ニンゲンを見下している）
（どーせ解呪とかできっこないと舐めてたら時間はかかったができた）
（姿を見せると）
待った待った。ちょーっと待った。タイムタイム。
（両手ぱたぱた）
アスネもさぁ。姫なわけよ。あんたが殺したこいつらはアスネの民なワケ。
だったらぁ、民の分は民でケジメつけちゃおってね。
聖ハイリヒムタリ……だっけ……ひひひ…………
楽しみにしててネ♪
キャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハハッハハハ♪
そぉらそら！守ってあげないといけないんだよネェ☆
守らないと死んじゃうヨォ♪
（ステッキの先から無数の呪詛が聖なる騎士を……スルーして背後のボロい牢に襲いかかった）
（浚われたニンゲンを平気で狙う。当然庇わないといけない）
（その間に………飛びだって姿を消し去っていった……）
【はい、夕飯だよん。と、ゆーわけでぇ、悪事フラグ立ててバァイしちゃいマァス☆】
【お付き合いありがとねー♪】
【わぁうすれ違い？後は任せちゃうから。じゃーねー♪】
（無事に飛び去って行く姿を確認しつつ敬礼）
【とりあえず妨害すればいいんでしょうかねー…？ お疲れ様でしたー♪】
(解呪直後、飛んできたゾンビオークを雑に払う。)
（こう、ぺしっと小石でも飛んで来たかのような勢いである）
（この第一王女、死角だらけだが出てきた瞬間反応が間に合うレベルで反射神経がいいのである）
>>596
何のことでしょうか私は聖なる騎士クリムゾングランツ！です
魔物側の姫君……となれば、カーテーシーの一つでも見せて
ご挨拶をするべきでしたか？
何度も言いますがギルドに討伐依頼がくるほどの略奪を行ったのは
ここに集落を構えた魔物たちのほうです！
交渉も通じず殲滅に至るのは当然のことです！
（ファルメルは総てを慈しみ、総てを愛する神）
（あの方のもとに逝けばどんな存在も清浄化することでしょう）
（等と考えながら横薙ぎに剣を振るって邪悪な魔術の解呪完了）
…………っく！
（既に結界が張ってある、とはいえ）
（呪詛がどれほど継続するかわからない、早く解呪しなければならない）
（飛び去る悪魔を尻目に即座に振り返り捕まった人々を助けるべく向かった）
【お疲れさまでした、遊びに来てくださるならガゼボに案内してお茶でも振舞いますよ】
【お相手ありがとうございました。】
うちの庭園にあるんですよ、柱と屋根がある建物程度に捉えていただければ
今は秋の花が見ごろになってます、庭師の皆さまが尽力してくださってるので
季節後に変化があってそこでお茶をするのが楽しみなんですよ
（ふふっと、仮面越しに目を細め）
>>601
それで通じたんでしょうか……
大体そんな感じです
（様子を見に来た群れが既に壊滅している上正面から戦闘を挑むにも相性が悪く）
（敢えて深追いはせずに情報収集だけ続けた後発見される前に撤退）
（その後しっかりと出身や出自まで調べ上げて魔王軍に手配書が送られる事に）
【ちょっかい出して行こうかと思いましたけど終わった感じだしやめておきますかー…】
【また機会があったらよろしくです、ではまたー】
（その後戦後処理にギルドへの報告）
（生存者の救助と尽力して色々としてから転移魔法で帰宅）
今日も平和は守られました♪
（着替えて正体を隠すためのバイザーをしまい込むと）
（身を清めて床に就くのでした）
【お疲れさまでした】
【私もこれで落ちますねー】
（戦後処理、にぶっぱされた数kmの攻撃の余波の修復が含まれてるなら、手は出さないけど）
（含まれてないなら、天界からのバイトの下請けとして現着）
（時間を止めて、神域に至ってない子たちには認識できない空間で戦痕を時間回帰で修復）
（ゆったりと周りの認識も戦闘があったことを緩やかに忘れるように因果律調律と記憶操作、と）
（漫画とかでコマの外では日々、こうして世界の修復が行われています系の演出）
ファルメルちゃんはいい信徒がいるなあ……
でもって、うん
アスネちゃんはさ
真面目だよね
真面目に自分の属する勢力としてふさわしい振る舞いをしてるよね
あれもまた、ひとつの真摯な在り方だよねえ
（サナトス）
（アスネチャン）
（スキ）
（みたいな感じでウンウン頷く）
というわけで、お邪魔しつつ、ちょっと魔王軍に関して整理したいところがあるんだよね
>>606
前から言おうと思ってたんだけど、ところかまわずホモネタ振るのやめなね
アタシはOKだからいいけど、ホモNGのキャラハンにまでネタフリするのはダメでしょ
で、回答としては保障されない
保険適応外だから
と、思ったけどルシエちゃん乗ってたな
「魔王軍って、『一柱の魔王に率いられた統一された軍勢じゃないよね？』」っていう疑問
アイリスちゃん曰く
「魔王というのは魔界にいっぱい居て、そのうちの何人かが地上に出てきて暴れている」
だから
１）まず『魔王は複数いる』
このスレの>>2にあるけど、アルシア大陸には魔王が一柱封印されている
けど、その魔王が魔王の娘であるアスネちゃんのパパかどうかはたしか不明
２）『アルシア大陸の魔王とアスネちゃんのパパの魔王はおそらく別物』
グラキウスくんと話してる中で出た情報だけど
辺獄八公と契約したのは先代魔王、少なくとも今代の魔王とは別人
３）『少なくともどこかの魔王は代替わりが起きてる』
以上を総合して
１）まず『魔王は複数いる』
２）『アルシア大陸の魔王とアスネちゃんのパパの魔王はおそらく別物』
３）『少なくともどこかの魔王は代替わりが起きてる』
４）『秩序に仇なす魔物を率いる複数の魔王の勢力をひとまとめにして“魔王軍”と呼んでいる』
って認識なんだけど、あってるのかな、これ？
整合性を取るのは無理だと思うが
大分昔だからこの際気にしなくてもいいだろうけど
たしか魔王そのもののキャラハンもいたで
やあ、>>610って感じの内容だね
エウリュエルトちゃんが討伐を目指してる魔王は
アルシア大陸の魔王っぽいんだけど、その魔王が
エウリュエルトちゃんの故郷を滅ぼした魔王かどうかは多分、不明、の筈
>>609
健気でいい子だよね、ルシエちゃん
信仰心も篤いし……とはいえ、流石にアレはスルーでよかったんじゃないかなとも思う
>>611
ふたなりの性自認については面白い議題だよね
ペニスバンドをつけて男性のアナルを女性が犯した場合もホモにはならないから
ともあれ、流石にちょっと目に余った
ぬははははは
（おなかを抱えて笑う）
ありがとう、そういう快刀乱麻の返答もありがたいや
まま、そんなふわっとした感じの混沌側の軍勢って感じだよね、やっぱり
現役だとサツキちゃんたちの組が魔王に関係してたよね
他はちょっと覚えてないかな
>>614
そこがいいところだよね
ザフィラストに迫る危機が……危機が迫ってる筈なんだよねたしか
タイムトラベルして救わなきゃいけない爆弾を抱えてる設定の娘さんがいた筈だから
迫る危機が健やかに解決することを祈ってるよ
てかぷにかみさん出現率チョイアゲやね、どしたの。
東天としては「対魔王軍」についてはどういう姿勢で、どういう状況かっていうのを一度考えてみたくってさ
前提条件として「魔王軍とは？」の定義をはっきりさせたかったんだよね
他のキャラハンのみんなの意見もちょっと聞いてみたいね
「うちの『魔王軍』のイメージはこういう認識です」
っていう
アスネちゃんは真面目な子だから
「うちは西域担当なのでパスでぇ」って、前に言ってたのを覚えてるんだよね
やっぱ真面目な子だよね、あの子
現パロしたら多分、オタクに優しいタイプのギャル
>>616
酉誤爆はねえ
こればっかりは当人の感覚次第だから
最初から同酉だったら話はこじれなかったんだろうけどね
アタシはノーコメントで
や、ね
最近、ロールのキレが悪いから気軽にメタ側の雑談しに来たの
昨日のアクシアちゃんとのロールを見返したんだけど、自分でいうのもなんだけど
アタシ側の回し方が、まあヒドい
アクシアちゃんには悪いことしちゃったなって
仲間モンスターみたいに善玉、言い方変えれば秩序側に入ってる魔物もいそうだし
この点は混沌側に入る人間もいそうだけど
リヴが勧誘とかしたり、ミシェイの設定みると多少は魔王軍にも人間いるんだろう
魔王軍、「力こそ正義」がスローガンなら
かなり内部で派閥争いはしてそうだよねえ
秩序側の魔物は、はぐりんくんちゃんがパッと思いつくかな
あと、秩序を守る魔物もいるよね
「魔物＝超常の生物」っていう定義であれば
東麒くんは「秩序側のために造られた魔物」だし
すすんで混沌側に属する人類種も一杯いるイメージかな
ライナルトくんとか、もろにそうだし
社会の法律上、どうしても社会に属せない子とか
混沌側の勢力にいるんじゃないかな
魔王軍でアタシを信仰してる殺人鬼の神官、は考えたんだけど
どう捻っても性欲がなくなっちゃうからボツにしたんだよね
いや、魔王軍の魔物が自称する事もあるからそれでも良いんだけど
……ぼくのように弱い魔物にとっては、魔王軍は初めて体験する秩序だったし、安息だった
安心して眠る事も、未来を夢見る事も、他者を気遣う余裕も、
全て魔王様が与えてくれたものだからね……だから魔王様は、ぼくにとっての太陽だよ
……という魔王様への熱い想いを吐露しつつ、ぼくは一言落ちで通りすがるのである（ｻｯとはいかないのでノロノロ逃げていく）
だね
でもまあおおよそ多分な共通認識として
メインプレイヤーが人類側である以上、なんらかの区分は必要だから
女神転生的なロウ・カオス・ニュートラル勢力みたいなものじゃないかな
アタシは属性的に中立中庸だから魔物も人類種も等しくお取り扱いだけど
書類を作る必要上、業務仕分けとしての区分は欲しい
……そして、そこで出てくる「魔王様」については
「どの魔王様？」になるから、魔王軍について整理しようとしたんだよねえ
（手を振って見送った）
逆らうなら許さんぞみたいな態度だろうから絶対交わりようがないのでは
うん、敵対路線は確定
ただ、今までアスネちゃんがノータッチを宣言してくれた通り
「東天は魔王軍の被害に悩まされてない」くらいの認識なんだよね
じゃあ、「なんで悩まされてないのか」を考えようかなって
まず「勢力圏が被ってない」のは問題ないとして
「軍事力でものともしてない」はどうしようかなあ、と
個人的にはいれたいんだけどね
この前提が入っちゃうと
「じゃあちょっと魔王軍壊滅させて来い」と言われたら
東麒くんも碧霞酔泉玄君ちゃんも必死に止めるだろうけど
少なくとも碧霞酔泉玄君ちゃんは皇都の宮廷にいる宰相ではないから
GOサイン押し切られると、出兵になるんだよねえって
それは、「魔王軍が統一軍勢だった場合」、他のキャラハンのみんなに影響大きいよね、って
ただ、「魔王軍が混沌側の勢力をまとめた呼称」だった場合は
まあモブ魔王軍の一つや二つくらいは国土と魔王ごと消し飛ばしてみたくはあるんだよね
ケイティちゃんやアスネちゃんとは別の魔王軍でした、で済むから
なんか魔王軍のことについてお話しているのね〜
とりあえず、ウチの娘をもうちょっと痛い目見させてほしいかしらね〜死なない程度にね〜♪
あんな感じだといつやられちゃうか分かったもんじゃないわね〜♪
エマ「手加減してくれる相手じゃないだろうしな」
うい、ばんわ〜
（挨拶のダブピ）
そっか、レニストールのメンバーも魔王軍とは関係あるんだったね
やっぱり、「魔王軍が一勢力だけ」みたいな場合だと
影響範囲おっきいなあ
「キャラハンが属してる魔王軍」相手には、そんな無法はしないので安心してね
や、>>610で整理したんだけどさ
「魔王軍、というのは混沌側勢力の総称」みたいな感じだから
「◯◯の魔王率いる魔王軍」みたいなのが、いるんじゃないかなって
その場合、東天は今のところ、魔王軍諸勢力に悩まされてないけど
悩まされたら武力で、キャラハンの誰かが属してない
あるいはレニストールのメンバーとは関わりない魔王軍をボカーンと吹き飛ばして
軍事力の一つでも見せるロールもありかな、くらいだから
ちょうどいい機会なので、メルフィーナちゃんにも聞いてみたいんだけど
メルフィーナちゃんのイメージとしては「魔王軍は統一された軍勢で一勢力しかいない」だったりするのかな
「魔王軍」「魔王軍」と口にした場合、それは唯一の魔王軍を指す感じ？
こんばんは〜なのよ〜（真似をしてダブルピース。アヘ顔ではない）
そうね〜関係あるわ〜旦那殺されたし〜うふふふ〜♪
（厳密にいうと魔王軍に戦いに行って帰ってこないというのが正しい）
普通に考えれば魔王軍は一つしかなくて、魔王様も一人しかいないものだと思っていたけれど、
実は複数いたのだ〜みたいな展開でも面白いんじゃないかしら〜？
まあ〜裏設定は結構好きだけど、ロールの邪魔なら変えてもいいんじゃない？ みたいな感じね〜
公式設定で身長が可変するロボットとかもいたしね〜
クロウディア「迫力ある映像を作る方を優先するため、らしいね……」
とにかくアスネとかいう小娘はさっさと私のイケメン返して、大人しく降伏してほしいところね〜
あと、ウチの娘が魔王軍倒す倒すって無茶するから、ほどほどにわからせて欲しいって感じかしらね〜
あんなへっぽこな魔法で魔王軍みんなやっつけるなんて、おバカなこと言ってんじゃないわよって感じね〜
エマ「……一応姫様も努力してらっしゃるんだから、そこまで言うことないだろう……」
今日も若々しい見た目してる気がする
似合う
（パチパチパチ）
うん、メルフィーナちゃんたちはそっちの認識だよね
アスネちゃんとケイティちゃんもそっちの認識なのかなあ
「複数ある」っていう考え方のがレアケースかな
ううーん
本音を言うと、アスネちゃんとケイティちゃんのところの魔王軍とは
出来れば事を構えたくはないんだよね
やっぱり、あそこに大きな被害を与えたりすると泥沼の殴り合いになりそうだから
そういうのは、向こうにも迷惑かなって思ってる
あと、うちの碧霞酔泉玄君ちゃんともまあ、真面目だから相性が悪いんだよね
恥をかかされたりすると流石に戦端は開かざるを得ないけど
そうなったらやっぱり泥沼の殴り合いなんだよねえ
アスネちゃんからしたら弄りがいのありそうな真面目ちゃんなんだけど
碧霞酔泉玄君ちゃんは侮辱されたら
「戦ぞ」
って島津根性出てくるタイプだから
生首並べないと手打ちにしない感じなので、エロファンタジー向きじゃないんだよね
なので、そういう意味でもアスネちゃんたちの魔王軍と事を構えるのには
割と慎重で、慎重になってるから「まず魔王軍って一つなの？」っていうところから
定義を確認してた感じだね
あと身長が伸び縮みするのは鉄人28号の時代からの伝統ってことで
タンカーを持ち上げたかと思えば、２階建ての平屋くらいの高さしかないときもあり
（しずかに自分のシンボルを切る）
レニストールには若返りの法ってないのかな
あったら使ってるか
うふふふふ〜その禁忌の言葉が聞こえていないと思ってるの〜？
張り倒すのよ〜！
（バシン！ と魔法のパワーが込められたビンタで名無しさんを吹っ飛ばして）
>>628
まあ〜魔王軍には手下のモンスターとかいっぱいいるでしょうし〜
なんかほら、ボス級の輩もいっぱいいるでしょうし〜
そういう奴らの首だけ並べて戦えばいいんじゃないかしら〜？
ヒノモトや東天の人とはあまり関わらないからよく知らなかったけど、そんなに怒りっぽい人だったのね〜
嫌ね〜平和が一番なのよ〜♪
エマ「お前が言うか、この腐れ淫乱女王が…」
あの小娘は個人的にはわからせてやりたいところだけど〜
なかなか戦う機会がないわね〜勝つ自信はあるんだけど〜
クロウディア「そこまで古いのは名前しか知らないんだ…私のロボで一番古いのは…マ〇ンガーZ…」
（ぶっちゃけ最近やってるのとス〇ロボで見たのしか知らないクロウディア）
そこを手酌（こっち側でロールするの意）するのもちょっとね、と思うんだ
なので、腰を据えて事を構えるとなると、割と悩むんだよね
キャラの面子や社会的な地位はカッチリやりたい弊害かな
そうだよ
メルフィーナちゃんが東天の宮廷で華琳ちゃんに
フランクすぎる感じで接したとき、思いっきりメルフィーナちゃんを叱正したじゃない
ああいう感じで、生真面目だから
修行で抑制はしてるけど、小さい頃は妹が蛙とか蛇を見せられて驚かされて泣いたら
「戦ぞ、親父どん」
って言って、刃物持ち出す子だった
わからされ甲斐のあるキャラクターには仕上がってると思うんだけど
こっちがわからされる想定をしてないので、くっ殺にならないんだよね
アスネちゃんのロールはねえ
見てて「魔王軍として真面目だなあ」っていう目線になるから
あすこにもしキャラクターを送り込むなら
アスネちゃんを甘やかすじいやとかやってみたいね
メルフィーナちゃんのところはなんと言っても母娘でキャラクターが揃ってるのが魅力だから
「メルフィーナちゃんに男として認められたい美少年執事」とかいれたら面白そうだよね
メルフィーナちゃんに男として認められたら
エルフィミアちゃんの年下の父親になっちゃう14〜15歳の銀髪眼帯魔眼持ち美少年
鉄人28号が60年くらい前で、マジンガーZが40年くらい前だから
誤差だよ、誤差（神様感覚）
なるほどね〜なかなか難しいところね〜
私も結構強めなキャラにしたらバトルが難しいのね〜あまり負けたりしないし〜うふふふふ〜♪
ああ〜そんなこともあったわね〜
エルフィミアに頭下げに行ってもらおうかしら〜と思ってたらカリン様がレニストールに来たから〜
まあ〜記録水晶で恥ずかしいところを撮影しまくっちゃったんだけどね〜うふふふ〜♪
ま、どんなに怒っても西方のレニストールまで攻めてこれないでしょ〜
地の利を得たのよ〜！
あれ以上甘やかしたらとんでもないワガママお嬢様になりそうね〜
ただでさえメスガキなのに、困ったものだわ〜
私も若いころはワガママな方だったけど、今はこんなに丸くなったわ〜
エマ「……（突っ込むつもりにもなれない）」
美少年執事ね〜15歳くらいならいいわね〜うふふふ〜♪
私がしっかり食べてからエルフィミアにあげるわ〜♪
でもエルフィミアと結婚はダメよ〜ちゃんと血統とか家柄が伴ってないとね〜
というか、それほどのイケメンならエルフィミアにあげるより、私のハーレムに入れちゃうわ〜♪
クロウディア「そうなんだ…わ、私は若いからね…」
ではちょっと早いけどそろそろ休むのよ〜お疲れ様なのよ〜
お休みなさい〜♪
ういうい、キャラ間のパワーバランスって大事だよね
馬頭ちゃんはそれで失敗したから、あらためて姿勢を正す意味でも
まずしっかり魔王軍の定義からってね
華琳ちゃん、そこのフレキシブルさがいい意味で常識から外れてるんだよね
アレは本当に天子の器だと思うよ
メルフィーナちゃんも同じく、王たるが人を超えている者の証であるなら
まさに王者の器だよね
（常人から外れてるよね、のやわらかい言い方）
や〜
怒ったら、やるよ？
西と東の境目もなんのその
そんなことにはならないよう、動かすけどね
うん、王者の器
（パチパチ）
（常人から以下略）
やっぱり、レニストールに行くと
かなり母娘丼とか、母娘をどっちも経験する可能性高くなるよね
他国にはないアドバンテージだと思う、うん
や、や
「メルフィーナちゃんに」認められたいんだよね
「メルフィーナちゃんのハーレムに入りたい」じゃなくて
「メルフィーナちゃんに男として認められて夫になりたい」っていう願望のあるキャラクター
でもレニストールの常識ではそれは叶わないし、血統も家柄もない
奴隷出身辺りの下層民だから、夢のまた夢
でもその夢が捨てきれない青臭い男の子、みたいな感じだね
設定が重武装だから中々、実装に踏み切れないし
そもそも今まで話せる機会がなかったからさ
こういうアイディアがあるっていう相談も出来なかったんだよね
今日はお話出来てよかったよ
ういうい、おやすみ〜
今日は念願叶って、相談出来てよかったよ
ありがとね〜
アスネちゃんのところに出そうとするキャラがじいやっていうのも不公平な気がする
もし作るときは、外見だけアスネちゃんの好みにするけど話し方が「じいや」みたいなキャラにしようかな
敬老の日に、街ひとつ阿鼻叫喚の地獄絵図にしたプレゼントを渡されたら
「お嬢様、こんな素晴らしい贈り物を……爺は！ 爺は感激にございます……！」って感涙に咽ぶ感じ
>>634
多分、次は一週間くらい空くからね
あと気分転換も兼ねて
かなり実りのある気分転換にはなったよ
やっぱりアスネちゃんたちの魔王軍と事を構えるのはけっこう広範囲に影響出そうだから、もう少しよく考えたいね
ぷにちゃん自身がエロールで動くのをまた見てみたいぜ
そういや、最近アタシじゃしてないね
今日は日付も変わるからぼちぼちだけど、次に顔を出したとき
「雑談・相談・セックスだいかんげ〜」って言ってたらそのときはね
それじゃ、今日は短いけどアタシはそろそろ
おつかれ〜
（枝木を組んで焚き火……少々大きめだがこの獣にはちょうどいいサイズ）
（パチパチと火の粉の跳ねる音が夜闇の虫や獣の鳴き声とセッションし、どこか小気味よく響く）
（よく聞こえる耳がピコピコと揺れる）
（のんびりするだけの時間もたまには悪くない）
ニクスも隅におけんね
いやはや、長くやっていると何が起きるか分かりませんね……ありがたい限りです
どうも別作業に気を取られてしまいがちで……
別作業とやらも何とかしなさいな
ケイティにつまみ食いされてたけどw
その一点は、誰にも譲るつもりは毛頭なく
では、少々早く申し訳ありませんが私はこれで。
お話していただきありがとうございます。よい夢を……
えぇ、えぇ。わたしも、この遊びが今でも楽しいからこそ続いていますからね
彼女にも、どのような形であれ、楽しんでもらいたく思います
本格ロールもしていただいて構わないのです、みんなそうやって慣れていきましたからね
では改めて、おやすみなさい
あれほんともう止めようよ
（その中の一文に目を止め）
………魔王………？
なんであったかそれは……？
（傍らの文官に問いかける）
（周辺諸国、要は属国扱いしてる主に西洋の諸外国を脅かしてるらしいと問いを得ると）
………要は蛮国の賊ではないか。
そんなもの、蛮土の王共に調伏させよ。
できぬなら王位は取り上げるぞ。
（斜め読みして要点だけを取り上げた。細かい事はスルーだ）
（魔王軍もいろいろあるらしいし、何気に魔王も何人もいるのかも知れぬが）
…まったく、蛮族はおのれらの国もよく治められぬのか。
わけのわからぬ輩に好き放題を許しおって。
（とりあえず話半分に聞いたので少女の関心をあまり惹かなかったらしい）
（惹いてたら自分で戦争に行ったかもしれない）
…蛮族ねぇ、別にどの国も大して変わらない、むしろオヴェロンの方が技術力ありそうだけどなー
（前回気配を察知されたためかかなりの遠方から望遠鏡で覗き見していて）
（声は聞こえないものの口の動きから会話内容を把握しながらぼそり）
東天は対魔王軍は非干渉ってことね
なぜかこんなワードが思い付いた不思議
いらっしゃーい♪ って言いながら魔物の餌か魔物の餌（性的な意味で）のどっちか選ばせてあげますかねー？
どうにも西の方には碌な輩がおらん。
礼も知らぬ。徳も無い。どういう政治をしてるのか…
（西国の女王が訪ねてきた時の事を思い出す。とんでもないヤツだった。そして割とペースに飲み込まれていた気がする）
（こちらも訪ねてみたのだが気がついたらえっちい映像を撮っていた。焦った）
（あれではまともな政治しとるまいと思う皇帝であったが、そもそも皇帝は暴君である。人の事を言えたものではない）
いや、王の中の王。偉大な華琳と徳を比べてはかわいそうというものか。ワッハハ！
魔王なんちゃらいう賊が何物か知らぬがせいぜい蛮土で暴れるが精一杯であろうよ。
中原に手など出せようはずもあるまい。
（などと得意満面で尊大に偉そうな事を言っている）
>>651
そんな地の果てみたいなド田舎の山賊をいちいち退治ていられるか。
それくらいの事はおのれらの国でやっておけ。
当然だろうが。だから華琳はそやつらに印をくれてやって国を治めさせておるのだぞ。
できんならクビだ。クビ。
鬼か！
呪われろ！EDになれ！
因みにこんな娘
ttps://files.catbox.moe/q1v2yl.png
記憶喪失系でキャラ組んでみたい感
あははは……
（と、聞こえてくる皇帝の滅茶苦茶な言葉に呆れながら宮殿の調理場をかりて今夜の官僚等の食事を作ってる店主のカンフー娘と苦笑いしながら皿洗いをしてる格闘女子高生）
そこが好かれるんだろうな
…………それは貴様の実体験か？実体験なのか？
拉致されたのか？何をされ……いや、問うまい。
（ほんのりと顔を紅くした）
（概ね想像ができる。さすがに）
その…だな。ああ……うむ。
体は大事にしろ。医者だ。医者に行っておけ。
東天には良い漢方医がいくらでもいる。
（暴君のくせに変な事を気遣って妙に優しい）
華琳は正しい！華琳は賢い！華琳は強い！華琳は美しい！
華琳の言うことやる事は全て正しいのだ！
ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！
（全部本気で言っている。完全に確信している）
（愉快そうに高笑い）
今日も素晴らしい政治をしてしまったわ。我ながら立派だ。
おおい貴様ら。
今日の晩餐はなんだ？蒸し餃子なんていいなぁ。
ああそうだ。確かよい羊肉があっただろう。塩茹でにするがよい。
（などと注文。皇帝は北方草原の遊牧民がよく作る伝統料理が大好きだ。だって母上の味だったりするし）
>>657
自分で言うのもなんだが細かくはないぞ？
大雑把だ。細かい部分は忘れたり見落としたりするぞ？
ま、まあなんだ。その、あれだ……ん…むー……
（好かれる…と、言われると照れが入る。少女はひねくれている）
（中身はレニストール名産の魔法キノコの中でも最高級品の、レインボー魔法キノコを10本ほど）
（虹色に輝いてHPもMPも最大まで回復して攻撃力、守備力共にバフ山盛りな逸品である。もちろん味もめちゃくちゃ美味。生で食べてもステーキにしても美味い！）
（そしてさらにエルフィミアから手紙が添えられていた）
東天皇国 白偉帝華琳様へ…
先日は我が国の女王が少々貴国の儀礼に合わないことをしてしまい、大変申し訳ございませんでした（最大限の言い換え）
お詫びの品としてレインボー魔法キノコをお贈りいたします。
大変レアなアイテムなので、ぜひとも貴国の戦いなどにお役立てくださいませ…
また、大変不躾なお願いではございますが…西方では魔王軍という人界の宿敵ともいえる輩どもが暴れまわっております。
いずれはなにとぞ、戦いの際に援軍を送ってくださるよう、お願いいたします…
レニストール王国第一王女 エルフィミア・レニストール
エル「とりあえずお母様の無礼はこれでフォローして…ああ、貴重なレインボー魔法キノコ…」
メル「もったいなわね〜ラストエリクサーより高性能なアイテムなのにね〜♪」
エマ「誰のせいだと思ってんだこの腐れ女王が…」
（というわけでカリン様に贈り物を送ったところで、今日は一言落ちといたします…お休みなさいませ…）
えぇ… うーん、良い鏡でも届けてあげるべきですかね…？
（まだ支部は置いていないとはいえ個別の行商人（諜報員）は送り込まれていて）
（全く人の事を言えないだろうと言いたそうな顔で）
えーっと、確かこの前オヴェロンで仕入れたおもちゃがー、と…
（ごそごそと荷物を漁ると小型噴進弾、いわゆるペンシルロケットを取り出して炭の粉末をくくり付け）
（華琳の周辺に狙いを付けて発射 近くに着弾すれば真っ黒になるが、それだけの効果）
>>655
それが嫌なら運が良ければ誰かのペットになるくらいですかねー？ もしくは種付けモンスターズのお相手？
…いいおっぱいですねー、他に誰もいない時に突然出現したらお持ち帰りしちゃうかもー？
【ですね〜】
>>660
「誰がアル子アル、ワタシちゃんとウー・メイファンって言う名前があるアルよ」
まぁでもアル子って言ったら誰かわかるぐらい特徴的な語尾だし、それになんか可愛いあだ名だしアタシはいいと思うよ？
「どこがアル。てかオマエまた勝手に匂いかいで飯食ってるアルか……いい加減にしないと金取るヨロシ」
年単位で前の話なんですがそれは
ご飯が美ー、味えファン！
アカネちゃんは可愛い、ファンさんは良い匂いする
「はいはいそうアルね〜寝言は寝て言うアルよ」
（シャッシャッと中華鍋を振るい炒飯を炒めながら適当に相槌をうつメイ。自分の国の皇帝相手に敬意もクソもない）
あ、華琳ちゃん。もうすぐできるから待っててね
（と、こちらは一国の皇帝相手にフレンドリーに話しかける）
（洗い物を済ませて蒸し上がったばかりの翡翠餃子を取り出してるところだ）
ふふふ！ちょうどよかった、いま餃子が蒸し上がった所だよ♪一つ味見してみる華琳ちゃん
（と、にっこり微笑みながら一つを箸でつかんで華琳に見せる）
（透き通った緑色の皮の下でエビのすり身がたっぷり詰まった海老の翡翠餃子）
（他にも焼売などが一緒に召し上がっていた）
「んあ？羊肉アルか？確かに有るけど……また割とシンプルな料理をご所望アルな」
（馬肉のタルタルステーキを作りながら豪奢三昧の皇帝閣下にしては質素な料理を求めるなと思いつつ）
あ、アタシが茹でるね！塩ゆでぐらいだったらアタシでも作れるもん
メイちゃんは野菜炒めおねがいね！
>>662
【お疲れ様！それじゃまたねエルフィミアさん】
>>666
「ファンさんでもメイさんでもどっちでもいいアル。って、まあ確かに香辛料やら調味料の匂いが染み付いてるかもしれないアルね、この服には」
（自分のチャイナドレスの臭いをクンクンとかいで）
えっ、か、可愛い？可愛いだなんてそんな……えへへ……うん、ありがとねお兄さん♪
>>667
【こうやって話すのは3ヶ月ぶりぐらい？かな、うん】
近くにいるだけでおかずに困らないよ、色々な意味でね
アカネちゃんは太くて可愛いもの、これからもっと太くなりそう
ほう、ふむ、ふむ？
貢ぎ物か。良い心がけだ。属国なればかくの如く礼を尽くすものだ。
（贈り物が届いた。これを皇帝は献上品と見なした。東天には対等の外交という思想は無い）
（自分たちが世界の中心なのだ）
これ、何か下賜の品を持たせてやれ。蛮土の王に権威をつけてやらんとな。
（使者に持たせた品は仙道の用いる護符や術符。用いればそれこそバフが付く）
（それから宝刀や青竜刀、蛇矛などの武具一式、これもまた邪気払いや戦力上乗せのかかる極めて高価な品だ）
（しかし贈り物が戦の品ばかりという辺りに皇帝の思想が見える。これで周辺を服属させておのれの国を支配せよと言っているのである）
それで……ふむ？
まあなんだ。許してやるが…………
（あの女王はいろいろ特異な気がする。いろんな意味で気がついたらペースを取られている。それでいてなんか憎めんのだ）
（…なお、あの時取ったえっちい映像は…希に見返す時も…こほん）
………だからほんとに自分らでなんとかできんのか？
まあよいわ……どれ、ちと、手紙を書いてやるか………
「無礼の件は許してやる。引き続き貴様らの国を治めよ。偉大な東天から偉大な品を贈ってやった。
この威光で蛮土の民もひれ伏すであろう。魔王やらいう賊共も討伐するがよい。
しかしどうしても、どうしても貴様らの手に余るなら軍勢を送ってやらなくもない。
だが！我らの手を煩わすならば貴様ら自らで国を治められんと見なすぞ！
その時は送った軍勢の武将をレニストールの王に任じ、貴様らはクビだ。心して事にあたるのだ！よいな！」
貴様らの主、白偉帝華琳
（と、とんでもなく上から目線の尊大極まりない返信を送るのであった…）
（ワハハハハハ！また絡みにくるがよい！）
>>663
（どこに潜んでいるか知らぬ。大分距離もある。よって気がついていない）
おおそうだ。
晩餐の前に形を整えておくか。
（朝廷にて政治に勤しんだ後は宮廷に、要はプライベートタイムに入るのだ）
（かたっくるしい漢服からお着替えしている）
（鏡を見て長く伸ばした白金の髪に櫛を入れ直し、華奢な裸身に楽そうな普段着をまとっている）
（割とそうしてると皇帝には見えないかもしれない）
……しかし自分で言うのもなんだが……うむ、控えめにいっても世界一の美少女だな。ふふん。
（鏡見てるとこんな態度だ）
………ぬっ！？
（風切り音を耳が捉えた。やたらめったら耳目は良いのだ）
たわけめ！何物か！
（青竜刀を抜いて謎のロケットを切り払い……）
わっぷっ！？
（切り払ったら破裂した。モノの見事に顔真っ黒）
「体臭が香ばしい！？体臭が香ばしいって乙女に言っていい台詞じゃないネ！？つまりワタシの体が臭い！？汗臭いアルか！？」
太……太いぃ！？ま、眉毛のことだよね！？こっちの事じゃ……や、やああああああ！！？
（2人は特大ダメージを受けた）
暑い料理してるから、汗と油が焼きついた香ばしい香りがして良いと思うよ
アカネちゃんの眉毛は元々太いけど、お腹周りにお肉ついてる気がする
太腿は…鍛えてるから太くなるのは仕方ないね
ファンさんのような足技を使うには大根脚な鍛え方しなきゃね
【名前】メイ（武 明華・ウーメイファン）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】格闘家／料理人
【レベル】基本高い（50〜255）
【身長】163cm
【３サイズ】B89W56H86
【外見や装備】黒い艶髪のパッツン前髪お団子ツインテール
猫科を思わせるパッチリとした目元で緋色の瞳
溌剌とした美貌でメリハリのある鍛えられたむっちりボディ
（声のイメージはマツリダマオさん風）
無駄な脂肪は少ない
ゴム毬弾力
健康肌
金の装飾が入る赤チャイナドレス又は赤いタンクトップ
ベージュ色のチャイナズボン（無しのときは黒いスパッツ）
基本素手又はオープンフィンガーグローブ
【特殊能力】カンフーと沖縄空手を混ぜたような拳法・天雲龍虎拳
手脚に強い闘気、体に薄い気を纏い攻撃力、防御力を高める技・戦陣衣
回復術
【備考欄】東天皇国の格闘家∶血皇紋派天虎拳の父とヒノモト・リュウキュー（龍球）の産まれで雲龍空手の師範血筋の母を持つ道場・血乃穴（チノアナ、ケツノアナでは一切ない）の若い道場主……なのだが
色々あり現在は親戚血筋の退魔拳士・鈴華（リンファン）のいる龍香街（ロンシャンガイ）で仮設道場を開いており
本土に道場を再建すべく冒険者や創作料理屋台・烏龍亭の店主としても活動している格闘家で野良格闘試合や裏格闘試合にも出ている（尚弟子は現在１名）
アル、ワタシ、アイヤーとコテコテなカンフー娘
しかしながら若くして道場主をしていることもあり格闘家としての技は冴えており
その拳技は石を穿ち鉄を砕き人体を貫きデーモンを滅しゴーストを消し去りゼラチナスマターを粉砕しドラゴンを仕留める
なお拳皇と呼ばれる叔父と仙とよばれるスケベな祖父には一度も勝ったことがない裏格闘技場『拳嵐舞闘界』女チャンピョン
面食いでイケメンに弱い
出張屋台・烏龍亭は料理（回復）の他宿も提供しており従業員は弟子の星野 茜とアイリス家のプチドラ（バイト）、インペリアルナイツのジーナ（バイト）
【夢・目的】本国とヒノモトに道場を立てゆくゆくは世界中に天雲龍虎流の道場を立てウハウハ生活
【名前】アカネ（星野 茜）
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】黄色い大きなリボンで結んだボリュームのある赤紫の瞳とロングポニーテール又はロングストレートに黄色いカチューシャ
目元はクリっと大きめで子犬を思わせる大きな瞳と溌剌とした美貌で太眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
（声のイメージはミズハシカオリさん風）
紺色のブレザーと赤茶のチェック柄のミニスカートで下は鼠色のスポーツブラと黒のスパッツor原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装）
紺色のスポーツインナーとスパッツの上から白い道着上、ストレートの髪型で黄色いハチマキ
皮のブーツ（ファンタジー冒険者衣装）
素手またはオープンフィンガーグローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】地球の空手に光属性の気力の操作能力『ライジングハート』が追加された格闘技ライジングアーツ
聖拳スターライト
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友の眼鏡っ娘、『大空ゆきな』と私立正義乃光学園（マサヨシノミツ・能力バトル物の学園）に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウン）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
「と、まだピチピチの乙女アル。失礼しちゃうネ……って、人をどこぞの春麗なおばあちゃんと一緒にするんじゃないヨロシ」
うぐ、そ、そんなにお腹にお肉ついてないからね！そりゃ太腿はちょっと、うん、ひ、人よりふといかもだけど……太ってなんかないから！
あー、直接伝えて反応が見たいー… でもあの皇帝鋭いから近づけないー…！
（何とも性根の捻じ曲がった事を言いながら残念そうにぶつぶつ）
…ぶふっ！ き、斬り払ったせいで真っ黒に…っ！ ぷっ…くふふ…っ！
（着弾していれば巻き上がった分散る為多少汚れるだけで済んだのに）
（斬り払ったせいで全部顔にかかって真っ黒になってしまった様子を見て）
（その場で声を殺して笑い転げている 噴射炎の方向で位置がバレるとかまでは気が回らない様子で）
華琳もたしかこんな感じだったっけとうろ覚えのところを話の種にしたら。
丁寧な返答をくれよったわ。
ありがたいことだ。先の話では無いが。
レニストールの者共が好かれているのはそういうところではないか。
>>666
（この者達は食堂で官僚たちの食事を作っている。すなわちこの冗談を口にしている者は華琳の官僚なのである）
………貴様。
世界一難しい科挙通って官僚になった……のであるよな。
いや、うむ…………
（勉強漬けだったはずだが、明るさや冗談口を失ったりはしなかったようだ）
>>668
コラー貴様！
誰のお陰で安心して商売できると思うのか！増税するぞ増税！
（ぷんすかぷんぷん。とかく短気だ）
まったく仕方の無いヤツだ………おう、ふむ。よかろう。
貴様の作るものはまずくはないからな。食ってやろう。ありがたく思え。
（これでも褒めているんですよ……）
（憎まれ口聞きながら箸先の餃子をはぷっと口にした）
（口の中で汁が滴る。この味がたまらんのだ。んまいんまーい）
考えてもみよ。毎日満漢全席などやっておれんわ。
そんなことしてたらビア樽メタボコースまっしぐらだ。
全世界一の美少女華琳がそんなことになったら東天…いや、全世界100億の民衆が絶望のどん底に沈むだろう。
そんなことはさせられんわ。
（とかなんとか言ってる。しかし基本好き嫌いは無い。なんでも食べるし食欲は旺盛だ）
（母が作ってくれた云々は死んでも口外はしないだろうが。少女はプライドが高い）
貴様も腕を上げているのだな。
れべるあっぷしてじょぶをますたーしたら華琳直属の料理人にしてやらんでもないぞ。
励むがいい。
貫禄があるから、もっと歳とってると思ったよ
本当かなぁ？アカネちゃん、下半身にお肉がついてる気がする
おっぱいや二の腕もたぷたぷなのは気のせいか…な？
帝様のおっぱいは成長しても絶壁ーっ！！
…………楼閣の上だな。
この風向き。この匂い。
（額に青筋が浮いている。顔真っ黒にしたまま）
死ねい。
（だいたいあの辺りであろうと当たりをつける。そして）
（弓を構え矢を番え……まったく躊躇い無く放った）
（悪さを仕掛けた者が何物かは知らぬ）
（知らぬが捨て置かぬ。矢が飛んでくる。危ない！）
「オーホッホッホッ、いざとなったら拠点を王都なりヒノモトに移転するから問題ないアル♪そんな脅しなんかに屈するメイファン様じゃないネ……あ、北京ダックの肉はどうするアル？食べるか？炒め物に入れるか？」
（高笑いしながら華琳の暴君発言を受け流す。こちらもこちらで中々いい性格である）
あははは、まだまだ修行不足だけどねこっちの方は……
（自分でお弁当は作っていので料理下手ではまったくないが、やはりプロに比べると二段階ぐらい劣り）
味付けとかはメイちゃんがしてくれたから、美味しいはずだよ。アタシは練って包んで蒸しただけだったり……あははは……
（頬を朱に染めて、ポリポリと頬をかきながら気恥ずかしそうにするアカネ）
ふ〜〜……ふ〜〜……よし、と……はい、あ〜ん♪
（と、熱い餃子を冷まして華琳の口にへと運び）
どうかな？お味の方は……美味しいかな？それとも少し蒸しすぎちゃったりしてる？
（と、少し不安そうに味の感想を聞く）
「ふ〜〜〜ん……まっ、ワタシは人の秘密とかには興味ないしどっちでもイイネ」
（と、訝しみながら、何か隠してるような気がする華琳の声色の微妙な音程を聞き分けながらも興味なしと言ってアカネに茹でるのを任せる）
（態々その人物が隠している事を根掘り葉掘りするほど性格は悪くはないのだ）
え！？アタシは料理人じゃないし料理人になる気もないよ！？どちらかというと主婦……って何でもない！
後アタシの職業……なんになるのかな？格闘家？ホワイトモンク？う〜ん……こっちの世界に学校なんてないから学生にはならなさそうかな、うん……あ、こっちの話ね
（一人でうんうん悩んでいたが、はっとなって羊肉の塩ゆでを作り始める）
（ドゴン！）
「はっ倒すアルよ？」
（名無し官僚のとなりの壁に頭が刺さっている）
ま、まぁまぁメイちゃん。貫禄があるっていうのは褒め言葉になるし……って、うぐぅ！？
た、確かに最近食べ過ぎな気はしてました、調理場が忙しくっていつもよりトレーニング量が減ってはいたけど……！
あうう……
（自分の二の腕を触ってみれば、確かにぷについていて）
……はぁ、根性入れ直して修行しなきゃだね、うん……
>>679
【そ、そんなの変態じゃん！スパッツ事だなんて……そんな酷いことするなぁ！女の人に対する暴力だよそんなの！】
ふー… これは色んな所に情報ばら撒かないとー…♪ っいにゃ！？
（ひとしきり笑って落ち着き起き上がった所で風切り音に気が付き）
（咄嗟に身体を捩ると胸の前を勢いよく矢が飛んでいき、鏃で僅かに黒装束が裂けて）
にゃぁぁ、やったなぁー…っ！ このこのっ、当たれ当たれーっ！！
（思わずもう少し大きかったら抉られている所だったと平坦な胸を撫で下ろし）
（逃げるのではなくありったけのペンシルロケットを取り出して次から次へと連続で射出し始める）
（当然ながら狙いが甘く周辺にも降り注ぎ一見するとどこかの勢力からの襲撃にしか見えない）
【己の欲望だけ優先してしまい申し訳ございません】
【なのでスパッツ越しにチンポ擦り付けからのスパッツ越し射精や穴開きスパッツに着替えてもらってからのファックでお願いします】
【まったく……女の人にそんなことするのは最低の事なんだからね？今後はちゃんと女の人のことを思いやって……】
【って、さっきより酷くなってるじゃん！？最低通り越して変態さんだよ！？】
暴力的な子に育ってしまって、官僚悲しい！
絶頂を迎えてる19歳と覚えよう
少し太ってるぐらいでもいいと思うよ
肉や脂肪がないのも困りものだしね
ふっくら系女子になっちゃおう
「蹴り上げられなかっただけありがたいと思うネ」
（壁に押し付けた官僚の頭をぐりぐりとさらに押し付けながら）
「こんなご時世、多少暴力的な方がこの戦乱の世の中で上手くヤッていけるアルよ」
（と、手を離して再び料理作りを介し）
ふ、ふっくら女子はともかく、アタシも確かにムキムキになるのは嫌だし
その辺りは……って、いやらしい目で見てるでしょ！
暴力系女子が人気になった時代もあったから、ファンさんも人気になれるかも？
B89W56サイズおっぱい饅頭をちょーだい！
アカネちゃんを性的にみるのはちょっと……だってマスコットだもの
それならファンさんを誘うかなーと思う
（宮廷は蛇の巣である。陰謀術策の渦巻く世界であり、多くの者が立身出世や権力闘争に明け暮れている）
（そしてどこに人の耳目があるかわからない。密告は日常。猜疑心の強い皇帝は謀反や陰謀を処するために手の者にそちこちを監視させているのである）
ほう、そうか。
華琳の…華琳の胸は育たぬというか。
（なのでバレた）
（麒麟ぱわーで不老不死になったのでホントに育ちません）
（徳を失ってぱわーが解除されない限りずっとこのままです）
（なのでこの者の言っている事は完全な事実だったりする。成長しても絶壁なのではない。成長しないのだ）
（だがそれはそれとして……）
華琳は慈悲深い。選ばせてやろう。どれがよい？
1 ブツを切り落として宦官になる
2 長城制作の強制労働
3 出家して僧になり一生禁欲生活
>>680
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬー！！！！！
たわけめ！そんなド田舎で稼げると思うのか！後で泣いても知ら……
あ、炒め物にいれてくれるか。
ミカド「ひっぷし……うん、なんだろう。くしゃみが出た……あ、ヒノモトは渡来人の方の商売大歓迎です」
（と、秋口の気温低下で風邪気味のミカドはつぶやいている）
（なお、華琳は風邪引かない。バカ…ではないはず。頑丈なのだ）
……………まずくはないと言っただろう。
……貴様の作るものは……あー…その……だな。うん。
キライでは無い…………
（ほんとなんか家庭の味というか…たしかに洗練されてはいないのだ）
（世界一の料理人を集めて豪勢なモノ食べてる皇帝からすればそれは確かに美味美味とはいかぬ）
（いかないが……なんか暖かくて優しいのだ。この味。ひねくれてやさぐれた少女にもくるものがあって）
（こんな事言っているが好きなのである）
（もっきゅもっきゅと箸を動かすペースが速いのがそれを物語っている）
いやまて。興味ないって言われるのはそれはそれで面白くないぞ。
教えてはやらんが貴様、あの偉大な華琳様の内緒？知りたい知りたい知りたくて夜も眠れんアル！くらい言えんのか。
（こちらはこちらでけっこう面倒くさい人なのだ。性格は普通に悪いぞ！）
（だって暴君だもの。我が儘傲慢面倒な御仁なのだ）
いやまて。貴様、料理以外の事、してなくないか？
ふぅむ……主婦になりたいのなら……婿を探してやらんでもないがな。
どこの太守の息子が独身であったか……む、む？違うのか？
学問所ならなくもないが。
一日十八時間は勉強して70すぎてジジイになっても卒業できぬ者もいる。
そんなものになりたいのか？華琳はイヤだが。ん…む……そう、この塩味が効いて………おお……
（吹き抜ける蒼風。風に揺れる草の波、広い広い大空。できあがった塩茹では決して洗練されたものではないが）
（食していると思い出すのだ。羊を追った故郷の草原を。瞳を閉じて。まるでどこぞの料理漫画のような表現）
ん……あー……その…だな……う……
（うまかったぞ。と、食べ終えてから口の中だけで言葉にせずつぶやいた。このひねくれ者）
>>682
やったか…………？
（フラグ）
ぬあ！？
（なんかものすごく飛んできた。次々と）
出会え出会え！賊徒だ出会え！
城兵は何をしておったか！
みすみす賊を宮廷に入れおって！責任者は死刑だ！
（出会え出会えと声をあげれば時代劇よろしく）
（武装した近衛がぞろぞろと出てくる）
射かけよ！射よ！
（飛んでくるロケットに困惑する兵隊たちは顔や鎧を黒く汚しつつも）
（弓をつがえてばしばし放ち始めた）
ぐぬ、ぬぬ……ええい真っ黒にしてしまいおって……不敬極まるわ。
仕留めるのだぞ。
（しかしこれが黒色火薬やらなんやらだったらと思うと…少女の背筋に冷たいものが走った）
（暗殺は防ぎにくく恐ろしいもの。身に染みて知っているのだ）
後は貴様らに任す。
湯浴みをして華琳は休むからな。ではな。
【んむ、時間だ！相手をしてくれた貴様達に感謝してやらんでもない。また遊ぼうぞ】
【変態で申し訳ない】
【だけどスパッツに悪魔的魅力がある事を忘れないで欲しい】
【後、スポブラ付けたまま谷間にチンポ突っ込んでおっぱいの中に射精したりとかしたいですね】
うわわっ、一杯飛んできたっ！？ えーいもう全部飛んでけーっ！！
（射返される矢の勢いに思わず腰が引け、大量に並べてあった残りのペンシルロケットに一気に着火して）
（ついでに証拠隠滅に楼閣へ火を放ってから革帯を他の建物に引っ掛けて飛び移り着弾箇所周辺で火事ではない黒煙が上がっているのを確認し）
（懐から取り出したキメラの翼を放り投げて瞬間転移し逃げ去る 何人か暴君に死刑宣告されたりしたのは知った事ではなく）
【お相手して頂き感謝ですー、お疲れ様でしたー♪】
【…こちらのロールは終わりましたけど、このままアカネさんの方に移行するのはマナー違反ですかね？】
「大丈夫ある、ロケット式に吹っ飛ぶだけアルよ。（何が大丈夫なのか）あ〜そんな時代があったって聞くアルネ。って、誰が暴力系ヒロインアルか！……ワタシか！？」
（と、そんな漫才を続けていっていると）
「ほ〜……ならオマエの頭を饅頭に取り替えてやるヨロシ」
（ゴキゴキと拳を鳴らしながら饅頭の頭の部分にふさわしい饅頭を作ろうと……）
それはそれで傷つくよ！？って、マスコット！？
ええっと……シナモンロール的な？（ポムポムプリンが一番好きな模様）
>>688
「オーホッホッホッ！ワタシの料理の腕と拳法の腕があればどこででも荒稼ぎできるアル。とと、炒め物アルネ？炒飯に野菜炒めに……」
（一方その頃ヒノモトでは）
マコ「えっ！？ミカがくしゃみ！？風邪？いや風邪に違いない！じゃけん一緒に温まりましょうね〜グヘヘヘへ！」
ゴンザ「ふん！」
マコ「ひでぶ！？」
（実際風邪をひいているが、だからといってやらしいことを企むマコをゴンザは見逃さず拳を叩き込んでいたのであった）
ん、そっか。よかった♪
（素直になれない雰囲気の華琳）
（そんな雰囲気を鈍感ながらも感じ取ってにへらと微笑むアカネ）
（もっきゅもっきゅと味見を通り越して普通に食べ始めた華琳の姿に）
（昔飼ってたジャンガリアンハムスターを思い出しながら）
（少し故郷である日本が懐かしくなり寂しくもなるのであった）
「いや、知りたくないから別にいいアル。うん、聞いて後からガーガー言われるのも嫌だし丁重にお断りをさせてもらうアルねマジで」
（人が気を利かせてるんだからちゃんと受けとれやと真顔の圧を向けながら）
（我儘暴君のものいいを受け流すカンフー娘）
はううう！？た、確かに最近お店が忙しくて冒険にもいってないし日課のトレーニング量もへってるけどぉ……
って、お、お婿さん！？や、た、確かにその……興味がないと言ったら嘘になっちゃうけど……流石にアタシにはまだ結婚ははや……え？70のお爺ちゃん？？？
え、ええ！？
（話がこんがらがり混乱してるうちに）
（ピーッとタイマーとして使われてる魔法生物が音をあげて）
あっ、できあがったみたいだね
（茹で上がった羊肉を取り出して皿にもり）
さっ、できあがったよ華琳ちゃん。どうぞ♪
（と、できあがった羊肉の塩ゆでをなんだか感慨深い感じで食べている華琳）
（何かしら郷愁のようなものを感じ入りながら味わうその姿を優しく見守り……と）
……って、な、なにあれ！？ロケット……花火？？？
「普通にロケットアルネ」
（と、無差別に放たれたロケット弾を撃ち落としたり投げ返したりと）
（そうこうしている内に華琳は迎撃に飽きたのか）
（さっさと湯浴みにいってしまうのであった……とと、お疲れ様！それじゃまたね？おやすみなさい華琳ちゃん）
>>689
【ド変態さんだ！？とと、流石に今夜はアタシも眠気が強まってきちゃってるから、また見かけたときにでも宜しくね！】
>>690
【それは大丈夫なんだけど、流石にもう眠気が強まってきて……またの機会にゆっくりお話お願いするね！】
【それじゃアタシも今夜はこれで……お相手ありがとね！おやすみなさい】
【はーい、ではまた次の機会にー♪】
【丁度全員いなくなった感じみたいですし私もこれで落ちますねー おやすみなさーい…】
>>690
ふむ
＞ケイティちゃんへ
ケイティちゃんはアスネちゃんと同じ魔王軍っぽいけど
そこと関わるのは他への影響が大きいから、ちょっと考えたいんだよね
何回か魔王軍の刺客として、東天にちょっかいはかけてるけど
ここいらで、手出しを控えたくなる反撃に出てもいいかなって相談
【一言ね〜】
まぁ、うだうだ言っても仕方ないしブラブラさせてもらいましょ
（何やらぶつくさ言いながら私服姿の女の子がとてとて歩いてきました）
【名前】ミナカ
【種族】人間と魔獣のハーフ
【性別】女
【年齢】11
【ジョブ】ダークウォリアー
【レベル】50（基礎）+200（強化措置）
【身長】142cm
【３サイズ】90/51/78
【外見や装備】銀のロングヘア、薄い紫の瞳、気弱そうな印象が強い
主武装は古びた戦斧
基本的な服装は白いブラウスと紫紺のロングスカート、戦闘時等は軽量化された黒のプレートアーマーを着ている
ttps://files.catbox.moe/q1v2yl.png
【特殊能力】生まれついて備わる規格外の筋力、重装武器を扱え、一部両手持ち武器を片手持ちで装備可能
【備考欄】記憶喪失状態かつ、はだかんぼで魔王城付近にて回収された少女
側には古びた戦斧が落ちており、共に回収されていたが、巡回中の魔物達に睡眠魔法を何度も施された上で輪姦され純潔を散らしている
その後、およそ3年、人間に対する魔族術式や各種術式、薬物投与やそれに付随する身体強化等、魔王軍の研究機関のモルモット兼予備戦闘員としての生を送る事となる
見かけによらず、霊媒体質なのと精神干渉への耐久力が非常に高く、悪霊や魔精、悪神を降ろす等の憑依実験の依代にもされていた
現在は、研究機関所属は変わらず、遊撃隊人員の一人、各機関への出向も受け持っている
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール（男女種族問わず）
【NG】スカ（大）、グロ、アナル
うーん… 情報収集さえ出来れば下手にちょっかいは出しませんけど華琳様が支部を置かせてくれませんから…
直接的に死傷者は出ないようにしていますし、生死に関わるような内容で無ければ？
とはいえ神族の基準が分かりませんからねー… 疑似的に殺すとか死んでも生き返らせるからOKとかは…
ボロ雑巾のような、で済むならいいですけど雑巾の残骸はご勘弁をー
【お返事に一言落ちですー】
表向きは一般人だからメタ発言になるけど、答えはイエスよ
そもそも組織のトップの娘よ？…もう一人はトップ直属の諜報員だし
ああ、アスネ様の同輩の子よね
何かあたしと同じように弄くり回されてたとか何とか…
一応目立たないようにはしてるつもりだけどね
ぶっちゃけ、過去ログ漁ってきただけよ？
ここ、大分古くまで見れるみたいだし
（ひらひらと手を振りながら去っていく）
（森の中で野営しながら短剣の確認中）
（複数持っている短剣も刃毀れが出始めてる）
だねぇ、今度あった時にでも依頼しておこう
このまま使い続けるのもちょっと問題だしね
（野営の火に気が付いて見に来たらしく川魚を数匹ぶら下げた枝を持って）
（敵意は無いと分かるよう故意に足音を立てながら歩み寄って来て）
ミスリルだからねぇ、自分で研ぐより専門家に任せた方がきちんと結果出してくれるからさ
>>706
こんばんは、この前ぶりだっけ
（足音がたてられた位置からすると気配を消して様子を伺われていたのだろう）
（格上っぽいなと耳を立たせるが敵意が無いことを示しているのも理解して丸太に腰掛けたまま手を挙げて挨拶した）
>>707
魔王軍が強くなるのは困るねぇ、平和に質素に過ごしたいのに……
増えたみたいだねー、面識は無いけど私より高レベルだとかー…
まだ子供なのにあのおっぱいはまったくけしからんです、後でみっちり教育してあげないとー…♪
（そんな事を言いつつ、何かを揉むように手をわきわきさせながらぐふぐふ笑って）
>>708
この間はどうもー、一般の冒険者とかだったら下手に関わらない方が良いかと思ってねー
まぁ、そうだねー そもそも鋼以上の素材だと専用の砥石が必要だろうし…
…で、耐久性は置いといて、切れ味だけならいい勝負の短刀があってですねー？
（そう言いながらマジックバッグからヒノモト製の短刀と脇差を取り出して押し付ける様に渡して）
（さらに折り畳み式の椅子を取り出して座るとナイフでは無く尖らせた枝の先で魚の内臓を取り始めて）
ケイティのおっぱい大きくならんの？
どんな方法でも成長しかったからこのままなんですーっ！
これ以上は改造手術でもしないと大きくしようが無いんですーっ！！
こちらこそあの時はどうも
応急処置程度には対処できるけど、所詮応急処置だからね
直ぐにまた劣化してきちゃうからさ
……悪くはないと思うんだけどあたしは投げるからな
それなりに耐久力が無いと直ぐに折れちゃうから
（ヒノモト製の刃物は切れ味が優れている代わり上手く使わないと耐久力に難があると聞いたことがありちょっと難色）
（刃毀れだのガタが来るのが速い理由にはそんな使い方が原因の一つ）
>>711
ある程度の年齢で大きくなってないならそれはもうそれ以上成長しないからね……
むしろ今小さい人って何人いますー？ この間剥ぎ取っちゃったブラは結構控えめでしたけど…
>>714
あー、投げる前提かー… じゃあ開き直ってこういうのはどうかな？ ニンジャが使う投げナイフらしいんだけど…
（間違いなくガタは来ない鍛造製の苦無を数本取り出すと間違えて刺さったりしないように包みごと放り投げ）
（塩を振った川魚に串を打つと焚火の脇にさくさく刺していき、さらに小型のやかんもそばに吊るして）
椿ちゃん………華琳様………
一晩コースの後にでもレビューしますねー♪
>>717
私が最年長じゃないですかやだーっ！
正直言うとね、材質の方を重要視したいんだよね
あたし魔法とか使えないから
（実体が無い相手を切ることも出来ない、ゴーストだの何だのに対処できるようにわざわざ値の張る聖銀製の短剣を使ってる）
（その手の相手が出た時にだけ持ち変えろと言われると耳が痛いのである）
それはそれとしてこれ自体はやっぱり物が良さそうだね
ナイフ以外にも色々使えそうだ
（包みを開けて苦無を取り出して手に持って確認してみる）
（サブウエポン的にもう一本吊るしておくには確かに都合がいいのかもしれない）
（手際良く野営食の支度をするケイティを横目にしながら干し肉を噛ってる、好物である）
>>716
ないからね……？
良かったらそれあげますよー、一晩コースの前に消息不明とか困りますしー♪
聖属性は無いですけどファイアオイルとかなら… 使ってみますー？
（にっこりといい笑顔を向けつつ前回の腕輪の話を持ち出して）
（武器に塗ると一時的に炎属性を付与できる魔法のオイルを取り出して見せ）
んー、良かったら一ついかがです？ あるルートで手に入れた糧食パックですが…
（干し肉だけでは問題がありそうだと考えてクラッカー、粉末スープ、乾燥チーズがセットになっている携帯食料を取り出して軽く放る）
（思い切りフェルパーズキャラバンの刻印が刻んである為ルートは明らかだが気にしてはいけない）
…え？ ないの？ この間お願いしたのにぃ…？
（過剰な勢いでショックだと言いたそうな絶望顔に）
流石に忘れてくれてはいないかぁ……
……とりあえずセットで1つずつ貰っておこうかな、代金は今度払うよ
（あわよくば忘れてくれていたら嬉しかった、下手な約束をしたとちょっと冷や汗）
（毒喰らわば皿である、もう約束が確定事項になってるなら受けられる支援は全部受けておくつもり）
折角だから頂いておこうかな
別に野営中なんて数日食事無しでもでいいんだけどね……
（放られた包みを開けて中のクラッカーを取り出し噛る）
（刻まれてるマークを目にはするが知らない組織だ、エネアドに行ったことはないのだった）
……いやまあね、そりゃ言ったけどさぁ
忘れてくれていたら良かったんだけども
（実際既に腕輪は手放した。一晩堪能させろ言われても断れない状況）
まー無理強いはしないよー、機会があったらでー♪
はいはいっと、じゃあ３種類とも一つづつでいいかな？
（それこそあるかは知らないが発情期とか、トラップやモンスターの攻撃で発情状態になったりした時にとかで）
（ファイア、フリーズ、ショックの三種類のオイルを取り出して並べて）
いやいや、食事は大切ですよー？ 次にいつ火を使って休憩できるか分からないしー…
監視中とか待ち伏せ中はまともな食事をとる時間も無かったりするでしょ？
（諜報員や暗殺者としての目線で注意しつつ木製のカップを二つ取り出すとやかんのお湯を注いで片方手渡して）
（粉末スープを溶かすと焼けた魚を一尾手に取り、良かったらどうぞと差し出して）
えー？ 忘れる訳ないじゃーん、こんなに素晴らしいおっぱいなんだしー♪
（とはいえ直ちに要求しない程度には自制している様子）
まあその時はお手柔らかに頼むよ……
あ、どれか1つでいいかな。とりあえずショックオイルでも
（発情期だけはしっかりあるタイプ。重め）
（どうせチェイスとか使えないしと1人ぼやきながら汎用性高そうな一つだけ要求し）
食べられない時もあったからねぇ、ちょっとくらい食事抜いても動けないなんてことも無いから
まあ折角の好意だしいただくよ、ありがとう
（街中で飲んだくれてる分仕事中はちょっとくらい食べなくても平気だと言い張る）
（食事した匂いが身体に残ってバレでもしたら泣くに泣けないと独学故の妙なこだわり）
（とはいえ別に今は何かの監視しているわけでもなく素直に頂いた。手渡されたスープを一口啜る）
自分にも付いてるじゃない……ついて……るじゃない？
人のものに執着せず自分のものを揉む方が結果に繋がるかもしれないよ
（胸に視線を落とし一瞬悩む、その後言い淀みながら続けた）
【ちょっと端末の不調で再起動していて遅くなりました、ごめんなさい】
うん、もし気が向いたらいつでも呼んでくれていいですよー♪
まぁあって困る物でも無し、全部あげるよー？
（別に故意に狙ったりするつもりは無いもののそんな事を言っていて）
（着火剤や冷却材代わりにも使えるしと半ば無理矢理押し付ける 貸しを増やすのが目的だったり）
何かあった時に動ける限度が下がるし、せめてナッツとかの携行食位持ってた方が良いよー？
どうぞどうぞ、必要ならバターやジャムもあるよー？
（だったら最低限の栄養食でもとエネルギー源になるナッツを勧めて）
（これも保存性に優れている為か小瓶をいくつか取り出して並べ）
…ねぇ、付いてるように見える？ ほら、付いてるー？
いくら揉んでも変わらなかったからこうなんだけど ねぇ、どうすればいいと思うー？
（すっと立ち上がるとがばっと黒装束を捲り上げてぎりぎりブラが必要無いサイズの胸を見せつけて）
（そのままじりじり距離を詰めると顔に胸を「ごりごり」擦り付けながら聞き返して）
【大丈夫ですよー、あまりお気にせずー♪】
【もし安定しない様でしたらこの辺りで終わりにしますか？】
【機会があったら借りを返す要求でもして遊んでください】
【おやすみなさい、申し訳ないです……】
【はーい、ではここまでで終わりにしましょうかー】
【端末の不調は仕方ないですよー お疲れ様でした、また今度ー♪】
【では私もこれで落ちますねー おやすみなさーい…】
（大陸から遠い遠いこの地に旅路の果てに至った冒険者は早々に旅の記録を取ることを望む。たぶん）
（魔物や妖怪にやられたら旅の苦労がパーになってやり直しだ。しかし…）
『臨時休業。申し訳ございません。こまめに宿で体力を回復するなりして、HP0にならぬようご注意ください』
（記録はたいてい諸国の王様が取ってくれるもの。例外もあるが）
（そしてミカドの御所の門には張り紙が貼られていた）
うううう……………
だ、大丈夫であろうか。みな中々セーブができぬでは……やられて大幅やり直しと困っていたりしないだろうか…
記録もできぬこんな不便な国もう来ないよーってなったりしないだろうか……
けほっ……けほっ…
（ミカドは風邪っぴきでお布団で寝ている。急に寒くなったんだもの）
（しかしヒノモト人は勤勉である。お休みしたら仕事への影響が気になって仕方無い人々である）
（おでこに手ぬぐい乗っけてミカドは熱っぽい体を白襦袢で布団に横になりながら薬飲んで寝たり起きたりしているのである）
（なお隣の東天はヒノモトより遙かに広大なのに皇帝が面倒がってセーブしないので、その意味で旅人泣かせの国だったりする）
この世界線にはセーブなんてものがあるのですねぇ。それって権限を委任出来たりしないのです？
相済まぬ。訪ねていただいても今の余には神々の声が遠い。
不躾な姿なのは許していただきたく。
（小さな半身だけ起こして肩から布団をかけたまま）
ん……神々の声を聞き、人の旅路の軌跡が見える者あればそれもできなくはないけれど。
そういう者はあまりいないから。
余に跡取りでもいれば委任もできるのだけれどね。
（王権を神から授けられるタイプの君主がそういうものらしい）
なので。今日はお休みです。
記録が入り用であったら申し訳なし。
（いつか見た鳥さんに小さく頭を下げた）
今日はヒノモトでブーラブラ、ってね
（と、御所の前までやってくると）
ふーん？
（首を傾げてから街に戻ると小さな籠入りの果物の詰め合わせを買って戻ってくる）
お邪魔しても大丈夫ー…？
いやですよ、麿は風邪の時に観る夢のようなもの、貴方が気を使う程の鳥ではありません
（翼で身振りをとり、「いいから横になりなさい」という仕草を取る）
なるほど、そういうものですか
神々の与えた役割という事ならば、おいそれと手を貸すものでもありますまい
安心してくださいな、麿は自分の事は自分で出来ますゆえ
……では何をしに来たのか、という話になりますが、単純な事なのですよ
（ぽん、と何時の間にか枕元に置いてあった水の入った桶を翼で叩き）
手拭い、搾り直すので貸して下さいな
（看病をしようという構えである）
タケミナカタ、あなたはタケミナカタではありませんか！
……いえ、よく見れば全然違いましたね、失礼、人違いでした（鳥目）
待って待って、それヒノモトの神よね！？
人違いならぬ神違い…いや、そうじゃなくて！
鳥だけに、酷い鳥目じゃないのよ…
（とりあえず御所の裏口からこっそり入って、縁側のある部屋の方まで回ってきていた）
（しばしまたれいと門衛の巫女たち）
（旅の者らしき者が参られております、如何なさいますかとお伺いを立てに来た）
遠路せっかく参られたのだし。
お通ししてほしい。今の余では力になれまいが。
けほけほ……
（どうも具合が悪いと神の声が遠い。霊力、異界の声を聞く受信力がだうんしてるのでセーブできないのだ）
（よってミカド様がお会いになります。どうぞ通られませいと巫女たちはふすまを開けた）
（なお魔王軍……こんなセキュリティでいいんだろうかと思うかもしれないが）
（……朝廷の警護はかなり薄い。金は無く護衛などあんまりいないのだ）
（容貌からして冒険者の人間に見えるので疑いを持たなかったのもあるだろう）
>>731
あいやすまない。楽にさせてもらうね。
汝には……どうしてだろうね。力を感じるような気がするよ……
（お言葉に甘えて枕に頭を乗せた。今日は髪飾りをつけてない真っ白な髪が枕にふわり）
という世界線かと思えば路上や定まったぽいんとで案外あっさり記録が取れる事もあるけど。
余的にはちょっと制約があってなんでも便利でないくらいの方が。げほごほん。
（個人の感想です）
跡取りの事は考えておかなくてはならないものであるのだね。
どこの君主もそうであろうけれど。
（親戚は幾人かいるので誰かそのうち指名しないといけない）
…汝の翼は鬼道にある者のように思うのだけど。余の勘違いであろうかな。
（いずれ神事神道に関わりある方なのだろうかなと）
す、すまない。心配をかけたようで……
ありがたく世話になるのであるよ。
（お願いお願いと頭に乗っけていた手ぬぐいを差し出した）
>>732
にゃあああああっ！？
け、けーっほごほごほげほげほげほげほっ！？
（びっくりしてむせかえった。そして激しく咳ごむ。なお完全に板。6歳である。幼稚園児のお歳である）
あ、あの……あのね。
余はお子様だから問題にならぬかもしれないけど。
（いや、別の方向で問題になるが）
妙齢のご婦人にそういう冗談をやったら、その…えと。
冗談ではすまぬ事になるから。気を付けられた方が……
（案件です）
ほほほ、いわゆるヒノモトジョークです
（そもそも名前絡みでジョークを飛ばすには名前を知らなければ話にならない）
（あぁ、こいつはメタで第四の壁をぶち抜く適当な鳥なんだな……と思えばそれで良いだろう）
（逆に、メタではなく、名前を初見で抜いて来る思考盗聴鳥であったらキケンな存在である）
（魂のタグが見えているのだから）
（鳥の翼でキモイくらい上手に、受け取った手拭いを濡らして、桶の上で絞る。完全に骨格を無視したカートゥーンめいたムーブである）
（そして、その手拭いを横になったミカドの額の上に載せ）
はっはっはっ、力なんてものは、そこらへんの石ころにだって宿っていますとも
特別な事ではありません、えぇ、何も特別な事ではないのです
だってほら、麿が特別な存在だったら、なにか特別な理由で此処に来たみたいになるではないですか
それは違います、
だって麿、貴方の事が好きだから様子を見に来ただけですからね
うひょー……この歳で跡取りの事を考えなくちゃいけないとか、現世めんどくせぇぇぇぇ……
（ミカドが、まだ先の話をしているつもりではあるだろうが……既に跡取りの重要性を認識していることに）
（鳥はブルブルと身震いして、現世の面倒くささを嘆く声を上げる）
麿は単なる通りすがりのフェニックス、
どうしても呼びたければそう……朱鷺バードとお呼びください（本気ではない）
（器用なものであるのだねと驚いている）
（どこかこみかるな動きであり、新大陸のような地で追いかけ合う猫さんとネズミさんを思い出した。何故あろう）
すまない…ありがとう。
（そして手ぬぐいはよく冷えて心地よいものであり、お心の温かさを感じさせてくれる）
ふぇ……あ、あにゃ……………
ちょ、ちょっぴり照れくさいものであるのだね。はう。
（好き。好きって言ってくれた。嬉しい。ふにゃっとふにゃけた顔してはにかみはにかみ）
（照れ照れ）
余は余を好いてくれる者たちに幸福でいてほしいものであるよ。
汝にヒノモトの神々が福を授けてくれんことを。
そうなの。そうなの。ほんとにそうなの。
公家の皆様もはよ指名してたもれって言うの。
麿の一門筋とか如何でおじゃろとか。
今はもう平安の大昔ではないのだけれど……
（遠い目。ミカドに権力は無い。一門からミカドを出しても特に特権とか無い）
（公家も軒並み貧乏だけどそれでも権威はほしいらしい。ほんとにめんどうなものである）
ふむむむむむ？
鳳凰幻魔拳！！！
……す、すまない。今のは忘れてほしい。
>>736
（何やかんやで通して貰えた、良かった良かった）
（ヒノモトに対しての仕事は受けていないので、一般人を装ったままである）
どうもー…改めてお邪魔するわね
体調崩したと聞いて、ちょっとお見舞いに
（とん、と縁側に果物の詰め合わせを置く）
>>737
………あ、そう
それなら、それでいいけど…
（とは言ったものの、先程から感じる見透かされたような感覚でいたが）
（とりあえず、そこは抑えておくとした）
【とんでもな鳥だわ！？】
あいや、みなに心配をかけているようで申し訳なく思うよ。
横になったままの失礼を許してほしい。
よく訪ねてきてくれた。余はミカド。ヒノモトのミカド。
汝は何処の冒険者の方であろうかな。
（幼女がお布団で横になっている）
（視線をミナカに向けた。お見舞いの品をありがとうと）
………？
（きょとん）
（一瞬、何か…ちょっとよからぬ方向の霊気を感じたような気がする）
（悪霊や魔界寄りの術法等に憑かれたような。なれど今日はどうにも具合が悪く霊能力の調子がよろしくない）
（気のせいか勘違いであろうか。それに冒険者の方なればそういう類いの者と戦ってダメージ受けた折にちょっと霊気が残ってるということもあろうし考えすぎであろうかなと）
汝は大分厳しい旅路をくぐり抜けてきてるように思う。
旅の疲れをよく癒やして行ってほしいよ。
ヒノモトにはよい宿も多いし湯治もおすすめできる。
一国のお偉いさんの一大事みたいだし、こんなにも子供だし…
立ち寄ったついでに、挨拶がてらに、ってね？
え、あたし？アリアッハン辺りで細々と冒険者してるわよ？
（ありふれたやり取りをしてから）
（ミカドからの反応に、え？何？とそれらしい返しをしながら辺りを見回した）
あはは、まぁそれなりにはね？
うん、ミカド様から折角直々に…だからゆっくりさせて貰うわ！
いえいえ、このようにさせて頂ける事が、麿にとっても安らぎですので
（鳥フェイスなのでさっぱり判らないが、たぶん穏やかに微笑んでいる）
病の時はどうにも、心細くなると聞きます
自分の時がどうだったかは、とんと覚えてはいませんが……誰かの時は、こうして傍に居たいと思っていたのです
麿にとって、貴方は人生の後輩のようなもの……いえ、麿が貴方程の貴人であったという話ではなく、年代的な意味ですよ
そういうわけなので、可愛くない筈がありません
（頭を撫でようと翼を伸ばすが、羽がごわごわしているので撫でると痛そうだな……やめとくか……と、引っ込める）
おや、平安も文を送りあったりとか……そのような恋愛模様もあったものですよ
ふふふ、自慢ではありませんが、麿そういうロマンチックな文を受け取った事一度もありませんでしたが！（かなしい）
ファンタジー的にはカイザーフェニックスを麿は推しますよ（忘れない！）
>>740
まぁまぁ、お気になさらないのが一番です
実の所、麿も貴方にどのように接すれば良いのか悩んでいる程度の、ごく普通の鳥ですので
あぁ、悩んでるっていっても、悪い意味で捉えないでくださいネ
見ての通りの適当な生き物ですので、こういうノリがお嫌かもしれないではないですか！（まじもんのメタ発言）
あ、いや、別にいいんだけどね？
鳥が喋ってる時点でもう自由そのものなんだし…そもそも、ごく普通の鳥は喋らないわよ！
え、ええ、大丈夫…大丈夫よ？
まぁ、たまにはこんなノリもいいんじゃない？
逆に、あまり緊張感バリバリのシリアス展開ばかりだと疲れるだろうし…
九官鳥は喋りますよ？（揚げ足を取ろうとする大人げないクソ鳥）
……いえ、ごめんなさい、今のは意地が悪かったです
まぁ、麿は正直な所、鳥の形をしているだけの概念、およそ使い魔といって差支えの無いものです
喋るのもその為です、とりたてて、珍しいものでもありません
（「お嬢さんこそ珍しいではありませんか」などとパーソナルな情報に踏み込もうとするが）
（それこそシリアスだよな……と、突然真顔になる鳥）
ま、まぁ、それを言ったら鸚鵡とかもいるよね…
あーもう、あたしが悪かったってば！
十分珍しいでしょ、それ…
もしかして、誰かの使いか何かなのかしら？
…全く、いけしゃあしゃあと踏み込んでくる鳥よね
（まぁ、珍しいのは否定しないけどね…と加えて小さな肩を竦めた）
（事情は存ぜぬがお祓いを受けた方が良いのでは。なんなら具合が良くなったら余がお祓いして進ぜようかと言った方がいいのかなあと内心で思っているのだが）
（どうも調子がよくなくってミナカの中に微妙に感じる良からぬ霊のなにがしかの影響をきちんと感じ取る事ができない）
（感じ得たのであったなればあるいは魔王軍との関係を察し得た事もあるかも知れないが）
（ともあれ、なので口に出すのは躊躇った。きちんと感じていたのならだいぶ心配をしたのであろうが）
あ、いやいや。ちょっと風邪を引いただけだから。
決して決して一大事という程ではないよ。しばらく休めばきっとまた元気になるのだよ。うん。
アリアッハンは冒険者が多くあつまる土地柄であるのだね。
余もそちらに友達がいる。汝と誼を結ぶ事もあるやも知れないね。
よろしければ道具屋や武具屋も見て回るとよいのだよ。
ヒノモト職人手製の品にはきっと汝も興味を惹くものと思うのだよ。
（何気に進める。初対面の旅人には大抵こうです）
>>743
汝は気持ちの優しい朱鷺さんであるのだね。
余は心の温かい者を好ましく思う。とっても。とっても。とっても。
（本当に、辛い時や気持ちの沈んだ時に感じる安らぎはありがたいもの）
（自分がそうしてもらったように、自分も誰かに対してそういう存在でありたいと思う）
ふに…………ふふ。
ちょっぴり……幼子になったような心持ちであるよ。
えい、ちょっとごめんね。
（お布団から手を出して朱鷺さんの翼の先を撫でた。大空を舞う鳥さんの気持ちってどういうものなのだろう）
（なんだかこう大人の方に見守っていただいているようなそんな気分）
朱鷺さんのお家の場所がわからなかったのではないだろうか？
（真顔）
コウノトリさん辺りにお願いすれば届けてくれるのであろうかな。
らぶれたー的な貰った事はあるけれど。なんというか。なんというか。なんというべきか
（異国のろりこんなふぁらおから貰ったものなので反応に困った）
天地魔闘にもしっかり入っているのであるね。
カコイイ！
あいやすまない朱鷺さんにミナカ殿。
ふにゃふにゃ気持ちよきなってきたというかお薬効いてきたみたい。
眠らせてもらうのだね。今日は訪ねてきてくれてありがとう。ありがとう。
すぃ……
（お布団の中で頭に手ぬぐい乗っけて白髪の6歳児は寝入っちゃった。あどけない寝顔です）
【とととと、お時間気味なのでこれにてに。汝ら皆と誼を持てていること。余は嬉しいよ。また会おう】
（何やら気取られたような感覚はある）
（だが、それを口に出す訳にも行かないので、顔には出さず何事もなかったかのように振る舞うのだった）
そう？それならいいけど…
まぁ、無理はせずゆっくり休む事ね
ん、確かに人口だけでもかなりのものと聞いているわ
あら、ミカド様の友達が？ふーん…そうなんだ、意外な話ね
ええ、良い機会だし、そうさせて貰うわね！
…とと、調子悪いのにお付き合いに感謝よね、お休みなさい
それじゃ、あたしもこれで帰るわ、ミカド様も鳥もありがとうね
【ごめんね、あたしも時間が…またよろしくね！】
どっちかといえば分け御霊的なヤツですね、本体が引きこもりなので
ロリ巨乳……概念は知っていましたが、ここまでとは……
（「珍しい」と言葉にしたことを外見的特徴であると誤魔化しつつ……）
（あれ？、これはこれで失礼だな？、と自分の失言に気付きつつ、まぁいいか、と即座に開き直り）
えぇ、まぁ、はい……聊か踏み込み過ぎました
夏がもはや過ぎ去り、今は夜でさえ無いのだから、夏の夜の夢だ……と気取る事も出来ませんね
失礼を致しました、ごめんなさいね
>>747
……そのように言って頂けると、麿の方も少し照れ臭く感じます、ね
（穏やかでいて偽りのない、そんな誉め言葉に人語を解する朱鷺も視線を泳がせる）
（そうしている間に、ミカドの指先が翼に触れる）
（大空を舞う鳥の気持ち―――は、実の所、本体は鳥でも何でもない朱鷺にも判らない）
（色々と思わせぶりな事を言って、見透かしたように振る舞いながらも、生命体の心だけは不可侵であるもの）
（「鳥の気持ちは麿にも判りませんが、大空を舞うのは麿にとって気持ちよくて……なんとも、孤独なものです」）
（そんなように言っては夢を壊してしまうだろうかと思いつつ、同じ体験でもこの少女であれば別の見解を抱くのかもしれないと考える）
（この少女が幼くも民の事を大切にしている事は短い会話の間でも十分に理解できた）
（その点だけでも己とは乖離している、それを踏まえて考えれば……このような翼は、この少女にこそあるべきものかもしれない）
（空には面白い物は実の所、そうそう無かったのだけれど……高い所から人々の営みを見守るのは、それはそれで……思う所もあるのだから）
え゛っ……（まさかミカドがラブレターを貰った事まであるとは思っていなかった鳥、渾身の呟きである）
（……６歳児でさえ恋文を貰った事があるのか……という事実に、打ちひしがれる）
おっと、えぇ、おやすみなさい
身体が弱っている時に穏やかに眠れるのは貴重な事です、良い夢を……
……どうやらお嬢さんもお帰りになるようですし、麿もこれで帰るとしましょう
（時間の狭間から飛んでくる鳥は、元々この時間軸に落ちた染みのようなもの）
（帰る時は飛び去るのではなく、光の粒子になって消えていく、時間という大河を記録するレコードの中へ、還っていくのだ）
【こんな雑な絡みに付き合って貰ってありがとうございます、スレをお返ししますね】
ようやく涼しくなってきたね。
いよいよ彼岸花も咲き出してるし、
この調子で、久々に秋らしい秋を満喫できると良いんだけどね。
（とてとてと歩いてくる黒革の鎧姿、戦斧を担いだ少女）
【昼間に続き、だけど邪魔するわね！】
（秋の月明りの下をぶらぶら散策していると）
（まだ子供と思わしき少女に声をかけられる）
（小柄な体躯には不釣り合いな、歴戦を思わせる戦斧を見るに）
（まだ年端もいかないながら、彼女もまた、冒険かそれに類するものに身を置くのだろう）
こんばんは
良い夜だね、涼しいとこうも過ごしやすい。
お嬢ちゃんも冒険者かい？すごいなあ……
（担がれた戦斧を見ながらそう声をかける）
【初めまして、プロフは>>4だよ】
そうね、暑い暑いばかりの昼間とは全く別物だものね！
だからこそ、良い夜…って言えるわねー
（見かけとは裏腹に無邪気な様子で、気さくに声をかけてきた）
【あたしは>>694よ、よろしくね！】
過ごしやすいうえに、
この街は活気もあってこの時間でも空いている店も多いし
ぶらぶらするにはうってつけだね、治安も悪くない。
お嬢ちゃんは何か探しているのかい？
この街でない店はそんなにないだろうけど……
【早速遅くなってしまってごめんね】
まぁ、王都だけあって、色んな所の充実っぷりは流石よね
治安…そうね、仮に襲われたとしても叩き潰せばいいだけだし何の問題もないわよね！
んー、夜の散歩？
特に何か探してる訳でもなし…おにーさんは？
【大丈夫よー！】
あ、そういう解釈？
そもそも襲ってくる暴漢がそういないって、そう言いたかったんだけど
でもその斧が物語ってるように、お嬢ちゃんは強いんだね
叩き潰せばいいって言い切れるほどに、そうしてきたんだろうからさ。
僕は夕食を済ませてきたところだね。
夕食は外でとることが多いんだ。
（にっこりと微笑みながら）
（おじさんと言われることが増えた最近、おにーさんと呼んでくれたのが純粋に嬉しかった）
あー、そういう事？
確かに、この辺りは割と平和なものだけど…大体は他の所での話ね！
ふん、子供だからって甘く見る方が悪いのよ！
（えへん、と胸を張れば年の頃からすれば間違いなく大きいと見て取れる豊かなそこが）
（動きに合わせて、ぷるんと揺れるのがありありと分かった）
ふむふむ、なるほど？
あれね、食後の運動がてらの散歩…ってとこね？
てか…どうしたの、おにーさん？何か嬉しい事でもあった？
そうか、それならよかったよ
知らない間に治安が悪くなってる、とかじゃなくてさ。
（安心したようにうなずいて）
人は見かけによらないというけれど
でも子供だ、って思っちゃうとどうしても侮りが出てくるんだろうなぁ
実際、お嬢ちゃんの言う通り、甘く見ていい事なんてないのにね。
（この自信に満ち溢れた言動が）
（彼女の実力を裏打ちしているかのようだ）
（そして何より、重そうな斧を小柄な体格なのに軽々と担いでいるのが、その認識を補強する）
運動がてら、というほどのこともないけどね
結構ウィンドウショッピングも好きでね
用事もないけれど、見て回ったりすることもあるんだ。
うん？いや。お嬢ちゃんが良い子だなぁ、って思ったのさ
（まさか若く見られて嬉しいなどと、子供にありありと語るのもどうかと思い）
（彼女を褒めるにとどまって）
この辺りならそうそう悪くなる事はないでしょ
ふっふー、油断大敵とはよく言ったものよね！
この前なんか私服で街中歩いてたら人さらいに出くわして連れていかれる所だったわ…
（ズイショウの目線が戦斧へと移っているのも知らず）
（そのまま話を続けていく）
へー、そうなんだ…それなりにブラブラできるし、ゆっくり出来そうね！
良い子？あたし、良い子？
【あたしも遅くなっててごめん】
いくら治安がいいとは言っても、犯罪がないわけじゃないからね
いまだに人の売り買いをしてる奴隷商が絶えないというし…
お嬢ちゃんみたいにかわいい子はやはり狙われるんだな……
（自衛ができるようで何よりであるが）
（この王都でも人攫いの類は潜んでいるようで）
（女性は大変だな、と改めて思うのだった）
さっきはレザークラフトの店を少し見ててね
革の職人さんの手さばきは見事だったよ
一枚の革が職人の手で形を得て、鞄や財布になっていくんだから、惚れ惚れするよね
（職人の技というのはいつ見ても素敵である）
（語りだしたら少し止まらない勢いで）
うん、僕はそう思うよ
挨拶もしてくれるし、礼儀もしっかりしてそうだし。
何処でも犯罪の火種は潜んでるって事よね…
ほんと、油断ならないわよね！
んー、お嬢ちゃんはむず痒いわね…って、名乗ってなかったっけ
あたしはミナカよ、おにーさんの名前教えてよ
（致し方なし、とも言える点は多いものの先程からの、呼ばれ方に気になり）
（ふと、そんな物言いで返した）
革、かー…あたしの防具も革製だけどしっかり作られてて凄いと思うわ！
（上等な黒革をふんだんに使った頑強な作りの革鎧に具足類、職人技の集大成とも言えるだろうか）
べ、別に…それくらい普通じゃない？
誰も普通に出来るものかと思うけど…！
>>764
あたし11歳だけど…あのおにーさん、そんなに歳上なの？
そりゃあ大人と子供だもの
差もあって当然ってところだろう
……あれ、向こうから挨拶貰ったとはいえ
もしかしてあんまり親し気に話してると事案だったりする？
（見ず知らずの子とすっかり話し込んでいる現状に気付き）
昼間は大丈夫でも、夜になると途端に危なくなったりね。
本当油断はできないね。
女の子は身の危険があるし、男も物取りには気を付けないとね
（たまに金持ってそう、って理由で狙われることもあるみたいだし、と）
ミナカちゃんっていうのか。
ああ、確かに名乗ってなかったね
申し遅れたけど、僕はズイショウ。今はこの街の外れに拠点を構えて
鍛冶の仕事をしているよ。
（今更ながらお互いに名乗りあう）
それ、よく見るとかなりしっかりした革鎧だね
金属鎧に比べて軽いししなやかなのが良いよね。
勿論単純な防御力には劣るかもだけど、動きやすさも大事だし。
（よくよく彼女の革装備を見てみると）
（かなり上質な革用いて、きっちり仕上げられてもののようで）
（縫製やカシメの打ち方、革の部位の使い方、構造に至るまで、非の打ちようがない）
11歳でそれだけしっかりしてる子は多くはないんじゃないかな
（名無しさんとの受けこたえで年齢が聞こえてきたので）
あー、僕は28歳だから、そこそこ歳の差はあるよね。
【あまり夜遅いとやっぱりきついわね…申し訳ないけど、あたしはこれで帰るわ…初対面でこれとはとんだ粗相だけど…】
【本当にごめんね…おやすみなさい！】
【そりゃあもう遅い時間だし無理もないよ】
【僕もそろそろ眠くなってきてたし、丁度良かったよ】
【それじゃあ今日はお話してくれてありがとう】
【また今度遊ぼう、おやすみなさい】
【僕もこれで失礼します】
【名前】シーヤ＝アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【レベル】85
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、りんご、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング＋ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている（いわゆる乳暖簾）。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白（か淡いピンク）のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並大抵の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ＝復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
んん〜？
シーヤ、エロじゃないよ〜？
（ケタケタと笑い）
シーヤと似てるー？
（頭の角を握るように持って撫でる）
（悪魔の翼もぱたぱたとはためき真っ黒い羽根を床に落として）
あってみたいかも！
シーヤ、魔界の争いはきらーい！
こっちの世界の悪魔とかモンスターがいーっぱい集まってるって聞いたから
一緒に遊んだりお酒飲めるかなぁって思ったんだけど……悪魔はどこでも戦ってばっかりだね〜
ばいば〜い
（黒い翼をぱたぱたさせながら歩いて帰っていく）
ミナカ142/90/51/78
確かに近いか？
上の方を見ますとレニストールが西の方にあって西ってアスネさんが担当しているそうですが
この情報を初めて知ったことをここに吐露するとともに謝罪させていただきます。
つきましては（ガリア大陸の西という意味でなければ）同じ地方に聖ハイリヒムタリ法国は存在していたことにしていただきたく思います。
ちょっぴり設定を出させていただいて
・聖ハイリヒムタリ法国は祈りと信仰の国です
・聖人認定なる制度により男性なら「聖者」女性なら「聖女」を名乗ることができる国です
・聖人は清らかな処女童貞だとより強く加護を等を受けられます
・ファルメル神は女性神で緩くウェーブがかった銀髪に紅の瞳のスタイルのいい女神様です
・割と清貧を尊ぶのお国柄で、快楽のみを求めた性交渉は推奨されません
・……が、そこに愛があるなら問題なし！とファルメル様はおっしゃっておられるのでレイプがきっかけでも愛し合ってればいいよねくらいになってます
などと。
というわけで月夜を眺めながらお邪魔させてもらいますね
（夜会の喧騒から離れたテラスの一角）
（備え付けられたベンチに腰を落ち着けて夜風を委ねる。）
（月から降りる淡い光を紅の瞳に映し、夜風になびく銀色の長髪をそっと撫で整え）
【プロフは>>470になります】
【オーラルだけで抜いていただきたいのですが可能でしょうか？】
【流れがあれば可能です】
【きっかけなどなにかありましたらどうぞ】
【了解です、冒険者としてパーティーを組んでる男性が毒のある魔物に股間を噛まれて腫れてる所を毒を抜く方法として口で毒を吸って吐いてる内にフェラになって精子を毒だと思い込んで出なくなるまでフェラしてしまうとかはどうでしょうか？】
【すみません、それ普通に奇跡でよくね？案件なので……】
【あと冒険者の方お相手ですとクリムゾングランツ状態なんで……】
いえ、それ自体は別に構わないのですが
……すみません、わりと始めに【】で話しかけられてからのやり取りって
慣れてないのでどうするのがいいんでしょうか
どうするべきというものは無いのでは
相手すると、誰かとロールしてるときにも【】で延々とエロール求めてくるようになるし、顔出したら即エロールしようとしてくる
上の方でアカネってキャラ相手に話しかけてる名無しを見てみるといい
お受けしたいのは山々なのですが
ピンとくるシチュエーションが思い浮かばず、何かプランあるのならばそこから何か……！
と思えば何か噛み合わない返答が返ってきたので
何か悪いことしてしまったんでしょうかと思ってしまいまして…
>>790
割り込みが困るなら早く移動するべきだとは思いますが
割って入ってうまく立ち回ってくれるならともかくそうでないと辛いものがあるとは思います
みょ、妙な空気にしてしまって申し訳ないです
キャラ設定をかっちり盛って作ったけど、エロールしにくいみたいなキャラは割といるところだから、ちゃんとしたエロールになる流れまで気長に待っても大丈夫よ
年単位でエロールしないキャラってよくいるし
そういっていただけると安心できます
確かにあんまりエロールに重点を置いたキャラではないですし
言われた通り気長に待たせていただけたら幸いです
逆に一国の王女で権力者がどうやってフェラまで持ってくかなのだが
ちょっと確認なんだけど、人質とられて屈辱の中で公開フェラみたいな所謂負けシチュって、やりたいかやりたくないかで言えば、どっち？
強キャラにしてるキャラって「強キャラがシチュ的に屈さざるを得ないエロールが好き」っていうキャラと
「強キャラだから屈さずに和姦系シチュでエロールしたい」ってキャラの２種類がいると思ってる
信仰している神様が慈愛を司ってるので、快楽を愛情もって受け止めるとして口でするみたいな
理論武装自体はできているんですが、じゃあ王女相手に性欲解消を頼むかということと
立場的に私がそれを即断即決するかというとやり取りはやっぱり必要ですよねって思ってはいるんですけど
やりたい…………んですけど聖女スキルで何とかできますよねそれってなっちゃいますね
蘇生可能、結界で防御可能とか、人質とか第三者を介入させるシチュにはめっぽう強いです
負けシチュでしたら私を直接狙っていただけると……
本人を狙うにしても、結界持ち相手だと攻撃が通らないんですよー…
防御高すぎると最終的に押し負けるか隙を見て逃げるかしか出来ないですしー
（そんな事を言いつつ後ろから頭をぺちぺち あからさまな挑発）
【こんばんわー、プロフは>>29ですー 少し雑談でもどうでしょうかー？】
負けシチュも力押しはしんどい、搦め手で弱体化させないとっていうユニットパワーも権力的にも強キャラえっちできないあるあるだね
でもそこがアイデンティティだから、やっぱり誰かといい雰囲気になるのを気長に待てばいいんじゃないかな
男キャラ、極端に少ない上に権力と地位があるのはライナルトくらいっていう地獄だけども
東天の麒麟くんは華琳さま専用みたいなもんだからなあ
絡め手使いの方は……薬毒の類も問題なく防げますし、神代の魔法でもない限り解呪も可能
一応火力も馬鹿げてますよ！ファルメル様の加護です！ふふー♪
（20ｃｍほど上からぺちぺちされて得意げな顔をする王女様）
まぁ、直接戦闘以外でも……その、性的な奴、とかですね……〜〜〜っ
こんばんは、はてどこかでお会いしたことありましたか……
わたくし、貴方のこと知ってるような気がします
（真っ黒でよくわからないけれども直感が関わりの有を感じ取っている）
（そんな状況にゆっくりと首をかしげて見せて）
>>797
やる気はありますがそんな今すぐに、というわけではありませんので……
それに権力者なら権力者なりのやり取りとか楽しみたいわけなのでー
えっちなことやる気はあります、大丈夫です気長に待てます
誰々とーとはなりませんのでご安心を
お気遣いありがとうございます、できないならできないで楽しみますので
何か機会あればお話したいところです……と一言通過です。
ぴゅ……ぴゅりふぁい（意味深）
（聖女同士のGLものでピュリファイする読み物を思い出した顔）
>>799
普通に大丈夫です
とはいえ本当に舌と指を使ったものだけになってしまうと思いますけれど
さもないと王女＝クリムゾングランツの情報を魔王軍内に流される
私自ら討伐なんてそんなことは行いませんので
そう、ここはきっと仮面の聖騎士クリムゾングランツ候が！
敵側でしたら彼女がきっと雄々しく立ちはだかってくれるでしょう！
私とは全く関係ないですが！ハイリヒムタリの為に彼女は立ち上がってくれますきっと！
というわけでお疲れ様です
>>803
あんまり擦らないのであればバレてても問題は無かったりしますが、あくまで擦らなければ
正体を隠していることは尊重してほしいなぁとは思いますけれども
手法によっては通さざる得ないとは思ってますということと許可は欲しいかなぁ、と
それはそれは……
流石にそれだけ量が膨大ですと把握できる気がしません
あれです、私はギャグキャラみたいなものなので
あんまりシリアスな方針で来られましても、とは言っておきますね
みんな同じ気持ちみたいだから、大体遠巻きにされてる
でもそれなりに関係を広げられているようですので
そこまで悪し様に言う必要もないと思います
誰かの気持ちは誰かの気持ちですし、それがあってるとも限りませんし
>>808
逆に仮面被ってハイレグレオタードで剣もって殴ってくるシリアスキャラとかいるんですか？
必要なればシリアスな振る舞いもしますが
どちらかというとコメディに寄ってますとだけは宣言させてもらいます
そうすると何なら効くんだろー、催眠とか混乱？
（正面に回り込むと目の前で指をくるくる 当然ながら催眠術を掛けようとしている訳でも無く）
でも結界で弾かれるだけじゃないの？ こういうのとか…
（そんな事を言いつつ堂々と胸をつんつん 一応すぐにでも逃げられるように腰を引いたままで）
えーっと… 私は聖騎士クリムゾングランツを仕留めるために来た魔王軍の暗殺者なんですがー…
この辺にいるはずだったんですが、見ませんでした？
（当然正体には気が付いているものの素知らぬ顔で尋ね、実際に仕留めようとはしていない為無警戒を装い続けて）
【じゃあギャグ寄りな方向で進めましょうかー …戦闘すると勝ち目が無いですしー】
>>803
【調べた上で表向きには王女と聖騎士は別人だって偽情報を上げてますねー】
【直属上司の魔王様にだけは報告してますけどそれ以下に流すと何をするか分からないですしー】
そこはアクシアと相談するとこでしょ
許可欲しいって本人が言ってるんだし、ケイティは昔からネタ擦りまくるタイプなんだし
催眠なんてかけてる時間あります……？
あれって本来時間かけて問答して思考誘導してってやるものですのでそういうのは効きますけど
手っ取り早くぺかー的なのはちょっと抵抗させていただく感じです
（紅の瞳が指先を追ってくるくる）
？
（こういうのの意味が分から首をかしげていれば）
（夜会用のドレス――の下、コルセットで締め上げられた胸がつんつんされ）
……もう、悪戯っこなんですね、ダメですよそんな無遠慮に女性の胸に触れては
（びっくりするくらい布！な感触を与えつつその下に隠された柔らかさを実感させつつ）
（ちょんと額めがけて小突くように軽く握った手を突き出して）
まおうぐん、の、暗殺者……
（きょときょと紅の眼を丸くさせて間を取ること数秒）
（困ったように眉根を寄せれば）
（――ファンの方でしょうか、魔王軍の間者まで魅了してしまう罪作りです）
（でもわかります、我ながら完璧なコーディネートでカッコよく立ち回っていると思いますもの）
（しかしながら王女の立場としてここは衛兵を呼ばなければいけない場面――）
仕留める……ここは夜会の場、彼女の様な騎士には無縁の場所でしょう
彼女の生きる場所にして死す場所、すなわち戦場を渡り歩けば何れ相まみえると思います
（とても慈しみを称えた笑み）
【えーと、参考までにどうやって転移魔法を追跡したのかお聞きしても？】
【まぁ、出身はそもそもハイリヒムタリで活動していて、冒険者ギルドで書類を馬鹿正直に書いたことにすれば問題はないですが】
【流石に王女であることは隠しているのでどうやって結び付けたか聞いても良いですか】
そうなんだよねー、そこまでするなら洗脳の方が確実だろうけどそもそも通らないだろうしー？
（指先を追って来る目の動きに気が付き特に意味は無くハート型や星型を宙に書き）
あにゃっ！ …いーじゃーん、減るもんじゃないでしょー？
（咄嗟に引こうとするが追いつかず額を小突かれ、本気で怒っている訳では無いと察し手をわきわきさせながら一歩距離を詰めて）
うん、暗殺者… あの、怖がる所ですよお嬢さん？
（多分違う事考えてるなーと思いつつ普通の反応を教える 暗殺者側が説明することでは無い）
いやそうなんだけど… この辺りにいるって聞いたからね…？ こういう人なんだけど…
（そんな事を言いながら手配書らしい紙を取り出すが兜姿でバイザーを下ろした顔しか書かれておらず）
【あ、転移魔法は追跡できてないですよー？ やっている事は捜査と同じような方法ですー】
【最寄りの冒険者ギルドで出身と所属の確認→現地で情報を集めて条件に合う人間を消去法で捜索→増員した諜報員で総当たりって感じです】
【途中で第一王女にして大聖女なのに聖騎士？って数回捜査をやり直してから個人監視に切り替えてやっと確定した感じで…】
これで、自分の正体は掴まないで、って他人には言うからね
催眠と洗脳はいまいち違いがわかりにくいです……
（瞳に星が宿ったり、ハート目になったり……はせずに）
暗殺者さんにはわからないかもしれませんが淑女には貞淑を求められますの
それにわたくしは聖女でもありますわ
おいそれとそういう行為を許すわけにはいきませんのよ
子供を授かるとこんな感じで胸を求められるのでしょうか……
（眉根を寄せながら唸り）
ええ、はい。衛兵を呼ばなければなりません
けれどもせっかく来ていただいたようなので、わたくしなりに御持て成しをと思った次第でして
（――困りましたわ、正体を明かすわけにもいきませんが）
（かといって手ぶらで返すのも忍びないですし……）
それでこんな法国の高位貴族が集まる場所まで？
人相書きまで作られて……
（よっぽど魅了してやまない見たいですわね！）
（致し方ありません――と、ワキワキしている手を両手でとろうと手を伸ばし）
（とれたならぎゅっと握って、ふふー何の変哲もない一王女の握手と見せかけて実はあなたが探していたその人との握手ですのよ！）
（とかなんとかやるつもりであった）
【じゃあ、許可できないということでお願いします】
【そんな簡単に王城の中枢迄入り込まれても困りますので】
【お相手に感謝します、お疲れさまでしたおやすみなさいませ！】
そう言えばどう違うんだろ、思考誘導と常識改変？
（手を止めてちょっと考え込んで）
んー、まぁそれもそうだねー… やっぱり聖女ってその辺お堅い感じ？
（とりあえず諦めたのか手を止め、何気なく聞き返して）
ですよねー、さすがに衛兵が来ちゃうと逃げるしか無いですしー…
てっきり護衛で着ているのかと思ってましたけどもしかして来賓の方だったのかな…
（様子見でなんとか潜り込んだついでなのもあり手持ちの装備も少なく）
あれだけの神聖魔法の使い手ですし教会関係者の方だと思ってたんですけどねー…
まぁあったらよろしく…伝えなくてもいいですかね？ ではそろそろ失礼っ♪
（話し込んでいる内に同じように夜風に辺りに来た数人の足音がして）
（そのまま喧騒から離れる様に闇に溶け込み逃げ去っていく 先程の手配書と重り代わりの銀のペーパーナイフだけがその場に残る）
【はーい、ではそれとなく警備が厳しくなって以降は侵入不可になった感じでー】
【お疲れ様でしたー では私もこれで、おやすみなさい…】
朝一番の依頼も無事完遂……のんびりしてようかなー
ようやく過ごしやすくなってきましたー♪
（酒場の片隅、いつもの席でミルク飲みながらぼんやりのんびり）
【プロフィールは>>62ですー】
マスター、冷たいミルク頂戴！
（私服姿で元気よく入店する少女）
こんにちはー、初めましてー♪
（元気な声の少女にひらひらと手を振って）
私はエルミース、しがないヒーラーですーよろしくー
>>821
下水掃除と見回りですねー
大雨が降るとゴミだらけになってしまいますからー
たまーに使えるものが落ちてて美味しいんですよー♪
先客…さん、ね？
あたしはミナカよ！よろしくね、エルミースおねーさん！
（同席いーい？と向かい側の席を指差している）
【ととっ…あたしは>>694よ！】
そういうことになりますー
ん、ミナカちゃんって言うんだー、よろしくねー♪
もちろん座っても良いよー
（にこにこしながら頷いて、座るように促し）
【リンクありがとー】
はーい、お邪魔するわね！
（腰かけた所で注文したミルクが並々と注がれたグラスが運ばれてきて目の前に置かれた）
頂きまーす
…ん、美味しい
（グラスを両手で持つと、早速とばかりに口をつけてコクコクと飲んでいくと）
（ふはーっ、と息を吐いてからそっと置いた）
いらっしゃーい♪
（座るのと同時に運ばれてきたミルクを飲む様子をにこにこ眺めて）
おおー、なかなか良い飲みっぷりー♪
カワイイ顔に白いお鬚が…なんちゃってー
私もミルク飲んでたんですけどー、朝のミルクってなぜか美味しいですよねー
そうね、朝のミルクは格別だものね！
（同感！と嬉々としながら声をあげてらまたコクコクと飲んで…）
えっ！？ひ、髭っ？
…ってもう、からかうなんてー！
ねー♪
（自分のグラスも空けて、優しく微笑む）
ふふっ♪だってミナカちゃん可愛いんだもの♪
それに…本当についてたら、ちゃんと拭ってあげるから大丈夫だってばー
拝め！
（手を合わせ）
はー、誰かとこうしてのんびりミルクタイム…いいわねー
（エルミースの微笑みにつられて、にこにこと笑顔でいる）
………
…あ、付いちゃったかもー？
（そんな事を聞いてから、またミルクを飲むと、少し口を大きく開けていて）
（グラスを置いてから正面を向くと、口の端にミルクが残っていたり…）
>>829
おね、ロリ…？？
名無し？いきなり手を合わせてどうしたのー？
……♪
（何も言わずに、唇に人差し指当てるだけ）
>>830
ゆるりと過ごす昼時というのも、良いものですよねー♪
……あらあら、言ってる傍から？
ミナカちゃんは小悪魔ちゃんなのかしら……ふふ♪
（卓越しに上半身を乗り出すと、唐突にキスをしてミルクを吸い）
まさに、平和そのものよねー
平穏とはこういう事を言う、と…
ふふん、ほらほら、拭かせてあげるわよ！
いつでも来なさ………んんっ！？
（さっきの言葉通りなら拭いて貰える）
（と、思っていた矢先にエルミースが身を乗り出してきて…唇を奪われました）
ご馳走様でした♥
白いお鬚は本当についていたけど……どうしたの？びっくりした？
普通に拭くよりは綺麗になると思って、つい……♪
（悪びれる様子もなく、元通り座ってにこにこ）
（ミナカちゃんの反応を面白そうに眺めて）
も、もぉ……！
だ、だって、キスされるなんて思わなかったわよ！？
びっくりしない方がおかしくない…？
（顔を赤くしながら返事をしていくが、キスされた唇の感触が残ったままで何とも言えない表情でいた）
だって、ミナカちゃんの唇がぷるぷるで美味しそうだったから♪
それに…これくらいで驚いてたら大変よー？
（初々しい感じに、思わず笑みが深くなってしまい）
ところで、ミナカちゃんはキスしてみてどうだった……？
お、美味しそう…！？
え、え？まだ、何か驚きな事がある訳…？
（微笑むエルミースとは反対に訝しげな様子でいる）
…はひっ！？
な、ななな何よっ…キ、キスはそのっ…えっと、えっと…柔らかいの同士が…
ぷにゅ、って、くっついて…その…何か、少し…ふわってして…心地良かった…
（不意に問われれば、顔を真っ赤にしながら、しどろもどろに答える）
食べる…？
何か注文するのかしら？
ふふっ♪ それは内緒ってことでー♪
きっとミナカちゃんも気に入るから♥
うんうん……そっかー♪
ふわっとして、心地いい感じがしたのねー……それは良かった♪
あまり気持ちよくなかったりしたら、ちょっとショックだったから……
（わかりやすく狼狽える様子も微笑ましくて、ついイケナイ気持ちが頭をもたげそうになり）
おまえもたべてやろうかー（棒読み
えー…おねーさんの意地悪ー
う、うん…まぁ、そんな感じ、よ…？
気持ちよくない…なんて、事はなかったわよ…一応…うん…
（頬に赤みを残したまま言葉を続けてから、エルミースを見直してから、はにかんだ笑みを浮かべていた）
意地悪したくなっちゃうくらい、ミナカちゃんは可愛いの♪
自信もって良いわよー？
キスもなかなか奥深いからねー
さっきので気持ちよかったのなら、もっと気持ちいいキスをそのうち教えてあげる♥
（やや艶の乗った笑みで、はにかむミナカちゃんの頭を撫でて）
（身体からは、ふわりと漂う甘い香り）
それじゃ、そろそろ私は行くから……またね、ミナカちゃん♪
（ウィンクに続けて、ミナカちゃんの唇にもう一度、啄むようなキスを落として）
（人の波に溶け込むように消えていく）
【お昼の時間来てしまったので半端ですけどこれにてー】
【機会があれば、続きも教えてあげる♪なんて】
【それではーﾉｼ】
そう…なの？？
まぁ…おねーさんがそう言うなら…
もっと…気持ちいい、キス…
（呟きながら頭を撫でられると気分が穏やかになり）
（続けて漂ってきた甘い香りに少しクラッとしてしまう）
あ、う、うん…またね、おねーさん…ん、ぁ…
（別れ際のキスを受けて、とろんとしたような眼差しになりそのまま去るのを見送った）
ん…ふぅ、あたしも…帰ろうっと…
（ミルクを空け代金を支払うと、ふわふわと浮いた気持ちのまま酒場から出ていった）
【はーい、お話ありがとうね、おねーさん！】
【また、よろしくねー…お疲れ様！】
「まったくですわね……」
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである黒紫色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カットにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
（容姿の雰囲気は大村白菊風）
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
小豆色のリボンと巫女装束
普段の着物は桜色
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束（貴族の命令で）
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は退魔護符をよういた退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女格闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
一人称はわたくし
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子（https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg）
とその式神ゴンザ（https://i.imgur.com/70tldrR.jpg）
魔界の王女アザリー（https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg）
その使い魔、闇風（https://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg)
住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【名前】聖羅・フォーゲル（セイラ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】退魔騎士/シスター
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】B96
W58
H91
【外見や装備】きめ細やかなブロンドの長い髪で麗しい緑の碧眼の瞳
天使のような美しい美貌
（声のイメージはノトさん風）
https://files.catbox.moe/8diom5.jpg
むっちり艶めく若々しい色白の美肌と均整の取れた肢体
藍色のシスター衣装
or
藍色のぴっちり退魔剣士スーツ
十字架型の魔法剣「ホーリーペイン」、聖書、聖水や清めの塩の入った小瓶
【特殊能力】聖属性の破邪術法と剣術
【備考欄】
精霊姫の血を引く命の女神ノエル教の退魔騎士である爆乳シスター
つい最近建設されたばかりのノエル教会ヒノモト支部に所属している
丁寧口調のですわ口調で一人称はわたくし
シルバール王国の貴族フォーゲル家の血筋の娘でヒノモトの女性とのハーフであり若干強気であるが強きを挫き弱きを助くをモットーにしている
咲夜とは友人
【所属】ノエル教会、シルバール王国、ヒノモト
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系でアヘ顔ダブルピースな快楽堕ち
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
この夏はお二人の水着が見れなかったし
水着ですか？水遊びですか……子供の頃したっきりですね
「それにわたくし達も水辺に行ってはしゃぐような年頃でもありませんわ」
全然海辺とかで遊んでるけどなぁ
まあ仕方ないね
そうですね……基本退魔業故にここ最近水辺に言っても河童などの水妖相手のため普段通りの衣装でしたし、どうでしょう、たまには海遊びに行くというのは
「咲夜さん、またそのような……」
「ふぅ、雄大で気持ちいいですわね……」
（ちゃっかりビーチボールまで用意して）
ふふ、こうやって海を観ていると普段の喧騒など忘れてしまいそうです……
（ビーチでゆったりとくつろぐ赤い水着と青い水着）
（ずがんと驚愕）
何か二人対照的だけど、二人ともグンバツなスタイルだな
親戚とかだったりするんだっけ？
（ビーチボールが5つあるとか思いながら）
（1P2P的に見える二人を惚れ惚れ眺め）
わたくし達も、たまには休みを取れと上役の方に休みを押し付けられてましたので、ちょうどいいかと思いまして
（にっこりと微笑む黒髪1P）
「わたくしとの血の繋がりですの？そうですわね……母方の方に確か……」
（ふと何かを思い出してる2P）
ええ、確か結月の家に縁のある方が……
（二つの肉スイカに挟まれたビーチボールがぐにゅりと歪む）
お二人とも退魔系なら、普段から気も張りつめてるだろうし
お、本当に親戚ではあるのか
通りで二人とも……
（片や黒髪ムチムチ巫女、片や金髪ムチムチシスターと）
（贅沢にもほどがある二人を眺められることを感謝しながら）
それじゃあそれで遊ぶかい？
（ビーチボールが歪んでいるのに、俺と代われ！と思いながら自分も水着でビーチへ）
そうですね、妖魔の類は人の心の隙間に入り込むものも多く
妖魔に与する人間の妨害に遭うこともしばしばありましたから
「この前も危うく……うう、思い出しただけで鳥肌が立ちますわね……」
ふふ、確かに似ている所も多いですねわたくし達
「ええ、雰囲気とか特に……まあわたくしのほうが少し生意気な印象を与えているような気もしますが……」
（向かい合う2人が談笑していると丁度ビーチボールが肉風船４つに挟まれるような形になっています）
そうですね、では童心に帰って……
「行きますわよ、それっ！」
（ぽ〜んと軽くレシーブをしながら遊び始める）
何かあったように思えるけど。
まあ、こうやって英気を養うのも強い心を持つには大事ってことかな
スゲえ光景ですぜこれは…
（でっかいおっぱい4つに囲まれてその中央に坐すビーチボール）
（ああ、それが自分の頭部だったならと思わずにはいられない）
よしこい！
（レシーブに撃ち返し、ボールを高く上げて二人がそれに手を伸ばせば縦に弾まざるを得なくしてみたり）
はいっ！
（ぴょんと跳ねて飛んできたボールをトスすれば）
（大きく豊かな胸元がぶるん！と大きく弾み揺れ）
「行きますわよ！はいっ！」
（レシーブのため高くジャンプすれば、ぶるるん！金髪美女の美巨乳が解けたビキニ水着からまほろびでて）
「〜〜〜〜〜ッッ！！き、きゃああああっ！！み、見ては行けませんわ！」
（顔を真赤にし、胸元を腕で抱いて蹲ってしまい）
だ、大丈夫ですか！？
（と、ゆっさゆっさと重たげに上下させながら駆け寄る咲夜でたった）
うおっ、流石のフィジカルっ…！
（高く上がったボールに大きく飛び上がる咲夜）
（そのジャンプ力は流石退魔の戦士だけあり、思わず息をのむ）
（それと同時にばるん！と凄まじい揺れを男はしっかり目に焼き付けた。眼福過ぎるッ！）
く、コンビネーションも抜群…！
ぬ、おおおおぉっ！？
（咲夜の上げたトスに見事に反応してこのままスパイク…！かと思いきや）
（飛び上がった衝撃で弾んだおっぱいが、青い水着を跳ね除けてばるんと暴れて晒されて）
（男の眼に弾みながら暴れる生乳が確かにくっきりと映ったのだ）
じ、事故だなこれは……
（そういいながら落ちてしまったビキニを拾い上げて）
（聖羅をちらちらしながら差し出して）
「み、見てはいけませんわ！わ、わわ忘れてくださいまし！ち、ちらちらと見ないでくださいませ！」
（ちらちらと横目の視線を感じ顔を真赤にしてきゃーきゃー叫ぶ聖羅）
（そんな聖羅の水着を男から受取り）
まぁまぁ、事故だったわけですし……ね？聖羅さん……ごめんなさい、騒がしいことになってしまって……
（自分の豊かな揺れもばっちり記憶されたのを知ってか知らずかそう言って受け取った水着を聖羅に渡して……）
【と、一時離脱しますね？また夜の七時にでも顔を出せると思います】
【お相手ありがとうございます♪】
す、凄かったです……
（そりゃあもう凄まじい揺れとともに水着を叩き落として零れ出たんだから）
（凄かったというしかない光景だった）
（勿論未来永劫忘れられるはずもない）
今度はちゃんと紐をしっかり結び直して……ね？
（そんなことを言いながら美女二人とのバカンスをさらに推し進めていくのだった）
【戯れに付き合ってくれてありがとう】
【また後でもし会えたら是非もっと深く遊んでみたいところ】
【お疲れ様〜】
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア（アイリス、アイリ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】勇者の血を引く魔法剣士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B90
W56
H87
【外見や装備】
長い金髪ツインテール、猫を思わせるぱっちりとした目つきで、碧眼の勝ち気な雰囲気の若々しく麗しい童顔美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg
声質の雰囲気はくぎゅ風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白のむっちり色白肌で豊かな胸元と肉感たっぷりヒップ
若々しいムチムチ肉感女体
メロンサイズでマシュマロ弾力の釣り鐘型巨乳
※真紅の宝玉がついた禍々しいデザインの紫色の首輪（呪いのアイテム）、ヘソピアス、クリピアス、ニップルピアス、ハート型の淫紋
マジックソード（レイピアタイプ）
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている魔法剣士の女冒険者
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格
正義感もそれなりにあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女勇者
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒスト
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
※コメディ寄り
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプでゲームオーバーになっているが復帰してくるあたりであるタフ
※調教済
とある迷宮で入手した呪いの首輪『淫欲の首輪』をパーティーを組んでいたキモオタ魔道士に付けられた影響で強制発情、母乳体質になったりふたなりになったりする
快楽に抗えない淫乱体質にされ調教、開発され淫乱ビッチ堕ち
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさんの性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
良い臭いがする〜
だれがアイリスオーヤマよ！
あたしのうちは家具屋じゃないんだからね！
妖精の血が混じると何十年単位で寿命が違うの？
ええ、花の名前よ
割とメジャーな名前ノ花だったと思うけど……
>>864
海老も茹でなきゃ赤くならないわよ……
寿命についてはあたしもよくしらないわ（この状態で成長が止まる感じね
母乳散々搾り倒しておっぱいの感度壊して乳アクメさせまくってみたいな
アイリスってその姿で止まっちゃうの！？
おばあちゃん年齢になっても若々しいのはいいね
まてよ…もしかして18歳って年齢をサバよんでる？
【アカネやリゼット辺りがオススメよ！】
>>867
リスティ（最近出てない）ね、褐色膚は
って赤褐色ってかなり赤い肌よ？モンスターじゃないんだから…
あたしはまだ18よ！そこは真実なんだからね！！！
>>868
そういうキャラクターもいたみたいね〜
…昔読んだ漫画の悪役で
脂ギッシュボディでありとあらゆる攻撃を受け流してしまうおっさん敵キャラを思い出した
モンスターとはまた違う肌質で良いね、触ったらごつごつ肌なのかな？
てっきり180歳と思ったけど、普通の年齢なのね
おばあさんや、パイはまだかのう？
リゼットはよく誘われて出ていってるイメージだけど
アカネってそういうことしたことあったっけ？
なんか強そうなそうでないような…ファイヤーボールでどうにかできちゃいそうね…
脂は燃えやすいもの
>>871
モンスター娘じゃないんだから普通の肌に決まってるでしょ！
まったく……
ぶっとばすわよ！？まったく……誰が180歳よ
おばさんエルフ扱いはよしてよね！
>>872
【アカネは一度だけかしらね？リゼットは割とよね、うん】
メイファン師匠とセットでハメられてそう
どなたかキャラハンとってのは少なそうよね
其の昔、ローゼンクロイツがある小国を攻めたとき、アイリスのご先祖様が中心となって侵略者を追い返した。
その時ローゼンクロイツ側にいて散々に打ち負かされた軍勢の生き残りは敗走後も悪夢にうなされた。
今でも彼らの出身地ではその事を忘れられず、怪談かお化けの如く語り継がれているのだ。
アカネ「沢庵いわないでよ！気にしてるんだからぁ……」
メイ「アカネと一緒にワタシが？ふん、チャンチャラおかしいアルよ」
>>875
【んまぁ、うん、まぁね〜】
あたしのご先祖様なにやってんのよ…
まぁ、何代も前のご先祖様だろうけど……
アルっ子を組み伏せてわからせるのも面白そう
妖精とエルフ、どっちが老化が遅かったり、寿命が長いのだろう？
妖精やエルフの血を引いてる人が多いから木になる
木になる……まぁ妖精の血を引いてる人の中にはそういう人もいるけど……！（マナの樹）
アカネ「だから沢庵扱いしないでってば！バカッ！酷いよ……」
メイ「これだから男は……って言う感じネ。まったく……後ゴハン食べるならちゃんとお店のを食べるヨロシ」
頭に木が生えてる人って実は妖精だった？
身体が干からびてたり、口が裂けて襲ってきて
攻撃しても倒れるだけですぐに動いてくる…
メイファンの店で食べるかぁ、可愛い子もいるしね
おばちゃーん！チャーハン大森と餃子二皿！杏仁豆腐もお願い！
おっぱい敏感とか特別でっかいとか？
多分それは冬虫夏草タイプの寄生植物にヤラれた人ね
ボディ部分はゾンビみたいになってるから炎に弱いわ
上の植物部分は高級漢方に使用できるそうだけど、人間に生えてたのは一部のマッドしか使いたがらないわね
（ドゴッ！凄まじい勢いでお玉が飛んできて壁に突き刺さる）
メイ「だ・れ・が・おばさんアルか……？ぶちころがすアルよ？具材にされたいアルか？あん？」
>>882
【名前】アカネ（星野 茜）
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】黄色い大きなリボンで結んだボリュームのある赤紫の瞳とロングポニーテール又はロングストレートに黄色いカチューシャ
目元はクリっと大きめで子犬を思わせる大きな瞳と溌剌とした美貌で太眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
（声のイメージはミズハシカオリさん風）
紺色のブレザーと赤茶のチェック柄のミニスカートで下は鼠色のスポーツブラと黒のスパッツor原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装）
白いハイネックレオタードスーツの上から青色のジャケット
側のグローブと皮のブーツ（ファンタジー冒険者衣装）
素手またはオープンフィンガーグローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】地球の空手に光属性の気力の操作能力『ライジングハート』が追加された格闘技ライジングアーツ
聖拳スターライト
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友の眼鏡っ娘、『大空ゆきな』と私立正義乃光学園（マサヨシノミツ・能力バトル物の学園）に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウンして母乳まで出る）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【希望プレイ】雑談・敗北凌辱（逆転勝利も）・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・キモ豚系や汚っさん系の相手にレイプからの性奴隷扱い・レズレイプ・肉便器・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・がっつき
【と、状態変化でなるわね】
変化してるの見たことなかったから知らなかったよ
炎魔法か油をかけて燃やしておくよ
寄生の初期状態なら、植物を引っこ抜けば助かるのかね
ちょっ！当たったら死んじゃうアルよ！
メイファンをおばちゃんって言ってない、反応するってことは本当は……詮索はやめるか
【エロールの時の弱体化設定だしね】
>>885
あの状態になるともう人の心は残ってないわね
タスケテタスケテって言うのも獲物をおびき寄せるため上の植物が発してる信号なのよ
最近だと一級指定駆除モンスターとして扱われてるわね（と設定してみる）
寄生初期の状態なら薬を飲めば枯らせるわ
無理やり引っこ抜くと脳に後遺症が残っちゃうわね
メイ「うちの店はワタシとアカネ、後バイトが一人はいるかどうかアル、おばさんいないネ、わかったアルか？」
>>886
【ダックスフント耳の犬っ娘よ】
アカネ「癒し？なにか癒されるような要素なんてあったっけ……？普通にお話してるだけだよ？」
メイ「きっとロリコンアル」
キノコ菌に犯されてキノコマンやキノコウーマンになるのは聞いたことがあるけど、寄生植物も恐ろしい
寄生蟲にも似たような生態していたなぁ、脳を操って得物を巣におびき寄せるってやつ
気を付けないとモンスターの餌か苗床にされちゃう…くわばらくわばら
おばさんはいない、わかったあるあるよ
可愛い子と美しいバイト、面白い店主がいるってことでOK？
（何度か食べさせてもらったことがあるのでそんな口コミを）
植物系の魔物は本当悪知恵が働いて嫌よね
こっちを養分としてしか見てないから捕食に躊躇ないのが危険度を高めてるわ
胞子系は毒は空気中に漂ってる場合が多いから本当嫌よ
メイ「やっと理解したアルか、じゃあ料理を作ってやるヨロシ。喜ぶアルよ」
メイ「あら、ありがとうアルよ。何か食べるアルか？炒飯をオススメしておくヨロシ」
代わりにおっぱいを搾られたり、下の穴から水分取られそうだけど…
胞子はある程度は問題ないけど、増えると大変だからなぁ
全身に乾燥魔法をかけて対策してるけど、肌荒れして困るね
やったー！メイファンだーいすき！チャーハン大盛、チャーシューブロック、茹で卵、杏仁豆腐お願いね
アカネの尻を撫でて待ってるよ
「そんなことより軽い気流魔法が籠もった護符の方が安全よ？強い毒ガスは防げないけど大気中に漂うガスや花粉や胞子は防げるわ……って、ちょっと！誰の頭が石頭よ！んもぉ失礼ね！」
「きゃっ！？な、なにすんだよバカぁ！」
（お尻を触ってきた男にバチン！とビンタを食らわせプリプリしながら向こうにへといく）
「はいはい少しまつアルヨロシ……まったく、男はいつまでたっても子供ネ」
やあ。アイリスちゃんとお店組のメイファンちゃんとアカネちゃん
女性も三人そろえば賑やかだね
味は良いしアカネちゃんの接客は良いし
飲食店としては申し分ないよね。
炒飯大好きなんだ、早速貰おうかな
「煽てても一円もまからないアルよ。と、炒飯アルね？少し待ってるアル」
（炒めはじめて）
「はいお水、炒飯が出来たら持ってくるから少し待っててね！」
（ニコニコ接客をし慌ただしげにし）
「あたしが美人なのは当然よ当然」
まけてなんて言ってないから大丈夫だよ
それなりに僕も繁盛はしてるからね
ありがとう、接客業というのも大変だよね
（あわただしそうなアカネちゃんを尻目に）
アイリスちゃんも息災そうで何よりだよ
何か食べないのかい？
護符かぁ、そっちもありだね…買ってみるよ
あいたぁっ！大きいお尻をしてるのが悪いってばよ
セクハラの100や200で怒らないでー！
「冗談アルよ冗談、ほら出来上がったアル。アカネ持って行くネ」
（と、アカネに炒飯を手渡して）
「はいは〜い、はいズイショウさん、炒飯おまちどうさま！温かい内にどうぞ♪」
（できあがった炒飯を運んできてテーブルに）
「今夜はあたしは飲み物だけよ。（烏龍チャイを口にしながら）」
>>899
「はぁ？あんまふざけたこと言ってると陥没させるわよあんたの頭を、んもぉ……と、値段はそれなりだから、そこはちゃんと、考えて購入しなさいよね？」
「怒るに決まってるよ！お、女の子にお尻が大きいとか……はうう……気にしてるのに……」
ありがとう
香ばしさがたまらないよね
本格的な中華鍋で高火力で作った炒飯ってやつはさ
（出された炒飯に早速がっつくと）
（なんともいえぬ美味にペースは速く）
チャイか、しゃれたものを飲んでるね
そういえば、クラフトコーラとかがチャイとニアリーイコールみたいに聞いたようなことが……
スパイスとかをシロップにするっていうところで共通してるのかな？
三人ともお疲れ様。
今夜はこれで失礼するよ、おやすみなさい
こんばんは
こんばんは
さっきまで賑わってたのにみんな帰っちゃうのはちょっとタイミング悪く感じるよね……
名無しでよければおつきあいいたしましょう
空振りで帰ることほど空しいこともない
まあこの時間じゃあたし自身そんなに長くいないだろうしね……
遅いのに優しい、これはさぞ色男に違いない
もう少し時間が早かったら部屋に誘ったのに……とても惜しい、いやあ惜しい
無理もない話ですんでね
おお、フィリーネから色男認定とは光栄だね
そんなこと言われたら嬉しくなっちゃうよ
後日にでも是非どうだいと言ってしまうほどにね
確かにその通りだしね……
寝落ちしてしまうからあたしも気をつけなくては
また機会があったらだね
今夜は出来てちょっとお触りくらいにしか時間ないしね……
【リハビリなんて大層なものでは無いですが2、3往復軽い前戯か即ハメとかお時間あります……？】
不用意に瞼閉じたりもたれたりしたら一発で
じゃあまたこうして一人でいるところを話しかけられるよう
願掛けしておかないとなぁ
【そのぐらいならあるかな】
【そちらは大丈夫？】
気をつけなきゃね……
【こちらは多分眠気的にもリミット的にもあと1時間くらいは大丈夫だと思います】
【手か口か胸か即ハメだったらどれがお好みでしょうか？】
【おっぱい触ったりはすきだけどパイズリはそこまでなんだよね】
【だから背後からおっぱい揉みながら立ちバックとかがいいかも】
【了解です、ちょっと端折りつつ書きますね】
（酒場のある通りから入った路地裏、灯りも入ってこず薄暗いそこで上着を脱ぎズボンとショーツも膝元までずり下げて）
ごめん、挿れて……♥
（あまりに不意に来た発情期、目の前にそれを満たしてくれる相手がいるとなれば我慢よりおねだりが先に来てしまった）
（雌のニオイを立ち上らせながら肉付きの良いお尻ごと既に濡れているそこを男の股間へと擦りつける）
【立ちバックでのおねだりちょっと経験なかったことに気が付きました、申し訳ない…】
（酒場での意気投合からしばらく）
（話が弾んだ結果か、気付けばなんだか浮かれていき）
（フィリーネがちょうどそういう時期であるから、と、誘われるがままに）
（人気の少ない路地裏に連れだって歩いて）
（見ず知らずの今日であったばかりの相手に）
（このようにはしたなくおねだりしてくるのだから）
（その熱はよほど抗いがたいものなのだろう）
（もう辛抱たまらないとばかりに、服を脱ぎ捨てていくフィリーネに、男も生唾をのみこみ）
いいのか……？
こんな見せられたら、俺ももう我慢できないぞ…！
（股間の期待に高まった肉棒を取り出しながら）
（確認して、自分は悪くないとでも言い聞かせるように）
（肉付きのよい尻に手をかけ、濡れそぼった秘所に亀頭を突き立てると同時）
（ずぶぶぶ…！と深々挿入し子宮に亀頭をぶつけて）
【こちらも少し時間かかってしまってごめん】
あ……、キタぁ……っ♥
わぅぅっ♥熱いのいい……♥
（腰に手を回されて熱い肉棒が秘裂に沈められる）
（望んでいたモノの感触に浮かべたうっとりと蕩けた表情は暗闇に隠れて）
（愛液を溢れさせ熱で解れた穴は肉槍に絡みつき、吐精を待ち侘びるようにはしたなく腰を揺すり）
（快感に浸るように開いたままの口からは舌を伝って唾液が地面に垂れて）
【こちらこそごめんなさい……そしてちょっと眠気的に限界近そうです】
【実は凍結しても解凍できるの当面先になりそうなのでここで終わらせてください】
【遅くに無理言って申し訳ないです】
くぉっ…はあぁっ
深ぁっ……！
（一気に挿入した肉棒が雌肉に包み込まれて）
（とろけ切った汁だくの具合の良さと、火照った熱が伝わってくる）
（全体で握るように締め付けられれば、その刺激に不意に腰が震え）
（フィリーネの甘い声に促されるように）
（腰を激しくぶつけあわせ始める）
（その音は夜が明けるまで響き渡り続けて）
【こちらも終わりのレスを】
【短かったけど楽しかった、次はもっとちゃんとやれる時期に遊べたら嬉しい】
【おやすみなさい】
お相手さんも連絡待ってるだろうしそろそろ解いてもいいんじゃない？
同酉で「やらかした」って思ってるんなら、そこにどう始末をつけるかは当人次第だよ
冥界料理って現世に持ってこれたり、食べれたりするの？
>>921
アタシのところの冥界は、基本的に料理ってものがまずないんだよね
料理っていうのは、生物や植物を加工して味付けして
生存本能の一つである食欲を刺激するためのものなんだけど
生存していない死者には味覚も食事も必要ない
なので、冥界に食べ物はあるにはあるけど
なんか死んでる植物とか冥界の生き物を食べて
「相手を冥界に取り込む＝死者にする」ためのものでしかないのね
なので、冥界独自の調理や料理という文化がないんだよね
料理とかお酒の神格の技術の模倣や、地上の調理技術を当てはめて
形だけ真似たものにすぎないかな、冥界料理
あと、現世に持ってくと現世の温度ですぐに溶けちゃう
特殊な加工をしないと持ち出せないね
持ち出したら持ち出したで
「冥界の食べ物を食べさせたい相手がいる＝冥界に迎えたい相手がいる」だから
地上の人間から見たら暗殺や冥婚のためのツールでしかないね
アタシが地上の食べ物たべて「カロリーの味がする」しか言わないの
そもそも食事をカロリーでしか理解出来てないからだったりするしね
アタシにとっては床に落ちた残飯も二郎系も
繊細な握りも全部、「カロリーの味がする」ものでしかない
>>696
や、どもども
ありがとね
＞華琳様が支部を置かせてくれませんから
既にエネアドはセクメトちゃんとの相談なしで勢力食い込んじゃったからねえ
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんのところのヒノモトが中立判定なら
華琳ちゃんのところは「支部を置くのをあきらめて撤退」って判断が
うちの子たちもいる東天では欲しいところでね
一勝（エネアド）一敗（東天）一分け（ヒノモト）が無難なところじゃない？
ってのがこっちの考えだね
情報収集ロールをしたらロールした分だけ魔王軍の有利になり続ける
＝相手側の勢力が不利を被り続ける
っていうのは、ちょっとズルだなと思ってる
華琳ちゃんたちは多分、ここを気にせずにロール出来てるから
しみじみ器がおっきいねえ、と感心してるよ
＞とはいえ神族の基準が分かりませんからねー…
や、アタシはロールの調整役として顔出してるだけだから
実際に報復に出るのは碧霞酔泉玄君ちゃんから遠回しに依頼を受けた
東天側の東天の黒社会組織、いわゆる幇会系の組織が手を下す予定だね
＞生死に関わるような内容で無ければ？
＞ボロ雑巾のような、で済むならいいですけど雑巾の残骸はご勘弁をー
って注文なら無難に、ケイティちゃんのところに爆竹を投げつけて
華琳ちゃんと同じように煤けてもらうのが無難かな？
「先日は宮廷へようこそ！」ってメッセージつけてさ
もちろん、「その気になれば始末出来る」っていう
裏社会流の意味を言外に込めてある感じで
それが支部間を移動したときに何回か起こって、下手人を捕まえられないってなれば
脅しには十分だと思うんだけど、どうだろ？
昇進したんだね、おめでとうグラキウスくん
昇進の辞令について、外から伺い知れるようであれば
碧霞酔泉玄君ちゃんからささやかなお祝いの品が贈られると思うよ
ちなみに碧霞酔泉玄君ちゃんに頼まれてた、「他から干渉を受けない土地探し」については
「別星系＝惑星外」くらいしか候補地がないところまでは把握出来てるけど
「多分、そういうものを求めてるんじゃないだろうなあ」と、アタシや馬頭天尊ちゃんと違って
碧霞酔泉玄君ちゃんは人の気持ちが察せる政治家なので「はかばかしくなく」と丁寧にお祝いの品を贈るときに手紙を書くよ
>>924
生態の相違だね
それは生者が味わって楽しめばいいものなんだよ
次代に生命をつなぐ必要のないアタシには不要なものだし
たとえ、それが役割とは言え、死者を裁いて次の人生を決める
なんていう、生者からすれば傲慢な役割をアタシは担ってるんだからさ
食べ物の味がわからないとか
道端に生えてる野草一本、誰かの依頼がなければ引き抜けない＝殺せない、とか
生きてる君たちからすれば、当たり前に出来る簡単なことが
神様であるアタシには出来ない不便さがあった方が
多少は溜飲が下がるでしょ？
そういうヘイトコントロールまで含めて設計されてるんだよ
どもども、ありがと
依頼があれば神性だって復活阻止まで含めて100%達成してみせるけど
依頼がなければ、蟻だって踏み潰せない、そんなバランスだよ
あとまあ、エネアド・東天・ヒノモトのくだりは
ちょっと悩む部分はあるんだけどね
華琳ちゃんたちの魅力のひとつは、まず間違いなく
「他人が絡みやすい部分を作る」ところにあると思うけど
東天側でちょっと勢力関係について厳し目に動くのは
そのよさを損なっちゃうところは、どうしてもあるからね
でもまあ、だからと言って魔王軍側のロールにするに任せてると
「秩序側の勢力はガバガバで無能」っていう認識がまかり通っちゃうからさ
せめて自陣のキャラが関わっているところで、締めるところは締めていきたいねっていう
>>927
魔王軍側の面々は面々で、おっきなジレンマを抱えてるんだよねえ
「NPCやモブならいざ知らず、キャラハン相手は仕留められない」っていう
なので、真剣勝負がしづらくて、こう、言葉を選ばずに言っちゃうと
いつの間にかナアナアになっちゃって、っていう状況に陥りやすい
と、思ってるんだよね
大きな動きをやりづらいっていうのは、今のスレの雰囲気ではあるんじゃないかなあ
そんな中で、自分のキャラクターをトリックスター系に寄せて
真面目に悪事を働いてるアスネちゃんは、うん、えらい
アタシが魔王くんちゃんならおこづかい奮発しちゃう
や、昔、魔王の経験は1回あるんだけども
アスネちゃんのパパみたいな世界征服するタイプのじゃなかったからね
それが連綿と積み上がってきてる
なので話しかけにくかったりするところはあるよね
アタシも含めて濃い子たちは濃いからねえ
そしてキャラ間の関係性は自然と濃くなっちゃうので
そればっかりは仕方ない
でもまあ、アタシは濃いときは濃いだけの
一番、メタ側に近いキャラだから
ただのお金で買える10歳のぷにあなオナホとでも思ってくれればいいよ
だから、ぷに呼びされるといつも「んむ」と思ってる
それでいいのだ
今日はちょいちょい返事するだけのつもりだったので、もう行くけども
てなわけで、そろそろ
ばいばーい
大仰な設定も深遠な世界観もー、覚えて使う人がいなければただの文字列
ふわっとしてるくらいの方が良いこともあると思いますー
そもそも長く過ごすと忘れてきちゃいますからねー
気軽に声がかけられないようなのはちょっと理想とは違うかなー
あ、でも自分の中の物語を押し付けられても困りますー（めた
【プロフィールは>>62ですー】
おねロリは良い…。
隙あらば自分優位の関係を押し付けてくるし
近くて遠い場所に住んでるってだけですよー
>>933
おかしいですねー
わたし最近どうも外見年下の子に懐かれているようなー？
（首傾げ）
求められて悪い気のする人はいないと思いますけどー
【当人が語らない限りは「お前がそういうなら〜」案件なので、どうかお引き取りを】
時々えっちなことして興奮する
このぐらいが丁度いいよ
エルミースは時々じゃないレベルかもしれないけどそれがいい！
あとは行き当たりばったりで行こうと思っておりますの
ごきげんよう皆様方！
（スカートを摘まみ上げてつい、と頭を下げて）
本日は湿度高め？
雨が降っているところもあるんでしょうか
（薄く微笑を浮かべるドレス姿）
【>>470がプロフです】
シリアスやりたいこともあるので、そこは状況しだいですねー
えー（ぷく
えっちなスライム扱いも…ううん、まああながち間違いではなく……
>>944
……聖女？
（賑やかなご挨拶に振り返ると、なるほどドレス姿は堂に入っている）
これはこれは初めましてー、ごきげんようですよー
（貴族の作法などはわからないので、オウム返ししておく系スライム）
（周囲の人々の真似をして、立って頭を下げてから）
湿度は感じられますねー、人間さんはやや不快かもー
はい、聖ハイリヒムタリ法国において聖人認定を受け
ファルメル様の加護を受け、奇跡を起し人々の為に力を振るう存在となりますわ
ご丁寧にありがとうございます
はじめまして、私はアクシア……と、いいますわ！
（返答がオウム返しだったことを受けて、家名を伏せて笑み）
（母国でないのだから礼儀作法を押し付けるものではないと小さく頭を下げた）
にんげんさん
まるで自分が人間じゃないような言い方をなさいますのね
（背の高いエルミースを上目で見ながらきょとと首をかしげて見せて）
なるほどなるほど……確かに、聖なる魔力に満ちていますねー
神のご加護もさもありなんー
（ただの自称ではなく、裏付けのあることを感じ取ってうんうんと頷く）
申し遅れましたー、私はエルミース、しがないヒーラーでございますー
アクシア様、どうぞコンゴトモヨロシクー
人間さんは人間さんですからー
……そうですねー、百聞は一見に如かずといいますー
アクシア様にもまずは見て頂きましょうー
（久しぶりの流れにちょっとした新鮮さなども感じつつ）
（「ローブを着た治癒術師」な人間の姿から、見る見る色彩が抜け落ちていく様を見せる）
（少しの間をおいて、透明感あるエメラルドグリーンの体色で人型なスライム娘の姿に「戻り」）
ふふっ、こうみえてわたくし
聖女の中でもファルメルメルさまに手厚く加護をいただいておりますの
お怪我……以外は私ではだめですわね、こほん
治療などは得意ですので法国近隣で怪我をしてご縁がありましたら難ありとお申し付けくださいな
と言っても、エルミース様も治癒師とのことですのでご自分で何とかなさってしまいそうですが
母国に愛着がある方はひとくくりにされることを嫌いそうではありますけど
人間であることに変わりはないとかなんとか深い話…………でしょうか？
（銀色の髪を揺らしながら首をかしげて）
…………何とも涼し気で、綺麗
（突如色素が抜け落ちたかと思えば異形ともいえる姿を取るのに紅の目を丸くして）
どこからお声が出ているのでしょうか……
わたくしの声も聞こえているのでしょうか、ええと触れてみても良いでしょうか
（ほんのりと頬を染めながら右手を軽く上げて返答を待ち）
【ローブは健在なのでしょうか！ローブを着た人型スライムなのか単に人型スライムなのか！】
そうですねー、得られる結果は同じだと思いますけどー
手段が違うと思いますよー
アクシア様の場合は神様の力をお借りするような形なのでしょうしー
もちろん、それはそれで興味深いですしー勉強にもなりますー
あははー、そこのところはあまり深く考えずにー
人体の器官はほぼ再現できてますので発声も声帯からですねー
視覚は色々と怪しいかもしれませんー
（などとのたまうスライム娘の図）
（骨格も臓器も眼球も見えないのだが、感覚器的にはきちんと目の前のアクシア様を捉えており）
涼し気ですかー、これからの季節はむしろひんやりしてしまうんですけどー
見た目は確かにおいしそうかもしれませんねー
……もちろん触れても構いませんよー？溶けたりはしませんからご安心くださいねー♪
（傍の椅子に座って、アクシア様が触れやすいようにする）
（「スライムっぽさ」のために、故意に造形の一部は溶けて垂れているようになっていて）
【ありがとうございますー、オープンなつもりで描写抜けてますねー】
【単なる人型スライムでお願いしますー、服装もスライム体を変化させて擬態しているものなのでー】
そうですね、わたくしのようなハイリヒムタリの治癒術ですと基本的にファルメル様の権能の一端をお借りすることになります
エルミース様は魔力で直接自然治癒力に働きかけるのでしょうか……
それと代替品を形成して肉体と混ぜ合わせる系なのでしょうか
（ひんやり透き通った出で立ちに何となく後者っぽいと思いながら紅の瞳で姿かたち）
あ、そこまで深い話でもなかったんですね……お恥ずかしいところを
（なんて言いながら赤らんだ頬を抑え）
（そんなこんなで確かに声が聞こえること、問答ができていることに声を捉えている機関は）
（発声している機関はどこだろうと興味を惹かれ）
あ、ありがとうございます。
それでは失礼しまして……
（まずは指先で頬のあたりに触れて）
（人肌ではないひんやりとした感触と、とろっとした半液体のような感触にびくっと肩をはねさせて）
スライムとなると手のひらサイズとか大きくても人の頭サイズを想像しておりましたが
人のような姿のスライムもいらっしゃいますのね
（なんて言いながらコアに興味をもったかそこに触れようと手の平を移動させていって）
んふ、アクシア様はご聡明でいらっしゃいますねー？やや込み入った話ができるとは思いませなんだー
細かいところまでは把握しきれていませんけれどもー、むしろ私の場合は前者ですねー
自然治癒力を加速拡大させる方が主かとー……欠落が大きければ後者もあるかもしれませんねー
（そこまでの治癒は幸いにして未経験なので自分でもよくわかっていない）
どちらかといいますとー、疲労回復とかリラクゼーションとかそちらの依頼が増えてる気がしますー
（都市生活のストレス解消的な…もちろんえっちな方向でも）
純粋に種族といいますかー生き物としての「人間さん」ですねー
哲学のことはよくわかりませんー
（にこにこしながら、アクシア様の勘違いも特に咎めるでもなく）
どうぞどうぞー♪
……んっ、ふふ、温かいですねー、アクシア様の手……♪
そんなに驚くほどのものではないと思いますけど…って、初対面の方に言うことではありませんかー
（もっちりと、文字通りに吸い付くような感触を伝えて）
そうですねー、王都の周りで見かけるのもほとんどの子はそういう大きさー
私は突然変異に該当しますからねー、大元はクッションとかそれくらいの大きさでー……
（自分のことについて説明していると、アクシア様の視線と手の仕草にふと気付いて）
あ…もしかして、私のコアに興味がおありですかー？
文字通りに私の本体ですからねー、あまり他者に触れさせるものではないのですけれどもー
今回は特別に……いいですよー？
（胸部の中央、やや浅い部分にコアを移動させ、見えやすく触れやすい場所に置く）
（粘体の内部ではあるが、アクシア様が触れたならその手はずぶずぶと沈み込んで直に触れられることだろう）
【また作り直してみますかねー】
【ttps://imgur.com/ISJACcW】
【ttps://imgur.com/mXFyMHe】
【ttps://imgur.com/a/KYlFar9】
恐縮です、わたくしが聡明というよりもそういったことを把握する裕福な環境にいるといった面が大きいと思っておりますが
そうやって褒めてくださるのは嬉しく存じます
魔力で、となりますとやはり身体強化の延長になる場合が多いのですね
ファルメル様の奇跡は代替品――といっても元々あったものを完全に用意する奇跡となりますね
欠損度合いによって聖人の技量が問われることになります
（リラクゼーションと聞いててのひらで感じているひんやりすべすべぷにぷにな感触に集中する）
（血行促進とかしながら子の感触を味わえるのだろうか等と考えて）
そういえばエルミース様の声音とか雰囲気？とかもなんだか……
甘えがいがありそうな印象ですし……
体温、高いんでしょうかわたくし……
あ、あっ、そのっ、何ぶあまり外に出ないものですので
（しどろもどろ、と言った体で頭から汗を飛ばし）
はい、透明な中に宝石が漂ってて綺麗だなあって思って
本体でしたら流石に………ふあ、よろしんですかっ
（一心不乱に触れていれば、触れることを願うには重要過ぎる機関であるような内容に諦めることを考えるが）
（許可をうけて一転。ぱっと表情を明るくして）
ありがとうございますっ、再び失礼します！
（声を弾ませると体表に近づいてきたところ――場所的に完全に胸なのだが――そこに触れようと暫く撫で）
（つぷり、と指先が沈むのを感じて、暫く体表で指を出し入れして）
（干渉を確かめたところでゆっくりと指先を沈めて、会話をしている相手の体内に自身が入っていく感触に）
（ちょっと興奮気味に指先を動かし、コアに触れれば感触を確かめるように形を確かめて）
…………不躾で申し訳ありませんが、舐めてみたり、とかは
（流石にはしたないと思っているのか遠慮がちに眼があるであろう場所を見上げて）
【わざわざありがとうございますっ】
>>953
綺麗ですし触りたくなりますよね
わたくし恥ずかしながらこれはリピーターになってしまうかもとか思ってしまいましたわ
しかしながら心臓部とお聞きしますしそんなに頻繁に触れるものではありません
今回が最後と思ってクイナ起用に触れていきたいと思いますわ
だ……だってだって！綺麗で飴玉みたいで……
その、淑女にあるまじき欲求だと思ってはおりますのよ？
（カァと赤くなる頬を両手で覆って俯きがちに）
>>957
わたくしの法力ってファルメル様の属性に染まっちゃってますけれど
い、いえ生命の核にファルメル様の祝福として口付け…………
（なんか理論武装し始める第一王女の図）
名無し様方もエルミースさんのこのお姿を見てもコアに触れたいとか舐めたいとか思いませんの！？
いいえ、きっと思うはずですわ！わたくしが子供じみてるわけではございませんのっ
（あ、これ名無し様に幼女扱いされてる奴ですわ！わたくし17歳で立派なレディですし）
（全体的に見れば平均的かもしれませんがかなりグラマラスで抜群のスタイルをしておりますのよ!）
（…………身長は足りていないかもしれませんがっ）
>>960
確かに胸を開いて心臓に直接口付けをする儀式が流行られても困ります
いいえ、いいえ慈愛をもって与える行為ならばファルメル様も御許しになるはず
（自慰は自分だけが満足する行為だけど性行為になれば互いに満足できる行為だよね理論）
むしろ与えるのはＯＫなんです、ファルメル様的に！
>>961
わ……わ……なんだか知りませんがよろしいんですのっ
略すとコアぺろ女みたいなことになってしまいそうですが……
ふふっ、綺麗ですもんねエルミース様のお体
とはいえ、紳士的に求められる行為ではありませんから
ここはわたくしを糾弾するのは正解なのではと考え直したところですわ
心遣い有難う存じますわ
名無しさんも触れてたりしますので明確には覚えていませんがー
まだ片手で足りる…はず……？（くびかしげ
>>954
本来のポテンシャルの増幅といいますかー、ある意味では暴走させるようなものですねー
代替品の複製とか生成もたぶんできますけどー
それは結構アレで…アクシア様のところでは禁忌というわけではないのですねー
（自分がやる場合は、すなわちスライムでの置き換えなのでかなりアレ）
（「元の肉体」、ではなかったり）
んっ…ふ、んん……あ、アクシア様……？
（感触が珍しいのか、無意識にむにむに揉まれる頬や肌）
（くすぐったいのも初めのうち、だんだんと性感めいたものを感じてきてしまい）
よく言われますー
口調のせいですかねー、どうも雰囲気から癒されるとか癒されたいとかってー
アクシア様も甘えてみますかー？
（にこにこと、穏やかな笑みで膝をぽんぽん叩いて）
そうですかー、聖女様ともなれば神殿で治療を求める人を待って……あれー？
そうなりますと今ここでお出ましな理由は……？？
（しきりに首をかしげる系スライム娘）
宝石ではありませんけどー、同じようなものに見えますよねー
ふふ、綺麗だなんて言われると、少しこそばゆくなってしまいますー♪
（頬を染めると、器用にもその辺がほんのり色づいた）
あっ…ん、はぁ、あぁ……
（水面とはまた違う、スライム体の表面の膜を出入りするアクシア様の指）
（痛みなどはないが、やはり内部まで異物が入り込むのは違和感があって）
ん…んん……ぁ、や、はぁっ……ぁ、そこは、優しく……んうぅ
（コアに直に手が触れると、第三者的には悩まし気に感じるような吐息が漏れる）
はぇ？？なっ、舐めるぅ？？
……アクシア様っ、好奇心旺盛なのは構いませんけどぉ……
（そして、唐突な申し出にびっくりして声が裏返る）
（さすがに初めてのことで、とりとめのない思考がぐるぐる駆けまわって）
……いいです、けど
（蚊の鳴くような声で呟いた）
（さすがに舌先は内部では届くまいと、さらにコアを浮き上がらせ、谷間の上部に顔を出させていく）
（※イメージは東方の地獄烏さんでお願いします）
【これ、とってもイケナイ関係ですよねえ……ふふふ♪】
【百合というよりはレズレズな……♥】
人の身に余る行為ではなくて
ファルメル様の起す奇跡をお借りする形ですから禁忌とはなりませんわね
ただ錬金術や魔術での生成となりますとわが国でも忌避される傾向ですわ
（不躾に触れていれば甘い息遣い）
あ、心地よかった…………でしょうか？
よかった、わたくし自分だけが欲求を通して心苦しかったところでしたの！
（慈愛の教えは慈しみ愛すること、受け取る愛情はあるが）
（やはり与えるの本懐、心地よさそうな声が漏れた場所を積極的に）
（確かめるようにけれども優しく撫でてはエルミースの様子を窺って）
わたくし、エルミース様より背は低いかもしれませんが
立派なレディですの、こうして我がままを聞いていただいてるだけで我慢できますわ
………それはそれとしてお膝は魅力的ですので、機会があれば甘えさせていただいてもー？
（一度断った手前、おずおずと言った風に）
すこしここのあたりまで要請がございまして
お勤めそのものは終わったのですが、同行していていただいた方とはぐれてしまい
エルミース様が楽し気にお話していた様子でしたので混ざりにといった流れ、ですわ……
（要するに迷子だ。が、決して認めることはしないとここに明記しておきます）
（そんなこんなで異物感とそれだけではない息遣いに、ちゃんと与えることもできてると満足げに頷いて）
ダメ…………ですの？
（渋る様子に首を傾げ）
（地団駄を踏んだりしないものの思いっきりだだをこねる幼女のような視線をおくること数秒）
（か細く、弱々しい肯定に先程迄のエルミースとは違う側面を見て）
（欲求が通ったことに紅眼を輝かせて）
この出会いと稀なる体験に感謝します
我が慈母神の名に懸けて慈しみ、愛情をもって臨むことをここに誓い
ことに当たります――
（許可を貰えばこの機会に、めぐり合わせに、何よりエルミース自身への感謝を告げ）
（体内の自身の手から離れ、体表に浮かんでくる紅の宝玉を思わせるそこに顔を近づける）
（しっかりとコアを支えるために体表を僅かに並み立たせながら両の掌でしっかりと触れて）
んっ………ちゅ、む……
（エメラルドグリーンの谷間に浮かぶ紅のコアにまずは口付けをする）
（祈りをささげ祝福を与え、慈母神ファルメル由来の法力をもって長く口づけをして）
れる……ちゅ、ぴちゃ、ちゅる……
（味としてはなんだか痺れるような、金属のようで磨かれた石のようでもある）
（不思議な感触に夢中になりながら祈りを捧げいつくしむように舌を這わせ始め）
……ええ、心地いい、です
あぁ…ん、ふぅ……んんっ、ふぁ……♪
（口に出してしまうと、かえって意識することも多く）
（アクシア様の安堵の表情と、さらに丁寧に優しく愛撫する仕草に悶えつつ）
では……いずれまた、お会いすることがあれば、で宜しいでしょうか？
立派なレディも、安らぎ甘えられるひと時は必要でしょうから……♥
（大人びた雰囲気の隙間から顔を出す素直な感情に、初対面ながら愛おしさを感じて）
（怒られるかな、とも思いながら、そっと髪をやさしく梳いてあげた）
なるほどー、そうでしたかー
遠方の地までお勤めご苦労様ですー、王都の民として感謝申し上げますー
早くお連れの方と合流でき…なくても、ふふ…その方がいいですかねー？
（事情を聞いて、大方を察する）
（そういえば通りは少し騒がしかったような気もするなあ、と他人事に考えて）
……だめじゃない、です
でも、こういうことは…私も初めて、ですのでー……
（おねだりに屈したとは認めたくないが、実質屈したようなもので）
（特有の上目遣いな視線が、心をざわつかせるのを感じて目を伏せ気味に）
あっ…ちょっと、アクシア、様……？
手で触れるよりもですね、慎重に…優しく……はぁあ♥
（急所を舐める、というのは経験がないわけではない）
（しかし、現実に急所なコアを直接舐められたことはないので、初々しい反応になってしまい）
（法力の乗ったキスだけでも、クリトリスに触れられたような刺激を感じて甘く鳴いてしまった）
（もちろん、それだけで済むはずもなく）
やっ、そ、そこぉ…っ、いい…です……
はぁ…ぁ…あんっ♥ ふぁ…あ、ぺろぺろってぇ……あぁあん♥ ああっ、はあぁぁ♥
アクシア、様ぁ♥ あぁん♥ いい…そこ、いいですぅ……♥
（夢中になって舌を這わせるアクシア様に抱き付くような形になって、びくびくと震えながらも求め続ける）
（祝福を受けたためか、吸収する意図はなくても魔力が注ぎ込まれてきて）
【可能であればそちらのレスで締めてしまう形でお願いします】
【ちょっとお返事待てないのでこれで失礼してしまいますが……とても楽しめましたありがとうございます】
【またよろしくお願いしますね】
【先に此方から失礼します】
【お待たせして申し訳ないですっ】
【〆のレス、了解しました】
【此方こそ、丁寧に応じてくださりとっても感謝しています！ありがとうございました！】
【時間オーバーまでのお付き合いに感謝します、ファルメル様の祝福が有らんことを】
【お疲れさまでした、またの機会によろしくお願いしますね】
変態ではありません、他を愛することに重きを置いてるのです……
それに名無し様の心の安寧に貢献できたのです
たとえ変態的に見えようとも愛ある行為なのです
好奇心と欲求がきっかけでもわたくしはファルメル様の教えに従い愛をもって臨む
その志を忘れずにエルミース様のコアを舐めます>>969
>>969
（甘えてもいいか欲求を示しているのはこっちなはずだったのに）
（むしろ甘えさせることを欲しているようなエルミースの態度を受けて）
（気を使ってくれたのだろうか、そんなことを思いながら）
それでは何れ、御膝をお借りさせていただくことに……ぁっ
（そっと銀色の髪にエルミースの指先が触れると息をつき）
（――頭を撫でられるのは嫌いだ、低身長を思い知らされるようだし）
（子ども扱いされているようなので即急に髪を撫でる手を振り払いたくなる、が。）
……そ、そういわれては、仕方ありませんわ
（それとこの優しい手つきで心地よくなるのは別の話だ）
（手つきを振り払うこともなく、きつめの眼がうっとりと細くなってしまった）
（エルミースの言葉に慎重にやさしく、取り扱いに気をつけさえすればもっとしても良い）
（そう受け取ったアクシアはコアの形を確かめるように舌先で撫で、つつき）
（指を使って優しく撫で）
はぷ……ン、不思議な……あじ、です………
ここ、よいのですかエルミース様……ちゅる、む……れろ……
（細かく啄むように口付けし輪郭を撫でるように舌を這わせていればぎゅっと抱きしめられ）
（水面に半分ほど浸かる勢いで顔が体表に沈み、頬にエメラルドグリーンの粘液が垂れ）
もっと、しますね……エルミース様、わたくし、エルミース様のコアに口づけできて満足してますの
だから、いっぱい気持ちよくなってくださいまし……
（舌で、唇で、指先で優しく扱って慣らしていけば）
（今度はカリッとかるく爪を立ててひっかき、気持ちイイで留まる加減を探って）
（最後の方は傷つけない程度に歯を立てたり、ひっかいたりと激しめな刺激を続けて――――）
――つい、夢中に……はぁ
（そうして満足するまでエルミースを刺激すると、エルミースの胸から顔を上げて）
（うっとりと息を吐き、むしゃぶりつくような姿勢でエルミースのコアに口付けをしていた残滓のように）
（頬や口の端にエメラルドグリーンの粘液がついているのがわかると、ぽと頬を赤らめて）
ありがとうございました、エルミース様♥
貴重な機会をくださったことに感謝します、心地よくなってくださったなら幸いです
（顔の残滓を拭うとエルミース様へ長い礼をして）
ここでお暇させていただきますわ
貴重な体験、重ね重ね感謝します。それでは、お疲れさまでした
（顔を上げれば笑みと共にもう一度礼）
（振り返るとその場をあとにするのだった）
（同行者である従僕とは無事合流できたが当然ながら迷子に関しては一言どころではない小言を言われたそうな）
【というわけでこれにて〆とさせていただきます。】
【身動きが取れなくなるような行為だったとしたら一応身動きが取れるようになるまでは同席して】
【ちゃんと挨拶してから去ったということでお願いしますl】
【それでは、もう一度お疲れさまでしたお相手ありがとうございました】
【スレ立てってしていったほうがいいでしょうか……】
そうですわね、それなりに進行速度はありますので
建てさせていただきますね
（もし駄目だった時の為に、と待機している）
長居していますのでこれで失礼しますね
途中話しかけてくださった名無しさん、フォローを申し出てくださったミナカさんにも感謝を
それではお疲れさまでした
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場164杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1727608148/
用意ありがとう！
お疲れ様ね、アクシアおねーさん！
（御所の門に張り紙が出された）
『営業再開しました。ご心配ご不便をおかけしました』
（とは言ったものの）
（風邪がぶり返さぬよう薬湯飲んで肩からお布団かけてる姿なので）
（どうにも威厳や神聖さに欠ける感は否めないのだが）
……………………そおだ祈祷をしよう……………
（そういう方々がお通りになる季節。困る。稲が収穫を迎える時期なのに）
（ズキズキと痛む胃、お腹を撫でながらミカドは祈った）
（神々に。台風がどっか行きますよう、はよ温帯低気圧に変わりますよう、被害が出ませんようにと）
（ミカドは考えた。どうも台風の神は気難しい方のようだ。暴風を持ってなる荒魂。さもありなん）
（気性の荒い神を鎮めるにはどうしたものか。気が荒い。荒っぽい。すなわち荒事。益荒男）
（すなわち捧げ物はヒノモト伝統、相撲がよかろうという結論に達した）
『台風神奉納相撲』
屈強なるヒノモト力士を集めて手に汗握る熱戦を奉納いたしますので。
どうか。どうか一つ。どうか。鎮まりたまへ………
えっ………………………えっ………………………
（唖然）
（この方、ヒノモトの神ではないのだろうか）
（いや台風に国境はないのかもしれない）
あの、あの。
古来よりヒノモト相撲は男子の神事とされておりまして。
余、女子ですので。ですので。その、出場はいささかちょっと……
（しかも病弱な6歳である。敵うはずもない）
今回はダブル台風で勘弁してやろう、さらばだ！
ああああ………ぅぅぅ………………
ショウグンに書状を送ろう……………
此度の神のお心を計り知れなかったのは余の不徳…
今年の台風は厳しい事になるかもしれないので。
どおかどおか諸藩に備えをなすよう計らってほしいと。
（これも実態は「お願い」であり強制力はない。ショウグンの采配一つなのである）
……何がいけなかったんだろう……
余が土俵に立てば神はお慶びくださったのだろうか……
竜巻の神を呼んで戦わせよう
いけない。それはいけない。
神は人の事情で動かしえないからこその神であるよ。
余らにできる事はささやかなるお願いにすぎないから。
分限を知り、自然の恵みのささやかなおこぼれに預かって一時の生を授かる小さき者が人と余は思うよ。
神を呼んで…などとてもとても。
ダブル竜巻をヒノモト海側から送ってあげるよ
………………………あぐぐ…………
（頭痛がしてきた……）
そおだ。これは夢に違いない。
余は夢見が悪くってうなされているの…そうに違いないよ…きっと。
は、早く目覚めなきゃ…早く。
（お布団にくるまって現実逃避を始めた…ミカドは心弱い）
大地と山、海の神の力をお借りすることができるとのこと
助かる可能性が無きにしも非ず
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38654520
なればよく御礼申し上げあくては。
早く目覚めて神事の準備しよう準備…
なればおはやいます……
（心弱きミカドは緊張とすとれすでちょっとおかしくなってます）
おきよう。おきよう。
ではこれにて……
（そしてお布団に引き籠もって寝入るのである。お時間お時間）
なんだぜ。
（斧持って山道に待機中）
そーだぜー
お前の死体を埋めちゃうんだぜ。
だがしかーし！埋められなくってすむかもなんだぜ。
アイテム置いてって♪
（斧抱えてにっこり）
山賊だじょ？
オレは山賊王になるんだぜ！
（とっても得意気）
そんで何を持ってんの？出して出して。
1000は譲っちゃうんだぜ。
だからこの1000はローニャに捧げよう