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千の夜を越えた物語

1 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/08/26(月) 23:45:28
ここはグラン◆.wzSBG6R6cと、その恋人の藤丸立香◆iTLIom3tSQが雑談やロールを自由気ままに楽しむ為の専用スレッドです。
すいませんが、他の方の立ち入りや書き込み等はご遠慮ください。

――さて、今日はどんな物語を綴ろうか?


"
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2 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/08/26(月) 23:53:49
>>1
お部屋の用意ありがとう、グラン!……わたしの名前が>>1に入ってて、ちょっと泣いちゃいそうだ……!
何よりもこっちのお部屋で言葉を交わしたくて、慌ただしく撤収しちゃったけれども……これまでもありがとう、私が明確な確定情報を出すまで
黙って見守ってくれていたのも、その後も気長にわたしの状況に合わせて都合をつけてくれたのも、こうして一緒の場を持ちたいって
決めてくれたのも、ぜんぶ、感謝してる。──二人の物語をまた、好きなだけ交わしていこうね、グラン!


3 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/08/27(火) 00:03:16
>>2
どういたしまして、立香!……うん、タイトルに籠められた意味を考えれば絶対に入れなきゃって思ってたからさ。
いやぁ、それらは全部僕が君と一緒に居たくてやった事だからお礼なんて要らないよ。……むしろ、君が相手じゃ無かったらここまでしなかったっていうか、
それくらい大事に想ってるという僕の気持ちが伝われば……それで。――ああ、また二人だけの物語を好きなだけ交わていこう、立香!


4 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/08/27(火) 00:13:40
あっ……つい言いそびれたけど、今夜これで休ませて貰うね?
待たせて悪いけど、気になる雑談の話題やロールの書き出しは明日以降ってことで……!

それじゃ――おやすみ、立香!大好きな君と一緒に居られる僕は……間違いなく全空一の幸せ者だ!


5 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/08/27(火) 00:17:46
>>3
グランがわたしを大事にしてくれる、その気持ちがいっぱい伝わってきて……胸がいっぱいだ──…!
──グランがずっと、それでもいいよ、って言ってくれたからこうしてまた綴れるようになれた。……伝わってる、伝わってるから……っ!
そうやって真っ直ぐ言ってくれるキミの真っ直ぐなところ、あの頃のままで……こういう時の感情を、きっと「いとおしい」とか、そう言うんだろうね。
今日からここでまた始まるんだなぁ、ふふ。今日帰ったらここにわたし達もグラン達に宛てて綴っていくから待ってて?

名残惜しいけど、離したくないけれども!日付も変わっちゃったしそろそろベッドに行こっか?
ベアトリクスさんのお返事が途中になっちゃったから、また今夜に書き上げて、えーいって投げるね。
──ぐらちゃんゲストに彼女の中の人が出るらしくて、すわリミベアか!?と話題に上がってるけども、まだあわあわわわわてる時間じゃなないなない!
最終ブローディアに合わせたかもしれないし、同時収録でリミ実装かもしれないし、当初の予定通り?リミジクさんかもしれないし!
週末まで震えて待ちながら──、今日はおやすみなさい、グラン!……えへへ……明日もだいすき。夢でも待ってるからね♥


"
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6 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/08/27(火) 00:20:34
>>4
お返事遅くなっちゃってごめんなさいっ。ううん、わたしもお待たせしているし、また明日──!

わたしも世界でいちばん幸せだよ、グラン!キミの夢が見られますように……!


7 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/08/27(火) 18:09:09
>>428
返せるものが足りてない、追いついてないのが毎回歯痒いんだけど、パーシヴァルの時もこっちの返礼はすぐに思いついたりしたし、
ヴェインへのジャンヌオルタのアクションも用意したいやつがあるし、これまで何をどうやってももう昔みたいに書けないんだ、って泣いてたのが
信じられないくらいだな、そういう意味でもサンダルフォンには感謝しかない。癒やされるし、唆られるし、サイッコーだ!
……………やったのか?あの周回を?!私よりずっとしっかりやってる……!?自発だと間に合わないし瑞神救援は流れてこないし、
確定泥じゃないからそこまでしてやっても要らない珠寄越されることもあるしで、面倒過ぎるアレをやりきったんだな……。凄いぞサンダルフォン!
そうだよなぁ、四聖だからあと一回、と見せかけて終わった辺りで黄龍黒麒麟キャラ出されるんだ。もう火力上げてなんとか1ターン〆するしか……!
……そ、そっかぁ。二人ならいい、──…ぅん?……こ、興奮するのか、お前……、そう、かぁ。……な、なぁなぁ……私、珈琲も好きだけど、
サンダルフォンの……青苦い方のミルクも好きだぞ……?二人きりの時は、いっぱい注いでくれよな……♥

思ったことを素直に言えるとこが長所っていうか、お前等の強みっていうか。ああ、お陰で前に進めたし、憂いがないなら迷う必要なしだ!
……だからそういうところだぞサンダルフォン!──…私だって嬉しいけど、楽しみだけど、自分から包み隠さず言ってくるとこがなんていうか、
可愛いっていうか……。えー、ごほんっ。タイトルについては、先のコスプレイヤーが言ったように合併案か、お前の方の提案かどちらかが希望かな。
攻撃覚醒の杉田2つも、アビダメ覚醒のフォリア弓も、攻撃覚醒のミュルグレスもあった……んだが、そういや覚醒武器使ってなかったなって。
編成コピペして手持ちを疎かにしてた、助かったー。

ラジエルとテフヌトは私も欲しかった……。ついでにリミも強いとこ引けてたみたいだしなぁ。ネハン迎えられたのはデカいぞ、やっぱり。
ああ、闇はそこそこ頑張ってたからさ。いつもの団も英雄称号数人いるんだけど、闇特化の人がいなかったんで相談できる団にお邪魔してたんだ。
ちょっと最初の方にアビポチして放置してればどうにかなるアガスティアと比べて、どうにもならないからジークフリートHLは嫌いだぁ……!
これをちゃんとこなして青箱取ってるサンダルフォンって偉いよな。隙あればサボろうって姿勢の私に対して、こつこつアップデートして周回
こなしてるんだから。そうだよなぁ、覚醒止めでハイランダー編成……ってことで、自発天破で通常覚醒15を用意した。
来たな、最後のチャンス!──やったぞ、アグロヴァルチャレンジ!……そんで水着のバザラガが来た。……同僚が来て嬉しいなー(棒読み)
金剛確定は、この前の季節石スタレでおまけに金剛引いちゃったんでちょっと自重して見送ったが、サンダルフォンは誰を迎えたんだ?
引いた結果、ラジエルとテフヌトを迎えられたりとか!?
ふふふー、火古戦場までどこまでサンダルフォンが強くなるのか、私も楽しみだ……!
久遠の指輪も、それ以外の指輪も耳飾りもゲージもたんまり溜まってる光だからな、全部厳選して一番強い恋人に仕上げてやるぞっ!
昔はリミ武器が1属性2、3個あれば神石として十分で光はその中でもリミ要求多かったけど、今ほどじゃなかったもんなぁ。
神石250よりもマグナ250拾う方が断然難しいっていう……なんだこの世界。十天衆統べの称号込みの黄龍、何もかも懐かしい……。
鰹は死んだのに、偶に今でも現役で何なら次の肉集めで出番ありそうってとこが老兵おいて死なず感あるよな、黄龍編成。
運営テンプレート「想定外の挙動」。何度目の発動だ、これ?サンダルフォンと再会して気付いたけど、運営は鰹ナーフからもうやってた!
未最終アラナンと交換か?……………金剛一個とワールド素材分くれるなら良いぞ?
浴衣ナタクは古戦場で代用として使えたし、水着メデューサも出番あった筈。今後いきなり活躍の場が出てくる場合もあるしな、
比較的性能は安定してるから火だけでも悪い引きじゃないぞ。ハロククルとか実装からちょっと経ってから、
その後に出来たディアスポラのアビ編成必須キャラになったし。季節限定はそういう急な入り用の時に手に入れる機会がないから怖いっ。
いればいるで十分役には立つんだけど、最終でスタメン起用を優先した方が現状は捗るかな。ああ、最終+4アビ確保はふざけた素材数だし……。
砂箱外伝での箱開けでも、Nアーカルムの方が泥率高い文書は賄いきれないっての、なかなか不便だ。私もそれで何度も躓いた!
カイム最終してたらフルオ環境は問題ないだろうし、ロベリアも優秀とは言えキャラ枠があるかっていう問題になってくるしな……!
サブ効果的にもタワー石4凸以上出来てれば十分にやってけると思うぞー。
ここに来て私がリミで登場する可能性も出てきたんだが!?遂に私がブースト武器でリミ化か!?ジークフリートどっちが来てもおいしいな!?
サンダルフォンからのご褒美、確かに受け取ったぞっ!ふへへ、良かった……な。これは良いものだぁ……。
背のちっこいサーヴァントがやたらドヤってたし、ツンデレっぽい黒服のサーヴァントが、胸抑えて唸ってたし、マスターは「かっこいい」って
叫んで床の端から端まで転がってた。ご褒美貰えたから今週も頑張るぞーっ!

感謝の気持ちは良く伝わった、面映ゆいけどどういたしまして、だ!……そうだなぁ、いてくれるだけで支えにも助けにもなってくれてるが、
何より二人で何かを喜び合えるのが嬉しいし、支えたいと思う気持ちも、応えてくれる気持ちも、それぞれ嬉しい。
私は曖昧な把握でここまで来たんで、今色んなことを積極的に吸収してるサンダルフォンの話から気付かされることもいっぱいあるしさ?
スタート地点から今まで環境に甘やかされてきた身だからこそ、この短期間の話でも、お前がどれだけ頑張ってるか伝わってるぞ!
毎回話する度に驚いてる。──ってわけで私も後方弟子面で、うちの師匠だった天司長は凄いんだぞ!って腕くんでドヤ顔しとくな、へへへん。
レヴァンスは六竜素材を確保できるなら、天破自発して確定赤青取るのもアリだけども。
……だ、大丈夫だっ!今日から土属性泥アップきたし、ベンヌ弓も間に合うって!──エレメントにする時にも武器クラス検索させて欲しいよなぁ。
あとはガチャ排出武器がある時は、警告ポップアップつけてくれるとか。ロック掛け忘れてガチャ武器砕く事故を減らす為に……!
極星器のお陰で光はまだまだ剣編成組めるから有り難い……私もシュヴァ剣にお世話になってる……!
想定してるマルチがどこかにもよるが、GameWithとかが乗せてる理想編成が必要な場面は、せいぜいスパバハ以上の高難易度だったり
古戦場で英雄称号狙いくらいだし、キャラも武器も代用でゴリ押し出来るし、してきたし、思ってたより手持ちでいける、ってことのが殆どだ。
私だって水はワム傘無凸2本しかないしガブ短剣も1本無凸だから、理想には程遠いぞー。
闇の理想編成見てみたけどさぁ、極破スキル以外手持ちで組めるけど、あれを理想!って載せる企業ってどうなんだ。現段階の環境が悪いのか。
とにかく、古戦場に合わせてアップデート出来るサンダルフォンなら、この先どんな属性が来ても大丈夫だ!
ふふーん!今から撫でる用意しとくといいぞ!懸念材料はいつもの予選全力が土日の任務で出来ないってことくらいだな!……くそぉ……。

サンダルフォンが来てくれてからずーっと、「サンちゃん、私が見守っていますよ♥」って熱視線送ってきてるが、見ないふりしてるぞ……。
もしアイツが出てきたらビィを生贄にして逃げてくれ。……敬愛対象と同じ顔の奴が解釈違い起こしててくるの、大変だな。(ぼそ)
ああ、…………な、ナルメア達の後でスるの、今から凄く期待してるからさ。……待ってるぞ、サンダルフォン……♥

このこのっ。あんまり意地悪すると、お前が拗らせてた時に私に何したか団長にバラし、……言えるかよぉっ!!あれは二人の秘密だ、大事にしよう!
いーや、遅くても一週間前から告知してもらわなきゃ困る!そうだぞ、女は何かと大変なんだ。……へ?誤解?私がか?──ん、んん゛ッ……!!
おま、おまえっ……そ、ん、……っ!(真っ赤になって口をぱくぱくさせ、震える指先を突きつけて物言いたいが言えない様子)
そんなこと言われても、前もって準備しときたいんだ……。あ、新しい……デート用の……し……下着だって……選びたいし……さ……。(小声)


8 : ジータ ◆iTLIom3tSQ :2024/08/27(火) 22:31:00
(いつもの桃色と白に甲冑を合わせた格好でもなく、ジョブの装いでもなく、喪服のような黒のゴシックワンピースにニーハイブーツを合わせた)
(機械人形部隊の衣装で部屋から出たところで、他の団員と依頼から戻ってきた『団長』とばったり会ってしまった)
あ、おかえりなさい、グラン。今日も依頼お疲れ様っ♥
(明らかに『余所行き』の格好で部屋を出ながら、にっこりと笑顔で胸元で手を振り、振り帰還した仲間を気安く労い、突然の対面に動揺も見せない)
(それぞれ依頼と管理を分担しているが、実働的に艇外での依頼をこなし、この騎空団の団長として活動しているのは彼であり)
(主に艇内や団員の管理、調整を行っているのが此方で、直接預かる依頼もそう多くはない。六人を派遣するほどもない小さな島村の依頼を)
(自分ともう一人、手の空いた団員を誘って受け付ける程度だ。災害級の星晶獣討伐など、『グランサイファー』が預かるべき仕事は彼に任せている)
(夜も更けたこの時間でこの格好で、外に出ようとしている様子に疑問を抱かれても当然なのだが、当然の質問を受けても笑顔は崩さず)
(装備とセットになった目隠しの布──サングラスと同じ仕様で、見た目に反し見通しは良い──を目元に巻いて括りながら流暢に受け答えを)
ちょっと急な依頼が入っちゃったの。こんな時間だし、私が行って直ぐに終わらせてくるね。討伐依頼じゃないから大丈夫だよ。
依頼終わりのグランはちゃーんと休まなきゃ。ここのところ大きな依頼が立て続いてたでしょう?ふふ、依頼管理は私がしてるんだもの。
団長に負担を掛けすぎてるのも気になってたし、明日は一日何も入れてないから休んでね。……ほーら、目に隈できちゃってるよ?
(何かと背負い気味の少年の性格を気に掛けて、苦笑した。その無茶も『魂のレベルで』理解しているからこそ、命懸けの大討伐を預けることもある)
(同時に何処まで担って貰うべきかの境界線もまた、誰よりも理解している。うっすらと疲れが滲み始めた目元を、ちょんと指さして誂うように)
(黒の目隠しで目元を覆っている此方の表情の半分は見えないだろうが、だからこそ親兄妹、もしくは恋人にしか許されないような距離まで迫り)
(ゆっくりと──薄い目の隈を人差し指で下睫毛を擽りながら端から端までなぞって、蠱惑的に口元を釣り上げて微笑み、低く甘く囁いて)
……グランひとりのカラダじゃないんだから……♥──立香ちゃんに心配かけちゃダメだぞ、だーんちょうっ♥
(ぱっと指を離すと、今や彼のウイークポイントとも言える恋人の話題を挙げて、無理しがちな同胞に釘を刺しておいた)
(二本の大剣を背負った背中を少年に向け、言い返す隙も与えずに、行ってきます、と手を振る。捲れるスカートから臀部が露出しそうな)
(危うい格好で廊下を駆けるが、一度振り返り、)
心配しないで、グラン。『彼』も一緒だから!
(そう、一言付け加えていった。『彼』とは団員として頼れる仲間の一人であり、妙齢の娘一人ではない依頼であることを告げて──)
(団長が安心して自室に戻った頃、甲板で一人の異性の団員と合流する。親しい様子で駆け寄り、睦まじく依頼の話を交わしているその手元は)
(今は他に誰もいないその場所で、指先同士を意味深に絡め合っている。互いの指の間に指を這わせ、手の甲を緩慢に撫で合わせる仕草)


(受けた依頼は日付が変わる前に無事完了し、二人は艇からはそう遠くない近くの街にいた。月明かりが差す裏道の隅で淫らな音を立てながら──)
んぐ、……んッ♥……グランに嘘はついてないよ♥だって本当に依頼を受けてたんだもの……♥
(抜き身の雄の性器にねろぉ♥と舌を這わせ、相手専用のヨルハ雌型玩具(スペア)となった少女が、目隠れたまま微笑う)
(無邪気で無垢な日頃の愛らしい瞳を黒布が覆い隠し、相手に見えるのは美味しそうにちんぽをしゃぶる桜色の唇と雄臭にヒクつく鼻梁だけ♥)
(ラバーフェチでなくても興奮を誘うピンヒールのニーハイブーツに太腿を食い込ませ、この口が肉棒の鞘だと言わんばかりにぢゅぷぢゅぷ音を立てて)
(人気のない路地裏での二人だけの蜜事に耽る──素直で眩しく真っ直ぐな、「もうひとりの団長」は決して知らない、別の……雌の顔)
(団員をこうして『雄』へと導く、性に奔放な雌の一面。誘いはするが無理強いはせず、誰かの恋仲を妨げたり、関係を求めることもない)
(もしかしたらその内、誰かに恋するかもしれないけれど。今はまだ、純粋に『雄』そのものに溺れたい欲が強くて。溜め込んだ唾液ごとちんぽを啜り)
なんれ、この衣装か、っへ……ん、ぅっ♥……らっへぇ……目隠しフェラ、スケベでしょ♥
(ぢゅるぅぅぅ゛っ♥と鼻下を伸ばし頬を窄めて唇を尖らせ、無類のおしゃぶり好きアピールをするフェラ人形。亀頭まで吸い付きながら引っ張り)
(勢いよく口から跳ね上がる反り返りちんぽで、びったん♥びったん♥紅潮する目隠し顔を叩かれながら、舌を根元に這わせて)
今日は朝まで楽しもうね、────♥

(明け方、早朝の稽古に起きてきた団長の少年の出迎えに、付き添ってくれた団員と共に手を振り応えた)
(心配そうに話しかける団長へ、目隠しを取って疲れ知らずに答える少女は、自分の後ろに佇む付き添いの団員を見上げて)
ね、ぜーんぜん大丈夫だったよね?あの依頼なら、……またイキたいくらい♥
(少年に見えない位置で淫靡に唇を歪める少女の内腿からは、白い体液が伝っていた……)


9 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/08/27(火) 23:28:16
(時は少し遡り、件の騎空団が観光協会からの討伐依頼を遂げた日の夕刻。図らずも絶好のバカンスの機会を得た団員達はその僥倖に大なり小なり浮足立っていた)
(前祝いだと陽も沈まぬ内に飲み仲間達と繁華街に繰り出したり、連日パーティーを開く為にと必要以上に食糧を買い込んだりと、過ごし方は様々であったが)
(水着を調達する為に観光客向けの服屋に足を運ぶ者も少なく無くて、首都ミザレアにある人気店の一角、大量の人集りで混雑する店内の奥隅に備わっている)
(試着室の中に居る二人の男女もそれが目的であった。壁には姿見鏡が一枚、左右のカーテンを真ん中まで引っ張ることで開け閉めするシンプルな作りの個室は)
(大人二人が収まるには少々手狭であり、試着を手伝って欲しいと恋人から頼まれでもしなければ、若干場違いなローブ姿の青年の姿は其処に無かったであろう)
(相手が無事に着替え終えたのを確認すると、頭の天辺から足の爪先までを品定めするように軽く眺めて、上機嫌に口を開いた)

――いいねぇ。実に似合っているよ、ナルメア。
バカンスなんてオレの柄じゃないと思っていたけれど、今年の夏はキミと楽しい思い出が作れそうだ。
(身長差のある恋人の肩をぽんっと気安く叩けば、子供のような純粋な笑みを浮かべる。愛しき者を見詰める垂れ目がちな碧の瞳に悪意は無くて、かつて彼が)
(自身の幸福を満たす為に各地で破壊活動を繰り返していた"災厄"の賢者だとは誰も思わないだろう。己の役目は果たせたと水着姿の彼女を試着室に残して)
(厚めのカーテン一枚で遮られた店内に足を向けようとした瞬間、どこか聞き覚えのあるチャラい声が外から届いて、捲ろうと伸ばした手が寸前のところで止まる)

「サーセン!そろそろ試着終わった感じッスかねー?次に使わせて貰いたいんスけどー?」

(咄嗟の判断で人差し指をぴんと立てれば、うっかり返事をしないよう目線と共に恋人に合図を送った。当然、後ろ暗い事など何も無いが、有らぬ誤解を受けて)
(騒ぎにもなれば面倒だと。僅かに開いたカーテンの隙間に顔を近付け、声を殺したまま慎重に外の様子を窺うと、少しでも緊張した自分が馬鹿に思える程に)
(人畜無害な顔見知りの姿が目に入る。脇を大胆に開いた独特の衣装、特徴的なエルーン耳、ヘアバンドを付けた間抜け面―――料理番のローアインである)
(意外と空気の読める彼なら此方の事情を打ち明けることで場は収まるだろう。そして口外せぬよう頼めば、無暗やたらに噂を流布しないとの信頼もある……が)
("音"を収集するという悪癖が一計を講じさせてしまう。恩人と呼べる団長や無二の恋人のお陰で目立った破壊衝動こそ成りを潜めても、己の原点たる収集癖は)
(簡単に手放せる訳が無くて、油断すれば溢れそうになる含み笑いを必死に押し殺すと、務めて真顔のまま後ろを振り返って)

……どうやら、外で待っているのはローアインのようだ。彼なら事情を話せば分かってくれるだろうが……万が一騒ぎにでもなれば折角のバカンスが台無しだ。
だから、ナルメア。ここはキミがカーテンから顔だけ出して、適当に相手をしてやってくれないか?ほら、手ぶらで普段着のオレじゃ些か不自然だからさ。
(外の人間には漏れ聴こえぬ程度の小声でそれらしい理屈を捏ねれば、足音を殺しながらカーテン伝いに彼女の真横に移動して、正面にスペースを作ってみせる)
(キミのための舞台は用意した、早く壇上に上がるのだと、冷静に考えるだけの時間を与えぬように、くいくいっと差し向けた親指で徒に彼女を急かして)

「……アレ?誰も居ない系?……っかしーなァ、さっき誰かが入ってくの見たんだけど。このまま突撃……して、ポリス沙汰は勘弁だし。どーすっかなー。」
(何も事情を知らぬ青年は新作の水着を懐に抱いたまま、困り顔で呟いた。自分の独り言が結果として賢者の悪趣味な姦計を手伝う事になるとは夢にも思わずに)

【待たせてすまないね、これがお待ちかねの書き出しさ!訪れた人物はキミの予想の範囲内だったかな?】
【あぁ、シャワー室が試着室に設定変更されたのは気にしないでくれ。よくよく考えたら、空の世界にそんなモノは無かったと気付いただけさ】
【――さて、ウヴェルテュールは奏でられたぜ?これから聴けるであろうキミのアルモニーで、このオレを楽しませてくれよ?】


10 : ジータ ◆iTLIom3tSQ :2024/08/27(火) 23:30:12
ベアトリクスったら、「そういや>>7のアンカーは別スレだからスレごとリンク貼らなきゃな!」って言っておきながら、書き込みする時に忘れちゃうんだもん。
前半の話題もちょっとズレちゃってごめんねー?その上、去り際の向こうも慌ててて、うーん……ごめんね?……ここではそういうことがないように気をつけます!
前後の確認を怠らないように!……あは♥改めて、こーんばんは、今日は私がお邪魔したよ♥
恋人が大好きな立香ちゃんに対して、私は「皆」が大好き……ってことを一度表現してみたくて。どうかなぁ?ちゃんと出来てる?
あとは繋がりを重視するなら表のグラン、裏の私でそれぞれ団長と補佐で役割があると面白いかも、なんて考えて出してみたけど、大丈夫だったかな?
私が傍にいることで、グランと立香ちゃん達の「愛し合う純愛コースからのえっち」も際立つと思うし……?
ふふー、二人がどういうコトをするのか、楽しみ♥……幾ら私がえっち大好きでも、グランの純愛を知ってるから邪魔したりしないよ。
可愛い可愛い私の同特異点(きょうだい)だもの♥ビィやルリアやロジャーへの愛情と同じものを抱いてる、……つもり。
あ、今回のお相手が誰かは、──そちらのご想像にお任せします、かな。パーシヴァルやジークフリートさん達のお返し、というとちょっと邪だけど、
ちょっとでも、こういうのもアリかな、って思ってもらえたら嬉しいなっ!
えっち好きを強調するのにちょっとだけ露骨な表現を入れてみたよ。お相手によっては控えめにしたり足したりするね。今回はお試しってことで。
最初はベアトリクスがサンダルフォンにえっちなこと仕掛けたりする、予定だったんだけど──…やりたいことを絞れずに私にバトンタッチしちゃった。
……私でこうしてるうちに、概ねコレ、っていうのが決まったからそのうちお披露目?するねー♥
少し早いけど今日はこれで私から、おやすみなさい♥……目隠しえっちは目隠しするのもされるのも好きだから、どこかでやろうね♥


11 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/08/27(火) 23:44:17
【ロベリアちゃんっ♥早速来てくれたのね、嬉しいな……♥】
【ローアインさん達が来てくれるなんて思ってもみなくて、お姉さんびっくりしちゃった。来てくれるなら団長ちゃんかな、って思ってたから】
【空の世界にあるものの境界線って、だんだん曖昧で難しいよね。……お姉さんもシャワーがなかったのを失念していたみたい。変えてくれてありがとう♥】
【ロベリアちゃんへのお返事は明日には出来ると思うわ。待っててね♥これから瞑想(※ぐっすり)に入るから、手短になっちゃうけれど】
【すれ違いながら貴方に会えて嬉しかったなぁ、うふふ♥お姉さん、ロベリアちゃんに悦んで貰えるよう、これから頑張るね♥】
【おやすみなさい、私の御主人様♥】


12 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/08/28(水) 00:12:22
>>10
レスアンカーを間違えるなんて些細なミスさ。それに多少話が前後しようとも気にするような事じゃない、こちらで調整するから安心してくれ。
――というわけで、こんばんは。今夜はオレがお邪魔させて貰ってるよ。……グランじゃなくオレが相手じゃ不服かな、マドモアゼル?
「皆」が好き……ねぇ。それで誰だか解らない人物に抱かれた、と。―――くはっ、あははっ!トレビアン!とんだドスケベ副団長じゃないか!
キミら二人だけで仕切るには大き過ぎる騎空団だ、そんな風に表と裏の顔があったとして何も不思議はない。光があるところには必ず闇があるからね。
ノンノン、グランと立香の関係を際立たせる為だなんて……建前は止せよ。なぁ、ジータ。キミの本音は別にあるんじゃないか?
ウィ!あの二人はもちろんのこと、オレは今後のキミの活躍にも期待してるよ。どういう素敵なアルモニーを聴かせてくれるのかってね。
今回の相手が誰なのかは気になるところだが、あえてぼかしてくれたお陰で淫乱さが際立って見えたぜ?一体これまで何人のちんぽを咥えたのやら……。
ふふふ、言うまでも無くこういう下品な短編は好きでね。主役はキミに限らずだが、また気が向いた時にでも綴ってくれると嬉しいよ。
露骨な表現のエキリーブルはロール相手によって変わるものだろうけど、こういう1レス完結の物語ならキミの好きにしてくれて構わない。
当然、オレもそうする。ふぅん……本来はベアトリクスが仕掛ける側だったのか。それはそれで興味があるから、そのうちお披露目してくれよ?
この場所はオレらが好きに使い倒していいんだ。短編でもシチュ案でも何でも、思い付いたら自由に書いてくれ。
ああ、それではおやすみ。……目隠しと2B衣装という最高のマリアージュをありがとう!頼まれるまでもなく、どこかでやろう!


13 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/08/28(水) 00:28:49
>>11
【スレが立ったら早めに……って、言ったからね。それに、大切な恋人を待たせるのも良くないだろう?】
【くはっ!驚いて貰えたのなら光栄だ!……残念ながら団長は来ないさ。彼よりももっと面白い反応が出来る人物が見つかったからね】
【ノン!オレも失念していたから、お互い様さ。それにシャワー室のまま話を進めることも出来たけど、こっちの方が盛り上がるよう感じたんだ】
【おや、明日には返事を拝めるのかい?メルシー!それは楽しみだね!今夜はこの辺で休ませて貰うから、雑談の返事は明日に回すけど】
【キミとすれ違えてオレも嬉しかったよ。ウィ!期待してるぜ、ナルメア?そして……オレの仕掛ける悪戯にも期待していてくれよ?】
【――おやすみ、オレのシェリー♥】


14 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/08/29(木) 01:28:24
>>7
フッ……ロールが出来ないと嘆いていたのがまるで嘘のようだな。以前とは変わった君がこれからどんな物語で魅せてくれるのか、楽しみでしかないよ。
ここまで此方の要望に色々と応えて貰ったのだ、礼などは要らない。しかし、そうだな……強いて言うのなら、これからも俺と付き合ってくれることを礼としてくれ。
無論だ、嘘などは付かない。……実情としては最終日の前夜に慌てて、だがな。更新ボタンを連打し、延々とマルチを周回するのは中々に骨の折れる作業だったぞ?
まぁ……君に褒められたことで全て報われたが。黒麒麟と黄龍は確定路線だろうから、少なくともあと3回……1ターン〆を目指すかどうかは半汁と相談だな。
……当たり前の事を言わないで欲しい。恋人に唆されて、意識しないわけがない。だから、今度は――…なに?俺のミルクを……だと?
やれやれ……困った奴だな、君も。言ったそばからこれだ。………だが、その望みなら叶えてやる。言ったからには一滴残さず飲み干すのだぞ♥

言葉にしなければ伝わらない想いはあるからな。考えているだけで行動を起こさねば何も掴めない。……ああ、だからこそ今の君の姿をより尊く思えている。
そういうところと言われてもな……察しが悪いのは生れつきだ、大目に見てくれ。――…か、可愛いなどと君から言われるなんて想像してなかったぞ。
……まぁ悪い気はしないが。折角の覚醒武器だ、箪笥の肥やしにするには勿体無い。俺の発言が切欠で君が思い出せたのなら光栄だな。

PU外の水着浴衣はともかく、期待以上の結果を残せたとの自負はある。それにネハンも……いや、そう言えば彼はまだ一度も使っていなかったな。
何と言うか、光の短期編成で行く場所が思い付かない……。なるほど、だから傭兵に赴いたのか。それで、傭兵先では新たな知見を得れたのか?
更に言うのなら、火力にも制限が掛かるからな。手動でリロードをし続けるしかない。はは……何度も言うが、君と再会しなければ絶対に通っていなかったさ。
なに?もう二本目を用意したのか?……俺が一本目のリビルド完成を君に報告しようと思った矢先に……やってくれるじゃないか。――…フフッ。いや、冗談だ。
おめでとう、ベアトリクス。よく頑張ったな。あとはお互い可能な範囲でスキルを上げよう。そ、そうか……同僚のバザラガが引けて良かった……な?
因みに俺は浴衣アニラ――…という名の金月を迎えた。悔しくてもう一方も回したら、今度は水着シオン――…という名の金月を迎えられた。
ふふっ、ふははははっ!………………そう、未所持率が半分未満の状態で予想通りの結果だった。笑ってくれ。
全部厳選とは……これはまた豪快な使い方をする気だな?一体どんな仕上がりを見せるのか、楽しみにしているよ。ここまで来たら必ず俺を迎えてくれ。
昔を懐かしんだところで虚しくなるが、先達が消える中で黄龍だけは未だ健在か。ふむ……鰹ナーフ。初期のコルワとどちらが古かったかな?
話は変わるが、3500万の肉集め編成はどうする予定だ?どうやら俺は……バブ召喚→浴衣フォリアの1アビ、という2ポチで着地しそうだよ。
最終アラナンが手に入るのならば、その程度の出費は痛くも無い。あとはトレードの機能の実装させる為の嘆願書をサイゲに送るのみだ。
たしかに、季節限定は予期せぬタイミングで出番が来るので油断できない。あの時に引いておけば良かった、と後悔したところで後の祭りになる。
それ故に強力なキャラはPU中に引いておきたいのだが……ベアトリクス、俺には古戦場で活躍するラジエルの姿が瞼に浮かんで仕方が無いぞ……。
十天衆もそうだが、キャラの強さと素材の数が釣り合っていない気がして仕方が無い。せめて加入に関してはハードルを下げて頂きたいものだ。
カイムとウリエルで既に枠が埋まっているからな。君の言う通り、今回はタワー石のみ起用して古戦場に挑ませて貰おうと思う。
………あまり考えたくはないのだが、君の声優が某番組に出演したのはブローディアの最終があったから。本命であるリミジークフリートの実装は、
四騎士絡みのシナリオイベント後……という可能性もある。無論、どちらが来ても俺達は喜ぶだけだが……最悪の事態も考慮し、心の準備はしておこう。
そうか。君達に喜んで貰えたのなら俺も嬉しい。ジークフリートの伴侶だけでなく、ヴェインの恋人にも。……そして何故かカルデアのマスターもな。
また何か面白そうなアイディアが浮かんだら、出し惜しみせず君達に届けよう。フッ……今週も頑張ろうと思えるようなご褒美を。

俺の発言から学ぶ点があるのなら喜ばしい限りだな。どこまで役立つかは解らんが、何か情報や閃きを得た際は共有していこうと思っている。
環境はともかく、君はかなりの苦行を経験してきたと思うのだが……俺の努力が伝っているようで嬉しい。やはり報告できる相手が居ると違うものだ。
………いや、待て。俺は師匠じゃない、"元"師匠だ。自信満々にドヤ顔をするのは些か気が早いのでは無いか?
六竜素材確保となれば周回が増えて悩ましいな。つい先日実装された天司proもまだな俺には……っと、少し思ったのだが、あれは消化する必要があるのだろうか。
特に貯めた覚えは無いのにあまり数が減っていないというか、そもそも天司素材は要求される機会が少ないように感じる。
ああ、頑張って周回すれば古戦場に間に合わせる事も可能だろう。……因みに此方は1凸で放置されているベンヌ弓を発見したところだ。
事故防止の機能は是非とも搭載して頂きたいし、リサイクル機能ももう少し使いやすく改善して頂きたい。不要なSSR武器は個別で砕いてくれ……。
ほう……やはりあの理想編成は極端な例だったか。あそこまで課金できる者など極少数だろうとは思っていたが、あまり参考にならんな。
水の武器がそこまで揃っていないのは驚きだった。……となると、クリティカル確定の武器等で編成を埋めているのか?
ああ、どの属性であれ200HELLは安定して周回できるようにするさ。任せてくれ。ただ、事前の説明を聞く限り250のソロ消化は無理そうだが。
頼もしい言葉だな、ベアトリクス。では君の頭を撫でる為の素振りの練習でもしておこう。……土日予選は仕方が無い、本選のフルオで巻き返せばいい。

………何を考えているんだ、あの男は。こちらに下らぬ興味を抱く分はまだいいが、もし君にまでちょっかいを出して来たら教えてくれ。……俺が黙らせる。
いや、ビィに迷惑を掛ける訳にはいかない。自分で始末を付けよう。……何故あのような不敬の塊が存在しているのか、理解ができても納得はできない。
そ、そうだな……何を期待しているのかは心得ているつもりだ。我々の番が来た暁には……君をたくさん感じさせてみせるよ、ベアトリクス♥

なっ……?あ、あれは、別の枝の話だったのではないか?それはまぁ……本線に繋げるのも不可能では無いが、君はそれでいいのか?
フッ、君と付き合うことで女性というものが如何に大変か色々と学ばせて貰っている。――…ところで、なぜそんな変な顔をしている?可愛い顔が台無しだぞ?
(顔を真っ赤にして露骨に狼狽える様を鼻で笑うと、実に愉快そうな顔を浮かべながら恋人の羞恥心に追撃を掛けて)
なるほど、事前準備が必要なのは承知した。なら俺も……っと、まさか下着選びだったとは……。つまりは、そちらも期待していいと……?


15 : アンダーソン ◆.wzSBG6R6c :2024/08/29(木) 01:29:55
アーク中央政府のアンダーソンだ。以前貰ったものに返事出来ず終いであったので、再びお邪魔させて頂いた。
まず始めにお詫びをさせて欲しい。前回私は君にシュエンを知るならNIKKEを実際にプレイするのが一番手っ取り早い方法だと言った。
この考え事態に変わりは無いが、君のゲーム事情を知らぬ軽率な発言であったことを謝罪したく思っている。………考え無しに勧めてしまい、すまない。
またこちら側もプレイを強要する気は無かった事を併せて伝えておきたい。どんなものであれ自発的に始めねば楽しむより先に苦痛が来てしまうからな……。
なので、今後は君からの提案に則りシュエンの情報を開示していこうと思っている。段階を経て彼女やNIKKEに興味を持って貰えれば光栄だ。

では、早速シュエンの手本を――…と行きたいのは山々だが、物事には順序がある。いきなり彼女が登場してゲーム内用語を並べられても困るだろう。
なので今回はNIKKEの世界観の説明や用語の解説を行っていきたいと思う。題して「NIKKEってただのケツゲーじゃないの?教えて、アンダーソン先生!」だ。
紹介した物やそれ以外で気になる箇所があった場合は随時質問をしてくれ。あくまで私の分かる範囲でとはなるが、その全てに答えて行くつもりだ。
……少し前置きが長くなってしまったな。――それでは、始めるとしよう。


■NIKKEのストーリー

人類に仇なす未知の敵「ラプチャー」によって地上を奪われてしまった未来世界。
敗北した人類は地下に建造した都市「アーク」に身を隠し、百年以上に渡りラプチャーとの抗争を続けていた。
そんな人々の最後の希望となるのが、少女を模した人型兵士「ニケ」であった。

中央政府ニケ管理部所属の新人指揮官(主人公)は、ニケであるマリアンの的確な応急処置によって心肺停止状態から生還を果たす。
ラプチャーの対空火器により搭乗していた輸送機が撃墜されたのだ。爆発音を聞きつけたラプチャーが迫る中、マリアンは指揮官を守るべく奮闘する。


■ゲーム内用語

①ニケ
勝利の女神の名を冠する、対ラプチャー用ヒト型決戦兵器。
生身の人間では到底扱えない重火器を用いることで、ラプチャーとの戦闘を可能としている。
製造には人間の女性の脳(生死は問わない)が必要となっており、肉体はすべて機械で出来ている。
開発初期段階では男性型の製造も試みられたが、適合手術に悉く失敗した為に途中で打ち切りとなった。
手術の結果(適合具合)により、外見が異なり能力の高い特化型と外見が同じで能力の低い量産型に分けられる。
またアークで活動する全てのニケの製造は後述する「三大企業」が担っている。

②ラプチャー
地上を滅ぼした人類の仇敵であり、宇宙から飛来したと推測される謎の生命体。全身が機械で出来ているが、生物を捕食する個体も一部存在する。
ラプチャーが地上に侵攻を開始した際、当時の人類は既存の兵器(戦車やミサイル等)で対抗したが、驚異的な学習能力と物量により敗北を喫した。

③指揮官
ニケで構成された小隊を率いて、地上の最前線で作戦を遂行する。
アークの士官学校を卒業したエリートであり、ニケと共にラプチャーを殲滅し地上を人類の手に取り戻す為に戦う。

④アーク
ラプチャーに敗北し地上を失った人類が地下に建造した巨大都市。
約1000万人が居住可能で、天井部分には実際の空を模したディスプレイが設置されており、晴れや雨などの天候を再現している。
また地上の都市と同様に市街地や公的機関が存在し、インフラも完備されている。

⑤中央政府
アークと人類の保護、そして地上奪還の為の行政機関。
アークにおける最高位機関であり司令部、情報部、ニケ管理部などの下部組織を持つ。

⑥三大企業
「エリシオン」「テトラライン」「ミシリスインダストリ」の三社。
ニケの製造以外にもエリシオンは軍需・食品・運輸、テトラは娯楽・放送・服飾、ミシリスはインフラなど他の二社が行っていない全ての事業を担っている。
三大企業のCEOの発言権は中央政府副司令官にも匹敵し、アークで暮らす人々にとっても欠かせない存在である。


出来る限り短く纏めてみたのだが……これで伝わっただろうか?NIKKEに関して最低限これだけ抑えておけば問題は無い筈だ。
深掘りなら幾らでもできるが、それは君から質問された際に取っておこう。校長先生じゃあるまいし、いきなり長話をされたところで眠くなるだけだ……。
次回はシュエンについての詳しい説明を、その次は彼女の手本を披露する予定でいる。まぁ気長に待っていてくれたまえ。――では、失礼する。また会おう。


16 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/08/29(木) 21:07:52
>>9
わ、嬉しいな♥……ロベリアちゃんも着替えなきゃいけないのにここまでお付き合いさせてごめんね?試着室まで一緒に来てもらっちゃって……。
でも、ロベリアちゃんのお墨付きを貰えたから安心して海に出られれるよ♥二人で初めて過ごすバカンス、お姉さんもとっても楽しみ♥
(試着室の姿見鏡に映る、異種族の仲睦まじい男女。女はドラフ女性特有の小柄なトランジスタグラマーな体型でたわわな膨らみを弾ませ、頬を染める)
(ヒューマンの成人男性とドラフの女性の身長差は、一見すると大人と十歳未満の幼女のように見えるが、身長の差など異種を超えた恋の障害にもならない)
(薄紫の長い髪で片目を隠しても、子供のような無邪気さと恋人への情は隠しきれない。何かにつけて団長の少年を甘やかそうとするが、元は自己肯定の低い)
(幼気な精神の女であり、愛しい恋人の前では甘えがちの素顔が開放されて。内股でおずおずと感想を待っていた後の好印象にぱぁっと顔を輝かせ)
(肩を叩いて答える彼に、胸の前でぎゅっと両手を握って喜びの仕草を決める。狂気の域にまで達した斬姫も、愛する男の前では無垢な娘でしかない))
(そして朗らかな笑顔で笑みを見せる好青年が、衝動が抑制されているとはいえ星晶獣の契約者であり特殊な嗜好者(サイコキラー)の魔術師とは誰も思うまい)
(如何なる馴れ初めで二人が結ばれたか等は今はさておいて、役目を追えてカーテンから退出する彼を一旦見送りに手を振っていたところ──)
(試着室の空きを待つの声が布の向こうから聞こえて、声を上げそうになる。寸でのところで指で制止する彼の仕草に人差し指から薬指を揃えて口押さえ)
(隙間から覗く彼を不安そうに見つめた。恋人を試着室に引き込むのはお世辞にもマナーとして良いとは言えず、今出ていくとあらぬ『誤解』を与えかねない)
(見知らぬ他人かと思いきや、声の主が彼の確認により良く知る艇の台所番ということにほっと安堵したものの、状況が一転したわけではなく)

っあ、……ローアインさん……?──そうだよね……彼なら分かってくれるけれど、きっとお互いに気まずい気分になるかもしれないし……。
私が対応したら良いの?う、うん……。ローアインさんが少しの間、離れてくれるように、お姉さん頑張って説得してみるね。

(事が重大であるかのように笑みを収めた相手に釣られて、華やぐ笑顔を叱られた子供のような表情に変えて項垂れる。折角のバカンスが台無し、と)
(その一言が効いたようで、ひそひそと小さな声での遣り取りで対応役を促された時に躊躇いつつも、決意を決めて真面目に頷くとそっと裸足で前に進み)
(困り顔の外の知人へカーテンの間から顔だけを出して、使用中であることを伝えようと。編み込みの凝った髪と赤らんだ顔以外、首から下は内側で)
(カーテンを閉じて決して見せないようにしている。如何にも、まだ着替えの最中であるように。紳士な相手ならばそこで引いてくれる筈だろう)

あ、あのっ。着替えに手間取っちゃって……お返事が出来なくてごめんなさい。お姉さん、まだ水着が決められなくて……もう少しここを借りてていいかしら?
ごめんなさい、男女共用の場所なのにずっとお借りしたままで。で、でもっ、団長ちゃんやルリアちゃん達と一緒に過ごす水着だから厳選したいの。
水着って日頃着ないし、どういうのが似合うのか分からないよね。やっぱり可愛い方がいいのかなっ?

(ぎこぎなく挨拶して、それらしい理由と言い訳を付け足す。が、元来根が素直なだけに上手い切り抜け方など思いつかず、つい質問の体を取ってしまった)
(気の良い青年ならば紳士的に立ち去る前に有効なアドバイスをしようと思案するだろう、という想像も出来ずに余計な一言で相手を足止めしてしまう)
(遠慮がちな笑顔を知人のエルーン男性に向けている中で、カーテン内では首から下を、やや前屈みに腰を突き出した姿勢を恋人と鏡に向け)
(長い髪の間から見える背中は、正面から見える露出控えめの可愛らしいフリルビキニのデザインとは思えない紐で結んだだけの危ういもので)
(ドラフ特有のメロンのように実った双乳より更に大きい臀部は、ローライズの白ビキニでは収まりきらずに尻谷の半分が見えてしまっている)
(腰の黒紐リボン結びなど解こうと思えばいつでも解けてしまう危ういデザインであるが、本来はパレオを纏うので問題はなかった。だが今は試着段階)
(低身長故の幼くもある輪郭に女性らしい腰の括れのラインもままに、試着だからとサイズが小さかったビキニがむちぃっ♥と安産尻肉に食い込んで)
(V字の局部だけ隙間を生みつつ、内股の姿勢では太い内腿がみっちりと寄り合い、左脚に嵌めたガーターが有り余る柔らかさをより強調して見せる)
(背後の鏡を振り返れば、背中から見ても溢れる乳房がフリルトのビキニトップ越しにもわかるだろう。足元から踵を上げた内寄りな立ち姿勢でも)
(その雄を誘惑する臀部は恋人の腰の位置はおろか、太腿の半ばに届くかどうかの高さにしかない。彼の腰の高さに合わせれば足は確実に浮いてしまう)
(そんな小柄な身体に、天井で冷風の恩恵を得られない布仕切りの密室での汗を薄っすらと滲ませ、恋人の真意を知らぬまま「外」へと健気に応対し)


17 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/08/29(木) 21:24:39
>>13
【有言実行出来るロベリアちゃんは凄いなぁ、いつもありがとう♥……お姉さんを恋人って言ってくれるの?──嬉しい♥】
【団長ちゃんだと思ってお返事を考えていたから、とってもいい意味でびっくりしたわ!彼なら……面白い反応いっぱいしてくれそうだもんねっ】
【本来なら凄く動かすのが難しい人でもあるのに、こんなに元気にらしく動かせるなんて流石ロベリアちゃんだね♥ふふ、やっぱり貴方のローアインさんは素敵♥】
【シャワー室と違って外に顔を見せちゃってるから、どこまで我慢して何処まで現れちゃうかドキドキしちゃう……♥お姉さん、バレないように気をつけるわっ】
【昨日は風の都合で艇の帰還が遅くなっちゃって……お約束を守れなくてごめんね。また明け方に目が覚めてサンダルフォンさん達が来てくれたのに気付いたの】
【前みたいにうっかり寝惚けて……は、出来ないからお返事は控えたけれど、すっごく嬉しかったなぁ♥アンダーソンさんからの解説も熟読している最中だよ】
【時間があればベアトリクスさんがお返事、を、したい気持ちで、もしかしたら明日の都合で途中、もしくは明日のお返事になるかも……】
【お返事したいことがいっぱいだし、しっかり書きたいから少しだけ待っていてくれる?……あ、あとね。ロベリアちゃんは……身体的な個性とか、嫌いじゃないかな?】
【私、色んな女の子達の個性を出していけたらって思うの。ベアトリクスさんは受け寄りなご奉仕攻め?も出来る(??)リバで】
【フェディエルさんは露骨下品な声や仕草が出来て、私は小柄な身体の身長差と……た、たとえば胸の先っぽが普段は陥没していたり、大きかったり……】
【これは他の誰かの時にとっておくのも良いと思うし、ロベリアちゃんが好みじゃなかったら気にしないから忘れてねっ】
【フェディエルさんのようなあへおほの声は出さなくても、ロベリアちゃんをドキドキさせられるよう頑張るよ♥お姉さんをいっぱい調教してね♥】


18 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/08/29(木) 22:41:31
>>14
……ほんとになぁ。未だにアウトプットはぎこちないままだけどさ、何か書こうという意欲は十分ある!──期待に応えられるかどうかは不安だが、頑張るぞっ。
そんなんでいいのか?寧ろ願ったり叶ったりだけど……なら、これからも礼を返せるように末永く付き合っていくからなっ。
──…本気出した恋人のモチベが私より強いぞ……。救援求めての更新連打から部屋に入ってからの早押しまで本当にお疲れ様だ……
短期間での詰め方が驚異的というか、速度が凄いというか!実質2日?でこなしたんなら尚の事、それでこっちにもしっかり応えてくれてるし、
属性分だけサンダルフォンがいる説も出てきたか……?ってのは冗談で、絶頂期?の私でも、そこまで短期間にこなせちゃいなかったと思う、すごいなー!
うう、仕方ない……十二神将も四聖も女子で固めたんだし、黄龍黒麒麟あたりは男キャラだと有り難いんだが。現状の瑞神3ターン〆だと速度効率悪いけど、
かといって加速すると半汁消費もままらないかぁ……。最初の頃は半汁交換する必要なんてなかったが、今は下手な素材より半汁が欲しいなぁ……!
へへへ、なら……いっぱい煽ってやるっ♥……んぁっ、……わ、分かってる……零すなんて勿体ないことしないから、ぜんぶ、な──♥

それで見事に掴まれたのが私ってわけか。……ったく、敵わないよなぁ。
変なとこ鈍いんだ、この男……っ。駄目じゃあないけど、可愛げ出しすぎるっ!もっと好きになるだろ!……へえええ、じゃあもっと言ってみるか。
可愛い。わーい可愛い、サンダルフォン可愛い。サンちゃん可愛いぞっ!奥義火力で遊んで最終アンが13900万出した時はテンション上がったもんなぁ!

ネハン入れた短期かー……。セレアーデルの救援でちょい殴るとか、後は救援フェディエルとか。その辺の自発で赤箱確保とか。
ムゲンとフロレンスとバブ石、もしくはムゲンとリミジャンヌとシヴァ石がいれば1ターンで火力出せるんで便利かな。おう、傭兵先で勉強してきた!
高難易度予兆解除と肉集めのイメージだったトリゼロ石の与ダメアップで短期通常殴りが強いとか(バブ石だと微妙に届かないことがあった)、
あとは……おんなじゲームしてても世界ってこうも違うんだなぁ、っていうのとか……。──なんか、やっぱ上の方の団は……凄かった……。
あの殴りづらいジークフリートをリロードして、トライ・アンド・エラーで青箱まで辿り着いて、リビルドまでいったのか!?
いやナニさらっと言ってんだ!すんごい偉業じゃないか!?赤飯炊くぞ、スイーツ味になるけどオハギと思えばイケるし!
いや、私はアレだ。サブスク騎空士だからどのマルチも自発2回出来るし、泥アップ効果も高いし、周回環境からそうあって当然なんだよ。
シエテ剣の覚醒で落ち着いてたお前が、この短期間でリビルドまで自力で駆け上った事の方がずっと凄いんだぞ!?
こんな環境であっても最近までジークフリートやりたくなさすぎてリビルドどころか普通に覚醒するのだって避けてたサボり魔から比べたら、
いや、本当に──…本気で驚いた。同じ条件だったら私は絶対行き着けなかったぞ。やーっぱり私の恋人は凄いんだっ!えっへん!
バザラガもな、嬉しいな……もしかしたら出番あるかもしれない、し……。金月はいつかルミナス武器になるから、な、なっ!
ま、まぁ石スタレの時に私も、まだ凸ってないとはいえ持ってた水着ベリアルが来たし、お目当てのものはここまでってことだろう、うん。
サンダルフォンを強くしてスタメン起用が当然にしたいしな。まずはそこなガチャからでてきてもらうことから始めないとなんないんだが。
なんなら3500で使う場合もまだありそうだ、黄龍。……あ、あー!コルワあったなぁ。多分コルワの方が先だった気がする。長い歴史だ……。
んあ?3500万の肉集め、もう作ったのか!?え、遅い?──肉集めは推し以外の他属性は情報集め終わった前日前々日で詰めるから……。
2ポチで到達出来るのは相当火力あるな。うーん、私も他人の情報に甘える前にちょっと組むかぁ。出来たら報告する!
や、高難易度では案外出番ないからヒヒ掘るか短期戦だぞ、アラナン!強いけど!もし最終アラナン入ったらサンダルフォンはヒヒ掘りに出かけたり?
あーあー、水着ラジエルなんていなかったんだ!そんな編成見ない、見ないぞ、知らないぞっ!編成探して毎回ラジエル入りに落ち込む
未来なんかないー!最終ブローディアさえうちにはいないから、やる気に対して相当しんどい古戦場になりそうだ……。(げっそり)
十天衆は特になぁ。んー……サンダルフォンが今くらいやれるなら、ヒヒを最終に回していつかの超越130以上に備えてもいいと思うが、
頑張ればヒヒは掘れるし、そこは何処までやりたいか、次第だけども。シエテやシス、ニオへの投資ってかたちだなぁ。
──ゆ、夢は見たいじゃないかぁっ。くそぉ……私がリミで実装されるって信じてる……信じるからなぁ……!来なかったら、潔くハロウィン天井にする!
色っぽい連中も好きだし、格好いいあいつらも好き、──あ、私がじゃなくて、カルデアの奴らが!いや、かっこいいのは言って良いのか、私でも。
お前の魅力ってさ、どっちも魅せられるトコだと思う。偏らず、かといってギャップを特大につけて見せてくるの。だから昔ながら?の格好良さを
見られて嬉しかった!お、やったっ!──…、あー、えーっと……サンダルフォン、お前、……『ぬるぬるになった状態で素股』か、
『耳責めされながら手コキ』なら、どっちが先に……さ、されたい?聞くのは無粋なの分かってる、でも実際やるとしたらどっちにしようか迷ったんだって!

3500万の編成とか私はまだ真っ白……ごほん、だったし、下地があるから私より理解してるし、勉強になるよ。ほんとにさ。
苦行……あ、一番の苦行はゴブロ武器なし、古のユグ剣染め編成しか出来なかった時のワム槍集めは苦行だった!
作業用に流してた洋ドラ6シーズン消費したくらい、奥義パンチからの救援巡りであれが一番きつかったかなぁ。シエテ剣、アガ杖は途中から
ハイになってたが。環境に合わせて一気に詰めていくのがどれだけきついかは分かる。リビルド達成は相当な周回数だし、青箱には慣れと勉強もいるし。
いーや、ドヤ顔するぞっ!その順応と努力はやっぱり私の師匠だっ!
天司Proは私もやってなかった。スキップの仕方どうだったかな……?グラブルはいつ何の素材を要求されるか分からないんで、まぁやれるなら、か。
私は今泥アップ期間+自発素材半分ってことで、天破の祈りに必要な六竜の珠集めを全属性バブ・カグヤのキングジョブで3アビ分トレハンアビ積み、
フルオート放置か1ターン殴りの救援巡りでやって、そこから5属性レヴァンスを天破でソロフルオート(ムゲンはフルオート救援で賄う)×各2回(パス特典)
後はヒヒマルチを自発消費を日課にしてる。基本フルオで流せるから並行作業しやすいし、ちょっと手が空いた時は主に手動でイベント周回だなー。
アガ杖くらい必要本数詰めるなら救援巡るが、自発で赤青取れるんで、今のキャンペーン中だとどの属性も1本覚醒作れるくらいは落ちる。
……本当にタイミング逃したらやらないし、やる時にはレヴァンスより泥が渋いし、なんだろうな。嫌がらせなのかな。(思い出してベンヌ周回をやりながら)
3500万編成出来てるなら、ベンヌ急いで作る必要もなさそうだし!へーきへーき!……うえええ、イベントSSR武器だけでも分かりやすくさぁ!
私は闇の時に3桁のそこそこな団にいたが、その辺りでも理想組めて詰めてるのは一部だったと思う。1桁2桁位なら、最低条件がアレなんだろうが、
逆を言えばそれくらいの連中の編成ってことだ。そうだぞー、技巧でやってた頃のをほぼそのまま使ってて、ムゲンの編成だと
「ロペ槍2、ポセ槍1、杉田攻撃覚醒1、フォリア弓アビ覚醒1、フォリア弓無覚醒1、ガブ短剣無凸1、ドラポン杖、ワム槍、極星杖」
サブに「オメガ杖、ワールド風楽器(斧杖得意)、ムーン弓」の編成でどうにかしてる。でもこれで絶対必要なのってロペ槍とワム槍、ドラポンくらいだろ。
思ってる以上に編成の敷居って低いもんだ。編成の参考なら、攻略サイトより動画配信勢の方がいいと思う。
私が日頃見てる動画配信者で良ければ紹介できるぞ。古戦場の最中の編成紹介とかやってて、動画やその人のSNSを参考に組んだりしてるな。

うあ、途中だけど今日はここまでになりそうだから、これで投げとく!残りは明日、明日待っててくれっ!


19 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/08/31(土) 17:35:19
>>16
「うおっ!?メアさんじゃないッスか!?……サ、サーセン。こっちこそ急かすようなこと言っちまって……全然ゆっくりでいいッスから!
……ハイハイハイ、分かりみが深ぇわ。ダンチョやルリぴっぴ達と楽しくバカンスを過ごすってんなら、バチクソいい水着でキメたくもなりますよね。
あ〜……そうッスねぇ〜……メアさんなら何着てもパーペキに映えると思うんスけど、ダンチョ達のお姉さん的ポジを確保すんのなら、ちょい大人な感じとかDoッスか?
ガチめにセクシー全振りとは言わねーけど、落ち着いた雰囲気の中に垣間見える大人の色気的な?そっち系で!」

(カーテンの間から飛び出した顔にエルーンの青年は大袈裟に驚いてみせるが、申し訳無さそうな顔で直ぐに謝罪へと繋いで、普段通りの日常会話を続ける)
(見た目や言動から軽薄な印象を与えがちだが、根っこの部分は努力家の相手同様に生真面目であり、暫し腕を組んで思案した後に彼なりの助言を送っていた)
(一連の言動は彼の善意に依るもので、そこに悪意など微塵も無かったが、「外」の相手に気を取られ完全に無防備となっている小柄な背中に魔の手が迫る)
(雑多な店内かつ知人の前という衆人環視の中で、何の前置きもおかず背後から性的刺激を与えられた恋人は一体どんな"音"を自分に聴かせてくれるのかと)
(期待とも呼べる無垢な好奇心を募らせた蒐集家は、二人が会話に興じている最中にやや前屈姿勢となって片手を伸ばせば、色素の薄い肌の上、背筋のラインを)
(撫でるように二本の指を這わせて脇の下まで滑らすと、既に違和感を覚えているであろう相手の耳元に向け、意地悪く警告するように低い声で囁いた)

……変な声を上げるなよ、ナルメア?

(男の小声は店内の雑踏に掻き消されて彼女以外には届かず、純真な悪意に満ちた指先が暗躍を始めれば、フリルで飾られた可憐な白ビキニの胸元に軽く触れて)
(角ばった右の五指を幾度も折り曲げる事で、たわわな肉鞠を丁寧に揉み解す。如何に幼女並の背丈と言えど水着から溢れんばかりの乳房は揉み応えが十分なもので)
(むにっ♥むにゅ♥とビキニごと歪ます度に伝わる柔らかな弾力に雄の情欲を昂ぶらせる。此度の目的こそ別にあるが、女体が齎す悦びを既知とする本能は)
(自然と突き出された臀部を放置は出来ず、ローライズの水着から大胆にはみ出る尻肉を左手でがしっと鷲掴み、容赦なく脱がせたくなる衝動を一旦堪えながら)
(無自覚に雄を誘惑する雌ドラフのデカケツ♥を我が物顔で捏ねくり回していった。小さな体躯に不釣り合いな肉付きの良さも、薄っすらと汗ばむ肌の妖艶さも)
(カーテンの外の青年にバレる緊張感も、次第に盛り始めた自分とっては興奮を一層燃やす為の焚物でしかなくて、物音を立てぬよう細心の注意を払っていた指先に)
(力を籠めれば、段々と加減の失われていく指愛撫に上下の異なる肉が不規則に弾み、元々試着段階で危うかった水着の角度が更にずれて、淫らに着崩れていく)

「ちな、オレも水着を新調しようと思ってて……見て下さいよ、コレ!超ブーメラン的なヤツ!
シエテパイセンじゃないッスけど、男の色気ムンムンっしょ?――キャタリナさんを悩殺する夏、inギュステ……今年でオレの覇空戦争、終わらせちゃいますよ。」

(カーテンの向こう側で繰り広げられている策謀を知らぬ青年は、購入予定の男性用水着を両手で掲げると、自信満々に見せ付けながら己の野望を嬉々と語っていたが)
(恋人を会話に集中させる気など端から持ち合わせおらぬ"天災"の契約者は欲望を一段階上へと進ませ、ゆっくりと床に片膝を付いて小柄な相手との伸長差を埋めれば)
(距離が詰まり自由度の増した右手でビキニトップを強引にずり下ろし、無体に晒された片乳の中心に陥没している謙虚な蕾を勃たせて、立派なエロ乳首♥にしようと)
(敏感な先端を、こりこりっ♥と爪先で引っ掻いて強めの刺激を加えた。表情が視界に収まらぬ相手の反応を知る術は、耳に届く"音"のみであるという特殊な状況が)
(男の歪んだ性癖を執拗に拗らせてしまい、平時の倍以上に聴覚を研ぎ澄ませながら、雄を魅了するむっちむちの太腿の付け根、小さなビキニが半分食い込んだ尻谷の中に)
(何の迷いもなく左指を滑らせると、布の内側の湿り具合を確認するように恥丘を前後になぞって、繊細な指遣いが生じさせる摩擦熱を淫核の連なる感部に与えれば)
(あくまで無言のままに、公衆の面前で愛する男からの辱めに耐えねばならないという羞恥心と、ちんぽの味を知るメス♥が好む性的刺激を同時に享受させていった)


20 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/08/31(土) 17:36:02
>>17
【ウィ!その言葉が聴きたくてやってるんだ、喜んで貰えたのならオレも満足だよ。今回は少し待たせちまったがね。……当然さ。キミ以外に大切な女性なんて居ない】
【団長だと途中で察する可能性があるから、初心な反応は期待できない。―――だが、ローアインならどうだ?そう、彼の人の好さが悪い意味で働くって寸法さ】
【くはっ!ロールだと全然喋ってないけどね!……今はまだ始まったばかりだから、彼の愉快な反応もオレの言葉責めも、もう少しだけ待っていてくれよ】
【いやらしい体をこんな無防備に晒さらしてくれたんだ、どれくらい悶えるかの匙加減だって任せるさ。責めるオレと受けるキミのアルモニーには……期待しかないっ!】
【ああ、待たせたのはオレも同じ。いつだって体調や都合を優先すべきだって、前にも言っただろう?だから、細かいことは気にしないでくれ】
【余裕を持ってエレガンスに振る舞わないと、お互い以前と似たような失敗を犯しかねない。キミからの返事を待ちつつ、雑談の返事や諸々も後で置きに来るよ】
【あと……そうだな、身体的な個性は嫌いじゃないぜ?むしろ、あった方が面白くなる!オレ達も人物毎に何かしら特徴を出して、アミュゼなロールを目指そうじゃないか!】
【―――というわけで、普段は陥没しているというアイディアは早速採用させて貰ったよ。メルシー!メルシー!乳首が大きいのも、もちろん歓迎さ!】
【ふふふ、これからキミがどんな音を聴かせてくれるのか愉しみだ。……くはっ!たくさん躾てあげるから、立派な変態に成長してくれよ、ナルメア♥】


21 : シン・アスカ ◆.wzSBG6R6c :2024/08/31(土) 21:41:36
アンタって人はァァァア!!!―――よくもメデューサを、メデューサを出しやがったなッ!!!

……って、テンションになったよ、今回のレジェフェスには。ジークフリートでもベアトリクスでもなく、まさかのリミメデューサでしたからね!
けど待望の土ブーストだし、キャラ性能的にもサポアビに書いてることおかしいしで、引くしか無くて――…天井してきましたよ!ええ、嫌でしたけどっ!

結果としては……微妙、だったかなぁ。道中でメデューサどころかセワスチアンすら引けず、天井でお迎えするハメになったし。
ちなみに今回引けたのは、キャラだとリミモニカ・ミランダ・ミリンで、召喚石はアナト・マンモス・グリームニル・シルフ・エッリル・グランデです。
あとリミ武器に関しては絶拳とウン・ハイルが引けたけれど……どっちも、う〜んって感じ。使う場所あんまり無さそうだよな、この2つってさ。

前回の結果が良すぎたから、その反動が来たって事で無理やり納得してるけど……そっちはどうでした?いい報告をお待ちしてます!


22 : アスラン・ザラ ◆iTLIom3tSQ :2024/09/01(日) 00:39:51
>>21
シン!!神バハのリミテッドはグラブルのお家芸に決まっているだろう!!この馬鹿野郎!!

ノズチやバアルなどに出し抜かれていたら、ベアトリクスがのたうち回っていたからな……メデューサでまだ良かったと言っても良い。
天井をしただと!シィィィイン!!!ふざけるな!日程で9万位は流石に……と言ってたのに天井でブーストを迎える時点で古戦場へのモチベーションが高いぞ!
そこから先は「どこまで自分の個ランを更新できるか」の沼になる、分かっているのか!?──フッ……今回の古戦場では俺がお前を見上げることになりそうだ。

グランデは5凸が確定しているので凸が終わってなければ金剛の節約になったな。ミランダはエルモートとセット運用でよく世話になったものだ。
お前の今の潤沢な手持ちで活躍するか保証は出来ないが、持たないでいるよりも迎えておいて損はないだろう。あと、石はどこで何を使うか分からない、
凸ってなければ当たりだと思っておくことだな。ミリンも出番はある。リミモニカは──…バレンタインに盛ってしまったから仕方ないんだッ!!
ウン・ハイルに関しては、闇での高難易度にメイン持ちにすることもある……。闇の俺は未だに特別訓練のリミ武器配布を選びかねているが、
これはあと一つウン・ハイルを自力で引いた時に3凸目として置いているんだ。いつ何が輝くか分からない。
俺は天井分を確保したまま30連を引いたが──おばあちゃんが作ったお弁当のようなガチャ結果だった……やめろシン!
そこで俺に掛ける言葉を悩むんじゃない!それは雑談を書き掛け9割で書き込みタブを1日寝かしておいたのに、他の作業の流れで保存しないまま閉じた
カガリに向けて……──カガリをそんな目で見るのはやめるんだシィィィイン!!理不尽じゃない!これは愛のムチだ!!

今回のイベントやその他、性能について、サンダルフォン殿にベアトリクス嬢が小話についてどちらが好みか確認した内容もうっかり発動で消えてしまったが、
大丈夫だ。傷は致命傷で済んでいる。たかが1レスギリギリに収まる範囲の文字数の雑談が吹き飛んだところで、俺はッ……!!
週末ということで今日も俺が挨拶に来る程度しか出来なかったのは悪いと思っているが、明日の夜には全部とは言わないまでもいくらか返せるだろう。

話は変わるがシン、アーカルムの転世で「称号」を確認しているか?しているならいい。「NORMAL」「HARD」で賢者の星晶獣達を倒し忘れ称号石を未取得でいる者が多い。
終わっていないなら、アーカルムを簡易探索でこなす時にNORMALに切り替えてボスを倒すんだ。次の年末の天井に石は必要だろう?
俺か?……最近までアーカルム称号のことを忘れていて、今アーカルムチケットの貯金中だ。俺のようになるんじゃない!
──これは言うべきか躊躇ったが……もしも一月だけ1000円分の投資が可能なら、明日から一ヶ月だけプレミアムパスを加入するのも手だ、と言っておく。
通常でもサブスクとして優秀だが、雫効果や経験値が破格となる期間だけでも入っておくと、古戦場での肉集めもランクアップもレヴァンスも、
すべての世界が変わるだろう。ほぼ全てのマルチが2倍自発可能、雫効果が1ランク上がりキャンペーンにも古戦場中も反映される。
またこれは一ヶ月経てば追加しない限りは自動的に切れる。月額というのとガチャ以外の課金に忌避感を抱くものも多いし俺もそうだったが、
旨味がある時期だけパスを入手しておくのもひとつの手だろう。──くっ、お前が気遣ってすすめたいゲームを堪えているというのに、
これじゃ俺は先輩風を吹かせてゲームを押し売る嫌な男になってしまう……っ!!俺はこんなことをする為にここにいるんじゃないっ!!
こうなったら「俺」で、ベアトリクス嬢がする予定だった卑猥な質問を──っ(メイリンの配慮により通信はここで途絶えた)


23 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/01(日) 00:55:29
>>18
頭で思い描いた内容を文字に起こすのは何時だって難しいものだ。だが、一番大事なのはその意欲だろう。――不安を抱かなくていいさ、君は十分に応じてくれている。
フッ……再会して暫くした頃に君に伝えた事と同じというわけだな。ああ、末永く付き合ってくれると嬉しい。君と共に在る事が……今の俺の幸せだ。
どうせなら出来る範囲で土を強化しようと思っているからな。リミメデューサの仕様上、場合よってはハイランダーを崩した武器編成も視野に入れている。
いや、流石に2日だけで詰めたわけじゃない。それまでに半分くらいは強化していた。……君には黙っていたが、実は火と闇の俺が裏に控えて居てだな?
――というのは冗談だが、恋人に褒めて貰えると思ったから自然と頑張れたのだろう。古戦場に向けた下準備はほぼ整ったので、今後はこちらに注力するつもりだが。
その……少しネタバレになってしまうが、黒麒麟は女性だった。残念ながら、流れ的に黄龍も……。ところで、瑞神3ターン〆とは3ターンでヤツを倒すのか?
だとすれば凄まじい火力だな。強くなるにつれて一部の素材しか必要なくなる代わりに半汁の消費量が増える。今では残数は常にチェックしているよ。
……どうやら逆効果のようだったな。フフッ……たっぷりと飲ませてあげるのもいいが、ぶっかけるのも悪くない。顔中ドロドロのザーメン塗れになった君に、
後始末と称したお掃除フェラを命じて――…っと、いかんな。こんな話題を続けていると、今すぐにでも君を抱きたくなってしまうよ……♥

そうだな。この機を逃せば二度とチャンスは巡って来ないかも知れないと……幾度も焦りはしたが、何とか君の心を掴ませて頂いた。
もっと好きになってくれるのなら、此方としても願ったり叶ったりなのだが。あまり連呼されては返す言葉に悩むというか……反応に困ってしまう。
………おい、完全にからかっているだろう?誰が、サンちゃんだ!はぁ……もう好きにしてくれ。――俺は俺で、君を好きに弄らせて貰おう。

ふむ。やはりその辺りが無難か。とりあえずリミテッドの俺とジャンヌで試してみたが、存外火力を出せたので満足している。噂以上にネハンは優秀だな。
なるほど、トリゼロ石の新たな活用法を知るなど学びの多い傭兵期間だったか。気心の知れた仲間達と古戦場を走るのも良いが、普段と別の環境に身を置いて、
上位陣から刺激を受けるのも貴重な体験なのだろう。リロードせずに漫然と戦っていると青箱を逃してしまうからな、気を抜かずリロードを連打しているのさ。
……って、赤飯は流石に大袈裟だぞ?通い詰めればいつかは集まるものだし、それにスイーツ味の赤飯をオハギと呼ぶ文化は空の世界にはない……っ!
ああ、グラパス効果か。日課が増えてしまうと嫌遠していたが、言われてみれば納得だな。それもこれも君の存在があってのものなんだが……努力したのは俺か。
では……その賞賛は素直に受け取ろう。サボり癖なら負けていないと思うが、やる時はやる男であると君には胸を張っていて欲しいからな。フッ、そう自慢してくれ。
全体かばうと確定TAは悪くない……きっとどこかで出番もある。あぁ……今は金月をできるだけ貯めて、エレシュキガルかフルンティングを目指すさ。
ずっと先に思えていた古戦場も、もう一週間後に迫っている。気が早いということは無い筈だ。まぁ情報が出尽くしてからでも十分間に合うとは思うが……。
こういう詰将棋も嫌いではなくてね。君も何か編成を思い付いたら教えてくれ。たとえ俺に組めぬものであろうと、今後の参考や恋人自慢の種とさせて貰う。
ヒヒ掘りか短期でしか出番が無かろうと選択肢が増えるのはいいことだ。今はその気は無いが……最終アラナンを迎える頃にはヒヒ堀りに赴くかも知れん。
……リミメデューサの登場により相対的にラジエルの価値が上がったというのが……また、な。もっとも、いつまでも無い物ねだりをするなどナンセンスだ。
我々は手持ちの札を駆使して自分なりの最適解を見出すしかない。……大丈夫だ、最終ブローディアの出番は恐らく無い。(遠い目で)
シエテ達の為にヒヒを投資するのも吝かでは無いのだが、最終素材集めが難点だな。いや、しかし年末の強化に期待してもいいのか……少し検討してみる。
報告していなかったが現状ヒヒが6個あってな、未最終の5人に宛がったとしても余裕はある。――…夢は見れた。見れはしたが……と言ったところか。
つい勢いで君にガチャ結果を訊ねてしまったが、ハロウィンに向けて温存するの一つの手だ。無課金天井など早々出来たものでは無い……退くのも勇気だろう。
君が他の者達を褒めたところで目くじらを立てるほど狭量じゃないさ。惚れてしまう等と現を抜かさぬ限りは、な。……そうか。であれば彼等を登場させて正解だった。
どう魅せて、どう楽しませるかは個人によって変わるからな。今はロベリアの魅力を引き出すことに専念して…――ん?俺に何か質問でもあったか?
……いきなりとんでもない質問を投げ掛けてくれる。そう、だな……その二つなら前者を優先して貰えると嬉しい……。というか、後者は実現可能なのか?
ジータが目の前に居るのだろう?彼女に気付かれず耳責めというのは些かハードルが高すぎるように思えるが……?

なに、途中経過を伝えたまでだ。武器編成も変わったことで、まだまだ試行錯誤を繰り返す必要はある。君の考えも是非聞かせてくれ。
な、なるほど……それはたしかに苦行だな。洋ドラを6シーズンも消費するなど、想像すら出来ん……。だが、その経験があったこそ耐性が付いたのだろう。
これはグラブルに限った話では無いが、辛い体験も苦い失敗も無駄なものなど一つもなく、全ては君の"力"になっているのだと俺は信じている。
やれやれ……言ったところで素直に聞く君でも無いか。――では、お互いがお互いを師匠として扱い、学びを得よう。
天司Proは四大天司HLをソロクリアすれば解禁されるらしく、早速やってきたのだが……素材の用途は今も尚不明だ。君も解放はしておいて良いと思う。
……流石のレヴァンス周回の量だな。ジークフリートHL以外はつよバハ等で簡単なヒヒ堀りしているだけの俺とは訳が違う。
とはいえ、ディアスポラくらいは俺も回るか。……俗にいう物欲センサーとやらが働いているに違いない。無心だ、無心で回れ……ベアトリクス。
上を目指すとなれば金が幾らあっても足りんからな。所詮は微課金勢に過ぎない俺達は、身の丈に合った強さを目標にした方が精神的に良い。
……ふむ。俺もクリティカル確定編成は組んであるが、やはり部分的に異なるな。フォリア弓を二つやポセ槍を組み込むというのは意外で勉強になった。
水に割くリソースは現状不足しているが、次回の古戦場までにオベロンやフェイトレスは編成から外したいものだ……。
時代は攻略サイトではなく、動画配信に変わっていたか。折角の機会だ、君が日頃参考にしている配信者の名前を教えてくれないか?

のんびり返事を作っていたら遅い時間になってしまったな……今夜はこれで失礼しよう。――おやすみ、ベアトリクス。また明日。


24 : シン・アスカ ◆.wzSBG6R6c :2024/09/01(日) 16:01:20
>>22
……なんでルナでも隊長でもなく、アンタが来るんだァァァァアア!!!

まだマシなんですかね、それ?俺達の予想は完全に外れてましたけど。っていうか、バアルはともかくノヅチなんてのがブースト武器抱えて来たら炎上するでしょ。
ハァ!?前から回す予定だって言ってただろ、だから回したんだ!お陰で戦力がグッと上がりましたよ、火の次には強い属性となる位にね!
まぁ……頑張れば9万位も無理じゃないとは思いますけど、そこまでやったらここに顔を出す時間が無くなる……。だから、やれる範囲でやるだけです。

グランデはこれで1凸だけど無駄にはなりませんし、ミランダはたしか高難易度だと出番があるんですよね?一応育てておきますよ。
ただ他の石に関してはどれも型落ちで、使う機会なんて無いんじゃないですか?エッリルとか……その存在すら知りませんでしたし。
シオンと役割被ってるミリンも念のため育てるとして、リミモニカは――…俺の推しなんでフェイト見て楽しみます。って、なんでバレンタインだけ強いんだッ!
あーメイン武器需要はありましたね。ダマ入れる気にはなりませんけど。俺はたしか唯一居なかった光イオにしたかなぁ、リミ武器配布。
……え?30連?――あぁ、見送ったんですか。ガチャが茶色ばっかってんなら、おばあちゃんの弁当じゃなくて独身男性の手作り弁当なんじゃありません?
―――ハッ!保存しないで閉じるなんて凡ミスは、アスハのお家芸だな!……って、なんでいきなりアスハが……いや、別にそんな目で見てませんけど?
なっ!?そ、それを理不尽じゃなくて、なんて言うんだ!?お前も……ふざけるなァァァーーっ!!!

はぁ……何かご愁傷様ですよ、ホント。今度からは小まめに保存していった方がいんじゃないです?まぁアンタが致命傷負おうが、俺には関係ありませんけども。
返事貰えるのは嬉しいけど、無理しなくて構いませんから。特に俺宛のレスなんてのは要らないんで。それより他を優先してくれた方が嬉しいし。

アーカルムの称号なら全部回収してるんで心配無用です。偉そうな顔してる誰かさんと違って、その辺はしっかり回収する派なんで!
年末までに3万石貯めれば天井狙えるから、多分大丈夫なんじゃないかな?ハロウィンに間に合うかは微妙だけど、見送ればいいし。
それよりゼノレルムってのを消化しなきゃ……と思いつつも放置してるのが問題ですね。そもそもゲージ貯めるの面倒過ぎるんだよな〜、コレって。
なんでそんなものを勧めるんだ…――俺の嫌いな日課を増やしたいのか、アンタ達はッ!!!
……って思ったけど、そこまで勧めるのなら今月だけ試してやりますよ。キャンペーンと合わせたら旨味が大きいのも事実ですしね!
ただ最近グラブルに課金し過ぎなんで、サプチケかセレクトスタレでも来ない限りは当分自重しますよ。あんまり無駄遣いしてたら、ルナに呆れられるし。
あぁ、そう言えば……サマーセレクトスタレは水着スリーピィだったな。お陰で3凸は出来たけど、なんで俺はあれを選んでたんだ……。
押し売りするのはいいけど、既に理不尽な暴力を振う嫌な男だよ、アンタは!フンッ……自覚が無かったなんて、どうかしてるよ。
―――止せ!止めろ!アンタの口から卑猥な質問なんてされたくない!こんなところで―――やられてたまるかァァア!!(相手とほぼ同時に通信を切断)


25 : コーネリア・リ・ブリタニア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/01(日) 20:50:15
>>15
中央政府の副司令官に御足労を掛けて頂いたのだ、此方も相応の立場の者が出向かねば不敬になろう。
挨拶が遅れたことも合わせて陳謝する、アンダーソン殿。元神聖ブリタニア帝国第二皇女にしてエリア11総督、……現在は黒の騎士団陸軍第十一旅団長、
コーネリア・リ・ブリタニアだ。我々の憂惧において貴殿からの思遣ある応答、心から感謝する。
それまで告げてもいなかった此方の事情を推し量るような物言いになってしまったこと、改めて詫びを入れさせて欲しい。すまなかった。
懇篤な説明も有り難い。私が知る範囲情報では、貴殿の手本を預かろうとも演ずるに不足が──は?……けつ、……い、いや、そうだな。
貴殿等に対し……臀部が特徴的、という印象を持っている事実は否定するまい。

──しかし、兵器の為に女の脳が必要とは……生死を問わぬ、という注釈に胡乱なものを感じた。
戦場におためごかしは無用──私も軍人とはいえ、超えてはならぬ最低限の倫理は弁えている。何よりも既に兵器の在り方そのものが非人道的だ。
兵士としてではなく兵器として彼女等を扱う企業に道義を求めることがおかしいのかもしれないが……彼女等の尊厳が守られることを願う。
……フッ、嘗てブリタニアの魔女と恐れられた私も、随分と甘くなったものだ。
現段階で言えば、シェエンと貴殿に関心が高い。次回の講義の際は、アンダーソン殿のことについても聞かせて頂けると有り難いが。
あくまで私の個人的な興味である。──此方の本意は聡明な貴殿には皆まで言わずとも察して頂けるだろう。……んん。この手の話はどうにも私には向かぬな。
さりとてアンダーソン殿への紅月に任せるとなると、異母弟がいらぬ気を揉むだろう。──年頃の妹弟の扱いというのも、なかなかに難しいものだ。

>>24
アスラン・ザラ一佐が懐事情にも踏み込む発言や薦め方をしてしまったこと、此方の配慮不足であった。それを一言詫びておきたくてな。
すまなかった、シン・アスカ。お前の主とする戦場はもう一つ、いや他にあることを失念していたわけではないが……感服しきりの急成長に、
つい口五月蝿くなってしまった。……しかしながら今回のキャンペーンでどれまで、そして次の古戦場でどれほどの活躍を見せてくれるのか、期待している。
9万位よりも此処でのやりとりを優先する姿勢──私としたことが、少々頬が緩んでしまった。……礼を言っておく。
そうか、サマーセレクトスタレは水着スリーピィ……水着スリーピィだと!?今は明確な恩恵はないかもしれんが、その石の凸状況で古戦場が変わる、
とだけは言っておこう。──…闇古戦場中の最中であれば、最終4アビ取得済アラナンと喜んで交換していただろうな。
口煩い年長者はこれで退いておく。因果の剣士やカルデアのマスターが今日中にまた顔を出す筈だ。


26 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/01(日) 21:48:37
グランのギグ衣装かっこいいのと可愛いのと合わさってて凄く凄く好き……っ!!──っていうことを、どうしても伝えたくて出てきちゃった。えへへ。
最近のグランはどんどんかっこよさが極まってきてるけど、ここに来て男の子らしさを出した顔を出されたら、わたしの情緒がこの気圧並に狂っちゃうよぉ……。
わたしの彼氏がかっこよくてかわいくて困る──っ!!フェスの生放送で言われたららしいけど、わたしはあの時リアルタイムで追えてなかったから、
ハーフアニバーサリーってなんだっけ?急に始まった?!って動揺しちゃったけども、もともと発表はされてたんだね。あはは、は。
ミッションのSSR確定10連は美味しすぎる報酬だ!新規がなかったとしても金月が増えるのは嬉しいしね!(石とか金月にならない武器とかの可能性から目を逸らす)

ナルメアさんは明日おそらくお返し出来ると思いますっ。……「フェディエルさんより表現や描写もちょっとマイルドにしよう」とか考えてたけども、
ロベリアさんが凄く、え、えっちだから……どこまで加減できるかわからなくなってきたよ……。グラン側の描写を追ってる段階ですぐに「こう返したい!」って
思いつくくらい、えっと……興奮し、たし……どきどきしたし……、貰うのも返すのも楽しみで、堪らないの♥──って、ナルメアさんが言ってたっ!

>グラブルの配信者
わたしは主にSNS(現X旧Twitter)でリアルタイムに流れてきたり、古戦場前に動画配信されてる配信者さんのおすすめ編成を参考にしてるね。
可愛くて見やすくて前準備にいいのが「騎空士のあ」さん、メインで見てるのは「クワトロ」さん、「ぴのん」さん、グラブル配信者で実績と信頼あるのが「田楽」さん。
本戦編成は開始後すぐにSNSで画像や動画を上げてくれることが多いから、始まった時にその辺りのSNSをみてたり、かな。
SNSの更新がガチガチな速度重視編成だったりすることもあれば、武器編成優しめ組みもあったり。
それぞれの人達、雑談配信やポストとかもあるけど、そこは古戦場編成とか高難易度編成とかの動画やポストだけ確認してるよ。
何人かの配信者さんの編成をチェックして、GameWithのポストと合わせてやりやすいところを真似て、足りない武器やキャラを手持ちで代用して……
そうしていつも乗り切ってますっ。初めて見るなら「騎空士のあ」さんがおすすめかな。
わたしはここ2年くらい配信者さん頼りの編成だったから、自分から調べてここまできたグランを本当に尊敬してるんだ。これで少しでもキミが楽になるといいな!


27 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/01(日) 23:08:40
>>23
今は先の不安や遠慮を考えなくなって、ただサンダルフォンと一緒にいられる幸せでいっぱいだ!ありがとな。書く喜びも、空を満喫する楽しさも、
一緒にそれらを分かち合える大事な人との幸せも、お前が私にくれたんだ。頑張って返してくぞーっ!
ハイランダーを超えたその先にいくのか……!土は完全に敵わなくなってきたなぁ。寧ろそれが嬉しいんだけどさ!闇のお前が来たら私の石が悲鳴上げるぞ!?
マスターも私も「うわー凄いなー!どうだー私の恋人は凄いんだー!」みたいなテンションでドヤドヤしてるから、褒めるとかいうレベルを通り越して、
ひたっすら尊敬してる。……そっかぁ、黒麒麟も女かぁ。キャラ実装はどうしたって女の方が受けが良いのは分かってるが、特別な男キャラもそろそろ欲しい。
ああ、瑞神はフルオートソロ3ターンで倒してた。ルミナス武器とトリプルゼロと久遠積みの闇編成だからどうにかなってるだけだけどさ!
古戦場とアーカルム外伝がセットであると半汁足りるか不安になってくるんだよなぁ!……つまり今月の半汁が不安でしかたない……。そっちは大丈夫そう、か?
そ、そんなの浴びたら、お掃除じゃ済まなくなるの分かってるだろぉ……っ♥綺麗にしてるだけ、って言い訳しながら、もう一回、ホントは何度も欲しくて……
必死にしゃぶって……っ♥──ん、私も……したくなってくるから困るんだ……。今すぐ咥えたくなっちゃうからさ……サンダルフォンの、──が、大好きだから♥

弄る側に回れるって気持ちいいなー、ふふーん!まぁまぁ、恋人が呼ぶならオッケーだろ?なっ?……へぁ?!弄るのは私だけで充分だっ、大人しくしとけよぉ!

ネハン、サンダルフォン、リミジャンヌなら杖あればマナダイバーがお勧めかな。ムゲンじゃなくてサンダルフォンいるから、剣レリバでオーグメント→ブリッツブレイド→通常攻撃
かもしれないが。もの多分もう詰め終わってるだろうけど、メインのシヴァQ召喚+アルテミス(サブヤチマ入れて2召喚)で上のをやるとガッツリと1ターンで稼げる。
リロードしまくってのレヴァンス周回がどれだけ苦労するかは、散々やってきた私が身に沁みてるよ。だから全然大袈裟なんかじゃない!オハギが駄目なら他の……、
スイーツ味の……いっそ無難にケーキ焼く方が良かったか?……そうそう、私はあくまでキッカケでしかないからな。行動に移して結果を出したのはサンダルフォンの努力の賜物だ。
お前は、やる時はとんでもなくやる男だって再実感してる。へへん、さっすが私の恋人だな!
バザラガ……頑張って最終ヴェインよりも輝いてくれ……。ヴェインも最近は最終エウロペと最終ハーゼで出番がないんだけどなぁ!土がそこまで強くなっていくなら、
高難易度も対応できるフルンティングもアリかもしれないし、まだまだ伸び代あってルミナス武器の悩みもあるのが良いな、サンダルフォンは。私はこの先に闇全振りか、
フルンティング……本来はフルンティングなんだろうけど、来年の周年サプで水着ヘカテーと一緒に取って闇と心中したい気持ちもある……っ!
今週の週末には古戦場、って信じられないな。ジーク斧覚醒分までのジーク素材は貯まったのに、ここに来て4凸用ワールド素材のブライトが枯渇したんだが……
ワールド連戦行ってくる……それが終わったら肉集め編成だぁ……!詰め将棋が下手で人のを参考にしてここまで漕ぎ着けた私としちゃ、やっぱりサンダルフォンの
自力で辿り着く「力」の強さを実感してるよ。多分どっかの動画を借りた編成だと思うけど、出来たら連絡する!パス込みならキャンペーン中もあって片面カグヤで充分だろうしな。
──…アラナン4アビ取るってことは、ヒヒ掘る意思があるってことだもんな、本来は。来年の今頃、そこには元気にヒヒ掘りする天司長の姿が!ってなってるかもしれない。
水着ラジエルなんてなかった。なかったんだサンダルフォン……。さ、流石に古戦場直前で最終しといて出番がないとか、ないだろ──…(闇を振り返って言い淀んだ)
今年の水古戦場がまだだから、そこにも考えて今回の土強化は諦めた!ハロウィンと年末、配布によっちゃ年末年始それぞれ回せるかもしれないが、そこが無課金の限界だなぁ。
それぞれのシチュエーションとキャラの魅力を引き出すのに最適な描写を選んでいける、使いこなせる奴はそうそういないんじゃないか?ロベリアもサンダルフォンや
ウィルナスとは違った色っぽさ、やらしさがあって……いい、よな……♥──ジータの時みたいなちょっとしたエロ小話っぽいのを私でもやってみたくてさ……?
そ、そっか。じゃあ素股で……ベッドの上のご奉仕とは違うシチュエーションで、ナルメアが用意出来て余裕があった時に──置いてく、からさ♥
小話っぽいのだから、次のシチュエーションでジータがいるカウンターのと組み合わせる予定はなかったんだ。……こっちは選択されてないからネタバラシしていっか。
「酔っ払った私がサンダルフォンにおんぶで回収されて、ベッドに腰を下ろした時に酔ったテンションで抱きついたまま耳舐め+酔って素直なすきすき♥囁き」から、
「耳直ASMR疑似フェラ音+手コキ実況」で……手コキシてる最中もずっと、いっぱいサンダルフォンが好きだってことを甘く囁いて、私の手の上から握って貰って、
手オナホにして貰ったり……♥逆にサンダルフォン自身に扱いて貰ってさ、乳首をカリカリ引っ掻きながら耳責めあまとろ言葉責めで──お互い別々の
依頼で離れてても、お前が一人でスる時も……この日のことが蘇るよう、しっかり覚えさせたり、とかっ♥……………か、考えて、た………♥
こういう話はグラン達には聞かせられないだろ!?立香の出番が半端になったのは、この話題があったから「私」じゃなきゃ駄目で、だから、──約束したもんな?
サンダルフォンは私が一番良くするって……♥………………後、グランにこんな話してマスターに怒られるのも、後方保護者組に怒られるのも避けたいし!


28 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/01(日) 23:48:33
メデューサを迎えてかなりそっちも変わって来そうだな?土は本当に貧弱だからなぁ、これから先、ちょくちょくお前に突っ込んで貰えたらって思うよ。
お陰で古戦場中、数時間無音で黙々と作業出来るだけのメンタルはついた!──そうかな……?今の私に良いことに繋がってるんなら、
経験は全て必要な糧だった、って思っとく。さんきゅー、サンダルフォン。ああ、闇と水ならちょっとだけ頼られても大丈夫だ!それ以外は頼るかもだぞ?
……ああ、なんか自然と他のProの後ろについて勝手に解放されてた、みたいだ。今確認した!……錬金術の素材にでもするか……。
つよバハのヒヒ堀りやってるの寧ろ見上げた騎空士だろ?むー、ヒヒ8月は結局一個も落ちなかった……。やっぱエニアドもヒヒも無心周回かぁ……!
そうだな、無課金で出来る範囲を無理ないかたちでやらないと……本当に心に来る。上を目指した時に痛感したこと思い出した。私もちょっと節制するよ。
水のクリティカルはワム槍2本あれば後は足し算でリミとオベロンでどうにかなるんだけどさ、ムゲンはHP確保の神威と削られた時のことも考えて
堅守を組み合わせてる。で、ポセ槍は堅守として入れてるな。お守りだなー。ロペ槍2本とワム槍1本でクリティカル100になってると思うが、
スキル効果量のとこ見ると「クリティカルダメージ」の数値がフォリア弓攻撃覚醒+通常4凸が一番上がるんだ。不思議だよなー?
オベロンもミーレスと玄武拳合わせて短期通常なら、全然アリなんじゃないかな。今んトコ予定はないだろうけど極星拳入れて格闘武器揃える事もできるし!
ってことで動画系は立香が言った通りだ。何人か向けたけど中級者くらいまでを想定した「騎空士のあ」さんと、安定した「田楽」さんだけでいいと思う。
最初は、動画いちいち見るのめんどくさい、って思ってたんだけど、今は個人配信者の編成を参考に、……特に高難易度は動画で編成やら
動きを予習してから挑むのが常識になってる、みたいだ。昔とすっかりその辺変わったよなぁ……。

よーし、ふっ飛ばしたところは回復できなかったけど、貰った部分はこれで返せた筈だ!……多分、そう、そのはず……、うん。
ちょっと今日に用事があって休みだったがフルに動いてたせいで、ロベリアには返せなかったけど明日、明日……やるからなっ!
シンが来てくれてて笑わせて貰ったし、ラウ・ル・クルーゼかアスランかで迷ったけど、シンならやっぱアスランだよな!ってアスラン引っ張ってこられて
楽しかった。キラが来た時用にクルーゼは置いとこう。(仮面を仕舞い仕舞い)
それじゃあ、特に何もなければまた明日な!(きょろきょろ周りを伺い、誰もいないことを確認して)…………愛してるぞっ♥──おやすみっ。


29 : シャルロッテ ◆iTLIom3tSQ :2024/09/03(火) 00:19:46
夜分遅く失礼するのであります!本日ナルメア殿が用意する筈だったお返事の方は、あと残すところ1/3なのですが、
本日は日程変更の依頼の兼ね合いであまり時間が取れず、明日明後日の遠征により明日の提出になることを報告に参ったのであります!
本来ならば今頃、提出している筈だったのでありますが……お待たせして申し訳ない限りなのです……。
週の半ばになれば少し余裕が出てくるので、その頃までには遅くとも出せる筈なので、今しばらく待っていて欲しいのでありますよ。
ロベリア殿が快諾してくれたようなので、ナルメア殿も全力で叙情的かつ詳細に盛って応えたいとのことであります!
次から次から、これを入れたい、が溢れて止まらないと言っていたであります。……ナルメア殿の盛るとは、大人様ランチのことでありますか??
じいやに聞いてみてもはぐらかされるのでありますよ。デザート一品追加で誤魔化されてしまったのであります。
しかし人のプライベートを踏み込むのは騎士道として如何なものか、疑問は疑問のまま置いておくのであります……
それでは、また明日!そうそう、SSR10連確定は、金月5、ヴィンテージ武器1、微妙な石3、新規水コルワ殿という結果でありました。
そちらの引きの結果をまた聞かせて欲しいのであります!では、おやすみなさいであります!


30 : アンダーソン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/04(水) 00:47:58
>>25
此方こそ、丁寧な挨拶を痛み入る。コーネリア殿は元貴族とあり振る舞いに品がある……現場から叩き上げで副司令官まで登り詰めた私とは育ちが違うようだ。
だが、私相手にそこまで畏まる必要は無いと先に言わせて頂きたい。此度の目的はシュエンの知識共有、延いては我々の世界に対して興味を抱いて貰う事に他ならない。
知識の乏しい人物での特殊なロールを引き受けてくれたのだ、此方が礼を述べる事をあってもお詫びをされる事などは無い。
……少し俗なタイトルだったか。これは失礼した。―――しかし、"貴殿等"と言うのは……臀部が特徴的である者達の中に私も含まれているのだろうか?
第一線は退いたとはいえ、これでも軍人の端くれだ。体は鍛えてある。射撃時に揺れるような尻………もとい、臀部は持ち合わせていないのだが?

――それに関しては弁明の余地は無いな……ニケが非人道的な兵器であるのは間違いないだろう。
もっとも、私の簡単な説明だけでは貴女に誤解を与え兼ねないので、もう少し詳しく彼女達の歴史について語らせて欲しい。
製造の経緯については以前こちらで述べた通りだが……ラプチャーの脅威に対抗する為、人類初となるニケ、リリス…――リリーバイスが誕生した。
その後、実験に成功した数名のニケ達とリリーバイスがチームを組むことで結成されたのが「ゴッデス」部隊。今もなお語り継がれる伝説のニケ部隊だ。
人類は世界各地でラプチャーに敗北し続けたが、唯一ゴッデスだけは勝ち星を上げた……文字通り、人類の希望たり得る存在であったのだ。
そんな彼女達が民衆から勝利の女神と呼ばれるのは当然であり、それがゴッデスの誇りであったと言っても過言では無いだろう。
ニケの量産化が確立され、企業が一般公募で志願者を集めた際に、彼女達のようになりたいと多くのうら若き乙女が名乗り出たのも無理のない話だ。
アークの完成後は、純粋な志願者だけでなく、事故や病気などで止むを得ない事情で、或いは金銭が目的で……と理由も多様化していったが。
我々の歴史は後述させて貰うとして、ニケ達の尊厳に関しては……難しいな。ニケであることを公表して表舞台で活躍する者も居れば、ニケを迫害する風潮もある。
これは世論だけに限らず中央政府にも原因があるので、私も他人事ではない……。優れた存在は人々に尊敬されるが、時として恐怖の対象にもなるからな。
ただ個人的見解を言わせて頂くのなら、ニケは人類の希望であり、彼女達の"人間"としての尊厳は守られるべきだと考えている。
……貴女は甘くなったのはではない。以前と比べて変わっただけだ。そして、その変化を……私は好ましく思う。
シュエンだけでなく、私にことも聞きたいと?それは光栄な話だが……生憎と開示できる情報が少なくてな。不確定事項をおいそれとは伝えられない。
現状で貴女に教えられるのは私が元指揮官であること、少し特殊な血液型であること、新人指揮官の彼(プレイヤー)に協力的であることくらいか。
あとは本編の大きなネタバレと憶測の域を出ない情報しか残って無く……貴女の期待に応えられず、すまないと思っている……。
そちらの事情は計りかねるが、私は誰が相手であれ構わない。此方に疚しい考えは無いのだ、その異母弟とやらが気に病む事は無いだろう。

ではシュエンの掘り下げに入る前に、我々の世界の歴史を簡単に紹介しよう。気になった部分があれば遠慮なく質問してくれ。
全ては100年以上前……地球にラプチャーが襲来した時から、始まる―――。


①第一次ラプチャー侵攻(約100年以上前)
20XX年、突如出現したラプチャーが人類への攻撃を開始。人類連合軍結成して反攻に転ずるも徐々に劣勢に追い込まれる。

②ニケの誕生
人類史初のニケ、リリーバイスの開発に成功。以降、人類はニケの生産に重きを置く。

③ゴッデスの活躍
リーダーであるリリーバイスを筆頭に後続のニケ達と人間の指揮官を含めたゴッテス部隊を結成。各地を転戦、勝利を治める。

④アークガーディアン作戦(ラプチャー侵攻から4年後)
ニケの量産化には成功したもののラプチャーの圧倒的物量に押し負け、人類は地上の放棄を決定し、建造した地下都市アークへの移住を開始。
選ばれた人間達の入居後、完全封鎖までの期間をゴッテス部隊と量産型ニケ達が入口部を守護、無事に成功させる。

⑤中央政府による情報規制
アーク完成後、民衆のニケ神聖視を危ぶんだ中央政府はゴッデス部隊に関する情報を規制。意図的にニケの社会的地位を落とし始める。

⑤第一次地上奪還戦(時期不明)
多額の資金と大量の資源を投入した奪還作戦を行うも失敗。敗戦の原因はニケにあるとの世論が強まる。

⑥第二次地上奪還戦(約60年前)
第一次の約100倍にも及ぶ戦力で挑み、新星と呼ばれる天才指揮官の活躍により勝利する場面もあったが、失敗に終わる。

⑦ゴッデスフォール事件(約30年前)
ニケの人権軽視が原因により、地上で暮らそうと試みたニケ200機がエレベーターで地上に向かうが、中央政府は大量脱走と認定。
エレベーターを上空4kmで撃墜するという暴挙に出たが、搭乗していた200機のニケ全員が自爆した為にエレベーターは空中爆破。アークへの被害は最小限に留まる。
彼女達の献身的な精神が世論を動かし、ニケの人権が改善される切欠となった。


時系列や詳細が不明である為に省略したが、過激派テロリストが地下鉄道を爆破したAFX爆破テロ、初となる芸能人ニケ、プリティーの誕生と死など暗い事件もある。
……こうやって振り返ると我々の歴史はニケと共にあると言ってもいいだろう。もっとも、明るい話題が少な過ぎるのは問題なのだが……。
さて、やはり長くなったのでシュエンの解説は次のレスに回そうと思う。私ではなく別の者が担当する段取りだが……呆れずに付き合ってくれると嬉しい。


31 : マスタング ◆.wzSBG6R6c :2024/09/04(水) 00:58:42
(何処からともなく巨大なミラーボールが出現すると、軽快なBGMと共にド派手な照明を背負った全身タイツ姿の中年男性がリズムに乗りながら歩いて来て)

エンターーーーーーーテインメント!!!
アークのEntertainmentを担当する、テトララインの……C!E!O!―――マスタングですYO!!!

YOUに対して、シュエンに関する情報を伝えて欲しいとアンダーソンから頼まれてMASU!なので私の方で軽く紹介しますが、何でも聞いてくださいNE!
彼女と同じ三大企業のCEOとして……アークエンターテインメント界のトップランナーとして!必ずYOUのお役に立ってみせまSHOW!!


◆シュエンについて

①年齢
不明。側近のガキ発言と見た目から10代と推測される。

②性格
プライドが異常に高く、傲岸不遜。自社の一部のニケを除き、ニケ達を「鉄くず」と呼ぶ。その性格ゆえに、会社の内外問わず敵が多い。
ミシリスのCEOという役職に対する執着が異様に強く、自身あるいは会社の利益の為なら、どんな非情な手段も厭わない。
人格的に問題しか無いが、その地位と能力の高さから誰も彼女を罰することが出来ず、常に驕り高ぶっている。

③能力
若くしてミシリスのCEOとなっただけの実力は備えており、ニケ制作に関しては天才的。
ミシリスの最強部隊「メティス」のニケ達はシュエンの最高傑作であり、独善的な彼女が唯一寵愛を注いでいる存在でもある。

③弱点
傲慢な反面、窮地に追い遣られると臆病な面を垣間見せる。優れた能力に反して、精神性は幼い。
またメティスのメンバーである「ラプラス」には身内以上の思い入れを抱いている。

④ミシリス
新技術および新技術開発に関する製品販売が主な事業。他にも通信やエネルギー事業なども運営している。
三大企業の中で一番規模が大きく、アークに多大なる影響力を持っているが、近年は他二社が業績を伸ばしており、その差は縮まりつつある。


……HUM、メインコンテンツのはずが何だかアッサリ終わっちゃいましたNE。――BUT!問題ありまSEN!ここから先は彼女の口から語らせまSHOW!
というわけで、次回予定しているシュエンの登場にご期待くだSAI!きっとYOUも……イライラするはずですYO?coming soon……!

それでは、またお会いする日まで……Everybody say!!エンターーーーーーーテインメント!!!


32 : セワスチアン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/04(水) 01:19:11
夜分遅くに失礼いたします。昨晩はお嬢様が此方にお邪魔したようで……僭越ながら私めも伝言をと思い馳せ参じました。
ナルメア殿の返事が遅れているとの事でしたが、ご覧の通り私も十分な時間が取れぬ始末。此方は急いていないとだけ思って頂ければと存じます。
むしろ、そこまでじっくりと時間を掛けて貰えるのが有難いというもの。一体どんな物語で彩られるのか……愉しみで仕方ありませんな。
さて……話を"盛る"という意味をお嬢様は大人様ランチと勘違いしておりましたが、あのデザートで上手く誤魔化せたかどうか……フフッ。ただの戯れです。
私はお嬢様にリュミエールグルメを振る舞いながら、お若い二人の睦事を陰から見守らせて頂きます。老犬にはそれが相応しいので。
因みにSSR10連確定ガチャは、金月が4つ、グランデ石、微妙な武器1つと石3つ、新規加入は闇ローアイン殿でした。
お嬢様のものと比べても、まずまずの結果……ですかね?ハハハ……次回に期待ですな。それでは短いですが、今夜はこれで――おやすみなさいませ。


33 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/04(水) 20:31:26
>>19
ありがとう、ローアインさんっ。──ええ、そうなの。二人に似合ってるって言って貰えるような水着に悩んじゃって……。
うんうん、大人な感じ、……じゃあ、手元にある水着から選び直させて貰うね?──…っっっ♥

(親切かつ紳士なエルーンの青年の真剣なアドバイスに、既に恋人と水着を選んでしまった自分の良心がチクチクと痛んだが、今は誤魔化すことが最優先で)
(内心、状況に焦りを覚えながらも早い速度で首を何度も縦に振り相槌を打って、足止めした相手が此方にこれ以上気に掛けないよう笑顔で促すが)
(薄い皮膚を擽るだけで腰の付け根から襟足までをざわつかせる、繊細な指の動きに、微笑む顔が一瞬引き攣りカーテンを前閉じする手と腰が震えて)
(気付かれぬよう視線だけを布の内へと向けるが、閉ざした内側の向こうを窺い見ることは出来ず、ただ彼の囁きが次なる危うさを予告していることだけは察せた)

──っ、……ん、……っ。
『ロベリアちゃんっ、ローアインさんがいるのに……胸、だめぇ……っ、お尻ぃ、……触っ、っちゃ……♥……だめなのに、感じ、ちゃう……っ♥』

(ぐっと息を飲んで堪えたが、背筋には緊張と動揺につぅっと汗が伝うほど。今すぐにも振り返りたいが、『誰もいない筈の個室の背後』を気にするなど)
(怪訝に思われるのは間違いない。楔の如く先の彼の命令が胸に刺さって動けずに滲む声を必死に飲み込むが、煽る意図を以て触れる手指にビクンと)
(薄い背中はは震えてしまい、密やかに触れる相手にのみ、明確な反応は示し晒している。瞬速の抜刀を行う筋力など見当たらぬ、ただただ柔らかいばかりの)
(身体の中で、大きさと柔らかさも群を抜いた乳房と尻肉を、見知りの青年がいる前で躊躇なく揉み回されていく──指が深く沈むほど柔い感触で)
(それぞれの谷間を伝う汗により、食い込む五指に吸い付いていき、少しずつ乱れていく息遣いと合わせて小刻みに震え始める内股で、従順な女の)
(羞恥と興奮を彼に伝えて。いけないことだと分かっていても、恋人を諌める、咎める気など毛頭なく──彼の望むまま、たとえそれが再び狂気に堕ちても)
(受け入れられるほど、既にこの危険な男を深く愛し、そして依存していた。見えなくとも捲れていく水着の布の位置は感じて分かり、それを見られている)
(興奮がじっとりと股座を汗以外のもので湿らせていく。「いけない」という良識や良心を羞恥と期待が上書きし、「いけないからこそ佳いこと」に書き換えられ)
(『刀を抜かねば誰にでもお人好しの初心な姉役』であった女は、『恋人との危うい行為に悦びを抱く雌』へと、今まさに変えられていく最中にあり)

う、ンっ……♥素敵っ♥……とっても、色っぽくて……っ、ドキドキ……しちゃうね……♥
カタリナさん、濡れっ、──…恥ずかしくなっちゃう、かもっ。見てるだけで私も、変になっちゃいそう、だし♥……もう少し、加減……してぇっ♥♥
ううん、露出を加減した方が良いんじゃない、かしら?

『ロベリアちゃん……っ♥あ、ぁぁ……っ、ローアインさんがいるのにおっぱい出しちゃってる……っ♥カーテンの後ろでおっぱい出しちゃってるのっ♥
ひ、っ……待って、だめ、だめだめぇっ♥──おっぱいのナカ♥ほじほじしたらァ……っ♥露出(で)ちゃう、でちゃうぅぅぅ……っ♥
恥ずかしい先っぽ♥、でちゃうのぉぉっ♥ちくびっ♥コリコリされたら耐えられないっっ……♥』

(にこ、と微笑む振りをする。自信満々に水着を掲げられても目に映ってはいない。微笑んだ目元を細めて表情を誤魔化してみたものの、言葉の節々に)
(エルーンの青年ではなく『彼』に向けた本音が滲んでしまう。ぶるんと揺れる、たわわな膨らみの中央には、薄桃色の色素の薄い乳輪が、指の輪っかほど)
(大きく丸を描いておりワレメのように縦スジの谷があって、本来突き出る筈の中央の突起物はの奥に隠れている、乳輪肥大の陥没乳首♥)
(人と異なるかたちのそこにコンプレックスを抱えていたが、そんな奇異な部位も彼は愛してくれた。その結果、敏感羞恥の性感帯に生まれ変わり♥)
(つぷ……♥と恋人の指先の乳輪の秘裂が飲み込んで、爪が掻くと縮こまっていた乳首がピクピク♥指先に硬い勃起感触を伝えながら膨張し)
(やがて指先を乳輪の外まで押し上げて、びぃぃんっ♥と勃ち上がる。男の指先の第一関節ほどの面長な円柱の乳首は突起というより当に乳柱♥)
(大きな乳輪と相まって低身長の爆乳をひときわ卑猥に強調しており、爪の刺激を受けて勃起♥時からジンジンと痺れ、薄い密室での行為に興奮が募る
そこは、硬いグミ菓子のように硬度な弾力で、愛する男の指を押し返していた。穿りだされた片方は外気だけで痛いくらいに勃起♥しているのに)
(指に愛でられぬもう片方は縦割れの乳秘裂の奥で弄られるのを待ったまま突起の頭も出せず、乳輪の奥がずっともどかしい疼きを抱えた状態でいる)
(片方は肥大乳首をビクビク勃ち上がらせ、片方は広大な乳輪がぷっくりと膨れ上がり、ドラフ雌の巨乳は左右非対称の性感帯を布一枚越しに晒していて)
(背徳感極まりないその行為は、カーテンの遮りで自分自身の目すら届かず、唯一無二の恋人だけが、下劣に実った乳房の実のりを知る興奮──♥)

『……もし私がカーテンを閉める手を緩めちゃったら……♥こ、この、陥没乳首をロベリアちゃんに弄られて勃起させちゃったところ、見られちゃう……♥
絶対そんなこと出来ないって思うと、どうしてこんなに興奮しちゃうの……っ♥♥──ロベリアちゃんに何をされるのか分からないのも、ドキドキしちゃう♥
いけない、お姉さんになっちゃう……っ♥グランちゃん達に知られたら、き、嫌われちゃうかもしれないのにぃ……♥♥……ぬれ、ちゃぅ……っ♥』

ん、ふ──…っ、ぅう……ん、ん……っ♥────っっ、………ッッ♥♥

(鋭敏な聴覚であれば聞き取れるだろう、精一杯押し殺した発情の息遣い。決して知られてはいけない状況への危機感も勿論のこと、恋人の『命令』として)
(声を出すなと言われた以上、何をされようと命ぜられたそれを守ろうとする健気な女心が、彼以外には聞かせられない喘ぎ声を飲み込み続ける)
(挟む彼の指先から飛び出るほど長大肥大な乳首を、びんびんっ♥尖らせ、下向きに緩やかなカーブを描く背中が臀部から跳ね上がって痙攣し)
(柔らかな腰の括れを辿って暴力的とも言える実りすぎた尻肉が太腿を引き連れ悩ましげに揺れ、最強の剣士の最弱な雌の部分を剥き出しに♥)
(食い込んだビキニの上からでも伝わるだろう、じゅわ……♥と染み出した興奮の甘露が谷間から指先を濡らし、膨らんだ秘芽までぶつかる前後の)
(愛で指に、力を籠もりすぎた手がカーテンを握り過ぎた為、引っ張られた布の裾は、足元が白い脛まで外から見えてしまうほど引き上がってしまい)
(途中堪えるよう俯いた様子は話し相手にも不自然に見えたかもしれないが、長いと前髪が低身長が、つむじを見せることで表情は悟られずに)
(必死に顔に出さぬよう努めて堪え続けている表に対し内側は、むちゅぅ♥と谷間が水着ごと指を銜えて離さず、行き来すれば、くちくち♥音が響く)
(おちんぽ♥の快楽を知る雌穴が、恋人の危うい行いに下劣な期待を抱く「音」で、『壊れて』いく様を彼に伝えて──♥♥)


34 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/04(水) 20:53:32
>>20
【お待たせ、ロベリアちゃん……っ♥思ってたよりも短くなってて、纏められて良かったのかな?……出来たらもっと沢山入れたかったけど】
【詰め込み過ぎもお返事する時に迷惑になっちゃうものね。私の方がたくさん待たせちゃったわ、待っててくれてありがとう。……ロベリアちゃん……っ♥】
【あっ、そうよね!団長ちゃんは聡明だもの、こういう状況を(ウィルナスさん達で)経験してるし、直ぐに気付いて困らせちゃうかも】
【ローアインさんならその点、グランちゃんほど勘良く気付くこともないし、でもこんなお姉さんを放って置く人でもないし、うふふ、優しさに翻弄されちゃうね♥】
【これからどうされちゃうのかな、お姉さん……♥──ロベリアちゃんになら、どんな風に『壊され』ても良いよ……♥】
【ローアインさんの台詞も、ロベリアちゃんの言葉責めも凄く期待しちゃって……ずっとゾクゾクしっぱなしなの♥……お、おちんちん♥挿れられちゃうのかな♥】
【お姉さんこんなところで、ロベリアちゃんとセックス……っ♥──…どうするかはまだ展開次第、ロベリアちゃん次第だもの、ちょっと落ち着かなきゃ……】
【個性をつけたくてお願いしたけど、ロベリアちゃんが受け入れてくれて本当に良かったぁ♥……こんな卑猥でへ、変態っぽい身体、嫌われちゃったらどうしようって】
【でも、良いって言って貰えたから、いっぱい盛ってみたよ♥……この身体の私を貴方が受け入れてくれた、嬉しい……お姉さんね、とっても幸せ♥】
【うん、うんっ♥お姉さん頑張るねっ♥ロベリアちゃん好みの変態ドラフ♥になって、沢山悦んで貰えるようになるわっ♥】


35 : 喜多川海夢 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/04(水) 23:01:26
(──X(Twitter)からDMの受取リクエストが一件──)

やっほ、FF外からヨロでーす、ごじょーせんせー!日頃鍵垢だからめっちゃ緊張するんだけどwww
えっと、ちょっと前に「9万位よりこっち優先するって言ってくれて嬉しー」って言ったけど……マジめっちゃ嬉しいよ!?
でも、ごじょせんが土をここまで強強になって初めての古戦場で、『ここがあるから古戦場セーブしなきゃ』ってなるのは──
あたしが騎空士やってなかったら、あんま気にしないで良いことかもしれないけど、あたしは古戦場終わった時に
「もう少しできたかもしれない」って、振り返って実力出しきれなかった悔しさとか知ってるし!
それに、他ゲーの戦果も上げなきゃなんだよね?そっちもドチャクソ大事じゃん?
古戦場とか他ゲーのイベントは終わるけど、あたしは急がなくていいって言って貰ってるし、言えるし、あたしは終わらないからさ。
こっち気にしないで、好きなだけやってきて!9万位狙えるんならいっちゃって!あたしも頑張って漏れないよーにする!

って、言っても……あたしも「来たいのに(レス作る時間がなくて)来れない!」ってゆーの、マジ病む派なんで、
ガチ返事しよーと思ったら数日空きそう!でもそれがあたし的に来られないのが辛すぎてやばい!って時は、LINE(一言レス)するね!
「来たいのに用意できなくて来られない」っていうのが一番メンタルキツいし、今これ話したい!ってことあっても時間都合で言えないのも勿体ないし。
現代メンツの縛り(着せ恋、推しの子、ジャンケ???)もアリかなーとか自分で思ったり?
あ、コレあたしはそーするね、っていう話!ごじょせんもしてー!じゃなくて、他のことで手一杯な時でも、
こっちが気詰まりとか気負いになりそうならそういう抜け方?もあるし、こっちは気にせずに、古戦場とかNIKEとかガチでやってきて欲しいし、
もしそれでもこっちでやりたいことあるなら、その時はめっちゃ嬉しい!ガチ喜ぶ♥っていう話!
あたしもそこそこ古戦場頑張るんで!本戦フルオートでも日中走れたらオッケーっしょ!そしたら会いに来られれるし♥
いつも、大丈夫だよって言ってくれてアリガト♥こっちもダイジョーブだし、言いたいことは一言でも躊躇わずにLINEするからね♥
DMでしか長文打てないんでこっちで言ったけど、一言はLINEするんで!これにはへんふよ!

ってことで今からスマヒヒト取ってTLから肉集め編成探してきまーす#9829;


36 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/06(金) 01:16:44
>>26
……え?急にどうしたの!?――って思ったら、そういうことだったんだね。なるほど、なるほど。
あはは……最近は格好良さっていうかシリアスな面が強調されてたら、そのギャップに驚いた感じかな?君に喜んで貰えて嬉しいけど、気圧並に狂うのはまずい……っ!
自分で言うのは変かもだけれど、その両方をここでも引き出せたら……なんて思ってるよ。ハーフアニバーサリーは僕も完全に忘れてたから、同じ気持ちだった!
あ〜キャンペーン終わったかぁ〜……からの、これだからね?経験値ボーナス以外にもSSR確定10連とか達成報酬も良くて、嬉しい驚きだよ。
うんうん、お互い金月が増えた上に新規団員も迎えられて万々歳だ!これからもたくさん金月を貯めて、欲しいものと交換しちゃおう!

えーと……素敵なお返事をありがとうっ。……たしかにフェディエルよりはマイルドであったと思うけど、その……十分えっちでした……。
恥ずかしさがってるのに、感じちゃってる様子が……生々しいというか。――ち、乳首が、立つところとか……すごく興奮しちゃったよ。
ロベリアからの返事は明日になると思うけど、また君達をドキドキさせられるように頑張るね?……んんん!トレビアンッ!――って、ロベリアが言ってたぞ!

>グラブルの配信者
色々な配信者さんを紹介してくれてありがとう!いきなり全員は追えないけれど、少しずつ確認してみて編成の参考にしてみる!
……っというか、「騎空士のあ」さんの動画を早速視聴してみて、攻略サイトの情報と見比べながら古戦場肉集め3500万の編成を幾つか試してみたら、
なんと極到レリバの黄龍で0ポチが出来ました!どうだ、凄いだろう!えっへん!!……なんて、半分は君くれた情報のお陰なんだけどね?
それに0ポチで倒せると言っても本当にギリギリだし、本選の編成とかも上位の人のを真似るだけだったから、今後は勧めてくれた配信者さんをチェックしていくよ。
これで僕も今の君と同じスタイルになったのかな?自分で調べるのにも限界を感じてたので、すごく助かりました!ありがとう、立香!


37 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/06(金) 01:17:20
>>27
ハイランダーの先に行く予定……だったのだが、諸事情により難しくなった。具体的に言うと、加入したままの十天衆を全員最終させてしまったのでな。
もっとも、その甲斐あってニオの超越は順調に進んでおり、次の四象降臨が来ればシスも上を目指せるだろう。黄龍・黒麒麟アニマ以外の条件が緩いお陰で。
フッ……闇の俺とは些か考え過ぎだ。まぁクリスマスかハロウィン辺りで来る可能性もゼロでは無いがね?……ははっ、土の強化具合には自分でも驚いているさ。
その調子で存分に自慢してくれて構わない。だが、闇も火も水も……君に遠く及ばないのは揺ぎない事実である。これからも俺の良き師として相談に乗ってくれ。
今更男女比をどうこう言ったところで無駄かも知れんが、君のように男性キャラを望む声も少なくは無い筈だ。今は新たな展開に期待しておくとしよう。
いや、凄いな……闇の傭兵に赴いていただけの事はある。火属性であったとは言え、フルオートで8ターンくらい掛かっていた俺とは比較にもならない。
現状半汁は1800個あったので、まず問題は無いと思われる。古戦場後は流石に目減りしているだろうが、外伝が連続で来なければ……まぁ大丈夫さ。
あぁ……発情顔をしている君の姿が目に浮かぶよ……♥もう十分綺麗になったのに、それでも必死にしゃぶり続けている浅ましい様子もな?♥
お互い気持ちは同じようだが、残念ながら今すぐというのは難しい……。この想いは次回のロールまで我慢して――…いや、待て。何が大好きだと言った?
……いけないな、ベアトリクス。伝えるべき言葉は濁すものではない。俺のナニを咥えたくなり、大好きなのか……ハッキリと言葉にするんだ♥

ふむ。追撃を考えてマナダイバーでやっていたが、君が挙げた剣レリバも良さそうだな。まだ無凸しか持ち合わせていないが、アルテミスのパターンも面白い。
始動に時間が掛かる分、ターンダメージは期待できるしな。そうか、なら素直に受け取ろう。まぁ周りの速度に置いて行かれる時が偶にあるのが悩みなのだが。
……そうだな、普通にケーキを焼いてくれると嬉しい。スイーツ味の何かは、まだ俺にはハードルが高い。……あるいは切欠が欲しかったのかも知れない。
頑張る為の理由とやらが足りなかっただけで。フフッ……ありがとう。しかしながら、何か切欠さえあれば変われるというのは君も同じだな?
水は以前よりも防御面が高まっている。その中で活躍となるにはアン並に優れてなければ難しいかも知れん。なに、ルミナス武器を一つも持たぬ故の悩みだ。
他の武器の評価が上がれば簡単に掌を返すだろうさ。水着ヘカテーと心中……彼女が活躍するには刻印が必要なようだが、そこまで強力なのか?
もう明後日には古戦場の予選が開始される……まだ一ヶ月は余裕があると語っていたのが嘘のようだよ。ブライトは地味に要求される割には供給が少ない。
気が進まないだろうが、ワールド連戦頑張ってくれ。いや、俺も基本は君と同じだ。必須キャラが足りずに自分なりのアレンジを加える事は多々あったがな。
それに自ら調べるのも「力」の一つだ。君が一体どんな編成に辿り着くのか……楽しみにしている。というか、片面カグヤの編成は俺も考えなければ。
――…さて、どうかな?最終させただけで満足する可能性もある。もし君の予想通り、俺が元気にヒヒ掘りをしていた場合は笑ってやってくれ。
そう……だな。己の団員で無ければ居ないのも同然だ。最終ブローディアが弱いとは思わないが、メデューサとのシナジーは薄いように見受けられる。
彼女を起用するなら200か250HELL……星晶獣パーティーで無ければ歯が立たないような厄介なボスが来ないことを祈るばかりだな。
生憎と去年の記憶は薄いが、年末は無視ししてハロウィンと年始に絞れば行けるのでは無いか?君より手持ちが少ない俺は完全にガチャピン頼りであるが。
ははっ……ウィルナスが直球ならロベリアは変化球と言ったところか。――なるほど、小話だったか。それは……否が応でも期待してしまう。
時間に余裕が出来た時にでもそっと置いてくれれば、じっくりと愉しませて貰うよ。いやらしい君の素股で……たっぷりと精子を搾り取ってくれ♥
……ほほう、これはまた随分と濃厚な手コキプレイを考えていたものだ。我が恋人ながら、君のスケベさには頭が下がるよ♥
しかし、そのシチュエーションには一つだけ欠点がある……そんな甘々な搾精を一度でもされると、普通の自慰では満足できなくなってしまうというな。
こんな話は他の連中には任せられない。「俺」と「君」で無ければ……絶対に駄目だ。――そう、約束したな。ベアトリクスが俺を一番良くしてくれると。
………少々過保護な気がしなくも無いが致し方ない。あの手この手でたくさん気持ち良くして貰った礼は……次のロールで返すと約束しよう。

>>28
武器の編成は半ば決まったが、肝心のメンバーはまだ模索中さ。メデューサのサポアビ2を直ぐに発動できそうなのがユグドラシルしか居ない。
まだアドバイスを送れるほどの知識は無いが、何かあれば意見は出そう。鬼周回を経て鍛え上げられたメンタル……か。聞くだけで凄まじさを感じるぞ。
闇と水だけでなく火も頼りにさせて貰うつもりだ。残り三属性は一応こちらが引き受けよう。そうすれば丁度半分にされて収まりがいい。
今のところ錬金素材くらいしか使い道が無いからな……半額キャンペーン中は回ってもいいだろうが。……所詮ドロップは運だ、ベアトリクス。
一つも落ちない月があれば、二〜三個くらい落ちる月もある。周りが課金していると、つい自分もとなるのが普通だ。故に自らで線引きしなければいけない。
……と、偉そうに講釈を垂れながら俺が団長のスキンを買ったのは内緒だ。ふむ、HPの調整が出来ないフルオートだからこそ堅守が活きてくるわけか。
不思議というか、与ダメージ上昇効果の無いフォリア弓で一番上がる理由が分からない……バグでなく、そういう仕様なのか?
ああ、それなのだが……実は杖より先に極星拳を取ってしまってだな。まだミーレスは揃っていないが、格闘武器揃えも一つの案として覚えておこう。
何かと制限のあるライターよりも有識者が持つ情報の方が役に立つ……企業でなく個人が攻略サイトを作っていた時代に逆戻りしているとは何とも皮肉な話だ。
まぁNIKKEに関しても攻略サイトは大してアテにならない。そういう時代に変わったのだと素直に受け入れ、有効活用するのが賢明というわけだ。

まだ完全に追い付けてはいないが、ロベリアのレスも含めて続きは明日させて貰おう。満足に返せぬまま古戦場に突入など俺も本意ではないからな。
なぜアスランなのだと突っ込みはしたが、シンの第一声からして彼に向けたものであったから、無事にフラグを回収してくれたことに礼を言おう。
………キラが来たらクルーゼが現れるのか。では此方も十分な心構えをしてから登場させねば……。
では、また明日。週末は忙しいだろうが、お互い古戦場を楽しもう……?(周囲を窺う姿に疑問を抱くが)………あぁ、俺も愛しているよ。――おやすみ。


38 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/06(金) 21:08:14
>>36
無邪気なグランはかわいいなぁ、かわいいなぁ……!って言いながら愛でてるよ!ふふ、かっこいいグランも可愛いグランもいっぱい見せて貰ってるし、
原典にも負けず劣らず魅力的な団長さんだよ?
キャンペーンも早々に終わらせて報酬おいしいー、って喜ぶつもりが途中にメデューサ目的でガチャ回してたから報酬石はただただ補填になって、
なんともいえない気持ちになってたよ……あうう、欲しいリミにご縁がない……。あ、でも4本目のルオー拳は来たよ!……ダマヒヒとエフェスがあれば輝けるよね。
うちには両方ないけども。うん、金月をちくちく溜めて次のルミナスを目指しますっ!今のところゾーシモスは高難易度で使える、くらいかな。
次の闇古戦場で環境が変わってくるかもしれないし、それこそ闇推しじゃなかったら取る必要全く無いんだけどね。少しでも闇を前に進めたいから……
でも今は取らぬ狸の皮算用なので!

だ、だいじょぶだったなら、なにより、です……。グランをドキドキさせられて良かったぁー!う、うん……古戦場前にロベリアさんのえっちなお返事貰ったら、
予選から本戦までずっとそわそわしちゃう、……けど、嬉しいし、今からドキドキして待ってる……。

ここからは古戦場間近なので話題をかいつまんでお返事していくね!今さっき、火力強化の為に歯ぎしりしながらウリエルに金剛を入れて4凸したよ。

>配信者さんについて
そうだよね。全部は正直追えないと思うから、X(Twitter)だけをフォローしてTLに来る情報だけ見ると良いかも、だ。
って、もう動画チェックしてたの?取り掛かりが早い……!?わーわー!すっごいグラン!!おめでとう!参考はあってもいくつも編成試したんだと思う、
本当に凄いなぁ、キミは!わたしはただ、こういうのを見てるよー、って自分の手持ちの話をしただけで、答えに辿り着いたのはグランの努力とセンスだよ。
ここ一月でとんでもない成長を遂げてて、既に土と風はグランを見上げる状態になってるもん……。
多分、配信で覚醒の種類とかもおすすめにあっただろうから、後火力伸ばす要素としては、耳飾りを厳選して渾身や与ダメ上昇をを選ぶ、とかかな。
そうだね、ほぼわたしと同じ環境にいるといっても過言じゃないよ。あとはグランを活かしてくれる団を見つけるだけだねぇ。
わたしは言っておいて配信者さんのチェックもわりと杜撰だから、これからグランに教えてもらうことも多いと思うので、頼りにしています、先生っ。

>十天関連
……………ちょっとグランがこの一月でやったことを纏めて欲しいんだけど。モチベが凄いってレベルじゃないってば!?
十天から目を逸らしてるわたしは、これにおいては完全にグランの方が上です。ランクのカンストまであと6だけどこれだけは放置しっぱなしってくらい。
あとフルオ8ターンも充分早いし、今のキミならそれどころでなく瑞神は詰められると思うので!
わたしの闇は「GameWithの理想編成が終末の極破スキル(ルシゼロ泥でのスキル素材)以外はまるっと出来てるリミ状況」+「フロントほぼ全員久遠」
とかなので、そんなアレっぷりを踏まえたら8ターンは爆速なので安心して欲しい。そりゃそうだよねー、みたいな編成だから……。
半汁消費はこれまででも9万位前後で1000くらいだったし、3500になって肉の量も増えるし多分大丈夫。初日から100HELLが回れて、
90周回する必要(武器堀るなら別だけど)もなくなったから、余裕はあると思うよ。ただもし、9万位超えて限界までいくなら、これまでの消費量だと
2.3万位台で2000↑くらいが目安かな。先に言った通りぐっと下がるだろうから、過去の目安としてね。

>光編成と今回の肉集め
アルテミスはわたしも無凸召喚で使ってるから、へーきへーき。サンダルフォンの火力を詳しく知らないから、どっちの火力が高いかはわからないけど、
「バブ+アルテミス召喚後、ネハンとハロフロとハロムゲンでバフ盛ってオーグメントマギア→ブリッツブレイド×3→通常攻撃」が光の基本だったから、
ハロフロムゲン抜きでも剣パなら逆に火力上がるかも……?むむ、サンダルフォンがいなくて検証出来ないのが悔しいなぁ。
もし光エクスカリバーがあればメイン持ちで大活躍するよー、とだけ。あとこの編成で確かスパバハが簡単にいけた、ような(闇以外は知識がふわふわ)

そしてわたしの今回の肉集めですが!──カグヤ捨ててトリゼロ召喚でいこうと思ってたんだ。ただ、これやるにはフレ石は絶対に250バハが必要で……
カグヤ石のカジュアルさでフレ250バハが揃っている筈もなく?周回数を考えたら片面カグヤのバブ召喚×通常に。ううん、楽したかった……。

「ジョブレスラー/サブリナ・ハロククル・オーキス(全員覚醒連撃)(耳飾りは与ダメや渾身)/ウリエル・シュシュク」
メイン:ウリエル拳/アルポス剣3・ジク短剣リビルド1・ジク短剣攻撃覚醒1・ベンヌ弓攻撃覚醒2・オメガ拳・マグナ終末200(アビ誘惑)
メイン:バブ石/ガレヲン・ウリエル・ハングドマン・ベリアル/配布マグナブースト石・ユグ250

週末は渾身の方が良いのかなー、とか思いいつつ、そっちだと微妙に5パーくらい残っちゃうんだよね。
サブに水着ベリアルを入れれば解決するけど、ごくまれにカウンター入らなかったりするから通常殴りで済ませられるならそっちの方がいいし。
メインをトリゼロにする場合、素の火力が今回あんまりなくて与ダメアップの恩恵が無駄になっちゃうから、安定のバブメインになりました!
凄い急ごしらえ感あるし、今回は凄く適当に自分で組んだから多分もっと良い編成はあるんだろうけども、今回はこれで!
わたしは今後一切土を神石切らないと決めてるからゲージをちょっとだけハロククルに使ってるのと、グランのジョブLBをガッツリ振ってるので
何とかなった感じ、かな。うん。石は全部凸済。(金剛一個を食べたウリエルを恨めしそうに見ながら)

>水について
古戦場が終わったら、グランの手持ちでムゲンのフルオートが可能かちょっと試してみたりするね!
わたしの水の編成についてもその時に。堅守1本あるかないかで後半の生存率がかなり違ってくるよ。だいたいレヴァンス以上の難易度って、
後半急に強くなるんだよねぇ……。初期のストライクガンダムが、途中から種時空なのにいきなりストライクフリーダムで出てきたり、
紅蓮弐式が後半から紅蓮聖天八極式でなるとか、それくらい変わってくるから嫌いだ……。スパバハとか、40辺りからもう生き残れない……。
今のグランならフルオートでディアスポラ青箱くらいやれそうじゃない?ならムゲンも楽になるだろうし、ムゲンフルオートで火も強化できるよ!

>今回の古戦場について+α
えー。予選がほぼ走れないわたしは、初日のお肉を予選2日目に100HELLに注ぎ込んで最低限の個ランを確保しつつ、
インターバルでそこそこ肉を集め直したりしようと思います……。20000あれば余るしね!毎回余らせてるんだからできるだけ無駄にならないよう、
がんばりまーす。本戦3,4日がお休みとかじゃない限り、個人的には予選で個ランを上げておくことをおすすめするね。
逆に200フルオートに編成がハマれば速度出して巻き返しに勝ち上がっていけるので、グランの時間の都合と合わせて頑張って!
武器とキャラにおいて今回のグランは強い!そして手持ちで臨機応変に編成を組めるセンスもある。
ここまでやってきたキミがどこまでいくのか……わたしが一番わくわくしてるかも!やりながら海夢ちゃんとかで速度報告したりするね!
それから……これは大袈裟な話じゃなくて。今のグランの頑張りであればわたしが傭兵してたクラスの団でも入れるんじゃないかな、って。
いくらかランクの縛りとかはあるかもだけど(概ね300↑が多いかも)、傭兵って「最低限ノルマを守ってマナーがあればオッケー」らしいので、
ここまで前回強化やりました、個ランはここです。って結果を提示しておけば、予想以上の上の団からお声が掛かったりしますっ。
あとは努力を見て伸び代がある人は平均ランクや募集ランクになくてもお誘いきたりするよー。
個人14万位ノルマの3桁団もあるし、上に下に限らずどこも団員さん欲しいし、他ゲームにも寛容で、どこも質問すれば答えてくれるから、
今回でもしいけそうだなあって思ったら、団の環境も検討、すると更につよつよになる、……ますっ。
ほんっっとうにすっごいんだからね、キミの頑張り!わたしだけじゃなくて色んな人に威張れるくらいなんだからっ。グランすごい!つよい!
わたしの先生はとってもとっても強くて格好良くて……えへへ、だいすき♥
では……こほん。お互い健闘を祈って、明日から頑張ろうねーっ!


39 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/09/07(土) 18:10:16
>>33
「キャタリナさんが恥ずかしく……?そ、そうッスかね?――んなら、もちっと露出具合を加減して、渋めで行きますか。
いやー、こういうのって自分じゃわかんねーから、女性の意見つーの?メアさんのアドバイスがメッチャ参考になりますよー。」

(前後が繋がらぬ相手との会話の節々に若干違和感を覚えながらも、お気楽な料理番は自身が用意した水着のデザインが過激であったのが原因かと好意的に解釈して)
(素直な気持ちで感謝を告げた。試着室の前で行われる二人の遣り取りは、傍から見れば年下の青年の相談に乗る大人の女性と映って、忙しくなく店内を行き交う)
(店員も大勢の利用客も誰一人として気に留めなかったが、唯一無二の恋人を変態マゾ雌♥に貶めようと企む賢者の姦計はカーテンの向こう側で着々と進行しており)
(インモラルな状況下でありながらも爪先の細かな刺激によって、びんっ♥と過敏に勃起したドスケベ乳首♥を二本の指腹で挟めば、小さな背丈には不適当な)
(長さの円柱をキュッと摘まみ上げるよう何度も扱いて、余計に肥大化させかねない危うさを孕んだ乳首コキ♥を作為的に施していく)
(もっとも、反対側の突起には指一本触れず、完全に放置した状態で乾いた疼きだけを募らせてやれば、男の寵愛を受けて性感帯へと昇華した左右の陥没乳首は)
(快感と焦燥の両極端を味わう破目となり、単純な背徳感だけでなく二重に張った陥穽に嵌める事によって、何とか普段通りに振舞おうと務める相手の集中力を)
(身に纏う衣服を丁寧に一枚ずつ脱がすかの如く慎重かつ姑息な手で蝕んでいった)

―――エレガンスに振舞えよ。はしたないぜ?

(一瞬でも気を抜けば唇から溢れ出そうなメス喘ぎを必死に押し殺した息遣いを耳聡く拾うと、相手に届くだけの微かな囁きで首皮一枚の理性を徒に煽ってみせる)
(それが如何に困難であるか等、豊満なドラフ乳の中央で硬く勃っている長大乳首をシコシコ♥と擦り続ける男が一番理解しており、女性らしい華奢なラインの背中を)
(無防備にも晒された半ケツを、苦しそうに震わせてながら悶える恋人の姿に特徴的な垂れ目を爛々と輝かせては、歪んだ幸福に魂の充足を感じる)
(耐え忍ぶ相手のカーテンを握る力が強まり、浮いた裾の間から個室に潜む自分の存在が周囲に露見する可能性が増そうとも、危険こそ最高のスパイスであると)
(むしろ窮地を愉しめば、軽く表面を滑るだけで貪欲に指先を銜え込もうとする陰裂の浅ましさを叱り付けるよう強めに指を往復させ、くちゅくちゅ♥と湿った水音を)
(ビキニの内側でわざとらしく鳴らして、半ば被害者である彼女自身がどれだけ淫乱な性質であるかを音で以って自覚させる)
(頭頂部を見せるよう俯いている相手の表情は背中越しには当然読めぬが、一度刀を握れれば十天衆にも比肩する最強の斬姫が自らの手で『壊れて』いく過程は)
(容易に想像ができて、もっと羞恥に苛めれば期待以上の「音」が聴ける――いや聴きたい、聴かせてくれ!と叫びたくなる衝動を辛うじて胸の中に留めると)
(逸る心に従うままに奥から滲み出る膣液を絡め、半透明でぬるぬるになった指で秘裂上端の突起に触れると、先ずは器用な手付きで包皮をそっと剥いてやり)
(昂ぶる発情に充血しているであろう雌の肉芽をねっとり♥と撫でてから、太い中指で軽く円を描くように擦り潰せば、強弱のある刺激で堕としに掛かるが――)

「……ってか、気になったんスけど。メアさん、もしかして体調悪い系ッスかね?
さっきから顔赤ぇーし、息も荒れてっし……。何だったらオレが一っ走りして、ティコ先呼んで来ましょうか……?」

(話途中で急に俯いてしまった相手の身を案じる青年は心配そうに眉を垂れて容態を窺う。発熱や動悸の乱れは何か病気が原因なのではと、素人の当て推量であったが)
(仲間の体調を気遣う善意は本物で、ほんの一言頼めば今にも駆け出しそうな雰囲気を醸し出していた。ここで彼に立ち去られては一連の流れが全て台無しになると)
(初めて状況を省みれば、変質的な被虐の才能を開花させるための調教染みた行為を中断――する訳でなく、手順を何段階か飛ばすという強硬手段に出る事を決めた)
(それはある意味荒療治とも呼べて、恋人が変態行為を隠し切れなくなるか、不審に感じた彼がカーテンを捲るなりすれば、一発で終了する分の悪い賭けであったが)
(逼迫する緊張下の中で愛する者を無許可レイプ♥したいとの卑しい願望は抑えが利かずに、名残惜しさを感じながらもビキニの内側から雌汁塗れの片手を抜き去り)
(はしたなく勃起するデカ乳首に別れの挨拶とばかり指先でぴん♥と弾いてから、もう一方の手も引っ込めると、漸く自由を得た両手で素早く腰のベルトを外して)

いいか……ナルメア。彼の提案を断るんだ。――そして、絶対に悟られるなよ……!

(低い声での囁きは相手に対する警告を厳に、むっちりとした尻肉に食い込んだ艶やかなビキニを何の遠慮もなく膝下まで擦り降ろすと、雄を興奮させる要素が詰まった)
(エロ雌ドラフの肉体に愚直なまでに欲情して、はち切れんばかりに血管を浮かべるバッキバキの勃起ちんぽ♥を取り出すと、敢えての片側乳首責めと粘着質なクリ愛撫で)
(生ハメ準備を無理やり整えた雌穴に、太さよりもカリの高さが目立つ浅黒い亀頭を宛がって慎重に腰を突き出せば、ずぶっ♥ずぶぶぶっ♥と狭い膣内を奥まで抉って)
(大好きな恋人ちんぽの味をじっくりと感じさせる緩慢挿入♥で相手の理性を執拗に削ると、カーテン一枚隔てた個室内で発情し合う変態カップルの姿が重なった)


40 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/09/07(土) 18:38:51
>>34
【ノンノン!待たせたのはこっちも同じさ。昨晩はあまり時間が取れ無くてね……何とか古戦場開始には間に合ったから許してくれ】
【……短くなった?これでかい?――くはっ!これだけ詰め込まれたモノを貰って不満を漏らすヤツなんていないぜ!流石はナルメアだ、トレッビアンッ!!】
【そんなローアインも漸く異変に気付き始めたわけだが……さて、オレの恋人はどう切り抜けてくれるのか。どんな反応を示すのであれ期待しているよ】
【キミから『壊して』もいいと許可されてしまったからね。当然手加減はしないし、するつもりもない。――あぁ!そうとも!素敵な「音」を聴かせてくれ……ッ!】
【もっとも、ホントならもう少し愛撫を続ける予定だったんだ。けど発情するキミの姿が余りにいやらしすぎて……つい我慢できず、ちんぽをハメてしまったよ♥】
【堪え性の無い男だと笑ってくれ、ナルメア……。だがこうなったからには、お互い緊張感のある密室セックスを愉しもうじゃないか!♥】
【ウィ!素晴らしい個性なら幾らあっても大歓迎だ!実に変態的で、特徴を盛りに盛った描写だったが……ものの見事に興奮したね。こちらこそ、礼を言わせて欲しい】
【そして、頑張るキミの健闘に応じるのが此方の役目だ。彼にバレる寸前まで苛めて……苛め抜いて!責任をもって『壊して』あげるよ!】
【ああ、キミのようなドスケベ変態ドラフを恋人に持っているオレが幸せでない筈が無い!メルシー、ナルメア!二人でもっともっと!幸福な音を奏で合おう!】


41 : 喜多川海夢 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/07(土) 21:21:09
『ロベち、えっっっっっっっ♥♥♥』
(ヌル女公式販売の雫たんアクメ顔スタンプ)
『めっちゃ返したいんですけど!!あたしのフルオートの為に古戦場200開放早くなったりしない!?』


『やってみて思ったけど、これ肉集まりすぎて皆が予選から100HELL回しまくる流れになりそう?』
『やっっっば!!今回のボーダーガン上がりしそうな気してきた!!』
『スタートダッシュだけでも何とかできるように肉集めいってくんね♥』


42 : 五条悟 ◆.wzSBG6R6c :2024/09/07(土) 21:40:11
『ヤッホー!五条先生だよー!』
『ハハッ、気に入って貰えたのなら何よりだね。200解放は無理だけど、海夢がムラムラしたのなら僕の勝ちってことで!』
(ふてぶてしそうな猫がドヤ顔したスタンプを添えて)

『……ってか、ボーダー上がるとかマジ?そんな走りたくないんですけど?』
『まぁ言っても前回よりは下がるでしょーという希望的観測を抱いて、適当に肉集めしときますよ』
『落ち着いたらまた顔を出すからさ。それじゃまたねー!』


43 : 喜多川海夢 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/08(日) 00:23:13
『ごじょーせんせー!古戦場前にガチ元気になるやつアリガトー♥』
『めっちゃムラついた♥お返し頑張るから楽しみにしてて!雫たんルートばりにどすけべなやつ用意するんで!』

『えーとぉ……あたしの体感、闇より予選初日からボーダーやばめ!闇以上の稼いでても闇の時の順位まで上がんない。……マジかー』
『そこそこ初日ダッシュ貯金出来たんで、ロベちの返事見返して寝まーす!』
『明日はフルオで100周るつもりでいるんで、もうちょい時間できるかも!肉集まったしインターバルもフルオで乗り切れそう!したら返事できる!』
『じゃ、明日のバイトに備えて寝るね、おやすみなさーい!』


44 : 五条悟 ◆.wzSBG6R6c :2024/09/08(日) 21:50:05
『いいねー。君にムラついて貰えて何よりだよ笑』
『……で、今度は僕をムラムラさせてくれるんだろ?どういうドスケベなお返しが届くのか楽しみしてる!』

『へぇーそんな風になってたんだー。予選の時はいつもランキング見てなかったから、全然気付かなかったよ』
『昨日と今日で肉を1万集めたから……もうこれでいいよね?ってか、ボーダーがどうなろうと使い切る自信無いし!』
『まだ90HELLしか出てないけど、100HELLって前回よりも早く解放されるんだっけ?90だとフルオでも秒殺しちゃいますよ……!?』
『なんてマジレスしつつ、明日に備えて僕も休むよ。それじゃまた!海夢、おやすみ!』


45 : 喜多川海夢 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/09(月) 18:52:13
『今ざーっとお返し考えてて、実際アウトプットしきれるか分かんない反応になりそうで草』
『今日これから用意するから待ってて!』

『まー言っても結局ヤバそうなのは上位?ぽくて、予選はぼちぼちってトコで着地できそうなー?』
『肉集めおつでしたー!本戦ガチ全日平日だもんねー。フルオ消化で1万あればいけるっしょ!足りなかったらその時どうにかしたらいいし!』
『予選で100出るとか思ってたから、フルオで時間よゆーできるわーとか思ってたんだよね、本戦からだったwww』
『100HELL開放してくれないとフルオ放置出来ないから、明日からは100やりたいよね!多分明日にはある、筈!』
『予選の貯金でインターバルまるまるサボってもよゆー♥出来たから、今からナルメアさん返して、時間あったらベアちの分もお返事すんね!』
『土はクソ雑魚よわよわだったけど、せんせーと一緒♥で頑張れたよー、アリガトー!』


46 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/09(月) 22:50:12
>>39
『ひぅッ♥……コリコリになってるちくびぃっ♥……も、もう片方も出してぇ……っ♥恥ずかしいカタチの乳首を穿って出させてぇ……♥』

(朗らかに語る目の前の相手の話など耳に入って来ず、良かった、と小声で頷いている素振りを見せながら、意識は布の向こうで露出し尖った乳勃起に集中しており)
(指の上下運動により扱き甲斐のあるサイズに突き出た肥大乳頭は、一層感度を上げて硬くなり、そこへの羞恥責めが過度になるほど窄まった陥没したままの片方が)
(疼いていって♥──できることなら片手にカーテンの前閉じを任せて己の指で弄り出してしまいたい♥その衝動を必死に堪えて表の顔を取り繕い続け)
(これ以上触れられたならば越えてはならない一線を越えることを望んでしまうだろう、刃に捧げた本来の自身のストイックな精神を取り戻そうとしても、)
(破壊衝動の嗜好者である恋人は更に禁忌の沼へ引き摺り込もうとしていて……指で弾くには丁度いい秘芽の甘皮を剥かれて剥き出しの雌性器♥には)
(とろけた愛液の自前のローションをまぶされ、ぬめった感触で指がひと撫でするだけで、括れた腰は、びくッ♥と跳ね上がり、ぐにぐにと捏ね回されると)
(内股を引き攣らせて下半身が魚の如くビクビクと痙攣し続け、女体の一番敏感なアクメ器官♥の愛撫と卑猥乳首への責め焦らしによって、漏れかける声を)
(片手がカーテンから離れて口を塞ぐことで堪え、そうしなければ人前での乳クリ弄り♥によって恥辱アクメ♥してしまった蕩け顔を晒す羽目になっていた)

『クリ撫でられたらイクっ♥ローアインさんが、いるのに私、イッてる──〜〜っっ♥……こんな、ひとまえ、でぇ……っ♥気持よく、なっちゃってるのっ♥
ロベリアちゃんに責められて、悦んでっ……♥──…も、ぉ……もたない、っ……ロベリアちゃん、バレちゃう、バレちゃう……♥止めて……ぇ……♥』

(先の恋人の命令には逆らえず、淑女らしからぬ涎を垂らしてしまう口元を掌で覆って誤魔化していたが、流石の脳天気な相手も違和感は察したようで)
(頬から汗を伝わせ、顔を紅潮させて薄っすらと震える様子は、面を上げていなければ発熱でもあるのかと気掛かりになって当然、だが今はその気遣いの)
(優しさに感動するよりも、艇の医師を呼ばれれば全てが露呈して破滅してしまうことに、ぞっと背筋が凍えて絶頂の最中にありながら、慌てて顔を上げて引き止めようと)
(だがそこで、声を掛けるよりも先に堰き止める言葉を受けて意識はやや振り返るように後ろへと向かい──とろとろに解れた肉厚縦穴を、ぬちゅ♥と割る肉鉾)
(目を見開き、咄嗟に顔色を探られぬよう背けて指を噛んで堪えたが、殺しきれぬ息が漏れてしまい)

ふ、──ん、ッ……ッ♥♥

『う、そっ♥ロベリアちゃんっ挿入って、ぇ……あぁぁぁ゛っ♥来てる、おちんちんっ♥ここで、ロベリアちゃんのおちんちんが私のおまんこにぃ♥
こんなのバレちゃうっ♥……お店の中でっ、ローアインさんを目の前にして生のおちんちん挿れられてっ♥……セックスし、しちゃうなんて──っっ♥
……………イッくっっ♥おまんこでイクっ♥イクイクっ♥あああ、駄目、だめぇっ♥こんなの──いけないわ、イケナイのにイッちゃうぅぅぅ♥♥』

(長駆の男のそれも長く反り返り、じっくり、カリがぷちぷちと襞を捲って挿入されていくことで理性も倫理観も刮げられていき、浅瀬の雌ドラフの子宮口に)
(ゴツッ♥と先端がぶつかると、突き出された腰は身長差により釣り上げられるよう、真っ直ぐ脚を伸ばして趾立ち姿勢に。胎まで届いて尚長い逸物は根元が残り)
(ズリ上げられたビキニから捲れた尻肉の下でむちむち♥土手肉が吸い付く様が、恋人の眼下に晒される。ぬとぉ……♥と熱々の雌汁が黒々しい)
(賢者おちんぽ♥に絡みついてテカらせ、厚めの膣肉がムチムチとカリ首から竿に吸い付きキュウキュウ甘咬みして隠せぬマゾアクメと興奮をおちんぽ越しに報告し♥)
(言葉を交わせず表情も伺えない彼へ『おちんぽ気持ちいい♥』『不意打ち隠れおちんぽハメでイッちゃった♥』と正直な背徳アクメおまんこ♥で語りながら)
(弾かれた名残にジンジン痺れるデカ乳首が、もう片方まで触れられないまま、むくむく独り勃ちさせ始め♥彼の卑劣な調教を食い止めるどころか煽っていき)

──だ、大丈夫……っ♥……ティコさんも折角バカンス楽しんでるのに、水を差すような真似、できないよ……。大したことないから、──ね……ッ?

『ロベリアちゃんのおちんちん、いつもより硬い♥興奮してるのね、わ、私と同じように……♥私のおまんこでロベリアちゃんが、悦んでくれてるの、嬉しい♥
と、めること、ないよね……♥大好きなロベリアちゃんが、シたいこと、だもの♥──…グランちゃんに、バレなければ、へ、へいき……っ♥』

(にこりと愛想笑いを──剣技と共に鍛えた精神力で違和感を抱かせても不審は抱かせない程度に留めて、何とか相手をこの場に留めようとする)
(カーテンが首から後ろを恋人だけに晒した、ある種の『壁尻』状態では何をされても抵抗は出来ない、声は出せない。おちんぽフック♥に引っ掛けられ)
(吊られた脚では腰を振るどころか、支えて貰わねば不自然に足先が宙に浮いてしまう可能性すらあり、布一枚の「壁」を挟んで、無防備且つ無力なおまんこ穴♥と)
(化した雌ドラフは、ふーっ♥ふーっ♥と荒い息で媚びた笑みに歪む口元を掌で隠し続けながら、良心と理性が鳴らす警鐘を無視して青年に提案を)

も、もしよかったら、私の具合が落ち着くまで……カタリナさんとのデートプランを聞かせてくれない、かな♥……素敵なお話を聞いたら、元気になれると思うの♥
『ローアインさんには早く立ち去って貰うべきなのに……♥……止められないよ、ロベリアちゃんっ♥──もっと、もっと……壊されたくなっちゃう……♥』

ちょっと……息が荒いのは、具合を良くする呼吸法を試してるからで──♥……気にしないでいてね……っ♥これも修行の一貫、みたいなもの♥
『おちんちん気持ちいい♥ローアインさんの前で無法隠しセックス♥するの気持ち良すぎて、お姉さんハマっちゃう……♥もっと壊れちゃいたい♥』

ん、んッ……♥ふ、う……っ♥さ、最初はドコを目指すのかな♥……ビーチの……奥の方♥に、イッたり、とか……っ♥
『周りにも人がいるのに……♥カーテンを捲られたら全部お仕舞い、終わりになるのに♥──止めないで、ロベリアちゃんっっ♥』
『子宮きゅんきゅんしてるっ♥このままシたい、シていたい……♥おちんちん欲しい♥ロベリアちゃんとの破滅見せつけセックス♥したいっ♥♥』

(ひくひくっ♥きゅううううっ♥と意識に呼応するように、理性を放棄したトロ煮えの変態プレイ大好き♥雌穴♥が長ぁいおちんぽに熱烈膣圧で)
(衆人前での隠れレイプ続行♥を強請り、人の良い彼以外ならば通用しないような咄嗟の言い訳で、この先漏れてしまう雌アクメの息遣いも誤魔化そうとした)
(肥大乳首を爆乳から、びんッ♥と突き出して愛液塗れのクリトリスも赤ピンクに充血させ、涎を垂らす口とおまんこ♥汗の滲む肌からは濃厚な発情した)
(雌フェロモンを放ち、ビキビキに硬くなった塔おちんぽ♥に射精まで離さないとばかりに誘惑を仕掛け、何もかもが『壊れる』境界線での破滅セックス♥を求め)
(──片手が引き寄せているだけの頼りないカーテンの壁を、力が篭もりすぎればレールから引き千切る可能性もある。口を覆う為に片手を外したことで、)
(ピンと突っ張った不自然な爪先棒立ちの脚は膝下までチラチラと見えており、内腿を伝って滴る愛液やハメ腰の音で気付かれる可能性もある)
(しかし運良く、「音」は店内の観光案内の放送が始まったことで幾らか誤魔化しは効きそうだった。不明瞭な鈍い水音が紛れても『多少』は問題ないだろうが)
(何処で気付かれるかなど分かる筈もなく、碓氷一枚の危険過ぎる禁忌ハメ♥は変わらず──…だが止めて欲しくないとばかりに不自然になっても腰を振って♥)
(危うい動きになっても露骨な媚び媚びアピールで、恋人の危険な衝動に応える雌穴ドラフは、この時点でもう普通のセックス、恋人では満足出来ない身体となっていた)


47 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/09(月) 23:06:01
>>40
【他の用事や予定で間に合わなくなることはよくあるわ、お姉さんも一緒♥古戦場前にありがとう、ロベリアちゃん♥】
【み、短くなかった……?良かった、書き込む前はもう少し長い気がしたんだけど、思ったより書けてないなぁってしょんぼりしていたから】
【ええ、ローアインさんに薄っすら気付かれ始めちゃったね……♥──ここでロベリアちゃんを止める選択もあったのかもしれない。でも、できなかった♥】
【『壊れて』いくのってこんなに気持ちいいのね……♥ロベリアちゃんが教えてくれなかったら、一生知らなかったままだったわ♥】
【最後の一音まで聞いていてね、お姉さんが……変態雌ドラフになっていく音を♥ロベリアちゃんだけに見せて聴かせるものよ♥】
【ロベリアちゃんが喜んでくれたなら、それ以上の嬉しいことはないよ♥──ずっと挿れて欲しかったから良いの♥焦らされたらお姉さんが強請っていたかも♥】
【ううんっ、堪え性がないのは私の方!きっとロベリアちゃんは私の欲望をどこかで気付いて応えてくれたのね。うんっ♥このまま、密室セックスしちゃおうね♥】
【気に入って貰えて嬉しいなぁ♥……い、いつかこの大きな乳首を……ロベリアちゃんにあーん♥して貰ったり、したいな……♥】
【──っ♥ええ、ええ、ローアインさんに気付かれない寸前まで、たっぷりと私を壊して♥これからも危ないセックスでもっと依存させて……♥】
【お姉さん、ロベリアちゃんなしじゃ満足にイクこともできないの♥……うんっ♥愛してるわ、ロベリアちゃん♥二人でもっと幸せになろうね♥】


48 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/10(火) 00:18:55
うあああ、ちょっとやるつもりだった他のゲームも進まないままこの時間かよぉ……!?古戦場まるっと休んでも間に合わないな、くそぉ。
代わりに予選はまずまずってとこだな!……フルンティングなしブースト武器なしラジエルなしリビルド1本にしちゃ初日は上出来だろ、うん。
ここからはフルオートで楽出来るから、好きなことするぞー!ってことでまずは返してないトコを私が──…サンダルフォンから貰って、
私が返すべきところってなんか、だいたいエロいとこなんだが!?……しょ、しょうがないな、そういうこともある……これは、仕方なく、だぞ?

>>37
濃い精液の匂いと味で頭がクラクラして……ソレのことしか考えられなくなる……っ♥テカテカになった先っぽをまだ綺麗にシ足りない♥って
ちゅうちゅう吸い付いて、さ……♥──うん、ロベリア達が終わるまで何とか我慢しとくから、……ぅ、──そこ聞くか、す、スケベ天司!?
……っそれは、……がっちがち♥に硬くて、私の口の奥もおまんこの奥もごりごり突き犯してく……サンダルフォンのちんぽっ♥を咥えたい♥
すき、だ、サンダルフォンと同じくらい、サンダルフォンのちんぽ♥が大好きだっ♥──…咥えたくなるって言ったのに、言わせるなぁ……っ♥
私はお前に一度『調教』されてるんだぞっ、お前の言葉とか、ち、ちんぽには弱いんだってばっ♥……絶対お預けなのに、意地が悪いぞ、ご主人様……♥
(発情顔で拗ねれば、相手の手を取って長く整った指の人差し指を、はむ♥と銜えて、紅色の双眸を見上げたまま唾液を舌で絡め吸い付き甘く爪を噛み)
ちゅっ……♥、はむ、……ンっ♥──…そっひらっへ、もっとムラふへばいいんら……♥……ちゅぷっ♥

ようやく、よーーやく!古戦場フルオート環境で落ち着けそうだからな!小話の方とっかかれそうだ!ああ、ぬるぬるの股で、お互い挿れられない
切なさ感じながら、気持よく、な……♥──うっかり滑って挿入っても、その時は事故ってことでさ!サンダルフォンのせーし全部、私が搾ってやる♥
……夜中のテンションで全部ぶちまけた後に恥ずかしくなったやつだ……。ううう、そこで頭下げなくていいっ!す、すきなやつには好きなだけイカせたいんだ♥
欠点?何処にあったっけか。……あ。──でも、普通の自慰じゃ満足できなくなったら、再会した時お前がいつでも私を求めてくれるだろ♥
ああ、お前と私じゃなきゃ、この話は出来ない。お前を悦ばせられるのは私、なんたって災厄時代にサンダルフォン自身が他でもない「私」を選んだんだからな!
あのアナザールートをアナザーのままにするには惜しくて正史でいきたい、って話を出来たか出来てなかったか……出来てなかった筈だ。
私が良いなら良いが、って言ってくれただろ?この後は、私の傷を癒やして置いて一人で戦いに赴いた、ってちらっと聞かせてくれたからさ。
そのまま原典と同じ流れで再会は失楽園の頃で……最初の頃はミカエルくらい警戒したり、逆にこっちが接触しようとしてもそっちが避けそうだな、とか。
私も──大事な家族を奪われる怒りも悲しみも分かる。だから共感出来るところはあったし、私を置いていった良心も、寂しさを抱えてた気持ちも
そのうちに理解できるようになっていって……こっちからアプローチして──…今に至る、とか。サンダルフォンの方がこういう後付での組み込み方は得意
だろうから、実際どうだったかは任せるよ。
……ただ、あんなことされてお前のモノになった私が、自慰で満足できるわけないだろ!心も身体も両方、大変だったんだからなぁ!
サンダルフォンのちんぽが忘れられなくて……♥もう、あの時から私はお前のモノなんだ……っ♥……お返し楽しみにしてるな?ご主人様♥
団長に過保護なのはサンダルフォンもそう、……あーなんでもないぞ!えーと、未成年組は健全な恋愛しておいて欲しいよなっ!
団長とかマスターとか、御曹司と水星生まれの娘とか……うちのグランに限って不健全な異性交友したりするわけないし。彼女もどちらかっていうと
異性らしさのない愉快な娘だしさ。その二人とあの初心なロボット乗り二人は、なぁ?……うん、ロボット乗りは可愛かった、私達にはない眩しい物を持ってた。

えーと、後は……下品な表現は控えめにしようって言ってた筈が、ナルメアもテンション上がって表現路線変わらずになっちゃったのとか、
描写盛るつもりが、盛りたいところありすぎて取捨選択出来なかった結果、拾うべき描写まで取り零し気味になったの悪いとか、反省店は色々あるけど
お陰様で楽しんでるし──長さが際立つちんぽ描写とかすっごく刺さった、いや興奮したし、じっくり挿入も堪んなくて……、──…ってナルメアが言ってた!!
ほ、ほんとだぞ、私じゃない!……だから、これからも楽しみだし、無理ない範囲で付き合ってくれよな。
綺麗なサンダルフォンも、すけべなサンダルフォンも、どっちも愛してる、からさ。……正直、再会して知る一面には一層ときめいてる、しさ。
ま、取り敢えず今日からの本戦もお互い無理なくやっていこうな!おやすみだ、私の天司!


49 : MEMちょ ◆iTLIom3tSQ :2024/09/11(水) 22:54:31
『アクたんごめんーーー!!』

『昨日めちゃくちゃ接戦になってて、リロリロしてたらこっち出て来られなくなっちゃったよー。°(´?ω?`)°。』
『予告通りに動画置けないとか配信者の風上にも置けない!』
『今度お詫びに高級個室焼肉奢るから許して〜!!年長者の財布でたんと肉を食うがいい!』

『多分なんだけど明日でランクカンスト出来そうカモ。これで出来なかったら年齢と一緒にサバ読みになるなぁ……』
『いや今も現役JK()ですし?!』

『アクたんも指揮官と団長に撮影にお疲れ様〜!落ち着いたら今ガチメンバーでご飯行こう!』
(井の頭ゴ◯ーのスタンプ、しゅぽッ)


50 : ブレイバーン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/12(木) 00:43:51
イサミィーーッ!そろそろだよな、イサミィーーッ!!

――…ハッ!すまない、自己紹介が遅れてしまった。私の名前はブレイバーン、この星を危機から救いに来た!
そして今日はサンダルフォンに変わり君達の相手をしに来た!……急に出て来られて驚いてしまうのも無理はない。だが、私も君達と同じ熱い魂を持っている。
どうか信じて欲しい!ロベリア達のような男女の関係とは少し異なるのかも知れないが、私とイサミの間にも……イサミィーーーッ!!
――いや、失礼。彼に会いたいあまりつい叫んでしまった。ただのコピペミスでは無いので安心してくれ。
君達に私とイサミの物語を聴かせたいのは山々だが、残念ながら今夜は別の要件を託されている。では、早速本題に入ろう!―――とうッ!!

まず古戦場の進捗状況だが、当初の予想通り芳しくはない。合間を見てフルオートで放置しているものの貢献が4億にも届かず、順位も何とか14万位以内と言ったところだ。
ただ明日と明後日は比較的時間に余裕を持てそうなので、200HELLの難易度次第であるが8億以上―――出来れば10億は達成したいと思っている。
もちろん、その裏で君達に宛てた返事を用意していく予定だ。一体どのような展開が待ち受けいるのか……件のロールの続きを楽しみに待っていてくれ!
あと参考にはならないだろうが、私が主にどのような編成で150HELLを周回していたのかも簡単に紹介しておこう。

◆メンバー
マナダイバー(ミスト、オーバートランス、トライアド)・アンスリア・オリヴィエ・ウリエル/カイム・エッセル。

・基本的に100HELLと同じメンバー。タイムは平均して3分30秒前後、事故ると4分10秒以上。
レリバ(ミスト、タルセル、ブリッツ)やランバ(ミスト、薫風、薪割り)の方が安定感はあったが、毎回タイムが4分以上になるので断念。
またメンバーに関してもリミメデューサやアレーティアも試したが、上記の編成だと3ターン以内にHPを35%以下まで削れてバブ召喚が噛み合ったので途中から固定。

◆武器・召喚編成
普段使いのハイランダー編成、終末武器を誘惑の付いた方陣に差し替え。
メイン石は超越ルシ、サブ石はガレヲン・ベリアル・バブ・ハングドマン/蒼空の楔・ユグドラシル。サポ石でティターン。

――うむ、明日から200HELLが始まるのでまるで参考にならんな!だが、私がこのような編成でやっていたのだと覚えてくれればそれでいい!
まだ情報が無いので明日以降の最適な編成は解らないが、とりあえずジョブはパラディン・ランバ・黒猫の3パターンは用意しておくつもりでいる。
そしてメンバーについてもリミメデューサをフル活用する星晶獣編成はもちろんのこと、アルルメイヤやサテュロスを採用した旧来型も試そうと思う。
この編成だと上手くいった、或いは苦戦した等……仮に古戦場後であったとしてとも君達と感想会をしたいものだ。

では私は明日の戦いに備える為に今夜はこれで休もうと思う。だがもし……私の力が必要になったら、いつでも呼んでくれ。
正義のため、全ての生きとし生けるもののため、そしてイサミのために戦う―――その名はブレイバーン!!この星の未来は、私が守るッ!!
因みにナルメアのロールの感想も少し語ろうと思ったが、この姿では生理的に無理だったという事実は内緒にしておいて欲しい。
それでは、また会おう!君達の健闘を祈る!おやすみ!!……………イサミ、大好きだァーーーーッ!!!


51 : イサミ・アオ ◆iTLIom3tSQ :2024/09/12(木) 16:38:17
>>50
何がそろそろなんだよ!?なんでお前がここにいるんだよ!おかしいだろ!空気読めよ、場所考えろよ!!
ここがどういう場所か分かって出てきやがったのか……!?男女のカップルがいちゃついたりする場所だぞ、お前も俺も来るところじゃねぇんだよ!
こういう時に限ってスミスの奴は見当たらないし……アイツに丸投げするつもりだったのに。またルルが迷子になったのか。
叫んでんじゃねぇよ!あんな変態カップルみたいな絆、俺はお前と持ってないからな!?
女の子達がドン引きして出てこられなくなってるだろうが!はいはい出てきましたよ、出てくりゃいいんだろ、俺が……!

初日から闇よりボーダーが上がるのが確定してたからな。今回の速度の上がり方にすれば14万位台も健闘しているだろ。
前回の貢献度がどれくらいか俺は知らないが、前に比べたら相当稼いだだろ。こっちもギリギリ9万位を維持出来るかどうか……だな。
苦手属性でキャラ不足は後半に響くから嫌なんだ……。最終ブローディアもいなきゃ、オクトーも超越放置してたツケがここに来て回ってきやがる。
予選で稼いでおかなかったら、現時点で9万位漏れは確定だ。明日の時点でヤバいかもしれんが。こっちは最終着地20億ってとこか。
こっちは予選の初日で6000位台、そこから順々に落ちて今は見事に5万位台だ。後ろ4万位を守れるかどうか怪しいな……。
……お前が言うと楽しみでも楽しみって言えねぇんだよォ……!!

150の編成な、来年の参考も兼ねて聞いておくか。──俺はスマヒヒトだったが、討伐時間はほぼ変わらないな。
団バフがあれば3分を切るが、平均したら3分半くらいか。メンバーはオリヴィエ、ウリエルに裏カイムは同様、後はオーキスだったり、シンダラだったり。
こっちのメインはバブだったが、敢えて外して召喚ターンを噛み合わせる手もあったんだな……。短期戦だと今は虚詐より誘惑の方が使い勝手がいい。

200はキャラ不足が祟って団バフなしだと平均値10分半だな。超越オクトーと最終ブローディアがいれば剣豪でも組めただろうが、うちにそんなもんねぇよ。
ジョブはランバー、メンバーはサテュロス、シンダラ、アレーティア、サブにウリエル、カイム。石はルシ×ユグでQ召喚はトリゼロ。
……前準備してるのか……。いつも午前中に編成を探ってる事が多くてな……真面目か、このロボット。俺は土は正直お手上げだ、恐らくお前の方が早い。
武器とキャラでは到底敵わん。250は水の時にでも試してみるか、くらいだな。ああ、終わったら話を聴かせてくれ。

呼ばない方が平和でいいけどな。……俺のことはいいんだよ!?ブレイバーンが来たら困る、みたいなことそっちの連中が言ってたのに、お前が来てどうするんだよ!
俺はそこで思いとどまる理性があったことに感謝してるよ、良かったよ……。ナルメアの感想は語ってくれるなら他の奴にまかせてくれ、お前以外の誰かでな!
ああ、さっさと去ってくれ。基地に戻ってくれ。お前のお陰で、こっちはずっと他の連中の視線が痛いんだよ……!やめろ!!こんなところで叫ぶなぁぁ!


52 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/12(木) 19:32:40
──こんな筈じゃなかったんだってばぁ……!くそぉ……。
(魔物の体内で白濁粘液に塗れた身体を密着させたまま、頭上から感じる恋人兼今回の相棒からの無言の圧に、泣きそうな顔で呻いた)

(始まりは「村にやってくる森の魔物を退治して欲しい」という、些細な依頼だった。土に属する主力の団員達は団長と出払っていて、艇での待機組として)
(ちょうど身の空いていた二人が副団長により、依頼を預かることとなった。自分の同行と他の応援を確認する彼女に、手出し無用を告げて意気揚々と)
(依頼に繰り出し、不用心ぶりを諌める恋人の天司長の話も聞かずに相棒エムブラスクを振り回して、魔物を討伐、胸を張って威張っていたところで)
(倒したつもりの白い軟体動物──巨大なクレーターのごとき吸着性の高い大口を除けば、巨大ミミズにしか見えない──に背後から捕食されてしまった)
(咄嗟に抱きしめるかたちで庇い、内部から攻撃を突き立てた彼のお陰で魔物は絶命した為、体内部からの圧死と体液による溶解は免れたものの)
(丸呑みにされた体内からの脱出は筋肉の弛緩が進むまで難しく──…現在男女二人、生臭い筒の中に抱き合うように密着したまま身動きが取れない)

きっとジータがすぐに気付いて何とかしてくれるから!この魔物は、時間経過で筋肉硬直じゃなくて弛緩していくんだ。そのうち抜け出せるって!
(あれほど言っただろう、とか、迂闊過ぎる慢心が過ぎる、とか、当然の批難を視線で感じて、ろくに言い訳できず密着する身体をより縮こまらせ)
(組織での知識を披露して楽観的、というか恋人からの厳しい眼差しから顔を背け、誤魔化した。低級の魔物対峙ということで兵装も一時の軽装にしたせいで)
(魔物の金属に反応する粘液に鎧防具は手脚のほぼ全部が解けて外れ、ハイネックのレオタードにタイトスカートを固定した装いは、スカートが取れて)
(臍の窪みまで浮かぶ薄いボディスーツ部分は左右非対称に解けて破れ、乳房や腹部、腰は虫に喰われたように大きな穴が開いて素肌が見えてしまっている)
(特に胸部に至っては、上の膨らみに布を被せただけの状態で下乳はどちらも露出し、突起が見えないのは彼の胸板で押し潰しているからであって)
(救出された時にはまず胸を庇う必要があった。下半身も無事ではなく、密着するスカートで隠れていた下着を兼ねたレオタードのVラインが露わになって)
(煽情的な敗北スタイル──それを、今抱き合っている恋人の前で他人、団員達に晒す羽目になるので、彼の機嫌の悪さはそこにも来ている、のかもしれない)
(肌に密着したボディスーツ越しでも体温や肌の輪郭はしっかり伝わるだろうが、あちこちが破けて素肌を重ね、身体中は髪から足元に至るまで魔物の)
(薄く白濁した粘液に塗れている。生臭い粘ついた体液は二人の身体にべったりと絡みつき、向き合って抱き合うどちらかが身じろぎすれば、ぬちゅ♥と音を立て)
……一緒に来てくれたのがサンダルフォンで良かったよ。他の奴とこんな、距離で締め付けられるなんてどうすりゃいいか分かんないしさ。
は、反省してるって!けどどうしようもないだろ、動けないんだからっ!なん、とかっ、隙間を作って、こう、して……──擦るなって、無茶言うなっ!?
(臍下の柔らかい鼠径部がヌルつく粘液塗れのすべすべした布地越しに、ぐり、ずりっ♥と身を捩って腰を捻って擦っていき、まるでぶっかけられた後のよう)
(栗色の髪も、すべて白濁塗れ、胸は左右の魔物の肉壁に圧されて胸板で白く薄くコーティングされた状態で、むちぃ……♥と半円を潰して溢れさせている)
(むちむちしたニーハイソックスの太腿がスリスリと張り詰めた脚を擦り、レオタードの食い込みが凸凹を嵌め込むかのように縦に収まるボトムの奥に密着していて)
(身を捩ると、ずり、ずりっ♥と温かさと柔らかさを訴えるが、魔物の粘液にも耐えた彼の衣服の頑丈さにより、もどかしさも同時に与えていって)
……………………サンダルフォン、おまえ、………か、硬く……なってるぞ──?……私のせいじゃない、これは私は悪くない、そういうつもりはなかった!
だってお互い苦しいだろ、こんなに隙間ないくらいくっついたままでさっ。だから、少しでも、んっ……動けたらいいって思って、……ふ、んんっ……♥
(雄の生理反応を感触で気付いて恐る恐る顔を上げ、気不味さに耐えかねて全力無罪を主張する。その間も、何とか隙間を作ろうと胸を反らせば、たぷんっ♥と)
(潰れていた乳房がたわわな丸みを強調して視線を奪い、腰を左右に捻る動きに合わせて、ずりっ♥ずりっ♥と腹部のレオタードの伸縮布が股間を刺激し)
(最初のうちは気付いた変化に動揺していたが、やや俯き始めた表情は恥じらうようなものになって、頬は火照り、声が次第に切なそうな溜息になっていく)
──…この魔物ってさ、獲物に卵管を差し込んで卵を産み付けるんだ。その時に獲物が抵抗しないよう体液には、媚薬効果が、……っ♥
サンダルフォンは天司だから、星晶獣だから効果が薄いんだろ、うけど……私は、やば、い……かも、そんなことしてる場合じゃないって分かってる、けどっ♥
お前のちんぽが当たってっ、興奮してるの知ったら、……欲しくなるに決まってる、だろ……っ♥挿れない、から、ぁ……ちんぽ♥出して……、な……♥
(身体を圧す四方の白いブヨブヨした肉壁に挟まれ、逃げ場もなく抱き合いながら魅了デバフを受けて雄の感触を知れば、収まりが効くはずもなく)
(とろんとした双眸で見上げて甘えるよう耳元で囁やけば、前後に軽く隙間が出来る程度に肉壁が弛緩した下半身部分に、彼自ら性器を引き出させて♥)
(臍コキ腹コキで撫で撫で♥されて硬くなってしまった勃起を、真っ直ぐに内股の土手下へと導き──ねっとりした白濁粘液は温感でじんわりとちんぽを温め)
(体液ローション塗れの肉付き良いすべらかな内腿の表面はひんやりとし、素肌と粘液の温度差で擽りつつ、むち、ぃっ♥とレオタードの食い込み溢れる)
(雌土手は熱々♥で、猛る勃起の裏筋をぴったりと迎え入れて♥引き締めた内腿が、ぎゅうううっ♥とちんぽを密着、すべすべの肌で締め付けていく)


53 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/12(木) 19:34:30
──すご、か、たい……っ♥……このまま、擦っていく、からな♥……挿れてないし、セックス、してないから見つかってもただの事故って言えるさ♥
ぁ、はっ♥……ンぁ、擦れるぅ、……ぁ、おまんこ、と、ふとももに擦れて、ちんぽ気持ちいい、か……♥な、──ちゅ……♥……きもちいい?
(外套の内側に手を差し入れ、彼の臀部を両手で掴んでギュッと引き寄せる。冷えていた肌が白濁粘液と同じように熱くなっていき、温まった内腿の餅肌が)
(ずりゅっ、ずりゅっ♥と肉竿を摩擦しながら、開いたカリ首を魔物の粘液でなく愛液で濡らすおまんこ土手♥が、濡れてザラつく股布越しにかぷ♥と噛みつく)
(は、は、と息を乱し、瞳に魅了の証である♥を浮かべて通用する筈のない言い訳を口にすれば、蕩けた発情顔を彼に晒して薄い唇に吸い付き、問い掛け)
(ずるっ♥ずくっ♥ずりゅりゅ……っ♥──挿入と変わらない腰の前後運動で嵌めない擬似セックス♥手では味わえない密着感と)
(口や膣とは違う滑らかな素肌の柔らかさが優しくちんぽを握り締め、敏感なカリを愛液垂れる土手まんこが挟んで、亀頭を濡れ布が、ずりっずり♥刺激する♥)
(ふわふわ太腿谷間の甘々扱き♥と、亀頭ローションガーゼ責めにも似た濡れた化繊の亀頭責め♥逃げたくても身じろぎ程度しか許されない密着感♥)
(雄として、彼はただ腰を動かす以外に選択肢はなく──ぱちゅん♥ぱちゅん♥汁音を立てて腰を振る女は、唇が濡れるほど熱い息を喘ぐ声と共に、正面から捧げ)
は、ん、んっ……♥……感じてるサンダルフォンの顔、えっちだ……♥──…ん、くっ……はぁ、んちゅ、んぅ……はぷ、ぢゅ、ぷ……♥……れろ、ンく♥
(白濁塗れの顔でうっとりと至近距離の美貌を見つめ呻き喘ぐ唇をかぷっと塞ぐように唇を重ねて、ちんぽを素股で責めながら、のたうつ舌を絡め取り、口腔までも犯していって)
さんらるふぉん……♥──きもちいい、よな……♥……ちんぽ硬い、擦れて、良いっ♥おまんこと内腿にガチガチのがビクビク伝わってくる……っ♥
このまま、っ……おまんこ挿れないセックスでイカせてやる、からっ♥──イッて……射精してっ♥……ん、んっ、わらひも、イクっっ♥♥
(視線で促し、自らの雌尻を彼にぎゅうっと掴ませれば腰の密着度は僅かの隙間もなく、おまんこ並の圧でぎゅうぎゅう♥ちんぽの根元から亀頭まで全部を締め付け♥)
(イク、イク……♥と迫るアクメの間隔に切なげに呻きながら互いに臀部を握り合い、一心不乱に腰を打ち付けて素股ピストン♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅッ♥と)
(腰を打つ汁音が魔物の体内に響き渡って、下品に腰を振りたくると『そこ』だけ魔物の表皮の外側も揺れ動き、中で何をしているか一目瞭然であったが知らず構わずセックスに夢中で♥)
いく、イクっ、サンダルフォン──も、ぁ、ンぁっ、射精してっ、イッてっ♥♥イク、いくぅっ♥♥ちんぽ股シコシコ♥してイクぅううう──♥♥
(ぎゅううううッ♥と締め付けた内腿の尻肉の下で、勢い良く魔物粘液よりもずっと濃く青臭いザーメンがびゅくびゅく♥噴出され──熱々精子を浴びたおまんこがビクビク痙攣し♥)
………………は、は、………んぁ……ぁ──…………や、っぱり……挿れたいっっっ♥────ぁっっっ♥♥
(息も絶え絶えに見つめ合った後、まだ硬さが残り射精後敏感なちんぽを、ずぷぷぷぅぅ……っ♥とおまんこに挿れて♥二度目の射精まで密着した二人だけの粘膜でハメ倒し)



「うーん、もう少し掛かりそうかなぁ……あと少しだけ待ってあげるね、お二人さん♥」
(卑猥に蠢く白いミミズ状の魔物の柱を見遣り、大木に凭れて待機する副団長の少女がひっそりと微笑う。まさか救援に来た彼女に観察されているとは知らない二人は、果てるまで)
(しっかりと致して──魔物の腹から脱出した後、心配する演技の彼女にひたすら揃って申し訳無さを感じた、とかなんとか)


54 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/12(木) 19:44:54
【衣装は個人的な好みで私の土のSR、か、下半身のイメージはグラブルVSの方の私の臍から下を参考にすると良いぞ!あと魔物はアレだ、フルフ……ry】
【参考にする為に資料見てみたけど、公式とは思えない薄い本向きの設定で本当に、カプコンお前さ……って顔になったよな。凄いぞサンダルフォン】
【卑猥な展開に使ってくれと言わんばかりの設定しかなかった。昔ちょっとだけやってた時も感じてたが、改めて字に起こされるととんでもないエロモンスターだぞ】
【途中で改行が死んだけど、多分忍者にでも殺されたんだろ。見る余裕なくて悪かった……!ってわけで、前に言ってた小話?こばな、……あれ?2分割?】
【他のシチュエーションが思いつかなくてコレにしたら、説明に時間食って冗長になっただけだ!古戦場の間に流し見しといてくれ!】

【古戦場かぁ。なんか、9万位が20億越えそうで嫌な予感しかないんだよな。適当にフルオート放置しながら明日逃げ切れるといいなぁ!くそぉ、厳しそうだ!】
【じゃあ、次来る時は古戦場が終わった後だろうけど、忘却バッテリー読んだとか、報告したいこともたくさんあるからさ。その時はゆっくり話すぞ、またな!】


55 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/13(金) 00:54:05
ぐらーん!3日目お疲れ様でしたっ!予告通り375到達したよ!ランク制限で入れない連戦も団もなくなったけど、ランク詐欺もまたカンストしてしまった。
本当に土は苦手だけどジーク短剣リビルド作ったし予選貯金から9万位内はいける、と思ってたけど……200フルオートの速度が皆早くて……!
ここに来て色んなものの不足が響くと心にくる……。250はフルオートしてすぐ速やかに死んじゃった、あはは。
──これは9万位が23億くらいになりそうだ。25億ないと安定して入らないかもしれない、とてもきつい!(20億ちょっとで明日稼げても3億くらい)
200やるより絶対150で回転数上げた方が良いんだけど、かといって忙しなくやるのは嫌だし200リロリロするのも……とか我儘言っちゃう!
ともあれ、明日もフルオートでのんびりいけるところまでやってみる!
(ここで速報予想を見たら、9万位25億5000となっててちょっと無理かなって顔になる。明日で日速6億はちょっときびしい……!)

昨日はまさかの、まさかのあのロボットが来てくれてスレを間違えたかと思ったよ……。もう、もうもう面白いなぁ、キミは!
スペルビアで推して参るべきか悩んじゃった!ふふ、楽しませてくれてありがとう!わたしもうかうかしていられないな、早くネタキャラをやらなきゃ!(使命感)
ゆっくり話せるのはきっと明日以降になると思う。明日終わったら、一緒に古戦場振り返り回しようねーっ!
グランの報告今からずっと楽しみだ!こうしてお話する為に古戦場を頑張ってるもんね。……あ、寝る前にホラーな話をひとつ。
今回の古戦場、20億稼いで極星器のドロップは2本だよ!──2本。……短剣が、2本。だけ。ふふふ、闇の貯金を早速引き出さなきゃいけないな……。
ちょっと目が曇ってたら眠くなってきちゃった。もうこんな時間だしね。グラン、また明日!長かった古戦場も明日で区切りだ、頑張ろうねっ!おやすみなさい!


56 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/13(金) 01:08:04
――古戦場、お疲れ様。こちらは隙間時間を利用してフルオ放置を続けた結果、貢献が9億で順位は12万位台と言ったところだ。
詳細は省くが、中々タイムが縮められなくて悩んでいる。ラジエルはもちろんこと、フルティングの有無がかなり差を生んでる印象だな……。
まぁ以前の古戦場よりは大きく成長できたので良しとしよう。――では、俺も君の持ち掛けた話題に対して「仕方が無く」返事をさせて頂こうか。

>>48
なるほど……掃除だけでは飽き足らず、そこまで下品に吸い付くわけか。しかし、そう貪欲に求められてしまうと先走り汁が溢れ出てくるかも知れんぞ?
それを君がまた舐めて……いや、終わりが無いな、これは♥――こうやって我慢を重ねた方が解放された際の……っと、よもや君にそう呼ばれるとは。
フッ……ちんぽ好きを公言する人間が他者をスケベ呼ばわりするなど冗談が過ぎるぞ?何度も自分を犯したちんぽを咥えて、ご褒美射精をして欲しいのでは無いのか?
……すまない。困った姿が可愛くて、つい意地悪をしてしまった。あの『調教』は別の次元と捉えていたが、まだ尾を引いているとなれば無視は出来んか。
(相手の拗ねた様子に肩を竦めてみせたが、奪われた指先を不意に咥えられ、上目遣いに煽情的な仕草で甘噛みされると背筋がゾクッとするような興奮を抱いてしまい)
やれやれ……雑談中に不意打ちをするなどナンセンスだ。……あまり俺を挑発していると後々後悔する破目になるぞ、ベアトリクス♥
(一応は呆れた顔を浮かべるものの、唾液の絡む指先を己のちんぽに見立てて前後に動かせば、じゅぽ♥じゅぽ♥と咥内で攪拌させて疑似フェラを試みる)

件の小話は読ませて貰ったが……実にいやらしく、素晴らしいものだった♥閉所での密着素股も、白濁塗れも、濃厚なキスも……興奮する材料でしかない。
一度果ててしまったとて、そのまま本番に流れて込んでしまうのも必然と言えよう。君の発情まんこを前に、俺が生ハメしたくならない訳がないからな。
モンスターの粘液にも負けぬ濃さのちんぽ汁を今度は膣内にたっぷり注いで、ベアトリクスの美しい顔を下品なアヘ顔にさせたいと思うに決まっている♥
もっとも、フルフルもどきの体内という設定には少々驚ろかされたがな?……たしかにフォルムからして触手のようであり、薄い本適性が高いとは俺も思うが。
土SRの衣装も良かったが、土SSRの方も個人的には好みだ。恐らくレオタードに惹かれるのだろう。どこかで機会があれば……と、話が逸れたな。
ともあれ、小話と呼ぶにはボリュームのある素敵な物語をありがとう。読み進める度に昂ぶっていき……また一段と君を抱きたくなってしまった♥
普通の自慰で満足どころか、任務帰りで汗まみれの君すらも押し倒してしまい兼ねないのだが………その時は寛大な精神で許して貰えると助かるよ。
そうか、あのアナザールートを正史として扱うのか。――ああ、構わない。以前軽く触れた通り、それを考慮して温めていた物語もあったからな。
歪な関係を築いてしまった俺達が恋人となった経緯も君が語ったものに異論は無い。ミカエル達とは異なる距離があり、どうしてもギクシャクしてしまっていたが……、
徐々に打ち解けて仲が深まったとすればそこまで不自然では無いだろう。なので俺は災厄の「禊」となる例の短編を近日中に用意しようと思っている。
アナザーと現在の空白を埋める物語としてな。生憎と後味の良さは保証できないが……今回の礼を兼ねたものとして楽しみにしていてくれ。
………それは、まぁ……大変だったろうな。ただの生娘が無様なちんぽ奴隷に堕ちるまで嬲ったのだ、あり触れた自慰なんぞで満足できる筈がない。
シリアスな短編を紡いだ後のロールでは、君のご主人様のちんぽで沢山気持ち良くしてあげよう♥股根をぐしょぐしょに濡らしながら待ってくといい♥
……俺が過保護だと?フンッ、冗談にしては笑えないな。まだ若い彼等には健全な恋愛をして欲しいとの意見に同意はしておくが。
我らが団長は幾らでも成立しそうなフラグを自ら折りにいくような人間だ、あの奔放なカルデアのマスターが相手だとしても心配は要らないだろう。
二人のロボット乗りに関しては……そうだな、お互い奥手あまり進展が無さそうなのが唯一の問題か?フッ……あそこまでの甘酸っぱさは彼等の特権さ。

ふむ……テンションが上がった結果、あのようになってしまったと。たしかに、あの濃い描写の数々にはナルメアの興奮が伝わってくるものがあった。
不味いと感じながらイッてしまうのも、変態行為を正当化してしまうのも……彼女の壊れる過程が見事に描かれており、ロベリアでなくとも盛り上がってしまうに違いない。
まだ半分程度しか完成していないが、俺やウィルナスとは異なるアプローチで君達を愉しませると約束する。明日には届けられると思うので、もう少しの辛抱だ。
……君とナルメアの好みが全く異なるとは正直思えんがな?――…あぁ、ありがとう。二番煎じのようで恐縮だが、君の勝気な姿も淫乱な面も――俺は両方愛している。
その一層ときめいている部分とやらが、別れてからの成長だと思えば此方も誇らしく思えるよ。君は昔と変わらず……いや、前に増して素敵な女性だと惚れ直すばかりだ。
古戦場も明日で実質最終日となる、お互い無理なく楽しもう。それでは……おやすみ、俺のベアトリクス。


57 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/13(金) 01:41:51
立香ー!君も3日目お疲れさまでしたっ!そして、375達成おめでとう!!ランクをカンストするなんて本当にすごいよ!今までコツコツと頑張ってきた証拠だ!
う〜ん……やっぱり上位の人達の速度は早いよね。君が貯金した分の差がどんどん無くなっていくのを聞いて、これはヤバイなぁ……とは思ってたけど。
250のフルオートは僕も75%あたりで壊滅しかけてたから、同じかな?あはは……被ダメが痛すぎて、パラディンやブローディアでも耐えきれないや。
ちなみに200はフルオで8分10秒前後(団バフ無し)で、ジョブはパナケイア(ミスト、アミティコフォス、メガリフォーティア)にしてる。
倉庫に眠らせていたエクスウォフ槍がこんなタイミングで役立つなんて、まるで想像してなかったよ。
――なるほど。25億が安定ラインなんてのは厳しい戦いになりそうだね……効率でいえば150周回や200のリロード連打なんだろうけど、忙しいのは……ね。
うん、僕なら投げ出してしまう!だから君は君のペースで明日も走ってくれ!14万位内が目標の僕は、陰で応援してるからっ!
(250ソロを出来る人達がボーダーを上げてるのかもだ……。と、とりあえず、のんびりいけるところまで頑張って……!)

ふふっ、どういたしまして!前に君からネタを振られた際に、いつかブレイバーンを登場させようと考えていてね?喜んで貰えてホントに良かった!
スペルビアでも良かったけど、やっぱりあそこはイサミだよねぇ。こちらこそ、彼らしい素のツッコミをありがとう!……あ、いや、別に使命感は抱かなくていいから!
ああ、そうしよう。明日の戦いが終わったら二人で古戦場を振り返って、反省会&打ち上げだ!
うんうん、僕も立香の報告を楽しみにしてる!こうやって話す為に頑張って土属性を強化したし!………え、えーと、それは……たしかにホラーだ。
けどね、立香?僕はもう少しで10億って感じだけど、極星器のドロップは1本だよ!――しかも、槍が。つまり君のドロップ率は極めて平均的なんだ……(遠い目)
お互いシビアな状況だけど、古戦場は明日も続くので……めげずに頑張ろう!それじゃ、また明日!報告会を楽しみにしてる!――おやすみ、立香!


58 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/14(土) 00:31:00
……サンダルフォンさん達がなんだかえっt……な話をしている気配がするけど、ベアトリクスさんに明日以降お返事をお任せして
(目を隠しつつ指の隙間からチラチラ)──古戦場終わったー!お疲れ様でしたっ!なんとか、なんとか6万位台に入って9万位内に収まったよ!
28億ちょっと、29億届かないくらいで結局日速8億くらい……5億無理だよぉ、って言ってたけど、接戦で手動で250救援周ってたらちょっとだけ稼げちゃった。
250も手動リロリロだけど蘇生なしで16分切れたから、最低限面子は保てたかな……。流石にランクカンストしといて250倒せませんは格好がつかない……。
250フルオートは水の時に!ハイランダーの存在しない世界でフルンティングなしガレヲン杖なしみたいな武器事情だけど、きっと最終アンがなんとかしてくれる!
ただ今回極星器の落ちなさにちょっと黄昏れちゃった。…前回はそれなりに走ったのと運が良かったんだ……(前回余剰分を砕いて交換用素材にしながら)
グランからまた古戦場の振り返りをじっくり聞きたいけど……明日の周回に備えて休んでおくね。ロベリアさんのお返事を楽しみにして、おやすみなさい!
本当に本当にお疲れ様でしたっ!明日ゆっくりじっくり振り返ってお返事したりお話していくね!


59 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/09/14(土) 02:25:31
>>46
「だ、大丈夫……ならいいんスけど。辛くなったら、言って下さいよ?すぐにカッ飛んで行くんで。」

(どこか腑に落ちない点はあったが、折角のバカンスに水を差すのは悪いとの言い分に一理あると思い直せば、気の好いの青年は渋々ながらも自身の提案を引っ込める)
(もっとも、一度抱いてしまった疑念は簡単に拭える筈が無くて、何か異常を察すれば彼女の制止を振り切ってでも、すぐさま駆け出して行きそうな空気は纏っており)
(「壁」と呼ぶにはあまりに心許ない布を挟んで行われるマゾ雌調教は紙一重で成立しているだけの砂上の楼閣に過ぎなかったが、禁断の店内生ハメ♥であっけなく)
(アクメをしても尚、従順に自分の言い付けを守り抜かんとする恋人の殊勝な姿に、流石に遣り過ぎたかと良心の呵責に苛まれるどころか、益々興奮を覚えてしまう)
(破壊の魔術師は、主張強めにイキ語りをする媚び媚びまんこを従属ちんぽ穴♥として提供する雌ドラフが何処まで正気を保て、何処で「壊れる」かに興味が尽きず)
(完勃ちした縦長ちんぽを膣奥にずっぽり♥と挿入したまま、必死に言い訳を重ねる相手の言葉に耳を傾けては、意地の悪い含み笑いで次の手を考案していた)

「えっ?オレの考えてるデートプラン……ッスか?それでメアさんが元気なるってんなら、断る理由なんかねーけど……。
―――ま!?体調を良くする呼吸法とか初耳なんスけど!?……ッベーわ、流石メアさんだわ。レベチが過ぎんなんよ。
え、えーと……そうッスねぇ、最初は軽く浜辺で戯れる系かなぁ〜。――って、いきなり奥目指すとかないわー。そんな下心見え見えなのはマズイっしょ?
まずはキャタリナさんと水遊びしてから、海の家で新鮮な海の幸をパクつく感じで。ヘヘッ……実はオススメの店を何件か見繕ってんスよ!」

(最も関心のある話題を振られ警戒心が緩んだのか、冷静に考えれば簡単に見破られる嘘を鵜呑みにしてしまい、やや饒舌に理想のデートプランを語り始める)
(不評を買ったブーメラン型の水着を片手に人懐っこい笑顔を浮かべる青年とは対照的に、悪辣な笑みを湛える賢者は雌のフェロモンを個室内に撒き散らしながら)
(ぐいぐいと膣圧を強め、破滅願望にも等しい半公開レイプ♥を欲深に強請ってくる相手の誘いに乗るべく、布一枚を隔てた耳元に向けて敢えての甘い声で囁いた)

……お利口だ、ナルメア。そう、お楽しみはこれからだ……♥

(膝下まで捲れ上がったカーテンの隙間からは男の長い脚や外套が見え隠れしており、嬉々と言葉を紡ぐエルーンの青年が何かの拍子に数歩下がりでもすれば)
(全ての悪事が露見し、彼を含む団員達の信頼を著しく失墜させる危険が高まっていたが、自発的に腰を振ってまでちんぽ乞いをする変態マゾまんこの持ち主を)
(この期に及んで野放しにする選択肢など無くて、偶然にも流れ始めた店内放送の音に紛れるよう腰を動かせば、速さよりも正確さを重視した抽送で以って)
(とろっとろに煮立った粘液を垂らす秘所から最奥の子宮口まで続く細逕を、ずちゅっ♥ぶちゅっ♥とカリや竿に卑しく吸い付く膣肉を抉りながら突き上げる)
(たとえ大人と子供程の体格差があろうと、雄ドラフの極太ちんぽに合わせて設計された雌穴に手加減など不要で、むしろ名立たる剣豪故に鍛え抜かれた筋肉が)
(誘起する締め付けの心地好さに、不安定な爪先立ちで何とか体勢を保っている相手が前のめりに倒れ込む寸前まで遠慮なくハメ犯してやろうかとの考えが)
(一瞬脳裏を過ったが、性欲と同等以上に存在する破壊衝動が軽挙妄動を思い留まらせ、あくまで己を満たす「幸せな音」に固執する変態性は、本能に身を委ねた)
(種付けピストンだけでは得られぬ快楽を与えてマゾ堕ちさせようと、交尾汁が乾かぬ濡れた指先を弱点剥き出し状態の肉芽に宛がえば、挟んだ二つ指の先端で)
(くちゅくちゅ♥と細かく擦り上げるクリコキ愛撫♥を施して、強制アクメを誘発させようと試みる。当然もう一方の手も持て余さずに、特殊な欲望を一身に浴びる)
(小柄な体を支えるついでにわざと焦らし続けていた片乳へと伸ばしたが、何ら触れるでもなくピン勃ちしたデカ乳首の異変に気付くと、その浅ましさを)
(叱り付けるよう、ぎゅっ♥と強めに抓って痛みを伴う刺激を練り込んだ。同時多発的に行われる三点責めで、普段の彼女の持つ「気の好いお姉さん」という)
(外面を乱暴に引き剥して、仲間との会話よりも背徳セックス♥を優先する淫乱な本性を曝け出させてやろうとしたが、つい破壊行為に夢中になり過ぎた結果)
(力加減を見誤ったのか、現状を理解しているとは到底思えぬ本気ピストンで、パンッ♥パンッ♥とハメ音を打ち鳴らながら安産型のデカケツを叩いてしまい)
(試着室の近くを行き交う人々の声や店内に流れる音では誤魔化しきれない違和感を露骨に生んでしまった)

「――んで、定番の観光スポットをいくつか巡り〜の?夕日の沈むエモい浜辺でぇ〜?……告白タイムに洒落込むっつーわけよ!
通算何度目で打率何割とかカンケーねぇ……。キャタリナさん…――いや、カタリナ。お前の事が好きだ、愛してる!オレと付き合ってくれッ!!
とか、ガチトーンで言っちゃって。もしオッケーを貰えた日にゃ、感動に全空が涙するわ。マジで。……ま、フラたら全ローアインが涙すっけど。
………って、メアさん?大丈夫です?オレの話……聞いてます?さっきからパンパンって変な音も聴こえっし……これはメアさんの修行とはカンケーないッスよね?」

(デートの途中で、マッチョとの死闘やトンチキ生物退治を挟むといった理想よりも妄想の色合いが濃い自分語りに白熱していた青年も、話が一段落付くと)
(漸く異変に感付いたのか、顔だけ覗かせる相手の容態を改めて窺った。それは心配から来る彼の優しさであったが、不審な音の正体がどうにも気掛かりなのか)
(問うた直後に訝しそうな面持ちで周囲を見渡す。もはや発覚するのも秒読みといった危機的状況下の中で、直向きに「幸福」を追い求める禍殃の魔術師は)
(己の失態に気付かず―――或いは、気付いた上で完全無視して、破滅の先にある「音」にのみ執着する。厚着のまま密室に籠った為、全身から吹き出す汗の量は)
(尋常ではなく垂れ目も片方瞑ったままになるが、どう仕様もなく喜悦の滲み出る口許を緩ませ、倒錯的な愛撫で相手の理性を削いでいた両手を引っ込めると)
(括れた腰をがっしりとホールドして引き寄せ、爪先を軽く宙に浮かせる程の荒々しい全力種付け♥に突入し、木目の床に我慢汁と愛液の混ざった汁気を飛び散らす)


60 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/09/14(土) 02:26:23
>>47
【無駄な部分が多いと加筆修正をしていたら、いつの間にか古戦場が終わってしまったよ。……くはっ、あははっ!お疲れ様だ、ナルメア!】
【ウィ!キミからは十分な文量と期待以上の昂ぶりを貰ったさ!それに自分の想像より短くなったり、あるいは長くなったりなんてのは良くある話だろう?】
【……さて、ここからが正念場だ。どんなフィナールを飾れるかはキミの反応次第と言える。最後まで彼に隠しきれるのか、隠し切れなくなるのか……】
【どちらに転んでも、どう「壊れて」も、気持ち良くさせてあげると断言しておこう!……なに、堕ちる時は二人一緒だ。何も恐れる事なんてない】
【ナルメアが立派な変態雌ドラフとして、マゾ性癖を開花させる音を余さず聴き届けるよ♥そして、オレの自慢のコレクションに加えるのさ♥】
【これは「キミ」だけに限った話じゃないが、キミ達に誘惑されてしまうと……どうやらオレ達はちんぽのイライラを抑えられなくなるらしい……】
【だから、堪え性が無いのはお互い様だ。このままお互いの肉欲をぶつけ合って、破滅と隣り合わせの禁断セックスに興じて行こう♥】
【ふふふ……それはそれで魅力的な提案だね。いつか機会に恵まれれば、キミの大きな乳首を咥えて、力強く吸い上げたり甘く噛んだりで堪能したいッ!】
【あとはドラフ角を掴んでのイマラチオなんかも興味があるかな?――ああ、もちろんさ。オレとオレのちんぽが無ければ生きられないカラダにしてあげるよ♥】
【たくさんイキ散らかして、下品なアクメ顔を晒してくれ♥……オレも愛してるよ、マドモアゼル。二人だけの幸福があると此処に残していこう♥】


61 : ルシオ ◆iTLIom3tSQ :2024/09/14(土) 23:11:12
古戦場お疲れ様でした、サンちゃん♥ずっと赴きたかったのですが何分所用で……ようやくサンちゃんの淹れる珈琲を飲みに来ることができました、ふふふ。
私がいては淹れるのも恥ずかしい、ということであればお構いなく。今回も水筒を持参してきましたので。
……サンちゃんが手ずから私の為に淹れてくれた珈琲、美味しいですよ♥何杯でも飲めてしまいますね。味わい深い……。
古戦場の振り返りですが、キャラがいることで有利を取れる古戦場において、不足のメンバーが目立った私では力及ばず、さしたる結果は残せませんでした。
水着ラジエル、最終ブローディア、リミテッドメデューサ、150オクトー、このあたりがいない状態ではフルオートも速度が出ず、200は10分とサンちゃんに敵いません。
周りのフルオート速度差に情報収集の意欲を持てなかったのが一番の敗因、ですね。

・250編成
ジョブ-ランバージャック(ミスト、薫風とさえずり、薪割り)/サテュロス、シンダラ、アレーティア/ウリエル、カイム
メイン武器-終末渾身/ハングドマン槍、アルボス剣、ゴブロ斧、ウリエル拳(無凸)、ワールド風琴、極星剣、ミーレス槍、ミーレス琴、オメガ剣
メイン-超越ルシフェル(フレはユグ250)/ウリエル、ベリアル、ヤチマ(250手動兼ねた為)、トリプルゼロ(Q)/タワー、ハングドマン


ディスペルはアレーティア殿が奥義→1.2アビ、3アビ→奥義以下ループで、後の二人はディスペル補助と累積デバフ役でした。
回復役としてルシフェルをQ召喚でも良かったのですが、召喚切り替わり後のパラダイス・ロストで多段バフをタイミングよく剥がせたので此方に。
250ではフルオートだと、ルシフェルQ召喚してもマウントが足りません……!両面ルシフェルのヤチマQ召喚が正解だとして、私の環境では
250フルオートにヤチマを入れる余裕はありませんでした。情けない限りです。ただ、サンちゃんが私を越えて大きく羽ばたいてくれたことが、何よりも嬉しく。
私のランクはただの見せ看板であっても「ランク375よりも速度の出せる編成を用意できた」という事実には変わりありません。
それも短期間でここまで、他の作業を並行しながらとは……ふふ、あちら側でルシフェルも喜んでいることでしょう。
あ、彼が恋しくなりましたか?私の胸で良ければいつでも飛び込んできて下さいね♥良く似た顔の三人目として彼の代わりに抱擁して差し上げます♥
サンちゃんは如何でしたか?今回の古戦場までの短期間での火力強化、そして結果と、満足いくものでしたでしょうか?
私に是非聞かせてください♥待っていますね、サンちゃん♥(残暑の都合上、こんがり小麦肌の水着姿でバチッ♥とウインク)


62 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/14(土) 23:17:52
改めまして……古戦場お疲れさまでしたっ!そして、6万位おめでとう!すごいぞ、立香!!
9万位内は厳しそうだなって話を聞いてて思ったけど、フルオで足りない分は手動の250周回で稼いだのか……なるほどー。
蘇生無しで16分を切れたのも立派だし、本当に頑張ったんだね?ふふっ……流石はランクをカンストさせた立香先生だ!地力が違うぜ!
250はとにかくHPが多いのと被ダメが痛い印象だったけど、土よりも強力な君の水ならきっとフルオが出来るよ。そう、最終アンが何とかしてくれる……!
僕もドロップは槍が1本だけだったし、90周回を続けなければ実感出来なかったのかもだ。次回は90以外もドロップ率が上がってくれると嬉しいんだけどね。

……と、ここからは僕の振り返りだ!(パチパチパチ)
まず順位なんだけど、貢献が12億7千くらいの13万位台でした!……はい、最終日の前日時点で9万位台は諦めてました……。
フルオできそうな時間と僕の時速を計算したら、どう考えても9万位のボーダーに届きそうになかったから、いつも通りゆるゆる周回をしてたよ。
まぁ12億くらい稼いでいれば大丈夫だろうって油断してたら、14万位のボーダーが普段より上がってて……終わり間際に慌てて200を手動で回したけども。
個人的に心残りなのは250を全然やらなくて、マンガ肉を沢山余らせたことかな?効率が悪いと思って、自発と救援を含めても2回くらいやらなかったや……。
あと地味に嬉しかったのはラジエル必須の古戦場にならなかったことだね。彼女よりも最終ブローディアの方が活躍するなんて想像してなかったし。
流石にメデューサは活躍したけれど、アレーティアやサテュロスでディスペル枠はカバーできたし、持ち物検査の厳しいボスじゃなくて良かったよ。
それと前日に用意してたランバや黒猫よりも、当日即席で作ったパナケイアが火力と補助の両方で一番安定したのは意外だった……。
今まで使う機会が全然無かったから気付かないままだったけど、あのジョブって実は強いんだね?アミティコフォスとメガリフォーティアが偉すぎる……!
終わってみればいつも通りの戦績で着地した僕ですが、君が居てくれたお陰で準備期間も含めて楽しい古戦場でした!ありがとう、立香!
リミ武器をそこそこ揃えた火と同じくらい土も強くなったし、次の古戦場が水でも風でも、二人で挑めたら今回のように楽しく過ごせると思ってる!
……あ、次回は古戦場スキンが追加されたら嬉しいかも。ラフ画を公開してお預けなのは今回だけで十分なので!

と言った感じで振り返りは終わり!君の感想も待ってます!


63 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/14(土) 23:54:38
>>62
すれ違ってたー!グラン、ぐらーん!お疲れ様ーっ!(ぶんぶんっ)

周りが神石フルオートで250を13分とかで周ってたから自分の地力の低さがちょっと切なくなってたけど、グランに褒められて回復した!ありがとう、ふふふ。
闇古戦場スタート時からランクを30以上上げてカンスト到達しました!──今後は中身を詰めていかないと駄目だ。向き合いたくない、十天衆コンテンツと……!
せめてドロップが天星器でなく極星器確定にして欲しいよねぇ。マグナ3周回して金枠に一瞬テンション上がったらマグナ武器だった、みたいながっかり感を
古戦場でも味わうのはちょっと、心に優しくない……!わたしも結局短剣2本だけだったよ、渋い……とても渋い……ッ!!

わーい、待ってましたーっ!!14万位以内おめでとう、あの貢献度レースでそこにいることが凄いんだよ!
今回光とボーダーあまり変わらなかったもん、仕方ないよ。マグナでも200が手動1分台がいたらしい光と変わらない貢献度ってどうかしてる。(真顔)
平日が3,4日目だったけど、土日祝日がそこに当たってたらボーダー30億いってただろうね……世間の物価と古戦場のインフレがひどい!
フルオート200の倍くらいで処理出来るなら250の方が稼げる、かな。わたしは団員さんの救援中心+時々自発で手動ぽちぽちしてなんとか、って感じだった。
250挑むのも億劫だもんね……。わたしだって救援で回ってこなかったら、ギリギリ相手団を追い上げられる可能性がなかったらやってなかったもの。
本音を言えば5ターン以上を手動で動かしたくない怠け者だ!──最終ブローディアさんが200と250で強かったねぇ。だいたい編成に彼女を見たよ!
アレーティアおじいちゃんのほぼ毎ターンに近いディスペルでどれだけ救われたか……!恒常と期間限定外リミテッドが強かった古戦場だったね。
パナケイア……そういうのもあるのか……って顔をして報告を聞いてたわたしだ!パナケイアはランバの極致が来るまでフルオートのメインジョブとして
使われることが多かったんだ。最近使ってなかったんだけど、グランの発見でまた見直す機会ができたよ!……そっかぁ、また使ってみようかな、古戦場で。
うんうん、分かるよ、メガフォーティアの回復と同時に勝利BGMが流れてくるよね……!
古戦場準備を始めたのは途中からだった筈なのに、こんな短期間でこんなに強くなって、次の古戦場のグランはどうなっちゃうんだろう……!って
急成長を遂げるキミの活躍に今から期待が募っちゃう!わたしも、苦手な土古戦場でここまで来られたのはグランと一緒にやってこられたからだ!
グランが頑張ってるのを見てジーク短剣を作れた。きっと前のわたしだったら嫌すぎて諦めて、14万位も漏れてたと思うよ……。
けどジークフリートさん、ターンダメージが痛すぎます……ッ!わたし達には竜の血とかないから!踏ん張るの大変だったよお!
あと15分10分で次の古戦場の発表だねぇ。風か、水か……風の可能性が高そう?だとしたらやることがいっぱい増えるけど、キミと一緒なら頑張れる!
今回古戦場スキンのこと、何も触れられてなくて寂しかったよね。2古戦場に1回くらい実装がないとやだやだ、格好いいグランをもっと欲しい!
あ、そうだ。古戦場貢献度振り返りには「古戦場ランキング検索」が便利だよ。自分のGNで古戦場成果を検索できて、予測団順位もついてくる。
これまでの貢献度がでてくるから、きっと成長を実感できる、はず!

ルシオさんがサンダルフォンさん宛に報告しちゃったけれども、わたしはあんな感じでした!次古戦場発表まであと5分ちょっと、ドキドキするなぁ!


64 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/15(日) 00:05:25
>>61
………まず前提として、俺から珈琲を振舞って貰えると思っているのが理解できん。その図々しさと根拠のない自信はどこから来るのだ?
フンッ……まあいい。貴様にだけ珈琲を淹れぬのも不公平だろうから用意してやる。………無駄口を叩かずに、その水筒を貸せ。
あの方の顔で、その声で……貴様がその言葉を吐くのは不敬以外の何でも無いが、珈琲に罪は無いからな。……またいつか試飲でもさせてやろう。
――…ともあれ、古戦場はご苦労だったな。此方よりもキャラが揃わぬ中での9万位内は流石の結果と言える。
恐らくは200も250と同じようなジョブやメンバーで周回したのだろうが、敗因と呼ぶほどの編成ではないと個人的には思うぞ?

……ふむ、それが貴様の250編成か。当然の話ながら神石の俺とは武器がまるで違うな。しかし、ミーレス武器の採用など参考になる箇所はあるか。
ディスペル役としてアレーティアの採用は予想通りであるが、シンダラとは面白い。フルオだと3アビが活かし辛いが、手動ならば話は変わってくるというわけだな。
まぁフルオートではマウントが足りなくなって当然だ。トリプルゼロに変えたのは妥協ではなく、状況に応じた的確な判断だろう。
それに何より、早々に諦めた俺とは違って250のソロ討伐を成し遂げただけで十分な戦績と呼んで差し支えない。一体何が情けないのか……理解に苦しむ。
フッ……今回の古戦場の為に天井してまでメデューサを迎えたのだ、最低限の結果を残さねば格好が付かないだろう?
自分一人では湧かぬモチベーションも、大切な人と一緒なら……って、おい!軽々しくあの方の名を出すな!やはり貴様は気に食わん!
……クククッ。そうか、そうか……ここを貴様の墓場として欲しいのか。ならばお望み通り、もう二度とふざけた口を利けぬようにしてやる!!

―――貴様の何もかもが目障りだ!アイン・ソフ・オウルッ!!!(不敬極まるウインクに対して、容赦なく奥義を放った)


65 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/15(日) 00:13:17
えっ?すれ違ってた!?おーい、立香ー!古戦場お疲れ様ーっ!(ぶんぶんっ)

今夜はもう寝なきゃだから返事は出来ないけど、ルシオの分も含めて振り返りをありがとう!君のお陰で楽しい一週間でしたっ!
サンダルフォンの短編は明日か明後日には披露できると思うから、楽しみにしててね?それじゃ一足先に、おやすみ!また会おうねー!


66 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/15(日) 00:17:15
次回<風古戦場>

日程的には今回ほどきつくないからセーフ、かな……。年末に十天衆の水強化イベントがあるらしいから、水古戦場はその後になるみたいだね。
(年明けまでにこれまで編成にハイラなくてサボってきたウーノカトルの強化課題が出来てしまい、顔が引き攣ってる)
風だと……わたしも風はシエテ剣(覚醒止まり)以外何もしてないから、やることがいっぱいだぁ……後2ヶ月で賢者2本5凸と最終、シエテ剣各リビルドに
マグナ3武器集めに、超越と終末スキル用のベリバブルシに……わァ……ぁ……(ちいかわますたー)
来年の水に備えてフラウ最終してヒヒ堀り環境を選ぶか、カッツェ最終するか……もしグランならどっちを選ぶ?参考に聞きたい……な?
また二人でレヴァンス奉告したりしようね!

ロベリアさんは……す、凄く……えっちで……あの、どきどきしたし、ナルメアさんがこうしたい♥とかいうイメージがたくさんでてきて、
今からお返事するのもわたし自身が楽しみ、なくらい。サンダルフォンさんのお返事もベアトリクスさんがお話したくてうずうずしてて、ずっとそわそわしてる!
週が明けたらいっぱいお返事するね!待っててね、グランっ!(背後にいる、島が落ちるほどの奥義を躱し微笑む預言者を見なかったことにした)


67 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/16(月) 19:39:01
>>59
ぅ、んッ♥……あ、────…ありが、とう……っ♥

『ごめんなさいっ♥騙してごめんなさいっ、お姉さんホントは具合悪くないの、気持ちいいコトしてるのっ♥ロベリアちゃんのおちんちん♥ずぽずぽ♥して貰ってるのっ♥
ローアインさんの前で秘密の恋人のロベリアちゃんのおちんちん♥奥、までぇっ♥挿れて貰って悦んじゃってるイケナイお姉さんでごめんなさいっっ♥♥♥』
『グランちゃんにも軽蔑されちゃうっ♥刃を捨てておちんちんのおまんこ鞘♥になっちゃってるなんて、ザンバにも顔向けできないっ♥フュンフちゃんもごめんね、ごめんねっ♥
でも今っ、私凄く幸せでっ♥おまんこがイクのを止められない────っっ♥♥♥』

(気遣いは身体を案ずる警戒となって依然と彼の中にあるようだった。訝しむ声からそれを察していても上擦った声で礼を言って押し流す。声に出す言葉は十にも満たないのに対し)
(心の声は多弁に謝罪の体で己の痴態告白を繰り返していた。掛ける言葉を失う少年の顔も、路端の石以下として目の端にも入れない剣鬼の仕草も、異様な有様に怯える幼い子の様子も)
(ありありと目に浮かぶのに、おちんぽ♥を媚びて腰を振り続けてしまう。薄皮一枚隔てた破滅の直前の快楽は破滅の予感を確定アクメ♥へと変換させ、本来女にあるべき矜持は)
(破壊嗜好の恋人への愛によって音を立てて壊れていき、長竿の先の亀頭にぐりっ♥ぐりっ♥と浅瀬に下りた子宮口を擦り付けながら、悦びに涎を垂らす口元を隠し続け)

う、うんッ♥♥い、いきなり奥ぅッ♥……は、イケないの、ねっ♥……美味しくっ、味わって貰えるといいな……っっ♥ふ、ふっ、……ふっ……ぁ゛ッ♥♥♥

『ロベリアちゃんっ♥私、貴方の恋人として“正しい”選択できてるよねっ♥グランちゃん達よりロベリアちゃんを選んじゃうお姉さんだけど、愛する人とのセックスには逆らえないの……っ♥
何も見えないのに、おちんちんの感触がいつもよりもずっとハッキリ伝わってくる──っ♥っぁ、ぁっ♥音漏れちゃうっ♥おまんこ突くおちんちん♥の音聞こえちゃうっ♥
──っっ……私のナカにあるロベリアちゃんを知られちゃう……♥いく、イクっ♥イッ、ぁ゛あああああああッ♥♥♥』

(雌ドラフの内股爪先立ちの安産型下半身の背後には、外の相手も見覚えある外套がカーテンの間から見えており、1センチほど浮き上がった足元には、ぱた、ぱたぱたっ♥と雌の飛沫がシミを作って)
(成人男性ならば一目見ただけで何を行っているか気付いてしまうだろう。意中の女性へのアプローチを自信満々に語る相手に曖昧な相槌を打つが、既に会話の相手は眼の前の青年ではなく)
(恋人への問い掛けとして向けており、真っ向からエルーンの青年と対面しながら心も身体も愛する魔術師へのおちんぽ♥に夢中で♥非礼極まる行いを自覚して尚、興奮も発情もアクメも止まらず)
(ヒューマンの膣肉とは異なる柔軟な吸着感でもって、みちぃッ♥と異種族ちんぽ♥を締め付けた粘膜が汁気たっぷりの理性破壊のおちんぽハメ音♥を響かせて双方の衝動を煽り続け)
(五指を閉じて塞いだ掌の中には開いた唇から溢れる唾液が溜まっており、指の隙間からポタポタと溢れ始める。おまんこを羞恥責めされて衆人前の破廉恥アクメ♥に至っている時ですら)
(『壊れる』先が本来の嗜好である恋人の責めに躊躇はなく、ぷっくり膨らんだ雌イキ器官であるクリ虐め♥にびくぅッ♥と腰が跳ねて足先がバタつき、逃れられない絶頂に声が漏れてしまう)
(彼にも伺えない表情より明確に、びくん、びくんッ♥と痙攣し続ける繋がったままの下半身の痙攣と、艶めかしい露骨なアクメ蠕動で強制された絶頂を赤裸々に報告♥)
(俯いて隠している瞳を見開き、指を噛んでその先の喘ぎを殺したもののイキ声は自分を挟む男性二人の前にはっきりと出てしまった。事態への焦りを感じて嘗てないほど危機感を覚えているのに)
(ピン勃ちした肥大乳首に指が捻り甘噛みされて、仕置きの乳首弄りは取り繕うフリすらも斬姫の二つ名を持つ雌ドラフから奪い取り、常識も矜持も沽券も捨てて背徳密室目前交尾♥に堕ちていく)

ふう、ン゛ぅっ……ふ、ふぅぅぅーっ♥……んぅうう゛ううう、は、………うぐッッ♥♥

『だめだめっ、ここでクリ虐めちゃ声出る、出ちゃううううっ♥♥あーっ♥ちくび、おっきくなったちくびっっ♥♥引っ張られるの好きぃぃぃ……っ♥
気持ちいいっ♥人前セックスきもちいいっっ♥♥このセックスにハマっちゃうっ♥♥もう──気付かれても、イイ……ッ♥♥ロベリアちゃんが一緒ならっ♥♥
このまま、人前でおちんちんにずぽずぽ♥されて悦んじゃう最低お姉さん♥だって皆に見られてっ♥イクっ♥♥イクっ♥
ロベリアちゃんとの破滅セックス♥で私の全部壊れちゃうっっ♥あ、あ────壊れる、の、きもち……いい───♥♥……壊して、壊してっっ♥♥』

(蒸れた男女のフェロモンは捲れたカーテンの足元から漏れ出始め、布隔てた狭い密室内は愛液、先走りの性器の汁が滴り落ちる汗と合わさって蒸れ蒸れ♥の性臭が充満しきっていた)
(たわむ尻肉をスパンキングする激しいおちんぽ♥ハメ音は、防音性皆無の布壁を突き抜けて眼の前の青年の動揺を煽るほど漏れ聞こえ、音の違和感と同時に明らかに普通ではない)
(声と表情まで気に掛けられて、本格的に言い訳など出来なくなっていた。何より返す言葉を綴る余裕はなく、エルーンの青年も目に映っておらず、最悪の瞬間がそこに迫っていても)
(破滅願望に目覚めた雌は人としての在り方の終了の時──破壊され尽くすことを求めて、言い逃れ出来ないおちんぽ歓喜♥のハメられアクメ顔を上げようと──)

“お客様のお呼び出しを……────…からお越しの、ローアイン様……お連れの方が──にてお待ちです、至急……………、”

(顎を持ち上げるほんの僅か前に、店内放送が彼を呼び出した。大方、試着に出かけた連れが戻らないことに痺れを切らした二人が呼び戻したのだろう。そこで、咄嗟に叫んだ)

だいじょ、だからッ──イッてっっ♥お願い、イッて、きて、ぇっっ♥♥イク、イクのっ♥もう、待たなくて、イイからぁぁっ♥♥

(足の先が浮き上がったままの不安定なおちんぽ貫き姿勢で後背位の首から下しか恋人に晒さない姿は、等身大オナホそのもの♥見せつけ交尾の果てに)
(おちんぽの良いように場所を憚らずハメ倒されて、対面生ハメ露出絶頂♥の『癖』をおまんこに刻印された蝶姫は、恋人に全てを捧げて公開種付け♥を訴えた)
(仲間のもとに向かう青年は、見届けぬまま背中を向けるかもしれない。甘ったるい巨尻肉を押し潰し、勃起クリ乳首♥を弄ぶ破壊の嗜好者のおちんぽ♥に堕ちて)
(ぴぃんッ♥と足先を伸ばしてバタつかせながら、瞳に♥を浮かべ涎を伸びた舌から垂らして──公共の施設で生ハメ♥中出し♥アクメする雌イキ顔を──♥♥)


68 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/16(月) 19:59:29
>>60
【夢中になりすぎて……!お姉さん、改行の場所を全部間違えちゃってる!……ごめんね、ごめんね、こ、興奮し過ぎて精彩を欠いて……!】
【ちょっと危うすぎるから置き直させて!加筆修正するより勢いを優先したら、酷いことになっちゃった。敢えて一日置いて、修正して置き直すね……】
【ローアインさんにバレちゃうのも凄く……良いなって思ったけど、今後もいろいろなことを二人でしていく為に、気付かれそうで気付かれない】
【着地になるようにしてみたんだけど、どうかしら?ロベリアちゃんの期待に応えられたら嬉しいな♥】
【──でもね、いつか、愛し合うところを“見て”貰えたら良いなって思うの……♥変態雌ドラフとして生まれ変わって、壊れる瞬間を♥】
【うん、健やかなる時も堕ちる時もロベリアちゃんと一緒♥嬉しいな……♥その時の恥ずかしい告白とイキ声をクラポティに記録してね♥】
【そうなのね、ベアトリクスさんもきっと喜んでるわっ♥……お姉さんも、ロベリアちゃんのおちんちんにイライラ♥して欲しかったもの♥】
【手探りと練習を兼ねたフェディエルさん達の時よりもっと、伸び伸びとロベリアちゃん達と仲良くなれて気がして、幸せ──♥】
【こんな禁断セックスをした後のサンダルフォンさんとベアトリクスさん達は、どうなっちゃうのかな……♥】
【(ぞくぞくぞくっ♥)──牛柄ビキニを着て授乳や搾乳プレイ♥したり、ドラフ角を掴まれたおちんちん喉扱き♥も……素敵……♥】
【結局我慢出来なくて……フェディエルさんにも負けない下品な痴態を晒しちゃったけれど、それだけロベリアちゃんが卑猥で素敵で興奮が止まらなかったの♥】
【お姉さん、もうロベリアちゃんなしでは我慢できない身体になっちゃった♥……これからはロベリアちゃんの鞘姫として生きていくよ──♥】
【迫って見える終わりが惜しいくらい、とっても興奮して満ち足りた愛し合い♥だったわ♥……うふふ、今から『次』が楽しみ……♥】


69 : ルシファー ◆iTLIom3tSQ :2024/09/16(月) 21:58:22
(蒼く白い肌の上半身を惜しげもなく晒し、白銀の髪から冷徹な双眸を覗かせる完璧な美貌の星の民は、無表情のままに首筋の繋目をなぞり)
(背後に控えているであろう己の被造物に一瞥もくれず、男女の様子に冷めた口を開く。男にとっては狂った番達も、実験室のフラスコの中身でしかない)
──下らんな。所詮、連中は本能に抗う術のない獣に過ぎん。……俺の想定通りといったところか。
引き続き観察対象として記録を取っておけ。……連中の生殖活動そのものは、どうでも良い。虫の生殖行動に興奮する研究者がいると思うのか?
次のレポートは……ルシフェルのスペアと空の民の女だと?──嘗て自己愛に堕ちた不用品が、ヒトの真似事とはな。
完璧であったルシフェルを信仰して何故、あの模造品は女に拠り所を求める?……役目をない未完成品故に新たな存在意義を模索している、か。
この記録は詳細に取っておけ。俺の最高傑作が創った代用品(スペア)は、創造主と違い代用品(ジャンク)であったという証左としてな。
……で、連中の次は「どれ」だ?──ルシフェルの代用品が早期に終了するとは思っていない。魔術師の男と剣士の女のレポートも正確には未完成だ。
だが、次の観察対象の目処はつけておく必要がある。……これはあくまで目処であり、未確定事項だ。次の観察「候補」に過ぎん。
どう転ぶかは、サンダルフォンとその相手の女次第だろう。その上で──お前が「連中の次に観察対象に成り得る男女」と挙げろ。
俺の顔色を窺う必要はない。獣は「獣」らしく本能とやらに則って答えろ。………………。(三秒の待機後、応答が遅いと判断。脛を蹴り上げた)

羞恥、恥辱、凌辱、調教、攻守、純愛、性行為無し、組み合わせも行為も、挙げるのは自由だ。敢えて今問うのは、以前よりも観察対象への
理解が深まったことで、過去と異なる願望があってもおかしくはないと判断したからだ。
具体案がないのならばそれで構わん、これについては急いではいない。目ぼしいものがいればいつでも報告を上げろ。
もしくは貴様の創造主である俺自身に口を開かせたいのであれば、そう言え。蹴り飛ばした後に此方で見繕った候補を挙げておく。
──引き続き観察を継続、報告を纏めておけ。……これはお前に与えた役目だ。ベリアル、怠るなよ?


70 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/16(月) 23:37:22
>>56
終末もとい週末から4日明けての私だ!古戦場が終わって古戦場(2ヶ月後)が始まる、っていう話になるのがアレなんだけど、
やっぱりルミナス武器は強かった!って結論に辿り着くよなー。幸い風の場合、ムルシエラゴの取得率はそう高くないから問題なさそうだが。
その代わりのシエテ剣リビルド攻撃2〜4本、250対策で防御リビルド4本にカッツェリーラ最終が必要になりそうな……2ヶ月スパンって忙しないぞ!?
ヒヒ掘り用になけなしのクォーツ注ぎ込んでデビル拳を5凸させたから、これでヒヒ掘って、クォーツ不足のメロディ琴とカッツェ最終を本戦3,4日目までに
終わらせる予定でやるつもりだけど……ただ出来る範囲でな!
──サンダルフォン、聞いてくれ。今週こそ、途中で止まってるゲームを終わらせるんだ……。(ついグラブルの日課に偏って忘れがち)

お前が射精出来る分だけ止まらなくなる……っ♥……わ、私がそうなったのはサンダルフォンのせいだろっ!そ、れは……その、……♥
銜えながら、これがおまんこに挿入ってたんだ♥って思い出して、子宮を疼かせながらご褒美射精欲しがる、かもしれない♥けど、それはそれだ!
……む、むぅ。可愛いって言うならまぁ許してやってもいいか。──よほふしへ、煽るやふはいないらろっ♥……ん、んっ……♥ぁん♥
(世辞ではなさそうな理由に機嫌を直したが、大人しくしているわけもなく。火照った頬色で、やや勝ち誇ったような、してやったりの顔で指を銜えていくも)
(相手からの意図したちんぽと同じ前後運動で腔内を掻き回され、舌が覚え込まされた性器の味を思い出して戦慄き、この先を責めを予告する囁きに)
(屈服する快感を覚えた雌穴が、きゅぅぅ♥と疼いて、煽るような挑戦的な視線を向けたおしゃぶりから、切なげな目での疑似奉仕になっていく)

そ、そうか、気に入ったんなら良し!私がしたいこと、されたいことを詰め込んだだけだったんだけど、お前を興奮させられて、……よ、良かった♥
素股で扱きながらずっと本番したい♥って思い続けてたんだ──きっと、熱々とろっとろになって、二発目も気持よく射精させられるからさ。
おんなじ白濁液でも、サンダルフォンの濃ゆいちんぽ汁の方が好きだっ!密着してじっくり至近距離でアヘ顔見られるの、絶対恥ずかしいだろぉ……♥
そ、それは──他だと、ベッドか不自然に広くて防水性ありそうなマットレスが置いてそうな浴場しか、想像つかなくて……逆にそっちなら、
予想つけられちゃうだろうし。意外なところを攻めたかったのもある。丸呑みも卵を埋め込んで中からベビーが出てくるのも、あれの公式だからな?
レオタードが好きなのか……へぇ、ふーん?……やっぱすけべ天司長だ。私もレオタード好きだから責められないけどな!
臍が浮かぶほどピッタリした極薄のラバーっぽいレオタードに勃起縦ちんぽを押し付けられて……『ここまで届くんだぞ♥』って見せつけ
予告されてから、I字バランスでレオタードを着崩さずに、ずぽずぽ♥さ、されるのとか……嫌いじゃない……♥
サンダルフォンにムラムラして欲しかったから、目的達成だな!フェディエルにナルメア、私、別の個性をつけて抱きたいと思わせたかったんだ♥
任務帰りで汗と埃塗れの時に迫られたら恥ずかしい、のに……お前に壁ドンされてギチギチになった下半身押し付けられたら、羞恥心より
抱かれたい気持ちの方が勝ってくじゃないかぁ……♥──汗だくの蒸れ蒸れの身体でも、サンダルフォンは興奮してくれるのか……?
逆の立場なら、湯気が出そうなくらい蒸れた股間に顔を埋めたい♥って思うけど。濡れ蒸れのタマを口に含んで♥──あーごほんっ!!
そうそう、アナザールートでも折角二人で描いた物語だから、活かしたくてな。やったっ!考慮して考えてくれた物語が見られるのも嬉しいぞー!
仲間として迎えられたお前を、暫くして自分で納得した答えに辿り着いた私が、追いかけ回してそうだよな。
「楔」の物語をずっと楽しみにしてたから、へへへ、お披露目を待ってる!それを基に、いつか和解と相思相愛になった最後の一幕を、
クライマックスの一往復くらい出来たらいいなー、なんて。ほろ苦さがあってもむしろそれが良いって今から言えるぞ、ああ、待ってる!
……大変だったに決まってる!痛くて怖くて嫌だった筈なのに、ちんぽを前にしたら犬みたいに発情止まらなくなるまでハメ倒されて──…
中出しされる感覚が癖になって指や、お、玩具じゃ中イキできなくて……♥おまんこにも口にもアナルにも欲しくて、堪らなかったんだからな♥
ぁ、あ……ぅ、あ、は、はい、ご主人様ぁ……♥──身体がもう、サンダルフォンをご主人様だって覚えて、そう言われたら濡れて、ぁ、あ……♥
くそぉ、ちんぽになんて負けない筈なのに、ご主人様のちんぽに勝てない……♥恋人なのに、服従するのも気持よくなってるっ……♥
じゃあ例えで言うけど、あの娘が……もしグランにえっちなことしようとしたら、止めないのか?グランが大人の階段登っても男として見守るのか?
グランにはまだ手のかかる弟でいて欲しいみたいな気持ち、ほんとーにないのか?まぁ、手を繋ぐだけで照れてそうな団長達が
卑猥なことするわけないけどな、あははは。……だよなぁ。万が一押し倒されても、あの団長なら絶対、添い寝で済ませちゃうよな!
ロボット乗りのとこ、本当に微笑ましくてやきもきして良いんだ……。早くくっつけ、って気持ちとそのまま初々しくいてくれ、って気持ちの両方がさ!

……興奮のあまり改行のタイミングを全部ミスったりして、毎回冷静さが足りてないのはちょっと反省してる。
ローアインの気付き方に胸がゾクゾクしたり、ロベリアの興奮と結末がどうあってもロベリア自身が満たされる事実が堪らなかったし、
責め方もいやらしくて……【】は凄く活き活きしてるし、本編との緩急が兎に角、いやらしかった♥ずーっと興奮しっぱなしで展開していって、
満足感も興奮もずっと上昇傾向だ。……私が虐められるの大好きな変態みたいに言うなよ?!ちが、違うからな、ちがう……って、多分。
え、えーと、フェディエルが『あへおほアナル弱々ケダモノ交尾』で、ナルメアが『良識破壊系変態プレイ堕ちのコンプレックス肥大乳首持ち』で、
一応私が『元くっころ堕ち恋人兼主従スイッチつきマゾ(受け寄り時々責め)』、設定上ジータが『おちんぽ好き可愛い系ビッチ』、
って感じの個性つき、かな。ちょっとずつ身体的な特徴とか弱点とか、盛っていけたらと思ってる。ナルメアみたいにさ。
こういう属性とか弱点とかが好き、とか、これ付与してとかあったら言ってくれ。逆に、そういうのは一人だけの方が輝く、っていうのも
個性あって良いと思うし、そこはお前達の好みに合わせたい、……というかだな。どうせすけべなことするなら、興奮してくれる要素は
できるだけ組み込みたいっていう気持ちなだけで、絶対なきゃやだって話じゃないからな!悦んでくれると、私も……悦べるしな♥
躊躇いなく愛してるって言うなよ、は、恥ずかしいだろ……。先に言ったのは私だけどさぁ!
お互いにきっと色んな出会いと学びがあって磨かれていったんだろう。またお前の軌跡のひとつになれたこと、私も誇りに思ってる。
扱いに困るといいつつギャグを自ら盛り込んでくる前と変わらないノリの良さも、今まで以上の艶っぽさというか欲望に実直に応えてくれるとこも、
騎空士として急成長と師匠らしさを見せてくれるところも、全部楽しいし嬉しい。
あと、楽しみとは思ってるが、テンションやら時間の都合やらもあるだろうし、何事も抱え込まずに無理せずに、気楽にって何度も言ってるけど、
その上でここにいてくれることに感謝してるよ、ありがとな。──…ってぇ……新しい話題、今日も盛り込み漏れた……。

忘却バッテリーの感想も、シュエンの声の人が新井里美さんと知って「ほぅ、ほぅ……?(前のめり)」になったことも、
久々にゲームやってるからちょっと聞いてくれーって話も、シエテ剣リビルド1本辿り着いたことも、あとネタでやりたいキャラ(温め過ぎ)も……
全然追いついてないけどな!また今度、今度こそ……っ!


71 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/17(火) 17:40:55
「我レ贖ワレテ」

(風の凪いだ草原があった。幾本かの木々の傍に素朴な家屋があった。それ以外は何も無い、長閑な風景が何処までも続いていた)
(扉を開いて住処から出て来た一人の青年は、自分の背丈よりも高い木の前に暫く立ち竦んだ後、名も知らぬ花々が咲いた草むらの上に腰を下ろすと)
(一言も発さずに、ただ澄み渡る蒼空を見上げた。表情一つ変えず、何時までも、何時までも、何時までも………飽きもせずに只管と眺め続けていた)

(―――あれから、どれくらいの時が経ったのだろう。何年か何十年か、あるいは……)

(空の世界に未曾有の災厄を招いた復讐の天司はその紅い瞳に何も映さぬまま、ぼんやりと過去を回想する。時間という概念が存在しない此の空間で)
(年月を数えるなど不毛であるとの自覚はあったが、他にする事など何も無かった。特異点達との決戦に敗れた自分が天司長のコアに吸収されて)
(此の地で目覚めたのはどれほど前なのか。明確な裁きを受けるのだろうと諦観していた頃、待てど何も起きず手慰みに珈琲の木々を育て始めた頃)
(実を収穫して珈琲として飲み始めた頃。変わらぬ日々の繰り返しは時間感覚を狂わせており、幾ら追憶しようとも経た歳月は終ぞ解らなかった)

これが……アンタの考えた罰なのか、ルシフェル……。

(ぽつりと零れた本音が小さな風に流されて消える。全知全能を体現する天司長の意図など自分如きが推測するだけ無駄であるが、それでも呟いてしまった)
(幼稚な理由から始まった復讐劇を嗤わず、むしろ此方の劣等感に甘んじていたと哀しげに謝罪してきた彼の表情を、昨日の事のよう鮮明に思い出したが為)
(共に罰を受けるという言葉が事実だとしても、自分の罰は軽過ぎる。身を引き裂かれる訳でもなく、何か報いる事もなく、ただ悶々と過ごす事が罰なのか)
(たったそれだけで空の世界に住まう人々の溜飲が下がるとは到底思えない。百歩譲ってもパンデモニウムの監獄のような劣悪な環境に閉じ込めるべきだろう)

………そもそも、アンタが同罪である筈がない。憎まれ、罰せられるだけの罪を犯したのは……俺だけなのだから。

(何度悔やもうと解決できぬ苦悩であると、意図的に記憶の隅に追い遣っていた筈の情景が閉じた瞼に蘇る。地の底に落下する島々、災厄に恐怖する人間の群れ)
(羽根を奪われた天司達、欺かれた際の特異点の表情……そして、驕り昂ぶった自分に戦いを挑み、死よりも凄惨な凌辱を受ける破目となった女剣士の姿――)
(人として最低限の尊厳すら剥奪され、仇敵に無理やり純潔を散らされ、無人の荒野で何度も「嫌だ」と必死に叫び続けていた彼女の泣き顔が脳裏に浮かぶと)
(臓腑を強く鷲掴みされるような感覚に陥り、突如として胸の奥から込み上げてきた不快感に耐え切れず、四つん這いとなってその場に嘔吐してしまった)

ぐはぁ……はぁ……はぁ……ッ!ゆ、許されていい訳が無いだろ……こんな下劣で罪深い男が!
―――なぁ、ルシフェル!見ているんだろう!?それなら……俺を憎め、滅ぼせ、罰しろ!!これ以上、生き恥を晒させるな!!

(吐瀉物で汚れた口許を乱暴に拭えば、息苦しそうに嗚咽しながらも遣り場の無い憤りを叫んだ。誰かに必要とされたかった、認めて欲しかったというだけで)
(審判を気取って空を壊しかけるどころか、手駒欲しさに女性の心身を弄んだ時の自分は如何に醜悪な面をしていたのか、想像しただけで吐き気がぶり返す)
(天司長が寛大な処罰を下したのは己が犯した罪の全てを把握していなかった為であるとしか思えない。でなければ辻褄が合わず、納得も出来ない)
(もっとも、置き去りにされた件の剣士は災厄の終結後に程無くして騎空団に保護されており、洗脳染みた調教の影響からか暫くは錯乱状態にあったものの)
(仲間達の熱心な看病により数日後には元の生活に戻っていた。結果として彼女は元々の仲間達を裏切る破目には陥らなかったが、そんな事情は露知らず)
(取り返しの付かない過ちを犯してしまったと、鉛のように重い自責の念が天司を苦しめた。卑劣な手段で自我を崩壊させ、強引に隷属させた相手の憎しみが)
(少しでも晴れるというなら此の命を差出しても構わない。だが、肉体を持たず半ば思念体としてコアに存在するだけの自分に一体何を償えるというのか)
(自らの愚かさを恨み、何も出来ぬ無力さを呪い、未だに存在意義も見出せない……この"命"に果たして意味はあるのか……)

クッ……クククッ。愚かな天司には、哀れな結末が相応しい……か。

(草の上に両脚を投げ出して、仰向けに寝転ぶ。視界の端が透明の液体で滲んだが、それも拭わずに歪んだ笑みを浮かべたまま蒼いだけの天を仰いだ)
(偉大なる天司長が世に在る限り、己の本来の役割など未来永劫果たせない。存在意義の無い捨て駒として、憐みを受けながら飼い殺しされ続けるのだ)
(復讐心を燻らせていた二千年間の方がまだ目的があった、生きる意味を抱いていた。その想いも泡沫に消えて、生きた屍が此処に"在る"だけ……)
(不意に瞼が重くなり、瞳を閉じた。決して眠くは無かったが、過酷な現実と向き合いたくなかった為。胸の動悸が落ち着くまでと静かに震える拳を握った)


**********************************************************************************************************************


(―――あれから、どれくらいの時が経ったのか。もはや考える事すら止めた。涙も疾うに枯れている)
(優しくも残酷な揺り籠で、何時か訪れる裁定の日を待ちながら、叶わぬ贖罪と慟哭を延々と繰り返す事に何の意味も感じられなかった)
(こんな風に苦悩を抱えて永遠に生き続けるのが"罰"だとするのなら、いっそ全てを忘れて静かに暮らせば良いのだと囚徒の天司は考えを改めており)
(今日も昨日と変わらぬ風景の中で、淹れたばかりの珈琲を独りで飲んでいた。少し酸味の強い後味に眉を顰めて、肩を竦める。まだ改良の余地はあるなと)
(窓辺の景色を見ながら呟いた。憑き物が落ちた表情は柔らかくもあれど、代わりに瞳は生気を失っており、昔の彼の面影はどこにも無い)
(カップを洗い終えると普段通り家を出て、実の成長具合を確認する。明日も同じ日常が待つことに目を背けて、静かな日々を繰り返し、繰り返す……)
(全てを諦めた失意の男が、異邦人たる蒼の少女の詰問により重い腰を上げ、背中に白い羽根を背負う事になるまで―――)

【……待たせてしてしまい、すまない。もう少し短く纏めるつもりが、加筆修正を繰り返して遅くなってしまった】
【あまり語りたくない内容ではあるが、000にも繋がるエピソードとして仕上げてみた。君の心に余裕がある時にでも読んで貰えると嬉しい】


72 : ベリアル ◆.wzSBG6R6c :2024/09/19(木) 00:08:48
>>69
(素肌に漆黒のジャケットを羽織った大胆な出で立ちの堕天司は、背中に纏った黒羽根のファーを退屈そうに弄りながら正面に立つ創造主の言葉を待っていた)
(凡そ麾下とは思えぬ不遜な態度であるが、これでも彼なりに相手を崇拝しており、一度口を開けば飛び出すであろう偏った思想を誰よりも愉しみにして)
フフフ……そりゃそうさ。本能に従わない獣なんて獣と呼べない。……まぁファーさんには退屈に映るだろうけど。
オーケイ、引き続き連中の記録は残しておこう。オレとしては虫の生殖行動にも興奮を覚えるんだが……マイノリティーということにしておこうか。
クククッ……フハハハ!――傑作だろ?あのサンディが空の民の女を捕まえて姦淫三昧だなんて。これには流石のルシフェルも苦笑いってヤツだ。
……何故って?そりゃあオンナを知っちまったからじゃないか?切欠は知らないが、堅物の天司が禁断の果実の味を覚えたら最後……日夜ヤリまくるのも当然さ。
ああ、もちろん詳細に記録する。どんな体位だったか、どんなプレイがお好みなのか、二人の性癖とかも事細かに。フフッ……コイツは面白いレポートになりそうだ。
……うん?次の「対象」についてかい?――…オイオイ、ちょっと気が早いんじゃないか?まだ次の連中の観察も始まっちゃいないぜ?
目処……目処ねぇ……。まぁ先に「候補」を絞っておいて基盤を固めておくってのも悪い手じゃないと思うが……。
そうは言われても、急に振られると思って無かったからな。「獣」の本能的には……観察したいヤツ等が多過ぎて、つい悩んじまうね。
――あだッ!爪先で蹴った!?考える時間無さすぎだろ、ファーさん!10秒も我慢できないなんて思春期かよ?(蹴られた脛を擦りながら怨み言を漏らした)

やれやれ……気の短いボスで困る。――けどま、具体案が何もないってワケじゃない。実は前々から気になっていた人間が一人居てね。
ソイツの名前は……ゼタ。封印武器の遣い手であり、奇しくもサンディの相手と同じ組織に所属するオンナさ。
時期的にはハロウィンだかいう祭事のシーズンと被るだろうから、それを絡めた衣装とシチュエーションってのを愉しめると思っている。
肝心の相手に関しちゃ不明……というより要観察って言うのか?昔の縁のあった白竜騎士団の団長か、或いは別の相手か……今の彼女の好み次第だな。
お生憎と、蹴り飛ばされて悦ぶシュミは無いんでね。もしキミの琴線に触れたのなら、今度はもっと内容を具体化させたモノを用意してくるよ。
――仰せのままに。……そう心配しなくても、サンディみたく自分の役目を見失ったりしないさ。
それと明日は久しぶりに時間が取れそうだから、溜まってる分もたっぷりと報告しよう。せいぜい愉しみにしててくれ。――それでは、今夜はオヤスミ。


73 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/19(木) 19:58:06
>>59

ぅ、んッ♥……あ、────…ありが、とう……っ♥

『ごめんなさいっ♥騙してごめんなさいっ、お姉さんホントは具合悪くないの、気持ちいいコトしてるのっ♥ロベリアちゃんのおちんちん♥ずぽずぽ♥して貰ってるのっ♥
ローアインさんの前で秘密の恋人のロベリアちゃんのおちんちん♥奥、までぇっ♥挿れて貰って悦んじゃってるイケナイお姉さんでごめんなさいっっ♥♥♥』
『グランちゃんにも軽蔑されちゃうっ♥刃を捨てておちんちんのおまんこ鞘♥になっちゃってるなんて、ザンバにも顔向けできないっ♥フュンフちゃんもごめんね、ごめんねっ♥
でも今っ、私凄く幸せでっ♥おまんこがイクのを止められない────っっ♥♥♥』

(気遣いは身体を案ずる警戒となって依然と彼の中にあるようだった。訝しむ声からそれを察していても上擦った声で礼を言って押し流す)
’声に出す言葉は十にも満たないのに対し心の声は多弁に謝罪の体で己の痴態告白を繰り返していた。掛ける言葉を失う少年の顔も、)
(路端の石以下として目の端にも入れない剣鬼の仕草も、異様な有様に怯える幼い子の様子もありありと目に浮かぶのに)
(おちんぽ♥を媚びて腰を振り続けてしまう。薄皮一枚隔てた破滅の直前の快楽は破滅の予感を確定アクメ♥へと変換させ)
(本来女にあるべき矜持は)破壊嗜好の恋人への愛によって音を立てて壊れていき、長竿の先の亀頭にぐりっ♥ぐりっ♥と浅瀬に下りた子宮口を)
(擦り付けながら、悦びに涎を垂らす口元を隠し続け)

う、うんッ♥♥い、いきなり奥ぅッ♥……は、イケないの、ねっ♥……美味しくっ、味わって貰えるといいな……っっ♥
ふ、ふっ、……ふっ……ぁ゛ッ♥♥♥

『ロベリアちゃんっ♥私、貴方の恋人として“正しい”選択できてるよねっ♥
グランちゃん達よりロベリアちゃんを選んじゃうお姉さんだけど、愛する人とのセックスには逆らえないの……っ♥
何も見えないのに、おちんちんの感触がいつもよりもずっとハッキリ伝わってくる──っ♥
っぁ、ぁっ♥音漏れちゃうっ♥おまんこ突くおちんちん♥の音聞こえちゃうっ♥
──っっ……私のナカにあるロベリアちゃんを知られちゃう……♥いく、イクっ♥イッ、ぁ゛あああああああッ♥♥♥』

(雌ドラフの内股爪先立ちの安産型下半身の背後には、外の相手も見覚えある外套がカーテンの間から見えており、1センチほど浮き上がった足元には)
(ぱた、ぱたぱたっ♥と雌の飛沫がシミを作って、成人男性ならば一目見ただけで何を行っているか気付いてしまうだろう)
(意中の女性へのアプローチを自信満々に語る相手に曖昧な相槌を打つが、既に会話の相手は眼の前の青年ではなく)
(恋人への問い掛けとして向けており、真っ向からエルーンの青年と対面しながら心も身体も愛する魔術師へのおちんぽ♥に夢中で♥)
(非礼極まる行いを自覚して尚、興奮も発情もアクメも止まらず、ヒューマンの膣肉とは異なる柔軟な吸着感でもって)
(みちぃッ♥と異種族ちんぽ♥を締め付けた粘膜が汁気たっぷりの理性破壊のおちんぽハメ音♥を響かせて双方の衝動を煽り続け)
(五指を閉じて塞いだ掌の中には開いた唇から溢れる唾液が溜まっており、指の隙間からポタポタと溢れ始める。おまんこを羞恥責めされて)
(衆人前の破廉恥アクメ♥に至っている時ですら、『壊れる』先が本来の嗜好である恋人の責めに躊躇はなく、ぷっくり膨らんだ雌イキ器官である)
(クリ虐め♥にびくぅッ♥と腰が跳ねて足先がバタつき、逃れられない絶頂に声が漏れてしまう)
(彼にも伺えない表情より明確に、びくん、びくんッ♥と痙攣し続ける繋がったままの下半身の痙攣と、艶めかしい露骨なアクメ蠕動で)
(強制された絶頂を赤裸々に報告♥俯いて隠している瞳を見開き、指を噛んでその先の喘ぎを殺したもののイキ声は自分を挟む男性二人の前に)
(はっきりと出てしまった。事態への焦りを感じて嘗てないほど危機感を覚えているのに、ピン勃ちした肥大乳首に指が捻り甘噛みされて)
(仕置きの乳首弄りは取り繕うフリすらも斬姫の二つ名を持つ雌ドラフから奪い取り、常識も矜持も沽券も捨てて背徳密室目前交尾♥に堕ちていく)

ふう、ン゛ぅっ……ふ、ふぅぅぅーっ♥……んぅうう゛ううう、は、………うぐッッ♥♥

『だめだめっ、ここでクリ虐めちゃ声出る、出ちゃううううっ♥♥あーっ♥ちくび、おっきくなったちくびっっ♥♥
;引っ張られるの好きぃぃぃ……っ♥
気持ちいいっ♥人前セックスきもちいいっっ♥♥このセックスにハマっちゃうっ♥♥
もう──気付かれても、イイ……ッ♥♥ロベリアちゃんが一緒ならっ♥♥
このまま、人前でおちんちんにずぽずぽ♥されて悦んじゃう最低お姉さん♥だって皆に見られてっ♥イクっ♥♥イクっ♥
ロベリアちゃんとの破滅セックス♥で私の全部壊れちゃうっっ♥あ、あ────壊れる、の、きもち……いい───♥♥
……壊して、壊してっっ♥♥』

(蒸れた男女のフェロモンは捲れたカーテンの足元から漏れ出始め、布隔てた狭い密室内は愛液、先走りの性器の汁が滴り落ちる汗と合わさって)
(蒸れ蒸れ♥の性臭が充満しきっていた。たわむ尻肉をスパンキングする激しいおちんぽ♥ハメ音は、防音性皆無の布壁を突き抜けて)
(眼の前の青年の動揺を煽るほど漏れ聞こえ、音の違和感と同時に明らかに普通ではない声と表情まで気に掛けられて、)
(本格的に言い訳など出来なくなっていた。何より返す言葉を綴る余裕はなく、エルーンの青年も目に映っておらず、最悪の瞬間がそこに迫っていても)
(破滅願望に目覚めた雌は人としての在り方の終了の時──破壊され尽くすことを求めて、言い逃れ出来ないおちんぽ歓喜♥のハメられアクメ顔を上げようと──)

“お客様のお呼び出しを……────…からお越しの、ローアイン様……お連れの方が──にてお待ちです、至急……………、”

(顎を持ち上げるほんの僅か前に、店内放送がかかる。大方、試着に出かけた連れが戻らないことに痺れを切らした二人が呼び戻したのだろう)
(そこで、咄嗟に叫んだ)

だいじょ、だからッ──イッてっっ♥お願い、イッて、きて、ぇっっ♥♥イク、イクのっ♥もう、待たなくて、イイからぁぁっ♥♥

(足の先が浮き上がったままの不安定なおちんぽ貫き姿勢で後背位の首から下しか恋人に晒さない姿は、等身大オナホそのもの♥見せつけ交尾の果てに)
(おちんぽの良いように場所を憚らずハメ倒されて、対面生ハメ露出絶頂♥の『癖』をおまんこに刻印された蝶姫は、恋人に全てを捧げて公開種付け♥を訴えた)
(仲間のもとに向かう青年は、見届けぬまま背中を向けるかもしれない。甘ったるい巨尻肉を押し潰し、勃起クリ乳首♥を弄ぶ破壊の嗜好者のおちんぽ♥に堕ちて)
(ぴぃんッ♥と足先を伸ばしてバタつかせながら、瞳に♥を浮かべ涎を伸びた舌から垂らして──公共の施設で生ハメ♥中出し♥アクメする雌イキ顔を──♥♥)

【遅くなってごめんなさい……!改行の微修正版を置いておくね。見づらいまま長らく待たせてごめんね、ごめんねっ】
【ちょっとは見られるようになったかしら……専用ブラウザの書き込み欄の、どのあたりを目印に改行すればいいか未だに迷っちゃう……】
【何度もやりながら少しずつ適度な間隔と、落ち着いて推敲する余裕を持てるよう、お姉さん頑張るからねっ】
【改めて、とっても興奮するお返事をありがとう、ロベリアちゃん……♥この先も楽しみにしているわ……♥】


74 : ゼタ ◆iTLIom3tSQ :2024/09/19(木) 22:45:01
ハァイ♥ベアに続いて、あたしをご指名らしいじゃない?顔くらい出しとこうかと思ってねー。こっちもちょっとだけ久しぶり、元気してた?
任務の後でゆっくり席ついて何かする余裕もなかったついでに、片手間で頭目から素材(と砕く用の武器)掻っ攫いパーシヴァル達とお出掛け中だったのよ。
お陰様でシエテ剣攻撃リビルド1本完成、攻撃と防御各1ずつリビルド済んだわ。今週中にもうリビルド覚醒済2本目完成したら良いけど、流石に無理かな。
攻撃覚3?本済んだら、防御は一旦アウラ銃作成を優先しなきゃねー。マグナ3、レヴァンスより泥低いの意味わっかんない……!!
来週前半の雫4倍期間は砂箱やって、そこから後はヒヒ堀りして──その為にデビル拳5凸したし?ヒヒ一個落ちてからシエテ剣に戻るつもり。
スタレは期待してなかったけど、何年越しで漸くバレグリお迎え出来たし引きは良かったかな。後はニオを130にするかどうか……十天コンテンツって、
効率悪い作業を強いられてる感凄くない?!超越まで作業効率を無理矢理マイナスにしてくる感じ!かといって放置出来ないのも合わさって
ヒヒ堀りとセットで苦手なのよねー、あたし。……やんないと話にならないからやるけど。これをジークフリートHLの為に二人同時130にしたのは凄いわ。
200まではニオが、250でシエテが出番ありそうって聞くし、そっちはシエテ剣があれば安定しそうな感じかしらね?
って、ここまでが近況。……そうそう、ベアからサンダルフォン宛に手紙預かってるから渡しといてくれる?お手製のクッキー付き。

『楔のの物語ありがとなーっ!失楽園までの補完として全然公式で通用しそうなクオリティで──でも私の事も自然に盛り込まれてて……感動した!
二度目の物語で実感と革新したけど、上手くなってるよな。もともと文章力高かったけど、叙情的な表現が更に磨きがかかってると思う。
お前がしでかしたことはあの時の時点では許されることじゃないが、でも……胸が苦しくなるな。一発ぶん殴ってチャラにしてやる!って、
言うことも私には出来なかったしさ。きっと目が覚めたら艇のベッドの上で、お前はルシフェルが無事封じた報告をゼタから聞くことになって……
感情が追いつかずにやるせなさだけが募ってただろうな。──いつか短くでも、その時のこっち側の様子も纏められたらって思ってる。
だってこんな、こんな切ないの投げられたらさ……!居ても立っても居られなくなるだろっ!
お前が書きたいと思うものが私と綴った物語の繋がりにあるもので、実際に書いてくれたことを嬉しく思うよ。
書きたいと書けるはイコールじゃないし、書きたいに繋がる何かに在れたのは相手冥利に尽きるからな!そして私は書くのも貰うのも大好きだ!
もうすぐ私達の番だし、シリアスじゃなくても前後にあっただろう物語に何処かで繋げていけたらいいな。楽しみにしてるぞ、私のすけべな天司長♥

追伸:ゼタが誰と付き合ってるかまだ教えてくれないんだよー、私が黙ってたお返しだって。お前知ってたらこっそり教えてくれよなっ!』

……最近、ゼタの恋人って誰なんだって探ってくるようになったのよ、ベアが。自分がサンダルフォンとの仲が公になった途端コレよ!
まー、ベアの場合は途中からはバレバレだったけど。自分から口を割らなかったし、フェディエル突撃までは隠し通してたツモリだったらしいし?
あたしも野暮なツッコミはしなかったわよ。その代わり、あたしの相手が誰かはベアに教えない♥
実際は……「誰が良いか」って聞かれると難しいトコよね。強いて言えば、そっちが「してみたいコト」によるかな?
可愛がられご奉仕+純愛ノリならランスロットだし、お互いリバ?寄りとか、むしろリードしてくれるとかなら、えーと……悪魔で執事のセバスチャンとか?
けど関係性を考えると空の誰かもしくはマスターとの縁でカルデアの誰か、ってとこが無難か……。一番の安定はランスロットっぽいけど、
まずはどういうことをしたいか、ってトコを目安に、色っぽいこと以外も含めてさ?サンダルフォンとベア達がいちゃついてる間に決めていけたらいいかな。

そうそう、忘却バッテリーを数話読むつもりが、古戦場前後で一気読みしちゃったのよ。重たい野球漫画と勘違いしてたのは、
ダイアモンドの功罪とごっちゃごちゃにしてたみたい。スポーツもの読まないのがバレちゃったわね、あはは。
まぁ、だから初っ端のテンションに唖然としたけど、要圭がCV宮野真守なのも納得したわ。これは他がでてこないよね、この声しかない。
周りのテンション高くて、特にライバル校の監督のノリが楽しかったんだけど、時々抉るようなリアルな内情が苦しくなったり……ちょっと泣いたわ。
好きなのは一番は飛高翔太!あの卑屈メンタル一周回って可愛い♥次に藤堂葵、良い子過ぎるでしょ。で、次に智将の方の要圭の順。
お勧めされてなきゃ多分今までも読んでなかったでしょうね。教えてくれてアリガト!楽しかったわ!
シュエンは新井里美さんなのよね?ギアスだと咲世子さんやノネットさん、今ならゼンゼロのリナ、ロリ系だとリゼロのベアトリス、
役の幅が広くて好きな人だからちょっとテンション上がったよねー♥演技期待出来るわ!古戦場も一息ついたし履修していかなきゃね。
あとは……色々とやってみたいこととか提案とか、溢れちゃって渋滞してるから、程よく伝えていけたらいいかな。
ぎゅうぎゅうに詰め込むのもなんだし、──…自分からこんなにやりたいことが溢れるとは思ってなかったよ、ホント。
……そういえば、カルデアのマスターが団長に今度差し入れ(意味深)したいって言ってわよ?グランにその場で直接渡さないと駄目なんだって。
ってことで、その内にも彼女が来るんじゃないかしら?……あたし?そろそろ明日以降の依頼に備えて休むわよ。
でも、狡知の奴が言ってた報告はベッドで転がりながら楽しみにしてるし、明日の朝の寝起きに期待もしてるわ♥
どんな近況と報告を聞かせてくれるのか、ってね♥それじゃ、オヤスミ♥


75 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/20(金) 02:27:32
>>66
約二ヶ月後に風古戦場かぁ……まだまだ余裕がある気がするけど、多分あっという間なんだろうな。うん、水古戦場が来年ならハーゼ最終も間に合いそうで良かったよ。
(ウーノとカトルの超越素材の無さからは目を逸らし、アーカルム外伝の開催だけを待ち望んでの遠い目で)
あはは……僕もシエテ剣を半端に集めただけで止まってたから、次回に向けてやる事が山積みで大変なことになってる……。
ただ全部をやるとなると流石に時間が足りないだろうし、その中から優先順位を付けて……まずはカッツエの最終を第一目標にやっていく予定だ。
うーん、僕ならカッツエの方かなぁ?ヒヒ掘りならフラウ以外の編成でも出来るけど、カッツエは最終の有無でサポアビの内容が結構変わってくるから。
ただ立香はこっちと武器編成もメンバーも違うので、ヒヒ掘り優先のフラウ最終で良いと思うよ。いくら強い武器があっても凸れないと……だしね。
ああ、どのくらい集まったのか二人で報告し合おう!

まあその……台詞は一言か二言くらいなんだけど、喋れない分は行動で示してる……感じ、かな。……こんなに変態的で大丈夫かな、ってくらい。
修正版を届けてくれてありがとう。ナ、ナルメアさんの限界ギリギリのリアクションは……ヤバイね。何かもう……本当に壊れる寸前って雰囲気が凄く伝わってくる。
ベアトリクスの方も盛り上がっててサンダルフォンも落ち着かない様子だったから、そろそろ彼に出番を変わるよ。あと、ロベリアの返事はもう少し待ってて!
(鬼のような形相で預言者を睨んでいる天司長を宥める為に、彼の元へと急いで走って行った)


76 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/20(金) 02:28:03
>>70
ああ、数日振りとなるな。君が元気そうで良かった。毎度の事ながら、騎空士というものは常に古戦場に振り回されている気がする……。
金月150個の価値は伊達では無いという訳か。……ムルシエラゴ?初めて聞く名前だが……そうか、奥義特化の武器か。弱くはないが、まあ無くても大丈夫だろう。
覚醒済みが何本かあると言えど、そこまでリビルドを用意するのは現実的に可能なのか?カッツェリーラの最終もとなると、尚のことだ。
そもそもシエテ剣は5本で上限だからな。今ある防御2本と攻撃1本に2凸のものを加えて、あとは素のドロップ5本とそれぞれの覚醒を目標とするつもりだよ。
そうだな、君も出来る範囲でやればいい。楽しく遊ぶための周回を苦痛に感じるようでは本末転倒だ。
――途中で止まっているゲーム?ほう……それは何という作品だ?リリンクか?……少し興味があるな、詳しく聞かせてくれ。

………そう言われてると否定できんが、元より淫乱な素質を秘めていたのは君の方だろう?フッ……ここは共犯という事で、手を打とうじゃないか。
それはまた……とても下品な考えだな♥ならば厭らしい君へのご褒美として、噎せ返るほど濃厚な精液を口一杯に飲ませねばなるまい♥
はは……ありがとう。君のそういう素直な一面も好ましく思っている。――全くを以って正論だな。しかしながら、引き際を見誤るのは感心できない……。
(疑似的な口淫を通じて昂ぶりが抑えられなくなったか、先程まで勝気だった視線に艶やかさが乗ると何か察したように、ちゅぽんっ♥と唾液で濡れた指を抜き去って)
俺を興奮させてしまった分だけ、君は報いを受ける事となる……まぁそれも織り込み済みだったのかも知れないがね♥
(すっと相手の背後に回ると、逞しく勃起した天司ちんぽ♥を衣服越しに尻肉へと擦り付けながら、ホットパンツの股根をぐりぐりと弄り、間接的な刺激を雌穴に注ぐ)

あれだけ濃厚な物語を魅せられたんだ……興奮しない方がどうかしている。やや特殊な面もあったが、俺のされてみたいことも詰まった内容だった。
なるほど……。あのような濃密な素股で達してからの本番となれば、二度目も気持ち良く――より激しくハメながら射精したくなることだろう♥
フフッ、素直でよろしい。俺もモンスターの体液なんぞより、雄臭いちんぽ汁を浴びせたいものだよ。そう言われても、特等席で見る君のアヘ顔は格別なものがあるぞ♥
ふむ……此方の予想の裏をいく、意外性をつくための舞台装置であったわけか。今日まで詳しくは知らなかったのだが、公式設定が狂っているな、それは……。
誰にでもある、好みの衣服の一つなだけさ。……そうだな。ちんぽ汁が好きだと声を大にして叫ぶ、君には言われたくない。
ふむ……予め予告をしてからの挿入か。お互い目で見えぬ部分が想像で補え、悪くないシチュエーションだ。側面からの生ハメ交尾もさぞや捗る事だろう♥
であるのなら、ベアトリクスの目的は見事達成したと言える。各々が魅力的な個性を持っており、その誰もがまた抱きたいと感じてしまっているのだから。
シャワーの一つでも浴びたいところだろうが、任務帰りの汗で蒸れた身体を前にして……俺のちんぽが我慢できるとは到底思えん。
ベッドまで行かず、衣服もほとんど着た状態で、多少手荒に君を犯してしまう♥――ああ、その逆の立場も面白そうだ。汗で蒸れた臭いを、堪能するといい♥
……以前からの想定通り、暗いだけの物語となったがな。しかし、この禊を経て失楽園があり、君との和解があったのだと幾らかは想像しやすくなったと思う。
いつか相思相愛となった一幕を紡げたら、との意見には同意しておこう。これまでの空白が埋まれば相互理解が深まるというか……今以上にお互いの想いが強まる筈だ。
………それはそうだろう。あれだけ拒絶していたのだ、改めて語るまでもない。それがまぁここまでの色狂いに育つとは……此方も予想外だったがね。
今の俺達は仲睦まじい恋人同士であると同時に、ご主人様とちんぽ奴隷という側面も持っているのだ♥上手におねだりできる言葉を考えておくといいさ♥
どうやったらご主人様のちんぽに気持ち良くして貰えるか、人間離れした大量ザーメンを君の雑魚まんこにたっぷり膣内射精して貰えるのか、を♥
……難しい質問だ。俺は他人の色恋沙汰に首を突っ込む気は無いし、グランの意思は尊重したいと考えている。故にお節介を焼くつもりは毛頭ない。
だが……間違った道に進むようなら全力で止めるだろうし、此方の知らぬ間に大人の階段を登られるのは……少々寂しさを覚えるかも知れん。心とは儘ならんものだな。
俺の言えた義理ではないが、健全な男女なら段階を経て仲を深めるものだ。まだ幼い二人であれば、幾らか進展したとて抱き合って寝る位が関の山だろう。
ハハッ。まさに二律背反、心が二つあるようだな?だが結ばれないからこその初々しさは此処では貴重だ……彼等に惹かれるのはそれが理由なのかも知れん。

興奮するあまり、気持ちが急いて……つい失敗してしまうのは良くある話だ。あまり気にしなくていい。……何より、俺も耳が痛い。
ただのモブではなく、「ローアイン」だからな。反応に彼らしさを盛り込んでこそ、さ。ただ発情するのでなく、自らの幸福を追い求めるロベリアも同様に。
本編では饒舌に喋れないから、その分台詞を厳選した。【】との温度差に魅力を感じてくれたのなら成功だ。フッ……ここまで上昇傾向なら何もいう事は無いさ。
君から始まり、フェディエル・ナルメアと……誰も彼も虐められるのが大好きなマゾ気質の女性しか登場していないのだが?……本当に違うのか、ベアトリクス?
ふむふむ。そのような解り易い個性を付けてくれて感謝している。此方も君達のように特徴や個性を示していければと思っているが、もう少し考えさせてくれ。
こういった物は急拵えで用意するより、意見を交わし合った方がより良いものが完成するからな。君の希望する好みなども挙げて貰えれば採用する気で居るよ。
それと具体的な希望はまだ多く浮かばないが、所謂あへおほ喘ぎは酷く興奮するので……気が昂ぶった際は君のさじ加減で盛り込んでくれると嬉しい。
……事実を口にすると叱られるとは世知辛い世の中だな。なんて、君の恥ずかしがる顔をいつも拝める俺は幸せ者なのだろう。
インプットがあってこそのアウトプットだからな、お互い無駄な経験など無かったと感じる日々だ。そして、これから綴られる軌跡は俺達二人のものだ。
シリアスもギャグも、昔以上に色気に満ちた濃厚なロールも……君と一緒に出来る事が何よりも嬉しい。感謝の度合いなら負けていないと自信を持って言える位に。
最近はあまり時間が無く不定期で顔を出しているが、余裕が出来次第こうやって君に感謝の気持ちを示していくつもりだ。改めて、ありがとう、ベアトリクス。

いかんな……俺も時間が尽きてしまった。つ、続きはまた明日だ!今度こそ、追い付いてみせるぞ……!


77 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/21(土) 20:30:32
しゅ、しゅうまつはやっぱりへろへろだなぁ……。昨日もコンパクトに纏めてお返事しようと思ってたのに、帰ってきてパッタリしちゃった……。
そ、それでは、わたしができる範囲(個人宛な内容以外)でのお返事を、ダイジェストに……!

>シエテ剣7本くらいのリビルド
がんばれば、できます!が、さすがにそこまで頑張るとシエテとイーウィヤの反復横跳びで他が何も出来ないから、攻撃3本防御1本くらいかなぁ。
平均青箱で5個素材を拾うとして、1日20戦を一週間、自発とかの泥武器を砕く前提で週1リビルドは可能、……だけど本当に何も出来ない!
何よりもイーウィヤ素材が足りないっ!ので、イーウィヤはこまめにじはつ……(忘れて地獄を見ている人)
防御は覚醒してるだけでも充分だし、神石なら極星短剣で短剣染めして短期いけるかもだし!グランの剣凸報告も楽しみに待ってるからねー!
今はシエテ剣リビルド覚醒2本目のの途中、16にして素材が切れたよぅ……!

>十賢者武器の進捗
…………イーウィヤ素材が無限に足りないです……。シエテ素材よりもこっちが、こっちがいるよぉ……!!
250はカッツェ大事だもんね、わたしも3日目以降に間に合わせよう……!グランはきっちり予定をこなす人だから、きっと辿り着くんだろうな。
今日から始まった外伝ミッション終わったら、わたしもカッツェの素材を集めに箱開けするんだ……。
雫4倍は火曜日までなので、


>途中のゲーム
これは「パノラマサイト」っていうホラー?ゲームだ。淡々と読み進めるからのんびりできるんだよね。今ちょうど折り返しのところだけど、
どこかフラグを回収してなくて次に行けないまま、詰まってる……っ!何を拾い漏れたんだろう……。
ホラーって言ってもそんなに怖すぎなくて、程よくメタ情報を使って攻略するところとか、読んでる内に古い時代の人達が魅力的に見えたりとか、
出来の良いシナリオでまったりプレイできる良ゲーだよ。……一体何処でry 

──っと……今日は一旦これで!またゆっくりできるようになったらベアトリクスさんが来たり、またわたしがそのあれとか持ってきたりするね!
外伝がんばれーっ!


78 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/21(土) 20:39:09
雫4倍は火曜日までなので、(ここでメッセージは途切れている)





『外伝やるなら火曜日までに集中するといいかもだ』(棚下から発見された破れたメモ)


79 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/09/21(土) 23:53:43
>>73
「……オイオイオイ、明らか異常事態宣言してんだけど?こりゃいよいよヤベー感じなってんぞ……!
あ?あぁー……ひょっとして、隠れてエロいことしてたり……しないッスよね?いや、気ィ悪くさせたんなら謝るけども、流石におかしいつーか……。

(生来の気の好さと思い込みの激しさから体調不良だと誤解していた青年であったが、返事代わりに届く艶めいた声と不自然な衝突音という符号の一致に漸く感付いて)
(一度意識してしまえば、相手から溢れ出る雌の色気に顔を真っ赤にさせながら真相を追及する。如何に女性経験に乏しかろうとも流石に性交の方法は把握しており)
(まさか目の前で行われている等とは俄かに信じ難かったが、異性に対する関心の強さが有り余る好奇心を抑えきれなくて、返答も待たず半ば無意識にカーテンへと)
(手を伸ばしてしまう。耳を澄まさずとも聴こえる打擲音は肉同士のぶつかり合いに感じられ、そこに混じるたっぷりの汁気は結合部で攪拌される体液とも解釈できて)
(自然と昂ぶり始めた胸の鼓動に、相手の頭上部分の布を掴んだ指先にも力が籠る。自分の予想が的中した暁には、気の知れた仲間である彼女と正体不明の相方は)
(公共の場で人目も憚らずに情交に励んだ変態という大変不名誉な烙印を押され、騎空団の内外問わず酷く軽蔑されるであろう。普段の彼なら想像付く最悪の結末も)
(膨らんだ股間によって低下された思考力では及ばずに、自分の軽率な行動が「破滅」に繋がる最後の断片である事に気付かぬまま、カーテンを捲ろうとした――)

「……へ?呼び出し?……エルっちとトモちゃん……か?」

(が、まるで見計らったかの如く店内に鳴り響く音声の中に自身の名前がある事に気付けば、突然の情報過多に脳の処理が追い付かず、呆然と立ち竦んでしまう)
(食材調達班として一旦別行動をしていた友人達の呆れ顔が脳裏に浮かぶものの、気になる真実は目の前にある。どちらに天秤を傾けるべきか、迷った矢先に)

「――は、はいいいッ!よ、よくわかんねーけど……とりま、失礼しやーーーすッ!!」

(予想外の叫び声が鼓膜に届いて、慌てて手を引っ込めると叱れた子供のようにビクッと直立不動となり、転びそうになりながらも慌てて仲間の元に駆け出した)
(第三者の手によって詳らかにされる寸前であった真実は伏せられ、大きな脅威は去ったと言えるが、当事者たる男による無法種付けレイプは終わっておらず)
(利用客に迷惑そうな視線を向けられつつ走り去る青年の背中に、無様なアクメ顔を晒す相手に重く乗り掛かるよう躰を重ねれば、もっと堕ちろと言わんばかりに)
(バチンッバチンッと情け容赦の無いガンハメ音を個室内に響かせる。公開膣内射精を遂げねば治まらぬ興奮に、平素より一段硬く勃起したカリ高ちんぽは)
(鋭角に雌ドラフ穴の膣肉を抉り削ぎ、状況を顧みぬ怒涛のピストンで豊かな尻肉を痛々しく腫らしても尚、孕ませ待機中の子宮口を荒々しく叩き上げていき)

――くはっ!彼が去ったのは残念だが……これで好きなだけ叫べるな、ナルメア!
さあ、フィナールだ!オレのちんぽでイキ狂ったキミの……「壊れる」音を聴かせてくれッ!―――ンッ、ぐぅううう……ッ!

(周囲の気配を察して陽気に笑えば、互いの名誉も常識も足蹴にした凄惨たる崩壊を齎す。度重なる人前羞恥アクメに、彼女が今日まで積み上げてきた体面も矜持も)
(既に半壊していたが、欲深な願望は塵芥と化すまでの全壊を望んで、最期の鉄槌を下すべく限界まで充血した亀頭で以って種付け部屋の扉を力任せに押し潰せば)
(鼻を抜けるような甲高い呻き声と共に、どびゅるるるるっと子種を噴出させ、既存の倫理観を壊した雌の子宮をザーメンタンクとして白濁で満たしていった)

……んんん!トレビアンッ!!
この音が聴きたかったんだ!ああ、これが!これが幸福!――くはっ、あはははっ!!

(背徳と破壊を糧に放たれる精子の量は通常よりも遥かに多く、まるで場所を考慮しない普段の調子で絶頂の快感に悦び悶えながらも、剣豪としての高みではなく)
(醜い変態ちんぽ堕ちを選んだおまんこ鞘の膣内を濃厚な孕ませ汁で穢し尽くすと、背中を大きく反る程の高笑いをした反動で思わず抜けた長ちんぽの割れ目から)
(びゅる、びゅるるっと熱々ザーメンが飛んで、汗水まみれの華奢な背中を雄の欲望で濁った色合いに染める。恋人が完全に「壊れる」音を手に入れた歓喜は)
(生ハメ射精の刺激よりも深く大きく心を満たして、狂った笑みが顔を歪ませる。"クラポティ"に録音したちんハメ音と彼女の下品なイキ声を聴きながら食べる)
(パスタの味はさぞ絶品だろう。或いは、騎空艇の甲板の隅で今回の音を聴かせながら彼女に自慰を強いらせるのも一興かと、鼻息荒く妄想を加速させていたが)
(騒めく店内の音が一度静まり返ってから然程間を置かず、少し離れた場所から此方向けて大股で近づいて来る足音が耳に届いて)

……おっと、少し騒ぎ過ぎたかな?オレとしたことが、もっとエレガンスに振る舞うべきだった。
この続きは場所を変えて……また別の機会に取っておくとしよう。ご苦労だったね、ナルメア。

(無粋な者の介入によって騒ぎになれば面倒だと、やや萎びた先端部から未だ粘液を垂らしながら残念そうに肩を竦ませる。内外共に青臭い濁り汁で散々っぱら貶め)
(変態露出癖に目覚めさせた相手の後頭部を軽く撫でつつ実に優し気な口調で労ってやった。一連の痴態が店員に発覚すれば如何なる言い訳も無駄であり)
(目撃者多数の状況証拠から到底誤魔化しきれないと腹を括れば、右手だけで逞しく恋人の躰を抱き上げると―――左手を天高く上げて、ぱちんっと指を鳴らす)
(焦り顔の女性店員が躊躇いがちに個室のカーテンを捲ると、そこには充満する臭気と床中に飛び散った交尾汁だけが残っており、不思議そうに周囲を見渡すが)
(騒ぎの元凶たる者達の痕跡はそれ以上見付からず途方に暮れる。突如として姿を眩ませた二人が一体どこに消えたのか……それを知る者は今はまだ居なかった)

(もっとも、友人二人と医者の女性を引き連れたエルーンの青年が店に舞い戻った際には店員から酷く詰問される破目になったのだが、それはまた別の話―――)


80 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/09/22(日) 00:25:43
>>73
「……オイオイオイ、明らか異常事態宣言してんだけど?こりゃいよいよヤベー感じなってんぞ……!
あ?あぁー……ひょっとして、隠れてエロいことしてたり……しないッスよね?いや、気ィ悪くさせたんなら謝るけども、流石におかしいつーか……。

(生来の気の好さと思い込みの激しさから体調不良だと誤解していた青年であったが、返事代わりに届く艶めいた声と不自然な衝突音という符号の一致に漸く感付いて)
(一度意識してしまえば、相手から溢れ出る雌の色気に顔を真っ赤にさせながら真相を追及する。如何に女性経験に乏しかろうとも流石に性交の方法は把握しており)
(まさか目の前で行われている等とは俄かに信じ難かったが、異性に対する関心の強さが有り余る好奇心を抑えきれなくて、返答も待たず半ば無意識にカーテンへと)
(手を伸ばしてしまう。耳を澄まさずとも聴こえる打擲音は肉同士のぶつかり合いに感じられ、そこに混じるたっぷりの汁気は結合部で攪拌される体液とも解釈できて)
(自然と昂ぶり始めた胸の鼓動に、相手の頭上部分の布を掴んだ指先にも力が籠る。自分の予想が的中した暁には、気の知れた仲間である彼女と正体不明の相方は)
(公共の場で人目も憚らずに情交に励んだ変態という大変不名誉な烙印を押され、騎空団の内外問わず酷く軽蔑されるであろう。普段の彼なら想像付く最悪の結末も)
(膨らんだ股間によって低下された思考力では及ばずに、自分の軽率な行動が「破滅」に繋がる最後の断片である事に気付かぬまま、カーテンを捲ろうとした――)

「……へ?呼び出し?……エルっちとトモちゃん……か?」

(が、まるで見計らったかの如く店内に鳴り響く音声の中に自身の名前がある事に気付けば、突然の情報過多に脳の処理が追い付かず、呆然と立ち竦んでしまう)
(食材調達班として一旦別行動をしていた友人達の呆れ顔が脳裏に浮かぶものの、気になる真実は目の前にある。どちらに天秤を傾けるべきか、迷った矢先に)

「――は、はいいいッ!よ、よくわかんねーけど……とりま、失礼しやーーーすッ!!」

(予想外の叫び声が鼓膜に届いて、慌てて手を引っ込めると叱れた子供のようにビクッと直立不動となり、転びそうになりながらも慌てて仲間の元に駆け出した)
(第三者の手によって詳らかにされる寸前であった真実は伏せられ、大きな脅威は去ったと言えるが、当事者たる男による無法種付けレイプ♥は終わっておらず)
(利用客に迷惑そうな視線を向けられつつ走り去る青年の背中に、無様なアクメ顔を晒す相手に重く乗り掛かるよう躰を重ねれば、もっと堕ちろと言わんばかりに)
(バチンッ♥バチンッ♥と情け容赦の無いガンハメ音を個室内に響かせる。公開膣内射精を遂げねば治まらぬ興奮に、平素より一段硬く勃起したカリ高ちんぽは)
(鋭角に雌ドラフ穴の膣肉を抉り削ぎ、状況を顧みぬ怒涛のピストンで豊かな尻肉を痛々しく腫らしても尚、孕ませ待機中の子宮口を荒々しく叩き上げていき)

――くはっ!彼が去ったのは残念だが……これで好きなだけ叫べるな、ナルメア!
さあ、フィナールだ!オレのちんぽでイキ狂ったキミの……「壊れる」音を聴かせてくれッ♥―――ンッ、ぐぅううう……ッ♥

(周囲の気配を察して陽気に笑えば、互いの名誉も常識も足蹴にした凄惨たる崩壊を齎す。度重なる人前羞恥アクメ♥に、彼女が今日まで積み上げてきた体面も矜持も)
(既に半壊していたが、欲深な願望は塵芥と化すまでの全壊を望んで、最期の鉄槌を下すべく限界まで充血した亀頭で以って種付け部屋の扉を力任せに押し潰せば)
(鼻を抜けるような甲高い呻き声と共に、どびゅるるるるっ♥と子種を噴出させ、既存の倫理観を壊した雌の子宮をザーメンタンク♥として白濁で満たしていった)

……んんん!トレビアンッ!!
この音が聴きたかったんだ!ああ、これが!これが幸福!――くはっ、あはははっ!!

(背徳と破壊を糧に放たれる精子の量は通常よりも遥かに多く、まるで場所を考慮しない普段の調子で絶頂の快感に悦び悶えながらも、剣豪としての高みではなく)
(醜い変態ちんぽ堕ちを選んだおまんこ鞘♥の膣内を濃厚な孕ませ汁で穢し尽くすと、背中を大きく反る程の高笑いをした反動で思わず抜けた長ちんぽの割れ目から)
(びゅる♥びゅるるっ♥と熱々ザーメンが飛んで、汗水まみれの華奢な背中を雄の欲望で濁った色合いに染める。恋人が完全に「壊れる」音を手に入れた歓喜は)
(生ハメ射精の刺激よりも深く大きく心を満たして、狂った笑みが顔を歪ませる。"クラポティ"に録音したちんハメ音と彼女の下品なイキ声を聴きながら食べる)
(パスタの味はさぞ絶品だろう。或いは、騎空艇の甲板の隅で今回の音を聴かせながら彼女に自慰を強いらせるのも一興かと、鼻息荒く妄想を加速させていたが)
(騒めく店内の音が一度静まり返ってから然程間を置かず、少し離れた場所から此方向けて大股で近づいて来る足音が耳に届いて)

……おっと、少し騒ぎ過ぎたかな?オレとしたことが、もっとエレガンスに振る舞うべきだった。
この続きは場所を変えて……また別の機会に取っておくとしよう。ご苦労だったね、ナルメア♥

(無粋な者の介入によって騒ぎになれば面倒だと、やや萎びた先端部から未だ粘液を垂らしながら残念そうに肩を竦ませる。内外共に青臭い濁り汁で散々っぱら貶め)
(変態露出癖に目覚めさせた相手の後頭部を軽く撫でつつ実に優し気な口調で労ってやった。一連の痴態が店員に発覚すれば如何なる言い訳も無駄であり)
(目撃者多数の状況証拠から到底誤魔化しきれないと腹を括れば、右手だけで逞しく恋人の躰を抱き上げると―――左手を天高く上げて、ぱちんっと指を鳴らす)
(焦り顔の女性店員が躊躇いがちに個室のカーテンを捲ると、そこには充満する臭気と床中に飛び散った交尾汁だけが残っており、不思議そうに周囲を見渡すが)
(騒ぎの元凶たる者達の痕跡はそれ以上見付からず途方に暮れる。突如として姿を眩ませた二人が一体どこに消えたのか……それを知る者は今はまだ居なかった)

(もっとも、友人二人と医者の女性を引き連れたエルーンの青年が店に舞い戻った際には店員から酷く詰問される破目になったのだが、それはまた別の話―――)

【……失礼、また仕上げを忘れてしまっていた。オレとしたことがはしたない……】


81 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/09/22(日) 00:52:58
>>68
【サリュ!ナルメア!いい子にして待っていてくれたかな?……随分と遅れてしまったが、これがオレの〆だ。遠慮せず受け取ってくれ】
【興奮するあまり精彩を欠くのはキミに限った話じゃない。気にする事は無いさ。逆にリアルタイムのロールの場合は勢いだけの方が気持ち良くなることもあるしね】
【ウィ!そちらの希望を汲んで、気付かれる寸前で留めておいたよ。まぁこういうのはバレるかどうかのギリギリを攻める方が面白くなるから、オレも満足さ】
【もっとも、フィナール後に彼が真実に辿り着いたか否かは……キミの想像にお任せするけど】
【――くはっ!まさかそんな提案をされるとは!うーん、実に良いシチュエーションだね。生まれ変わったナルメアの壊れる姿を皆に見て貰おう!】
【もちろん、オレ達は何時でも何時までも一緒さ。今回録音した音もそうだが、貴重なコレクションの一つとして大事に扱わせてもらうよ♥】
【キミが以前よりも気兼ねなく愉しめているのなら嬉しいね。此処に在る「幸福」はオレ一人じゃ掴めないものだから……キミの幸せがオレの幸せだ】
【さて、次回は状況や立場が変わるからな……どうなるのかはまだ未知数さ。ま、今回以上に下品で羞恥に塗れるのは確実だと言っておこう♥】
【……ふむふむ、授乳や搾乳も捨てがたいね♥大切な恋人であるキミを家畜に見立てたプレイなんて、想像するだけで勃起してしまう♥】
【メルシー!我慢できない位に興奮してくれてありがとう!キミが欲情して雌穴をいやらしく濡らしてしまうのが目標だから、そう言って貰えると光栄だぜ?】
【ジュテーム!ジュテーム!オレもナルメアが相手じゃなければ心が満たされない!――このオレが唯一愛する鞘姫として、これからもハメさせてくれッ!♥】
【毎度お馴染みの失態を犯してしまったが……実に変態的で、昂ぶるロールだった♥どんなアルモニーを奏でるのか、キミの返事を待ってるよ♥】


82 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/24(火) 01:16:02
ロベリアありがとなーっ!……や、途中まで書き続けてたが書き上がるまでいかなくて、これはまるっと今日まで無言になっちゃうなと思って、
先に私が来たんだ。ナルメアは明日には用意出来るはず、だから待っててくれよっ!

>>76
淫乱な素質、う、……な、なかったとは言わないけどな!?──共犯……か。よし、良いぞ、それで手を打った!私もあの時に仲間を裏切った身だ、
一緒に往くつもりだったんだから、そういう意味でも共犯者ってのはしっくりくるな。
口まで妊娠しそうな気分になる……♥喉の奥まで白く染められて、イきながら飲み込んで……っ♥うー……お前だって煽るの上手すぎる。
好きな奴からの言葉はやっぱ、違うんだよ、うん。──んふ、……♥ぅむ?……ふあっ?!ぁ、あ゛っ♥♥
……そこ、擦られたら、あ、ぁ……♥ぁ、あ゛ん、んっあ♥♥……ん、んっ♥織り込み済みってわけじゃ、ぁ、あ、あっ♥♥
(蕩けた顔で名残惜しそうに抜かれた指を追っていたが、背後に周られて腰下、むっちりした尻の谷間を割ってくる天司ちんぽ♥に腰をびくつかせ)
(殆ど下着同然の丈のホットパンツ越しでもしっかりと濡れた股間がヒク♥ヒク♥痙攣して、腰を差し出したまま前屈みに乳房を揺らし)
(言い訳じみた事を口にしながらも、欲しいものを感じられる悦びが声に滲み出て♥指を噛みながら溢れる声が甘ったるくマゾっ気♥を帯び)

特殊な面は意外性狙いだったけど、されてみたいことを詰められたならよしよし!二回目で長持ちするちんぽでハメられたら、ずっとイキっぱなしになる♥
サンダルフォンが興奮するって言うなら、下品なアヘ声もアヘ顔も晒しても良い、かな……♥お前にしか見せないアクメ顔で、もっと興奮して貰えるなら♥
ああ想像してたやつだ、っていうのより、何だこれ、って方が目も向くだろ?何処ぞのモンスターの設定は、公式が一番狂ってると思ったよな……。
ま、私もレオタードは好きだから問題ないし、メイドも同様だな。メイドは誰に着せたいかがあるけど……って、そういう身体にしたのは何処の誰だよ!?
ナカに在る時も、外から「今ここに先っぽが来てるんだ♥」って分かるわけだ♥挿入して貰う為にアンバランスな姿勢取るのも、す、好きだ♥
何かしら次の手が浮かんだりやりたくなるくらい、お前を惹きつけていたいからさ。ナルメアとかは変態プレイが可能だから、もっと過激に出来るし♥
フェディエルならもっと下品なプレイも……思いついてるし♥──それで私は、主従プレイで差をつけてくっ!デレ屈しマゾモードで……さ♥
興奮するサンダルフォンが見られるだけで御褒美が過ぎるんだけど、汗蒸れのまま、お前に手荒に抱かれるなんて、堪んない……な……♥
嗤って堪能させてくれるご主人様なお前も、躊躇う良心的なお前もどっちも好きだが、きっとタマの方にも顔を埋めていっぱい匂いを嗅いで……♥
濃い雄臭さにクラクラしながら、息荒くして汗ばんだ味を──…っ♥……こ、これ以上言ったら、私の方が危なくなる……はー、一旦落ち着くぞ。
暗いだけなんてない、凄く、胸に刺さる、お前の叫びに込み上げるものがあった。これのお陰で失楽園の流れと和解とがイメージしやすくなったし、
より一層サンダルフォンのことを物語の上でも愛しく感じる!……ああ、いつかやろう。それまでに私の方も繋がる物語を用意しておく、約束するっ!
……色狂いって他に言い方ないのかよ?!そうなるまで散々犯し尽くしたんだろ、あんな、あんなっ……酷いこと、されて、感じるくらいにっ♥
んっ♥──;他の奴等は付き合ってるのがバレた以上、『ツンクールな天司長とわんこデレの組織の女』みたいなイメージだろうけどさ、
実際は……もっと、危うくていやらしい関係だもんな♥……ご主人様♥恋人にちんぽ奴隷♥って言われて悦ぶなんて、っ♥♥
ご主人様のおちんぽ♥にイカせて貰えるか、すぐイキたがる雑魚まんこ♥に射精して貰えるか♥……考えて……っ♥
ちんぽ奴隷の性処理雌まんこ♥として──…おちんぽに尽くしていく、……いきます、からぁっ♥ベアの生まんこオナホ♥つ、使って、くださいっ♥
──…っっ駄目だ、スイッチ入って戻ってこれなくなりそうだ……!見下されると、あの時のサンダルフォン、ご主人様を思い出してマゾ疼きするっ♥
……ふぅん。やっぱり保護者だし兄じゃないか。(ぼそ)……ま、でもそうだよな、いつかはアイツも大人になるんだし経験はするだろうけど、
いつまでも私達の団長であって欲しい、ってのは大人の我儘かもしれない。──こういう気持ちを、サンダルフォンの『あの人』は感じていたのかな。
ああ……健全な男女から逸脱したもんな、私達。おほん、ごほん。何も言ってないぞ!抱き合って何もないなんて、ほんっと可愛いよなぁ!
うう、もどかしいからくっつけ、って思うんだけどさ。一喜一憂する可愛げってのは本当に付き合う前だからあるってのも……もう少しもどかしい二人で
いて欲しいし、私達が惹かれた魅力をまたここで繋げていけたらいい。……なんか最近すっかり私達、卑猥な大人になってるからさ?
ああいうのが眩しいよ……。……私、卑猥なこと、サンダルフォンだから好きだぞ。ルシオ(地雷1)とかベリアル(地雷2)とかとヤリたいとかないからな!?

逆に、言うとアレなんだが……ああ、微かなうっかりをサンダルフォン達がすると、ああ、凄く急いでくれたんだなとか、興奮してくれたんだな、とか
感じられて嬉しくなるんだよ。自分のやらかしは目を覆いたいが!ローアインのギリギリの、なんていうかしちゃいけない興奮の欠片も、
ナルメアが凄くゾクゾクしてたし、一度で纏めて書き上げられないくらいに書きたい内容と興奮の衝動とがぐるぐるしてる。ので待ってろ、明日!
本編での台詞の少ない部分を、【】の台詞での再現力で引き込んでくるのも流石だなって。ああ、【】含めて最高のロベリアだった、ありがとう!
……ち、違うぞ、虐められるのが大好きなマゾ気質なんじゃなくて、虐められた結果マゾっぽくなっただけで!……いや、結果的に一緒なのかコレ?
えーと、希望か。ウィルナスは逸物のデカさが唯一無二だし、ロベリアのはマスターの世界で言うところの西洋人らしい長さがありそうだし、
サンダルフォンは──…実はお願いがあるんだけど、さ。本来は星晶獣と空の民は子作りできないけど、そこを引き継いだ力で超越して……
受精できるようにして欲しい。いつも妊娠の可能性がある状態でのセックスをしたい♥……のもあるし、将来的に授かりたいんだ、お前との子。
あへおほ喘ぎが興奮するって昔は知らなかった貴重な話だな。もちろん、それでお前が興奮してくれるなら──下品な啼き方は控えてたけど、
カウンター下で勝手に奉仕したお仕置きに組み敷かれた時は、ちんぽ奴隷♥らしい、おほ声♥上げていくから……たっぷりお仕置き♥してくれ♥


83 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/24(火) 01:18:18
次の書き出しは私がやるから、ナルメアの後……そうだな、出来れば今週中には用意しとく。えっと、その前に確認したいことがいくつかある。
1つ目「隠れご奉仕ポーズが多少下品でも大丈夫か、それとも最初は可愛らしく?した方がいいのか」
2つ目「サンダルフォンが男の格好良さを心掛けてることを知ってるから、下の着衣は乱さない(竿だけに奉仕)の方がいいのか、
ボトムを幾らか引き下げても、竿以外のところにも致していいのか(ミレニアムのラフな格好ならスリムデニムっぽいから太腿で引っ掛かると予想した)」
っていう二つを聞いときたい。1つ目は、所謂全開ガニ股ポーズをしてもいいかor膝つき定番フェラ位置に固定した方がいいか、ってところで、
も2つ目は、1つ目の前者が大丈夫なら、下品というか積極的と言うか、貪ってる感ある奉仕もしたいんだけど、っていう理由だ。
シチュエーション的に長さはロベリア達くらいになるだろうし、ゆっくりやるならそれなりに長期になる筈だ。ちょっと纏めた方が良いなら、
行為の幅を敢えて狭めるのもアリだし。サンダルフォンの好みに合わせて欲しい。あ、私の方は今はもうモチベの心配はないぞ!

恥ずかしがる顔を見てしみじみ言うな、ツンデレだった癖にそう、素直になられるとどうして良いかわっかんないだろうがっ!くそぅ、恥ずかしい……。(ぎゅう)
ああ、二人のものがこうして少しずつ刻まれていく日々が、とっても幸せだ。私も前よりペースは他の任務の都合やらで落ちてはいるけど、
やる気が下がったとかは一切ないから、そこは断言しとく。単に時間の配分が上手くいかないだけでな……!!
ナルメアが腹を抱えて蹲るくらいロベリアには煽られたし、サンダルフォンにも私はドキドキさせられてるし!グランは微笑ましくて可愛げあるし、
かといって物語を綴らせたら、胸に来るようなものを描いてくれる。時間がやりくりできないもどかしさや、それのせいでちょっとだけ
寂しくさせたりしてるのがやるせないけど、──…ここにいられることが、ほんとに嬉しいんだ。ありがとう。
私もサクッとやることやって、まとまった時間をこっちに割り振れるようにしなきゃな!ネタもやりたいし。あとパイレーツ真島の兄の感想を聞きたい。
あれっていいのか!秋山出せって言ったがそうじゃない、そっちの秋山じゃない!とか、そういう話だってしたい……ッ!
話題が私を追い越してく。季節か話題かくらいに!外伝も全然終えてないしなぁ!ヒヒ堀り?そんな話もしてたな、うん……。
ってことで、遅くなったが、また隙を見つけて来るぞ!そっちも無理なく付き合ってくれ!来てくれる時はいつも最高をくれてありがとな!
おやすみ、サンダルフォン!愛してるぞー!


84 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/25(水) 00:30:42
>>74
ああ、僭越ながら指名させて頂いた。わざわざ顔を出してくれて感謝する。最近は忙しくしているが……元気ではある。心配は要らない。
なるほど、件の討伐戦に足を伸ばしていたのか。それでもうリビルト一本完成とはストックがあっただけに早いな。此方よりもかなり進んでいる。
シエテ剣もそうだが、マグナ武器集めも大変だろう……。雫キャンペーンが終わった今、日課として地道に集めていくのが精神的に良いかも知れない。
ほう……グリームニルを迎えられたのか?おめでとう、ゼタ。彼を迎えられたとは羨ましい話だ。肉集めなどの短期周回できっと活躍するだろうからな。
……そうだな、朽ち武器を延々と色変えし続ける作業は虚無そのものだ。君が嫌遠するのも解る。ただ個人的には110と120の要求素材の方が厄介でね。
それに比べればあの面倒な作業くらい――いや、何度もは御免被るが。130止まりのシエテに出番があるか怪しいが、当面はシエテ剣集めとなるだろう。
次回の古戦場までに四象とドレバラが開催されればシエテの超越も進められるが、希望的観測に縋るなどナンセンスだ。正直期待していないよ。
……なに?ベアトリクスから?――そうか、ありがとう。では早速読ませて貰おう。このクッキーは……フッ、珈琲のお供にしようか。

『親愛なる ベアトリクスへ
ゼタから預かった手紙を読ませて貰った。君があの短編を高く評価してくれたことを嬉しく思う。……公式でも、とは流石に過大評価だが。
今回は従来のロール調ではなくどこか小説風に仕上げてたので、叙情的に感じられたのだろう。その方が虚しさや惨めさが伝わると思ったのでね。
……あれだけの事をしでかして平然と出来る訳がないからな。独りで悩み、苦しみ……絶望の果てに失楽園の頃の俺があったと感じて貰えたのなら幸いだ。
もし君に直接贖罪できていたのなら話も変わってきただろうが、現実はそう甘くない。――いつか君が当時の状況を物語る機会があれば、是非読ませてくれ。
此方と同様の暗い話になるとは容易く予想できるが、それでもきっと………俺に必要な"痛み"だと思うから。
あと君は書くのも貰うのも好きだと言っていたが、それは俺も同じだ。構想だけだった話が物語に昇華したのは君のお陰でもある。
また何か思い付たら筆を執るつもりだ。種類も長短も問わず、こんな風に物語を贈り合い……今後も二人の世界を深化させられたらと思っている。
最後に一つだけ苦言を呈するのなら……その不名誉な呼び名は止めてくれ。すけべなのは俺でなく、君の方だろう?

追伸:残念ながらゼタの恋人に関しては口外するなと言われた。悪いが俺から聞き出すのは諦めてくれ。 サンダルフォンより』

……何と言えばいいのか、ベアトリクスが迷惑を掛けたようで……すまない。余計な詮索は控えるよう俺からも釘を刺しておく。
まあ彼女は隠し事が苦手なタイプだからな。自ら喋らずとも態度でバレて何ら不思議はない。……もっとも、フェディエルの件が知られていたのはショックだが。
フッ……君がそう言うのなら、俺から彼女に漏らすことは無い。安心してくれ。
ふむ、そうなるのか……。セバスチャンの名が挙がるのは少々意外だったが、此方の希望に沿ってくれるという気遣いは素直に有難い。
俺の考えていた物は純愛であり、純粋に快楽を追求するものでもあり……いや、詳しくは俺ではなく例の男に語らせるとしよう。
ただ関係的にはランスロットが適任だと俺も感じている。急ぐ話では無いが、これからゆっくり決めて行こう。

そうか、読んでくれたのか。結構な巻数だったと思うが、一気読みとは凄いな。フフッ……それはとんだ勘違いだ。1話の時点で裏切られただろう?
アニメも視聴すると解像度が上がるが、要圭の声優が彼なのは納得しか無い。智将とのギャップも併せて素晴らしい芝居であった。
基本的には気楽に楽しめる作品なのだが、随所で挟まるシリアスな展開は……読んでいて俺も胸が締め付けられたよ……。
なるほど……そこが来るか。少し予想外だったが、彼に惹かれる気持ちも解らなくはない。因みに俺は藤堂葵が一番の推しで、次は……そうだな、要圭の母親だ。
いや、礼には及ばなない。君が彼等の奇想天外な日常を楽しんで貰えたのなら、それが一番の礼となる。
――ああ、シュエンの声優はそれで合っている。近年は年配の役をやっているイメージがあったから、違和感のないメスガキっぷりには驚かされたよ。
無論、迫真の演技にも期待していいと言っておこう。つい先延ばしになっていたが、時間に余裕が出来次第手本を披露させて貰う予定だ。
自由に扱える時間が沢山あればいいが……そうもいかんからな。大風呂敷を広げるのではく、お互い実行可能な範囲で楽しんでいけばいいさ。
やりたいことが溢れるのは由々しき問題であり、嬉しい悲鳴と言ったところか?……君からその言葉が聞けることが本当に嬉しい。
……立香がグランに差し入れ?そ、そうか……何となく普通の食べ物などでは無いような気がしてならんが、俺から彼に伝言しておこう。
堕天司の――…ベリアルからの報告も近日中にあるだろうから、もう少し待っていてくれ。肝心の内容に関しては……まるで信用できんがな。
今夜はこれで休むが、明日もまた顔を出すので……返せたなかった分はその時に。それでは、おやすみ。お互い今週もマイペースに頑張ろう。


85 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/25(水) 21:44:22
>>80
ちが、……着替えてる、さい、ち゛ゅ、ぅ゛ううううっ───っっ♥♥み、ひゃ、い゛ッッ……れ゛ぇ………ッ♥♥

(完全に訝しまれ、且つ発情フェロモンを垂れ流す雌ドラフに無意識のまま興奮を抱いたエルーン青年の股間が、歩み寄られて目前に迫ってくる)
(恋人との禁忌公然わいせつ行為を間接的に浴びせられた結果、疑念と興奮を隠せず暴きに掛かる相手、それを引き止める声が声に成らない)
(暴かれたい、知られたい、見られたい♥♥──この先向けられるであろう周囲の侮蔑と絶望すら、伴侶の嗜好に染まったマゾ雌には
(御褒美で、弾ける汁音に肌を叩くような繰り返される破裂音が『一人しか』いない筈の試着室から木霊するのは、誰が考えても不自然且つ)
(違和感しかない事態。俯いても耳の先まで赤く染まり唾液が垂れて床に落ちていて、不自然にガクガクと身体は揺れ続け、現段階ですら)
(最早言い訳など出来ず、ぞくぞくぞくっ♥と背筋を駆け抜ける最悪の期待と悪寒に舌を震わせ、その瞬間を受け入れる時が来る──)
(……しかし、偶然のタイミングで流れた放送が状況を一変させた。放送室にまで駆け込んだらしいエルーンの『ダチ公』達は)
(マイクを借りていつもの派手かつ騒々しい口調で呼びかけ始め、店内の客と店員達は、決まり切った文句での放送とは違う煩い遣り取りに)
(呆気を取られて聞き込んでいる。それとて巨尻を打ち上げる剛直おちんぽ♥のハメ音の全てが消音しきるわけではなく、布を突き抜け)
(木霊する雌尻を押し潰す不謹慎交尾の音色。張り叩かれた尻は紅く腫れ上がり、そこから広がるジンジンとした痺れが、快楽と破滅に屈して)
(堕ちた雌ドラフのイキ膣肉にアクメ信号を送り、えげつない角度で突込む亀頭に完全屈服して、一方的にごつッ♥ごつッ♥と)
(犯される子宮口へ、越えてはならない境界線を越えさせ──♥)

お゛ッッッッ♥♥♥……実はずっとロベリアちゃんと生ハメ♥してたのぉっっ♥♥
ローアインさんに見せつけて……ぇ゛っ♥♥悦んでる変態なのっ♥♥──…あ、あ゛〜〜っっ♥いぐ、イグうううッ♥
見てっ♥お姉さんがロベリアちゃんちんぽに公開生出しされてイクところっ♥癖になるぅッ♥♥もぉ……戻れないっっ♥
破滅アクメ♥♥さいこ、おぉぉぉ゛───〜〜っっっ♥♥♥ああぁぁぁ゛ぁぁぁ〜〜〜ッッ♥♥

(大音量の姦し三人組漫才に放送先の天井を見上げる周りが失笑する中で、ヒューマンエルーンの視線高さより下にいきがちな低身長ドラフ雌が)
(ハートになった瞳孔を見開き涎を垂らす雌アクメ顔♥で、不謹慎非常識極まる、商業施設内での、仲間への見せ付けハメ穴プレイ♥を告白)
(他に意識を逸らした第三者達へ視姦を懇願するよう叫びを上げる。倫理も良識も、おちんぽ♥に跡形なく粉砕され、危険すぎる変態セックスを)
(求め続ける破滅交尾中毒の駄雌まんこ♥へ、トドメのザーメン刻印♥が施されれば、ぎゅううううッ♥♥とアクメ襞が引き絞り)
(ふっくらしたドラフの安産型臍下は、刻印ザーメンで水風船のようにぽっこりと膨らんで、際どい水着姿でありながら初期妊婦のような凸腹になる♥)
(宙に浮いた爪先をぴーんッと伸ばして、常に甘やかしボイスを囁いていた喉は濁った低音嘶きを上げた後、未だ脈動し結合部から、どっぷん♥)
(精液を溢れさせるおちんぽの余韻に、蕩けきった甘え声を漏らして──『壊され』きった恍惚の表情と、カーテンの隙間から白濁お漏らしを)
(途中で気付いた見知らぬハーヴィンの幼い少女に指さされ、目を閉じぬままに意識は途切れた。無意識でも喪失感の切なさに腰は跳ね上がり)
(優しく褒め撫でる手に、ぁ、ぁ……♥と掠れた鳴き声で応える。後がどうなっても、どうなろうとも構わない──もう、彼さえいれば幸せだった)
(無様にイキ尽くした精液塗れの肢体は、敢えて『一線を越えないことで無限に壊れ(壊し)続けられる』ことを選んだ恋人により、晒されることはない)
(遅れて個室に駆け寄った店員も、蒸れた交尾の痕跡しか見当たらず困惑しただろう。女性を案内したことも、もしかしたらカーテンを開けた段階で)
(忘れてしまっていた、かもしれない。故に矛先はエルーンの人の良い青年に向き、連れられた女医も剣士のドラフの人柄から不謹慎を一蹴し)
(残されたのは仲間達に弄られる彼だけ。不憫な一人をおいて、爛れた恋人達は今もこの瞬間、どこかで狂った交尾を続けていた──)


86 : ナルメア ◆iTLIom3tSQ :2024/09/25(水) 23:14:27
>>81
【ええ、もちろんよ、ロベリアちゃん♥……これだけのものを、時間を掛けてたっぷりと描いて貰って……今胸がいっぱいよ♥】
【一度受け取った時に、ドキドキが止まらなくて急いで全体を追って、何度も読み返した後にお返事したい仕草がいくつも思い浮かんだし】
【実際それをカタチにしようとしたら──お返事の為に一番じっくりと咀嚼している内、滲み出てくる興奮にあれだけ準備していた言葉が】
【興奮で拙くなってしまって、ロベリアちゃんとの交わりは、いつもこんな感じで泰然自若ではいられなくなっちゃう……♥】
【希望を汲んでくれてありがとう♥──こうすることで、何度もギリギリの境界線を行き来できるね♥イケナイコトを繰り返し続けていけるわ♥】
【きっとローアインさんであれば……周りのテンションにすっかり流されてくれる……って信じてるよ。彼には悪いことをしちゃったけれど】
【『誰』が見届けてくれるかは、いつか、その時に二人で決めていけたら……こ、こんな恥ずかしいお願いを受け止めてくれてありがとう♥】
【ロベリアちゃんのコレクションにして貰えるなんて、本当に幸せ……♥──私も、貴方が幸せだと言ってくれることが何より嬉しいよ♥】
【うふふ、そうね♥ベアトリクスさんもやる気に満ちてサンダルフォンさんにお伺いを立てているし、凄く淫らで下品でいやらしい二人になるよね♥】
【「恋人として」家畜に貶められることに悦びを感じられるの……♥サンダルフォンさん達もそうだけれど、日頃夫婦漫才の明るさや睦まじさから】
【想像できない二人だけの関係──って……とってもえっちだよね……♥……ロベリアちゃんに乳搾り♥される日をゾクゾクしながら待ってるわ♥】
【インプットは興奮して、アウトプットの時は冷静に、を心がけようとしても、興奮が収まらなくて……!お姉さんお返事の度に余裕を奪われちゃってる♥】
【うんっ♥これからもロベリアちゃんだけの鞘だよ、どうかいつでもロベリアちゃんの好きな時にハメて──お姉さんを壊して……っ♥】
【ふふっ、お互いそれくらい気持ちが昂っていた証拠だもの、嬉しいわ♥私も、遅くなってしまったし、改行を恐れて短くなっちゃったし……っ!】
【今までで一番変態的で、興奮して、きっとロベリアちゃんとなら、もっといやらしいことを出来ると確信できたロールだったよ♥】
【私の恋人がロベリアちゃんで本当に良かった……♥どこまでも愉しくて興奮して、堪らなかったわ……♥】


87 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/26(木) 00:30:29
(控えめに微笑むランサーと、呆れ気味に叩き出す仕草をするアヴェンジャーと、背中を向けて雑に手を振るセイバーに、彼に宜しくと)
(恋人の団長か、蒼の魔道書の彼か──兎に角笑顔で手を握ってきた姉なる者に送られて、カルデアから大好きな少年との待ち合わせの場に)
(サーヴァントの借り物衣装ではなく、今宵はアトラス院礼装──紫と白を基調にしたタイトな上下と揃いの帽子、カーキ色のタイと眼鏡で)
(いつもより知的さをアピールし、脇にスリットの入ったタイトミニのスカートは、上と合わせた制服らしさと共に下半身の曲線に忠実であり)
(太腿の危ういところまで丈は短く、そこから伸びたニーハイの脚を艶やかに強調している。フェチズムの匂いがするアトラス院制服姿でも)
(眼鏡のレンズ越しには、愛しさを込めた瞳が彼を見つめる。そうして、二人を微笑ましく思う保護者達の思い描くような甘酸っぱい空気を漂わせ)
依頼お疲れ様、グラン!……本当は古戦場の前後に労いたかったけど、カルデアの方の慌ただしさで全然っ、来られなくて……!
いやー、マスターも楽じゃないな!なんてね。ただ、こうしている間にも、今もグランが頑張ってるんだと思うと、会えない間でも元気になれたよ!
もしかしたら団長は万病に効くのかもしれない。──少なくともわたしにはよーく効いてるっ!
……そういう、いない間でも元気をくれたキミに、本日は差し入れがあるのです。じゃあ、渡すから掌を表にして、右手出してね?
(腕を広げて、心に満ちた彼がくれた「いっぱい」の幸福を表す。本当は腕の伸びる範囲に留まらないのだけれど、その分は目一杯の笑顔が)
(伝えられたらいい、と。無邪気な遣り取りで柔らかく温まった雰囲気で、気取るように右端の眼鏡のリムをクイと上げ、知性キャラを気取った)
(口調で宣言した。一瞬茶化した仕草をして笑いを誘ってから、一度彼の右手を取って受け取れるように広げて貰い)
じゃあ、渡すからそのまま、でね?──…ん……ん……♥
(彼から離した両手を、そのままスカートの裾の両端に差し込んで──熱を込めた誘惑の眼鏡越しの視線を、前屈みの上目遣いで送りながら)
(太腿に食い込むニーハイタイツの縁の下に、黒のフリルと刺繍で彩られたピンク色のサテンを下ろしていき、膝上まで引き下ろした辺りで)
(彼の肩に右手を掛けて片脚ずつ浮かせて足から抜き、丸めたそれを相手の掌に乗せるとすぐに指を握らせて、自分の左手を重ねた上で)
(耳元まで顔を寄せ、興奮に頬を火照らせながら眼鏡の奥の瞳を細めて囁いた)
──これが、グランだけの、わたしからの差し入れ、だよ……♥アトラス院の制服がタイトだから、下着もいつもよりピッタリ張り付いてて……♥
きっとたくさん感触、残ってる、はずだ。──どこにいても、ずっとキミのことを想ってたんだよ、グラン……♥
(はぁ……♥と思わず切なく溢れる息が耳奥をしっとりと濡らす。手の中に握らせたものは、脱ぐ直前まで密着していた素肌の熱を引き継ぎ)
(温かな温もりを全体に宿しながら、掌の中心に当たる部分はじわりと肌につくほどの湿り気を帯びて。広げれば広げるほど、健康的な臀部が)
(収まっていたのが信じられないくらい、小さく浅い逆三角形の布である。艷やかなピンクのサテンを大人びた黒色の縁取りやフリルが艶やかな下着に)
(変えて、指二本並べるよりも幅の狭いクロッチ部分は、布の淡い桃色を熱の痕で濡らし色濃く変えていた。触れれば、ぴたぁ……♥と吸い付くほどに)
グランのこと、想って、想って、想ってた──…証拠♥……どうか受け取ってね♥
ほんとはちょっと、わたしも恥ずかしい。ほら、──ドキドキしてるでしょ?すっごく……どくん、どくん♥って……はぁ、……んっっ♥
(握らせた手が解けないのを確認してから、ものを持たない彼の左手を己の鼓動の場所──正しい位置よりズラして、片方の膨らみを掴ませるように)
(押し当てて、指が食い込む感触に堪らずに耳元で濡れた息を詰まらせた。こうしている間も、生脱ぎに裸になった割れ目がひくん♥と疼き)
──…グランの前で、……履いてない格好でいるの、ちょっと危ないかも。…………溢れちゃいそう……っ♥
(右手に下着を、左手に胸を握らせている為にその手は届かないが、もしも指でも引っ掛けられれば秘部は彼の目に晒され、短いスカートでは態々)
(捲る必要もなく、指を滑らせればヒクつく部分の蕩け様を知られてしまう。興奮に色づいた声は笑み混じりに、乳房を握らせに重ねた手が震えた)
渡すものを渡せたから、今日はもう戻るよ。あんまり遅くまで引き止めていたら、グランのところの大人の人達に怒られちゃう。
──でも、わたし達も、もうコドモじゃないんだ♥……ね、グラン……♥……その気になれば、ふたりで赤ちゃんだって作れるんだから♥
(騎空艇では、夜更けまで逢引する未成年の二人を保護者達がやきもきしながら待っているだろう。少年少女の未来の巣立ちに思いを馳せる頃)
(彼等彼女等が思う以上に──若い二人は若さ故の危うさを孕みながら、大人への階段を数段飛ばしで駆け上がっていく)
(それからは、身体を離して、少し離れたところで手を振り帰る彼を見送った。キュッと「奥」を引き締めて、溢れそうになる滴りを堪えながら……♥)


88 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/26(木) 00:48:57
どこかで予想はついていたかもしれないけど、正解はコレでした!ということで……しんみりしたサンダルフォンさんへのアンサーよりも先に、
古戦場お疲れ様の差し入れ(意味深)を持ってきたよ♥──…大人の人達は大人の人達で愉しんでるんだから、わたし達もこれくらいは、ね?
多少やんちゃしたって大丈夫!上を見ればロベリアさんとナルメアさんがいるっ!冒険した大人がいるって心強いね!
えーと、これには返信不要、とだけ!ほら、グランも抱えるものがいっぱいだろうし、受け取ってくれた時点でわたしの目的達成、クエストクリアだから。
……………返されたら、ここにきてわたしが恥ずかしい。というのもあるし……。振ったのはわたしでも、それはそれコレはコレだ!
一方通行で投げるからこそ多少の冒険ができるわけで──!!

ん、んん……あーあー。ここで冷静さを取り戻す為に進捗状況を報告しよう。シエテ剣のリビルドは、2本目覚醒20が今日終わったよ!
外伝中でフルオートでも偶に青箱取れるくらい救援が緩くなった、っていうのがある。もうね、3本目の攻撃覚醒が終わったらそこで試合終了でいい。
そして危ないのがカッツェリーラ最終!カッツェリーラ至賢の領域を半端に放置してたこと、すっっっっかり忘れてて……!
最後の領域開放のアーカルム素材が全然足りてない……ッ!明日明後日、500箱目指して開けてくる……。ううう、2ヶ月一度古戦場は早すぎるぅ!
ヒヒ堀りする暇なんてなかった!アラナンはシエテで役に立っているけれども!……よし、賢者話題でわたしの心も賢者タイムがきた。
平常心を取り戻したところで、今日はこれでお休みしようと思う。昨日サンダルフォンさんがきてくれて、ベアトリクスさんが浮足立ってたよ。
ゼタさんから受け取った手紙に一喜一憂(恋人なのに教えてくれないのかよー!って顔)してたみたい。
堕天司のあの人が再び!っていう予告に何が来るんだろう、ってドキドキしながら、次にキミ達が来てくれるのを楽しみにしてる!
お疲れの時は無理せずにわたしよりベッドと仲良くしてね?キミから何を貰えるのか、こちらから何を送るのか、両方にわくわくしながら、
明日に向けていい夢を見るよ、おやすみなさい、わたしのグラン!


89 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/26(木) 01:25:13
>>77
遅くなったけれど、週末お疲れ様!返事しようと思ってても元気が無くて……ってのは僕も良くあるから、無理せず休むのが一番だよ。
もし体調を崩して任務に支障を来たしたら大変だしね。さて、それじゃあ僕も纏めて返事するぞ!

>シエテ剣7本くらいのリビルド
な、なるほど……合計4本ならまだ実現可能な範囲かな?リビルドの際に必要なムゲンやコスモスの素材が地味に面倒だけど。
あはは……たしかに他は何も出来なくなるなぁ。1戦が約5分としても100分以上は掛かるし、イーウィヤ素材も集めるとなれば猶更だ。
……ま、まぁ出来る範囲で頑張るってことで!僕は覚醒済みが攻1・守3で、今は攻撃覚醒のリビルド化に着手してるよ。
極星短剣が用意できれば良かったんだけど、うっかり杖の方に交換しちゃっててさ。3凸分の交換は出来ても覚醒分が、ね……。
―――うん、そうだね……素材はいつだって足りないんだ……。さあ、周回に行こうか……?

>十賢者武器の進捗
僕はウェリタスとブライトが全然足りなくて、武器どころか領域が終わっていない……っ!あ、イーウィヤ素材も在庫が無いや……(絶望)
高難易度になると輝くのがカッツエだから、お互い何とか間に合わせないとだ。今回は時間が無くてアーカルムの周回があまり出来なかったけれど、
流れ的にもう一度くらい外伝開催が来るだろうし、そこでリカバリーする予定さ。立香はカッツエの素材を沢山集められたかな?

>途中のゲーム
ああ、そのゲームなら少しだけ知ってるよ。独特の雰囲気があって面白そうだった!ボリューム的に片手間でも遊べそうでいいよね。
………っと、フラグ回収漏れかぁ。昔ながらのアドベンチャーみたいに選択肢を総当たりで攻略する感じかな?
うんうん。序盤のプレイを配信で見たけど、ほどよくミステリー要素もあって世界観に浸れそうだ。キャラも個性的だしね。
ふふっ……どこで見落としたのか見返さなきゃだな。もう半分でクリアみたいだし、引き続き攻略頑張って!


>>78
賢者素材を集める時間は無かったけど、経験値インフレ期間を無駄にしたくなかったので……ニオとシスは150にしましたっ!
レベル140以降でもディフェンダーを倒したらモリモリ育って、ビックリしちゃった。……と、僕までメモに残すのは変か。(破れたメモを片手に)


90 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/26(木) 01:25:50
>>82
同志と呼ぶには歪すぎる関係だからな、やはり共犯という呼称がしっくり来る。あの時、もし君と一緒に戦いへ赴いていれば……いや、考えるだけ無駄か。
そうだな、口でも孕ませてやろう♥濃厚な白濁液で喉奥を侵掠し、その臭いも苦さも体中に植え付けて……っと、失礼。少し調子に乗っていたようだ。
フッ……普段のペースが崩れるのはお互い様か。恋愛感情とは難儀なものだ……愛おしいと思いながらも、こうやって虐めたくなってしまう♥
――ほら、ベアトリクス。君自身も感じるだろう?その淫乱な体が、何を欲しがって濡れているのかを……♥
(ホットパンツを隔てた愛撫でも敏感に股間を震わせ、辛うじて体裁の崩れた言い訳を喘ぐ相手の反応に気を好くすれば、吊り上がった口許は流暢に言葉を紡ぎ)
(事も無げにベルトを外すと、滑り込ませた右手指でショーツ越しの秘所を弄った。湿り気のある布地を割れ目に沿って縦になぞり、くちゅくちゅ♥と音を鳴らす)
(敢えて直に触れぬ事で、もどかしい刺激に留めるのは男の加虐心に基づく。散々に煽った上で、恋人の口から品性の欠片も無いお強請りを引き出す意図があった)

周知の事実だろうが……俺の躰は特別だからな。一回目よりも長持ちするちんぽで、何度でもイカせてやろう♥むしろ、時間さえあれば回数も厭わない♥
ああ、俺にだけに君の全てを見せて欲しいものだ。それが如何に下品なものであれ……萎えるどころかもっと犯したいとちんぽも勃起するだろうさ♥
外見からして悪趣味だったが、内面がさらに酷いなど想像もできんかった。……ふむ、好みが共通しているのなら何も問題は無い。いつかのネタとして温めておこう。
誰に着させるかは議論の余地があるが……なに?俺が原因だと言いたいのか?その件については共犯ということで話が付いたのでは……?
事前の予告もそうだが、普段とは違い体位でハメるのは興奮するものだな……。様々な角度で、君のナカを味わいたいと思ってしまうよ♥
ナルメアの変態プレイやフェディエルの下品なプレイにも惹かれはするが、今は君のことを第一に考えていたい。――どう屈してどう啼くのか、興味が尽きん♥
余裕のない表情で襲い掛かるなど俺らしくも無いだろうが、性欲は人を狂わすからな……。汗ばんだ股間の匂いを嗅いだ後は、たっぷりと奉仕してくれ。
筋張った肉竿も、精子の詰まったタマも……君だけのものなのだ♥……む?そうか?少し残念だが、致し方ない。俺も少しは落ち着くか……。
――あの空間は時間の概念が存在しないからな。何年も何十年も苦悩を繰り返し、抜け殻となった姿が失楽園の俺だと思ってくれたのならいい。
そう感じてくれたのなら、此方も本望だ。要望を付けることなど何も無いが、どんな幕間があったのか楽しみにしている。……約束してくれて、ありがとう。
………流石に問題発言だったか。そうなるよう差し向けた側が開き直るのも感心できないだろうが、今のドスケベな君は……実に俺好みだよ♥
ご主人様のちんぽが大好きで、どうイカせて貰えるのかばかり考えている変態な一面を、周りの連中が知らないのが残念なくらいに♥
フフッ……いい子だ♥ちんぽ奴隷の立場を弁えている君には、ご褒美を上げねばならん。……じれったい愛撫など止めて、生でハメてあげよう♥
さあ、何度も犯され、何度もザーメンで満たされた扱き穴をいやらしく晒せ♥俺の勃起ちんぽが恋人オナホを待ち侘びているぞ♥?
(ガチガチに膨らんだ剛直が臀部の谷間を行き来して、尻コキを兼ねた熱を伝える。早くハメさせろ、と誰よりも強請る肉棒は衣服伝いに激しく脈を打っていた)
――…ああ、不味いな。完全に本番に突入する気でいた……。ベアトリクスの媚びた姿を見ると、過去の俺が蘇ってくるようだ……。
……何か言ったか?まあいいさ、好きに呼びたまえ。グランを始め幼い者達を、何時までも自分の所有物であるかのように振舞うのは大人のエゴだろう。
背中を押すことはあっても、成長を阻害することをしてはならない。――その可能性は……無くはない。心は矛盾するものだと、あの方も言って居られたしな。
いや、肉体関係を持つことに問題がある筈がない。その理屈では世の夫婦たちが全て不健全となる。……抱き合うだけでも温もりは伝えられるからな。
長い眼で見ればただの通過点に過ぎないが、年頃の男女にとって……付き合うという事は恋愛における一つゴールでもある。だから過程を大事にしたくなるのだろう。
……卑猥な大人、か。何も否定できんのが辛いところだ……。しかし、手に入らぬもの尊く感じるのは…――いや、待て。その例えがおかしくないか?(真顔)

―――クッ、途中だが時間が無くなってしまった。この続きはまた明日にさせてくれ。ナルメアに立香、二人ともありがとう。
どちらも方向性は違うが……っと、俺が語るのは不自然か。詳しくは別の機会に……それでは、おやすみ。―――愛する者達に、優しい眠りを祈っている。


91 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/26(木) 11:54:13
>>90
元から同じ志だった、ってわけでもないしなぁ。──もし一緒に戦えたら、お前を一人にすることも、私は帰ってこないお前を待ち続けることもなかったんだろう。
会えた時には再会を喜べる空気じゃなかったけど、……会いたかったよ。もう会えないと思ってたんだからなっ!
っぁ……♥口いっぱいに溜め込んだザーメンを見せ付けて、舌が青苦い味で痺れてくるくらい……たくさん……っ♥らしへ……ほしい……♥
ふ、んん……口抑えてないと舌伸ばして強請りそうになる──♥ほんとだよな、こんなに大事にされてるのに、誰より虐められたいって……思うんだ♥
あ、んぁぁ……っ♥らめ、らぁっ♥……しょこっ、撫でてくるなっ、だめっ♥ぁ、あ゛ーっ♥理性とけるぅ……、我慢、できなくなるぅ……っ♥
(舌も足らずな不明瞭の制止を上げるが、弱々しい台詞に対して腰はのたうちながら、ぐり、ぐり♥引き締まった臀部を押し付け擦れる勃起を求めていた)
(滑り込む指を内腿の肉が柔らかく挟み、下着越しからも糸引くほど蜜を滲み出し、くっきりと浮かび上がった割れスジをなぞる指が粘ついた音を立て)
(何を求めているのか引き出そうとする彼の誘導に、もどかしい刺激に耐えられなくなった唇が、何度も唾液を飲み込んでから、切なげな表情で彼を振り返り)
……ァ、……ぽ、──っちんぽっ♥♥……サンダルフォンの、ゴリゴリ♥ぶつかってるぶっとい天司長ちんぽっ♥ほし、欲しいよぉ……♥
煽ってた時から、ずっと欲しかったんだ……♥ちんぽ♥ちんぽっ♥挿れてぇ……♥オネダリしてヒクヒク♥しっぱなしのご主人様用まんこに♥

んっ♥そうだった、な……初めての時も、何時間も犯されまくってザーメン漬けにされたんだもんな、私……っ♥……何度も、何度も中出しされるんだ……っ♥
ぅ、あ……幻滅されるかもってずっと控えてたのに、お前がそう言うから、もう──…取り繕えなくなってきたじゃないかぁ……♥下品ですけべな私で、いっぱい勃起、してくれ♥
──「丸呑みされたら逃げられない」「卵管挿入での産み付け」「幼体が出てくる」と、ついでに電流攻撃も邪な目で見ちゃうよな。……衣装の好みももっと聞いていきたいし?
クラシカルなタイプか、ミニスカカフェ用か、デザインも迷うよなー!……や、共犯、だけども!ただ身体の反応はサンダルフォン仕込みなのは間違いだろ?
脚を縦に伸ばしてることで奥、まで♥入るだろうしさ……。私も、色んなシチュエーションに合わせて体位を変えたりして、やっていきたいと思ってる、んだが……。
実はずっと、お前達としてみたいやつがあって──候補はシュエンか、もしくは最低でも私くらい胸のある奴かのどっちかになるやつで、……こう。
顔面騎乗ってやつ?顔に腰を下ろして貰ってアナル奉仕しながら、おちんぽをパイズリする、みたいな……完全に『使われる』姿勢だから、好みはあるかもだけど!
ど、どうだ?大丈夫そうか……?
──どうしてそう、キュンとするようなこと言うんだ、こういう時でもっ!……お披露目はロールの中でするけど、空のくっころ系双璧らしいギャップを目指してやるぞ!(フラグ)
ぁう……私だけのご主人様おちんぽ……♥汗の一滴、我慢汁の一滴も残さず舐めて、射精後もたっぷりお掃除して、ちんぽピカピカにするからなっ♥はぁ、んぁ……♥
残念とか言うなっ!……頑張って抑えてるのに、また止まらなくなるってば……。身体、というか子宮に悪いな、この天司は……っ♥
時間の概念がないって恐ろしいよ、応える者のいない世界でずっと自責を抱えていたんだな。立ち直って今ここにいるサンダルフォンをより愛しく思えるようになった!
ひとまずこれを返して、立香が夜に進捗添えてグランに返して──そこから、幕間を書き上げていきたいなってトコだ。夜の外伝作業によるけれども!
最高の作りの良い顔と声で、「俺好みだよ♥」って言われたらぐうの音も出なくなるぞ、くそぉ……。もっともっと、お前の好みになり、たいんだ……躾けてくれ♥
他の誰かにバレるわけにはいかないだろっ、あんな……下品でおちんぽ強請りっぱなしの変態の私は、サンダルフォンだけのものなんだから……♥
ごほーび、ちんぽっ♥ほしいっ♥熱々の生ちんぽっっ♥ん、んっ、分かったぁ……♥恋人オナホとして、ハメて貰えるようにっ♥
(ぐいと後ろに手を伸ばして自らホットパンツと下着を太腿の半ばまで引き下ろす。むちむちの白い腿の素肌に黒の下着とボトムが食い込み、ちんぽハメ♥の)
(腿の枷となって浅めの開脚を固定させることで白い肌臀部の谷の下で糸を垂らすほど欲しがっているマゾ雌孔は、締付け強めのオナホとして出来上がっており♥)
おちんぽイライラ♥させる悪いちんぽ奴隷のベアにっ♥ご主人様のガチガチおちんぽ♥子宮口までぶっ刺して……お仕置き、してれっっ♥♥
サンダルフォンとセックスしたいっ♥こーびしたいっ♥……ご主人様おちんぽ♥で雌オナホ、ずっぽ♥ずっぽ♥されて、扱き穴にされてぇ♥
びゅーっっっ♥って熱々ザーメンの排泄まんこにされたいんだぁ……っっ♥シてっっ♥ちんぽハメてっ♥……ハメてください、ご主人様ぁっっ♥♥
(ぬち……♥と指で広げれば愛液が滴る彼専用の生オナホ♥入口が、ぱくぱく♥開いて下の口でもお強請りしている。涙目蕩け顔での懇願でありながら)
(発言に理知さの欠片もなく、常の快活さもなく、恋人であり主のちんぽをムラつかせるかだけを重きに置いた、即ハメ強請り♥主の琴線に触れると信じて♥)
このままっ♥挿れるだけでも良いからぁ……♥挿れっぱなしのまま、話するんでもいいっ♥──サンダルフォン、お願いだぁ、ちんぽ♥……ハメて……っ♥
ふ、んんっ……、なんでもないぞー。──だなぁ。あいつらは勝手に大人になっていくのに、私達はそれを引き止める権利はない。……うん、本当に矛盾するもんだ。
家族を持つ為の選択肢としてもセックスはあるわけで、まあ、責任持てないうちはやめとけよ、ってくらいか。後は避妊をするとか、──私達は大人なんで問題ない、よな?
……んじゃあ、私達もたまーには抱き合って眠るだけの夜を迎えてみるか?そういうのも悪くないかなって。……………発情起こさなきゃな!!
まさに若い男女の純な関係ってやつだなぁ……微笑ましいなぁ……。団長達もそんな感じなんのかなぁ、あー、可愛いなぁ!
軽い気持ちで踏み込んだら快楽の沼にずぶずぶ落ちてった大人しかいないぞ、この艇。……寧ろ教育に悪いのは私達の存在、だったのか……?!
──え、お前の知り合いって、だいたいその辺りだろ?(きょと)


92 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/26(木) 13:38:16
>>89
周回中「帰ったらグラン達にアレ返してこれしてお空もあれやって……するんだ!」帰還後→「もう全然動けなくてェ……」でゆるゆる登場だぁ。
特に気温がガクンと下がったり上がったりすると、変温動物なので動けなくなっちゃうんだよね。はふ──…ぼやぼやしてる間に、グランが凄く凄く、
頑張っていると聞いて!詳しくは後で言おう。うん、すっごい!天元やルシゼロいくようなガチ勢の人もいるけど、その人達もビックリする成長だ!

今日ぼんやりシエテをフルオート巡ってて、リビルド化の為の200素材は集まったしね。毎日ちょっとずつやっていれば3本目も今週中には
終わらせられる、かな。多分!なので4本までなら無理はないと思うけど、その前にアウラ銃っ、アウラ銃がもう全然落ちなくてッッ!!
弓はいっぱい来るのに砂より銃が落ちないのなんでぇ……っ!あと、本当にイーウィヤ素材って毎日コツコツやってないと足りなくなるんだな、って
思い知らされたよ、今回……。グランも凄い!防御3あればオメガ剣合わせてほぼ枠は埋まるし、完璧な計画性だ……!
当日にはなるけど、古戦場の箱の中身を極星器素材選んで、予選で開ければ極星剣も間に合うんじゃないでしょうか!
……素材、たりない、どうして、検索。うあああん、もうイーウィヤとティアマトの顔見るの嫌だぁ……!(あーんあーん泣きながら引きずられて行く)

「メロディ琴5凸したし、後は最終の玉髄とかアーカルム素材だけかなー。そういえばカッツェに耳飾りつけてなかったから見てみよう」
「あれ?領域開放もしかして進めてない?え、ここにきて2段階足りてない?……そ、素材、素材―――ッッ!!」
「ぎゃああああ4段階目に足りてない!最終もあるのに、あるのにぃぃぃ……!うっそぉぉ……」

賢者はこんな感じです……。用事を終えて夜帰ってきたら砂箱ひたすら開けるんだ……。完全に失念してたよね、風賢者まわり……っ!!
今イデアが30個足りないのと、イーウィヤのゲイルロックが万年不足でそこで詰まってるかな……。イーウィヤの素材在庫、シエテの自発でも使うし、
賽の河原状態になるよね!もう一回あるならそこでなんとか、なんとか──…、メロディ琴5凸と領域開放ひとつ上げたくらいの外伝進捗です。
きょうがんばる、あしたがんばる……!!わたしが愛した闇パ達と3ゲージばしばし殴り続けるからぁっ!
賢者は今のところ、礎武器8個5凸済、4凸スター銃、3凸テンペランス杖(最終済はカッツェで6人目予定)だから、ほんとはテンペも4凸したいけど、
クオーツ不足で無理そうだ。ってなんでこんなに足りないんだろう……。

現在、グラブルにあうあうしすぎて止まってるパノラマサイトですが……!古き良きミステリーって感じで面白いよー。フルオートできる時間に、
ちょうど良かったんだけど、むう。そうそう、選択肢を全部取っていかないと開放されないタイプで、攻略見返してもどこで取り漏れたか気付けてないんだ。
これはもうイチからやり直すしかないかも、なんて。絵の地味さもだんだんと味わい深く感じられて、いいゲームだよ!クリア出来たら祝って欲しい!

グラン凄いよ!?だってちょっと前まで130でいいや、って言ってたのに、ジークHLの為に130にして2人古戦場明けてすぐ150まで……!!
もう、本当にいいところ(団)に入って欲しい。きっと今のグランなら将来的にスパバハも天元も回れる筈!経験値インフレ期間、わたしはえーと、
溜め込んでたRやSRのレベル上げに使ってたかも……。どうしても石に余裕をもたせたくてレベル関連の称号全部取れるようにしてた。
十天コンテンツは本当にやらなきゃいけないのに、わたしはあの砕く作業に心をやられて、どうしても手が進まない……だから、一気に駆け抜けていった
グランを本当に尊敬するよ!世界一誇っていいからねっ!

では、遅めのお昼を食べたらやることをやって夜は頑張ってきます!(敬礼ポーズ)
抱き合ったまま我慢……、もとい仲良く寝るのはきっとわたしたち、頑張ればできるけど──サンダルフォンさん達ができるか、なぁ……?


93 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/27(金) 00:15:43
ベリアルの気配を感じたが……優先順としては此方が先だろうからヤツは追い払っておいた。――待たせたな、昨日の続きだ。

>>82
はは……君がまったく同じことを考えていて驚いたよ。自分のミスには寛容になれないが、相手の場合だと妙に嬉しく感じてしまうのは不思議だな……。
ローアインのアレは……まあ生理現象さ。君の琴線に触れたということで、軽蔑しないでやってくれ。ナルメアの返事に関しての感想は省略させて貰うが、
【】の部分でロール本編には無い"彼らしさ"を感じてくれたのなら嬉しいよ。……もっとも、その反動で最後は箍を外し過ぎていた感も否めないのだが。
斯く言うナルメアも素晴らしい堕ち具合だった。此方こそ礼を言おう。外的要因があったかどうかで多少話は変わるが……着地点は同じだな……。
……その希望を叶える為に世界の理を曲げろ、と?天司長である、この俺に?………やれやれ、何を言い出すかと思えば、ナンセンスだ。
そもそも、懐妊しないという設定は君が既に改変させていただろう?今さら反論するわけがない。俺だって君を孕ませたいし……願わくば子も欲しいと思っていた。
今まで言葉にしなかったのはすまないが、想いは同じだと覚えておいてくれ。――いや、それについては誤解がある。昔は特段好きでなかったというのが正確だ。
何にせよ、君が状況に応じて使い分けしてくれるのは有難い。……無論だ。ご主人様に恥を掻かせた淫乱ちんぽ奴隷は……声が枯れるまで啼かせてやる♥

>>83
手間取って申し訳無いが、漸く君からの確認事項に答えることが出来る。では、順番に回答していこう。
まず一つ目だが、前者の下品なポーズでの奉仕が望ましい。そして、連なる二つ目も後者であるところのボトムを大胆に引き下げてで構わない。
不慣れでぎこちない口奉仕も当然好みだが……君はもうその次元では無いだろう?何せ雑談中にハメ乞いする位だ、貪欲にちんぽをむしゃぶり尽くしてくれ♥
ロールの長さも了解した。状況に応じて多少前後するだろうが、基本的にはゆっくりと進行しよう。……今に至るまでの物語を重ねたのだ、直ぐ終わるなどあり得ん。
あと喫茶店の内装に関しては過去のグラブルフェスで展示された「カフェ ミレニア」のブースを参考にするといい。俺も短編作りの際には世話になったからな。
……ああ、もう何も心配などしていないさ。己のモチベーションどころか、こちらの好みすら配慮できる君を疑う余地など有る筈がない。

フッ……それなら昔のように冷たくあしらった方がいいか?――なんて、冗談だ。紆余曲折あったが、俺は変わった……それは君のお陰でもあるのだから諦めてくれ。
そうだな、ずっと夢想してた願いが叶えられたんだ……幸せを感じるのは至極当然か。それは此方も共通している。時間の都合で以前よりも此処に顔を出せていないが、
モチベーションが下がったなどは無い。逢えない分だけ募った想いは形にして、これからも届けていくと約束する――。
「鳥雀枝の深きに集まる」……とは少し異なるが、そんな風に優しい君だからこそ俺は安心して此処に居られるんだ。今も昔も……変わらぬ安らぎをありがとう。
こちらこそ、出来得る限り時間をやりくりしていくよ。また新たな短編のアイディアも思い付いたしな。あ、あぁ……龍が如く8外伝の話も落ち着いたらしよう。
はははっ。秋山は秋山でも、アレはロバートの方だったな?というか、時系列が滅茶苦茶な気がしなくもないのだが、まぁ突っ込むだけ無駄な作品か。
外伝にベリアルにシュエンに……遣りたい事が多く、急いても追い付けていないが、明日もまた顔を出すつもりだ。
少し刺激が強い気もしたが、今日も色々と残してくれてありがとう。それでは、おやすみ。―――ベアトリクス、愛している。


94 : カリオストロ ◆iTLIom3tSQ :2024/09/27(金) 22:33:57
団長さん、今日もお疲れ様☆カリオストロがいーっぱい癒やしてあげるね♥──最強の美少女の有り難い労いだ、嬉しいだろぉ?
とは言ったものの、今日のところは週末でオレ様は毎度の如く纏まった時間がねぇ。今日は早めの顔出しだ。
これからカリオストロね、ごはんと、おフロと、お手入れとぉ……あと、あとね☆……──ロクに走れてねぇ外伝の箱開けしてくるっ☆
それでもカッツェリーラの至賢の領域は開放し終わったんで、素材自体はテンペランス杖用の予備素材集めだがな。
やることが肉集め同様、ずっと動かしてなきゃならねぇ手間が一番の難点か、外伝は。お陰で隙間でこなすフルオートの方が捗ったぜ。
3日でリビルド化から覚醒凸までの必要シエテ素材が集まったお陰で、ゲイルロックが集まった時点で攻撃3本目が完成だ。
ついでに砂を3つほど落としていきやがった。アウラ銃も4つ落ちてこっちも2本目がよーやく完成したよ☆……月末に来て確率調整でも入ったか?
団長さんがすーっごく頑張ってるから、カリオストロもがんばろ♥って思えるんだよっ☆
お前が依頼やらなんやらに忙しさに振り回されちゃいねぇか、オレ様でなくうちのバカ弟子が気にしちゃいたが……ま、近況を聞いて安心したな。
団長としてる充実してるお前が見られて嬉しいぜ。カリオストロが続けてたことに喜んでくれた団長の気持ち、分かっちゃったかも☆
こっちとしても張り合いが持ててやる気が出る。お陰で砂も拾えたしな!!お空もここも一緒に頑張れて、とーっても楽しいよ♥
この短期間で挙げた成果は誰に向けても誇れる代物だ、胸張って威張り散らしとけ。次の古戦場の、だんちょーさんの記録更新が楽しみっ☆
世辞でも大袈裟でもなく、驚異的なスピードで強くなっていくそっちに並べる程度にならねぇとな。賢者はクオーツ以外をしっかり進めとくか。
ワールド武器は全部取得と覚醒まで終わってるんだがな!……順番をすっ飛ばしてやると結果的に遠回りになっちまうんだよな、空は。

ああ、天司長サマからのGOサインも確認したし、週が明けたら書き出しを用意しておく。
書き出し、というか、設定が設定だけに詰め込みたいことがありすぎて、返信不要の前振り段階になりそうだが。
ちんぽ大好きな雌っぷりを存分に晒して良いとのご主人様からの命令だ、従順な伴侶兼性奴隷も相当気張るだろうぜ♥
──いや、これは団長の初心さを信じてるあの二人に聞かれたら不味い。……だんちょーさん、今のはオフレコでお・ね・が・い♥
あいつらを出歯亀したわけじゃねぇが……大事なものは大切にしたい。それだけだ。ベアトリクスにとって、マスターにとって──
今も、出会った頃も、名乗らずに言葉を交わした時も、大切な存在であることに一切の代わりはない。団長さんはぁ、ずーっとカリオストロの宝物なの☆
……さて。オレ様はやることをやる。そっちも無理はしないでねっ。実は昨日もすれ違い気味に見てはいたんだが、声を掛けちまうと
そっちが気付いた時に引き止めるハメになるからな……。何も言わなかったけど、会えて嬉しかったぁ♥
──…ベリアルの奴を何度か予告されてはいるが、どんな出番か皆目検討がつかねぇぞ。何を仕込むつもりだ──?
こっちはこっちで疑問と期待を高めておくとするか……。じゃあ、いい週末を過ごしてね☆おやすみなさいっ☆


95 : ベリアル ◆.wzSBG6R6c :2024/09/27(金) 23:33:17
やぁ、コンバンハ♥オレが来るのをイイ子にして待っていてくれたかな?それとも忘れかけていたとか?
……もし後者なら謝ろう。すまない、半ば趣味でやっているパティシエの仕事が最近忙しくてね。――ああ、もちろん嘘だ。安心してくれ。
正直に言えば、どんな登場をしてたらキミが驚いてくれるのか悩んでいたら遅れたんだ……信じてくれるかい?
オーケー、冗談はこの辺にして本題に入ろう。次々回のロールのシチュエーションについてだったな。
始めに断っておくが、これは提案であり確定事項じゃない。改良案や希望があれば遠慮なく言ってくれ。より下品に出来るものなら何時だって大歓迎だ。
それを踏まえた上で話すと、舞台はハロウィンパーティーで盛り上がる騎空艇グランサイファー。時間帯は……まぁ夜が無難だろう。
ハロウィンの装飾が飾られた艇内でお菓子や悪戯だと団員達がはしゃぐ中、今回の主役となる二人が邂逅するわけだ。
偶然かつ久しぶりに再会した恋人に、お転婆なお姫様は「トリックオアトリート」と声を掛けるんだが、生憎と騎士団長はお菓子を持っていなかった。
となればどうするか?――当然、淫らに悪戯をするに決まっている。それがハロウィンのマナーだからな。会えてなかった分だけ、たっぷりと精を搾り取ってくれ。
具体的なプレイはキミの好みに任せるが、彼の真骨頂である「男受け」の良さを愉しんでくれると嬉しいね。
強気な女が折れる瞬間ってのはテッパンだが、たまには「女責め」主体の姦淫も堪能したいだろ?その機会を得たと思ってくれればいいさ。
白竜騎士団団長の綺麗な顔立ちを、どこまでいやらしく歪ませ、悶えさせるか……キミには期待しているよ♥

――ああ、これは完全に相談なんだが、お姫サマのハロウィン衣装は決まっているとして相方の衣装について何か好みはあるかい?
具体的にあれば聞くし、もし無ければオレの考えた3つのモノの中から選ぶといい。キミの為に考えておいたのさ。
1つ目は、紺色のベストを纏った例の私服。フェードラッヘから急いで駆け付けた感があるだろ?衣装がノイズにならない反面、まぁ普通だな。
2つ目は、猫魔道士の衣装。パーティーに向けての用意が間に合わず、やむを得ず特異点から借りたとでも思ってくれ。二人の体格差は一旦無視しよう。
3つ目は、メイド服。もちろん、女用のだ。これはかなり性癖が尖ってる人間向けだが……キミがそうである可能性も考慮してみた。オレの気遣いに感謝してもいいぜ?

とまあ挙げてみたが、普通の仮装も吝かじゃない。吸血鬼やミイラ男とか、彼に着せて「脱がせる愉しみ」を感じられるものをチョイスしてくれ。
衣装の特性を活かすのはオレよりもキミの方が得意だからな。ハロウィンに向けてフェチズムの探求をするのも悪くない話だろう?
さて、用件は済んだし今夜はこの辺りで失礼させて貰うよ。因みに、この質問に対する返事は何時だっていいし、誰だっていい。
ここだけの話なんだが……一体誰に宛てて話しているのか、オレ自身解っていないんだ。ひょっとするとこれは……長い独り言なのかも知れない。
"誰か"に観測されない限り、存在が成立しないのと同じってわけさ。ところで、キミは自慰に玩具を用いる派?それとも指オンリー?
……ハハッ、そんな顔すんなよ。ちょっと訊いてみただけじゃないか。―――それじゃ、よい終末を。今度こそ本当に、サヨウナラ。


96 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/09/30(月) 01:54:36
>>90
――だが、君まで裏切りの罪を背負わずに済んで良かったと今は思っている。幼稚な叛乱に加担して……これまでに築いた仲間達の信頼を失うなど有ってはならない。
お互い複雑な想いを抱いての再会と相成ったが……俺も君に会いたかった。――すまない、ベアトリクス。待っていてくれて、ありがとう……。
ああ、簡単には飲み干せぬ量の粘り気あるザーメンをたくさん注いで……その舌を馬鹿にしてやろう♥
今となってはもう昔の君に戻る事は出来ないだろうな。俺のちんぽにより狂わされたのだ、そんな風に虐めて欲しいと願うってしまうのも無理はない♥
フッ……この期に及んで、我慢などナンセンスだ。蕩けた理性で平静を装えるほど器用なタイプではないだろう♥?
(艶めいた声で訴え掛けてくる制止を振り切り、ぐちょ濡れの陰裂を粘ついた指先で執拗に穿る。内腿の肉に挟まれての手マンはやや窮屈さを感じさせてきたが)
(悶える相手の理性を完全に磨り潰すまで五指の暗躍は止まらず、媚びるよう擦り寄るケツ肉を無言の勃起が押し返した。下衣の中で膨張している雄の欲望は)
(分厚い血管を浮き彫りにさせ雌を求めていたが、あくまで表向きは底意地の悪い態度を取り繕って、躊躇いながらも振り返った彼女の発する言葉に耳を傾ける)
……ククッ。そうか、そうか……そんなに俺のちんぽが欲しいのか♥先程からずっと君の尻に当たっている、コレが♥
どうせそんな事だろうと思っていたよ。正直、予想通り過ぎて何も言えん。……が、中々心に響くおねだりだな♥またちんぽが硬くなってしまう♥

そうだとも。生娘だった君を延々と犯し続けて……臭いちんぽ汁塗れにした♥……勿論、孕むまで何度も何度も……足腰立たなくなろうとも♥
それは杞憂であると、もっと早く伝えておけば良かったな。――…しかし、これでもう取り繕う必要はない。下品によがり狂う君の姿で、俺を勃起させてくれ♥
……うむ、衣装の好みが気になるのはお互い様か。どちらのデザインのメイド服にも惹かれるが、基本的にはスカート丈が短い方が好みではある。
まぁ……否定は出来ない。俺と出逢わなければベアトリクスの性癖がおかしくなることも無かっただろうしな。それを独りで悔いていた時期も……ある。
――てっきり顔面騎乗をしたいのかと思ったが……まさか、「される」側だったとは。見たことも聞いたこともないプレイに思わず驚いてしまったよ……。
だが、問題は無い。ただ男が気持ち良くなるだけの乱暴な奉仕に……俄然興味が湧いている♥もっとも、シュエンの胸の大きさでは挟むのは無理そうだが。
あ、いや……特に狙って発言しているわけじゃない。君に喜んで貰えるのは嬉しいがな?……変なフラグを立てない方が良いと思うが、それでこそベアトリクスか。
フフッ、そうだな……君だけのご主人様ちんぽを精子の残滓が無くなるまで徹底的に掃除してくれ♥綺麗にしてくれた分だけ、また酷く穢してあげよう♥
グラン達があの場に訪れなければ、俺はずっとあの空間に囚われたままだっただろう。こうして君と再び言葉を交えることも無かったかと思うと……ゾッとするよ。
なに、立ち直れたのはルリアのお陰さ。そして今ここに居られるのはルシフェル様の…――ああ、君にそう思って貰えると愚かであった頃の俺も救われる。
俺好みに躾てくれてとは……段々と発言が過激になってきたな?まぁその気持ちも解らなくはない……今のベアトリクスを見たら、組織の仲間達も絶句するに違いない。
躾の行き届いていない雌犬のように、ちんぽ、ちんぽと連呼する姿など見たくもないだろう♥それで……俺の愛するちんぽ穴の準備は万全かな♥?
(尋ねると同タイミングで濡れた指先を抜けば、眼下には物欲しそうに透明な糸を垂らす開発済みの雌まんこが晒されて。避妊の配慮ゼロの生ハメ交尾を強請る)
(仕上がり具合と後背位での挿入を想定した抜かりの無さに、天司ちんぽがズボン越しにビクンッ♥と跳ねた。はち切れんばかりの勃起っぷりはもはや痛い位で♥)
まったく……本当に君は俺のちんぽをイラつかせてくれる♥そう淫らに、浅ましく懇願されては……我慢など出来る訳がない♥
――これ以上の言葉は不要だ。この雌オナホに生挿入して、キンタマが空になるまで連続中出しのお仕置きをする以外に選択肢は無い♥
(挿れて欲しいと自らオナホ穴を指先で拡げる無様なちん媚び姿勢に男の興奮も最高潮まで駆け上がり、荒ぶる劣情に頬を僅かばかり紅潮させながらも下衣を膝上まで)
(一気に降ろすと、とっくに即ハメ準備を終えたカリ高ちんぽが弾けるように反り返った。艶感のある亀頭から漂う雄臭は濃厚で、鼻腔からも雌を孕ます気満々で♥)
挿入したまま会話が成り立つとは到底思えんが……些事を気にする状況ではないな♥――ああ、もう焦らす時間は終わりだ。今すぐハメてやる……っ♥
(性欲処理用のちんぽ奴隷に身を窶しても、涙ながらにご褒美セックスを懇願する相手を捨て置ける筈も無くて、美しい曲線を描く括れた腰を左右からがっしり掴めば)
(濃密な愛液が滴り落ちる雌の裂け目に、ガチ勃起した肉杭をずちゅんっ♥と一息にて最奥まで突き刺した。膣圧強めのチンポケースが与えてくる締め付けが)
(快感と化して軽く下腹部を痺れさせると、何度味わおうとも飽きぬ天司長専用のハメ穴を本気で犯すべく、柔肌の尻肉を容赦なく鞭打つ激しめの抽挿を開始した)
……なんでもない筈がないだろう?あれだけちんぽが欲しいと喚いておきながら、冗談が過ぎるぞ♥
彼等が陰でセックスをしていようと止める権利は無いし、避妊の大事さを説く資格も無いだろう……。俺達は一度として避妊具を用いたことが無いからな♥
無論、君が孕もうと問題は無い♥責任は取るつもりだ♥……ただ、その日を迎えるまで、君とのおまんこ♥を控える夜などあり得んが♥
(雑談を片手間にして幾度も腰を打ち付ければ、ぱんぱん♥というハメ音が規則的に鳴り響き、雌を堕落させる獣ちんぽでゴリッゴリッ♥と子宮口を叩き潰す)
無邪気に振舞う若者達の姿は微笑ましいが……グラン達がそうとは言い切れん。ならば、いっそ聞いてみるか?
ドスケベ騎空団と揶揄されても否定できない俺達とは違い、恋人との子作り交尾に励んではいないか、とな♥
――…ラジエルは兎も角、四大天司やハールート・マールートも居るだろうに。悪意なく言っているところが許せんな……!もう手加減せんぞ……!
(発言の一部が釈然としなかったのが、相手の感度をガン無視する怒涛のピストンで膣肉の凹凸を根こそぎ削りに掛かれば雄の刺激のみを追及して、我慢汁溢れる先端を)
(子宮付近の窪みに宛がうと何の予告も無しに、びゅるるるっ♥と濃厚な膣内射精で以って人型オナホ♥を穢した――が、絶倫ちんぽは以前として強度を保ち)
(中出し継続中にも関わらず腰振りを再開すれば、情け容赦の無い強制連続アクメ♥を味わわせる。こうして、愛するちんぽ奴隷に対する仕置きは翌朝まで続いた――)


97 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/30(月) 18:24:11
(これは俗に言う、彼等の関係が公になった『フェディエル番事件』よりも少し前の出来事。この当時、何かと天司長を構いたがる組織の癇癪玉がいたが)
(過去に気まずくなりがちな彼を大雑把に気遣った結果の、お節介な行動と見られていた。弟妹のように目を掛ける団長等よりも、成人済の非関係者を)
(彼がそう構い立てることはなく、まだ誰の目からも──もしかしたら親友兼元相棒辺りは察していたかもしれないが──恋仲を気付かれてはいなかった)
(双方共に恋仲以上に『不健全』な関係であることは理解していて、だからこそ表立って関係を公表しなかったのもおそらくは理由の一つ、と少なからず)
(恋人兼従属者である女は考えている。堂々いちゃつけないとか、恋人の外向きの顔が素っ気ないとか、なんとなく彼に向けられる最近の副団長の視線が)
(熱っぽくて気になるのに当人が気付いていなくてヤキモキするとか気になることは多々あるが、一番の不満は依頼と天司長としての務めの他、この頃)
(始めたカフェの運営で多忙な相手が更に多忙になってしまったことだ。邪魔はしたくないが構って欲しい駄犬娘は、その日カフェの支度を始める彼の元へ)
(ある「支度」をしてこっそり向かった。営業時間前の仕込み時間にわざわざカウンターにやってくる者はいない、そのタイミングで了承を求めるより先に)
(エプロンすらまだ身につけていない彼のいるカウンター内へ、ずかずかと入っていき)
よーうっ!手伝いに来たぞサンダルフォン!こう見えて組織の連中と一緒にカフェのバイトをやったことあるんだ、私は役に立つぞー!
お前は珈琲煎れるだけで良いからな!給仕はまーかせろっ!
(えっへん!と白の腕まくりワイシャツと黒のタイトスカートに青と白の愛らしいチェック柄エプロンを装着した、見た目ばかりはカフェ店員の装いで胸を張る)
(テーブル席がいくつもある店ならば兎も角、カウンターのみの店で店慣れしていない人員は只々営業の妨げになるだけなのだが、女性団員への牽制と)
(恋人と一緒に店の運営、等という甘い夢に浸るどや顔娘は、そこまで配慮が至らず。早々にカフェのマスターたる彼からナンセンスぶりを指摘されるのだが)
わーもうっ、分かったってば!じゃあ手伝いとかしないからっ!ちょっとだけ、仕込みにも余裕あるだろ?……今夜は部屋、来るよな──?
今日はお前に見せようと思って……ちょっと下着頑張ってみたんだからな♥……何なら、ここでちょっと見てみるか……♥
(拗ねたようにエプロンをチェック柄の解いてワイシャツとタイトスカートにニーハイタイツの格好で両手を挙げて降参ポーズをしてから、支度に戻ろうとする)
(彼の背中へ、むぎゅっと抱きついた。バストサイズが三桁上等のドラフに比べれば大人しいものの、充分巨乳の域にある豊かな膨らみを背へ押し付け)
(だがその柔らかさには厚い布やレースで下乳を支えるブラの感触はなく、シャツの次に感じるのは本来の艶めかしい弾力。むにぃ♥と背筋で潰れる)
(乳肉だが、尖った先端の感触だけはないので乳頭だけは何かが覆って保護している。所謂ニプレスだけの生乳を薄いワイシャツに仕込んでいて♥)
(シャツを脱がさずボタンを外して真ん中を抉じ開ければ、互いが押し合ってシャツから溢れる生巨乳が、先端だけをまだ不明の二プレスを貼り付けた)
(乳首を隠すことで卑猥さを強調しながら雄を誘惑し、上と異なる組み合わせで合わせた下着もまた、劣らぬ煽情的なデザインで雄を強請りにかかる)
(さす、さす♥前に伸ばした右手が優しく股間を撫でながら、肩ごしに囁く唇は、彼が振り返る頃にはもう口吻を待つ形で待機していた)
(ここで致すわけにはいかないが、人のいぬ間に恋人同士の甘い触れ合いを僅かでも──…そう、二人が願って唇が重なる直前、扉のカウベルが鳴った)

「こんにちはぁ。どうしても一番乗りのお客さんになりたくて来ちゃった♥……あ、まだエプロンしてないサンダルフォンだ、貴重かも♥」

(ピンク色の定番衣装に身を包み、可愛らしい仕草で胸元の高さから手を振るもう一人の特異点、そして副団長である少女が不意打ちでやってきたのだった)
(星の瞬きよりも疾く手を離してカウンター下に隠れ、四つん這いになって、卓の下にこそこそと履いずり逃げようとする。が、勝手口に抜けようとすると)
(どうやっても客に見られてしまう。短いスカートが太腿から捲れ、彼が視線を足元に落とせば、むちむち♥のニーハイタイツと生腿の絶対領域と)
(ぷくっと膨らんだ雌土手の膨らみの縁だけを囲った黒の紐下着、縦穴剥き出し♥のOバックショーツがチラチラ覗いて、そんな格好を見せ付けながら)
(本人はカウンターのカーブ部分で身を隠し、おろおろとした顔で遠い出口に途方に暮れている。一歩這いずれば、むち♥むち♥と少しずつ)
(スカートがずり上がり、土手肉から窄まりまで彼の足元で晒していって、人前でありながら(今のところは)無意識の露出で彼の欲情を煽っていき──)

『どうしてこのタイミングでジータが来るんだよぉ!私がいることを知って……んなことないか。でも出るに出られないし、ふ、二人きりにするのも嫌だ!』

(振り返り見上げれば、年下を相手にする時に見せる穏やかな彼の横顔があり、向かい合う少女は薄っすらと頬を染めている。面白くない光景があった)

「一度、サンダルフォンと二人でお話してみたかったんだよね。グランと違って私は依頼管理とか裏方のお仕事が多くて一緒に討伐に出ることもないし、
事務仕事が忙しくてミレニアにも全然来られなくてっ!……あ、ごめん、注文しなきゃ駄目だよね。じゃあ、アイスコーヒーくださいっ」

(はにかみ微笑む少女は、可憐な雰囲気とは裏腹にその素顔は淫乱で奔放であることを二人は知らない。あわよくば彼と親密になろうという下心を隠し)
(メニュー表を開いて注文する。まだ今は彼からの好意の幅を窺う段階であり何か仕掛けるつもりはないが、距離は縮めたい様子)
(会話は艇に所属しても擦れ違いがちなお互いの近況、共通話題である団長の話を中心に、マスターと客である少女のやりとりは笑顔で進む)

『なんだよ、お前!……私がここにいるのにデレデレしてさぁ……!ジータばっかり見るんじゃなくて私の方も見ろよ、バカ、バカバカバカ天司!』

(状況的に『そうせざるを得ないから対応している』だろう彼を慮るよりも、誘惑を中断された上、他の娘と乳繰り合っている(曲解甚だしいが)様子を)
(見せられたことへの嫉妬ですっかり不貞腐れた女は、飼い主を他の犬に取られた飼い犬の如く、ざかざかと張って駆け戻り彼の足元にしゃがみ込む)
(本来誰もいない筈のカウンター下へ視線を遣っていたら不自然極まりない、客は少女一人なので彼女しか見ないのは当然、なのだが──)


98 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/30(月) 18:54:37
【待たせたな、サンダルフォン!──あ、えーとこれはアレだ!書き出しの前の『前フリ』ってやつだから、返信は待っててくれ!】
【次に用意する本編の方で、開幕からサンダルフォンを思いっきり誘惑していくから、覚悟してろよっ♥】
【そうそう、カフェミレニアの内装はグラフェスの画像から確認した、さんきゅー!あと、ここはどうしてもサンダルフォンの方を確定で展開しなきゃ】
【持っていけなくて、色々とこっちで動かしたことはごめん。解釈違いそうなところは指摘してくれたら、今後の展開で訂正してくからさ】
【エプロンされちゃうとちんぽ銜え顔♥晒せないしな……♥早い段階でジータが来たんでエプロン間に合わなかった、ってことで】
【そっちはボーダーのシャツにボトムの格好で、こっちはワイシャツに(生乳谷間ネクタイが好みなら、本来の通りネクタイ有りで)ミニスカート】
【ジータはいつものやつだ。アイツが誘惑する気で来たら、もっと露出高いジョブで来るからな……まだ良かった…】

【正しい書き出しは明日明後日に用意しとく。今日はこの前フリと、>>96に返して……余裕があればベリアルにってとこかな】
【イベストとか、リミヴェインとか、のんびりペースの私達を引き離してくるが、そこは改めて──…あんな〆投げられたら、私だって返したいっ♥】


99 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/09/30(月) 20:42:13
>>93
お互いのミスには気にしないってことなら、お互い自分のもあんまり深く考えない、ってことで!やらかした時は相手が微笑ましい顔してると思えば、
気にならない……いや、なるけど気にしないでいくぞっ。
そうだった。懐妊解禁は私がやってた……。いつか二人の子をルシフェルにお披露目することが出来たら、いいよな。ルシフェルに見せる前に、
ルシオが速攻やって来て顔見世しそうだけど。お祖父ちゃんのお祖父ちゃんですよー♥とか言って。──ああ、いつでも危険日にして受け止めるからな♥
ほぉー……嗜好が変わってきたタイミングで上手く噛み合ったってことか。ふふーん、相手を見て合わせるのは得意だからな!どんなリクエストでも
応えてやれるぞ。……んっ♥それまではサンダルフォンを思いっきり戸惑わせたり、困らせたり、イライラ♥させたりするからさ……♥
そっちも覚悟してくれよ♥ジータの前で剥き出しちんぽ♥気持ち良くされてるのに声にも表情にも出せない切なさ、たっぷり味わせてやる♥

>>96
うん、お前が助けてくれたんだな。私を守る為に手放したのは分かってる……のに、置いていかれたと思うくらい、私はもうお前のことが好きだったんだ。
団長達のように傍に駆け寄ることも、声を掛けることも最初は出来なかった、そういうもどかしさはあったが、今こうして手を取ってくれた。おかえり、だな。
何を飲んでも喉に張り付くザーメンより美味しく感じられない……♥珈琲より苦くて濃いサンダルフォンのザーメンの味が一番好きだぁ……♥
そっちだって初めてだった癖に、あんな、こと……っ♥──ぁ、うっ♥……わらひ、らっへ……平静を、装え……にゃひ、ぃ……♥
ほひぃ、ほひぃれしゅぅ……っ♥──ぅう、サンダルフォンを困らせて、ハメたくて仕方なくなってほしくてっ♥……あ、あ、もう、ちんぽのことしかっ♥
考えられなくなってる……♥……団長達の知らない『ご主人様』のちんぽ♥……おまんこにくらしゃひっ♥♥
(他の者は知り得ない意地の悪い笑みとおまんこ焦らし♥を施しながら、硬く重たい性器で己の立場を思い知らせてくれる主の、卑猥な言葉に)
(びく、びくっ♥と腰が跳ねる。涎を垂らして指を舌に当て、はー♥はー♥と乱れた息でちんぽ乞いを行い)

おまんこもアナルも全部、サンダルフォンのものにされて……♥最低なのに最高に気持ち良くて……♥妊娠してもギリギリまでしたいっ♥
男は女より繊細な生き物だろ?好きな奴を困らせるのも、とか思ってたけど、もう遠慮しないぞ!責めるのも受けるのも下品にして、ずっと勃起させ続けてやるっ♥
スカート丈の短い方な、覚えとく。これが良いってデザインがあればいつでも受け付けるぞ!メイドで朝フェラとか……定番だけど良いもんだよな。
そこに悔いてたのかよ!?……根が真面目なお前らしいし、私もこの性癖はもうどうしようもないけど、再会出来た以上はもっともっと歪めてくれなきゃ、困るぞ……♥
余裕なさそうなジャンヌオルタとか、寧ろ嬉々として押し付けてそうなゼタとかの顔面騎乗も好みだけどな!そっちもいつかやりたいことではある、
──あー、私も逆騎乗は一度二度しか見たことないんだけどさ。どっちが受けでも攻めでも、すっごく卑猥で下品でいいと思うんだ♥興味湧いて良かった!
胸があるタイプならゼタがランスロットにする、ってのもアリだなー、なんて。搾精される側らしいだろ?
組織のメンバーに見せられる顔じゃない、こんなのっ♥……あ、あっ、言わないでくれっ♥♥躾のなってないちんぽ中毒の雌犬でごめんなさいっ♥
任務から帰ってすぐにサンダルフォン会いに行って……挨拶するより先にキスして股にグリグリ♥して……見つめ合ったままディープキスしながら
手コキして……♥おちんぽ育ててキス終わり次第即ハメ♥して貰えるよう、おちんぽ弄りっぱなしの変態おまんこ女だって……組織の仲間には知られたくないっ♥
は、ぃっっ♥♥おまんこ熱々♥に準備出来てるっ♥……できましたっ♥──私の愛するご主人様のちんぽ♥の為のちんぽ穴……♥
んぁ、ぁぁっ♥──ご主人様のちんぽ♥……私のおまんこでガチガチになってくれてるんだ……♥……はいっ♥お仕置き生ハメ、お願いしますぅっ♥♥
(びんッ♥とバネを仕込んだかのように高度に竿を弾かせる天司マラを見つめる瞳は、発情と共に己に向けられた情欲への感謝と喜びで濡れて)
(赤黒く焼けてテカる亀頭から滲む濃ゆい雄臭が、鼻腔からもアクメを誘発させる♥盛った恋人同士の範囲の話題の語尾に、自らを貶める表現で以て)
(組織の不屈の戦士であるよりも下品な雌穴である自分の立場を示し、番で主のへの愛とちんぽ♥への中出しハメられ願望をより明確に訴え、)
(激しい戦闘の上で鍛えた形の良い臀部は、彼が気持ち良く腰ビンタする為だけのマシュマロ生オナホに成り代わり、撹拌前から薄っすらと濁り始めた)
(本気汁を溢れさせる縦孔は、ぶちゅぅっ♥と汁気溢れる音を立て、硬い肉槍に抉じ開けられながらも、膣圧でみっちり♥鰓から裏筋まで締め付け♥)
んお゛っ♥♥……れ、ちゃうっ、出しちゃいけない、声ぇ゛っ、出るぅっ♥♥……んひ、っひ、ひぃっ♥──お゛っ♥おっ♥
(高められたマゾ思想により感度の増した膣襞を加減なしのちんぽに擦り上げられ、ぎゅっっ♥♥と内股を閉じて膣肉の密着を強めながら)
(女の声ではない啼き方で喘いでしまって♥ただの扱き孔として、愛らしく振る舞う真似など許さない苛烈な腰遣いにより、噛み締めて堪えてもマゾ声が漏れ♥)
はひ、ぃっっ♥♥なんでもなくない、ですっ♥ごめんにゃさひ、ぃっ♥♥んあ、ひぃっ♥……ぉ、ぁッ♥あ、ッ♥
だ、団長達がセックス♥なんてっ……♥そんな、ぁ、お、おっ♥……んあぁ、だってぇ、避妊したくないっ♥サンダルフォンの赤ちゃん産みたいっ♥
そ、それにっ♥生ちんぽの気持ちよさ知ったらぁっ♥避妊なんて出来ないっ♥♥あへ、っぇっ♥なからし、しゃいこぉらからぁ……っ♥
(パンパン♥最初から間隔の早い尻鞭打ちに会話を続けようにも何度お舌を?みかけ、言葉が途切れた。散々躾けられた子宮口を虐められることで)
(愛する人の子を欲する気持ち以上に、ちんぽ中出し中毒の本性を曝け出し、潰された子宮口が吐き出すように排卵♥オナホ使用が種付け交尾へと♥)
ぐ、ぐらんにぃっ♥き、聞くっ……♥……あ、あっ♥♥お、ぉ゛ッ♥♥ぁぁぁ、ひぃんっ♥キく、ぅぅぅっ♥
こ、恋人とぉぉ゛っ♥♥セックスする時はっ♥ちゃんと中出し♥してるかっ♥……お、女はぁっっ、好きな男のちんぽ♥にハメられへっ♥
大人になるんだぞっ♥ってぇっ♥──い、今からでも遅くないからぁっ♥マスターの娘に、ちんぽっ♥ちんぽ♥挿れへぇ、子宮ぐりぐりっへぇ♥
してぇ、……おぐっっ♥まれぇ、雌らっへ♥分からせてやるんらぞぉ……♥
(少し前までは健全でいて欲しい、あるべきだと少年らしさを保つことを願っていたにも関わらず、誘惑のように主から提案を受けると、まるで自分の有り様が全てのよう)
(歪な男女の交尾を理想として語ってみせて♥この瞬間に自分が『そう』されていることに女として、雌として、おまんことして♥悦び堕ちていることを恋人に訴え♥)
ごめんにゃさいっ♥♥ご主人様以外の雄を出してごめんにゃさぃ゛ぃい゛っ♥♥ひ、ひっ♥お、ほっ♥……お、おお゛ぉ〜〜〜っ♥♥
イッたのに、イッたのにぃっ♥♥ザーメンびゅっびゅっ♥したのに、天司ちんぽ止まらないのぉっ♥おぉ、んっ゛ぅ♥おまんこ壊れる゛ぅぅっ♥
(喩えとしても他の男のことなど考えられなくなる、ガン突き♥ちんぽによる生膣のオナホ扱きに泣きながら謝罪を繰り返し、当にコキ捨てるが如く中出しを受け)
(海老反りに背中をしならせて内股と膣肉をビクビク♥痙攣させながら中出しまんこが絶頂♥する。だらしない泣き顔でオホ声を上げ続けながら)
(天司長のご主人様ちんぽ♥からザーメンが途切れるまで──引っこ抜かれた後に、こぷこぷ♥ザー汁が溢れるほど──お仕置きにイキ狂っていった)


100 : ヴィーラ ◆iTLIom3tSQ :2024/09/30(月) 21:51:38
>>95
ええ、こんばんは。お姉様以外の方をわたくしが想うなど有り得ませんが、貴方のことを忘れたことはありません。
お会いできるのをずっと楽しみにしておりました♥──私、冗談は好みません。何事も正直に仰って下さらないと。
本心が聞けるまで貴方のことを切り刻んでしまいますよ?ふふ、冗談には冗談で返させて頂きました。言葉まで欺瞞とは思いません。
お姉様以外、どなたがいらしても構いませんけれど、登場に躊躇う殿方も微笑ましくありますね。
それで、次の御相手のシチュエーションについては、うふふふっ♥ランスロットさんが受けの殿方受け、ですね♥
ええ、あの方の喘ぐ姿のお陰で責められる殿方に得も言われぬ興奮を覚えるようになりましたから……♥お菓子が用意出来なければ悪戯されて当然です。
何をされても文句は言えませんね♥……此方に手綱を預けてよろしいのですか?何処まで、と仰らなければ何処までも致してしまいますよ?
というのは少々大袈裟ですが、特に殿方の受けは何処までがセーフラインかある程度把握しておく必要がありますので。
ある程度把握しているだろうということで信頼頂いているのでしょう。ですのでご希望の下品な一方的搾精における手段のストックを維持しつつ、
確認しておきたい範囲を……所謂「玩具(ローターや小型エネマグラのようなもの)による前立腺責め」は問題有りませんか?
指や舌では今更窺う範囲ではありませんので省きました。怪しい玩具店で購入した振動石や前立腺調教玩具などを用いるのは可能か、という。
そこを責めるのですから、イメージの補完が出来る限りスムーズにいくよう描写についても努力しますし、唆られない、もしくは抵抗があるようでしたら
お気になさらず。責める手段は他にもたくさん用意していますので。お聞きになりたいのならゼタさん自ら語りますよ♥
うふ、うふふっ、ふふふふ……あははははッ♥──女性責めでの姦淫、長らく出来ずにいましたから今から昂ってしまいますね……♥
ああ、一体何処までして差し上げられるでしょうか♥貴方の方から、されたい行為があれば是非お聞かせ下さいな♥
あとはベアトリクスさんからお伝えしたように、逆顔面騎乗もランスロットさん相手にやってみたくあります。

衣装について──…お気遣い頂いて有難うございます。……そうですね、そちらの衣装はまだ検討に入れていませんでした。
女装系を指定するなら更に尖ってくるので、ランスロットさんが楽しむ余裕がなくなってしまうやもしれません。ですので、女装は一旦仕舞いましょう。
お気遣いのその上を求めてしまうので。あのような水着で闊歩するベリアルさんなら気になさらないのかもしれませんが、ランスロットさんですので控えます。
衣装はシンプルに私服になりそうですが、もう少し検討させて下さい。黒猫魔道士は……脱がすまでに少々手間取ってしまいそうですから。
とても可愛いので、「着ている中に仕込む」なら一択なのですけど。うふふ♥
そうして……個人的なお願いなのですけれど、「前置きにヴェインさんやひよこ班の方々を相手にした『白龍騎士団団長らしい』一面が見たい」です。
何故求めるのか、言わずともご理解頂けますね?既に国を代表する騎士団の顔として尽くしておられる凛々しい殿方が、情け容赦なくおちんぽ搾り♥に
身悶える姿が見たいのです……♥ぁあっ、麗しいお姉様の囀りの麗しさには劣りますが、さぞや素敵でしょうね……彼のギャップ、が♥
サンダルフォンさん達も長丁場になるでしょうし、今は頭の隅にでも留めておいて下さいませ。
予定としては、日頃は描写内に留めていた「奉仕系の擬音」を敢えて外に出すことで強調したり、責め女の下劣さを強めていきたいと思っています♥

ええ、でしたら私も同様に、此方にはいつでも、どなたでも構いません。ベアトリクスさんの幕間もまだ用意出来ておりませんから、先々の話ですが、
『ジャンヌさん・ジャンヌオルタさん二人が並んで、ラグナさんとヴェインさんそれぞれの性器を模したディルドに奉仕する姿を撮った映像』を、
いつかお披露目したいと思うのですけど……その際、少しご協力頂きたくて。ダ・ヴィンチさんが原理は兎も角、精巧な型取りをしたということで、
それぞれの性器の個性をひとつずつ、つけて頂けたら幸いです。たとえば、ラグナさんのは鰓がエグいとか、ヴェインさんは根元が極めて太い、とか。
仮性であれば剥き解くのも問題有りません。……どちらかというと偏見ではありますけど、ヴェインさんなら違和感もないですし、寧ろやる気が出る、
かもしれませんね。オルタさんが。貪欲なジャンヌさんと一途なオルタさん、何時ものノリでボケツッコミをしつつ、姉妹並んで意中の男性へ宛てて、
奉仕していく……流石にご本人たちを並べるわけにはいきませんから。後は、御本人の前ではないからこそ、出来ることもありますし……♥
……ざっと予想して3レスにはいきそうな代物ですので、すぐにとは言えませんけど。いつか綴ってお出ししたいものですね。
観測されないのならば存在しない、……箱の中の猫かなにかでしょうか。──その質問にはお姉様以外お答え出来ませんので、あしからず。
お知りになりたいのであれば私を組み敷いて言わせてご覧なさいまし。その前に貴方を切り刻んで、身の程を思い知らせて差し上げますッ!


101 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/09/30(月) 23:02:32
<最近の所感>

・シエテ→救援今ならそれなりに入れる感じ、フルオートでも10以降だいたい誰かが討伐してくれる!助かる!

・ルシフェル(ダークラプチャー)
→過疎だったり事故だったりミッション以外過疎だったのは昔!今はマナベリ需要で熱い!フルオートぽちしてちょっと2分後に救援出しておいしい
野良救援も開幕即落ちするような人達はまず今いないから(マナベリ集めでしてる人しかいない)、終末素材集めは今が旬かもだ。

・アガスティア→マナベリ需要で救援はシエテくらい入れたり入れなかったり?自分がフルオートで事故っても誰かが倒してくれるくらい?
自発するなら今なのと、アガ杖は集めて損はないのでやっといた方が良いかも。自発救援で入れ食いなので倒すの面倒なら放置でも大丈夫!

・ティアマトアウラ→
流れてくるしフルオート放置してたらなんか終わってるけど、時間は掛かるから、火力で数ターン殴って次救援!した方が良さそう……?
泥率はリビルドより渋いので、殴るなら今のうちかなぁ。アウラ銃、あといっぽん作ったらわたし、ここから卒業するんだ……!
でもアウラ銃3本終わる前にシエテ剣リビルド6本が終わりそうなくらい落ちない……わたし、あうら、きらいだ……。

・ディアスポラ→奥義100にして放置してたらご飯食べてる内に終わるんじゃないかな……やらないといけないけどどうしたって忘れるんだ……。

・コスモス・ムゲン→リビルド用マルチでもあるのに人が少ないのなんでだろうー?相変わらず時間は掛かるけど討伐は失敗しないのがムゲン。
コスモスは救援だと失敗率が高いので、自発天破もありかなぁって。

<追伸>
今日は月末だよ、栄誉関連の交換やFPの交換は忘れずにね! 
イベント20箱終わりました!フェスは40連SSR4つ内リミ3つ新規は2でした!リミヴェインは来ませんでした!
400連分保持してわたしはハロウィンへ向かうよ、ヴェイン──また来月末に会おう……!


102 : ロベリア ◆.wzSBG6R6c :2024/10/02(水) 22:30:54
>>86
【纏まった時間が取れず待たせてしまったが、ちゃんと感想は伝えるべきだと思ってね。まずは素敵な〆をありがとう、ナルメア!】
【終盤は駆け足気味だったにも関わらず、オレの希望をちゃんと汲んでくれて感謝してるよ。キミがどれだけ興奮していたのかが伝わって来て最高だった♥】
【ノンノン!泰然自若で居られちゃこっちが困る。むしろ、危うい位に壊れてこそだ。そこにあるアルモニーがオレが望むモノだからね】
【全空一の天才魔術師であるオレからすれば隠蔽なんてお手の物、何時だってギリギリを愉しめる……くはっ!今度はどんな危険なプレイがご所望かい♥?】
【まぁ疑念は抱いただろうが確証は得れず終いだったから、彼はあの後も悶々と過ごしたことだろうさ。連れの友人達からは白い眼で見られたと思うけど】
【ウィ!『誰』が見届け人となるかは改めて決めよう!……その恥ずかしさの中に悦びがあるのをオレは知っている。お礼ならキミの痴態で返してくれればいい♥】
【ははっ、クラポティに収めた音をグラン達にも聴かせて、幸せをお裾分けしたいくらいさ!――キミがオレを満たして、オレがキミを満たす!これこそが幸福だ!】
【……くはっ!雑談途中から本番を始めるのには驚いたけどね?あの二人なら普段の姿から掛け離れた下品な有様を披露してくれると確信してるよ】
【オレ達の関係が団内に知れ渡っているかは知らないが、淫乱雌ドラフに成り下がったとなったキミの乳を思う存分に搾れるのが今から愉しみだ♥】
【年がら年中発情してるわけじゃないけど、ムラッとした時は必ずキミのハメ穴を使わせて貰おう♥口もマンコもアナルも……それこそ壊れるまで、ね♥】
【思い返してみれば、今回のようなシチュエーションのロールは初めてだった。けど、最後まで興奮しっぱなしのまま完走できたのはキミが相手だったからに違い無い】
【それだけナルメアはいやらしく、変態的で素晴らしかった♥――そう、オレらならもっとはしたないロールが出来る……満足するにはまだ早いぜ】
【メルシー!こちらこそさ!趣旨は異なるが、次回も幸福な音の聴こえてくる素敵なロールにしよう♥!】


103 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/02(水) 22:58:42
>>98
【いや、待っていない。予定通りだ。――なに?前振りだったのか?それにしては随分と積極的というか……既に誘惑されているのだが?】
【フッ……承知した。大人しく本編の投下を待たせ貰おう。どうやって俺を昂ぶらせに来るのか、覚悟しつつな♥】
【共通のイメージがあれば物語も進めやすくなる、参考になったのなら幸いだ。それと確定気味で展開を進めた件については気にしなくていいぞ?】
【シチュエーションの都合上、そうしなければ書き出しも儘ならんだろうし、俺の解釈と異なる動きなども特に無かった】
【唯一エプロンが無いのは意外だったが……そう言われると納得せざるを得ない。君の下品なちんぽ顔が拝めないのは此方としても不本意だからな♥】
【ふむ、格好も了解した。そもそもハート型のエプロン姿で来るのかと勝手に予想していたので、露出の少ないワイシャツ姿で構わない】
【……ジータが変な恰好で来なくて安心したよ。ただの勘違いなら笑い話になるが、本気で誘惑されては要らん誤解を招くからな……】

【改めての書き出しを期待して待っている。今夜は日が変わる前後までしか時間が無いが、出来るだけレスをしていくつもりだ】
【ベリアルの件やイベントやリミヴェインなど話題は尽きんが時間が足りない。……それと、あの〆に返事が来ると思ってなくて驚いた……】
【雑談の延長だからとある程度端折ってしまっていたのを後悔するくらい、実に浅ましいちんぽ奴隷っぷりをありがとう♥本編ではもっと可愛がってやるぞ♥】


104 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/10/02(水) 23:36:05
(『ベアトリクスさん纏まりきれずにまだ掛かりそうです、明日まで待って下さい』と書いた札を、項垂れた頭上より高く掲げて)
(背後では遠方から、準備を急かす鬼教官の罵声が飛び、笑い声混じりの元相棒による声援と、半泣きの悲鳴が聞こえる)
(深々と下げていた頭をおずおずと上げ、札を両手で抱き締めて──少し申し訳無さそうに、それでも頬を薄っすらと紅く染めながら)

ええと……グランに伝えて貰えますか?──…嬉しい、がんばる、大好きだ、って……。

(好意を人づてに依頼しながら照れる様子は、まだまだ幼気な恋にあるよう──に見える、かもしれない)
(好きな人の前で見せる顔は違う。女子とはそういうものである。……故に。──安心してください、履いてます)


105 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/03(木) 00:14:20
<最近の所感?>

・古戦場お疲れ様の差し入れ(意味深)
……いやいや、予想できなかったよ!?そ、そりゃあ……立香の事だから、何かエッチなのだろうとは思ってたけども……。
しかも、ただ渡すだけじゃなく胸まで触らせて……去り際にあんな意味深なことを言うとか、全く想像できないって……!
多少のやんちゃ……なのか?ま、まぁたしかに、ナルメアさん達はもっと危険なことをしてたから、それに比べればまだ可愛い……けど。
あくまで一方通行の冒険で、返信不要って事だから今回は感想だけに留めるけれど、す、すごく……いやらしくて、興奮……しました……っ。
ていうか、あんなものを見せられたら僕だって我慢できなくなって……君を激しく抱きたくなってしまうんですけど……?
きっと立香の想像の何倍も……あそこが硬くなってしまった、とか。……は、恥ずかしいけど、大事なことなので伝えておく……っ!
――改めて、とんでもない差し入れをありがとう!そして古戦場お疲れ様でした……!

・古戦場ランキング検索
君に紹介してもらって初めて検索してみたんだけど……自分でも驚いたよ。毎回14万位内に入ってたつもりが、全然そんなことはなかった……!
普通に18万位内のがあるっていうか、何なら4月の光古戦場もそうだったし。唯一9万位に迫っていたのは1月の火古戦場くらいだなぁ〜。
もちろん時間の都合もあるのだろうけれど、何よりモチベーションの有無で大きく順位が変わってるように思えたね。
あとワムマツがボスだった去年の水古戦場だけ異様にボーダーが低くて笑っちゃった……あはは。

・シエテ
変な時間に自発しても簡単に埋まるくらい盛況で、僕も助かってる!青箱取ったら放置って人が少ないのは良い事だ!
あと1本拾えばシエテ剣3凸が5本揃うし、攻撃1本はリビルド化したけど……Lv20までの素材が全然足りませんっ!

・ルシフェル(ダークラプチャー)
マナベリ集め……そんなものもあるのか()。あ、いや、忘れてたんじゃなくて錬金工房のイベントでウロボロス取れればいっかって思ってました……。
でも、終末素材を集めが旬なら自発分だけでもやっておかなきゃだ。以前は闇で自発してたけど、強くなった火や土の最新版に変えないとね。

・リミヴェイン
誰が予想したであろう、まさかのリミヴェイン……!しかも風とか……これ古戦場で絶対活躍するヤツだ……っ!
けどジークフリートさんは昨年末に恒常で来たから、順当……なのかな?立香に触発されて少しだけ回してみたけれど、まぁお迎えできないよね……。
今月末のフェスでハロウィンキャラと一緒に引けたら――いや、年始年末用の石が足りるか怪しいぞ……むむむ。

・他レヴァンス
シエテ剣の素材集めでコスモス・ムゲンに足を運んだけど、どっちも厳しかったよ……特にムゲンの連続大ダメージに耐えれる気がしない……。
やはりハーゼが居ないと……って彼女武器を見てみたら4凸目前でさ。カッツエが終わったら割と簡単にお迎え出来そうだ、やったね!
ちなみに領域は解放済み、メロディ3凸と最終までの道のりはまだまだ先は長そうです……。


106 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/03(木) 00:33:10
>>104
(少女の掲げる札に書かれたメッセージを読み取ると、遠くから聴こえてくる姦しい声の数々に事態を把握して、思わず苦笑してしまう)
(項垂れていた頭を漸く上げて、申し訳無さとどこか恥じらいも混ざった複雑な顔色を浮かべる相手と向き合えば、わざとらしく肩を竦ませて)

俺に伝言を頼むなど、ナンセンスだ。――…そういう大事なことは直接本人に伝えるべきだろう。
……まぁベアトリクスが君に面倒を掛けたようだし、今回は特別に引き受けてやるが。

(突き放すような態度の割に表情は穏やかで、言葉に出さずとも可愛げのある幼い恋路を応援する。それが年長者の役目だと心得ているが為に)
(カルデアのマスターであり、別世界の特異点でもある少女がノーパンであった事があるなど―――小さく手を振って立ち去る天司長は想像もしなかった)


107 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/10/03(木) 17:08:36
>>97
「今日は飛び込みの依頼が来ない限り、サンダルフォンは艇にいるんだよね?……どうして知ってるか、って私が依頼管理をしてるからだよ。
最近ずっとグラン達と一緒に遠方でお仕事をこなしてくれていたし、丁度他の団員さん達も還って来てくれたから割り振りをし直して……サンダルフォンには
ゆっくり休んで貰おうって思ってたの。──私もカフェでおいしい珈琲飲みたいし、ね♥……うぅん、珈琲のいい匂いがする……」

(頬杖をついてショートボブの金髪を揺らして少女らしい仕草で小首を傾け、軽くウィンクを飛ばす十代半ばの副団長。同い年である少年よりも時折)
(大人びた仕草や表情を垣間見せ、異性の団員を不意打ちにときめかせることもあった。甘えるような上目遣いと強請るような声を向ければ大抵の異性は)
(「もしや彼女は自分に気があるのではないか」とやきもきとし始めるのだが、愛情と肉体関係を持つ恋人のいる彼には、これも恐らく通用しないのだろう)
(スツールから腰を少し浮せて身を乗り出し、ボーダーシャツの上の胸元に顔を近づけて目を閉じ、すんすんと鼻を鳴らして自然に距離を詰めていき)

「──珈琲の匂いもいいけど、サンダルフォンもいい匂いがするね♥」

(注文の準備をする彼に、にこ、と親しみある笑顔で告げる。人馴染みする、物怖じしない性格は少年や同性のマスターとも変わりないが、彼女と比べて)
(少女の仕草はいつだって『女の子』らしさがある。迫りすぎず、離れすぎず、絶妙な擦り寄り方で相手の胸の内に好意を抱かせて滑り込んでいくのだ)
(それが目の前の相手に通用するかはさておいて──…カウンター下で彼の脚元横にいる恋人は、契約武器は本当はフラメクだったのではないかと)
(思えるほど、バチバチと嫉妬と警戒とを露わにしており、相手のパーソナルスペースに躊躇なく突っ込んできた様子を見上げて目撃した時は目を剥いた)

『いい匂いなのは珈琲で充分だろぉ!?わ、私のサンダルフォンなんだぞ!?っていうか、好きにさせすぎだろ、お前も!……くそぉ、イチャつきやがって』

(対応しなければ逃がす隙も作れない上、店主としても年上としても、来客兼妹分を蔑ろに出来る筈がない。寧ろ素気ない態度で退散を促すのは)
(彼なりの精一杯のフォローであろう。──が、「さっきまでいい雰囲気でいたのに、ジータが来た途端に酷く冷たくされた」とヤキモチの曲解に至った)
(女は、アイス珈琲を差し出して意識が逸れている間に勝手口への退出を促す仕草へ、断固として応えず。寧ろ膝を無理矢理割り込んでカウンター下の)
(板壁を背にして、恋人の股座と向き合うよう卓の下に陣取った。彼が俯いたところで、不満たらたらな拗ね顔と視線が合うだろう、「浮気許すまじ」と)
(相手が此方に反応出来ない状況を逆手に取り、両手を伸ばしてボトムの釦を外しては、ゆっくりと下手に音を立てないようジッパーを引き下ろしていく)
(止める手が迫ったならば乱暴に振り払い、寧ろここで邪魔をするなと言わんばかりに、ずぼッ、と細身のデニムを下着ごと膝下までずり下ろしていき)

「わーい、アイス珈琲、いただきます♥……ん、あれ?サンダルフォン?どうかした?」

(はしゃぐ向かい側の少女は、ふと何かの違和感を彼から感じて首を傾げてみせた。彼女が感じた違和感は、素知らぬ顔で対応しているこの最中に)
(人前に立ちながら下半身を恋人に剥かれて、無防備な陰嚢も雄茎も腰上の板一枚隔てて丸見え、そんな状況で仕掛け人の恋人が間近に雄の股間と)
(向き合っており、熱くなり始めた息が既に股座を擽っている事実により齎されている。だが、付き合っている女がいることも、下に隠れていることも勿論)
(下半身露出させる悪戯を仕掛けているとは、淡く彼に色目を使っている娘も思いもしない。きょとんとして見つめるが、誤魔化されたなら追求もしない)
(ここで上手くやり過ごせてしまったせいで、露出させるだけには留まらなくなっていくのだが──まだ本調子にない性器が目の前にだらりと垂れており)
(己しか知らぬ凶暴さを潜めている様が、少女の前もあって透かしているようで小憎らしい。少し前に顔を寄せれば下腹部の逸物が触れる近さで、)
(はぁ、はぁ……♥と熱い息は近すぎる距離により、亀頭の先をじんわりと温め始め、同様に濡れた熱視線は、見下ろし確かめなくとも感じられる程)
(彼が違和感を尋ねる少女に応えてかわそうとする時、股間の前で、ぐ……ぱッ♥としなやかな柔軟性で水平蹲踞に開脚し、靴を爪先立ちにしながら)
(ミニスカートから捲れたOバックの下着──雌土手を黒い紐が縁取るだけで破れ目も肉厚の双丘も剥き出しのままの、股座遮蔽ゼロの代物♥──)
(を腰の下で思いきり晒し、仰ぐように顔を雄の股の間に突っ込んでいった。眉間の上を雄長い肉茎が塞ぎ、鼻腔をずっしりと垂れ下がる陰嚢で塞いで)
(すぅーはぁー……♥と雄の玉袋の裏に溜まった雄フェロモンを、鼻息粗く吸い込んでいき、彼の匂いに酔い痴れるなら此処とばかり張り合って)

『いい匂いって言うなら、此方の方が断然っ♥……はぁ、んぁぁ……サンダルフォンのちんぽ裏の匂い……濃くて、頭痺れる……っ♥♥
ジータには出来ないだろ、ふ、ふふんだっ。…………別に妬いてないし、ただちょっと、ちんぽの濃ゆぅい匂いが嗅ぎたくなっただけだし♥
どーだサンダルフォン、私にちんぽ押し付けて嗅がて発情してくの見下ろすの、好きだろ♥……今日は、ここも……弄ってやるからな……♥
はぁ、んぁぁ……すぅ、んふぁぁ……♥擦れば擦るほど、匂い濃くなってる気がする……っ♥──…珈琲よりずっと濃くていい匂いだぁ……♥』

(ぴたぁ♥と顔の中心を目隠しする肉棒、玉袋の重量を高い鼻梁が押上げ、浅い皺の間に滲んだ蒸れ汗ごと吸い上げるように、荒い鼻呼吸が)
(薄皮越しに精玉を転がしていき♥尻の継ぎ目に続く戸渡り部分を、更に追い打ちを掛けるように人差し指で薄く薄くカリ、カリ♥引っ掻いて擽り)
(テーブルから上は淹れたての深みある珈琲の薫りが漂うが、下からは栗毛色のサイドテールから漂う甘い香りと発情し熱を帯びて放たれる控えめな)
(香水と汗の混じり合った甘酸っぱい雌フェロモン、それを塗り潰すかのように際立つ彼自身の雄臭さがせり上がって充満しており、今でも危うい状況だが)
(顔をちんぽに打たれて雄マラ臭を嗅ぐ女は、彼のモノの雄フェロモンに早くも理性を蕩けさせ──嫉妬と比例するように行為は更にエスカレートしていく)
(蹲踞で開いた股下のヒクつく雌筋から、つぅー……♥と透明な愛液が垂れ落ち、神聖なカフェのキッチンにはしたない雌のマーキングがなされて♥)

「んん、何もおかしいところはないけど、なんとなく……?──サンダルフォンが大丈夫って言うなら大丈夫なのかな。氷溶けちゃうまえに頂きますっ♥」

(然程気に留めないでいた少女は朗らかに微笑った。グラスを片手で支え、ストローの先を摘んで、ピンク色の小さな唇が細い先端を、ちゅぅ、と吸い始める)
(偶然だがほぼ同時に、熱々の唾液が溢れる腔内が、ぢゅうッ♥と陰嚢の片方を銜えて吸い付き、ぢゅるぢゅる♥と玉舐め奉仕を始めていき)
(思いきり顔を逸らして竿に縦に顔ズリさせながら、ぢゅ、ぢゅっ♥と唾液で皺をふやかして溜まった濃い金玉の味を吸い込む♥)
(少しずつ小さな唇を尖らせて上品に冷たい珈琲を飲む少女とはまるで真逆、素肌の腰を両脇からぎゅっと抱き締めながら、大口で陰嚢を舐め転がして♥)
(可愛らしくマナーを意識して健気さで、彼から好意を獲得しようと画策する少女に対し、その脚元で卑猥な嫉妬塗れの玉おしゃぶり♥で己の立場を主張する)
(今その行為を暗に窘めたところで火に油を注ぐだけであり、放っておいても止まりはしないだろう。客に対して店主であり女に対して主である彼に出来るのは)
(嫉妬拗ね中の暴走娘が発情しきって気が済むまで、少女の前で密かに露出させた雄ちんぽ♥を好きに悪戯──もとい奉仕させることだけだった)


108 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/10/03(木) 19:56:32
>>103
【前振りでも……が、我慢できなかったんだよぉ……(小声)】
【というわけで1日予定伸ばして貰ったが、ようやっと本編を置いてきた!──二人同時動かすのって長らくやってなくて、何処から何処まで区切れば良いのか】
【詰め込みすぎて時系列がやばいことになってく未来しかないから、無駄な部分はざぱーっと切ってくれ!ジータとのやりとりも纏めてくれていいし】
【取捨選択その他進行で都合いいアレンジは任せた!……おお、良かった。解釈違いがなくて何よりだったよ。お互いのエプロンは止むなく、だなー】
【私もエプロンつけると、胸でこう、……出来ないだろ?折角ノーブラ(二プレスブラ)でいるのにさ♥……顔もジータの目を盗んで、じっくり見て欲しいしな♥】
【──『あは。最初からその気で来る女の子に対して靡くタイプじゃないもの、サンダルフォンは』とかなんとかジータの声が聞こえたが、幻聴だ、幻聴!】
【アイツが本気で誘惑しにくるなら隠れてられなくなるぞ!本気で誘惑されるなら私が全力で止めてやるーっ!】

【ロベリアの感想もありがとなー!ナルメアがにっこにこしてたぞ、……………そろそろこの騎空団、リーシャに事案処理されたりしないか?大丈夫か?】
【グランに聞かせるなんて、ってちょっと前までは言えたんだけどな……最近私もうっかりグランに変なこと言いそうになったし、人のこと言えないんだよな】
【ロベリア自身も言ってたが、アイツは自身はヤバい奴だが、性欲寄りの欲望のオンオフの切り替えは上手そうだ。ナルメアも表向きはそう見えないだろうし】
【ローアインが疑惑を抱えつつ突っ込めなくなって有耶無耶になるのも仕方ないよな!愛情と欲望と欲情のコントロールが上手そうだ、って】
>>102でそういう印象抱かせてくれるお前の表現力が好きだぞ。これはロールしたいというよりも、可能性の雑談の範囲で聞き流してて欲しいんだが】
【奔放なジータとも要望に応えて一度くらい関係があってもおかしくない人物だなって。利害(欲求)の一致?で単発のセフレみたいな?】
【ナルメアはロベリアの欲望を全肯定するんで、過去でも進行形でも愛されてる自信があれば全く気にしないか、まぁそこも含めて興奮しそうな──】
【わ、私は違うぞ!?浮気ダメだ、絶対!ジータに誘われても本勃起なんて出来なくなるくらい、今回で虜にしてやるからなっ♥】
【見直してみると、ウィルナスフェディエルも、ロベリアナルメアも、意識してたとないえシチュは当然として、雰囲気もかなり違えて出来てたんだな】
【私もこのシチュエーションのをきちんとやるのは初めて、かもしれない。こっちこそ興奮してモチベーション高く愉しく過ごせたわ♥ってナルメアからな!】

【〆は寧ろ書けって言われてるんだなって思ってたが?寧ろキャッチボールでボール飛んできたくらいの気持ちだったぞ、違ったのか……】
【私も雑談の延長で、ちょっと露骨に言葉で纏めるしかできなくて、ちょっと悔しかった。……宣言なしの中出しって如何にも『使われてる』感あって】
【すっごく良いな、って思ったりしたし……♥伝えてくれて出されるのは愛情感じるし、両方の良さを噛み締めたぞっ♥】
【期待してるな、ご主人様♥】


109 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/10/03(木) 20:18:18
>>105
>立香の事だから……
信頼の立香クオリティでお届けしました、だ!……カルデアのマスターは予想のチョトウエのお届けを常に目指しているので。(きりっと)
わたしは別に誰を巻き込んでもないし、健全だよ?ただ渡したいものを渡しただけ。……えへへ、サンダルフォンさん達だけじゃなくて、わたしも。
グランにドキドキしたり、む、ムラムラして欲しかったから、やったぁ!──…ぅ。……そのうち、わたし達も、「大人」になろうね♥
そんなこと言われたらわたしの方がドキドキしちゃうよ?!……はぅあ……。次の古戦場も何か、さ、差し入れを用意しておきます、ので!

>振り返ってみたら、わたしも光土は壊滅的だったランキング
聞いて驚いて欲しい、前回の光はギリギリ18万位以内だった──!この時だけ悪かったんだよ光も。って言いながらその前の光を見たら、
普通に14万位台で安定の低空位にわたし自身笑っちゃった……。わたしもずっと9万位内にいる気持ちでいたもんね!
光と土が駄目って駄目なやつでは?って改めて見直してる。闇は4桁or1万位台、火水は2,3万、風は4万位前後にいるのにムラが激しいな……!
ワムマツの時はね……200解禁の3,4日目にガンと下がるよね……。武器キャラ不足だったとはいえ水推しのわたしですらやる気が落ちたくらい
クソボs……いやなボスの古戦場だったから、さもありなん、だ。最終日の日程(世間のお休みとカルデアの休日が被らない)のは勿論、
あーもうこれならいいやー、って投げ出し気味になることあるなぁ。ということは今回と火の時のグランが凄く頑張ってたことになるのではないだろうか!

>朝と夜がすんなり救援入れて助かるシエテHL……!
5パー前後ならわたしも残業できるし、丁度いい埋まり具合のレヴァンスで……あと何より1戦が早いところがいいよね、シエテ!
おお、頑張ってる……!救援でちくちく、といってもちくちくしか素材は集まらないからなあ。わたしもちくちくちくちくちryしてる!
アグロヴァル編成は武器敷居が高いやつばかり流れてくるから、救援はGameWithにある4T青箱の手動ベルセでもいいかもしれない。
武器は手持ちのリミをあるだけ入れて、サブ武器枠は斧が多そうならミーレス斧、オメガ剣とかかな。
石は水着ベリアル→サン、サン→ヤチマで、予兆越えがきつい、もしくは火力が足りない時にサン召喚して2回行動つけていくとか。
覚醒やリビルドを複数本やるなら救援でちくryと稼ぐのが一番だけれど、でも地味かつ数の周回だもんね……。
ううー、わたしが浴衣アグロヴァルを引けていれば、同じマナダイバー編成を組んで説明できたのに……!

>マナベリの為に、もう二度と通うまいと決めたアガスティアに通う羽目にry
そうそう、ルシフェルとかアガスティアとか、マナベリ欲しい勢が通ってる感じ。確かに無茶な編成しなければウロボロスで全然事足りると思う。
ちなみに緩和の話がくる前、わたしは錬金工房にムゲン素材を3000くらい突っ込んでたんだ。……返して、緩和前の素材返してェ……!
グランの強くなった土とか火で数ターン回したら、後はフルオートにして救援に流すだけで終わってMも安定するんじゃないだろうか!
……とはいえ、やることが多すぎて、ほんとに全部やりきるには回らないよね……。(アシリパさんみたいな顔)

>やったねヴェイン、リミテッドだよ!ジャンヌオルタが御赤飯炊くよ!
250で活躍すると噂のヴェイン……!パーシヴァルやランスロットは本来の属性だったのに、風なんだ?!って驚きが凄かった……。
ハロヴェインも優秀だったのに、こっちも頑張ってて偉い!──…シナリオ的に、周年で四騎士?関連イベが来てそこでジークフリートさんは
リミテッド……なのかな。ウェールズ陥落をあっさり最後に告げられて、どんな顔して艇にいる彼等と接しろっていうの!?って思ったけど、けど!!
──こう。なんだろう。敵キャラとして無駄な同情も煽らず、悪のままであったぞー!なイザベラ様って本当に偉大なキャラだったな、って。
そう実感させてくれるイベントだったね。ランスロットとヴェインの絆と成長が何より救いだった、……けどウェールズ……ぅ……。
あはは、そうそう来てはくれない、よね、やっぱり。ハロウィンも絶対今年の性能は壊れが来る可能性高いのに……年末はもちろんだけど、
年始は新バブルシヤチマトリゼロ枠石、新十二神将、新リミがあるから、そこには残しておきたい気持ちもあって……
そっか、10連でハロウィンキャラが来れば問題解決するな……?(りつかはこんらんしている)

>コスモス嫌いすぎて天破で稼いでる375がいるよ、ここに!
コスモスはゲージ管理が面倒で面倒で……!ムゲンはハーゼあるなしで全然変わってくるもんね。ない時は剣豪で滅尽レベル下げてたけど、
今はそれを皆無視できるパラディン編成が主体だし、そうなると最終ハーゼ前提の編成になるし。わあい、次の水古戦場には間に合いそう!
……グランは十天超越頑張ったんだから、賢者はオマケで武器凸まで都合つけてくれないか、ちょっと弁護士通して話をしてみよう?(手にぎ)
漆原伊月先生っていうんだけど、どんな裁判でも勝つらしくて……

今日は早めに顔を出しに来ました!明日からの終末……じゃなくて週末と、翌週末〜再来週半ばまでちょっと出現率落ちるかも、だ。
カルデアの周回と他の用事がちょっと詰まり気味で……全く出てこないとかはないけれども、なんだか見かけないなってことがないように
先にアナウンスしておくね!昨日サンダルフォンさんやロベリアさん、グランがきてくれてすーっごく嬉しかったよ!またね、グラン!
残り半分の週がキミにとっていいものでありますように!


110 : グラン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/05(土) 23:24:37
>>109
>安心のブランド力……?
あはは……。立香は本当に期待を裏切らないというか、毎度僕の予想や想像を越えていってるよ……!
たしかに誰も巻き込んでないけど、け、健全なのかアレは……。いや、まぁ君の気持ちは正直嬉しいし、ドキドキも……ムラムラもしたけども!
う、うん……いついつとか明確な約束はまだ出来ないけれど、いずれ僕達も……「大人」になろう……!ぜ、絶対にだっ!
何て言うか、黙っておけなくて……さ。次の古戦場も何か差し入れを?――あ、ありがとう。僕も何か考えてくから……お互い頑張ろうね?

>去年までは8億いけば満足してたので当然のランキング
え?そうなの?毎回9万とは言わなくても、14万以内には入ってると思ってたよ。そっか……やっぱり苦手な属性だと順位も伸び悩んでしまうよなぁ。
なるほど。光と土だけが不安定なだけで他の属性はそうじゃないんだね。ていうか闇以外もかなりの高順位みたいで驚いちゃった。凄いぞ、立香!
データで振り返ると8億とちょっとで12万位になってて、当時どれだけ皆のモチベーションが下がっていたのか……数字が証明してる気がする。
日程の都合もあるし、やる気の有無も結果に影響するよね。……え、えーと、14万位内ギリギリの今回はともかく、火古戦場は頑張ってましたっ!

>本日残り1%で討伐失敗したシエテHL……
うんうん、難易度でいえばジークフリートHLの方が簡単だとは思うけど他のレヴァンスよりも速度でるのが嬉しい!
時間帯によっては救援に入り辛いし、たまに青箱を取り零すけど、こうやってちくちく素材を集めるしかないから……明日も明後日もちくちくしよう。
今までは自発時の編成で救援に赴いていたけど、GameWithと君のアドバイスを参考にしてやってみるよ。終末武器も揃えて、目指すは青箱確定だ!
ちなみに水着ベリアルって無凸でも召喚して役立つのかい?サブサブでしか編成入れたこと無いから一度も召喚したことなくて……。
いやいや、そんなことは気にしなくていいさ。浴衣アグロヴァルを引ける機会はそのうちあるだろうから、その時はマナダイバー用の編成も教えてね?

>フルオが遠きアガスティア
緩和だ、やったー!……で思考停止してたけど、追加のマナベリはどれも強力だから皆が取りに行くのは分かるよ。出来る事なら僕も欲しいし。
え?ムゲンの素材を3000も?!そ、それはまた大胆なことをしたね。君の素材達はきっと虹の橋を渡って幸せに暮らしてるだろうから……(遠い目)
青箱が安定するのならフルオで救援なんだけど、未だに不安定だからリロ手動でやってるんだよね。僕より周りの速度が早いんだ……!
……それは本当にそう。ただ期待値の高い自発は出来るだけ消化、かな?……今更だけど、グラブルの日課って重くない?

>おめでとう、ヴェイン!武器も強力で優勝まちがいなしだ!
初期属性の水で来ると思ってたから僕も驚いたよ。恒常の最終とコンセプトが近いから、風に回したのかな?
サポアビの特徴的にジークHLと噛み合ってて、凄く強いように見える!……そういう予想は聞いたことあるなぁ。実際どうなんだろう?
来年の周年イベで四騎士周りの話が一旦完結したら嬉しいけど。そのタイミングじゃなかったから、リミジークフリートさんは来年の今頃に……!
あ、はは……アレにはビックリした。最後の最後で、ぽろっと出していい情報じゃないだろ!?ってさ……。
イザベラみたいな純粋な悪役よりも、実は悲しい過去が……ってキャラの方が人気が出やすいからね。バロールは純粋なホモ悪役だったけど。
そうそう、ヴェインがランスロットに弱音を吐く場面は本当に良かった!立派に成長した姿も心の弱い部分も両方見れて、実質ヴェインイベだったよ。
なので……ウェールズの復興は次々回のイベントにご期待ください……。年始はガチャピンという下駄を履けるから、ハロウィンと両方で天井とか?
クリスマスとかで配布はあるだろうし、ここから本気で貯めれば………う〜ん、我ながら皮算用な気がしてならない……。
――落ち着くんだ、立香。10連程度でハロウィンキャラが引けるなら、僕達は既にヴェインをお迎え出来ていた筈だぞ……!

>コスモスのランダム予兆が厄介過ぎる件
いつも青側に振り切りがちな僕です……。そうだねぇ、うちの水属性が弱すぎてインフレの波に置いてかれてる気がするよ。
だからこそハーゼを最終させて、その差を埋めたいんだ。前回の古戦場でカイムがあまり活躍しなかった分、ハーゼには馬車馬のように働いて貰う予定!
……それが通ったら炎上しそうなのですが……?えっと、ほら、シスもニオも強くて普段使いできてるし、それは流石にワガママが過ぎるよ。
って、とんでもない弁護士に依頼する気でいる!?た、たしかにあの人は優秀だけども!!

依頼が長引いてて、今週全然顔を出せなくてゴメンね……。それと君の予定は了解したよ。色々と忙しそうだけど、くれぐれも体調には気を付けて。
夏日が終わったと思ったら急に冷え込んだりして、例年以上に不安定な気温が続いてるからさ。あと、サンダルフォンへの伝言ありがとう!
君の喜んでくれている姿が僕に元気を与えてくれるから、お礼を言いたいのはこっちの方だ。いつもいつも立香の言葉に救われてるよ。
――それじゃ、今夜はおやすみ!任務と用事で大変そうな君にも、良い週末を!


111 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/07(月) 23:56:28
>>107
ああ、その予定だが……何故君がそれを?――…なるほど。団員の状況は把握済みという訳か。
フッ……此方の余暇まで考慮するとは流石だな。自室でゆっくり休むのも悪くないが、今はカフェの経営に少しでも慣れておきたいと思っていたんだ。
まだ営業開始前ではあるが、日頃のお礼も兼ねて……君の望む最高の一杯をご馳走しよう。
(危うい姿の恋人がカウンター下に潜んでいるという事実は一旦頭の隅に追い遣り、普段よりも穏やかな表情で接客を続ける。団内で孤立気味であった自分に対しても)
(分け隔てなく接してくれる者は稀であり、その一人である少女には常日頃から好意的な印象を持っていた。無論、自身の恋人以上に大切な女性など存在しない為に)
(恋愛感情の類は微塵も抱いていなかったが、不意に向けられる上目遣いや甘えるような声に可愛らしさを感じてしまうのは事実で、彼女に懸想する団員が少なからず)
(存在するのも腑に落ちた。愛嬌のある目配せを微笑で受け取り、早速取り掛かろうと戸棚の珈琲豆に手を伸ばした瞬間、身を乗り出した相手の顔が胸元に急接近して)

なっ……?き、急に何を言いだすんだ、君は……。まったく、冗談にしては笑えんぞ?
(予想外の発言に思わずたじろいでしまうが、悪意の見えぬ人懐っこい笑顔には叱責する気も失せて、わざとらしく溜息を漏らすと眉根を下げながら首を左右に振った)
(親密な仲と呼べる程の関係を築いていないにも関わらず、急に距離を詰められても不思議と不快に感じさせないのは彼女の人柄が成せる業であろう)
(それが相手の処世術であり、狙った異性の気を引く手段である等は露知らず、人当たりの良い娘だと感じながらコーヒーミルを手元に寄せると静かに焙煎を始める)
(慣れ親しんだ動作を丁寧に一つ一つ進める横顔は真剣そのもので、些か特殊な状況下であれ、そこに妥協は見られない。やがて氷を数個入れた透明のグラスの中に)
(ゆっくりと珈琲を注げば、淹れ立て特有の新鮮で豊かな香りが周囲に広がる。試飲するまでもない出来映えだと小さく頷くと、コースターに乗せて差し出して)

――お待たせしました。アイス珈琲です。氷が溶ける前にお飲みください。
(喫茶店のマスターらしい畏まった態度で軽く微笑む。本来であれば可及的速やかに恋人の逃走経路を確保すべきであったろうが、一度接客を開始したとなれば)
(大切な客人を軽視する訳にはいかない。後ろめたさを抱える此方の事情と目の前の少女は無関係であると几帳面に応対を続けたのは生来の生真面目さ故のもので)
(相手の関心が一点に注がれる千載一遇の好機を逃さぬよう、カウンターの下に隠した片手を扉に向けて数回振れば、未だ潜伏する恋人に迅速な退散を促した)
(そもそも下手に隠そうとしたのが失敗だったと内心反省しながらも、これで危機は去ったと胸を撫で下ろして少女が齎す珈琲の感想に期待していたのだが)
(足元から聴こえる不自然な物音が気になり不意に視線を下げると、何故か下腹部付近に移動していた恋人の不満顔が視界に飛び込み、思わず目を瞠ってしまう)
(「一体何をしている……!?」と口には出さず鋭い瞳だけで問い詰めるも、まるで聞き耳を持たぬとばかりに手慣れた仕草でファスナーを徐々に開錠されて)
(慌ててボトムの端を掴むものの、判断の遅さが致命的であったのか、抵抗も虚しくタイトなデニムを穿いていた華奢な下半身が膝下まで露わとなってしまった)

あ、いや……何でもない。むしろ、何か気になる事でもあったか?
(正面に相対する少女からの呼び掛けに一瞬だけ視線が泳いでしまうが、絶対に気取られてはならないと直ぐに姿勢を正して、常と変わらぬ平静を取り繕ってみせる)
(何の意図があって脱がされたのか皆目見当も付かぬが、股間を露出させた状態で恋人を板下に潜ませている事が万が一でも発覚した場合は、何の言い逃れも通じず)
(もし彼女が他人に一言漏らしたなら、その拡散力で以って自分達の関係はおろか変態的な性癖まで誤認されて広まると、寒気にも似た緊張感が全身に走った)
(少女の色目も恋人の嫉妬にも気付けぬまま強引に暴かれた肉竿は悄らしく頭を垂れていたが、若々しく張りのある亀頭にどこか生暖かい吐息が断続的に届くと)
(無意識でも高まる熱にぴくぴくっ♥と震えて反応してしまう。目敏い副団長に違和感を覚えさせては不味いと真顔で正面を向いていた為、眼前に好物の餌を)
(チラつかせられた雌犬同然のエロ蹲踞は視界に捉えられなかったが、大胆にも股座に接近する気配は確かに感じて、動向を負えない分だけ余計に加速する不安と)
(少女が来店する前の触れ合いで燻っていた興奮が綯い交ぜとなり、下穿きの中で蒸れた湿気と重なれば、息の粗い鼻孔に独特かつ濃厚なイカ臭さ♥を届けた)

「悪ふざけは止めろ、ベアトリクスッ!状況を解っているのか!?もしジータにバレでもしたら……お互いタダでは済まんぞ!?
君に奉仕を覚えさせたのは俺であり、それに責任も感じてはいるが……こんな変態的な行為を強要したことなど一度も無かっただろう?
クッ……!直接口で指摘できんのがもどかしい……!ちんぽの臭いを嗅がせて煽るのは好きだったが、よもやアレが悪影響を及ぼしたとでもいうのか……?
――う、うぅ……。吹きかかる息と、引っ掻いてくる指先に要らぬ興奮を覚えてしまうが……ここは耐えねばならん……ッ!」
(緊張に強張る身体が独白を溢れ出させ必死に制止を訴えるが、萎びた肉幹の根元にある重い玉袋が押上げられる感覚と飢えた獣のような息遣いは不安は煽るばかりで)
(何の前触れもなく蟻の門渡りを引っ掻かれると、あくまで毅然とした態度を貫こうとする男の意思とは裏腹に、ぴくり♥と竿全体を揺らす敏感な反応を返した)
(かつて穢れを知らなかった因果の剣士を前後不覚になるまで徹底的にハメ倒したのも、再会して恋人関係になった後も生ちんぽの臭いを嗅げば欲情するよう躾たのも)
(純然たる事実で、事の発端は全て自分の浅慮にあったが、此方の想像を遥かに上回る程に嫉妬深いちんぽ中毒患者♥と化していたのは完全に誤算だった)
(皮肉にも人間よりも優れた嗅覚が芳醇な珈琲の香りに紛れて漂う発情雌のフェロモンと蒸した雄臭を嗅ぎ分けてしまい、段々と深刻になっていく事態に背筋が粟立つ)

やれやれ……気を張り過ぎだな、君は。ティータイムはもっとリラックスすべきだろう。――…ああ、そうしてくれ。自慢の一杯だからな……ッ?!
(幸いにも少女は異変に気付いておらず、明るく微笑む様子に愁眉を開けば、ただ嵐が過ぎ去るのを祈りながらも表向きは泰然と構えてみせたが、年頃の娘らしい)
(上品な仕草でストローを吸い上げ始めるのとほぼ同時に、分厚い皮膚で覆われた金玉袋にざらついた舌の感触が襲来して、予期せぬ刺激に不覚にも息を呑んでしまう)
(たとえ本調子で無くとも常人以上の長さを誇る肉棒は擦れる肌に熱を伝え、底無しの孕ませ汁を蓄える睾丸を皮伝いに何度も吸引されると、半ば生理的に昂ぶる興奮が)
(雄の性臭を、むわっ♥と周囲に濃く浸透させた。視線こそ正面に座る可憐な少女に向けているものの、意識は完全に金玉しゃぶりに興じる淫乱雌に注がれており)
(何とか涼しげな顔を装いながらも、「まずい、まずい……ッ!」と心の中で連呼する。何が原因で彼女をこのような蛮行に及ばせたのか、自分はいつ不興を買ったのか)
(これまでの言動を冷静に振り返る猶予など与えられず、状況を鑑みぬ無秩序なタマ舐め奉仕♥が己に向けた罰とでも言うように、素肌の細腰を強めに抱き締められ)
(大粒を包んだ陰嚢を濡れた舌上で不規則に舐め転がされると、枯れた幹が急激に膨張していくのを実感した。弾力のある亀頭は逆風にも関わらず高く帆を上げて)
(割れ目を敏感にヒクつかせながらガッチガチに本気勃起♥した天司ちんぽを美しい鼻梁に圧し掛ける。それは主に叛逆を試みる痴女に対しての挑発も同然で)
(もっと強い快感を与えろ、と野太い血管を脈打たせては欲深に強請って、混迷する状況の中で額に薄っすらと汗を滲ませる男の意向とは真逆の願望を焚き付けた)


112 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/07(月) 23:57:11
>>108
【ベアトリクス、君は会う度にいやらしくなって無いか?……フッ、それを嬉しいと感じてしまう俺も大概だが】
【丁寧な本編をありがとう。前置きを割愛させて貰った分、本編は出来るだけ拾いたいと考えた結果が――…これだ。我ながらまるで話が進んでいない……】
【ただ君の手番からは遠慮なく進めてくれて構わない。ここから俺をどう責めて、どう悶えさせてくれるのか……お手並み拝見と言ったところだな】
【ハート型のエプロン姿が似合うだけに多少残念ではあったが、そんな思惑があったとは。たしかに……その生乳を駆使するとなれば邪魔でしかない】
【今はまだ困惑してばかりだが、ジータの隙を窺って本格的に奉仕する君の下品なちんぽ顔をじっくり眺めさせて貰おうじゃないか♥】
【――…邪険に扱わないようにしようとは思っているが、実践出来ているとは到底言えたものじゃない。やれやれ、返す言葉も無いな……】
【何を馬鹿なことを。俺が彼女に靡くわけが無い。……過去に一度君を裏切ってしまったんだ、同じ過ちを繰り返すほど愚かじゃないさ】

【そうか。ならば彼も喜ぶことだろう。………それを冗談と聞き流せない位には危ういな。この流れが順当に続けば、乱交パーティーが開かれる可能性すらある……】
【待て……ナルメア達に毒されていないか?俺が言えた義理では無いかも知れんが、度の過ぎた変態行為は他の連中に任せておけばいい。全員が狂気に走る必要はない】
【ロベリアは――…そうだな。性欲とは異なる願望が根幹にあるから、スイッチの切り替えは得意だと思う。ローアインが真実に辿り着けぬのも道理だろうさ】
【ジータとロベリアが肉体関係にあった可能性か……一度も考えたことは無かったが、あり得ない話でもない。恋愛感情が一切絡まぬ、あと腐れの無い関係も】
【あの二人なら或いは……。いや、流石にナルメアを恋人と認識している今は違うと思うぞ?それに興奮を覚える彼女の異常さは気掛かりではあるが】
【……はぁ。そんな強く言わなくても解っている。――ああ、ジータに関心を失うほどに俺の精を本気で搾り取ってくれ♥】
【登場人物やシチュエーションが違うのは当然として、方向性が異なるのが一番大きかったのだと思われる。それだけ色んな種類のロールを愉しめたという事だな】
【その感謝の言葉はしかと彼に届けておこう。新境地の開拓は不安が付き物だが、君達がパートナーであるとそれ以上に期待があって心強いものだ】

【………正直に言おう。君の〆に期待してレスをした。ただ煽るだけでは我慢出来なくなっていたからな……】
【口惜しさは残るものであったが、本能のままにベアトリクスの雌まんこを犯すのには酷く興奮したよ♥中出し後の継続レイプも同様にな♥】
【此度の展開がどうなるかは定かでないが、君の期待を凌駕するものを届けれるよう務める。奉仕後のお仕置きを想像して、今から雌穴を濡らしておくといい♥】


113 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/10/08(火) 01:05:07
・サブとしては無凸で使えるけど、召喚効果は4凸前提です、水着ベリアル!4凸時の召喚効果は強いけど、3凸までなら他召喚の方がいいかな。

・シエテHLは手動かフルオートかによるけれども、耐えきれなさそうなら320万くらい稼いだところで一旦止まってガードしてティタや風鞄用ターン数を
稼いで、10以降なるだけ削るようにする、とか!手動ならグランはティターン持ってるから10切り抜けはし易いと思うけど、8ターンまでグランシャリオが
待ってくれるかどうかだよね、今の救援速度だと。手動リロリロならいける、かな。わたし?無凸ティターンいるのに、この瞬間まで存在を忘れてたよ!

・興味的な部分で、グランのシエテ編成が気になりますっ!他の人ってどんな風に回ってるんだろう、とか、ちょっとわくわくしない?
知る範囲だとフルオート出来る人はマナダイバー、きつそうな人は手動ベルセルクって別れてるかも。わたしは浴衣アグロヴァルがいないので、
ラガッツォ2ターン落とし→最終4アビアラナンで4〜6ターンで死にます!(4ターンだと浴衣アグロヴァルがいないので、青箱届かない)

・日課優先度は

『優先してやる』……フリクエのイーウィヤ・マルチのイーウィヤ(自発)・シエテ(自発・救援)
『上記をこなして余裕がありそうな時に』……ムゲン・コスモス・他フリクエ・マルチ六竜(すべて自発)
『週イチくらいでもやっておく』……ルシファー(数ターン回してからフルオート救援)・ベリアル(手動で50削って救援放置)

フリクエと自発マルチでリビルド用が10日に1回分くらい貯まるんじゃないかな。賢者関連もレヴァンスも六竜素材の枯渇で詰むので、
最優先は一番素材が貯まるフリクエ六竜+集めてるレヴァンスだね。後は全部「時間があれば」で気楽に構えないと、金田一少年の犯人みたいに、
「やることが……やることが多い……!!」ってなっちゃうから……。イベント周回やヒヒ堀りはお好きなタイミングで、だ!

先輩であるグランはご存知かもしれないけど、シナリオイベントは『初回トリガーを500だけ集めたら、後はデイリーでEXやるだけで最終日に20箱到達』
するので、無料自発可能なデイリーをHLに置き換えて余裕もたせると、他日課と組み合わせてもイベ箱開けが圧迫しないよ!

・エクス剣は最低攻撃1本で、余裕があれば(あれば)特殊1本でいいかなぁ、くらいの性能なので良かったぁ!175のミッション条件、結構きつい……!

──って、週末の慌ただしさを引き摺ってたらサンダルフォンさんがえっちなのを持ってきてくれてた……。
露骨のバランスと具体的描写の言葉選びの堪能さで、無二な色気とやらしさを出してくるグラン達のセンスがほんとに、えっちだ……♥
理性的な精神でいる時のサンダルフォンの格好良さが、彼らしくて……だから余計に煽りたくなるベアトリクスさんの気持ちが、分かっちゃうといいますか!
ええと、わたしももう明日に備えて休まなきゃいけないけど、半ばにはお返しするから待っててね!


114 : 繰田孔富 ◆iTLIom3tSQ :2024/10/08(火) 23:45:29
嫌ン♥……熱視線(ガン)飛ばされたら私も恥ずかしくなっちゃうじゃない♥ボウヤ達ったら恋人(マブ)の誰かが来るかと期待しちゃったかしら?
残ァ念♥今日はこの私、“破壊の八極道”──“怪獣医(ドクターモンスター)”繰田孔富が往診(オアイテ)するわ♥
それにしても此処って、極道(ダーリン)に負けないくらい美顔(イケ)てる艶(イ)い男しかいないのね、柄にもなく高揚(アガ)っちゃいソ♥
今なら暗器(イチモツ)も手術(いじく)ってアゲルわよぉ。発射(ダ)せる二本目もオマケしちゃ……え?天然(オリジ)で昇天(イ)きたい?
患者がそう言うなら無理に手術(ヤ)るワケにはいかないわ、ただ、私の救済(すくい)が必要になったらいつでもおいでなさい。私が救済(すくっ)てアゲル。

昨日のお嬢サンがちらっと伝えたけど、ホーント、貴方達の妖艶技巧(エロスキル)には感服(マケ)ちゃうわねー♥
どうしたらそこまで淫語(ロコツ)と美麗(たんび)のバランスを取れるのかしら。双生児(ツイン)の私達やDr.覇世川兄弟でも演(ヤ)れない技能(センス)よ♥
先の魔術師の美男(イケメン)みたいな、恋人に余裕満々(ブッコイ)て煽り立て(アゲ)てくる再現度(らしさ)も最高に愉悦(ハマ)ったし、今の天司くんの
まだ良識人(ブッ)てるところも超♥解釈一致(ささる)わァ♥“こういうのが見たい”ってトコロを指定(リク)しなくてもお出ししてくれるトコ、好きよン♥
描写の単語のアクセントの♥の付け所もグッと来るのよね。淫語×詳細描写×アクセントの♥遣い、遣り手(ガチモン)過ぎて堪ンないわァ♥
阿吽の呼吸(わかってる)相手とのロールって、こっちの手番(ターン)でも自身(セルフ)で昂(アガ)るし、相手への期待も高(アガ)まるし♥
あれだけ冗長(ダレ)ちゃった長文前置き+本文を、ギュッと取捨選択(まとめ)てくれたのも助かったわね。ヤダ、救済(すく)われたのは私の方じゃない♥
五感(リアル)に伝達(つた)わるようでいてキレイな表現(トコロ)はキレイなまま──ド助平淫造語(エロワード)に頼りがちなコッチも見習わなくちゃ、
と思ってるんだけど、なかなか本来のセンスの差が出てくるから困っちゃう。センスを磨くのって格ゲーのバランス調整より困難(ムズ)いわ。
まァ……そこは以前(むかし)と現在(いま)の表現力(ギャップ)で誤魔化されちゃって頂戴♥
──私で言われても嬉しくない?ンフフ、しょうがないボウヤね。今度伝える時は貴方達の彼女達(ツレ)に任せるわよ。

ネタキャラ出すのを約束してたでしょう?ニンジャスレイヤー=サンとか、他の彼とか彼とかも検討(まよ)ったんだけど、今回は忍者と極道から私にしたわ♥
予想(よみ)は裏切れたかしらね?そうそう、コレに返そうなんて奉仕精神(サービス)考えなくてもいいわよ、これは闇医者としての救済(すくい)なんだもの。
それにまだ、ネタは貯蓄(ストック)してるんだから、精々絶望に慄いて待っていると良いわ。もっともっと暑苦し(こ)いのを実行(キメ)てアゲル♥

騎空士業(グラブッ)てる近況で言えば、先月一つも排出(ドロ)なかったヒヒイロがさっき自発のアーカーシャで出たのと、シエテ剣のリビルドは、
攻撃3防御4で強制終了(うちどめ)予定、かしら。防御リビルド2本分がイーウィヤ素材だけであと停止(ツマッ)てる私が言うんだから、六竜は忘れずに♥
貴方のことだからきっと極道(ダーリン)なみに褒めてくれるんでしょうけど、覚醒済が元から全部揃え(ならんで)たんだから大したトコじゃないわ。
何もかもゼロからやる方がずっとキツいのは闇のレヴァンスで経験(しって)るもの。そこを今こなしてる貴方(ダーリン)達の方が京倍立派よ♥(チュッ♥)
ま、幾らかは褒めて欲しいから口に出しちゃうのだけど♥

ここからは連日夜更かしになってお肌が泣いちゃうわね。既に因果のお嬢さんが取り掛かっているから、明日明後日にはお届け出来る筈よ。
期待して待っていて頂戴ね♥おやすみなさい♥


115 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/10/10(木) 15:13:31
>>111
(少女の好意は異性達にある意味では別け隔てなかった。過去の過ちがあろうと仲間となった今、彼は平等に守るべき団員であり、魅力的な『雄』である)
(純真無垢に見えてしたたかで欲望深く、だが欲に相手を陥れるような真似はしない。常に合意と同意の上で若さが齎す肉欲への好奇心を満たす──)
(彼女にとって今日は「距離を縮める機会」であって、その先は今はまだ望んではいなかった。せいぜい、無防備な誘惑で以て、揺さぶりをかける程度)
(巧妙な女の部分と本来の純真さと合わさった副団長の胸の内など、駆け引きと無縁な彼の恋人が分かろう筈もない。単純に、自分よりも他の異性を)
(優先し、睦まじくしている恋人の様が面白くない。やたら近い距離にも強く咎めることはなく、苦笑いで許している不用心さと鈍感さに嫉妬の熱も上がり)
(此方も『彼女より自分を構わせる』ことに意地になっては大胆な露出まで相手にさせて。過去の所業を甚く後悔しているらしい恋人との営みは現在、)
(ごくごく一般的な男女の睦事の範囲で留まっているが、身体はあの無情な凌辱によって被虐の快楽に目覚めてしまい、愛する人に抱かれる度に)
(ただの雌孔として扱われる悦びを思い出して、無自覚なまま淫乱な欲求不満を溜め込んでいた中、湧き上がった嫉妬が背徳行為に走らせたのだった)
(成人の男性体にして細く引き締まった太腿も、小さく四角い臀部もみぞおちより下を隠すカウンターの中では剥き出しになって、本来当たる筈のない)
(外気が素肌を撫ぜ、強制奉仕を受ける性器以外からも、恋人の警鐘と興奮を揺さぶりかける。そこで動揺して此方をすぐに見下ろすかと思いきや、)
(爽やかな顔を保ったまま、少女と仲良く会話を続けて視線が自分へ落ちることはなかった。蒸れ温まった股間は濃い雄臭さで雌の子宮をきゅんきゅん♥)
(疼かせて、待てを知らない盛りの雌犬同然に発情させてくるにも関わらず、恋人である己へ素気ない態度──そうせざるを得ない事情は無視して──)
(結果的に、逆境こそ好機である反骨精神のマゾ雌娘を煽り、彼に見せなかった大胆で下品な挑発でちんぽを熱り立たせ、誘惑していくことになり♥)

『おいひ、ぃ……っ♥……サンダルフォンのちんぽは全部おいひぃよぉ……っ♥──…ぁんっ♥こっちはちゃんと応えてくれるじゃないか♥
はぁ、ぁあ……♥……硬ッたぁ……♥──…血管びっきびきに浮かんでる……♥わ、私の大好きなちんぽになってる……っ♥♥
おいしそうなちんぽっ♥……こんなの前にして、我慢しろって言う方が無茶だろ、サンダルフォンっ♥──お前が、“そう”させたんだからなっ♥』

(舌が痺れそうな濃い雄味で味覚から雌堕ちさせる金玉を頬張り、大きな飴玉を転がすよう薄皮越しに種部屋を交互に舐め回している内、つれない態度とは)
(裏腹に、芯の通った肉槍は嗜虐的な雌殺しの本性を表して、通った鼻筋をゴリッ♥と太い幹で圧しては、顔を窺うよりも主ちんぽに集中しろと命じるよう)
(とろんとした雌の瞳にハートを浮かべて、零距離で顔を圧する本勃起の脈動に見惚れ、陰嚢を開放した舌を垂らしたまま額で亀頭の痙攣を受け止める)
(相手には見えない床に迫った剥き出しの雌恥丘が、ぴくっ♥ぴくっ♥と痙攣し、信頼する少女がいるにも関わらず犯されたい願望♥を募らせ)
(素直な雄反応への歓喜を伝えるべく、そうして未だに素直でない相手の態度を覆すべく──顔を股下から上げて、脈打つ竿を右手で添えるように握れば)
(熱々の息を先端へと注ぎ唾液がたっぷりと滴る舌で、敏感な割れ目を、ぬる゛っ♥と舐め上げて、面と異なり偽らない彼の本能による奉仕命令に従い)

「気をつけまーす。……サンダルフォン、大丈夫?ん、今の私は副団長でも特異点のもう一人でもなくて、珈琲を愉しみに来たサンダルフォンのお客さん、だもんね?
んーっ♥……この苦い味がすっかり癖になっちゃった♥大人の味がするっ!口にジワッと広がる苦みが堪らないんだよね、凄く美味しい♥」

(片目を閉じてぺろっと小さく舌を見せる少女の仕草が、今反り立つ先端の頂に舌を這わせるカウンター下の恋人の奉仕と重なる。淡桃色の唇がストローを食み)
(軽く尖らせて珈琲を吸い上げるように、チェリーピンクのグロスの唇が極太おちんぽストロー♥の亀頭を斜め下に向けて吸い付き、ちゅぅぅぅッ♥と)
(陰嚢で煮詰められていく精子を誘い。鈴口に滲む薄い塩気の先走りを、ちゅっ♥ちゅっ♥とふわふわの唇の感触を何度も当てて吸引しては)
(敏感器官の快感の昂りと刺激不足での焦燥感を相手に与え、ここを扱いて欲しいんだろ?と先端にバードキスを送りながら、わざと緩く手握りで竿を擦り)

『わらひ、だって……んく、ちゅ♥……癖になってるんだから、なっ♥……んん、じわって滲み出てくる我慢汁、ちょっとしょっぱくて、おいひぃ……♥
ほら、サンダルフォン、ジータじゃなくて私の方を見ろよっ♥……笑顔は私に向けるべき、だろ?は、んぅ……こんなにガチガチのちんぽ♥
気持ち良く出来るのは恋人だけなんだぞ?──……うう。くそぉ、しぶといな……っ!これならどうだっ♥』

(ちくちくと唾液の音も合わせて亀頭キスを繰り返していたが、息を飲む程度で押し留まり下を向かずに会話を続けている恋人の懸命な堪え──)
(内心の焦りなど知る由もなく──に躍起になって、はむっ♥とカリ首までを銜え、舌を裏筋に添えながら温かく濡れた腔内に太い肉茎ごと迎えていき)
(災厄であった頃の男に無理矢理喉までオナホとして開発された口腔粘膜は、ぬるりと濡れた全体が彼のちんぽ特攻の性器であり、きゅっと締めた唇で)
(優しく根元を縛りながら、ぬ゛るぅ゛〜〜……っ♥と緩慢な前後運動で彼を挑発していき。扱く速度を上げれば尿道にせり来るだろうザーメンをわざと)
(引き伸ばした動きで寸止めさせ、欲しければこっちを見ろと言う無言の圧。本当は舌を這わせる度に味蕾を弾くちんぽの脈にビクビク♥股座を震わせ)
(喉奥まで恋人ちんぽ♥を口に咥え込み、濃いミルクをたっぷり腔内射精されるまで舌と唇を激しく絡ませてぢゅこぢゅこ♥扱きヌいてしまいたい♥)
(窒息するくらい股間に口を押し付けられ、潰された鼻腔に濃密な蒸れ股の臭いを嗅がされながら、口オナホとして“あの時”のように使われたい♥)
(そんな被虐性奴雌欲を懸命に堪え、焦らし行為を維持出来ているのはひとえに、彼に構って欲しいという恋人としての我儘からであり)
(ぢゅぅ〜〜っ♥♥と半ばまで吸い付いて頬を凹ませた下品ながっつき顔の上目遣いで、この上ない恋人のおちんぽ好き♥をアピール)
(それでも尚、いくらか此方に向く視線があったとしても──結局、少女をを構い続けるならば、見せ付け射精寸止め口奉仕以外の次の手を講じるしかなく)
(ちんぽストローの隠れバキューム音♥がストローの氷と底に溜まった珈琲を啜る音に被って誤魔化しは効いたものの、板伝いに漏れてもおかしくない)
(漸く天司達との和解を経て団員達の態度も緩和してきた状況で、年端もゆかない少女の前で下半身を出して、恋人からおちんぽ愛撫♥を受けている等と)
(バレては天司長としての尊厳も瓦解するだろう、本性を上手く隠した少女は空になったグラスと彼をわざと物欲しげに交互に見つめ、濡れた唇に指を当て)

「珈琲飲みきっちゃった。美味しかったけど二杯目は身体に良くない、かな。じゃあミルクが欲しいな。カフェオレ用のやつ、ここにいっぱい注いで♥」

(白濁の甘い牛乳をグラスを差し出してオーダーした。今当に啜られ絞られようとしているザーメンを暗に示すような注文は、少女の悪戯な挑発だったが)
(彼の股間を刺激するモノは実際にそこにいて、間接的な妹役の煽りとして機能する前に、恋人兼ちんぽ奴隷♥の女剣士の見えない奉仕イメージを)
(擬似的に眼の前で補完される行為で♥──首を傾げて可愛くお願いする副団長の下では根元からぢゅーっ♥ときつく吸って嫉妬を訴える恋人がいた)


116 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/10/10(木) 15:49:40
>>112
【それ開口一番真顔で恋人に言う台詞かぁ!?……な、なってな、……なってる……かも……。っ嬉しいのか?そっか、……ならもっと、そうなってくぞっ♥】
【いやいや、すっごく拾ってくれた上に無駄がないくらい纏めてくれただろ、全然進んでるし煽られたし……サンダルフォンのすけべめ……♥】
【私も進める、筈がそれほど進んでないしな!かといって詰めすぎると展開が3回くらい変わってくるし──急がなくていいって言ってくれたから、ちょっとじっくり】
【やっていくな。とはいえ、次辺りで生乳披露とパイズリ見せ付けてやるし、イカせる気概でやってやるから待ってろよっ♥】
【邪険に扱ってないし、寧ろ私より全然構ってるし、いい兄役だし、見せ付けられてるのは私の方だし!──ジータなら、仲良く出来て嬉しい、って言ってるさ】
【う。……ん。アイツみたいに私、素直な可愛さとかないし、ちょっと、心配したけど。お前がそう言ってくれるなら信じる。もう私を離さないでいてくれるって】

【……秩序の騎士団が助走つけて殴り込みに来て「案件処理」待ったなしじゃないか!?さ、さすがに倫理観壊れ気味なのはフェディエルとかナルメアとか】
【せいぜい私達ぐらいで、グラン達は──…いや、なんか大丈夫って言える環境じゃないな?アイツはウィルナスとフェディエルの最中を見てるわけだし?!】
【……ぐぅっ。かもしれない、危ない趣味はあいつらに任せて、私もお前と一緒にグランの後方姉貴面しておくか。よしよし、私はいい姉ポジションでいるぞ!】
【ナルメアが誰かと付き合ってたと分かっても、その相手がロベリアとは誰も思わないだろうなー。スイッチ同時押ししたら、それこそナルメアの火力で】
【色んな破壊(殺人含む)が進んじゃうから、ロベリアの理性的なトコロには助かってるな。きっと世界そのものが……】
【ジータの久々の誘いも、恋人がいることで誠実に断れるロベリアも格好いいぞー!──…きっと性癖が一番狂ったのは、ナルメアかもしれない】
【ジータの無自覚装った誘惑で、寧ろ私の方に意識がいっちゃうようにしてやる♥ここから全力でいくからな、サンダルフォン♥】
【ああ、それぞれのキャラの個性も活かせてきたっていうか……振り返っても満足感高い出来だ。ほんと楽しかったし、今もすっごく楽しいぞっ!】
【ふふん、私がいるからどんな世界だって拓いていける!それに私にはサンダルフォンがいるんだ。期待も信頼も全力で注げる相手だからな】

【……ぉ?おおー?ふへへ、そーだな、あんなに見せ付けてきたんだから、やっぱそーだよなぁっ♥……あんなの受けて我慢できないしさ、私も♥】
【いつもは常識人でストッパーのお前がグランの件で煽りに来たりして、そういうのも合わせて『攻める時は容赦ないS時のサンダルフォン』がもう、堪んなくて♥】
【期待以上のものを届けてくれるのはそっちも同じだ。楽しみにして、疼かせてる……♥お前が逆転してくれる頃には『出来上がって』るからな♥】


117 : ベリアル ◆.wzSBG6R6c :2024/10/10(木) 23:20:10
>>100
それはありがたいねぇ。キミがそんな風に想っていてくれてたなんて……嬉しくて滾っちまうよ。ハハハッ!
――同感だ、オレも冗談は好きじゃない。嘘や虚飾に塗れた世界には飽き飽きしてたんだ。お互い本音で語ろうじゃないか。
オイオイ、速攻で掌返しだなんて上級者かよ!?……まぁいいさ。挨拶はこの辺にして、このお兄様と次回のロールについて話を掘り下げて行こう。
ああ、キミにならそう言ってくれると思っていたよ♥ハロウィンのルールを守れない無粋なヤツにはお仕置きが必要だからね♥
乱暴に責められるのは大好物だが、たしかに線引きは大事だ。キミに手綱を預けるとどこまで変態的な調教を施されるのか想像も付かないからな。
まずは……そうだな。興を削ぐようで申し訳無いが、「玩具による前立腺責め」はあまり好みじゃない。掘るのは好きだが、掘られるのは苦手なんでね。
他に責め手があるのなら、そちらを聞かせて貰おうじゃないか。もちろん、語り手はキミでもゼタちゃんでも誰でもオーケーさ。
フフフッ……悦んで貰えて何よりだ♥キミ達は嗜虐心の唆られる素晴らしい相手だが、偶には立場を逆転させたいだろうと予想していたからね。
普段は憚られるようなイケナイことを沢山仕掛けて、彼の濃ゆいザーメンを搾り取ってやってくれ♥
されたい行為……か。言葉責めや乳首責めはマストとして、ガニ股騎乗位での腰振り責めも見てみたいかな?
一方的に悦びを与えるだけじゃなく、恋人のちんぽに対して下品にヨガる彼女の姿もちゃんと眼に収めたい……と。――ま、至って普通の注文さ。
逆顔面騎乗は当然採用の方向で話を進めようと思っているが、この場面に関してはゼタちゃんが「使われる」側に甘んじるって事でいいのかい?
アナルを舌で舐め穿り、胸でシゴかれた挙句に射精される……飛び散った精液で折角の仮装も台無しだな♥想像するだけでゾクゾクしちまうよ♥

ふむ……やはり女装はノイズになるか。オーケー、一旦忘れよう。そういう癖はあんまり無いだろうが、一応聞いてみただけさ。
さりげ無くオレのことをディスられたような気がしたが……堅物過ぎる彼のハードルを勝手に上げるのも酷だろう。シンプルに私服でも何でも構わない。
キミの希望が固まったら教えてくれ。……もう随分と昔の話になるが、黒猫魔道士の格好をした特異点に黄色い声を上げていたのを覚えていてね。
フッ、今回とは別枠での衣装案としてでも検討しておくといい♥
――なるほど。プレイに突入する前に『白龍騎士団団長らしい』彼の普段のカオを見ておきたいわけだ。それがギャップとなり、より昂ぶると。
それならお安い御用だ、前置きを用意しよう。正義感溢れる凛々しい一面も、仲間想いの優しさも、キミ達お得意のちんぽ搾り♥でドロドロに溶かしてやってくれ♥
どんな立派な肩書きを持とうと人間なんて所詮はケダモノだ……本能に従って性欲を貪り喰らうのが相応しい♥
まだ先の話になるが、今後も何かアイディアが浮かんだならお互い意見交換をしよう。オレを勃起させてくれるモノなら、年中募集中だぜ?
ほう……「責め女の下劣さ」と来たか。―――いいねぇ、最高だ♥持ち前の強気を存分に発揮し、浅ましく責めてくれよ♥

誰でもと言われても、オレ以外に返事できそうなヤツが居るかな?ここでまさかの本人登場は流石にサプライズが過ぎるぜ?
その映像とやらには大変興味があるが……ここで連中のちんぽの形を訊かれるなんてのは予想して無かったよ。クククッ……アハハハハハッ!
しかし、そこまで言われて協力しない訳にはいかない。――いいだろう、詳しく伝えようじゃないか。
まずラグナの太さと長さは平均より少し上くらいで普通なんだが、釣鐘形の亀頭が特徴だ。カリが竿よりも数段太く、きっとイイ場所を抉ってくれることだろう。
ヴェインは長さが平均的な代わりに太さがドラフ並で、ヒューマンの生娘じゃ絶叫するくらいに凶悪なモノだと覚えておいてくれ。
あと想定してなかったが、仮性包茎というキミの案も取り入れよう。完全に勃起すれば自然と剥けるが、その前に舌で剥いてやるのも一興だからな。
水と油のように性格の異なる彼女達が一体どんな奉仕を魅せてくれるのか……今から愉しみにしている♥
それを観た本人達がムラムラして、我慢できずに襲いたくなるようなのを期待してるよ♥もちろん、時間は幾ら掛かってもいい。オレは気長に待つだけさ。
……なに、あの質問に意味なんて無い。ただの気紛れだ。むしろ本命は――…っと、これは手厳しい。愛しのお姉様以外は眼中に無いってわけか。
今は多様性の時代だ、キミの性的嗜好を否定する気は無い。ただ……女同士のカップルが姦淫にペニスバンドを用いるケースがあるだろ?アレは頂けない……。
クハハッ!結局ちんぽが必要なのかよ!……って、思っちまうからね。あーそうそう、それでキミを組み敷いたら教えてくれるんだっけ?
――それなら、そうさせて貰おうか。指や玩具じゃ絶対に味わえないオンナの悦びをその身に刻んで……オレのお気に入りの肉便器として飼ってあげるよ♥


118 : シュエン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/11(金) 00:12:49
――随分と待たせたみたいね。アンダーソンに頼まれたから、約束通り来てやったわよ。
(黒髪に紫のラインの入った特徴的な髪形に、すらりと伸びる生足と臍を大胆に露出させる衣服を身に纏った少女が――露骨な不満顔のまま現れて)

………ちょっと、私が来たのに嬉しくないの?ミシリスのCEOである私が、わざわざ足を運んであげたのよ?
ここは喜ぶのが普通なんじゃない?――ほら、「シュエン様ありがとうございます」って言いなさいよ。ちゃんと聞いてあげるから。
はぁ……まあいいわ。見え透いたお世辞なんて聞き飽きてるし。どうせお前も鉄くずと同じで、気の利いた事が出来ないタイプだろうし。
それで、えーと……依頼の用件は何だったかしら…――ああ、そうそう。私の事を知りたいんですってね。
いいわよ、特別に質問を許可してあげる。私は寛大だから。お前のような世間知らずで無知な輩にも付き合ってあげるわ。
ただプライベートな事を聞くのは止めてね?当然、企業秘密に関わるような事も無しよ。ただのインタビュアーなんだから、それくらい弁えなさい。
………は?それだと質問が無い?――ふざけるんじゃないわよ、それを考えるのがお前の仕事でしょ!
貴重な時間を潰して、こんな辺鄙なところまで来てやってるんだから!少しはその小さい脳みそを働かせなさいよ!バカなの!?

……………暖簾に腕押しね。お前とこんな遣り取りをしてても時間の無駄でしかないわ……。
それじゃ改めて、NIKKEに関して何でも質問していいわよ。お空の話やどこぞの連中のロールに関しては当事者達が語るでしょうから、当然それ以外で。
もうすぐ2周年で色々と語れることも多いし、お前の好奇心に応えてくれってのがアンダーソンに頼まれ内容だしね。
……ところで、本当に何も用意して無いの?お客様が来たのにお茶も出さない気?
(手頃な椅子を見つけて勝手に腰を降ろすと、足を組んで偉そうに踏ん反り返り、我が物顔で当然の事のように催促した)

ああ、多分上半分の遣り取りを返すのも面倒だろうし、私も返事の返事が面倒だから端折っていいわよ。質問だけ投げ掛けてきなさい。


119 : ヴィーラ ◆iTLIom3tSQ :2024/10/11(金) 00:41:50
>>117
就寝前にお見掛けしたもので──手短になりますが、少しお返ししましょうか。御機嫌よう、狡知の獣の方♥
玩具使用は概ねそうだろうと予想していましたから、問題ありません。うふふ、私が本気で殿方を調教しようとしたら如何なるかは……ご想像にお任します♥
希望があれば出来うる限りで応えるだけで、此方も責め手に拘りはありませんから。
私から語って良いと言うなら──…組み合わせも検討しつつワードを上げていくと、「四つん這いでアナル舐め+手コキで羞恥姿勢での雄ミルク搾り」
「温感ローション+脱ぎたて下着でのローションガーゼならぬローションショーツ亀頭磨き」、後は「事後の浴場で所謂女体での身体洗い」でしょうか。
あまり盛り込みすぎるとこなせなくなってしまうので、このあたりで。乳首や耳、唇などの責めも織り交ぜて、というのを検討していますがお好みに合いますか?
まぁ、ちんぽ狂いのゼタさんがご希望ですか♥……でしたら逆レイプ同然に腰を振りたくって、結局恋人ちんぽに媚びてしまうおまんこ魔女♥を
披露しなければなりませんね。下品なプレイを行っても愛し合う男女らしい愛し愛され方で。
逆顔面騎乗が御気に召したようで何よりです。そこは──…「そこまでしてちんぽを搾り取ろうとする卑しい雌」か「その格好で使われたい隠れマゾ」か、
ランスロットさんがどちらを好まれるかによりけり、でしょうか。彼がさせることはないでしょうし、どちらであってもゼタさんが自発的になさるでしょうけど。
自らの精液にまみれて衣装を台無しになさる殿方──汚らわしい、最低ですね……♥これだから男というのは度し難い……♥

躊躇なく申し上げれば「バニーガールでレオタードから盛り上がる股間や陰嚢が見たい」ですけど、女装に興奮するタイプの殿方ではないでしょう?
先にもお伝えした通り、やろうと思えばどこまでも責められますが、それをお相手に求めることはありませんので。
ええ──…先程もカルデアのマスターが「黒猫のグランどこ!?」と飛び出しかけていました。貴方のお相手を彼女にさせたなら、
私も団長やお姉様に怒られてしまいますので、説得してお帰り頂きましたけれど。上着だけのグランさんに「にゃーん♥」と言わせながら、
とろあまお世話ご奉仕♥というのもいいかもしれませんね♥……さて、ランスロットさんの衣装を検討していかなければ。
ええ、ギャップというのは大切でしょう?勇猛不屈のベアトリクスさんが、情けなくおちんぽ♥に敗北して雌穴と化したように……♥
凛々しい彼を責任や友情から開放して、ゼタさんが射精の快楽の虜にして差し上げます♥
今のところ、アクセントとして使っている程度に留めている擬音を、そちらが問題ないようであれば台詞と同じくらいの取り上げ方で扱っていきます。
描写は……ベアトリクスさんのように詳細的に、簡易的なロールで行った下品な淫語を更に露骨に追加して、とすれば、恐らくこれまでとも
また違ったアクセントで挑めるかと。常に挑戦していく課題がある方が、私達も燃えますので。うふふふ、一滴残らず搾り尽くして差し上げます♥

それもそうですね。──私はつまらない冗談が嫌いです。……ですので、貴方にお会いしたかったと申し上げて信じるかどうかはお任せします。
同じ顔、同じ舌、同じ乳房を持ちながら、性格も愛する殿方も奉仕も違う──あと必要なのは、異なる性器の形、でしょう?
有難うございます。お陰で此方の手番待ちの時に少しずつ用意していけます。うふ。どちらもとても特徴的で、今から用意するのが楽しみです……♥
ラグナさんの襞捲り♥の鼠返しを前にして、聖女が大人しく奉仕だけで済むでしょうか。姉のジャンヌさんの方は──くすくす、今は黙っておきますね。
ヴェインさんは想定以上の凶悪さで、あの純真で純朴な方がそんな凶器を隠していたなんて♥妹のジャンヌさんがサーヴァントで良かったです。
舌で優しく剥きますし、ツンデレな彼女であれば──…今回はディルドとはいえ戦場での殿を努めて清められずにいた場合でも、愛しく磨いていくでしょうね♥
映像を先に確認するのはラグナさんになるでしょう、自分に(とても一方的に)恋慕する女と同じ顔の双子が、自分とは全く違う極太を銜えているのを、
本命よりも先に楽しめる愉しみを、──ああ、ですがヴェインさんにはこのことは内密に♥でなければ、彼女がラグナさんを燃やしてしまうかもしれません。
もし出来上がって、愉しんで頂けたなら。その後にお手隙が出来れば是非、お二方の感想を聞かせて頂きたいですね。映像の使用感も含めて♥
お姉様以外を私が受け入れる筈がないでしょう、何を言っているのです?……確かに。男性器、──ちんぽ♥のような穢らわしい種付け棒の模倣品に
頼らずとも、麗しいお姉様を絶頂に導いて差し上げることは可能ですし、その身悶える姿を間近に見るだけで私も──……はぁぁ……っ♥
……ふぅ。自ら首を落とされにくるとは、愚かな方ですね。貫かれるのはお嫌いということですけど、コアの奥まで貫いて差し上げますッ!!
愛し合う男女は兎も角、私は男というのが嫌いです。お姉様に近寄る害虫、切り刻んで二度と邪魔できないようにしなければ。
女体を穢すことしか出来ない雄のちんぽ♥などに私が負ける筈がありません、出来るものならしてご覧なさいませ。貴方の命を以てお相手仕ります♥


120 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/14(月) 00:04:48
>>115
「クッ……うぅ。な、何故、こんな真似を……とてもじゃないが正気とは思えん……!
理由は何にせよ、この場を凌がなければ……団内でまた孤立してしまう。しかも、変態というレッテルを張られて、だ……。
―――あッ……ん、ふぅ……。し、舌が亀頭に当たって……あ、危ないな……少しでも気を抜くと声を出してしまいそうになる……!」
(幾ら考えを巡らせども辿り着けぬ原因の究明を投げ出し、波風立てずに遣り過ごす為の道筋を探す。嬉々として己の金玉を舐めしゃぶる淫乱娘の暴挙が半端な形で)
(収束する可能性は極めて低く、何としても射精まで導こうと企むのは想像に難くない。ならば出来る限り反応を押し殺して、眼前の少女に気取られぬよう努めるのみ)
(恋人に口奉仕をさせながら平然と接客していたド変態天司という汚名を回避すべく、持ち前の胆力を総動員させて上辺だけでも涼しげな表情を顔面に貼り付けたが)
(熱心なタマ舐め愛撫によって肥大化した勃起ちんぽが相手の額を縦に覆えば、嗜虐に魅入られた雌の本能を徒に煽ってしまったのか、濡れた舌先で先端部を舐められ)
(ビクンッ♥と敏感に腰を震わすと同時に口の端が引き攣る。会話の最中に悶え始めた輩が居たとして不審に思わぬ者など皆無であろう。一瞬の油断が破綻に繋がると)
(気を引き締めながら拳を硬く握る店主を他所に、誰よりも本能に忠実な肉棒は硬質な肌を右掌の中で脈打たせ、艶感の増した亀頭から発する雄の性臭を強くさせて悦ぶ)

……だ、大丈夫だ、何も問題は無い……ッ。ああ……カウンターに座れば、身分も肩書きも関係無い。ただの客として優雅な時間を愉しむべきだ。
フッ……言うようになったじゃないか。だが、いい傾向だ。その苦味を美味しく感じられるようになれば…――いっ、一人前だな……。
(内に秘めた狡猾さを感じさせぬ少女の可憐な仕草に敢えて被せているのか、ギンギンに反り返る長竿ちんぽ♥をストロー感覚で吸引されれば甘く痺れる刺激に腰が退ける)
(たとえ視線を遣らなくとも覚えのある感触は恋人の口唇を脳裏に描かせ、「ジータとの会話に集中しなければ……!」と必死に言い聞かせ意識付けを試みたところで)
(経験に裏打ちされた期待が液状になって、赤らんだ鈴口をジワッ♥と濡らす。矢継ぎ早に降り注ぐ唇が先端を慰めて蠱惑する度に、爪先まで力を籠めた細く長い脚は)
(生まれたての小鹿のよう軟弱に震わせてしまうが、それでも時折言葉を詰まらす程度に反応を抑えされたのは刺激が控えめであったが為。普段であれば物足りなさを)
(感じる緩い手淫に今は感謝しながら、やや硬い笑みを浮かべる。もっとも、状況が状況だけに全身緊張で包まれた肢体にとっては軽度の快感も十分な劇薬であったが)

「こ、この調子でいけば……何とか誤魔化しきれるか……?しかし、普段よりも身体が敏感になっている気がする……こ、これは誤算だな……。
意識しないように心掛ければ感度が高まり、意識を向ければ違和感を抱かれてしまうとは…――クソッ、八方塞がりじゃないか……!
んッ……あぁ……♥ち、ちんぽが、咥えられて……ッ♥こ、こんな事態に陥っても……しっかり感じている己のちんぽを、うっ、恨めしく感じたのは初めてだ……!」
(音を立てぬよう鼻呼吸を繰り返し、特に意味も無く珈琲豆が詰まった紙袋を片手で持ち上げれば意識を分散させて、亀頭責めに励む唇が齎す熱を受け流そうとした)
(――が、端麗な容姿からは想像できぬ位に肉厚な陰茎を生暖かく湿った口腔に迎えられると、行き場の無い怒りも雲散するほど身悶えてしまい、裏筋に宛がわれた)
(舌腹の上でビクン♥ビクンッ♥と忙しなく跳ねさせてしまう。災厄の折に専用のちんぽコキ器具♥として調教を施したのが裏目に出たのか、鈍重な動きで前後する)
(唇の輪が与えてくる粘膜刺激は的確に自分の急所を突き、ドロッ♥と零れる我慢汁も独特の青苦さを深める。このままでも何れ果てるだろうが、手加減された)
(口淫にもどかしさは拭えず――もし許されるのなら、後ろで一つに結んだ彼女の栗色の髪を掴み持ち上げ、一時的な呼吸困難に陥る勢いの鬼畜ピストンで以って)
(ごちゅごちゅっと乱暴に喉奥を押し潰し、唇も舌も口腔粘膜も全て自分が気持ち良く射精する為のちんぽ穴として粗雑に扱い、ご褒美と称した濃厚ミルクを)
(たらふく飲ませてやりたい、と夢想してしまった。それが如何に非現実的な願望であるか等、思い描いた本人が一番自覚していたが、わざと焦らすような行為で)
(射精を遅延させる相手にどうしても意識が傾いてしまい、掴んだ紙袋に書かれた産地の情報を確認するような素振りでカウンターの下に視線を送ると)
(大が付く程のちんぽ好きの証左とも呼べる、ひょっとこフェラ顔♥の恋人と目が合って、生まれ持つ美貌を悉く台無しにする下劣極まりない有様に言葉を失った)
(「なんて下品な顔なんだ……そんなにちんぽが好きなら、もっと激しくしゃぶるといい♥」とでも命じられたのなら、どれだけ幸せであったか――)
(一言も発さずにやや朱色に熟した頬で訴えるような目線を遣れば、ただゴクッ♥と生唾を飲み込むだけに留めた天司長は何事も無かったかのような)
(澄ました態度で、客人の座る正面に向き直った。陰茎の皺を平らげる卑猥な吸引音が今までバレ無かったのは偶然の産物で、これ以上不自然な動きは出来ないと)
(板下の誘惑に絆されながらも、首皮一枚で繋げる理性は欲望を打ち払う現状維持を選択して、物欲しげに視線を左右させる少女の動向を辛うじて見守る)

そ、そうだな……。珈琲の飲み過ぎで寝れなくなっては……格好も付かん。
――…な、なに?ミルクだとっ!?あ、いや……承知した。こ、これは昨日買ったばかりでな……ポート・ブリーズ産の……し、新鮮なミルクを君に振舞おう。
(どれだけ懸命に抑え込んでも、常に溢れ出る快楽因子は情けなく下腹部を痙攣させてしまい危険に満ちた綱渡りを強いてきて、否が応でもザーメンを連想させる)
(天真爛漫な少女が紡いだ次なる注文が耳に届けば、反射的に股間の逸物をビンッ♥と仰け反らせて、露骨に狼狽えしまった。咄嗟に場を取り繕い冷静さをアピールするが)
(性を意識せねば表れない反応は余りにも明確で、これまで紳士然に立ち振舞っていた彼らしくない印象を与える。牛乳瓶を掴んでゆっくりと空のグラスに注ぐ)
(指先も心なし震えていたが、体に染み付いた動作までは主を裏切らず、無事一滴も零さずに注ぎ終えると、濃い白濁色の牛乳で満たされたグラスをすっと提供して)

あ、あぁ……そういえばミルクで思い出したが、砂糖の買出しに行くのを忘れていた……。
きゅ、急な話ですまないのだが……ジータ、それを飲み終えたら……一旦店仕舞いにさせてくれないか?
(少女がミルクに手を伸ばすよりも先に機転を利かせた、つもりの苦し紛れの嘘を付いた。無論、シュガーポットの蓋を開けば砂糖は詰まっており、そんな初歩的なミスを)
(この几帳面な男が犯す筈も無いのだが、理由を追及するでなく空気を察する事を願ってちらちらと意味深な目配せをする。詳しくは語れぬが何か事情があるのだろうと)
(意図を汲んで此の場を去れば上々。もし不満を漏らされても説得する自信はある。少なくとも、無関係な副団長に長居されて、生粋のちんぽ狂い雌♥と変貌してしまった)
(恋人に自分が無様にイカされる痴態を延々と隠し続けるよりはマシだと。ミルクよりも遥かに苦くて臭い雄のちんぽミルク♥を愛飲するよう躾けた相手の口腔に)
(先走りとは思えぬ濃密さの子種汁を垂れ流すと共に、「何時までも君のペースではないぞ……!」という意思の下、無理やり時間制限を設ける事で反抗を示した)


121 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/15(火) 23:36:09
【】の返事をしたつもりが漏れているのに漸く気付いた……遅くなってすまない。

>>116
【……少々デリカシーに欠ける発言だったか。失言だったかも知れん。……フフッ、そういうことなら今後の君に期待せざるを得ないな♥】
【進行の都合もあるが、拾える部分は――と考えるのがヒトの性なのだろう。まぁ俺は人では無いが。……何度も言うが、その言葉はそっくりそのまま返そう】
【補足の為に伝えておこう。今回のレスの終盤で俺が反撃染みた行為に走ったが、あれはロールの展開を急かすものではない。その点は誤解しないでくれ】
【単に抵抗の一種であり、君の反応が気になっただけだ。……結局はジータの前で君にイカされる、という運命から逃れようとは思っていないさ♥】
【そ、そうか……?逆に嫉妬心を無駄に煽っているようで不安にもなるのだが……今回のコンセプトに沿えているのなら問題無いか】
【やれやれ……杞憂だな、それは。俺にとって君以上に魅力的な女性など居ない。――…この温もりを離してなるものか。俺達はこれからもずっと一緒だ】

【あまり想像はしなくないが、今後カップルが増え続ける限り……あり得ない話とは言えん。――ま、待て。俺達も倫理観が壊れている側なのか?】
【いや、たしかに……否定し辛くなってはいる。グラン達まで危険域に踏み込むのは流石に止めたいところではあるが、我々では説得力が無さ過ぎるな……】
【保護者面をするには怪しいが、事情を知らねば押し通せなくもない。罪悪感は拭えないものの、彼等まで道を誤らないように道標となってやろうではないか】
【ロベリアが相手であるなど想像できる者が居るとは思えん。彼は……人として色々なものが欠落しているが、変に理性的な部分もある】
【いい意味で歯車が噛み合えば、いつぞやのヒロアカコラボの時のように誰かの助けになれるのだろうな】
【純粋に恋人が大事だからではなく、ナルメアの方が"いい音"を聴かせてくれるから……とか内心思ってそうではあるが。――…その意見には深く同意しておく】
【……こういった発言はロール外ですべきものでは無いと自覚はあるが、早くベアトリクスに俺のちんぽミルクを飲ませてやりたくて仕方がない♥】
【ジータからの誘惑を受けて、余計にな♥キャラ毎にさまざまな個性を付けてくれているのには毎度感謝している。君のアイディアの豊富さにもだ】
【――ああ、違いない。俺達二人なら、どんな世界も拓いていける。ここまで可能性を感じられる相手は君を置いて他ならない】

【……見透かされたようで癪だが、つまりはそうなる。あそこまで強請られて、我慢できるわけがない……!】
【はは……後半はまるで会話になっていなかったな。だが、ちんぽを突っ込まれながらも必死に答える君の姿も非常に"らしく"て……興奮したぞ♥】
【そうだな、幾らでも疼いてくれ♥ベアトリクスのいやらしい感想も待ち遠しい♥出来上がった君をどう犯すか――愉しみでならないよ♥】


122 : 伊藤カイジ ◆.wzSBG6R6c :2024/10/16(水) 00:14:45
今回のハロウィンキャラは……"人権"って言うほどの強さじゃないよな……?
ならばスルー……ここはスルーが安定……!だが、バレスタレでネハン……ハロスタレでロゼッタと……二連続で残念枠を引いちまってる……っ!
この悔しさを抱えたまま、年末まで我慢するのは無理……!だから……ちょっとだけ……回してもいいよな?ユニも言ってたし……。
どうせ10連じゃ何も来ないし…――あぁ……?マナマル……?そ、そうか……正直ウィルナスが欲しかったが、悪くはないんじゃないか……?
いや、むしろ……"流れ"が来ている……?年末の生放送の配布とサイドストーリーの未消化分を考えれば……も、もうくらい少し回しても………。
ひっ……!ピックアップキャラがドンドン来やがるっ……っ!あ……ありがてぇっ……!悪魔的だ……っ!!

『ガチャ10連だけ……!しかし、10連でハロマナマルを引けたら、もう止まらない……!気が付けば……天井っ……!カイジ、メドゥーサに続いて天井っ……!』

やってしまったっ……!もう石が2324個しかねぇ……!

『さすがのカイジもハロウィン天井は猛省……!』

くそぉ〜〜っ……!!(ジタ…ジタ…ジタ…)

結果的にピックアップはウィルナス以外全員引けて……ウィルナスも天井で迎えたんだけどさ……。
リミシャル剣を3凸させようにも足りなかった……ヒヒもダマも……!あと1個が……!
だから、アンタはもっと計画的に石を使ってくれ……!決して、なるな……っ!俺のようには……っ!


123 : ラム ◆iTLIom3tSQ :2024/10/16(水) 22:26:09
>>122
『フフ……下手だなあ、カイジくん。下手っぴさ……!欲望の解放のさせ方が下手……!』

とかいう班長をやるつもりだったけれど、そこ以外が思いつかなかったわ。笑いたければラムを笑えばいいわ。熱々のふかしたて芋を口にねじ込んであげる。
ハロウィンの性能を期待して天井待機をしていた場合、肩透かしを食らったでしょうね。何を隠そうラム自身がそうだもの。
じゃあ引かなかったのか、ですって?──ラムを誰だと思っているの?ロズワール様にすべてを、闇属性にリソースの7割を捧げた女よ。
闇の強者が武器含めてスルー気味であったとしても、闇古戦場が来年でどこかで今後PUがやってくるとしても、「どちらかといえば当たり枠」で
闇がいるなら当然天井したわ。……ハロウィンサテュロスは天井したわよ。随分とお高い女だったわ、ラムにここまでさせるなんて。
けど新規リミはリミシャル剣が3、後はハロウィンウィルナスと風キャサリン、金月が9と、凸済の石が6で確率は悪くなかったわね。
グリームニルはせめて武器で来なさい。貴方、4凸2枚が既にあるのよ。そんなにエレメントになりたいのかしら。
それから狡知は後何回来たら気が済むの。水着以外求めていないから、今から属性を替えてブーメランビキニに着替えてきなさい。

今の空の流れからして「後々に季節限定が刺さるようなマルチを実装」してくる可能性は高いわ。これはラムの主観よ。
いい?バルスの未来の姿のようなご客人。ラムはラムの主観が全てよ!
ラムは古戦場用にシエテ剣の必要数のリビルドは済ませて後はリミシャルロッテがいればヨシ、の状態だったから、概ね結果には満足しているわ。
同リミ武器3つもくるなら、闇のオロロジャイアの時にしてくれれば良かったのに。と思わなくもないけれど。
ヒヒが足りない?アーカルムのヒヒor玉髄のミーレスを馬車馬のように殴るか、つよばはをひたすら殴るか、古戦場スタート後に予選で勲章を稼ぐか、
好きなものを選ぶといいわ。天井の誘惑に抗えなかったものは、ヒヒを掘るのみよ。
そういうラムは、つよばは用アラナン4アビを取得してから一度もつよばは救援はやっていないわ!彼には瑞神とかシエテで働かせているから問題ないわ。
四象降臨の石も、来月のコラボも、古戦場も、年末年始のばら撒きも考慮すれば年末天井分は確保できるでしょう。
ラムは今日の時点で120連くらいは残っているわ。年末前に1天井、年末ばら撒きで2天井くらいを想定した甘い考えよ!


124 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/10/17(木) 00:02:05
やっっっっと帰って来られたぁー……!!週末からずっと任務とイルザ教官の付き合いで艇から離れててさ。書き込める状況にまったくなくて、ここは見ちゃいるんだけど
返事も出来ない環境で、長らく待たせて悪かったな!今日の夕方、ようやっと一段落した!明日からまたそのまま任務なんで、今日は休息日兼顔出しで
済ませるが、明日からガッツリ返事書くんで待っててくれよな!シュエンの奴にも色々聞いていかなきゃだし、明日から頑張るぞー!
なんかベリアル×ヴィーラのフラグも立ってる……のか?いい雰囲気?っていうか、煽り合ってフラグ立ててるし。その内にこの二人も何かあるかもしれないなー。
ガチレズなヴィーラがベリアルに敗北して『お兄様』呼びさせられるのって……い、いいよな……♥──やるならこういうのどうかな、っていうイメージとか
浮かんでくるけど、逸りすぎるのもなんだしな。……これはいつかそのうちに、ってことで今は胸の内に仕舞っとこう。
サンダルフォンの返事も凄く、可愛くてすけべで──ずっとずっと、こう返したい♥って疼かせながら過ごしてたんだぞ……っ♥
あした、明日になったらいっぱい、それをぶちまけていくから……明日か明後日か、兎に角早くお披露目できるようにするからさ。
──澄ました顔のサンダルフォンが、下半身無防備に露出させて、おちんぽ焦らされて脚ガクガクさせて射精待機してるの、すっごく……やらしいよ、な……♥
綺麗で格好良くて凛々しいところはずっと知ってる、でもそういうお前が下半身晒してちんぽイライラ♥させて、下品に振り切ったフェラ顔に興奮してるのが、
嬉しいっていうか、興奮するっていうか、……りょ、両方だ!こんなところまで受け止めてくれるんだ、ってのと、こんなことまでしていいんだ♥ってのと。
こうして、露骨にすけべなのが大好きなところをお前に暴かれたり、目覚めさせられたりするの、──そのこと自体が……凄く、堪らないんだと思う♥
ロール外でも言っていいんだぞ♥サンダルフォン専用のちんぽ扱きオナホ♥に、どぷどぷ♥って濃くて苦くて青臭いちんぽミルク♥飲ませてくれ♥
ジータに誘惑されて興奮する悪い恋人とご主人様のちんぽ♥ずっと焦らしまくってきたもんな?ジータの前で自分の恋人兼オナホ雌にザーメンぶちまけるまでもう少しだからさ♥
──ちょっと自分に気の有りそうな美少女のアプローチ受けながら、下半身剥かれて恋人に隠れちんぽしゃぶりつくされて♥彼女じゃない女子と向き合ったまま、
恋人をオナホにして隠れて射精を本命以外の女の子に見せ付けてくのって……ジータに対しても「穢してる」感じがあって、興奮するだろ♥……怒んないから素直に言っていいぞ?
いけないことってなんでこんな、こんなに気持ちいいんだろうな♥──…グラン達には危ないプレイをさせないように、真っ当なカップルでいるよう願ってるのに、
こんな気持ちいいことなんだから、あいつらにも教えてやっていいような……ああ、ダメだダメだっ!格好良くて強くて尊敬できる姉の私でいなきゃ!
……立香もなぁ。きっと「ギャップあるえっちさでグランを誘惑してみるけど、本番になって恥ずかしさが来るのに気持ち良さにあへとろ声上げてしがみついてイキまくり♥」とか、
そういう風になるんだろうなぁ。……立香の方でも、ちょっとまた書きたいやつがあってだな……、積み上がる書きたいやつ!その上時間が、時間がぁ……ッ!!

いやらしい感想が聞きたいって言ってたから、ちょっとだけ──、上で言ってるじゃないか、って突っ込んじゃダメだぞ!?……抵抗しようとして次のお仕置きフラグ立てつつ、
今は必死に堪えるしかないサンダルフォンは可愛いし、射精までのカウントダウン入ってるちんぽのイラマしたい♥本音のチラ見せとか、きゅんって来るし、そわそわしてる時の
特に意味のない珈琲豆袋を持ったりしてる仕草あるところが、なんてーか「信頼」できるよな。そういう何気ない細やかな描写が、すけべだーって意味よりも、上手いなぁ、好きだなぁ、って感じる!
もちろん、そういう動作もセットですけべだって思うぞ、サンダルフォン♥ジータだって最後の押しは手を抜かないし、もっと煽ってくるだろうしな。
私ももっとお前に集中して貰えるように咥えてくぞっ♥……こ、ここまでしたら、相当な『お仕置き』されちゃうよな……♥
過去の行いを悔いて、セックスの時も優しく愛おしむことを優先してくれていただろうサンダルフォンに、「過去のマゾ開発されてご主人様♥の雄ちんぽ大好きなドMのどすけべ雌♥」の
欲求全開で、良識皆無の見せ付け嫉妬フェラ♥でちんぽもSッ気も煽りまくって、「愛する大事な恋人」じゃなくて「ハメられたがりの生オナホ♥」として扱えって言ってるも同然だもんな♥♥
サンダルフォンを心から好きになったから、二度と離したくない、離さないで欲しいくらい好きだから……おまんこ♥扱いされたくなるんだぞ♥

……………ん、んん、ごほんっ。欲望を曝け出してくれる信頼も、それを活かす細かな仕草や台詞回しも、最中でもネタキャラ突っ込んでガチャ報告してくれるトコも好きだからなーっ!!
【】全部に返すと、ロール返した後のお楽しみが一つ減っちゃうんで掻い摘んで話題にした!今日は帰還報告と、その他諸々伝えて今日はおやすみだ!
遅れを取った分、こっから巻き返していけるように頑張るぞー!


125 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/10/17(木) 00:05:15
(「私は久々に長文を打つ際、改行間隔をまたまたまた間違えました」の札を首に下げ、アシリパさんの如きしわしわ顔で正座)


126 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/10/17(木) 21:28:14
グランー!錬金術イベントが報酬おいしすぎるよー!配信者さんも言っていたけど、わたしの体感でも、つよばは周回をおすすめする!

●つよばは周回のメリット

・イベント素材が1〜3個と泥効率が恐らく一番高い
・鬼周回数の確率都合で盾、ミニステルが非常に泥しやすい
(私は今回ちょっとやっただけでミニステル1、盾4が今のところ泥したよ。盾3つ……ヒヒに変わったりしない?)
・貯まるつよばは角も後々必要になってくる素材だし、何なら錬金術素材として消費してもいい

●つよばは周回編成
フレンド→カグヤ、メイン→バブ石(Q設定*ローズクイーン被せ)/属性は得意なのでいいと思うけど、パーシヴァル3アビが打てる火がいいかも
フルオートでバブQ召喚(好みでパーシヴァル3なり通常攻撃なり)→Qアクセスで救援戻ってひたすら召喚→救援エンドレス

ヒヒ堀り意識すると周回数減っちゃうのと速度についていけないから、バブ召喚からのパー3アビか通常1ターンくらいで済ませておく方が良さそう

こんなイベントを四象にかぶせてくるなんて……四象がもうデイリー回収しか出来ないっ!瑞神の貢献度稼ぐのもそこそこに、こっちに集中したい!
スパバハ素材と同じレートのイベント素材が肉集め周回のノリで集められるので出来る限りやった方が良いし、指輪も汁も錬金で出来るのでおいしい。
こっちは気にせずに、NIKEの周年ミッションやキャンペーンとか、錬金術イベントとか優先してくれて大丈夫!わたしも5日くらい不在だったもの。
ええと、……ベアトリクスさんは明日お届けします。──明日は必ずっ!


127 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/10/19(土) 00:17:19
>>120
『無理することないだろ、サンダルフォンっ♥……ちんぽはこんなに悦んでるのにっ♥──…ジータじゃなくて、私に、ちんぽに♥集中しろよぉ♥』
(如何に表向きを涼しい表情で取り繕うとも彼の性器は欲望に素直で、口腔を浸す先走りには逸る種の味が混じり、鼻腔に届く雄臭はキツく子宮を誘惑して)
(貪欲でありながらわざとらしく緩慢な愛撫を繰り返せば、女物のヒールと同じ踵の高い靴を履いても微動だにしない体幹の持ち主は、生脚を弱々しく震わせ)
(対面している相手に向ける仕草の全てが痩せ我慢であることを此方に伝えている。気を抜けば口腔性器♥をオナホ使いで嵌め倒しかねない本能に抗い)
(懸命に堪えているのは艇での体裁は勿論、二人と仲間との関係を重んじるが故の──恐らくは嘗ての過ちを繰り返すまいとする──彼なりの矜持であろうが)
(只管耐えの一心で一方的なちんぽ愛撫を受け止め続ける健気さも、ビクつく半裸の下半身を晒しておきながら何事ない顔で自分以外の異性に愛想を良くする)
(嫉妬に気付かない態度も、マゾ雌を誘惑して止まない反り勃ったちんぽも、本来ここで持つべき良識と理性を女から奪い、肉欲堕ちした彼専用のマゾ雌は)
(災厄の頃に施された腔内射精──括った髪を取っ手の如く掴み、無理矢理引っ張り突っ込むを繰り返し、ただのちんコキ穴♥として喉奥まで扱かせた挙げ句)
(鼻口両方から息を奪い、成人してもキスすら知らなかった処女の唇を青臭く苦い雄のザーメンで穢され、半失神の状態で強制嚥下させられたあの恥辱が)
(堪らなく恋しくなってしまって。主である顔を引き出そうと、おちんぽ♥自身に訴え続ける。舌をティッシュ代わりにされて、ザーメンを飲み込んだ後も拭わされ)
(やがて『使われる』ことが悦びに、穢らわしい獣の射精が愛しいご主人様からの御褒美になった今、発射目前の脈打ち竿に焦らされているのは此方も同じで)
(あの頃の成果と仕込み具合を見せ付けるよう、頬が内側に抉れるほど窄めて鼻下を伸ばした下劣なちんぽバキューム顔♥を上目遣いで見上げて披露し)
(ともすれば下品過ぎるチン媚び雌面に幻滅される可能性すら思い至らず、ちんぽ好き♥大好き♥おしゃぶり止まらない♥と動揺する彼に訴えかける)
(幸いにも恋人であり主である雄(ひと)は、頬を染めながら飢えた獣の如く喉を鳴らしていたので、寧ろ興奮を確信して、ぢゅうぢゅう♥と、そのフェラ顔で)
(乾きを癒すように亀頭を舐め濡らしていった。明確に感じ、興奮している目と目が合えば、最早おしゃぶりを外に誤魔化す気すらない──最初からそうであった)
(という可能性も無きにしも非ずだが──被虐と興奮とおちんぽ♥に取り憑かれた思考は、如何に射精させるか♥しか意識になく)
『わらひのおしゃぶり顔でちんぽビクン♥ビクン♥してるじゃないふぁぁ……♥──もう射精させるからなっ♥♥絶対イカせてやるっ♥♥
こんなガチガチのちんぽ♥してるのに何食わぬ顔でジータとイチャイチャしてるなんて……いいさ、ジータの前で誰のちんぽか分からせてやるっ♥♥
サンダルフォンのちんぽ♥私だけのモノなんだからなっ♥──…二人っきりの時に準備してきた今日の“とっておき”、見せてやるぞっ♥』

「うん、苦ぁい味を濃いミルク♥ですっきりさせたくて。ふふっ、ポート・ブリーズのミルク、搾りたて♥で味が濃くって美味しいから私大好き……♥
すっごく濃厚だから舌まで真っ白になっちゃうの。この前ルリアビィと三人で沢山おかわりして、お互い真っ白になった舌をこーして……見せ合って笑ってたんだよ」
(リクエストに作為的なものが含まれていたなど、彼は思いもしないだろう。人と関わることが苦手な彼は何処までも紳士であったが、煽るように注文した中身に)
(彼らしからぬ想像を以て身体が反応したのを見逃さなかった。無邪気を装って態と雄ミルク♥を連想させる言葉を次々に語っていき、行儀悪いと叱られても)
(当然な、舌をべぇ♥と出して舌先を丸めて──さも「偶然」、そんな意図などある筈のない無垢な少女は、人差し指と親指で輪を作り、他の指を立てて)
(宙に浮かべた指の輪っかに、ナニか♥の先端を丸めた先で弾くような動きをする舌を、大きな瞳を細めながら突き立てて、奉仕の揶揄を見せ付けていく)
(『そう』見える方が邪なだけで、1,2秒の間に引っ込め悪戯っぽく微笑う無邪気さには、そういう意図などあろう筈がない。──…そう思わせるまで計算の上だった)


128 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/10/19(土) 00:17:37
『濃くて苦いミルク♥出してスッキリさせてやるっ♥……この浮気者ちんぽ♥を搾って真っ白なった舌も見せてやるぞっ♥
ふ、ふふっ──…これは、どうだっ♥……ジータも育ってきてるけど、私以上にデカい連中は限られてるからな!……生のおっぱい♥だぞ、サンダルフォン♥』
(ジータの仕草までは見えていないが、ねっとりとした発言に心はざわつき、明らかに動揺している恋人の様子には嫉妬が募る。生理的反応同然のビン勃ち♥に)
(舐っていた口を離していくが、唾液はまだ温かくちんぽに絡みついたまま離れる時も先走りと合わさりドロリと糸を引いていた。股座開脚の蹲踞ポーズから立ち)
(ニーハイソックスとタイトスカートが太腿に食い込む脚を膝つかせて半立ちになると、彼の下半身がちょうど胸の近くにまで上がり、括った栗色の髪の天辺が)
(カウンターの作業スペースにぶつかるくらいまで迫る。あと頭一つ分背伸びすれば、背高いカウンターでも隠れた者の姿を隠しきれないくらいギリギリの高さで)
(覗き込めば見られてしまうような位置まで背上がっても気にせず、両指で窮屈なワイシャツのボタンを一つずつ襟元を残したまま外していけば、ぷるんっ♥と)
(健康的な白さの双乳が、ちんぽの前に露わになり♥巨乳の範囲でありながら美乳とも言える鞠形が、つきたての餅のような柔らかさでふるふると揺れて)
(シャツの下の直乳には、乳輪ごとすっぽりと覆う☆型の金色の二プレスが貼り付けられている。先の丸まった☆型が隠す雌の乳突起は、星の中心を)
(こんもりと盛り上げて乳頭の勃起を薄っすらと浮かばせており、下品な見せ星ニプルはただ生乳を晒す以上にいやらしく卑猥に雌おっぱい♥を着飾って)
(白のワイシャツが首元を隠して飛び出す乳肉を強調し、押し出された谷間は指一本差し込むのもきついような狭い縦穴と化して、彼の雄ちんぽに訴えかける♥)
『どうだっ♥サンダルフォンの大好きな私のおっぱいだぞ♥……ふふん、どーだ?大人っぽくてスケベで興奮するだろ、私の格好♥
今日お前にいっぱい可愛がって貰う為に、ノーブラ下品二プレス♥貼り付けて此処に来たんだ♥……こいつで気取った雄ちんぽをこうして♥
よぉーく見て感じるんだっ♥ジータに見せ付けてる恋人のパイズリ♥でちんぽイッちゃえ♥……イカせてっ♥熱々せーし搾り出してやるからなっ♥』
(むちぃっ♥と乳まんこのワレメにビキビキ♥の雄マラ竿をみっっっち゛り♥挟み込み、たぽんっ♥たぽんっ♥下乳から持ち上げては揺らし)
(乳肉全体の柔らかさを振動で肉竿全体に行き渡らせてから、ぎゅうっと窄めた唇のように強く乳房で絞り込んで、ずぽっ♥ずぽっ♥と音を立てて扱き♥)
(テーピングで圧し潰した乳首が薄く平たくニプレスを盛り上げ、乳肉がちんぽを捏ね回す度に潰れて金色の星は卑猥に横伸びし、臍下から見えるワイシャツと)
(捲れ気味のタイトスカートが着衣のギャップで『着たままパイズリ♥』を強調して♥──ちんぽのみならず臀部から膝近くまで露出した男と)
(生乳を放り出した女の常軌を逸した人前隠れパイズリプレイ♥を彼に意識させる。視線が逃せないよう、今までしなかった──ボーダーのシャツの裾を)
(ぐいぐいと指で引っ張って下を向くよう促し。否応なく相手の視線が此方を向けば、そのタイミングを狙ったように、じぃっと見つめたまま唾液を垂らす舌で)
(乳谷間の頂上を突き破る亀頭を、ねろぉ……♥と嬲っていき。ずっぽ♥ずっぽ♥空気と我慢汁とを撹拌して摩擦するちんズリ音♥を乳肉で)
(上げながら、先程見せたひょっとこフェラ顔でカリ首までをぢゅこぢゅこ♥バキューム扱き♥していく。亀頭をしゃぶる舌に加減の余裕はなく)
(イカせたい♥ザーメン味わいたい♥願望が、きゅうううッ♥と痛いくらい子宮を疼かせ、膝の間には粘ついた本気汁の水溜りが広がっていた♥)
『我慢してイキかけのサンダルフォンちんぽっ♥おいひぃっ♥乳まんこと口まんこで味わうちんぽっ♥おいひぃよぉ……っ♥♥
ジータにミルクご馳走したんだから、私にも雄ミルクっ♥飲ませろよぉっ♥ドロッドロの濃厚ザーメンミルクっ♥♥喉奥まれぇっ♥らひへぇっ♥』

「あ、買い漏れ?珍しいね?……分かった、それじゃあこれ、急いで飲んじゃうね?」
(物事の察しは良い方である少女は、歯切れ悪く訴える相手の様子に何か感じるものがあった。チラリと一瞬、様子を観察するような冷静な眼差しの後に)
(にっこりと笑って快諾すると──ぢゅるッ♥♥ぢゅぞぞぞぉ〜〜ッッ♥♥……急ぎ飲んでいる体で、大きくストローで濃厚ミルク♥を啜り)
(眼の前で年端もいかない少女の下品なゴックン♥音を聞かされながら、下劣な見せつけおっぱい♥でサンドした雄ちんぽを、バキュームリップ♥で)
(極太肉竿ストローから精子ミルク♥を吸い上げていき♥♥彼の精一杯の反抗の意は二人の雌を煽ってちんぽ射精♥を速めてしまい)
(徒労どころか、彼の尊厳と快感と性癖と本能にトドメを刺すように──♥ふうふう乱れた熱々の息と蕩けた舌を絡め、ごちゅんッ♥と喉奥に挿した)
(亀頭を嚥下でみっちり締め付けていきながら──ハートを浮かべた淫乱雌の蕩けた目は、絶頂の恋人の顔を下から見逃さぬよう熱く熱く見つめて)
(また、グラスでミルクを吸引する少女も、先程から不自然な仕草を見せる彼の様子をストローに俯いた顔で視線だけを上げ、盗み見て)
(ちんぽ射精の瞬間、煽り疼かせた罪深い二人の雌♥から逆視姦♥されていることを、その時の彼は気付いていただろうか──♥♥)


129 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/10/19(土) 00:52:39
【書いていく内に下に見える書き込み容量の数値がガンガン上がって、書き込む時には、自分でも「うっそだろ……」って声出たな……】
【も、もう一往復待てば良かったのかもしれないけどさぁ!──…は、早くサンダルフォンのザーメン飲ませて欲しくて……我慢できなくて♥】
【ついやっちゃったんだ……。後ジータも、もうちょっと大人しくするつもりだったけどサンダルフォンが可愛くてつい♥とかなんとか】
【アイツまだ追撃する気でいるぞ、射精しても気を抜くなよ!?見られなかったローアインに対して、見られるジータってのも、ほらなんか、アリかなって】

>>121
【……何度も言うけど、変なとこ真面目っていうか几帳面っていうか──素直に口にするとこがらしいっていうか……】
【会う度にすけべになってんのはそっちもだぞ!?返すな!お互いカウンター持ってるとはいえ返してこなくて良いってば!とかいって】
【すけべな彼女が好きなんだろー?ほらほら、えっちで可愛くて格好良い、ベアトリクスは最高の彼女だって言えよ?(肘で胸板うりうり)】
【『ああいう反応されると、虐めたくなるよね♥』って私が言う前にジータが言ってた……。もうちょっとこう、私の方でも拾いたかったな、くそぅ!】
【お前が折角期待してくれたトコを上手く返せなかった気がして、そこだけは今回の後悔してる。ただ予想外なイカされ方だった、……といいなぁ!】
【──良いか、サンダルフォン。私も自称パティシエのエロ男にはついていかないから、お前もジータと二人っきりになるなよ?絶対だからな!】
【……うん。──もうお前を一人で行かせないし、一人にさせない。……ぁ、待ってくれ、ちょっと目にゴミが入って、……だからこれは泣いてないっ】

【やだなぁ、乱交カップルが増えてハイライトなしの目のモニカが駆けつけてくるグランサイファー、痴案ですか?って言われるやつじゃんか!】
【ごほん。……今の笑っていいとこだからな?もしくは聞かなかったことにしとくか、──…誰にも言わないけど、最初のえっちがレイプ調教だろ?】
【後から倫理観備わったとしても、グラン達に言い訳できなくないか?後追いの倫理観も結局この有様(指先で↑を指し)だしなぁ……】
【どうしよう、真剣にグラン達の将来が心配になってきた!今頃フェディエル達のアレでグランの性癖が破壊されてないか心配になってきた……】
【よ、よーし!団長が路を外さないように私達で正しい性教育を……せい、きょういく……えーと、意外と凌辱でも女は快楽堕ちするぞ、とか……?】
【「破壊」が根幹にあれば手広く受け入れられるとはいえ、あのロベリアが女と懇ろになってるとは思わないよなぁ】
【劇薬は時に薬にもなるって感じの男だな、アイツ。──人としてとか異性としてとかでなくて、なんていうか実験体への愛着に近い、とか?】
【サンダルフォンがくれる純真な愛とは違うのは間違いない。……ナルメアもナルメアで完ッ全に依存型で……それでも構わないと思ってそうでさ】
【ってことで、ここからはたっぷりと──飲ませてくれ♥】

【こっちの返事も含め、暫くは手放し気味で大丈夫だからな!長く待たせたのもあるし、忙しいのもあるだろうしさ?】
【私もNIKEについての質問纏めながら、つよばは殴ってランタンと角もぎに行ってくる!騎空士としてもお互い認め合いたいし】
【こ、恋人としても、信じてるから……大丈夫だぞ。どんな返事がくるか、ゾクゾクしながら待ってるよ。その間にジャンヌとかも練っておきたいしな!】
【遅くなったけど、今週末はちょっと余裕があるから何かしら置いていくよ。んじゃ、グラン達にも宜しく伝えといてくれっ】


130 : ベリアル ◆.wzSBG6R6c :2024/10/20(日) 00:35:12
>>119
やあ、コンバンワ♥漸く時間が取れたから、少しだけ返事をさせて貰おうか。
理解頂けたようで何よりだ。オレは開発されるより開発したいタチでね。……ククッ、想像しただけでゾッとするような内容なのは間違い無い。
ほう……それがキミの考えた案か。どれも魅力があって迷っちまうところだが、個人的に一番惹かれるのは「女体での身体洗い」かな?
これに手コキや乳首責めなんかも織り交ぜてくれればで大量に達することが出来るだろうねぇ♥
ハハハハハ……実はそうなんだ。ああいう強気なオンナがちんぽに狂わされる姿はいつ見ても勃起モノでね……ギャップ好きのキミなら解るだろう?
これも純愛の一環ってヤツさ。多少「癖」が滲もうと愛し愛される形は表現してきたいって思ってくれ。
おやおや……コイツもまた悩ましい選択だな。そんな下品で淫らな性癖を差し出されたら、どちらかではなく両方選びたくなるぜ?
だが、無理に折衷案を採用して彼女の性格がブレちまうのは宜しくない。今回は「恋人ちんぽを愛してやまない卑しい雌」の方を選ばせて貰おうか。
調子に乗ってちんぽに躾られるのが大好きなオンナばかり増やしてると、騎空艇がマゾ雌の養豚場になっちまう。まぁ……それはそれで面白そうなんだが。
……オイオイ、ゼタちゃんのケツ穴舐めで達する彼を責めるのは筋違いだぜ?そこにセルフパイズリも加われば、誰だって派手にザーメンをぶちまけちまうってもんさ。
それを汚らわしいと切り捨てるのは男への理解が足りていない。――…ああ、悪い悪い。ヴァージンのキミに理解しろって方が無理なハナシだった……。

ああ、否定はしないぜ。いきなりハイレベルな注文が飛んできて驚いた位だ。……以前も感じたが、そのレオタードに対する熱意の高さには敬意を表するよ。
……カルデアーのマスターが黒猫狂いなのはよーく知る事が出来た。彼女には悪いが、今回はお引き取り頂こう。もっとも、そのシチュエーションも悪くは無いがね。
もしどの衣装にするか迷ってるのなら私服にしておけばいい。面白味には欠けるが、シンプルな分だけ脱がせ方や攻め手に迷う事は無いだろうからな。
同感だ、ギャップを持たないヤツなんて退屈過ぎる。けど、勇猛不屈?攻められるほど興奮する――の間違いじゃないか?己の欲望を解放した結果さ、アレは。
そして騎士団長の彼も重い枷を外れれば、同じようにイキ狂うだろう♥仲睦まじく肉欲を貪り合うのは……実に恋人らしい姿だ♥
成程、今までに無いアプローチだな。こっちとしても問題なんかない、是非挑戦してみてくれ。どんな仕上がりになるのか期待しながら待ってるよ♥
普段は仕事に追われて手淫する暇もない位に忙しいだろうから、そりゃあ溜めている。フフッ……彼のキンタマを空にする勢いで搾り尽くしてやるといい♥

――そうかい?ならキミは……オレに会いたくて仕方が無かった、少し困った性格の子だと認識しておこうか。
正論だな。あとは相手のちんぽの形さえ分かれば二人の差別化が完全に図れる。その結果どんな物語が紡がれるのか……股間を膨らませて待ってようじゃないか♥
奉仕だけで済ませられるほど淑女じゃないとすれば……いや、止めよう。愉しみは取っておくべきだ。聖女が堕ちる上等な場面を妄想で消化するのは惜しすぎる。
たしかに性格は純朴かも知れないが、ちんぽも同じとは限らないだろう?かの有名な四騎士の一人でもある彼が、粗末なモノをぶら下げてちゃ格好も付かない。
健気に戦場で働き続ける姿を労う意味も込めて、丁重に磨いてやってくれ♥それを観た彼の右手が止まらなくなるくらいに……いやらしくね♥
ハハッ!呑気に吹聴していたら無事では済まないだろうな!……あのラグナって男もそこまで馬鹿じゃないだろうから、安心していいさ。
当然、二人の頂く感想はそれぞれ違うとして……オカズとしてどうであったのかも届けよう。オレほど素直なものにはならないが、そこは割り切ってくれると助かる。
キミがお姉様を慕っているのは重々承知なんだが、届かぬ想いを抱き続けているのが少し哀れに思えてね……ほら、オレって聖人君子なところあるから。
そうやって悶える姿を空想して、悦に浸ってるだけじゃキミは永遠に満たされない……本当は自分自身で気付いてるんじゃないか?無駄な事をしてるってさ。
――カッカするなよ、ちょっと冗談を言っただけだろう?それとも図星だったからキレてるのかい?……何にせよ、その男嫌いは矯正すべきだ。
キミの敬愛するお姉様が周りの男の存在を否定していない時点で、その考えは独り善がりなんだ。いい加減弁えろよ、アルビオンの領主がみっともないぜ?
………そうだな、これ以上の議論は無駄だろうから後はカラダで教えてやるよ。何故キミの仲間のオンナ達がちんぽに狂っていったのか、を♥
堕天司の素質があるキミの事だ、きっと立派な性奴隷になると断言しよう。もし万が一、オレの予想が外れた時は……煮るなり焼くなり好きにすればいいさ。


131 : スレッタ・マーキュリー ◆iTLIom3tSQ :2024/10/22(火) 22:54:06
───すっっっっっ


すみませんっっ!!私の方から週末なにか置いておきますって言っておきながら、何も書き置けずにもももももう火曜日になっちゃいました……っ!
か、書いてはいるんですぅ!ただ両方とも途中で──…!質問と、Wジャンヌさん達の前置き?的な部分を書きつつ、ランタンを集めたら
ついマナベリまでの目処がついたのでそっちの方に寄り気味に……ひぃああああ……ごめんなさぁい……!!
無事、マナベリまで到達できました!あとカッツェリーラさんの最終も終わりました!これで古戦場まで何もしなくていいですっ。
そこまでやりきったらもう、どっと……周回の疲れが出てきちゃって……。昨日今日はお空も放置気味で、ミオリネさんとトマトのお世話だけ
してました。ごごご、ごめんなさい……。寮に帰るまではこうしよう、あれを書こう!って元気なんですけど、うう。もっと体力つけないと、ですね。
ランタン集めはCP、砂箱、つよばは、アーカーシャといくつか試してみたんですけど、つよばはバブ石召喚が私の環境で効率が良かったですっ。
CPクエストはスマホからだと手指が忙しすぎて疲労が倍になりますし、作業が無限肉集めなので虚無感がすごくて……
各所で言われてる最効率とかは、最適化されたPC環境前提で言われてるので、私には当てはまりませんでした。
1時間でCPクエで1200個とか、む、無理ですぅっ!眼精疲労的にもつよばはの方が優しいです。あと、紫電角はランタン1000個集める頃には
800前後集まったりするので、これを溜めて素材にしたり、殲滅戦あたりの素材を1000単位で使ってみたりすると、ちょっと楽になります!

……その、ジャンヌさん達は思った以上に長くなりそうで、分割してアンカーをつけつつ書いた順に投げていくかたちにさせて貰いますね。
前置きのやりとりを書き始めても既に長くなっちゃう未来しか見えなかったんですぅ!──姉妹で仲良くしてるえいぞう?らしいので、
グエルさん達は楽しみにしててくださいっ!姉妹仲良く……いいですよね、ふふ。
明日こそ!順序は逆ですがまずは狡知の人のお返事を……ぐ、グエルさん、あの人とっても卑猥で、なんだか──…ゾッとするような、
人に怖いとか思ったことなかったのに、あの人は何か、怖いです。…………だから、ああいう人についていっちゃダメですよ!
グエルさんもミオリネさんも誘拐されちゃったりしたらっ!そ、その時は私が助けに行きます!絶対助けますからっ!(思わず手をぎゅっ)

───きゃーっ、すいません!!勝手に触ってごめんなさいっ!!……お詫びと言ってはなんですが、こ、これをどうぞっ!
(真剣な顔で握った手を、謝罪と共に勢い良くバンザイ姿勢で振り上げた後、ポケットから小ぶりのジャム瓶サイズの瓶を取り出し)
(掌に乗せてまっすぐ突き出して。ついでに水平に頭まで下げる。白い制服の背中の後ろ、ショートパンツがチラと見えるまで深々と下げたことで)
(丸いフォルムのふっくらした茶色い──狸のフェイクファーテールが覗けたことだろう。ふさふさの、ふわふわの、──狸の、尻尾である)
(渡した金色の蓋にシンプルな白のラベルが貼り付けられたガラス瓶の中には、琥珀色の液体と砕いた氷のような欠片詰め込まれていた)
こ、これは……えっと……氷砂糖のラム酒の漬けで。リリッケさんが教えてくれたんです。あったかい紅茶に淹れても美味しいんですけど、
珈琲に入れてもいいって聞いて、ですね……グエルさんもよく珈琲を飲んでるので、味が変わったらより美味しく飲めたりするのかなって。
よ、よろしければどうぞっ!!そのままでもキャンディとして食べられますのでっ!
──…ちょっと早いですけど、ハロウィンのお菓子のかわりに……な、なりませんか?
さ、先にお菓子を渡したのでグエルさんの悪戯は防ぎました!次に会える時にグエルさんがお菓子を持ってなかったら、い、悪戯、しますっ!
悪戯が嫌なら次に会える時にはグエルさんも仮装してくださいっ。……グエルさんの仮装がみ、たいので……。
ひあ!こんな時間なので私帰りますっ!すすすすみませんでしたぁっ!明日、またヴィーラさんが来ますのでっ!──おやすみなさい!


132 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/23(水) 00:28:49
>>127-128
そ、そうか……。まぁ、たしかに……珈琲の苦さを味わった後のミルクは格別だろう。き、君が好きなのも頷ける……。
ただ何と言うか……飲んだ後に舌を見せ合うというのは……そ、その……少々品が無い。少なくとも、人前では控えるべきだな……。
(無邪気で穢れを知らぬ少女と認識していた為、フェラチオを連想させる下品な隠喩も艶めかしい舌先や指の動きも只の「偶然」の産物であるとは理解出来ていたが)
(期せずして恋人の口奉仕を受ける状況下では上手く脳も処理を行えず、罰の悪そうな顔で年長者らしく窘めてみたものの、時折詰まらせる言葉の端々から興奮が滲み)
(否が応でも眼前の幼顔の主が自分の勃起ちんぽを浅ましく咥える姿を脳内で想像してしまう。当然、彼女とそのような不埒な関係を築く気など毛頭無かったのだが)
(視覚で追えぬ分を最悪の形で補填する奉仕の揶揄は服毒のよう身体に蔓延し、先程目を合わせたばかりで記憶も真新しい恋人の不細工な咥え顔とイメージが重ねれば)
(皆に愛される可憐な少女の唇に己の肉槍を深々と突き挿す情景がより一層具体化してしまい、妄想とは異なる雌の口腔で不義理にもビンッ♥と膨張させてしまう)
(想定外の追撃に内なる射精欲求は倍増していき、痛々しいほど赤黒く腫れ上がった亀頭からは濃いめの我慢汁がダダ漏れ♥になると。ヒールの踵を軽く浮かせて)
(自然と退き気味になる弱腰に普段の超然とした佇まいは微塵も感じられず、悪戯っぽい少女の振る舞いを口煩く叱る余裕も無ければ、カウンターの下で搾精目的の)
(背徳口奉仕に弛まず励む相手に抗う術も無かった)

「よりにもよって……ジ、ジータで、あらぬ妄想を抱くなど……どうかしてる……ッ!い、一度、落ち着け……冷静になれ……。
じょ、状況は悪化する一方だが……せ、せめて、最低限……達する瞬間だけは……ご、誤魔化さなければ………っ!」
(邪念を振り払おうと強く拳を握り締めると掌に深々と爪が突き刺さるが、荒ぶった劣情は痛覚さえも鈍らせて。唾液で泡立った舌先が遠退く感覚に安堵するどころか)
(名残惜しく感じている自分は相当毒されてしまっていると自責の念を強めれば、それでも偉大なる御方から託された天司長であり、団長の信頼を預かる店主である限り)
(意地でも体面を死守せねばと度重なる誘惑に折れかけの心を必死に鼓舞した。足元から僅か響いた床を擦るような音は何なのか、次に彼女は一体どんな手で責めるのか)
(少し視線を遣れば辿り着ける現実から目を背けて、衰弱した理性を首の皮一枚で繋ぎ止める。此方の思惑が如何なるものであれ過去に犯した己の"罪"が原因となり)
(被虐の性癖を背負った群青の剣士は、今や善悪の分別が付かぬ生粋のちんぽ馬鹿♥と化しており、無関係の人間に痴態がバレた結果どんな悲劇を生むのか想像すら)
(していないのは明白である。むしろ店主然とした一連の素振りに逆恨みを抱いて、凡そ場違いな嫉妬や対抗心を燻らせている可能性もあると、不自然に連動していた)
(二人の動作を今さら思い起こす。もっとも、散らばっていた点が線で結ばれようと事態が好転するわけでもなく、全て自身が招いた"罪"だと諸手を上げて暴露するのは)
(あまりに恥知らずで後悔ばかり残ると、頑なに眉を顰めながらきつく唇を噛み締めた。欲望に忠実過ぎる下半身を切り離して何とか解決策を探ろうと思えば思うほどに)
(激しく動機する股間の猛りは大粒の汗となって細長い腿を伝わり、膝下まで脱がされた制服の生地に小さな染みを作った)
「――この感覚は……うくッ?!な、何か仕掛けてくるとは思っていたが……む、胸の圧迫感が……ちっ、ちんぽに、響いてしまう………♥
はっ……はっ……ぅん!――あぁ……なんて酷い顔をしてるんだ、君は……♥そんなスケベな姿を、み、見せられたら……お、俺は――…♥」
(張りのある肌の感触と窮屈な締め付け具合がほぼ同時に舞い込めば、上下に揺れ始めた生乳の隙間で雄の勃起が逼迫される。卑猥な音と共に扱かれる度に上乳の間から)
(息継ぎのように顔を覗かせる肉傘は小刻みに震えながらも、この乳まんこは我の物だと言わんばかりに強烈なちんぽ臭と濃厚な先走り汁で所有権を強く主張していった)
(濁った潤滑油を得て滑りを増した乳房を通過する音が段々と粘着質なものに変われば、ぐちゃっ♥ぐちゅっ♥と言い訳の通らぬほど不審に掻き鳴らして)
(窮地へと追い込まれた自覚に怪しまれるのも顧みず、がくりと項垂れる。通常の夜伽なら乳肉に包まれる多幸感を味わう余裕もあったが、肉薄する絶頂と極度の緊張に)
(意識は揺らいでいき、何度もシャツの裾を引っ張る相手に釣られて半ば無意識に視線を送れば、まるで見計らったかのように両乳を貫通する亀頭をねっとりと舐められて)
(痺れを伴う刺激に浮いた腰をくねらせて悶えしまう。美人と呼んでも差し支えのない顔立ちを雄のちんぽサイズに合わせて醜く歪めてみせる淫乱さ全開のフェラ顔に)
(星型のニプレスを不健全に突起させるエロ乳首と露骨に乱れたワイシャツ、まさしく雄の肉欲を煽る為だけに特化された雌の醜態は此れまでで一番股間に響いて)
(重なった視線を二度は逃さぬという鋼の意思すら感じさせる怒涛の着衣パイズリに、思考が、理性が、蕩け始める―――)
(暴発寸前の亀頭をここぞとばかりに甚振るバキューム扱きと肉厚のある乳性器が発するしゃぶり音、股座を剥き出しにした雄と床に水溜りを広げる雌が漂わせる臭気)
(第三者である娘がほんの僅かでも意識を向ければ、聴覚或いは嗅覚で容易く拾える異常事態のヒントを最後まで隠し通せるだけの自信が徐々に消え失せていって)
(もはや秒読み段階にまで高まる射精感に回路が擦り切れれば、ありったけの雄汁を吐き出したいという野生染みた原始の欲望に侵蝕された)
「だ、駄目だ……もう我慢が出来そうにない……っ!こ、このまま……成す術もなく、イカされて……しまう……ッ♥
んはぁ……♥で、出る……!ザーメンが……!ジ、ジータの目の前で……イクッ♥ベア、ベアトリクスの……口の中で、イクッ……♥♥」

――あ、あぁ……わ、悪いが、それを飲んだら……イッてくれ♥きょ、今日の埋め合わせは……必ず、するっ、から……♥
(予想通り此方の意図を汲んで快諾してくれた相手に対して、無礼を承知ながらも俯いた状態での返事が精一杯で、急かすような物言いに自省を抱く隙も無かった)
(鋭い彼女なら状況の異常さを既に見抜いているかも知れぬと、自分達の居場所を失くしてしまうかも知れないとの拭い切れぬ不安や恐怖が波紋を広げる中で)
(突如として著しく品性の欠いた啜り音が真正面から届けられれば、驚くや否やその音源がミルクであると頭で理解しても、思わず連想するのはあどけない少女が)
(極太のちんぽストローを嬉々と咥えるドスケベ顔で、盛りの付いた雌達の同時フェラを味わうような錯覚に陥ってしまうと、耐え切るだけの余力が完全に奪われる)
(茹った亀頭に舌を絡ませながら、尿道に詰まった煮え滾る子種ミルクを余さず吸い上げる唇に全身が麻痺して、極限まで登り詰めた射精願望が瀕死寸前の理性に)
(決定的な一撃を与えれば、これまで必死に誤魔化し続けてきた努力や自らの威厳が水泡に帰すのも厭わず、本能に屈した哀れな"獣"はただ唸るしかなかった)
――…ぐぅッ♥ンンンッ〜〜〜〜〜……♥♥
(宛ら定位置であるかの如く、ぐっぽりとハメた喉奥に向けて、どびゅっ♥ぶびゅるるるるるる♥と牛の何倍もの濃度と粘着力を誇る特濃おちんぽミルク♥を噴出させる)
(せめて適切なタイミングでと痩せ我慢を続けたのが裏目に出たか、食道に繋がる喉まんこに直接ザーメンミルクを注ぐだけでは飽き足らず、狭苦しい雌の咥内で)
(乱暴に跳ね回りながら吐精を繰り返せば、即座に嚥下しないと鼻穴から吹き出しかねぬ圧倒的な大量さで以って、自分専用のちんぽグラス♥の頬を膨らませた)
(少女の模範となるべき大人の無様な姿を見せまいと顔を伏せていた結果、人間離れした美貌を羞恥で真っ赤にさせて険しく双眸を閉じた情けない雄のイキ顔を)
(特等席で己の恋人だけに晒して、その一部始終が二人の雌に逆視姦されている事実は全く知らぬずに、体全体に伝播する強い快感に膝から崩れ落ちそうになる腰を)
(懸命に支えては、長きに渡った連続射精を終えると、恋人兼ちんコキ用の愛玩具♥に未だ勃起状態の肉棹を深く突っ込んだまま「っぁ……はぁ……♥」と)
(艶っぽい吐息を何度も漏らしながら、びくびくっと肩を震わせている不自然過ぎる男の姿がカウンターの上に在った)

【何日も待たせてすまない……!続きが完成したので、まずは確認してくれ……!】
【生憎と今夜は時間が足りないが、明日にはちゃんとした【】の返事を届けるので……もう少しだけ待っていてくれると嬉しい】


133 : ヴィーラ ◆iTLIom3tSQ :2024/10/23(水) 23:29:05
>>130
ごきげんよう。昨晩はサンダルフォンさんからお返事を頂いたと言うことで、ベアトリクスさんが大変喜んでおられました──伝言を、と……ふッ。
貴方が赴けば首ひとつ即座に彼が斬り落としてしまいますね?私の愉しみがなくなってしまいかねないので、これは後々彼女に直接彼へ伝えるよう
言っておきます。上品な言葉運びでありながら、伴侶を下品な雌として認め受け入れ、更に堕ちても受け入れるという主人としての気概を感じました。
畏まりました。開発されたくなった場合はいつでも仰って下さいね?躾のなっていない放し飼いの雄犬の調教──して差し上げます。
そして、ご希望は「女体での身体洗い」ですか。ええ、でしたら何かの都合でビニールマットレスが用意されていても問題ありませんね?
浮き輪があるのですから同じ素材のマットレスも当然……当然浴室にあっても不思議はありません。夏の海遊びの仕舞い忘れかもしれませんし。
ベアトリクスさんへのサンダルフォンさんの振る舞いを拝見したところ、貴方の仰る通りゼタさんは下品に振り切っても問題ないと判断しました。
性風俗嬢の如く、ゼタさんがランスロットさんを搾精させていきますね♥
勇ましくも女性として魅力的な彼女が、艇の公認カップルと化したサンダルフォンさんとベアトリクスさんを茶化しておきながら、自分もちんぽ♥惚れして
ランスロットさんのちんぽをがっつく肉食系ちんぽ女♥だったとは……ふふ、ギャップはあればあるほど良いものです。
貴方と意見が一致するのは大変面白くありませんが、そこについては異論はありません。愛情表現というなら、目溢しもしましょう。
私もお姉様への愛が溢れるあまり暴走してしまった過去がありますので♥
ゼタさんはランスロットさんと彼のちんぽを愛するあまり、彼をザーメンサーバー♥にしてしまうような責めっ気強い卑しい雌──…
妊娠したい♥孕ませられたい♥欲が強い他の方よりも、もっと単純に、恋人と延々セックスしたい♥女性……どちらかと言うと、
清廉潔白な白竜騎士団団長を虜にしたい、と思っているかもしれませんね。……獣と意見が合致するのは尽く気に入りませんけれど、
ベアトリクスさんもサンダルフォンさんに「ちんぽ馬鹿♥」と認識されて尚、悦びに打ち震えていましたし……ナルメアさんは言わずもがな。
六竜であるフェディエルさんですら、ウィルナスさんに雌として屈服している有様です。
雌マゾ豚がこれ以上増えてしまっては、ぶひぶひ♥五月蝿くて堪りません。騎空団が種付け場になってしまうのは私も避けたいので。
騎士としての矜持をも忘れ、肛門に舌を根元まで挿れられ、駄肉と言っても過言ではない乳肉に扱き倒されて雄啼きしながら射精する彼など、
同じ騎士として軽蔑します。幼馴染のヴェインさんもこの痴態を知ったらどう思われるでしょう。──…、………癇に障る言い方ですね?
私が穢らわしい雄との経験がないが故に、男共への理解が及ばないと?……ふぅ。確かに獣の思考は人である私には理解不能です。

ここまで言えば、お気遣いなく、と言うのが建前ではないことは伝わるかと思いました。身につける者男女問わず、あれは良いものです♥
狡知の獣すら一瞬押し黙らせるほどとは、うふふ、カルデアのマスターも中々のものですね。どんな団長も愛せる、と豪語しているようですが、
黒猫でいらっしゃる場合、襲わないでいる自信がない、と。どれほど愛らしくとも猫は牙も爪もあるので用心しなければならないのに。
そうですね……衣装は私服で、きっとランスロットさんが服を纏っている時間も短いでしょうから、そうしましょう。急ぎ駆けつけた「らしさ」もあります。
いくら彼女が迂闊で粗忽な面があるとはいえ、自ら被虐に堕ちたがるとは思えませんが?欲望の歯止めを掛けられないほど、サンダルフォンさんに
犯された、ということで間違いなさそうですね。チッ……天司長という立場あっても所詮、肉欲獣ということですか。──ケダモノらしい、の間違いでは?
美麗と露骨の合せ技である其方と並べて違和感のないよう、といつも最低限意識していましたが、少しそこを外れても振り切った表現を
選んでいくとしましょう。サンダルフォンさんとベアトリクスさんが更に一歩前に踏み出してくれましたので、きっと彼等が終わる頃には
よりもっと激しく、露骨に、貴方に今までない姿をお見せ出来ると思います♥
嘗て美に取り憑かれたあの女よりも、ゼタさんは貪欲ですよ♥ランスロットさんは今から精のつくものを召し上がって貰わないとなりません。
陰嚢が萎れてもゼタさんの搾精が止まるとは思いませんから♥

ええ、お好きなようにどうぞ。……私が貴方に会いたくて仕方がない、困った性格の女だとして。貴方自身は私の『何』だと思いますか?
更には自分の恋人と同じ顔が違う男のものを貪っている、寝取られとまではいかなくとも、その危うさに背徳感を覚えてもおかしくありません。
本来抱いてはいけない興奮──…それも含めて双方に楽しんで頂けるよう、鋭意制作中です♥ただ、挨拶パートで1レス必要と確信したので
投稿する都度アンカーをつけて、不定期連載というかたちで置いても構いませんか?纏めて、というよりは出来た都度お渡しする方が
此方のモチベーションとしても都合が良いので。彼等に小出しでも見せていくことで、より煽られて次の奉仕も大胆になる気がします♥
美女のアプローチに飽き飽きしているラグナさんをその気にさせるのは容易ではありませんし、彼女のことですから奉仕だけでは収まりません♥
具体的な内容は私も差し控えておきます。……ただ。彼等の期待を裏切ることはしない、とだけ約束しておきましょうか。
そんな邪悪で凶暴なモノを、いつかは恋人に向けるなんて……ヴェインさんも酷い男(ひと)ですね♥
彼の師にも並ぶ雌殺しちんぽ♥を備えておきながら、竜の魔女しか知らないだなんて。ふふ。そのうち手淫が癖になってしまった彼の元へ
現界して、夜な夜な「労い」に現れるようになるかもしれませんよ?セックスをしてしまったなら互いに戦どころではなくなるので、ご奉仕のみ、
疲労と汗が滲んだものを、今にも繋がりたい欲を堪えて、艶々になるまでたっぷりと♥
義兄候補を燃え滓も残らず燃やしてしまうのは竜の魔女とて本意ではないでしょうし、ラグナさんが口の固い方で何よりです。
うふふ、お二人の感想に期待を募らせればより筆が乗るというものです♥勿論、彼等らしい感想であるのでしょう?問題ありませんよ。
────は?先に言いましたが、私は冗談が嫌いです。特に下衆の笑えない冗談は大嫌いです。どなたが、聖人君子なのですか?
……今すぐ汚い口を閉じるか、私に首と胴体を分かたれた後にコアを踏み潰されるか、選びなさい。何度も言わせないでくれます?
私は貴方の下衆い冗談は嫌いです。それ以上言うなら、削ぎ落とした貴方自身をその口に詰め込んでルシファーに送り返して差し上げますッ!!
……チッ。良いでしょう、そこまで言うのなら私を分からせて御覧なさい。貴方の粗末で薄汚いものでは、私の純真なお姉様への想いを
どうとすることも出来ないと思い知ることでしょう。私のお姉様への愛の前に平伏しなさい!……私の心にはいつでもお姉様がいます。
ちんぽに負けてマゾ雌と成り下がった彼女たちとは違う!──なら、今から創造主に別れの言葉を綴っておくことをおすすめします♥
万が一、絶対に有り得ませんが──貴方に屈服した場合、『お兄様』とお呼びしますよ♥私の中のお姉様に変わる存在として。


134 : サンダルフォン ◆.wzSBG6R6c :2024/10/24(木) 00:42:04
【まさかの二分割に此方も驚かされてしまったが、それだけ内容の濃いレスを貰えて嬉しかった。――というか、正直に言えばかなり興奮した……♥】
【ベアトリクスが如何に俺のザーメンを飲みたがっているのか、ひしひしと伝わって来たよ♥……もう一往復はきっと待てなかっただろうな】
【ああ……ジータもジータで、酷い煽り方だった。あんな真似をされてしまうと……なに?追撃だと?完全に油断していたが……き、気を付けよう】
【ローアインと立場が似ているようで異なる彼女がどのようなリアクションを返して来るのか想像も付かんが、こういう対比も面白いものだ】

>>129
【……それは褒めているのか?いや、別に馬鹿にされていると感じたわけでもないが……まあいい。俺は思った事を口にするだけだ】
【つまり、お互い様だというわけか。フッ……そうだな。それを正面から否定できない位には此方の言動も怪しくなっているとの自覚はある……】
【そして君が俺にとって最高の恋人であることも否定しないが、そういう旨の発言を強要するのはナンセンスだ(手刀で額を軽く叩いて)】
【い、虐められていたのか……俺は……。男にセクハラをして何が楽しいのか……理解出来ん。むしろ、あれ以上拾われると益々困っていたのだが……】
【杞憂だな、それは。期待以上のものを届けて貰ったと十分に満足している。二人からの同時煽りも逆視姦も完全に想定外で、あんなものに耐えれる筈がない……!】
【――彼女と二人っきりになるのがどれだけ危険か、その片鱗が垣間見えたからな。安心してくれ、絶対に誘いには乗らない】
【………そうか。ありがとう、ベアトリクス。君が傍に居てくれれば何の不安も無い。……フフッ。ならば俺のハンカチを貸そう。涙が晴れるまで好きに使ってくれ】

【無論、そうなり兼ねない。流石にモニカ達を乱交に巻き込むような輩は居ないと思うが……彼女達の出動で治まるかどうか怪しいところだ】
【冗談のつもりだったのか?……つい本気で考えてしまった。――…始まりが始まりだけに、何も言い訳が出来ん。後付けの倫理観もご覧の有様だしな……】
【こうなるとグラン達の今後が間違った方向に進まぬこと祈るばかりだ……。ま、まぁ、フェディエル達の件を普通だと解釈するほど愚かではないとは思うが】
【………止めておけ。俺達が正しい性教育を誰かに学ばせられるとは到底思えない。そもそも君の考えは極端すぎる……特殊な例だろう、それは……!】
【実際問題、一般的な恋愛感情とは異なる愛情を抱いているのだろう。それが何なのかは彼しか解らない。……いや、本人すら理解していない可能性もある】
【友好を深めたヴィラン達ならば或いは通じ合えたかも知れんが、俺達がロベリアの心理を考察したところで徒労に終わるだけさ】
【――当然だ、あんな歪んだ愛と一緒にされては困る。……まぁ当人達が幸せを感じているのなら、外野が口出しすべきじゃない。藪蛇は御免だ】
【リクエストにはお応えできたかな?――顔面に浴びせようかとも思ったが、ご主人様のちんぽミルクは愛飲して貰わねば♥】

【短くなったが今夜はこれで失礼させて貰う。伝えきれていない雑談の返事は順次行っていくので、気長に待ってくれると助かる】
【君にとって多忙となる週末に差し掛かってると思うが、くれぐれも体調は崩さずに乗り越えてくれ。ヴィーラのレスをありがとう。それでは、おやすみ】


135 : ベリアル ◆.wzSBG6R6c :2024/10/27(日) 23:37:56
順番は前後してしまうが、先にオレが出張らせて貰うよ。――あ、苦情とかは受け付けて無いから。そこはヨロシク♥

>>133
こちらこそ、ゴキゲンヨウ。ならオレは彼女が悦んでいたとサンディに伝言すればいいかい?無事に帰してくれるとは思えないケド。
……って、それを解ってて言うとかイイ趣味してるよ。やはりキミには堕天司の素質がある……もし興味があるのならオレがエスコートしてあげるけど、どうかな?
恋は盲目って言うだろ?つまり、恋人が如何に下品な雌として堕ちようとも愛する気でいるワケだ。その「愛」のカタチが歪だと感じていようがね。
オーケー、オーケー。ちんぽがバカになるまで開発され、イキ狂いたくなった時はキミにお願いするとしよう。ま、頭の片隅には入れておくよ。
ああ、そうさ。夏の思い出の一つがクローゼットから飛び出していても何ら不思議はない。都合よく浴室にあったとしてもだ。
ただ事後の――って前提だろうから、あくまで最後の方に軽く付け加える程度でいいぜ?あまり無理に組み込むとなるとロールの方向性が変わってきちまう。
マットレスを活かしたプレイはそれだけでメインを張れる威力がある。今回は仮装を主体にして、本格的な風俗嬢の真似事は別の機会に取っておこう。
フフッ……元相棒を揶揄う余裕があるってことは、自分自身も男に困ってないってことだ。それが些かイキ過ぎてるのも普段とのギャップがあっていい♥
暴走したって自覚がある割には全然反省の色が見えないのは気のせいかな?……今でも愛しのお姉様をモノに出来る機会を虎視眈々と狙ってるんじゃないか?
そうそう、単純にちんぽとザーメンが好きな淫乱女だと解釈すれば理解しやすい。あの組織と関わらなければ、空域でも有名な娼婦となってたくらいに。
そんな肉食ちんぽ女の想いを一身に受けるんだ、キンタマを空にするとか自分の虜するとかで済めばいいケド…――おおっと、ご挨拶だ。気が合うのはイイコトだろ?
これは真面目な話なんだが……個人の部屋どころか食堂や倉庫、廊下や甲板といった至る所で種付けが行われるマゾ雌豚の公開調教って催しも悪くはないと思っている。
もちろん、和姦を前提で。雌豚のぶひぶひ啼く声が日夜響き渡って、床や壁に精液や愛液が散々こびり付いてる騎空艇とか中々お目に掛れるモンじゃない。
もし秩序の騎空団が出動して来たら、サプライズゲストとして彼女達もハメてやれば平和的解決が図れるんじゃないか?ハハハッ!……で、何の話だっけ?
あー……軽蔑?キミはそうかも知れないが、彼の友人はどうかなぁ……誰よりも理解ある人間だ、よほどストレスを溜め込んでいたのだと本気で心配するに違いない。
プレイが多少変態寄りだとして、射精の気持ち良さを知る男同士なら頭ごなしに否定はできない……"雄"ってヤツはそういう生き物だからねぇ。
ハハッ……そんな解り易く不機嫌になるなよ?経験が無ければ知らなくて当然さ。……たしかにオレは獣だが、キミよりはニンゲンの男に対して理解があると自負してるぜ?

男のレオタードの良さは理解し兼ねるが……男女共に性的なのは認めよう。けど、あの変態マスターと対等にヤリ合えなんて幾ら何でもハードルが高すぎだろ?
黒猫の格好にそこまで欲情するとか…――やれやれ、随分と拗らせた子が居たもんだ。隠していた爪と牙で、彼女が大人しくなるまで躾て欲しいね。
了解だ。今回は私服で行こう。代わりにハロウィンの雰囲気作りは友人や部下の子達に任せればいい。それを恋人の肉欲によって穢されるのも含めて祭事だ。
……オイオイ、本気で否定しに掛かるなよ。ちょっと冗談を言っただけじゃないか。キミの言う通り……アイツは結果に救われているだけのただのレイプ魔さ。
天司長という立派な肩書きを得てる分、その辺のゴロツキよりもずっとタチが悪いケダモノだ。キミに舌打ちされるのも当然と言えば当然だろう。
今までにない激しさと露骨さ……クククッ、聞いているだけでギンギンに勃起してくるじゃないか。どんな妙技が飛び出すのか、期待するなって言う方が無理な話だよ。
それを引き出してくれたサンディ達には感謝と敬意を示しつつ…―――ちょっとオレのちんぽを舐めてくれない?軽く射精するまででいいからさ。
ほう……あの執政官よりも貪欲なんて大したものだ♥勃たなくなっても搾られるなんざ、もはや拷問じゃないか……とんでもないちんぽ馬鹿女だな♥

何って……そりゃあ『想い人』だろ?じゃなきゃ会いたいなんて思う訳がない。もっとも、どんな『想い』を抱いているのかはキミしか知らないワケだが。
背徳感という複雑な感情もスパイスになり得る。相手が玩具じゃなければ嫉妬しても仕方の無いシチュエーションだ……実にソソられるよ♥
オーケー、不定期連載で構わない。やり易い形で提供してくれ。此方も感想を小出ししていって、キミ達の創作意欲の向上に努めるとしよう。
ロールってのは生き物だ。彼等のリアクションに応じて内容が変化するのもまた面白さの一つだろうからねぇ。
ああ、厄介毎ばかりで女性との関わりに期待してない彼がその気になるくらいの……奉仕以上の素敵なモノが届くのを愉しみにしている♥
いやいや、恋人に向けてこその極太ちんぽだろ?普段は天邪鬼な娘が素直にアヘっちまうまで、しっかりハメてやるのが彼の役割と言っても過言じゃない。
戦の為に奉仕のみなんて下らない建前を捨てて、結局は朝までヤリ散らかす未来がオレには見えるよ。――ああ、もちろん妄想だ。
馬鹿のようで最低限は頭の回る男だ、それくらいの分別はあるさ。……それぞれの感想にじっとり濡らしながら、執筆に励んでくれると嬉しいね。
―――クククッ、ハハハハハッ!オレが聖人君子だなんて二度も言ったら、本気で剣を抜きそうだな……怖い怖い。
キミとどちらかが果てるまで殺し合うのも一興だが、今はそんな気分じゃなくてね。セルフフェラした状態で、ファーさんの下に郵送されるのもゴメンだ。
だが……その挑戦は受けて立とう。オレの醜く汚らわしいちんぽと……キミのお姉様に対する純真な想いのどちらが上か、白黒付けようじゃないか。
もしオレが負けでもしたら、平伏でもなんでもする。何なら奴隷として飼われてもいい。愚かにも負け戦を仕掛けた堕天司を生かすも殺すもキミの自由だ。
無様にちんぽ堕ちした雌共と違うのは先刻承知なんだが……『お兄様』呼びを約束してもいいのかい?それ、世間じゃ負けフラグって言われるヤツだぜ?
ククッ……愉しみを一つ増やしてくれてアリガトウ。いつ巡り来るかは知らないが、キミとの勝負は大事な予定として覚えておくよ♥
…―――ああ、ところで気付いてた?「ちんぽ」という下品な言葉を発する時、キミの口角が自然と上がってたコト。


136 : スティーブン・A・スターフェイズ ◆iTLIom3tSQ :2024/10/28(月) 23:22:44
ゴホン……本来ならベアトリクス嬢が続きを返す頃合いだったんだけどね、ここ数日寝込んでしまって今日の夜には間に合わなかった、申し訳ない。
華がないがここは許して欲しい。じゃあ、客人への返事を返そうか。随分待たせてしまったから怒っているかもしれないな、彼女は。

>>118
いやぁ申し訳ない!此方の仕事が切羽詰まっていてレディを待たせてしまった。何分、この街は毎日のように期待してないサプライズ続きでね。
あ……はい、ミス・シュエン、この度は我々の要望に応えて御足労頂き、誠に有難うございます。これでいいかな?……噂に違わぬ傲岸不遜な女王様だ。
いえ、何でもない。ああそうだ、多忙な君を挨拶で待たせるのは忍びないのでここで切り上げさせて貰うとしよう。

僕が聞きたいのは主に君のことだ。簡単に調べたところ、メインチャプターの30までの纏めがあったのでざっと目を通しておいた。
シナリオを確認していけば把握可能な部分も、敢えて解釈の齟齬がないよう君の認識で聞かせて貰いたいのだけど、構わないかな?
そちらのクライアントのリクエスト内容と、それに応える為に必要な此方の知識の範囲を知りたい。
KK曰く「情緒の欠片もない即物的な質問」らしくて呆れられたよ、ははは……。僕はボスのように叙情的な感情で動くのは苦手なものでね。
此方としては「彼等が望むシュエンという人物の再現」、そこで自動的に関心と知識がついてくれば僥倖、といったところだ。
今現在纏めを見た範囲での感想は「レッドフードが一番好み」というところかな。何処かの叛逆の騎士を彷彿とさせるあたりとか。
まだ動画では見ていないので事実と印象が異なっていたら笑ってくれ。……それでは質問を纏めていこう。

●1〜30まで更新されてきたメインシナリオで、君について知る為にはどこからどこまでを確認すれば良いか
●指揮官・アンダーソン・シュエンのお互いの印象、認識はどんなものか
●「こちらが知る範囲のキャラクター」で、君の相手になり得る人物(攻/其方側)

1つ目は何処かで動画を拾ってこなければいけないが、さて、範囲も分からず追っていくと流石に僕の手持ちの時間では間に合いそうにないからね。
ざっと纏めには目を通したので、掻い摘んでも話の流れは恐らく分かる筈だ。

2つ目は、異性の目からどう見えるか、──無論彼等が君に劣情を抱いているとは思っちゃいない。
CEOとして、もしくは卑劣な才女としてどう捉えているか知っておきたいんだ。そうすることで此方の君の解像度が上がる。
ニケからの評価は立場の上下関係がありすぎて参考にし辛いからな。ミス・シュエンに堂々と向き合える立場の彼等の反応から、君を知っていきたい。

3つ目……僕は君達に約束したね?望みを叶える、と。現状、ベアトリクス嬢に次の予定のゼタ嬢──最速でスケジュールを組んでもゼタ嬢の次になるから
恐らくは来年になるだろうが、リクエストに応えるよ。クリスマスプレゼントに間に合わないのは申し訳ない。
あー、狡知の獣とシュヴァリエの契約者はどうするか、……その辺りはゼタ嬢の終盤で決めていけばいいか。まぁ、カップリングが固定されれば
モチベーションも雰囲気も掴みやすい。漠然としたところであっても現段階で君に相応しい候補者はいるのか聞きたくてね。
ただ、此方も初めて扱うレディだ。相手役には反応の返しやすい「此方が知る範囲のキャラクター」という縛りを設けさせて貰ったよ。
女性を乱暴に扱えて心を痛まなさそうな面子は少ないだろうけど、候補を挙げてくれると助かる。
あー、それであくまでこれは候補者が思いつかなかった場合の提案として聞いて欲しいんだが──出来るだけ僕は君の希望に応えたいのでね。
オルターエゴ・マリシャスの特異点などはどうだろうか?以前、そちらがチラッと話していただろ?闇堕ちしたグラン少年ならハーレムも可能、と。
いくつもある「枝」の一つとして、堕ちて獣として覚醒した彼なら何をしても──それこそ女性を手酷く扱っても問題ないんじゃないか?
勿論、カルデアのマスターには許可を得ているよ。彼女、「『わたしの』グランでなければ寧ろifの可能性として観てみたいし、興奮する」とまで
言っていたなぁ。物わかりの良い少女で助かるよ。……先も言ったが、これはあくまで君の方での希望がなかった場合の提案でしかない。
上記の質問に比べて、想像が必要だろう。上も勿論、特にこれは焦っていないからいつでも気が向いた時に返事をくれたまえ。
何せ我々のスケジュールは手帳がメモで真っ黒になるほど詰まっている。気楽にいこう、先は長いんだ、焦る必要もないさ。

僕からの質問はこんなものかな。他に聞くべきことがあれば君から指摘して貰えるかい?


137 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/10/28(月) 23:59:58
は、あははは……。ここ数日周回にも出れないくらい伏せってて、今日のタイミングだったお返事ができなくてごめんね。
流石にキミに届けるのに自分じゃ華がなさすぎる、という番頭さんより、ミニ近況をお伝えしてお休みの挨拶にしようと思うよ。
これを含めた雑談のお返事は気にしないで欲しい。勿論、グランがくれるというならいくらでもいつでも待ってるけど、キミが優先したいことを
優先してくれたらいいんだ。わたしはただ「そうしたい」からであって……そうしたいと思ったからヴィーラさんも狡知のあの人に返してたし!
「良い子だからお帰りなさいませ♥」って言われた時の笑顔の圧は──…何だったんだろう、せ、背中が冷たくなったよ……。
団長さんの大事な人ですから、とか言ってくれたけれど、もしかしたら狡知の人に会わせたくない理由って……、っていうかグラン!!
わたし「ソドミーで達する」とか言ってる堕天司に変態マスターって言われてたらしいんだけど、違うからねっ?!た、ただちょっと……ちょっと、
ちょーっとだけ、守備範囲が広いだけで……。黒猫に限らずグランならなんだって大好きだよ!……え、コスチュームのフェチが怖い?
──ジェンダーの時代にノリました。(キリリ)
その辺は置いといて、えーと近況っ!「魔法使いの嫁」を11巻まで買ってみましたっ!買ったのは随分前、電子でセールをしていた時なんだけどね。
買って長く置いてしまっていたんだけど、積み漫画が漸く落ち着いてきたので読んでいこうかと思うよ。
わたし、読むのはなんでも早い方なんだけど、それでも驚くくらいゆっくりペースになるくらい一コマ一コマが細やかで情報量詰まってる。
これから少しずつ、ゆっくり読み解いていくね。ついでに積み漫画を下ろしたわたしがオススメを……ただ、今どれも無料配信枠がないのが悔やまれる!
「あおざくら」は防衛大学校の漫画で、防大の厳しいルールと現実に向かい合いながら熱く友情と青春してて背筋が伸びるし
「すだちの魔王城」は緩い人の死なないファンタジーでいつでも読める気軽さと、それでいて程よい少年漫画らしさがあって後勇者の顔が良くて、
「ヴァニタスの手記」は黒執事系バディファンタジーなんだけど、ヒロインも存在して皆可愛らしくて、そして主人公キャラはグランの好みだと思う!
どこかで無料配信があった時に良かったら読んでみてね。あおざくらは凄く長いので……アレなんですがっ。
今日はほんとにベアトリクスさんが間に合わなくてごめんね。今週前半中には用意するから待っててっ!おやすみなさい、グラン!


138 : ランスロット ◆.wzSBG6R6c :2024/10/31(木) 00:46:20
(10月末日――とある島に停泊した騎空艇「グランサイファー」は普段よりも賑わいを増していた。年に一度の祭事を祝おうと団員総出で飾り付けられた船内は)
(顔の形に刳り貫かれたカボチャや色鮮やかな三色旗等で至る所まで彩られおり、女中の衣装を纏ったエルーンの娘が木製の箒を片手に廊下を小走りに駆けながら)
(「マナのカチューシャが無いので!誰か見てないのでー!?」と騒いでいるかと思えば、仮装の為にと顕現体の肌を紫色に変化させた六竜の朱が露出の多い格好で)
(「ハッピーハロウィン!さあさ、鼎の菓子を持っていきやがりませ!」と叫びつつバスケットに詰めたお菓子を何故か周囲にばら撒きながら堂々と闊歩していたり)
(「ウヒヒヒ……勘違い健全民の奇行ワロタ。誰かツッコんであげなよォ〜、おィ〜……」と少し離れた場所から物珍しそうに観察する陰気な星晶獣の姿があったりと)
(それぞれ目的は異なれども、ハロウィンという特別な日を楽しんでいた。そんな中、若輩の身ながらも一国の騎士である金髪の少年は、抱える皮袋の中を覗き込めば)
(これまで集めた戦利品を嬉しそうに数えながら歩いており、前を向かぬまま曲がり角へと差し掛かった瞬間、急に目の前に飛び込んできた大きな影に驚き慄いてしまう)

「ハッピーハロウィン〜!ヴェインお兄さんがお菓子を持って来たぞ〜!」

『うわぁぁぁぁ!?……って、ヴェイン副団長?!もう、驚かさないでくださいよ!……あぁー……心臓止まるかと思った……。』

(つい情けない声で叫び声を上げるも、耳から尻尾まで凝った獣の仮装をした大男が見知った人物だと解れば口先を尖らせて不満を述べた。副団長と呼ばれた青年は)
(悪びれた風もなく後ろ頭をボリボリと掻くと、底抜けに明るい笑顔のまま少年の華奢な背中を気安く叩いてから、ふと浮かんだ疑問をそのまま言葉にして)

「わはははっ!悪い悪い!折角だから大胆に登場してやろうと思ってさー。ところで、アーサー。他の連中は一緒じゃないのか?」

『モルドレット達とは別れて行動してるんです。誰が一番お菓子を貰えるか今年も競争してるんで。
今日のヴェイン副団長はガッツリ仮装してますね。それって……えーと……犬がモチーフ……なんですか?』

「いやいやいやっ!どこっからどう見ても違うだろ!?はぁ〜……なーんで伝わらないかなぁ〜……」

フフッ……。皆に伝わらないのはお前みたいに愛嬌のあるワーウルフが居ないからじゃないか?

(ある程度予想はしていたものの、仮装の趣旨の伝わらなさ加減に思わず落胆してしまったのか、がっくりと肩を落として項垂れる大男の背中に小さな笑い声が届き)
(咄嗟に振り返ると、肩に鞄を掛けた紺色のベストの青年が腕を組んで佇んでおり、昔から変わらぬ旧友の陽気な姿が可笑しいのか口許に穏やかな微笑を携えていた)

「――え?ランちゃん?来てたのか?」

ああ、ついさっき到着したばかりだけどな。今年は遠征の都合により騎士団内でハロウィンパーティーが開催できなかったから、せめて此方でもと思ってさ。

『なるほどー。ランスロット団長の気持ちは分かりますよ。グランさんの騎空団のパーティーは毎年賑やかですもんね!配ってるお菓子も飾り付けも気合入ってるし!
まぁバザラガさんとかダーントさんとか、こういう行事に興味無さそうな人達まで本気で仮装してるのにはちょっと驚きましたけど……。』

「ははは、人は見かけによらないってヤツだ。ああ見えてあの人達もノリノリで参加してるんだぜ?やっぱイベント事は楽しんでナンボだよ!」

――…ヴェインの言う通りだな。いや、むしろ普段は殺伐とした環境に身を投じている者こそ、こういった祭事を楽しむべきだと俺は思っている。
それは白竜騎士団の一員である俺達も同じだ。フェードラッヘに住む人々を護る楯として普段は存在していようとも、一度鎧を抜けば市井の人達と何ら変わりはない。
何処にでもいる……ただの"ヒト"なんだ。悩みもすれば傷付きもする。だから、ただ国の為にと夢中で戦ってるだけだといつか心が擦り切れてしまいかねない。
勿論、自分達の使命に誇りを感じることも大事だが……こうやって偶に息抜きすることも同じくらい大事なんじゃないかってさ。

(癖のある黒髪を揺らし、僅かに首を傾けながら落ち着いた口調で自論を告げた。白竜騎士団団長の澄んだ蒼い瞳は、優しさの中にも一つ芯のある強さを讃えており)
(それは己の身一つで全ての業と向き合い続ける孤高の竜殺しとは違う道を進もうと決めた青年の決意と、祖国の闇を知っても尚、変わらぬ忠義を貫き通さんとする)
(覚悟の現れでもあって、出会った時から何も変わらぬ彼の実直さを知る二人には、如何なる困難に臨んでも柔軟に成長を続けるその姿が眩しくも頼もしくあった)

「さっすがランちゃん!良いこと言うぜ!風船も膨らませ過ぎると破裂しちまうから、やっぱ息抜きも大事、大事!
ガキの頃、ハロウィンの悪戯を本気で考えていた元悪戯っ子が言うと説得力があるよなぁ〜。うんうん!………あ、元じゃなく"現"だっけ?」

……おいおい、"現"は止してくれ。俺が今でも悪戯を仕掛けるのなんて、グランとお前くらいだぞ?

「やっぱり現役じゃん!!――てか、何で俺等二人だけっ!?悪戯をする範囲狭すぎなんですけど!?」

(真面目な話によって少し重くなりそうな空気を察したのか、わざと軽口を叩くことで場を和ませようとした相棒の考えを即座に汲んで、敢えて手痛い反撃を与えれば)
(副団長の大袈裟なリアクションと話題の馬鹿馬鹿しさに釣られた三人の笑い声が廊下に響いて、普段の柵を忘れさせる祭日らしい明るい雰囲気が自然と舞い戻って来る)

「あー、そういやランちゃんはお菓子持ってんのか?強行軍でこっちに来たんだろ?」

一応少しは用意してたんだが、道すがら出会った子供達に配ってしまってな。今は持ってないよ。

「はは〜ん……そんじゃアーサーにあげる分は無いってことか。いやぁーこれは不味いですねぇー……どうする、アーサー君?」

『はい、ヴェイン副団長!トリックオアトリート、お菓子が無いとなると悪戯をしなければなりません!それがハロウィンのルールなので!』

「――うむ、そうだな。如何に尊敬する騎士団長が相手とはいえ、ルールはルールだ。不本意ながらも、ここは心を鬼にせねばなるまい……。
あー……そういえば?仮装用のメイド服が余ってるとか聞いた気がするなぁ〜?何でも、男でも着れる大きめのサイズのもあるとか、無いとか?」

(意味深な目配せが合図だったのか、まるで事前に打ち合わせていたかのように流暢な流れで、此方の退路を着実に断ってくる二人の会話内容に恐怖を覚えてしまい)
(無意識に一歩後退りすれば、必死に笑いを堪えている同僚達の顔を交互に見遣ってから、溢れる不満を胸に抱いたまま重い口をゆっくりと開いて尋ねる)

お、おい……まさか……それを俺に着せようとしてるんじゃないだろうな……?じょ、冗談……だよな……?

「よしっ、ドロシー達の部屋に強制連行だ!ランちゃんを掴まえるぞ、アーサーッ!!」

(威勢のいい掛け声を聞くや否や、全力でその場から逃げ出した団長の背中を追って二人の騎士も同時に駆け出した。食堂を貸切っての夜宴が開始されるまでの間)
(船内を縦横無尽に駆け巡って繰り広げられた逃走劇は凡そ騎士の肩書きを持つ者達らしからぬ滑稽な姿だったかも知れないが、童心に返って酔狂を楽しむ三人を)
(諫める者など居るはずも無くて、大人も子供も等しく笑顔が溢れるハロウィンの夜は、ゆっくりと更けていった―――)


139 : リッチ ◆.wzSBG6R6c :2024/10/31(木) 00:49:49
ハロハロ〜。流れ的にランが来ると思った?――…残念。りっちょ改め、ハロウィンりっちょでした〜。恐れ慄いて跪いてもいいよ?
この世には二種類の人間がいる……ハロウィンを楽しむ者と、ハロウィンを蔑む者。世界の命運を握るのは、果たしてどっちか……。
……って、おイィ〜。先に言っとくけど、マジレスしないでね?何か団長がスタレで私を引けたみたいだから、記念にお邪魔してるだけなんで。
初カキコ……ども……。私みたいなキャッキャウフフしてる健全民を蔑んでいる星晶獣……他にいますかっていねーか、ウヒ。
ていうか、ハロウィンだからワンナイトどころか、ウチの健全民達は普通にオールナイトしてるよね。……他の部屋に丸聞こえなんだよ、乙。
とりあえず上の短編は次回に向けてのを先出ししたってことで……時期的に旬を過ぎたらサムいし。急ごしらえだから完成度はお察しレベルだけどねェ。
ハロウィン当日の明日も多分誰かが顔を出すと思うから、ちょっとだけ期待しててもいいよ。――…用件オワタ。そんじゃ、おやすみィ……。

………あ、ランって勝手にあだ名で呼んでたけど、黙っててね。バレたら気まずいから。……チクったら艇降りるよ?


140 : グエル ◆.wzSBG6R6c :2024/10/31(木) 23:35:48
>>131
―――うおっ!?……い、いきなり押し掛けて来たと思ったら、急に大声出しやがって………お、驚かすなってんだよ!?
てか、そんな細かいことは気にしちゃいねぇぞ?用事が重なったせいで予定が狂うなんてのは別に珍しい話でも無いからな。いちいち騒ぎすぎだろ、お前。
そもそも……こうやって会いに来てくれるだけで俺は…――ンンッ。……で?何の話だっけか?マナベリも賢者の最終も終わったって?
お、おう、やるじゃねぇか………よく頑張ったな、スレッタ・マーキュリー。お前ならやるだろうと思っていたが、本当にやり遂げちまうとはな。
風の天司がフェスで来ることも無かったし、あとはミオリネの温室の手伝いでもしながら、古戦場が始まるまでゆっくり羽を休めおけ。
パラディンの英雄武器が強いだか聞くが必須ってわけでもないだろうし、そっちは余裕があったらでいいと俺は思ってる。あくまで個人の感想だが。
つーか、誰も謝罪なんざ求めていねーんだよ。そんなことで頭を下げるな。それに体力を付けるよりも健康管理の方が大事だ。
万全の状態で運動しなきゃ逆に体を壊す原因になる。気力も体力も充実した状態で、スクワットやプランクを……って、ここで筋トレの話をしても仕方ねぇか。
今更感も否めんが、たしかにランタン集めはつよばはが最高率だったな。特に始まって数日なんかは秒で溶けてて、マルチに入るのも一苦労だったぜ。
CPクエの周回は疲れるわ、そんな時速も出ないわで、結局俺もつよばはをメインとしたマルチや砂箱やらでランタンを集めてたよ。
そこまで集中してやらなかった分、時間は掛かっちまったが……無事にウロボロスも青紙も回収できた。もちろん、お前のアドバイス通り殲滅戦の素材も使ってだ。
一応最低限は残しちゃいるが数年分の素材を消費しちまったから、次に何か在庫が追加されても当分手を出せない自信がある……。

ああ、そっちがやりやすい形でお披露目してくれ。たとえ分割してても都度アンカーを付けて貰えるんなら、後からでも追い易くて助かる。
凝ったものにしようとすると必然的に長くなるからな。時間も掛かって当然だ。――…俺も詳しくは知らんが、大昔にあったビデオレター的なモノなんだろ?
どんな内容にせよ、仲良い姉妹の姿ってのは微笑ましいものだ。俺も真似してラウダと一緒に撮ってみるか?……なんてな。冗談だよ、冗談。
狡知の人って…――あ。あの変態ヤローか……ッ!ひ、卑猥なんて言葉が生温いくらいヤバいヤツだぞ、アイツは!お前は絶対近付くなよ!?
悪人にも悪人なりの正義を持ってたりするが、あの変態からはそれが微塵も感じられない………純粋に狂ってるんだ。お前が恐怖を覚えちまうのも無理もねぇ。
………いや、付いていくわけないだろう!?俺もミオリネも攫われるようなマヌケじゃないからな!?……ったく、余計な心配し過ぎだろ。(若干頬を赤らめて)

――…気付くのが遅いんだよ、バカ。それにお前に触られて俺が嫌がる筈が……あぁ?なんだ、コレ?
(強く握られたかと思えば直ぐに勢い良く離れた両手を残念そうに愚痴っていたが、間を置かずに差し出された瓶を片手で摘まみ上げると小首を傾げて尋ねた)
(サイズからしてジャムの一種かと予想したものの、琥珀色の液体に浸かる透明の欠片は自分の知るそれではなくて、此方の視線を変えて注意深く観察すれば)
(自ずと正解に至れるかと瓶底を上から覗くように眺めると、あくまで不可抗力としてショートパンツの付近に生えた茶色い狸の尻尾が視界の中に飛び込んで)
(恐らくはお洒落か何かであり覗き見た事を隠す必要は無いと感じながらも、何故か湧き上がる気まずさに慌てて視線を逸らすと、ぶっきらぼうに口を尖らせ)
あー……なるほど。氷砂糖に……ラム酒を漬けたのか。地球寮の連中は変わったモノを知ってるんだな。んで、これが紅茶や珈琲に合う……と。
――そ、そうか。俺が日頃、珈琲をよく飲んでるのを知ってて用意してくれたのか……。
(意中の相手が自分の為に用意したと思えば感慨深く、受け取った瓶を両手で包み込むよう大事に抱えれば、穏やかな笑みを浮かべて暫し眺めていたが)
え、あ、いや!ハロウィンのお菓子代わりだって言うんなら、貰っといてやるよ!……い、田舎者にしては気の利いたプレゼントじゃねーか。
ていうか、悪戯を防いだって……お前なぁ。俺がそんなガキみたいな真似するわけないだろ?それを狸の尻尾まで付けて、浮かれ過ぎ――…な、何だと!?
お菓子はともかく、仮装しろってのはハードル高過ぎじゃないか!?……ッ。お、俺のが見たいとか……そんなお願いの仕方は反則だろ……!
ま、まぁ……何だ?俺もジェターク家の人間だからな?借りを作ったままじゃ性に合わないっていうか――…って、もう帰るのかよ?!急だな、オイ!?
……………はぁ。別れの挨拶をする前に行っちまいやがった。相変わらず嵐のような女だな、アイツは……。
(深々と溜息を付きながら次第に小さくなる背中を見送ると、改めて瓶に視線を落として―――幸せそうに微笑んだ。後日、彼女からの要望に応えるべく)
(弟に頭を下げて助力を請うた少年は、高級そうなタキシードに袖を通して鋭い歯を生やした吸血鬼に扮すると、両手一杯に大量のお菓子を抱えたまま)
(地球寮を訪れ、「勘違いするなよ、借りを返しに来ただけだ!」と下手な言い訳を重ねながら、少女を含めた同僚のメンバーに配って回っていた――)


141 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/11/01(金) 00:39:14
>>132
「うふふ、はぁーい♥……ね、サンダルフォンが好きなのはお行儀のいい女の子なのかな、それともお転婆だったり活発な美人さん?
大人っぽくてセクシーなお姉さん?私、もっとサンダルフォンのこと知りたいし……──今以上に仲良くなりたいなぁ♥」
(欲情滲む詰まり気味の声で咎められれば、指の輪っかを解き舌を仕舞って悪戯っぽく肩を竦める。指を当てた唇が淫らに半月の弧を描いた少女の挑発は)
(正しく相手の下半身を膨らませていったが既に伴侶が貪っており、若すぎる娘の卑猥仕草で興奮した不義理ちんぽ♥は本命のちんぽ馬鹿♥となった)
(雌オナホの口でのたうち、嫉妬とザー飲欲を煽りつけて、恋人同士の背徳プレイの後押しをすることとなった。迂闊にも不貞反応♥した不埒な赤黒亀頭を)
(ぐっぽ♥ぐっぽ♥唇に嵌め込む空気まで含んだ音は隔たりを越えて漏れ始め、それ以上に我慢汁と汗の体液ローションに滑る乳まんこが扱く音が)
(外に溢れていって。耳が拾ったその音にチラチラと好意を覗かせる問いかけを敢えて投げれば、露に濡れたグラスに指を添えて優しく握り締めて見せて)

(密かに『状況』を理解し始めた少女が徒に擬似的にちんぽを舐る中、直に生ちんぽを貪る彼の雌オナホ♥は、温かく甘い匂いの乳性器でカリ首を締め)
(グロテスクに淫水焼けしたちんぽを瑞々しい肌で、じゅっぷ♥ぐっちゅ♥扱いては、止め処なく溢れる我慢汁を甘露を啜るようにぢゅるぢゅる♥啜り)
(周囲に第三者がいることさえ忘れて──否、少女に向けてマーキングするように♥ちんぽバキュームの為だけの唇を自らの乳谷間に埋め)
(ハートの浮かんだ瞳で『ちんぽ♥』『ザーメン♥』と言葉なく彼へと訴え続け、人前であること、模範的な良識人であろうとする理性を廃棄させ)
(見せ付け口オナホ射精♥への欲求を、何も憚らない着衣パイズリ♥ヌキで擦り上げて──♥♥)
(ヒクヒクと股間の雌肉が痙攣し、熱々の蒸れまんこから漂う発情臭は、唾液と我慢汁と汗のミックスローションで濃ゆくなったマラ臭を嗅ぐことで更に熱く溢れ)
(カウンターに漂っていた芳しい珈琲の香は卑猥な雌雄の体臭で塗り替えられてしまい、口と股座で交わる二人は互いの噎せ返るような発情臭が)
(自分達以外にも届いていることに気付いていない。ビクビク♥のたうち射精間近の鈴口から溢れる、精液混じりの我慢汁を一滴たりとも逃すまいと)
(柔らかい唇が乳肉に埋まりながらカリ首ごと扱き啜り、ぢゅうッ♥ぢゅうッ♥溜まった唾液とのミックス汁が下品な音を立てて腔内を浸していく)
(ちんぽ射精待ちのマゾ痴女と化した雌ウェイトレスは、今少女が啜るミルクよりも濃厚なちんぽミルク♥を専用極太肉ストロー♥から吸引♥)
(犯され堕ちた頃よりもより貪欲に、恋人にも秘匿してきたちんぽ中毒♥ぶりを見せつけることで、ちんぽも彼も明確に興奮しているのが伝わってきた♥)
『わらひのお下劣パイズリフェラでサンダルフォンが感じへゆっ♥♥……あ゛ッ♥あッ♥そんな顔されたらぁっっ♥♥
おまんこにキくぅッ♥びくびくしてるところ、もっとわらひだけに見せへぇっ♥──ちんぽっ♥ザーメンっ♥らしへっ♥♥
サンダルフォンのイキ顔♥オカズにマゾまんこイクからぁっっ♥♥腔内射精(なかだし)♥されながらイきたいっっ♥』
(ぢゅるるるるぅぅ゛ゥゥゥ〜〜っっ♥♥──牛乳を吸うストローの音に重ねたちんぽストロー♥の雄ミルク吸い♥も、強烈な吸引音♥を立て)
(陰嚢で煮詰めた孕ませミルクを啜り、ちんぽに直に響く発情顔ならぬ、上目遣いのひょっとこおまんこ顔♥で良識も捨てて獣となり射精する雄の瞬間を)
(見つめ──その姿勢で、ずぼォっ♥と喉奥を自ら前に突き出された腰により嵌めこまれ、喉の狭く細い穴は竿でみっぢり詰められ、呼吸の全てが奪われる)
(完ッ全♥にちんぽ嵌めオナホと成った腔内と喉に、水を堰き止められたホースが開放されたように、どびゅどびゅ♥放たれる無調整おちんぽミルク♥)
ふ、ぐぅッ〜〜〜っん、ぅ゛ぉ゛お、おぉぉ……ッッ♥♥
『キたぁッ♥♥お、おおお゛っ♥♥濃いぃぃ、サンダルフォンのザーメンミルク濃すぎへぇっ♥♥頭も子宮もしびれるゥっ♥
びちびち暴れて喉ぶたれるっ♥喉まんこ調教されながらザーメン飲まされるの幸せぇ……♥♥ちんぽミルクおいひぃよぉぉ……♥
お゛ッ♥お゛ッ♥サンダルフォンのイキ顔ぉ♥わらひだけのオカズ顔っっ♥気持ち良くなってるサンダルフォンの射精顔キクぅううっっ♥♥』
(火照った窪み頬が、放たれたザーメンの勢いで息を吹き込まれたガラス玉のように膨らみ、ぱんぱんに膨らんでリスの頬袋のように内側には特濃ザーメンが)
(たっぷりと詰まっていた♥青臭く苦い味に腔内をレイプされたまま、自らの乳肉をホールドした格好で抵抗の余地もなく、ビクビク♥全身を痙攣させ)
(溜め込まれたザー汁放射ちんぽ♥に喉まんこを孕まされ、子宮はスカートが捲れて紐下着から剥き出しのワレメから、屈服の潮吹きを上げさせて)
(お互いの射精とアクメの痙攣がびくん、びくん♥とちんぽと腰、乳肉と喉を介して伝わっていけば、絶頂の興奮は相乗効果で余韻を濃く長く煽り続ける♥)
(ぶぽッ♥と唇の栓の隙間から吹き出すザーメンは、喉と繋がる鼻腔まで犯し尽くし、輝きの失った瞳の焦点がぐるんと上向きになる中、鼻孔からは)
(ザーメン風船がぷくっと膨らんでは弾けて、だらだらと涙と共に白く鼻下を汚していった。唇から溢れたザーメンミルクが生乳にトッピングされ、ニプレスの下)
(尖りきった乳首が乳輪までを大きく腫らし盛り上がり、乳首の勃起に耐えきれず先は捲れ始めている。触られていない乳首にまでザーメンアクメが伝播し)
(トドメにこんな凶悪射精♥しても尚、艶めかしく且つ情けない色気でおまんこ♥きゅんきゅん♥させる主の雄の絶頂顔──♥♥)
(思わずくぐもったイキ声が漏れる程──だが、声を隠すのも、絶頂を誤魔化す余裕もない。お、お……♥と濁った声を上げる身はちんぽに貫かれ)
(ちんぽケース♥としてしか存在しておらず、ザーメン汁を口と鼻から垂らして頬袋を膨らませるだけの、彼専用のオナホ♥は、床をアクメ蜜で)
(ぐしょぐしょにしたまま、半分意識を手放していた。それでも奉仕と精液を求める腔内は只管にぢゅく、ぢゅく♥嚥下しても溢れるザーミルク♥飲み)
(おかわり仕放題の特濃ミルクを注ぐちんぽストローを飲み下す喉の絶妙な締め付けがいつまでもミルクを搾り続け♥)


142 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/11/01(金) 00:39:34
「──…さーんだるふぉん♥」
(露骨に俯いた表情は栗毛色の長い前髪が塞ぎ伺えなかったが、押し殺した声の甘美な響きや震える身体の戦慄くリズムを、性経験豊かな少女が)
(見逃す筈はなかった。女性よりも色白の肌の耳が鮮やかな羞恥の赤に染まり、堪えて殺す声の下で恐らく受け止めているだろう相手の女性のアクメ呻き)
(健全で常識を弁えた天司長の青年が、自分ほどではなくとも変態的行為を見せ付けてきた、その事実に僅かな動揺と、それ以上の興奮を覚えつつ)
(薄く微笑んで年下娘の前で不謹慎射精の瞬間を晒す、倒錯絶頂中の彼をじっくりと視線で犯していく。一滴も残らず啜りきった空のグラスには)
(氷が染みて浮かぶ水滴が、彼が額に浮かべる汗のように滴りコースターを濡らして、それを指でなぞって遊んでいたいたが、熱じみた息を吐く彼の頬へ)
(不意に両手を伸ばし──手で顔を包み込んで額がぶつかる距離まで引き寄せた。にっこりと、それこそ無邪気な、何も知らないような、表情で)
(誤魔化せない無防備ぶりを晒す、彼を引き寄せて。間近に。下から見上げる奉仕役にはまるで、そう。強引にキスを交わしているように見える角度で)

ふ、ぐぅっ?!ん、うううう゛〜〜〜〜っ♥♥
『サンダルフォンがキス、ジータとキスして、う、嘘だ、ダメ、ダメなのにちんぽから口離せなひっ♥♥……あ、あ、やだぁっ、サンダルフォンっ♥』
(誰よりも動揺したのは、「見せ付けの代償(しかえし)」を受けた愛玩オナホ♥である。勃起ちんぽ♥に喉を支配されて情けない悲鳴を上げるだけ)

「サンダルフォンの提供(ダ)してくれた濃いミルク♥……とーっても美味しかったよ♥……ごちそうさま♥」
(甘ったるいミルクの匂いがする唇の息で囁く。息と息が重なり、吐息での口付けというならそうなるかもしれない。微笑みとは異なり囁きは低く蠱惑的に)
(礼を告げて手を離しながら、先程咎められたばかりの仕草をして見せる。白濁で染まった白い舌を、べぇ♥と出して、受け止めたとばかりに♥)
(少女の揶揄に彼自身が気付いたか、もしくは悪戯を咎める必要があると思ったか、弁明に出るよりも先、するりとスツールを降りてステップを踏むよう軽やかに)
(扉まで駆けていき、振り返ると指を唇に当てて片目を閉じて魅せた。シィ。と薄く微笑みに横引いた唇。蠱惑的な妖しい微笑で言わんとしたことは伝わるだろう)
(──『この事は、秘密にしてあげる』と。)

……いふにゃぁっ♥さんらるふぉんっ♥──こっひ、に、ぃ♥ちんぽ♥に集中してくれよぉ……っ♥♥
(扉の外に彼女が出るまで引き止めようと身動きしても、恋人兼主を取られまいと嫉妬と混乱と独占欲に塗れた口まんこ♥が、ぢゅるうっ♥と)
(嵌め孔を窄めてちんぽと彼を逃さなかった。乳房を手放し腰をホールドして、射精直後の敏感亀頭をザー汁塗れの粘つく唾液でぬちぬち♥舐め回し)
(浅く早いカリ首半分までのちんぽの最弱部分♥刺激を刺激しては、涙に濡れた目で嫌々と上目遣いに訴える。扉が閉じ、カウベルが鳴った後も)
(掃除フェラと言うには浅ましすぎる、少女よりもずっと白く濁った濃いザーメンミルクに塗れた舌で硬いままの棹を舐め回し続け、追う意思よりもちんぽ♥へ)
(今度こそ何者にも邪魔されず、ちんぽ♥射精と彼を一番満足させられる、己というオナホに意識を向けさせようと♥♥)


143 : ベアトリクス ◆iTLIom3tSQ :2024/11/01(金) 00:57:07
>>134
【うああああ、むちゃくちゃ待たせたっ!ほんっとゴメン!貰って追った時からもう、アレ書きたい(表現として)出したいって気持ちで、むっ……】
【むらむら、してたのに、出力のタイミングが尽く(体調の都合とかで)遅れてさぁ……!絶対次はもっと、上手いのを出すっ!】
【待たせてるとどうしても焦りが出ちゃうからなぁ、もっと……お前に口まんこをオナホとして使われて、動けなくなってる時の興奮とか悦びとか】
【表現したかったし伝えたかった。す、っごく……ゾクゾクするほど、色っぽくて、それでいて私をちゃんと見てくれて、ジータにも感じてくれて】
【堪んなくて……それを伝えるのにこういう素直に言うよりも、ロールで120%示せるよう頑張るからなっ!】

【こっちもちょっと長くなってきたから軽く纏めるが、……ら、乱交グランサイファー……い、良いんじゃないか?】
【いや別に盗み聞きしてたとかじゃなくてな!ヴィーラが危ない奴と会ってるって聞いたから一応警戒をしてただけでさ!】
【1往復ずつそれぞれのカップルが「食堂」「倉庫」「廊下」「甲板」で公開調教されるの、とか……♥】
【──それにしても、「マゾ雌豚」って言われるのゾクゾクするな。え、あ、サンダルフォンに言われたらそうなるっていう意味で言った!】
【ベリアルに言われたいとかそういうのはアレだろ、そのうち堕ちフラグ立ててるヴィーラの方だろ!わ、私は……サンダルフォンがいい♥】

【ランスロットもありがとう、って言っといてくれ!ホントはゼタが来る筈だったんだけどさ。私が押し過ぎて……絶対怒られるーっ!】
【感想とか、御曹司への礼とか改めて明日、っていうか今日する!日曜は確実に出て来られなくなってたりするが、今週はまだ余裕あるしさ】
【え、リッチ!?と思って見てたら卑屈すぎてちょっと吹き出しちゃったし……言いたいこと追いついてないが、兎に角またな!】


144 : ジャンヌ・ダルク(ルーラー) ◆iTLIom3tSQ :2024/11/03(日) 00:15:41
(シャンシャンシャン……聖夜にやってくるトナカイを引き連れたサンタのベルの音が響く。緑と赤のリボンを胸と髪飾りに結び、純白のケープと)
(ミニの紅いスリットが入ったフレアワンピース。可愛らしい衣装に再臨し長く伸びた髪を靡かせ登場する、幼いサンタの聖女の──……)

はぁい、皆のお姉ちゃんですっ♥──え?この衣装ですか?ハロウィンには微妙に遅れてしまったのと、此方では定番のデンジャラスなビーストは
私でなくオルタに担って貰わないといけないので、「仮装」らしくサンタのリリィの衣装を借りてみました。ふふ、如何ですか?
(靡く長い髪は月色の銀ではなく眩しい金。幼く平らな胸元を隠していた黒のビキニは巨乳を隠しきれず下乳がむっちりと溢れて食い込み、カット部分から)
(その双乳は白の生地を突き破らんばかりに溢れている。くびれた腰の下のまろやかな臀部のラインを隠しきれていないスカートの裾から太腿が覗き)
(太腿の白さを黒のニーハイタイツがより強調しているが──『幼い少女に合わせたデザイン』を、思春期を過ぎて大人らしい肉体になった身体が纏うには)
(些か無理があったようで……幼稚で可愛らしい衣装と聖女の肢体はおそらく誰が見てもアンバランスであった。ただ当の本人は自信有りげにスカートを翻し)
オルタには開口一番「きッッッつッッッ」って言われたんです。そう一言告げて逃げられてしまいました。丈や胸がきついという意味であればその通りですけど。
これも仮装のひとつ、我ながらリリィの愛らしさを十分に表現出来ていると思います。あの子は私の幼い頃の姿ですし、私が成れないわけがないのです。
……ただ「お姉ちゃんの中の妹属性」という新たな扉が開けてしまうかも、という危惧はありますね……。
責任を取れと言われるのなら、どのような形でも取りましょう。私は──神は、貴方のすべてを赦します。撫で撫も抱擁も膝枕で任せて下さい、さあ、どうぞ♥
え?衣装を披露しにきただけなのか、と?私としたことがすみません、今日まで頂いたものの感想とお返事を纏めて預かってきたのに、はしゃいでしまって。
……では、改めまして。>>138のランスロットさんの先出しを有難うございました♥ヴェインさんもいらして、密かに小さくガッツポーズしていたオルタが
いたことをこっそりご報告しておきますね?依頼していた通り、凛々しいながらも悪戯心を忘れない、ヴェインさんとグランさんどちらにも悪戯する、
というところが流石原典を重んじる方の再現力、と惚れ惚れしていました。こんな魅力的なランスロットさんが、これからどうなってしまうんでしょう、うふふ♥

>>140でのグエルさんも、相変わらず誠実な紳士で……水星生まれの娘さんがずっと浮かれていました。お二人が微笑ましくて、座に記録したいくらいです。
私は神に身を捧げましたのでごく一般的な青春、というのはよく知らないのですが──あの二人の姿を見ていると、ただの村娘であった頃の私にも、
もしかしたらそういう生き方もあったのかもしれない、と。私は神に身を捧げたことを一度も後悔していませんし、今はこうして英霊として生前知りえなかった
経験を積ませて頂いています。ただ、私の目を以ても二人は眩しいなと思うんです。そう姉(ルーラー)として守りたいんです、あの健全な二人の関係ッッ……!
そしてウロボロスと青紙回収までこなしたのですか?マスターは「ウロボロスマナベリ取ったからもう良いや……」と途中ですっかり気を抜いていたので、
青紙回収までは至っていませんでした。時間が掛かろうと結果が全てです。やる気になった貴方の姿はいつまでも眩しいです、本当に──お疲れ様でした。
アドバイスがお役に立ったようで良かったですっ。開催初期のつよばはの埋まり具合は、入った筈なのに入室人人数で弾かれるばかりだったり、
そもそも救援が流れてこなかったり、過酷でしたね。あれでヒヒを掘れる方々の環境が恐ろしいです。錬金術イベントは恐らく当分ないでしょうし、
マナベリ以上のものはそうそう追加されることはないかと。日課の殲滅戦proをこなしていけば素材も自ずと溜まってきますよ。
武勲マルチについては──救援に流れてこないのがネックですね。パラディンとヴァイキングの武器は欲しいのですが、今取り組むまでいかないといいますか。
お空のマルチは実装暫くすると過疎になりがちなのでやるなら今!とはいえ、シエテをやり続けるくらいの勢いは持てませんね。
ひとまず古戦場が終わってから、真価を発揮するところを確認した後に、集めようかと。

じっくりとオルタと私のビデオレターを書いていきたい気持ちと、『恋する妹(オルタ)はせつなくてヴェインさんを想うとすぐHしちゃうの』を描きたい気持ちと、
それを両立出来ないマスターの周回スケジュールとのせめぎ合いで……ベアトリクスさんのサンダルフォンさんと離れた時のお話も、出力以外は済んでいる
んですが、いつも描き起こしきれない現状のもどかしさに詰まり気味です。ただ、時間とマスターの体調との兼ね合いで何か一つは近々お出し出来ると思います。
ひとまず古戦場までに、……………姉としては、妹の「どうしても我慢できなくてヴェインさんに会いに行ってデレ罵倒しながら貪欲に銜えちゃう♥」
薄い本の原稿を入稿したいんですが、構いませんか?冬のサバフェスの告知には姉妹オカズレター長編を描きます♥と書いたのですけど、
今、私の中でヴェインさん×オルタが熱くてですね!──…一度描いたら落ち着いてビデオレターに取り掛かれると思うので、ちょっとだけ予定変更させて下さい。
ヴェインさんの立派な得物のお話を聞いて、オルタがずぅっと疼いているようなので♥姉として一肌脱ぎたいんです!同人誌で昇華させてみせますよ!
私達は汚れたものを好む嗜好はないのですが……愛する人の無防備な、羞恥と興奮どちらも齎せられるようなモノだと思うと、……興味が湧いてしまいました♥
ヴェインさんが立派すぎるものを持っていることも、戦場に出る以上、色々と疎かになってしまっていることも、正直言ってゾクゾクしてしまいますね──♥
あ、この興奮は全部オルタのものですので。私はあくまで代弁しているだけです。姉妹の深い絆により、彼女の本当の気持ちがよーく分かるんですっ!
ヴェインさんに対しては──(オルタの申請により検閲が入りました)と常々思っているんですよっ♥

リッチさんのお迎えもおめでとうございます!古戦場前に大きな当たりですね。私は……残念ながら金月2つの成果でしたが、此方も嘗て5桁の身銭を切った
リッチさんに浴衣ヴァンピィさん、最近迎えたバレンタイングリームニルさんと浴衣アニラさんが──時代は水着ガレヲンさん?浴衣アニラさんはセット運用?
あっ、はい……。ともあれ、お互い古戦場まで出来る準備は整えましたし、9万位内と250フルオートを目指して、無理のない範囲で悔いのないよう尽力しましょう!
──…ふふ。4箱開けるのが精一杯だった頃を思い出して、少し懐かしくなっていました。あの頃と同じように古戦場の報告をし合えるのが嬉しいです。
4箱から44箱以上がデフォルトになりましたが、私はあの頃と何も変わってはいません。古戦場そのものより、結果を貴方にお伝えするのが楽しいんです。
互いにそちらでも来週からは忙しくなりますが、身体を労ってマスターのように伏せることのないよう気を付けて過ごして下さいね。
いつでもお姉ちゃんが抱擁しますので!お姉ちゃんのハグはまだガンに効きませんがそのうち効くようになります。さあ、どうぞ。さあ、さぁ──♥
(この後、笑顔で抱擁を迫る幼女コスプレの痴女と化した聖女を、同じ顔の魔女が宝具でぶん殴って持ち帰っていきました)
(なお回収協力したマスター(アニバーサリーブロンド(単体1Tバスター60%バフ))は、『オルタの圧に負けた。ジャンヌごめん!!』等と供述しており……ry)


145 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/11/11(月) 14:15:57
やあ、久しぶり──…だ。気付いたら古戦場は始まってるし本戦は2日目だし、話したいこととか、渡したいものとか、この一週間いっぱいあったのに、
どうしてか手詰まってしまって長らく何も言えなかったよ。これが世に言うスランプ、というやつなのだろうか。……言葉はあるのに声に変換出来ない感じ。
近況としては、風古戦場はゆっくりと、気楽に今回やっているよ。日程と急な予定が被ってしまって予選もロクにはしれなかったけど、9万位は大丈夫そう!
そっちはどうかな、あれだけ頑張ったんだもの、思うままの結果が出せると良いね。

と。……話したいことはあるんだけど、ひとまず今はこれだけ。また近々顔を出すねっ!


146 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/11/26(火) 22:47:02
気付いたら半月以上経ってた……。あれだけ暑かったのに今はすっかり冬の寒さだね。体調とか代わりはないだろうか?大事はない?
年の瀬が迫っていて毎日が慌ただしくて──…全力で自分を出す必要があるここに来られなくてごめんね。
近況としては、風古戦場は最終的に土よりも上の3万位内に入れたよ!あんまり走れなかったけれど、250フルオートが出来たのが強かったなぁ、って。
水古戦場の準備が出来る余裕が今はなくて……でも何をしても9万位なら確保できるだろうし、なんて。ちょっとだけ余裕を持っていたり?
これで250フルオート出来なくて落ちたら笑ってやって欲しいな!でもうん、カトルとウーノの強化も来るし、きっと何とか……なるといいなぁ。
──…そう、もう十天の強化イベが近い。あれだけ先に感じてた年末がもう目の前だなんて、びっくりするよね。
二人で話していた頃は夏の最中だったもの。夏の水着の二人が仲良くしていたなって……もうあの頃が懐かしく感じるくらい時間の流れはあっという間だ。
気付いたらハロウィンも終わって、推しの子も完結──?完結……して、コラボイベントも近く終わって、わたしがキミに習った頃のトッポブイベントが
またやってきて、……きっと生放送もあっという間に来ちゃうんだろうなあ。
今年も一年、早かった……なんて言うのは気が早いかな。色んなことがあって、もう駄目だと色んなことを諦めた時期もあったけど、キミと再会出来て
もう一度物語を綴れる力を取り戻せたこと、本当に感謝してる。自分には何も生み出せない、何も描けない、そんな状態に只管塞ぎ込んでいたから。
キミと昔のように描くことが出来てわたし、とても救われたんだ。本当にありがとう、グラン。

そこで──…ここはキミから反対がない限り、年内に閉じようと思う。来月ぴったりというのではなくて、丁度ひとつき先の12/26を目処にね。
ええと、決してキミが嫌いになったとか、イヤになったとか、自棄起こしたとか、そういうんじゃないんだ!!それだけは信じて欲しい……!
わたしは、離れる時だって笑顔でいたいと願った。哀しい思いもさせたくない。負い目にもなりたくない。願ったものを惰性にもしたくない。
以前ならその自分の至らなさや不甲斐なさに自分を追い詰めていったけど、今はもうそういう気持ちはなくて。いや、申し訳無さはあるけれども!!
小さな解釈というボタンの掛け違いとか、意思の汲み取れなさとか……そういうものが、知らず知らずキミを遠のかせていたのかも、とか。
それを修復したり回復させるだけの切欠を作れなかったし、何か言えば逆にプレッシャーになるんじゃないかと変に気にした結果、
通うこともできなくて、思っているよりもずっと素っ気ない態度になってしまって……そうして、わたし自身が足を止めてしまったのも合わせて、ごめん。
時間、環境、他の何か惹かれること、気持ち、いつだってどの瞬間も同じじゃないからこそ、何年ぶりかに再会して、キミと一緒にいられたことが嬉しかった。
わたしはこれからも──キミが呼んでくれるなら、わたしの環境に問題がなければきっと応えるよ。
心が離れたから別れたい、とかじゃなくて、むしろ逆というか。……お互い、一度手が止まると「その物語の続き」の取っ掛かりを探しにくい、気がして。
ここが、キミにとって『いつでも戻れる場所』になるのなら何年だって置いておいていい。でも同時に、『戻らなきゃならない場所』にもなりうる。
ここがなくたって、会おうと思えばいつだって会えるんだから。……わたしの行動が、その気持を折ってしまう可能性については、本当にごめん。
わたしは──どんなリスクを、間違いを犯しても、キミにあの時と同じ言葉を言わせたくはないんだ。こんな短期間で言われるのも不本意だろうと思う、けれど。
こういうわたし自身も、キミが負い目で苦しんでいないか、望まないことをしてしまっていたんじゃないか、って気になって今は前に進めていないし。
うん。だからこれは、……わたしの為。わたしがわたしの都合でキミの思いも鑑みず、一方的に決めた、自分勝手な話。
これを見たキミは、失望したり、怒りを感じたら、遠慮なくここに言って欲しい。──それは受け止めるよ。キミがそう感じるのは当然だ。
逆に何も反対するところがなければ、言いたいと思うことがなければ、無理に語らなくてもこのまま静かに見送ってくれたら、それでいいと思ってる。
でも……もし、もしもキミがここに何か残すことがあった場合、どうか──「ごめん」とは言わないで欲しい。キミにもう、その言葉を言わせたくはないんだ。
わたしもここから先は言わない。興奮と情熱と愛情と、いっぱい貰った!騎空士としてより頑張れた!本当に最高のひとときをありがとう!
どこか、いつか、またキミが、こんなわたしでも、また物語を描きたいと思ってくれるなら──呼んでくれたら。きっと可能な限り、笑顔で応えるよ!
次に笑顔で会う為に!ありがとう、グラン。わたしは今もキミを尊敬して……そしてやっぱり大好きだ!


147 : 藤丸立香 ◆iTLIom3tSQ :2024/12/26(木) 20:46:49
メリークリスマス!(過去形)
すっかり寒くなって冬本番どころかもう今年も終わりに近付いてきたね。キミは変わりないだろうか。健やかに過ごしてくれているといいな。
一ヶ月の間に、十天イベントが来たり、懐かしいマックコラボが来たり、生放送が来たり……話したくなるような話題がいっぱいになったけれど。
近況として、マックコラボは無事チェックインできたし、十天も称号回収する程度にはこなして、生放送は周回中だったから、新情報の纏めをを仲間に
送って貰った後、オフィシャルキャストのステージの視聴は間に合って、グラン登場に感無量になって泣いてしまって……宥めて貰ったりしていた、な。
クリスマスキャラは無事クリスマスワムデュスとクリスマスカトルを迎えられたし、今年以外のクリスマスキャラも来てくれた。
クリスマススタレはリミヴェインとリミランスロット……の武器3本目で、これで2本目のリミ短剣ダマ節約が出来たから水古戦場で使えそう!
ヴェインの後にランスロットが来る流れはちょっと圧を感じて笑っちゃったなぁ。
今年はわたしにとって色んなことがあって──特に前半は苦しかったり悲しかったり、あまり振り返りたくない出来事が多かったんだ。
ちょっと心が折れそうなこともあった。自信も失ったりして。でも、またキミに会えて嘗てのように一緒に過ごせたお陰で、大事なものを取り戻せたよ。
とても幸せだったし、今振り返ってもそうだ。キミには感謝してもし足りないよ。本当にありがとう。
わたしはキミの望むことに応えきれなかったかもしれないし、望まないことをしていたかもしれない、そのことについては本当に……ごめん。
わたし自身の手でキミの口を塞ぐような真似をしたことで、キミの事情や理由を聞くことはないけれど。
この先、わたしからキミを呼ぶことは控えておくよ。望まない相手からの語りかけって負担にしかならないし、万が一にもそうなってしまうのは避けたい。
前も言ったように、キミが物語を綴りたくなった時に思い浮かんだ時、声を掛けてくれたら──わたしは喜んでキミに会いに行くよ。
それと同じくらい、キミにとって出会いがあれば、迷わず誰かの手を握っていて欲しいと思う。これからも、キミの幸せを願ってる。
キミの幸せと未来を妨げとならないように、ここは今日で区切りをつけておくね。

キミと再会するまでに色んな経験をして、大事にしたい思い出も、残したい場所も、ずっと大切な人も、その逆も、大事でも心と手が動かないことがあることも知った。
思い出として仕舞っておくものでも、、もしくは通り過ぎるなにかでもいい。──キミが大事だからこそ、負のなにかにはなりたくない。
……なんだか思い詰めてるように見える、けど。全然そういうわけでもなくて!……されて嬉しかったこと、されて嫌だったこと、自分だったらどうだろう?
って考えた時にこうなっただけで!ずっと待つのも縋るのも、語りかけ続けるのも、わたしの中では何か違う気がしたんだ。
──キミのことは今でもとてもとても、大切だよ。どうかキミの明日が、穏やかで幸せであることを願ってる。
どんな世界に生きていても、苦しいことがあっても、生きていて楽しいとか嬉しいとか、少しでもプラスがある日々がキミにありますように。
ありがとう、グラン!


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