参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場160杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1722182509/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
埋め立てにお付き合い頂きました名無し様方にも、ありがとうございます。
【名前】アンジュ
【種族】機械天使/アンドロイド
【性別】女性
【年齢】???
【ジョブ】ガーディアン
【レベル】???
【外見】ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
【備考欄】魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は同人作品「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」となります
【希望プレイ】行為全般、雑談、戦闘
【NG】スカグロ
触手服とか触手鎧も着せてみたい
"
名無し様は、触手がそんなにお好きなのですね…。
内側に触手が仕込まれているとか、住み着いているとか…そういった装備でしたか。
常に、悶えさせられる展開になりそうですね…。
>>6
欲望全開、というものでしょうか。
勿論、そのような流れであっても私は大丈夫です。
それでは、これにて下がらせて頂きます。
朝から、ありがとうございました。
（一休みとばかりベンチに腰をかけ、腹部を軽く撫で擦って一息ついている）
エルミースと最後までやれて良かったね
こんにちは、名無し様。
此方の事情によるもので、迷惑をおかけしてしまったのが心残りですが…無事に終わりました。
労いのお言葉、ありがとうございます。
>>13
こちらの名無し様も、こんにちは。
それに関しては、私からは何とも言えません。
ですが、どの方であろうとも私は私らしく、取り組ませて頂きます。
それでもエロエロに仕上がってるから凄い
本人も自覚の上、と仰ってましたしね。
私としても、新鮮な感覚で楽しめましたので…中々実現出来ないからこそ、とも言えるのかと。
ふふ、確かにエルミース様の手腕には、そそられるものがあるのでしょうね。
さて、どうなる事やら…でしょうか。
それでも、私に出来る事があるなら、しっかりと応じていきたいと思います。
>>18
ああ、前の場所での事でしたか。
複数の名無し様相手に…流石はエルミース様ですね。
やはり、何本でも形成出来るのでしょうね。
一人に対して、大多数の触手で…というケースもありそうですね。
全身もみくちゃのドロドロにされるとか…ふふ、あくまで可能性の一つでしょうけれど。
全裸の男が繋がれていてその尻は男女ともにいつでもご自由に使用可能
なーんてな、タイミングが合えばよろしくな、天使さん！
|彡ｻｯ
このような場所まで…多種多様の部類、その幅には驚かされますね。
喜んで行かれる方は…それなりにおられるのでしょうか？
>>23
こんにちは、はぐれメタル様。
お初に、目にかかりますが…どうぞ、よろしくお願い致します。
ええ、機会があればその時は是非。
（と、言う間にも素早く去っていく彼？を見送る）
>>24
そうですね、もしはぐれメタル様とそういう事になりましたら…。
名無し様の仰る通りとなるでしょう。
さて、それはどうでしょう？
その動向次第は、はぐれメタル様のみぞ知る…という事になりますね。
虫、ナメクジ、カエルとかの異種姦種付けとかも行ける？
ええ、問題なく大丈夫ですよ。
ですが…名無し様も、中々ニッチな範囲の事を仰いますね…。
とりあえずそれだけ聞けただけでも良かったよ、ありがとう
どういたしまして。
いえ、此方こそご質問ありがとうございます。
機会がありましたら、よろしくお願い致します。
話をして下さった方々には、ありがとうございました。
（ベンチから立ち上がり、深々と頭を下げてから静かに立ち去っていった）
それも当人いない時に
やってる人は止められないの？
話題にされてる本人達に言いがかりをつける斬新な論法
話題に出す雰囲気とか必要かな
ただのヲチじゃん
キャラが自演してるとか言い出したら荒らしと変わらないだろ
嵐に触るのはらめらめよー
【ひとこと】
だから、誰も待機して無い時に何か主題の話をするのは判る
誰かキャラハン（主題となるべきテーマ）が待機している時に、直近で強い関りを持った別の主題が話題に上がるのも判る
でも一度関りを持ってしまったが為に、延々と、どんな形で手を変え品を変えて待機しても、
いつも当然のように別の主題（キャラクター）の話題を持ち出されるのは違うと思う、それは待機していた主題に対する侮辱に近いよ
そんなつもりがあろうと、なかろうと、わざわざ寄って来て「おまえに興味無い」って言ってる事と同義だからね
ぼくが経験した中で一番シラけたのは、ぼくが考えて広げた展開を「別のキャラ（個人名）にやって欲しい」って言われた時だよ
先述したように、「おまえに興味ない」と言われたようなものだし、そのシチュエーションだけ使わせろって言われてるんだからね
だからぼくは、誰かが待機している時に、別のキャラハンの話題をしきりに持ち出す事に良い感情は向けてないよ
(´・ω・`)絶対ダメ！、すんな！！……っていう強い言葉じゃなくて、程々にしなよってくらいのニュアンスで言ってるけどね
（ｻｯとはいかないのでノロノロと逃げていく）
来たばかりでろくに絡んでないキャラすら推しになるけど仕方無いね
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女（シャーマン/プリースト）
【レベル】87+α
【身長】168cm
【３サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性。巫女服の下はノーブラノーパンなので見えている
・儀礼装束【朔桜】：両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】：鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
h ttps://postimg.cc/Z0Kt0jHg
h ttps://postimg.cc/D46RkTyY
【特殊能力】
『神卸』：自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』：破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』：儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』：神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】連続での敗北ロール、無意味な攻略談義、見たいやりたい止まりの雑談
夏ですねぇ、なんでもヒノモトでもミカド様自ら浴衣の改革をしたとかなんとかー？
海辺が比較的安全な地域で遊ぶのもありと言えばありですねぇ
なんてことを呟きながらお邪魔しますよー
色々あってイメチェンよ
今日からはお酒を出す側に回るわ、よろしくね
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】剣士/高級酒場の店員
【レベル】:99→30
【年齢】:19→20
【身長】:156cm
【3サイズ】98-59-93 → 115→61→101
【外見】：プラチナの髪をばっさりショートカットにして、目を隠すように左だけ前髪は少し長め
濃い緑色目の透明感のある整った顔立ち
肌には傷や染みが一つも無いが、胸元に1点黒いハート形の淫紋が刻まれている
身体中に根を張るように無数の淫紋が刻まれお互いに複雑に絡み合い効果を高めている
貴族/冒険者としては緑色のドレス、ウェイトレスとしては黒と白のバーテンダー風の制服に黒のハイヒール
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【能力】
あらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し自分の魔力や体力に変換する、長期戦に長けた大剣使い
魔力を体液に溶け込ませ身体能力を強化できるが、今は魔力を全身の淫紋を封印と性感の抑制に力を回している
催淫効果に対抗するため精神耐性の高レべルスキルを習得した
【弱点】
エナジードレインのON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
相手の淫気を吸収してしまい更に精気を吸収されてしまう淫魔が天敵
左側の反応が鈍い
【設定】
ローゼンクロイツ帝国の没落していた貴族出身
淫魔に記憶を奪われつつ知らぬ間に開発されていたが、あるクエストで淫蟲に敗北してしまい、1年もの間苗床にされた
双子の妹に救出されるも後遺症で全身の性感が過敏、左目が失明、虫が苦手になる、定期的に搾乳が必要……等
冒険者を続けられない状態になってしまった
実家が妹の手で再興したこともあり、冒険者を半分引退して妹の経営する高級バーで修行中
虫よけの結界、専用の防音付きの休憩所など配慮されている
定期的に排出する母乳は豊富な魔力と淫毒を含み、凄まじい強壮、媚薬効果を持つため薄めた物が実家の新たな資金源になっているとか
こんばんは、はじめましてーですよー
酒場の店員さん、ですかぁ、ふむー
（こてんと首をかしげて見せれば、長い黒髪が揺れて）
冒険者が引退して〜などはよくあることですが〜
そういったご事情で〜？
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
>>44
もう暑いんだから全裸でも良いんじゃない？…クスクス…
>>45
あらあら…久しぶりに来たら、色々と成長した様ねぇ…
貴方はずっと全裸でしょうねぇ、こっちは文明人ですのでそんな原始的なまねはどうもー
ちゃんとした羞恥心も常識もあるわけですし、何なら着飾りたいと思う程度の乙女心はあるわけですので―
こんばんは
ええ、まだまだ見習いだから飲み物を運ぶのとお会計ぐらいだけれど
お料理もそのうちやると思うわ
怪我…もあるのだけれど
家の復興のためにやってたのだけれど、家族が復興してくれてね
今は家の事業の一つを手伝っているという感じになるのかしらね
ええ、久しぶりね（苦手そうに後ずさりしながら）
今だって魔剣は使えるんだから、迂闊に手を出さない方がいいわよ…？
あらあら、私にだって着飾りたい気持ちはあるわよ？
ほら、全裸とか言いながら、ちゃんと身に付けてるじゃない？
アナタだって、下着、付けて無いから…私みたいに見えてるわよ？
…ウフフ…
>>50
クスクス…そうね。
何処までアナタが強くなったのか、今度試してみたいわねぇ…
……望むところよ
今日は難しいけれど、妹が挨拶したいと言っていたわ
首を洗ってまっていることね？
ふむー？
配膳から調理までこなすとー？
家を復興ー？
（言葉から状況を吟味して目を伏せて一息）
お店の規模がわかりませんが、調理場とホールで作業員は分かれているものだと思いますが
そういう規模ではないとかー？
（経営側にこの人はホールに出す方がいいとか思われても仕方ない見目麗しさですねぇ等と思いながら）
（視線を上下にやりつつ）
>>51
それだと登場時に何で全裸とか言い出したんですかって話しになりませんー？
（きょとーと首をかしげて）
…………？
（貴方みたいに？何言ってんだこいつと言わんがばかりに首を傾げました。）
そうね
まだ始めたてで配膳から始めているという感じね
新しい事に挑戦しているのだもの、色々やってみたいと思うわ
私は経営の事はわからないのだけれど結構良い店らしいわよ
貴族の隠れ家的な酒場なんですって
クスクス…妹さんにもよろしくねぇ
>>53
まぁ、私、サキュバスだし、それくらいの事を口走っちゃう位仕方ない性なのよ…クスクス…
私程じゃなくてもアナタも露出してるじゃない？
扇情的な衣装してるのは大なり小なりお互い様じゃないの？
ウフフ。
ええ、そろそろ登場させたいなと思っているわ
大体プロフィールは出来ているのだけれど……
さて、そろそろお休みするわね
またね
結構良い店、というならー
規模はそこまででもないということなんでしょーかー
しかし貴族で隠れ家的となるとぉ
そういった目的で集まる方もいそうな雰囲気ですねぇ
（裏の社交場的な側面もある酒場なのだろうかなどと首を傾げ）
>>55
儀礼装束をそういう目でしか見てないんですねぇ……
（素人は黙っとれ――と言わんがばかりにすんっとした顔をした）
やれやれ、露出した肌にしか目が行かないとは困ったものですねぇ
間に合いませんでしたね、お疲れさまでしたぁ
どんな妹さんか、楽しみねぇ…クスクス
>>57
仕方ないじゃない。
アナタとは違ってサキュバスだし私…クスクス…
という訳で私も落ちるわね。
はいおつかれさまでしたー
ギュポン！…ジュプッ…！！
アンッ…アンッ…
…クスクス…アンジュちゃんの尻マンコ…具合良いわぁ…
（軽く脚を広げて立ったまま正面からアンジュのアナルを犯すサキュバス。
腰を突き上げれば、長く太い竿がアンジュのクリトリスや肉花弁を更に菊門を擦りさせ、大きな亀頭がアンジュの腸壁を掘削する。
出し入れする度に卑猥な水音やらが発せられ、サキュバスの竿からアンジュの腸液や愛液が滴り落ちる）
ンッ！…何…？お人形のアンジュちゃんから…
エクスタシーが…来る…！？
…生体部品からの…ンッ…エクスタシーがぁ…機械部品で…増幅されて…！？
（乳首を勃起させた乳房を揺らしながら仰反り失禁したかの様に潮吹きすれば、アンジュが抱き着きアンジュの菊門が肉花弁がサキュバスの竿を扱きたて…）
ひぁ…ああ…！！
アンジュちゃんの腸内にぃ…出しちゃう…！！
ドピュッ！！…ビュルルルッ！！ビュルルルッ！
（アンジュの腸内に濃厚ザーメンを射精する。何度となく、逆流して口から吐き出してしまいそうな量を射精していくサキュバス）
ギュポッ…ブシャァアアア…
（失神したアンジュからサキュバスチンポを引き抜くと、アンジュの尻穴からザーメンが噴き出す）
クスクス…失神しちゃう程良かった？
（まだ勃起しているチンポをアンジュの乳房に顔面に押し付け射精したり、顔面騎乗して潮吹きしても失神しているアンジュ）
こんなにしても壊れないなんて…流石ねぇ…
ンッ…ズリュウ…
まだまだ、アナタのポテンシャルを知りたいわぁ…
よろしくね？肉便器アンジュちゃん？
（ザーメン塗れのアンジュの女性器にチンポを挿入して抱き抱え上げると空間の裂け目に消える）
【遅くなってしまいごめんなさいね。】
【まだまだ色々楽しみたいから、良かったらまたお相手お願いするわ。】
【大変な状況でお相手感謝するわね。】
（大きな白毛玉、来店）
（夏場は割と意識をして毛を梳いているためだいぶスッキリしているが）
（それでも筋肉のせいかだいぶモコモコと盛り上がって見える）
はい、わんわんおですよ
ベノムもラフなので会話しやすくはあるのですが。
正直最近は口調もだいぶ寄ってしまったきらいがありますねえ……反省です
やはり我々の専売特許感はありますね。
そう長くお相手してもらうことも無くなった、というより私達があまり来れないのが大きいでしょうか
…………
（その居ずまいはまさに没頭と言っていいものだった）
（それ以外何も映っていない、まさにこういう状態を言うのだろう）
（静かな部屋の中に、わずかな鍛冶師の息遣いと、砥ぎの音だけが響いている）
（今の鍛冶師は、背後から突き刺しても砥ぎ続けるのではないかと、そう思わせるほどに目の前の作業に入り込んでいた）
（ウルタリシャの呼び声にも気付かず、砥ぎを進め、進めては刃の状態を確認し）
（暫く砥いだかと思えば、また砥石を変えて砥ぎ進めていく）
（ウルタリシャの目の前で、青く染まった刀身が、サーベルとしての運用に適したところまで刃を研ぎ澄まされて）
……ふぅ。こんなものか。
（ここで鍛冶師の鬼気迫るほどの集中が切れた）
（そして満足気に一つ呟いたところを見るに、丁度砥ぎが終わったらしい）
はぁ……疲れた……
（汗を軽く拭うと背をぐっと伸ばして。ばきばきと骨を鳴らしながら、その時ようやくウルタリシャの姿が目に入った）
おおっ…いつからそこに？
目が覚めてたんだね、良かったよ。
丁度出来上がったところさ、手に取ってごらん
（刀身を綺麗に拭い、新しく拵えた鞘と一緒に彼女に渡す）
（磨き込まれた刀身は大洋を思わせるほどに青く澄み切り、ウルタリシャの姿を映している）
（そして彼女が柄を握ると、持つべき主の手に収まったことを感知してか）
（彼女の魔力に反応した刀身が一瞬激しく光り、そして彼女の手の中に落ち着いた）
（触れただけで分かるであろう、強い水属性を帯びたそれは、水の勇者の潜在能力を大いに引き出す力を備えている）
（彼女の魔力に反応してか、既に刀身に水気を帯び始めていた）
（敵を斬っても、その肉の脂や血糊も、瞬く間に洗い流してしまうだろう）
（水属性として炎に対して強いのは勿論のこと、水の持つ浄めの力が増幅されており、アンデッドやゴースト、そして邪の者を打ち払う特効も持ち合わせている）
（属性としては水・聖に該当するだろうか）
うんうん、素晴らしい出来栄えだ。
あの時、ウルタリシャちゃんが踏ん張ったおかげで、とても強力に仕上がったね。
しっかり握って魔力を込めてごらんよ
（そう促して、その剣の持つ力の一端を示す）
（込められた魔力はサーベルの刀身に水の力を纏わせ）
（やがて纏ったそれは強大な水圧の刃となり、凄まじい鋭さを発揮する）
（彼女の奥義も一段と強化されるだろうし、これ以外にもさらに新たな力や技を目覚めさせるかもしれない）
折角素晴らしい剣になったんだ、名前をつけた方がより愛着も湧くだろう
そうだなぁ……「――――」なんてどうかな？
勿論自分でつけてもいいよ。
【ウルタリシャちゃんへ、置きレスを置かせてもらうよ】
【剣の名前の候補、僕が考えたのは二つ。海の神に選ばれた勇者ということで「グロスヴァーグ」（「大波」の意）】
【もしくは凄まじい水の力のサーベル、ということで「トーレントエッジ」（「激流の刃」の意）】
【或いはウルタリシャちゃんが何か思いついているのならそれでも。好きに決めて欲しいな】
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を身に着ける。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられている。
太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」（通称C.V.）という田舎街出身の流離の鍛冶師。
性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応まででで分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
東天旅行後、また次の一歩へと歩みを進めた。
鍛冶技術はさることながら、自身の修行も進め、さらなる高みを目指す。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【プロフィールを置かせてもらうね】
【>>1さんはスレ立てありがとう】
そろそろ渇水が心配になってくるよ
もっと曇りとか、雨とかでもいいんだけどなぁ……？
って空にぼやいても仕方ないんだけどね
（タオルで汗をぬぐいながら）
今ふと思ったんだけどウルタリシャ倒れてからの介抱があったとして
ズイショウ、ちゃんと耐えたんだな
こんにちは。
耐えた、とは？
（はて？と首をかしげて）
ごめん、ちょっと仰ってる意味が分からなかったよ
そんな耐えなきゃいけないような重さとかじゃないし。
（？？？を沢山浮かべている）
一旦これで下がるよ。
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
（甘辛いタレに漬け込んだ鶏肉を鉄串に刺し、炭火で焼いていく）
（焼き立ての肉串を目を輝かせ）
いっただっきまーす！
（思い切りかぶりついた！）
（男の肉棒が焼かれて齧り付かれた）
（その辺のゴブリンに）
はい！
うさうさーですよ！
（縦に長く伸びた耳をピコピコと動かしながら）
>>81
ふわあ……！
（肉串（牛）を食べながら焼き鳥に惹かれる兎王女）
（すんすんと鼻を鳴らしながら、気づけばお店の前にまで）
食べたいのかい？焼き方をミスったやつなら食べていいよ
（少し焦げた焼き鳥を差し出し、焼きすぎてタレの風味がなくなっており）
（余分な脂や水分が飛んでパサつきが少し出てしまっている）
兎人を見ているとアルミラージの丸焼きを食べたくなるね
角が長い個体なら棒代わりにお尻の穴から口まで串刺しにできるもの
前スレにて、はぐれメタルさんに作って頂いたものが一つ！
髪はもう少し短めですが、全体的なシルエットだったり
スカートのふわっとしている漢字なんかはとてもイメージに近いです！
【ttps://i.imgur.com/sjETB8H.png】
本当ですか？ では、少しだけ…お言葉に甘えさせて……っ
あぅ…やっぱりいいです……
（いくら獣人とモンスターとで別種には違いなくても、あまりいい気分のするものではない……）
（ショックを顔に隠さないまま耳を折って引き返していった）
お手洗いしやすいの？
はっ、はぅっ…！
ありがとうございますっ
（カワイイなどと褒められたことはあまりなく）
（一瞬で赤くなる顔を抑えてながら恥ずかしそうに顔を伏せる）
（一度会ったのは覚えているのだが、いつごろだったかは覚えていない）
（とにかく相当前である）
用事を済ませて帰ってきたよ。
汗拭いたタオルをヴィヴィエにプレゼントすれば好感度上がるぞ
えちち…ですか？
（よくわかってない顔）
あ…はい、そうですね
あれがないと、全部脱ぐことになってしまうので……
（少し恥ずかしそうにしながら答える）
>>92
！
（聞き覚えのある声に振り返り）
はい、お久しぶりです！
お変わりありませんか？
（見知った顔を見かけるとニコッと笑いかけて）
その…あそこの毛を巻き込みそうだからさ
男と違って、全部脱がないといけないなら取り付けないと仕方ないか
見た目はエロいけど、実用性があるなら問題ないはずさ
上がらないよ。
どこの文化だと汗臭い汚いタオル渡されて喜ぶことになるのさ
滅多なことを言わないで欲しいな
（流石にちょっとむっとした顔して）
>>94
ヴィヴィエちゃん……だったっけ
しばらくだね。
前にどんな話をしたのかも朧気になっちゃってるけど
槍の話をしたのはなんとなく覚えてるかな
わたっ、わたしは……その、まだ、大丈夫ですけど……
ね、姉さま方は困っていらっしゃるのでしょうか？
（恥じらいつつも疑問を口にして）
はいっ
動きやすく作られていますけど、身を守るものなので結構硬いんですよ？
なので、脱ぐ必要がなくできるように……といった形ですね
うーん、えっち…でしょうか？
先ほども言った通り皮鎧であって、下着とかじゃないんですけど……？
（徐にスカートの前を摘まみ上げ自分のを確認する）
き、気にしたらダメだぁよ、いつか生えるはずさ
生えても整えれば問題ないと思うよ
下着じゃなくてもエッチな感じがするよ
スカートの中に股から伸びたジッパーはエロいもの
皮鎧を着たままトイレできるって便利でいいね
お手洗い中に襲われても戦えてよし！
はい、ヴィヴィエです！
（胸元に手を当てお辞儀）
以前にはわたし達の装備の手当をお願いしたような……
急用が入ってしまい、実際に依頼まで行くことはなかったですけれど
わたしの槍と、ヴァンの剣、それと三人分の鎧の分でしたかと！
（ヴァンとアペル。設定と話にだけ存在していてまだ顔を出したことはない）
はい。わたしの槍のお話もしましたね！
……あ！ 今度、ズイショウさんの工房を見せていただくお願いもしたような！
>>98
……？
わたしに何か付いているのでしょうか？
（不思議そうな顔で首を傾げる）
（スカートはまくりあげたままで、かなり鋭角なハイレグが丸見え）
>>99
別に気にしてなどいません！
そう仰られるほうが気になってしまいます！
（顔を真っ赤にして声を上げる）
…！
で、でしたらあまり見せないほうがいいですねっ
（慌ててスカートから手を離し、逆に隠すように上から抑える）
よくないですよ〜！
脱ぐ必要はないといいますが、やっぱりお手洗い中は……っ
ない方が良いって人もいるから、元気出して
ツルツルなら整える手間がないと思っちゃおう
んもー！鎧を着けているならスカートを上げてもいいのに
下着じゃないからセーフ、パンツじゃないから平気だもんって言葉もあるんだよ
クロッチ部分って汚れが溜まったり、チャックが壊れることってあるの？
その場合は一部だけ取り換えって感じで補修するのかな
ですから！
わたしは気にしてなどいません〜っ！
（慰められる理不尽さに耳をピンと立てて顔を突き出し）
えっちだと思われているということは、あまり見せないほうが良いのかな、と……
（今更ながら恥ずかしくなって来たようで顔を赤くして）
や、やっぱり…汚れやすい部分なので脱いだ後は丁寧にお手入れ、ですね…っ
壊れたときは、職人さんにお手入れをお願いしますね。わたしでは難しいので……
元気がいいねえ
溌剌としていて……
確かそうだったねえ
旅をしてるんだっけ？従者の人たちと一緒に。
お手入れ、メンテナンスの事を話していて……
ああそうだっけ、工房の中に興味津々なようだったのが思い出されたよ。
なかなか女の子で鍛冶工房の中に興味を持ってくれるのはら珍しいと思って。
可愛い顔と同じでツルツルなのも良いさね
毛深い人は冒険等の遠征が大変だもの
剃刀で毎日手入れするの本当に面倒
普通はスカートをたくし上げたり、ぱたぱたしないからね
羞恥心がないヴィヴィちゃん、可愛いねぇ！
これからもスカートの中身を見せてくださいな
お手入れしないと大変なんだ…利便性の犠牲になったのだ
皮って臭いが移るから、お手入れが本当に大変…
ヴィヴィちゃんの香りはフローラルだからへっちゃらだと思うけどね
ありがとうございます！
元気がわたしの取り柄ですから！
（ニコリと笑顔を浮かべて）
はい。旅をしています
わたしは兄さまや姉さまに比べまだ未熟なので、
いつか並べるように、色々な経験をしたいのです！
その旅の途中ですが、少し鎧も傷んできたので困っていたところ、鍛冶屋さんのお名前を聞いて…と言った形ですね！
お恥ずかしいのですが、わたしはお花やお料理よりも、武具や武芸のほうに興味がでてしまいまして……小さい頃から兵士とともに遊んでいたせいでしょうか
とにかく、ズイショウさんの工房も一度、見てみたいな……と思っております
（胸元に手を当てたまま恥しそうにはにかみながら）
（けれども、工房の見学には胸が踊るのか目を輝かせて）
>>104
うぅ〜〜っ！
もう見せません！
すっごく恥ずかしくなってきたので！
（顔を真っ赤にして俯いてしまう）
肌に面している部分なのでしっかりお手入れしなければ、気持ちよく扱えませんから
そ、そうなのですか…？ 匂いのことはあまり気にしていませんでした…っ！
……そ、そういうことは、あまり言うものではありませんからねっ？
今日はわたしはこれにて！
みなさま、またお会いしましょう！
（手を振りながら帰っていった）
元気なのはいいことだよ
元気な人と話してると自分も少し元気になれる気がするね
（朗らかな笑みが可愛らしく）
兄弟みんな旅に出たりしてるのかな？
武具の手入れは欠かせないよね
最終的には消耗品であるとはいえ、そうおいそれと買い替えるものでもないし
メンテを怠って痛い目に合うのは自分だから……その心がけが立派だと思うな。
なるほど、確かに少し珍しい気はするけど
一職人としては、そういう工業に興味を持ってくれる人は大歓迎ってところかな
また是非いらしてよ。
お疲れ様、またね。
（去っていくのを見送り）
（静かにやって来ると、恭しく一礼した）
おや、こんばんは
……初めましてだっけか。
（不思議な雰囲気の女性にあいさつして）
はい、お初に目にかかります。
機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
良かった、勘違いでなくて
最近新しい顔ぶれが増えたようだから
本当色々曖昧になってきててね……
機械てん…し……？
（まるで聞いたことのない言葉とアルファベットの羅列に？？？を浮かべて）
えーっと、とりあえずアンジュちゃんっていうことでいいのかな？
こちらこそよろしく、ズイショウだよ。
いえ、気になさらず…。
人の入れ替わりが激しい場所のようですから。
そうですね…はい、そのようにお願い致します。
ズイショウ様ですね、分かりました。
（無表情のまま、言葉を交わしてから、再び一礼した）
あなたのいうことなら彼らは聞いてくれそうだし
こういうの
>>8-10
【ありがとうございました】
おつかれ
最近一気に新しい人が増えたみたいだからね
一応誰に会った、って最近はメモするようにしてはいるんだけど
それでも何だか不安になってしまう感じで。
覚えておくよ。それにしてもクールだね
（どこか無機質・無表情でありながら）
（でもしっかりと生気は感じる不思議な雰囲気に）
（物珍しそうな表情をしてしまう）
用事があったのかな、おやすみなさい、またお話しよう。
ちょっと間に合わなくてごめんね
【＆別の者で混ぜてもらおう。ワハハ！】
前スレ>>989
貴様の身はポカポカしよるのだな……
（名前、主上ではなく我が名。呼び方が変わるとどうしてこうも感じる物が変わるのだろう）
（少女は知っている。この子の名はいわば字。自分が名を授けるものであると）
（どんな名がよかろうかとあれこれ考えているのだが）
（しかし熱い。暖かいというか熱い。昂ぶり、情、そういうものが肌を通して伝わってくるようだ）
………んっ………
（齢12。幼い乳房に他者の唇が触れるのは初めてだ。小さく声が漏れた）
（こうして黒い髪を撫でながらあどけない麒麟の顔を覗き込んでいると）
（…どうしてだろう。亡き母上も華琳にこうしてくれたのだろうかな…なんて事をふと考えた）
（しかし口に出しては…）
ふっふ、ふふふ……貴様は甘えん坊なのだな？
華琳は慈愛深いからな。すっ、す、少しくらい吸わせてやるわ！
……だぁが！出ないからな！出ないからな！
（出るわけない）
（少女だって余裕なんかないのだ。ちょっと声が上ずってる）
（しかし、しかし、自分がリードせねばという年上としての謎の使命感）
（小ぶりな小ぶりな胸の頂が…ちょっぴりじんじんする）
（むずがゆいようなこそばゆいような………少女は顔真っ赤にしつつ、変なとこで意地っ張りでプライドが高い）
（なので必死に余裕の態度を装っている）
（男の子は8歳なのだ。自分が導いて教えて……）
（そこで気がつく。そう、そういう深いところを求めているのだと。幾度も夢想したり自慰に耽ったりはしたが）
……………本当……あ、熱いものだな……
（男の子の脚の間に脚をいれて……そっと…衣服越しに…その部分に太股をいれてみた）
（自分と気を共有するこの少年。自分の奥に感じる熱さ。それを直に望んで確かめたくて）
（……小さく、そして堅いものの感触を太股に感じると…ああこいつもドキドキしてるのだなと。ちょっと嬉しくなった）
（樹の上から突如飛び降りて…もとい落ちてきた野生児）
（モンスター極楽鳥と取っ組み合いの真っ最中）
（茶髪をばさばさ振り乱し闘争心を全開にして）
いったーいっ！？
（めっちゃ突っつかれた。でこに血が滲む）
くぉの………
（組み付いて石のナイフで首を狩ろうという矢先……）
（ごくらくちょうはにげだした！）
あーっ、あーっ！ごはーん！？
にゃふー………
（しょんぼり）
（そこでやっとこ視線に気がついて。ちょっと弱々しく笑顔）
ヤホーイ………
けっこーお久しな気がするニャン……
（ズイショウの方を向いてから地面にぺたんと座りこんだ）
何事っ！？
（いきなりばきばきと枝を折りながら人が一人落ちてきた）
（余りに騒がしい）
（どうやら狩りをしていたようだが。獲物はわたわたと逃げていく）
えーっ……と。
は、初めまして？
（さてどう声をかけたものやら。恐らく初めましてが正解だ。多分、きっと、メイビー）
にゃ？
（首を傾げた）
スマーン！
知らないおっちゃんだったノダ！
（面識あるのは余と華琳殿です！というミカドの念話は届かない）
じゃあじゃあ知ってるクェスカになロウ！
クェスカはクェスカダゾ。アロの戦士ダ！
（かなり怪しい発音で人懐っこい笑顔を浮かべてる）
（……切れたデコからダラダラ血を流しながら）
おっちゃん……まあしょうがないか
（相手は子供である）
（子供からしたらアラサーはおっちゃん）
（甘んじて受け入れることとして）
クェスカちゃんか、不思議な名前の響きだね。アロ族……？
うーん、聞いたことない部族だ。僕も別に地理に詳しいわけじゃないし……
っていうか血が出てるじゃないか。
（木から落ちてきたとき、どうやら額を切ったらしい）
（額の傷は浅くても血がよく出がちである）
ちょっと動かないでね
（ハンカチを一枚小さく折り畳み、厚みを持たせた状態で傷口に宛がうと）
（もう一枚、今度は手拭いを帯状に畳み、鉢巻のようにぎゅううう、と頭に巻きしめた）
（力いっぱいしっかり圧迫するように締め付けたため、かなり締め付け感があって少し痛いかもだが）
（宛がったハンカチがぎっちりと押し付けられて圧迫されることで、止血はできるだろう）
なのダ。こっちの土地に来てから知ってるヤツ誰もいナイ。
（異郷の人だもの）
でもクェスカ知ってル。風の霊も水の霊も繋がってル。
おっちゃんからは火の霊の匂いがすルゾ。
××○○○？
（完全に通じないであろう異郷の言葉が混じる）
ひゃっつっ！？
（まるで手入れされてないほとんど伸ばしっぱなしのボサボサ茶髪がぎゅーっと頭ごと巻かれ）
（びっくりして瞳をぱちぱち、ほんとにちょっと痛い。痛いけど痛いのは慣れてる。戦士だもの）
（ハンカチにいくらか血が滲んで紅に染めつつも少しそうしてると血は止まった）
ニハ！
アリガト、おっちゃん！
（人懐っこくて陽気な笑顔。ぱーっと頬を綻ばせると）
（ぴょんと跳ねておっちゃんの首に両腕を巻き付け、腰に両脚巻き付けてしがみつくとほっぺをぺろぺろした）
（……こっちの大陸の人たちの生活や振る舞い見てて覚えた習慣、感謝と親愛のキス…を、勘違いして間違えて覚えてる）
大分辺境の地から来たんだね
僕以外にも知ってる人がいないなんて。
火の霊？ああ、仕事で炎を扱ってるからかな？
（魔石炉を使った炎に毎日炙られているからかなと）
（そして毎日金属に触れ合っているので土系の適応もあるかもしれない）
これでしばらくしてたら止まるだろうから
今晩はもう走ったりしないことだね。
（ハンカチと手拭いで圧迫止血を済ませると、安心したように）
お、っと？
おいおい、やりすぎだって…
（飛びつかれて何事？と思っていると）
（まるで犬がそうするかのように頬を舐められる。流石にこれは絵面がよくない）
（嫌がるわけじゃあないが、少女に頬を舐められるおっちゃんの図はよろしくない）
しごーと………？
おっちゃんハ…………
焼肉屋のおっちゃんなのカ？そうなのカ？
こっちの人ら不思議不思議。なんの役にもたたナイ丸いの（貨幣）を大事な食べ物と換えル。
（火の霊の香り、そして土の霊の香り。シャーマニズムが現役の部族の少女にはそういうものが感じられる）
（火と土、なので大地の恵み肉＆野菜を火で焼くお仕事に違いない。そう思った）
（もっとも物々交換しかしたことなくて貨幣の概念無いので街に行っても店は利用できないのだが）
ニヒー
おっちゃんはいいヤツなのダ。○○△△♪
クェスカ、おっちゃんの名前知りタイ。知ったらトモダチトモダチ♪
（ぴょいっと離れると慣れた手つきで火を起こし始めた）
（焚き火焚き火。獣避けの焚き火。野営の用意だ）
そじゃ今日はもう大人しくして寝るのダ。
寝たら治るのダ。
（宿屋で一泊…ではないがキャンプみたいなもの的に回復モードに入ったらしい）
おやすみーZzzzzzzzzzzzzzzzz
（そして頭の後ろで腕くんで枕代わりにすると寝ちゃった。すぴーっと呑気顔ではなちょうちんぷーかぷか）
【にゃーおやすみお時間なのダ。またナー♪】
なんでその答えに行き付いたんだろう……
（何か今日は焼き肉の匂いでもさせていただろうか）
（火を使うということで、安直に結びついたのがそこだったのだろうか）
丸いの、食べ物？
何のことだろう……
（それが貨幣を指しているということにパッと思い当たらず）
（彼女の不思議な物言いにしばらく頭を悩ませることに）
ああ、ごめん、名乗ってなかったね
僕はズイショウって言うんだ。よろしくねクェスカちゃん
（名前を知りたいと言われてそういえば名乗っていなかったことに気付き）
（今更ながら、自らの名を明かした）
実際寝たら治るのはその通りだよね
傷とかを治すには休養が一番さ。
……ってここで寝るのかい？
（野生児のような雰囲気を感じていたがどうやら本当にそうらしい）
（手早くその場に火を熾すと、慣れた様子でその場に寝てしまった）
（こういう生活が当たり前の部族なのだろう）
（既に寝てしまった子を起こすのも申し訳ないと思い）
おやすみ、僕もこれで失礼するよ
（そう言い残して、自分も退きあげていった）
>>1さん新しい酒場をありがとうございましたー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
お昼の時間までですけどーのんびりしてますねー（つやつや
楽しかったんだねー
気のせいかプロポーションもすごいことになってる気が
こんすらー♪
至らぬ部分も多くご迷惑をおかけしましたがー
おかげさまで楽しめましたー
あはは…器を大きくしてもなお有り余る魔力をどうしようかなーと
むちむち体型もいいんですけどねー
楽しいのが一番です本当
むちむち体系大好きマンからすると
もっとお胸とお尻すごくなっても嬉しいだけだけど
恐らくスレンダー好きもいることだろうからなぁ
着々と魔物としての格も上がってそう
アンジュのおかげで、スライムっぽいやりたいことたくさんできましたのでー
まだまだネタ自体はあるのですがーもっと人を選びますから……
（目をそらしつつ）
スレンダーは人間さんに任せておけばいいと思いますー
（※個人の考え）
可変であるし幾ら盛っても問題ないところが強みだと考えてますからー（めた
どうなんですかねー…客観的に計測できるものではないですよねー
そもそも自己認識と実態は乖離してるかもー（めた
叶えられる可能性は低いかもだが聞いてはみたい
最近ロリっ娘も増えたしな！
実際それはそう。
でもデフォベースが増えるのってやっぱりなんかエロいよね
（うなずき）
実際すでにスライムとしては結構異質かもしれない
膨乳とかー乳苗床とかー
寄生とか同化とか精神支配とかー……（どろどろどろ
……はっ、わたしわるいすらいむじゃありませんよー
性徴、もとい成長ってある意味で王道ですよねー
冒険者さんたちもむちむち好きなら喜んでくれますしー
変異種ですからねー
人間さん取り込んでるとはいえー高度な思考もできちゃってますからー
むしろそれに縛られる部分もありますけどー
女の子相手にしたいことっぽいし
えー、ほんとうかなぁー（棒読み）
種族としてどうとでも盛れる
にもかかわらず魔力吸収捗ってるお陰でデフォベースが増えてる
なんてエロいんだ
高度な知性を得てしまったがゆえに無秩序な有様からは離れる、ってことも確かにあるか。
>>133
別に男の人にやってもいいんですけどー？（くびかしげ
ぷるぷる…ぷるぷる……
（ゆっさゆっさ）
消費すれば戻っちゃいますよー？
ベース自体も少しずつ増えてますからその分は不可逆ですがー
ある意味では思考や行動を読みやすくなってしまっていますねー
>>134
むしろやらせたいことも募集中ー
（謹んで遠慮のポーズ）
寄生・同化・精神支配の方ならまだありえる、のかな？
男に寄生してどーすんの？っていう疑問はあるけど
……こんな誘うように揺らすなんてやっぱ悪いスライムだ！
（ゆさゆさしてるのに釘付けで手が伸びて）
そのベースが増えてるのもエロいんですよ
着々とスライムとしてのベースボディが成長してるってことでしょ
今のプロフはベースっていう理解だったけど魔力余剰分含まれてる？
やらせたいこと……雌牛ビキニで搾りまくるとか
残念無念ー
（セリフほど残念そうでもない）
その手のお話的にはー傀儡化だったり感染拡大要員だったりですかねー
魔力供給源というのもありますよー
あるいは…私が男体化するための（遺伝）情報取り込みとかー
あふぅん♪ もちもち急成長おっぱいに触るなんてえっちー♪
（もにゅん、と手のひらを受け止めて）
魔力も含めて、器の拡大＝ベース（プロフ）のサイズアップでー
それすらも溢れるくらいの魔力＝恵体化、くらいのイメージですー
プロフィールはベース部分ですよー♪
牛さんですかー、確かに現状牛さんっぽい感じはあるかもー？
エルミース様、貪欲なのですね…。
（何を今更、と突っ込まれかねない事を呟きながら通りすがるメイド姿の天使）
【一言にて、失礼致しました】
気持ちいいことは楽しいことでしょ？
どうせならアンジュも一緒に……ふふ、いってらっしゃい♪
【お疲れ様ですーまたねー♪ﾉｼ】
>>140
雇われメイドとかー？
（SE:ｷｬｱｱｱ）
エルミースちゃんは可愛いエルミースちゃんでいてください…
こんな素敵なおっぱいをこれ見よがしに揺らす方もえっちー
すっご、もちもちもにゅもにゅしてる…
（ぎゅむぎゅむ）
ということは初期に比べて本当育ったんだねエルミース
いやあえっちだ。
授乳プレイすごい好きそうだし胸攻め好きって書いてるし
確かに雌牛っぽい
女の子が家畜扱いでおっぱい搾られていっぱい出ちゃってるの好きなんです
（困った癖に両手で顔を隠し）
そこはお互い様なのでー
事後は照れ隠し込みでそっけないのもー、情を残してくれてるのも好きですー♪
>>143
端的に言うとそうかもー？
わるいすらいむな部分を出す展開もその場限りでやってみたいかなー
ふふ、当面は大丈夫ですよー♪
わるいすらいむじゃなくてもえっちすらいむは推していきたいところー
あぁん、おっぱい好きすぎじゃないですかー？
力いっぱい揉んだら痛いですよー
（ひしゃげて自在に形を変えていくスライムおっぱい）
（ゴムまりか低反発枕くらいな感触で）
魔導搾乳機取りつけられちゃうとかそういうのですかねー？
見たことありますけどー、あれもとってもえっちー
授乳と搾乳はやや系統が違っちゃいますねー
（首をかしげながら名無しさん見つめて）
あったかもしれない分岐、みたいな
よかった、男化するエルミースちゃんはいなかったんだね
またえろすらーって言われちゃうよ
おっぱい好きすぎるのは自覚してる
ああ、ごめん、つい力が入って
（左右のおっぱいを押し付け合うようにむにゅうーと谷間深めてそこに顔をぱふん）
そういう感じもいいね
授乳と搾乳は確かに違う、やっぱり搾乳はひどい事してる感が強いし
快楽と悲観が入り混じった女の子の表情が良い
でも授乳で甘やかされまくるのも好きなのでどっちもすきです（真顔）
色々な可能性がありますからねー
魔王軍に参加してみたり―、関係ないところで悪堕ちしたりー
望まれれば男でもショタでもなんでもー♪
（そのためのスライムですー）
もう既に、半分は開き直ってますよー？（じと
少しずつ力を強めていくとかー、ちゃんと反応を窺いながらなら…あんっ、構わないですー
ふふ……やっぱり名無しさんもこれが好きなんですねー♪
（左右から頭を挟み込んで、むにむに円を描くように押し付けて）
Mっ気の強さしだいですねー、あとその時々の気分とかー
家畜扱いにも幅があると思いますー
和姦方面の方が私は好みではありますねー
というところでお時間ーここまでお付き合いありがとうでしたー♪
その時には是非遊んでみたい
開き直っちゃったかー
あんまりそう呼ばれるの好いてなさそうだったのに……
あふん……大好きれふ
（おっぱいに挟まれて揉みくちゃにされて気の抜けた声）
こちらこそお話にぱふぱふありがとう、お疲れ様ー
「こんな私をたくさんの人が愛してくれた。それに報いたいと望むのは至極当然だろう？」
「この身に幾千の傷を刻まれようとも、私は人々のために立ち続ける！」
【名前】クリス・デュードロップ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】聖騎士
【レベル】30
【身長】167cm
【３サイズ】85/58/84
【外見や装備】
白銀の鎧とロングソードを装備
腰までの長い金髪をポニーテールにしている
凛とした顔立ちで表情豊か
日常生活では髪を下ろして女性的な私服を着用
【特殊能力】
常人よりもかなり頑丈で自己治癒力・耐久力も高い（痛み等は普通に感じる）
プロテクション：防御力強化
ホーリーグレイス：味方全体の全能力を常時底上げする固有スキル
渾身の守り：致命傷を受けても一度だけなら踏み留まれる（本人曰く『究極のやせ我慢』）
【来歴・性格】
小国の由緒ある貴族名家の一人娘
フルネームはクリスティア・エデン・デュードロップ
幼い頃から家の内外を問わず大切にされてきた事への感謝をきっかけとして、
全ての人々を対象とした過剰なまでの奉仕精神と博愛主義に至った
恵まれた環境に置かれながら誰の役にも立てない事にいてもたってもいられず、
いつか必ず帰って家を継ぐ事を絶対条件に両親を説き伏せて家を飛び出した
『いつでも・どこでも・誰にでも力を貸す正義の騎士』を名乗る
有志を募って私設騎士団を結成し肩書上は団長と呼ばれているが、
団員全員に対等な仲間として接している
普段は鍛錬と警邏に明け暮れ、戦場では倒すことよりも守ることを優先する
愛と正義と人の善性を心から信じると公言して憚らない
悪人でさえも可能な限り理解し更生させようとする
人を助けるため自分が傷つく事に一切の迷いがない
騎士になってすぐ民間人の子供を救うためオークの群れに処女を散らされている
どんな目に遭っても結局生きて帰って来ては満身創痍でけろりとしているのがお約束
繰り返す自己犠牲の中で本人も自覚していないレベルでマゾヒズムに目覚めて来ており、
守りたいという願いに無意識下で傷つけてほしい・苦しめてほしいという願望が紛れ込み始めている
【夢・目的】無い 強いて言えば見知らぬ誰かのそれを叶える手助けがしたい
【希望プレイ】和姦・調教・拷問 雑談・戦闘
【NG】死亡・部位欠損や重度の人体改造・グロ・スカ
少しばかり邪魔させてもらうぞ
勿体ない言葉だ、かたじけない
あなたも何か困った事があったらすぐに教えて欲しい
私でよければいつでも力になるぞ
ふむ…どこまでと聞かれると具体的に挙げるのは難しいが
騎士団だからといっていつも荒事ばかり引き受けている訳ではないぞ
例えばそうだな…高い木から降りられなくなった子猫を救出するなんて依頼も受けた事があるぞ
無事飼い主の元へ戻すことが出来て、アレは良い仕事だったな
（肩を組んで満足げにうんうんと頷きながら）
そうか？平和であるならばそれに越したことはないだろう
それに当事者からすれば一大事だったわけだしな、力になれて良かったと思うぞ
荒事が起こるという事はそれだけ危険に晒される人たちがいるということだからな
それこそ私たちの出番ではあるが、増えて欲しいとは思わないぞ
こん棒抜けなくなって大ピンチに陥っても助けていただけますか
自分が誰かのために何か出来ることがあるとして、
それをしてあげたいと思うのはごく普通の考え方だろう？
何も私だけが特別ではなくきっと皆がそう考えて行動している
だからこの世界は成り立っているのだと私は思うぞ
な、なんだその特殊な状況は？
もちろん助けてくれと言われたら駆け付けるが…
その場合頼る先は我々よりお医者の方がより適切ではないか？
（普段着の姿で現れる機械天使）
おや…こんにちは
お初にお目に掛かる、クリス・デュードロップという一介の騎士だ
怪しいものではないのでどうか安心してほしい
はい…。
此方こそ、お初に目にかかります。
機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
どうぞ、よろしくお願い致します、クリス様。
（名乗り返してから、恭しく一礼した）
機械天使…不勉強で申し訳ない、あまり聞き慣れないが
どこかの所属名だろうか
アンジュ殿、とお呼びすれば良いだろうか？
こちらこそよろしく頼む
いえ、所属ではなく…そういう名称の存在です。
天使という存在そのものはご存じかと思いますが…。
はい、クリス様が呼びやすいように…。
私はそれで構いません。
つまりアンジュ殿は、その…機械であると？
俄かには信じ難いが…いやはや何とも、世界は広い
しかしこうして話が出来るのだから全く人と変わりないな！
（彼女の常人ならざる雰囲気に納得してしまう）
はい、機械天使という存在となります。
この世界に於いては、既に失われし存在ですが…私は唯一復活の道を得た個体なのです。
ええ、見た目は人のそれと殆ど変わりありませんので…。
そうなのか…ではアンジュ殿以外の機械天使は…
（淡々と語る彼女に仲間意識のようなものがあるのかは分からないが）
（自分だけが生き残ったという心情を想像してしまう）
こうして会えたのも何かの縁だろう
少なくとも私はあなたが今この時代に生きてくれていて嬉しく思うぞ
クリス様の…察しの通りかと思います。
（それでも、返答をする表情は相変わらず無表情のままで）
（静かに、クリスの眼前で落ち着いた様相で佇む）
そうですね、この場所は様々な方がおられますから…。
ありがとうございます、クリス様。
そのように仰って下さるクリス様は…お優しいのですね。
やはり……
すまない、不躾な問いかけをしてしまった
ああ…本当に色々な人々がいて実に賑やかだ
そんな人の世だからこそ私は愛おしく思う
そう言われるのは嬉しいが、なんだかこそばゆいな…
アンジュ殿も素敵な方だと私は思うぞ！
さて、私はこの辺で失礼する
またお会い出来ることを願っているぞ
ではさらばだ！
【駆け足で申し訳ない、また別の機会に是非】
【それではまた】
【遅くなりまして…申し訳ありません】
>>169
いえ、気になさらず…。
クリス様が、気に病む事もありません。
そうですね、多岐に渡る方々がおられるようですし。
…こそばゆい…これは、失礼しました。
ですが、他意なく純粋に…そう、感じましたので。
私が素敵、ですか…お褒めの言葉、ありがとうございます。
はい、またいずれに…。
会えた時には、よろしくお願い致します。
この時間なら中々涼し気ぇ？
（半分寝ぼけた眼で夜空を見上げ、はふりと一息）
まぁ、おじゃましようとぉ、おもいますかー
起きて…………もすぅ
（半目でふらふらと頭を揺らしつつ）
寝かける寸前やないかい！
あんなに強いのにこんな姿だと意外かも知れない
こう、寝ながらでもなんとかできそうな気もしないでもない気がしましてー
まぁそうでしょうねぇ、こういうのとは無縁ですから私
（なお状態異常喰らってる時とさほど変わらない模様）
そんな、ふわふわな状態だと危なっかしい雰囲気しかないんだけどね！？
普段が普段だけに、格差が激しいとは思うけどさ
（ふと、頬ぷにぷにを敢行してみようと指先を頬へ…）
このぉー、いつも凛として引き締まった氷のような白刃の雰囲気にー
危なっかしさなんて欠片もないような気もしないでもありえないわけでぇー
（頬に何かが近づいてくるのを察知するや否や機器察知能力を発揮して）
（突き出してきた指先が手から切り離される未来が見えるような鋭い殺気を放ち）
…………はふ
（危険性は何もないものに対して恥じるように即座に引っこめ大人しフニフニな頬をつつかれる）
言葉に現してみても…適格というか何というか、ね
これ程までの美人さんと一緒にいられるだけ役得というものだろうけど…
………瞬間の切り替えが、凄い
（一瞬、本当にほんの一瞬だけ垣間見えた突き刺すような眼光に違和感を覚えたが）
（そのまま頬ぷにさせて貰えたので、遠慮なく柔らかそうな頬を指先で通りぷにぷにとつついてから手を引っ込めた）
ふふー、赤子が相手でしたらー
指パクくらいは覚悟するべきでしたねー
（伏せた目で指先を唇の前で立てながら）
しかし言うことなくなったのでとりあえず褒めとけ感が、すごいですねぇ
（ふにゃっと笑みつつ）
まぁ、それくらいならまだ平和な方だろうとは思うけどね
相手によっては指ガブとか指ブチとかありそうなものだし
うぐ…普通に鋭く突いてくるね…
安易な事ではすぐ見抜かれてしまうな
（笑む姿を前にナイフを刺されたかのような感覚に背筋がぞくっとしていた）
名無しさんは普段何に指を出してるんでしょーかー
猛獣とかこう、駆動中の機械に指を出してぶちぶちがぶがぶとぉー？
脈絡がなくなればそうもなりましょうやー
次の話題に巻き込むかー、なにかしまー
…………と言ったところでねますねー
お疲れ様でしたー
ものの例えといぅものでねー
いやはや、ごもっともな限りで
はーい、お疲れ様ー
朝からで恐縮ですが、少々失礼致します。
【昨夜は、無言堕ちの形になってしまい、申し訳ありませんでした】
【帰省解除して頂いたので、もう大丈夫かと思われますが…】
【帰省→規制】
【も、申し訳ありません…誤字がありました…】
おはようございます、名無し様。
見苦しい所をお見せして、申し訳ありません。
お気遣い、ありがとうございます…。
ああ、いえ…あれはメイド喫茶なる店舗のアルバイトをしておりました所で…。
お客様を、ご主人様、とお呼びするのが基本なのですね、ああいう所は…。
はい、そうなりますね。
基本的には自動防衛モードで野宿…ですが、セルフメンテナンス等ですと落ち着いた環境も必要となりますので。
今日も暑い日となりますが…皆様、お気をつけ下さい、失礼致しました。
それとぉ…遅くなったけど>>1の人はスレ立てありがとうよぉ
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女
レベル:
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
外見参照:ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
ttps://imgur.com/a/eRVLpyU
【種族】不明
【性別】牝
【年齢】20代
【ジョブ】冒険者
【レベル】不明
【身長】154cm
【３サイズ】86-58-88
【外見や装備】
青眼、栗色のショートカット
体に張り付いた黒いシャツ
デニムのショートパンツ
【特殊能力】
獣人並みの膂力、俊敏性
【備考欄】
出時は不明
元、王国の特殊工作員
現在は王国軍を離れて市井の冒険者としてひっそりと生活している
【夢・目的】
歌劇鑑賞
【希望プレイ】
雑談
【NG】
暴力、シリアス
https://i.imgur.com/F2zIp7J.png
>>192
やあ、可愛いね、おじょーちゃん
お姉ちゃんと楽しいコトしちゃおっか？♥♥♥
こんにちはぁ…
いきなりの勢いでビックリだよ、お姉さぁん…？
でも、うん、ほめてくれてありがとうねぇ…
いいねぇ、可愛い可愛い♥
（ポケットから飴玉を出してリミティアに差し出す）
いやぁー、あっついねぇ
外を歩いてるだけで溶けちゃいそうだよね
あ、ありがとぉ…
（飴玉を受け取り、お礼の言葉を返し）
夏だもんねぇ…
涼しい格好ならまだしも着込んでたりとかしたら倒れそうだよぉ
【そんな訳で今の格好はこれだよぉ…ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg】
あー、アイスコーヒー飲みたい！
ねー、冷たいコーヒー飲む？
ジュースの方が良いかな？
冷やし飴とかメッコールとかの方が良いかい？
（リミティアの足元へしゃが（こむと、スカートの裾をちょこんと摘んで捲りあげようとする）
水分補給は大事だもんねぇ
今の時期は特に、だしぃ…
んぅ…何処か、飲めるお店に行……ひゃっ！？
（そうこう話している間にミルヒがしゃがみ込んでいて）
（首を傾げると同時、裾を摘ままれて捲りあげられ…ほっそりとした足と白のショーツがチラリと覗いた）
白っ！？
（さっとスカートを捲りあげるとほっそりとした足に可愛らしい白のショーツ）
………だよね、やっぱり美少女には白だよね！
（腕を組んでうんうんと1人、納得するように頷く）
ナイス白！！
よーし、それじゃお姉さんが冷たいものをご馳走するよ
かき氷にする？ シャーベットの方が良いかな？
（すくりと腰をあげるとリミティアの手を引いて近くの酒場へ向かう）
え、ええ…な、何だったのぉ…？
（一人納得するミルヒを前に困惑顔）
えっと…へっ？
あ、うん、私はどちらでも…お姉さんのお任せ、お願いしようかなぁ…
（少し驚きつつも頷くと、ミルヒと手を繋いで歩き始めた）
（酒場で席に着くと、早速店員に声をかける）
アイスの盛り合わせとパフェ
オレンジジュースとソーダ水
エーテルと火酒、ワインはハーフボトルで……あと、美味いツマミ適当に！
（豪快にオーダーすると、正面に座るリミティアにほほ笑みかける）
あらためてぇ、わたしは大陸一の美少女冒険者のミルヒ
役職は天才だからなんでもこなすよ
一番得意なのは拷問と後方攪乱だよ♥
お姉さん…流石、なのかなぁ
板についた注文の仕方だもんねぇ…
（酒場に到着し、入店からの案内されたテーブルに対面で着席すると）
（早速とばかりに注文をする姿に目をパチクリとさせていた）
大陸一…豪語ってこういうのかなぁ
凄い自信だね、お姉さんは…あ、私はリミティアだよぉ
よろしくね、ミルヒお姉さん…って、随分と物騒な得意事、だよねぇ…
（受け取ったエールをそのまま飲み干して、そのまま店員に空のジョッキを返して）
おかわり！
えー、だって生まれてからわたしより可愛い女の子って見たことないし
あ、リミティアちゃんは凄い美少女だよ？
今まで出会った中で10人には入るね！！
リミティアちゃんね、名前も可愛い〜♥
…………えーと、得意な魔法は一面をお花畑に変える魔法だよ！！（嘘）
え…早…えっと、頂きますぅ…
（あまりにも早い飲みっぷりに驚きつつ、オレンジジュースのグラスを手に取る）
そ、そうなんだぁ…
そこまで言い切れるのも、ある意味才能なのかなぁ？
えっと、その…恥ずかしいけど…ありがとうねぇ…
（どうやら照れ臭いのか、頬を赤くしている）
…いきなり、魔法なんだぁ？
あぁーん、か、かわいー♥
もー、全身舐め回したいっ♥
（顔を赤らめるリミティアを見て興奮して体をくねらせる）
魔法も使えるからね！
リミティアちゃんも魔法使えるんでしょ？
どんな魔法が得意なのかな、良かったらわたしが魔法を教えてあげても良いよ
街の猫集会を見つける魔法とか教えてあげようか？
（ツマミのチーズを口に放り込んでワインをがぶ飲みする）
専用でもないよー
色々と考えるのめんどーなだけー
どうなんだろうねぇ…
所々でビックリしちゃうけどぉ
>>207
あはは…勢い凄いやぁ…
（ミルヒの様子と言動に、そこはかとなく圧倒されている模様）
んー…大体は攻撃主体かなぁ
各種属性とか、そういうのでぇ…
…街の、猫集会…を見つける…ちょ、ちょっと気になるかもぉ…
（オレンジレンジをゆっくりと飲む間にもミルヒは凄い勢いで飲んでは食べてをしている）
攻撃魔法かぁ、ちょっと意外だなぁ
リミティアちゃんは防御魔法とか治癒魔法とか得意そうなのに
空中浮遊とか得意？
猫集会を見つける魔法はね、音を聞く魔法とフェロモンを察知する魔法の複合だから、けっこう高度なんだよね
魔法の使用量も多いから使うのは「ここぞ」って時にとっておいたほうが…んぐんぐ
（話しながら肉を頬張る）
（君のことよく知らないけど何かトキメイてますといった表情で楽しげに見つめながら）
ジョブは一応魔法戦士だからねぇ…
補助の呪文はこれから、かなぁ
んー…浮遊は無理だよぉ…？
うーん、どちらも知らないやぁ…
複合となると、更に難しそうだもんねぇ
冒険とか何もないお休みの時とかならまだ使えそうだぁ…
………？
（そんな思惑露知らず、平然とオレンジジュースを飲んでいます）
うーん、そうかも知れないよねぇ…
「おしとやかなお嬢様」ね？
だいたいロリコンなんかじゃないしね
綺麗なお姉さんとかも大好きだから♥
>>212
そうなんだぁ
空を飛ぶ魔法と姿を消す魔法は難しくても実践的だから覚えといた方が良いよ
生き残れる確率が跳ね上がるし♥
そうだねぇ、猫集会を見つける魔法は緊急性は低いからねぇ…
治癒魔法はソロ活動するなら必須だけど、ヒーラーが同行するなら知らなくても大丈夫だからねぇ…
魔法戦士って事は剣とか槍とか使うのかな？
そっかぁ…
帰ったらお父さん達に聞いてみるよぉ
いざという時の離脱手段は大事だものねぇ…
そもそも緊急性皆無じゃないかなぁ…
それでも、あると便利だよねぇ
うん、私は剣を使ってるよぉ
白ぱんちゅに興奮したりせんのよ
（冷めた目線）
リミティアちゃん、このHENTAIお姉さんのこのハイレグパンツ引っ張り上げて食い込ますか
そこそこありそうなおっぱい揉んでやりなさい
（他力本願）
まぁ…それは、そうだよねぇ…
えっと…今一応のんびりタイム中なんだけどぉ…
仮に、それを私がしたとしても…お返しがとても怖いよぉ…？？
リミティアちゃんのお父さんも魔法使いなんだ？
ダンジョンから抜け出す魔法とか、動物の跡をつける魔法とか…
……え？
新しい街を訪れたらその街では何処でいつ猫集会があるか調べないとならないしゃない？
（不思議そうなきょとんとした表情を見せる）
剣かぁ、手入れするの大変だよねぇ
わたしも昔は使ってたんだけど、手入れしたりするの面倒になったから酒代の代わりに置いてきちゃった（てへ）
（気づけばワインのボトルも空になっている）
はぁ？
なんかおしとやかなお嬢様に変な幻想抱いてない？
興奮したけど漏らしてないし！
リミティアちゃんがやりたいなら脱ぐけど？
（ズボンのボタンを外してジッパーを下ろす）
んーん…父さんはモンスターマスター、魔物使いだよぉ
それでも、ある程度の呪文とかは使えるけどねぇ…
それは追々でもいい気がするよぉ…
確かに、大変だけど…自分の身を守る為でもあり商売道具みたいなものだしねぇ…
何より、冒険の相棒だしぃ？
…早い、飲むの早いよぉ…
って、何かおかしな流れになってるのは何でなのぉ！？
（脱ぎ始めたミルヒを前にオロオロとする幼女）
そうなんだ
わたしも早いうちにご挨拶に行かなきゃね
義理父（おとうさん）に挨拶か……やっぱり正装して行かなきゃだね…
暑い日は飲酒もすすむねぇ
ほらほら、リミティアちゃんも脱いで良いんだよ？
（シャツを捲り上げてリミティアに乳房を見せつける）
あ、いっけない…もう出かけないとだわ
悪いね、リミティアちゃん、今度ゆっくり楽しもうね♥
（リミティアの頬へ軽くキスをする）
（酒代を店員へ渡すと）
きゃーーー、遅刻ちこくぅ〜！！
（焼いたパンを咥えると街中へ走り去ってゆく）
【では、お先に失敬四万十川！！】
挨拶だなんてそんな…正装、って何の話なのかなぁ…？
（そんな意図にも気付かず、首を傾げるだけで…）
いや、確かに暑いけどミルヒお姉さんの勢いは尋常じゃないと思うけどぉ
…じゃなくてぇ！待って、待って、何で上まで脱いでそんな見せつける訳ぇ！？
（まろび出る乳房を間近で見てしまいドギマギとしてしまい、頬も赤く染まっている）
え、あ、は、はぁい…？
（あれよあれよの内に頬へキスを落とされて、ミルヒはそのまま駆け去っていく）
な…何だったのかなぁ…
またねぇ…
（清算はミルヒが済ませていてくれた為、オレンジジュースだけ飲み干すと）
（ごちそうさまでしたぁ、と店員に声をかけてから店を後にするのでした）
（声を掛けたものの、ズイショウさんはウルタリシャの存在に気付く様子はなかった）
（それだけの集中状態を維持している事に感心しながらも、ウルタリシャは静かに彼が仕事を終えるのを待つことにした）
（研ぎの音が響く静かな時間を、ウルタリシャは手伝う事も出来ないので近くに座したまま過ごす）
（少しばかり、働く彼の為に冷たい水でも用意するべきかと少女は思うが、何分此処は他人の家である為、勝手をする事は出来ない）
（なので、少女は鍛冶師が仕事を終えるのを、彼の背中を見守りながら、じっと待つ……）
お疲れ様です、ズイショウさん
（やがて仕事を終えた彼が「疲れた……」という言葉と共に背を伸ばした所で、ウルタリシャはもう一度声を掛けた）
（丁度身体を鳴らしていたズイショウさんがウルタリシャの姿に気付くと同時、目が合って、ウルタリシャは微笑んだ）
「丁度出来上がったところさ、手に取ってごらん」
……はい
（そして、ズイショウさんに促され、研ぎの終わった剣をウルタリシャは手に取ります）
（……愛用していたサーベルは、文字通り生まれ変わったようにその様相を一変させていました）
（刀身は晴天の時の海を訪仏とするような青に染まり、それはウルタリシャの手に収まった時……まるで呼応するように光を放つ）
……わっ！？
（その光に思わず、間の抜けた声を漏らしつつも……ウルタリシャはその剣が持つ水の魔力が、自分の腕の延長であるかのように自らに親和する事に驚いていた）
（……いや、違う、自分の腕の延長ではなく、それ以上に尻尾や翼のような……まるで自分に無かった部位が備わったような、奇妙な充足感をウルタリシャは覚える）
今はハッキリと判ります、この剣が私に応えてくれていると……
私の一部となって、私の中に眠っている力を呼び覚ましてくれている、そんな気がします
（言葉にし難い感覚を、それでもどうにか言葉にして鍛冶師に伝えながら、勇者は剣を構えます）
（振るのではなく、構えただけ。それだけにも関わらず、水の勇者の内には確かな実感として、湧き出す泉のように溢れる力があった）
「魔力を、込めてごらん」
（ズイショウさんに促され、ウルタリシャは構えた剣の刀身へと魔力を込める）
（途端に、ウルタリシャにとって扱いやすいサイズに調整されていた刀身は水の刃を纏い、更なる鋭さを得たように青白く輝くのだ）
（……剣劇の世界に、「抜けば玉散る氷の刃」という言葉がある。それは磨き抜かれた刀身が輝く様を示した言葉であるのだが、剣の輝きはまさしくそれを思わせた）
「折角素晴らしい剣になったんだ、名前をつけた方がより愛着も湧くだろう」
（剣の輝きに見惚れていたウルタリシャの耳にズイショウさんの声が届き、少女は我に返り彼に向き直る）
（この剣の名……銘、というモノだろう、ウルタリシャはそういうものに明るくないが、“名を与える”というのはまさしく新生に相応しい儀式に思えた）
「そうだなあぁ……“グロスヴァーグ”なんてどうかな？」
（曰く「大波」を意味するのだという銘を与えられた剣に、ウルタリシャは再び視線を移す）
（「それで構わないか？」というような少女と鍛冶師の視線を受けて、剣は煌めいて見せ、それは与えられた銘を喜んでいるように思えた）
グロスヴァーグ……良い名前ですね
ありがとうございます、ズイショウさん。貴方は、この剣に新しい姿と、新しい名前を与えて下さいました。
（剣と同時に受け取っていた、剣に合わせて拵えられた鞘に、ウルタリシャは青き刃を収めて）
（ズイショウさんにお礼を述べると、全力を尽くしてくれたであろう鍛冶師に対して、暖かな日差しに似た笑顔を向けるのだった）
【ズイショウさんへの置きレスです】
【かっこいい名前を考えて頂き、ありがとうございます。グロスヴァーグに語感の良さを感じたので此方にしました】
【名前も決まって、そろそろこの話も締めとなるタイミングでしょうか……】
>>1
【スレの立て替えありがとうございます】
【今回は此方のレスのみの一言通過で失礼しますね、それでは】
【名前】アネモネ・ハウレス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】63kg
【3サイズ】87(D)/62/90
【クラス】カースブレイバー
【好きなもの】正義、お金、闘い、料理
【苦手なもの】掃除、熱さ、怪談
【趣味】お金稼ぎ
【所属】王都・中央ギルド
【軍の中で一番】世話焼き
【プロフィール・来歴】
生まれはとある北国の田舎の村。剣と斧を駆使する『勇者』を父に持つ一人娘。
近年、凶作が続いたために村長（ボケ始めている）から魔王討伐を命じられ旅に出ることになった。
「かつて村を幸福に導いた桃色の天使」（村長談）がついでに当時の村人に授けた秘蔵の三点セットを（半ば無理矢理）譲り受け、奇妙な装備品の効果に振り回されながらも奮闘中。
魔王という眉唾の手がかりを探しつつ、今は呪いの装備を外すことを優先している。
小さな村で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
王都に来てみんなのスタイルがいいのを気にしているが、美少女ぶりでは勝っていると思っている。陰毛がかなり濃い。
呪いの影響で妊娠から出産までのサイクルが早く、既に二児のママ。
・（美少女ぶりと勇者の肩書に惹かれた）好色の資産家に招かれた際に薬で眠らされ懐妊。
・山賊に敗れ犯されたときに孕んでいる。
子どもは資産家の男が面倒を見てくれているので定期的に会いに行っている。
と思いきや長女の方が抜けだし王都でたまたま再会。現在は一緒の宿に泊っている。
【クラス説明】
カースブレイバー
武器レベル：剣A 斧C
呪いのもたらす強大な力を用いて戦う戦士。
物理は攻撃、防御共に強力だが魔法には弱い。
【外見】
金髪の緩いウェーブがかかったツインテール。
気の強そうな顔立ちの美少女。八重歯あり。
全体的に肉付きの良い体型。
赤色全身タイツ。
お臍の周りと股間の部分だけは布がないので黒いビキニパンツを履いている。
チェストプレートと股間を最低限守る白銀のアーマー。同じ色のガントレットとグリーブ。
【装備】
・黒鉄の盾剣
父親から譲り受けた攻防一体の装備。盾の裏に剣を収納できる仕組みになっている。
盾のサイズはかなり大きく構えた状態で肩から膝下を覆うことができるほど。
剣も盾とほぼ同じサイズだが装飾兼軽量化の血抜き穴が多く素早く振り回せる。
・呪いの首輪
かつて天使が授けたとされる首輪（呪いの装備）
「正直者で居たい」という願いを叶えるため、嘘がつけなくなる。
・呪いの腕輪
かつて天使が授けたとされる腕輪（呪いの装備）
「どんな苦難にも立ち向かいたい」という願いに応え作られた。
物理方面に強くなる代わりに、幸運が大きく下がってしまう。
・呪いのピアス
かつて天使が授けたとされるピアス（呪いの装備）。お臍に挿している。
「強い身体が欲しい」という願いを満たす生まれた、白銀に蒼い宝石が煌めく魔道具。
強力な肉体活性を促す暗示の魔力が込められて怪我や病気はすぐに治る。
その副作用で子どもを孕んでから一週間程度で出産できる。
【夢・目的】
・呪いの装備を作った天使を探す
・魔王討伐（あまりやる気はない）
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・お金目当てに抱かれる
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
……ま、誰が相手だろうとこのアタシの美少女っぷりが負ける筈無いんだけどね！（ドヤ）
ミルヒちゃんのことか
そうよ！
大陸一の美少女を名乗っているみたいだけれど、それならアタシは……どうするべきかしら？
大海原一？ 大陸より広いそうだけど、別に海に住んじゃいないし……空とかかしら？
ってそれだと別の世界やんけ！
錬金術なんて使えないわよぉ！？
相手が何を名乗ってようと関係ないか
このアタシの可愛さが揺るぐわけじゃないものね！
（口元にVサインを添えてニコリ）
ほう、貴女わかる人ですね
可愛さ全1孕むの全1
ところでシルヴィアは自画像あったみたいだけど
他のそちらのメンツはないのん？
結構昔だけどここのお空スレに出入りしてたこともｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
子ども産めちゃうのは余計でしょ！？
他の分、ねぇ……
シルヴィアも生成AI環境作ったついでになんとなく作ってみた程度だし
見た目が特に説明し辛いシフェルなんかはこっちで作る予定はあるけど……予定だけね！
メタ会話のついでに言っちゃうと、アタシに関しては首から上がユニコーンオーバーロードのメリザンド、首から下（装備）はベレンガリアのイメージだから想像するのは楽ね！
余計かもしれないけど重要な属性ですので
その説明でｇｇったらなんとなく雰囲気は掴めたかも
生成ＡＩ使えるのうらやましい
そうねー
今はもう引退しちゃったからよくわからないのだけれど！
んまぁ、アタシの重要どころではあるわね……さっきのとこだと絶対いらないけどね？
導入だけなら意外と難しくないわよ？ 導入方法教えてくれるサイトは山ほどあるし
ただ、AIだと細かな欲しいところを出すのは難しいし、あまり頼り切るのもなぁって思ってるから、余り期待しないでくれると嬉しいわ
案外ハードル高くないのかな、覚えておこう
話を戻すが実際美少女ではあるんだよね
なんかこう拭えないポンコツ感があるものの
構わないわ！
たまにならこう言う話も悪くないもの
実際どころか一目瞭然、美少女でしょ？（ドヤ）
……どこによ！？
アタシのどこが一体ポンコツだっていうの！
そりゃあ、ちょっと振り回されがち、みたいなところはあるけど……
呪いの装備つけてしまってるところとか
既に二回も孕まされるて二児の母であることとか……
色々普通の美少女にはない要素ばかりじゃないか？
自信過剰？ そうかしら？ そんなことはないと思うけど？（自覚なし）
そーれーはー！ アタシが好きでつけたんじゃなくって！
村の人達にムリヤリ押さえつけられて…ピアスとか痛かったんだからね！
うーーん、それに関しては否定できないかもしれないわね。特に一回目なんかアタシの不注意そのものだし……
色々普通じゃなくて当たり前じゃない？
だって、ただの美少女じゃないもの。特大級よ、特大級。おわかり？
悪戯してやりたかったところだけど
もう今半分寝てしまってたので
今夜はこれでおやすみ、特大級の美少女ちゃん おつかれー
プライドは大切よね
特にアタシみたいな傭兵は舐められる訳にはいかないもの
お返事、遅くなっちゃってごめんなさいね
普段離さないようなこと、話せて楽しかったわ。おやすみなさい
それじゃ…アタシも今日はこれでやすむわ。おやすみなさい…
嵐の前の静けさ、でもないですけどーにわか雨が降ったりして湿気が多いですねー♪
しばらくのんびりしていますー
【プロフィールは>>125ですー】
えろすらですよー
最近よく顔を見せてくれる子には、可愛い子が多いですからねー
もちろん、無理やりにはしませんよー？
やだなーわたし全然鬼畜じゃないですー
可能でしたらこちらのログなどを追っていただけると一端はおわかりになれますかとー
包み込んだり絡みついたりー、最近はーやってませんけど増えたりー
される側としてはニプルとかー？
直の性感帯というか本体が入り込むわけでー
迷いどころなのでふわっとしてますがー、コアの硬さも関係ありですねー
拡げてるとはいえ子宮口をソフトボールが通り抜けるのでー
アナルの拡張よりきついのではー？（くびかしげ
>>255
すべからく好きだと言ってもイイと思いますがー
白昼堂々な涙滴型もいるんですよねー（めた
スライムですからねー
やる方がそれで楽しいのかという問題はついて回りますー
>>258
そもそも無理ですのでそこはファンタジーですねー
柔らかいコアの方が色々と都合は良さそうー
一歩間違えると握り潰されちゃいそうで怖いですけど……（ガクブル
>>259
繰り返しますがー無理強いはしませんしーお相手様の許容が絶対条件ですー
とはいえーどなたがお相手してくださるかー
……ぽっと出のスライムさんでもいいんですよ？
リアル体型（）スライム同士だと人間さんから見て何が面白いのかって話になりそうー
つまり、俺はこのままコイツを犯せって事か？
あーはぐれ先輩こんにちはー♪
……先輩に…お、犯されちゃう……？！（どきどき
>>264
はぐれ先輩に跨るパターン……！
( ・∀・)お、俺がか？
この姿で犯されるとかどんな状況だ？
>>265
( ・∀・)とは言ってみたものの、出せるのは触手くらいなものだが…
後は…肥大化してコイツ丸々取り込むとかか？
主客の問題でもありますかねー
……先輩攻めなら触手責めでいいのではー？（くびかしげ
( ・∀・)まぁ、それが妥当ではあるか
大体それで悪戯してきてたしなー
正直、俺受けだとどうすりゃいいか分からん
先輩はそこで天井の染みの数を数えてればいいんですよー♪
すぐ終わりますからねーよいしょ……っと
……的な？
こちらはお気になさらずー
汁？！……誰の？
>>269
( ・∀・)な、何させられるんだよ…
ぶっちゃけ、受けはリミティアに丸投げだからな…（めた
>>272-274
( ・∀・)いやー、エルミースのをかけられた所でな…
私と違って大きくなるわけでもありませんしー
あ、やっぱりそうですよねー
リミティアちゃんが出てきてもどちらでも問題はありませんー両刀ですのでー
……で、かけますかー？
（スカートに擬態した部分を持ち上げて）
( ・∀・)あいつ差し出す方が楽しめると思うんだがなー
最近処女散らしたばかりだし、具合は悪くないと思うぞ（めた
( ;・∀・)…唐突だな、おい！
今度はリミティアちゃんのナカに間借りしちゃおうかなーうふふ
どのみち、ここからシリアスにえっちに持ち込むのはなかなか至難の業ではー？
（おもに自分のせい）
先輩の受けもとっても見てみたい気分ですけどー♪
誘い受けの方がよければー、それはそれでウェルカムですよー
（大きく脚を開いて）
( ・∀・)容赦ねーのな、オメー…
アンジュはともかく、うちのヤツにはキツいだろうがよ
ったく…どの口が言いやがる！
るせーよ、受けはリミティアに任せておくぜ
まぁ、オメーが持ち込んで欲しいなら少し付き合ってやるぜ
（言いつつ素早く這い寄ると、触手を生やすや否や四肢を束縛し、地面に押さえつける）
（脚を広げさせた体勢のまま、束縛触手よりも大きく、無数のイボが浮き出た極太の触手を新たに生やして、触手の腹を秘部に擦り当てていく）
もちろん半分は冗談ですけどねー？
機会が有れば、リミティアちゃんとも仲良くしたいところー
この口が言いやがるんですよー♪
（にこにこ）
言質いただきましたー、ではリミティアちゃんは受けということでー
……きゃっ！？ これが先輩のすばやさ……
（瞬く間に四肢を押さえつけられて）
わぁ、えっぐい形してますねー、それが先輩の……ですか？
やだぁ、先輩に犯されるー♥
（身じろぎしようにもがっちり固められて動けず）
（秘所を擦るイボ触手に心拍が跳ね上がり）
( ・∀・)残り半分が不安要素しかねーだろ！
オメーが俺の素早さに対応出来るとは思ってねーからな
悪いが速攻で取り押さえさせて貰ったぜ
なーに、こうさせりゃもっと…ってとこだが？
（ビクビクッ！と震えながら膨れ上がり、更にサイズが増大し先端から先走りのように液体を滲ませ）
（絶えず全体が脈動し、イボが不気味に蠢き暫くの間、ずり、ずり、ずちゅ、と擦りあげ続けてから）
（ぬろぉ、と体液にまみれた先端をもたげてから秘部の入り口に押し当て…ぐりぐりと浅い所を捏ね回していく）
えーそんなことないのにー
先輩の代名詞ですもんねー、一介の冒険者ごときじゃとてもとてもー
……そんなに受けは嫌でしたかー
（ぼそりと呟いて）
わ…わぁ……！イボイボも動くんですね…すっごい……
（ごくり、と生唾を飲み込んで）
そんなので貫かれたら……んっ、は、あぁんっ
（秘唇近くを何度も擦られるうちに、とろりと蜜が滲み出てくる）
（先輩自身の体液も塗り拡げられて、てらてらと濡れ光って）
あっ♥ 先輩が…ぁっ、んん…せんぱぁい……
（まるで焦らしているかのような触手の動きに、上目で視線を向けて）
( ・∀・)怪しさしかねーんだよ！
素早くねーはぐれメタルなんざはぐれメタルじゃねーしな…
嫌っつーか、俺自身としては苦手なんだが
そもそも、呟いた所で丸聞こえだよ！
とりあえず一発ブチ込んでやらぁ！
（四肢束縛の触手の内、腕を縛る触手を先端から拡張し豊かな乳房に巻き付きながらグニグニと揉みしだくように蠢く）
（そして、入り口を捏ね回していた触手を一旦持ち上げ…狙いを澄ましたかの動きで、力強く秘部から突き入れ）
（イボで膣内を強引に擦りながら、力任せに押し込んで、一気に子宮口まで貫いてグチュウッ…！と入り口に先端を押し当ててゴリゴリと穿つ）
(´･ω･`)そんなー
ふあぁっ♥ んんっ…おっぱいっ♥ 触手に、絡みつかれてっ♥
（巨大な乳肉がぐにぐにと歪み、しこり勃った先端が存在感を主張する）
ま、待って先輩、いきなりそんな太いの、入らない……っっ♥
（極太イボ触手が鎌首もたげるところを見せつけられて、思わず興奮したような声が漏れてしまう）
（身体を捩っても、四肢の拘束のせいで逃れることはできず）
（秘裂に先端が押し当てられると、その大きさを実感してしまって、ますます疼いて）
ああっ♥ んぐっ……♥
（極太触手が、秘裂を強引に押し広げて入り込んでくる）
（無数のイボが膣内を擦り上げ刺激し、強烈な快楽に足も閉じられず全身を震わせ）
あっ…やだ、そこはぁ♥ わたしの一番奥までぇ、先輩ので、征服されちゃう、んあっ、ひあぁ♥
（感極まった喘ぎを漏らしながら、極太触手の侵入に興奮し、恍惚の表情で更に誘い込むように膣襞を蠢かし）
( ・∀・)まぁ、リミティアの時はよろしく頼むぜ
( ・∀・)相変わらずいやらしいおっばいだな、っと！
（乳房に巻き付く触手の力を弱めたり強めたりとしながら、ぎゅむぎゅむと半ば無理矢理揉みしだくかの動きを与え）
（先端を更に拡張すると、細まった先端を両方の固くなっている乳首へ重なり…そのまま中に潜り込んでいく）
さーて、オメーのナカを堪能させて貰うぜ！
（敢えて、子宮口から先へはまだ侵入せず、ずじゅるるる…と回転しながら、ゆっくりと触手を抜いていき）
（抜け落ちる寸前、浅い所まで引いてから…再び力を込めて膣内へ押し込んでいく。抜く時とは違い速度もつけた上での回転抉り、そして強引な押し突き）
（蠢く膣壁ごとゴリゴリゴリュ…と固くなったイボで絶え間ない刺激を与え、何度も何度も、蹂躙するかの激しい出し入れを続けていく）
はーい♪
ひっ…んはぁっ♥ あぁっ…それぇっ、乳首弄られたら、感じちゃ、っっ♥
（弄り回されるうちに熱く火照り、感度を増した乳房は、触手の乱暴な愛撫にすら快楽を刻み込まれ）
（まるでハムのように縊り出された巨乳を、根本から先端にかけて搾り上げるように揉みたてられて）
んぁぁっ♥ やだっ…入ってくるうっ♥ ちくびからぁ、触手がぁ♥
先輩にニプル犯されて……わたしっ、イカされて、しまいますうっ♥
ンおおっ…イクっイクうっ♥ おっぱいのナカ犯されてミルク出ちゃうっ♥♥
（快楽に蕩けた表情で、身体を震わせ身悶えながら先輩にニプルアクメを迎えさせられてしまって）
（わずかな隙間から勢いよく白い母乳が迸った）
はっ…あっ♥ あうっ♥ ふっ…深いっっ♥
（極太触手をずっぷり入れられてしまって、恍惚の顔のまま身体を震わせる）
（イボだらけの触手に抉られ、びくんびくんと軽く達しながら膣襞を締め付けて）
（完全に先輩のなすがままになってしまい、大きなストロークのたびにただ快楽だけを感じるだけになって）
あ♥ あっ♥ おっ♥ おおっ♥ イクっ♥ イクっ♥
（奥を突き回されるなり絶頂して、極太触手を引き出されても絶頂して半ば白目を剥く）
（イボ付き触手の輪郭がくっきりわかってしまうほど、胎内が膨らんでしまい）
( ・∀・)これだけ大きけりゃ感度もそれなり、だろうよ！
（ずちゅぐちゅ、ずちゅぐちゅ…そんな卑猥な湿った音を響かせながら乳首に入り込んだ触手が暴れ回り）
（内外共に同時責めの勢いでたぷたぷとゴム毬のように跳ねてたわむ乳房を、外の触手で縛り上げるようにしながら巻き込み続け、乳首の中で蠢く触手は縦横無尽に動き続け、ちゅるちゅると母乳を吸い上げていく）
まだまだ、トドメはこいつだぜ！
（散々、膣内を拡張するかの勢いで突き乱れていたが、遂に最後の一突きか）
（今までで一番力がこもり、ずじゅぷぅっ！と絡む体液ごと子宮口まで容易く捩じ込まれ）
（先端でグリグリと子宮口を無理矢理こじ開け、そのまま宣言通り子宮内へ触手をブチ込んでしまい）
（ビクッビクンッ！と一層強く打ち震えた極太触手が、子宮の奥深くまで入っておりゴリゴリと子宮内をイボで刺激し）
（竿ごと更に膨れ上がった直後、ドビュルルルルル…と濃厚な魔力が乗った疑似精液が放たれ）
（エルミースの子宮や膣内をあっという間に真っ白に染め上げて、ボテ腹になりかねない程、沢山、沢山注いで、お腹パンパンになるまで疑似精液を詰め込み…）
（ようやく解放に至り、乳首や膣内に埋まっていた触手を、じゅぶぶぶ…ぬぽぉ…と引き抜くと束縛していた触手も含めて全て引っ込める）
( ・∀・)あー、すっきりしたぜ！
んっ、あっ♥ ふぁぁんっ♥
んううっ、ちくびっ、乳首の中っ…捏ねられると、あぁあっ♥ 声っ、くひっ♥
おっぱいもぉ、出ちゃうのぉ♥ すきぃ♥ ニプルアクメしゅきぃぃ♥
（乳腺内部に侵入している細い触手と、外側を締め上げる太い触手に刺激され）
（湧き出る母乳を直接吸い上げられる異様な感触に絶頂し続けて）
あっあっあっ♥ きたっきたあぁっ…奥まで、ぶっといのッ♥
先輩のおちんぽ触手でぇ♥ 子宮のナカまで串刺しにされて気持ちいいよぉっ♥
あ、おおおっ♥ いぐぅイグイグぅぅっ♥
（一際強く膣奥を抉られ、子宮内まで極太触手が捻じ込まれると獣じみた喘ぎでイキ果て）
（絶頂にわななく子宮へと、おもむろに大量の魔力と疑似精液が叩きつけられる）
（最後の一滴を注がれるまで魔力を搾り取ろうと、子宮が、膣肉全体が触手を扱きたて）
あはぁっ、ンっはああぁっ…いっぱい、いっぱい出てるううっ♥
もっと、もっとちょうだぁいっ、私のおなかぁっ…いっぱいにしてえぇっ……♥
（長く長く続く疑似射精に子宮を満たされ、ぽっこりと外からわかるほどに膨らんで）
（なお止まらない射精に身を震わせながら、だらしなく舌を突き出したアヘ顔でイき続けた）
あぁぁ……♥ しゅ、しゅごひぃ……♥
（穴という穴から体液を溢れさせ、仰向けでびくっ、びくっと痙攣しながら余韻に浸り）
( ・∀・)まぁ、ザックリやってりゃこうもなるさ
アレだな、やっぱエルミースはエロミースと呼ばれるだけの事はあるな！
( ・∀・)おーおー、痴態ここに際まれり、ってか
（ドロドロになって余韻に浸る様を、何事もなかったのように眺めているぞ！）
もぉ…はぐれ先輩ったらぁこんなに凄いなんて……素敵でしたぁ……あひっ♥
（どろり、と人型の輪郭を崩しつつ、ボテ腹スライムがもぞもぞ這いずって）
( ・∀・)ん？人型に戻らねーのか？
ん…その方がえっちですかね……？
はぁい、ではぁ……んんっ
（むん、と気合を入れると、うねうね盛り上がって人型に戻っていく）
（たっぷり注がれたお腹は膨れたまま、幸せそうに微笑みながら撫でて）
先輩の魔力、いっぱい頂きましたぁ……♥
( ・∀・)いや、エロいかどうかは別に気にしちゃいねーんだが…
しっかり残ったままかよ
魔力取り込めるだろ、何でしねーんだよ
（やれやれ、と言わんばかりに佇む）
だってぇ…一気に取り込んじゃったら、勿体ないじゃないですかぁ……♥
やっと先輩と交尾できたんですよぉ？浸らせてくださいよぉ
（とは言いながら、少しずつ取り込んではいる）
（にこにこしながらお腹を撫でているのは変わらず）
( ・∀・)そんなに俺とシたかったのかよ
そうまで言われるとは意外だったぜ
しっかし、交尾とはまた生々しい言い方してくれるぜ…ま、いいけどよ
はい♥
（満面の笑み）
数少ないネームド…ううん、固有なスライム仲間じゃないですかぁ
一昨日の話題じゃないですけどー、せっかく人型ですしー♪
ばっちり異種姦シチュもいただけてほんとに感謝ですよぉ♥
ふふ♪ 本当に生殖しちゃってもいいくらい♪
でもぼちぼち時間なのでぇ……あとはごゆっくり、ですよー
お先に失礼しますー♥
【ということで長居しちゃったのでこれにてー】
【はぐれ先輩も、話しかけてくださった名無しさん方もありがとうございますー♪】
( ・∀・)お、おう…
そんな笑顔でいられちゃ、何も言えねーよ
そういうモンか…ま、何だかんだで俺もスッキリ出来たからヨシとするぜ
( ・∀・)おいおい、そこまで言うか？
おう、お疲れさんだぜ！
俺も帰るとするか…あばよ！
|彡ｻｯ
【( ・∀・)こっちもありがとう
よ！予想外の流れだったが…こーいう事もあるわな】
【そんじゃ、またな！】
新種でも誕生するのかしら（ゲーム脳）
（ざばざばもの凄く雨降ってるのを憂鬱そうに縁側で眺めている）
…天候しすてむみたいなのがあったら勇者殿や冒険者的にはどうなのだろう？
（旅する身には厳しかろうなと思う）
（雨の日や雪の日にしか現れないれあもんすたーみたいなのがいたりもするかも）
この国は、他の国にない…落ち着いた雰囲気がしますね。
（和傘をさして現れる）
髪のお手入れもこうも湿気が強いと…
明日の朝にはすごい事になってそう……ふぅ……
（長く伸ばした白髪は手入れに大分手間を取る）
（ため息を零す。日も沈んだ事。今宵はもう旅人も使者も客人もあるまいかなと）
（奥に引っ込もうと思っていたら声がかかった）
ひゃっ！？
あ、ああすまない……旅の者であろうかな。
汝が次のレベルに上がるには230706の経験が必要なようであるよ。
（ちょっとびっくりしてから座布団に座り直して君主のお仕事がはじまる）
夜分、申し訳ありません。
ええ、世界各地を…見聞を広めるべく渡り歩く者です。
そうですか…ご啓示、ありがとうございます、ミカド様。
（恭しく一礼を向けてから、面を上げる女性の表情は殆ど動いていない）
そ……それは…………
（ミカドの額に汗が流れる。世界各地で見聞。すなわち世界各地の王城。宮廷を見てきているということ）
（ヒノモトの朝廷は貧乏である。金が無い。したがって小さな木造平屋建てである）
（一応お庭といくつかの部屋はあって最低限君主としての体裁を保とうとしてはいるのだが）
（巨大、壮麗を持ってなる他国の石造りの居城には敵うべくもない）
すまぬ！相すまぬ！
余の御所なんて見ても何一つ汝の知見にもたらされるものはないのであるよ。
もちょっと立派だったり、宝部屋でもあったりすれば冒険者の方々も興味を抱かれようが…
（しょぼくれる6歳児。しかし無いものは無い）
………？
どうしたのですか？
ミカド様が謝られる要素はありませんが…。
どうぞ、お気になさらず…。
（縁側へ歩み寄ると、失礼致します、と声をかけてから上がると）
（ミカドの側へ正座すると、ゆっくりと頭を撫でて元気つけようとする）
あ……いや……これは……どうも……
（ミカドの白髪が掌の中でふさふさふさふさ）
（ミカドは小心な上に気にしぃです）
そのう。せっかくせっかく見聞を広める旅をなされているのなら。
もっといろいろ世界の神秘とか壮麗な建築とか立派な神殿とか、
はたまた不可思議なアイテム売ってる店屋であるとか、構造変わったりする謎ダンジョンとか、
それこそ見聞録の書けるようなものが見たかったのではあるまいかなって。
（幼女が縁側でぽつんと座っているだけの御所はどうにも印象強くないのではないかなと）
まま…せっかくなのだし……汝が見てきた旅先の話でも聞かせてもらえようか…
………。
（不敬と感じながらも手触りが気に入ったらしく優しく撫で撫で撫で…）
大丈夫です…そこまで貪欲に、という事はありませんから。
ですから…ミカド様が酷く気に病まれる事はありませんので…。
はい、私は…。
（そうして暫くの間、旅の話をゆっくりと伝えていくのでした）
【申し訳ありません…眠気が強くなってしまいまして…これにて下がらせて頂きます…】
【夜分、ありがとうごさいました】
ふむ、ふむ、ふん。そこで……
な、なんと…………島に降りたと思ったらそれは巨大な亀の背中であったと……
それで、それで汝はそのときどうしたのであろうか？
（ミカドは幼児であり年相応に好奇心も強かったりする）
（世界を巡る冒険者たちの話に興味は尽きない）
（そうしてる間にも撫でられ撫でられ）
（妖怪も探知できる霊気を帯びた白髪は触り心地も優しいのかもしれない）
あいやすまない。ずいぶんと引き留めてしまった。
宿は通りに出て角を曲がったところにあるから。
ヒノモト旅館の本気、食事も湯も楽しんでいってほしい。
【いやいや、こちらこそ話をしてくれて嬉しく思うよ。ゆるりと休んでほしい】
【余は今ちょっと夜更かししていこうかな】
ミカド様の胸はぺったんこー！
（不思議な切り株の空洞から常に木霊が聞こえるようになってしまう）
なんと？森の中で怪異？
いやその、妖怪変化や怨霊が怪異を起こすことはあろうけれど。
しかしてどのような……
（キョウの町人たちの間で広がる噂話）
（とうとう御所の中にまで聞こえてきた。女官から聞くところによると）
（……木漏れ日差し込む森の中。その切り株に近寄り耳を澄ますと…聞こえてくるという…その言葉）
…………あの……あのう………
（完全な事実である。ミカドは自分の胸を見下ろした。巫女服に包んだそこは…板。まな板。なんの膨らみも無い平坦）
それはその通りではあるけど………
余…6歳児です………むしろ当たり前ではないでしょうか……
（そう。むしろ膨らんでいるはずがないのである）
…そうなりゃあ、多少なりとも膨らんでくるだろうよ、多分
ら、ら、ライナルト殿！？
汝もまた…不可思議な切り株の噂話を聞いたのであろうか…
はぅ……うう……はじゅかちぃ………！
（側を通る人みんなに「ミカド様の胸はぺったんこー！」と聞こえているかと思うと）
（結構な羞恥ぷれいなのである）
しかしこういう説もあるのであるよ。
…サザエ時空あるかぎり。
何度季節が巡ろうと余も汝も歳を取らぬと。
いやあ、なんかスゲーでかい声で聞こえたよな、実際。便利な切り株もあるもんだ、通信手段に応用できるんじゃあねえの。
(恥ずかしがる相手をくすくす笑いながら見つめて)
……あー、まあ、確かに、ここ数年年取った感覚無い気がする。もしくはとても長くて濃密な一年を過ごしてるような。
あの……あの………
別の言葉で上書きできるんだろうか……
このまま子々孫々未来永劫余の名前を出され続けるのは結構……きつめです……
（百年くらいが過ぎ去ってこの身が陵墓に埋まり神として祀られた後も）
（永遠にぺたんこの話を巻き続けられるかと思うと切なくなった）
伝え聞くところによると汝も結婚なされたり魔物に不覚を取ったりいろいろあったとか。
ふふ、懐かしいお話まで交えればそれこそ濃いものであるのだね。
……まあ、ミカド様ってワードだけならどの代のミカド様なのかわからないし。これもずっと前のミカド様に言ったのが今も残ってるってことにすればいいんじゃね。しらばっくれんだよ。
(自分みたいに個人名じゃなくて称号で呼ばれがちな相手ならそれで逃げればいいと思う)
色々あったよなあ。
まあ、いいことも悪いことも俺の人生だな。
それもそうではあるけれど……
（母上やそれ以前の歴代のミカド、あるいは後々の後代のミカド）
（中には豊かな者もあるかも知れないが全員にぺったんこの疑惑が掛かり続けるのかもしれない）
（自分自身については事実であると言えるのだが）
あの…こうして人の口の端に上るくらいには。
ぺたんこって人の興味を惹くのであろう…か？
（自分のまな板に手を当てて考える）
汝であれば己の活躍譚を噂に残すのであろうかな。
ふふ、すまぬ。お子様は眠る時間のようだよ。
おやすみライナルト殿。
まあ、ご先祖さまに責任押し付けるみたいになっちまうけど。そこはそこって割り切れば、な。
……まあ、ペタンコかでかいかに限らず胸の話題はそーなんじゃあねえの？
そりゃもちろん。みんなもう俺を讃える噂ばかりだよ。
おう、またな。おやすみなさい。
さてと、じゃ、俺もいくかね……
プロフェッサー・ドレイク
【種族】
オーク
【性別】
雄
【年齢】
30歳
【ジョブ】
ダンジョン内ボス
【レベル】
中級
【身長】
192cm
【外見や装備】
緑色の筋肉質の体
ずんぐりした体型で小柄に見られるがそこそこでかい
首から下げているお洒落なネックレス
ボロ布を身にまとっている
【特殊能力】
怪力、大声
【備考欄】
無所属のモンスターでありながら
ダンジョンで冒険者を退ける中ボスを務める
倒した冒険者から簒奪したお宝をダンジョン内の宝箱へ配分、トラップの整備、安全地帯の管理など
ダンジョン内の管理、運営を行っている
ちょいちょい王都の雑踏に紛れて酒場を訪れている
ダンジョン運営に一家言あり、プロフェッサーの異名を持つ
【夢・目的】
捕らえた美少女を集めてハーレムを作る
【希望プレイ】
飲酒雑談、種付け、バトル
【NG】
あまり過度になり過ぎない
https://i.imgur.com/jjxD0ct.png
竿役が増えるのはありがたい
（金色の鋭い瞳が周囲を見渡す）
（石積みや梁の具合を確かめ、奥へ向かう）
（埃っぽい一室へ入ると、そこに並んだ宝箱を開ける）
（からの宝箱へ、持ち込んだポーション、金の腕輪、鋼鉄の剣を入れる）
...まぁ、こんなモンだろう
（宝箱を閉じると、また別の部屋へ移動する）
お疲れ、ご苦労だ
（物言わぬ宝箱に声をかけると、宝箱へ向かって持ってきた塊肉を投げる）
（それまで微動だにせず誇りを被っていた宝箱がばかっと開き、牙の生えた蓋が口のように動く）
（塊肉を咀嚼すると満足気に蓋が閉じてまたただの宝箱に擬態する）
最近は冒険者も少なくなってきたから腹も減ったろう
...初心者向けのダンジョンの方が冒険者も多いから、移籍したいなら口聞くぜ？
（だんまりを続けるミミックへ、軽く嘆息するとまた別の部屋へと移動して行った）
違うぞ
魔王って奴はどうも気に食わんからな
>>324
お前さんがどんなイメージを持っているか解らんが、こう見えてオークの中でも知的な方で通ってる
？
憧れは理解から最も遠い感情だよ
【お初に、目にかかります】
【ダンジョンで出くわす方が宜しいでしょうか？】
グオォォォォ！！
（取り敢えず挨拶がわりに両腕を振り上げて雄叫びをあげる）
【ダンジョンとかの敵役でも酒場や街中での雑談とかでもどちらでも大丈夫だぜ】
雄々しい、というのでしょうか。
（亜人特有のワイルドさを含む反応を前に）
（特に反する敵意を向ける事なく見上げている）
【そうですね、初見という事ですし、街中…にしましょうか】
ん？
（見た感じの少女なら震え上がる筈の咆哮にも動じない様子に、すっと覚めたように腕を下ろす）
（見た感じでは戦闘職ではなさそうだし、魔力もあまり感じない）
（暫く考えてから頬を指でかき）
お前、何者だ？
冒険者ではなさそうだが...何処ぞの巫女か？
（ギョロギョロとした目でアンジュの姿を見つめる）
お初に、目にかかります。
はい、私は巫女でなく…機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
冒険者…と、言うよりは、旅すがら世界を巡っている者です。
（見つめられても尚、平然としながらも言葉を返していく）
機械天使rt-34-XX型？
（ぬっと顔を近づけて、薄布の張り付いた胸や腹部へ視線を滑らせる）
（よく分からないがようはオートマタの類か）
（生身にしか見えないが、よく出来たホムンクルスにも見える）
（さっと手を伸ばして軽くアンジュの二の腕を掴む）
ふむ...死肉でもないようだな...
（張りのある肌の感触は生きているように感じる）
珍しい生き物だ
俺はオークのドレイク...お前さん、主人はおらんのか？
………。
（接近してくる相手から敵意がない事を確認している為か、おとなしくしており）
（腕を掴まれても、振り払う事もせず様子を眺めながら佇んでいる）
…はい。
オークの、ドレイク…ドレイク様ですね。
魔導帝国オヴェロンにて、再現復活した身ですが…特に彼らと主従の関係は交わしていませんので。
今は、特に縛られもない、自由の身です。
ふむ...
（暫くアンジュの腕の感触を確かめると手を離す）
もう旅は長いのか？
...まぁ、オークもあまり知らんようだからそれ程経験値はないのか...
いや、意外とオークはダンジョンなり遺跡にこもらなければ出会わんか...
（暫く一人で呟く）
何か目的はあるのか？
何処に行きたいだか、知りたい事があるとか
………。
（頷くドレイクが手を離すと、小さく会釈を返した）
半年を過ぎたくらいですね。
いえ、オーク自体は幾度か見受けています…敵性個体に襲われた事もありますから。
路銀を稼ぐ為に…探索同伴や討伐依頼等もこなしてきましたので。
（そんな呟きに対しても、反応して返答をしていく）
これと言って、特には…。
見聞を広めるべく、の世界巡り…そんな大雑把なものです。
ふむ、野良オークか
（顎に指を当てて頷く）
半年か...まぁ、そんなに長くは無いな
ウチのダンジョンでも攻略には半年以上かかるからな...
（余程の上級者が一直線に最深部へ向かうならともかく...だが）
見聞を広める...まぁ、冒険の理由としては妥当だな...
アンジュは飯を食ったり飲んだりするのか？
そうなりますね…。
ドレイク様のような、友好的なオークと接触するのは初めてとなります。
まだ、駆け出しレベル…というものでしょう。
ダンジョン自体は、様々な所を所々攻略のサポートを行ったくらいですので…。
ありがとうございます。
はい、各種経口摂取による栄養補充等は…人間のそれと変わりありませんから。
【お待たせしました】
なるほどな
しかし経験不足はともかく能力値は高そうだな
サポートか...
俺もモンスターとしては珍しい存在だがアンジュは格別だな
（大きな顔を縦に振って頷く）
そうか、それなら何か食いに行くか
俺も人間の街は久しぶりだ
（顔を隠すように頭巾を被る）
ええ、元々は拠点防衛での戦線に立っていた存在だと記録に残っていましたから。
今の私も再現とは言え、ほぼ遜色ないスペックを発揮しているそうです。
はい、主に戦闘要員として様々な冒険者様達や、そのパーティーの活動のサポートをして参りました。
そう…かも知れませんね。
（珍しい存在、と聞いてふと不思議そうに首を傾げるが）
（それもそうか、と言うような雰囲気でこくりと頷いてみせた）
はい、ここで会ったのも何かのご縁…と、言うものでしょうか。
…ご一緒致します。
なかなか興味深い話だ
俺なんかより人間の方が興味を示しそうだが
（街へ向かって歩き出す）
（衛兵には「ちょっと緑っぽい一般人です」風味を装って突破すると、路地裏のひっそりとした酒場へ訪れる）
（人間用のこじんまりした椅子に腰を下ろして、向かい側の席へアンジュを勧める）
俺はエール酒と骨付き肉...アンジュは何にする？
だからこそ、オヴェロンの方々も私を発掘した際にこぞって研究の対象として見ていたのでしょうね。
仮に、一般の方に見つかっていたら…どうなっていたのか分かりませんが。
（連れ立って街へ歩きだし、端から見れば珍しい組み合わせとも言える二人は）
（口裏を合わせ、門を抜けてから暫く歩いた後、ドレイクが目星をつけた酒場へと入っていく）
（席を勧められると、ありがとうございます、と告げてから、その席へ腰を落ち着かせた）
そうですね、私もエール酒と…スパゲティでお願いします。
まぁ人によるだろうが
...しかしまだマトモなヤツらだったのかもな
俺が最初に見つけてたら俺の助手にしてやったのにな
（クククと喉を鳴らして笑いつつエール酒をあおる）
ふむ、どうなってるのか解らんが、本当に普通の人間に見えるな
（しみじみと目の前のアンジュを見つめる）
そうですね…兵器転用、壊れるまで実験、モンスターと試験融合等…不穏な話も飛び交っていたようですから。
その点に於いては、ドレイク様の仰る通りだと思います。
ふふ、それもまた一つの生き方なのでしょうね。
（運ばれてきたエール酒のグラスを前に、そんな事を言われれば）
（ドレイクを見上げながら、それまで無表情だったのが、僅かの間ながら微笑みを浮かべ、またすぐに無表情へと戻った
）
見た目からすると、人間と変わりありませんので…。
…どうしました、ドレイク様？私の顔に、何かついていますか？
（視線を感じて間もなく、また見上げると、きょとん…としながらも聞いてみる）
>>347
そう、なのでしょうか？
ですが、たまには…こうして誰かとゆっくりするのも…良いですね。
兵隊にするのは勿体ないな
（酒をあおり、肉を齧る）
クク、俺のダンジョンに来るか？
ダンジョン暮らしも悪くないぜ
気が向いたら街にも来られるからな
あぁ、いや、改めて見るとなかなかべっぴんさんだと思ってな
俺の子を孕ませられたら楽しそうだ
>>347
同じグラスにストロー2本差しで頼む
今のような自由がなくなるのは私としてもご遠慮したい所ですね…。
（折々で、味の良いミートソースがかけられたスパゲティを食べ、話を続けていく）
ドレイク様のダンジョン、ですか？
ふむ、つまりドレイク様は何処かのダンジョンの主若しくはボス…という事なのでしょうか。
ああ、そういう事でしたか…。
オークやゴブリンといった亜人種の方は、人間の女性を拐って孕ませる事が多いと聞きましたが…。
ドレイク様も、やはり人間の女性に興味がおありなのですか？
（こうした内容であっても、恥じる訳でもなく、無表情でいるのは相変わらず、という様相だった）
旅なんかそのうち飽きるぜ？
あぁ、俺が管理してるダンジョンは初心者にはちょいと厳しいが、評判は悪くないぜ
街からそう遠くなくて管理も行き届いてるからな
オークは人間やエルフの雌を孕ませるからな
俺ももちろん人間の雌は大好物だぜ
（酒を飲み干して肉を食らいつくす）
おい会計だ
（店員を呼びつけて2人分の会計を済ませる）
俺はそろそろダンジョンに戻るぜ
また会うこともあるかも知れんが...
（椅子から腰を上げて、ダンジョンへと帰ってゆく）
【すまんが、ちょいと忙しくなるんで落ちる】
【お疲れ様だ】
それでも、今暫くは続けようと思います。
成る程…では、ダンジョンの主、という事なのですね。
中級者向け…その難易度ですと、それなりに挑戦している方も多そうですね。
ドレイク様と、ですと…裏方の話が垣間見えたりするのでしょうか…。
ああ、エルフの方も、でしたか。
ふむ…ドレイク様もその例に同様、と。
（此方もスパゲティを完食して、残ったエール酒を飲み干していく）
…ありがとうございました。
はい、また機会がありましたら、よろしくお願い致します。
（この場の支払いをして貰った事に、礼の言葉と共に頭を下げ）
（店を出てから、別れると去り行く彼に手を振って見送る）
【はい、雑談にお付き合い頂き、ありがとうございました…お疲れ様です、ドレイク様】
こんにちは、名無し様、
お陰様で…ありがたい事です。
長らく、失礼しました…。
（彼女は満足そうに微笑みを浮かべて、うやうやしくサーベル…、いや、グロスヴァーグを鞘に納めた）
（納められる瞬間に、眩しく輝く青き刀身）
（新たなる形、新たなる使命、新たなる銘の下に輝く刀身と）
（それを納める水の勇者の姿は、どこか誇らしげにも見えた）
（その鞘と茎には、桐の花をモチーフにした紋が施されている）
（鍛冶工房キリハナの作には必ずこの桐の花の紋があしらわれるのだ）
光栄だね、こうして水の勇者の剣を打てる日がくるなんて……
グロスヴァーグとともに、どうか頑張ってほしい。
きっとそいつは、応えてくれるだろうから。
（そういって、鍛冶師は優しく微笑んだ）
（その行く道程は輝かしい栄光へと。そう願わずにはいられない）
（苦難も多かろう、絶望の影が差すこともあるかもしれない）
（しかしその尽くを彼女と剣が水のごとく押し流して見せてくれると信じて）
僕としては……そうだな、後世には「ウルタリシャの剣」って呼ばれるような
そういう活躍を期待しているよ
伝承に語られるような武具は、使い手の名を冠するものだろう？
（そういって、彼女の頭をなでたのだった）
【置きレス失礼するね】
【僕からはこれで締めにさせてもらうよ】
【いいロールになって大変楽しかった、お付き合いありがとう】
【また機会があれば是非】
今不用品の片付けなんかをちょこちょことやっているんだけど
知らないうちに物ってのは増えるね
旅をするには身軽でなきゃいけないってのに
労いありがとう
しっかり剣の物語を紡げたのは大変嬉しいところだね
こういうのがやりたいのがあってこその自分の成り立ちであるからさ
そう……だね
確かそうなるはず。
置きレスではちょこちょこやってたんだけど
彼女もあれから見ていないなぁ
あははは……
あまり触れられても困っちゃうけどね
何故だかモンスターたらしとか言われたこともあったなぁ
別にそんなつもりはないんだけどね
モンスターたらし…へー？
やあはぐれ君
色々お楽しみのようで何よりだね
( ・∀・)別にそこまででもねーと思うけどな！
ま、そっちはそっちでウルタリシャとの事が無事済んで良かったな
そこまででもないかい？
さじ加減が難しいところだね
うん、一つまたいいロールをこなすことができて大満足だよ
こういうドラマがやっぱ醍醐味だと思ってるからね
( ・∀・)ヤる話なら俺は昨日が久々だぞ？
オメーだってそんなモンだろ
まー、本懐ってとこだよな、鍛冶師冥利に尽きる…だろ？
【本名】まだ名付けられていない
【種族】麒麟
【性別】オス
【年齢】8歳
【身長】120cm
【３サイズ】60/46/62
【外見】
五色の艶を放つ背中まで届く濡れた黒髪
前髪は左右に分けられており、白い額が覗く
顔立ちは悧発そうだがやや幼く、黒瑪瑙に輝く瞳はやや大きく伏し目がち
色白で華奢な体躯、普段は胸に麒麟の刺繍がされた黒の官服
【性格】
非常に穏和で甲斐甲斐しく、純粋で素直
外見年齢相応にいとけない部分もある
後述の理由もあり臥せりがちなところも相俟って、やや甘えん坊で小胆
でも主上と国のお役に立ちたいので少し無理をして頑張りがち
男女の性については知識がなく、性知識に対して無知
女性に興奮する以前の情操だが刺激を受ければ反応はきちんとするかもしれない
主上を諌めはするがすべては主上に捧げており
主上へ無謬にして無私の愛を注いでいる
【来歴】
偉王朝の先代皇帝に本来であればメスの麒麟、天麟が遣わされる筈であったが
先代の崩御と共に天麟は死去、急遽、今代の白偉帝の為に育成中の東麒が遣わされる
早すぎる新王践祚、その後の前王朝末期を思わせる暴虐の限りの治世に
天界は早熟の麒麟を遣わすことを宣する
麒麟は王の治世の乱れによって失道の病を得て、やがて死ぬ
転じて失道の病は王が道を正せば、たちどころに癒える
その衰えゆく様を間近で見せることで道を悟らせ、政を正させることが天意である
天宮の神仙たちにとっても可愛い可愛い麒麟にそのような役目をさせるのは忍びないが
同じように心を痛めて、ちょっと治世を見直してくれれば……そのまま頑張ってくれれば……
そんな想いが東麒には込められている、はじめてのおつかい
天宮でも割と過保護気味に育てられていたので
歴代の麒麟の中でも天界からのバックアップがちょっとえげつない
本人も歴代の中で指折りの霊力、神通力を誇る麒麟なのでいるだけで
天地の地脈が安定し、地に花は咲き、五穀は実り、国の乱れが治まり、老人の腰痛が治る
ただし麒麟なので主の暴虐には敏感でよく臥せってしまい、それが何年も続くと不治の病である失道に陥る
【麒麟とは】
四凶や四神と並ぶ四霊の一柱
オスを「麒（き）」、メスを「麟（りん）」と呼び
「東麒（とうき）」「天麟（てんりん）」の字を与えられて代々の東天の王朝と王に仕える
固有の姓名は仕える王から授かるまで持たない
非常に清浄な気を放ち、国土から天災を減らし地を豊かに富ませる
その蹄の音と嘶きは妖異を打ち祓い、一角の煌きは万病を癒やす
天地の気脈を整え、仕える主と国に無病息災の泰平と仙の長寿を約束する瑞獣
王朝の頂点に立つ天子の国権、王権を正式に天が認めた証のようなもので別名は「天璽（てんじ）」
王朝に仕える仙からの請願を受けて天より遣わされる
ただし必ず王朝に麒麟が仕えているわけではなく、空位であることも多い
麒麟が叩頭するのは唯一、仕える王のみであり、たとえ天帝の御前であっても額ずくことはない
本性は獣で獣形に転変することが出来、鱗（水行）と蹄（土行）、一角（金行）
鬣（木行）、足や首の付け根に翼（火行）を備えた空を駆ける麒麟の姿になる
一駆けで千里を走り、様々な神通力を有する
体色と人形の髪の色でやや強く現れた五行を判断することが出来、
当代の麒麟は人形の髪が、麒麟の体色は黒なので水行の強い黒麒麟である
仁徳の瑞獣であり殺生を厭い、血に酔う聖なる生き物
油を使った料理や肉類を口にすると寝込むくらいに血や腥を苦手とする
魑魅魍魎、悪鬼羅刹、怪異邪妖を前にすると自動的に転変し、麒麟の本性を現してしまう
また、王の治世が非道であれば体の調子を崩して臥せ、それが何年も続くと失道の病を得て衰えて死ぬ
仕える王が死ぬと天命を共にするが、麒麟が死んでも王はそこから人の生を取り戻すだけで死ぬことはない
男女の陰陽（性器）のどちらかを備えるが麒麟は天界の生き物であり
地上で子を成すことは出来ず、王朝の終焉、もしくは王の崩御と共にその寿命を終える
麒麟が遣わされることは賢君の治世の始まりとも、昏君の終焉とも呼ばれる
麒麟を弑す＝王を弑すことで王朝の終わりを告げられるからであり
麒麟が仕える王は仁君であり末永い治世を約束させるからでもある
【NG】戦闘
【華琳さまへのお返事に……お返事に一言お借りします……】
>>116
なんだかいつもより熱いです、華琳様……
（それは、とりもなおさず不調による熱なのだが）
（ふたりの心身の昂ぶりによる気脈の活性化は、そうした不調を脇へ追いやるほどの活力を小さな麒麟に与えていた）
（名を与えられることを待ちわびながらも）
（少女の隣にいられるのであれば、名などなくとも幸せであると）
（麒麟の本能に従って少女皇帝を慕う瑞獣は、その態度でそれを示してみせる）
……はい
（甘えん坊だと言われれば否定は出来ない）
（十にも満たぬ子供であることを差し引いても）
（この麒麟は人懐っこい、甘えたがりの気質であった）
（少女のなだらかな胸に顔を埋めるようにして恥じらい）
？？？
（出ない、という言葉には小首を傾げる）
（性行為や母乳といった性的知識にはとことん疎く）
（なにせ、男女の性愛については今しがた読み聞かされた寝物語が初めてなのだ）
（女性の乳房への愛撫の知識も持たない）
（だが、そう。今読まれた物語に綴られた恋情が）
（「恋い慕う女性の胸には唇を寄せるもの」と、彼に悟らせているのである）
（けれど、許可は下りた）
（であるのならば）
――華琳さま……
（少年は、それがどういう意味を持つのかも理解せぬまま）
（「吸う」ことなく、少女のふくらんだまるみの形を唇で確かめるように）
（羽毛でくすぐるような優しさで、「ちゅ」「ちゅ」と音すら立たない口づけを少女の胸に落とし続ける）
（物語でそうしていたから）
（そして、男性が女性に愛を示す仕草がこうだから）
（少年はひたすらにやさしく、己と気脈を分かつ半身の胸に奉仕を始める）
（まだ口づけも知らぬくちびるで）
（じんじんと張り詰める少女の胸の頂きに、口づけする意味も知らずに）
あっ……！
（あにはからん）
（少年が桜色の頂きに触れた瞬間、少女皇帝の脚が腿の間に忍び込み）
（彼のおさない性器をゆるく刺激する。たったそれだけ）
（たったそれだけのことで、彼の身体は電撃に撃たれたかのように震え）
（自慰すらも知らぬ性器に少女皇帝が与えてくれる快楽に、全身の緊張と弛緩を刹那の間に終える）
か、華琳さま……
ぼく、ぼく……おまたが変です……
（はだけられた少女の夜着。その袷をぎゅっと握りしめ）
（先ほどまで胸にくちづけを繰り返していた少年が、上目遣いで少女皇帝を見上げる）
（未知への快感への興奮と不安に、漆黒の瞳が宝石のように潤む）
（白皙の頬は薔薇のように赤く、その吐息は熱く、早い）
（少女皇帝の腿を挟まれた脚を閉じようとして、少女の脚を挟み、緩め）
（わずかに腰が引かれる。こわがりな気質が気弱さとして出ており）
（けれど、腰を逃がしきれないのは、少女皇帝への純な愛と――しびれるような快感に腰が半ば抜けているからだった）
（その証拠に）
ん…
（引かれた腰は、一度だけ）
（先程の快感の名残と未練を思い出すかのように、前に進んで）
（少女皇帝の腿の上を、未熟で小さな性器で掠めるよう）
（けれど、すんでのところで触れない絶妙な距離を保って、動いた）
【（内容が内容だけに、真っ赤になって退散）】
ちょいと驚いたが…お疲れさんだ！
いや、それに限った話じゃなくて
最近随分と精力的だなと思ってさ
色々と動きの幅が大きくなっているようだから
まあね。
だから彼女には感謝しているよ。
>>369
【やあ、お疲れ様】
( ・∀・)まー、リミティア呼んだ分もあるかな
仲良くしてくれてありがとうよ！
話がしたけりゃ、呼んでくるけどな
いい事じゃねーか
着実に経験積めてきてるってのはよー
幅の広さって言うのは僕にはないものだから
周りの人を見てると、自分も精進しないとなーって思うことが多いよ
これからも色々な人との関わり合いのなかで
色々新しいことをやっていけたらいいなと思っているよ。
( ・∀・)ブレずにやるなら一本でやっていくのが良いと思うぜ？
人は人、自分は自分ってのも考えた方がいいかもな
ズイショウの場合、鍛冶師としてのやる事がかなり強みだろーし、奥深い関係とか話だって出来るんだしな
ま、何にせよ他のヤツと関わってくのは大事だな！
恐らく雑談専用になるだろうけども
僕以外の誰かを呼んでこようかとも思ったんだよ
結局のところ実現してないんだけどね
まあ、今はまだ一本でもいいのかもね
実際それはそうだね
今後とも合間を見て話しにきたりするつもりさ
( ・∀・)んー、兄弟とかいたんだっけか？
まー、余裕が出来た時にお試しで呼んでみるくらいはいいんじゃねーの？
依頼主がいないと始まらないもんなー
また、良い話が出るといいな！
そんじゃ、俺はこれで帰るぞ
まったなー！
|彡ｻｯ
うん、一応妹が一人
僕とはだいぶ歳が離れているんだけどね
そこが僕の難点でね
どうしても絡みに僕の鍛冶というものを絡めがちだから
色々押しつけがましいんじゃないかなと思ったりして
ちょっと難しさも覚えたりはしているかな
お話ありがとう、お疲れ様
僕はもう少しだけいてみようかな
（水の勇者ウルタリシャの足跡は後年に残る歴史書にて確認する事が出来ます）
（これは、水の勇者の役割が魔王討伐そのものではなく、人々に広く希望を与える為の偶像としての物であった事が理由であるとされていますが）
（この年に鍛冶師「ズイショウ・キリハナ」の手によって）
（ウルタリシャが生涯愛用した魔剣「グロスヴァーグ」が打たれた事も水の勇者を取り扱う書籍にて確認する事が出来ました）
（元は魔物から手に入れた剣を打ち直した物であると云われるグロスヴァーグは、その後３代に渡り、水の勇者の剣として振るわれ、次世代を助け続けてきました）
（その誕生からほど近く）
（水の勇者の命を狙った魔物との決闘で振るわれた話や、魔王軍の難攻不落の砦を落とした勇者の奥義、それに使われた剣こそグロスヴァーグであると云われ）
（華々しき活躍と激闘の歴史は、剣を打ち直したズイショウ氏にも伝わり、彼に対する後の名声を高めたとも伝えられています）
（ウルタリシャより３代後の勇者の手に渡った後、その剣の行方は判らなくなっていますが）
（水の勇者ウルタリシャが眠ると伝わる、彼女の故郷にある湖にて）
（その剣が当時の勇者の手により本来の持ち主に返却されたという伝説が今も残っており、観光名所として親しまれています）
（絵画において、魔剣グロスヴァーグを抱くウルタリシャの姿が描かれており。この構図は彫刻の世界においても水の精霊の姿として、数多くの作品が後世に残されました）
（魔剣グロスヴァーグの実物が何処へ消えたかは定かではありませんが、勇者ウルタリシャの活躍を描く演劇、物語において、それは必ず彼女と共にありました）
（鍛冶師ズイショウ・キリハナによって与えられた本来の名のほかに、「ウルタリシャの剣」として、その剣は人々の記憶に今も刻まれているのです）
〜ある未来の時間軸にて、歴史研究家アムカデンツァの著より抜粋〜
【ズイショウさんへの置きレスとなります】
【それでは私は、こういう形で話を締めさせて頂きますね】
【此方こそ、楽しいやり取りをさせて頂きました、ありがとうございます】
【武器としての性質が村雨丸を訪仏としたりとか、雑談の場で語りたい事も色々ありますが……それはまたの機会として】
【あらためて、置きレスを利用してのお相手、ありがとうございました】
【やる事がちょっと立て込んでいるので、今日も置きレスのみで失礼しますね】
【名前欄が特殊になっていますが、ウルタリシャでした。それではまた】
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】秘密
【3サイズ】93(G)/59/90
【ジョブ】ガンスリンガー
【好きなもの】お酒、仕事、余暇
【苦手なもの】二日酔い、宴会、孤独
【所属】中央ギルド
【軍の中で一番】面倒見がいい
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う凄腕の冒険者「銀弾の悪魔」として名を挙げている。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に冒険に赴くことも少なくない。
お酒を嗜むのが趣味だがアルコールには非常に弱く、普段は一人で楽しむようにしている。
酒乱の気があり、甘え上戸になる上に酔っている間の記憶はないことが殆ど。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商と出会い、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
【クラス説明】
ガンスリンガー
銃を扱う遠距離攻撃に特化したクラス。
軽装で回避に特化し、銃撃のリーチを活かした一方的な攻撃を得意とする。
緊急用のショートソードを所持しているが近距離戦は不得手。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
（生成AIで作った外見イメージ）
（https://i.imgur.com/P7lAWwY.png）
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃（呪いの装備）
絶対に対象に命中すると言われる、軌道を変化させることのできる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
仮に失われてもいつの間にかシルヴィアの元に戻ってきている。
・黒銃
右手に構える拳銃。
ベースは一般に流通しているものだが内部はシルヴィアの手でカスタムされている。
【特殊能力】
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの状態・価値くらいなら見極めが可能。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・クエストでの資金稼ぎの他、新人への手ほどきや訓練を行うことも多い。
【夢・目的】
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
（依頼を終えて王都へ戻ったその足で酒場へと向かい）
（腹ごなしの注文を済ませると席について革袋の中をひらいた）
（小鬼の耳、魔獣の牙、魔物の爪）
（討伐の証明となる素材の数を確認し始める）
（荷物を纏めると宿へと帰っていった）
（乱交酒場2号店、と書かれたその店はまだ開店前なので準備の音だけが響いていた）
（それは店主であるリューネ・キャンパスがひたすら手を動かして、料理の仕込みをしている音であった）
ぬぬぬぬぬぬ……よし、お肉の準備は大丈夫…
お酒…ちゃんとそろってるな。クグツちゃん、お掃除終わった！？
（大声をあげて厨房から店先に叫ぶと、スタスタと一人のウェイトレスが歩いてきて）
クグツ「はい。指定箇所の清掃作業、すべて終了…ご命令を…ご主人様…」
（箒を手に持った無表情の少女が報告する。声は抑揚がなくてまるで感情がないかのような声である）
よしよし。じゃあ待機地点に立っててね。今日もガシガシ稼ぐわよ！
（少女が命令を受けると、箒をしまってから店の外に出て、看板をOPEN表示にひっくり返した）
（そうして中へと戻ってきて、カウンターの横に立ちっぱなしになって微動だにしない…）
よしよし…今日もばっちり働いてもらうからね。傀儡一体作るのにも手間がかかるんだから…
（そう言って厨房へと入るリューネであった。今日はどんなお客さんがやってくるのだろうか…？）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24歳
【ジョブ】料理人・魔法使い
【レベル】そこそこ
【身長】157cm
【３サイズ】86・53・84
【外見や装備】
長く伸ばした茶髪を縛ってまとめたお姉さん。
タンクトップのシャツにミニスカートを履いて、その上からエプロンをしている。
傀儡を操作するための従属のリングを装備している。
【特殊能力】
戦闘用の魔法はほとんど忘れているが、料理の腕はなかなかのもの。
また、魔法学校時代に習った傀儡操作の魔法は現在でも使いまくっている。
【備考欄】
レニストール王国王都にて、乱交酒場2号店を経営している料理人のお姉さん。
魔法学校在学中に料理に目覚め、卒業後はあちこちで料理修行をして、ついに自分の店を持つに至った。
乱交酒場は名前の通りでお客さん同士でエッチすることを前提に、酒や料理を提供しているお店である。
もちろんリューネも乱交するのが好きなタイプであり、お店が盛り上がってきたら調理をクグツちゃんに任せて参加したりもする。
1号店はレニストール王国内、鉱山の町にあって彼女の母が切り盛りしている。
学生時代に習った傀儡魔法を使って、自分の店のウェイトレスとして働かせている
【夢・目的】いつかは他国に3号店を出したいらしい
【希望プレイ】乱交プレイ、ちょっといじめられる感じのプレイなど。
【NG】グロ・暴力・暴言・大スカなど
【乱交酒場のルール】
・お互い同意の上でエッチしよう。無理やりは女騎士軍団に通報します。
・女性客同士のエッチ可。男性客同士はレニストールの法に触れるため厳禁とします。
・お店に入ったら必ず酒か料理を注文すること。注文無しでのエッチは厳禁！
・店内はお触り自由とします。どこを触られても触り返してあげてくださいね！
・カウンター席に座ったお客さんは乱交の意思なしとみなされます。乱交無しで飲みたい方はカウンター席へ！
・でもカウンター席のお客さんを誘うのはありです。断られたら素直に引き下がりましょう！
・避妊魔法使用厳守！！
【名前】クグツちゃん
【種族】人形
【性別】あえていうなら女
【年齢】なし
【ジョブ】ウェイトレス
【レベル】なし
【身長】150cm
【３サイズ】お客さんの需要で変動可能
【外見や装備】
全身を軽量人骨で構成された骨格と、伸縮自在の魔法弾性樹のゴムで覆われていて、リアルな女体を再現している。
普段はフリフリのウェイトレス衣装だが、リューネによって色々な衣装を着せられている。
髪の毛はジャイアントスパイダーの黒い糸を加工して作られていて、長くも短くもできる。普段は腰くらいまでのロングヘアーに設定されている。
表情もリアルに変わるほか、女性器などもしっかり作りこまれている。しかし関節は球体関節になっていて傀儡だとすぐ分かる。
男性客の相手もするので、舌や手などは人間ではできない動きもできるようになっていたりする。
【特殊能力】
リューネの命令をテレパシーで受け取り、その通りに動くことができる。
料理、洗濯、お掃除、ご奉仕、なんでも可能。
お客さんとの受け答えもできるが、リューネの魔法式で設定した通りの返答しかできない。
空気を読んだり、自分で考えて返答したり…というのはできない。
【備考欄】
リューネによって作られた傀儡。乱交酒場で使用することを考えて女性タイプで製作された。
命令を聞いてひたすら働く健気な傀儡である。
リューネからはクグツちゃんと呼ばれている。テレパシー制御なので会話する必要はないが、酒場の雰囲気を保つために会話しているのだとか。
必要はないがちゃんと下着なども装着している。それを脱がすのが好きなお客さんもいるから、とのことである。
傀儡なので羞恥心はないが、それがあるかのような演技はきちんとするようになっている。
【夢・目的】なし
【希望プレイ】乱交プレイ、ご奉仕プレイなど
【NG】グロ・暴力・暴言・大スカなど
【以前出した乱交酒場のマスターをキャラハン化させました。よろしくです。】
クグツちゃん「いらっしゃいませ…お客様…ご注文をどうぞ…ぺこり」
（名無しさんに頭を下げて元の場所に戻るクグツちゃん）
いらっさーい！
今日も暑かったでしょー？ はい、サービスのお冷ね〜
（水をカウンターに置いて）
さあ、それはどうかしらねー？
解禁されてもうちの酒場でも解禁するかどうかは分からないわねー
男の人同士でするって、気持ちいいのかしら？
（接客業はコミュ強でないとやってられない。名無しさんと気さくに話そうとするリューネ）
少し、お邪魔致します、
いらっさーい！ あら？ お客さん異国の方かしらー？
（まだ男性客は名無しさん以外来ていないが…一応カウンター席の方へ案内して）
ここはレニストールの乱交酒場よ。私はマスターのリューネ。よろしくね！
（クグツちゃんが近づいてきて）
クグツ「……いらっしゃいませ……お客様……」
（クグツちゃんの目がぐるぐる回っている。何かアンジュに奇妙な雰囲気を感じたらしい）
あら？ 近づくだけで動かないわね？ 魔法式の記載ミスかしら？
まあ、私が作った傀儡だからこんなこともあるわよ。あははは！ それでご注文は何にする？
（あっけらかんと笑って済ませて、アンジュに水を出しつつオーダーを聞くリューネ）
異国…世界各地を旅しています。
本来いた国は既に滅び…魔導帝国オヴェロンの技術開発チームに再現復活させられました。
私は機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、です…よろしくお願いします、リューネ様。
（カウンター席へ案内されると、自己紹介も兼ねて挨拶を済ませる）
（と、様子がおかしいクグツちゃんを前にして不思議そうに首を傾げた）
そうですか…。
分かりました、チャーハンを一つお願いします。
は、はあ…何を言ってるのか分かんないけど、旅人なのね。
よろしくね、アンジュさん！
クグツちゃん「……機械天使……お客様と再認定しました……」
（どうやら傀儡魔法は人間とそれ以外で判別しているらしく…機械天使という魔法式がなかったために止まってしまったらしい）
あいよー！ ちょっと待ってね！
（厨房に戻ってすぐさまチャーハンの調理に取り掛かった）
（仕込み済みの上、この程度の料理はまさに朝飯前である。すぐにアツアツのチャーハンが仕上がった）
お待たせー！ サービスにビール一杯も付けてあげるねー！
（アツアツで卵と油の香ばしい匂いのするチャーハンに、キンキンに冷えたビールまで付いてきた）
ま、男性客が来るまでゆっくりしてくといいよ。
機械天使もエッチなことするのかどうかは知らないけどね。
（見た目はごく普通の女性だが…）
はい、そうなります。
手間をかけさせてしまい、申し訳ありません。
（リューネに答えて頷き、クグツちゃんが再認定したと聞くと）
（謝罪の意を込めて頭を下げた）
おや、お早い仕上がりなのですね…。
ありがとうございます…サービスまで頂いて…。
（手早く調理された湯気立つチャーハンとキンキンに冷えたビール…何処かホッとしたような感覚になる）
はい、どうなるかは…その時次第で対応とだけ…。
【遅れて、申し訳ありません】
大丈夫、気にしないでー！
うちみたいな小さい酒場はお客さんを選ばないのよ。
機械天使だろうとモンスターだろうと、注文するならみなお客様よー！
（大笑いしてカウンターに肘をつく）
クグツ「追加ご注文…いつでもお申し付けください…」
（魔法式で設定された通りに繰り返すクグツちゃん。どちらかというとこっちの方が機械に近いだろう。動力は魔力だが）
客が多い時は数十件の注文をこなさないといけないからねー
チャーハンくらいぱっぱっぱって感じでこなさないとね。
その時で対応っても…アンジュさんって美人だし、うちの男性客から人気でそうだねー！
旅人なら常連になるのは難しいかもしれないけど…
行くところでうちの店について話題にしてほしいわねー！
いつの日か、レニストール以外の国でも回転したいからさー！
【お気になさらず…】
まさに、来る者拒まず、でしょうか…。
それでしたら…一先ず、安心しました。
クグツ様も…よろしくお願いします。
（笑いながらカウンターに肘をつく彼女に会釈を向けた）
確かに…時間帯によって客の数も変動するでしょうから…大変そうですね。
実際、この世界においての行為が全て受け側でしたので…。
ええ、そういう事でしたら宣伝に一役買いましょう。
（香ばしい匂いが漂う、食欲を刺激するチャーハンを食べ進めながら）
（スライムを胎内に入れたり、両性具有の女性との経験や後ろの経験など…無表情のまま、平然とは説明して）
（リューネの店舗展開について聞けば、うんうんと頷きながら協力する気のようだった）
（テーブルで呼ぶ男客）
クグツ「はい…お客様…よろしくお願いいたします…」
（クグツは機械天使のように自律機能があるわけではない。あくまでも接客のための機能として返事をしているだけである）
お客さんたちでエッチしてる時はまだ楽なんだけどねー
その前の景気づけの時がもう大変よーあはははは！
受けってことは、あまり自分からは攻めないってことかしら？
まあーそういう女の子もいるけど、レニストールだとそういう受け身の女はダメよー？
いい男がいたらもう戦争よ。奪い合いだからねー
まあ、結局いい男のほとんどは女王様が持って行っちゃうんだけど…
（アンジュから色々と話を聞いて……）
そ…それはなかなかハードなものだったのね…
さすがの私でも、アソコにスライム入れたことはないわねー
>>395
あいよー！ クグツちゃんお願いー！
（命令を受けたクグツちゃんが厨房に立った。自由に回る手の関節。魔法式で設定された無駄のない動きでピラフを作り…）
（お皿に大もり気味で盛り付けて、男性客に運んで）
クグツちゃん「お待たせしました…ピラフで…ございます…」
（テーブルにさっと置いて、スプーンとナプキンも忘れずに付け加えた）
（傀儡の作ったピラフだが、小エビが入って程よいコンソメの匂いが沸き立つ、食欲をそそる匂いがしている）
クグツちゃん「ごゆっくり…ご賞味ください…」
うちは傀儡魔法でこのように自動化済みだよー！
（クグツちゃんから出されたピラフにがっつく）
（ゆっくりなんてほど遠く、美味いものは止まらない）
「いやー流石リューネさんとクグツちゃん」
（クグツの尻を撫でてからリューネに近づくとおっぱい揉もうとして）
あらあらーお客さんったら、がっついて食べると喉につまっちゃうよー？
（リューネから言われても名無しさんはあまり気にしないで、あっという間に食べてしまった）
クグツ「……んぅ……」
（お尻をなでられても傀儡である彼女は感じたりはしない。だが、そういう声を出すと男性客が喜ぶという魔法式はある）
まあね。クグツちゃんが作ったといってもその魔法式を書いて動かしてるのは私だからねー
つまり私の料理の腕がいいってことよねー！
（名無しさんから胸を触られるリューネ。普通の町の酒場ならビンタされて女騎士軍団を呼ばれてしまうところだが…）
あっ…も、もうー！ 名無しさんったらエッチなんだからー！
（胸を触られても笑って受け入れている…ここはそういう酒場なのだ）
………美味しいです。
（クグツからの声に頷きながら、チャーハンを言葉通り美味しそうに一口ずつ口に運んでいく）
そういう意味での盛況に察しはつきましたが…ええ、基本的に受け身ですね。
はぁ…そういうものなのですか。
私には、そちらのその事情はあまりピンと来ませんね…。
まぁ、この身体であるからこそ何とかなっているかと…。
（そうこうと話している間にビールも飲み干し、チャーハンも綺麗に食べきって、無表情ながら満足そうに見える）
それでは、今夜はこれで…。
また、お邪魔します…ご馳走さまでした。
（そう言って代金を支払い、静かに店から出ていった）
がつがついってしまいたくなるってものさ」
「料理の腕良くなけりゃ、美味しく作らせる式なんてかけっこないだろうしなー
そりゃあリューネさんが料理上手の証拠だわな」
（と納得しながら、女主人の乳房をもみもみと楽しんで）
「えっちじゃなければこんなところ来ません
それに俺ちゃーんとオーダーしたよ、あ、エール追加で。リューネさんの分と合わせて二本ね」
（ここでの振舞い方に倣っているということか）
（主人の分も頼みながら、なお乳房を揉み）
まあ、異国だと違うのかもねー
レニストールって女が強いって言われてる国だからさー男はもう取り合いなのよねー
だから受け身の子はなかなか彼氏ができないよって話。ふふふふ。
（アンジュからお金を受け取って）
はい、ありがとねー！ また来てねー！
>>400
そう言ってくれると嬉しいけど…あ、ちょっと…ああん…
（話をしつつ、胸をしつように攻められてエッチな声が漏れてしまう…）
ま、まあ…注文さえしてくれれば文句は言わないわよー！？
はーい！ クグツちゃん、エール持ってきてー！
（クグツちゃんがジョッキにキンキンに冷えたエールを注いで持ってきて）
あら？ おごってくれるの？ ありがとー！
かんぱーい！
（胸をもまれつつもエールをグイっと飲むリューネ。酒場の店主なのでお酒には強い）
ぷはーっ！ 自分の店のお酒だけどやっぱり美味しいわねー！
それじゃあ、おごりと注文のお礼に…一発抜いてあげる？
あるいはクグツちゃんにご奉仕してもらった方がいい？
あの子、傀儡だけどちゃんとご奉仕の魔法式も入れてあるんだから！
はい乾杯、折角なら楽しみたいじゃん？一緒にさ」
（ちょっとずつ色っぽい声が上がってきて）
（それに興奮の様子を隠さない男）
「確かに色々可変のクグツちゃんもいいけどさ
俺リューネさんのファンだから通ってるんだよなー
一発抜くって、どういう風に？一緒に二階上がってくれたり？
それにはもうちょっとオーダー重ねないといけないかな」
（タンクトップの裾から手を入れると、生肌の胸元へと手を伸ばして）
（耳元で尋ねながら先端を探り始めて）
あははは、私のファンなんているのねぇ。
んっ…あ…
（タンクトップの中に手を入れられて、胸を執拗に攻められてしまう…指が敏感なところに掛かりそうになるたびに声を漏らしてしまって…）
二階はお客さん用だからダメよぉ…
もっと個室で濃厚なパーティーをしたいってお客さんもいるからねぇ。
（名無しさんの股間をまさぐるリューネ。細い指がもっこりしたところをこするように動かして）
も、もうこんなになってるじゃないのー！
ねえ？ お客さんきたら忙しくなっちゃうから…ちょっとスッキリさせてちょうだい？
（ミニスカートをまくり上げると、ぐっしょりに濡れてシミになっている黒の下着が晒されてしまう）
ほ、ほら…もうチンポ欲しくて…たまらないのよぉ…！
ね？ お願い…ね？
クグツ「お客様のオチンポ…勃起しています…ズボンが壊れそうなくらい…ピチピチで…」
「すぐにでも濃厚なオチンポ汁が…発射されてしまいそうです…」
（クグツちゃんの言葉が段々卑猥になってくる…リューネの心の内が、従属のリングを通して漏れているのかもしれない…）
来たお客さんに見せつけたいってこと？流石乱交酒場の女主人！
ここで盛ってる人たち普段から見てる分、溜め込んでるのもあるのか……
んんっ…そりゃあリューネさんのおっぱい触ってるのに勃たないわけないでしょ」
（タンクトップを内側から膨らませる手がもぞもぞと動いている）
（その中では下着の中にまで及んだ指先が、生乳を弄び）
（硬く触れる先端を摘まみ上げて、転がして弄んでいる）
（男の肉棒はズボンの中で窮屈そうに膨らんでおり、布越しにリューネの手に）
（びく、びく、と跳ね上がっているのと、がちがちになりながら熱気を放っているのを伝えて）
「おお、リューネさんもすっかりぐしょぐしょ……
こんなの見せられたらたまらないよね…っと」
（自らミニスカートをあげてまんこを濡らしているのを晒し、おねだりの言葉をぶつけられると）
（待ってましたとばかりにズボンを降ろし、血管や筋を浮かべて女を待ち望む肉の凶器を見せつけて）
「クグツちゃんもじっと見てきてなんだか変な気分になるなぁ
じゃあ存分に見せつけてやろうぜ…！」
（リューネを壁にもたれさせるように押し付けながら、片脚を大きく上げさせて）
（濡れた秘所が周囲からも丸見えになるようにクロッチを脇にずらしてやる）
（そこに肉棒を近づければ、一息にずぷぷぷっ…！と挿入し、亀頭が子宮口にディープキスさせ）
（そこからは激しい快楽を貪るピストンで犯し始めて）
（クグツがじっと見つめる中結合部丸見えの変態セックス）
（誰か客が来たら……きっと鑑賞されてしまうだろう）
も、もちろんここでもいいわよ…
人前で見たり見られたりしながらエッチを楽しみたいってお客さんが来るところだもの！
（名無しさんの指が柔らかいところを弄び、乳首を指でつままれてきゅっと持ち上げられてしまう）
あはぁっ…！ んぁぁ…おっぱいも気持ちいいけど…や、やっぱり…
一番欲しいのはこっちの方よね…
（硬くなったオチンポをズボンの上からぎゅっと握ってしまう。その感覚が手のひらに伝わるだけでさらに興奮してしまう…）
あっ…！ や、やぁ…オチンポ…ああっ！！
（壁際に押し寄せられ片足を上げると、名無しさんのビンビンなオチンポが一気に挿入されてしまう）
（チンポとアソコがこすれて…いやらしい音を立てながら何度も何度も出し入れされてしまって…）
（何度となく経験したことでもスケベなリューネからすれば、何度味わってもたまらない快楽なのだ）
あっ、ああっ！ んぅぅ…ああぁぁ！！
す、すごい…お客さんのちんぽぉぉぉ！！
（名無しさんの胸板がおっぱいにくっ付くくらいに密着して、アソコを犯される快楽を貪ります…）
クグツ「失礼いたします…お客様のチンポ…おしゃぶりさせていただきます…んぅ…」
（ご奉仕の機能が作動したのか、名無しさんとリューネの性器が結合しているところにクグツちゃんが舌を伸ばしていく）
（傀儡なので普通の女性よりもずっと長い舌を伸ばして、名無しさんのキンタマや竿の部分を舐めまわしたり、吸い付いたりします）
クグツ「じゅぷじゅぷ…ちゅぷちゅぷ…私は傀儡ですので対応は不要です…思う存分にオチンポファックをお楽しみください…」
おお゛っ…リューネさんのスケベマンコ吸い付いて…！」
（女主人もノリノリの様相で、客の肉棒をマンコで咥え込んで激しい雌声をあげている）
（深々突き刺さった肉棒が出入りを繰り返すたび、ばちゅん！ばちゅんっ！と）
（リューネのマンコがぐっちょぐちょに濡れていることを示すぬかるんだ音を立てていて）
「やーらしい音立ててるよリューネさんのぐちょぬれマンコ…！
ぐっ…はあ…！マン肉が絡みついて、扱いてくる…！
うおあっ…クグツちゃんの舌使いエグすぎっ…！！」
（がんがんと腰を使って攻め立てる男）
（雄が雌を孕まそうとするガチハメを酒場の中で繰り広げている）
（避妊魔法を使っていなければ、絶対孕まされるであろう）
（雄の本能をむき出しにした、欲望ぎらぎらの男がリューネを犯し尽くして）
（そうしているとクグツも主人の淫猥な思念に影響されたのか）
（人間ではありえない強烈な舌使いで、二人の結合部を舐めまわしてくる）
（長い舌が竿に絡みついたり、揺れる玉袋をしゃぶられて、思わず声をあげて）
「リューネさんおっぱいも結構でかいよね〜
味見しちゃおっかな…むちゅっ、ちゅぅぅぅっ…じゅずずずずっ…！！」
（亀頭で子宮をガン突きしながら、タンクトップの裾を大きく捲りあげてやると）
（隠しておくには勿体ないボリュームの乳房をぶるんと露出させて）
（そこに顔を伏せれば、指で虐めて勃起したエロ乳首を口の中に閉じ込め、いやらしく音を立てて吸って）
（激しいエッチをしているところ…店のドアが開いて）
女性客A「こんちわ〜！ とりあえずビール…あー！？ マスターもうやってるのー！？」
女性客B「開店してすぐなのに…あんなおっきいチンポくわえこんで…」
（女性客二人組が早速入ってきてしまった…もちろん常連客なので、しっかりとこの店のことは分かっていた）
あああ…お客さん来たのに…ああっ！？ そ、そこは…だめぇぇぇ！！
（タンクトップをまくり上げられて、硬くなった乳首を名無しさんに吸い付かれてしまう…）
（胸から感じる男の舌使い…体の奥底からわいてくる感情が、一気に押し寄せそうになっていた…）
も、もうダメよぉ！！ イっちゃうわぁぁぁ！！
（名無しさんにぎゅっと抱き着くリューネ。アソコでは激しくオチンポがピストンされていて）
（もうリューネの頭も性的絶頂のことしか考えられなくなっている）
イクぅぅぅ！ いぐっ…ああああああっ！！
（びくんっ！ と体を痙攣させた後に、思いっきり潮を吹いてしまい、チンポをしゃぶっていたクグツちゃんにぶっかけてしまう…）
（そしてそのまま脱力してしまうリューネ…お仕事前のセックスとしては十分満足いくものだっただろう…）
クグツ「…絶頂を確認しました…お掃除モードに入ります…んぅ…ちゅぷちゅぷ…」
（名無しさんの目の前で膝をつき、オチンポをしゃぶり始めるクグツちゃん…お掃除フェラもちゃんと組み込まれていたのだ）
【ロールしていただきありがとうございます…次くらいで〆ていただいてもよろしいでしょうか？】
おお、早速お客さんが来ちゃったなぁ
リューネさんが犯されてるの見られちゃってるよ？
びっしょびしょの発情マンコ、チンポで掻きまわされてるの丸見え…♪」
（リューネのおっぱいを吸いながら、ガンガンと突き上げるようなガチハメ）
（店内であけっぴろげにヤっていたら、当然後続の客も来るわけで）
（女性二人が来店すると、もう出来上がっている二人に熱視線）
（激しいセックスをじっくり鑑賞されてしまい、結合部まで凝視されていると）
（男もなんだか倒錯的な感覚に支配され、羞恥を煽る言葉をぶつけて）
「うーん、おっぱいもオマンコも最高だよリューネさん…！
お、他のお客さんにじっくり見られながらアクメしちゃうの？
ぐ、オッ…！すっげー締め付けてきて…！
うわ、えっぐぅ…♪リューネさん潮まで噴いてガチアクメしてんじゃん。
あーあー、クグツちゃんにぶっかけちゃって」
（観衆の中、快楽を貪りあうセックスをしていると）
（ついに女主人が先に限界を迎え、ふしだらで激しいアクメを晒し）
（チンポを飲み込んだままのマンコから、お客の見ている前で激しく潮を噴き出して、クグツにぶっかけてしまっている）
「俺もそろそろ……ぐっ、う゛…！射精る、でる…！オオォッ……！」
（強烈な絶頂で痙攣して締め付けてくるマンコの具合に、男も余裕を一気に削られ）
（こみ上げる衝動のままに声をあげながら絶頂する）
（ぼびゅっ、びゅぐぶっ…！と濃厚こってりザーメンをリューネの胎内にぶちまければ）
（結合部から溢れかえって、ぼたぼたと滴るほどで。避妊魔法で孕むことはないものの、雄の支配欲を見せつけて）
（にゅぽぉっ♪とチンポを引き抜けば、ひくひくと痙攣するマンコからザーメンをゴポリと逆流させて）
（床ににぐったりと脱力するリューネを見下ろす）
「オアッ……クグツちゃんは、アフターサービスもばっちりだな…！アアァッ…！」
（マン汁とザーメンに塗れたチンポを引き抜けば）
（即座にクグツが跪き、汚れたチンポを深々口にくわえて）
（変幻自在の舌を絡めながら汚れをそぎ落とすように強烈なお掃除フェラに男も身体を震わせて）
（クグツの口を犯すのだった）
【こちらこそ急に遊んでもらってありがとう、とても楽しかったよ】
【これで終わり、お疲れ様でした】
はぁ、はぁ…ああ…いらっしゃーい……
（乱れた服を何とか正して起き上がる）
ご、ごめんね。お客さんがすぐにでもエッチしたいみたいだったから…食べちゃったわ！
うふふふふ。じゃ、あんたたちはいつものカクテルねー！
（クグツちゃんはお掃除フェラ中なので、女性客二人組にはリューネがカクテルを用意する。二人にカクテルを差し出して）
ま、あのお客さんもっとできそうだから…楽しんでいってね♪
クグツ「じゅぷちゅぷ…ちゅぱっ…お掃除終了…引き続き、お楽しみくださいませ…」
（クグツちゃんがにこりと笑う。少し不自然だが、ちゃんと笑う機能も入っているのだ）
よし…それじゃあ、もっといっぱいヤリまくって稼ぐとしましょうか！
（こうして今夜も乱交酒場は朝方まで盛り上がるのでした）
【こちらこそありがとうございました…それでは今日はこれで〆ますね】
【今日はこれで落ちます。お疲れさまでした…】
（急な揺れを感じて布団から跳ね起きた）
（枕元の刀を手に）
なんですか地震ですか……
………割とよくある事です……起きちゃった。
（寝間着姿で黒髪を降ろしたままため息）
おはようございます…っていうのは何か違う気もしますね。
ライナルトさんは夜更かしですか？
（ちょっと困ったような微笑み）
たしかに、ふつーにコンバンハでいいんじゃねっかな。
まあ、そんな感じ。なんか寝付けなくてさ。肌とか荒れるから、夜更かしはダメってわかってんだけどなー。
男の方でお肌の荒れを気にする方を初めて見た気がします。
（もっとも自分もそういう事を意識するようになったのは最近だが）
だんじょんの奥底で伝説の美肌くりーむを探してきたりなさるんでしょうか！
ちょっとご無礼いたしますよ。
（背伸びしてライナルトさんのほっぺたを撫で撫で）
（いろんなイミで整っている）
こう見えても肌とか髪とかメチャクチャ気ぃ遣うぞ俺。手入れしないからって揺らぐような色男じゃねえけど、十全ではいたいからな
(自慢げに、誇らしそうに胸を張り)
……なんかもう、その辺の魔女とかが先に取って言ってそうだな。
もしみつけたら、ちょっと分けてやろうか。綺麗になったスベスベの肌でジルの奴にすりついてやんなよ
(世の中にはアンチエイジングに余念のないババア共は多いし)
ん……。どーだい、手入れとかしてるからすべすべだろ。
(こちらからもそっと手を相手の頬へと伸ばそうと)
ヒノモトだと役者さんですね。
男の方では。後はだいたい益荒男みたいな気質の方になるので。
（その仕草がおかしくてちょっとくすくすと笑った）
らら、ライナルトさん！？
たった今……世の婦女子に知られたら暴動起きそうな事を思いませんでした！？
婦女子はいくつになっても綺麗でいたいものですので！そのお心を汲むのは精神的色男かと！
（ちょっと焦った。それから約束ですよと微笑む。何か妄想して体をくねくね）
ふふっ……ちょっとくすぐったいです。
（10歳の肌はぷにぷにつるつる）
役者ねえ。あれだろ、人気者になるとなんか絵が描かれて高値で売られるんだろ？
俺もヒノモトじゃあそれなりに活躍したこともあるから、出回ってたりしねえかな。ヒノモトだと俺みたいな肌の白くて綺麗な色男も珍しいだろ。
(きっと自分の絵ならかなり高値になるはず。まあ絵に自分の色男っぷりを完全に表現できるとは思ってないのだが)
まあ、確かにそうかもしれんが……あまりにそれに執着してると「うわぁ」ってならね。
ま、もちろん女の子はみんなキレイだと思うけどな。
(そういい、相手にそっと小指を差し出して指切りしようと。なんかくねくねとしてるけど、仲がいいのはいいことだ)
おー、すげ。若いってすごいよな…
(ハリとか、瑞々しさとか。そりゃご婦人方が若さを求めるわけだと納得しつつ、指先でつつくよう頬にふれて、そっと掌で片方の頬を包むように触れて)
そおです。そしてすぽんさあになってくださる商家の大旦那様や大名方に出回りまして。
お好みならば衆道わーるどに入っていっちゃいます。
ライナルトさんモテそうですから錦絵になりましたら…その、裕福な殿方から交際の申し込みがわんさかわんさかという事になっちゃいますかと。
思うのですが……
（ヒノモトでは割とよくある）
お持ち帰りいただきましたら何をお返しいたしましょう？
秘伝ぬか漬けでも支度しておこうかな。ふふふ。
（指切りげんまん）
…嘘ついたらハリセンボンって申しますけど。
これどういう方が考えたんでしょうねえ…
ふに。むに。むう。
も、もーっ！こしょばゆいですよう！
（こうしてると男の人の掌って大きいのだなって）
ではではおやすみなさい！
あー、そういやヒノモトはそういうのがトレンドだったな。
(流石にそういうシュミはないので、大名とかよりもその娘に懸想されるほうがいいのだけれども)
いや、別にそんなん気にしなくても…。でもまあ、くれるならぬか漬けでもなんでも。
(そっと絡めていた指を離しつつ……)
さあ？割と悪趣味だよな。げんまんは1万発ぶん殴る、だしな
あはは、ごめんごめん。
(そっと手を離し)
おう、またなー。俺も寝よう…。
https://x.com/keirenkun/status/1824873663918907782
この時期はしんどいのだと思う
少しは涼しくなるかと思ったけど
温度が下がった代わりに湿度があがったせいで、体感何も変わらないような……
>>380
【素敵なレスありがとう、見届けたよ】
【まさか未来に残る軌跡を描くと思ってなかったから】
【凄く新鮮な気持ちで読めたね、とても楽しかった】
【また機会があればよろしく頼むよ】
先日は、此方の事情にての途中離脱、申し訳ありませんでした。
おや、こんばんはアンジュちゃん
気にしないでよ
用事なんて出てきて当たり前、って思ってるからさ
ありがとうございます。
そう言って頂けると幸いです。
そう言えば、ズイショウ様は鍛冶師なのですね。
武具の修繕等も請け負っておられるのでしょうか？
僕もいつ同じように抜けるか分からないしね
うん、そうだよ。
武具の新造から、メンテナンス、修理まで
武具に関することなら概ね何でも引き受けているかな
誰しも、どうなるか分からない…という事ですね。
そうですか…。
それでしたら、私の槍を見てもらえないでしょうか。
（ヴン、と特異な音を響かせ、転送機能を用いた専用の槍を呼び出す）
（細身の槍ながら、基本構造に竜鱗素材を用いた頑強な作りであるが、穂先の劣化や細かい欠けが見受けられるようで）
槍か……槍は良いよね
圧倒的なリーチ、鎧の隙間をねらい打つ刺突
僕は刀が一番好きだけど、槍もかなり好きだよ
おお……
転送魔法かい？僕も物を出し入れする結界術は身につけているけど
そんな風にすぐに出し入れできるものじゃないなぁ
（そう言いながら虚空から現れた槍を預かり）
（状態を入念にチェックしていく）
竜の素材を使った槍とは、上等だね
流石に使ってればどうしても傷むけど……これなら軽く形を整えて砥ぎ直せばまだ使えるよ
あんまり傷むと穂先を作り直す他なくなるけど。
（工房の中から水と砥石を取ってくると、その場で荒砥で欠けの修正をし始める）
そうですね、基本的な戦い方ながら、狙い所さえしっかりとしていれば致命の一撃は容易ですし。
空中戦にも適していますから何よりですね。
はい、遺失技術の一端ですが…限定的ながら活用させて頂いております。
ええ、過去私が所持していたものらしく…ある程度の修復はして頂いたのですが、万全ではなく…。
ズイショウ様が、鍛冶師だと聞いて、良ければ修復を是非に…と、いう次第です。
（そうすると、手にするや否や早々と作業に入る彼に対し、ありがとうございます…と頭を下げた）
白兵戦においては上位に入る武器だと個人的には思ってるよ
勿論、その分扱いも難しいところもあるけれど……
ん？空中戦？
（あまり聞きなじみのない言葉に少し目をぱちくり）
ロストテクノロジーってやつか
過去、凄く栄華を誇った文明が多々あったっていうのは、
僕もとある人から話だけには聞いたし、その技術の一端の武器も頂いたことがあるけど
（倉庫に保管してあるカシナートと呼ばれる、凄まじい機能を誇る量産剣を思い出しながら）
穂先はどうしても消耗する部分だからね
これと同じ材料を用意できれば、ストックを作っておくこともできるけど……
（粗方形を整え終えれば、そこからはさらに砥ぎを細かくして仕上げへと入っていく）
（荒砥で曇った表面に光沢が戻っていくと同時、鋭さが増していく）
（何度も穂先の様子を確認しながら、元の鋭さへと戻していき）
ああ、こういう事です…。
（言うなり、背に天使の白き翼を発現させると羽ばたき始め…そのまま、ふわりと浮揚する）
はい、ズイショウ様の仰る通りです。
記録に残されていないだけでも相当数のものがあるとか…。
残念ですが…同じ材料を調達するのは至難かと…。
（そんなこんなのやり取りを経て、みるみる内に修復されていく姿に安堵の息を漏らした）
えっ……羽根？
ああ、そういえば……思い出した、機械天使とか言ってたっけ
正直意味がよく分かってなかったけど、そういうことか……
（悪魔がいるのならその逆、天使もいるのだろう）
（羽根を現し飛んで見せられると、納得した面持ちで）
（彼女が人間ではないことをようやく理解したようだった）
ならできるだけ大事に使うしかないかなぁ
と、そうこう言っている内に出来上がったよ
これでまた使えるね。こういう補修もさ、やればやるだけ身が痩せていくから……
いずれは寿命が来てしまうんだけどね
はい…今は失われた機械天使の一個体となります。
（ふわ、と地面に降り立つと翼を戻して、また側で静かに佇む）
分かりました、気を付けてみます。
後は…一度オヴェロンに戻って残存武器がないかどうかも調べてみようと思います。
…突発ながら対応して頂き、本当にありがとうございます。
お代の方は…幾らくらいになるでしょうか？
失われた……
かつては複数の機械天使という存在がいた、そういうわけだね
機械って名がついてるってことは……
本当の天使というよりは、人の手によってつくられた、天使を模したものってことか
天使を模すってことは、やっぱり悪魔との戦いがあったりしたのかな
（色々考えてみるが、答えは出ない）
（彼女なら何か覚えているだろうか？）
オヴェロン？
聞いたことのない名前だなぁ
僕、地理はいまいち詳しくなくってね……違う大陸の国の名前かな？
ああ、そうだね、お代はこれくらい頂いてるよ
（一般的な整備にかかる程度のお値段を提示する）
（何しろさっと形を直して砥ぎ直しただけだ、妥当な手間賃といったところだろう）
そういう事です。
とある国の防衛機能に一役買っておりました。
いえ、悪魔は特に意識や想定はされていませんでしたが…。
ええ、こことは違う大陸に存在する国ですね。
成る程、分かりました…それでは、こちらでよろしくお願い致します。
（提示された値の支払いを済ませると、ありがとうございました…と加えた）
それでは、今夜はこれにて下がらさせて頂きます。
ズイショウ様、重ねてありがとうございました。
防衛を担ってたんだね
飛行能力をもった人工の防衛兵士という位置づけなら
確かに強力無比かも。
人は空を自由には飛べないし、飛ぶ術はあるにしろ限られるだろうしね
悪魔を相手にしたってわけじゃあないんだね
ということは、単に守護天使のイメージからとった、ってことなのかな？
（モチーフということなら色々納得もいき）
（国を守るその姿を天使に見立てた、ということなのだろうと）
毎度ありがとう。
またお手入れのご用命があれば是非。
何か似たような、或いは比肩しうる素材が見つかればいいね。
お疲れ様、またお話しよう
（去っていくのを見送り）
（頭の周りに？マーク浮かべてるの可愛すぎる）
（ああそうか。当たり前の事と思いすぎてまるで気がつかなかったが）
（こやつ……乳房からおっぱいが出ると言うこと自体知らんのだ）
（人間や馬やらも吸うものだが）
（天の益獣。あらゆる点で成り立ちそのものが違うのかも知れない）
んっ………
（短く声をあげた。唇が触れる。瑞々しくって柔らかくって…心地良い）
（微かに、そして優しく。少女のなだらかな胸の頂を）
（幾分くすぐったいような。それでいて……分かち合う気脈の熱が感じられ）
（体内を駆け巡る。慣れないながらも行為の意味も知らず）
（それを為す姿は…愛おしい。愛おしい）
（自らの胸に顔を埋める少年の艶やかな黒髪に指先を絡めて撫で）
そ……そおか………そうか………
あ、案ずるな。華琳が………
撫でてやる……痛くも恐くもない……ぞ。
（見上げる瞳はどうしようもなく美しく少女を魅了する）
（胸がきゅっとした。甘く熱く蕩けるような吐息が鼻先を掠める）
（弓馬を駆る割には細いその腕を伸ばして…）
（腿と体の間で微かに動いた装束越しの幼く可愛らしいそれを…摩る）
（形を確かめるように、慈しむように）
（無論の事だが、麒麟の姿の時とは違う）
（小さい…のだなと心の奥で思った。そして温かく熱い）
（脈が下半身を通して丹田に繋がっているのが感じられる）
（男の子が熱を感じるときは自らも同じ）
（女子の筋が……ぐっと熱さと滑り気を増したのが自分でもわかる）
（わかりすぎる）
貴様は……愛い。
いつもよく華琳を想ってくれおる。
……褒美だ。
…………んっ………
（見上げる男の子の頬に掌を添えて）
（唇を重ねた。優しくついばむように）
（そっと。その柔らかさと存在を感じるように）
せ、接吻というのだ。
こ、好ましい者と……交わす……ものだぞ。知りおけ……
ちゅ………
（今一度と…口づけをする…）
（暴虐で非情の少女だが極狭い範囲の者には情もあれば愛もある）
（胸の奥に感じる愛おしさのままに男の子を求め）
（きゅんと高まる気持ちそのままに口づけを深めていった）
（わずかに11の少女の舌先が幼き八つの男の子の唇の合間に滑り込む）
【返事だ！そら！】
【…どうにも遅い刻限だが少しばかり寄っていこうぞ】
参りましたわ。
ふふふ。ふふふ。今頃後宮でいちゃいちゃ悦んでおいでなのでしょう。
命からがら町までたどり着いた冒険者の皆様はセーブもできずがっかり。
そんな時にこのわたくしが記録をつけて差し上げれば！
「もうファラオはネメシス様だけでよくね？」となるのです。
（というわけで真夜中の王宮にて勝手に玉座に座っている）
…なぁんてねぇ
（魔剣を携えた幼女が背後から現れる）
【( ・∀・)そんなんだからロリショタとの出会いを逃すんだな、ケケケ】
（滝汗。お姉様は何を敵に回しているのか）
（いやそれとも自分を疎んじたお姉様の刺客？）
く、くせ者ー！
出合いなさい！出合いなさいませ！
（などと時代劇の悪代官の様なセリフが出た。けっこう肝は小さい）
（やぁ何事かと槍持った衛兵が集まってくる）
【セクメト「それを言うでないたわけ！？」】
あれ？そんなあっさりと騒ぎになるのぉ？
（とことことネメシスの前に歩いてくる幼女）
【( ・∀・)こいつの処女を捧げる機会もあったが…すまねーな】
な、な、何が望みですか！
わたくしの命を取ってもエネアドには別にファラオがおりますことよ！
（ささっと逃げるように衛兵の後ろに隠れた）
（最初の一言で暗殺者か何かと思い込んでいる）
と・に・か・く！
よ、要求を申してみなさいな。
【セクメト「その辺は巡り合わせじゃ。咎めはせぬよ。欲しかった事は否定せぬが。しかし処女性について語り出すと長くなるのじゃ」】
え、別に何もぉ？
単に立ち寄ってみただけどよぉ
だから要求なんてないからぁ
【( ・∀・)まぁ、何処かで会えたら可愛がってやってくれよな】
ずこーっっっ！！！
（こけた）
ま……紛らわしい物言いはおよしなさい……
ほんとに。ほんとに。危ないですから……
（はーっと息を零し、脱力して玉座に座り直す）
【セクメト「かっかっか、無論の事。ショタロリが増えるのは喜ばしいことじゃて。うちの愚妹もまあ適当に弄ってやってくれい」】
ごめんねぇ、お姉さぁん♪
（座り直した所で駆け寄り膝元に寄ってきた）
【( ・∀・)おーう、了解だぜー！】
（しかし…見れば見るほど姉が好みそうなロリ少女剣士だ）
（味方につければ……などという事はさすがに考えない）
（いくら権力を愛していても追い落としは企んでも暗殺まで企む度胸は無い）
はぁ………よろしくってよ……
（ぐったり。すっかり肝を潰している）
セーブでもして差し上げますから………ほんと気をつけてくださいな……
（とかいいながらパピルスに何事か書き込んだ）
ちょっと眠気が来ましたわ…おやすみなさいな…
【セクメト「と、いうあたりでおちじゃ。またのう」】
はぁい！
また、よろしくねぇ！
（そう言い残して立ち去っていった）
【( ・∀・)おう、お疲れさんだぜ！こっちも落ちるぜ！】
朝からですが…失礼致しますね。
遊んで欲しかったけどこれからお出かけで無念・・・
おはようございます、名無し様。
いえ、また時間が出来ました時によろしくお願い致します。
どうぞ、お気をつけて行ってらっしゃいませ。
おはようございます、名無し様。
如何様なものであれ、満足頂ければ…と思っていますが…。
こればかりはどうなるか…難しいものですね。
>>455
こちらの名無し様も、おはようございます。
はい、名無し様の仰る通り、アリで大丈夫ですが…使われますか？
おや…どうやらその様ですね…。
とは言え、名無し様にも都合がありますから。
はい、そのシチュエーション自体は問題なく応じれます。
経緯や流れ等は、実際に相談なりと出来れば、と思います。
かたまったらまた声かけさせてもらうね
いえ、此方こそお声かけありがとうございました。
また、お会い出来る事をお待ちしておりまふ。
使われますかって言ったらめっちゃキョドりそう
【お待ちしておりまふ→お待ちしております】
【誤字、失礼致しました】
おや、そうなのでしょうか？
そういったご希望が挙がる兆しがあれば或いは…？
ふむ、所謂好みや性癖に刺さる…と、言う事でしょうか。
そうですね、名無し様の仰るかと思います。
行為全般と提示している旨もありますので…そう印象付けされても何らおかしくないのかも知れませんね。
中にはニッチ、と言われるような事もあったようですが…。
基本的なスタンスとしては、皆様が楽しんで頂けるように…と、思った次第です。
なので、気になる事がありましたら是非質問なり相談なりとお声をかけて頂ければ幸いです。
ええ、バブルスライム様やエルミース様との事は、私としても新鮮でありました。
それに、バブルスライム様は私に名を与えて下さいましたし、エルミース様には…大層可愛がって頂きました。
勿論、お二方だけでなく、行為に於いて関わって頂いた皆様には改めて深く感謝しております。
そうですね…興味はありますよ。
さて、どんな事をされるんでしょうね…？
おや、してみたい…ではなく、見てみたい…ですか？
名無し様が、直接手を下す…でも構いませんよ？
残念ですが…平常時は、先ず名無し様の思い通りには行かないかと思われます。
名無し様が行為に誘って頂ければ、多少なりの可能性はあるかと…？
朝から長らく、ありがとうございました。
変なウワサが流れてるみたいですけど……！
(どこからともなく広がった風説に、ひとり狼狽まくっている様子)
それはそうと、初めましてぇ…
【今の格好はこんな感じぃ…ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg】
ふぅん…察するに、彼女さんかなぁ…？
私も、いずれは大きくなるといいけどねぇ
そ、それはもちろんっ……！
ボクのお嫁さんは同い年だし……にへへぇ……
(と、のろけたのも束の間)
(露出度の多い彼女の服装を見た瞬間、わたわたと焦った様子で)
えっと、ボクたちまだ子供だからっ！
そういう薄着で外を歩くのは良くないのかな……って。
あ、ボクはジルベルトっ。よろしくねっ。
(浮いた話ばかりの割に、変なところは真面目)
(いろいろあったけど、にこりと笑顔を向けて小さな手を差し出して)
>>483
もちろんおっぱいも好きですけどっ……
それ以上に大事なのは優しさですよっ。
あ、やっぱりかぁ…
椿、っていう子だよねぇ
（名無しから聞いた名前が早速答え合わせとなり、納得の頷き）
だってぇ、暑いんだしぃ…？
仕方ない、という事でねぇ…
ん…私はリミティアだよぉ
よろしくねぇ、ジルベルトぉ…
（自分も手を差し出して握手に応じた）
よろしくね、リミティアちゃんっ！
って……ボクたちのこと、そんなに有名だったりするのかなぁ？
だとしたら、ちょっと誇らしかったり……えへへ……♪
(彼女の手を取りながら、再びひとりでのろけはじめた)
えっと、ボク10歳なんだけど……リミティアちゃんは年上……だよね？
それなら魔法使いのセンパイだねっ！
(実は同い年とはいえ、発育の様子にだいぶ差がある様子)
(ぽけーっと背が高い子だなぁ、と思いながら彼女に見惚れて)
(握った彼女の手から良質な魔力を感じ取り、先輩として接した)
ちらほら、とは聞いてるかなぁ
後は…はぐりんから、とかぁ…
はいはい、惚気ご馳走さまぁ
（手を取られたまま惚気が始まったが、とりあえず軽く流しておいた）
んーん、ジルベルトと同い年だけどぉ？
それに…魔法は使うけど、私は魔法戦士だよぉ…
（見惚れられる視線を感じながらも、しれっと同い年だと伝え）
（握られたままの手を見ながら「手触り、そんなに気に入ったのぉ…？」とクスクス微笑みながら加えた）
えっ、そ……そうなんだっ……
(自信を持ってプロファイリングしたはずが、あまりあてになかった)
(それはともかく、同い年なのに背も高くて落ち着いた様子のリミティアちゃん)
(これまで主導権を握っていたはずが、知らぬ間に手玉に取られ)
い、いや……えと、そのぅ……
リミティアちゃんの手、すべすべで気持ちいいしっ……ずっとこうしてたいっていうか……
(まわりに誰もいないのをいいことに、ちょっとした誘いに乗っかり)
(リミティアちゃんに身体を寄せ、背の低さがより強調される)
そうなんだよぉ
まぁ、あまり気にしなくてもいいと思うけどねぇ
人の育ち具合は人それぞれなんだしさぁ…深く気にしても仕方ないよぉ
（何となしに振る舞う辺りは平常運転、言葉を返してからヘラッと柔らかく微笑んだ）
なぁに、それぇ…
そういう事、言っていいのかなぁ…？
彼女さんいるのにぃ…いけないんだぁ…
（手を握らせたまま、近寄ってきた彼に対しては）
（ねちっこく話を続け、身体を寄せてきたのに合わせ、耳元へ顔を寄せるなり）
（耳の中に息を吐きながら、小声でゆっくりと囁いた）
ひゃうっ……！うにゃ……
ご、ごめん……なひゃい……っ！
(リミティアちゃんの囁きは全身に響くような、特別な感触で)
(耐性のないジルベルトにとっては、ある意味で大ダメージ)
い、いけないけどっ……ダメだけどっ！
ごめんねっ、リミティアちゃんっ……！
(そう言うと、抱き寄せたリミティアちゃんのほっぺたにキスを落として)
(ひとりで勝手に恥ずかしくなってしまったのか、真っ赤な顔で手を振りながら別れた)
【今夜はありがとーっ、ちょっと早くなっちゃったけど……】
【またお相手してくださいねっ！】
あれぇ…
こういうの、慣れてないのかなぁ…
（ジルベルトの気の抜けた反応に、おやぁ？と一人首を傾げていた）
いけないんだぁ…ほぉんと、ダメなんだからぁ
ん…女たらしと呼ばれても仕方いねぇ…
（抱き付かれ、彼の体温を感じながら頬にキスを受けて）
（やれやれだよねぇ、と呟きながらも顔を赤くして去っていく彼を見送った）
私も帰るよぉ…
お疲れ様だよぉ…
やんけ？確か奥坂（おおさか）の方の方言だったでしょうか……
そうですね、たしかに久方ぶりとなりますね
実は少しばかり頭痛がしたので痛み止めを飲んでまいりました
元気になって、エロいことを沢山しちゃおう
エロ……！そ、そんな真似はしませんよ！？
咲夜はエロい身体してるから、ゴブリンやオークに種付け交尾されてるでしょ？
沢山子供を産んで、妖魔の手助けをしよう
【初めまして…最古参の方と会えて光栄です】
【此方詳細は>>4となります】
でもなんか昔話ののどかなイメージであんまり陵辱とかしそうにない
妖魔討伐はしますけど妖魔の手助けはしませんよ！？
最近だとヒノモトにもオークが現れてますね、でも……
>>507
始めまして♪
【サイコ！？というギャグは置いておいて始めまして】
【私のプロフィールは……】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである黒紫色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カットのようにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
（容姿の雰囲気は春日舞識風）
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
月見草の髪飾りと小豆色のリボン
戦闘時には赤い帯の鉢金
巫女装束
普段の着物は桜色
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束（貴族の命令で）
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
紅白のぴっちり退魔スーツ
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は退魔護符をよういた退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女格闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
一人称は私（わたし 又は わたくし）
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子（https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg）
とその式神ゴンザ（https://i.imgur.com/70tldrR.jpg）
魔界の王女アザリー（https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg）
その使い魔、闇風（https://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg)
住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
花鳥風月の巫女
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
いえ、寧ろ鬼は古来よりヒノモトで村娘を拐かしてとかなり悪辣な行いをしてきましたよ？
（元々は山賊や海賊なんて話も聞きますね）
>>508
所謂、苗床気質の方なのでしょうか…。
>>509
はい、お初に目にかかります。
機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
（名乗り返してから、恭しく一礼した）
き、機械……からくりの事ですよね？で、機械天使……？？？
こほん……私はヒノモトの退魔巫女で名は柚月 咲夜と申します
宜しくお願いしますね
（にこりと笑い頭を下げて）
泣いた赤鬼の事でしょうか？まあ確かに人助けをした鬼もいるにはいますが
大陸にも人助けをするオークがいたという話もありますし、人間にも悪人は多いですからね
大体の書伝等では青鬼は赤鬼の為に動いていたようですね。
>>513
完全に機械と言う訳でもなく…どちらかと言えば、アンドロイドに近いですが。
ヒノモトの退魔巫女…成る程、咲夜様のその衣装が巫女装束なるものなのですね。
あ、あんどろいどう？
「アンドロイドとは半分が機械の人間みたいなものですわ」（横文字の説明に表れた聖羅）
【名前】聖羅・フォーゲル（セイラ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】退魔シスター
【外見や装備】きめ細やかなブロンドの長い髪をツインテール
麗しい緑の碧眼の瞳の美貌
（声のイメージはノトさん風）
むっちり艶めく若々しい色白の美肌と均整の取れた肢体
藍色のシスター衣装
or
藍色のセクシーシスター衣装
or
藍色のぴっちり退魔スーツ
十字架型の魔法拳銃２つ「ジャッジメント」「パニッシュメント」、聖書、聖水や清めの塩の入った小瓶
十字架から伸びる聖なる気力剣「ホーリーペイン」
【特殊能力】聖属性の破邪術法
聖なる力を弾丸にして放つシルバーバレット
【備考欄】セリカの2P
精霊姫の血を引く命の女神ノエル教の退魔シスター
つい最近建設されたばかりのノエル教会ヒノモト支部に所属している
シルバール王国の貴族フォーゲル家の血筋の娘でヒノモトの女性とのハーフであり若干強気であるが強きを挫き弱きを助くをモットーにしている
咲夜≒ソフィアとは友人
【所属】ノエル教会、シルバール王国、ヒノモト
と、兎に角肉体をからくりで強くした……といった感じなんですね
そういう事ですね…。
おや、また見知らぬ方が…こんばんは。
>>517
ふむ、鬼女や鬼人の方…等でしょうか？
鬼人女性ですか！？
た、確かにそう言った方がいたという記録も残っていますけれど……
「わたくしはノエル教会の退魔シスター、聖羅・フォーゲルですわ。以後お見知りおきを……」
なるほど……兎に角人を越えた力を持つ肉体ということですね
聖羅様、ですね…よろしくお願い致します。
はい、その解釈で結構です。
此方へは久方ぶりという事ですが…体調等は大丈夫でしょうか？
そうですね、体調面はほぼ大丈夫ですが
多少気圧とこの暑さの影響を受けてますね
取り敢えず大丈夫ですので、お気遣いは無用ですよ？ふふ
そうですか…それでしたら良いのですが。
私は、基本的に影響は受けませんが…毎年、億劫なものですね…。
>>523
………確かに。
（咲夜と聖羅を見て頷く）
………。
（無言のまま自らの胸元を手で支えるとたゆんたゆんと揺すってみせる）
い、いきなり何ですか！？
「セクハラですわよ！？」
>>524
そうですね、特に夏場に台風の発生が固まりますから……
本当に散々です……
って、む、胸のことは言わないでください！？
何処かの世界で新たな台風が生まれたようですね…南無三、でしょうか。
それだけ、存在感があるボリュームですと…致し方ないかと。
（大丈夫…私もです、と自らの胸元を指差して頷く）
（男のたるんだ腹とたるんだ胸を晒す）
…おや？
今、ここにどなたかおられたような？
発生しすぎですね…仕方ないとはいえ……
本当に溜まったものではありません、必要な現象とはいえ……
あの、慰めにはなっていませんからね？
（胸を指さしてるアンジュの姿になんともいえない表情で）
聖羅「まったくですわ」
【３サイズ】B96
W58
H91
>>529>>530
「漫才か何かですの！？」
天候そのものが手の出しようがありませんからね。
つまり、直接身体で慰めれば良いのでしょうか？
（変わらずの無表情でさらりと）
↓
祭られた仏と仲の悪いウカネ様が羨んで凹む
↓
凹んだのでヒノモトの天気が悪くなる
↓
天気が悪くなって咲夜の頭痛にダメージ
頭痛の原因はミカド様だった
天候は神の意志ですからね……手を出すこと自体もってのほかではありますが
それはそうともう少しこう……手心を加えていただきたいです……
違いますよ！？
（いきなりの大胆な発言に困惑しつつ）
>>534
怒りますよ？本気で
（ガチのキレ顔無表情）
咲夜ちゃんはお久しぶり
そちらの方は初めましてだっけ？
（聖羅のことを言いながら）
それからアンジュちゃんもこんばんは
（全裸土下座から切腹）
（掃除のおばちゃんが現れ、切腹した腹にファイアーボールを叩き込み、傷口を焼きふさぐ）
成る程…中々に複雑なものですね。
>>535
こればかりは如何ともし難い…と、いう事ですね。
…祈ってみますか？
そうですか…。
一肌脱ぐつもりで臨みましたが…早まりすぎましたか。
（困惑されながらも平然と）
>>536
こんばんは、ズイショウ様。
ああ、そう言えば…名無し様がこんな事を仰ってましたが…。
（>>463を指差しながら、きょとん）
>>537
>>539
判断が…早い、でしょうか？
>>538
…成る程？
（ズイショウを見ながら頷いてみせる）
私のおっぱい、揉む？
（僅かに乳房を覆い被せている衣装をずらし、乳房を揺らしながら露出させて）
クスクス…
とりあえず、女子優先、ねぇ？
【なんだか賑やかになってるから、一言通過ねぇ】
お疲れ様です、ノヴェラ様。
これが、大胆、というものでしょうか…。
こんばんはズイショウさん……と、聖羅さんとは確かに初めてでしたね
聖羅「聖羅・フォーゲルですわ、ヒノモトのノエル寺院に派遣された退魔シスターですのよ」
>>537>>539
切腹はでしなくていいですからね！？あと火球弾ではなく回復術にしてください！？
（癒しの術を使い）
>>538
「おっぱい増やすアルか？」
「やめなよメイちゃん！？」
（通りすがりの飯店二人）
>>540
天候の神様に祈ってみるのも確かに……ですがここは……って、何故一肌脱ぐことになるんですか……
（独特の思考回路をしているアンジュに振り回されっぱなし）
>>541
もみません！
とと、今夜はこれで失礼しますね？お相手ありがとうございます、それではまた……
………？
（何か、おかしな事を言ったでしょうか？という顔です）
お疲れ様でした、咲夜様、聖羅様。
逆鱗に触れてしまったようだね
そして>>539のおばちゃん……
（目の前で起こってることがとんでもなく、あんぐり）
>>538
誰が雄っぱいだい。
まあ胸筋があるのは否定出来ないけどさ
（ちょっと力込めてみたり）
>>540
こんばんは。
ん？
（何らかの記録を流されると拝見するが）
……使うって何を？
（伝わらなかった！）
>>541
一部の名無しさんがあれているけれど
それをしたからといって解決するわけでもないのでは
（サキュバスが露出している）
（そういう種族なので驚きはしないが、相変わらずだなぁ。と）
>>543
どうもどうも
ヒノモトにも教会？があるんだね
退魔師ではなくシスターとは
（丁寧にあいさつされて返しながら）
あ、メイちゃんにアカネちゃんもご無沙汰。
またご飯食べに行くよ
（飯店の二人に手を振り）
お疲れ様でした
………いえ、何でもありません。
先日の槍の事ですが、改めてありがとうございました。
素材に関してですが、遺跡の発掘成果によれば手に入るかも知れないと…。
まとまった数の素材が用意出来ましたら槍の新造をお願いしても宜しいでしょうか？
そういう事も、あるでしょう。
？？？
（結局何を使うのだったのだろう）
（そんなことを考えながらたくさん？を浮かべていた）
ああ、こちらこそ仕事をありがとう
綺麗になって鋭さも元通りで、しっかり使えたでしょ？
素材見つかったんだ？
それはよかったね
もし万が一破損したり、手入れをし続けた果てに寿命が来ても、なんとかなるじゃないか
あれ、何だか責められてる？
（どうやらなにかしで化してしまったらしいが……）
あ…いえ……その、深く…お気になさらず。
（珍しく言い淀んでいた）
はい、ズイショウ様の仰る通り、キレのある振るい様を体感出来ました。
ええ、お陰様で…これで心置き無く槍を振るえる…いえ、突けるというもの、ですね。
とりあえず、依頼の方は、素材が集まり次第…となりますが。
そう？それなら気にしないことにするけど
（表情の乏しい娘だなとは思っていたが）
（何だか今宵は少し困惑気味のようにも思え）
まあ、素材が見つかれば万々歳かと言われると
そうでもないんだけどね
その穂だけど、どういう鉱石の配合のバランスで出来ているか
製法がまだ分からないんだ
だから全く一緒のものっていうのは、ちょっと無理かも。
はい…ありがとうございます。
（頭を下げて一言を返すとまた無表情に戻って佇む）
…そうなのですか？
てっきり、同じものが作れるものかと思ってました…失礼しました。
ですが、もし何らかの形で新造自体が可能なのでしたら是非…。
それでは、今夜はこれで下がらせて頂きます…お疲れ様でした。
結構特殊な鉱石を使ったものって、
その配合のバランスが肝だったりするから……
素材が潤沢にあるなら、配合を変えながらテストしてみるってのもありなんだけどね。
どこかに製法とか残ってないかなぁ？
お疲れ様、またよろしく
僕はまだいるよ
>>440
（寝台の上、指先で梳かれる少年の黒髪が艷やかに光り）
（少女皇帝のきらきらと輝く髪の輝きを鏡のように映す）
（こぼされた幼い少女の甘い吐息は天上の甘露のように少年麒麟の鼻腔をくすぐり）
（彼を陶然と酔わせていく）
は……！ ぁ……！
（少女皇帝の手のひらが彼の大事に触れる）
（途端、あがる甲高い声。少女のたなごころに隠れてしまうほどの幼い性器）
（それを刺激されて、はっきりとあがる快感の声）
（少女の手が少し進むだけで、夜着の下で肉の塊が跳ねる）
（びくん！ びくん！と、幼く、けれど熱い情動を秘めて）
（布一枚を隔てて、少女のてのひらを皮被りの幼い性器が突き上げる）
（手が動くたびに、愛らしいふぐりの上を突起が滑り、やわらかく位置を変え）
（少女が施す性愛の手ほどきに感じている様を、何よりも雄弁に華琳へと伝えるのだ）
ぁ……！ あぁ……！！
（血を厭う天下の瑞獣）
（世の暴力や不幸から隔絶された宮廷の中で、幸福に彩られた笑顔ばかり）
（浮かべている筈の神秘の生き物は、而して今）
（己の仕えるべき皇帝の愛撫により、少女に見せたことのない）
（快感で瞳を潤ませ、息を荒くし）
（ときに下唇を噛んで呼吸を飲み込み、未知の刺激に耐え）
（十にも満たぬ年月の生で、男女の営みに悶えた表情をあらわにしていた）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（その表情すらも、華琳皇帝の尊顔で覆い隠されてしまう）
（接吻。降り落ちてくる、麒麟が仕える唯一の玉座の主の唇）
（先の書物にも記されていた、男女の情を交わす際の作法）
（純真な少年ではあったが、男女の機微はわからずとも）
（この行為の尊さを理解するだけの聡明さはあった）
（込められた想いと、愛の強さを感じる情緒があった）
（――嗚呼）
（言葉を喪うとは正に此の事）
（一度目の口づけで、総身を雷法に撃たれたかのような歓喜が貫き）
（身動き一つとれぬほどの喜びに包まれ、意識が彼岸の彼方に追い遣られる）
（果たして、少女皇帝は少年麒麟の果てる音を聞いただろうか）
（主の手により温められていた彼の性感は）
（その口づけを以て、法悦の絶頂へと至った）
（彼自身すら気づかぬうちに。ある意味での夢精に近いほどの快感だった）
ん……っ
（そして二度目の口づけ）
（一度目で涅槃へと旅立っていた彼の魂を）
（地上へと引き戻すほどの喜びが再び彼を襲う）
（少女のやさしく、労るような、慈しむような可憐な舌使いにすら）
（抗えない無垢の唇が開き、少女の舌に導かれてふたりの口中で触れ合い、踊る）
（少年の法悦が、二度目を迎える）
（夜着の前が濡れて少女皇帝の寝室に、少女がいつか嗅いだ）
（かぐわしい麒麟の精の匂いが薫る）
（一度目は痙攣すらしなかった身体が、ようやく心に追いつく）
（麒麟の、獣としての反射と本能で）
（少年は自分からも少女皇帝の鼻梁に自らの鼻梁を絡め）
（麒麟のときにするような仕草で、少しだけ口づけに応えながら）
（射精に身を震わせ――その際に撥ねた腿が、少女皇帝の腿と腿の間）
（幼くともしっとりと濡れた筋を、偶然刺激した）
（そして絡み合う鼻梁から少女は、幼い麒麟の身体の熱さを感じるだろう）
（その強さは――水気の黒麒麟らしく、熱湯の熱さに近い）
（あきらかに異常な熱さだった）
（それでも皇帝を傷つけることだけはないのが麒麟たる由縁か）
（あまりにも強い歓喜を受けて興奮した身体が）
（追いやっていた暴政の不調を揺り戻したのだ）
――ん……
（もはや火照りとも言えぬ熱さに身を焦がしながら）
（それでも、余力で彼が為したことは、唇を重ねてくれる主上に応えることだった）
（ふたりの唇の間で、言葉にならない声がこぼれる）
（絡め合う舌の動きが――「好きです、華琳さま」と、そう告げていた）
（それが男女の言葉であるのか、麒麟と皇帝の言葉であるのかは）
（意識を喪う麒麟すらも知らぬ、天のみが知る真実であった）
【ぼくは……ぼくはこのような形での〆で……】
【嗚呼……刺激が強すぎます、華琳さま……】
【（顔を覆いながら退散）】
何か変わった事はないだろうか？
【こちらに関しては>>148を参考にしてほしい】
1 名無しが切腹した
2 11歳と8歳がエロいことしてる
3 スライム同士でネロネロネロな交尾
報告ご苦労…うむ、いろいろあったようだな…
名無し殿はその後助かったのなら良いが
早熟な子供たちもいるものだな…
ううむ…その後の成長に支障をきたさなければ良いのだが
>>564
そ、そうなのか
いや、私は別に個々人の趣味にとやかく言うつもりはないぞ？
もう慣れた
余程魔物に好かれるような性質を持っているのだろうか？
それはまた難儀な事だな…
特別あなたの嗜好でないのならばあまり危険を冒すような真似は慎んだ方が良いかも知れないな
その…いくら慣れたとはいえ魔物と人間では身体的危険が無いとも言えないだろう？
サイズ敵にも引き裂かれて入っていくだろうし、押し潰されでもしようもんなら、窒息したりするだろうしな
んなわけで、こんばんは。
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
そうだな…今こうして無事で話が出来ているのは当然の事ではない
命を危険に晒してまで行うべき事でもないだろう
…と、これはお初にお目に掛かる
クリス・デュードロップと言う、見ての通り一介の騎士だ
よろしく頼む
まあ、好奇心とか怖いもの見たさとか、そういうのまで否定するつもりはないけどな
……それでも、そういうので死ぬとか死なないとか、わりと後世まで笑いものになりそうだ
これはこれはご丁寧に。
俺はライナルト。見ての通りの色男さ。
俺も似たようなもんだよ、ちょっと地位があるだけの騎士だよ。
>>570
まあ、あれは別にそんなに危険とかそういうのはねぇーし……？
相手が人間の女性ならば大きな危険は無さそうだが…
随分と苦労されているようだな
>>571
ライナルト殿とお呼びしても良いだろうか？
同じ騎士としてよろしく頼む
ふむ……その高貴な立ち居振る舞い、
確かに只者ではないようにお見受けする
私のような者が対等に話しても咎められはしないだろうか…
殿でも卿でも、さんでも君でもなんでもいいよ。
なんなら呼び捨てでも。まあ、呼びやすいように呼んでくれりゃあいい。俺からは、フツーに呼び捨てでいこうかな。
あー、べつにそんなの気にしないっての。
堅苦しいのはニガテでさ。
一応、領主とかそういうの任されってけど、成り上がっただけだけで、べつに青い血が流れてる訳でもねーからさ。気楽にいこーぜ。
ああ、私も好きに呼んでいただいて構わない
己の地位や身分に周囲の人々が委縮しないよう、あなたなりの気遣いで
敢えてそのように振る舞っておられるのだろう？
優しい方なのだな、ライナルト殿は
んじゃあ、クリスで。
仲良くしてくれっとうれしいよ、よろしくな。
いや、別にそういうわけじゃあ…。
萎縮されるのは確かにニガテだけど、別にあえてそう振る舞わなくてもイイかなあっとは思うし
(好意的に受け取ってくれるのは嬉しくはあるが、あまりにも都合よく受け取っているのが少し心配になりつつ)
んまあ、でも、優しいのは否定しない。なんかあったら声かけてくれたら、貸せる手はいくらでも貸すさ
そうなのか？
そう謙遜される所も含め良き領主なのだと私には映るが
ああ、なにかあなたの力を頼りたくなった時にはそうさせてもらおう
ただそれはこちらとしても同じ事、何か困り事があれば言って欲しい
私は全ての人の役に立つためにここにいるのだからな！
んー、まあ。俺がホメられたらそのままウチの陛下もホメられてることになるからいいのかな…
ああ、俺もなにか困り事とか手が足りないってあったら頼むよ。砂漠にゃあモンスターとか盗掘者とか多くてな。そういうのの討伐とか。
いいねえ、騎士の鑑だ。俺はもうお国のためにって感じだな……。
ああ、是非力にならせて欲しい
私の仲間たちもきっと喜んで馳せ参じる
祖国を守るのも人を守るのも、そこに大きな違いは無いだろう
あなたにはあなたの、私には私の守りたいものがある…それで良いのだと私は思うぞ
私は手の届く人々全てに笑顔でいて欲しい――要するに強欲なのだ、私は
（あっけらかんと笑ってみせる）
あは、頼りにさせてもらうよ
へえ、そいつぁ頼もしそうだ。
ま、それもそうか。俺はとりあえず、国を守って、そこに住んでる奴らも守ってって感じだな。
守りたいものがあるとさ、モチベーション的なものも上がるし、なんか…胸ん中から力がこう、わいてくる…的な？
なるほど、いいんじゃね、強欲に欲張ってわがまま言わねえと、人生は楽しくねえよ
……ただ、お前さんの手の届く範囲には…お前さんもいるってこと、忘れんなよ。
(相手に合わせて、こちらを頬を緩ませて)
ああ、全くだ…私の持てる力などほんの微々たるものだが
守りたいと願うだけで何も怖い物など無くなる…だからこそ戦えるのだ
（胸に両手を重ねて噛み締めるように頷いて）
そうだな、強欲でわがままが過ぎて生家を飛び出して――気が付けばこんなにも楽しい人生だ！
（顔をほころばせて笑ってみせる）
ああ、分かっている……私を慕い、頼ってくれる者が一人でもいる内はそう易々と倒れはしないつもりだ
どれだけ傷を負おうともな
何事も気の持ちようっていうしな。
おれも、そういうメンタル面って大事だと思ってる。抱えてるもん多ければ多いほど力になるからな
俺も似たようなもんだな、家出して世界各地を回って気付いたらこうなってた。
あのまま家にいたら、そのまま軍人になってそれなりに出世しておわりだったろうな
…まあ、ホントは傷を負わないのが一番なんだろうけどさ、戦う上ではそういうわけにもいかないもんな。お前さんは、結構慕ってくれ人多そうだ、これは倒れるわけにはいかないな。
ふふっ 似た者同士だな私たちは
たしかにそうだな…無傷で終われるのならそれが一番良い
私もそれくらい強くあれればと思い鍛錬しているが、こればかりはどうしてもな
ああ、その愛に少しでも長く報いるためにも…私は立ち続ける
そのおかげでライナルト殿にもこうして会えたのだからな！
――さて、私はそろそろ失礼させていただこう
素晴らしい騎士殿と知り合えて嬉しかったぞ
また会おう、さらばだ！
そうだな、ちょっとシンパシーみたいなのは感じる。
攻撃される前に先に倒せたらいいんだけど、そうも上手くいかないもんだしな
あは、そうだな。お前さんがそうして立ってくれていたおかげで、今日はステキな出逢いがあって俺ぁうれしいよ
おう、またな。
俺も逢えてよかったよ、またなー、あばよ。
さてと、おれもいくかな…じゃーな
【名前】リゼット・ハーヴィス（リズ）
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】人間年齢換算で10代後半〜20代前半（見た目より少しだけ歳上）
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】167cm
【３サイズ】B97
W59
H92
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】少しハネた朱色の赤艶髪のポニーテール
緋色の瞳と少しだけ尖った耳
整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
https://files.catbox.moe/sl5yi5.jpg
声質の雰囲気はさん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
縁が金色の紺色のビキニアーマー
武器∶片手剣、両手剣、片手斧、両手斧、片手鎚、槍
防具∶小盾、大盾
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣剣術等の戦技で、基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
炎の魔力をうちに秘めており炎を剣にまとわせた炎の魔法剣フレイムスラッシュや飛ぶ斬激フレイムスラッガーが使える
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身の爆乳女戦士
戦士部族出身で愛称はリズ
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
若い頃旅のダークエルフの魔法剣士に押しかけて弟子入りし剣を習い、今でも師匠には頭が上がらない
冒険の浪漫と魔物被害に困る人達の為に冒険者となった
基本は剣を使うが近接武器ならなんでも扱える
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
後輩冒険者、新人には優しいタイプ
好物はプリン、得意料理はシチューでエールは別腹
祖母がエルフの血を引いていたりワイルドエルフ部族の集落で育ったりと中々複雑な家系
育った部族の習わしで肉体を晒すことに対してそこまで羞恥心を覚えない性質だった為、王都近辺での常識に戸惑っていた時期もある
（山岳地帯のダークエルフ部族とは違い荒野のワイルドエルフは自らの肉体を扇情的に現すための薄着ではなく自らの肉体の健全さ故の薄着）
修行や依頼の傍ら、ある神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】風間 楓香（カゼマ フウカ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】21歳
【身長】165cm
【３サイズ】B95
W59
H92
【ジョブ】退魔拳士巫女
【外見や装備】焦げ茶の艶髪のポニーテール
緋色色の瞳で幼さが残る整った顔立ちの美貌とぱっちりとした目元
声質の雰囲気はおりおかさん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
オレンジ色のカンフーチャイナドレス
又は
紅白の巫女装束や白い道着
基本素手にグラブだがヌンチャクや爪やトンファーも装備可能
実家の退魔弓「天津」退魔手甲「轟天」も使用可能
【特殊能力】大陸拳法の流れを組む風間流退魔格闘術・リュウクンドー
風属性の疾風脚、雷属性の迅雷拳、火属性の火砲拳、水属性の流水脚、地属性の地裂拳
光属性の光龍掌（超必殺）、疾風迅雷激（超必殺）
退魔弓術
退魔札による術も使えるが基本相手の動きを阻害する技で基本は体技
【備考欄】リゼットの2P
風間道場出身の爆乳退魔拳士である退魔巫女
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い退魔巫女
歴戦の退魔巫女である花崎 零子に退魔術の基礎を習い一人前の退魔巫女となった今でも頭が上がらない
新しいもの好きで武者修行の合間に大陸に出向き色々な物を仕入れ情報通
法術は苦手だが身体能力はピカ一なほか忍びの技も多少使える
歳下には優しいタイプで好物は水羊羹、得意料理は筑前煮と豚角煮
花鳥風月・風
【所属】ヒノモト、中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・冒険者仲間との和姦・アヘオホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【昼から一時撤退するけど少し待機するわ】
いつぞや触手責めしたのは誰だっけかな…
【それはアイリス】
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア（アイリス、アイリ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】160cm
【３サイズ】
B92
W60
H87
【外見や装備】
ピンク色の長い髪で猫を思わせるぱっちりとした目つきで、翡翠色の碧眼の幼い雰囲気の若々しく麗しい美貌
声質の雰囲気はくぎゅ風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白のむっちり色白肌で豊かな胸元と肉感たっぷりヒップ
若々しいムチムチ肉感女体
メロンサイズでマシュマロ弾力の釣り鐘型巨乳
ビキニアーマーアスナ風衣装
※真紅の宝玉がついた禍々しいデザインの紫色の首輪（呪いのアイテム）、ヘソピアス、クリピアス、ニップルピアス、ハート型の淫紋の褐色肌の金髪ギャル風
マジックソード（魔法金属製で軽いレイピアタイプ）
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている魔法剣士の女冒険者
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格
正義感もそれなりにあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女勇者
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒスト
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
※コメディ寄り
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプでゲームオーバーになっているが復帰してくるあたりであるタフ
※調教済
とある迷宮で入手した呪いの首輪『淫欲の首輪』をパーティーを組んでいたキモオタ魔道士に付けられた影響で強制発情、母乳体質になったりふたなりになったりする
快楽に抗えない淫乱体質にされ調教、開発され淫乱ビッチ堕ち
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【淫呪の首輪】古代の魔法がかけられた魔族製の呪いのアイテム
淫紋付加効果に加え
・強制発情
・感度超過
・思考淫乱化
・強制排卵
・無限性欲
・受精率アップ
・魔獣卵子排出
・マゾ快楽超過
・その他多数の淫呪デバフ
がランダムで時たま発動する
また、発動して数日快楽に耽っていると常時発動状態に移行してしまう
身に付けた性奴隷が壊れないためのオートリジェネ付き
後ついでに悪化しすぎるとサキュバス化する
【職業勇者（個人的設定）】魔法剣士系の上位職。元々は神に選ばれた者や英雄的偉業を成した者に与えられる称号だったがいつの間にか剣と魔法を扱える職の上位職の名前の一つ扱いにもなった
【ね、と……】
あらこんにちは、久しぶりね
( ・∀・)よく覚えてたな…
俺が初セクハラした時だっけかな
おう、久々だな！
( ・∀・)いや、ふと覗いたら久々のコイツいたから挨拶くらいはなー
【そりゃ覚えてるわよ……って、初セクハラで覚えてるわよあんたも大概だと思うわよ？】
最近来てなかったからね、暑さで夏バテしてたのもあるけど
>>588
そりゃまぁ、ほら……はぐれメタルだし？
( ・∀・)まー、細かい事は気にすんなって
気にしてると淫乱モードの幼女けしかけるぞｵﾗｧﾝ
この夏はやべーみたいだしな
バテレベルが高いぞ
いやいや、気にするって……って淫乱モード幼女……
（色々困惑中）
つい最近も熱中症になったし、来年も今年以上なんて聞くし
本当いやねこの暑さ……
頭痛とかに加えて熱中症？それはやばい
【まあ体調不良なんて誰にでもあるしね？】
( ・∀・)椿とどっちが先だったかな、と調べてみたがやはりアイリスが初だったな
いや、エロールなんざここでは日常茶飯事なんだし、俺がした所で別に些事だろー
気にするな、幼女は本当だが淫乱は忘れていいぞ
いやー、あちこちでよく聞くからな、このやべー猛暑はよ
ま、水分補給とかはしっかりな！
折角来てくれたんだから楽しく過ごしてくれればそれでよきよき
あとエロいこといっぱい振りまいて（願望）
>>597
( ・∀・)ほんと、それだよなー
元気そーな姿が見れてホッとしたぜ
【そりゃ差異だけど、ほら……マスコット枠が……ってのもあるしね？】
淫乱は忘れて言いって言われなくても忘れるわよそこは……まったく
まぁ取り敢えず何かをけしかけるのは勘弁よ？
後は塩分補給もね、スポーツドリングがいいんだろうけど甘すぎるのよね
糖分が気になっちゃうわ
ん、ありがとね……って、エロは振り向かないわよ！？
一応！
( ・∀・)まぁまぁ、気にすんなよ
何だったらこの前エルミースとしたぞ？
また、普通に挨拶くらいはさせてくれよな
…そういや最近リス見ないな？
ポカリか安いスポドリにポッカレモンとか塩入れとけー
じゃあエロ触手けしかけちゃえ
（ぽい）
スライム同士で……繁殖！？
挨拶なら普通に問題ないわよ？ふふ
触手けしかけるのはNGだけれどね？（もちろんOK的な意味で）
んまぁ、そのうちひょっこりと出てくるんじゃないかしら？
私みたいにね？
糖分も気になるし少し薄めた後に塩とレモンぶち込むのが良さそうかしら……
（スパッと斬り裂いて）
なにするのよ！？
不意打ち気味に触手放り込んでくるのはやめなさいよ！まったく！
まあそれだけ反射的に剣抜けるなら元気だな！
（いいように丸め込もうと）
騙されないわよ、まったく……
（呆れながら剣をしまい）
まあ体調はいいから、そこだけは安心してね？ふる
…ンッ…あんっ…
（リゼットをまんぐり返しにして犯す妄想をしながら衣装の上から自慰し始めるサキュバス）
【一言通過ねぇ。】
うわっ！？
（ゾワッとした怖気が走り、鳥肌が立つリゼット）
（近くに感じた妖気の雰囲気的にノヴェラが妖しいことを考えたのだろうと思いつつ）
【お疲れ様ね、じゃね？】
>>603
( ・∀・)んー、その時は繁殖じゃねーが、エルミースの奴は次はしてもいいかな、とか言ってたがな
おう、ならまたよろしくな！
………OK？ほう、ほほーう？？
まぁあの物騒なリスも何処かで休んでるんだろうよ
とりあえず塩から試してみたらどーだ？
そんなもん見たがるな！いや男なら仕方ないことかもしれないけれど！
（一方アイリス）
「ふん、山賊達なんてこのあたしがけちょんけちょんにしてやるわ！」
「んぐひゅいいいい♥お、おおおっ♥で、出来ちゃう♥クズ男のちんぽで妊娠しちゃううううう♥」
>>610
問題ないわよ、ただ一度そろそろ離脱するわね私も
あ〜そうなのね……スライム同士だし同種族だから相性がいい……とか？
ええ、その時はね♪
（反撃がくることもあるわよ？）
んまぁ、元気にしてるならそれに越したことはないかしらね？ふふ
あ〜そうね……それで試してみるわ
↓
山賊「も、もう一滴も出ません…許してこれ以上絞られたら死ぬ…」
【唐突なギャグ展開！？】
( ・∀・)俺も一旦離脱ってとこかなー
そうだったのかも、な
反撃上等だぜ！！
ってとこで…またなっ！！
|彡ｻｯ
すぐに孕んじゃうの
お疲れ様はぐりん
反撃上等とは大きくでたもんね……
痛いてみても、その時は知らないわよ？
【孕ませてくれるってのなら晩辺りにアイリスでどうかしら？】
【魔物界隈でも草食系が増えてるって事なのかしらね？】
そんな復帰したてでロールなんていいの？
他に話したい人も多いんじゃない？
【復帰したてって事でのリハビリも兼ねてと思ったけどね】
お気持ちは分かります。
私も来たばかりは、そうした経験を積んでおきたく…という気持ちの方が強かったので…。
あら、はじめましてね♪（と言っても咲夜は昨夜より前に遭遇済み）
経験は大事よね、戦いとかもセンスも必要だけど何より経験だしさ
はい、お初に目にかかります。
機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
（名乗ってから、恭しく一礼した）
ええ、継続は力なり、という言葉があるくらいなようですから…。
>>625
バブルスライム様との事ですか？
此方に来て間もなく声をかけて頂いて感謝しております。
無論、名を頂いた事に関しても。
【むむ、それじゃあ折角お声かけてもらって光栄なので】
【稚拙ながらお相手させてもらおうかな】
【夜集合でいいのかな】
何やら凄い展開だったみたいね……
>>626
型式番号……って奴なのかしら？私はリゼット、リゼット・ハーヴィスよ
種族は見ての通りのエルフ……と言っても純粋なエルフじゃなくてクォーターだけどね？
時には才能よりも経験がモノを言う世界だものね
特に料理界隈だと才能よりも経験って人も多いぐらいに
【ええ、なら夜の8時に伝言板でお願いするわ】
【キャラはアイリスでいいわね？】
そういう事になります。
リゼット・ハーヴィス…では、リゼット様とお呼びしても良いでしょうか？
はい、エルフ種族としての気配がそこまで濃くないようでしたので察しはついておりました。
日々の積み重ねがものを言う、という事でしょう。
界隈それぞれで結構差が出てくる事があるとか…。
ああ、展開はここにバブルスライム様を収めた、という事だけですので。
（平然としたまま、下腹部を指差している）
【分かった、その時間によろしくね】
なるほど……まあ古代遺跡とかでそう言った機械人形の子とかが見つかることはあるけど……
様は余計かしら？リゼットでいいわ♪
あらそう？ふふ、私も魔力が多少人より強い程度でエルフらしさなんて皆無よ
まあ人よりかなり老化は遅いほうだけどね？
そうそう、技術蓄積なんかも大事だし
そういう技術は失われるととんでもないことになっちゃうしね
いやいやそれはかなりハードな気がするんだけど！？
（平然と言い放つアンジュにツッコミを入れつつ）
【ええ、宜しくお願いするわ】
はい、その部類です。
いえ…言語機能の関係上、様付けが基本となっておりまして…申し訳ありません。
成る程、ですが…その分だけ経験も数多く積めるという事ですね。
伝えていかなければならない、という事も多々あるでしょうから…。
大丈夫です、私は毒無効化出来ますので…バブルスライム様の毒に侵される事はありませんでした。
（違う、そうじゃない、と突っ込まれかねない事を無表情のまま伝える）
リゼットが納めるのは山賊ちんぽでアンジュが納めるのはバブルスライム
外見はブサイクな山賊と外見はファンシーなバブルスライムなら
可愛いバブルスライムの方がソフト寄りではないか
なるほどね……私の知り合いにも割と遺跡から見つかった古代人や機械人の子はいるけど
機械天使って種族ははじめかしら？
今後ともヨロシクね？
あ〜。なら仕方がないわね、ふふ、じゃあリゼット様でいいわ♪
ええ、といっても不老長寿ってわけにはいかないけどね
まあそれなりに……ってところかしら？
途中で継承が途絶えた技術とかもあるし
そういうのはオーパーツとかいわれちゃったりね
ある意味貴方自身がそのオーパーツみたいな気もするけど……
違う違うそうじゃないそうじゃない
（予想通りのツッコミで失礼！）
まあ毒に侵されないのならいい……訳でもなくそうじゃないから意味が
【お相手ありがとうねアンジュにみんな、それじゃまた！】
え、そうなのですか…？
（では、何なのでしょう？ときょとん顔）
>>636
成る程、確かに外見要素だけ鑑みましたらバブルスライム様の方が…。
ソフト寄り、という言葉も分かりますね。
>>637
リゼット様は私と似たような方々とよくお会いでしたか…。
はい、ありがとうございます、リゼット様。
それなりに、というだけでも差は出てくるものかと思いますが…。
そうですね、リゼット様の認識は強ち間違っていないかも知れません。
…え？そうなのですか…？
先程、名無し様からも言われまして…。
>>638
【はい、短い間ながらお付き合いありがとうございました】
悪い人…ですか？
特に何か騙されたりという事もありませんが…。
ご心配かけて頂き、ありがとうございます。
こんにちは、名無し様。
手を挿入する…という事でしょうか？
確かに、届くのなら、子宮への責めも範囲内ですね。
（姿を消して視姦するサキュバス）
アンジュちゃん、アナルも具合良かったらから、私のチンポも、根元迄咥えちゃいそうねぇ…
（食い込んだ衣装から勃起露出した男性器の竿を扱き自慰行為）
【又もや一言通過ねぇ】
まあ赤ちゃん通る場所なんだし解せば手も入っちゃうよ
………。
（索敵モードでない為、全く気付いていない模様）
【お疲れ様です、ノヴェラ様】
>>645
成る程…そのような事もあるのですね。
時に、名無し様？ご希望でしたら…使われますか？
ちょっと今から出ないといけないのだ…ごめん
また見かけたら声かけさせてねー
おや、そうでしたか。
分かりました、またお時間があります時に…。
お疲れ様です、お気を付けて。
今日もありがとうございます、失礼致しました。
雷ゴロゴロ…これは一雨来ますねー
お昼ごろは賑やかだったようでなによりですー♪
……繁殖、いいですよね♥
【プロフィールは>>125ですー】
【もしも停電とかになったらごめんなさーい】
アンジュは天然なとこも可愛いよな
誰とでしょうねー？
スライムの方相手だったらイケると思いますよー
……あまりいただけませんねー、他の女の子の話とかー
あれ、先輩だー♪こんにちはー♪
( ・∀・)おう、こんにちはだぜ
こないだはエロエロごっそさんな！
いやー、ちょっと質問というか何というか？
いずれ、うちのヤツ（リミティア）とする時に何かやってみたい事とかあんのかなー、ってな？
いえいえー、こちらも念願がひとつ叶いましたので嬉しかったですよー♪
改めましてありがとうございましたー♥
……淫乱モードって言葉にとーっても惹かれてますけどー？
さすがにボテ腹は色々な意味でアレですからねー
疑似おちんちん生やしてオス快楽を体験してもらうとかー……？
( ・∀・)念願レベルだったのか…
こいつはまたビックリだぜ
って、そこに食い付くのかよ！
まぁ、実際言葉通りなもんだが…色々と意欲的にしてくれるぞ、意欲的にな！
んー、絵は一度起こしたけどな、ボテ腹
何だ、あんな年端もいかねーヤツをボテらせたいのか？
ふむ、それもそれでのめり込んでしまいそうだな…？
プロフィールをご確認くださいー♪
交流というのは体のお付き合いも含まれますー♥
発情というか積極的なリミティアちゃん…ふふふふふ♪
狭くて水分多くて生暖かいところに入り込みたいだけですのでー
孕ませるという意味ではなくー
（ある意味そっちの方が質が悪いともいう）
……はぐれ先輩にそういう目を向けるようになっちゃったりとかー？
あとはですねー、乳腺に入り込んで膨乳とかそういうのも興味ありますー
( ・∀・)…成る程、な
こいつは…好物まっしぐら、か
そうなるとあいつじゃ無理だな
えー、お前はそういうのも見たいのよ…
ほーん…つまりはロリ巨乳ごっこだな
しっかし、器用だよな、エルミースは
スライム先輩とはぐれ先輩が居てくださったから今の姿があったりしますのでー（めた）
どこかの不老不死の苗床さんみたいな子になったら素敵ですー
（「不老不死少女の苗床旅行記」で検索……知ってたらすみませんー）
だってー先輩が一番身近なスライムなんですよー？
お守役に迫るとかー……きゃー♪
そんな感じですねー♪
やりたいことが色々あるだけですー、マニアックなことも含めてー
( ・∀・)でも、昔の俺は単なるウロチョロ役だったんだぞ？
その時からずっと気にしてたのか…？
…よりによって、そこか！
いや、まぁ、知ってるけどよ…
お前は何か？俺がお前にしたような事をあいつにしてるのが見てみたいと？
オメーならそう言うと思ったよ
ま、無理ない程度には付き合ってやるぜ
物陰からこっそり見ていた時間はそれなりに……なんてー
蟲遣いとかーそんな感じでー
使役する魔物が体内から出てきたりとか萌えませんかー？うふふ
もう一度味わいたい、そういえば近くにスライムがーとか思ってほしいんですー
まあ自分で自分をみたいなものですよねーあくまでも冗談ですよー（めた
もちろんリミティアちゃん的に好き嫌いあって当然ですのでー
そこは尊重しますー
>>663
基本的に先輩のことは好きですよー？（くびかしげ
( ・∀・)お、おう…
何か今更なんだが何とも言えねー
いや、悪い気分とかそーいうんじゃないけどな
間違いなく大好物規模なんだろうな
それ、つまりはオメーとした後に、そんな流れが…って事かよ
まぁ、行き過ぎてなきゃ大体は大丈夫だろうよ
まー、そんな話聞いてどうすんだってのはその通りでー
はい♪
（満面の笑み）
実質実現不可能ですからーあくまで妄想ということでー
もちろん、普通に百合でもレズでも何も問題ないですからねー？
仰る通りにー、多少器用なだけですー
>>666
つまり先輩は可愛い！（言い方
( ・∀・)待て待て、そんな大層なほどやってねーし文章量も微妙だし駆け出しみたいなもんだぞ？
そこまで持ち上げられるよーなもんじゃねーぜ
>>667
( ・∀・)いや、まぁ、これはこれで新鮮だったからな…その、ありがとよ
妄想なら幾ら無茶しても問題ねーもんな！
んー、そこんとこは一応こっちも許容範囲内だぜ
……はい、先輩のデレきましたー♪
（拾い上げ抱きつこうとする系スライム娘）
とりあえずえっちに積極的なリミティアちゃんってだけで充分ですー♪
（にこにこ）
あとは自分でなんとかしますのでー
急ぎではないですしー、余裕があるときで大丈夫ですからねー？
凍結まで至らないような軽めのロールでしたらいつでも歓迎ですー♪
【というところでー、外の雨が小康状態なうちに晩御飯買い物に行かせてくださいー】
【先輩も名無しさんもーお付き合いありがとうございましたー♪】
【失礼しまーす】
( ・∀・)ぬぉ！？や、やめろっての！
（そうこうの内に抱き止められてしまう）
お、おう…まぁ、会った時はよろしくな？
お、俺も帰るぞ、またな！！
|彡ｻｯ
（満月の夜にだけ咲く花の蜜を採取するという、ありがちなお使いクエストを果たす為に）
（街へ戻るのがすっかりと遅れてしまったのですが……せっかくの月の夜です）
（ウルタリシャは昼間の日差しの下よりは格段に過ごしやすい夜の風を感じながら、散策を楽しんでいました）
【そんな感じで待機しますね、以下プロフです】
【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１４
【ジョブ】勇者（水の勇者）
【レベル】１１
【身長】１４８ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７４／Ｗ５６／Ｈ７８
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。
ほんのり日焼けした肌に水着の跡が浮かぶ、健康的なすべすべモチ肌。
（※日焼け跡は希望によって程度や形の変更可、日焼け無しも有り）
https://imgur.com/a/4bLtzlP.jpg【日焼け無し・その１】
https://imgur.com/a/XvHN07T.jpg【日焼け無し・その２】
https://imgur.com/a/8yUzZ3n.jpg【ぬののふく（近代）】
https://imgur.com/a/Dzy8Pa6.jpg【リボン無し】
https://postimg.cc/w7Brx2bf【うさタリシャ】
https://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg【日焼け・はぐりん作】
【装備】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『グロスヴァーグ』
元は魔物から手に入れた鋼の剣を、鍛冶師ズイショウ氏の手により打ち直された魔剣、あるいは聖剣。
素材としてメタルのかけら、という生きた金属を使用しており、魔剣へと新生し、強い水属性と破邪の性質を持ち合わせている。
名前であるグロスヴァーグは「大波」という意味。
『木の盾』
木で出来た盾を鉄で補強した物。
『黄色いリボン』
寒暖差による影響を緩和する魔法のリボン。寒い所で水着になっても平気。
『筋力強化の腕輪』
装着者の筋力を強化する魔法の腕輪。市販品なので強化ランクは低め。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー（未完成）』
水の勇者に代々伝わる最大の技……の未完成バージョン
螺旋を描く水流波と勇者が持つ光の闘気を合わせた斬撃（という名目のボルテッカ、原理としてはドッズライフル）
魔性特攻の副次的効果を持つが、弱点として溜めが必要である為に初見以外では回避されやすい
水のエレメントの螺旋回転で引き起こされる光の闘気（フェルミオン）の粒子共振現象により、発生するボルテックスで対象を飲み込み消滅させる（原子分解を引き起こしている）
【特殊能力】
水中呼吸：水の勇者であるウルタリシャは水の中でも問題なく呼吸が出来る
水の魔法：水の勇者であるウルタリシャは水を利用した様々な魔法を使う。水の矢を飛ばすウォーターアロー、水の盾を張るアクアバリア等。
聖水生成：水の勇者であるウルタリシャが飲んだ水は彼女の体内で聖なる力を蓄える事で排泄される時になんかこう魔物を寄せ付けない聖水的な効果を持つ。亡霊にも超効く。
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
ミズギエロは主な産業としてビキニアーマーを生産しており、ガリア大陸の各地へ輸出を行っている程、魔法の水着やビキニアーマーの生産技術が発展しているのだ。
【現在の目的】奥義を完成させる
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【ＮＧ】
・死亡、グロ表現はＮＧです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然ＮＧです（強引ながっつき行為、過度の確定ロール等）
（しばらくの間、星空と散歩を楽しんだウルタリシャですが）
（日中は旅をしていたので、身体の疲れも癒さなくてはいけません）
（宿に戻ると、その日は静かに眠りについたのでした）
【それでは落ちますね、スレをお返しします】
…貴様もそういう顔をするのだな。
そういう声を漏らすのだな……
（無垢そのものの少年の喉が奏でる甘い音色）
（これに心惹かれないはずがない）
（いけない事を教え込んでいる背徳感）
（性愛に酔いしれる蠱惑）
（例えるのなら、可愛い弟と布団を被って親に内緒でちょっと悪い遊びをしているかのような）
（あるいはその先も）
ん……むう………む………
（どきどきどきどき）
（重ね合う唇と唇。甘く甘く引き込まれていく）
（暖かさ、心地の良さ、さして経験の多いわけでもない少女すら溺れていく）
（瞳を開けば潤んだ瞳の美しい黒髪の少年）
（僅かにふれあう舌と舌、が、頑張るぞ。こやつを引っ張ってやらねば…という妙な使命感）
（舌をつつきあわせると、その裏筋を優しくなぞるように舐め）
（戯れに少年の深く深く艶のある黒髪を一房手にして…そっと自分の白金の髪と絡めた）
………………………っ！？
（鼻孔をくすぐるこの香り。覚えがある）
あ…………きゃぅんっ……！
（以前は麒麟の姿の時だった）
（それが…筋に触れている。下着越しに）
（布を隔てて感じる。年下の可憐な少年の射精を）
（おちんちんの硬さを。その熱を）
（濡れて零れた筋にその熱さを。こ、こんなにも熱いものなのか？）
（少女は驚愕に瞳をぱっちり見開いた）
（ありえん）
お、おい。貴様……んっ……
（大丈夫かと声をかけようとして…再び唇が重なる）
（乏しい性知識の中で応じてくれている）
（胸がきゅっとした）
（唇の中で。口の中で。蕩けそうな快感の中で）
（「好き」好意、愛情、告げられた言葉）
（一瞬硬直し…それから）
〜〜〜〜〜〜っ
（「ワハハハハハハハ！そうだろう当然だ！貴様らを魅了してやまぬ最高の美少女だからな！」）
（とか普段なら言ったかも知れないが）
（誠に心からの感情としてそれを感じると）
（嬉しい、嬉しい、嬉しい、愛おしい。心臓がとくんとくんする）
（しかしひねくれ者のこの少女。言葉にしようとすると…照れが入って…少し躊躇ってから）
（少年の背中を指でなぞった。文字にしてこう書く。「よく聞け。私もだ」）
（それから……幾度も撫で摩り、そして秘部で感じたそこで……交わりたい。繋がりたいという気持ちのままに）
（撫で摩っていた掌で感情のままに）
んむ……たわけめ。だから貴様は柔弱だと言ったのだ。
（もともと体力の無いこの子にはお射精はなかなかどうして気のいる事なのかもしれぬ）
（共有する体の火照りを強く感じたまま少女は意識の飛んでった男の子の傍らに身を寄せ）
（その顔を覗き込んで微笑むと……）
交わっていたであろうな……うん。
（その身も心も求めただろうなと自分でもわかる）
ま、まあよい。許してやるわ。
華琳は寛大で慈愛深いのだっ
（誰に向かっていったのやら、寝息を立てるこの子の傍らに寄り添いながら）
（無理をさせただろうかと思いつつ）
（優しく髪を撫で頬を撫で…ちょっとだけおちんちんも撫で）
（下着変えないといかんなと思いつつしばしそうして愛でていた）
【んむ、乙と言ってやるわ！】
【華琳からはこうして〆るぞ。また遊ぶがいい。ワハハ！】
皆様いかがお過ごしでしょうか。
ぼーいみーつがーるっていうんでしょうか。
あの暴虐無人の困った方が…
（遠い目でミカドは座布団に正座している）
（いろいろ思うところがあったらしい）
こ、こほんこほん。
そおだ。ヒノモトの夏の夜長に耳を澄ませてみよう。
（虫の音色に癒しを感じる）
虫B「好きな男の子とかいないの？」
どうであろう……歳の近い子と知り合う機会もなかなか無く。
さりとて会っても友達になれるであろうかな？
なれたらいいなぁって気持ちはあるけれど。
訪ねてきてくれる冒険者の方も大抵年上の方であるからね。
（どこからか聞こえてきた声に何気なく応じてから）
……あれ？
（今の声はどこからしたのだろうときょろきょろ）
仲良くしてくれる方。交友を持ってくれる方。友情友誼はどなたとでも。
此度はぼーいみーつがーるというお話であったゆえ。
その、らいくよりらぶなお付き合いなればそうなのかなって。
（ちょっと想像してみてときめいたミカドはわたわたと服の袖をぱたぱたさせた）
なれど、うん。
余と同世代の男子なれば。
お庭を駆けっこしたりお部屋でお手玉したり。
そういう仲良しさんであろうね。
らぶに興味のあるお年頃ではなかろうね。
（6歳です）
いやはて。さきほどから……むむむ？
（時折虫が飛んでいるのが闇夜にわずかに見えるが）
（屋根の上にぴったり張り付き室内に聞き耳を立てていて）
（同年代の頃は既に暗殺者として鍛えられてたっけな、とちょっとしみじみ思い出して）
虫Z「なるほど〜。らぶ重視なら歳の近い人の方がいいよね〜。わかるぅ〜。でも、ミカドなら相手の子も位高くないとね〜」
（無論の事、まったく気付かない）
（霊力こそあれど身体は病弱な6歳児。同世代より聴力も視力も劣る）
（屋根の上に暗殺者がいるなどと思いもよらぬ）
（話の内容は虫さんとのお話を参照していただきたし）
>>680
うん、そうなるであろうね。
今少し年頃になったら見合いを勧められると思うよ。
相手の子は皇族か公家から紹介してもらえると思う。
そうであるね…余が12〜3くらいに育つ頃になるであろうかな。
（さきほどから聞こえる声は…よもや飛び交ってる夏の虫さんなのであろうか）
（そうかもしれない。摩訶不思議な事なれど）
…機密とか、そういう内容の話じゃ無さそうですかね？ 別に暗殺目的でも無いし引き上げますかねー …っ！？
（暫く話し声を聞いてはいたものの重要な内容は無さそうだと引き上げようとして）
（立ち上がった所で黒装束姿の人間に奇襲されて飛び退き屋根の端を掴んで室内に飛び込み）
っ！？ わ、っとぉ！？
（丁度ミカドの目の前に転がり込み思わず立ち止まり、追ってきた警備の忍者から逃げきれずに）
（咄嗟にナイフを抜きお互いにミカドを巻き込まないように距離を取りつつ応戦し始めて）
いわゆるそう、お見合い婚と言うことになろうね。
なれど余も年頃…もとい年頃前の娘。
もしいわゆるその、恋愛と言うことがあらばどうなるのだろうという想像も…
（ちょっと気恥ずかしそうに虫さんとおしゃべり）
（していたら……）
………はい？
（何が起こっているのか）
（ミカドのすっとろい動体視力ではまるで追い切れない）
え、あの、ちょっと……
（謎の黒装束が余の警備の者と切り結んでいる）
わ、わーっきゃーっ！？
（ようやく変事が起きたのだと飲み込めて腰を抜かした。ミカドは小心者である）
わわわわわわわ、なななななな汝ら。
ぶ、武器を納めてまずは穏便に話を聞き……
（めちゃくちゃびびっている）
（しかし警護としてはそんなことできるはずもない）
よ、っ！ てぃっ！！ 思ったより、なかなか…
（普通に切り結びつつも闇に紛れる様に魔獣の革帯を操作し、飛び退くと同時に足払いを掛けて）
（姿勢を崩した所を狙いナイフの柄で顎を殴り上げて意識を刈り取るとちょっと感心するように呟き）
んー… よしよし、じゃあそういう事で…っ！
（対応に困った顔でミカドを見つめ、わざわざ魅せる様な動きでナイフを回転させてから腿に巻かれた鞘にナイフを戻し）
（そのまま目の前まで歩み寄ると何気無い仕草で頭をぽんぽん、と軽く叩くと他の警備兵の足音に気が付いて）
（先程飛び込んだ戸から外に飛び出して闇に紛れつつ走り去る 途中で今度は侍と鉢合わせたらしく剣戟の音が響き渡り）
（翌日の報告では侵入者がミカドの目の前まで迫った上で何もせず数人蹴散らされたにも関わらず死者は０という謎な状態で）
（警戒態勢が強まってしまったため監視を他の人員に引き継ぎ早々にヒノモトから出立して逃げていくのでした）
【よく考えたらこの姿だとお話も出来ないじゃないですかー…！ もう少し考えるべきでしたー…】
【数レスだけでしたがこれで落ちますー、お先に失礼…】
ど、どどど、どど、どどど、どうしようどうしよう！？
（おろおろおろおろ）
（肝の小さいミカドは腰がぬけて動けなくなってへたりこんだ）
（け、怪我人が出たらどうしようとか死人が出たら…とか）
（おどおどしながら案じている。案じているだけで何かできることもなく）
あっ…はい。
（そういうことになった。頭ぽんぽん）
（まことに何者なのであろう）
（余が抱える忍び達や長刀抱えた巫女らが駆けてきてそれはもうそれはもう）
（時代劇のチャンバラのような光景だ）
あふ………
（とうとう恐れるあまりに意識を手放した）
（何事だったのかわかるよしもないが死者が出なかったことはミカドを安堵させるものであった）
【いやいや話しかけてくだされたことは嬉しいものであるよ】
【余もこれで休ませてもらうね】
【とと、すまぬ。眠気がきちゃった】
【先に休ませてもらうね】
あ、こんばんはぁ
んー、バッチリ最後まで頂かれたねぇ
まぁ、私も気持ち良かったからいいけどぉ…
はぐりんのお仕置きプレイとか期待しておくとしよう
んー、でもはぐりんには何も言ってないんだよねぇ
まぁ、感付かれてるかも知れないけどぉ
>>691
ね、狙ってるのかなぁ…？
そう言えば割とミカド様の所に行ってるよねぇ…
>>692
坊やだからさぁ…
ちょ…さ、流石にその言われ方は恥ずかしいんですけどぉ…！？
んー、かも知れない…ねぇ？
（口止めされているので曖昧にしている幼女）
>>697
告げ口ぃ？
ん…言ったら言ったで、真顔でこんな事を言ってスッ飛んで行きそうだよぉ
( ・∀・)よし、処す
>>698
普通に逆転されたよぉ
まぁ、エロ拷問で済むくらいなら話してみてもいいけどねぇ…
セクメト様に関しては、私が登場するきっかけになったからぁ…
あまり悪くは言えないよねぇ…
>>703
それもそうかぁ…
落ち着いて聞いてくれればいいけどねぇ
認めようとしないライナルトとケイティに対してならそう
言い切ってたもんねぇ…
流石と言うか、何と言うかぁ
んー、その二人は認めなさそうだよねぇ…？
エルミースさんみたいな事を言ってるぅ
おっぱい、やっぱり大きいのがいいのかぁ…
ライナルトさんは…よく分かんなぁい
その一方でケイティはおっぱい星人かつロリコンとか言う矛盾の塊になる訳だが
複雑な事情があるよね…って奴かなぁ
うーん、今日のテーマは人を選ぶよねぇ…
>>712
そんなピンポイントな事あるかなぁ…？
（突然銀色の塊にみぞおちを強打されてダウン）
お約束の如くそう言われてるからそうなのか、位にしか
えー…そこまでは流石にぃ…あれ？
（いつの間にか倒れている名無しに首を傾げている）
んー、はぐりん曰く気がついたらそうなってたとか何とかぁ…
んじゃそろそろ落ちるー、お話してくれてありがとねー
何が出てくるかなぁ？？
私の方こそ、ありがとうねぇ
お疲れ様だよぉ
お付き合い感謝だよぉ…またねぇ
今は……もう開き直ってボンキュッボン大好きです
少々いてみますね
【名前】ビスコティ＝ショコラ・ティエラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】教えませんけどぉ？
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】ソードノーブル、トレジャーハンター（自称）
【好きなもの】イケメン、オシャレ、冒険、他人の恋愛話
【苦手なもの】運動（戦いは除く）、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園（一年生）
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが（大抵めんどくさいことになるため）自分から話すことはない。
【クラス説明】
マジックフェンサー
武器レベル：剣B 魔導書C
固有スキル：魔法剣（剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する）
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
【目的】
・刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
（真剣な面持ちで悩む女学生）
（目の前の食事に手を付けるのもどこか上の空）
（一人、悩んでみても答えは浮かび上がってこずに呟きとして漏れていく）
イケメンって何処で出会えるんだろ……
（思考にリソースを割くあまり、ぼんやりと見つめていただけの景色の隅）
（光る銀色を見つけた途端、ビスコティの目がカッと険しく）
全然ナイショに出来て無いんですけど！？
（左手に握っていた銀のフォークでビシッと指して）
っていうか、何しに来たのよ？
( ・∀・)あーん？何だよ
深く気にしたら負けだぞ？
何しに…オメーをまた犯しに来た、と言うかのんびりしに来た、と言うか通りすがりだ、と言うか…どれがいい？
っていうか、アタシそんなにエロじゃないから！
（さっきまでイケメンと出会う方法を考えていたくらいなので説得力は無い）
んー、まあ、どれでもいいけど……あ！
そういや、メタルってご飯食べるの？
（徐ろに椅子から降りて歩み寄ると食事の一切れを差し出してきた。ハンバーグだ）
( ・∀・)オメーんとこは大体エロいだろ、特にアリアンネとかな！（メタ
いいのかよ…そんなんだからエロいと…ん？
一応食えるがなー、何だよいきなり
（と言いながらも差し出されたハンバーグをむしゃむしゃしているぞ！）
メタが過ぎるんですけど！？
それでも、あからさまにエロなのはアリアンネとシーヤくらい……じゃない？
……？
（よく分からなくて首を傾げていたがハンバーグを食べ始めるとケタケタと笑う）
うわー、メタルスライムがご飯食べてる。なんかオモシロ！
( ・∀・)二人もいるんだから大概だぜ！ まぁこの場所的にはいいんじゃねーか
こっちは清楚な幼女一人だけだからな！
面白いか？
人間の感性はよくわかんねーな！
( ・〜・)もぐもぐ
分母が違いますー
半分エロなそっちとは比べ物になりませーん！
うん！
メタルがご飯食べるイメージなんて全然なくって
てっきり魔力とか吸って生きてるのかと思ってたし！
（テーブルからお皿を持ってくるとフォークで切り分けたハンバーグを差し出す）
（咀嚼する様子を興味深そうに見つめている）
( ・∀・)ほーう、じゃあそのエロを味わうかよ？
まぁ、経口は割と、な？
魔力吸いは別に口からでなくても行けるがなー
うぐぐ……っ
（口をもごもご）
ふーん、てっきりむきしつ？ ぽいからご飯とか食べないのかなーって
……？ 口から吸わなかったらどこから？
（ポカンと察しの悪い顔）
( ・∀・)ま、今夜はもう寝るからまたいずれ、だな！
そんじゃーな！
|彡ｻｯ
ん、おやすみー！
（去っていくメタルを手を振り見送り）
……いずれって何を？
（残ったビスコティは首を傾げていた）
【今日はアタシもこれで落ちまーす】
いきなりこんな事を聞くのも何だけど好きな体位とかってあるかな？
こんにちは、名無し様。
これと言って、好きというのは特に…なのですが。
原作では体験済みなのですが…寝バック、が気になってはいます。
後は…片足上げでの側位、等でしょうか。
こちらの名無し様もこんにちは、でしょうか。
いえ…質問を頂いたので、抜かりなく返答を…という次第でしたから。
もし、不手際等ありましたら、申し訳ありません。
足あげ側位とかエロくていいねー
いえ、こちらこそ…ご質問ありがとうございました。
名無し様のお気に召して頂けたようで何のりです
>>745
願望…特には。
もし、私にそういった事をされたい方がいるなら応じるつもりではありますが。
>>746
もしかしたら、そんな未来もあるかも知れませんね…、
今度しなきゃいけないわねぇ…クスクス…
片脚上げだけでも見た目、エッチだからねぇ…
（片脚を上げてＩ字バランスのサキュバス。
綺麗に脚が垂直に上がって、ただでさえ股間に食い込んでいる衣装が更に食い込み…）
ンッ…フフ…軽く…イきそう…
（食い込んだ衣装から肉花弁や菊門の皺がはみ出し、太腿に汁を垂らし始め…）
【一言通過ね】
……口からでもどこからでも魔力は摂取できますねー
体の一部が接していれば、という条件付きではありますがー……
足上げ側位…寝バック……ふうん？
【プロフィールは>>125ですー】
直近がそういう流れだからですけどねー？
とはいえーすぐにどうこうしたいというわけでもなくー
どっちが吸う事になるんだろう
それはもうー熾烈な主導権の奪い合いがー（てきとう
魔力＝精気ではないと思われますのでーお互い吸いあうのかもー
>>754
……おそらくはー？
（首を傾げつつ）
試したことがないのでわかりませんー
適当な女性を捕まえて卵子取り込んでコアの複製とか？
リミティアに胸盛ったらどうなるか？と試してみたが…結構クセ強いな
ttps://files.catbox.moe/hyifjb.png
（そのせいでロリコン疑惑が固まってしまい困り顔で）
夜這いなんて狙ってませんよー、人違いじゃ無いでしょうかねー？
（黒装束では無いためすっとぼけ）
魔力気力が満ち満ちて、その気が出ればあるいはー
おそらくはコアの分裂になりますからねー……
卵子が必要かどうかはわかりませんー
>>757
それはそうー
>>758-759
先輩こんばんはー♪
（手をひらひら）
知らない間に随分と成長なされてー
これはこれでいいですけどーもっとほしいですねー（強欲
>>760
おや、初めましてですかねー？
エルミースと申しますーコンゴトモヨロシクー
( ・∀・)………
>>761
( ・∀・)ロリコンだな！
>>763
( ・∀・)こんばんはだぜー
出力ミスったからボツだ
って、もっと…だと…！？
はいこんばんわー、行商人のケイティですー♪
何かご入用な物はございますでしょうかー？
（挨拶を返しながら商品を広げて聞いてみる 今回は戦闘用アイテムや一般的な薬などばかり）
>>764
ひぇっ！？ え、っと… お、お久しぶり…ですー…？
（物凄くぎこちなく挨拶 ばらされていないかと怯えている様子で）
もっとでかくなれ
おぉ… いいおっぱいー… ズルいー…！
貴重なワンショットを目撃できましたー
あー、でもリミティアちゃんは年端もいかぬ少女でしたねー
差し引き余裕でおっきな方に含まれますかー
こうー…ばいーん！ってのも乙なものですー
（エアバッグみたいにぼんっと膨らむ）
>>765
これはわざわざどうもですー
行商人さんですかー……ふむふむー
そうですねえ、ではエーテルおひとつくださいなー
( ・∀・)よお〜？？？
触手責めか、子宮卵巣責めか、丸呑みか好きなの選ばせてやるぜ
>>766
成長したらこうなるんじゃね？
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
>>767
( ・∀・)残念だが出力ミスだ
>>768
( ・∀・)やらかしたぜー
まー、基本的にはなー！
一時的な体格変化ネタならありか？
わぁい、まるでどこかのシロなんとかさんみたいだー
捕まって使役されたいかもー？
全然問題ないですよ先輩ー♪
一時の体格変化…赤と青のおくすり……
夢オチでもいいんじゃないでしょうかー
はいはーい、エーテルは…こちらになりますねー
他に魔法の聖水や術酒、オレンジグミも取り揃えておりますよー？
（マジックバッグからエーテルを数本取り出し、他にもMPやTP回復薬を隣に並べていき）
>>769
えーっと… な、何か気に障るような事しましたっけ…？ 豊胸マッサージでお願いします、なんて…
（カマかけかもと僅かな希望を込めて確認しつつ、誤魔化す様にちょっとふざけてみて）
（分からない）
そして成長した姿最高過ぎる
是非未来からやってきて欲しい
( ・∀・)そこの緑スラィムの方がエロいぞ大丈夫だ
>>771
( ・∀・)気のせい気のせい
>>772
( ・∀・)それもう殆ど答えじゃねーかよ
いけっ！エルミース！ってか
あー、シンプルながら扱いやすいネタだよな
>>773
( ・∀・)海の精霊と名無しとロリコンで3回だな
( ・∀・)ほー？オメー、何処の誰と寝たのか言ってみろやｵﾗｧﾝ
まぁいいやフルコースお見舞いしてやるから覚悟しろ終始アへらせてやんぜ
>>775
( ・∀・)右腕が長くなっちまったぜ
未来か…うーん？？
ほほう…これはなかなか……
術酒もあるんですねー、こっちでもいいかなー？
（やや親近感あるアイテムを中心に手に取って吟味して）
……ではーエーテルと術酒を一本ずつでー
お代はこれで足りますかねー？
（ごそごそと懐を漁り、なぜか湿ってる銀貨袋を取り出して差し出し）
（2000ギルくらいの価値があるようだ！）
>>776
エルミース の ギガドレイン！
生憎詳しくはないですけどーそれこそDQM世界でもー？
ある意味鉄板ネタではありますからねー
えーっと… リミティアちゃんとおやすみしただけですよねー…？
（多分バラされてると冷や汗をかきつつ、この期に及んでまだ誤魔化そうと）
…それはそれで、うん ちょっと期待しちゃっても？
（色々と慣らされているのもあって怯えるどころか意味ありげな視線を向けて）
>>778
はーい、まいどありー♪ えーっと術酒の方は仕入れたばっかだし少し安く…
あー、ちょっと多いですかねー よろしければこれもどうぞー♪
（ざっと計算しつつ銀貨袋を受け取り、湿っている件には敢えて反応せず）
（おまけにあまり売れていないオレンジグミを数個付け足し布袋に仕舞って手渡す）
( ・∀・)オメー、溶解液も使えるんじゃね？
やりようはいくらでも、だなー
ま、折角絵にしたんだ、何処かで出してみるか
>>779
( ・∀・)単なるおやすみだけで中出し決められるとは初耳だが？
…って、おいマジかよ
まぁいいや、卵巣の機能がおかしくなっても知らねーからな、ケケケ
そう言えばエルミースちゃんとは久しく身体を重ねてなかったわねぇ…
お互い気絶しちゃう位、ヤリたいわねぇ…
…？
あらあら…ふたなりサンが居るみたいねぇ…
今度、ザーメン搾り取った後に私のチンポを挿入中出ししなきゃかしらね…クスクス…
【一言通過ね】
んー、そうでしたかー
お釣りはいらない…なんて格好いいこと言わせてくださいよー
……これはお菓子になるんですかねー
（ある意味で自分と似た形状のオレンジグミを摘まんでしげしげと見つめて）
エーテルと術酒、ありがとうございましたー♪
（特に不審に思うでもなく、取引を済ませた）
>>780
とける、ようかいえき、まるのみ、ギガドレインですかねー
自己再生もみがわりもちいさくなるもいけますー
ふふー、おっきなリミティアちゃんが見られることを祈っておきますねー
>>781
……？なんかあやしいけはいー
（不意に悪寒というか、妙な感覚を覚えてピクリと反応）
【お疲れ様ですー】
【そして眠気が来ちゃいましたのでこれにて失礼しますねー】
【お付き合いどうもありがとうでしたー】
…それ、リミティアちゃん本人から聞いた感じですかねー？
（先程までと違い目が笑っていない笑顔で確認 ろくでもない事を考えているのは確か）
あー… うん、その… ね？
（仕事柄、妊娠防止のため卵巣も機能しない状態にされており）
（この辺に関しては本人も納得する前、物心つく前に勝手にされたためか何とも言えない顔で）
>>781
ぴぃっ！？ な、なにか変な視線…？
（どこからかじっとりとした視線を感じて周囲をきょろきょろ）
いえいえー、初見さんにはサービスさせてくださいなー♪
確か精神力の回復効果がある薬品を固めた物だとか… お薬兼お菓子ですかね？
今度はエーテルドライとか霊酒も仕入れておきますねー、またのお越しをー♪
（最後までエルミースさんの正体には気が付いていなかったり）
【おやすみなさーい、機会があったらまたー♪】
( ・∀・)アイツ…相変わらずだなー
>>782
( ・∀・)技のレパートリー多いな！？
どうなるか分からねーけどな！
>>783
( ・∀・)まぁな
私は別に痛い目にあった訳じゃないから許してあげて、とか言ってたけどよー…
………はぁ！？
いや、何か、その…すまん
ちょっとした脅かし含んでたんだが…正直、悪かった
うん、次は痛い目に遭うから覚悟しとけって言っといて貰える？
（ちゃんと警告の手紙があったはずとお仕置き決定な言い方）
まぁ、ねぇ…？ 必要って言えばそうだったんだろうし…？
多分霊薬とか手に入れば治せるだろうし、そこまではね？
（もっとも簡単には手に入らないから霊薬と言われている訳で）
じゃ、じゃあそういう事で… ではまたー…
（空気が重くなってしまったため居心地悪そうに荷物を纏め、そそくさと立ち去っていく）
【中途半端ですけどちょっと眠気が… 今日はお先に失礼しますー、おやすみなさーい…】
( ・∀・)…何聞いてたんだ、あいつ…
お、おう…そうか
見つかるといいな？
………またな
（逃げるように去るケイティを見送り…ちっ、ドジ踏んだな、と呟いて自らも立ち去る）
なぁんか、凄く嫌な予感がするよぉ…
【( ・∀・)下着姿と胸の成長有の18〜20歳想定…まぁ、こんなもんか？】
【ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png】【ttps://files.catbox.moe/9f6mgf.png】
お邪魔しましたお…
年上ｖｅｒは何処かのおっぱい星人が連れそう
何だか天気があれる見込みらしいけど
物が飛ばないようにとか最低限の備えはしておきたいものだね
こんばんは、暫くお邪魔するよ
特に何も思いつかずに……
そんな特に何も考えていない昨今ですがとりあえずお邪魔してみましょう〜
【プロフは>>44ですよー】
（水の勇者ウルタリシャは旅の中で危機に陥っていました）
………迷ったぁ〜……
（……道に迷ったのです）
（ウルタリシャは故郷の国に認定を受けているタイプの勇者なので、旅の中で立ち寄った街の神殿に挨拶に赴いたりもします）
（「ウチの国の勇者はちゃんと働いてますよ」という国側のアピールが主だった理由ではありますが）
（こうして挨拶を通しておく事で、「あぁ、あの国の勇者ね」と、街の有力者や神官に認識して貰い）
（何か有事の際に、協力関係を構築しやすくする……といった狙いがあります、つまり、アイサツは重要だという事です、古事記にも載っています）
（そんな訳で、神殿を目指していたウルタリシャなのですが……初めて訪れる街で、道に迷ってしまったのです）
あの……すいません、今よろしいですか……？
（ふと、近くに人が居る事に気付いたウルタリシャは、彼女に……マイさんに声を掛けてみる事にしました）
【こんにちは、場面設定勝手に決めてしまいましたが……こういう感じで話しかけても良いですか？】
【プロフは>>671です】
私の方から話しかけるときは、基本的に布の服ですね
いつもの恰好では、相手がそれに言及しなくちゃいけなくなるので……
そうですね、既に広がってる風呂敷に上がる以上は、
此方も取るべき振る舞いがある……と、私は考えています（その為の常識人設定）
【なんだか微妙に世界が重い気もしますね、おま環かもしれませんが】
まー、一言通過な俺はまたな！
【( ・∀・)前に作って貰った淫紋リミティアをヒントに怪しい雰囲気のリミティア作ってみたぜ】
【ttps://files.catbox.moe/t5w6r4.png】
|彡ｻｯ
あ、こんにちは、はぐれメタルさん
見て下さいよ、この剣！、貴方に貰ったメタルの欠片を使って作って貰ったんですよ！
（と、ズイショウさんに作って貰った愛剣「グロスヴァーグ」を見せびらかして）
……（そして件の画像を見て、まず「あれ？、リミティアちゃん私より胸あるんじゃ……」と思いつつ）
ま、まぁ、ほら……夏は暑くて寝苦しいですし……ね？
（怪しい雰囲気をそのように解釈……して、怪しくないよ！、健全だよ！、という方向にもっていこうとするが）
（淫紋が、あるのである）
【おつかれさまですー】
淫紋にそんな力が……
……でも、身体に直接魔法を刻み込むようなものですから、割と納得かもしれません
（自分の貧乳を別にコンプレックスには思っていないものの、10歳の子より小さいかと思うとさすがにちょっとショックなウルタリシャ）
( ・∀・)ん？おお、遂に出来たのか！
暫く姿が見えなかったのはソイツ関係だったか…
（おめっとさん！と加えて、見せびらかしてくる様を眺めている）
【( ・∀・)おっと。そういや武器出来てたんだな、折角だから話に付き合おう】
はい、そんなところです（※リアル都合で言えば単に忙しかっただけ）
ズイショウさんという、腕の良い鍛冶師さんに作って貰ったんです
元は、はぐれメタルさんから貰った素材あっての事ですから、あらためて……
ありがとうございます、はぐれメタルさん
【あら、引き留めてしまったようですいません】
( ・∀・)まぁ、メタ的に言えばそっちなのは分かってたがな！
まぁ、ここらで鍛冶師っつーたら先ずアイツだろうからな
何せ俺に致命の一撃をくれた数少ないヤツだしよ
気にすんな！その代わり、オメーが行く道をきっちり進めよ！何があってもな！
【( ・∀・)なーに、時間はあったから気にするなよ！久々に話もしたかったしな】
【此方は引かせていただきますね、すみませんでした。】
【( ・∀・)そいつはまたドンマイな…お疲れ様だぜ！】
え、ズイショウさんがはぐれメタルさんに……？
……どういう経緯でそうなったかはともかく、それってかなり凄い事……ですよね？
（はぐれメタル、というかメタル系モンスターの特徴である防御力と素早さを思い浮かべて、思わず目を丸くする）
（ウルタリシャはズイショウさんが戦いの腕も立つ事を知らなかったのだ）
【まぁ、実は私もお昼ご飯もあるので、長居はしないのですが……】
>>815
【いえ、割り込んで場を乗っ取った形になってしまい申し訳なく思っていたところです】
【良ければ、形だけでも挨拶をさせて頂ければ。はじめまして、また機会がある時にお話しが出来れば嬉しいです】
【本当ならこのまま会話を続けたい所でもありますが、先述したように、私も長居をしないので、引き留めるのも憚られるところなのです】
( ・∀・)いやー、アイツの力がどれ程のもんか試したんだが予想以上だったんだぜ…
元よりの鍛練の練度に加えて得物、だな
機会があれば今度、見せて貰うといいぜ
【( ・∀・)おう、了解だぜー】
そ、そんなに……それならせっかくだから剣の稽古に付き合って貰えば良かったかも……
獲物……というと、ズイショウさんが使っている武器、という事ですね、
はぐれメタルさんがそこまで言うんだったら、興味も沸いてきますね……はい、今度会った時に尋ねてみる事にします！
……そ、そうだ、尋ねるといえば……
はぐれメタルさん、この町の神殿までの道、判りませんか……？
私が望む道をきっちり進むより前に、実は私、道に迷っていまして……
（会話の中で、自分が文字通りの意味で道に迷っていた事を思い出したウルタリシャ）
（彼女がはぐれメタルさんに道を教えて貰い、どうにか無事に神殿へと辿り着くのでした……）
【そして早速ではありますが、こんな感じで道を教えて貰って……私はお先に失礼しますね】
【お話ありがとうございました、声を掛けてくれた名無しさんもありがとうございます、それではまた】
( ・∀・)まー、二度と会えない訳でも無し、今度会った時にでも聞いてみりゃいいさ
そうそう、武器ってこった！
色々と良い経験にもなるんじゃねーか？
ん？ああ、そこにはだな…
（と、快く道案内を引き受けて共に神殿まで束の間の旅路を進んでいたそうな）
【( ・∀・)おう、こっちこそありがとうよ！】
【こっちは、ちょっと交代してみるかな】
少しいてみるねぇ…
んぇっ！？
い、いきなり何なのぉ！？
こんにちはぁ…
しょ、将来有望なロリぃ？
今日は何なんだろうねぇ…？
つい期待が
この間…未来の姿…期待ぃ？？
んぅ…はぐりんがまた何か勝手な事をしたのかなぁ…！
はい飴ちゃんあげる
（青い飴）
み、未来視…？
はぐりん、そんな能力あったんだぁ…
…えっ？
塩分補充の為、かなぁ…
ありがとうねぇ
（と、疑う事なく受け取るのだった）
あいつ本当にスライム？
おいしいよー
（食べるのを見守ろうとしている）
（もちろん元ネタに準ずる効果だ！）
スライム以外に何なんだろうって思うけどぉ？？
じゃ、早速頂きまぁす…
（そう言って、口に含んで暫くすると…）
（大きくなってました、色々と）
………！？
【ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png】
【ttps://files.catbox.moe/9f6mgf.png】
【( ・∀・)どちらがいいかは決めてくれ】
能力も知性も
おっほ……すげ。
これが君の未来の姿のその可能性の一つだ！
（興奮を隠さずガン見）
【衣装は左が好き。意識は子どものまま？大人化？】
私に言われても知らないわよぉ
可能性の一つ、って言われても何が何だかなんだけどぉ
うー、何処見てるのよぉ…
（恥ずかしそうに身体を捩るが、立派な部分が、ぶるんと揺れる…！）
【( ・∀・)なら左にしとくぜ、意識は一応子供のままだが…】
でも他に見かけるスライムと違うなあー？とかは思うじゃん？
急に背も伸びちゃって困惑するよな、わかるわかる
今のリーちゃんは肉体年齢が10歳上がったのだ、大人だよ、レデーレデー
（バルンバルンの90後半以上はありそうで）
（かつ大人っぽいセクシーな衣装に釘付け）
（つい手を伸ばして下から持ち上げてみようと）
配合されてるから、というくらいじゃないかなぁ…
名無しさんのくれた飴、何だったのぉ…？
それに、10歳もなんて……ひゃうっ！？
（当然ながらの困惑顔である）
（そんな状態で名無しから説明されても、直ぐに納得出来ずにいたものの）
（ふと伸びてきた手が乳房を持ち上げ、ずしっ、とボリュームのある重みを伝える）
（商人にあるまじきどす黒い気を漂わせながら脇を通り過ぎていく）
（リミティアちゃんが大人の姿になってしまったため気が付かなかった様子）
【ちょっと脅かしつつ一言落ちですー】
それなら納得できる
それは魔法の飴だ……
食べたものを一時的に10歳成長させるんだ
大丈夫、一日経ったくらいで戻るだろ、多分
（微妙に不安になる物言い）
すご、もんだら服から溢れんばかりだ…
（ずっしりの乳房をもにゅんもにゅんと揉みだして、布地から零れそうになる肉感を楽しみ）
あれ…ケイティお姉さんだぁ…？
何かすっごくダークな感じだねぇ
（ケイティの様子も至極当然の事なのだが…そのまま呑気に見送った！）
>>837
そうなんだよねぇ…
うわ、わぁ…とんでもない飴だったぁ…！？
無責任過ぎるなぁ…
ん、ゃ、あっ…も、揉まな…い、でぇ…
すご、く…ゾクゾクしちゃ…う、よぉ…はぅん…♡
（ぶつくさ言いながらも、名無しが乳房を揉み始めると）
（ぴりっ、と電気が走るような刺激と背筋から込み上げるかのぞくりとした感覚に身震いし、艶かしい声を漏らし始める）
よく売れるし高く売れるんだぜ…ひひ
（怪しいクラフターのようだ）
それにしてもファッションセンスすごいよな
可愛いとセクシーを両立したエロカワ衣装で……
大人のリミティアちゃんモデルとかしてみたらバカ売れするぜこれ
（むにゅむにゅと好き放題揉みながら褒める）
（実際露出の激しいバトルドレスのような衣服はよく似合っており、扇情的だ）
（乳房を包む黒い布地を左右にどけてしまうと、ぼるんとあふれ出たおっぱいを鷲掴みにして）
うひょー、デカすぎ…えっろ…じゅるるるるっ！
（見惚れていたかと思うと、唐突にピンクの先端に食らいつき、下品に音を立てて吸い付いて、ねぶり始め）
闇取引的なものかなぁ…？
一般市場にはそうそう出ないようなぁ…
ふあ、ぁ…あっ♡そ、そんな、事っ…言われ、てもぉ…あ、あっ、ひゃんっ♡
あっ…や、だぁ…ひろげ、たらっ…すーすー、するぅ…♡
あっ、はぁ…あぅ…あぅ…や、ぁ…♡ひゃ…あ…んぁぁぁぁぁぁっ♡
（何とか言葉にしようとするも、強烈な快感に襲われ、見事にままならないでいる）
（時折、びく、びくっ！と震えながら、柔らかく弾む乳房を揉まれ続け、その度に甘く響き渡るかの声で喘ぎ）
（そして、乳房を覆う布地を押し広げられれば盛大にまろび出た乳房が名無しの面前に晒され）
（鷲掴みにされて好き放題揉まれ始めたので一気に性感が増していき、口元からだらしなく涎を垂らし）
（硬くなり始めていた乳首へ、ほぼ不意打ちの形で吸い付かれた途端、びくぅ！！と身体を大きく震わせて達してしまう）
し、知らないわよぉ…！
（涙目で、ぷるぷると震えながら、口を尖らせた）
俺が作った…！
と言ったらびっくりする？
（そういう情熱に長けているので、マジでやってそう）
んま、ちゅるるる……！
めっちゃ敏感じゃんリミティアちゃん
これはもしかしてチクニーとか大人になったときしてるのかもしれん……！
じゅるる、ち゛ゅうう゛っ……！
（一心不乱に乳首に吸い付いておっぱいを引き伸ばして）
（まるで搾るような手つきで、両方同時にもみまくり）
（びんびんの乳首を交互に音を立ててイジメていけば）
ああ……乳首アクメしちゃったの？
リーちゃんえっちだぁ……
はぐりんの触手でくちゅくちゅして出るようにしてあげたいところだよ
（悪い笑み）
ビックリするよぉ…！
名無しさん何者レベルだもんねぇ…
はっ、はぁ、あっ…ぁ…あ、っ…♡
（すっかり全身の力が抜けてしまい、その場にへたり込んで、途切れ途切れに甘い声を漏らし）
（恍惚とした表情で呆然としており、唾液まみれになった乳首はどちらも硬く、名無しの言葉通りビンビンに勃ったままだった）
だ、誰の…せいだと、思って…ぇ…！
（はぁ、はぁ、と荒く息をしながら名無しを睨み付けていた）
魔術工房出のクラフターだったのだ……実は
（ご都合主義）
でも永続変化の飴はまだ作れてないんだよな…
今は一時的変化で精一杯さ
おー、でっかくてたゆんたゆん…
それなのに乳首はこんなにガン立ちで…いやらしいおっぱいだ
（おっぱいアクメ直後の潤んだ瞳で睨まれてゾクゾク）
俺がはぐりんと仲良かったら、その触手で乳首ずちゅずちゅしてもらって
いっぱい母乳でるようにしてもらうとこなんだが…
流石にリーちゃんにエッチなことしてるのバレたら、俺がアナルレイプの刑に処される未来が見える
だから今はいっぱい揉み込んでおいて、乳悦を覚え込ませて、
将来の爆乳ギャルへの期待を寄せてみよう
（リミティアの背後に回って、後ろから両方のおっぱいを持ち上げるようにもんだかと思えば）
（そのまま牛の搾乳のように乳房の先端側を手の中に握り、ぎゅ、ぎゅ、と揉み潰して）
（しゃぶって濡れたエロ乳首をつまんでシコシコ…）
さらっと、とんでもない事を言ってるぅ…！
もぉ…好きで大きくなった訳じゃないのにぃ…！
変態…名無しさんが変態だよぉ…！
いいもん、変な薬盛られた事も含めて全部バラすからねぇ…
（歯軋りをしながら名無しを睨むものの）
（未だ涙目で、頬に赤みを残したままであり、睨んでいても迫力も圧も感じる事はないだろう）
ま、待っ…これ、以上…はっ…ふぁ、あぁあぁぁぁ♡
やっ、あっ…ちく、びのっ…先ぃ…そん、なに…っ…擦らない、でぇ♡ひゃ、っ…あっ…ひぁ、んっ…はぅ…ひぃんっ♡
（一度達した事からの影響はまだ残っており、その上で敏感になっていた為、少し揉まれただけでも強く感じてしまい）
（背後から、伸びてきた手により、大きく張り詰めた乳房を所あます事なく揉みしだいていき）
（硬くなったままの乳首をも、また愛撫の手に狙われると執拗な責めを受けて、拒む声を上げるも全くの無意味だった）
（乳房と乳首を同時に責め立てられる事で、すっかり表情は蕩けてしまい、名無しの手でされるがまま弄ばれ続けるのだった）
【( ・∀・)悪い、呼び出し食らったから退散しなきゃならん…半端なのも加えて悪いが…】
【ネタ振ってくれてありがとうよ！楽しかったぜ】
【そんじゃ、またな！】
【|彡ｻｯ】
【そちらので締めで】
【いやー大人リミティアちゃん超エッチで興奮した】
【おっぱい快楽を覚えてしまったあとはどうなるかな？】
【また遊んでねー】
【名前】マックス
【種族】エルフ
【性別】男の娘
【外見や装備】黄緑のパーカー、白のスパッツ
【特殊能力】斬撃魔法
【備考欄】『Max the Elf ♂』の主人公
エルフスペルアカデミーの学生であり、サキュバスのフェイに魅了され追跡している
ルームメイトのエルフであるビックからの説得で図書館の立ち入り禁止区域に入り込むが配置ポータルの転送エラーによりこの世界へと飛ばされてしまった
【夢・目的】とりあえず元の世界に戻る事
【希望プレイ】雑談、エロール等
【NG】スカ、グロ
てっきりここはオリジナルか、元ネタあっても二次創作的な人が原則かと思ってたけど
そこんとこどうなんかな？
>>1にも基本はオリジナルって書いてるように思うし
そうだね、海外の同人系、という事になるよ。
うーん、そうなるとやっぱり控えておいた方がいいのかな。
とりあえず、一旦落ちるね。
別に版権とかは全然気にしなくていいんじゃあねえかなっておもうぜ。
雷の文字が入ったナルト、雷ナルトを作ってあげたい
人間発電機だから、尻に差し込んでも充電できそうだけど
問題なさそうだし、改めてお邪魔させてもらうね。
【( ・∀・)とりあえず大人リミティアはこっちにしとくぜ…】
【ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png】
【ttps://files.catbox.moe/w2d5x2.png】
デッカイおっぱいを揉んだり、乳首を扱いてあげたい
な、なりたくてなった訳じゃないのにぃ…！
>>870
【( ・∀・)何でだよ！】
>>873
………？
（何それぇ？という表情はしているものの、何となく嫌な予感はしている模様）
>>874-875
と、飛び付かれるだけじゃ終わりそうにない気がするよぉ…
>>876
えー、ちょっと話をしていただけだよぉ…
性欲と愛情を分けて捉えていそうなものを感じる
メリハリつけてる、って事かなぁ…？
私は、彼女さんとはまだ会ってないけどぉ…
い、言い方ぁ！
さ、流石に切り捨てるまでは、ねぇ…
>>881
…えっ？
ほんっと、何してんだろうねぇ…！！
容赦なく、の間違いじゃないかなぁ…
金的、っていうんだっけかなぁ？
これでモンスターは死ぬ
技名叫んだ方がかっこいいし
そうなんだぁ…
武闘家はまだなった事ないねぇ
モンスター、かぁ…
>>886
絶対やだぁ！！
……きもちよかった？
〜〜〜！！
（それを聞いた瞬間、顔を真っ赤にして俯いてしまう）
え、えっと…そのぉ…
気持ち……良かっ…た、よ…ぉ…
（何とも言えない沈黙の後、ぼそぼそと…）
ぜひ絡んでみよう
はぐりんの触手ぅ？
スライムなんだしぃ…そんなの出る訳ないじゃなぁい…
【( ・∀・)俺が触手使えるのコイツは知らねーよ！】
くせになっちゃったかな
そのままよわよわおっぱいに育てて行こうねえ
は、はぐりんとぉ！？
え、えぇ…？何で、いきなりそんな話にのるのかなぁ…
>>893
だ、だってぇ…あんなに激しく揉まれたり吸われたりなんて初めてだったからぁ…
身体中にビリビリが広がって…もう何も考えられないくらいになっちゃってぇ…はぅぅ…
幾ら、生まれた時からの付き合いと言っても…はぐりんはモンスターだしねぇ…
恍惚っぽい
じゃあもう一歩踏み出してみる？
（ジュースを差し出す）
（ジュースのような味わいと色合いだがその実、胸がムズムズしてしまいには「出る」ようになる魔法薬）
次の主人公はハーフや
い、言わないでぇ…！
えっ…もう、一歩ぉ？
（そんな名無しから差し出された瓶入りジュース）
（訳も分からずそれを受け取り、頭の上には？マークだらけである）
>>898
………
私が、はぐりんとぉ…？
（何やらぼんやりと考えていたが急に赤面してしまい、慌てて立ち上がり）
ご、ごめんねぇ…そろそろ帰るよあ…
（突然の大雨で全身ずぶ濡れのサキュバス。
ただでさえ扇情的な衣装が雨に濡れて隠すべき箇所が透けて浮き出て更に扇情的な姿）
あら、アンジュちゃん、久しぶり？
アナタは雨とか嵐とか大丈夫だった？…クスクス…
【こんばんは…ってそろそろ離脱しちゃう頃合かしらね…】
【とりあえずご挨拶迄に書き落ち…ね。】
こんばんは、ノヴェラ様。
はい、私は特に問題なく…タオル，どうぞ…。
入れ替わりで申し訳ありませんが…これにて下がらせて頂きます…失礼いたしました。
流石に毛がここまで濡れると、だいぶ重く感じるものです。
（店の前でブルっと震えば、周りにすごい飛び散る）
（一応人に浴びないように考えてやってはいるが、迫力だけは凄まじい）
では、しばしお邪魔いたしますね
（欠伸混じりに、目を擦りながら歩いてくる）
（どうやら、まだ戻れていないようだ…）
ほんと、どうなってるんだろうねぇ…？
通常の三倍効き目があるのぉ？
背も高くなって胸も重くなって
ジュースはどうなったんでろう
まだ、慣れない所だけどぉ
今は宿を借りてるから、父さんやはぐりんにはバレてないけどねぇ…
あ、肩が凝るっていう意味は分かったかなぁ…
ジュースぅ？
あ、まだ飲んでないけどぉ…
解毒薬というか、解除のなにかがいるのか
悪い名無しもいたもんだ
流石にあんなあとじゃ素直に飲めんわな
何を言われるか分かったものじゃないよねぇ…
んぅ…でも何となく、そろそろ戻れそうな気もするんだよねぇ…
ん、あのジュースをくれた名無しさんなのかなぁ？
（尚、中身の事は気付いていません）
濡れた衣装はまだ乾いてなくて乳首や女性器やら透けて浮き出ていて。）
あらあら、美味しそうな娘…
あのおっぱいで私のチンポをパイズリして貰ったら…いっぱい射精しちゃいそう…クスクス…
（気配を消して視姦するサキュバス。透けた衣装から更に浮き上がる乳首やクリトリス）
【初めまして…かしらね？】
【とりあえず一言通過ね。】
………！？
（不意に、背筋がゾワリとした）
（今まで感じた事のない感覚に、思わず辺りを見回すが…特に変わった所はない）
【私とは初めまして、の筈だよぉ…】
やっぱり効果時間の勘定がどんぶりすぎたか
まあでも戻らないわけじゃなさそうで何より
たまたま見かけてしまったもので
別にそちらに貼り付いてるわけではないんだが……
（どうやらそうらしい）
【( ・∀・)時間があるなら遊んでいくか？】
【残念無念】
す、済まないかも知れない…よねぇ…？
流石に戻れないのは困るしぃ…
多分、日が変わる頃には戻れそうだけどぉ
アレなら、宿屋の冷蔵庫で冷やしてるよぉ
>>916
【( ・∀・)ありゃ、そいつは仕方ねーか…ドンマイだな】
まあ飴はまたいくつかあげておこう、好きなときに使うと良い
（じゃらじゃらと大きい瓶一杯分を瓶ごと渡して）
あれはおいしいよ、さっぱり夏みかんフレーバーにしたからな
（なお中身成分）
【また是非遊んでは欲しい、夜とか空いてる日にね】
お父さん？そういうタイプだけどねぇ
えええぇ…な、何で持ってるのかなぁ…
（と、言いつつも受け取っている）
そうなんだぁ
飲むの楽しみににしてようかなぁ…
（とんでもない事になるのは間違いなしであろう…）
【( ・∀・)微妙に遅れたな…すまねー】
【そーいう事なら了解したぜー】
この間は誤魔化して逃げられましたけど…
（黒装束では無く真っ黒な雨合羽姿で）
飴は結構ポピュラーだから…
（ジュースと飴、作者一緒だからというのは内緒）
飲むなら大人の体のときのほうが美味しいかも
それじゃ俺は一旦これで、おつー
………あっ
こ、こんにちはぁ…
（何かもう色々とマズい気がしています）
>>921
うーん、指先一つでダウンも朝飯前かもぉ
そ、そうなんだぁ…
何かしら役に立つ…のかなぁ？
お酒か何かが入ってるからぁ…？
とりあえず、了解だよぉ
お疲れ様ぁ…
はい、こんにちはー …えーっと、どこかでお会いしました？
（面影はあってもまだ正体に気が付いておらず（原作準拠）思わず訪ねて）
この辺りで面白い飴作ってる人がいるって聞いたんですが… 知りませんよねー…
（年齢を偽装できるなら仕事に便利だと考えたらしく個人的に探していたり）
こほん！
あ、いえ、何でもないです
（両手を振りながら、失礼しました、と加える）
（その拍子にぶるんぶるんと、何処とは言わない部分が盛大に揺れた）
さ、さあ…わ、私は存じ上げませんね…
>>924
【( ・∀・)ハイパー兵器らしいぞ！】
生えてるというより付けた感じー？ 全機能一体型の後付け品ですー♪
>>925
んー…？ どこかで見覚えが… もしかしてリミティアちゃんのお知り合いで？
（普通に話しているように見えて、目線は顔より下で弾んでいる物の方に釘付けで）
そっかー、どういう物なのかちょっと興味あったんですけどね…
（もっとも欲しがるのは容姿が大きく変わる赤い飴の方だったり）
【ハイパー兵器じゃ無いですっ！ ちょっと欲張りサイズな単発式ですっ！ …じゃない、変な事言わないで下さいっ！】
前にも呟いたけど、いつか私のオマンコで咥えてザーメン搾り取って、私チンポをぶち込んでみたいわね…
二人共、一度に犯しちゃいたい…クスクス…
（路地裏から気配を消して二人を視姦しながらしゃがみ込んで勃起チンポの竿を扱き、肉花弁を指で弄るサキュバス。）
【又も一言通過ねー】
肉芽と癒合させる感じで移植されてるから無理ですよー
取り外そうとしたら引き千切った後に魔法で肉芽を再生させれば… 精神的に壊れるのが先かな…？
>>928
にゃぁぁっ…！？ な、なんか最近変な視線を感じるんですけどー…っ！
（背筋を撫でるどころか舐め上げられるような感覚を感じてぶるぶる）
【機会があったら、まぁ… ね？】
なんでまた付けようと思ったのか
い、いえ、私は知らない人です…ね？
あ、あのら、さっきから視線が突き刺さるような…ど、どうしました？
（話している間も視線がずっと胸元に向けられているのに無意識に身を捩るがまたぽよんぽよんと揺れてしまう）
広い所ですし、もしかしたら何処かにあるかも知れませんね…？
【( ・∀・)大差ねーじゃん、おっぱい星人さんよー！】
>>928
〜〜〜！
（またしても、背筋にゾクリ…振り返るが
が誰もおらず…）
大体そんな感じですねー、玉は無いから一回しか出せないし回復も遅いけど
あると色々便利ですからねー… 性別誤魔化したり、房中術の応用で相手を依存させて情報抜かせたり…
>>931
うーん、確かに似てない所もありますけどー…
（相変わらず胸をじぃーっと見つめており、自然な仕草で指でむにゅっとつついて）
まぁ、実際にそんなものあるかどうかも怪しいんですけどねー、舐めるだけで子供になる飴なんて…
（リミティアちゃんの方とは効果が逆の方を探している為なおさら気が付かない様子で）
【大違いですーっ！ 元祖ハイパー兵器さんは連続使用可能じゃ無いですかーっ！ サイズ感的には、まぁ否定はしませんが】
そ、そうですよね…ひぁっ！？
（ドキドキしながら様子を伺っていた矢先、胸元を突付かれその指先でふにゅ、と軽く沈む）
（その拍子に、ビクッと震え、甲高い嬌声を漏らしてしまう）
あは、ははは…凄いものがあるんですね…
【( ・∀・)よし、連発式にしようぜ】
あらー… 感度高いんでしょうか、だったら生地が厚めのブラとかで保護した方がいいですよー？
（そんな事を言いつつも確かめる様な手つきで優しくふに、むにゅ、と揉み始めて）
えぇ、でもそんなすごい物なのに一般に出回らないって事はデマなんでしょうかねー…
（魔王軍でもそんなものは作れておらず最初から疑ってはいる様子で）
【そうすると玉々まで付けないとですし、それしちゃうと本格的に女性として扱われなくなっちゃいますよー…】
んぁ、あっ…♡
あ、はっ…はぅん…♡
（布地越しながら柔らかな感触を確かに伝え、豊かに膨らんだそこを揉まれ始めると甘い声が止まらなくなってしまう）
た、多分、そういう事でしょうね？
【( ・∀・)遅くなってすまねー！あー、そういう事か…それなら考え物か…その分、単発に全力かー】
ふむふむ、んー… このサイズならー…
（さらに軽く持ち上げて裏をなぞったり、両側から軽く押しつ潰したり、ぐにゅーっと指を埋める様に握ってみたりして）
うん、水着ですけどこれなら大丈夫ですねー… 試しに着けてみます？
（ちょっと前屈みになりながら雨合羽の中に手を潜り込ませて水着を取り出して）
（近くにある宿屋を指差しつつ確認 明らかにそれだけの用では無さそう）
【そうそう、その代わり出る量自体は一般的な量の倍くらいですねー 保管場所が無いから出し尽くしちゃいますけど…】
はひっ…♡
ふぁ、あっ、そん、なっ、つよ、くっ…ふぁぁぁぁ♡
（急に様々な角度から弄られると、次第に嬌声にも更に色が乗ってきて）
（乳首も固くなり始めており、荒い息遣いで、意識もぼんやりとしてきている）
ひゃ…ひゃい…♡
（すっかり蕩けた表情で正常な判断が出来ているかどうか怪しい状態となっていて）
（そのまま、言われるがままに頷いていた）
【( ・∀・)そりゃー、こないだリミティアに出した時も溢れまくる訳だな】
じゃあこっち行こうねー… えーっと、休憩で…
（どうやらそういった宿屋らしく手馴れた様子で部屋を借りて）
（雨合羽を受付に預けるとそのまま借りた部屋へ手を引いて行き）
ん、まぁこんな感じだよねー… じゃあとりあえず服脱いで下さいねー…♪
（ベッドとシャワー室程度の然程高くはない部屋を軽く見回して）
（先程の水着を手に持ったまま、にこにこ笑顔でそっと服の裾に指を滑り込ませて）
【ちなみに匂いも見た目も触感も本物にそっくりだけど、種は含まれてないから安全安心♪】
（顔を紅くしたまま、震える身体を制しながらケイティの後をついていき）
（そのまま、そういった宿へと連れ込まれると、部屋まで連れていかれ…）
ん…ふぁい…♡
（操り人形にでもなったかのように、素直に言う事を聞いており、今も勧められるままに服を脱ぎ始め…すぐに一糸纏わぬ姿となり）
（先々の刺激からか興奮が高まってしまって、顔には紅潮、ゆさゆさと揺れる乳房は張りがよくなり乳首を立たせ）
（無毛の股間、秘部からはとろりとした液体が染み出ていて太股を汚していた）
【( ・∀・)流石だなー】
ふふっ… 素直で良い子ですねー…♪ どれどれ… もう一回り大きい方が良いかなー…？
（いきなり押し倒したりはしない程度には理性を保っていて）
（再度胸に手を伸ばすと確かめる様にしっかりと掴み、先程よりも強く捏ね上げ揉み潰して）
…あらー？ このままだと試着出来ませんねー ちゃんと綺麗にしないとー♪
（そこで股間の方から滲んでいる液体に気が付き、バッグから柔らかいタオルを取り出して）
（わざとタオル越しに指を擦り付けて捏ね上げながら拭き上げ始める）
【魔王軍研究所謹製ですからー♪ 触手とかキメラとか開発してるヤバイ場所です♪】
ふーっ…♡ふーっ…♡
ひぎっ…あっ、あっ…ひゃうっ…♡ひゃっ、あっ、あふっ…ふぁぁぁっ！！♡
（荒い息遣いのまま、乳房を再び揉まれると、甘い声が漏れ始め）
（先程より強く揉まれていく事で色濃く嬌声が響いていく）
はひゅ…ひぁ…あぁ…ひゃ、あ…♡
ひぃんっ！？あふ、ぁ、あっ、あぁっ、やっ、ひぁっ、ひっ、あぁぁぁぁぁぁっ！！♡
（乳房を弄り回されて、すっかり蕩けきった様相で、言葉にもならない声、最早喘ぎしか口から漏れておらず）
（涎を垂らしてだらしなくパクパクさせながら身震いしていると、濡れそぼりひくつく秘部へタオルが当てられると、タオル越しに指先で抉られた瞬間）
（潮を噴いて達すると、びしゃびしゃと濃い愛液と潮とを撒き散らし、ガクガクと脚を震わせながらそのまま倒れ込んで痙攣している）
【( ・∀・)こわやこわや】
うーん、なんかすごい敏感…？ 慣れないまま急に大きくなったみたいな…
（流石におかしいとは思いつつも欲望のままにこねこね、むにゅむにゅしつつ）
（乳首をきゅっと摘まんでこりこり転がしながら不思議そうに）
にゃうっ！？ えーっと？ さすがに敏感過ぎでしょこれ…
よい、しょっと… どうしよう、これ以上続けたら頭焼き切れない…？
（予想以上にも程がある敏感さにさすがに訝しみつつも）
（前が突っ張って動きにくかったらしくジーンズを脱いでから抱き上げてベッドに寝かせて）
…んー、ちょーっとこっち借りますよー んしょ、ふにゃ、んんぅ…♥
（暫く胸をじーっと眺めた後ショーツも脱いで馬乗りになり、胸元に肉棒を当てて）
（両胸を手で掴んで挟み込みながら腰を振り、勝手にパイズリし始める）
【もし捕まったら色々実験とかされるかもですねー… 交配実験とか】
【ちょっと用があるので１７時位まで離席しますー もし大丈夫そうなら再開はそれ以降でー…】
っ………っ……
（絶頂を迎え、気を失ってしまった所に、ベッドへ仰向けに寝かせられるが、意識は飛んだままであり）
（微かに呻きながら、緩やかに呼吸だけしていたが、ケイティが馬乗りしてきたのに対しても起きる事はなく）
（勃起した男根を胸元に当てられ、両方の乳房を掴まれて…そのまま挟み込んだ状態で擦りながら腰を振り始めた）
（それでいて、まだ目覚める事なく、緩やかに全身を揺すられていく…）
>>943
【( ・∀・)了解したぜー】
( ・∀・)まー、アイツなら狙うだろうとは思ってたけどよ
( ・∀・)みたいだな、単発らしいし
んー、パイズリでは我慢して本番で出す、とかか？
( ・∀・)いや…まぁ、綺麗だとは思ってるぞ？
>>948
んにゃぁっ♥ んんっ、にゃぁぁぅ…っ♥ おっぱい、いいよぉ…っ♥
（心底幸せそうな蕩け顔をしながらへこへこ腰を振り胸の谷間で肉棒を擦り続け）
（最初こそ遠慮がちにゆっくりだったものの徐々に手にも力が入り肉棒を圧迫しながら突き上げ始め）
ふにゃあっ…♥ 出ちゃうっ…♥ おっぱいに白いのいっぱい出ちゃうぅっ…♥
（とうとう胸を思い切り押し付けながら全力で突き上げ始めて）
（その一方で一回しか出せないのもあってか仰け反りつつも必死に堪えつつも腰は止めず、肉棒をびくびく跳ねさせ続けて）
【うーん… 暴発させちゃうのもそれはそれで楽しそう…？】
【そしたら革帯で双頭ディルドみたいなのを作って、勃たなくなった肉棒もまとめて包み込めば…】
…っ……っ、ん…♡
あ…ぁ、は…んっ、ふぅ♡
…はっ…？あ、あれ…ぁ…んぁうっ！♡
（熱が通る程の勃起で膨らんだ男根が、たぷたぷと揺れる乳房の間に挟まれ、そ刺激がジワジワと押し広がっていくと）
（次第に色艶のある声が漏れ始め…遂に目を覚ましてしまうが、強烈な乳房の状態と、もたらされている熱により快感が一気に押し寄せ）
（悲鳴じみた嬌声をあげてしまい、身震いと共に背中が飛び跳ね、とろとろと愛液をだだ漏れにしていた秘部からぷしゅっ…と潮を噴いてしまう）
あ…はぁ…わたしの…おっ、ぱいにぃ…むちゅう、なんだぁ…♡
えへ、へぇ…いい、よぉ…もっと、もっとぉ…おっぱい、かわいがってぇ♡
しろいのもぉ…だしてぇ、びゅー、びゅー、って…あっつい…おちんちんのぉ…みるくぅ、わたしに…ちょうだぁい…♡
（蕩けた表情、蕩けた声音、艶かしい仕草をさも当然のようにケイティの目の前で繰り広げ）
（自らの手も乳房に添えて、むにゅ、むにゅ、むにゅり、と嬉しそうに震える男根をしっかり挟みながら、突き上げる手伝いを続けて）
（果てる直前に、顔を上げて男根をパクリと含んで先端を舌先で舐めながら、出すなら口の中に突っ込んで遠慮なくどうそ、とも言いたげなようであった）
【( ・∀・)悪い、こっちがそこまで長続きしそーにねーからパイズリフィニッシュまでだな】
【いやはや、すっかりエロキャラと化してしまったな…】
はぁっ♥ んにゃぁ、ちょっとおっぱい借りてますー…ふぁ、にゃぁぅ…♥
（意識を取り戻したのに気が付いても動きを緩める様子は無く）
（自分の秘所から溢れ出した愛液が肉棒に伝いぬちゅぬちゅと水音を立てながら肉棒で乳肉を蹂躙し続け）
ふにゃぁぁっ♥ だめぇ、出ちゃ…にゃぅぅっ♥ 出るぅ、出しちゃぅぅっ♥ いにゃっ！？んにゃあぁぁっ！！♥
（蕩け切った顔や声に誘われるように一突きごとのストロークを長く、抜ける寸前から根元まで叩き込むような動きに変化し始め）
（さらに自分の手だけでは包み切れなかった範囲までを包み込まれる刺激で腰を震わせ始めて）
（可愛らしい声で嬌声を上げながら最後に思い切り突き上げた所で先を咥えられ舐め上げられ、そのまま常人の倍ほどの量を勢いよく口内射精し）
…ふっ、にゃ、ぁぁっ♥ んにゃぁぅ…♥ うにゃぁぁー…♥
（そのまま暫く満足感と余韻に身体を震わせ、尻尾をぴんと伸ばしたまま肉棒を跳ねさせて）
（出し尽くした肉棒が萎え始めると朦朧とした表情でふらふらと身体の上から降りて）
（力尽きた様に隣に倒れ込んで幸せそうな声を上げながらぐったりしている）
【ではこんな感じでいかがでしょうかー？】
ん、ぐっ…んんっ、んっ…くぅ…！
んぅ、ぅぐ、ぅ…っふ…ん、っ…ん…！
（ビクビクと強い脈動が男根から伝わってきた直後、どぷっ！と勢いよく精液が放たれ）
（それを皮切りにどぷどぷっ！と次々に射精が続き、口内をあっという間に白く染め上げていくが、それを飲み下していき）
（長く続いた口内射精が終わる頃には、喉が詰まりそうになりながらも何とか嚥下して、精液を出し切っておとなしくなる男根を口から解放して）
（ふはぁ…と大きく息を吐いて隣に倒れ込むケイティを見送ると、何処か微笑ましげに眺めていたが…）
（腕を伸ばしてぐったりしている彼女を抱き寄せ、抱き枕のようにしてそのまま眠り始めてしまうのだった）
【( ・∀・)おう、ありがとな！】
【こっちからはこんな感じだな…良かったな、おっぱい堪能出来て】
ふにゅー… んぅ… んにゃぁ…♪ んむんむ…♥
（抱きしめられると半ば寝惚けつつも胸をふみふみむにゅむにゅし始め）
（しまいには胸に吸い付き甘える様にちゅーちゅーしながらそのまま寝落ちしてしまいましたとさ）
【思い切り堪能出来て満足ですー！ でも正体には気が付いてないからお仕置きはしまーす♪】
【じゃあこんな感じで終わりにしましょうかー お付き合いありがとうございましたー！】
【また機会がありましたらよろしくです、ではお先に失礼しますー…】
【( ・∀・)おお、こわやこわや】
【こっちこそ、ありがとうよ！お疲れさんだ！てか長居して悪かった…そんじゃーな！】
【|彡ｻｯ】
その方が面白いからって名無しが唆したからそういう事になったらしい
それだけ賑わっていて何よりだ。
（そう言いながら愛用の革財布をお手入れ中）
（茶色の革に、布にとった植物油脂を薄く塗りこんで磨き）
（革を色濃く艶々にしていって）
ミルヒちゃん、さんじょーだよん♥
おじちゃん、冷やし飴ちょーだい！
ぷろふ>>193
こんばんは？
（夜の酒場のカウンターで飲み物を傾けながら）
（手入れの終わった財布を眺めて、これでよし等と思っていると）
（元気で明るい印象の女性が入ってきて）
冷やし飴か、懐かしいね
実家にいたころよく飲んでたよ
生憎、僕はこの店の人じゃあないわけだけどね
（財布をしまいながら、苦笑いして）
【初めましてだね、こっちのプロフは>>74だよ】
こん、おはつー♥
（大柄なおじさんの隣の席に腰を下ろして）
あんまり美味しくないのに夏になると飲みたくなるよねぇ
あ、冷やし飴ないならジンライムをジョッキで、おツマミは苺のチーズね♥
（片手を大きく振って店員にオーダーする）
（ズイショウの方を見て）
おじちゃん大きいねー、戦士とかやってるのかな？
おお……元気だね？
（愛嬌のある笑顔で挨拶をしてくれ）
（なぜか隣に座ってきたのをみてちょっと驚いた）
まあ好き嫌いは分かれそうだよね
あのショウガの後味がキモでもあり、クセでもあり……
（昔に飲んだ味わいをしみじみ思い出して）
（久しぶりに飲みたくなってきた）
イチゴにチーズ…そんな組み合わせもあるのか
（女性が頼んだオーダー、意外性のある組み合わせにまた驚き）
おじ…まあ、もう28だしね、言われても無理もないけど
ズイショウという名前があるんで、出来ればそっちで呼んでくれるとありがたいかな
（苦笑いしながら名乗って、それとなくそっちで呼んでもらえるよう頼み）
戦士とかではないな。
僕の生業は鍛冶だよ。工房をやってるんだ。
（ほんのりと赤みがかったチーズをポイポイと口に放り込むと、ジョッキに注がれたカクテルで流し込む）
追加でティーボーンステーキとジンライムおかわりー！
（あっという間に完飲して追加オーダー）
あれってショウガなんだ？
なんかよくわかんないけど、甘辛くて変な味だよねー
あー、ごめんちゃ♥
おにいさんね、おにーさん♥
ズイショーだね、おけおけ
わたしはミルヒ・ハウゼンもちろん偽名だよ！！
鍛冶屋！？
ハサミとか斧とか作ってるんだ？
健啖家だね、見てて気持ちがいいぐらいに
（味わうというより流し込むという様相で）
（あっという間に最初のオーダーを空にしてしまったのを見て、感心したように）
（その後に頼まれたものもこってりとしている）
水飴とショウガだね。
水飴も麦からできた水飴だから、あの独特の風味になるんだよね
だから好き嫌いは分かれがちじゃないかな。
ふふ、調子が良いんだから。
初対面の相手に本名を教える必要はないとはいえ、
そんな堂々偽名だって明かす人は初めてだよ。
（別に悪い気はしないが、変わった娘だなぁ、という印象）
そうだね、主は武器だけど
調理器具から小物まで、およそ金属製のものならなんだって手掛けるよ。
わー、美味しそー♥
（焼きたてで油の滴るステーキに齧り付く）
（くちいっぱいに咀嚼して飲み込む）
ズイショーって博識だねぇ
わたし、食べるのは好きだけどその料理の材料とかぜんぜんわかんないよ！
あ、これが肉なのは知ってる
（手にしたステーキを軽く左右に振る）
（何の肉かは気にもならないらしい）
ちょーとねー
魔王軍と王国軍と、両方から嫌われてるんだよねー
武器！
剣とか盾とか…あ、盾は違うか？
わたし武器使うの苦手であんまり詳しくないんだよねー
ナイフは持ってるよ、魚捌いたりリンゴ剥いたりするからー
鍛冶屋ってドワーフが有名だよね
ドワーフも力持ちだけど、ズイショーも腕太いねー
鍛冶屋って力持ちじゃないと出来ないんだよね？
いい肉だねえ
見てたら僕ももう少し食べたくなってきたな……
マスター、ジャーキーを出してもらえるかい？あとハイボールを。
（こっちはのんびり楽しむ感じで）
（ハイボールを軽く口に流すと、ジャーキーをゆっくり噛みしめて）
博識って訳じゃあないよ
自分でちょっと料理もするから知ってただけさ。
自分で作ったりはしないのかい？
（豪快にステーキにかぶりつく様子を眺めながら尋ねてみて）
なるほど、本名がバレると危ういのか
それにしても双方から嫌われるとは何をやらかしたのやら。
（それを聞き出そうなどとは思わないが）
（色々訳アリらしいのは窺える）
（彼女をよく見てみると、引き締まった身体をしており、フィジカルに自信ありそうなのは分かって）
ああ、盾も作るよ。木材と組み合わせながらね。
武器というより武具という方が適切だったかな
ということは徒手空拳かい？
見た感じ、とても引き締まった身体をしているし、運動能力が高そうなのは見ただけで分かるｋれど。
野外で活動するなら、ナイフ一本は持っていて損はないね
うん？まあ仕事で鍛えられたかな。
力が必要な場面は確かにあるけど、力持ちじゃないとできない、って訳じゃないな
力が必要な場面は、機械の力に頼れば代用はできるから。
女性の職人だっているよ？
へぇー、ズイショーは料理もするんだ？
実は器用なんだねー
（ステーキもあっという間に骨だけになる）
あんまり覚えてないんだけどぉー
ちょっと工作したら、魔王軍と王国軍の両方にダメージ会ったみたいでー
悪気はなかったんだけどねぇー
事故に巻き込まれたみたいな？
（肉のなくなった骨を指先で弄びながら）
盾も作るんだぁ
あ、わたしはそだねー、殴ったり蹴ったり引き裂いたり
ちょっとだけ魔法も使うねど♥
ナイフはねぇ、便利だし
冒険者には必須アイテムだよね
女の人の鍛冶屋さんってあった事ないや
>>970
誰ー？
一人旅をするからさ、流石に自炊ぐらいはできないとね。
自分が問題なく食べれるレベル、程度には作れるよ。
人様に振舞う自信は全くないけれどね。
（あれだけ食べても全く速度は衰えず、やがてステーキも骨を残して食べ尽くされると）
（凄いなぁ、と思って）
なるほど、味方にも被害が出ちゃったわけか
それでお尋ね者のようになっちゃった、と。
（彼女は見たところ人間のように見えるので）
（恐らくは王国軍側の人間だったのだろう）
（それを任務で工作をしたところ味方も派手に巻き込んでしまい）
（懲罰対象になったところを逃げ出した、とかそういうところだろうか、と予想してみて）
セスタスやクローはつけないのかい？
魔法が使えるのはすごいね
なるほど、魔法剣士ならぬ拳士、ってところかな……
実際ナイフ一本あるのとないのとじゃ、サバイバルでは生存率がまるで違うだろうからね
無くてはならないものだろうなぁ。
まあ少数であるのは間違いないかな。
でもゼロじゃない。
ふぅーん…
わたしも1人で旅とかしてるけど、あんまり料理はしないなー
豆を煮るぐらい？
（ステーキが骨だけになると、サーモンのサラダをオーダー）
酷いよねー、ちゃんと敵も倒したのに
城の1つや2つ潰した位でさー
（唇を尖らせて足をバタバタさせるや
あー、やっぱか弱い乙女だから、あんまりゴツい武器とか似合わないし
手入れするのも面倒くさいからー
装飾の凄いナイフもあるよね
わたしはわりとシンプルなのが好きだけど、芸術品みたいなナイフとかさ、めっちゃ高価なのあるよね
じゃあ普段はどうしてるの？
夜までには街につく様にして、店で食べるとか？
（余り野営などはしないタイプなのだろうか）
（等と考えていると、なんとまだ食べるらしい）
（流石に少しあっさりとしたものにはなっているようだが）
凄いね、まだ入るのかい？
細身に見えるのになぁ……余程動いているのか。
（健康的に見える身体つきが保たれており）
（消費と供給が釣り合っているのだろう）
城……はまずいな。
防衛の要、要衝じゃないか。
それを駄目にしちゃったのは、そりゃあ大目玉…だろう
見ようによっては裏切りのように捉えられても無理もないというか……
（可愛らしくむくれて見せるが）
（耳から聞こえてきた内容のやらかしっぷりは相当なもので）
（内心で、そりゃあ追われるよ、と静かに突っ込んでいた）
流石に拳の保護にグローブぐらいはしてるとは思いたいけど
結構見た目を気にするタイプなのかな？
（どうやら外から見て似合わないから武器を使わないとか）
（そういうことを言っているように聞こえて）
（手入れがめんどくさい、と言われてしまうと苦笑いするしかなく、ハイボールを傾けて）
芸術作品として鑑賞されるナイフなんかもあるからね
刃物の輝きっていうのは、ある種の人を魅了するものでもあるから。
お、気が合うね。僕もどちらかというと機能美の方が美しいと思うタイプだね
（そこは嬉しそうに同意して）
勿論豪華な装飾を否定するわけじゃないよ。それも職人が表現する芸術だから、素晴らしいモノさ。
うん、街にいる時にいっぱい食べるかな？
旅の途中はたまに豆を炊いて食べるぐらい
（サラダが届くと、軽快に口へ運ぶ）
1週間ぐらいなら、食べないでも大丈夫だし
えー？
でも半分魔王軍の手に落ちてるような城、取られるぐらいなら潰した方が手っ取り早いじゃん？
グローブとかもあんまり好きじゃないなー
殴る時に魔力込めるとグローブとかボロボロになっちゃうし
観賞用もあるし、魔道具も装飾が凄いのあるよね
（サラダも食べ終わると、金貨で支払いをして）
あー、お腹いっぱい♥
じゃ、わたしは先に帰るねー
またねズイショー！
（椅子から飛び降りるとひょこひょこと店を出ていった）
【あー、落ちるねー。お先におやすみー♥】
なるほどねえ……
豆は栄養価も高いし、野営にはぴったりではあるけど
（結構効率重視なタイプなのだなぁ、と思える回答で）
凄いね、一週間食べなくても平気だなんて。
僕は断食なんてしたことないなぁ。それもそういう訓練か何かがあったのかな
（栄養をため込めるタイプなのだろうか）
普通は追い返して、城を再度使えるように整えたいっていうのが国の思惑じゃないかなぁ
みすみす渡すよりはっていうのは分かるけれど
それで味方に被害も出ちゃうなら、余計に……
（結構大雑把な性質なのかもしれない）
（大胆、豪快、大雑把……）
じゃあ、素手なんだね。
魔法も使えるっていうから、肉体強化とかしてると案外拳も傷つかないのかな
拳自体に魔法を乗せたりもするのか、魔法剣ならぬ魔法拳……
（へえ、と感心したように相槌をうち）
うん、お話できて楽しかった。
また今度食事でもしようか。おやすみ
（ようやく満腹になった女性が、朗らかに去っていくと）
（ひらひらと手を振り、見送って）
（漸く元に戻れたようで、白ワンピース姿で現れた）
【連日でごめんだけど、少しお邪魔するよぉ…】
大人の時の記憶は残ってるのかな？
〜〜〜！
（分かっている…分かっている、としても恥ずかしいものは恥ずかしい）
（鮮烈に脳裏へ甦る痴態に、かぁっ、と顔を赤くしてしまう）
ば、ばっちり残ってるよぉ…
ひっ！？
い、言わないでぇ…
（名無しの言葉にビクーン！と跳ね、アワアワとしながら声を震わせている）
ロリに戻ってもうずうずしてたりだとか
…！
そ、そんな事…ないよぉ…
（そう返しつつも、早朝自室のベッドで…というのは、流石に口には出せないでいる）
開発されちゃう
そうなんだよねぇ…昨日もその前もおっぱいばかりだったからぁ…
………開発ぅ？
（何となしに口を滑らせる所は幼い故の仕方ない面かも知れない）
（次いでの言葉には、不思議そうな顔をして、首を傾げていた）
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場162杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1725067881/
どんどん敏感になっていっちゃったりだとか
膨らみが戻ってても乳首とか敏感になってんじゃない
………うぅ
（名無しの言葉を聞いている内に、頬に赤みが差してきており）
（何とも言えないような表情で佇む）
（実際、朝にした時も、乳首で達してしまったのだから、ますます口に出せなくなっている）
〜〜〜！
（いざ、その事を聞かれてしまえば、目の前に迫る、先走りを溢れさせ勃起した男根の姿）
（ひしゃげた乳房の谷間から、何度も何度も先端が競り上がって、感じた熱量も並大抵のものではなく…）
（そんな光景が鮮烈に呼び起こされてしまえば、顔を真っ赤にして、プル、プル、と震えながら俯いてしまう）
………あぅ
…凄かった、よぉ
さっきの沈黙は肯定の意として捕えちゃうよ
（白いワンピの上から乳首を探すようにすりすり）
だ、だってぇ…えっ？
ちょ、あの、名無……ひぅっ！？
（言い淀んでいた矢先、手を伸ばしてきた名無しに）
（思わず縮こまった事で咄嗟に逃げられず、布越しに胸元を撫でられ…乳首へ触れられた瞬間、びくっ！と大きく震えてしまう）
リミティアちゃん
お、ちょっとぷっくりして…
（ワンピの布地越しに、その下で疼いてそうな突起の感触を見つけると、そのまま軽く摘まんでこりこり）
ん、んぅ…し、知らないわよぉ…
好きで、育った訳じゃ、ないしぃ…
はぁ、あ…だ、駄目ぇ…ジンジン…しちゃ…ひゃうんっ♡
（乳首を探すように胸元をまさぐられ、息遣いが次第に荒くなってきて）
（布地をうっすらと盛り上げるように乳首が膨らみ、そこを摘ままれて弄られた瞬間、甲高い甘い声が漏れた）
ワンピース自体が薄めではあるけど
ほら形が浮かんで
（膨らんできた先端をかりかりと引っ掻きながら刺激して）
（硬くなってきた感触を楽しんでみる）
（悶えているのをよそに、ワンピースの胸元を降ろそうとして）
や、やだ…ぁ…言わ、ないでぇ…ふぁぁっ♡
あぅ、うぅっ…あ、あっ…ひぁ、あふ…きゃうっ♡
（否定する声を弱々しく発するも、拒む事すら敵わず名無しの手で乳首責めを続けられ）
（小さな口から漏れる甘い声は止まる事なく、相手からすれば心地よく耳に届いているだろうか）
（びく、びく、と全身を奮わせながら胸への刺激に翻弄され、すっかり乳首は硬くなって）
（ピン、と主張を示す様はどちらも同様で、指先で引っ掻かれる度に大きく喘ぎ、力が抜けがちになっている為か、名無しの目論みは容易く果たせそうである）
子供なのにこんなに快楽の味覚えちゃって
（感度は抜群といった感じで）
（すっかり勃起させた乳首の刺激に蕩けた声をあげているのに）
（悪い大人は囁きかけながら快楽を与え続けて）
（脱力しきっているところをワンピースの上半身を降ろしきってしまうと）
（ふっくらとした成長途上のおっぱいを軽く揉みながら）
（ピンクの先端をれろれろと舐め上げて）
あぅ…す、好きで覚えた訳じゃ…ふぁ、あぁっ♡
んっ、ひっ…♡んぁぁぁ…そ、そこばか、りぃ…おかしく、なっちゃ…うぅ…ふぁっ、あっ♡あひっ…ひゃうっ♡
（止まる事のない、乳首への刺激に否定的な雰囲気も混ぜるものの、名無しの言葉通り）
（快楽の味を覚えてしまった身体では、硬く尖る勢いの乳首を震わせている事が屈している結果を如実に語っていて）
（ひたすらに胸元を責め立てられる感覚の前では、ただただ喘ぐ事しか出来ず、そんな様子は名無しの情欲を煽り立てる流れになるだろうか）
あ、あっ、あぁんっ♡
ふわ…ぁ…あ、っ…ひゃっ…なっ、舐めちゃ…や、ぁ…ひゃ、あ…ひゃうんっ♡
（ワンピースを下ろされた事で上半身が外気に晒され、火照っていた身体に大きな刺激となり、熱に浮かされた表情で身震いする）
（幼い顔は既に茹でた蛸さながらに、真っ赤になっており、二つの膨らみかけの乳房と硬くなったままの乳首を震わせる様は何処か誘っているようにも見え）
（直接、乳房を揉まれながら乳首へ舐められ始めた途端、先よりも感じているのかより色濃く甘い声をあげた）
どんどんエッチになっていってしまえ
れろぉ…じゅるるる…
（反脱ぎ状態にしてしまって露わになった上半身）
（すっかり尖らせた乳首が可愛らしく、れろれろと舐るとそれだけで甘い声が響いて男を興奮させる）
（舌を見せつけるように長く伸ばして、舐め上げてざらざらの表面で刺激し）
（下品に音を立ててしゃぶりつき、吸い立てて）
こっちはどうなってるかな…と
（裾をめくりあげて手を這わせると）
（下着越しに秘所を撫で上げ始めて）
んんっ、くぅん♡あっ、あっ、あふ…ひぁっ、あんっ♡
だ、駄目ぇ…きっ、気持ち、いいの…ひゃっ…止ま、らない、よぉ…ふぁぁぁぁ…あふ、あぅ…ひゃっ♡
（端から見れば、年端も行かない幼い少女が上半身剥かれて胸を責められているという背徳的な光景で）
（その渦中にありながら、最早抜け出す気力さえも押し寄せる快楽に塗り潰されていき、名無しの掌中で好きなように嬲られ続け）
（直に揉まれたり、吸われたりと刺激が格段に強くなった事で、時折快感のあまり激しく身悶えたり、悲鳴じみた嬌声を漏らしていく）
はーっ…はーっ…♡
ふぇ…ひ、ひぃ…っ……ひゃあぁぁぁ…♡
（肩で息をしながら、呼吸を整えようとしていたが、それも虚しくあっさり打ち砕かれる事となる）
（乳房を弄り回していた手が、不意に、股間へと伸びるが、既に愛液でトロトロに濡れており）
（白の下着に大きく染みを作って、何度か撫でられただけで達して、潮を噴いて名無しの指や手を汚してしまう）