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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場160杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場159杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721000716/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国:南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
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つうかもう消えるらしいし放置でいいんじゃないの
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(レニストール魔法学校にて…教師で魔法医師のセラリア・アンヴェーヌは職員室の自席で悩んでいた)
(それは先日、娘のフェルナがかつて見たことのある封筒を手にしながら何か呟いていたのを見たからであった)
(あの封筒は覚えている…レニストール王国の女王主催のパーティーの招待状入りの封筒だ)
……あの子、もしかして行くつもり…なのかしら…?
うちの男子も何人かもらったらしくて、「これで童貞卒業だー!」とか言っていたらしいけれど…
も、もしかして…フェルナもそんなこと…考えているのかしら…?
(テストの採点作業も、評価付けの作業も全然進まない…)
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ジョブ:魔法使い・医者
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
青っぽいロングヘアに眼鏡を掛けた、魔法医師。
普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、青のローブを上から羽織っている。
しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。
レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内に診療所を開いている。
レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
フェルナという陰キャな娘がいる。
旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。
希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
プロフを忘れていたので貼り付けますね。
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選択肢A お義母様、娘さんを僕にください
選択肢B 義娘さん、お母様を僕にください
選択肢C 両方ください
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エリート貴族美少女 100点
ガリ勉系地味男子 93点
チャラ系不真面目男子 57点
ヤンキーギャル 25点
ゴブリン 7点
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>>6
選択肢A:まあ、フェルナが望むなら…
選択肢B:わ、私には夫がいますからダメです!
レニストールではあまりそういうことを気にしない女性の方が多いですけど…
選択肢C:女騎士さんに通報しますよ…?
>>7
あら? 他の先生かしら?
なかなか順当な点数で…うちの学校にゴブリンなんていたかしら…?
まあ、世界によっては賢いゴブリンもいるらしいけど…
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選択肢D 奥さん、旦那さんを僕にください
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こんばんはぁ…
それとぉ…>>1の人はスレ立てありがとうよぉ
魔法学校、結構楽しい所だよねぇ
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女
レベル:
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
外見参照:ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
ttps://imgur.com/a/eRVLpyU
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>>9
ダメです!
うちの旦那は私の物ですから!
(結婚して数十年でも仲はいいのだ)
>>10
あら? こんにちは。
(生徒の前ではしっかり背筋を伸ばすセラリア)
えっと…新入生の子かしら? かなり若い…というか幼いようにも見えるけど…
(しかし魔法学校は試験さえ受かれば誰でも入れる学校である。こういう子も当然いるのだ)
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>>11
えっと、貴女は確か…魔法医師のセラリア先生ねぇ
はい、先週から通わせて貰ってますよぉ
リミティアと言います、よろしくお願いしまぁす…
(自己紹介してから、ぺこりと頭を下げた)
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>>12
ええ、回復系魔法担当のセラリアよ。やっぱり新入生なのね。よろしくね。
(にっこり微笑みかけるセラリア。きちんと挨拶もできるいい子だと認識したようである)
それで今日は何の御用かしら? 分からない魔法式でもあるかしら?
あるいは回復系魔法を教えてほしいとかかしら?
(セラリアは医師だけあって、回復魔法の専門家である。ヒーラー系ジョブを目指す生徒がよく彼女のもとに来るのだ)
もちろんただのおしゃべりだけでもいいけれど…
(今の悩みからちょっと離れるのもいいかもしれない…)
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そしてえろえろ人妻むんむんむらむら魔道士なのだ……
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>>13
最初の一週間の刺激の多さは凄かったなぁ…と
知らない事だらけだったからねぇ
………それと、分かってたけど年上のお姉さんが多いねぇ…
攻撃魔法はそれなりに、だけどぉ…
確かに回復魔法を覚えてみたいなぁ、とは思ってたよぉ
もし、先生が良ければ教えて貰いたいなぁ…後、さっき浮かない顔してたけど何かあったのぉ?
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>>14
えろえろ人妻…むんむんむらむら魔道士ぃ?
何となく、はぐりんなら喜びそうな気もするねぇ…
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回復魔法覚えてなかったのか
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>>17
初級くらいなら、という所なんだよねぇ
出来れば、中級以上も…かなぁ
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>>14
いきなり何を言ってるんですか!?
わ、私なんてもうオバサンで…そういうことの対象じゃありません!
(実際はかなりのえろえろ人妻むんむんむらむらな魔法医師ではあるが…)
>>15
何事も習い始めの時は驚くことが多いものよ。
先生だって魔法使いとして学び始めたときはそれはもう…まあ、昔話をしても飽きちゃうかしら?
まあ…本当はもっと大きくなってから試験を受ける人が多いわね。
(リミティアの個人データを見る。10歳と出て驚くセラリア。これでよく試験に通ったものである)
ええ、私の知る魔法ならヒール系でも、バフ・デバフなどの補助系魔法でもなんでも教えて…
え? い、いえ…別に気にしなくても大丈夫よ?
……さすがにあの女王様でも、これくらいの子は招待しないわよね…?
>>17
まあ、地味な魔法だから…あまり学習したがらない子も多いのよね。
攻撃魔法ばかり練習する子もいるし…
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>>19
でも、それだけ楽しみが多いって事だもんねぇ…!
ううん、そんな事ないからぁ…気にしないでねぇ…先生?
どうしても気になってぇ…父さんに相談したら学校に行くのは良い事だから、って快く許してくれたんだぁ
(攻撃魔法の実演に於ける、持ち前の魔力規模の多さ、各属性のレパートリーなどが評価のポイントになったとか何とか…?)
うん、是非お願いしまぁす…!
ふーん…変なのぉ…まぁ、いっかぁ
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リミティアもよく見ておけばいい
無意識に振りまく欲求不満の雌オーラを、フェロモンを
持て余したむちむちの熟れた身体を……
(じーっとエロい目で視姦し、リミティアにも促す)
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>>20
まあね…魔法は自分がどれだけ上達したか分かりやすい分野だから…
学んだ魔法は実践でいっぱい使った方がきっと楽しく学校生活を送れるわよ♪
(これは純粋に自分の経験をそのまま語っているセラリア)
なるほど、お父様は素晴らしい方ですね…
お父様の期待に応えるように頑張ってね。
え、ええ…その…リミティアさんにはまだ早いことだから…
そのうちね。きっと分かるからね…?
(今はとりあえず誤魔化すセラリアであった)
ところで、将来はどんな魔法使いになりたいのかしら? 学ぶ魔法もそれに合わせて変わってくるものよ。
>>21
こ、こら! 子供になんてことを言うのよ!?
(自分の体を両手で隠すセラリア)
そ、そんなフェロモンだの、オーラだのなんて出ていません!!
そんないやらしい目で見ないでください!
(ばしばしと教鞭で名無しさんをたたくセラリア)
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>>21
欲求不満…セラリア先生がぁ?
オーラ…オーラねぇ、名無しのお兄さんはそういうの分かるんだぁ…
んー、確かにセラリア先生は流石大人の女の人、って感じの身体だとは思うけどぉ…
(ふーん、と名無しと一緒にまじまじと見つめているぞ!)
>>22
それじゃ、これから頑張って行かないとねぇ
実戦をこなすタイミングは結構あるから、良い経験になりそうかなぁ…
えへへ、自慢のお父さんなんだぁ
そうだねぇ、折角ここまでしてもらったんだしねぇ…
…ふーん…そっかぁ…?
その内、とかきっと、って曖昧だよねぇ…ねぇ、せんせぇい?
んー、幅広く経験を積むつもりでこの学校に来てみたからぁ…まだ分からないかなぁ
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叩く時は尻を叩くのです
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>>23
実戦をするタイミングが結構あるのかしら…?
(10歳の子が果たして戦闘をする機会があるのか…セラリアは訝しんだ)
そうねぇ…うちの旦那は留守にすることが多くてあまり娘のことを見ていないような気が…
とと…生徒にこんなことを言ってはいけないわね…
ええっ!? ま、まあ…曖昧ではあるけど…
その…いずれリミティアさんも、女の子に必須の魔法を習うことになるから…
その時になればきっと分かるからね…?
(女の子に必須の魔法、とはいわゆる避妊の魔法である。男の精液を魔力として吸収すれば完全に避妊ができるのだ)
(レニストール女子は性教育の一環として、この魔法を全員習得するのである)
まあ、まだ時間はいっぱいあるから、ゆっくりと適性を見るといいわ。
>>24
お尻は肉がついているから、ということかしら?
あるいは変な性癖目的かしらね…?
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>>25
だって、私の今のジョブは魔法戦士だしぃ…
ダンジョンの探索とか魔物退治とかもしてるよぉ?
おまけに先生もあまり相手にしてもらえてなくて寂しい、とかぁ…?
女の子に必須な魔法…?
その時…その時、かぁ…つまり、今はまだ早いって事なんだねぇ
うん、うん、そうしてみるよぉ…!
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>>22
だってそんなむちむちなおっぱいもお尻もでかい身体を……
これ見よがしに揺らしてるんだもの
隠したら却ってむにゅっとしてさらにいやらしい……すけべ……
えろえろオーラがむんむんしよる
あ、いてててて!?
(ムチで打たれてのけぞり)
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>>26
そ、そうだったの…思ったよりも実績があるのね…
私が10歳の時は…おうちで本ばかり読んでたかも…
(子供のころから生真面目な性格だったセラリア)
え…? ええ…まあ…大人だって好きな人に相手してもらえないと寂しいものなのよね…
まあ、いずれまた帰ってくるから、その時はいっぱい甘えちゃうかもしれないわね。
そ、そうよ! まだ早いということね?
はぁぁ…何とか誤魔化せたかしら…?
魔法戦士なら、回復と攻撃の魔法をバランスよく学んだ方がいいのかしら?
世間的には器用貧乏と呼ばれることもあるけど…
>>27
べ、別に見せようと思っているわけではありません!
そんなに派手な格好でもないでしょう!?
(確かに胸の谷間とかは見えていないが、足の方は結構タイトなミニスカートである)
こんなオバサンをからかうのはやめなさい!
もっと鞭でぶつわよ!
(毅然とした態度で怒るセラリア先生)
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>>23
絶対むらむらしてるよねあれ
同じ女子の立場からわかることもあるんじゃないか
なんかほら、仕草からしてえろくない?
リミティアちゃんもおとなになったらああいうのが憧れ?
>>28
その割にシャツ押し上げるのよくわかっちゃうし
生足魅惑のなんとやらだし……
からかってなんかいませんあいててて……
ムチを振るうのは実は自分が振るわれたいという気持ちの裏返し!
(何度か打たれてたのをパシッとついに手で握って、それ以上振るわれるのを防ぐと、ジリジリにじり寄って、このままだと何か手が伸びてくるのではと思わせる圧を放ち)
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>>29
うぅぅ…そんないやらしい目で見ないでぇ…
(ついに名無しさんの圧に負けて涙声になってしまったセラリア)
ひっ!?
(鞭を掴まれてしまい、武器を失ってしまったセラリア)
こ、こら! これ以上は許しませんよ!?
生徒の前でこんなこと…やめなさい!!
(回復魔法はプロだが攻撃魔法はあまり得意ではない。普通の魔法使いなら名無しさんくらい吹き飛ばしてしまえるだろうが…)
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>>28
実戦の方が割合多かったしねぇ
それなら、旦那さんが帰ってきた時には目一杯甘えないとねぇ
最終的には『ゆうべは おたのしみでしたね』かなぁ…??
んー、誤魔化せてないけど誤魔化せた事にしておいてあげるよぉ
まぁ、まだ時間はあるしねぇ
それじゃ、私はこれで帰るよぉ
先生もまたねぇ…お休みなさぁい
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>>31
そ、そうね…昨夜はお愉しみでしたね…
(フェルナの目もあるので、さすがにそんなことを言われるほどには甘えていないとは思う…)
それではまた…お疲れ様。
また会いましょうね♪
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年端も行かない生徒の前で犯される先生期待してた。
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今の時間なら職員室かなぁ……
あの人のパーティって想像できないし……
(付き合いの長いママなら何か知ってそうだし)
(相談してみようそうしよう)
……し、失礼します………
(他の先生もいるかも知れないし丁寧に挨拶をして戸を開けた)
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
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あ、生徒の入れ替わりだ。
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>>30
生徒の前じゃなければいいの?
先に手を出してきたのは先生じゃないか
なら、少しくらい報復されても仕方ないことじゃないかな?
(握った教鞭を取り上げながら、ぴしっと音を立ててみて)
(しかしそれを彼女に振るうわけではなく、傍らに置くと)
(その腕を掴んで引き寄せ、熟れた身体を抱きとめ、胸に手を這わせ)
>>31
【一緒に先生にいたずらしようかと思ってたけど時間だったんだね、おやすみ】
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これ修羅場では?ママンが迫られて・・・
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>>33
さ、さすがに他の生徒も先生もいますから!
そんなことにはなりませんよ! 時間もないので…
【さすがに今日はエロールは難しいので…】
>>34
あら? フェルナじゃない。
(娘の姿を見つけて微笑むセラリア)
……今日はどうしたのかしら?
(さすがにここで封筒のことを話すのは…と思っているセラリア)
>>36
そ、そういうわけじゃないけど…
先にいやらしいことを言ったのはそちらで…い、いやぁっ!?
(胸を触られて表情を歪ませるセラリア)
や、やめなさい!
(ドン、と名無しさんを突き飛ばして)
まったくもう…と、とにかく、そういうのはもっと若い女の子で発散しなさいね!?
【ごめんなさい、あまり遅くまでいられないのでエロールは無しでお願いします…】
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>>38
うおっと…
(本気で突き飛ばされると、流石に女性の力とはいえよろめいて)
しょうがないな……
ちょうど娘さんも来ちゃったし、退散しておくか
【ここまでだけでも十分楽しかったので、むしろ少し強引目ですみませんでした。お疲れ様です】
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>>35
……職員室ん前ですれ違ったし……
うちの学校…生徒多いから……
(割といろんなとこからいろんな連中が入学してくる)
(留学生までやってくる。この世界でも中々の名門なのだ)
>>37
(硬直。脳がフリーズした。何が起こっている……?)
(え……あれ……え………?)
>>38
ちょ…ちょっと聞きたい事があったんだけ………ど………………
あの………誰………そいつ………?
(交友関係狭いので人の顔ろくに知らない)
(生徒?先生?部外者?不審者?)
(まさかまさかまさかいやないありえない。それはない。どう考えたってない)
(となるとこれはつまりそのそういう……)
>>39
待てちょっと待てっ!?
ママに何しようとしたんだお前!
(呪いの書を開いてめちゃくちゃ睨み付けた)
(呪詛が精神そのものから噴き出すようだ)
に、に、にがさなぁい……顔覚えたからな…ぐぎぎぎぎぎぎ………
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>>39
【本当にごめんなさいね】
>>40
こほん…いえ、気にしなくてもいいわ。本当に大丈夫だからね…?
(乱れた服を直して、席に座り直して)
ま、まあ…よくいる名無しさんだから気にしないでね。
ママは大丈夫だから…
それよりもご用件は何かしら? 宿題ならちゃんと自分でやらないとダメよ?
分からないところがあったら教えてあげるけど…
(いつも通りに戻って微笑みかけるセラリア)
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てか、ちゃっかり華琳様の恥ずかしい絵を回収してる!
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>>41
……………髪の毛とか……落してねーかなー………
(床に這いつくばって探している……)
不幸の悪魔に捧げて……そおだ…………毎晩毎晩、ごっそり髪が抜けていくんだ……ふ、ふへ…ふへへへへ。
切れ痔になる呪いもいいよね………財布に穴が開いて………ひひひひひ。
極めつけは…一生勃たなくなる呪いを…………
(超キレてる)
もう!もう!ママは綺麗だしスタイルいいし人目惹くんだから気を付けてよ!
もう…………
(しがみ付いて胸に顔埋めてる結構なマザコンだが不安でもあったらしい)
あ、うん。今日はね。
えっと……聞きたいことあって…さ。
メルフィーナ様から招待状貰ったんだけど………
その、ほら。あの人って不思議じゃん?
どんなパーティか想像つかなくって…
まぁ……私には縁の無い陽キャワールドなのかなって気はするんだけど。
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>>42
華琳「絵師が変われば肖像も変わろう。いろんなイメージがあってよし!よし!よしだが…
ええいそういうところばかりに注目するな!?世界一の美少女たる華琳に興味を持つのはわからんでもないがな…」
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>>43
ど、どういう呪いを考えているのかは分からないけど…大丈夫だから…ね?
(胸に顔をうずめているフェルナを慰めて)
わ、分かったから…ちゃんと気を付けるから大丈夫よ。
(フェルナからとっても見覚えのある招待状を見せられて)
あ…ああ…その招待状ね…?
えっと…その…キョロキョロ
(周りに別の先生や生徒がいないか確認する。今は誰もいないようである)
……あのね、フェルナ。その招待状はね…メルフィーナ様主催のパーティーの招待状なんだけど…
い、いわゆる…その…乱交…パーティーなのよ…それって…
(そっと耳元で小声で話すセラリア。まさか娘に向かってこんな話をすることになろうとは)
つまり、男女の招待客がそれぞれ…まあ…朝までそういうことをして楽しむパーティーなのよ…
まあ、フェルナは女の子だから自由参加なの。行かなくても罰則はないから。
(男は強制参加と決まっているのだ)
…フェルナももう大人みたいなものだし、行きたいならママは文句は言わないけれど…
(しかし、なぜセラリアがこういうことを知っているのか…?)
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普通に説明した!!!!
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次は生やした絵が来てくれると信じてる。
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>>45
ぜってぇゆるさねぇ……ころちゅ……陰キャは執念ぶけぇんだ……
(すげぇおどろおどろしい妖気、邪気、呪詛を漂わせ…)
ご、ごほっ、げふっ、ふ、ふへ…へへへへへへへへへへ。
そ、そおして。ママモテるからさぁ……ね。
(小さく首を振って普段の自分を演じて見せた。意識して)
うん。明るくってチャラそうな連中でウェーイってするの?
へへへへ、ああいう楽しみって私、わかんないけどさぁ。
へ?
(耳元で聞こえた言葉は意外も意外)
……はい?
…乱……え……
(唖然、いやしかし、メルフィーナ様が主催ってなると「あー」ってなる納得感はどこかにあった)
(子供の頃から知ってる人の生々しい一面としてはあまり聞きたいものではなかったが)
あ、いやそのそれは!?
わわわ、私処女だしい!?しらねーヤツ相手に散らすのアレだし!?
そ、そそそ、そ、それにい………ないないない。モテねーし。需要ねーし。
人様が絡み合ってるのを壁の側で眺めながらオナニーに耽ったって楽しくないって!
あは、あは…あははははははははははははは……
(乾いた笑い。万一男の人に誘われたとしても恐くなって逃げそうだという自分が想像できる)
(というか…実の母の前でオナニーに耽るとか言うなし)
いやほんと!友達の娘にそういうの渡すメルフィーナ様がえーっと、その、ほら。
違うんだって。うん、違う!
(常識としてはそうだろう。しかしあの人の前では常識なんて言葉はまるで虚しい)
(言っててなんか引っかかった。あれ……え?それってママ?)
(そいやパパとの馴れ初めとか突っ込んで聞いたことなかったけど。恥ずかしくって)
(自分の親二人がいろんな人と交わった中でお互い相性よくって結ばれた…とか)
(そのパーティ会場で私が受精してできちゃった的な)
(いや、想像力働かせるにしても突っ走りすぎだろ私、クールになれい)
ご、ごめんね。妙な事言っちゃって。
教えてくれてありがと。今度メルフィーナ様に会ったら突っ込んどくよ。
陰キャの処女誘うようなとこかってさ。あは……あは…はははははははははは…
じゃ、先帰って患者さんの相手してるから。
あんまり根詰めないでね。ママ。
(家族にそうするような軽く触れるだけのキスを頬にすると手を振って職員室を出ていきました)
【私もそろそろ時間だったり。へへ、ママと絡むのたのしーよ。おやすみっママ】
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>>46
ママは誠実なんだ。子供だからって誤魔化して逃げたりしねーの。
……まぁ私が小学生とかだったらさすがに…ってのはあるだろうけど。
>>47
華琳「まだ生やしておらんわ!?そ、そのうちだそのうち。しかし常時装備はせんぞ。その、あれだ。使うときだけだ!
これだけ返して休むのだぞ。ではな!」
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>>46
だ、だって下手に隠して、フェルナが普通にパーティーに行って恥をかかせる方が可哀想でしょう?
こういうのは正直に説明した方がいいのよ…
>>48
(伝えてみると…やはりフェルナは唖然としていた)
そ、そう…他に誰か気に入った相手がいるならいいけれど…
(一瞬、いい出会いのきっかけになるかも…と言おうと思ったが、それは胸の内に秘めることにした)
まあ、女王様はみんなご存じの通りにあんな感じの人だし…
彼女なりにフェルナにとって良い影響があるって思ってるんじゃないかしら…?
うん、それじゃあ先に帰っててね。お疲れ様♪
(フェルナからのキスを受けて、笑って送り出すセラリアだが…)
……絶対に言えない…昔、パパと一緒にパーティーに行ったことがあるって…
その時、他の女の人を見てるパパについ怒っちゃって…メイドさんに頼んで個室を借りて…
そこでパパと朝まで何回もして…どうせ結婚したばかりだから避妊魔法なんてしなくていいってヤケになって…
それでフェルナができちゃった…なんて言えないわ…
(生真面目なセラリアにも、若いころの過ちというものがあったのである)
じゃあ、私も仕事が終わったら早く帰らないと…
パーティーがそのうちあるということは…精力を完全に搾り取られた男の人たちがまたたくさん搬送されてくるわね…
哀れな男の人たちをきちんと治療してあげないと…
(というわけで、また仕事に戻るセラリアでありました)
【絡むと楽しいと言ってもらえて嬉しいです。それではまた…】
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>>前スレ740
【レスをいただいてありがとう、ウルタリシャちゃん】
【せっかくの御縁でああいうロールになったのだし】
【置レスでやってみるっていうのはどうかな?】
【形はできたところで呼び出しがあって、あとはサーベルを君の色に染め上げるだけ……そんな状況から始めてみたらどうかなって】
【またお返事待っているよ】
さて……スレ立てありがとう、>>1さん
お風呂に入ってたらいきなり鼻血が出てきて、大変だったよ
まだお風呂場だったから、すぐに流せてことなきをえたけど
仕事中なんかにそんなことなったら、一度手を止めざるを得ないし、困ってしまうね。
-
さては女湯を覗いて鼻血が出たな
-
>>52
決めつけがすぎる!?
自宅のお風呂場に決まってるじゃあないか
せっかくこだわりにこだわり抜いて誂えた風呂場だっていうのに
これがあるから仕事が頑張れてるってなもんだよ
-
ウルタリシャちゃんは長文派だからロールのタイミング合わないなら置きもいいかもしれんね
-
>>54
そうだね、実際端折ってしまうのももったいないし
ちゃんと形にしておきたいなぁ、と思ってね
そう長くもならないだろうし、
お互いに負担にならないようにできるのが一番いいからね
-
だねえ
どっちかってーと置きのが楽かね
-
>>56
やり方自体は色々あると思うけど
今回は置レスが一番かなって
中々時間を合わせるのだって大変だからね
ウルタリシャちゃんには実にグッドな提案をしてもらってしまったよ
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置きは向こうからの提案だったのか
装備は大切にしてくれそうな子だし、東天でいい勉強もしたみたいだし、いろいろ活かせるといいね
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>>58
そうなんだよ
気を使ってもらっちゃって、申し訳ないよね
僕もその提案がいいかな、って思ったんで
それに乗っからせてもらうことにしたんだ。
うん、全身全霊で彼女のための武器を作るから
末永く愛用してもらえると嬉しいよね
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あの長さとレス時間はロールだとしんどそうだしな
しかし、勇者の武器を作るとなったら魔王軍にはもう関われんね
逆に魔王軍から狙われる立場なのか
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>>60
僕もそんなにレスが早い方じゃないからね
特に濃いロールは、文章を考え込みがちになっちゃって
いつもより更に時間かかったりするしね
あー……そういえば勧誘は受けてたね
実際のところ魔王軍で武器を打つというのも
人間の価値観を抜きにすれば、面白そうだなとは思っちゃったんだよね
なかなか得がたい経験だと思うから。
とはいえ、流石にそうすると人類の敵になっちゃうのは間違いないしね。
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技術屋としてはいい勉強は出来そうだけど、風呂桶いっぱいの人血で武器を冷やしたり
出来た武器をその場で人間使って試し切りとかしそうだもんなあ
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【と、申し訳ない、最後にうつらうつらしてしまって】
【これで撤退するよ、失礼しました)
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>>1
【1乙そしてそして。以前より明言してたことであるのだけど】
【これだけ濃いキャラがなかなか見れなくなるのは寂しくもありもったいなくもあり】
【ええとう、お祀りさせていただきたく。たまにはチラリとでもお目見えできたら嬉しいなって】
【ちょっと確定入るのは許してほしい】
(紆余曲折あったものの片獄八公の会議は延期と相成った)
(未来の子孫に丸投げしたと言えなくも無いが当座の悩み事は去り)
と、いうわけで…ご助言いただいた馬頭観音にお礼参り致したいものであるけれど。
皆も存じていようけれど祭祀の知識が伝わっていない。ご本尊は適当でよろしいということだけれどそうもいかないし。
一から新しいお祀りをするにあたりてどうしたら喜んでいただけようか皆と相談したく思う。
(なので巫女達を集めて議論議論、しかし気性が弱いミカドに話し合いを纏めるりーだーしっぷなどというものはなく)
(ああでもないこうでもないと語らいが続くばかり)
(嗚呼……咲夜やマコがいてくれたならば…とお役目で大陸に渡っている巫女たちの顔が思い浮かぶ)
(まあ、そうこうして……)
(とある仏殿、神道の宗家的なミカドであるが神道と仏教はこの時代わりとごっちゃなのだ。細かい事はいいんだよの精神)
(数少ない馬頭観音を祭る仏殿にて。謎の仏像。六臂四面の人面仏像はなんとも異形だ)
(その前に正装で座すミカドは幾人かの巫女たちとお辞儀をして祝詞を唱えだした)
(要約すると「お陰様で助かりましたありがとうございます」みたいな内容だ)
(それから神格がお喜びになるような行い、あるいは捧げ物、または舞などをするものだが)
(謎の神格であるだけに何をすれば喜んでいただけるかさっぱりわからぬ。議論で一番揉めた部分だ。その結果は……)
(とある商人から買い求めたチンチンナブルム。これまた謎の装飾品であるが見事に男根の形をしている)
(これをうやうやしく仏像の前に掲げた。祭祀を持って仏像の一部と模しているのである。それから……)
ん……ちゅぅ……
(先端…亀頭に口づけをする)
(現人神であり地上の神気を持つミカドと神仙界に座す観音様とが祭祀を持って気を交わらせばきっとぜったいお慶びいただけます間違いないです)
(…という一部の巫女たちの強い主張が議論の末に通ったものである)
(えらく気恥ずかしいのだが)
あむ………ん………んんん…ちゅ……む……
(それからは教わったとおりに肉棒を模したそれを咥え込み、頬をすぼめて前後に動かした)
(6歳です。小さな口に収まりきらず何度も出入りするチンチンナブルム。唾液に濡れ唇の端から零れたそれが銀色の糸を作る)
(生え替わり前の乳歯が竿に触れては擦れしばらくそれを繰り返したら)
こ……こうだろう……か……
(巫女達に促されるまま口からゆっくりそれを引き抜き…そして長い長い白髪をチンチンナブルムに巻き付けた)
(お仏像を上目使いで見つめて頬を赤らめつつ両手を添えて髪をこしこし擦りつけ刺激を加える)
(なんかとんでもない事してるんではないだろうか…という気がするのだが。巫女が言うにはミカド様の御髪は神聖な霊気に満ちているのですから観音様もお慶びいただけます)
(と、いう事らしい。6歳幼稚園女児の長髪が肉棒を象ったそれに絡みついて擦り上げられている)
「ミカド様……そろそろお召し物を…」
う……うん………
(ちょっとドキドキしながら巫女服をはだけていく。肌着姿になると……)
(お手伝い役ともいうべき巫女達が帯を解いてくれた。幼い胸板が露わに)
(横にしたチンチンナブルムをミカドの両の胸に添えると左右の乳首に感触が伝わる)
(胸に挟むなど不可能なミカドのロリボディにおいて、神仏に喜んでいただこうと思えばこれです。ぺたんこ最高という巫女達の助言による)
(これ…本当にいいんだろうかと疑念を感じなくもなかったが押し切られた)
(チンチンナブルムを左右に擦り付けるたびに二つの乳首に刺激が走り)
う……はぅ……ぁ……
(そのたびに小さく身を震わせ)
(巫女達はその間も儀式を進め祝詞を唱え続けている。人界と神仙界を繋ぐものである)
(霊気神気は満ちて交わり清浄…たぶん清浄……な気が……する。気。神格が神格だけにちょっと怪しい?そ、そんなことないもん。たぶん)
(そして儀式はクライマックス。最後は「入れるべきです。神仏の清浄な気を玉体にお受けになり交わって祭事の完成です」派と)
(「さすがに御年6歳そういう形で処女卒業は如何なものか。お尻の穴で代用なされても馬頭観音様はお喜びくださいます」派と)
(「幼児は素股でしょ。どう考えてもこれでしょ。ぷにすじすりすりハァハァ」派が喧々囂々の議論の末……)
(最後には入れる事を躊躇ったミカドがおずおずと第三の意見を取った)
(ああ……マコがお部屋に堂々と置いてるえっち本にそういうのあったっけ…なんて事を思いつつ)
(股下にチンチンナブルムを通すとお尻と一桁女児のぷにすじを押し当てて前後に何度も何度も擦りつけた)
ふぁ……あ………ああぅ……
(この間からちょっと覚えた快感。それもあるが…実際に神気は満ちて交わり体内を霊的に駆け巡っているのだ)
(儀式は交わりを模している。体位から言えば神仏がミカドの幼い体に後ろからしがみついて肉棒を足の間に擦りつけて腰を振っているような)
んっ……
(びくんと小さく身を跳ねさせた。白い神を振り乱し)
(女児の幼い筋から零れたものがチンチンナブルムを濡らしていく)
ふぁ…あぅ……きちゃう……きちゃう……
はぅんっ!!!!!
(高まりきった霊気が弾けたような印象。6歳にして…ミカドは達した)
(その瞬間。ありうべからざる事だが……チンチンナブルムの先端から大量の霊気、神気が真っ白な液となって噴出したのである)
(それも大量に。いささか慌ててチンチンナブルムを握って動かしていた巫女がそれをミカドの体に擦り付けていく)
(6歳児の筋が真っ白ぬるぬると化し、お尻中に降り注ぎ)
(次いで太股や長い髪、お腹、ぺたんこな胸、顔中を濡らして覆っていく)
(というか巫女がそのようにチンチンナブルムを動かしていく)
「最後は感謝を込められてお口で…どおぞ…ハァハァ」
うん……あむ……
(一分以上経ってもまだ噴出している。正直躊躇ったが口を開けて…はむ)
(口の中で激しく噴出す神気。一生懸命飲み込んでいたけれど。呑みきれずにむせかえった)
は……はぁ……はぁ……は…はあぅ…あぅ………
(全身べとべとの精液…もとい神気に覆われて幼い裸身を横たえ疲れ果てた幼女)
(神仏との交わり、交換、祭祀はこれで二度目となろうか)
(これでお慶び…いただけたであろうかと。しかし……見守り補佐した巫女達の息が荒いのは気のせいだろうか…)
(ああ観音様………お陰様でヒノモトは安心です。これからも泰平平穏であるように……)
【えい、一言。どきどきどきどき………】
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【名前】ウカノミタマノミコト
【愛称】お稲荷様
【性別】女(両性具有)
【年齢】外見年齢30歳、1万+1億歳程度(神仏の領域に到達した為)
【属性】秩序・善
【種族】神仏/元天狐
【身長】160cm
【3サイズ】90/55/92、Hカップ
【容姿】
長く美しい黒髪の両脇を大きく角髪(みずら)状に結い上げている
稲穂を思わせる冠を額に戴き、角髪(みずら)の片方に狐面
背中に太陽の煌めきを宿す後光の光輪
衣は風雨と四季の意匠が入った単衣を四枚重ね、その上に
神使である狐の意匠が入った白衣を重ねた巫女服と単衣の中間のような衣装を纏う
狐としての尾は普段は出していないが、威厳を出す際は十二本の尾全てを出す
この尾は天狐として尾を1本に戻してから再修行して増やした本数となる
顔立ちは柔和でふっくらとしているが、後述の性格を反映してか
どこかしら幸が薄そうな気配を漂わせている
衣装でわかりづらいが着痩せするタイプであり
衣服を脱ぐとボディラインがくっきりと出る
【性格】
なにかと心配しがちで小心な、神族らしからぬ「心配性の母親」のような性格
慈悲深い農耕神であり、その慈悲深さが多様に及ぶ為、誰につけても心配し案じてしまう為
押しにやや弱く、神仏界から厄介事を頼まれては「イヤ」とは言えずに渋々従うことも
農耕神であるため、戦闘を厭い、争い事を避ける傾向にあるため、軋轢を好まない
ただし、食べ物を粗末にされるとものすごい勢いでキレる
普段は清楚さと奥ゆかしさに覆い隠されているが農耕神として豊穣も間接的に司るため
淫蕩さを秘めており、性欲は神仏基準で中々に強く、自慰の回数も多い
総じて、「悶々と熟れた体を持て余す未亡人」の雰囲気が漂う
地上の相手と情を交わすことが多く、子孫や係累、婚姻関係の相手もそれなりに多い
惚れた相手を神域に引き入れようとするも受理されず、泣く泣く寿命で別れることもしばしば
それでも何度かに一度は泣きながらの懇願が認められて従属神などが増えており
その頼みを受け入れられた弱みがあるので、貧乏籤を引かされても強く言えない悪循環に陥っている
【設定】
ヒノモトの幾柱かいる農耕神の中でも、特に狐と縁の深い農耕神
巷の狐のイメージである「狡猾でイタズラ好き」な性格とは真逆の、愛情深く、やや小心で心配性な性質の神格
これは修行を積んでいく中で幾度となく、司る農耕による存亡を人類が繰り広げた結果
情を交わした種族の絶滅を見てはハラハラすることが重なりすぎた為である
農耕の産物である料理やお酒、豊作を願う儀式に奉納される舞踊や歌芸を好む朗らかで穏やかな神格でもある
総じて「お酒や食べることが好きな、歌と踊りを好む優しい新妻」のような雰囲気も漂う
もちろん、稲荷寿司が大好物
【目的】ヒノモトの守護、農作物の豊穣
【趣味】農耕研究(本当は自慰とセックスも…♥)
【好物】稲荷寿司
【プレイNG】食べ物を粗末にするプレイ
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(「100年稼げれば御の字の片獄八公会議の期限を1000年稼いできた」)
(地上にいささかの混乱を齎しはしたが、神格として馬頭観音が出した結果は東天神仙界)
(そしてヒノモト神仏界として十分以上の成果と言えた)
(件の神格の振る舞いとは概ね、「仕事の成果だけ見れば有能」の一言に尽きる)
(それがまた、クビを切れないわけにも繋がるため、悩みの種になるのだが)
(かの神格が地上を闊歩しなくなって、関係者一同が胸をなでおろしたのは国は違えども共通の想いであった)
(ここ、ヒノモト神仏界の一角)
(豊穣神、ウカノミタマノミコトの祭殿では)
やれうれし、やれうれし♪
これであの傍若無人な方に頭を悩まされずに済むとな♪
嗚呼、ほんに善哉(よきかな)♪ 善哉(よきかな)♪
(主祭神が杯を傾け、喜びの酒盛りに興じていた)
悩みの晴れた後の酒は格別じゃ……甘露甘露♪
(いつもは緩みもなく着こなした豪奢な装束を着崩し)
(未亡人でもあり、新妻でもあるような肢体をしどけなく晒しながら)
(地上からの供え物に舌鼓を打ち、ほろ酔い気分で稲荷神は気を緩めていた)
(――それも、盃を水鏡にして地上を覗くまでの間である)
ほぇあぁぁぁぁぁぁ!?
(気分がよいので、お気に入りの現人神の姿でも肴にしようとしたところ)
(祀っているのである。ミカドが、先頃まで頭を悩ませていた件の神将を祀っているのである)
(東天では本尊の頭のおかしさ、あるいは戦争時の苛烈さ)
(商業神として「流通が通ればいい」とだけ考えており、今で言う転売すら辞さない)
(無法な商売神としての側面で祀られ、禁教に指定されたり、教団の人間が何度も血祭りにあげられたりして)
(淫祠邪教としてけっこうな扱いも受けたことのある、あの観音を)
(お気に入りのミカドが)
(熱心に祀っているのである)
あぇ、あぇぇぇぇぇ………
(先ほどまでの酔いは光の疾さで彼方に吹き飛び、前後不覚の時に浴びた)
(「自分のキライな相手に、気になっている子がすごくえっちなことをしている」)
(光景に、真っ青になり、大粒の涙をちょちょぎらせて)
(豊穣神は脳破壊されていた)
な、なにゆえ……?
なにゆぇ……? え……? なんで……?
(脳裏によぎるのは、つい最近の祭祀)
(あんなに天と地とで熱く繋がりあったわらわたちなのに)
(ひっくり返して床にぶちまけた酒が広がり、かえって水鏡の光景を大きく見せる)
(あっ、あっあっ。わらわもおしゃぶりはしてもらったけど)
(髪、あのすべすべの髪の毛でこしこしなんてしてもらったことはないのに)
(あんなあんなあんな熱心にコシコシコシコシ……)
んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(幼女のように真っ赤になって床でのたうち回る)
(脳内で、あのいけすかない御仏がふんぞり返りながら)
(おっ勃った御柱の陰からこちらを見ている気がする!! いやぜったい見てる!!!)
(ウカノああいうことするヤツだって知ってるもん!!!)
(くやしいくやしいくやしい!!)
(しかして真摯な神事の艶やかさと清らかさに目が離せない)
(キライなヤツの御柱にご奉仕する熱心さに、神としては興奮せざるを得ない)
ふぃっ! ふぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!!!!
(興奮のあまり、十二本の尾っぽを出したどころか、それを全部逆立たせながら)
(その中にモフりと隠れて、天岩戸ならぬ天岩尾状態になりながらウカノボールと化し)
(自分の尾っぽで自己防御しながらも、床の水鏡を見ながら……)
(90センチHカップの胸に手をやり、もう片方の手で爛々と勃起した自分の両性具有竿を握りながら扱き始め)
(股下に通した自分の尾で、ふっさりと豊かに陰毛の茂った女陰を擦り始める)
んっ! んんっ〜〜〜〜!!!
(実年齢一万歳を超えているとは思えぬほどの幼いふくれっ面になりながら)
(麻呂眉、太眉を「へ」の字に下げてハスハスと鼻息荒く逸物と乳房、女陰を捏ねる)
あぁぁぁだめぇ……♥
そんな……♥ わらわにだってしてくれたことないのにぃ……♥
(ちっぱいずりを見せつけられる。大嫌いな相手の逸物へのご奉仕で)
(くやしすぎて下唇を噛み締めながらも、手は止まらない)
(だって、神だもの)
(「なくてもご奉仕出来ます」という姿勢を見せられるのはデカパイズリよりも重いし尊い)
(長大化の一歩を辿る太腿乳房業界に於いて、何もない境地から絞り出されるその行為は)
(長乳デカ太腿でされるよりも圧倒的に気持ちいい)
(八百万ゆえに性癖も八百万なヒノモト神界ではあるが女神の一柱として断言出来る)
(「神仏に喜んでいただこうと思えばこれです」と言った巫女はとても敬虔で真面目で勉強している)
(立派な立派な巫女であると)
(その行為を!! それを……!よりにもよって!!)
(くやしいっ♥ でも感じちゃうっっ♥)
(脳内に湧き上がるドヤ顔クソ馬面の顔を砕きながら、豊穣神は身を丸めて1回果てた)
(自分の乳房の谷間を貫通して顔を汚すほどに潮と精液が迸った)
(涙と口を食いしばったときにこぼれたよだれと精液と潮が混じった酒の水面に)
(顔がぐっちゃぐちゃになった自分の顔が映る。みじめにもほどがあった)
(豊穣神、ウカノミタマノミコトはマゾっ気があるので、しっかり鬱勃起した)
あひぃ……♥ あひぃ……♥
(「わぁ♥ 大人の女神がそんな声で啼いちゃうんですね♥」)
(メスガキ神が居たらそんな煽り確定の状態で、女神はまたシコり始める)
(素股が始まってしまったからだ)
(素股。脳裏にメートル超えの巨根が蘇る)
(6歳の小さな体であれば、余裕で載せて水平に勃起させられるあの馬鹿の類の巨根が)
くきぃ……っ♥ くきぃぃぃぃ♥
(その巨根にあの幼い肢体が載って前後する光景がありありと見えてしまう)
(巨根ロデオ。男根ドライブ。肉棒スペースシップナンバーワン)
(わけのわからないパワーワードでぐちゃぐちゃにされる脳内)
(そして気持ちよさそうなミカドの姿)
(神格への交歓交信のトランスは、神仏との疑似セックスにも等しい)
あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥
(大量の霊気放出に合わせて、ウカノボールと化していた稲荷神は)
(真後ろにひっくり返って、股間を天高く突き上げながら、噴水のように精液と愛液を吹き上げて達した)
(シャワーのように降り注ぐ精液と愛液)
(そのきらめく照り返しの視界の中、液体の表面ひとつひとつに)
(最後に精液ゴクンをするミカドの姿が映っている)
(全方位から、自分の排出物、絶頂物でそれを見せられるこの仕打ち――)
あっあっあっ♥ だめっ♥ だめじゃぁ♥
とっとまらぬっ♥ とまらぬぅぅぅぅっ♥
(鬱勃起と脳破壊、勘違い寝取られ気分で浴びるお気にの6歳のキライな相手の飲精に)
(バルブの壊れた水道管のように、女神はしばし、ふたなり勃起からの射精と天を貫くガニ股絶頂をキメ続けた)
(自分の精液、いやさ霊気もあの口の中へ届いて欲しいと願って)
(しかしそれは叶わないことは彼女自身が一番よく知っている)
(今、祀られているのは自分が大嫌いな、あの人馬神で、あの口にされている霊気は)
(「これ私へのご褒美ですかねガッハッハーーーッ!!」とか勝ち誇っているであろう馬鹿のものなのだから――)
(後日。ヒノモトの一角に、にわか雨ではすまないレベルでの豪雨が降った)
(荒れ狂う自然に、一部地域では農作に影響が出たことであろう)
(だがしかし、それもまた例年のこと。下界の民は心得て、また農作を続けていくのだが……)
―――鬱じゃ、死のう……
(脳破壊オナニーの後に待つのはひたすらに重苦しい自己嫌悪である)
(神格の心に垂れ込める重苦しい希死念慮と逆賢者モードは)
(下界の天気にまでも影響を与えることもある)
(心優しい神格が祀られているのに、地上にひどい災害が起きるのは)
(こうした複雑な要因が絡まりあった末のこと――かもしれない)
(その真実はまさしく、神のみぞ知る、であった)
【相分かった。そしてそなたの心意気、しかと受け取ったぞ】
【チラリと出ることもあるやもしれぬが、昨日今日では流石にはしたない】
【故に、わらわが……代わりに……代わりに……うぅ……うぅぅぅぅぅぅずるいいいいいいいいい!!!!】
【(びゃーって泣いてる)】
【くすん……ひとことじゃ……いと、いとかなし……くすん】
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あらあら
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なんていうか… これ、私は悪く無いですよね? 祟られたりしないですよね…?
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【名前】ケイティ
【種族】猫獣人
【性別】ふたなり、表向きには女
【年齢】18
【ジョブ】行商人(諜報員兼暗殺者)
【レベル】32(偽装、実レベルは132)
【身長】167cm
【3サイズ】B75 W59 H85
【外見】赤みがかった茶色の髪に猫耳猫尻尾、右が銀左が金のオッドアイ、日に焼けた小麦色の肌
【服装】黒い革帯をさらし代わりに胸に巻きその上にボタンの無い厚手のベスト、膝などに皮で補強をしたジーンズ、レベル偽装の為の呪いのネックレス
(諜報、暗殺活動時は黒装束姿、呪毒のナイフを両腿に一本ずつ隠し持ち革帯を左腕に巻いている)
【装備】呪毒のナイフ:掠っただけでも対象に連動した呪いと猛毒を与え、相互補強により解呪と解毒を同時に行わないと解除できず短時間で苦しみながら息絶える凶悪な武器
ただしどう使っても呪毒は一度しか発動せず再使用可能になるまで丸一日かかるという使いにくい欠点を持つ
魔獣の革帯:通常時は胸に、黒装束時は左腕に巻いている特殊な革帯 魔力を通すことで任意に操り硬化も可能な武器兼防具兼潜入装備
なお魔獣とついているものの実際の魔獣の革を使ったものでは無くあくまでも比喩表現である 魔王様から直々に授けられた一品物
【備考欄】エネアドに拠点を置く行商組織「フェルパーズキャラバン」の構成員 主に希少品の売買を中心に活動中(レア物と言って魔王領製の呪いのアイテムも販売)
(実際はフェルパーズキャラバン自体が魔王直属の諜報組織の隠れ蓑であり、実は構成員では無く現在の実働隊トップである)
【夢・目的】勇者や英雄と呼ばれる存在の妨害、魔王軍の繁栄 それとは別に変な体質(料理をすると何故かことごとくディストピアペースト化する)の改善
【希望プレイ】取引ついでのサービスや行商時の誘拐、潜入時や暗殺時の返り討ち、捕縛からの性的拷問など
【NG】死亡、回復不能な欠損や洗脳、無理矢理な進行
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大丈夫じゃね
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てかエロール前回のが初だったの?
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>>70
そうですよね、うん… でもちょっと怖いからお稲荷さんでもお供えしておきますか…
(フェルパーズキャラバン名義で最寄りの稲荷神社にヒノモト酒と高級稲荷寿司の奉納を手配しつつ)
>>71
そうですよー、ひん剥かれたりおっぱい凝視して元気になっちゃったりはしてましたけど
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初対面同士でやっちゃうとか中々やるなー。
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>>73
本当なら嫌がるか怯えるかしてくれれば脅して情報を聞き出して終わりのつもりだったんですー…
ただ気が付いたらなんだかそういう流れになっちゃって… あのおっぱいは人を引き込む罠だったんですよー
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使われますか?と言われてスルーは出来んわなぁ
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据え膳食わぬは何たらか・・・
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>>75
据え膳食わぬは男の恥って言いますからー… 誰がぺったんこの男女ですかっ!
(流れる様に一人ツッコミ)
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>>76
わぁ… ほぼ同じ事言ってた… あんな素晴らしいおっぱいを前にして放置は出来ませんよね?
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結局朝まで胸で楽しんでたのかしら
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>>79
寝惚けて柔らかそうな枕に頭から突っ込んだまでは辛うじて覚えてますねー
気が付いたら朝まで吸い付きながらもみもみしてましたが…
(その後にチェックアウトまで時間がかかった理由はお察しください)
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半ばラブイチャか、羨ましいやつめ
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>>81
どうなんでしょうか… 感情が見えないから嫌がられてたりしなければいいんですけどね…
(行為中に抱き着いた時表情が若干優しそうだったのは見えていない)
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てっきり朝からヤってたとか奉仕させてたかと思ったらおっぱいに全振りだったか。
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つまり童貞は卒業済み?
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改めてロールみたけど何か誘導されてた感がするね?
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>>83
実はなかなか回復しない体質でして… 一晩経った位ではまだ勃たないんですよー
(その辺は玉無しふたなりの欠点 薬とか使えば別)
>>84
書いてないですけど非処女(前後)非童貞ですよー 諜報員の嗜みで房中術的な知識も必要ですし
普段は使い魔の獣人型キメラ(サブキャラとして製作中)とも色々遊んでる感じで…
>>85
本当はこっちから襲い掛かってるはずだったんですよね… 完全に引き込まれちゃいましたけど
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まぁたまにはいいんでないの
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…色々!?
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>>87
逆に力任せに押し切られるよりはまぁ、たまになら… おっぱい大きいお姉さんに甘やかされたい欲が(性癖)
>>88
はい、色々 ヒノモトのニンジャとかの情報も集めて房中術の技術研鑽とか
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何かおっぱいの虜にされた気がしなくでもない。
ケイティのは大きくなるのだろうか?
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捕縛からの性的拷問
ふうん?
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>>90
それに関しては元々ですー 自分のが一向に大きくならないから憧れというかー…
大きくなるといいですねー… でも身体を直接弄って大きくするのは気が引けますしー…
>>91
それ、逆の立場もあり得る事なんですよー? 既に一名ロックオン中なので…
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誰だっけ?
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ライナルト?
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献上品がふたなり仏のちんぽ代わりになって幼女に奉仕された件
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>>93
ルシエさんですねー、どうやら黒装束姿(つまり暗躍中)を見かけたか知っている様な反応だったので…
>>94
ライナルト様はまだ[隙があったら仕留めておきたい英雄クラス]レベルですよー
むしろ現状の装備では対応出来ないので魔王様に装備更新を申請した感じですし…
>>95
やめてー、それ言わないでー! いきなり稲妻とか落ちてきちゃいそうだからーっ!
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ルシエちゃんかー…あの子は押しに弱そうだしな
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ケイティ、君のことは忘れない
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>>97
やるとしてもえっちぃ拷問になるのでご安心をー、安心って言って良いのかな…?
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ふたなり拷問とか美味しそうです(^o^)
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>>98
縁起でも無い事をー… ヒノモト酒の奉納、大樽に変更しておこうかな…
>>100
そう言えばお互いにふたなりさんですねー… 壁に鎖でつないで脅しながら兜合わせとか楽しそう…
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なんかしらで逆転されたら大変そう
あのこ絶倫らしいし精液タンクにされてもおかしくない
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>>102
う… さ、搾精ポンプでも使って搾り取りながら尋問すれば…
もしくは紐と滑車で袋を引っ張る仕掛けを作って、射精するたびに紐が引かれて玉が締め上げられる様にして…
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なるほど、年上に弱いのか。
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>>104
年上というか、包容力とか母性ですかねー… おっぱいは大事(真面目な顔で)
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いやはや、気付かれないもんだなあ
ここまですんなり行くと楽しくなっちゃうんじゃない?
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>>106
えーっと、それは何かしらの反応求めてます?
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スルーしておけば良いと思う
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前スレの最後もだが変に突っかかる奴がいるな
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>>107
え?魔界のスパイとしての手腕を褒めていたんだけど……何かと勘違いさせちゃったらごめんね?
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ミカド様がいじってたチン型ってなんか機能あるんだっけか
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>>1様、新スレの設立ありがとうございました。
少しだけ、失礼致します。
【名前】アンジュ
【種族】機械天使/アンドロイド
【性別】女性
【年齢】???
【ジョブ】ガーディアン
【レベル】???
【外見】ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
【備考欄】魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は同人作品「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」となります
【希望プレイ】行為全般、雑談、戦闘
【NG】スカグロ
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>>110
その辺はあくまでも単独の行商人として潜り込みましたからー…
ある程度稼いでから事前に示し合わせて商業ギルドに申請すれば起点は作れますしー
その後から諜報活動に必要な人員を引き入れればあっという間に潜伏アジトの完成ですー
>>111
チンチンナブルム、古代ローマのお守りの一種ですよー
本当になんの細工も無い装飾品だったのに何故ああなったのか… 私は悪くないですー…!
>>112
あ… えーっと、は、はじめまして…?
(ふと現れたアンジュさんを見て一瞬硬直し、この格好では初対面だし名乗っていなかったはずとぎこちなく挨拶)
-
>>113
おや…ケイティ様、こんばんは。
…どうかされましたか?
(だが、彼女にそんな事は一切関係なかった!)
-
まぁアンドロイドだしセンサー類とかで判別はできてそう
-
>>114
うぐっ… えーっと、名乗った記憶は無いんですがどこで名前を…?
(普通に言い当てられた上名前まで知られているのは想定外で、硬直した笑顔のまま確認)
-
>>115
はい、その通りでございます。
>>116
おや、宿屋で私の乳房に甘えていた際に、お名前を伺ったら教えて下さいましたよ?
大分、夢うつつのようでしたから記憶に薄いのかも知れませんが…。
【と、いう後出しですが申し訳ありません、とだけ…】
-
>>117
うぇっ!? あー、その、この間の事とか誰かに言ってたりとかは…?
(当然ながら全く記憶に無く、おそるおそる聞き返して)
(最悪魔王様に連絡して軍を出して街を… とか物騒な事を考えつつ)
【すみません、ちょっと遅れましたー…】
-
>>118
いいえ、誰にも話していませんが…。
完全にプライベートの事なのですから。
そうですね、あの日の朝のケイティ様はとても甘えん坊で可愛らしかったですよ?
(首を横に振りながら、決して口外していない事を静かに伝えた)
(そして、聞きようによっては赤面物な言葉を事なげもなく返すのだった)
【お帰りなさいませ】
-
>>119
ほっ… えっとですね、誰かに話したりすると色々大変な事になっちゃうので出来れば内密に…
(聞いてくれるかは怪しいと思いつつも駄目元でお願いして)
っ!! い、いやあれは本当に寝惚けちゃってですね!? 決してわざとでは無くてっ!!
(直後に付け加えられた内容に過剰に反応し顔を真っ赤にしながら手をわたわたさせて)
【なんだか回線が不安定だと思ったら急にブレーカーが落ちちゃって… まだ点検しながらなので返事が遅れたらすみません…】
-
>>120
はい、構いませんよ。
誰しも内密にしておきたい事は幾らでもありますし。
おや、本当に…ですか?
ずっと、ここばかりで…夢中のようでしたが。
(そんな物言いの後、薄布に包まれた豊かな胸元を、ぷるん、と揺らしてみせた)
【了解しました】
【今夜は約束がある為、もう少しだけ…となります、申し訳ありません】
-
レティ何連続で当日ドタキャンされてんだw
-
>>121
えーっと… 交換条件とか口止め料とかは…?
(仕事柄疑り深く無条件だと逆に不安になる様子で)
うにゅぅぅ… わざとじゃなかったのは本当だってばー…
(弾むように揺れる胸に誘われるようについ一歩歩み寄り)
(理性を総動員して足を止めるが目線は真っ直ぐ胸に向いたままで)
【はーい、ではそれまでのんびりとお付き合い下さいー♪】
-
>>123
………?
特に何もございませんが。
そうですね、おっぱい禁止…など言ったらどうしましょう?
(冗談ですよ、と加えて、本当に求めるものはない、という意思を見せる)
ある意味、本能的な願望が表に出てきたのでは…?
それに、此方も良い気分でいられましたから…どうか、気になさらないで下さい。
(そう言って此方からも距離を詰めると両腕を伸ばし、ケイティの両手を取ると自らの胸元へ重ねさせ)
(むにゅ、ふにゅ、むにゅり…と捏ねるような動きで何度か揉ませて、何事もなかったかのように手を解放した)
お粗末様でした。
それでは、私はこれにて…良い夜を。
-
ますますのめり込んでそう
-
>>124
えっ… そ、それって今だけだよね…?
(これまでに無いレベルの絶望を顔に浮かべ、冗談だと言われると途端に安堵顔に)
んにゅぅ… 否定出来ない… ふぇっ!?
あ、にゃ… ふにゃぁぁ…
(言い返せずに俯いたら突然両手を取られ、そのまま胸に押し付けられ)
(そのままされるがままで胸を揉まさせられるとちょっと前屈みになりながら表情を緩ませて)
んにゃぁ… んぅ、ばいばーい…
(手を解放されるとその場にへたり込みふにゃっとした表情のままで)
(アンジュさんに右手を振りつつ、左手が無意識に股間の膨らみを撫でていたり)
【はい、お疲れ様でしたー えっと、頑張ってくださいー?】
【では私も一旦落ちますねー】
-
>>1
【立て替えありがとうございます】
>>51
【お返事ありがとうございます、それでは置きレスで進めていきましょう】
【では、どちらからスタートするかという話になるのですが】
【ズイショウさんの方で置いておきたい前提や展開があるのでしたらお任せしますが】
【そうでなければ、此方に任せて頂いても大丈夫です(いつもの「水の勇者〜」の流れで始めます)】
>>54
>>60
【中傷目的ではなく、言葉のあやだと思いますので、反応を返させて頂きますが】
【レスポンスの長さはその時の話し相手に合わせているだけですし】
【別に長いレスを好んでいる訳でもありませんので、そのように言われるのは正直困ります】
【もし本当に、「私のレスがいつも長くて遅い」と感じているのであれば申し訳ない所でありますが】
【単なる言葉のあやであれば、そういう風に仰るのは控えて頂きたいです、ご理解下さい】
【新スレに水を差して申し訳ありません、今回はこのレスのみで、失礼しますね】
-
おはようございますっ!
ここも久しぶり、かなぁ?
(白のワンピース姿で、元気良く挨拶しながらやって来た。)
>>1
遅くなったけど、新しい場所を作ってくれてありがとうございます!
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見:ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
-
おはようさ〜ん
ザフィラストはカラッとしてて羨ましい
-
>>129
おはようございます、名無しのお兄さん。
この時期のザフィラストも猛暑日は多いけど…国の中なら、涼しくなってるしね。
-
こんな暑い日は水練にかぎるぜ!
-
>>131
わ、私は遠慮しておこうかな…あははは。
暑い日にはちょうど良いんだろうけどね。
-
ん?
国全体に冷房でも効かせてる?
えらい大がかりな
-
>>133
うん、そんな感じかな。
魔力で動かしている機械があるんだよ。
-
これで水練するといいよ
つ [[畳]]
-
>>135
えっと、これは…?
変わった板…のような?
-
驚いた、ザフィラストにそんな国全体クーラーなんかあったのか
-
>>137
んー、決まった時間にシールド張って起動させる感じだけどね。
年々観測気温が高まってるみたいだし…。
-
国全体を覆ってるのか、古代の遺産?
-
>>139
そうそう、普段は防護結界として使われるものなんだけどね。
出力を弱めた上で展開するんだって。
他にも色々と見つかってるけど、まだ解明しきれてないのもあるみたいだよ。
-
国を覆うシールドはわかるが冷やすのはどうやってるんだろ
-
>>141
氷の魔法と風の魔法の力を込めた魔導機を小型化させたのを何基か設置してるよ。
あっちの管理は魔法や機械に詳しい人達が担当してるけど。
-
数基で足りるのか
ザフィラスト自体がそんなに広くないんかな
-
>>143
今の所は10基中5基が起動中だね。
小国だし、そこの所は仕方ないかなー…。
-
大国だと街単位だったりするのだろうか<小国
-
>>145
小型化されてるものを使ってるけど…他の所は年中暑いという訳でもないから、どうだろうね?
-
砂漠の国なのに年中暑いわけではないのか
-
>>147
こっちは年中暑いよー…。
他の国、って言った方が良かったね。
-
砂漠は夜寒いしね
-
>>149
昼夜の温度差が凄いし…。
環境の事はどうしようもないよね。
それじゃ、そろそろ行こうかな。
名無しのお兄さん達、ありがとうございました!
-
こんにちは。
皆様に於ける、夏季の暑さは、毎年の悩み所と言った所でしょうか。
-
前にエルミースが言ってた一つになる、が実現されるんやな・・・
-
>>152
こんにちは、名無し様。
本日も暑いようですが、熱中症対策等は大丈夫でしょうか。
おや、何処から漏れたのでしょう。
そうですね、バブルスライム様の時より、激しい事になるかも知れませんね。
-
バブルスライムに何かされたの?
-
>>154
こちらの名無し様も…こんにちは。
先日、此方でお逢いしましたバブルスライム様が私の子宮内に収まった事がありまして…。
詳しくは、前スレをご覧になって頂ければ分かるかと思います。
-
行為全般ってことはアナルもセーフ?
-
>>156
はい、セーフでございます。
気になる事がありましたら、遠慮なくお聞き下さい。
-
生体部分も多いみたいだけど、無から生み出されたの?
それとも改造ベースになった人間がいたのかな…
だって孕めるって言ってたもんね
-
【お久しぶり…な方は、お久しぶり…かしらね。】
【まだ生きてたわ…ウフフ】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器(幼児程度なら難なく咥え込む。)。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う(エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。)。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
>>158
世代を遡れば、ベースになった方が存在したかと思われます。
その方を基本として、戦闘天使が造られたかと…。
はい、その通りでございます。
【原典でも、過去モデルや原型ついては言及がない為、はっきりとした事は言えませんが…恐らく、という事になります】
-
>>151
噂には聞いてたけど、現存してたとは…ねぇ。
いつか、オマンコやアナルの具合やら催淫効果とか…戦闘能力とか…その性能とやらを試してみたいものだわ…クスクス…
【初めまして?機会があればお相手お願いするわね】
【とりあえずご挨拶&プロフィール貼り落ち…ね。】
-
>>159
>>161
こんにちは、サキュバス種族の方…ですね。
はい、その機会に恵まれましたら是非…。
(淫語を並べる様にも無表情のまま、さらりと答えると頭を下げた)
【はい、初めまして、ノヴェラ様】
【また、いずれによろしくお願い致します】
-
世代を遡ればか、なるほどね。
試作一号とかは本当に人間を改造のベースにしてたんだろうね
アンジュは生体パーツ含めてリビルドされてるっぽいかな?
となるともう人工的に生殖できる人間を生み出せるに等しいじゃないか、恐ろしい
-
>>163
その辺りのデータまで回収されたのかどうかまでは定かではありませんが…。
はい、オリジナルに近い状態での復元構成を成せたと、聞き及んでいます。
ですが、流石に量産体制とまではなっていない模様です。
【そこまで出来るとなると、色々とまずいですしね…】
-
苗床適性も高そうだよなぁ
-
ごめんね色々聞いて
色々新しい風だと思って気になって
にしてもいい身体してる
色々大きいし
-
>>165
異種姦ですか…どうなんでしょうね。
一応、行為全般の範囲には入れていますので、シチュエーションとしての対応は可能です。
>>166
いえ、気になさらないで下さい。
こうして、聞いて下されば様々な話も出来ますので。
ありがとうございます。
私は、母性を持たせる意味で造られたものだと思います。
体型に関しては、私より小柄な方もいたようです。
-
サーバーエラーが発生していたようですね…復旧したようで何よりです。
-
>>168
なんか繋がらなかったね
母性を持たせる……
なるほど、つまり古代人もバブみを感じてオギャる概念があったわけか
どれぐらい大きいか気になってくるね
-
>>169
一時的なもので良かったです。
そういった概念の有無までは私には分かりかねますが…。
個体や型式によってそれぞれ…という所ですね。
【原典に於いては、少女体型の方々もいました】
【ttps://i.imgur.com/bIJpeLb.png】
【ttps://i.imgur.com/JABpJMI.png】
-
ロリ天使じゃん!
-
>>171
おや、その呼称はご本人から怒られそうではありますが…。
好きな方には、刺さりそうではありますよね。
-
>>170
なんかあまり楽しめるような話できてなくて申し訳ないけれど
これは流石に機械天使さんには理解しがたい概念だったわ失敬
まあでも、わざわざ女性を模しているあたり
男性の欲望の陰が見え隠れしてるわなー
アンジュさんは何カップくらいあるのかなぁとか
-
>>173
おや、こうして話をして頂いてるだけでもありがたい事だと感じていますよ?
いえ、構いませんよ。
性癖というものは、十人十色のそれ以上とも言うようですね。
実際、機械天使は全て女性ですし、名無し様の言う通りでしょう。
カップ…胸のサイズの区分け、でしたでしょうか?
(豊かに膨らんだ自らの胸元を指差しながら、キョトンとしている)
-
>>174
そう言ってもらえると幸い
そう思うと昔からそのあたりずっと変わらないんだろうな
エロいの大好き人類みなスケベと
逆に女性向けの男性型モデルとかなかったんだろうかね?
そうそう、大体腰回りとの比較で計算できるんだけど―
(と計測方法教えてみて)
-
>>175
いえ、どういたしまして。
根幹の所から見ても、そういうものなのでしょうね。
三大欲求の一つに起因するものですし…。
此方の残存記録からは、そうした個体は存在していなかったようですね。
成る程…そのように。
良ければ、名無し様が計測してみますか?
(こくり、と頷いてから顔を上げると)
(何でもない風な、無表情のままそんな事を伝えてみせた)
-
>>176
生物的に避けられぬところだしなあ
あとやっぱり武装した少女に感じるところが
男には何かあるのかもしれんね
まあ測らなくてもでかい方なのは分かってるんだけど
見た目で
でも測っていいなら測ってみようかな?
(しゅるりと巻き尺伸ばして)
(腰回りやお尻を測ったのち、胸に触れながら測った)
-
>>177
次の世代の事を考えるよりも、走ってしまう道が多岐にあるようで…。
ギャップとはまた違った視点もあるのでしょうね。
名無し様も、そうした感覚がおありなのでしょうか。
そうですね、観測域からしても、大きい部類に入るのかと…。
はい、どうぞ………ん…。
(巻き舌を手にした名無しから計測されて間もなく、豊かに膨らんだ胸へ触れられると)
(ふにゅっ…と優しくも柔らかな感触をその手に与えた)
-
>>178
まあでも分かる気はする
人間って非効率で非合理的な生き物だからね
必要ないところにこだわったり……
正直その欲望の先にアンジュちゃんみたいなのを生み出したと思えば普通にリスペクトできる
おお、すっごいもちっとした……
これはいくらでも触れていたくなるな
(生身の人間と変わらない肌触りの胸に思わず興奮した面持ちを見せながら)
(ただ測るにしてはやたらと触って揉んでから、ようやく巻き尺を合わせて数値を読み取り)
-
>>179
ですが、そういった所が、より人間らしさとしての軸としているのでしょう。
私には、未だよく分からない感覚ですが…。
そうですか、私もこうして生き永らえてこの場にいられて良かったです。
ん…ありがとうございます。
お気に召して頂けたようで…んっ…何よりです。
(計測の傍らに、乳房を揉まれて、柔らかく波打つような動きをみせたり)
(ふにゅ、むにゅ、とたわむ様は情欲を刺激するかも知れない)
(しかしながら、当の本人はそういった事に無頓着であった!)
-
>>180
そのうちこういう人間の無駄な情緒も
ラーニングして理解できるようになるのかもね
すっごい感触でつい
測るのを大義名分に触ってしまった
なんだったら測り終えた今でもなお触っていたい
(と感触を反芻するように手をワキワキ)
【あまりそういうサイズとかは明確にはしていかない感じ?】
-
>>181
自己学習能力も加えて、もしかしたら…という所でしょうか。
私は、別に構いませんか…他の方ですと大目玉を食らいそうですね?
おや、でしたら使われますか?
(そう言いつつ、指先を胸元へ添え、布地を谷間に引き込み、両の乳房を弾ませながら露わにさせると)
(手をワキワキとさせる男の前に乳房を突き出してみせ、彼が満足するまで触らせていたそうな…?)
【そうですね、絵で大体のサイズ感は分かるので大丈夫かと思いまして…】
【と、言った所で、私は、これにて下がらせて頂きますね】
【相手をして下さり、ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした】
-
ここまで無防備だといつか拐われそうだな
-
使われますか?という割とパワーワード感
-
>>182
これからの人間への理解に期待だね
普通なら捕まって殴られるかそのまま豚箱に突き出されるかだね
使っていいの?
俺の場合挟んでもらうより触ってたりしてたいが強いけど!
(露わにしてくれた乳房に食いつく様に手で揉み)
(たっぷり堪能させてもらったとか)
【お付き合いありがとう】
【お疲れさま】
-
「誰よりも高く!」
【名前】ヴィヴィエ=ラ・パン
【種族】獣人(兎族)
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm(耳を含めると160cm)
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
-
発情したらどうなるんだろう
-
こんばんは!
熱いですねえ…少し動いただけなのに汗をかいてしまいました
>>187
は、発情は……発情です、よ?
獣人ならよくあることなので、とっ、特別なものでは…
(言葉を濁して縮こまる)
-
俺にはわかる!耳はきっとピコピコ動くはず
-
発情誘発魔法とかあればなあ!
-
(物陰からそっと監視中 排除対象ではなくとも王族は見張っているらしい)
-
>>189
はうぅ、どうしてわかってしまうのですかぁ…っ
(あわてて上に伸びた耳を抑えて)
>>190
ダメですよぅ
そんなもの悪いことにしか使われないじゃないですかっ!
-
あ、おっぱい星人だ!
-
ケイティさんは昨日あのあと股間の処理してたのかな?
-
>>191
(お付きの二人もおらず、今は一人のみのようだ)
(ヴィヴィエも訓練の帰りのためか警戒してる素振りはない)
-
>>193
良いおっぱいの気配が… じゃ無いですからね? 王族だから監視してるだけですからね!?
>>194
流石にちょっとしたら正気に戻りましたよー? あんなところでそんな事する訳ないじゃないですか…?
-
アンジュにすっかり弱くなってるくせに…
-
>>195
(尾行しつつ懐から取り出したメモ帳をぱらぱらめくり、脅威度を確認するが)
(問題にならないレベルだと判断し脅迫も暗殺も必要無いかと少々思案顔に)
(しかし何もしないのもどうかと思ったのか変声魔法を使ってから足音を立てずに後ろに近づくと)
てぃっ…! もーらいっ♪
(わざと後ろからぶつかり手荷物をひったくり、わざと少年の様な声でからかう様に言ってから走り去って)
>>197
素晴らしいおっぱい様に逆らうなんて出来る訳ないじゃないですかー しかも好きに触らせてくれますしー♪
(だらしなくにへっと笑いながらぶっちゃける)
-
アンジュから悪いことする人は嫌いです、とか言われたらショック受けそう
-
>>127
(水の勇者だという少女から素材と、素体となるサーベルを受け取って早数日)
(入念に構想を練ったあと、鍛冶師は取り外せる装飾類をサーベルから外し)
(サーベルの刀身を、魔石炉で起こした高温の焔の中にくべていく)
(真赤に熱せられたその刀身を、大きな槌で何度も打つ、打つ、打つ)
(完成品であったはずのサーベルは打たれ、その形を変えていく)
(折り返し、形を変え、四角くまとめあげると、そこに彼女から預かった、特殊金属であるメタルの欠片を乗せ重ね)
(再び打つ、打つ、打つ)
(そうやって接着しながら、何度も折り重ねは打ち、折り重ねは打ち)
(何十回と繰り返し、鋼全体に行き渡るように混ぜ込んでいくのだ)
(熱しては打ち、打っては冷め、冷めては熱し……そんな作業を延々と繰り返し続けた)
(時間をかけ日が変わり……)
(やがて、均等に鋼の中にメタルの欠片を混ぜ込み終えると)
(今度は、それを再び剣の形へと打ち延ばしていく)
(彼女の愛用していた元の形に限りなく戻しながらも)
(あらかじめ彼女の振りを見せてもらい、腕の筋肉のつき方や振りの癖も観察した上で)
(わずかな重量バランス、重心の位置を、彼女が素直に振りやすいポイントへと微調整を施していく)
(滝のように流れる汗を拭いながら、しかし今だけはこの熱さも忘れて、ただただ無心で打つ)
(己の全霊を込め、自分の培った全てをそこに注ぎ込む)
(やがて、再びサーベルの形を取り戻した特殊合金のそれを、永続エンチャントを定着させる特殊なエーテル溶媒で焼き入れを行う)
(祝福を受けた聖水を撒き、その気を満たした作業場)
(赤熱した刀身を急冷しながらエーテルが含浸されていく)
(銀色を取り戻しながら、しかしくすむ刀身)
(来るべき主の魔力を注ぐその時まで、大気中の余計な魔素を取りこんでしまわないよう)
(厳重に封印を施して、保管しておく)
(こうして、新たなる素体は出来上がった)
(翌日、ウルタリシャの泊まる宿に連絡を入れた)
ついに形はできたから、次はウルタリシャちゃんの力を貸してほしいんだ
(彼女の武器が、生まれ変わるときがついに来たのだ)
【お返事ありがとう】
【それじゃあ早速、置きレス置かせてもらうね】
-
ああっと……
これは申し訳ない。
誰もいないからと思って書いている内に賑わってきていたんだね
【リロード忘れだね……水を差すようなことをしてしまったよ】
-
>>199
けーてぃ、わるいことしてないもん! おしごとしてるだけだもん!
(現実逃避&幼児退行)
-
おおっとズイショウ!
-
>>202
精神的クリティカルか…影響力でっか
-
>>204
こうならなかったとしても暫く寝込むでしょうねー、その後攫って洗脳とか企むかもしれませんが…
-
>>198
(生まれの王国は固有の戦力を有している物の平和ボケしていると言っていいほど落ち着いた状態)
(彼女自体も王国由来の槍術を学んでいるが、まだまだ研鑽途中の一獣人に過ぎないくらいで)
きゃぁっ!
(背後から迫るケイティにも気づかず、ひったくられるくらい)
(といっても、普段から手荷物はほぼ持っていない……癒しの杖をたまたま腰から下げていたくらい)
ま、待ってくださーい!
(横を抜けて去っていく黒装束の人物の手にある杖と、僅かに軽くなった身体でやっと気づいて)
(疲れたカラダを追い立てながら慌てて追いかける)
-
>>206
待てって言われて待つバカはいないよーだ♪ これでもくらえーっ!
(暫くわざとつかず離れずのスピードで逃げながらからかい)
(煙幕玉を投げつけて視界を奪ってから突然反転し押し倒して今度は反対側へ走り抜けて)
(暫く裏道を走り抜けた後ちゃっちゃと黒装束を脱いで着替えると、変声魔法を解いてから表通りで露店を開き)
(商品を並べ終わると既に叩き売られた体で癒しの杖を脇に並べて意地悪そうににやにや笑いしてヴィヴィエさんの到着を待って)
-
>>207
待ちなさーい!
けほけほっ……ぅわっ!
(速さには自信があったが追いつけず)
(煙玉投げつけられ、視界が塞がれ咳込んでいると押し倒される)
(地面を転がる視界の端で消える寸前の人影をとらえ駆け出して)
こっちですねっ! ……あれ?
(その後も暫く追い続けて居たが一向に追いつくことはできずに)
(裏道から開けた大通りに出たところで見失ってしまう……それと同時に見つけた一つのお店)
こんばんはー
(店主の笑みに何か引っかかるものを感じながらも意図に気づくことはなく)
(売られている品物の一つである杖をじーっと見つめる)
(じーっとみつめる。前かがみになって間近で見てみたり、屈んで角度を変えてみてみたり)
-
>>208
いらっしゃいませー、何かご入用でしょうかー?
(にやにや笑いを止めると今度は営業スマイルで声を掛けて)
(屈みながら癒しの杖を見つめている所を前屈みになってじっくり見つめている 主に胸とか)
あー、その杖はまだ非売品ですよー? つい先ほど半ば無理矢理売り付けられまして…
(しれっと入手経路が確定するような言い方で付け加えつつ)
(その上で売るつもりも無いと追い打ちをかけながら)
-
>>209
いえ……
えっと、うーん……
(商店に並んでいる杖がどうしても気に掛かって見つめている)
(下から持ち上げているだけの恰好は上からの視線には無防備で)
(視線には疎いのか屈んでいるときにもスカートの中のハイレグバニースーツ(※パンツではありません)が見えてしまっている)
なるほど……
(もともと大したものでもない普通の店売りの品なので、物自体には未練はないのだが……)
(なんだか自分がさっきまで持っていたもののような。と首をかしげて)
それを売った方はどちらへいかれました?
-
おっと、家畜用に使う予定の発情誘引剤が…!
(ピンクカラーの液体瓶が落ちてパリーン!なんと気化して辺りに漂う!?)
-
>>210
その杖が何か気になりますー? もしかして盗品だったりですかね…?
(気にしている様な事を言いつつもじぃーっと覗き込み続けており)
(先程は気にしていなかったものの際どい格好だなーとか考えていて)
あぁ、いきなりそこの道から飛び出してきて碌に交渉もせずにその杖を押し付けてきて…
(そう言いながら先程ヴィヴィエさんが出て来た道を指差して)
代金をひったくってそのままそっちの道へ走って行っちゃいましたねー
(そのまま反対側の裏通りへ指を滑らせていく そちらは典型的なスラム街で)
-
>>211
きゃーたいへんだー このままじゃ周辺に被害がー(棒)
(そんな事を言いつつも自分側には来ないように扇子でぱたぱた)
-
獣人に効果あるのかや
-
>>212
はい、そうですね……
先ほど、物を盗られてしまって追いかけてきたのですが、その物のようで……
(商人さんの視線に気づくこともなく収支真面目な顔をしていて)
それではきっと、この杖は私が持っていたものなのでしょうね
(指の先を目で追い、スラム街へと続く道を見ると僅かに目を細める)
……ああっ! この杖を返せとはいいませんから、気になさらず
商人さんもお金を払った訳ですし、元々は私の不注意ですから
(ハッとして訂正して)
もしよければ、どのような方だったか聞かせてはくださいませんか?
-
>>211
(スラムへと続く道を見つめていたところ、鼻をくすぐる奇妙な匂い)
(嗅いだことが無いのは、きっと珍しい食べ物なんかじゃない、薬品系の匂いに眉を僅かに寄せていると)
……っ!?
(誰かの呟きが耳に入る。慌てて口と鼻を手で覆って)
-
>>214
その前に人間にも効果がある可能性が… なんてひどいテロ行為ー♪
(相変わらず自分側に来ないようにぱたぱた 分かっていれば抵抗出来る程度の能力はあるが念の為)
>>215
えー… いや、盗品だって分かってて売っちゃうと衛兵に捕まっちゃいますし…
何か証拠とか目印ってありますかね…?
(ここまで言われると逆に取り扱えないんだけど、と困り顔で言いつつ)
(杖を持って調べる様にまじまじと確認し始めて)
黒装束で顔まで隠してたしどうだったかって言われても…
ただ声は子供みたいでしたかね? ちょっと高めの男の子かな…
(色々とぼかしつつも変声中の自分の声をイメージして)
(大体こんな感じかと少年だと思うとだけ答える 胸も無いし誤魔化せるかなと考えつつ)
-
【( ・∀・)よーっす!ちょっくら可愛いウサギさんを仕上げてみたぜ】
【ttps://files.catbox.moe/6u1azl.png】
-
>>217
あ…そうなのですね
う〜〜ん、それ自体は普通の杖ですし……
(何度か使用している形跡は見られるが普段使いの範疇に過ぎず)
……それでは、私にその杖を買い取らせてください!
わたしの不注意なのに、商人さんの孫になってしまうのは申し訳ないので……
(胸元に手を当てると頭を下げる。申し訳なさか耳も折れていて)
急だったので、わたしも余り姿を見れてなくって
男の子っぽい雰囲気だったとは思いますけど……ありがとうございます
(大した収穫にはならなかったが話してくれた商人さんに頭を下げて)
-
>>218
【とても可愛らしいですね!】
【髪はもう少し短めなイメージですが、顔なんかは結構近いと思います!】
【ありがとうございます!】
-
>>220
【( ・∀・)結構調整が難しいもんだな…】
【ちょっと発情沙汰を期待していたのは内緒だ!ともあれ、今夜はこれで、な!】
【|彡サッ】
-
>>219
まぁ、買い取ってくれるなら同じですかね… えっと、これ位…?
(ちょっと位ゴネてくれれば吹っ掛ける所なのに、と困りつつ)
(同等品の1/4程度のほぼ捨て値を提示しつつ確認して)
探しに行くつもりなら注意して下さいねー? 美人さんはあっという間に攫われて売り飛ばされちゃいますから…
(念の為警告はしつつも本当にスラム街へ向かうようならまた変装して追いかけようかとは考えていて)
(なにせ本当に売り飛ばされたりしたら治安強化とか面倒な事になりそうだし)
-
>>221
【そうですねー、なかなかムズい……】
【そういえば前にビスコティのを作ったことを思い出したので今度上げようと思います〜】
【発情はうまいこと移行できなかったですが、時間があればやってみてもいいですね……?】
【お疲れさまです。ありがとうございました〜!】
>>222
え〜っと…これくらいで良いのですか?
(売り物にならない…ということなら謎の少年に払った価格をそのまま払うつもりでいたのだが)
(想定よりも安い価格を支払おうとしたが……)
……あ
(訓練帰りでお金の類を持っていないことを思い出した!)
(物を隠す場所もないような衣装、だからこんな安物の杖しか盗めなかったのである……)
心得ています!
普段ならば踏み入らない場所ですが、今回は理由が理由ですから……
わたしの杖など痛くないですが、小さな男の子の盗みは見捨てておけません
(杖以外の唯一の持ち物である自慢の槍を両手でぐっと強く握って)
-
>>223
売り付けられた金額がこれですしー… 別に貸しにしておいても良いですよー?
(思い切り買い叩いたらこの位かな、という金額を想定している上元々理由を付けて返そうとは思っており)
(反応から多分手持ちが無いのかなと考えて誤魔化しやすい方向に話を持っていき)
うーん… 小さい、かなぁ… 声はそうだったけど身長は私と同じくらいあったような…?
(小さな男の子、と言われて思わずショックを受けつつも背丈からしてそれほど小さくはないのではと訂正し)
(話しながらも面倒事に巻き込まれるのは勘弁とでも言いたそうに荷物を纏め初めて)
【やっちゃっていいなら魔王領製の発情薬とか呪いの首輪とか持ち出しちゃいますけどねー…?】
-
>>224
貸し……!
うぅ、お恥ずかしいことですが、堂々と言っておきながら持ち合わせがなくて
お気持ちは大変ありがたいのですが、次にいつお会いできるかもわからず……こ、こうなったら…!
(真面目なヴィヴィエは貸しという物に慣れず、けれどもお金の手持ちは無い)
(意を決したように一度大きく頷くと……スカートを脱いで手渡してきた!)
こ、これを…お受け取りください! 杖分以上の値段にはなるかと!
(白い革製のバニースーツ風衣装のみになったヴィヴィエの頬に朱が差してくる)
(動きやすさを重視して作られたせいで腰骨が露出するほど鋭角で、股関節もお尻も丸出しになって)
(槍を引き抜くとそのまま人目から逃げるように去っていった……)
【それは、また今度機械があればやってみてもいいかもしれませんね〜……?】
【今日はお時間も近いのでこの辺りで掃けさせて頂きますね。お付き合いありがとうございました】
-
またケイティ悶々タイム
-
>>225
そこまで深刻に考えなくても… 普通の信用貸しって奴ですよー?
(むしろ貴族相手では当たり前の様にしている事の為それほど深くは考えておらず)
えっ!? いや、ちょっ… これ、その格好は…っ!
(突然目の前でスカートを脱いで手渡されて混乱している内に走り去られてしまい)
あー、えーっと… これどうしましょう…? …んむ♪
(真っ赤な顔で非常に際どい格好のまま走り去るのを見てはいてもまた反応してしまったのか前屈みの姿勢から咄嗟に動けず)
(暫く困り顔でおろおろした後周囲を伺うように見回し、まだぬくもりの残るスカートに顔を埋めて顔をすりすりしながら耳をぴこぴこ)
【そうですねー… 黒装束姿の状態を探って回ったりしてたら警告を兼ねて襲いに来るかもー…?】
【はーい、ではお疲れ様でしたー また機会があったらよろしくお願いしますー♪】
【では私もそろそろ落ちますねー、おやすみなさーい…】
-
>>200
(痛みと恐怖、そして屈辱)
(それはウルタリシャが武器として振るっているサーベルを見て、彼女が思い起こす感情だ)
(彼女が冒険を初めて間も無い頃、彼女をぼろぼろに打ち負かした魔物に乱暴された記憶が、否応なく呼び起こされる)
(何故ならばその魔物が振るっていた武器こそが、そのサーベルだからだ)
……自分の弱さに対する戒めとして、私はその剣を使う事にしました
(ズイショウさんからの連絡を受け、彼の工房へと向かったウルタリシャは、自らがサーベルを手に入れた経緯をぽつりぽつりと話していた)
(件のサーベルは最終工程の段階で厳重に保管してある為、その封印を解く為にほんの少しだけ、語る間があったのだ)
(勿論、自分が魔物に乱暴を受けたなんて話は恥ずかしいし、余計な気を使わせるだけなので伏せたうえで)
(魔物に負けそうになった時に、単なる幸運で命を拾った事、その魔物が託すように残した剣を使っている事をウルタリシャはズイショウさんに語る)
「まだ立ち上がるなら、俺の剣をくれてやる」……だったかな、そんな感じの事を言っていて、
魔物の言葉に従うのは癪でしたけれど、魔物の恐ろしさも、魔物に襲われる人々が感じている恐怖も、自分の弱さも、忘れてはいけないと思ったんです
(それ故に、あのサーベルはウルタリシャにとって、恐怖を呼び起こす物であった、恐怖を忘れない為の物であった)
(……そんな昔話をする事にも勿論理由があって、それはこれから行う作業工程が、ウルタリシャの魔力を剣に込める事だったからだ)
……私は、もう良いかなって思っているんです
辛い事から逃げたいとか、そういう訳ではなくて、私は私自身の力として、……強さとして、剣を握るべきだと思っているんです
(痛みと恐怖、そして屈辱)
(それらを忘れない為に魔物が使っていたサーベルを握って来た、恐ろしいと思いながら、自分が弱いのだと自分に言い聞かせながら戦って来た)
(それはそれで、彼女が勇者として歩いてゆく為に必要な工程であった事は間違いない。だが……それではこの先に進めない事も事実なのだ)
でも、剣の方はどうなんでしょうね?、
……剣の方は私の事が嫌いで、私の魔力なんて受け取りたくはないのかも……
(結局、ズイショウさんにウルタリシャが問いたかったのはそういう事なのだ)
(これから、ウルタリシャは己の魔力を剣に込める事になるのだが、ウルタリシャ自身がこれまで剣の事を忌み恐れていた)
(剣に意思があるのであれば、それはきっと自分の事を嫌っているに違いないと……手に入れた経緯も含めて、ウルタリシャはそう思っているのだ)
(だが、ズイショウさんは知っている)
(その剣の、その刃金に宿る魂が、主を選ばぬ道具としての在り方に誇りを持っていた事を、そして)
(かつては罪も無き人々の命を奪って来た刃が、今では人々を護る為に振るわれている事に、夢を見ている心地でいる事を)
(魔剣でもなければ聖剣でもない、単なる鋼の剣が抱く夢、主を助けるという道具の本懐……刃金の夢を、ズイショウさんだけが知っている)
【それではよろしくお願いします】
【早速長々と自分語りになってしまっていますが……必要な部分なのでどうかご容赦を】
【物の魂に対する解釈が変であったらごめんなさい、返し辛かったら重ねてごめんなさい(※ようするにちょっと返し辛い内容にしちゃったって思ってる)】
【置きレスで進める上で、お互い遠慮してしまう部分もあると思いますが、ある程度ぐいぐい進めてしまっても此方は大丈夫です】
【ズイショウさんとの置きレスやりとりの為、1レスのみで今回は失礼します、それでは】
-
お疲れ様ー
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よっと。
まだ暫くは暑いの続くんだよなあ、水ちゃんと飲まねえとつれーわ……
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
-
塩も補給するんだぞ
-
>>231
あーだな、ちゃんと塩分とかも取らねえとマジで体調崩すし最悪ぶっ倒れちまう……
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スライムってどのくらい塩分含まれているんだろう
-
とりあえずこれでも飲むといい
つ「化学物質DHMO」
-
と、悪い。ちょっと急用で出てた
>>233
…………モノによらね?そもそもスライムで塩分取ろうとするなよ
>>234
今の時代ンなってそのネタ知らない奴っているのかね?
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スライムとライナルトを融合させ、スライナルトを作ったら面白そう
ライナルトの上にスライムが乗ってそう
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>>236
……せめてスライムナイトのノリで俺がスライムに乗ってる感じにしてくれよ。
-
スライム帽子?
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やっば、スライムナイトのノリをしようとしたら逆だった
ライナルトの上にスライムが乗ったら窒息してライナルトが溺死してしまう
-
ライナルトがスライムに乗る(意味深♂)
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ホモナルトってことぉっ!?
女子の人気になっちまうな!
-
>>238
まあ、そういうデザインのファッションならありかもしれんが
>>239
その理屈なら俺が乗ったとしても沈んでいきそうな気もするけど
>>240,241
……能無しなバカの相手って疲れんだよなあ……やれやれ。
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下の人「替わろうか?」
-
ライナルトって身体がひんやりしてそう
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>>243
…………なんかエッグモンスターみたいなのがいる。
>>244
まあ、体温はちょっと低めかもな。平熱で35度前半。
と、そろそろいかねーと、あばよっと
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「さあ、愉しみましょう!」
【名前】アリアンネ=ベリアル
【種族】半人半魔(元人間)
【性別】女
【年齢】19
【身長】163cm
【体重】59kg
【3サイズ】92(G)/57/89
【好きなもの】エッチなこと、闘争、家事全般
【苦手なもの】お酒、禁欲(たまにならOK)
【趣味】モンスターの生態調査
【所属】リエーリ聖教騎士団
【軍の中で一番】素直
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教に置ける最高位(ゴスペル)の一人。教えを説くべく周遊の旅に出ている。
見た目こそ心優しく穏やかな聖女であるが、その実はただの万年発情変態女。
聖リエーリ教の教義である『自由』を説くことが生きがい。
これでも立派な聖職者なので聖属性の扱いには長け、宿したベリアルの影響で魔の扱いも得意。
元々は戦禍で両親と死別し協会に引き取られた孤児。
控えめで穏やかな性格、見た目通りの心優しい少女だったが、内に秘めた欲望との葛藤を抱えていた(要するにむっつりスケベ)
最高位へ昇格する儀式の際に堕天使ベリアルをその身に宿したことで欲望の箍の外れた性格に成った。
魔の者からの呼び声に応えベリアルが目を覚ましてしまう。
アリアンネの肉体が不安定な状態になったことで、聖リエーリ教国で再調整を行うことになった。
再びベリアルをアリアンネの奥底で眠らせるための儀式を行ったが、ベリアルの姦計により現在は二つの魂が混在した状態になっている。
しばしば公園で少年少女相手に性教育と称してモンスターの交尾の様子を描いた自作の紙芝居を披露している。(そして怒られている)
【クラス説明】
パラダイマー
武器レベル:斧S 格闘C 杖B
先導者(パラダイマー)とはリエーリ聖教騎士団の最高位のみが就くことのできる称号。
個人ごとに扱う武器はことなり、アリアンネの場合は大きな鎌にも変形する杖を得物としている。
お清楚な見た目に反して強靭な肉体と再生能力を盾に只管攻撃をし続ける狂暴的な戦闘スタイル。
【外見や装備】
金髪のストレートロング。前髪は左下がりの斜めに切りそろえられている。
瞳は左右で色が違い、右はアリアンネ由来の碧色。左はベリアルを宿したときに変化した紅色。
耳は天使を宿した時に先が尖るように変貌した。左耳のみ大量のピアスやチャームを付けている。
細くスラリとしているが出るとこはよく出た魅惑的な身体。
魔力を開放することで闇色の翼を生やすことができる。背中とは繋がっていない。
首から下を黒い光沢強めのぴっちりスーツで覆っている。クロッチジッパーあり。
左右に大きなスリットの入ったマイクロミニ丈の光沢強めのシスター服。
白いニーソックスとガーターベルト。スーツの上から純白のショーツを履いている。膝下丈の黒い革製のブーツ。
右太ももにベルトを巻いて、大きな十字架のチャームを掛けている。
・銀の杖
両翼の女性が象られた杖。
普段は翼を閉じた状態で扱っているが、翼の内側は刃になっていて展開することで大鎌になる。
・聖なる左腕
女神シフェルから授けられた聖物。
エングレーブの施された白銀のガントレットを纏った、少女のものくらいの小さな左腕。
アリアンネの意識に合わせて独立して動かすことができる。戦闘では後方からの魔術支援を行う等。
【特殊能力】
・聖体:ベリアル
儀式を行いその身に天使を宿した高潔な身体。
半人半神となることで肉体が損壊しても時間が経てば元に戻ってしまうほどの生命力と人の身を遥かに超えた身体能力を授かる。
宿した天使に背く行動をするなどで天使が身体を離れれば元の人間に戻ってしまう。
【目的】
・愉しむ
・異世界人の保護、知識・技術を知る
【希望プレイ】
・NGに掛からなければなんでも
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
女神であるシフェルをシンボルとした聖リエーリを信仰するもの達で独立した比較的新しい国。
アリアンネがアレなだけで至極真っ当、清廉そのものな宗教。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位(ゴスペル)と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
-
(〜〜前回までのアリアンネ〜〜)
(とあるダンジョンにて大きな宝箱を発見したアリアンネ)
(硬く閉じていた口をこじ開けようと力を込めたと同時、中に巣食っていたミミックに取り込まれてしまう)
(数多の触手に嫐られ、全身を快楽漬けにされて弄ばれてしまう)
(強靭な天使の肉体は触手の欲望を受け止め、やがて子種を胎内に注がれ産み落とした)
(新たなモンスターを生み出す手助けをした対価か、箱の底へ溜め込んでいた金銀財宝ごと吐き出されるのだった……)
(それから数日)
(財宝を教国に持ち帰った後は王都へと帰ってきていた)
(僅かばかりを手元に残し、大多数を寄付する。投げかけられたシフェルからの労いの言葉は財宝よりも有り難いものだった)
(それはそれとして、預けることもできずに残ったものが一つ)
(所謂呪いの装備と呼ばれる、持っているだけで持ち主の身体を蝕むいわくつきの代物)
(ミミックから吐き出されたときに気づけば身体に身につけられていて、今も彼女の身体を嬲っている)
んぅ……♡
(表向きはシスター衣装を纏い普段と変わらぬ顔をしているが、何時もと違うのは光沢の強いインナーを身につけていないことだった)
(その代わりに革製のレオタードスーツが彼女の身体を守っている。これこそが呪いの品であった)
(表から見れば特筆する点のない革鎧に見えるが、問題はその裏側)
(彼女にこの品を授けたミミックのような、色鮮やかなピンク色の触手が無数に蠢き絶えずアリアンネの身体を嬲る)
(敏感なところを容赦なく弾かれ、撫でられ、小突かれる)
(一時も休まることのない快楽の連続にアリアンネの顔は赤らみを隠せずにいた……)
-
ぁ…♡ ん、ふぅ……♡
(触手がアリアンネの身体を一時も休ませることなく)
(色づいた吐息を漏らしながら帰路につくのだった……)
【これで下がります】
-
…こんばんは。
-
サイズがどれだけか分からんけど絵を見る限りでも結構なものだよな
-
>>250
おや、どのサイズでしょう?
胸部でしたら、先日、測りに来られた名無し様がおられましたが。
やはり、気になるものなのでしょうか。
-
胸部とかも換装できたりしそうな気がする
スタイルも変幻自在だったりして
-
>>252
そういった事が可能な個体もありましたが…。
殆は、体躯固定ですね。
-
>>253
たった一つの身体なら人間とほぼ一緒じゃないか
感触なんかもほぼ人間の肌なんだよな
-
まぁ、男って、乳房に目が行っちゃいがちよねぇ…クスクス…
(アンジュの目の前に浮き上がるように現れる卑猥な姿のサキュバス。)
もしかしたら凄い昔に会ったかも知れないけれど…初めましてかしらね?
私の名前はノヴェラよ?見た目で分かると思うけど、サキュバスよ?
よろしくね?…クスクス…
(軽く御辞儀で前に屈むと、乳輪はおろか、乳首が見え隠れする)
【今晩は?】
-
【不意の離席、申し訳ありません】
【これより、返事を用意致します】
-
>>254
はい、そうなります。
時に、行為に於ける事に関わる部分は全て生体部分パーツとなっております。
>>255
視覚的にも、そのような傾向にあるようですね。
恐らく、私個体としては会っていないものかと思われます。
はい、此方こそよろしくお願い致します、ノヴェラ様。
(倣って頭を下げて挨拶するが、彼女の仕草には特に反応する様子はない)
-
>>257
あら、そう?
似たような娘に会った気がしたけど…
記憶違いかも知れないわねぇ。
(アンジュの身体を舐めるように見回して)
そうそう、貴方、お名前は?
私は名乗ったけど、貴方の名前とか聞いて無かったわね。
-
>>258
そうですね、貴女が会ったのは、別の個体かと思われます。
(自らの身体をじっくりと見てくる視線にも動じた様子はない)
機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
-
>>259
アンジュちゃん、ね?
改めて、よろしくね?
(アンジュにハグをしてキス。互いの乳房が押し潰され)
それにしても、噂には聞いてたけど、現存してたのねぇ…
抱きしめただけでも、貴方の筋力や骨格…
私でも戦ったら簡単に太刀打ち出来なさそう…
(アンジュから離れて微笑むサキュバス。)
でもセックスお人形としての「機能」もありそうねぇ
…私の催淫、効くかしら?
-
>>260
はい、よろしくお願い致し…ん、ふ…。
(改めての挨拶と共に抱擁を受けて、唇が重なるも、拒む事もなく)
(豊かな胸元同士が押されてひしゃげると、卑猥にたわんで行くのが分かるだろうか)
ふ、は…ですが、敵対する理由はありませんし杞憂かと。
セックスお人形…ああ、行為の事ですか?でしたら、特に問題なく。
…使われますか?
(状態異常耐性は、大半が高耐性か無効耐性なので難しいかと思われる…?)
-
>>261
そうね。別に貴方と戦う理由なんて無いわ。
むしろ、敵に回したく無いし。…クスクス…
催淫効果は無さそうねぇ。
私がキスしたのに、唾液にも催淫効果があるのに、反応無さそうだし…
もっと強くしたら、どうかしら?
(サキュバスの目が紅く光り、少し脚を開くと、股布をずらし腰を突き出す)
じゃあ、今度はお口でなく、
こっちの唇でキスしましょう?
(卑猥な女性器の秘唇が露出し、愛液の蜜を垂らす。)
-
>>262
で、あれば…友好的関係への移行に。
どうやら…そのようですね?
(眼を紅くさせるのに対し、どうでしょう…?と首を傾げるだけで)
こちらですか?
分かりました…こう、でしょうか。
(局所を露わにする彼女を見てから、股布をずらして同じように局所を露わにして)
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出してみせる)
-
>>263
そう、お友達になりましょう?
お友達なら色々と互いの事を知らなきゃねぇ…
(あらあら、催淫は効果無いみたいねぇ)
クスクス…ちゃんとオマンコがあるのね。
(サキュバスと同じ姿のアンジュの脚を割り入れ、秘唇を合わせる)
クチュ…クチュ…
(アンジュの尻に手を添えて抱きしめて腰をくねらす。互いの乳房が押し付けられ、サキュバスの勃起乳首がアンジュの乳房に当たる)
凄い…アンジュちゃんのオマンコ…吸い付いて来る…
-
>>264
はい、よろしくお願い致します。
申し訳ありません、基本素体は機械なので…。
勿論、女性器本来の機能も備わっております。
貝合わせ、という行為ですね…ん、んっ…!
(ちゅく、ちゅく、と微かな水音が響き始めて暫く、次第に甘い声が混じっていき)
(瞳の色が青色から桃色へと変化して、発情の色を見せ、そのまま互いのたわわな乳房が重なり擦りつけられ)
(既に固くなっていた相手の乳首が乳房で擦れる感覚がじわじわと快感をもたらし、自らの乳首もひくつきながら固くなり)
(局所同士を重ねて擦り上げていた所、自らも腰を緩やかに振りながら押し付けていく)
-
>>265
あら、ちゃんと感じるような反応を見せるのね…
クスクス…かわいいわぁ…
ンッ…ちゅば…
(声を上げるアンジュに舌を絡めるキスをする)
(アンジュの片脚を抱え、秘唇や勃起クリトリス同士を更に押し付け合う。)
クチュ…クチュ…
(卑猥な水音と微かな喘ぎ声が静寂な夜に響く)
あら…こっちも、ちゃんと作ってあるのねぇ…
(もう片方のアンジュの尻に回した手が、尻の谷間…
菊門に指を這わせる)
お人形だから排泄は無いんでしょうが…(私も、こっちの排泄は無いんだけど)
中も作り込んでるのかしら?
(悪戯な微笑みを浮かべてアンジュの菊門に指をゆっくりと沈み込ませる)
-
>>266
ん、んっ…ありがとうございます…。
っ、は、ぁ…ちゅぷ…れろ…。
(素直にそんな事を言いながら、絡められる舌に応じ自らも舌を伸ばして)
(唾液をまぶしながら、深いキスへのめり込んでいくと、発情の色も増大しているのか、瞳の光彩も濃くなっていくのだった)
んふ、んん…あ、ぁ…っ!
おや…此方にも、興味が…んっ…おあり、ですか?
(片脚を容易く持ち上げられ、既に敏感になっていた陰核ごと、ぐちゅ、ぐちゅ、と押し付け合い)
(滴る愛液が太股や脚を伝え、絶え間なく刺激される感覚に身悶えながら、甘い吐息と共に)
(尻を撫でられ、その先の菊座に指先が触れると、何でもない風に「機能的にはノヴェラ様と同様ですよ」と伝えて)
(そのまま菊座に指が沈んでいくのを感じると、ふるり、と身震いした)
【また遅くなって申し訳ありません】
-
>>267
【いえいえ。もう遅い時間なので、凍結かお仕舞いにしましょうか?】
あら、私がサキュバスだって事、「記憶」してる?
(意地悪く腰を突き出し、アンジュの尻穴に入れた指を激しく動かす)
ウフフ…お尻の方でも感じるのね。
貴方から動物的なエクスタシーは感じられ無いけど…
貴方のその表情や声で、もっと興奮してきちゃいそう…!
プシャアアアア…
(貝合わせしたサキュバスの秘唇から失禁したかの様に愛液が潮吹きされると、
女性器の上の下腹部に淫紋が輝き…)
ズリュウ…!!
(玉無しの男性器が勃起し、アンジュの腹に擦り付けられると、サキュバスが腰を浮かせると、アンジュの秘唇の割れ目に竿が挟まり先端の亀頭がアンジュの尻穴に擦り付けられる)
クスクス…私…サキュバスだけど…チンポが生えちゃうの…凄いでしょ?
-
>>268
ああ…そう、言う事でしたか…ん、っ!
っは…此方も問題なく、ですので…お使いになられるなら…どうぞ…。
(言葉を返す最中に、菊座の中へ沈んだ指が激しく動かされると、びく、びくん!と背中を震わせて)
(動かされる度に中で窄まり、指を締め付けていき、次第に腸内で分泌された腸液が漏れ始めていく)
あ、ぁっ、おっ…お、っ…んんんっ!
はぁ、はぁ…お、おや…貴女も男性器がある方でしたか…。
どうぞ、遠慮なく使って下さい…。
(深く繋がるかの貝合わせに、迸る愛液にまみれながら、ぢゅくぢゅぷっ、と互いの局所を擦り合わせていたが)
(熱い潮吹きを受けて、連鎖するように自らも、ぷしゃっ…と潮を吹いて軽く達してしまう)
(そして、それとなく呼吸を整えていると、目の前の彼女の様子がおかしいと思った矢先、異質な力の流れを感知し…)
(次の瞬間には妖しく光る淫紋が浮かび、ぺニスが生え)
(生えた傍からビキ、ビキと勃起したぺニスが自らの腹を擦る感覚に思わず身を捩るが)
(直ぐに腰を浮かせたノヴェラがいきり勃つぺニスを菊座へ宛がわれ…次いでの言葉を静かに聞きながらコクリ、と息を呑んだ)
【折角ですので、もう暫くお願い致します】
-
>>269
【それでは、よろしくお願いします】
クスクス…じゃ、遠慮無く、挿入しちゃうわ…ね!
(立ったまま、両手でアンジュの尻肉を掴み、抱え上げると)
ヌチャ…ズプッ…ズリュウウウ!
(アンジュの割れ目に竿を挟ませたまま、アンジュの尻穴に太く長い男性器を突き入れるサキュバス。)
…ンンン…アンジュちゃんの尻マンコ…凄い…良いわ…!!
パチュン!!パチュン!!ズッ!…ズプッ!
(立ったまま、アンジュを抱え上げ、上下に腰を動かすサキュバス。
激しく上下すれば互いの乳房が揺れ暴れ、勃起乳首が押し付け合う)
プシャッ!!プシャア…
(サキュバスの秘唇からは絶え間無く潮吹きし、足元に卑猥な水溜りを作る)
-
【流石に時間が遅かったみたいね…無理させちゃって、ごめんなさいね。】
【お相手して頂きありがとうございました。】
【また良かったら続きか、仕切り直しをお願いしますね。】
【落ちますね。】
-
【規制にかかってました、解除して頂きましたが…重ねて、申し訳ありません】
>>270
え、ええ…どう、ぞっ…!
ん、あ…っく、ぅ…お、っ…あぁあぁっ…!
(そう伝えるや否や、腸液で濡れていた菊座をぺニスで一気に蹂躙され、長く太い規格外のそれで)
(突き上げられる衝撃は並大抵のものでなく、ずぷっ、ずぽっ!と出しては抜いての繰り返しだけでも)
(菊座だけでなく、全身が揺さぶられる感覚に、強烈な刺激が全身を飲み込む中、色濃く桃色に発光する瞳)
(大量に分泌された愛液が溢れ、菊座にまで滴り、腸液と混じり合って突き込んでくるぺニスにひっきりなしに絡み)
(荒く息を吐きながら、甘い声を上げ続け、菊座で快感を感じる事などそうそう経験していなかったが、快楽を受ける機能自体は場所に関わらず問題ないようだった)
おっ、おっ…あ、っぐ…あぁっ…!
ふぁ、ふぁい…おっ、お気に…召して、頂けてっ…何、より…で、すっ…ふぁっ!
(結合部から溢れる体液は、最初の頃に比べて円滑なピストン運動を助ける形となり)
(バキバキに勃起したぺニスに菊座の中を所余す事なく抉られ続け、菊座での半ば開発されているかのようで)
(次第に菊座へ突き込まれる快感がスムーズに染み渡り、自らも腰を振り始めるようになり、その姿は何処かせがむような状態にも見えた)
(そして、豊かに実った互いの乳房がいやらしく大きく揺れて、固く尖った乳首をも一緒に擦り合う刺激も併せて)
(だらしなく口を開け、涎を垂らしながらひたすらに喘ぎ続け、壮絶な圧迫感にようやく慣れてきた頃)
(自らも腕を回してノヴェラに抱きついて、突き上げに合わせて腰を落としてパン!パン!と音を響かせ…自らもノヴェラと同様、潮を吹いて…びく、びくびくっ!!と激しく身震いしたかと思えば)
(声にならない声を漏らして、絶頂に達して、さながらオーバーヒートしたかのようにパチパチと瞳の光彩をスパークさせて気を失ってしまった)
【とりあえず、私の方はこういう形で…腸内射精エンドでも肉便器エンドでも、その他でも…ノヴェラ様の良いようにお願い致します】
【今回はアナルとなりましたか…毎回違うプレイ内容となり楽しめてます。ともあれ、夜中から長らくありがとうございました】
-
>>271
【規制にかかって手も足もでず、でした…申し訳ありません】
微妙にもやついてしまいました…。
今度は、どなたからどんな所を使われるのか、段々と楽しみになってきているような…こほん。
-
おはよ、アンジュちゃん
アナルまでこなせるのかぁ
-
>>274
おはようございます、名無し様。
ええ、行為全般と記した通りでございますので…。
-
アンジュに生やしたらどんな反応するだろう
-
>>276
私に、生やす…ああ、男性器…ぺニスの事でしょうか。
ケイティ様やノヴェラ様のようにご立派なのが生えてくる、という事なのでしょうね。
薬ですと薬剤耐性がありますし、魔法ですと耐性が…。
仮に生えたとして、無表情で慰めたりなどしていたら滑稽かも知れませんね…。
-
ケツ掘ってくれっていう名無しがでてくるかもしれん
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>>278
おや、そうなのでしょうか?
もし生えた際には、行為の一環という形ですし…応じる事も問題ないかと思います。
-
それでは、これにて下がります。
長らく、失礼しました。
-
最近アイリスたち見ないな?
-
どうしたんやろ
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外でロールしてるんじゃないん?
アレが続いてるだけと思ってた
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長期戦だなー
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あれ?先月に破棄されてね?
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アイリス誘うやつ大体破棄にもつれ込んでるな
-
モチベ落ちてる奴だな、きっと
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モチベ維持は大事ですねー、私も最近バテ気味で集中力が…
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無理しないで休んだ方がいいよ
-
おちんちんも萎えてそう
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>>289
そうしてますー… せいぜい雑談くらいまでですねー…
>>290
何も無ければ萎えたままですよー?
-
ちょっと上の方を見てみ?
-
つまりもう回復はしてる、と
-
( ・∀・)久々にゆっくりだぜー!
-
>>292
おっぱいサンドまでは見てましたよー? なんか危険?なオーラを感じて逃げましたがー…
>>293
丸二日もすれば回復しますよー、一月もシないでいると欲求不満ー?
-
アンジュとシた時はかなりご無沙汰だったやーつ?
-
>>294
あ、悪くないスライムさんー♪
(がしっと掴むと抱き抱えてなでなで 胸が当たっている…はず?)
>>296
ご無沙汰だったやーつ! 使い魔はまだ人間社会に出せる程には教育が済んでないから連れてこれないしー
-
>>297
( ・∀・)よう、オメーも久々だな!
てか、ふたなりだったとは意外だぜ
(ひやっとしたうにょうにょ感を与える抱き心地だ!)
しかし…胸の方は頑張れ?
(一応ふにふにと触れられてる感じはある模様!)
-
>>298
まぁ、明記して無いですが後付けのふたなりなのでー…
両方あるって言うのは性別をどちらかに誤魔化しやすいって事でもありますからねー
(ひんやりボディに顎まで潜り込ませつつ喉をごろごろ鳴らしていて)
…頑張ってどうにかなるならっそうしてますー!
(ダメージが通りそうな目を狙って不機嫌そうにつんつん)
-
>>299
( ・∀・)なーるほど、ってな
動かしやすいポイントというのは大きいもんな
(猫さながら…もとい猫獣人だから間違ってもない、か?的な感じで)
(じゃれつかれながらうにょーん)
くっ、目潰しとは危ねーヤツだな!
ケケケ、あそこ回復してんなら一発抜いていくか?
それとも幼い女の子に背徳的なコトするか?
-
主を気軽に売るモンスターに草
-
>>301
( ・∀・)問題ねーよ
普通に何も知らずに向こうから来るだけだからな!
-
流石のケイティも幼女趣味はないか
-
>>303
( ・∀・)そこまでは知らん!
俺は言ってみただけだからよー
現時点ではな!!
-
ケイティ遅いな…悩んでたりして?
-
>>305
( ・∀・)さーてな!
それも含めて俺は知らん!
一応、あくまでも、それとなく、選択肢を提供しただけだからな!
-
>>300
だからこそ表向きには女、って設定な訳ですしー 胸が無いのは… うん…
(俯く様に顔をぐにゅーっと押し付けつつ)
どうせ当たってもダメージ通らないでしょー?(つんつんつん!)
回復してるからってすぐ出す必要も無いですよー?
(返事しつつこねこね、ぐにぐにと勝手に形を変えながら巻き付けていき…)
でーきたっ!スライムおっぱーい♪ って、思ったより重いね…
(胸に纏めてそれっぽい形に纏め、重さに負けて思わずしゃがみこみ)
【すみません、操作ミスって一回消しちゃいました…】
-
>>303
仕事の一環で、って状態だったら楽しそうに襲うけど… そうでなければ直接刺激されたりしない限りは?
(但し巨乳ロリならその限りでは無く)
-
メタルだけに脂肪よりも比重高いのでは(名推理
-
>>307
( ・∀・)割と便利そーだな!
えーと…豊胸手段とかもダメなのか?
はっはっはっは、よく分かってるじゃねーか!(ミス連発)
まぁ、そーいうもんか…あまり溜めすぎて欲求不満こじらせんなよー
って、何してやがる!?
(そして気が付けば胸元に巻き付けられて疑似おっぱい的な何か…)
(自重で崩れる様にそのままササーッと離れていく)
( ・∀・)バーカバーカ
-
( ・∀・)うーん、リミティアはひんぬーだからなぁ
>>309
( ・∀・)まぁ…そうなるわな!
-
主をひんぬー呼ばわりするモンスターに草
-
>>312
( ・∀・)あ?
んなこと言ってもよー、事実だから仕方ねーじゃん?
-
10歳だしなあ
-
>>314
( ・∀・)だろー?
年相応ってもんだぜ!
-
関係ないけどロリがふたなりにヤられるシチュ自体は大好きです。
-
>>316
( ・∀・)………
( ・∀・)オメーはノヴェラに掘って貰え
-
つまりリミティアを巨乳にしてしまえばケイティがホイホイされる……?
-
>>318
( ・∀・)まー、おっぱい星人なのは確定してるからな、アイツ
何かしらの方法でそうしたら釣れるのかも知れねーな
-
>>310
さすがに一通りは試しましたよー? 食生活とかマッサージとか妖しい壺買ったりとかー
(言いながら全周囲に胸のレリーフがびっしりな壺を取り出して見せる ちなみにミルク用)
多分特殊な武器でも使わないとダメージは通らないですしー?
こじらせる前にどっかの娼館にでも行きますよー? こっちはお手軽でいいですよねー♪
(生々しい事を言いながら股間の前辺りをぽんぽん)
うっさいっ! ちょっと位試してみてもいいじゃないですかーっ!
(ささっと離れるはぐれさんに石をぽいぽい ちょっと腰に来たらしくしゃがんだまま)
>>316、>>317
ふむー… つまりはぐれさんの監督不行き届きって事で襲っちゃえば…?
>>318
ホイホイされます!(断言)
-
>>320
( ・∀・)………
強く、生きろ(他人事
まぁ、大体はそうなるわなー!
この前はたまたまバッチリスッキリ出来て良かったな?好みにストライクだったんだろーし
ほーん?
(言うなり触手形成し素早く伸ばすと股間にくっつく、勿論男根を狙いすましていた)
(そのまま形を確かめるようにまさぐり、竿に合わせてしゅこしゅこ軽く扱き上げてあっさりと触手を引っ込めた)
当たるかよー!
(こちらもミス連発よろしくヒョイヒョイ回避している)
-
はぐりんオナホ説
-
>>322
( ・∀・)触手使えるからなー
中の構成も割と色々出来るしよ
まさにマルチ対応だぜ
-
>>321
何か他にいい方法知りませんー…?
(自嘲気味な笑顔を浮かべて)
そうですねー… あれほどのおっぱいはそうそうお目にかかれないかとー…?
ふにゃぁっ!? ちょっ、いきなり何っ!? うにゅぅー…
(思い出しながら上の空で返事していたらいきなり股間を弄られ、反応した所で軽く扱かれて)
(咄嗟に払い除けようとするも先に引っ込まれてしまい前屈みになりながらじとっと睨みつけて)
避けるなー、このーっ!
(近くの石は一通り投げてしまったのか荷物から色々投げ始めるが)
(中にはどくばりや必中の矢が混じっていたり)
-
>>324
( ・∀・)俺が知っているとでも????
今はエルミースとイチャイチャしてるみてーだし、落ち着いてから声かければいいんじゃねーの
はっはっはっは、まさに隙アリってな!
バカめ、易々と当たってやるものかよー
と、言いつつ時間なのでこれでサラバだ!
|彡サッ
-
これは悶々とするフラグ
-
下着のなかで射精とか
-
>>325
ですよねー、モンスターにも女性型がいますし駄目元で聞いただけですよー…
その辺は機会があったら、ですかねー…
にゅぅぅ… いじわるー…
逃げるなーっ、待てーっ!
(腰のダメージもあって前屈み状態で、杖をつきながらのろのろと追いかけていく)
【では私もこの辺で失礼しますー お疲れ様でしたー!】
-
>>1さん新しい酒場をありがとうございましたー
また新しい酒場になってる……いいことですねー♪
というわけで>>1さんありがとうございましたー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 97/64/98)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(ソフトボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り(器用貧乏)
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
-
おっとと……大事なことなので二回も言ってしまいましたねー
……アンジュ、生やせるんだ?
ちなみに私は乗るのも乗られるのも好きですよー
-
生えてるのは…んーってなっちゃう系も多いけど好きな人も多いよね
-
>>331
好みは人それぞれでいいと思いますけどー
できることの幅が拡がりますからねー
-
君らの流れがどうなるか楽しみです
-
生やしたら、という仮定の話では?
-
アンジュちゃん、またボテ腹かー
-
>>333
乞うご期待♪ なんてー
バブル後輩と同じことしたくなっただけですよー
>>334
なるほどー、そうでしたかー
生やして搾り取るというのも良いですよねー♪
>>335
でも実際のところはスライムに入り込まれてしまっているというー
-
入りこまれるのを楽しむ人もいれば
埋めこまれるのを楽しむ人もいると…
-
>>337
壁尻みたいなのが好きな人間さんもいますからねー
だいたいそういう場合はー、される方じゃなくてする方なのが残念ー
-
じゃあ自動で男を捕まえて壁に転送する壁竿トラップとか
-
>>339
淫魔にはそういうのが好きな方がいらっしゃるかもー?
お気に入りのペニスをコレクションする、みたいな感じでしょうかねー
-
おっぱいにうずもれられるのは大好きです!
-
>>341
埋もれられる、ということは女の子さんかな?
抱きしめてあげるのもいいですよねー
スライムの中に取り込まれたいというのならそれはそれでー♪
-
アンジュちゃん、来て間もないのに色んなことしてるのな…
-
>>343
まずは認知してもらうことが大切ですからー
集中的に顔を出してー、インパクトつよいことするのって重要だと思いますー
名無しさんたちにもバッチリ覚えられてますよねー?成功ですよー
-
のっけからスライム収まりボテ腹プレイとかインパクトの塊
-
おっぱいは埋もれるもの
埋もれて死にたい
-
新参二人ともキャラがしっかり立ってるイメージ
-
>>345
ねー、羨ましいですよねー
バブル後輩が
>>346
死なないでくださーい
埋もれたかったら幾らでもありますのでー
-
>>347
手慣れた感じがいたしますー
-
いくらでもあるって凄い言い方だけど
確かにエルミースも良く埋めてるよね…虜になった奴も多そう
埋もれていいのだろうか
-
>>349
スライムですからねー
おっぱいの谷間くらいなら無限に生成しますよー?
虜にしちゃうのも目的ですー
……埋もれますかー?(にこにこ
-
流石に複乳属性はだいぶニッチじゃないかな!
いやでも増えたおっぱいに包まれると案外幸福かもしれない
お、お……喜んで!
(試すような口ぶりで尋ねられたら恥ずかしそうにしながらも近づいた)
-
>>352
???そうなんですかー?
おっぱいに包まれたいというのはそういう意味かとー
はーい、変に取り繕わないで欲望に素直なところはー好印象ですよー♪
大きさはどれくらいがお好みですかねー?
(とりあえずは頭が埋もれそうな大きさに膨らませて)
ではではーいらっしゃーい♪
(にへら、と笑みを浮かべて手招き)
-
複数人のおっぱいに囲まれる、なら大興奮なのに
一人にいくつもおっぱいがついていると、やっぱり驚きの方が勝つかなぁ
人間の遺伝子にはおっぱいは基本二つとインプットされてるのかもしれない
おっきいのが大好きです…
(そこはもう素直に)
(元々大きいのにさらに見るからに大きくなったのを見てごくり)
お邪魔しますぅ……むぁぁ
(もにゅんと正面から顔埋めて声をあげた)
こうしてスライムファンが増えていくのか…
-
>>354
獣人さんとか好きな好事家の方にはー、複乳属性というのもあるらしいですよー
牛さんとか四つついてたりしますものねー
むしろふたつしかない人間さんの方が珍しいのかもー?
一名様ごあんなーい♪
(むにゅん、と柔らかく抱き留めて)
ふふー、どうぞリラックスして安らいでくださいなー
癒しの空間、魅惑の谷間セラピーですー♥
(接触冷感でひんやり、そしてふわりと漂うミルク臭でおもてなし)
便利な身体ですからねー、ドハマりしてしまえー
-
今のところは驚きが強いけど
案外それを経験してしまえば目覚めてしまうかも?
確かに二つしかないのって人間……ぐらい?猿系もそうなのかな?
ふぁあ…
なんか甘い匂いする…柔らかぁ…
(谷間にむんにゅり埋もれて甘い香りに包まれる)
(もにゅもにゅと手でも味わうと、その手応えに止まらなくなり)
これだけ甘い匂いするってことは、吸ったらでる…
-
リミティアちゃんのエロール楽しみにしてるんだが中々ないな。
エロミースが相変わらずエロくて安心よ
-
ここに来てるスライム系全員エロエロじゃん
-
>>356
繰り返しですけど好みは人それぞれですからー
色々と接しているうちに性癖は拡がっていくとかいう話もありますねー♪
詳しくないので学者さんに教えてほしいところー
あぁん♪ 触り方がやらしくないですかー?
そんな風に触られたら、おっぱい出ちゃいますー♥
(二度、三度と揉みしだかれていくうちに、乳首が立ち上がって硬くなり)
(白い飛沫が宙を舞うのと同時に、甘い声が出てしまいます)
吸わなくても出ちゃいましたけど……んんっ、吸ってくれますかー?
>>357
あんまり頻繁だと疲れてしまいますからー
……エロエロですけどー
>>358
えっちなモンスターの筆頭になってしまいましたかねー?
でもそれがいいんじゃないでしょうかー
-
胎内に収まるのそんなに良いの?
-
>>360
暗くて狭くて温かくて、この上なく安心できる場所じゃないでしょうかー
(※個体差があります)
まず安全でしょうしー、好きな時に水分とか栄養とか補給できますよねー
ついでに宿主を気持ちよくさせてあげられますからー♪
粘液とか粘体とか触手が股の間からこんにちはとかえっちじゃないですかー?
-
そのターゲットがアンジュちゃん、という訳か
-
( ´ー` ).。o (気持ちよく…何するんだ??)
-
>>362
なんでこうなっちゃったんでしょう……
いえ、繰り返しますけどバブル後輩が羨ましかったんですー
-
>>359
実際人と試しにやってみることで拡がることはあるよね
俺もいくつかそういう経験が…
おっぱいをいやらしくなく触ることってできるのかな
俺には思いうかばない
(もぎゅもぎゅと揉んでいるとびゅう、と白い液が迸ったようで)
うわ、もう出てる……
しかもいつの間にかおっぱい丸出し……
(食い入るように見つめた直後には白く濡れた乳首に食らいついて吸い始め)
-
>>363
本体子宮内なら、膣内とかアヌスをくちゅくちゅ♥
触手粘体を伸ばせるならーおっぱいもお口も耳穴も頭の中もできますねー
-
>>365
たくさんありますよー
幼い子となかよしするのはーこちらで覚えちゃいましたー
優しくしてくれればいいんですけどー?
あぁん、揉まれておっぱいが気持ちよくなっちゃいましたからぁ♪
普段の格好は全部擬態ですからねー
母乳もいつでも出ちゃうんですー……あんっ、ちくびっ気持ちいいぃ♥
もっと、もっと強くぅ……♥
(母乳を吸われると母性的な気持ちが強まって)
(名無しさんの口元に乳首を押し付け、強引に吸わせていく)
-
エ、エロすぎぃ
-
アンジュのオールオッケー?スタンスには驚かされる
-
>>368
エロエロですよぉ♥
>>369
奉仕が生きがいみたいな子ですよねー
名無しさんたちにも人気が出るタイプだと思いますよー
-
使われますか?って聞かれるのが何かゾクゾクする
-
>>367
おねショタプレイしてたことあったね確かに
あれで開花したんだ
優しく触ってもいやらしいのはいやらしくない?
こんなのいくらでももんでられる……
(夢中になっておっぱい揉み続けて)
(手搾りしてミルク噴かせ続ける)
いつからかエルミース、授乳プレイも多くなったよね
気付けば母乳いっぱい出る筆頭っていうか……
ちなみに俺が後から開花したのがまさに母乳好き属性で…うむぅっ、ちゅぅ…!
(言葉を続けられないほどにおっぱい押し付けられれば)
(その求めに応じておっぱい引っ張られるほどに吸って)
(あふれ出る母乳をのどに流し込んでいき)
-
おねショタええよねー
-
>>371
使われますかー?
(にこにこしながら分体を形成、ただし造形が甘くて細部が雑)
>>372
ジル君も椿ちゃんも可愛らしいですからー
いつでもなかよししたくなりますねー
あぅ♥ はぁう♥ きもちいい♥ いっぱい出てるぅ♥
(名無しさんが指に力を入れるたび、勢いよく母乳が噴き出して)
だってぇ♥ 搾られるのも飲まれるのも、気持ちいいからぁ♥
母乳プレイもすっかりハマっちゃったぁ♥ はぁぁ♥
(乳首を咥え引っ張られると、おっぱいは卑猥に形を変えて砲弾状に)
おねショタおねロリももだけどぉ♥ 授乳というかママ?的なのもすきぃ♥
>>373
おねロリもいい♥
【ってところでご飯に呼ばれましたー】
【半端ですけどここまででお願いしますー、お付き合いありがとうございました♪】
【またよろしくお願いしますね】
-
おつスラー
-
>>374
根本的に年下好きだったのかなぁ
でもここで目覚めたって言ってたしなあ
いやらしいおっぱいスライムめ…
んぐむぅ、溺れ…ッ…!
(物理的にも精神的にも)
(母乳の止まらないスライムおっぱいの虜になってしまうのでした)
【おつすらー、ここまでありがとう】
-
【名前】アムカデンツァ
【種族】エルフ
【性別】女性
【年齢】116
【ジョブ】魔法使い
【レベル】32
【身長】158cm
【3サイズ】B80/W58/H83
【外見や装備】
若草色のボブカット。青い目の三白眼。肌は色白。そして当然エルフ耳。
白いハイレグワンピース水着を着ており、その上に黒いローブを羽織っている。頭にはツバの広いトンガリ帽子(魔女帽子)。
履物はブーツ。魔法の杖を携えているものの、戦闘は苦手なので魔法補助の為。
ttps://postimg.cc/rDn1q6Ps【エルフのムカデ先生】
ttps://postimg.cc/svtkg8Gj【エルフのムカデ主任】
ttps://i.imgur.com/NkMSvch.jpeg【はぐりん作の先生1】
ttps://i.imgur.com/ojMHNOB.jpeg【はぐりん作の先生2】
【特殊能力】
黒魔法:攻撃魔法の数々が使える
生活魔法:生活に役立つ魔法の数々を使える
錬金術:一応使える程度。専門ではないが知識として習得している
【備考欄】
ミズギエロ連邦共和国の魔法使い。政府直属の魔法使いであり、魔法の水着開発チームの一員でもある。
水の勇者ウルタリシャの魔法の先生であり、アムカデンツァ先生と慕われている。
専門は生活魔法であり、洗濯や炊事は勿論、日常生活や旅の途中で役立つ魔法を網羅しており、その幾つかをウルタリシャに授けている。
普段はテンション低めのぼんやりとした女性、社交性はそれなり(得意ではないが壊滅的でもない)。
エルフとしては若い方(※というかエルフの適正年齢なんてわかんない)。
【夢・目的】特に無い。人生に意味や目的等無くても良いと考えている
【希望】雑談、交流、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
【まずはプロフをドン】
-
(ある日アムカデンツァ先生は生徒君からの質問を受けました)
生徒君「先生、先生はレベル32なのに何でクソザコなんですか?」
良い質問ですね、
先生は覚えている魔法を評価されて32レベルという査定を受けていますが、はっきり言って戦闘ではクソザコです
それが何故かというと、戦闘魔法は覚えているだけで興味が無いので発動に時間が掛かるからです
他の魔法使いが1ターンで発動できる魔法が、先生は3ターン掛かります
生徒君「なるほど、それは弱い」
あと先生、正直血が苦手です
生徒君「なるほど、論外だね!」
(アムカデンツァ先生弱いと言ってる割にそれなりにレベルあるよね?、という疑問に回答しつつ)
(先生は暴言吐きまくる生徒に多めに課題を出しつつ、今日は酒場で独り飲みの構えです)
【そんな感じで居座りますね、あとは適当に】
-
>>228
やあ。いらっしゃい。
(宿から呼び寄せた勇者の少女を工房にあげる)
(今日は炉に火を入れていないから、工房の中でも問題なく過ごせるだろう)
(そしてこの空間に満ちる水の気)
(あらかじめ、ズイショウが清めの水を工房に撒き、空間に満たしておいた)
(湿度は高くなるが、今から行う仕事には、こういった準備が必要なのだ)
まだ剣としては、刃付けをしてないから使えないけれど。
見てごらん、いい塩梅に、元の鋼とメタルの欠片が馴染んでくれたよ。
(布に巻かれ、その上から厳重に封印を施したサーベルを彼女の前に差し出す)
(布の上からうかがえる刀身の形は、大きくは変化していない)
(彼女の振りに合わせて、微調整が施された程度のことなのだろう)
今からこいつに、ウルタリシャちゃんの魔力をありったけ、注いでもらう。
マナポーションも用意しておいたよ。
本気で空っぽになるだろうから、もしかしたら昏倒する可能性もあるし……ね。
(魔力切れは、魔力を扱う人間にとっては倦怠感や疲労を齎すものであるが)
(どうやらその程度では済ます気はないらしく。昏倒するまで、そのぐらいの勢いで注げということらしい)
(その果てに、今回の行き付く先がある)
(そして、ウルタリシャ、彼女にはそれがきっと成しえるのだと確信しているのだ)
(準備を整えている間に、ぽつり、ぽつりと話し出す彼女の声に耳を傾ける)
(受け継いだものだ、というのは聞いた覚えがあったが)
(それが、よもや敵対していた魔物からだったとは思わなかった)
(言葉少なだが、そこにあったのは命の危機であろうことは容易に想像がつく)
(年端も行かぬ少女にとって、それは余りにも残酷な事実)
ウルタリシャちゃんとそのサーベルの出会いは、決していい形ではなかったんだね。
自分の、恐怖の象徴に他ならないだろうから。
――でも、その気持ちも、記憶も。
恐怖で君の足を止めるものになるのではなく、もうその気持ちを誰かに味わわせることのないようにという、
誰かを救おうという気持ちを支えるものになっていたのなら。
それは決して、悪いことでもなかったんだと思うな。
(それは彼女にとって、恐怖と苦痛の象徴であったのかもしれないが)
(彼女がそれに折り合いをつけようとしているように)
今日、その剣は生まれ変わるよ。
ウルタリシャちゃんの為に在り。ウルタリシャちゃんと共に在る、そんな剣に。
フフ……知ってるかいウルタリシャちゃん。
モノってやつは、案外単純でね。
勿論中には気難しい奴もいるけれど――正面から向き合ってさえいれば、応えてくれる、寄り添ってくれるものなんだよ。
(現に、その剣は、今まさに生まれ変わらんとしている)
(人を傷つけ殺め奪うならず者の剣から、勇者に振るわれるべき剣へと)
(長きを渡り、悪道に生まれた魂も、水の勇者の魂に触れて、確かに染まり続けていたのだ)
(武器は傷つけるもの。しかし、その振るわれ方次第で、敵を退け守るにもなる)
(その両面を知った魂は、今まさに主と共に一歩踏み出そうとしているのを感じる)
今からそいつに施している封印を解く。
ウルタリシャちゃんは、柄をしっかり握って、その剣のことを想い、全力で力を注ぎ込んでくれ。
自分の全てを出し切って、増幅し、爆発させるようなイメージで……限界よりさらに搾りだして。
(先にマナポーションを渡して、飲んでもらいながら説明する)
(我ながらを無茶を言うが、無茶を為さねば、この剣の生まれ変わりは果たせない)
(でも不思議と、失敗するビジョンは見えない。根拠ないのだが……)
じゃあ、……始めようか
(ウルタリシャに剣を握らせ、封印解除を施していく)
(封印が解けていくたびに、ひとりでに布がほどけて、その刀身があらわになって――)
今だよ!
(はらりと、巻き布が解け落ちたその瞬間)
(ウルタリシャが魔力を注ぎ込む、その好機を知らせる)
(彼女が力を注ぎ込むのを、固唾を飲んで見守って――)
(しかし、その感覚は、底の破れたバケツに水を注ぐかのごとく)
(どこまでウルタリシャが耐えられるか、己の力を出し切れるか、それにかかっていた)
【こんばんは】
【話にはちょこちょこ出ていた先生だね】
【こちらは置きレスが丁度できたから投げておくよ】
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生徒にクソザコ呼ばわり…
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>>379
【こんばんは、先生ですよ】
【レスポンスありがとうございます、拝見致しました】
【それではこちらもお返事を用意しておきますので、ゆっくりお待ち頂ければと思います】
>>380
子供というのは生意気なものですからね
あと、先生(※一人称)が普段から自分で戦闘はザコだよと明言している所為もあるでしょう
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ムカデせんせーのエロ画像まだー
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>>381
こんばんは、初めまして
見たところエルフのお方の様だけど
この辺りは初めてかな? 僕はズイショウ、よろしくどうぞ
【了解、こちらも時間がかかったし、どうぞゆっくり用意してもらえれば】
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>>382
エロ画像となると難しいですね、趣味で普段着とかは出力してたりするのですが
>>383
おや、こんばんは、この辺りの方ですか?
私はアムカデンツァ……仰る通りにエルフです
(カウンター席で食事をしながら酒を飲んでいたアムカデンツァ)
(水着姿ではあるのだが、ある意味ファンタジー世界ではありふれた恰好かもしれない)
(DQ4の女勇者とか、FF6のセリスとか、ファンタジーではこのくらいの恰好は当たり前の範疇である、たぶんきっとメイビー)
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>>382
( ・∀・)把握した
|彡サッ
-
次は何させられるんだろうか
-
>>385
【前の画像の単なる差分ですが……】
【https://postimg.cc/Z9SYgNc0】
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リミティアちゃんも何されるやら。
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>>387
【( ・∀・)これはこれで貰っとくぜ、ありがとうな先生!】
【|彡サッ】
-
>>384
この辺りの人間というわけではないけど
大陸の人間ではあるね。
王都生まれじゃないってだけで。
(何だったら水着だとすら気付いていない)
(レオタード系の衣装を身に纏っている人だって珍しくはないのだから)
お酒を嗜まれるんだね
そういえば先生と呼ばれていたね。どこか学びやにでも?
(と物珍しそうに尋ね)
-
>>384
なるほど
いえ、詳しいようでしたらお勧めのメニューでも伺おうと思っていまして
住処が海に近い国なので、海の幸よりは山の幸が食べたい気分でしてね
エルフである為、見た目で年齢が判りにくくありますが、成人しておりますのでご心配なく
先生と呼ばれている事は、本職ではありませんが……生活魔法を幾つか、希望者に指導していまして
副業のようなものです。ズイショウ殿はお仕事は何を?
-
ムカデ「おっと、自分で自分にレスしてますね、ミスりました」
マグロ「てへぺろやで」
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俺はズイショウのエロ画像も見たい
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ムカデ先生とズイショウのエロ絡み絵を!?
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いやソロで
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ソロ…ズイショウのオナニーシーン?
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>>391
ああ、そういうのなら任せてよ
僕も結構この辺りの店は食べ歩いているからね
ここだとブリスケットが最高においしいよ。
半日以上っていう長時間かけてローストされた肉は、他に類を見ない味わいを齎してくれるね
その分どうしてもお高いんし、山っていうよりは肉なんだけど
本職じゃないんだ?
てっきり学校なんかにお勤めなのかと。
生活魔法。それはいいなあ、やはり最近は利便性を高めるものも重要だし。
ああ、僕は鍛冶師だよ。
武器でも包丁でもナイフでも、鍋でも釜でも金属製品ならなんでもござれ……ってね
-
>>393
どんなニーズだい……
恐ろしい、本当にこの世は恐ろしい……
>>394
出会って即すぎるだろうそれは
>>395-396
吐き気を催す邪悪はやめてくれないか!!
-
>>397
ほう、それは美味しそうですね……
(メニュー表にイラストでも描かれていたのだろう、それを少し眺めて)
確かに値段はそれなりですね、それに私一人では少し量が多いようです
ズイショウ殿、注文が決まっていなければ、良ければシェアしませんか?
本職は雇われ魔法使いをしております
とはいえ戦闘方面ではなく、製造業の手伝いをさせて頂いています
……そう言って頂けるのはありがたいところですが、
やはりレニストール産の魔道具の方が、利便性の上では優れていますね
あれは魔法の習得を必要とせず、誰でも使える上に、最近のモノはコンパクトですからね
(自分の専門分野を脅かすものだが、アムカデンツァ個人としては魔道具も好んでいる)
(あるいはモノづくりを生業としているズイショウ君には此方の話の方が合うかもしれない)
鍛冶師を、なるほど。
どうりでお身体が鍛えられている訳です、やはりドワーフに師事を?
(エルフのアムカデンツァとしては、鍛冶といえばドワーフの生業)
(目前のズイショウさんはどう見ても人間だったので、そのように訪ねてみる)
-
>>399
一件黒焦げに見えるんだけれど、表面が真黒くなってるのは焦げてるんじゃなくて
長時間の低温ローストで、うまみが凝縮して変質したものなんだ
そして中はタンパク質がゼラチン化していて、もう口どけるような……
(熱弁するあたりさぞうまいのだろう)
(恐らくは、既にこのメニューを何度もリピートしていることを思わせて)
実際高いんだよねえ、数千はするから……
ああ、シェアなんてそんな、でも僕も食べたかったし、そちらさえ良ければ是非。
製造業。それは興味深い。
魔道具は専門外だけど、色々あるみたいだよね。
誰でも使えるようなものから、使うには魔道の才が必要なものまで。
僕は魔法適性はさっぱりなんだけれど、仕事上、エンチャントとの関連もあるから
付与魔術の勉強はしているんだ。たまに魔法で有名な国の図書館まで行って調べることもあるんだけど……
(魔法適性がないため、自分で魔法を唱えることは余りできないが)
(付与魔術の基礎を修めておくことで、永続エンチャントに適した媒体を作り上げることはできる)
いや、うちは代々人間の鍛冶家系だね。
だから師は父と祖父さ。
(確かに職人はドワーフの方が多いのも当然で、そう思われるのも無理はない)
-
>>400
交渉成立ですね、それでは注文してしまいましょう
(カウンター席なので注文も手早い、高い料理を躊躇なく注文して)
長い人生ですが、食事はその都度ただ一つの機会というもの、たまには良い物を食べなくてはいけません
……ですが、そういえばワインには合うのでしょうか
(そういって、飲みかけのグラスを揺らす)
詳しくは企業秘密となってしまいますが、魔法の装備を作っています
魔道具は人々の暮らしを格段に進歩させましたからね、夜に仕事が出来る……という事が幸福かはさておき
ズイショウ殿は鍛冶師と仰っていましたが、エンチャントもご自身で?
……鍛冶という仕事に詳しくはありませんが、知っている所では分業制でしたので、そういうものかと思っていましたが
なるほど、御実家の家業でしたか
それを継いでいらっしゃる、素晴らしい事です
(長命種のエルフにとって、遥かに短い時を生きる人間が世代を重ねて文化を歴史に残していく)
(そういう在り方をアムカデンツァは良いモノと捉えている、何が良いかといえば、馴染みに出会える時の感動が良い……そう思っている)
-
>>401
大分味わいは濃厚だからお酒には合うはずだけどね
それこそ赤ワインなんかよく合いそうだけど
(そうこう言っているうちに運ばれてくる肉の塊)
(朝からじっくり熱を入れられていただろう肉は、ナイフを通せばするりと切れていくほどに柔らかい)
確かに、実際僕の仕事場で使ってる炉も、魔石炉だからね
安定して超高火力を出せるから最早なくては仕事にならないね
いや、流石にエンチャントは外注に出しているよ。
専門の付与術師でないと手に負えないよ。僕は魔法適性が全くでね
(霊力に偏ってしまっているので魔法は苦手である)
ただ、理論を学んでおくことで、付与術に最適な組成や細工を施しておくことはできるから。
ドワーフが職人として栄えているのも、
手先の器用さもさることながら、長命であるというのも影響しているよね
脈々と受け継がれてきた仕事だからさ、僕も継承して残していく務めがあるってものさ。
-
>>402
(そういえばズイショウ殿は飲んでいるのかな?、と相手の飲み物をちらり)
お、きましたね
……想像していた通りではありますが、結構なボリュームですね
私が切り分けてもよろしいですか?
へぇ……知りませんでした、なるほど、聞いてみれば納得ではあります
確かに魔石炉であれば安定した火力が出せるでしょうし、安定という部分は加工の上で大事ですからね
(知らない分野の話に、表情は然程変わらないながらも目を輝かせる)
(必要だったので錬金術も少し齧ったアムカデンツァだが、その知識が役に立ったし)
(その極めるには遠い程度の知識が、新しい事を理解する楽しさと共感の喜びを感じさせてくれる)
あぁ、なるほど、エンチャントは専門性の高い技術ですからね、仕方ありません
ズイショウ殿の加工に対する考えは素晴らしいと思います
私も装備を作っているので、素材の選出から加工まで、エンチャントを見越しての計画を立てますからね
ご結婚はなされているので?
(継承の話が出たので、なんとなく聞いてみる)
(初対面の人間に切り出す話題でもないだろうが、アムカデンツァはそういう所を気にしないのだ)
-
>>403
うん?
(グラスにはウイスキーらしきものが入っている。琥珀色だ)
まあ大きなブロックそのまま焼くからね
実際分けて食べてる人も多そうだ。
ああ、切り分けはお任せするね、好きなだけとってよ。
(と促して)
勿論木炭とか、別途使ったりするんだけど
魔石も安くはないからさ
(規模や納期などで木炭と魔石を使い分けているらしい)
広く色々やれることにこしたことはないけれど
手を広げ過ぎても良くないからね。餅は餅屋、ということさ。
実際、エンチャントに適した素材や加工をしてるのとしてないのとじゃ、出来上がりが全然違うから
いや、独身だね。
旅をしたりしてたものだから
-
>>404
ウイスキーですか?、合いそうですね
(と、視線を向けた理由を軽く説明する言葉を述べつつ)
それでは遠慮なく
(といって肉を切り分ける、とはいえ沢山食べられる訳ではないので丁度半々)
(そして切り分けた肉を早速一口食べて見れば、濃厚な肉の味が口の中に広がる)
(なるほど、これは美味しい……と思いつつ、肉の味を引き立てる塩ダレが良い仕事をしているとも感じる)
これは確かに、美味しいですね……
(ワインを一口……安物のワインなので、肉に少し負けているのが惜しいが)
(それはそれとして食事が与えてくれる多幸感に、アムカデンツァは口元に小さく笑みを浮かべる)
まったくですね
(餅は餅屋、という言葉にアムカデンツァは頷く)
(魔法の水着の開発も、企画提出から材料の選定、実際の材料の確保と試作、社内プレゼンの後の生産計画の見積もり)
(……いろいろな工程がある中で、何人もの人間がそれぞれ専門の仕事をしている)
(主任の地位になる程度には魔法の水着開発室に身を置いていたアムカデンツァにとって、餅は餅屋、というのは全く持って身に染みる言葉でもある)
せっかくのご縁なのに、私の方からは金属加工の仕事話が無いのが残念な所です
そうでしたか
まぁズイショウ殿はお若いですし、そういうのは縁というものですからね
(これが仮に女性同士であれば、気になっている相手がいるのかどうか、くらいは聞いたかもしれないが)
(さすがに異性相手にそういう質問は誤解を生む事をアムカデンツァも理解していたし)
(なにより、アムカデンツァ自身、色恋沙汰に然程の興味がない女だったので、ズイショウさんの回答で好奇心を満足させておく)
-
>>405
うん、結構好きなんだ
こういう肉料理ともよく合うし……
(顔色一つ変えずウイスキーをあおりながら)
(切り分けられる肉を眺めていて)
(自分の分を受け取ると、とろとろになった肉を頬張って)
手間暇をかけないと生み出せないこの味わいが
本当にたまらなくてね……自分で作ってみようとしたこともあったんだけど
温度管理は繊細だし、それこそ14〜15時間はかかるのに、つきっきりっていうのは難しくてね
(ここで頼んで食べるしかないのさ、と)
それこそ畑が違ったらどうしてもね。
僕も魔道具を依頼することは早々ないだろうから
魔石炉みたいな設備のメンテはまたそれ専門のところがあるし……
婚姻というと、エルフはどういう感じなのかな
また人間と文化からして違いそうだけど……
(等と話に華を咲かせ、夜は更けていき)
【そろそろ眠気が酷いから休ませてもらうよ】
【ここまでお付き合いありがとう、おやすみなさい】
-
( ・∀・)っttps://files.catbox.moe/l4c8yx.png
-
>>406
自分で作ろうと考えるだけ大したものですよ
私は料理は全くしないエルフなので、いつも食堂か、弟子に作らせてますね
(もぐもぐと肉を頬張りながら、アムカデンツァは弟子……ウルタリシャの事を思い出す)
(水着の上からエプロン付けるから裸エプロンみたいに見えたな……とか、そんな事を)
(それなりにあった肉の量も、二人で食べれば消えていく速度も二倍だ)
(料理そのものの美味しさもあって、いつの間にやら、酒を食事も腹の中に収めてしまった)
(休日を控えているので、酒を追加しても良いのだけれど……と考えて、アムカデンツァはやめておく事にした)
(大変美味しい肉料理のお値段が、それに見合う結構な額であった事を思い出したからだ)
もし仮に、私がエルフの剣士(攻撃力1400 守備力1200)に転職しようと思った時はお世話になります
(たぶんその時はこないので、ズイショウさんに仕事を頼む時は別の理由だろう)
エルフと一言に言っても、人間同様様々な人種が居るので、簡単には言えませんね
私の生まれた森のエルフ達の例に限ってですが……
(……などと、エルフの結婚観の話から、生活模様の話などしつつ)
(二人はのんびりとした時間を過ごし、適度な酒と食事を楽しみ、お互い帰路へついたのだった)
【此方こそ、お話相手ありがとうございました】
【それでは私もこれで失礼しますね、スレをお返しします】
-
>>407
故郷の森ってそういう……
(本当に偶然、話題に出しただけだったのに)
マグロ「いや、ムカデちゃんの故郷どないなっとんねん」
野生のアムカデンツァが飛び出してきた という感じで一つ
【入れ違う所でした!、イラストありがとうございます】
【……丁度生まれた森の話をしたところだったのでタイムリー(?)ですね】
【それでは今度こそ失礼します、お疲れ様でした】
-
( ・∀・)おう、お疲れさーん、だぜ!
ま、ちょっと合わせてみたとこはあったがな!
じゃあな!
|彡サッ
-
あつい…とける……(どろどろ
渾身のギャグを披露してみたところでこんすらー
今日も遊びに来ちゃいましたよー
【プロフィールは>>329ですねー】
-
あれ、約束は…と思ったけど夜なのね
-
エロスライム三匹衆の一角だ!
-
湿気吸収パウダーぶつけたらやばそう
-
>>412
そうなんですー
ちょっと寂しくてですねー来ちゃいましたー
>>413
しかも紅一点ですよーうやまえー
>>414
そしたら燃やしちゃいますー
-
疼いてるんだな!エロスラさんめー
-
アンジュちゃん無事で済むかしら
-
>>416
疼いてるだなんてー、そんなことない…ですよー?
-
言葉が弱い!
正直になりたまえよ
-
>>417
なにも取って食べたりするわけではありませんー
アンジュの乱れた姿を見てみたいだけですー
>>419
正直になったところで何も解決しないじゃないですかー
-
無表情娘が乱れるのっていいよなー
-
いつの間にか呼び捨て!
-
>>421
誰であれ、乱れる姿は美しいものですよー♪
自分の手で乱れさせてるとなれば猶更のことでー
>>422
てへぺろ
-
まぁでも、呼び捨ては本人気にしなさそう
-
(´・ω・`)ちわっす
-
おおー、収まりプレイの発端者きたぞ
-
>>426
(´・ω・`)ぼくはそこまで先駆者だったつもりは無いんだけどね
-
実際実現してたし?
-
>>424
悩ましいところですねー、実年齢でいったら余裕でお姉さんですからー
>>425
直に会うのはたぶん初めましてですねー?
異世界出身のスライム娘、エルミースでーす♪
よろしくねー後輩ー
(ちょっとだけ先輩風吹かせて)
-
エルミース驚いてそう。
-
>>428
(´・ω・`)アンジュの方の受け能力が高かったからね
>>429
(´・ω・`)初めまして、バブルスライムです
特技は毒沼、好きなモノは毒、好きな食べ物は人肉です、よろしくパイパイセン
-
確かにあの子の受けは幅広そうに思える
人肉はないけど豚肉なら…
つ豚肉
-
>>430
別に驚きとかはないですけどねー
してやられた感はありますよー?言い出しにくいことですからー
>>431
私の方はーホイミスライムみたいなものですからねー
好きなものは対極にありますがー、表裏一体でもありますねー♪
はいー、よろしくですー♪
-
そのうちスライム同士でぐっちょぐちょ?
-
>>432
(´・ω・`)人の施しは受けぬ、ということもないので頂きます
(豚肉に覆い被さるとじゅぅぅぅぅ……という消化音を立てて消化していく)
>>433
(´・ω・`)対極かー、パイパイセンも悪いスライムにならないかい?
-
パイパイセンが悪くなると色々と不都合がががががが
-
元祖スライムとはぐりん、どちらがパイセンだろうか?
-
>>434
(´・ω・`)吸収はしたい
>>436
(´・ω・`)悪いスライムとしては悪の道に勧誘しなくてはね
>>437
(´・ω・`)どっちが先かは重要ではないけど
御同類(※はぐりん)の存在が前提のパロディがぼくだからなー
-
吸収したいのか・・・
-
豚肉「ぐえええええええ」
-
>>434
ちょっと夢ではありますー
>>435
悪堕ちっていいですよねー♪
もう半分くらいはわるいことしてなくもないかもー
>>436
何か問題でもー?(くびかしげ
>>437
あまり比較に意味はないような気がしますー
-
>>439
(´・ω・`)強く大きくなりたいからね、本能的に
>>440
(´・ω・`)わーい(悲鳴大好き)
>>441
(´・ω・`)魔王軍はいつでもパイパイをお待ちしております
-
>>442
まだまだ知りたいことがたくさんありますからー
とりあえず当分先のことだと思っておいてくださいねー?
先のことなんてわかりませんけれどもー
-
アンジュちゃんの中でご満悦でしたねー
-
>>443
(´・ω・`)気が向いたらくらいで大丈夫ですよ
ぼくは魔王軍を増やしたいのと同じくらい、オッパイセンを吸収したいからね、どっちでもいい
-
>>444
(´・ω・`)湿度の高い暗所はスライムにとって最高の環境だからね
-
>>445
吸収されちゃうのは困りますねー
交尾はしてみたくないこともないんですけどー
おっぱいですよー
(むにゅん)
-
オッパイセン…なるほど
-
>>447
(´・ω・`)ぼくは無性生殖だからなぁ
逆にオッパイセンは同族を吸収したいとか思わないの?(身体の端っこを伸ばしてエルミースの胸にてしてしと触れつつ)
-
>>448
何がなるほどなのかー
>>449
雌雄同体でも異体でもそれはそれでー?(くびかしげ
吸収ですかー、あまり考えたことはありませんでしたねー
融合は有りですけどー、どちらかというと同化だったり侵食だったりー
……ふふん?
(ぽよんたゆん)
-
>>448
(´・ω・`)我ながらナイスネーミング(自画自賛)
>>450
(´・ω・`)ぼくは雄とか雌とか無いタイプですな
うりゃー(相手がスライムであることを承知のうえで、胸に先端を突き差す)
-
魔力吸われちゃう?
-
>>452
(´・ω・`)というか本気を出されるとぼくは手も足も出ないからね
-
( ・∀・)お、どうしたどうした?
揃うなんて珍しいな
-
>>451
ナイスネーミング、じゃないですよーだれがおっぱいですかー(ぷんすか
……私でしたー
無性タイプでしたかーその場合はどうやればー……
はうぅっ
(肉の感触よりは柔らかく、先端は突き刺さって)
-
>>452
酸で溶かされちゃうのか、それとも魔力吸われちゃうかー
若干ぴんちですねー
(そうは見えない態度で)
>>454
おー、はぐれ先輩もいらっしゃいましたかー
どうですー、後輩と一緒におっぱいセクハラしますかー?
-
>>454
(´・ω・`)あ、御同類じゃん、ちっす
>>455
(´・ω・`)どうもこうも、ぼくに性欲とか無いからなぁ(※設定的な話)
同化かー……出来ない事もないけど(キングスライム理論)、ぼくの意思消えちゃいそう……
(と言いつつ、エルミースの胸に差した先端をじゅぷじゅぷと掻き混ぜる、ウルトラ変則ニップルじゃないふぁっく)
-
>>456
( ・∀・)よう、エルミース
ほーん、ブースト付きのマホトラかけて反対側頂くのもアリだな?
(うにょーん、とメタル触手を生やしてみせた)
-
>>457
( ・∀・)おう、よっすよっす!
次の獲物はエルミースか?
-
>>459
(´・ω・`)ぼくDQ2のバブルスライムだから本気でやったらぼくが勝てる訳ないだろ
-
>>460
( ・∀・)………
その、何だ…すまん
俺も正直アイツに勝てるかどうか分からん
-
>>457
そうですかー残念ー(しゅん
では私の方が後輩を使えばいいんですかねー
融合合体は意志の強い方が残るというのが世の習いらしいですー
この場合はやっぱり私の勝ちかもー
あっあっ、しびっしびれっ…はぁうぅ
(外からは見えないけれども、内側ではそれなりに大変なことに)
>>458
いいい今ならあっ、どうぞご自由に……あっあっあ
-
>>461
(´・ω・`)そういうわけなので、ぼくは地道に戦う力のない人間を狙うのであった
>>462
(´・ω・`)ひぇっ……
まぁぼく、個体名も無いからね……仕方ないね
世の中にはバブルキングっていうのも居るらしいけど、ぼく見た事ないなー
センパイパイは中身も人間に似せてるのかなって思ったけど、そうでもないのかな
ぼくは人間の姿にはなれないから、どういう風になってるのかなって思ったんだけどさ
(そう言いながら、触手状にした先端をずぶずぶとエルミースの胸から奥に埋めていく)
(お互いスライムなので出血などは勿論しないが、人体ではありえない箇所からの侵入はあるいは不快なのかもしれない)
-
【( ・∀・)ぬあ…すまん、マスターから呼ばれて離脱だ…バブルー、後は頼んだ!】
【エルミースもすまねー…またな!!】
【|彡サッ】
-
>>463
誰かをマスターとして、固有名げっとするのもいいかもですよー?
(半分冗談として提案してみる)
いずれにせよ私にとっては後輩ですけどねー
ひひ必然性しだい、ですねえええ
ガワだけ真似しておけばだいたい…内部まで怪しまれるようなことはああありませんんん
あっあっ入ってくるうう……んんっ、はぁっ
(うねうね伸びてくる触手が潜り込んでくるのは、少なくとも快ではなくて)
(でも取り除こうとするでもなく)
>>464
【あらら、それはそれは……お疲れさまでしたー】
【また今度、リミティアちゃんとでもお話したいですねー】
-
幼女にいけないことするんだろ!!
-
>>464
【(´・ω・`)おつかれー】
>>465
(´・ω・`)ぼくの主は魔王様以外ありえないよ
ぼくの名前なんて、魔王様の目に留まった時に頂ければそれで良いです
ぼくにとってもパイセンはオッパイだよ
そうなんだ、まぁ人間と同じにしても弱点が増えるだけなんだろうけどさ
(胸から挿入した触手はやがてエルミースのお腹の辺りにまで至る)
(人間であれば、内蔵から何からぐちゃぐちゃになる出来事だが、お互い不定形の生物なので遠慮は無い)
(……というか仮に人間であっても、このバブルスライムは悪いスライムなので遠慮とかしないのだが)
パイセンは雌雄がちゃんとあって、雌なんだよね?
それならパイセンに性感帯ってあるのかな?
(そんな事を言いながら、触手をそのまま伸ばしていき……体内から子宮を目指すという暴挙にでる)
-
スライムがスライムに収まる
-
>>466
やだなー人聞きが悪いですよー?きもちいいことするだけですー
>>467
言われてみれば、それもそうでしたー
後輩は真面目なんですねー、いいことですー♪
もーまたおっぱいって言ったー(ぷく
動作的に…っ…真似た方が都合がいいときは、それなりに作りますけどねー
骨が有った方がいいとかー……あっあっ
(見下ろしている間にも、ずぶずぶ入り込んでくる触手はお腹のあたりへ)
そそそうですよお、雌の身体ってことになりますねえ
男性器も生やせますけど、それは交尾するときくらいなもので……性感帯?ありますよ?
(さらに進入してくる触手の目的を察すると、眉をひそめて)
性別とかない割にはイイ趣味ですね後輩いい?
【ぼちぼちご飯なので適当に締めて頂けますとー】
【子宮よりはコア持ちなのでコアが性感帯ですねー】
-
えっちする気満々か!
えろすらいむめ…
-
え゛っ…?
わ、私ってば何されるのかなぁ…?
(不穏な言葉が聞こえていそいそと通り過ぎるのでした…)
【( ・∀・)一言出戻りだ!その時は、お手柔らかに頼むぜ?】
-
ロリがぐっちゃぐちゃに犯される展開…
-
でもあの子は処女なのでは?そう無茶は出来んだろうに。
-
>>468
(´・ω・`)それはどうかな?(SE:カン☆コーン)
>>469
(´・ω・`)魔王様はぼくの太陽だからね
ふぅん……人間と同じであればこっちのほうなんだろうけど
(そういって、エルミースの胎内の触手は子宮を突き抜けて、内側から膣の方へ)
(そして、内側から膣口をぶち抜いて股の間からずにゅっ、と先端を突き出して見せる)
―――あ、毒でちゃった
(びゅっ、びゅっ、びゅっ、とそれ曰くの毒……という名の体液を膣口から出した触手の先端より噴出させる)
(それは噴出した体液を空中で切るように触手をぴっぴっと軽く振ってから)
(挿入したルートを戻るように、再びエルミースの身体を通って、胸から触手を引き抜いて)
(その拍子に、コアに触れる事があったかもしれないが……それはわざとではない、スライムにとってコアが命に等しい事は彼も知っている)
(それに触れるという事は、ここで始末されても文句を言えないという事だからだ)
【はーい、触手を引っこ抜いた所で、そちらの返事を見て、返してからぼくも落ちるね】
-
毒を射精のごとく…こわやこわや
-
>>471
(´・ω・`)食べたいなぁ(食欲的な意味で)
【おつかれさまー】
-
流石に食べるルートはリセット前提よね
-
どろどろに溶かされて吸収される幼女
グロ一直線じゃん
-
>>477
>>478
(´・ω・`)そもそも誰得だよね(※キャラ付けの為に言ってるだけでやるつもりは無いの意)
-
>>470
だってリミティアちゃん可愛いでしょ?
>>471
……って言ってる間に!ナニされちゃうのかなあ……ふふふ
>>472
ぐっちゃぐちゃなんてことないですー
ぬるぬるにはなりますけどー
>>473
性の目覚めって、素敵ですよねー
それもアブノーマルな体験を最初にしてしまえばーお察しですー
>>474
そそそういうのがお好みなら…そうは見えませんけど……おぉっ♪
(内側からとはいえ、子宮と膣内を触手が蠢けば、それは性感となって嬌声が漏れ)
あ……後輩に、んっ…貫かれちゃったぁ♥
あっあぁぁぁ♥
(秘所から突き出た他人の触手、という特殊な状況)
(まるで射精のように、後輩曰くの毒が噴出すると、その飛沫が体表に届いて)
(触れたところに酸めいた熱を感じながら、侵入路を逆に戻っていくのを眺めて)
……はぁうっ♥
(膣や子宮ではなく、引き抜かれ際にコアをかすめた瞬間に一番激しく反応して、びくんっと震えた)
それで、私の身体を実際に試してどうでした……?
毒が出るくらいには良かったですかねー?
(怒ってはいないが、かといって不意打ちは不満と言えば不満で頬を膨らませて)
-
膜破らないように突っ込んで差し上げるかお尻…?
-
>>480
(´・ω・`)吸収したいです
(身体がどうだったか?、という問いに余りに色気のない返事を返す)
実際に潜ってみて改めて、同じスライムでも構造というか、ぼくとは違うのだなって感じました
……ぼくには性的快感というのは判らないけれど、
オッパイセンにはそういうのがあって、そういう未知の感覚を楽しんだり、不満を覚えたりするのは……
少しだけ妬ましい気がします
(悪いスライムを自称する不定形の怪物は、一般的な生物と同様の感覚を持っているエルミースに対し)
(妬みのような感情を抱きつつ……)
あ、でも、弱点が増えるのはノーサンキューですが
それじゃあぼくはこれで、オッパイセンの身体の構造を少しは理解できたのは収穫でした
(そういって、彼はサッ……とはいかないので)
(ノロノロと這うように去っていく)
【(´・ω・`)それじゃあぼくも夕飯なのでこのへんで失礼します】
【性欲無いモンスターだと言葉のやり取りは素っ気なくなりがちでごめんね、お相手ありがとー】
-
>>481
処女だけどお尻大好きとかえっちすぎる!
>>482
そーきたかー
まあ仮にも人型してますからねー
はぐれ先輩とかバブル後輩みたいなスライムとは構造が違っちゃってるでしょう
……ふふ、でも後輩がそういう感情を持ってるだけでもちょっとうれしいかも?
はいはい、次の機会には学んだことを活かしてくださいねー
ちょっと気持ちよかったですからー
【お疲れさまでしたー、では私もこれにて―】
【大丈夫ですよ、そっけなくても楽しいキャッチボールでした♪】
-
(暑い日の続く今日この頃…レニストールも決して例外ではない)
(いくら冷気魔法があるからといって、それを終日使用し続けられるMPを持つ者など、メルフィーナくらいしかいない)
(もちろんメルフィーナだって魔法を使い続ければ消耗してしまうので、本当にそうし続けるわけにもいかない)
(というわけで、レニストール王宮中庭には臨時のプールが作られた)
(普段はクロドラがぱちゃぱちゃしているが、夜になるとナイトプールとして運用されている)
(綺麗な照明が輝く陽キャな雰囲気のナイトプールが出来上がっていた)
ふあぁぁぁ…涼しいのよ〜♪
お酒も飲めるし、夏が終わるまで毎日やりたいところね〜♪
(以前ミズギエロから購入していた水着を着て、プールに入りつつ、カクテルを傾けているメルフィーナ)
…ところで〜イケメンな殿方はいないのかしら〜?
エルフィミア「お母様のハーレムの人たちは夏季休暇を出しましたよ」
エマ「ま、たまには女だけのナイトプールもいいんじゃないのか?」
(ナイトプールには王宮のメイドたちも入る許可が出されていて、みんな水着で入って涼んでいたのだった)
そ、そんな…イケメンな殿方といちゃいちゃするのがナイトプールだって聞いていたのに〜
(がっかりしつつ、カクテルを再びくいっと…メルフィーナも暑いのにはまいっていたらしい)
-
イケメンA「や……や……やっと休める……」
イケメンB「枯れそう……………体液が全部ちんこの先から搾られていくようで……」
イケメンC「精力剤飲んでうなぎ食べて休暇の終わりに備えないとな」
-
>>485
うう〜早く戻ってくるのよ〜!
イケメンな殿方からたくさん搾り取るのが楽しいのに〜!
エルフィミア「たまにはきちんと休ませてあげないと…ゆっくり休んできてくださいね?」
エマ「あ、戻ったらちゃんと王宮の雑用もやるんだぞ?」
(徹底的に女たちにこき使われるイケメンたちであった)
-
ブサメンA「イケメンが休んでる今がチャンス。欲求不満の女王様の性欲解消役の代理を務めますぞー」
ブサメンB「ワシのブーメランパンツ水着肉体美でレニストール女子を魅了しちゃうぜ」
ブサメンC「おにゃのこに顎で使われるなんてご褒美です」
-
>>487
あんたたちには需要なんてないのよ〜!!
イケメンになってから来るのよ〜!!
(本気の魔法でぶっとばされるブサメンたち…哀れだ)
エルフィミア「お、お母様! いくらなんでも可哀想ですよ!」
エマ「こき使ってもいいなら別にブサメンでも構わんが…」
(メイドたちにちらっと視線を向けるエマ。首を横に振るメイドたち。彼女たちも一緒に働くならイケメンの方がいいらしい)
-
おメルばちゃんだ!水着がだいたーん!
-
ブサメンたち「ばーいばーいきーん〜〜〜」
(爆風で飛んでいって星になった)
-
>>489
おばちゃんという言葉は聞かなかったことにしてあげるわ=
うふふふ〜なかなかせくしーでしょ〜?
(ビキニ型でロングパレオ付き、王冠の形をしたアクセサリーまで付いている、ミズギエロ製の注文品である)
しかも中身は…Tバックなのよ〜♪
(パレオをめくってみると、まん丸で程よい肉付きのお尻が晒されて…)
エルフィミア「お、お母様…あまり見せつけるようなものでは…」
うふふふ〜♪ エルフィミアだっていっぱい見せつけていくといいのよ〜♪
>>490
さよならなのよ〜戻ってこなくていいのよ〜♪
(レニストールではいかにブサメンの肩身が狭いか…哀れなものである)
エマ「こき使ってやることはできたのにな…もったいないものだ」
-
今日はちょっと早いけどこれで失礼するわね〜
お疲れ様なのよ〜♪
-
すぅ〜……メルさんや、流石に歳を考えましょ
流石にその姿はもうダメでしょ
-
二三日はこれでやっていけそう
-
うーん…………
(バブルスライムさまに溶かされるのも生の実感を得られそうで良いと思ったのですが……)
(確かに、誰得過ぎてロールにはし辛いですね……)
(神妙な面持ちで俯く女神だったが、頭の中で考えているのはどうしょうもないことだったり……)
-
溶かされても復活するんだろうねえ
-
>>496
もちろん、ふっかつしますよ
もはや、人の形すらたもっていない、ちとにくだけになったとしても……
(胸の前で手を組み合わせて微笑みながら)
とかされたそばから、生まれてきたばかりのからだを灼かれるいたみは……どんな苦痛よりもせんめいにかんじられますよ
-
>>497
それは血と肉が溶けたドロドロのスライムみたいなもんでは……
もはやスライムの同化じゃないか
そうやって溶かされるのを期待してる変態マゾみたいに見えちゃうのだけど
-
>>498
どうかは…きっと、できませんね
どんなに形をたもてないほどに、ぐちゃぐちゃになったとしても
わたしのからだは、もとどおりになりますから
ふふふ、あなたにもありませんか?
たまったストレスを自傷行為ではらしたことが……それと、おなじようなものですよ
(ヴェールの下では変わらずニコニコと愛らしい笑みを浮かべている……)
-
>>499
ぐちゃぐちゃになっても元通り、どういう原理でそうなるんだろう
魔法の力どころじゃない……奇跡?
自傷行為といったって怪我するほどのことはやったことないな
ストレスなら、自傷よりシフェルみたいな子を襲った方が発散になりそう
-
この世にはもっと魔物が必要だ
-
>>500
うふふ……女神ですから
(設定的には外宇宙の産物を取り込んだから、だが)
(シフェル本人すら理解の外の力である)
……まあ
わたしをおそって……どうするのですか?
どろどろにしますか? ぐちゃぐちゃにしますか?
(口では驚きつつも逃げる素振りは見せず)
(ヴェール越しの、眼帯に阻まれた片方のみの眼差しがじぃ、と見つめる)
>>501
へいわをおびやかすとなれば、はいするのみ、ですけれど……ね
-
>>502
女神って聞かされたら不死なのも納得するしかないよ
ぐちゃぐちゃの消し炭にされたらどうやって復活するんだろ……
肉片が膨張していくような感じで元に戻っていくのかな
(復活する瞬間を想像してみればグロイ場面ばかり浮かんでしまう)
なんかそれって、ぐちゃぐちゃにしてどろどろにされるの期待してるように見えるんだが?
あっ、そうしたら目の前で復活する瞬間を確認できるんだよな
そんなことしたってストレス発散にはならんから、発散するならシフェルを女の子として使い捨てにする
-
(産み落とされた新たな触手)
(元人間の半人半魔と触手の混血はと当然四分の一が人間)
(というわけで上半身少女、下半身触手の魔物は下半身をうぞうぞさせてダンジョンを徘徊している)
「生まれたのはいいけど何すればいいん?」
(魔物は父にあたるミミックと魔物トークしてる)
(「冒険者襲ったりエロいことしてりゃいいんじゃね?ほら俺もこないだ聖職者っぽいのに手出したし」)
「それうちの母やん」
(「繁殖するのが触手っぽい魔物の役割みたいなとこあるし?はよ孫触手見せてくれい」)
「…うちの下んとこ触手なんですが……どうやって♂と繁殖すればいいのさ」
(「あ、そっか。人間のお○んこついとらんのね。じゃ触手で人間の♀襲えばいいじゃん」)
「うちノーマルなんすよ!?ビアンじゃないんですよ!?」
(「じゃ考えてくれい。♂の冒険者が触手に絡まれてる光景を。誰得よ」)
……的なのを前に顔出した時に投下しようと思ったらレス書いてる間にタイムアップした件
せっかくなので投げとく
-
>>503
おしえてあげても、いいですけれど……
ふふふ、そうしないほうが、よさそうですね
(想像した結果の表情を読み取り、にこ。と微笑むに留まる)
みえますか? わたしとしたことが……ふふふ
それが、あなたの望みであれば……わたしは、かまいませんよ?
(身体を覆っていた布切れを剥いで、全身を光沢の強いパールホワイトのスーツに見を包んだ、抑揚のない身体を晒して)
-
>>504
アリアンネ
「男性と触手では孫は産まれないのでは……ンッ、あ、イイ……♡」
(一瞬、真面目な顔をしたと思った側から触手アーマーに身体を嬲らせて悦んでいた)
-
>>505
その反応だと見るからにグロテスクな復活シーンだろうね
もし民衆がそんなの見たら、女神どころか……あ、あ、悪魔だーって騒がれるんじゃないか?
歪んだ欲望が見えたような……きっと気のせいだ
かまいませんってどういうことだ?
それって男を挑発してると受け取られてもしょうがない言動だぞ?
(華奢な体のラインが見える姿を睨みつけながら接近して、シフェルに触れようと手を伸ばしていった)
-
>>507
とても、見せられるものではないと、おもいますよ
あなたにも……もちろん、それいがいのみなにも、です
それが女神たるわたしのやくめでもありますから
わたしで、鬱屈をはらしてください……どうぞ
(睨む視線にも笑みを見せたまま動こうともせず、伸びる手を受け入れる)
-
>>508
どうしても見たくなったら今ここで消し炭にしてみろ、と?
どこまでMな女神なんだか……
そんな役目もあるのか……だったら女神の身体は使い倒された穢れた体か?
歪んだ変態女神は……ただ使うより、手酷く使われた方が好きだったりするのかなぁ!!
(笑みを見せているシフェルから手を引くと同時に、吹っ飛ばそうと全力で蹴ろうとする)
(男にとっては全力の蹴りだが女神のシフェルがその気になれば避けるのは難しくないはずで)
-
>>509
それもおもしろいですね
ここで、灼いてみますか、わたしを
いつもそのようなことをしているわけではありません
何であれ……人々を幸福にみちびくのがわたしのやくめだと思っています
それに、このからだはまだキレイですよ? 甦ったばかりなので
(組み合わせていた両手を解くと伸ばした指先を突き合わせるようにして)
(僅かに首を傾けて眼差しを投げかけたまま……蹴りを受け入れる)
…ぅぐっ
(小さな身体は容易く吹き飛び、ごろごろと地面に転がり)
(身体を浮き上がらせると空中で体勢を整え再び足をつける)
らんぼうはいけませんよ……人を傷つけてしまいます
(顔についた土を払いながら再び目線を投げかける。あいも変わらず笑顔のままで)
-
>>510
それを面白いっていうならイカレてるよ……
もしかして焼かれたら悦ぶんじゃないか?
蘇ったばかりってことは死ぬようなことがあったばかりってことで……
それじゃ壊れちゃってもしょうがないか
(蹴り飛ばしてしまった女神のことを憐れむような視線で見つめる)
人?女神も人のうちに入るのかな
だから乱暴をしてはいけないってルールも人間相手じゃないなら通用しないんだって
(何事もなかったような笑顔のシフェルに好色な視線をまとわりつかせていく)
そのスーツって特殊な加護とかあったりするんじゃないの?
俺なんかが張り切っても襲えなかったりしてら笑いもんだ!
(なにやら特殊な力を感じるパールホワイトのスーツに掴みかかって、駄目元で破こうとしてみる)
-
>>511
わたしを灼いて、あなたが幸福になれるのであれば
その苦しみも、痛みも、よろこんでうけいれますよ?
(満面の笑みで見上げて)
『こと』があったわけではありません
ひごろから、みなにはきれいなすがたを見てほしいので
ですから、わたしであれば……あなたをうけいれることも、できましょう?
(急に蹴り飛ばした男に対しても一切表情を変化させることはなく)
(再び手が伸びていくのを拒みもせずに、スーツに手が及べば、意外と簡単に裂けてしまう)
(スーツの下の、真っ白い、汚れの一つもない幼い肉体が顕になる)
-
>>512
それって相手の幸福のためなのか?
焼かれて切り刻まれることに感じてしまう異常者じゃないかって言ってるんだ!
(恐ろしいものを見るような目で睨みつけていったが)
(スーツが裂けて素肌が見えれば、その部分ばかりを見てしまっていた)
よかった……不浄な人間が触れたら手が溶けるとか、身を守る加護すら付与させてなかったんだな
それどころか何の守りにもならない役立たずじゃないか!
(裂けると知れば、プレゼント箱の包み紙を破るようにスーツを裂いてシフェルを?いてしまう)
さっそくご自慢の綺麗な姿を見せてもらおうか?
(幼い身体に発情してしまい、即座に服を脱いでしまった男の股間には幼女に興奮する証のように勃った性器が見えている)
-
>>513
あなたが幸福を得られるなら、わたしもうれしいですよ?
(笑みを一切崩さない。ずっとこのままであるかのように)
わたしがそんなことをしなくてもだいしょうぶなのは…ごぞんじでしょう?
(あっさりと引き剥がされてしまったスーツの下の裸体が顕になってしまう)
(本当ならば、浅ましい男なんかが見れるはずもない、女神の肌)
(そればかりは人間と同じように、僅かに色づいた桜色の乳首や、無毛の縦筋すら晒されてしまって)
わたしのすがた……たんのうされましたか? そのつぎは……?
(けれども、指先が僅かに離れ、くっつくのを繰り返すだけで)
(表情一つ変えず、興奮を隠さない男を慈しむような笑みを浮かべたまま)
-
>>514
そうかよ……女神ってのは理解できないぜ
(何を言われても笑ってままでいるシフェルに言いようのない恐怖を覚えるくせに)
(裸に剥いた姿を見ると発情した様子で近づいていく)
次は……そのカラダを使うに決まってるだろ!
さすが、何も着てなくたって女神だってわかってしまうくらい美しいじゃないか
(女神だと口では言っても女神として接することはなく、子供のように小さなシフェルを力いっぱいに地面へ突き飛ばして)
(倒したシフェルを追うように覆い被さると何も生えていない縦筋をなぞり始める)
こんなちっさいカラダじゃ、すんなり入らないぞ……
裂けようが痛がろうが、それでも好きに使い倒していいんだよな?
(子供にしか見えない体に性的興奮を覚えてしまい、縦筋に触れるだけでなく小さい胸がどれだけあるか確かめるように触っていった)
-
>>515
(表情から芽生えた恐怖を読み取っても振る舞いが変わることはない)
(幸福のためならば受け入れるし、彼の恐怖が勝り受け入れない選択をするのであれば、その答えもまた受け入れるだけ)
あぅっ
(小さな身体はまたしても容易く突き飛ばされて地面に転がる)
(衣服を裂かれ守る物の無くなった、産まれたままの姿で押し倒される姿は女神とは思えない、非力で哀れな少女そのもの)
(ただ、そんな彼女の表情だけはやはり変わらず、非力な少女であれば恐怖を滲ませている筈なのに)
(どこまでも男を受け入れるつもりでいるのかその顔にはやはり、笑みが浮かんでいた)
……っ
はい。それがあなたの幸福であるなら、わたしの幸福ですよ?
(例え、シフェルが女神でなくとも背徳感を覚えるような無垢な縦筋)
(男を受け入れるには到底物足りない小さなおまんこに視線を注がれ)
(思わずしてか零れ出た言葉に背筋が震える。純粋な肉体が汚れ、裂ける。そんな痛みを想像してしまって)
(そこも幼い少女らしく、ほぼ膨らみのない胸)
(触れてみれば辛うじて脂肪を蓄えていることがわかるくらいのもので)
(薄いピンクに色づいた先端は僅かに硬さを主張し始めている)
-
>>516
だったら思うように使わせてもらうぞ!
俺が気持ちよければ、それが女神の幸福なんだろ……
(小さな少女に乱暴しようとする異常な状況のせいか男の目が据わってしまっていた)
(幼いなりに女らしさを感じさせる部分、縦筋に執着するような視線を浴びせていき)
お……おぉっ!
こういうのって……やっぱり、女神の祝福を得たって……んぅ……ことに、なるのか?
(幼い少女と成人男性では明らかにサイズが合っていないがお構いなしに性器の先端を添え)
(刺激を加えて解したりするような行為もせず、いきなり縦筋を割って入るように挿入していった)
(裂くような勢いで突き込んでいった性器で破瓜させてしまい清らかだった肉体を少しも迷わず穢してしまう)
(赤い血をまとわりつかせた性器で力強く突き込んでいきながら、女神の祝福を得られたかと問いかけながら顔を隠すヴェールを払いのけてやった)
もっと育てばもっと楽しめたんだが……シフェルの体で我慢してやるよ
(女神といわずシフェルと呼び捨てて、ただの子供扱いをしながら両手で胸に触れる)
(シフェルをけなしておきながら幼い体に欲情してわずかしかない胸を撫で回してから)
(掌に当たる硬さに気づくと美しい色をしている先端を加減せずにつねって引っ張ってもてあそんでいく)
-
>>517
きて、ください……っ
(熱く滾った男性器が女神の縦筋に触れると、敏感な部位に強い熱を感じて)
(シフェルのことを労ることもせずに、見るからにサイズのあっていないものを押し付けていく)
(押し広げられた肉ひだが内部への侵入を許していき、入口に達しただけでも狭い感触を与えるのに)
(無理やり腰を押し進めていくとあっさりと女神の純血が破かれてしまう)
あぁっ、ぅ、うぅ……っ! いっ、痛い……っ!!
(幼い身体に見るからに不釣り合いな肉棒に貫かれ、それに加えて破瓜の痛みすら増して)
(何度味わおうとも、何度泣き叫ぼうとも、内側から引き裂かれる痛みは耐え難いもので)
(ヴェール越しに崩れることのなかった慈しむような笑みは既に面影すらなく、端整な顔を苦痛に歪ませ、歯を食いしばりながら叫びを漏らす)
あぁっ! ぅ゛うっ、ああぁ゛っ!!
(腰を打ち付ける度に耐え難い痛みが襲い、意識よりも早く叫びが上がる)
(抉じ開けられた未熟な膣穴は異物を締め上げ排除しようとするのだが)
(か弱き少女同然の肉体の全力では、男に痛みを与えるどころか優越感を与える材料にしかならないだろう)
あっ、ん゛…! ひっ、ぎ、ぃ……ぅ!
(先程まで纏っていた男を慈しむような雰囲気は面影なく消え失せ)
(大事な大事な膣穴を穿られ、乳首を無配慮に摘まれる痛みに悶えている)
(ヴェールが退けられた女神の表情は苦痛に喘ぐ、年頃の少女と変わらぬもので)
(何度も女神の身体を弄んでいるうちに、目尻からは涙がこぼれてしまう)
-
>>518
おぁ……あぁっ!
(挿入したはいいがかなりの締まりの強さを感じながら狭すぎる膣穴を掘り進んでいく)
(合わない体で無理矢理犯しているはずが、不思議にも快楽の方が勝っていた)
(きつく締まってくる穴を少しずつでも広げていくように激しく下半身を叩きつけて)
(シフェルの痛みに耐える声を聞いてうっすら笑いながら凌辱を続けていった)
おあっ…! ふう、面倒な体だぜ
もう少し育ってればもっと楽にイケたのによ……それでも、ちゃんと使えたからいいとしてやるか
(乱暴なだけの行為の末にまだ奥行きのない膣穴に粘性のある精液を放ってやり)
(清らかだった体を使って満足しておきながら、露わにさせたシフェルの顔を何度も叩きながら心ない言葉を投げかけていく)
(男がシフェルの体から性器を抜いた頃、不意に大きな影が現れて――)
なっ、なんだ!?
た……助けて! 女神様!!
(巨大な熊のようなモンスターが現れて、恐怖で震える男は突然の出来事に立ち上がることすら出来ない)
(酷い凌辱をしておきながら、すぐそこにいるはずの女神に助けを求めて哀れな姿を晒し)
【朝までのお付き合いありがとうございます】
【時間も時間なので次のレスで終わりにするつもりです。こういうのもいいかと思って勝手にモンスターを登場させてしまいました】
-
>>519
あぁ゛っ! がっ、ぁっ・…いっ、ぅ…っ!
(女神シフェルが持つ無尽蔵の再生力が、汚された傍から、女神の身体を完全なるものへと再生していく)
(あっけなく突き破られたシフェルの処女膜が瞬く間に蘇り、腰を突き入れたときに再び引き裂かれる)
(延々と続く破瓜の痛みに我も忘れ痛みに悶える少女、シフェル)
(だが、不釣り合いな体躯の男を受け入れられている、この姿こそが、彼女が女神である証明とも言えて)
(痛い…まだ生きている。痛い…まだ生きている)
(下腹部から突き上がる痛みにシフェルの心は満たされていく)
(完全な身体が不完全へと変化することで、不完全が完全へと戻っていくことで、生を感じて)
ぁっ! ぅう゛っ! ぐっ、あっ、あ゛ぁっ!
(女神の眼差しは最早男へと届いておらず、空虚を見つめたまま)
(一突きごとに揺さぶられる小さなカラダ、嬲られる尊いカラダを抱きながら全身に浸る痛みを噛みしめていた)
(ひと際速度を上げた腰使いで責め立てると未熟な身体が揺さぶられる度に苦し気な吐息が漏れて)
ああぁ゛っ! あっつい、ぃ゛…っ!!
なか…ぐっ、うっ、ふーっ…うぅ゛…ッ!!
(まだ生殖機能すらない胎内に熱した精液を噴きつけられ、シフェルの身体が張りつめる)
(身体が大きくびく、びくと震えて、膣穴が強く引き締まる。痛い痛いと鳴き叫んでいながらも、男と同時にしっかりと絶頂を迎えていた)
はーっ……はーっ…はーっ……
なん、です……まも、の……?
(まだ股間からじんじんと走る痛みが抜けない。身体を蝕む痛みに恍惚を覚えていたが)
(靄の掛かったような頭が男の悲鳴を取り込んで、霞む視界で巨大な獣を目に入れて)
(どうせ、しなないのだから……。そんな思いのまま、獣すら受け入れてしまいそうになるが)
(男は確かに女神を頼った。女神シフェルが男を守護するにはそれだけで十分だった)
……させませんっ!
(疾く身体を起こすと光とともに瞬く間に再生したスーツを纏い、完全なる女神の姿を成して)
(彼女の傍に浮遊する六つの刃を巧みに操り瞬く間に獣を切り裂いた)
【すみません、遅くなりました】
-
>>520
すご、い……これが女神の力……
(へたりこんだまま、ただ見ていることしかできなかった)
(男の体など獣の巨大な腕が振り下ろされただけで潰されていただろう)
(そんなモンスターも女神の光刃によって一瞬で倒され、その力を思い知らさせる)
は、ははっ……邪魔が入ったけど、これで続きができるな?
お礼もかねて、さっき以上に可愛がってやるよ
(突然襲われた恐怖でまだ混乱したまま、ふらふら歩いてシフェルに近づいていく)
(冷静でない瞳でシフェルを捉え、いきなり抱きついてしまって)
体を隠して、どういうつもりだ?
そんなに見せるのが嫌かよ……また破いてやってもいいんだぞ?
(自分を守るために力を使わせたというのに、スーツを身に纏ったことまで責めて)
(スーツ越しに平坦な体に触れ、シフェルが甘い態度を見せれば再びさっきのように、それ以上の乱暴さでシフェルのことを貪っていくだろう)
【いきなり勝手なフリもしてしまいましたから】
【女神の慈悲に感謝します。ありがとうございました】
-
>>521
お怪我はありませんか?
(手を触れるでもなく、宙を舞う刃によって切り裂かれる魔物)
(人ならざる力を行使する少女の姿は女神と呼ぶにふさわしいものに違いなく)
(彼女の元へと舞い戻っていく刃を束ねてパールホワイトのスーツの腰の部分下げて)
(ふわりと浮かび上がっていた身体を地面に戻す時には気品高く神々しい女神の威厳を取り戻していた)
(人の幸福を望んでいることを示すように、その顔にはやはり微笑み)
――え?
(恐怖に支配された男が口にした言葉の意味を、一瞬、理解できなかった)
(聞こえてくるのは、感謝の言葉ばかりだと思っていたからだ)
(慈悲を授けた驕りからではない。今までは、ずっと。助けた人はみんな、感謝していたから)
あ―――まって、
(切り伏せた獣よりも狂暴な男の前に混乱に囚われてしまい、ちょっとした呟きすら許されず)
(腕を取られてしまえば、求められてしまえば、もう、抗えない)
【いいえ、構いません】
【こちらこそ朝までお付き合いいただきありがとうございました】
【わたしもこれで下がりますね】
-
>>66
【余です。堪能しました。お返事ありがとう】
【そこでそうくるかって感心することしきりに。こ、こほんこほん】
【折りしにつけ人界神界を繋げればって思うのでどうか悲しまないでくださいっ…(赤面)】
【日中なれどちょっと寄っていかせてもらおうかなと】
…………………ああ……平和であり泰平であるのだね。
(ミカドは縁側に腰を下ろして季節の移ろいを見やりながら茶を啜っている)
時に困った事もあれど昨今は平和。
どうぞこのまま何事もないように。
(憂うことも少なくなったここ最近は体調もよく暮らしやすくある)
(時に祈祷をしたり、時に旅人と会って話を聞いたりする日々だ)
-
えー、アクシデントないのー?
-
ミカドさま、幼女が襲われるとああなりますの良い例が昨夜ありましたな…
-
渾身でえっちな神事したら脳破壊が起こるのはちょっと玉突き事故すぎて草よ
-
堪能したの意味は果たして性欲的な意味なのかどうか
-
>>524
ないです。
(穏やかな笑顔で)
和をもって尊しとなす。
魔物や妖怪の跳梁、怨霊の祟り、荒神大激怒、
天変地異、異国の侵略、疫病とか外圧とか……
いりません。いりません。いりません。
(胃に穴が開きそうな諸々だった)
>>525
ふぇっ!?
(事情を知らぬミカドは何かあったのだろうかと瞳を丸め)
……襲おうと思う前に周りを思いやる気持ちが大事なのではないだろうか。
誰それに襲いかかる者は魔物でも人でも最後は退治されて勇者殿の経験値とGになる末路が待っています。
皆も町の外に出る時は気をつけよう。
-
つまり追加オナニー…
-
六歳児にしてムラムラが止まらぬと!?
-
>>526
神仏の方々にも各々の人間関係があるのであろう……ね。うん。
(人の側にそれを知る術は、幾ばくかの伝承や)
(神仏と交わる事もある一部の巫女を持ってしかうかがい知る事はできないし、それとて一部の事である)
いささかウカノミタマノミコト様がご機嫌斜めであられたようで。
人の身にして神の御心を図る事は難しいものであるよ。
(しばらくの間豪雨があった。例年の事と言えなくも無いがいろいろあるのであろうと)
>>527
こ、こほんこほんっ!!!!
余、お子様ですので。
性徴期前ですので。
児○法なるらすぼすに挑むのはいささかちょっと。
(焦る違法ロリ)
(ああ、大分早くに色々諸々を覚えつつある気がする)
(し、しかししかし祭祀というものは多種多様、いささか魅惑的なのもあくまで一部だ)
(逆を言えば一部はそういうこともあるのだが)
-
それでもたまーにえっちい事に挑戦してるよね!!!!!
-
性徴期前に絶頂を覚えておしまいになられておられる
-
流石ですわ!
-
>>529
(ミカドは恥じらって巫女服の袖で顔を隠した)
(ああ……色々あって体がぽかぽか熱くなる事はたまにある)
(清浄な神気に触れた後は時折。体調はよくなるのだがなんだかこう落ち着かなくなって)
(一人でいる折、巫女や女官らの居合わせない時にこしょっとちょっぴりそういう事も)
こ、こほんこほんっ!!!!!
(大きく咳払い)
子が父母にね。疑問に思うことを聞いたとしよう。
長屋暮らしの一部屋にて。父母が一つのお布団で何してるのと子が問うたとして。
父母はこう応えると思う。「おとうとおかあは相撲ごっこをしていたのさ」と。
ごまかしといえばごまかしだけれど。
余らのごとき幼子の前の言辞はおぶらーとも必要なのではないだろう…か?
(ちょっと自信なさげ)
>>530
いつもじゃないです!?
希です!希にです!?
余も具合の悪い時も多いし。
(ミカドは病弱で柔弱である。ましてこうも蒸し暑くては…朝から気持ち悪くなって寝てる事も多い)
>>532
質問質問しつもーん。
問うてもよいであろうか。
…………
(片手をあげた。寺子屋の授業中のように。それから少し躊躇い)
な、汝が…その。そういう事に興味を持ったのはいくつの時であろう…か?
(十であろうか。それとも十二……早ければ一桁であろうかと)
(自分は大分早くそういう事がそういう感じで…のような)
-
少なくとも一桁ではなかったかな!!!!
-
>>528
へっ…くしっ!! …ん、大丈夫ー ただのくしゃみだよー?
(魔王城内隠し部屋、諜報員控室で盛大なくしゃみをして)
(心配そうにのぞき込む使い魔らしいもふもふな子供の頭を撫でながらちょっと苦笑)
(流石に遥か彼方で勇者に退治される様な話が出ているとは思いもよらず)
【退治される予定は無いですけど該当しそうなので一言落ちー】
-
>>533
……清き神気が体の中でパァンッって。
(あの感覚は言語化するのが難しい)
(白、何もかもが真っ白になったように感じられた)
(それはとても気持ちよくって、心地良くって)
(そして自身が神と繋がり、ヒノモトの地と交わったように)
(清流や石清水、あるいは風吹き抜ける林の一部になったように)
(神々との交わり、神事を持ってヒノモトの地に恵みや地鎮をもたらすのはそういう物であるのかもしれない)
(ミカドは現人神である。人より早く絶頂を覚えちゃった事には違いない)
な、何を言っているのだろう…余は…
忘れてほしい……
>>534
はぅぅ………………
(赤面して指先ちょんちょん)
あのう……そのね………
は、は、はじゅかちいから…………
(ごにょごにょと小さく口ごもった)
-
>>536
なんとなんと……なんと……
つまり…一桁よりも早き……出生前……
母上のお腹の中におられた頃から興味津々であったと……
いやなんとも。余の如き者がまるでかなわぬ早熟ぶり。えっち!
(なんとか自分より早い事にしたかったのです)
>>537
町の中やお屋敷だって時に仕組みがあったりするし。
ましてやだんじょんの類はなおの事。
勇者の方や冒険者の方は怪しげに思うところを調べてみれば…
隠し部屋、隠し階段を見つけることがあるかも…しれない。
(ミカドの神通力にびびっときた。人よりそういう点で勘が働く事がある)
(ほんの僅かないめーじだが…どこか遠きダンジョンに…どこかに隠し部屋がある)
(そんな気がしたのである)
【ややや、声かけありがとお。また寄っていってほしい】
【余もお昼を過ぎたのでそろそろまつりごとをしようかと。名無しの皆もありがとお】
【これにて落ちにするものであるのだね】
-
>>379
剣が……寄り添ってくれる
(ウルタリシャはズイショウさんが語る言葉に耳を傾け、そして考える)
(剣を手にする時に常に思考の片隅にあった恐怖の念、「恐れ」は彼が言うように、自分を奮い立たせる支えだった)
(「恐れ」があるからこそ、ウルタリシャは常に苦しむ者の視点に寄り添えたし、「恐れ」があるからこそウルタリシャは魔物に対しても彼女なりに真摯で居られた)
(けど、それだけではダメだと感じていたし、何より剣に対して不義理であるとも感じていた)
(これは自分の力で、これが自分の強さなのだと胸を張る事が武器に対する、道具に対する誠実さであるとさえ思っていたのだが……)
……この剣が、私の為に生まれ変わるのであれば……私は、この剣の為に変わろうと思います。
(曰く、正面から向き合えば、物は応えてくれるという)
(ウルタリシャはその剣を自らの力の象徴として思い込もうとしていたが、それはただの言い訳だ)
(本質的には穏やかに暮らしていたい心が、「強い力が欲しい」という直接的な言葉を心の何処かで恥じて、捻じ曲げていたのだ)
(自分の心境を吐露して、ズイショウさんの言葉を聞いたことで、ウルタリシャは本当の意味で過去との折り合いを付けようとしていた)
この剣は私の「恐れ」であり「強さ」でもある、
どちらでもあるし、どちらであっても、私の力になってくれる……当たり前のことなのに、何だか視界が晴れた気持ちです
(今度こそ、真正面から武器に対して向き合ったウルタリシャは“愛用”のサーベルの柄を握る)
(ズイショウさんの手により剣に施された封印が解かれてゆき、ウルタリシャは瞳を閉じて意識を集中させる)
(イメージするものは凪の水面。深い深呼吸と共に周囲に満ちた水の気と自らの魔力を同調させていく)
……………………
(ズイショウさんからは、魔力を限界まで絞り出すと聞かされている)
(少し不安を覚えていたウルタリシャであったが、今や既にその不安も消え失せ、集中した意識は水面に立つ一振りの剣を幻視し始める)
(……そして、剣を封印んしていた布が解け、その刀身が露わになった時)
(「今だよ!」というズイショウさんの声が聞こえて、瞳を閉じていたウルタリシャはカッと目を見開き、剣に対してありったけの魔力を注ぎ込み始める)
はああぁぁぁぁっ!!
(魔力を注ぎ込む、という工程は水の魔法の使い手にとってとてもイメージがしやすいものだ)
(海の大波、滝、清流の流れ、濁流の流れ、天より降り注ぐ雨……様々な形で流れる水のイメージが、魔力の流れとして形に纏まり易いのだ)
(剣との魔力経路を素早く構築したウルタリシャは、全身に満ちた魔力を惜しむ事無く剣に注ぎ込む)
くぅぅぅっ……
(ズイショウさんに忠告をされていたように、急激な魔力消耗の影響は出てくるが……耐える)
(事前にマナポーションを服用していた事も良いように作用している、ウルタリシャは剣の柄を離さず、その意識の中で剣の完成形が見えつつあった)
(しかし、限界近くまで魔力を注ぎ込んだ事で、意識が少し遠のく)
………っ!
(遠のきかけた意識を、ウルタリシャは奥歯を噛み締めて繋ぎ止める)
(通常であれば既に限界だ、しかしウルタリシャは言った「自分は、この剣の為に変わる」と)
(そしてウルタリシャは……彼女は勇者なのだ、彼女に秘められていた潜在能力は目を見張るものがあった)
くっ……ぐ、ぅ……うわぁぁぁぁっ!!
(まさしく絞り出すという程、全身から魔力を剣に注ぎ込む)
(ウルタリシャ自身、自分にまだこれだけ魔力が残っていたのかと驚く程の魔力は、気合を込めた叫びと共に余剰放出を起こし)
(彼女の髪を纏めていたリボンを弾き飛ばし、ウルタリシャの長い銀髪がふわりと広がり……そして)
(まさしく、ありったけの魔力を全て注ぎ込んだ水の勇者は、気を失ってその場に膝から崩れ落ちる……その手に剣を握りしめたまま)
【ズイショウさんとの置きレスのやり取りの為の一言です】
【今日は此方の一言通過で失礼しますね、それでは】
-
たまには顔出してこい、なんて言われてもねぇ…
相変わらず、何考えてるか分からないヤツだよぉ
(ブー垂れながら歩いてきましたよ)
-
>>541
…?
(近くから魔剣の気配がするのに気が付き追跡し、ミリティアを発見して)
(無音ですぐ後ろまで接近し両脇に手を通してひょいっと抱き上げ、不思議そうに首を傾げて)
-
顔に出されて来いって?協力しよう!
…リミティアちゃんじゃ〜ん、今のなし!
-
>>542
んにゃっ!?
(割と簡単に確保出来ましたよ??)
え、何、何、なのぉ?
>>543
何の話なのかなぁ…
う、うん、リミティアだよぅ…
-
>>544
…んー? ふむー
(間違いなく気配の元はリミティアだと確認し、しばらく抱き上げたまま考え込み)
(そのままひょいっと小脇に抱えて路地裏へ連れ去っていく 黒装束姿なのもあってどう見ても誘拐)
-
>>545
え、ちょ、まっ…どういう事なのぉぉぉぉ…!?
(唐突すぎて対応しきれない、抵抗する間もなくそのまま連れ去られてしまう辺り、まだ幼い身なのもあって致し方なき、か)
-
>>546
(そのまま隠れ家の一つらしいボロ家に着くとヒビの入った壁に手を突っ込みごそごそすると床が開き)
(無言のままそのまま地下室へ連行し、中にあった檻へそっと降ろして鍵を掛けて)
…うーん? あれー…? 無い…?
(少し離れた所にある椅子に座りメモ帳をパラパラめくりつつひっきりなしに首を傾げていて)
(魔剣所持者で尚且つ警戒対象でも仲間でも無いためかつい捕まえた様子)
(しかし地下室には拷問器具が大量にしまい込まれており色々勘違いを招きそうでもある)
-
>>547
………
(あれよあれよの内に誘拐されて気が付けばボロ家、そしていかにもな怪しげな地下室)
(流れるような動きで檻へ放り込まれてしまい、むすーっと膨れ顔で女の子座りで佇む)
-
>>548
…? どうぞー? もう少し待っててねー…
(当然ながら不機嫌になるのは当然だと分かっている為か一度椅子から立ち上がり)
(一度奥の部屋に引っ込むとクッキーとホットミルクを持って来て檻の中に差し入れる)
(念の為諜報部へ報告をしておくつもりなのかちらちら見ながらメモを書き続けていて)
-
>>549
むー、子供だからってバカにしてるよねぇ…!
(取り繕うような一言と差し入れを受けると、何か盛られているのでは?と勘繰りながら立ち上がり)
…顕現解放、壱式…
(有事、と判断し魔剣を鞘から抜き、その力の一部を解放)
(直ぐにその刀身はかき消え、横薙ぎに一閃を放ち、檻を破壊しようと試みる…!)
-
>>550
(普通の鉄製の檻だったためキキキンッ!と高い音を立ててあっさりと切断破壊されて)
(しかし全く危機感を感じさせない様子でじーっと魔剣を見つめており)
…不可視? もしくは影化かな? 切断力に特化してる感じだねー さてと…
(別に警戒もせずにメモを記入し続け、書き終わったらしく立ち上がると)
(どうするべきかな、と考えながらじーっと見つめていて)
【さて、この後どうしましょうかね? そちらの希望や時間の都合があったら合わせますよー?】
-
>>551
………よし、じゃあねぇ!
(しょうじょは にげだした!)
【え、普通に逃げるに決まってるよぉ】
【因みに捕まえて性的な事をしても別に構わないよぉ】
-
>>552
よし、じゃないねー?
(左手を勢いよく前に振ると巻き付けられていた革帯がリミティアの足にしゅるっと巻き付き)
(そのまま勢いよく上に引っ張り上げると片足吊り状態で目の前まで引き戻されて)
いきなり逃げるなんてひどいなー、わるいこにはおしおきしなきゃなー♪
(予想はしていたらしくあからさまな棒読みで文句を言いつつ)
(からかう様に脇腹をこちょこちょし始める)
【そっち方面の事をするかは時間的に応相談でー… 大丈夫そうなら手を出しちゃいますがー?】
-
>>553
【うーん、イタズラされちゃおうかと思ったけど眠気がきつくなってきたやぁ…】
【ごめんねぇ…先に休ませてもらうよ、おやすみなさぁい…】
-
ついにリミティアちゃんのエロール!?と思ったが残念
-
>>554
【ん、じゃあしょうがないねー また次の機会にー】
【おやすみなさーい、私も今日はこれで落ちますねー】
-
てかどんなことするつもりだったんだろ
-
>>555
そう言えば私は表向き女なのにそっち方面のエロールってまだなんですよねー…
おっぱい星人のイメージが強すぎ? 本能には逆らえません♪
>>557
んー… 逆さ吊りの状態のままお股すりすりしちゃおうかなーって?
-
あら、お帰りー
わざわざごめんね
-
>>559
誰もいないかなーと思ってただけなのでお構いなくー
お話したいようでしたらお付き合いしますよー?
-
今度こそ誰もいなそうなので落ちますねー おやすみなさーい…
-
リミティアちゃんの初エッチの相手は誰になるやら。
-
つうか昨夜のことがはぐりんに知れたらヤバそう?
-
「わたくしは、グラーシャ……。
舞いを、少々……嗜む者で、ございます……」
【名前】グラーシャ=ガモリー
【種族】悪魔 / 黄金竜
【性別】女
【年齢】27
【身長】181cm
【体重】64kg
【3サイズ】107(I)/65/96
【クラス】ヴィシャス
【好きなもの】怠惰、黄金、お酒、野菜、英雄
【苦手なもの】機嫌の悪い時に目に入るものの全て、脂の多い食事、竜特効
【趣味】黄金像のコレクション
【所属】なし
【軍の中で一番】朝に弱い
【プロフィール・来歴】
踊り子として渡り歩く女性。
穏やかで控えめな性格。常に目を伏せ微笑みを称えているせいで表情を見ることはできない。
物静かな振る舞いとは裏腹に情熱的な踊りをすることで有名。
遜ったもの言いをするが、言葉遣いが独特で時に慇懃無礼に聞こえてしまうことも。
気に入った食べ物を連日食べようとするなど人間の感性からはずれた行動が多く、物事を金銭や物量で解決しようとする癖がある。
豪奢な槍を携えているが非力な踊り子を自称し、戦うことはほとんどない。
少し抜けているところがあるが、その自覚はないので堂々とした態度でドジをやらかすことが多い。
実は魔界貴族であるガモリー家の生まれでありその当主にして世界を渡る力を持った元・魔王。
かつて、とある異界の半分を統べ黄金の万魔殿にて魔族を支配していたが、その世界の勇者に敗れギリギリのところで逃げ帰ってきた。
こちらの世界でグラーシャ不在のなか発生した跡目争いで一族の殆どが共倒れになったため、気づいたら当主の座についていた。
本来の性格は尊大かつ不遜な元魔王らしいもので、圧倒的な力と絶対の自信があり、自分以外の存在を見下している。
ただし、自分を打ち負かした勇者という存在に興味を抱いている。極端に言えば拗らせている。
大業を成し遂げた英雄というものに強く惹かれ、施してあげたいと思っている。
気に入ったものを黄金像にして収集する趣味がある。
【クラス説明】
ヴィシャス
武器レベル:槍S 格闘S 魔導書S
固有スキル:黄金竜(幸運の差でダメージ軽減)
かつて異界の王であった高貴な悪魔のクラス。
圧倒的な力の差を見せつけるような暴力的な攻撃を好みとしている。
【外見や装備】
全体的に色素の薄い身体。
白色の腰まで伸びたストレートロング。
面長の顔立ちにキレ長の目。瞳の色は金色。
頭の横から前に伸び、先端が上向きになった乳白色の角。ところどころひび割れており、金色の芯が覗く。
細く華奢な身体つきだが出るところは出ている。ボール型の形の良い乳房に薄いピンク色の先端。
程よい肉が付きつつもスラリとした長い脚。対してお尻は大きくむちっとしている。
白いチャイナドレス風の衣装。胸元は大きく開き谷間を露出している。
背面はお尻の割れ目が僅かに見えてしまうほど大きく開いていている。
左側に腰の括れの辺りから大きくスリットが入っており左脚のすべてを露出する形。一方で右側は殆どが覆われている。
当然、下着は見えてしまっている。下着は白いマイクロビキニを身に着けていることが殆ど。
腕や脚に宝石の散りばめられた金の輪を巻き付けている。
外出時には身体全てを覆うように白いケープを纏っている。
左の角には小さなランタンを括りつけている。踊りの際は角に括りつける形でフェイスベールを装着する。
悪魔の翼は収納可能で、収納時には黒い翼を模したタトゥーが背中に現れる。
展開すると大きな蝙蝠の翼のような形で、翼膜はステンドグラスのように色鮮やで光を反射する。
尻尾は一節ごとに鎧のような鱗に覆われてた長く太いもの。こちらも収納でき、背中の中心に現れる。
魔王時代に装備していた黄金のビキニアーマーも一応手元に残してはいる。
・灯の槍
先端にアラビアンランプのような鮮やかな灯が付けられた槍。全長は3m。
ランプの根本から立てた状態で地面につくほど長い布が伸びている。
反対側の端には小さな刃がついており、それを突き刺しポールダンスに使用する。
【特殊能力】
・魔力の塊
元魔王の圧倒的な魔力を純粋にぶつけるだけの攻撃。
魔術ですらない行動だが、魔力量だけで攻撃として成り立たせている。
また、力を開放すればそれだけで力ない物は倒れてしまうようなプレッシャーになる。
・黄金竜変化
魔王としての『お約束』として披露する黄金の竜に変身する能力。
ただ姿かたちを変えているだけで特段強化されるわけではない。
むしろ攻撃が大振りになる分、本人的には弱体化しているのだとか。なのでこちらが第一形態。
・黄金生成 / 黄金の呪い
血や魔力を媒介に黄金を生成することができるガモリー家由来の能力。
他人の魔力からも生成が可能で、戦闘でマジックドレイン的な使い方をすることも。
生成される黄金の品質は魔力の持ち主の魔力量や強さで変化する。
・財宝探知
ガモリー家由来の財宝をかぎ分ける嗅覚。
遺跡の財宝探知からお家のへそくり探しまで結構幅広く使える。
・契約
人間の欲望と魂を糧に魔の眷属を生み出す悪魔の術。
叶える願いが大きくなるほどに得る魂の量も多く、強力な眷属を生み出すことができる。
【備考欄】
・普段は魔力を隠して生活している。
大人しい淑女にしか見えないためにトラブルに巻き込まれることも多いがそれすらも愉しんでいる。
・残念ながら性癖が倒錯している。
自分よりも弱い物に無理やり身体を汚されるのが趣味。
矮小な人間の卑しいさまを見て愉悦を覚えるのだとか。
・実は非常に不器用で鈍臭く、特に日常生活は壊滅的。
家事全般ができず、片付けをしようものなら逆に散らかる始末。
助けるつもりで手を出して被害が拡大するなんていうのもよくある話。
一言で言い表すなら、残念な美人。
【目的】
・もう一度異界に渡るための魔力を溜める
・それまでは楽しく過ごす
【希望プレイ】
・冒険者さまとの交わり
・矮小な存在にわざと身体を差し出す
・娼婦のまね事
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……?
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
みなさま、ごきげんよう……
今宵は、静かで…とても、穏やかな、夜、ですね……
-
わしも黄金像にしてくれええ
(像になってもいいようにかっこよくマッスルポーズ)
-
こんばんは
静かだけど暑すぎて死にそう…
あれ?胸がデカくなってるの気のせい?
-
スケベボディだ!
-
めっちゃデカなっとう……
搾ったら出そう
-
>>566
……。構いません……
しかし、戻ることはありませんよ……二度と
>>567
気のせい…では、ない、ようです……
最近…胸のあたりが…また、キツく、なってしまい……
(パツパツに張りつめた胸を覆う布を摘まんで)
>>568
踊り子、には……都合の良い、カラダと…言えましょう……
(微笑みを湛えている口元に手を当てて)
-
悪魔って常に成長期なんだね
揉みごたえがありそう
-
OKOK、さ、どうぞどうぞ
同じポーズ取ってるの疲れるし姿勢が崩れんうちにハリーハリー
ワシの美しいマッスルは黄金像になれば永遠でネバーダイになるんじゃあ
(ふんすと筋肉を引き締めブーメランパンツのもっこりを強調して)
-
>>569
暫く…離れている、間に
大きく……なり、ました…これも、成長期、でしょうか……?
……出ません
>>571
わたくし、など…悪魔の中、では……赤子も同然、です、から
尤も……悪魔の年齢、ほど……無価値な、ものも…ありませんが……
(背筋の伸びきった、姿勢正しく立っているお陰で身長以上に高く見える悪魔)
わたくしは、心、優しいので…忠告を、一つ
あまり、悪魔の前、で……欲望を、口にするものでは…ありませんよ……?
-
千年万年生きてる連中だらけの中でほんとに27歳だったりするのだろうか
人間年齢に換算しただけでほんとは2万7千歳だったりしない?
-
ほんとにー?
こんなりっぱなうしちち…
出ないならハメて孕ませれば出るよね!(暴論)
-
悪魔の強さって生まれや育ちで変わるって聞くからなぁ
小さい淫魔が成長してヤバいクラスになる時もあるって聞くし
いやー、悪魔だからこそ欲望を口に出しちゃうよ
そんな大きいおっぱいを見せられたら、誰だって揉んだり吸ったりしたくなるさ
-
>>572
……そう、ですか
(溜息とも取れるような息を吐くと歩み寄り)
(マッスルポーズを維持する男の頭を鷲掴みにして)
(魔力を吸収すると男の肉体が末端から徐々に黄金へと変化していく)
美しい、黄金へと…成れ、ましょうか
それでは……さようなら
>>574
わたくしは…正真正銘の…27歳……
種にも、よりますが……わたくしは、成体になるのが、はやかった、ようで……
>>575
わたくしと…子を、成そうと、いうのですか……?
この、わたくしと……? お前ごとき、が……?
>>576
悪魔の力は…生まれで、殆ど…決まって、おります、ね…
強者の力を吸うことが、できれば……また、変わりますが
貧弱な者、には…それも、不可能な…こと、ですから……
ああ、いけません……
たちまち、欲望と、魂を……吸い上げられて、しまいますよ…?
心を、強く…保たなければ、なりません……悪魔の、都合の良い、存在に…なるだけ、ですから……
(口ではそういいながら、わざとらしく張りつめた爆乳を目の前で揺らしてみせて)
-
ありがとうさようなら
そして全てのガチムチ男におめでとう
(ムキムキマッスルサイドチェストもっこりパンツ男がにっかり笑っている黄金像が完成した)
(庭に飾れば盗賊避けに、応接間に飾れば来客から賞賛の的、自室に飾ってうっとりと眺めるもよし)
-
雑魚な悪魔は狡い手使ってだまし討ちで強いヤツの力吸ったりしそう
失敗したらそれまでだが
-
貧弱な者でも、時間と手間次第で強くなれるかも知れないじゃないか
長い時を過ごせるなら、目標をもって頑張り続けれるしね
またまたぁ、欲望は吸われても、魂まで吸われませんってば
悪魔とは契約だから、ギブアンドテイクな関係を築ければ問題ないでしょ
(目の前で揺れる爆乳を鷲掴み、どれだけ指が食い込むか確認し)
(耳元に口を近づけ、吐息を吹きかける)
-
>>578
……ふむ
(出来上がった黄金像をじぃ、と見つめる)
(ただし、見ているのは永久保存された男の筋肉美などではなく、黄金の質そのもの)
(黄金に変化した者の魔力の量や力が強いほどに、美しい純粋な黄金へと至れるのだ)
悪くは、ありませんね……
わたくしの、趣味…では、ありませんが
売れば…良い、値には・……なる、でしょうか……?
>>579
……それは、わたくしが
そのような、下等な、術に…かかる、とでも……思っている、と、いうことですか……?
>>580
下等な、生まれが…いつか、わたくしにも、追いつける
そのような、夢を…持つ、のは……評価、致しましょう
余程、悪魔のことを…ご存じ、ない…様子…
契約と、引き換えに…魂を、一部、頂くことは…ありましょう
わずか、一部分、ですから…あなた、さまが、自力で、気づかれることは……ありません
その、契約の…記憶、すら……消して、しまったら……?
……ああ、哀れ。悪魔に…縋り、また、魂を削る。みっともない、悪魔信者の…完成、ですね……ふふ……
(徐に胸を鷲掴みにされても動じずに受け入れる)
(触れたということは、契約を交わす意思表示の現れということであり)
んっ……
(それならば、耳元に息を吹きかけられ、身じろぐくらいは、してやろう、と)
-
生物は長い時をかけて進化したから、悪魔や天使だってそうなるんじゃないの?
すっごく長い年月が必要だから、心が折れちゃうかもだけどさ
魂の一部だけって契約もあるんだ、色々幅が効いてるね
契約したことを忘れさせ、また契約させるなんて悪魔的発想!……いや、悪魔相手だから当然か
常に初体験を繰り返せるってのも良いね
(チャイナドレス衣装越しの爆乳に指を食い込ませ、上下に揺さぶるように揉み)
(手から感じる感触を受けて夢心地になり、横乳を捏ねるように揉みこみ)
魂の一部を渡す代わりに、悪魔とガチハメ交尾って契約をしたらできるってこと?
オマンコの奥を突き上げ、何度種付けしても大丈夫なの?
(耳の先を甘噛みし、ねぶるようにしゃぶって唾液塗れにさせ)
(人肌に温まった粘液がゆっくりと耳穴に入りっていく)
-
>>581
願いの、大きさで……頂く、魂の分量は…変わります
身の丈に、合わない、願いは…身を、滅ぼしましょう……
ふふ…一度、契約をしようという人間は…何度も、搾り取られる……
あなたさまも…これが……一度きりだと、言えますか…? 本当に、初めてだと…思っていますか……?
(胸を揉まれながらも平然とした態度で語り続ける)
(掌では到底覆いきれない圧倒的ボリュームの爆乳を揉みしだかれ)
(横乳に手が伸びると中央に寄せられ、開いた正面から大きな谷間が覗く形に)
その程度で…魂を、頂けるので、あれば……
人間ごときと…交わるのに、大した手間も、ありませんから……
(耳を舐られるのを意にも介さず、口元に湛えていたほほ笑みをそのままに妖しく笑い)
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>>583
小さい願いなら魂の一部だけど、大きくなると魂一つじゃ済まないことも?
身の丈に合わない願いを叶えたいのが人間の性だもの…抗うのは難しいってもんだ
契約しても、こんな極上の身体を忘れるなんてありえないって!
魂と身体が完全に覚えているに違いないね
(乳房を中央に寄せて深い谷間を作っては外側に引っ張り、勢いよく中央に寄せて叩きつけ)
(掌を包み込むボリュームから伝わる重さや振動を感じ取り、衣服越しの肉感を指に覚えさせ)
(横乳を揉み扱く指を爆乳の先端へ近づかせ、乳輪部分を探そうと指で突いていく)
悪魔と種付け交尾できるなら魂の一部を差し出してもいいね
エロい身体をした悪魔と満足するまで種付けできるなら、契約したってかまわないもの
(欲望に負けて契約を口走ってしまい、妖しく微笑む悪魔を見ながら野太い肉棒を勃起させていき)
(長身悪魔の子宮奥まで突き上げれる規格外の逸物がズボンを引っ張り伸ばす)
-
>>584
魂の総てを、捧げようなら
残るのは…意志のない、ただの人形……
契約を、結んだ瞬間に……お前の意識が、吹き飛ぶことも……あるのです
そうならなくて、よかったですね……この、わたくしに……感謝、することです
(乳房を覆うのは薄い一枚の布だけで、掌で形を変えるのは容易く)
(指を這わせると衣服の上からでもわかりやすく、乳肉よりも僅かだけ硬い、爆乳に相応しい大きな乳輪の感触がして)
わたくしの、ほんの、僅かな時間で……お前の人生を、頂けるのであれば……喜ばしいこと、です
ふふ……なんと、浅ましい…姿でしょう
たとえ、悪魔が相手であろうと……見せびらかすものでは、ありません……
(ズボンの下からでも誇示するような勃起した肉棒を閉じた瞳が捉えて)
(契約を了承した以上拒む気も無く、口でそう罵るのみ)
-
>>585
中身がなくなったら肉袋になっちゃうもの
自由意思を奪うなんて悪質すぎるけど、今回はされなくてよかったぁ
奪われたら、気持ちいいことをしてるって感覚もなくて契約違反だよ
(薄布越しの乳房に指を沈みこませ、弾力を確かめながら先端へ昇っていき)
(大きな乳輪まで昇りきると乳肉に比べて硬い乳輪をなぞり、乳肉と乳輪の境目に爪を立て)
(円を描く動きで周り、薄布越しの乳輪をくっきりと浮かばせていく)
悪魔にとって僅かな時間だけど、人間にとっては長い時間だもの
お互いに良いことができてウィンウィンな関係だね
これから種付け交尾するんだから、見せびらかせたっていいでしょ?
沢山ハメまくって、子宮が溺れちゃうぐらい射精するんだからさ
(罵る姿を見て笑みを浮かべ、ズボンやパンツを脱ぐと勃起した肉棒をスリットの中に入れ)
(野太い肉棒を下着の上を滑らせ、棍棒のように硬い肉を何度も擦らせ)
(下着を脱ぐために離した指は左右の乳首めがけて伸び、思いっきり引っ張り伸ばしてしまう)
-
>>586
一度、悪魔に魅入られたものの……
二度目、三度目は……容易く、堕ちて、しまうもの
一度で、総てを…奪うには、惜しいほどの、堕落した……人間ですよ、お前は
(悪魔と契約する魅力を与えておけば、もはや抜け出せないと見越して)
(一度で全部を奪ってしまうのではなく、定期的に魂が得られるような都合のいい存在にしようとしていて)
ふっ……ぅっ、ん……
(乳輪を薄い布越しに爪でカリカリと刺激され思わず吐息が溢れる)
(硬さを帯びていけば布越しにハッキリとその大きさを確認できるようになり)
ああ……なんと、下賎、なのでしょう……
風情も、情緒も、ありもしない
交わる以外に、脳はないのですか、お前は
(窘めても省みないどころか、肉棒を衣服のスリットに埋めさせ)
(悪魔の巨体を守るには心もとない白い下着の上から秘処を撫でる)
(その欲望に溢れた行動は高貴な身分の悪魔からすれば卒倒ものだが、人間の愚からしい姿に満足もしていて)
ぁっ……んっ…!
(薄い布を押し上げていた巨乳輪の中心を徐ろにつまみ上げられ声が上がり、身震いまでして)
-
>>587
誘惑を跳ねのけることができるのは一部の人間だけだよ
大半の人間は流れに身を任せ、進むべき場所に行くだけってね
(目の前にある快楽を求め、魂を削られる覚悟で契約するともう離れることができず)
(両手に伝わる肉感を余すことなく味わい、谷間が開いた衣服を左右に引っ張って爆乳をさらけ出させ)
へぇ…乳首や乳輪ってこんなにデカいんだ…
大きいと感度が下がるって聞いたけど……実際は違うんだね
(巨乳輪の縁をカリカリと掻き、爪を動かす速度を少しずつ上げながら乳首の根元に近づき)
(到達する頃には振動と錯覚する速度で擦り掻き、乳首中を掻きむしってしまう)
風情や情緒がない、野蛮な男と契約したのが運の尽きってね
こんな下着じゃ守るものも守り切れず、貫かれちゃう……ぞっ!!
(何度も肉棒を動かすと下着がズレ、膣穴が露出すると腰を思いっきり引き)
(膣口をこじ開けると子宮口めがけて野太い肉棒が侵入し、膣肉を拡げて奥まで進み)
(悪魔の長身が上下に跳ね飛ぶ突きと打ち付け、股間で尻肉を押しつぶす肉音が響き渡る)
野蛮な種付けレイプで子宮の中をザーメンで満たしてやるから覚悟しろよ?
悪魔が孕むか試してやるからなっ!
(相手のことを考えない獣のような突き上げで膣全体を穿っては膣肉が外にはみ出そうな勢いで腰を引き)
(乳首を押しつぶす強さで摘まみ、硬くて弾力ある突起をこりこりと左右に捻っては指先で弾いていった)
-
>>588
悪魔に…魅入られる、人間は……言うことが、違い、ますね
わたくしと、しましては……それも、結構、ですが…心配、ですね
優しい、わたくしなら、まだしも……どこかの悪魔に、根こそぎ、搾り取られないか、が……
(正面からドレスを左右に開き胸元の隙間から乳房を開放すると)
(押し込められていた爆乳がばるんっ、とまろび出て)
(真っ白な肌に加えて、僅かに硬く膨らんだ大きな乳輪が見え、さらにその先端は大きさを感じさせながら立ち上がる途中といった有様)
んっ…ふ〜っ……ゥっ、ぁッ…っ。あっ、ぉっ…ぅっ…!
(乳輪を掻き性感を高めていくと小さく声を乱すくらいには感じているようで)
(中心に近づくにつれて乳首がむくむくと立ち上がり、爆乳に相応しい親指の先ほどもある大きな乳首が露になる)
わたくしを…見くびらない、ことですね…
お前に、カラダを…貸して、やっているのを…お忘れ、なくっ…ふ、ぅ、うっ…ッ!
(スリットの下で肉棒が蠢き、守りに心もとない下着はあっさりと除けられ)
(容赦なく太い肉棒が突き刺さると、巨体ゆえに長く大きなグラーシャの膣穴の一番奥まだ簡単に達して)
(子宮口を押し上げられると突き上がってくる刺激にだらしない声を漏らしながら身震いして)
(表情を崩さずに保とうとしているようだが、肉厚な尻肉に叩きつけるような血かr強いピストンの度に下腹部から全身に肉の悦びが伝達されて)
はっ…んっ、ぁっ、うゥッ!
あっ、ぁっ…ぁ〜〜〜っ…あァッ!♡ ぁっ、んっ…くぅっ、ふっ…ぅ〜…っ♡
(押し広げられた膣肉を引きずり下ろすような腰使いに続々と快感がこみあげ震える声を漏らして)
(同時に乳首を力強く指先で押し潰すとビクンと跳ねて背中をピンと逸らせ仰け反る)
(快感の箍がほころびを見せ、乳首を弄ってやると官能を訴える吐息を押し出す)
-
>>589
他の悪魔だと契約する気が起きないけど…グラーシャなら契約して大丈夫!
信用したもの以外契約するなって親に言われてるからね
悪魔は信用しても、信頼したらダメとも教わったから簡単には騙されないぞ
(陶磁のような白い肌から見える大きい乳首や乳輪を見て笑みを浮かべ、少しずつ持ち上がり)
(握りやすい乳首が姿を現すと肉棒を扱くように指で上下に擦り、硬くさせていき)
並みの人間じゃこんなおっぱいや乳首を持ってないから、契約すればいつでも弄れるのいいね
(乳頭に爪先をたて、棒線のような押し跡を刻みこみ)
(上下左右、斜めに跡を残すと汗がついた指の腹を押し当てて擦り、薄っすらとできた溝に汗を塗り込んでしまう)
うんうん、わかってる、わかってる
性処理する契約で身体を借りてるだけだものね…あくまで身体だけの関係…
だから、こうやって奥まで突き入れても契約上は問題ないってことさ!
(亀頭の半ばまで子宮口を貫く突き上げで巨体を跳ね飛ばし、子宮の中に生暖かい先走りを送り込み)
(身体を左右に捻って膣全体を肉竿で擦り、浮かび上がる血管がヒダに触れては離れ)
(肉厚な尻肉どころか太腿まで震わせ、膣全体を征服すると何度も腰を振って子宮を揺さぶり)
悪魔を孕ませる契約を結ぶなら、どれだけの魂が必要なのか気になる…!
グラーシャとなら、とびっきりの契約が結べそうだもの
(下半身の肉全体が震える強さで腰を叩きつけ、下腹部に肉棒の形が浮かびそうなほど穿ち)
(暴れ跳ねようとする爆乳に比べて小さい手で必死に押さえつけ、少しでも弾まないように努力し)
(勃起した乳首を餅をこねるように揉みこんでは乳輪に向かって押し込み、乳肉の中でカリカリと乳頭を掻き)
(指を離すと同時に掌に力を入れて爆乳を揉み潰してしまう)
-
>>590
悪魔相手に…容易く、信用、などと…口にするものでは…ありません
ふっ…んっ、んぐぅ〜っ♡ んっ…ふ、ぎ、ぃ…っ♡
(勃起と呼ぶにふさわしい硬く立ち上った乳首を手に収められ)
(人一倍敏感なそこ指先で扱かれるだけで快感をこらえることができなくなるのに)
(乱暴に爪を立て傷つけられる痛みと快楽で端正な顔を歪めながら悶える)
(僅かに開いた口の端からは、抑えようにも抑えきれていない情けない声が漏れ出て)
おっ、ぅ…っ!♡
(子宮口をこじ開けて肉棒の先端を胎内に捻じ込ませてくるほdぽの強い衝撃に思わず仰け反り)
(本能で膣肉が引き締まり、中に収まっている肉棒を熱烈に抱きしめてしまう)
(悪魔と言えど中枢を責められれば人間のメスと同じように、ドレスの下を愛液でしとどにして、足元に水たまりを作ってしまうほどで)
はぁっ…ぉっ、くぅ、、んっ…! 人間っ、がぁっ…
この、わたくしっ…おぉっ! 孕まそう、など…ほぉっ…っ♡
おこがま、しっ…ひっ、ぃんっ…♡ ぅぁっ、あっ、ああぁっ♡
(強烈な突き上げにグラーシャの肉付きの良い巨体がぶるっ、と震えて込み上げる快感を享受する)
(子宮にまで肉棒が達する度に、大きすぎる快楽の波に思考が中断され、紡いでた言葉も女の悦びを表す音で上書きされる)
(とびきりの爆乳をハンドルのように鷲掴みにしながら、指先で乳首を捏ねまわす。肉棒と同時に上下を責め立てられれば)
(白い喉を見せつけるように背中を弓なりに仰け反り、まっすぐに上を向いた喉元からはしたない音色を響かせる)
-
>>591
容易く言うわけないでしょ?グラーシャだから信用してるし…
孕ませるつもりで犯しまくれるんだから……ねっ!
(白い喉を見せる勢いで仰け反り、悦を帯びた声を漏らす姿を見て興奮が抑えきれなくなり)
(膣穴から溢れる愛液を当たりに飛ばす勢いで腰を打ち付け、子宮の奥深くまで亀頭をねじ込み)
(強烈な締め付けを受けると肉棒が跳ね、上下左右に揺れ動いて膣中を穿ち拡げ)
い、イクっ…!気持ちよすぎて子宮に直接……うっ、うううっ!!
(カリ首まで子宮の中に突き入れ、エラ張った部分が隙間を埋めると子宮に直接射精してしまい)
(熱いザーメンが子宮壁に叩きつけられ、反射して子宮中を飛び跳ねていき)
(一滴も子宮外に漏れずに注がれ続け、子宮壁が白濁色に染まると勢いが衰えはじめ)
はぁ…はぁ…金玉の中にまだ溜まってるから…全部吐き出さないと気が済まない!
魂の一部を渡した分は種付けしないと損だもの!
(蛇口をひねるように乳首を捩じりながら先端から根元へ向かって扱き、指を離して捩じれた反動で元の姿に戻し)
(乳首の根元に爪を深々と引っかけ、シャベルで地面を掘るような勢いで上へ弾き)
(精液が溜まった子宮を亀頭で耕す荒々しい腰振りで子宮を突き上げ続け、内臓に響く衝撃を卵巣に与えていく)
おこがましい契約…!悪魔を孕ませる契約をしたいっ!
孕むまで常に種付けっ!爆乳やデカ乳首を弄る契約を結びたいっ!!
(子宮の中を鈍器で叩かれている衝撃が襲い、野太い肉の棍棒が容赦なく膣を突き上げ)
(クッションのような尻肉が吸収しきれない勢いで動き、肉を叩く音を木霊させ)
(新たな精子を作りながら爆乳を中央に寄せ、太い乳首同士を擦り合わせていき)
(両乳首を思いっきり引っ張って回答を聞こうとする)
-
>>592
お前…っ、自分っでぇっ…! なにをっ、ん゛…いって…っ、いるっ…のかっぁ゛っ♡
わかって…オ゛ォ゛ッ!♡ んっ、ぁ゛っ…っ!♡ あっ、つ、うぅ゛っ♡
(最早冷ややかな態度をとっていた悪魔の面影はなく、全身に行き渡る快楽の波に押し流されるがままの悪魔)
(腰を叩きつけられる度に押し上げられる声にならない悲鳴を漏らして、巨体をぶるりと震わせて恍惚に浸る)
(悪魔と言えど、女の最も大事な場所に肉棒がめり込み、胎内に直接白濁が大量に注がれ)
(内部から訴える熱に膣壁がきゅぅ、と縮こまり肉棒を締め上げて、悦びを全身で訴えてしまう)
ふぎっ…♡ まっ、また、ぁ゛…っ! ぁぉっ、ぉ゛…あぁ゛〜っ♡
(乳首がねじ切れそうなほどに強くひねられ、痛み混じりの快楽に背筋を震わせながらだらしない声で鳴く)
(慎ましい口元は大きく開き、普段の声量からは想像できない大声で込み上げる快楽を訴えてしまう)
やっ…やめっ…なさっ、いぃ゛っ♡
わたくしをっ、いくら…お前がっ…お゛っ、ん、ぐっ…お゛ぉ゛〜〜っ♡
肉棒でっ、ぇっ♡ 嬲ろうっ、とも…んぐふっ…う゛ぅ゛っ♡ あ゛ぁ゛っ!?♡
おぐっ…ひびっ、く、ぅ゛っ!♡ ぁん、くぅっ…♡ むだなっ、こと…っ!
自惚れもっ、ぉ゛っ♡ そこまでに…っ、ひっ♡ ぐっ…ん゛あぁ゛♡
いっ、いぐぅ…♡ イッ、て…しま…ぅ゛っ! お゛ぉ゛っ♡ いっ…いくっ…♡ イグゥッ!♡♡
(子宮を力強く何度もこじ開けれ叩き潰され、女の急所を力強い腰使いに捻じ伏せられ身体を跳ねさせる)
(涼やかだった表情は、眼差しこそ閉じたままだが快楽と苦痛に歪み、好機な悪魔とは思えない鳴き声で腰使いに酔って)
(グラーシャの豊満な肉体に遠慮なく肉をぶつけさせる腰使いに快感で何度も思考をロックされ、その度に身体を弓なりにして悶え)
(悪魔と…それも高位のグラーシャとでは子どもを為すことはかなわないが、胎内に精液を注ぐことすら本来ならば出来るはずもない行い)
(それなのに、膣奥まで征服して乳首を力強く引っ張ってやれば歪な快楽に身を震わせながら、浅ましい男により絶頂を迎えて)
(メス穴が力強く締まり、膣ヒダが絡みつき、二度目の胎内への射精を許可してしまう)
-
>>593
もちろんわかっているさ!美人な悪魔を口説いて、孕ませるっ!ただそれだけさ
乳首責められながら、種付けされて絶頂する美人悪魔を沢山犯し続けて…
(快楽と苦痛が入り混じった声を上げ、肉棒を強く咥えこんだまま強烈な締め付けを受けると肉棒が嬉しい悲鳴を上げ)
(無数のヒダを擦る勢いで肉棒を打ち付け、今まで以上の強烈な肉穴の収縮とヒダの密着を受けると爆乳を揉み潰し)
(指の隙間から乳肉が飛び出たまま掌を上下左右に動かし、爆乳を激しく揺らし扱き)
奥深くに種付けして卵巣を精子漬けにしてすぐに受精させるっ!悪魔に人間の子を孕ませ…るぅっ!!
(二度目の射精をしてしまうと子宮が膨らんでしまう量を注ぎ、無数の精子が卵子を求めてさまよい)
(何度も肉棒が痙攣しては精液を送り込み続け、精子の貯蔵がなくなると急に萎れてしまう)
はぁ〜…はぁ〜…はぁ〜……こ、これ以上はで、出ない……
くっ…悪魔を孕ませるには力が不足しているのか……
(膣内から肉棒を抜くと息を荒くしており、限界に近い体力を消耗しているのか目に隈ができ)
(震える声をあげながら乳房へ口を近づけ、舌を触れさせると舐めはじめ)
(ザラついた表面で乳肌に浮かぶ汗を舐めとり、唾液で光沢を帯びさせると先端へと向かい)
んっ…ぢゅるぢゅるっ!べろべろ…ちゅっぱ、ちゅっぱ
(左右の乳首を交互に舐め、突起部分に舌を絡みつかせると磨くように舐め擦り)
(乳輪ごと乳首を吸い引っ張っては甘噛みし、乳房の先端から根元までしゃぶり尽くすと体力の限界を迎え)
(電源を落としたように瞼を閉じ、寝息を立ててしまう)
【申し訳ありません、眠気が来てしまいました】
【もう少し続けたかったですが、寝落ちが怖いのでここで締めようと思います】
【夜中からお付き合い、ありがとうございます】
【お返事は起きて、もしくは夕方に書こうと思います】
-
>>594
ナカでっ、ぇっ…♡ 暴れ…っ!?♡
ん゛お゛ぉ゛っ♡ ぁ゛あ゛っ♡ イッグ、ゥ゛…ッ!♡
(二度目の射精を胎内で受け入れてしまい、一度目に注がれた分と併せ得子宮がパンパンになって)
(隙間なく満たすほどの精液が注ぎ込まれる勢いでかき混ぜられ、子宮の壁が熱々の新鮮な精液で撫でていく)
(女の最も大事な部屋かわ込み上げてkる快楽に抗えず、絶頂の余韻から立ち直る間もなく追加でイキ)
(全身をピンと硬直させると膣穴が引き締まる。それと同時にぶしゃぁっ! と大量のイキ潮を噴き出して足元を穢してしまう)
でっ……です、から、ぁ……っ、ぅ、ん…っ♡
お前の、ような…浅ましい、にんげん、がっ…ぁ…わたくしっ、をっ♡
孕ませよう、など、と…っ! はぁっ…♡ 思い…あがらない、ことっ、です…ね……っ♡
(何度も刺激されてトロトロになったメス穴から肉棒が引き抜かれるだけでも快感が走り、色づいた吐息が上がる)
(絶頂の余韻に包まれるカラダはグラーシャの意思と関係なくびくっ、と不意に震えて、その度に声も跳ねる)
(ガクガクと足が震えて、とてつもない快楽を内に抱えたまま、未だ肉体の殆どを触れさせたままの男に言い放つ)
はおぉっ…♡ ぉっ…ん、ん…っ♡
今、は…っ、やめ…っ♡ はっ、ん…♡
ち、くび…ぃ…♡ はっ、ぁ…♡ またっ…イッ…ク……〜〜〜ッ♡♡
(過敏になっているカラダに舌が這うと気の抜けた声で悶える悪魔)
(表面に浮いた汗を舐めとる繊細な舌使いにゾクゾクと背筋を震わせ口元を蕩けさせる)
(吸い付き甲斐のある勃起乳首を思い切り舐めしゃぶられ、吸い付かれ、甘い刺激が胸から広がり)
(歯で軽く噛みつぶされると身体中に抗いがたい疼きの波が沸き起こり、頭の中を白く染め上げてしまうのだった……)
【わたくしも…もう、そろそろと…いったところ、でしたので…ちょうど、よい、かと】
【こちらこそ、ありがとう…ございました……】
【わたくしは…こちらで、締めと、させて…いただきますね……】
-
>>595
【締めをありがとうございます】
【楽しくロールできました、別の機会があればよろしくお願いします】
-
おはよぉ…
何か最近妙な目にしか遭ってない気がするぅ…
-
10歳にしては発育よろしく見えるね
-
うぅん…遅くなってごめんねぇ…
>>598
ふぁぁ…そういうものかなぁ…?
そこまで、気にしてなかったけどぉ…
-
なんかそう見える
甘食程度のふっくらが
-
>>600
そっかぁ…
まぁ、子供の私の体型なんてそうそう気になるものでもないでしょうにぃ
大人のお姉さん達もいるんだしさぁ
-
モンスターじいさん的なポジションかと思ったら普通に美少女で困る…!
-
>>602
それ、どちらかと言えばうちの父さんじゃないかなぁ
えー、美少女だなんて褒めてくれるのはありがたいけど、まだまだ子供だよぉ?
-
確かに魅力的な大人のお姉さんは多い
でもだからこそロリ美少女が映える側面もあるのよ
(もふもふと頭撫でて)
-
>>604
かなりのものだもんねぇ…
あっちもこっちも、みたいな感じぃ?
んぅ…そうなのかなぁ
私にはよく分からないけどぉ
(そう言いつつも、頭を撫でられれば、年相応ながら嬉しそうに、ふにゃっと笑みを浮かべる)
-
でしょうな。牧場関係者って事でなんとなくそんなイメージが…
そうは言っても子供あつかいするには女の子らしいというか
(じーっと少しリミティアをみてから)
…うん、子供っぽさがあるからの魅力というのも
(でもやっぱり子供っぽさは感じるらしい)
-
>>606
まぁ、基本的な作業とか雑用とか…お手伝いするのは日常茶飯事だけどねぇ
もぉ、そんなジロジロ見られると流石に恥ずかしいよぉ…?
(名無しからの視線に、頬を仄かに赤くしつつも口を尖らせていた)
-
そういう所でもつい、田舎娘っぽい感じを想像しておりましたー
ああ、ごめんよ。どう見ようかと考えてしまって…
けど反応がいいから素直に可愛い!と言いたくなるなぁ
-
実際そのうち悪い誰かにウフフなことされそう(偏見)
それにしてもこの服装も可愛いねえ
えらく凝ってる
(黒白基調のバトルドレスに金髪がよく映える)
今日も暑いけど暑いのは平気かい
(ほっぺたをもちもち弄りながら)
-
>>608
戦闘職に就いてなかったら、ほんと田舎娘そのものかな、とは思うよぉ
もぉ、それなら普通に見てくれていいんじゃないかなぁ
…あぅ、でも実際、いざそう言われるとぉ…やっぱり照れるよねぇ…
>>609
この前そうなりそうだったんですけどぉ!?
もぉ、あの真っ黒な変な人はロリコン確定でいいよねぇ
今日も暑いけどこの格好ならまだマシだよぉ
(何で頬なんだろう?と思いつつもおとなしくしている)
【( ・∀・)悪い悪い!今の格好の事をあげてなかったぜ!】
【こんな感じで頼むぜー!ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg】
-
…どうかな、お仕事中はシンプルな服着てるだろうけど
それでも光るものがありそうだと思ったり
あ、物理的な意味でなくて…子供と見るか女の子として見るかという……
やっぱり子供でもあり女の子でもあるって結論になりました
照れてるとこ悪いけど、見ていいんならもっと見てしまうぞ…普通に
(そう言って笑うとさらに近くから見つめてくる)
-
>>611
うん、牧場でお手伝いとかする時は作業服だよぉ
んぅ…光る、ものぉ?
ふぅん?確かに、私は子供であり、女の子だけどさぁ…
別に、何かおかしい訳でもないよねぇ…
え、あ、ちょ、そんな改まって言われてもぉ…っ!?
(名無しの言葉と、互いの距離が若干詰まった上での向けられる視線に)
(思わず、びくっ、と小さな身体を震わせてしまう)
-
うん?リミティアちゃんがモンスターみたいに発光するわけちゃうからね?
作業服でも女の子っぽさが漂いそうだなと
ま、まあおかしくはないんだけど…確かにそのまんまだな…って納得させられてしまった!
ふっふっふ…
…あごめん、さすがにちょっと怖かった?
(面白がってにじり寄る内にリミティアの体が震えたのを見て停止)
(少し心配しながら視線もそらしたり、ちらっと見たり)
-
>>613
なぁんだ、そういう事かぁ…
作業服でも…気にした事はないようなぁ…
え、そのものずばり、って事じゃないのぉ?
子供だし、女の子だもの、私…
ご、ごめんねぇ…つ、つい、って感じだったよぉ
(深呼吸をして落ち着き、上目遣いで名無しを見上げると、苦笑混じりに小さな肩を竦めていた)
-
なら今度リミティアちゃんが仕事してる所でも見にいくかな
…いやモンスター牧場だ、ガチの仕事中に素人が近寄るのは危険…!
細かく言ったらまた照れさせそうだけど、それ以前に一本とられたって事で、ハハハ
あーっと、謝らないでおくれよ…もっとそばで見たいなーってつい
(今度はそそっとリミティアに目を向けて、まあまあ近い距離から笑いかけた)
-
>>615
んぅ?見学とかならいつでも大丈夫だよぉ?
はぐりんを始めとして皆人間には馴れてるからねぇ…
え、えぇ…名無しのお兄さんってば、何を言おうとしてたのぉ?
んぅ、そうなんだぁ…普通に子供好きの人、って事なのかなぁ…?
(大分落ち着きを取り戻したのか、視線を感じながらも)
(笑みを向けてくるのに対し、こちらも釣られて微笑みを浮かべる)
-
マジかい、じゃその内見学にいくよ。お世話してる姿を近くで見たりとか
はぐれメタルさんはもはや人間並みにフレンドリーだしね
あれぐらいみんな馴れてんの…!?
ふふっ……ええっ…!
(今度は笑顔を向けてくれたのを見てデレッとしていたが)
(子供好きみたいな反応にがくっとずっこけそうになり)
普通に子供好きでもあんまり近くで見るのはどうかと思うけど…!
じゃなくて、女の子として見て可愛いと思って見てるんだわ
-
>>617
うん、待ってるよぉ
んー…はぐりんは特別、って感じかなぁ
それに、その…女の人に悪戯するのってはぐりんだけだしぃ…
まぁ、そこは置いておいても、結構馴れてるよぉ?
んぅ…そんな、いきなり転けそうになって…お兄さん、どうしたのぉ?
隠れて見られるとか、監視するように見られるとか…そういうのでなかったら、まだマシかなぁ…って
女の子、として…可愛い…うん、私女の子だものねぇ…
(ありがとうねぇ、と返しながら、はにかむような笑みを浮かべて名無しを見上げていた)
-
やっぱりはぐれメタルとのギャップがすげえ…!
-
>>619
し、知らないしぃ!
文句があるならはぐりんに直接どうぞぉ
私に言われても困るんだからぁ…
-
なるほど、そういう意味でも特別!
同じ意味で女性に馴れてるモンスターがたくさんいたらちょっと怖い場所だったかもな〜
それならエサやり見学しても間違ってエサにされたりはしなさそうだね
いや…なかなかほんわかした子だなと思っただけさ…
(くすくす笑いながら立ち直る)
もちろんそんなストーカー的な事はしないな…
しかし…女の子だからじゃなくてリミティアちゃんだからって事な…!
(もっと胸に来るようなリミティアの笑みを見下ろすと、ドキッとしてしまって)
(ドレスの覆っていない肩に触れたくなり、ゆっくりと手を伸ばす)
-
>>621
うーん、これはこれでどうかなぁ、って思う特別、だけどねぇ
性的にカオス…な事態になるのは間違いなしだよぉ…!
勿論、そこも大丈夫だからねぇ
え…そんなに、ほんわかしてるかなぁ…?
うん、それならいいんだけど…わ、私…だから…って、事ぉ…?
……ん…ぅ?
(お互いの距離が再び詰まりつつある中、名無しの手が伸びてきて…)
(肌を露出した肩へ触れられ、微かにくぐもった声を漏もらし、不思議そうにしている)
-
まあ、人間だってモンスターの女の人に夢中になる事があるわけだし?
モンスターであるはぐれメタルが女の人と接触をはかるのも、え〜
考えようによっては…ふつ……保留で!
してる(断言)…!でも剣を振ってる所とか見たらまた印象変わるかもねー
そう、だよ……
見てるだけじゃなくてもっと仲良くなりたいって思ってしまった
(右手が肩に置かれ、軽く押し当てて肌を感じようとしている)
(触りながらリミティアの瞳を覗き、また驚いてないか気にして)
-
>>623
そ、そうだねぇ…そういう話は私も聞いた事あるしぃ…
んー、ぶっちゃけ普通ではないよねぇ
あわっ、言い切られちゃったよぉ…
え…え、そ、その…仲、良くぅ…?
(名無しからの雰囲気が、普通と違うような、そんな感覚を受けるも、それが何なのかまでは理解出来なかったのた)
(それでも、酷く驚いた様子はなく、か細い肩を触れられながらそのまま名無しを見上げていた)
-
…はっきり言った…。そうね、ただものではないスライムって所かな
これも可愛いに次いで正直な感想という事で!
……ん…っと、ピンときてないよね
(なんとなく距離をはかるように見つめて真面目な顔をしていたのが)
(やはり意識はしてない反応に、苦笑して首をかしげ)
こういう事なら…?
(今度は左手でも肩に触れ、向き合う状態で顔を寄せるとリミティアの唇にキスしようとする)
(ゆ〜っくり顔を接近させてくるので簡単に止めたりはできそうだ)
-
>>625
まぁ、色々と規格外な所もあるしねぇ…
そ、そうなんだぁ…いまいち、まだよく分かってないんだけどねぇ…
…こういう、事…って………っ…!
……ん、ぅ…
(実際、ビンと来てないのは名無しの言葉通りであり、未だ不思議そうにしている雰囲気は殆ど変わらず)
(すると、添えられている肩とは反対の肩にも手が添えられ、両肩に手が重ねられた状態になると)
(自然と名無しと向き合う形となり、眼前には徐々に迫ってくる名無しの顔)
(無論、振り払う事は可能だったが、不思議な事に意識がぽわん、と浮いたような感覚にあり)
(気が付けば、小さな唇は名無しの唇と重なり、微かに熱の籠った吐息が…そっと漏れた)
-
みたいだね。そりゃあ思わせぶりにしても伝わらないよな…
っ……んん……
(両肩に触って見つめる形になると男の視線が熱っぽくなり、言葉以外で伝えようと動く)
(そこから迫って来た顔が、近づくほどゆっくりになってまだ抑えようとしていたが)
(リミティアがそのままでいるのを見ると結局止まらず背を屈めて、唇同士が重なった)
……ちゅ……ん、ちゅ……
(触れてしまった唇が、今度はしっかりと小さな唇へ重ねられる)
(漏れてくる息ごと吸って、唇の熱さを密着で伝えながら肩を抱き)
(そっと伸ばした舌で愛おしそうに唇をなぞってきて)
-
>>627
ん、んっ…ちゅ…んふ、っ…
(キス自体がどういうのものかは理解している、スキンシップであれ男女の関わりでの事であれ…)
(そして、更なる理解をする、名無しから好意を持たれている事に)
(唇が重ねられる前後、その瞬間にはっきりとしたものの意識も身体も弛緩していて上手く動けず)
(それでもなお、そっと触れた唇を更に重ね合えば、ぴくん、と小さな身体を震わせ)
(舌が潜り込んでくるのに合わせて…半ば流される形だったが、おずおずと舌を動かし、唇をなぞってくる舌に、ねとぉ…と遠慮がちに絡ませた)
-
……ん…んんっ……
ふぅ……好きだ…んちゅっ、ちゅっ……!
(リミティアが好意を察したちょうど後、それも伝わってるのか心配になったのか、)
(唇の間から吐息混じりに声を出して好意が確かに言葉にされた)
(さっきは気になった身体の震えを今度は腕の中でじかに感じ、ぎゅっと抱き寄せると)
(小さな舌が、たとえ成り行きでもぎこちなく出迎えてくれたのを嬉しそうに舌で触れ)
(絡み合わせながら動いた舌が口内をじわじわとかき混ぜ、唾液を混ぜあっていく)
んっ……はぁ……
リミティアちゃん…。もっとしてもいい……?
(動けばすぐ口内に当たる、自分よりも小さな彼女の口を、あまり塞いでいるのも苦しいかと思い)
(ほどほどで離した唇かた、唾液の糸を引いて囁きかけた)
(腕に包んだリミティアの身体とは、まだ離れたくないと抱いたまま)
-
>>629
う、ぅ…んん…ぅ、あ…っ!
(齡10歳という幼き身でありながら、男女間に於ける恋沙汰や好意の有無をそれとなく理解に及ぶかそうでないかという微妙な立ち位置)
(何事もいざという実戦の中で目覚める事や理解する事は数多かったが、今回の事態は初めてである)
(それでいて、目立った動揺もなく、やんわりと受け止める事が出来たのは、気遣いも込められていたお陰だろうか)
(拙い動きで、求められるキスに何とか応じるように舌をゆっくりと動かし、混ざり合う唾液の流れを感じつつ)
(抱かれている暖かさに何処か安堵を覚えながら、時折啄むようなキスを続ける)
っ、は…ぁふ…も、もっと…ぉ…?
えっ、と……から、だ…の方、かな…ぁ…?
(唇が離れていき、唾液の糸が引かれるのをぼんやりと見送り)
(名無しからのお願いに、視線を合わせてから…段階的な察しもついた頃、頬を赤くしながら腕の中でもぞもぞと動き…)
(「今…脱ぐ、よぉ…」とか細い声で伝えてから、ワンピースに手をかけゆっくりと脱ぎ始め、間もない内に純白のショーツだけの姿となる)
(穢れを知らない健康的な白い肌、華奢な体躯、子供然とした胸元の小さな膨らみ…それらが彼の目前に晒されているのだ)
-
【改行ミス…あわ、わっ…!】
【ご、ごめんね、慣れてない事するから…失礼しましたぁ…】
-
っちゅ……んむっ…ん、嬉しいな…
(ここに至るまでの反応で行為どころか恋愛にも疎いのは理解し、なるべくじっくり唇を交わしつつ…味わうのを楽しんでもいる)
(まだ慣れない彼女の舌を誘うと、少しずつリードして動き、絡めあう形を作って)
(唇が啄む合間に、今自分がリミティアに恋している気持ちも告げながら、それを伝えているのがキスなんだと教え込んでいく)
そうだよ、身体のほうも……って……!
(吐息の触れる距離で視線を交わし、今度は肩からワンピースに触れて指を動かして、これから脱がしてしまうというジェスチャーを送るが…)
(先に察したリミティアの方から脱ぎだしたのを目にすると、次第に露わになる白い肌に見とれてしまって)
(結局止めずに、華奢で幼さの残る、しかし美しい肢体をじっと眺めていた)
あ…ありがと…そっちから見せてもらっちゃって……でも綺麗だよ、本当に…
(もう一度顔をみつめ、あまり向けられた事はないだろう、女性として扱っての賛辞の言葉をかけた)
(そこからまだ膨らみきっていない胸に、じっと質の違う視線を向けると、こちらも上だけ服を脱ぎ、同じ裸になると)
(肩に触れたよりさらに優しく膨らみを手で包み、胸の先ごとぎゅっと押し付けてくる)
>>631
【全然大丈夫!気にならないぐらいだからー】
-
>>632
…………ありがとう
(自ら服を脱ぐという行為を経た上で、かぁぁ、と熟れた林檎さながらに顔を真っ赤にして)
(名無しからの言葉に、幼いながらもはっきりとした羞恥心が芽生え、蚊が鳴くような声で一言だけのお礼を伝える)
(そして、名無しからの視線を一身に受け、今までとは違うその注視される感覚に、思わず身震いしてしまい)
(直後、その注視は未発達の薄い胸元へ向けられ、それと同時に名無しも服を脱いでいるのが分かり)
(筋肉質な、男の身体というものを目の当たりにすると、こくり…と、息を飲むのも束の間)
(膨らみへ重なる手が動き始めると「ひゃんっ!ひぁ…ひゃう…!」と小さな口から、色艶が含み始めた甘い声が漏れだした)
-
あ……恥ずかしさが顔に出て来たね…
(まだ幼いリミティアが自分に身体を晒してくれたのだから、大事に扱おうと肩に優しく触れ)
(なんとか口に出したという感じの一言に、照れながら笑う)
(こちらは興奮で徐々に赤くなった顔で、リミティアに見せた大人の男の身体も、感情で染まるのは同じなようだ)
かわいいスライムだ……いやバブルスライムかも……?
(胸のサイズと感触を失礼にもモンスターに例え、でも幸せそうに小さな膨らみをフニフニ弄んだ)
(リミティアの感じる声が響くのを、音色を試すように反応を見ながら揉んで、指が胸へ食い込んでくる)
(やがて乳首を狙ってつまんだり、左右交互に触れながら軽くつねってみたりと刺激を強くしてきて)
-
>>634
だ、だって…ぇ……こ、こんな…事…はじ、めて、だか…らぁ…
(名無しからの言葉は全部恥ずかしい気持ちを煽り立てるかに聞こえてしまい、物の見事に今回もそうなり)
(顔を真っ赤にしたまま、震える声で答えると、はぁぁぁぁ…と熱い溜め息を吐いた)
も、もぉ…何よ、その例え、ってば…ぁ…
あっ…ぅ、う…んっ!
ひぃ、ひっ…ぁんっ、あふっ…む、むね…ぇ…しゅ、ご…いぃ…ふぁぁ…
(聞こえてきた例え言葉に、流石にムッと来たのか、弱々しい勢いながらも抗議の声を上げるも)
(不意に、全身に走った刺激に一瞬だけ頭が真っ白になり、次の瞬間には膨らみを撫でられ、揉まれて堪らず甘い声が漏れる)
(優しくしてくれているのは何とか理解出来たが、それでも初めて受ける胸への愛撫へ過敏に反応してしまうのは無理もなかった)
(ふっくらと尖る淡い桜色の幼い蕾、そもまた例に漏れず愛撫の標的で、巧みに動かされる名無しの指先や手により)
(幼い胸元で受ける性的な刺激、そこから生まれる確かな快感の波に浮かされつつあり)
(愛撫による快感が加速する最中、太股を擦り合わせ、もじもじとしている仕草が見えるだろうか。既に幼い秘部からはとろり、と愛液が滲み出て)
(しっとりとした濡れたような染みを、ショーツのクロッチ部分に浮かび上がらせていた)
-
…あははっ、レディに失礼したね…。そうだな、かわいさと柔らかさはマシュマロかなっ…?
お味も…知りたいぞ……っ、ちゅ…
ん、おっ……!?
(年頃の女の子らしい反応に微笑ましそうにして、ちゃんと柔らかいという例えに変えると)
(小ぶりな胸への触れ方を掴んできたのか、モニュモニュとこねるように手の中でリミティアの膨らみを堪能する)
(指で弄った後の乳首にも口をつけ、色づいた蕾を強弱をつけて吸う内に、まだ穢れを知らない肌へ男の唾液や唇が痕をつけていった)
(そうして胸の方を見下ろす内にもっと下で、太股が妙に内股で擦り合う様子が目に入り、思わず目を引かれて)
(ショーツに浮かぶ染みからリミティアが受け止めた快感の程を見て取れば、これだけ感じてくれたのかと喜ぶと同時にズボンの股間を膨らませる)
…じゃあ、最後まで全部…見せてもらうよ…
(今度は見とれるだけの不覚はとらない。ショーツの上から下腹を擦って探りつつ、秘部を布ごしに愛撫してやる)
(そして両側から掴むと、リミティアの身体を隠す最後の布を引っ張り下ろして全て露わにさせていく)
-
>>636
ふぅ、んだ…からかう、お兄さん、なんて…ぇ……知らない…んだからぁ…
やっ…あ…ちく、びぃ…すっ、ちゃ…や、ぁ、ぴり…ぴり、する…ぅ…んんんっ…!
(言い換えられても、少し拗ねたかのような物言いを返し、マシュマロと評された膨らみを)
(しきりに愛撫されていき、時には敏感にぷっくりと硬くなり始めていた乳首をも口をつけ、吸われれば)
(小さな身体をびく、びくっ!と震わせてて、幼い全身を駆け巡る快感に流されながら、熱の籠った吐息と共に辿々しく喘ぎ)
(名無しの方も臨戦態勢に移りつつあったものの、当人はそれに気付いていないようで…)
…ん、ぅ…ん、く……っは…
あ、ぁ…み、見られ…ちゃう……わた、しのぉ…はずか、しい…所ぉ…ぜんぶ、ぅ…!
(濡れた布越しに、幼い秘部に触れられ、びくんっ!と大きく身震いし)
(愛液でべとべとに濡れて用をなさなくなったショーツに手をかけられ、そのまま脱がされていくと…熱に浮かされたように、うわごとじみた言葉を呟いていた)
-
っ、ちゅぅ……!もー、俺は可愛がりたいのにぃ……んちゅぅぅっ
(お兄さん呼びになんだか嬉しそうに、でも胸に吸い付いた唇はゆるめず)
(さらにはっきりとした刺激をくわえようと唇で乳首を締め付けながら、小さな膨らみに顔を押し付け続けた)
っ…くっ……!
ああっ、これは恥ずかしい事になってるなぁ……!リミティアちゃんが…感じちゃってるのが見える……!
(ショーツを脱がして秘所が覗くだけでも相当男の中で熱が高まっていたのだが)
(リミティアのあげた恥じらいの声で、興奮が一気に跳ね上がって)
(一糸まとわぬ姿になった所で腰を支えると、片手で秘部を覆い、下着を濡らしていた割れ目に沿って擦りだす)
(そこの潤いぶりをわざわざ手で調べてから、指先に糸を引く光景をじっくり覗き込んでは羞恥心を刺激するような言葉をかけた)
さてと……横になる方がいいかも…な……。ベッドに運んでもいいかい?
(力が抜けたり、敏感な所まで弄られている状態で立っているのも大変だろうと、なるべく支えていたが)
(今度は体を抱き上げ、お姫様みたいな形で腕と、素肌の胸の間に抱き締めた)
(歩きだしながらリミティアを見つめ…そっと力をこめて愛情を示す)
-
>>638
う、うぅ…いわ、ないで…ぇ…
は…恥ずかしぃ…
(とろとろの愛液で溢れていた秘部が露になると、急激な羞恥からか真っ赤な顔の火照りが広がり)
(弱々しい言葉ながらも抗議し、ひくひくと震える秘部を含む股間を隠そうと脚を閉じようとしてしまう)
(無論、狙い通りの術中にはまった結果であり、秘部を弄っていた名無しの指にはとろついた濃いめの愛液がぬろぉ…といやらしく糸を引いていた)
ん……ぅ、ん……
(そんな、問いかけに微かな呻きと共に、こくり…と力なく頷いた)
(すぐに、小さな身体は軽々抱き上げられ、お姫様抱っこの形となり緩やかに抱き締められると)
(全身が性感帯にでもなったかのように、あ…あっ…あぁん…と幼い少女の口から漏れる声にしてはやけに艶かしく)
(更に抱き締められた直後…ふぁぁぁぁ…!と甲高く、悲鳴じみた甘い声を震わせて初めての絶頂を迎え)
(ぷしゅっ…と幼膣から潮を吹いて、鵜での中でぐったりとしてしまい、快感に蕩けた表情で何処か淫らに息づいていた)
-
よし……いこう……
あぁっ…!?こ、こんなにまで…感じて……
(はりきって頷き返し、抱き締めた瞬間に、リミティアの声も身体も、反応が大きくなった)
(少女が初めて女の快感に震えるのを腕で直接感じ取り、ぎゅぅっと甘く力を込め続ける)
(溢れた潮がかかるのも構わずに腕の逞しさと体温を伝え、自分まで体をゾクゾクと震わせて)
(ぐったりした所で力をゆるめて抱き直し、そこからはあまり揺らさないようそっと運んだ)
…大丈夫かなリミティアちゃん。もっと気持ちいい事…したいと思うんだが……!
少し大人になる覚悟はあるかな…っ?
(ベッドに寝かせた次は男も一緒に上がって来て、しかもやや開かせた脚の側から、秘部が丸見えになる体勢)
(そこで残った服を脱ぎ去ると、逞しく勃起した男性器が姿を現す)
(思いきり臨戦態勢のままリミティアの目に触れる事になったわけで、10歳の少女の華奢でしなやかな身体に対し)
(あまりにごつっとした肉感で血管を浮かべた肉棒を突きつけてしまう事になった)
(もちろんいきなりどうにかしたりしないが、寝顔のように見えてなぜか男を引き付ける表情に見入る内…喉を鳴らして)
(先端だけ秘部に擦り付けては割れ目と触れ合わせだした)
-
>>640
あ…あ…おに、い…さ、ん…?
…はぁ…はぁ……んんっ…気持ちいい、こ、と…ぉ…?
私、が……おと、な…?
(強烈な脱力感に全身を襲われ、ぐったりとしたままベッドの上に寝かされて)
(半ば意識が朦朧とする中でかけられる言葉を辿々しく反芻していたが、ふとして目に入った名無しの雄々しく勃起した男根)
(何、あれ…凄い…と脈打つ男根を前にぼんやり考えながらも荒く息を吐くだけで口には出ない)
ひっ…あ、あ…ぁぁ…あ、あんっ…!
(そして、一度絶頂を迎えて緩んでいた秘部は止めどなく、とろとろと愛液を垂れ流すまま)
(幼い膣口を大きく広げて、そこをくちくちと浅い部分から男根の先端でいじくり回され、緩いながらもピリピリと走る快感に)
(色濃く喘ぎながら、ちゅくちゅくと男根を包むように秘部も迎え入れようとする動きを見せて、痙攣したように何処か心地よさそうに佇む)
-
うおお…っ!こ、この感じ……俺のでもいけそうな…
リミティアちゃん……!んんっ!!
(濡れているだけでなく絶頂と脱力で秘部がほぐれており、触れていると入ってしまいそうに感じてしまう)
(ギリギリで入り口だけ、きつそうな所を少し広げるぐらいと思って掻き回そうとするが、浅く食い込んだ先端を自ら受け入れんとする幼膣の蠢きに)
(もはやたまらず、リミティアを見下ろす体勢だった男が、覆いかぶさって抱きつきながら腰を重ねていく)
(危なげに広がった膣口へ亀頭を咥えさせると、少しずつ体重を乗せて無垢な秘裂へ雄の欲望を打ち込んだ)
くっ…んっ、ああぁっ!!…ま、まだ入れるなっ……!
(先端部の段差がずっぷり入ってしまえば、勢いを緩めてリミティアの中を開拓し始める)
(本来は狭すぎる少女の中、蕩けていてもどこかで引っ掛かるたびにグッと男根をねじ込んで、返ってくる快感に背中を反らせた)
(小さな穴にどこまで入るかと、段階的に中をぐりぐりと抉っては奥へ突いて来ている)
-
>>642
ひっ…あ、あぁぁ…っぐ、ぁ…あ、あ、あ、あっ…!?
(浅い所を先端で押し付けてくる男根を膣口でぢゅくぢゅくと迎えて、幼膣は先端とカリ首まで包み込み)
(僅かな範囲の突き入れだけにも関わらず、抉られる苛烈な刺激に意識を揺さぶられ、だらしなく涎の筋を作りながらただただ喘ぐばかりで)
(幾つか一際強く感じる所もあり、そこを責められると目を見開いて、びっくぅ!と小さな身体を跳ねさせた)
あっ、あっ、あっ…あぅんっ!!
ひゃ、う、ぁ、ひっ…ひぁ、ああ、っ…やっ、あ、だ、ぁめ…き、来ちゃ…うぅ…!
ま、たぁ…来ちゃ……んぁ、うっ、あぁっ!あっ!あ…ああああぁぁぁぁぁっ!!!
(カリ首を越え、長い部分もそれなりに咥え込んで、ずぽっ、ずぽっと卑猥な湿った音を立てて、愛液で溢れ反る幼膣が勃起しきった男根を必死に受け止め)
(何度か繰り返しの抜き差しを越えてから、ぐっ…と奥へ押し込まれれば、はっきりとした突っかえる感触を伝えるだろう)
(そこに到達するまでに、それなりの深みはあるようで膜自体は普通の少女に比べて奥まった位置なのだろうか)
(そして、口をぱくぱくさせながら、幼膣を男根で何度も抉られて幼い性感が一気に爆発して、焦点の合わない目でうわ言のように喘ぎ続け)
(膜ぎりぎりの所を執拗にグリグリと抉られ…ついに再びの限界を迎えて、盛大に潮を噴き、濃い愛液もどろりと漏らして)
(びくっ!びくっ!と大きく震えながら、絶頂の渦に叩き落とされた幼い少女はそのまま気を失ってしまうのだった)
【んん、私の方はこれで〆ておこうかなぁ…大切に…優しくしてくれてありがとうねぇ】
【長時間遊んでくれたこともぉ、本当にありがとうねぇ…】
【初エロール緊張したぁ…何とかなったけど名無しさんのお陰で楽しめたよぉ】
-
>>643
んうっ!くっ…ぐあぁ……!
(幼い体には強すぎる刺激にしきりに跳ねるリミティアを、しかし押さえ込んだりはせず)
(体を軽く抱いているぐらいで、初めての激しい交わりで乱れるままの姿を胸に焼き付けた)
(それでいて結合部ではがっちりと男根で串刺しにし、強く感じたそこが締まるたび、硬さだけでなく脈打つ鼓動を響かせる)
俺もっ、うっ!
(幼い膣に侵入した背徳感で身震いし、先端をさらに送り込むと何かつっかえた場所を硬さで捏ね回す)
(それから行き来して膣内を耕し、襞にも男根自身にも快感を擦りこんでいく)
(徐々に突いて押し破ろうとするように膜のある所へ向かってコツコツとノックを繰り返していると)
(再びリミティアの達する瞬間が、今度は肉棒を咥え込んだまま爆発的に訪れた)
(みっちりと膣に埋まった男根にも、絶頂に入った膣内の蠕動がもろに響いてしまう)
(まるで搾られるように自分も射精へ向かいつつ、この精を奥へ注ぎ込んでやろうと)
(最後の瞬間に膜を思いきり突き上げ、奪おうとしながらドクドクッ!!と白濁を吐き出し、結合部からも溢れさせた)
っ、んん……気をやっちゃったな…。ありがとうリミティアちゃん……
……今度見学に行くから……デートしよ、デート…
(今度こそ意識を失ったリミティアの寝顔に静かに声をかけ)
(こちらも力尽きて身体を重ねると幸せそうにぐったり寝入って行く)
(…大人の階段をだいぶ駆け上がってしまったのを心配して、次は遊びにと囁きながら)
【俺の方こそありがとう。どこまでも可愛がらせてくれて…それにゆっくり付き合ってくれたのも】
【やっぱり緊張があったかな?最初の改行ミスの時にさ、もう一言、気楽にして行こう〜って伝えればよかったなと思ってて】
【ま、膜の所は突いちゃってよかったのかな…?破られたくなかったら最後のは届かなかった事にしてくれたらと…!】
【初めてのお相手ってので俺もちょっと緊張したけど、すごく楽しかったぞ…】
【またこういう機会があったらよろしくねぇ】
-
【ぐあああ〜!絶頂する所が書きかけのままじゃないかい…!】
【ごめん、台詞が中途半端だし、後でちょっと追加しときます……】
-
【見届けたよぉ…】
【んぅ、初めてはどうしようかと思ったけど…お兄さんになら、いいかなぁ…って】
【優しく、じっくり、付き合ってくれたしぃ…えへへ】
-
【そう言ってもらうと嬉しいな…】
【こっちもリミティアちゃんと話してたら楽しくて、途中からどうしてもしたいって感じにっ】
【ふふっ、なので強引なとこは強引かもね…!】
-
>>644の訂正箇所
はぁぁっ…!きついけど気持ちいいっ!もっと奥、行っちゃおうかぁっ!?
って…リミティアちゃんがいきそうじゃん…!んうぅぅぅぅっ!!こっちまで…来るぅ!!
俺もっ、イク…ッ…ううっ!はああぁぁぁぁっっ!!
(幼い膣に侵入した背徳感で身震いし、【以下略】
という事で補完して呼んでくだされい!
-
【はーい、読み直し補完したよぉ!】
【それじゃ、改めて長い間、本当にありがとうねぇ…】
【お疲れ様、私の、初めての…お兄さぁん♪】
-
【ややこしくてごめんね。そして訂正で呼んでくれという誤字を増やしているという恐怖…】
【あうっ…!それを聞くと初めてのリミティアちゃんの乱れる姿も思い出されてドキッとするからね…!】
【またエロでなくても何かで絡んでる時があるかもな。朝からずっと…それに初めても…ありがとう】
【お疲れ様…ほんとに楽しかったよリミティアちゃん】
-
昨日から濃いロール観れてよいなぁ。
-
見るだけでいいのか?
自分でやらないのか?
-
誰もがいつでも全力でロールできる状態とは限らないでしょう
-
あの人Aとこの人Bのロールが見てみたい…みたいなのは割とわかる
-
私はロリコンじゃ無いのにー… 仕事柄確認しとかないといけないだけだったのにぃー…
(ちょっとショックだったのかこの間の隠れ家の地下室でどんより)
そーだ、こんな時こそターゲットを甚振ってストレス解消しよーっと そろそろ心が折れる頃だよねー♪
(そんな物騒な事を言いながら黒装束を纏って裏路地へ向かって歩き始める)
(勇者は復活する前提の為心が壊れるまで念入りに仕留め続けておりこんな所だけ魔王軍らしかったり)
-
リスポーン狩りイクナイ
-
>>656
残機無限チーターにかける情けはありませんねー
-
やがて魔王を倒して世界を救う勇者様の危機のような気がするわ…
みんなで警戒を強めましょう!
(女騎士軍団と一緒にパトロール中)
女騎士X「パトロールだったら女騎士軍団でもやってるのに、姫様は現場主義なんだからもう…」
女騎士Y「でもこうして姫様と一緒に出歩いているとデートみたいに思えてきて萌えるわよね?」
女騎士Z「……それはお前だけ……つか……暑い……」
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
-
>>658
…? ちぇっ、もっと楽しもうと思ってたのに…!
(ターゲットを木に吊るし上げて革帯で鞭打ちしていたが数人の気配に気が付き渋い顔をして)
(呪毒のナイフを突き刺し止めを刺すとささっと物陰に入って気配を消し様子を伺って)
-
( ・∀・)何か良からぬ奴の気配がするぞ!?
-
>>659
そこに…ああっ!? 勇者様が!?
(木に吊るされてやられていた勇者を発見するエルフィミア。その遺体を地面に降ろしてやって)
ああ…なんて可哀想に…次の勇者様はきっとうまくやってくれることでしょう…
(某RPGでよく見る棺桶に入れてやるエルフィミア)
女騎士X「それにしても、これをやった奴が近くにいるはずだけど…」
女騎士Y「むむっ!? これは…女の子の…美少女の気配が…でも、なんか変なのも混じってるような…」
女騎士Z「おい変態……これくらいしか取柄がないんだから……早く敵を察知しろ……」
(4人で勇者を討った敵を探す…しかし警戒しながらの捜索はやはり難しいみたいで…)
>>660
あ、はぐれメタルさん…
どこかに勇者様を倒した敵がいるはずなのですが…
-
ターゲット「ぶふぉぉぶふぉぉ♪おにゃのこからの鞭なんてご褒美ですハァハァ、あ、ちょっと待ってそれは死……ぐぴっ…」
(死ーん)
-
>>661
( ・∀・)よう、エロふぃミア!
んー、俺は知らねーな!
-
>>660、>661
あーあー、ターゲット以外には手を出さない方がいいんだよねー… って、え?
(ぞろぞろ現れた4人をこっそりと監視しながら残念そうな顔をしつつ)
(しかしそこでエルフィミアに気が付き思わず二度見)
さすがに4人は… 増えたね、これは無理かなー… だからって… うーん…
(そんな中さらにはぐりんが合流すると困り顔でじっと監視しつつ)
(普通の人間だったら匂いで察知されることは無いためかその場で思案していて)
>>662
…今度は屈辱を味合わせるために掘っちゃいましょうかね?
-
やっぱギャップの塊だわ
-
>>664
( ・∀・)←牧場の看板娘を監禁した良からぬ輩がいるとか聞いて割とご立腹中の液体金属さん
( ・∀・)こういう時は大概何かイベント起きるよな?
>>665
( ・∀・)さて、何の事やらなー
-
>>662
なんて哀れな…しかし勇者様がこんな下品な人とは思えませんし…
(エルフィミアは勇者様を待ち焦がれるあまり、少し理想が高くなりすぎているのかもしれない)
>>663
は、はあ…
まあ、はぐれメタルさんは魔王軍に協力はしていないらしいですからね。
きっと近くに魔王軍の手先がいるのかも…
よければはぐれメタルさんも探してくれませんか?
魔王軍の戦力は一人でも倒さなければ…
>>664
女騎士Y「んぅぅ…美少女だったら私の嗅覚と勘で分かるんだけど…」
(女の子大好きな女騎士Yごとユーリは、そういう特殊すぎる能力を持っているのだ)
女騎士X「ということは、これをやった犯人はとんでもないブサイクなんだな」
女騎士Z「反応しないということは……そういうこと……?」
そうですね。魔王軍に加担するなんてきっと身も心も醜いトロールみたいな輩に違いないわ。
きっと直視できないレベルにぐっちょぐっちょな感じで……
(これ以上はとても書けないレベルの悪口を言うエルフィミア。彼女の魔王軍に対する憎しみは深いのだ)
女騎士Z「この悪口に反応して……出てきたりして……」
-
>>667
( ・∀・)その通りだぜー
んー、割と潜めるとこは多いみてーだしな
何処かに何かしら隠れててもおかしくはねーよ
んー、何でもかんでも頼ってちゃいけねーぜ?
ご自慢の女騎士共をこき使えよなー
-
>>666
(向こうに看板娘に手を出した輩がいましたよ、と書いた紙がひらひらと落ちてくる)
>>667
…よっ、でぇいっ!!
(暫くは下手に顔を出すわけにもいかず後で殺る、とか考えながら聞き耳を立てていたものの)
(エルフィミアと女騎士3人の間にある程度距離が離れたのを見るとつい女騎士Yにドロップキックをかまして壁まで蹴り飛ばし)
(さらに女騎士Xの首に革帯を絡めて思い切り引き寄せつつ女騎士Zの頭を鷲掴みし、勢い任せに二人の頭同士を打ち付けて意識を刈り取ると
誰がトロール以下ですかーっ! その顔二度と見られない位に殴りますよーっ!?
(割と本気で怒りながらエルフィミアの襟首を掴んで顔を睨みつける)
-
>>669
( ・∀・)………
( ・∀・)……………
( ・∀・)………ルーラ!
※はぐれメタルは にげだした!
【( ・∀・)まぁ、ケイティはドンマイということで!】
【流石にトータル長居が過ぎるしおとなしくしとくぜ…じゃーな!】
-
こうしてロリコン呼ばわりが増えたそうな。
-
エロフィミア王女だぁー!今日もエッチな雰囲気してる!!
-
>>668
こうやって隠れられると困りますよね…
探知魔法が使えればいいんですが、私はそこまで高レベルではないから…
クロウディアからマジックアイテムを借りてくれば良かったかも…
うぅ…女騎士さんも私にとっては大事な仲間みたいなものですから…
身分的には部下ですけど…
(こういうところは甘いエルフィミア。メルフィーナの方が容赦なく人をこき使うタイプである)
>>669
女騎士Y「きっととんでもない〇〇で…えっ? あぼぁっ!」
(ドロップキックを食らって壁にめり込んで気絶する女騎士Y)
女騎士X「あっ!? ユーリ!? ひっ…!? な、なんだこの革…うぎぎぎ…く、苦しい…!」
女騎士Z「ゼノ!? あっ……あうちっ!」
(頭をごっつんこされてその場にバタンと倒れた女騎士XとZ。その一部始終を見ていたが何もできなかったエルフィミア)
い、一体何が…ひいいいっ!?
(シンプルなドレスの襟首をぐっと掴まれて、謎の女に睨みつけられてしまうエルフィミア…突然の事態に状況が呑み込めていない)
ご、ごめんなさいごめんなさい!!
ああああ、謝りますから、許してぇぇぇ!!
(王女と思えない表情で許しを請うエルフィミア。そしてその手を何とか振りほどいて距離を取って)
あ、あなたが犯人ですか!?
勇者様を手にかけたということは…やはり…魔王軍!?
(黒装束の女に急いでホーリーケインを取り出して戦闘態勢を取るエルフィミア。黒装束なのでは顔はよく見えていないが…)
-
>>671
この世界には多いのかもしれませんね…
変態な人が…
>>672
い、今は怒っているヒマもないんです!
魔王軍ですよ、魔王軍!!
エッチな雰囲気とか出している状況じゃないんですよ!
-
勇者霊「その通り。縛られSM鞭打ちの大サービスをしてくれてたと思ったら突然俺を殺した外道でござる。仇とってちょんまげ」
(死せる勇者の亡霊が何か呟いた)
-
はぐりん離脱で戦況かわるな。
-
>>670
に、逃げないでくださいよ!?
魔法が効かない相手だったらどうするんですか!?
(ルーラで逃げていくはぐれメタル相手に叫ぶが、もはや誰にも声が届くことはない…)
【お疲れさまでした…】
>>675
や、やっぱりあなた本当はニセ勇者でしょ!?
勇者様はもっと強くて聡明でイケメンで人間性も優れていて…
(やっぱり大分理想が高くなっていた)
>>676
お母様なら多少の魔法対策くらい跳ね返せますけど…私では…
-
間男軍だって!?そりゃ大変だ……
-
>>670
…あれ? 逃げた?
(突然魔法で逃げたはぐりんを不思議そうに見送る)
【お疲れ様でしたー♪ こちらは未遂で済んでますしお目こぼしをー…】
>>671
私はロリコンじゃ無いですっ!(二本目の呪毒のナイフでぷすっ!) …あ、使っちゃった
>>673
謝る位なら最初からそんな事言うなぁーっ!!
(怒鳴りながら襟首を掴んだまま乱暴に揺さぶり、引き剥がそうとする動きには別に逆らわずに手を離し)
…あっ レニストール王国第一王女エルフィミア・レニストール、御命頂戴致す… お覚悟をっ!
(思わず勢い任せに飛び出してしまったためか一瞬戸惑い、取り繕う様にわざわざ硬い口調でお約束な口上を述べて)
(既に呪毒の追加効果は使い果たしたものの下位の魔剣としては使えるナイフを両手で逆手に構えながらじりじりと距離を縮め始めて)
-
>>675
こんなのでも無限復活するから厄介で… 次は拉致してホモモンスターの巣に放り込みましょうかね?
>>678
それ良いかもしれませんね… 勇者の母親や姉妹に婚約者や初恋の相手、ぜーんぶNTRしちゃえば…
-
>>678
間男の軍団なんてありませんよ!
魔王軍です!
>>679
そ、そんなこと言われても、知らなかったんだから仕方ないでしょう!
(魔王軍の手先相手につい答えてしまうエルフィミア。突然の事態になると人は調子がくるってしまうものである)
私の名前を知っている…ということは、やはり魔王軍…!
くっ…お父様の仇…負けられない!
(すぐさま呪文を詠唱するエルフィミア。すると、エルフィミアの全身の光り輝くバリアが包み込む)
(物理攻撃対策のバリアを貼って防御力アップだ。母親との訓練で少しは実践を意識した戦い方も学んでいたのだ)
ホーリーケインに魔力を…私に聖なる光を与え、魔を貫け…! ホーリービーム!
(ホーリーケインが光り輝くと、放出された白く輝くビームが様々な方向に向けて発射された)
(それがあちこちに乱反射し…やがてケイティ一人に向かって四方八方から収束する)
一撃で仕留めなきゃ、アタック役…つまり、女騎士さんの援護がない魔法使いである私に勝ち目はない…!
お願い! あたれぇ!!
-
世の中にはおねロリというジャンルがあってな
女の子がロリコンでもなんの問題もないのだ
-
エルフィミア?あの雌人間か。まぁちょっと躾けてやればいい肉オナホになりそうだね
-
>>682
そ、そうなんですか…この世界は奥が深いんですね…
私にはそういう人は心当たりありませんけどね…
(エネアド女王の本性は知らないエルフィミア)
>>683
ひっ…そ、そんな恐ろしいことを言うような人は…魔王軍!?
わ、私はそう簡単には敵に屈しませんからね!
(悪そうなやつはみんな魔王軍に見えてしまう…)
-
>>681
知らないならなおさらでしょ!? 一体どういう教育受けてるんですかっ!
(こちらも返さなければいいのに言い返すあたり頭に血が上っている様子で)
…へぇ、お飾りでは無いって感じかな? よっと!
(全周囲から迫って来る光線を見て関心しつつ特に動じた様子は無く)
(収束点から一歩飛び退くと同時に魔獣の革帯で盾を作り最低限だけ防ぐと)
はい、チェックメイト… 今なら命は見逃してあげてもいいけど、どうする?
(そのまま距離を詰めてナイフを縦に一閃し、バリアごとドレスを切り裂いて)
(右手のナイフを脅す様に首元に、左手のナイフは身動きを封じる様に股下を通してお尻に押し付け)
(想定外も良い所な為か即始末する訳でも無く冷たい目で覗き込む)
-
>>684
魔族がみんな魔王軍だなんて思わないでほしいな。
ボクは人間と仲良しで人間の雌は15匹も飼ってお世話してるのに。
-
>>686
魔王軍所属の方ですかね… そちらから見ると軍属では無い私は野良魔族扱いになるんでしょうかー
-
>>685
私だって、人間界を侵略しようとしている魔王軍なんかに言われたくないですよ!!
(魔王軍の手先相手に言い負かされるのは我慢ができないエルフィミア)
(ホーリービームがわずかな動きで避けられ、正面からのビームは盾で防がれてしまう)
なっ…! 何なの、あの革帯は…!
くっ…負けない! 私は負けられ…ひっ…!?
(所詮は素早さの低い魔法使いの弱みである。あっという間に距離を詰められ、バリアはあっさりとナイフでドレスごと引き裂かれてしまった)
だ…ダメ…レベルが…違いすぎる……
(実力差があまりにもありすぎた。せめて女騎士が前衛として戦っている間に後ろから効果力の魔法を叩き込めれば、結果は違っていたかもしれないが…)
あ…あああ…
(ナイフの金属の感触が、喉元とお尻に伝わってくる…相手に生殺与奪を握られてしまったのだ…)
(どんなに普段は威勢のいいことを言っていても、こうなってしまえば死への恐怖が湧いてくる…)
(誇りをもって殺せ、といえるほどエルフィミアは一流の魔法使いではないのだ)
た…たすけ…て…ください…
ゆ…許して…
(涙がぽろぽろとこぼれてくる…魔王軍の手先を相手に、ぼろぼろの服で命乞いをする自分が情けなくなってくる…)
(しかし、もうそれ以外に助かる道なんてないのだ…体を屈辱に震わせるエルフィミア…)
-
>>688
ぐぬ… 人間同士でも国家間で争ってるんだから大して変わらないでしょっ!
だったら魔王様が全部制圧しちゃった方が争いも無くて平和ですよっ!!
(なお、厄介な事に本心からそう思っていたり)
はい、分かればよろしい… さて、じゃあ何をして貰おうかなぁー? …んむ♪
(散々言われた分は命乞いまでさせた所で溜飲が下がり、若干落ち着いた様子で)
(しかしここまでして何事も無く解放するのも何か違うとちょっと思案しつつ)
(冷静になってふと目に入った素晴らしいおっぱいにもにゅっと顔を押し付けて)
【さてー、お時間大丈夫でしたら手を出しちゃいますがどうしましょうか?】
【無理そうならこのままもにゅもにゅするだけで済ませちゃいますが…】
-
>>689
うぅぅ…そ、それを言われると…
で、でも…魔王軍なんかに制圧されるのは…
(エルフィミアは魔王軍に対して人間同士で団結すべきだと訴えて回っているのだが…状況は全くよくなっていないのだ)
ひ…ひい…ううう…
(何とかナイフが体から離れたのを感じた…とりあえず殺されることはないらしい…)
い、いやぁ…やめてぇ…私を捕まえて、いたぶったり…奴隷にしたりするつもりでしょう…!
そんなの…いやぁ…ひいっ!?
(なぜかケイティがもにゅっとはだけた自分の胸に顔を押し付けてくる。きっとすごく酷いことをする気なんだ! と考えたエルフィミア)
いやああああっ! やめてやめてぇぇぇ! 殺さないでぇぇ!!
(と、パニックになっているところに…)
女騎士X「ひ、姫様…この曲者! 離れろぉ!」
(なんとか気絶状態から復帰した女騎士Xごとゼノがケイティに体当たり。エルフィミアの前に立って)
女騎士X「な、何とか…姫様を守ってみせる…!」
女騎士Y「いたたた…は、早く脱出用のマジックアイテムを…」
女騎士Z「あううぅぅ…どこ…だっけぇ…」
(ゼノ以外はまだ混乱状態のようである…)
【ごめんなさい。日付が変わるまでには寝ないといけないので、次で堕ちるということでお願いします…】
【革帯で脱がすとかセクハラするくらいでお願いします…】
-
>>686
っと、ついついスルーしててしまいましたが…
メスを15匹も飼うって、それは仲良くしているとは言わないんですよ!
やはり魔族は倒さなければ…
女騎士Y「女の子…調教…ちょっと興味が…」
-
>>690
なんで? 人間同士でも出身とか階級で差別してるでしょ?
獣人を差別したり貴族が平民を踏みつけたりとか少なくとも魔王軍では無いですよー?
(その人間同士の繋がりが危ういでしょうと追い打ちをかけにいって)
あー、いや、そういう事しちゃうと色々と都合がね…?
ふにゅー… あんまり大騒ぎすると切り落とすよー?
(非常時ならまだしも王族を攫ったりしたら戦略とかがぐちゃぐちゃになってしまうのもあって)
(しかし堪能するだけで解放しようと考えているのに大騒ぎされて不機嫌そうに胸を鷲掴みして)
だから殺さないって、いにゃあっ!?
(胸を掴んでむにゅんむにゅんと捏ね上げていたら横合いから体当たりされ、レベル差があるとはいえ弾き飛ばされて)
いや、さすがにまだ逃げて貰っちゃ困るんだよね… ていっ!
(会話から脱出アイテムを使われると考えたのか魔法封印の呪泥玉を全員に投げつけて)
(上手い具合に全員に当たるものの服にしかついておらず、全員全裸になれば抜け出せる状態で)
【了解ですー、では皆さんすっぽんぽんで終わりにしましょうかー♪】
-
>>692
う…うぅ…そ、それは…
わ、私はそんなことがないように…平和な国を…
(自分では色々と頑張っているのだが、果たして実情は…と考えると言い返せなくなっているエルフィミア…)
ひっ…!?
(切り落とすよ…という冷たい声を聴き、胸をぎゅっと掴まれてしまう…いつもなら声の一つも出るところだが、この状況では…)
(しかしそこに復活した女騎士たちに救われるエルフィミア)
よ、良かった…ちゃんと生きてて…早く脱出を…!
(こういう時のバシルーラボムである。地面に投げて爆発させれば、事前に指定してあった場所に強制ルーラが可能だ)
(魔法封印の呪泥玉を付けられたものの、そんなことに気づける状況ではなかった)
女騎士Z「あったよ…バシルーラボム…」
女騎士Y「でかした! 早く使おう! えいっ!」
女騎士X「よし! これで全員脱出…あれ!?」
(強制バシルーラはうまく作動した。しかし彼女たちの衣服は呪泥玉のせいでバシルーラされなかった。その結果は…)
……な、何とかレニストール王都中心部まで逃げられましたね…
それにしても何だか…体がすーすーして…え…えええっ!?
(エルフィミアは完全に全裸になっていた。持っているのはホーリーケインだけである。そして女騎士たちも…)
女騎士X「い、いやあああっ! どうして裸に…!?」
女騎士Y「やだぁ…! 女の子になら見られてもいいけど、男の汚らわしい視線が…!!」
女騎士Z「ううっ……今日は厄日だ……!!」
(こうして主従たちは両手で必死に体を隠しながら、王宮まで全裸で走ることになったのであった…)
【というわけでこういうオチで…ロールありがとうございました。これからよろしくです…】
【それでは落ちますね。お休みなさいませ…】
-
>>693
本当に平和な国を作りたければ圧倒的な上位者が管理する仕組みの方が確実ですよー?
(大分優勢になった為か諭す様な言い方で)
残念、その呪いは魔導具すら全部無効に… え? えー、服だけ残るとか…
(発動はしても無効化されるはずと高を括っていたら揃いも揃って服や装備だけ残して消えてしまい)
(もうちょっとゆっくり堪能したかったと残念そうな顔で手をわきわきさせ、一応服を回収して隠れ家へ去っていく)
【こちらこそー、罠にかけての報復とかも受け付けておりますのでまたよろしくお願いしますねー♪】
【さて、さすがに誰もいないでしょうし私もこれで落ちまーす、おやすみなさーい…】
-
リミティアちゃんまさかの処女喪失とは・・・
-
和姦
強姦
異種姦
多分、分類的にこんなんだろうけどここだと和姦で失うパターン少なそう。
-
強姦多いのでは?
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多いか?そうは見えないが
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異種姦で失うのもいたのか。
-
ウルタリシャとかそうじゃなかったかな?
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>>644
……っ…!…っ!
(自分の大事な所で受け止め続ける、大きく膨れ上がった男根、気をやってからも、その動きは止まらず)
(がくがくと小さな身体を揺さぶられながら、押し出されるような呼気だけが響き、それでもまだ幼い膣内は懸命に収縮を繰り返して、男根に愛液をまぶすかのように締め付けていく)
っは…ぁ…!?
お、お……おに、ぃ…さ……っ……あ、ぁぁ…あ、っ…!
(ぐりゅ、と膜を引っ張る勢いで押し込まれた強い刺激に、意識を無理矢理引き戻され、弓なりに強く跳ねる背中、大きく息を吐きながらベッドに崩れ行くと)
(ぼんやりとした眼差しで見やる名無しの姿に、掠れた声で名を呼ぶが、きゅう、きゅうと締め付ける幼膣の窮屈さに夢中なのか)
(自分もまた、気付けの勢いで叩き込まれる激しいピストン運動の前に、反動で目がチカチカするかの勢いで、急激に増大する快楽に飲み込まれていく)
あ、ぅ…っぐぅ…うぁ…!
………〜〜〜〜ッ!!!
(そして、訪れるは再び意識を刈り取るかの突き入れ、はち切れんばかりに勃起した男根は我が身でとてつもない興奮を得たのだろう)
(びくびくと止まらぬ脈動を繰り返し、今にも膜を破らんばかりに先端で膣内を抉り、進めば膣壁を擦り上げ、引いては同じく膣壁が離すまいと締め付ける)
(呻き声を上げながらも、上気した幼い顔で断続的に身震いするのは、少なからず快感をもたらされている為か…)
(そうして互いの体液でグチュグチュにぬめる膣内は、名無しが渾身の突きを込めて腰を打ち付けた際)
(一点の穢れすら知らぬ処女膜を容易く突き破り、勢いに乗ったまま子宮口まで力強くノックし、奥深くで精を放った)
(同時、声にならない声を上げ、びくうっ!!と先よりも豪快に背中から飛び跳ねて、無意識ながら奥まで挿入されて収まる男根を、ぎゅっ…と今まで最も強く、強く締め付けた)
(そうして、射精の果て…ドクドクと大量に放たれるも、収まりきらなかった精液が愛液や破瓜の血液と混ざり)
(小刻みに震える結合部から、どろどろと漏れ出る様は、淫靡な光景とも見て取れるのかも知れない)
はっ…はっ…はぁっ…!
ぁっ、ふ、ん……はぁっ…は…ぁ……ぁ…
(肩を震わせながら再度の絶頂、ぴゅくっ、と潮を滴らせ、荒く呼吸をした後)
(気遣うような名無しからの声に、朧気ながら視線を合わせると、うっすらと笑みを浮かべ…すっ、と意識を手放した)
(そのまま、名無しに抱かれながら、共に、一度きりたる穏やかな一夜を過ごすのだった…)
【こんな時間にだけどぉ…】
【一応、私からも〆直し提出しておくねぇ…】
【それじゃ、お邪魔しましたぁ…】
-
あの名無しははぐりんをどう納得させるのだろうか。
-
合意の上っぽいしセーフなんじゃ?
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何だかんだで幼女は狙われる世界。
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でも幼女カテゴリの子で処女なのってミカド様だけなのでは・・・
-
ミカド様もなんだかんだ怪しい儀式してたっけ
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でも膜は破られてないはず
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>>654
例えばー?
-
例えば?
708と俺
-
ふぁ…昨日の今日だけどぉ…
少しだけ、お邪魔するねぇ…?
(ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpegの格好で、欠伸混じりにのたのたと歩いて来る)
-
スケベ美少女だ
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>>711
え、えぇ…?
いきなり、そんな事を言われるなんて心外だよぉ…
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>>710
(物陰から飛び出しすたっと目の前で立ち止まるとそのままリミティアの肩を両手で掴み)
…私はロリコンじゃない、いいですねー?
(ここまでして訂正しに来た様子 異様に必死)
-
眠たそうね
マタンゴでも吸いました?
-
あきらかに不審者だがロリコンじゃないからオッケー!
-
>>715
不審者じゃ無くて暗殺者です! 失礼ですよー?
(訂正すべき内容がおかしい)
-
>>713
ふえっ…あ…!
あー…あの時の、真っ黒の変な人だぁ…!
(不意打ち気味に現れた人影)
(間の抜けた声を漏らすと同時、肩を掴まれて)
え……えぇ…?
うーん…ロリコンじゃないのぉ?
>>714
何も吸ってないけどねぇ…
今日はずっと寝てたんだけどぉ…
一日、疲れが取れきれずにモヤモヤしてた感じぃ…
夜になって、大分楽になったんだぁ
-
>>717
そう、ロリコンじゃない… 分かったね?
(黒装束の覆面の間から金銀オッドアイの猫目を光らせながらじっと目を見つめ返し)
魔剣の気配がしたから調べていただけだから… はい、これあげる
(目的がバレるよりもロリコン疑惑の方が重要な様子で)
(なんとなく禍々しいネックレスを自然な仕草でミリティアの首に掛けてくる)
-
まあその、心身ともにとってもお疲れだったわけね
-
>>718
むー…怪しいよねぇ…
(そんな相手を見上げながらジト目で疑わしげに)
魔剣…あぁ、無銘の事かなぁ
今は持ってないけどねぇ…あんなの気になるとか…コレクターさんなのぉ?
………んぅ、知らない人から何か貰うのダメー、だよぉ
(呑気にそんな事を言いながら)
(怪しい首飾りをかけられる動きはバックステップで距離を取った)
>>719
まぁ…その、ねぇ…?
(顔を真っ赤にして、俯きがちにぼそぼそと答えた)
-
>>720
怪しいのは否定しないけど、ロリコンではないからね…?
(変にこだわり続けている様子で)
気になるというか、魔剣は下手をすると持ち主を侵食するからねー
じゃあ付けるのはどこかで鑑定してからでいいから… これ身に着けていれば精神汚染とか防いでくれるから、ね?
(浸食されきって異形になっても困らないのだが、だからと言って放置しておくのも問題で)
(ちなみに耐精神汚染効果は本当 それ以外に既に確認済みだと他の諜報員に知らせるためでもある)
-
ロリコンだって別になんの問題もないんやで
露出狂、SM、レズ、ホモ、ショタコン、動物
すべてOK
-
>>721
…ほんとにぃ?
(拉致監禁された事が余程気に入らなかった模様である、無念)
………
(不意に、思い当たる節を指摘されて思わずビクッと)
(ただ、それだけで後は平然としており、首飾りとケイティとを交互に見やり)
で、でもぉ…そういうのって大体高価なものだよねぇ?
そんなものを、はいそうですかって貰う訳にも行かないよぉ…?
>>722
趣味や性癖は多岐に渡る、だものねぇ…
-
っ赤飯パック
-
>>724
んぅ…?
入れ物に…色のついた…ご飯が入ってる、のかなぁ…?
ヒノモト縁の料理ぃ?
-
>>723
うん、ほんとに 絶対ロリコンでは無いから…
(ロリコン「では」無いとそこだけは強調)
…あー、まぁそうかー じゃあはぐれメタルさんにそういうつもりは無かったって伝えてくれれば…
危害を加えるつもりはなかったですしどうかこれで穏便に…
(黒装束姿では面識が無いが、だからと言って付け狙われて正体がバレたら厄介だと考えており)
(半ば頼み込むようにぐぐっと押し付けていく 元々経費で落ちるため損失が無いのもあったり)
【失礼、停電起こしてちょっと反応遅れました…】
-
>>726
じゃあ、どういう相手が好みなのかなぁ…?
(と、不意に別方向からのアプローチを仕掛ける幼女)
はぐりん?
そう言えば何か躍起になってたようなぁ…黒い変な人、何か関係あるのぉ?
(不思議そうにそう言った直後、何かしらピンと来たのか)
(ああ…と合点が行ったように頷いた)
…一度、痛い目に遭うってのも悪くないんじゃないかなぁ…
……………ダメぇ?
【( ・∀・)ドンマイだぜ!!】
-
単なる痛い目ですまなそうな気がする。
-
>>728
うーん…はぐりんの場合、何しでかすか分からないしねぇ…
-
>>727
え? そりゃあもっとたゆんたゆんな大きいおっぱいが… ごめん、聞かなかった事にしておいて?
(つい流れる様におっぱい星人だと口走ってしまい、即座に無意味な口止めをして)
この間の事を勘違いされたままらしくてね… あくまでも調査だけだったって伝えて貰えれば…
(怪しげな黒装束姿なのに困り切っている様子が口調からも見て取れるが…)
…へぇ? そのつもりなら、こちらも相応の扱いをさせて貰おうか…?
(突然先程までとは似ても似つかない冷たい声で脅す様に呟くと)
(反応する間を与えず首根っこを掴んで持ち上げて首元へやんわりと手をかけてきて)
>>728
一番厄介なのは自前ではメタル系に有効な攻撃手段を持ってない事なんですよー、毒も呪いも効かなそうですし…
-
>>730
………
………おっぱい星人把握ぅ
(賢者タイムさながらに白けた顔をしていたが、ふとして一言だけ呟いた)
まぁ、意図はようやく察しがついたよぉ…
………ひっ!!?
(と、次なる言葉を返した矢先)
(冷たい声音が飛んできて、背筋が凍るの呟きを受け、小さく悲鳴を上げて)
(為す術もないまま、小さな身体を軽々と持ち上げられ、首元に手をかけられると同時にびくんっ!と身震いする)
-
>>761
忘れなさいっ!
(ぺしっとツッコミ 別に気にはしないものの言いふらされても嫌だという程度)
本来はこっちが本業なのに穏便に済ませておこうとしてたのに…
別に最初から永遠に黙らせた方が簡単だったんだよ…?
(黒装束の隙間から金銀の猫目を開かせながら威圧し続け)
(さらに喉元をゆっくり指で撫でながら説得を諦めたと言いたそうな冷徹な声を浴びせ続けて)
-
>>732
あうっ…!
ロリコン呼ばわりよりはマシじゃないかなぁ…
ひ、ぁ……あ…ぁ…っ!?
………ひぎっ……や、あ……や…っ…!
(鋭い二色の眼光に加え、押し潰されるかの威圧感を前にがくがくと全身を震わせて)
(更に喉元を指で撫でられ始めると、追い討ちの冷徹な声音に、明らかな恐怖を感じて)
(変わらずその声を向けられる中、あまりの恐怖感に飲み込まれてしまったのか、ふとして微かにアンモニア臭が漂い始めたかと思えば)
(失禁してしまい、ちょろちょろと太股を伝って小水が流れ落ち、床に水溜まりを作ってしまう)
-
>>733
いや、そうだけど… うん…
本職の人をからかうような真似をするからこうなる… ん? あー…
(これだけ脅しておけば大丈夫かと考えていたらその前に水音が聞こえ、しまったやり過ぎたと気まずそうな顔をして)
えーっと、とりあえず洗濯しなきゃかな…? よっと…
(少し戸惑ったあと抱き上げて前回の隠れ家の地下室へ向かい奥の部屋へ連れて行くと)
(室内は隣の部屋とは違い魔導具の照明が照らす生活スペースで)
自分でシャワー浴びられる? というか立てる?
(地下室には見えないシャワールームに連れ込むとその場で降ろして顔を覗き込む)
-
>>734
あぅ…!
(恐怖による尿意が収まった頃、時折身震いするまま、前回同様地下室へ連れ込まれてしまい)
(微かな声を漏らして、シャワールームへと通されると弱々しく立ち上がる)
………う、うん…
(大丈夫…とか細い声で加えて、まだ恐怖の色を含ませた表情で)
(顔を合わせられると、何処か気まずそうに視線を反らしてしまう)
-
>>735
もー、はぐれさんの件があるのに本当にする訳がないでしょー?
(怯えきったままのためか困り顔のままで頭を撫でてなんとかなだめようと)
(しかし黒装束姿のままでは意味があるか大分怪しい)
…大丈夫じゃ無いねー ほら、洗濯するから脱いでー!
(多分無理そうだと判断し半ば無理矢理脱がせ始める)
(そういうつもりは全く無いがここだけ見れば間違いなくロリコン、それもヤバいタイプの)
-
【ご、ごめんねぇ…ちょっとトラブルが……今から返事かくよぉ】
-
>>737
【お気にせずー、ゆっくりお待ちしてますー】
-
>>736
だ、だって……あんな勢いで…来られたらぁ…
(今にも泣きそうな顔で、震える声で答えていくと)
(頭を撫でられ始めると、何度かの往復で少しずつ気持ちが和らいでいく)
(因みに、この際では、装束姿は殆ど影響していないようだ)
ん、ぁ…あっ…
(妙に色っぽい声を漏らしながら、半ば問答無用で、あれよあれよの内に服を脱がされてしまい)
(気が付けば、小柄なほぼ裸体と微かな胸元の膨らみを晒し、粗相で濡れたショーツだけの姿となってしまう)
-
>>739
うん、それはさすがにちょっと大人げなかったかな…
(軽く脅すつもりが相手を考えていなかったのは反省していて)
(ちょっと気まずそうに目を逸らしていたり)
んー、敏感肌だったりする…? そっちも脱ごうねー?
(やけに反応が良いためかつつーっと胸元からおへそまで指で撫でてみて)
(そのままショーツを軽く掴むと全く気にしていない様子でするっと下ろして脱がせ)
(洗面器に放り込むとお湯を張り何かの錠剤を一緒に放り込んで)
…はい、じゃあキレイキレイしようねー?
(シャワーヘッドを取り外すと温度を調節してからちょいちょいと手招き)
(本来その場所だけ洗えば済むのだが落ち着かせる必要もあると考えたらしい)
-
>>740
もぉ…そんなんだからぁ…ロリコンって…
言われちゃうん、だぁ…
(全く関係ありません)
ん、んっ…ひゃ、あっ…っ!
(反応が良い、と評されると胸元からおへそまで撫で下ろされ、ぴく、ぴくん、と小さな身体を震わせ)
(有無も言わざずショーツも脱がされて、遂に一糸纏わぬ姿にされるが…)
(お湯を張っていく際、何かしら仕込んでいたのは…無論、気付く筈もなかった)
………ぁ…お、お願いします…ぅ…
(恐怖に怯えていた気持ちは何処へ行ったやら、宥められたのが効いたのか最初に比べて慣れてきて)
(ふと、手招きされると、誘われるように、ふらふらと歩み寄っていき、仄かに火照った様子で側に佇む)
-
>>741
…まーだ、そういう事いっちゃうんだー?
(すっと目を細めながら脅かす様にぼそっと呟き)
だいぶ敏感だねー、手で洗ってあげた方が良いかな…
(優しく撫でただけでも可愛い反応を返すためかちょっと思案顔になり)
(ボディソープとフォーマーを取り出して手元に並べ始める)
(その一方で洗面器の中ではそういう魔法生物らしくもぞもぞ動き出した洗剤スライムが服をもぐもぐ 主に粗相した辺りを)
はーい、痒い所あったら教えてねー… っと、動きにくいな…
…誰にも言わないでねー? よいしょっと…ふー
(もこもこの泡を身体に盛る様に載せ始めるが黒装束が水を吸って重くなり)
(一応一言言ってから黒装束を脱ぎ小麦色の素肌を露わに 体格を考えると胸が非常に可哀想)
-
>>742
あ、え…っ…な、何でも、ないよぉ…!
はっ…あ、ぁっ…ふぁ…
い、つも、は…こん、な、じゃ…ない、のにぃ……んんっ…!
(ぴく、ぴくん、と艶かしく身体を震わせながら、うわ言のように言葉を返し)
(何とか落ち着こうとするも上手く行かずに、意図せず洗面器の方へ視線を向ければ)
(丁度、洗剤スライムが粗相の跡がはっきりする辺りを咀嚼のように蠢くのを見てしまい、みるみる内に顔を真っ赤にしてしまう)
あっ、いや…今は特に…ん、ふ…
……………ん、ちゅ…
(い所はないのを伝えてから間もなく、目の前のケイティも服を脱ぎ始めるのを見て)
(小麦色の肌を前に、こくり、と微かに息を飲み…素肌をまじまじと眺めた後)
(目の前に、露になった胸元が飛び込んでくると、不思議と顔を吸い寄せられ……そのまま、ちぅ…と口をつけながら、軽く吸ってしまう)
-
>>743
そう? ならいいけどー…
んー… そうすると生存本能とか、かなぁ? 身の危険を感じると感覚が鋭敏になるって聞いた事はあるけど…
(目線には気付かず興味本位といった様子ですいすいと身体を指でなぞり続けて)
はーい、じゃあ今度は背中も洗おうねー… ひにゃっ!?
(色々と問題がある為かショーツは履いたままだがサイズ的に上は付けておらず)
(直接触れないように泡で背中を撫でていたら突然胸に吸い付かれて)
えーっと、おっきくないし吸い付いても出ないよー…? うにゅぅ…
(サイズ的にも胸はさほど注目された事が無く困惑しつつ)
(それでも甘えたいのかと考えたのか軽く抱き返して背中をなでなで)
-
>>744
…それ、なのかなぁ…多分…
あ、んっ…はっ、はぁ…んんっ…んん!
(実の所、ケイティの言う通りなのかも知れない)
(元々、敏感な方であった為か、それが加速した形となり、身体の何処を撫でられても、強い刺激となり)
(漏れる声にも、年頃の少女にしてはやけに艶が乗り始めていた)
ん、ちゅ…れろ…ちゅぷ…んふ…
(すり寄りながら、右の乳首を吸い続け、左手は左の胸をやわやわと触ったり軽く揉んでみたりとしながら)
(洗ってもらう心地よさと、胸への戯れに、不思議な興奮状態にもっとのめり込もうとしている)
-
>>745
うーん… そういう趣味は無いんだけどなぁ… ふむー…
(やけに色っぽい声を上げている為かちょっと顔に赤みが差し)
(滑らせていた指を胸の膨らみに合わせてくるくるとなぞり、先っちょを軽くぴんっと弾き)
ふにゃ、ぁん… ち、ちょっと… 変な気分になっちゃうから… ね…?
(先程までと逆に押されっぱなしな様子でもじもじして)
(そのまま背中をゆっくり洗っていくが進めていくうちにお尻を撫で洗う形に)
-
>>746
あ、ぁっ、あ…んん、っ…!
や、ぁ…さきっ…じんじん、する…のぉ…!
(はっきりとした愛撫の域、膨らみ程度の胸ながら、感じるには感じるようで)
(敏感な体質と、経験を一度越したのもあってか、色が乗った反応を示すようになって)
(更なる刺激に合わせて、悩ましげに小さな身体を悶えさせ、荒く息づき始めた)
ちゅぱ…ちゅ、るっ…ちゅぷ、ちゅぷ…
(ふぁ…と、唾液の糸を引きながら乳首から口を離す様は何処か卑猥だったが、お構いなしに反対側の乳首へ口をつけ)
(そのまま、ちゅるちゅると吸い続け、空いた手は…何とケイティの股間へと伸びて)
(その中でお尻に手が触れ始め、びくんと身震いするも、直後にしゅこ、しゅこ…とショーツを撫でていく)
-
>>747
先って、こうかなー…? えっちな声上げちゃってー…
(口調は仕方なさそうに聞こえるものの明らかに反応を楽しんでいて)
(そっと両乳首に指を添わせるときゅっ、と軽く摘まんで引っ張り)
ふにゃ、やぅぅ… ち、ちょっと、その辺に… ひにゃぁっ!?
(あまり触れられた事が無かったのか執拗に乳首に吸い付かれると恥ずかしそうにもじもじしており)
(何とも言えない甘い感覚がぞくぞくとこみ上げて来るのを感じてそろそろ離れさせようとしたら)
(無警戒だったショーツの前部、まだ反応していなかったそこを直接撫でられて思わずお尻を握り締めてしまい)
そ、そこだめぇ… いにゃぁ、やうぅ…!
(さらにその状態から扱かれると肉棒がショーツを押し上げて盛り上がって来て)
(手から逃れようと腰を引き半ば胸を押し付けるような姿勢に)
-
>>748
あぁ、あっ…!
そっ、そこ…っ…そこ、ぉ…あぁんっ!
(幼い乳首はすっかり硬くなって、摘まめばコリコリと指で転がさせ)
(引っ張られてしまうと、びくん!と身震いする)
あむ…ちゅ、ちゅぷっ、ちゅる…ちゅぽっ…
ん、ちゅ…お姉さんのここ…硬くて、熱くなってるねぇ…?
(舌先で乳首の先端をチロチロ舐めながら、吸い続け、自分もお尻を捉えられると身を捩るようにして)
(そのままショーツの上から男根をシコシコ、シコシコ…と小さな手で扱き始めると)
(不意に胸元が迫ってくると、あむ…ぁむ、と乳房全体を舐めたり吸ったりと刺激を送り込んでいく)
-
>>749
うーん、なんだろ… 物凄く悪い事してる気が… いやそうなんだけど…
(子供相手にやっていい事じゃないよね、と理性がブレーキをかけているらしく)
(どことなく加減気味に、それでも止めずに乳首をこりこり転がしながらぶつぶつ)
にゃあ、ぁっ♥ こっこら、そんな事するとお仕置きするよっ!?
(小さな手で扱かれるという何とも背徳的な感覚に思わず声を上げてしまい)
(仕返しに可愛いお尻からお股の割れ目まで泡まみれの手でにゅるにゅる、ごしごしし始め)
(胸もなんとか引き剥がそうと身体を左右に捩るが僅かな膨らみが顔を擦り上げる形になるだけで)
-
【えへへぇ…お姉さん、可愛いんだぁ…】
【お姉さんのおちんちん、搾ってあげたいなぁ…なんて】
【…という所でごめぇん…】
【凍結って、お願い出来るかなぁ…?】
-
リミティアちゃんがスケベ化してる…!
-
>>752
名無しさぁん…覗き見はぁ…よくないんだぁ…
-
>>751
【構いませんよー、再開はここで? それともどこか他のスレ借りますかー?】
【時間的には多分22時以降ならいつでも大丈夫ですがー…】
-
>>754
【流石に再開は他の場所がいいと思うよぉ…】
【それじゃあ、今夜22時に伝言板で待ち合わせでよろしくお願いしちゃうよぁぇおあまら、の】
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>>755
【はーい、ではまた22時頃にー …最後何があったんですか?】
【じゃあお先に失礼しますー、おやすみなさーい…】
-
逆レイプコースか?
-
これ、おねロリになるんかな。
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昨日からセクメトさまが血涙流しそうな流れ
-
ロリに攻められるおね、というのも悪くない。
-
セクメト様ってショタロリ好きの割にはお目当てとロール出来てなくね
-
純粋に該当する相手が少なすぎるだけなのでは、名無しショタとしかやってない気がする
-
少な…
-
そもそもあとはジル坊以外誰がいるよって話
-
クロウは?
-
ロリもショタも不足気味だししゃーない
-
ロリはそれなりにいるような
-
大半がセクメト様とのロールが出来ないからなぁ、中の人的な意味で
-
結局ショタロリ何人だっけ。
-
「いつ何時どこの誰であろうと私はこの手を差し伸べよう!」
「こんな私をたくさんの人が愛してくれた。それに報いたいと望むのは至極当然だろう?」
「この身に幾千の傷を刻まれようとも、私は人々のために立ち続ける!」
【名前】クリス・デュードロップ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】聖騎士
【レベル】30
【身長】167cm
【3サイズ】85/58/84
【外見や装備】
白銀の鎧とロングソードを装備
腰までの長い金髪をポニーテールにしている
凛とした顔立ちで表情豊か
日常生活では髪を下ろして女性的な私服を着用
【特殊能力】
常人よりもかなり頑丈で自己治癒力・耐久力も高い(痛み等は普通に感じる)
プロテクション:防御力強化
ホーリーグレイス:味方全体の全能力を常時底上げする固有スキル
渾身の守り:致命傷を受けても一度だけなら踏み留まれる(本人曰く『究極のやせ我慢』)
【来歴・性格】
小国の由緒ある貴族名家の一人娘
フルネームはクリスティア・エデン・デュードロップ
幼い頃から家の内外を問わず大切にされてきた事への感謝をきっかけとして、
全ての人々を対象とした過剰なまでの奉仕精神と博愛主義に至った
恵まれた環境に置かれながら誰の役にも立てない事にいてもたってもいられず、
いつか必ず帰って家を継ぐ事を絶対条件に両親を説き伏せて家を飛び出した
『いつでも・どこでも・誰にでも力を貸す正義の騎士』を名乗る
有志を募って私設騎士団を結成し肩書上は団長と呼ばれているが、
団員全員に対等な仲間として接している
普段は鍛錬と警邏に明け暮れ、戦場では倒すことよりも守ることを優先する
愛と正義と人の善性を心から信じると公言して憚らない
悪人でさえも可能な限り理解し更生させようとする
人を助けるため自分が傷つく事に一切の迷いがない
騎士になってすぐ民間人の子供を救うためオークの群れに処女を散らされている
どんな目に遭っても結局生きて帰って来ては満身創痍でけろりとしているのがお約束
繰り返す自己犠牲の中で本人も自覚していないレベルでマゾヒズムに目覚めて来ており、
守りたいという願いに無意識下で傷つけてほしい・苦しめてほしいという願望が紛れ込み始めている
【夢・目的】無い 強いて言えば見知らぬ誰かのそれを叶える手助けがしたい
【希望プレイ】和姦・調教・拷問 雑談・戦闘
【NG】死亡・部位欠損や重度の人体改造・グロ・スカ
-
アナル弱そう!(下品かつ無礼)
-
おお、新人さんだ
-
やあ店主殿、何か困り事はないか?
…うむ、変わりが無いのであればそれに越したことはないな
レモネードを一杯頼む
しかし暑いな…
(鎧姿で巡回中、休憩のため店へ立ち寄った)
>>771
む、弱そうとは心外だな
こう見えても鍛えているからな、そう簡単に負けはしないぞ?
…それとまだ陽も高いし公衆の面前だ、口は慎んだほうが良い
あなたが妙な誤解を受けてしまわないためにもな
>>772
お初にお目に掛かる
至らぬ点も多々あるかもしれないが、どうかお手柔らかにひとつ頼む
-
名門貴族でB85… 暗がりから飛び出す魔王軍おっぱい星人に気を付けたまえ
(レモネードをジョッキで置きながら)
-
まぁそのおっぱい星人は幼女に襲われる手前だから気にしなくても良い。
-
お胸が蒸れてそう
-
レベルの割に強いイメージが無いからなぁ
変態勇者を始末した後エルフィミア+女騎士三名をひん剥いて撤退に追い込んでた位か?
-
>>774
確かに生まれは人と比べて少しばかり恵まれてはいたが
今の私はただ一介の騎士に過ぎないさ
不意打ちにしてやられるような鍛え方はしていない
心配には及ばないぞ
(ジョッキを受け取りごきゅごきゅと喉を鳴らして大半を飲み干す)
……ぷはー!
うむ、美味い!
>>775
何、幼い少女が!?
…と、少女の方が襲う側なのか
よく分からないがあまり穏やかな状況では無さそうだな
それなりに気にしておこう
>>776
まあ鎧で武装しているとどうしてもな
こればかりは慣れるしかないだろう
しかし…そんなに気になるのか、私の胸なんぞが?
>>777
な、なんだその話は?
むむ…この辺りはあまり警邏に来ていなかったが治安は良くない方なのだろうか?
その騎士三名は少なくとも我が団員ではなさそうだが…
-
気になる!!
-
>>779
おお…凄い気迫だな
しかし、特に別段珍しくもない平凡な胸だぞ?
戦闘時等に至っては正直邪魔になることもあるしな
もっと魅力的な女性などそれこそいくらでもいるだろう
-
宜しければ、どんな感じなのかよく見せてもらっても?
-
そのサイズで平凡な胸とか、数名にクリティカルヒットする発言だよなぁ
-
>>781
すまんが理由もなく所構わず肌を晒すような趣味はないんだ
これでも最低限の礼節は弁えているつもりなのでな
>>782
そ、そうなのか?誰かにダメージを与えるつもりは毛頭なかったのだが…
しかし胸の大きさなどで女性の価値が決まる訳でもないだろう?
-
お酒は強い方?
けっこう豪快にのんでたけど
-
>>784
まあ嗜む程度にはな
酒豪という程でもないが簡単には潰れないと思うぞ
ちなみに仕事中は飲まないぞ、公私は弁えないとな
さてと、そろそろ失礼させていただこうか
何か助けが必要となれば遠慮なく私を頼りに来て欲しい
いつ何時誰の頼みでも私は引き受けるぞ!
ではさらばだ
【今日は顔見せだけで失礼する、また遊んで欲しい】
-
よく見たらお酒じゃなくてレモネードだった
-
>>540
頑張って…!
(合図を皮切りに、ウルタリシャが魔力を籠め始める)
(ここから先は、彼女の戦いだ。固唾をのんで見守るしかない)
(かのサーベルに施した魔力を定着させるための加工)
(特殊なエーテル溶媒を素体に含浸させ、外部から魔力を注ぎ込むことで励起させることで、強い魔力を永続的に帯びるようにしたものだ)
(きっちり施工出来れば強力無比なのだが、励起状態に持ち込むために必要な魔力要求量がかなり高い)
(それも今回は勇者の剣として、使用者との適合率を極限まで高めることによって、力を大きく増幅させるための加工だ)
(水の勇者であるという、ウルタリシャ自身の魔力を、ありったけ、爆発させて注ぎ込まなくては、求めるものにはならない――)
まだいけるだろう、踏みとどまって……!
(剣が魔力を受けて激しく発光する)
(急激な溶媒と魔力の反応で軽い衝撃波が周囲に発生してもいる)
(あと少し踏ん張ることができれば、十分、魔剣として成立する)
(彼女の身体がぐらつく。そうなっても無理はない。魔術師が魔法を打ち尽くすレベルの魔力を既に注いでいるのだろうから)
(しかして、彼女はそこで踏みとどまる)
(倒れ込みはせず、今一度歯を食いしばり、そして咆哮する――)
……!
(その時、男は自然と笑みを浮かべていた)
(最後の最後、彼女が全霊を持って、魔力を爆発させることが出来たからだ)
(周囲に迸る魔力反応の衝撃が、それを実感させる)
(彼女の髪が髪留めを引きちぎりながら拡がり切って……その身に宿していた魔力を全て注ぎ込み切る)
(その魔力を受けた剣が、想定していたように励起反応を起こし、波動を放ちながら、彼女の魔力の色に染まっていくのを見て、成功を確信したのだ)
(鈍色だったサーベルが、深い瑠璃色の輝きを放ちながら染まり、帯びた魔力をその剣身に収束させていくのを目の当たりにしてしまえば、笑みもこぼれるというもの)
まあ、そうなるよね。お疲れ様、ウルタリシャちゃん。
(魔力を使い果たした少女は、崩れ落ち、倒れ伏す)
(その手にある剣は、確かに生まれ変わり、彼女の為にそこにあった)
(気を失った少女の顔も、どこか、満足そうに思える顔で――)
(一日ほど経過しただろうか?)
(彼女は工房のベッドに寝かされていた)
(少女一人が寝るには大きすぎるほどのベッドは、恐らく普段はここの主が使っているものだろう)
(寝かせる前にシーツ類は全て取り換えられたのか、石鹸の匂いをわずかにさせる真新しく白いシーツが彼女の身体を受け止めていた)
(サイドテーブルにはレモン水の入ったピッチャーとコップ、そして食べやすいサイズに切り分けられたレーズンブレッドが皿に置かれており)
(目が覚めたら食べてね、とメモ書きが添えられている)
(工房の主の姿はこの寝室にはない)
(代わりに、部屋を出て奥、工房の作業部屋の方から、周期的に音が響く)
(シャカシャカシャカ……と。金属が何かと擦れる音が、絶え間なく)
(鍛冶師はそこにおり、無心になって、サーベルを砥いでいたのだ)
(瑠璃色の刀身はさらにその輝きを増し、圧倒的な鋭さを与えられていく――)
-
遅くなったけど置きレスを置かせてもらったよ
さて、剣の名前は二つ浮かんでるんだけど……そこは最終ウルタリシャちゃんに決めてもらおうかな、ってね
またお返事待ってるよ
さて、にぎやかな日が続いてたみたいだけど
今夜は結構静かみたいだね
しばらくいさせてもらうね。
-
にぎやかにするために俺がオナニーしよう
それを見たくて美少女が寄ってくる可能性が万に一つもあるかもしれない
-
>>789
そのにぎやかになるって、
騒然とするって意味合いにならないかい?
男性の自慰行為を喜んでみる人がいるなら、中々の変態だと思うけど
(そう言いながら衛兵を呼んでおく)
-
「とりまぁ、コレとこれっしょ? ん〜、あと…コレもちょうだい!」
【名前】ビスコティ=ショコラ・ティエラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】教えませんけどぉ?
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】ソードノーブル、トレジャーハンター(自称)
【好きなもの】オシャレ、冒険、魔法の勉強、他人の恋愛話
【苦手なもの】運動(戦いは除く)、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園(一年生)
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが(大抵めんどくさいことになるため)自分から話すことはない。
【クラス説明】
マジックフェンサー
武器レベル:剣B 魔導書C
固有スキル:魔法剣(剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する)
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
【目的】
・刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
-
ちーっす!
なんか賑わってるみたいだケド…なんかあんの?
(遠くの方から騒ぎを聞きつけて歩み寄ってきた!)
-
>>792
こんばんは
ああいや、少し不審者がいたみたいでね
衛兵を呼んでみたんだけど……
全く何が起こるかわからないものだね
【こんばんは、ごめん、ビスコティちゃんとは喋ったことあったっけかな】
【自分の中ではちょっと記憶がなくて…】
-
>>793
なーんだ、面白いことかと思っちゃった
おしえてくれてありがと、おじさん
そだねー……
アタシ、ここに来たばっかだけど
地元より面倒ごと多くない? って感じする。都会だからかなぁ……?
【ない! はず!】
【この間のシルヴィアが絡むのも久しぶりだったし……】
-
>>794
おじ……うん、まあそうだよね
(28歳は割とデリケートな年代だぞ!)
面白いことであればよかったんだけどね
これだけ人が集まる大都市なんだから
色々なことが起こるものさ。
都会は都会の良さがあるけど悪さもある。
【だよね、良かった記憶違いでなくて】
-
複数キャラ動かしてると
「この人と自キャラAは会った事ある、自キャラBはない、Cはどうだったっけ?もうなんか全部会った事あるでいいか」
になっていく
-
>>795
どした?
(対してまだまだ世間を知らない18歳)
(口にした言葉のナイフの鋭さすら気づかない年頃)
不審者っていうと……物盗りとか?
それとも、お酒に酔った人が暴れて……みたいなヤツ?
そうだよね〜
地元に居た頃とは何もかも違って驚きもあるけど新鮮かなっ!
んまぁ、アタシの地元が田舎過ぎたってのもあるかもだけど…
【なんだかんだ、最近ご一緒出来てなかったから新しめのキャラでは会えてないですね〜】
>>796
あ〜、アタシは結構と覚えとけるよーな?
出てる時間が時間なせいで、他の人とあんまり会えてないだけ?
……なんのことか全ッ然、わかんないケド!
-
>>796
ありがちそうだねそれ
僕は僕一人だけだって言うのに
その辺の管理を最初からしてなかったせいで記憶だよりに…
>>797
ああ、いや気にしないで……
(自分の妹に近そうな年頃の娘に言われたのでダメージが大きかった面も)
いや、もっとこう、不埒なやつっぽかったんだ
暴れて、とか暴力沙汰よりマシなのかどうか……
自分も元々田舎に住んでたから
その気持ちはわかる気がするよ。
同じ大陸だけれど全然違う……ってね
【確かに。会ったことがあるのは、シルヴィアに小っちゃい悪魔の娘に、グラーシャちゃんにヴィヴィエちゃん?かな】
-
>>798
結構気になりますケド……
もしかして、例の不審者になにかされた、とか?
(落ち込んだ様子に声をかけるが自分が加害者であるとは汁ほども思っていないよう)
フラチナ……?? んあー……?
(不埒がわかってない!!)
(ぽかーんと口を開けて固まっている)
アタシなんかは大陸も違うから
来たときはびっくりしたよね。
「外の人ってホントに服着てるんだ!」……って、感度までした
(うんうん。と頷きながら思い返す果ての島国産まれ)
(そんなビスコティも今はちゃんと服を着ています)
【あとアリアンネですね!】
-
>>799
いや、そういうわけじゃないんだけどね……
本当に気にしないでよ、大したことじゃないんだ
(変にフォローされても却って刺さりそうな気がして)
えーっと、言葉が分からない感じかな
じゃあ、えーっと……変態がいたんだと思ってもらえると
外の国から来たのかい?
服……え、服着ない国だったの?
(まさかの発言に驚き)
【ああ、変態シスターさん……そういえば話したね】
-
>>800
?
そっか……ま、いいけど
(まだ見ず知らずだしの間柄というのもあってこれ以上の深堀はやめておく)
へ……変態!
そ、そーなんだー……それは大変だったねぇ
興味本位で来てみたけど、見えなくて良かったかも
(どういった変態かまでは定かではないが、何にしろロクでもないに違いない。と)
うん。アタシはこの大陸とも違うとこ
最近まで、あまり外との交流もしてなくって、アタシは勉強がてら留学に来たってとこ!
あっ! ……い、今のは忘れてくれる……?
ちなみに、全然着ないってほどじゃないからね?
(顔を赤らめて慌て気味に)
(いくら島国の風習とはいえ、恥ずかしさはあるようで)
-
>>801
自分が気にしすぎな面もあると思うからね
あ、そっちだと伝わった。
まあちょっとそういう人がいたみたいだったから……
もう連れてかれたみたいだね。
一安心一安心
留学、へえ、それは凄いねえ
ここは本当に色々なものが入ってくるから
学ぶにはうってつけかもしれないね
(若いのにえらいなあ、とうなずき)
ああ、うん、なんとなく想像はつくよ
民族衣装でかなり薄着で、ぐらいのことでしょ?
(自分も旅の身なのでそういう部族を見かけることはあったわけで)
あ、そういえばまだ名乗ってなかったね、ズイショウっていうんだ。よろしく。
今はここに拠点を構えててね。仕事は鍛冶をしてるよ。
-
(衛兵につれていかれた変態は牢の中で誰にも見てもらえる事のないオナニーを二十四時間繰り返し)
(全精力を使い果たして獄死した。その死に顔は安らかな微笑みをたたえていたという)
-
>>802
繊細な人?
(口元に指を添えて小首をかしげ)
さ、流石にわかるし!?
そっか。よかったよかった
ママがね。世界を見てきなさーいって
アタシの国、ほんとに外と交流なかったから
それまでは行商の人がウチの島で採れたものを買いに来るだけだったし
そうそう。魔法学園にも通ってるんだけど学校とかも初めてだし
外の世界の遺跡とか、ダンジョンとかも回るの楽しくって!
(にぱっと顔を輝かせ)
うんうん。そーいうもの。どこにでもあるよね!
(ぶんぶん、と何度も首を縦に振りこの会話を終わらせようとして)
アタシはビスコティ! よろしくね、おじさん!
(元気いっぱい純粋な笑顔)
鍛冶屋さんか……っていうことは、武器にも詳しい?
ちょっと、今……探してるものがあるんだけど
-
>>803
(まさかそのようなことになっているとは露知らず)
(しかし変態が一人街中から消えたことは喜ばしいことだろう)
>>804
仕事的に繊細でなきゃいけないけれど
うーん……
(何だかまだくすぶってる感じは)
変態に被害にあうなんてことは避けたいところだからね
よかったよかった
実際異文化とか外の技術や知識に触れることはとてもいいことだよ
僕も田舎にずっといたんじゃ、
きっと色々頭打ちだったろうからね
(と直近では東天に旅行したことを思い返して)
うん?
(何だか妙に焦って誤魔化しているような)
おぐぅ……
(二の矢が刺さった。そして悪気のない無邪気な笑みがなおのこと刺さる)
あー、そうだね
普通の人よりは詳しいと思うんだけど。
-
>>805
あー、鍛冶師さんって大変そうだもんね
石と鉄と向き合って、力仕事に見えるけど器用さも必要だし
……にしても、元気ないカンジするけど
(鍛冶師に対して理解を見せつつも、様子を気づかい)
あはは。変態なら被害に会うってことはない……ような気もするけど?
(屈強な男と言っても間違いでもないズイショウを見上げて)
そうだよね!
島に居た頃じゃ想像できない毎日!
大変なこともあったけど…来てよかったって思ってる!
(目をキラキラさせながら答え)
はいっ、この話はおーわり!
(島の外のルールも順応してきた少女が一方的に打ち切って)
……やっぱり調子悪い? ヘンなもの食べた?
あ、じゃあ聞いてもいいかな?
メタルに強い武器を探してるんだけど……
【ごめーん、遅くなっちゃった…】
-
>>806
力仕事でもあり、技術仕事でもあり
やってる方としてはとても楽しいんだけどね
とはいえ、ハードなのは間違いないかなぁ。
(正直夏は特にぐったりしており)
まあ、大体の暴漢程度なら抑え込めるとは思うけど
(フィジカルもそれなりであるので)
逆に出てきてから、地元の良さに気付くってこともあるよね
あ、実は地元のこういうところが良さだったんだ、とかさ
うう、じゃあ正直に言うけど
アラサーだから仕方のないことだけど……おじさんって言われると
そういう年になっちゃったのかなぁ、って刺さるっていうか……
メタルに強い武器?
いくつか思い当たるものはあるかな。
(メタル系に強い衝撃を与える武器等、候補はいくつかあり)
-
>>807
大変そうなのは間違いないね
一日中、炉の傍に立ってるわけだし……
そのおかげかもだけど、結構いいカラダしてるよねー
確かに、暴漢とか倒せそうなくらい全然強そうだし……
(服の上からでもわかる力強さにじっと眼差しを向けて)
地元のよさ、地元のよさ、地元のよさ……
(両方のこめかみに指を添えて悩み始めた。んんー、と唸り声まで聞こえてくる)
……解放感とか?
……あー
幾つだっけ、おにーさん
(無自覚な刃の鋭さを認識して、反省)
(少し背を伸ばして肩に手を置き)
そう! 今ちょっと探してるんだよねぇ
別に倒さなくてもいいんだけど……痛い目に併せられればいい、的な?
(少し聞いただけでは用途不明な代物だが……?)
-
>>808
もうね、対策はある程度してるんだけど
余りの暑さに作業が終わった瞬間に倒れちゃいそうになるよ
こればかりはどうしようもないね……
(夏場でも作業を終えて外に出ると湯気をもうもう立てて水を浴びて冷ましてる有様だとか)
人間相手ならねえ
ある程度制圧もできるんだけど。
そんなに悩む?
解放感かぁ……
(もしかしてさっき言ってた服装と関連するのかな?とか)
僕?僕はー……28だね
そろそろ30代も近いからさ。
やっぱ君みたいな年頃の子からすると、おじさんになっちゃうのかなぁ、と
それなら武器をわざわざ新調するより
メタル特効の戦技を身につけた方がいいかもだけど……
今ぱっと渡せそうのは、うちにある鍛冶用の大槌かな
メタル系素材でも打ち均せる特別製だからダメージも入るだろうけど
-
>>809
わぁ、暑そー
あたしの島にも炉はあったから見てたんだけど、夏場は……うん
全身汗びっしょりになってたよね。みんな
(腕を組みながら島国での光景を思い出す)
(が、想像だけで熱くなってしまいそうなのですぐにやめた)
そーだよねぇ、すっごい強そう……
身体作ってるのは鍛冶屋さんの仕事だけ? 他にトレーニングとかしてない? ちょっと触ってもいい?
(ズイショウの肉体に目を向けているとそそられてきたようで質問攻め)
あー、もちろん、なくはないよ?
みんな優しかったけど、それはアタシが――こほんっ
ま、コッチにいる方が刺激的だし楽しいかなー、友達もできたし?
(島国の高貴な出自だが、それをうっかり口にしそうになりギリギリで踏みとどまり)
(最近知り合った魔法学園のクラスメイト、ちょっと(……いや、かなり)内気な彼女のことを思い浮かべたりして笑みを零す)
アタシと10歳差か……
いや、でも、全然イケてるよ。優しそうだし、カラダすっごいし?
(顎に手を当て下から舐めまわすような目線を投げかける……)
メタル叩きたいっていうのも理由だけど、メタルに強い武器にも興味があるから!
大槌……は違うかなぁ。もっとかっこいい剣とかない? お金なら出すから!
-
>>810
用意しておいた水があっという間に飲んで無くなるし
飲んだ水もあっという間に汗になって出ていく……
そんな感じなんだよね、本当に
そっちにも炉があるのか、結構鍛冶業も盛んなのかな?
一応旅をしてたから自分の身を守るためのトレーニングはしてたかな
剣術と軽く徒手空拳……ぐらい。
別に触ってもいいよ。子供相手にはよく腕をこうだして……ここにぶら下がってごらん、とか遊んであげたりするよね
(無駄なくついた筋肉を披露するように)
そういえば留学にきたんだっけ
学校に行ってるんだろうし、友達ができるのはいいことだね。
あんまりそう見られると何だか照れてくるなあ
(などと苦笑いして)
剣とか作ろうと思うとそこそこかかるけど、大丈夫?
斬鉄剣って呼ばれる類の剣なら結構メタル系の敵にも効くと思うし
槍とかならつらぬきの槍とか……
(といくつか種類をあげてみて)
-
>>811
そだね
ウチの島で採れる鉱石って珍しいみたいで、結構需要あるんだよね
魔法乗せやすかったりする……みたい?
(鍛冶業としてやってきたズイショウならこの話にピンとくるものがあるかもしれない)
(魔術に耐性のある珍しい鉱石が取れるという『南方諸国』)
(広くには名前が知られる程度で、鉱石や武器は特定の商人とのやり取りでのみ島外に輸出していると噂の閉じた国だったが)
(昨年、女王の代替わりを契機に島外との交流に積極的に進め、現在は定期船で本島へ渡ることも可能だという)
(よくよく見れば、彼女の背に差さっている大きな剣も、その島国産特有の彫りが入った特徴的な作りをしている)
ははぁ……なるほど、それはいいカラダもするわけだよ
それじゃ、お言葉に甘えて……おぉ、すごい…♡
(伸ばした腕に手をかけて膝を曲げて宙に浮いてみる)
(体重を預ける形になってもビクともしない様子にうっとり)
学校にはねえ……いってるよ(小声)
田舎に居た頃じゃ絶対知り合えないような友達だし、来てよかったよね
いやぁ……うん、いいね。おにーさん
もう少し歳が近ければ……いや、全然イケるか……?
(ブツブツと呟きながら目線はなんだか品定めでもするようなモノに……)
ぜーんぜん! 良い品の為ならお金は惜しまないから!
いーやっ、槍とかナイから。断然、剣でしょ!
それって今すぐ見られそう? おにーさんのお店にあったりするの?
-
>>812
ふむ、鉱石?
それは興味深いね。丁度この間魔法剣製作をやったところなんだけど
やっぱり永続定着させるのが大変だったりするから……
(そこが楽になる素材というと、一部の特殊な鉱石から精製されるマジックメタルや)
(特殊な素材が要求されてしまう)
(最近そういえばとある南方の国の鉱石が輸出が増えたとか)
もしかして君南方の国の出かい?つい最近鎖国をやめたとかいう。
それにこの剣も見たことがない様式だ
(言われてみれば肌の色も健康的な褐色系だ、南方の国の出ならば納得もいく)
(閉じた国の剣はなかなかお目にかかれないわけで、見たことのない様式の剣ならばそれも合点がいって)
ダンジョンとかに挑むわけじゃないけど
旅をしてると夜盗とか色々あるからね
(なので対魔物より対悪党の人間の方が得意らしく)
どうだい、ぶら下がり心地は
(ビスコティがぶら下がってもぶれないぐらいがっちりと固定されており)
(腕にぶらさがったのち、何だか値踏みされているような)
もしかして筋肉フェチってやつかい?
(たまにそういう人いるよね、と言いながら笑って)
学友は大事にしないとね
僕も商学の学校は暫く通ってたなあ。
なかなか頭を使ったものだよ
そうかい?槍もカッコいいし、剣にはない利点もいっぱいなんだけどなぁ
(ズイショウは遍く武器種を愛している)
うちは個人でやってる工房だから基本的には受注生産なんだ
サンプルになりそうなのは一本ぐらいなら置いてあるかもだけど……
-
( ・∀・)お、こないだ具合の良かった奴だ!(大声、かなりの大声で
-
>>814
いきなり出てくるね。
具合の良かった……?
(すぐにイメージできる言葉ではなく首を傾げ)
-
>>815
( ・∀・)よう、ズイショウ!
なーに、分かる奴には分かるさ
ところでよー、今すぐでもねーんだが頼みがあるんだ
-
>>813
あー……うんうん、そうそう。やっぱりワカっちゃう?
(魔法に強い武具を作る際に有用な鉱石を輸出しているということくらいは知っているので)
(鍛冶に明るい人間ならわかってしまうかも…と思いつつ、そこの実質的な姫君であることまではバレないだろうと踏んでいて)
(留学という彼女の言葉も最近外との交流を増やしているという噂とも合致する)
そうそう、まだこっちだと珍しいっしょ?
(背中にかけた剣を引き抜いてみる)
(彼女の背丈程もある大振りな剣だが、線が細く力強い印象のないビスコティは軽々持ち上げる)
(側面に大胆にも大きな穴が開けられ軽量化と強度の両立をしつつ、エンチャントでも重さを抜いている様子)
すごい、凄いよおにーさん…!
(少しの間ぶら下がって頑丈具合を愉しんでいたが手を離して)
あー、アタシの島ってそういうワケじゃん?
そりゃもう、どこも屈強な男だらけなワケ……というわけで、もーっと堪能してもいい、よね?
(南方諸国の生まれであることがバレているわけで、若干体裁を保たなくなっている)
(男女共に純白の薄い布を纏う程度に留まっている衣装のおかげで、肌は常に見えた環境、勿論筋肉も)
(そんな島国での経験から屈強な男=いい男なイメージがついてしまっているようす……)
(腕だけだと我慢できなかったのか正面から思い切り抱き付いてきた!)
もちろんっ!
(まだ友達一人しか居ないけど)
へーぇ、おにーさんも学校通ってたんだ。意外かも
槍が良くっても、剣には敵わなくない?
じゃあ作ってほしいな、メタルに強い武器!
素材が足りないならこっちで準備するよ。ダンジョン探索も趣味でやってるから!
>>814
な…ああああぁぁぁぁっ!! ンなことっ! 喋るなぁっ!!
(遠くからあらぬことを口にするかのメタル。それも大声で)
(その姿を見た途端怒り爆発。背中の剣をぶん投げた! 腰に差していたレイピアもぶん投げた!!)
-
>>817
( ・∀・)おっと!
(ミス!)
(ミス!)
事実は事実だろー
で、こいつらもらっていいのか?
(地面に突き刺さった武器たちを前にニヤニヤしているぞ!)
-
具合…何かあったんけ?
-
ドレッドバスターってキン肉バスターみたいな技と思ったけど、違うのね
-
>>819
( ・∀・)なーに、ナニを突っ込んだらアレがソレだっただけの話だぜ
>>820
( ・∀・)バスターソードとかの派生種かと思ってたがなー
-
>>818
事実でもダメに決まってんでしょっ!
乙女心とかわかんないワケ!?
(怒り心頭な様子で遠目から喚いていたが)
うわぁぁ〜〜ん、ダメぇ…!!
(泣き顔に鳴りながら慌てて回収しに来た)
>>819
無い! なんもないから!
>>820
武器の名前ね!
語感とイメージでアタシが付けた名前(ということに今なった)だから…!
因みにレイピアの方はエピソードとか思い浮かばなかったからマジで響きだけで決めた
-
>>816
さて、どうかな?
分かる奴にはわかる……気になる言い方だね
おや、依頼かい?
最近僕も仕事が本当に増えてきたなぁ
どんな内容だろう
>>817
結構話題になっていたからね
歴史に残りそうなほど大きく取り上げられてたし。
(全然他国に開いてなかったところが突如開いたのだから)
(話題にもなろうというもの)
ふーん、細やかな細工がされているね
こういう細工、えてして強度とのバランスが難しくなるものだけど
これはどうやって強度を担保してるのかな……
(手に取り構えられると随分と軽そうに思える)
(肉抜きされたようなラインが特徴的で、こうなると普通は脆弱性が増すのだが……)
まだ南方諸国については詳しく知らないけど
でも閉じたなかでやっていけてたってことは、屈強な民族だっていうのは…予想がつくかな
うおっと……
(いきなり抱き着かれると驚いたように)
(流石に引き剥がしまではしないが、不用意に触ってしまわないように両手はあげつつ)
(抱き着いた胴体はどことってもがっちりで、胸板がばっきりと厚い)
一応商売しようっていうんだから
読み書き計算、商売の基本にセオリーは学んでおかないとね
(結構しっかり色々準備するタイプらしい)
それはどうかな
同じぐらいの腕前の剣士と槍使いが戦ったら、槍が勝つだろうけど……
(何せリーチの差が圧倒的に違う)
(剣で槍を下せるとするなら、余程の手練れだけだろう)
(なんだかはぐれ君に激昂している)
もしかしてメタル特効が欲しいって、彼に何かされたから?
(そう言いながらなだめようと)
-
>>822
( ・∀・)はいはい、分かったよ
また発散したかったら付き合ってやるぜ
…だよなぁ
(そこはおとなしく回収させてあげた)
>>823
( ・∀・)何、ムフフな事だから気にすんな
と、ここまでおちゃらけてきたが真面目な話だ
そーだな、依頼って事になる…あれだ、リミティア知ってるだろ?
あいつ、ここに来る少し前に10歳になったんだが…ちゃんとした祝いってのをやれてねーんだ
で、魔剣とは別に取り回しの良い剣でも…その、何だ、プレゼントしてやりたくてな…
あの魔剣は確かに強力なんだが、なるべくなら普段使いにはさせたくねーんだ
って事で一振り…剣の作成を依頼したい
-
何だかんだで可愛がってるんだな。
-
>>825
( ・∀・)う、うるせーよ!
まぁ、アイツが赤ん坊の頃からの付き合いだしな
情の一つや二つ、移ったっておかしくねーだろ
………魔物の俺が言うのも何だけどよ
-
何故だし。夏休みだし図書室に入り浸る予定してたのに……
バカヤロー共が無茶ばかりしやがって………
家に引き籠もってろよクソが……
(ぶちぶち文句垂れながら道具袋に傷薬、毒消し、目薬、満月草など…状態異常解除の薬を詰めて運んでいる)
(夏休みで羽目を外した魔法学校の生徒たちがレベル上げや夏休みの研究でダンジョンに潜ったりして怪我するケースが多発)
(魔法学校の生徒であり、同時に診療所の娘さんであるこの私フェルナは薬品作るのでやたら忙しくなったのだ)
あ………?
(そしたらガッコでできた二人目の友達を発見、顔立ちや肌の色が外国人だから目立つ目立つ)
<どうすっかな。声かけっか?と、友達というものができたのって最近だし接し方がわかんねえ>
や、やっほーう……ふひひ、何してんの………ぶふぅっ!?
(話しかけてから気がついた。どっかの筋肉質な兄ちゃんにめっちゃ抱きついてやがる)
(ズイショウとはミカドで会った事あるがフェルナでは無い…はず。私の記憶が確かなら。プロフと絵はこれに)
(https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207)
(https://files.catbox.moe/20y01u.jpg)
(さらにはぐれメタルがいた。ほんとどういう状況?)
ちょ、おま、おまえ……ビスコあんた彼氏いたんかい!?
ぼっちじゃなかったんかい!?友達いないゆーてただろ!?
(激しく勘違いした)
しかも二人も!?人間と魔物と二股ってあんたおい!?
はぐれはなんかその辺気にしないのもわかるけど!?
(パニクってさらに勘違いした)
(南国少女と屈強な男とはぐれメタルがイケない事してる光景が頭の中で悶々と……妄想力は豊かなのだ)
(それから彼氏?の方を横目でチラリ)
(あー…………そら好かれるわ……って思うくらいには整った顔立ちだ)
(レニストールの女子はイケメンを好む人が多い、いや、レニストールに限らないだろうけど)
そ、そのうち詳しく聞かせてよね………
道具屋に薬卸しににいかなきゃだから……じゃあ……
【一言投げてく学生の私だし。3人ともまたね…ふひひ。他のキャラやってる時も遊んでくれっと嬉しいし…】
-
>>827
( ・∀・)これはあれだな、激しく勘違いの流れだな!
ま、俺には関係ねーから大いに勘違いしてろ!
(お疲れさーん、と触手を生やしてうねうね振りながら見送る)
-
胸おっぴろげとか大胆だね、露出趣味あるのかな。
-
>>829
( ・∀・)多分外見参考用じゃねーか?
当の本人はそんな事が出来るようなタマじゃねーよ
-
>>824
うーん?
もしかして……
(いやこれ以上は考えないでおこう)
ああ、何度かお話もしたかな
かき氷いっしょに食べたっけ。
彼女の魔剣って、刀身がみえなくなるやつだっけ
彼女の体格から考えるとショートソードぐらいの大きさが良いだろうね
そういうのでいいわけかい?
>>827
んん?
もしかしてビスコティちゃんの言ってたお友達かな?
(なんか肉体を堪能されてたらそこに通りがかったようだ)
(はじめましてで合ってると思うよフェルナちゃん)
ああ、いや僕は彼氏なんかじゃなくさっきあったばかりで……
行ってしまった
(勝手に誤解をしたまますたすた行ってしまったのを茫然と見送り)
-
>>831
( ・∀・)これ以上聞きたかったらビスコティの許可を取りな!
へー、割と仲良くしてたんだな、ありがとよ!
そうそう、それだぜ!アレ使いすぎると侵食の呪いが発動するからな…
おう、そんな感じで頼むぜ
無論、俺のカケラなら存分に使ってくれ!後、必要なモンがあるなら揃えてくっからよ
-
無駄に高性能なショートソードができそう。
-
許可・・・取れるか?
-
>>823
アタシの国でも一大事だったからね〜
今まで外とは殆ど交流しないで、商人さんが偶にくるくらいだったし?
凄いでしょ。特注品なんだから!
(ビスコティのそれは特に品質のいい鉱石を使って作られているため性能も折り紙付き)
(軽量化と強度を両立しているのも高品質な素材が成したものに違いない)
(国が開かれたとは言え希少かつ有用な鉱石には違いなく……贅沢に、大量に使われたそれはかなり価値のある代物である)
(敷く無くとも、ただの一般少女のビスコティが持つものではないようにも見える。いくら島生まれとは言え)
まーやってたことは部族間の小競り合いだったり、仲良く石掘ったりとか?
逆に言うとそれくらいしかないし……力もつくよね
(いくら諸国の魔法剣が筋力を必要としない戦技とはいえ、力仕事そのものは必要不可欠)
(男性は重宝されているのは間違いない……労働者としてだが)
ぬわー……がっしりしてるぅ♡
(甘い声を隠さず口にするくらいにうっとりしていて)
(遠慮なく身体を押し付けていればビスコティの柔らかさも伝えることになり)
鍛冶師さんって言うくらいだから、ずっと炉に籠ってるイメージだったけど
確かに、商売するなら必要だよね
どっちが強いとかじゃないし! アタシは剣がいいの!
(何故か怒り始めた)
(かと思えばその大切な剣をぶん投げて避けられた)
(そして半泣きで抱えて戻ってきた)
……うん。あのメタルぶん殴りたい
>>824
アタシがシたかったからみたいにいうなっ!?
(剣を拾いに半泣きの表情でやってきて)
……今だっ!
(戻るフリをしてレイピアを突きつけた!)
-
>>833
( ・∀・)それでも一向に構わん!!
>>834
( ・∀・)取れたら笑ってやる
>>835
( ・∀・)何だよー、奥の奥まで突っ込まれてアへ顔で震えてたのは何処のドイツだよー
ところがぎっちょん!(ぴょいん
(ミス!)
狙いが甘いぜ!
-
>>827
ほぎゃっ?
(なんだか聞き覚えのある声がする…と思って振り返ってみたらさっき話してた友達の声)
……? …!?
違う違うちがーう!?
そもそも友達とカレシは別カウントでしょ!?
(屈強な筋肉を堪能していたところを目撃されて壮絶な勘違い)
(慌てて訂正しようとしても既にフェルナは去っていくところで)
(一番最初に口を出て、唯一背中に投げかけることができたのは訂正しなきゃいけないところの中でもかなりどうでもいい部分だけだった……)
【またね! また遊ぼ!】
>>834
許可……ぜったいあげない!
>>836
それはアンタが奥の奥まで…ごにょごにょ
(いうのも憚れるような行いを思い返して顔を真っ赤にして口ごもる)
このっ……ぐぎぎぎぎ!
(怒りで震えている!)
-
…顕現解放、参式ィ!
(ヘラヘラしているはぐりんの背後から激しく迸る紫電のオーラを纏って駆けてくる幼女)
(何か剣らしきものを握っているが視認は出来ず、そのまま凄まじい剣圧と共にはぐりんを叩き潰し)
(その場に小さなクレーターが出来上がりノシイカ状態で気絶したはぐりんを引っ張りだし)
おはよぉ…お騒がせしてごめんねぇ…
そっちのお姉さんには恥ずかしい思いさせて、重ねてごめんねぇ
ズイショウのお兄さん、またかき氷食べようねぇ…えへへ
それじゃ、またねぇ
(はぐりんをずるずる引っ張りながら帰っていきましたとさ)
【( ・∀・)うぐぐ…時間切れだ、レス蹴りとかはすまねー!朝からありがとな!】
-
>>832
許可とらなきゃいけないようなことなら聞かないよ
なんとなく想像もついちゃったし
浸食の呪いとは穏やかじゃないね
剣に蝕まれて乗っ取られるとか?
それとも肉が侵されてぐずぐず?
ちょっと暫く後になっちゃうけどそれで良ければ
(割と仕事が重なってきてしまっている)
素材もろもろと代金で……
(と少女に持たせるショートソードにしては豪華すぎる素材内訳と費用)
>>833
…いいものは何歳からでもいいものだよ
>>834
取らなくていいよ、わざわざ聞き出さなくても
>>835
そりゃそうなるよね
物流だけなんとか確保されてたのが
国交を開始、とか大騒ぎになるだろうね
(大きな方針転換もあったものだなぁ、と感心しており)
特注品かぁ
君の国の特産物の鉱石をふんだんにつかってるわけだね
これだけ細やかな細工が施されたこの剣……質もすごそうだ
これだけのものを持ってるって、余程の冒険者かお金持ちかって感じだけど
(見てわかる)
(この剣は相当お金がかかってるだろうと)
(名うての冒険者がしっかりお金を貯めたとかなら分かるのだが)
効率化の技術なんかは恐らくそちらとで大きな差があるだろうし
そうなると単純にマンパワーが必要とされるよね
やはり君の国の男性はみんな肉体派、みたいな感じなのかな。
(だとすれば彼女の趣味嗜好がそちらに偏るのも無理はない気もして)
随分と堪能してくれているようだけど
さっき君のお友達っぽい子が勘違いしていっちゃったけど?
(余程この身体つきが気に入ってもらえたようで、それは嬉しく思うが)
(堪能する分抱き着いてこられて、何だか色々柔らかいものが身体に触れてて)
(正直大分心拍数あがったりなどしていて色々と拙い)
ある程度のインテリジェンスも必要ってね
それに鍛冶のことだって言語化と数値化で、より継承しやすくしていく必要はあると思うんだ
剣にこだわりがあるんだね
こだわりがあるのはいいことだよ。
僕だって、単純な思い入れだけで、主武装は太刀にしてるし……
分かった、じゃあどういうのがいいか、打ち合わせからしていこうか
(お金もあるとのことなので一本拵えるのは承諾した)
-
まさかのリミティアちゃん…
-
メタル特効でもついてるのか、あの剣。
-
( ´ー` ).。o (ログみたけど卵巣姦は予想外でした)
-
>>838
おお、凄まじい……
(見えぬ刀身の一撃で無理やり叩き潰し)
(くったりと伸びた様子のはぐれ君)
ああ、うん。あの時のは美味しかったね
またね
(流石にはぐれ君もあの子には骨抜きなのかな、とか思ったとか)
>>840
はぐれ君を大人しくさせるにはあの子を使うのが一番良さそうだね…
>>841
もしくは打撃が有効なのかもね
堅い金属相手には実際鈍器の方が良かったりもするし
-
ビスコティちゃん、そんな濃いプレイしていたのか…えっろい
-
された側なのにエロい認定…世知辛い世の中でごじゃる。
-
いずれリミティアちゃんとシフェルちゃんが仲良くしてるとこ見てみたい。
ロリコンホイホイもいいとこだが。
-
シフェルちゃんといえば前にアンジュちゃんにえらく食いついていたのが印象的だったね。
-
>>838
のわぁっ!
(圧倒的速度を誇るメタルスライムすら捉える一撃)
(速度だけでなくパワーも凄まじいモノであるのは歪められた地面が物語っていて)
(その技を放ったビスコティよりも小さな小さな少女は、当たり前のように語りかけてきた。共に告げられた「重ねて」という言葉)
(牧場に運ばれたときの朧げな記憶の中の霞んだ姿と、メタルスライムを連れ帰る準備をしている彼女の顔が重なって)
あ……うん! またね?
(彼女からメタル狩りを習うのもアリかもしれない…と去っていく背中を見ながら思うのだった)
【お疲れさん〜】
>>839
大変も大変だったんだけど
マm…ごほんっ、今の女王の考えもわかるし、正解だと思う
島に居たままだと知れなかったこといっぱい学んでるし、それに、楽しいし?
細工もだけど、魔法の流しやすさも一級品だよ?
お金? お金は……ママが用意してくれたの.。一人旅のお供にね、って!
(大きさでも、それ以外でも身の丈に合わない一品を誇らし気に語る少女だったが)
(お金の話を持ち出されると僅かに焦る様子を見せ、少しの間だけ言葉を詰まらせてから)
うんうん。こっちより色々遅れてるからねー、正直
男の人のパワーに頼んなきゃって場面はかなり多いんだよね
(ただし、労働力としては重宝されているだけで地位は低い)
(肉体労働は全部男性の仕事だし、有事の際は率先して盾になることを命じられたりする)
あっははー……結構、豪快に勘違いして帰ってったよね。誤解解くの大変そうだなあ……
(年上男性とモンスターとの二股という強烈な誤解に苦笑いを浮かべながらやっと身体を離して)
(というか、それを驚くだけで受け入れるフェルナも凄いと思いながら)
ふーん……?
よくわかんないけど、鉄打ってるだけでもダメってことね!
(本島によくわかってなさそうな顔)
アタシの島でも使われてるのが剣だから、慣れてるっていうのもあるけど……
やっぱり、カッコイイから。持つなら剣がいいかな
太刀もいいよね。おにーさんのも個人的に見せてほしいかも
(身の丈以上の大剣とレイピアという二刀流スタイル。剣であれば間口は広く受け入れるよう)
うん、ぜひお願い! ……といいたいところなんだけど
さっきの誤解、このままだとマズい予感がビンビンするから、フェルナ探してくる!
この話はまたしよっ! その時はおにーさんの工房も見せてよね〜っ!
(フェルナが学校で言いふらす…は無いにしても、他の友達にぽろっと言っちゃいそうだな、とか思って)
(確か薬卸しに向かうとか言ってたっけ…! とか呟きながら振り返り手を振りながら走りさって言った)
【アタシも時間が限界だからここまでで!】
【続きはまた今度近いうちにね〜!】
-
【オマケのレス置きだけ! これでおやすみ〜】
>>842
遡ってまで見らんで言いっ!
>>844
アタシが好きでやったみたいな言い方ヤメてくれる!?
>>845
と思ったらわかってる人も居た〜! 良かったー!
>>846
(女神です。あなたの脳内に直接語り掛けています。脳内会話なので漢字も使えます)
(わかりました。覚えておきますね。近いうちに……)
>>847
(女神です。以下略です)
(彼女も本物では無いですが天使と呼ばれる存在で、私共の天使と近しいものを感じたので、力になってあげたくって)
(……あと、機械パーツを使った天使というのが私のモチーフに凄く近いのでつい)
-
>>848
女王なんだね、仕切ってるの
やっぱり色々警戒されてたんだろうなぁ
留学してくるくらいだし、もしかして結構いいところのお嬢さん?
それこそ貴族とか
(そのぐらいの財力はそういう家でないとありえなさそうで)
実際肉体的な面では男性が優位だろうしね
肉体強化の術とかもあったりするけど、コストパフォーマンスのこともあるし。
(女尊男卑国家とは知らずに、頼りにされてるんだなぁと)
後でちゃんと解いておいてね?
流石に色々社会的にまずそうな感じになっちゃいそうだ
(苦笑いするしかない反応を見せられて、そこは釘を刺しておき)
それじゃあよろしくね
また僕のは今度見せるよ。
それから作る剣はしっかり打ち合わせしてからやろうか
(と去っていくのを見送り)
【最後時間がかかってごめんね、僕も大分眠気がきてて】
【おやすみなさい】
-
こんにちは…。
リハビリを兼ねまして、少しばかり失礼致します。
-
なんか規制に巻き込まれたり色々大変そうだね
妨害電波でも出てるんだろうか
-
>>852
こんにちは、名無し様。
折角、エルミース様と深い行為を…という所なのですが…。
週末は、落ち着いてくれると幸いです…。
-
天使をウザがる魔王軍の仕業じゃ
エルミースえろかわだから楽しそうよね
プレイの幅も広いし
-
>>854
おや、それはまた…。
ですが、そこまで活発な活動があったのでしょうか。
私からは、何とも言えませんが…。
ええ、流れ自体は佳境なのですが、これからまたどうなる事でしょう?
そうですね、エルミース様の手広さは目を見張るものがあるかと。
-
アンジュちゃんの即応性もすごいし
みんな色々上手いんよ
はーえろい
-
>>856
ありがとうございます。
お陰様で、この場に来てから色々と可愛がって頂けましたので…。
-
確かにここだけでも色々してるね
見てるだけでチンイラしちゃうよ
ノヴェラなんて容赦なかったよね
-
>>858
そうですね、次は何をされるのでしょう…と、ふと考える事もありますね。
………ふふ、名無し様のえっち。
(と、言うのが良いのでしょうか?と無表情のまま呟いた)
大丈夫です、個体における身体損壊の危険性はありませんでしたから。
-
【おや、名前が…失礼しました】
-
おっふ……急に破壊力鋭いのが
そして直後淡々無表情に戻るのがまた
えっちと言われたからにはえっちなことしちゃうぞー
(おっぱいもにもに)
お尻も行けるとはさすが
-
>>861
おや、有言実行でしょうか。
(そんな呟きを漏らした直後、名無しが手を伸ばしてきて)
(豊かな膨らみへ掌が重ねられ、そのまま揉まれ始めると、布越しながら柔らかな感触を伝える)
ありがとうございます。
後ろが好きな方も、多いようですね。
-
有言実行
なんかさせてもらえそうって思って
おっぱいはもんで良し吸ってよしで大好きさ
出るようになる機能とかもあるの?
(むにむにと揉みながら露出させようと)
お尻好きな人もいるよね
俺は対応はできるけどそこまでってほどでもないかな
-
>>863
そうですね、誘いかける発言をしたのは私の方ですから。
よくあるパターン、という事でしょうか。
出る…ああ、母乳の事でしたら分泌作用はありません。
(名無しから好色な視線を受けながら、胸を揉む彼の手は止まらず)
(指の動きから察すると、指先を胸元へ添え、布地を谷間に引き込み、ぷるん、と両の乳房を弾ませる)
(露わになった所で揉まれたなら、むにゅ、むにゅり…と先より柔らかな感触を伝える事だろう)
そうですね…。
そういうのもまた、人それぞれという事なのでしょう。
-
挑発されちゃったからね
流石に出ないか
孕めるって聞いたからもしかしてと思ったけど
いや、孕んだらワンチャン?
(ぷるんと柔らかにまろびでたのを)
(欲望のままに揉み、先端にかぷりと口づけて吸いはじめ)
-
>>865
ああ、そういう事でしたら孕んだ場合は分泌されますね。
先程のの事は、平常時の話となります。
んっ…は、ぁ、あふ…!
っあ、あぁ…ひっ、んっ、く……っ…!
(たわわに実る乳房が揺れ動く度、蠱惑的にも見える様相で、それにつられるように名無しの手は)
(ふくよかにたわむ乳房から離れず、揉み続けられる合間にも、尖り始めていた乳首を口に含まれると、びくんっ!と身体を震わせた)
-
被造物なのに孕めるって本当にすごいよなあ
ママになったアンジュちゃんも見てみたいものよ
あむ、ちゅ、じゅるるるる…!
(大きなおっぱいに夢中になって吸い付いて)
(下品に音立てておっぱい伸びるほどに吸啜していく)
(不意にかり、と歯をたてたりしつつ)
-
>>867
ありがとうございます。
原作に於いては、とある少年の元に使わされているので…その後の話となれば孕んでいる事でしょう。
あっ…あっ、ふ…ん、ぁ…おぅ…!
お、っ…お…ぁ…あっ…んぉ…っ!!
(目の前の名無しを、言葉通りに夢中にさせる程、大きく揺れ動く乳房は何処か卑猥さを感じさせていた)
(乳首への強い吸い付きは、名無しが特にそこを気にかけているもの、ちゅう、ちゅう、と吸われる度に)
(瞳の光彩を桃色に変化させ、明らかな発情の色を示しており、荒く息を吐いていたが)
(膨らみ、硬くなっていた乳首へ歯を立てられた瞬間、びくうっ!と少し溜め気味に背中ごと跳ね)
(その後も、名無しが満足するまで乳房での責めを受け続ける事となった…)
【申し訳ありません、名無し様】
【時間となってしまいましたので、ここまでとさせて頂きます】
【中途半端ながら、お付き合いありがとうございました】
【それでは、失礼しました】
-
淡々としながらも妙にエロいんよなぁ…
-
結構な確率でエロいことになる天使ちゃん・・・
胸狙いが多いのは仕様か
-
画像からしても結構立派なものだしな。
-
………これしか。これしかない……でしょうか………
(いろいろ考えてみた結果。竹馬に乗り、その姿を簔で隠して傘を被り)
(身長を2M50センチくらいに偽装した。だって彼氏が巨女に興味持っているようだから)
…………なんだか…なんだか妖怪みたいな……
-
何やっとるんだ、君は
-
ちっちゃ…!つばっきー、めっちゃ小さいやん
-
>>872
…八尺様ー?
(怪異的な気配は無いが妖怪なのかと傘を下から覗き込み)
-
あ、幼女に襲われそうな人だ
-
>>873
弓馬駆る侍に取って竹馬など児戯も同然っ
うん、よし、違和感ない違和感ありません。
(すぐ慣れてのしのしと歩いてみる)
いける。これなら巨女の怪異で通じるはず!
……デカ女子って……こういう感じでいいんでしょうかね?
いえ、いえ、おーがとかそういう魔物の女子の事なんでしょうけれど。
>>874
ち、ちっさくないです。ちっさくないです。
今の私は八尺様!
……く、ヒノモト妖怪でおっきい女子は他にいますでしょうか?
-
>>876
う… まぁ、襲われかけてるのであって私からは手を出してませんからねー?
(ロリコン疑惑だけは全力否定して)
-
>>875
ち・が・い・ま……いえ、違わないのかなぁ。
ぽぽぽぽぽ……なんで八尺様ってぽぽぽって言うんでしょうね。
そういうわからなさが妖怪的なのかも知れませんが。
って、どなたですか!
(妖力や魔力は皆無に等しい。純粋に物理一本槍なのである)
-
生意気な幼女は股間の剣で分からせてしまえばええんや!
-
ロリコン確定やな。
-
>>879
うーん、「水を含んだ布を顔に被せたままおぉぉぉ…って言うとぽぽぽ…って聞こえる」って考察してた人がいましたね…
あぁ、挨拶が遅れまして… 行商人のケイティと申しますー、てっきり何かの仮装なのかと…
(本物の怪異なら堂々と歩いている事は無いだろうと)
(肝試しの仮装かなと考えて覗き込んだだけで)
>>880
何を言ってるんですか、そんな事したらはぐれさんに仕返しされちゃいますよー?
>>881
だからロリコンじゃ無くておっぱい星人だと… じゃなくて!
-
>>880-881
…事情は存じませんが。
身の危険が迫っていると解釈していいんでしょうか。
(どうしたものかと困惑中)
(いざとなったら斬ろう)
>>882
伊達や酔狂でやっているのではありません。
夫婦の情です。夫の趣味です。
(大真面目に妙な事を口にしましたよ)
仮装といえば仮装かも知れませんが……
男子は女子に好みの装束を求める事もありましょうっ!
ばにー、たいそうふく、なーす、みにすか、巫女……
うちの場合は巨人ということで……
-
>>883
えー…? 誰か知らないけど、変な趣味の人…?
(全く理解出来ていない様子でしきりに首をひねり、足というか竹馬をつんつんして)
巨人って、大分間違っているような… 相手の方が巨人族だったりですか?
(背丈だけ伸ばしても意味ないんじゃなかろうかと考えつつ)
-
>>884
私だってよくはわかりませ…………い、いえっ!
妻として夫の事は理解しようと頑張るのがヒノモト女子。
(なお、彼氏です。結婚とかまだですがすっかりその気です)
人間ですよう。ただ夫は人よりちょっといろんな事に興味が強いんです。
す、すみません。あはは……急に家の中の事を話されても困りますよね。
私、椿っ!
ヒノモト侍にして旗本が一子です。
(しかし今の姿はまったく侍っぽくはないが)
-
>>885
いや、人間だったらそれってただの比喩表現なんじゃ…?
(別に巨人が好きだという意味じゃ無いのではと思い辺り)
サムライ…ですかー… それにしてはカタナとか持っていないようですが…?
(竹馬に傘に蓑という奇妙な姿の為か明らかに怪しんでいたり)
あ、身長が気になるんでしたらこういうのはいかがでしょうかー?
(そんな事を言いながらマジックバッグからハイヒールや厚底靴など見た目身長が高くなる靴を取り出して並べ)
-
>>886
どうも魔王軍にいるかもしれないレベルの大型魔物的女子に興味が湧いてしまったようなので!
…文字通りの意味っぽいんですよねえ。ぐぎぎ。
も〜〜〜〜〜〜〜困ったものです。
だから私が工夫してあげなきゃ。
(ため息を零しつつ惚気る10歳)
も、もっともなおっしゃりよう。確かにこの姿でサムライと言っても誰もそうは思わないでしょう。
アコウ四十七士が商人になりすましたようなもの。
サムライも時に姿を変えるのです。
さすがに商人の方は商機を逃そうとしないものですね。
むむむ……
(彼氏は大陸の人だし、こういう大陸風味の靴はいた婦人も好むかもしれない。少し考え)
一足いただきましょう。こちらでよろしいでしょうかっ!
(お財布から小判を出しました。けっこうお嬢様だったりするのです)
-
>>887
あー、オーガとかジャイアントとか… こういう感じのでしょうかねー?
(荷物から魔王軍賞金首の張り紙を数枚取り出して姿絵を見せながら)
(この辺も諜報員の仕事であり数枚確保している為渡してしまっても問題は無かったり)
うーん… 変身薬ならありますけど色々面倒ですからねー…
(首を傾げながらしれっと問題発言)
はい、毎度ありー! って、お釣りが足りませんね… 他にも衣装や装飾品もいかがでしょうかー?
(小判を出されるとは思っていなかったのか換金した分だけでは足りず)
(ドレスや冒険者向けの革鎧、宝石のあしらわれたネックレスに魔力を持った指輪にと半ば手当たり次第に取り出して見せて)
-
>>888
そうそう、たぶんそういう感じの………
やっぱりおっきい方が良いって事なんでしょうかっ!
むきー!!!!!
(この方々、身長3Mとかバストサイズ150センチとかありませんかね)
(ちょっとこめかみに青筋が浮かびました)
(見も知らない巨大な女子モンスターに焼き餅をやいている)
戻らなくなるー
みたいなのは困っちゃうかもですよ。
わ、それではえっとえっと……
(洋装のおんぱれーど、着物に慣れたヒノモト少女には物珍しい)
(彼氏が喜んでくれるかなーって思うとどきどき)
そ、そのう……その。し、白装束の。こちらを!
(ドレス、ふわっとしたスカート、自分的にはかなり大胆な気がする。だって足が見えちゃうし)
(でも冒険しました)
ありがとう商人さん。よいお買い物ができました。
それではー!
(きゃあきゃあとはしゃいでスキップしながら道場に帰るのです)
(新しいお洋服買ってはしゃいでるあたりは年相応の少女だった。お時間ですのでこれにてっ)
-
>>889
まぁまぁ、こういう方達はみんな自分より強い相手以外には興味無いですから…
(普通に身長5mとかB300オーバーとか比べるのも馬鹿馬鹿しいレベルばかりで)
(多分相手の方が興味も持たないとちょっと間違った慰め方をして)
戻らなくなる訳じゃ無いんですけど、変化がゆっくりなんですよー…
そのくせ変身状態でいられるのは24時間だけですし…
(目を輝かせて服を選ぶ少女を暫く微笑ましい目で眺めて)
はい、これとこれねー お手入れはこっちのキモノとかと同じで大丈夫ですよー♪
(手際解く畳みながら着物と同じ様に扱えば問題無いと伝え、手提げの布鞄に仕舞うとそのまま手渡し)
いえいえこちらこそー、またお会いしたらよろしくお願いしますねー♪
(心底嬉しそうに帰って行く姿をしばらくほっこり顔で眺め、荷物を纏めると)
(小判一枚分の売り上げが出た為ちょっといい宿へ入っていくのでした)
【では私もこれで失礼しますねー お疲れ様でした、おやすみなさーい…】
-
おはようございます。
昨夜もエルミース様には申し訳ない事を…。
昼間に、お会いして頂く事を視野に入れた方が良さそうですね…。
そう言えば、此方に於いて時間軸の調整等は特に問題ないのでしょうか。
例えば、ロール開始前には未経験の行為をロール凍結中に体験した事を反映させて良いのかどうか…。
………正直、胎内に入られた事はゾクリとしましたのは内緒、なのですが。
-
それこそエルミースと相談でもいいんじゃね?
彼女なら経験の有無についての対応自体はうまいことしてくれるよ
-
>>892
おはようございます、名無し様。
お早い回答、ありがとうございます。
そうですね、次回相談させて頂こうと思います…。
-
にしてもアンジュちゃんはニッチなことにも応じれるのかなり柔軟ね
-
>>894
行為の範疇です、問題ありません。
それに、私の知り得ない事を教えて頂けるのはありがたい事ですから。
-
苗床とか丸飲みとか拷問とかも行ける?
-
>>896
はい、それらの行為に関しても問題ありません。
丸呑みは現在進行形で…ですしね。
それでは、少々の滞在でしたが、ありがとうございました。
どうか、良い一日を…失礼しました。
-
エロ天使と化しつつあるなぁ
-
こんすらー(挨拶
特殊なことしてるから呪いが降りかかってるのではないかと思うくらいの噛み合わなさー
とっても楽しんでますのでーそこだけが残念無念ー
>>891
こちらはー楽屋裏的な場所でもありますのでねー
進行中のロールに即した状況でもイイと思うのですよー
なんなら私はもうアンジュ呼びですからねー
とお答えしつつ、それだと私アンジュのナカ在住ですよねーとか思ったりー?
【プロフィールは>>329ですねー】
-
おつすらー
上でも言われてるけど即応力凄いよね・・・
-
>>900
アンジュの寛大さに甘えてる部分もありますねー
……頭だけ残して包み込んでるのはvoreなのでしょうかー(くびかしげ
-
外の事だからあまり言えないが、とろっとろになってるの可愛いんだよな
-
まぁスライムパックンチョは人選ぶよなー
-
もうキャップ発行してもらった方がいいんじゃないかと
荒らしの巻き添え可哀そう
-
>>902
アンジュはかわいいですねー♪
>>903
自覚はありますのでー無理強いはしませんー
ときどき無性にやりたくなりますけどー
>>904
悪いのは悪い人なんですけどねー
-
コアが子宮に…一番無防備なのを…
ある意味寄生?
-
>>906
そうですよー?
触手鎧ならぬスライムスーツ的な……ボテ腹で♥
-
バブルスライムがそんなに羨ましかったのか…
-
うーん、ニッチレベル高い。
-
>>908
はい(真顔
>>909
もちろん自覚はありますよー(二回目
ほんとはニプルファックとか膨乳とかもしたいんですけどねー
-
聞いてみればいいんでない?
-
ニプルファック膨乳はされる側も平気なの?
-
>>911
機会があれば、ですねー
>>912
もちろん平気ですよー?
ニプルファックもとい、おっぱいに直で挿入されちゃったこともありますー
-
正直、あのプレイが成立するとは思わなかった
バブル恐るべし
-
そういや伝言板にアンジュちゃんの書き込みあったよ
-
流石エロミース、多彩だぜ
-
>>914
有能な後輩の出現に若干危機感を覚えていますー
>>915
あー、把握しましたー
ちょっとだけお返事書きに行きますねー
-
スライムもエルミース入れて4人なんだっけ?
スライム先輩とはぐりん、エルミースにバブル
-
どのスライムも個性が強い
-
>>918
把握してる範囲ではその四キャラですねー
なかでも最も異質ではあると思いますー(擬人化ですし)
>>919
個性が強くなければ生き残れない……?(くびかしげ
キャラ被りはやむを得ないですかねー
-
でも人型であることで間口が広く開いて
こんなにも人気者に
実際よくお声もかかってるし
-
ネタキャラのはぐりんがセクハラモンスターと化して幼女連れてきて…の流れも中々斬新だったな。
-
>>921
いえいえそれほどの者ではございませんー
特殊系ですけどーお声がけ頂けるのはありがたいことですー
-
エロスライムの多さよ
-
>>922
心境の変化、でしたっけねー
リミティアちゃんはもう少し強気メスガキキャラだと勝手に勘違いしていてお恥ずかしい限りー
はぐれ先輩にセクハラされるのもいいかもー
-
リミティアちゃんは今ロリコンに襲われてるからなー
-
>>924
スレタイ良く見てくださいねー(めた
だいたい冒険者さんたちがスライムで妄想するようなことをカバーしたいところー
-
子宮に搾精スライムが寄生する同人作品がエロエロ
-
ロリコンホイホイ作品じゃん!
-
>>926
むしろリミティアちゃん狙いのような気もしますー
人気者ですよねー
>>928
部分的に、あるいは全体で寄生侵食同化とか好きですよー
粘膜の色が変わってしまったりとかー
-
リミティアちゃんしばらく処女かと思ってたら散らしてたのよね、びっくり
-
名無し達もそろそろ処女を散らそうぜ
-
10歳なのにね…。
-
アナル処女…エルミースに捧げる?
-
>>931>>933
リミティアちゃんにも思うところがあるのでしょうー
強姦じゃなかったようなので良かったですー
>>932>>934
……いつでも準備できてますよー?
(細めの粘体触手を複数本形成してうねうね)
-
和姦ならまだ安心よな
-
(10人ほどの男達が横並びで整列している)
(全員全裸、首輪で繋がれ四つん這いで尻を曝け出し)
(期待に瞳を輝かせている)
こうか?
-
リミティアちゃん補完返事してたの可愛かったな
アナル希望行列わろた
-
>>936
トラウマにならなければそれが一番ですからー
……傷を癒す名目で致すのもいいものですー
>>937
はいはいー、ちょーっと気持ちよくなるだけですからねー♪
お尻の穴にぐちゅうっと……ついでに魔力も頂戴しますー
力抜いてリラックスですよー、痛くは無いと思いますー
(表面に粘液をまとった触手が、それぞれの男性に挿入されていく)
(ちゃんと力を抜いていれば難なく、力が入っているとやや強引に)
(人差し指くらいで入り込むと、奥に進むにしたがって根元は一般的な男性器くらいの太さで)
ぬるぬるでいいですよねー、動きますよー♪
はい、ぐっちゅぐっちゅ……♥
>>938
人気が出るのも納得の可愛さですよねー
-
エルミースに可愛がられるリミティアちゃんも見てみたい。
-
元薬師さんも自分の容姿でこんなことすることになるなんて
夢にも思ってなかろうて…w
-
「アーッ!」
「んほおおおおおおおっ!」
「ぎもぢいいいいいいいっ!」
(尻を掘られてぬるぬるのぐっちゅぐっちゅな男達がアへ顔を晒している)
(菊門からぬるっと入ったそれにほじられて蠢き、腰を振って快楽を貪り)
(涎を垂らしてちんこ勃起させたままぐっちゃぐっちゃぐっちゅぐっちゅ)
(やがて……)
「男牝穴ほじられていっちゃうのほぉぉ!」
(男達は絶頂の極みで床に一斉に射精しイキちらかした。びくんびくん)
(しばらくして……)
(賢者モードになった男達はお掃除中)
(辺りを精液まみれにしてしまったので綺麗にしなくてはならない)
(無言で床を舐めて綺麗にしている)
(ガチでやってくれてありがとう)
-
律儀だなぁ
-
【ちょっと席を外してましたー】
>>940
それは機会があれば、ですねー
禁断のはぐれ先輩との3Pとか……ふへへ
>>941
それはそうですー
でも世のため人のためにも働いてますのできっと大丈夫ー
>>942
くすくす……お尻穿られて悦ぶなんて、皆さんマゾオスですかぁ?
こんな魔物に好き放題されてるのにー……♪
あんっ、床に無駄撃ちだなんて勿体ないですよー
それもぜーんぶ、私の糧になるんですからー勝手に処理しちゃーダメでーす♥
(床に飛び散った精液を舐めとっている男たちを、海老反りにさせて固定して)
(じわじわ拡げた粘体が吸収するのと合わせて、男たちの男性器をオナホよろしく包み込んで刺激し絞り出す)
>>943
目には目を、歯には歯をですよー
-
このほわほわ感とかは薬師さんの意識も多少なりとも混ざりこんでると予想してるので
じつはこういう性欲深め立ったりするのも
薬師さん自身も持て余してたところがあったんじゃないのかとか
そういう風な妄想がはかどってしまうので楽しいです。
-
>>945
とりあえず口調はあの子のものですねー時々崩れるのはまあ、そういうことでー
性欲は…どうなんでしょうねー
(無意識に頬が赤く)
残滓があったりなかったりするかもしれないのでーそこは思案中ー(めた
-
やはりエロミースなのか…
-
>>947
えろえろですよー(適当
さて、お返事いただきましたしそろそろお昼食べないとですねー
お付き合いありがとうでしたーそれではまたー♪
-
お疲れー!
-
最近は皆さんエロエロで大変捗る
-
んぅ…何だか狙われてるような気がするよぉ…?
少しだけ、お邪魔するねぇ
【今の格好はこんな感じぃ…ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg】
-
>>787
ぅ……ん……
(ウルタリシャが目を覚ますと、視界には見知らぬ天井が広がっていた)
(少しの間、寝ぼけた頭が記憶を辿る数秒の後に、そこがズイショウさんの工房である事を思い出したウルタリシャはハッとして辺りを見回し)
(サイドテーブルに置かれた食事とメモ書きを見つける)
……あっ
(用意されていた物とはいえ、他人の家で食事を勝手に採るという事に、ある意味では育ちの良いウルタリシャは少しの抵抗感を覚えるが)
(まるで促されるように、彼女のお腹がぐぅ、と音を立ててしまい、それに恥じらいを覚えながらも……)
(空腹のまま顔を見せてはかえって失礼であると察し、ウルタリシャはまず食事を頂く事にした)
(軽食といった様子のそれらは、寝起きの身体で食べやすいように考慮されているようにウルタリシャには思えた)
(魔力を注ぐ工程の後、どのような影響があるかを熟知しているような様子だったことからも、ズイショウさんは前にも同じような仕事をした事があるのかもしれない……)
(……と、そんな事を想像しながら、ウルタリシャはレモン水とレーズンブレッドを頂き、「ご馳走様でした」と手を合わせた後に)
(意識が戻った事を家主に伝えるべく、寝室を出たウルタリシャの足は自然と作業部屋の方へと向かっていた)
(何故ならば、廊下に出た時から聞こえてくる周期的な音が作業部屋であるからだ)
…………
(そして、思っていた通りに作業場には家主であるズイショウさんの姿があった)
(彼はまさしく一心不乱……一つの事に集中し、他の一切に気を奪われぬ様である言葉がピッタリであるように、集中状態で居るようだった)
(そしてその手元には、彼の手により刀身を研がれている瑠璃色の刃があった)
ズイショウさん
(集中している様子の彼に声を掛けるのは少し躊躇う気持ちもあったが、介抱を受けた身としては回復を伝えるのが義務だろう)
(ウルタリシャは熱心に仕事に励む彼に声を掛けて、その近くに腰を下すと、視線を彼の手元の剣に向ける……)
【ズイショウさんへの置きレスとなります】
【今回はこの置きレスのみの一言通過で失礼しますね、それでは】
-
>>351
【ひゃー、待機に被せちゃってごめんなさい】
【今日はちょっと時間も無いので、ご挨拶のみで失礼しますね、お邪魔しました】
-
>>953
【気にしないで、ウルお姉さん…後、落ち着いて…どう、どう】
-
>>954
【……本当ですね、変な所にアンカー付けてる……我ながら慌てていたようです、失礼しました】
【今度こそ失礼しますね、また時間がある時に、お話しましょう】
-
>>955
【うん、またねぇ…お疲れ様だよぉ…】
-
ん、そろそろ帰るねぇ
お邪魔しましたぁ…
-
さりげにエロ衣装だったな…キャミソール?
-
……ちと都も古い区画が増えおったな。
改築だ改築。人手がいる?10万人くらい人夫を動員すればよかろうが。
それと華琳の領土を汚す魔物共の駆除も忘れるでないぞ。
兵隊武将仙道がんがん使ってよい。給金?税金搾り取って当てればよかろう。
諸国に使いの者も送っておけ。世界一偉い華琳に貢ぎ物を寄越させるのだ。
(というわけで皇帝も時には真面目に政治をしていた)
(暴君の圧政ではあるが)
んむ、自分で言うのもなんだが…
やはり華琳は偉大な名君だな。わっはっはっは。
(一息つこうと玉座を離れ楼閣の上で自画自賛)
-
セクメトさま、今スレにおいてロリが二人処女を散らしましたぞ
しかしはぐりんとこの幼女はどういう経緯ででてきたんや
-
な、なんて小さいんだ…
どこにいるか全然わからない、声しか聞こえない
-
>>960
セクメト「…幼女の処女性はわらわも悩ましいところでのう。
とっておきたくもあり、食べてしまいたくもあり、さりとて食べてしまうと無くなってしまうのじゃ。
美味しいものじゃが一回こっきり。ああどうしたものか……
なお、術やらなにやらで膜再生すればいいじゃん!っていうのは聞かんぞ。そういう問題では無いのじゃ!わかるな?」
……………どっかで変態が妙な妄言を吐いた気がするのだが……
か、華琳は知らんぞ。知らん。
-
え、リミティアちゃんはセクメト様が発端じゃないの。
-
じゃあセクメト様に膜再生ビーム
-
>>961
ぬわぁんだとぉ!!!
黙れ不埒者が!
小さいのは貴様のも…………あ、ああいや…その。
(思わず悪口雑言を投げつけかけて停止)
………貴様死刑。
(とりあえずその一言は決めた)
>>963
セクメト「…幼女分がたらなんだわらわにはぐりんが連れてきてくれたのう。
こういう事はしばしばあったぞ。ライナルトが弟を紹介してくれたり、わらわがロリババアに興味があると申せばこちらもまた連れてきてもろうたりのう。
ありがたいことであり、同時にこうまでしてくれるものかとも。のう」
-
セクシャルハラスメントを略したらセクメト様になりそう
される側だと思うけどさ
-
それが人徳じゃないかな
求めるものがおのずとやってくるのは、各キャラクターに魅力があるからだと思うよ
【一言ね】
【華琳ちゃんの暴政はあとで東天の子たちで反応しとくね】
-
>>964
セクメト「それは無理というものじゃ。わらわはNPC。戦わぬ存在。
すなわち!攻撃も回復も補助も……あらゆる干渉は不可能!
そもなぜにわらわを処女に戻したいのか?」
(ファラオは不可思議そうに首を傾げた)
>>966
セクメト「たわけ。セクハラはする方が楽しかろうが。
世慣れない男の子に身をくっつけてドキドキアワアワさせるあの楽しみよ。
奉仕を受けるのもよいがそれはセクハラとは言わんであろうな」
ええいだからどっかで変態な思考を撒き散らしおるのは…
異郷の蛮族はいやらしくっていかん……まったく…
(皇帝はなんかアレな話が出てる気がして顔を赤くしている)
-
なんて暴君なんだ!
仕方ない…小さい男の子を小さいおっさんにチェンジしなきゃ
-
>>967
セクメト「かっかっかっか。恐縮するのじゃ異国の神よ。わらわとて来てくれた者に返せるものを返したいと思うし、
斯様な振る舞いを心がけてはおるつもりじゃ。いや、ほんとにつもりで留まっておらぬか?と己に問うてもおるのじゃが。
誼を結んだ者は大事にしたいものじゃの」
【おう心得た。楽しみにしておいてやるのだぞ。ワハハハハハ!】
>>969
なぜなのだ……なぜか知らんが……
その光景を見て笑いたくなるのはなぜなのだ…
(送られてきた手紙を一見して破って捨てた異国のファラオ)
(会った事など無いがアレな人となりは承知している。意地悪されてもあまり同情する気にはなれない)
セクメト「な、なにぃぃ!?たわけ!わらわは小者の妹とちごうて国をきちんと回しておるぞ!
そのわらわになんたる仕打ち!そんなことが許されると思うてか!?」
-
しかし……小さいおっさんとは……いったいどういう存在だったのだろう…なあ…
(ふとそんな言葉が漏れた。おっさんとは小柄な者もいようけれどそこまで小さいイメージはない)
(小人か何かだろうか)
まあよい。
真面目に仕事をするとは疲れおるものだ。
桃食べて休むのだぞ。ではな。
(それと仙術の書も読み返そう。そのうち皇后迎えて子作りする時のために必要になるのでここは割と真面目に学んでいたりする)
-
【字】東麒(とうき)
【本名】まだ名付けられていない
【種族】麒麟
【性別】オス
【年齢】8歳
【身長】120cm
【3サイズ】60/46/62
【外見】
五色の艶を放つ背中まで届く濡れた黒髪
前髪は左右に分けられており、白い額が覗く
顔立ちは悧発そうだがやや幼く、黒瑪瑙に輝く瞳はやや大きく伏し目がち
色白で華奢な体躯、普段は胸に麒麟の刺繍がされた黒の官服
【性格】
非常に穏和で甲斐甲斐しく、純粋で素直
外見年齢相応にいとけない部分もある
後述の理由もあり臥せりがちなところも相俟って、やや甘えん坊で小胆
でも主上と国のお役に立ちたいので少し無理をして頑張りがち
男女の性については知識がなく、性知識に対して無知
女性に興奮する以前の情操だが刺激を受ければ反応はきちんとするかもしれない
主上を諌めはするがすべては主上に捧げており
主上へ無謬にして無私の愛を注いでいる
【来歴】
偉王朝の先代皇帝に本来であればメスの麒麟、天麟が遣わされる筈であったが
先代の崩御と共に天麟は死去、急遽、今代の白偉帝の為に育成中の東麒が遣わされる
早すぎる新王践祚、その後の前王朝末期を思わせる暴虐の限りの治世に
天界は早熟の麒麟を遣わすことを宣する
麒麟は王の治世の乱れによって失道の病を得て、やがて死ぬ
転じて失道の病は王が道を正せば、たちどころに癒える
その衰えゆく様を間近で見せることで道を悟らせ、政を正させることが天意である
天宮の神仙たちにとっても可愛い可愛い麒麟にそのような役目をさせるのは忍びないが
同じように心を痛めて、ちょっと治世を見直してくれれば……そのまま頑張ってくれれば……
そんな想いが東麒には込められている、はじめてのおつかい
天宮でも割と過保護気味に育てられていたので
歴代の麒麟の中でも天界からのバックアップがちょっとえげつない
本人も歴代の中で指折りの霊力、神通力を誇る麒麟なのでいるだけで
天地の地脈が安定し、地に花は咲き、五穀は実り、国の乱れが治まり、老人の腰痛が治る
ただし麒麟なので主の暴虐には敏感でよく臥せってしまい、それが何年も続くと不治の病である失道に陥る
【麒麟とは】
四凶や四神と並ぶ四霊の一柱
オスを「麒(き)」、メスを「麟(りん)」と呼び
「東麒(とうき)」「天麟(てんりん)」の字を与えられて代々の東天の王朝と王に仕える
固有の姓名は仕える王から授かるまで持たない
非常に清浄な気を放ち、国土から天災を減らし地を豊かに富ませる
その蹄の音と嘶きは妖異を打ち祓い、一角の煌きは万病を癒やす
天地の気脈を整え、仕える主と国に無病息災の泰平と仙の長寿を約束する瑞獣
王朝の頂点に立つ天子の国権、王権を正式に天が認めた証のようなもので別名は「天璽(てんじ)」
王朝に仕える仙からの請願を受けて天より遣わされる
ただし必ず王朝に麒麟が仕えているわけではなく、空位であることも多い
麒麟が叩頭するのは唯一、仕える王のみであり、たとえ天帝の御前であっても額ずくことはない
本性は獣で獣形に転変することが出来、鱗(水行)と蹄(土行)、一角(金行)
鬣(木行)、足や首の付け根に翼(火行)を備えた空を駆ける麒麟の姿になる
一駆けで千里を走り、様々な神通力を有する
体色と人形の髪の色でやや強く現れた五行を判断することが出来、
当代の麒麟は人形の髪が、麒麟の体色は黒なので水行の強い黒麒麟である
仁徳の瑞獣であり殺生を厭い、血に酔う聖なる生き物
油を使った料理や肉類を口にすると寝込むくらいに血や腥を苦手とする
魑魅魍魎、悪鬼羅刹、怪異邪妖を前にすると自動的に転変し、麒麟の本性を現してしまう
また、王の治世が非道であれば体の調子を崩して臥せ、それが何年も続くと失道の病を得て衰えて死ぬ
仕える王が死ぬと天命を共にするが、麒麟が死んでも王はそこから人の生を取り戻すだけで死ぬことはない
男女の陰陽(性器)のどちらかを備えるが麒麟は天界の生き物であり
地上で子を成すことは出来ず、王朝の終焉、もしくは王の崩御と共にその寿命を終える
麒麟が遣わされることは賢君の治世の始まりとも、昏君の終焉とも呼ばれる
麒麟を弑す=王を弑すことで王朝の終わりを告げられるからであり
麒麟が仕える王は仁君であり末永い治世を約束させるからでもある
【NG】戦闘
-
ここで休むは惜しい!ブーメランするぞブーメラン!
-
ぴゃん!
(時間が出来たので主上の元に馳せ参じようとしたところ)
(無念の1秒差に涙目になる)
>>971
【うぅ……おやすみなさい、主上……(くすん)】
>>973
っ! 主上! 主上ぅ〜〜♪
(ぱぁぁぁと顔を輝かせて、まろびそうになりつつ駆け出して抱きつきに)
-
>>974
おう、んむ、んむ。
(背に腕を回して抱きすくめ)
(幾度か背中を撫でてやった。かわいい。かわいい。とてもかわいい)
…貴様、最近の具合はどうだ?
体調崩してたりしておらんか?
貴様はヒノモトのチビに似てヤワなところがあるからな。気を付けるのだぞ。
(麒麟が具合悪い時は大抵皇帝の暴政が原因なのだが)
-
はぐりん器用だよなー
てか麒麟の子はほ久々よの
-
>>975
(少女皇帝よりもなお小さい背丈で、つま先立ちになり)
(全身全霊で、矮躯を広げて主への愛情を表し)
主上……♪
(はす、はす。と、仔犬のように懐いて、ギュッと抱き返す)
あ! す、すみません……
ぼくったら、はしたない……///
(十分に抱きついてから、ふと「お行儀よく」と常日頃言われていることを思い出し)
(赤面して、主から離れようとして……出来ない)
(久方ぶりの再会ということもあり、身は離すものの、未練たっぷりに袖を掴んでしまっていて)
お気遣いいただき、ありがとうございます♪
主上の御聖務のおかげもあって、壮健です♪
(気遣われたことが嬉しいのか、「主上、なんとお優しい……♪」と)
(感動に瞳を潤ませながら、喋るたびにぴょんぴょん、と元気なことをアピールするのだが)
(だが)
(抱きついたその身体は、再会の喜びを差し引いても少し熱っぽい)
(今しがた、>>959の勅が出たためである)
(なお余談ではあるが)
(麒麟の降臨に伴い、東天全土での魑魅魍魎、悪鬼神怪の類の発生率は)
(昨年度の1/50に抑えられている)
(麒麟の降りた王朝の治世が泰平と呼ばれる由縁である)
(麒麟は魑魅魍魎、悪鬼神怪の災禍を未然に鎮める)
-
スライムはぶきよう、ぶきにはなれぬけども
(ひらがなでないと伝わりにくい言葉遊び)
しかしながら、流れチック的におじゃまスライムになりそな予感がするので、スラコラサッサと去っていく
たったの一言ーでも埋められてよかったのかもね
ではではおつおつ
(スライム は 足はやににげだした)
-
>>976
(しゅんとなる)
ぼくが、主上のようにおおらかに人前に出るのが苦手なせいで……
どうしてもお顔を見せる機会が少なくなってしまいます……
(国家の中枢で。あるいは厳重な警備の中で巡幸し)
(鎮護国家のための様々な国務に従事するため、どうしても自由な場でのふれあいに乏しい)
>>978
(そして魔王軍所属のモンスターや野生のモンスターなどとは)
(そもそも本能的に同席が難しいので、より一層、表には出づらいのである)
【はい、おやすみなさい(ふかぶか)】
-
>>976
しばらく動かしておらん者もたまに動かしてみようと思うのだがな。
見かけたらよろしくしてやるがよい。
>>977
かまわぬかまわぬ。許す。
(暴君少女には珍しく優しい面が出ている)
(控えめに離れても袖を掴む様に笑みが漏れた)
(およそ非情、かつ家族縁薄い人生を過ごしてきた少女はほとんど初めて身近に慕ってくれる年下を持ったようなもので)
(その自覚はあるまいがそっと髪を撫で)
……貴様、無理しとらんか?
しとらんならいいのだがな。
(普段病気などしない健康少女たる皇帝には体弱きものの気持ちはわからぬ)
(仕草の一つ一つはつくづく愛いのだが、さっきしがみ付いた身はちょっと熱かった)
(何かして一緒に遊ぼうと思ったがこれは外遊びは避けたがよかろう)
(活動的な少女はあまり中遊びはしなかったものだが、この可愛い少年の身を珍しく案じ)
ついて参れ。ちと付き合え。
(熱っぽいのが自分の暴政のせいだという自覚がどの程度あるのか…しかしその手を握って)
(何して一緒に遊ぶかはこれから考えればよいかと自室に誘い、ぽんっとでっかい寝台にお尻をおろした)
(なお件数の報告はばっちり受けてる。これを少女は「わはは!華琳の徳の高さこそこれよ。怪物共も恐れ入ったのであろう!」と解釈している)
-
>>978
……この手はそれは便利なものであるのであろう。な?
(掌ぷらぷら。スライムには筆も弓も扱えないであろうなと)
いや待て貴様!?何を想像した何を!?
(顔真っ赤。皇帝も一人の夜はしばしばそういう妄想に耽ったもので)
ええいわかった!咎めぬから好きにしろ!
まったくどいつもこいつも……
【ちと次スレを用意してくるのだぞ】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1723389766/
【うむ、これだ。埋まったら次にいくのだぞ!】
-
>>980
ぅ……
(まず毎日よくしてくれる女官たちや典礼官の顔が浮かび)
(けれど、目の前で許しを与えてくれる、世界一大好きな笑顔が目の前にあって)
……はい、主上
(ほんの少しだけ逡巡した後、名残を残す袖に指を絡めて)
(自分からもそっと身を寄せ)
(少女の指先が、丁寧に梳られた艷やかな黒髪の上を滑る)
……ん♪
(赤子が母親を慕う無垢な笑顔。純粋、純真)
(その二文字を形にしたかのような顔で笑って)
ふぇ……あの、その……
(少女皇帝の指摘に、言葉に詰まってしまう)
(実は先ほどから、熱っぽさを感じているのだが、折角のお目通りなのに、と思ってしまう)
(けれど、嘘偽りを述べて主を欺くこともしたくなく。そもそも嘘をつくのはいけないこと、と)
(遵法精神と主愛しの想いの狭間で揺れて、言葉を探していると)
は、はい……!
(果断な主上が場に動きを与えてくれる。主に連れられて、主の部屋へ)
(絡めた手が熱っぽさを増すのは……こればかりは言わぬが花か)
(ただ小さな麒麟は、ぎゅっと自分からも主の手を握り返した)
あ!
すみません、主上
ぼく、麒麟なのに……
主上もお健やかで、よかったです!
(主上から少しだけ間をあけて、隣り合って寝台に腰をぽすん、と下ろす)
(それから、「あわ」と口を抑えて、主の健康を尋ねなかったことに気づいて)
(しゅん、と元気をなくして自省した後、ころころと表情を変えて、主の健康優良ぶりを喜ぶ)
(男女七歳にして席を同じう、の教育か、主人から少しだけ間をおいて座りはするのだが)
(その間も、ずっと、その小さな手は離さなかった)
>>982
【感謝いたします、主上♪ 流石のご建立です♪】
-
>>983
ん、何がだ?
(何がすまぬのかとピンとこなかった。それから思い至る)
(ご機嫌麗しゅうとか壮健をお慶び…とか、社交辞令に慣れきっている少女)
(逆に心の底から、本気で、それを言う者は本当に少ない。片手の指で余るかもしれない)
ぷっくく、くく。
ふ、ふふふふふふふふふふふふっ♪
貴様は本当に愛いヤツだな。よい。許す。
(けらけらとおっきな口を開けて笑った。嘲笑でもなく、高笑いでもなく)
(本当におかしくって笑った。それから)
褒美だ。受けておけ。
(握りあった掌の熱さ。ちょっと離れた体。少し低い背丈)
(少年の前髪を手でのけておでこを出すと口づけをしてやった)
貴様と遊ぶのも久方というものだ。
何をして遊んだものかな。
(少女が好む遊びといえば馬乗ったり狩りやったりなのだが)
(ちょっと熱っぽいようであるし家の中で出来る遊びにしよう。少女思考中)
(麻雀…いや、こやつのキャラではない気がする。書でも読むか?今部屋に置いてる本といえば)
(仙術の書…遊びでまで勉強する気はない。他には………房中術の…要はえっちな……)
いやいやいやいや何を考えてる!?
な、なんでもないのだぞー!!!
(顔真っ赤になって少女はごまかし…それから気がついた)
(これ……これ……愛い男の子を寝室に連れ込んでいるではないか…と)
(我が臣と並んで…幾度もそういうその妄想をしてたり)
-
>>984
ふぇ……?
(主が疑問符を浮かべた後、今度は麒麟の少年が疑問符を浮かべる側になる)
(この小さな麒麟にとって、主の健康は己の喜び、己の生きる意味)
(だからこそ、市井の中では社交辞令になる言葉でも、心の底から出た言葉になる)
(だが小さく純粋な麒麟の子には、その機微がわからない)
(弾けるように笑う少女皇帝を「?」「?」と小首を傾げて見上げて)
(やがて。主人が笑顔であるならば、と)
……ふふ♪
(つられるように笑った)
(笑っている主が嬉しそうだということを、寿ぐ気持ちを込めて)
……はい、主上
(性愛や情愛といったものに疎く、その分、親愛や友愛に強い麒麟は)
(主からの褒美に照れるということなく。恭しく、目を瞑って白皙の美貌を少しだけ上向かせた)
(主が褒美、というのだから。謹んで受けるのが臣下の、そして麒麟としての礼である)
(何も知らぬ者が見れば、少女からの口づけを待つ顔をした少年の額に唇が落ちる)
(豪華な衣装に包まれた少女の喉元に、唇を落とされた麒麟の、感慨に満ちた吐息が少し触れた)
恐悦至極に存じます、主上
(生真面目な少年は、少女の戯れの口づけにも。本意の籠もった略式の礼と)
(子供らしい、幸せこの上ないふわりとした笑顔で応えた)
はい
んん、んんんんん……
(皇帝が一緒に過ごしてくれるというので、彼も一緒に悩むのだが)
(彼は実は、子供らしい遊びというものとは縁が無い)
(国務や政務に励んでいるか、あるいは寝込んでいるか)
(静養しているかくらいしか選択肢がないのだ)
(遊びと言えば、女官や文官などに読み聞かせをねだるくらいのもの)
(時折、武官に勇ましい物語の読み聞かせをねだって微笑ましい話の種を提供するくらいだ)
あ
(そこで彼は気づく)
(彼は、皇帝には読み聞かせをねだったことがない)
(ふたりで過ごしている最中にそれはなかろう、と。誰か居れば止めたかもしれないが)
(気を利かせた護衛や官吏たちは距離を置いており、止める者はいない)
(そのため)
あの、主上
主上は最近、どのような書を読まれているのですか?
ぼく……、読み聞かせをしていただくのが好きで
主上が最近、お読みになられている書を読み聞かせていただきたいです
(一生懸命に、主と、どう過ごすかを考えていた麒麟は)
(赤面してあたふたしている主人の様子に気が付かず)
(主人が最近、部屋に置いている本を読んでください)
(と、ねだった)
-
>>985
貴様は本当に真面目なヤツだな?
もうちょっとあたふたしても咎めぬのだぞ。
(くすくす笑って人差し指で額をつんつん押した)
(えらく上機嫌に。礼。東天でとても重んじられる礼)
(しかしそれを本心から行っているものがどれだけいよう。この少年は数少ないそれを本意で行っているものだ)
(そればかりではないが、自分に邪念も媚びも持たずに接してくるところも本当に愛しい)
ぬあっ!?
(そ、そうきたかと少女は驚愕。同時に少し後悔した。普段からもうちょっと書に親しんでいれば!)
(こういう時に読んでやれる書のレパートリーに困るまいに)
(思春期でいろいろ覚え立ての少女の頭の中は、子供が寝台の下に隠してるようなそういう本の事でいっぱいだ)
あ、ああうむ……そうだな……
(それと同時に…無垢で可愛らしいこの男の子が…そういう話を聞いたらどんな顔を見せてくれるのだろうと)
(そういうイケナイ感情も湧いてきて…)
よ、よかろう。では一つ読んで聞かせてやろうぞ。
(たらりと汗かいて頬を紅潮させながら…寝台の側に放ったままだった書を一つ拾って広げた)
〜 紅灯百夜 〜
(まあその、そういう……いろんな艶話、えっちいエピソード集みたいな…書です…)
(皇帝も年頃の少女。男の子に無心で語って聞かせるメンタルなど持っておらず。時々言葉に詰まったりどもったりしつつも…)
そ…そしてな……姫君は……だな。
密かに会った牧童の男の子と……だな。
馬小屋の藁の上に身を投げ出して……
「ああ……ああ……愛しい方……」
(セリフを読みつつ演じて体をくねくね。何やってるんだか…)
や、やがて二人の影が重なり……甘く重なる唇………
差し込む月光だけが二人を見ていて………っ
(…ろーてぃーんの少女がさらに年下の少年にえっちぃ本読んで聞かせてるの図)
-
>>986
(――結論から言うと)
はわぁ……///
(――幼い麒麟は、いたく感動していた)
(少女皇帝が手にした本が純愛路線で)
(また、話としても巷で人気を博していたのも、功を奏した)
(と言っていいものかどうかは、後の歴史家の間でも諸説あるが)
(何一つ不自由のない暮らしと共に、自由のない人生を送る姫君が)
(ふとしたことから、貧しさ故に自由のない牧童と出会い)
(貧富が隔てるふたりの奇妙な境遇の重なり合いから互いを想い合い)
(やがてそれは恋の炎に、という定番のストーリーに)
(健全な年頃の男女の色濃いの情動を混ぜ込んだ濡れ場が挿入されたその物語)
(いわゆるませた女の子向けのレーベルの過激なジャンルの書物は)
(児童向けの文学や絵本などしか聞いたことのない小さな少年の心を)
(純粋な、恋愛スペクタル物のストーリーの路線でガッチリと掴んでしまった)
(少年麒麟は情愛や性愛には疎い)
(精通はしているが、まだまだそういった情緒は育っている最中だ)
(そのため、少女皇帝がつっかえつっかえ読み上げる濃厚なキスシーン)
(雨の中、立ち尽くして互いに触れ合うペッティングシーン)
(松の木を背に姫君が着物をはだけて、牧童に胸への接吻を許すシーンなど)
(数々の濡れ場のときには比較的スンとしていて)
(ある意味で少女皇帝への羞恥プレイと化していたのだが)
はわ、はわぁ……///
(今、読み上げられている恋愛成就のシーンや、ふたりの身分や立場による悲しいすれ違い)
(切々と互いを想い合う心情が綴られたシーンなどは、身を乗り出して興奮する光景が見受けられた)
(幼い顔の喜怒哀楽)
(それをいっぱいに振り絞って、少女皇帝の読み聞かせに一喜一憂する麒麟の少年)
(身を捩らせ、恥じらいながら少女が読み上げるクライマックスは)
(そんな少年にとっては、ふたりの想いが成就を遂げる最高の感動のシーンに感じられるのだ)
はわ……、しゅ、主上……主上……
お待ちください……
ぼく、ぼく、もう……
(いよいよ牧童が姫君と結ばれる、その直前)
(少年麒麟は感極まって、少女皇帝を止めると、寝台にパタリと倒れ伏す)
ふぁぁぁぁぁ……///
(物語の感動で情緒がぐちゃぐちゃになり)
(そんな素晴らしい物語を、皇帝が自分のために読み上げてくれた喜びに)
(少年麒麟は、彼にしては珍しく、着衣を乱して寝台の上、身悶えする)
(物語の濡れ場が作用したのか。それとも)
(精通を覚えたばかりの少年の性が、身体の興奮につられただけなのか)
(それはわからないが。寝台の上でモダモダと身動きする少年の豪奢な着衣の奥では)
(小さな小さな逸物が、ぴんと可愛らしい自己主張を始めていた)
(それは、気脈でつながり、仙術修行を積む華琳の丹田をも静かに)
(賦活し始めていたかもしれない)
-
>>987
はうっ!?
あ、あー…あ……ひ、姫様っ…姫様っ…
あ、あぁん……そこ……にゃんっ…
(少年のリアクションの一つ一つにびくっと反応しつつも)
(艶やかな声出して律儀に演じる少女。一人二役で。ときどき顔を出す脇役まできっちり真似た)
(姫君の父上とか牧童が連れてる馬とか)
(頭のどこかで理性が自分に突っ込み入れてはいるのだが)
(横目で目にする男の子の一喜一憂にもうやめられない。だって反応可愛いんだもん!)
(悲しい時に悲しみ、嬉しい時に笑い、えっちぃ時にどきどき)
(こんなん見てたらそれはもう止まらない。同時にもの凄く恥ずかしいのだが。恥ずかしいのだが)
(それと同時に…日頃自分が自慰に用いているお話を男の子に読み聞かせているというのはなんとも心にぞくっとくる)
「くださいませ……姫は……貴方様と結ばれとう存じます……」
ん、む?あ、ああ…その。
す、すまん。刺激が強かっただろうか…な?
(悶える男の子の様子にさすがに少女は声色つかって演じるのを止め)
(そして…あ………そう、この感じは……わかる。だって繋がっているのだから)
(体の奥が熱くなる。それはこやつもそうなのだと)
(つまりそのそういうことで………)
………と、東麒っ…………
きき、貴様も…その……だな。
その…………お、同じ事を……してみる……か?
(書を閉じて…それから…自分でも大胆と思うのだが…少女はとてもとても胸を高鳴らせていた)
(興味、好奇心、性徴、愛情、寵愛、いろんなものが胸の中でどろどろに入り交じって)
(熱く蕩けそうな気が体内を巡っている…少女は衣服をはだけて……小ぶりな…小さい、そして淡い色の乳首をもった…胸を露わにした)
落ち着け。その…だな……恐くはない……
気持ちのよいこと…なのだぞ。
(それから倒れ伏した少年に覆い被さるようにして…その頭を小さな胸に抱いた)
-
>>988
(女官や文官の読み聞かせでさえ、思わず読む手がとまるほどに)
(素直な反応を返していた少年の麒麟なのだ)
(それが最愛の主の、懸命に気持ちを込めた読み聞かせとあらば)
(揺れ動く情動の大きさも変わろうもの)
(少女皇帝の背徳的な悦びもいざ知らず)
(純粋に物語を楽しむ幼子の身体は、先ほど以上に熱く火照りを帯びていった)
……?
主上……?
(艷やかな黒髪が乱れ、赤らむ頬にかかる)
(乱れた一筋の髪を払うこともせず、身を起こして振り向こうとした)
(その小さな体躯の上を、上背のある肢体が塞ぐ)
(主に呼びかける声に、怯えの色はない)
(純粋な疑問と、物語の熱を帯びた濡れた響きだけがある)
ぁ……
(幼い唇が開き、今しがた、物語で語られた光景が眼前で再現されていることに気づく)
(あのふたりのように、熱い気持ちで、同じことを……)
(言葉にせずとも繋がる心の裡)
(逡巡と戸惑いもなく、心胆に燃えるのは物語の熱に浮かされ)
(そして、「そうした感情がある」と、今、まさに)
(情動と情緒を教育された幼く純粋な心がある)
――はい
(熱情で張り裂けそうな少女皇帝に返る答えは短く)
(幼く素直で。けれど、しっかりとした重みを持っていた)
(少女の身の下で、麒麟はくるりと身を捩り)
(正面から少女皇帝と抱き合えるように姿勢を整えると)
(今日、再会したあのときのように手を広げて)
(はだけられた少女皇帝の着衣に指を絡めて、少女皇帝を迎え入れる)
――……
(淡い桜色の頂きふたつの間に抱かれた少年麒麟の肌が、少女の素肌に触れる)
(熱い。ある意味で危険を感じるほどの熱さが少女の心臓の上に重なる)
(ほんの少し前まで、この麒麟は調子を崩していたのだ)
(乱された情緒と、初めて味わう未知の興奮と鼓動)
(それらが合わさった子供の身体は、恐ろしく熱かった)
――華琳様……
(皇帝の胸の中、それでも小さな麒麟は離れず、自分から身を寄せた)
(胸裡では、今しがた読み聞かせてもらった牧童の心中が重なっているのだろうか)
(おずおずと。それでも自分からしっかりと少女皇帝の着衣と腰に指をかけ)
(自分から身を引き寄せると。最初に掻き抱かれたときのように、上背のある体躯へと頬を寄せる)
(頂きでなく、物語のように肌に痕を残すほどでなく)
(その淡い色と同じように薄く、ほんのすこし触れる程度に)
(黒麒麟の少年の唇が、少女の左胸の、柔らかくふくらんだ部分に触れた)
【――華琳様、お時間は大丈夫ですか?】
【お厳しいようでしたら、ぼくは、このまま熱に浮かされて気を失ってしまう形で幕引きで大丈夫ですし】
【もし、このまま、先に……お続けになりたいのでしたら】
【こちらで置く形になってしまっても、ぼくは大丈夫です】
【全ては主上の御心のままに】
-
>>989
【すまんっ、埋めまでいこうとは思ったのだが】
【心遣いに甘えさせてもらうぞ。〆?いや、正直惜しい】
【置きで続けよう。そうしよう。うむっ】
【ではいつものように…な】
【いつも相手してくれること、嬉しく思っているのだぞ】
【近いうちに続きを置いておくぞ。では先に休ませてもらうっ】
-
>>990
【御意にございます】
【御意……御意】
【えへへ……♪ ぼくもです♪】
【はい、お返事をお待ちしております、主上】
【おやすみなさい。よき夢路を】
【あと少しですが、主上がご退席されましたので】
【ぼくも主上のお伴をいたしますね】
【おやすみなさい】
【(ぺこりとお辞儀をして、麒麟態になると主の枕になる)】
-
おはようございます。
接続状況確認も兼ねて、埋め立てに失礼します。
-
アンジュちゃん、おはよー
今日は大丈夫そうだし、エルミースに可愛がってもらえるね
-
>>993
おはようございます、名無し様。
はい、先程の書き込みもすんなりと出来ましたので…。
はい、不手際が続く私とこうして付き合って下さるエルミース様には、本当に感謝しています。
-
まぁ規制が絡むのは仕方ないけどね。
落ち着いたら是非お相手してもらいたい。
-
>>995
ありがとうございます、名無し様。
はい、機会がありましたら…その時は、よろしくお願い致します。
大体の、ご要望には応えられるかと思いますので…。
-
朝早いと思ったらそういうことか
てか触手とか産卵もいけるの?
-
>>997
何か察されたようですね…?
はい、どちらも構いません。
単に托卵、という形でも問題ありません。
また、折を見て相談等頂けましたら幸いです。
-
触手もいけるんだ
性癖が広くて色々できそうだね
-
>>999
はい、出来る限りの対応は…というくらいには。
現時点に於いても、様々にアプローチを頂いており、ありがたく思っています。
これで1000、でしょうか。
新しい場所でも、よろしくお願い致します。
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場161杯目
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