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好きに使うスレ外伝in支部Part26
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part25
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1696508378/
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【それじゃあ、前スレに引き続きセシルとここをお借りするわっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1696508378/999
「セシルのオナニーしてる姿覗いて、それだけ溜まってるからって想定からだろうけど…ここまで来ると、私の事ながら勿体ないというか…」
こっ、このっ…!人が手を出してないからって調子に乗ってぇっ……!くぅっ、お、おふっ♥セシルエロ過ぎるのよっ…♥♥
「うわ、エグ…♥おっぱい暴れてるし、マン汁飛び散ってるし…♥セシルも凄いけど、私もすっごいガン見でシコリまくってるし…♥」
(意固地になった結果引くに引けずに、セシルのアピール全開オナニーに対して、本体もセシルの腰振りに合わせたオナニーで先走りダラダラのおちんぽを扱きまくり)
(こうなればもうお互いイクまで止まらないだろうという予感を感じながら、見ている分身も二人の様子でおちんぽをビキビキに熱り勃たせて)
「どう見ても、ぶっかけられた時の方が気持ちよさそうだったものねぇ…♥まぁ、悪くない試みかもだけど、意地になっちゃったら駄目ねぇ」
「セシルだってオナニーしちゃうのは私達と気持ちよくなりたいからこそなんだし。焦らしとかしたいならもっと別の切り口になさい?」う、ご、ごもっともだけどぉ…
「ほーら、そっちが手を出さないって言うなら、泣きそうなセシルを私が慰めちゃうわよ♪」あっ、しないなんて言ってないでしょっ!もぉっ、私が悪かったからっ!私がセシルを気持ちよくするんだからっ!
(セシルの泣き落としも入れば、最早シンティスに意地も外聞もなくなるというもの。分身が更に煽れば、非を認めながらも独占欲も露わにして我先にとセシルへ向かっていく)
「ふふ♪オナニーなんかじゃ得られない幸せ感じてもうドロドロ♥やっぱこうして体を重ねるほうが気持ち鋳物ね♥」
わ、もう母乳出始めてる…♥オナニー中は少しも出てなかったのに…これなら、おちんぽ無しでも母乳出るようになるかも…♥♥
「はい、まだだーめ♪もっとおちんぽともスキンシップ重ねて一緒に気持ちよくなりましょうね♥ふふ♥お顔をおちんぽの玩具にされるだけで、オナニーの何杯も気持ちよくなれるのがセシルだもんね♥♥」
進んでイこうとしなくても、私が絶対イかせてあげるわセシルっ♥セシルの好きなおっぱいの触り方とかもっ、もっと学べたしっ♥こういうのが良いのよねっ♥♥沢山イッちゃいなさいセシル♥♥
「んふふ♥この数分だけでオナニーよりも沢山イケちゃったわね♥」ゴクリっ…♥セシルのおまんこっ…♥♥私のおちんぽよりもちっさいバイブで楽しんでた、悪いおまんこっ……♥♥
(早速抱きしめられただけで絶頂しているのを分身がしっかり観察して煽りながら、本体はセシルをおっぱいで気持ちよくするべく、腰をぐりぐり下腹部に押し付けながらのおっぱい愛撫に集中していて)
(即座に母乳が滲み出ている様に、セシルの母乳生成条件をもっと緩められないかと意識してしまい、更におっぱいへの執着が両手に現れて、指は乳房に沈む程強く揉んだり、乳首はより長く太くさせるかのように扱きも抓りも苛烈になる)
(そんなセシルを分身がおちんぽビンタしながらの囁きでより煽りつつ、眼の前のおちんぽお預けで、より焦らして求めさせる二段構え)
(オナニーより早く、そして多くイッたセシルのおねだりに本体も先のオナニーでのおまんこの狼藉を思い返し、襲いかかるのも時間の問題かと思いきや…)
「ゴシュジーン、セシルー!ゴハンデキタヨー!!サメナイウチニタベヨーヨー!」
っ……!?「あらら、まさかのタイミングねぇ…でもそのぐらいの時間だもんなぁ…あんま待たせても良くないし、二人共お昼も程々だったんじゃない?」
「シールスーっ。ちょーっと待っててねー!すぐ行くからーっ!…とりあえずご飯食べて後はもう気兼ねなく…でいいでしょ?その方が没頭できるしね?」
……仕方ないわね…とりあえず、ご飯食べたら…ご飯食べたら、続きするからっ…!「暫く隠れて待ってるから終わったら呼んで頂戴。私も、このままじゃ生殺しだし、ねぇ…♪」
(唐突に響くシールスの声。夕飯の知らせに体がビクンと強張る本体。そこで分身が代わりに応えて、とりあえずご飯は食べてくる事に)
(いそいそととりあえずの身嗜みは整えて少しは落ち着いたように見えるものの、表面上だけというのがセシルを見る目と勃起したままのおちんぽが物語っている)
(お陰で食事中もチラチラとセシルを見る回数は普段よりも多く、食べている間の記憶も少しばかり朧げなぐらいに雑念塗れ)
(そして食べ終わってシールス達が片付けの為にキッチンへと向かうのを確かめた後、言葉無くセシルの手を引いて、気兼ねなく続きが出来る場所へと向かっていく)
【そこまで来ると何から何まで相性ピッタリだものねぇ…♪更にはトコトン愛してくれるんだから溺れない訳が無いのよ…♥】
【じゃあ、折角だしお互い生殺しの焦らしパターンで…こっちの方が激しくなりそうだし…♪】
【それに、普段からオナホとか奴隷とか言いまくってるからね。寧ろこっちからオナニーはセシルでとか言ってオナホらしさ出させていく?】
【んでもって、第ニラウンド始める場所をどこにするかよね…寝室や地下室ならいつも通りになりそうだから、オナニーに対する意識もあったしトイレとかで?狭い場所に私二人で無茶苦茶にするとかどう?】
【ってことで次スレに移動完了よっ!】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1696508378/1000
【果物好きなセシルからしたら、この飲み方が合っているだろうなって解るわっ。そういえば果物だけ食べて過ごしている人が凄いなんてニュースもあったなぁ】
【んー…でもセシルがくっつくならって考えちゃいそう。それに普段よりセシルの匂いが感じられるかもとか…なんて言ったら文句言われちゃうかも?だから、気兼ねなく出来る方がいいのかも♪しっかりギューッとしてね♪】
【シールス自身暑さを感じてはいるらしいけど…魔力の影響が体に出やすいからかこんなに…♪夏場はシールスもくっつく時間が増えそうねぇ…♪】
【なるほど…シールスの分体が本格稼働している今なら更に冷やせる訳かぁ…もしかしたら、今年の夏は沢山のシールス達に揉みくちゃにされたりなんかもありそうじゃない?】
>>2
一人でも旦那様考えながらオナニーしてるんだから、本物いたらそっちの方がいいにきまってますし♪えへ…反応してくれてるともっとしたくなりますしね♥
あぁ、旦那様ぁ♥発情してるから触ったら気持ちいいですよぉ♪…あっ、旦那様来たぁ♥
オナニーじゃダメだって、身体に教えるのらめぇ…♥旦那様にしてもらうのが一番なのぉ♪
いきすぎてぇ、おっぱいパンパンだったの♥ほひっ♥んぁぁぁぁっ♥♥おっぱい出しながらいっちゃぅぅ♥♥
はひぃ♥旦那様におちんぽおあずけされるのもぉ、オナニーよりずっとしゅきなの♥ひぃん♥おちんぽ厳しくしながら頭なでなでするの♥トロトロになっちゃう♪
ひゃぁぁ♥しょれっ、おっぱいこねこねしながらぁ、ちくびきゅぅぅ♥ってされるの、よわいのぉ♥いくっ、いくっ、おっぱいでるぅぅっ♥♥
はぁい♥オナニーよりも旦那様に行かされる方がしゅきぃ♥全身敏感になってぇ♪ほぉぉっ♥なあ出られるだけでぞくぞくしゅるのぉ♥
(オナニーと、焦らしとで発情した体に旦那様が来れば全身が喜んで、発情したメス臭と汗とイキ声で歓迎して♥おっぱいに手が伸びれば脂肪の塊も開発されつくした性感帯になって、形が変わるごとに反応しちゃって)
(焦らされて、いかされれば母乳もにじんで、それに気をよくした旦那様がもっと母乳を吹きださせようとしつこく強くおっぱいを揉みこんで、ビュー♥って射乳しながらいかせるくらいにいじめられちゃいます♥)
(分身旦那様には、頭をなでられたり、おちんぽをちらつかせながら、焦らす気満々で。自然と答えるように卑猥な言葉につながって、まぞっけが刺激されて言葉だけでもしっかり感じさせられて)
(あとは、どこにおちんぽをぶち込まれてよがるかしか私は考えられなくなってたりします♪)
……!?またっ…!ねぇ、旦那様一回だけ、一回だけおちんぽ頂戴…♥ねぇぇ…♥
しょうがないなぁ…あんまりあからさまだとバレちゃうし…清掃魔法掛けとくから…続き…絶対ですからね。それじゃあお風呂にしましょ♪
二人の旦那様にいっぱいしてもらうから♥♥それじゃあ行きましょ♪
(シルちゃんのご飯の声を聴いて、一瞬また邪魔しに来たのかって思っちゃったのでうが、今度は旦那様もしっかり反応してるので、本物かぁと気を取り直し)
(私も併せて、脱いだ服を着なおして…表面上は平静を保っています。けど、目を見ればそれはもうどろどろの情欲に濁った眼で)
(シルちゃんと旦那様との会話も何となく上の空で、「お風呂行ってすっきりしてこないとかなー」とかわざとなのか本当なのかそんなことを言いながら)
(部屋から出ると、旦那様とも合流して、お風呂場に向かいますね♪そうしたらもうあとは好きなだけ汚し放題喘ぎ放題ってって感じです)
【そんな旦那様に私もおぼれないわけがないから、そこなし沼ってことなんですね♪】
【お風呂にしようかなぁっておもいます、最後はシルちゃんも混ざる…?見てるだろうし。そうすると、いつでも使えるオナホが二つになりますね♪】
【トイレもあるかなと思ったけど、汗流したいしとかお風呂でいちゃつく方が気兼ねなくいろいろできるかなって思ったからこっちにしちゃいました。ハメずにマットに転がして触ったりソープ濡れにしたりもできますからね】
>>3
【こっちでもよろしくお願いします♪】
【果物は甘味としても優秀ですからね。ついついジュースとか買ってきちゃうんですよ…あぁ、でもいろんなものをバランスよく食べる方が健康にはいいんですからね?】
【あっ、女性にそういうこと言うと嫌われちゃいますよ?私はいいけど…もっとくっついてほしいってことですもんね♪えへへ】
【「シールスハマホウデ、オンドサゲテルシ。アツイトキハシールスモアツクナルンダケドネー?」そうそう、みんなでくっつけばって、どの季節も変わらないんですね♪】
【シルちゃんベッドになったりソファーになったりしてたからね「ヒトリニイッタイシールスハイカガー?ナンテネー♪」】
【ここか旦那様のお返しで今日はおしまいかな?次は火曜で大丈夫ですか?】
【お布団にみんなで行きましょ♪「キョウハフタリヲシールスタチデハサンデアゲルー!」『ヤワラカクテツメタクテキモチイデスヨ♪』】
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>>5
【ジュースだと仕入れやすいってのもポイントかも?本来はそのはずなのよねぇ…まぁ、我が家はしっかりその辺り考えてるから大丈夫。たまーにハメは外すけどね】
【やっぱだめ?でもセシルが大丈夫ならいいかなぁ…もっとくっつきたいのは当然だし♪五感全部でセシルを楽しみたいじゃない♪】
【シールスも暑さはやっぱり感じるんだから、私達もしっかり対策しておく必要はあるわね。そうすれば夏もいつものようにくっつけるものね♪】
【この調子だと我が家の至る所にシールスが居る光景が出来上がりそう…?その台詞だとセシル専用シールスとかも生まれてきそうかもしれないわね】
【日付も変わっちゃったし今日はこの辺りかしらね。えぇ、次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ】
【まさかのシールス二人がかりとは…こうなると最初からベッド大きめにしておいたのは正解だったわよねぇ。ひんやりしてる上に柔らかいし…セシルも柔らかいから柔らか尽くしだわ…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また火曜日もよろしくね♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
>>6
【当たりはずれもないし日持ちもするから便利なんですよ。まぁ、そういう話したら変色でも健康に生きてる人もいますしね】
【私以外にはだめです。むー…オッパイに埋もれてる旦那様も実質そうだし、旦那様ならいいけど…】
【きちんと予防しないとね。夏は毎年暑くてやる気出ないから困ったものです…暑いのは慣れないですね】
【え、そっか…そんな枠もあるのかも…?「シールスハフタリノムスメダカラセンヨウトカナイヨ…?タブンネ♪」】
【はーい、今日もお疲れ様♪火曜日もよろしくね】
【旦那様も柔らかだし、柔らかづくしですね♪ひんやりして、ぬくぬくして、贅沢ですね♪】
【こちらこそありがとうございます、それじゃあおやすみなさい♪私もスレをお返しします!】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>4
「こればかりはねぇ♪あんなバイブで私達の事煽った結果として甘んじて受け入れなさい♪」
成程成程…♪つまりはセシルにオナニーさせれば焦らしと支度と母乳溜め込みが出来て一石三鳥と…♥
「期待感たっぷりだものね♪こうやって虐めるのも甘やかすのも同時にするの、最近のセシルのお気に入りでしょ♥愛してくれて、求めてくれて♪ラブラブでドマゾなセシルにはね♥」
牛のように乳搾りされるのも、お仕置きみたいな乳首責めも♥セシルへの愛情表現ってね♥ブシューってイキミルク出しちゃえ♥♥もっとメス本性出しちゃえ♥♥
「私達もやっぱオナニーよりセシルだわ♥」ふぅ”〜…♥こんなエロエロなセシル…今すぐでもハメたいっ…♥♥
(セシルが自分を求めてくれるのが言葉と体と匂いで伝われば、本体も分身もセシルを求める愛欲と性欲は飛躍的に高まり)
(まっすぐに求める気持ちを本体が、セシルを楽しませるべく飴と鞭を分身が発露していき、我慢した分だけ猪突気味にセシルを求めてしまう)
「またって…もしかしてセシル、オナニーそんなにしてたの?でも無視して盛ってたらご飯食べそこねるし、間違いなくお互いに精根尽き果てるまで乱交よ?」
でも私もっ…「少しぐらい我慢しなさい二人共っ。それに気兼ねなくハメられる方がいいでしょ?私だって我慢してるんだから…」
えぇ、えぇっ…!絶対するわよっ…!ムラムラさせられ続けた分、全部セシルにぶつけてやるんだからっ…♥
「んじゃ、私はお風呂で始める準備ぐらいはしておこうかしらねぇ♪あんま発情してるのバレバレにならないようにしなさいよー?」
(途中参戦だからこその冷静さで分身がセシルと本体を宥めて夕飯に向かうように指示をして)
(二人のあからさまに溜まってるし発情しているのが丸わかりな様子にため息一つ吐きながら見送っていく)
(そして、二人が夕飯を食べ終えてそそくさと合流して風呂場に到着すると、言葉交わさずともお風呂場へ)
(我慢しすぎて少しでも早くという気持ちが先行してか、脱衣所で脱げば言葉の代わりにお腹にへばりつくまで猛々しく勃起したおちんぽを晒し、風呂場へ引っ張っていく)
(そしてお風呂場では、硬い風呂場の床の上でも大丈夫なようにマットを用意してくれている分身が出迎えて)
「しっかりご飯は……食べたようだけど、もう辛抱堪らないと…♪まぁ、こんなの用意してる私が言う台詞じゃないわね♥」
「体洗う余裕も無さそうだし、このままもう始めちゃいそうねぇ♥」
ふぅー…♥ふぅぅ”ーー……♥♥ヤるわよセシルっ…♥♥
「あーあ、セシルの裸見た途端しがみついちゃって♥我慢の部分に関しては不慮の事故とはいえ…煽った分の責任はしーっかり取ってもらう事になるわよ♥♥そこに関しては私も同じ気持ちだし♥」
(分身は出迎えつつ、本体とセシルの様子を見て苦笑してしまい、そうしている間に本体がセシルの後ろから抱きつき)
(ムチムチの太腿に硬いおちんぽズリズリ押し付けつつ、早くハメたいおまんこの具合を確かめるように指で入口をスリスリ擦っている有様)
(それを窘める気も無く、分身も近づくとセシルの横に寄り添い、こちらも本体に負けないぐらいガチガチに硬く上を向くおちんぽを握らせ、二人がかりでマットへと誘導していく)
【でもこんなに居心地の良い底なし沼なんだから問題ないわよね♪】
【それじゃあ、お風呂に誘導しつついくわね。まぁ、察しては居るだろうから混ざりに来るでしょうね。ふふ、もっと二人のオナホ意識高めちゃいそうだわ♪】
【お風呂場ならどれだけ汚れても問題無いってのは便利よね。まだハメないって言うなら…またセシルを生殺しにしちゃうかもしれないわよ?】
【それにしても、こういう山向けの衣装かぁ…でも本格的にってなったら間違いなく露出度は下がるだろうなって】
【アームスリーブとかコンプレッションウェアとか、そういうの活かせばちょっと変わるかも。でも色気とは真逆だろうし…うーむ…】
【「ブナンニワンピースデモヨサソーダシー…ボーイスカウトミタイナノモ、イーカモシレナイヨー?」何にせよ動きやすい服装であるのが第一よね】
【さてと、今日もとても暑かったし…レモネード作ったからこれで爽やかにやっていくとしましょ。こういう酸味系も夏場は欠かせないわよねぇ】
【かといって、爽やかすぎるのも大変だったりするけど…巷で話題のフリスクドリンクとか…スースーしすぎて体の中に新たな神経出来たかと錯覚したわ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>8
やぁぁ、旦那様のいじわる。おっぱいこねながら言っても、はぅ…ダメなんだからぁ♥ほぉぉ♥
そぉなのぉ♥愛してもらうの大好きだからぁ、えへっ♥いじめられるのも可愛がられるのも、身体ぞくぞくするの♥おほぉぉ♥さわさわしゅるのしゅきぃ♥
はへっ♥いくっ♥いくっ♥いくぅぅぅっ♥♥めすいきしゅるぅぅぅ♥♥
はぁっ♪はぁっ♪ハメてぇ♥メス臭とイキまんこで、おちんぽおねだりしゅるから♥はめはめしてくだしゃい♥オナニーしても気持ちよくなれないくらいに旦那様教えて♥
(旦那様も私が発情したメス臭と、イキ潮と母乳を浴びちゃえば、スイッチが入って、言葉も強く私を可愛がる響きが多分に含まれる感じになって)
(私も、それにうっとりと媚びの入った声で返しちゃいますので…求めあっちゃうのも当然ですよね♥)
はっ…!?オナニーしてるときにシルちゃんが部屋掃除に来たから…あぅぅ…確かに止まんなくなっちゃうけどぉ…♥
そうですね、この後沢山おまんこ…おまんこするんだぁ…♥♥それじゃ、いきましょ♪早くね
えへっ、我慢するけど…無理かも?清掃魔法で掃除しても…すぐおまんこぬれちゃうから♥
(発情が抑えめな分身旦那様があきれるくらい、私は目がとろんとして発情が隠せてないし、旦那様も目がギラギラしてて)
(もじどおり、ささっとご飯を食べてお風呂に向かっていく私たち、脱衣所でも畳んだりせずに服を投げ捨てるように裸になって♥)
(風呂場に入ると、旦那様がマットで準備してくれて、旦那様も平静な顔してやる気満々じゃないですか♪)
え”へぇっ♥おまんこ見えたらもうこうなっちゃてぇ♥おおっ♥おちんぽと指で我慢できないのに焦らしてくるの♥
私のおまんこ準備できてるのにぃ、お”っ♥おまんこなでにゃいれ♥えへっ、分身の旦那様も犯る気ぃ♥お口まんこもおっぱいまんこもけつまんこもハメ放題♥
ろーしょんちょうだい♥ほらぁ、ハメ放題ですよぉ♪どこからはめはめしてくれますかぁ♥♥
(旦那様は脱衣所から私にしがみつくようにして、私の発情した匂いを堪能しつつ、ギンギンのおちんぽを太腿にぬるぬるって擦りつけて、両手も太腿を揉んだりして、おまんこに狙いをつけてるのは丸わかりです♥)
(分身旦那様も、私の手をおちんぽに誘導して、私の汗と先走りでおちんぽをゆるゆる擦って、発情具合を共有して♪)
(マットについたら、ローションをアイテムボックスから出して、私の身体にばしゃってかけて…ちょっと動くと、ぬるぬるてかてかの私の身体で二人の前に女の子座りでどこでも使えるアピールをして♥)
(まずはってことで、旦那様二人のおちんぽを手でしこしこ♥しながら、ハメたいっておねだりには全部従順に答えちゃいますからね♪)
【じゃあ、切りいいところでシルちゃんも混ざるようにしちゃいましょうか♪でも、今は私ですね。まずはあいさつ代わりに手で…出す時は好きなところでね♥】
【ハメるのでもいいし、今だとハメずに踏んだりおっぱいとかお尻叩いたりしてもいけちゃうだろうし、パイズリでもいけちゃうだろうし性癖教え放題…?】
【あとはほどなく、おまんこハメてもらえると嬉しいです♪】
>>9
【露出は魅力的ですけど、山だったらそれよりも虫刺されとかに注意しないとですもんね。川で遊ぶときくらい…?】
【健康的なのもある意味色気だったりするし…?コテージで汗だくで見たいなのも好きですし、何でも考え方でできちゃいそうです】
【そうそう、やっぱりBBQで楽しむ方に主眼があるから、エロくなくてもいいでしょ?】
【梅雨なのに暑いですよね、レモネード助かります…酸味がおいしいですよね♪簡単にできますし…レモネードって味変できるのかな…】
【そんなのもあるんですね…フリスクドリンクとか考えた人ちょっと危険ですね…?確かにいろいろ試してみたい時ありますもんね、珈琲に炭酸いれたり】
【こちらこそよろしくお願いしますね!】
>>10
「つまりは最低でも2回戦以上かぁ…オナニーすると決めたら止まらない質なのね。オナニーでそれなら本番は余計じゃないの」
えぇ、そうと決まれば行くわよセシルっ…!「かといって、ご飯はしっかり食べてくるよ?こう俯瞰すると本当に爛れてるって解るわねぇ…」
「本体も勃起隠せてないし…って前張り貼っていきなさいっ」っ、そ、そうするわっ…と、とにかく行くとするわ。後の事は任せたからねっ!
「つまりは小休止してても濡れっぱなしだったと…♪でもまぁ、満足出来ていないままだったんじゃ仕方ないわね…♥」
私だってムラムラして堪らないしっ♥あんだけ挑発するわ媚びるわしておいて文句言わないのっ♥♥
「いきなり呼ばれて二人の盛り具合見せつけられてるのに、こちとら一度も出してないのよ?いい加減スッキリしたくもなるってものだわ♥」
「本物おちんぽで楽しめると解ったらもうそれしか目にないって顔しちゃってさぁ…♥んふっ♥扱くのもやっぱセシルにしてもらうと別格だわ…♥♥」
全部ハメるに決まってるでしょうがっ…♥んぅ”っ、ぉっ♥♥このっ♥おちんぽ大好きすぎでしょセシルっ♥♥
(食事で一度供給停止していたセシルの体の感触と匂いを感じ取れば、本体も分身も発情のブレーキは完全に崩壊しており)
(既に先走り漏れ気味のおちんぽを擦り付けたり、握らせたりしてる時点でセシルにその匂いを擦り付けているようなもの)
(そしてローション塗れのセシルの両脇を固めるように立つと、セシルの眼の前に二本のおちんぽ。早速滑りの良くなった手で扱かれれば、ビクビクとおちんぽは反応して)
(襲いかかる前に先手を取られて、少しばかり不満げな本体と、その気持ちに気付きつつどうするべきかと思案する分身がセシルを見下ろしていたが)
「かといって、オナニーで挑発するわ、バイブの扱いでイラつかせたりってのは…ちょっと反省が必要よねぇ?」
セシルをわからせるなら…やっぱ体に直接ってのが一番よね♥オナニーするぐらいなら私が居る…まぁ、そりゃあ賛成だけど、そういう台詞を言うなら相応に教え込む必要があるわよね♥♥
「セシルの事は大好きだし♥愛し合いたい気持ちもあるし♥でもそれと一緒に無茶苦茶にしたくなったり♥思い知らせてやりたいとかってのも一緒にあるもの♥最近はおねだりすればすぐハメてもらえる待遇ばっかりだったろうし、ここらで一つ♥改めて教育しておくのも大事…ふふ、やっぱ本体も同じ気持ちと♪」
オナホ語るなら、媚びるのも大事だけど、ハメられるありがたみってのを教え込むのが効き目ありそうだわ♥
「そうよねぇ♥このデカパイも、デカ尻も♥私達が沢山興奮して犯したくなるべく育てたと言ってもいいし、ねっ♥♥」
このおまんこだって、私が何度も何度もハメて私好みのっ♥私の為のおまんこにしたってのに私の形じゃないバイブであんな挑発宣いながら慰めてっ♥おまんこ気持ちよくなれば何でも良いと考えたのかしら、ねぇっ♥♥
(分身が悪いことを考えているかのようなしたり顔をしながら仄めかし、本体を唆すような言葉を並べれば当然乗っかって)
(我慢続きでおねだりしてくるセシルに対して、手コキさせたままどうするべきかを分身と話し合い、互いの意見が一致してしまえば)
(分身が早速爆乳への平手打ちでだぷんっ♥と弾ませ、女の子座りで重量感たっぷりでマットに乗っているデカ尻もグリグリと足蹴に)
(そして本体もおっぱい平手打ちに加わりながら、セシルの股ぐらに足を割り入れ、おまんこを足裏でぐりぐりと電気あんまで虐めていく)
(オナニーするなら私が居る…オナホになるというセリフに対して、オナホならおちんぽに対しての誠意とありがたみを持たせるという、今一度奴隷らしさと立場の徹底をするかのようにしつつ、おあずけ仕返し教育が始まっていく)
【そうね、セシルを思いっ切りハメて程よい辺り、かしら。えぇ、まずはセシルからたっぷりと♪出すのは次ぐらいで♪】
【そう言われちゃうとやりたくなるのよねぇ♪って事で仕返し気味にしつつやっていくわ♪いっそ手で出した後は奉仕禁止させて完全オナホ扱いで教え込む方がいいかも?】
【えぇ、このままハメずになんてのは無いから安心して頂戴。上下関係ビシッと決まったらやっていくのでどうかしら?】
>>11
【虫刺されもだし、藪とか草木で肌を傷めないようにってのも必要だもの。んー、確かに川とか…開けた場所とかでなら大丈夫そうね】
【ふむふむ、そういう考え方も確かにあるわね。そういう私が見たいって言うなら…出来ると思うわよ。それこそBBQやってる間とかも汗は凄いだろうし】
【今回はギルドメンバーも居るんだからそれもそうよね。あれも熱いけど油とかそういうの考えたら露出低めの方が安全だしね】
【もう真夏日記録した場所もあるって話でしょ?やっぱレモン系は夏場の強い味方だわ♪レモネードの味変となると…塩気強めにしたり、ミント添えたりとか…】
【シロップかベースとしてから作ってあれば、他の柑橘系の飲み物と合わせるのもいいわね。ピンクグレープフルーツジュースとかアセロラジュースなんかが一番無難かなぁ】
【でもまぁ、飲めない代物ではないわよ?ルートビアとか飲めるなら大丈夫でしょうね。炭酸コーヒー、コーヒーコーラ、キューカンバー…色物って夏場の方が多い…?】
>>12
一回イかないと…治まらないからぁ♥旦那様とするのは別です、いくらでもできちゃう♥
はぁい…イってきますね♪シルちゃんにばれないようにしないと…
ひゃぃ♪したくてたまらないの我慢してたのに、旦那様がおちんぽでハメるぞ♥って宣言したら、もう我慢できにゃいんです♥おっ♥
はぁい♥ごめんなさいぃ♥お詫びに、満足できるまでハメ穴♥どこでもフリーセックス♥えへ、おちんぽ早くくだしゃい♥
えへっ、しーこしーこ♥おちんぽおっきくなってるぅ♥はぁ…びくびくして、私に出したくてたまらないんですね♥えへっ、あーん♥お口に突っ込んでみます♥
おほ”っ♥両手に旦那様…♥おちんぽいくらでもハメてハメ殺されるんだぁ…♥
(旦那様のおちんぽを両手で射精できないくらいのやさしさでしこしこ♥ってしごいて、みんなで、発情を極限まで高めて♥)
(お口に出してもいいんですよ♥って口をアーン♥って大きく開けれおねだりしつつ、女の子座りの足を組み替えておまんこを見せつけつつ押し倒してってアピール♥)
はえっ……?反省…?ひぃん♥♥お”っ、おっぱい叩かれてかんじちゃう♥♥おしりもぉ♥ほぉぉ…♥旦那様にいじめられてぇ感じるぅ…♥
お”っ♥おおんっ♥おっぱいだめににゃる♥いくっ♥おっぱい叩かれておまんこかんじちゃぅぅ♥
……!?おまんこ…っ…お”お”お”お”っっんんん♥♥♥しょれらめぇぇぇっ♥♥いぐっ♥クリトリスちゅぶしなからぁ、足突っ込むのダメぇぇ♥♥
ごめんなしゃい♥ほぉ”ぉん♥旦那様をあおってぇ♥激しくセックスしてもらおうとしてましたぁ…♥♥ひぃぃぃん♥
ラブラブセックスも好きだしぃ♥こういうのも大好きなのぉ♥♥お”っ、旦那様♥旦那様じゃないと♥私はもう気持ちよくいけないのぉ♥♥
おほ”ぉ♥おしえてっ、お嫁さんまんこに、旦那様じゃないと気持ちよくトべないんだぁって♥一杯教えて♥♥えへ、おまんこ旦那様の形ぴったりだって確認して♥♥
(おちんぽを手コキしながら、我慢続きなのにもうちょっとあおる私に、旦那様達も意趣返しで)
(私の爆乳をパァン♪ってたたいて、ひぃん♥って私を泣かせつつ、お尻も足をねじ込んでぐりぐりして、おまんこにも足をねじ込んで、ぐりぐりとねじ込んで、私をひんひんと鳴かせます♪)
(それでいて、私に旦那様との関係を責められて、トロトロにとろけた甘い声で、旦那様におねだりを返しちゃいますよ♪)
(旦那様のおちんぽを握ってなかったり、おまんこを足で踏まれてなければ、M字でセックスおねだりしちゃうくらいです)
【それじゃあ、おねだりしちゃって…♪シルちゃん見ながら混ざりたいって思ってるのかな…?せっかくだし水着着せちゃいましょうか】
【旦那様二人ではさんでハメつぶす感じにすれば、自然とオナホみたいになってるかなぁと思います♪】
【そうですね、その流れでいいと思います♪一回セックスに入っちゃったらずーっとしてそうですよねこの感じ】
>>13
【あぁ、夏ですもんね。ちょうど涼むとかBBQの場所としてぴったりですからそういう一幕もあっていいかなとも思いますね】
【BBQは旦那様焼き側に回ってそうなんですよねぇ…片づけたあと…?でもそうするとエッチしてる場合じゃないしいい感じになるのは意外と難しいのかも?家族だけじゃないし】
【だから、楽しむ方が主軸でいいですね♪釣りとか涼んだりするところでサービスシーンをって感じで!】
【もう気温の変わりようで体調崩しそうですよね、何やらまたコロナも流行ってるみたいですよ。あ、ミントってことはブルーハワイっぽくしたりとかもいいかもしれないですね】
【なるほど…アセロラジュースなんてしばらく飲んでないです。確かにその辺はシロップと炭酸ですっきり飲めそうですね】
【その辺のイメージ強いですよね…毎年何かしら出てきては外れるやつ…きっと商品担当も暑さでやられてるやつですよ・・・・絶対】
【旦那様のレスくらいで日付変わっちゃいますから、次は土曜で大丈夫ですか?お布団は今日はなしでタオルケットにしましょ…旦那様にはくっつきますけど…!】
>>14
「もう太腿から膝までおまんこ汁伝ってるじゃないの♥目もおちんぽ見すぎ♥セシルの方が我慢できてないんじゃないかしらこれ♥」
そんなのもう決定済みよっ♥セシルが何と言おうが金玉の中が空っぽになるまでハメてやるんだからっ…♥
「おちんぽ与えた途端本当に活き活きしちゃって♥ん”っ♥セシルっ…ハメ穴宣言したかと思えばっ…これどう考えても焦らしてハメさせようとしてる奴でしょっ…♥♥」
こんな状況だってのに、おねだりと煽り徹底してハメ待ちしようだなんてっ…♥いい根性してるじゃないのっ……♥♥
(セシルの扱き方の意図に分身が先に気づきつつも、巧みかつ隅々まで知られた手コキ具合に欲求は昂っていき)
(しかしながら、先のオナニーでの煽りっぷりも思い返され、ハメ潰したい欲求だけでなく、思い知らせたい欲求も同様に高まり、アピールするセシルを鋭い目で見下ろしてしまい)
「全く、反省させるためにしてるってのに喜んでちゃ意味ないじゃないの♥あーでも、ドマゾのセシルからしたら何してもご褒美になっちゃうかぁ♥」
こんだけ反省促してるってのに勝手にイクんじゃないのセシルっ♥もっと強く叩かないと伝わらないのかしら、ねっっ♥♥
簡単におちんぽハメてもらえると思ってたのなら大間違いよっ…♥♥これでもおまんこ喜んでるんだからセシルにはもってこいでしょっ♥♥
「これはもう徹底的に教え込む必要がありそうね♥最近じゃ発情したら即ハメが定着しすぎてたもの♥」
「セシルの普段のやり口からしたらそうだろうとは思ってたわよ?でもやり過ぎも要注意よ?激しくさせる為におちんぽイラ立たせすぎるとこうなるんだから♥」
気持ちは解るけどね…♥私もセシルとのセックスが一番気持ちいいんだし…おちんぽがどれだけイライラしたかよーく解ったわよね…♥「かといって、どっちも好きだからって総取りしようとするのも…まぁ私達も欲張りだからなぁ…♥」
それはもう絶対するのは確定してるわよっ♥ただ…「お嫁さんでもあるけど、フリーセックスハメ穴宣言までしておいてそっちに向かおうとするのは…もう方向転換は無理かなってね♪おちんぽ扱きも満足に出来ないぐらいになってるし♪」
(意趣返しで攻守逆転させて、暫くは反省を促す平手打ちと踏みつけ虐めで、セシルの嬌声と肉に弾ける音を風呂場に響かせていき)
(おねだりが再び来れば、そのままハメたい気持ちに傾くのは当然であるが、徹底的に反省させたいと決めたからにはもう止まれず)
(見下ろす視線の鋭さと、セシルの手の中のおちんぽの硬さと怒張っぷりは、もうラブラブセックスではなく…完全ハメ潰しモードになっていのを如実に表していて)
さてと、どうするのが一番だと思う?「教え込んで欲しいって言うなら…徹底的におちんぽに貪られる方が一番よね♪判決は…”心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよ”…セシル、接触許可の代わりに…奉仕禁止♪」
いいわねそれ♥ハメ穴だっていうならおちんぽが思うがままに使って当然だものね♥そろそろこっちもハメたくてハメたくて堪らないしっ…!!
「そういう訳だから…っと♪まずはゆーっくり♪穴の隅々までおちんぽを思い知らせる所からやるわよ♥♥」
賛成だわ♥おちんぽに感謝する気持ちをしーっかり教え込むためにもね♥それじゃあいくわよっ……♥♥♥
「セシルはこっちのおちんぽをよーく見ておきなさい♥これが今からおまんこに入っていくからねぇ♥♥」
(セシルに下された沙汰は、ハメるが完全にこちら主導でハメ潰すという奉仕禁止命令。下した後にセシルを軽く押して倒し、おっぱいが潰れるぐらいに分身が踏みつけながら押さえつけ)
(本体は脚を脇に抱えて動けなくしつつ股を開き、ハメていく準備を整えて先端をおまんこにピタッと当てる)
(そして分身がおっぱいの上に座って勃起おちんぽ見せつけながら腕も押さえれば、ハメ穴身勝手利用の準備は万端)
(本体が腰を押し付けおちんぽの先端がおまんこを割り開きながら挿入していくが、まるで牛歩のようにゆったりとしすぎた進み具合で)
(肉ヒダの一つ一つ、おまんこの中全てにおちんぽの隅々を理解させるかのように時折停止や引きも織り交ぜ、おまんこに現在のイラつき怒張おちんぽの形とサイズの更新を強制させながら奥を目指していく)
【んじゃ、おねだりには応えつつ、仕返しは継続してっと…♪もしかしたら、覗いているかもね♪水着ならどんなのがいいかなぁ…最近のトレンドとかだと金ビキニ?色物枠だと止め方が可笑しなタイプとか…乳首同士に引っ掛けてたり、アナルパールで繋がって前隠してるようなのとか…?】
【二人同時は次ぐらいにしてみようかなって♪自然とオナホになりそうだけど、完全にこちら主導にするためにやらせてもらうわね】
【まぁ、もう今回の流れからしてもうノンストップでしょうね。打ち合わせの時はここまで考えてなかったけど、今回も結構ハード寄りになっちゃうわねこれ】
>>15
【成程…これ、移動時と到着時で着替えたりもありになるわね。着替えシーン、合った方がいいかしら?】
【やっぱBBQは焼くのが楽しいってなっちゃうし…?ギルドメンバー込みだとそういうのは難しそうだわ…隠れてするにしても相手が相手だからリスクの方が高すぎるわよねこれ】
【って事でもうパーッと楽しむの重視でいきましょっか♪そうね、ちょっと水に濡れるぐらいのサービスカットぐらいは役得だものね♪】
【まだ体の準備整ってないものねぇ。あー、この高温多湿、体の調子崩しがちだろうから…私達も気をつけましょ。ベースから使えばかき氷に出来るし、そういうのも出来なくはないわね】
【あれもいい感じに酸味があって、汗かいた後とか嬉しいのよね。こういう使いやすさがあるから、レモネードのベースはあると便利なのよ。冬場はホットでもいいんだし♪】
【こうして思い返すとセシルの言う通りだわ。それに夏の方が馬鹿やるテンションになりやすいのはあるかもしれないわ。暑さでやられてるなら…それをどうにかする方向に考えればいいのにって思うわよね】
【レス遅くなっちゃってごめんねセシル…次はいつもの土曜日20時からでよろしくお願いするわっ。お布団じゃ絶対暑苦しいわよねこれ…】
【くっつくのだけはやめられないものね…♪「シールススライムマットノウエデナラダイジョーブカナァ?シールス、ゴシュジンノセナカー♪」0間違いなく助かるわ…あ、ひんやり…♪】
【でも柔らかいのが欲しくなるからセシルは絶対だわ…♪睡眠の質が変わるもの…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また土曜日にっ。おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【まずは、お返しのレスからおいておきますね!】
>>16
お”ぉっ♪ごめんにゃしゃい♥お仕置きで感じるチョロマゾでごめんなしゃい♥♥んひぃぃん♪
んひっ♥ひぁぁん♥いくなって言いながらおっぱいとおしりいじめないれぇ♥おひっ♥んぁぁっ♥♥あああぁっ♥♥
えへっ、激しくしてくれるのもらいしゅきらからぁ♥んふっ、このバキバキおちんぽで、私をひんひん♥なかせてくだしゃい♥♥
びくびくしてっ、目の前のメスをくっぷくさせようとしてるぅ♥♥おほっ♥おまんこ涎でどろどろにゃの♥♥
(おちんぽを握ってるというより握らされて、お尻もおまんこも足でいじめられながら、おっぱいにはさっきより力の入ったビンタでマゾな私を被虐で屈服させられちゃいます♥)
(すっかりスイッチの入り切った私だから、ハメつぶしモードの獣みたいな視線にすら身体をぞくぞくさせておまんこから白濁した本気汁を垂れ流すくらい出来上がってて、建前ではラブラブセックスって言ってますけど)
(しっかりハメつぶされることを無意識におねだりしちゃってます♥)
んんっ、…はい…奉仕禁止わかりました…。そ、それじゃあ犯すようにハメハメしましょ♥おちんぽまだハメてないんです…おまんこ我慢できないです…♥
あはっ♥きたっ、本物おちんぽ♥はやくぅ♥♥えへっ…おまんこ奥まで♥おちんぽください♥♥おひっ♥おぉぉぉん♥
あはぁ、こっちのおちんぽもぉ、おっぱいハメ穴でもお口ハメ穴でも、使ってきもちよくなってくだしゃい♥…・おぉぉぉ♥♥おちんぽはいってきてるぅ♥
はやくぅ、早く気持ちよくなって、奥にビューって私もいかせて♥♥
こっちの旦那様ももうちょっとこっちくれば…お口に突っ込めるのに。あーん♥早くハメ穴にして精液飲ませて♥♥
(旦那様から強制命令でご奉仕禁止命令がされて、二人がかりで、身体を組み敷かれちゃいます。もちろん、旦那様のおちんぽが欲しくて、足も旦那様に搦めて好き好きアピールは欠かさず)
(おっぱいに乗っかりながら、おちんぽアピールする旦那様にはご奉仕できないので、ハメ穴アピールして乱暴にハメてもらおうって舌をレロレロ♥ってアピールします♪)
(乗ってるおっぱいもぬるぬるローションで滑りもいいので使ってもいいですし、おちんぽをゆっくりはめ込まれてだらしないあへった顔してるので、自由にし放題ですからね♥)
【あー…おまんこ丸出しのエッチ用水着とかどうかなとは思ってました。完全に紐とかでもいいですね。エロすぎでしょ…ってなるにきまってますから】
【はーい、ハメ穴アピールくらいはしちゃいましたけど、ご奉仕なしだからここまでかな…?難かシルちゃん来るときにはすでに放心してそう…】
【なぜか我慢する流れがありましたからね…まぁこういうのもいいんじゃないでしょうか。焦らした方が気持ちよくなれると思いますし】
【そろそろ旦那様もスリーサイズ更新の時期なんじゃないですか?そうですよ、シルちゃんが大きくなるより旦那様が5cm大きくなるほうが重要ですし?「セシルノバクニュウ、オオキクナッテモワカラナイモンネ」】
【毎回私ばっかり揉まれてるけど、旦那様の育乳しっかり取り組んでいかないとね…!】
【それは後でするとして…「ナツダカラー、キョウハエダマメー!」とカルピスサイダー買ってきました。ブドウとオレンジとノーマルあるけどどれがいいですか?「アマッタモノヲトッテクカンジダネ?」】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね!】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>18
「これじゃ放置しなきゃお仕置きにならないってのに、私達だってもう我慢出来ない状態にさせられてるし、セシルは本当に罪作りなマゾメスだわ♥」
だったら少しぐらい耐えてみせなさいセシルっ♥どう見たって言葉と態度が真逆なのよっ♥「あ、そろそろイキそうかもだし、おまんこだけじゃなくてクリも入念にっと♥♥」
「セシルにとってはこうなっても嬉しくなっちゃうんじゃあねぇ…♥まぁ、どう泣かせるかは私達次第と…♥」
だとしても…いつもと同じ、なんて思わせないぐらいにしてやるだけよっ…♥♥徹底的に、隅々まで思い知らせてやらなきゃねっ…♥♥
犯すように、ねぇ…♥そういうレベルで済むと思わないほうがいいわよっ…♥「我慢できないおまんこが、これからどんなおまんこになるか楽しみだわ♥」
今はおちんぽが最優先なんだからっ♥おまんこが口答えするのは許さないわ、よっ…♥「あー、頭沸騰してるわねこれ…♥」
「慌てないの♥まずはじーっくりって言ったでしょ♪セシルの体のおちんぽ記憶の更新の方が先♥ほら、今おちんぽのこのぐらいまでが入ってて〜…♥セシルのここら辺のマン肉を改装中っと♥」
だめよっ♥セシルのおまんこの至る所までおちんぽの感謝教え込む方が先よっ♥おまんこのこの辺りが軽くうねってて…♥おちんぽの形になっていけセシルっ♥
「このぐらいじゃまだまだ余裕なんでしょうけどもうちょっと待ってなさい♥今のセシルは私達の玩具なんだから、使う側が決めるんだし♪」
(セシルの積極的なアピールは、性欲を思い切り煽られつつも、余裕を示しているような捉え方も出来る為にペースを崩さず思惑に向けて動くことが出来て)
(本体がじっくりとおまんこの中を掻き分けて耕しながら、分身はおちんぽの挿入具合を自身のおちんぽに指差しで教えながら、セシルのお腹に手を添えておちんぽの先端が居る辺りをグリグリと指先で押して実感強めさせ)
(おちんぽ最優先である事を示すように、セシルのおねだりに応えたくなる気持ちを抑えて、ゆっくりとしたおまんこ開拓を続けつつ、分身もおっぱいをより強く潰していく)
「さてと、そろそろおまんこの奥、子宮口ぐらいで…いまおちんぽがこの辺り♥全部飲み込む為にはもーっと押し込まないとね♥」
うん、当たったわね♥ぷっくりと、おまんこの肉と違う感触の所♥ぐいぐい押し込んで…おちんぽ飲み込むまで♥ぐりぐりして、教え込むまでっ♥♥
「普段だといつもズコバコと本気即ハメしちゃうからねぇ♥偶にはこうして緩急つけないと♪それに、セシルもいつも必ず同じようにハメてもらえると思ってたら駄目だって解ってもらわないと♥あ、ぐりゅって言いながらおちんぽ全部入ったわね♥♥さーて今度はおちんぽの動きを教え込む所ね♥」
おまんこの全部がおちんぽに感謝するようになるまで、それこそ100回でも1000回でも…おちんぽとおまんこの関係理解するまでズリ扱いてやるんだからっ…♥♥
「そうねぇ♥おちんぽの気持ちが解るまでは必要かしら♥そうすれば、このおちんぽもやる気出てくるだろうし♥♥」
(セシルのアピールに対して心を鬼にしながら、本体と分身の二人がかりによるおまんこへのおちんぽ再教え込みは続いていき)
(子宮口と亀頭がキスをすれば、グリグリと腰を回してねじ込むようにして、おちんぽを根本まで咥え込ませ)
(入り切れば分身がセシルの子宮のある辺りを手のひらで押して、ここまで入ったっと実感強めながら外側から責めつつ)
(そこからはまたねっとりと、ゆっくり引いて、ゆっくり入れて、奥はぐりっと強く押し込み…これをセシルがおちんぽとおまんこの上下関係を理解するまで繰り返すつもりなのを宣言しながら続けていき)
(分身もセシルの舌が届くギリギリでおちんぽを振って、時折顔に押し付けたりして弄びながら、セシルの性欲とマゾっ気を煽っていく)
【確かに完全紐水着もエロいものねぇ…それこそ食い込みまくってる奴とか。下の方はパールで、引っ張ってこすらせて楽しんだりとかも面白そうだし】
【ついわからせ重視にしようとしちゃって焦らし継続しちゃったわ…シールスが羨ましがるぐらいになるのは確実かも…?】
【まぁ、私がセシル相手に相互焦らしみたいな形に持ってたからってのもあるし…?焦らし系は調教とかでも定番だしね】
>>19
【まぁ、4年後の状態がプロフ更新の最後だったけど…そんなに変わってないとは思うわよ?むぅ、そこまで言うほどかなぁ…?】
【え?セシルの胸もシールスの胸も大きくなったら解るでしょ?ブラとか服着てると細かな差は解りにくいけど裸なら…揉めば一発よ。お尻だって同じだと思うし】
【そりゃあセシルの胸は沢山揉みたくなるしね「セシルハフダンカラオッパイジユウニサセテルシー…ゴシュジンニモオナジヨーニシテミタラー?」】
【ビールと枝豆が美味しくなる時期だし…ってカルピスサイダーが出てくるとは…♪じゃあ私はノーマルで「シールスオレンジー♪」】
【それにしても枝豆って一度手を付けると止まらなくなるタイプよねぇ…枝豆ご飯とかも今度作ろっかなぁ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>20
ほひっ♥おまんこに旦那様おちんぽぉ、これが一番気持ちよくなるおちんぽって教え込まれてるぅ♥♥
あんっ、ああっ♥身体の上から子宮なぞっておちんぽ教え込むのらめっ♥おまんこ気持ちいいのぉ♪はぁ〜〜♪おちんぽの大きさおまんこでわかっちゃう♥
あああっ、おっぱいつぶれて、おちんぽの熱さも分かってぇ…おっぱい張っちゃう♥
おほぉ♥しょおです♥あかちゃん部屋♥旦那様の精液袋でしゅぅ♥もうおちんぽにくっぷくしてるのにぃ♥至急まで旦那様のおちんぽしごき穴にされちゃう♥♥
あ”あ”あ”あ”あっ♥おちんぽがマン肉引っ張って♥感じちゃう♪らめぇ〜、おまんこご奉仕してるからぁ、おちんぽでいじめてぇ、中だししてよぉ♥♥
おほ”っ、こっちのおちんぽも♥お口まんこ熱々だからぁ♥んべぇ〜♥はめはめまちですよぉ♥お”お”っ♥びきびきおちんぽ♥我慢しなくていいんですよぉ♥♥
セシルのおまんこ以外でも、おちんぽしごいてくださぁい♥♥んぉぉ”ぉん♥♥おまんこまた奥まで来たぁ…♪
(ハメ穴アピールにも、今の旦那様は誘惑に耐えてて、おまんこをゆっくり耕すべく腰を動かしてきますおまんこは早く早くっておちんぽを締め付けて快感を与えますけど、やっぱり旦那様おちんぽは耐えて)
(私が、ひん♥ひん♥って泣かされて、なかだしを懇願しちゃいます。もちろん上に載ってる分身旦那様におっぱいをつぶされながら、おちんぽでハメあおりする姿にトローン♥ととろけ切った顔で)
(舌を伸ばして、ハメ媚びを態度で示して♥おまんこハメ+の二穴ハメを想像しちゃいます♥)
【そうそう、デカパイだから食い込み具合もすごいですよ♪あー、おもちゃ系だったら逆にセパレートみたいな露出少な目な方がいい…?多分ストック考えると紐でいいんじゃないかなぁと思いますね】
【旦那様も分からせ大好きですよね。私もシルちゃんもあおるからかな…?一緒にご奉仕禁止だったら…二人でサンドイッチになって、肉オナホみたいな感じになるのかなぁ】
【そうそう、私ももう何度もいかされてますから、あとは旦那様がタガが外れるだけみたいになってますね♪】
>>21
【それじゃあなおさら旦那様が育つようにしっかり図って観察していかないとね…!】
【「サスガゴシュジン、オッパイセイジンダー」旦那様にいつも揉んでもらってるしね…?旦那様のもいつも触ってるから私だってわかりますし。多分…】
【ということで、今日から旦那様もフリーおっぱいですね♪「ソンナコトイワナクテモダイジョウブダトオモウケドナー…?」】
【何十秒かビールかハイボールにしようかと思ったんですけど…、そこまでじゃないなぁって思って。ちょうどサイダーも美味しい季節だからこれにしてみました。じゃあ私は残ったグレープで♪】
【そうですよねぇ…茹でて熱々のときがおいしいんですよね♪家で食べるときじゃないとなかなか熱々には出会えないけど。枝豆ご飯ってシンプルでおいしいですよね、わかります】
>>22
「気持ちよさだけじゃないわよ♥私のおちんぽ再認識なんだから♥」このおちんぽがセシルのおまんこの支配者だって理解しなさいっ♥♥
「この調子ならお腹も性感帯になっちゃいそうね♥このおちんぽの形も大きさも覚え直して、オナニーなんかじゃ絶対満足出来ない…イけないぐらいのおまんこにならなきゃ♥」
おまんこ教え込んでる最中だってのにっ♥「他の扱き穴も後でたっぷりおちんぽ更新してあげなきゃね♥」
ふふ、それもいいわねぇ♥だって今のセシルはオナホだし♥おちんぽ気持ちよくする為なら、なんだってしなきゃいけないんだから♥♥
「どれどれ…ふふ、マン肉絡みつきすぎだし締め付けも凄いから音も凄い♥あ、おちんぽに文句言っちゃうようなメスオナホには中出ししてもらえないかもしれないわよ?」
私のおちんぽに必死に誘惑してぇっ…♥♥「自分から奉仕出来ないからって少しでもハメてもらおうと必死なのよ♥それでも私達の方がハメたいだろうって思ってるから誘惑寄りな訳だし♥どうしてやろうかなぁ?」
「でもまぁ実際、セシルに誘惑されたらついついハメちゃってた私達の性欲も問題なんだろうけど…」それこそ1日中、こうして焦らし続ければまた変わるかもだろうけどっ…♥♥
(セシルの誘惑に対して、耐えはするものの効果はしっかり発揮されており、おまんこの締め付けと専用特化しているハメ具合はおちんぽをびくつかせ)
(見せつけと焦らしで対応している分身のおちんぽも、先走りを幾度と垂らしており、セシルの顔を汚すには十分過ぎた)
(セシルのハメ媚び継続と、焦らしっぱなしの反動も当然あって、本体も分身もそろそろ我慢の限界が近づいており)
「…結局、こうするのが一番早いのか…でも、セシルの反省を促せていないようなのはちょっと勿体ないというか…♥」
それなら、もうそんな事する余裕も無いぐらいにしてやるしか無いって事でしょ♥準備は良いわよね♥
「当然♥私はずっと待たされてたようなものなのよ♥だから、遠慮なく、ねっ♥♥」
ヤりたいようにヤるしかないわっ♥♥そうでもしなきゃセシルをわからせられなさそうだしっ♥♥
(これ以上の焦らしは非効率的…それこそ一日中焦らすなら話は別だが…となれば、本体はセシルの腰をガシッと掴み)
(分身も爆乳から降りてセシルの顔の方へと回り、首を片手で掴み、顎を反らさせおちんぽを突きつけ)
(お互いが思い思いに本気を出せば、喉絞めイラマ+本気ペースピストンで二穴ハメ開始。セシルの状態など知ったことではないハメ方は正しくレイプかオナホ扱いそのもの)
(本体と分身もセシルの快楽や、互いの連携など考えず、ただ自分が射精したいが為におちんぽで犯し…それぞれ、射精したくなればするというスタンスで動いていく)
【ストック的には紐と…セパレートもいいし、ハイレグとかも食い込み強調し易いし、あえてのスイムウェア系とかで使い捨て感覚で破いて犯してとかも一つの手ね】
【やっぱ煽られ続けると崩したくなるって思うでしょ?サンドイッチスタイルもいいし、只管おまんこしてるって感じの出る奴でも良いわね。それこそ、ハメ潰れてるのがよく解る状態のままハメられてる雰囲気とかも…?】
【って事で、実力行使が一番早いという結論だした感じで箍を外しにかかるわ。ここからは遠慮と手加減一切無しな感じでね】
>>23
【ちょ、セシル目が怖いってっ…!でも夏服とかの新調とか考えたら一度測っておく事自体は間違ってないし…それならセシルとシールスも測り直す?】
【いやいや、普段から触れているかこそだから流石にね?「アレ、セシルガジシンナサゲー?ムネトカハワカリニクイカモダケドー…ホカナラワカッタリー?」】
【フリーおっぱいって…それどうするつもり?「ゴシュジンノムネノナカデアマエルトカハフダンカラシテルダローシー?」】
【「ソレ、ホントハモットナヤンデタンジャナイノー?」お酒はまた今度にしておきましょっか。こういう甘いので楽しむのもいいものだしね♪それじゃあ今週もお疲れ様っと♪「カンパーイ♪」】
【うんうん、そして皮付きのを自分で剥きながら食べるのがまたね♪作りたてはやっぱ家での特権だもの♪たまーに見えると食べよっかなぁってなるのが枝豆ご飯よね。枝豆のみもいいけど、他もあってもいいし、割と万能なのよね枝豆】
>>24
焦らされすぎてぇ♥おまんこどろどろだからぁ♪おおおんっ♥あふっ、気持ちよく射精して♥おちんぽもっと締め付けますからぁ♥
えへっ、あぉぉ♥メスオナホ旦那様のおちんぽ覚えてるからぁ♪はやくぅ♥早くパコハメしてよぉ♥♥
そうっ、こっちの旦那様もぉ、我慢しないでおちんぽハメようよぉ♥♥えへっ♥そんなにされたら流石に襲っちゃうからねぇ♥
お”っ♥♥お”お”お”お”♥♥♥お”おんっっ♥♥いぐいぐいぐっ♥♥
ほあ”ああ”あ”っ♥はぁっ♥おおおお〜♥♥
はへっ♥しゅごっ♥いきなりハメっ”…ころしゃれるぅ♥♥お”〜〜〜♥♥♥♥
(実質焦らされ続けてるわたしと、セルフで我慢してる旦那様と、セルフの方がつらいですよね…?)
(私にはかなりの時間に感じられましたけど、旦那様も本気でハメつぶしに来るように動いてて…ぼーっとした頭でもなんとなくわかります。でもできることって覚悟することくらいしかできないですから)
(おまんこへの本気ハメと、喉までハメるイラマチオの完全ハメ穴扱い♥射精本位の動きで、私はぐくもった嬌声と、ビクンビクンって動いちゃう腰と、びしゃびしゃにしちゃう潮吹きの連続とで快感の大きさを表現します♥)
(旦那様に子宮と喉への精液中だしをされれば、強制的に深く絶頂を極めさせられ、身体をピーンとそらせて、おっぱいミルクもぷしゃ〜♥って射乳しちゃいます♥)
『(ガタッ)……じー…』
(私がびくびくと深イキを極めてるのを、お風呂場のドアをちょっと開いて、オナニーしてるシルちゃんの雰囲気を冷静になった旦那様なら感じられると思います)
(はぁはぁ♥ってトローンとしたここに来るときの私みたいな表情をしながら、くちゅくちゅ♥っておまんこをいじって快楽を得ていますけど…)
(そこまでは見えてないでしょうけどね)
【紐とスク水とセクシーランジェリーくらいしかないですよ?全部ある意味プレイ用ですね…?】
【二人いるといろいろ幅も広がりますからね。それじゃあシルちゃん参加の引きだけ置いておきます】
【そうですよね…遅かれ早かれですよね。ってことで、ひたすらイキ狂わせられちゃって言葉しゃべってないですけど、もっと色々ハメてもいいですからね♥】
>>25
【そう…そうね。みんなで一度測りなおしましょ♪『シールスナツバハタイセキチョットオオキイケドイイカナ…?』身長じゃなくっておっぱいとお尻に行ってるんだからいいんじゃない…?】
【おっきくなったな…?って感覚はわかるでしょうけど何センチとかまではわからないし…?筋肉とか魔力量とか…?いろいろわかることはあるけど。『ソウイエバ、マリョクリョウモフエタヨネ』】
【えっ…?旦那様が膝の上に載ってきたらおっぱい確認マッサージするとか。私がハメるほう増やして旦那様からミルクいっぱい出るようにしてもいいし…】
【最初レモンサワーにしようとしてアルコール抜いたらこれレモネード…?ってなった結果割り物がカルピスになったって話です。炭酸は夏美味しいですしね♪私も、かんぱーい♪お疲れ様ですね】
【で一度食べ始めると残らないと…塩味美味しいですしね。いろんなところにアクセントとしてあるのが枝豆なんですけどメイン張れるのが枝豆ご飯とずんだ餅位だなぁって思ってました】
【いつの間にか日付変わってますね…?次の話をしながらベッドまで行きましょうか♪】
【『キョウハシールスハダブトンダヨー♪』これはこれで便利…!旦那様の敷布団は私の役目ですからね(ぎゅー♪】
>>27
【プロフィール自体も更新入れちゃってもいいかもね。そうそう、身長体重に(可変)とか入ってる格ゲーキャラだって居るんだから大丈夫よ】
【私もまぁ実感とかで判断出来ても数値となると大体になるだろうし…そういう方向はセシルの方が理解してそうよねぇ。あー、最近激しいの多くなって尚の事増えてるかも…?】
【お、思いっきり欲望が溢れている…!「ゴシュジンモタクサンシテルンダカラ、サレテモトーゼンダヨネー♪」】
【そういう方向だったかぁ…まぁカルピスも割と万能系だものね。炭酸はやっぱり気分をスッキリさせるのに丁度いいしね。かんぱい♪また来週も頑張るわよっ】
【多かったかなと思うぐらいの量が割とあっさり消えるの、いつもの光景よね。んー、メインとなるとその2つかお酒のつまみとしてぐらいよね。炒め物とかに入ってるのとかはあるんだけどなぁ】
【半年を早く感じるなら、一日のこの時間は尚の事早く感じるわよね…次回もいつもの火曜日の21時で大丈夫かしら?】
【今年のシールス、更に改良されているわね…!ふふ、やっぱぎゅってしながら寝るのはやめられない訳だし♪「シールスホンタイモギューッテシチャウゾー♪」】
>>28
【旦那様との性生活含めていろいろ変わってる可能性あるかもしれないですもんね。私前のプロフ探すところから始めないと…『カヘンッテカククライダッタラ、ヒミツトカデカイトカソウイウホウガイイナァ?』】
【今年は旦那様をカワイイにするんですから、おっぱいマッサージも当然ですよね…?】
【そうそう、ファンタでもいいんですけどカルピスのほうが好きなんですよねーってだけです。『ゴシュジンサマブントセシルブンヲホキュウシナイトネー!』】
【なんか摘まみながら他の作業ができちゃうのがにくいところです。そうですよね、お酒のつまみは普通に茹でたのだし。不思議な食べ物です…】
【そうですね、こうやって時間が過ぎていくものですよね♪もちろん火曜日で大丈夫です、書いたつもりだったけど忘れてました…】
【シルちゃん便利度が上がり続けるのすごいですよね。んふー、じゃあおやすみなさい♪今日もありがとうございました】
【それじゃあ、スレをお返ししますねー!】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>26
オナホなんだからおちんぽの動向に不満漏らしておねだり言うんじゃないのっ♥言われずともこれからおまんこハメてやるわよっ♥♥パコるなんて言い方が生易しいぐらいにねっ♥♥
「焦らないの、それに…襲うって言うなら相応の反撃は覚悟なさい?二度と、おちんぽに刃向かえなくなるぐらいのを♥」
もっと情けない声あげちゃいなさいセシルっ♥♥おちんぽに悲鳴上げる度にっ♥♥おまんこ気持ちよくなる度にっ♥♥私の所有物だってっ♥♥オナホだって思い知りなさいっ♥♥
「セシルの事よりおちんぽ優先させちゃってるハメ方でも、気持ちよくなれちゃうのねぇ♥♥でもこっちも忘れちゃダメよ♥♥大丈夫大丈夫♪ハメ殺しちゃってもおちんぽ与えたら生き返りそうだものセシルなら♥なんて♥そもそもイキ潰れる暇すら与える気も全く無いし♥♥」
ん”っぉ”ふぅ”ぅぅぅぅぅ〜〜〜っ♥♥♥オナホまんこにびゅぶびゅぶ精液吐き捨てるの最高ぉ♥♥イけセシルっ♥♥もっとイクのっ♥♥おちんぽ散々焦らした不敬をおまんこで謝罪なさいっ♥♥♥精液飲み干せっ♥♥おっぱいでの謝罪は受け取るけどっ♥♥がぶっ♥♥
「あんなグリグリおまんこ抉りながら中出ししちゃって♥セシルって常に煽るからなぁ…我慢してたあっちも悪いけど、これだと暫く暴走コースかなぁ♥まぁ私もスッキリしたいから遠慮しないけどね♥♥♥ほーら、ゴクゴク♪ハメ穴から精液の臭い取れなくなって、オナホらしくなっちゃおうねセシル♥♥窒息してでも飲み干せ♥♥♥」
(マットにセシルの体が沈み込む程に二人の腰で押し付けハメていき、スパンキングをしているかのようなハメ音を響かせ、セシルの顔は分身のおちんぽ全入れイラマによって隠れており、余計にモノ扱い感が際立つ)
(先に本体が中出しすれば、恥骨同士を押し付けるかのようにしてグリグリと奥を押しつぶして精液を押し込み、荒々しい言葉を吐きながら噴乳している爆乳の乳輪ごとかぶりついて喉を潤し、更に力を蓄えていく)
(そんな様子を程よく冷静に見ながらも、喉奥をゴリゴリと押し広げるおちんぽのイラマピストンを止めない分身も容赦ない言葉遣いのまま続いて喉奥で大量射精していき、セシルの呼吸の状態もお構いなしに、射精が終わるまでセシルの唇はおちんぽの根本にキスしっぱなし)
(いつも以上にセシルに容赦が無い事は、射精しても抜く様子も萎えるどころか猛っている様が如実に語っている)
「?……へぇ…♪さーて、それじゃあもっと頭の中がパーになるぐらいに使ってあげなきゃね♥ここは協力して…おまんこ、ぶち壊しちゃいましょっか♥こうして…っと♪」
ん、これだと…ふふ、なるほどね♥じゃあ、呼吸を合わせておまんこがオナホになるように処刑するわよっ♥♥
「ケツハメ穴の方は…言わずとも問題無さそうね♥ローション浴びてたし♪指も簡単に飲み込むし、指でこんな簡単にぐぱぐぱ開けちゃうもの♥それじゃ、こっちもハメて準備万端♥ケツオナホの中、温かくて居心地良いわねぇ♥♥」
それじゃあ行くわよ♥「えぇ♪それじゃあ子宮ボコボコに♥」「「せーーっのっ♥♥♥」」
(本体は未だに尿道残りの精液も押し込むかのようなグリグリタイム継続中の中、微かな物音に分身が気づき、意味深に笑いつつ、次のオナホ性処理かつ玩具遊びに興じるべく、喉奥からおちんぽをズルズル♥と引き抜き)
(本体をセシルとハメたままマットに仰向けに、そしてセシルはその上に座り込むようにさせて…丁度、シールスからは真正面からセシルを覗けるようにして)
(そしてシールスの存在に気付かせないよう、セシルの体のローションを指に纏わり付かせて、尻穴に二本指をずっぽし♥出し入れしたり、指を開いて広げたりして準備を整えたら、後ろからケツ穴をおちんぽで串刺しに♥)
(そして分身の脚がセシルの脚の上に絡ませ動けぬように、爆乳の上下に腕を回してぎゅっとしがみつきながら締め付け、体重を掛けられるような体勢に。本体は仰向けのままセシルの腰を掴み)
(後ろから軽く立ち上がるようにしながら分身がセシルの体を引っ張り上げ、本体も腰を掴む手に力が入り…掛け声と共に分身が体重を掛けて、本体が引っ張るようにして、セシルの体を急降下させておちんぽを一息に最奥へ叩き込む)
(分身が尻穴を犯す事で腸壁越しに子宮を押したまま、本体のおちんぽによる子宮への真っ直ぐかつ重い一撃を与え、じっくり痛感させた後は分身が再びセシルを持ち上げていき、何度も繰り返されるのを予感させて)
「何回イクかっ、楽しみねぇ♥♥こんな暴力的なハメられ方で♥オナホなだけじゃなくて、セシルのおちんぽに降参しちゃう悲鳴で楽しめる玩具に仕上げられながらね♥♥」
子宮っ、弱点どころじゃ済まないぐらいにっ♥♥ボコボコにしてっ♥♥おちんぽハメてないとずっと疼くぐらいにっ、するっっ♥♥♥オナホなんだからおちんぽハメられるのが当然でしょっ♥♥♥
「身も心もオナホになっちゃえば、おちんぽムラつく度に好き勝手に犯されちゃう、セシル好みの義務が生まれちゃうわよ♥♥私達、セシルのお陰で毎日ムラつくから三食おちんぽなんてレベルじゃないわよ♥♥しかもこんなに滅茶苦茶に♥ぶっ飛っぴぱなしになるぐらいに♥♥でもまぁ…自認云々気にせずぶっ潰すけどね♥♥」
イケっ♥♥♥「イッちゃえっ♥♥♥」潰れろっ♥♥♥「馬鹿になっちゃえっ♥♥♥」
(そのまま何度と繰り返される急降下串刺しレイプの最中、獣欲に任せた乱暴的な口調でセシルを貶めようとする本体と、普段の口調故に無慈悲さが際立つ分身によるセシルへのオナホ堕ち脅迫&誘惑を続け)
(時には分身が乳首を抓ったり串刺し押し込み中にケツまんこを犯して裏側子宮ノック♥本体はクリトリスを摘んだり軽く叩いたり、子宮のある辺りのお腹を握ったりと、おちんぽの衝撃だけに身構える事を許さない)
(分身が抱きしめて姿勢を真っ直ぐに、脚を絡めて開きっぱなしにさせる事で、セシルの乱れっぷりはシールスに全て見えるようにして、お風呂場だからこそ声もハメ音も響き渡り、覗きで満足する?と言わんばかりに分身がニヤリと笑う)
【奇抜すぎないのとなるとその辺り…後はシールとかニップルリングとクリリングを紐つなぎぐらい?まぁそうでなきゃこういうの着ないだろうし…?】
【それじゃあ…シールスが参加したくなるような事もしつつ、セシルも狂っちゃいそうなぐらい激しくしちゃいましょっか】
【ふふ、もうそんな余裕も無いぐらいにセシルがイキまくるの見れるのも嬉しいし興奮するし♪だから沢山変態的にハメちゃうわよ♥】
【ってことで早速、冷凍の…今日は稲庭うどんにしようかしらね。セシルのうどん好きはもう私達の定番だけど、どのうどんが好きとかあったりする?】
【それにしても冷凍だとレンチンで終わらせられるってのは凄い楽よねぇ…♪「シメルタメノレイスイ、ヨーイシテオクネー♪」】
【んじゃ、その間に私は薬味をっと…長ねぎでしょ、大葉でしょ、茗荷でしょ…ぱぱっと刻んで…生姜のすりおろしと…】
【「キンキンニヒエタオミズデシメテー♪ミズヲキッテザルノウエー♪」海苔と鰹節に揚げ玉は各々の自由に。さぁ、この冷たさで今日の熱帯夜を乗り切るわよ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>30
おひっ♥お”おお”お”お”お”っ♥♥旦那様♥旦那様のものです♥旦那様専用おまんこぉ♥お”ひぃっ♥いぐぅぅぅっ♥♥
しょぉなの♥おごぉっ♥旦那様のオナホだからぁ♥激しくされてもかんじちゃうの♥ほぉぉぉん♥んぐっ、んぐっ♥
ほひっ♥おっぱいのまれてるぅ♥えへっ♥しゅごい♥おっぱいいいっ♥
おっ♥はーっ♥はーっ♥んんっ♥ん〜〜〜♥♥♥旦那様のでお腹いっぱい…♥
(前から後ろから旦那様が荒々しい腰を打ち付けて、私は背中を反らせて旦那様の宣言通りオナホのように、おちんぽを喉とおまんこで締め付けて射精感を強くして)
(子宮口にさらに精液を押し込むように、おちんぽを押し込んで私のお腹を精液でタプタプにして…それでいて、私の魔力母乳を飲むとおちんぽも性欲も始めた時よりも強くなって、目の前で鳴いているメスがハメ頃犯し頃のメスにしか見えないですよね♪)
(分身旦那様も私の喉奥に、窒息お構いなしでおちんぽを突っ込んで、私が半分むせながら喉でおちんぽをしごいて、胃の中まで精液でタプタプにしてなかだし…それでいておちんぽがなえる気配もなくて)
ほぉーっ…はぁ…ああっ♥あんっ♥おしりもきらぁ…♥はぁぁっ…♥しょぉなの♥旦那様のおちんぽでちょーきょーされてぇ、けつまんこなんですぅ♥
ほぁぁ…んぉぉぉお♥♥♥二穴ハメしゅごぃぃぃっ♥♥
「セシル、シアワセソー…ンンッ♥シールスモオチンポハメテェ…キモチヨクナリタイ…♥アッ♥アッ♥♥」
(旦那様はハメたまま、マットに寝転がってその上におちんぽ串刺しにしたまま私を、むっちりとしたお尻の感触を楽しみながら、ケツ穴をもてあそんで、分身の旦那様は背中から抱き着いて)
(おっぱいを両腕でしがみついて固定して、私を前に倒せば、ケツまんこを犯すことができてガラス越しのシルちゃんに見せつけるような構図になって)
(ちょっと身体を浮かせた後に、二人でお尻とおまんこの両方ハメて、舌を出しただらしないアヘ顔をシルちゃんに存分に見せつけちゃいますね♥)
(シルちゃんもマゾっけを存分に刺激されて、おっぱいとおまんこをこね回して自慰の快感を感じながら、羨望のまなざしで見つめちゃいます♥)
おお”お”んっ♥両方おちんぽハメされるの久しぶりぃ♥♥いぐっ♥いぐ〜〜♥♥おひっ♥旦那様のおちんぽハメたら、いつでもイき狂っちゃうくらい躾けてっ♥
らめっ、旦那様にずっと発情しちゃってたらぁ♥おおおっ♥生活できなくなっちゃうから♥中出しでイくっっ♥♥らめなのぉ♥♥
ほぉっ、いくっ♥♥首筋かみながらイキ命令♥癖になっちゃうからぁ♥♥いくぅっ♥♥
「セシルノトロガオミセツケナガラ…ナンテヒドイヨォ♥シールスモマゼテ♥ズットミテタンダカラァ♥」
(旦那様にハメられながら、乳首をひねったり首筋にかみつかれたり、命令されたりしてよがる私の姿を存分にシルちゃんに見せつけて)
(シルちゃんも、ふらふらとドアを開けて…旦那様二人のいるマットに近づいて行って、旦那様にキスしながら柔らかいおっぱいを押し当てて身体を触るところから始めちゃいます)
【シールもありますね、それいくとバニーとかかな…?可愛くて好きですけど。衣装系もそろそろやったほうがいいかな…?って気持ちになりました。夏ですしね】
【あぁ、おちんぽでハメつぶされてる…♪じゃあシルちゃんも合流させちゃいましょ、最初は私のダメになった顔を存分に見てもらって…発情しちゃいましたですけど】
【優しくするのと激しくするの一緒にやったらぐちゃぐちゃになっちゃうじゃないですか、旦那様のいじわる♥】
>>31
【わーい、最近隙あらばうどん食べてる気がします。昨日も釜揚げうどん食べに行ってましたし。私ですか?夏だと水沢うどんが好きですね、おいしい水沢うどんはのど越し最高ですからね】
【そうですね、コシもしっかりあるし…その間にいろいろできますしね。旦那様薬味マスターですね…?生姜と長ネギがあれば生きていけますから♪】
【あとは、箸休めで、ほうれんそうのお浸しを。疲れていてもいっぱい食べられるのがざるうどんの魅力ですね♪いただきまーす♪「イタダキマース!」ズルズル…んー…おいし♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】
>>32
「いつものお嫁さん前提なのもいいけど、偶にはこうして原点回帰するのもいいわね♥奴隷♥オナホ♥所有物♥精液便所♥セシルの役割、いろいろあるもの♥♥」
激しい程度なんかで終わらせないからね今日はっ♥♥ハメ穴全部精液溢れさせるぐらいまで犯すわよっ♥♥
んぐっ♥♥ぢゅるるっ♥♥がぶがぶっ♥♥ふぅ”ーーっ♥♥またおちんぽ苛ついてきたっ…♥♥
んー?一発程度でお腹いっぱいじゃ先が思いやられるわよ♥こちとらまだ足りないってのに♥♥
「今日はけつまんこよりもっと酷い穴にしちゃうかもしれないけどね♥でもいいでしょ♪セシルは私達のおちんぽの為なら何でも出来るわよね♪」
ほらっ、アヘってないでおまんこ締めるっ♥♥まだ潰され足りないのかしらねこのおまんこはっ♥♥
「そうねぇ♥ここはしっかりとおちんぽで完膚なきまでにボロボロにしてあげないと♥どうなっちゃうか…よーく教えてあげましょ♥…ね♪」
(分身ののしかかりと本体の引き寄せによるダブルの急降下ハメで、セシルがどれだけアヘり狂おうとも無慈悲におちんぽでハメ潰す気満々で犯していき)
(それを見て羨ましそうにオナニーに耽るシールスを、分身がチラリと視線を交わし、バレていることを知らせながらニヤニヤしていき)
もっとイケっ♥♥イって狂うんじゃなくて、狂ってイクぐらいにっ♥♥「ハメられてイキ狂うなんて普通でしょ♥おちんぽ見ただけ♥ちょっと気持ちいい事されるだけで、蹂躙望んで狂うぐらいじゃなきゃ♥♥」
「あら、その為の淫紋でしょ?でも肩代わりさせてたら大変かもねぇ♥溜まって溜まって、余計狂うかも♥♥」セシルに拒否権無しっ♥♥中出しザーメン受け取って感謝イキするのっ♥♥♥
「もっと色んなイキ方を癖つけてかなきゃ♥♥イキ癖増える度に、セシルがどんどん雑魚メスになるんだし♥♥」
ぉ”うっ♥♥んぐふぅぅぅーーっ♥♥……ん?シールス?まさか見ていたの?覗きまでするなんて悪い子なんだから♥♥んっ、ちゅぅ♥んべろぅ♥♥オナホに中出ししながらキスするのいいわぁ♥♥
「二人揃ってあんな顔させながら晩御飯食べに行ってたら、その後はセックスしてるって想像するでしょ。あ、ちょっと待っててねシールス♪今、セシルのケツマンコをもっとダメマンコにしちゃうからっ♥♥♥」
(徹底的にセシルを狂わせ壊す意思を、おちんぽと言葉で示しながら二穴責めをしていき、セシルの子宮をボコしながら本体が中出しをしているとシールスが乱入)
(本体も猛り過ぎている性欲の発散先が現れれば快く迎えて、中出ししながらシールスのキスを受け止め、ベロチューへと発展させて、全く衰えない大量中出しを心地よく楽しみ)
(気付いて分身は当然だと解っていながら迎え、シールスの相手をするべく、まずは一発出してからと言わんばかりにセシルを二穴ハメしたまま押し倒して本体と分身のサンドイッチに)
(のしかったまま腰をデカ尻にばぢゅんばちゅん♥と叩きつけ、本体の中出しで膨れた子宮を裏側からゴリゴリ責め立て、ケツ穴を穿り回した後に腸内にも本体に負けない大量射精を注ぎ込んでいく)
「おまたせシールス♥こーんなメスをオナホ扱いしてる所見て混ざりたいなんて言うからには…覚悟は出来てるわよね♥おまんこはオナニーで準備万端でしょ?セシルと同じぐらい、おちんぽでハメ潰してあげるわよ♥♥」
まだまだ休ませないわよセシルっ…♥♥今日はずっとハメっぱなしの出しっぱなしで犯してやるんだからっ…♥♥
「さぁシールス♥先輩オナホのセシルのぶっ壊れっぷりをよーく見ながら、おちんぽで頭おかしくなりましょうね♥♥」
セシルも後輩オナホのシールスに負けるんじゃないわよっ…♥♥あっちのオナホの方が気持ちよさそうなら、使うの変えるからねっ…♥♥
(シールスも混ざって3回戦目。今度は膝立ちバックでハメるつもりのシンティス二人はセシルとシールスを真正面からお腹がくっつくぐらいに押し付け合って)
(方や分身がオナホとして見習うように言い付けながら、方や本体がオナホとしてのスペックを競い合わせるかのような言葉を重ねて)
(爆乳同士が押し潰れてギチギチになるぐらいに後ろから、本体も分身も自分のペースで乱雑にオナホ扱いファック♥おちんぽの衝撃がくっつきあっているお腹から通じ合い、互いにオナホになる様を楽しんでいく)
【逆バニーとかでもシール貼ってたりするしね。暫くやってなかったし、頃合いを見てやってみましょっか。どういう路線で行くか、悩ましくなるわね】
【それじゃあしっかりダメになる所を見せて、そのまま連鎖堕ちさせちゃいましょっか♪もっともっとダメになるようにしてかなきゃ♪】
【優しいけど鬼畜なのと、そのまま鬼畜なのって感じな気もするけど…ここからはもっとオナホ扱い加速させていくわよ♥】
>>33
【「セシル、ホントウニウドンダイスキダヨネー。シールスハキノウソーメンダッター♪」水沢うどんも一気に消えるぐらいにずるずるいけちゃうもんなぁ♪3大うどんに外れは無いわねやっぱり♪】
【湯で時間だとある程度気にしながらになっちゃうしね。まぁ、この辺りの薬味は他でも使ったりするからね。うどんだとやっぱこの2つは外せないって思うわ】
【あ、それいいわね♪んじゃ、ついでに常備菜の沢庵もっと。手間も掛からないしで夏場は本当に助かるわ。それじゃ私も…いただきます♪ズルズル…ん、この清涼感だけでも涼めちゃうわね♪】
【ちょっと多めに用意したつもりだけど、この調子じゃあっさり食べ終えちゃいそうね「ショーガモウチョットホシイカモー♪アゲダマー、ノリモタップリー♪オウチダカラデキルゼイタクー♪」】
>>34
ほぉ”っ♥旦那様のなんでもなりましゅ♥ああっ♪しゅき♥旦那様にハメ倒されて♥ずっといってるぅぅ♥♥
はぁい♥中だしして♥おっぱい飲んで♥どろどろにしてくだしゃい♥えへっ♥♥
ふぁぁっ♥おまんこの中でまたおっきくなってる♥子宮熱々せーえきではれつしちゃうかもぉ♥♥
しょぉです♥旦那様の好きにして♥♥お”お”んっ♥けつまんこひろがってるぅ♥♥
はひっ♥ごめんなしゃい♥んんっ♥あああっ♥♥おまんこしゅごいのほぉっ♥おっぱいもとまらないぃ♥
ふぁぁ♥あああっ♥♥はぁぁ、またおちんぽおおきくなってぇ…びくびくってしてるぅ♥♥ほぉぉぉ♥
「ハァゥ…バレテルゥ…シールスガオナニーシテルノバレチャッテルヨォ…♥セシルノシアワセアヘガオミセツケテ…♥ホォォッ、イクッイックゥゥッ♥♥」
はへっ♥ごめんなしゃい♥中だししてもらって幸せイキしましゅ♥♥おほっ♥中だしでぇ♥いきゅ♥いくぅぅっ♥♥
ふぁぁっ♥もう雑魚メスでしゅ♥だんなしゃまに身体がくっぷくしてるの♥おほっ♥どこ触ってもイキスイッチできちゃう♥♥いくっ♥おぉぉぉぉん♥♥
「ソーダヨォ♥ミセツケセックススルナンテズルゥイ♥ンチュゥゥ♥レロォ〜〜♥アハッ、セシルノオッパイハシールスイジメテアゲルネ♥」
ああっ♥シルちゃんまでぇ♥ああっ、きたっ♥けつまんこでいくぅぅっ♥♥
(ずーっと二穴におちんぽをハメたまま♥垂れ流しになってる魔力母乳をすえば、おちんぽもすぐに復活して、気持ちよさをずーっと味わえます♪)
(シルちゃんが分身旦那様にベロチューしながら、おっぱいを押し付けて勃起してる乳首をすりすり♥私のおまんことけつまんこに好きになかだしを連続してしてるため、下腹部も重たくなってて♥)
(シルちゃん含めて、全身を気持ちよくさせられて、もう快感に浸りきってヘロヘロ状態ですよ♪)
「エヘッ、シールスニモセシルトオナジヨウニイッパイハメテネ♥♥レロ〜♥」シルちゃん…♥ほぉっ、おっぱいつぶれて…♥ちゅっ♥んちゅー♥
「ンホッ♥オチンポキタァ♥オナニーデモウトロトロニナッテルオマンコ♥♥スゴクキモチイイノ♥エヘッ、セシルトオンナジ♥セーエキイッパイダシテ♥」
ふぁぁっ♥シルちゃんもう顔トロトロのオナホ顔になってる♥♥ほぉぉっ♥おまんこしゅきぃぃ♥♥えへっ、いくぅぅっ♥♥
(私とシルちゃんを爆乳をひしゃげるくらい押し付けて、その後ろから立ちバックでおまんこをハメられて)
(ハメられている二人は、トロトロの顔で発情しながら、抱き合って乳首を擦り合わせて、イキ顔を見せあって高まりあっちゃいます♪もちろんなかだししていかされちゃうのも丸見えですし♥)
(旦那様が満足できるまでそのままいくらでもハメつぶされる気満々ですし、離れて…シルちゃんを可愛がるってことだったら私もお手伝いしますからね♪)
【そうですね。衣装もいろいろ使ってないものありますけど、シルちゃんと一緒かとか私も誰にフォーカスするかで色々取れますからね♪悩みどころです】
【最初からダメになってますけど…!シルちゃんも人形越しで見てたり、ご飯のときも絶対気がついてるから…ハメ待ちの便利オナホですね】
【旦那様鬼畜すぎ…というか完全に理性が飛んでるって感じですよね。ふふ、はめごろなメスですから仕方ないですね、もっとしちゃいましょ♥】
>>35
【遅くなってすみません、、いつの間にか日付変わってますね…】
【麺類好きですけど、うどんは簡単でお腹たまるからかな…?そうそう、3大うどんいがいだったら武蔵野うどんも太くて食べ応えしかなくていいですよ。マイナーかな…】
【それでも、無性に15分くらい茹でるやつ食べたくなりますし…けど、レンジでほったらかしできるのが何よりですね。いろんなところで使えますし便利ですね】
【ふふっ、あとは麦茶でもあればもう何も問題ないですね♪ふふ、残すともったいないですし。色々入れ放題なのも家ならではですね♪】
【さてさて、今日も一緒に寝ましょうか…♪シルちゃんも含めてみんなでね「キョウハマンナカゴシュジンノヒー♪」】
【次はいつもの土曜で大丈夫ですか?タオルケットかぶりながらお返事待ってますからね】
>>37
【ちょっと過ぎたぐらいだし、いつもと同じぐらいだし大丈夫よセシル】
【お腹に溜まりやすく、喉越しもあり、太麺だかr食べごたえも良いものね。あ、それ埼玉県で食べた事あるわっ。肉汁うどんで食べてお腹いっぱいになったわ♪】
【まぁ、手頃さが冷凍うどんの売りな訳だし、食べたいうどんに合わせようとすると手間が必要な時だってあるわ。扱いやすいってのはそれだけで強力だわ】
【えぇ、夏の暑さを乗り切る組み合わせだわ♪自分の好きなように食べるってのも、気分を晴らすのにいいものだし♪あ、薬味は残ったら明日にでも他のに使うわよ?】
【勿論♪寝るときだってずっと一緒よ♪「シールスガヒンヤリサポートスルー♪」あら、じゃあ二人に挟まれながら…ふふ、冷えながら二人のぬくもりでちょうどよく♪これも贅沢よね♪】
【えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ♪「タオルケットヨーシ♪セシルー、ギューッテシチャオー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日にっ。おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【旦那様とスレをお借りしますね】
【そういうことでしたら、今日は雑談メインにしちゃいましょ♪いやぁ…気圧が急に変わるときにはどうしても限度があってね】
【そうするとみんな同じ願い事になっちゃうから…ちょっと変えるようにしようかな?「シールスハ、ライネンモミンナデタナバタスルーッテカイテアルヨ?」】
【旦那様はどうしますか…?私は、旦那様とドレスで社交界行きたいな。って今年は書くことにしますね♪ちゃんと言葉にしとかないとね】
【今日もよろしくおねがいしますー♪体調は直前まで寝てたので…気にしなくても大丈夫ですよ?】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>39
【了解したわセシルっ。今日はのんびり過ごしましょっか。そうなると、夏場の急なゲリラ豪雨絡みはセシルにとってかなり厄介そうね…】
【む、言われてみると…あまりに大きな括り願い事書くのも、良さはあっても勿体ないってのもあるかも…?うんうん、シールスのそれもいいわね。私達が今後も家族として幸せに過ごすからこそってなるし】
【しっかりと目標を立てるっていうのも意味合いが強く出るもんなぁ…となると、私としてもセシルのその願い事の為に頑張りたいってなるものね。うーむ、私はどうしようかしら…】
【じゃあ、折角だから…何かしらの仕事でセシルと同じぐらいの発言力を得る、にしておきましょっ。こうすれば、セシルとの社交界の足がかりになるでしょうしね】
【でも一つだ毛じゃ勿体ないし、こういう時って分身とかは同じカウントになるのかしら?でなきゃもうちょっと捻ったお願いもやってみたくなるけど…「セシルガスゴイコトニナリソー…?」】
【私の方こそ、よろしく頼むわね、セシルっ♪大丈夫なら安心だけど…今日は力を蓄えるターンって事で♪】
>>40
【ありがとうございます。頭ツールってアプリが手放せませんよ…?あとは漢方使ったりだとかいろいろ和らげる努力はしてますけど…ってところですね】
【達成できちゃうこと書いたらやりますし、そうでなくても宣言みたいな感じになりますからね。シルちゃんにももっと成長してもらわないとね】
【へえ…新しくってことですよね。何か考えていきましょ♪社交界は今でもいけますからね…?】
【3枚だけじゃつまらないってことなら…いろいろお願いしちゃいましょうか♪じゃあ私は地下室もっと使いたいとか、旦那様を冒険者100選に載せられるようにとか、シルちゃんを学校に行かせるとかいろいろ書いちゃいますよ?】
【私ばっかりだとよくないから、2人分同じ数だけお願い事は書くようにね。「ムー…セシルノコトバッカリニナル…カモ」】
【旦那様と遊ぶから寝てたわけで…?今日も一日よろしくお願いします!】
>>41
【天気痛向けのアプリもあるなんて初めて知ったわ。自律神経のバランスが大事みたいだし、漢方の類とかは良さそうね】
【願い事はしたいことでもあるから、セシルの言う通りでもあるわね。でも、こういう素朴な願い事もシールスらしくもあるわ「セイチョーハシールスノドリョクガダイジダモンネー♪」】
【新しくも狙えそうなら、既存の仕事だってまだまだセシルの立ち位置考えたら途上だろうしね。え、行ける、のかなぁ…セシルと一緒なら大丈夫だろうけど、私単体だとどうなのかなぁ】
【いや、セシルは色んなセシルが居るからなぁって…わ、本当にいろいろ出てきた…!冒険者100選ってどのぐらいのレベルだろう…?「チャッカリエッチナノモアルシー。ガッコウ…シールスダトドウナルンダロー?」】
【じゃあ、セシルの追加が3つだから私達も同じぐらいね。じゃあ、自分の事と私の事にセシルの事って分けてみたらやりやすいんじゃない?】
【私は…セシルをもっとエッチにしたいとか、シールスの可能性を広げたいとか…あ、セシルも同じような事あったし、目指せAランクとか…「エッチナコト、キリハナセナイネー?」】
【「ンートー…セシルトオナジグライゴシュジンニアイシテモライタイッテノトー、モットブンタイフヤセルヨウニナルッテノトー…ホカドウシヨッカナー…?」】
【既に蓄えてたと…いつもありがとね、セシル。なら今日もたっぷり楽しみましょ♪】
>>42
【実際悩んでないと探したり見つけたりしないですもんね。そうそう、いろんな漢方を試してみてますよ。結構勉強になるものですね】
【努力も目標あってのものですから。シルちゃんも努力のし甲斐がないと楽しくないですしね?周りのみんなからどんどん吸収してますし、ちゃんと物になってますもんね】
【商会の会長でしょ?大丈夫ですよ。ちょっと私の…とか嫌味言われるかもしれないですけど、自信持ってふるまえると思うし。むしろいろんな甘い話に乗っからないか心配ですよ…】
【旦那様にもシルちゃんにもこうなってほしいなぁってのはいつもありますし♪そうだなぁ…商会のライラックにちょっと優勢になるくらいで実力的にはちょうどくらい…?むしろ実績で判断してるからシルちゃんと依頼こなしてれば大丈夫かな】
【シルちゃん用と私用で同じだけね。シルちゃんも旦那様用と私用で。そうですねぇ…旦那様ももっとエッチにしたいですし…?ってなるときりないですねほんとうに「ダレカガカイタラオナジコトカイチャウネ?」】
【やっぱりそうやって絞っていって一つにすることが大事なんですね。改めて再認識しました】
【「ソウイエバ…タナバタダカラッテ、モモノケーキカッテキタヨー!」そうそう、ホールもいいかなと思ったけどショートケーキ頼んだんです。「アイスティーデイイヨネ?コッチモモモノフレーバーダヨ♪」】
【もちろん、旦那様と一緒のこの時間が第一ですから♪一緒に寝るまで楽しみますからね?】
>>43
【必要だからこその知識ってのはどうしてもあるものね。天気痛向けの成分とかがハッキリ解ったらまた変わるのかもだろうけど、漢方だとまた違うんだろうなぁ】
【シールスはいつも私達の為にって頑張ってるし、これは私達も負けてられないわね。シールスメイン回も何度かやったし、他の成長もいずれは出したいものね】
【どうしてもセシルの方が有名だし、今までのセシルとの功績を知ってたらそう思われても仕方ないもの。だからこそ、もっと実績必要かなって。甘い話は…うーむ、もう既存の取引先も多いからそう簡単にはそもそも絡もうともしない、かなぁ】
【それがどのようなものか…「キニナルヨネーゴシュジンー」んー…最近、実戦関係やってなかったからどうなるか…依頼の方はコンスタンスにはやれている筈。でももっとやっていかいとね】
【みんながみんなにってなれば平等だしね。あはは…こういう願い事でも似たような事考えちゃうと、やっぱ私達って色々共通してるの多いのかも「エッチナノハマチガイナク、ダネー」】
【それに、一つ一つこなしていけば他にも着手出来るし、足がかりにもなるものね。願い事だけど、自分を見つめ直す機会にもなっちゃったわね】
【桃は確か七夕の宮中行事で供え物になってたんだっけ?ホールだと多そうってのあるけど、シールスがたっぷり食べそうよねぇ…えぇ、それで頼むわ♪ふぅ…こうしているうちに、天の川では織姫と彦星が明日の準備でもしているのかもねぇ…♪】
【その思いに恥じないように、楽しませてみせるわ♪一日の最後まで、たんと楽しめるようにするわよ♪】
>>44
【漢方って予防の精神ですから、結構効くときもあったり…いろんな物は試してみるものですね】
【そうそう、うちになくてはならない存在ですし。私たちより成長の幅は大きいでしょうからね。ギルドのみんなとみたいな絡みもできそうですし、考えていきましょ♪】
【私に冒険者としての才能があるのはよく知られてますけど、商会は旦那様が顔のはずなんですけどね…ハニトラには絶対引っかからない安心感はありますし、確かにコネももう新しくはいらないくらいありますね。じゃあ一人でももう大丈夫ですね♪】
【えっ…いつものことですよ?旦那様に100選までくると、難易度が高くて長期の依頼も完了させる必要があるから、錬金術の本業との兼ね合いもありますしね。もうちょっと冒険者側の仕事してもらわないと…かな】
【私生活もお互いありきですし、エッチも当然ですね♪どんなことでもお互いのためにできるはずですからね、ふふっ♪】
【「ソレカウトキニオシエテモラッタヨ♪」へぇ…そうなんですね。桃は確かにいろんな故事に出てきますし神聖さありますよね。それじゃあ食べましょ♪「ダカラヒカエメニシタンダヨー、イタダキマース♪」】
【この時期雨降りも多いのに、一年楽しみにしてるんですよね…会ったら、絶対その日は朝から離さないですよね♪】
【ほら、会えないとなんか調子狂っちゃうじゃないですか…?すっかり習慣ですしね♪旦那様にも楽しんでもらえるように…しないとね】
>>45
【予防の為には、体の調子を整えたり免疫を高めたりってのが大事って訳かぁ。なにかあったらセシルに聞いてみようかなぁ】
【身体も心も、沢山成長して今があるんだもの。まだまだ先がありそうで楽しみだわ♪ギルドもすっかり商会としての面が強く出てるし、他の事も色々やってみたいものだわ】
【そこはほら、やっぱセシルの知名度が高すぎるからこそでしょうね…最近じゃそこを利用したりもしちゃったからなぁ。「ハニトラサレタラ、セシルガトンデキソーダモンネー」コネは今後の事業拡大次第だろうけど。セシルがそう言うなら、大丈夫かなぁ】
【結構セシルってちゃっかり誘導してる所もあるかなぁ…となると、以前の昇格時よりもよね。それ一本でネタができちゃいそうだし、いずれは取り組んでみたいものだわ】
【セシルの為に頑張りたいって私達も同じ気持ちだからね♪「シセーカツモ、オシゴトモ、エッチナコトモ、モットスゴクナッテキソー♪」】
【いわゆる長寿系の逸話のネタになったりとか…桃太郎とかも出てくるわね。えぇ、いただきますっと♪え、シールスが抑えめにしてる…!?こういうの遠慮しないタイプだと思ってたのに…】
【もしかしたら、二人を引き離した神様もそれを見越してこの時期にしたのかもしれないわね…ふふ、私達だってこうしている時離れないんだから、天の川の二人も同じでしょうね♪】
【なら私達は二人が羨むぐらいにイチャイチャしておきましょ♪もしかしたら、イチャイチャしたくなりすぎて、天の川を泳いで渡るかもしれないし…なんて♪(ぎゅ♪】
【確かに、ちょっと曜日がずれるだけであれってなることもあるもんなぁ…ふふ、セシルとこうして一緒にいるだけでも心がポカポカしちゃうもの♪いつも通りで大丈夫よセシル♪】
>>46
【ふふ、病弱ではないですけど漢方のほかにサプリメントはいろいろ試してみてますので相談には乗れるかなと思います】
【もともと商会として動かしていますし、冒険者もできますよ?って感じですもんね。もっと冒険者ギルドに寄せてみますか?ギルドとしてS級の依頼を受けに行くのも将来の夢でしたし】
【まぁ…広告塔にもなってるし少しはね。ふふ、香水の匂いには敏感ですよ♪しっかり旦那様にもマーキングして近寄らないようにしとかないとね♪ほら、神殿にも各種ギルドにも顔効きますし。私なら国のお偉いさんに顔効きますしね】
【旦那様が成長したいって言ってるから、いろいろ考えちゃうし…エッチの時は旦那様におぼれたくなっちゃうし…「コウヤッテ、セシルッテスグノロケチャウモンネ」そうそう、ネタは探せばいくらでもありますし♪】
【神秘的な味するしね、ふふ、おいしー♪「シールスモ、ネンピノベンキョウチュー♪」そういうこと…?】
【絶対性格悪いですよね…よく氾濫しますし。んふっ、旦那様とくっついてるのはいつでもどこでも飽きることなんてないですもんね♪】
【「シールスモイレテヨー!」ふふ、そしたら三人ね。三人いればなんだってできちゃいますからね♪】
【今日が終われば火曜日が待ち遠しくなりますし、そのあとは土曜日がね…って旦那様ありきの生活ですから♪すっかり生活の一部ですし】
>>47
【あんまりそういうの利用したことないから、もしもの時はお願いするわ。ここ10年ぐらい病院の世話になった事は…あ、花粉症があるかぁ…】
【セシルの目標もあるのなら、ぜひともやっていかなきゃね。でもセシルの場合、一人でS級そのものだもんなぁ…まずは私達の昇級が先になりそうだわ】
【「コウスイジャナクテモカンジトリソーナノガセシルダヨネー」そもそも私がセシル一筋なんだけどねぇ…セシルの顔の広さはとんでもなさそうだけど、あまり頼りすぎないようにはしないと、よね】
【こうして成長できているのはセシルのお陰だしね。いつもありがとねセシル。でも私も同じ気持ちだからなぁ…溺れたくなるし、溺れさせたくなるし…♪「ノロケアイダー!」これからも沢山試していきましょ♪】
【この甘さと香りの濃厚さは、やっぱそういう印象になるのかもね。シールスの健啖家っぷりは、そこに関係ないと思うけど…?】
【流石に一年に一度なのに雨で渡れないなんてのは度が過ぎるとも思えそうだもの。そりゃあセシルとならずーっとくっついていてもいいぐらいだわ♪】
【ごめんごめんシールス♪じゃあこっちにいらっしゃい♪三人なら何でも出来るし、いつだって幸せになれちゃうわよ♪「エヘヘー♪ギュッテスルノシアワセー♪」】
【私も、もう火曜日と土曜日はセシルの日になっちゃってるわね♪この習慣が日々の楽しみになって、モチベーションもバッチリだわ♪】
【ってことで…そろそろ今日が終わっちゃうから、次回の確認もっと…次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
>>48
【逆に私は花粉症にはまだなってないから予防とか聞きたいくらいですしね。健康が一番大事ですから】
【S級の依頼は受けられるけどA級の依頼からですね。じっくり時間をかける必要がありますね。普通のPTの攻略をやる必要がありますから。それだけでも一仕事のはずですから一話できますね】
【第六感的な…ありますね。私の方は隠しても絶対ばれちゃいますし、お互い様かな…?】
【旦那様とシルちゃんの成長意欲ありきですよ♪ふふっ、お互い様なのが長く続く秘訣ですね】
【そうそう、この時期の果物は甘くておいしいですよね♪「エーッ、セッカクガマンシテルノニー!」】
【帰ってこなきゃいけないのが一番つらいですよね、旦那様はダメだって言っても絶対離しませんからね?】
【旦那様をはさんで、おっぱいでむにゅむにゅにするのが旦那様殺しの最善ですからね♪「ウモレテルトキシアワセソーダモンネー♪」】
【もちろん、火曜日でお願いします。それじゃあ私はこのままシルちゃんと挟んだままベッドまで行きましょ♪「ゴシュジンハナサナイヨー♪」】
【外は暑いけど、絶対離さないですからね♪】
>>49
【花粉症ってアレルギー反応みたいなものだから…予防とかあるのかどうか…?】
【やっぱ段階ってのは大事よね。どんな仕事かにもよっても描写の変化は大きそうってのもある上で、一日以上掛かりかねないし、やるにしても入念な打ち合わせは必須ね】
【セシルもシールスも気づきそうなのよね、女の勘って感じで。セシルの場合はハニトラされた時点で関係者が物凄い痛い目みるだろうなぁ】
【これからも頑張るからねセシル♪「セイチョーニコウゴキタイッテネー♪」ここまでお互いに通じ会えるからこそ、入れ替わりシチュだってやれちゃうんだもの♪これからもよろしくね♪】
【夏場の果実は瑞々しさがピカ一ってのも嬉しいものよね♪ほらやっぱ我慢じゃないの。シールス、食べようと思ったらいくらでも食べられそうだし…?】
【一日終わったらはいお別れって、そろそろ許しても良いんじゃないってぐらいだと思うけどなぁ。私も離すつもり全く無いし、何なら引き離そうとする奴らは全員蹴散らすわよ♪】
【そりゃあ、二人のおっぱいな上に柔らかさも張りも匂いもいいし…♪んふぅ…♪でもこうしていると色々ムラムラしてくるのが…♪】
【えぇ、次回もいつもの火曜日21時によろしくお願いするわっ。むぐぐ…♪これは私が二人をクッションにしているのか、それとも私が抱き枕なのか…♪】
【「オヘヤハシールスガヒンヤリサセルー♪ダカラズットギューッテシヨー♪」私もこうなったらセシル達と離れたくないし♪夢の中まで一緒に、なんてね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次回は本編再開で…この七夕の願い事、叶うようにこれからもよろしくね♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>36
「好きにするから犯すんだけどね♥こっちの穴も私達の今のおちんぽ向けにしておかなきゃ♥♥」
締めるよりも漏らす方が得意なのかしらねセシルはっ♥♥ローションよりセシルのミルクとおまんこ汁塗れになっちゃうわよこれじゃっ♥♥
セシルがエロすぎて際限なくおちんぽ興奮させるからよっ♥♥「そうそう♪ふふ…ホント、セシルのエロさってみんなを巻き込んじゃうものねぇ♥♥」
謝罪しながら幸せアクメじゃないでしょっ♥幸せなら喜ぶもんでしょうがっ♥おちんぽが気持ちいいって証の中出しはっ、セシルのオナホ適性の証明なんだからっ♥♥
「イキスイッチは発情してるとすぐ出てきちゃうものねぇ♥体が仕上がるなら、心ももっと仕上げていかなきゃ♥」
「ふふ、覗きながらオナニーしてたシールスが悪いのよ♪」んぷはぁ♥そうねっ♥しかもセシルをオナホにしてる所に乱入してきたんだから、自分もそうなるって解ってやってきたんでしょうしっ♥♥
「セシルとじゃれあう暇なんて、すぐなくなっちゃうわよシールス♥これから目の前のセシルと同じ末路を辿るんだから♥♥」
「今のところおまんこ2回、口まんことケツマンコに1回のリードかしらね…まぁ、数えるのも億劫なぐらいハメるけど♥♥」メスオナホ同士で乳繰り合ってコキ穴整えるなんて健気ねぇ♥大丈夫よ♥おちんぽは二人のこと、等しくハメ穴として扱うから♥
「ほーら、オナニーで届かなくておまんこトロトロにしても♥奥の精液便所になりたい子宮が寂しかったでしょ♥セシルと同じなら、シールスはもう拒否権皆無のメスオナホ♥おちんぽの気分次第で生かされることになっちゃうけどいいかしら♥」
セシルだって同じオナホ面してるのよっ♥♥シールスの前だから可愛い声でイッてるしっ♥♥もっとオナホ本性出せっ♥♥声もおまんこもっ、もっと雑魚メスオナホ丸出しになれっ♥♥
「でもまぁ、シールスがこの場に飛び入り参加した時点で決まってるわよね♥さぁ、セシルと一緒に…ううん、セシルよりもエロくなっておちんぽにとーっても都合の良くてハメたくなるオナホになりましょうねっ♥♥」
(立ちバックで二人を挟み込み、方や本体はセシルの尻を叩きながら徹底的に荒々しさを強調し、分身はそんなセシルのあられもない様を利用してシールスに囁きながらオナホ堕ちへ、おちんぽと同時攻撃で陥落を狙う)
(当然、オナホ扱いとなれば好き勝手に出したい時に中出し大量射精が二人の子宮に襲いかかり、出しても萎えないとなれば、そのまま生ハメ継続でおまんこから精液溢れさせながら更なる絶頂へと導くかのようで)
(それでいて、確実に射精の為なものであることは、おまんこに伝わる動きと衝撃でハッキリと解るだろう)
今日はもう絶対離さないっ…♥♥ずぅーっとハメまくってやるんだからねっ……♥♥
「ふふ、もう止められ無さそうねあれは…♥でもこのままお風呂の中でハメっぱなしじゃのぼせちゃうだろうから、軽くシャワー浴びて汗流したら移動するとしましょ♪」
うぅぅっ…♥でもハメる時間勿体ないっ…♥♥そだ、セシルっ、このまま私を運びなさい♥♥私はまだおまんこハメたいんだからっ♥♥早くっ♥早くっ♥♥
「うわっ、えっぐいことするなぁ…♥でもまぁ私もムラムラしっぱなしでまだ犯し足りないし♥シールスは…このまま手で移動しましょっかね♥♥」
(幾度とハメ続けて、まだ続くとあらばのぼせるのを警戒して分身が移動を提案するが、まだまだハメたり無い上に頭が発情で茹だっている本体は移動中すらハメてたいと駄々をこねて)
(バックで犯していたセシルを押し倒して四つん這いにさせると、腰に手を回してのしかかり、デカ尻に乗っかって、ハメたまま移動するようにと命じて、鞭を入れるかのようにピストンで急かしていく)
(そんな有り様を笑いながらも分身も同じ気持ちのようで、シールスの太腿に腕を回して持ち上げ、手押し車をさせながら時折お尻を叩いて、二人のオナホにハメっぱなし移動をさせようとしていく)
【やっぱ着るタイミングと組み合わせのシナジーは考慮したくなるものね。そうなるともっと色々出来るなって楽しみも増えるし♪】
【ならもっともっとダメにならなきゃね♪シールスも見ているだけじゃ満足できない辺り、すっかりおちんぽの味に夢中よね♪】
【理性ぶっ飛ばして滅茶苦茶になってる姿ってやっぱいいわよね…♪ってことで、お風呂でハメっぱなしも危ないだろうから、移動を利用してもっと鬼畜になってみましょっか♪】
【「キョウハシールスマットー♪ゴロゴロシナガラヒンヤリシヨー♪」おぉ…軽く近づくだけでも冷気を感じる…!はふぅ〜…♪セシルものんびりしましょ♪】
【また今週末に向けて雨が近づいて、少しずつ暑さは落ち着くらしいけど…結局湿度でやられちゃいそうよねぇ…難儀な話だわ】
【「トリアエズイマハノンビリシチャオー?アイスノミ、モッテキタカラー♪」あ、これなら寝転がりながらでも食べやすいわね♪それじゃあ二人共、あーん♪「アーン♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>51
おへぇっ♥ひゃぁぁい♥ありがとごじゃいましゅ♥おちんぽハメられてしあわせれしゅ♥♥お”お”お”ん♥
ひゃひぃぃっ♥旦那様に触られると感じちゃうようにしつけられちゃってましゅからぁ♪おほっ♥しきゅう両方からイケイケ♥っておちんぽでいじめられてりゅぅ♥
「アハッ♥バレテルゥ…ゴシュジントセシルノセックスミテ、オマンコドロドロニシテタノミラレテタァ♥」ああっ、シルちゃん来ちゃったんですねぇ♥
「…ゴクッ♥ハァイ…シアワセニサレチャウンダァ…ムスメマンコハメツブサレテ…キモチヨクオチンポナカダシシテェ♥♥」
「ンチュ〜♥♥セシルノカラダアツアツ♥シールスモハツジョウシチャウ♥チュゥゥ♥♥ソォナノ、シールスノイチバンキモチイイトコロ、ゴシュジンオチンポデグリグリシテ♥ホォォン♥オチンポシュゴィィッ♥」
お”お”っ♥シルちゃんの目の前でオナホになっちゃう♥らめぇ”っ♥さっきより奥までしつこくつぐのらめぇっ♥♥おおんっ♥いぐぅぅっ♪
「アハッ♥セシルトオナジ、オナホ♥ゴシュジンノオチンポ♥シッカリオマンコデシボリトッテ♥イッパイナカダシシテモラウカラァ♥ンフッ♥ゴシュジンノオチンポギューッテシメツケチャウ♥」
んふっ♥旦那様、お”ほっ♥おちんぽ私もぎゅーって締め付けましゅ♥旦那様にぴったりの天然オナホまんこ♥♥おちんぽ気持ちよくなってぇ♪
(旦那様二人に挟まれて、それぞれおまんこをしっかりえぐられながら、シルちゃんはスライムならではのずっぽり奥までハメても搾り取るようなおまんこの動きで旦那様から精液を絞って♥)
(私は、おまんこをきゅーって絡みつくようにして旦那様の獣欲をしっかり受け止める体制で、二人して、おまんこに数回中だししてもらってそれでいてハメたままなのでお腹がタプタプになっちゃいます♪)
えへぇ♥いくらでも…♪旦那様大好きですぅ♥おっぱいチューってしながらもっと気持ちよくなりましょ♥
「ハーイ♥アセナガシタトシテモマタアセイッパイカイチャウケドネ♪ネ、ゴシュジン♥」
地下室ででも…んふっ♥旦那様さっき我慢してたぶんたががはずれてるぅ♥えへっ、でも私におぼれてくれてうれしいですぅ♥行きましょ♪えへっ…光のひもで縛って♥離さないですからね♪ああっ♥いきましょ♥♥
「セシルモノリノリダシ…?フーンゴシュジンモエグイノハカワラナイネ♥イイヨォ♥ゴシュジンニハメラレナガラチカシツマデイクンダヨネー♥」
(いつまでもお風呂というより、場所を移動することとしてその時間すら惜しい旦那様は私に抱き着いてそのままハメたまま地下室まで移動するように命令されて、私もとろんとした声でいいですよって、旦那様を縛って落ちないようにして地下室まで移動しますね♪)
(シルちゃんも、腰を持たれて、おちんぽをハメられながら手だけで地下室まで移動させられて…といってもシルちゃんはスライムだからきついとかは少ないんですけどね♪)
【誰がどれを着るっていうのもコスプレには大事ですから、だからこそいろんなバリエーションをとれるから可能性は無限大ですものね】
【そりゃ、エッチの気持ちよさ知っちゃったら、こうなるのも当然というか…私に埋もれながら旦那様にハメられるの結構癖になるんじゃないかなと思ってますし】
【あー…旦那様が悪乗りしてる…でも従っちゃうんですけどね♥地下室行きなのかな…?私以外の私とかシルちゃんほしければスタンバイさせておきますからね】
>>52
【シルちゃんそういうこともできるんだ…確かに涼しー♪あ、この上だったら旦那様にくっつても汗だくにはならないかな…?(ぎゅー♪】
【また週末は雨ですか…雷雨でしたからそうならなきゃいいかな…梅雨は梅雨なんですけどちょっといたずらすぎですよね…ほんとみんな体調崩しちゃいます】
【やった、アイスの実っていいですよね♪じゃあ私はブドウで…あーん♪おお…冷たーい♪じゃあお返しは「フタリブンダヨネー♪」】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね!】
>>53
「発情して、おちんぽしか頭にないオナホに勝手になっちゃいなさい♥ほら、ここでしょ♥コリコリの子宮口♥グリグリされるのも好きだし、こうやってどちゅんと潰されうのもいいんでしょ♥♥」
頭で抵抗しちゃダメよセシルっ♥♥おまんこでっ♥子宮で考えるオナホになりなさいっ♥♥子宮にっ、おちんぽに逆らわずイけっ♥♥イッて頭飛ばしちゃえっ♥♥
「いい心掛けよシールス♥おまんこに集中して締め付けて♥おちんぽがどうすれば気持ちよくなれるかしっかり考えるのよ♥♥それでもって、中出し精液零さないように、ねっ♥♥」
そうよセシルっ♥♥私選用の、私の為の全身天然オナホっ♥♥100回だって1000回だって使ってやるんだからっ♥♥最高のっ♥オナホマンコで気持ちよくっ♥中出しっっ♥♥
(二人揃って盛り上がり、更におまんこの具合が良くなれば腰使いも快感を求めて尚の事激しくなっていき)
(中出ししてはまた犯してを繰り返し、二人の子宮の許容量などお構いなしに、打ち止めの陰りすら見せずにお腹を満たし続けていく)
セシルのおっきいデカパイならっ…バックのままでも引っ張って飲めるものねっ…♥かぷっ、ちゅぅぅ〜っ♥♥
「流石にこんなローションとエロい汁塗れでってのはちょっとね。大丈夫よ、移動したら今以上にハメて汚してあげるからね♥」
こんな最高のオナホっ、夢中にならないわけないでしょっ♥♥ふぅっ♥いい感じにハメやすいわっ…♥ほら、早く歩くっ♥♥到着したらもっともっとハメ潰してっ♥♥もっと中出しキメてやるっ…♥♥
「あんな発情して茹だってたらねぇ…こういうのもやってみたくなるものでしょ♪この調子だと、地下室の方が都合がいいわね♥行くわよシールス♥いっちに♥いっちにっ♥♥」
(縛られて腰の動きが制限されるものの、その分奥にグイグイ押し付けるようになる分、子宮口にねちっこくおちんぽでディープキスを繰り返して、移動はセシルに任せきっておちんぽが気持ちよくなることに集中していく)
(シールスを犯す分身も手押し車のまま音頭を取りつつ歩を進めていくと、不安定さがそのままおまんこを責める要因に変わり、不意に意図せぬ角度でおまんこを抉り)
(移動中も出したくなればそのまま中出しをしつつ、廊下に愛液と母乳の跡を残しながら地下室へと向かっていく)
「扉、開けるわねっと…♪ゴールのベッドまでもうすぐよ♥登ったらゴールだからね♥あともう一息…でっ、そのままギューッと♥♥お疲れオナホに中出しチャージっ♥♥」
セシルっ、早くベッドっ♥♥思いっきりっ♥腰押し付けて子宮直打ち精液出すからっ♥♥もう出すっ♥♥んっ、くぅ゛ぅぅぅっ♥♥デカ尻にしがみついて射精するの気持ちいぃ゛ぃぃっ♥♥
「ずーっと中出しやりまくりだったから、ミルクの出が凄いことになってるわよ♥こんな垂れ流しみたいに…がぶ♥んぐんぐ♥♥魔力出しすぎ♥もっとおちんぽ欲しいのかしらね♥♥」
ぁ”はぁ〜♥♥まだ出し足りないっ…♥♥もっと出すっ♥♥もっとオナホ使うっ…♥♥
(地下室の扉を分身が開いて、ベッドまでシールスと一緒に向かい、シールスがベッドに登りきった所で手を離し、そのままベッドとサンドイッチにして寝バック射精でゴール)
(セシルにしがみついている本体も急かすように腰の押し付けをカクカクと早め、ベッドに登り切ると力強く抱きついて子宮口におちんぽめり込ませて子宮へ中出し精液を直で注ぎ込んでいく)
(地下室にやってきた事で魔力の効率は飛躍的に上昇。連続中出しした二人の魔力たっぷり濃厚ミルクを飲みながら、お風呂場より激しく苛烈な生処理が待っている事をおちんぽの更なる力の籠もりっぷりで示していく)
【シンプルに着るのでも、更にそこから役割になりきるのもと、楽しみ方も多いのがコスプレの醍醐味よね♪】
【あー、最初がセシルによる教育が続いて、そこからついに見守られながらの初セックスだったしなぁ。二人でシールスを蕩けさせるのもいいもんなぁ…♪】
【ふふ、ありがとねセシル♥まぁやっぱ定番の地下室行きよね。んーと、どちらも増えるパターンと、こちらが増えるパターン。セシルの好みでいいかなと思うけどどうかしら?】
>>54
【「カイテキクーカンノタメニショージンチュー♪」この冷たさはいい感じだわぁ…♪周りの空間の熱も吸い取ってるみたいだし…いけそうだわ♪「シールストイッショダトヨリオトクー♪」】
【この前みたいな大雨じゃなきゃいいんだけど…暫く暑いの続いてからまた雨続きってのは、体に響きそうね「シッケタップリダカラ、ガンバラナキャー」】
【この一口で食べれるアイスってのは手軽でいいわよね♪ならこれね、あーん♪ふふ、今日はしっかり冷たい尽くしだわ♪あら、2人分だとたっぷりね♪んじゃ、あーん♪ん〜つめたぁい♪頬袋が2つとも冷えちゃう♪】
>>55
んふぅっ!?我慢してたのにぃ♥おほっ、おっぱいで床よごしちゃうぅ♥ひぃぃん♥いくぅぅっ♥
「ゴシュジンレイセー♪デモメノオクギラギラシテルカラ…ンフ、チカシツデイッパイハメルキマンマンダ…♥♥」
おほっ♥おおおんっ♥動きながら腰ぱんぱんしにゃいれ♥♥おほぉっ♥なかだしとまんにゃいの♥
「アッチハケモノダモンネ♥コッチノゴシュジンモ…カワラナイカナ♥ホォッ♥ホッ♥オッパイユカニアタッテウゴキニクイィッ♥」
(犬のように歩く私は、旦那様に追い立てられて、イキ声を響かせて♥床に愛液を垂れ流しながら地下室まで行きますね♥上に載ってる旦那様は隙に腰を振って気持ちよくなってて)
(シルちゃんたちより前で進んでるけどかえって後ろの二人には、メスペットに堕とされきってる姿が見えてエッチかな…?)
(シルちゃんも手押し車の姿勢で、おっぱいがつっかえてなかなか前に進めません。そのせいで、おちんぽがつっかえて嬌声を響かせて、私よりもいっぱいの愛液と母乳で道をどろどろにしながら地下室まで行きますね♥)
「ハァイ♥♥モウスグベッドデイッパイドスケベセックス…♥オオオン♥キタァァ♥♥」
はひっ♥いきますからぁ♥そんなおまんこごんごんしなくてもぉ♥きたぁ、なかだし来たぁ♪ほぉぉぉん♥♥おまんこパンパン…♥
「ソォナノォ♥ハヘェ♥オッパイココニクルマデニモアフレテ♥オ”ホッ♥ゴシュジン♥オッパイノミナガラ♥ケツマンコモイッパイニシテ♥アオッ♥キタァァァッ♥♥」
ほへ”っ♥だんなしゃま、出し過ぎ♥おっぱい飲んで落ち着いて♥お”お”お”ん♥おっぱい飲みながらおまんこ♥はげしくなったぁ♥♥
『ネェ…コレ、キタノマチガッチャッタ…?』「そうはいってももうだめだからってSOS出てたから来たわけだし…?」
(地下への階段でも全く衰えずむしろせかすように、地下室まで来て、扉の奥のキングサイズのベッドが見えれば旦那様があと一押しってことでせかす手も強くなって)
(私にしがみついてる旦那様は、ベッドまで付けば、仰向けに押し倒して、おっぱいを絞り出して吸い付きながら魔力充填しきって大きくなったおちんぽで子宮に押し込むようになかだしを決めて♥)
(分身とシルちゃんも、ベッドに寝バックで射精してもらって、そのあとはシルちゃんから抱き着くようにして対面座位でおっぱいを擦ってもらいながら、こちらもたぷたぷの子宮になかだしをさらに決められて♥)
(お手伝いってことで掃除しながら来た、メイドシールスとメイド服の昔の私も、惨状にちょっと引いてるくらいですけど…)
(呼ばれたらいくし、ご奉仕する気ではいますからね♪)
【そうそう、見え方が違うでも楽しいですからね。メイド服着てるだけでもいいですよね】
【旦那様と私だもんなぁ…セックス大好きになっちゃうのも当然というか。シルちゃんもいると、どうしても私とシルちゃんが旦那様にあえがされちゃうパターンですもんね】
【それじゃあ私増やしときますか♪旦那様増やしてもいいですからね♪】
>>56
【広がって気化熱でひんやりしてるのかな…?ふふっ、旦那様とくっつくとあったかくてひんやりして最高ですね♪シルちゃんは…「チビシールスモイルヨー!」】
【そうですね、この間のは急にきましたもんね。温度がちょっと下がるのはいいんですけど、そのあと湿気含みの暑いのは身体に来ますものね…シルちゃんに頑張ってもらいつつ、湿気払いも考えないとね】
【冷たいで身体を適度に冷やして、寝るときは安眠できますね♪ひんやりしてる旦那様を抱きしめて冷たくしよっと「シールスモゴシュジンデヒンヤリスルー♪」】
【旦那様のレスくらいで日付変わりそうですかね…?今度はいつもの土曜日で大丈夫ですか?】
【「コノママミンナデヒンヤリシヨー」それじゃあこのまま浮いて移動しましょ♪】
>>57
我慢しててもおちんぽでドヂュトヂュおまんこぶっ叩いたら噴き出すでしょっ♥♥おまんこ連動で乳イキしちゃえっ♥♥
「私は本体ほどの我慢はしてなかったらかな…でもそうね、それとこれは別だもの♪ヤるとなったら出し切るまでよ♥」
セシルはオナホなんだから私が犯したいtときに犯すのよっ♥あはぁ”っ♥♥濃ゆい精液ギチギチに子宮に詰め込むの気持ちいいっ♥♥
「ふふ、あっちより考えてやる分大変かもよ♥シールス、へばってる暇なんて無いんだから♥それとも…おっぱい床オナするの手伝ってあげましょっかね♥♥ほらゴシゴシ♥ぐりぐり♥びゅーっと♥♥」
(腰振ってセシルの歩みを催促しつつ、ばちゅばちゅと腰を振る度に愛液を飛び散らせて、出したくなれば即中出しの乗り物オナホ扱いを繰り広げ)
(そんな本体とセシルをシールスと共に眺めてみると、完全におちんぽの言いなりのようで自然とこちら側もやる気が引き出されてしまう)
(爆乳で動きにくい手押し車のシールスに対して、分身は完全に自分のペースで歩いて押していけば、シールスの爆乳を床に押し付けてモップのように擦らせてしまい、こちらはこちらでおちんぽにボロボロにされている有り様を見せつけながら並走していく)
「そうよ♥ベッドだから今度はもーっと激しくドスケベにっ♥ほらっ、ゴクゴクと音鳴るぐらいに子宮で精液飲み干しなさいっ♥♥」
もっと気持ちよくっ♥思いっきり腰振って叩きつけて犯したいんだから早くっ♥♥まだ入るでしょっ♥入らなくても子宮もお腹も膨らましてでも詰め込むっ…♥♥
「ここなら、おっぱいの魔力も残さず私達が使うからね♥もぉ、ケツオナホも淋しくなってきちゃった?じゃあこっちも隙間無く精液タンクにしちゃいましょっと♥♥」
こんな濃くてドスケベな味のミルクっ♥しかもこんなエロくてデカい乳から吸ってたらもっとハメたくなるに決まってるでしょうがっ♥♥おちんぽ元気にした責任取りなさいっ♥♥
「……ん?あー、セシルが呼んだのね?全く…今あっちはもうセシルに夢中だから助けを呼んでも解放されないのに…♪」
「でもまぁ、少しばかりは終わりを早くするぐらいは出来るかも?こっちもシールスのケツマンコハメるのに忙しいから…こうした方が早いかなぁ?」
(ベッドの上でハメられるとなれば、本体はセシルのおっぱいに顔を突っ込み母乳吸いながら、爆乳鷲掴みの揉みくちゃにしつつ本能的な種付けプレス開始♥母乳を吸っては撒き散らし、中出しをしてと魔力大量発生を促し)
(分身も寝バック射精から対面座位でハメつつ、尻穴までおねだりされたらそちらに狙いを定めて、おちんぽの抜けたおまんこには、おまんこ全体を覆うような蓋付きバイブで栓をしながら振動も合わさってより過酷に♥)
(そうしている内にやってきたメイドシールスと昔セシルに分身が気づき、シールスをハメながら考えていると、何かを企んでいるようで)
『あっちはあっちで忙しいから、二人は私達と楽しみましょうね♪シールスはこの私と楽しむの…初めてだったわよね♪いつもよりパワー出るわよ、この姿だと♥ほらっ、ね♪ちゅっ♥メイドなシールスも可愛い♥可愛いから滅茶苦茶にしてあげたくなっちゃう♥♥』
《大丈夫、ちょーっと溜まりすぎてる上に魔力も一気に籠もっちゃっていつも以上に元気すぎるだけだから♥二人もオナホになってくれればそれで済む話だし♥んちゅ、れるぅ♥♥主の命令だから聞くわよね?》
(少しでも魔力と精力を発散するべく、分身が取った手段は新たな分身の出現。しかも消費量を増やすべく大人モードで二人を投入)
(メイドシールスを持ち上げ、視線を合わせてニヤニヤしながらキスを交わす大人分身と、昔セシルの後ろから抱きつき、立っていても合わさる視線を交わしつつ唇を奪う大人分身)
(当然、二人共裸で、既に始めている二人に負けない勃起おちんぽ押し付け、眼の前のハードな乱交に巻き込まれたらどうなるかは火を見るより明らかで)
【メイド服って時点で奉仕を予感させたり、言いなりにしちゃえそうとかついつい考えちゃうもの♪】
【私達がこんなセックスばかりしてるの見て、それが幸せそうなら尚更かぁ。二人揃って私を沢山愛してくれるから、お返ししたくなっちゃうのがいつもの流れよね】
【じゃあ折角だから大人な私で増えてみようかしら♪これも地下室かつ大量射精後で魔力もたっぷりだからって事で…!】
>>58
【「ツネニツメタクナルノハトクイダモンネー♪」よく冷房たっぷりの部屋で温かいものなんてのもあるけど、セシルのぬくもりだと更に贅沢だなぁって♪ふふ、こんなに小さいなら間に入っちゃう?】
【天気予報も急な雨にはなんてのが定番になりつつあるような…?あー、少し落ち着いた後にガツンと響きそうな暑さよねそれ。湿気対策、シールスと一緒に取り組んでいくわね】
【やっぱ、快適具合って睡眠の質に影響が出ちゃうからね。ふふ、みんなで熱を共有すれば…程よい感じに寝られそうだわ♪】
【レス遅くなっちゃってごめんねセシルっ…えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【いっそそれならシールスマットごと浮かせちゃえばOKね♪いっそくるまりながら…「ヒエスギハ、ヨーチューイダヨー?」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また土曜日もよろしくお願いするわっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【「ゴシュジンハキッチンニタタナイノー?」渡しの場合はご飯作るときに一緒に副菜作るからなぁ…最近じゃシールスも立つこと多くなったのもあるわね】
【シールスがお菓子なら、私は常備菜とかそっち系なのは言えているわね。ポテトとか良く揚げたりとか…「アーッ、ソウイウノズルイー!コンドシールスモタベルー!」】
【そういえばシールス、さっきは何呼んでたの?「コレダヨー。ケッコウオモシロイヨー」何々…んん!?か、官能小説用語表現辞典…!?なんちゅーものを…!】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【お待たせしました!】
>>59
ほぉぉ♥しょんなこといわれると♥おっぱいも吹いちゃぅ♥らめぇぇ♪おぉぉん♥おちんぽちゅよぃぃ♥
あっ♥中だしきたっ♥おっぱいいきしちゃうぅぅ♥♥
「ア”ッ♥ゴシュジンアッチミテオチンポオッキクナッタ♥ンフフ、シールスオモチャニシテルモンネ♥エヘッ♥オチンポオクマデハメマワシャレテル♥」
「オホッ♥オッパイモップニナッテ♥ユカヨゴシチャウ♥アヘェッ♥ボニュウトマンニャイ♥ゴシュジンノノンデモラウブンニャノニ♥」
(地下室までは、私の方は、旦那様の移動オナホでおっぱいから射乳イキを繰り返させながらおまんこも締め付けて♥地下室までの道を愛液を母乳で汚しながら進んじゃいます♥)
(シールスも、おちんぽハメモップにさせられて、爆乳過ぎて床を引きずる態勢で、おまんこをいかされて、おっぱいからミルクを常時垂れ流しながら同じようにミルクと愛液で床を汚しながら♥)
(4人で地下室についた時には、ハーッ♥ハーッ♥って何度もいかされて旦那様達のおもちゃになってますね♪)
「オッッ♥ゴシュジン♥シュキッ♥オチンポデオボレシャセテ♥エヘッ♥オッパイモパンパンダシ♥オマンコモオシリモトロトロトダヨォ♥」
ひゃいっ♥おまんこ精液でいっぱいであふれちゃう♥♥おほぉぉっ♥おっぱいしゅわれながら中だし♥♥いくっ♥いくぅぅっっ♥♥お”お”お”っ♥♥
「エヘッ♥ゴシュジンノセイエキタンクダモン♥ンンッ♥キスシュル♥ゴシュジンシュキ♥アアアアッ♥デカケツナデラレタダケデモイッチャウ♥♥」
(ここに来るまででもさんざん射乳させられたけれど、旦那様に魔力の詰まった精液を詰め込まれれば、地下室でも変わらず射乳と潮吹きも止まらず♥地下室内で固定された分、濃厚なメスの匂いで旦那様を誘惑しちゃいます♥)
(旦那様も濃厚魔力ミルクを飲みながらだと、いくらでもセックスできるというかお風呂よりも体調も性欲も万全みたいで、シルちゃんは対面座位で、おまんこはバイブで、おっぱいとけつまんこはしっかり可愛がられてシルちゃんのアヘ顔含めて楽しんじゃってて♥)
(私の方は、正常位種付けプレスでおっぱいを飲みながら無限ハメ開始って感じで♥おっぱいを飲んで、なかだししてまた濃厚なミルクを飲んでって無限に完結しちゃってます♥)
(だから、応援に来たメイド二人組もちょっと呆然としつつ…分身旦那様に召喚された新しい二人の旦那様に絡み取られるのも仕方ないですね♪)
『ソウイエバ…ソウカモ、ワタシタチスッポリツツンデクレルゴシュジンッテ…セシルガハマルノモワカルカモ…♥チュッ♥ゴシュジン♥キススキ♥ンフッ、オマンコクチュクチュイジラレテル♥』
「んんっ…ん〜♥出てきてすぐ盛っちゃって♪ティスも地下室に来たらすぐこうなるのね♥あふっ♥後ろからおしり掴んで♥エッチな気分にさせるの上手♥」
『ホォォ♥オチンポオマンコニキタッ♥カラダユサユサッレウゴイテ♥ンッ♥ワタシノオマンコヨロコンデルゥ♥』
「今日の私はメイドだから…ご奉仕何でも聞くわよ、とうぜんでしょ♥ティスのハメたいように♥おちんぽ早くハメたいんでしょ♪(おちんぽすりすり♥」
(メイドシールスは、旦那様に持ち上げられてキスしながら両足でしがみつくと、空いた旦那様の手でおまんこをくちゅくちゅ♥ってほぐされて、そのあとすぐにオチンポでなじまされちゃいます♥)
(爆乳を押し付けながら喘がされて、ベッドに行くなり近くで壁に押し付けられたり…大人な旦那様にすっかりからめとられて♥)
(同じようにメイドな私も、キスしながら、お尻を掴まれて、前戯をしながら、私も旦那様のおちんぽを手ですりすりして…ムードを作りつつ、ベッドなりに移動してご奉仕しちゃいます♪)
【旦那様も私に毒されてますね?奉仕も言いなりもなるのは旦那様だけですから♪】
【止める人もいませんし気持ちいいし、シルちゃんが私を参考にしてるからどうしても、Mよりになっちゃいますよね。旦那様も私達がご奉仕すると答えてくれるからもっとしたくなっちゃいますから】
【盛ってる二人のために増やしたのに、みんなそれぞれ別れちゃいますね♪】
>>61
【私はお菓子作りばっかりでご飯はほとんど作らないしなぁ…?おつまみ結構あるからちょっと小腹が空いたときは私もよく作ってますよ♪】
【ということで、今日は…冷やしておいたレアチーズケーキを。旬ですし、桃を入れてありますよ♪「セシルモモモスキダヨネー?」果物全般好きですけどね♪紅茶も冷たいのありますからね】
【えっ…私も勉強したほうがいいかな…?というかほかに読む本あるでしょ…!地政学とか…いろいろ知っとくといいこといっぱいありますよ】
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
>>62
おっぱいもおまんこもいくらでも噴きまくっちゃえっ♥♥全身エッチなセシルには相応しいでしょっ♥
ほらほらっ♥イッたからって止まっちゃダメよっ♥♥でないとずーっと廊下でハメっぱなしにするんだからねっ♥♥
「シールスだっておまんこぐにぐに動いて私もってアピールしてるじゃない♥大丈夫よ♥私達のおちんぽはオナホを平等に使ってあげるから♥」
「これだとオナホ達の母乳とマン汁で廊下に匂いがこびりつきそうねぇ♥我が家がもっとエロくなっちゃう♥ふふ、垂れ流しちゃった分だけ、おまんこからチャージしちゃえばいいでしょ♥♥」
「いいわよシールス♥シールスの事大好きなおちんぽで一杯にしてあげるわ♥私もシールスのトロトロハメ穴全部貪り尽くしてあげるから♥」
溢れさせるなっ♥溜め込むのっ♥溢れた分以上に出してやるっ…♥♥頭の中までオナホにしてやるんだからっ…がぶっ♥♥ぢゅずずっ♥
「んちゅっ♥ぢゅるるぅ♥♥甘えたながりな精液タンクだこと♥シールスも、あっちでケダモノみたいに貪られているのと同じように、ボロボロにしちゃうからねっ♥♥」
(地下室に籠もるメス臭と高まる魔力効率によって、ここに来るまでに何度も中出ししたというのに更に精力湧き出るかのように激しさを増して)
(分身の対面座位も、尻を叩いて締まりを良くさせたり、おまんこのバイブを腸壁越しに小突いてと快楽に慣れさせる暇を与えず)
(本体もセシルの背に手を回して、ぐぐぐっと抱き寄せ腰を逃さず完全ロックさせておまんこと子宮に種付けプレスの衝撃を全て余さず与えていく)
(当然、その最中でも二人の爆乳は、吸い痕に噛み跡と数多の嬲られ痕を残し、盛大にアヘらせれば後追いの二人に凄惨かつ幸せな予感を感じさせる事だろう)
『シールスだとちっちゃいからね♪普段とは違うでしょ♥ん、ちゅ♥そりゃあ、これからあそこの二人と同じようにおまんこハメまくってメイドオナホにしちゃうんだから♥』
《仕方ないでしょ、これで盛るなってのが無理な話よ♥そっちだって、アレ見て既に濡れてる癖に♥さぁ、早速混ざりましょ♥》
『ほーら、セシルも抱きかかえられてハメられるの気に入ってたのよ♥シールスぐらいの重さなら腰持ってハメられるから、本当にオナホみたいに使えるわ♥♥』
《その余裕ぶった態度がいつまで保つかしら♥でも、みんなみたいにすぐ生ハメってのも芸が無いし…ここは、こうしてあげるとしましょっか♥メイドセシルのおまんこがオナホになりたいって懇願するまで♥♥》
(メイドシールスに手を出す大人分身はキスと手マンで準備を整えたら抱えたまま即ハメ♥大きな体になる事でシールスを抱えたままでも余裕綽々で)
(オナホ感演出するかのように腰だけ掴んで立ったままバックハメ♥脚も爆乳もブラブラ揺れる様を楽しみながら、掴んだ腰を揺すりつつ後ろから思いっきりハメまくっていく)
(メイドセシルと楽しむ大人分身も、ムードを作られてベッドに移動するも、あえてそのまま犯す事はせず、メイドセシルを仰向けに寝かしつけて)
(その上に反対向きで覆いかぶさり、シックスナインでセシルの口や爆乳を堪能しながら、手マンとクンニでおまんこの発情促進させつつ、普段の体躯で出来ない事を堪能していく)
『さーて、どっちのシールスがオナホとして優秀かしら♥こっちはデカ尻のお陰で腰叩きつける時の征服感たまんないわぁっ♥♥』
「こっちのシールスも、ハメまくりすぎたからかどこを責めても喜んじゃうわよ♥ほらっ♥お尻叩く度にいい声上げてくれて♥おちんぽ沢山苛つかせてもっとハメ潰したくなるっ♥♥」
《メイドセシルのおまんこも、あっちのセシルみたいに無限に私達のおちんぽ性欲発散するためのオナホになりたくなるでしょ♥理性なんて捨てて、ぐちゃぐちゃのドロドロになってみたくないかしら♥ん〜ちゅっ♥♥》
まだまだっ♥出してやるからねセシルっ♥♥お腹膨らむぐらいっ…♥♥その後はケツマンコもっ♥口まんこもっ♥♥精液の匂いと味がずっと残るまでっ♥♥
(4対4でベッドはすっかり乱交会場。互いが互いの痴態を見せてしまう形となれば、相互的に発情は加速して)
(精液も母乳も大量になれば、殊更残留魔力も溜まって出し切るまで止まらぬのは明白)
(分身は多くなって消費量は増えているものの、地下室の効能とシンティスとシールスの成長も合わされば、まだまだ激しさを増す可能性は十二分に残っているようなぐらいに、本体と分身達の発情は陰りを一切見せないものであった)
【そりゃあ大好きな人に毒されるならいくらでもね♪私がここまでしちゃうのだってセシルだからだし♪】
【だからこそ、セシルと一緒になら責め寄りも出来るけどって流れも多いのでしょうね。そんでもってセシル達が求めてくれるの嬉しくなるから、やっぱこれ無限ループよね♪】
【ここから、更に背景向けに無言責め用の分身増やしてもいいし…一度試しにどんどん増える大乱交で締めるのもありかも?】
>>63
【私達が作るからってのもあるだろうけど…あー、セシルらしいかもそれ。んでもって夜だとお酒もセットになると…「セシルノゴハンモマタタベテミタイカモー♪」】
【おおー、早速作ったやつだったり?こうやってセシルも楽しませる一工夫入れてたりするし、流石よねぇ♪果物の使い方も上手だし♪今日の夜はのんびりティータイムね♪】
【勉強に関しては私もしてかなきゃだけど…うーむ、それは私も同意見かも。私の場合は仕事が仕事だし、商売にも手を着けてるからそういう関連のが多いかなぁ】
【「ムー、デモコレオモシロイヨー?」いや、だってねぇ?まぁ官能小説だから、大真面目に表現が多彩なのは解るけどさぁ…シールスは児童書から読むべきだと思うような…】
>>64
「ホヘッ♥ゴシュジンノ♥オチンポ♥オマンコニピッタリデ♥イキュッ♥アア〜〜♥シキュウウラカラセイフクサレテルゥ♥」
お”お”お”っ〜♥♥なってりゅ♥旦那様の性欲処理オナホ♥ひゃぁぁぁ♥なってるからぁ♥お”っ♥ずっとおっきいままぁ♥
ひぃん♥おっぱいぎゅーって、おっぱいでりゅぅ♥ほひぃぃん♥♥
「ンムゥ〜♥ヒキュゥ♥ゴシュジンダイスキダモン♥ハァァッ♥♥オシリタタカレテェ♥ナカダシシャレテイグゥゥ♥」
「オ”オ”オン♥マングリガエシシテェ♥オッパイシュワレナガラ♥オオオオッ♥ナカダシサレテイクゥゥッ♥♥」
(シールスを対面座位から、まんぐり返しのけつまんこピストンで、パンパン♥って肉が打ち付けられる音と、おっぱいを噛まれておちんぽでも肉をえぐられて嬌声が止まんないです♥)
(私の方も、旦那様と密着して、おまんこの奥までおちんぽピストンを逃がさないように、おっぱいに埋もれて吸ったりかんだり引っ張ったりも思うがままですし、そうすると私のメスフェロモンも旦那様がたっぷり吸うことになるから)
(旦那様も夢中でセックスにおぼれてる状態で、私たち二人もそうだし、責めてる二人も私たちの肉の気持ちよさに声が漏れてるような状態です♪周りは体液と母乳ですごいことになってますね。みてるだけでもごくって喉がなっちゃうくらいに)
『ゴシュジンニ、オナホニサレテルッテカンジデマスネ♥ンフ〜♥ンチュ♥ン〜〜♥アッチイキマショ♪コノママツレテイッテネ♥』
『エヘー♪ゴシュジンノオチンポウゴクタビニ、スレテ♥キモチイイッ♥キスシナガラ♥ン〜♥ハメテモラエルナンテコレハマッチャウノワカル♥♥』
「覚悟してきたけど♪ティスが目線の位置だとエスコートされてるみたいで…はぁっ♥エッチするわ♪ふふっ♥」
「ティスだって余裕ぶってるじゃない♪おちんぽこんなにしてるのに♥んぁぁっ♥ティスのおちんぽ…ご奉仕してあげる♥♥んんっ・・ん〜〜♥♥」
(メイドシールスは旦那様に抱いてもらって、キスをしながらそのままベッドまで運んでもらって、ベッドまで行くとそのまま押し倒されたようになりますね♪)
(メイドの私の方は、大人っぽくメイド服の裏から、直接生ケツを触られながら、私も旦那様のおちんぽを直接さわさわ触って、ベッドではお互いに69の形で、旦那様は私のおまんこを舐めて、クリトリスをころころ転がしたりして)
(私もおちんぽを喉まで突っ込んでご奉仕しちゃいますから♪ちょうどお腹あたりに私のおっぱいがあたりんで、気持ちよさも堪能できますね♪)
『リョウホウ♥アヘッ♥ゴシュジンノオチンポ♥カラダガサカラエナクテイッチャウノ♥ホォォンン♥ナカダシキタッ♥オッパイデチャウゥッ♥♥』
「オ”っ♥オ”ッ♥イク”ッ♥♥タタカレテイグッ♥♥メイドノシールスモ♥シアワセソウニハメラレテルゥ♥エヘッ♥ゴシュジンノセイエキデオマンコモオシリモイッパイラヨォ♥♥」
『ふふっ♥ティスだって、おまんこにハメたいっておちんぽが言ってるわよ♥ん〜〜♥おまんこトロトロにして、早くハメたいんでしょ♪ハメましょ♪ほら、ティス下になって♥おちんぽ自動こきオナホになってあげる♥メイドオナホだもんね』
ひゃぁい♥絶倫だんにゃさま♥らいしゅき♥もういっぱいなのにぃ♥精液でボテ腹つくらされちゃう♥♥ほぉっ♥全身メス穴になってるぅ♥
(意図的に、シルちゃん2人と私2人が横になるようにキングサイズのベッドに並んで、すでにトロトロの甘い声しか出せなくなってる二人に、メイドたちもすぐに当てられて)
(メイドシールスは、旦那様にハメられておっぱいをあふれさせながらメイド服を体液濡れに)
(メイドの私は、旦那様の上に馬乗りになって、メイド服の下のノーブラおっぱいをゆさっ♥ゆさっ♥って揺らしながら、騎乗位エッチにして♥すぐ押し倒されても大丈夫ですからね♪)
(魔力量が増えたせいか、濃密な地下室では、発情が収まる気配は全く見えず…シールスも旦那様も私も自然と増えてエッチに加わっていっちゃう…大乱交パーティになっていっちゃいます♪)
【旦那様にもメイド服を着てもらったら奉仕と言いなりにできちゃうってことですよね♪旦那様にゆだねてれば私も安心してのめりこめるから♥】
【たまーに私もシルちゃんも攻め側になることもありますけど、旦那様に喜んでほしいってなると自然にね。大人旦那様をメス堕ちさせたい気持ちはありますから♪プレイも広げて…シチュも無限ですね】
【それじゃあ、自然と増える感じで、私はドラフと狼でシルちゃんはボンテージのとちっちゃいシールスとかもいますからみんなでね…旦那様のバリエーションも増やしたくなってきますね】
>>65
【そうそう、おつまみだけね…?たまにタッパーに入ってるときあるかも。んー、二人が作ったほうがおいしいかな?って思ってるけど、それなら。何つくろうかなぁ】
【そうですよ、お昼作ってましたからね。私も食べるものですし、せっかくですからね♪ヘルシーというか砂糖少なめなスイーツはいつも求めてますから♪】
【あー、商売は大事ですね。結構水ものですよね…世の中に左右されますから。あとは、難しいところだと研究論文とかもね。武器とか魔術とか…書く方でもありますから】
【私たちも後で見ようかな…?そうねぇ…シルちゃん向けの本を買ってきましょうか。よくわかる魔術学みたいなのあったかな…?魔術学校の見てみよっと】
>>66
『私の腕の中ですっぽりだもの♥ん〜む♥ちゅぅ♥んはぁ♥えぇ、そろそろ混ざりましょっか♪このまま今日は離さずに、ね♥』
『いつもより強く抱きしめられるし♥シールスの爆乳も受け止めきれるわ♥それに、動きもいつもより大きく出来るわ♥そんでもって、押し倒すとシールス押し潰せちゃうわよ♥♥抵抗出来ないようにされて、中出しされるのも、この体ならではよっ♥♥』
《でなきゃ来ないわよね地下室になんて♪もぉ、それじゃあ普段はどう思ってるのやら…言われずとも♪断るならレイプしてもいいぐらいだしね♥》
《エスコートするならこのぐらいの度量は必要でしょ?おちんぽのままにして欲しいならいつだって行けるわよ♥んっ♥んふぅ”ぅぅっ♥♥セシルの喉も口もおちんぽに効くぅっ♥♥お返しっ…♥んむぢゅ♥じゅるるるぅぅぅっ♥♥どうせならっ、最初は一緒にっ…♥♥》
(体格差を実感してもらうべく、ハメたままの動きも大きめに、ベッドに押し倒すとメイドシールスに完全に覆い被さって動けなくしてロリ爆乳オナホ感を際立たせていく)
(メイドセシルとはいきなりケダモノじみた真似をせず、じっくり体を堪能していき、軽めの愛撫で昂ったおちんぽをしゃぶられ、恍惚の声を漏らしながら69で高め合い)
(お返しとばかりに軽めに腰を振って喉を擦り、セシルの胸をクッション代わりに。そして音が鳴るぐらいにおまんこへ顔を突っ込んで舐めては啜ってき)
(一度始まってしまえばもう歯止めは効かず、快楽を貪り尽くす宴の一部へと化していく)
『ふふ♪シールス達はみんなオナホ適正バッチリだものね♥♥おちんぽに全力で媚びてるシールス可愛い♥♥メイドセシルもオナホになりましょ♥あっちが精液タンクならこっちはミルクタンクオナホよねっ♥♥』
「嬲られてイッちゃうなんてマゾっぷりも磨かれてるわ♥♥シールスだって最高に幸せそうよ♥♥ほーら、もっと精液たんと飲み干して内側全部精液漬けにしてあげるわよっ♥♥」
《そういうセシルだっておまんこヒクヒクさせてっ♥奥まで気持ちいいの欲しい癖にっ♥♥ならやってもらおうじゃないの♥音を上げたらお仕置きしてあげるわ♥メイドオナホへの御主人様からの愛のムチでねっ♥♥》
絶対作るわっ♥♥精液ボテ腹っ♥♥限界一杯まで精液子宮で飲み干せセシルっ♥♥次はっ、バイブで栓してケツマンコハメてやるわよっ♥♥
(視線をどこに巡らせても淫猥な要素が散りばめられたベッドの上で、いざ始まれば大人分身達もケダモノ状態に)
(メイドシールスも母乳を溢れさせ始めると同じく貪られ、可愛らしい声を卑猥なアヘ声に変われば彼女の中も精液に埋まるのも時間の問題)
(メイドセシルの馬乗り騎乗位が始まり、フリーな両手で時にはおっぱいやクリトリスにちょっかいを掛けて、催してしまえば即中出し。彼女が少しでも腰使いを止めてしまえば、おちんぽが牙を向いて下から責め立てるであろう)
(今までに無い大乱交で更に魔力が増え、吸収と発散を繰り返していけば、更に快楽を求め合う意識が乱交へ誘われるものを自然と呼び起こしてしまい……)
?セシルはセシルでも、雌犬セシルでは張り合いが無いわね…ほら、おすわり。あそこのセシル達と同じ目に会いたくなかったら我慢してみせなさい?おちんぽ突きつけられても大丈夫でしょ??
(まずは狼セシルとシールスが増えて、そこに現れた分身は完全武装状態。しかし冷ややかで冷酷な要素を加味したようで、明らかに見下した視線で狼セシルを見下ろしながらおちんぽを突きつけつつ、既にリードで手綱を握っている有り様)
〈こんだけベッドが大きくなかったら床でも始めちゃいそうな勢いじゃない♥それじゃあ、こっちもケダモノセックスしちゃお♥動物みたいに、ハメハメすることだけ考えちゃえばいいじゃないかにゃ、なんて♥♥〉
(更にドラフセシルとシールスが増えたら、今度の分身は猫耳&猫尻尾が標準状態。猫らしさ故か飄々とした雰囲気はあれども)
(その目は確実に獲物を狙い、発情を全く隠さない瞳。ドラフセシルに頬ずりしつつ、尻尾を巧みに操っておまんこを擦って、早く始めようと躍起になっていて)
【そういえば私がメイド服着たのって舞台裏ぐらいかしら?まぁ、そういう時はもちろんヤるわよ?私もセシル相手だからいつでも全力で出来るんだし嬉しいわ♪】
【私も受ける時はセシル達が楽しんでくれてるといいなってなるから…お互い奉仕気質なのかも?むむ、大人モードもいずれ毒牙に…しっかり考えておかなきゃ。こうなるともうどんどん増えちゃうわね】
【じゃあ私も増えつつ…猫モードはハロウィンとかでもキャットスーツやってたしね。もう一個はすぐ思いつかなかったから完全武装モードで雰囲気変えてで…】
>>67
【「セシルハカルメノガメインニナッテルカンジー?」おつまみは軽く作れるものの方がいいもの。ほら、やっぱセシルが作ってくれるってだけで特別感あるからね♪】
【それじゃあ、セシルのご厚意に甘えちゃいましょ♪やっぱスイーツと糖質は切っても切れない関係だもんなぁ…「クダモノナラオールオッケー?」】
【情報の更新、ルールの確認…色々知っておくべき事が多いと実感するわ。そういう研究から商売の種を探すのも大事だし…あー、書く側だからこその視点も…仕事多すぎない私達…?】
【…これ、第30版って書いてあるんだけど…そんなに売れてるの…?学問的なのはセシルに見繕ってもらった方が良さげね。となると情操教育…童話集とか呼んでみる?絵本もいいわねぇ…読み聞かせとかしてみたり…】
【さてと、もうこんな時間になっちゃったかぁ。セシルのレスか、このあたりになりそうね。次回は…いつもの火曜日21時にする?】
【甘いの食べて気分もいい感じだし…「アトハスズシクカイテキニネレバカンペキー♪」今日はセシルを私達で挟むわよっ♪「トツゲキー♪」】
>>69
【日付も変わっちゃって、まだできそうにないのでこっちだけお返しします】
【軽めというより食べる役になってる気もするかな…?それじゃあたまには私も作りましょうか♪】
【普段買ってるものを作るとこんなに砂糖とか油使うのってなりますからね。だからかわからないですけど、和菓子と果物好きになった気がします。果物は甘みが砂糖だけじゃないですからね】
【そうそう、だから専門店が続きますからね。本当日々勉強ですよねこういうのは。まぁ忙しいのはいいことですよ♪】
【嘘…ほんとだ…ベストセラーなんですね。世の中みんな好きそうですもんね。そうですね、童話とかもいいですね…「ドウワッテイガイトコワイハナシトカ、アルッテイウヨネー」そうなんですよね、グリム童話とかね?】
【はーい、いつもの時間で大丈夫ですよ♪よろしくお願いします】
【ふわっ、涼しくてあったかくて幸せですね…♪じゃあ今日はシルちゃんぎゅーってしちゃお♪おやすみなさい♪(ちゅっ♪】
【それじゃあ私からスレを返しておきますね♪】
>>70
【私達が胃袋握っているからこそね。ふふ、セシルの手料理楽しみにしているわよ♪】
【特に砂糖の量はびっくりするぐらいのもあったり…和菓子の方が少なめではあるし、果物は甘さだけじゃない美味しさもあるものね】
【一点特化の利点ってそういう所にもあるのかぁ。技術は日進月歩とはよく言ったものだわ。そりゃあ…何も仕事ないよりは勿論よねぇ…】
【まぁ性欲絡みだし、こういう本は同業者が買ったり…?えぇ、童話はも元々は教えの為のものであったりするから結構容赦ないのも多いしね】
【それじゃあ、次回もいつもの火曜日21時によろしくお願いするわっ】
【「オヘヤモオフトンモスズシクスルヨー♪ンキュー♪セシルヤワラカーイ♪」二人が仲良くするのを見てるのもほっこりするわね…♪】
【んっ、ちゅっ♪…今日も遅くまでありがとね、セシル♪それじゃあ、おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ、チュー♪」私からもスレをお返しするわっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【シールスの貢献度にも助けられているけど、私達も色々と対策しておかなきゃね「ジョシツザイトカモ、ヒツヨーナトコロニヨーイシタリネー」】
【冷房関連とかも、熱中症とかで体調崩すよりは安いと考えると惜しみすぎないようにってのも大事ね】
【「ッテコトデー、ガンバッテルシールスニゴホウビー♪」今日はシールスのリクエストでかき氷を作る事になったわ。どんな味で食べたいかは、自由に決めちゃいましょ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしますー!】
>>68
『ファァンッ♥ゴシュジンオッキィ♥キシュハメデ♥アハッ♥シールスガゴシュジンノモノニナッテル♥♥オオッ♥ン〜〜♥キモチイイヨォ♥』
「ん〜、秘密♪レイプなんて存在しないし…いつでも合意ですものね♪んんっ♥おちんぽおっきくてえっちなあじぃ♥ああっん♥じゅるる♥らひて♥ティスの濃厚おちんぽ汁セシルのお口にちょうらひ♥」
「ほおっ♥いくっ♥ん〜〜〜♥♥」
(メイドシールスは旦那様に乗られてキスしながらおまんこをおちんぽではめつぶされてきてすぐ愛液でおまんこをぐしょぐしょと濡らしながら喘がされて)
(メイドな私とは、セックスではなく69で旦那様を大きくない胸と身体でクッションになりながら、私はおちんぽを喉でしっかりくわえてしごいて、おまんこをなめてもらって喘がされるので、不規則な動きをしてそれも旦那様のおちんぽを刺激して♥)
(横のすっかりあえぐ楽器になった二匹の嬌声をBGMに高ぶっていっちゃいます♪数度精液を身体の中に取り込んじゃえば、魔力のせいでおっぱいも出るようになってメイド服もよごしちゃいますしね♥)
『ホォッ♥オッパイシャブルノシュキィ♥ハヘッ、オマンコイクゥゥ♥♥アヘッ♥ゴシュジンニ、ワタシモセエキタンクニシャレチャウ♥シテェ♥オチンポビクビクッテイクラデモオカセルッテイッテル♥♥』
「そぉよぉ♥ティスにご奉仕して気持ちよくなってほしいの♥らめっ♥ティス下からつくのらめっ♥ご奉仕できなくなるぅ♥♥はっ♥はっ♥あああっ♥♥おちんぽでおまんこの奥まで犯されてるぅ♥」
はへぇっ♥またなからしぃ♥えへへっ♥しゅき♥おまんこもおしりも旦那しゃまの精液でおぼれてるぅ♥ふぁぁっ、やすませてぇ…おっぱいでごほーししましゅからぁ♥
(メイドシールスは後背位だし、メイドセシルは騎乗位だし、シールスは正常位で、私はおっぱいまんこハメだしで、それぞれ思い思いにハメあって♥)
(せっかく旦那様達を補助して早く終わらせようとしてきたのに、増えた旦那様にからめとられて、濃厚な魔力は収まるどころか増える一方で♥)
[わんっ♥んちゅっ、ぺろぺろ…♪あんなの見せられたら、我慢できないでしょ…ご主人様もおちんぽ大きくしてるし♥]
[私をペットにしてるんだから、きちんと躾けないとな♪わんわん♥♥]
(自然とというかみんなの願望で、増えた狼な私は、凛々しい冒険者衣装の旦那様とは対照的に裸でリードと首輪で旦那様の所有物(ペット)扱い♪)
(まんざらでもないというかすでに当てられちゃってるので、旦那様にすり寄っておちんぽを服の上からでも生でも舐めてから、ちんちんのポーズで命令待ちのメス犬となっててます♥)
【はぃぃ♪にゃぁ♥旦那様のめすねこにゃ♥えへっ♥即ハメなんてエッチなご主人だにゃ♥♥】【シールストモケダモノセックスシヨウヨォ♥♥】
(最後かな…?メス猫なドラフな私とシールス、旦那様もメス猫モードで、私たち2人はエナメルボンテージでエッチな雰囲気も♥)
(旦那様からハメ誘われれば、もちろんといって絡み始めますけど♪最初から盛っちゃってるネコですからすぐに交尾開始ですね♪)
【そうですね…大体困ったら私たちメイド服着ますからね、相対的に少なくなるのかも。旦那様が来てもいいですからね、そしたらそれはそれでご奉仕の責めの方になるのかな…】
【さすがにかっこの数が足りなくて頭の処理が追い付かなくなりつつありますから…締めに向かっていければと…?こういういろんなバリエーションがあるのはいいことですね】
【それじゃあこっちも最初から充てられててすぐ加わっちゃう流れにしておきます♪ミイラ取りがミイラになってる気すらしますね…?】
>>72
【そうですね…夏に向けて。冷房とか扇風機とか用意しておかないとね。油断してるとエアコンつけてても熱中症になったりしますので、水分補給も大事ですね】
【へー…楽しみー♪私はカルピスにしよーっと「ハーイ、チャントカキゴオリヨウノコオリツクッタカラー!」おー・・・♪見てるだけで涼しいですね♪】
【旦那様とシルちゃんはどれにします?ブルーハワイもいちごもメロンも…いろいろありますよ♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
>>73
『あっちのセシルもシールスも既に私のモノになっちゃってるから、メイドシールスも同じ運命を辿るのよ♥♥気持ちよくしてくれるおちんぽに♥たっぷり溺れちゃいなさい♥♥』
《もぉ、そういう事言うと強引にしちゃうわよ♪セシルだって、いつもよりおまんこ汁濃いじゃない♥んふっ♥んずずぅ♥♥セシルもっ♥ドロッドロの本気おまんこ汁出しながらいっちゃえっ♥♥んっふぅ”ぅ〜〜っ♥♥ん”〜〜〜〜っ♥♥》
(興が乗っていけば、次第に大人分身たちも激しくメイド二人組を求めてしまい、次第に激しさも先発組に負けないものへと近づいていき)
(こちらも魔力充満した地下室の影響で絶倫状態。メイド二人の母乳も出てくれば魔力の循環と濃度が更に跳ね上がり、一層シンティス達のおちんぽのやる気も昂っていく)
『ふふっ♥そうよシールス♥今のシールスは、おちんぽがっ♥私がスッキリする為だけのっ♥全身性処理専用メイドオナホ♥たっくさん精液出してもらって♥精液タンク満タンになるも誇らしくなるぐらいまで犯してあげるからっ♥♥』
《いいじゃないのっ♥私もセシルがぐちゃぐちゃになるぐらい気持ちよくなってる方が興奮するしっ♥♥だから、私がどれだけ興奮出来るように振る舞うのかだって、奉仕の一つよっ♥♥ほら、沢山喘いじゃえっ♥♥》
私も大好きよセシルっ♥愛情たっぷり精液っ、もっと出せるんだからっ♥♥ん〜っ、じゃあおまんこにバイブで栓してぇ…けつまんこも準備の為にバイブぶち込んでおくわね♥♥じゃあ爆乳まんこを今度はオナホにっ♥♥
(それぞれが思い思いにハメまくり、互いの乱れっぷりで興奮を積み上げては、魔力を出しては吸収してを繰り返し)
(処理が追いつかなければセシルもシールスも増えて、更にシンティスも増えてと乱交の規模は拡大する一方で)
[ん、その気になったらあっちに混ざればいい話ではあるわよ?でも、ペットの世話も主の務めだからね♪]
[なら、早速混ざるわよ♪私の一番のペットを自負するなら、あそこのオナホ達に負けないスケベさを披露してみせなさい♥私も、加減はしないから♥さぁ、早速ハメてあげる♥♥]
(狼セシルに対する完全武装分身は、ニヤリと笑って服の上からおちんぽ舐めては欲しがる狼セシルを撫でてやり)
(より興奮出来るように結晶体武装による魔力鞭を利用して亀甲縛りを施した後に、リードを引いて中腰ガニ股にさせて対面立位でこちらもハメ始めて)
〈盛ってる野良猫だって即ハメしまくりなんだから平気だにゃあ♪シールスも猫耳と尻尾出して一緒に動物交尾するにゃぁ♥〉
〈二人が沢山ミルク出して魔力を増やしてくれたら…もっともーっと発情猫の大乱交が出来るから、頭まるごとケダモノになるにゃぁっ♥♥んみぁ”ぁ〜〜〜〜っ♥♥〉
(メス猫ドラフセシルとシールスに絡むメス猫分身もすっかり発情猫になりきって、頭緩そうな言葉で既にとろとろ♥)
(メス猫ドラフセシルを犯しながら隣に侍らせたシールスに手マンと乳吸いしながら、発情猫のような浅ましい声上げて交尾に没頭していく♥)
セシルっ♥♥まだまだ精液入るわよねっ♥♥ケツマンコ犯してもっ♥まだまだ出し足りないのっ♥♥今日は全員っ、ボテ腹にするまで犯してやるわっ♥♥♥
「シールスも負けてられないわよっ♥♥セシルよりもおっきなボテ腹作って♥とびきりエッチでスケベなボテ腹オナホになりましょっ♥♥」
(当然、それに負けじと先発組の二人も血気盛んに♥口オナホとケツオナホを犯していたのもつかの間、更に別の穴へと向かっていく♥)
(どんどん分身を増やして、一人あたりのおちんぽ担当数まで増やしていき…魔力と精力が尽きるまで大乱交は続くのであった)
【やっぱセシル達の奉仕精神の現れになるからかもね。そうだなぁ…セシル達が主側の逆転系か、メイド同士の先輩後輩の指導系シチュってのも選択肢に入りそうかも】
【えぇ、締めれるような感じにしつつ…最後は分身の消えた私を取り囲む、気絶してアヘアヘな精液ボテ腹ハーレムのワンショットとかどうかしら?私のバリエーションも、考えていくけどリクエストがあったら遠慮なくね?】
【まぁ、こんだけ盛ってたらズルいとか私もとかってなるのは仕方ないのかもね?でも…大乱交もやってみたかったから、実績作りにちょうど良かったと思うわ♪】
>>74
【割と扇風機なんかは換気面でも便利だからね。エアコン付きでも熱中症も危険だけど、冷房のつけっぱなしによる冷え過ぎも要注意ね。何事も管理が大事ってね】
【あ、やっぱカルピスいいわよね♪小分けにして二杯にしちゃおっかなぁ…♪やっぱ、この透明感ある氷は素敵だわ♪】
【じゃあ一杯目はいちごシロップで、二杯目をぶどうカルピスにしちゃおっと♪「シールス、ブルーハワイ♪ニハイメハ、レモネードシロップツカッチャウー♪」】
【さてと、そろそろ次のシチュの事も考えておかないとね。次回は…以前から話している夏のバカンス、山編で大丈夫かしら?】
>>75
『ソウレス♥ショイショリオナホ♥イッパイシボリトッテ♥メイドシールスモボテバランシテェ♥ホォォッッ♪ナカダシマーキングキラァァッ♥♥』
「んへっ♪おぉん♥下からずんずん突かれて、ご奉仕イキきめちゃう♥♥はぁぁっ、ティスのおちんぽおっきくなってるからぁ♥いつでもなかだしきてっ♥セシルのおまんこっ、中だし好きだからっ♥あっ、ひぃぃぃん♥♥」
えへっ、そんなことしなくてもいいのにぃ♥あふれてもまた栓してくれるでしょ♪えへっ、おっぱいオナホ♥ミルクでぐちょぐちょ♥んっ♥んっ♥はぁぅ♥精液とミルクが混ざってエッチな匂いで♥くらくらしちゃう♥♥
[んふっ♪ご主人様が飼い主だから、ふぁぁ…♥私のどこでもハメ放題だから、私だけ見てくれぇん♥♥]
[ふぁっ、マゾ犬だってわかっちゃう♪あはっ、ご主人様のおちんぽにお口奉仕しますぅ♥じゅるるっ…ハァァ…ご主人様のつよつよおちんぽ♥ぐちゃぐちゃにしてくれるおちんぽぉ♥じゅぶっ♥んん〜〜♪]
(狼な私は、旦那様の鞭で亀甲縛りにされて、それもまぞっけを刺激されて、中腰で縛られたまま、旦那様のおちんぽ奉仕して♥濡れているおまんこをハメられ始めてわんわん鳴かされちゃいます♥)
【えへっ、旦那様のおちんぽきたぁ♥んふっ♥にゃっ、おちんぽおっきぃ♥旦那様専用おまんこでキュウキュウ締め付けちゃうにゃ♥♥はひぃぃっ♥】
【ハァィ♥ミンナデメスネコ♥オマンコツキダシテ♥ゴシュジンニ、セックスオネダリ♥ホォォッ♥テマンシュゴイ♥ファァッ、イクイクイクッ♥ファァァッ♥♥オッパイフキダシタノシノマレテルゥ♥】
(メス猫三人衆は旦那様に私がおまんこハメして、シルちゃんが手マンとおっぱいを吸われて、よがって、二人で、旦那様と密着してけだものセックスに酔いしれちゃいます♪)
ほひっ♥ひゃぁぁい、いくらでも♥私を精液でどろどろにしてっ♥んほぉぉっ♥いくぅっっ♥♥
「ゴシュジンガイッパイ♥オクチモオマンコモオシリモオチンポデイッパァイ♥♥」
『ゴシュジンハメハメシマショ♥シールスガオチンポデオカシテアゲル♥』「ふふっ♪こっちの旦那様は猫なんですね♥♥シールスと二穴セックスしてあげる♪」
[わふっ♪おっぱいビンタしゃれてひくっ♥ひぃぃん♥おっぱいあしでぐりぐりするの私ダメになっちゃう♥はひっ♥縄引っ張られていきますぅ♥いかせていただきますぅ♥♥]
『旦那様ぁ、おちんぽバックでめぐんでにゃ♥どーぶつは♪どーぶつらしく交尾するのが好きにゃ♥』『シールスハオシリナメテ、セックスサポート♥ナカダシシタラシールスノバンニャア♥』
(旦那様も私も、相手をとっかえひっかえし始めて、大乱交パーティになります♪目に入ったメスにおちんぽでアプローチすれば即パコハメタイム♥)
(私も途中から、旦那様をハメたりも少ししつつ、性欲も体力も尽きることがなく朝までパーティーは続いて♪)
(トローンとした全身精液と母乳濡れで、”ボテ腹嫁まんこ””げきよわまんこ♥””せいどれい””おちんぽ大好きメス猫”とか落書きもされてハメつぶされた私とシルちゃんが朝には転がってます♥)
(旦那様も同じように全身精液と母乳濡れで転がってると思いますけどどうでしょうね♪)
【きっとそうなんでしょうね<奉仕精神 シルちゃんも同じだと思いますし。旦那様がメイド服着たら、やっぱりこっちが責めたいかな…?】
【いいですね、私たちの方はみんなはめつぶされてるような感じで♪旦那様が撃墜したってピースして写真撮っててもいいし、一人で伸びてるのでもいいし♪お任せします】
【大乱交やるなら地下室ですものね、やり続けるのはきついですけど、できるならやっちゃうのはよーくわかりますしね♪】
>>76
【エアコンと扇風機の合わせ技はすっかり常識になっちゃいましたものね、あとはエアコンつけてのどを痛めるなんてのもありますね。夏は危険がいっぱいですね】
【ふふっ、じゃあ私は二杯目はメロンにしよ♪積まれていくかき氷を見るのがやっぱり楽しいですよね。はぅ…つめた…おいし♪】
【はーい、夏のBBQ編でしたっけ…?キャンプまでしますか、そしたらキャンプファイアーまでやることになるかな?】
>>77
『それじゃあオナホ記念の一発目っ♥ここからたーくさん抜かずの生ハメだから、気絶しておまんこ緩めちゃダメだからねっ♥♥』
《締めてうねって吸い付いて♥立派におまんこ奉仕してるわよセシルっ♥勿論遠慮なく生中出しするわよっ♥イキっぷりでご奉仕なさいっ♥♥》
今日の精液は全部セシルに出したいからよっ♥♥こっちのオナホも柔らかくていいわぁ♥♥そんなに精液もミルクも大好きなセシルには、新鮮な精液だしてあげるわっ♥口マンコで飲み干せっ♥♥
[えぇ、今日の飼い主は私♥なら…私の可愛いマゾ犬ペットを心行くまで可愛がってあげるわ♥♥]
[ふふ、生おちんぽ見た途端に我慢できなくなっちゃったみたいね♥今日も沢山負かしてあげるから♥魂まで負け癖刻みつけるぐらい、このおちんぽで躾けてやるとしましょ♥♥]
〈メス猫おまんこっ♥おちんぽ交尾嬉しいのね♥♥沢山交尾っ♥♥夜通し交尾するにゃぁ♥♥んみぃ”っ♥♥〉
〈次のおまんこはシールスのおまんこにするみゃぁ♥♥メス猫種付け交尾するからおまんこ準備して♥♥んじゅるるっ♥♥けぷっ♥♥猫みたいに子沢山になるようなボテ腹にしてやるにゃぁ♥♥〉
またミルク出して魔力増やしてぇっ…♥♥次は二穴ハメするわよっ♥♥
「この調子じゃ、どこまで増えるのやら♥♥でも沢山のおちんぽでハメられる方が、オナホ気分たっぷりでしょ♥♥」
〈んみゃぁ”〜〜〜っ♥♥ハメハメしながらハメハメするにゃぁ”♥♥んみぃ”っ♥♥だったらぁ、そっちもハメられちゃえばいいんだぁっ♥♥〉
[こんなにおっぱいボコボコにされてイッちゃうのは狼セシルぐらいでしょうね♥♥なら四つん這いになりなさい♥ハメながらおっぱい踏み潰して、尊厳までボコボコにしてあげるわ♥♥]
『あぁ、猫な私はあっちにいっちゃったかぁ♥なら私が今度は飼い主として動物交尾してあげましょ♥♥シールスも、沢山精液出るように♥沢山精液作れるようにしっかり舐めてね♥』
(変わる変わる、時には増えて♥手当たり次第ハメまくる大乱交の宴♥誰もが性欲の赴くままに動けば、休む暇無い即ハメと中出しの大連続♥)
(時にはハメられもするが、その分だけ更にハメ返してと、セックスがセックスを呼ぶかのような倫理観ゼロっぷりは地下室の本領発揮と言えるだろう♥)
(”中出しオンリーメイドオナホ””御主人様大好き負け犬ペット”等の落書き、バイブに縄にローター等の道具も余す事無く使って、まるで今出来る全力のセックスを体現するかのような乱交は朝まで続いて…♥♥)
んっ…♥はぁ……♥♥出し、切ったぁ……♥♥みんなとのセックス、さいこぉ…♥♥
あは♥みんな、本当に精液でボテ腹になっちゃってる…♥♥気絶してるのに、精液ハメ穴から溢れさせて、余韻イキしてるのエロすぎでしょ…♥♥
そうだ、折角だから…♪みんなのエロい所、撮影しちゃお♪こうして…っと♥
写真はオッケーだし、動画もいいかもなぁ…♥どうせなら、盛大に噴き出すところも…♪
(全員が完全にハメ潰れた時、シンティスも完全に出し切って分身達も消えていき、残された本体だけが、精液と母乳と愛液と…様々な体液で汚れた地下室とセシル達とシールス達の惨状を目の当たりにする)
(皆が揃いも揃って精液ボテ腹で落書き塗れ♥穴から精液を漏らして余韻イキして震える様を、折角だからと写真に取る準備♥)
(皆の真ん中に陣取り、自分がハメ潰したメスをトロフィーのようにしてピースサインをする様は、成長の証とも言えるかもしれない)
(そして仕上げに、分身の手だけを出して全員のボテ腹に手を添えて押し込み…精液大噴出する様まで撮影して、メスオナホ達の仕上げにするのだった♥♥)
【本編でメイド服着てなかったし、いずれやる機会があったらやってみるとしましょ♪】
【じゃあ折角だから撃墜トロフィーとして♪精液ボテ腹やるなら、噴き出すところもやりたいから最後まで過激にしちゃったけどいいかしら?】
【流石に乱交継続はカロリー高いもんなぁ。だから締めの部分でやってってのは丁度いいのかもね♪】
(そして最後に)
>>78
【エアコンだけだと空気の巡りが足りなかったりするからね。やっぱ除湿もやり過ぎは毒って事だわ。私達も健康管理に気をつけましょ】
【じゃあセシルも小分けにしておくわ♪「コノ、ケズレルオトマデスズシイモンネー♪」夏の風物詩とも言えるからね♪じゃあ私も…くぅ〜、口の中が冷たくなっちゃうわ…♪「ソレト、シタノイロガカワッチャウネー♪」】
【えぇ、今のところはその予定になっているわ。日帰りじゃないならキャンプか、コテージのどちらかになりそうね。キャンプファイヤーでもいいし、シンプルな焚き木でもいいわよ?詳しくは、また次回話し合った方が良さげね】
【時間も丁度いいぐらいだし、セシルが締めを作るかどうか次第かしら?次回はいつもの土曜日20時で大丈夫?】
>>80
【お疲れ様です♪とりあえずこっちをお返ししますね。日付変わってますしね】
【いろんな意味で体調には気を付けないとですね。気を付けて気をつけすぎるところないですからね】
【ありがとーございます♪確かにね、冷たくて舌の色変わるのあるあるですね、シロップ同じ味っての信じられないですよねぇ…】
【止まりってことですね、ギルドのみんなも来るから楽しくなりそうですね♪土曜日に詰めてやってきましょうか】
【もちろん土曜日でお願いします。それじゃあお布団敷いて…「ツメタイシールストセシルデゴシュジンハサンジャオ♪」】
【旦那様を挟んで、ひんやりとぬくぬくを提供しますね♪、んふ…おやすみなさい♪私からはスレをお返ししますね】
>>81
【了解よ♪セシルの方こそお疲れ様だわ♪】
【えぇ、セシルとの日常の為にも、しっかり元気を維持していくわ♪】
【食べた後に舌を見せ合うのもかき氷の名物よねぇ。それよねほんと…この、色による美味しさの影響の事実をこれで実感しちゃうもの】
【1泊2日、了解したわ。今年の旅行も騒がしく楽しくなりそうだわ♪その予定でやっていきましょ】
【それじゃあ次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ。ふふ、今日も二人の間で、ひんやりやわらか堪能させてもらっちゃうわ♪】
【みんなのお陰で、夏も安眠と快適で嬉しい限りだわ♪いい夢見れそう♪それじゃあ…セシルもおやすみなさい♪私からもスレをお返しするわっ】
【旦那様とお借りしますね♪】
【そのうちご飯作るって言ってましたから、今日はタコ焼きにしましょ♪タコパですよ?】
【といっても一回目は焼いちゃいましたから。あとは焼きながら食べながらやりましょ♪】
【(たこ焼きセットで、鉄板と油引きと竹串を。材料は粉とネギしょうが天かす、中に入れるものとしてタコのほかにエビイカホタテソーセージってそろえて)】
【(電気式の鉄板なので食卓で二回目の液をいれながら、手際よく材料撒いてますよ♪)】
【そうそう、夏休みの話は、みんなで避暑がてらの山に行って河原でバーベキューと泊まりですよね?】
【そうするとシンプルにみんなで濡れてもいい服で川で遊びながらって感じですか?】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>83
【おっと、あの時の…♪「セシルッテヤッパリ、ケイショクケーガトクイダヨネー」タコパって、その気になればお腹いっぱいになるわよね♪】
【準備がいいわねぇ。それじゃあ食べながら…まずはセシルのお手並み拝見しちゃおっかなぁ♪「アーム、ハフハフ♪ゴシュジンモアーン♪」じゃあ、私は焼いているセシルに♪】
【他の具材も用意してあるのもいい感じ…あ、いっそ出汁用意して明石焼きもどきもやってみようかしら?「セシルノミテベンキョーシタラ、チョーセンシテミテモイイー?」】
【(タコパとなれば興味深げに観察するシンティスと、楽しみの気配にワクワクしているシールス。セシルの手作りも相まって美味しさも楽しさも倍増なたこ焼きに満面の笑みを浮かべ)】
【(食べ方を考えたり、次は自分もやってみたいと考えたり…そんな中でセシルの焼きへと視線が集中していく)】
【えぇ、以前から話していた予定のままで考えているわ。泊まり方をテントによるキャンプか、コテージとかログハウスみたいなのを借りて行うかは、要相談かも】
【ガッツリ川辺だと危険もあるから、泊まる場所から少し歩けば川があってぐらいの方が安全かなって。でもメインで楽しむ場所は川辺で大丈夫だと思うわ】
【となると、釣りとかも出来そうかも?他にも山で出来そうな事はどんどん取り入れてみてもいいかもね】
【えぇ、私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>84
【簡単で美味しい、は私の得意な傾向ですね。粉もの全般もね♪普通はちょっと余るくらいに生地も具も用意しますから。好きなだけ食べていいですよ?】
【最近のはしっかり丸めるための溝もついてて便利になりましたし、竹串二本でくるくる回すのもやりやすいですね。ふふっ、あーん♪はふはふ…熱い…!】
【生地余ったらね?そのまま何も入ってなくてもいいけど…明石焼きはもっとしっかり卵と出汁で伸ばさないとかなぁ。もちろん、ちょっと待ってね…これ終わったら竹串使っていいですから】
【どうしよっかな、、油かけて揚げ焼きにしてみましょ♪カリっとしてフワっとするのも好きですし♪んー・・・そろそろいいかな…?】
【じゃあ三回目はシルちゃんと旦那様にもやってもらおうかな…?生地流して、具を入れた後ネギと紅ショウガと天かす撒いて…溝に沿って竹串を引いて分けた後周りのを巻き込んでくるくるってまわすの。火はちょっと弱めとくので、焦らずやって大丈夫ですからね】
【(見られながら、最初ですから手際よくくるくるたこ焼きを転がして、ある程度焼けたところで、油追加で揚げ焼きにしちゃいます♪)】
【(次は旦那様とシルちゃんの番ですね♪生地と具と薬味が並んでるので戸惑うことはないでしょうけど。こうやってみんなでやるのもタコパのいいところですから♪)】
【せっかくですから、しっかりキャンプ場でやりましょ。ってことでコテージがあるほうがいいなぁと思います。BBQもあるでしょうし川もここってところがあればいくでしょうし】
【あ、でも混んでるのが嫌だと…穴場探しですかね?みんなで行くんですから整備された河原はあるでしょうし。】
【あー、釣りもいいですね。キャンプ場だと禁止されてそう…?飛び込めるいわばとかが奥にあるといいな…?って感じでしょうか】
>>85
【言われてみると、セシルは工程数少なめな料理を好む傾向あるかも?「ワーイ♪タクサンタベチャウヨー♪」どうしようかしら、ビールやハイボールも選択肢よねこれ】
【へぇ、たこ焼き用のプレートもそういう進化してるのかぁ。よく映像とかだと1本の鉄串でやってるけど、あれって結構大変よねぇ。ふふ、熱いのを頬張るのもたこ焼きの醍醐味でしょ♪】
【ふむふむ、じゃあ明石焼きは締めでやれるようにだけしておいてみる?「ハーイッ♪タノシミニシテルネー♪」】
【揚げ焼きもカリカリ具合美味しいものね。たこ焼き原理主義者からすると、たこ焼きじゃないとか言われちゃうらしいけど…うん、セシルに同意だわ♪「ヤケドシナイヨーニキヲツケナキャネー」】
【えぇ、じゃあ試しにやってみるとしましょっか♪「イロイロイレテ、オミクジミタイニシチャエー♪」この溝に入れながら一回転とっ…♪「ウーン、イッパツデデキタラカッコヨサソーナノニー」まぁまぁ、セシルの言う通り焦らずにねっと…♪でもほんと、溝があると無いじゃ結構違うのねぇ。くるっとくるっと…うん、慣れてきたかも…♪】
【ソースとマヨネーズは鉄板だけど、他の食べ方もやってみる?「タコセン、ダッケー?エビセンアルカラデキルカナー?」】
【(セシルの作ってくれるたこ焼きを頬張り、焼ける音にソースと鰹節の香りが更に食欲を刺激しては次への期待も膨れ上がり)】
【(次は自分達の番となれば、セシルに見守られながら少しずつ慣れつつたこ焼きをひっくり返していく。こういうときに集中して、成功させたくなるのは普段から料理している二人の性なのかもしれない)】
【キャンプ場とコテージね。私達の時はテントキャンプだったから対比にもなるわね。こういうとこなら十分あるだろうから問題無さそうね】
【あー、その辺りは考えなきゃいけないかも?穴場にするか、ある程度賑わっててもいいか…それか変わり種だけど、避難とか用の山小屋の整備買って出て格安で人が居ない代わりに作業込みとかにしたり?】
【キャンプ場だと釣りは制限されてそうだなぁ…上流に赴けばなんとか?飛び込みも出来るようなぐらいの川だと…でも、この面子なら溺れる心配はあまりなさそうだしいいかしらね】
>>86
【もちろんアルコールもありますよー♪ハイボールのみましょ。晩酌にちょうどいいですからね】
【慣れると一本でもできるようになりますから。鉄串だとコーティング痛めちゃうので竹串がいいんですよ。はふっ、良く焼いててよかった…】
【出汁を用意してないから、雰囲気だけね?】
【私も揚げたことたこ焼きは別物ですけど、それはそれでね。カリフワなのを作りやすいですから。熱いですからね気を付けましょうね】
【形悪くても食べちゃえば一緒ですから、好きにやっていいですからね。おぉ、、他のを入れるとそれはそれで美味しいんですよね♪周りの生地を押し込みながらクルッとね。そうそう、慣れてきたじゃないですか。あとはクルクルっと焼き加減を見ながらね…んー、いい感じ】
【あとは鰹節と青のりと…♪ポン酢も実はおすすめなので!あとはそのまま食べても大丈夫なように生地に味ついてますし。…えっ、たこせん…ん〜、えびせんあったかなぁ・・・?ある?それなら挟んじゃいましょっか「コレハコレデサクサクシテオイシーネ」】
【もう一回くらいですけど、ちょっと水と鰹節粉で伸ばしてたこ焼きだけで何も入れずに焼いてみますか】
【旦那様とだったらどこでもいけちゃうし穴場選びしちゃいたいですけど、みんないるとオーソドックスがいいですよね】
【旦那様らしいですね、出掛けるときについでに依頼受けちゃうの。まぁちょっと人のいない上流とかあるでしょうからそっち方面にしませんか?】
【そうそう、釣りはあえてしなくてもね。川でみんなで涼む方が楽しいと思いますし。そうすると水着も必要ですから、目の保養にもなりますしね♪】
>>87
【「ヤッパリヨウイシテター…シールスモノモーット♪」たこ焼きって、つまみにも十分にいけちゃうものね♪】
【ふむふむ、あの鉄串なのはやっぱそういうお店だからこそって事と…「ゴシュジン、ハフハフイッテルセシルジーットミテルー…♪」う、その…やっぱ、こう見てて良いなぁと思っちゃって…♪】
【それでもいいのよ♪お家タコパなんだから、楽しんだもの勝ちってね♪】
【だとするとたこ焼きと銘打ってる銀だこは…あまり考えないでおこっと。でも確かに、中のトロトロ感も変わってこれはこれでいいものね】
【そうそう、まずは挑戦する楽しみが大事だものね♪「チーズモイレタリー、テンカスオオメー♪」シールスはアレンジ楽しむの好きな所あるような…でもそれ入れすぎじゃ…?「ア、マルマラナイー…マァイッカー♪」】
【えぇ、回数やれば意外と…形も良くなってきたんじゃない?それにしてもこれ、割と没頭しちゃいそうな…「ゴシュジンガモクモクトマワシテルー…」】
【鰹節と青のり無しじゃたこ焼きとは言えないと思うわ♪ポン酢も確かに好きだなぁ…後乗せでネギも一緒に♪あー、たこせんってあったなぁ…それじゃあ、あむ♪これ、どうしてえびせんで挟むなんて発想出来たのかしらね…?】
【そうなると、なんちゃって明石焼き風になるのかしら?伸びる分だけ、綺麗に返すのが難しそうね…「ミンナデチョーセンシテミチャウー?」】
【そうねぇ、ギルドメンバー込みと考えるとしっかりとした場所の方が動きやすそうだからそうしましょっか】
【こういう小屋の穴場の候補となったらこういうのかなって。でも先述の件もあるから、川のシーンだけ移動する形にしておきましょ】
【川で涼む場合、自然も多いから海よりも涼しさの点で勝りそうね。おっと水着、今年どういうの着るかまだ考えたなかった…リクエストあったりする?】
>>88
【えっ?普通にお酒のあてになりますからね…?最後ゆっくり飲みながら終わらせようかと思ってましたし】
【わぁ…そんな注目しないで?恥ずかしくなっちゃうじゃない♪旦那様もお返ししちゃいますからね?】
【だから論争が起きるわけで…。あげたこはそれはそれで美味しいのに。たこ焼きは難しいのかもしれないですね。明石焼きもそんなにお店ないですし】
【家だとね、色々入れたりするのもやりやすくていいですからね。ふふ、シルちゃんアレンジ多めなのはいつもですし】
【慣れると、何も考えなくても作れちゃいますからね。できたらすぐ次いれたくなっちゃいますし。作りながらたこ焼き食べるのがまた印ですよね。ね、旦那様、あーん♪「サッキノオカエシシテルー」】
【あとは明太とかいろいろありますけど、私はシンプルに食べるのが食べきれるくらいがちょうどいいかな…?ほら、たこせんはトレー捨てるの面倒だしなんか挟むものが欲しいなってときにあったんじゃないですか?アイスのコーンみたいな】
【ほとんど出汁と卵でできてるのが明石焼きですから。だし汁用意すればもっとそれっぽいですけど。ん、火を通し過ぎないほうが気を遣うかな…?こんな感じ…?】
【コテージとか入る人数少なめだろうから、みんなだれと相室にするんだろ…?って気になりますね】
【そうしましょ、魔法の補助もあんまりやりすぎない程度に。水着一緒に探しに行きましょうね「シールス、キョネンノオッパイガモウハイラナクナッテルカラ…」私もつけてみないと…】
【一緒にチュールフリルの水着お揃いにするとか…?ちょっとほかの人たちの目に悪いかも…?「セシル、ハダヲダスノスキダモンネ」あとは…タンキニだと、ボディ見え過ぎちゃうかな…?】
【他の4人の水着もどんなの着てくるか考えなくちゃね?イメージとかあればそれにしちゃいましょ、少なくともライラックは肌出さないだろうなっていうのは想像できる気がします】
>>89
【うんうん、お酒のあてにもおかずにもね。最後と言わず最初から一緒に飲みましょ♪】
【「コウイウノモフェチニナルノカナー?」まぁ私はセシルフェチみたいなものだし?え、私もっ?「ハイアーンッ♪」あーむ、っ、しまったついっ、はふっ、あふっ、あちゅっ…!】
【関東圏と関西圏の認識の違いでもあるのかしら…?揚げ焼きな分、表面がしっかりするから焼きやすいのは言えてるわね。となると余計柔らかい明石焼きは尚更難しいのも頷けるわ】
【私なんかも紅生姜多めとかやりたくなるしね。こういう色々やってみたくなりがちなのも、シールスらしさ…ちょっと子供っぽい所が出てるのかもね】
【何も考えずに、こう丸々としたたこ焼きが出来ていくの、結構楽しくなってくるわ…♪本当の焼き立てだと食べる時大変そうだけど…あーむ、はふはふっ…♪作りながら食べるのも、んむ、ん?これホタテだわ。結構いけるわねこれ】
【定番がやっぱり一番ってのは私も同じだわ。変わり種は時々だからこそよ。あ、成程っ。そう言われれば合点がいくわ。店側もごみ処理の手間が省けるんだから、結構理にかなってるわね】
【ふむふむ、なら今度機会があったら明石焼きの分も用意してからやってみたいわね。これは難しそうだしセシルの手並みを見てから…おぉ、お見事♪じゃあ私も。む、明らかに柔らかさが違うっ…!「アー、ヤブケター!」】
【勿論コテージの規模次第ではあるけど…くじ引きとかで混ぜちゃうか、それか私達とギルドメンバーで別れるか…後で考えておくとしましょ】
【まぁ魔法は…虫よけとかぐらいにしておけばいいんじゃない?セシルとシールス、揃ってこれって。もしかして毎年サイズ関連で更新してる…?】
【私とセシルで水着のお揃いはまだやってなかったわね。可愛い系にするか、スポーティなのにするかも悩ましいし…うーむ、今までの水着からすればそのぐらいならまだ大丈夫…?】
【そっか他の子達も。割とみんな露出度少なめなイメージはあるかも。アマリリスは意外と肌見えてたり?ライラックは装飾ほぼ無し系の水着かも。ってなるとスイムウェアかレオタード系?】
【大体の流れは出来上がりつつある感じかしら?スタートは、コテージ到着する所からって想定でいいのかしら?】
【さてと、たこ焼きとお酒でたっぷり楽しんだし今日はこのぐらいかしらね。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【それじゃあ今日の功労者のセシルをたっぷり労いながらおやすみしましょっか♪「セシルガマンナカー♪ゴシュジンダキマクラトシールスヒンヤリオッパイマクラノセットー♪」】
>>90
【それじゃあ冷やしたの持ってきてください?「ハーイ、グラスミッツブーン」】
【ふふっ、旦那様はいつも私みてるけど…どきっとしちゃいますね♪旦那様もお返しで、ジーってみちゃいましょ♪】
【関西圏はタコ焼きがもっと身近ですからね。結構たこ焼き屋があるイメージです。まぁ、明石焼きはほぼ玉子焼きみたいなモノですしね】
【まぁ…余らせてもしょうがないので、じゃんじゃん使って下さいな?好きなバランスもあるでしょうしいろいろ試してもいいかな‥?】
【そうでしょ、タコも高くなっちゃいましたからイカとかなんでも焼いてだしが出るものなら何でもおいしく食べられますからね】
【そうそう、でもたこせんってそんなに食べてる人いないような…?大体飲み物とたこ焼きで食べてる人が多いイメージです。そんなによく知ってるわけじゃないですけど】
【でしたら、今度は明石焼きデーにしましょうか。明石焼きはほぼ専用ですからね。私はタコ焼きより好きですから楽しみにしててください♪ふふ、即席ですけどいい感じでしょ♪】
【くじ引きもいいですね。組み合わせ次第でいろいろイベント起きそうです。大体旦那様と組むと私との生活に関していろいろ聞かれてそう?】
【いや、着てみないと…?「シールスハゴシュジンガオッキクナッテーッテイツモモムカラー♪」旦那様もサイズ更新できるようにいっぱい揉まないとね…?】
【旦那様も女性っぽさを存分に出していくってことで、お揃いは大事ですよね♪それにお揃いならナンパもされなさそうですし♪】
【私もそんなイメージですね♪オリーブも露出度少な目かな?そうそう、レオタードとかワンピースのそういうのね】
【軽ーく準備でわいわいしてからってのを地の分で書きつつコテージについたところでいいと思います!土曜日からかな…?】
【はーい、それじゃあ片付けて寝ましょ♪もちろん火曜で大丈夫ですよ】
【はう♪いつもだけど、旦那様とシルちゃんの柔らかセットって凄い癒し力ですからね…♪ふふっ、旦那様おやすみなさい♪(ぎゅー♪】
【それじゃあ、スレをお返ししちゃいますね♪】
【スレをお借りします】
【】は外させてもらって…
今夜もよろしくねお兄さん♪
リミットの時間は0時前くらいになりそうだけど、そっちはどう?
【スレをお借りします】
よろしくね。
こっちも同じくで0時くらいまでになりそうかな。
>>93
うん、よろしくね♪
じゃあ0時くらいまでにしよっか
それでね、前回のお話の後アイディア色々浮かんでプロフに起こしてみたんだけど
結構長くなっちゃったの…
今夜はそれを見てもらってお話とかできたらなあって考えてます♪
>>94
ありがとう。
それじゃ早速見せてもらおかな。
結構気合い入ってるみたいだからこっちも緊張しちゃうけど。
>>95
ふふふ、変更とかも多少は平気だからね♪
それじゃ投下しまーす
【名前】穂積乙葉(ほづみおとは)
【年齢】12歳
【スタイル・容姿】
身長153センチ 体重軽め B74 W54 H73
ブロンドの前髪ぱっつんに両サイドをツインテールにして白いリボンで止めてる
解くと綺麗なストレートロング
子どもっぽい見た目に反して清楚な雰囲気を出している
バストは少し膨らんできたレベルでスポブラかサラシを利用してる
ふたなりの発育の良さに比べてつるつるの割れ目
【ふたなりの特徴】
ペニスは平常時では男性の平均より少し大きい程度だけど一応皮は剥けていて
暴発しないように普段はゴムを付けて生活している
勃起すると乙葉の口の前に届くほどに大きくなり太さも極太
射精量も大量で一回出すとゴムがパンパンになるほど出せる
デカ玉は乙葉の両手に余るほどの大きさで形よく柔らかさも極上もの
バストが大きくなったときの練習のために玉ブラを着用してる(本人談)
乙葉の細い体に長大で極太なペニスは周りにアンバランスな魅力を放っているとか
【備考】
ふたなり娘は昔からいるけど、乙葉のように規格外のペニスを持った幼いふたなり娘も時々いる
そういう子たちは縁起が良かったり福をもたらすなどと言われていて祭事などに関わることが多かった
そんな祭事に関わるふたなりの巫女たちは「子宝の巫女」とか「豊穣の巫女」なんて呼ばれていて
性別や年齢問わずありがたがられているのだった。
大人になっても巫女を続けてくれる人もいて、乙葉の母親(乙葉以上のふたなりサイズ♪)もそんな中の一人
母親の姿を幼いころから見ていて自分もやってみたいと思い、乙葉は数年前から巫女を続けている
昔ながらのお祭りや、最近だと婚活や妊活イベントのお手伝いもしている
こんな感じでどうかなぁ?気に入ってくれると嬉しいな♪
(乙葉が今着ているのはシンプルな巫女装束)
(下半身は袴の代わりに膝丈の赤いスカート状のものを身に付けてる)
>>96
ありがとう。
ガッツリプロフありがとう。
体型的には完全にツルペタっていうよりは膨らみかけでちょっと女の子らしさも出てきた感じってことかな。
お母さんは爆乳とかで、お母さんみたいになれるようにおっぱいもマッサージして大きくなれるようにしてあげたいね。
ゴムつけてセーブしてるけど、抱きしめられたり、軽くお尻触られたり。
満員電車や人混みなんかで密着しちゃったらすぐに勃起しちゃうとか?
玉のほうは乙葉ちゃんの手だと持て余すけど、男性の手だと優しく包み込んであげられて、自分にはできない感じできもちいい、とか。
なんとなくテニスボール大くらいイメージしてたけど、それでいいのかな?もう少し小さ目?
玉ブラもファッションの一貫だから、そこも褒めてあげたいね。
子宝の象徴とか。巨根ふたなりで奉られたり、かわいいって感じで扱われることはあったけど。
ちゃんと女性としてたくさん愛してくれる男性と出会って、って感じで。
女性ととか、儀式やお祭りでたくさんすることはあったけど、プライベートなところでは一途とか。そんなイメージでいいのかな?
巫女服も。興奮したらスカート状だからすぐに袴が持ち上がっちゃいそうだね。可愛くて似合ってるよ。
>>97
気に入ってくれたみたいでよかった♪
こっちこそありがとう
うん、そうなの。男の子の部分はすごく成長してるけど、女の子としてはまだまだこれからって感じ
お母さんはきっと爆乳で背も高いはずだから、追いつくように頑張らないと♪
ん〜、そんな感じかなぁ
意外と我慢できる方だけど、時々危なくなっちゃって
友達とかにも手伝ってもらうようなイメージ
もちろん、誰でも見境なく襲っちゃうような子じゃないから安心してね♪
お兄さんの手だとしっかり玉を包み込んでくれるの好きかも♪
ん〜、テニスボール大あたりでいこうかな?
ガーターベルトでストッキング吊り上げる代わりに玉ブラ吊り上げてるようなので考えてるよ♪
うんうん、割と小さいころからふたなりは大きい方で将来有望だって言われてるとか
女の子としてちゃんと愛してくれたのはお兄さんが初めてなんだろうね♪
儀式やお祭りで男の子としてはたくさんえっちするしそれも好きだけど
プライベートだと一途で好きになった人を優先しちゃうの♪
ありがとう、こういう形じゃないといざって時危ないんだもん♪
(スカートの裾をつまんでぺこっとお辞儀)
>>98
それじゃ、それくらいのサイズってことで
優しく包み込んであげたり、揉んだり。引っ張ったりでマッサージもしてあげたいし。
想像すると中々エッチな下着だね。そういうところは大人っぽいの意識して身に付けちゃってるとか。
こっちとしては、男の子としてやったプレイの内容聞いたりするのも好きだから。
そうだね。
んー、どうしてもエッチなこと専用巫女服ってイメージしちゃうけどね。
>>99
うん、おっけー♪
自分でするのと全然違ってデカ玉もっと大きくなっちゃいそうだね
たぶんお母さん直伝か、神社の他のふたなり巫女さん達に教わったと思うの♪
ふたなり娘が昔からいるからそういうんもアクセサリー的に広まってるとかで
男の子としては、たっくさんえっちしちゃってると思うな♪
祭事というか、普段も私のファンが神社に来てくれたりとかもしちゃうかも
ご利益があるから積極的にえっちしちゃったり、あ、避妊はちゃんとしてまーす♪
時々乙葉との赤ちゃんが欲しいっていう女の人やふたなりさんとは隠したりせず堂々と、ね♪
ふふ、えっちなこと専用巫女服かもしれないけど〜評判いいんだよ
お兄さんはもっと他に私に着て欲しいのとかなかったっけ?
>>100
なるほど、そういうのも英才教育受けちゃってる感じだね。
了解。
乙葉ちゃん自体も射精も大好きだし、エッチなこともだいすきって感じだね。そういうのはオープンに楽しむってことで
エッチなことに罪悪感もない感じで、お互い楽しめると言いな。
衣装はそうだね……
今みたいなのも好きだし。前に話してたスク水や競泳水着みたいなのも好きだし。
ちょっと気分を変えて体操服や、スパッツみたいなスポーツウェアとか。
アニメコスっぽいのだと、FGOのトリック・オア・トリートメントの衣装にコンドーム付けてる感じとか、かな。
>>101
いいお手本が側にいるからだろうね♪
そだね、皆えっちをオープンに楽しんでてお兄さんがふたなり巫女の私とえっちするのもオッケーな感じで♪
一線は守るし、無理やりとかはなしだけど
お互いにごーいしてたら全然楽しんで大丈夫だよって感じかな♪
んー、その中だと水着とかスポーツウェアとかがいいかも
上のプロフに載せた婚活とか妊活のイベントで海に行くとかさ
そういうとこでお兄さん指定の恰好で楽しんじゃうとか考えてたの♪
>>102
なるほど、りょーかい。
んー。どっちも迷うね…。
スポーツウェアならジムとかでの妊活イベントに出る感じで。
上はスポブラだけ、下はスパッツかレギンスみたいな感じで
イベント出るか。
金玉トレーニングとかで、マッサージしたり、軽く引っ張ったり、玉吸いに耐えてもらったり。
海ならそスク水とか来てもらって、ファッションショーみたいに見せつけたり
素肌部分密着しながら、乙葉ちゃんの扱いで水着の中に僕のも突っ込んで狭い中兜合わせとか楽しめそう。
>>103
どっちも面白そうだから、次回また話してみよっか♪
お兄さんの方も名前とか体格とか簡単に話わかるようにしてくれると嬉しいかも♪
【ちょっとごめんね…なんだか体調が怪しいかもだから、今日はここで凍結させてもらっていい?】
【なんだろ…日中暑かったせいかなあ…】
【次回私の方は24日水曜の夜21時以降なら会えそうだよ、お兄さんはどう?】
>>104
【了解だよ。無理しないようにね】
【それなら水曜にまたお願いするよ。21時にまた】
【おやすみなさい。お大事にね】
>>105
【ありがとうじゃあ次回は水曜の21時に伝言板で】
【お先に失礼します、お疲れさまでした】
【旦那様とお借りしますね♪】
【ということで、今年からお試しでやってみたらおいしかった桃水をどうぞ♪このまま凍らせて食べるのもおすすめですよ】
【付け合わせは、、剥いた桃でね「イッセキニチョウ…?」あとは、私たちもどうぞ♪いつもの通りですけどね(ぎゅー♪】
【BBQ編ですけど、みんなで現地まで移動して、昼からBBQか水遊びした後BBQかで、夜はくじ引きでコテージわけですよね。7人だから3-4か、2-2-2-3で場面分けながらやる感じでしょうかね】
【旦那様何か考えてることってありますか?】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>107
【おぉ、これはセシルの腕前連続披露♪んく…お、仄かに香るぐらいでいい感じ♪凍らせれば、かき氷みたいに出来そう…少しお砂糖とかで調整すれば、氷菓子にも】
【これだと桃尽くしな感じだわ♪いいじゃないの♪あら、これはこれは桃より甘そうで、桃より大きな果実が沢山♪(両側の二人を引き寄せ♪】
【そうねぇ、BBQの内容次第じゃ仕上がりまで時間のかかるものもあるから、BBQしながら水浴びかなぁ。人手はシールスが補助してくれそうだしね】
【くじ引きでのコテージわけは…私達がガッツリ別れるかどうかで変わりそうね。私とセシルとシールス、この3人が別れるなら2-2-3。そうでないなら3-4かなぁって】
【そうだなぁ…ハプニング系ならナンパ撃退とか?ギルドメンバーの皆も冒険者だってのがちょっと垣間見える事が出来るかなぁって】
【ラッキースケベ系のハプニングはギルドメンバー居るからどうするかは悩みどころね…セシルの裁量次第かしらね】
【後は、皆がそれぞれ生まれが違う所が出そうなシーンはあってもいいかも?水着なりBBQでの料理でも出せそうかなぁ】
【夜はガールズトーク系になりそうよね。この辺りはコテージ割りよって変わってきそう…以前のキャンプでは花火やったけど今年もやってみる?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>108
【削ってもいいですし、応用範囲は広いですね♪】
【ふふっ、私もここにもおっきい桃がありますよってちょっと思ったけど言わなかったんですよ♪「ゴシュジンニタベラレチャウノカナ♪」んふふ、今日は食べごろだって堪能してもらうくらいでね】
【時間軸は分けたほうがいいかなって、そしたらシルちゃんに準備してもらって水浴び→BBQがいいかな…あんまり周りに人いないほうがいいでしょうし?】
【そうかぁ、、別れたほうが楽しいかな?2人だと片方がお相手できそうですしね。一緒にいたらいろいろ聞かれる側になっちゃいそうですし。誰とがいいってありますか?】
【ナンパはつれなく撃退しそう…?それだったら、野営スキルって感じでコテージとは別にテント張ったり火をおこしたりの部分でみんなてきぱきやってるって感じがいいかも?】
【そうだなぁ…?他の人たちがいなければ、ギルドメンバーならやってもいいかなって思います。っていうか女性だけだったら普通に触りあっても大丈夫ですからね?】
【もちろん、そういう面を見せていけたらいいなぁって思ってます。得意なことも少しずつ違うでしょうしね♪カモミールがBBQで野菜好きとか、オリーブが山から香草ちょっと持ってくるとか…?】
【夜分けたのはそれ狙いです♪一緒になったメンバーから過去話とか引き出しても大丈夫ですからね?そっか、キャンプファイアーくらいにしておきましょ。他にもいるだろうからびっくりしちゃいますし】
【そうだった、こちらこそ。よろしくお願いします!】
>>109
【水だから気にせず飲めるってのも大きいわ。こういう水に香り付けぐらいってのやった事なかったから新鮮ね】
【豊満な体を果物に例えるってのは定番よねぇ♪あら、今はじゃなくて?夜はどうなるか分からないわよ♪】
【でもセシル達なら果物だらけになっちゃいそうだわ。お尻は桃に例える事が多いし、胸の方ならスイカやメロンだし♪ホント、下手なスイカより大きいものねぇ♪】
【ごっちゃになるとやりづらいのは確かに…じゃあ、水辺到着→軽めの休憩ポイント設営&BBQ準備→水浴び→BBQ本番かなぁ。そりゃあ、女の子だらけなんだからその方がいいわよね】
【ふむふむ、ここはあえて別れる事で普段とは違う感じを演出できそうだわ。それに私が居ると、こっちにばかり来そうだからなぁ…】
【うーむ、セシルの事を聞けそうなのはオリーブかアマリリスかなぁ。ライラックとだと愚痴多めか会話少なめになりそうだから、寧ろシールスとライラックのコンビが良さげ?】
【それぞれ撃退して、後詰めでセシルがやってきてナンパ達は戦慄…かなぁ。着替えスペース作りとかそういう方向で…みんな冒険者だからかなりスムーズになりそうだなぁ】
【ふむふむ、セシルとしてはそのぐらいの認識なのね。いやだって、セシルと結ばれてるのに露骨にそういうのになったらどうかなぁってのはやっぱあるから確認は大事でしょ】
【お互いに同じ考えなら、色々と出来そうね。私としてもその辺は同感だわ。アマリリスがこういうのにどれだけ慣れてるかと…ライラックが集団行動どうするか…とかかなぁ】
【やっぱりそういう認識あったから組分けがあったのね。ふむふむ、セシルも色々と聞き出したりしちゃうつもりね?キャンプファイヤーはコテージ前でやったら注目度高いだろうなぁ…】
>>110
【柑橘系とかでもできますから、一回やってみるといいですよ♪】
【お尻を桃尻とか言ったりしますからね、苺とかも例えるときありますねよ。んふふ、旦那様に求められたら吸っても食べてもいいかな♪】
【そうそう、スイカよりおっきくなっちゃいましたから…重たいですから。旦那様にも味わってもらいましょ(頭の上に重たいおっぱいをのっけて】
【そうですね、その流れにしましょ。水浴びは上流でのんびりとね♪日差し強そうだからパラソルにすぐ集まってきちゃいそうですけど】
【旦那様もいじり甲斐ありそうですもんね♪私の方も旦那様のことを聞かれたり、そういう流れにしたいからやっぱり別れたほうが楽しそうですね♪逆に旦那様は誰と一緒でも面白くなりそう…?】
【ライラックはあのデカチチとか普通に言いかねないし、それはそれでギルドに来た理由とかも聞けますよ。経緯とか評判とかわかりやすいのがその二人ですね】
【誰がナンパされてても戦慄しない…?そんな軟派な気持ちでナンパしないか。そうそう、自然と配置についちゃうみたいな職業病ね】
【そっか、確かに。もちろん大丈夫ですよ?スキンシップ位なら、一線超えてきそうだったら流石に怒りますけどね】
【あー、ライラックって嫌々しながら来るのってすごくわかります。でも、BBQやってるときにはちゃっかり参加してて食べてるのも想像できたり?アマリリスがむしろリラックスできるか一番心配…?】
【お互いにお互いがいない時の方が惚気られる面もありそうですし。面白そうだなぁって。もちろん、コテージ前でね。テンション上がりますよねこういうの】
>>111
【柑橘系なら機会もありそうだし、試してみるわ♪】
【他だとさくらんぼとか、あけびにざくろとか…「アノジテンガヤクニタツネー?」そう言われちゃうと…我慢できなくなっちゃうわよ?】
【「セシルモシールスモ、ウシロカラオッパイミエチャウグライダシー♪」ずっしり詰まってるのは間違いないわね。おぉ、確かにっ…でもこれはこれで幸せが詰まってる…♪】
【了解よっ。避暑でもあるんだからリラックスも大事よね♪全員で7人も居るから、パラソルもありだけど日除けに屋根みたいに布地広げるのもありかなぁ】
【もしかしてこれ、誰が来てもいじられるやつ…?ガールズトークなら本人無しの方が盛り上がりやすそうってのはあるわね。そうなると、セシルが思う一番絡みが面白そうな相手になりそうかも?】
【普段の雰囲気からして、誰に対してもあんな感じだろうなぁって想像できるわ。武術大会からギルド加入までの間が解るって事ね。孤児院絡みか、神殿絡みのどちらかを選べそう…むむむ、とても悩ましいわ】
【パッと見てならオリーブが一番アクション起こしやすそう…?まぁ、冒険者関連詳しくなかったら、セシル居なければ気付かない可能性も…?こうなると団体行動もスムーズなのが思い浮かぶわね】
【まぁ、そうなるにしてもハプニングによるラッキースケベぐらいでしょ。一線は絶対に超えないわよ…!?】
【以前の屋形船でもそんな雰囲気出してたからね。うんうん、頬袋一杯にしながらもきゅもきゅ食べてそうだなって。つまみ食いは流石に無いわよね?】
【アマリリスはもしこういうアウトドアレジャーに慣れてなかったら、普段引っ張る方なのに引っ張られ気味だったりとかね。オリーブとカモミールは問題無さそうかなぁ】
【惚気の方向性もちょっと違いそうだし、私自身が見れないだろうけど楽しみだわ。花火かキャンプファイヤーはキャンプの醍醐味だもの♪火を見ると、やっぱ落ち着いたり高揚したりするもの♪】
>>112
【ある意味レモネードの簡易バージョンだなぁって後で少し思いましたから、旦那様も想像しやすそうですね】
【果物のみずみずしさと掛けたくなるんでしょうね。ふふ〜♪旦那様ぎゅーってしてあげますね♪】
【おぉって反応が、もぉ…旦那様に垂れないように支えてもらおっと♪「オモタイカラカタコルモンネー♪」】
【あー、簡易テントみたいな。いいですねそういうのも。川で泳いだりするってより涼しさを楽しむ感じになるかな…?きっとね】
【もちろん。私もシルちゃんも同じ展開になる可能性が非常に高いですよね。逆に旦那様が私との出会いとか聞くでしょうから、一番聞きたい人かな?アマリリスかカモミールかな?私はオリーブとか…?シルちゃんも誰とでもいいな…悩みますね】
【カモミールの魔族に滅ぼされた里の話とかも聞けますよ?ちゃんと用意してますからね♪アマリリスが一番単純かも、同じ宗派ですからね】
【大人しそうですしね、お持ち帰りできそうですね。でも、よく考えるとハードル高いっていうね。こういうところだったらむしろ私も分からないかも…?おっぱいで流石にわかっちゃうかな…】
【ふふっ、旦那様なら大丈夫ですって。一線超えることは絶対ないってわかってますから】
【確かに屋形船の解きそうだったかも。つまみ食いもあり得そう。なんだかんだ言って、みんな仲良さそうでよかったです】
【そうそう、息の抜きどころが下手な感じね。あたふたしてるとすごく萌えそうだけど…手は足りてるでしょうしね】
【ぼーってみるのもいいし、騒ぐのもいいし。みんな集まってくるとにぎやかになりそうですね。楽しみです。大体流れはできてきた感じですね♪ありがとうございます】
>>113
【あー、レモン皮入もあるものねレモネード。香りは漬ければ付くものだってのも理解しているし、色々納得できる一杯だわ】
【それと甘さもあるから、味わって良しだもの。ふふ、私限定のオールウェイズ旬な果実、こんなに味わっちゃってたら癖になっちゃうのも仕方ないわよね♪】
【だってこう、来るのよ。柔らかさと重さと衝撃と、様々なものが…♪セシルもシールスにやってもらえばきっと解るわ。ふふ、これならいくらでも大歓迎よ♪】
【そうそう、日差し避けと視線避けのためにね。そうそう、ちょっと水浴び程度もありってぐらいで…シールスだけ思いっきり泳ぐ可能性ありそうだなぁ…】
【お酒もちょこっと入ったりしたもしそうだし、ギルドメンバーも雰囲気でぐいぐい来るかもね。そういえばそっちも…それならアマリリスかなぁ。オリーブとセシルだと孤児院の馴れ初めもあるから、そういう方向の話も出てきそうね】
【シールスはライラックと組ませれば、シールスの無邪気テンションとのやり取りで十分ネタになるし?寧ろこれ、誰が二人相手にするかも重要ね】
【そういえばその設定あった…意外とヘヴィなのよね…アマリリスなら神殿絡みのセシルの話は間違いなく聞けそうね。愚痴とかも出てきたりするのかしら…?】
【結局誰もがハードル高すぎなんだろうけどね。いやいや、セシルは役職絡みのネームバリューからして何かしらで引っかかるでしょ】
【もぉ、セシルったら…でもこれ、セシルやシールスもラッキースケベ受ける側の可能性もあるのよね】
【食べたらもう満足って感じあったもんなぁ。つまみ食いは…シールスが無事に防衛できるか次第かな。仲良くなきゃこういう事もしないし、このメンバーでずっと続けられなかったでしょうからね】
【あー、すっごい解るなぁそういうの。そこを誰がサポートするか…またはからかうのも出てくるか、楽しみにしておくとしましょ】
【私達3人の時より大人数だから、色んな事が起きやすくなって盛り上がるのは間違いないわね。私の方こそありがとね、セシル。土曜日から始められそうね♪】
【さてと、日付も変わっちゃったしこの辺りで…次回はいつもの土曜日20時からで大丈夫かしら?】
【「ゴシュジーン、ホントニヨルニチョットアジワッチャウツモリー?」……少しだけ、ね?こんなにずーっと密着スキンシップされてたら、我慢できないもの…♪】
>>114
【いろいろ応用範囲が広いと思いますから、他のも調べて試す予定なんですよね♪】
【ふふ、旦那様に食べられるために日々手入れしてますからね。しっかり味わって食べてくださいね♪】
【まぁ旦那様視点だとそうですよね、、まぁそういう顔が見たいから頭におっぱい載せたんですし、いいですけど♪】
【シルちゃんは絶対楽しみそうですね。川の中でも泳げる範囲ってありますから、そういうところで泳いだり…上流だったら流されるとか浅いとかで泳ぐのは向いてないこともありそうですね】
【お酒入ってたらラインちょっと超えることもありそうですね。そうかぁ、アマリリスですね。話す内容もうちょっと具体的にしておかないとね。私はオリーブとかな…?】
【確かに…ライラックとシルちゃんはなんか化学反応起きそう。3人は私か旦那様でしょうね】
【ライラックとカモミールが暗めって感じ?かな。もちろん愚痴もあると思いますよ。いうことがレベルが高すぎるとか、そういう話とか。あとスカウトされたときに半分無理やり拉致られたんだよ話とかね】
【そうか…そうかも…?まぁ知らなくても注目されちゃうんでしょうけど。シルちゃんもだけどね】
【ふふ、ラッキースケベとスキンシップのちょうどいい塩梅になるといいですね♪】
【そうそう、食べる専門みたいなね。そこがマスコットぽくてかわいいと思うんですけど。確かに、この商会のメンバーになって長いですもんね…!】
【じゃあ、書き出ししてきますね。どれだけかけるかわからないですけど頑張ります】
【もちろん、いつも通りで。そろそろお盆の予定を合わせる準備もしないとですね】
【はぅっ、旦那様寝ながらイチャイチャしましょうね♪「ギューッテシテ、キョウハアンミンサポートジャナイホウカモー♪」】
【それはそれでね♪それじゃあ、延長戦あるけど、おやすみなさい♪「オヤスミー♪」】
【スレをお返ししちゃいますね!】
【スレを借ります】
【スレをお借りします。】
【】は取らせてもらって…
この前はごめんねお兄さん
やっぱり暑かったせいみたいで……今は体調だいぶ戻ったから平気だよ!
(前回と同じ巫女服にスカートの恰好でお兄さんに話しかけ)
>>117
こんばんは。
といってもまだまだ暑い日は続くからね。
こっちも気をつけないと。
暑すぎてエッチする体力無くなっちゃうと、勃起力も落ちちゃいそうだし。
名前 名取陸(なとりりく)
身長 175
体型 がっしり目で乙葉を抱えたりみたいなエッチも可能
とりあえずこんな感じで考えてたけどどうだろう?
>>118
こんばんは♪
そうだよねー、気を付けないと…
お互い注意しないとね♪
ふふふ、そこはふたなり巫女の乙葉が頑張ればやる気満々になるかもよ♥
いいと思いまーす♪
じゃあ改めてよろしくね陸お兄さん♪
20歳前後の大学生さん、くらいかな?
あ、それときょう私23時ころまでがリミットなんだけど、お兄さんはどう?
>>119
そうかもね。
こちらの勃起サイズとかは希望あるかな?
うん、年齢もそんな感じで。
久しぶりに地元に帰ってきたら、新しいふたなり巫女になってて一目惚れ、とか。
時間も了解だよ。それで大丈夫
>>120
期待しててね♥
そうだね〜……お兄さんのお好きなサイズでいいと思うよ♪
おっきくても小さくても乙葉と一緒に気持ちよくしてあげるから♪
うんうん、ちょうど私が巫女を始めたころに陸お兄さんは大学進学で地元を離れて
久しぶりに帰ってきて私と出会うって感じかな♪
もしかすると乙葉のお母さんとか他のふたなり巫女さんとそういう経験あったりして〜?
(上目づかいで尋ねるように陸お兄さんを見てみる)
うん、ありがとう。じゃあ23時までね
>>121
それじゃこちらも大きい感じで。
身長もあるから乙葉ちゃんより少し小さいかな?くらいだけど
身体の比率からしたら乙葉ちゃんの爆根具合が段違い、とかで。
そんな感じだね。
爆乳やデカ尻なんかの色気に憧れていたけど肉体関係はない感じで考えてた。
>>122
うん、そんな感じなんだね、了解でーす♪
ということは陸お兄ちゃんもかなりの大きさってことだよね♪
乙葉みたいなふたなりの子がいるから男の子もそういう人がいても不思議じゃないもんね〜♪
なんかこう…乙葉とそういう縁のある男の人って感じがしてきたね♪
なるほど…
お祭りの準備とかで出会ってお互い一目惚れで
周りも後押ししてくれるから女の子の初めてと男の子の初めてを捧げて…みたいな感じかな?
たぶんうちのお母さんとかめっちゃ陸お兄さんを応援してくれるタイプだと思うの♪
>>123
うん、そんな感じで。
兜合わせとかしてもお互い気持ちよくなれる感じで考えてる。
大きすぎると乙葉ちゃんの中に入れずらいかな?その辺りは不安だったけど。
NGとかある?アナルダメとか、他にも苦手なのとか。
初めて同士だけど、すぐに気持ちよくて、って感じかな。
アヘっちゃうの見るのも好きだけどそういうのは苦手?
ママさんも歓迎してくれるのは嬉しいね。
>>124
了解♪
それだったら同じくらいじゃないとね♪
ん〜…その辺は入れなくても気持ちよくできる技を乙葉が教わってるってことで♪
なんなら先っぽだけとかでもいいと思うし……うん
NGはグロとスカはしたくないかな、あと他に汚いのとか痛い系のやつ
そのほかはだいたい大丈夫♪
きっと体の相性がすっごくいいと思うから♪
アへるのはどうだろ…ちょっと難しいかも…ごめんね
すぐに歓迎されて他のふたなり巫女さんがお兄さんからご利益もらおうとするかもね〜♪
>>125
了解。その辺りは避けるようにするよ。
それじゃ、純粋に気持ちよくなったりラブイチャな雰囲気でやりたいね、
それはそれで困るかも?
他の巫女さんに乳首舐められながら乙葉ちゃんと兜合わせや玉ズリとかは興味あるかも
そろそろ時間かな?
>>126
うん、ありがとう
そんな風にラブいちゃで進めていきたいな♪
うーん、その辺については私が他の巫女さん止めちゃうかも…?
そだね、今日もありがとう
次回は26日金曜日の夜に会えそうなの、時間は21時より後なら大丈夫だよ
陸お兄さんはどうかな?
>>127
ありがとう。
ごめんね。今週は金曜の夜は厳しいかも。
土日の夜はどうだろう?
>>128
ううん、気にしないで
土日だと多分土曜日の夜21時からだと大丈夫だと思うの
次は27日土曜日でお願いしてもいい?
>>129
ありがとう。それじゃ土曜の21時にまた。
今日もありがとう。おやすみなさい。
>>130
私こそありがとう。おやすみなさい
また土曜日にね
【私も落ちます。スレをお返しします】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【夜も熱帯夜がデフォルトみたいになっちゃってるし、しっかり涼しくなれるようにして過ごしましょ】
【「アセタップリカイチャウカラ、エンブンホキューモダイジダヨネー?」シールスは私達とは違うからね。こういう時は塩辛いものも欲しくなるというものだわ】
【「ダトスルトー、バーベキューノアジツケモイシキシテミタホーガイイー?」水浴びなりもするから相応に汗を掻くだろうし、そういうメニューがあっても良さげね。お酒も進むだろうから、そっちの需要も満たせるでしょ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪ゆっくりで大丈夫だからね】
(毎年、夏休みに商会をお休みして旅行に出かけていますが今年はどうしましょうという話をしているときに)
(ふとみんなでどこか行こうという話になり、山にBBQに、コテージも借りて泊りへ、水着ももちろんね、というようにポンポン話が進めば)
(乗り気じゃないライラックを連れてみんなで買い物に行ったりしつつ…臨時休業ってことで、荷物を山積みにして山のキャンプ場へ移動します。近くからは馬車も出ていますが、特別に借りて移動しましょ)
(整備されたキャンプ場は、お休みだから大人も子供もたくさんいて、のんびりというよりがやがやしてますけど、それは私たちも大差ないですね?)
(借りたコテージに荷物を置きつつ…BBQエリアの準備はシルちゃん(分身)にお任せして、日が高い今のうちに河原で涼みに行きましょうってことでみんなで移動することになりますね)
ここのキャンプ場は大きくて有名なんですよ。たまにはこういうところでもいいかなと思いまして。商会のみんなとくるのも初めてですしね。
[ワ〜…ヒトガイッパイ。コノヒトタチミンナバーベキューシタインダ。バーベキューエリアノジュンビハマカセテー!]
「ん…みんな騒ぎたいってこと。水着選ぶのも楽しかったし、全部セシルのおごりだし」
『まずは、河原で遊ぶってことでしたよね。ボールでしょ、パラソルでしょ?いろいろ持ってきたんですよ〜♪』
【いっぱい見られてるんだよなぁ…早く泳ぎに行こう?落ち着かないから…なるべく人の少ない上流いこう】
(荷物をシンプルに、水着とサンダルともろもろの遊び用具だけにして…みんなで河原に移動します。河原も上流中流下流の3つに分散できるようにもともとなっていて)
(上流に行きつつ、そこから少しだけ道を外れて人気のない川辺に。パラソルとシートを引くのと…みんな着替えどうするんでしょうか…?)
(私は隠れたりせずに着替えちゃいますけど…ライラックもカモミールもそんな感じで、オリーブとアマリリスが恥ずかしがってるって感じですね)
【書き出しはこんな感じでしょうか?シルちゃんにBBQお任せする流れだけど、声かけられないかな…?ってことで抜いちゃいました】
【あと、かっこが足りない問題が…わかればいいのでうまくやってもらえればと。よろしくお願いします】
>>132
【そうですね。起きた時に汗かいちゃってるのが普通な感じですものね。もっと温度上がったら本当に溶けちゃいますよ…?】
【もちろん、塩飴が欠かせないです。あと麦茶で夏は生きてるといっても過言ではないのでは…】
【バーベキューっていうか焼肉って塩はタンくらいでタレばっかり頼んじゃう派ですけど、旦那様とシルちゃん好きな部位とありますか?「シールスカルビダイスキー♪」】
【ハラミとかおいしいですよね。ご飯が進むから夏たまに焼き肉したくなります】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします。予定通りの流れで…川で遊ぶのと保護者と川原でのんびりに別れそうですよねってなんとなく思いました】
>>133
(商会も人が増えてきて、勿論リフレッシュ休暇をそれぞれに出している。そんな中でも初期メンバー達とは今年も旅行をという話が出てきて)
(プランが決まれば買い物に計画立案と、本番前からも楽みながら準備していざ当日)
(総勢7人での移動となれば馬車を借りて、山のキャンプ地へ。道中も和気藹々と、キャンプ地もシーズン故に騒がしいがそれもまた旅行らしく、冒険者で普段慣れている野営とは違うという事をより強調させる)
(馬車の中の荷物をコテージに置き終えて、分身シールス達にBBQの指示出しを終える頃には、他の皆は既に河原へ向かう準備を終えており)
この客の多さからも頷けるわね。普段の野営とは違うんだし、今日はパーッと楽しみましょ♪
キャンプの醍醐味みたいなイメージが定着してるものね。よし、それじゃあシールスをピットマスターに任命するわ。しっかり励むのよ♪本当は私もやりたかったけどっ…!
「ピットマスター…!アイアイサーッ!ヨーシ、ガンバルゾーッ!」「オーッ!オイシーバーベキューハジュンビガダイジーッ!」
(アマリリス)「ピットマスター…とは?二人がだいぶ張り切っているが…?」
(カモミール)「確かBBQの進行役ですね〜。二人でグリルとかも吟味してたから、相当力が入っているのでしょ〜」
皆を誘ったのは私達だからね。でも私も招待側なんだから私もお金出すって言ったのにセシルったら…
とりあえず、全員装備は万全ね?それじゃあ向かうとしましょ。BBQの準備で何かあったらテレパシーで伝えて頂戴よ?
(分身シールス達が準備する燻製器や大型グリルを少し羨まし気に見送りながら、準備を終えた皆と一緒に上流へ)
(上流側は相応に歩く必要があることと流れがそれなりにあるのもあって、一気に人気は少なく…更に外れると尚の事)
(目的地に到着するとそれぞれ手際良く準備を始めていくのは、野営慣れの影響もあってだろう)
流石にそのまま着替えるのもねぇ…んーと、あの辺りが丁度いいかな。ライラック、そこにポールお願いするわ。
(ライラック)「これ?いいけど…うわ、猿みたいに登ってるんだけど…ロープと布用意してたんだ」
ちょっと間隔空けて別の木にもロープ括り付けて布を通せば仕切りになるでしょ?キャンプなんだし魔法で全部ってのも味気ないしね。
後は、川辺じゃやっぱ砂利だから…シールス。パラソル下にスライムマットやっちゃいなさい。その上にシートやっておけば、休憩しやすいでしょ。
「ガッテンショーチー!コレデダイジョーブー?」
えぇ、バッチリよ。木々にも囲まれているから、やっぱ暑さも和らぐし、居心地は相当良さげね。
川の水も…うん、だいぶ冷たいわ。これなら飲み物の瓶は、網に入れて水の中に入れちゃえば冷やせそうだわ♪スイカもあるんだからついでに冷やしておいて…♪
(オリーブ)「…なんか、このままだと着替えないままずっと設営進めてそうじゃない…?」
「ゴシュジーン、ソロソロキガエヨーヨー…」
(川辺の設営も、皆がこぞって進めれば素早く、そこに更に一手間加えて過ごしやすくするのはシンティスの仕事と言わんばかりに動き回る)
(ほかは大丈夫化と確認するように指差し確認しながら見渡している様は、止めねばずっともてなす側になってしまうのではないかと不安になるほど)
(本人としては、前張りで隠せるようになったとは言っても自身の体の事もあり、最後に着替え用ぐらいの気持ちだったようだが……)
【書き出しありがとねセシル。最初はBBQも川辺でと思ったけど、キャンプ場ならスペースあるものね。これで大丈夫だと思うわ】
【括弧は足りなくなるだろうから、名前表記の方が認識しやすくて楽だと思うわ。こちらこそよろしく頼むわね、セシル♪】
>>134
【起きた時のべたつき、やっぱ憂鬱よねぇ。夜なら解けて…昼なら焼き上がるわよねこれ】
【あー、塩飴はこの時期は備えておかないと怖いわよね。カフェインの入ってない麦茶ばかり飲んじゃうのも仕方ないし…でも、本気で体が疲れたらスポドリも辞さないわね】
【ふむふむ、セシルの焼肉の趣味はそのような感じかぁ。シールスは食べ応え抜群なのが好みでもあるからね「ゴハンモタップリタベタクナルシー♪」】
【そうねぇ、肉としての一番はロースが好みなのよね。でもご飯が絡むならハラミやホルモン系かなぁ。お酒かご飯か、そもそも肉だけかでも変わってくるのよ】
【ガッツリ食べて元気をチャージってのもいいものね。それに辛口の味付けもこの時期は多くなるから、そういうのを楽しむのも悪くないわ♪】
【了解よ。まずは川辺で…遊び方もアグレッシブかのんびりかでも分かれてきそうね。今までの登場より、今回はキャラが更にハッキリしてきそうね】
>>135
ピットマスター…?さぁ…私も初めて聞きましたけど。なんか合意取れてるしいいんじゃないでしょうか。それより泳ぐの楽しみ…♪
(ライラック)「ただでさえ暑いのに、ここにも熱いのが‥はぁ」
いいんですよ?お金は困ってませんから♪
(オリーブ)「余裕の発言…流石身体も財布も分厚いね…?」
(アマリリス)「水着も用具もみんな新調したしな。シールスとシンティスもうきうきでグリル食材用意してたしいいのではないか?」
(カモミール)「あとは楽しむだけということで〜♪行きましょ♪」
(シールス分身)「オマカセアレー、ジュンビシテマッテルヨ♪」
(旦那様がグリルを羨ましそうに見てるのをほほえましくみてて)
(みんなで行った上流は、水深も深いし流れも少し早めで。その代わりに飛び込めそうな岩場もあるし人気もないしで)
(逆にのびのびと、テントも張るしパラソルも張るしで手際がいいのはやっぱり冒険者っぽいですよね。わかります)
旦那様〜?早く着替えてあそびましょーよー?ほら、水着も一緒に買ったでしょ?アマリリスもほらもじもじしないの?
(アマリリス)「うぅ…あんまり人に見せるのは慣れてないなぁ♪」
(ライラック)「ほら、愛しの嫁さんがああいってるから。というかセシル来てすぐ水着になってたような…?」
(カモミール)「スイカ楽しみですね…、それはそうと、みんな水着気合入ってますね〜?」
(オリーブ)「カモミールもそういいながら、肌色多い水着。人がいたらナンパされるでしょそれ」
(カモミール)「うふふっ、あそこの爆乳コンビで緩和されてるから大丈夫よ〜」
(オリーブ)「確かに。おかしいのは間違いない」
(旦那様が、いろんなところで飲みもに冷やしたりパラソル作ったりスイカ冷やしたりしてるのを、来てから真っ先に着替えた私がジト目で声をかけて)
(恥ずかしがってるアマリリスと旦那様にはやくはやくってせかしちゃいます)
(私は、白のビキニで、カモミールはオフショルダーに白と薄いピンクのフリルトップで白い肌と大きい胸をしっかり出して)
(オリーブは緑のワンピースでライラックは脇を出した紺のモノキニで、すらっとした体をしっかりと見せて)
(冷たい水に身体を浸せば少し寒いくらいで、納涼にぴったりな空間を思い思いに楽しみますよね)
【なるほどカッコのまえに名前つけるほうがわかりやすいかぁ。真似しますね】
【旦那様のこうせわしなく動きそうなの想像したら結構面白くて…私は着替えてからやろうって逆な気もしてこれもある意味対比ですね】
>>136
【クーラーないと汗でべたべたになっちゃいますね。外で遊ぶのも暑すぎてできないですしね】
【スポドリはいろいろ必要な物が入ってますものね。水分と塩分は調子が悪くなる前に摂取しておかないとね。果物はそういう意味でもミネラル取れますしいい感じですん】
【ロースとか肉美味しいってなるのが好きですね。あー、お酒を飲むかご飯にするかで確かに頼むもの変わりますね。私はご飯な頭でした「ゴハンニオニクハサイコウニオイシーモンネ」】
【確かに辛口なたれも合いますね。ラーメンとかも辛口にすることありますし、汗かいて涼しくするのはありますものね】
【なんとなくこの子はこうしそうってのがわかるといいなぁって。大体想像できるでしょうけど。旦那様が一番偉いのに一番動いてるのすごく想像できますね】
>>137
確かに泳ぐのも楽しみではあるけど…むむ、これは私達の準備でBBQの良さを知らしめる必要があるわね…!
(分身シールス)「ピットマスターハ、メイヨアルショーゴーダヨーッ。シールスガ、ショーメーシテミセルンダカラーッ」
まぁ、セシルが一番稼いでるってのは間違い無いのよね…商会然り冒険者然り……
(シールス)「ヤッパリ、オリーブガイチバンドクゼツー……」
そりゃあ、人数多ければ多い程、BBQも豪華に出来るんだから張り切るに決まってるじゃないのっ。
さぁて行きましょっか。沢山遊んで、お腹空かせた方がBBQも美味しく食べれるしね♪
ん…?あー、こっちの冷やす準備終わったら行くわよーっ。あ、もうみんな着替え終わったのね?
そう言いながらニヤけてるわよ?神官騎士ってのは遊び慣れしてないのかしら?
ライラックからそんあ弄りが聞けるとは思ってなかったわ…あー、セシルは問題ないと判断したら行動早いから…
スイカは冷えるまで待ってて頂戴よ?そうねぇ…割とみんなが肌しっかり見せるの多いから驚いたわ。
(シールス)「バクニューコンビッテー…ソンナニモンクイウナラー、セシルニオッキクシテモラウー?」
オリーブもほどほどにね…?さてと、準備も終わったし着替えるとしましょっか。シールス行くわよ?
あぁそれと……今年の水着も似合ってるわよ、セシル♪今年もたっぷり楽しみましょうね♪
(ライラック)「ちゃっかり、こういう所でイチャついて…これずっと見ることになるのかぁ…」
(アマリリス)「まぁ、タダ乗りで慰安旅行が出来る代償と思えば安かろう」
(カモミール)「それに平常運転みたいなものだものね〜」
(周りに急かされ急増の着替え場へと向かいつつ、皆の水着姿を軽く観察してからシールスと一緒に入っていく)
(その前にしっかりとセシルには水着の評価もして笑みを浮かべれば、早速始まったイチャつきにそれぞれ反応がちらほらと)
(そして二人も着替えて出てくれば、シンティスはトップフロントにリボンを結んだかのようなデザインの赤ビキニで登場。前張りのお陰で女性らしい水着も体の事を気にせず着れるようになって、皆の前でも肌をしっかり見せるように)
(シールスはクロスデザインの黒ビキニで胸をホールドさせて安定させつつ攻めた水着で、自分の魅力をしっかり理解しているかのようにも見える)
ふぅ〜……こうして脚を水に漬けているだけでも涼しめるわねぇ…♪暫くはこのままでも…♪
(シールス)「サッソクトビコムゾー♪ソーレーッ♪」
わぷっ!水しぶきがここまでっ……!あんま派手に着水すると体痛めるわよーっ!
(シールス)「ヘーキヘーキー♪ゴシュジンモイッショニトビコモーヨー♪」
しょうがないわねぇ…まぁこのぐらいの高さなら…そーれっとっ…♪
(オリーブ)「……音も飛沫も無いとか無駄なさすぎ。飛び込みなのに遊びゼロじゃん…」
(ライラック)「でも間違ってないとも言える。綺麗に入水出来ているのは確か」
(シールス)「ムー…ツーギハー…ソコデチヂコマッテルアマリリスガイーカモー♪」
(アマリリス)「何っ、私かっ?!いや、鎧を着ての入水時の対処も学んだんだ…このぐらいはっ…」
(カモミール)「折角なら飛び込む時に、派手にアクションした方が楽しめるわよ〜♪」
(最初はのんびり冷たい水での避暑を楽んでいくのは大人が多いからこそだろうか。そこで遊びの火蓋を切るのはやはり一番幼いシールス)
(飛び込めそうなぐらいの高めの岩場から飛び込めば飛沫を上げて、満面の笑みで岸へと戻り、更に誘って流れを作っていく)
(マスコット役の本領発揮と言わんばかりに、誘われればついついやってしまうのもシールスの魅力からだろう。そうしていく度に周りの反応も大きくなり、遊びを楽しむ流れが徐々に仕上がっていく)
【括弧の種類だけだと覚えておくのも、見返すのも大変でしょ?確か以前の屋形船でも同じ事になっちゃってたしね】
【私の場合は着替えとかも隠れないと大変だし、着替えてからだと大変かなって考えたりするし…こういう凸凹さも、たまには出てきても面白いものよね】
>>138
【割ともうクーラーとかも必須の家電になりつつあるわよね。こんな暑さで外遊びは、本気で対策しなきゃ危険だわ】
【熱中症の回復の事を考えたらスポドリなり経口補水液の方が確実だもの。かといって常飲は危険だけどね。果物も栄養あるし、程よく接種するのもいいわね。美味しく体調管理出来た方が気分もいいしね】
【噛みしめる美味しさってのはやっぱ大事だと思うのよね。ほらね、セシルもそう思うでしょ?飲むお酒でも変わるしね。でもまぁ…ご飯頼む方が多いかなぁ…「コウイウトコロ、ゴシュジンカラウケツイダノカナー?」】
【発汗自体は体に必要な反応でもあるからね。それに辛さも度を過ぎなければ美味しさにもなるし♪食べた後にアイス食べるのも楽しみではあるのよねぇ♪】
【そうねぇ。でもセシルの方がイメージしっかりしてるだろうから、しっかり追従しつつ補完させてもらうわ。私のこういう動き方とか動きそのものも、納得出来る感じなら幸いだわ】
>>139
(ライラック)「あれ、隙を見せたらずーっと惚気てるから。確かにリラックスするの早いし、無自覚だよね」
(カモミール)「見せるわけじゃないけど、一人買うとみんな盛り上がってこうなっちゃったのよね〜」
(オリーブ)「お断りよ、視線に耐えられないわ…というか、実際できそうって思うのがおかしいのよ」
ふふっ♪旦那様も女子力上がって、綺麗ですね。リボンもアクセントになってるし。私も人が来ないところって思ったから可愛くしてみました。
(アマリリス)「ほら、泳ぐんだろう。そこにいるとそのまま日が暮れる」
(オリーブ)「あそこにいい感じに飛び込めそうな崖がある。行きましょ」
(シールス)「ワー、タカーイ♪イクヨー!」
(カモミール)「私は見てるだけでいいかなぁ〜?見てるだけでも楽しいし。この辺の岩場で腰かけて…涼んでるだけでもいい感じ」
ちゃんと胸張って、変な態勢で落ちると危ないですよ?
(アマリリス)「わかった、すー、はー、いくぞっ、えーい」(じゃぼーん
(オリーブ)「さっきのと見比べると、シンティスって意外とすごいのよね…?」
(ライラック)「小人族って身のこなしが特徴だから。アマリリスが硬いってのもあるけど」
はうー、流されてるだけで気持ちいい〜♪
(カモミール)「ビーチボールいります〜?ボール投げてあげますね〜」
要らないです、なんかのんびりこうしてるのだけで十分かも…?
(飛び込みが楽しくて何度も飛び込むシルちゃんとそれを遠巻きに眺めたりたまに一緒にやるグループと)
(気ままに遊んでるグループとに分かれて、水遊びを楽しみながら、身体が冷えたら陸に上がって、また向かってを繰り返してて)
(そろそろスイカかな…?なんてことで冷えた飲み物と切ったスイカをカモミールが陸地で用意してくれてて、ほどほどに動いたところで)
(スイカに口をつけて、のんびりしますね♪)
【確かに。私が分身するのはわかりやすいんだけどなぁ。やっぱり違いがありますね】
【それもそうですね、商会メンバーにいつバレさせるのか、バレちゃうのかっていうのちょっと楽しみですね】
>>140
【街中で、男性も日傘をさしてるのを見ましたし。暑さが苛酷になりすぎですよね…プールとか行きたくなりますよね】
【そうはいってももしもの時のスポーツドリンクは常備しておく方がいいと思いますし。普段は麦茶で、使い分けですね。夏バテ防止のために色々食べやすいものを食べたりも大事ですよね】
【んー、旦那様の方が好みは強いかな…?多分台所担当になったから味とかも似たんでしょうね。私はお酒も多いから好みもちょっと違うのかな】
【アイスもいいですね♪辛いもの食べた後のアイスは格別ですしね】
【ほとんど違和感ないですから、大丈夫です。シルちゃんがやんちゃしてみんなついて組みたいな流れもありそうって思いますしね】
【旦那様が返してくれたら今日はおしまいって感じになりそうですけど、次は火曜日で大丈夫ですか?】
【熱くても添い寝は欠かさずですから「キョウアゴシュジンガマンナカノヒー♪」】
>>141
トラブルあってもなんとかできちゃう、ってのも大きいのかもね。まぁ、セシルとシールスが唆したかのような部分も買い物中はあったけど……
(シールス)「ダッテセシルダシー?ソレニ、オッキートホカニモタイヘンナンダカラネー?」
そりゃあ、セシルに見せる水着なんだから私も少しはおしゃれしなきゃね?このぐらい人気無いなら周りを気にしないで済むというのも大きいわね。
えぇ、それじゃあ私達もっと…みんな、思ってた以上に楽しみにしてくれてたみたいね。
(カモミール)「そうですね〜。なんだかんだ、夏になって忙しくなってたから、リフレッシュも大事ですからね〜」
(ライラック)「…休暇は、大事。私もこっちでゆっくり……」
(シールス)「ライラックモコッチニクルー♪」
(ライラック)「こら引っ張るな…!わかったから、いくから…!」
水面に真正面から飛び込まないように…あ、それだとお尻がっ……わぷっ!
(アマリリス)「ぷはぁっ!少々衝撃はあったが問題ないっ。それに清々しいぞ…よし戻るか…!」
(シールス)「ゴシュジン、マッスグスイチョクニトビコンデタシー。ヨーシ、シールスモガンバルーッ」
ん?ちょ、セシルー。そのまま下流まで流されないように気をつけるのよー?!
(オリーブ)「どうせ飛んで戻れるから大丈夫って判断…見てるこっちの事も考えて欲しい…」
(シールス)「エー、デモボールモッタイナイー…ソーダ、ゴシュジーン、モウイッカイトビコミシテミテー♪コンドハモットオオキクジャンプシテー♪」
別にいいけど…?まぁこのぐらい助走すれば…よっとっ!
(カモミール)「なるほど〜♪…はいシンティスさーん♪」
えっ、それ聞いてないってのっ…!とりゃ、あぶなっ……!!
(アマリリス)「むぅっ!ボールを弾いて戻した上に、崩れた姿勢を回転させつつ戻して綺麗に入水…!あのぐらい私もっ…!」
(ライラック)「アマリリスの鈍重さじゃ無理。でもやりたいと…はぁ、仕方ない、手本見せる…」
ぷはぁっ…!セシルはずーっとのんびりしてるのねぇ。ちょっとははしゃいだりしてもいいじゃない、ねぇ♪
(シールス)「ソーダ♪セシルノマワリニトビコンデゴシュジンエゴシチャエー♪」
(飛び込みが意外にも楽しそうになっていくと、更に様々な形で発展させて楽しもうとするのも、盛り上がっている証拠だろう)
(のんびり組に属するセシルにも、ちょっかいの水掛けをしたりと、やりすぎには要注意をしつつも、節度を保って各々の楽しみ方で満喫しており)
(しっかりはしゃげば疲れも、水に入れば冷えるために、休憩はしっかりとパラソルの下で過ごすのも忘れない)
(アマリリス)「あむっ…むっ、こうまで冷えたスイカは中々に美味いな…!しかし、種はどうしたものか…」
(シールス)「コウシチャウノモアリダヨー♪アームッ、ムグムグ…プププッ♪」
こらっ、行儀が悪いわよ?遊び慣れてないアマリリスに悪いこと教えないの。
(オリーブ)「少しぐらいはいいのかも?それに遊びに来てるんだし」
(カモミール)「ふふふ〜♪それじゃあ、おかわりにもう一玉、切っちゃいますか〜?」
(シールス)「ソレジャアスイカワリデヤリターイ♪」
(ライラック)「この面子じゃ、普通に全員割れるだろうから意味ないと思う…」
みんなはしゃいでるわねぇ…♪セシルも楽しめている?ほら、もう一つスイカ食べる?あーん…♪
(シールス)「アーッ、マタイチャツイテルーッ!シャシントッチャオーッ♪ツギハシールスモタベサセテアゲルー!」
(オリーブ)「まただし…この一家、これが平常運転って可怪しいでしょ…」
(スイカを食べるときも、おふざけが入ったりセシルとのイチャつきとそれへの野次が飛んだりと)
(普段の3人での旅行では味わえない、新たな楽しみの中での避暑は、時間を忘れさせるぐらいに楽しませて)
(水着の女7人とあって傍目からは中々に目を奪われるような光景を、時には写真に収めるのも忘れない)
【セシルとは長い付き合いもあるからこそかもね。今後私達も大量に展開するならこの形式の方が楽かも?】
【私の体の事かぁ…こればかりはどうするべきか、本当に悩ましいわ。てかバレちゃっていいのかしらこういうのって】
>>142
【日傘はもう男女関係ないものになりつつあるわよね。こうして私達も避暑に出てるわけだし…休みは本当に涼みたいが第一に来ちゃうわ】
【何事も適材適所ってね。自販機のスポドリには助けられる事も多いわ。そうそう、バテて食欲少なくなりがちになっても栄養は大事。食生活も気をつけなきゃね】
【むむ、胃袋を握るどころか好みまで変えちゃったのかしら…?お酒に合うものってなると変わってくるし、そこもしっかり押さえていかなきゃ♪】
【食べ合わせや食べた後も考えておくと、更に楽しくなるものね♪今度、我が家でも辛いの出しちゃおうかなぁ】
【それなら幸いだわ。こういう遊びの時はシールスが張り切るのは間違いないだろうしね。他の子達の動きも、想像しやすいのも助かるわ】
【だとしたら今日はこの辺りで…次回はいつもの火曜日21時から。私の方こそお願いするわっ】
【「シールスガシッカリヒヤシテソイネバッチリー♪」やっぱみんなで一緒じゃなきゃ♪これもずーっと続けてるし、これからも続けていきたいわね♪(ぎゅーっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪今日から旅行編、楽しんでいきましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【旦那様とお借りしつつ…】
>>143
はーい、大丈夫大丈夫。ふぁ〜♪上流いこ…そんなに離れるつもりもないしね。
(シールス)「ゴシュジンカッコイー♪ツギヤルヒトー」
(ライラック)「いくよ…ちゃんと合わせて」
(カモミール)「はーいどうぞー♪」(ぽーん
(ライラック)「こう回転しながら、打ち返しつつ綺麗に水に入る。これがお手本」
(アマリリス)「ライラックもか。すごいな。自分も真似してやってみるか」
もぉ、そうやってボールこっちに打ってくるんだからぁ。わっ、みんなこっちに水かけてくるのひどくない…?
しょうがないなぁ…アマリリスと一緒に一回飛び込みましょ♪
(アマリリス)「後ろから抱き着かれると、落ち着かないが…」
ほら、力を抜いて。飛び込むんじゃなくて入り込むのよ。行くよ〜♪
(アマリリス)「わかった…せーので行くぞ…せーのっ」
スイカおいしいですね♪種はこのかごに捨ててください。さすがに人数多いと一玉だと足りないんですねぇ。
ふふ、旦那様ぁ♪あーん♪つめたっ。ふふっ、旦那様は渡しませーん♪ほら、旦那様ピース♪可愛く撮ってね?
(シールス)「ハイチーズ♪シールスモイッショニトッテヨー!」
(カモミール)「はいはい、三人並んで〜♪写真とりますよ〜ハイチーズ」
(ライラック)「平和……」
(オリーブ)「平和ね〜」
そんなこと言ってぇ、スイカ余ってるから食べて…?もうちょっとのんびりしたら帰りましょ♪
(シールス)「ハーイ!モウイッカイトビコミヤルー!ゴシュジンモイッショダヨ」
(アマリリス)「元気だなシールスは…私も最後にもう一回いこう」
(オリーブ)「身体冷えちゃったし、私はのんびりしようかな…?」
(三人で写真を撮るところなんかはいつも通りで、その中のよさにあきれる4人だけれど)
(スイカを食べきりつつ、短い時間で最後の飛び込みを楽しむ人と、片づける人と、ごろごろする人と別れて)
(コテージに帰ると、BBQの準備万端な分身シルちゃんがエプロンで待っててくれて)
(動いてお腹もすいていますでしょうから、火をおこしつつ…飯盒炊飯と火を起こしたでかい網で野菜と肉を焼き始めましょ♪)
(ほかのエリアでもBBQをする人や、犬と戯れてたり、子供がいたり…BBQスポットなので回りも様々です)
【なんちゃら旦那様って長くなっちゃうから、使ってみて考えましょ♪】
【ばれても長い付き合いですからそんなものかってなるのと、私との性生活を邪推されるんじゃないかなって感じでしょうか。】
【今日は屋台の雰囲気をってことで、たこ焼き型のホットケーキですよ♪周りがカリカリで結構好きなんですよ。「ベビーカステラッテヤツダネー」】
【あとは夏ですし、やっぱりカルピス?ブドウとメロンと桃がありますから好きなのを作ってあげますよ?】
【私はメロンが好きですので、みんなで一緒にぬくぬくしましょ♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>145
まぁセシルなら飛べるし…って水に浮かびながら上流に…!?
(カモミール)「やっぱりセシルさんはとんでもないですね〜…」
流石はライラックね。身のこなしが段違いだわ。
(ライラック)「元より仕事で必要な私の方が上なのは当然」
一人だけ日和見しようなんてのは勿体ないって事よ♪あっ、転移で逃げるのずるいっ。
(シールス)「セシルモトビコンデキターッ♪キャーッ♪」
わぷっ!?思いっきり水飛沫上げてくれてもぉっ……って、二人共っ!水着っ!上隠してっ!
(アマリリス)「ぷはぁっ!最初よりは上手になっただろうっ。むっ、どうした…?へ?……きゃぁっ!」
(オリーブ)「はぁ…騒がしいなぁほんと……」
(アマリリス)「そうか、種を飛ばす必要はないのか。少々面白そうであったが…」
7人分となったら足りないでしょ。甘いものは沢山食べたくなるだろうしね。でも食べ過ぎは注意よ?
ふふ、しっかり川の水で冷やしてるからね♪わわっ♪もぉ、ピース♪それじゃあシールスもいらっしゃい♪チーズッ♪
(カモミール)「それじゃあ他の皆も撮っちゃいましょか♪そっちの和んでいる二人も♪」
(シールス)「ソレジャアフタリトイッショニー♪スイカカジリナガラー♪」
(オリーブ)「仕方ないなぁ…あむ」
(ライラック)「むぐ……まだ撮るのこれ?」
そうねぇ、ちょっと待ってて…ふむふむ、あっちのシールス達ももうすぐ丁度良いぐらいになってるようだから、もう少しは大丈夫だわ。
ふふ、じゃあ三人で飛び込んでみますかね♪一緒に手を繋いでね♪
(シールス)「ジャアアマリリスマンナカー♪」
(アマリリス)「おぉ、これは…ふむ、普段のセシルもこんな感じを…♪」
(ライラック)「…一足先に撤収準備、進めておこ…」
(呆れられようとも思い出作りの流れになれば、皆もしっかり写真に映り込んでくれて様々な写真が記録されていく)
(そして、暫くのんびりまったりと水辺の楽しみを満喫した後、体を拭いて着替えをしてからコテージへ)
(BBQエリアの分身シールス達が既に準備を進めてくれているお陰で、すぐに楽しめる状態に)
(そこかしこでBBQや遊びを楽しむ人たちの居る中へと飛び込めば、グリル3台に焚き木台の本気構成がお出迎え)
(分身シールス1)「ヨーコソー♪シールスノバーベキューヘー♪イロイロツクッテジュンビシテオイタヨー♪」
(分身シールス2)「サラダト、カルクタベレルチリタコスハゴジユーニー♪」
(分身シールス1)「クシウチシテアルノモ、ダイイチジンガヤケルカラオタノシミニー♪」
(分身シールス2)「ヤサイマルゴトヤイタノモオイシーカラネー♪トウモロコシ、ナス、パプリカ、キノコニトマトー♪」
ご飯の炊き具合は…うん、バッチリね♪お酒も冷やしてあるし、お楽しみ三種もバッチリ進行中と…♪
さぁ、沢山あるからみんなもどんどん焼いちゃっても構わないからね♪何ならリクエストも可能な限り受け付けるわ♪
(分身シールス達によるBBQのスタート準備は完全に仕上がっており、串打ち物や野菜を焼く大きめのグリル2つは、皆が食べるのを待ち構えている)
(更に小さなグリル一つは大きな赤身肉…今回は牛フィレ丸ごと2kgをじっくり焼いてメインディッシュの準備中)
(そして、今回は燻製器も稼働中、かつ焚き火台では鉄鍋を使って塩釜焼きで丸鶏を焼くという3段構えの肉の祭典をご用意)
(ご飯もお酒もバッチリ用意して、皆に腹一杯食べてもらおうとシールスとシンティスの張り切りっぷりが形になっている)
【まぁ、やるにしても4人以上になるときぐらいかなぁ。いっそ番号振りぐらいでもいいかも?】
【生えてるなら色々出来るだろうなぁとか間違いなく想像されるだろうし…バレるかどうかは、セシルの考え次第かなぁ】
>>146
【あら、まんまるで可愛いこと♪うん、やっぱこれベビーカステラよね?これも結構甘めに作ってあるのかしら?】
【氷たっぷり入れて作っちゃいましょ♪じゃあ今日はみんなでメロンにしちゃってもいいかもね♪ちょっと濃い目でもいいわよね♪】
【涼しい部屋でぬくぬく楽しむってやっぱ贅沢だわ♪冬のこたつでアイスの逆パターンというか♪それじゃあいつもの…あーん♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>147
んふふっ♪いつも通りって感じ…?あ、そっち撮るのもいいですね♪しっかり取れ高見せつけちゃってて♪
カモミールはどうとってほしいですか?
(カモミール)「そうねぇ…そこの岩に座ってのんびりしてるのがいいかな…?」
(シールス)「トッチャウヨー♪ハイチーズ♪」
やっぱりアマリリスが真ん中だと飛び込みもこう映えますね♪飛びこむところ取るから綺麗に飛んでねー♪
(アマリリス)「むむ…ふたりとも行くぞ?せーのっ!」
(オリーブ)「なんだかんだ一番楽しんでるわよね」
(ライラック)「ほら、かえるよー?」
いっぱいシルちゃんがいる…周りの目がちょっと痛い気が…?
(オリーブ)「おぉぉ…おっきい肉が」
(分身シールス1)「トリニクモヤイテルカラマテネー♪」
(カモミール)「私はこのトウモロコシを…ん、おいし♪キノコもよく火が通ってるし」
(ライラック)「茄子にもキノコにも醤油…ん〜…」
私はお肉からにしましょ♪ほら、肉と玉ねぎ串。旦那様もどうですか?あ、旦那様。今日は手伝うのはだめですよ?
(アマリリス)「さすがシールスがこれだけいると焼けるのも早いな…手伝うところがない」
(カモミール)「ほら、お酒どうぞ…?乾杯しましょ」
そうそう、旦那様からひとこともらって乾杯しましょうね♪
(ライラック)「この豚肉も美味しいし…しっかり塩で下味ついてる。ソーセージもあるし」
(アマリリス)「川原で遊んだ後の飲み物は格別だな。暑いのもあってしみわたるようだ」
んふふ、やっぱりビールよねー♪お肉とビール…幸せ…♪
【番号もいいですね。それでもどれだかわかりそうな気がしますし。旦那様ならドラフな私と狼な私と昔の私みんなわかりますよね】
【絶対毎回からかわれることになるでしょうし…まぁスパイスになるかだけです。ばれないほうがいいというか平和でしょうか…?】
>>148
【砂糖入れてはないんですから、ちょっと甘めなくらいです。甘味はこっちのカルピスでね】
【あ、いいですね♪じゃあみんな一緒にメロンカルピスにしましょ♪ふふ、旦那様濃いめの好きですよね「シールスモコイメー」】
【んふふ♪一緒にくっつけますし、暑くてうっとうしくないでしょうから。あーん、ん、おいし♪「ソレジャアシールスガアーンシテアゲルー、クチニクワエテー、アーン♪」】
>>149
私達の時もこのぐらいはしゃいでたし…?そうそう、私達だけじゃ勿体ないわ。
後撮られてないのはアマリリスね。シールス、意識してない所撮っちゃいなさい♪
(シールス)「ワカッタ、ネラットクー♪」
(アマリリス)「そ、そういう卑怯な真似は許さないぞっ…」
(ライラック)「どうせ、自然と撮られるから問題ないと思うけど」
ほら、こういう所撮られるんだしね?さぁ、思いっきり飛んでいくわよっ♪せーのっ!
一応、ちょっと大きめとちょっと小さめのシールスになってるから、大丈夫…?
(分身シールス2)「コッチハジックリヤイテルヨー♪シオガマヤキトクンセイガメインニアルカラオタノシミニー♪」
(分身シールス1)「マルゴトヒヲトオスノモ、クシウチモ、ドッチモヨサガアルカラネー♪ドンドンヤイテイクヨー♪」
んじゃ、私も最初は串の方をっと…豚とパプリカとキノコの奴を。えぇ、今回のBBQはシールスに既に仕込んであるからね。今日はシールスのお手並み拝見といった所だわ。
(シールス)「キョウノバーベキューハ、シールスタチガピットマスター♪ミンナヲモテナスノハシールスタチノヤクメダモンネー♪」
え、私の一言?いきなりじゃないのっ…えーとー…今日は無礼講、飲んで騒いで楽しみましょっ。節度は保ちつつ…乾杯っ♪
(オリーブ)「乾杯…んくんく…♪まだまだ楽しみある。お腹本当にいっぱいになりそう…」
(シールス)「キョウノオサケハ、コテージジャナキャノメナソー…ゴハンタップリタベヨーットー♪」
他のお酒がいい人はあるからねー?さて、今日はどれだけのお酒が消えることやら…
(分身シールス1)「オニクヤスマセタシ、ソロソロヨサゲー…♪ヨーシ、カタマリオニクキッテイクヨー♪ナカハジューシー、ヒモトオッテルー♪ヨクヤキガイイヒトハイッテネー♪」
(分身シールス2)「イシガマモカイホースルヨー♪セーノッ♪ンフフー♪マルドリサバクカラ、スキナバショハハヤイモノガチー♪」
それと豚バラの燻製肉作ってるんでしょ?余るようなら夜の酒のお供にしちゃえばいいだろうしね。
(アマリリス)「これはどちらから手を付けるべきか悩ましいな…♪よし、私は鳥の方を…♪」
(ライラック)「牛肉…厚く切って欲しい。折角だから齧り付きたい」
さーて、締めづくりも考えておかなきゃね。まぁ、今日なら焼きおにぎりがおすすめかなぁ。
(ブロック肉も火入れが終わり軽く休ませてから刃を入れて焼き具合を確かめれば、肉汁滴っていく火の入った綺麗な赤みが顕に)
(塩釜焼きも塩をハンマーで叩き割れば、少々強めながらもお酒の進む塩味が浸透した丸鶏が姿を表していく)
(そして燻製の豚バラ肉も待っているとなれば、酒飲み達のペースを進めるには十分だろう)
【大抵、誰がどうしているかは()で表しているだろうしね。まぁ、大体雰囲気で解ると思うけど、これテストされる流れ…?】
【からかわれるのは間違いなさそう…ゆうべはお楽しみでしたね的な?でもバレないほうが平和なのは間違いないと思うわ】
>>150
【おぉ、それはそれで楽しみ♪パクパク食べれちゃいそうね。カルピスが甘めの分、尚更…これはいい食べ合わせかも♪】
【いつも別々にしがちだけど、たまには一緒にね♪ほら、折角原液から作るなら濃い目がいいなって♪】
【セシルなら暑くてもうっとおしくないわよ♪ふふ、こういう時間はやっぱ癒やしとして必要だわ♪次はシールスね?あら、そういう事しちゃうんだ…あーむ♪ん、ちゅ♪】
【そしたら次はセシルからも貰えるのかしらね?ベビーカステラ食べてると、喉乾いてきちゃうんだよなぁ〜…なんて♪】
>>151
(ライラック)「これすごくいい匂い…キャンプ場で設備揃ってるからできること…」
そうですよねー、旦那様とシルちゃん凝り性だから二人揃うとこうなっちゃうんですよね♪んふ、できるまでこっち食べましょ♪
(カモミール)「すごいわよねー、セシルはそんなでもないのに?ふふ、冗談ですよ〜」
(オリーブ)「一人旅のときは野営してるって聞いたことあるし。干し肉?」
うぐ、料理はできるし…!ね、だんなさま!
(ライラック)「お酒、お酒…♪かんぱーい♪」
(アマリリス)「泊まりってわかってるし、浴場もあるから飲んで食べての心配ないのがいいな♪」
そーですよ?肉いっぱい食べましょ♪
わーわー…(ぱちぱち) 私も肉を…いい感じに中赤いですね…♪私も分厚く…
(分身シールス3)「タレモデキテルカラネー♪バルサミコソース!」
(ライラック)「これが天国…あむあむ…♪」
(アマリリス)「鳥もうまいな、うまみが詰まってる♪あー、お酒合うな♪」
(シールス)「ゴシュジーンドッチタベルー?ドッチモオススメダヨー」
肉食べます…?お酒と合いますよー♪
(分身シールス2)「ヤキオニギリ…ガッテンショウチー♪アミノウエデヤキオニギリー」
(カモミール)「私はちょっとだけ、野菜おいしいわよ〜♪」
(酒が入ると、肉が出てきた時のテンション高く、みんなで騒いで)
(とどめの燻製も出てくれば、ぱちぱちと拍手しちゃいます。後は焼きおにぎりですね。早いですけど満足度高いですね♪)
【なるほど…目隠ししてテストしてみるのいいですね♪誰にフェラされてるかとか…?】
【確かに女性同士だと親愛って感じだけど、ばれちゃったら本当の意味での旦那様だしってなりますしね。じゃあ必要になるまではバレない感じで行きましょう♪】
>>152
【ふふ、お昼にたこ焼き作るときに先に作ったんですよ。フライパンで焼くのもいいですけどこっちの方が好きですね】
【確かにね、濃いほうが飲んでる気になるし。氷が解けるとちょうどよくなったりもしますね。「ツギハブドウデソノツギハモモノヒー!」】
【私が気になるんです、汗臭くないかとか…?でも旦那様抱いてるときって幸せになりますし♪「ンチュー♪マエカラダキツクツイデダヨー」】
【ふふ、それなら。カルピス飲んで…んちゅ♪旦那様と同じ味ですよ♪】
【いい時間ですし、このままベッドまで行きましょ♪次はいつも通り土曜で大丈夫ですか…?って言いたいところなんですけど】
【日曜ちょっと朝早いので早めに終わることになるけど大丈夫ですか?】
>>154
【…あれ、まさかのお昼が自家製たこ焼きっ…!「イイナー」どっちにも良さがあるわね。こっちは手軽さ。フライパンは色々と組み合わせやすいって所かしらね】
【キンキンに冷やす時は濃いめ、間違いないわ♪そこも計算してってね♪これは、暫くカルピスが我が家で流行りそうね】
【んー、セシルの匂いならいいかなってなっちゃうかなぁ。それを言ったら私も…そうそう、幸せならOKでしょ♪もぉ、ちゃっかりしてるんだからシールス♪】
【ん〜む♪んくっ♪ふふ、セシルからも同じ味♪今日はみんな同じだものね♪じゃあ私からも…♪】
【そうするとしましょっか♪今日はシールス真ん中で…「ミンナヲヒヤスヨー♪」】
【ふむふむ…私は土曜日は大丈夫だけど、セシルが日曜日の方がいいとかあればそちらでも大丈夫よ?セシルはどっちがいい?】
>>155
【中身はタコとは限らないですけどね♪ふっくら感を求めるとフライパンがよくて、カリフワが好きだとたこ焼き委がいいって感じかな?最近タコ焼き機使っていろいろ試してみてますからね】
【溶けるくらいでちょうどいいのが最高ですものね。かき氷して、シロップの代わりに買ってきたのですから。しばらく使っていきましょうね♪】
【そうですか…?ならいいです♪ふふっ、旦那様の匂いとやわらかいの大好きですからね♪「フフー、ココガシールスノテイイチダモンネー」】
【ふふ〜♪旦那様の口美味しいです♪もう一回…♪ちゅ〜♪】
【お…じゃあ両側からぎゅーってしましょ♪ふふっ、安眠の秘訣ですね】
【そうですね…それじゃあ土曜日のいつもの時間でお願いしてもいいですか?日曜ちゃんと戻ってこられるか不明ですし】
【シルちゃんに両方からキスとおっぱい責めしちゃいましょ。おやすみなさい♪】
>>156
【色々出来るのも手作りの利点よね。うんうん、食感に関してはそれで正しそうだわ。これは…セシルがたこ焼き器マスターになる日も近い…?】
【まだまだ原液が沢山あるなら、アイスとか他のデザートも作ってみましょっか♪】
【ほら、セシルだって私の匂いにそういう事言うんだからお互い様よ「シールスもゴシュジンノニオイハスキダシー♪ダカラギューッテスルノー♪」】
【んむちゅ、それならお返し♪ん〜♪「シールスモマザルーッ!フタリダケズルイーッ!」】
【えぇ、じゃあ私は前から♪みんなで寝るのが一番安らぐものね♪「ギューッテサレルノダイスキー♪」】
【了解よ、それじゃあいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ。それだけ忙しいのなら…時間には注意しておくわね】
【ふふ、ついでにナデナデも追加しちゃうわよ♪「ヤワラカクテ、アイサレテ、トロケチャイソー…♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた土曜日に♪おやすみなさい♪「オヤスミ〜…♪」スレをお返しするわっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。次に向けて、続きは投下しておくわね】
>>153
雰囲気も含めて料理は楽しむものだしね♪それにこの人数でのBBQとなれば、出来る事も増えるもの♪
(シールス)「タクサンヤケルシ、オオキイオニクモヤキホーダイダモンネー♪」
セシルはアウトドア系の料理はあまり作っていないからね。家では作ったりしてるのよ?
(分身シールス1)「デモ、セシルノリョーリノヒョーカ、マワリハソンナカンジナンダネー」
(分身シールス2)「オサケハセツドヲマモッテー。ヘベレケニナッタラネカシチャウヨー」
もしかして、うちのメンバー割と酒飲み多い…?さてと、私も肉食べさせてもらうとするわ。
(分身シールス1,2)「「ハクシュアリガトー♪サァサァ、ドンドンドーゾー♪」」
バルサミコソースとはまた凝ったわね。後は塩とスパイスも用意してあるし、色んな味で楽しみましょ♪
私は燻製の豚肉の方を先に楽しませてもらうわ。どれ、シールス達が上手に出来ているか…あむ……香り付けよし、肉の状態良し。これはバッチリよ♪
じゃあ、お酒も…みんな思い思いに食べてるわねぇ…♪シールスと準備に勤しんだ甲斐があるってものだわ♪
(オリーブ)「これだけ美味しい食事にありつけるなら、食べないほうが失礼…」
そういえばカモミールは肉よりは野菜派だし…シールス、あっちも用意しちゃいなさい♪
(分身シールス1)「オマカセアレー♪ヨウイスルハショクパン、シッカリヤキメヲイレテ、サンドイッチノシタジュンビー♪チーズノオマケモアルヨー♪」
はふぅ…食べた食べた…♪やっぱこんだけ規模大きくしてBBQやると爽快だわ…♪
(分身シールス1)「デザートハ、タキギダイヲツカッテヤキマシュマロデモー♪」
(分身シールス2)「ナンナラチョコトカシチャウヨー♪クダモノモヨウイシテルカラー♪」
んでもって、もう一個塊肉も焼いて、燻製ももう一つは朝用に仕上げておいてっと…多めに焼いて、夜食希望者は食べれるようにしときましょ♪
(アマリリス)「日も落ちてきて、山と森の中であれば中々に涼しいものだな…ふぅ、このままのんびりもいい…♪」
(シールス)「コノスペースハカリテアルカラ、ノンビリシホーダイー♪」
となると…ちょっと横になれるのもあっていいかも。ロングチェアあったし…うん、この木の間隔ならハンモックも出来るわね♪
ふぅ〜…そういえば、今更ながら各々のメンバーとセシルの馴れ初めってまだ聞いたことなかったような…実際、その辺りってどうなのかしら?
確か、夜にはキャンプファイヤーやる予定だったし、それまでゆるーく過ごすとしましょっか♪
(お腹も満たされてくればデザートも用意しつつ、夜食用の肉と朝食用の燻製肉もちゃっかり仕込んでおきつつ)
(夜が訪れるまではのんびりと、談笑しながら過ごしていき…ふと、唐突に気になったセシルとの馴れ初めを聞いてみたりする)
【むむ、そういう方向の目隠しプレイもありかぁ…体を触っちゃったら解りそうだけど…】
【了解よ。周りも女性同士の私達のコンビだからこそこの距離感って感じもあるからね】
【ってことで、ちょっとここで話の種みたいに馴れ初めだけ先にって感じでどうかしら?そうしておけば夜会話も話の種作りやすいかもって思ってね】
【さてと、セシルが美味しそうな話題出すものだからお腹空いてきたわね…よし、ぱぱっと軽く食べるとしましょっ】
【そうと決まれば…「キョウハソーメンニシヨー♪ドンナカンジデー?」そうだなぁ…さっぱりしつつ食べたいし、サバ缶使いましょ】
【シールスには素麺茹でてもらって今のうちに薬味の大葉と玉ねぎ、きゅうりと茗荷を切っておいて…】
【サバ缶と麺つゆを合わせて、冷水で締めた素麺と、氷ごとサバ缶麺つゆでサバ素麺♪薬味を入れると冷や汁みたいに楽しめるわよ♪】
【今日はのんびり過ごすのもいいし…早めに次のネタに向けて打ち合わせしておくのもいいわ。ストーリー絡みもどうするかとか、摺合せもいいものね】
【今後どうしていくかは大事だものね。冒険者絡みとかみたいなのや、メインっぽくなりそうな成長回なんかは特にね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>159
【そうやってすぐ手が動くところは旦那様っぽいですよねぇ、私ははちみつバニラアイス持ってくるつもりでしたよ】
【そうそう、最近理由があってギフトを探していたんですけど、そうめんもいろいろあるんですよね。日本三大そうめんってわかりますか?】
【そうめんのランクもいろいろあって、高いほうがおいしいらしいです。…本当の高いのは食べたことないですけど…?】
【おー、、鯖缶。別の普通のつゆも用意して…?違いを楽しみましょ。へぇ…鯖臭さはあるけど薬味がいい仕事してますね。特にみょうが…いいですね】
【そうそうネタといえば、旦那様とやりたいことを考えてると、エッチな方か話が大きくなっちゃう方向に行くんですけど】
【例えば、私とかシルちゃんで二頭つなぎのペットプレイとかやりませんか…?って思って、撮影したのが盗まれたりするとどうなるかな…?なんて考えることがあります】
【そうすると、なぜか旦那様が最後町の領主とかになるんですよね、想像って不思議です】
【じゃあお言葉に甘えて…今日は23時台終了でお願いします。今日もよろしくお願いしますね!】
>>160
【まぁ、切ったり茹でたりとかだけで済むぐらいなら楽だし?ふふ、アイスは食後のデザートって事でいいかしら?】
【素麺も夏のギフトで使われたりするし、地域による違いもあると聞いたことはあるわ。だとしてもそういうのもあるとは…調べてみないと分からないわねこれは】
【まぁ、値段には手間暇や素材の質とか理由があるのだから当然だと思うわ。んー、私が食べた高いのだと揖保乃糸の高級版ぐらい…?】
【これをミックスして、薬味も特盛にして冷や汁風もお勧めよ?「キューリトミョウガデソウカイカンアップー♪」ある程度の魚臭さはね。玉ねぎなんかも相性良いと思うし…これなら、マヨネーズだってアリよ♪】
【まぁ、やりたいことはリストアップしておくに越したことはないから、遠慮なく上げちゃいなさいセシル♪】
【ふむふむ、一緒にコート一枚散歩プレイもしたことあるしね。ってあれ?そこでそっちに飛躍するの?まぁもしもを考えるとはよくある話だし…?】
【……え、え〜と、それ盗んだ計画者がセシルを手中に収めようとする悪徳領主か相応の立場とかで、それを取り返すついでに悪事やら暴いて…って流れだったしない?】
【まぁ、ストーリーが発展してエッチな事になるのもあるなら、エッチな事からストーリーが発展するってのも不思議ではない筈だしね】
【次のストーリー系を冒険者寄りにするか商会寄りにするか、それによってどうするかになりそうよねぇ。冒険者なら実績関連。商会ならセシルの言ってた社交界絡みとかもありそうだし】
【23時頃、了解よ。それまでゆっくり楽しく過ごしましょ♪】
>>161
【私はもうのんびりする体勢でしたからね。そうですね、アイスは食後で】
【ふふ、私も知らなかったですし。旦那様なら聞けばそうなのね?って感じだと思います。あと色付きそうめんがあたり前のように色が増えてたのにびっくりしました。今7色とかありましたから】
【やっすいそうめんは、そうめんとしては食べられないレベルのものがありますからね…私も揖保乃糸の黒までなんで仲間ですね♪高いそうめんは違いますよね】
【そうですよね…私は普通のと半々くらいがいいかな…?マヨネーズ…でも合いそう…「マヨネーズアウヨー!オイシー」】
【ふふ、わざと飛躍させたのに的確に間を埋めましたね♪さすが旦那様。違いは旦那様を脅迫するってところがありますけど】
【そうすると、領主は再起不能まで追い込んじゃうので、開いた席にすっぽりはまるけど…?みたいな。この展開だと火のないところに煙を立てるでしょ?私も旦那様もね】
【何しようかなって考えてると思考がさまよって、大体旦那様がなぜか名声が上がる展開になりがち…難しいですね…?旦那様自身が名声得てますからね】
【たしかに…冒険者関連だと、そろそろ他の同じランクPTとか見に行きましょうか?ってのと、旦那様とギルドのみんなで実績積む話(私留守番)とか、社交界はそれ単体で商会がらみでもフリー冒険者として国の社交界に呼ばれるとかもね】
【昔よりレベルが高い話になって来てますよね♪】
>>162
【セシルをもてなしたい気持ちも強いのも影響してるのかも。セシルのメシウマ顔好きだし♪】
【調べてみたら、あぁ確かにって思えたわ。やっぱ名産地が台頭するものよね。あー、色付き自体の元々の理由は知ってたけど7色になってたなんて…もう完全に当初の理由は廃れたようなものなのね】
【本当に安売りのやつだと、もう別物だから割り切って食べるしかないかなって。あの辺りこそ、ギフトで見たりするでしょうしね。あのぐらいのランクになると喉越しから味まで、全てにおいて違いが解るわよね】
【楽しみ方は人それぞれでいいのよ。その為の小分けと薬味なんだしね。あら、セシルはマヨネーズ試したことなかったり?サラダ感覚にもなるし、これはこれで美味しいわよ♪】
【そして素麺を楽しんだ後は…「ハチミスアイスー♪」冷たい後に冷たいの…♪最高ねぇ…♪セシル、今日もあーんしちゃう?】
【まぁ、こういう想像してるんだろうなぁってのは想像出来ちゃうわ。そうとなれば犯行グループから妨害なり脅迫なりも想像出来るけど…セシルガチギレコースだし、すぐ解決しそうだなぁって】
【そんでもって、それだけの力と影響力がある私達を更に上が放っては置かないと。そりゃあセシル達を守るためなら何でもするだろうし。でも平穏とは程遠くなりそうだわ】
【セシルが私を立ててくれているのはいつも感じているからね。私なんかはセシルをどう活躍させるかとかも考えちゃったりするからお互い様なのかも?】
【または、同ランクPTと合同で依頼を達成したり…それだと後の打ち上げ絡みとかあって、以前言ってた女の子のお店未遂事件ネタとかも絡められるかも?セシルお留守番はちょっと勿体ないし…】
【社交界はセシルもやりたいと言ってたからね。総合的な評価として呼ばれるなら名誉でもあるんだろうなぁ…セシルの注目度が凄いことになりそうだけど】
【やっぱ、相応に力を付けたり立場を得たりしてきたからこそでしょうね。レベルが高くなったなら、もっとセシルが最強具合発揮して暴れられるようなシチュエーションとかもやってみたくなるわ】
>>163
【それで、私の好きそうなものをすぐ出せるところが神がかってるんですよね、好みすっかり把握済みですしね】
【何でも生産地が有名でそうじゃないほうが珍しいくらいですね、私の知ってる色付きはひやむぎなんですけど、色がついてるから好きでしたね。まぁ、当初の目的より今は変化したんでしょうきっと】
【あの時は衝撃でした…そうなんですよギフトを見てて、これがうわさの神かぁ…なんて探してるのは楽しかったです】
【なるほど、サラダって言われたらすごく納得…シルちゃん一口頂戴?ん…やっぱり普通が一番…かな?】
【ふふ♪食後のアイスは別腹ですからね「タップリカケチャオー♪」え、そんなの聞いちゃうんですか…?するにきまってるじゃないですか、はい旦那様あーん♪んふ、私もお返しください♪「ツギハシールスネー!」】
【この時のためのコネクションとばかりにあらゆる手段とお金を使いますからね。そうなんですよ、旦那様の求めてるものとは違うんですよね、、っていつも没になるんですけど】
【最近大きく動く話をしようとすると大体こうなるのがね。旦那様の話も聞きたいです】
【あー、打ち上げのところの話で。ほら、私ついていくとセシルでよくない?ってなるかなって。そんなことないかな…?良ければ一緒についていきますしね】
【商会としての知名度で呼ばれるパターンもありですから。むしろ私個人指名だと沢山来すぎて断られますよ…?ギルドでの指名依頼か神殿の依頼かくらいかな…私いくのはって感じですし。旦那様指名だったら逆にいきましょって強く推すと思いますしね】
【そうですね…旦那様にもどんなことしてるかとかわかってくるレベルですから。旦那様がいると慎重になりますからね…遠距離増えがちなのも心理的に怖いからですしね】
>>164
【こういうのが良いわよねってのはやっぱ考えちゃうもの。ちなみに事前に食べる予定で動いてたら、もうちょっと色々作ってたと思うわ】
【料理なら兎も角、食材となると当然でしょうね。えぇ、ひやむぎとの判別をしやすくするためのものだからね。ちょっと特別感あって私も好きだったなぁ…これも生産方法の変化の影響なのかも】
【子どもの頃はギフトショップとかに並んでるの見て凄いなぁとか思ってたなぁ。なんか話してたら欲しくなってくるわね】
【好きな人はハマるタイプだと思うのよね。だから人によりけりだし、私も普通に食べる方が多いもの。シールス、マヨラーの気質あったりしないわよね…?「マヨネーズハ、オイシートオモウケドナー」】
【しかも涼みと涼みのコンボで尚良しと♪はちみつだから多くても大丈夫、かな?ふふ、たまには聞くのもいいでしょ♪あーん♪勿論お返ししますとも♪あーん♪シールスにもしてあげるわよ♪】
【セシルの影響力の凄まじさが出るシチュエーションではあるのよね。あー、私が傍にセシルが居ればそれでいいってスタンスだからそうなっちゃうわよね】
【規模を大きくするなら、そういう方向になりがちよね。私の場合だと…『セシルにもし挑むような冒険者が現れたら?』とか『セシル一人で相手取れる敵の最大規模はどのぐらいだろう?』みたいな戦闘関連多いのよね】
【まぁ、これはいつでも使えるネタだしね。そりゃあ、『もうセシル一人でいいんじゃないか?』は定番ネタだし?でもやっぱセシルと一緒の方がいいなってなっちゃうもの。昔懐かしスパルタモードもありだと思うわよ】
【どちらにせよ、躍進の一つの形にはなるものね。セシルの指名は今でも多そうだもんなぁ。それだけ、セシルの存在は冒険者ギルドの最終兵器的な立ち位置にもなりつつあるのかも?私指名のパターンかぁ…冒険者の実績作りネタの一つにもなりそうね】
【セシルが私の事を思ってくれているのは分かってるから、セシルの心境を考えると実行は二の足踏みがちなのよね。それこそ、セシル分身戦闘で遠近両用パターンもすれば、派手さも出てきそうだけど大変よね】
【さてと、あと30分程で23時になるしこのぐらいで…次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【寝る支度も済ませておかなきゃね「キョウモシールスベッドデヒンヤリシチャオー♪」次回辺りで、お盆の予定も相談できるようにしておかなきゃね】
>>165
【そうですよね、ちょうどBBQしてるのでももっとシンプルでもいいのに…?でも旦那様らしいし。って思うくらいですからね】
【へぇ…そういわれると確かにひやむぎとそうめん見た目だと分かりにくいってのはありますね、でしょう、ひやむぎよりそうめんが好きだったんですけどそれでも色付きひやむぎ欲しくなっていつも迷ってました】
【ギフトは特別感ありますからね、自分へのご褒美で買う人もいるみたいですよ。今はネットショップもありますけどいろいろ知らないものを見て回る事での新しい発見は代えがたいですからね♪】
【私は料理に細工しないことが多いからなおさらかな…?なんにでもマヨネーズかける変態になっちゃダメですからね…?悲しみますよ…?】
【おねだりされたらするにきまってますからね♪ふふ、あーん♪冷たーい♪幸せ♪身体が冷たくなっちゃうから、くっつきましょ自然な流れですね♪】
【だから平和に商会をちょっとずつ広げていきつつなんて話がいいかなって思うんですけどね。商会も旦那様も影響力をちゃんと持ってきてるのでちょっとずつも意外と難しいんですよね】
【なるほど、『セシルにもし挑むような冒険者が現れたら?』は定期的に出てきそうですね。Aランクソロ冒険者ですから、私超えれば最強ですからね♪あと後ろのその質問は…現実感ない数字になる気がします。古龍とタイマンしたので最低あれくらい…?ただの災害ではって言われちゃいそうですね】
【私いなくてもいけるんじゃないかと思いますから。そういわれると絶対ついていっちゃいますけど…砲台になると長射程いかしちゃうからすごさがわかりづらいかも…?ん、それならやらかして怒られてみます?それもありかぁ…】
【私呼ぶと、世界一の冒険者を呼べる器だって箔になると思いますし。そうですね、毎月家空ける時期あることになってますけど、あそこでこなす依頼一つ一つが、下手な冒険者が一生で稼ぐくらいの依頼料だったりしますからね】
【でも、旦那様が私と一緒に活動したいってのも分かってますから言えば嫌だとは言わないですし、チャンスがあれば旦那様と一緒に行こうと思いますからね。今本業忙しそうだから声かけにくいかなと思ってるだけですし…分身したらもっとセシルだけでよくない?になりそう…?できる可能性あるけど大丈夫?】
【あら…もうこんな時間…もちろん火曜日はいつも通りでお願いします】
【そうですね、お盆の予定とやることも決めておきたいですね♪一緒に今日も寝ましょ♪…ふふっ、寝苦しくても旦那様がいないと落ち着かないですからね♪旦那様成分いっぱい補充しとこ♪】
【うぅ、最後の最後に寝落ちしちゃうなんて…申し訳ないわセシル…】
>>166
【BBQに関しては、私がやりたい事も含めてあのぐらいにやってるのもあるわ。規模が大きいほうがやりやすい事があるのも事実だし、その分豪華に出来てセシルに振る舞えるしね】
【麺の太さが基準で、見た目なんてほぼ一緒だもの。私も一本渡されたりだと判別する自信ないわ。最近じゃカラフルなひやむぎもそうめんもあるから、試してみるのもいいかも】
【ああいうお目出度い感じも含めて、自分に買ったらご褒美なのは凄い解るなぁ。それに、自分の足で動いていてふと見つけた時のちょっとした興奮ってとてもいいものだと思うのよね】
【成程、セシルのそういう好みも覚えておかないと…流石に私もマヨラーになるのはちょっと見過ごせないかなぁ「ソコマデナラナイヨーッ」】
【こういうちっちゃなおねだりもいいものだと思うのよね♪ふふ、くっつけるときはくっつく、私達の定位置はやっぱこのぐらいじゃなきゃ♪「シールスモマゼテー♪」】
【セシルの商会を勧めた理由が、こういう部分もあったとは初めて知ったわ。まさかこんな形でもセシルの計画が…いつも驚かされてばかりだわ】
【世間的な総評とかはあるけど、冒険者や挑む側とかからの評価や反応とかって無かったなぁって思ってね。うーむ、流石セシル。それに評判そのものも色々変わってそうだし、更新しておくのも良いのかもしれないわね】
【それだけ強くなれてるのかなぁ。でも放題長射程で、遠くで凄い状況になってるのも強キャラ描写の定番って感じよね。真剣なパートか、それとも初期のギャグ風になるか…でもセシルの反応からして十分使えそうだわスパルタモード】
【こういう場に呼べるレベルのコネとなると権威を示せるだろうしなぁ。セシルじゃなきゃ対応出来ないような依頼もあるとなると…稼ぎも稼ぎだけど、セシルがそれだけ世界に貢献してると言えるのかもね】
【ありがとねセシル。やっぱ一緒に過ごしたいし何かをしてみたいって気持ちも強いからね。確かに、商会絡みを大きくしようとすると、それだけ錬金術側も影響出やすいもんなぁ。まぁ、セシルのとんでも具合が更に拡大するのを見てみたいってのもあるから大丈夫よ。それはそれでいいものだし♪】
【それじゃあ、次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ】
【また特別編やるのだっていいしね♪「シールスガカイミンサポートスレバ、イクラデモクッツケルヨー♪」ふふ、セシルと、みんなと寝ないとね♪私もセシルと同じ気持ちだし♪ぎゅーってしてセシルニウム補給させてもらうわ♪】
【最後の最後に寝落ちしちゃってごめんなさいセシル…また、火曜日もよろしくお願いするわ。それじゃあ…おやすみなさいっ。スレをお返しするわね】
【レスをまずは置いておきますね】
>>158
(カモミール)「ふふ、お菓子商会に持ってきますからね。冒険でいろんなところいってるから町の特産品とかよく知ってるんですよね〜」
(オリーブ)「セシルは食べてるほうが似合うのはわかる…全部胸とお尻に行ってる絶対」
ひどい…あとでお酒飲ませるから!オリーブ酒飲まないけど
(ライラック)「んー、このウイスキー染みる♪」
(アマリリス)「肉とワインも合うからな。つぶれない程度にほどほどに飲むのが一番♪」
私もワインかなぁ…♪野菜とキノコ串にワインもちょうどおいしいですからね♪
ソース美味しいから、お肉ももっとおいしいです♪
(ライラック)「この肉とウイスキーのセットで生きていけそう。ハイボール作ろ」
(カモミール)「食パンにチーズ…?おいしそー〜ん。おいしそう」
(オリーブ)「おいしいよね、食べすぎちゃったから私はもう休憩しよ…」
(シールス)「ノコッタノハアシタブンネー♪」
にぎやかでよかったですね。デザートもあるらしいし…私はメロンとってこようっと。
(ライラック)「甘いものはいいかな…あとはお酒で」
(オリーブ)「どれだけ食べる気なのよ…別腹は果物でいいかな?」
(カモミール)「え〜、じゃあ焼きマシュマロ一緒に食べましょシールス♪」
そこの長椅子でゆったりと…ん?皆との馴れ初めかぁ…いいですよ。話したことありませんでしたものね。誰から行きましょうか。
(ライラック)「面白い話してる。私も聞く」
(アマリリス)「ん…そういう話は気になるな。みんなスカウトしてきたって言ってたからな」
(オリーブ)「知ってる人と知らない人がいるけど…晩までいい話になるかな?」
(カモミール)「私が一番大変だけど〜、まぁいいかな。誰から話すの〜?」
ん〜〜…みんな来ちゃった。けど話していいのかと思ったけど。それじゃあ一番シンプルなオリーブからにしようかな?
(シールス)「ワーパチパチー♪」
私が出た孤児院のほかに、援助してる孤児院って実はいくつかあるんですけど。商会を広げるにあたって、会計役をお任せできる人を前から探していてね。
孤児院の中で、最低限の教育もあるんですけど算数の成績がすごくいいって子がいたから、1年会計学校に行ってもらって来てもらったのがこの子なんですよ。
人づきあいが苦手とか課題もあるけどっていうけど、仕事は年齢にしてはものすごくよくできてると思いますし。
(オリーブ)「そう。あのころセシルに初めて会ったときに、オーラ?みたいなのを感じた。偉い人だと思ったけど、本当に偉くてすごい人だった」
(オリーブ)「会計学校に行くのもすぐどういうことかわかったし。ここにいない生活がちょっと…想像できない」
(カモミール)「生え抜きってこと?いいことね〜」
【つい撫でちゃってわかっちゃうみたいなのもありですね。当て方問わないですし。ハメ穴比べとか、フェラ比べとか…おっぱい当てとかいろいろできますね♪】
【おぉ…なるほど…プロフでお出しして以来だから…みんな集まって話してみましょうか】
【旦那様とお借りしつつー】
【「キョウハツメタイコーヒーダヨー♪」お菓子は草餅でいいですか?】
【お盆の話題でいろいろ考えてましたけど、旦那様これやりたいとかありますか?エッチな方でも普通な方でも】
【エッチな方だったら、旦那様にセクシーランジェリー着てもらってネコになってもらっていちゃつくとか…?逆に私がそうやって誘うとか】
【普通な方は…そうですね…オリーブの話してたのもあるから、スポンサーしてる孤児院でも見に行きますか?魔術学校でもいいですよ】
【稼いだお金はこっちにも結構使ってますからね。】
【ゆっくり書いちゃいましたけど、今日もよろしくお願いします!】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>168
あ、私にもよくお土産持ってきたりするわね。うちだとお菓子の他にも食材とか…これで料理作ってって事かなぁっていつも思ってるけど。
(シールス)「ソノサイズダカラシカタナイトオモウナー?ジャア、オサケノカワリニナニカヨーイスルー?」
(アマリリス)「シールスも人の事言えないと思うぞ…?このメンバーで一番食べておいて変わらないからな」
(分身シールス1)「オリーブイガイハミンナノムンダネー。オサケ、オオメニヨウイシテヨカッタカモー」
皆それぞれ好きな酒もあるみたいだしねぇ。私もエールばかりじゃなくて他も飲もうかしら?
やっぱ肉塊を焼く方が美味しいものね♪よし、次は…マスタード辺りも使おっと♪
(分身シールス2)「ハイボールモオマカセアレー♪コイメニシチャウー?」
これに焼いた野菜も入れておけばね♪カモミール向けのメニュー、もうちょっと考えておくべきだったわ…
夜食に明日と、これだけの肉なら使い道はたっぷりあるから、自分のペースでね。
こっちものんびり楽しませてもらうとしましょ。あ、メロン私にも貰えるかしら?
(分身シールス1)「コッチハヤショクトアシタヨウノオニクダヨー。サラニジックリヒヲトオシテヤスマセルノー♪」
(シールス)「ハーイ♪マシュマロドンドンヤイテイクカラネー♪スグヤケルカラー…ハイカモミール、アーン♪」
募集しようって話から、すぐセシルが4人を集めてくれたんだもの。今更ながら、何か縁とかあったのかなって。
(シールス)「フームー…ソレゾレトセシルハツナガリアルカンジー?デモミンナハシラナカッタトー」
あ、いつの間に…まぁ、夜までのんびりする話題には良いのかもしれないわね。折角だし聞かせて頂戴。
ふむふむ、だとするとオリーブはその援助している孤児院の方の出身だったのね。
となると、割と昔からセシルと面識があった上に目をつけれられていたと…私が思ってた以上に付き合いあったとは…
商会の会計絡みはかなり任せている所あるからね。とても助かっているわオリーブ。
(シールス)「タシカ、ショウカイタチアゲキメルコロニハ、モウソロノAランクダッタモンネセシルー」
(アマリリス)「適した場所で適した学びを得る事は大事な事だからな。独学でどこまで出来るか…いや、それはもう要らぬ想像であるかな」
ってなると…私が唯一顔を知ってたライラックと同じぐらい長い?ライラックなんかは闘技大会の縁だろうし…?
(シールス)「トーギタイカイノコトハツミミー。ッテコトハライラックッテヤッパリソレダケツヨイノー?」
【後は、奉仕しようとした時に押し付けられる胸の具合とかかな。この穴を使う方がこのセシルは当てやすいとかもありそうだなぁ…ちょっと気になるかも】
【じゃあ、少しずつ馴れ初めを聞かせてもらいましょ。こうしておけば、夜会話はガールズトーク寄りにもしやすいだろうしね】
>>169
【これは…水出しねきっと。じゃあブラックで頂くわね。そして草餅と♪甘いのもいいし、仄かな苦みとかも美味しいものね♪】
【お盆の話かぁ。どういう方向にするかは悩ましいなぁと考えていたんだけど…セシルからの提案はっと…】
【ふむふむ、私がネコになるか、セシルのスポンサー先を見学に向かうかね。それだったら見学の方が普段できないタイプになりそうだから気になるかなぁ】
【多分、私がネコになる機会はメインでも、ハロウィンとかでもありそうだし?今年のハロウィンのコスは…おっと、これはまだ早いわね】
【私はネタ帳でメインシチュにしにくいのがあったらやってみるかなぁとか考えていたわ。でも割と複合すれば使えそうだなぁになって悩んでいて…】
【あ、そうだ…御盆期間だけど、火曜日の13日がどうしても外せない用事が入っちゃってるから…一日やるなら、月曜日か水曜日辺りがどうかなって感じだけどどうかしら?】
【後、一応木曜日は夜が空きそうね。普段より多めにやるなら、この辺りも使っちゃう?】
【えぇ、私の方こそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>170
(ライラック)「炭酸だけ頂戴。自分で割るから。むしろもう数枚個のお肉切ってほしい。あのマスタードもセットで」
(カモミール)「肉より野菜が好きなだけよ?いいじゃない美味しいものはおいしいのよ?香草美味しいしね〜」
一緒にもっていきますね♪桃も持ってこと。
(ライラック)「これが明日さらにおいしくかぁ…♪見ながら飲むお酒もいい」
(カモミール)「あ〜ん、ん〜甘くておいし…♪」
あぁ、確かに…つばはつけてあったというか?旦那様に話してた時にはほぼ決まってたというか…?
(アマリリス)「私もまたされたって感じはなかったし。いや書類上では待ったのか…よくわからないな」
(オリーブ)「私はセシルを知らなかったけど。でも感じたオーラは今でも変わらない。ん、ありがと。みんなよくしてくれて本当過ごしやすい」
そうね、最初出張所だったし。お金は一番大事だから任せられる人をちゃんと探したのよ。オリーブなら安心だし。
(オリーブ)「あの時の基礎はやっぱり学んでてよかったと思う。扱う金額も種類も多くなったし、鍛冶の街はまたギルドに収めるお金も違うし。まぁ、まずは私だったってことで、次はだれ?」
(カモミール)「そっけないし年も一番下だけど、頼れるわよね〜♪」
(ライラック)「次私…?そうか…私は暗殺者だった、んだ」
もちろん、今の紹介で私の次に強いのはライラックですからね?闘技大会で見た時にいつかまた会うだろうと思ったら、殺しに来たのよね懐かしい。
今はもうないんだけど、何度もプロポーズしてくる貴族がいてね。断り続けてたら脅迫されるようになって、最後来たのがライラックだったのよね。
もちろん返り討ちにして、貴族の屋敷を更地にして、ライラックはもらってきたのよ。すごく助かってる。
(ライラック)「私も身寄りはなかったから。まさか相手がセシルとは思ってなくて。神経毒も効かないし逃げられないしで。捕まって一週間後くらいか…?」
(ライラック)「薬の副作用で死にかけてるところで、セシルに魅了されて…あとはこの通り。身も心も捧げてしまってるような状態ではあるし…人使い荒すぎ」
だって、裏の仕事なんてライラックにしか任せられないし…ね?今は、私に来てる依頼でできそうなのをお願いしたりね。一緒に行ったりするときもあるかな。
(アマリリス)「なるほど、だから姿見るときはいつも眠そうなのか」
(カモミール)「あら〜、このギルド平和ですよね〜都はいつも思ってたんですよ〜ありがと」
(シールス)「ワーカッコイー♪」
【それは確かに。大きさ違うしね。おまんこの締め付け方もふわとろ系きつきつ系とか違うでしょうし…旦那様だと普通にできそうですね。どこかやりましょうか】
【じゃあ次はライラックの番ね。プロフには書いてないけど抜けた暗部ってこういうイメージですよね】
>>171
【「ダイセーカイー」水出しはブラックでもごくごく飲めますよね。そうそう、あんこの甘みがいいですよね】
【じゃあそっちにしましょうか。鍜治場もスポンサードしてるし神殿も大口寄付してるし、視察ならどこでもできますよ♪】
【旦那様の方も気になるので、エッチじゃない系だとどんなのありますか?この間聞いた私の挑戦してくる冒険者とか、更地にされた屋敷とかでもいいですよ】
【まぁいろいろ重ねたら一回分ってのもある話ですね。小ネタは小ネタでちょっと時間のある時に出すので大事ですけどね】
【それなら水曜かな…?ちょっと長めにお出かけしちゃう予定なので、前半でどこかと思っていました。水曜一日でお願いしたいですけどいいですか?】
【もうすっかり習慣ですね♪】
>>172
ありがとセシル。桃は…シールスがとても食べたそうに視線を送ってるわね…
(分身シールス1)「ニクジルトジコメルジュンビモシッカリシテアルシー♪ンフフー、オッキイオニクヤクノワクワクスルヨネー♪」
(分身シールス2)「トロトロデオイシイデショー♪ホカノトイッショニタベテモオイシイヨー♪」
既に手を回していたなんてね…それって、商会でなくとも何かしらで考えていたも同然でしょ。
(シールス)「ヘー、アマリリスモショウカイノマエカラツキアイアッタンダー」
セシルには、人を惹き付ける魅力がやっぱあるのかもね。話の発端を出した私としても、よく思ってくれているなら嬉しいわ。
(ライラック)「仕事の集中力、しっかりしてる。それに、他のメンバーはそこまでだから、とても助かってる」
そうね、付き合い長そうなのライラックだし…え、暗殺者だったの?セシルが闘技大会で結構出来る娘と言ってたけど…ぶふっ!?ちょっとセシルっ!それ初耳なんだけどっ!?
(シールス)「イマデモタマーニラブコールアルノキイテルケド、ソコマデサレタコトモハジメテキイターッ!」
(オリーブ)「まるで何でもないかのように更地とか言ってるし…しかも自分を殺しに来た相手を貰おうって発想、よく出来るなって…」
いやいや、なんか凄まじい事実の暴露が続いて頭の処理が…!死にかけを助けたのはまだしも魅了とかもっ…!
……なんというか、やっぱセシルって普通とは違う事、平気でしちゃってるわよね…
(シールス)「ウラシゴト…ソウイウショゾクダッタカラッテコトカー…タシカニ、ライラックハソトシゴトオオイモンネー。デモソレダケツヨイ…シールスモオイツケルカナー…?」
私も、セシルやライラックからしたらまだまだってことだろうしなぁ。精進しなきゃ。
そういえば、アマリリスも神殿騎士って役職だったって事は聞いてるけど、そうなると系統は違えどセシルと一緒に仕事したりもするの?
【それと一緒に、そういう違いも明確にするのも楽しみと言えるわね。とりあえず、ネタ帳にセシル当て乱交って事で記載しておくとするわ】
【鞍部のイメージはほぼ一緒だけど、まさかのセシルがターゲットになったり魅了したりと衝撃の事実なんですけど…!他の娘はどうなることやら…】
>>173
【ミルク無し、入れても砂糖少々ぐらいまでが水出しの飲み方の目安かなって。このあんこと草餅部分の味の組み合わせも和菓子らしさと言えるわよね】
【それじゃあ視察編…ちょっとしたデートにもしちゃうかも?この機会に私達の周りを改めて認識できそうだし、足を運んだ事の無い場所を中心にしてみたいわね】
【私の方かぁ。挑戦者もだけど、セシルの冒険者としての周りの評価とか改めて気になるしね。これを機会に私達全体の再評価ってのも一つの手かもしれないわ】
【更地の屋敷もちょっと気になるから、ワンシーンだけ出してみるとかもありね。後は、改めて鍛冶場や付与工房もどうなったかって進展もチェックしておく?】
【こうしてみると、色んな場所を巡りながら現在の状況を再チェックみたいな流れがメインになりそう。他のネタだと鍛錬関連とか、普段やれていない別モードのセシルとデートなんかもありかもとか考えてはいたわね】
【だからしっかりネタ帳を作っておくの、本当に大事だと痛感するわ。今回の特別編からも、今後のネタが発展できそうだしね】
【了解よ。それじゃあ水曜日は一日空けておくわっ♪始めるタイミングは…また改めて次のタイミングに決めるとしましょ。そうなると次回は土曜日のいつもの時間でも大丈夫?】
【やっぱセシルと沢山楽しめる時間は欲しくなっちゃうもの♪連休だからこそ出来る、ご褒美とも思っているわ♪】
>>174
さすが旦那様、よくわかりますね。何はなくても私の依頼料の会計を任せたいってのはありましたから。今は自分のは自分でやってますけど。
(オリーブ)「セシルの預けてあるお金…0がいっぱいだから」
(アマリリス)「あぁ、セシルはランク上がる前から神殿にいるしな?面識があるとは言えない状態だが」
(オリーブ)「シンティスはいつも見てるからなれてるのかも。人いっぱいいる中でも何となくわかるくらい人とは違う」
え?ライラックもらおうと思ったら貴族は滅ぼしとかないとね?そう、本気出してなかったんだあれでと思って楽しくて。殺しに来たって言っても殺せなかったんだから。
(ライラック)「もともと腕に自信はあったんだけど…選択肢はなかったから。薬で廃人になるよりは幸せかなってね。実際幸せだし」
まぁまぁ、貴族の屋敷位たまになくなりますって。恨み買ってる方だったみたいですし。ライラックはそのまま返り討ちにするよりめんどくさいことしてでもほしかったんですよ?
(ライラック)「にしても、平気でその辺の冒険者じゃできないことを振ってくるしやってくるから…まぁ、この話はおしまい。酔えなくなるし」
あ…みんなドン引きしてる…アマリリスは普通ですよ普通。依頼でほかの街に行くときに商会でメンバーそろえて行きたいですけど、適任いますか?って話を神殿に依頼したらアマリリスだったってだけです。
(アマリリス)「その話は確かに聞いたな…布教もできるし戦闘もできるし…後”伸び悩みそう”ってのも聞いたが?まぁ実際あのまま神殿にいたらその通りだったような気もしなくはないが…」
あれ、言わないように言ってたのに。確かに資料見せられた時アマリリスは確かに街の神殿だと成長とまりそうだったからこれでいいかなって思ったのよね。もっと大きい神殿に推薦できるよう育てないとねって。
(アマリリス)「まぁ確かに……いろんな経験をして、神の教えがすべてではないというのはよく分かったし、それでも神を信じる人たちの気持ちもよく分かった。自分がどういう道を選ぶかはまだ決めてないが」
そうそう、だから。アマリリスってほかの人たちとは違って、神殿からの派遣って側面もあるのよ。神殿からは転属かもしれないけど。だからか、神殿からの依頼はアマリリスが持ってきてくれるし、神殿関連の業務は勝手知ったるって感じよね。
(アマリリス)「あとは、戦士としての能力も上がってるから、同じ女性陣への教官を受けたりすることもあるぞ。セシルに稽古をつけてもらうと基礎ばっかりだが、基礎が大事だってわかると後輩にも同じことを言ってるんだな…不思議な話だ」
【それと一緒に、そういう違いも明確にするのも楽しみと言えるわね。とりあえず、ネタ帳にセシル当て乱交って事で記載しておくとするわ】
【そう?匂わせはありましたから、魅了のところは余計として暗殺者が来るのはありそうですよねってことで。次はアマリリスってことね。一番普通かな?】
>>175
【この時期甘いお菓子も食べたくなりますね。んふ、甘くておいし…♪】
【じゃあ、孤児院かな。勉強してるところと遊んでるところ位回りましょうか。魔術のデモンストレーションとかもしてもいいかも】
【なるほど…ざっくりランクの話をしましたけど。数値としてとか月間冒険者で見ながらとか、いっそ入れ替わりの天秤を使って私の身体で行ってみてもいいかもしれないですね?旦那様のランクの上がってきてるのも描写できるかもしれないですし】
【そうか、、まだデートしてない私いますね。それは早急にやらないとですね…?やっぱり書き留めておくのは大事ですね】
【はぁい、土曜でよろしくお願いします。お布団でごろごろしながら…今日も一緒に寝ましょ♪】
【確かに、こうやってお休みでゆっくりまったりするのが楽しみですからね♪よろしくお願いしますね】
>>177
【疲れた体に甘いものが沁み渡るってね♪はふぅ…コーヒーも合わせると落ち着いちゃうわねぇ…♪】
【孤児院は初めてだから、また見たこと無いセシルが見れそうね。私も勉強とかで見れる所があれば一緒にもいいしね】
【ランクとかの社会的な評価はあっても、実際ギルドで冒険者達にどんな風に見られているかとかも気になるじゃない?入れ替わりやったらまたセシルの風評バグりそうな…私も、冒険者ギルドで受け入れられてるかとかも、出てくるかもね】
【ドラフセシルとか昔セシルは確か初詣ぐらいはやったけどとかなのよね。だからしっかりしたデートとかってなると話が違うかなって。書き留めも大事だし、たまに見返すと思いついたりとかもあるのよね】
【それじゃあ、次回はいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ。えぇ、今日もセシルといっしょに♪「シールスモワスレチャダメダヨー?」】
【普段じゃ出来ない雰囲気を楽しめるのも、醍醐味だしね♪私の方こそよろしくお願いするわ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ土曜日を楽しみにしつつ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>176
(シールス)「ショウカイノカセギヨリ、セシルノホウガカセイデルトカ……マサカネー…?」
それは流石に…いやセシルだしなぁ。神殿には世話になっていたって話も聞いていたし、すれ違うぐらいはあったようね。
(シールス)「ケハイトカオーラトカッテヤツー。セシル、ミタメモメダツダローシナー」
お抱えってなったらかぁ。それにセシルに手を出そうとしてた奴なら、まぁいいかぁ。
(オリーブ)「シンティスも、セシルの事となると割と過激…」
(カモミール)「まぁまぁ、当人の気持ちに問題が無ければ良いんじゃないかしら〜?セシルの事だから、意思を完全に封殺するような魅了は掛けてないでしょうしね〜」
そうだとは思ってるけど。まぁ、セシルの実力からしたら屋敷ぐらい一瞬よね。それに、セシルの人を見る目も信じているし。
あんまりにも人使いが荒すぎるようなら私に言うのよ?それと、あんまり飲みすぎないようにね?
(シールス)「ミリョウトカコロシアイトカイキナリデタラオドロクッテー。」
アマリリスが普通というよりライラックが稀有すぎるというか…へぇ、アマリリスはセシル自ら選んだんじゃないとはね。
自身の目的にも合致して…ん?あぁ、そういうことね。セシル、スパルタだけど教えるのも上手いから、素養を見抜く所もあるのも納得だわ。
(オリーブ)「私も算術を見込まれてだったし…そういう意味では、アマリリスと似てるかも」
(シールス)「ツマリハー、アマリリスモセイチョーチュー?シールスモイッショダカライッショニガンバロー♪」
自分の道を決めるって決意が必要だものね。ふむふむ、派遣にしろ転属にしろ、こうして私達と一緒に励んでくれているアマリリスは仲間だわ。神殿関連ではセシルを助けてくれているだろうし、今後ともよろしくお願いするわ。
(シールス)「セントウカンレンモイッテニヒキウケテクレテルンダヨネー。キソノダイジサハセシルニタクサンタタキコマレテルシー。アレダヨネー、モクヒョーニイソイジャウキモチモワカルー」
私もその訓練とやら、試しに出てみようかしら?さてと、もう一杯…あ、カモミールも空じゃない。注いであげるわ。
(シールス)「ジャアサイゴハカモミールー?ソウイエバカモミールイガイノエルフトカハーフエルフッテアマリミナイヨネー」
【暗殺者自体はあったけど、ここでライラックと絡むとは想定してなかったのよ。確かに普通だけど、こういうのもセシルの日常にもなるし、外の付き合いや関係性も見え隠れするから大事だわ】
【さてと、次のカモミールで馴れ初めはラストだし…その後はキャンプファイヤーの後にコテージの部屋割りターンにする?他にもやっておきたい事あれば遠慮なくね?】
【ダッツって色んな味が沢山あるのもポイント高いわよね。って事で色んな味を楽しみつつ、連休のスタートを切っちゃいましょ♪】
【「シールスコレー、バニラチョコレートサンデー^♪」私は紅苺にしましょっと♪期間限定とかもあったりするから、調べてみると食べたくなる欲が強くなるわね】
【それじゃあセシルには…今日の太腿の上を自由にさせてもらっちゃおうかな♪「シールスモノッカッチャウゾー♪」お疲れなら、しっかり癒やされるというお仕置きが必要だもの♪】
【「ソウイウコトダカラカンネンシテー…」一緒にアイス食べましょうね♪あーん♪「アーン♪」】
【特別編の打ち合わせも、確認しておきたいことも遠慮なくね?それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>179
(オリーブ)「間違いなく商会より稼いでた時期は長い…その分いっぱい使うみたいだけど」
あはは…いろいろお金は使ってますから。神殿へのお布施もそうですよ。でも、スカウトする前までアマリリスのことはよく知らなかったんですよね。
(アマリリス)「そう、冒険者としても神官としても名前は有名だし、見た目も特徴的だからな。」
ふふっ、それだけ愛されてるってことで。旦那様に守られる日もすぐきちゃいますね。
(ライラック)「普段は抑えてるけど…もしかして、話したからみんなの前でこういうことしていい?〜〜♪」(セシルにくっついて
(シールス)「アー、ダメー!」
(ライラック)「そーだー、人使い荒いの禁止ー。この間なんて新興宗教の調査で潜入してた。話せることもあるかも」
そう…?そっか…まぁ非日常ですもんね。アマリリスはそういう意味だと神殿からのレンタルですね。
(アマリリス)「だからいつかは神殿に戻る、んだと思うが…世界は広いんだってのはいつも思う。このギルドはみんなすごいからな」
まぁ…ちょうど成長期だったし?体力あるしどこに連れていっても通用するのはすごく助かってますから。
(アマリリス)「あぁ、シールスを見てると自分ももっと頑張らないとって思うからな。ふふっ、自分の道がわかるまでは少なくともここにいるさ。これからもよろしく頼む」
(カモミール)「そうね〜、いただきます〜。私から言っちゃう?私は、魔物に襲われてたところを助けてもらったの。森からたまに出ることはあっても住むところが変わるとは思わなかったのよね」
そうそう、カモミールはたまたまで…魔物に集落を襲われてたところを助けてそのまま来てくれたんですよね…
(カモミール)「集落がかなりやられちゃったから、出ていかなきゃってなってて…商会で住む?って言ってくれて助かったわ〜」
あんまり集落帰らないですよね、カモミールって。書斎に来ることもありますし。私も頼りにすること多いですし。
(カモミール)「住めば都っていうか、居心地いいし…いろいろやりたいこともありますしね。精霊魔術研究してもいいかなって。セシルは話し相手として助かってるわ〜」
(オリーブ)「カモミール、意外と何でもできる万能だから…いつもいてくれてたすかる」
そうなんですよね、たまに何かしゃべる前に欲しいものくれたりしますし…あ、もうおそろそろキャンプファイヤーの準備しましょうか?
(シールス)「ヤグラツクルッテキイタカラアー、キヲタクサンモッテキタヨー!」
そうそう、それをくみ上げて。準備しますから。あ、みんな戻れるようにコテージの部屋割りを決めないといけないですね。
【いわれてみれば…?カモミールは頼れるお姉さん枠ですから。年齢はエルフなので不詳ですよ♪】
【コテージ、どうやって部屋割り決めましょうかね。レスの秒数とかで決めますか…?組みたい人がいれば希望を言ってもらえばそれかな。私はだれでも大丈夫ですよ】
>>180
【定番はありますけどね。サーティーワンみたいな?私はグリーンティにしましょ】
【へぇ…苺も美味しそうですね…期間限定ですね】
【それはご褒美では…?ふふ、いらっしゃいませ。二人ともかわいい(なでなで】
【嬉しいけど食べ合わせが…?「ジャアシールスカラネ♪」あーん、んむ、アイス美味し…♪旦那様のも…んー、イチゴ味しっかりしますね♪】
【私からも…?アーンしちゃおうかな♪旦那様もシルちゃんもね♪】
【ふふ、ぎゅーってすると、二人とも一緒に。今日は放さないですからね♪】
【私からは特にないかな…?大体大丈夫かなと。こちらこそよろしくお願いしますね♪】
>>181
使った額に関しては、私も実感してるしなぁ。その辺りは、セシルが神殿に返すようになったのはランクアップ後だからってのもあるのかもね。
(オリーブ)「めきめき頭角を現すようになって…見た目は、言わずもがな…」
(シールス)「シールスダッテ、セシルヲマモッテミセルンダカラネーッ!」
んなっ!?…とりあえず、パートナーの前でそんな事しないでもらえるかしら?それとセシル、後で少し話をしましょうね?
(アマリリス)「あんな事をした後では説得力が少々な…しかし、仕事の話は気になるものがあるな」
元々の所属のままであるなら、いずれはある事よね。でも、そういう事なら存分にうちの商会を利用しちゃいなさい。
スキルアップなり人脈づくりなり…アマリリスがしたい事が見つかったら、私は応援するわよ?
(シールス)「ムムー、シールスダッテマケナイカラネーッ♪ダカラコレカラモヨロシクオネガイネー♪」
どうぞどうぞ、泥酔しない限りはいくらでもね?…え、そんな事情があったのっ…?!
まさか、故郷がそんな事になってたなんて…確かにエルフは外に出ないとは聞いた事あるけど、それって当時は結構な決断だったんじゃないの…?
(シールス)「ソウイエバシールスモミタコトアルー。アレ?シューラクッテイマドーナッテルノー?」
うーむ、カモミール自身が納得と満足をしているなら…なんというか、明かされた事実に対して当人が全く平気そうなのが…
(ライラック)「自分が良いと思うならそれでいいでしょ。私も割と似てるけど同じだし」
(シールス)「セーレーマジュツ…キニナルケド、ゴシュジントアイショーハワルソー…?」
私としても、収集から商会の仕事まで卒なくこなすカモミールは貴重な人材だしなぁ……
色々とびっくりする事も多かったけど…セシルの縁で集まってくれた皆に感謝しつつ、これからもよろしくね。
うん、沢山話していたら日も落ちつつあるわね。準備が終わる頃には丁度いい時間になるでしょ。
(アマリリス)「これだけの木材があるなら、かなり大きいものになりそうだな。よし、早速やるとするか」
(カモミール)「既に結構注目されてるわね〜。子供とか、期待してる目で見てるわ〜」
あ、そっか部屋割り。流石に全員一部屋なんてのは無理だしね。3部屋あって7人だから、二人組2つと3人組といった所かしら。
(オリーブ)「セシル達が特に気にしないなら、くじ引きでもいいんじゃないかな…」
(ライラック)「うん、それが良いと思う。寧ろそうしよう。カモミール、くじなんだけど…」
こらそこ不正をしようとしない。んじゃ、暗くなる前にやっちゃいましょ。くじは枝で、適当に色つけてっと。
恨みっこなし、一斉にね。せーのっ。
【まぁ、女性に年齢をいきなり尋ねるのは良くないものね。気になるといえば気になるけど…】
【部屋割りは、打ち合わせ段階で話してたのにするか、セシルの直感なりでも構わないわよ?この組み合わせが面白そうでもいいしね】
>>182
【常に変わらない味ってのはそれだけ人気って事だものね。ふふ、セシルのそれもいいわよね♪】
【完熟って響きがズルいのよねぇ。絶対濃厚な味してるって気になっちゃうもの】
【ふふ、強制的なご褒美もまたお仕置き…拒否権無しだし♪「ソーダヨー。セシル、キヲヌクトゴホーシモードニナルシー」だからこそこうして…ふふ、ありがとね♪】
【完全同時じゃなくたっていいのよ?じゃあ私の番っと♪ふふ、もっと食べて甘いので幸せになるわよ♪】
【「ソレジャーゴシュジンカラー♪」あーん♪ん〜、この緑茶の渋みが甘さを程よくさせてくれるわぁ…♪「ジャアシールスモアーン♪」】
【ふふ、それでいいのよ♪セシルもたまには思いっきり求める側にならなきゃ♪「シールスモギューッテシテアゲルー♪コッチダッテハナサナイモンネー♪」】
【了解したわ。まぁ一緒に色々巡ろうって計画してて、お出かけする所からスタートでいいわよね?】
>>183
確かにね、商会のみんなにも助けてもらってますから♪これからもよろしくおねがいしますね。
(ライラック)「旦那様、とは別腹。だから♪」
はぅ…旦那様の目が怖い…
(アマリリス)「もちろん、人のつながりもうちの神がどういう評判なのかも、外に出たらわかった部分もある。まぁ、私が戻っても変わりはすぐ来るだろうさ」
(カモミール)「ん〜、そのままいてもしょうがないし。外に出るいい機会だったからね〜もともと買い物とかで人族のいるところには出てきてたし、、どうかな…交易してた街は滅びてるし、細々とって感じかな」
(ライラック)「ん、一応残ってる。元の規模にはならないは思う。森がかなり焼かれちゃってたし」
(カモミール)「あのまま残ってもいい未来はないから、ふらふら〜っとしてるのも今は楽しいですし〜。生活に困ってないのが大きいです」
(オリーブ)「薬草取りにいくときとか、カモミールがエルフなんだなぁってよくわかるのよね」
あー。精霊魔術は…旦那様のお爺ちゃんは使えるけど…旦那様は見えないと思いますね
(ライラック)「あとあれでしょ、鍛冶の街にも唾つけてる子たちもいるし。魔術学校にも奨学金出してるし、人材発掘の仕込みが手広い」
(アマリリス)「大司教様に言われたら断れないものな…冒険者も神殿も憧れがセシルなんてのもいるわけだし…商会が大きくなったらまた増えるんだろうな」
見てもらうのも含んでますからね。そうですね、シャワーとか浴びて集合にしましょうか。
(シールス)「キヲタガイチガイニシテ〜、タノシミ…」
(アマリリス)「夜は集まってくるかな…?」
お、それなら私は先引いて…2番ですね。
(ライラック)「3番…誰と一緒かな…?」
(シールス)「シールスサンバンダヨーヨロシクネー!」
(オリーブ)「私がセシルと?二人でっていうのは初めて…?」(2番を見せながら
(アマリリス)「1番は私とカモミールとシンティスか…いい感じでバラけるものだ」
(カモミール)「そうね〜、ゆっくりできそうね」
それじゃあ、いったん自由行動で…夕方また集合しましょ。
(シールス)「ゴシュジン〜、バーベキューノカタヅケテツダッテ?」
【同じ部屋ですけど、聞いてもあらあらって言ってごまかされるやつですね】
【部屋割りはそれじゃあ、前に話した通りで分けちゃってみました。もしもっとこうしたいってあるなら、木の棒トレードしてもいいですよ】
>>184
【新しいのもいいし定番もいいし、高いだけあって安定ですね】
【苺は特別仕様ですから、気になっちゃいますよね。わかります】
【お仕置きもご褒美…?私たちだとよくあることですけど。ふふっ、旦那様大好きだから何でもしてあげたくなっちゃうだけですよ♪】
【んふふ…かわるがわる食べさせてもらうのもいいですよね♪ずっと食べさせてもらってるから、私が甘くなっちゃってます♪】
【ふふっ、緑茶好きですから…この甘味が好きなんですよ。ついでに私も食べてみませんか…ちゅっ♪シルちゃんもね♪あーんして…キスしましょ♪】
【旦那様もシルちゃんもいい匂いするし…♪ふふっ、旦那様私の身体もっとギューッとして♪二人に求められたいの♪】
【もちろん、孤児院行ってみますか?最近顔見せに行ってないんですよね…?みたいな話で行く流れかなぁ。魔術学校も一緒にめぐるならその流れで行きましょ】
>>185
(シールス)「シールスモタクサンオソワッテタスケラレテルヨー♪ゴシュジントセシルトモドモヨロシクネー♪」
ふ〜ん…そんな台詞まで出るとはねぇ…ま、この辺りは後でじっくりお話して確かめないと、ね…
それだけ真摯に神殿の事を考えているとも言えるわね。そういう事は言わないの。アマリリスはアマリリス。例え代役なりが来ようとも、アマリリスの代わりとは言えないもの。
(シールス)「ソーダヨーッ。モウ、アマリリスハリッパナナカマナンダヨー。ダカラ、ハナレヨウトモカワラナイノー」
集落の問題はあったとは言え、カモミールは変化を求めてたとも言えるのかしら。エルフってそういう所を忌避するイメージちょっとあるし。
(シールス)「ソンナニダッタンダー…デモ、カモミールガショーカイデシアワセナライイヨネー」
質も考えているし、取りすぎず、扱いも心得ている。私としては大助かりよ。
そりゃあそうでしょうね。未だにその辺りは一向に変わる気配無いもの。
(カモミール)「寧ろおじいちゃんが居て、精霊魔術も修めている事の方が気になるわ〜。一度ぐらい会ってみたいわね〜」
セシルって、やると決めたら徹底的にって所あるからねぇ。諸々の立場もそれを踏まえてなんじゃないかって思うときもあるし…
(シールス)「ナカマガフエタラ、モットオオキナバーベキュートカモデキルカナー?」
そういうのも、こういいう場所でのレジャーの醍醐味でもあるのかものね。
(ライラック)「そう、空気が入りやすくしながら…組んだ木の中に薪も入れておけばもっと燃える」
(カモミール)「そうしたらまたお酒も進みそうね〜♪きっと楽しく騒がしくなるわ〜♪」
みんな引いたわね。へぇ、結構分かれて…となると私は、やっぱり1番のようね。
たまにはこういうのも。商会メンバーと一夜を明かすってのは初めてだし、よろしく頼むわね。
えぇ、それじゃあそのように。みんなお酒入れてるんだから、遠くにはいかないようにね?
…っと。分かったわシールス。焼いた肉の方も、しっかり休ませて保存する準備しておきましょ。
(アマリリス)「では私はここを見ておくとしよう。はしゃいだからか、のんびりしている方が良さそうだ」
(カモミール)「じゃあ私もつきあうわ〜♪それにもう少し飲んでいてもいいし〜」
(オリーブ)「なら、先にシャワー浴びさせてもらう…浴びたら交代しよ」
(ライラック)「二人ずつぐらいで交代したほうが効率良いよね。じゃあセシルも一緒に浴びに行く?」
…日も落ちかけて暗くなってきたわね。それじゃ、そろそろ点火するわよーっ。
さっきは私に音頭取らせたんだから、今度はセシルにやってもらうとしましょっか♪点火も頼んだわよ♪
(シールス)「コウイウトキハ、キノキイタコトヲイッテホシイッテイエバイインダヨネー?」
(カモミール)「ふふふ〜、周りからも注目されてるわよ〜♪」
(アマリリス)「セシルの事を知る者も居るだろうからな。これはどのような言葉が出るか楽しみだな」
(オリーブ)「子どもたち、待ち切れないみたい…」
(ライラック)「言いにくかったらもう一杯ふっかけてからやる?」
【まぁ、不用意には聞かないわ。多分、その時ばかりはかなりの凄みが出そうだし…】
【えぇ、そのままで大丈夫だと思うわ。とりあえず、ライラックがセシルと同じ部屋だと色々ありそうだし…】
>>186
【ハーゲンダッツぐらいになると、やっぱこう特別感あるもんなぁ。いつもよりいいのってイメージ、やっぱ抜けないわよね】
【果物系好きな私達からすると、こういうのは見逃せないってなるものね。新商品の情報もあったけど、結構気になるの多いし】
【「キョウハセシルガタップリオモテナシサレルターン♪」私もよくされているから気持ちが解るわ♪ふふ、セシルが甘く美味しくなるのは私としても大歓迎だし♪】
【セシルの甘味好きはかなりレベルが高いものね♪それなら是非とも…ん、ちゅ♪ほんとにあまい♪「ハーイッ♪ア〜ムッ♪チュゥ〜…クチノナカマデアマアマ〜♪」】
【それなら思いっきりしてあげないとね♪「エヘヘーセシルダイスキー♪」私もよ♪愛しているわセシル♪もっともっとギュッってさせて♪】
【その流れならスムーズに話題になりそうね。セシルが関わっている場所に、私も気になるってなれば魔術学校とかの他の場所も視野に入れられるしね】
【さてと、甘く過ごしてリフレッシュも出来たし、今日はこの辺りかしらね。次回は以前言ってた通り、水曜日に…スタートは10時ぐらいにしておく?】
>>188
【実際値段もしますしね。特別感があるのはいいことですしね】
【定期的に期間限定ありますけど、このイチゴは見たらすごくおいしそうですし…普段は奏とかに行っちゃいますからね】
【んふふ…両手に花だし…たっぷりおもてなしされないとね♪どっちも甘いから】
【もちろん、二人に甘くしてもらってるから♪私のグリーンティも食べさせてくださいな♪両手開いてないからね、ふふっ】
【二人とも大好きで、離しませんから♪このまま一緒になるところまで一緒ですからね♪】
【そうですね、短編として平和な感じで収まる範囲内でいろいろ巡れるといいかなと思ってます。今回はびっくりするようなことはないですからね】
【はーい、今日もお疲れ様でした。そうですね、水曜日の10時でお願いできますか?今日も一緒に、みんなで寝ましょ♪「キョウハセシルヲ、フタリデハサムヒダカラネ!」】
【それならいっぱい甘えてください♪ぎゅーってして…おやすみなさい♪】
>>189
【あれを超えるとなるとお店アイスとかになるものね。つまり、その中間みたいなハーゲンダッツは丁度いい…?】
【私もよく買うのはチョコモナカジャンボとかSUNAOだけど、こういう期間限定に気付いちゃうとつい一回ぐらいってなっちゃうわ】
【ふふ、嬉しいこと言ってくれて♪私達もアイス食べて甘くなってるわよ♪「シールスハサラニツメタクテキモチイイデショー♪」】
【それじゃあ今度は同時に♪「ミミモトデササヤキナガラヤッチャオー♪」「「アーン♪」」】
【それはもうずーっとずーっと一緒よ♪何があろうともね♪「シールスモ、ズーットミンナトイッショニイターイ♪」】
【今回は内容的にも平穏になるだろうしね。でもセシルの今までの裏側や背景も知れるとても良い機会を得られたとも言えるわ】
【セシルの方もお疲れ様。それじゃあ、次回は水曜日の10時からスタートでよろしくお願いするわっ。えぇ、今日も最後まで一緒に♪私達で安眠してねセシル♪】
【「サイゴハイッショニアマエアイー♪」私達もセシルギューってしたいし♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪水曜日はたっぷり楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
【旦那様とお借りしつつー、今日はよろしくお願いしますね】
(旦那様とギルドのみんなとBBQに行ってきたそのあとの話ですが)
(オリーブとかアマリリスの話が、私が昔から支援してる孤児院とか魔法学院ってどういうところだろうっていう旦那様の興味を引き)
(私もいつか旦那様に紹介しないと、と思ってはいたし最近忙しくて見に行くこともなかったので…幸いと予定を入れちゃいますね)
思い返すと結婚する前から、孤児院には支援しててその話もしてたような気がするのに全く紹介することなかったですね。
もともと、私の信仰してる豊穣の神って、身寄りのない子供に施しを与える教義があって、神殿に寄付って形で孤児院に寄付しているんですよ。
もちろん私が孤児院出身だからってのもありますし、オリーブみたいに才能ある子をもらい受けることもできますし。
魔法学校も同じ感じですね。孤児院からもっと学びたいって意欲のある子は学べるように奨学金出してたりもするんですよ。
「ドレクライ、キンガクトカバショトカキフシテルノ?」
ん〜、寄付してるのは今孤児院8つと学院2つだったかな…?近いところに行くつもりですけど。
「ガクインデハ、タマニリンジコウシトシテイッテルッテ、ゲッカンボウケンシャニカイテアッタヨネ」
そういえばそういうインタビューに答えたこともあったかなぁ。まぁ、社会勉強ってことで。旦那様準備できたら行きましょ♪
【書き出しはこんな感じで。行く前に少しだけ話した後に孤児院→魔法学校で行く予定です】
【こっちの方は…まったりやってきましょ♪今日はよろしくお願いしますね】
【何しようか全く考えてなかったから…、普段はやらなそうなことを考えてたら】
【マッサージしてほしいなぁ、なんて思いました。旦那様は何かしたいことあります…?(ソファーに寝そべって】
【冷蔵庫も今日のために果物とかお菓子とか買ってきちゃってますし】
【普段は、三人でくっついていちゃつくだけで十分満足できちゃいますからね】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>191
(セシルより予てから聞かされていた孤児院や魔法学院への支援。孤児院に至ってはセシルの出自も絡んでいるからこそ、気になるものがあった)
(それが此度のバカンス休暇でのギルドメンバーの話も相俟って興味がより強くなった事により、今回の視察予定を組む話となったのである)
それこそ、セシルが孤児院出身だってのも教えられてたのにね…セシル、あんまり自分の身の上って話さないじゃない?
命に対する教義も、産めよ増やせよ的な側面あるって言ってたものね「ダカラ、ソコニソダテヨモアッテモオカシクナイヨネー」
そこなのよ。その狙いが商会設立以前よりあったってのが。一体あの頃からどんだけ先を見据えてたのやら…
初期の頃は多分1つや2つの孤児院からだったんだろうけど、ここまで規模が大きいともはや寄付より基金レベルね…個人でそれを行える財力があるなんて、国からしたら手放せないのも当然だわ。
臨時講師に加えて、研究関連にも手を伸ばしてるんだもの、セシルに変な虫が付かないかなんて心配してるけど、その範囲がまた広がりつつあるわ…
「オカネガラミモ、ワルイヒトハクイツキソーダモンネー」
私なんかもこの国の定義からしたら未就学みたいなものだしね。準備は万端よ。今日はよろしく頼むわね、セシル先生?なんてね。
「シールスモガッコウトカミケイケンダシー…セシルセンセー、ヨロシクオネガイシマースッ」
(視察に近いものがあるからこそ、複素は仕事モード寄りに錬金術師の正装をチョイス。シールスもおしゃれよりフォーマルなワンピースな出で立ちで)
(セシルの案内を受けるべく支度を済ませて見上げ、社会勉強と称するならと少しばかりの茶目っ気も入れて応えて出発していく)
そういえば、セシルの出身の孤児院自体、どこにあるかも知らされてないのよね。今回のがそうだったりするのかしら?
「ゴシュジンハシューラクソダチダシー、シールスハスライムダシー。モシカシテ、シールスタチッテメズラシーウマレナカンジー?」
かもしれないわね。まぁ、今回はセシルの付き添いだからある程度は仕事寄りになっちゃうだろうし、体裁は気をつけるのよシールス?でもまぁ…普段無い子どもと触れ合う機会になるから、程々には交流もしてみなさいね?
「ハーイ。ンー、シールス、ジョーズニオハナシデキルカナー……?」
【書き出しありがとねセシル。じゃあこんな感じで道中になるような感じにしつつ、孤児院に向かうとしましょっか】
【視察って名目があるから仕事寄りとかフォーマル寄りにしたけど、違うようなら変えちゃってもいいからね?】
>>192
【普段やらないことかぁ…マッサージもありだし、ゆるゆるダラダラと過ごすのも一つの手よね】
【もうセシルもソファに寝そべっちゃうぐらいなら、それに便乗しながら、ね♪(寝そべるセシルの上に寝そべり、肩を揉みつつ】
【「オナカスイタラ、ケーショクモヨーイシテアルシネー?シールスモマゼテー♪」(セシルに胸枕しに潜り】
【こっちだと普段はいちゃつくぐらいで楽しくなってくるしね。特別編が真面目モード気味な分、こっちはたっぷりイチャつきましょっか♪】
【それじゃあ、今日は一日♪よろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>193
話しても面白くはないですから、それより旦那様の話してるほうがよっぽど楽しいですしね?旦那様だって集落の話しないですし。それと一緒です。
もちろん、奉仕してるっていうプロパガンダではありますから、私の宗派はよりやりやすいってのはありますね。
そう?もちろん商会は一つの理由ですけど、それこそ冒険者としてとか錬金術師としてとかそのほかにもいろいろ。私の目的にちょうどよかったんですよね。
その通りで、最初は私のいたところだったんですけど…3つくらいからはもうあんまり変わらないですよ?こうやって使うことで、自分に返ってくる分もありますし。
ふふっ、さすが感がいいですね。魔術学院は研究資料目的ですからその通りです。あら、、旦那様にそんな心配されちゃうなんて…いちゃつきが足りないですか♪
二人ともしっかり着込んでますしね、私も魔術師のローブですし…先生っぽい?杖も持っていこうかな。
(旦那様もシルちゃんもお仕事モードの正装で、私も魔術学院ですし、魔術師っぽい格好で行くことにします。魔術学院って言っても冒険者系の服装で行くこともあるのでその時の気分ですね…?)
(まずは、孤児院からってことで、近いですし二人は初めていきますから馬車で行きましょうか。街から隣町への街道をちょっと外れたところにありますよ)
孤児院って大体郊外にあることがほとんどで、、私はこの街の孤児院ですから。この辺かな…?(地図を指さし
そうですね、旦那様は集落から出てくるの事態が珍しいですもんね。シルちゃんはもっと珍しいし。
ふふ、子供たちは可愛いから…仲良くなっちゃうかも?あとは、子供を育てるのが難しい家から引き取った子とかもいるから、それぞれかなぁ…
あ、すいませーん。この辺で降ります。ここから少しだけ歩きますね。すぐ建物と畑が見えてきますから。
「アレカナー?ハタケト、ナンカイキモノカッテルネー。」
そう、基本的に自給自足ですから。あっちの方に裁縫所もありますよ。今は集合して勉強中かな…?
話はしてあるから大丈夫だと思うけど…お久しぶりでーす。セシルです。はいりますね?
『セシル、久しぶり。変わらないようでよかったわ』
ふふ、そちらこそ…今日は旦那様を紹介しにっていうのと久しぶりに顔をみたくて♪
『あぁ、いつも言ってた良人がこの…錬金術師でしたか。何もないところですけどゆっくりしていってくださいね』
それじゃあ、見て回りましょうか…みんな勉強中でしょ…?部屋行きましょうか。それとも気になるところありますか?見せたい部屋もありますからね。
(それほど大きくない古い建物の中に入ると、おばあちゃんに近い妙齢の女性が出迎えてくれて)
(そのまま中まで案内してくれます。仕事部屋とか寝室とかいろいろ部屋はありますけど、行きたいところのリクエストがあればそこにします。なければみんながいる勉強部屋に行きましょうか)
【ありがとうございます。道中さくさくで孤児院編ですね。全然私もフォーマルな服装でってことで、今回は魔術師で。ゆったりローブっていいですよね♪】
>>194
【結局日常はこうやってだらだらするのが幸せって事ですよね♪】
【ふふっ、いらっしゃい〜。はぅぅ…肩凝っちゃうから気持ちいい…♪もっとしてくださいぃ】
【シルちゃん柔らかい…んふ、シルちゃんも胸凝ってるでしょ♪マッサージしてあげますね♪(胸枕されてる顔でうりうり♪】
【三人でこうやってくっつくのが一番ですからね…♪背中とか膝でぐりぐりしてほしいなぁ…旦那様も後でマッサージしてあげますね】
>>195
でもセシルの事も気になるのに…うっ、で、でも私は実家に案内したじゃないのっ…
まぁ宣伝云々は仕方ないとはいえ、それでも善い行いを成そうとしているのだから良い事よ。
大事を計画するなら人手も当然必要ではあるけど…「セシルノモクテキ、ソレイガイッポイヨウナイイカター…?」
神殿を介してだから、処理自体もあっちが負担してるんだろうしなぁ。セシルに神殿にと、規模が規模な分だけ返りも大きそうね。
…研究関連もあるとはいったけど、主目的がそっちだとはね「コネニモナルシー?」セシルの心は心配してないけど、金絡みで寄ってくる虫も増えそうだなぁって。
「オシゴトヨリナオデカケダモンネー」私も生徒っぽく見えるってのは肯定するのね。まぁ、杖は自由じゃないかな?寧ろ神殿寄りじゃないんだと思うぐらい?
そうなのかぁ。ふむ、この辺だと…あぁ、道すがら見たことはあるわね。もぉ、教えてくれれば良かったのに…
小人族も集落組は排外的な面があるけど、うちは尚の事だしなぁ。シールスはもう言わずもがなでしょ。
それぞれ事情があるのは当然よね、孤児院だもの…でも、年の近い友達ってのが出来るのは良いことだろうし。でもシールスの年齢って6才だから…ま、まぁ子供ぐらいなんだし同じよね。
稼ぐ手段を学ぶのは自立の為にもなるものね。ふむ、だとすると邪魔にならないように気をつけておくべきかしら。
あっ、初めましてっ。錬金術師のシンティスと申しますっ。いえいえ、今日はお邪魔させていただきますっ。
「ォ〜…コノヒトガ、セシルノソダテノオヤテキナー…?ツカイマノシールスデス、ハジメマシテーッ」
解ったわセシル。まずはセシルの案内に従うわ。それから、気になる所があれば提案させてもらうわ。
(妙齢の女性とセシルの様子から、この孤児院の院長と判断すれば、まるで親への挨拶のようで少々緊張が見え隠れしてしまいながら自己紹介を済ませ、院内を案内してもらう)
(いかにも孤児院らしい、集団生活をする為の環境と質を確かめながら、セシルの育った場所を知る機会故に目は真剣そのものになってしまい)
年齢層は…置いてる物やベッドの作りとか見る辺り、割と広いようね。いくつか新調した様子のあるものも多いし、これもセシルの寄付が大きく貢献しているかしら。
「デモフルソウナモノモタクサンアッタシー。ミンナココヲタイセツニシテルッテヨクワカルネー」
ここでセシルが育って、冒険者になって、かぁ…「セシルノコンセキトカオモイデ、ドコカニアッタリスルノカナー?」…ちょっと気になるわね、それ。
さてと、粗方の設備や部屋は見れたけど、孤児院の子達はまだ見れてないから…そうとなると、まだ見れていない勉強部屋にってなるかな。とりあえずは、邪魔しない程度に覗かせてもらってもいいかしら?
(お仕事モードの空気は崩さないようにしつつも、セシルの過去を垣間見える機会とあって、時に個人的な思惑も見え隠れしてしまいつつ、孤児院内を散策していき)
(そうしている内に残るのは孤児達が居るであろう勉強部屋を残すのみとなり、まずは覗くべく静かに向かっていく)
【えぇ、メインとなるポイントは押さえつつね。セシルのローブ姿も凛々しく決まってるでしょうしね♪子供達が憧れちゃうかも?】
>>196
【平和に過ごせているって証拠だし、そういう中でイチャイチャするのも気兼ねなく出来るし♪】
【ふふ、じゃあしっかり肩周りも首周りもマッサージしてあげないとね♪今日一日、ほぐれてふにゃふにゃになるぐらいにね♪】
【「プニプニデショー♪ヒャン♪シールスハスライムダカラソコマデコラナイケドー…キモチイイカライッカー♪シールスモヤルー♪」(うつ伏せセシルの胸へと手を伸ばし】
【それならこうしてあげてっと…このぐらいの力加減でいい?じゃあ期待させてもらおっかなぁ…♪「ゴシュジンモムネマワリヤロー♪ネモトノアタリトカシッカリネー♪」】
>>197
だから信徒も多い方ですからね。お金持ってるとこういうことする人は多いみたいですね。
今日の旦那様とシルちゃん、カン良すぎないですか…?将来有望な子を見つけたいとかいろいろね。いろいろ…考えてたんですよ。
もちろん、神殿の名声も上がるし私の位も上がるし。
自分の付与魔術に関して書いた本を保管しておきたいとか、旦那様に関して研究に役立つ資料ないかなって。あと卒業生がどこに行くとかわかると役に立つときがありますし。
まぁ、おいしい話とか無心とかはあるけどお金儲けに興味はないですしね?
「ヘー…ソツギョウセイワカルト、ハイリコミヤスイトカッテコトカー」
あぁ、そういう?旦那様も生徒ってより先生でしょ?知的な風格でてるし。まぁ魔術学院で教えるときは魔術ですから。神殿の司祭服でもいいかな…?今度それにしようかな。
用事ないといかないですし、もっと早く教えておけばおかったですね。「ホントダー、チズニモノッテナイー!」
確かに年齢にしては大人びてるもんね。シルちゃん仲良くなるのうまいから、いろいろ見て回って学校通いたいとか考えるのもいいのかも。
みんな集まってる時間がむしろ少ないから、見る分にはちょうどいいかなと思ってね。改めて、今日はよろしくお願いしますね♪
『小さくて汚いところですけど、ゆっくりしていってくださいね。ふふ、ずいぶん魅力的な使い魔のお嬢さんなこと。昔の話、こんなに有名人になるとは思わなかったですし』
『シンティスさんも話は聞いてます。セシルが幸せなのはシンティスさんのおかげだっていつも言ってるから、想像通りでよかったわ』
とりあえずぐるっと見て回るだけで…あと、みんなの情報も見せてくださいね。
『はいはい、そういうと思ってたから鍵は開いてますよ』
ありがとうございます。じゃあ最後にお邪魔しますね。
そうですね。私のときは全部が古かったですから。徐々に自活もできるようになってきてますし。軌道に乗せられるといいなぁって思ってます。
逆ですよ、壊れちゃうと新しいの買ってもらえなくて不便になっちゃうから、今あるものをだましだまし使うんです。孤児院はどこもそうです。
えぇ…んー、なんか残ってるかな。リビング行ってみましょうか。探せばあるとおもいます。昔お気に入りだったオルゴールとか…壊れてなければですけど
(施設長の女性とあいさつをして、勝手知ったるって感じでまずは人の少なそうな部屋を見てもらって)
(ちょっと新しめの裁縫場とか、古い鳥舎とか、子供たちの寝室とか、食堂とかいろいろフルっと見てもらって、疑問があったら聞いて)
(最後に勉強部屋にしましょ、ってことで小さい孤児院ですからあっという間に最後ですね)
じゃあ勉強部屋へ…今ここは全体で20人くらいだったかな…?それぞれ自習ってことで勉強してるんですよ。窓越しに部屋の中見えますから眺めるだけね?
「ミンナツクエニスワッテベンキョウシテル…シズカダネ…?」
年齢層も広いから一括で勉強は教えられなくて、その年代にあった寄付してもらった教科書を使ってやってるんです。で、進み方によって先生役の人が個別に教えているんです。
「ア、シツモンシテルー。セシルモ、コウヤッテベンキョウシテタンダ?」
えっと…あんまり勉強してたかっていうと……してなかったかな…?
(古い感じの机にいろいろな年代の子供が座って、教科書とにらめっこしたり書いたりしてます。途中で見回ってる先生役の人が教えてたりして)
(じーっと中を見てる旦那様とシルちゃんに、どっちかというと恥ずかしい気持ちになってる私がいます)
あとは、最後だけど執務室があって…孤児院の子たちのデータベースがあって、各能力の評価値とか注意点のコメントとか将来とか全部載ったものがあるんです。
このデータを見て、孤児院出た後にどこに斡旋するか決めたり育て方を決めたりするんです。これ入れてかなり良くなったんですよ。
昔のも…あ、これがオリーブのデータ。昔から非凡だったんですよねぇ人づきあいは下手って書いてあるけど…懐かしい。
(最後の部屋の後には、ここに来た目的でもある孤児院のみんなのデータを見せてもらって…進路とか、適性が強くある子はその道の学校とか商店とかに紹介したりしています)
(もちろん、オリーブのデータもありますから。見ます?基礎体力とか算数とか語学とかいろんなデータがあって、数字系のデータが高くてコミュ力が難がある孤児院で出るときのデータが見れたりもします)
(数年前に入れたので、私のデータはないですよ。あっても、平均点でしょうけど…)
【私が来ると、じーっと見てる子はいると思いますよ♪雑誌に載ってる有名人が来たら惚れちゃう男の子はいるでしょうし…そういう意味だと初恋ハンター?】
>>198
【そうですね、今日もイチャイチャしてしっかり旦那様成分を摂取しないとね♪】
【はぅぅ〜♪しょこ、いたきもちいい♪はふ、旦那様の重さも感じられて幸せぇ…ダメにされちゃう】
【シルちゃんも柔らかくて…あっ、上下からマッサージされてる。んっ、おっぱいは凝ってないから、ん〜〜でも気持ちいい♪】
【あっ、そう、膝立てて、、んんっそれいいっ♪あ”〜〜♪幸せ♪おっぱい凝っちゃうんですよね。あっ、今されると…ほんとにダメになっちゃうから…ひやぁぁぁ♪】
【シルちゃん…!おっぱい擦り合わせないでぇ…違う意味で気持ちよくなっちゃうからぁ…旦那様も悪乗りするのダメですよ。だめだってぇ〜】
>>199
お金抱え込み続けられるよりはいいわよねきっと。信徒も増えるなら循環もしていくだろうしね。
いや、流石に考えさせられるような部分あったしね。まぁ深く掘り下げるのは蛇足なようだし「ソノヨースダト、イマハホントニイッテルモクテキッポイシー?」
本当に目的が多岐にあったのね。それに卒業生かぁ…全力でコネ作りしているわね。セシルの知名度が跳ね上がり続けているのも納得だわ。
そもそもの額がなぁ…セシルの冒険者稼業の稼ぎが異次元すぎるからなんでしょうけど。
そ、そう?私も少しはらしくなってきたかしら…?「イロンナカッコウデクルカラ、コジインノヒトタチモオドロイテソー」
結婚までしたのに今まで挨拶無しってのも失礼だろうなって…ちょっと顔出しにくくないこれ?
今まで大人達と交流してばかりだったし、これも良い機会と考えられそうだわ「イロイロミテマワッテミルー♪」
いえいえ、こちらこそ突然一緒にお邪魔させてもらってすみません「エヘヘー…アリガトーゴザイマース。オォー…ムカシノセシルノコト、タクサンシッテルンダー…!」
っ!…わ、私もセシルに沢山幸せを貰っています。これからもセシルに恥じない伴侶であり続けますのでよろしくお願いしますっ。
「シゴトモシッカリヤッテルンダネー…」公私の区別はしっかりしつつも、仕事はしっかりしている…やっぱ、良い院長のようね。
特に裁縫所の設備は新調したものが多いわね。商会絡みにしろコネ絡みにしろ、仕事を卸せるなら考えてみてもいいわね。
「タイセツニスルリユウガソモソモチガウトー…デモソレモ、セイカツノチエニナリソーダヨネー」
ふむふむ、それじゃあそこも見てみましょっか♪セシルの痕跡、少しでも見てみたいもの「モノイガイダト、インチョーセンセーニキクシカナサソーカナー?」
成程ね…それじゃあ、邪魔にならないように覗かせてもらって。聞いてる話だと決められた時間内でやってるみたいだし、集中しているようで皆模範的に出来ているわね。
そればかりは仕方ないわよ。でも同年代同士も助け合っているし、より上の年の子も面倒見が良いわ。
何より学ぶ姿勢がしっかりしているのは良い事だわ。教科書とか物品で済む範囲内なら、こっちも寄贈出来るものがあるか見ておくのが良さそうね。
……私の知るセシルの昔の雰囲気を考えるとなぁ。割と反骨心強めな所もあったし…?「ジャアイマノホウガベンキョーシテルッテコトー?」
(勉強部屋の様子を眺め、それぞれの孤児達の学ぶ姿勢に感心するシンティスと、学び舎的環境に興味津々のシールス)
(セシルの小さい頃をまた知れて、出会った当時を思い返して少し納得気味になりつつ、二人してセシルを見上げて質問攻めしていくのだった)
これは…院長自らそれぞれの孤児達を良く見ているのが解るわね。性格面までしっかり捉えてるし、月日が積もった内容であるのも一目瞭然だわ。
「イズレハココヲスダタナキャイケナインダモンネー…」でも、こうして評価とかがあれば後ろ盾の少ない孤児にも活躍の足掛かりが作りやすくなるでしょうね。
セシルがこれを取り入れたというのなら、オリーブのもあるでしょうね。この頃からの付き合いって事かぁ…「セシルガココヲダイジニシテルッテノモワカルネー」
もしかしたら、今ここに居る子達もいつか私達と関わりを持つ可能性もありそうね…期待の新人も、現れるかもね。
(最後の執務室で差し出されたデータを眺め、セシルが孤児院を大事にしていることも見て取れる。それだけの改善を行ってきたのだろうと)
(セシルの行いを見て取り、自身もセシルの行いの手助けもしたくなりつつあれば、自然とデータを見る目も厳格に、かつ思いのこもるものになっていく)
(シールスはちゃっかりセシルのデータが無いかを確かめてちょっと残念そうではあったが…二人も、この孤児院への思いをより大きなものにしていくのだった)」
ん?…この鐘の音は…あぁ、もうお昼時かぁ。色々見てたらすぐ時間過ぎちゃっていくわね。
『ここに居ましたか。良かったら、お昼ご飯食べていかれませんか?セシルも、みんなが気にしていましたよ?』
む…じゃあお言葉に甘えて……宜しければ、私もセシルの事を色々聞いてみたいですから。
「ジャア、ショクドウダネー。シールスハー…コジインノコタチトモハナシテミテイイー?」
(昼食の時間を告げる鐘の音に今の時刻に気付いたと思えば、院長からのお誘い。断るのも失礼と判断してお昼ご飯に混ざることに)
(シールスは同世代とも言えるだろう年齢層の子供たちとの交流が気になり、シンティスもセシルの過去を知る院長と交流してみたい気持ちがある)
(そして食堂で混ざれば、自分達が紹介される事となり…想定以上に騒がしい昼食となるのであった)
【昔のセシルを知らない子達からすれば憧れや初恋はありそうねぇ…今回、シールスがやってきたけどどうなることやら…】
>>200
【私達もたっぷりセシルニウム補給させてもらうけどね♪】
【セシル、私が乗るだけで顔緩んでたもんなぁ…「フダンカラソーユーコトシテルカラ、ソーゾーシチャウッテヤツー?」】
【「デモマワリノキンニクモダイジダヨーッテネー?ココオワッタラウデマワリモヤッチャオー♪」】
【セシルすっごい声出てるし…どんだけ凝ってるのよ。んじゃ、膝ついでに背も反らして伸ばしてみましょっか。腕取るわよ?「セナカソッタラオッパイメノマエ♪マッサージシヤスクナッター♪」】
【「オッパイアタルノハドッチモオオキイカラシカタナイヨネー♪ダイジョーブ、ネモトダケダカラー♪」ふーむ…そうね、マッサージ、なんだしね?シールスも、やりすぎはダメよ?やりすぎは、ね?】
【「…ン、ハーイ♪オッパイノネモトアタリホグレタラ、ウデマワリー♪シールスノウエニドーゾー♪」じゃあ私は足から…太腿に向かってと♪(シールスの谷間ダイブさせながら四肢のマッサージへ】
>>201
大丈夫ですよ、そもそも顔見せに戻って来る人も少ないですし。
そうですね、屋敷と商会の往復だけじゃなくていろいろ見て回ってほしいですからね。
なんか恥ずかしい…!?ほら行きますよ?もぉ…
相当優しくないとこんなに大変な仕事できませんって。年ごろの少年少女だし、給金も雀の涙ですし…
そうなんですよ、手に職ってことで裁縫所作ってみたんですけど今は魔術学院に直接納入して運営費の足しにしてます。
まぁ、物を大切にするのはわるいことじゃないですしね。…ほかに何かあったかな…?
ね、得意な所を伸ばすようなカリキュラムが組めてるってのもあるかもしれないけど…勉強する習慣というかただ机に座ってる習慣が大事なのよね。って今は思いますけど。
大体勉強教えるの上手なこととか得意な子が教えてあげたりするの、いい雰囲気ですね。私のときは荒れてときも多かったのに…
寄付できるものがあったら喜びますから気にしてもいいかもしれないですね。
そうねぇ…孤児院出てからの方が勉強してますね。勉強が何の役に立つかわからなかったですしね。今の子たちに勉強重要って言っても何のことやらって感じでしょうね。
将来の進路の斡旋とかにも使えるからあえて細かく書いてるのはあります。項目は適宜調整ですね。昔はこういうのなくて職を探すのも大変だったし。
他の孤児院でも同じやり方でやってて、同じように進路を斡旋してます。神殿にそのままって子も今は多いですね。教えるカリキュラムも調整してるんですよ。
で、見つかったのがオリーブだったんですよね。で、何度かあって来てもらったんです。もちろんそのほかの子も、無事に大人になってほしいですからね。
そうですね、オリーブみたいな子はどこかで出てくるだろうし。別の道の子でも孤児院つながりで関係を持つこともできますから。誰か気になることかいれば商会に斡旋してもらってもいいですよ。
(データは視覚的にも分かりやすく書かれていて、そのまま就職に使えそうなくらいで。改善しつつ役立ってきたのも分かるかな…?)
(オリーブの前例もあれば、旦那様の目も変わって吟味するような感じで。気になるようなら行ってもらえればよきに計らいますけど)
(シルちゃんも数値に気になってるみたいです。私を探してるのかなってより、シルちゃんもこういうステータスを図ってみたいのかなって見えてますけどね)
そっか、、お昼お邪魔しましょうか。えー…見られてたかぁ。みんなこっち見てたからねぇ。
もちろん、一緒に座って食べるといいですよ。
『質素ですけど、ご飯に困ることがなくなったのは本当幸せなことです。みんな食べ盛りですから』
ふふっ、昔はお腹空いてたイメージしかないですもんね。ごはんとスープでも幸せだったし。
はーい、久しぶり、セシルです♪こっちは私の旦那様のシンティスと娘のシールスですよ♪仲良くしてね♪
「『【はーい、いただきまーす!】』」
(お昼はみんなと一緒に食べることになって、出てくるものはご飯と野菜のスープと鶏舎から〆た鳥を炒めたものと質素だけどしっかり揃っていて)
(少年たちはご飯を大盛りにして、お昼を楽しみにしていた感じがありあり)
(旦那様とシルちゃんと一緒に紹介してもらうと、みんなは私より新顔で同じくらいの(大きさの)旦那様とシルちゃんに興味津々で質問攻めにあいます)
(シルちゃんはセシルと同じおっぱいお化けだって言われたり何食べたらそんなにおっぱいおおきくなるの?とか)
(旦那様はセシルとどうやってあったの…?チューしたの?みたいな子供らしいいろんなことをワイワイと騒いで)
(逆に私はゆっくりご飯が食べられてよかったっていうか…しみじみしてるくらいです)
【シルちゃんと旦那様に興味津々に決まってますよね。もちろん旦那様も同格に見られてますから。シルちゃんも精神年齢同じくらいだから聞きやすいでしょうしね】
>>202
【えっ、マッサージしてもらうのって気持ちいいじゃないですか。人にやってもらうの楽しみじゃないですか?むしろ二人とも最初からそう言う…ふーん。】
【だってぇ、肩凝っちゃうんですよ。あ〜♪背中が伸びてるぅ〜♪】
【それは、まぁそうだけど。おっぱいを揉みこまれると、んふっ。声出ちゃう。なんか全身しっかり揉まれちゃう気がする…】
【腕も…?じゃあシルちゃんに重なりながら…あぁ…腕揉み揉みされるのも気持ちいいし、太腿もほぐされるのいい…もうちょっと太腿力入れてほぐして…?そう、そこそこ♪】
【はぁぁぁっ♪旦那様も代わりにやってあげるから…え、まだやる…もぉ、好きにしてください♪】
>>203
とはいえなぁ…だってセシルは顔出している以上、結婚報告だってしているでしょ?
シールスの活動範囲も、自分でなにかしたい事も得られる機会は増やしたいものね。
あ、わ、解ったわよセシルっ、そんな引っ張らなくともっ…「コーユーモノナンダー…」
年齢や経験、設備に時間を鑑みると、出来ることはどうしても限られるものね。ふむふむ、セシルの方でその辺りの根回しもしっかりしてたのね。
同感だわ。やっぱ物の扱いは大切にするべきだと思うし「セシルノヘヤトカハー?」昔のセシルって日記とか書いて無さそうだしなぁ…
自身のスキルアップに対しての考えを養うという事も必要だからね。勉強でも鍛錬でも、継続や姿勢も大事だもの「イマハッテコトヤハッパリセシルー…」
それこそ、セシルが寄付や支援をしてきた事が良い形になってきているという結果なんじゃないかしら。セシルが昔そうだったから、こうして今は良くしていきたいってのもあったんでしょ?
色々と知り合い当たれば少しぐらいは出てくるだろうしね。雑多になりすぎるのも問題かもだけど、見つけられる選択肢も増やせるかも、だしね。
でも、そうして今があるって言い聞かせてるんでしょ、この様子だと「ミンナ、シンケンダッテヨークワカルモンネー」
これ、院長の手書きだしサインもしっかりあるから推薦状代わりにもなるものね。あの院長の人柄なら悪く捉えられる事も無いだろうし…自分をアピールするのって、大変だものね。
「ナルホドー、セシルガコジインタバネテルミタイダネー」神殿としても人材確保になると。これなら神殿でも教育関連の部門がいずれ出来るかも知れないわね。
事前に学校通わせたりとか、根回しもしてたんでしょ?えぇ、無事に大人になって、幸せなり喜びなりを掴めるように育って欲しいものだわ。
気になる人材が見つかったら、ね。でも本人達の志望なりもあるだろうからなぁ。そういう意味でも、チャンスを得られるような環境作りはこれからも必要になりそうだわ。
私も、セシルに助けられて、こうして自分の目指すものに進めるようになったからね…
ちらちらと見られていたのは、仕方ないでしょ。それじゃあ生きましょっか、セシル。
でもしっかり栄養とか考えられているわ。食べ盛りにはこのぐらい必要でしょうし。
「ソレモセシルノガンバリノオカゲナンダヨネー?」それだけ経営も大変だったんでしょうし…こうして安定しつつあるのは良いことだわ。
えーっと、セシルのパートナーのシンティスです。少しですがよろしくお願いします「ムスメノシールスデス、ヨロシクオネガイシマースッ」
いただきます…と「イタダキマースッ♪」
『先ほどは使い魔と仰っていたけど娘だなんて…でも、あのように快活にのびやかに育っているのを見ると、それだけ愛情を込めているのが解るわ』
えぇ、使い魔であるのは生まれの都合仕方ありませんが、私にとっても、セシルにとっても娘そのものです。
子供達は食べるの早いわねぇ…え?いやね、私小人族だからこれでも33なのよ。ちょ、おばさんってねぇ…んとね、セシルとは昔仕事で出会って…んー、ちゅーはね、それはもう沢山しているわよ…♪
「エヘヘー、オッキイノハイイコトダモンー♪ンートネー、タベルノモダイジダケド、コイスルノモダイジダトオモウナー?」
『ふふ、お客さんは珍しいからみんな興味津々のようね。これだと、セシルの昔話はまた今度になってしまいそうだわ』
(お昼ご飯の最中の子供たちの騒々しさも見ていれば楽しいものがあり、ほっこりしながら眺めていたかと思えば)
(食べ終わった子供達からの質問攻めがやってきて、シンティスとシールスはその対応に追われてしまう)
(セシルにも久々にやってきた事で聞きたいことや、二人に対する事もちらほらと質問がやってきて)
(そんな騒がしい様子を院長も楽しそうに眺めてと、お昼ご飯は想像以上の盛り上がりを見せるのであった)
さてと、お昼も過ぎてそろそろそちらもまた忙しくなるでしょうし…孤児院の見学はこの辺り、かしらね。
「マタココニキテモイイー?」勿論よ、またいずれ顔を出させてもらうとしましょ。
『シンティスさんやシールスちゃんなら、いつでも歓迎しますよ。今度はセシルの事も教えてあげますから』
その時はまたよろしくお願いします。では…今日はありがとうございました「アリガトーゴザイマシターッ」
…みんな、楽しそうに過ごせているようで良かったわ。孤児院って初めてだったからイメージがね。これも、セシルが齎した結果なのね。
「マタアソビニイッタラ、ミンナトナカヨクデキルカナー?」シールスなら、きっと大丈夫よ。
さてと、次は魔法学院の方も行くのよね。こっちはそれこそセシルの先導に任せるしか無いわね。「セシルノヒョーバン、マタタクサンキケソーダネー♪」
(お昼ご飯を終えて、昼休みを過ごす子供達を見守った後、時間も頃合いとなり孤児院を後にすることに)
(最後に院長にしっかりとお礼を言って、少々名残惜し気に、次の目的地である魔法学院へと向かっていく)
【私が同格に見られてたら、間違いなく年齢言ってこれ言われるだろうなぁという反応はしつつと…でも、いい環境になっているようで、安心出来る孤児院視察になったわね】
【それじゃあ、時間もあるし次は魔法学院編ね。視察寄りだろうけど、セシルの評判や学院そのものの視察しつつ…な感じになるのかしらね】
>>204
【そりゃあそうだけど乗るだけでそうなるのはちょっと違うような気もするなって「セシルノフダンノハンノーノセイジャナイカナー?」】
【にしてもなぁ…そこまでだとブラの性能強化とか考えちゃうわね…「セシル、キモチイイッテノガカオニデテルー♪」】
【「クッションガワリダトオモッテー♪ネモトアタリッテタイヘンデショー?」だって、マッサージして欲しいと言ったのはセシルでしょ?】
【「ハーイ、タオレコンジャッテー♪スライムダカラノバシホーダイトドキホーダイ♪」セシルの太腿も揉み応えたっぷりよねぇ…♪んじゃもうちょいぐっとっ…指沈むぐらいでも大丈夫かしら?】
【「マダオシリマワリトー」太腿の付け根辺りもやってないからね?しっかり全身やっておかなきゃ♪「クビレノアタリトカー、チコツノアタリトカモー♪」】
>>205
もちろん旦那様の話はしてますけど。いつでもできるって思ってたからかなぁ…
私がいる前でそういうのはさすがに恥ずかしいですって…
やっぱり扱う子たちに手いっぱいですからね、できる手助けはしないとね。製品としてじゃないから安く卸してて、学院でも売れ行きいいんですよ。
私の部屋は、2階の端ですけど…そもそも出るときにもほとんど物はなかったし…あぁ、このタンスまだあったんだ…私も使ってたやつですよこれ。
孤児院出てからは勉強しましたからね…?成績も普通ではあったんですから。
そうですね。こうだったらいいのになぁってのはありました。いろんなことを試してみてる最中ですから。もっと就職第一にしたらいいのかなとかね。
受け入れ先として鍛冶の街とかも声かけてみてますし、、幸せになってほしいですもんね。
実際今だって勉強してますからね、こういうのはふと必要なことだったって気が付くときがくるものですよね…
いつも見てるのを細かく書き留めておかないと、いざ必要になった時は意外と出てこないものですし。自分より他人のほうがよく見えるのもありますしね。
実際、受付とかで入ってくれたりしてる子もいるし、領主の事務仕事とか衛兵だとか…ある意味身元がハッキリしてますしね。
もちろん、スキル身に着けるためにね。学院行った方がいい子は通わせることもあるし。将来の投資だと思えばこれくらいはね♪
うちで雇うならいいんじゃないかな…?もちろん本人の希望もありますけど。うまく人材を供給できるような場所にしたいなぁ…ってね。
旦那様も…?みがけば光る原石だったものね。
寄付がこうやって形になってると嬉しくなりますね。ちゃんと三食あるっていいことです♪
そうですよ、孤児院のネットワークで稼げるようになったらいいなぁ…って。
私にそっくりで可愛いでしょ♪使い魔だけど、愛情たっぷりで育ててますからね♪
【おばさん成長しないのー?】【わー…大人ってすごーい。らぶらぶ。だね?】
「へー、私はセシル優しいから大好きー結婚するー♪」「恋…シールスちゃんって進んでる〜おませさんだ〜♪」
ふふ、新しい人が来てみんな楽しそうなのはいいことです♪二人も楽しそうですし。来た甲斐ありましたもんね。
(新しい人が来て、身長も同じくらいの話しやすい二人に質問とか会話したがるのは当然ですよね。質問攻めにあってるのを見てほほえましくみちゃいます)
(何より、いつも来てるセシルと結婚してるってことで、オトナな話をしたがる年頃ですから。そっちの話ばっかりで)
(一緒にお昼食べることにした院長はやっぱりすごい人だなって思う私でした)
そうですね。もう一つ行くつもりですからね。また来ましょうね。歓迎する雰囲気だったし。
ふふっ、旦那様のいうのもその通りで。あそこにいない子で一緒にご飯食べられない子もいますから。今はみんな動いて勉強してご飯食べてって健全な生活ができてる気がしますね。
シルちゃんすでに仲良くなってない…?一緒に勉強とか体験してみてもいいですし。むしろそういう体験する方が目的かな…?
よし、時間も押してるから…飛んでいきましょ♪シルちゃん背中に抱き着いて?旦那様は抱き着いて…?
少しだけど行きましょうか。
(お昼を終えて、まだまだ質問攻めにしたそうな子供たちに見送られつつ、孤児院に別れを告げて)
(院長と別れを告げた後、飛行魔法で飛んでいきましょうか。魔法学院は隣の大きな街にある学校です。周りの貴族だとか一般市民とかが集まるので)
(人も施設も大きいですよ。そんな学園に正面で二人を下ろして、半分顔パスの受付を済ませて(飛んでくるのなんて私くらいしかいないので…))
さてさて、突然来るって言ったけど…どこみて回ります?魔術の訓練場とか職員室とか図書室とかいろいろありますけど。特に決めてないんですよね。
(三人で魔術学院の中を歩いていると、ちょうど休講の学生服を着た子たちが遠巻きに見てて…あれが月間冒険者の…とか、一級魔術師…とか一目でわかっちゃいますから)
(休み時間を挟んだら、うわさも広がって学院自体がざわざわしてる感じがありますね。普段はみることない有名人ですから)
【確かに。でもこれくらいの年齢ならヘー!って無邪気に返しそうですよね。孤児院の難しい面とかはまたやるときにしましょ♪】
【時間かかっちゃってすみません。回りつつ、サインねだられたり、あの月間冒険者のポーズやってくださいとかそういう枠だと思ってもらえれば】
>>206
【えぇ…だってマッサージしてくれるんですから楽しみになるじゃない。むむ…イメージが壊れてますね…きりっとしていくようにしないと…!】
【だってぇ、片乳10キロくらいあるんですよぉ…ブラの助けもらっても限度があります…そぉ…そこもうちょっとぐりぐりしてぇ♪】
【そうだけど、おっぱいまでマッサージされるとは思ってなかったですしぃ…んん〜】
【シルちゃんの上に乗ると身体がとろける感じなんですよね♪スライムの手でおっぱいほぐされてる♪太腿もしっかり鍛えてますから♪んふっ、いい感じです♪】
【ごくっ…お返しする暇なく余すところなくされちゃう…ハァァ…お腹も腰もしっかりマッサージされて、気持ちいいです♪】
【ふにゃふにゃにされてる…二人がかりはずるいですよ…このままリラックスしすぎて寝ちゃいそうなくらい「スライムベッドデウケトメルヨ〜♪」】
>>207
「ソーナルトツレテキタラトカッテハナシモナカッタンダネー」
…私のおじいちゃんの前でも私が同じだったのに…?『あらあら…』
面倒を見る以上、やる事は多いでしょうしね「ヤスイッテ、ヤッパヒトツノステータスダモンネー」
「セシルッテイマノヘヤデモ、モノスクナイシー…」でもセシルの思い出は確かにここにあるんだなぁって…これからはもっと思い出残さなきゃね。
セシルの経験から、試していきたい事は沢山あるようね。就職絡みの方が援助はしやすそうなのは確かなのよね…
「ドンドンキボガオオキクナッテルヨウナー…」街やギルドに話を、ってなるとね。管理の人材、新たに増やしてもいいんじゃない?
それは私だって同じよ。全く気にしていなかった知識や技術が、唐突に必要になることだってあるんだもの。
なにせ今じゃセシルの援助と目だってあるんだから、尚の事太鼓判になるでしょこれは。忖度無く良い所も悪い所も書かれているのもね。
「アー、サイキンハイッタミセバンノコー♪」ふむふむ、内容からして就職斡旋も現状問題は無く進んでいるみたいね。
そこはセシルや院長がしっかり見定めているなら安心でしょ。割といい額が必要な筈なんだけど…セシルの資産からすれば、かぁ。
ちゃっかりしているわねぇ…優先的に回してもらえれば、ってことでしょ?「オカネダシテルシーッテカンジー?」
それは…磨いてくれたセシルのお陰、だわ。磨くにしても、良い腕が無いと、でしょ♪
私も駆け出しの時は何食か抜いてたしなぁ…「ゴシュジンモセシルモ、ケイケンシテルカラコソダネー」
自立を援助するというのも大事ではあるわよね。そも孤児自体がってのは…ここでは野暮な話ね。
『ふふ、それは見ていればよく解るわ。まるで孫娘を迎えている気分になってしまうわ』
あんまりおばさんとか言わないの。そういう授業も増やすべきじゃないかしら……ふふ、そうよ♪セシルとは毎日愛し合ってるんだから♪
「ワー、リャクダツコンネライガイルー…コドモッテスゴイカモー…?ンフー、ミンナヨリジンセーケイケンホーフダモンネー♪」
『私も、セシルの想い人を見れて安心したわ。いい人なんだし、しっかり捕まえておきなさい?』
あそこまで言われて来ないなんてありえないもの。私も、少しは手助けできれば…とか考えちゃうもの。
そういうものなのね…今の孤児院を維持して…少しでももっと良くなるように…私にも何かあれば遠慮なく言ってね、セシル?
「モットナカヨクナラナキャカナーッテー♪」子供達との交流も情操教育になるだろうし、私としてもやっていくべきじゃないかなとは思うわ。
街中だけど飛んじゃうの?まぁ大丈夫かなぁ…「セシルナラダイジョーブデショー。ンショッットー♪」準備OKよセシルっ、お願いするわっ。
(まさかの飛行移動に驚きつつ、シールスはセシルにおぶさり、シンティスはお腹辺りにしがみつき)
(何度も経験していけば、飛行自体には慣れたもので手早く目的地に到着)
(受付もセシルが飛んでくる事自体には見慣れているようだが、二人分おまけ付きと思わずそちらに目が向いている)
ってアポ無しだったの?てっきり元より予定があるものだと…まぁいいわ。そうなると一度は施設側に顔出してからになりそうね。
「セッカクダシ、セシルガカカワッテルトコロノホーガイイカモー?」それはそうね。その中だと図書室は時間掛かりそうだし、教室の類は授業の邪魔になりそう。となると、職員室の後に訓練場を見させてもらうかしら。
今思えば、セシルに教わることがおおいから、実際の訓練設備ってどんなのだろうとか気になるのよね。
それに、そういう場所の方が騒がしくなっても大丈夫そうかなって「セシル、スゴイミラレテルモンネー」
(セシルの注目度合いに改めて知名度を実感しつつ、アポ無しという事を鑑みて職員室から訓練場をチョイス)
(職員室では突然の来訪に関して伝えつつ、見学の許可を貰い…訓練場までの道中、遠巻きの視線に沢山さらされる事になる)
(そして、どこで噂と行動が伝わったのか…訓練場に到着する頃には、すっかり沢山の学生が集まりつつある状況に)
【それに単純におばさんも悪気無しにするのも解るわ。えぇ、これで下地が出来たと思うとまた色々広がりそうね♪】
【ううん、私も時間掛かってるし…!いつもよりセシルの有名具合が大きく出てくるパターンを楽しむ回になりそうね】
>>208
【「マッサージヲキタイシテイルカオガ、マギラワシイノカモー?」そのきりっとした顔がなにかする度に蕩けていくから、もう遅いんじゃ…?】
【「マダマダオオキクナリソーダモンネー?モウブラヲコエルナニカジャナイトダメカモー?」それだけ大変なのよねやっぱ…む、もっとかぁ…結構力入るわよ?】
【「オッパイダケドムネモンデナイカラセーフカナー?」私は大きくないから解らないけど…シールスが必要と感じたならいいのかなって…?】
【「ムフフー、ヤワラカサハピカイチダモンネー♪ホラ、コノアタライモマッサージヒツヨーダッタデショー♪」しっかり筋肉も詰まってる感じするわねこれ…揉むとこう沈むけど押し返す感じも…すごっ…】
【時間ある時ぐらいは念入りにやっておくべきでしょ♪普段、私達のために頑張ってくれているセシルの為にも♪「キモチヨークナーレー♪トロトロニナーレー♪」】
【寝ちゃっても大丈夫よ♪このぐらいはしっかり癒やさせてもらわなきゃ♪「ネゴコチバツグンニシテー、イマナラゴシュジンノダキマクラツキー♪」】
【18時も過ぎたけど…そういえば、今日は何時頃までやっちゃう?】
>>209
あーあー、知りませーん!
雑巾から制服まで利益載せても安くできますから。古着を回収したりもしますしね。私自身商会のテストも兼ねてますから。
もともと自分の装備にお金使いますからね。ぬいぐるみが増えたくらい…?たしかにそうだけど、私には屋敷のほうがよっぽど思い出がありますよ♪
孤児院出てからも支援を続けるのは難しいから、やっぱり手に職つけてほしいし。そういう意味では身元保証は取るほうもやりやすいかなぁとかね。
結局規模が大きくなると採算も取りやすいのよね…実績を元に話もできますし。だから孤児院の数も広げましたし。難しい話です。そうですね…独立させちゃうのも手かなぁ。
でしょ、けど勉強してるときにはなかなか気が付くの難しいのよね。だから習慣付ける方が意味としては大きいですね。
私が援助してるってのも助けになってるのかな…むしろ神殿の後ろ盾があるほうが効いてる気がしますね。神殿で取ってくれる子も多いですから。
あ、この子そうですね。評価みて事務能力高そうな感じするでしょ。力があって手先が器用だったりすると大工にとかいろいろ案内はできるようになってるんですよ。
もちろん、奨学金ですから学院で頑張れば免除しますし。そこは強く言い聞かせますから。将来返ってくるお金ですしね?
そこは援助してる見返りみたいなものですから。学院からも人材は必要なら推薦してもらえますしね。何か計画してるものがあったら相談しに来るといいと思いますよ♪
旦那様は努力できる才能があったから。ふふっ、大器晩成ってやつですよね。
でしょ、お腹空いてると気力もなくなるから…やっぱり衣食住は大事です。
ホームレスが増えると治安にも影響しますし。まぁそのあたりはいろんなルートで子供は来るからしょうがないです。
【お姉さんって呼んでだってー】【シンティスおねーさん♪】【わー大人だー】【セシルおねーちゃんもいつもより楽しそうだもんね】
「略奪婚…?セシル綺麗だし優しいし…?」「へー…エッチしちゃってるわけないよね〜?きゃ〜♪」
お互いもう離れられないから…♪大丈夫ですよ♪
確かに、みんな次来た時も覚えてそうですしね。もっとなかをじっくり見てもいいかな…?
ふふ、旦那様ならそういっちゃうかなと思って…でも私が好きでやってることですから。旦那様もしなきゃって気持ちで手伝わなくていいですからね?
そっか、それならいい経験になるでしょうし通いで行ってもいいんじゃないかな…?商会の経験とかもきっと役に立つだろうし。
いや…馬車拾うと間に合わないし…大丈夫。行きましょ♪
二週間前には連絡してるけど、もう予定は埋まってたから。入場許可だけもらってる感じです。臨時講師とかやるときはかなり前からオファーもらうので。そこはカリキュラム決まってる学院ならではですね。
そうですね、職員室にいってから…見て回りましょ。職員室は…あ、これが学院のマップです。ここだからこっちですよ。
それじゃあ魔術の訓練場に案内しましょうか。…確かに人もいっぱいいますしね。
(来校の報告を職員室にしに行くと、職員室にいる先生方が立って迎えてくれて、いつもなんですが恐縮しちゃいます)
(もちろん移動してる最中もですけど、たまに学院生が色紙をもって「ファンなんです、サインください!」とか握手を求められて、「手洗うのやめよう…♪」とかすっかりスター扱いです)
(まぁそういうのをあしらいつつ、訓練場に来ればまずは、弓術を模したような、的があって、そこから10mは離れたところから正確に魔術を打つ練習とか)
(体魔術用サンドバックとか、出力測定器とか、魔術に関したいろいろな用具が置いてあります)
旦那様興味あるのありますか…?魔力の属性測定用の機械とかもありますよ。
昔使ったことあるんですけど。ここから借りたんですよね。
【学院だとサインとかする機会もありそうなので、こんな感じにしてみました。歩きながらサインするイメージ…月間冒険者とか魔術通信とかに乗ってる人だったら知ってる人多いんでしょうしね】
>>210
【だってぇ、痛くて気持ちいいんだもの…旦那様もされればわかりますから…!】
【そうなのよぉ…動きづらくてしょうがないわよねぇ…あっ、そうそう。ゴリゴリってほぐれる感じがいいのよぉ♪】
【そう…?なんか騙されてるような。確かに気持ちいいけど…んふっ、腰も確かによく使ってるから…おされると痛いもんね。】
【でしょー、太腿もしっかり鍛えてるんですから。フェチもいるらしいですよ…?んんっ、揉みほぐされてる♪】
【おかしい、旦那様も道連れにする予定だったのに…まぁいいかぁ。はぅ…】
【あっ、そんな旦那様とシルちゃんに上下に挟まれたら、とろけてなくなっちゃう…!二人に身体を密着してもらって至れり尽くせりですね…♪】
【確かに…もうこんな時間ですね…旦那様のお返しくらいで一回凍結してまた土曜にやりましょうか…?】
>>211
衣食足りて礼節を知るなんて言葉も東の国にはあるみたいだしね。
こればかりはかぁ…そこまで来ると国政なりだしなぁ…
そうよ、その方が他の女の人を呼ぶときもいいものよ♪ふふ、セシルがここでも明るいのなら、私としても嬉しいわね♪
「ム、ムゥ……セシルー、ソウイウキョウイクモシッカリシタホウガヨサソーダヨーコレー…」
『それほどまで愛し合っているのなら、私が言う事は無いわね。沢山幸せと喜びを育むのよ、セシル』
中もだけど、交流もしっかりしておきたいなって「セシルノコキョーミタイナモノダシネー♪」
しなきゃ、じゃないわ。したいのよ。セシルと一緒にしていきたいのよ「セシルダッテ、ゴシュジンニイツモ、シナキャ、ジャナイデショー?」
それに、商会での職業体験なり社会勉強なりがあるというなら、シールスとの縁はあって困らないでしょ「シールスモ、トモダチツクレルノタノシミー♪」
飛ぶこと自体は大丈夫となると…「タブン、イツモヤッテルネコレー」
流石にその辺りはしっかりしていたのね。そうよね、学院ってそういうシステムだからそうなるかぁ…「ナルホドー、マナブナイヨーガヨテイサレテルンダー」
あ、マップありがと「オォー…トッテモヒロイネー…!」じゃあまずは挨拶の方から行きましょ。
お願いするわセシル。てか授業中だってのに注目の的じゃないの…「ドコモカシコモノゾイテルー…シセンダラケデスゴイヨー…!」
おっと…「ワ、シルノファンー…!?」…授業抜け出してまでやってくるとは…セシルの人気を甘く見積もってたかしら…
(移動中までセシルに一目会おうとやってくる学生達の姿に驚きつつ、あしらう様子を見守り、自然とゆっくりな移動になってしまいながら目的地へ)
(広い訓練場の設備に二人で息を呑みながら、普段は庭での訓練か実地訓練しかしていないからこそ、初めてじっくり見る光景に興味津々の様子)
「コレダケヒロイトイロイロデキソーダヨネー。フダンハソトデシカヤッテナイシー」
属性測定の機械かぁ。これ、私には全く反応しなかったのよね…今だったら…まぁ、変わらないかぁ。
基本的には的があって、そこを狙う感じなのかぁ「ヤッパマホウッテエンキョリガメインダローシネー。アッチガキンキョリケイミタイー」
試せるならシールスやってみる?私じゃ、ちょっと毛色が違うしなぁ…てか、セシルがやらないかって周りから注目されているわよ…?
(早速提示された属性測定を試してみるものの、やはり反応無しとなってため息交じりながらも当然といった反応を示しつつ)
(普段出来ない遠距離向けの訓練設備にシールスはどうかと提案しつつ…セシルの注目具合も伝えておく)
【それじゃあこんな感じに。私達のことはきっと見えてないだろうなぁってなるし、セシルの人気具合も測れるわね】
【ちょっと切って学院メインにしやすいようにしつつ…色々試してって感じになりそうね】
>>212
【マッサージ自体が気持ちいいのは解るわよそりゃあ…「ノッタジテンデッテノガ、ヤッパキニナルンダヨネー」】
【「デモゴシュジンガヨロコブカラソッチユウセンナノモワカルナーッテー」セシルのパワーを出せる体だから、やっぱマッサージも強力にしなきゃ、かしらね…!】
【「ホンキデソウイウノダッタライッショニテカゲンナシダローシー」それだけ腰を酷使してるなら、湿布とかも用意する…?「ツカッテルノ、マチガイナクアレダヨネー…」】
【セシルの太腿…引き締まりつつも、しっかりとした太さと張り…いいわよね…♪「モシカシテ、フトモモモイケルカンジー…スマタモシテルモンナァー…」】
【たまには思いっきり奉仕を受ける側にもなっておきなさいセシル♪「ソウソウ、ネギライタイノハゴシュジンモシールスモイッショー♪」】
【「トロケルトカイイツツゴシュジンハシッカリツカンデハナサナイカンジー♪」ふふ、連休中ぐらいは思いっきりリフレッシュしちゃいなさい♪】
【それじゃあ、今日はこの辺りかしら…?次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ♪】
【「ブンタイニバンゴハンジュンビシテモラウカラー、イッショニノンビリシチャオー♪」もう今日はこのまま動きたくないって感じだものね♪何から何まで、私達がサポートしちゃいましょ♪】
【今日は一日ありがとねセシル♪お盆ももう少しで終わりだけど…また次回も楽しみましょ♪それじゃあ…お疲れ様っ♪スレをお返しするわね】
>>214
【えー・・・そこに疑問持つのはちょっと…】
【たまにでもいいですし、いつもやってくれてもいいですし…気持ちいいからね♪】
【もぉ…シルちゃんと旦那様にもあ跡でほぐされる気持ちよさ伝えるんだから・・!たまーに湿布してますけど…やっぱり手でほぐされるのは別腹ですよね♪えっ、あー…それもあるのかなぁ…】
【でしょ♪太腿も自信ありますから♪ふふっ、素股もしたことはありますね、旦那様なら余裕ですよ♪】
【それなら…はふ…旦那様とシルちゃんにトロトロにされるの最近多いですよね♪もちろん、シルちゃんも旦那様も離しませんからね♪】
【はーい、土曜日もよろしくお願いします♪】
【それじゃあこのまま…♪ご飯まで寝ちゃいましょ♪】
【こちらこそ、一日ありがとうございますー♪お盆ももうおしまいに近づきますけど、ゆっくり休んで英気を養いましょうね♪】
【それじゃあ私からもスレをお返しします!】
【旦那様とお借りしつつ、お返しのレスを置いておきますね】
>>213
旦那様が協力してくれるならうれしいですけど、本業があるから入れ込み過ぎないようにね…?
ん…ありがとう五時あます。何かいいアイデアがあったらやってみても大丈夫ですから、そろそろ旦那様もこういう本業以外にお金使うってのも考えてもいいのかも…ってぼんやり思ってましたから?
なるほど、職業体験。商会で社会福祉してますよってアピールするのもいいかも。事前に連絡してもらえればたぶん大丈夫ですから。他にも隣町だとか孤児院いくつかありますから、そっちもそのうちいってみましょうか。
馬車より楽なんですもの…行きましょ♪
まぁ、迷惑かけるのは本意じゃないですしね。そうなんですよ、半年かけてここまで学ぶって授業があってみんな好きに選んでとっていくんですよ。シルちゃんでいうと、風魔法の理論と実践とかね。
この街自体学園に通う学生と関係者で都市のようになってますからね、何でもありますよ。広いからまた今度見るって考えてもいいですからね。
私来ると毎回こんなものですよ…?半年に一度位特別授業あるんですけど、いつも大部屋からあふれてますし…私が来るってことでそれ目当てで通う子もいるらしいです。
ん、いきなり来たのにみんな色紙とかよくもってますね…ふふ、いい魔法使いになれるよう頑張ってね♪(てひらひら
人だかりできちゃってますね…まぁ、いいか…?
(さすがに授業抜けてくる生徒が多いみたいで、警備員の人と先生が来て生徒が怒られてて、人も少なくなりつつ)
(広い訓練場で、いろいろな魔術や剣術の練習用の設備を見て、旦那様もシルちゃんも設備の充実度に感嘆してますね♪私もすごいと思いますから)
確かに。簡易的な設備しか準備できてなかったしね。テストのときは数字で能力が出せたりするんですよ。「ヤッテミテモダイジョウブー?」もちろん、いろいろやってみましょうか。
まぁ、旦那様の属性は無属性に近いからね…これだと反応しないんですよねぇ。「シールスハ、アオミドリイロ〜」普通だとこうやって光るんですよね…私もシルちゃんと同じ色ですよ♪
ん〜、ファンサしてっていうことですよね?ふふ、冗談です。それじゃあデモンストレーションってことで。練習用の弓で…狙ってから、同じ軌道で魔法の矢で狙いますから。よく見ててくださいね。
ん……まずは弓でよく狙って。真ん中少し外れたけどまぁ許容範囲かな…?今の矢の軌跡覚えた?その通りに、風魔法の弓を作って…引くと、こうやって、そのまま的まで…こんな感じ。
はい、今度はシルちゃん。風魔法で真ん中狙ってみて?「ハーイ、ユミヤジャナクテイイヨネ。ヨクネラッテ…アッ、チョットハズレチャッタ」最初にしては上出来だと思うけどね。7点かな…?
(それじゃあ、とデモンストレーションで遠距離の的に弓と魔法で狙って見せて。ちょっと不満気味ですけど、旦那様にはほぼ寸分たがわずど真ん中にあたってるように見えます。ギャラリーからも拍手が沸いて)
(シルちゃんも魔法の球で、遠くの的にちょっと真ん中から外れちゃいますけどちゃんと当ててます。初回にしては上出来ですね♪)
後は、、これが近距離用。サンドバッグみたいに見えますけど。ここに魔法を打ち込むと威力と速度を測ってくれるんですよ。
「エー、オモシロソーヤッテミテイイー?」
速度重視ならいいですよ…?「ヨーシガンバルゾー!」
旦那様もそこの練習用の杖を使えば魔力弾は使えるからやってみます…?「ゴシュジンコレオモシローイ、イリョクガスウチデデルンダー!」…シルちゃんやりすぎないようにね…?
【私が外部講師として来る学院ってPRしてて、つられてきた人は授業抜け出すかなって?って思って。まだ授業中ですから、放課後になるにつれて多くなっていくかなぁって】
【いいですね、訓練でこれ見たことある…とか、カフェテリアとか施設紹介もできればいいなぁと思います。イメージは小中高一貫の小さい街のような感じです】
【涼しいってなかなか難しいけど、私は冷たい麦茶かな…?「アトセンプウキ、トシールスダヨネー♪」】
【旦那様は涼しいといえば何がいいですか?扇風機で一緒に涼みましょ♪】
【「セシル、ミズマンジュウスキデショ。カッテキタヨ?」わふ♪みんな一緒に食べましょ♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>216
勿論、本業やってリソース得てこその支援だもの「ソレニセシルノタスケニナリタイキモチハイッショダモンネー♪」
なんだかんだ、昔に比べればかなり稼げるようになってるからね。今後やりたい事とか考えたら、こういう手を広げるのも必要になってくるとは思ってたもの。
うちの商会も繋がりが広がってきたし、成功すれば周りにも良い影響を与えられると思うのよ。確か8つの孤児院に支援してるんでしょ?「イロンナツナガリ、ドンドンヒロガッテイクネー」
早いし邪魔はないし…そうなるわよね「シールスモトベルヨーニレンシューシヨー」
私は集落でもおじいちゃんの教育と自習ぐらいだったしなぁ…「ナルホドー、スキナモノガマナベルンダー…イロイロデキテイイノカモー。デモシールスノセンセーハセシルダシー?」
学園そのものが主となって街が構築されてるなんてね…なんか贅沢だなぁ。そうなるとかなり金も掛かりそう…
流石はトップクラスの冒険者…「ソレデイテ、ケンキューモシテルシダイシキョウダシー…」半年に一度でこれなんだから、いきなり現れたら生徒も気になるのは当然かぁ。
ふーむ、冒険者として依頼やってる時のセシルと比べると大分丸い雰囲気ねぇ…「ヒトリダト、ヨセツケナイヨーナカンジダッケー」
邪魔になるような厄介ファンは居ないみたいだしとりあえず進みましょっか「ア、オトナガキター。オコラレテルネー…コレナラダイジョーブー?」
まぁ、うちのセシルの教育方針はスパルタ寄りかつ実技も多めだからいいのかなぁ。「スウジデハカレルトドーナルンダローネー。キニナルー」
無属性なのか何なのか、相変わらず解んないのよねぇ…シールスはしっかり反応しているし、この反応具合だとセシルの見解はどうなのかしら?
ある意味そうなるだろうけど…まぁ、こんな場所に来たら気になるでしょ。ふむふむ、2つのパターンを見せると?
……こればかりは普段使いじゃない練習用の物だから誤差はね「オボエタヨセシルー」へぇ、ほんとにピッタリ。こういうのもイメージが大事って実演と見ていいのかしら?
シールスもシールスであのぐらいの距離でもこう出来るかぁ。こういう精度絡みの練習ってあまりしてなかったし、考える必要はあるのかもしれないわね。
…熱心に見られてるわねぇ。勉強の為の生徒も居れば、ミーハーなのも居るみたいだけど…「セシルガマンナカヌイタトキ、カンセイアガッテタシー。モットミタイヨーナフンイキシテルー」
(セシルの腕前が見事だとやはり誇らしく、鍛錬的学習意欲を満たしながら満足気になってしまいつつ、周りの学生達の雰囲気にちょっと押され気味)
(シールスが魔法を行使すると、やはり小さなシールスが魔法を軽々行使していること、そしてセシルに教わっている事に、生徒内で憶測が飛び交い少々ざわついていく)
うん、見た目はまんまサンドバッグね。こっちは威力とかの計測用と…魔法以外も計測出来ないのかしら?
ん、速度重視なら…?えーっと…つまりはシールスが本気でやったら…?
魔法限定となると、そういうの使うしか無いわね。私は補助無しじゃ魔法使えないし、今日は装備品持ってきてないもの。
へぇ、こんな風に出るのかぁ…数字で評価されるって中々無いから新鮮だわ。あー…そのセシル。今のシールスの数値ってどのぐらいの評価になるの?「モットチカライレタラダメー?」
さてと、じゃあ…折角だし的当てから…ん、せいっ…!あー…やっぱこういうの狙いにくいわね…いっそ石でも投げた方が真ん中狙えそう…
んでこっちの方で威力と速度かぁ…同じぐらいで…せいっ…!「シールスヨリヒクイー?」んー、もうちょっと出しても大丈夫…?
【まぁ、セシルのファンなら有り得そうね。これからどんどん増えてってのは有り得そう…それ絡みでイベントも有り得そうねぇ】
【それに、比較対象が少なかった私達に今の立ち位置を確認も出来そうだわ。えぇ、その辺りはなんとなく想像が出来るから了解したわ】
>>217
【麦茶は言わずもがな、氷もたっぷり入れておきたいところね。扇風機も便利だし…シールスは最早我が家の必需品ってね♪「オヤクダチー♪」】
【やっぱ涼しいといったら水とか氷が際立つけど…特別感あるのだと流し素麺とかも?扇風機、当たりすぎに気をつけながらね?】
【ふふ、これも毎年この時期に食べてるわよね♪さぁ頂きましょ♪ぷるぷるで、透明感もあると涼しげよねぇ…♪「シールスモトーメーニナッタラスズシゲカナー?」】
【私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>218
沢山の人がいますから、教えるにはこういう方がいいんですよ。ふふ、シルちゃんと旦那様は二人に特化してますから♪
もちろん学費はそれなりですけど、ここは学園でお金が回ってますから贅沢というほどでもないかなと。あとで、カフェに行きましょ♪
他のトップクラスの冒険者は国のお抱えだったり、大規模クエスト受けたりでほとんど会えることはないですからね。そういう意味では露出多めな方ですね。最初存在を疑われていたくらいですから。
さすがに場所によってキャラは変わりますよ。あれ、見たことあるんでしたっけ。クエスト消化モードの私。どっちかというとほら研究発表してるときにちかいかな?
ふふっ、お邪魔しちゃいましたから…私も周りを気を付けて回りましょ。
ん…?シルちゃんは前に一回やったことがあって、その時より光り方が強いから魔力総量もアップしてますね。って感じかな。属性は風と水ですね。
もうちょっと改善の余地がありますね…。そうですね、弓で撃った方は前座で、本物は魔法の方。矢が飛ぶイメージで魔法を打つとどう飛ぶかもわかりやすいでしょう。
「ササッテルヤヲミナガライメージデキタカラ、コレクライハデキルヨー!ミラレテルトムズカシイネー」旦那様だと短剣かな。気に作った的に投げる練習してたのの延長線上です。
むしろシルちゃんの方が注目集めてるんじゃないかな…?ちゃんと魔法制御できて的に当てるのって難しいから。シルちゃん位の素養があれば学院に推薦もらえたりしますし。
(私の歓声もそうですけど、シルちゃんのような小さい子がしっかり魔力を制御しながら的を射ているのを見て、「隠し子…?」とか「スゴーイ」とかざわつく方が大きいような気がします)
物理的な訓練場は別のところですね。ちゃんと剣技とかの訓練場がありますよ。
「3ツドウジニマリョクウッテモチャントハンノウシテクレルー!スゴーイ」
今でも、いい成績になるとは思います。ざわついてますしね。今日はこんなところで、、また来たときね。
ふふ、学院生はみんなそれくらいですよ。うまく出力するところから、よく狙って当てるのも練習していないと難しいですからね。
旦那様も他のところ見て回るでしょ、今日はこんなところでね?次は…ちょっと一休みってことで、学園内にあるカフェに行きましょ♪
あとは、スポーツもしっかりやってますから。テニスコートとか今は人いないですけど見ながら……あ、ここの二階がカフェですよ。購買と食堂もあるんです。
孤児院でお昼食べなかったらここでお昼にしようと思ってました。「ワー、オイシソー♪」今日はカフェですからね?
飲み物も学生向けですから安いし、休憩する人のほかにここで勉強してる人も多いって聞きます。「ジャア、シールスハモカフラペチーノニシヨー!」私はカフェラテでいいかな。旦那様何にします?
後は…シュークリームも。ふふ、甘いものも欠かせませんね。
他に気になる施設とかりますか…?今日は雰囲気感じてもらえればいいなぁと思ったので。気になるところがなければ帰りましょうか…?
【もしかしてライブ…冗談ですけど。一回学園の講演に来たことあるかと。魔術に特化した商会の支店を出すとか…?シルちゃんが来るならとか、私の奨学金の中身を見るとかいろいろ広がりは確かに】
【それに、比較対象が少なかった私達に今の立ち位置を確認も出来そうだわ。えぇ、その辺りはなんとなく想像が出来るから了解したわ】
>>219
【夏の定番ですよね♪旦那様だったらレモネードとかそういうのが出てくるかと思ってました。シルちゃん抱いてると涼しいのもはやチートでしかないですよね】
【私も流しそうめんは思ったんですけど、今からやるのはどうかなぁとか思ったので。扇風機ないと、夏は大変ですし…みんなであたれば涼しいですし♪】
【私が大好きですからね♪そうそう、あと水ようかんは夏のお気に入りです。ふふ、シルちゃん透明になると涼しいとは思うけど…今でも冷たくて気持ちいいですから】
【ふふ〜、近いと食べさせあいもしやすいですね、あ〜ん♪】
>>220
学びの方向性も色々あるでしょうしね。セシルの教え方が上手だからこそでしょ♪
この街全体を学園が運営維持しているからこそと…成程なぁ「ココノカフェハドンナノカナー?」
そういう立ち位置の方が一般的なのよねきっと。セシルはフットワーク軽すぎるぐらい?「ソモソモソロッテジテンデウタガワレテルー…?」
子供達にまでそうなる事はないかぁ。ほら、私はたまたま覗いてね「シールスハゴシュジンニキイタダケー」あー、そっかあっちと同じってならその通りかも。
足止めちゃうと、それこそ動くタイミングを封じられちゃいそうだしね。進んでいれば、邪魔はしないと思いましょ。
シールスもしっかり成長出来ているみたいで良かったわ「モットモットツヨクナルヨー♪」
それに、実際に使っているものなら尚更イメージもしやすいって事ね。矢なら、その形にするってのも相俟って無駄も少なくなりそうだわ。
普段じゃこんな状況で魔法使うなんて無いものね私達。成程、私もこういうイメージとかもしっかり持って練習しないとなぁ。そもそも普通に魔法使えないのがネックではあるんだけど…
…確かに、シールスへの視線もどんどん増えているわ。へぇ…つまりはシールスもしっかり地力がついていると…「ダッタラ、コノママセシルニタクサンオソワルノガイイナッテナルー」
あ、そうだったのね。そっちは…時間も無いでしょうし機会があれば、になりそうね。
楽しいのは解るけど、はしゃぎすぎて狙い外さないようにね?
そうかぁ…私達の愛娘は立派に成長していると…♪「ハーイッ、マタタメシテミタイカモー♪」
私の魔法に関する成績はなぁ…だからこそ、今後ともしっかり鍛錬してかなきゃって改めて実感できたわ。
えぇ、そろそろ別の所も周りましょっか「カラダモウゴカシタシヒトヤスミー♪」色々試してたら良い時間ねぇ…カフェは丁度良さそうだわ♪
ほんと色んな設備が充実しているわねぇ。「テニスヤッタコトナイー。セシルハヤッタコトアルー?」購買に食堂もある上にカフェまであると…学園が運営しているんだから、こういうのも学園維持の一つであり魅力であり…「ゴシュジンー、ショーバイノハナシハ、ヒトマズナシー」
あ、そうだったんだ。まぁ軽めの軽食かデザートで楽しむとしましょっか♪
どれどれ…へぇ、値段設定が確かに安めね。長居出来るならこういう所での勉強は確かにありね。んー、私はアイスコーヒーにしておくわ。
「モウヒトシナグライタノンジャウー?ショコラタルトキニナルー…♪」んじゃ、私もモンブランを…一口ずつ交換しちゃう?
そうねぇ、学院ってのがどんなのかってのは気になってたからこうして見学出来ただけでも収穫はあったかなぁって。そういえば、学院に寄付も結構してるって話だけど…こっちも、孤児院と一緒で人材確保が主立った目的でいいのかしら?
(カフェで窓際の席で注文をして一休みしつつ、3人で談話をしている内に、学生達の姿もちらほらと)
(勉学終わりに友人との時間を楽しむ学生達も居れば、勉強をする学生と様々で徐々に騒がしくなってきて)
…こういう場所だから団体行動が多くなるのは当然でしょうけど、こういうのを所謂青春っていうのかしらねぇ。
「タノシソーナヒトモイレバ、シンケンナヒトモイテー、ガクセーモイロイロナンダネー」
こういうのとは無縁だったからなぁ私。今更学院に入るってのは無いでしょうけど…「セシルトゴシュジンガカヨッテタラドーナルカナー?」
【いっそアイドルネタも挑戦してみる?公演の時の学院と一緒か定かじゃなかったからね。いずれはそういう方向性もありでしょうね。シールスの学園生活は…今後と相談って感じになりそうね】
>>221
【レモネードも好きだけど、麦茶の方が常に飲みやすいからね。抱かずとも部屋を涼しくしたり、涼しいソファやマットやら、様々なニーズに応えてくれると考えると余計チートよね】
【流石に支度無しで簡単にできる代物でもないものね。「セシルナラコオリデレールツクレソー?」扇風機で換気効率の大事さがよーく解るわ。くっつきながらあたれば問題なさそうね♪「ア”〜、コエカワルノオモシロイヨネー♪」】
【セシルには夏の和菓子の良さを沢山教わってきたわ♪そうそう、そのままだっていいのよ。シールスは私達の娘なんだから♪「ハーイ」】
【あ〜ん♪ん〜ぷるぷるで舌触りもばっちり♪おかえしさせてもらうわ♪あ〜ん♪「シールスモフタリニヤルー♪アーン♪」】
>>222
大体王国の偉い位置についていたり、探索に明け暮れていたり。パーティが普通ですから…ソロは信じない人ばかりでしょうね。そろそろ旦那様って二人目が増える予定ですけど。
目指すモチベーションになるんでしたら望むところですし。ほぉ…旦那様の気配逃すはずがないのに…私も勉強しなおしですね。場所によって切り替えもうまくなりましたね流石にね…?
確かに…周りかこまれちゃいそうですし、ちょっと足早にいきましょ♪
シルちゃん魔力の扱いにも慣れてきてるし、これくらいは当然ですよ。これからもこの調子ですね。
その通りで、やっぱり魔法はイメージが何より大事です。火が火球をイメージするのも同じイメージですね。
錬金術で魔力込めながらやってるからイメージは大事かなぁって。旦那様の身体借りてた時はできてましたし。
ふふ、シルちゃんは実践派ですから。行き詰ったらここで学んでもいいかなって。
ここの魔法の設備に比べればってラインナップだったはずですし、また来た時に興味があればで。
外しても大丈夫ですよ、魔力に関してはしっかりしてるので。
日々訓練をしっかりしている証拠ですね♪じゃあまた来るのは決定ですね。
こういうのは訓練してよくなっていくものですから、旦那様は短剣とかそっち側でしょ。
ん、外にいた時間も長いですし。それじゃあ一休みってことで。
テニスは私もやったことないです…というかスポーツ全般あんまり経験ないかな。ふふ、旦那様の悪い癖ですね♪
学食食べる人が多いから、安くていろいろあって好評ですよ。私も来たら大体ここで食べてますし。カフェもそうですね。
でしょ。ここでもうけを出さなくていいってことでしょうね。あ、じゃあ交換しましょ♪
ふふ〜、モンブラン一口ください♪ん…そうですねぇ…順番としては孤児院から人を斡旋するときに寄付してるほうが通るかなってのが第一で、人材確保はあんまり考えてないです。あとは、コネづくりですね。
学院にお金出してるって、結構大事なんですよね。人材確保はあんまり考えてないですね…商会とはちょっと関わり少ないですし。何か必要があればそういうことも考えますけど…
そうですね、私も手に職をつけてましたから…こういうのもいいかもしれないですね。
ふふ、旦那様は絶対ぼっちだから。私が保証します。でも、こういうところだったら、埋もれてたのかもしれないですし、旦那様と合うことはなかったと思いますね。
スポーツして勉強して恋愛して…とかあそこのテーブルで楽しくやってるみたいに過ごしてたかも。
【えぇ…!?冗談だったのに…将来は学園長みたいなのもありかな…?そうですね、シルちゃんがどうとらえたかによるけど、しばらくはなさそうですね?】
>>223
【流石我が家の何でもやですね。「フフー、ナツモフユモカイテキニハシールスガ、カカセナイヨウニスルヨー♪」】
【やろうと思えばできますけど片付け大変ですからね。ふふっ、やると思ってました。扇風機で声出すのは定番ですよね♪】
【和菓子全般というかお菓子全般はこれからも布教しますから♪そうそう、そのままだきついてひんやりするだけでも十分ですし♪】
【ふふ、そうでしょ♪私もあ〜ん、ん、見ても食べても涼しくなるのいいですよね。あ、シルちゃんも一緒にね♪あ〜ん♪】
【旦那様ので最後かな…?うまく締められそうなら後で書いちゃいますけど、次の火曜日かな…いつも通りで大丈夫ですか?】
【今日も一緒に寝ましょうね♪「キョウハゴシュジンガマンナカ〜!」】
>>224
そう考えるとセシルって冒険者としてはかなり珍しい事ばかりしてるのよね。セシルの太鼓判が出てから、となるでしょうけど…「アレー、サンニンメノシールスハー?」
ほら、酒場で一人飲んでる所に声かけた時の反応も…ふふ。「ケハイケスノハゴシュジンガイチバンー?」まぁ、こういう場所ならこの方がいいわよね。冒険者とか酒場とかじゃ、セシルに声掛ける連中なんてって話だし。
「イマカイマカトネラッテルノ、ホカニモイルミタイー」そうね、行列とかが出来る前に…
「ハーイッ、モットガンバルヨーッ♪」こりゃ私も負けてられないわね…
想像力があればある程、強固になるって印象も感じるわねそれ。球なんかはイメージもしやすいし…そこからどう発展させるかも、イメージが大事と…
うーむ、何かを介さないとどうしてもなぁって…え、セシルあの時出来てたの?となると、もっと別の要因もあるのかなぁ…
そういえばセシルの講演とかで外部からも来るとかあるって話もあったし…そういう参加可能な機会から利用してみるのも良さそうね。
ふむふむ、そっちも数値化なり指標を得られるならって考えたけど…その様子ならセシルの教えで事足りそうな感じね。
流石に、訓練施設だけあって安全面は当然考えられているかぁ「モウチョットハリキッテミヨッカナー?」
こうして測定出来る環境ってのは中々利用できないからね。また節目を見て試してみるとしましょ。
確かに、私は投げ物とかがメインだし、装備類で補う方向性が強いからなぁ。次来る時はフルセット持ってこうようかなぁ。
「ハーイ、オツカレサマー♪」さてと、また周りの生徒達が押し寄せる前に移動するとしちゃいましょっか。
「ジャア、コンドハミンナデスポーツヤッテミルノモヨサゲー?」とと、ごめんごめん。何せ初めて見るような環境だからついつい。
学生が利用するのを主目的にしてるからこそと。セシルも利用してるなら信頼できるわね。
利益じゃなく維持が目的ならこの値段設定も納得ね「シュークリーム、ワケルナラー…カブリツイテモイイー?」
それじゃあ一口ね、あーん♪「マワリノメガアルノニヤッテルケド、マァイッカー♪」成程、孤児院からの口利きの為でもあったと…「ヤッパコネヅクリッテダイジナンダネー」
学院自体から先のコネに繋がる方が…って事かしら。現状は確かに繋がり薄いし…んー、就職斡旋関連でもし話が来たら、ぐらいに考えればいいんじゃない?
「エーットー…ッテコトハー、ミンナガクエンセイカツミケイケンッテヤツー?」まぁ…その通りね。だからこういうのは見聞きした程度でしか分からないし。セシルと同じ、良かったかもぐらいにしか考えられないのよね。
「ワリトヒトミシリスルモンネー?」もぉっ…でも昔の私で考えたらそうだろうなぁ。昔のセシルから考えたら、何事も平均的にこなしてるだろうし、その考えは合っていそうね。
こういう学びの場が揃ってるなら、セシルはしっかり勉強して、雰囲気も変わってたかも。そうなれば…えぇ、ああいう輪の中に入ってるだろうなって思うわ。
私は一人で黙々と、かじりついてそうだし…「デモ、ゴシュジントセシルダカラ、メグリアッテタカモー?」そうだとしたら…それは、ちょっとロマンチックよね…♪
ふぅ…外歩いている生徒達も結構多くなってきて、これが放課後って奴ね「ミンナアトハジユウジカンッテコトー?」
あまり長居し続けて影響を及ぼし続けるのもだし、見てみたい所も見れたし、今日はこの辺りかしらね。次回はヤる時は一日計画立ててかなぁ。
セシルのやってきたことを垣間見れて、今日はいい機会だったわ。私も、もっと外に視野を広げてかないとかなぁ…これからの事、もっと考えて…成長も、発展も、もっと出来るように。
「シールスモ、モットガンバリタイコト、ヤッテミタイコトモフエテキタシガンバルーッ♪」
シールスにもいい刺激になったみたいだわ。今日は付き合ってくれてありがとね、セシル。
【ミスコンネタとかだってありなんだし?ふむふむ、冒険者引退後の役職の選択肢にはありかも?まぁ、それだけセシルの教育がしっかりしていたという事でもあるわよね】
>>225
【シールスの利便性は凄まじい上に成長途中ってのがね。シールスのお陰で助かってるけど、負担の掛けすぎにならないよう、私も色々考えないとね】
【氷だと、少しは溶けちゃうだろうしなぁ。この簡易変声ネタ、なぜかやりたくなる気持ちは解るなぁ…試してみるかぁ。あ”〜♪「ア”〜♪」】
【「セシルノオカゲデ、アマイノタクサンシレテシアワセー♪」涼むのも大事だけど、みんなでまったりして、心の栄養チャージだって大事だもの♪】
【そして、それを一緒に食べることで効果は倍々と…♪ふふ、こうして二人が楽しんでるのを見るのも良しだし♪「ゴシュジンモアーン♪」あーん♪】
【今日はこの辺りで…一応、締められそうになるように帰る感じのレスにしてみたわ。えぇ、次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ】
【ふふ、それじゃあ今日は二人に挟まれて♪枕も抱き枕も完備で助かるわ♪「ゴシュジンノオッパイセイジンー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また火曜日もよろしくお願いするわっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
【まずは1レスだけ最後の締めで】
>>226
まぁ、私は旦那様第一ですから。旦那様がいなかったら私も冒険者引退してるかも?ふふ、そろそろ旦那様のランクが追い付いてくるから一緒に行けるようになりますから。ん、シルちゃんは旦那様とセットでしょ?
あ〜!その時ですね。旦那様いるとは思ってなかったやつですね、そうなんですよ、声かけられることも多いから声かけてほしくない感じを出してますねいつも。
いつまでたっても進めない気がしますよね…今日はこの辺で早く行きましょ。
ふふ、シルちゃんはまだ成長できそうですしね、旦那様も負けてられないですね♪
ほとんどの魔法はその通りです、まぁ弓を打つのも格闘でもイメージ大事なんで、あんまり変わらないかな…?
えっ?錬金術で魔力使ってないの…?そんなはずはないんですけど…旦那様の魔力の感覚が違うのかなぁ…
そうですねぇ…体験授業とかもありますからそこに行ってみるのもいいですね。
もちろん数値化できますけど、筋力、敏捷とか。魔法よりもっと相対的なものですからね。
今度は旦那様の体力の測定もしましょうね♪フルセット持ってきたらなんだ…?ってなりそうですけど。びりびり君を測定できる器具はないだろうしなぁ…
あ、それいいですね。バスケットとかやってみたいかも。「サッカートカモイイカナー」
購買もいろいろそろってますし、学院から出なくても生活できますね。そう…安くておいしいとは思いますけど。
いいですよ♪ゆっくりできる場所があるっていいことですね♪シュークリーム分けにくいですけど‥「シュークリームシールスカラモラッチャウネー」
あーん♪そうなんですよ。寄付してるから推薦枠をもらったりね。こういうちゃんとしたつながりは大事ですよ。
それより各国とかいろんな分野に人を送れるほうが有用ですしね。必要な時に必要な人材を得られればいいんですよ。うちではまだ持て余しちゃうだけです
そうですね。私たちお金なかったですからね♪まぁ、ここに入れるような子たちは恵まれてるよね〜ってそんな感じです。
そうそう、旦那様人見知り凄いから。でも、結局平均から上には行けないだろうし。もしかすると非行に走ってるかもしれないし。分からないですね。
ふふ、運命はそういうものですからね。今の生活ができるなんてこれくらいの年齢のときには考えたことすらなかったですから。旦那様も一緒だと思いますし。
ここまでみんな授業受けてきたんですよね…すごいですね。ってことはサインねだられる頻度も増えるから…帰りましょうか。
それなら、旦那様とシルちゃんとできても大丈夫ですよ。身内ですから身元は保証できますしね。
おぉ、旦那様もそう思うように…来た甲斐あったかもしれないです。商会とか旦那様の貯金は旦那様が自由に使っていいですから、やりたいことを探してそこに投資するのがいいです。
ふふ、シルちゃんも屋敷からもっとお外に出ていろいろ勉強するのもいいかな…?危険な所には十分気を付けてね。
私のやってること知りたいから始まりましたけど、いい経験になったみたいで何よりです♪私もこういうのもっと共有したほうがよかったですね。
こちらこそ…今日は楽しかったです♪えへ、じゃあ帰りましょうか♪
【ミスコンかぁ…知名度のごり押しな気もしますけど。そうですね、、いくつか役職掛け持ちしてる人もいますしね。〜理事とか名誉何とかとかいっぱい肩書付きそう…シルちゃんはほら、私に似てるからやりやすいってのはあります】
【それじゃあ、この話はこれで…!お疲れ様でした♪またキャンプに戻りますね】
【でこっちが久しぶりのキャンプ編ですね!】
>>187
うぇ…旦那様の圧が怖い…
(オリーブ)「アマリリスは顔が広い…慕われてたのがわかる。面倒見いいから」
(アマリリス)「私にとってもう第二の住処みたいなものだしな。神殿に戻ってもお世話になることだろうし」
(カモミール)「エルフにも色々いるわけですし?シンティスだって小人族が集落から出ないのは有名な話ですから、外に出てよかったって思う方でしょう?」
(カモミール)「やっぱり長く生きてるから〜、こういうのも幸せよね♪」
(オリーブ)「クエストで寄ったって、遠くの街の話もよくするし…一緒に行くって言ったらすぐ連れていかれそう」
ふふ、旦那様の要望にしっかり応えられるように日々準備は欠かしていませんから。
(アマリリス)「こういうこと言いながら、この間シンティスの宗教作ろうかなとか真顔で言ってたから。本当だか願望だかわからないけどな」
(カモミール)「そうね〜、いっぱい増えたら貸し切りとかもできるかもね〜♪」
シルちゃんと旦那様が大々的にBBQの準備してたの知ってるから、こっちは私の番ですから♪そうですね、準備中はそれぞれ一休みしてもいいと思いますよ♪
(シールス)「ヘー、コレデヨクモエルンダネ〜♪」
後は追加の薪を準備しておけばいいかな?花火も持ってきましたよ。少しですけど。
(ライラック)「セシル水。水がないと何かあった時困る」
(アマリリス)「それじゃあみんなで川に汲みに行くか。食後の運動にちょうどいいだろうし」
へぇ…うまくばらけましたね。私はライラックかぁ。じゃあ安心かな…旦那様の視線が…
(ライラック)「悪いようにはしない♪…冗談。先にシャワー浴びよう」
はーい、夕方まで各自のんびりですね。夜までゴロゴロしようっと…
(シールス)「ニクヲヤスマセタリー、テッパンアラワナイトネ」
(アマリリス)「じゃあ水汲んだ後シャワーいくことにしよう」
(カモミール)「私もそうしよ〜オリーブもね一緒に川に行くから〜」
そうですね、準備はいいですか?泳いで、食べて、あとはのんびり遊んでの時間ですから。
キャンプファイヤーと花火をみんなでやりながら、あとはBBQののこりを摘まみながらのんびり楽しみましょ♪
それじゃあ、カウントダウンで。3,2,1,ファイヤー♪
(ライラック)「おぉ、最初から飛ばしてる♪」
(シールス)「スゴーイ、ホノオオッキイ♪」
(カモミール)「周りからも人が出てきて眺めてますね〜♪」
(オリーブ)「危ないから近寄らないようにね…」
後は、手持ちの花火もありますから。夏祭りみたいですけど楽しんでもらえれば。
(シールス)「オツマミトオサケモイッパイアルヨ〜♪」
ん、それじゃあ飲みながら…眺めて楽しみましょ♪
【ふふ、そんなに行き遅れるとか概念はないはずですから大丈夫ですよきっと♪】
【筆のノリでこうしちゃったけど、夜どうなることやら…基本的に相部屋のもう一人を担当するみたいな流れになりそうですよね】
【そろそろ梨の季節ですよ!ってことで今日は梨をお出ししながら…】
【やっぱり魔法と月と太陽の関係はありますよね。こういう空気が澄んでるときも魔力上がるって言いますし…その理由は人それぞれですけど】
【人にとっては誤差ですけど、みんなそうですしね。某ゲームっていろいろありすぎて想像がつかないですけど】
【よくある節としては、世の中の大多数が神秘的と思うからこそ力を持つっていうのがありますね「スゴイモノハスゴイッテ、タンジュンダケドセットクリョクアルネ」】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね♪】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>229
(シールス)「セシルガズットナイショニシテタノガワルイトオモウナー」
セシルが割とはっちゃけてる分、真面目で面倒見の良いアマリリスが居るのは助かっているわ。ふふ、私達の方こそ世話になるかもだし、これからもよろしくねっ。
それはそうだろうけど…うーむ、それを言われるとなぁ。私も事情はあるんだけど…そうね、外に出たからこそ今があるんだもの。
(シールス)「ナガイキー…アレ、カモミールッテ…」
(アマリリス)「そういう事は気にしない方がいい。下手に触れるべき話ではない…」
たまには遠出とかもいいものよ?休日の都合とかも、必要だったら言ってくれて構わないからね?
セシルのこの心構えにはいつも助けられているとはいえ、無茶とか働き過ぎには注意してほしいものなんだけど…
――え?いやいや、流石に冗談でしょ。そんなのあったらどうなるか解ったもんじゃないし…本気でやろうとしてたのなら、ちょーっとお話必要になりそうねぇ。
(シールス)「オォ〜…♪モットモットオッキナバーベキュー…♪ヤッテミタイナァ〜…♪」
(アマリリス)「そういう事だからゆっくりするといい。今度はこちらが張り切る番だからな」
じゃあ遠慮なく…♪そうそう、ただ組んだ木より、中にもあった方がよく燃えるわ。
(シールス)「ワーイ♪ハナビモタノシミー♪」
ふむ、そういうことなら私はこっちの見張り番って事になるかしら?片付けもあるから、並行してやっちゃいましょ。
(オリーブ)「あんな後じゃ仕方ないと思う…ライラックも、あまりからかい過ぎ無い方が…」
まぁ私はセシルを信じているわよ。詳細は勿論、後で聞かせてもらうけどね?
えぇ、これが終わったらシールスの分体達も戻っておいた方が良さげね。今日もお疲れ様。
(分体シールス1,2)「「ドーイタシマシテー♪トッテモタノシカッター♪」」
(シールス)「セシルコウイウノナレテルヨネー。ヤッパソシキノウエノホウニイルカラカナー?」
私より流暢だもんなぁ…それよりも楽しむことが優先ね♪カウントダウン了解よっ♪
「「「「「「「3,2,1、ファイヤー♪」」」」」」
これまた一気に燃えたわねぇ♪明るくなったし、熱気もここまで届いてくるわ…♪
(アマリリス)「近づきすぎる子供が居るかどうかはこちらで見ているとしよう。眺めているだけでもいいものだなこれは…♪」
えぇ、はしゃぎすぎて危ない事をしなければ後は皆沢山楽しんでいきましょっ♪
(オリーブ)「花火、綺麗…♪ん?…一緒に花火、する…?」
(シールス)「オリーブー、ハナビコッチニー♪ハナビデハナビニヒヲツケルノッテタノシーヨネー♪」
(ライラック)「こら、あんまり近づくと危ない。このぐらいで……」
(アマリリス)「あぁ、大丈夫ですよ。これだけ大きいキャンプファイヤーですから。どうぞ楽しんでください」
(カモミール)「あら〜、お酒とおつまみまでおすそ分けしてもらっちゃってすみません〜♪」
あらら、あっちじゃ楽器に歌まで…想定以上に盛り上がっちゃってるわね、セシル。
よっこいしょっと。お陰で隣が空いてるけどね…♪キャンプファイヤー、初めて夏の避暑旅行の湖以来じゃない?
あの時はシールスと3人で。今じゃギルドメンバーも一緒。しかも周りまで巻き込んじゃってね…
こんな風になるなんて、あの頃じゃ全然想像出来なかったなぁ…ホント、セシルは私の知らない所で張り切りすぎなのよ。ありがとね、セシル…♪
これからは…少しぐらい、私にも色々噛ませなさいよ?一緒に頑張るって決めて立ち上げた商会なんだしね?
(キャンプファイヤーが始まれば、徐々に周りの客も気になり、いつのまにか大きな盛り上がりを見せていき、ギルドメンバーもシールスも混ざっていく)
(そうして空いたセシルの隣に座り、キャンプファイヤーを眺めながら思いに耽りながら、セシルとの一時を楽しみつつ、セシルの横に凭れ掛かるのだった)
【その辺りは価値観も違う可能性もあるしなぁ。まぁ、女性に年の話は厳禁ってね】
【色々と明らかになった点も多かったもんなぁ。といらえずは、基本はそのようにってなるでしょうね。3部屋同時となると大変だろうし、ある程度しっかり切って場面転換させておいた方が良さそうだわ】
>>230
【まずは特別編の締めありがとねっ。また色んな事の布石にもできそうになったわね、今回の特別編】
【「セシル、ナシダイスキダモンネー♪シールスモスキー♪」ふふ、梨の瑞々しさも、この暑さに欲しくなるものね♪】
【より深堀りすると天体絡みは大抵来るわよね。ふむふむ…そういうのも色々考えたら本編モードのスパイスにも使えたりするかしら】
【人間要素が少ない程、影響ありそうよね。後はその要素を用いた魔法とかね。言われてみれば色々あるような…有名なのだと女神転生かなぁやっぱ】
【認識を絡めた人の無意識の集合とか…逆に秘匿性が高いから効果がある場合もあるわね。私もどっちかといえば全体の認識の一致の方が効果的に思えたりするし…こういうのは如何に振り切っているかって所なのかなぁ】
【えぇ、こちらこs♪よろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>231
(カモミール)「ふふ〜、三桁以上は数えてないですね〜♪あら、アマリリスちゃんもひどいこというわね〜」
(オリーブ)「興味はあるけど…セシルはどこまで守備範囲なのってびっくりする」
旦那様と過ごす時間を確保しつつ、できることはいろいろやりたいだけですよ♪ほかにもいろいろ仕込んでることはあるんですから。
え?いやだなぁ…冗談ですって。旦那様が求めるものじゃないって思ってますから。
(ライラック)「鍛冶の街の支店とか、もうちょっと支店が増えたら合同でできる。かも?」
(シールス)「ガンバルゾー!」
(ライラック)「セシルの一番は常にシンティスだから。心配ない」
胃薬持ってきた方がよかった…?ま、まぁ、仕事前に先にさっぱりしましょうか。
(オリーブ)「次は私とカモミールで入りましょうか」
(アマリリス)「そうね〜、水汲んでくるだけならすぐですし〜、先に準備してて?」
(シールス)「ソレジャアソノツギ〜、ゴシュジントアマリリストイッショネ〜」
そう?皆知り合いだから気楽なだけですよ♪
おぉぉ…しっかり燃えてますね♪
(アマリリス)「子供たちも集まってきてるし…火の粉がかからないように気を付けるんだぞ」
なんかみんな人の整理させちゃってごめんね…?こうなるんだ…
(オリーブ)「みんな夜の為に準備してたんだね…」
(カモミール)「花火も集まっていっぱいになってますね〜線香花火は後でやろうかな〜」
あの時は花火メインでしたけど…こうやってみんなでワイワイやりたいと思って企画したので…喜んでくれててよかったです。
いいじゃないですか、みんなのほうが楽しいですよ♪来てくれる子たちでよかったって思うし。
ふふ…旦那様に有名になってほしいとか、いろんなものを見せたいとかいろいろありますけど。やっぱり、こうやってそばにいてくれるのが一番です♪
そうですねぇ、支部の交渉だとかもすぐは必要ですけど、商会をどうしたいかは旦那様次第ですし。私はそれに合わせていろいろ準備しておくだけですから♪
商会長はわがまま言っていいんですからね。ふふっ。花火とってきましょうか。一緒にやりましょ♪
(シールス)「ツイカノマキ、ドンドンイレチャウヨ〜♪」
後は、火が収まるまで見守って…今日はいろいろやりましたね…♪
疲れたでしょうから、みんな部屋でゆっくりして…明日午前中で帰りましょ♪
(カモミール)「火が収まって余韻が残るこの時間っていいですよね〜♪」
(アマリリス)「カモミール…お酒飲み過ぎじゃないか…?部屋まで送っていくから」
(オリーブ)「子供たちはまだ元気…本当凄いね」
(ライラック)「シールス、水準備しておいて。かけちゃおう」
(シールス)「アイアイサー!トドメハシールスガサシチャウカラ!エーイ!」
あとは寝る直前に火気がないか確認して…でいいかな。ありがと♪
【そうですね。一部屋ずつって感じで区切ってやりましょ】
>>232
【そうですね。割と最初から匂わせはありましたけどやっと出てきましたからね。いろんなところに関わってこれるといいなぁと思ってます】
【そうなんですよ。このくらいの時期からずっと果物で食べてますからね♪ちょっと前まではスイカとかメロンとか桃とかね】
【なるほど…この世界が太陽系と同じとは限りませんからね。昔は星座とか、それこそ星一つで占いとかやってたわけですしね。スパイスになると思います】
【狼と月ってよく一枚絵になってるイメージです。あー、旦那様はそっちですね、そうですよね…私は最初型月の方ばっかり考えてて。そのあとガンダムに行って…思考が脱線してたので聞いてみました】
【信仰なんてその最たるものかな…?魔法に見えないですけど。そうですね、、魔力は魔力としてあって、それをどう生かすかの部分になるのかな…?深くは考えてないですけど】
>>233
(アマリリス)「いや、女性に年の話は良くないだろうと思ってな…?」
(ライラック)「そこから変な事言わなければ大丈夫だけど…(ぼそっ」
(シールス)「セシルッテナンデモヤッテルヨネー。ゴシュジンガラミハタイテイナカンジー」
(オリーブ)「まだ知らない事があるなんて…何が出てもおかしく無さそう…」
全くもぉ…こんだけ色々やってるから、時折冗談に聞こえないのよ…
(カモミール)「それなら各店舗対抗バーベキュー対決なんかも出来そうね〜♪」
(シールス)「ムムーッ、ソレマデニモットゴシュジンニバーベキューオソワットコー!」
(シールス)「アンナハナシノアトジャシンパイモシチャウカモダシー?」
そういう事言うから余計追求されるのよ…?とりあえずさっぱりしてらっしゃい。
(アマリリス「そうか、では同伴させてもらおう。それまでに、粗方片付けておかねばな」
じゃあ私達が最後ね。ぱぱっと片付けて、ささっと汗を流すとしましょ。
私なんかは気の利いたことぐらい言わないとダメかなぁってついつい考えちゃうもんなぁ。
結構な量の木材と薪を使ってるから、かなり盛大になっちゃったわね。
これは確かに…ここまで人を集めちゃうとは考えてなかったわ…
(アマリリス)「子供達の親御さんも集まってきたからもう大丈夫だろう。何、こういうのは慣れている。それに馬鹿騒ぎをするような輩が居ないのだから心配は無用だろう」
(シールス)「コレダケモリアガルノモタノシーシー♪ハナビモモットアツマッチャッター♪」
(ライラック)「組み上げている時点で注目されていたし。こういうのは乗っかったもの勝ちかな」
えぇ、これだけ盛り上がるとは思わなかったわ。ありがとね、セシル。
それは私も思っているわ。あの頃は、こんなに人付き合い増えたりとか…考えられてなかった時期だしね。今はこうして、みんなで楽しめて嬉しいし、ギルドメンバーの皆もいい人達ばかりで誇らしくもあるわ。
いつもサプライズばかり用意しちゃうんだからセシルは…♪ふふ、私もやっぱセシルがいてこそだし♪
それはそうだけど…いつも知らぬ内に新しい事やろうとしてたりするんだもの。一緒にやってこそだし助け合ってこそだし…セシルには敵わないかもだけど、それでも一緒がいいもの。
でも責任だってあるもの。こうして、皆の上に立つ立場になっちゃったんだからね。
えぇ、今は立場よりも楽しむ事の方が先だわ♪さぁ、行くわよセシルっ♪
人もまばらになってきたし、もう気を張る必要も無いでしょ。
そうね、後はのんびりとコテージで。夜食が欲しい人は仕込んでおくから取っていっていいわよ?
みんな沢山楽しめたようね…えぇ、私の方でも周囲の見回りもして安全確認しておくわ。
今日はありがとね、セシル。一緒に居るのに別の部屋で寝るのなんて殆ど無い経験だけど…
(シールス)「シールスモダヨーッ。エヘヘー、フダントチガウオトマリー」
って事で…今なら大丈夫かな?セシル、ちょっとかがんで…おやすみっ、ちゅ…♪
(キャンプファイヤーが燃え尽きる頃となれば、盛大な盛り上がりも徐々に沈静化していき、集まってきた人達もそれぞれ散らばっていき)
(最後に片付けをしてから、それぞれ割り振られた部屋へと向かっていく)
(同じ場所に居るのに一緒に寝ない。普段では殆ど無い一夜になる為、お休み前にセシルを呼んで周りの目が他に向いているのを確かめてから、屈んでもらいお休みのキス)
(そして、シンティスも割り当てられた部屋へ向かうべく、コテージへと向かうのだった)
【了解したわ。じゃあ区切りやすいような感じにしつつ…最初は誰からにしよっか?セシルがやりやすそうな組み合わせからで大丈夫よ】
>>234
【今後の商会絡みとか考えると知っておく必要のある内容でもあったものね。シールス絡みにも使えそうだし、、しっかり意識しとかなきゃ】
【「ワガヤデイチバンクダモノタベテルノセシルダヨネー」まぁ果物なら栄養もあるから大丈夫、かな。8月ももう少しで終わりだし、秋の果物も楽しみねぇ】
【そこまでやろうとすると中々作り込みが大変だけど…そうね、色んな要素のある内容だから、こういうのも想像しておくと色々と出来そうよね】
【狼男とかもそういう組み合わせだものね。そうね、慣れ親しんだ作品だからなぁ。型月もある程度履修してるから解るわよ。ガンダムも宇宙世紀系は大体解るし…他の作品を参考にしようとすると、どんどん広がっちゃうわねやっぱり】
【神と信仰の関係性は力そのものなイメージよね。この世界の魔力云々とかを更に明確化しておく必要のある話だし…深く考えすぎず、そういうリソースがあるぐらいでいいんじゃないかしら】
【12時過ぎちゃったし今日はこの辺りかしらね…次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら?】
【さてと、それじゃあおやすみの支度もしちゃいましょ「キョウハアツイシ、シールスマンナカニシテ、ヒンヤリシナガラオヤスミシチャウー?」】
>>236
【どう生かしていくかは未知数ですけど、確かにシルちゃんとか旦那様にも有用ですし。今後いいネタがあったら使ってもらえればと思います】
【もともと果物大好きですからね。朝果物とヨーグルトで済ますなんてのもやりますし。そうなんですよ、やっと秋って感じがし始めてきますよねぇ♪】
【こういうのはいったもの勝ちなところもありますから。なんとなくな部分はどんどん色付けていって大丈夫ですからね。魔法とが旦那様の魔力の話とかね】
【それほど月と魔法はポピュラーってことですね。私も旦那様が知ってるだろうなと思って、どれかなぁと思ったわけです。ファンタジーとしては一般すぎて…ってことですね】
【そういうものですってことでももちろん大丈夫です。緩く設定があるくらいなイメージでいいですね♪】
【はーい、今日は久しぶりの均しって感じでしたね。また土曜日によろしくお願いします♪】
【おぉ、それじゃあ二人でシルちゃん挟んじゃいましょ♪。私は背中からすっぽり抱きしめちゃいましょ♪】
【まだまだ暑い日が続くので、気を付けて過ごしましょ♪それじゃあお休みなさーい、スレをお返ししますね!】
【場所を借りますね】
【使います】
>>238
誘導ありがとう、改めてよろしくね
あとは決めておきたいことはないかな?
イメージを合わせたいので書き出しはお願いできると嬉しい
よろしくお願いします。
決めておきたいこととしては、こちらに快楽を与える、受精させる、などは
そちらで確定気味に進めてもらえたらと思います。基本は強姦ですから
自分の意志にかかわらず感じさせられる方がそれらしいかと思いますので。
あと……多すぎる精液でお腹が膨らまされる、とか大丈夫ですか?
それでは、書き出しますが、どこからにしますか?
こちらが街を歩いているところか、あるいは既に強姦され、中に射精を受けてしまう所、というのもアリかと思いますが。
>>240
妊娠と言うより直接精液の量でお腹パンパンにさせる感じだね、もちろんいいよ
もう襲ってて何度も射精、フェラ、パイズリ、素股などで全身ザーメンまみれにして、中にもたっぷり射精、身体中真っ白にさせてて、それを他鯖が除いてるとこだといいな
>>241
大分ガッツリとやられてしまっていますね……
ではそう言った形で書き出してみようと思います。少々お待ちください。
うあっ、あ……ああ……
(ドバイと言えど治安が悪い場所はある)
(薄暗い路地裏で、マシュは抑え込まれて、水着を乱暴に引きはがされて)
(男の欲望を、全身に受け止めさせられていた)
(水着の下は地面に落ち、上は捲り上げられて晒された白い体)
(それは余すことなく、黄ばんだ精液に塗れさせられていた)
も、もう、やめて、くださ……うぐうっ!?
(それでもなお、勃起したままの肉棒が、マシュを貫く)
あ、あ、ああ!んっ!んんっ!
(抵抗する力も残されていない肉体を肉棒がかき回し、望まぬ快楽を与えられて)
(そして程なくしてまた肉棒がビクビクと震えだした)
そんな、ま、またっ……!?お、お願いです、もう、もう中には……!
(涙を浮かべて懇願する、しかし……)
【ではひとまずこういった形でいかがでしょう】
【トドメの中出しで受精をさせながら令呪で奴隷に堕とす、といった展開する感じで……】
【次は刑部姫さんにしようと思うのですが……そちらのレス秒最後が0含む偶数なら覗き込んでしまっていて見ているだけで発情して受け入れる感じで、奇数だったら助けようとした私に命令して抑え込ませる、というのはどうでしょうか?】
>>243
(ターゲットにしていた3人のうち1人が別行動になり、その隙を狙って路地裏で押し倒し散々に強姦)
(何度も射精し欲望を肉感的な体にぶつけて、彼女の全身は真っ白に)
(膣内にも何度も射精したがまだ収まることはなく)
おら、俺のちんぽ気持ちいいだろ?
女としての悦びを味わわせてやぅてるんだからもっと感謝しろ!
(肌がぶうかりあう音が響いて、股間はまた限界に)
次は本当のご主人様にはらませられる悦びを教えてやる…
令呪をもって命じる!マシュ・キリエライト!俺と契約しろ!
(手の痣を見せると、その一画が消えて)
(マシュの体が紅い光に包まれる)
よし、今日から俺がお前のマスターだ
新しいご主人様の精液で孕めっ!
(激しく腰を打ち付けると、大量の精液が膣内に注ぎ込まれていく)
(おまんこからぼたぼたと精液が垂れて、マシュはその場で膝をつく)
【それでお願いするね。どっちの展開でも楽しみだよ】
>>244
ああああああっ!?
(大量の精液が中に溢れ出し、ビクビクと痙攣して絶頂する)
(がくり、と膝をつき、全身を抱きしめるようにして震えて)
(次の瞬間、マシュの子宮の中で、卵子が精子に群がられて行く。そして)
……あっ
(ブチュン、と。受精の瞬間を感じさせられて、ビクンッ!と体が痙攣する)
(恐ろしい快感と共に、サーヴァントとして、自分が支配されたのだということをわからされてしまう)
(愛液をしぶかせながら、堕ちたのだと自覚してしまって目から涙を流す)
「ちょっとまったあー!」
(そこへ、一人のサーヴァントが飛び込んでくる)
「ごめんねマシュちゃん、遅くなって! こいつめー、良くもこんなひどいことをー!」
(水着姿にウォーターガンで武装した、刑部姫)
(男からマシュを引っ張って引き離し、背後に庇うようにして)
(ジリジリと距離を取り、マシュを助けて離脱しようとしていた)
【では命令する方になりました】
【喜んで、ではありませんが従う形になってますので、抑え込ませるなり水着を脱がせるなり!】
【落ちますね】
可哀想
【◆b08t2Arkooちゃんと、この場をお借りします】
【澪 ◆t.NaaI96zAおねーさんと借りますっ!】
【私の外見はこんな感じですっ】
【ttps://files.catbox.moe/oddjcq.png】
>>249
【かわいい名前だね。教えてくれてありがとう、由利子ちゃん】
【それに外見も……そんなコにこれからご奉仕させると思うとゾクゾクきてしまうよ♥】
【それじゃ早速だけど始めちゃおうか】
【実はお互い顔見知りで、ご奉仕したりされたりも初めてじゃないのでもいいけど……】
【興味はあったけど見るのは初めてで興味津々なのも楽しいかな♥】
【とりあえず、私から始めたほうがよさそうかな】
【他に言っておくことがあるならどうぞ?】
>>250
【AI先生に助けてもらいましたっ!
【気に入って貰えて良かったー】
【私はどちらでもいーよっ!】
【本番があるかどうかでも変わってくるかもだし?】
【後、おちんちんのサイズは大きめ玉つきで大丈夫っ!】
>>251
【ふむふむ。AI生成は難しそうでちょっと敬遠してたけど、使えたら便利そうだ】
【私と同じで黒髪なところも、えっちなことには興味なさそうに見えるのに……ってところもいいね】
【分かったよ。本番はオプションみたいな感じで考えてたけど、やりたくなったら言って?】
【それじゃ、どういう風にご奉仕するかを考えながら……少し待っててね、由利子ちゃん♪】
>>252
【私は最近使い始めたけどー…呪文とその加減が肝、ってとこかな!】
【えへへ、結構勢いの思いつきだったけど良かったかな】
【うー…何か当てられたりとか、発情したりとかして…おねーさんのおっきなおちんちん、欲しくなっちゃいそう…】
【はーい、待ってますっ!】
(朝のうちから気温は30度を超え、ガンガンにクーラーを効かせてないと耐えきれないような真夏の昼下がり)
(少しでも表に出たら汗が噴き出す猛暑の中、ラグの上に寝そべりながら私はうとうとしていた)
(ただでさえ大きなふたなりは暑さに弱くて蒸れやすく、下着をつけると湯だってしまいそうなくらいに熱くなるから)
(少しでも冷やしておこうと、ショーツを脱いでクーラーの冷風に当てていたけど……)
ぅー……、おちんぽ暑い……。
(寝入りかけた身体が熱くなると自然と股間に熱が集まって、ずくんずくんと疼いてしまう)
(熱のたまるふたなりは寝汗をかいているようで、じっとりと蒸れ始めていて……)
(そよそよとタマタマを撫でる微風のくすぐったさに竿がむくむくと膨らみだしていた)
あん……、今日は由利子ちゃんが来る日なのに……♥
(昼過ぎにはお隣に住む年下の友達がくる)
(隣同士ゆえに小さい頃から姉妹同然に付き合ってきた、かわいい由利子ちゃん)
(彼女にこんな姿を見せるのは恥ずかしいはずなのに、下半身丸出しで寝そべったままで……)
(彼女にそんな姿を見られるのを期待して、微笑すら浮かべて待っていた♥)
>>253
【そうそう、その魔法の呪文が面倒そうで……。ツールもだけど、呪文についても教えてもらえるか不安だったりしてね】
【でも、由利子ちゃんのおかげで興味が湧いたし、私も勉強してみようかな】
【それよりも私のPCくんのパワーがAI先生を動かすのに足りるかだけど……】
【それじゃ私のスタートはこんな感じで】
【由利子ちゃんからのご奉仕待ちみたいになったけど、改めてよろしくね♪】
【あと、皮被りがいいとか、おっぱい大きいほうがいいとか……陰毛の有り無しとか】
【そういうオプションは融通利かせられるから、お気に入りのがあったら言って?】
【私は……ご奉仕にオナホやバイブのような道具を使われるのが好きじゃないくらいかな】
【おててとかおくちとか……おまんことかでされたくて向こうに書いたのもあるから】
【それ以外は特には……ないと思うよ】
>>254
(毎日毎日これでもかと言うくらい暑い日が続く夏)
(嫌気を通り越して怒りさえ覚えるけど、天候はどう足掻いてもどうこう出来る筈もなく)
(出てくるのは大きな大きな溜め息ばかりであった)
まー、でも仕方ないよねー…
あ、そろそろミオおねーさんの所、行かなきゃ
(夏休みの最中、登校日だった為、制服姿で外に出ていたが、午前中で終わるのは分かっていたので、仲良しのお姉さんである澪の所へ昼から行く約束をしていた)
おねーさん、今日も…かなぁ…?
(下校の帰り道すがら彼女の特異体質の事が思い浮かび、背中がぞくりとする感覚に見舞われつつも)
(意識し始めると少々悶々としてしまう所があり…気が付けば彼女の部屋の前まで来ていた)
(この隣が自分の家、隣同士という事で小さい頃からの仲良しである)
(ちょっと汗ばんではいたものの、部屋にはクーラーがかかっているだろうし良いかなー、と思いつつノックをするのだった)
>>255
【ふっふー、私のアレはスマホだよー♪】
【まぁ、でもどのキャリアからやるにしても、やって数を慣れろ、しかないかなー】
【オプションはお姉さんのお任せでいーよっ!】
【うん、奉仕の仕方も了解っ!】
>>256
(由利子は年下で通う学校も別々。それでもお隣さん同士だから夜や休日は一緒に遊べる)
(だから夏休みも会えるときはなるべく会うようにしていたけど……今日は由利子が登校日)
(遊ぶのは午後になるということは分かっているのに、上半身では納得してることに下半身はイライラしてるみたいで)
(暑さや蒸れが加わったこともあって、大きめのふたなりはびくびくとラグを叩くように脈打っていた♥)
……っ、ンン。
(両親は午前中から外出していて家の中には私ひとり、だけど玄関の鍵は開けっ放し……)
(無用心かもしれないけど、由利子が来るのが分かっているからわざと開けていた)
(そっとドアを開けたかもしれないけど、誰が来たかは気配で分かって……途端に嬉しさでニヤけてしまう♪)
(軽やかに階段を上る音が聞こえたかと思うと、足音が自分の部屋の前で止まって……ドキドキと期待で胸が高鳴って)
……待ってたよ、由利子ちゃん。
(ノックもそこそこに部屋の扉が開かれる。「勝手に入っていい」と言っていたのに、礼儀正しい由利子は愛らしくて)
(起き上がってラグの上にあぐらをかくと「おいで♥」と言って手招きをする)
(その頃にはおちんちんも起き上がり、硬さの足りなさにしなりながらも触ってほしそうに震えていて♥)
(根元にくっつく大きめのタマもむちむち膨らんで精液を作っていた♥)
【んー……、それじゃ陰毛はご奉仕しやすいように生えてないことにしようか】
【皮付きかどうかは、由利子ちゃんが中身を食べたいときに剥いてくれたらいいよ♥】
【それと……16時半で一旦この場を離れなきゃならなくなっちゃって】
【夜にまた再開できるし、置きレスで続けたりもできるけど、由利子ちゃんはお時間どうかな?】
>>257
あー、ノック良かったんだっけ…
ついクセになってるや…ま、仕方ないよね…
おねーさん、こんにちは!
(元気よく扉を開けてみれば、既に臨戦体勢かと言う様相で、その光景を目の当たりにして思わずごくりと息を飲んでしまう)
うわ、今日もおちんちんビンビンじゃん…
も、もー…仕方ないおねーさんなんだから…
(学生カバンを傍らに置くと、手招きに誘われるまま歩み寄り、眼前におちんちんが来る所で寝そべると)
(先ずは顔を近付けてスン、スン…と鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでいき、汗ばみ蒸れて沸き立つくらいにとても濃い精臭にクラクラしそうになりながらも)
(敢えて触れずに暫くそうしてから、ふうっと、竿に向けて熱い吐息をかけて…)
(早速とばかり手を伸ばして、スタンダードに硬くなっている竿を握りしゅこ、しゅこ…と手扱きから始めていった)
【とりあえずこっから!】
【今夜は私がちょっとねー…置きでお願いしよっかな?】
>>258
だって、由利子ちゃんが遅いから。もっと待たされてたら、私ひとりで始めちゃうところだったよ♪
(別に遅刻したわけでも約束を破ったわけでもないのに、由利子を見る目はどこかムラつきを覚えているようで)
(そんなつもりは微塵もないのにわざと意地悪なことを口にして、竿先をぶるんっと揺すった)
(もちろん、由利子の視線がソコに釘付けになっているのはよく分かっていて……)
(カバンを放り投げた彼女が顔だけ上向けたうつ伏せ状態で寄ってくると、その黒髪を優しく撫でた)
そんな仕方ないお姉さんの、仕方ないおちんちんが大好きなのは由利子ちゃんじゃないか♥
キミに好かれたがって、私のおちんちんは……っ♥もう、焦らしちゃ嫌だよ由利子ちゃん♥
(むわりと汗臭い湯気を立たせて蒸し上がったふたなりに鼻先をくっつけ)
(スンスンと可愛らしく匂いを嗅がれると、鼻息がくすぐったくて腰が震える)
(汗にまみれたタマタマも汗を含んで濃いめの精臭を漂わせていて、こちらも構って欲しそうにひくつく有様だけど)
(一向に触られないまま、匂いだけを嗅がれ続ける焦らしの前に、柔らかかった竿肉はビキキッと硬く勃起して)
(ぴたん、ぴたんと由利子の鼻筋や頬を叩いて「もっと♥」とご奉仕をせがんでいた)
あン……♥は、あぁ……♥
由利子ちゃんのおてて、いいよ♥自分でやるときよりも、よくって……んんっ♥
(硬く膨らんだ熱い竿肉を早速扱かれると、待ちわびていたご奉仕の始まりに口元が緩んでしまう)
(口をついて出る言葉も本音そのもので、由利子のご奉仕が好きで堪らないと伝えながら声を弾ませ)
(由利子の手の中で肉竿を太く硬く張らせて、先っちょの鈴口から熱い先走り汁を溢れさせていた)
【うーん、えっちだ!】
【でも、おねーさんはもうタイムアウトだっけ?】
【お待たせ、由利子ちゃん】
【そういうことなら、この後は置きレスで続けようよ】
【由利子ちゃんのおくちも味わいたいし、由利子ちゃんにも私のをもっと味わってほしいしね♥】
【時間、少しオーバーしたけど……あそこにレスしてから由利子ちゃんにすぐ声をかけてもらえてよかった♪】
【それじゃ、これからも……もうしばらくのお付き合い、よろしくね由利子ちゃん】
>>261
【了解っ】
【それじゃ、私の番から置きで…】
【はーい、私の方こそよろしくお願いしまーす!】
【と、いった所で…スレを返すね!ありがとうございましたっ!】
>>260 ,262
【えっちさで褒められるのは……恥ずかしいけど、嬉しいよ。ありがとう、由利子ちゃん】
【残念だけどもう時間なんだ、ロールのレスを返す余裕が無さそうで……】
【由利子ちゃんが落ちるまでは見届けるつもりだったけどね!】
【私も由利子ちゃんのレスを見たら返すから……こちらこそよろしく、由利子ちゃん♪】
【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】
【続きを張っていきますね♪】
>>235
ちょうど取ってきた木も乾いてて火付きもよいみたいですね♪
(ライラック)「シールス…木はいっぱいあるから、空気の通りを意識しながらくべる・・そうそう」
(シールス)「カタムケテ…イレルンダネ」
(アマリリス)「ここから花火の火を取るときは気をつけろよ」
そうですね、見てもらえるのは前にはなかったしこれはこれでいいですね。ふふ、仲良くできてるのはみんなの力ですよ♪
私は旦那様といろいろやりたいなぁって思ってますし、その時に時間がかかるとかお金がないとかっていうのは嬉しくないですし。そうですよね…旦那様忙しそうだなぁって遠慮してたけど、一緒がいいですよね♪
人に任せるとか、環境を整えるとか経営者は大変ですね?ふふっ♪
確かに、、ね。ライラック、シルちゃん花火するから櫓の火をくださいな♪
(ライラック)「ん、今打ち上げ花火を並べてたから手伝って」
(シールス)「アブナイシ、デモステルノモモッタイナイカラロケットハナビモイッショニナラベタヨ…!」
おぉ、、じゃあ火をつけていきましょうか。旦那様も手伝って?
(オリーブ)「みんな集まってきた…ここからは近づいちゃダメ。危ないから」
そうですねぇ、一日お疲れ様でした♪
初めて…に決まってますよね。私も旦那様も離さないから。
カモミールとアマリリスですよね。あの二人なら心配ないし。ふふ、シルちゃんもですね。
……えへ♪私も…ちゅっ♪おやすみなさい、また明日ね♪
(片付けをみんながしつつ明日の準備もしながら、旦那様とみんなを眺めて。ちょっと陰に隠れてキスを交わして…)
(一緒にそれぞれのコテージに行くのでした♪)
(それじゃあ番号通り、1番のコテージ。シンティスとカモミールとアマリリスのコテージ)
(キャンプファイアーのときからずっと、みんなを眺めながらお酒をちびちび舐めていたカモミールと人の誘導に気を使ってたアマリリス)
(シンティスも含めて、大き目のシャワー付きの部屋で、テーブルでみんな囲んでって感じでゆっくり飲んでるような感じです)
(アマリリス)「まさかこういうところで交通整理みたいなことをするとは思ってなかったが…子供たちの羨ましそうな顔を見るといい気分だよな」
(カモミール)「そうね〜、準備してるときはこうなる可能性もあるかな〜って思ってたけど。思ったより集まってきたわね〜にしてもやることが派手ね。セシルはスケールがおかしいわ〜」
(アマリリス)「あれほぼ無意識だろう?なぁ、シンティス。リソースは無限だと思ってるよね。実際ほぼ無限な所がセシルなんだが…」
【それじゃあ、番号通りでいきましょ。2はシルちゃんライラックで3は私とオリーブね】
【多分みんなで女子会やってるような感じのイメージです】
【秋になると、旦那様とくっつくにも気にしなくてもよいですからね♪夏は大丈夫って言ってくれてもやっぱり気になっちゃいますし】
【何をするにも涼しくなるとやる気が出てきますし、スポーツの秋というように動くにも最適ですからね】
【秋が来るとそろそろ一年経つんですよねぇ…♪ってなりませんか?すぐにクリスマス→正月になりますけど】
【まぁ、暑い中で涼しい物でも食べながら、ゆっくりしましょ。「キョウハカスタードワッフルカッテキタヨー!」】
【ワッフルってふわふわ生地のやつと、焼いたかりふわの奴とどっちも美味しいですよねぇ…♪】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>264
セシルの目利きや縁で集まったギルドメンバーも様々な出自だけど、今も楽しそうで、笑顔で過ごしていて嬉しい限りだわ。
何をするにしても時間もお金も必要になるってのは当然解ってるけどね。それでも、そうよ。家族で、パートナーなんだから♪
昔と比べたら遥かに多忙ではあるけど、皆も居るからね。それにやりがいだって段違いだし、私も決めた道だもの。ヤリきってみせるわっ。
あら、少しぐらいしか用意してないって言ってたけど、ちゃっかり派手目な花火も用意してたのね♪
(アマリリス)「むむ、打ち上げ花火にロケット花火だと?では子供達を少し下がらせよう。あまり近くで見ると危ないぞ」
了解したわ。じゃあ私は反対側からどんどん点火していくわね。それじゃあいくわよーっ♪
(カモミール)「わぁ〜♪花火も綺羅びやかでいいわね〜♪」
(シールス)「ゴシュジーン♪モットハナビツケテコー♪」
ふふふ、そうね♪じゃあもっと花火を満喫するわよセシル♪
そうよねぇ。私もいつもセシルの傍にってなっちゃうもの。
シールスはライラックと。セシルはオリーブとだったわね。まぁ、酒癖とかも問題無いだろうし…大丈夫、よね?
んっ、ちゅっ♪おやすみセシル♪朝起きたらベッドに潜り込んだり、しちゃったりしないようにね?
(メンバー全員がそれぞれ割り当てられた部屋に向かうのを、後から手を繋いで追いかけつつ部屋に辿り着くと少し名残惜し気に手を離すのだった)
アマリリスは神殿関連でも子供と関わる事も多そうよね?セシルもそういう事があるというのは聞いていたし。
キャンプファイヤーまでやるとなると、家族とかぐらいじゃ難しいのも解るわ。結構な量の木材と薪を使ったし…
あー、セシルの場合はリソースだけじゃなくて出力も桁違いだからね。やろうと決めたら間違いなくやる。こう、決めたら一本気なところもあるからだわ。
さーてと、意図せず言わば年長組がこの部屋に集まった事だし…軽く打ち上げ感覚で一杯どうかしら?
二人には周りを気にしてもらってばかりだったしね。ここらで気にせず一息って事でね♪
今日もそうだったけど、セシルって結構皆を振り回したりしていないかしら?お陰で、まとめ役買える二人には負担が結構ありそうなんだけど…いつも苦労掛けるわね。あ、もう一杯どうかしら?
まぁ、これからも何かと突拍子も無い事するかもだけど…まぁ、なんだかkんだ商会も大きくなってリソースも増えてるし、二人ももっとやってみたいこととかあったら遠慮なく言って頂戴ね。
あー、ただ…セシルを抑えてとかだとちょっと自信ないから、そこは譲歩してくれると助かるわ。
(大きめの部屋でテーブルを囲いつつ、年長組の集まりとなればお酒もと、つまみは軽めになるようナッツとジャーキーで)
(先程までの騒がしさとは打って変わって、労いの意図が籠もった飲みとなれば3人そろってちびちびと静かに飲んでいき)
【了解したわ。軽くやっていきながら、それぞれの色を出せると良いなと考えているわ】
【そうねぇ。ただ私の部屋は年長組メインな感じだから慰労会っぽいのもあるかもって感じで…】
【そういえば、カモミールは兎も角、他の3人の年齢ってどのぐらいなんだろう…?】
>>265
【シールスの協力とかがあるとはいえなぁ。それに匂いとかも…そんな悩みも、もう少しすれば少しはましになりそうね】
【暑いとダルさばかりだもの。暑さからの解放も含めてやる気ブースト強そうよね。学園でも話があったけど、私達も何かしらスポーツやってみようかしら?】
【周年が秋の終わり頃だから、このぐらいから周年企画も考えたりしてるのも要因かなって。だから、私達の秋から年始まではイベント尽くしで楽しみだわ♪】
【そうね、まだまだ暑いことには変わりないし。おっ、ナイスよシールス♪じゃあ水出しコーヒーのお茶請けにさせてもらっちゃおっと♪】
【あーっ、すっごい解る。どっちも良さがある…更に第三勢力を参加させるなら、ふわふわワッフルにチョコ掛けて固まってる奴とか…♪】
【「アゲタワッフルトカモアルミタイダヨー?モットカリカリダロウシ、オサトウタップリダトオイシソー…♪」むむむ、ワッフルも群雄割拠って事ね…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>266
そうですね、忙しくなりますけどこれからも楽しくやっていければいいなぁって思いますね
ふふ、もう旦那様は実績十分ですから、やりたい用にやっていきましょ。一緒にね♪
(ライラック)「これ、集まってきた花火だって。それぞれやる気だったのが集まってきた」
(シールス)「フフー、ソウカーン♪ゼンブヒツケテ、ミンナビックリサセヨー♪」
森に行かないように気を付けてね…みんな離れてるんだから大丈夫そうね。
よーし、私もどんどん行きましょ♪お〜…すごーい。
(オリーブ)「そうねぇ、綺麗ね…♪」
私も、旦那様がいないと寂しくなっちゃいますから。
大丈夫でしょ、帰ってのんびりして寝るだけですし。酒癖悪いのは…いないはず。
あ、旦那様にお返ししますよ。よって私に会いに来ても一緒に寝かせてあげませんから♪ふふっ。また明日♪
(アマリリス)「前に神殿の警備で見たことあったかな、教会のミサとか布教でいろいろ回ってるところでも子供は多くてな。愛想を振りまくのは苦手ではあるが……」
(アマリリス)「神殿の中でも騎士団に属するものはみんな仕事としてやってるものだ。そのまま本部に行ったりする者もいるが、私には声はかからなかったな」
(カモミール)「あ、本音かくしてるわね〜もうちょっと飲む?」
(アマリリス)「いや…かなわないな。実際信仰に疑問を持ってたんだ。私は街が好きでうちの神殿は治安維持も仕事としてやってるから。この町を離れたくなかったんだよ。それこそ本部勤務になるとかなりの期間戻ってこれないしな」
(カモミール)「あらあら、セシルがくすぶってるって言ってたのはそういうことだったのね〜。うちは本部がここだから〜♪」
(カモミール)「そう、生き急いでるのかしらね。って思うことはあるけど、楽しそうなのよね♪旦那様に構ってほしい犬にみえることもあるし〜」
(アマリリス)「あ〜確かに。あれは犬だ。シンティスがいるといつも尻尾振ってるものな♪モチベーションがそこにあるからいくらでも頑張れるんだろうな」
(カモミール)「あら〜、お酒ありがとうございます〜♪」
(アマリリス)「それじゃあ、改めてお疲れ様だな。乾杯♪ん〜、ずっとお酒飲んでられるなんて幸せだ」
(カモミール)「セシルも含めて、みんなよくできるからね〜、私はのんびりしてるだけでいいわ〜♪」
(アマリリス)「そんなこと言って、いつも気にしてるくせに。オリーブにセシルのやってる企画任せてみたいな〜とか話してるじゃないか。管理職か?」
(カモミール)「ふふっ、私にできることなんてこういうことくらいですし〜♪」
(カモミール)「そうそう、いつもセシルが突然企画持ってきました〜ってしてると思うんだけど。私たちも何かしないといけないと思うのよね〜作戦会議していきましょ」
(アマリリス)「お、いいな。セシルの財布はオリーブが管理してるはずだから。ちょっと洗ってみるか、あ〜、魔術具も売り出そうとか言ってたかな…?たしか」
(アマリリス)「こういう話をするとライラックも二人とも人見知りだから…そこも考えないとな」
(思いがけず年上組3人の集会で、落ち着いた雰囲気で乾杯をしつつ)
(それぞれの身の上話とか、今後の商会の話だとか。自然と若いオリーブとライラックをどう育てるとか、大人な話をしていったりします)
【そうですね、オリーブは旦那様にお任せすることになっちゃうけど。雰囲気でよろしくお願いします】
【そういえば確かに…。年齢上の三人が揃ってるのでは…?オリーブもライラックも若い方ですし】
【ざっくりとしか決めてないですけど、カモミール>>旦那様>アマリリス>私=ライラック>オリーブ>シールスな感じです。アマリリスがちょうど30前でオリーブが20位かな?】
>>267
【ね、シャワー浴びた後でもすぐに汗がにじんじゃうと気になっちゃいますし…逆にぬくもりが恋しくなってくっつきたくなりますね】
【ん〜、始めるなら何かな…?なんでも楽しいですけど、テニスとか…ゴルフとか?考えてみると難しいですね…】
【確かに。周年どうしようかなって思ってるのはありますね。今年は何しようかなって楽しみですものね】
【あー、いいですね。珈琲がぴったりですね♪「フフー、ジツハチョコモアルヨー♪」】
【それってベルギーワッフル?ワッフルもいろいろありますね・・あげたワッフル、揚げパンみたいな…それはおいしいですよね】
【「ソレジャアイタダキマース」旦那様チョコとカスタード半分こしましょ♪】
【あ、こちらこそよろしくお願いしますね!】
>>268
セシルの酒癖も私限定だろうし…?後はまぁ…シールスの方は、大人しくするよね流石に…?
もぉセシルったら…♪えぇ、また明日に♪
やっぱ機会は結構あるのね。へぇ…でも今日の立ち回りを見た感じでは問題無さそうだったわよ?子供達の見る目、輝いてたしね。
そうねぇ、これは何かあるでしょ?私達だけなんだから遠慮は要らないわよ?
成程…元の志望動機が絡んでいたとはね。セシルもどこから嗅ぎ取ったのやら…でもまぁ、セシルの神殿での影響力もあるから、このままならアマリリスが転属なんてのは無さそうね。その分、セシルに振り回されかねないけど…
なんでも一人で暗躍しようとするからああなるのよ。だから、どうしても目を離せないのに、いつの間にか動いてるしなぁ。
い、犬…あながち間違いじゃないのがなぁ。私としてもそういう所が可愛いのもあるけど、張り切りすぎて予想外になるのは…御愛嬌、って奴なのかしらねぇ…
ささ、沢山飲んじゃって構わないわよ。二人なら潰れるような飲み方はしないでしょ?そういえば、結構アマリリスも飲むわよね?ライラックも喜々として飲んでたし、カモミールも…
オリーブはオリーブで責任感強すぎるような気もするわ。カモミールの提案ならセシルもしっかり聞いてくれてるようね。これは、管理職というよりセシル調停担当の一人になりかねないわ。
しかも、意識していない内容だったり既に準備万端で持ってくるのがねぇ。よし、なら今日はとことん語り明かしましょっかっ。
魔道具関連は以前から構想練っている様子があるわ。となると、オリーブから会計関連の情報を貰いつつ、研究サイドの状況も見極めなきゃ。こっちはシールスの分体に確認させておくわ。
ライラックは現状の立ち位置に満足しているようなのも厄介ね…こっちにもシールスの分体を付けて荒療治してやろうかしら?
後は支店側の方面もこっちで少しでも負担カバーしないとよね。それこそ鍛冶ギルドとの窓口役、育てておかなきゃかなぁ。
(年長組らしく、ついつい仕事の話も織り交ぜながらになりつつも、当人の希望や方針、商会への想いもあって)
(酒も合わされば話は進み、確かな熱の籠もった会話は3人の相互理解を深める良い機会となるだろう)
「ワァ〜、ヤッパリコウイウオヘヤダト、オデカケシテルカンジスルネー♪」
「ソーユーコトデー、ヨロシクネライラックー♪ヨカッタライッショニネルー?シールスヒンヤリデキルヨー?」
「ソレトー…エヘヘー♪オソトダトマワリノメガアルカラオサケノメナカッタシー、スコシグライノンデモイイヨネー♪」
「ライラックモノムー?ソーイエバー…ライラックニカカッテルミリョーッテ、ジッサイドーナノー?ゴシュジンモキニシテルシ、シールスモキニナルー…」
「ソレニシテモー…ライラック、セシルノシジデ、イロンナコトシテタンダヨネー?ムゥー…シールスヤゴシュジンジャ、チカラブソクナノカナー…?」
(所変わってライラックとシールス。対象的な二人の組み合わせとなった部屋では、シールスが人目を憚る必要がなくなった為に、ここでもお酒が開けられる自体に)
(グイグイとシールスが質問攻めをしながら時に笑い、悩み、羨ましがり等…コロコロと表情を変えながらライラックに近づき捲し立てていく)
【了解よ。こっちはセシルへの質問が多くなりそうかも。そういえば、オリーブは昔のセシルとの面識はどのぐらいって感じなんだろう?それによって色々変わりそうだなって】
【やっぱそうなるわよね。決める時は全く年齢層考えてなかったけど、以外な関係性で決まってたわね】
【あー、私もそんなぐらいの想像をしていたわ。ライラックとセシルが同年代ってのは、共有しておく必要あったわね。私はセシルよりちょっと下ぐらいで想像してたから】
>>269
【それに、暑さ対策してても寝て起きた時とかもね。ふふ、夏の反動で秋はハグの秋になりそうだわ♪】
【私達がやった事あるのだと卓球ぐらい…?チーム組むタイプだと難しいわよね。球技に限らずと考えようとすると、パルクールやボルタリングは冒険者だと必修気味…?】
【10月ぐらいからハロウィンもあってイベント盛りだくさんだからね。そろそろ考えておかないと…】
【ワッフルは珈琲のイメージあるものね。紅茶だって勿論合うんだけどね。ふふ、色んな味がある方が楽しめるものね♪】
【調べてみたらワッフル種類かなりあるわね…日本風ワッフルなんか、そう呼ばれてるって知らなかったし「ストロープワッフルトカモ、カリカリデスキー♪」】
【いただきますっと♪えぇ、じゃあ半分に割りつつ…やっぱあーんよねこれは♪「シールスモヤリターイ♪」】
【さてと、セシルのレスぐらいで丁度いい時間になりそうね…次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【「マダマダアツクテモー、シールスガスズシクシテクッツイチャウヨー♪」ふふ、やっぱこうでなきゃね♪匂いもやっぱスパイスだし…♪】
>>268
(アマリリス)「まぁ、年齢としても選びどころではあったと思う。神殿ともうまくやっているから…戻れって言われてももう戻らなくてもいいかなと思ってる」
(カモミール)「結構いろんなところへ行くし、生き生きしてるしね。そうよ、旦那様〜ってしてる時のセシルは絶対犬だわ」
(アマリリス)「名前の売れ具合はもちろん、稼いだお金はほぼ使い切るようにしてるというのは言ってたな、どこまで影響力持っているんだか…」
(カモミール)「オリーブはうちの経理担当だからね〜。扱うお金も増えて、責任も大きくなってるから〜。そう、セシルはやりすぎるものね〜」
(アマリリス)「みんな大小はあれど飲むな。私はたしなみだが、カモミールとセシルはワイン好きでよく話してるな」
(カモミール)「それじゃあ〜、今度はシンティスの番ね。セシルに振り回されてるけど〜、どんなところが好きなの〜?」
(アマリリス)「そうだ、旦那様って呼ばれてるけど女だし。どういう馴れ初めだったのかはすごく気になる」
(カモミール)「言えないならお酒も追加してあげるから〜?」
(ライラック)「一日疲れた…シャワー浴びて…布団最高♪」
(ライラック)「そう、シールスとこうやって話すのもあんまりなかったから。…?ひんやり?…おぉ、魔法の力」
(ライラック)「お酒はもういいかな…?話ししよ、シールスが本当に娘なのか気になる…」
(ライラック)「ん、魅了の話。もう話してるかと思ったけど、セシルのいうことは何でも叶えたくなるし、セシルのことが好きになる、、親愛ね。って感じ」
(ライラック)「別に使える対象が組織から個人になっただけ。あんなにびっくりするなんて逆に意外」
(ライラック)「シールスこそ、シンティスに便利に使われてるから。好きでやってるでしょ?」
(ライラック)「お仕事のこと?危ないからダメ。セシルに来る依頼の下準備をよくやってるから、Aクラスの依頼を受けられるようになったら考えてもいい。」
(ライラック)「むしろ接客とか新しいことをするより言われたことをこなす方が楽。シールスはよくやってる」
(ライラック)「シンティスもセシルもコミュニケーションうまい方じゃないのに。突然変異かな?」
(シルちゃんがお酒を開けてるけど、ライラックは寝間着で布団を敷いて枕に顎を乗せて話しながら寝落ちする気満々です)
(シルちゃんのいろんな話に乗っかったりしながら、のんびり話を膨らませたりしてますね)
【もちろん、そっかこっちはセシルの恋バナしっかり聞かないとね。ん、オリーブは昔の私全く知らないですよ。写真も残ってないし、離さなければ想像もできませんね】
【大体落ち着きがあるなしが考えると、、私の精神年齢が低い可能性が?】
【そっか、闘技大会で一緒だったから、年齢下というより同年代って思ってました。でも、ノリはオリーブに近い方かな】
>>271
【朝つい起きちゃったりしますよね…本当それは大変です】
【チーム組むと二人だけどテニスとか、魔法込めたりして別の競技になるのでは…?って少し想像したり。クレー射撃とかね、ただの練習では?ってなりそうですよね】
【そうそう、あっという間に年末まで来ちゃいますものね。今年もそろそろそういう時期かぁ♪】
【喫茶店なイメージですから、そこで出てくる物ってことですよね。いろんな味があるのもふわふわなワッフルのいいところですよね。ホイップクリームと何を挟んでも見栄えいいですからね】
【へぇ…ストロープこれもワッフル。確かに何って聞かれたらワッフルかぁ】
【ふふっ、それじゃああーん♪んむんむおいし♪じゃあ旦那様も、あ〜ん♪じゃあ、私たち二人で同時にあーんして上げますね。あ〜ん♪「ン〜アマーイ♪」】
【そうですね、また火曜日によろしくお願いします♪】
【それじゃあ、シルちゃんを真ん中に…じゃなくて旦那様抱いちゃお♪おっぱいに顔をうずめて?…もっと好きにしちゃいますね♪「ジャアシールスハゴシュジンノウシロカラー」】
【私からはお返ししますね♪おやすみなさい♪】
使わせていただきます
【スレをお借りします】
>>274
それではよろしくお願いします
輪姦、といってもある程度ソフトな感じで……と募集には書きましたが
プレイ自体はちょっとくらいハードでも大丈夫です
……具体的には二〜三本同時に挿入するとか、奴隷の証に何か体に書き込まれるとか
放尿してしまうとか、位は大丈夫です
ただ、人格を貶めるような発言が多すぎたりすると苦手なのですが、大丈夫でしょうか
それと、こちらはレスが長めとなります
>>275
改めて宜しくお願い致します。
レス長め大丈夫です。
あまり過激なことはたぶんこちらも出来ないので、痛みを伴うものや、大スカみたいなことはしないです。
3本挿入は盛り込んでみたいと思います。
詳細な募集だったので、確認したい点もそうないのですが…
そちらのキャラの容姿は、イメージしているキャラなどいますか?
また、その他NGな描写などはありますか?
>>276
最終的に盗賊たちの肉奴隷兼用心棒に納まりたいと思っていますので
貶められるような描写ばかりだとやり辛くなってしまいます、よろしくお願いします
ただ、正式にそちらの奴隷となった証として淫紋あるいは焼き鏝とかが欲しいなと思うのですが
そういうのって大丈夫でしょうか。無理そうなら、ロール中の幕間に施されたという事にして
直接の描写なしで刻まれて、でもアリなので
こちらが容姿のイメージとして考えてたのは、リゼロのプリシラです
(ttps://pbs.twimg.com/media/EguDPbwU8AEGrph.jpg)
年齢を5〜10歳くらいプラスにして胸とお尻を大盛りにしたキャラをイメージしてもらえたら
NGについては、殺されたり精神を壊されたりするのと、極端に容貌の悪い相手です
それ以外でしたら大スカ程度なら相談次第で大丈夫……なつもりです
NGというより要望ですけど、ただ性欲旺盛なだけじゃなくて精悍だったり悪知恵が働いたりする
盗賊だったりするといいな、と思います
>>277
貶めるような感じにはしないつもりですが、導入としては、犯されに来てるのが盗賊たちにはわかる感じでしょうか?それとも思惑を隠して捕らえられたフリをしている感じですか?
淫紋もちろん大丈夫です。うまいとこ描写できるようにしますね。
あるいは、以前輪姦されたときにすでに刻まれていて、今回浮き上がってしまうとかはどうでしょう?
容姿了解しました。
こちらは狡猾な盗賊で、慎重にそちらの出方を伺いながら部下たちに囲ませて…というイメージでいます。
全員モブのつもりですが、屈強で巨根の男の描写などは盛り込んでもいいですか?
>>278
マントの下は下着のみの痴女スタイルだったり、こちらから積極的に誘ってみたり
盗賊たちからも「あの○○○○なら、小細工なしでも俺達をすぐに殺せるはずなのに、こんな事をするのは本気だからでは?」と思ってもらったり
都合主義的に最初(だけ)は警戒されるけどすぐに肉欲に流されてもらったり
そういう感じで犯されに来たとすぐに解ってもらうつもりでした
既に淫紋が刻まれていたのは大丈夫ですけど、その場合もそちらの奴隷になった印が別に欲しいです
容姿はこのままでもよろしいでしょうか?
大丈夫なようでしたら、プリシラのままで行きます
巨根は大丈夫ですけど、一人だけ特に目立つキャラが……ってのは互いにやりにくくなりそうなので
こちらはプロフを書いてみますが、何か希望の設定はありますか?
>>279
アジトに踏み込んできてマントをはだけて下着を晒して…って感じの導入ですね。大丈夫です。最初だけは疑いながらも…という感じでこちらも進めさせていただきます。
プリシラのようなドレス姿で下着をつけておらず、アジトに来るなりスカートをたくし上げて誘惑して…というのはどうでしょうか?
ではすでに刻まれているのは無しで、今回新たに証を刻むようにしましょう。
プリシラをより肉感的にした感じでよろしくお願いします。
わかりました、では基本モブの集団にします。
特に思いつくものはないので、やりやすいような設定で作っていただいて大丈夫です。
【名前】ルシア・デラパス
【性別】女
【年齢】23歳
【クラス】アークメイジ
【身長】168センチ
【スリーサイズ】100/57/97
【容姿】高貴な雰囲気の美女で肌は白く髪はブロンドのロングヘア
赤い瞳はパッチリしていて鼻筋が整っており、唇は薄めで赤の口紅を塗っている
乳房は大きいだけでなく形のいい半球型で乳首はかなり大きく乳輪も広め
陰部は肉厚気味でクリトリスが大きく陰毛を剃ってある
【服装】そのまま舞踏会に出られそうなデザインの豪奢な深紅のドレスだが
糸に加工したミスリルが縫い込まれており防御力が極めて高いだけでなく
元々高いルシアの魔力を更に高めている
普段は妖艶な下着を着けているのだが、今回はノーブラ・ノーパン
杖の類は持たないが古代魔法王国の遺跡から発掘された深紅の扇を
魔法の発動体代わりに持ち歩いている
【設定】王国の大貴族の次女で、幼い頃から高い魔力の素質を持ち
それを英才教育により伸ばされ腕試しの旅に出ていたが
王都の近郊に大迷宮の入口が現れたと聞いて王都に戻ってきた
並外れた魔力を持っているだけでなく並の戦士程度なら圧倒できる程の
戦闘スキルを持っており、現在のところ大迷宮の最下層へと足を踏み入れ
なおかつ無事に生還した唯一の冒険者である
周囲からは非の打ちどころのない完璧な冒険者のように思われているが
駆け出しの頃に盗賊たちに捕らえられて凌辱・輪姦された経験があり
その時は隙を見て逃げ出したものの複数のちんぽで犯される悦楽を忘れられずに
遂に、兼ねてから目星を付けていた盗賊の一団に接触する事に……
【希望】輪姦、ザーメン、複数チンポ相手のフェラ、一斉ぶっかけ、複数穴、奴隷堕ち
取り返しのつかないマーキング(淫紋刺青、焼き鏝、乳首や陰唇へのピアスなど)
【NG】極端に下に見てくる言動、体の一部だけにこだわる相手、不潔、ショタ,死亡
それでは、ドレスは着たままで……こんな感じで、よろしいでしょうか
盗賊さんの方に、希望とかNGがあったらお願いします
もう11時間近となりましたが、書き出しだけでもしてみるのと明日以降に回すの、どちらにしましょう
こちらは明日(火曜)と明後日(水曜)なら、今日と同様に21時から待機できます
>>281
プロフありがとうございます、ワクワクします。
もしお時間が許すのであれば、導入だけはしてしまいましょうか?
ルシアさんがアジトに踏み込んできてもらうところからなら、書き出しもお願いしてしまうことになりますが…
明日明後日も私も同じく21時から来れます。
書き出しの準備をして明日また…でも大丈夫です。
>>282
レス遅くなってすみませんでした
プロフに、何か気になる点はありますか?変更します
導入だけは出来ると思ってましたが……ごめんなさい、ちょっと早めに眠気が来てます
申し訳ないのですが、明日以降に開始を回してもよろしいでしょうか
明日以降なら夜の21時から来られますので。
>>283
変更してほしい点はありません。そのままでお願いします。
それでは明日また伝言で再会しましょう。
本日は打ち合わせありがとうございます。
>>284
明日の21時に、伝言板でお会いしましょう
それではおやすみなさい。
【スレをお返しします】
【使います】
【スレをお借りいたしますわ】
>>286
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【早速ロールを始めたいと思いますけれど、書き出しは私からでよろしいですわね】
【貴方に書きたい事があるのでしたら、譲りますわよ】
【念のために確認しておきますが、過去に私を輪姦した盗賊たちと】
【あなたは別集団……という事で大丈夫かしら】
【後、私の喋り方はこのような感じで問題ありませんわよね?】
>>287
【改めて、宜しくお願い致します】
【書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか。】
【別の盗賊たちですね。大丈夫です。】
【此方から確認したいこととしては、盗賊たちは
・久方ぶりに女性を抱く
・定期的に略奪に際して女性を捕らえている
どちらがいいでしょう?】
>>288
【これから書きはじめるので待たせてもらう事になりますけど、よろしくお願いしますわ】
【私としてはちょくちょく女性冒険者を捕らえて輪姦、堕ちたら性奴隷として売り飛ばしていた……つまり後者で考えてましたけれど】
【女はご無沙汰の方が激しく犯してもらえそうですわね。前者にしてもらっても構いませんかしら】
【頭の中で書き出しの案を考えていましたけど、あなたのその提案を見てちょっと修正を考えつきましたの】
【それでは、待っていてくださいませ】
>>289
【はい、よろしくお願い致します】
【盗賊の皆さま、申し訳ありません。少しパソコンの前を離れないといけない事が発生してまして】
【その用事はもう終了しましたけど、書き出しがまだ完成していませんの】
【もう少し、待っていてくださいませ】
【寝落ちや無言落ちを疑われそうなので、念のために申告しておきますわ】
>>291
【承知しました、お疲れ様です】
【時間的に、今日はルシアさんのレスを確認して、レスの返事を支度して明日以降また再開…という運びになるかもしれません】
ご主人、今日の収穫を売却させてもらってよろしいかしら?
(朝早くに大迷宮に潜りそろそろ日が落ちる頃に地上へと戻ると大迷宮で発掘された品の売却・購入を独占している商店へと赴き)
(魔法の袋から今日の戦利品を幾つも取り出すと、それらの品の鑑定と売却を店の主人に頼む)
あら、今日はあまりいい品はなかったのですね……残念だわ。
(口ではため息交じりにそう漏らすものの、いずれも並大抵の冒険者では持ち帰るどころか発見する事すら困難な)
(金貨にして数万枚もの価値がある品々ばかりであった)
ええ、それでは明日……。
(深々と頭を下げて自分を見送る店の主人に鷹揚な礼を返すと、冒険者たちの住処である宿屋へと戻っていく)
「聞いた? アシュトンのパーティが大迷宮から手を引いたって話……」
「あいつらも決して弱くはないんだけど、あのルシアに先を越されるだろうしなぁ……」
(他の冒険者たちが自分について噂しているのを気にする事なく、綺麗に舗装された路地を一直線に歩いていき)
ただいま帰りましたわ。私の部屋を貸してもらいますわよ。
(実質自分専用の部屋と化している冒険者の宿の中でも一番高級な部屋の鍵を宿屋の主から受け取ると、部屋に入り)
(結界の魔法をかけて部屋の中に入る事も覗く事もできないようにしてからテーブルの椅子に座り)
ふぅっ……♥
(意識を集中させるための、しかしどこか悩ましげな呼吸の音に続いて歌うような声色で呪文を唱えると)
(テーブルに置かれていた魔法の水晶玉に、大迷宮の通路が映し出される)
(探索の傍ら、大迷宮の石壁の所々に自分の魔力を込めた金属片を差し込んでおくことで)
(こうして大迷宮の中の様子を魔法で監視カメラのように確認できるようにしておいたのだ)
……論外、ですわね。
(第一層で駆け出しの冒険者たちに駆逐されるような雑魚盗賊には用はない)
数の有利を活かす事すらできないようでは、話になりませんわ。
(盗賊ギルド丸ごと迷宮に潜ったらしい盗賊の大群が広いとは言えない大迷宮の通路では)
(数の優位を活かす事ができずに魔法で一網打尽にされる姿に、呆れて溜息を吐く)
そういう稼ぎ方は、私の求める物ではありませんわね。
(中層で息絶えた冒険者たちや人型魔物の武具を剥いで生計を立てる盗賊たちを否定はしないが)
(自分の求める物とは違うために、別の場所を探す)
……あら。
(迷宮の幾つかの地点を探っている内に、冒険者たちと盗賊たちが戦闘している姿が映し出される)
(冒険者たちは決して未熟ではないのだが、それ以上に盗賊たちは狡猾で)
(巧みに集中と散開を行う事で前衛の男たちに集中攻撃を加えると同時に後衛の女たちの支援を遮っていき)
まぁ……♥
(ついに前衛の男たちが斃れると、盗賊たちは後衛の女たちに群がり組み敷き犯しはじめる)
(最初は抵抗していた女たちであったが、精悍な盗賊たちに輪姦されるうちに次第にその抵抗は薄れ)
(最後には自分から腰を振り積極的に快楽を求めるようになっていった)
これで、従順な肉奴隷の完成、という訳ですわね♥
(盗賊たちはイき疲れて意識を失った女たちを抱えてその場を後にする)
(おそらく、肉奴隷として闇市場で売り飛ばすのであろう)
……彼らが、良さそうですわね……んっ♥
(盗賊たちの手際の良さと輪姦の激しさに、自分が求めていたのは彼らであると確信して満足げに頷くと)
(彼らの逞しい肉竿を脳裏に思い浮かべながらスカートをめくり上げ、下着越しに陰部へと指を這わせる)
(その日は夜遅くになるまで僅かな声も外部に漏れる事のない部屋の中で艶めかしい喘ぎ声が響き渡っていた)
(それからというもの、その盗賊たちに気付かれぬよう干渉を加えていく)
(女のいる冒険者パーティが接近しそうになると、魔物を嗾けて盗賊たちと冒険者パーティを引き離し)
(あるいは魔法によって壁を作り出すことで物理的に互いの存在を発見できないようにする)
(そんな状況を一か月近く続けさせ、盗賊たちが女にありつけず性欲を溜めこんだ状態に追い込んでいき)
(そして……)
ようやく、ですわね……。
(大迷宮下層、あの盗賊たちが隠れ家としている部屋の隠し扉の前で)
(恋人とのデートを目前にした生娘のような気分で小さく深呼吸する)
うふふ……♥
(石壁に偽装されたドアを軽くノックすると、盗賊たちが全員集まっている部屋に入り優雅に会釈)
(上品に、そして艶めかしい笑みを盗賊たちに向けた)
私は、ルシア・デラパス。デラパス伯爵家のアークメイジ、と言えば分かってもらえますわよね?
今日は、皆さまに犯してもらいたくてここに参りましたの♥
(迷宮の中に潜む盗賊たちの中でも噂となっているであろう自分が、事もあろうに輪姦をねだってくる)
(そんな状況に興奮を感じて舌なめずりしながら、豊満なバストをドレス越しに指で捏ね回すのを盗賊たちに見せつけて)
【殆どの内容が私のイメージづくりと状況説明になってしまいましたけれど、書きだしましたわ】
【待たせてしまって申し訳ありません】
【私は明日(水曜日)と明々後日(金曜日)は空けられますが、明後日(木曜日)は空けられないかもしれません】
【どの日でも、時間は21時からで待ち合わせ場所は伝言板になりますわ】
>>293
【レスありがとうございます、上記の通り返事のレスを準備して明日また21時頃伝言で再会でも良いでしょうか?】
【私の方も同じく水曜、金曜が都合いいです】
>>294
【明日の21時ですわね、問題ありませんわ】
>>295
【こちらの都合で申し訳ありません】
【それでは明日また21時に伝言板で】
【本日もありがとうございました】
>>296
【悪いのは書き出しが遅くなった私のほうですわ】
【申し訳ありませんでした】
【では、明日の21時を楽しみにしてます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返ししますわ】
使います
【スレをお借りしますわね】
>>298
【改めましてこんばんは、それでは今日も楽しみましょう】
>>299
(何か、変だ。と盗賊達が訝しむようになったのは、ルシアが暗躍し始めてから二週間ほど経った頃だった)
(迷宮探索で疲弊した冒険者パーティーを襲い、装備を剥ぎ取り、男は殺して魔物をおびき寄せるエサにし、女がいれば捕らえて好き放題犯し、売れそうなら奴隷商へ引き渡す)
(それが彼らの生業で、特に女は性欲のはけ口と金と、大事な"事業"だ)
(金と女は、そのもののメリット以上にモチベーションを生み、モチベーションが強い統率を生む)
(現に女が捕らえられなくなって一ヶ月も経とうとすると、女を買うために街を出ると騒ぐ者も出た)
(根城としているこの隠し部屋から出て好きにさせれば、盗賊討伐を引き受けたパーティーにアジトが突き止められ、一団を危険に晒すリスクも伴うと言って制し続けるが、それも限界に近かった)
(そこへ、女が一人侵入してきた)
(違和感に気づいてからは、一層アジトへの出入りに気を遣わせた。石壁の仕掛を他者に漏らした者もいないはず。何より冒険者一人でここまで来るのもそう容易なことではないはず)
(そうした疑問も、侵入してきた女の姿を確認すると遥か彼方へ吹き飛んでしまったようで)
(美しさと艶めかしさを兼ね備えた美貌、手入れされた金髪、豪奢なドレスは出自の良さを物語っているが、その下に抑えつけられた肢体は肉欲的で目を奪う)
(盗賊達は単にその美貌に見惚れ、また今すぐにでも情欲を発散するために襲いかかろうと立ち上がり、また歴の長い盗賊はその容貌からその正体を思い出そうとして)
ルシア・デラパス…?
(本人がその艷やかな唇から名乗るが早いか、盗賊達もその名を復唱して)
え、あの…?
「到達者」…?
唯一の最下層からの生還者…?
(その名を聞くやいなや、耳を疑って盗賊達は互いに顔を見合わせる)
(このレベルの冒険者が駆り出されるほどの悪事を働いただろうか、どうして尻尾を掴まれたのか、一瞬の間にいくつも疑問を浮かべ)
(また、彼女ほどの冒険者であれば、この場所を嗅ぎつける技量も備えているだろうと妙に納得して)
(誰しも、その名を聞いて尚彼女に狼藉を働こうとは考えられず、諦念してその出方を伺う)
(ルシアの手が胸元へ掲げられるのをじっと身構えて凝視し…)
…なに…?
(名乗りに続いた女冒険者の言葉、その手先が自身の乳房を下品に捏ねるのを目の当たりにし、盗賊達は絶句して部屋には沈黙が流れる)
(かろうじて口を開いた男の声も、焦りから乾いて掠れていて)
…ば、馬鹿にしてんのか…?そんな罠にかかって、飛びつくと思ってんのか!?
(この盗賊達はリーダーを定めてはいないが、歴が長い者の指揮にある程度は従う決まりで)
(みすみす飛びついて一発の魔術で一網打尽に…とはならないように、女を威嚇するとともに盗賊達も制して)
それとも何か…!?
意外と慈悲深くて…最期にいい思いさせてやろうってのか…?
(男が声を荒げている間も互いに指示し、散開してルシアを包囲する)
(万一でも生き残れば、この高潔な女に溜まりに溜まった情欲を吐き出せる、その期待で血は滾り、頬を紅潮させ、勃起を隠せない者までいて)
【この後無反応なルシアさんに一人近づかせるところまで書くか迷って、ここまで投下します】
【此方の出方を伺って何もしないのを確定にしてしまうのは…と思ってるのですが、差し支え無いようなら一人近づかせるところまで投下します】
【今夜も宜しくお願い致します】
【レスを書き終えましたけれど、もしかして私の返答待ちでしたか?】
>差支えないようなら〜
【もしそうでしたら、そちらの追加のレスを見てから改めてレスを書きますわ】
>>301
【すみません、待ってしまいました】
(まさか威嚇に怯えるとまでは期待していないが、挑発的に乳房を捏ねて見せつける手も止める様子はなく、そのルシアの姿に盗賊達は浮足立って)
………おい、お前。行って来い…。
(出方を伺うつもりでも、犠牲が出ても少しでも隙が生じればと、一人に顎で指図して)
(指図された一人は一瞬怯えた顔をするが、女冒険者を一瞥すると、覚悟を決めたように喉を鳴らして)
…へ、へへ…。
恨むなよ…めちゃくちゃにしてやっからな…
(自分を鼓舞するように薄笑いを浮かべ、歩み寄る)
(近くで見るその美貌、肉感的な肢体、匂いは抑圧された性欲のタガをあっけなく外して)
(罠だとしても、いい思いをしてやろうと覚悟を決めさせる)
(その見せつけるように揉みしだかれる乳房を抑えたドレスの胸元に手をかけると一息にずり下ろして)
(露出させた乳房に顔をうずめると、手に収まりきらないほどのそれを揉みしだき、高潔な容姿にそぐわぬ下品なほど大きい乳首を舐め回し、吸い立てる)
【テンポを悪くしてしまいすみません、都合よく補足していただいて大丈夫です】
>>300
ふふっ……急な来訪で驚かせてしまったみたいですわね。
一度挨拶を入れてから伺った方が良かったかしら♥
(訝しんだ視線を向けてくるのはほんの最初だけで、この迷宮には不似合いな豪奢なドレスと)
(高級娼婦にも勝るとも劣らないその肢体へと向けられるねっとりとした視線に興奮し、背筋が震える)
(盗賊たちの好色な視線を咎めも軽蔑もせず、それどころか品を作った動作で小さく体をくねらせ)
(金貨数十万枚は下らない美しい色合いの扇で口元を隠して優雅に微笑する)
到達者……私をそう呼ぶ者は、地上の住人だけでなく地下の住人にもいますけれど
皆さまも私の名を知ってくださっていたようで、嬉しいですわ……。
(自分の名乗りにこの瞬間だけは滾っていた情欲を忘れどよめく盗賊たちに)
(ほんの僅かとはいえ鋭い気配を向け、目の前にいるのが場違いの貴婦人などではなく)
(今まで凌辱してきた相手とは格の違う相手なのだと知らしめて)
……けれど、皆さまを討伐するために私はここに赴いた訳ではありませんわ。
もし、皆さまを討伐するつもりであればこのような酔狂を行う必要などなく、
ただ魔法を浴びせかければいいだけ……そうでしょう?
(だがそれも一瞬だけで、すぐに婀娜っぽい微笑を浮かべなおすと)
(自分に襲い掛かり溜まった情欲を解き放とうとしていた幾人かの盗賊と視線を絡めあう)
ん、っ……罠なんて、仕掛けてはいませんわ♥
私は、皆さまに犯してもらいたくて、ここに参りましたの……。
(からかわれたと思っているのか、罠だと疑っているのか、あり得ない状況に正気を疑っているのか……)
(絶句している盗賊たちの囲みの中へと自分から入っていくかのように歩み寄りながらくすくすと笑って)
(自らの乳房の質量をアピールするかのように乳房を下から手で持ち上げゆさゆさと揺らす)
あの時覗き見させてもらったあの女僧侶や女錬金術師のように、皆さまの太くて硬くて牡臭いちんぽで
私のまんこを激しく犯して、お高く留まった女とて一皮剥けば男のマラには逆らえぬ売女なのだと
思い知らせて欲しいのですわ……♥
(美しい唇から紡ぎ出される優雅な口調で語られるのは、卑猥な性器の呼称)
(武器を突きつけてはこないものの警戒を隠そうともしない盗賊たちの股間の勃起に視線を向けると)
(盗賊たちの目にもはっきりと判る、うっとりとした表情を明確に浮かべ)
ではまずはそこの貴方からいい思いをさせてあげましょうかしら♥
さあ、早く来てくださいませ……もう、体が疼いてどうしようもありませんの……
(今にも組み敷いて犯してきそうな視線を自分へと向けながら股間を勃起させていた盗賊が)
(仲間に促され意を決して近付いてくると、視線でこちらへと近付いてくるように促す)
ん……♥
(スカートの中では陰部が火照り、切ない疼きに太股を擦り合わせていて)
あっ♥ ……うふふ♥ どうかしら、私のおっぱいは♥
皆さまに無茶苦茶にされたくて、こんなに乳首が硬く疼いてしまってますのよ……♥
(ドレスの胸元を下げられると、押し込まれていた一対の半球はそれだけで大きく揺れて)
(ただ大きいだけではなく美しい形をした乳房と、その頂点でツンと前を向く美しい色の蕾が盗賊たちの目に晒されて)
(乳首を自分の指で軽く擦りあげ、それだけで切なげな表情を浮かべてしまう様を見せつける)
あ、んっ……まるで、赤ちゃんみたいですわね……はぁ……っ……んふ……ぅ……♥
あはっ……揉むだけで満足できませんわよ、ね……あ、っ……ああぁ……
(柔らかくそして弾力のある乳肉に顔を埋め頬ずりするだけでなく、乳肉に指を食い込ませてくる盗賊に)
(神殿の女神像のように美しく、そして娼館の娼婦のように淫猥な笑みを漏らす)
あ……あんっ♥ ち、乳首……っ、感じやすいんですの……あはぁ……も、もっと……吸って……
音を立てて吸って、舌でこすり上げてくださいませ……あはぁ……ああんっ……♥
(乳首にしゃぶりつかれると喘ぎ声が一段甲高くなり、桜色の蕾を這いまわる蛞蝓のように)
(自分の乳首に舌を這わせ乳首を根元まで口に含み吸いたてる盗賊に、背筋が震え)
うふ、っ……はぁ……あぁ……ん、っ……うふふ、っ……
(白く細い指を盗賊の胸板やお腹を粗末な服越しに下に向かって滑らせていき)
(そして勃起した股間まで滑り下ろすと、あやすようにそのふくらみを指先で擦りあげていく)
【こちらの読み込みが甘かったせいで、待たせてしまい申し訳ありませんでした】
【では、こうさせてもらいますわ】
【次のレスは行けそうですか? 無理なようでしたら、凍結ですわね】
【前の日に書いた通り、明日(木曜)は空けられなくて、次は明後日(金曜日)の21時からになりますわ】
【明後日がダメな用でしたら、明々後日(土曜日)以降で都合の良い日を教えてくださいませ】
>>303
【連日で申し訳ないのですが、そこそこ待たせてしまうかと思うので、大事をとって凍結としてもいいでしょうか?】
【金曜日21時から再開可能です。】
>>304
【待たせたうえで寝落ち……よりも、余裕をもっての凍結の方が賢い判断ですわ】
【ここで凍結しましょう】
【金曜日の21時から、ですわね】
【私のレスが遅いせいで、迷惑をかけてしまいすみません】
【けれど、盗賊の皆さまのレスは素敵です。これからのロールが楽しみですわ】
【それでは、ここで落ちますわね】
【今夜はありがとうございました。金曜日を楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたしますわ】
>>305
【こちらこそ、ルシアさんのレスにとてもドキドキさせられています】
【それだけ言いたくて、締めていただいたのに一レスだけ失礼します】
【本日もありがとう御座いました】
使います
【スレをお借りいたしますわ】
>>307
【改めましてこんばんは、今夜も一緒に楽しみましょう】
【◆2FzEUD.C2wさんは、私が母乳を出したりするのは大丈夫でしょうか】
>>308
【恥ずかしながら、好きな方です】
【やりたいことはどんどん盛り込みましょう】
(ルシアのちらつかせる鋭い気配、そしてただ魔法を浴びせるだけで簡単に討伐できるという言葉は容易に信じることが出来、背筋が冷たくなる)
(そんな彼女が次の瞬間には艶のある甘い声を出してアピールしても、そちらを信じることは容易ではなく)
(見ていた…?と彼女の言葉に疑問を感じるも、その美しい唇から紡がれる卑猥な言葉に塗りつぶされ、彼女の誘惑を信じてしまいたいと思わされる)
…はぁ、はふ…ちゅ…れろ…
(大きく、美しい乳房は今まで食い物にした女達の誰とも比べ物にならないほど煽情的で、乳首は固くツンと勃ち、男に触れてもらいたいと訴えている)
(女の双丘が晒されると、盗賊達は音を立ててつばを飲み、包囲をさらに狭めるようにしてルシアへと歩み寄る)
(乳房を貪ることを許された男は、自分を見下ろす情婦の美しい顔が火照り、その美しい唇を歪めて卑猥な言葉を紡ぐのを見つめながら、夢中になってその乳を味わう)
…っ!…んん…!
(女の指が躍り、胸板を撫で、腹部、さらに下って屹立を撫でられると、久方ぶりの刺激に腰が引け、つい強く乳首を吸ってしまう)
…あ、ぁあ…悪い…
(捕らえた女を好き放題犯したとき、こうした言葉を吐くことはなかったが、自身より上位の女に与えられた慈悲と本能で感じているせいか、つい強く吸い立てたことを詫びて)
(ルシアの甘い声、優しい手つき、何より美貌といやらしさを備えた身体に肉欲に飢えた盗賊達は我知らずと近づいて)
(一人、また一人とルシアを取り囲むと、手を伸ばして身体に触れる)
(きめ細やかなドレスの生地の手触りは非常に心地よく、彼女の身分、財力の高さを象徴するようで)
(そのドレス越しに揉んだ尻の弾力は、引き締まっていながらも手に吸い付くようで)
はぁ、はぁ…早く代われ…っ、れろ…ちゅぱ…
こりゃ、すげぇ乳だ…はぁ、はぁ…
(多くの男達はルシアの正面、男を蠱惑する乳房に群がり、エサを乞う雛鳥のように、その乳首にかわるがわる吸い付き、揉みしだく)
【おまたせしてすみませんでした、引き続き今夜も宜しくお願い致します】
>>309
どうぞ皆さん、私のおっぱいを好きなだけ目で犯してくださいませ♥
私、おっぱいには自信がありますのよ。それも、ただ大きいだけではなくて……ふふ。
(剥き出しになった乳房に吸い寄せられるように自分を取り囲む輪を少しずつ狭めていく盗賊たちに見せつけるように)
(自分の手で乳房を撫で回し、乳首を指で摘まむと転がしたり軽く潰したりしていき)
ん、っ……あ、あぁ……ん……ふっ……ん……仲間が触っているのを見ているだけで
皆さまは満足できますの……? 自分も触ってみたいと、思いませんの?
(自分の胸に顔を埋めた盗賊たちだけでなく他の盗賊たちにも誘惑を囁きかけていく)
(盗賊が巨乳に頬を擦り付けるとそれだけで胸は大きく揺れていき)
あっ……ああぁ……はぁ……あ、っ……で、でっ……んっ、ふぅ……
いいえ、気にしていませんわ……ん、もう少しでしたのに、残念でしたわね♥
(吸われる度に乳首から体中に向かって走る切ない刺激が強まっていき、それが限界に達……する寸前に)
(敏感な肉竿を擦りあげられる快感に盗賊が乳首から唇を離してしまうと、意味深な言葉を囁く)
さ、皆さんも私の体を貪ってくださいませ……あっ……あ……あはんっ……あぁ……あんっ……♥
いやらしい手つきで、私の体を撫でまわされるの……んっ……気持ちいいですわ……♥
(ドレス越しに自分の体へと触れてくる複数の掌に身をよじり、火照った吐息を漏らしていく)
(ミスリル銀を糸にして縫い込んだドレスはただ防御力が高いだけでなく触り心地も滑らかで)
(盗賊たちが今まで捕えてきた女魔法使いたちのローブのごわごわとした触り心地とは比べ物にならない)
私のお尻はちょっとお尻が大きすぎて、触られると恥ずかしいですわ……んふ……ふぅ……ん、っ……
ただ触るだけでなくて、お尻のお肉も捏ね回してくださいませ……あ……んんっ……う、んっ……♥
(口では恥ずかしいと言いながらも尻肉をまさぐられるのに興奮しているのは、腰をくねらせて揺らすお尻が証明していて)
(その美しい曲線を描くその大きく引き締まった肉を次から次へと触れてくる盗賊たちの掌へと押し付けていく)
ち、乳首、っ……吸って、吸ってくださいませっ♥ こ、今度こそ、出そうですわ……!
あっ……あはっ……ん、っ……んあぁ……乳首が、熱い……っ♥
(甘い体臭を漂わせた乳房に指を食い込ませながら乳首を吸っては離れてを繰り返していた幾人目かの盗賊の口の中に)
(突然何かの液体が流れ込んできて甘く蕩けるような味が広がってくる)
(この一か月をただ盗賊たちの拠点を探り当て女断ちさせる事だけに専念していたわけではなく)
(それ以外にもこの輪姦をより刺激的なものにするための準備をしていたのだが、それはその一つ)
(霊薬と儀式によって妊娠していなくとも母乳を出せるように自分の体を改造していた)
(その母乳は極めて濃厚で甘いだけでなく媚薬のような成分も含まれており、輪姦パーティの食前酒にはうってつけで)
他の方も、私のミルクを飲みたくありませんかしら? 順番に、たっぷり飲んでくださいませ♥
ああ……ふぅ……んぅ……は、ぁ……あぁ……おっぱい吸われるの、とっても気持ちいいですわ……
もっと、いっぱい吸ってください……んぁぁ……うふ……ん、っ……っ♥
(自分の指で乳首を搾れば、乳白色の液体が噴き出てくるのが盗賊たちの目にはっきりと見えて)
(盗賊たち一人一人に、順番に授乳して甘い液体を振る舞っていく)
もう一度飲みたい方がいたら、今度はこうして……ふふっ♥
(途中から左右の乳房にそれぞれしゃぶりつかせて二人一緒に母乳を味わわせ)
(代わる代わる吸われる快感に乳首は膨れあがり伸びあがり、更に一回り大きくなる)
ふふっ、全員、私のミルクを飲みましたわね♥ 次は、私に皆さまのミルクを飲ませていただきたいですわ……
ん……まあっ、なんて素敵なちんぽ様♥ 大きくて、硬くて、熱くて、牡臭くて♥
あの時私を犯してくださったちんぽ様より、更に逞しいおちんぽ様……♥
(目の前にいた盗賊の前に跪くと、そのズボンをパンツごと引き下ろして)
(下賤な男のカチカチに勃起した肉竿に対する称賛を高貴な唇から奏でていき)
さ、他の皆さまもおちんぽ様を、私に見せてくださいませ♥
(他の盗賊たちにも、肉竿を出すように促した)
【私も待たせてしまったので、気にしないてくださいませ】
【私は明日が休みですので今夜は25時か少し遅いくらいまで起きていられますわ】
【次回は、明日(土曜日)の21時か、明後日(日曜日)の20時半からで】
>>310
い、いや…とても肉感的で、魅力的です…
(実力差を理解した上で、その体をまさぐる、そんな状況から盗賊達の中にはつい下手に出る者もいて)
(それでも手つきは躊躇なく、ルシアの煽情的な肢体を好き放題に撫で回して、彼女が恥ずかしいという尻をその肉の厚みを堪能するようもみしだく)
はぁ、はぁ…俺も、俺も触る…
(男達はすっかりルシアを取り囲み、手は次々と伸びて彼女の首から下で身体に触れられていないところはほとんどないほどで)
(彼女が自ら身体をくねらせることで、男達もかわるがわるに尻を撫で、乳を吸うことが出来、それが飢えた盗賊達にとっては施しのようで)
(その飢えは彼女によってもたらされたかもしれないという疑問も、与えられた悦びに薄らいでいく)
…!…っぷ…ちゅ…っ…ぷは…
?…何?何が出るんだ…?
…っ、おい…代われ…!甘い匂いがする…
(蕩けるような甘い匂いの体液、母乳がルシアの乳房から溢れると、それを盗賊達は次々と欲して奪い合う)
(男達を蠱惑するのは、その甘い香りか、情欲か、はたまた彼女の儀式によって仕込まれた媚薬のような効果によるものか)
(交代でルシアの乳房に吸い付き、溢れ出る母乳を飲んでいく)
( 媚薬効果のある母乳を施され、盗賊達はルシアの母性、色香、美貌、彼女が自身を犯させるために操る全てに魅了され、判断力を失いつつあって)
…あ、あぁ…ほらよ…
(屈んだルシアに肉棒をさらけ出させられ、促されるままに男達が衣服を脱いで男性器を露出する)
(彼女にうっとりとした視線で見つめられ、称賛の言葉を浴びせられると肉棒はそれだけでピクピクと脈打ち、彼女の目の前でその雄々しさを更にアピールして)
(全員がルシアの眼前に立ち、ペニスを見せつけるのは不可能で、一部は背後から引き続き彼女の豊かな乳房に手を伸ばし、もみしだく)
【読み込んでいて遅くなりました、すみません】
【序盤は受け身にならせていただきます、だんだん調子に乗らせようかなと】
【こちらも本日はそのくらいまで大丈夫です】
【明日も21時から空いてます、完全に休みなので早めに来れると思います】
>>311
争わなくとも私は逃げたりしませんし、乳も枯れたりはしませんわ。
皆さまが満足いくまで飲む分は、私の乳房に蓄えてありますわよ♥
(我先にと乳首に貪りつこうとする盗賊たちを落ち着かせながら、甘く濃い乳を吸わせる)
(その言葉通り、数多くの盗賊たちが満足するまで吸っても母乳はとめどなく溢れ続けていて)
んっ……うふぅ、ん……ふうっ……甘くて、美味し♥ さ、そこの貴方、口を大きく開けて……
あぁ……ん、っ……ふぅ……あぁ……ああぁ……っ♥
(乳房の大きさをアピールするように自分の手で口元まで持ち上げると自らの母乳を味わい、その甘味に唇を緩めたかと思うと)
(今度は盗賊の一人に口を大きく広げさせると指で乳首を捻って、激しい勢いで吹き出た母乳を口に含ませる)
うふふ、おちんぽ様の勃起がもう止まらないみたいですね♥
これなら、何回射精しても萎える事はありませんわ♥
(ただでさえ女に餓えていた所を母乳によって性欲を増幅されただけでなく、精力までも強化され)
(突然現れた美女が犯されたがっているという状況に対する疑問を失い肉竿をそそり立たせている盗賊たちに微笑を浮かべ)
おちんぽ様が、こんなにたくさん……ああ、どのおちんぽ様も逞しくて素晴らしいですわ……
このおちんぽ様で、私のお口も、おまんこも、ケツ穴も、全部貫かれたらどれだけ気持ちよくなれるのかしら、楽しみですわね♥
(盗賊たちが次々に服を脱ぎ捨てパンツの中で窮屈にしていた肉棒を解放すると、肉棒に囲まれてうっとりとした顔になる)
(赤い唇の端からははしたなく一筋の涎を垂らし、スカートの中では陰部が火照って疼き、アナルが興奮にひくついて)
でも、まずは……ん、熱くて硬い……皆さまのおちんぽ様と比べれば、王都の男たちのフニャチンなんて相手になりませんわ……
はぁ……あぁ……私の手で、気持ちよくなってくださいませ……♥
(眼前に突き出された肉棒の内一本に触れると、見た目通りの硬さと熱に満足げに頷き)
(そのまま長手袋から露出した指で肉棒を擦りあげてその肉棒の持ち主の反応を確かめる)
では貴方の方も……こっちも熱くて、触れただけで火傷しそうですわね……あんっ……ふぅっ……ふふっ……♥
どうかしら、私の手コキで気持ちよくなってくださってますかしら?
(反対の手でも別の盗賊の肉棒へと触れると、白い指を赤黒い肉の茎へと絡ませて反り返った茎の形に添うように滑らせていき)
(二人の盗賊の二本の肉棒を二本の手で愛撫し、彼らが犯してきたどの女冒険者よりも巧みに擦りあげていく)
ふふっ、次は、貴方と貴方♥ はぁっ……んん……うふふ、お汁が漏れてきてますわよ♥
(二人の盗賊が射精寸前になると肉棒に絡めていた指を離し、今度は別の二人の盗賊の肉棒を握って扱きだす)
(綺麗な指を亀頭から滲み出てきた我慢汁で穢されてもむしろ楽しげに指に絡みつかせていき)
んんっ……はぁっ……私のおっぱい、搾ってくださいませ……乳が張って痛いくらいですのよ♥
(後ろから乳房に伸ばされた手の指が乳肉に食い込むと、後ろを振り返り乳搾りをねだって)
あはぁ……んっ……あっ……ああぁ……おちんぽ様ぁ……もっと、下さいませ……♥
(乳を搾られる間も、次から次へと肉棒に指を這わせ扱いて、盗賊たちを高ぶらせていくが)
(射精はさせずにその寸前で留めていく)
んふぅ……手だけでは、捌ききれませんわね……うふっ……んっ……んふふ♥
(両手だけでは次から次へと押し寄せる肉棒全てに奉仕するには手間がかかり過ぎ)
(口元にまだ奉仕されていない肉棒を突き出されると、口を大きく開きその先端を頬張った)
【好きなだけ調子に乗ってくださいませ】
【私のレスが遅くなってしまいましたが、お時間はまだ大丈夫ですか?】
【もし凍結希望でしたら、今夜21時からでお願いします】
>>312
【すみません、また21時からとして、凍結にしていただいてもいいでしょうか】
【再開の時間までにまた、レスの用意をしてきます】
>>313
【了解いたしましたわ。今夜はここで凍結ですわね】
【では今日の21時に、また伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜はこんな時間まで付き合ってくださった事に感謝いたします。ありがとうございました】
【また今日の21時を楽しみにしていますわね。おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますわ】
【使います】
【盗賊の皆さまと、スレを使わせてもらいますわ】
>>315
【改めまして、こんばんは。今夜もお願いしますわね】
>>316
【宜しくお願い致します。早速ですが、続きのレスを】
(ルシアの自ら捻った乳首から母乳が噴射され、盗賊達は顔に口元を汚すのもお構いなしに悦んで浴びるように飲む)
(女を求めて限界が近いところに目の前に現れた極上の美女)
(そんなシチュエーションでのぼせたように身体は熱く、股間の屹立は今すぐにでも女を犯したいと主張するように痛いほど勃起している)
(情欲を募らせた日々も、精力の増強も眼前に差し出された極上の女によってもたらされたとは知る由もない)
(彼女の言う通り何度射精しようと尽きそうにないほど昂っているが、それを彼女が何故承知しているのか、疑問に感じた者はもう少ない)
はぁ、はぁ…早く…早くしてくれ…
おい、まずは俺だ…
(見ているだけで勃起し、オカズにしてしまいたいほどの美貌が、卑猥に歪み、赤い唇からは涎とともに性的な言葉を続けざまに口にする)
(それだけでもうすぐにでも果ててしまいそうなほど肉棒は疼き、脈打ち、我慢汁は涎のように垂れて)
(ルシアにペニスを視姦されたくて、男達は正面を奪い合う)
…うぐ…っ、んん…!
はぁ…ぉ、おぉ…
(美女の指が陰茎を掴み、撫でる)
(先端からはさらに我慢汁が溢れ、さらなる快楽への期待と、こみ上げる射精欲とを天秤にかけ、扱かれた者は息を荒くし、身体をピンと緊張させて快感を噛みしめる)
(捕らえて犯してきた女たちが、諦めの末、あるいは行為を少しでも終わらせようとしての手淫ではなく、悦ばせ、昂らせようという恋人のような愛撫は経験した者も少なく、手の動きに合わせてびくびくと身体を震わせて)
…はっ、はっ…あ、あぁ…っ…!
(両手で次々と肉棒を撫で擦るルシアの正面に立つ男が、もう我慢出来ないと、彼女の眼前、唇が触れそうなところまでペニスを突き出して)
(それに気づいた彼女が妖艶に笑み、その口を開くと今か今かと期待に震え)
(その美しい唇がパクリと先端を咥えると、抑圧された情欲が限界に達し、溜めに溜めた精を彼女の口内へ解き放つ)
(経験したことのない勢いと長さの射精は、全身の体液を絞り出すようで、射精の間もびくびくと痙攣し続け)
(やがて、射精を終えた男は、腰を抜かして座り込むも、まだ目つきは女を犯そうとギラついて、半身も力強く上を向いている)
…ぅ、うぉぉ…俺も、俺も咥えてくれよ…。
俺もだ、あんたの口に出したい…!
(一部始終を固唾を飲んで見守っていた他の男達も、快楽を欲してルシアの唇にペニスを向ける)
(数の多い盗賊達は全員が当然彼女の愛撫を受けられるわけもなく、尻を撫で擦る男の一人がドレスに手をかけると、腰までを一気にたくし上げて)
馬鹿やろう…この女は犯されに来たんだぜ…こっちも可愛がってやらねぇとだめじゃねぇか!
(そうしてたくし上げられたドレスの下は下着を着用しておらず、白い美しい肌の臀部、太もも、行為を期待してかひくつくアナルを目の当たりにして盗賊達はある者は息を飲み、ある者は興奮して唸る)
ヘヘ…こんな綺麗な尻をして好き者とはな…たっぷり可愛がってやる…
(一人の男が背後に屈み込み、尻肉を鷲掴みにして開くと、露わにした秘唇へ舌を這わせる)
(たっぷりと可愛がるため尻に顔を埋め、丹念に舐め回す)
>>317
ああっ……早く、早く私を犯してくださいませ♥
あの時のように、私の穴の全てにおちんぽ様をぶち込んで、白くて濃いザーメンをいっぱい……♥
(今にもズボンを突き破りそうな程の勃起を誤魔化そうともせず)
(思考を肉欲に支配された雄の血走った瞳で目の前の女を見つめている盗賊たちに)
(幾度となく夢見てきたあの一時の続きが近い事を確信し、胸を高鳴らせ)
(その興奮だけで乳首から母乳が溢れてきて乳房を濡らしていく)
うふふ♥ こんなに勃起させて……私を犯したくて興奮していますのね♥
まあっ、そちらの貴方のおちんぽ様もとっても素敵ですわ♥ 臭いがここまで漂ってきそう♥
(前を向いても、左を向いても、右を向いても、目に入るのは限界まで勃起した複数の肉竿)
(まるで自分が肉竿の森に入ったかのような錯覚を覚えながら、盗賊たちの肉竿を赤い瞳で見つめ)
(その一本一本を称賛していく)
はぁっ……はぁっ……もっと、私の指で感じてくださいませ……あっ……うふ、っ……んふっ……
あはっ、貴方はここが弱いみたいですわね♥ おちんぽ様がぴくぴくってしてますわ♥
(本来なら盗賊たちが指一本触れる事すら叶わないはずの美女が手コキ奉仕に酔いしれ、夢中になって肉棒に指を絡ませる)
(感じやすい場所を探り当てるとそこを責めて射精寸前で止め、そしてまた射精寸前まで責めてを繰り返していき)
あんっ……もっと、私にご奉仕させてくださいませご主人様ぁ……♥
(白磁のような頬は興奮に赤く染まり、その頬に肉竿を押し付けられると恭しく頬ずりをしていく)
(それは無敵の女アークメイジが男たちへの恭順と凌辱を望んでいる事を盗賊たちに確信させるには十分すぎる痴態で)
ふふふ……♥
(幾本目かの肉竿に頬を押し当て僅かに歪ませながら、盗賊たちの顔を見上げると恍惚の笑みを浮かべる)
ああぁ……はあぁ……ああ、ん……っ……あはぁ……ふふっ♥
はぁ……はふぅ……んっ……んふぅ……んむぅ……っ♥
(我慢できずに唇に向けて肉竿を突き出してきた盗賊の一人と視線を合わせると、口を大きく広げ亀頭を頬張る……)
(……かのように見せかけて頭を引き、一度焦らしてから改めて口を開き膨れ上がった亀頭を唇で包み込む)
ふぅっ……んうぅ……ん……んふぅ……んっ♥ んふっ……ふうぅ……っ……
うふふっ♥ とっても濃くて美味しいザーメンを射精してくださってありがとうございます♥
(亀頭を唇で擦り上げ、そのまま肉竿までも咥えると軽く吸い上げ)
(口内で膨張した亀頭から白濁汁が口内へと放たれるとそれを一滴残らず口の中に迎え入れ)
(あまりの快感に腰を抜かしてしまった男へとくぐもった声で感謝の言葉を述べる)
はふぅ……んう、ぅ……んはぁ……ぁ、っ……んう、うぅ……ん……っ……ふぅ、っ♥
(盗賊たちが今まで捕えてきた女冒険者たちは、口内射精されればそれを吐き出してしまっていたが)
(彼女達とは違って粘り気の強いそれを口の中でゆったりと転がして味わい、唾液と混ぜ合わせると音を立てて飲み込み)
(口を薄く開いて唇を舐める事で白濁汁を全て飲み込んだことを盗賊たちにアピールして)
……まだ、行けますわよね?
(未だに肉欲が冷め切らない視線を自分へと向けながら肉竿をそそり立たせている盗賊に、確認するように訊ね)
はい、喜んで♥ 皆さまのおちんぽ様を、皆さまのザーメンを、私の口に下さいませ……んう、っ……
んっ……んん……んふ、ぅ……ん、っ……んはぁ……っ♥
(先を競うように突き出されてきた盗賊たちの肉竿を次から次へと咥えていき)
(僅かにすえた臭いがする肉の塊を鮮やかな赤色で彩った唇でしゃぶり、魔法の詠唱を器用にこなす舌で舐め回し)
(口の中に力強く生臭い白濁汁を吐き出されると、微妙に味と臭いは違えど精子を噛めそうな程の濃さと)
(飲みこむのも一苦労な程の量はどの盗賊たちも同じのそれをじっくりと堪能してから一滴残らず飲みこんでいく)
んあ……ああぁ……ふぅ……こってりザーメン、美味しい……♥
(高級ワインを味わうかのようにきつい臭いのする溜まったザーメンを次から次へと味わって、息をつき)
(射精したばかりとは思えない程に勃起したままの肉竿に唇を寄せると亀頭にキスを重ね、赤い唇の痕を残して)
あんっ……うふふ、そのお方の言うとおりですわ♥ そちらも嬲ってくださいませ……♥
(スカートをめくりあげられるとまずは迷宮探索には似つかわしくない赤のハイヒールを履いた足が)
(続いて白く引き締まった脚が現れ、そしてその付け根には……なにも穿いていなかった)
皆さま、見えますかしら? 皆様に犯されたくて、こんなに濡れてしまいましたの……
どうかしら、私のおまんことアナルは♥ 好き目で犯してくださって構いませんわよ♥
(下着を穿いておらず、直接盗賊たちの視線に晒されてしまった陰部は丁寧に剃られ一本の陰毛もなく)
(その割れ目からは既にしとどに蜜液を溢れさせており太股まで濡れてしまっていた)
(同様にこの一か月の間に洗浄と開発を念入りに行っていたアナルも情欲の視線に晒されひくついていて)
あっ……あん、っ……あ……あは、ぁ……そ、そんな目で見られたら……♥
(盗賊たちの突き刺さるような視線を陰部とアナルに感じるだけで疼きは激しさを増し、淫蜜の分泌は一層強まり)
(無意識の内に誘うように腰をくねらせて安産型の大きなヒップを左右に揺さぶっていく)
ああぁ……あはぁぁ……あっ……あっ……ああぁ、っ♥
皆さまのおちんぽ様は太くて大きいんですもの……あぁ……きちんと濡らしてくださいませ……あはぁっ♥
(尻肉に指を食い込ませて割り開かれ、陰部に舌を這わされるとその快感に咥えていた肉竿を強く吸い上げてしまい)
(舌が割れ目に沿って陰部を舐め回してくるたび、切ない疼きに体が震える)
はあっ……はふっ……はふっ……ふぅっ……んふ、ぅ……っ♥
(夢中になって陰部を舐める盗賊に負けじと、自分も目の前に突き出された二人の盗賊の肉竿を交互にしゃぶり)
(一人を口内で射精させるとそのままもう一人の精も口内へと迎え入れ、二人分の白濁汁を口の中で混ぜ合わせ飲みこむ)
ん……っ……ふうぅ……っ♥
(自分からも尻肉を押し付けていきぐりぐりと盗賊の顔でこね回していき)
【レスが長くなってしまって、お待たせしてしまいました】
>>318
は、はい…!まだ、まだやれます!
(腰を抜かす盗賊は、ルシアの問にその曝け出された肌を獣のようにギラつかせた目で見つめ、答える)
(次々と女冒険者の口淫で射精させられた男達は、スッキリするどころかもっと快感が欲しいと、彼女の身体を貪り尽くしたいとまた群がり、いきり立つ肉棒を突き出し、肉体へ手を伸ばす)
(実際、手や口に飽き足らず、ルシアは頬でもペニスへ愛情を示し、またそれを見て我も我もと男達は求める)
…こりゃ凄い尻だ…
何人でも孕ませられそうな…
(盗賊達は女を捕らえても、孕ませて飼うようなことはしたことはない、奴隷商に売り飛ばす目的がある以上、楽しむ以上に価値を落とすことはしないでいた)
(それ故発言をした盗賊は自分でも驚いた、まるでこの女を手放したくないと思ってしまっているようで…)
(超級の女冒険者でありながら、美しく、妖艶で卑猥なこれほど上物の女は二度とお目にかかれないだろうというのは事実で)
(宝物にするように、その白く美しい尻を撫で回す)
…ぷは……はぁ、はぁ…
(溺れてしまいそうなほど秘所からとめどなく溢れる愛液を舐め取り、男が顔を上げる)
一人だけずるいっすよ、自分もいただきます。
(その隙にまた一人がルシアの股ぐらへ潜り込んで)
(ポタポタと涎を垂らす秘唇の真下へ来ると、腰へ手を回して自身の顔面へ騎乗させ)
(蜜を独り占めしようと舐め回す)
…おい、ずるいぞ!
(横取りされた男が文句をつけるも、また別の男が割り込むと、排泄の経験がないような、綺麗に洗浄されたアナルへ舌を滑り入れて)
(熱い体内を丹念に舐め回して愛撫する)
(次々とルシアは口淫で男達を射精させても、立場が低いのか順番が回るのが遅く、我慢出来ずにいた男が自ら扱いて)
ルシア…さん…俺、身体に掛けたいです…。ドレス、脱がせてもいいですか?
(片手で自分のモノを扱きながら、ドレスの脱がせ方を探って身体をまさぐる)
【たっぷりのレス嬉しいです】
>>319
うふふ……皆さまが望むのでしたら、私は喜んで孕みますわよ♥
皆さまの用心棒として、肉奴隷として、孕み女として、末永く可愛がってくださいませ……♥
(掌を美しい曲線に沿わせて尻を撫でまわしている盗賊の心中を見透かしたかのように、甘い声で囁く)
(その気になればこの場に居合わせる盗賊たちを骨も残さず一瞬にして焼き払う事ができるにも関わらず)
(硬く勃起した肉棒を頬を窄めてしゃぶり一か月溜め込んだ濃厚な子種を味わって飲み込み)
(乳房をまさぐられ尻肉を撫で回されても嫌悪を見せないどころか甘い喘ぎを上げて悦んで)
(修行の旅に出て間もない頃、自分の力を過信して辺境の地の盗賊たちに捕らえられた)
(盗賊たちは貴族の女を犯せるまたとない機会にその情欲の全てをぶつけてきて、三日三晩犯され続け……)
(肌も、口の中も、おまんこの中も、全てザーメン漬けにされた状態で隙を見てようやく逃げ出し)
(しかし、その時の甘美な経験はどれだけ強くなろうとも心の中に残り続け)
(あの時のように男たちに犯され、そして今度は最後まで堕ちてしまいたいという)
(淫らで歪んだ願望を作り上げていた)
どうか、考えておいてくださいませ……♥
(この大迷宮の最下層に足を踏み入れて生還した唯一の人間で最強の冒険者と謳われるアークメイジであると同時に)
(高貴な美貌と肉感的な肢体とを併せ持ち男たちに喜んで奉仕をおこなっていく淫売顔負けの淫乱女)
(もし、その彼女が、盗賊たちの用心棒と、肉奴隷となったなら……)
うふふっ、キレイにしてさしあげますわね……はぁ……ぅ……ふぅっ……はあぁぁ……あ、っ♥
(口の中に射精したばかりで亀頭が白濁にまみれている盗賊の肉竿に舌を這わせてザーメンを舌先で拭うと)
(一度口内で果てたにも関わらず再びフェラチオを求めてきた別の盗賊の肉竿に舌を這わせて逞しい肉塊を咥えた)
今度は、貴方ですわね♥ そうですわ、私のおまんこを指で掻き回してくださいませんか♥
ん……舌をねじ込んでくださっても……あはぁ……ぁ……んふ、っ……構いませんわよ♥
(交代とばかりに自分の腰の下に滑り込んできた盗賊の頭の上に股間を下ろすと顔に陰部を擦り付けていき)
ああ、貴方はケツ穴を責めてくださいませ♥ キレイに、手入れをしておりますのよ♥
(さっきまで舐めていた陰部を他の盗賊に奪われ声を荒げる盗賊には、アナルを指し示す)
(ケツ穴を犯した経験のある盗賊たちには、そのケツ穴が手入れをされているのがはっきりと判るに違いない)
ん……ああぁ……くああぁ、ああっ……ふあ、っ……うあっ……ああ……ああぁ……っ♥
(ケツ穴に舌をねじ込まれ、本来排泄の為の穴に異物が入り込む感触に悪寒に似た快感が体中を突き抜け)
(ケツ穴をひくつかせながらお尻をくねらせ甘い喘ぎの音程を高く、そして音量を大きくしていく)
ん、はぁ……ああっ……んむぅ……あんっ、自分で扱くなんて勿体ないですわね……
……ん、いいですわよ♥ 「脱ぎますわ」♥
(二穴を同時に穿られる快感に悶えていた所に声をかけられてそちらに目を向ければ)
(出遅れたのか硬く勃起した肉棒を自分の手で慰めていた盗賊が目に入り)
(ドレスを脱がそうとしているが慣れない構造に苦戦している彼に、魔力を込めた言葉を口にする)
……んふっ、涼しいですわ……♥
(誰も触れていないにもかかわらずドレスは脱げていき、あっという間に裸が晒される)
(その肢体は冒険者と思えない程に肉感的で、そして淫靡で)
(興奮に火照った体にはひんやりとした迷宮内の空気が心地よく、笑みがこぼれる)
さ……まずは貴方から……はぁっ……はふっ……んふぅ……ん、っ♥
(手始めにぶっかけたいとねだっていた下っ端の肉竿を扱き、そして先端を咥え)
(そして射精寸前になると唇を離して隣にいた二回目のフェラチオ待ちだった盗賊の肉竿を咥え)
(両手でも次から次へと盗賊たちの肉竿を握ってやんわりと扱いていき)
はぁぁ……ああぁ……はあ、っ……あっ……ああぁ……皆さま、私にぶっかけてくださいませ♥
皆さんで、同時に、私にザーメンぶっかけて……っ♥
(次から次へと四方八方の肉竿をしゃぶり、扱き、しゃぶり、扱き、しゃぶり、扱き……)
(盗賊たちの肉竿全てを射精寸前にまで追い込むと自らの手で乳房を揉み、母乳を搾りながら)
(反対の手でおまんこに指を入れねちっこく音を立てて肉洞をかき回し、その痴態で射精への最後の一押しを与えた)
【褒めてもらえるのは嬉しいですけれど、待たせてしまっているのが申し訳ないですわ】
【日付が変わりましたけれど、お時間は大丈夫でしょうか】
【私は次のレスまでは確実に待てますわ】
【今日でしたら20時半から待機可能です。明日(月曜日)以降だと、21時からになりますわ】
>>320
【寝落ちと心配されないようにお先に返事だけでも】
【次回は3日の月曜21時からでお願いできますでしょうか】
【続きのレス、書きますので少々お待ち下さい】
>>321
【明日(月曜日)の21時からですわね、分かりましたわ】
【私はまだ起きていられるので、待たせてしまうからと焦らずにレスを書いてくださいませ】
(美しい女の願ってもない申し出は、あまりにも魅力的な提案だった)
(力ある冒険者、しかも貴族を味方に引き入れ、その上情婦のように好きなだけ抱いて、孕ませて欲しいというのだ)
(断る理由もない、が今は彼女の身体を好きにしたい、彼女に全ての精を注ぎたいという思惑が勝る)
(男達は我先にと肉棒を彼女に咥えさせようと)
…んん、っ、ぷは…、こんなに濡れて…早く入れて欲しそうじゃないか…
(愛液を飲み干しそうなほど舐め回し、一息つくと男は今度はその太い指を膣内へ侵入させて濃い蜜をさらに掻き出すように中を指で愛撫する)
(アナルを舐める男は、その手入れから如何に彼女がこの有り様を期待していたか察して)
(捕らえた女を隈なく犯すときはスライムをねじ込んだり汚れないよう肉棒を保護したりするが)
(その必要がないと一目でわかるほど、ルシアのアナルは清潔で)
(数日迷宮に潜る上で清潔感を保つというのも非常に困難で、身体が清潔なのは迷宮内にあるこのアジトへ、彼女が苦も無く足を運んだということだ)
(彼女のそうした期待、準備に応えるよう丁寧にケツ穴を舌で愛撫する)
(容易く、一言発するのみで彼女の纏っていたドレスは剥がれ、一糸まとわぬ姿になった)
(男達は、酒場のストリップを観ているように歓声を上げて、曝け出された白く美しい裸身に感謝を示す)
(彼女の言葉通りなら、この身体を犯し、嬲り、孕ませていいのだ)
(期待から身体は熱く、肉棒はさらに固くなる)
(その肉棒をルシアは次々としゃぶり、そして肉体を熟知しているように射精寸前でとどめ)
…はぁ、はぁ…くそ…っ、
口の中に出してぇのに、…ぶっかけたくて仕方ねぇ…
(犯してほしいと女自ら懇願して、好きにしていいはずなのに、その美しい女の痴態はオカズにして、射精することをやめられない)
(この高潔で美しい身体に精をかけて汚す悦びを経験したいと、男達は自らのモノを夢中で扱いて、達した)
(強く脈打つペニスから、2発目というのに濃い精液が放たれ、ルシアの身体めがけて飛び、その裸身を汚らしい体液が汚す)
…はぁ……出たぁ…よし、また綺麗にしてくれよ…
お、俺のも…
(射精したばかりというのにまだ快楽を求めて、男達が肉棒を差し出す中)
…俺はこん中で出したいなぁ。
(ルシアの蠱惑に耐え、欲求をさらに強い刺激で満たしたい男は彼女の尻に手をかけて)
(一度も射精せず、今か今かといきり立つそれを秘所へあてがい)
(バックから、深く奥へと一気に突き入れて果て、彼女の身体をぐっと羽交い締めにして、最奥に精液を放つ)
【おまたせしてしまいました、今日はここで凍結とさせていただけたら】
>>523
【それでは、今夜はここまでといたしましょう】
【今日は休みで、次は明日の月曜21時からですわね】
【月曜日を楽しみにしておりますわ】
【要望なのですけれど、輪姦本番となりましたが挿入から射精までのサイクルを】
【少し早めにするよう心がけてくださいませ】
【挿入と射精の回数が多い方が、輪姦らしさが出て楽しめそうですものね】
【それと、孕ませがお望みですの? 孕ませ希望でしたら、ロール中にそういった描写を入れてみようと思いますの】
【私はこれで落ちますわね。今夜も楽しかったですわ】
【それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたしますわ】
【使います】
【スレをお借りいたしますわね】
【改めましてこんばんは、今夜も楽しみましょう】
【ただいまレスを書いている途中ですので、もう少しお待ちくださいませ】
>>326
【レス、ゆっくりで大丈夫ですよ】
【今夜も宜しくお願いします】
>>323
あんっ……ふふっ……うふふっ……見ているだけで満足ですの?
私をオカズにしておちんぽ様を扱いてくださいませ♥ 恥ずかしがらずに、さあ♥
(貴族の舞踏のように優雅に、娼婦のストリップのように淫靡に、下卑た声を上げる盗賊たちの目の前で舞を踊り)
(美しい裸体に自らの指を這わせ、乳首から母乳を滲ませた乳房を捏ね、陰部を擦り)
(裸体に興奮する盗賊たちを煽ってオナニーを促していく)
あはっ……あっ……あっ……あん、っ……ザーメン、もっとぶっかけてくださいませ♥
私のこの体に、皆さまの精子の匂いが染みつくくらいに……ん、あぁ……ん、っ♥
(盗賊たちの喘ぎや呻きの声と共に、四方八方から濃い白濁汁のスコールが降り注いできて)
(芸術品のように美しい裸体はあっという間に白濁汁に穢されていく)
んふ……それなら、口の中にも射精してくださっても構いませんわよ……
私の口を便器だと思って、おちんぽ様から出てきたお汁を注ぎ込んでくださいませ……♥
(夢中になって両手で白濁汁を体に擦り込んでいたが、一人の盗賊の呟きを耳にすると)
(目を閉じて口を大きく開き、その高貴な唇を白濁汁便器として盗賊たちに供する)
んはぁ……んむぅ……むふっ……んむ、っ……んん……んほ、ぉぉ……♥
(あっという間に口内は精子たちのプールとなり、舌でゆっくりと掻き回してから)
(口を閉じてうがいのように撹拌すると音を立てて飲み込んで)
(口を大きく開き白濁臭のする息を大きく漏らし、白濁を飲みこんだことをアピールする)
はぁっ……あぁ……ああぁ……あん、っ……あはぁ……あ、っ♥
(ザーメンを浴びながらのオナニーに感極まり、絶頂に達し身震いすると)
(弛緩して金色の液体を失禁してしまう)
はいっ……皆さまのおちんぽ様を綺麗にさせていただきますわ……はぁ、んっ……はぁ……はふっ……
ふっ……ふっ……んん、っ……あんっ……♥
(一か月の強制禁欲と媚薬母乳によって、あれだけ射精しても硬いままの肉竿を口元に突き出されると)
(射精されたばかりの白濁汁にまみれたその茎に指を絡め扱きつつ先端からしゃぶり、自分の口で清めていく)
ふふ……んふ、ぅ……んうん……ん、はぁ……♥
(カリの括れにまで舌を這わせ丁寧に白濁汁を削ぎ落すと、次の肉棒を咥え同じように肉竿掃除をして)
(貴族の身分でありながら最下層の盗賊たちにそうするのが当然のように奉仕をしていたが)
あんっ、まだ挿れてほしいって言ってませんのに……あはあっ♥
はっ……はぁ……はあぁ……んふ、っ……んはぁ……っ♥
(後ろにいた一人の盗賊にいきなり貫かれて口では文句を言うものの、肉欲を満たすための牝穴として扱われる事に)
(内心では興奮を感じていて、自分からもただ自分が気持ちよくなることしか考えていない腰使いに合わせて腰を動かす)
んん、っ……ん、ああぁ……ふぅ、っ……おまんこの奥が、熱いですわ……♥
あ……ん……ほ、他の皆さまも、私のおまんこ、使いたくありませんかしら……?
次は、どなたが挿れてくださいますの? 早い者勝ちですわよ、ふふふ……♥
(興奮していた盗賊があっという間に果てて膣奥に白濁汁を注ぎ込んでくると、ぐったりと床に身を預けるが)
(すぐに四つん這いとなると、盗賊たちに尻を向け左右に振って次の挿入を求めていき)
あはぁ……あはっ……あっ……はぁ、っ……んふっ……もっと、激しく、突いて下さいませ……
うふふ、そこの貴方……見ているだけで、満足ですの……あんっ……この可憐なお口が、空いてますわよ♥
(挿入してきた盗賊に後ろから突かれて胸を揺らしながら喘いでいたが、目の前にいた別の盗賊の肉竿を口で咥え)
(口と陰部に一本ずつの肉竿を迎え入れ、前後から同時に突き上げられていく)
【かなり待たせてしまいましたわ、許してくださいませ】
【今夜は、どの時刻までお付き合いいただけるでしょうか】
>>328
(美術品の器のような、恍惚とした表情で口を開く美女に精液を吐き捨てる)
(射精の最中、背徳的な行為に背筋はぞくぞくとして、恐ろしいほど濃い精液を美しい口内へ注ぐ)
(濃い精液のニオイを受け止めて尚、妖艶に艶めいて)
(見せつけるような仕草で、口内に溜まった精液を咀嚼し、貴族というのにはしたなく飲み干すと口を広げて見せる)
(生娘が一生懸命に、恋人の欲求を受け止めてくれるようなその行為に、すでに盗賊達のほとんどは心奪われて)
…うぉっ…大丈夫か…?
はは、すごいな…興奮しすぎて失禁したのか…?
(精液を全身に浴びながら自慰し、果てた末に失禁した高貴な女の姿に、面食らいつつも優しく声をかけ、愛おしさからその美しい髪を撫でて)
(捕らえた女が恐怖に失禁したときにはどんな対応をしたかと、過去の自分を照らして苦笑する)
(射精したばかりの肉棒はさすがに少し固さを失いつつあるが、ルシアの熱心な奉仕にすぐまた固さを取り戻して)
(女を突いて犯すための槍は唾液に濡れて妖しく光る)
…っ、はぁ…はぁ…
(挿入してすぐ、その膣内に精を搾り取られ、男はルシアの背後で脱力して)
(そのあまりの愛し合うような行為の激しさと、快感に負けて脱力した男の様子にこぞって尻を奪い合い、挿入して)
(我慢出来ない者はまたルシアの口内へ挿入して、頭の後ろに手をかけて喉に届きそうなほど深く突き入れて)
(溜めた精を吐き捨てるためだけに乱暴に犯し、そして女冒険者のその肉体と技量にすぐに果て、代わる代わる口も膣も男達の精を注いで)
…すごい名器だな…こんなに保たないなんて…
(膣内で達した男は、ルシアの言葉通り精液を求めてうねり、絡みつく中をそう評して)
…はぁ、凄いペースけど、まだ足りないよな…
(と、背後で見ている男が一つ気づいて)
ねぇルシアさん…ここって、使っていいの?
(その手入れされたアナルに指を差し入れて弄りながら聞く)
【25時頃まで可能です、おまたせしてすみません】
>>329
【申し訳ありません、こちらがちょっと早めの限界ですわ】
【今夜は此処までにさせてもらってもよろしいでしょうか】
【次回は、明後日(水曜日)か、それ以降で】
【平日なら21時から待機できますわ】
>>330
【確認遅くてすみません、了解しました】
【それではまた水曜日21時から再会しましょうか】
>>331
【レスを書いて落ちる所でしたけれど、最後に確認しておいて正解でした】
【水曜日の21時からでお願いしますわね】
【それではスレをお返ししますわ。おやすみなさい】
【今夜もありがとうございました。感謝します】
【スレをお返ししますわ】
【ケイティお姉さんと借りまぁす♡】
【スレをお借りしますー!】
【私からだねぇ、ちょっと待っててねぇ♡】
>>335
【ゆっくりお待ちしてますねー♪ …お手柔らかにー?】
向こうの482
んぁぁ…♡
おっぱい、擦られるの気持ちいぃ♡
あ、ぁっ…んっ♡突き上げられるのっ…クセにっ…なるぅぅ…♡
(巻き付いた革帯で胸元を締め付けられ、擦り上げられて走る刺激に艶かしい声を漏らして小さな身体をくねくねさせる)
(迸る雷撃の反動で、腰を一気に突き上げられれば、子宮の奥まで突かれてぷるぷると震えながら恍惚としながら快感を貪る)
はーっ…♡はーっ…♡
すっごく、気持ち良かったぁ…あ、はぁ…♡
…あれぇ?お姉さん、お姉さぁん?
(跨がって、まだ納めたままの状態で軽く腰を揺すりながら様子を伺っている)
【よろしくお願いしまぁす♡】
>>337
いにゃぁ…♥ あぅ、にゃぁぁ…♥
(媚薬スライムの効果が残っている為か肉棒は元気なままだが反応はほぼ無く)
(ハイライトの消えた虚ろな目のまま微かに声を上げているだけな状態で)
(しかし先程まで隣の部屋でお茶を用意していたゴーレムが部屋に入ってくるとリミティアを掴んで無理矢理引き剥がすと)
(既定の行動パターンを実行する程度にしか作られていないらしく先程の薬草入りの浴槽に二人とも放り込んで)
いにゃぁん…♥ やぁ、ふにゃあぁっ…♥
(どうやら性行為の後始末、という想定で稼働しているらしく柔らかい布で出来たブラシを持ち出すと)
(問答無用で二人とも、前後の穴にブラシを突っ込んで機械姦さながらな勢いでかき回し始める)
【こちらこそよろしくですー! 本人が動けないので機械?姦ー…♪】
>>338
お姉さん、気絶しちゃってるねぇ♡
でも、おちんちんは元気だしぃ…まだ動けるねぇ…あっ、はぁ…♡はっ、あぁっ♡あんっ♡
(ぐちゅ、ぐぽっ、ぢゅぷっ…と卑猥な水音を立てながら腰を上下に振りながら甘い声を漏らし続けていた)
んぅ…何かの気配、かなぁ?
…わ、ぁ…ひゃあっ♡
(そんな呑気な事を言ってケイティを犯していると、新たなゴーレムが入ってきて)
(あれよあれよの内にケイティから引き矧がされてしまい、そのまま薬草入りの浴槽に放り込まれて…)
(あわてふためく内、そこから、柔らかそうな布ブラシが突きつけられてきて…そのまま秘部とアナルに突っ込まれると)
(悲鳴じみた声をあげてびくん!と大きく震えてしまう)
>>339
ひぃんっっ…、にゃあぁ、もごっ… ん゛ー、ん゛む゛ーーっ…!!
(突き上げられて鈍い反応を返していたものの口を開いた所で今度は機械式の触手の様な物を口に突っ込まれて)
(そちらも手加減なしに喉奥まで突っ込まれ、悲鳴を上げても無視してごぽごぽと液体を送り込み始めて)
お゛ご…♥ ごお゛ぇ…♥ げほ… ごほ…♥ だ、大丈夫だからぁ…♥ もういいってばぁ…にゃうぅ…っ♥
(そのままジョッキ数杯分はありそうな液体を送り込むと触手が引き抜かれ、意識も戻りブラシを引き抜こうとじたばたし始める)
(送り込まれていた液体は回復薬の類だったのだがあまり質が良くなかったためその分量が多く)
(そのせいでちょっとお腹がぽっこり膨らんでしまっていて)
【先に確認しておきますかねー… 今日は何時頃まで大丈夫そうでしょうかー?】
>>340
うぇっ…な、何か…きっ….♡
んぐ、ぁ…あっ……んご…ぉ…んんんっ!?
(二穴をブラシでゴシゴシされて身悶える中、空いた小さな口には機械触手が突っ込まれるとフェラさながらに)
(何度かの出し入れを経て喉奥に突っ込まれた途端、どくどくっ!と回復薬が注がれていく)
あっ、が…おっ、おぁ…ご、ぁ…うぁぁ…♡
っはぁ…も、もぉ…何かと思ったよぉ…♡
(ケイティほど消耗はしていなかった為、少量注がれるだけで清み、触手は抜け出ていた)
(隣でまた悲惨な事になっているケイティを傍目に、二穴に突っ込まれたままのブラシを締め付けながら、とろんと緩んだ表情を浮かべていた)
【にゃ〜♡今日は2時くらいかなぁ…♡】
>>341
にゃぁぁ…っ♥ もぉ、いいって言ってるでしょぉっ!! ふへぇー…お腹たぽたぽー…
(しつこくブラシで突き上げられて続け、さすがにこのままで達するまでヤられるのも気に入らないらしく)
(ふっ! と力を籠めるとブラシの動きを括約筋だけで止め、ゴーレムを押し退けて抜け出す)
(色々鍛えている上純粋なレベルでのごり押しだが普通は出来る事では無く)
…うぷっ、えっと、そっちは大丈夫? もう少し洗って貰うー?
(お腹が揺れるたびにちょっと苦しそうにしながらもまだ捕まったままのリミティアに近寄ると)
(先程までの仕返しとでも言いたそうに可愛い乳首をつんつんしながら建前だけ確認 解放するかはまた別で)
【はーい、再開予定は… また月曜日辺りにしておきますかー?】
>>342
んっ、あっ、あっ…あっ♡
あ、っ…ふ、ぁ…あぁぁぁ…♡
(自ら脱出したケイティとは違い、未だ秘部とアナルへブラシを突っ込まれたままで、ぐちぐちぐちゅぐちゅと交互に出たり入ったりを繰り返し)
(断続的に甘い声を響かせる姿は、さっきまでの、責めっ気が何処に行ったやらと思わされる程であった)
んぁ、あぁ…あ、はぁ…♡
やっ、あ…ちく、びぃ…んひぃ…♡
(すっかりブラシで慣らされてしまってか、心地よく感じている風にも見え)
(とろとろと愛液を滴らせながら、喘ぎ声を漏らし続け、声をかけられるも)
(うわごとのような返事をするだけで、責めていた勢いは何処へいったやラ、であった)
【うわわわ、こんな時間にごめんねぇ…ちょっと面倒事が起きて対処してたよぉ】
えーっと…大分楽しんでるみたいだねー… どうなんだろ、これって…?
(普通に二穴機械姦状態を楽しんでいる様にしか見えず)
(そのまま胸をふにふに捏ねながら対応に困っていて)
…こっちも、さっきは指位入ったよねー うりうり…♪
(責めようにも胸位しか開いていないと暫く胸を弄り回していたが)
(ふと思いついたようにクリを指先で撫でていき、そのまま尿道に人差し指を滑り込ませて)
(裏側からクリの裏側をを押し上げると親指で表面から押し潰し両側から挟んでぐりぐりと捏ね上げて)
【えーっと、とりあえずお疲れ様ー…なのかな?】
【1時半位まで待っても来なかったら落ちようと思ってたので結構ぎりぎりでしたねー…】
>>344
んぁぁぁぁ…♡
き、きもひ…いい、よぉ…♡
(ケイティの呟き通り秘部とアナルを抉るブラシにすっかりハマったかのようで巻き付いた布は既に体液で濡れきっていて)
(自分でも腰を振りながらより刺激を求めてしまっている有り様で、そんな中で平たい乳房を揉まれればより甘い声を漏らした)
あ、ひっ…♡ひゃうんっ!?
やっ、らめぇ…そ、そこは、ぁ…んぁぁぁ♡
(じゅぽ、じゅぽ、と馴染んだ様子で出し入れされる最中、ぷっくり膨らんだクリトリスに触れられ甲高い声を漏らし)
(そのまま尿道にまで指を突っ込まれ、裏責めの指使いに翻弄されながら一気に性感を高めていき)
(両側責めを受けて、ビクンッ!と大きく身体を震わせるが矢継ぎ早に弄られていく快感にたまらなくなって)
(指の動きにも合わせてカクカクとだらしなく腰を、振り続けていく)
【うん、ほんと不手際ばかりでごめんねぇ…】
>>345
うーん… まぁ、間違って壊したりは無さそうだし、別にいいかー…
(別にこれは拷問という訳でも無いし、とちょっと現実逃避気味に呟き)
(反応を見ながら今度はお腹を軽く撫でつつまた揉みこむようにぐぐっとおへそ辺りを押し込んで)
やっぱりこっちは敏感な感じー? どこまで入るかなー…
(反応を見ながらクリを押しつぶす様に捏ね上げつつも軽く尿道内を指で擦り上げ)
(興味本位な様子でさらに指を奥へと潜り込ませていき)
【急用は仕方が無いですよー とりあえずそろそろ時間ですかね?】
【再開予定はどうしましょうかー?】
>>346
【ほんと、ありがとうねぇ…♡】
【何だかんだで可愛がってくれるお姉さんが大好きです…♡】
【あ、そぉだぁ…んと、月曜日とかぁ?】
>>347
【うんうん、私も良い子は好きですよー♪ だからはぐれさんにはいい感じに誤魔化してねー…?】
【はーい、じゃあ前回と同じで月曜日の21時頃で大丈夫でしょうかねー?】
>>348
【後、外から言うのは何だけどぉ…昨日の無理矢理種付けロール良かったよぉ…♡】
【はぁい、何とかするねぇ】
【うん、それでいいよぉ】
>>349
【その辺はまぁ、リクエストがあったし、眠気吹っ切ったハイテンション状態だったし…?】
【そういえばなんか数人から高評価されてましたね… 私も普通に楽しんでましたし】
【黒装束姿の時は仕方が無いから良いんですけどねー… 商人姿の時は下手に反撃とか出来ないから…】
【じゃあまた、月曜日にお会いしましょうー じゃあ今日はお先に失礼しますねー】
【スレをお返ししますー、おやすみなさーい…】
>>350
【まぁ、万事オッケーだねぇ♡】
【はぁい、また月曜日によろしくぅ…♡】
【私も返しまぁす、お疲れ様でしたぁ♡】
【ニャンコお姉さんと借りまぁす】
>>352
【猫獣人だけどニャンコじゃ無いですーっ!(昨日の醜態から目を逸らしつつ)】
【スレをお借りしますー、暫くお待ちしていますねー】
>>353
【あの天使さん可愛いよねぇ…】
【というか、お姉さんってば無自覚手込めにされてなぁい?】
【はぁい、用意してきまぁす】
>>354
【うにゃぁ… なんか逆らえないというかぁ… 無条件で甘えられる相手だから警戒心が抜けるというか…】
【ゆっくりでいいですよー、まだ色々とする事がありますのでー】
>>355
【いつものクールなお姉さんが何処かに消えるもんねぇ、不思議だぁ】
【えー、色々ぉ?】
>>346
んひぃ…ふぁぁぁ…♡
(とろとろと愛液を溢れさせながら、甘い声を漏らして悶え続け)
(お腹を撫でられ、臍の辺りを押し込まれた途端、小さな身体をビクン!と跳ねさせ、達してしまい)
(ぷしゃあっ!と潮を吹いて、それでも尚カク、カクと腰を振っており、すっかり快楽の虜となっているようだ)
あっ、あ…はぁっ、あっ、あぁ…ひ、ぁ…あふ…ひゃうっ♡
(蕩けた表情で達した余韻に浸っていたがすぐにブラシの激しい動きによる刺激からか)
(飛びかけた意識を無理矢理引き戻され、尿道までも弄られると…たまらず、身震いしたかと思えばチョロ、チョロ…と刺激に勝てずか)
(失禁してしまい、そのままジョロロ…と放尿まで続けてしまい、弛緩した身体をびく、びくと震わせていた)
>>356
わー、敏感過ぎー… このまま続けたら先に頭壊れちゃうかなー…?
(少しお腹を押し込んんだだけで達して潮を噴き上げてしまったためか)
(落ち着かせようとお腹をなでなでし始めるが、これだと逆効果になりそうで)
あー、と… まぁそりゃこうなるよねぇ… んー、こっちも虐めたら使える様になっちゃったりしてー…?
(ある意味当然な結果でおしっこが指の隙間から流れて行き、興味津々な様子で堰き止める様に奥をぐりぐりした後)
(先程まで自分のお掃除をしていたゴーレムを引き寄せるとブラシを小型の物と凹凸付きのシリコン板に付け替えて)
(追い打ちをかけるつもりらしく小型ブラシを尿道へ、シリコン板を恥丘の上へ移動させて)
どこまで持つかなーっと、お掃除開始ーっ♪
(起動されたゴーレムが前後同様にブラシを稼働させ、尿道内もごしごしと擦り上げ始め)
(それと同時にシリコン板が恥丘上を滑りながらクリトリスを擦り磨き上げ始める)
【昨日はとことん駄目駄目でしたけどねー… あははー…】
【さっき戻ったばかりなのでお夕飯もまだなのですよー… 返事が遅れたらお察しください…】
>>357
は、ぁ、あ、ぁ…あああぁぁぁぁ…♡
(いつの間にか、何処か虚ろな眼差しになっており、お腹を撫でられただけで艶やかな声を漏らして)
(ぷしゅっ…と再び達してしまい、小刻みに小さな身体を震わせていた)
んひゃ、あ、っ…ひぃんっ♡
あっ、はっ、はぁっ♡んっ、ふっ…ふぁぁっ♡
(尿道の奥で刺激されると、びく、びくっ!と大きく身悶えながら、感じ入るように喘ぎ続け)
(そこから、ブラシが尿道へ入り込み、シリコン板で上を擦られて…絶え間ない喘ぎと共にだらしなく開いたままの口から)
(よだれをダラダラと垂らして、情けなくアへ顔を晒し、せがむように一心不乱に腰を振っていくのだった)
あ、はぁ…♡ん、ぁ、は…♡は、ひ…ぁ…ひぎぃっ!?
や、ぁっ、ひっ♡ふぁ、あっ…だ、だめぇ…飛んじゃ…飛んじゃうぅぅぅぅぅ♡
(ついに三穴同時責めとなってしまい、弛緩した身体に容赦なく快楽のおかわりを注ぎ込み、全身性感帯にでもなったかのように、何処を弄られても)
(甲高い声が上がったり、甘ったるい声が上がったりとしながら掃除と称した責めのオンパレード状態に)
(クリトリスや秘部を扱き上げられ、遂には盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えてしまった)
【でも、可愛かったですよぉ】
【了解だよぉ…私も遅れちゃいまして…ごめんねぇ】
>>358
おー… 派手にイっちゃったねー… よっと…、そろそろ反省したかなー?
(一度ゴーレムの動きを停止させるがブラシを引き抜きはせず)
(そのまま乳首をくりくり捏ね回しつつ顔を覗き込んで)
ほら、解放して欲しければちゃんとごめんなさいしようねー?
(胸から手を離すと反省したかどうか確認し、余韻を長引かせるようにお腹を軽くもみもみ)
【可愛いって言われるのは喜ぶべきなんでしょうか… うーん…】
【こちらは用が済んだのでとりあえず大丈夫になりましたー♪ 今日は何時頃まで大丈夫でしょうかー?】
【さすがにもう落ちちゃったって判断しても大丈夫ですよねー…?】
【そろそろ私も落ちますー、再開予定とかはまた伝言板でー】
【ではスレをお返しします、おやすみなさーい…】
>>359
はひぃ…♡はひゅ…♡あ、はぁぁぁぁんっ♡
(ゴーレムの動きが止まると、掠れたような声だけが漏れ)
(身体だけがどんどん昂る状況に意識が次第に朦朧としてきていたものの、秘部からは止めどなく愛液が溢れ)
(ブラシは三穴をひたすら擦り上げ、尿、愛液、腸液と体液が混じりあった水溜まりが広がっていき)
(尖る乳首を弄られながら覗かれる表情はすっかり快楽に堕ちた様相で幼い見た目からは到底かけ離れていた)
へ、ぇ…は、ぁ…んぁ…♡
ご、ごめ…ん…な…しゃ、い…ぃぃ…♡
ら、めぇ…お…おにゃか…おしゃ、え…ないれぇ…♡
(ぷしゃあっ!と盛大に潮を吹いて、またも絶頂を迎え、びく、びくん!と小さな身体を激しく震わせ)
(呂律の回らない声で謝りながら、お腹を揉まれると震えと余韻の残る身体で、そのまま脱力して)
(糸が切れた操り人形のように、かくん、と首を落として意識を手放してしまった…)
【喜んでいいと思うよぉ♡】
【うーん、ごめんねぇ…まさか寝落ちだなんて…とりあえず、これだけ返しておくよぉ】
【また伝言させて貰うよぉ…今夜もありがとうねぇ…】
【スレを返しますぅ…ありがとうございましたぁ…】
【こんな設定スレから移動してきました】
【場所をお借りします】
改めて宜しくおねがいします
二人の関係としては、バイトの同僚というのが良さそうと私も思っていました
こちらは遊んでいて、女性の恋人、またはセフレが複数人居るらしい、といった噂を聞いていると、意識してもらったり話の流れも持っていきやすいかと思いました
告白のときに動揺してくだされば、キスをして身体を抱き寄せ「嫌でしたか?嫌ならもうしません」と言葉をかけてみたいです
>>363
こちらこそ、よろしくお願いします
そちらが遊んでいることを認知していて、そのうちの一人にされた時点で嬉しいのか、
本気だって言われて嬉しいのかで少し違う印象になりますね
そちらはバイかレズということになると思いますが、こちらはどんな印象でしょう
本当に子持ちでもいいですし、単純に年齢差が大きいだけとか色々と対応はできます
>>364
どちらも違う嬉しさ、前者はメスとしての喜びがあり後者はオンナとしての喜びがあって、というのだと刺さりますね
こちらは恋愛対象は女性のレズビアンで考えています
可能であれば子持ち、シングルマザーで色ごとからも離れていた、 という方がよいですね
胸もお尻も大きく垂れ気味、少しだらしないながらも抱き心地はよいおばさんだと興奮します
ふたなりと生えていない女性ならどちらがよいでしょうか?
>>365
その差まで描写できるか、自信はないです……
身体(相性)のつながりと心のつながりでしょうか
シングル子持ちですね、特に問題は無いと思います
そちらにオンナを目覚めさせられてしまうのですね……焼け木杭に火が点いちゃう
体型もそれで問題ないですね
ふたなりさんだと嬉しいです
>>366
こちらはふたなりにさせていただきますね
たまアリと無しの好みはありますか?
これまで娘のためだけの人生だったのが、こちらのこと意識して寂しいと感じたり、体が疼いたり…といったところでしょうか
どちらにしても、セックスのときは激しく乱れてくださると嬉しいです
こちらの容姿はどのような方がよいでしょうか
ボーイッシュ、ギャル、一見清楚、勝ち気そうな雰囲気、など…
>>367
あるなしで特にこだわりはないですね
もし好みがおありなら、お任せします
働きづめで意識する暇もなかったのに、ふと疼きを感じてしまうとか
何かのタイミングでそちらを思い浮かべてしまうとか、そういうの好きですね
いいように鳴かされてしまったり……
何となくギャル系を想像していましたけど、一見清楚な感じでもよさそうです
>>368
承知しました、では無しでしてみたいと思います
とても可愛らしいですね♪
ホテルに行く途中はもちろん、職場で会っただけで下着に染みをつくり、恥ずかしがりながらも興奮してくださると嬉しいです
https://www.pixiv.net/artworks/108804267
このような、一見ほんわかとした雰囲気の方でどうでしょうか
それでは白ギャルはどうでしょうか
新条アカネ から容姿をお借りして、遊んでるようにも真面目にも見えるような
>>369
ありがとうございます
可愛らしいだなんてそんな……
会っただけで濡れるほどに淫らにさせられてしまうのも、興奮します
素敵な参考資料をありがとうございます、雰囲気はこちらが想像していたものとだいたい同じですね
こちらは何となく宇崎月さんみたいな人で考えていました
アカネちゃん可愛いですよね♪素敵です
>>370
宇崎月さんもよいですね、あらあら、といった雰囲気でふんわりとしていて素敵ですね
今回はご提示させていただいた方でお願いしてもよいでしょうか
一見しっかりとしていそうな方を墜としたい気分です
ではこちらは新条アカネさんから容姿をお借りして
名前は 橘 めぐみ (たちばな めぐみ)、としてみたいと思います
年齢は女子高生の2年生で。
二人が出会う職場は、ドラッグストアのバイトと、そちらは処方箋も扱うような薬剤師さんというのはどうでしょうか
シングルマザーながら娘を育てられる余裕がありそうで、立場もある方なので…墜としがいがあるかな、と
>>371
はい、それで構わないですよ
お互いに想像しやすい方が楽しめると思いますし……
橘めぐみさんですね、とても良いお名前だと思います
では、こちらの名前は星宮 菜月(ほしみや なつき)、歳は36ということでお願いします
薬剤師さんですか…実際のお仕事はちょっと想像しにくいのですが、問題ありませんか?
>>372
ありがとうございます、よろしくおねがいします、星宮さん…菜月さんって呼んだほうがいいでしょうか♪
全然大丈夫ですよ♪
立場も収入ある年上女性と学生バイトの接点、っていう意味で思いついた味付けですから
白衣を着てお仕事をしている、くらいのイメージで大丈夫です♪♪
お店の死角で少しセクハラ、くらいはしたくなりますね
例えば…カウンターの裏で星宮さんのお尻を鷲掴みにして、指をぎゅっと食い込ませて
「今日のお仕事は○時まででしたよね♪私のシフトも合わせてますから」
「上がったらホテルに行きましょう♪」
「娘さんには帰り遅くなる、って連絡お願いします♪」
と言いながらお尻の谷間やパンティラインに指を這わせてあげて、みたいなことを
>>373
こちらこそよろしくね……ううん…仕事中とプライベートは分けたいけど……
ぐいぐい来られてなし崩しに認めちゃう……
あぁ、それならなんとか…ほっとしました
フレーバー程度なら対応できると思います
相応に関係が深まった後になると思いますけど、そういうのは好きですよ
耳元で囁きながらされたら、下着が濡れてしまいそう
「ちょっと…んっ、仕事中、なんだけど……」
「ホテル……はい、わかりました…んん…娘にも連絡しないと……」
といった感じでしょうか
なぜか仕事でも愛想がよくなったりとか
>>374
普段は星宮さん呼びですけど、セックスのときは菜月さん、菜月呼びしてあげて、呼び方を変えるとスイッチが入る、というのをしたくなってきますね
じっくりと迫って落として、セカンドバージンをいただいて慰めて、という過程も好きですけど
落としたあとの日常も良いですよね
「ごめんなさい星宮さん、けど私のこと見ていたから…欲しがってくれていたのかと思ってしまいました♪」
「ありがとうございます♪…菜月さん♪」
(お尻の肉を親指と人差し指の側面で大きくつまみ脂肪を尖らせて軽く潰して)
「仕事中ですけど、ホテルまで我慢できますか?」
(手を取ると私の股間に引き寄せて、中で膨らんだ肉棒を触らせて)
「私は菜月さんの反応がいやらしくて我慢できないのでこれからトイレでオナニーしてきますね」
「菜月が良ければ、今からトイレでセックスにしてあげてもいいよ」
(と、更に積極的にお誘いというのも良さそうです♪)
>>375
そんな感じで…普通に星宮さん呼びしてたのに、ムラっときたら菜月って呼んだりとか
それを聞いたら私もスイッチ入っちゃう、みたいな
私の方はどうしようかな、めぐみさん?それともめぐみちゃん?
オフで会うときとか、他に希望の呼び方があれば教えてくださいね
気軽にできますからね、陥落後の日常シチュは
それに…セクハラとか…その、嫌いじゃない、ですから……
(目線逸らし)
「!そ、そんなことは……」
(無意識に視線が追いかけてたりとか)
「だからぁ…星宮さん、って呼びなさい……んんっ」
「……ぁ、熱くて、硬い……(ごくり」
(直接的すぎる言い方に目を白黒させて)
(これからオナニーしてくる、と宣言されると、なぜか勿体ない気持ちになってくる)
「ま、待って……オナニーするくらいなら、私がっ」
>>376
いいですね♪こんなやり取りも
私のことは普段は橘さんで、デートするときなんかは、恋人気分でメグ、親子に見られるために敬語も無くしておいて
セックスのときはめぐみさん、とさん付けに敬語、なんてしてくれるとソソります
(職場だからお堅くしようとしているのにふたなりを触らせるとすぐになびくのが可愛いと思ってしまう)
「それじゃあ決まり♪いつものトイレに先に行っておいて♪」
「すぐに菜月のおまんこに大好きなおちんちん入れてあげるね♪」
(お尻を揉むのをさらに大胆にして撫で回してから、パン、とお尻を手のひらで叩く)
(時間が大丈夫そうなら、このままトイレでセックスをして、カラダの相性も確かめておきたいです♪)
(中断するなら21時ごろ再開ですね)
>>377
娘と同い年くらいの子と話す機会は、お仕事のときくらいしかないもの
わかりました、では普段は橘さんと呼びますね
色々と使い分けるのも…ふふ、少し楽しいです
「は…はい……」
「ちょっ、ちょっと……めぐみさんっ、おまんことか、そういう言葉は、ひゃんっ♥」
(普段の二人を知る人が見たら嘘みたいに従順に従い)
(無造作な愛撫に頬を染めて、お尻を叩かれると変な声出してしまい)
【その…言いにくいのですけど、この後、娘とご飯を食べに行くことになってて】
【凍結では難しいですか……?】
>>378
【そういうことを言うのは遠慮することではないですよ、いってらっしゃい】
【凍結で大丈夫です、明日はお昼から夜までお会いできると思います】
【月曜日は今の所未定ですが、お昼から会えると思います】
>>379
【ありがとう、めぐみさん】
【それでしたら……明日の14時に待ち合わせをお願いできますか?】
【まだ本格的に始まってもいないのに、ごめんなさいね】
>>380
【わかりました♪14時に伝言板での待ち合わせをお願いします】
【大丈夫ですよー、菜月さんのふしだらなところの一端が見えて興奮してるから♪】
【(抱きしめて唇にそっとキスをします)】
【いってらっしゃい♪】
>>381
【不都合がありましたら、伝言しますから】
【ふしだらだなんて、そんな……んっ】
【(反論をキスで封じられ、目もとろんと蕩けてしまって)】
【……ありがとう、それじゃまた明日ね】
【スレをお返しします】
【場所を借りますね】
【昨日の続きから始めちゃっていいですか?】
>>383
【移動してきました、改めて……橘さん、こんにちは♪】
【ええ、大丈夫ですよ】
>>378
相変わらずお尻叩くと可愛い声出るね、菜月は
(叩いたお尻をもう一度撫でて)
トイレに行く途中、これから私とセックスするんだ、おまんこするんだ、って思いながら歩いてね♪
後から行くからトイレに先にいってて?
(菜月の持ち場のカウンターをウインクしながら離れる)
【よろしくおねがいします♪】
>>385
そんなこと…そんなこと、言わないで……誰が見ているかもわからないのに……
んっ…もう……
(周囲を憚りながらたしなめる)
(可愛い、と言われると年甲斐もなく顔を真っ赤にして)
……そんなっ
(あんまりな言いぐさに反論する前にめぐみさんは離れていってしまう)
(いつものことだけど、猫みたいな奔放さには嘆息するしかなくて)
(いつものトイレは、一番奥の個室のこと)
(誰もいないことを確認してから、入口に掃除中の札をかけて歩みを進める)
めぐみさんと…セックスする……
(思わず口に出てしまっていたことにも気付かずに、個室に入って便座に腰かけて待つ)
【よろしくお願いしますね】
>>386
大丈夫だよ、周りに人が居ないのはチェックしてるから
(ウインクして微笑む)
(少しだけ時間を置いてから、清掃中の札がかけられたトイレに入り、一番奥の個室を目指して)
(ノックもせずに扉をあけると、後ろ手に鍵を締めて便座に座る菜月を見下ろして口角をあげる)
菜月の迷惑にならないように早めに終わらせるね♪
(ドラッグストアの制服の黒いスリムなスラックスの股間を撫で回して、ホックとチャックを外すと、飾り気のないボクサーパンツ風のショーツが膨らんでるのを見せる)
(へその方まで届きそうな肉竿の長さが浮かび上がっていて)
フェラしておちんちん濡らしてくれる?それともそんなの要らないくらい菜月のまんこ濡れてるかな?
(悪戯をする子供のように笑う)
>>387
(数分後、トイレに入ってくる人の気配)
(たぶんめぐみさんだとは思っているけど、この短い時間で心臓はバクバクしてしまいます)
(いきなりドアが開かれると、予想が当たりだったことに安堵して)
あぁ、めぐみさんのおちんちん……
(見上げるかたちになる、その視線はめぐみさんの顔ではあるけれど)
(口をついて出たのは性器を指す言葉でした)
(そのことを意識してしまうと、お腹の奥がきゅうっと疼いて)
……もう、勃起してるんですね
早めに終わらせてくれるなら…その方がいいわ……
(するするとショーツを丸めて、秘所を露出してしまいます)
(お尻を揉まれた時から濡れてしまって、ショーツも湿ってるしスリットが光ってるのも丸見え)
(羞恥と興奮で頬は熱を持っていて)
>>388
菜月は話が早いね♪流石大人♪
(ボクサーショーツをずらすと、包皮が剥けあがり亀頭を左右に膨らませたふたなりペニスをむき出しにする)
(竿も太めながら、亀頭はさらに大きく張り出して、裏側にはぴきっと筋が張っていました)
菜月のおまんこも濡れてていやらしいね
(凶暴そうなイチモツと裏腹に、髪型はボブで目はくりっと大きく可愛らしく、ブラウスを大きくお仕上げている2つの乳房は年齢不相応に大きい)
(全身からセックスアピールとフェロモンを滲ませているような雰囲気で、菜月に近寄って)
(両足を抱えるようにすると、便座の上でM字に足を開かせて、濡れてる割れ目に鈴口を濡らしたペニスの先をあてがう)
それじゃあ、挿入れるね♪
(割れ目を亀頭で軽く擦ってひだを広げさせてから、腰を落としてぬぷりと膣口にペニスを沈めてあげる)
(正常位の深く刺さる体位で体重をかけて、竿の根本まで咥えさせると、菜月の眼の前で乳房が大きく揺れる)
んっ、気持ちいい♪菜月のおまんこ…♪♥
締まりも、濡れも、良くなってきてて、やらしい♪
(ちゅっと頬とキスをする)
>>389
おばさんのことからかわないで……めぐみさんだって、その方がいいでしょう?
これだけ大きいと、隠すのも大変でしょうに……
(ふたなりペニスは血管が浮き、呼吸に合わせて揺れて)
(めぐみさんの興奮というよりは、苦しそう、って印象を抱いてしまって)
そんなこと、ないわ……
(口先だけで否定しても、蜜が垂れてしまうのは止められません)
(若い肢体から漂う色気と匂いに、自然と脚が開いてしまって)
んっ…はぁ、めぐみさん、きて……♥
あっ……はぁぁんんっ♥ やだぁ…勝手に腰、動いちゃう……♥
(おちんちんが一気に根元まで入ってくると、きゅっと膣穴が締まります)
(少し前まで長年ご無沙汰だったのに、めぐみさんとするようになってからはブランクを埋めるかのように貪欲になって)
(深いところで受け止めると、得も言われぬ幸福を感じてしまいます)
めぐみさんのおちんちんも、気持ちいい…です……♥
擦られるとぉ……頭の中が真っ白になっちゃうの……あぁん♥
(めぐみさんの背中に腕を回して抱き付いて、深いところに当たるようにして)
(キスへのお返しのつもりで、舌をうなじに這わせていきます)
>>390
からかっちゃだめ?かわいいからつい
キツめのボクサーにしとかないとはみ出すし、ズボンに浮くし、締め付けられて大変なんだよね♪
(心配してくれる菜月に、なんでもないよって笑顔を見せる)
いやらしい菜月のおまんこが好きなのに、否定されるとちょっと悲しいな♪
(奥まで深く繋がって、子宮口のところに亀頭を押し当てて腰を動かして、反応が良くなったところを押し込む)
ボルチオ好きだよね♪締めつけてきた♪気持ちいい♥
ここ、ぐりぐりしてあげる
(菜月の腰の動き、気持ちよさの波に合わせて腰を動かして奥を擦り上げる)
んっ、、はぁ、んっ♪
(首筋に舌が這うと、ナカでふたなりのペニスがびくっと跳ねる)
動くよ、しっかり締め付けてね♥
(腰を浮かせて、ペニスの亀頭で膣粘膜を擦り上げながら引き抜いて、亀頭の一番太くなるところで膣口を内側から押し広げて)
(ズチュッ♥と腰を打ち付けてまた奥を突く)
菜月、かわいいよ、っ、ンッ♥ンッ♥
(腰を浮かせて、便座の上で足を広げさせた腰に打ち付けて、長いストロークでのピストンを始める)
(乳房が顔の前で大きくゆらして、中で満ちた蜜を亀頭の膨らみで掻き出して水音を立てて、個室にいやらしい匂いが立ち込める)
はぁ♥んっ♥
菜月、もっとおちんちんって、言って♥聞くと興奮するから♪…っ♥
【剃毛とかしちゃってもいい?】
【お揃いでふたりとも毛はツルツルに剃っている、とか好き、ホテルで処理しあってるみたいなの】
>>391
……まったく、調子いいんだからっ
(たぶん純粋にそう思ってくれているのだろう、と考えると毒気を抜かれてしまう)
(娘の同年代なのだし、ムキになることでもない)
血行が悪くなってしまいそう……そうよね、スカート履くのはなかなか難しいわよね
(気にしなさそうではある、でもつい心配になってしまい)
いやらしいおまんこが好きだなんて、そんなこと……
まるで、私がはしたないみたいじゃない……めぐみさんのせい、なのに…んんっ♥
いい…よぉ……おちんちん、動いても……んちゅ、れろぉ……
(一番深いところをぐりぐり刺激されて、膣全体が反応して締め付けて)
(中でおちんちんが反応したのを感じながら、首筋をねっとり湿らせます)
ふあぁっ♥ そこ抉られるとぉ…とっても気持ちいいのぉ♥
あはぁんっ♥ あぁ♥ 深いっ♥ イイっ♥
ごりごりっておまんこ擦られるのすきぃ……あっあっ♥ いっぱい突いてぇ♥
(快楽の波に合わせて、めぐみさんが何度も膣襞を擦り上げて)
(はしたない声が出てしまうのを止められません♥)
めぐみさんっ、めぐみさぁんっ♥ あぁんっ♥
おちんちん気持ちいいっ♥ すき♥ すっごく感じちゃう♥
あぁん♥ おちんちんおっきい♥ おっきくなった♥すごいのぉ♥
めぐみさんのおちんちんっ♥ おちんちん好き好きぃ♥
(大きく、深く突き入れられるたびに、白濁した蜜が掻き出され、淫らな水音が響きます)
(めぐみさんに応えるように、頬に、うなじに口付けを落として、揺れる胸もちゅっちゅっと啄んで)
【……っ、い、良いわ…恥ずかしいけど、めぐみさんが剃ってくれるなら】
【そういうことは、以前にはしたことなかったから……】
>>392
んっ、はぁ♥んっ
(喘ぐ菜月にズチュッ♥ぐちゅっ♥と腰を打ち付けてピストンを繰り返す)
もっと、好きになって、♥菜月、菜月…っ♥んっ、きもちいい、いやらしい♥っ
奥の深いところから、っ♥浅いところまでトロトロで、やらしい菜月のおまんこ好き…っ♥
いくらでもっ、私のせいにしていいからもっとやらしく♥はしたなくなって♥
(力んでペニスの反り返りを強くしながら、お腹側の粘膜を抉って引き抜き、奥に突き込む)
(大きく揺れる乳房を服越しに愛撫されて唇が緩んで、肌に感じる唇の柔らかさに悶える)
んっ♥ハァ♥
やらしい…っこんなに濡らして…っ♥
(腰を浮かせて浅くすると、亀頭の膨らみを膣口のところで出し入れして、ラビアを拡げさせて、亀頭に吸い付いてラビアがはみ出すところを見下ろす)
勃起しちゃったら血行悪くなる前に、菜月とセックスしてスッキリさせてもらうね…っ♥
(腰を体重をかけて落として、ペニスを膣の奥まで沈めて、子宮を押し上げて下腹部に形を浮かび上がらせる)
(二人とも秘所は無毛で、密着した感覚、繋がる感覚が深い)
♥今は、思い切りして出しちゃうね…っ♥
ホテルでは可愛がってあげるから、っ、我慢して…♥!っ、んっ♥ん♥
(吸い付いてきた膣からペニスを抜いて、ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と体重をかけながら先から根本まで長いストロークのピストン)
菜月のおまんこっ!きもちいいっ♥はぁ、はぁっ、はぁ♥んっ♥
(ワギナにペニスを扱かせるためのピストン、菜月の快楽の波なんて無視して、私が気持ちよくなるためのピストンで、亀頭の気持ちよくなる粘膜を菜月の膣粘膜にあちこち擦りつける)
【モチロン私が剃ってあげるね♪】
>>393
なるぅ……なっちゃう、めぐみさんのこと…すきぃ……♥
素敵なおちんちんで深いところ突かれてぇ♥ おまんことろとろになっちゃう♥
はぁんっ♥ あっあっ♥ そこすき♥ ぐりぐりってしてぇ♥
(腰を激しく打ち付けられて、媚びたような牝の声を漏らしながら肉棒を締め上げる)
(膣襞はねっとりと竿に絡みつき、引き抜かれる動きには離すまいとして)
はひぃっ♥ や、やらぁっ、そんなのっ、ちがっ♥
あっ、ひぁっ♥ あぁっ、あ、あはぁぁっ♥ ひぃんっ♥ あっ、ひいぃぃっ♥
やらしくなるぅ♥ なっちゃう♥ わたしっ、めぐみさんのオンナになっちゃう♥
んっ♥ ちゅう♥ ちゅぷ、んんっ♥
(さらにペニスが力強く反り返ると、秘所は悦んでいるかのようにきゅうきゅう締め付けて)
(訳も分からず快楽の波に飲み込まれ、自分でも口走っていることを理解していない)
(まるで幼児のように、唾液たっぷりな口で揺れる胸を吸い続け)
(布地に濡れ染みをつくり、乳首を浮き上がらせてしまいそれにもむしゃぶりつく)
あぁん、い…言わないでぇ、んっ…いいぃぃっ♥
んぁっ、あっ、うぁっ、あぁぁっ♥ 深いよぉぉ♥
(体重をかけられてしまえば、ぐにっと子宮を力強く圧迫される感覚にまた嬌声をあげ)
ひっ♥ んひっ、ぁっ♥ ひっ、いいぃぃっ♥
あひっ、ああっ♥ ひぃんっ♥ ああぁぁっ♥
(一突きされるたびに蜜が溢れ出し、お腹はおちんちんが浮き上がるくらいなのに表情は蕩けきり)
(ぴったりと下腹部が重なると、剃り跡の感覚がこそばゆくアクセントを加えて)
あっ♥ ひぁっ、あっ、ふぁっ♥
ひっ♥ ひゃめっ♥ いまはぁ、や、めええぇぇっ♥
ひあっ、いいぃっ♥ ひぃんっ♥ はぁ、ああぁぁっ♥
(出しちゃう、と言われると一瞬だけ意識が戻ってきて)
(いやいやと首を振るけれども、かえってめぐみさんを興奮させるような結果になってしまい)
(おまんこはきゅうっ♥と一段と締め付けて、まるで精液を全て注ぎ込まれることを望んでいるかのよう)
【あぁ、はい…ありがとう♥】
>>394
んっ、んっ♥ぁ、んっ♥
おちんぽで突かれて女のコみたいな声出してっ♥
いやらしい…っ♥んっ♥
ご褒美に、菜月の好きな奥までゴリゴリしてあげて♥精子だすからね♥
(締め付けのよくなった膣穴を、膨らみが増したペニスで出し入れピストンをして、蜜を抉り出して亀頭をこすりつける)
今だから出すんだよ♥っ、仕事あがるまで♥まんこに精液溜めて♥
私のオンナってずっと意識し続けなよっ♥
菜月…っ、出すよ♥んっ、精子だすからね♥はぁっ♥んっ、あんっ♥
私のオンナに、なれっ♥んんっ♥
ちゅ♥ん、ちゅ♥ちゅっ♥
(体を重ねて菜月のおっぱいに乳房を乗せて、唇を奪って舌をねじ込んで絡ませながら)
(深いところに挿したペニスの先から)
(びゅっ♥びゅっ♥びゅっ♥びゅるるっ♥、と精子を吐き出して、膣穴を満たし子宮に注ぎ込む)
(射精している間舌を絡めて唾液を注いで、混ざったつばを飲んで)
(勃起した乳首は菜月の乳首に擦りつけながら、最後の一滴まで中に注ぎ込む)
はぁ♥気持ちよかったよ、菜月のまんこ♪
(射精が収まると腰を浮かせて、ずるんと膣穴からペニスを抜き出す)
(泡立った精子と菜月の蜜が絡んだ肉竿がぴくぴくと跳ねていて)
いつもみたいに口で綺麗にして♪
(便座の上でぐったりとした菜月の横に回ると、唇にペニスを押し付けて咥えさせる)
あーあ、こんなに吸い付いて、染み隠すために何か羽織らないといけないね♪
(鞠のような乳房の膨らみにできた唾液の染みを見下ろして言う)
今日はホテルで、お尻が真っ赤になるまで叩きながらセックスするからね♪段々好きになってきたでしょ?
あとは、潮吹きするまでクリに電マあてるのと、アナルの開発ももう少ししてあげる♪
(掃除させながら夜のホテルでのプレイの予告♪)
性欲強くてごめんね♥、けど、菜月のことが好きだから私色に染めたくなるの、ここみたいに
(股間の剃り跡を撫でて口角をあげる)
(ペニスがある程度綺麗になると、ショーツとスラックスをあげて、ホックを止める)
先に出てるからね♪
続きはホテルで♪気持ちよかったよ、菜月。好き
(一人取り残して個室を出ていく)
【このままホテルの場面に切り替えてもいいかもね♪】
【このあとは、中断?凍結?どうする?】
>>395
【お夕飯の準備もありますし……ここで凍結をお願いしても良い?】
【めぐみさんのご都合はどうかしら】
>>396
【凍結大丈夫です♪】
【明日再開であれば、夜になりそうですがどうでしょうか】
【あと、今後お会いできるなら平日の夜は何時頃が都合いいですか?】
>>397
【ありがとうございます♪】
【明日でしたら、21時目安でお願いできれば……】
【平日も、21時過ぎくらいからなら手が空くわ】
>>398
【分かりました♪じゃあ21時におねがいしてもいい?菜月♪】
【平日も了解♪私も同じ時間に来て菜月のこと可愛がれそう♪】
【じゃあ今日はこのあたりで、娘ちゃんによろしくね♪】
【スレを返しますね】
>>399
【わかりました……では、明日の21時にまた可愛がってください】
【何かあれば伝言しますね……今日は楽しい時間をありがとう♪】
【スレをお返しします】
【お借りしますね】
【こんばんは、菜月♪】
【今夜もいっぱい可愛がってあげるからね】
【続きからしてホテルまで繋げる?】
【それか別の日のシチュでしたり、もっと詳しくお話でもいいかなって思ってるよ】
【菜月を口説いて初エッチまで持っていくシチュは…お休みの日に時間をいっぱいつかってじっくりしたいな、って考えてる】
【菜月はどんな気分?】
>>402
【こんばんは、めぐみさん】
【……はい、よろしくお願いします♥】
【お試しとはいえ、何度か経験した状態から始まりましたものね……】
【めぐみさんが、馴れ初めを後日じっくりやりたいのでしたら、それで良いと思う♪】
【昨日は少し半端な終わり方だと思ってて、でも繋げるとまた次回までかかりそうな感じ】
【めぐみさんもやりたいプレイ自体はたくさんありそうですし……】
【とりあえずは、私の側で一区切りつけたいな…待っててもらっても平気かしら?】
>>403
【かわいい(ぺろっと舌舐めずり)】
【ありがとう♪警戒心高めなおばさんのことじっくり心も体もほぐしてあげるね】
【ちょうど区切りのいいところだからね、うん、菜月の〆でお願いしたいな】
【ん、待ってるね♪】
>>395
はっ、あぁっ♥ ひあああぁぁぁっ♥♥
(何度も腰を打ち付けられ、奥の奥まで抉られ擦りつけられて、もはや恥も外聞もない嬌声をあげ)
んあっ♥ ひぁっ、あっあぁっ♥ ひっ♥ 中出しはひゃめっ♥
や、めええぇぇっ♥ くひっ、いいぃっ♥ イくっ♥ イ、イっちゃうぅっ♥
(いよいよめぐみさんが限界を迎えつつあるみたいで、若さに満ち溢れた力強い腰遣いに圧倒されてしまいます)
(耳元では支配欲に満ちた囁きが、まるで悪魔の声のように脳髄に沁み込んできて)
ふあぁっ、あぁんっ♥ んあぁんっ♥ やあぁっ♥
(私のオンナになれ、と言われてしまえば、訳も分からず何度も頷きながら、きゅっと抱きついて)
んっ♥ んちゅ♥ んむぅ♥
……あはぁっ、きてっ、きてぇっ♥ 私の、ナカにぃっ♥ 精子…ちょうだぁいっ♥
はあぁっ♥ ふ、あああああぁぁぁぁぁっ♥♥ あ、あぁ♥
(いよいよ限界を迎えためぐみさんが、一番深いところで射精すると、タイミングを合わせたかのように絶頂の波が)
(腰と乳房を密着させられて、子宮に直接精液を注ぎ込まれていくと)
(すっかり背徳的な行為の虜になって、幸せそうな蕩け顔を晒して本気の絶頂をしてしまう)
んんっ、ぁ…♥う、あぁ…ふぅ♥
(ゆっくりとペニスが抜けるなり、情けない声を漏らしながら体を弛緩させて)
あぁ、あぁああぁ……♥
(子宮やおまんこにたっぷり精子を詰め込まれ、放心して余韻に浸って)
んちゅっ、ちゅぱっ、んむっ、ふうぅっ♥ んんっ、ちゅっ♥
(鼻先に射精直後のペニスを突きつけられても素直にむしゃぶりつき、自分から後始末)
んっ…ふ、んふぅ…お尻叩かれるのは、まだあまり好きじゃないわ……
めぐみさんとスるのは、その……気持ちいい、けど……
(竿にこびりついた精液と愛液の混合物を、丁寧に舐めとっていく)
……はぅぅ、それ、どっちもするつもり……?
(クリに電マも、アナルも、はしたなく乱れてしまうのを思い出して顔が真っ赤になる)
(掃除が終わったところで、手入れされたばかりの恥丘を撫でられぞくっとして)
また…しちゃった……こんなこと、いけないのに……
……でも、私も…気持ちよかった……んんっ♥
(さっさと先に出ていってしまっためぐみさん)
(お腹の奥に詰め込まれた熱を感じて、のろのろと体を起こし身支度を整えて)
(――言いつけ通りに、精液を貯めたまま甘い疼きを感じながら仕事を続けるのでした)
(その後のことは、また別のお話)
>>404
【お待たせしました、私はこんな感じで締めてしまいますね……】
【警戒心…というよりは、卑下とか、自己評価低めなのかしら……】
【心も体も解されたら、都合のいいオンナ全開になってしまいそう】
【この後は、時間的なものもありますし、ご相談と軽めのシチュくらいかしら】
>>406
【とってもかわいい♪】
【これからも色々と仕込みたくなるね♪】
【娘さんのことで頭がいっぱいで、自分がしっかりしないとっ、って気を張ってる感じかな?】
【そんな菜月のことをまっすぐ見て、身も心も欲しがる私に流されて今まで眠っていたオンナの面を刺激されて、とかいいかも♪】
【いろいろ相談しましょうか♪】
(ぱんっと音を鳴らして菜月のお尻を叩いてから、指を食い込ませて揉んで)
セックスのときお尻を叩かれるのは「まだ」好きじゃないっていうことは、これから好きになっていっちゃう?
苦手ならなるべくしないようにするけど♪
でも、セクハラでこっそりお尻を揉むのは反応良くてこれからもしたいな
あと、乳首は色が濃い目で陥没乳首とか好きだけど、菜月の乳首はどんなふうなのか見せて欲しい♪
私のはピンク色でパフィーニップル気味で乳頭も大きめかな
>>407
【か、かわいくなんか……】
【どんなことを仕込まれてしまうのでしょう……】
【二人分の生活、進路もそうだし、悩みは尽きないもの】
【多少強引にでも手を引かれたら、心を許してしまうのも当たり前ですよね……】
【オンナの部分は…ロールの中ではもうかなり目覚めちゃってる感じでしたね】
【はい、よろしくお願いします♪】
んっ…ふぅ、んんっ♪
程度の差といいますか、想定の違い…だと、んっ、思います……
赤く腫れ上がるくらいのは苦手……景気付けというか、刺激の一部としてなら「まだ」です……
お尻は…その、大きいから恥ずかしいのと、求められてる感じがして……っっ
(自分で口に出しながら、はしたないと思って顔が赤く)
今回は、下半身中心でしたからね……めぐみさんの好みは、そういう感じ?
おばさんだからその辺りはしょうがないところもあるけど……
(ゆったりした部屋着の胸元をくつろげると、垂れ気味ながらずっしり重たい乳房を曝け出す)
(期待も込みでノーブラなその先端は、経産婦の黒ずみとやや大きな乳輪、仮性で軽度な陥没乳首)
>>408
【そうそう、当たり前♪どんなに乱れてしまっても】
【どんな菜月でも受け入れる私に心もプレイもいろいろ許していって欲しいかな】
痛いのが快感に変わるようなマゾではないっていう感じね、わかった
ふふ、私がお尻にセクハラしたり揉んだりするのは菜月が欲しいから♪
ぎゅっと揉まれると下着を濡らすいやらしい菜月はかわいいね
いやらしいおっぱい♪
(菜月とお揃いの部屋着で向かい合って、同じようにはだけさせて乳房を晒す)
(背の高さは同じくらいだけど、メロンや鞠のようにはりのある乳房で、先端は上向きのピンク色の乳首は菜月のそれより高いところに)
(下から持ち上げるように菜月の乳房を揉んで、陥没乳首に尖った乳首の先をあてがって優しくほじる)
ん♪♥
熟れてる女の人の体が好み♪
下のほうも、ヒダのはみ出しが多くて色も濃い目なほうが好き♪クリ豆も大きめで
あとは…んー、まだ隠してるけど菜月の娘さんとは普通にセックス済み、とかでもいい?
>>409
【そう…そうよね……】
【はしたない私も、めぐみさんの前でなら全部見せられる……】
【めぐみさんがしたいことは、なるべく受け入れるようにはするから】
ずっとマゾ性感開発され続ければ、あるいは……
言わないでぇ…恥ずかしい……あんっ
(欲しいから揉む、と言われると顔が火照り出してしまいます)
(実際今も揉まれていますし、蜜が溢れてしまって自分がいやらしいオンナだと実感させられて)
んんっ…はぁ、その手つきも、いやらしいわ……慣れてる感じ
乳首も顔出しちゃう……んぅ♥
(めぐみさんが乳房を揉み、乳首で溝を穿ると隠れていた乳首が勃起して姿を見せて)
(むわっと濃厚な牝の臭いが乳首から放たれ)
やだ…確かに、陰唇ははみ出してるし黒ずんでるけど……
クリトリスは……他の人と比べたことがないから、わからないわ……
……そのうち三人で、とか考えてる?(じと
うまい具合に隠せる自信があるなら、そういうことでもいいけど
>>410
悶えてるのかわいい♪
今もショーツ濡らしてる?
脱いでクロッチのところ見せてほしいな
私が菜月のことを欲しがってるように、菜月も私のことが欲しいと思っているところ、見せて。
菜月のおっぱいのほうがやらしい♪
確かに私は慣れてるけど、だから菜月のおっぱいがやらしいのもわかるよ♪
(硬くなった乳首で陥没をぐりぐりとすると私の乳首の勃起も強く)
クリトリスの形がハッキリしていて、平均よりは大きめかな♪
これから触ったり吸ったりしたらもう少し大きくなるし♪
(経験人数が豊富、というのも隠そうとしない)
あわよくば三人で、ふたり並べてセックスなんて夢があるよね♪
まぁ、娘さんとセックスしてるよってバレたときは、娘さんの心配とか私への怒りとかより先に「娘に嫉妬」「捨てられたくない」みたいなママよりオンナ優先な感情を見たい♪
娘さんに対抗して奉仕やセックスアピールが大胆になる菜月が見たいって欲がある♪
>>411
……わかり、ました
はしたない私の…お尻揉まれて濡れてしまう、いやらしいところ、見てください……
(有無を言わさぬ調子に、びくんと震えて)
(腰をかがめてショーツを脱ぎ、めぐみさんにクロッチの部分がくっきり濡れて色が変わっているのを見せます)
(脚を抜くとき、糸を引いてしまっているのを見られてしまったでしょうか)
私の方がやらしいだなんて、そんなこと……
でも、めぐみさんから見てそうなら、やらしいのかしら……?
んっ…ぁ、乳首、擦れて感じちゃう……はぁん♥
(丁度顔を出したところに重ねられ、ぴりびりと心地よい悦楽の電流が乳首から拡がって)
そ…そう……大きいのね……
触ったり、吸ったり……もっと大きく、なっちゃうとどうなるの?
三人でするのが夢だなんて、いやらしい……
もしも…もしもよ、あの子とセックスしてるのを知ったなら、確かにめぐみさんの言う通りに感じるかも
きっとその頃には、完全にオンナとして目覚めてしまってるでしょうから……
娘に嫉妬する母親なんて、ふしだらもいいところだけど……
>>412
【すごくいやらしい御返事♪】
【けどごめんなさい、眠気が来ちゃいました 】
【次回は火曜も水曜も夜21時から多分大丈夫です】
【お返事は、確認しておくね♪】
【寝落ちして迷惑かけちゃうまえに…おやすみなさーい】
>>413
【もう日付も変わりましたからね……】
【明日は都合が悪いので、水曜日の21時でお願いしますね】
【伝言板で待ち合わせしましょう】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします】
【前回からの続きなら、フリアさんからかな】
【にしても……フリアさんが帰還したタイミングが、僕が待機してたタイミングだったのって】
【ただの偶然なのか、それともちょっと自惚れてもいいのか……って、そんなこと考えたりしたよ】
【ズイちゃんと借りるよぉ】
>>415
【いきなり出遅れごめぇん】
【うん、私からだから待っててねぇ】
【んん…そこはお任せにしちゃおうっとぉ】
>>416
【了解、待ってるよ】
【流石にちょっと不躾が過ぎたな、ごめんね】
まぁ、ここまで来たら言う事はないけどねぇ。
無論、拒む事も抵抗する事もないしさぁ。
(頬を突付かれながら、呟きに対する言葉を返して)
(そんなズイショウの胸中を薄々感じながらも、不器用なのは変わらないか、などと思いつつ)
(そういう所に惹かれたのもまた一つ、改めて静かに頷いていた)
いや、そこはいずれは…とは思っていたよぉ?
だから、後は思う様…私を……ん、んぁ…っ、ふ…ふぁ、あ…ぁ、っ…!
(するり、と外套を脱がされていき、すぐに下着姿とそこに重なる上衣になるまで剥がされてしまい、下半身は黒のショーツだけとなっている)
(そんな姿を食い入るように見つめられれば、もどかしくも身悶えしてみるが、逆に誘ってしまうだろうか)
(そのまま、豊かに大きく膨らんだ胸元を迫る掌の圏内とされ、むにゅ…と至極柔らかな感触を伝え)
(動かされる度に形を変え、ひしゃげて弾む様は更に情欲を掻き立てて行くかも知れない)
【ごめんねぇ、ちょっと繋がらなくなってて…漸く解消されたみたぁい…】
>>418
全く、色々と……敵わない人だよ本当
初めて会った時からそう思っていたけど。
(ふわふわとした掴みどころのない雰囲気に)
(ものの見事に翻弄されて、そして気付けば引き込まれて)
(すっかり絡めとられてしまったな、と今更ながら自覚する)
(今夜こうなることさえも、彼女の手のひらの上だっただろうか)
あの時見せつけてくれたのに合わせてきてるんだね……
普段青と白のイメージがやっぱりあるから
その内側が、黒、っていうのは、ギャップにくらっときてしまうよ
(白の薄手の上衣と、そこから伸びる脚、そして黒の下着)
(それが自分に刺さっていたことを意識してのチョイスだとしたら、彼女はやはり少し意地悪だと思う)
(どくどくと、アルコールの廻りと興奮から、心臓がやけに煩く跳ねている……)
(興奮から乱れた息を漏らしながら、彼女の身体を堪能せんと、手が動く)
(白い布地を押し上げて量感を主張する果実を手に取り、手の中で捏ねていく)
(その柔らかさは、本能に訴えかけてきて、相反しそうな、本能的な安らぎと興奮を同時にもたらしてくる)
(すぐに辛抱できなくなり、上衣の裾を摘み捲ってしまえば)
(胸を包む下着越しに、先端を探るように指先で引っ掻き始めて)
【回線かサーバーか……とりあえず接続が戻ったようで何よりだよ】
>>419
そもそも、生の時間でさえ何百年もの差がある訳だしぃ?
(大方、ズイショウが感じている通りなのだが、それでも大分回りくどかったかも知れない)
(それでも、このズイショウという一人の人間の男に惹かれていたのは紛れもない事実で)
(漸くに、こういう流れへと繋がった事に関しては心の片隅で安堵を覚えていたのだった)
ふふっ、ちゃんと覚えててくれたんだぁ…?
…ん、んんっ…胸からっ…思う、存分…愛してぇ…あっ、あぁっ!
(こういう時の為に、と買っておいた黒の下着、これまでも幾度か身につける事はあり)
(この機会に、ちゃんと着けてきており、狙い通りと言えば全くもってその通りと言えようか)
(興奮しているズイショウの姿はひしひしと感じていて、自分もまたその興奮の最中で身体をまさぐられる事に興奮を高めて)
(所々で漏れる甘い声もよりはっきりしてきて、布越しのたわわを揉みしだかれ、波打つ動きで揺れていき)
(上衣を捲られれば、黒のブラが現れ、たぷんたぷんと誘うように更に揺れ動き)
(再びブラ越しに揉まれながら膨らみ始めていた乳首を探られて引っ掛かれ、すぐに反応して固くなっていく)
【ごめんねぇ…(頬にキスをしながら詫びを入れる)】
>>420
本当、それはそうだけど、さ。
(積み上げてきた人生経験の差というものはいかんともしがたい)
(こちらが右往左往している間に)
(彼女は、年長者の余裕でもって、いつも湛えている柔らかい笑みで)
(その様を見て、可愛いとか思って、楽しんでいたりもしたのだろうか)
(そう思うと、やっぱり恥ずかしさがちょっとこみ上げてくる)
そりゃあ……さ。
あんなの見せられて、暫くずっと頭の中にこびり付いてたんだから……
(夜の戯れに、見せられた下着姿)
(普段そういう感覚に陥ることが少ない分、一度陥るとなかなか落ち着かず)
(悶々とした気分にさせられており、運動負荷をかけたりして自制心を保とうと努力までしていたのだから)
(彼女が見せた艶めかしい姿の威力は抜群だったという他ない)
(火照った身体を解放するように、自らも服を脱ぎ、傍らに山として、彼女と同じく下着のみの姿となる)
外しちゃうよ……それじゃあ、頂きます。
(改めて組み敷くと、彼女の腰をまたぐようにして覆いかぶさり)
(形だけ、逃げられなくして)
(下着越しの刺激でも十分甘い声を漏らして悶え、そして指先に感じさせた、硬くなった感触に興奮を隠さず)
(今、フリアの前には、抑制の箍を外したケダモノが一人)
(その手が黒のブラのホックを外すと、ついに隠すものはなく)
(肌着と下着が、完全に脱がされずに、それぞれずらされているのが)
(どこか、強引な感じを演出して、何だか背徳的だ)
(零れ出た豊満な乳房を、大きな手が寄せ合うように押しつぶし合わせ)
(刺激で勃ち上がったそこに、暖かい吐息をかけながら、はむ、と口で覆い閉じ込めてしまう)
(唇が先端を挟んで、伸ばした舌が、その感触を確かめるように、つつき、絡み、舐りあげ)
(そしてちゅう、と音を立てて吸う)
【大丈夫、トラブルはつきものだから気にしてないよ】
【ん……キスもちゃんとしなきゃね?(頬に受けたのを噛みしめながら、こちらからも返して)】
【うーん…ごめん、2時くらいまでは、と思ったけど眠気が背後に立ってるぅ…】
【次はいつ会えそうかなぁ?】
>>422
【ごめん、こっちもちょっとレスに時間がかかってたから】
【お待たせしてしまって】
【とても楽しかったよ、今日はここで凍結だね】
【一応明日の、というかもう今日だけど、火曜日の夜も大丈夫だよ】
【水曜日の夜も大丈夫、木曜日はちょっとまだどっちかはっきりしないな】
>>423
【私が最初ドジらなければズイショウのおちんちんを舐め始めるくらいまでは行けたかもねぇ】
【うん、私もよぉ…】
【んー、それなら水曜日の夜21時からでどうかなぁ?】
>>424
【回線トラブルは不可抗力だし仕方ないよ】
【僕だってそれで誰かを待たせた経験はあるし】
【それは……たっぷり搾り取られてしまいそうだ】
【水曜日の21時で了解したよ】
【それじゃあ今夜は休もうか……一緒に】
【おやすみなさい、フリアさん(そういって抱き着いて目を閉じて)】
【お借りしました】
>>425
【お互い様、かなぁ?】
【からからになるまで、とかねぇ?】
【うん、それじゃ、それで…ん、っ】
【ふふ、お休みなさぁい…(こちらからも抱き付いて眠りに落ちていく)】
【スレをお返しするよぉ、ありがとうございましたぁ】
【場所をお借りするね】
【今夜もよろしくお願いします】
【今日はちょっと暇な時間に、フリアさんと会ったばかりの頃の記録を読み直してたんだ】
【こういう話をしたな、とかそうだ、刀の手入れさせてもらったな、とか色々振り返れたよ】
【そして結構であってすぐのころからずっと揶揄われ続けてたね。弄りやすいのかな、僕(苦笑いして)】
【ズイショウとお借りするよぉ】
【振り返りお疲れ様よぉ】
【ん、今更だよねぇ…揶揄いやすいから、こうなってるんだよぉ?】
【なぁんて…】
【返事用意してくるねぇ】
>>428
【振り返ると懐かしいのと同時に、やっぱり嬉しくなっちゃってね】
【こうしてまた遊べているのがさ】
【うぐっ…!?】
【揶揄いの延長上だとしたら、揶揄われ体質でよかったと思うべきか、少し悲しいやら】
【じゃあ、待ってるね】
【うーん……回線トラブルか何かか】
【それとも何らかアクシデントか……】
【フリアさんに何事もなければいいんだけれどね】
【こちらは木金の夜も空けられそうな見込みになったので】
【またご都合のいいところを教えてもらえると助かるかな】
【それじゃあ今夜は休ませてもらうね、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【場所を借りますね】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>432
改めて宜しくお願いします
そうですねぇ…もし宜しければ粗チンで情けない初セックス彼氏の事や、どれだけ欲求不満かを含めた書き出しをお願いできますか?
温泉宿の規模や、少しお話してた貸切札云々何かもお好みで書き出して頂けたら
此方はそれに合わせて行こうかと思います。
あと、幾つか確認ですが
此方の名前を付けて良いか…と
可能であればで構わないのですがここの温泉宿は実は此方が経営主で、若い女の顧客情報は筒抜け…
勿論部屋に隠しカメラなんてのも…♥とか
追加要素になってしまうので勿論抜きで構いませんが、上記で此方の好色エロデブおやじの極太メス堕ちちんぽで何人も堕ちてるみたいなのが少しイメージで出てきちゃいましたので確認まで…
その辺りは必要になるでしょうね、ではこちらから書き出させていただきます。
名前は大丈夫ですよ。追加要素もオッケーです
女を何人も餌食にしてる凶悪種付けオヤジ……素敵だと思います!
それでは書き出しますので、少々お待ちください
諸々ありがとうございます
猪俣 剛雄と名前を付けさせてもらいますね、他の名前が…とあれば遠慮なく教えてください
他のキャラもホムラの前に種付けおやじの餌食になってた…みたいな感じでする事もイメージし易いかななんて思ってしまいまして…蛇足かもと思いましたが受け入れてもらえて嬉しいです
お待ちしていますね
(とある温泉旅館。和洋折衷のそこは知る人ぞ知る穴場とされていた)
(そんな所へ恋人と共に旅行に来た大学生のホムラ。愛する人と地元料理を楽しみ、そして夜、愛を交わした……のだが)
……
(ホムラは布団から体を起こす)
(隣には恋人であるレックスの姿。すっかり眠ってしまっているが……)
(彼とのセックスは、正直な所殆ど気持ちよくはなれなかった)
(大きさもそうだがテクも稚拙、一度射精したらそこで終わってしまっていて)
(ホムラはイクこともできず、期待していただけに、体を持て余してしまっていた)
はぁ……
(ため息一つ。彼への愛が冷めたわけではないが、不満を感じたのは確かで)
(熱いお湯を浴びてすっきりしようかと、そっと部屋から出て。浴場へ向かった)
(露天風呂は混浴となっているが、ありがたいことに貸し切りも可能で、入口に貸し切り札をかけて浴衣を脱ぎ)
(人気のない浴場に入って、シャワーからお湯を出し始めた)
【では、まずこんな形で、お願いしますね】
【オーナーのフロアには仕留めた獲物の写真が並んでたり、近くには愛人を囲うマンションがあったりしそうですね?】
情けない男も居るもんだなぁ…一発でメスも満足させれずに寝るヤツが居るなんて信じれんぞぉ…?
最近の若いカップルはこういうのばかりで…ぐふふふ♥わしには好都合というもんだ♥
(オーナーで有りながら、一般客に紛れて宿泊しながらテーブルの上に広げるノートパソコンの画面には)
(ホムラと粗チン彼氏の部屋だけではない全ての部屋に複数の隠しカメラを設置しており)
(リアルタイムでも、録画画像もバッチリと見ることが出来て暗視機能もある高性能型)
(今日は客もホムラ他、老夫婦一組程で何とも運がいい具合で情けなく果ててそのままグッスリと眠るわしすらもイライラしそうな彼氏らしき男に)
(ため息をついて部屋を後にする、何ともこのお粗末な最低の男には勿体ない勿体ない…♥と口走りながら部屋を後にする)
どれどれ…♥わしが本当のオスというものを教えてやらんといかんなぁ…♥
(既に夜中と言っても差し支え無い時間、24時間入浴出来る温泉露天風呂が自慢で貸切も可)
(それも若い牝が居る時は尚の事好都合で…♥心の中で呟くべき言葉もスマホで最早中にいるホムラを助けられる人間は居ない状態…)
(メス堕ちさせる以外の事は無いだろうと言葉を発しながら舌舐りをついついしてしまい、浴衣の上からみぢぃっ♥と膨らむメス殺しちんぽがウズウズしてしまって)
(貸切札が掛かる引き戸をゆっくりゆっくりと開いて閉じ、脱衣所に入りそのまま浴衣を脱ぐだけで全裸♥)
(濃い体毛が生え、中年ビール腹みたいに膨らませた下に凶悪すぎる極太ちんぽ♥を全く隠せていない腰巻タオルを巻き)
(息を殺して欲求不満さを隠し切れないタイミングでガラッと音を立てて風呂の中に入る)
【書き出しありがとうございます、こちらもこの様なお返事でお願いします】
【普段はメス堕ちしたメスを呼んで温泉内で貸切ハメ放題や、近くに別荘が有ってそこで愛人どころかメス奴隷みたいに住まわせてメスちんぽ堕ちしたメス達が住んでるなんてのもいいかもしれません♥】
ふぅ……
(流れるお湯の感覚に身をゆだねている。行為こそ不満の残る結果だったが)
(それでもレックスは優しく、自分のことを大切に思ってくれている)
(それであれば一つくらいの欠点には目をつぶるべき……そんな風に自分の中で折り合いをつけて)
(そろそろ出ようかと思った時、入口の引き戸が開く音)
(貸し切り札はかけたはずなのに、とそちらを見ると……見知らぬ男の姿があった)
きゃあっ!?
(当然ホムラは全裸で、とっさに手元にあったタオルで体を隠すも、バスタオルというわけでもないそれはあまりに心もとなく)
(ホムラの白い肌と豊満な体は到底隠しきれていなかった)
な、なんですか!?入口、貸し切り札かけていましたよね!?
は、早く出て行ってください!
(突然の乱入者、それも見知らぬ男と会って)
(慌てているのと恥ずかしいのとで、語気を荒げていた)
【凄くて悪いおじさんですね……♥】
【それでは、まずは突然入ってきたオジサンに対して当然の反応ですが】
【しっかりと、仕留めてしまってください♥】
おぉっ、いやいやすまんねぇ…ビックリさせてしまったが気にせんでくれ
わしが偶然見てしまったんでなぁ…初めてだったんだろう?んん?
(今までのメス以上に見えた何とも素晴らしい身体付きに興奮を隠そうと隠そうと努力しながら言葉を続けるも)
(全く隠れていない勃起して血管も浮き出る同じ流れで何人も何人も女性からメスに貶た自慢の凶悪極太ちんぽ♥)
(抵抗する言葉で出ていって欲しいホムラの態度とは裏腹に、最早予習していたと言えるぐらいにメス堕ちさせまくった経験値で笑みを零しながら)
(カメラではなく、一部始終覗いていた…と言う雰囲気を出しながら近づいて行き)
あの粗末なモノで君の様な全身スケベな女を臭わす女性を満足させられない男には余りにも勿体ない!
…とわしが思ってしまってついつい貸切札が有るのを忘れてしまってなぁ…
わしのが見えるだろう?♥メスのまんこの半分以下しかハメれず気持ち良く出来ん君の愛しい彼氏とは違う…
メスの奥深いまんこを奥の奥まで突き上げる事も出来るわしのこの絶倫巨根ちんぽでその、欲求不満で持て余す身体も心もわしが満足させてしまえる…ぞぉ?♥んん?♥
(風呂の椅子に座って身を隠そうとするホムラの目線にしっかりと重なるタオルから完全にはみ出して勃起してしまうオスの臭いを臭わす極太ちんぽ♥)
(言葉で抵抗するホムラに近寄り、言葉を掛けながらホムラのムチムチな身体を早くメスにさせたくてウズウズしたくなる気持ちに呼応するように)
(反り返りながら先から漏れるオスの濃厚汁を糸を引きながら垂らして、ホムラの両目に目線を入れるように極太凶悪メス殺しちんぽで見せ槍目線♥)
(粗チン彼氏のサイズと見比べる時間をしっかりと与えながら、スキを見てホムラの身体を隠そうとするタオルを奪いメスになる身体をじっくりと見下ろす)
【あまりやり過ぎると引かれてしまいかねないかなと少々ヒヤヒヤしてましたが、好みであればどんどん悪い好色変態エロおやじで攻めまくりたい所です♥】
【そうですねぇ♥ホムラの葛藤やウズかせる身体がどんな感じかも気になります、パイパンでツルツルだったり生えまくってたり…】
【宜しければ身体の詳細描写も含めて頂けたらイメージしやすいです♥】
>>439
な、何を言って……
(この旅館に隠された秘密などまだ知る由もなく、タダの変質者がわけのわからないことを言っている、と思って)
早く出て行ってください、警察を呼びますよ!?
(とにかく早く追い出そうと、手と足で体を隠しながら、後ずさりする)
(しかしお構いなしに距離を詰められてしまって……)
え、え……?どういうこっ……
(まるで先ほどの行為を見ていたかのように、今の自分の状況を言い当てられて)
(戸惑っている間に、目の前にそれが突きつけられる)
(腰に巻いたタオルなど何の意味も無いとばかりに天を向いた巨根がドロリと先走りを垂らしていて)
なっ、ぁ……
(思わず息をのむ。長さも太さも、レックスとは比べ物にならない)
(これを入れられたら、一番奥……子宮口すら貫いて奥まで届いてしまうと確信する)
(垂れている先走りだけで、レックスの射精ほどもあるそれが、見せつけられてしまって……)
あっ!?
(その隙にタオルを奪われて、形よく大きな乳房と、薄く整えられた陰毛が露わになり)
(自分が今、雄の欲望を突きつけられていることを自覚する)
(有無を言わさぬ雄としての力強さを突きつけられ、中途半端な状態で止められていた体が疼くのを感じる)
(脳裏に浮かぶ、自分がこれで貫かれ、粘りつく白濁を流し込まれる姿)
(それは、とても……)
だ、だめ……止めてください……私、恋人がいて……
(フルフルと首を振って、その光景を打ち消す)
(自分を今にも凌辱せんとしている相手に、止めるよう懇願して見せるが)
(椅子から立ち上がることもできず、僅かに後ずさりするばかりで)
【体はこんな感じでよろしいでしょうか?】
【まだ一応レックスの方を大事にしようとしていますが……どこまで耐えられるでしょうか?】
>>440
ほうれ、こんなにも欲求不満が身体に現れているではないかね…?♥こんなにも固く勃起させておる巨乳おっぱいに乳首も愛でずに♥
わしならばこの豊かなおっぱいをこれでもかと弄んでちんぽも挟ませて、わしのちんぽから出るミルクもおしっこも全てぶっ掛けてマーキングしてわしのメスとしてやるのになぁ♥
(メスにしてやると言葉は出ないものの、溢れ出るオス臭と先走りのネバネバでドロドロの先走りちんぽ汁を垂らして)
(鼻先にはちん毛が轟々と生えて、ソフトボール並にデカいデカ金玉をぶら下げる金玉袋がホムラの頬に何度か触れさせながら)
(無骨で中年デブの癖にメスにしまくった極太のデブ指で勃起して快楽を欲するホムラの勃起乳首を指に挟んで軽く擦りあげる)
ふん、その恋人なぞ粗末なモノに恋人を放って寝ているんだぞぉ…?
情けなくは思わないのかねぇ…?愛しい恋人を満足させれず、しかも溜息まで吐かせてしまう程落胆してしまったメスの身体をわしは最大限気持ち良く愛でてしまえるんだ
…目の前にあるこの極太で一度の射精じゃまるで収まらん金玉の中が空っぽになるまでそうだなぁ…
君の愛しい彼氏の100回分位の濃厚種付けザーメンミルク♥を出せて
しかもココまでしか届かなかった粗末なモノとは違う…ココじゃ足りん♥…ここまで突き上げてメスの欲求不満な欲しがりまんこの奥の奥まで突きまくれるちんぽが目の前にあるんだからなぁ…♥
ほれ、立たんか♥ぐふふふ♥やっぱり欲求不満過ぎるメスまんこ♥ドロドロでメス汁ぬるぬるじゃないかね♥わしのちんぽも直ぐに受け止めれる…なっ!♥
(完全に逃げるという選択肢が無くなってるホムラに、言葉巧みに粗末なモノの彼氏には絶対に出来ない本能のままの本気セックス♥)
(きっとさっきの情けない初セックスと比較して…まるでオナホみたいにわしの極太ちんぽで本気ピストンされながら喘がされる姿を想像している…♥と思う間を感じながら)
(徐々に攻めた後には一気に♥とばかりに、ホムラのムチムチでスケベな身体をがっ!と抱き抱えて立ち上がらせ)
(背後から抱き抱えてホムラの片足を太い腕で抱えておまんこを目の前の鏡でくぱぁっと拡げて見るとすっかりとメス汁でとろとろ♥)
(ホムラの開かれた股の間に極太凶悪ちんぽを滑らせるとホムラのとろとろおまんこに一気に有無を言わさないままおちんぽをそのまま突き上げる♥)
【教えてくれてありがとうございます、うっすら生えて整えてるまん毛をこちらが剃毛してしまう…とか可能でしょうか?】
【ゆっくりゆっくり言葉で追い込んで一気にハメてしまいました♥このまま頑張って愛しいレックスの事を極太凶悪メス殺しちんぽで消してしまいますねぇ♥】
>>441
そ、そんな……急に入ってきて何を言っているんですか……!あ……!
(卑猥な想像を口から垂れ流しにされて、その光景が自分にも想像できてしまう)
(ホルモンの強さを思い知らせるような、グロテスクなほどに大きな性器が押し付けられて)
(胸を刺激されると、素直に反応して声が出てしまっていた)
そ、それはっ……
(レックスが早々に満足して眠ってしまっていること、それは覆せない事実で)
(けど、だからと言って見ず知らずの相手に体を許すなど出来るはずもない……のだが)
(それをされることが脳裏から離れない。すぐにでも走って逃げればいいのに、それができない)
(このままでは、絶対に、絶対に犯されてしまう。それがわかっているのに)
きゃっ!?
(とうとう捕まえられて、立ち上がらされる)
(あれよあれよというままに、片足立ちにされて後ろから抱え込まれて)
(大きく開けられた膣穴から愛液が垂れているのがバレてしまう)
あ、だめ、だめぇっ……!あああっ!!
(そして、当然のように肉棒が押し当てられて……貫かれてしまった)
あ、うっ……!太っ、いぃ……
(熱く硬く太く長いものが体の奥まで押し込まれる感触)
(レックスとは何もかも違う物が、雌の快感を与えてきて、自然と膣肉がそれを締め付けてしまう)
お、お願い……抜いてっ……犯さないでっ……こんなので、犯されたら……っ……!
(上ずった声で何とか理性を絞り出して、そう頼み込む)
【やったことないですが、大丈夫ですよ〜】
>>442
おぉぉおおっ♥やはりまだキツキツの締まるメスまんこが良いぞぉ♥ふんっ、わしの極太ちんぽの10分の1位にしかお前の愛しい愛しい彼氏は愛でてくれなかったんだぞぉ…?
このっ!♥わしの極太ちんぽを逃げさないっていう位に締め付けてくるのに本当に抜いて欲しいのかっ?
(密着して中年デブ腹がホムラのムッチムチの身体と触れ合う中、極太過ぎるカリデカ血管剥き出しの凶悪ちんぽを)
(少し前まで処女まんこだったとは信じられない無抵抗とろとろまんこ♥でも締め付けはやはり飼い慣らすメスとはまるで違う♥)
(殆ど処女の様なホムラのおまんこを鏡に見えるように突き上げるも、きっと彼氏とのセックスで全く届かない深さでも…まだわしの極太ちんぽは半分も埋まらず♥)
何を言うか♥ほうれ鏡を見ろ♥彼氏の最大限ちんぽをハメても全く届かん子宮前でもわしの余りちんぽ♥
まだ半分も残っとるぞぉ…?♥こんなので犯されたらどうなるか言ってみろ♥まだこのままズブズブ♥わしのまだぶっとくなるちんぽを子作り子宮の中にずっぷりハメたら…愛しい愛しい大好きな彼氏がぜっっったいに届かない快楽を知ってしまうぞぉ♥
ほれほれぇ…♥ずぶぶぶ♥とわしのちんぽを気持ちよーく飲み込んどる卑しいまんこを持つお前の名前を教えんか♥教えたら抜いてやるかもしれんぞぉ?
(もう完全にメス堕ち直行♥そう確信しながら、これからどうやって気持ち良くメス堕ちさせるか♥)
(そうなると今回はやはり粗末なモノを持つ大好きで愛しい彼氏を引き合いに、おまんこの奥を突かれる快楽を)
(これでもかこれでもか♥と教えながら、愛しい彼氏の粗末なちんぽじゃぜっっったいに届かない二度と手に入らない快楽♥)
(背後から羽交い締めみたいな状態で、ホムラの耳に吐息が掛かる距離で囁く言葉は悪魔の囁き♥)
(鏡でも見せつけるまだ半分もハメてない極太ちんぽにおまんこが吸い付いて来る肉厚まんこ♥)
(ずぶぶぶ♥と口で言いながらゆっくりゆっくり♥思いっきり全力で突き上げたら多分失神してしまうと思い)
(真綿で締め付ける様なじっくりゆっくり具合でメスの快楽を刻み込んで…名前を聞くという不意打ちの行動と同時に子宮まで全力で突き上げる不意打ちおちんぽピストンで)
(一気にメス殺しを始める♥)
【メス堕ちし終えたらつるつるまんこにしてしまいましょう♥いつ心のタガが外れてしまうか楽しみでなりません♥】
【一気に折れても、ゆっくり悟って折れる形でもお好きな方でお願いします♥】
>>443
あ、あ、あああっ……!
(体の中で脈打つ巨根に、どうあがこうと雌として敵わないということを刻み込まれて行く)
(意識とは無関係にホムラの肉体は肉棒を締め付け、優秀な雄による交尾を望んでしまっていて)
(へそ下まであっさりと届いた肉のこん棒に持ち上げられるようになりながら、目を見開き、口をパクパク動かしていた)
ああ。そんな、奥まで、入ってるのにっ……!
(子宮口にめり込んだ亀頭を感じているのにもかかわらず、まだまだ体外に姿をのぞかせている肉棒を見せつけられて)
(まだ突き刺すつもりなのだと教えられて、子宮が蹂躙されるのを予感する)
お、犯され、たらぁっ……!
(そんなことをされたら、一体どうなってしまうのか。きっと恐ろしいほど気持ちいいに決まっている)
(愛があるだけのレックスとの行為では絶対に感じられないような快感を感じてしまう)
(そうなったら、戻れなくなってしまう……そんな予感がして)
あああっ……だめ、ダメえっ……そんなもの、知りたくなんてっ……
んんんんっ……!わ、わかりました、教えます、教えますから……
(太いものがじっくり中で往復し、その度に悩ましげな声をあげてしまう)
(快感に苛まれながら、言われるがまま名前を教えてしまう)
ホ、ホムラ……ホムラですっ……おねが、抜いっ……!?
(教えたと同時、激しいピストンが襲い掛かってきた)
(一瞬、それを脳が処理できず固まるが)
ひあああああっ!?
(一拍遅れて、襲い掛かってきた快楽の波に悲鳴を上げた)
(膣肉が締まり、体はたちまちアクメへと導かれて行く)
【剃られちゃうんですね……♥】
【それでは……絶頂寸前まで追いつめてから動きを止めて見てほしいです】
【そのまま、中出し許可求められて……他の子もレイプ中出しで堕としたとか、濃さとか多さとか、精液の凄さも語られたりして】
【許可、出してしまいたいです♥】
>>444
【良いところでは有るのですが少し眠気が出てきてしまいました…本日はここで凍結して頂いて】
【次回おまんこアクメ寸止めからのおまんこ中出し承諾種付けピストンでたっぷりと種付けしてしまいましょう♥】
【おしっこも出したりぶっ掛けたりして此方のおちんぽマーキングしてしまいます♥】
【今週の平日が実は時間が空かない状態でして、直近だと土曜日のお昼過ぎ位が一番早い状態になってしまいます…すみません】
【予定などはいかがでしょうか?】
>>445
【あら……そうですか】
【土曜の昼、大丈夫ですよ。では12日の13時ごろにしましょうか?】
>>446
【朝早かったのも影響してるかもしれませんが…すみません】
【大丈夫です、では土曜日の13時にお願いします、今日もありがとうございました】
>>447
【お疲れさまです。それではまた12日に。おやすみなさい】
【こちらを使わせていただきますわね】
【あなたのお返事お待ちしておりますわ】
【今日のさらに続きのお話になりますが】
【今週は時間が取れないのでまた一週間後の水曜日になってしまいますわ…】
【移動してきました、レスまだ準備中なので暫くお待ちください】
【次回水曜日も了解です】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1527063590/786
じっくりと暖まりたいなら、火もいいけど。
もっと内側から燃え上がるのも一考じゃない?
(調子のいいことを言いながら、でもその気になりつつあるように見えるカノンに手を這わせ続ける)
(やがて、防御し閉じられていた脚も、その力が抜け始め)
(ドレスの捲りあげた裾から、再び情熱的な赤のショーツが露わになっていく)
(男の手が、無遠慮にショーツ越しに秘所を擦り始めて)
(きわどいラインを描くクロッチを、そこに食い込ませ。浮き上がった形をなぞるようにして、割れ目を刺激する)
(解れ始めた割れ目の上部、そこの中に眠る、少し硬い時の感触を、指が引っ掻いて)
今ならだれもいないって……
(いよいよ力が入らなくなってきたか)
(こちらにもたれるようにして押し付けられる背中)
(魔力で構成されたものとはいえ、彼女のイメージから出来上がったもの)
(となると、つまりそれは現物と構造はそう変わらない)
(実際、ちゃんと脱ぎ着できるように、背中にファスナーまでついているのが、本物のドレスがベースだったことを思わせる)
(ドレスの下はブラがないのだろうが、薄地の布越しにぷっくりと膨れて)
(そのシルエットが浮かび上がってくるほどに乳首が勃起してきているようで)
(豊満すぎるほどの乳房を揉みながら、浮かび上がった乳首を摘みあげて、くりくりと転がし)
(そして、首の後ろで、ファスナーを咥えると、そのまま下に引き降ろし始めて)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>451
んっ…ん、ぁっ、やんっ…はしたない、ですわ…っ
(男の言葉を口では否定しながらも、身体の内側から溢れてくる熱を感じているのも事実で)
(腿で手を挟んでいても指先だけは自由に動き、ショーツを撫で上げると甘い刺激に襲われて)
(何度も擦り上げているとついに観念したかのように、腿の防御を解いていく)
(両膝を大きく離して彼女の言う通りに『はしたなく』広げた恰好になれば内に燻ぶる情熱を露にするかのように真っ赤なショーツを晒して)
はぅ…んっ、ぁっ…はぁ、んっ…くっ、ふぅんっ♡
(むちむちの下半身を無理矢理覆い隠しているショーツは肉厚でぷっくりとした恥丘の形をくっきりと浮かばせていて)
(中心の縦筋に指を這わせると甘い声が漏れ出て、腰を揺らして好感触を訴える)
(ショーツの中で膨らんでいた突起に指をかけると声が跳ね上がると同時にびくっと震えて)
だ、だからって…だめ、だめっ…ですわ…っ
(魔術師のコスチュームは魔力で練り上げたイメージ上の産物だと語った通り大抵の自由は効く)
(本人のイメージ次第で、現実世界にあり得ないような浮遊する布なんかを纏うことも可能だった)
(継ぎ目が無くとも、おかしいことはないのだが……カノンの纏うコスチュームには、母親という偉大なモデルが存在するばかりに)
(彼女の纏っていた『実物』のドレスと同じように、背中にファスナーが存在していた)
あぅっ、んっ…♡
胸はっはぁっ♡ わたくし、弱いん…ですのっ。だから…はぁぅっ♡
(カノンの豊満過ぎるカラダを包むコスチュームは丈夫だが薄く、彼女のバストの形や大きさが強調される形)
(胸元を守るブラの類がないことは容易に見て取れ、胸の頂きはぷっくりと主張し始める乳首すら見えてしまっていた)
(その敏感な突起への執拗な刺激に耐えかねるあまり、それが逆効果になるとも知らずに弱点だと自ら暴露してしまう)
(胸の先っぽからくる甘い痺れに背筋を伸ばして身体を震わせていたが)
あっ…やだっ。ホントに、だめ、ですの…っ
(うなじからまっすぐに下へと伸びるファスアーを降ろされれば、張りつめたいたドレスはあっさりと綻んで)
(捲れるようにカノンの身体から剥がれていき、包み隠されていた乙女の柔肌が夜風の元に露になってしまう)
(乳房を揉みしだいていた男の手が離れてしまえば、目を見張る爆乳すら例外ではなく、その瞬間を想像してしまい、きゅっと目を瞑って)
【ええ、わたくしもよろしくですわ!】
>>452
(ジー……とファスナーを降ろしていく男)
(静止の言葉は届かず、夜空、焚火の前、炎の明かりに照らされた美女の肌が)
(今男の手により晒されようとしていた)
駄目って言われても、今更止まれないよ
カノンの身体にもう、俺は興奮しきってるんだから。
(身勝手な物言いのように聞こえるかもしれないが、それだけ本気で)
(尾骨あたりまでしっかりとファスナーを降ろし切れば、最早ドレスは力なく、重力に従いずり落ち、肌を晒していく)
(胸を揉んでいた手も一度離れると、ふぁさ、とドレスは剥がれ)
(105という豊満過ぎな素敵な乳房が、しっかりと男の目にさらされて)
でっか……しかも、弱いんだ?
最高じゃないか、そんなの
(ドレス越しにびんびんの乳首を浮かべてしまうほどに敏感な乳房)
(ずっしりと重たげにまろび出た乳房、男の手が下から持ち上げたぽたぽと弾ませる)
(そして力を込めて指を沈ませれば、指の間から乳肉が溢れこぼれ)
(色素の薄いピンク色の…しかしギンギンに勃起したはしたない乳首を摘みあげ、捻りながら引っ張っていく)
(巨大な乳房がそれに伴って、長く伸びていく…)
(ドレスが足元に力なく落ちれば彼女の身を守るものは、家訓に従ったショーツのみ)
(そしてそこも、乳首と同じように勃起した陰核が指先でカリカリ……と虐められている)
(やがて、男の片手がショーツの中にまで入りこめば、割れ目を広げるようにして指が押し入り)
(ぢゅく……と音を立てて押し込まれ、音を聞かせるように小刻みに動かされていき)
>>453
(コスチュームの生地が例え薄くても、たった一枚でも、その守りがあるかないかは大きく違っていて)
(ファスナーを降ろされその衣が解けたことで、カノンの心は魔術師から一人の少女へと変わっていくから)
はぅ、あぅ…っ、わたくしの、カラダ…見ないでくださいまし…っ
(ぱちぱちと目の前で燃える焚火の明かりがカノンの裸体を照らし続けている)
(暖色系の明かりの上でもほんのりと赤らんでいることが伺える乙女の柔肌が晒されるだけでも顔を真っ赤にしているのに)
(収まりきらない爆乳に触れていた手が一旦離れてしまえば、抑えのなくなったドレスはあっさりと剥がれ落ちる)
(魅力という自覚はありながらコンプレックスでもあるメートル越えの大きな乳房に思わず漏れた男の声に羞恥が募る)
(大きいだけでなく、ずっしりと詰まった乳房を片方ずつ抱えて重さを確かめるように弄ぶ様子を見ていることしかできず)
(その乳房の先端に男の視線を一身に受けて意識してしまうと寒風が撫でる感触すら鮮明に感じてしまい…ピン。と乳首が次第に張っていく様子まで見つめられて)
(自己主張の激しいそこに早速目を付けた男の指が触れるだけで微かに悶えてしまうのに)
ひぁっ…ぁっふぅ、ん…っ♡ ですから、ぁっ…♡ だめ、ですわ…っ、あぁんっ♡
(少し意地悪な指先に捻りながら虐められるとゾクゾクと快感が込み上げてしまい、男の腕の中で身体を震わせる。甘い声が夜の公園に響いて)
(ドレスが剥がれ落ちるとカノンの身体を守るものは、恥ずかしがり屋なお嬢様には大胆過ぎる真っ赤なショーツ一枚のみになってしまう)
(手触りでも感じられるほどに上質そうなそうなそれは刺繍も施されていて、カノンにはより背伸びした代物に違いない)
(少しだけサイズがあっていないのか、真っ赤なショーツのサイドは腰回りのお肉に食い込むんでしまっていて)
ふぁっ…あ、くぅん…♡ そこ、ぉっ…♡
(ぷっくりとした具合のよさそうな恥丘形がハッキリと浮かんでしまっている股間まわりはクリトリスを硬くしている様子すら伺えて)
(カリカリと責めていくと蕩けた声が漏れていくと同時に、カノンの膝がさらに離れてお嬢様には相応しくない大股開きになっていく)
(何度も触れていたお陰で、ショーツの縦筋には色濃い染みができてしまっていて)
(掌をショーツの中へ滑り込ませると、発育の良さ上に生い茂った陰毛の感触の後に、熱くなった柔らかい恥丘の感触)
(その表面はしっかりと濡れていて、くちゅ、と二人の耳にハッキリと届く水音を鳴らしてしまう)
ひぁっ…! ぁっ、ぁぁ…っ、そこまで…するん、ですの…っ?
んふっ、あっ…あっ、ぁっ・…んっ、ふぅっ、あぁっ♡
(たった一度、可愛らしく響いただけの水音を、何度も掻き鳴らすように指が動けば)
(カノンの口元からも可憐で甘い悲鳴が響いて、腰を揺すりながら快感に従順な様子を見せてしまう)
>>454
【折角良いところなのですが、今夜はここで凍結をお願いしてもいいですか?】
【ちょっと眠気が酷くなってきていて】
【次回は水曜日でしたね】
>>455
【かしこまりましたわ】
【次回はまた来週の水曜日、時間は20時から可能ですわ】
【本日も楽しかったですわ】
【またよろしくお願いしますわね】
>>456
【こちらこそありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【これだけおっぱい大きいと念入りに虐めておっぱい調教したくなっちゃいますね】
【それではまた来週水曜日に】
【おやすみなさい】
>>457
【んもぅ、わたくしのおっぱいがまた弱くなってしまいますわ……っ】
【また次回よろしくお願いしますわね】
【おやすみなさいませ…♪】
【スレをお返しいたします】
【場所をおかりします】
【レス作っていきますね】
【という訳で到着ですわ】
【ええ、お待ちしておりますわね】
>>454
恥じることなんてないじゃないか。
こんなに美しいんだから、寧ろ誇ればいいのに
(カノンの自己認識はどうか知らないが)
(整った容姿、見るものの目を引く抜群すぎるプロポーション)
(もはや彼女を目で追わぬことなど不可能な、そんなカラダなのだから)
(そんな身体に触れる男の精神は、最早自分ではコントロールが効かず)
(崩れた理性の内側の、本能に突き動かされるがままだ)
(露わになった乳房は重く、その手にずっしりと重量を伝えてくる)
(柔らかく、しかし張りのある乳房を、思うがままに揉みしだき)
(指を喰い込ませ、その圧力で好き放題に形を変えていく)
(爆乳に詰まった快楽神経と乳腺をじっくりと揉み解し、性感を与えて、彼女の悶えるさまを楽しんで)
(はしたなくぎんぎんに勃起した淫らな乳首を、摘み、捻り、ひっぱり……)
熱いな……そこまで、って。もうその気になってたみたいだけど。
(カノンの言葉とは裏腹に、確かに聞こえた水音は)
(その熟れた雌の身体が、男を待ち望んでいることを示すもの)
(ショーツの中で、どうされているのかは見えないまま)
(その指が、茂みをかき分けて、割れ目を拡げ、熱く蕩けひくつく膣口へと至り)
(ゆっくりと、しかし指の根元まで、しっかりと押し込み、カノンの指では届かない深くへと挿入しきれば)
(その内側で、絡む肉襞を巻き込みながら掻きまわし、大きな音を立てていく)
(くちゅ、ぐちゅ……と始めはゆっくりだったその音も、やがて間隔が短くなり)
(一回一回の音が大きくなり、ショーツを内側から持ち上げる手の動きが激しくなり、掻き出された愛液がショーツが持ちあがって出来た隙間から飛び散り)
(着実に激しく、そして強く、そしてイイところを狙い撃ちし始めて)
>>461
はぁぅ、ぅ…っ、こんなときにっ…褒めないでっ
わたくしの、顔…っ、とにかく、真っ赤で……恥ずかしいですから…っ!
(カノンの肉体は周りと違い、それに魅力が伴っている自覚はありつつも、露になって堂々としていられるかは全く別で)
(むしろ、目を惹きがちなプロポーションに反してカノンの心は純粋な乙女そのもの)
(裸身を人の目に晒すことに羞恥を募らせ、それが身体の熱となって男の手指を受け入れてしまう)
(掌に収まりきらない爆乳の形を自由に変えていくとカノンの口端からは甘い声が漏れだして、乳悦に悶えているよう)
あぅっ…♡ ひぅっ、んっ♡ あぁんっ♡
(抑える物もなくなり、ピンと突き立った乳首を捏ねまわすと甲高い声が響いて、一層の弱点であると明らかにして)
(男の腕の中で身体をくねらせ先っぽを弄られる快楽に吐息を零していたカノンが、徐に上を向き)
はふぅ…♡ ん、ふぅっ♡
おっぱい、そんなにイジめちゃ…ヤですわ…っ♡
わたくし…そこが、弱いんですの……っ♡ これ以上は……っ♡
(昂りで上気した頬に加えて、目じりには零れる寸前の涙が溜まった潤んだ瞳で懇願する)
(それがより男をたきつけるとも知らずに、自ら弱点であることと、限界が近いことを訴えて)
だって…だって、ですわ……っ♡
(ショーツの中に指が触れ、濡れた秘処に触れながらそれ以上を想起していることを指摘され)
(自分から打ち明けるほどの勇気はなく、子どもの言い訳のように歯切れが悪い反応を見せるが、認めているのは間違いなくて)
(その証拠に、茂みの中を押し進み大事なところへとたどり着いた指を、くちゅ…♡ と甘い水音を鳴らしながら受け入れて)
(ついに触れた女性の場所を優しく指で撫でられる刺激に、もはや快楽を感じていることを隠す素振りもなく身体を震わせ、湿った吐息を漏らす)
(真っ赤なショーツを押し上げる手の動きが徐々に激しく、漏れ出た愛液を掻き出すのような、カノンの性感を容赦なく責め立てると)
あぅっ♡ はぁっあぁっ♡ あっ、あああ〜〜〜っ!♡
(膣ヒダが指を強く締め上げながら掻き回される快楽に全身を振る分けながら乱れる)
(ぐちゅぐちゅとはしたなく濡れた音を響かせ、愛液の飛沫をまき散らしながら下腹部から込み上げる快楽に夢中になり)
(全身に行き渡る快楽を最大限享受しようと、無意識の内に両膝はを大きく割ってぱっくりと開いた脚で男の手を受け入れて)
ああぁっ♡ ああっ♡ あっあっ♡ あああああぁぁぁぁっ♡♡
(頭の中を快楽一色にして、込み上げる快楽に押し出されるままにはしたない喘ぎ声を目一杯漏らして)
(昇りつめた身体が一度大きくガクッ! と震えると途端に脱力して男に背を預けるようにしてしな垂れかかる)
【今日もよろしくお願いしますわ】
【この後は、ついに……ですわね♡】
>>462
(ぢゅくぢゅくぢゅく…!!と激しく、速い抉りこみが)
(カノンの膣内を激しく責め立てていく)
(あれほど、脚を閉じて拒んでいたのが、いつしか嘘のように開いていき)
(燃え上がるような真赤な下着の中で、男の手により秘所を掻きまわされるのを甘受して、悶えるさまを夜闇に晒す)
(揺らめく焚火の炎が、カノンの艶めいた痴態を、克明に浮かび上がらせているのだった)
(やがて、その勢いのままに絶頂へと至り、飛び切り甘い嬌声を響かせると)
(ショーツの隙間からぼたぼたと雌の本気汁を溢れさせ、膝をがくがくと痙攣させながらもたれてくるのを)
(男はしっかりと受け止めていた)
イっちゃったんだな……
ほら、分かる?俺の手ふやけそうなほどぐちょぐちょ……
(絶頂して息を乱れさせているカノンの目の前に)
(雌汁を滴らせる手を突き出して、至近距離で見せつける)
(それが彼女にとって羞恥を煽ることは分かっていながら、そうするのは意地悪でしかない)
(強い魔術師としてのヒーローのような彼女の普段の姿からは想像もできないほど)
(今の彼女は、性に溺れた雌でしかなく、その事実が男を酔わせ、意地悪をしたくさせるのだ)
(やがて、敷かれていたシートの上に彼女をゆっくりと寝かせると)
(そこに男が覆いかぶさる)
もう俺も我慢できないから……
(その言葉が示す通り、いつの間にかボトムスを降ろしており)
(いきり立った肉棒を自らの手で扱いて、カノンの痴態に興奮しきった凶器の姿を見せる)
(目を引く赤いショーツを脚から抜き、彼女を生まれたままの姿にしてしまえば)
(その凶器たる肉棒の先端を、にち、にち、と割れ目に沿って擦りつけて、その熱さ硬さを感じさせる)
(やがて、垂直にそれを突き立てれば、体重をかけるがままに、ず、ぶぶぶ……!と亀頭が膣口を割り拡げ)
(カノンの子宮口まで届いて、ぐちゅ、と押しつぶす様に納められてしまう)
(ぐりぐりと亀頭でポルチオを押しつぶして刺激すると、直後、腰を引いて叩きつけ、それを何度も繰り返し始めて)
【いよいよですね】
【おっぱいよわよわならたっぷりイジメて、105に見合う大きさ通り、母乳まで出させてやりたいところだけど】
【手段が思い浮かばず…】
>>463
(膣穴へと差し込まれた指が懸命に擦り付けられることによって産まれる甘い痺れ)
(蕩けきった蜜壺から湧き上がる快楽が瞬く間に身体を支配していく)
(頭の中にチカチカと白く光が瞬くほどの快楽で絶頂へと至ること以外に考えられず、甘く、淫らに喘いでしまう)
(そこが屋外であることも忘れて、ただ一番気持ちよくなる為に目一杯に脚を広げて身体を預けて)
はーっ…♡ ふぅっ、ふーっ…♡
(ひと際の絶叫と同時に快楽を放出して力なく身体を預け、胸を上下させるほどの大ききな呼吸を繰り返すカノン)
(身体に残った快楽の余韻でぶるぶると小刻みに震え、吐き出される呼吸にも色艶が混ざり、まだ情欲の炎が消えていないのを露にしていて)
(絶頂の余韻を訴えるメス肉は呼吸に合わせて収縮して、幸福を齎してくれた指先を労わるように優しく握る)
(男の手が入り込み引き延ばされたショーツからが白く粘っこい本気のお汁を零れ落ちて、カノンの足元を穢していた)
はぁっ…、ぅ…っ♡ い、イキ…ましたわ……っ♡
(痺れる身体に突きつけられる男の囁きが羞恥を擽り、細かく身体を震わせる)
(ショーツから引き抜かれるカノンの本気汁がべったりと着いた温かくふやけた手を差し出されると、途端に情欲の炎がぶり返すのを自覚して)
(尋ねられると最早否定することはできず、男の望み通りなはしたない姿を見せてしまいながらも、絶頂したことを自ら口にすると胸の奥が疼くのを覚えてしまう…)
(シートに寝かせられると、既に『それ以上』を想起してしまっているカノンは拒むことはせず男の離れた僅かな時間も吐息を吐きながら待つばかりで)
(再び籠った羞恥からか持ち上げた膝の両方をくっつけて脚硬く閉じていたが、ボトムスを脱ぎ興奮を露にした男が再び身体を寄せてくると、それに気づいて)
(顔こそ俯いていてまっすぐに男を捉えられていないながらも、眼差しだけはばっちりと向けられていて、期待の籠った視線を投げかけている)
(カノンの内に籠る期待を示すように、言葉を発さずとも両脚をがぱ…っ、と大きく開いて男を受け入れる姿勢を示す)
(大部分が色濃く染まった真っ赤なショーツが取り払われると、ついに一糸纏わぬ姿になって)
(生い茂った金色の陰毛にべったりと愛液の絡みついた発情しきった下腹部が露になると強く込み上げてくる羞恥に目を瞑ってしまうが)
ぁふっ…♡ ん、んぅ…♡ あつい、ですわ…っ♡
(互いの興奮を感じ取るかのように肉棒の先端をカノンの秘裂に触れ合わせると甘い吐息を零しながらも薄っすらと目を開いて男を見上げる)
(肉棒が挿入されるのを心待ちにしているのを示すように、愛液がトロトロと溢れ出て肉棒をコーティングしていき、やがて、男の腰が押し進められると)
はんっ…ぅっ、ああぁっ♡
ぁんっ♡ おっ、大きい…ですわ…っ♡
(引き締まった肉厚な蜜壺は男に抉じ開ける快楽を与えると同時に、カノンにも強く壁を押しのけられる挿入の快楽をもたらす)
(挿入に至ってもなおも止まらぬ腰がどんどんと近づいて、突き当りに存在するカノンの子宮の入口に触れ合うときゅんっと強く引き締まり)
あぁっ、あぁ〜っ♡ だめっ、それだめぇっ♡
おくっ、んぅっ♡ はぁっ♡ ぁんっ♡
(ぐりぐりと強く最奥を押しつぶす腰使いに溜まらず震えた声で鳴きながら下腹部から込み上げる痺れと疼きに悶えて)
(肉厚な肢体に腰を叩きつけると、ぱんっ♡ と肉のぶつかり合う音を鳴らしながらカノンの身体が揺さぶられ、肉付きに見合った爆乳が大きく揺り動かされる)
【ついに繋がってしまいましたわ…♡】
【うーん、おっぱいを出してしまうのはわたくしにも案が思いつきませんわ】
【後日、というシチュならそういう魔法の道具とか? で出来そうですけれど…】
【遅くなってしまいましたわね。お時間は宜しくって?】
【次回はまた来週の火曜日か水曜日のどちらかになりそうですわ】
【まだ確定していないのでハッキリとは申し上げられずお待ちいただく事になってしまいますが……】
【ちょっと時間的にも眠気的にも限界なのでここまででお願いします】
【次回は来週ですね、連絡お待ちしてます】
【そうですね…今回のシチュではやはり無理なので】
【後日シチュでないと厳しいですね】
【また何か考えておきます】
【それではおやすみなさい】
>>465
【後日シチュでよろしければ】
【今回の体験が忘れられず、わたくしから魔力供給のパートナーにお誘いして】
【その際にそちらが怪しげな道具を持ち込んでいて…とかになりますわね?】
【また近いうちに連絡させていただきますわ】
【今日もありがとうございましたわ。おやすみなさいませ】
【わたくしもスレをお返しいたしまわ】
【スレを借りるわね。書き出しはどっちからにするの?】
【スレを使わせてもらうよ】
>>467
できれば夕姫から書き出してくれたら嬉しい、って甘えていい?
時間をかけて凝った誘い文句を…なんてのはなくて、短めのをさくっと書いてもらえたら助かるよ。
>>468
【解った。任せて】
>>469
【ありがとう。今日は一往復くらいまでかな】
【このまま待ってるよ】
(虚神会に拉致されたあたしは、結局そのまま自分の意思で留まった)
(海潮たちには悪いけど、そっちの方が自由に生きられるし、楽しそうだったから)
(学校も行かなくていいし、好きな事してていい)
(他には例えば、こんな事もしたっていい)
ええっと、何て呼べばいいの?おじ様?それとも……パパ、とか?
(肩が触れ合う距離でソファーに隣同士で座って、笑いながら、グラスにお酒を注ぐ)
(虚神会のメンバーと、メンバーが許可した人だけが入れるそのお店は、暗い店内に静かなピアノの音が流れてて)
(こうして、男の人と、女の子が、お酒を飲んだり会話したりする場所)
(勿論望めば、それ以上だって)
ねえ…あたしも飲んでいい?
(小首をかしげて、問いかける。お酒の味を知ったのも、虚神会のメンバーになってからだった)
>>471
(小学生ながら大人びた性格の少女は虚神会にそのまま留まってくれている)
(世間に嫌気が差していたのか、ここでは精神的にも負担を感じず生きているように見えた)
(店内の雰囲気に合わせたピアノの音色がとても心地よく、隣に座っている夕姫の背中にそっと手を添えていく)
(女性と親しくお酒を飲む店はいくらでもあるだろうがここは違う)
(30代の男の隣に座っているのはまだ小学生の少女だった)
お兄さんって呼ばれるには離れすぎてるよな。……試しにパパって呼んでくれないか?
……飲みすぎて潰れないでくれよ。
君にはまだまだ起きててもらわないと困るからね。
(落ち着いた雰囲気の店内で小学生と共に過ごし、その子はお酒を飲みたいと言ってきた)
(普通じゃ許されない事もここでは誰に咎められることがなく自由に生きられる)
(グラスに注がれたアルコールは小学生にはとてもきついだろうが、この様子なら少しくらいは飲めるのだろう)
(注がれたばかりのそれを夕姫に渡すのだった)
夕姫ちゃん……だったよな。
俺もまだ飲み足りないんだ。……夕姫ちゃんが飲ませてくれないか?
(夕姫に渡したので自分の手にはもうグラスはなかったが、まだアルコールが足りないという)
(それもあからさまに夕姫の唇を見つめており、暗に口移しを求めていた)
>>472
ふふっ、いいわよ、パパ♥
大丈夫、これでも多少は飲みなれてるから。
(背中に回された手に、身体を委ねる。法院学院の水色の制服はこの場所とはアンバランスだけど、それが「いい」みたい)
(男の人ってもっと、派手で露出の激しいのとかが好きなんだと思ってたけど)
パパなのに随分他人行儀じゃない。
……………夕姫、って呼んで♥
(自分の分もグラスに注ごうとして、今注いだばかりのを手渡された)
(あたしはその意味が解らないくらいバカでもないし、子供でもない)
(グラスに注いだ琥珀色の液体を軽く呷ると、半分飲んで…残り半分は、膝の上に載って、首に腕を回して)
…ん………っ…♥
(唇を重ねながら、口移しに注いでいく)
(零れた雫が一筋顎を伝って、膝の上に落ちる……)
美味しい?まだ………飲む?
(ゆっくり唇を離すと、膝の上に乗ったまま、あたしは囁くみたいにして問いかけた)
【一往復だし、今日はここまでね】
【パパは次は何時がいいの?こっちは…水曜日には来れると思うわ】
>>473
【パパか。もし世間様の誰かに聞かれたら一発でアウトだな】
【だからこそ楽しいって思ってしまうんだから、男はバカばっかりだよ】
【水曜日か、わかった。夜からにしてもらって……22時でいい?】
【寝落ちしてしまったら悪いから、お先に……】
【時間とか希望があれば変えても構わないし伝言でもしてくれたらと】
【夕姫、遅くまでありがとう。おやすみ】
【スレを返すよ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728831713/104
ふんっ…ついでに、唾でも吐いてやれば期待に添えるかしら、ねっ…ぐぅっ♥体を弄ろうと、心まで好きに出来るとっ思うな、ぁぁぁっ♥
「シンティスハー…ヤサシクテ、イツモマモッテクレテー…キビシイトキモアルケドー、スキー…♪シンティストイッショー…キモチイイノー…♪」
「デモ、デモッコレワカラナニャクナリュッ♥シンティスッコンナシュゴイノシテルノォッ♥♥イクッ、イクノシュゴヒィィィィィ〜〜ッ♥♥」
独り善がりの享楽に溺れる魔女にっ、この忠義は解らないでしょう、ねっ……くぁっ…♥
からだ、じゃなひっ!?♥何イジられっ!♥♥ぽぎょっ??♥♥ぉ”ぅ”へっ♥♥はにゃ”ぁぁぁぁっ♥♥!
(自分の理解が追い付かない、自分の身体の制御の埒外で絶頂する状況に訳も解らず混乱してしまい)
(そんな中でも触手により弄られる度に、珍妙な声と一緒に潮やらミルクやら漏れ、身体も仰け反りや四肢の暴れも触手の弄りで勝手な反応をしてしまう)
や、やめりょぉ”♥♥ひめしゃまのっ♥ひめしゃまへのちゅーぎだけひゃぁ”♥♥んぎっ♥♥やべへぇっ♥♥
こ、こにょしょくしゅとおちんぽかりゃっ♥まもらなきゃぁっ♥まりょく、ねれなひっ♥♥ねらなきゃっ♥ひめさままもれなひっぃ”っ♥♥
おちんぽメイドやらぁ”っ♥♥い”がなひっ♥ひめしゃままもりゅ”っ♥♥あるじまも”りゅ”♥♥あるじっ♥♥おちんぽっ♥♥ぢがふぅ”っ♥♥ひめしゃまっ♥♥おぢんぽっ♥♥おちんぽじゃなひぃ”、ぃ”ぃ”ぃ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
「ホェ〜…♥コレヨリスゴイ、シアワセッテドンナノダロォ〜……♥♥」
「コ、コォ〜?ヒァンッ♥ナ、ナンカスゴイノアタッテルー…♥ァッ、ォ”オッ♥♥オッキィ”〜…オナカガ、イッパイニナッテェ”……オグゥ”♥♥オ、オチンポガナニカニアタッタトキビクビクゥッテシタァ〜…♥♥」
「オゥ”ッ♥ア”ヒッ♥♥オッキィオチンポォ♥♥ジュポジュポウゴクノスゴヒィ〜っ♥♥ヌケルノモォ、ゴヂュンッテオクタタカレルノモォ〜ッ♥♥ドッチモッ、ドッチモキモヂヒィ〜〜〜♥♥♥」
(なんとか耐えようとしても、最初の責めにより魔力を消耗させられている為に耐える為の下地すら出来ず、触手と魔女のおちんぽによる責めを受けるしかなく)
(気力のみで耐えようとしていくが徐々に押し負けていき、顔は右半分は耐えるような、左半分はアヘり気味。そして脳弄る触手とおちんぽによって齎される快楽の反応は、壊れた玩具のように突拍子も無い挙動になってしまい)
(言動も脳弄り洗脳の影響か敵対的な声だけでなく、真逆の甘えるような声も漏れ、自身の有様に恐怖すら溢れ支離滅裂になっていく)
(快楽にすっかり蕩けさせられている姫もすっかりメイドの状況よりも狼によってこれから起こる事に対しての好奇心が勝って)
(連れられるままにテーブルに手をつきドレスを捲りショーツを下ろし、小さな身体にあるまじきデカ尻を叩くかのような乱暴な立ちバックを受け入れてしまう)
(身長差もあるために脚は爪先立ち、突き上げを受ければ身体が浮き、爆乳はだぷんだぷんと暴れ回り、お腹にボコッ♥とおちんぽの形が浮かび上がらせながらも、快楽に蕩けた声を漏らしてしまう)
【このぐらい無茶苦茶なやり方だと以前の在り方が変質して狂った感じもあった方がらしいような…上手く出来るかは別かもだけど…】
【流石に急過ぎるし、まぁ今回はちょっと大きくなって下地程度に…魔力の影響受けやすくなって、育ちやすくぐらいとか?】
【まぁ、ここまでやったらぶっ壊れて当然なような…?え、えーっと…やり過ぎちゃったら、ごめんね?】
【旦那様とお借りしますー】
【好感度とかポジティブなステータスはいくらあっても困ることないですもんね。ステータスとか出したら、常にMAXでしょうけど】
【「ゴシュジンモセシルモ、オタガイノヤジルシオオキイモンネ?」まぁね、もういつでも旦那様しか勝たんって感じですし】
【そうそう、今日は台湾カステラを買ってきましたよー♪あんまり売ってないですけど、普通のカステラよりやわらくて結構好きなんです】
【「オチャモトクベツセイノー、ピーチウーロンチャダヨー♪」普段あまり見ない組み合わせですけど、こういうのもありかなーってね】
【旦那様がこっちも書いてるかもしれないけど…今日もよろしくお願いしますね!】
【しかし汚名ねぇ…汚名って程じゃないけど、悪癖とか、そういうのはあったりするかもだから、直した方が良い所とかは遠慮なく指摘して欲しいかもってのはあるかもなぁ】
【「アレカナー、ゴシュジンハキニナルモノガアルトメキキシチャウクセトカー?」シールスなら食べ過ぎでしょうね間違いなく「ムーッ、ソレハイワナイデッテー!」】
【後は…セシルの事になると夢中になっちゃう所とか?でもこれは…直さなくてもいい事かもね「ソレハシールスモセシルモオナジダローシー♪」】
【さてと、名誉なり徳を積むならしっかり働かなきゃね♪ってことで…ささ、どうぞこちらのソファになんて♪肩もみましょっかね♪「キョウハオチツケソーナカモミールティーデー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【とと、気付く前に投下しちゃったわ…ごめんなさいセシル】
>>477
【セシルにそれだけ思われているなら嬉しい限りだもの♪セシルの場合、MAXなんて関係なく上限突破し続けそうだなぁってのもあるなぁ】
【私も基本セシル第一なのあるしなぁ。ふとした時にセシルなら…セシルに、なんて考えちゃったりするもの】
【あら、台湾カステラとは♪これはこれで良いわよねぇ♪確か…そうあれ。バーミヤンにもあって美味しかったなぁってのあったわね】
【ピーチウーロンも確か、ペットボトルのやつ出てたような…こういう珍しいのも徐々に広まっていくのかもしれないわ。それに、美味しいは正義、これも全然ありよ♪さぁ頂きましょ♪】
>>476
あら♪精神が身体に影響するように、逆もまたしかりなんですよ♪そんなに希望なら…しっかり壊してあげますね♥
壊して作り変えて、姫様と一緒に私のものとして。ほら、身体の中の魔力を全部イってだしちゃえ。イってイって、全部なくなっちゃえ♥
「いいんですよ♪私に身体をゆだねて、キモチイイで頭の中を一杯にして…♥おっぱい摘ままれてびりっと来て、おまんこぐちゅぐちゅってしてきもちよくなって♪」
「あはっ、私の手びしょびしょ♪姫様が気持ちよくなってると私もうれしい…私と一緒に気持ちよくなりましょ♥はまっちゃうくらい気持ちよくして、病みつきにしてあげる♥」
(姫様は、後ろから私の柔らかいおっぱいと体重を掛けながら、コリコリと勃起した乳首をいじって、おまんこにも二本指を差し込んで、ぐしゅぐちゅ♥って水音を響かせて)
(ささやくように声をかけて、首筋をなめたりして、目の前のメイドとは違うけど、気持ちよさを引き出してあげて。気持ちよさでトロトロにして♪)
(メイドの方は、反抗的な姿に、逆に嗜虐欲をそそられて、耳に差し込んだ触手をちょっといじってイキスイッチを起動して、意識とは別に強制的にいかされる怖さと、潮吹きとミルク吹きを重ねさせて)
(意識以外は私の意志を優先してしまうように…壊す楽しみを楽しんで。壊される方はたまったものじゃないですけど♪)
ふふっ、もう姫様の忠義しかよりどころがないものね。身体は私にもう抵抗できないし。ほら、イケ♪魔力全部出して♥あら、魔力練りたいの…?それじゃあ、私の魔力沢山注いで上げますね♪
メイドのもう塵ほどしか残ってない魔力全部上書きして、、私の眷属になるの。ほら、命令。私のおちんぽから搾り取って、この触手から出てくるミルク、お腹一杯飲むの♪お腹一杯飲んで、いっぱい潮吹きして、私で頭の中も体もいっぱいにして、
私のことだけ考えるの。ほら、もう頭の中は、「あるじ様好き♥」「おちんぽ好き♥」「触手大好き♥」ってしか考えられない♥♥私がメイドの仕える主♥しっかり教えてあげる♪
触手服着せて…身体もずっと私で包まれてる♥♥もう私以外知らないよね♪
「姫様と私で、一緒に気持ちよくなる魔法ですよ♪テーブルに手をついて…ふふっ、これ、姫様のトロトロになったおまんこでずぼずぼするとすっごく気持ちいいですよ♥♥」
「お”っ♥すごい名器♥私も気持ちいいです…♥姫様も気持ちいい?あまぁい声してますから、気持ちいいんですよね♪あ、声かわった。ここ、、オチンポでぐりぐり〜ってすると、すっごく気持ちいいんですよね♪」
「んふっ♥おまんこのおくに、中だししちゃいます…♪一緒に気持ちよくなって…♥♥いくっ…いくっ…いく〜〜♥♥」
「姫様も気持ちよかったでしょ…まだ、、今度は。こっち向いて?抱えてあげるから…足と手で私に抱き着いて…キスしながらセックスしてあげる♪」
(やりすぎてる部分もあるけど…メイドからは魔力を搾り取って、、その代わりに、おまんこと口から、私の魔力を流し込みます。もちろん、洗脳魔力をたっぷり含んだ甘い精液と母乳ですけど♥)
(耳に差し込んだままの触手は、言語中枢を狂わせて、私への愛の言葉しかしゃべれないようにいじって、認知を狂わせて…とどめとして、触手服…見た目はヴィクトリアンメイドで身体は隠れてますけど)
(そのなかは、触手がびっしり。全身を絶え間なく愛撫して、おまんことおしりには私のおちんぽ触手を突っ込んだまま、媚薬を染み出させて、おっぱいは吸って感度もそうだし育ちやすい下地を作って、でも絶頂は私の命令なしではできない状態♥)
(姫様のことはただの知り合いくらいのレベルまで落としちゃおうとしてます♥その代わりはもちろん私。私のための苗床メイドですね♪)
(狼な私は、逆に甘々なセックスを姫様とすることにして…♪私への警戒心から、気持ちよくしてくれるパートナーに認識を変えていって…能動的に私のメイドに堕ちるように準備を整えていきましょ♪)
【なるほど…それじゃあ、ちょっとやりすぎかもだけど。触手服着せて。絶頂管理もしちゃって私しか考えられないように壊しちゃう流れにしますね。で一緒にシルちゃん責めて連鎖堕ちさせちゃいましょ】
【そういうのもいいですね、ただここまでやっちゃうと、あとですごく怒られそう。記憶処理とかしとかなきゃ…】
【ふふ、たまに旦那様のそういった性癖を見るのも嫌いじゃないので。やりすぎちゃったら夢落ちにでもしちゃえばいいかな♪って感じで気楽にやっていきましょ】
>>479
【いや、旦那様ならそういう流れだなぁと思ってたので大丈夫です】
【MAXは表示上のMAX説はあるあるですよね。旦那様も一緒みたいで何よりです】
【やっぱり火曜とか土曜は旦那様と遊ぶことが第一目標ですからね。もうそういう習慣ですから、それくらい長くやってるってことですし】
【あ、わざと場所はぼかしたのに。そうです、この間バーミヤン行っておいしいかもって思ったんで、Bull Puluってとこで買ってきたんですよ。旦那様の近くにもあるのかな…】
【そうそう、これはこれで。お茶をいろいろ探しててアソートに入ってた中で美味しかったんですよ。お茶に色々入れるのは文化みたいなものですからね】
【ふふ、いただきまーす。あむ…普通のとはちょっと違うこのしゅわしゅわ感がおいしいんですよね♪】
>>480
ぐりょぉ”っ、しゅりゅ”にゃぁ”っ♥♥んぎぎっ、んぐぉ”っ♥♥イギ魔力だしたくにゃひっ♥♥んぶぉっ♥ちがっ、これはダメにゃのっ♥んぐぶっ♥身体が勝手にぃ”♥飲んだら、きえひゃふっ♥♥
やめりょぉ”ぉおおおおおっ♥♥わたひのだいじなっ♥ひめしゃまへのおもひをとりゃないでぇ”っ♥ん”ぉ”っ♥♥んむ”ぅぅ〜〜〜〜♥♥んぐっ♥ぐびっ♥♥ぐぶぶぇ”っ♥♥ひ、めしゃ”…げぴっ♥♥♥
んぶぁ〜〜〜……♥♥ぇ”ひっ♥♥ぉ”ほっ♥♥ん”〜むっ♥♥じゅるるるるぅぅ〜〜〜っ♥♥んぎゅっ♥♥ごきゅっ♥♥ぐびっ♥♥…げぇぷっ♥♥
ぁへぇ”〜……♥♥ぉ”っ♥ぅ”ひっ…♥♥はひへぇ”〜〜〜〜〜♥♥
「コレガァ…オ、オチンポォ…♥コンナオオキナノイレテ、キモチヨクナレル…ハジメテダシ、ワカラナイノニ、ドキドキシテキチャウー…♥」
「ォ”ホッ♥ン”ヒィンッ♥♥キモヂイィ”ッ♥♥オチンポォ♥♥オマンコキモチイイノシュゴヒノォ”―ッ♥♥ア”ォ”ォォッ♥♥イマノオチンポ、アタママッシロニナッヒャッタァ〜…フギィ〜〜〜ッ♥♥グリグリッ♥♥カラダジュゥシビレヂャウ〜♥♥」
「ナ、ナカダシィ?ナニソレッ、シュゴイノォ♥♥イッショニキモチヨクナルッ♥♥モットスゴイキモチィーノホシィーッ♥♥オオカミサンモイグノッ?♥シールスモイグッ♥♥イグノォッ♥♥」
「ンォ”オ”ッ♥♥♥アヂュッィッ♥♥イグッッ♥♥イグノドマラニャイッ♥♥モットイグッ♥♥ォ”ッ♥♥イギュ”ゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」
「ァ、ァ、ァヒ♥♥コンナニキモチィノォ…ウマレテ、ハジメテェ〜…♥♥ハェ?コォ〜?ンン〜…チュゥ〜…♥♥」
(魔力を搾り取られた身体に触手と魔女の魔力が染み渡り、洗脳も佳境になれば最早抵抗も涙ぐましいぐらいに形が保てている程度の代物に)
(そして更に弄られていく脳がキャパオーバーになるのと同時に、姫様のメイドである彼女の終わが訪れて、姫様への最後の思いを口にすると共に、間抜けな声が漏れて糸の切れた人形のように身体の緊張は崩れてだらんと四肢も頭も垂れ下がり)
(触手服を着せられ狂うような愛撫の中、壊れたメイドは触手魔力を更に吸って再構成されていき、虚ろで焦点の合わない目を浮かべてあやふやな形の笑みを浮かべながら触手服の中で愛液と母乳を垂れ流しにしていく)
(その有様に、かつての面影など一欠片も残っておらず、魔女の望む苗床メイドとしての彼女が徐々に作り上げられていく)
(そうなっているのも露知らず、姫は狼による籠絡セックスに溺れていき、ただただおちんぽから齎される快楽の虜に成り果てていき)
(中出しの意味も知らずに絶頂を貪り、言われるがまま、かつ求める快楽を欲しがるままに狼に甘えて交尾を繰り返すのだった)
ぁぇへ……♥ぇぁは♥あるじしゃまぁ…♥♥もぉしわけありま、しぇんでしたぁ……♥♥
ゴミカスどーぜんのわたひをきれーしゃっぱりけししゃってぇ♥ぉ”っ♥あるべきあるじしゃまをおしえていただきぃ♥♥ありがとぉごじゃいまひたぁ♥♥ぁ”へっ♥しょくしゅしゃましゅごっ♥♥
あるじしゃまにたてついてぇ、おろかでまぬけでぇ♥あんなわたひはぁ、きえてとーぜん♥♥いちばんしゅてきなあるじしゃまのためのめいどになれてひあわしぇ〜♥♥
からだじゅ〜♥しょくしゅしゃまい〜ぱぃ〜♥♥これもあるじしゃまのあいのかたちぃ♥♥ぇへ♥♥きもちひぃの♥♥あるじしゃまのあいじょ〜たっぷりぃ〜♥♥ぉ”ふっ♥♥あるじしゃまっ♥♥あるじしゃまぁ〜♥♥
(再起動したかと思えば、まずは謝罪から。生まれ変わったメイドにとって以前の自分は恥ずべき自分。己を罵倒しては生まれ変わった事への幸せを、壊れたかのような舌を垂らした笑顔を浮かべて述べつつ)
(触手服とケツ穴の触手で責められて続けて、何度もビクンビクン身体を跳ねさせながら、壊れるような扱いすら魔女の愛情と認識して、触手快楽に溺れていく哀れなメイドの末路がそこにはあった)
【了解したわ。もう何をされても幸せになる感じになりそうだわ。それで一緒にシールスもね?知り合い程度って事だからシールスはもう新たな苗床候補ぐらいにかしらね。それでも愛情だけ残ってて愛してるから堕とすパターンもありかと思ったけど、そこはセシルの采配に任せるわ】
【苗床ってなると産むのもしそうね…流石におまんこで産むのはセシルに取っておきたいから、やるならお尻で…?】
【まぁ、明らかに身体弄るのとか、脳に直接とかは以前のお叱り案件と似通うわね。身体の変化に気付いて詰められて、セシルが正座する未来も見えるような…?】
【そう?でもセシルが受け付けないようなのだったら嫌だしなぁ…まぁ、締め方はその時考えればいいものね】
>>481
【う、既に予見されていたとは…流石セシルと言うべきね】
【MAX表示が隠れ蓑とか、ズルいわね…ふふ、当然よ♪そして好感度の上限突破も一緒よね♪】
【そうそう、セシルと会えるから頑張れるってのもあるし。今月の20日にはまた節目を迎えるし、これからも沢山積み重ねていくでしょうね】
【ふふ、こういう所まで一緒だと運命感じちゃうわね。成程、タピオカ系の店って台湾系だものね。私は…うん、車で2時間コースだなぁこれは】
【烏龍茶も色んなフレーバーあったりするから探すと楽しいわよね。やっぱ、お茶ってどの文化でも色んな楽しみ方を模索している感じあるから、新しいのとかも出るんだろうなぁ】
【じゃあ私も…いただきますっと♪この口当たりは非常に面白いわよね。バーミヤンだと蜜掛けたり…セシルの店だとホイップ…色々合わせやすい味わいも丁度いいわね】
>>483
【お互い何度かやってますからね。旦那様もうすうすあるかなって思ってたでしょ】
【8割くらい書きましたけど、日付変わっちゃいましたから、すみません土曜に持ち越しにさせてください】
【隠しパラメーターみたいな?いつも最高を更新し続けられるように頑張りますから♪】
【確かに、もう一年たって新しい一年が来るんですね…早いですね。毎年いってる気がしますけど】
【いろんなところで食べ物探してるとこういう身近な所とかは話題あっちゃいますよね。そうですか、遠いですね…都内近郊だとまぁまぁにたようなところあると思ってたのに】
【そうですね、紅茶も緑茶もほうじ茶もウーロン茶も茶葉からできますしね。世界共通ですね、紅茶だとオレンジティーとか定番化しつつあって結構好きですよ】
【そうそう、スポンジケーキとはまた違いつつしっとりとしてて、こういうのがここ数年は流行りなんでしょうね】
【さて、次の相談もしつつ、一緒に寝ましょうか…♪土曜で変わりなく大丈夫ですか?】
【みんなでぬくぬくしましょ♪】
>>484
【もしかしたらってのは考えながら書いてたけど作ってるうちに急がなきゃになってたわ…】
【えぇ、もう良い時間だものね。土曜の楽しみとして取っておくとしましょ♪】
【私達の間では公然だろうけどね。どんどん育てて上限突破、誰も追いつけない最高のカップルになっちゃうわね♪】
【言葉にするとそうだけど、本当に早く感じるのよね…それだけ毎年、充実しているという証拠って事で♪】
【ファミレスなんかは利用する機会も比較的あるだろうからね。ふふふ、集落育ちの田舎育ちを舐めたらいけないわよ…「ソレジマンスルトコロジャナイヨネー?」】
【それが製法が違うだけでこれだけ変わるとなるのも面白い要素だと思うわ。言われてみれば昔はこんなにフルーツフレーバーのお茶無かったものね。これも時代の流れかぁ】
【しっとりとかもそうだけど、食べた後の感じの良さを重視する傾向かもとも思えるし…台湾系の話題性も流行りの後押しになっているのかもしれないわ】
【えぇ、今日も一緒に♪「シールスモイッショダヨー♪」そうね、次回もいつもの土曜日20時でよろしくお願いするわっ】
【これから徐々に寒さが際立って冬を感じていくのかもね…だからこそ、みんなで温まるのは大事だわ♪「フトンモソロソロカサネテイクカモネー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日も楽しく過ごしましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【移動してきました】
【レス今からなのでお待ちください】
【という訳でコチラをお借りいたします!】
【はい。お待ちしてますわ!】
>>464
あっつ……!
寒いって言ってたのが、嘘みたいだ……
(焚火の起こる傍で、二人夜の公園に裸体を浮かび上がらせながらまぐわいあう)
(誰かに見られるかもしれないという背徳感とスリルの中)
(男が肉棒をカノンの中に沈み込ませると)
(ぬかるんでいながらも窮屈で、そして熱くなった雌肉が、肉棒を包み込み締め付けてくる)
(わずかばかり、カノンよりも背の高い男だけにモノもしっかり奥深くに届くだけある)
(カノンの膣内をこじ開けながら、亀頭がぐちゅりと子宮口を押しつぶせば)
(圧迫したまま腰を上下左右に擦りつけるように揺すり)
(亀頭がこりこりとしたポルチオをすり潰してこね回す)
(まるでじっくりマッサージして解し、この後のための準備をするように……)
はぁ…はぁ……これは、病みつきになっちゃうかもな、お互いに…!
(子宮口をこね回しているだけでも、きゅうきゅうとしゃぶり尽くしてくるようにうねる膣内)
(その快楽に思わず息を乱しながら)
(我慢できずにまた腰を振り始める)
(じっくり解した子宮口めがけて、強く腰を打ち付ければ)
(ごちゅんっ!と亀頭がそこに食い込むようにして狙い撃ちしていく)
(その衝撃でばるんばるんと暴れるメートル越えの爆乳をハンドル代わりに)
(両手でそれぞれの乳房を鷲掴みにすると)
(だぷんだぷんと肉がたわむ音が聞こえるほどに、激しく揉みしだいていく)
(そこが弱点だともう知ってしまったからこそ、そこを攻めずにはいられない)
(いやらしく勃起させた乳首に不意に口をつければ)
ちゅぷっ……じゅるっ、ぢゅううっ…!!
(乳首に強く吸い付き、ざらざらの舌を乳首に絡めながら、おっぱいが伸びるほどに吸い伸ばし)
(下品に吸啜の音を立てていく)
【お待たせしました…今夜もよろしくお願いします】
【ごめんなさい、今夜は思ってたより眠気が早くて……】
【寝落ちしてしまいそうなので失礼しますね】
【また来週の水曜日でしたっけ、そこでお願いします】
【こちらのレス遅いのもあって全然遊べずごめんなさい】
【また来週楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
>>489
【あとちょっとでしたが間に合わなかったですわね】
【はい。次回はまた来週の水曜日にお願いいたしますわ】
【時間は20時頃から大丈夫ですから、お待ちしていますわね?】
【いえいえ、大丈夫です。また次回を楽しみにしていますわ】
【この後お返事は落とさせていただきますから、後ほど見てしてくだされば嬉しいですわ】
【今日もお疲れ様でした。おやすみなさい…♪】
>>488
お外は寒いですわよ…っ?
でも、ココだけは熱くって…貴方のものを…すごく、んっ…感じ、ますわっ♡
(夜の公園にも掛からわず曝け出した素肌を撫でる夜風が気にならないほどに熱が内側から込み上げてくる)
(侵入してきた男のモノをぎゅうぎゅうと締め付けるほどに熱中する表皮にはじんわりと汗が浮かぶほどの熱を帯びていて)
(膣奥の子宮の入口にまで達すると余すことなく膣内を擦り上げる逞しい肉棒から齎される快楽に発育に富んだ肢体を艶めかしく捩る)
あっ、あぁっ♡ おくっ、くうぅっ♡
そんなにっいじめちゃっ…ぁんっ♡ あふっ、ひあぁっ♡
(誰かに見られているリスクを孕んでいることに気づかないほど、行為に熱中しているようで深夜の公園にカノンの嬌声がひと際高く響く)
(最奥を小突く度に膣肉がきゅぅっ、と吸い付き一段の興奮を覚えているのを感じさせながらシートに横たわる身体をくねらせ快感に身を震わせる)
はぁっ…♡ はぁんっ♡
そこっ♡ 奥っうぅっ!♡ イジめちゃっ、ヤ…んはぁっ♡
あぁっ…はぁんっ♡ んっ、ふぁっあぁんっ♡
(重点的に奥を解され子宮を揺さぶられる快楽に身体はどんどんと熱くなっていき)
(カノンの中でどんどんと燃え盛っていく情欲の炎に理性が焼け落ちていき、恥じらいも薄れ始めれば)
(大きな身体を覆い隠すように胸の前を覆っていた腕を投げ出して突き上げられる快楽に身体をくねらせていくと、爆乳が跳ね回る様子を見せつける形になり)
んんっ、ふっ♡
おっぱいと、一緒…っ、だなんてっ…くぅっ♡
あぁっダメッ、そんっ…なっ♡ んふぅっ♡
(突き上げに合わせて震える圧倒的な迫力を誇る爆乳を両手で鷲掴みにされ、弱点と白状したそこを荒々しく揉みしだかれれば新たな快楽の波に声が跳ね)
(膣肉がぎゅうぎゅうと引き締まりヒダを絡みつかせて身体全体で悦んでいるのを訴えて)
(ピンと張った爆乳に相応しい大き目の乳首を口に含んでやるとカノンは背中を丸めビクビクと身体全体を震わせて悶える。胸の前に頭を持ってきた男の後頭部に腕を回して抱き付きながら)
あぁっ、くっんんっ♡ わたくし、もうっ♡
いくっ…イッ、て…ぇっ♡ イッて、しまいっますっ♡ あああぁぁっ♡♡
(全身に貯めこんだ快楽を放出する瞬間、ひと際の力が籠って膣穴が締め付けながらうねり男の射精間を一気に高めながら)
(肉付きの良い脚も男の腰に回りガッチリと絡めて上下ともに抱き付いて密着しながら限界を迎える)
【それではお返事、失礼しますわ】
【わたくしもこれでスレをお返し致しますわね。ごきげんよう】
【旦那様とお借りしつつ続きを…】
>>482
あら、最後の抵抗って感じね。大丈夫、あとで姫様と一緒に愛してあげる。バイバイ♥
ふふっ、その触手服はすごいんだから。私のことしか考えられないように調整してくれるんだから♪しっかり覚えて、私の苗床メイドになってね♥ふふっ、私になってる…♥
「そうよぉ、指で気持ちよくなってる姫様だから、おちんぽならもっと気持ちよくなれるから♪私に任せて…すっごく気持ちよくなって病みつきにしてあげる」
「おぉっ♥しゅごぉ♥おちんぽきもちいいっ♥姫様のおまんこはまっちゃいそぉ…♪もっと気持ちよくなって…♥」
「そぉなの♪姫様の身体柔らかくてふわふわで気持ちよくて、私も気持ちよくなるぅ♪いくっ…あ”あ”〜♥♥♥」
「んふっ♥でしょぉ、はまっちゃうでしょ♥私と一緒にもっと気持ちよくなろ…♪おまんこしながらキスするのすっごく気持ちよくなるから…んちゅっ♥ん〜〜♥♥」
「もう姫様は私の虜、セックス気持ちいいでしょ♪ほら、私のこともっと求めて、好きって言って♪私も姫様のこと大好きだから♥♥」
(メイドを外も中も私のおもちゃに作り替えて、断末魔のように姫様のことを叫ぶけれどすぐに飲み込まれて。触手服と触手魔力をすって、頭の中は姫様ではなく私のことしか考えられない苗床メイドに♥)
(虚ろな目で、ただ狂信的な光を帯びた新しい主におぼれていって…再起動までもう少しですね)
(姫様は逆に、とろとろに快楽にとろけさせられて、だいしゅきホールドで甘えながらのラブラブセックス♥♥)
(でも主導権は私にあって、魅了の魔法ましましで私好みのメスに躾けていきますね♪)
ふふっ、あなたの魔力美味しかったわよ♪もうあなたは全身私のモノ♪だから、こうすると、触手鎧もお尻の触手も動いてるけど、イかない位の快感をずっと受けることができるの。
それじゃあ、賢い私のメイドは…主にどうご奉仕するか。当然わかるわよね♥しっかり、忠誠を誓いながら、私の寵愛を受けるのよ♥
「姫様は私とのセックス好きでしょ♪もっと気持ちよくなるために自分から求めて?」
「姫様のためなら何でもやってあげるから…♪あのメイドも、今はほら、あんなにセックスにハマって、エッチな幸せいっぱいの声上げてる♪姫様ももっとずっと気持ちよくなりたいでしょ…♪」
「全身で、愛して、愛されて…トロトロに気持ちよくなりましょ♪」
(魔力を吸いきって、私で染め上げて。触手に包まれて尽きない快感を与えられながら、私を主と認めて前の自分を貶めることにだって快感を混じらせてアヘ顔でびくびくっと、震えつつ)
(私だけを見る濁った瞳になったメイドを、うんうんと満足そうに。絶頂できないくらいにメイドの感覚をコントロールしつつ)
(それなら、と、触手で手足を拘束していた分は説いて。触手服のおまんこ部分は開けて…私のおちんぽに自分からハメて…自分から堕ちてとどめを刺してね♪って言いたげに誘導します♪)
(もちろん、ケツ穴触手と触手服の中の触手はそのまま、、そのほかに、さっき縛ってた蔓の触手は束になって、おちんぽになって、メイドの手に握りやすいような位置に…)
(メイドの中に中だししたら、メイドにもおちんぽを生やして…向こうで、トロトロになって幸せそうな姫様を襲うように仕向けちゃいましょうか♪)
【そうですね、シルちゃんを犯すように仕向けるけど、最初はこの子も私を落とせばいいんですね。とか言って犯しにかかって、ハメてる間にちょっとだけ正気に戻って、すぐに一緒に堕ちるみたいな…?】
【こんな感じで同族を増やす=シルちゃんを一緒に堕とすって意味の苗床にしようかなって思ったけど、そういうのでもいいですね。ちょっとだけやろうかな…】
【ですよね…今回はずいぶん用意周到な気がするし、正座で済むかな…?さくっと堕ちない旦那様が悪いんですーって逆ギレして泥沼化しないかな…】
【まぁ怪しげならかっこででも相談してもらえればいいし、無理なら強引に修正しちゃいますし大丈夫ですよ…?たぶん】
【寒くなってきたら…やっぱり暖かい飲み物が一番ですよね♪今日は何にしようかなぁ…フレーバーティーどれがいいですか?】
【アップルとかレモンとかオレンジとかジャスミンとかローズヒップとかカモミールとかラベンダーとか、いっぱいあると逆に悩みますよね】
【私は今日は無難にアップルにしようかな…お茶請けはシガールにしようかな…?ヨックモックって言った方が通じますか?】
【あとは、私には旦那様のぬくもりがないとね。こたつ布団と一緒に温まりましょ♪】
【今日もよろしくお願いしますね!】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>492
んぶぶ♥♥ぐぶっ♥ごぷっ♥ぉ”うっ♥♥ぉ”お”…ぃ”、ひぃ”……♥♥
「チョット、コワイケドー…キニナッチャウー…♥ヤミツキニナッチャウグライ、キモチイイノー…♥」
「ォ”チンポォ♥♥オオカミサンモッキモチヨクナッテルノォッ♥♥キモチイイトキモチヨクナレルノイッショォ♥♥モットキモチヨクシテキモチヨクスルゥ”ッ♥♥ァ”ッ♥♥ァ”ヒィィッ♥♥」
「イグッ♥♥オオカミサントイグゥ”ッ♥♥イグッイグイグゥゥゥゥーーッ♥♥♥」
「コンナノキモチィイノ、スキニナッチャイソォ〜…♥モットモットデキルノォ〜…♥ンムグッ♥ンベァ〜♥ンヂュルゥ♥♥」
「アェ〜…?♥コレ、セックスッテイウノォ〜…?セックス、キモチィイ…♥♥オオカミサン…ァ♥♥ス、スキィ…♥スキ、スキ…♥♥シュキィ〜〜……♥♥」
(完全に触手と魔女に沈められたメイドは、虚ろながら作り変えられる快楽に身体をビグッビグッと痙攣を繰り返し、生まれ変得られていく有様を魔女に見せつけてしまう)
(純真無垢だった姫はすっかり狼の手管に溺れてしまい、絶頂で呆けていた所に叩き込まれる魅了に犯され)
(性も知らぬ拙い様子ながらも、溺れたての快楽と植え付けられた狂愛のままに狼を抱き返して、堕落の証明をしてしまう)
ぁへっ♥ねこそぎおいしくいただかれてぇ♥しあわせれしゅぅ♥♥ぉ”っ♥お”、お”ふっ♥♥あたまばぢばぢしゅる♥♥ぇ”へへ♥♥ぜんぶあるじしゃまのものだからぁ♥♥おもちゃはすきにつかっていいのはとぉぜんれしゅ♥
んべぇっ♥ぁ……♥♥は、はひぃ♥♥ふしょうのぉ、たてついてしまったおろかもののおまんこでしゅがぁ…♥♥どうかぁ…ぜったいふくじゅう♥せいしんせいいこめてぇ♥ちゅうせいのあかしとしてごほーしいたしましゅぅ♥♥
ぉ”ほっ♥さきっぽだけでイ”っぎそぉっ♥♥こ、このままぁ…ダメメイドののこりカスをぉ、あるじしゃまのおちんぽでぇ、しゅり、ちゅぶしゅっ♥♥んげぴっ♥♥んぉ”ほぉ”ぉーーーーっ♥♥
お”っ♥♥ぢんぽしゅごぉ”っ♥♥ありゅじしゃまちんぽひとちゅぎでイグッ♥♥のにイ”けなひっッ♥♥イギたまりゅ”っ♥♥あたまぶっこわすイキかたしゅるまでっ♥♥なえどこメイドのおなほまんこぴすとんしなきゃぁ”っ♥♥♥
お”ちんぽしごきゅっ♥♥おまんこしめ”りゅっ♥♥んぎひっ♥あるじしゃまっ、きもぢよくなってもりゃうっ♥♥ぐひっ♥♥ぉ”っ♥お”っ♥♥ぉ”ぐぉっ♥♥
ぁひぇ?触手しゃまへもごほうこうでしゅねぇ♥♥しつれぇしましゅう♥♥はへっ、へっへっへ♥♥じゅるっ、ごく…ぇあ〜♥んべろぉ♥♥ん〜むっ♥じゅぶぶぅ♥ぐぷっ♥♥
「ウン、セックスシュキニナッタァ〜…♥ジブンカラ…♥オオカミサントモット、モットセックスシタィ〜…♥♥」
「ハェ…?ワ、ワァ…♥シンティス、モノスゴイコシウゴカシテ、スゴイコエシテルー…♥アンナニナッチャウグラウ、シンティスハキモチインダー…♥」
「ダッタラ…オオカミサンハ、モットモットキモチヨクスルコト、デキルノー…?モット、モットシテミタイ、カモー…♥♥」
(頭の中を犯され変えられてしまったメイドは、触手に弄ばれるのすら主の寵愛と認識して何をされても幸せそうに笑い)
(拘束していた触手から解放されるとべちゃと床に倒れるも、見上げれば雄々しい主の直立するおちんぽが見えて、触手服から解放されたおまんこと言葉から意図を察して這うようにして主に近づき)
(おちんぽとおまんこが触れ合うだけでもビクビクしながら、腰を落として一気にぶちこむ。身体は途方も無い快楽に痙攣するも絶頂禁止が働き、そしてメイド時代の鋼の精神からなのか腰は責務を果たそうとばぢゅばぢゅとハイペースに動き、お腹に何度もおちんぽの形を浮かび上がらせ)
(絶頂禁止で狂うかのような快楽に耐えながらもアヘり、両脇に出てきた触手おちんぽにも手を添え手コキ奉仕。次第に臭い強くなれば我慢できずに大口開いて舐め回し、むしゃぶりつき、反対のおちんぽもすぐしゃぶれるように引き寄せ顔コキしながら交互にフェラ奉仕)
(そんな有様を狼と共に眺める姫も、快楽と魅了でまともな思考も出来ず、ただただより強く大きな快楽を求める浅ましいメスの顔をしながら、より深く堕ちて気持ちよくなる方法を狼に求めてしまうのだった)
【その場合だと魔女の余興の方法という感じね。他だと…愛情は残ってるけど主が最優先だし、愛しているから魔女のために堕とすみたいな狂い方とかも考えられるわね】
【あぁ、そういう意味だったのね。ふーむ、尻穴出産は大丈夫だけど…産むのは触手そのままか、卵型かぐらい?触手なら産んだ矢先から犯されたりなんかもありね】
【流石に脳クチュ、肉体改造を同意無しではねぇ。正座にしろ何にしろ反省を促す罰は考える、かも?それだと、ある意味セシルとの初めての喧嘩になりそうかも…?】
【セシルも何かあったら遠慮なく言ってね?でもセシルは遠慮なくやっちゃってもいいし…うん、セシルがどのぐらいのことをしたいか、やりたいかの指標にもなるしね】
>>493
【自販機も温かい飲み物がしっかり配備されるようになったものね。フレーバーティー、温まれるしリラックスにも丁度良さそうね】
【一気に並べられるとそりゃあ悩んじゃうわよ「ワー、イッパイター…コレダケアッタラ、ヒトツキグライ、チガウフレーバートカマワセタリー?」】
【アップルは色々と合わせやすいのも利点かしらね。おっとシガール♪これ美味しいのよねぇ…♪シンプルながら…ううん、このシンプルさが良いと思えるわ♪】
【ふふ、寒くなってきたから尚更よね?勿論私もほしいから一緒に♪「シールスモオジャマシチャウネー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>494
いいわぁ♥私の可愛い苗床メイド。おちんぽで乱れて、私のことしか考えられなくなったら、いけるようにしたから♪しっかり残りカスすりつぶして、私で置き換えるのよ♪
んふっ、おまんこきつきつなのに、おちんぽから搾り取ろうとキュンキュンして♥♥あはっ、おちんぽ奥突くだけでイってるわね♥ほら、ほらっ、駄目メイドを殺すのよっ♥
イって殺して♥イって♥生まれ変わってイクの♪口も手も寂しいでしょ♥触手触って…媚薬粘液しゃぶって頭の中駄目にして♥
あぁ♥♥中だしするわよ♪全身、イって生まれ変われ♥♥んふっ、ため込んだ絶頂ですっごい身体痙攣させてる♪
「いい答えですね、もっと気持ちよくなりましょ♪あそこのメイドシンティスっていうんですね…?それじゃあシンティスが味わってる快感ちょっと分けてあげる♪」
「服の下に…おっぱい吸えるおもちゃ(触手カップ)をつけてあげて♪姫様のおっぱい吸いながら…テーブルに身体押し付けて…正常位でキスしながら…お尻もシンティスと一緒のおもちゃで気持ちよくしてあげるから♪」
「怖くないですよ♪、怖いときはセシル愛してる♥っていえば、さっきよりずっと気持ちよくなれますから…それじゃあ行きますね♪いっぱいいって、私が大好きで気持ちいいのが大好きな姫様になるんです♪」
「はぁ…っ…姫様のおまんこ…ふわふわで…名器すぎて…すぐいっちゃう♥♥腰止まんない…♥中だししちゃう♪いくっ…いくぅぅっ♥♥」
(メイドには向こうからご奉仕させて、下から腰をちょっとついてあげけるだけで、アヘ顔とおまんこからの潮とおっぱいから乳を吹いて絶頂しているような状態で)
(前のメイドの矜持を捨ててしまえばイける♥って分かれば、腰遣いも触手への奉仕も熱がこもって、イくために堕ちていって♥)
(身体全体を触手で犯されながら、とどめのように私のおちんぽで、子宮に精液を流し込めば、壊れたように川田を何度も跳ねさせて、イって洗脳完全完了ですね♪)
(さっきまでの姫様に接していた態度はそのままにより狂信的に私に尽くしてくれるメイドになりますよね♥♥)
(姫様の方は、もっと気持ちよくなりたいっておねだりを聞いてって形をとって、触手で搾乳カップを服の中に作成して、吸引することで爆乳に搾乳されて魔力を吸われる快感を)
(お尻に細い触手を差し込んで、腸壁をすりすりと気持ちよさをあたえて、それよりも、テーブルに姫様を仰向けにして、のしかかるようにキスしながら、今回は激しく求められる気持ちよさと幸せを姫様に教えて)
(魅了されていなくても、気持ちいいと幸せがないまぜになった、本気セックスを教え込んで、おまんこに射精を何度も繰り返しちゃいます♪魔力精液なんで、そのたびに射乳もしちゃってもっと気持ちよくなって、私に染まる魔性の快楽ですけどね♪)
ふふ、そろそろいいかな…?メイドには苗床になってもらうって言ったし。私の触手をはらんでもらおうかな…♪そのために拡張したしね、ね。いいでしょ♥
この触手で身体の中に触手を産み付けて♪体内の魔力を吸って大きくなって…ひりだすの♪苗床にはぴったりでしょ♪拒否権はないから、メイドは私のおちんぽとおっぱいから、魔力を吸って触手が早く大きくなるようにするのよ。
ん、物わかりのいい子は大好きよ♪
「姫様も…あそこのメイドみたいに私のものになって…♥♥ずーっと気持ちよくなりましょ?」
「すごいでしょ、もう気持ちいいってことと幸せしか考えられないみたいな動きで…♪私と一緒にどこまでも気持ちよくして幸せにしてあげる♪」
「今も、おっぱいと口とおまんことお尻全部気持ちいいでしょ♪私じゃなきゃ気持ちよくなれなくなっちゃったから♥いいっていうまで、おまんこ説得してあげるんだから…♥♥」
(私のメイドに完全に変えたら、ご褒美も含めて、触手セックスをしましょ♪お尻に触手の赤ちゃんを産み付けて、メイドの魔力で大きくして、生む役割を伝えて、嫌とは言わないはずだけど)
(私のおっぱいを吸うこととおちんぽに奉仕しながら、魔力を吸う快感と、吸われる快感の二重で味わえることになります。お腹も大きくなって、触手はは親指より大きい状態くらいになったら…出産することになりますね…♪)
(姫様は、4点責めをしながら、愛の言葉を繰り返して、快感におぼれさせることを繰り返して。そこでうんっていえばいいしそうでなくても、何度もおまんこをついて説得♥して)
(…私しか見てなければいいけど…触手をはらんで出産してるところを見たら魅了も解けるかもしれないですね)
【完全に変えちゃったってことにしてるから、基本は私と一緒になれば幸せだよ?って狂った方面の思考でいいと思います。その方が姫様の調教と方向が合うしね】
【じゃあ出産まではやっちゃいましょ。触手の小さいのを…生んだ後は、おっぱいに吸い付く感じかなきっと?触手をメイドのおちんぽにしてとかそういうのやろうかと思ってます】
【たしかに、喧嘩にしてもいいのかも…?やりすぎちゃったってところだし、いってくれれば…もにょもにょとかお互いなってそうかもね】
【はーい、私は大体満足してて、触手ならこういうのかなを詰め込んでるつもりですー♪】
>>495
【そうですね、、自販機を見ると、高くなったなぁってなんとなく思っちゃう普段は水筒にコーヒー入れていく私です】
【逆に、普段からこれくらいは常備してるんですよね。ひと月、そうですね。これぜんぶ使い切るのは3か月くらい持つかな…?】
【やっぱり、定番ですね♪多分なんだかんだアップルが一番飲んでる気がします。ふふ、お茶請けではかなりレベル高いですよね。お土産とかでも定番ですし】
【いらっしゃいませー♪やっぱり旦那様をぎゅーってできるここが一番ですよね♪シルちゃんも一緒で…ぬくもりでぽかぽかになっちゃいますね♪】
【これでこたつ布団にくるまってるとそれだけでこの季節十分なところもありますしね♪】
>>496
おぎゅぅっ♥♥はひぃ”っ♥チリひとちゅのこさずさっぱりしゃせてぇ♥ごほーびアクメいただきましゅぅ”ぅぅぅっ♥♥
あるじしゃまのおちんぽがぁ”♥すてきしゅ”ぎるからでっ、ぉ”ほぉん”っ♥♥かしこまり、まひたぁっ♥♥この”っ♥このぉ”っ♥♥死ね”っ♥♥あるじしゃまにたてついたっ、おちんぽほうしもできにゃ”いゴミクズっ♥しつこい汚れめぇ”ッ♥♥みれんたらしくっこびりつくなぁ”っ♥♥ん”のぉっ♥♥
はひぃ”〜っ♥イギためしまくってっ♥ぶち殺しイキと生まれ変わりアクメっ♥♥かにゃらじゅぅ”っ♥♥ぉ”ふっ♥♥おてちゅだいいいただきありがとぉごじゃいまひゅっ♥♥んっぢゅぅ〜〜っ♥♥じゅるるるうっ♥♥ぶへぁ♥♥こちらの触手しゃまのもぉ♥♥んぶぽっ♥♥ぐぼっ♥じゅぽっ♥♥あぇへ”〜♥♥しょくしゅじるぅ♥♥おっぱいとまんこにひびくぅ”〜♥♥んげぷ♥♥
なか、なかだひっ♥♥トドメぶっさしてっ、くらしゃ”ひっ♥♥ゴミメイドをあるじしゃまのなえどこメイドにっ♥♥うまれかわり”っっっ、んぎひっ♥♥ぶぎひぃ”ぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜っ♥♥♥
イグッ”っ♥♥い”ってりゅのにもっとイ”グッッッ♥♥あ”びぃっ♥♥あるじしゃませーえぎもっどぉ”ぉぉぉっ♥♥ひっへひぃ”っ♥♥オ”ッッッ♥♥♥ぉ”オ”ーーーーーッッ♥♥♥♥
「ウン、シンティストハウマレタトキカラズットイッショナノー…アンナスゴイノ、シールスダイジョウブカナァー…♥」
「ァエ…コレナニォ…ァヒッ♥♥オッパイノビチャウヨコレェ…♥♥アウゥッ…♥オ、オシリッテー、ヒャンッ♥ソ、ソコモイレチャウノー…!?」
「ァ…♥♥ウ、ウンッ…セシル、アイシテルー…セシル、アイシテルー♥ダイスキー…♥♥ォ”ゴォッッ♥♥オ、オナカ、ギヂギヂシチャウゥー…♥♥クルシイノニッ…デモモットキイイノキチャッテリュ”ゥッッ♥♥」
「ォ”ッ♥♥ォ”ウッ♥♥キモヂィイノオオキクナッテッ♥♥サッキノヨリシュゴイノニナッテェッ♥♥ォ”ホォォォ〜〜〜ッ♥♥ナカダシ、アヂュィノイグゥ―――ッ♥♥オ、オヂリモォ♥♥オッパイモイグノヒロガリュゥゥゥゥッ♥♥♥」
(全身から汁ダダ漏れのような有様で奉仕を続けるメイドは、魔女からの指示に従い、昔の自身に殺意を込めるかのようにしながら叫びつつ更に強く腰を振るい、そして更に壊れていくかのように無様な悲鳴を溢れさせていく)
(そして仕上げの中出しにより、完全に生まれ変わった事による堰を切られた絶頂禁止分が猛威を振るい、背骨が折れそうな程の海老反りをしながら潮と母乳の連続発射を続けていきギチギチにおまんこを締めて狂いながら多重絶頂によって壊されていく)
(姫の方もおねだりのままに更に責めを苛烈にしていく狼の意のままに、搾乳と尻責めを受け入れながら正常位で潰されるようにハメられていき)
(魅了による恐怖心の低下と快楽の増幅等であっさり受け入れてセックスに溺れながら自身の高純度の魔力を捧げ、無垢だったが故にただただ歪んだ快楽を求め続けて、狼にとって都合の良いメスへと仕立て上げられてしまうのだった)
はへっ♥ぉっ♥ぅひぃっ♥♥イキ、死んでたぁ…♥♥あはぁ…♥頭がスッキリしてぇ…♥♥ぇひっ♥こんなに素敵な気分、初めてぇ…♥♥
はいっ♥勿論ですぅ♥♥私は苗床♥玩具♥主様の意のままに、ですぅ♥♥いくらでもっ♥この身体をお好きなようにカスタマイズしてくださぁい♥
ぉ、おぉ…♥正しく、苗床メイドの本業、ですね…♥♥拒否権など必要ありません♥主様のために、この貧相な身体では御座いますが、少しでも多くの触手を産んでみせます♥♥
ぉ”ほっ♥出されてるっ♥触手を植え付けられてぇ…ケツ苗床熱くなるぅ…♥♥では、失礼致します、主さまぁ…♥♥んむっ♥んく、んくっ♥♥ん”むふぅ〜〜っ♥♥
ぉ”っ♥♥お腹の中で触手がすごい育ってるっ…♥んひぇ”っ♥♥ぐりゅぐりゅ動いてしゅごっ、ひぃ”〜〜〜〜〜〜っ♥♥うまれ、りゅ”ぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
「キモチイィ”〜…♥シアワセナノォ…♥アェ…?オオカミサンノモノニナルト、シアワセニナレルノォ〜…?」
「シンティスモォ…タクサンセックスシテルー…♥ンゥ〜…デモシアワセナノハイイコトダモンネー…♥」
「ウ、ウン…♥マダジンジンジテキモチイィノヒロガッテルー…♥ォ”ホッ♥♥オチンポシュゴッ♥♥モットダシャレタラァ♥オナカパンパンデェッ♥♥ハイリャナヒヨォッ♥♥」
「アヘェ”♥♥マダイグ、イグッ♥♥…ェ…?シ、シンティス…オシリカラナニカ、デテルゥ……!?」
(完全に精神が生まれ変わり、狂気が正常と化したメイドは、思考や呂律が戻っていきながら魔女への完全な忠誠と服従に溢れており)
(魔女の命令のままに尻穴で触手の培養を受け入れ、命じられるままに爆乳に吸い付き、おちんぽと繋がったまま腰をくねらせ緩やかに奉仕を続けていく)
(そして急速に成長していく触手でボテ腹にしながらも続けていき、魔力の吸入と放出、育つ触手の蠢きで蕩けながら、ついには小さな触手たちをたらふく尻穴から放り出して、絶頂してしまう)
(そんな中で姫も更に狼によって快楽調教を受けていき、メイドと同じようにしようとされていくも)
(ついぞみえてしまったメイドの触手出産が魅了による恐怖心の抵抗を突き破り、怖気で身動き取れない身体で後退りしようとしていき……)
【了解したわ。じゃあその方向で動くようにするわ。ちゃっかり姫の追加調教向けの布石も打たれてるしね】
【それじゃあこんな感じに産んでいくわね。よくあるのはそういう感じよね。愛液もOKならクリにもとかも?あー、別方向のふたなりかぁ。じゃあ、その辺りはおまかせするわね】
【この経験を、今後のシチュにどう活かすかはセシルのやりたい事次第かなぁ。罰にするか喧嘩にするか…どちらにせよ、普段とは違う私達が見れそうね】
【セシルが満足してくれているなら幸いだわ。他にもやりたい事あれば遠慮なく詰めていって頂戴】
>>497
【自販機なんかは値段の上昇がより顕著に見えがちだもんなぁ。だからこそ水筒で飲み物を用意する節約も効果的な訳だしね】
【こういう所からセシルのお茶好きがよく見て取れるわ「サンカゲツー、スゴイー…オサケモダケド、セシルハノミモノコダワッテルヨネー」】
【定番は安定でもあり、美味しいってのもあるもの♪ふむふむ、セシルはアップルティーが好みと…♪これがお茶請けで出るとちょっと唸る感じかも♪ちょっと良いものってのがいい立ち位置しているというか】
【例え炬燵であろうとも、セシルの膝上こそ定番だもの♪「ポカポカニナルノハイクラデモイイモンネー♪」】
【この炬燵と布団が恋しくなる…寧ろ必須になる時期がいずれやってくるのだもの。今は寒さを気にしすぎる事なく楽しめるんだから、存分に暖まりましょ♪】
【お返事遅くなっちゃってごめんなさいねセシル…日付も変わっちゃったしこの辺りかしら。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
>>499
【コンビニでも思いますけどちょっと躊躇しちゃいますよね。だからこそコンビニ珈琲とか需要があるんでしょうね】
【私の好きってこっちに向いてますからね。スイーツと飲み物関係はお任せください♪日々いろんなところでいろいろ試してますから】
【本当ですね、定番ってなるべくしてなった物ですものね。そうそう、昔どはまりしてた時期があるからかも、そうそう。おぉ〜って内心思いますよねわかります】
【で、私がぎゅーってするのが定番ですね♪定番はいいものですから〜で、シルちゃんがその上に乗っかって♪人肌でぬくぬく】
【いえいえ、半分決め打ちで進めちゃってるところもありますし。時間かかるのもしょうがないですから】
【そうですね、火曜日にお願いします!私がお布団暖めますね♪「キョウハセシルガマンナカネー♪」】
【それじゃあ、お休みなさーい!スレをお返ししますね♪】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【それにしてもポリッキー…結構美味しいんだけどなぁ「セシルハソコマデダガシタベテナイトオモウヨーナー」】
【それでもポッキーも当然用意しているわよ。今じゃ贅沢仕立てとか色々あるし、御当地系もちょっと気になるわよね】
【さて、チョコの方をどっちが咥えるかだけど…「ソノテン、トッポッテ」そのネタはいいわようん。でも色んな棒状お菓子を食べるのは吝かではないわ♪】
【今日はのんびり過ごしましょっか♪それとこれからのネタ出しとかもありかもね。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>501
【旦那様とお借りしてー】
【やっぱり駄菓子なんですねポリッキーってどこで売ってるんでしょ…って思ったんです。あんまり駄菓子食べてないなぁと。むしろ駄菓子買うところに行くことありますか…?】
【ポン菓子くらいしか見かけた記憶すらないですよ?】
【それなら、ポッキーも用意して…本来は限界まで食べすすむなんでしょうけど。キスしちゃいますからね。チョコ多いのとか細いのとかいろいろありますよね】
【お茶も用意しつつそういうことなら旦那様、まずはお手本見せてあげましょ♪ふふっ、トッポでもまぁいいんでしょうけど。キスしちゃうわけですし】
(ポッキーの柄をくわえて差し出して)
【すみません…帰ってきたのもぎりぎりで。今日もよろしくお願いしますー。あ、いいですね、ネタだしも。周年企画ありますものね】
>>502
【駄菓子でおなじみヤオキンの出しているお菓子よ。駄菓子はそういうお店とかになるもんなぁ。あ、ダイソーとか結構あったりするし、探せば案外あるわよ?】
【まぁ、ポン菓子とかうまい棒とかが定番だものね。でも、ポテトフライとか蒲焼さん太郎とかも経験無い?ちなみにお気に入りはわさびのり太郎だわ。目覚ましにもよしだし】
【ポッキーゲームは大抵折っちゃった方の負けってやつだけど、私達だとキス前提だものね。一度ラインナップ見てこんなにあったっけ?ってなったわ】
【「ソレジャア、サイショハゴシュジントセシルダネー」まぁ、好きなものでやっちゃえばいいだけよ♪さぁ、それじゃあ私も位置についてと…あむ(ポッキーの反対側を咥えて】
【ポリポリ、ポリポリ…ん〜♪「コノキョリカンヲタノシムノモ、ポッキーゲームナノカナー…♪」(少し食べ進めてから待って、じーっとセシルを見つめてみて】
【今日はお疲れ様よセシル。のんびりのんびりとね♪そうねぇ…今年はハロウィン多めな状態だし、周年企画は軽めの通常回ながらもしっかり進める感じのがいいのかも?】
【エッチ向けのネタは、今回のも相俟って、罰向けとか喧嘩&仲直りとかも出てきたわね。ガチのお仕置きにしろ喧嘩にしろ初めてになるもんなぁ】
【他だと…まぁしっかり精算してからになるだろうけど、好感度絡みもありなら記憶もありかなと…私とセシルの関係性をちょっといじってとか…】
【こう、再び童貞というか…お互いラブラブ状態からスタートしてみたいなのもありかもって。そうなると、セシルが結構好きそうな煽り系がやりやすそうな感じがしてね】
【まぁ、このシチュの最大の欠点は…こちらを限界まで煽るまでの間、セシルが我慢できるかどうかになりそうだけど…】
>>503
【ダイソーで、お菓子売り場行きます…?園芸とかキッチン用具とか見てたから気にもしなかったです。なるほどねぇ】
【その辺は子供の時に買ったような記憶があるので覚えてます。ん…?わさびのり太郎…?知らない子ですね】
【ポッキーって、クラッシュとか季節ものとかご当地とかいろいろ見てたらかなりの数になりますね。この時期のチョコが厚い奴は私も好きですね】
【んふ、あむあむ…ん〜♪(唇が触れるちょっと手前まで一気に食べ進めちゃってキス待ちしちゃいます♪】
【んちゅ♪んん〜♪それじゃ、次はシルちゃんと旦那様ね♪】
【ありがとうございます。通常回もいいですね。久しぶりな感じしますね。】
【ガチ喧嘩は旦那様が出ていくと一大事ですし。私も数日すると返ってくるかと思いきや…でってのもあるし、お互いに口きいてくれないってのも…でもテンション下がりながらやることになるから…】
【あんまりやりたくないなぁって思いました。さくっと流してもらえると助かるなぁって】
【エッチ系なら、関係性かぁ。そういう設定でいじらなくてもやりますけどね?最初のデートをなぞってとかってのもいいし】
【日常系なら、鍛冶の街の進捗とか孤児院をなんかちょっと発展させるとか、旦那様の社交界デビューとか…こっちもいろいろありますよ】
【ここなんかいか、私の希望優先してもらってるような気がするので旦那様に合わせますからね?】
>>504
【え、割と大きめのダイソーだと程よいサイズのお菓子が揃ってて丁度いいのよ。まぁ、お菓子よりは他の道具類とかのほうがメインなのは解るけどね】
【やっぱ駄菓子って子供の方が馴染みあるものね。ま、またもっ…!も、もし眠気を覚ますのならこれと他を組み合わせるとバッチリよ。わさびの効きがいいのよねこれ】
【「コレダケアッタラ、ドレニスルカナヤンジャイソウダヨネー」私も食べるなら極細より厚めのほうがいいなぁ。そういえば明治だったらフランとかも…】
【んふふ…カリカリ、チュッ♪(セシルのキス待ちを確認したら、こちらも食べ進めて唇同士を触れ合わせて】
【んむっ、ん〜♪セシルの唇も甘くなってる♪「ヨーシ、シールスモヤルゾー♪ン〜♪」それじゃあ…ん、んっ?「カリカリカリカリカリカリ、チュー♪」んんーっ?!(お互い咥えたかと思えば、シールスが一気に食べ進めて唇を奪っていく】
【最近エッチなの続きだったし、こういうのんびりする機会はちょっと少なめだったものね】
【まぁ、ガチ喧嘩はお互いのダメージも大きくなるもんなぁ…口喧嘩程度で、その後お互いに自己嫌悪して謝って仲直りぐらいの、手早く済むぐらいになりそうだからかなって】
【だから、やるかどうか自体も考えものよね。それよりは、セシルに反省を促しつつのお仕置き系のほうが、セシルに得だったりするかも…?】
【弄ると、よりそういう反応が顕著になるかなってのも考えてみてね。悶々とする私が見たいとかあるかもというのも考えてね。でも当時を懐かしむ系自体はやっても良さそうよね】
【えぇ、日常系も色んな成長要素が増えてきたから、そういう所からやっていくのはアリよね。多分、この中で節目らしさがあるのは社交界かなぁ】
【こういうストーリー向けのはしっかりお互いに吟味してからやるべきだと考えているから、セシルとしても意見があったら是非とも欲しいのよ】
【社交界デビューは節目らしさあるし…戦闘系の節目ならセシルとの模擬戦?以前言っていたセシルVS全員とかも割と大きめのイベント感あるしね】
>>505
【確かに一角がお菓子売り場な気がしますから、そこにあるんでしょうねってのはわかりますし。お菓子探さないから今度みてみようかな】
【へぇ…わさび系は眠気覚ましにちょうどいいかもね。いつも眠気覚ましはコーヒー飲んでたからあんまり気にすることなかったですね】
【でしょ♪ポッキーゲームってワードが出てきた時にはそういうのなかったですけど。Fran美味しいですよね。私もそっちの方がいいかも、ポッキー食べたら探そうかなぁ】
【んふっ♪旦那様と同じ味ですよ。旦那様も甘いですから♪あ、シルちゃん早い…!?「ゴシュジンノクチビルモタベチャッター♪」】
【シルちゃんにムードって言葉はちょっと早かったのかも…「モウイッポンヤロー♪」】
【エッチはそれはそれでいいんですけど♪これはこれで別腹ですよね】
【何なら寝床が別になっただけでダメージおいますからね私。旦那様も同じ感じだったら嬉しいです。やっぱりがち喧嘩は…するものじゃないですね】
【それなら、前も言ったでしょー!ってわからせが発動するのはありかなって思いますよ。正座して「わたしがやりました」みたいなのとかは何も言わずに従いますから】
【それは色物として考えておきます。本来はあんまりいじったりするのは…なんですけど、今回は触手使っちゃったからファンタジー色強めでねって思ったのでやっちゃいましたけど】
【なるほど、社交界ですね。節目というかこれからを考えてもやっておきたくなるイベントですね。ドレスの旦那様も見られて私得ですし♪】
【もちろん、提案もしますし相談も大歓迎です。今回の選択は旦那様主導ですよーって行っといたほうがいいかなって思ったので】
【私VS全員は年明けの一大イベントにでも出来たらなーって思ったりしてます。それはそれで、皆との訓練とかどこかに行くとかやってもいいなぁと思ってもいますよ♪面白いと思いますし】
>>506
【ダイソーのお菓子コーナー、最近じゃ見なくなったやつとかもあったりするから、そういう楽しみ方も出来るわよ】
【刺激で目を覚ましてに他で後押しすれば、大事な時にもバッチリってね。カフェインだけだと効き目が出るまでの時間が困ったりするからって発想よ。だからカフェイン自体は私も入れたりするしね】
【まぁ普段のポッキーをまず想像しちゃうものね。おっと、ここでまさかのフランゲーム化しちゃう?今度から常備しようかなぁ】
【ふふ、一緒のものを食べてるからね♪んむむっ…ちょっと驚いちゃたわよもぉ…「イチゴアジデオイシカッター♪」】
【せっかくセシルがお手本見せてくれたのにねぇ…「コンドハセシルトヤッテミルー?ツギハジットシテミルネー」】
【こうやってイチャつくのだって、私達の仲を深めるのに大事だものね♪】
【実際そうだったものね、あの魔法少女風コスの時…私としてもセシルに嫌われるのも、無碍にされるのもってなるもの。雨降って地固まるなんて言うけど、既に私達はガッチリだもの】
【そうねぇ、実際にやるならそういう感じよね。ついにセシルもシールスも経験したアレをやる機会が…わからせ&お仕置きなら、またもハード目に。今までやってなかったことも挑戦しやすいかも?】
【確かに、今回のは外的要因強めで強力なイメージ出てたしなぁ。それに、やっぱセシルの本心と向き合ってこそ、ってのもあるから、こういうのは気をつけなきゃ】
【私としてもセシルのドレス姿が見れるんだからWin-Winってね♪衣装の選択肢も増える訳だし、エッチなドレスも二人きりに着てくれそうとかも…】
【ふむふむ、いつもありがとねセシル♪だとしたら、しっかりセシルを楽しませられるように頑張らなきゃね♪】
【あら、セシルもそのように考えていたなんて…確かに、連携とか考えたら訓練とかもしておかなきゃだし、割とボリューム大きめになりそうね】
>>507
【なるほどね、見ないお菓子はいっぱいあったなぁって思いますし。ちょっと懐かしいんですよね】
【そういうことかぁ。旦那様以外と切羽詰まった時があるんですね。私も参考にしておこうっと…】
【フランゲームはいつでも大丈夫ですよ♪いろんなところに挟んで食べてもらうとかね。いろんなお菓子でこういった遊んだりできるかもしれないですね】
【そのくせちゃんと味わってるのがシルちゃんらしいっていうか、ん、じゃあ私としよっか。ポッキー咥えて…ちょっとずつね。顔が近づいてドキドキするのを楽しむんですよ】
【それじゃ…ンチュ♪ん〜♪シルちゃんはいろんな味がするね♪】
【そうですね、日常あってのエッチ回ってことですよね】
【あの時のお仕置きだからね、っていったら私は何も抵抗できない子犬みたいになってますから。旦那様の思うままですよ?お返しにハードなことされるのは絶対予想してますし】
【なんか、普段とは違う意味で魔王っぽいっていうかこういうことしそうな感じ出てますよね。私は旦那様愛してますから、それが本心ですし〜♪】
【あら、昼用とナイトドレスをご所望と♪旦那様に着たままいてもらおうと思ってましたから、お互いにしちゃいますか♪ドレスな女性二人だとナンパされる機会も増えそうですね】
【企画思いついた時楽しいと思いましたから。私を倒すために作戦会議してるのって楽しいと思いますから。実力を知られているからこそですしね。目的ハッキリしてるから皆動かしやすいと思いますし】
>>508
【こうなると、また今度お菓子談義が捗っちゃいそう。また補充しておこっかなぁ】
【だから、このわさびさん太郎かメガシャキ入れてから強強打破が最終手段となっているわ。なお、メガシャキの刺激と、ドリンク日本の味に関して保証は…うん】
【「イロイロタノシメソーダモンネー♪」食べ物で遊んじゃ…なんていう所なんだろうけど、ワクワクしちゃうから仕方ないわよねこれは】
【やっぱ食べる楽しみも捨てられないのはシールスらしいわよね「ンム〜…オ、オ、オォ〜…ンムッ、チュッ♪」このあたりの手管は、流石セシルだわ♪】
【「エヘヘー…♪フタリブンノアジダモンネー♪シールスモモットシュギョーシナキャー♪」シールスも、少しずつムードの作り方を覚えていくかも知れないわね】
【セシルとはやっぱりギャップも大事だし、積み重ねも大事だしと…セシルとの全てがあってこそだと思えるもの♪】
【正直、あのお仕置きの後の朝のセシルがどうだったのかちょっと気になってたり…むむ、あれに引けを取らないハードさとなると、しっかり考えておかなきゃ難しそう…!】
【もしかしたらのセシルの一面でもあるんだろうなぁ、という考え方もしているわ。もぉ、私だって愛してるんだからねっ、セシルっ♪】
【それこそ、私の前だけのための、ナイトドレスかつ完全にエッチ専用のようなのを…♪お互いに着飾るのも大事よね♪ふむ、そういうナンパのあしらい方も、成長を見る一つになるのかも?】
【そりゃあ、セシルを相手するとなったら作戦必須でしょうし。セシルもこちらが出来ることを知ってるんだし、そこで隠し玉とかも…うん、皆の出来ることも改めて把握しておけば、今後の商会の冒険者関連も動きやすくなりそうだわ】
【さてと、日付も変わっちゃったしそろそろかしらね。次回はいつもの土曜日20時で大丈夫?】
【「キョウハセシルヲハサンデオヤスミシヨー♪」そうしましょっか♪なら…おやすみのキスを私達からしつつ、ね♪】
>>509
【お菓子系はスーパーにあるものはたまに見るようにしてますから、広がりはありますね♪私もお菓子探しに行こうっと】
【うわ…字面でもう最終手段というかどこかで反動きそうですね…こわ、健康が一番ですね】
【ちゃんと食べるとか消費するなら多少はね。そこ厳密にやるなら、お菓子咥えてなんてのもダメってなりますし】
【んふふっ♪シルちゃん可愛いから、いろいろしてあげたくなっちゃうのかも?そうそう、せっかくこういうことしてるんだからね、楽しみ方も覚えないとね】
【日常のこういうところで、ふと出てくる話もありますし。継続には欠かせないですからね♪】
【しばらく大人しくしてるかな…?でも、合法的にというか許可もらってまたやりたいな〜とは思ってるでしょうね】
【旦那様を愛したい欲望は果てしないですからね…って言ってもここまで出てくるのは本編に影響ないほうがいいかなと思うところありますけど…なんかノリで触手出しちゃいましたし】
【そういう振り切ったナイトドレスいいですねそれはそれで着たいですね。旦那様は昼のをでギャップをね…そうですね、ナンパされるの自体成長ってのもありますし、楽しそうですね】
【私勝ちに行くかなぁ…?皆の連携を確認したいとか。ギルドとして冒険者ランク上げていきたいとかそういう気持ちの方が強いかも…?でも、挑んでくることに対して単純に喜ぶので♪どういうこと考えてくるかなとかね】
【はーい、よろしくお願いします。次はちゃんとレス準備してきますから】
【はーい、じゃあ、二人にぎゅーってしてもらって…えへ、お休みなさーい♪】
【それじゃあスレをお返ししますね♪】
【場所をお借りします】
【こちらからでしたね、少々お待ちください】
【本日もお借りしますわね】
【はい! お待ちしておりますわ】
>>491
カノンさんの身体も、すっかり火照って……!
こうして、抱き合ってるとすごく熱く感じる……!
(半ば覆いかぶさるようにして肌を重ね合い)
(夜の闇にまぐわい合う)
(肉棒を包み込む膣内は熱く蕩け切り、先ほどまでの初心な反応をよそに)
(実に貪欲にオスを求めて食らいついてきて、締め付けてくる)
(それに逆行するように腰を引けば、亀頭が肉襞を巻き込み捲りあげていく)
(艶めかしくくねるカノンの腰を押さえつけながら執拗に腰をぶつけ)
(最奥を陥落させ征服しようと犯していく)
じゅるるるっ…!ちゅぷっ、ぁっ…!
カノンさんのおっぱい、でっかくて好き…あむっ、ずじゅるっ!
(叩きつける垂直方向への腰遣いが子宮口を打ち抜きながら)
(目の前で誘うように揺れる乳房に抱き着き)
(歯を立てるようにしながら、いやらしい大きい乳首をしゃぶり、舐り、甘噛みし、吸い付いて)
(胸に吸い付く男の頭を抱きかかえられると、より深く吸い付いて)
んぶっ、ぐぅっ…んんんんぅぅぅっ…!!
(おっぱいに埋め込まれるようにしてくぐもった息を出しながら)
(カノンが絶頂を迎えて一際強く肉棒を締め付けた時)
(男もまた限界を迎え、ぶるる!と身体を大きく震わせると)
(濃厚な精液を躊躇いなく子宮へ注ぎ込んでいく)
(男は魔術師でも何でもないが、蓄えていた精気は人並外れた特異体質で)
(それが精液に溶け込んでおり、カノンを満たしていく)
【大変お待たせしました、よろしくお願いします】
>>513
はぁっ、うぅっ♡ あっ♡ あっつい…です、わ…っ!♡
(夜風が気にならないほどの熱が身体の奥底から溢れてきて)
(身体が密に触れ合う度に、押し出されるように艶めいた吐息が静かな公園に響く)
(膣肉をかき分けて奥まで迫っていく肉棒が抗いがたい快感をカノンにもたらし)
(その悦びで膣ヒダがうねり、カノンの中に収まっている肉棒を熱烈に抱きしめ男に媚びる)
あふっ、んっ♡ ふぁっ、激し…っ♡
(無意識に身体を捩って快楽を逃そうとするのを咎めるように)
(腰をしっかりと掴み、腰と腰とをぶつかり合わせ、肉棒で最奥を何度も何度も小突かれて)
(雄を感じる腰使いにカノンのナカは悦びに震え、膣穴を男の形に引き締めて吸い付いていく)
ひゃっ、やっ…あぁんっ♡ あぁっ、むねっはぁっ♡ だめっ♡
(身体が大きく揺さぶられれば大きく震えるカノンの自慢の肉厚なカラダ、その重たる爆乳が激しく主張を繰り返し)
(それを捕らえられ、口に含まれてしまう。本人が弱点だと自覚している通りに、カノンの声がひと際高く甘くなり)
(声以外でもそれを示すように膣肉が震え、より大きな快楽に、周りのことも考える余裕もなくなり自然と声のボリュームも上がっていく)
(無意識のうちにカノンからも腕を回して男のカラダを抱き留めて、それに加えて脚も腰へと回して、その大きな肉体を余すことなく密着させて)
ふあっ、ぁっ、あああぁぁ〜〜っ!!♡♡
(男が限界を迎えるよりも一瞬早く、カノンが快感を弾けさせ)
(夜の公園に目一杯、悦びを弾けさせた甘い悲鳴を響かせながら全身で男に縋る)
(最奥まで導いた男のモノを、無意識に精液を強請るようにぎゅうぅっ、と肉棒を強く握り締めて)
(絶頂の反動で脱力した膣肉はカノンの荒い呼吸に合わせて収縮を繰り返し、男のナカに詰まったものを吐き出すように促して)
(カノンが魔女でなければ、絶対に孕んでいたであろう量を子宮のナカで受け止める)
(魔力が満たされる充実感と、久々のセックスの快感に酔いしれながら、熱のこもった瞳で男を見上げていた……)
【すみません、こちらも遅れてしまいましたわ】
【次回はまた水曜日でよろしかったでしょうか。時間は21時で了解ですわ】
>>514
ぐ、っ…おお、ぉ…!
(淑女に躊躇いなく膣内出しをキメるという感覚は)
(何事にも代えがたい快楽と背徳感を生みだす)
(魔女であるがゆえにサキュバスのように魔力変換できると知っていたからこそ)
(できる芸当ではあるのだが……)
(すっかり出し切ったころには、溢れかえってお互いの腰をどろどろと汚すほどで)
うぐ……搾り取られた……
……ちゅ
(はぁ、はぁ……と呼吸を乱しながら)
(ぶるりと身体を震わせる)
(恍惚の表情で見上げてくるカノンを可愛らしく思い)
(不意うちぎみながら、その唇に己の唇を重ねて奪い)
(舌をねじ込んで絡ませて)
すっかり、暖まったな……
とはいえ、流石にこのままいたら風邪引くだろうし、帰らなきゃだけど。
(そういって、カノンを起こしながら)
【次回水曜日了解です】
【ここからは後日シチュになりますかね】
【精気濃厚の得意体質で魔力供給相手として気に入ってしまってずるずる……みたいな関係?でしょうか】
>>515
【そうですわね】
【体質も……ですけれど、他にお願いできる男性も多くなく】
【ことあるごとに、ずるずると……と】
【セフレ、と言われたらそうなるのかしら……】
【ええ、ではまた水曜日、よろしくおねがいしますわ】
【本日もありがとうございましたわ。おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますわ】
>>516
【はい、それではまた水曜日に】
【おやすみなさい】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【うちの世界観で社交界ってなると、貴族や王族絡みにやっぱなるんだろうなぁ。マナーとか今のうちに調べておかないと…こういうの無縁だったんだし】
【ま、お仕置きに関してはいずれやるかもぐらいの…ネタのスパイスの一つとして、暫くは取っておくとするわ。周年、年末年始となればそっちが優先だしね】
【それにしても、まだ過ごしやすい時期が続くわね…まだ冷た目の飲み物でもいいかも「ジャアキョウハ、ガッツリアマメニキャラメルラテー♪」】
【寒くなるのは来週ぐらいからみたいだしね。色物出てこなくて良かったわ…最近、シールスそういうの挑戦してるでしょ?「ノムカントリーマァムトカー♪ホントソノマンマダッター♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしつつー、続きです】
>>498
やっと、私のメイドとしてふさわしくなったわね♥身体の中を魔力でいっぱいにして…私の触手にぴったりなように、肉体も精神も調整してあげるから♪まずは産むところよね♥
んふっ…おっぱい吸って可愛い♥♥メイドの身体から魔力吸われて触手が大きくなってるのがわかるでしょ♪あら、もうお腹大きくして♥早くひりだしなさいな♪
そうねぇ、この触手せっかくだから、おまんこと、おっぱいと…服の中の私のと変えてあげるわ。そうしたら、メイドが気持ちよくなっていくたびに触手が育つから、、気持ちよくなるために何でもするのよ。私が許可するから♥
触手服の中で、おっぱい吸われてるし、おまんこも全身も気持ちよくなって、早く触手大きくしましょうね♥自分だけじゃ足りないなら…周りの人も同じにしてあげなきゃね♥♥
「もちろん、セックスの気持ちよさいっぱい知っちゃったでしょ♪もう姫様は私でしか気持ちよくなれないの、私と愛し合っちゃったから♪大好きですよ姫様♥♥」
「シンティスっていうんだ、ずっとメイドとしてしか話してなかったから。大丈夫、溢れたらもっと詰め込んで、気持ちよくしちゃいますから。おっぱいもおまんこも頭の中も全部幸せで。私しか見なくていいんですから♪」
「んふふっ、私も中だししちゃう♪…あ、あのメイドに孕ませちゃったのね…。まぁ、すごく気持ちよくしてたしなぁ…♪ふふっ、大丈夫ですよ♪あれは、お尻の穴でもセックスして気持ちよくなれるようにしてて…」
「姫様とメイド一緒に私のモノになって、みんなで気持ちよくなれる準備が整ったって証だから……、セシルー?そろそろメイド連れてこっちに来るんでしょ♪」
(私の絶対服従メイドに生まれ変わらせて、尻穴から触手を出産させても、うれしさで蕩けて快感につながっているのに、満足してて)
(私のおちんぽをくわえているおまんこの奥、子宮口に入り込むように小さい触手が規制したり、触手服の中で、おっぱいミルクを吸っている触手カップを旦那様のに入れ替えたり、私の為に触手を自分で育てて人に寄生していくのが好みになるように)
(旦那様が生んだ触手と精神をリンクさせて、苗床として自立できるように。触手メイド服が旦那様の触手で置き換わっていって、産むことに対する本能というか母性みたいなものも満たしていって)
(姫様の方は、愛でトロトロにしつつ、おまんことおっぱいを丹念に愛して、キスまでしちゃえば、顔はもうトロトロ…そのまま後背位でおまんこついてるときに、たまたま姫様が顔を上げた時がメイドが触手を生んでいる真っ最中で)
(我に返って、ハメてるのに私から離れようとしてるけど…しっかり捕まえておちんぽとキスでごまかしつつ…二人を呼んで、ここからは姫様もしっかり堕としちゃいますね♪)
ふふ♥メイドの名前はシンティスっていうのね♪それじゃあシンティス。あそこにちょうどいいメスがいるわけだけれど、どうするかわかってるわよね♪
私も手伝ってあげるから、苗床メイドに堕ちたって証明、私に見せてみなさいね♪
「あっちで気持ちよくなってるシンティスは本物だから、そろそろ…いっしょに気持ちよくしてあげるからね♪二人して、私と一緒に気持ちよくなるのよ。二人とも一緒なら怖くないでしょ♪」
「ふふ、シンティスってばふたなりみたいだからおまんこ開けといてあげる♪セックスしたことある…?ずっと愛し合いたかったみたいだからシンティスのおちんぽ、あんなに大きくなってるの♪」
(私のものになったメイドを、姫様にけしかけて、一緒に堕とす構図は魔女な私にとって求めていた構図で…♪)
(それぞれ別の方向で私の愛におぼれさせた2人がまぐわうのは当然だけど、どうやって進むのか。私の見立てだと、メイドの触手をおっぱいとお尻にねじ込んで、ふたなりおちんぽをおまんこにハメて…気持ちよくしながら…)
(隷属への誘いの言葉をささやくんでしょうけど…違う展開もあるでしょうからね♪)
【二人同時にやってるんですからこういう方が堕としてる感じあるかなと思ったので、ここまではこういう流れではいました。あとは特に考えてないので…!】
【旦那様のおちんぽどうしようかなとか思ってたけど、それじゃあちょっと修正してみました。せっかく落としたんだから、仲間にしたくなりますよねって流れでね】
【そうねぇ…なんかやり過ぎちゃうんですよねって旦那様と話して、なんだろう…いつもそうだけど、改善できるのかな…?】
【そうですね…連鎖落ちして4Pになったら、私満足しちゃうと思いますので、旦那様も何かあったら遠慮なくね】
>>518
【旦那様とお借りしてーっと】
【もちろん。妾とか複数人王妃がいるイメージなので、旦那様が望めば誰か囲えますよ…?しないのわかってて言ってますし、前向きだったら逆にえっってなりますけど♪】
【あいさつするにしても、私たちは下の方なので気楽にしてもらえればね。こういうのは練習だと思ってね。どちらかというと私に集まると思いますし】
【時間がたつと、変な融合したりしないですよね…?まぁ大体なんでもやりますってなると思いますけど】
【あぁ、いいですねキャラメルラテ♪こういう時は逆に甘々にするのが私は好みですけど、二人は…言うまでもない感じですね♪】
【へぇ…飲むカントリーマァムかぁ。おいしそうですし、そういうのもあるんですね。私の新しいのっていうと…チョコレート菓子をいろいろ物色してるくらいかな…?】
【甘いのに甘いのだと選択が難しいですよねぇ】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
>>519
【時間かかっちゃってごめんっ…続き、透過するわねっ】
全て主様の御力の素晴らしさ故で御座いますぅ…♥♥どうぞ触手様の為でも、主様のお戯れのままにでも♥御心のままに弄び、使い潰してくださいませ♥♥
んん、じゅずずぅ♥ぉ”おほっ♥♥はひっ♥元気に大きくなって、お腹の中で暴れてましゅ♥♥この調子でしたらぁ♥あと少しでもぉ”ぉっ♥♥ォ”ひぃ”〜〜っ♥♥たくしゃん産まれ”りゅぅ”っ♥♥出るっ♥♥出る”ぅぅぅぅぅっ♥♥
ほぉ”ぉぉぉ……♥♥触手様出るのしゅごひぃ〜……♥♥ぁへぇ?…あ、あは…♪私の産んだ触手様ぁ…♥ぇへ、ぇひひ♥産まれてすぐにメスを求めちゃうなんて、元気たっぷりなんだからぁ…♥♥
はぁひ♥♥もぉ〜っと気持ちよくなってぇ♥育ててぇ…♥♥たぁくさんの触手大家族ぅ〜…♥♥んひっ♥♥ミルクもおまんこ汁も飲んでぇ♥♥今度はママにぃ、ケツ穴苗床種付けしてくださいねぇ♥♥
そぉですねぇ…ぉ”ほっ♥主様と話してるのにおまんこじゅぽじゅぽしないのぉ♥♥…ぃひ♥♥そうでしたぁ…とぉっても肉付きも良くてぇ…母体に丁度良さそうなメスがそこに。
「ェァハァ♥♥オオカミサントノセックスキモチィイノォ♥アイシアウノトォッテモシアワセェ♥♥オオカミサンモシュキィ〜♥♥」
「ァレェ?ソォダッケェ…?ォ”ウッ♥♥オヂンポマタキヂャァ♥♥ンァ”ッ♥♥シュゴッ♥♥セックスシアワセッ♥♥オオカミサントシアワセニナリュゥ”♥♥ンヒァ”ァァ♥♥マタアチュイノォ”♥♥」
「ダ、ダッテアレ、オシリカラ、ウマレテ…!バ、バケモノデテルー…!?ァグッ…ンンッーーーー♥シ、シールストシンティス、ドースルツモリナノー…ッ!」
(産まれた触手に対して、セシルの暗示も相俟って全くの忌避感無く受け入れて、更には触手服と化した産みたて触手を手で優しく撫でながら、始まる愛撫に体液を溢れさせ続けて触手を更に育てていってしまう)
(根本から変わり果てたと一目瞭然で解る有様を見せながらも、新たな苗床の確保を暗喩されれば、首と目だけが急にぐりゅっと姫へと向き直り、主以外に向けるその表情は獲物を確保する為の感情がこそげ落ちたかのような無表情であった)
(シールスも狼の手管に溺れかけていた所から逃げようとするも、媚毒と魅了で毒された身体ではそれも叶わず、怯えの見える竦み顔で辺りを見渡す事しか叶わなかった)
畏まりました、主様♥主様の苗床メイドとして、新たな母体を確保するのも苗床メイドの業務の一つ。新たなメス母体を献上して、その証左と致しましょう…♥
「ダ、ダメーッ…シンティスハ…シンティスハワタシノメイドナノーッ…マジョノメイドデモ、ナエドコメイドデモナイノーッ…ヤ、ダメシンティスーッ…モトニ、モトニモドッテーッ…!」
では、お言葉に甘えて…む?確かに勃起しておりますが…これはもしや、主様に懇切丁寧に消し潰してもらった元の私がココに残っているとでも…?ならば、このメスを仕上げつつ、それも吐き出してトドメと致しましょう。ご安心を。主様の所有物となり、消耗品となることこそがメス本来の幸せ。抵抗することなく、隷属の幸せを甘受する事だけが、メスに許された権利なのですから。
「ダ、ダメダヨーッ…ダッテセックスハ、アイシアウモノドーシダッテ、オオカミサンガオシエテクレタノニー…ンァ”ヒィィィッ!コッチノオチンポモ、オッキィ”…♥タ、タスケテオオカミサンーッ!コレジャアイシアウジャナイッ!セックスジャナヒィ”ィィーッ♥」
(主からの呼びかけには甘く、職務を遂行するとなれば一気に感情が抜け落ちる、生まれ変わりの副作用かのように狂った有様を見せつけながら姫へと近づき、ガシッと両手を掴み、股ぐらに脚をねじ込み抵抗を削いでいき)
(メイドは主の為に淡々とメスを落とすための仕事として、そして姫は無知の中に染み込まされた狼の言葉のままに抵抗をしながらも、ふたなりちんぽでおまんこを犯され始めてしまうのだった)
ふむ、狼の甘言故か少々抵抗が激しいですね…む、あら♥ママのお仕事手伝ってくれるのですね♥ならば遠慮なく♥全てのメスは、苗床であり食料なのだから好きなだけ貪ってしまっていいのよ♥♥ぁひぃ”♥♥ママの尻穴まで気持ちよくするなんていい子たちなんだからぁ♥♥
「ひぃぃ”っい♥キモチワルイノウヨウヨキテェッ…!ンビィッ♥オッパイモォ”♥ォ”ヘッ♥♥オヂリマデェ…♥♥オナカガシュゴヒィッ……♥♥」
(メイド一人で姫を攻める間はまるで自動的かのようにおまんこをハメ続けていたメイドであったが、触手服の触手が展開されて責めに参加すれば、触手との性交を喜ぶかのようになって感情豊かに甘い声を上げながら、ピストンにも力が入り)
(展開された触手は広がりながら姫とメイドを包み始め、両者の乳を搾り、メイドの尻穴から出ている触手が姫の尻穴まで責め始める)
(主への見世物かのように、腰の部分は触手で完全に包まれて離れる事ができなくなったメイドと姫による隷属への責めは続き、両者の体液を摂取して更に触手が育って太く逞しいそれへと成長続いていく)
【それじゃあ、しっかり狂った苗床メイドらしさも見せながらこんな風に…まぁ、後は流れでって感じかしら?】
【とりあえずは通常おちんぽのままで、お尻は触手でって認識でやっていくわね?まぁ、苗床系は連鎖堕ちも定番だからやっておくべきだというのはとても解るわ】
【まぁこれもセシルの愛ゆえなのかもしれないわね。私だって、セシルを求めてやりすぎちゃってる所もあるだろうし?】
【私としては問題ないわよ?まぁ締めをどうするかぐらい?苗床メイドらしいままか、待機中はガチ苗床っぽい感じになるかとかぐらい…?】
>>520
【わぁ…そっか重婚とか側室とか普通にありそうだもんなぁ。解っててもそういう事言うなんて…勿論セシル一筋に決まってるでしょう。それに既に我が家ではセシルを囲ってるんだし?】
【私なんかはそもそも集落育ちなんだしなぁ…セシルはトップクラスの有名人だから、その影に隠れながらやらせてもらうことになりそうね】
【それは今後のセシルの行い次第かしらね。かといって、どこまでやるかは常に考えていかなきゃ。お仕置きシチュだから、普段のセシルにしないような事はやりやすいだろうけどね】
【私もキャラメルラテならしっかり甘い方がいいと思うわ。こういう甘さが際立つようなものは、しっかり甘くなきゃ持ち味でないもの「シールスハアマイノダイスキダシー♪」】
【「ノミモノナノニ、アトアジトカタベタアトノカンジマデソノママダッター…」ふむふむ、セシルはチョコを…何か興味深いのはあったかしら?私もツマミになりそうなスナックの類は見たりするし…】
【まぁ、それこそ口直しのコーヒー入れつつ発表でも構わないしね?沢山甘いもの用意して、甘く幸せな週末だって悪くないでしょ♪】
>>521
そうねぇ、ちょっと作り替えすぎちゃったかもね。姫様は愛のあるセックスが好きと。ふふっ、すぐにわかるわ。
目の前のメスを同じ苗床に堕とせるんだから、おちんぽが勃起するのも当然よね。産んだ触手もしっかり使って…目の前の姫様をあなたの手で落とすのよ♪
「あー、もう元の感情全然残ってないじゃない。ふふっ、しょうがないですね♪ほらこっち向いて…私だけ見るの♪私だけの姫様になれば、シンティスは私だけのメイドなんだから関係は同じ♪シンティスも姫様大好きのメイドに戻るわよ♪」
「大きく吸ってー私の匂いで頭一杯にして…私におぼれるの♪気持ちいいと、私しか考えちゃダメ♪何も考えなくていいのよ♪」
(私には偏愛を、姫様には無表情という落差のある表情をしながら、もう姫様は触手孕みごろのメスとして師か認識していなくて。ぼっきしたおちんぽも苗床拡大の期待なのか愛ゆえなのかわからないまま)
(メイドは姫をふたなりちんぽで犯して、洗脳魔力を流しこんで同化させるために腰を振ってますね♪)
(助けを求める姫様に狼な私は、両手を掴んだメイドから上半身だけ姫様をひっくり返して、爆乳に姫様の顔を沈めて、私の匂いで頭をいっぱいにしながら、洗脳魔力を流し込んでいきますね♪)
ふふっ、触手の扱いに馴れれば、思うがまま操れるからね♪あらあら、姫様をを取り込む勢いね♪じゃあ、壊しちゃったけど…姫様への愛をあたらしく埋め込んであげましょ♪姫様を同族に堕として一緒に奉仕することが何より大好きな淫乱な触手苗床になるのよ♪
「そのメイド服の中も触手でいっぱいなのか。それじゃあ、触手に抵抗感なくなるように…魅了かけちゃいましょ♪」
「シンティスはそのまま姫様犯して、一緒に苗床に変えちゃいましょ♪」
メイドも気持ちよくしてあげないとね、ケツ穴に、私のおちんぽハメて耕してあげる♪姫様に私の苗床になる気持ちよさを一杯教えてあげながら、好きなだけいっちゃいなさい♪気持ち
(触手を活用して、姫様の下半身をメイドと一緒な触手服に変えつつ…ぐちゅぐちゅ♪って音がするほど愛撫を強めていて)
(魅了、触手への忌避をなくせば、姫様も受け入れる準備を整えて、変わらず、穴を全部責めてる状態と、耳と鼻も触手を入り込ませて♪快感をいたるところから引き出しつつ、キモチイイ=姫様への愛として)
(一緒に気持ちよくなろうとしますね♪メイドにも、魔女な私がおちんぽをハメてあげて、触手をハメるよりももっと気持ちいい状態で、幸せに浸った言葉で、姫様をこっちからも堕とそうとして)
(って最後の仕上げにかかります。あとはみんなで乱交ですね)
【そうですね。偽りの愛を植え付ければ、これはこれで楽しくなるかなて思いましたので。こういう方向で乱交にもっていこうかと思います】
【旦那様がハードにするときは、私は最初から受け入れ態勢整ってるけど、旦那様にハードにするときって、結構粘る気がするんですよね♪だから堕としがいがあるんですけど】
【しめは、苗床メイド二人並べて、一緒に私たちに奉仕しながら、触手になぶられてるっていう感じで〆るかなぁ…っておもってますよ?】
>>522
【ふふ、旦那様は誰にも渡しませんですし、私もどこにもいかないですからね♪普通に求婚されますから、そういうこともあるんだって思っててほしいなって。】
【大体何言われてもOKしそうな私に普段やらないこと…っていうとちょっと楽しみになる私もいますけど。どんなことあるかな…?】
【普段は砂糖入れないので、こういう時の甘々なのはすごく好きなんですよね…♪】
【今年はミルクチョコレートでおいしい所探しをしていて、いろいろ買ってみてるんですけど、DEMELってとこのチョコが猫缶で可愛いってのがありました。あとは、やっぱりクッキーはステラおばさんのところだなーって詰め放題買いに行ったりとか…?】
【定番のロイズとかゴディバもいいんですけどね、特にゴディバはショコリキサーとか飲むチョコレートって衝撃でしたし。甘いものは探求しがいがありますね♪】
>>524
【私だってセシルと同じ気持ちだわ。うげ、そういう事があるのかぁ…ナンパとはまた違った厄介事の躱し方も覚えなきゃいけないわね】
【まぁ筆頭に上がるのは我慢系、放置系、焦らし系でしょうね。それと基本沢山して愛情表現という形だけど、その扱いもハード目に扱うとかも考えられるかも】
【やっぱ甘いものは要所要所というか、たまにだからこそいいってのもあるかもしれないわ】
【ふむふむミルクチョコレートかぁ。しかもコンビニとかスーパーの類かと思ったらもっと格式あるのが出てきて驚いたわ…!「アー、セシルモタクサンタベレルノヤッテテズルイー!」】
【ゴディバの飲むチョコ系は甘さも上品な感じで良かったなぁって思い出があるわ。ほんと、甘いものはどこかしらで新作とか色々あったりするから、見ていて飽きないってのもあるわよね】
【ちょっと続きが仕上がり切らなそうだから…今日はこのあたりで…ごめんなさいセシル。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【さぁ、今日も一緒に寝るわよ♪「モウスグフシメナンダヨネー?イイユメミレソーダヨネー♪」】
>>525
【貴族からの求婚を断るとはみたいな展開もありますからね。私を連れてる旦那様の手腕が問われますね。なんて♪】
【ですよね…焦らされるの嫌だなぁってなりますもんね。一日バイブで焦らすとかもね】
【そうですね、やっぱりご褒美感あるタイミングで食べないと満足度が比例してこないですもんね♪中途半端に甘いよりはずっといいです】
【始まりはたまたま貰い物だったんですけど。ふと食べ比べてみようかなーって。意外と違いがあって面白いですよ。ふふー♪まだあまりありますから後で分けてあげますよ♪チョコチップクッキー食べてると幸せ凄いんですから】
【でしょ、後続が出ないのは難しいからなんでしょうね。特に冬のこれからはチョコレートの新作がいろいろ出てきますから、そういう意味でも楽しみですね♪】
【いえいえ、ゆっくりやっていきましょ♪この流れだと、来週上手く締められればいいなぁって感じでちょうどいいですし♪】
【次もいつも通りでお願いしますってことで、今日も一緒に寝ましょ♪そうですよ、旦那様と一緒にこうやってくっつくといつもいい夢が見られるし、朝もいい寝顔が見れるんですから♪】
【それじゃあ、おやすみなさい♪スレをお返ししますねー!】
【場所をお借りします】
【体調の心配ありがとうございます。実際崩し気味ではありますね】
【遊ぶのに支障はないので】
【今夜もここをお借りしますわ】
>>527
【急に寒くなったり、暑くなったり…ですからね。ご自愛くださいまし】
【ロールを始めた時ならいざ知らず、今にでもこのような行為をしてしまえば、風邪を引くのも待ったなしですわね?】
【わたくしからでしたわね】
【終わりを簡単にですが書き出して来ますから少々お待ちくださいな】
>>528
【もうとてもじゃないけど表では無理ですね】
【カノンさんのお屋敷に招かれたい】
【よろしくお願いします】
【本日も宜しくお願いいたしますわ】
>>515
(身体の中で積もりに積もった快楽を弾けさせ絶頂を迎えるとともに)
(子宮に大量の子種を注がれ、下腹部からじんわりと熱が伝わる感触に得も言われぬ恍惚を覚え)
(全身を震わせるほどの快楽がさらに引き延ばされ、至福の表情を浮かべてそれを受け入れる)
(淑女である以前に魔女であり、魔女には欠かせない魔力の源たる精液を受け入れるこの瞬間は何度も繰り返していることで)
(魔女ではあるものの淑女でもあるカノンにとっては、割り切ってはいるが……それに慣れるどころか、恍惚を覚えていることに恥じらいを捨てきれずにいた)
んっ♡ ん……っ、卑怯、です、わ…っ♡
いま、こんなことを…されれば…っ♡
(身体の熱も冷めきらない興奮状態にあるカノンに迫る口づけに淑女の部分が揺れ動いてし合うのを隠しきれず)
(熱を混ぜ合わせた互いの余韻を確かめるように、瞳を閉じてカノンからも舌を縋らせる)
そ、そうですわね……っ!
わたくしとしたことが、思い切ってしまいましたわ
素早く帰ると致しましょう…誰かに見られる前にっ!
(意かに魔女が精液から魔力を精製するとはいえ、それは子宮に留まっている分のみで)
(勢いに任せて大量に放出されたそれは注ぎ込まれる許容量を超えて、太腿を伝い落ちている)
(そうでなくても、黄金の陰毛をべったりと張り付かせるほどに股間を蜜で滑らせ、全身の表皮に汗を滲ませた肢体)
(それを隠すのは再生成した魔魔法使いとしてのコスチュームだけでは物足りないのは言うまでもなく)
(人目についてしまう前に足早に去ろうとしたカノン……だったが)
あ、あの……っ!
よ、よろしければ、コレを…っ
(思い出したようにとことこと戻ってきて男の前に一枚の紙切れを差し出した)
(カノンの連絡先が記されたそれを押し付けると、意味は分かるだろうと言いたげな……かつ、恥ずかしそうな眼差しで一瞥して返事も待たずに急ぎ足で去っていった)
【それではこちらで一旦の〆とさせて頂きますわ】
【ふむふむ、わたくしのお屋敷ですわね】
【それでは、お休みの日に私服のわたくしと一日中…なんていうのはどうでしょう?】
【それでよろしければまた簡単な導入を作りますわ】
>>530
いい夢見れたよ、ありがとう
(お互い誤魔化し切れない残滓を抱えたまま)
(手早く身支度を済ませて、一夜限りの逢瀬にいい夢だったと)
(言い残して去りかけていたところ)
……え?
(無理やり手渡された紙きれ)
(何か言う前に恥ずかしそうにして走り去ってしまうカノンを見送り)
(とりあえず紙片を懐に入れて持って帰った)
(後日、そこに記されていた番号の電話が鳴る)
「まさか連絡先をくれるとはね。良いのかい?」
(二人の関係はどうやらまだ終わらないらしい)
【ではこちらもそれに返して】
【ある日呼び出されたと思ったら……という感じですね、了解です】
【
>>531
「も、もちろんですわ
その、あなたとの一晩は…中々、悪くありませんでしたし…?
かっ、勘違いしないでくださいまし!
魔術師にとって魔力補充は最優先ですもの。その為『だけ』ということはお忘れなく!」
(あれ以降は魔力の充実を感じる日々を過ごしていた)
(あの日の事を思い出せば、魔力の量も、質も申し分ない供給に満足感を覚えると同時に…肉体的に満たされていたことも思い出して)
(カノンの信じる淑女像からは離れた厭らしい思考を振り払うかのように頭をぶんぶんと振っていたところ、通話のコールが鳴り響く)
(覚えのない番号からの着信など、いつもなら意にも介さないのだが、今回限りは働いた予感のままに通話ボタンをタップする)
(それから数日)
(カノンは男をバージェスト家の屋敷に招いていた)
(個人的な予定……もちろん、魔力供給の為である)
(広大な敷地の入口は遥かに高いゲートに閉ざされていたが、男の事は伝わっていたようで入口を守る屈強な男はすぐに察して中へと導き)
(敷地に踏み入ってからも暫く続く、丁寧に整えられた樹木の目を惹く並木道を通った向こうに屋っと見えてくる大きな屋敷)
ご、ごきげんようですわ〜
(藍色のニットとグレーのミニスカート、そして黒いロングブーツを纏ったカノンが屋敷の前で出迎えていた)
(どことなくぎこちない笑みを浮かべながら招かれた男に軽く手を振り挨拶をして)
【ですわね】
【ごゆるりと招きながらわたくしのお部屋へ…ですわ】
>>532
「だけ、とは悲しいことをいってくれるね…俺は魔力回復アイテムにすぎない?」
(そんな軽口を言い合いながら)
(ひと時の歓談を電話で交わした)
(その数日後)
……でっけえ
(指定された住所に赴いてみると)
(住む世界が違うと思われるような巨大な敷地に洋館)
(どうして呼ばれたんだ、と思いながらも、入り口前にいたガードマンと思しき男たちに)
(ここのお嬢様に呼ばれたんだと伝えると、そのまま摘まみだされるかと思いきや、通してもらえて)
……どうも。
へえ、ドレス姿しか知らなかったけど、私服もいいね
(魔術師としての姿しか見たことがなかった男は、年相応のハイティーンとしての姿を改めて見て、褒めて)
入ってくるとき、通してはもらえたけど
何だかそのまま睨み殺されそうな圧を感じたよ……絶対訝しがられてただろ
【招待されてきました】
【
【すみません、今夜はちょっと眠気が出てきました】
【凍結でお願いします】
【後ほど確認するので、またご都合お聞かせください】
【おやすみなさい】
【すっ、すみません…っ!】
【わたくしとしたことが初めて寝落ちをかましてしまいましたわ…!】
【次回また水曜日お願いいたしますわ】
【ごきげんよう…失礼いたします】
【スレをお返しいたします】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>523
「ダッテセックスッテソウイウモノダッテーッ…!シンティスッ、キビシーケドヤサシーシンティスヲカエシテーッ…!」
確かに、主様に捧げる苗床が増えるのは良いことですから、当然かも知れません。えぇ、この子達も新たなメスが欲しいと興奮しているようですから、共に励んで良き苗床にしてあげないと♥
「ヤラァ”ッ♥シンティスッ、シンティス―ッ♥ンァッ…ン”ム”ゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ!?ングゥ♥フフゥ”ゥゥゥゥゥッ……!?ブフゥゥゥゥッ……♥」
「ムグォッ♥ムグォ♥ンゴォッ♥♥ォ”ッ♥♥オ”ゥゥゥ〜〜〜〜ッ♥♥…ア”ェヘェ〜……♥♥」
(メイドの変貌っぷりとこれから起こる事への恐怖でもがく姫であったが、狼による再度の洗脳が施され)
(最初は悶えていたものの、既に狼によって搾り取られて魔力残らぬ身体では抵抗など出来ぬまま、洗脳と持続的に来るメイドの単調かつ事務的なハメ腰ピストンによる快楽であっさり犯されていき、谷間から解放された頃には知性も理性も感じられないような蕩けすぎた顔が出てきてしまう)
はい、主様♥この子達は私の言う事も良く聞いてくれる良い子ですから♥主様から頂けるモノは、全て喜んで戴かせて頂きます♥ぉっ、ぉお”っ♥♥アヘッ♥♥んびひっ♥♥…あは♪畏まりましたぁ♥♥んふふ♥姫様を堕とすっ♥苗床にするっ♥一緒に触手産んで、一緒に主様の為になるっ♥そのためにも姫様まんこハメ堕としっ♥♥触手産む準備するぅぅぅっ♥♥
「ヒッ…シンティス、モォモドラナイノォ…ンピィ♥ァ、ァ”、アギギギギ……♥♥」
畏まりました狼様♥そのまま魅了も洗脳もたんと効かせて♥心から苗床になるのを望むようにしてあげて下さいませ♥♥
はひぃっ♥では主様の為にケツマンコ解放しましゅっ♥♥触手様達♥良い子だからそのまま姫様のケツマンコで繁殖準備するのよ♥ぉ”ふっ♥♥ぉ”っっホっ♥♥主様ちんぽぶっとくてぇ素敵ぃぃ♥♥
ではこのままぁ…♥♥狼様も洗脳も魅了もそのままでぇ♥♥ぇひっ♥♥さぁ姫様ぁ〜♥♥どんどん気持ちよくなりましょぉ♥♥主様達のおちんぽもぉ♥触手様達もぉ♥♥みーんな気持ちよくて幸せにしてくれましゅからねぇ♥♥ぅ”ひっ♥♥私のおちんぽもぉ♥♥姫様が苗床になってくれるの嬉しすぎてもっと気持ぢよくなってるぅぅぅっ♥♥
「アヒッ♥♥ォ”ッ♥チン、ポ…♥♥キモチッ……♥♥イ、ヒィィィッ♥♥」
そぉれしゅよぉ姫様ぁ〜♥♥気持ちいいと幸せと好意はぜーんぶ繋がってましゅからぁ♥♥
沢山おちんぽもぉ♥触手もぉっ♥気持ちよくて幸せでぇ♥♥大好きになっちゃいましゅよぉ♥♥
「ァェヘッ♥♥キモヂッ、イヒィ”♥♥シアワ、ヘェ♥♥ォッ♥♥ォオ”ッ♥♥」
だからぁ♥♥おちんぽや触手を気持ちよく出来るおまんこもぉ♥♥触手を新しく産む為のケツ穴もぉ♥♥大好きになっちゃいましょうねぇっ♥♥ォほッ♥♥主しゃまぁ♥♥メイドもぉっ♥♥ハメてハメられっ♥♥全部でイギましゅぅぅっ♥♥
「キモチヒィッ♥♥イグッ♥♥シアワセシュギデイグッ♥♥アタマノナカゼンブッイッヂャウゥ”ッ♥♥」
「「オチンポォ♥♥ショクシュゥ”♥♥ダァイシュギィィィッ♥♥イッグゥ”ゥゥゥゥゥーーーッッ♥♥♥♥」」
(姫の下半身も触手服で包まれていき、メイドの服と重なり合って離れられない拘束具としても昨日を発揮して、生ハメの音だけでなく触手の音まで混ざり、粘着音が幾重にも響いていく)
(更に魅了に触手洗脳も合わされば、姫も焦点合わぬ目で過剰な快楽と幸福で蕩けすぎた危ない笑顔を浮かべ、涎と涙でグチョグチョに)
(更に魔女も加われば快楽は最高潮へ。最早変わりきってしまったメイドと姫の嬌声のコーラスが響いていき、絶頂宣言と共に、姫への中出しも繰り広げていく)
(そうしていけば、姫のアナルの触手も種付けを終えて…姫とメイド、揃って触手ボテ腹を仕込む事になるだろう)
【了解したわ。これで姫も完全に変わっちゃったし、最後はボテ腹な私達で楽しんで頂戴♪】
【んー…多分だけど、セシルが責めるパターンは基本前情報無しだからかも?セシルが受ける時は大抵セシルが既に前準備しているパターンが多いし…?】
【そうねぇ。触手+セシル達でいいと思うわ。逆さ吊りでも、全身触手包みでオナホ状態でもなんでもありよ♪】
【さーて、セシルがやってきたなら…こっちにいらっしゃいセシル♪(炬燵の中で自分の膝下をポンポン叩いて】
【「アー、イツノマニカオトナモード…ッテコトハー…」ふふ、これならセシルをギューってしながらセシル吸いも捗るってものだわ♪】
【それと…無事に11月20日を超えて…「エーット、コレデハチネンメニトツニューダネー♪」年越しも近づいているけど先に…次の一年もよろしくねセシル♪】
【だからちょーっとお酒入れちゃいましょ♪「ア、キョウハゴシュジンガスキナオサケー?」乾杯って事でビールにしちゃいましょ♪】
【シメイビールのグランド・リザーヴ…私もたまにはちょっとは良いお酒をねって事で♪一緒に飲みましょ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>536
「あはは、姫様気持ちよくなってるのが手に取るようにわかる…♪私のフェロモンをいっぱい吸って、そぉ、幸せ♥シンティスと一緒に私のメスになるの♪」
「シンティスとセックスして、気持ちいいだけ考えて。何も考えなくてもいいのよ♪おっぱいも太腿もおまんこもお尻も全部気持ちいいの。私とメイドが気持ちよくしてるんだから♪」
ふふ、シンティスのけつまんこ、トロトロできもちいいっ♥初めてとは思えないわぁ♪んふっ、いくっ、中だしするからぁ、シンティスもいって♥姫様に中だししちゃいなさい♥♥
ひりだしたシンティスの触手、姫様にも分けてあげてぇ♪ふふ、全身包んじゃって…仲良く触手服♥私の苗床として完成したわね♥
私たちの愛を無限に求めつつ「身体とケツ穴を触手に捧げた、苗床姫とメイド♥」ふふっ、私たちのおちんぽでおまんこハメつぶしてあげるから、二人並んでおまんこ広げておねだりしなさい♪
(メイドが、姫様のおまんこを犯しながら、隷属の言葉と快感に浸った言葉で。狼な私がおっぱいに顔をうずめさせて、私の言葉と姫様の快感に集中させるようにして)
(洗脳魅了もかけてあげると、姫様の目にはハートの刻印が♪そこからは完全に快楽に浸った声になって、触手のとメイドの中出し、めいども私のケツ穴への中だしで、一緒に絶頂を決めさせますね♪)
(放心している二人を、私とメイドの触手がそれぞれ覆って、姫様のAラインドレスの中はぐしゅぐしゅ♥って触手がうごめきながら肌を愛撫して、一部肌色の部分まで触手が覆うと、黒いイブニンググローブや、ブーツのように固定して姫様の好きなように堕ちた姿を演出できますよ♪)
(メイドの方も、身体を覆うヴィクトリアンメイド服の中身は触手で埋め尽くされていて、見えるところは触手が覆って)
(二人を座らせて、狼な私も魔女な私も、おちんぽを二人の顔の前にもってきて、おちんぽハメのおねだりをさせますね)
「変わったご褒美で、いっぱい気持ちよくなろうか♪姫様は、私がいいよね。ケツ穴触手に犯されながら、私のおちんぽ気持ちよくさせてよ♪あ、おっぱい出るように身体も改造してあげなきゃね♪メイドに飲ませてあげたいでしょ♪」
メイドもお仕事お疲れさま。触手に種付けされながら、私のオナホールとしてご奉仕するのよ♪疲れても壊れても、今日はやめさせなないからね♪
(態勢は問わないですけど、姫様とメイドを並べて、私たちのおちんぽでおまんこをハメながら、触手で身体を強制的に動かしてはめさせたりとか)
(お互いに、おっぱいミルクを飲ませて体力回復して、セックス中毒にさせたりとかね)
(触手もお尻に種付けをして、苗床としてならすのは終わって、新しい触手を作るために…二人をボテ腹にして、もっと魔力を求める淫乱に精神を作り替えようとして)
(二人も求めるだろうから。夜通しいくらしてももっとしたいって思っちゃうようにみんなで乱れちゃいましょ♪)
【ありがとうございます、それじゃああとはセックスして…ですね】
【なるほど…?旦那様とシルちゃんが準備してるけど、それで振り切っちゃってるところもありますね…?私が誘い受けだからなのかも…?】
【旦那様の状態をシルちゃんにも同じにして…ですね。苗床エンドですね。なんか最後散らかってますけど…】
>>537
【あ、それ私がやるほうだと思ったのに。じゃあ、向かい合わせで抱き着いちゃいます♪着る毛布付きだからあったかいですよぉ♪】
【旦那様を隠しちゃうのもいいけど、こういうのもいいですね♪私の方も旦那様に甘えたいですし〜♥】
【そうですね、もう8年目かぁ…こんなに続くとは思ってなかったですね。って来年も言ってそうですけど。新しい一年もよろしくお願いします♪やりつくした気はしないので、楽しみですね】
【お、旦那様から?へー…シメイにこんなのもあるんですね…ワインみたい。それじゃあみんなで入れて〜乾杯しましょ♪新しい一年に〜かんぱーい♪】
【んくんく…いい意味でビールっぽくないかも…?これ、買ってくるの大変だったでしょ。「ビールッテイッテルノニアマイキガスルー!」】
【んふふ、私を酔わせてどうする気ですか〜♪(って旦那様に身体を密着させて、顔まで近づけちゃって♪】
【こちらこそ♪今日もよろしくお願いしますね♪】
>>538
「ンフゥ”ゥゥゥッ♥♥フスゥゥゥゥ〜〜〜ッ♥♥ハフッ♥アヒッ♥アタママッシロォ♥♥モォ、キモチイヒノイッパヒィ〜♥♥シンティストイッショニナッチャウノォ〜♥♥」
「モォカンガエラレナヒヨォ♥♥ンォ”ッ♥♥オチンポモォ、ショクシュモドッチモォ♥♥ドコモゼンブキモチヒィノォォォォッ♥♥」
んふふぅっ♥♥だって触手を産むためにもぉ♥気持ちよくなれる苗床穴でなきゃいけませんからぁ♥♥あひぃんっ♥♥どぉぞ種付けなさってくださいませぇっ♥♥こちらもぉっ♥♥姫様に一緒にぃぃっ♥♥中出しイギしましゅぅ”ぅぅぅっ♥♥
はぁい♥私と一緒の触手服を仕立ててぇ♥姫様には刺激が強かったようで…もう白痴なセックスしか頭に無い苗床として♥しっかり仕上がりましたぁ♥♥
「ァウ〜〜…♥♥ェヘェ〜〜…キモチイィ〜〜♥ショクシュモオチンポモモットォ〜…♥♥」
畏まりましたぁ♥♥「オチンポホシィ♥♥」
どうぞぉ♥主様の為に触手を生み続ける苗床メイドのおまんこぉ♥♥お好きなだけパコパコ♥ハメハメ♥主様から頂いた魔力濃厚ドロドロ精液でぇ♥♥もぉ〜っと触手産ませてくださいませぇ〜♥♥
「シールスモォ♥オチンポモットズボズボサレタイノ〜♥♥モットキモチイイセックススルタメナラナンデモスルカラ♥♥オチンポモショックシュモタクサンクダサーイ♥♥アハァッ♥ショクシュモォ♥シールスガセックススルトコロミタイッテイッテルー♥♥」
(快楽と洗脳魅了で完全に堕ち切って苗床としての生の虜になった二人は、それを与えてくれた魔女と狼の虜でもあり、二人の命令にキビキビと従いつつも、触手服の愛撫によって甘イキ止まらぬ情けない姿を晒し)
(二人のおちんぽが待ち遠しいとばかりに舌を垂らして犬の如き呼吸をしながら、その視線は眼の前のおちんぽに完全に釘付け状態)
(メイドはスカートをたくし上げてガニ股開いて腰を突き出すだけでなく、触手服の細い触手がおまんこを奥まで開いて、ぷりぷりの子宮口まで見える程のおねだりを繰り広げ)
(姫も拙いながらもおねだりをしていき、姫の膨大な魔力によって育っていく触手服がそれをサポート。更に膨れ上がる触手が台になるようになっていき、その中に尻と胸と顔を出して埋め込まれたかのような姫は、まるで擬牝台になって犯される為だけの存在に成り果てていく)
「オオカミサマノオチンポォ♥ダァイスキィ♥♥ハァイ♥♥ショクシュオネガァイ〜♥♥オホォ”ッ♥♥サンボンモハイッタラコワレヂャウゥゥゥッ♥♥エヘッ♥♥キモチヨクナレルコトナラナンデモシテェ♥♥モットシアワセニナレルコトオシエテクダサァァイ♥♥ンピィッ♥♥オッパイビューッテシタァ♥♥ゾクゾクスルグライキモチヒィィッ♥♥」
苗床メイドとして当然の職務を遂行したまでで御座います♥畏まりましたぁ♥♥触手服のお陰で、私がイキ狂おうが気絶しようが♥オナホールとしても苗床としての職務も必ず努めてみせますからぁ♥♥んぉ”っ♥♥あぉ”ぉぉっ♥♥おちんぽぉ”おぉぉぉぉぉぉっ♥♥
「ンヒァ”ァ”ァァッ♥オナカグリュグリュギダァァァッ♥♥コレッ♥♥ショクシュウンジャウノォォォッ♥♥ナエドコシュゴヒィ♥♥コレモットウンダラゼッタイキモチイイィィイッ♥♥」
ぉ”ほっ♥♥あ”へっ♥♥オナホ職務遂行中ですがぁ♥♥そのまま産ませていただくのをお許しくださいませぇぇぇっ♥♥お腹が空になったらぁ♥♥また産む準備いたしましゅぅぅぅぅ♥♥
(並んで犯され、触手にも弄ばれ、すっかり魔女と狼の欲望を発散するための存在となってしまった二人の顔は幸せそのものと言って過言でないようなアヘ顔を晒しており)
(身体は更に触手を産むこととセックスをする為に最適化していき、胸も尻も大きくなり、二人のおちんぽをハメる為にぴったりの苗床へ)
(そして産めば魔力が減り、産む為と快楽のために魔力とセックスを渇望する、苗床としての淫乱さを備えていってしまい)
(尻穴とおまんこを犯されては触手を産む苗床は、それだけを求めて魔女達に懇願を続けて乱れていくのだった)
【ってことでこんな感じに…触手なら出来るかなぁって事もしつつ、セックスしっかりしてもらってって事で】
【それにセシルって…意外と悪堕ち系好きだったり?私とシールスがセットで相手するパターンの時、こういうのが多いような気がするんだけど…?】
【まぁ、最後はちょっと駆け足気味になっちゃったからね。こんな感じで大丈夫だったかしら?】
>>540
「全身犯されながら、魔力おっぱい噴出して触手をしっかり育てるのよ♪姫様の魔力全部身体から出して、私の魔力で変わりに満たして、私の便利な道具になるのよ♪中だししてあげるから、しっかりイキ癖付けるのよ♥おまんこしてもらわないときもちよくなれないんだから♥」
「あふぅっ♥おまんこ凄い締め付けてくるぅ♪イクッ♪なかだしして姫様もいくのよ♪中だししないと姫様は絶頂できないんだから♥♥」
あはっ♪おちんぽすっごく締め付けて気持ちいいオナホね♪私のために、私に都合のいい存在になるのよ♪ふふっ、お尻も改造しちゃおうかしら♪触手沢山孕めるような安産型にね♪
生んだ触手で、メイドと姫の周りの人も一緒に堕としてあげるのよ♪あははっ、それまでは。ずっと私たちで愛し続けてあげる♥♥
(並んで、犯してあげると、強制と愛液を響かせながら触手を孕んで。ひりだせば、触手は宿主を気持ちよくしてくれて、魔力が減れば求めて交わり)
(触手に苗床用の改造を施されて肉感的な身体と、妖しい魅力を兼ね備えた二人と、夜通しセックスして…魔力が切れた二人が気絶するまで魔女のいたずらは続くのでした♥)
(やりすぎちゃったそのあとの事後処理と、説教はまた別のお話…でね?)
【おまんこでも孕んで、おしりでも孕んでって。苗床最適化も含めて触手物の終わりっぽいですね】
【悪落ちするの好きですし、どうしても連鎖落ちから考えちゃうからかな…?旦那様が抵抗すると凌辱して堕としてってしたくなっちゃうし、甘えさせもいいしシチュエーションプレイも好きですよ】
【もちろん私が悪落ちするのも好きですよ。悪落ちした結果魔女になってる説はあるかも】
【それじゃあ私も短いですけどこんな感じで。ノリで身体改造してますけどもどして大丈夫ですからね】
>>539
【このモードになれるようになってまだやってなかったしね♪ふふ、あったかいしいい匂いするし…♪すぅ〜♪久々のセシル、気分が高揚するわぁ…♪】
【セシルが私のサイズに合わせるためにドラフセシルになれるように、こういうのだっていいでしょ♪セシルもどんどんいらっっしゃい♪】
【2桁到達も割と近づいているもんなぁ…私も驚きだもの。ふふ、私もセシルと沢山楽しみたいことがあるんだからもっともっと楽しい一年にするわよ♪「シールスモヨロシクネー♪」】
【そうそう、調べてみたら驚いたわ。味わいも普段のビールとは全く違うわよ。えぇ、皆で一杯♪かんぱーい♪「カンパーイ♪」】
【今はネット通販もあるから、そっちでなら手に入れやすいわ。そういう味わいがベルギービールの魅力だしね。色々飲むようになったけど、こういうビールの方が性に合ってるみたいなのよ私】
【あらあら…そうねぇ…じゃあこうしちゃおっと♪この身体なら沢山甘えさせられそうだし♪…っとその前に…ちゅ♪(一つ軽いキスをしてから胸元に顔を抱き寄せ撫で回しての猫可愛がり】
>>542
【んふふっ、私も旦那様がいないとダメになっちゃってますから。一週間長いですよね、いっぱい甘えていいですから♪】
【そうですね、当然こういう方向も大歓迎です。今日は逃がさないですからねー♪】
【こういうみたことないのが出てくるとテンション上がりますね。お店だとほとんど飲めないでしょうし。ふふっ、いい色ですね♪】
【ネット通販だからこそ、いろんなものが見つかるのいいですね♪なるほどね…常温ですっきりというより残る感じ…?】
【んふっ♪…私が甘えちゃってる方向だけど…いいかぁ…えへっ、んちゅっ♪旦那様ぁ…(胸元に顔をすりすり♪旦那様に抱き着いて、私の柔らかい体も押し付けて】
【キスいっぱいしましょ♪アルコールで一緒に酔っちゃうくらいに♪(ビールを口の中で転がして、旦那様と同じ目線でしっかり抱き着きながら舌を入れてキスして】
【「シールスモウシロカラ〜♪ゴシュジンハシールスブンニモチュウドクニナッテモラワナイト?」】
【ハロウィンから一か月たっちゃいましたけど、おつかれさまです〜♪触手はまたどっかで出てくるかも…?】
>>543
【私もセシルがいない日が続くとダメだわ…セシル・レス、これは危機的過ぎるわ。だから、今日はたーっぷりチャージさせてもらうわよ(ぎゅーっ♪】
【たまにするからこその良さもあるものね♪あら、私が逃さないの間違いじゃなくて?お互いに逃げる気も逃がす気も話す気も無いなら、今日はこのままね♪】
【明らかに普通じゃ見ないものね。安いシメイビール自体は酒屋とかにあったりするけど…ホント、こういう色合いも海外のビールの楽しみでもあるわ♪】
【見つけられるだけでなく、得られる機会があるってのは助かるのよ。基本は常温ねやっぱ。 日本のラガーとはやっぱ違うと実感しやすいと思うわね】
【そうそう、たまには沢山セシルも甘えなさいな♪この身体ならセシルをしっかり受け止められるから、どんどんいらyっしゃい♪】
【もぉ、これじゃあセシルでなのかお酒で酔っているのかわからなくなっちゃいそうだわ…ん、ちゅっ♪んくんく…♪お返し♪(ベロチューと口移しを楽しんだらこちらからもお返し】
【勿論よ♪みんなから元気をもらって、来週も頑張るんだから♪二人のお陰で、元気でいられるもの♪】
【セシルの方こそお疲れ様よ♪まぁ…そうねぇ。機会はある、かも?それと、今回のままは流石にだけど…少しはサイズアップしてもいいかなぁ…?】
>>544
【もちろん今日はこのまま寝るところまで一緒ですからね♪いつも通りですけど】
【常温か冷やさないとおいしくないか、ビールって言っても全く違いますからね。これはこれでおいしいですよね】
【たまには…?いつも甘えさせてもらってる気がしますけど…まぁいいかぁ♪旦那様分沢山補給しないとね】
【両方ですよ♪私は取り過ぎるとおぼれちゃいますよ♪ふふっ、んちゅ〜♪ふぁぁ…旦那様しゅきぃ♪】
【「ゴシュジンモコッチムイテ、、?シールスブンモホキュウシナイトネェ♪」あ、私も。いっぱい吸っていいですからね♪来週もその先も頑張らないとですから♪】
【お、旦那様もその気に…?胸もお尻もいくらあっても困りませんからね?社交界のときにサイズなんだか合わなくなってね…?とか言ってもらえると、私のテンションが上がりますから♪】
>>545
【いつも通りだけど、これが大切でもあるんだからいいのよ♪】
【他の国のビールだとまた変わってくるからね。それぞれに良さがあるし、飲み比べもいずれやってみても良いかも♪】
【いつの間にかセシルが甘やかしにくる事も多いもの。セシルもご無沙汰でしょうし、たんとチャージしてってね♪】
【セシルにならいくらでも溺れちゃうわよ♪明日は休みだからなおのこと♪ん〜♪私も大好きよセシル♪】
【それじゃあ…んむっ、ちゅ〜♪ならここからは二人の味比べ、になっちゃいそうね♪これなら満タンまで溜まりそう♪「イクラデモアジワッテネー♪」】
【まぁ、少しぐらいは大きくなってもいいと思うし…?む、そういう成長も見たいならやってみましょっか。今なら…少しぐらい下乳の影も見えるようになってきた…ぐらい?セシルはどう思う?】
【さてと、日付も変わっちゃったしこのぐらいかしらね。次回はシチュ相談しつつ…かな。次回の予定はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
>>546
【そうですね、この触れ合いが継続の秘訣でもありますからね】
【こういう他国のビールを色々出してくれるところもありますから、参考にして飲み比べもいいですね♪】
【私は旦那様を甘やかしたいのはもともとですし〜?二人でいっぱいチャージしましょ♪】
【それなら、いっぱい溺れて?今日は甘えるのいくらでも大歓迎ですから。平日でも休日でも、ずっと一緒ですから♪旦那様から離れませんからね♪】
【旦那様のゲージを最大間で溜めて忙しい時期を乗り切れるようにしないとね♪二人でいっぱいダメにしないと】
【「コノママフタリデ、オフトンマデレンコウ〜♪」そうね♪旦那様は私に抱き着いてね♪】
【おぉ…それだとちゃんとあるってことですね♪いいですね…そういうの大好きです。2サイズにメリハリが出て、化粧もしっかりした旦那様って…お嬢様枠?】
【もちろん火曜日でお願いします。シチュの詰めをやって、って感じになりますね。流れ考えておきましょうね】
【「ゴシュジン、ネルマデイヤシダヨ〜♪」私と一緒に挟んで、毛布も掛けて…ぬくぬくして寝ましょ〜♪お休みなさい、スレをお返ししましょ♪】
【旦那様とお借りしまーす】
【お風呂といえば、やっぱり入浴剤ですよね。私は柑橘系ので身体を温めるか森のでゆったりするかが最近のお気に入りです】
【暖かければ浴室でくっつきましょ?とか言えますけど、寒いので入るならササっと湯船に入っちゃいましょ♪「アツカン、ヨウイスルヨー♪」はぅ…シルちゃん流石ー♪】
【あとはゆっくりしながら、周年企画の軽い話ができればなーって思いますから。今日もよろしくお願いしますね♪】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>548
【うんうん、私も同じだなぁ…シンプルかもしれないけど、その方が落ち着くってのもあるなって。さーて、今日はどっちにする?】
【おっと、先に身体を洗ってから、そこは大事よ?パパッと洗ってささっと入るわよっ。シールスが熱燗用意している間にっ…】
【えぇ、周年企画に向けた話をしていきましょ。肩まで浸かって暖まりながら、ね♪こちらこそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【さてと、最初は社交界かギルドメンバー合同訓練のどちらかだったけど、改めて社交界でいいかしら?】
【セシルなら社交界も引く手あまたでしょうけど、ここで私がどう参加するかってのも、割と大事になりそうね】
【セシルを呼ぶ口実のおまけだと、割と冷え冷えなセシルが見れる予感もするし…後は、商会のパトロンとしての繋がりを見据えた招待は現実的…】
【私の錬金術師としての青田買い的なのが大穴、かなぁ…セシルとしてはどんな想定をしているかしら?】
>>549
【ですよねー、旦那様と同じでよかったです♪今日はこの後寝るので柑橘系にしましょうか】
【もちろん、パパっとね♪シルちゃんに甘えてささっと凍える前に温まりましょ。ゆっくり待ったりモードですね。旦那様にくっついちゃおっと♪】
【そうですね、今回は社交界な気分です。合同練習はそのあとにもっていきましょうか】
【商会も大きくなってますから、会長として旦那様が呼ばれてもいいかなって思ってます。そしたら旦那様が主役かなぁって、今回は私は同伴者枠でどうですか?】
【私は、結婚してるんですからお誘い断りますし。しつこい貴族の方はいますけど…逆に商会からお金出してほしいって方はありそうですよね。大きくないけど知名度はあると思いますから】
【そんな感じで、旦那様の初めてと商会の初めてで。呼ばれるものは何でもいいんですけど、国の式典とかイベントとかそういうのかなぁって想像してます】
【ちなみに旦那様はもう青田買いってレベルの錬金術師ではない気がしますけどね…?】
>>550
【香りが強すぎるのだと、ちょっと落ち着かないのもあったりしてね。ふふ、セシルと一緒ならバッチリ、賛成だわっ♪】
【こう炊きたてのお風呂のまだちょっと冷える室内は鬼門だわ…よし、これで万全♪勿論、こっちもセシルにくっついちゃうんだから♪】
【「アツカンモッテキタヨー♪ソレジャー、シールスモカラダアラッテスグハイルネー♪」ありがとシールス♪んじゃ…内側からも温めちゃいましょ♪乾杯♪】
【了解よ、合同訓練はネタ帳に入れておくわね。またやりたい事が増えちゃって、無限に湧き出てるかのようだわ】
【ふむふむ、支店も無事に開店して…って感じならあり得るかもね。そうとなると私が前を張る形に確かになるわ。そしたら同伴者でも、会長夫人でも、秘書でも…色々出来るわよセシル】
【セシルからしたらわざわざ出向く理由も無いだろうなってのは想像出来ちゃうわ。むむ、こっちが出資側かぁ…どちらにせよ商売の話は間違いなく出てきそうね】
【丁度年の瀬も近いんだし、そういう感じの社交場でもいいと思うわよ?それなら国への貢献度の高い人達が集まる形だから、実績みたいな感じも解りやすそうじゃない?】
【まぁ、商会としては実績有るでしょうけど、錬金術師としてだと以前の研究発表ぐらいしかターニングポイント無かったようなって思えてね】
>>551
【あーわかります。今はいろいろな香りもありますからね。それじゃあ入れちゃいますね〜♪】
【ふふ、で、お風呂上がりの外の寒さが嫌だなって思うのもあるあるです。お風呂だと人肌の柔らかさが感じられていいですよねぇ♪】
【ありがとー♪かんぱーい、、んく…身体も暖まりますね。旦那様膝の上にのせて後ろから抱きしめちゃお♪んふふ〜幸せ…♪】
【「アー、イチャイチャシテズルーイ!シールスモマゼテヨー」もちろん、旦那様に抱きしめてもらって?】
【いろんな縁が増えたから、やりたいことも増えちゃいますね。全然違う視点でやりたいことがあってもいいんですからね♪】
【広告もちゃんと打ってるわけですし、そろそろこういう場にも出ていいことですしね。え?会長夫人って響きいいですね。やっぱり奥さんとして旦那様の動向には目を離しませんからね!】
【コネもあまり必要ないし、食事会ならまだしも個人的な誘いはね、旦那様優先しますし?そうですよ、もうそういうレベルになってるってことです】
【そうですね、じゃあ国の年末の式典みたいな形で。有名人が集まってるような場所でって感じにしましょう。旦那様も知ってるレベルのね】
【確かに。けど、もう錬金術師としてもちゃんと位も高いんですから、しっかり出すもの出して書くものは書いてるでしょう。じゃないとこのあたりのは実績で上がるランクでしょうからね】
>>552
【香り系だけでなく、薬効メインなタイプだってあるしね。うんうん、香りが広がってくるわ…♪タブレット系の入浴剤が泡吹いてるのみるの、ちょっと楽しくない?】
【もうそこまでが1セットよね。だからすぐ着替えられるように、外に出る前に身体を拭ってから出るようにしてるわ。ふふ、ここでは裸の付き合いだもの♪セシルの肌もすべすべだし♪】
【んく…はふぅ…♪のぼせないように気をつけないと。あらもぉ…ならこのまま身体預けちゃお♪ふぅ〜…極楽極楽…♪】
【あ、シールスまでっ…!もぉ、浴槽が完全に二人の身体になっちゃってるじゃない…♪これは最早秘湯ね…♪】
【縁も手段も力も…初めた頃と比べると全然違うものね。これからも、いろんな発想¥から更に広がっていくかも知れないと思うと…考えてみたくなるわね】
【それだけやってきたと言えるなら、ここから更に商会も大きくなる転機になるかもだしね。おっと、会長夫人が気に入った?なら、見張るのもだけど…アピールするのにも良い機会かもよ】
【セシル程の実力があればそうなるだろうし…そういう誘いはセシルからしたら邪魔以外の何物でも無いでしょ。だとすると、商会絡みが更に広がっていきそう…むむ、大事な選択になりそうだわ】
【私が知ってるレベルも出てそうだし、ギルド長とかの役職持ちは出そうだなぁとも。セシルが関係してるタイプの有名人とかも…どんなの来るかなぁとかちょっと楽しみかも】
【確かに…やってることはやっている、だものね。錬金術師としてのランクも、いずれは見直しておかなきゃなぁ…今後更に商会を大きくするなら、セシルの隣を目指すなら尚更】
>>553
【あー、あのしゅわしゅわしてるのいいですよね。なんで出てるかはよく知らないんですけどね】
【私も似たような感じで、お風呂から出たらすぐに服を着られるように広げて準備してたりします。もちろん、ふふ、ゆったり暖まるのいいですね♪】
【のぼせても介抱しますししてもらいますから。もっとしっかり寄りかかって…ふふ♪】
【「ゴシュジン、マエカラウシロカラハサマレテ、シアワセソージャナイ♪」ねー、旦那様だけの特権ですからね♪おっぱいサンドでおぼれさせちゃお♪】
【そうですね、旦那様も自信がついて。私が世話焼かなくても大丈夫ですし、旦那様のやりたいことって何かないんですか…?それやりましょ?】
【いい機会だとも言えますね。何をするにしてもコネはあったほうがいいと思いますし。やっぱり旦那様の傍にいるべき肩書がいいですよね。ってことで、アピールは…旦那様が主役だからほどほどにね】
【まぁ、だから名前の売れ方の割にはこういう社交界への出席率は悪いし、商会とギルドに所属してるほうが気楽でいいですしね。商会大きくするって話もあったからきっかけとしてはいいんじゃないでしょうか。本当に大きくするかは別としてね】
【他国の姫様とか、ファッション雑誌に出るような俳優とか、うちよりもっと大きな商会とかいろんなね。神殿関係者もいるでしょうけど、、ギルドの人もいるんでしょうね。あいさつ位でしょうけど】
【そうそう、そのために学会とか行ってたし、研究結果も出してるし、旦那様より上のランクはもう名誉職なイメージがありますよね。どうやったらなるんでしょうかね】
【冒険者ギルドのランクは個人もチームも揚げようと思えばすぐでしょうけどね】
>>554
【まぁ発泡した方が成分がしっかり広がっていく…そんな漢字じゃないかしら?】
【解る、解るわ…!だって寒いのは少しでも少なくしたいもの。こうしていると…やっぱ私達ってお風呂好きなんだなぁって再認識しちゃうわね】
【どっちでも約得、って顔が物語ってるわよ。どう介抱する気かしらねぇ…♪これ以上寄りかかると、もう完全に谷間に埋もれちゃうわよ…埋もれちゃうけど♪】
【そりゃあ二人にこれだけされたら幸せになるっての…♪むぎゅっ…お、溺れる間にこれじゃあサウナとお風呂のコンボになっちゃう…!】
【セシルに助けられてばかりじゃね。それでもこれからも二人三脚でね♪私がやりたいことかぁ…これからやっていく周年企画と年末年始を終えるぐらいまでに、纏めてみるわね】
【悪縁を引き込まないように気をつけつつ、こういう場でも頑張っていく為にもね。それに何より、会長夫人はオンリーワンだし。それにほら、もしかしたら悪い虫が来る可能性もあるんだから、そういう時こそでしょ?】
【多分だけど…社交界を経験した後、きっと私もセシルと同じ感想を抱くんだろうなぁって想像出来ちゃうわね。まぁ、大きくなる以外にも発展としても色々出来るだろうから、まずはそこからかしら】
【あー、有名人は色々と出てきそうだわ。神殿とギルド周りはしっかりあいさつはしておくとして…セシルの場合なら学院関連も有り得そうじゃない?】
【確か準一級以来更新はしてなかったし…一級以上となると、名誉職とか称号周りになりそうよね。それこそ、追随を許さないような実績や、革新的な研究でもしなきゃかも…】
【それも確かAランクで打ち止めなんだっけ?そっちだってそれ以上は名誉クラスとかになりそうだし…セシルもそういう部分更新してみる?】
>>555
【女性でお風呂嫌いな人はいないでしょ、いないですよね…?裸でくっつけるし寛げるしいいことばっかりですから】
【それはもう、どっちでもいいですよね。普通に運びますけど、、身体拭いたり服着せたりしてね。もちろん、埋もれちゃうの前提ですから、旦那様におっぱい載せちゃお・・♪】
【「ゴシュジンダケノ、オッパイサウナダモンネ」ふふ、それじゃあ真ん中変わる?三人いるとどうしても誰かがこうなっちゃうもんね】
【私は旦那様のためって言いながら私がやりたいようにやってる部分もありますし。もちろん二人でやっていきますからね。それじゃあ、旦那様の回答を聞いてちょっと動かして、私もどう動こうか決めようかな】
【そうですね、人を見る目とかも養っていかないとですよね…私も気を付けないと。そうそう、旦那様の横は渡さないって感じしますし。ふふ、悪い虫はつかないようにするけどあんまりでしゃばると旦那様が隠れちゃうでしょう?】
【現場が好きな人はみんな似たような感想なのかもしれないですね。そうそう、いろんなつながりでいろんなことできるはずですし、商会としても手を広げてる最中ですしね】
【まぁ知り合いがいたらあいさつするものでしょうし。学院はいるのかな…?むしろ貴族関係は依頼主だったりすることもあるのでそっちとあいさつしてるほうが多いかも?】
【そういう実績って、年数とかそれこそ旦那様のいうような実績が必要かなと思うからむずかしいですよね…何か発明しますか?って言ってすぐできるものじゃないし、それこそ旦那様のスタイルだと縁遠そうだし】
【そうですね、冒険者はAランク異常はない想定です。 あとは称号とか実績とか二つ名とか増やしていく方かな。私はほら、そのあたりはある程度持ってますから、今は商会のギルドランク上げてる状態です。いわゆるラスダン攻略とか…?】
【そろそろ日付も変わっちゃいますから、次は土曜で大丈夫ですか?社交界なので、ドレスコードありますからね♪】
【お風呂あがって、ぬくぬくして一緒に寝ましょ♪「カラダポカポカダカラスグアタタマレルネ♪」】
>>556
【まぁ居ないと思いたいけど…極稀に…?裸なんて今更…なんてならないのがお風呂の魅力でもあるわよね】
【私だって勿論介抱するなら普通に…まぁ、膝枕して団扇で扇ぐとかもいいなと思ったり。ふふ、お風呂ならおっぱいも楽かなと思ってたけど、乗っける方がいい感じ?】
【お風呂以外の匂いもすごいことになってるわよっ…♪じゃあとりあえず…今日は3人並んで、100まで数えて出るとしましょっか。セシルが真ん中は…今度、大人モードの時にね?】
【勿論、セシルがやりたいことも積極的にやっていきたいのもあるもの。私達がやりたいことが似通う事が多いからでしょうし、これからもね♪ふむふむ…これは責任重大…!しっかり摺合せはするからね】
【腹の探り合いとかもありそうな世界だもんなぁ…まぁ、私よりセシルに群がる方が多くなりそうだから、こういう時こそ私が頑張らなきゃっ】
【あー、それはありえそうだわ。だから、今後商会でやっていきたいことの為の足掛かりが出来るような…そのぐらいを目標にしてみるわ】
【あいさつは基本だしね。学院長ぐらいなら有り得そうじゃない?貴族絡みはセシルに関係するのが確かに多くなりそうね…私の場合は商会だから、同業とかそういう系になりそうかなぁ】
【こればかりは判断基準が曖昧というか指標が無いってのがネックだし…まぁ、私は割と生活や冒険者に沿う形が多いから。冒険者としてもやってる所とか活かして何かしらも視野か…】
【だからそういう指標になるものの数で格付けになっちゃうのかぁ…セシルは沢山持ってるし、そろそろガチの最強狙いとか?ラスダンか、または未踏の踏破なんかは解りやすそうよね】
【えぇ、日付も変わっちゃったわね。次回もいつもの土曜日20時から宜しくお願いするわっ。そうだドレスコード…!どういうのキてくべきか考えておかなきゃ…!】
【しっかり体の芯まで温まった事だし♪更に3人で一緒の布団なら朝までバッチリでしょ♪「ソレジャアオフトンニレッツゴー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日に…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ」スレをお返しするわねっ】
【旦那様とお借りしつつ…♪被ったらその時です】
【寒くなってきましたから、今日はコンポタを一緒に飲みつつ、社交界正体の話を詰めていきましょうか♪】
【ドレスは仕立てていきますけど。年末によくありそうな、映画祭みたいなもの?に商会として招待されたって感じで】
【一緒に行って、お茶とかイベントを見ながら、次の目標を話ししていくみたいな流れを考えていましたけど、旦那様はどうでしょうか?】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【もうすぐ12月だってのにあまり寒くないのよねぇ…また寒くなる時はとことん寒くなるのかしら…?】
【かといって、温かい食べ物が美味しい時期にはなってるわけだし。今日はみんなでお鍋をつつきあうって事で♪「デモナベノナカミ、チャンポンー?」】
【だって鍋ちゃんぽんやると、具材とか色々入れても問題ないし…?「キャベツニハクサイニ、ニンジン…ア、チクワマデハイッテルー」】
【先日の打ち合わせで次回のシチュで参加するイベントの内容は大体決まったわけだし…イベント参加、程々の挨拶絡み、ちょっとイベント…な流れかなぁ】
【濡れ場はやっておくかどうかは…シチュの進み具合次第かなぁ?やるとなったら多分、来年にも持ち越しになりそうだし?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【リ、リロードミスしちゃったわ…ごめんなさいセシル…(ガクッ】
>>558
【コンポタいいわね♪すっかり自販機の顔だしねぇ…クルトン追加しちゃおっと♪】
【そうねぇ、華やかさとしてはあれぐらいの方がイメージしやすそうよね。内容の趣旨は打ち合わせで出た通りで大丈夫よね?】
【後は軽めに挨拶絡みもしつつ、偶発的なイベントが起こるかどうかは流れ次第でいいと思うわ。クリスマスもやりたいと考えると短めの方が良いだろうしね?】
【セシルとしてもこれは押さえておきたいっていうシチュエーションがあれば決めておいた方が良さそうだけどどうかしら?】
【こっちでも改めて…よろしく頼むわね、セシルっ】
>>560
【いえいえ、伝言板の旦那様のレスポンスが早すぎて、まずいかもって思いながら予防線張ってますから】
【あ、クルトンあったんですね。私も追加しちゃいましょ】
【そうですね、顔合わせ重視で。旦那様の社交界デビューでもありますしね。誰か引っ掛けたい感じですか?ふふっ、冗談ですけど】
【商会どうしましょって話はしておきたいかな…?他国に広げたいとか、売る範囲広げたいとか、新規事業とか、そういう人と引き合わせますし、向こうからも話しかけてくるでしょうから】
【私にくる話は縁談ばっかりなので…さらっと流してもらって。旦那様にも同族の別分野で成功してる人とかに誘われたらどうなるか気になるかも…?あ、あと使用人枠で商会とかシルちゃんとか連れていきます?背景ですけど】
【こちらこそー、よろしくお願いしますね!】
>>561
【なんというか…セシルに色々と理解されちゃってるわね私…】
【この手のスープに入れるクルトンって、ちょっとした事だってのにかなり美味しくなるような感じするわよね】
【セシルは経験済みだろうからなぁ…緊張でカチコチな私が見れると思うわよ?もぉ、セシルったら…それなら寧ろ、バーラウンジで一休みしているセシルにちょっとおふざけ間隔で引っ掛けるような声掛けしてみる?】
【うんうん、商会絡みで始まったシチュである以上はそういう話も出てくるわよね。そうだなぁ…でもまだ支店作ったばかりだし新規商品の拡大絡みが視野かなぁって思うけどどうかしら?】
【まぁ、それを眺めてセシルらしいなぁとか考えたりするのはありよね。んー、そしたらセシルを紹介するだけよ?私の奥さんだってね。シールス…やたらオーバーにキリッとしたがりそうなのと、立食の食べ物に目を奪われてそうなのが見えるわ…】
【大体の流れは決まりつつある感じ…かしら。今回は短めになりそうだし、あまり詰め込みすぎると年越し後もってなりそうだものね】
>>562
【どれだけ一緒にいると思うんですか?旦那様こそ大体私のことわかってるじゃないですか】
【この食感が増えることで、幸せ度上がりますよね。あふ…甘くておいし…♪】
【旦那様が雑誌でしか見たことない…って表情に出てるのは簡単に想像できますし、そういう旦那様見てるのが楽しいですよね♪そうですね、それも含めて軽く流す感じでやりましょうか】
【なるほど、それじゃあ大きい街の領主に冒険者ギルド紹介してもらうように。って流れかな?主力は冒険者向けでしょうからね】
【旦那様だと、また声かけられてるって反応になりますもんね。パートナーですって指輪見せますから私もね。そうですね、、シルちゃんだと、周りの使用人の人を見ながら何か学んでもらえれば…?って感じかな?あんまりやんちゃだと私たちが怒られちゃいますし】
【そうですね、これだけ決まってれば、あとは進めながら…かな?】
>>563
【こういう所までってなると、より付き合いの長さを実感出来るなぁって。そりゃあ、セシルの事はいくらでも知りたくなるし…】
【カリカリのままでも、ふやけたやつもどっちもいいしね。このコーンの甘さって程よいから、単体でもいい感じになるわよね♪】
【私って出不精気味なのは相変わらずだから、周りの知名度の高さに圧倒はされてそうだなぁ…あら、ネタで言ってみたけどやってみたくなった感じ?入れられるポイントしっかり考えておかなきゃね】
【了解したわ。思い返せば…昔は冒険者も雇えず、セシルのお陰でやってこれた私が冒険者を雇えるようになるってなると感慨深いわね…】
【色々と聞かされてはいるからね。あれ、これ私達のカップル知名度も上がる展開…?だからシールスもガチガチになってそうだなぁ…】
【えぇ、それじゃあ進める準備を…書き出しはどちらからにする?私はまだ全然出来てないから、ちょっと時間掛かりそうだけど…】
>>564
【私自身知らないことも旦那様に言われて気が付くことありますし、逆もありますから。やっぱり旦那様の好きとか癖とか知りたくなりますよね♪】
【自販機にある系は単品でもおいしく飲めますよね。お汁粉とかコンソメスープとかね、コーンスープはその中でも古参ですね】
【旦那様もここにきていいレベルになったんですよって私は満足そうにしてる気がしますね。まぁ、〜国の第〇王子とか肩書もった人が来たら慣れた旦那様でも流石に驚くかなって?】
【あれ…?ポーションとか武器とかの商会の商品を卸すって意味合いですよ…?鍛冶の街に支店作った話からもつながりますし。もちろん、素材の回収に冒険者を活用できるってのはそれはそれで大事ですからね】
【もちろん、旦那様としっかりパートナーですってのを示すことも必要ですよね。そうですね、周りはしっかり社交界のお作法分かってる感じですね。そういう意味だったら、商会から勉強がてらだれか連れてきてもいいし?】
【私も書き出してないので…旦那様からで大丈夫ですよ…?合わせるので短くても大丈夫ですからね?】
>>565
【そうね、私もセシルに気付かされたり新たな見解を得たりとかあるわ。好きな人の事って、本当にどんどん知りたくなるってのもセシルに教わったものだもの♪】
【確かにセシルの言う通りだわ。そのあたりは安心して飲めるってのは有るわ。最近だと…缶のしじみの味噌汁が割といい感じだったわねぇ】
【あれかしら、後方腕組み保護者顔…みたいな?あー、そういう人も来てる可能性あるかぁ…周りに圧倒されて挙動不審になってそう…】
【あ、そっちの方だったのね。ごめんごめん…まぁ、昔とは全然変わったなぁってのがまた実感出来る機会になりそうだなぁって思っちゃったからね】
【じゃあ私もしっかりそこはアピールしておかなきゃね。おぉ…立ち振舞、気をつけなかきゃいけないわね…外野も多めになりそうだから、今回は私達3人だけにしておきましょ】
【了解よ、それじゃあちょっと書き出し作っちゃうわね。少しだけ待っていて頂戴っ】
>>566
【そうそう、旦那様の見てる私を考えて新しくってのはよくある話ですよね♪こうやって話してるだけでもいろいろ気が付きますよね】
【あー、シジミの味噌汁って駅の自販機に売ってる?あれ美味しいですよね。一年通して売ってくれればいいのに…】
【保護者顔はそうとも言います。VIPに囲まれた一般人の旦那様の反応ってすごく楽しみですから♪頑張りましょうね】
【もちろん話の流れで、素材納品依頼出しますので…って話をしてもいいわけですし、全部違うってわけじゃないですしね。まぁそういう話をしたら、最初とは本当変わりましたね】
【そうですね、今回は旦那様が主役で私が付き添いですからね♪ふふ、シルちゃんも旦那様も始めてってことで楽しみです♪】
【それじゃあ、2時間くらいですけど、これからもよろしくお願いしますね♪】
(年に一度、国への貢献度の高さや功績を残した人を対象とした…要人や有名人などを集めてのパーティがある…というのは聞いたことがあるだけ、自分には関係の無い世界だとシンティスは思っていた)
(しかしそれは覆されてしまう。まさかの商会へ届いた、一通の招待状。当然対象は、商会のトップであるシンティスへのものであった)
(セシルはセシルで、冒険者として、教育者として、神殿の重役として…様々な功績から別で招待状が届いてた)
(流石に国を相手に断るなんて出来る筈も無く…此度も、経験豊富なセシルに教わりながら、なんとか支度を進めるのであった)
ふぅ…ドレスも間に合って良かったわ。まさか、あんな式典に呼ばれるなんて考えもしてなかったから、ドレスなんて一着も無かったもの。
「イソギデシアゲテクレタ、イツモノシタテヤサンニカンシャダネー」やけに張り切ってたけど、こういう時ばかりはホント助かるわ。
それにしても、ああいう社交場なんに参加するなんて初めてだから不安の方が大きいわね…なるたけ勉強したけど、ボロが出ないように、あまり目立たないように…
「ソレ、セシルトイッショダカラムリダトオモウナー…」……と、とりあえず、セシルの隣なのに恥をかかないように気をつけなきゃ…!
セ、セシルももし何かあったらフォローお願いね…?セシルはこういう所も経験したこと、あるんでしょ…?「ア、ムカエノバシャガキタヨー」
(社交界初参加とあって、緊張を全く隠せていないシンティス。長い髪はヘアコームでまとめ上げ、フィット&フレアタイプの紺のパーティドレスで、あまり目立ちたくない様子が見て取れる。)
(シールスはXラインタイプのパーティドレス。シールスも社交界初挑戦だが、緊張だけでなく興味も混じりシンティスよりは緊張感少なめの様子)
(ガチガチ気味になりながらも、共に参加するセシルに縋るかのように、彼女のドレスの裾をつまんで上目遣いでお願いしているうちに…迎えの馬車が来て、ついにその時はやってくるのだった)
【それじゃあ書き出し…ほんとに最初の最初だけだけど。このまま馬車で目的地に到着してって感じで大丈夫かしら?】
【だいぶセシルに引っ張ってもらう感じになっちゃうだろうけど…それじゃあ、改めてよろしく頼むわね、セシルっ】
>>567
【自販機でも最近は出ているわよね。あれ、通年であれば弁当とか買った時のお供に丁度良いのにねぇ】
【それかあれよね、◯◯は私が育てた、みたいなのとかも。おぉ…間違いなく今回はイジられるパターン…!セシルは堂々としてそうだものね】
【あmぁ、冒険者ギルド絡みも更に増えてくると考えれば、これからへの要素にもなりそうね。まさかここまでになるなんて…の節目には丁度良い話になっちゃったわね】
【もうセシルは間違いなく傍観者として楽しむモードじゃないの…どこかしらで一矢報いたくなるような…!】
【えぇ、私の方こそよろしくね♪新しいシチュもたっぷり楽しみましょ♪】
>>568
(普段はどうしても断れないのだけ参加することにしていた社交界、今年はどうしようかなぁ…とどちらかといえば憂鬱な時期なのですが。今年は想定外の事態が起きゲストとしてヴィヒター商会で、誘われた手紙があり)
(商会への誘いということは、旦那様が主体で、やっと知名度も無視できないところまで来たんですねと額面通りに喜びがあります。最近は広告に力を入れている部分もありましたからね)
(そんな、感慨深げにしている私とは別の旦那様。えーっ!?って衝撃を受けて、どうしよう…?って悩んで、受諾しつつ、アフタヌーンドレスを仕立ててもらって、胸の真ん中のワンポイント以外は落ち着いた色を志向していて旦那様らしいなぁと)
(それじゃあ、私は逆に、パステルグリーンのラメ入りドレスで軽くストールを羽織って目立つようにしましょ♪旦那様に視線がいきすぎないようにね…ちなみに私は大司教として呼ばれているようです)
(馬車の手配も、荷物の準備も…旦那様より、お付き枠になるシルちゃんへの教育の方が大変でした…テーブルにあるものに手を付けてはいけないですよっていうのが特にね…?)
最初、タキシード着ていこうとしてた時にはさすがに…って思いましたけど、間に合ってよかったですね。こういうところで来てもらう服を作るってのも実績として大事でしょうし、
意外と有名人らしいですよ。私も旦那様に合わせて仕立ててもらっちゃったので…♪
おどおどしてるより、堂々としてた方が目立たないですよ♪大丈夫です、私にくっついてれば何とかなりますから♪ふふ、それにしてもやればできるじゃないですか。美しいですよ♪
もちろん、変なことしなきゃ大丈夫ですって♪行きましょ♪小動物みたいでかわいい…♪ふふ、冗談です
(行く前からガチガチの緊張してる旦那様に、いつものヴィクトリアンメイドのシルちゃん。二人を連れて社交界に行くのは私も不安ですけど、私が不安がってるともっと不安にさせちゃうと思いますので)
(のんびりと速馬車にゆられて、いわゆる王都まで行くことになります。王都でもホテルに一泊しますが…まず、エントランスのカーペットが足が沈むくらいだし調度品も超一流なところで旦那様とシルちゃんの緊張が逆に高まる気がしますね)
(ご飯も味がしてるんでしょうか…?心配ですけど、翌日の昼から年末の総括として、社交界が開かれることになります)
大丈夫?これから、会場に向かうけど…ふわふわしてる気がします。こんな旦那様久しぶりかも…♪私にくっついて…?一緒に行きましょ。
シルちゃんは入り口前まで一緒で、そこからは昨日スケジュール表渡した通りに、会場の隅で待機ね…?「リョウカーイ…シールスミタイナシヨウニンッテヒトモタクサンクルンダロウナァ…!」
(当日のドレスを改めて着て、化粧も整えて、行く直前までも緊張でガチガチの旦那様に声を掛けつつ…一緒に会場まで向かいましょ)
(もちろん会場までも、各国の貴族が揃っているので、SPの警護もしっかりしていますし何なら写真を撮られたり。会場の前で、シルちゃんとは一回別れて、会場に入っていきましょ)
(会場を見渡すと、旦那様も知ってる。といっても雑誌とかメディア越しでしか見たことのない人たちがいる。旦那様には現実感がない世界が広がっているかもしれません)
(私たちにもちゃんと席は割り当てられていて、座ると、シルちゃんがおしぼりを差し出してくれて「スゴイフンイキダネ…」って旦那様に声をかけてくれてて、少しくらいは緊張もほぐれるかな…?)
【書き出しありがとうございます。ドレス予想した通りっていうか旦那様らしいですね♪私は見られるかな、ここのパステルグリーンやつをイメージしてもらえれば】
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【前日到着で、当日まで心ここにあらずかもしれないですけど、、頑張ってください♪こちらこそよろしくお願いします】
>>569
【自販機だと豚汁とかもありますよね。あれ弁当のお供とかで買う人もいるんですね、その発想はなかったです】
【旦那様は私が育てたはいつでも使えますから♪今や立派なマルチタレントですしね。今回は旦那様が衝撃を受け続ける回になりそうで、こういうの私好きですから】
【冒険者に売っていくのにちょうどいい広告塔もいますし、商品もありますし、相手としては声かけやすい要素はありますからね。そうそう、そういうレベルに商会になったってわけですからね】
【普段一人だと面倒だと思ってる社交界を旦那様とシルちゃんに味わってもらえるとなったらテンションも上がりますからね。そんなことできるメンタルじゃなさそうですけどね、ふふっ♪】
【なんかこういう状況を動かす話は久しぶりな気がします…♪楽しくやっていきましょうね】
>>570
セシルも参加するならこっちにするべきなのかって考えたけど…割とパニクってたと思うわ。まさか、こういう実績も積むことになるとは思ってなかったわよ。
貴族や王族周りにも仕事してるって言ってたっけ、あの元冒険者の店長…「マッチョダシ、イロイロコイヨネー」セシルもすごいの着たわねぇ…似合ってるわ…♪「オトナノミリョクタップリッテヤツー♪」
そうね…浮かないようにしながら頑張るわ…!セシルの方が目立つだろうし、程々にしておけばよね。う、こういうのも初めてだから不安だったけど…セシルが褒めてくれるなら、大丈夫かなぁ…♪
もぉ、こういう時までからかって…でも、少しは冗談でも含まないと硬いままだろうしね。腹は括ったし、さぁ行くわよっ。
(緊張感の方がまだ強く残りながらも、セシルのドレス姿に見惚れたり、冗談とかも織り交ぜられたりとで程よく解れながら速馬車に揺られて向かっていく)
(そして、前日一泊するために用意されたホテル…正しく最高級クラスのホテルとあって、移動からドレス姿であった理由を思い知らされ、再び緊張感が沸々と湧き上がる)
(食事も美味しさへの感想はあれど、まるでマナーの再認識をしているかのような心地になってしまい…そんなタジタジのまま、翌日の本番を迎える事になってしまうのであった)
流石に規模というか、空気が違いすぎるというか…!本当に初めてだものこういうのは…!え、えぇ…今回はちょっと、エスコート頼むことになっちゃいそうだわ…「シールスモ、キホンシャベラナイデジットシテオクー…!」
私はセシルと一緒に行動しておけば一先ずは大丈夫そうね…まぁ貴族周りとかも招待されているだろうから、そうなると思うわ。折角だし、本職の人たちの動きを観察しておく機会と思っておきましょ。
……とりあえず、座って一安心、っと…著名人が一挙に集まってるかのようだわ…ああいう人達はこういう所、慣れてるんだろうなぁ…
あ、でも……知ってる人もいるわね。あの奥の奥…冒険者ギルドとか錬金術ギルドの方からも出席しているのね。見知った顔がいるのも、今回ばかりは助かるわ。
一先ずは式順通りに進むのを眺めることになるだろうし…今の内に少しでも空気に慣れておく必要があるわね…「シールスモマワリノヒトミテ、ベンキョーシテオカナキャー…!」
まだ同席する人が居ないのも幸いね…セシル、と、とりあえず大丈夫よね私…浮いてたりしてない…?
(いざ本番となれば前日のホテルの事もあり、シンティスもシールスも緊張感増々。シールスとは一度別れて、セシルに付いていくようにして会場入り)
(今までは雲の上のような人物や、伝聞見聞だけでしか知り得ないような人達。護衛の面々の多さ。今まで関係無いと思っていた世界が広がっており、どうしても視線がキョロキョロしがちに)
(用意された席に到着して一息。そこにやってきたシールスに声を掛けられた事で少しばかり緊張を解して、席に完全に身体を預けるようになってしまうのであった)
【まぁ、派手な色合いとかいきなりは難しいわよやっぱり。ふむふむ…一番最初にデカデカ出てるドレスだったら驚きだけど…ラメ入って事はその次の列の右のやつかしら?セシルの胸だとだいぶすごいことになってそうな…でも似合いそうなのも間違いないわね】
【えぇ、不安や緊張は暫く付き合っていくしか無いわね…セシルを見て勉強させてもらうわね】
>>571
【缶だから小さいしってのもポイントかもしれないわ。こう食事系っていうのか…ってのは増えたわよね。でも冷麺のつゆ…あれだけは絶対に許さないわ】
【ふふ、セシルが手塩にかけて育ててくれたものね♪こういうのもまた乗り越えて、成長を続けていかなきゃ…今回ので、少しは商会長の役職も少しは箔が付くってものだろうしね】
【相手側としても冒険者の安全確保や広告塔になってくれる見込みがあると考えればお互いに益を求めてるってことかぁ。それだけ大きくなったと考えると…今の商会の雇用人数が大体どのぐらいかも考えておかなきゃかなぁ】
【この経験を活かされて、セシルを呼ぶ時私も呼ぶ…みたいなのは増えるかも知れないわね。まぁ暫くは一杯一杯になってるだろうから、サポートは頼んだわよ?】
【こういうのもたまにはやっておいた方が、他にも広がりが出ていくしね。えぇ、楽しむ事は忘れちゃダメよね♪】
【さてと、日付も変わっっちゃったしこの辺りかしらね。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【社交界では緊張しっぱなしだけど…「ミンナデネレバ、キンチョーハカイムダヨネー♪」疲弊する分、二人に癒やしてもらっと…♪】
>>573
【自販機で目を引くところもポイントかもしれないですね。えっ、冷麺のつゆ…そんなのも。つゆ系だと、海老名で飲んだ出汁はおいしかったです】
【旦那様の名前も知れ渡って、いろんな新しい世界が広がるのがいいなと思います。いろんなことが今は点ですけど線にしていきたいですね】
【効果高いポーションとか便利機能付き道具とか量産型引きセットとか売れるものもありますしね。流通を頼んでるところとかそういう企画して作って納品して売るまで考えるきっかけになればいいなぁ。コアメンバーは出てる限り+アルファでしょうけど】
【むしろ旦那様を呼ぶと私が付いてくるって思うのかな?わからないですけそサポートはしっかりやっていきますから】
【レスは作ってますけど、今日はこの辺で。次はいつも通りで大丈夫です。眠たくて…一緒に寝ましょ♪】
【シルちゃんも疲れてるでしょうから、二人で甘えられちゃうかな‥♪二人にはさまれて…おやすみなさいですね】
>>574
【飲み物のついでってのも自販機で出来るのもぽあるかも?あぁ、出汁系はハズレないイメージだけど…冷麺のつゆに関しては、なぜアレで商品化したか信じられないレベルだったわ】
【知名度絡みで出来ることも増えるのは間違いないものね。その線もどんどん 織っていって新たなものに作り上げていきたいわ♪】
【冒険者周りに有用なアイテムはどんどんやっていくことになりそうね。あー、流通とかはこの世界観だと難しい内容になるだろうからなぁ…コアメンバーがメインな理由だし、雇用人数は規模の目安程度でいいのよ】
【私が居るならまず参加辞退しないだろうって読みなのは間違いないわ。私も私なりに恥かかないように頑張るわね】
【えぇ、今日もお疲れ様セシル。次回もいつもの火曜日21時で…セシルモ疲れてるだろうし、一緒にぐっすり寝るとしましょ♪】
【「ジャアミンナデアマエアマエラレッテネー♪」ふふ、じゃあセシルをギューってしちゃいましょ♪おやすみなさいセシル♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【さーて、みかんにちょっと濃い目の緑茶…これさえあればもうリラックス間違いなしよね♪「ヨルハヒエルカラ、ヤッパコタツダイジダヨネー♪」】
【しっかりみかんは揉んでから剥いてっと…♪これが科学的に証明されてるんだから、面白いものよねぇ…「アマクテカオリガツヨクナルー♪」】
【はふぅ…♪今日はぐーたらモードでもいいかなぁ…♪「…ンフフー…エイー♪」…むっ、シールスったら…この♪(炬燵の中で裸足同士のくすぐり合い勃発】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>572
商会も大きくなってきてますし、旦那様も商会長として顔出して名前を売るのも大事ですからね。ドレスを着る機会もちょうどいいですよね。
二人のドレスを仕立てたって実績も箔が付くしねって言ってましたね。ふふ、しっかりアピールしないとね。旦那様もすごくきれいですし…♪対比がしっかりできてるから映えますね。
ふふ、今回はいきなりダンスをするような会ではないですからほどほどに挨拶してゆっくりいろんな人を眺めていれば大丈夫ですよ♪こういうしっかり女性らしくしてるの見るの久しぶり惚れなおしちゃってるだけです。
もう表情も雰囲気もガチガチですし?雰囲気にも服になれるって意味でも今日一日ゆっくりしましょ。
(街につくと、雰囲気は警備でピリピリしているのとセレブへの応対で緊張しているのとで一種異様な雰囲気ではあります。旦那様も飲まれてるほうですしね)
(ホテルもこういうところに来たことはあるので、驚きしかない…ってわけではなく現実感のなさそうな旦那様とシルちゃんとのんびり過ごしましょ)
(といっても、明日に遅れることがあってはいけないので、今日は早く寝るってことで…一緒に寝たのですけど)
もちろん、私と一緒に行きますから。あ、カメラで撮られたりするから夫婦らしく…アピールしましょうね♪シルちゃんも、一歩引いて、会場に入るときは離れてあっちのメイドさんがいっぱいいるところで待機ね。
そうですよ、今日は国全体から有名人が集まってくる日ですから。雑誌や写真でしか見てない人の実物も見えますし…あ、そこにいる人が次期皇太子ですよ…?とかね♪
席はここか、、まだ挨拶も始まってないのにもしてないのにお疲れですね。そうですね、あっちは魔術師ギルドのトップだし、国のお抱えのAクラス冒険者もいるし…あっちの方で控えてるのは王妃様ですね。
(旦那様と大ホールに入れば、丸テーブルに席次もしっかり決まっていて。まだ新参の私たちは中心から遠いせきです。けど、入り口からは近めで席に座って、入ってくる他の参加者を見ることもできるくらいですね)
(物珍しそうにきょろきょろしている旦那様をほほえましくみながら、逆に私のことも周りから見られている視線を感じて、のんびり開演まで構えることにしましょ)
(シルちゃんに目が合うと、頑張ってるアピールしてるので、旦那様も緊張溶けたりするかな)
”お集まりの皆様、この度は年末の懇親会にお越しくださりありがとうございます〜〜〜”
”今年一年の皆様のご協力大変に感謝しております。〜〜〜”
”年度の表彰ごと等も執り行いますので〜皆様ご歓談をお楽しみつつ観賞ください〜〜”
あいさつが終わり次第、席移動とかも自由ですから、あいさつ回りでもしましょうか。誰か気になる人っていますか…?あそこの領主とか、可愛い娘がいるって話ですよ…?ふふ、冗談です♪
(全員そろって、入り口が閉じられれば、あたりが薄暗くなって…壇上であいさつが始まって。乾杯をみんなで準備しつつ)
(いろんな表彰ごとなどを執り行いつつ。パーティー調で進みます。なので、あいさつしたい人にあいさつしましょって旦那様に声かけて、顔を広げられればって思いますよ)
(もちろんというか、放っておいても向こうから来ますけどね…大体私目当てですけど)
【そうですその緑のやつ。しっかり上半身は出しつつね。せっかくこういう場ですから、アピールはしていかないとね…?写真が雑誌に載ることもありますし】
【ふふ、誰しも最初ってのはありますから。慣れていくくらい来られるようになればいいですね♪社交界は雰囲気でやってるので、流れとか不備あってもスルーしてくださいね!】
>>576
【お待たせしまshた、ちょっと足そうと思ったら思ったより時間かかっちゃいました…】
【こたつとみかんと緑茶って、本当最強の組み合わせですよね。これで何時間でも寛げちゃいます】
【へぇ…揉んでから剥くんだ…私は下手の方から剥くようにしてる以外は知らなかった…じゃあ私のも愛情込めてもんでください♪】
【あら…見えてないからっていたずらしちゃってもー。じゃあ私は隠れてないいたずらしちゃお。旦那様のほっぺやわらかーい(ほっぺつまんでむにむに】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
>>577
一部じゃセシルがトップだと思ってる客とかも居たもんなぁ…ここまでドレスらしいドレスは初めてだから、落ち着かないのよね…
何かと服絡みの相談も受けてもらってるし、あそことも付き合い長くなったわよねぇ。これだとセシルへの注目が凄そうね…む、不自然じゃなきゃ良いなぐらいだったけど、セシルがそう言ってくれるなら、安心かなぁ…♪
ダンスなんて一度も踊った事無いから助かるわ…挨拶も程々でいいなら当たり障りないぐらいでいいだろうし…言われてみると、仕事着もズボン系が多い都合そういうのが多いしなぁ。セシルになら、いくらでも見られていいし…♪
「オオキナハレブタイダシシカタナイッテーッ」シールスの言う通りよホント。しかも確かホテルも…ぐぅ、休まる暇、あるのかしら…
(明らかに厳戒態勢が取られたホテルの雰囲気は厳かさと緊迫感があり、自分達もその中に入れる対象である事実がまた心を張り詰めさせていく)
(セシルのエスコート無しでは田舎者丸出しであっただろう自身とシールス。用意された部屋でだけはなんとか落ち着きを取り戻し)
(セシルの温もりのお陰でいつも通り寝ることは出来たものの…当日となれば緊張はぶり返し)
えっ、撮影もされるの…!じゃ、じゃあ…普通に手繋ぎじゃあれだし、しっかり恋人繋ぎでっ…!「リョーカーイ…マワリノメイドサンタチニアワセテオクー…!」
もう周りに見える人だけでも、そういう人ばっかりだわ…!え?わっ…ホントじゃないの…!まぁ、ああいう人は見るだけ…よね?
既に視線やら雰囲気やらでお腹いっぱいよ。そっちのギルドも…あ、冒険者も高ランクは呼ばれたり…うぅ、探せば探す程、お腹がキリキリしてきそうだわ…
というより、こっち…ううん、セシルを見てる人が沢山居るのよね。お陰でその隣の私も…これじゃ落ち着く暇も無いわ…
(メインを張るであろうステージ近くからはかなり離れた席なのは寧ろ幸いとすら思える程、周りの参加者の格の高さに緊張強すぎてカチコチ感継続してしまい)
(更に追い打ちになるセシルへの視線…から続いて来る自身への切り替わりもあって、休まる暇も与えられない有様)
(しかしながらシールスと視線が合えば、頑張る様子も見えてこちらも励まされ、セシルのサポートもあれば少しずつ場馴れをするかのように呼吸を落ち着かせていき)
あ、始まった…最初以外は割と自由に過ごせるようになっているのね。それなら、ある程度しっかりやっておかなきゃだし…
こーら、そういう話は要らないって解ってて言ってるでしょ?もぉ…でも、ありがとセシル。こういう時こそ、為せば成るってものだしね。
まずは知ってる人をメインに挨拶していきましょ。その方が、伝手を辿るような形になって挨拶しやすいと思うから…
てか、もう早速セシル目当てでお出ましのようね?暫くの間は私は控えておくようにするわね?
(挨拶や乾杯、表彰と形式的な事を終えてしまえば後はかなり自由と言われ、冗談めかした提案で一つ苦笑をしてしまえば緊張も程よく解れて、チャレンジ精神の方が上回っていく)
(しかしながら、まずはセシルを目当てに挨拶に来た人達が居ると気付いて、セシルの側に控える形になりつつお手本として観察しつつ、追従の挨拶をしていき)
「…ん、おぉ。ついにここまできたのぉシンティス。自慢の嫁さん連れて、様になるようになったわい。鍛冶ギルドとも付き合うようになったんじゃろ?色々と話も筈んだぞい」
「うちとも商売するようになったんだ。寧ろ末席だろうとも招待されてなきゃこっちの面子にも関わる。これからも頼むぞ、ご両人」
あぁ、ギルド長…それと鍛冶ギルド長。今年も色々お世話になりました。来年も、宜しくお願い致します。
「挨拶のレパートリーはこれから増やせば良い。今日はしっかり顔を広めるようにな?まぁ、こちらが言わずともセシル殿が引っ張ってくれるだろうがな」
「ふぉっふぉっふぉ…♪我が子同然とも言えるギルドの所属員がこうも華やかだと嬉しいものじゃ。素敵な嫁さんなが居るんじゃ。それもしっかり広めて悪い虫が付かんようにするのも大事じゃぞ♪」
(そうして挨拶しながら既知の相手に向かっていけば、自分が所属する錬金術師ギルドの長と、支店絡みで世話になった鍛冶ギルド長の元へ)
(挨拶をしていけば、質実剛健な鍛冶ギルド長からはアドバイスを。好々爺な錬金術師ギルド長からは励ましにお祝い…そして二人の為の夫婦向けのアドバイスまで貰うのだった)
【これだとセシルの注目度が余計高まりそうだわ。冒険者ギルドの会報誌、2ページは確実に独占出来そうね】
【えぇ、慣れていく為の感じと…挨拶も、今までの積み重ねとこれからに向けた感じで。私も雰囲気メインだから、やりやすいようにやっていきましょっ】
>>578
【大丈夫よセシル。ゆっくりやっていきましょ】
【最早三種の神器と言っても良いんじゃない?下手すると、気付いた頃には数時間後…あり得るわよね】
【ヘタから剥くと汚れにくいし綺麗に剥きやすいのよね。よーしそれじゃあ美味しくなーれ♪美味しくなーれ♪「ムクノハシールスガヤルネー♪」】
【「コレモコタツノダイゴミダトオモウー♪」後は足を伸ばすエリアの取り合いよねぇ…んむっ、せひるー、あんまのばさなひのーっ。おかえひしてやるー♪(セシルの頬に両手を添えて軽めに揉んだりちょっと押してみたり】
>>579
まだいると思いますよ?今回も言われると思いますし。せっかくこういう場ですから、綺麗な旦那様見てもらいたいしね?
ちゃんとしたと言ったらあの人に失礼ですけどしっかりした服飾デザイナーですからね、こういう場で出せてうれしいって言ってくれてたし。ふふ、旦那様がしっかり注目してくれてるから着た意味がありますね♪
旦那様も満足そうだし、招待状を受けた意味がありますね。よかったです。
確かに。逆に緊張しないでって言っても無理ですね。初めてが多いと思いますので楽しんでください?
もちろんそれも意識してドレス準備しました。仲いいところちゃんと見せつけておかないとね♪
旦那様も末席かもしれないけど一員になったってことですね。そうですね…こっちからはちょっと行きにくいですからねぇ。
そうですよね、どこみても気が休まらないのわかります。向こうから見たら、私も有名人なんですからね…?私みて落ち着きます…?なんて。
まぁ、私に注目くるのはいつものことですから。旦那様バリアでアピールしとこっと♪
(周りを眺めれば眺めるほど、あとはこっちに注目が集まってることを感じて、かちこちな旦那様を見て微笑んで)
(旦那様を引き寄せて、私のパートナーだって視線に対してアピールしたりして)
そうですね。ショーがあの光の当たっているところで進んで、その後ろでお話しするみたいなスタイルですね。まぁ周りを見ながら動きましょう♪
もちろん冗談です。こういう話を振っておかないとあとでアプローチが来るでしょうからね。旦那様から行くとすると…ギルドからでしょうかね…?じゃあ、…
っとと…あら、ご無沙汰しておりますー、セシルです。いえいえ・・今日は商会長のパートナーとして来たんです。こちら、シンティスです。うちの商会長なのでよろしくお願いしますね♪
(乾杯まで済めば…後ろの方は席を移動しつつあいさつ回りを少しずつ初めて…私たちのところには私目当てで側室なりの誘いに(いつも)くる貴族がいたりと)
(そういう人たちに対して旦那様をパートナーとして紹介して、って流れで対応したり…こちらから、魔術師ギルトや神殿の偉いひとやってところにあいさつしに行って)
あら、自慢の嫁さんなんて…ふふ♪うれしいです。そうですね、一つ目標にはしていたので、これからですね。来年もよろしくお願いしますね。
そうですね、忙しくなると私に構ってもらえなくなるのが心配です…浮気しないようにつなぎ止めてもらわないと…♪うちの旦那様なら心配いらないですけどね。
(知り合いの錬金術ギルドと鍛冶ギルドのギルド長のもとに移動すれば、ワインを注がれて飲みながら、感慨深そうに反応を返してくれて)
(二人して深々とお辞儀しながら、アドバイスをもらいつつ来年も飛躍を誓いあいます)
「お久しぶりですね。宮廷所属の冒険者の話、考えてくれました?いつも辞退するんですもの…」
あら、その話はパートナーと一緒にいたいからって言って断ったじゃないですか…もう、気持ちは変わらないですよ…?
(周りが自然と空間を開けたかと思ったら、最上級の騎士の装いの男性が声をかけてきて、宮廷に誘われたりもしてます)
(相当な好待遇なんですが、いつも断っています。そういえばこの光景って、旦那様に屋敷でよく愚痴っているんでその光景を思い出すかもしれないですね)
(そうやって、知り合いとか来る人とあいさつをしつつ、ステージではベストドレスのコンテストなんかをやっていたりして、催し物の様相が出てきますね)
(パーティーの皆さんもお酒を飲んだり、くつろいでいるようです)
【冒険者ギルドはそもそもこの記事出すのかな…?週刊誌みたいなのとかファッション誌みたいなのが使うようなイメージ…?もっと有名人がいるから隅っこに乗ることを目標にしましょ…?】
【そういえば、ってなってほっこりしました。こっちはめんどくさい人が何組かいると思うので、適当にあしらっておきましょ。って感じで、この辺から砕けたパーティーって感じですね】
>>580
【こういう場は普段と違って時間かかっちゃいますね】
【まったりしてうとうとするとあっという間に時間すぎちゃいますよね。っていうともう日付変わりますし‥】
【白い筋がきれいに取れるって聞いてからやってます。ふふ、おいしくなったかな…♪ふふ、、甘くておいし♪】
【確かにね。ふふ、かわいー…あっ、んむー…しかえししゃれてるぅー♪(仕返しされて楽しそう のんびりできてますね♪】
【もう日付変わっちゃいますね…次は土曜日で大丈夫ですか?】
【こたつでぬくぬくしたままで布団に行って、一緒に寝ましょ♪】
>>582
【やっぱ雰囲気出したりとかもある上に、今までとは全く違うタイプのシチュだものねぇ…私も色々考えるとどうしてもね】
【それでも炬燵で寝ちゃうのだけは気をつけなきゃね。え、あ、ホントだ…セシルとだと居心地更にランクアップするから尚の事だわ】
【セシルもやっぱ白い繊維取る派なのね「アルベドッテイウンダッケー?」ふふ、美味しくなったなら何より♪「セシルモヤッテミテー♪」】
【んみゅ〜っ、そういいながらてをはなしゃなひんらから〜…♪「ムー、シールスモマゼテーッ♪」】
【やっぱセシルと過ごすのが一番時間が早く感じるわ。えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【炬燵で暖まった後は、みんなでぬくぬくと♪「セシルー、イッショニゴシュジンギューッテシナガラネヨー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日も楽しく過ごしましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【こちらをお借りします】
【お久しぶりですわね】
【お返事続きを作らせていただきます、少しだけお待ちくださいな】
【お借りします】
【そちらもにゃんこ様がいらっしゃるんですね】
【げーは時折あることなのでもう慣れました。今はけろっとして階段走り回ってますね…】
【はい、お待ちしてます】
>>533
「だって、だって…っ、そういうつもりではないのですけれどっ
本来は、そのっ、性行為というものは…ごにょごにょ」
(電話越しでの冗談に口を詰まらせながら)
(魔術師的な都合とはいえ、身体を重ねることには抵抗のある乙女な素振りを見せる)
あぁ〜……そうでしたわね
(屋敷の前で男を待っていた私服姿のカノン)
(隣に収まるスラリとしたシルエットの老紳士、召使いと思われる男性よりも高い頭は男を見かけると控えめに手を振りながら)
いつもはガードマンの方もお外にはいらっしゃらないんですけど
今日はお兄さまが久しぶりに帰ってこられる日でして…みんな緊張しているのだと思いますわ
お話は通しておきましたから、大丈夫と思ったんですけど、ともかく、追い返されなくてよかったですわ
(フレアミニのスカートから健康そうな長いおみ足を曝け出した、年頃らしいスタイル)
(彼女の溌剌さに比べれば落ち着いた色使いのせいか、大人びた魅力が強く押し出されていて)
さ、こっちですわ
(傍にいた男性がカノンの導く所作に反応して扉を開けるとまずは自分が中へ入り)
(振り返ると小さく手招きをして屋敷の中へと誘ってホールを通って奥の方)
(シャンデリアの下がった長い廊下の一室へとカノン自らが先頭に立ちご案内)
さ、ここまでで十分ですわ。後も一人で十分ですから……ね?
(いかにも格式高そうな造りのドアに手を掛けると同時、召使へと声をかけ、彼が去っていくのを見送ってから部屋の中へと)
【お待たせいたしました。それではよろしくお願いいたしますわ】
【はい! 先日、5歳の誕生日を迎えたばかりのやんちゃな男の子が一匹】
【こちらのネコちゃんもよく戻していましたが、ご飯を買えたところ改善はしましたね……もちろん、たまにはまだありますが】
>>586
得体のしれない馬の骨を見る目だったから……
なんでこんな奴がお嬢様に呼ばれてるんだ?っていう。
通してくれはしたけど何かあれば殺す……って感じの殺気を感じたよ
(正直どうしてまた呼び出してくれたのか……)
(彼女ほどのお嬢様ならば他にいくらでもそういう相手は持っていそうなものだが)
おっと……はい
(言われるがままに、手招きに応じて後をついていく)
(住む世界が違うとはこういうことなのかとあらためて感じながら)
(豪華な造りの建物内部、その豪華絢爛な内装に調度品に、はえー……と)
(落ち着きなくきょろきょろしながら長い廊下を歩き続けて)
あ、ここか……ドア一つとってもなんか触れるの躊躇われるよ
(おつきの人が下がり、彼女自身がその内部に導いてくれるのに従い、その中へと入って)
(がちゃり、と扉は硬くとざされたのだった)
【餌の問題なのか、それともやはり長毛種ゆえか…】
【まあ、病気で吐いてるわけではないようなので】
【お部屋の中に猫ちゃんいてもおもろいかもとか思っちゃいましたね】
>>587
そ、そうですの?
おほほ…それはご迷惑をおかけしましたわ
(確かに、お兄さまの帰ってくる日ということで警備はガチガチに固めてある)
(いつもはお庭なんかの敷地の内側を守っているガードマンたちもいつもとは違う配置にしている)
(特に、お外を守っている彼は実は凄く心優しい男なのだが……見た目が怖いという点には頷くしかない)
わたくしが他の方たちと違うことは理解していますわ
ですが、お屋敷の中ならともかく……わたくしのお部屋には高価な物は(比較的)ありませんから、気負わずにいてくれていいですわ
(確かに、デスクの上の小物や化粧品なんかは特別高い物は無さそうで、一般的な女学生と変わらなくも思える)
(……が、そもそもお部屋自体が広すぎるしデスク上の小物はそうでもデスク自体は高級そうに違いない代物だし、ベッドはカノンが寝転がっても余りあるサイズ。しかも天蓋付きの)
(カノンが消え入るお召し物も特別高級なものではないだろうが、大量生産された安物でもないことは確かで……)
(ただ、部屋の配置はさっぱりとしていて、お金持ちの家にありがちな壺のような総称に欠ける、シンプルな配置なのは確か)
(家具のほかにあるとすれば、入口脇の観葉植物。その隙間から主人の帰りを心待ちにしていた小さな瞳が飛び出してきた)
あらあら、そこにいたんですの〜? ただいま〜ですわ
……あなた、ネコちゃんは大丈夫でした? ほら…にゃ〜んですわ〜
(カノンの足元に頭を擦り付けるその小さなネコちゃんへと手を伸ばし、膝を曲げて抱き抱える)
(フレアミニのスカートが一瞬、翻って中の純白を曝け出してしまっていたが……本人はそのことに気づいていない様子で)
(抱きかかえたネコを嫌がらないと見るや否や、小柄なネコの片手を持って手動ネコパンチをお見舞いさせる)
【長毛種! 大変かわいらしくて羨ましいのですけれど、大変そうですわね】
【吐くことはよくあるみたいですものね。とにかく、元気ならばOKですわ】
【というわけで、こういう感じでいかがでしょうか?】
【因みに、次回は今週金曜日も行けますわ】
>>588
(招き入れられたお嬢様のお部屋)
(私室というには広すぎるほどの面積……)
(そして一角に置かれたベッドは、これまた創作物でしか見たことがないような)
(所謂天蓋付き寝台というやつだ)
(……天蓋って何のためにあるんだろうか)
(つい色々物珍し気にきょろきょろしてしまう)
(ただ、屋敷の他の場所ほど、物が多いわけではないようだ)
(整理整頓もされており、非常にすっきりとした印象を受ける)
お、にゃんこ様だ
かわいいなぁ、うちにも猫いるんだよ
猫は大好きだぞー
(ご主人に抱きかかえられて片手をぺしぺししてくるのを受け止めて)
(怖がらせないように指を差し出して挨拶)
……赤じゃないんだ?
(ふとちらっと見えたのが気になった)
【今抜け毛がやーばいです】
【掃除が大変なんだけど、猫の奴隷ですので】
【金曜日了解、こちらも行けます】
>>589
それは良かったですわ!
わたくしもネコちゃんは大好きですの
名前はシアと言いますの。抱っこしてみます? 人懐っこいんですから安心してくださいまし?
(部屋がすっきりしていることの真相は、この一匹に違いない)
(化粧品の瓶も棚に収納されていたり、取り回しよりも気を使っていることが伺える配置)
(ニットの被さったお乳を枕に腕の中に収まる真なる主人は、初めこそ少し戸惑っていたように見えたものの)
(差し出された指に鼻を近づけたと思えばちろりと舌を出して指先を舐めていた)
いくらわたくしが赤色が好きでも、ネコちゃんまで赤くするわけ……っ!?
(とんでもない冗談だと思い朗らかな笑みを浮かべていたカノンだったが数秒して意味に気づいたようで)
(ぶわっ、と、まるで驚いたネコのように一気に竦み上がってから、顔を真っ赤にして俯いた)
み、見ましたのね……??
(憾みの籠ったような一言)
【わたくしのお家にいるのは短毛ですけれど、それでも大変なのですから相当でしょうねぇ…】
【ではまた金曜日にお待ちしてますわ】
【……なんだか普通にいい雰囲気で続いてますけれど、仕掛けたかったら……そろそろ?】
>>590
なるほど、通りで片付いてるわけだ……
机の上に置いてるものとか全部落とされるし、
爪とぎでバリバリされたり、色々するもんなあ……
(モノが少なく、片付いてるのはこの子のためでもあるのだろう)
(ご主人様のでっかいおっぱいにもたれかかってゴロゴロしてるのがうらやましい。にくい)
お、舐めてくれた。
でも流石に知らない男に抱っこされるのはストレスかもしれないからやめとくよ
そうだなぁ、この子は真っ白だなあ
(少しにやけながらそう答えて)
(意味が分かってなさそうなのにニコニコしていたが)
……見たというか見えたというか?
そもそも、さ。もうそれ以上の中身も知っちゃってるし?
今日呼んだのも……そういうことなんじゃないの?
(シア君を降ろしてあげながら)
(ぐ、と迫ると、猫がもたれていたおっぱいに手を添え、ぐにゅ、と揉み始め)
【もう大変ですねあちこち毛まみれで】
【了解、凍結した際は金曜日再開で】
>>591
うふふ、そういうことですわね
(ネコの住む用の部屋に最適化されているということで)
(よく見れば、天蓋付きベッドの傍のサイドテーブルにはネコ用のベッドも設置されてたり)
それもそうですわね、それはまたの機会ということで
(毛こそ短めだが白をベースに所々茶色く染まった、焼き目(シアー)のような柄模様)
(お屋敷のネコらしく、よく手入れされた毛並みをご主人の胸に擦り付けて甘えていたが)
(カノンが今度は警戒しながら膝を曲げて床に降ろすと数歩だけ歩いた先でこてん、と横になり前足を舐め始めた)
見えていても口にしないのが普通ですわ
(むすっ、と僅かに釘を刺すような言葉で)
(けれども、遠慮なしに胸に手を伸ばすことは止めもせず)
それは……その通り、ですけど…っ
ムードというか、風情というか……あってもよろしいのではなくって?
(ニット越しに揉みしだくと硬いブラ越しの爆乳の感触を与える)
(それを気恥ずかしそうに受け入れながら、顔を逸らして前髪を指でくるくると弄っていて)
【そうですよねぇ、わたくしも日々大変ですわ】
【途中からネコちゃんを追加したとはいえ、ニットなんかはもう大変…という気持ちで一杯ですの】
【はい!】
>>592
【すみませんが今夜は凍結でお願いします】
【まさか猫飼い同士というのはびっくりしましたね】
【それではまた金曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>593
【かしこまりました】
【そうですわね。ネコちゃんロールが出来て楽しかったですわ】
【また金曜日、よろしくお願いいたしますわ】
【今日もお疲れさまでした。おやすみなさいませ……】
【スレをお返しいたしますわね】
【本日もこちらを使わせていただきますわ!】
【すみません、ちょっとバタバタでお待たせしてしまいましたわ】
【もう準備OKなので、それではお待ちしております!】
>>592
猫にも専用のベッドまで。
でもなんだかんだ、カノンのの方に入っていってそうだけど。
(降り立ったカノンの飼い猫は気ままに歩き、適当なところで転がって)
(リラックスモードのようだ)
(知らない人がいるのに、あまり気にしていないようで何よりだった)
色に大分こだわりがあるようだったから
当然今日も、その色なんだろうなって思ってたからさ
それが違ったから、意外に思ったんだよ。
(あれだけ気合の入った下着にこだわりの色なのだから)
(それ以外がないぐらいの勢いで考えていたらしい)
ムードとか求めてくれるんだ?
出していいなら出すけど……それってつまり本気になるってことだよ
いろんな意味でさ
(相手は魔術協会で良い地位にある名家のお嬢様だ)
(ヤリ捨ての回復薬扱いでも美味しいから、と思って誘いに乗ったが)
(可愛らしい姿とその態度を見せられ、ムードを、と言われると、つまり男として見ていると言われているような気になり)
魔術協会も色々しがらみがあるみたいじゃないか。
歳も近いし、相性も良かったから、信頼してくれたって感じ?
(魔術協会も魔法使いも認知しているのは、彼も魔法の一端に触れるものだから)
(ただし、魔術師ではなく、魔導具の職人の一派、アーティファクトクラフターの一人であった)
(魔法を行使することはほとんどできず、そういう意味では一般人に毛が生えたようなものであるが)
(色々突飛な魔導具を作ることができる、カノンたち側の人間の一端だった)
(ニット越しに掴んだ爆乳は、ワイヤーのしっかりしたブラに包まれて硬い感触を返す)
(しかしその中に、確かに柔らかな乳肉の感触も同居していて)
(ゆっくりニットの裾をまくりあげていくと、盛り上がっている膨らみに引っかかり、そしてある一定の力を超えたところで、ばるんっとあふれ出て)
【お待たせしました】
【そっちの立場や役割を分かってる人間、ということでちょっとだけ設定盛りました】
【あとカノンに悪戯する道具の用意も兼ねて】
>>596
うふふ、そうですわね
すっかりお昼寝用になってしまいましたわ
(窓際の心地よい日差しの当たるサイドテーブルに置かれたベッドを見やりながら口元に手を当て和やかに笑う)
(シアと呼ばれるネコの方は来客も気にせず絨毯の上で寛いでいる。お屋敷に住まうだけのことはあるといった余裕を見せていた)
あ、あれは魔術師一家としての家訓の関係ですからっ
あんなものを普段使いだなんて…わたくしだって恥ずかしいんですのよ?
(『いついかなる時も万全で』という家訓に則り、身に着けていた深紅のTバック)
(大人びた肢体を持つカノンだからこそ似合っているものの、内面は年相応な彼女には辛い面も多く)
だって…その、カラダを重ねるわけ、ですし…?
電話でも伝えましたけれど、貴方のことを道具扱いしている訳じゃありませんもの
魔術師としてエッチは必要ですけれど、誰でもいいという訳ではありませんの。……だからこそ、選びたいのですわ
(地位に名誉に美貌も揃ったカノンはその気になれば選び放題なことには違いないが)
(迫ってくる男達のことは好きになれず、それでいて偶然出会った男のことを『しっくりくる』と思っている節もあり)
(ぽつぽつと、この日招いた理由を口にするが……なんだか告白めいたセリフに顔が益々赤くなる)
(偶然、出会っただけの彼が魔導具職人の見習いという、近からずも遠からずという存在とは未だ知らずに)
ぁ、んっ……
(胸を堪能するように揉みしだく手つきに羞恥がこみあげてきて、顔を逸らすカノンの口元からは甘い音が弾け)
(ニットの裾を捲ろうとする手を止めることはせずに、するするとカノンのお臍や少しだけむっちりとしたお腹周りを露にしていき)
(規格外すぎる胸元は伸縮性のある二ットすら張りつめさせていて、強い引っ掛かりを感じさせながら、峠を肥えた途端に持ち上げられていた乳房が自由になるとその反動で大きく跳ねる)
(爆乳を包み込む純白のブラは可愛らしい装飾の施された、派手でないとはいえ人に見せる都合の物に違いなく)
【こちらこそお待たせしましたわ…】
【かしこまりました。面白い設定で良いと思いますわ】
【以降親密になり任務の相談に……みたいな後日談も思い浮かびますわね】
>>597
魔術師としての一張羅の時は、ってことか。
流石に普段使いするほど派手派手ではないんだ、なるほどね……
(逆に言えば、そういう教育を施したお母さま方は)
(もしかしたら普段から見えない所もド派手なのかもしれない、と)
(そんなことを考えてしまって)
可愛い事言ってくれるね……
そんなこと言われたらさ、俺も……本気になっていいんだ、って思っちゃうじゃん
選んでもらえて、光栄だよ。
(強大で由緒ある、強大な魔術師の家柄ほど)
(時に古めかしい考え方に囚われて、個人の意思など掃いて捨てられがちだったりするが)
(どうやらカノン自身はそうではない、らしい)
(身体の相性も、そして魔力供給という相手としても、お眼鏡に適った、ということだ)
(であれば、あとは、心の距離を近づけていくだけなのだから)
初めてみたときから思ってたけど、凄い爆乳だよな、カノン……
どれぐらいあるの?
(ニットでさえ窮屈にさせるほどのそれ)
(裾がその一番出っ張っているところを通り過ぎた瞬間、伸びたニットが勢いよく跳ねあがりながら縮み)
(その勢いでブラに包まれた胸も大きく弾む)
(ショーツと同じく、今日は白で統一された容積の大きなブラは)
(その作りも、使われている布地も高級であることはすぐにうかがえる)
(しかし、装飾は華美過ぎることもなく、編み込まれたレースが可愛らしく映える、彼女らしいチョイスの下着で)
(それに支えられ、深々と谷間を描き出す乳房の肌がそれに映える)
(ブラ越しに形を変えるように暫く揉み、そして北半球にふれていく手がカップの中に挿し込まれ、むにゅむにゅと歪ませていく)
(あえてブラをまだ外さずに、カップの中の乳首に指を伸ばして、優しく触れながら弾いて刺激し)
【ありがとうございます、ではそういう方向性で】
【ちなみになんですけど、カノンさん的には魔術師は一般人にも知られてる設定ですか?】
【クラスメイトとやるときは記憶消すって書いてたので、本来は知られてないのかなと思ってたのですが】
>>598
実際にはいついかなる時も魔術師たる用意は必要ですし、学校にも……こ、この話は無しですわっ!
(授業中に魔法生物が学び舎に現れることだって、可能性がないわけではない)
(そういう時にしっかりと魔術師としての役割を果たせるように、その役割を忘れないように、という意味があってのことだとか)
(だとしても、それがお尻丸出しのTバックである必要は……と疑問を抱きつつも従うカノンなのであった)
で、でで、でもでもっ
おっ…お付き合いとかしたことないですしっ、わたくしにはそういうのは早いと思いますし…っ
ですが、せっかくなら、気を許せる相手にお任せしたいと…そう思いましたから……っ
(豪放磊落に見せかけて肝心なところで奥手なお嬢様)
(顔をそむけたままぽつぽつと言葉を紡いで)
目立つのはわかりますけど……そんなに気になりますの?
ぁぅ……ひゃ、ひゃく…ひゃくごせんち……ですわっ
(カノンの最も目を張る部分を任せているのは、ちょっと背伸びした大人らしさと可愛らしさの同居する純白のそれ)
(きめ細やかな肌を露出させるレース生地と両乳房を抑え込むブリッヂにあしらわれたブルーのリボンという、カノンの外面と内面を表すかのような代物)
(ニットから飛び出してきたと言ってもいいほどに大迫力のボリュームを手で納めていくとカノンの口が恥ずかしそうに、3ケタという大台に乗っていることを明らかにして)
ん、ふぅ…っ、中にいれちゃ、くすぐった…ぁんっ♡
(ブラ越しに感じていた指先の感触が直に触れるようになると、口からは湿っぽい吐息が漏れだして)
(ブラの中を弄っていた男の指が乳輪の淵に触れると間延びしていた呼吸を乱して、ハッキリと甘い声を鳴らす)
【その認識で正しいですわ】
【魔術師というのは一般的には秘匿されていますわね】
【協会の存在も一般の方にはゴシップ程度で、本気で信じる者はほぼいない…と言った感じですわね】
【上で語っているような学校なんかで変身してバレてしまった暁には、協会の魔術師を総動員して関わった全員の記憶を消しに回る必要がありますね】
【ちなみに、完全に消えるわけではなく「そういう夢を見た」といった感じで意識には残るとか……】
>>599
自分らしくリラックスできるのは家の中だけってことか…
でもその中でも、気合の入った奴を選んでくれたってことかな
(他人の目に触れる可能性のある外では伝統を守っているということなのだろう)
(つまり彼女が心底から、家柄や、外からの視線を意識せずに済むのはプライベートな空間のみで)
(彼女のらしさが今まさに目の当たりに出来ているということが嬉しく思えて)
早い、なんてことはないんじゃないか?
順番はめちゃくちゃになっちゃってるけど、今からでもいいじゃないか。
俺にとっては、遠慮する理由もなくなったしな……
(一夜の戯れ、などで済ませるにはあまりにも甘美だった)
(そんな彼女が自分を選んだのだから、男としては、燃え上がるしかない)
105……デカいとは思ってたけど、そこまでか
実はまだ成長期だったりして、背もほんの少ししか変わらないし。
(カノンの将来性を感じずにはいられず)
(まだこの先があるのではと思うと、自然、その乳房を弄ぶ手にも力がこもる)
(カップの中に挿し込まれた手が、欲望のままに乳房を揉みしだき、形を変えていく)
(やがて、我慢できなくなった男が、後ろのホックをぷち、と外してしまうと、肩からブラを抜き去り)
(カノンの上半身を剥いて露わにしてしまう)
(おっぱいの収まっていたカップの内側に籠る熱を感じながらすん、と少し鼻を鳴らしたりする)
(そして、覆うもののなくなったおっぱいを、持ち上げるようにして揉み、ピンク色の先端をつまんで指先で転がしていく)
(ここが弱点なのは、もう前のまぐわいで知ってしまっている)
(摘み、転がし、ひっぱり……痛みにはならないようにしながら弱点を攻撃して)
【そうなんですね、となると、この男はどうして魔術師と協会のことを認知してるのか】
【そこから男もそちら側の人間、とある種察しはついてる感じですかね?】
>>600
【今は頭が回ってないですが、後々に思い返して気づく…なんてことになりそうですわ】
【その後、お屋敷と協会の力を使ってそちらの素性を調べ上げて……とか】
【もしくは全く気づかず協会でばったり出会って、混乱しているわたくしをからかいつつ種明かし、というのも面白そうですわ】
【せっかくなのでそちらの人物像もちょっと知りたいですわ。年齢とかだけでも?】
【ちゃーんとお付き合いすることになったらお名前も欲しいですし?】
【というところですみません、今日はこちらがお時間ですわ】
【次回はまた水曜日にお願いしたいですわ】
>>601
【初対面からして魔術師のカノンを見て驚いてない】
【その後記憶処置をせぬまま魔力供給源と見初められて連絡先交換からこの日、なので】
【カノン自身にも余裕がないのはそうかもしれませんね】
【それでしたらこちらも簡単なプロフ作るようにしますね】
【折角なので色々発展させていきたいですし、長く遊びたいので】
【了解です、それでは次回また水曜日】
【おやすみなさい】
>>602
【その癖、魔術のお勉強に関しては全然だったように思えますけれど?(ドヤ)】
【ええ、自室に男性を招いて胸を……冷静になれる筈もありませんわ】
【ありがとうございますわ】
【基本、週1ですけれど既に長く遊んでいただけて嬉しいです】
【これからもよろしければお願い致します】
【本日もお疲れさまでした。ではまた水曜日に…♪】
【スレをお返し致しますわ】
【旦那様とスレをお借りしつつー】
【旦那様湯たんぽとか、シルちゃん湯たんぽとかも寒い冬にはぴったりですよね♪「キルセシルトカ、ヨクヤッテルシネ」】
【おでんパーティってことで、卵と大根とこんにゃくと…餅巾着とー。うずら巻きとかがんもとかいろいろありますけど、私はいつも魚河岸揚げを買っちゃいます】
【魚の練り物って普段おでんくらいしか食べなくないですか…?「シールスハモチキンチャクガスキー」】
【今日もよろしくお願いしますねー】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>581
え、もしかして考えてなかったの私だけっ…?そうよねセシルも居るし…それならもう少し相談しておくべきだった…!
ホント、自分には関係ないだろうなぁなんて思ってたのになぁ…それにこちらから触れる必要も無いなら、無闇に行く事も無いわよね。
ここまで見栄を考える日が来ようとは…そりゃあ、セシルだし、ねぇ?そうするわ。セシルだけ見ていれば、周りも見えなくなるだろうし。
わっ、ちょっとっ…まぁ、セシルでも緊張あるなら…いいかなぁ…
(セシルに席ごと引き寄せられて驚くものの、周りの注意も無いのをいいことにそのまま受け入れ身体を寄せ合い、開始までを過ごすのであった)
ふむふむ…とりあえずは周りに合わせておけば大丈夫、ってことでいいかしら?何か特別な事をする必要も無いだろうし?
…いやいや、セシルにならまだしも私には無いでしょ。えぇ、周りを見る限り特に世話になってるのはあそこだもの。
初めまして、ヴィヒター商会会長のシンティスです。パートナーのセシルが、お世話になっているようで…いえいえ、こちらこそ…
(セシルの冗談が割と冗談ではない事、そしてセシルがいつも愚痴を零す事がやって来ていると知れば、こちらとしても思う所があり)
(セシルに対して粉掛けてくる連中に対して、セシルに同調してパートナーである事を強調しつつ、引けない気持ちが緊張を強い意思へと変えていく)
そりゃあ、セシルは誰に見せても自慢出来ますが…「堅苦しい挨拶なんて抜きでいいんじゃぞ?」「こちらとしても、な。こっちのギルドも儲けさせてもらってるんだ。お互い仲良く、よろしく頼む」
ちょ、セシルっ?!もぉっ、私がそんな事しないの解ってて言ってるでしょっ…!
「こりゃあ要らん心配じゃったようじゃの♪末永く仲良くのぉ♪儂は応援しておるぞ。何かあればいくらでも頼りなさい、老骨の方が役立つ時もあろう。それに、そこの全国のギルド有数の愛妻家も同じじゃろうしの」
「短い付き合いながら、あれだけ想い合っているのを知れば心配など無用と解るだろう。その評判も、いずれはシンティス殿が一番と言われるかも知れんがな。仕事でこっち来た時もセシル殿の話ばかり……」
(付き合いが長い錬金術師ギルド長と、仕事で懇意になっている鍛冶ギルド長となれば、話の弾み方や雰囲気も他とは全く違うものへ)
(軽口もあったりしながらもお互いに助け合える関係性を感じ、感謝を覚え、成長を実感するのだった)
…むっ。こういうのもやっぱり……ここは、ある程度釘を差しておかなきゃ、よね…?
私のセシルに、何かご入用でも?依頼であればギルドを介して、商売の話でしたら商会を通して頂ければと。立ち話であればここでもですが…あまり、しつこい勧誘であるのならば、御縁は無いと言う事で…さぁセシル。そろそろ別のお方の所に行きましょ。
……ああやって横入りしちゃって大丈夫だったかしら…?流石に、こっち見た時の感じがあまりに舐めてたからつい…
(セシルがよく愚痴をこぼす話の一つ、勧誘系もやってきて…セシルがパートナーの事を切り出した際、こちらを見た騎士の目が侮蔑混じりだったことに、こちらも嫌気が差してしまい)
(すっと前に入って割リ入り、少々の含みを持たせながらまっすぐ見返しつつ言い返す暇も与えずにセシルを連れて別のところへ)
(相手がこちらが見えないだろう所辺りで一息入れて、やってしまったのではないかと心配が出てくるものの、その表情には後悔は一切感じられないものであった)
(そして必要であろう挨拶も終えて、催しの進行を眺めたりしつつ時間が過ぎていき……)
ここまで進んでくると…割と賑やかな感じになってきてるわね。この様子なら、そこまで居心地も悪くなさそうだわ。
にしてもセシルへのアピールが凄まじいわね…下手すると、捌いているだけで一日終わっちゃうんじゃないのこれ?
まぁ、案の定私へのそういう話は無いようだし。そこは楽させてもらってるというか…「む、そこな娘。参加者の連れの娘か……ふむ、見た目も程々に良い。親元へ連れて参れ、妾にする相談でもさせてもらう」……は?
(一先ず壁際で小休止しつつ、セシルへの様々なアピールや勧誘の凄まじい量に、こちらも呆れや嫌気が出てくると言うもので)
(それと対比して自分は波風立たない程に何もなく…かと思ったのも束の間、セシルの事も見えていないのか傲慢不遜な貴族らしき男がシンティスを見てあまりに無礼な物言いでやって来て、あまりの態度に怒りや嫌気より唖然が先に出てしまい…)
【まぁ、国の感謝の為のパーティみたいなものだから一面じゃなくとも、冒険者では誰が出たとかぐらいあるんじゃないかなって。だとすると、私も名前ぐらいは隅っこにあるかも…?】
【セシルへの面倒くさい連中への対応、こんな風でも大丈夫かしら…?じゃあ、雰囲気が和ぎつつも…ここでテンプレ的やられ役っぽいの投入してみよっと】
>>604
【やっぱりみんなで温め合う方が一番って事で♪「ココロモポカポカー♪」となれば…今日の炬燵はセシルを真ん中に私達で挟んじゃいましょ♪】
【うんうん、その辺りは定番よね♪魚河岸揚げも美味しいから私も気持ちが解るわ。それなら後は…鰯のつみれと、はんぺんと、ごぼう巻と、しらたきと、厚揚げとちくわとがんもどき…「イッキニフエター!」】
【え、そうかしら…?かまぼこならうどんと一緒でもいいし、はんぺん焼いたら美味しいし…でも一番食べるのはおでんかもね。餅巾着はトロトロになるぐらいまでやると美味しいわよね♪】
【私は大根と鰯のつみれ…それとがんもどきが好きかなぁ。この感じだと…お肉系はうちのおでんには入ってないわね。んー、大根の葉と挽き肉で巾着作ろっかなぁ】
【こちらこそ、よろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>605
数人か紹介したい人がいるから。そこにあいさつしに行く以外は、空気に馴れてもらえればいいですから。
ふふ、旦那様は自分の魅力がわかってないですね…♪まぁ、みんなもそろそろわかってくるでしょう。
いつもお誘いいただくのはうれしいのですが、パートナーといることが何より幸せなので。えーと、お金も名誉も必要ないので…。
爵位なら今でも申請すればすぐもらえますし、私に声かけるなら他をあたったほうが良いですよ?
(いつも欠席の私が来ると、さながら握手会みたいに並びができて旦那様も最初はこういう人たちなんだーって眺めてましたけど、だんだん対抗心も出てきたみたいで)
(くる人たちが伯爵とか侯爵の子息だから、普段は旦那様だと気負うところだと思いますが、対抗心丸出しで私のパートナーだって主張してて、ふふ、可愛いです♪「こんな奴にとか…」そういう捨て台詞みたいなものも心地いいですよね♪)
やっぱり空気ってあるじゃないですか?さっきなんかいろんな人に絡まれて大変だったんですから。「そりゃあ、壇上のモデルよりいい女、捕まえたいと思うわなぁ」「あと20年若かったら並んでたと思うぞ、何せ比較しようがない女だからな」
ふふ、名声が上がるたびにいろんな誘惑があるものですから。これからは街を出てという話にもなりますから、ぜひぜひ頼らせていただくと思います。
今は旦那様よりお金も名声も持っている人がたくさんいますから、声かけられちゃいますけど、旦那様が有名になればいいだけですからね♪
あら、助かります♪そういうことで、単発の依頼なら考えますから。「商会よりも名誉なことなのに断るとは…大局でものを考えられぬ俗物なのだな」
冒険者が好きなものでね、受けることはないので早く諦めたらいいのに。旦那様もありがと♪
(貴族からの魔術騎士団の誘いがしつこいって話してたもので、旦那様から見ても確かにしつこくて見かねて助け舟というか割って入ってくれます)
(もめ事は覚えが悪くなることを恐れてかあっさり引き下がるところに、旦那様に感謝をしながら)
(商会にとっての話ををこちらから持っていくための人を探していると、それともなく次のアプローチが来る。とそんな状態なのでした。特にこういう場は一種お見合いの場という向きもありますので…)
まぁね。大人しくしてると森なので、それでも来るのよねこういうの。
あら、残念ながら招待客ですよ。私がパートナーですから。ほら、指輪。申し訳ないけどおよびじゃないから。「む…すまなかった」
(隅にいても目立つものは目立つので。時間をおいて人は来るもので。やっぱり旦那様は私と仲のいい女性の参加者として、年齢若いとみられて、息子との婚姻の話を持ち出されます)
(固まってる旦那様に今度は私がすっと入り込んでお揃いの指輪を見せて、先約ありますからって断って。向こうも物色してるだけなのであっさりと引き下がって)
んーと誰か…あ、久しぶりですー♪「珍しいじゃない。パーティどころじゃないから来たくないのっていつも言ってるのに。」いや、これだから来たくなかったのよね。助け舟?
「そーねー、私と話してたら順番回ってこないじゃない。私も面倒なのよねぇ。ちょうどよかった。で、この人がいつも言ってる旦那様?なるほど…話してた通りの小人族なのねぇ」
でしょ、さっきと仕事の娘と間違われてたから。あ、紹介しますね。「第三王女のエリザベートよ。セシルとは公私ともにお世話になっているわね。本当セシルがいると助かるから、これからもこの国で過ごしてよね」
えと、昔から依頼とか出してくれるし…よくしてくれてるんですよ。「昔は、ちんまい狐みたいだったのに。幸せだと、胸とかお尻に脂肪がつくものなのかしらね?今ではこっちが頭下げることもあるくらいだものね、セシル♪」
もう、そんなこと言わないで。頭あがらないのよ。いろんな意味で。「で、セシルの旦那様♪いろいろ話を聞かせなさいな。お酒を私から継がれるなんて庶民なら光栄で死んでしまうかもしれないわね?」
(そのあとほどなく、人が避けてだれかVIPがくるのがわかります。私と同じくらいの身長でピンクのフリルたっぷりのアフタヌーンドレスに、白のグローブで周りにはメイドのお付きがついていて)
(私からペコって頭を下げて、親しい知人みたいに話を始めつつ旦那様を紹介します。数少ない昔の私を知っている人であり、親友でもある人です。彼女はここで根を張るつもりのようでテーブルに座って、お酒を進めてきます)
(旦那様を酔わせて、私のいろんなことを聞き出す算段でしょうね。まぁ…隠すこともないのでいいんですけど)
【錬金術師ギルドの会報だと載ってるかも…?こういうのは寄付金とか力関係とかいろいろありますしね】
【そうですね。お揃いの指輪で引き下がってくれるかなと思ってこう対応しました。こっちも新キャラ出してみますね。私が全く頭が上がらない人って出してみたかったんですよね】
【ちなみに、関係はほぼ話しているというか、吐かされている関係ですので突っ込んだリアクションもしても大丈夫です】
>>606
【そうですよね。ふふっ、両手にぬくぬくで柔らか湯たんぽ、心もぽかぽかになっちゃいますね♪】
【旦那様いっぱい入れ過ぎでは…?フルセットですね主要なもの網羅しちゃってる気がします。あと、牛筋追加しとこうっと】
【かまぼこが練り物枠からすっかり外れてました。味噌汁に入れたり丼ものにしますね。確かにね、あのとろとろがいいんですよね】
【「ゴシュジンシブイー」確かに脇役感ありますよねその二つ。おでんにお肉系入れるのあんまり想像にないかも…「アジシミルノアシタダヨネー、デモタベチャオ」】
【あ、私もー。とりわけて一緒に食べましょ♪おでんってこれだけでいけますね♪】
>>607
了解したわ。セシルが紹介したくなるような人なら、安心して話せそうだもの。それまでには慣れておかなきゃね。
こんな子供同然の女にねぇ…?まぁ、その魅力はセシルが解ってくれていればそれでいいんだし…
……お疲れ様セシル。しかしまぁ、名誉に金にと…セシルを誘うために色んなモノ用意してくるのねぇ…
それに爵位まで出してくるなんて、余程の執着だわ。露骨に睨んできた輩まで居たし…だけど、セシルを奪うつもりなら何してこようが絶対引かないけどね。
(まるでセシルとの交流会の如き集まりがやっと捌けて、移動しながらため息混じりに感想を零してしまう)
(セシルを狙う輩に尚の事負けてられないと、一層想いを強くすれば緊張に心が負けないようになっていくのだった)
セシルがいい女なのは否定しないけどさぁ…てか私よりもセシルの方が粉掛けられてるんだから、あの心配は私がするやつじゃないのっ?「セシルちゃんが浮気とかありえんじゃろ?」「違いない。そもそもそれはシンティス殿も解ってるだろう」……そうですけどっ。
「ほっほっほっ♪楽しみにしておるぞい♪」えぇ、私の方からも…宜しくお願いします、ギルド長。
私も…セシルと並ぶ為に、これからも精進していきますから「その気概なら、叶うだろうさ。パートナーの応援もあるのだから、な」
……ホント、あんな絵に書いたように見下してくる貴族も居たりするのねぇ…でも経験しておいて正解だったかも。
あの対応で良かったなら幸いよ。でも顔合わせる度にあの誘いなんでしょ?となれば…口出せなくなるぐらい、頑張らなきゃね。
(たちの悪い誘いに対して思う所もあり、自身の発言力も大事になってくると実感できた経験となり、自身の力不足と思えば)
(セシルと繋ぐ手にも思わず力が入り、更に来るアプローチにも積極的な対応をしていくようになり、成長を望む姿勢に、もう悪い緊張は残っていなかった)
なんというか…セシルがこの手の催しで疲れて帰って来る理由がよーく解る経験だったわ。
え、あ、そ、そういうことなので……ま、まさか…私にああいう誘いが本当に来るとは…唐突すぎて反応出来なかったわ……
(いきなりの妾の誘いに対してセシルが割って入ってくれるとすんなり終わって…セシルの言う通りの誘いが本当になった事に)
(呆然気味、かつ不思議そうに見送り…改めて事態を認識してから身震いしてしまうのだった)
む、どしたのセシル…?久しぶり…?しかも結構な数の付き合いのようだし…この見た目に付き人…気を抜かないようにしておかなきゃ…!
…初めまして、シンティス=ヴィヒター・キレインと申します…っ、第三、王女…!セシルが、王女様の助けとなっているのであれば幸いです。私も、この国の他種族への寛容性に助けられています。これからも宜しくお願い致します。
昔から…それは、あの時より前という事…?あ、その…ちょっと、反応に困るんだけどセシルっ…!(小声)
第三王女が出てくるとは予想してなかったわ…!え、あ、あはは…そ、その…お手柔らかに、お願い致します…!セシル、後で詳しく教えてもらうからね…!?
(そんな予想外の後に更に予想外。明らかに今までの人達より格も立場も違う相手がやって来たと感じ取り、背筋が伸びてしまう)
(セシルと同調して頭を下げて、セシルと女性の会話に軽めの相槌をしつつ探り…第三王女と知って驚愕が出るものの、声を堪えられたのを褒めてほしいぐらいだ)
(しかし明らかに親しい相手同士、セシルの昔を知る様子。まだ知らないセシルの一面に、緊張と混乱は再燃)
(テーブルに誘導され、明らかに逃げられない圧を感じつつ…ワインの味を感じられない状況で、セシルに一つ恨みを零すのであった)
【研究とかにしろ商売にしろ、名声とかは必要なステータスになるからね。セシル、色んなところに名前が乗りそうね】
【まぁ、引きずってやる内容でも無いだろうしね…って余計デカい爆弾がやってきたじゃないの!?セシルならこういうのもとは考えたけど本当に来るとは…!】
【昔を知っている、という点がどう作用するかが肝なのよね…流石に緊張するし、こういう風にしておくわ】
>>608
【セシルを温めると私も温まるし一石二鳥…それ以上ね♪「セシルモヤワラカイカラダキゴコチイイヨネー♪」】
【おでんは沢山入れて出汁が出るほうが美味しい…そう考えているわ。うんうん、じゃあ牛筋は後で下処理しておくわね】
【セシルにとっての練り物ってどっちかというとがんもとかそういう系?それになるとだって練り物だし?「アツイカラヤケドシナイヨーニハキヲツケテネー♪」】
【味の染みた大根は一線級だと信じているわ。コンビニでもウインナーか牛筋だものね。まぁ巾着ぐらいなら食べやすいし…あ、シールスったらつまみ食いして…!】
【もぉ、これじゃあすっかり夜食じゃないの。じゃあ…味が染みてなくても美味しいの入れて…後で補充しておくわ。それじゃあ…いただきますっと♪】
【返事遅れちゃってごめんねセシル…それじゃあ、おでんを食べたら寝る準備しちゃいましょっか。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【「クッツイテタベテ、ポッカポカー♪」味の染みたおでんは今度のお楽しみって事にして…ベッドの布団もこれからはちょっと厚めにしておかなきゃね】
>>610
【いつの間にか日付が変わってますね…書いてる途中だったのでこっちのお返事の方を】
【服の中に入ってきてもいいですよ。ふふ♪抱き着いてきてくれるの幸せ、円満な秘訣ですね】
【確かに、出汁を出すのは大事ですよね。え、牛筋も処理するの…?凄いですね、買ってあるのでこれ使いましょ】
【そうですね、練り物っぽいもの想像してましたけど。冷静に考えるといろいろありますね。熱いけど、出汁がおいしいんですよね♪】
【私も食べちゃお…これはこれでおいしいからいいんです♪んむ…あつっ…旦那様にもあーんしちゃお♪あーん♪】
【いえいえ、面倒な相手を投下した自覚はありますので!年末までゆったりやっていきましょ。夜はないけど、昼はもうちょっと楽しめますからね。もちろん火曜日にお願いします!】
【そうですね、明日も楽しみです。ベッドの羽毛布団も毛布もしっかりそろえて。みんなでくっついて寝ましょ。旦那様とシルちゃん両手に抱いて…ふふ、癒されますね♪】
【私からは先にお返ししつつ、おやすみなさいしちゃいますね。また火曜日にね♪】
>>611
【「フクノナカハ、ゴシュジンセンヨー?」というより、一人しか入れないでしょ。そういう服作ったりする?でもやっぱり、体温を感じ合うって…嬉しくなるわよね♪】
【んー、牛筋処理は経験してるわよ?あ、買ってあるならそれにしましょっか。沢山煮込んで、美味しいものにしましょ♪】
【そうそう、魚って意外といろいろ使われているのよ♪ふふ、その通り♪だからこそ、具沢山にして美味しい出汁が出るようにってね♪】
【「ソーダヨネー♪オツユトイッショニタベチャオーット♪」湯気まで美味しい、なんて言葉がピッタリ♪え、それじゃあ、あーん…あつ、あつっ…♪】
【ついに来たかとすら思えたわ。そうね、しっかり楽しんでいかなきゃ♪それじゃあ次回も火曜日21時によろしくお願いするわっ♪】
【羽毛布団が心地よくなる時期になってきたわね♪「ミンナデモコモコニハイロー♪」私達もセシルにぎゅーっとして、ぬくぬく♪これは癒やされるわよねぇ〜♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた火曜日に♪おやすみなさい♪「オヤスミ〜♪」スレをお返しするわっ】
【旦那様と続きにお借りしまーす】
>>609
こういう場では爵位はステータスですからね。靡く人もいると思いますよ。けど残念ながら私は間に合ってるんですよね。旦那様は爵位欲しいですか?
旦那様も私が来たくないって思ってたのわかるでしょ。けど、いてくれるならこれから心強いかな…?夜のダンスの相手にも困らないわけですし♪
(普通の庶民なら、誘いに色よい返事を返すものだと思うんですけど、あいにく私には旦那様がいますので邪魔でしかなくて)
(熱烈に押せば落ちると思ってる人も多くてだからこそのいろんなアプローチで誘われているわけです。今回は旦那様と一緒に対応できているので、気分も楽ですね助かります)
でしょ、結婚してるってのは指輪みればわかりそうですけど。側室とか妾とかにも誘われるんですよねぇ。貴族ってそういう文化なんでしょうか…
ふふ、旦那様しっかり娘の年齢位に間違えられてて。ドレスにあってるから声かけられるかもなーって私も思ってましたよ。
まぁ、商会のみんなは半信半疑でしたけど。セシルの傍から離れないから声かけるの難易度高いでしょ…?みたいなこと言ってましたね。
(私じゃなくて、旦那様にお誘いが来て、そのままだとなし崩し的に連れていかれそうで、パートナーいますからって話をして)
(なんで私…?って言ってる旦那様にフォローを入れつつ。本当に自己評価は低いんですね…?って思ったりもします)
「そんなかしこまらなくてもいいのに。セシルの旦那様なんでしょ。もっと砕けた感じでいいわよ」
そんなんでも第三王女なんだから初見はかしこまるものだし。商会には用事もないから見ることもないし。ワインついで上げるからゆっくりしていく?
「そうね…あいさつ回りで疲れたし。…えぇ、よーく存じていますとも。シンティス。セシルがいつもうるさいのよね。……なるほど、、お飾りってわけではなさそう。」
あはは…私の個人的な仲だからごめんなさい。「頭角を現してきた新興の商会、冒険者ギルドとしても優秀ってことなら一目偵察に来てもいいじゃない。ガチガチになってるけど」
そんなの、踏んでる場数があなたとは違うのよ。旦那様は初めてなのよ。ドレスも社交界では初めてだし。
「初めてが私でよかったわね?ここなら他の厄介な連中も来ないでしょ…文化表彰でものんびり見て。ゆっくりしましょ」
「そういえば、セシルとの馴れ初め聞いてもいいのかしら。セシルって、昔は貧乏で何するにも苦労してたのに今では有名になったものよね。”旦那様”の甲斐性のおかげかしら」
(旦那様はさっきまでとは明らかに別格な人物の登場に背筋も伸びるしもともとガチガチだったのがさらに固まって)
(そんな旦那様をよそに、親しくしている二人は言葉通り旧知の中で、王女様は今回は旦那様の偵察ってことで)
(お酒を勧めながら、私との馴れ初めとか、好きな所とか、逆にどうやって知り合ったのとか、いろんな依頼を王族から出す時の仲介役になってるとかいろいろ話を膨らませます)
(護衛含めたメイドたちに交じってシルちゃんが心配な視線を送りながら、食べ物とか持ってきますけど、ちょっとは落ち着く助けになるかな…?)
【今回は旦那様の付き添いですから。私のところにも招待状が来てるので、名前は載っちゃうけど。何名義で受けたかでひと悶着あったりね】
【来ると思ったでしょう。やっぱりこういうのはやっておかないとね♪】
【昔からの数少ない付き合いのある人ってことで。恩があるので王族からの依頼とかワープとか移動とか。個人的な依頼とかも受けてますってことで】
【私の昔とか聞くとしゃべるでしょうし、いろいろ聞きたいことを聞いても大丈夫ですよ♪】
【旦那様を癒しながら癒されるんだから当然ですよね♪「シールスモセットダヨー」】
【今日はケーキでいいかな…?クリスマス仕様のケーキも少しずつ増えてきて…少しワクワクしますよね。今日はベイクドチーズケーキですよ「シールスガツクッタカラネ!」】
【暖かいウーロン茶もセットで…旦那様と一緒にこたつでぬくぬくしましょ♪シルちゃんも横にね。「タベサセテアゲルヨ、アーン♪」】
【私は旦那様分を一杯摂取しますから…んふ♪あったかい〜♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>613
まぁ手っ取り早く解り易い立場の証明みたいなものだしなぁ。セシルの場合、そもそも祭司長って肩書が強力だからね。え、私?…ん、う〜ん…正直、あったら面倒だろうなとしか…
取り繕ってたけど、あれだけ嫌気出てたら解るわよ。私が必要ならいつでも応えるわよ?私とセシルのダンス…子供と大人のダンスみたいになっちゃうけど、それでもいいなら…
(明らかな外面向けな対応をしているセシルを見ていれば、どれだけこの手の招待が嫌かは感じ取れてしまい)
(こちらも、周りの視線が少なくなった頃合いでため息一つ。しかしながらセシルと二人の時間となれば、笑顔も自然と浮かんでしまう)
セシルでも誘われるのかぁ…んー、貴族同士ながらこう政略的なのあるだろうけど…なんだろ、ステータスとでも思ってるのかなぁ…それはそれで、セシルをそう捉えてると思えてものすっごい癪なんだけど。
まさかセシルの予想通りになるなんて…ん?娘ぐらいに見られるのまで想定してた?…ちょっとセシルっ?
そりゃあセシル程の人間が連れてるとなればだろうと考えるだろうし…うーむ、やっぱ商会長として知ってもらう必要あるんだろうなぁ…
(寧ろこのまま横暴な態度を取ろうものなら、相応に反発して問題になっただろう…故に、セシルのファインプレーによって唖然程度で済んで)
(結局自分の容姿云々よりも商会長としての知名度に対して考える辺り、自己評価は相変わらずの様子である)
いっ、いえいえ…第三王女の前でそのような……てかセシルはなんでそんなフランクなのよっ…!?
あ、その…うちのセシルが迷惑を掛けてないのであれば良いのですが…ぇ、その……『個人的な仲な上に、昔まで知っているのまでは初耳よっ…!』
なる、ほど…第三王女からの覚えが良いとあれば、光栄で御座います。セシルの申し上げる通り、このような場に招待されるのは初めてで御座いまして……
では、お言葉に甘えて……セシルとは、縁あって依頼を受けてもらってから、何かと付き合いを続けておりまして……
いえ、こうして実を結んだのはセシル自身の結果と言えると考えております。私は、そのお陰でこうしているだけで……
(最早定規でも背中に挿したのかと言わんばかりの直立不動っぷりを見せつけながら、あまりの事態にセシルへの小声も限界と感じて触れてる手を通じて念話での文句も許されるだろう)
(椅子に座ってもカチコチのまま、言葉を探りつつ、どうにかこうにか受け答えをする様は滑稽に思われてないかで落ち着かない有様である)
『シールスっ、あっちもメイド控えさせているから、こっち来て大丈夫よっ。てか来てっ…!割といっぱいいっぱいなのよっ…!』『マキコムキマンマンー!アトデゴホービモラウカラネーッ!』
『セシルもセシルよっ。サプライズにしてはインパクトありすぎよっ。どこまで喋っていいかわからないんだから、フォロー頼むわよっ…!』
恐れ入りますが…うちのセシルと、第三王女はどのようなご関係でしょうか…?セシルを昔から知っているようですが、第三王女とこのような間柄とは露も知らず…
(シールスがこちらにやってきた所に念話で控えるように命じているシンティスの視線は必死そのもの。シールスも顔には出さなようにしているものの緊張更に上乗せな状態で、第三王女の側仕えの立ち振舞を見様見真似していく)
(セシルにも、一つ念話でフォローを頼みつつ、このような事態になった原因…セシルと第三王女の関係性を、恐る恐る尋ねていく)
【あー、所属が多いとどうしてもそうなるわよね。これでセシルの名が表彰されたら…それにもよるかもだけど】
【依頼で王族との関係性がってのは想定してたけど、個人転機な関係性までは流石に考えていなかったわ…!】
【その昔の付き合いって所が一番大事でしょうが…!依頼云々だったらまだここまで固くならないわよっ】
【とりあえずは関係性から…本当、無礼働かないように必死になるわよこれっ…!】
>>614
【「セシルモシールスモ、ゴシュジンダイスキダシー♪」もうこの、私が癒やす筈がって流れ…定番になってきているような…?】
【クリスマスケーキやチキンの予約、沢山見るようになったものね。おぉー、シールスの作ったチーズケーキと…♪では頂くとしましょ♪セシルの採点が、待っているかもよ?】
【これもいつもの流れ…セシルの膝上、横にシールス…!でもこれの心地よさと来たら…♪あーん♪んー♪美味しいわよシールス♪】
【やっぱセシルの癒やし=私なのかぁ…それならもう思いっきり可愛がりしちゃいなさいっ♪やるならとことんよっ♪】
【それにしても…クリスマスもあと少しって所になってきたし、どう過ごすか考えておく?セシルはどうしたいとかったりする?】
【こちらこそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>615
私みたいな有名な人を囲ってたら自慢できるんでしょう。気持ちはわからないでもないです。旦那様に私を嫁にしてる優越感持ってほしいってのは思ってたことですしね。
旦那様は誠実なんだから…♪商会の中では旦那様のドレスの話は知られてますからね。
小人族だって見た目でわかりづらいから、その通りで私が連れてるのかもって思われるかもしれないでしょうし、商会長として有名になるモチベーションにでもなってもらえれば。
えっ、旦那様より付き合い長いしね?「孤児院出てすぐだもの、あの時の貴女はネズミみたいだったわね」そうねぇ…処刑されなくてよかったのよね今思えば。『紹介するタイミングもなかったので…ごめんなさい』
「あら〜、セシルから聞いた話と違うわよ。もっとリラックスしないといけないわね。果物でもつつきながら落ち着きなさい?」
旦那様、普段通りで大丈夫ですから。そういう仲ですし。「今度セシルとの付き合いの始まりとかきいとくといいわ。ちょうどいい機会だから」えー・・・その話あんまりしたくないんだけど…?
(カチコチの旦那様を二人で眺めながら、こっちはリラックスしながら、お酒を飲みつつ、テーブルに軽食を持ってこさせてのんびり食べてる状況です)
(遠巻きに、有名人が二人並んでるし、メイドもいるから旦那様がさらに緊張する原因になってるかもしれませんね)
『こっち来るとは思ってなかったし!忙しい接待から逃げてきてるのよ。この人はまったく…。いろいろ便宜図ってくれてる人でもあるから自然体で大丈夫よ』
「そうね、当たり障りないところで言えば遊び相手?私のおかげで生きてるようなものだものね、セシル?」あう…もう時効だから。あの時の話はいいから。
「今は大人になっちゃって…国の依頼をつなぐ連絡役しかできてないわ。大司教の話をつないだのは私だし。セシルって旦那様の役に立ちたいってときに頼ってくることが多いわね…?」
昔は遊んだけど、お互い結婚してるしね。まぁ、昔の話はいいから…今は冒険者ギルドで指名依頼をくれたりアドバイスしたりサポートすることが多いよね。王都に行くときは大体会うよね。
(旦那様が、王女と私の関係を聞くと。いたずらっぽくぼかしつつ、ここでは話しきれないことを暗に匂わせて。あとで帰ったら問われるような返事と)
(普段の関係。依頼を受けたり、話し相手になってたりして。何かするときも裏で協力関係だったりもしますね)
「そういえば、最近武器と防具の冒険者セットなるものを出したってセシルから聞いて。安定供給ってできるのかしら?騎士団の新人にどうかなんて話があって、それとなく口添えしてもいいけど」
…もしかして目的ってそれ?「何もなしで来るわけないでしょう?」てっきり、本当に休憩だけに来たのかと思ってたんだけど。
「休憩も立派な目的だけど。こういう場は、裏でいろいろ動かすのに重要な場なのよ、いい経験になったでしょ。シンティス…?ってまだ固まってるわよ。」
(そんな雑談から、本題が切り出されて。本当の目的に私も驚きつつ…旦那様はもっと固まってるでしょうってことで)
(ガチガチの旦那様とささっと商談の話をしつつ、終わったら王女も場所を変えようかと席を立つ準備をしますね)
【私が表彰されるんだったら、それもあるか…、最優秀冒険者とかあるんだったらありそうですね。でもそしたら毎年出てないってことに…?呼ばれるのもいいのかもと今更思ってます】
【そこどうしようかなって思ったんですけど、連絡役がいる→じゃあ何か関係性作っとこうという安直な考えですから。そういえば私のこういう枠はいなかったなぁって思いましたし】
【そう…?そうかな…?無礼働いたとしても、私があとで個人的に怒られるで済むから大丈夫ですって。だから隅っこで話してるわけですしね】
>>616
【ねー?旦那様に癒してもらいながら私が癒されるのもうやめられませんし♪「ゴシュジンモセシルモ、イヤストジブンガイヤサレルッテイウカラ、コウナッチャウンダヨネ」】
【今年はどこか予約しようかな…?クリスマスパーティしたいですよね。ふふ、おいしそうですね♪しっかり焼けてて甘くておいし。え、採点?100点にします♪「ヤッター」】
【定番はいいものだから定番なんですよ♪もう逃がしませんからね。「シールストモイッショニハサンデ、ゴシュジンイヤシタイー!」ふふ、これで旦那様をハスハスすると旦那様分がね…♪】
【旦那様をぎゅーってするのは癒し以外の何物でもないですよ?言われなくてもかわいがるから…旦那様も私たちの柔らかさと匂いで酔ってね♪「シールストキスシヨ♪チーズケーキノアジスルヨー」】
【そうですね、ささやかにパーティーしましょうか。商会を早く閉めて、やってもいいかな?って思ったりしてますけどどうでしょう?】
【旦那様も希望ありますか?】
>>617
そりゃあセシル程の実力と立場を持ってればかぁ…優越感、解らなくはないわよ?でもね、だからこそセシルに見合う様になりたいって気持ちも強くなっていくのよ。
え、待って?ドレス姿知られてるのっ?…まさかあの時の試着の写真見せたの…!?
そうねぇ…セシルぐらいの知名度となると、まずはそこから…そうすれば、セシルに纏わりつこうとする悪い虫も減らせるだろうしね。
なんと…それ程とは…『ま、まぁこれ程の相手じゃ…てか処刑とか、衝撃の事実が多すぎるのよ…!』
む、むぅ…すぅ〜〜、はぁ〜〜〜……すぅ〜〜……ふぅっ。普段通り、とは流石に難しい、けど…気負い過ぎないように、気をつけさせて、もらうわ…
でも…流石に聞いおてかないといけない、わよね…今後の事も、考えたら…でないと、正直心臓が潰れそう、だわ…
(第三王女とセシル、両名から自然体をと勧められてもまだまだ硬さがどうしても残ってしまい、お酒も軽食もなかなか進まない)
(それでも何度か深呼吸を挟んで平静を取り戻そうとしており、セシルに少しばかり恨めしげな視線ぐらいは出来るようになっていて)
『つまり、セシルを隠れ蓑扱いしていると…流石にいきなりなんて無理だってっ…!今回ばかりは変になっても許して頂戴っ…』
え、遊び相手…?む、むぅ…それ程までに世話になったと思うべきなのか…それにしても、私に合う以前のセシルに、かぁ…
今はそういう関係と…あ、あの大司教の話にも関与していたなんて…第三王女程となれば、確かに可能かぁ。今でも十分に世話になってるじゃないの、セシル。
その昔の話は、後でしっかり聞かせてもらうからね…?ふむふむ、王都や王宮関連の依頼には大抵絡んでくる、と……でも、セシルの昔の交友関係が、こうして知れただけでも、来て正解だっかもなぁ……
(この場で語るには外野が多すぎるだろうデリケートな話題とあれば今は追求せず、二人の会話に相槌をメインに乗っかっていき)
(普段のセシルからすれば珍しい表情や反応をついつい目で追ってしまい、その度に第三王女に視線を外しすぎる事による不敬が無いかと心配しては視線を戻して)
……む、あれ、かぁ…成る程、なぁ…交流の場であるし、秘匿性も比較的担保される状態ならではの……
今回ばかりは、どうかお許しください第三王女様。いずれ、また謁見が叶う際は、失礼の無いように、振る舞いを覚えて参ります。
ですので後ほど…セシルを通じて、現在の騎士団の支給装備の内容を頂ければと。商会にて、吟味の上でプランを作成致します。
(こうして、セシルの衝撃の事実と共に社交界のレクチャーまでしてもらいつつ…終始カチコチなまま終わってしまったものの)
(最後は商会長としての面目か、商談に対しての自分なりに姿勢を見せて、なんとか意地ぐらいは見せるのであった)
【セシルならそういうのもあり得るわね。後は偉業を成し遂げた際の表彰とかもありそうだし…晴れ舞台と見るなら、こういうのもセシルとしてはありかも?】
【安直でってなって爆弾がやってくるとは思わなかったわ…確かにセシルの昔の付き合い枠って少ない上に、ここまでのは居なかったものね】
【だからといってセシルに恥かかせる訳にはいかないでしょ?これでもセシルの旦那様なんだから、そういう見栄だってあるんだから】
>>618
【まるで病みつきみたいに…私は中毒成分ありなのかしら…?でも私もセシルに夢中なんだし相互作用…?「アレー、シールスハー?」シールスも勿論同じよ♪「エヘヘー♪」】
【毎年、クリスマスはパーティしてるんだから今年だってね。おぉ、セシルからも太鼓判頂いて♪もうすっかりシールスも台所の主らしさ出てきてるわ♪】
【逃さないし逃げられないし、逃げる気なんて微塵も無いけどね♪ふふ、やっぱシールスも前に来たがると♪「ゴシュジンヲスッテルト、シアワアセニナルヨネー♪スゥ〜♪」もぉくすぐったいわねぇ…♪二人共甘えん坊になっちゃって♪】
【私もセシルに包まれていると、心地良からなぁ…♪こういうの沢山するから、ここぞの時まで溜まっちゃうんだからね…♪んむ、ん〜…♪シールスも、キス魔な所あるもんなぁ…♪】
【ふむふむ、商会メンバーが参加するかどうかで色々変わりそうね。商会メンバー参加なら、プレゼント交換も面白くなりそうだし?】
【私はそうだなぁ…家族でなら、たまには外でとか?商会メンバー参加なら、プレゼント交換とか…アグリーセーターとかも面白いかも?】
【もう日付またいじゃったわね…次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら?】
【「キョウモゴシュジンガダキマクラヤクー♪ツギハシールスガウシロネー♪」これだけ密着しちゃうなら…いっそ3人入れる寝袋とかあったらすごいかも…?】
>>620
【病みつきでしょう?ずっとこうしてるんですから。「セシルノヒザノウエハゴシュジンノトクトウセキダモンネ」それに向かい側はシルちゃんの特等席だし】
【シルちゃんちょこちょこお菓子作ってますしね。しっかり混ぜてオーブンに入れるって基本ができてればおいしくなりますから♪立派なメイドですね】
【旦那様も私たちに包まれてぬくぬくしましょ♪甘えますし、旦那様も甘えてください♪でしょ、旦那様の全部幸せにしたいものね】
【いいですね、プレゼント交換。それぞれのを考えておくのも楽しそうです。個性出そうですし商会の支店を綺麗に飾り付ける理由になりますね】
【外もいいですね。外だとディナー的な感じかな…?いろいろ買ってってより予約して家にもってきてもらうとかの方がいいかな…?】
【はーい、土曜日でもちろんOKです。一緒に寝ましょ♪】
【じゃあ私が前で抱かれる役ね♪ふふ、布団みんなで一緒なら大差ないですって♪毛布も掛けたらしっかり暖まれますし♪】
【それじゃあ、このままぬくぬくしながら、今日もありがとうございました。おやすみなさい♪】
>>621
【四六時中ずっとくっついていられちゃうもんなぁ…♪もっと色んな特等席での楽しみ方も、模索してみたくなるわね♪】
【「マイニチノツミカサネッテ、ホントウニダイジー♪」基本を押さえておくのは重要だもの。その内シールスもアレンジしたりするかもね?】
【ふふ、身体全部預けちゃうもの♪セシルにこんだけ甘えられるのも私の特権だし♪私もセシルを沢山幸せにしていきたいわ♪】
【それじゃあ、次回もいつもの土曜日20時によろしくお願いするわっ♪ふふ、寝るときまでたっぷり甘えちゃうわよ♪】
【次はセシルをギューッとしちゃうわね♪「ウシロハウシロデオモムキガアルシー♪」3人で毛布もつければ、もう寒さも怖くないわね♪】
【「アッタカーイオフトントミンナデオヤスミー♪」キョウモ遅くまでありがとねセシルっ♪それじゃあおやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
【まずは続きをってことで…】
>>619
え?旦那様が納品書と一緒に持ってきたんじゃないの…?ってことは誰かが聞いたかな、、耳が早いんだから。みんなで試着の写真見てましたよ。私も一緒ですけど。
私と話したいなら、旦那様をまず超えてからじゃないと。って言える?ふふっ、旦那様頼もしい〜♥
言いたくないから隠してたのをあっさりと…これだから会わせたくなかったのよぉ。「あらあら、伴侶に隠し事はなしじゃないの♪」孤児院案内したのも最近だし…
「このお姫様はよっぽど、今の旦那様にいいところを見てもらいたいのね♪かわいいわね、ね…旦那様?」うぅ…助けてー!
「今のセシルは我が国になくてはならない人財だから、しっかりつなぎとめていてね。相談なら聞いてあげるわよ。友達の友達としてね」
むぅ、貴女がいるだろうから来たくなかったのよね!用事が済んだら早く帰ったらいいのに。
(普段の私が全く歯が立たない相手って旦那様もあんまり見たことないとは思うので、新鮮さはあるかなと思います。旦那様はそれどころじゃないでしょうけど)
(まだまだ固い旦那様と三人でテーブルについて、高級な生ハムメロンだとかワインをたしなみながら、友人としての話は続いていきます)
(旦那様もそうだけど、私も若干味がわからないかも…)
『こんなのでも王女だから表立って動けないのよ。ふふ、粗相があっても何も心配いらないから』
「そうね、箱入り少女だった私にホンモノの外ってのを教えてくれた相手でもあるし。世渡り上手いしね。うまく利用させてもらってるわ」
あなたまでそういうこと誤解生みそうなこと言う…?そうね、大きなことするときにはこの人に話を通しとけばうまくやってくれるって信頼あるわね。「でしょ、お互い様よね♪」
あ、、ほら。こうなったじゃない…!「あはは、いいじゃない。伴侶のことは何でも知っておきたいのは当然よ。今更離れそうな付き合いじゃないでしょ」
そうねぇ、大型の指名依頼はギルドを通してくるしね。直接依頼来るときもあるしね。「そうねぇ、王都に来たら寄っていくといいわよ」
(中のよさそうな話に相槌を打つ旦那様に声を掛けたりして、旦那様も少しは緊張もしなくなってきたところで…)
「そうね、鍛冶の街のギルドを抱き込んだっていうじゃない。あそこの職人って曲者ぞろいだから、仲介してくれるのはこちらも助かるわ」
「それなら、近日中に仕様を商会に伝令で伝えるわ。競合がいる話ではあるから、私を失望させないようにね♪」もぉ…脅すような真似はやめてほしいんだけど。
「ふふ、砕けたのよりこっちの方がセシルの旦那様はいいのかなって思ったのよね、あ、そうそう。主役がいるから。最優秀冒険者表彰って今年はやっていいの?セシル借りていくけど」
え…その招待状も来たけど。今日は旦那様の付き添いだから…旦那様がいいって言ったらいいけど。
(旦那様の反応に、王女はうんうんってうなずいて、席を立ちつつ、セシルの最優秀冒険者のプログラム追加を旦那様に問いかけて)
(いやだって言ったら引き下がるし、いいって言ったら、壇上でセシルのドレス姿がライトアップされることになります…いつもは嫌がって名前だけなんですけどね)
(どちらにしても王女と護衛の一団は去っていって、旦那様はそういう人だって認識されたようで、顔を売っておこうって人が自己紹介しに来る感じですね)
【それなら、旦那様に最優秀冒険者の表彰プログラムについて聞きますね。そのままのドレスで出てくるから、ミスコンとは言わないけど映えるかな…?】
【孤児院から手に職をつけて旦那様の宿に転がり込むまでってのはあってもいいと思ったし。最近こういう匂わせやってなかったしね】
【ふふ、さすが旦那様。ビジネスモードしっかりしてますね。認知された後は大変ですから頑張ってくださいね♪】
【旦那様とお借りしつつー】
【「カンタンテコトナラ、コレダヨネー!」おでんですね。昨日から仕込んであったやつ】
【「トリワケテアゲルネ、アジシミテルヨ?」ふふ、卵と大根はやっぱり味染み染みじゃないと。はい、旦那様あーん♪】
【おでん食べたらお風呂まで行きましょうね♪今日は放さないですから。あ、ご飯も食べます…?取ってあげますね「モウメガハートダケド…オユワイテルカラネ?」】
【やっぱり寒いと人肌恋しくなりますね!今日もよろしくお願いしますー♪】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>623
私は他には見せてないわよっ?セシルじゃないなら一体…セシルは一緒に買ったから解るけど…やっぱセシルじゃないのっ?
私が舐められているからセシルに迷惑掛かってるとも言えるしね。セシルも誇れる私で居たいし…頼もしく、なりたいもの。
『なんというか…こっちも焦りすぎちゃってごめんセシル…少しでも負担少なくなるように私も頑張らなきゃ…!』
お言葉ですが…私も、まだこのような場では新参者で御座いますが、セシルに良く見てもらいたい気持ちも御座います…故に、似た者同士と思ってもらえればとっ…
この国に良くしてもらった事への恩返しはあります。ですが…私は、セシルの伴侶としてあるのが最も大事で御座います。ですので…セシル次第と。セシルの友人であるのでしたら、仲良く…してもらえればと。
『ま、まぁまぁ…とりあえず、なんとかやり過ごすとしましょ。私も知らない事ばかりだから今はね』
(権力や立場…それ以外もきっとあるだろう第三王女との関係性に思う所あり…セシルの普段は見せないような振る舞いもあるが、どちらかというと事態の対処に精一杯になってしまい)
(少しでも自分の意思…セシル側である事はアピールしつつも、下手な刺激で藪をつついて蛇を出すような事にならないように振る舞い)
(時に言葉にし辛い時は念話でセシルとやり取りをして、なんとかやり過ごそうと必死になっていく)
『寧ろ、この振る舞いだから王宮も表に出したがらないとか…?でも、流石に色々警戒するわよ…』
だいぶ長い交友関係で、あるようですね…数奇な縁でもあるようです…が、セシルならば悪い事はしていないと信じていますから。
先の大司教の話も、第三王女が関わっているとなれば影響力は解るわ…その分、セシルが今まで紹介しなかった事もね。
流石にこれほどの話となると、今後にも影響があるのだから仕方ないわよっ…寧ろ、セシルに協力するならって事だもの…
セシルの冒険者としての指名依頼は、守秘義務云々もあるだろうから深く聞けてなかったのがここで…もし、これからも私と御縁が結ばれるようでしたら、その時は…
とはいえ、一部派閥、それと私の紹介と関連性の高い職人となります。曲者、変わり者は変わらずなので、仲介の上でも摺合せは必須かと。
畏まりました、第三王女様。私の商会なりの全力でやらせて頂きます。それだけ、第三王女としても大事な話である、ということでしょセシル。
プライベートも関わる内容であるのであれば、それはまたいずれ…む、その様子だと今まではセシルは表彰は不参加だった…?
そこで私…?てかセシル、その招待状の事隠してたの?ふーむ…セシルが嫌なら無理する事は無いと思うわよ?だけど、私に遠慮する事も無いし、セシルの為になるのであれはいいと思うわよ?…後は、表彰ならインタビューもあるかもだし、ここらで一つアピールして動きやすくするのも一つの手かも?
(仕事の話となればシンプルな関係性に持ち込める為、少しばかり喋りやすくなってほっと一息。更にそこに最優秀冒険者の話となって)
(セシルの反応があまり乗り気で無い様子だった為に無理強いはせず…しかし、利用する事も可能ではないかという考えも一つ提案しておいてみる)
(そうしている内に第三王女達は離れていき…見えなくなった所で深く息を吐いて、椅子に凭れ掛かってしまうのだった)
【なんとういか乗り気でない様子なのが難しい所だけど…映えるのは間違いないし、公の場を利用するってのも面白そうではあるのよねと想いつつ…】
【つまりは私の所で居候になる前の話…色々推測はしてみてるけど、これセシル無事で本当に良かったわと思っちゃうわ】
【プライベート気味だからこそ言葉が慎重になるってのはあったからね。こき使われそうなのは間違いないとして…だけど、うまく付き合えればこれ以上無い後ろ盾にもなるのよね】
>>624
【この時期の作り置きの鉄板だしね。そうそう、しっかり味も染みただろうし、食べ頃だわ♪】
【味の染み具合もだけど、他の具からの出汁の出具合も大事だわ。あーん…はふっはふっ…あっついっ…けど美味しい…♪だからお返しするわよ?ほら、黄身までしっかり味の染みた卵を…♪】
【既に捕まってから有無を言わさずガッツリだものね。んー、おにぎり分ぐらいは食べておく?「コレハモウ、ズーットハナレラレナイネー…」】
【さてお腹も膨れたしお風呂入りましょっか。えーっとセシル?離れなきゃ脱げないんだけど…?】
【私もセシルと一緒だと心も身体もぽかぽかよ♪私の方こそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>625
「そうね、そういうことにしておくわ。ふふ、愛されてるわね。セシルはいいパートナーを捕まえたわね」
でしょ、旦那様がいないと生きていけないんだからね♪「ほんと…私の良人にも見習ってほしいものだわ」
『そんなことないですよ、むしろ私の後ろ盾って言って力あるほうだし。でも、王女が直接動けないじゃない。大体誰か担当の大臣がいるわけだしね』
「悪いこと、ではないわよ。そういう文化があるかないかってだけだもの」
まぁ、出会って何事もなくてよかったかな…。こういうところで紹介しといたほうが良いだろうしね。
「いろいろ話されたくなかったんじゃないかしら。旦那様相手だと口が軽くなっちゃうかもしれないもの、ふふ♪」
「もちろん。この舞台まで来たらあなたたちの商会を使おうと思ってたのよ。いろいろ仕掛かってる様だから懇意にして損はないわね」
定期的に納入できる販路ができるなら。こちらとしてもいい話ね。旦那様が商会をどこまで広げるつもりかに依るから…そこまで過度な期待はしないでほしいけど。
「それならそれよ。防衛関連でセシルのことを計算できるだけでも私の発言力になるから」
招待状あってもいかないもの…さっきの面倒な貴族に付き合うより、旦那様と過ごす方が大事だし?ドレスコードに合わせた服だと注目されると面倒なのよ…
「こんないい女いたらお近づきになりたいに決まってるじゃない。面倒なのわかるわ、すぐ貴族でもないのにって言われるしね。だから4年最優秀冒険者は名前だけ。今年はいるんだから出なさいな、旦那様に見せつけてあげなさい」
そう、旦那様が出ていいっていうなら。出て花束もらってスピーチ位だよね。「そうよ、仕度はこちらに任せて。じゃあ一時お嫁さんを借りていくわね♪」
(旦那様が意外に乗り気だってことに少し驚きながら、私がステージで表彰されてるとこを見たいんだろうなって思って受けちゃいます)
(それならと、王女が少し目配せすれば、メイドの一人が急いで裏手に。きっと今から調整するんでしょう。王女とともに私もついていって離れたところで、旦那様もお疲れモードです)
(けど、そんな旦那様に追撃を入れるかのように。他の商人とか貴族と顔合わせが始まるのでした…一人(+シルちゃん)だけど頑張ってね)
”それでは〜今年の冒険者表彰を開始します〜まずはギルドとしてSランクのクエストをクリアした〜パーティを…”
”お次は、最優秀冒険者の表彰です。数々の高レベルダンジョンを踏破し、すでにリビングレジェンドと呼び声高いセシル=ヴィヒターが今年は参加いただいています”
”表彰の花束と、一言いただけますか…”
”「栄誉にあずかりましたセシル=ヴィヒターです。毎年商会や心強いパートナー、ギルドの全面バックアップなど多くの方々のサポートがあったおかげで、素晴らしい成果を得ることができました」”
”「来年は、冒険者のレベルアップに向けての商会活動をさらに積極的に行っていきますので、様々なご相談やポーションや武器防具魔法具など製品のご愛用をお願いいたします」”
(普段はさらっと流される冒険者表彰だけども、私が来ているということで壇上に出てくると、素肌は隠れているけど体型とストールで透けている分魅力的に映って。会場が静かになった気がします)
(花束をもらって、淡々とスピーチを述べて、頭を下げて引っ込むだけのそんなに露出としては多くないですが、その間に光った映写機の数を考えると、雑誌に使われる量は相当な可能性も想像させます)
(こういう場も慣れっこで、でかい胸を張って堂々としてる分より映えるのかもしれませんね)
【旦那様がいないから乗り気じゃなかっただけですよ。ということで、さくっと表彰部分をはさみこんで。他やりたいことあったら今のうちですよ】
【ふふ、深くない理由がありますから。旦那様と会う前の私のどこかでさらっと匂わせはした記憶がありますけど。この話を深堀するときまで取っておきますね♪】
【そうですよ。私の名前だけじゃなくて商会を大きくすることを考えるとこういう決定者を抱きこんでるのは強いですからね!旦那様の将来計画がどこまでかによりますけど】
>>626
【半分こしましょ♪あふっ…ん、んまんま…♪「コンニャクハシールスガアーンスルヨー♪ゴシュジントセシルモアーンシテ」】
【そうしようかな?お腹空いて夜起きたらもったいないし。ふふ、旦那様は離しませんから。お風呂も一緒ですからね】
【えー、しょうがないなぁ。ささっとシャワー浴びて湯船入りましょ。「シールスサキマワリー♪ハヤクハヤクー」(湯船につかってスタンバイ】
【旦那様は私たちに挟まれる運命ですから♪「シールスノウイテルオッパイニカオウズメテ、パフパフシタゲルネ」】
【私は旦那様におっぱい載せちゃお、ん…100秒数えないと、この肉風呂から出しませんよ〜♪いーちー♪にー♪のぼせちゃうかな?んふふっ】
> 【私もセシルと一緒だと心も身体もぽかぽかよ♪私の方こそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>628
【む、はんぶんこすることで、冷えやすくなる頭脳プレイ…!おっと、シールスからも…それじゃあ、あーん♪】
【しっかり食べて、英気を養うのも必要でしょ?「キョウハイツモイジョーダネー?」】
【いやいや、少しの間でしょ?…なら洗いっこしてテキパキやっっちゃいましょ。シールスも待ち遠しいみたいだしね】
【むぎゅぅ…♪やっぱこの定番状態になるのかぁ…♪「アレダヨネー。サタデーナイトダカラ、ハメモハズシテダイジョーブー♪」】
【前と上からおっぱいに、後ろはセシル…密着強くされるとっ…こ、呼吸が…♪ふぅ、ふぅぅぅ…!(呼吸を確保しようとして、口だけ出ている状態に】
【ちょっと不慮の電話でレスが作りきれてなくて…今日はこちらを返しておしまいになっちゃいそうだわ…ごめんセシル】
【次回は、いつもの火曜日21時で大丈夫かしら…?そろそろ、年末のスケジュールの相談も考えておかなきゃね】
>>629
【あらあら、大丈夫ですよ】
【それは考えてなかったですけど…半分こするのはいつものことですし。あーん♪「フフー、ツクッタモノタベテオイシイッテイッテモウノッテシアワセダヨネー」】
【えー・・・旦那様分が。だから素早く湯船入りましょ。シルちゃん今行きます〜♪】
【旦那様を駄目にするのに特化した二人ですから。ふふー、旦那様も私たちで頭の中いっぱいにして♪おまんこもおちんぽもしっかりサポートしてあげるから】
【ふふ♪…口以外のところはもう私たちだから。「クチモオッパイタベサセチャオウカナ〜♪」そしたら私たちの匂いでもっといっぱいになりますね】
【100数える前にいっぱいになっちゃうかも♪「ゴシュジンガソダテタオッパイデオボレチャエ♪」上がってお布団でも同じことしてあげますから♪】
【はーい、焦らずで大丈夫ですよ♪】
【もちろん火曜で大丈夫です。そうですね、年末の予定…まだ微妙に確定はしていないですけど、考えていきましょ】
【ベッドの上でも、お風呂場と同じように。前後から二人で挟んじゃいますから♪ぬくぬくで一緒に寝ましょ♪】
>>630
【じゃ、じゃああの熱々の大根を頬張った私はっ…まぁいっか。シールスの言う通り、美味しく幸せなのが大事だもの♪今年の初おでんも、バッチリでよしっと♪】
【「キョウノセシル、スゴイドンヨクー…」相当飢えているわね。さて、ふぅ…やっぱ冬のお風呂は生き返るわぁ…♪】
【「オォー…ドンヨクサガスゴイコトニナッテルー。エッチナホウマデナノハ、タマッテルノカモー…♪」はふっ、いつもながらやっぱ駄目にされるっ…下半身に効き目抜群すぎるのよ二人共…♪】
【ふぅっ、ふぅっ…本当に肉だらけの匂いマシマシすぎるわよっ…♪それやられたら、呼吸まずいからっ…本当に溺れちゃうっての…♪】
【もぉセシル達ばかりそんな事してっ…お布団では私だって二人を楽しんじゃうんだからね…♪「キャー♪シールスタチタベラレチャウカモー♪」】
【迷惑掛けちゃってごめんねセシル…】
【それじゃあ、次回もいつもの火曜日21時によろしくお願いするわっ。年末もだけどクリスマスの方針とかも…この辺りも火曜日にね】
【今度はただ挟まれるだけじゃないわよ♪私だって楽しませてもらってもいいでしょセシル、シールス♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミ〜♪」スレをお返しするわねっ】
【ロックブーケ様とこちらをお借りします】
ご褒美に期待しつつ、お待ちしています。
ここまでやってきたのだからかなりのご褒美を期待してますよ?
【お借りするわね】
褒美といってもとくに含蓄はなくて、エッチなことをさせて頂くわ!
いっぱいはできないから軽いお遊びみたいなものと思ってちょうだい。
そうね、フトモモで挟んであげる程度が奴隷には相応しいでしょうけれど……
(見られる太腿は量感に満ち、露出度の高い黒刺繍のコスチュームなだけあってよく色気がある)
リクは聞いちゃいますわよ♥
>>633
フトモモも魅力的、わざとらしく見せてくれている谷間も魅力的で悩んでしまう……。
(視線を吸い寄せるほど魅力を放つ太腿と、見えてしまっている胸の谷間を交互に見つめ)
最大級のリクエストだとロックブーケ様の胸を感じながら繋がってしまいたいのですが。
軽いお遊びから逸脱するというなら、その胸でテンプテーションされたいかも!
>>634
あはは、お可愛いらしいですこと。
いいですわよ、七英雄ロックブーケにご奉仕をさせたいのね。
(視線の向きが丸分かりであるのが逆に童心をくすぐられて、愉快そうにしている)
(秋色の薄布に包まれただけの浮き上がるように稔る乳房が綺麗な谷間を寄せていて)
それとも繋がりたいというのは、もっと踏み込んだ意味合いがあるのかしら?
テンプーションされたら〜せっかくの気持ちイイがわからなくなってしまうわよ(ペロリと唇を舌舐めずり)
なんにせよ地べたではねぇ……秘密の塔の玉座までいらっしゃい
(相手の腕を掴むとテリトリーまで強引に誘い込んで、その際にも少しの動きで乳揺れしてしまう)
>>635
くうっ……そうやって数多の男たちを惑わせてきたんですね!?
(太腿や胸の谷間をこちらに見せつけて異性の反応を楽しんでいるのが分かっていても、そこから目を離すことができず)
(谷間を見ているだけでも胸の美しい輪郭が想像できるが、薄布を剥ぎ取った姿を見たいという願望もあり、胸を見る視線には熱がこもっていた)
繋がりたいというのは、もちろん踏み込んだ意味ですよ?
ロックブーケ様はたくさんの男を魅了しても男女の踏み込んだ行為というのは未経験なのでは?
もちろんです……ロックブーケ様には玉座こそが相応しい。
(なすがままに秘密の塔に連れ込まれていくがそれは男としても望むところ、嬉しそうに誘いに乗ってついていき)
この玉座はロックブーケ様が座るべきですよね?
どう……されます?それとも今夜は玉座を譲りますか?
(秘密の塔の中でロックブーケに玉座に座ってもらおうとするが、そうすれば率先して動けるのは男の方で主導権を渡すことになりかねない)
>>636
玉座に座るか譲るかですか?
さて、どういたしましょうか……。
(思案する姿に、非常に美しい完全人型でありながら魔物を思わせる魅力が介在している)
(清らかな乙女の外見だがヴァージンかどうかなどさして意味がない存在に映る)
(その中で剥ぎ取らずともたゆんと揺れる谷間がゆったり開いた様子は既に生の乳房の輪郭とそう変わりない)
くすくす、七英雄を追ってくるだけあってあなたは幻想がお好きなようで。
決めましたわ!大きな椅子にしっかりと座って下さいな。
(そう独断すると男の肩をそっと押して赤い革張りの座り心地がよさそうな玉座へと腰かけるよう促して譲る形だ)
今は言う通りに聞いておきなさい?
ちゃんと最後の方でご褒美らしくして差し上げるから……♥
(どこまでも高慢で勝手な振る舞いだが)
(座らせる際、ゆるふわなウェーブした髪がかすめる近さで主導権を渡す機会を用意する旨を耳打ちする)
(上から赤い瞳で覗き込みほっそりした手は身体を撫で回し男のペニスを取り出そうとして)
>>637
男なんて幻想を抱いたり、無駄に期待しすぎるのが好きな生き物なんですって。
だから対策無しだとテンプテーションの餌食になってしまうんですから……。
(まだ本気で魅了をかけようとしていないロックブーケがからかうように肌を見せられるだけで心を乱してしまっている)
(近い距離から見せてくれる胸の揺れの虜になり、その感触を知ってみたいという期待を抱いていた)
いいんですか?英雄でも何でもない俺が……ここに。
わ、わかりました!ロックブーケ様がいうならよろこんで。
(容姿だけでなく声まで可愛らしく、その音色で囁かれた男が抗うはずもなく玉座に腰を下ろす)
(赤い革張りの玉座は女性が好みそうだが今は玉座のことなどまったく気にしていなかった)
ご褒美……すごく期待してしまいますよ?
どうぞ、ロックブーケ様……。
(この先の展開に胸を高鳴らせて、ロックブーケに軽く触れられるだけで身体に熱さを感じてしまう)
(意図を察して下半身を露出させていけば赤い瞳の前にペニスが現れる)
(ロックブーケに見られている興奮で垂れさがっていたペニスに血が巡って、相手の眼前で少しずつ勃ちあがっていき)
>>638
いいわよ、あなたにある私の貫くためのトコロが見えちゃった。
ほうら……後先なんて考えず楽しみましょ。
(撫で下がって触っていって少しずつ勃ちあがった形に手を添えると、繊細に指を輪にしてペニスを擦って)
(青髪を片手にかき上げてから気丈に澄まして跨り、俗に言う対面座位の形になっていって)
期待されるとなんだか意地悪したくなってしまうけど
私の手が塞がってしまっているの、だから……
おっぱい、脱がして触って下さらない?
(無重力にあるみたいに張りがあるたわわな果実を眼前により近付けて、それでいて揺れる柔らかな巨乳の感触を想起させ)
(白い肌のふくらみを誘惑に波打たせてみたりして簡単に犯すことができるように差し出すと)
(女神を気取った男好みの声色音色でおねだりを口にする)
>>639
うぅ……ぁ……っ!
(細く白い指先で作られた輪で摩擦されると、あっけないほど簡単に喘いでしまう)
(気づけばロックブーケが跨っており、その体勢がよけいに男心を興奮させてくれる)
今、意地悪されたら気が狂ってしまうかもしれない!
ここでお預けだなんて言われたら……もうテンプテーションも意味ないくらいおかしくなるよ!
…………っ!
(脱がしていいと許可をもらうとすぐさま手が動いて薄布をずらして生の乳房を露出させてしまった)
(見るだけで終わるはずがなく、まずは下からすくいあげるように触って胸の輪郭を撫でてから)
(乳房全体の感触を知るために鷲づかみにして、欲望のままに指先をうごめかせて巨乳の感触を確かめていく)
……これくらいなら……許されるよな?
んんぅ……れろっ。
(手で触れるだけでなく、あまりに眼前にあったため乳房の先端を舌でつついて濡らしてから、そこに軽く吸いついていった)
>>640
ふふ、石像を倒した者にこのくらいで根をあげられては困りますわね。
繋がりたいと仰ったのは
あなたですのに……んっ、んっ。
(喘ぐ態度を泰然と見守り、指で擦ってペニスを刺激していたのを物憂げに離すと)
(巨乳に劣らずな豊満なお尻を落とし体重をかけないようペニスの上端と着衣越しの秘所が触れ合うまで仕向け)
(胸を好きにさせている間、自らを濡らすために恥丘で軽くぐりぐり)
きゃっ。
(胸元の聖域だった部分は脱がす気概を向けられると呆気なく全貌を露出してしまって、弾け現れる)
(何百人の乙女と比べても色合いが完璧な乳首がふるんとそっぽを向き)
(曲線のなめらかな手触りを撫でられて心地よさそうに微笑んで、さらなる確かめる行為を許容していると)
(乳房は鷲づかまれてボリュームアップし飛び出すようにひしゃげ、手に余るほどの重たげな感触は欲望を写す鏡のように揉まれ)
あん……♥
あら、許されると思うなんて甘いわね、くすくす。
なんてね、あぁ……イイの、吸ってぇ。
(敏感なところを吸いつつかれて悪戯に試す素振りでいるが、頬を染めて少し効いてしまっているのを教える)
(奔放に軌跡を描くふっくらした輪が濡れて吸われているとだんだんと色っぽく腰をくねらせ)
>>641
ロックブーケ様にとっての天敵を倒したんだ……んっ!あ、ぁ……っ!
これくらい、で……まいったするわけ……ない……っ。
(せっかく指の輪で刺激してくれていた手が離れると、あからさまに悲しげな顔をして相手を見つめるが)
(豊かな丸みのお尻を程よく押しつけられればそんな表情はすぐに消えてしまい、再び喘ぎの声を漏らしてしまっていた)
(ペニスへの刺激は強烈で、完全に勃起している性器が布越しとはいえ秘所と擦れ合えば苦しさを覚えるほど充血して)
無理っ!……許されなくても……我慢できないよ!!
ん……くちゅぅ……ちゅ……!
(ロックブーケの言動に踊らされているとわかっていても、その言葉一つ一つに心を揺さぶられてしまう)
(胸の先端を転がすように舌を動かしていき、乳輪をなぞるように舌先で撫でていけばロックブーケが反応しているように見えた)
(それすら男を惑わすためのものかもしれないが、だとしても性的な衝動は抑えきれないところまで高まっていき)
これで繋がるのはダメだって言われたら……頭がおかしくなってしまう。
欲しい……ロックブーケ様が欲しいっ!!
(抑えられない願望を言葉にしてしまいながら、着衣越しに触れ合っている秘所とペニスが気になっており)
(ペニスの先端からは少量だけ透明の体液がにじみ出てその部分の布地を濡らしてしまう)
>>642
上手よ……はぁんたまらなくなっちゃう……♥
さすがですわ、とっても強い欲望の持ち主ですのね……。
こちらは私自ら脱ぎますわね、ちょっとだけお待ちになって……。
(男を惑わそうとする女王役の乳輪が口内で逆に転がされ踊らされ、メスの器官としてぷっくり充血し仕上がってくる)
(乳を吸っておいたをごねる態度をじーっと見詰めて反応を探って胸の先端を攻められる度に自らも少しずつ喘ぎ始め)
(外側からペニスによってクロッチを穢されるのと時を同じくして)
(愛撫を受け続けて陰唇と直に触れている内側からも愛液が沁み入ってショーツが用を為さなくなっている)
ふぅ、すっかりと準備が整っているところが、見えるかしら?
ロックブーケのなかで頭おかしくなりなさい♥
(たまらない気分で陶然とした目つきで対面座位から淫ら腰を浮かせると)
(下腹部より身に着けていた全てを脱ぎ下ろして足首に引っ掛けたままとし、あらためて濡れそぼった膣口をペニスに向ける)
(完全に勃起した性器に対して狭い入り口をピトリとくっつけると献身的な前後運動で先端を馴染ませてやって)
ずぶぶぶ……
どう?おっぱい触りながらエッチするの気持ちいいわね〜♥
(テンプーション抜きで魅惑の乳肉をなおも好きにさせながら)
(願望を聞き届けるのに際して臀部をこれまでより深く沈め、乙女の大事な処で迎え入れてみて)
(処女の狭さと熟れたうねりが矛盾して伴なう、数々の若い女性から生気を吸い取ってきた具合を貫かせ押し付ける)
(メスにとって石像よりも天敵である男性器をしかし嬉しそうに表情を綻ばせ竿の半ばほどまで咥え込んで)
>>643
うっ……あぁ……こんなに欲望を感じるのはロックブーケ様のせいだ!
これほどのカラダを見たら……すごい、そんな風に濡れてくれてるのか……。
(どんどん晒されていくロックブーケの身体に興奮しつつ、見せつけられた秘部は一目見て分かるほどに濡れていた)
(自分だけでなく相手も高まってくれているんだと知って興奮と同じだけの喜びを感じて)
見えてます……俺だけじゃなくて、ロックブーケ様も待ちきれないんですよね!?
そのまま……その、まま……あぁっ!!
(ペニスの先端に熱い入口が触れると昂りのあまり大きな声を発してしまった)
(その事をみっともないと思う間もなく、少しずつペニスが埋まり込んでいったが中ほどでそれが止まり、もどかしそうに上半身を震わせる)
あ、ぅ……最高、です……もっと!もっと触っていたいですっ!
(手の平に吸いつくような胸の肌感を楽しみながら揉み込んでいくと、勢い余って強く握り込んでしまい綺麗な胸の輪郭を歪ませてしまい)
(ぎゅうっと握ったり緩めたりして乳房の柔らかさを堪能しながら、下半身に力を溜めて鋭く上方に突き上げていけば)
(半ばで止まっていたペニスの全てを飲み込ませて膣の奥深いところまで到達させた)
はっ……はぁ……このままじゃロックブーケ様が魅了されちゃうんじゃないですか?
こんなに気持ちいいエッチ……人生初です。
ん……っ……ロックブーケ様も……っ!!感じてるなら……忘れられなくなりますよ!!
(しっかりペニスに密着しながらも男を喜ばせることに特化したようにうねる刺激に喘ぐことをやめられず)
(せめてロックブーケにも同じ思いを感じさせてやろうと、下半身を何度も跳ねさせるように動いて膣内を鋭く摩擦していった)
(そうしながら両手でも刺激を与えるため、胸から離れた手がロックブーケの背中を優しくさすってみたり)
(尻を撫で回していったり、内股を卑猥に撫でてみたりして、どこが感じるかを探っていった)
>>644
私のせいなのね?
悪〜い女の子に捕まっちゃって、誘惑されたからそんな獣みたいな声をあげて……
私に襲い掛かっちゃうんだ?
(高慢にも媚び火照っている肉体を用いて収縮する濡れた膣内は男の喜びを包み込み)
(挿入を果たした男のもどかしそうな震えを前に自らも妖艶に感じ入って、繋がりを重ねた一体感に酔い痴れる)
(性感によって疵が入った誘惑を開いて犯そうとする興奮が思うがまま極上の肢体が主導権を委ねて)
あん、おっぱいにひどくしないでぇ……赤くなって腫れてしまいますわよ……?
あっ……あっ、これ深い……!?
ぉおっ……♥
(セックスの最中で凛々しい乳稔りを強く握り込まれて見事だった輪郭は被虐的に歪み、)
(扁平にぎゅうっとされた乳房の柔らかさを好きにされてしまい辱めの吐息を漏らし、上を取っていた女が堕とされる)
(鋭い突き上げでぶちゅりと最奥を潰されてあられもなく鳴いて、膣奥の行き止まりまで到達し殴っているのだとわかるはずで)
(結合部が交尾に形に深く交わって、締め付けはかいがいしくペニスに対して男の願望をピッタリ飲み込んで奉仕する)
やんっ……!
んっ、んっ、んっ、ん……!ふ、ふふ……好きに、玉座に座り直させたっていいわよ……!
(膣内のあざとい蠢きが鋭く跳ねさせられて摩擦に追いやられ、美尻が連続ピストンで跳ねさせられている)
(優しくされたり卑猥にされたりでじゅぶじゅぶと愛液は狭い肉筒から洪水に溢れ、全身がそれぞれ敏感に違う反応で感じてしまう)
(内股を撫でられて逃げるように対面座位の開脚をより深くし、無様にも見える格好で恥ずかしげもなく乳房を揺すって溺れる)
>>645
そうだよ!普通の女の子がいたってこんなに狂ったりしないから!
んぉ……っ!……どうして、こんなに……まだテンプテーションされていないよな?
どうしてもロックブーケ様が欲しくてたまらないんだ!
(膣奥まで深々と突き挿したまま、美尻を手の平で支えるようにしてロックブーケの身体を持ち上げていく)
(相手からのこちらに密着してくれているためあまり重さを感じることはない)
(淫らな声を聞かせてくれるロックブーケを玉座に座らせて、ついに攻守逆転する時がやって来た)
もしおっぱいが腫れたら、お詫びに治療するから大丈夫だよ。
ごめん……ここ少し赤くなってる?
つうっ……れろ……んっ。
(力加減が来るって乳房を強く攻めても咎められることはなく、強烈な握りから介抱した胸を見ればうっすらと赤い跡が刻まれてしまっていた)
(治療だと言って膨らみにキスすると指の形に薄く赤らんだ肌を舌でくすぐるように舐めていく)
(時にはきつく吸引するようにキスすると、握り込んだ指の跡とは別物の唇の跡まで刻んでしまい)
……っ……あ、ぁ……っ!!
んうっ……ロックブーケの身体は、俺のだって……うっ……。
刻んで、やりたい……っ!
(胸に何度もキスをしながら切なげな目をしてロックブーケの瞳を見上げ)
(狭く蠢く膣内での摩擦にすっかり感じさせられてしまったペニスは、もう限界だと主張するように血管が浮いていた)
(そのまま中で果てて欲望をぶちまけて、ロックブーケは己のものだと刻み込んでやりたいという欲望がふつふつと湧き上がってくる)
>>646
こ、こんな格好させられてテンプーションなんて使えるわけ……。
ああああああああ♥
(きめ細やかに吸い付く臀部は痴態を持ち上げるのに充分機能し、性感にやられ無力となって被虐のポーズで玉座に翻る)
(抱き合う交わり方で密着して淫らにこもった嬌声で雄を称え自分が射精を受けるためだけの存在なのだと思い知る)
(自分からも美尻を振って請い、血管が浮いているペニスをぐずぐずになった名器が受動態で扱き続けて)
やだ、赤くなってるとこずっと見ないでくださいまし……♥
んぅ、っく……♥いきっぱなしになる……♥
(乳房は赤く刻まれた跡さえもピストンで嬉しそうに波打って、無重力おっぱいが捕らえられて愛撫によって染まっていく)
(柔肌を吸引されてはよがり、キスマークも指の形も背徳に刻まれてたわわな巨乳はより淫蕩な物となって跳ねる)
(瞳を潤ませて胸を愛撫するキスで何度も達してしまい玉座に逆転したブーツ先が引き攣って)
っくううううう……!
ロックブーケのオマンコに出してっ……♥
(限界を迎えたとする主張を膣内はきゅうぅと鮮やかに締め付けて絶頂に喘ぐ主の意志を離れて欲望を絞り取ろうと)
(屈服した肉体は刻みつけられるためだけに子宮を下ろし、中でも外でも好きな側に吐き出せるはずで)
【私からはここまでになりそうだわ】
【お付き合いいただいてありがとう、楽しかったわ!】
>>647
嘘だ!そんなはず……う、ぁ……っ!!
ロックブーケを見るだけで熱くなるのに!そんな……あっ!!
(言っている言葉に嘘はなくロックブーケの身体のどこを見ても極度に興奮してしまい、体の奥から熱くなる感覚を覚えていた)
(すっかり身体で魅了されてしまっており、もうテンプテーションを食らっているのかどうかすら区別がつかず)
(衝動のままに下半身を叩きつけていって男を喜ばせてくれる名器の中で極上の摩擦を味わってペニスが震え)
出してやるよっ!……今夜の情事が忘れられなくなるくらいにっ!!
いっ……うぅっ……!!中、にぃ……!!
(頭の中で何かが弾けた様に一瞬意識が飛んでしまい、絶頂に達したペニスからは熱い白濁が飛び出していき)
(下ってきた子宮へぶつけるように白い精を勢いよく叩きつけて、やがて膣内を体液で満たしていった)
(出し切っても性器は抜かずにそのままで、結合部からはだらりと体液が垂れて玉座を汚してしまう)
はぁ……ふぅ……っ。
これって新しいテンプテーションですか?なんか、俺の身体がおかしいんですけど……!
効果が切れるまで付き合ってくれるんですよね?
(身体には少し疲労感があったが下半身だけは異常に活力があるままで、ペニスはまだ勃起したまま突き刺さっていた)
(行き過ぎた興奮で男の目は少し血走っており、強く拒否する意思を示さなければ玉座の上で何度だってロックブーケのことを欲しがってしまうだろう)
【すっかりテンプテーションにかかってしまったと錯覚するくらい楽しめました!】
【こんな朝までのお付き合い、本当にありがとうございます。ちょっとしたお遊びだといっていたのにここまでのサービスを受けられるなんて…】
【ロックブーケ様、もしお体がつらいようなら無理なさらずに】
>>648
【ロックブーケ様に感謝を!ありがとうございました】
【こちらこそ楽しい時間を過ごすことができて…なんといっていいやら】
【これでスレをお返しします】
【本日もこちらをお借りしますわ】
【お久しぶりですわね。先日は身体を崩してしまい不甲斐ないですわ…】
【……と、と、こちらからなのをすっかり失念していましたわ!】
【すぐに作りますのでお待ちくださいまし!(土下座)】
【お借りします】
【改めて今夜はよろしく】
【名前】穂積(ほづみ)ショウマ
【年齢】22
【身長】181cm
【容姿】黒髪に茶色のメッシュ、両腕の手首に多様なブレスレットをつけている
【プロフィール】
一般人の振りをしているが魔術協会と取引のあるアーティファクトクラフター(魔導具製作師)。
十代半ばで父に弟子入りし才能を発揮。
母方は魔術師の家系で、内在魔力の量はかなり多い。
役立つ物から誰が使うんだと思うような奇作まで幅広く手掛ける。
興味を持ったものにしか真面目に取り組まないため、学業的な意味では素行不良。
そのため魔法魔術の知識にはかなり偏りがあり、自分の製作に関連するところはディープだがそれ以外は浅い。
【プロフィール簡単に作ってみたのでこんな感じでどうでしょう】
【プロフ作ってしまうと、作る前と少しキャラが違うようになるかもしれませんが、そこは軽く目をつむってもらって……】
>>600
もちろん、魔術師としてのわたくしにも誇りを持っていますから
それに全力を尽くすというということにはなんの不満もありませんわ
何時如何なる時を見据えた心構えも修練も準備も、苦痛に感じたことはないですの
……んまぁ、ただ…もうちょっと、可愛い下着を来ていたいなぁと思う時はありますけど……?
(それで、可愛らしい下着を着用してしっかり準備はしてきているようで)
(つまりは、カノンも『その気』であるという告白に他ならないのだが全く気づいていないようだ)
こういう時ばかりは魔術師の性を憾みますわ…
(大火力を得意とするだけに消費量も並みの魔術師の非ではないらしく、自己回復だけで賄えるほどでは無いのは自覚していて)
(どんなに清らかで居たくても、魔術師である以上は精液からの供給は不可欠だと自分に言い聞かせていたが)
(事務的な行為なら目を瞑ることはできていても、それ以上の、気持まで籠った行為ともなれば、裸体を見せるのとはまた違う恥ずかしさに襲われていて)
ぁぅ…わたくしは困っているんですのよ? 目だって仕方ないですし……
それに、背丈ももうこんなには……もう少しで貴方にも届いてしまいそうですもの
(胸を弄ばれていることから気を逸らすように会話に応じていたが、乳房から及んでくる甘美な刺激のせいかその立ち振る舞いはぎこちなく)
(背中に回った手が容易くホックを外してしまうと、ニットを捲り上げて胸を曝け出した状態からブラを抜き取るのは容易で)
(押し込められていた窮屈さから開放された特大の乳房は僅かに弾みながら、ほのかに赤く色づいた柔肌が曝け出される)
ぁんっ…いや…っ、嗅がないでほしい、ですわ…っ
んっ…くぅっ、ふっ…ン…っ♡ ふ、ぁ…っ♡
(彼女の暖かそうな服装と特大の爆乳は想像通りに蒸れていて、特有の匂いを醸していて)
(乳房を捏ねまわすと余程敏感なのか跳ねるような吐息を漏らして、会話をすることもままならなくなり)
(さらに乳首にまで及んでしまえば、身体から込み上げてくる熱えお隠すこともできなくなって甘い声を漏らして身体を震わせる)
【お待たせいたしましたわ。本日もよろしくお願いいたします】
【プロフィールも拝見いたしました。魔術知識の部分も良い落しどころだと思いますわ!】
【多少の違和感は仕方ない物ですから、気にせずに参りましょう! ですわ!】
>>653
色々複雑なんだな……
英才教育というか、帝王学というか……
(名家の生まれともなると、背負うものが多いのは仕方のない事か)
(その重圧の中でも逞しいほどの姿は遠巻きには見ていた)
(そんな中で、こうして近づいてみれば、歳相応の可愛らしい一面も見れて、それが嬉しい)
ん、可愛らしいよ。
純白っていうのも良く似合ってる。
(自分で言っている意味を知ってか知らずか)
(ともあれ、こちらから贈るのは賛美の言葉である)
なら相手のことを好きになってしまえば問題ないってことじゃないか?
俺はカノンの相手に選ばれて光栄だけど……
(実際身体の相性も驚くほどばっちりで)
(そしてカノン自身も体感しただろう、この男の持つ魔力量は並大抵の人のものでないと)
(身体も体質もあっているのなら、もう心を寄せるだけで)
俺もこんなに目がまっすぐに合う女性は初めてだ
目立ってるのは確かかも?俺も見惚れてたわけだし
(たまに変身後戦ってる姿を見かけるたびに、マブいと思ってた程度には)
すん……っはぁ。
凄い、興奮するニオイだ……たまらない
(はぎ取ったブラ、そのカップの内側の容積に驚きながら、立ち込める熱気と雌の香りに興奮を隠さない)
(やがてそのブラをベッドに落とすと、カノンの背後から抱き着くと、手を回しておっぱいを持ち上げる)
(ずっしり重たい爆乳をたぷっ、どぷっ、と肉の弾む音を立てながら、欲のままに揉みしだく)
(指が食い込めば、それに押しのけられ溢れた乳肉に埋まってしまいそうなほどだ)
(カノンの視界の中では、自らの爆乳が男の手によって好き放題揉まれている様がありありと映る)
(根元から先端に向かって圧をかけていくような、搾るような手つき)
(もし自分が母乳の出る体質であれば、さぞ多量に射乳させられ、アクメに追いやられていたのだろうと思わせるほど)
(その手付きからして、ショウマがおっぱい星人なのは明白だった)
(一方ショウマも、前回のまぐわいから、カノンがおっぱいよわよわなのは把握済みで)
(爆乳に見合った大きな乳輪に乳首を摘み、扱き、二人の視線に晒されながら、びんと大きく勃起していくのを楽しんで)
【ありがとうございます、それでは引き続きよろしくお願いします】
>>654
確かに、色々教えられましたわね
けれども目指すものは解りやすくただ一点、魔術師としての責務を果たす。それだけですわ
(日々の修練も心構えも準備も、悪しき魔術師や魔法生物から平和を守るため)
(誇らし気に語るカノンは家柄に違わぬ気品の持ち主に違いない)
(少し息巻き過ぎていて危なっかしい部分があるのが珠にキズといったところだが……)
そ、そそ…そういうのは、ちゃーんと…然るところで、囁いて……欲しい、ですわ
(その美貌も肢体も自信はあるし、現に何度も褒められてきたが)
(目の前の男に言われて初めて、嬉しさのようなものがこみあげて気恥ずかしさのあまり妙なことまで口走る)
もちろんそうですけれども!
今のままでは……その、か、カラダ目当て…みたいで
(目の前の男の事を嫌っているわけではないが、まだ絆を結ぶほどの時間を経ていないのも事実)
(むしろ、ここまでの経緯を振り返れば、肉値相性の良さと魔力補充に適した特異体質が目当てになってしまっているのには違いなく)
(清廉でいたいお嬢様としては、どうしようもなく、申し訳なさと認め辛さを持ち合わせていて)
そー言う訳では…ないのですけれど……
(容姿を抜きにしても家柄や立ち振る舞い、そして派手な戦い方を目を惹く要素には事欠かず)
(そこに美貌や肢体まで加わっているのだから、彼女が意識するしないに関わらず注目の的で)
だ、だからぁ、恥ずかしいから、やめて…っ
(Hカップという中々お目に掛かれない爆乳を包むブラすら見覚えがないほどの大きさで)
(その内側の柔肌を優しく包み込む部分はしっとりと汗ばみ薄っすらと色濃く汗を滲ませていて)
(生の乳房からはより濃密なカノンの匂いが立ち上り、表面は汗のお陰で指に吸い付く感触を与えながら)
(弾むように揉みしだいていけば、ずっしちと感じられる重さを掌に伝えつつも従順に形を変える柔らかさも備えて)
はぁ、ぅん…むね、ばかり…ぃ…♡
(それでいて、ハリも損なっておらず沈めた指先を押し返してくる弾力もある、まさに極上のカノンのおっぱい)
(感度も良好で、堪能していくうちにカノンの吐息が上がり、艶めかしく湿っぽい音色が吐き出される、弄り甲斐も抜群な代物)
(強がって我慢を見せながらも、よわよわなおっぱいを責め立てられ快楽に折れてし待っているのは明らかで)
(背後から密着しているカノンの身体はびく、びくと震えて表情は快楽を覚えているのを隠しきれない甘いものになり)
んんっ…♡ ふっ、くぅっ…あぁ〜〜っ♡
(大きな乳輪にyツビが這うだけでぞわぞわとした恍惚が湧き上がり、背中を逸らし胸を突き出す格好になるのを抑えられず)
(強調するように前に突き出された爆乳の先っぽをっ指先でくりくりと弄られると、沿えなかをショウマの胸にぐりぐりと押し付けながら悶え)
(爆乳に違わぬ巨乳鈴に相応しい摘まみ甲斐のある乳首をピンッと張りつめさせるのがショウマの目にも明らかで)
【こちらこそよろしくですわ…早速、お時間をいただいてしまいましたが…】
【まだ大丈夫でしょうか?】
【次回は土曜日の21時過ぎからなら遊べますわ】
>>655
へえ、カッコいい。
それは応援しなきゃだな。
(家柄のことは勿論、本人に備わったノブレスオブリージュとも言うべき高潔さ)
(それがとても好ましく思えて)
じゃあ、そんな乙女なカノンに好きになってもらえるように……
俺もちょっと、気合いれなきゃ、だな?
(背後から密着しているこの姿勢を存分活かし)
(金の髪を掻き分けるようにして、口元を耳に寄せ、低い声で囁くと)
(かぷ……と、耳を唇で食み、ぴちゅ、くちゅ、と舌で艶めかしい音を立てて舐って)
胸、じゃない。
ちゃんとおっぱいって言わなきゃ。
(恥じらいの強い乙女なカノンを、乱れさせようと悪いたくらみを抱いたショウマは)
(羞恥を煽るような物言いをカノンに言わせようと、耳元で囁く)
おっぱい気持ちいいんでしょ?
ほら、カノンのおっぱい、こんなに乳輪ごと、ぷっくり乳首勃起してる……
やらしいな……
(すっかり弱点なのが丸わかりなおっぱいを、ぎゅむ、と揉みしだく)
(さながら雌牛のごとくおっぱいを揉まれつづけ、開発されていくばかり)
(すっかり大きく尖り切った乳首を握るように圧を加え)
(かと思えば爪先でかりかりと優しく掻くような刺激を与えて)
(仰け反っていく背中を支え、逃げられなくしていって追い詰めて……そしてとどめとばかり、同時乳首を摘みあげ、軽く引っ張って弾く)
【まずはおっぱいアクメさせてそこからたっぷり全身頂いちゃうような感じで…】
【次回土曜日21時了解です】
【すみません、眠いです…!】
【次回土曜日にまたお会いしましょう】
【楽しみにしてますね、おやすみなさい】
>>656
貴方にまで応援されるなら…猶更、頑張らなければなりませんわね?
(敬愛する家族や屋敷のみんな、友愛を深めている学友のみんな…代わりのいない存在を守る使命)
(その中に加わった一人は、ただの一人とは思えないほどに大きな存在に感じられて)
ぁ、ぅ……そう、ですから……これから、宜しく…お願いいたしますわ…っ
(『そういう関係』に違いないやりとりに顔を赤らめながら、決して悪いものではない気持ちが胸に籠り)
(ボリューミーな金髪を掻き分けると真っ赤になった耳が露になり、口を付けてみると実際に熱く)
ひゃうっ…!? ぁ、ぁん…っ、なんだか…恥ずかしい……っ
(びちゃ、びちゃ、と濡れた音が経験のないほどに近い距離がならなる感触にゾクゾクと背筋を震わせて)
(経験のない恍惚に口元に手を当てて不安を覆い隠しながらも半分は早くも受け入れ始めていて、目を瞑る)
はうぅ……い、言えません…っ
(派手好きで目立つ容姿をしていながら人一倍に恥ずかしがり屋な側面もあり)
(ねっとりと弄ぶ行為に相応しい物言いを求められても、恥じらいからか首を左右に振るってイヤイヤと意思表示をするが)
(乳房を執拗に弄られ快楽で昂ったカノンの心をきゅっと鷲掴みにされるような囁きに恍惚を覚えて)
わ、わたくしの……っ、おっぱい…っ
そんなに、見つめちゃ…いや…ですわ…っ♡ はぅんっ♡
(促されるとおりに厭らしい物言いを吐き出した瞬間、得も言われない高揚が身体を駆け巡るのを覚えて)
(その大きさと重さを確かめるように思い切り揉みしだく指先の一つにすら鮮明に快楽を受け取って身体を震わせる)
いやっ、ぁっ♡ んくぅっ♡
おっぱい…っ、虐めない、で…っ♡ はぁっぁっ♡ うぅっ♡
(弱点のおっぱいをもっとよわよわにしようと企んでいるのが丸わかりな手つきから齎される快楽を、拒もうという気は微塵も起きずに)
(膨れ上がった酔う欲は自分の意思では歯止めもきかないところまで来てしまっていて、あとは弾けるのを待つばかり)
んっ、ふぅ…っ♡ あっ…ダメッ、もう…わたくし…っ♡
(限界を訴えるのが寄り燃料を注ぐことになるなんか考えもせずに、身体に張りつめた衝動のままに訴えて)
(小刻みに震えていたカノンの身体はびくっ、びくっ! と大きく、跳ねるような悶えように変われば絶頂までほど近いのは明らかで)
(カノンの理性もとうに擦り切れ、既にイクことだけしか考えられなくなっていて、快楽に蕩けた顔を隠そうともせずにトロトロの顔を浮かべたまま)
んっ…イッ……あっ、くぅっ♡ ァッ♡ あああぁぁぁっ♡♡
(その瞬間を狙い澄ましたかのように両乳首を摘まみ上げられ、今までとは比べ物にならない快楽が襲い掛かる)
(ギリギリまで耐え忍んで張りつめさせていた緊張の糸があっけなく断ち切られるほどの快楽が押し寄せ、押し流されて)
(引っ張られるままに胸を突き出した恰好で全身をピンとのばしきったままぶる、ぶるるっ! と快楽の波に震えて)
(部屋いっぱいに可愛らしい音色の悲鳴を上げたかと思えば、絶頂の反動で脱力してショウマの背中に身体を預けるのだった)
【すみません、先に寝てしまったようですわね…】
【次回からはもっと早くできるよう精進しますわ。重ねて申し訳ないです…】
【また土曜日、お待ちしておりますわ。おやすみなさい…♪】
【スレを返しますわね】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからねっ】
>>627
『お互いに相互関係にあるって事かぁ。直接だと下手な捉えられ方もあったりするだろうし、そういうものよね』
お互いの生まれを考えたら…と。でなきゃ今頃一緒に居られなかったかも知れないわ。ここなら第三王女にもセシルにも下手な勘繰りも生まれる事は無いだろうしね。
仕事上での守秘義務…口の堅さが大事なのは商会を持つ身としても理解しておりますから。
目を掛けてもらえて光栄です。こちらも商売ですが…お互いに、セシルと同じように良き関係になれればと。
勿論、こちらに出来る事から。無理な拡充は間違いなく首が回らなくなるもの。場合によっては、別方向…新しい支給枠を提案する方向だって考えられるわ。
一応、セシルは商会の商品では無いのですが…あまり過度に振り回さないでもらえると、伴侶としては助かります。
セシルが出席したら常にあれとなればね……私としても、セシルに悪い虫が付きやすくなるとなればってのは考えてしまうわ。
いっそ、変に取り繕わずにスピーチも応えてきちゃえばいいわ。お手柔らかに、お願いしますね…?
「ゴシュジン、オツカレサマー…」ふぅ、流石に肝が冷えたわ…これからも、忙しくなりそう…でも、活かせるチャンスは頑張りたいし、セシルの事も気になるし…
「……ナンカ、ドンドンヒトガヨッテクルヨーナー…?」…第三王女と話してたから余計、か。気張るわよ、シールス。
(セシルの表彰される晴れ舞台を見たい気持ちもあり、いっそ一回出れば追求も減るだろうという思惑込みでの提案をしつつ)
(シールスと二人きりになり、小休止を入れたい所であっても、先程のやり取りを遠目に見ていた者達からは機を伺われており)
(先の第三王女との密談が気付けにもなったのか、緊張よりも気概が勝り、意を決して顔合わせに望むのであった)
えぇ、ですのでその手の商品ですと体質の考慮も……っと、すみません。今から始まる表彰に、パートナーが出るのでそろそろ失礼しますね。
シールス、出来る限り前で表彰見るわよ「セシルノイイトコロ、シッカリミタイモンネー。リョーカイダヨー、コッチー」
おぉ、流石はセシルね。完全に外向けの顔してるわ…「チャッカリショウカイノセンデンシテルシー…セシルラシイヨネー」
表彰とかまでは考えてこなかったけど…セシルと肩を並べるとなると、こういうぐらいの業績は必要って実感しちゃうわね……
(冒険者表彰が始まるとなれば顔合わせを失礼させてもらい、ステージの方へとシールスを連れて向かっていく)
(セシルも見えるだろう辺りに控えて、セシルの表彰される姿を見て、その魅力に見惚れながらも、改めてセシルの凄さや立ち位置を実感すれば、心に火を灯すかのような眼差しを向けてしまうのだった)
さてとセシルを出迎えなきゃね…って、あれは雑誌記者達かしら?こういう輩もやっぱ居るのかぁ…
”セシル=ヴィヒターさん。4年連続最優秀冒険者の貴女が、今回やっと表彰に出た理由をお聞かせ願えればとっ”
”ヴィヒター商会での活躍も出ておりますが、今後の方針もお聞かせ願えれますかっ”
”此度の参加で様々な貴族や有力者からお声がけを受けていると聞いておりますっ。その手の身の振り方に関しては……”
ゴシップ狙いまで居るじゃないのっ「ムー、アアイウノモワルイムシダヨネー!」もう迎えに行きましょっ!
(表彰が終わりセシルを出迎えようとしたら、セシルを取り囲む雑誌記者達に阻まれてしまう。どうしたものかと想いつつ耳を澄ませば)
(よくあるような質問だけでなくゴシップ狙いまで居ると聞き取り、居ても立っても居られなくなり、かき分けて迎えようと進み始めて)
【私との時間が大事と言われると、やっぱ嬉しくなっちゃうわね♪んー、じゃあアピール出来そうな場を用意しつつ…次はどうするかって感じかなぁ】
【いずれ、商会が今回の切掛を活かせるようになったりすれば、関係も深くなってかなぁ。社交場関連がまた出来るようになる布石にもなるしね】
【やっぱ、ネームバリューというか…名前の強さって大事というのは商売上よく解るわ。まぁ、流れ次第だけど…なるようになる、かなぁ】
【そういえば…こういう体調不良時はゼリー飲料系のやつにも世話になったりするわねぇ…ちょっとストック確認しておこっと】
【節度をもってくっつくってことで…「クッツクコトニカワリハナイトー」なら、膝枕ぐらいにしておきましょっか。ほらセシル、いらっしゃい?(正座して膝上ぽんぽん】
【でも、年明け年越し真っ最中になる前に罹ったなら、抗体が出来て後は安心って考え方も…流石に不謹慎ねこれは】
【今日はしっかり温まりながら過ごしましょ♪ちょっとぐらい甘いもの食べて、快復祝いってね】
【さてと、もうすぐクリスマスに年末…今回の過ごし方もしっかり考えておかなきゃね】
【とりあえずはギルドメンバー入かそうでないか…どちらにもこれは当てはまりそうね。ギルドメンバー入ならプレゼント交換、家族でなら…たまには外で祝うってのもいいかもね】
【年越しは…来年は巳年。干支ネタの絡ませはどうするかはちょっと難しいかもだけど…和気藹々と過ごすか、毎年恒例姫始めはするか…これ次第よね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>659
「もちろん、そうなってもらうためにはもっと強みをプレゼンしてもらわないといけないわね。商会をどうしたいか。ここがスタートよね」
「忙しすぎてお嫁さんをないがしろにするわけにはいかないものね♪、商会貴族にはよくあることだけど、屋敷の奥さんとひえきってなんてね」うちの旦那様はそんなことないから大丈夫ですー!
「聞いて思った通り、欲の少ない人ね。セシルは立派な広告塔だし、自分から率先して売り込んでるわ。国としてはね、動いてもらう必要はほとんどなくてもセシルはいるだけで十分なものよ」
動くときはちゃんとお金もらってるし。いつも直接じゃなくてギルド経由してくるしね。「解決速度が高すぎるから引く手あまたすぎるわね。だからギルドに頼むように決めてるし費用も高額にしてるし。でもみんな頼むのよね。そういうものだけど」
一人で行くのもって思ってて、これからは旦那様連れていけばいいんで、一緒にまた来ましょうね。商会のだれか連れてきてもいいし…?
見たいってことね…?よし、行ってきますね♪「結構待ち望んだ人も多いから主催も喜ぶわ、それじゃあまた今度会いましょうね」
「ネー、マワリモイロンナハナシシテルテーブルオオイヨー?」
『‥‥私は〜〜で金融をやってる〜〜です。名前だけでも〜…』
(一人になった旦那様が疲れたように椅子に寄り掛かっても、王女に目をかけてもらっている人間は気になる人も多いわけで)
(さっきとは違って、顔合わせと人によっては名刺交換があったりするような社会人としての対応が第二弾として始まるのでした)
そうですね…依頼を解決できる人間が解決した結果だったので、あまり表彰されることに興味はないんですが。今日はヴィヒター商会の人間として招待を受けたんで、来たのに不在にするのもどうかと思い。
そうですね、魔術師としても研究を形にできそうなものがあって、商会に力を入れたいと思っていますね。やはり実践系の人間としては誰かに還元できるような形にするのは夢ですからね。
あはは、それはもう一生を決めたパートナーがいますので。すべて断っていますよ。
……ふふ、次もありますから。このあたりで。
旦那様♪しっかり見てましたね…ふふ、こういう会場で見るのはまた見え方が違うでしょ。旦那様に見られてるってわかると気合入っちゃいますね♪
(表彰を受けたあとも、ゴシップ系の人たちにいくつか質問されつつ、旦那様がこっちに近づいてくるのを見て、質問も切り上げて)
(旦那様と合流して…そろそろ、いい時間ですから、何もなければ退場しましょうか)
【そもそも、受ける依頼によっては屋敷空けるときが多くて旦那様と離れて寂しいんですから。ここに一人できて、一人身かって思われるのもしゃくですしね。何もなければ締めに向かいましょうか?】
【そうですね、活かせるようにするのもしないのも旦那様の選択ですから。鍛冶街からの流通を担うくらいでも十分大きくなれると思いますし。王都に行く理由もできましたから】
【結局人の縁が大事っていうのは、こういうところにつながるからってのもあるのかもしれないですね】
>>660
【ゼリー飲料で解熱剤を流し込むパターン実際にありましたから、馬鹿にできないですね。】
【わーい♪でも毛布にくるまりながら旦那様に膝枕されると、そのまま抱き着きたくなりますよね…ぐぬぬ…生殺しか「ジャアシールスガイッショニモウフニクルマルネー」】
【クリスマス初詣はどこも人いっぱいなの確定ですもんね。インフルエンザも型が違うと二回かかるかも…?かかったらやだなぁ】
【そうねぇ、じゃあシンプルにチョコチップクッキーにしましょ。クッキーの中では一番好きかなぁって】
【あぁ、ギルドメンバーとやるのはいいですね。クリスマスも新年もそうしましょうか。ケーキ焼きそうなのがちらほらいるし。プレゼント交換はそれぞれ考えるの結構大変じゃないですか…?支部飾り付けてみんなでのんびりでもいいですよ】
【そうねぇ、蛇って難しいですね。これってのすぐに出てこないですね。去年は神殿の新年もやったし、初詣はみんなで行ってそのままとか‥‥?ネタ次第かも】
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>661
えぇ、その辺りもまた別の機会に。ここではゆっくりとお話も難しいでしょうから。納得のできるものを、用意できるようにします。
何分、生まれは集落の田舎者故…それに、セシルの事が何よりも大事ですから。
セシルのお陰で十二分に満たされております。セシルは、頑張り屋…私の為に頑張ってくれている所がありますから…でしたら、セシルが張り切りすぎないよう見ていて頂ければ助かります。
いつも長期遠征で多数の依頼を解決しているとは聞いていますが…未だにそれだけの依頼の数となると、今後何かしら考える必要もあるのかも…
となると、また来年も呼ばれるように励まなきゃね。もっと貢献すれば、人多めに呼べるのかなぁ…?
まぁ…そうね、セシルが称賛されるのは、私としても嬉しいし。えぇ、次はきっと商談の時に。楽しみにしております、第三王女様。
まぁ、どう見ても私と今まで関係があるような人は居ないみたいだから…無理に私達か動く必要は無いわシールス。それに、小休止ぐらいは許されるでしょ。
あぁ、私もお名前は知っております。私はシンティス=ヴィヒター・キレイン。小さな商会で商会長をやらせてもらています…「ガンバレー、ゴシュジーン…」
(少しばかり休みつつも、やってくるは欲と利権、思惑…様々絡み合うやり取りの場であり…負けじと不慣れながらも食らいつき)
(シールスが側に控えて応援する中、セシルの表彰まで二人で頑張るのであった)
”ヴィヒター商会もこれから注目を受けるでしょう。セシルさんの今後も合わせて周りからの期待も多くなるでしょう。ありがとうございました”
”回答ありがとうございます。冒険者としても名高いセシルさんが、これからまた新たな偉業を成すか…ヴィヒター商会、調べておく必要がありそうだ…”
”どうもありがとうございます。やはりヴィヒター商会長の…ちっ、面白可笑しく出来そうな隙は無いか…”
「ア、セシルコッチニクルー」えぇ、しっかり見ていたわセシル。いつもながら、外向けの顔だとまた違うわよねセシルって…でも、やっぱセシルが凄いって認められているの見ると…嬉しくなるわねこういうの。
さ、とりあえずここから離れちゃいましょ。後は他の表彰と、締めの挨拶ぐらいだった筈だから端っこまで逃げちゃいましょ…♪「ジューブン、ガンバッタカラダイジョーブダヨネー?」
(質問を捌いていったセシルがやってくれば出迎えて、セシルの表情があからさまに変わった様子に記者達も注目している様子)
(だったらと、セシルは私と離れないパートナーだというのを見せつけるかのように手を取り、ささっと引っ張って人混みを抜け出していくのだった)
怒涛の出来事ばかりだったけど…いいものも見れたし、今後の事も考えさせられたし…来てみたのは必要だったんだなと思えるわ。
でもセシルが居なきゃ間違いなく下手打ってただろうなぁ…ありがとね、セシル「シールスモトッテモキンチョーシター」
後はもう、難しいこと考えずに過ごしたいわ…あ、ウェイターさん。一杯ずつ貰えるかしら?…どうも♪
それなりに良いワイン振る舞ってるみたいだし、少しぐらいは楽しませて貰ってもバチは当たらないわよね♪お疲れ様、セシル♪普段見れないセシルも、綺麗になったセシルも見れて…それが一番良かったわ♪「シールスモノミタイケドガマンー…!」
(3人で隅っこへの退避を終えて、一息。終わりが近づいて周りの動きも程々になったお陰で、やっと安心できたかのような心地になって)
(今回のパーティの事への感想を述べながらも、疲れよりも得たものをどうするか…やる気への転換も十分に出来た様子)
(そして、労いには少々物足りないかもと思いつつ、ウェイターの運んでいたワインを受け取り、乾杯と共に…緊張と周りの様子で真正面から褒めるタイミングを失ったセシルへの賛辞をここで伝えるのであった)
【セシル程の実力者なら相応に大変な依頼も多いだろうしなぁ…記者達へのアピールにもなったし、今後は無くなるといいわね。それじゃあ…締めに向けて、こんな感じでどうかしら?】
【私の錬金術絡み…商会そのものにも影響は出てくると思うわ。これはしっかり頑張らないとっ…王都絡みも、どうなるか期待が出てくるしね】
【色んな縁があってこそ、助け合ってこそ、求め合ってこそ、だものね。来年も、飛躍がある年にしていきたいと思えるシチュだったわ。ありがとね、セシル】
>>662
【そういえば薬を飲む補助用のゼリー飲料もあるわね。素早く接種できて消化もいい…ゼリーの利点って結構有るものだわ】
【いつもだったら毛布と私がセットなのが定番だろうからなぁ…まぁ今日は病み上がりだからね?シールスなら、私達の病気の類は問題ないだろうし…?「ポカポカモードデアタタメルヨー♪」】
【年末年始で人の往来も多いとなるとね。む、そういうのもあるかぁ…何にせよ、対策はこれからも継続していきましょ】
【チョコチップクッキーいいわねぇ…♪チョコを噛みしめる瞬間が好きだわ♪となると…ホットミルクが欲しくなるわね】
【それじゃあ、クリスマスも新年も今回は勢揃いでやってみましょ。ケーキはセシルチーム、料理は私チームかしらね。でも、これだけ大勢のプレゼント交換だから、当たり障りの無いのが多めになりそうかなとも…まぁ、確かにちょっと豪華なパーティぐらいもありではあるわね】
【蛇だと姫始めネタは…交尾がものすごい長くてつながりっぱなしなのとか?あれ、普段の私達と似てる…?だからまぁ…初詣はみんなでやって、和気藹々とした雰囲気から一転…みたいな感じにしてみる?】
【一応調べてみると…交尾玉なる現状もあったりするらしいから、今まではセシル多め展開が多い姫始めで、私多めの展開版とかも考えられるのかなぁ…?】
>>663
ふふ、旦那様だって余所行きと私と接するときは違うでしょ。それだけですよ♪魅力的に見えるように、そうすればもっと評判上がりますからね。
私も旦那様がここに来たのがうれしかったし、いつか旦那様も表彰されたら私も鼻が高いです。来年取ったら殿堂入りらしいですよ、見られてよかったですね♪
そうですね、旦那様も疲れてるでしょうから、ホテルに戻ってゆっくりおやつの時間にでもしましょうか♪
(旦那様と合流したら、当然にように褒めてくれて、ふふって緊張の溶けた笑みで。本当に隅っこで、軽食を取りましょうか)
旦那様はなるようにっていうけど、こういうのを見るとやりたいことが見つかるかなって。そうおもってきたんです、いい刺激になったみたいでよかったです。
まぁ、うちはこれからですから。どんな売り方もできますからね♪ふふ、冒険者で出たことあってよかったです。
あら、余裕出てきましたね♪そう、本当に、来る可能性はあると思ったけどああやって来るとは思わなかったからね…じゃあお疲れ様♪
シルちゃん…食べ足りない分はホテル戻ってからね…
(フルーツと、ワインもやっと味がするくらいに余裕が出たかな…?乾杯して、ワインを飲みながら。今日までの出来事をお互い振り返って)
(みんなで外に出るとまだ日はしずんでなくて、濃い時間だったってことを感じさせるのでした)
【A級に出すような依頼は時間がかかるから、少しでも確実に早く終わるところに集まってきて、そうすると緊急性が低くても他のも頼むようになってって…パターンあるあるですよね。締めありがとうございます。私もこれで】
【来年はこういうところももっと深堀できるようになると思いますし。やること確実にやっていきましょうね】
【そうそう、旦那様との縁ももちろんね♪今年最後かぁ…わたしこそ、、ありがとうございました】
>>664
【デメリットとしては、一食が消費されるってところかな…?なるべく調理したもの食べられるときは食べたいです】
【そうね、シルちゃん柔らかで温かいからこの時期もぴったりですね♪ほら、旦那様も頭なでなでして…?】
【マスクは必須として、しっかり対策しましょうね。それはそれとして遊びますからね】
【でしょ、バターとチョコの組み合わせがいいんですよね。定番感強いですし。あ、ホットミルク…いいなぁ「シールスガツクッテアゲルネ?クッキータベナガラマッテテ」】
【そうですね。長くなりそう…かも。どっちにしてもカモミールは取り合いになりそう?プレゼント交換は確かに無難な感じになりそうですね…全体的に豪華なクリスマスパーティーって感じでいきましょ】
【えー、それいつも通りじゃない。初詣みんなでいって、帰ってエッチするってこと?それでいいですよ。ある意味いつも通りですし。旦那様に耳元でささやかれてへびみたいに噛まれてとろとろにされるってことならいつでも大歓迎です】
>>666
【締めのレスありがとねセシル。今年最後のメインシチュが、こうして次に向けたものになったのは感慨深いわよね】
【だからこそ食欲が無い時用で考えるべきよね。食べる事の幸せを考えちゃうと、セシルと同じ気持ちになるわ】
【「モットムニュ〜ッテ、ギュ〜ッテシテイイヨー♪」ふふ、了解よ♪しっかり元気になってよかったわセシル♪(なでなで♪】
【えぇ、それと手洗いにうがいもね?健康に過ごす頑張りのご褒美にこそ、遊びの時間は必要だし♪】
【そうそう、これに関してはオールシーズンいけるわよね♪ふふ、チョコチップクッキー漬けて食べるのもいいわよね♪それじゃあシールス、頼んだわよ♪「ガッテンショーチー♪」】
【カモミールはそうなりそうだし…ライラックは味見役とか言ってそう…誰に渡っても大丈夫だったり、ネタになりそうなものだろうしね。それじゃあ、そんな風にしてみましょっか】
【みんなで料理もケーキも作りえ終えてからのスタートして…楽しんで、プレゼント交換して、のんびり…そんな流れになりそうかしら】
【やっぱそうなるわよねー。まぁ、シンプルにするならそうなるかなって。ふむふむ、じゃあ囁き役、愛撫役、ハメ役とか…丁寧に丁寧にやっていくのが良さげ?】
【あえてみんなで過ごすのも利用するなら…下着無しとか、後の期待を考えさせられる状態で過ごさせるのも…それで、戻って二人きりになったらもう出来上がってるみたいな…】
>>667
【食欲は大事ですね。食に色どりがあるとやっぱり健康に直結する気がします】
【シルちゃんもそういう誘い方上手くなりましたよね♪うりうり「オテホンガココニイルシ〜」はぅ〜♪幸せ…♪】
【「オマタセー」この態勢だと私飲むのきつくない…?「ノマセテアゲルヨ」】
【アマリリスって意外と料理下手属性もっててもおかしくないんですよね。そうすると、くじ引きであとは配る感じね】
【そうそうそんな感じで、待ったりできる場いいですね。火曜は助走で土曜日からかな】
【そこはお任せしますよ♪着物着たままでもいいし、マッサージですとか言ってお好みに着替えさせてもいいし。トロトロにされるのを楽しんでもらえればと?】
【旦那様もそういうの好きですよね。いいですし、私的にはささやきとかすぐ蕩けさせられちゃうだろうから大差ない気もしますよ?って思ってます】
>>668
【病は気からとも言うし、美味しく心踊らせる食事も気分が高揚するから…これもある意味医食同源なのかも?】
【それに、私達もセシルに楽しく幸せになって欲しいもの♪「ソウイウトコロハゴシュジントイッショー♪」】
【それじゃあ…そろそろ起きましょっか。代わりに後ろからぎゅってしてあげるから♪少しぐらいは大丈夫でしょ♪私は食べさせてあげるわね♪】
【あー、神殿騎士としてかつ貴族だしありそうね。えぇ、プレゼント交換はそうなるかなって。どうなるか楽しみだわ】
【今年もあと少しだし、のんびりも大事よね。えぇ、そのようにやっていきましょっか】
【ふむふむ、でも着物は外せないし…でもマッサージと称しつつトロトロにするのも…ぐぬぬ、色々やりたくなるわね…!】
【そりゃあね。セシルにもされてってのもあるだろうけど…やっぱ言わせたりとか求められたりとか嬉しくなるなってあるもの。それに、セシルがどこまで蕩けるか、チャレンジしたくもなるわ♪】
【さてと、そろそろ日付も変わっちゃうわね…さ、今日は久々に添い寝解禁しちゃいましょ♪「シールスモミンナデオヤスミシタイー♪」次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
>>669
【ストレスにもかかわってきますからそうですよね。バランスよくおいしくとらないとね♪】
【んふ、二人ともありがとね♪いっぱいお返しはしますからね!あ、もっとなでなでして…】
【えっ…じゃあお言葉に?だきついてー♪あーん♪ふふっ、食べさせてもらうってのも幸せですよね】
【比較的常識人の弱点みたいな。オリーブはそつなくやりそうだもんね。それじゃあ、お互いに用意して臨みましょ】
【本当今年もカウントダウンするところまで来ましたね。もう新年がすぐそこなんて早いですね】
【ふふ〜、この考えているのが楽しいんですよ♪新年まではまだまだあるので、考えてくださいね♪何でも大丈夫ですよ】
【いつも旦那様を求めてるし求められてますから♪いいですよ♪耳元でささやかれたら行っちゃうくらいまでされるつもりではいますから♪】
【はーい、今日はシルちゃん真ん中にしましょ♪頑張ってたし…だから、旦那様湯たんぽと私布団ですね(ぎゅー もちろん火曜で大丈夫です。もしかしたらダメかもしれないんでそのときは連絡します】
【それじゃあ、おやすみなさい(ちゅ スレをお返ししますね!】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【まずはこちらでっと「メリークリスマースッ♪」それは明日のね。まぁ、そのぐらいはいいわよね…って事でメリークリスマス、セシル♪】
【こっちではケーキとシャンパンで過ごすとしましょ♪「カゾクノクリスマスモドッチモタノシモー♪」そういう訳で…乾杯♪「カンパーイ♪」】
【本編側は、そのままギルドメンバーのクリスマス、で大丈夫よね?他に確認しておくことがあったら今のうちにね?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
>>671
【旦那様とお借りします】
【一年お疲れ様〜メリークリスマス♪お、シャンパンみんなで分けて…ケーキもそろえて♪】
【こっちはこっちでね♪かんぱーい、んくんく…クリスマスプレゼントは旦那様くださいな♪用意してきたものあったらそれももらいますよ♪】
【ギルドメンバーのクリスマスも確認もないかな…?流れでいけるでしょうって思ってますので】
【書き出しどっちからやりますか…?お店は約締めて、パーティの準備してるところ位でしょうけど】
>>672
【セシルも一年お疲れ様♪「ゴシュジンモセシルモ、シャンパンソソグネー♪」ふふ、クリスマスケーキってどうしても特別に思えちゃうわよね♪】
【んく、んく…♪もぉ、ならサンタコスでも着ようかしら?「シールスモジュンビシテアルヨー♪」プレゼントは…本編側でも別で用意しておこうかなと思ってたけど…こっちで渡しちゃう?】
【でもその前に…「セシルノスキソーナミニスカサンタコンビダヨー♪」ってことで改めてメリークリスマス、セシル♪「メリークリスマース♪」(サンタコスで両側挟んでほっぺにダブルキス♪】
【それじゃあm早速始めましょっか。そうね、パーティの準備も大体終わって、お互いに合流する感じの所で始めましょっか】
【こっちの準備が終わった書き出しは作っておいてあるから、早速投下しちゃうけどいいかしら?】
>>673
【旦那様がサンタで自分をプレゼントしてくれるってこと…?ふふ、私と一緒に、毛布にくるまるだけでもいいのに?離れないで一緒にいましょ。プレゼントは本編の方と思ってたのでこっちはこういう形かなって】
【あ、ずるい。好きですよもちろんね。んふ♪アッタカイシもっとくっついて…三人で着る毛布の中で暖まりましょ♪私からは、ワインのお返しですから…んん〜キスしましょ♪】
【はーい、その書き出しで大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね!】
シールス「カザリツケ、オッケー♪テーブルセット、オッケー♪クリスマスツリー、バッチシー♪」
アマリリス「しかし申し訳ない…肉体労働ばかりしか出来ない有様で…」
まぁまぁ、今まで料理をそこまでしてなかった以上仕方ないわよ。人手が居るだけで助かるし、これからチャレンジしてもいいじゃないの。
ライラック「そうそう…みんなで準備する事が、きっと大事だと思う」
アマリリス「味見役ばかりしてたライラックに言われたくはないぞ…」
シールス「ソレニー、リョウリノシタジュンビハシールスガヤッテタシー…ライラック、ミテバッカリダッター…」
ケーキ担当していたセシル達は…あのメンバーなら大丈夫でしょ。さ、どんどん並べちゃうわよー♪
シールス「ミンナモコレカブロー♪コッチモツケタラオモシロイカモー♪」
ライラック「帽子はいいけど…その付け髭は止めておく…」
アマリリス「むぅ…ここは、準備に貢献出来なかったお詫びに、これを付けて盛り上げれば…!」
あ、アマリリス?流石にそこまでしなくても大丈夫よ…?
(今年のクリスマスはギルドメンバー達も招待して大人数でのクリスマスパーティ。シールスが料理や会場の設置をメインに)
(料理担当はシンティス率いる、シールス・アマリリス・ライラック組。ケーキ担当はセシル率いるカモミール・オリーブグ組がそれぞれ準備)
(その際、アマリリスの料理経験の予想以上の少なさによる――それだけではないかもしれないが――戦力外状態が発覚)
(アマリリスも手の込んだ料理経験は無い為、それぞれ会場設備担当になるというアクシデントが発生)
(大半はシールスが行っていたものの、仕上げ工程はシンティスも合流して一気に進めて間に合わせていく結果となった)
(オードブルの数々、ローストビーフ、ターキー…カモミールにも合わせてサラダも多めに、皆の好物も色々取り揃えれば、テーブルは沢山の料理で埋め尽くされてしまっていた)
(そして、しっかりとクリスマスツリーも、会場の飾り付け、テーブルのクリスマス仕様までバッチリと)
(更にクリスマスを盛り上げようと、シールスが全員分のサンタ帽子を配り、付け髭をアマリリスが付けようとする珍事まで発生して盛り上がりの予兆が現れているのだった)
【まずは書き出しから。こちらの準備はこんな感じで和気藹々としているわって事で♪セシル達も合流したら乾杯しましょ♪】
【それじゃあ改めて…よろしく頼むわねセシル♪】
>>674
【セシルがいつもやってくれる事のお返しでもあるわね♪「コウイウオヤクソクモダイジデショー♪」今夜は特別な私とずっと一緒よ♪じゃあ、こっちは家族の特別な時間で♪】
【「セシルダッテゼッタイヤレルナラヤルモンネー♪」ふふ、サンタコス湯たんぽを楽しんでね♪おっと、じゃあワインでも身体を温めて…んっ、ちゅっ♪「ツギハシールスノバンー♪チューッ♪」】
【しかしまぁ、ノースリーブサンタコスなんて、そういうものにしか見えないわよねぇ…私じゃそこまで効果があるか…「デモ、キョネンダッタラコノタニマハナカッタヨネー?」ちょ、シールスっ】
【と、言う事で書き出し投下させてもらったわっ。あちらでも、クリスマスを堪能するわよ♪】
【それと…ちょっと早めだけど、年末年始は28日からお休みの予定になったわっ。セシルが空いている日を空けるように頑張ろうと思うけど…セシルはどうかしら?】
>>675
おまたせーケーキ買ってきましたよーついでにワインも数本持ってきました
オリーブ「予約してたから…楽だった」
アマリリスは飾りつけとか料理並べる係だと思ってるから、ほら、グラスとか取り皿そろえて?
カモミール「サラダの予備も買ってきたし…プレゼントも買ってきたし。あとは並べるだけだものね〜♪」
あとは開いてるから…サンタコスでもすればいいのかしらね…?
カモミール「プレゼント交換の準備してればいいんじゃないかな〜?いっぱい配膳に人いても迷惑になりそうだし〜♪」
(私の方は、予約していたものを取りに行く方が主で、ケーキ、ワイン、オードブルの予備を持って帰ってきて)
(みんなでワイワイと、テーブルに並べてサンタ帽子をかぶってクリスマスの雰囲気がもう出てますね♪)
そろそろゆっくり食べ始めましょ♪ほら、旦那様。一年の抱負をどうぞ♪
アマリリス「今年は年末のパーティーにも呼ばれたようで、支部も人も増え始めた一年だったしな」
オリーブ「だから、みんなでこうやってパーティーもできる♪…今年もいい年」
はーい、旦那様。マイク用意したんで、乾杯の音頭お願いしますー♪
【書き出しありがとうございます。アマリリスかわいそうな子…こういう弱点ありそうなところがすごいわかります】
【こちらこそ、ワイワイとやっていきましょうね♪よろしくお願いします。】
>>676
【じゃあ、遠慮したら失礼ですよね♪旦那様を独り占めして…一緒に幸せなひと時を過ごすんですから♪】
【確かに…!サンタコスのまま旦那様を服の中にご招待とかもやりますからね。もちろん、二人のぬくもりでわたしをあたためてください…ふふ、私もちょっとはお返ししないとね…ちゅぅ…♪シルちゃんも、ちゅ〜♪】
【そういうこというと、してほしいように聞こえますよ♪ね、旦那様も寄せてあげる極意を身に着けたんですね♪ふふ〜、私が揉んでもっと大きくしてあげましょうか♪(さわさわふにふに♪】
【こういうことなら…毛布かけて暖まりながら…ミニスカの中に手入れちゃお…♪旦那様も大胆な格好、映えるようになってますもんね♪】
【そうですね!乾杯しつつ、あっちでもお酒飲みましょ♪「オサケバッカリ?」飲み会インフルエンザでイケてませんからね!】
【お、私も年末は28から。新年は5の日曜からです。年内に集まります?年明けがいいですか?私も合わせられますから。28-29か3にでもどうでしょうか?】
>>677
おかえりなさい、セシル♪お酒も予定より多く飲みそうな感じあるし…追加助かるわ。
ライラック「そっちは買い出しみたいなものだしね。ん?もしかしてセシルはアマリリスの腕前知ってた?」
アマリリス「時折追従した仕事での事を考えれば、か…くっ、来年こそは!…今は、出来ることをやろう…」
シールス「カモミールモオリーブモアリガトネー♪コッチニドンドンナラベテー♪」
サンタコスは…流石に今は大丈夫じゃないかしら…うん、とりあえず帽子ぐらいで。付け髭もやってみる?
ライラック「そういうのは、二人きりのときって事?……ずるいからやっぱサンタコスしないセシル?」
オリーブ「とりあえず、準備終わらせよ…?料理も冷めちゃう…」
(セシル達も合流すれば、更に騒がしく、だが皆がそれぞれ楽しみであるのは笑顔があふれる様子からも分かり)
(準備が整えばそれぞれテーブルに用意された席へと着席。プレゼント交換用のクリスマスプレゼントはツリーの下に集めておいて準備完了)
ライラック「今日の為にお腹空かせておいた…早く食べたい」
カモミール「はいはいー、挨拶は大事だからもうちょっと待ちましょうね〜?」
シールス「コンナニタクサンノクリスマスパーティ、シールスモトッテモタノシミダッタンダヨー♪」
もうこれやらなきゃいけない流れじゃないの…んー、こほん。まずはみんな集まってくれてありがとね。
こうしてみんなで一年の締めくくりを迎えられる事はとても嬉しいわ。来年も、こうして皆で色んな事を祝ったり楽しんだり…良い一年にしていきましょ。
…まぁ堅苦しい挨拶はこの辺りで終わり…後は、たんと食べて、たんと楽しんでいって頂戴っ♪無礼講ってやつよっ!それじゃあ…かんぱーいっ!「「「「「かんぱーいっ!」」」」」
(音頭を頼まれて咳払いの後に堅苦しい挨拶でしっかりと感謝を告げて…後はもう無礼講と吹っ切れた笑顔を浮かべてグラスを掲げ、みんなで乾杯を宣言すれば、クリスマスパーティが始まるのであった)
アマリリス「くぅ…美味い。美味い…!このぐらい出来ねばやはり嫁として不適格か…!」
ライラック「美味しいのは同意するけど、アマリリスは貴族なんだから大丈夫じゃない?今までだってシェフ居たりしたんでしょ?」
カモミール「クリスマスってこっちに来てから経験するようになったけど〜…こうやって皆でワイワイするのはやっぱいいわね〜♪お避けもっとちょうだーい♪」
シールス「オサケモリョーリモオカワリアルカラネー♪ワインニシャンパン、ホカニモアルヨー♪」
ふふ、とても騒がしいわねぇ…♪でも、こういうクリスマス…やっぱいいわねぇ…♪ねぇ、セシル♪
オリーブ「ちゃっかりいい雰囲気出しているし…てかアマリリス、付け髭そろそろ取ったら…?」
【常識人枠だと思ったアマリリスも、時折ポンコツな所が…こういうのもやっぱいいものがあるわよね】
【えぇ、沢山盛り上げていきましょ♪なんでもやっちゃうわよ♪】
>>678
【「コウイウトクベツナヒハ、ワガママデイイトオモウー♪」私もセシルとの素敵な時間を貰っているんだから、セシルもね♪】
【セシルのお家芸状態よね、服の中にすっぽりネタ…この場合だと、私がセシルのプレゼント袋にすっぽりかしら「ジャアモットウデイッパイギューッテシテー♪」んっ、ちゅぅ♪「ンチュ〜♪」「「セシル、ダーイスキ♪」なんてね♪」】
【まぁ…セシルになら、ね♪「ヨセテルノモアルケドー、マチガイナクオオキクナッテルヨー?キュウニオオキクナッタヨネー?」もしかして…胸を大きくするのがクリスマスプレゼント…なんて言わないわよね?】
【んぁっ…♪もぉ、そこにプレゼントは隠していないわよ…♪少しはこういう可愛いのも、似合うようになってきたかしら…♪「シールスニハサワラナイカンジー?」】
【まぁみんな大人なんだからお酒たっぷりでもいいでしょ♪シールスだって飲みたいんでしょ?あー…セシルはそれがあったかぁ。じゃあ、その鬱憤はここで晴らしましょ】
【私も新年5日までお休みだわ。年越し前ならそうね…28日ならいつもの時間。29日は朝からかしらね。年明けは、3日は夜からになっちゃうわね…セシルとしてはどうかしら?】
>>679
ん〜、周りの人が料理できる人揃いだから自然とそうなりそうかなって。
オリーブ「ライラックは…割り切ってつまみ食いするし計算外、って帰りに言ってた」
というか小さいの揃いなんだから、アマリリスが飾りつけとかしないと回らないでしょ…。適材適所よ。
カモミール「私よりも力仕事向いてるから買い出しじゃなくてそっちにいてもらったんだしね〜」
付けひげは…うん、今回はいらないかな…?え、そういうこと言う…?するけど…じゃあ、サンタコスだけしちゃおうかな…?アマリリスもする?
アマリリス「プレゼント配る係ってことだろう。それじゃあやろうかな」
ライラック「その間に準備終わらせて…役得はあとで」
飲み物持ってるね〜♪よし、いつでもどうぞ♪
ふふ、みんなそろってうれしいものね、かんぱーいっ♪じゃあ、このオードブルから食べちゃおっと…あ、皆にお酌して回ってあげよっと。
まず旦那様だもんね♪サンタコスいいでしょー、にぎやかなのもいいですね♪
はいはい、カモミールにはワイン上げるから。これ、今年ワインの産地でとれたロゼ♪私にもちょっと残しておいてね。あ、ライラックもこっちきて相手してあげてよ
ライラック「はいはい、カモミールとはあんまり話さないから…ちょうどいいかも」
カモミール「話しづらそうだものね…お姉さんに甘える…♪ふふっ♪」
オリーブはお酒まだだから…ジュースだけど。好きな物取ってあげるから…♪シチューとかどう?
オリーブ「セシル後で出番あるんだから、大人しくしなさい。もぉ…せっかく作ってくれてるのにね」
いや…みんな見てると楽しくなっちゃって…ね♪
(パーティーが始まれば、まずは旦那様とだけど、すぐにみんなに絡みに行って…逆におとなしくしなさいって座らされている私がいますよ)
(取り皿にかわるがわるとって食べる人もいれば、お酒でまったり…恋バナし始めてたり人それぞれですけどしゃべりながらオードブルと飲み物に手を付けていって)
ん、それじゃあ…いいとこですから。プレゼント交換会を開始しまーす♪司会は、三tな私と、同じくサンタなアマリリスで♪
アマリリス「みんなプレゼントを事前にもってきてくれてるからな。交換会ってことで」
アマリリス「それじゃあ一番最初はオリーブから。この箱の中に番号が書いてあるからそのプレゼントをもって行ってくれ」
(ってことで、パーティーが始まって少し経ったところでお待ちかねのプレゼント交換会をしましょう)
(司会はアマリリスが主で、私が箱をもって皆を回る役で…シルちゃんを除いた雰囲気年齢順に回していきたいと思います)
(というわけで、まずはオリーブからで以降ライラック→アマリリス→旦那様→シールス→アマリリス→私の順かな)
【料理系は流石にね。商会内だと一番ギャップがありそうですしわかります。えぇ、こういうの好きです】
【なんか流れで、サンタコスのアマリリスと私のコンビで司会進行してますけど、プレゼントはどういう感じで当てましょうかね…十秒のところで左からにすればいいのかな…?】
>>680
【旦那様がすっぽり入りそうな感じがするのがね。こう、ワンピースかぶせたらそのままさらえそうですし。ふふ、旦那様事プレゼントでもらっちゃおうかなってことですね♪二人とも私も大好きなんですから今日は放しませんし♪もっといっぱい好きって言って…?】
【それは、クリスマスプレゼントじゃなくて、定期的なマッサージの成果かな…?全体的に肉付きよくなってるでしょ♪でも、もっとおっぱい欲しいって願うんだったら、いっぱい揉んで叶えてあげてもいいかなぁ♪ふふっ♪】
【前よりも着るのに慣れた感じっていうのかな…見せ方わかってるって感じ。まぁ旦那様は私のだから。私以外には見せちゃダメですから…シルちゃんも、それじゃあ♪主張してるおっぱいもんじゃお♪ほら、こっちに寄り掛かりながら揉みやすくして…♪】
【シルちゃんが誘うからわるいんですからね♪旦那様におっぱい揉まれてとろんとしてる顔見せて誘って♪】
【そうなんですよ、だからしっかりハメ外していろいろやっちゃいますから♪もちろん飲むだけじゃないですしね】
【そうですね…、じゃあ28夜-29朝昼って感じにしましょうか♪クリスマス編終わるか微妙だけど、終わったらのんびりしましょ♪】
>>682
シールス「フタリトモ、カンゼンニセシルニヨマレテタネー」
ライラック「別に予測されてても痛くも痒くもないし?」
アマリリス「まずは包丁の使い方から…揚げ物は、まだまだレベルが高そうだ…」
アマリリスの高身長も、ライラックの身軽さも、どちらも助かったわ。
シールス「エー、ツケヒゲシナイノー?シールスハヤルヨー?」
だって、セシルがサンタコスするとかなり過激だし…?う”…そ、それは…
カモミール「あらあら〜♪シンティスもそういう独り占めしたい気持ちあるのね〜♪」
こうして皆で積み重ねた縁のお陰だもの♪おっと、それは私もやるわよ?折角来てくれたんだからおもてなしはしなきゃね♪
ありがとねセシル♪じゃあこちらからもお返し♪そりゃあセシルのサンタコスは当然最高に決まってるわ♪こんなに我が家に人が集まるのも初めてだしね。
シールス「アー、イイノノンデルシーッ。シールスモノミターイッ♪シャンパンイイノ、ゴシュジンガカッテアルカラコッチモノモー♪」
ライラック「なら、シールスもこっち来て。このままだと、カモミールに抱き潰されそう」
アマリリス「む、そのシチューはシールスがしっかり下準備して、シンティスが仕上げてくれたビーフシチュー…!牛すね肉が、正しく蕩けるような…♪」
まぁまぁ、まだまだ夜は長いんだからアルコールが回りきらなきゃ大丈夫よ。てかアマリリスも結構食べるわね…
カモミール「じゃあこっちでもう少し飲みましょうセシル〜?」
シールス・ライラック「ウ、ウゴケナイー…」
ふふ、こんな夜じゃ、楽しくなって仕方ないわよ♪
シールス「ワーイ、サンタサントプレゼントコーカーン♪プレゼントシッカリヨーイシテアルヨー♪」
なにせ私もプレゼント交換は初めてだから…どんなのが出てくるのか楽しみだわ♪
オリーブ「解ったよ…じゃあ引いていくね。この番号は誰だろ…?」
ライラック「次は私?さてと…折角だからセシルのプレゼント引きたいな」
アマリリス「さて、次は私だな。私もこういうのは慣れてないからな…ドキドキするものだな」
おっと、次は私なのね?さーて、面白いものが用意されているかどうか…♪
シールス「ハーイ、ツギハシールスダヨー♪ンン〜……コレニスルー!」
アマリリス「それじゃあ私ね〜♪残り物には福がある、なんて東の言葉で言うらしいしね〜♪」
(アマリリスとセシルの司会で進んでいくプレゼント交換会。くじの入った箱を皆で思い思いに引いていく)
(皆が全員引き切るまで、プレゼントはまだ開けず…全員でサプライズ感を楽しむつもりの様子)
【そのうち、アマリリスの花嫁修行…なんてネタが出来そうね。余計ポンコツ属性加速しそうだけど…】
【んー、一応みんなのプレゼントも私なりに考えてはあるけど…セシルの方で、面白い組み合わせにしちゃっても大丈夫よ?私が考えてたのはこんな感じかなぁ…?】
【セシルも考えていたら、そちらにしちゃっても大丈夫だからね?】
【シンティス・自分も使ってる良質なスキレット&包丁の調理器具セット シールス・シールス特性スライム入超々低反発枕】
【オリーブ・手編みの手袋 アマリリス・高級香水 カモミール・エルフ特性ポプリ ライラック・テディベア(セシルサイズ)】
>>682
【実際にやってる訳だしなぁ…ワンピースならゆったりと、キツめの服だと拘束具代わりになるし「シールスモセットノプレゼントダヨー♪」世界で一番大好きなんだもの♪話したりなんかしたら駄目よ♪「シールスモセシルダイスキー♪」好き♪好き、大好きセシル♪】
【にしても急に効果出てきてない…?身体の肉付きは訓練の成果もあるかもだけど…明らかにセシルの手の動きが大きくしたいって言ってるじゃないのもぉ…♪「セシルモイガイトオッパイセイジンー?」】
【私なりにセシルを参考にしてみたからかなぁ…♪そりゃあこんな格好、セシル達以外に見せないわよっ。んっふぅ…♪「アンッ♪ソレナラ、モマレナガラオシツケチャウンダカラネー♪」】
【「イケナイコトサセルノモスルノモスキデショー…♪エヘへ…ゴシュジンモモミナラガオシツケチャッテ〜♪」もぉ…なら、揉んじゃうんだから♪蕩けてるって、耳元で呼吸聞かせて教えちゃいましょ…♪】
【ってことでプレゼント交換まで進められたわね♪他にも芸とか遊びとかしちゃうのも全然ありだからね♪】
【了解よ。それじゃあ次回は28日の土曜日20時。そして次の29日もね♪もう年末だし、のんびりしながらやっていきましょ♪】
【さてと…日付も変わっちゃったしこの辺りかしらね?「サンタノプレゼントハー、マクラモトダカラー…コノママツレテッテネセシルー…♪」】
>>684
【で、旦那様も私でいっぱいになるしwinwinですね。はぁう…好き好き攻撃効きます…私特攻ですね♪】
【そう…?愛の力ってことで…?そりゃ、旦那様が私のおっぱい好きなように、旦那様の女性部分を愛でるのは私の役目ですから♪やっぱりこうしてるときに触りごごちに差がありますからね♪】
【他の人に見せたら旦那様に分からせしないといけないですからね?ふふっ、シルちゃんの身体エロいからもっとしっかり体に押し付けて…♪そそ、シルちゃんしっかり感じてるエッチな子だもんね♪】
【ふふ、いいですよ♪お返しに、旦那様は太腿も体もまさぐられちゃいますけど♪、んふ、エッチな吐息…旦那様もシルちゃんももっと私の手で気持ちよくなって…♪】
【はーい、次はいつも通りから土日コースですね。よろしくお願いします♪】
【もちろん、このまま返すわけないじゃないですか♪サンタさんをくれるんでしょ…ふふっ、今日は旦那様もシルちゃんもしっかりおちんぽも使って可愛がってあげますから♪】
【お布団の中でももぞもぞしちゃいそうですけど…おやすみなさい♪スレをお返ししますね♪】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【年末が近づいてきて、流石に冷えてくるわねぇホント「コトシノショウガツモコタツデノンビリシチャウー?」】
【わわわっ…途中送信しちゃったわ…!】
【年末が近づいてきて、流石に冷えてくるわねぇホント「コトシノショウガツモコタツデノンビリシチャウー?」】
【あんま動きたくなくなるのは解るけどねぇ…明日からはしっかり年末に向けて掃除やら何やらやっていくからね?「シールスフエレバスグオワルカラモンダイナーシ♪」】
【便利すぎるってのも考えものかしら…?さてと、今日はティーラテにでもしよっかなぁ。はちみつ入りにして、これまでの疲れに甘味を取り込んでいくわよ♪「オチャウケハー…イチゴノミルフィーユー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>683
旦那様には私もプレゼントしますからねー♪ふふ、そうですね。にぎやかなのはいいですね。はい旦那様、シャンパンどうぞ♪
カモミール「今年は賑やかにパーティするの増えてこれでもうれしいのよ〜♪私みたいな放浪してるエルフは群れないから」
シールス「ナガメテルコトオオイケドイヤダッテイッタコトナイモンネ、タノシソウデウレシイ」
ライラック「私も群れるって性格でもないから。あ、お酒早い!」
アマリリスも食べてばっかりじゃなくて、話しましょ♪ほら、お酒だけじゃなくてジュースもありますから。
アマリリス「あ、すまない…パーティーに浮かれているみたいだ」
カモミール「普段あんなに頼りになるアマリリスも弱点があるのよね〜♪」
はーい、くじ引きは早い者勝ちですよ♪
アマリリス「みんな渡ったか…?あとは私が引いて…最後はセシルだな。はい」
それじゃあ、オリーブから見ていこうか…?自分の引いたのいないよね。大丈夫そうなら開けていきましょ。
オリーブ「この小さいの…いい匂いする…♪誰のだろ、カモミール…?」
カモミール「そうねー♪いろんな香草を集めてきたのよ。お店で買うと高いんだけど趣味だし。良ければお店に置いたりしてね」
オリーブ「へぇ…癒しの匂いっぽい…ありがと…♪」
ライラック「それじゃあ…次は私の番。なにこれ枕…?」
シールス「ソレシールスノー!ヨルアンミンデキルヨウニ、シズムマクラニシタンダヨー!スライムモハイッテルカライチバンイイシセイニジドウチョウセツデキルノ〜」
ライラック「へぇ…ベッドも欲しいな。年末買いに行こうかなぁ…」
じゃあ一緒に行きましょうか♪寝床の整備大事ですもんね。
ライラック「買いに行くの決定した…やった」
アマリリス「私の番だな…なにこれ…フェルトとコインとトランプ…?手品セットか」
ライラック「あ、それ私。ちょっとしたマジックとかどう?って。あとでやってあげる」
アマリリス「確かに…買うことはないから、もらうと気になるな…絶妙かもしれない」
ライラック「見世物としてみても面白いけど…やるのも面白いから。露銭稼ぎにもぴったり」
カモミール「露銭稼ぎは必要ないだろうけどね?私も楽器でロゼに稼いでた時期あったわね〜」
シールス「ソレキニナル〜、ッテコトハガッキデキルンダ、カモミールッテスゴイ」
カモミール「それじゃあ私ね、ちょっと重たいけど…なにこれ、フライパン?と小型のナイフセット」
シールス「ソーダヨー、ソレゴシュジンノ〜」
カモミール「へぇ…製作者の刻印も入ってるし…今日使えばよかったのに〜。ふふ、蒸し料理とかもできそうだから便利に使わせてもらうわ」
旦那様がいつも使ってるやつによく似てる。アマリリスに当たらなくてよかったね。
アマリリス「セシル〜!」
シールス「シールスハ〜、コレ。ナニコレ…?イキモノ…?」
カモミール「それ、見たことある…植物よね。日向に置いておく縁起物って聞いたことがある」
そうなのよ…、気になったから買ってきたんだけど、こういう場所にぴったりなのかなって。
シールス「ヘェ〜、フシギイキモノダ〜」(ジー
シールス「ゴシュジンは…ナニナニ…?スゴクタカソウナコウスイダ〜」
アマリリス「そこに当たったか。ちょうどいいのかもな、社交界に行っただろう。そこでも通用するようなブランド物の香水で、定番だから、シンティスも見たことはあるかもしれないな」
えっ、いいなぁ…いい匂いする…アマリリスセンスいいですよね…♪惚れられるのも分かる…♪
で、最後が私。なんだろ…わぁ、手袋だ…素敵〜♪
オリーブ「あ、それ私。このために毛糸で編んだの。よろこんでくれるといいな」
もちろん、寒くて手袋欲しかったし…明日からつけちゃおっと♪
オリーブ「サイズが合わなかったら手直しするから言ってね…♪」
(みんなにくじ引きとプレゼントがいきわたって、それぞれ開けていきます。みんな反応は様々で)
(持ってきたものも様々だから、楽しそうですね。良い催し物になって…)
【アマリリス意外と隙があるというかいじりがいがありますね。普段は頼もしいのにこういうギャップがあると楽しいですし】
【なるほどね…私は、砂漠の国から持ってきた謎の植物=マリモ、ライラックは手品セットみたいな感じかなって思ってました】
【もしかして一番センスない可能性が…最初サボテンにしようとしてましたからね】
>>687
【ふふ、カワイイ旦那様が見れて役得…?】
【急に気温も下がって乾燥して、体調崩す人が多いらしいですよ。私もインフルエンザになっちゃいましたし。そうですね、帰ったらこたつでゆっくり…旦那様とのんびりしますから!】
【一年でいろいろ買ったものを捨てたり整理したりするのも大事ですから…私も工房とか装備品とか整理したり磨きなおさないと…本も整理しないとなぁ…って考えるとちょっと憂鬱になります】
【おぉ…♪いいですね。紅茶にはちみつはピッタリですし…ミルフィーユも合いますもんね♪そういえばこっちではクリスマスケーキ食べてない…ってことでケーキ代わりにしましょ♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね!】
>>688
シールス「コウイウトキデモセシルハブレナイネー…」それに、今年もみんな頑張ったんだからお返しも兼ねてね。ありがとセシル。じゃあこっちもお返しに注がせてもらうわ♪
というより、エルフのこの手のお祝い事とかってのどうなんだろうなって。私なんかもこっち来てからこういうの知った口だし。
オリーブ「そっか、小人族とかエルフだと宗教絡みとかも違うのかな…でも、楽しければいいと思う」
カモミール「こういう時ぐらいはどんどん飲まなきゃ損よね〜♪おつまみのピクルスもいい感じだわ〜♪」
アマリリスも意外と健啖家なのかしら…?これからはもっと多めに作っておいた方がいいかなぁ…?
んじゃ、くじの番号に沿ってプレゼントを取ってと…さーて、誰のが当たったのかしらねぇ…♪
成程、アマリリスはポプリかぁ。ふむふむ…しかもドライポプリ、かついいもの使ってるし、これ店で出すとなるといい値段しちゃうわよ?
ライラック「これ、誰が一番高そうかとか予想してみるのも面白かったかも?」
……多分あれ、シールスそのものを切り離して作ってるわね……(セシルにボソリ
アマリリス「睡眠は健康にも大事だしな。我が家が懇意にしている家具屋を紹介しておこうか?」
カモミール「そうよ〜、ライラックもあまり自分の身の回りに無頓着なのも良くないし〜。これを機会に色々出来そうね〜♪」
細工が施されてるからすぐ出来ると。路銀稼ぎだけじゃなくとも、手先の訓練なんかにも使えそうかもしれないわ。
オリーブ「楽器やってたりなんてしてるんだ…うちって、多芸な人材、本当に多い…」
シールス「ホカニモデキルヒトガアツマッタラ、モットモリアゲタリデキソー♪」
私も草笛なら出来るけど…楽器の類はやった事ないわね。他に出来る人っているのかしら?
あ、それ私の。フライパンじゃなくてスキレットね。シーズニングは昨日終わらせてあるし、手入れ方法はメモ残してあるから参考にして頂戴。
ふふ、使えば使うほど味が出るからね。カモミールなら普段から料理していそうだから良かったかもしれないわ。
アマリリス「むぅ…私だったら使わなそうということか…?」
へぇ〜…まん丸でなんか可愛らしいじゃないの。植物なら、しっかりお手入れしてあげなきゃね、シールス。
シールス「ソダテタラ、モットオオキクナルノカナー?チョットワクワクシテキタカモー…♪」
オリーブ「そのうち、シールスがガーデニングに目覚めたり…なんかもあるのかもね…」
お、おぉ…えぇ、見たことはあるわ。値段的にまだ手を出すには早いかなと思ってたけど…まさか、こんな形で手元に来るとは考えていなかったわ…
あの時は見た目の方ばかりでこういう所までは気が回っていなかったし、今後の参考も兼ねて使わせてもらうわ。ありがとね、アマリリス。
シールス「アマリリスッテ、オンナノヒトカラノニンキタカイノー…?」
ライラック「うん、それは間違いなさそう。店側手伝ってる時、明らかに女性客多くなってるし」
編み方もしっかりしているし、結構時間掛かったんじゃない?これは間違いなくいいものよ。
シールス「ゴシュジンモアミモノデキルンダッケー?オリーブトゴシュジンニオソワレバ、ツギハシールスモデキルカナー?」
アマリリス「毛糸の手作りは冬の定番というが…ふむ、これを見ていると私も挑戦してみたくなるというものだな」
みんなプレゼントがいい感じに回ったようで何よりね。それにしても手作り組が結構居たわね…来年やるなら私も手作りしてみようかしら?
オリーブ「でも、いいものを用意してくれるのも、いいものだよ…」
シールス「コトシノクリスマスハダイセイコーッテコトデー♪」
ライラック「後は飲んで騒いで…楽しむだけ楽しむ♪セシル、お酌するよ」(急接近
アマリリス「そうだな、まだまだ盛り上がるだろうしなクリスマスは。ここは一つクリスマスソングの一つでも歌わねばか」
カモミール「じゃあコーラスぐらいは合わせてあげようかしら〜?」
今夜はまだまだ盛り上がりそうねぇ…♪んじゃ、こっちは少し遊ぶとしましょっか。
シールス「オウタオシエテー♪シールスフヤシテダイガッショースルー!」
ライラック「いいね。ならここにあるウイスキーのショットを賭けて…なんてどう?」
(プレゼントで更に和気藹々となったクリスマスパーティは、その雰囲気を元手に更に盛り上がりを見せていく)
(より深まる仲も感じさせ、それぞれの遠慮も程よく無くなり、更に飲んで騒いでと夜は続いていく)
【貴族育ちという他の皆には無い属性が、いい感じに作用しているからかしら。うちのギルドメンバー、割と出自が独特なのばかりだし】
【異国情緒あるのは他国を飛び回っているセシルらしいと思えるわね。ライラックは予想外だったけど、路銀稼ぎとなると成程ってなるわ】
【サボテンはサボテンでいいと思うわよ?どちらも育てる上で手間が掛かりにくいって利点もあるし。観葉植物は我が家あまり無いイメージだったし、シールスの情操教育にも良さそうだわ】
>>689
【うぅ、恥ずかしい所見られちゃったわ…】
【実際、インフルの流行が例年に比べて凄まじいみたいようだし気をつけなきゃ。ふふ、もう連休に入ったからにはセシルとぐーたらレベルののんびりもしたくなっちゃうわね♪】
【もったいないという気持ちと断捨離しなきゃって気持ちがせめぎ合うのよねぇ。「オカタヅケ、シールスモテツダヨウカラネー?」多分、日用品の数だとセシルが少ないかもだけど、仕事絡みだと一気にセシルが多くなるだろうしね】
【「アトセシルー、シールストイッショニ、オタノシミノタメノフクノセイリモシナキャダヨー?」お楽しみって…あぁ、エッチな服の類かぁ。間違いなく大量だろうしなぁ】
【ミルフィーユ、たまーに見ると無性に食べたくなるからね♪はちみつも冬場の甘味によく使っている気がするわ。言われてみれば、この前はケーキ食べてなかったような…じゃあ今日ここで食べるとしましょ♪ってことで…恒例のあーんしちゃおっと♪】
>>690
カモミール「そうねぇ、趣味には凝っちゃうタイプだし、お店で雰囲気づくりに使うくらいでいいのよこういうのはね♪」
オリーブ「ってことは、いろんな匂いのがあるってことなんだ…初めて知った」
こういうのは値段じゃないのよ、値段予想し始めたらつまらないしね。
そうかも…シルちゃん謎の技能身に着けてる…(ぼそっ
ライラック「それなら、紹介してもらう。みんなも一緒に行こう。寝具は大事」
アマリリス「人間三分の一はベッドで過ごしてるから、お金掛ける価値もあるだろう。足りなかったら商会が出してくれるだろうしな。な?」
オリーブ「ボーナス出たから…使おう」
ライラック「抱き枕も欲しいなぁ。お金最近使わないから余ってきてるし」
ライラックも私と同じなのよね…お金入ってくる方が多いもんね。
ライラック「手品って大胆にやっても意外とばれないから、アマリリスにわたって一番良かったかも?」
カモミール「ほら、ここに来るまで一人でいろんなところ回ってたから、踊りと楽器も仕事だったのよ」
薬草も調合できるし、カモミールって意外と何でもできるんですよね。普段あんまり見せてくれないけど
アマリリス「ふむ…カードが一番上に登ってくる手品ってこうなってるんだ…意外と単純なんだな」
あとは楽器といえば、神殿勤めって楽器できるんじゃないの?
アマリリス「それは演奏隊で、私は所属してない。でも、フルート位ならできるが…」
シールス「アマリリスモ、ナンデモデキルヨネ」
カモミール「スキレットね。なるほど…思ってるより重たいわ。参考に使ってみるわね」
ライラック「そういえばキャンプでも使ってなかった?これ一つでいろいろできそうだから屋外向きなのかな…?」
シールス「シールスモモッテルケド、ジックリネツガトオッテオイシクデキルンダッテキイタヨ?」
私に当たらなくてよかった…料理しないといけなくなっちゃうし…
でしょ、ひと月に一回くらい水だけ変えてあげればいいって。大きくなるらしいですよ。
ライラック「セシルって、意外とこういう緩いの好きだよね」
カモミール「シンティスも実質ゆるキャラだしね〜、普段冒険者として張りつめてるから反動が来てるのかも」
シールス「オオキクソダテルゾ〜!アリガト〜」
オリーブ「商会のインテリアとして置いてもいいかも。にしても不思議…」
オリーブ「普段から香水振ってるもんね。商会だと匂い写ったら嫌だって言って控えてるけど」
そうね、神殿にファンクラブあったもんね。理想のお姉さまって感じ今でもあるし。頼り甲斐あるし。
カモミール「面倒見もいいし、程よく隙もあるし。好かれる人柄よね、商会のみんなもアマリリス好きだもんね〜♪」
ライラック「バレンタインとか、神殿でチョコもらってるし」
オリーブの気持ちがこもってるんですから、いいものに決まってるじゃないですか♪ありがと…♪
カモミール「意外と、女性が揃ってるのに編み物少なかったのね。被るからかな」
そうですね…手作りも考えたんですけど、みんなと被らないようにしらないうちに気を使ったのかも…
オリーブ「冬に野外の依頼を受けると寒いし…体調気を付けてねって。セシルが一番使いそうでよかった」
ライラック「みんなでオリーブとシンティスに編み物習う流れかな…?交換会できるかも」
そうですね〜、みんなセンスあっていいプレゼント交換会でしたね♪あとはゆっくり…
シールス「ライキャクヨウノシンシツモアルシ、シャワーモジユウニツカッテイイカラネ!」
カモミール「一杯飲んでも大丈夫ってことよね♪そう、楽器何かあったかしら…リュートでいいかな」
はいはい、ライラックお疲れ様♪よってるわね…?
ライラック「それは秘密…。寒くて人肌恋しいから…抱き着いちゃう♪」(ぎゅー
オリーブ「クリスマスソングって、地域とかで違いあるのかな…?」
アマリリス「あるだろうけど、街でよく流れてるやつでいいんじゃないか…?」
(メイド)シールス「ミンナー、クリスマスケーキモッテキタヨー!」
「「「おー、二段のケーキ!」」」
(プレゼント交換も終わって、寝るのも騒ぐのも自由ってなればそれぞれがそれぞれでくつろいで)
(歌を歌ったり、お酒を飲んだり、さっきのプレゼントに関して話をしたりいろいろ…)
(最後の盛り上がりとして、オードブルを下げてメイドシールスが持ってきたのは、今日のために準備した二段の手作りケーキで)
(みんなで、おー…!って驚いて、切り分けてみんなで食べるのでした)
【確かに、いろいろ分けてますけど。貴族育ちの雰囲気出てますもんね。意外と広範囲の教養あったりね】
【マリモあったら買ってきそうじゃないって思ったことがあって、それをいかして…ライラックのは路銀もそうだし、手先器用だからコインを隠したりとかしそうじゃないってことで】
【プレゼント開けたらサボテン出て着たら…って旦那様のプレゼント一覧をみて思ったんで…変えちゃいました】
【あとは、締めに向かってやってく感じでしょうかね♪】
>>691
【やっぱり隙がちょっとはないとね♪って好感度上がるやつですから】
【そうですよ、予防接種含めて気を付けましょうね。9連休って聞こえはいいんですけど、年末年始ってあっという間ですよねぇ。しっかり旦那様とだらけないとね】
【けど、全然使ってないものはまた買えばいいかって思うのも大事です。エリクサーみたいに最後まで死蔵しちゃうこともよくあるからなおさらね】
【うぅっ…服の整理もしないと…まだ使ってないのもあるのに…「スクミズトカツカオウッテイッテゼンゼンツカッテナイモンネ」どこかでやっぱ使うから…】
【おいしそうな見た目してますからね♪あ、あーん♪…ふふ、おいし…じゃあ私はパイをくわえて…お返し♪旦那様と一緒に食べるとこうなりますよね♪「ア、シールスモアーンスル!」】
【旦那様の返事が日付変わることになると思うので…明日なんですけど、何時からやりますか…?9時でも10時でもどこでも大丈夫ですよ♪】
>>692
うちの商会は冒険者絡みの商品ばかりだけど、こういう日用品の類もあるていど展開してみるのもいいのかなぁ。
アマリリス「香りの類は、素材も作り方も多種多様に渡る。カモミールに教わるのも良いかもな」
シールス「ソーダネー。セッカクノクリスマスダカラ、キモチガイチバンダイジダヨネー♪」
私も色々見てみようかしら?寝具は相性も大事だろうからね。まぁ、いつも頑張ってるみんなになら、融通効かせるのぐらい構わないわよ?
シールス「ヤッパ、ボウケンシャトシテツヨイフタリハ、カセギモスゴインダネー」
アマリリス「金遣いの荒いのは…カモミールじゃないか?お酒にいくら使っているんだか…」
シールス「ミセカタガダイジッテキイタコトアルヨーナー?」
経験が多岐に渡りすぎてるのよねぇ…一度来歴整理してみたいものだわ。
オリーブ「へぇ…これなら私にも出来るかも。孤児院の子供達に見せるのにも良さそう…」
カモミール「アマリリスはアマリリスで、貴族としての教養みたいなのは一通り修めてるんじゃないかしら〜?」
鋳物だし、半分鍋みたいに使うようなものだからね。そうね、色んな料理に使えるし…シールスの言う通りな部分も、より高温になること、保温性も高いこと…利点は十分にあるわ。
オリーブ「そんな事言っていると…セシルに当たってもシールスが使ってる、なんてなっちゃうよ…?」
ふむふむ…管理も楽そうだし、初めての植物には丁度いいのかも?あー、それはあるかも…って、それはシールスの担当じゃないのっ?むぅ、これは一度みんなにどう見られているか調査する必要があるわね…
人前に出ることが増えたから勉強中だけど、仕事中はどうしてもね。どっちにしろ仕事の匂いが付いちゃうってのもあるけど。
アマリリス「私としては貴族として、神殿騎士として模範となるよう心掛けているだけなのだがな…」
シールス「ツマリ、セシルトアマリリスデ、ショウカイノジョセイニンキヲササエテイルッテコトー?」
定番だからこそかなぁ。でも、みんなそれぞれの強みや経験を活かしたプレゼントだから、これはこれでいいと思うわよ?
アマリリス「これから更に冷えるのも予見出来る。私達も、体調には気をつけねばな」
シールス「エヘヘー、ミンナデモットモットイロンナコトシテミタイモンネー♪」
これだけ盛り上がるかもしれないならって準備しておいた甲斐があったわね。泥酔まではいかないように楽しむのよ?
シールス「オォー、ホントニエンソーデキルンダー♪ワクワク、ワクワクー♪」
全くもぉ…まぁ、やりすぎないのなら多目に見ておくかぁ…だけど、監視として反対側は頂くとしようかしら♪(セシルの反対側にピタリ
カモミール「じゃあ適当に演奏したら合わせてもらえるわよね〜?とりあえず覚えているのやっちゃうわよ〜♪」
これまた随分と豪華なのを買ってきたわねぇ♪切り分けるのが大変だけど…食べごたえも抜群でしょうね♪
シールス「サンタサンモノッテルー♪コノサンタサンハイタダイチャオー♪」
オリーブ「じゃあ、このチョコのプレートは…頑張ってるセシルがいいかなぁ…?」
アマリリス「これだけ豪華なケーキであれば、お腹に余裕を持たせたのは正解だったな…♪」
ライラック「もしかして、貴族関係ない上にお酒入ってはっちゃけるようになってる…?」
(諸々企画していた事をやり遂げて、各々が自由に騒ぐようになっているのを眺めるだけでも酔える程に楽しく)
(ケーキも皆で食べれば笑顔が溢れ…皆で楽しむクリスマスをとことん堪能していくのであった)
ふぅ…はしゃぎすぎて、ちょっと疲れちゃったかもしれないわ…大人数でクリスマスパーティするとこうなるのね。
セシルも、今日はお疲れ様。色々と準備手伝ってくれて助かったわ。みんなも楽しんでくれたようだし…♪
あ、そうそう…後で、私の寝室に来てね?みんなで過ごすのもいいものだけど…セシルとも、もっと過ごしておきたいし…♪
ライラック「さっぱりした…ん、ちゃっかりいい雰囲気出してるし…」
カモミール「ふふふ〜♪恋人にとっても特別って言うものねクリスマスって〜♪」
アマリリス「これはご馳走様、と言っておくべき所なのかな…?」
オリーブ「まぁ夫婦だし…?でも何喋ってるかは聞き取れなかった…」
(そんな大はしゃぎなクリスマスパーティの間隙を狙い、セシルと二人きりのタイミングを作ればお礼とその後のお誘いもちゃかりと)
(遠巻きにしっかり眺めてしまっているギルドメンバーからの冷やかしとも取れる茶々を受けながらも、寧ろ見せつけてやれと言わんばかりに開き直ってセシルと密着)
(お酒の力もあるだろうが…しっかりと、みんなとのクリスマスも、セシルとのクリスマスも過ごして素敵な聖夜を過ごすのであった)
【そう考えると、このメンバーは意外と隙のない布陣なのかもしれないわね。私もまだまだ勉強していかなきゃって思えるわ】
【お土産にもいいし、観賞用としてもいいものだしね。言われてみれば…それに、前職が前職だから手先の運動代わりも有り得そうと思えるのよね】
【なんというか…サボテンに悪いことしちゃったかしら。寧ろセシルが他の娘達のプレゼントをどう考えたかも気になるかも…?】
【えぇ、それじゃあ締めれるようにこのようにしてみたわ。クリスマスも楽しく過ごさせてくれてありがとね、セシルっ】
>>693
【むぅ、セシルの好感度ならいくらでも欲しいからなぁ…かといって恥ずかしい姿を見せるのも…ままならないわね】
【なんだかんだやっておきたいこと、やりたい事とかあるからすぐ過ぎちゃうのよね…だからだらけつつも、セシルとやっておきたいことはしっかりやっていきたいわ】
【確かに、縁がなかったと考えるのも時には必要よね。あー、でもまぁそういうのは備えが大事ってやつだから。必要に応じて在庫は管理しておきましょ】
【その口ぶりだとかなりの未使用があるように聞こえるんだけど…!?「イッソ、セイトンモカネテツカエソーナノサッソクツカッチャウー?」それ掃除が進まなくなるやつじゃない…】
【見た目だけでも食感が伝わってくるのはずるいわよねぇ♪あら、お返しなら…あーむ♪ン、サクサクでいい感じ…♪隙あらばイチャつきたくなるものだしね♪じゃあシールスにも…「アーン♪」】
【えxせ、日付変わっちゃったからこの辺りで…それじゃあ、明日…もとい今日だけど。次回は10時からでお願いできるかしら?】
【クリスマスをしっかり締めつつ…年末年始シチュをやるか。それとも長時間を利用してなにかするか…そこは、また明日考えようかしら?】
>>695
【普通にしてればいいんですよ?わざとするのはあざといってやつですからの】
【そうなんですよね。GWとかもそうですけど、意外と早く過ぎちゃうものです。旦那様とならいつでも何でもやっちゃいますから】
【大体1年使わなかったものはそれ以降も使う予定はないらしいですから、腐るというか旬が過ぎるに合わせて捨てて整理するのは大事ですよね】
【結構ありますよ。いろいろ買っちゃったから…セーラー服でしょ?パンツスーツでしょ…いろいろ「マタカエバイインジャナイ…?」確かにね…】
【こうやっていちゃついてるだけでなんか安心しちゃうんですよね…♪定番というか、旦那様と一緒にいることが大事ですからね。「サムイカラッテゴシュジンニクッツクノガテイバンダモンネ」】
【はーい、それじゃあ10時に集合しましょ♪また明日ね。18時前くらいに終わると嬉しいな】
【そうですね…いっそ、おお掃除にかまけてコスプレ大整理の回とかなんでもいいですよ♪だらだらだらけつつまったり過ごすのでもいいですし】
【明日決めましょってことで、今日はまずは一緒に寝るってことで…♪シルちゃんと挟んじゃいますから…!お休みなさい♪】
>>696
【「ゴシュジンガソンナアザトイコトデキルワケナイトオモウー」なんだろう…普通であるべきなんだろうけど…】
【それに、やっぱ開放感とか楽しい時間は早くすぎるものだしね。ふふ、セシルもやりたいことは遠慮なくやっちゃいましょうね♪】
【下手すると忘れられて放置なんてのもありそうだものね。服とか道具類ならまだしも食べ物の類は…うん、しっかり消費期限のチェックしていきましょ】
【まぁ、服の類なら保管場所増やせば…その手の服はシーズンとか関係ないだろうし…?「ソレニショウモウヒントモカンガエラレソーダシー?」】
【私も、セシルが見てくれたり、思ってくれたりしてるって思うとぽかぽかしてくるし…♪だって、好きな人との定番はセシルとの定番だし♪セシルとシールス、みんなと過ごす事こそ一番大事だからもっとくっつきなさい♪】
【えぇ、また10時に集合♪そうねぇ…18時でも8時間だしね。一日使える時間をしっかり浸かって楽しみましょ】
【ふむふむ…まさかのシールスの話した事が採用されるとは。確かに、まだ年越してないのに年末年始シチュもね。でも長時間使えるからこそは活かしたいし…】
【そうね、明日の事は明日に。今は一緒に寝るのが大事ってね♪「イッショニ、レンキューノンビリノスタートヲキロー♪」それじゃあまた明日ねセシル♪おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【それじゃあ、セシルとの待ち合わせにお借りするわっ】
【今日はこの一日をたっぷり使って楽しむわよセシルっ「イチニチセシルトイッショダトワクワクスルネー♪」】
【今のところ上がってたのは、大掃除ネタだったわね。他にこの年末を利用するなら…一年振り返りとか?でもこれやると間違いなくあのセシルへの反省促しネタが来そうな…?】
【他にこういうのやってみたいとかあったら遠慮なくね?勿論、エロ特化で無くたっていいと思うしね】
【さてと、チャーハンの支度も澄ませておかなきゃ。具材をどんどん刻んでいくわよ「チャーシュー、ネギー、ニンジン、ナルトー♪」】
【冷凍ご飯は常にストックがあるから大丈夫っと。卵はたっぷり…付け合せに卵スープも作れば万事OKでしょ♪】
>>698
【旦那様とお借りします!】
【そうですね、朝からするのも久しぶりですから♪何しましょ♪】
【やっぱり昨日の大掃除ネタかな…?…大掃除から連想しちゃいますかね?それか姫納めってかこつけて何かやるか】
【あとは、年明けの準備って言いながらおせちとかしめ縄とかを買い物に行くとか…?買い物デートたまにやりますから年末バージョンって感じ】
【どれでもいい感じですけど…どれでもなし崩し的にできますしね】
【仕度が早いですね。というかチャーシューまで準備できてるってことは予想されてた…?】
【あとは残り物でも消化しましょ。今日もよろしくお願いしますね!】
>>699
【大掃除ネタだと、挙がってたコスプレ衣装整頓からってのはあるわね。そもそも、単純に久々のメイドセシルでも破壊力あるしなぁ】
【姫納め…って初めて知ったわ。でも私達が姫納めするとなると…もう巣ごもりレベルの準備して退廃的にやっちゃいそうなのが予想できるわ】
【買い物デートも楽しめそうね。年末のセールの類にも突撃したりしたらとかも面白そうかも。確かに、これ終わらせたらもう後は好き放題しちゃおうって感じもあるかも】
【これだと…衣装を沢山楽しむなら大掃除。とにかく沢山セックスなら姫納め。和気藹々とかもよし、野外調教なんて変わり種するなら買い物デートかなぁ。セシルはどれが惹かれる?】
【チャーシューってご飯のお供にもお酒のおつまみにも良いからたまに買ってるのよ「シイタケー、ピーマン、グダクサンー♪」】
【そうねぇ、作り置きの副菜も色々出しちゃいましょ♪さぁ、鍋振ってくわよーっ。ここからはスピード勝負♪】
【えぇ、私の方こそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>700
【じゃあ、メイドな私がお好きみたいなので。大掃除ついでに使っていない衣装を並べて旦那様に品評会してもらおうかな…?シルちゃんと一緒にね】
【そのままエッチしてもいいし、エッチせずにシチュを楽しむだけでもいいし…メイドとナースと何かアニメっぽいののコスプレとか。旦那様の反応みて決めてると思うので、旦那様の希望も聞きますよ♪】
【とりあえず持ってくるだけ持ってきましょうか。ウイッグとかもありますから。ふふ、捨てるにはもったいないですしね…?】
【へぇ、年末だからロースハムとかあったけどチャーシューも完備してるんですね。シルちゃんいろいろいれますね。具だくさん好きなんですね。私はシンプルな方だけどこういうのは家だからできますもんね】
【中華鍋振ってる旦那様ってあんまり見ないけどかっこいいですね…「チュウカナベデソノママスープマデツクレルカラ、ベンリダヨネー」】
【ほんとは、私が作れるからチャーハンって言ったけど、服取りに行っちゃおうっと…】
>>701
【それじゃあ大掃除シチュね。シールス達もたくさん展開して大掃除していって…セシル達の様子を確かめに行ったら衣装整頓中、みたいな出だしかなぁ】
【セシルの動き次第で、私も振る舞いを変えると思うわ。直接的ならやっちゃうだろうし、見せつけ程度ならセクハラ付き品評とかかなぁ】
【他のセシル達のコスも出るようなら…分体シールスとセットで登場→セクハラ品評→持ち帰りまでがセットになりそうかなとも考えられるわね】
【普段出しにくいタイプのコスとかも、これなら出せるでしょうからね。多分…捨てるのは使った後も難しいかも。思い出作れちゃうし、また使うのもそれはそれで乙だし】
【そりゃあ勿論。セシルのおつまみも完備しているわよ♪「シーフードミックストカー、カニカマモアリダヨネー♪」お家なら変わり種だって自由自在。もう一種類作っちゃう?】
【結構重たいし大変だけど、ヤッパ鉄製の鍋と火力のコンボは作ってて楽しくなるのよね♪肉焼いたときの油も無駄にしないとかも色々出来るし、割と万能なのよねこれ】
【……あ、セシルのチャーハンも食べたいっ…!「ゴシュジントシールスナラタベレチャウヨネー♪」ぐぬぬ、セシルの機微を読みきれなかった、不覚…!】
>>702
【旦那様が見に来てもいいですし、むしろ持ってきてもいいくらいですよ。そうですね…何着もあるから見せながら感想を聞いて途中からエスカレートする感じとかどうでしょう】
【そうですね、他の私の衣装もあるでしょうし。ってことはみんな出てくるパターンか…にぎやかになりそうですね】
【旦那様の反応が良かったら残るしそうじゃなかったら捨てるしって感じかな…?】
【お…まさかお昼から飲ませる気ですか…?掃除できなくなっちゃう…。あ、確かにかにかまは家でないと入ってこないですね。おいしいですけど。家…晩御飯にとっておきましょ】
【スキレットのときもそうだけど、旦那様鍋育てるの好きそうだし。鍋振ってるのかっこいいし…♪中華鍋は一つあればよくて万能ですよね】
【ふふ、じゃあ晩御飯は私の番ですね♪いや、もう旦那様が準備てきぱき始めちゃったから、私は見てるだけでよくて楽ですし。ゴミ出しとかやっておきますから、準備できたら呼んでください♪】
【寒いから、暖房はしっかりつけておいて…最初はどれ着ようかな…♪】
【私の知らないセシルの在庫って感じになりそうだから…これは、こっちの掃除が大体終わってもまだ戻ってこないセシルとシールスを不審がって覗きに…って流れかなぁ】
【エスカレートする流れも了解よ。他のセシル達も入り乱れてとなるとかなり凄いことになりそうね…テンポ感気をつけなきゃ】
【私の反応次第かぁ…でもセシルが着るから大体手放しで喜んじゃいそう…品評にならないかも?】
【やること終わってたら飲んじゃっても大丈夫よ。それに、まだまだ年末年始は始まったばかりだしね「ソレジャーカニカマハー…カニタマニツカウー?」】
【あと、好きなものを作る時にこういう鍋の方が作りやすいのよ。でも…セシルがこうして見てくれてるのも約得ね…♪手入れも慣れれば楽だしね、中華鍋は】
【おぉ、晩御飯はセシルのターン、楽しみだわ♪あ、あはは…セシルのリクエスト聞いたらついつい体が動いちゃって…了解よ。あと少しで出来上がるから、ゴミ出し終わったらテーブルの上も片付けておいて頂戴】
【それじゃあ、大掃除絡みはもう省略して…もう大丈夫だからセシルの衣装お披露目からでスタートしちゃう?】
>>704
【そしたら、う〜んって捨てるの悩んでる私がいて、そっから掃除そっちのけって感じ…?】
【そうですね。昨日のクリスマスみたいに、あれこれ来て見て感想言ってもらうみたいなのを繰り返す感じかな…?】
【喜び方にもいろいろあるじゃないですか。その反応を見ながら決めますよ♪コスプレだから、、元ネタもあるでしょうしピンとくるか来ないかもあるでしょうからね】
【そうですねぇ、晩御飯かに玉にしましょうか。中華って珍しいかも?大体和食か洋食になるし。中華も好きですからね。あれかな、お酒がウーロンハイくらいしかないから。なんて】
【料理してる旦那様、魔法使ってるみたいでかっこいいんですよね。そうそう、火力も出るしこれぞ料理って感じしますよね】
【いつもそうですから、にしても一瞬で冷蔵庫みて出てくるのすごいですよね。それじゃあテーブルの上もね。準備できたら呼んでください〜♪】
【そうですね。そしたら衣装がらみで悩んでる私とシルちゃんから短いですけどスタートしましょうか♪】
ん〜、大掃除だっていうけど…この衣装捨てるのもったいないなぁ…旦那様に見せようとして買いすぎちゃったんですよね。
「コトシコスプレッテ、メイドフクスウチャクト、イヌノニクキュウト、キャバクラヨウノロングドレスクライシカキテナイモンネ?」
そうなんですよ。スク水とか魔術学院の生徒服とか、いろいろ用意してるけど使う機会がなかなかないんですよね。でも捨てるのもったいないし…
「ツカッテナインダカラ、ステナキャ。セイリニナラナイヨ〜?ゴシュジンノコトニナルトユウジュウフダンニナルンダカラ〜」
うん…使ってないの捨てるかなぁ…ん〜…着て見て決めようかな…?旦那様に選んでもらおうかな‥?
「ソウイウコトスルト、オオソウジオワラナクナッチャウヨ〜!」
(大掃除ってことで、手分けして部屋の掃除をみんなですることになってるんですけど…コスプレ衣装をしまってある衣装棚からコスプレ衣装を引っ張り出して)
(捨てようと思うんですけど、並べたところで悩んでしまって…シルちゃんも整理しようって一緒に来てくれて。私が悩んでいるのをよそに色々出して捨てようって整理してくれてます)
(私は、女性教師シチュのための胸を押し込めたパツパツの黒いパンツスーツを着てみながら、床にはフレンチメイド服とか、猫コスとか、黒のウエディングドレス風衣装とか、魔術学院の生徒とかいろいろ風の空いてない衣装が並んでます)
(もちろん、ウイッグとか、伊達眼鏡とかカラーコンタクトのようなアクセサリも並んでいて、それは捨てるつもりなんですけどね…)
(シルちゃんはアイドル衣装とか、魔法少女の亜種とかいろいろ並んでますけど、捨てるために袋に詰めてますよ。捨てるのもったいないなぁ…?って悩んでる私とは対照的ですね)
【書き出しこんな感じでしょうか…?短いですけど、最初から衣装棚を引っ張り出しながら衣装の整理して…本とかでもよくある光景な気がしますね…?】
>>705
【そこに私がやってきて、それなら決めてもらおうみたいなノリは間違いないわね。大体の掃除は分体シールスが担当しているから、担当場所終わらせてセシルの所に私がって流れかなぁ】
【えぇ、基本は感想戦がメイン。そこにさわり心地とか、アングルも取り入れつつ…って感じにしてみようと思うわ。スムーズに進める事もね】
【となると責任重大ね…これ、セシルに私の好みを分析されるとも取れるのよね。おっと、これは絶妙にニッチなのも来る流れ…気になるわ】
【「ハーイ、カニカマツクルヨー♪」そうねぇ、セシルが和食好みなのもあるかなって。炒め物の類なら中華寄りになるだろうけど。んー、あれかも、セシルのうどん好き、ワイン好きが影響しているのかもしれないわ】
【ふふ、じゃあ今度セシルも私と同じ魔法を習ってみたりしてみる、なんて♪この強火と鍋の扱いが見ていて派手だからねぇ。一気に火を通すから手早く作れるのもポイント高いわ】
【まぁこれでいいかなーぐらいだったり、普段から作っていれば想像はしやすくなるわよ?了解よー、じゃあぱぱっと仕上げるわっ♪】
【了解よ、それじゃあそこから続き作りつつ…セシルはチャーハン食べながら待っててね♪「タマゴスープモゴイッショニー♪ベニショウガトー、ナムルモセットー♪」】
>>707
【「セシルガイショウシツニイルヨー」って言われたら手伝いに来るでしょうしね】
【そうですね、それじゃああれこれは最初に出しておいて…私が他の私の分の衣装も着ちゃおうかな…みんな揃ったら旦那様とキスし始めたりしちゃいそうですし】
【やっぱり旦那様の少しでも好みを着たりお出ししたいって思うじゃないですか♪、だから旦那様の希望のモノとか言ってくれれば来ますし、来年のプレイに生かしますから】
【全体的に好き嫌いはないですからね。確かに、ワインとか日本酒とか飲んでますからね。和食洋食が基本ですもんね】
【強火で手早く。ってのを体現してますからね。w田下チャーハンとか野菜炒め作るときに強火でやりますけど、やっぱり手際がちょっと違うんですよねぇ】
【はーい、みんなで食べましょ♪んふ、やっぱりパラパラチャーハンは違いますね♪スープもちょうどいいし…箸休めもあるし完璧ですね♪】
【それじゃあ午後のひと時よろしくお願いしますね♪】
>>706
えぇ、それじゃあそこはそのまま。キッチンも大体OKね。窓掃除も終わったなら、最後はお風呂場やってそのまま入ってきちゃいなさい♪
「「「「「ワーイ、オフロバヒトリジメー♪」」」」」
さてと、セシルとシールスはどうしてるかしら?担当場所的には…もう終わっててもおかしくない筈なんだけど…
(年末の大掃除、シールスも分体を最大数展開しての屋敷の隅々までやる流れとなり、常日頃から掃除は欠かさぬ仕事場は、普段遣いでなかなか出来ない道具のメンテのみ)
(自分の部屋も手早く済ませてシールス分体達の手際と進捗を確かめていると…まだ終わっていない様子のセシルとシールスがどうなっているか気になり、そちらへと向かっていく)
セシルー、シールスー、そっちの掃除はどうかしらー…って、なんか明らかに片付いてないわよね?
これってもしかしてあれ?どうするか選ぼうとして広げてそのまま悩んでるパターン?というよりこの量凄まじいんだけどっ…
明らか私がまだ見ていない衣装が沢山有るわね…これをどうするか悩んでいたって事かぁ…アクセサリーの類も本当にたっぷりだわ…
「ソーイエバゴシュジーン、ホカノトコロノソウジハー?」え、こっちはもう殆ど終わってるわよ?外回りは終わったから、後は最後に倉庫周りを分体シールス達が終わらせてからお風呂場掃除ついでに身体流しちゃいなさいって感じよ。
「……ナラー、コッチノオソウジ、ゴシュジンガテツダッテクレルノダッテダイジョーブダヨネー…♪」ん、まぁ私は手が空いたからこっちに来たんだし、それは問題ないけど…?
(セシルとシールスの掃除の具合を確かめに来れば大量に広げられた衣服の山。どういう状況か察しつつも、予想以上の状態に絶句してしまい)
(明らか、そういう事の為の衣装や小道具、アクセサリーと、セシルの在庫に驚きを隠せず、ついついこちらも眺めてしまう)
(そこにシールスがこちらの状況を確かめるかのように質問を投げかけて、返答にニヤニヤとしたかと思えばセシルの方を振り向くのであった)
【えぇ、大丈夫だと思うわっ。ってことでこちらも品評会やりやすい状況を作りつつ始めるわね。本だと…読んだりして余計進まないからもっとやばいと思うわよ?】
>>708
【んでもって、こちらもしっかり終わらせてあれば、時間も使いやすくなるだろうしね。こんなふうで大丈夫かしら?】
【セシルがどんな衣装を出してくるか楽しみだわ♪他のセシルのをセシルが着る…ドラフセシルと昔セシル用があったら大変な事になりそう…まぁ、そこは仕方ないわよね、うん…♪】
【それを言われちゃうとね…♪なら、普段のシチュエーションでは着にくいものを頼もうかしら♪いっそ、ここでちょっと改造出来そうだったりとか組み合わせだったりとかも提案してみても良さそうだし】
【お酒に合わせるパターンもそうだけど、季節感楽しむのが多めだからってのも理由の一つになりそうね。中華って結構オールシーズン気味な所あるし】
【んー、こればっかりは数なのかなぁやっぱり。日の通り具合とか、調味料の量とか…感覚メインになってるしなぁ。セシルも中華鍋使ってみたら変わるかもしれないわよ?】
【それじゃあ…「イタダキマース♪」うんうん、食べ心地が良いと味にも影響するしね♪大成功♪やっぱ副菜もなきゃってならない?特にチャーハンの紅生姜は必須だと思うのよね私】
【えぇ、腹ごなしも済んだし…よろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>709
あ、旦那様。そうなんですよ…衣装整理をしていて。まだ使ってない衣装捨てるかどうか悩んでて…いつか使うかなと思って買い込んじゃったんですよねぇ…
せっかくだから、捨てるかどうか判断してもらおうかな…?私だと判断しづらいものもありますし。
「ジャアシールスモオフロハイッテクルカラユックリセイリシテネー?」
あ、言っちゃうんだ…それじゃあ着て見ましょうか♪ちょっと待ってね…
まずは、魔術学院の制服から…♪旦那様の分もあるけど…?どう?ゆったりローブととんがり帽子。昔の私がたまに来てますけど私だと体型でにくい衣装ってのもあって隠れ巨乳っぽいでしょ。
ノーブラにして旦那様に身体押し当ててって感じ…?
で、次はメイド服。シルちゃん着てるのはちゃんとしたのだけど、エッチするようの。フリルと肌色多めの接客用かな…♪ふふ、どう?胸の谷間もほとんど隠してないから、ここに手とか入れて…なんて♪
どっかで使うかなと思って、結局使ってないんですよね。ヘアピンとかウイッグと使い甲斐あると思うんだけどね
あとは、これ。秘書衣装だって買ったやつですね。普通のパンツスーツで身体のラインをくっきり出す物で…私だったらほら、胸とお尻がくっきり出て…普通じゃないんですよね。
目が離れないのわかるし…外に出ちゃうとみんな同じように胸とお尻に目が言っちゃうから着られないんです。でも旦那様ならいいかな…♪
ドラフな私用の魔法少女衣装とかもありますけど、着てみます…?
(旦那様も並んでる衣装が何のためかはわかってるようで、着ずに捨てるのももったいないので、来て見て旦那様の反応を見つつ)
(一回切れば満足そうなら、巣のまま捨てようってなって、食いつくなら取っておこうってことで、捨てる枠と取っておく枠で分けることにしながらいろいろ来ちゃいます)
(まずは定番から…過激なのは後でね…?キャットスーツとか、猫耳猫尻尾みたいなのとか…プレイ用なのでいろいろありますから
【それじゃあさくさくとこういう流れで、だんだんエスカレートしていきますから。旦那様も着せたいのがあったら大体あるはずなので挟んじゃっていいですからね!】
>>710
【パツパツだったりしますから、干渉してるだけでもいいですし、並べたから読んでもいいですしねそこは流れかな。】
【もちろん、そういうシチュをするためにコスプレってありますから。裸よりエロい物をオーダーしても大丈夫ですからね!】
【あー、確かに。中華って季節感少なめですね。大体定番で決まりますからね】
【そうそう、感覚それぞれですし。私もできないことはないんですけど、旦那様のを見てるとかっこいいなぁって…私が中華鍋振ると旦那様が同じ感想になる可能性もなくはないですけどね】
【ナムルがあるのは助かります…!紅しょうがは店に寄るけど大事な彩ですもんね。私はちょっとだけしか食べないですけど】
【それじゃあここからは本編重視で…。よろしくお願いします!】
>>711
「ゴシュジントイッショニ、アダルトショップイッタトキイガイノイショーモアルモンネー」こんなにいつの間に…「サイズカラシテ、ホカノセシルムケノモアルヨネコレー」
むっ、そう来たかぁ…これは、責任重大等言うか…まぁ、時間も出来た事だし問題ないけど…
あ、シールスったらもぉ…それじゃあ、ここで待たせてもらうわね。
あ、これセシルが教えに行ってるあの学園の?私の分とかまであるのは予想外ね…でも、いいわねこれ。
確かに昔セシルがよく着ているタイプの衣装だけど、やっぱ学院の子が着る為のものだからか、雰囲気が違うのよね。フォーマルだからこそかなぁ…それをセシルが着ているのがいいギャップだし、セシルだから隠れ巨乳風にしようとしても主張してるのがポイント高いわ。
誘惑するようなシチュエーションならそれもありね。でもノーブラにするなら、先生と生徒の調教とかってシチュも身体が隠れやすい分グッドかも。こう、なんだろ…襲いたくなる雰囲気出てるのよねぇ。
あら、新たなメイド服まで仕入れていたのね。普段がしっかり仕事着らしいメイド服だからこそ、たまに着るこういうのが映えるのよねぇ。こんなに谷間出てたらブラも丸見えになるけど、明らかに付けてないものね。入れるのは手以外だって構わないし♪こう両側にぐっと服引っ張っておっぱい露出させるのとかも唆るのよ。
だったら、もう遠慮なくこれ着て夜に来ればいいのよ。そしたら、夜の特別接待でも、折檻でもなんでもやっちゃうわよ♪ウィッグとか付けたら、振る舞いもそれっぽくするのもいいわねぇ。
あ、商会やるようになってそういうのも、なんて言ってたの思い出したわ。もうセシルが着るとピッチピチだから凄いのよねこれ。パンクスーツだからキリッとしてるのに、エッチなのが主張凄すぎて際どいバランスで良いじゃないの♪
これは確かに外向けには難しいわね…だから私の側に常に控えさせておかないと♪仕事も、サポートも、セシルならバッチリでしょうし♪
ちょーっと待った。そこで私が着るパターンは想定していないわよっ…!まぁ、セシルが着るなら私が着てもいいけど…ちょっと待ってて頂戴。でもこれだと多分…
――戻ったわ、セシル。ドラフセシルのサイズじゃこうなるのは解ってたけどね、胸とお尻の部分だけ、どう考えてもサイズ違いすぎて、おっぱい見えそうになっちゃうもの。
(セシルの衣装お披露目会となり、次々に披露される衣装に感嘆の声をついつい漏らしてしまったりしつつ、視線もアピールポイントについつい釘付けになってしまい)
(明らかにヤる為の衣装となれば、これを着せたセシルをどうしたいか…という妄想や欲望も、自然と漏れ出してしまい、お掃除向けの汚れても良いジーンズの膨らみが全く興奮を隠せていない)
(時には自分が着てサイズ差に絶望を覚えたりなんてのもありつつも…始めてしまえばいくらでも試したくなってしまうのは仕方のない事で、自分からも衣装を物色するようになり)
ふむふむ、中には着たことあるのに似たものもあったりするね。バリエーション違いも、これはこれで面白そうだし…♪
この辺りは学生系のが多いような…このミニスカに合わせてるシャツ、明らか小さいし…虎柄下着と一緒とか、だいぶ遊んでるイメージのもあるのね。
他にもスク水に体操服…へぇ、学ランまである。他にもスポーツ系のユニフォームも結構揃えているのね。
ん、これは…園児服…!?そういえばシールスが持ってるのは知ってたけど、セシルの分までいつのまに…!?
【えぇ、ぱぱっと進めていきましょ♪それじゃあ、色々とコンセプトとかも考えつつ、提案になるような物色をしていくわね】
>>712
【衣装の中には複数並べてこそってタイプもあるだろうから、そういう所で他のセシルを活かしてもいいしね。SM系衣装ならそれこそ展示風なり椅子扱いも出来るしね】
【そんなにエロいのガンガンやってきたらそれこそ我慢できなくなっちゃうわよ?衣装着たお披露目中以外のセシルをオナホにしながら見抜きとかみたいにしちゃうかも?】
【素材そのもので旬のものを使うとかはあるんだけど、作り方自体はいつも通りって感じあるのよね】
【「アレカナー、チイサイカラダデガンバッテオオキナナベフッテルカラカナー?」それはシールスだって一緒でしょうに…うん、セシルが大鍋振ってたら間違いなく歓声出るわね。セシルの料理する姿って絵になるし】
【これが箸休めにぴったりだものね。もやし、小松菜、わらびの3つで完璧よ♪そうそう、この鮮やかな赤と…酸味がさっぱりさせてくれてね「サンミノコノミガセシルトゴシュジンノチガイカモー」】
【えぇ、そのように♪お昼を食べたら…こちらはのんびりと。今日は晴れてるし、日向ぼっこしてるだけでも温まりそうだわ♪】
>>713
そうそう、マンネリ化したとき様にいろいろ準備してたんですけど。あんまり使う機会がなくってね
もちろん、私以外の皆の分もありますから。魔王衣装とかもありますし。準備だけしてあるだけです。だから封開けてない衣装も結構あるんですよ。
感触いいですね、やっぱり一回いったからかな。先生…ここがわからなくて…とか、単位が足りなくてってシチュ用かな。あとは学生って私たち経験してないから、学生恋愛とかもしたいと思っててね。
ふふ、こうやって眼鏡もすると地味感アップしますから。弱みをにぎって襲われる系のシチュっていいですよね。 じゃあこれ残しておこうっと
そうです。本来のメイド服の機能性はなくなって、旦那様に使える使用人って意味合いが強いですよね。こんな感じ…?(おっぱいを露出して
へぇ、そこまで?じゃあシルちゃんの分もあるから二人で夜のご奉仕に使っちゃいますね♪あぁ、旦那様いけません〜とかね♪
これ激しい運動すると破れそうで怖いんですよね。服をいじめてるって感じ…ほら、胸のボタンとか、はちきれそうでしょ…?
だから、旦那様に襲われての一回限りだと思ったんですけど…なんかこのまま襲われちゃいそう…?
ん、旦那様の分も一応ね♪メイド服とかお揃いを着たいって言ってたことあったし。私だとサイズが合わないから、旦那様が着てみてもいいかなって。胸元ゆるゆるですけど…
ふふ、それでも着て見るのは旦那様らしいっていうか。どう?コスプレだから生地は簡素だけど、雰囲気かわるでしょ。
あと、こっちはブレザーとか。ランジェリーもいろいろあるし、ピアスとかもいろいろあるし。でも、服的には胸元を強調するのが多いかな…エッチ用の衣装だし。
そう、体操服とかスク水とかもあって。冬だからスク水は寒いけど…胸元の名札がエッチな感じでしょ。ほら♪ユニフォームは大体共通ですけでど、こういうのでジャンプしたりするとおっぱい揺れるから楽しめるかなって。
これ他の私の分もあるし…スク水はお風呂ですぐ使うと思ってたんですけどねぇ。あ、園児服は‥‥しるちゃんがセシルも〜って言って買ったやつだったかな?
あとは…掃除はシルちゃんがやってくれると思うから出してもいいかな…?
こっちはウエイトレスでしょ、おっぱい丸出しの隠してないやつ。で、同じおっぱい丸出しのメイドでしょ、裸エプロンでしょ、で、こっちはネコになりきるためのランジェリーと肉球、尻尾でしょ♪猫じゃらしもありますよ、にゃ〜ん♪なんてね♪
すぐ使うかと思ったんですけど、意外とこういうシチュを持ち出す余裕がないし、猫コスだったら、狼な私がやればいいしね…?どう…?
こっちには、前に使ったけどチャイナ服もあったり、キャットスーツもあったり。
狼な私がたまに使いたそうにしてますけど、首輪とリードとかもありますからね。組み合わせなんですけど。これやりたい?ってのありますか。新年やりましょうか…?
(いろいろ着ていくと、旦那様の目もエッチな私を見るような目になってるのが視線でわかって、それならって。出てくる服もエロに振り切ったものに変わって言って)
(おっぱいを隠してないウエイトレスとか、メイド服はもちろん、ネコとか犬のランジェリーとなりきリセットも出してきて、旦那様に触れるように近寄ってどう?って誘っちゃいますけど♪)
(そのままセックスまではしないですからね、掃除ですから♪)
>>715
私は学校とか未経験だったけど、あれのお陰で想像もしやすくなったしね。そもそも先生と生徒が禁忌的なものだろうし。学生同士というのも、若返った気分でやってみるのもいいかもねぇ。
お、伊達眼鏡も要しいてるんだ。地味な感じなら気弱な感じに振る舞ったり?そういうセシルは新鮮ねぇ。じゃあ、取っておくのはこっちに纏めましょ。
メイド服次第で役割が決まっているとかもいいわよね。フォーマルメイドとこっちのメイドの組み合わせとかも…もぉ、実演付きなんてずるいわよ♪正しくその通りだし♪
シールスも一緒でなんて…ふふふ♪その感じだとだいぶおじさんチックね…でも脅迫チックなのならそういうのも?
このギチギチ感だと下手に大きく動けないのは間違いないわね…だって、服の隙間が空いちゃってるもの。これ、ボタン飛ばし本当にできちゃう…?
襲われたいなら襲っちゃっても構わないけど…この服でやるなら、寝室よりも仕事場の方が映えそうだなぁ…
一部は用意してあるって事かぁ…もぉ、寧ろその色々とサイズ合ってないのも含めて見たいってのが本音なんじゃないの?
そりゃあセシルから提案されたらね。寧ろ、このぐらい安っぽさあった方が使いやすいし、そういう事するんだってイメージ湧きそうね。
ドラフ用でもこれだけあるとは…シンプルなアクセサリーから完全エッチ向けまで様々ね。それでも、程よいのから際どいのまで…半脱ぎの良さも解ってるのね。
こういう大きな名前入りって、如何にも年齢とか出るような感じが出て背徳感あるのよね♪健康的な印象を受ける衣装が多いから、この胸揺れもまた際立っていいわ♪これらも学生シチュの延長が出来そうよねぇ♪
セシル全員が学生になったりする…壮観だろうなぁ…♪セシルが園児服…うん、ギャップという点ではかなり凄まじいわ。幼児退行するようなシチュエーションは、まだ未経験だったけか…
ここら辺から、完全にエロコスそのものになってきたわね。この手の着たらそれこそそのままなし崩しになるのは間違いないわ…♪猫コスなんかは経験あったわね。こういう小道具も…そのままエッチな道具類になる前準備として大事よね。
猫コスを狼セシルが…そうなったら犬か猫なのかハッキリしなさいって言いながら躾まっしぐらね。
えぇ、この辺りは以前にも…でもバリエーション違いもあるのね。こっちのチャイナなんかは布殆ど無いし、キャットスーツもちょっと透けてるわね。
首輪とリードは最早定番とまでなっているわね。む、どれがいいかと言われると、これだけあったら悩んじゃうわね…♪と、とりあえず…全部とっておこうかなぁ…♪使ってみたいし…♪
まぁ、そうね、とりあえずまだまだ掃除中だし…メイド服になっておくのは、アリ、かもね…♪
(あからさまな服装のラインナップがやってきてしまえば、もう隠しきれないぐらい興奮しており、セシルと衣装を交互に見て妄想を膨らましているのは明らか)
(誘われて、しかしながら掃除中とあれば…とりあえずメイド服に着替えておいたらという、言い訳がましい提案をしておきつつ、まだまだ衣装物色は続けていく)
この辺りは職業モノが多いわね。看護師、自警団、コックに軍服にシスター、冒険者の職業ごとの装備風もあるし…これなんて柔らかい素材だけど騎士鎧じゃない。女騎士系ってこういう所にも需要あるんだ…
ん、この辺りのアクセサリー…毎年の姫始めで使ったのも残ってるんだ。懐かしいわね…♪今年は辰年だったからな…今年を懐かしむ上でもいいかも…♪
水着とかも凄い量ね…マイクロビキニ・紐ビキニ・ん、これ…布部分くり抜いたビキニとか凝ってるわね…また私達だけの夏のバカンスがあったらお披露目かなぁ…♪
>>716
夜伽用のメイド服みたいな…?それだったら、下着もそのためのモノを準備して…とかってなりますよね。
シルちゃんも結構ノリノリだったような?借金返すとか、旦那様に抱いてもらう契約になってるとか…?そういうスパイスも面白いですよね
そうなんですよ…ゆったりしたのがなくって。ん、屈んで谷間を見せるようにすると、多分破けちゃいます…立ってる今でもギリギリですから
旦那様も私も、仕事場デスクじゃないからピンとこないですけど。そうですね、デスクでバックとかそういうのが映えそうですよね。いつも寝室か地下でやるから出番なかったんです
もちろん、旦那様が着たいってなる可能性はあるし、そしたらシルちゃんから提案してもらうのもあるしね。ふふ、実際着てみたらどんな感じかわかるってのもありますから。
こういうのは何度も使うことを想定してないから、雑に使って何なら破ってもいいですからね。
ふふ、他のみんな分もありますよ。昔の私のなんかは在津的に汎用性高いですから。いろいろありますし…♪
子供のときにしかこういう名前入りの名札付けないからそういうものってイメージなんでしょうね。 でもこれだけおっぱいおおきいと、運動も大変ですからね…?
学生でみんな旦那様先生が大好きな生徒でハーレムみたいな…?そういうの好きなんですね、メモしておこうっと。
そうなんですよ、園児服って着ても似合うのかなって思うけど…甘えても迷惑じゃない…?大丈夫?
もともとはこういうの買ってたんですけどね。狼な私なら確かに…ネコか犬か。犬じゃないって最初言ってたのに、猫だと遠いですもんね。あとは、牛もあるし。これはこの間ドラフな私がやってましたね。
ペット化の定番ですよね。旦那様に飼われるのは私の性癖にストライクですから。
そうそう、スリット深いチャイナもあるし、キャットスーツなんかはラバーですから。締め付けと脱いだ後の蒸れ具合とかすごんですよ…
じゃあこの辺も取っておきましょ…あんまり減らないですね…?
やっぱり旦那様はメイド服が好きと…♪それじゃミニスカフリルで胸元ぱっくり空いたメイド服着て…旦那様誘っちゃいつつ…♪このへんは完全にそのシチュ系ですね。
ナースもそうだし、軍服シスター、司祭服、冒険者服…どれもコスプレだから薄いですけど。魔術師なんかは学院服と似てますね。
あぁ、その騎士装備はそれでも比較的面影残してますよ?そっちにビキニアーマーありますから。なんの加護もないただの痴女服ですよねもう。
あと、去年の月刊冒険者で私が来てた服を模したコスプレなんかもあったり。地味だけど…雑誌に載ってる私でするのも一興ですよね。
そうそう、夏用の服もいろいろありますよ。そもそもビキニで目のやり場が…?なんて言いそうでしたけど、こういうのも旦那様がいいっていうなら着ちゃおうかな…?
って、全然減らないじゃないですか…!どれも旦那様にかかると私に着させてみたいになりますね…♪いいことですけど…
じゃあ捨てないってことで、どうです?このメイド服でお試しでも♪おっぱいでもお口でも、旦那様の興奮を納めてあげますから♪あ、ご主人様の方がいい…?
>>717
シールスもこういう衣装はノリノリで着るのが想像できるわ。そうなると私も誘われるだろうし……むぅ、私が着るならもうちょっとサイズ直さなきゃね。
まぁ、お楽しみ用の服なのは間違いないしね。いっそ破るぐらい乱暴なのもご所望だったり?
これが他のセシル達の分もあるとなると…そりゃあ服の量が凄まじくなるのも頷けるわ。
後、大人になったらこういう服は着ないのも当然あるからでしょうね。ま、運動自体は激しい事は求めないから…運動自体は、ね?
おぉ…それはまたまた凄まじい事になりそうっ…!う、それは間違いなく好きになるわよっ…!
セシルが着たら…うん、それはそれで似合うと思う。甘えられるのはそれはそれで嬉しいし?色々出来そうだし?
そもそも犬耳あるじゃないのって話だもの。あれかしら、受け的な意味でネコって言えば間違いないでしょうけど。牛コスはドラフもそうだし他のセシル達もよね。動物系のコスはやっぱ汎用性高いし組み合わせられるしで多いのかしら。
前々からこういうお誘いはよくあったわねぇ。長いお休み取れたら、身も心もペットにしちゃっても良いかもね♪
スリットもそうだし、胸周りはほぼ暖簾状態…成程、ラバーだからちょっと小さめと。しかも要所要所開けるから蒸れ蒸れセシルも楽しめると…いいわねこれも♪
あはは…だってセシルが着るとなるとやっぱ気になるし?どうせなら一日一着ぐらいで使えば消耗も早いかなぁ…なんて?
おぉ、やっぱセシルが着るからこそいいものだわ…♪スカートも下着ギリギリ見えるぐらいだし…♪こほん、お誘いも嬉しいけどお片付けも、ね?
まぁ、流石に素材や製法まで忠実再現の本格派までする必要は無いものね。学院が学院だからなぁ…他の学校だとまた違うし。セットのインナー装備類が明らかにエロ向けだもの。
うわぁ、いつぞやも聞いたビキニアーマー…!コスプレ仕様じゃ当然よね。しかも食い込みとか凄そうなデザインしてるし。
え、セシルが着てたのまで売ってたのかぁ…ふふ、本物は私だけのものって感じでしちゃう?その時の雑誌も用意してね?
ビキニの体を成していない代物まであるのに今更じゃない?そうねぇ…私達だけのビーチでなら、アリだと思うわよ…♪
だ、だって見てたら着てるセシルを見たいし、それで色々シてくれるってなったら気になるじゃないのっ…!
……もういっそ、そうした方が楽でしょうね。衣装保管用のスペースの増設、考えようかなぁ…小道具類とかも大量だし。
っ…♪な、なら…そうねっ…♪これだけ私を唆らせて、興奮させてくれた責任を、私専用の性処理メイドに取ってもらおうとしようかしら…♥
ほら、その24時間、常に使えるパイズリ谷間♥御主人様に使わせなさい♥そこに屈んでねっ♥
(結局何も捨てれないまま、それでいいかという結論に至れば…余った時間はセシルからのお誘いに乗っかる時間)
(エロメイド服を来たセシルを屈ませ、開きっぱなしの谷間に早速勃起しっぱなしだったおちんぽを突っ込み、爆乳を身体で押し潰しながらのパイズリレイプ。先端を何度もセシルの前に見え隠れさせて匂いと先走りで誘いつつ)
(屈ませたセシルの開かせた股間に脚を押し付けて、纏ったエロメイド服に相応しい振る舞いを求めていく)
>>718
旦那様にご奉仕用だったから、おまけ程度でしたけどシルちゃんの仕立て直して旦那様用のを作ってもいいかな…?
もちろん、そういうこともできますよ?って程度です。服を破っていいって背徳感増しませんか?
そうなんですよ。みんなの分用意するとやっぱり服いっぱいになりますからね。
夜の運動はっていうのかと思いましたよ。
なるほど…旦那様は皆に上目遣いで迫られるのが好きと…今度やりましょうね♪
園児だからって言い訳しながら、甘えさせるのも好きなんですね…なるほど…
確かに。狼な私はそのまま甘えてもいいですもんね。やっぱり旦那様の家畜とかペットになるってのがシチュ的にM側は琴線に触れるところがあるからですよね。
ん、長い休みだけじゃなくても。ペットプレイはいつでも歓迎ですからね♪コスチュームでイメージプレイならなおさらね。
胸周りも元々の服からして露出多いし、なんかカーテンみたいになってますから。ラバーの方はそう。わざと小さめになってるし、身体の線が隠せないうえに着たら脱ぐの大変だから…やっぱり蒸れちゃうんですよ。
毎日やる…?大胆ですね…♪私は普通にくっついて普通にいちゃつくのでも満足度高いので、組み合わせてやってきましょ♪
そうですね…整理もしないと…。でもほとんど捨てるのないから、そのまましまっちゃいますね。
このチープさが逆にいいのかもしれないです。雑に使えるし。このビキニアーマーもコスプレとして割と人気らしいですよ♪
そうです、私も有名人ですからね。そんなに主張してないつもりなんですけど、ほら、世界一の冒険者を辱めるなんてシチュほっとかないでしょ?それじゃあ、ホンモノ着けながら、ご奉仕するのも選択肢ですね♪
まぁ、菓子きりだった李人がいないところだったら、来てもいいですから…今年もそういうところ行きましょうね♪
ふふ、途中から服じゃなくて私でしたいって目をしてましたよ♪だから、焦らしたんですけど♪そうですね…場所はちょっと増やしときましょ、あとは見られちゃったから、いろいろと積極的にやっていきましょうかね…?
あは、ご主人様専用のエロメイドで、性欲処理してください♪それじゃあ、パイズリしやすいように…レロォ…よだれたらしてぇ…♪
おっぱいオナホ準備できましたからぁ、えへっ。使って、せーえきコキ捨ててください♪んふっ、ご主人様のおちんぽあっつぅい♪んっ、んっ…だらしない顔になっちゃう♪おっぱいの中に出しても、ぶっかけてもどっちでもいいですからねぇ♪
(旦那様と整理しきれてない整理も終わらせれば、あとは誘うがままに、旦那様とエロメイドのご奉仕タイムで)
(旦那様のおちんぽをハメやすいように日間で、おっぱいを抱えて、よだれを垂らして、ローション代わりのずり穴を差し出せば、旦那s間が腰をフルだけで、柔らかくて熱いオナホコキができちゃいます♪)
(旦那様を上目づかいに皆があら、おっぱいでも、顔でも出してもらって・・♪舐めとるところまで見てもらっちゃいますね♪)
>>719
セシルもノリノリだし…とりあえず、しっかり事前に相談してくれれば着てあげない事も無いわよ…?
まぁ…悪いことしてるとか色々で背徳感も、臨場感にも雰囲気もグッと高まるに決まってるじゃない。
そこまで言わないようにしておいたのに、もぉっ。
いつの間にか上目遣い好きまで…でも…下からこう覗き込むようにってのは、やっぱ見応えあるしなぁ…
それに、セシル程の見た目で園児そのものな振る舞いとかさせるのものね。ノリノリでも恥ずかしがりながらでも、どちらも美味しいなって。
どちらにせよ狼から犬へ成り下がるなり弄れちゃうもんなぁ。セシルの場合、私に支配されるなり所有されるなり…立場を明確にした上で絶対的上下があるのがやっぱ好きなのかしら?
ふむふむ…いっそ普通に振る舞うセシルとペットになるセシルで区分けしても…やりたいこと、どんどん増えちゃうわね。
それがセシルの胸のサイズのお陰で尚の事って訳ね。このラバースーツを使うとなると…一日がかりで考えたほうが良さげねそれだと。
これだけあったらそのぐらいのペースで使ったって問題ないでしょ?組み合わせもそうだし、普段から使うようにしてけばいいと思ってね。
えぇ、しっかり畳んで、防虫とかしておいて仕舞いましょ。
ふーむ、そういう為の衣装だって材質からも一目で解るってのも大事なのかも。ビキニアーマー人気なのって間違いなく露出度からでしょこれ。
でも、セシルに似せようとしてるAVとかもあったから当然なのかもね。そりゃあまぁ…気になるし…後で雑誌もう一度読んでおこっと…
今年の夏はそうしようかなぁ…他にもそういう水着があるか確認もっ……
そりゃあ、それらを着たセシルを想像するなとか言われても無理だものっ。いっそ大きなクローゼットルームぐらいにしておきましょ。地下室に作って、入口はマジックミラーでね?
いい心掛けよセシル♪こう、涎とかローションを満遍なく行き渡らせるように自分で揉んで、谷間ネトネトなの見せるのもエロいわねぇ…♪
じゃあ遠慮なく♪オナホなんだから好き勝手に使わせてもらうわ♪ふふ、おちんぽ見てからずっとだらしない顔してたわよ♪息も荒いし、今だっておちんぽに目が釘付けになってるし♥
それはねぇ…どっちも、に決まってるでしょ♪しっかりおっぱいにも顔にも、精液の匂いこびり付かせて、エロメイドにふさわしくしてやるんだからっ♥はふぅぅぅぅっ♥♥エロメイドでおトイレ感覚で精液出すの気持ちいぃ…♥♥
(セシルの作ったパイズリ穴に遠慮なくおちんぽをばぢゅん、ばちゅん♥と叩きつけて、オナホ扱いっぽさをしっかり演出していき)
(精液出す時はぎゅっと頭を引き寄せてハンドル扱いしつつ、おっぱいまんこに中出しした後におちんぽ引き抜いて顔射もしっかりと)
(更におちんぽを顔ズリさせてたっぷり射精しようとして、エロメイドは全身がおちんぽの為の都合のいい道具扱いだと演出していく)
一発程度じゃやっぱ収まりつかないわね…♥これはエロメイドにしっかりおまんこも含めて全身で責任取らせなきゃ…♥
それにしても、このままここでずっと楽しんでたらシールス達も訝しむだろうし…ふふ♪おちんぽハメながらお風呂に行きましょっか♥
シールス達に、先輩メイドは性処理エロメイドでしたって公開しちゃいましょ♥首輪とリードも付けて…もう言い逃れ出来ない御主人様絶対服従っぷりも含めてねっ♥
【予定の18時に近づいちゃったから…シールス達のところに向かっちゃう所で締めって感じになるかしら…?】
>>720
それじゃあどっかでやりましょ♪旦那様用のもここに来ればいくつかありますから好きに着ていいですし。
半分レイプみたいなっ雰囲気が出てきたり。シチュ重視のプレイってこういうの大事ですもんね。普段できないですから。
なんか私の方が園児のふるまいするの恥ずかしいですよね…お股むずむずするの…とかいうのかな。
恥ずかしがりながらは確定ですけど。旦那様に甘えるのは好きですから…ちょっとやってみようかな…?
やっぱり、旦那様の何かとして扱われるのは好きですから。何かが彼女でも嫁でもペットでもモノでもそこは何でも。言われたとおりになっちゃいます♪
そうそう、そういう普通にしてる私と上限関係があったりするのもたまにはいいかな…?普段はいちゃいちゃしてるからたまにはって感じのスパイスです。
そうなんです。サイズが合わないとかもあるんで、今日思いついて今日買ってくるってなかなか難しいから…こういうのいろいろ買っちゃうんですよね。
ラバーするなら、一日がかりで…ん、いいですね…誰でもいいし…並べてもいいかもしれないですね。
そしたら、整理してしまっちゃいましょ♪要らないやつはごみ袋に入れてっと…
多分そうでしょうね。ビキニアーマーって冒険者とか戦士で強そうってイメージもあるのかも。
AVあるくらいだから衣装当たり前にあるんですね。あっ、それならいつでも・・何ならAVとかプレイ録画したのを見ながらしてもいいですしね♪
えっ、マジックミラーってことは 見るってこと…?なるほどそういうプレイもいいのかぁ。
んふ♥旦那様の性処理メイドですから♪えへぇ、いっぱいデカチチオナホ使ってビューってしてくださいねぇ♪
だって気になっちゃうじゃないですか。エッチする用の衣装を見てもらって、はめたいって思ってるってことだし…それなら、しっかり処理するのも役目ですよね♪
ほっ♥おぉぉっ♥おっぱいあつぃぃっ♥♥んっ、顔にもかかっちゃった♪えへぇ…ご主人様に汚されちゃった♥
えへっ…♥おまんこもしたいだなんて…いくらでもできますから…♪
えっ、はめながら…はぁいっ♥首輪もリードもつけて、バックでハメながらお風呂まで…イきますっ♥♥
シルちゃんにやっぱりセックスしてるって思われながら、お風呂場までおちんぽのサポートしますからぁ♪
【そうですね。次かその次くらい…?なんかいいところまではいけた気がしますね…よかった。新年は4日からはいかがですか?】
【】
>>721
攻めにしろ受けにしろ、衣装は色々と面白く出来る要素の一つだろうからね。ん、あれ?これ以外にも私向けのまであるってなったらもっと大量じゃないのっ。
そういえばそういうレイプまがいのシチュエーションはあまり無かったわね。んー、そういう責め方も覚えておくべきなのかしら。
そういうのでもいいし、年齢相応な振る舞いさせてもいいし。無垢なのも淫乱なのも…うーむ、シールスに影響されてるのかしら私…
まぁ、これも機会があったら、ね。園児でも良し、娘でも良しだし。おちんぽ出させてってのもいいかも…?
明確にするってのが一番大事な要素という事ね。そういう意味だと衣装や小道具は強調させる大事なポイントになるから余計手放せなくなりそうね。
セシルがみんなでやってきたら、それぞれに割り振る事も出来るから組み合わせも無限大と。まぁ、根底にあるのはセシル大好きなんだもの。そこは忘れちゃいけないわよね。
ある意味、一期一会的な側面もあるのかぁ。てか、これを一人で買ってるセシルを想像すると…それすら気になってくるわね。
これも全員分用意してあるのかぁ…わ、全頭マスクまであるし。ここまでやって並べたら…本当にモノ扱いが捗っちゃいそうね…
要らないやつ、結局あったのかしら…?私が見た限りは殆ど採用状態だったけど…
まぁ、本物は制作者が制作者だからってのがあるんでしょうけど…それを躊躇いなく着れる冒険者は色んな意味でつよいのかも。
む、セシル似AVと本物を比較と…当然本物の方が一番なんだから、ダメ出ししながらセシルの良さを語る事になりそうね♪
生着替えを何時でも見れるの、ちょっと気になるじゃない?マジックミラーが微妙なら磨りガラスにしてチラリズム路線もありかなぁ。
今日もたんと精液溜まってるんだから、全部スッキリさせるまでオナホ業務に勤しんでもらうわよセシル♥
ふふ♥性処理メイドだから、エッチな事とおちんぽの事は常日頃からと♥これからももっと色んな衣装着させて、いつでも性処理させてやるんだからねっ♥
おっぱいと顔で精液感じてイけるぐらいエロメイドだから、おちんぽがもっと元気になっちゃうじゃないの♥どこまでもおちんぽに良すぎる献身的なエロメイドめ♥覚悟しなさい♥♥
じゃあしっかり私の歩調に合わせて進むのよセシル♥ほらほらっ♥おちんぽで奥までぐりぐりして進ませてあげるわっ♥♥
ふふ、今お風呂場では掃除終えたシールスの分体も、シールス自身も居て、沢山のシールスにエロメイドの姿見られちゃうわよ♥♥
さーて到着♪それじゃあおまんこ開いてご開帳っと♥♥
「ア、ゴシュジントセシルーっ……ッテヤッパリセックシシテルシー…♪」「エッチナメイドフクキテルー…♪アレ、オシリトオマタ、アマリカクレナイヨネー…♥」
「クビワトリードシテ、ゴシュジンニゼッタイフクジュウシテル、イイナー…♥」「セシルダカラ、ヤッパセンパイメイドー…?ダッタラー、シールスタチコーハイメイドモオナジメイドニシテホシー…♥」
ふふ、シールス達が羨ましそうに見てるし♥ほらほら、先輩メイドとして、おちんぽ担当エロメイドになったご挨拶、中出しアクメしながらしちゃいなさいっ♥♥
【それじゃあ、こんな風にシールス合流しつつ中出しもしてっと♪このままメイドハーレム楽しめる流れで締めかしらね】
【色んな衣装の品評や意見交換も出来て、来年に活かせそうよね。おっと、来年は4日からかぁ。お昼からにする?夜からにする?】
>>722
こういったプレイするときには役割って大事ですからね。やっぱりあったらあっただけ使いたくなっちゃいます。
私も旦那様大好きだから何でもできちゃうわけですし。そこは一番大事ですからね♪結局信頼なわけです♪
大体内緒で…そういうの買ってるのを見るのもあるのか…発想はいろいろありますね…!
んー、今出してなかったやつはとりあえず捨てましょ…また買ってくればいいですし。買うのを旦那様に見てもらうのもそれはそれで…
なるほどね…昔シャワーシーンを見せたことあったけどあれの亜種かぁ…なるほどね。旦那様の前で生着替えもいいかもしれないです。大体装備品を切り替える要領では着替えちゃいますし
えへっ、どこでも旦那様の性処理に使えますからぁ。まずはおっぱいですけど、そのあともどこでもお使いいただけますからね♪
ふふっ、いっぱい見せたから。これからいろんな衣装で旦那様のおちんぽ搾り取っちゃいますから♪今日は性処理メイドですけど♥
ほぉっ♥まだまだ元気なおちんぽ様♥エロメイドですっきりしてくださいね♥じゃあ次はお口で立たせてあげます…♪
お”っ♥おぉっ♥おちんぽ奥つつかれて、いくっっ♥♥はぁっ、リード引っ張らにゃ入れ‥・進みますからぁ♪お”ほぉっ♥おまんこパンパンして、いくぅぅっ♥♥
ああっ、中にだしゃれてるぅ♥♥いくぅっ♥♥だめっ、みにゃいれ♥エロメイド姿で誘惑したら、性処理メイドになっちゃった私をみにゃいれ♪
おほ”♪シルちゃんにおまんこみられてるぅ…みせつけセックスされてるのぉ♪はぁい、旦那様LOVEの性処理エロメイドのセシルですぅ♥エロペットにしてもらって、おまんこに孕むまで中だししてもらって♥
エッチなおっぱいにも中だししてもらいましたぁ♪娘のシルちゃんもエッチなメイドとして差し出しちゃうんです♪えへっ、おちんぽおっきくなってぇ…みてぇ、なかだしされて潮吹いていっちゃうとこ♥
おぉぉぉっ、いっくぅぅぅっ♥♥
「シールスタチモ…オマンコシテクレル…♪イイナァ…♥」
「ゴシュジンッテクビワスキナンダァ…シールスタチノモツケテミナイ?ムスメドレイ…エロペット。カッテクダシャイ♥♥」
あぁ、シルちゃんも…それじゃあみんなで汗流すのも一緒に…楽しみましょ♪
【そうですね。それじゃあこんな感じ♪】
【お昼はちょっと用事があって…夜ですけど、19時とかちょっと早くても大丈夫ですよ…?】
【今日一日お疲れ様です。やっぱり連日はいいですね♪今度はGWとかかな…?】
>>723
【今日は長時間ありがとねセシルっ♪締めもありがとっ♪この流れだと今夜は一日メイドハーレム楽しんじゃいそうね♪】
【ふむふむ…それなら夜予定で。19時からで一先ずお願いするわっ。何かあったら伝言板で連絡するわね】
【セシルの方こそお疲れ様よ。連日、長時間とてんこ盛りだったものね♪んー、きっとそうなるのかなぁ…でも、来年もこういう機会はしっかり作りたいわっ♪】
【それじゃあ…今日は長時間お疲れ様っ♪年越し前の大掃除も終わったことだし…次は来年楽しむわよっ♪良いお年を、セシルっ♪私からはスレをお返しするわね】
>>724
【こちらこそお疲れ様です♪なんだかんだこんな時間になっちゃいましたね。シルちゃんも含めメイドハーレムでご奉仕ですね♪年末藻やパリこうじゃないとね♪】
【そうですね、年明け何かあれば連絡取りあいましょ。ひとまず19時で…言った手前ですけど20時に来ないように気を付けないと…!】
【まぁ、大型連休のときに旦那s間と楽しめるってことで、そこまで頑張りましょ♪】
【今年ももう終わりですか…あっという間でしたね…。来年もよろしくお願いします。よいお年を旦那様♪私からもスレをお返しします!】
【旦那様とお借りします!】
【もう三が日も終わって、仕舞う直前ですけど振袖着て旦那様をお迎えしましょ♪「シールスモフリソデダヨー♪」】
【そういえば一周して、お雑煮食べるってこと意外となかったかもなぁって思ったので。出汁引いてあります。一緒にお雑煮食べましょ?】
【お雑煮っていろいろありますけど、普通に餅と三つ葉とナルトのセットでいいですよね…?「オセチノノコリモショウヒ、シナクチャネ」】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>726
【えぇ、私もそれなら着付けしちゃおっと♪三が日は確かに終わっちゃったけど、私達の正月はこれからよっ…なんてね♪】
【私も諸々の挨拶以外はお餅とお雑煮を食べたぐらいのような…でもセシルとのお雑煮は大事だから勿論食べるわよ♪「オモチ、ナンコヨーイスルー?」】
【出汁も引いてだから、関東風ね。私もこれが一番良いなぁと思うのよね。地域によって様々、味噌だったり、具沢山だったりあるのよねぇ。えぇ、おせちも食べきっちゃいましょ】
【我が家も新年の彩りがあると、年越したなぁと実感するわね…♪「カガミモチ、カドマツ、テイバンダヨネー♪」】
【って事で、早速新年一発目…毎年恒例の初詣シチュ。去年の打ち合わせでは、今年は皆で初詣に向かおうって事だったけど…そのままで大丈夫かしら?】
【初詣が終わったら姫始め。だから今年は初詣と姫始めがある意味分けて楽しむって感じのシチュエーションになるかなって。姫始めの内容は…後でどうするかちょっと相談しようかなって】
【去年の話では拘束複数責め。たっぷりの囁きを添えて…って感じだったけど、他にも提案があったらってね。】
【新年に向けてのお仕置き懺悔シチュだったり…蛇女系って巨女が多いから、身長含めて全体的に大きくなったセシルシチュとかも思いついたりかなぁ…】
【それじゃあ、今年も、そしてこれからも♪よろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>727
【みんなで仲良くね。正月休みはまだ続いてますからね。】
【私もおみくじ引いて、小吉っていう微妙なのを引いてんーってなってたくらいですね。あ、福袋は買いましたよ正月前でしたけど。フォションって紅茶屋のやつです。あ、餅二つくださいー】
【シンプルで落ち着く味で私も好きですね。具だくさんのはそれはそれでおいしいと思うんですけど。旦那様は黒豆好きでしたっけ。私はかまぼこと伊達巻があれば満足するんですけど】
【確かにね、やっぱり季節の変わり目には合わせていかないとね。綺麗どころもいますしね…♪】
【そうですね、そのままでもいいですよ♪何も言わなかったらこのままなだれ込むつもりでした】
【みんなで行くのは初めてだから姦しい感じになって楽しみですね♪】
【私も旦那様に両側からトロトロにされるのを考えてたけど…蛇っぽいシチュって難しいですよね。なるほど…幻覚魔法で認識をいじって私を大きくとか、逆に旦那様をもっと小さくして身体ごとパイズリしちゃうとかあるかも…?】
【とりあえず、みんなで初詣は確定ってことで。書き出しちゃいますね♪いつも通りの神社で縁日回ってのんびりしましょうか】
>>728
【この正月休み、セシルとも過ごしたかったもの♪やっぱセシルの側が一番落ち着く…♪】
【あ、私は吉だったわね。まぁ悪いの引かなかったんだしいいよねって思っておく?紅茶屋の福袋…面白そうな茶葉も入ってそうね。私は福袋より初売り狙いだったなぁ。私も2つにしよっと「シールスハミッツー♪」】
【それに透き通ったお汁が見た目にもいいものね。調べてみるとかなり沢山種類があるから、これ気になるとか見つかるかもね。えぇ、黒豆助かるわ♪あー、その辺りも美味しいわよねぇ…♪後はくりきんとんに、たたきごぼうも♪「チクゼンニト、コンニャクモイイヨネー♪」】
【ふふ、綺麗所は眼の前に居るんだもの♪素敵な光景だわ♪しかも、こんなに至近距離で楽しめる…♪(ぎゅー♪】
【それじゃあ了解よ♪クリスマスの時のように、この騒がしさを楽しむのもいいものよね♪】
【何も考えずにラミア風になっちゃうのもありかもとは考えたけどね。認識じゃなくともセシルなら大きくなっても違和感ないような…八尺様並サイズとか?後思いついたのは、蛇じゃないけど密着系…ラバーの袋の中で二人入って汗だく系、はちょっとニッチ…?】
【おっと、セシルが書き出してくれるのね?それじゃあお願いしちゃおうかしら。そうそう、いつも通りに。始めてな皆のワイワイが見れそうね♪お参り、おみくじ、縁日の定番コンボで楽しみましょ♪】
(今年もクリスマスパーティーをした後、数日で正月休みですけど…神殿の仕事も年末帰ることもなくてたまたまみんな用事がないことが分かったので)
(みんなで初詣しましょうってことになりました。となったら、年明けのために振袖をレンタルしたりして。集合は商会になりました)
(大みそかから、数人は商会の上の個室に泊まってたりして。行く前にみんなで集まれば化粧なり服なりで盛り上がるわけです♪)
ライラック「着物って始めて着たんだけど…動きにくい…動きにくくない?」
アマリリス「確かに…こういうの着なれないからな。あっちは着慣れてるようだが」
着慣れてるっていうか、嗜みっていうか…?ね?
カモミール「ね〜?シンティスも似合ってるじゃない。去年一番変わったんじゃない?」
シールス「シールスハ〜?ニアッテルデショ〜?」
オリーブ「私もみんなで着物着て初詣いくの初めて…今日楽しみだった…♪」
みんなで行くの初めてだし…楽しみだから♪ついたら自由行動だけど、入り口に集合ね♪
ライラック「カモミールとセシル並んでると、ずっとナンパされそうだから…シンティスちゃんと守ってね?」
シールス「シールスモマモルヨ〜!」
オリーブ「それ逆効果じゃない…?準備はいい?いきましょ♪」
(みんなそれぞれの着物姿で、初めて見るそれぞれの姿に、テンション皆上がるわけですし。神社に行くときも)
(話すこともいろいろあるわけなので、話も弾ませながら、みんなでおみくじを引きに並びましょ♪)
【こんな感じかな…?少し駆け足しですけど。よろしくお願いしますね!】
>>729
【私も年明けやることやったら、旦那様どうしてるかなぁ…って思ってたので仲良しですね♪やっぱり旦那様とくっついてるときが一番幸せ感じますね♪「シールスモゴシュジンノソバニズットイルー♪」】
【小吉だとあんまり喜べないんですよね。そうなんですよ、毎年コーヒーか紅茶の福袋は買ってて。フォションはジャムが多かったけど紅茶は普通でした。あ、初売りもいいですね。この時期はチラシ見るのも楽しみですよね】
【お雑煮もいろいろあるなぁって驚いた記憶があります。くりきんとん私も好きですから…一緒に食べましょ♪】
【旦那様のことでもありますから…♪私も抱き返しちゃいます♪今年もよろしくね…んちゅ…♪】
【じゃあ書き出しちゃって、みんなでいると会話で話が進んでいきますね。こういうのも楽しいですよね】
【私だからなぁってなってません?大きくなって旦那様をどうするのかちょっと悩んじゃってますし。振袖の中に旦那様を飲み込んでってのは、似たようなのをたまにやりますしね。ラバーのはまた違う機会にやりましょ。嫌いじゃないですよそのシチュ♪】
>>730
(クリスマスを皆で過ごしたのなら初詣も…となり、今年は年末年始も騒がしく過ごしての年越し)
(そのまま、新年一日目からの初詣へ。着付けは毎年恒例ですっかり慣れたヴィヒター一家が行い、そのまま初詣で毎年訪れている神社に、今年は騒がしく向かうのであった)
なんだかんだ毎年着ているからね。この国に旅行で訪れて以来、すっかりお気に入りってのもあるんだけどね。
む、そうかしら…?でもまぁ、少しは私も成長なりしてるってことなら…嬉しいわね…♪
ライラック「そこでセシルを見ながら言う辺り、見て欲しいってのバレバレ。新年からお熱い事で」
(シンティスは振袖は牡丹をメインに誂えての、濃いめの紫ベース。帯も白でと、大人しくもありながら断固たる主張を強めにした一品)
(ライラックは紺寄りの黒に正面の飾りは無い代わりに、袖と背に流れるように水仙を誂えた個性的な振袖。裏地に除く赤もワンポイントで映えて、シンプルさが彼女の独特な雰囲気をより強固にしている)
カモミール「勿論シールスも似合ってるわよ〜♪でもこれ着るの大変ねぇ〜…サラシを巻かなきゃいけないなんて〜」
シールス「エヘヘー、アリガトー♪サラシハネー、コウイウトキイガイモ、ハゲシクウゴクトキトカモチョットイイカモトオモウケドネー?」
(カモミールは明るめの濃緑と白のツートン、そして松竹梅を軸にしたクラシックな一品。カモミール自身の雰囲気を損なうこと無く、柔和さとたおやかさの中に筋の通った気品さを感じさせる振袖)
(シールスの振袖は、ピンクをベースに赤から白までグラデーションで、複数の花柄を誂えた華々しい代物。実は、シールスの要望により、昨年のシンティスのお下がりである)
アマリリス「あぁ、異国の文化に触れるのは興味深いというのもあるからな。無事に晴天で、これも目出度いというものだろう」
オリーブ「うん…♪この着物っていうの、豪華な感じだけど派手でなくて、とてもいい…♪用意してくれてありがと…♪」
(アマリリスは白に近いクリーム色をベースに、それを活かした白椿を散りばめた振袖。飾りの配色も落ち着いたくすみ系の黒から濃緑で、若々しさもありながら高貴さを損なわぬスタイル)
(オリーブは水色ベースに薄いピンク配色の霞草が彩られた、落ち着きありながらも可愛らしさを意識された振袖。帯色も薄いピンクで霞草と合わせて雰囲気を統一)
そうね、クリスマスに続いて初詣も皆で過ごせて、いい一年になりそうね♪む、そりゃあ守るわよ。新年早々浮かれて無粋な輩が居たりはするかもだしね。
アマリリス「まぁ、この面子に手を出して無事に済むとは到底思えないがな…オリーブ、私の側を離れないように」
カモミール「そうね〜、はぐれないようには気をつけないといけないわ。すごい人混みだもの〜」
オリーブ「うん、気をつける…えっと、まずはお参り、だったっけ?」
ライラック「確かシールスに聞いてたのだと、その後におみくじが定番。そこまではみんな一緒かな?」
シールス「ヨーシ、ミンナデレッツゴー♪」
さぁ、行きましょセシル♪はぐれないように、手を繋いでね♪
(新年元旦、初詣となれば神社の人混みも然ることながら、盛況ぶりは凄まじい。だがこの7人の盛り上がりも負けてはおらず)
(綺麗所勢揃いで周囲の目を引きながら、まず目指すは賽銭箱。お参りを済ませ、おみくじを引きにと騒がしく向かい)
オリーブ「あの賽銭箱の奥が本殿…みんな騒がしいのに、あそこだけ粛々としてて、雰囲気すごかった…」
カモミール「この国の信仰は独特って聞いてたけど〜、でも敬意とかを感じられて、とても良いものだとすぐに解るわね〜」
ライラック「この人混みと喧騒なのに、周囲に迷惑を掛けないようにしてるし、悪事を働こうとしてる輩は殆ど感じられない…」
アマリリス「参拝の決まり事も、皆が守っていたな。ふむ、異国から学べる所も沢山あるな…これだけでも十分に得難い経験だ。これから引くおみくじとやらも、どういうものか楽しみだ」
シールス「ソウイエバ、オネガイゴトー。ミンナハナニヲオネガイシタノー?」
そうねぇ…私は……「ゴシュジンハマイトシオナジダカラダイジョーブー」ちょ、シールスっ!?
【えぇ、書き出しありがとねセシル♪実は皆の振袖がどんなのか考えておいてあったり…てことで追加しつつ…】
>>731
【私も、セシルが無事に年越し出来ているかって気になっちゃって…ふふ、ニた者同士だものね♪なら、新年最初の幸せをお届けしてあげないと♪もっと二人共くっついていいのよ♪】
【確かに小吉だと無難感強いような気もするわね。吉なら問題ない感じあるし。セシルらしい福袋のチョイスね。ジャムも紅茶には丁度いいもの。初売りで手堅く揃えたり、中古屋系なら掘り出し物が見つかったりと、お楽しみ要素も結構あるのよね】
【ものによってはこれって本当にお雑煮と思ったりしちゃうものもあったりしてね。ふふ、じゃあ新年一発目の…あーん♪】
【もぉ、セシルったら…♪ん、この温もりが一番暖まるわ…♪ん、ちゅ♪私の方こそよセシル。新年もよろしくね♪「アー、シースルモワスレチャダメーッ♪」】
【やっぱ反応が増える分だけ話も広がりやすい感じあるわよね。これからも色んな形で広がっていきそうね♪】
【だってセシルだし?初期より更に出来る事増えててもおかしくないと思っちゃうわ。大きくなったセシルなら、もっと沢山の私を相手取ったりもいいし、普通の私に小さくした私もセットでもいいかも?】
【セシルの胸の中シチュは経験済みだしね。あら、意外と好感触?そしたらネタ帳の中に入れておきましょっと】
>>732
ふふっ♪私の旦那様ですから。社交界でも声かけられるくらいには綺麗になりましたからね♪
アマリリス「まぁ、見られることを意識するときれいになるって、同僚が言ってた気がするな」
ライラック「セシルもシンティスにどう?って言いたげな顔してるし。今年も変わらないから」
(私は、ピンク色の桜花柄な着物で。髪も結ってシンプルに。)
着やすいし脱ぎやすいんでしょうね。さらしはブラの代わりですし。
オリーブ「カモミールってそういう明るい色切るの珍しい…大体白いワンピースだから」
カモミール「こういうの、東方の言葉で「ハレノヒ」っていうらしくてね〜、明るい色の方がいいかなって思って。あとかぶらないでしょ?」
シールス「ヘー、シールスハキョネンノゴシュジンノナンダー♪イイデショー」
二人ともすごく似合ってる…♪アマリリスは綺麗だし、オリーブは可愛いし。
アマリリス「まぁ、レンタルで勧められたものをそのまま着たんだが…にあってるならいいか♪こういうのも一着持ってた方がいいのだろうか…」
オリーブ「ね、みんな普段着てる服とは全然違ってて…雰囲気も違う感じ。私も浮かれてるし…♪」
シールス「シールスガギャクガワカラダキツクトカンペキダモンネ♪」
私はいいから、オリーブとかライラックが迷わないようにしてあげないと…?むしろオリーブとライラックと一緒にいればいいのかな…?
オリーブ「じゃあそうする(手つなぎ)。…まだ神社遠いのに人いっぱい…♪」
ライラック「シンティスは後でいっぱい手つなぐだろうから(手つなぎ)屋台でチョコバナナ食べたいな」
アマリリス「じゃあ私がシンティスとシールスと手つなぐか、ほら。はぐれないように」
それじゃ、あそこで並んでるのに並んでお賽銭の後で、お御籤引きましょ。お願い事考えておいてね♪
カモミール「正月だけあって、いっぱい…数百人が並んでるわね〜みんな楽しみにしてるってことね」
(神社に来る途中でも、人はたくさんいて…賽銭のためにみんなで並んで、それぞれ今年のお願い事をしますね)
そうですね。賽銭箱の近くに来るとみんな自然と静かになるのも面白いですよね。
オリーブ「……今年も平和に過ごしたいなぁ♪今年もいろいろありそうだし」
ライラック「来年もみんなで来れるように。とか。どうせ、シンティスとセシルはお互い幸せに過ごしたいっていうんでしょ?」
私ですか…?もちろん今年も旦那様と幸せに過ごせますように。って、完全にばれてる…
カモミール「二人はわかりやすいもの〜?私は〜、旅行に行って新しい薬草を見つけたいなぁ〜って」
アマリリス「花嫁修業頑張ろうかと…料理は大事だって思ったからな」
オリーブ「そうなんだ…大変そうだけど頑張ってね」
(みんなでお願い事を話しながら…みんなでおみくじを引いて)
(そこから、出店を回って…食べ物をいろいろ買い込みましょうか)
(私とライラックはチョコバナナとかクレープに真っ先に並んで)
(オリーブとカモミールは、じゃがバターとかベビーカステラってそれぞれに買いたいものをバランスよく)
(アマリリスとシールスは、甘酒、焼き鳥を買って…入口に集まって)
【振袖すごい…みんなイメージ通りでそれぞれ見とれちゃいそうですね】
【みんなのお願い事はこんな感じにしました。お買い物も…自然とこんな感じになるのかな…?って。旦那様はどこに交じっても美味しいと思いますよ】
>>733
【もちろん、新年から旦那様分を補給しないと。週明け頑張れませんからね♪】
【あー、私も古着屋とか行こうかなと思いましたけど。混みそうでやめちゃいました。なので、正月はダラダラしてましたよ】
【年越しそばも地方によったりするんで、もうそういうものですよね。ふふ、あーん♪ん、幸せ♪】
【旦那様も目の保養だって言ってほしかったんじゃないんですか♪今年もよろしくおねがいしますね…♪(ぎゅー】
【何人かだけってのも十分ありかも…?支店ができたら出張できてたりするのかなぁ。とかね】
【やっぱり、でも私もできること増やしていかないといけないですね。なんかプレイに活かせるようなのあるかなぁ…夢に侵入したらそれはもうサキュバスですよね。なるほど、今でも旦那様複数相手できるけど…今回はない感じかなぁ?】
【そうですね。旦那様には夏で汗かいて寝そべってるところ襲われたりしましたから、こういうシチュはやってもいいなぁと思ってました。ラバーメイドとかそういう一方的なシチュでもいいですしね?】
>>734
シールス「ムー、シールスモコレハマケテラレナイーッ」
やっぱセシルに少しでも…ってね。そりゃあセシルは常に…それでいて日に日に綺麗になっているからね♪今日の振袖もバッチリ綺麗よセシル♪
ライラック「サラシ…巻いてるのはセシルとシールスに、カモミールとアマリリスも?」
それぞれ一緒に選んだけど、皆特徴的で、かつ雰囲気も似合う感じのチョイスでいい感じよ♪
シールスが去年の私のを着たいと聞いた時は驚いたわねぇ…
シールス「ムフー、ゴシュジンガアタラシーノヨーイスルッテキイタカラー♪ゴシュジンノモノテトクベツダモンー♪」
レンタルだけど、買い取り出来るか交渉してみるのも悪くないと思うわ。駄目でも、もっと吟味して新調したってね?
カモミール「ふふふ〜♪皆とても似合ってるものね〜♪着物って色々種類あるんでしょ〜?そういったのも見てみたいものだわ〜」
ライラック「こういう日は浮かれていいと思うよ。オリーブも皆も普段から働き者なんだしね」
確かに…私達はもうここも慣れているものね。じゃあ、後でね?
それじゃあオリーブとライラックはこっちに。あんまり横に広がりすぎると動きにくくなるからこのぐらいでね?
シールス「ヤタイハタクサンアルカラヨリドリミドリダヨー♪アトデミンナデタベヨーネー♪」
じゃあ、私達で先頭進むとしましょ。それぞれの組み合わせで身長高い娘が居ればもしもの時も安全だろうし。
オリーブ「お願い事、どうしようかな…いざ考えると悩んじゃう…」
アマリリス「御神籤は確か、吉兆を占うものだったか。良い結果になるといいが……」
ライラック「これだと結構待ちそうだね。それで、この5円玉を投げればいいんだっけ?」
お祭り騒ぎっぽい所もあるのに、こういう所がこの国の礼儀正しさを感じさせるのよねぇ。
シールス「オリーブラシイオネガイダー♪シールスモミンナデタノシクソアワセニーダモンー♪」
う、そりゃあ一番はそこだもの…お互いにバレバレだったみたいね、セシル。
でも飛躍も安泰も、それぞれいいお願いだと思うわ。そういえば御神籤は色んな事柄についても書かれているわ。探し物とかもあるから見てるといいかもね。
ライラック「あの一日でアマリリスがここまで…これは皆で応援するべきかもね」
カモミール「それなら勿論いいわよー♪所でライラックはちゃっかり答えてないけど何願ったのかしらね〜♪」
さてと、みんなの様子でも見に行ってみようかしら。イカ焼き、美味しいのに人気ないのよねぇ……
あそこはオリーブにカモミール…結構色々買ってるじゃないの。そうだ、りんご飴とか二人共好きそうだから買っておくわね?
シールス達は…あぁ、アマリリス、甘酒にハマったようねあれは…となるとカモミールも時間の問題かも。
さてと、入口の席確保しておきましょっと。丁度良く休憩所の席空いているし、並べておけば確保になるでしょ。
ふぅ……あ、セシルとライラック。おかえりなさい。二人も随分大量に買い込んだわね。みんな戻ったら置き切れるかしら…?
あ、そういえばここの屋台の運営側と話す機会出来て、お酒貰ったけど飲む?
(皆のお願い事談義と、御神籤を終えたら買い物タイムへ。それぞれ思い思いに食べ物を買っていく中、妙に人気がないイカ焼きと、回転率の高い甘栗や綿あめを買ったため、早々にフリー気味になってしまい)
(一足先に入口に向かう道中、皆の様子を眺めたり声を掛けたりしつつ動き、丁度良く空いた席の確保へ)
(そうして皆の待ち合わせの目印になれば、最初にやってきたセシルとライラックを出迎え、ちょっとだけお酒も用意しておいてみたりしつつ)
【私なりに考えてみたけど、違和感無いようで何よりだわ。みんな綺麗だから凄い光景になるでしょうね】
【願い事もみんなの特色出ているなと実感出来るわ♪またもアマリリスがネタ的に美味しい枠に…買い物フェイズは混ざりすぎずな率先枠にしておきつつセシルとってしてみたわ】
>>735
【この正月休みが終わったらお仕事再開…そう考えると、ここでガッツリ補給しておかないとっ…!】
【古着屋も行ったし、中古屋も断捨離後だからかちょっと欲しかったのゲット出来たのよね。でも3日目にはぐーたらなのは私も一緒だわ】
【その地域の風土を感じられる内容だから、調べる面白さもあるわよね。ふふ、幸せ成分補給しておてね♪「シールスカラモオスソワケー♪アーン♪」】
【それは…セシルになら、当然じゃないの…♪んふふ…幸せだわ…♪今年も、幸せと楽しさと…セシルを沢山感じられる一年で居たいわ…♪「シールスモ、フタリヲシアワセニスルヨー♪」(ギューッ♪】
【常に全員じゃなくとも、要所要所、状況に合う選出もありよね。もうこのメンバーは幹部級の扱いみたいな印象あるから、そういうのもありそうね】
【私もセシルが沢山楽しめるように、そういう精進も忘れないわ。夢侵入は、離れている時用だったり?今回は1対1ね。セシルの気になるシチュ、どれでも大丈夫だからね?】
【ラバー系拘束シチュは、密着と汗だく、匂い系が映える印象あるものね。コスプレも材質系からも考えてみるべきかぁ。ラバーメイドは色々あるし、動物系スーツも拘束込で出来たりするものね。初期にやったヒトイヌ系拘束とか…】
>>736
アマリリス「そうかな。やっぱり擦れると気になるからな」
オリーブ「シールスはシンティス大好きだもんね…。丈とか大丈夫なの?」
シールス「チャントチョウセイシタモンネ♪」
で、新しいのは…前のと全然違って。存在感ありますよね♪旦那様も風格出てきましたよね〜♪
迷ったら入り口集合ですからね。旦那様とシルちゃんなら大丈夫だろうけど。
カモミール「おみくじまで引いたらみんなで買いに行けばいいのよ〜帰ってお昼食べたいしね♪」
そうね、アマリリスと私とカモミールいればわかるだろうし。
オリーブ「並んでるだけではぐれちゃいそう…」
わかりやすいっていうか、一緒に来てからずっと同じ願いだもんね?
アマリリス「こういう時はとことんわかりやすいものだな。まぁそういう方がかないやすいのかもしれない」
オリーブ「…やりたいことしてるから。絶対セシルが何か持ってくるし…ね?」
カモミール「そうね〜、だから楽しいんだろうけど」
シールス「リョウリナラ、シールスモイッパイオシエラレルヨ!ガンバロー」
ライラック「わたし?…今年こそ魔王セシルから一本取る…ってお願いした」
あらあら、そういうことなら。ギルドみんなで模擬戦するのもいいかも?1対1で負けるわけにはいかないし…
アマリリス「そういえば、セシルっていつも手加減してる気がするから。本気の姿を見てみたい気持ちはあるな…?」
オリーブ「…5年連続世界一の冒険者の本気って怖いけど見てみたいかも…?」
シールス「ギルドミンナデ、セシルヲタオセルカナ…?」
ただいま。手分けしていろいろ買ってきました。大丈夫でしょ、帰って食べるつもりでしょうから(チョコバナナ咥えながら
ライラック「クレープでしょ、チョコバナナでしょ、ソースせんべいでしょ、たい焼でしょ。お菓子系買ってきた」(チョコバナナ咥えながら
イカ焼きとかゲソ焼きって意外と人気ないですね。好きですけど。
ライラック「甘栗も地味。屋台でしか見ないけど。シンティスって並ぶの嫌いだね」
あ、お酒…?のみます〜♪一杯くらいなら大丈夫でしょ
オリーブ「…お待たせ。いろいろあって目移りしちゃった」(ブドウ飴咥えながら
カモミール「そうね〜、いっぱい買っちゃった」(ベビーカステラ食べながら
シールス「タダイマ〜♪アマザケオイシカッタ♪」(甘酒のカップを持ってきてて
アマリリス「屋台なのに、団子とか焼き鳥とか枝豆って売ってて気になったら長居してしまった…」
(みんなそれぞれかぶらないことを意識しつつ、いろいろ買ってきてて)
(テーブルを囲んで少し食べつつ、残りは商会に帰って食べましょ♪)
【女子高生の集団みたいな感じで、女性陣が集まってると注目されるのはありそうですね。いろんな年代がいるから親戚の集まりみたいな感じに見えるかな…?】
【考えてたらアマリリスお願いってこうなるかなって…買い物はそれぞれこんな感じで、あとは商会に戻りつつ解散って流れかな…?と】
>>737
【お仕事に疲れたら一杯癒しますし、癒されますからね♪今日も一杯補給しておきましょ!】
【へぇ…よかったです。大掃除した後に、新しく物とかほしくなりますもんね♪】
【旦那様のぬくもりがないと生きていけない身体になっちゃいましたから。シルちゃんもありがと。あーん♪シルちゃんも好きです♪】
【今年も一緒に過ごして幸せになっていきましょ♪ふふっ♪】
【もうコアメンバーですからね。新しい人が増えたりするとしてもこのメンバーは大事ですからね。鍛冶の街の支部に追加予定の人がいたりしますけど】
【旦那様が寝てるときならいつでも…?遠くが許されると毎回侵入しちゃうから…近くにいるとき用かな。それなら予定通り旦那様に挟まれてとろとろになるシチュがいいです!】
【そうそう、あとは旦那様に拘束されてるっていう満足度もあります。ヒトイヌもそういえばやりましたね。ラバーでもう一回やるのも特殊だけど悪くないかも…?って思ってます】
【どの私でも喜んじゃいそうですね…ラバーって】
>>738
言われてみればなぁ…ずっとセシルとの事ばかりお願いしているわ。セシルもお互い様だったし。
シールス「フタリデキョーリョクシテルモンネー。ソレニオニアイッテコトダヨネー♪」
ライラック「セシルが台風の目なのはいつもの事。お陰で休まる暇も少ないけど、楽しいのは解る」
アマリリス「これだけの講師が居れば大丈夫な筈だ…いずれ目にもの見せてやるぞ…!」
魔王セシルって…勝手にうちの嫁さん魔王扱いは無いんじゃない?むぅ、模擬戦かぁ…言われてみれば、他の皆と組んだり模擬戦したりは経験無かったなぁ…
カモミール「闘技大会も、結局殿堂入りしちゃったんでしょ〜?すっかり最強を欲しいままにしてるものね〜」
ライラック「本気の本気、どこまでなのか未だに測りきれてない。皆で目に物見せるのも悪くない…かな」
でも、何にせよ皆で模擬戦ってのは賛成だわ。私も…今、どこまでセシルに食らいつけるのか、試してみたいもの。
そうね、ここで食べ切る必要も無いだろうしなぁ。それにしても随分買い込んで…ふふ、揃ってチョコバナナ咥えたままなんて行儀悪いわよ…♪
うぐっ…シンプルにこれが好きなのよ。並ぶのは…まぁ、程々にって感じよ。作るの面倒なのは並んでもいいかなぁってぐらい。
セシルとしては甘酒もこっちも気になるでしょ?一本丸々貰えたから、みんなにも分けれるわよ。
あ、みんなもおかえりなさい。すっかり縁日屋台の買い食いの楽しさを覚えちゃったわねぇ…♪
さてと、みんなでのんびり休憩してから帰るとしましょ♪今のうちなら、追加も大丈夫よ♪
アマリリス「む、他にもこれだけあったのか。これは…七味唐辛子?調味料まであるのか」
ライラック「お菓子も食べ物も色々…これだけでお腹いっぱいになりそう」
カモミール「あら〜♪お酒有るじゃないの〜♪始めての甘酒も美味しかったけど、これも気になるわ〜♪」
シールス「ヤタイメグリハタノシイモンネー♪アソベルヤタイモアッタリスルシ、ナツマツリハモットスゴイヨー♪」
オリーブ「これよりすごくて楽しいんだ…いいなぁ…それも経験してみたくなってきた…♪」
ふふふ…みんな楽しそうで何よりだわ…♪みんな、改めて今年もよろしくね♪
(テーブルに集まれば、改めて皆の楽しそうな笑顔を眺めて心を暖めつつ、新年を祝うのだった)
【多種多様な雰囲気だし尚の事ね。親戚同士もありそうかも?でも7人も居るから声は掛けにくいだろうから、丁度いいのかも?】
【結婚願望あるキャラが一人は居てもおかしくないからね。それじゃあ、一度区切りつつ姫始めモードかしらね】
>>739
【えぇ、また新年も補給して補給してもらって♪お互いに支え合いながら頑張りましょ♪】
【コレクター系にしろ、日用品にしろ、新年は財布の紐が緩みがちになっちゃうわ】
【それは私だって一緒、これが所謂共依存ってやつなのかしらねぇ…♪「エヘヘー、シールスモゴシュジンモセシルモダーイスキー♪」】
【えぇ、新たな楽しみや発見、成長もあるだろうし…今年のセシルとの一年がどうなるか、これから楽しみだわっ♪】
【あれよね、創設メンバーとかって特別だもの。む、ここから更に…もっと賑やかになると思うと、期待しちゃうわね】
【長期依頼時は毎日になって、私が夜ふかしお仕事してるとお小言言われたりもありそう…了解よ。それじゃあ沢山の私を楽しんでねセシル♪】
【拘束系もセシルの好みシチュだものね。以前のヒトイヌは縄拘束だったっけか…ラバーだと余計に人以下扱い際立ちそう。他の装飾も入れて色々と…】
【セシルの需要にマッチしすぎているってのはあるかも。雰囲気、拘束、コスプレとね。全員ラバー系とかもちょっとやってみたくなるなぁ】
【さてと、もうすぐ日付変わっちゃうしこの辺りかしらね。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?あ、それと…来週の土曜日が用事で厳しくなっちゃって…日曜か月曜はどうかしら?】
【ふふ、新年のスタートを無事にセシルと迎えられて良かったわ♪「ソレジャア、シンネンハツノソイネモシッカリトヤローネー♪ゴシュジンマンナカー♪」】
>>740
ライラックにはいろんなところでよく言われてるしね。
ライラック「隣で一緒に依頼受けてるとよくわかる。シンティスがいるから限界に挑戦してないって。で、あれだから」
カモミール「最強って言っても、旦那様〜♪って言ってる姿ばっかり見てるから。でも確かに世界最強がいるのに模擬戦やったことないのはもったいないかもしれないわね〜」
オリーブ「…確かに。怖いもの見たさだけど」
シールス「ジャアミンナデ、マオウセシルニチョウセンダネ♪マジュツガンバッテレンシュウシテルカラ、ガンバル!」
皆乗り気ね。商会として冒険者ギルドから依頼を受けることも増えたし。みんなの連携強化にちょうどいいかも?ふふ、みんなが連携したら本気出さないといけなさそうで…楽しみ♪
だって美味しいもの♪
ライラック「ねー♪こういう屋台での定番だし」
オリーブ「…並びながら食べたけど、じゃがバターが一番おいしいね。家で食べるより絶対美味しい」
カモミール「家で作るよりこういうところで食べるほうがいいもの絶対あるわよね〜」
シールス「シチミデショ、ハッカデショ、メズラシイモノカッテキタ♪」
アマリリス「夏祭りか、確かにあれは別物で楽しいだろうな。神殿にいると、流派の違いとかで面倒だったが今ならいってもいいだろう」
これ以上買ったら持って帰る前に動けなくなっちゃいそうだし。帰りましょうか♪
(みんなが買ってきたものを合わせると結構な量になって。商会に帰りながら、商会に帰ってお昼代わりに色々食べながら)
(初詣はおしまいで、それぞれ新年らしくのんびり過ごすのでした♪)
旦那様、屋敷に帰ったらやることあります…?なかったら、今年ものんびりしましょ♪
シールス「ショウカイノソウジシテカエルカラ〜、フアリハサキカエッテテイーヨ?」
(もちろん、私とシルちゃんと旦那様は三人で帰って…というわけではなく)
(明らかにシルちゃんに気を使ってもらって、のんびりと帰りながら声かけます)
(直接的な話はしませんけど、今年ものんびりってことは今年も姫始めするって言ってるのと一緒で)
(どんなことしましょうか〜なんて言いながら屋敷に帰ってきますよ♪)
【三人なら声かけられるかもですけど、これだけいたらね。そういう意味では効率的ですね?】
【アマリリス貴族ですからね。数年後結婚しちゃうんでしょうね。それじゃあこっちは姫始めしましょ♪】
>>741
【もう旦那様がいないと生きていけないですからね♪今年も旦那様にたくさん癒されますから♪】
【確かに…新年の緩い気分もありますもんね】
【活力になってるから、いいんですよ♪合うからこんなに続いているんですしね。今年もいろいろやっていきましょ】
【ほら、契約してる工房とかいろいろ唾つけてますし。人は増やせるけど、出せる人数は限りがありますしね】
【離れてる日は毎日入ってきますから、逆に入ってこないとどうしたのとか言われたり…。やっぱり離れてるときはちゃんと離れましょ…最悪昼寝とかでも入ってきそうですし】
【旦那様にされてる感が強いと私のマゾ部分が反応しちゃいますし。目隠ししたり、手足使えないようにしてもいいし、応用はいっぱい効きますから】
【全員並べて、耳とかグローブとか尻尾とかみんな違えてってのもいいし、調教してもいいし。いつでも大歓迎ですから♪】
【はーい、今日もおつかれさまです♪もちろん火曜日でお願いします!なるほど…私は日曜難しいから…金曜か一回飛ばすかかな…?】
【今日は旦那様真ん中ね。じゃあ両側からキス攻撃しちゃお♪ちゅ♪「ゴシュジンシアワセニシテイヤシチャオ〜チュ♪」】
>>743
【ふふ、セシルの癒やしは任せて頂戴♪私も沢山セシルに癒やされちゃうから♪「シールスモー、リラグゼーションニコーケンスルヨー♪」】
【まだ3連休もあるもんなぁ…でもまぁ、新年だしって事でいいわよね?】
【セシルとお似合いの夫婦って、嬉しくなっちゃうものね♪ふふ、一緒に良い一年にするわよ♪】
【契約している工房、新たな支店…出会いも多くなっていくわね。とっ散らからないように気をつけつつ、世界を広げていきたいわね】
【その状況になっていくと、セシルなら私の状態を常に把握する手段を取り入れそうだし…その方が健全だけど、セシルにそれだけ想われている事は嬉しくもなるのよねぇ】
【拘束の方法や体勢にも色々あったりするから、しっかり勉強してセシルに活かせるようにしていかないとなぁ】
【むむむ…ヒトイヌ拘束系もネタ帳入れておこっと。セシルの提案想像していたら、やっぱ気になってきちゃうわ】
【セシルの方こそお疲れ様よっ。それじゃあ次回は火曜日21時によろしくお願いするわっ。ふーむ、金曜だと21時スタートになりそうかな…とりあえず、また火曜日に相談させてもらうわね】
【んっ♪この温もりと、幸せが安眠の秘訣だもの♪じゃあ私もぎゅーってして…もっともっと二人を感じさせてね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪改めて、今年もよろしくお願いするわっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは、私の続きからね】
>>742
でもライラックの行っている事も解るわ。私と一緒の時にも…全力すら出していないのが目に見えて感じたもの。
アマリリス「普段の緩んだ態度ばかりが目に付くが、全てが最高水準とも言われる実力。私達も知らぬままでは今後にも影響しかねないというのもあるな」
ライラック「いいね、魔王に挑戦。最近仕事温いの多かったし、ちょっと感覚戻しておかなきゃ」
カモミール「それなら私もちょーっと張り切らないとね〜。やるからには、負けてられないもの〜」
そうね、連携の為にも、これからの為にも。セシルの本気…折角なら、私達が引き出してみたいものだわ。
オリーブ「みんなやる気凄い…わ、私もっ……」
シールス「イッショニガンバローッ。ミンナデトックンダー♪」
全くもぉ…まぁ、少しぐらい羽目を外すのも悪くないわよね♪
そりゃあ、この雰囲気も込みでってのもあるもの。私も屋台のじゃがバターはついついバター多目にして楽しんじゃうし…♪
あら、他にもあったのね。私が買った七味は唐辛子多目だし、こっちも良さげねぇ。
やっぱ他国になっちゃうと色々面倒でしょうけど、商会経由なら問題ないでしょ。何なら依頼のついでという名目だってね。
そうねぇ。長居するともっと買い食いしちゃいそうだし…この辺りでね。あ、この国特有のお餅ってのを帰ったら楽しめるようにしてあるから楽しみにしててね♪
挨拶周りは新年絡みの行事類が完了した後の予定だし…5日間は完全にフリーにしてあるわ。ふふ、元よりそのつもりだし賛成だわ♪
悪いわねシールス。あぁ、これ初売りやってる娘達に差し入れも持っていって頂戴。
さーてと、それじゃあ…二人でのーんびり、”いつもの”新年一日目、過ごしちゃいましょっかねぇ…♪
(シールスの気遣いに感謝しつつ、セシルと並んで手を繋いでのんびりと家路について)
(セシルがのんびりと言えば、こちらはいつもので返して、毎年欠かさずやっている姫始めを匂わせ合って)
(見た目は仲睦まじく満面の笑みで、それでいて期待と興奮で少しずつ歩調は早くなりながらも屋敷に辿り着き)
(言葉無くとも二人揃って地下室に入って、もう今日の残りの時間は全て姫始めの為に使うと如実に伝え)
さてと、姫始めを始める前に……折角だから、二人でしっかり新年のお祝いもっと♪
少し飲んだぐらいじゃ飲み足りないでしょセシル?改めて、今年もよろしくね♪
さぁ、ぐいっと♪今日はもう、たーんと楽しむ事だけ考えちゃえばいいんだから♪それとも口移しも御所望かしら♪
(地下室のベッドにセシルを腰掛けさせた後に、大きめの盃とお酒を持ってきてセシルに振る舞い、改めて二人きりで新年のお祝い)
(お酒と二人きりの空間で、もう始めてしまえそうなぐらいのムードを演出しつつも、セシルにたっぷりのお酒も堪能してもらいつつ)
(ちゃっかり振袖の帯を徐々に解いたり、開けさせてと着実に姫始めに向かおうとしていき……隙だらけならば、帯状の布で脚や、両腕をお腹と纏めて巻いて拘束してしまおうとも画策していく。)
【私達3人の場合、間違いなくセシルが狙われるだろうからなぁ。確かに、平和的に過ごしやすいかも】
【貴族だと後継者問題とかありそうだもんなぁ…えぇ、しっかり始めつつ…蛇といえば蟒蛇なんて言葉もあるから、お酒入れつつスタートでどうかなって♪】
【ついでに縛るのもいつもの縄とかじゃなくて今回は帯…包帯みたいなもので、軽めのマミフィケーション、みたいな拘束も試してみようかなと思うけど、どうかしら?蛇っぽくなるかという感じでね】
【ってことで…今日は七草粥をフリーズドライで手抜きで用意したわ。塩気が足りないようならお塩は各自追加するようにね?】
【今年も3人、健康に過ごせるように…なんだかんだ、願掛けって大事だと思うのよね「イキゴミミタイナノニモナルモンネー♪」】
【新年絡みのお家の行事というと、後は鏡開きがあるわね。あれは確か11日だから、週末にやることになりそうだわ】
【「ネーネー、ゴシュジンミテミテー♪ゴシュジンセンヨーカガミモチー♪」ん…な、なんとまた定番ネタを…(横になったシールスが胸の上にみかんを置いて】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>745
これは言い訳できないですね…意図的に限界を出すような依頼は受けてないですし、死にかけても私のレベルだと誰も助けにこれないですから。
本気出さないとって思うダンジョンは魔族領奥深くまで行かないとないですし。
ってことは、みんなで私に挑んでくるってことですよね♪楽しみ。連携整ったらいつでも声かけてもらえればいいですからね。
オリーブ「あれが冒険者セシル…雰囲気かわったきがする…」
ライラック「ギルドみんなで魔王討伐できるように、かなり訓練が必要だね。みんないるのは初めてだし」
カモミール「そうね〜、一人じゃ無理だけど、みんなとなら、戦力としてはかなりになるはずだから〜♪」
アマリリス「本気を出す機会がないなら、私たちがみんな知らない本当のセシルを拝めるというわけか…そこまでは精進しないとな」
シールス「セシルニカッタラゴホウビダー!」
ご褒美…それなら。ふふ、勝ったらみんなのお願いをひとつづつ聞きますよ♪何でも聞いちゃいますから。
お菓子系は私たちが買ってきたから…あ、じゃがバター…♪くださーい♪
オリーブ「…私はクレープもらおうっと」
シールス「チョコバナナシールスモスキー♪」
アマリリス「ベビーカステラは甘くておいしいな。ずっと並んでるからみんな好きでよっぽどなんだろうな」
カモミール「これだけかってまだ何かつくろうって気分になってるのすごいわね〜?」
ふふ、何もなく考えずにゆっくりするのは新年くらいですからね♪
いつものってことばもエッチな響きに聞こえちゃいますね…♪
ん、お酒少しだけでしたからね。旦那様も一緒に…お酌してください…♪あ、これ金箔はいってるやつですね。
センスいいですね♪…あ、ここにも盃が…んちゅ♪ん〜〜♪
えへ…旦那様に酔わされて襲われちゃうんですね…♪地下室に来た時点でそうですもんね♪
(地下室で、新年らしく金箔入りの日本酒をふるまってもらって、旦那様に服の上からボディタッチしてもらいながら、キスして…)
(私ももちろん、する気満々で、帯もはだけて、だらしなく足も広げて服をはだけやすいようにしていたら)
(思ってることと違って…腕ごと帯で巻かれたり足もそろえて振袖で拘束されたりと、あられの縛りプレイかな…?って思いながらなすがままにされちゃいますよ)
で…旦那様…これって何…?身体が動かせないんですけど…?
(腕と足を縛られるともぞもぞって身体をよじらせるくらいしかできなくて)
(旦那様がどんな趣向なんだろうって不安になりつつ…問いかけてみますね)
【そうですね。二人とも身長差で夫婦に見えないですもんね】
【誰と結婚するかって大事ですもんね…きっと。なるほど…お酒で酔わせてって地下室なら雰囲気出るでしょうからそのままのって…襲われちゃいそう♪】
【なるほど、振袖ですから帯とか服で縛るわけですね。蛇モチーフだっていわれるまでわからない気がしますので、こんな感じで。なすがままになっちゃいますね】
>>746
【いいことですよ、手抜きできるところは積極的にしないとね。それじゃあ、塩振りましょ♪お粥には塩気がないとね】
【言霊っていうか意識しないと健康でいられない部分はありますから、大事だと思いますよ。今年は健康に幸せに…今年もかな…?】
【餅の使い道も考えておかないとね。「ヤッパリオシルコ?」私はお汁粉が一番好きかな…?砂糖醤油も好きだけど】
【そういうことなら。シルちゃんのは段差がないし…?旦那様に乗っかって、かがみもち〜♪ふふ、いつも通り…?寒いから一緒に着る毛布に入りましょ?】
【週明けで疲れたから…旦那様分もしっかり補給しないと…すーはー♪】
【こちらこそ、よろしくお願いします!週末は金曜日21時で大丈夫ですよ】
>>747
ふぅむ…確かに、セシルの言う通りだと思うわ。セシルが本気出すとなると…誰もついていけないって事実が。
シールス「セシルナラ、ドコデモヨユーダトオモッテター…」
セシルモやる気になったのなら、これは新年から早速目標が出来上がっちゃったわね。これはしっかり取り組まないとっ。
むっ、そんな事言っちゃっていいの?…って言っても、そんな啖呵を切れるぐらいの自信があるってことだからなぁ…
ライラック「…俄然やる気出てきた。本気で対策組む…!どんなお願いにするか…」
カモミール「変なお願いはしないようにするのよ〜?でもそうね〜、それこそ目標に向けたお願いも良さそうだわ〜」
アマリリス「何にせよ、まずは勝たねば始まらないというものだ。そのぐらいになれば、そのお願いも自力で叶えられるかもしれんがな」
オリーブ「私も…お願い抜きでも、どこまで行けるか試したい…」
じゃがバターと甘いもの…特にベビーカステラは毎年買ってるもの。中には見た目も楽しいものがあるのが、縁日屋台の楽しみでもあるわ。
ふふ、お餅はまた別なのよ♪食感も面白いし、きっとみんなも気に入ると思うわ♪
シールス「ヤイタトキニ、プクーッテナルノヲミルノモタノシーヨー♪」
この連休ぐらいは、仕事の事もパーッと忘れてのんびりゆっくりと、休みつつも楽しみたいものだしね♪
セシルが期待しちゃってるからそう聞こえるんでしょ♪だって…さっきまでと笑顔、別のものになってるわよ♪
ふふ、当然お酌するに決まってるわよ♪これもまた楽しみの一つ♪そうそう、奮発しちゃってみたわ♪
こういうお酒なら、信念祝いの雰囲気にもいいかなってね♪ん、んむ〜〜♪ふふ、おかわり自由、セシル限定の盃よ♪
ここに入った時点で、もうセシルは逃げられないし♪私に色んな手段で雁字搦めにされちゃうの♪
(ボディタッチも徐々に露骨に。振袖越しに胸も尻も触り、お酒の口移しもたっぷり舌を絡ませてお酒以外も味わってもらう)
(そして開けさせている内にセシルが抵抗しない事も確認して、拘束も続けていき、巻き終えればセシルをそっとベッドに寝かして)
ん〜とね〜、今年は巳年って事だから…それっぽく?それと、今日の残りの時間は全部セシルは私を楽しませる為に使ってもらうっていう意思表示でもあるわね♪蛇の交尾はすっごい長いってのもあるし♪
んじゃ、最後に目隠しもしてっと…♪ん〜む♪セシルの振袖とサラシに隠れたおっぱいご開帳♪やっぱこれよね〜♥
今日はセシルにもう交尾の事しか考えられないぐらいにしちゃおうと思うから…♥
「『セシルのむちむち交尾特化でエッチな体♥限界超えるぐらいトロトロにする所からね♥』」
(最後に目隠しをしてから、サラシも解いてあげれば窮屈そうにしていた爆乳が姿を表して、そこに飛び込んでいく)
(谷間に頬ずりしてパフパフしながら根本から揉みつつ堪能しながら、セシルの両脇に分身を出して、両耳元で囁いていく)
(両脇の分身も乳輪周りから揉み始めて、愛撫たっぷりでセシルを味わい尽くす準備を進めていく)
【そういう事なのよねぇ。しかし、模擬戦絡みの伏線がしっかり出来上がっちゃったわね。セシルが本気出す…死にかけるかもなんて想像出来ないけど…やっぱ結局余裕だったりするようになったり…?】
【えぇ、これから囁き愛撫たっぷりなら、お酒で思考蕩けてる状態の方が効き目あるかなってね♪ちなみに…両側トロトロ方針と、トロトロ甘々イカせたがりとS気たっぷり我慢強要の相反責め、どっちがいい?】
【セシルの言う通りな感じだわ。それにこの縛り方だと太もももピチッとくっつくだろうから、そこも堪能しやすいのもポイントだし、両腕も体にくっつけるから快感を逃がしにくくてクネクネするセシル見れるかなって】
>>748
【この手の願掛け系の行事モノなら、こういう手の抜き方したって問題ないと思うしね。そうね、やっぱ塩気は大事。かといって入れすぎないようにはしておきましょ】
【言霊って表現は的を得ているわね。そこにセシルと一緒なら、尚の事効果倍増だわ「ミンナデ、ゲンキニ、シアワセニ、タノシクー♪イツモコノホウガイイモンネー♪」】
【鏡餅のやつならお汁粉が安定かなぁ。普通のお餅もまだあるから、今度色々作りましょっか♪「サトーショーユ♪バターショウユ♪ダイコンオロシ♪チーズモイイナー♪」】
【「ムー、ヤッパタテニスルベキダッタカナー?」まさかセシルと合わせ技をすることになるとはね…♪えぇ、しっかり暖まりましょ♪「イツモドオリダケドー…ゴシュジンノアタマガ、オッパイカラデテタラカガミモチッポイカモー?」】
【んぅっ♪くすぐったいわ…♪呼吸、いつもより深いわね…仕事始めは忙しくなりがちだし、しっかり元気蓄えて頂戴♪私も頂いちゃおっと…すぅ〜〜…♪】
【えぇ、週末金曜21時、私も大丈夫の予定よっ。何かあったら伝言板で連絡するわね】
>>749
旦那様にお酒飲まされて、姫始めしちゃうんですね…♪んちゅぅ…旦那様好き♪今年もよろしくお願いしますねぇ♪もっとよだれもくだしゃい♥
逃げないですし…♪旦那様にがんじがらめにされて、食べられちゃう♥腕と足をしっかり拘束されて…不思議な感じ…
(ボディタッチとお酒で、息を荒くさせながら。旦那様にもっと飲むって言われれば断ることなく飲ませてもらって)
(タッチもエスカレートして…腕と足を布で拘束されて、ベッドに寝かされて。どんなことされちゃうんでしょうって期待しちゃいます)
へぇ…蛇だから手足はいらないってことね。ふふ…ご奉仕じゃなくて旦那様に使われて姫始めしちゃうんだ♥しかもずっとして私をトロトロにしちゃうんですね…♪
はぅ…目隠しもされてぇ…♥んふっ、おっぱいつめた…んふぅ…旦那様におっぱい好きにしゃれてる♥んっ…♪
あっ♥耳元でささやくの…ぉ♪とろとろにされちゃう♥♥ふぁぁっ♪
(旦那様が私のはだけた振袖とさらしを解いて、爆乳をさらけ出して、そのおっぱいを掴んでパフパフして楽しんでて…)
(それと、私の両側に旦那様も増えておっぱいの先っぽをなでながら、耳元でトロトロにする宣言…♥こんなの蕩けちゃうしかないです)
(拘束された身体をもぞもぞって動かして快感を逃がしながら、旦那様の言葉の続きを待ってます。目隠し以外の顔は丸わかりなので、すでにほぼ蕩けちゃってるのがわかりますけどね)
(こう喋って?みたいな誘導とかにもすんなり乗っちゃいますから、自由にささやきと無防備な身体を触ってかわいがってください♪)
【やっぱりみんないるし、準備万端で練習パートとかできますね♪実力的にはどこでも行けるけど、うっかり致命傷の攻撃を食らっちゃったりしたらって思うと適正レベルより下を選ぶ感じですね。それでも、超高レベル帯ですけど】
【もちろん、そのためのお酒だと思いましたから。両側からトロトロも片方Sなのも両方好きですからどっちでもいいですし…両方しましょ?】
【そうですね、足が自由だったらだらしなく開いてびくびくっなってただろうから、そんな感じでもぞもぞしちゃいますね】
>>750
【今はいろいろ少人数で楽しむようになってきて、便利になりましたよねぇ♪じゃあちょっと醤油も入れちゃおうかな…?ふぅ…優しい味って言いますけどこういうのもいいですよね】
【そうそう、旦那様とシルちゃんと一緒に仲良く元気に幸せになっていかないとね♪なんで今年もよろしくね♪】
【やっぱりお汁粉美味しいですよね♪あ、大根おろしもいいですね…色々食べましょ♪】
【おっぱい机に乗せて、頭をその上にのせてみかんをその上に載せたら鏡餅?…シルちゃんのリクエストやってみましょうか…旦那様をおっぱいではさんで‥♪ちょっとだけ出た感じだからこう…?「ゴシュジンオッパイニウズモレテルダケ…?モットウエニイッテ」】
【新年だし、疲れてるからいつもより旦那様分が欲しいんです♪んふ〜、旦那様のいっぱい私吸いして、元気になって♪】
【このまま、旦那様と一緒になったままでお布団まで行きましょ♪】
【私も何かあったら連絡します。よろしくね】
【お布団ではシルちゃんに交代しちゃいましょ♪「ゴシュジンダキツイテシールスモスッテ〜♪」私は後ろから抱き着く役ですね…♪】
>>751
ちょーっと悪い姫始め、かもね♪んぁ、ぢゅずぅ♪私も大好きよセシル♪こちらこそ、今年もたっぷり愛し合いましょ♥あら、お酒よりこっちの方が好きかしら♪それじゃあこっちから♥ぁむっ♥んむ、んむむ〜♥
そうよ♪全身余す所なく♪それでいて、セシルも私しか感じられないようにするの♥いつもの縄での縛りと違って、こういうのも乙なものねぇ♪
使われて♪弄ばれて♪貪られて♥…愛情も欲望も全部注ぎまくる姫始めよ♥もうね、綺麗で可愛くて、素敵なセシルが欲しくて欲しくて♪もうずーっと味わっていたいぐらいなのよ♥
セシルのおっぱいは暖かいわよ♥ふふ、もうこのとっても大きなおっぱい、何されても逃げられないのよ♥
「セシルも耳が弱いわよねぇ♥それとも…私の声だから弱々になっちゃうのかしら♪」
『こんなんじゃ先が思いやられるわよセシル♪今日一日、ずーっとこうするつもりなんだから♥』
(3人がかりでおっぱいを弄び、楽しみつつ囁きと呼吸を常に両耳に届けていき、セシルのくねるように動く体を両脇と正面からぎゅっとしてあげれば)
(3人のシンティスのおちんぽ…まるで鉄の芯が入っているかのように硬く勃起したそれを押し付ける形になり、目が見えない代わりに熱と感触で実感を強めてもらう)
「さて、と♪それじゃあ宣言通りにトロトロにする準備進めちゃいましょ♥こっちのおっぱいはぁ〜♥いつも通り、柔らかくて指が沈み込んじゃうのに♪押し返してくる♪揉まれてどんどん気持ちよくなって〜♥ミルク作り始めちゃってるのね♥乳首もぷく〜っ♥って勃起始めて、ミルク出したいよ〜って言ってるみたい♥根本からぐいぃ〜って乳搾りみたいにしてあげよっか♥もうビューって出したくなったら出しちゃってもいいいのよ♥」
『こっちもおっぱいの張りが強くなってるわね♥ちょっと揉まれただけですぐドスケベな事してもらいたがる、いじめられたがりデカパイ♥そんな簡単にドロドロになったら、セシルずーっとアヘアヘいっちゃうでしょ?ほら、乳首カリカリさせるぐらいが丁度いい♥もっとおっぱいのミルクグツグツさせて、私達が飲むに相応しい、濃厚で喉越しのおも〜いミルクにしなきゃ駄目よ♥』
セシルの体はどこも美味しいものねぇ♥もっと私に夢中になる準備は私が♪はい、口開けて〜♥んぁ、んぇぁ〜…♥
「はい、うわばみセシルも一発酩酊な涎フルコース♥ぐちゅぐちゅさせて〜♥ごっくんっ♥美味しかった?セシルが嬉しいと、気持ちいいと私も嬉しいの♥もう一杯飲んじゃいましょ♥今度は舌を絡ませて伝わせて〜♥もっとトロトロになってイキやすくなりましょ〜ね〜♥」
『セシルの身体に、私がジワ〜って染み渡るように♥感謝を覚えながら飲むのよ♥とろーって流し込まれるのもいいかもだけど、エッチなセシルはもっと別の飲み方もいいかもね?舌出してみなさい♥ほら…ぺっ♥舌に吐き捨てられちゃったわね♥もう一発♥所謂痰壺みたいねぇ♥こーら、マゾ気持ちよくなりすぎないの♥こんなあっさりチョロイキするようなら、セシル特攻のお口酒はお預けするわよ♥』
(そして両脇の分身も本格的に動けば、方や乳搾りをするようにして柔らかな爆乳をしっかり揉みほぐしつつも、セシルの具合を見て握りを絶妙に整えて爆乳全体気持ちよくさせてイカせようとする側と)
(方や乳首や乳輪を指先で弄び、もっと欲しくなるようにさせながら、頃合いを見て乳首を弾いたり摘んだりと緩急つけて、それでいて囁きは絶頂を耐えるように命令していく側の相反する愛撫と囁きでセシルを弄び)
(そんな乳愛撫の中で口を開かせて、本体が涎のおかわりを提供。垂らすようにして飲ませて、おかわりは舌を絡ませ伝わせれば、甘々分身が乳愛撫を疎かにしないようにしつつも頭を撫でてどんどん蕩けていくのを推奨して)
(選手交代と言わんばかりにS責め分身が囁き始めれば、今度は伸ばさせた舌に本体が唾液を吐きつけて雰囲気一転。乳首責めも、まるで仕置と言わんばかりにぎゅぅ〜と強く刺激を与えておきながらも、セシルが呆けてイキやすくなるようならお預けも匂わせてと心を休ませない)
(そして、互いに交代交代で乳責めと唾液飲ませの責め属性転換をしながらも、両側囁きと耳舐めも交えて、粘膜的要素を強めてセシルの感覚と思考をセックス特化に仕上げようとしていく)
【練習パートでみんなの出来ることをすり合わせる必要もあるしね。なんかセシルなら色々込でダメージゼロにしちゃいそうってのも考えられたり…でも、安全第一は大事だものね。次元の違う安全第一かもだけど】
【やっぱりバレちゃうわよね。じゃあ最初は相反する形で。ガッツリ本番モードになったら気持ち的にもトロトロ全力になりそうだしね】
【えぇ、そんな悶える姿を楽しむのも、押さえつけるのも良さそうだしね♪】
>>752
【やっぱコロナ禍の影響だろうけど、こういう時は助かるものだわ。あ、その味変良いわねっ。そうねぇ…正月で沢山食べたりしてるだろうし、身体に小休止を入れるには丁度良い味だと思うのよね】
【その為にも頑張るわよ♪こちらこそよろしくねセシル♪「シールスモヨロシクネー♪」】
【セシルもお汁粉好きだものねぇ…♪ふふ、色々出たら気になるもの。じゃあ鏡開きしたらお餅パーティねこれは♪「ワーイ♪」】
【「ナルホドー、ジャアソウシテミヨーット。コンナカンジー?」うんうん、これなら鏡餅っぽいわね…へ?んんむっ!?ぷはっ…ま、まさかこれを鏡餅ネタの為にやるとは…でも暖かい…♪「ヤッパゴシュジンハオッパイセイジンー♪」】
【この胸の中密着状態なら、たっぷりセシルも私を感じられるだろうしね♪私も…すぅ〜、はふぅ〜…♪胸の中だからセシル分濃いめ…♪】
【「ソレナラシールスガセシルノマエニクレバー、オッパイネブクロダネー♪」ふふ、シールス分もたっぷりで…酔っちゃいそうだわ♪】
【了解よセシル。それじゃあ金曜日21時によろしくお願いするわっ】
【「ムフー♪オッパイマクラデスッテモラウヨー♪」すぅ〜♪シールスもいい匂い…♪おっぱいがいっぱいで、幸せすぎて元気になりすぎちゃうかも…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。次は普段と違って金曜日だから気をつけなきゃ…それじゃあ、おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【まずは鏡開きから。この木槌で叩くってのも乙なものよねぇ…♪「ソレジャアシールスガヤルーッ♪セーノ、ヨイショーッ♪」】
【鏡餅以外の餅もまだまだあるから、好きなだけ作っちゃって大丈夫よ♪まずはシンプルに磯辺焼きにしとこっかなぁ♪】
【「シールスハキナコモチー♪レンチンシテー、トロトロニシテタベルー♪」】喉に詰まらせないように注意するのよ、って…シールスは大丈夫かぁ】
【こう、キッチンで作っては食べてっての…ちょっと行儀悪いかもだけど、結構好きなのよ。さーてと、大根おろしt作って、出汁引いて…まだまだたくさん作るわよ♪】
【あっちでも伝えたけど、お疲れ気味なら餅パーティメインで大丈夫だからね?それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>755
【鏡餅木槌で開くの久しぶりに見たかも…?お〜、爽快ですね】
【私は砂糖醤油かなぁ。甘辛なの好きなんですよね♪あ、磯辺焼き私の分もください】
【確かに焼き立てがおいしいですからね。お汁粉も食べたいけど、お雑煮第二弾もいいなぁ。出汁だけでもおいしいですしね「ダイコンオロシトショウユダケデモオイシイヨネ〜」】
【お返事今書いてますので、今日はこっちメインでレスもゆっくりやっていきましょ】
【お返しですー♪お返しは来週でもいいですからね今日もよろしくお願いします!】
>>753
旦那様がこういう特殊なのするの珍しいかも…?って思ったけど。蛇年だから…かなぁ。
私はいつでも旦那様を求めてますから…♪
ふぁぁ…♥そういうこと言って、いっぱい求めてくれる旦那様…私も愛してますから♪旦那様の全部が大好きなんです♥
私のおっぱいは旦那様のものですからぁ♥いっぱい触られて揉んでもらって…挟まってぇ…んふっ♪もっと、おっぱい弱くなっちゃう♥♥
あふ♥息かかってる♥しょぉなんれす♥旦那様の声だから…ふぁっ、ずっとこうされてたら私なくなっちゃう…♥♥
(旦那様が両側と上に乗っかっているのが感覚でよくわかってしまい、みんなで、しっかり挟んで逃がさないようにしているのと)
(すっかりその気になったよわよわおっぱいと耳をいじられれば、声もしっかり蕩けて旦那様のなすがままになっていきます♥)
はぁぁっ♥おっぱいこね回されてぇ、乳首こりこりってされて♥おっぱいでいかされちゃいそぉ♥そぉです、旦那様に可愛がられるとイキ母乳作っちゃってる、
虐めたがりのマゾおっぱいれすぅ♥♥はぁい、あ〜ん♥ん〜♪んっ、ん〜〜、んくっ♥はぃぃ、おいひかったです♥んんっ、おっぱいいじめながら旦那様の涎おいしいって教えにゃいれ♪
身体が旦那様のよだれで気持ちよくなっていいよって♥かんちがいしちゃうからぁ♥はひっ、ん〜、んっ♥♥よだれ美味しいれすぅ♥♥
(片方の旦那様はあまあまに、もう片方はSっけを出してて、真ん中のメインの旦那様は私のおっぱいと口を楽しむ実働役で)
(両側から、声を耳にささやかれておっぱいをいじめられれば、意識をぼーっとさせちゃってなされるがまま、おっぱいだけでいかされそうなくらい喘ぎ声を上げちゃって)
(舌を絡ませて涎をなませられれば、快感に腰を持ち上げようとして、旦那様に抑え込まれて快感も逃がさせてくれません)
(耳舐めも加えて、私をトロトロにして、おっぱいも魔力母乳で張って乳首もぷっくりもっと虐めていかせてって主張してますし、おまんこもじっとり濡れて、感じていることは見なくても分かるくらいです♥)
(耳でイケってささやいたらいかせられるくらいですね♪)
【どんなパートになるか楽しみなところもありますし、仮想敵が私だったらやりすぎても十分ってことなさそうですから。色んなことできるし、一回だけじゃなくてもよさそうですよね♪ん〜、ゼロにするより自動回復したほうが効率いいかな…?もちろん、ギルドのみんな相手だと見せプレイでダメージゼロにしたりはありそうですよね】
【これ…絶対ダメになっちゃうやつじゃないですか!目隠ししなくてもトロトロになってるだろうし、旦那様に乗せられて、病みつきになっちゃいそう…】
【そうですね、絶対に逃がさない感じになってますし、逃げようとしたら押さえつけられちゃいそうです】
>>756
【最近じゃそもそも鏡餅が外見はプラスチックで中に普通の餅が入ってる事も多いからね。こう割とあっさり割れるのも、面白いものだわ】
【セシルは甘辛系とか結構好きなの解るわ。生姜焼きも好きだしね。えぇ勿論♪セシルもそっち頂戴♪「シールスモホシーナー♪」】
【餅もやっぱ熱々が一番だわ♪これだとお雑煮というより餅汁?代わりに、焼いたのと揚げたの、ニ種類を食べ比べしてみて頂戴♪】
【辛味餅は、やっぱ冬の大根の辛さがあってこそだもの♪「アゲタモチデヤルトー…オォ〜♪ダイコンオロシガシミテルカンジガシテコレモイイー♪」】
【お汁粉の準備もしつつ…他にも試してみましょ♪柿の種ラー油でもいいかなぁ…「モチデピザツクッチャオー♪」セシルも色々チャレンジしちゃってみたら?】
【えぇ、のんびりゆっくりやって、今週の疲れをゆっくり癒やしながら楽しみましょセシル♪】
>>758
【そうですね。裏が開くように最初からなってることもよくありますね】
【生姜焼きもそうか甘辛ですね。はーい、みんなでおすそわけですね♪いろんな食べ方できるのはお餅のいいところですね】
【へぇ、、揚げたのもあるんだ。これも美味しいですね。私揚げたほうが好きかも。これも美味しいですね…♪】
【私ですか…?油あるしじゃああられ作っちゃおう。明日の分ですけどできたて食べます?あとは、、餅チーズかな…これも美味しいんですよ】
【こういう楽しみ方してるのも私は好きですし。お返事は置いておきましたから書くのは今日は自由ですからね!】
【本当今週は忙しかったです…一週目とは思えないです。】
>>759
【鏡餅って実際にやると結構大きいし、準備も手間だったりするから、これも時代の流れってやつかしらね】
【でも私もそういうの好きだから一緒よね♪米が原料なだけあって、受け皿の素質が相当高いってのもポイントよね♪「ドレモオイシー♪」】
【この四角く切った餅を揚げると、外はカリカリ、中はトロトロなのがいいのよ♪そして汁物だと中に汁が入って噛んだ瞬間がもぉ…♪「デモカロリーハスゴイカモー?」】
【「タップリシオアジデオネガイネセシルー♪」ふふ、作りたてはキッチンの特権だもの♪当然頂くわ♪あーん♪おぉ、やっぱ出来立ての熱々とこの普段と違う食感も癖になるわ♪】
【餅チーズ…これも反則級よねぇ…トロトロの極地までしても美味しいし♪「ジャアシールスハバターデタイコースルゾー♪ハチミツトイッショニー♪」うぅむ、やっぱカロリーは美味しいのよね…】
【日常を大事にしてるってのも私達らしいもんね。えぇ、続きは合間合間でやっていって…間に合えば投下さえてもらうわね】
【やっぱ休み明けってのはどこも忙しいものだわ。少しずつ落ち着くといいんだけど…とりあえず、3連休があるのが本当に救いよね】
>>760
【旦那様が作る料理に味覚が修正されてるかも…?確かに餅って米ですしそう考えるとなんにでも合いますね】
【確かにね、、揚げて膨れたのが視覚的にもおいしそうですよね。これがだしと合わさると…おいしいに決まってますよね】
【でしょ、いろんな食べ方できますね。お、シルちゃんも旦那様みたいにカロリー爆弾を…そうですよねぇ…カロリーってなんでこんなにおいしいんですかね】
【あ、そろそろ〆のお汁粉にしとかないとおなか一杯になっちゃうから…ちょっと待ってね…粒あん溶かすから…お餅も焼いてぇ…♪やっぱりお餅のベストは私はこれですね♪】
【もちろん、ゆっくり書いてもらって大丈夫ですから♪こういう日常があっても仲は深まりますからね♪】
【そうですね、、年末年始は本当いろいろ大変です。ゆっくり休みましょ。今日も旦那様分補給しようっと…(ぎゅー】
>>761
【でもこういう定番モノは仕方ないと言うか…それを言ったら私もかもね♪もち米自体もたまに食べると美味しいしなぁ…今度御強作ろっかな】
【たまに中の餅が飛び出ちゃってるのが出来ちゃうのは御愛嬌ってことでね。これに関しては、しっかりと鰹節効いた出汁が一番だと私も思っているわ】
【ちょっと私みたいにってどういう事よっ「アゲバターヤルゴシュジンニセットクリョクナイヨー?」うぐっ…まぁほら、この油の味が好きな場合、もうカロリー=美味しさになるのよ、うん】
【「ワーイ、オシルコオシルコー♪」やっぱお汁粉は粒あんで食べるべきよね♪お餅は任せて頂戴っ。うんうん、最終的にこれが一番落ち着くまであるわね♪「ハフー、サイゴマデアタタマルー♪」】
【鏡開きも終わったし、年始のたっぷり食べる時期もそろそろかしらね…「ゴシュジンガオモチミタイニプニプニナッテルカモネー。ホホノアタリトカー」……運動、もっと増やそうかなぁ】
【えぇ、じっくり作ってセシルの満足出来るものを提供していくわ♪こういう恋人らしく、夫婦らしく、家族らしくも楽しいし…その分、お楽しみのギャップも出るしね♪】
【周りも正月ボケなのかミスが多目でフォロー多くなったりとか…年末の後始末があったりとかね…えぇ、私もセシルニウム補給させてもらうから♪(ぎゅ〜、すりすり、すぅ〜】
>>762
【もち米っておこわ作るくらいしか使い道がない気がします。絶対余るよなぁって思って買ったことないかもしれないです】
【ちょっと膨れたところを食べるのがおいしくて、そうそう出汁がこれだけでおいしいから…お餅があるとおいしいよね】
【よくわかりましたね。旦那様カロリー爆弾好きですもの。おいしいは正義ですからね】
【ふふっ、こしあんのも好きですけどやっぱり粒あんの皮の食感がいいんですよねー。シルちゃん何個いれる?「フタツー♪」】
【そうですね、一杯食べましたね♪んふ〜、ぷにぷにの旦那様もいいけど。運動は健康に直結しますからね。積極的にやらないとね?】
【私動けないしなすがままだから、旦那様のやりたい放題されるだけです♪日常があってこそ、それを想像しながらプレイとか物語に深みが出ますからね】
【そうそう、年度末に向けてね。いろいろ追い込んでいかなきゃでとっても憂鬱です。ふふ、旦那様も一緒にとろけましょうね♪ふふ〜、シルちゃんも一緒にお布団でぬくぬくしましょ♪】
【旦那様の身体柔らかい、いい匂い…♪布団はいったらもう朝まで逃がしませんからねぇ♪】
【お返し仕上がったから、投下させてもらうわねっ】
>>757
私もセシルの何もかもを愛してるわっ♥だから今日はもう逃さず離さず休ませずでやらせてもらうわよ♥
『ふふ♪ならセシルのおっぱいの耐久試験でもしてみようかしら♥最後にはどれだけイキやすいおっぱいになってるかしらねぇ♥』
「だーめ♥セシルが無くなったら、私達のこの気持ちが向く先が無くなっちゃうわ♥ほらほら♪私が好きって気持ちで一杯にしてセシルを保つのよ♥」
「虐められるだけでいーのー?こんなに気持ちよくしよーと、ゆ〜っくり♪じ〜っくり♪むにゅ〜っ♥ぐにゅ〜♥って、丹精込めて愛情込めて揉んでるのにな〜♥」
『でも涎こんなに飲まされて嬉しそうにしちゃうのは、マゾの才能あるわよ♥染められるのも好き♥教え込まされるのも好き♥どこまでも私の事ばかり考えて私で染められたいセシルらしいわ♥』
「じんわり広がって、気持ちよくなっていいのよ♥」
『今だって欲しがってるのバレバレよ♥舌伸ばしておねだりしてる♥』
だったら、もっと飲ませてあげるべきよね♥普段は一人でだけど…今なら…♥
「今から沢山飲めるようにしてあげるわ♥ほら聞こえる?くちゅくちゅして…口の中にたっぷり唾液貯めてる♥」
『こっちでも…セシルの耳たぶに吸い付く方が溜まりやすそう♪んちゅぅ〜♥じゅるるぅ♥』
んむ、んむ…溜まってきたわ…♪せーの…♥「「『んぁ〜♥』」」
(セシルが口責めと胸責めで声が蕩けていく程、方や嬉しそうに幸せそうに甘く、方や諌めるように弄ぶように楽しげに、声音はより盛り上がりを見せて)
(そして本体がセシルを押さえ込みながらしっかり爆乳揉み込みを継続して母乳生産を促しながらも、まだまだ絶頂まで導こうとはしない)
(口責めメインの最後は、3人揃って唾液貯めを耳元で聞かせつつ、開かせた口の中に3人同時で唾液注ぎをすれば、今までの3倍の唾液がセシルの口の中を満たしていく)
さーてと、そろそろおっぱいだけじゃ我慢出来ないわよね♥こちらもお目見えしちゃいましょうね〜♥
『おまんこ、もうトロトロ♥唾液飲んだ分だけお漏らししてるみたいで可愛い♪ヒクヒクさせてるのも見えてるわ♥』
「私達に気持ちよくしてもらいながら、期待してたんでしょ♪でもいいのよ♥セシルはたーくさん気持ちよくなっていいんだから♥」
『でも、セシルが一番期待しているのは…ここ、よね♥こーこ♥おまんこの奥の奥♥セシルの大好きなおちんぽの精液♥びゅーっ♥びゅ〜〜っ♥♥ってぇ♥沢山注がれて受け止める場所♥今日はどんな扱いされるかしらねぇ♥生オナホ♥おちんぽケース♥精液ゴミ箱♥今日はどうなっても抵抗出来ないわよ♥♥』
「もぉ、女の子の大切なおまんこにそんな扱いはだーめ♥セシルの事が大好きなおちんぽでぇ♥入口から奥までずぶぅ〜♥って丹精込めて耕してぇ♥好き♥大好き♥って愛情を身体で伝えてあげなきゃ♥気持ち強すぎてパンパン♥ジュッブジュッブ♥ばぢゅんばぢゅん♥って激しくなるのも、セシルが大好きだから仕方ないの♥」
セシルのおまんこ、どんどん期待してる♥だから最高のハメ具合になるまでもっともっと♥私に蕩けて♥
「くぱぁ〜って開いて奥まで覗いてみましょ♥あは、おまんこ汁ネバネバでたっぷりだから糸引いてる♥子宮口まで見えて、ひくひくパクパク♥こっちのお口もおちんぽ欲しいっておねだりしてる♥」
『マン肉もヒクヒク♥入れたら絶対離したくないっておちんぽ大好きハメ穴アピールさせて♥それだけじゃない♥その上…クリトリスも固くぷくぅ〜って膨れて♥こっちは虐めてアピールかしら♥ほーら、おまんこ覗いてる私がしゃぶりついちゃうわよ〜♥3〜、2〜〜…ゼロ♥』
(そろそろ下半身もという事で本体が上から下がって、縛られた脚を持ち上げてマングリ返し気味でおまんこの様子を眺めていき)
(それを視覚共有している分身二人が耳元で実況。おまんこの水音と濡れ具合を伝えるかのように、囁きながらも耳舐めや耳吸いを要所要所で挟んで臨場感を高める演出をしつつ)
(期待を煽る為の子宮実況は下腹部、子宮の真上に手を添えて。甘々分身が優しく撫でたり揉んだり。S気分身が指先でトントン、グリグリとしっかり責め立て)
(それに付随して本体も両手でおまんこ開いて子宮口覗きをしつつ、クリトリスへの口吸いを…分身のカウントダウンで身構えさせて、わざとカウントずらして不意打ちもして弄んでいく)
【セシルが仮想的だと、死ぬ気でやらなきゃ食らいつけ無いだろうしなぁ。戦闘関連や依頼関連シチュでギルドメンバーが混ぜやすくもなるだろうしね。どちらにせよセシルの理不尽さが際立つ展開よねそれ。飽和攻撃じゃ軽くてダメージゼロで、それなりに叩き込もうとしても捌かれ防がれ、なんとか届いても自動回復…うん、理不尽すぎる】
【駄目にするつもりでやってるんだから♪ねちっこくやるつもりも満々よ♪これ病みつきになったら、基本複数で潰されまくる事になるわよ?】
【押さえつけも、抱きしめやすいのもあるしね♪拘束されているから荒々しい使い方もしやすくなるし…色々やれるわよ♪】
>>763
【後は赤飯とか、イカ飯とかちまきとかかなぁ。私なんかは山菜とか栗とかの御強が好きだから、あっても問題無いって感じなのよね】
【お餅は美味しいを更に膨らませる土台…なんてね「オモシロイコトイッタツモリー?」】
【まぁ…たまーに食べると美味しいのよねぇああいうの。美味しいは正義、いい言葉だわ「ダカラッテヤリスギナイヨウニネー」】
【というより…こしあんのお汁粉食べたことないような…?でもあの粒無しは足りなくなりそうな感じあるわ。あ、私もお餅2つでっ】
【そうね、正月休みでたるんだ諸々を引き締めるのも必要だものね「チナミニー、セシルハダイジョーブナノー?」シールス、自分は平気だからって…】
【この普段のイチャイチャあってこそ、こういうハードさもギャップの一つだしね。普段からしっかりセシルを愛しているからこそ、こういうセシルの愛し方も全力がよく見えやすくなるってのもあるかなって。セシルからの好き好きアピールも嬉しくなるし♪】
【あー、年度末もあったなぁ…意識したら一気に心にくるものがあるわ…えぇ、もう蕩けて熟睡が一番だわ…♪「モチローン♪イッショニゴシュジンヲトロカシチャオー♪」】
【セシルもむちむちで抱き心地いいし、匂いも落ち着く…♪ふふ、明日は土曜日なんだし、朝までと言わず立っていいのよ♪】
>>765
【なるほど、、私はあんまり作らなさそうって思ったけど、旦那様作るならあってもいいですね。ご飯のもとっぽいの買ってきちゃいそうです】
【えー・・・?膨れるのはお腹だけにしてください?初笑いは明日にお預けですね♪】
【たまに想像の外の物が来る場合がありますから、びっくりするときありますもの。旦那様そんなもの食べるんだーってね】
【え?フリーズドライの井村屋のおしることかこしあんですよ。それはそれで、手軽で常備してます。はーい、じゃあ鍋に入れて、ちょっと煮た後にはいどうぞ♪】
【ん…幸せ太りかなぁ…?年末年始は冒険者としての仕事はお休みしてたし。これから頑張りますから。確かにシルちゃんその辺便利ですね…食べたものどこへ行ってるんだろ】
【大体どういうのでもいちゃついちゃいますけど、旦那様がハードに求めてくれるのもすごく好みです♪もうおっぱいも大きいのに旦那様好みの性感帯に仕込まれちゃってますよね♪】
【1年があっという間だったように4月もあっという間ですからね。旦那様を私の身体で包んで私の匂いをしっかりマーキングしないとね…♪】
【ふふ、シルちゃんも混ざれば、旦那様専用のむちむち肉布団ですからね♪あ、土曜日だから…ゆっくりできますね。土日は寒くてお布団から出れなくなっちゃいますから】
【でも、朝ちゃんと起きていちゃついてるほうが楽しいっていう説も有力ですし。。寝てると一日短く感じませんか?】
>>766
【御強で泣くとも色々できそうなのもあるしね。でも出来合い買ったり、インスタント利用するのも楽だもんなぁ…だから、もち米は合っても大丈夫ぐらい、かな】
【「セシルノホウガジョーズダネー♪」……私のギャグセンスの無さを実感した気がするわ…】
【まぁ、たまーにはっちゃけたくなる時もあるのよ。それに、こういうのは驚かすのにも丁度いいし…まぁ、一度ぐらいは経験ってのも面白いじゃない?】
【え、そうなの?今度試してみようかなぁ。ふふ、きたきた♪それじゃあ…あむ、ん…♪やっぱこれよねぇ♪「アマクテ、ホットシテ、シアワセイッパイー♪」】
【それなら、セシルも一緒に運動やりましょっか。あー、基本的に太るというより濃くなるってのが適切なのかな…スライムだし。しかも最近じゃ分体もよく稼働してるから、尚の事問題ないとか】
【それもこれもセシルが可愛くて素敵でエッチで、どこまでも私が好きになる要素しか無いのが悪いのよ♪それに…やっぱ付き合い長いからこそ、セシルを私好みにどんどんしてるっていう実感が、どんどん深みにハマっていく要因でもあるしね】
【今年もそんな感じになっちゃうのかなぁ…上書きされちゃうかもとも思いつつ、セシルにも私の匂い付けて、混ぜ合って私達だけの匂いにしちゃおうかしら♪】
【もうこれ無しじゃ駄目なぐらい愛用してるものね♪ふふ、二度寝したり、ずっと布団でいちゃついてたっていいのよ♪「ゴシュジンノスキナヨーニタノシンデネー♪」】
【まぁ、やっぱ睡眠は大事とはいえ、時間を有効活用したいって気持ちもあるもんなぁ…だからこそ、しっかり良い睡眠を取って朝はシャキっと目覚められるようにしなきゃね】
【さてと…日付も変わっちゃったしこの辺りかしら。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【「ソレジャアアトハオフトントニクブトンノナカデー♪モットイチャツクヨフカシシテモイイヨー?」それやったら朝までコースになりかねないけど…?】
>>767
【旦那様があげてくれたやつ、大体レトルトかパックご飯で買ってるなぁって思いましたから。やっぱり旦那様のレパートリーはすごいですね】
【え…?そこでそんなにがっくりします?旦那様茶目っ気あるから嫌いじゃないけどなぁ…?】
【それはそうなんですけど。。私はオーソドックスなのが好きなんだなぁって結構思うときがあります。大体定番ってのが出てくるでしょ?】
【昔からある、5個パックのカップ一杯分のやつです。どこでもありますから見てみてください。ふふ、やっぱり甘いものは心が休まっていい感じですね♪】
【そうですね。朝練の強度あげましょ。確かに、シルちゃん分身してるし逆に大食いになってるのが自然なのかも?】
【ふふ、旦那様が私好みになっていくし、私は旦那様好みになっていくしいいことですね♪旦那様の好みも覚えてるし、ハーレムプレイのお手の物だし。いろいろ今年もやっていきましょうね】
【そうですよ、もっとダメにしちゃいますから。旦那様が離れなかったらずっといちゃついてますから…♪離さないでくださいね?ふふっ♪】
【安眠できるように、しっかり私とシルちゃんに身をゆだねて…やわらかい抱き枕があるんですから、よく眠れるにきまってますよ♪】
【はーい、お疲れ様です♪もちろん火曜日でお願いします】
【旦那様にはシルちゃんと私の匂いでとろけて安眠してもらわないとね…♪続きは明日朝にでも?】
【それじゃあ、おやすみなさい♪今日もありがとうございました(ちゅ♪)スレをお返ししますー!】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【「デモー、ゴシュジントセシルダトー、シンチョウサガアッテオドルノタイヘンカモー?」む、言われてみれば…よく見るような組み方でダンスは難しいかも?】
【「シャコウカイダト、ドラフセシルトカ、オトナゴシュジンハムズカシイモンネー」いっそセシルの謎の付き人Sとして…いや、セシルに変な噂が立っても良くないわよね】
【親子の社交ダンスとかあれば、参考にしてみるしかないかぁ…「デモアアイウトコロッテ、ワルツジャナイー?」う、この身長差でワルツは難しそう…!】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【お返事おきますね。今日もよろしくお願いします!】
>>764
ふぁんっ♥おっぱいねっとりもみこまにゃいれ‥♥ほぉぉっ、おっぱい母乳でちゃいそぉ…♪
涎飲ませて旦那様に染めちゃおうってしてるのキュンキュンするんですもの…♥どこでも旦那様のご奉仕できるようにぃ、全身染め上げてくだしゃい♪
ん〜♥旦那様の舌美味しぃ♥もっとぉぉ♥ふぁぁ、耳元でぐちゅぐちゅって涎作ってるのわかるぅ♥ふぅぅ…よだれいっぱぁい♥♥
べろちゅ〜も、べろちゅ〜もくだしゃい♥♥んひっ、いくっ♥脳がイっちゃいましゅっ♥♥
(両側の旦那様は耳元でささやきながら、母乳で張ったおっぱいをほぐすように二つの手が這い回って、私はあえがされちゃいます♪)
(真ん中の旦那様は私の口をいいように扱って、涎の虜にさせようとして…ベロチューを絡めて、虜にさせられちゃいます♪)
(最後は、三人分涎を飲まされて、ぐちゅぐちゅって咀嚼した後飲み込んだら、いかされちゃいますね♥)
はぁっ…♥おまんこもいじめてほしくてぇ、びしょびしょに濡れちゃってるんです♥おっぱいも早く出したくてぇ♥ぱんぱんになってるんですぅ♥
…♥旦那様専用の形になってる私のおまんこ♥子宮の奥に旦那様のおっきいおちんぽで、すきすきってして気持ちよくなってほしいのぉ♥
やぁぁ♪子宮こねこねしにゃいれぇ♥想像してキュンキュンしてぇ…♥ハメられる前からトロトロのおちんぽ待ち穴になるぅ♥♥
ふぁっ、おまんこ広げてみないでぇ…恥ずかしいところ見られてるのわかるぅ…やぁ…濡れ濡れのおまんこ実況するのダメぇ…あっ、あっ…ひぃぃぃっ♥♥
クリトリスしゅわれて、イくのとみゃらない♥あ”おぉっ♥なめまわさないでぇ、弱いのぉ……♥おっ…!?お”ほぉぉっ♥♥
(縛られた足を上げて、着物から丸出しのおまんこと太もも、お尻まで丸出しで。もうじっとり濡れていて実況までされている今はぱくぱくと旦那様の愛撫を今か今かと待っていて)
(両側から耳吸い、声でびくびくって両足とお尻を跳ねさせて快感を旦那様に視覚でも伝えて、着物のうえから子宮をトントン、ぐりぐりと意識させられれば潮まで吹いちゃって♥)
(待ちきれないって感じの旦那様がおまんこを開いて息を吹きかけて、皮も向けて勃起して触って♥って主張しているクリトリスを吸われると、これまでよりもずっと高い声でびくびくって鳴いて)
(イキ潮を旦那様を掛けちゃうくらいで、両側二人の揉んでいるおっぱいからも、じわぁ♥って母乳がにじみだして甘いメスの匂いで旦那様を誘惑して♥♥)
(おっぱいを強く絞るとイキ射乳しちゃいますし♥何されても快感になっちゃう♥もう旦那様におぼれきっちゃってますね♪)
【みんなで連携されると、さすがに軽くあしらうなんてことにはならなそうですから。もちろん、魔力も回復してますから。自然と短期決戦になりそうですね】
【目隠しでこんなのダメになっちゃうに決まってるし、抵抗できるわけないじゃないですか…!旦那様も気軽に複数に増えるようになってきましたね♪】
【クリトリスを吸って潮吹いちゃって、そのままおちんぽでお仕置きとかもっとかわいがってもらうとかそういう流れかなぁ…?】
>>769
【旦那様とお借りしつつ。こっちではいっぱい甘えちゃいますから…!旦那様ぁ〜(ごろごろ】
【そうなんですよね。旦那様にリードしてほしいんですけど、ちょっと身長が足りないですよねぇ。大人な旦那様相手ならいいなぁって思いますけど…大人な旦那様だと他の人からも声かかりそうですし?】
【というか、結婚してる人はダンスはしないですから…?たしか。そういう集まりに行ってもらえれば…?それはそれで社交界なんでしたっけ。私がいたら引く手あまたかもしれないですよ♪】
【旦那様だったらワルツより、チアリーディングとかの方が絶対向いてそうですね。どうですか?頑張れ頑張れってするのシルちゃんも一緒にね♪】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね♪】
>>770
『すーぐ母乳が溜まる牛みたいなデカ乳セシルじゃ、いずれは乳首決壊しちゃうの解ってるわよ♥』「いくらでもびゅ〜って♥びゅるる〜って♥出しちゃっていいのよ♥出したら出しただけ、私達が元気になるもの♥」
「私に愛される為だけに生きるセシルに♥」『私に虐められる為だけに生きるセシルに♥』私に気持ちよくされて、奉仕する為の、犯される為のセシルになってね♥
ぐぶちゅ♥んべろぅ♥「ふふ♪口の中、一杯にしてあげる♥」『しっかり味わって♥私の味を染み込ませてから飲みなさい♥』
じゃあ舌伸ばしてみんなで絡ませてあげる♥んべぁ〜♥「んれろぉ〜♥幸せイキ覚えちゃいましょ♥」『頭の中でイッちゃうようになったら、余計雑魚イキしちゃうわよ♥れるぉ〜♥』
「セシルのエッチな身体、もう愛されたくて堪らない♥もっともっと欲しがってる♥」『そんな美味しそうな犯され待ちな仕上がりしてたら、全部私達に貪られちゃうわよ♥』
んふふ♪子宮の奥なんて言ったら、セシルのおまんこ全部おちんぽ型にしちゃうわよ♥私達の好きって気持ちで、セシルの内側までもがまた作り変えられちゃう♥
「だって、セシルには最高の状態でおちんぽお迎えしてもらいたいもの♥」『おちんぽ欲しいよ〜♥っておまんこからも声が聞こえるぐらいになって♥それをぶっぢゅ〜っ♥っておちんぽでパコりまくるの♥楽しみでしょ♥』
ぷっくり膨れたGスポットも♥ぐにぐに蠢くマン肉もね♥あら、恥ずかしくておまんこ泣いちゃってる?
ぢゅるるっ♥んぶぶっ♥♥クリだけでここまでイけるなら、仕上がり具合はバッチリね♥…ちゅっ♥♥
「あは♪焦らしてたからすっごいイキ声しちゃったわね♥ビックンビックン跳ねて可愛い♥おっぱいも噴いちゃっし♥」
『ミルクもおまんこ潮も、すっごいメス臭いったらありゃしないわ♥こんな匂いさせてたら、おちんぽにどれだけ犯されても、文句言えないわよ♥♥』
(じっくりと本体でおまんこを観察して、メス肉は両側の分身が実況していけば、セシルの発情具合は丸裸になっていき)
(声と焦らしで弄ぶ程に反応が良くなるセシルに、3人共声音からも興奮の昂りが現れていき、愛撫の手にも力が入る)
(そしてイキ潮まで浴びせられて、母乳も撒き散らされれば、完全に誘われるようになって、三者三様の具合ながらもセシルを犯したい気持ちが溢れ始めていて)
「ふふ、セシルは目隠しして見えてないかもだけど♥セシルにイキ潮ぶっかけられてすっごい鼻息荒くしておちんぽズリズリ押し付けてるわよ〜♥」
『ズコズコ♥バコバコ♥ハメハメしてって言ってるようなものだもの♥もうぜ〜ったいおちんぽ止まらないわよこれ♥』
「おまんこの肉がゴリゴリ削られて♥」『子宮潰れて♥子宮貫かれちゃうかも♥』
『「それでもって、ぶっびゅ〜〜〜〜〜♥♥って、摘めるぐらい濃ゆくて♥ネバネバでへばりついちゃうような精液でおまんこいっぱいにされちゃう♥♥」』
そのためにも、おちんぽでずっぶぅ〜〜〜〜〜♥♥……あ♪そうだ、ねぇねぇ…こうしたら…♪
「あ、いいわねそれ♪セシルも似たようなことしてたものね”ほらほら、セシルを犯している私の精液袋♥こんなにパンパンになって、グツグツ言わせてまだまだ生産しているのよ♥”」
『”おちんぽはこんなにバキバキ♥犯してやる♥精液コキ捨ててやる♥オナホ♥ハメ穴♥おちんぽケース♥凄い使われ方しちゃうわよ♥”』
”セシルのおまんこ気持ちいい♥もっとハメてハメて♥おちんぽ気持ちよく扱かせて♥♥”
『おっぱいも飲んでもっと逞しいおちんぽになっちゃいましょっと♥ぶちゅるるぅ〜♥♥』
「セシルにメスの匂いで興奮させてもらったから、今度はオスの匂いで興奮させてあげる♥お顔もおちんぽにジャストフィットしてる♥♥」
(セシルに囁きながら、本体がセシルの縛った脚を持ち上げてくの字気味にさせつつ抱きしめて持ち手代わりにしつつ、締め付けられた太腿の間とおまんこにおちんぽズリズリさせて準備運動)
(声掛けと共におちんぽで一気に貫き、大きめのストロークでおまんこ掘削。子宮口を押し込むようにして何度も何度も子宮プレス)
(そして両側の分身も責めに参加するべく、3人でテレパシーでの囁きに変更。時に両側からのように、頭の中に直接のように、子宮に語りかけるように、指向性を持たせてセシルの身体に響かせていき)
(玉袋とおちんぽの顔押し付けでの興奮具合とどれだけ犯されるかを想像させた後に、顔コキと母乳吸いを分担して行う分身たち)
(セシルのおまんこの中をどこまでも新年のおちんぽ型リサイズを行うかのように徹底的にハメていく)
【そうなれるように、頑張りたいものだわ。短期決戦だけど、攻め方はプラン立てて変更していくようにかなぁ。じっくり考えよっと】
【抵抗させる気無いし、ここから激しくなって余計でしょうし♪まぁ…回数やってきたから、慣れてきたのかなぁって】
【そうねぇ、そろそろ本番もしておきたいし♪それと囁きもこうしてテレパシーで変幻自在にしていく感じで、責めもしやすくしていくわね】
>>771
【ふふふ、沢山甘えていいわよセシル♪まるでこれじゃあ猫みたいだわ♪(頭なでなで♪顎裏カリカリ♪】
【ただ、大人モードの私でそういう場に出たら誰?みたいなことになりそうなのよねぇ。私には声掛からないでしょ…と思いたいけど以前のこともあるしなぁ】
【あ、そういうものかぁ。ふーむ、なら私と踊って更にアピールさせる作戦も…?引く手あまたになろうとも、私とセシルは絶対普遍のペアなんだからね?】
【チアリーディングかぁ。訓練諸々で身軽になってきただろうし出来るかも?「シールスガフエレバ、チームモモンダイナイネー♪」セシルを応援するのは大歓迎だけど、チアコス着たら着たでセシルが暴走しそうな…?】
>>772
あひっ♥しょぉれす、旦那様にいっぱい愛されてぇ、ハメて気持ちよくなってほしくてぇ♥♥よわよわでぇ、犯されたがりの私をいっぱい可愛がってくだしゃい♥
えへ、もう旦那様にずっとハメハメされてるから♥旦那様のおちんぽにぴったりの専用オナホですから♥中だし決められるとうれしくてすぐイっちゃう雑魚まんこなのぉ♥♥
はひぃぃ、いつでもパコパコ待ち♥濡れてなくてもおちんぽハメられたらすぐトロマン準備して、ハメイキできるように♥躾けてぇ♪
お”っ、クリがこりこりしゃれて、んひぃっ♥だんなしゃまにいっぱいハメハメしてほしくて♥びしょびしょになってるんですぅ♥
お”お”っ…ん”っ♥ひぃっ…♥はぁい、、どこでも使って♥気持ちよくなってくだしゃい♥んあっ、ぁっ♥おっぱい噴いていっちゃぅ♥♥
(旦那様に両側からしっかりほぐされて、真ん中の旦那様には待ちにまったクリイキをさせてもらって、絶頂を決めながら)
(両側の旦那様にはおっぱいを絞られて、イキ母乳を吹かされて♥旦那様も、慣れ親しんだ私の発情匂いにつられていくみたいですね♪)
あっ、わかるぅ。わかります♥熱くて固くて、私のよく知ってるおちんぽ♥わかるぅ♥♥みんなはぁはぁって、ハメたいってなってる♥
して、してぇ♥おちんぽでずっとパコハメ♥子宮の中も♥体中に旦那様でマーキングして♥あっ、おちんぽきたっ♪おほぉぉぉっ♥♥いっぐぅぅっ♥♥
んんっ、すぅぅっ♥あっこれらめ、ぱこられながら、旦那さまのおちんぽかがされてもうだめになってるぅ♥ほお”ぉっ♥♥
あぁぁっ、顔でずりずりぃ、れぇぇ…おおんっ♥おまんこしゅごい♥しきゅうつぶしゃれてる♥
あおっ、旦那様におっぱい吸われて…♥代わる代わる吸って…気持ちいいよぉ♪♥
(持ち上げた足におちんぽを擦りつけられると、おちんぽの熱さと硬さと足に感じる熱い旦那様の吐息、両側の二人の旦那様も発情してて、私を犯したいって気持ちを隠さないで)
(ハメたい、オナホにハメる♥おちんぽケースぶち犯す♥って具合に発情とともに言葉も息も荒くなって。もちろん私もドキドキしちゃいます♪)
(で、一度ハメたらもう逃がさないってばかりに、おちんぽをずっぽり奥までハメて、私のぐしょぐしょおまんこも、ぎゅうぎゅう逃がさないようにしっかり締め付けて♥)
(なかだしして♥、旦那様好き♥もっとハメつぶして♥っておちんぽに大好きアピールで答えて♥)
(さっきまで両側でささやいてた2人は、私の顔におちんぽを押し付けて、Sっけを出しつつ、頬っぺたで顔コキをするようにすりすり擦り付けて…)
(爆乳に吸い付こうと私の覆いかぶされば、旦那様の匂いにくらくらさせられちゃって、母乳のでもよくなっちゃうし、おまんこの締め付けも強くなってという快感の循環をしちゃいます♥)
(動けてたら旦那様のおちんぽに自然に吸い付いちゃうんでしょうけど…今は上も下も縛られちゃってるんで♥なすがまま身体をびくびくってはねさせるしかできないですね♥)
【一回みんなで練習会ってあるでしょうから、その時に対セシルの戦術相談でもしましょ。私も…私を倒すためにいろいろ考えなきゃ…言葉にするとなんか面白いですね】
【縛られてるから何もできないですしね。まぁ、そうですよね…複数できると、いろんなことできるようになりますから便利ですし。私もよく増えるからわかります】
【旦那様三人でいろいろ責めてください…♪喉に突っ込んでもいいし、、おっぱいオナホにしてもいいし、腋使ってもいいし、おへそをぐりぐりして、子宮を直接虐めてもいいし。旦那様のすることならなんでも気持ちよく受け止められると思うので…自由にやっちゃってくださいね♪】
>>773
【にゃぁん♪犬猫よろしく甘えたい気分ですから。こうやって旦那様に日夜ダメにされていくんですよ〜♪】
【確かに大人モードの旦那様もドラフな私も誰?ってなりそうですね。とりあえず声かけようってのはあったりするのかな…?印象で声かけたりするのかなぁと思いますから】
【それ、他の人たちを断ってたらマイナスになる部分もあるかもしれないし。やっぱりそういうところに行く気がないから、勉強する必要もなさそうですね?】
【旦那様が頑張れ頑張れしてたら…場所によるかな…?絶対似合うしテンション上がりますね。むしろ私とかシルちゃんがやってた方が襲うでしょ…?ベッドの上で頑張れ頑張れってね♪】
>>774
私達みんな、同じ気持ち♥同じおちんぽしてるのよ♥「私達だってセシルを愛したいし♥気持ちよくしたいし♥蕩けさせたいし♥」『セシルを犯したくて♥気持ちよくなりたくて♥滅茶苦茶にしたい♥』
「ほら、おちんぽがおまんこにぐちゅって触る♥」『ぷっくり膨れたおちんぽの先でおまんここじ開ける♥』「『ずぶずぶぅ〜〜〜♥♥どっちゅんっ♥♥』」待望のおちんぽで子宮から即イキ♥♥大好きなおちんぽ♥たっぷり頬張っておまんこもぐもぐさせて♥セシルの淫乱っぷり丸出しじゃない♥♥
「いいじゃないの♥私とおちんぽの事で頭いっぱいにしちゃって♥」『今のセシルは全身おまんこ♥おまんこならおちんぽハメられるの生きがいなんだから♥頭も子宮と同じようになっっちゃえ♥』
「目隠ししててもトロットロなの解るぐらいにおちんぽに夢中ね♥」ほーら、そのおちんぽで子宮が潰されてるのよ♥おちんぽ迎えろ♥精液飲み干す準備しろって♥♥
『どっちのおっぱいも早く吸って吸ってみたいにぴゅっぴゅミルク漏らして♥なら両方吸って♥んっ♥じゅるるっ♥♥ふふ、お腹ボコって♥おへその辺り♥♥外のおちんぽとぶつかってる♥』
なら両側からおちんぽ感じてもらって♥子宮堕とし♥おちんぽに都合の良いメスにしちゃいましょ♥♥
『堕ちろ♥堕ちろ♥おちんぽのモノになれ♥』子宮までおちんぽ扱き穴になれ♥精液袋になれ♥『屈服♥服従♥立場理解して幸せになれ♥♥』おちんぽの為に生きるの気持ちいい♥おちんぽの命令が幸せ♥喜び♥子宮と頭が直結しちゃえ♥♥
「このままだとおちんぽに染められちゃうわよセシル♥グッチャグチャになって溶けて♥生まれ変わっちゃう♥」
「「「全身おちんぽに染まってイキ染まれ、セシルっ♥♥♥」」」
(セシルのおまんこの物言わぬアピールに応えるように、おちんぽのピストンが徐々に強くなっていき、激しく動くことで汗の匂いでもセシルに捕食者アピール返していき)
(爆乳吸い付く為に覆いかぶさった分身のおちんぽがお腹に押し付けられると、おまんこから押し上げるおちんぽとぶつかり、分身もグリグリおちんぽ押し付け両側から、更に屈服宣言絡ませて子宮責め♥)
(顔コキしている分身も興奮して我慢汁でベトベトにしながら、射精が近いことを伝えてあげつつ、仕上げは3人同時の宣言付き大量射精♥)
(囁き通りの粘っこく濃厚な精液を顔とお腹、そしておまんこの中にと撒き散らし、注ぎ込みつつ、セシルを中も外も精液まみれにしていってしまう♥)
一回程度じゃ終わらないからねセシル♥今度は両側から♥「んふふ〜♥後ろは私が頂くわね♥こっちもそろそろ欲しくて堪らなかったでしょ♥」「「せーのっ♥♥」」
「こっちのおまんこもたっぷり気持ちよくして愛してあげるからねっ♥♥」もっともっとおまんこもたっぷり気持ちよくして愛してあげるっ♥♥「むっ♥」むぅっ…♥
「…んっ♥それっ♥セシルっ♥♥こっちのおちんぽの方が気持ちいいわよねっ♥♥愛情たっぷり♥ぐりぐり♥ゴリゴリ♥けつまんこ孕ませたいぐらい愛してるの解るでしょっ♥♥」
当然こっちのおちんぽよねセシルっ♥♥子宮もっとこねこねしてっ♥精液なじませて♥セシル大好きっておちんぽで毎秒告白してるんだからっ♥♥
「好きっ♥」大好きっ♥「ケツマンコ気持ちいいっ♥セシルが好きって言ってくれてるっ♥♥」おまんこぎゅうぎゅうしてっ♥こっちのおちんぽ愛してるってもっと言ってっ♥♥
『全くずるいわねぇ…こっちが手持ち無沙汰になった所で取り合いだなんて…んで、私のおちんぽの方が好きよねセシル?とーってもセシルが好きなおちんぽの味が、こっちはしてるんだから♥♥』
(一度射精を終えて抜いてから今度は脚を下ろし、お腹に抱きつくようしながら向かい合っておまんこを再度犯しにかかり)
(そこに分身がセシルを90度横向きにして、両側から横抱きするようにしつつ、お尻もおちんぽで犯し始めていく)
(今度は甘々にするつもりだったのかラブコールを続けていくも、次第に競い始めて苛烈になる愛情表現と共にピストンも力強くなっていく二穴責めに)
(手持ち無沙汰になったもう一人の分身も、やはり争いに参加するようで、セシルの頭を軽く支えつつおちんぽを口に突きつけて、3穴責めに移行するつもり満々に)
【それとみんなの戦闘スタイルもね。オリーブなんかは特にどうするか…セシル同士の模擬戦闘とか、物凄いことになりそうなんだけど…やってみる?】
【それに分身なら全部自分だから、沢山愛している気持ちにもなれるしね♪この辺もセシルのお陰って感じだわ】
【折角だから子宮両側責めはここでやりつつ…次に3穴責め。おっぱいオナホは両側から+アナル舐めも添えてもいいかも?子宮口貫通とかはラストかなぁ。喉責めするなら逆さ吊りも一つの手かも?】
>>775
【息抜きは大事だものね♪こうしてダメになるぐらい甘えちゃうんだから、幼児退行系もいけちゃいそうよねセシルって】
【いっそ、王都から離れて大人私とドラフセシルでどこかしらってのは面白そうかも?流石にこの見た目で私やセシルってなったら驚きどころの問題じゃなくなりそうだし…?】
【うへぇ…勝手に絡んで来てマイナスになるとか厄介でしかない…そうねぇ、そういう場で踊る事自体は勉強しなくていいかも…やるなら、夢見がちかもだけど月の下で二人きり、かなぁ】
【人目につくような場所でやらないだろうから絶対そうなる場所よね…?え、セシル達がやったら襲うに決まってるでしょ。絶対チアコスも際どいの選ぶでしょうし、ベッドの上とかまな板の上の鯉でしょ】
【さてと…日付も変わっちゃったしこの辺りかしらね。次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら?】
【すっかり猫になっちゃってるセシルをこのままあやしながらおやすみしましょっかね♪「シールスモウシロカラカワイガッテイイー?」(なでなで、ぎゅー♪】
>>777
【そうですよ、最近はこの時間のために頑張ってるんですからぁ♪…え、幼児退行してほしいんですか…?旦那様を赤ちゃん扱いする方じゃなくて?】
【それいいですよね。私も思いました。普段と逆ですから。私が旦那様に外で甘える時間も自然と増えそうですしね。旅行でやってみるのもいいかな…?】
【ふふ、ロマンチックですね。私とどうですか?なんて言われたら、ころっと落ちますよ?もう落とされてますけど♪】
【リビングでやるときは罰ゲームで…ベッドでやるときはご褒美で…?襲わなくても勝手に腰の上で飛び跳ねてますから?なんて。どっちがやっても騎乗位でしょうね絶対】
【はーい、今日もお疲れ様です。土曜日でお願いします♪】
【はぁい…♪んにゃ…二人に可愛がられながら、シルちゃんぎゅーってして。ふふ、このままお布団でもいっしょに…ぎゅーってして離さないでくださいね♪】
【それじゃあ、お休みなさーい。スレをお返ししますね♪】
>>776
らめぇ♪耳元で、セックス実況しながらおまんこハメハメしゃれるの。しゅごい、イクの♪おまんこ今年初おちんぽで喜んで、いくぅぅっ♥♥
お”っ♥至急直接おちんぽでぐりぐりされてぇ、アクメさせるのらめぇ♥あおぉぉ♪全身おまんこになってぇ♥ほぉぉぉぉ♥♥おちんぽごりごりってしてるだけでずっといってるのぉ♥
はへっ♥おっぱいもとまんにゃいから…♪んっ♥あはっ、魔力母乳飲んでおちんぽおっきくなったぁ♥んひっ、しょぉです♥旦那様のハメ穴♥おちんぽケース♥いつでもコキ捨てておっけの、性処理オナホですぅ♥おぉぉっ、♥お”〜〜♥♥
あぁぁっっ♥あっっぅ♥しゅごいにおい♥匂いだけでいっちゃう♥
(旦那様が本格的におまんことお腹の上からおちんぽを、顔でおちんぽを押し付けてる旦那様もいて、匂いと感触を感じてびくびくって身体を跳ねさせながら、旦那様の望むがままに絶頂と潮吹きをコントロールされるオナホになっていて)
(おまんこを犯すおちんぽも他の部分ですりすりと快感を得ている旦那様みんなでタイミングを合わせて精液をぶっかけられれば、その匂いと熱さとでいかされちゃうオナホな私が完成しちゃいます♪)
あはぁ…はぁい…旦那様の息遣いまだまだ興奮してるもんねぇ♥ああっ♪お尻にもおちんぽキタ♥おほっ♥両穴愛されて、しあわしぇれしゅ♥んぉぉっ…♥♥
どっちも、どっちも♥旦那様のおちんぽだから♪旦那様のおちんぽ専用のハメ穴にぴったりにゃの♥♥愛されて、ああっ♪ハメられるのしゅき♥おまんこもけつまんこも、どっちもしゃいこうなの♥
あっ・・♥おちんぽの匂い♥ん〜♥おちんぽぺろぺろもしましゅ♥んっ…♥ん〜〜♥
(一回目から間髪入れずに、寝ながら、旦那様二人に身体とおちんぽで挟まれて、すぐに二回戦ですね♪)
(おまんことけつまんこにずっぽりはめてゆるゆるって動かして私の反応を楽しんでいたようですが、旦那様同士で競い合うようにすぐにおちんぽピストンも激しくなって、私の嬌声をBGMにどっちが気持ちよくさせているかを聞かれますけど)
(どっちも気持ちいいし、決められません♪♪おちんぽがごりごりえぐるたびに、自然と鳴いちゃいますし、弱いところをぐりぐりいじめられると、すぐに潮吹きしちゃうよわ〜い旦那様専用ハメ穴ですから♥)
(ハメ穴を決めかねてた旦那様も、私のお口、喉かもに狙いを付けておちんぽを近づけると、私も匂いが濃くなってすぐわかっちゃうので、ください♥って舌をだらんと伸ばしておちんぽ穴として迎えちゃいますよ♪)
【オリーブには回復とポーションばらまいてもらう純回復役をやってもらおうかなぁって。カモミールは攻守万能型だろうし。そうすると一番大事で最初に狙われるかも…?私同士の戦いなんて余波で街が滅びるんじゃないかな…と少し思っちゃいました】
【そうなんですよね。全部自分だから私も旦那様に心置きなくご奉仕できるし甘えられるしね】
【おぉ…飛ばしてる♪こんなの気持ちイイでいっぱいになっちゃいますね♪縛ってるしせっかくだからお腹でとか腋とか髪とかアブノーマルなこともしていいですからね】
【旦那様とお借りしつつ…】
【寒くなると、暖かい飲み物を開拓したくなりますよね♪ということで、今日はロイヤルミルクセイロンティーです】
【輸入物は年々高くなっちゃいますから飲む機会少なくなっちゃいますね。普段使いは別にあるんですけど。こういう時は高いの使いたいですよね】
【砂糖とはちみつはお好みで…お茶請けもチョコチップクッキーで甘いので。あとは私もついてきますからね♪寒いと人肌恋しいですからね!「セシルダケジャナクテシールスモクッツクー」】
【さてさて、今日もよろしくお願いしますね♪】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>779
「そうだったわね♪今年最初のおまんことおちんぽ♥」『セシルをメロメロにする為に去年よりも更に磨きをかけたおちんぽ♥』「セシルの初おまんこも♪とーっても気持ちいい♥新年のおちんぽ抱負、おまんこに刻みつけちゃう♥」
『子宮でも発情癖付けて♪イキ癖付けて♥もっとおまんこになって♥私達の痕が残るように♥』子宮もぎゅうぎゅう♥ちゅうちゅう♥どんどんおちんぽ奉仕特化に自分で進んで育っていくセシル♥えっちで可愛い♥♥
「魔力摂取したら、私達全員に行き渡るからね♥もっと犯されたかったらミルクもっと出さなきゃ♥」そこまで言われちゃったら…もう止まらないからね♥♥スッキリするまで全部出すっ♥♥
「ふふふ♥新年初絞りで早速染められちゃったわねセシル♥」おまんこもゴクゴクって精液飲んで、とっても幸せ♥『そしたらじーっくり染み付かせなきゃね♥オナホの大好物♥ぐーりぐりって♥』
(精液を出した後もセシルのイキっぷりを眺めてご満悦になりながら、暫く顔コキと子宮両側責めを続けて、出した精液をセシルの顔やお腹、おまんこにじっくり刷り込むようにして徹底的におちんぽでオナホっぷりを磨いていく)
『愛撫無しだってのにすぐけつまんこでおちんぽ迎えちゃうなんて、本当にオナホ並に便利ねぇ♥クスクス♥二人なら大切にセシルの事、使ってあげるわよ♥』
「もぉっ、そういうのズルいわよセシルっ♥それだともっともっと気持ちよくさせたくなっちゃうじゃないのっ♥♥」セシルが私達のおちんぽ用になってるんだから仕方ないわよ♥♥「「だから、一緒に一気にっ♥♥」」
『あんなイチャコラしてたってのに、こっちはこっちでおちんぽ狂いの顔させちゃってさぁ…♥だったらお望み通りに♥でもペロペロよりは…しっかり穴ボコらしく使うとしましょっと♥♥』
セシルもっと気持ちよくなって♥♥「セシルがおちんぽ感じたい場所っ♥全部愛してあげるからっ♥」『どんなセシルでも♥私達はぜーったい気持ちよくさせちゃうからね♥♥』
「「『どんなセシルもっ♥♥だーいすきっ♥♥♥』」」
(セシルの選べないアピールに仕方ないとなれば、今度はお互いに協力してセシルを気持ちよくさせるべく息を合わせておちんぽ二穴責めへ。交互に挿入したり、同時に奥に一撃入れたりと、セシルを休ませるつもりは無い)
(そして、セシルが口を開いておちんぽ歓迎するのであればと、そのままゆっくりねじ込み喉奥までおちんぽ穴扱い。顎に手を添えておちんぽ入れやすくすれば、オナホらしさに拍車がかかる)
(そうして限界が近づけば、両穴担当は前後からぎゅーっとキツく抱きしめて圧迫強めながらの中出しで子宮に掛かる衝撃を逃さないように。お口担当は太腿でセシルの顔を挟んで完全ホールド状態での喉奥射精を叩き込み、ぎゅうぎゅうに包まれながらの中出しで、匂いも中出しもたっぷり堪能してもらう)
『こうなったら、どこまで汚せるか試してみたくもなるわねぇ…♥それはそれとして、次のおまんこは私♪愛されるのもいいけど、乱暴なのももっと味わいたいでしょ♥ほらっ♥セシルのお気に入りの一つ♥』
「じゃあどうせなら…もっともっとセシルが全身おまんこの自覚をハッキリさせられるようにしようかしら♥丁度、腕もピッチリ締め付けてあるんだし、脇の方も…♥んぅっ♥良い締り具合♥セシルの二の腕もムチムチしてておちんぽに吸い付く♥」
ふーむ…そうすると空いてるのは…あ、ここもあるじゃない♥くすぐったいかもだけど、ここだってセシルの魅力だもの♥じっとしててねセシルっ♥♥
『どこをとってもおちんぽに使える有用スケベボディね♥♥ここまでセシルがおちんぽ向けなの知ってるのは私達だけ♥』
「そうよ♥そしてそれだけセシルを愛してあげられるのも私達だけ♥今年ももっともーっと可愛くてエッチなセシルになっていきましょ♥」
(今度はS気味分身がおまんこ担当。うつ伏せにしてから鼠径部に手を添え引っ張りバックでハメていけば、2度の中出しでぐちゃぐちゃのおまんこの音は凄まじく、腰を叩きつければ尻肉がいい音を立てる)
(そして上半身を支える分身が、正面から縛り付けて締め付けられている脇へとおちんぽをねじ込みコキ始め、手慰み感覚でセシルの口の中に指を入れて弄んだり、甘えさせたりしていく)
(余った本体は縛られた脚へと注目して、足裏を合わせた所でおちんぽを。土踏まずを利用しておちんぽ足コキさせて、セシルの全身の有用性を証明していく)
【私もオリーブは本人のスキルで考えてみたりしたけど…算術とハーブマジック。これどっちもチート級だからどうしようだったけど、シンプルなアイテム士なら問題なさそうね。カモミールはちょっとセシル似気味かも?本気でやったらそうなりそうね…今日の私は勝ったセシルが、なんて言わないようにしておこっと】
【私も心置きなくセシルに色々出来るし受けられるしで…これ本当に一石二鳥以上よねぇ】
【それじゃあ折角だし足コキと脇コキからね♪ついでに新年だから墨と筆で落書きとか…筆責めはちょっとニッチ…?】
>>780
【あ、ロイヤルミルクティーいいわね♪乾燥してる時期のミルク系の飲み物は嬉しいのよ♪】
【紅茶は輸入系多めだろうから影響強いだろうなぁ…セシルのおもてなし、しっかり堪能しておかなきゃね♪はふぅ…暖まるわぁ…♪】
【それじゃあはちみつ入りにしてみようかしら。一週間の疲れを甘々尽くしで癒やさせてもらいつつ…二人にも暖めてもらっちゃおっと♪私がポカポカになれば自然と皆も暖まるってね♪】
【それにしてももう1月も半分過ぎちゃったかぁ…やっぱセシルとの時間は早く過ぎていくわ…冬の内にやっておきたいこと、後でまとめておかなきゃ。セシルは何かあったりする?】
【こちらこそ♪今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
>>781
お”っ♥お”おぉん♥私のおまんこ、もう旦那様のおちんぽ専用なのに♥もっと弱くなっちゃうぅ…エッチになっちゃってる♥
はへぇ…♥おっぱいミルク吸った旦那様のおちんぽ♪おっきくて絶倫で、つよつよ♥いっぱい私に出してきもちよくなってぇ♥おっ♪しょこよわいのぉぉ♥♥
だってぇ、いっぱいハメまわされて♥お尻もひくひくって、おちんぽまってたんですぅ♪しょんなけつまんこに即ハメしちゃう旦那様のきちくぅ♥ほぉぉっ、おちんぽおっきいのはいってくるぅ…♥
おお”おんっ♥おおっ♥おちんぽでいくぅぅっ♥♥いぐぅぅっ♥♥ひぃぃん、、だんなさますきぃぃっ♪セックスだいしゅきぃ♪
だってぇ、おちんぽなめさせたいんれしょぉ♥♥えへっ、私のおまんこと旦那様の混ざったエッチなあじぃ…ほぉぉっ♥♥わたしのあなぜんぶだんなさまでいっぱぁい♥♥
わらひもぉ♥わらひもだいしゅきぃっ♥いぐいぐっ♥お”お”お”〜〜♥♥
(二穴セックスプラスイラマ付きの旦那様ご奉仕穴に完全にされちゃった私は、もう旦那様しか感じられていない快感しか感じられていない状態で)
(おちんぽでおまんこ、けつまんこ、喉どれも深く腰を突き出すと、びくびくって縛られた身体を跳ねさせて、深イキを連続してしているのがまるわかり、潮吹きも繰り返したせいで、もう水分も出ない状態です)
(そんな私にとどめを刺すように、三人が完全ホールド状態の三穴なかだしを決めて、私は身体を弛緩させちゃって、おしっこまでもらして、快感の深さを旦那様達に伝えちゃいます。ほぼ気絶しちゃってますね)
…あっ♥あっ♥まら来たぁ…っ♥
ん…っ、ん…♥全身おなほにされてる…♪ん〜ちゅ♪おっ♥腋は使ってみたかったけど…おちんぽびくびくして嬉しがってる‥♪おっぱいの方が好きかなと思ってたけどぉ好きならもっとつかっちゃおぅ♥
えへ、足におちんぽかんじてる…足コキもしないからぁ…縛られててよかったかもぉ♥♥んんっ♥やぁ、おまんこもちゃんとしめつけますからぁ♥♥ああっ…♪
しょぉですぅ♥わたしをすきにつかっていいのはぁ、旦那様だけ♥♥えへっ♥♥ぜんしんつかってごほうししますぅ♥♥ん〜〜♪
(さっきまでの暴力的な快感の嵐とは異なり、おまんこに入ってるおちんぽは気持ちいいけど、腋と足を使ってのアブノーマルなご奉仕♥直接的な快感はほとんどないけど、精神的な快感はすさまじくて)
(身体がイくんじゃなくて、脳がイく感覚になっていて、口は半開きのだらしない顔は継続中です。口から伸びてる舌を手慰みで摘ままれたりして、おもちゃ扱い継続中で)
(旦那様がいくまで続けるのか、いく直前に場所を変えるのかはわかりませんが、できる範囲でお射精サポートしますね♪魔力母乳も出っぱなし+イキ射乳もしてるので、魔力を使ったいろいろもできますからね♪)
(むしろ魔力バイブ作成なんかも手持無沙汰な旦那様がいたらできちゃいますしね)
【オリーブに才能があればみんな喜んで教えそうだから、隠してたものがあっても驚かないですけどね。確かにカモミールも一人旅してたから似てるかも。魔法使えるし弓使えるしちょっと近接もできるだろうし。私同士の勝負は、多分巡り巡ってご奉仕勝負になってる気がしますから】
【プレイの幅も広がりますしね。シルちゃんも気軽に分身するし、三人で10Pくらいできますし】
【ほんとに全身使っちゃってますね。私で書初め…面白いですね。エッチな書初めにしかならない気が…?】
>>782
【普段はただ紅茶に牛乳いれるだけですけど、煮だすのは紅茶の濃さと深みが出ていいんですよね♪ふふ、一緒に温まりましょ♪】
【みんなでくっつけば自然と暖まりますからね。すっぽり収まる旦那様だから。私も湯たんぽみたいでちょうどいいし?「ゴシュジンモヤワラカアッタカデシアワセダモンネ」】
【本当、こうやってすぐ2月になって…年末になるんですね。冬のうちにやっておきたいこと…ん〜、一緒に王都いくのは早めにやっときたいかなってくらい…?いつでもできるのばっかりかな】
【冬しかできないエッチだとコート着た野外露出とか…でもやる気度は低いかも】
>>783
『あら、セシルの事を信頼してるからこそなのに♥』「それにセシルのおちんぽ待ちしているのをしっかり逃さずハメてるんだから、優しいのほうが正しいと思うんだけどなぁ♥」
あは♪難しい事考えずおちんぽと私だけになっていくセシルを見るの、いつも興奮しちゃう♥♥「いくらでもイッていいからねセシル♥イキすぎて飛んじゃったらまたイかせて戻してあげるから♥♥」
『そう言いながらセシルだって舐めたそうに舌伸ばしてるじゃないの♥セシルってやっぱり全身滅茶苦茶にされるのが好きなんでしょ♥もう普通のセックスじゃ満足できないぐらいにね♥♥』
「ぎゅぅ〜ってしてると、けつまんこもぎゅうぎゅうしてくるっ♥♥」『頭がっちり固めて苦しいはずなのに吸い付いて、どんだけおちんぽ好きなのよ♥♥』あらあら、もうお漏らししちゃってる♥♥これで終わらないのにね♥♥セシルが余計メス臭くするから余計犯したくなるし♥♥
「セシルの身体はどこを取っても魅力的だもの♥だから脇だっていくらでも使えちゃう♥」『これならどれだけおちんぽがやって来ても、いくらでも味わえちゃうわねセシル♥♥』
そういえば自発的なのはまだだったわねぇ♥♥セシルもまだまだエッチになっちゃう♥『そうそう、気を抜いたらダメよ♥でないと、お仕置きが待ってるかもしれないわ♥』
「そうそう♥今日はセシルの全部使っちゃうから覚悟してね♥また涎ダラダラ溢れさせて♥いくらでもおちんぽ味わわせてあげるから♥」
もう完全にトリップしつつあるわね♥おっぱい噴きっぱなし♥次はそっちにしようかなぁ♥♥
『お陰で魔力が余計濃くなってるじゃないの♥三人の私達だけで満足できないって言うなら、もっとどぎついのやってあげなきゃダメかしら、ねっ♥♥』
(セシルの身体でおちんぽ扱きつつ、完全におちんぽ奉仕中毒気味になりつつあるセシルを全肯定して、コキ場所に我慢汁塗りたくりまくり)
(セシルがイキ続けて魔力を漏らし続ける為に、自然とおちんぽ自体も常時回復状態のようになり一層逞しくなるかのようで)
(その御礼に中出し+脇中出し+脚ぶっかけも当てて、精液を浴びせる程にセシルに夢中な証を染み付かせていく)
さっきまでのセシル、身体だけじゃなくて満足感だけでもイってる感じだったし…ちょっと変わり種しながらどこまでイけるか試してみましょっか♪
『ふむふむ♪じゃあこういうのも良さそうねぇ♥穴ぼこの方は私が担当しちゃうわね♥』
「あらあら、ちょっと可哀想かも♥でもここまで私達に囲まれたら、セシルも嬉しすぎちゃうかも?」
新年だからね♥セシルのエッチな所だけじゃなくてマゾな所も引き出しておかなきゃ♥そうねぇ…今年のセシルの抱負、書いておきましょっか♪どうセシル?今年はどんなエッチな抱負があるかしら♪
『魔力でバイブ作るの、セシルを見習ってやってみたけどうまく出来るものねぇ…おまんこは振動付きで、クリは吸引と振動でっと…♪お尻の方は細めだけど…何本入るかしら♪…ふふ、おもらししちゃったおしっこの穴も試してみようかしら♥』
「さーてセシル♥今、何本のおちんぽがあるか解る?前も横も後ろも♥いーっぱい♥セシルにグリグリ押し付けられてシコシコしてるわよ♥♥おっぱいもみんな大好きでついつい揉んじゃうから、ミルクローションもたっぷり♥♥」
(たっぷりの魔力があるならと、次は虐め気味フェイズへ。セシルの脚に縄を掛けてそのまま逆さ吊りにしていくと)
(贅沢に魔力を使って分身を増やしてセシルを取り囲み、逆さ吊りになったセシルの顔や頭、髪に沢山の分身おちんぽが押し付けられ、扱かれていく)
(そんな中で宙吊りになったセシルの下半身には大量の魔力玩具がたっぷりと。おまんこやけつまんこ、クリだけでなく尿道も狙ってみるかと画策中)
(そして玩具責めに加わってない分身の手はおっぱいと子宮周りに群がりもみくちゃにしていきながら、本体は筆を用意してセシルのえっちな抱負を尋ねていく)
【一応、媒介使った手段は私もやってるから適応しそうなのがハーブってのならそれで教えられそうだし、こう一芸特化ってのも面白そうだものね。セシルより後衛寄りになってそうなのもカモミールらしいかも。アマリリスはシンプルにタンク…ナイト・パラディン系っぽいしなぁ。ライラックは純正アサシンかなぁ】
【あー、それならセシル達全員を相手することになるし、なし崩しでそのままだしで一番得する選択肢だわ】
【本気で何人で大乱交出来るか試したら…凄いことになりそうよね。地下室ぎゅう詰めかも?】
【エッチな書き初めになるように、セシルにエッチ方面の抱負を♪新年の願い事聞いたから、対比にもなるしね♪】
>>784
【ホッとしつつも、紅茶もしっかり…♪一手間加えてくれたからこそ、この美味しさ…ありがとねセシル♪お返しは、私の体温になっちゃいそうね】
【こうセシルの隣か膝の上がすっかり定位置になるぐらい、やっぱ暖まりたいものねこの時期は。シールスも前にやってきての団子状態になって…でもこうしてると心も身体もポカポカになるものね♪】
【それだけセシルと充実した時間を過ごせている証拠でもあるのだけどね。今のところ、訓練+模擬戦シチュ、王都関連シチュがストーリー系だとあるものね。確かにセシルの言う通りだし…前者のシチュやりつつ、今後のストーリー相談はありかもね】
【コート露出なら春先ぐらいでも大丈夫そう…?まぁ、エッチに限定する訳ではないしね。雪関連とかもまたやってみる?】
【ほかはそうだなぁ…冬らしい食べ物、セシルは何食べたい?暖めてくれるお礼にでも、なんてね】
>>785
もちろん、おっぱい使うのも好きにしてくだしゃい♥えへっ、旦那様が私に溺れるのはいつでもどこでもだいかんげいでしゅからぁ♥んっ♪
あはっ、脇も足も汚されちゃった♥もう全身旦那様の匂いしかしてない…すぅ‥・んっ♥くらくらしていっちゃう♥♥
はへぇ…んん!?どういうこと…んんっ♪旦那様の反応が増えてる…5人?7人かなぁ…?みんなでハメまわされちゃうんですねぇ…♥
おぉぉっ♥おもちゃでぇ…いじめられてるぅ…♥旦那様もいっぱいでおちんぽあっついのぉ♥♥
今年の抱負…?んっ…今年も旦那様といっぱいエッチして、新しいこと一杯したいなぁ♪大人な旦那様に年末見たコスプレいっぱいしたり、SMでいっぱいかわいがってもらったりぃ、旦那様をもっとかわいがりたいんですぅ♪
(縛られたまま逆さづりになると着物で何となく隠れていた身体も完全に露になって、取り囲んだ旦那様は思い思いに私をなぶっていって)
(おもちゃで攻める組は、私の穴におもちゃを差し込んで…バイブはふるわせて、吸引機でクリが勃起したところにつけてもてあそばれると吊り下げた体を揺らして快感から逃げるようにして)
(そのほかの旦那様は屈んでおっぱいを揉んだり、身体におちんぽを擦りつけて私を使うっていう雰囲気を前面に出して。むしろオナニーでぶっかけたりとか…?逆さだと身体使うの難しいかもしれないですしね)
(突然ふられた今年の抱負に、何も考えてなかったので当たり障りない感じで、願望を口にしちゃいます)
【付与魔術は私だし、ハーブはカモミールもいけるしオリーブっぽさすごくありますね。旦那様とライラックが短剣系戦士で、アマリリスが重戦士タンクで、シルちゃんが純攻撃魔術、オリーブが回復・補助、カモミールが中衛オールラウンダーでバランスよさそう。世界樹の迷宮潜れますね!】
【でそのまま協力プレイっていうよく見る完成された流れがありそうですよね】
【本気出したら、地下室は手狭になりそう…シルちゃんも魔力タンクですし外付け魔力石をフル活用したりもできますからね】
【これはこれで、新年の抱負…?もちろん、旦那様をお姫様にしたい欲が…半分冗談です♪】
>>786
【私が飲みたかったんです。旦那様と一緒に飲むのが一番幸せですから。もちろんお返しはいつもウエルカムですからね♪】
【冬以外も定位置ですから♪シルちゃんも定位置ですし。やっぱりこうじゃないとね♪「シールスタチニハサマル、オッパイズキノゴシュジン。ピッタリダモンネ?」】
【そうですね、やってないことはいろいろありますし、ネタがなくなったら工房の話すればいいしなんて思ってます。エッチな方ならコスプレかな…?気分で選べばいいのかなぁって。ネタは山ほどありますから】
【春先はぎりぎりね、冬らしいっていうとスキーはやりましたから、温泉?温泉好きだからすぐ浮かんじゃいますけど】
【冬らしい食べ物…?すき焼き食べましょ♪やっぱり鍋かなぁって思いますから。鍋パは冬ならではですよね】
【そろそろ日付も変わっちゃいますから、お布団の準備しながら…次はいつも通りで大丈夫ですか?】
【「サムクナルト、アッタカイフトンカラデタクナクナルヨネー?」ねー、人肌でみんなで暖まって外寒いですからね】
>>788
【ふふ、嬉しくなること言ってくれちゃって…♪暖まるどころか熱くなっちゃいそう♪沢山お返ししなきゃねこれは♪】
【熱くてもあの手この手でくっつきやすくしてるもんなぁ。むぅ、否定できない…けど幸せだから良いよね…♪】
【色々出来る事の拡大もあったし、しっかり打ち合わせながらやっていきたいものだわ。コスプレはやっぱ楽しいってのもあるしね。コスプレテーマからちょっとしたネタも出来そうだし】
【スノースポーツって言ったらスキーは定番だしね。後はスケートとか?温泉は私も好きだから、やるとなったら喜んでやっちゃいそうだなぁ】
【ふむふむ…すき焼き、いいわねぇ♪おでんはやったけど鍋はやってなかったし…お肉どれにしよっかなぁ。牛もいいけど、真鴨もいいのよねぇ…♪】
【あ、もうこんな時間…それじゃあお布団で暖まる準備しつつ…えぇ、次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ】
【そりゃあもう。布団の中から出たくない、歌にもなるぐらいだしね。布団の外からもう寒いんだから冬は本当に大変だわ…布団の中に全てあればいいのになぁ】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪明日も元気に過ごせるようにみんなで暖まりながら寝るわよ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>787
『いつでも、どこでもなんて言っちゃって♪本当に見境無くなったらどうするつもりなのかしら♥』でもセシルなら、本当にやっちゃいそう♥
まだまだぶっかけていない所だってあるし♪「もっともっと私の匂い、こびりつくぐらいまでされたいでしょ♥」
「セシルが魔力出しすぎなのよ♥このぐらいしても問題ないわ♥」『この人数の私に、本当に好き勝手にされちゃうとなったら大変ねぇ♥』そもそも全員纏めても良いと考えちゃう辺りが、セシルの淫乱さを物語ってるわね…♥
『魔力で作ると動きも自由自在ってのは面白いわねぇ♥』「顔だけじゃなくて横も後ろもぜーんぶおちんぽで囲っちゃってるのよ♥おちんぽだらけなのに、セシルの蕩けた顔は丸わかりだし♥」
ふむふむ…じゃあ”いくらでもエロくして♥”と”性癖開拓自由♥”と…♪『”虐めて♥犯して♥”もそうだし、”もっとドマゾに調教希望♥”と♪』「ふふふ♥ならおちんぽも出しちゃってもいいのよ♥”旦那様大好きおちんぽ”とか♥」『そっち方面でSMなんかもいいかもねぇ…♥』
じゃあ、新年のセシルのエッチな抱負が叶うように…♥「エッチな縁起物の精液で、願掛けしてあげましょ♥」『頭の中の隅々まで染め尽くすぐらいにね♥♥』
(玩具責めを続けながら、セシルの当たり障り少なめながらも正直な抱負を、よりエッチにする形にしながら筆でセシルにエロ抱負の落書きを施していき)
(そのままセシルの身体コキや髪コキを続けていって、セシルの上半身から顔や髪を中心に四方八方からおちんぽ達によるぶっかけ開始。顔面精液パック状態、かつ髪の毛も精液を含んで重くさせていき)
(魔力バイブによる自在性を利用して、おまんこのバイブの先端を子宮口を甘噛みするかのように変形させて、尻穴の方は腸壁越しに子宮をえぐるように変形しつつの振動責め。クリ吸引も強力にしてよりエッチなクリへと育つように教育していく)
こうして吊りながらハメると、本当にオナホみたいになっちゃうわねぇ♥両側から揺らして突かれて♥やりたい放題されてちゃって♥『セシル母乳出し過ぎだから、一度搾りまくっちゃいましょ♥パイズリしながら絞ると、本当に出が良くなるわねぇ♥♥』
「ねぇねぇセシル♪おちんぽ出してみても良いのよ♥そしたら私が沢山可愛がってあげるから♥お口でも、おまんこでも、どこでもいいのよ〜♥♥」
(逆さ吊りから脇にも縄を回して、背を床と平行にさせたL字状にさせながら、おまんことお口をオナホ扱いしていき、縄を揺らして緩やかにおちんぽをハメ穴で扱かせていき)
(更にセシルの腹に馬乗りになった分身がパイズリをさせつつ、両脇の別の分身がそれぞれおっぱいを搾りミルクをどんどん絞り尽くそうとしていく)
(そして、吸引で敏感になったクリトリスを指先で弄びながら、耳元でふたなりおちんぽ出してみてと囁き、それいよる快楽を想像させて、耳舐めも合わせながらセシルの答えを待っていく)
【そういえばカモミールでもやれそうかもねそういうの。そこにサブクラス絡みだったり、それぞれの固有があったりで尚の事の可能性あるしなぁ。バランスは確かに良さそうだし、世界樹の迷宮も行けそう…セシルが居たら一人でどうにかしちゃうのは、まぁ御愛嬌かしらね】
【セシルなら協力してもっと気持ちよくなってもらいたいって流れはありそうだし、それで歯止めが効かなくてガッツリ…も定番になってそう】
【もうお風呂とかエッチ用アイテム倉庫とかも全部使ってそうだなぁ。一人に大量の私が群がるパターンとか、私一人にセシルやシールスが沢山だったり、色んなプレイも楽しんでそうだわ】
【まぁそこは…セシルも私の事を愛してくれてるんだしってことで♪もっとエッチな抱負にしつつ…折角だしおちんぽも可愛がっても良い?どっちかというと搾精気味な感じになるだろうけど…】
【さてと、エプロン着ている事だし…お鍋、やってみましょっか♪って事で…「スキヤキ、ヤッチャウー♪オサケトゴハン、ドッチニシヨッカナー」】
【あれ、一度やってみたかったのよねぇ。ネギを2cmぐらいで切って、牛脂引いた鉄鍋の上に立てて煙突焼きしつつ、少なめの割り下で牛肉焼くやつて…♪ネギと一緒にどうぞセシル♪】
【もちろん、しっかりすき焼きの具も用意してあるわ♪これ楽しんだら入れていくわよ「エーットー、シュンギクハイレル?イレナイー?」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>790
んふ、旦那様にいっぱいかわいがってもらってぇ…いきすぎちゃってるんですぅ♪えへ、旦那様ならいっぱいいてもいいですからねぇ♪みんな私を視姦してるぅ♥
ほぉっ♥おもちゃでクリちゃんこりこりしにゃいれ♥おひっ♥旦那様の手がいっぱい、、身体触られて♥感じちゃってるぅ♪
えっ、んんんっ♥ふでがくすぐったぃぃ♥♥おっ♥はぃぃ、おちんぽらしますぅ♥旦那様にいじめられるの好きなまぞおちんぽ♥一緒にいっぱいいじめてくらしゃい♥♥
あへっ♥おおおっ♥おもちゃでいいっぱいいかされながらぁ♪旦那様せいえきでマーキングしゃれてるぅ♥♥えへへっ♥だんなさまでいっぱい♥♥
(旦那様に囲まれて、おまんことおしりにはバイブがずっぽりはめられながら、腋だとか全身を使われて、旦那様のおちんぽをしごく肉にされちゃってます♪それぞれ重い思いにぶっかけられると、私の全身旦那様の精液で白くなっちゃって♥)
(変わるがわる、おもちゃで虐められつつ、おちんぽもいじめたいっておまんこの上あたりをぐりぐりされると、勃起したおちんぽが生えて、びくびくって震えちゃってます♥)
んん〜、頭に血が上ってきついから逆で縛ってほしかった…んっ…そぉそぉ、んっ♥お”っまんこ本物おちんぽきたぁっ♥ああっ、あ”っ…幸せぇ…♥♥好きにされるの大好きなのぉ♪
おおっ♥おっぱい好き勝手にされてる♥しゅわれて♥んんっ♥おちんぽあついぃ♥旦那様にいっぱい使われて、デカパイなのに感じちゃうようになっちゃったんですぅ♥♥お”おぉ〜♥
あ”っ、出しましたぁ♥おちんぽ、いじめてほしくてぇ…♥んぁぁっ♥シコシコするのぉ、頭だめになっちゃうのぉぉっ♥♥
(逆さづりから旦那様を抱えられるくらいの横向きに態勢が変わって、周りを囲まれてる旦那様におっぱいを絞られて、おっぱいでパイズリされて、おまんこもお口も使われて、喘ぎながら気持ちよさに浸ってしまいます♪)
(おもちゃ責めとは違って、旦那様の手とかおちんぽだから、さっきより気持ちいいんじゃないかなとか思ってたりしますけど…旦那様におちんぽを出すように半分命令含みのお願いされて)
(断り逡巡もせずに、なすが儘勃起したおちんぽを出しちゃいます♪触られるとびくびく震えちゃいますし、手ですると、くねくねって身体を動かして快感を伝えちゃいます)
【カモミールはおっとりしててちゃんと一人旅してきてますからそれなりの心得あるはずですからね。もちろん私抜きで、、私いたら一人で潜れちゃいますし?おいていかれるかも?】
【もちろん、そうなるし。旦那様が気持ちよくなってくれたら勝ちだから結局二人とも勝ちになる定番のやつですね♪】
【発情と体液ですごいことになりそうですし…やってみたい気持ちはあるけど、そこまでいっぱいだと描写売るのも大変そうですよねぇ】
【もちろんですよ♪魔力おちんぽ出して、しこしこされちゃうんですね…♪旦那様にされたらすぐ腰ヘコヘコさせちゃいそうです】
>>791
【お、鍋パやっちゃいますか♪すき焼きパーティいいですね、しっかり味わいましょ♪】
【へぇ…こんな焼き方あるんですね…ネギの風味も残したまま牛肉の甘みも出てるってことなんですね…あとは卵にくぐらせて…ん、ん〜おいし〜♪ネギも香ばしさが残るんですね】
【私、すき焼きの焼き豆腐大好きなんですよね♪もちろん春菊は一番最後にね、結んだ白滝も入れて…旦那様はどれがいいです?肉?ネギ?焼き豆腐?全部入れちゃいますね♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします♪】
>>792
イク程に魔力出してるっていうけど、それ以上に魔力作ってそうだものねぇ♥「当然、全員セシルに夢中なんだから責任取ってもらうわよ♥」『セシルのスケベな所、私達ジロジロ見てるのよ♥目隠しの下も、トロットロなんだろうなぁとか♥スケベ汁ダダ漏れとか♥』
「しっかりぢゅうぢゅう吸わせたら、もっと可愛がれるクリちゃんになりそう♥」胸もお尻も背中もお腹も♥これだけ居ればどこも全部可愛がれるわよ♥
『もぉ、そんな身動ぎしてたら上手に書けないでしょ♪』あら、おちんぽ出しちゃった♪また可愛がれる場所が増えちゃったわねぇ♥
身体中、精液でべっとべと♥それでもまだまだ汚したりない♥「可愛がり足りない♥」『お菓子足りない♥』
「このぐらい下ろして…皆で上半身支えたら大丈夫そうかしら♥」『支えるのはおちんぽで、だけどね♥お口の方でも串刺しにして♥縄揺するだけで扱ける便利な扱いされてるのよ♥』
みーんなセシルのおっぱい大好きだから群がっちゃうわね♥ほら、パイズリだけじゃ我慢できなくておちんぽ押し付けて♥おちんぽ用デカパイにしてる♥
「セシルのおちんぽも大きいわよねぇ〜♥ほら♪私の顔より長ぁいし♥片手じゃ掴みきれないぐらいふっとぃ♥だから二人がかりで♥しーこ♪しーこ♥先っぽ舐めちゃお♥んれろぉ♥れるれるぅ♥」
頭ダメになっていいの♥おかしくなっちゃえ♥おまんこもおちんぽも♥どっちも好きで腰ヘコしっぱなしなぐらいのアクメ中毒♥『マゾちんぽになるっていうなら♥こっちのおちんぽのほうが強いぞって知らしめてあげなきゃねっ♥♥』「欲しがりおちんぽもぉ♥好きなだけイキまくっちゃえ♥♥ん〜〜、ちゅっ♥♥」
(上下のお口串刺し責めしながら、おっぱいのパイズリもオナホのように扱いつつ、両側からもおっぱいにおちんぽ押し付けてのおちんぽ包囲網でセシルを徹底的におちんぽわからせ)
(出されたセシルのおちんぽに頬ずりして、おちんぽのサイズ感を楽しみつつ、二人がかりでの手コキに亀頭周りに舌を這わせていく手コキ舐めで弄び)
(マゾ希望おちんぽに、おまんことお口からおちんぽの格をわからせようとしつつ強めピストンからの中出し。更におちんぽに仕上げの両側から唇を強く押し付けて射精催促)
(そのまま竿も玉袋にもキスの嵐を押し付けて、セシルの射精をたんと促していくのだった)
「宙吊りはこのぐらいで…♥よく頑張ったわねセシル、えらいえらい♥」
セシルのおちんぽももーっと気持ちよくなりたいでしょ♥でも今のマゾおちんぽだと…肉バイブ扱いになっちゃいそうね♥♥ほーら♪私のちっちゃいおまんこはここよ♥へこへこさせて必死になってる♥♥
『ハメ方がなっていないわね。マゾになるとこうなっちゃうのかしら?だったら、ここから腰の使い方を教えてあげようかしら…ねっ♥♥』
んぐっ♥ぁ”はぁっ♥♥奥までぐちゅぅって届いてる♥♥頑張れセシル♥気持ちよくなれるようにねっ♥♥
『そんなカクカクさせるようじゃだーめっ♥メスを制圧するならゆっくり引いて…ふんっ♥♥』ぁお”っ♥♥『そんでもって腰をグリグリ回してぇっ♥♥』ほぉ”ぉぉっ♥んぁ”ぃいぃ〜〜〜っ♥♥
「ほーら、マゾへコじゃないおちんぽピストン頑張れ〜♥メスをイかせる前にイッちゃだめよ〜♥こっちでもメスの臭い摂取していこうねぇ♥♥」
(逆さ吊りから開放して分身達で持ち上げてベッドに運んで、向かう先にはM字開脚+おまんこくぱぁで待ち構える本体)
(おちんぽが届きそうで届かない距離を維持してから本体の上に降ろしてあげて、挿入サポートは分身のアナルハメで)
(縛られて身動きの取りにくいセシルの肉バイブサポートを、上からハメる腰使いで連動させて、入れて入れられの板挟みで蕩けさせていき)
(更に複数の分身で、両耳へのハメ腰の音頭取りというハメ方実況しつつ、セシルの顔に分身おまんこを押し付けてメスの匂い充満する太腿牢獄で呼吸まで制圧していく)
【これは、戦闘面のプロフィール作りがかなり捗りそうね。セシルだと唯我独尊で我が道を行くぐらいに潜れちゃうだろうしなぁ。追いかけるのも大変だわ】
【最終的に気持ちよく、幸せになれればOKってスタンスは変わらないものね。これからもそうなりそうだわ♪】
【やるとするならば、グループ毎にワンシーンって感じかなぁ。又は、セシルとシールスの最大展開数を試そうってシチュなら…何人切り出来るかとか、贅沢な使い方するようなシチュでやるかよねぇ】
【シコシコだけじゃなくてハメハメもさせちゃうけどね♥…っと、ここまで来るとそろそろかしら?他にやってみたいこと、あったら遠慮なく言ってみてね?無ければ…搾り取り騎乗位+生ハメ+精液入おまんこ顔騎と、おちんぽで顔取り囲みつつ、目隠し外して蕩けっぷり確認記念撮影とかでって思うけど…】
>>793
【折角のリクエストなんだからお応えしちゃうわよ♪セシルの為にも良いお肉を用意しておいたわ♪】
【んでもって、焼いたお肉の脂と旨味もネギが吸っていくという算段よ♪この冬のネギの辛味が甘味に変わるのが最高に美味しいのよねぇ♪「イッショニタベルトサラニオイシー♪」】
【「ヤキドーフハダイニノシュヤクダヨネー♪」ねぎにしらたき、しめじに舞茸にえのきっと♪そりゃあもう全部味わわないと勿体ないわよ♪】
【そうそう、鍋の締めは何にする?うどんか雑炊の予定だけど…どっちがいい?】
>>794
ふぁぁっ♪しょんな、いろんなところさわさわして♥じっとさせてくれないしぃ…ふぁぁん♪
おちんぽもいっぱい愛してくだしゃい♪旦那様も今年はこのおちんぽでいっぱいイッパイセックスするのぉ♥
おほぉっ…♪旦那様のおちんぽそんなに押し付けてぇ…いっぱい私の身体使ってくだしゃぁい♥
お”ほっ…♪んんんっ♥ん”〜〜♥え”へぇ…♥しあわへぇ…旦那様にいっぱい愛されてる♥
マゾおっぱい♥おちんぽでよろこんでるぅ・・・えへっ、デカパイ掴んで、オナホ代わりにしてくだしゃい♥
しょんなこと…ほぉっ♥…旦那様の手すべすべ…♥んんっ♥おちんぽフェラされて、喜んでるぅ…さきばしりとろとろ吐き出して、もっとかわいがってって言ってるよぉお♪♥
あ〜♪両方いじられて、全部かわいがられて、おちんぽマゾイキ決めちゃいますぅ♥♥おほっ♥なかだしされてアクメ決めながら、おちんぽいっちゃぅぅ♥♥
ほぉぉっ♥♥あはっ、旦那しゃまぁ♥早くはやくぅ♥おちんぽおまんこにハメさせて♪んっ、けつまんこはめながら旦那様のおまんこハメ♥んっ、動きにくいぃ…♥
おほぉ…舌で旦那様がいて、上にも旦那様がいて♥だんなさまにかおはさまれてるぅ…♥♥
あっ…腰引いてぇ…んひっ♥おまんこ奥までずっぽり♥そのままおちんぽ覚えさせるようにぐりぐり♥♥私のおちんぽ覚えてぇ♪おちんぽほしいって吸い付くようになって♥
あっ…旦那様おまんこ…じゅるるるっ…旦那様のおまんこ責め…はまっちゃうよぉ♥♥んむっ…もっとぉ…♥♥
(旦那様に誘導されて、旦那様サンドイッチでおまんことおちんぽで挟まれて、旦那様のおまんこを犯しながら、けつまんこを犯されて旦那様のおちんぽが付くと私のおちんぽも旦那様のおまんこをついて)
(喘ぐ下の旦那様に、おちんぽを押し付けて、おちんぽの形と大きさをしっかり覚えさせるようにします♪ほぐれてきたら、腰を勝手に動かして、旦那様のおまんこの快楽におぼれるように…)
(ほかの旦那様は変わらず私の周りにいるし、耳元でいけって言われたら下の旦那様に中だししちゃいますし…♪おまんこを押し付ける旦那様にはちゃんと吸い付いて、中までちゃんと舌を差し込んで弱いところをつついたりもしますからね)
【商会がギルドとして名声を得るモチベも上がりますからね♪まぁ、みんなとか旦那様がいたら旦那様に合わせますよ?一人で行くとスピード重視になるかも?】
【まぁ全部私だから取り合いしても意味ないですしね?皆で今年もこれからも旦那様といちゃラブしますから】
【そうですねぇ…旦那様もいっぱいやるとするならば、各グループはダイジェストみたいになりますね。エッチってより幕間でちょっとって感じならできそうかな…?】
【その通りで大丈夫ですよ♪私姫始めなのに、もう旦那様にすっかりダメにされちゃってます…ね♪】
>>795
【やっぱりすき焼きには相応のお肉じゃないといけないですよね♪この霜降りが美味しくなる秘訣ですから…♪】
【なるほど…そうそう、薬とネギって美味しくなりますよね♪おいし…♪】
【焼き豆腐の数少ない主役ですからね。どれも美味しいから大好きです…んふ…おいし…♪】
【やっぱりうどんかな…?雑炊より今日はこっちかな。卵でとじたらおいしそうですし】
【さてそろそろ日付も変わっちゃいますね。次は土曜で大丈夫ですか?】
【お布団敷きながら…寝る準備して、旦那様いらっしゃい♪「モチロンアタタメテオイタヨ〜」】
>>797
【やっぱ肉の脂も美味しさの秘訣ってのあるものね♪だからこそ、最初のこの焼きも下準備であり肉を楽しめると一石二鳥ってね♪】
【こう立てて熱をじっくり通すからこそ、こうなるってのもあるわ♪ただ、この手のネギの定番だけど…やけどは注意してね?「ンン〜ッ!?…ネ、ネギノシンガトビデテアチュイ…!」】
【焼き豆腐はやっぱこういう煮る系で大事なのよね。こうして野菜とかの美味しさも混ざって…はふぅ♪鍋の暖かさが染みるわねぇ…♪】
【ふふ、了解よ♪「シラタキハシールスガドクセンシテットー♪」これで準備万端♪おうどん投入からの…卵とじ♪さぁ、締めまで美味しく頂くわよっ♪】
【続きはまだ作り終わるまで掛かりそうだからこの辺りで…えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【お腹も膨れた、しっかり暖まった♪…となれば、後はみんなで♪私にとっては、これがデザートになっちゃうかも♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪この調子なら…土曜日ぐらいに締めか近くぐらいまでいけるかしら?それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
>>798
【なるほどね…ただ焼いて煮るだけじゃないっていうのは新鮮でした。なるほどね〜…応用聞くかな…?】
【そうそう、型崩れしないですからね。ふふ、やっぱり鍋の季節はこうやってみんなで囲んで食べることがおいしさと幸せの一つですよね。「ネー♪」】
【あー、しらたき私もー!椎茸も食べないとね。んふ、うどん美味しそ…♪締めまでしっかり美味しいですね♪】
【はーい、それじゃあまた土曜に。よろしくお願いしますね】
【ダメですよ♪安眠のためですから♪ぬくぬくして幸せにはしちゃいますけど♪】
【それじゃあ、両側皮キスして…♪おやすみなさい、スレをお返ししますね♪】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>796
『セシル、今年も私を愛するって言ってたけど、私だって負けないぐらい愛しちゃうんだから♥』愛されすぎて壊れちゃうぐらい♥壊れても、もっと私の愛を受け止められるように♥♥
どこを使ってもおちんぽ扱ける万能おっぱいにしてあげる♥セシルのミルクと精液混ざってマーブル状になってすっごいエッチ♥これ飲ませたら凄いことになりそう♥
「シコシコするとぴゅっぴゅって汁出して♪舐めてあげるとぉ…れろぉ〜♥♥ふふ、ビクビクさせちゃって♥二人がかりで舐め回してあげるから♥精液どっぴゅんしちゃう準備しちゃいましょうね♥♥レロレロ♥♥べりゅぉ〜♥♥」
「あはっ♪すっごい勢い♥びゅるるぅ〜って♥マゾイキに相応しい精液無駄打ち♥♥もっと出しちゃえっ♥♥ちゅっ♥♥ちゅぅっ♥♥ぢゅるるうぅ♥♥」
『こっちの射精とシンクロさせて可愛い♪子宮で精液飲んで、マゾちんぽも元気にさせちゃいなさい♥♥』おっぱいでもミルク吹き出しちゃってるし♥♥とことんマゾミルクサーバーになっちゃうんじゃないのこれ♥♥
「やっぱおちんぽ出しちゃうと、意識が引っ張られるのかしら?」『セシルー?おちんぽ出した途端にオナホ意識忘れちゃうのは、職務怠慢よねぇ♥』
セシルのおちんぽもっ♥これで私が使うモノになっちゃったってことよ♥♥ん”、ぅふぅ”っ♥♥みぢみぢぃって広げられるこの感じぃ…♥これもっ♥やっぱいいわぁ…ぁ”んっ♥
『ふふふ♥すっかりおちんぽに夢中になっちゃって♥でもこっちも忘れちゃダメよっ♥』お”ぅふっ♥♥強くなってっ♥ぉちんぽごりゅ”てへぇ”っ♥♥『オナホである以上、今のセシルは私達の玩具なんだから♥おちんぽでも、おまんこでも私達を満足させられないならお預けにするわよっ♥』
「ぁふっ♥そぉそぉそこぉっ♥♥そぉやってぇ♥何をするにしても気持ちよくする事に集中するのよ♥♥次は私がセシルの肉バイブ使う予定だから、丹精込めて♥準備整えるのよ♥」
『オナホ自称したんだから、どこまでも私達のためにね♥♥ほーら、そろそろイキそうだからけつまんこ締めるっ♥♥そんでもって♥♥』「『イーけっ♥』」ぉ”ぐっ♥♥びゅーっでぇ”っ♥♥ぎだぁ♥♥ぉ”っ♥♥イ”ッッッグッ♥♥♥ぁ”ひぃ”〜〜〜っ♥♥♥
(セシルが下の本体を犯すことに夢中になれば、けつまんこを犯す分身がよりおちんぽを強くハメて矯正を促していき、それでいて本体もしっかりおちんぽを締め付け、ぐいぐいと腰を振っておまんこ押し付けるのを忘れない)
(板挟み状態なまま、限界近づけばセシルにも絶頂を促し、デカ尻が潰れるほどに腰を押し付ければ下の本体ごと押し潰し、更に手が空いている分身の一人が尾骨辺りに手を添えてプレスをサポート)
(空いているもう一人がセシルのクリをぎゅっと指の腹で押し潰してアクメスイッチ代わりにしつつ、セシルにはけつまんこへの大量射精、おまんこの本気汁、ハメられおまんこのギチギチイキ締めを与えていく)
「ほらほらっ♥もっとおちんぽ硬くさせてっ♥♥こぉっ♥ぉ”ふっ♥♥奥にぐりぃ〜って届かせてっ♥お腹にドスンってくる感じが堪らないのっ♥♥んぁ”っ♥♥ふぅ”ぅぅぅぅっ♥♥」
『おちんぽ搾られちゃうと、おまんこもぎゅっぎゅ♥ってしちゃうの、セシルのマゾっぷりがよーく出ているわ♥おちんぽも犯されちゃうっての、これでよーく理解出来ただろうし♥♥』
セシルが私を可愛がりたいなんて言ってたけど、こうなるかもってのも覚えてもらわないと♥ほーら、この調子だとおまんこもおちんぽも最雑魚決定しちゃうわよ〜?でもそんなセシルも大好き♥♥
「おちんぽ好き♥セシルのおちんぽもっと気持ちよくして気持ちよくなるのっ♥♥」『セシルのおまんこ大好き♥♥もっとハメて犯して♥♥夢中にさせちゃうっ♥♥』
(今度は再びセシルを仰向けにしてベッドに寝かせて、縛った脚を軽く持ち上げてハンドル代わりにしつつおまんこを犯す分身と)
(セシルのおちんぽの上で四つん這いになって思いっきり腰を振りまくるスパイダー騎乗位で搾り取ろうとする分身でセシルを犯していく)
(そこに先程犯されていた本体がセシルの精液入おまんこを顔面に押し付けての顔騎と、他の分身達が身体を押さえつけながら乳首ひっぱりで爆乳伸ばしで責めながらの抵抗完全封殺で、セシルの全身を完全に玩具扱い)
(それでいながらテレパシーでの囁きはセシルへの愛情と淫欲を全面に押しつけ、更に輪姦加速させるエゴたっぷりのラブラブマゾ促進を目論んでいく)
【ギルド全体も視野に入れた活躍もシチュエーションとして楽しめそうね♪まぁ、一緒だとしたらセシルはそうするだろうなって確信あるわ。一人ならその方が消耗も少ないってなるのは当然だろうし】
【そういう所はセシルらしいなってなるわね。ふふ、私もみんなをしっかり満足させられるようにイチャラブ励むわよ♪】
【そうそう、テンポ感重視でシーン転換早めにしていけばやれるかも。色んなプレイが出そうで、ちょっと気になるからネタ帳に入れておこっと】
【じゃあ、その方向でやっていくわね。当然、セシルがあんな抱負をしているように…私もセシルを沢山愛したいし、滅茶苦茶にしたいもの♪】
【旦那様とお借りしますー♪先こっち書いとこうかな…?】
【こたつはやっぱりいいですよねぇ…♪旦那様とくっつけるし、アイスも美味しいし「イツモクッツイテナイ?」】
【最近は寒さ対策にあったかい飲み物しか飲んでないし、服ももこもこしたものばっかりですからね。家だと着る毛布着たりしてますし】
【旦那様の今年のあたりとかありますか…?私は今年初めて冷凍ブルーベリーを買って紅茶に入れるのがあたりになりました。フレーバーティーはおいしいですからね】
【今日もよろしくお願いしますね!次の相談だと、本線はやっぱり私を倒すためのミーティング回?それか支部完成ってことで鍛冶の街に行ってみるとか魔術学院で授業受けてみるとかいろいろ…?】
>>801
【こたつは最早オアシスと言っても過言じゃないと思うのよね。くっつくのは常にだけど、同じ側から入ったら自然と密着するのがいい味出すって事なのよ】
【そればかりは仕方ないわ。だから、2年前ぐらいから出てる白湯。あれの良さが最近分かってきたなぁって。着る毛布ならもこもこ系より少し身体が楽になるものね】
【今年の当たりかぁ…あ、冷凍ブルーベリーとは中々。紅茶に入れるのはセシルらしいなぁって。フレーバーティーも美味しいし、今年もセシルのスイーツ作りに期待大ね♪】
【私の当たり…まずは牡蠣だし醤油かしらね。卵かけご飯が美味しくなったし、炒め物に使うとオイスターソースとはまた違ってね。これに関しては味の好みってのもあるだろうけど】
【「シールスハマンガー♪ドカグイダイスキ――」シールスっ…あれの真似は、流石に見過ごせないわよ…!】
【えぇ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪姫始めでガッツリエッチしたからストーリー系ってのはありだと思うわ。その3つ以外だと、王都関連、巡礼関連があったかしらね】
【巡礼関連はエッチで使いたいし…やるならミーティング回か、支部関連か王都関連…王都関連は先の社交界の時の話があるから支部関連を先にやっておきたいから…支部かミーティングかなぁ】
【どちらを先にやるかで発展性もありそうなのよね。ミーティングで洗い出しをして、支部完成を利用して装備関連などの増強狙えそうだし…逆も考えられるのよね】
>>800
ほへっ…♪私もいっぱい、どの私でも旦那様を愛して愛されて、幸せになりましょ♥んふぅ…強ーいおちんぽ、全部私のものですからぁ♪
ん、ん♥動けないからって、好きに使いすぎ…♥全身あっつい♥私みただけでどこでもしこしこできちゃうから、おちんぽ勃起♥しちゃうかも?んふ…エッチな匂いぃ…♪
んほぉぉっ♥しこしこしゃれてぇ♥ああっ♥旦那様のベロ、んひっ♥しごいてっ、おちんぽから精液どぴゅどぴゅしゃせてぇ♥♥ほぉぉっ、でるぅぅっ♥♥
はぁぁっ♥マゾイキしちゃったぁ♪んほぉ♥びんかんなのにっ、旦那様のフェラでマゾイキ準備しちゃうぅ♥
あへぇっ♥おちんぽ射精しながら、おまんこアクメ決めるの♥気持ちよくてぇぇっ♥マゾメスのおっぱいとおちんぽミルク吹き出しちゃう♥ミルクサーバー♥なってますぅ♥
はへっ♥おちんぽしゅごすぎてぇ、もちろんケツマンコもいいですぅ♥あっあっだんなさまおまんこぉ♥♥旦那様の肉バイブでもいいのぉ♥
やぁ、だめ♥おちんぽお預けダメぇ♥旦那様におちんぽもおまんこもハメ倒してぇ♪おほっ、旦那様に中だし決めるぅ♥けつまんこでいかされて、旦那様に中だしちゃうぅぅ♥
あ”っ、けつまんこなかだしきたっ♥♥おちんぽもいっちゃうぅ♥♥おおおっ、旦那様のおまんこもしまって、お”っ、きもちいいぃっ♥♥
はひぃっ、おちんぽもっと旦那様犯しますぅ♥お”っ、後ろから密着ピストンされて♥旦那様おまんこの奥までおちんぽとどくぅ♥あへぇぇっ♥
いいのぉっ、旦那様にハメつぶしてもらうのも、私は幸せだからぁ♥お”おっ♥♥ちょろいおちんぽとおまんこでごめんなしゃい♥旦那様に中だしされたらアクメ決めちゃうようにしつけられちゃいましたぁ♥♥
お”っ♥おほぉっっ♥♥しゅきぃ♥おちんぽにぴったりのおまんこも、おまんこにぴったりのおちんぽも♥しゅきっ♥あっ、きちゃう♥おちんぽなかだししていくぅぅっ♥♥
(縛られてる身体は今度は仰向けに。縛った足を持ち上げて浮いた腰におちんぽを上から押しこむ旦那様と、騎乗位でびくびく♥っていじめられ待ちのおちんぽを身体を重ねて騎乗位で搾り取るようにしてる旦那様になって)
(ほかにも、顔におちんぽ押し付けてフェラさせる旦那様と、乳首を引っ張ってミルクたっぷりの重たい爆乳を好きにもてあそんでミルクを吹かせて♥)
(身体を旦那様でもてあそばれているうえに、耳元、念話で好き好き攻撃されて身体の脳もバグらされます♥もちろん私も旦那様にとろけるのは抵抗しないので、なすがままのマゾ開発されていって♥)
(イケって言ったら、いかされちゃうし、中だし決められたらおちんぽから精液とおっぱいミルク吹いちゃうし、絞られたらそれはそれでイっちゃうしで、何も考えてない位の状態です♪)
【私といい勝負出来たら、Bクラス単体ボスなんて私と比べたらってなりそうですし。フィードバックもできるから定期開催あるかも…?複数人いるとそっちに気を回したりもあるけど、やっぱり複数人の安心感もありますからね】
【旦那様も同じ流れになると思いますけどね?もっとお互いにいちゃラブ沼にはまっていきましょうね♪】
【そこかしこでいろんなプレイできちゃいますからね。バリエーションは出しにくいかもしれないですけど、単純に大乱交してるだけで絵になりますもんね】
【私に群がる旦那様…♥私真っ白になるくらいになっちゃってますねこれ。〆で他の私出したりしてもいいですし、そのままでもいいし。最後まで旦那様に乗っていきますから♪】
>>802
【空調より確実に効率いいですしね。そうそう、自然と密着するのがいいんですよね♪】
【もしかして、コンビニに普通に売ってるあの白湯?水売れるんですからそれなりに売れますよねぇ。そうそう、このままベッドどかにも行けますしね】
【そうなんですよ。いろんな冷凍フルーツを売ってる店を見つけて、眺めてたら普段使わないフルーツって冷凍で買うとちょっとずつ使えていいなぁって気づいたんですよね】
【あー、?油界隈はいろいろ出てますよね。出汁醤油とか本当いろいろあるし。家で自炊する人が増えたせいなのかな…?牡蠣自体に好き嫌いありますからね、私はまだそれ試してないです】
【あー…たまに話題になる…シルちゃんあの大食いはマネしちゃだめですからね…?あれ試すレベルはお店出禁になるレベルですからね】
【王都と聖地もありますね。それなら、その二つ順番にやっていきましょミーティング先にして皆の特注武器防具作るのもありですもんね】
【私的にはどっちも美味しいからどっちでもいいです。強いて言うならミーティング先の方がいいかなくらいです。大差ないですからね】
>>803
「そうそう♪気持ち良い事に夢中になってもセシルの本質は気持ちよくする事だもの♥」そうそうっ♥♥あ”ぉっ♥♥その調子ぃ♥求められたらどこでも勃起して晒すぐらい躾けておかなきゃ、ね、ぇ”へぇっ♥♥
『ならちゃーんとどっちも集中しなきゃ♥頭の中おちんぽとおまんこになるように♥♥』ぉ”お”ぉぉっ♥♥ぉ”っ♥♥まだッ、せーえき来るっ♥♥お腹パンパンになるぅ”っ♥♥
『ほーら、おちんぽで犯されてもっとおちんぽもイキなさいセシルっ♥♥おちんぽのマゾイキのバリエーション増やして覚え込みなさい♥♥』
「そうよ、ぉ”っ♥♥こぉやってぇ”っ♥♥セシルも腰振ってぇっ♥私でしか勃起しない専用エロバイブに躾けてっ、あげるんだからぁっ♥♥んぉ”ほっ♥♥」
『これでセシルはもうどういう立場かよーく分かったでしょ♥♥』ちょろくていいのよ♥♥そんなセシルが大好きだし♥♥もっと色んなアクメ出来るように、今年も躾けてあげるからねっ♥♥
セシルも大好きで嬉しい♥♥じゃあもっと♥♥「いっちゃえっ♥♥出しちゃえっ♥♥おまんこにビューってせーえき搾られちゃえ♥♥」『イーけっ♥♥中出し♥♥私達に絶対勝てないのおまんこでもおちんぽでも刻んじゃえ♥♥』たっぷりのおちんぽとおまんこと精液で♥♥染め尽くされちゃえ♥♥「「「マゾセシル、だーいすき♥♥」」」
(セシルを搾る分身も犯す分身も、腰使い激しくしてセシルに打ち付けて、徹底的にセシルに立場を決めつけようとする気概に溢れていて)
(周りの分身も本体もセシルの身体を弄びつつも、興奮隠さず自ら扱き、オス臭強めてセシルを狂わせに掛かる)
(仕上げはマゾ御用達のイキ命令に合わせての大量射精。度重なる中出しはセシルの腹を膨らませ、騎乗位でおちんぽ犯していた分身も射精してセシルの腹や胸を汚し)
(他の全員でセシルの上半身や顔に一斉にぶっかければ、大量の精液で層が出来る程厚く、濃厚な精液で溺れさせていくのだった)
さーてと、そろそろご開帳しても良さそうよね♥「セシルがどうなってるか、見るの楽しみだわ♥」『見えたら見えたで、セシルが興奮しちゃいそうだけどね♥』
きっとセシルの好む光景だろうからね♥さぁセシル、犯してくれてたおちんぽとご対面よ♥素敵なトロアへ顔に仕上がってるだろうし♥しっかりお礼言うのよ♥
「ふふ、お顔周りぜーんぶおちんぽだらけ♥」『あぶれたおちんぽは…そうね、セシルのおちんぽの両脇♪どっちのおちんぽのほうが強いか、これで一目瞭然かしら♥』はい、チーズ♥♥
「でも…まだまだ足りないし♪セシルがずーっと魔力出しっぱなしだから余計溜まるのよねぇ♥」『ねぇセシル?他のセシル達にも教えてあげない?今年はもっともーっと玩具にされるのを♥』魔力出して私達が楽しめるようにしてくれてるし、おちんぽまで玩具にされるのは未経験だろうからいい刺激になるかも?「いきなり出されて、縛られた状態だったら…それはそれでどんな反応するか気になるものね♪すーぐ私達に取り囲まれて犯されるのは目に見えているけど♥」
(それから暫くして…セシルの仕上がりが気になり始めた頃。セシルの上半身を起こしつつ、目隠しを外してセシルのエッチなお顔も欲しくなってしまう)
(セシルの顔の周囲をおちんぽで取り囲み、それでも余ってセシルのおちんぽの両脇にもおちんぽを添えて、立場わからせ集合状態で目隠しを取り外して、反応を確かめてから記念撮影)
(そうしてエッチなセシルを楽しめばもっと欲しくなるというもので…他のセシル達も、同じように躾けてやりたい欲求が芽生え、おちんぽが我慢汁出してセシルを更に汚し続けるのであった)
【何もかもが規格外なセシルと比較したら、そりゃあってなりそうだわ。定期開催となれば、全員じゃなくて様々な組み合わせも考えられるわね。そこは実力差云々次第かもね…セシルがもっと安心出来る実力、付けていかなきゃ】
【基本は同じだろうけど、セシルの反応機になって競うとかみたいなのはするかも?ふふ、これからもどっぷり、セシルも一緒に引き込んじゃうんだから♪】
【人数の比率でも色々変えられるかなぁ。複数対複数だったり、ハーレム、逆ハーレムだってね。乱交もそうだし、それだけ人数いるともっとマゾ向けな扱いも出来るかも?】
【何度も中出しとぶっかけされているのだからね♪じゃあ〆はこんな感じかなぁ。みんなにも同じようになってもらうって事で♪】
>>804
【やっぱ布団があるってのは大きいわよね「ソレハワカルー♪デモベツノトコロデダト、アシデイタズラトカモイイヨネー♪」】
【そうそう、あの白湯。シンプルに暖まりたい時とか、水だからこその飲みやすさもあるわ。あー、それ大事よね。暖まってた毛布が暖かいから、冷たい状態の布団に入るのも楽だしね】
【冷凍フルーツなら保存も楽だし、暑い買いやすいってのは便利よね。普段使わないからこそ、使うタイミングも…ってなっちゃったりするからこそ、冷凍は便利だなぁやっぱ】
【醤油の種類ってかなり豊富だから、好みのものを探すだけでも一苦労よね。特に増えたなぁと実感したのは卵かけご飯が話題になった時かなぁ…そうそう、やっぱ匂いも独特な所あるし、割といい値段もしちゃうからなぁ】
【あれは量もそうだけど…あの不健康すぎるカロリーとかそういう所もでしょ。あのマヨの量は流石に見過ごせないしなぁ】
【そっか、聖地も合わせると更に神殿絡みは膨らむなぁ。それじゃあ、この順番の予定ね。いっそひと繋ぎにして発展しっかりしつつも?】
【でもセシルが言う通りしっかり見直した上で装備更新とかしたほうがいいものね。私もなにか考えてみようかしら…?】
>>805
わらひのおちんぽもぉ、おまんこもぉ♪旦那様専用だからぁ♥全身旦那様専用♥旦那様のおまんこ、私のおまんこの形にするぅ♥♥
ほへっ♥旦那様のチョロメス♥はひぃぃっ、もっと旦那様好みのメスになるようにしつけてくらしゃい♥♥ほぉぉぉん♥♥
えへぇっっ♥あっ♥それらめ♥いくっ♥脳イキきめちゃうぅぅ♥あ”あ”あ”っっ♥♥♥
は”-っ♥はーっ♥全身旦那様のでいっぱい…♪ペロ…ん…♥♥
(全員で私を旦那様におぼれさせるように仕向けてて、縛られたままの私を好きなように、おちんぽを擦りつけたり肌におちんぽを擦りつけたりして私を使ってて)
(トロトロの私の聴覚も視覚も旦那様でいっぱいにされちゃえば、絶頂命令でおまんことおちんぽをびくびくって絶頂を決めさせて)
(旦那様の一斉射精もあって、旦那様におぼれてる感覚で完全とろとろ顔で溺れちゃってますよ♪)
はへぇ……♥旦那様もっとぉ♥♥あは、おちんぽ一杯♥メスのセシルをいっぱいかわいがってくれてありがとうございますぅ♥はへ♥ちーず♪
はぁいわかりましたぁ…♥みんなも一緒に…♪
(ドラフな私)「あっ、そうやってすぐ呼ぶんだから。今年もよろしく…ってもうすごいことになってる」
(狼な私)『出てきてすぐこうなるのは初めてだな…んっ♥出てきてすぐおちんぽ擦り付けるなぁ』
(昔の私)[ふぁっ、それにみんなおちんぽついてるし、やぁ♥おちんぽしゃぶらないのぉ♥]
(旦那様に乱交記念のために目隠し盗られて、写真撮影した後)
(ほかの私も、それぞれ、縛られた状態で最初召喚してきて、すぐ旦那様と乱交に加わらされて…といっても、簡易的なので、すぐにおちんぽでお菓子犯されの乱交会場になるのでした♪)
【きっと、私相手だと練習でも本気出せそうですしね。確かに、全員じゃなくて数人でもいいですしね。ふふ、相方になる人に合うレベル帯でいくから大丈夫ですよ?】
【新年から旦那様にドはまりさせられちゃってるから。今年は私責めも増やしていかなきゃ…】
【そうですよね。シルちゃんも混じるし、本当いろいろバリエーション豊富ですね♪私の方はいろいろタイプも違いますし】
【なるほど…じゃあ始めはこんな感じで、途中から拘束も形だけになって、乱交になりますね♪縛られたまま最後までは新鮮でしたけどこういうのもたまにはありですね♪】
>>806
【これで、寝転がることもできますもんね。そのまま寝ちゃいそうになるのが玉に瑕ですけどね。あ、シルちゃんと旦那様結構やってますよねそれ】
【やっぱり。私は横のほうじ茶買っちゃうから眺めてるだけでした。そうそう、こたつに毛布入れておいてくるまるみたいな感じといっしょですよね】
【そうそう、小葱とか小物もいろいろ冷凍のものがあって便利ですよねぇ…ってなってました。なかなか一つ丸々は使わないこともありますからね】
【各社がいろんなもの出してますからね。そうすると私はシンプルな奴を選ぶ傾向が強くて、なかなか買うまで行かないんですよ】
【まぁ、あれ食べて気絶するのは生きてる実感わく気もしますけどね…私には絶対無理ですけど。でも受ける気持ちはすごくわかります】
【でしょ、アマリリスの離脱フラグも進んでいくかもしれないから気を付けてくださいね♪ひとつなぎだとだれちゃうかもしれないから…シームレスにつながるのはあると思います】
【まほ…こほん。増えてる魔力を何とか活用する方向とか…?魔力石使って属性付与するとか、特殊効果出すとか?むしろこの流れだとみんな分特殊効果が必要な流れになって考えるの大変になりそうですよね】
>>808
【こたつで寝るのは危ないからね。シールスがよくやってるけど…「アー、ソレイワナイデーッ」シールスが良く悪戯仕掛けようとするのよ。返り討ちまで織り込み済みみたいだけど】
【私もメインはお茶か珈琲だし、本当にサッパリしたのが良い時にって感じよ。それも解るなぁ…こたつって、身体だけじゃなくて服とか暖めたりにも使っちゃうし】
【冷凍ものは私も色々使ってたりするわ。時短にもよし、保存面も楽と…薬味の類なんかも冷凍が楽なんだけど、それでもネギはやっぱ刻まなきゃってなるのよねぇ】
【基本はシンプルなやつでいいと思うのよ。そういうのなら後は地域差の部分になるだろうかなぁ。変わり種っていい値段するのに試せない事が多いから二の足は踏みやすいわよね】
【どか食い気絶、私も食べすぎた後になった事あるけど、確かにこうスゥーッと寝落ちする感じがあるのよねぇ…まぁ、ああいうのはやっぱやるのはおすすめしないわ。だから漫画のネタぐらいならかな】
【まぁ、仲間との出会いと別れは常にあり得るものよね。セシルはずっと一緒だけど♪そうね、シームレスに…ミーティング→支部完成→みんなで装備更新かなぁ。いずれは模擬戦本番もと】
【どうせマトモな魔法は使えませんよー…なんてね。でも増えた魔力は有効活用しなきゃだしね。一応、セシルを驚かすための秘策とかそういいうのは考えてはいるけど…言っちゃったら勿体ないしね】
【でも皆の特性を考えるのは大変そうだなぁ。次は打ち合わせしつつ、皆のキャラシート更新になりそう…?】
>>809
【シルちゃんは大丈夫なんじゃない…?ねてても。そうそう、たまにこたつの中にいるしね。あったかいから重宝するけど】
【それなりに売れてるってことですよね。気になっちゃいますもんね。そうそう、朝出掛けるときとかちょっと暖めたりね。そのままで出られなくなったりもするけど…】
【ネギも冷凍でありますけど、一部のものはやっぱり生の方がいいなぁってなりますよね。わかります。だから、パイシートの冷凍のと組み合わせるといつでもパイ焼けるんですよねぇ。いい時代です】
【ちゃんと本醸造のを選びますからね!こういう長く使うことになるのは冒険しづらいですからねぇ…】
【血糖値が上がるからでしょう、健康に良くないですからね。シルちゃんも気を付けましょうね「ハーイ・・・・・・」】
【私も旦那様は放さないですからね?そうそう、その流れでいきましょ♪】
【事前に仕込んでおいてもいいとは思うけどそれくらいかな…あら、何か隠し玉があるっていうのは楽しみですね♪出てくるまで待ってましょ】
【そうですね…そうしましょ。ゆるっと考えて考えたものをぶつける会にしましょうか】
>>810
【身体は大丈夫だろうけど…寝相がこう、どの状態でも基本だらしないのよね。よく猫はこたつでって言うけど、我が家はシールスかな「ナンカシールスノコトバカリバクロサレテルヨーナー…」】
【もともと冬用だったけど、季節限定無くなったりして通年になった経歴もあるしね。それがこたつの魔力だから…そこは誘惑に負けないようにね?】
【やっぱあのシャキシャキ感とか風味は、生からじゃなきゃってね。セシルとパイシートは相性抜群だろうなぁ。私の場合は葱抓餅って台湾の薄焼き餅だなぁ】
【私も普通の醤油の方は本醸造一択だわ。しかも量もそれなりにあるってのが、外れた時のダメージ強めになるのよね】
【いくらシールスがスライムだからって、見過ごせないわよね。もしかしたら、圧縮なり分体とかしててもカバーできなくなってぷにぷにかぽっちゃりに…】
【ふふ、これからもずっと一緒よ♪それじゃあ、その流れで決定ねっ】
【まぁ、出来ない側なりの足掻きと、今までの積み重ねと、セシルへの憧れって感じにしてらしくはなるようにしていければなぁと…】
【えぇ、それじゃあ次回の予定はそのように。お互いの考えを擦りわせて作り上げましょ】
【さてと、日付変わっちゃったしこの辺りで…締めまでありがとねセシルっ。新年一発目、たっぷりエッチしてスタート切れて良かったわっ♪】
【次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?暖まった事だし…お布団でもみんなでぬくぬくしておやすみしましょ♪】
>>811
【たまに溶けてたりというか、柔軟なんですよね。シルちゃんと旦那様、シルちゃんと私でいることも多いからいろいろ気になることも出てくるのかも】
【通年なんだあれ…暖かいのって全然ないかと思ってました。そうなんですよね…旦那様に湯たんぽになってもらおうっと】
【そうそう、乾燥分葱をうどんに入れたりとかしますけど生はまた別ですからね。ふふ、りんご買ってきてアップルパイとかねいいでしょ♪】
【醤油なんてちょっとずつしか使わないから、外すと悲しくなりますよね…やっぱり基本の調味料で冒険しづらいなぁ…】
【そうなる前に、ダイエットしないと…?今は可愛いシルちゃんですけどね「エ〜…オッパイオオキクナルヨ?ダメ?」】
【はーい、明日明後日悩みましょ。なるほど、ライラックがスタイルとして新しい目標だからシナジーできるといいなぁって思ってます】
【他のみんなも魅力的だから…カモミールって私のお下がり使えるよね…Aランクダンジョンから持ってきたアイテム渡してみようかな‥】
【はーい、なんだかんだここまでかかっちゃいましたね。旦那様にひたすらもてあそばれるのすごくよかったです】
【もちろん火曜日で。みんなでぬくぬくしたままおふとん行きましょ♪】
【それじゃあ、今日は旦那様を挟んで…ぬくぬくムチムチ湯たんぽで朝まで一緒に寝ましょうね♪「オヤスミー♪(ぎゅ」】
【スレをお返ししますねー♪】
【旦那様とお借りしつつ】
【今日はそういうわけで、お高め一枚肉のステーキです!シルちゃんはなしね?「エー、オウボウダー!」ふふ、冗談ですよ】
【フライパン冷ましてじっくり焼くとこういうのおいしいですよね。で、肉汁そのままステーキソースにしてね♪】
【さてさて、ミーティング回の下準備ってことで大体みんな分は考えては着たんですけど、オリーブは意見分かれるかなって思いました】
【前に短剣軽戦士のライラック旦那様、中衛に皆を守るアマリリスと全体指揮のカモミール、後衛に魔法シルちゃんと回復補助オリーブで変わりないんですけど】
【オリーブって何もたせるのが一番いいかなぁってね。私はポーションと薬品全般かなって思いましたけど】
【旦那様と被ったらそれはそれで…!今日もよろしくお願いしますね!】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>813
【お、今日はセシルが焼いてくれるのね♪だからシールス、口は災いの元なんて言うんだから気をつけなさい?「ムー…ゴメンナサイー…」】
【やっぱこういうステーキならじっくりと火を通して、肉もしっかり休ませて…ってやるべきよね♪セシルがステーキ作るなら…ガーリックライスでも作っちゃおうかしら?】
【「ジャアシールスハツケアワセツクルー。ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリーットー♪」みんな料理出来ると、こういう時に分担出来るのが楽でいいわね】
【そうねぇ、やっぱ一番荒事から遠いオリーブの扱いが一番難しいかなとは思うのよね。どういう技能を持たせるか、ってのが一番ね】
【えぇ、そういうところは問題ないと思うわ。後はそれぞれに出来ることをしっかり確認しておけば、動きもミーティングもしやすくなると思うわ】
【オリーブは…軽めの自衛の類になにかをもたせつつ、技術面はアイテムの扱いをメインにって感じにするのかしら?特化した何かしらの技術を即席で持たせるにしても難しそうだし…判断に迷うわ】
【それと、一応振り返りやすいように、装備面やジョブ・技術面を。私とシールスの分を簡単にだけど纏めてみたわ。ある程度シートが合ったほうがやりやすいと思ってね】
シンティス
メイン:アルケミスト
サブ:テイマー
固有技能:陣術
装備:アサシンクローク・スカウト装備一式。多機能バックラー。パラゾニウム
シールス
メイン:使い魔
サブ:マジックユーザー
固有技能:スライム・我流棒術
装備:ローブ、レザーアーマー、バトルスタッフ
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>814
【もちろん、たまには私もやらないとね♪もちろんシルちゃんのもありますからね…?】
【そうそう、しっかりミディアムレアにしないとね。あ、米はありますから…て皆来ちゃうと私が作るっていった意味ないじゃない!はい座って座って】
【メインの肉と、玉ねぎジャガイモ人参の野菜コンソメスープとご飯ですよ♪シンプルでいいでしょこういうのはね】
【オリーブは非戦闘系ですからね。最初タロットが頭に思い浮かんだんですけど何モチーフだったんでしょうかね】
【そうそう、あとアイテムも少人数でも使えるちょっと役割を丸めたものか尖らせる方向か迷いますし、考えるの楽しいですよね】
【オリーブはその通りで、薬草とかポーションとか回復魔法と補助魔法を担当してもらうのがいいかなってね。そうするとバランスよくまとまるし】
【なるほど…こういうのあるとわかりやすいですね。雰囲気しか考えてないけどこんな感じ】
ライラック
メイン:ハイアサシン
サブ:シーフ
装備:短剣二刀、みかわしの服、空飛ぶ靴
アマリリス
メイン:パラディン
サブ:シールドナイト
装備:長剣、大盾、金属鎧、軽量化のお守り
カモミール
メイン:ウィザード
サブ:アーチャー
装備:長弓、皮鎧、魔法発動帯の指輪
オリーブ
メイン:ヒーラー
サブ:ファーマシー
装備:魔法の杖、 皮鎧、ポーションホルダー
>>815
【それじゃあ、今日はセシルの作るご馳走を堪能させてもらいましょ♪「ウー、ヨカッター…!」まぁ、今回はお仕置きまでするほどじゃないからね】
【セシルはミディアムレア派と…メモっておこっと「エーッ、ダメー?」ついつい、こうキッチンに来ちゃうのは癖だろうなぁ…ごめんってセシル。それじゃあ座って待つとするわ】
【うんうん、こういうのがいいのよこういうのがってね♪それじゃあ…いただきます♪「イタダキマース♪」】
【どれどれ…肉も柔らかいし、良い肉汁…♪「アムッ、ン〜オイシー♪」噛み応えはしっかりと♪これがいいのよね〜♪】
【タロットというと…シャドウハーツ2だったかな。固有スキルにタロットで様々な効果を得られるってのがあったかなぁ。私が思いついたハーブマジックはワイルドアームズF、算術はFFTね】
【そうね、通常の装備類以外にもそれぞれ応じた道具類もあっておかしくないものね。こう、中二病心が擽られると言うか…夢があるものね】
【完全にヒーラーとバッファーをしてもらう形って事ね。私とシールスの組み合わせ以外は、ソロだったライラックとカモミール、組織で動いていたアマリリスだし丁度良さそうだわ】
【こういうのは雰囲気でもね。やっぱ方向性が定まるだけで全然違うもの。セシルがどう見ているかも想像しやすくなるしね】
【ライラックは二刀流な上に空飛ぶ靴…滑空、滞空…宙に足場があるイメージでの跳躍とかもしてそうね。これは3次元的な動きが映えそうだわ】
【アマリリスはパラディンかテンプルナイトかで私も悩んでいたわ。カモミールはセシルに似た動きも見れそうね】
【オリーブは前述の事もあるから解り易いわね。場合によってはミーティングと支部開設の関連で更新も考えられるわね】
>>816
【最初から買ってきてるんで、余っちゃいますからね】
【いい肉はミディアムレアですね。やっぱりね♪そうそう、たまにはちゃんと座ってないと。なんのために私が料理してるんですかもぉ】
【でしょ、やっぱりこういうシンプルにおいしさを楽しむのがいいですよね。私もいただきまーす♪】
【やっぱりシンプルにおいしいものはおいしく食べないとね♪ふふっ、やっぱり肉の日だからっていいの買ってきたかいがあります♪】
【そっちですか。私はペルソナあたりかなと内心では思ってました。なるほどワイルドアームズ…ハーブマジックってのもいいですね】
【役割的にはちょうどいいですしね、チームリーダーはアマリリスで軍師ポジはカモミールっぽいですよね】
【確かに。こういうところから新しい情報があるってのもよくわかります。あとは鍛冶の街で何を強化するのかってところも考えつつですからね】
【そうそう、ライラックは三次元な動きができるし、二刀にはそれぞれ状態異常が付与されているような感じです。寝たら即死もありますよ。世界樹でいうシノビみたいな感じ】
【アマリリスは、魔法砲台になるシルちゃんとカモミール、回復役オリーブのタンク役が主ですね。攻撃もちゃんとできるし、何なら馬乗ってってのも実はできる神官戦士って感じですね】
【でアマリリスは、攻撃回復補助魔法と弓の物理を使い分けつつ前後衛の指示役ね。一番大変な役ですけど…誰がやるかっていうとカモミールしかいないしできるでしょうし。私っぽいかも…?】
【オリーブはシンプルに回復専門で。そうですね、あとはミーティングで更新できればいいかなって。私を倒すのに特化するかこれからのギルドとしてダンジョンのこと考えるかで更新するアイテムもちょっと変わったりしますかね…?】
>>817
【そこはほら、セシルと私ではんぶんこすれば…「モォー、ゴシュジンマデーッ!」ふふ、冗談よ冗談♪】
【うんうん、このぐらいが丁度いいってなるわ♪いつも料理する側だからこその癖ってことでね。でも…ここでセシルの料理してる所見てるのもいいなぁ…♪】
【良いものはやっぱそのもので楽しみたいってのはよくあるわ。ステーキ肉だと、サシと赤身のバランス次第ってのもあるけど、いい肉なら断然ね】
【だからおそ、バッチリな焼き加減で出してくれたセシルに感謝だわ♪こういう月に一回ぐらい、奮発して楽しむと張りが出るってものだしね♪】
【スキルとして見たからこそね。タロット絡みって占いからランダム要素を連想したりするし。植物絡みならオリーブのイメージも損なわないしね。同作のミスティックも、アイテムメインなら相性良さそうかも】
【うんうん、組織関連からしてアマリリスも向いてそうだし、カモミールは経験の豊富さが役立ちそうだわ】
【キャラのイメージも更に強固になるってのもあるわ。この辺りはミーティングを行ってから考えるしか無さそうね。ベースは向上させるにしても、強みを活かすか弱点の克服か…】
【あー、如何にもって感じだわ。クリティカルアタッカーにデバッファーまであるとか中々に厄介だろうなぁ…だからこそ、セシルからすれば相手するなら相当有利ってイメージもあるし】
【神官戦士であるから、ある程度のヒーラーないしバッファーも出来つつかも。柔軟に動けそうだし、立ち位置からしても視野広く指示も出せそうね】
【だからこそ、アマリリスとカモミールが中核になるのね。セシルもよく弓を使うシーンが多かったからこそ、似通う所があるなと思っちゃうわ。そこに更にエルフ要素って感じになるだろうなぁ】
【セシルを相手するのは、謂わば強敵対策ってイメージにもなるし、逆にこれだけ役割分担出来ているのだから自力をしっかり育てればダンジョン系は比較的安定しそうなのよね】
【ここで私とシールスが更にどうするかになりそうね。この面子だと、足りないのは決定力になりそうだし…そこの増強は、ちょっと考えてみようかなって】
>>818
【あ、それいいですね。ふふ、冗談ですよ♪】
【裸エプロンでもしてあげればよかったですか…♪いつも旦那様を見てる私の視点ですね♪姿と匂いで楽しみになりますよね】
【赤身ばかりとか硬かったりすると煮ものにしたりとか焼き方変わりますけどよくなるほどシンプルにね】
【ランダム感もあるし、解釈次第なのもいいかなってね。オリーブならこのあたり上手く使えそうな信頼感ありますし】
【戦闘での視野の広さってのもありますしね。旦那様がリーダーやるのもいいんですけど、戦闘のときはどうして前行っちゃいますしね】
【そうそう、それによって武器か防具か補助防具かいろいろあるでしょうから。流れで決めてもいいですしね】
【私の愛弟子感もあるでしょ。私はさすがに麻痺睡眠は対策してるから、毒とか仕掛けてくるしチーム戦で死角からのクリティカル仕掛けてくると対応しにくいです…個人戦なら絶対負けないですけど】
【そうね、少なくとも自活はできそう。三人守るのは大変だからディフェンダーに特化しつつおまけでってなりそうです。余裕があればシールドで攻撃もできるみたいな】
【二人は大人枠ですしね。パーティーとしてアドバイスするならやっぱりカモミールかなぁって。え〜!とか言いそうですけど逆にこういう時しっかりするのもギャップ萌え…?】
【ダンジョン探索はそれはそれで、フィールドの能力が必要ですから。向いてる人と向いてない人がハッキリしてそう?ボス対策と探索のスキル振りは違う事も多いですからね。一回ボス特化かなぁ…?】
【そうですね…シルちゃんは完全に魔法使いとして運用するのがいいのかなって。で、旦那様は二人で前線を形成する感じ。手数にしてもいいし一歩引いてもいいしどんな形でもフィットできると思いますよ。決定力…楽しみですね♪】
>>819
「イージーワールーッ!」もうシールスをからかうなりお仕置きするなら食べ物ですれば良いってハッキリしちゃったからよ】
【流石に本気で料理でもてなすなら普段通りが一番よ。えぇ、仕上がっていく工程、匂い、音…それに、セシルが楽しそうで、それでいて真剣な眼差し。いつまでも見ていられるわ♪】
【サシが多いとなればそれを引き立てるかが大事だものね。赤身は赤身で美味しいんだけどね。それならガッツリウェルダン。処理もしっかりじっくりと、それぞれに良さがあるわね】
【そうそう、力の使い方も見出し方も、どんなものだって解釈次第。それもまた面白さよね。そうね、オリーブは丁寧な仕事と温厚さからも似合いそう。ただ…原典通りのスキルだと、終盤チートサポーターになるけど…】
【前のめりの立ち位置ってのもあるけど、戦闘経験だったら本職3人には敵わないからね。私は…適宜戦況を良くしようとしていく立ち回りになりそうかも】
【実際、こうやって決めた上でのミーティングでまた出てきそうな話題や技能もありそうだし…流れでやるのが良さそうだわ】
【言われてみれば確かに…暗器絡みも持ち合わせてそうだから、油断できない相手なのは確かかも。でもセシルの場合だと完全状態異常耐性とかありそうだからってのが私のイメージだったけどね】
【その臨機応変さが強み名なのだろうしね。シールドバッシュのカウンターは、やっぱタンク系の醍醐味ってイメージあるなぁ】
【うんうん、そこは解釈一致だわ。しょうがないわね〜なんて言いながらそつなくこなしそうだし、スイッチ入って変わるのも良さげね。んでもって誰かしらが年の功とか言ってお仕置きされる流れも…なんてね】
【そこは私がセシルからしっかり学んでいるわけだしね。シールスのスライムとしての特性も探索にだって使えると思うわ。とりあえずは一回ボス特化でやってみましょ】
【了解したわ。シールスはそこにスライムらしい事もできればと考えつつかなって。私は中近距離を行ったり来たりかもなぁ。決定力の部分に関しては…まぁ、ご都合主義かもしれないけど、セシルの隣を目指してるからこその形で出せればなって思っているわ】
【さてと…日付もそろそろ変わるしこの辺りかしらね。次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら?】
【今日はセシルにたっぷりもてなして貰ったし、ベッドでは私達でもてなしましょ♪「フタリガカリデアタタメルヨー♪」】
>>820
【いいじゃないですか、隠された力とか成長性とか。そういうの好きですよ私。根気強く育てる土壌もありますしね】
【旦那様もいっぱしの冒険者ですから、いうほど実力で劣るわけではないですしダンジョン探索だと一番必要な能力してるでしょうから。万能型前衛みたいな立ち位置?】
【うん、個人練習とかもありそうですし。私に手の内隠してもアドバイスもらったりしてもいいし協力しますからね。いないほうがいいのかな】
【単騎戦力なら一番なのは間違いなくて。ほら、異常耐性あってもそういうのを超えてくるスキル持ってたりするときあるでしょ。猛毒みたいなやつです。流石に対策しますけどね】
【アマリリスはそうですよねを積み重ねていけばできる、質実剛健さがありますね。鉄壁性は安心感あるし、アマリリス自体にも安心感ありますしね】
【そうそう、カモミールの聡明さが引き立つのいいですね♪ちょっとやそっとじゃ動揺しなさそうなところもPTどころがやっぱりギルドに必要ですよね】
【それじゃあ、対セシル特化の練習をしていくってことで…って言ってもボス用の短期戦になるんでしょうけどね】
【そうですね、細かいところは調整できればいいかな…?私に絡む決定力…?想像つかないけど楽しみにしておきます】
【はーい、土曜日でお願いします♪いつも通りね。もうちょっと詰めて、商会を締めてからの作戦会議からでしょうかね】
【おぉ、私が真ん中ですね♪シルちゃん抱きしめて…やわらかぃし旦那様に抱きしめられてあったかい…♪安眠確実ですね】
【それじゃあ、今日はこの辺で。おやすみなさい。スレをお返ししちゃいますね!】
【旦那様とお借りしますねー♪】
【とりあえず?恵方巻とお味噌汁は用意しておいて、外にしっかり豆巻けばいいんじゃないかなと思ったりしてます】
【火曜日にお話しした、ミーティングお話、他に詰めておくことはありますか…?あとは流れなのかな…?と思ってますけど】
【あとは、私のクラスもいったんおいておきますね。直前でほかの私分もあったほうがよかったかもって思いました】
セシル(通常)
メイン:バトルマスター
サブ:ダンジョンマスター
装備:古代竜の弓、念話のイヤリング、能力保持の軽装服、魔力回復の指輪、体力回復の指輪
【それじゃあセシルとここをお借りするわっ】
>>822
【ありがとねセシルっ。それで大丈夫だと思うわ「チナミニー、エホーマキトオミソシルノグハナンダロー?」」
【さーて、セシルの用意してくれた豆を撒くとしましょっか。今年も無病息災、健康に楽しく過ごせるように…鬼はー外ーっ「フクハーウチーッ♪」】
【なんだかんだ、節分も毎年必ず行っている恒例行事よね。振り返ってみると、健康や平穏無事を願う系の行事は割と積極的なイメージあるかも】
【「ソレニ、オマメモエホーマキモタベレルシー♪」…食い意地の面も否定は出来そうにないかも。私も美味しいものを食べるのは好きだしなぁ…】
【とりあえずは皆のイメージは固まったし、訓練と連携確認…今回の3部構成の1つ目は問題無さそうだからやってみても良さそうね。気になる点があれば随時確認かな】
【あ、セシルのクラスもありがとねっ。他のセシル達は今回出るかどうか怪しいし…でも、あったらあったで今後のイメージにも便利そうってのはあるわね】
【セシルの事だからもっとえげつないクラスがやってくるかもとは思ってたけど、これはこれで凄いんだしなぁ。いずれオリジナルクラスとは引っ提げてきそう】
【流れの方は、皆で訓練しつつ…各々の掘り下げを軽くやってからミーティング、かしら。それが終わったら商会支部の確認と装備更新とかの底上げタイムで第二部かなって】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>823
【今年は海鮮巻にしてみました。冷静に考えると寿司なんですよねこの中身…マグロとイカといくら大葉…。味噌汁はわかめと油揚げの普通のですよ♪】
【そうですね、今年も一年何事もなくね…おにはーそと、ふくはーうち♪】
【イベントは欠かさずですけど、買い物行って特設コーナーがあるものは大体やってる気がしますね。なので次はバレンタインデーですよ?】
【確かに…いろいろバリエーションも作れるし。お店も、イベントに合わせて何か売ってるから、食べ物が多いかも。アレンジするの旦那様得意そうだし】
【そうですね、ミーティングでも訓練でも、私との決戦はそのあとですね。勝利条件も決めておかないとね】
【いったんね、どっかで出します。早速ドラフな私をバトルマスターにしておけばよかったと思ってましたけど】
【クラスは選べるところからシンプルにね。実際はステータスの暴力の方が大きい設定です。古龍の弓とか、伝説武器ですし】
【そうですね、そうしましょうか。まずはPTとしての動きを確認が主かなぁ?みんなそれぞれ責任重大ですし。書き出しは書き始めてるならお任せしちゃいますけど、かいてないならゆるっと書き出しておきます】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね!】
>>824
【お、これはまた美味しそう…♪「フトマキナンダシオスシミタイナノデモイイトオモウヨー?」それに歯ごたえのありすぎる具材だと食べきるのも大変だしね。ふふ、シンプルイズベスト、味噌汁もそうなんだし恵方巻だってね】
【「デモゴシュジントセシルダカラー、コトシモスゴイコトオキタリスルンダロウナーッテー」まぁ…起こるにしても、悪いことにならなければ、かしらね】
【成程…言われてみればそっちの方が共通してるものが多そうだわ。そっか、バレンタインも2週間後。今年はどんなチョコにしようかなぁ】
【あまり奇抜なアレンジはしないだろうけどね。それでも、こういうのが良いかなぁとか、セシルが喜ぶ顔を想像しながらとか…そういう楽しみがあるからこそ、こういうのを欠かさないのかもしれないわ】
【さてと、豆も撒き終えたし次は恵方巻きといきましょっか。今年の恵方は西南西だから…あっちね。「ソレジャアイタダキマース。モグモグ…」もぐもぐ……もぐもぐ……】
【しっかり下地づくりしてからじゃなきゃ、セシルとは戦えないだろうしね。勝利条件…セシルの圧倒的強者感出るような条件とか、このぐらいはしてもらわなきゃって条件にはなるだろうなぁ】
【まぁ、そこはセシルにまだまだ強くなる部分があるって事にしておけばね?あっけらかんと更にこうなって凄いことになったで、チート感出るネタにできそうだし】
【セシルならどのクラスでも全ステータス上限突破状態だろうしなぁ…装備類も凄いことになってるのも拍車をかけているから、本番で対峙する時は凄い威圧感ありそうだわ】
【そうね、動きの確認とそれぞれの見解からの訓練方針かなって。オリーブなんかは特にそうなりそうだし。一応作ってる最中だから…軽く作ってみるわね】
(新年を無事に迎えたヴィヒター商会。年明け特有の忙しさを抜けて、今はある事を成す為に集合していた)
(初詣で挙がった提案…セシル・ヴィヒターVS他ヴィヒター商会メインメンバーによる模擬戦。これを実際にやろうというのが満場一致であったからだ)
(とはいえ、普段ソロ活動の多いメンバー、冒険者稼業や荒事をメインにしていないオリーブと、実際に模擬戦をする前に互いの実力の擦り合わせや対セシル対策は必須と言う事で)
(まずはそれぞれの実力確認と訓練を皆で集まって行い、それによって情報を纏め上げて対セシル用のミーティングと連携訓練に移行していこうというスケジュールを組み立てたのだった)
こうして、商会メンバー全員で訓練を行うの、なんで今までやってなかったんだろうなぁ…
アマリリス「個性の強いメンバーも多い上に、個人で依頼を完遂する事も多いからな。それに…高難度の依頼は殆どがセシル指名。となれば私達が出る幕は殆ど無いのも拍車をかけているのだろう」
カモミール「基本は商会業だものね〜。でも、今後の事を考えたらいずれは必要になる事だと思うわ〜」
シールス「シールスモミンナトイッショニオシゴトモットデキルナラタノシミー♪シールスモ、モットツヨクナリタイシーッ」
オリーブ「私も…もっと色んなこと、挑戦してみたい…足を引っ張るかもしれないけど、よろしく…」
ライラック「あまり気負いすぎる必要は無いよ。適材適所、やれる事からやってくのが大事。それに…今回は大きな目的もあるから。絶対勝って、有言実行させてやる…!」
あぁ、あの時の…まぁ折角ならセシルに少しでも私達だって出来るってこと見せてやりたいものね。さぁ、今日は張り切って行くわよっ!
(訓練に先立って予約していた訓練場に全員フル装備で集まり、準備運動や装備チェック等を行いながら今回の意気込みを語り合う皆の顔は真剣そのもの)
(すでに待ち構えているセシルがそれだけ高すぎる壁であることを皆が理解しており、それだけ訓練も相応のものになるという予感を感じながら、訓練が始まるのであった)
ライラック「まずは私からやろっかな。ついでにセシルがどれだけ強いかも見ておきたいでしょ?セシル、少し手合わせしない?実際に見てもらった方が早いだろうし」
アマリリス「ライラックは既に上位層クラスの冒険者と同等なのだろうが…確かに、俯瞰出来る方がわかりやすいな」
カモミール「そうね〜。オリーブなんかはセシルが実際にセシルが戦っている所とか見たこと無いだろうし、丁度良いかも知れないわ」
オリーブ「うん…まずは、よく見て覚える所から…」
シールス「ナンカセシルガサンドバッグミタイナアツカイノヨーナー?デモコノサンドバッグ、マッタクタタケナイヨネー?」
シールス、そのジョークは笑えないわよ。でも、私達の中だとライラックと…カモミールが腕利きなのも確かよね。
(まずは皆の実力確認となって、ライラックが先鋒を買って出る。しかし提案したやり方はセシルとの手合わせ。セシルの実力も改めて見てもらおうという彼女なりの配慮もあり)
(しかしながら二刀を構える彼女の気配は手合わせというより本気でヤル気に満ちあふれており…それだけ、セシルと相対する事が過酷なのかを物語っているようにも思える)
(訓練場の隅で皆が固唾を呑んで見守る中…ライラックが一気呵成に猛スピードで襲いかかり、火蓋が切られるのだった)
【ということで書き出しと、ライラックの実力確認からスタートさせてもらったわ。セシルとの実力差を測る面も作るためにこうしてみたわ。ライラックの場合は訓練よりこういうのの方が肌に合っていそうってのもあるわ】
【アマリリスなんかは実際にこういう事が出来ると一緒に訓練で肌身で感じてもらおうとしそうだし、オリーブなんかは説明でしっかり聞かせてきそうかなぁ。オリーブは何が出来るか、訓練どうするかを皆で考える事になりそうかな】
【それじゃあ新シチュ、改めてよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>825
【ちょっと前まではかんぴょうきゅうり玉子のしかなかったきがするのにね。ふふ、立派なご飯ですねもう】
【そうねぇ…商会としてか個人的にかもっといろいろやっていきたくなってきますよね。旦那様の選択次第かな♪いろんな可能性は常日頃から仕込んでますから】
【バレンタインでお互い渡して、ホワイトデーでお互いお返しして二倍美味しい回ですからね。私も決めて作っておかないと】
【ん、しゃべっちゃダメですね。んくんく…ん〜…食べた後のお味噌汁美味し…♪】
【そうなんですよね、HP半分まで減らしたら勝ちが今のところの想定ですけど、一発入れたらだと私も最初から本気だし、倒すなら私がハンデましましだしどれでもそれなりにって面白くなるとは思うんですよね】
【そういうハンデになっても、前線はいなしつつ後衛メンバーを狙っていく展開になりそうですけどね】
【あー、伝説クラス的な。そういうのいいですね。Sクラスアイテムとかそろえてるから、それこそ史上最強って感じなんでしょうね】
【集中力総動員してみんな疲弊してるのに、こっちは余裕感あるみたいなのはあるかもしれないですけど…あんまり差があるとやる気なくなっちゃうからちゃんとハンデ入れますからね】
【はーい、こちらも併せていkますね。もらったのに返信しますのでお待ちください!】
>>827
【やっぱ恵方巻が色々なお店で出るようになってから増えたイメージあるなぁ。お陰で、今日の晩ご飯は恵方巻で十分よねぇ】
【私としては上昇志向というか…常に上を目指す気持ちは忘れないようにしていきたいからね。とんでもない事でなければ…かな「ジャアセイコースルヨウニフクヲヨビコモー♪」】
【「シールスモイルカラサンバイジャダメー?」変わり種にするか、正攻法にするか…バレンタインとホワイトデーはいつも悩んじゃうのよねぇ】
【もぐもぐ…はふぅ。そうそう食べたら黙々とね。ふぅ、ちょっと顎疲れちゃったから味噌汁が助かるわ「ゴシュジンデナレテルカラヘーキー♪」ちょっとシールス?】
【全力だとそもそも勝負にならない可能性があり、半分や倒すだと相応のハンデや手加減があると…どちらにせよ高い壁であるようにってのは大事だいし、そこはセシルのさじ加減次第かなぁ。どれにしても楽しみなのは間違いないわ】
【セシルからすれば、そちらの防御を貫ける火力とかに警戒するってのが大事になりそうだものね。前の方が人員配置少なめってのもあるもの】
【それか、セシルだからこそ到達出来たセシルだけの頂、みたいなのとかね。装備やアイテムもだし、本気で天辺狙ってみちゃう?】
【そこは大丈夫よきっと。私やシールスなんかは、元より覚悟決まってるし。そもそも評判からして分かりきってた上でこうして挑んでいるんだから、みんなも相応の気持ちがあると思うのよね】
【了解よ。今日もゆっくりやっていきましょっ♪】
>>826
(これまでは散発的に素材の収拾に行ったり、依頼を受けて近場のモンスター狩りは行ったことはありますけどギルドとして本腰を入れて活動した実績はなく)
(商会がメインの仕事なので当たり前ですが。冒険者筆頭でA級PT以上の実力のセシルを相手にするには集まって見直さないといけなくなって)
(ギルドとしてみんなで集まって全員でどうするか確認しつつ、動きの訓練をするって時間が増えていますね。私?ちょっと来てそのあとすぐ店番です。店番久しぶりですね)
そうね、本番想定で。短剣、弓と魔法のスタイルでいきますから。ふふ、ライラックが本気なら。手を抜くわけにはいかないですね。
ライラック「本気とは言わないけど、片鱗は出してもらうから。…丸薬も使うからね」
ん、それならその分相当の付与魔術かけといてあげる。模擬戦の後でヘロヘロになっちゃダメでしょ。能力全部2倍を5分でいいですね。
ライラック「それじゃあ、このコインが地面についたところで開始…いくよ」
ふふ、いらっしゃい♪魔王セシルの実力、皆に見せてあげる♪
(まずは壁の確認ってことで、ライラックとの模擬戦。たまに依頼でライラックと外に出るメンバーはよく強さがわかっているが、さらっと能力倍にしないとって言い出してそうだねって自然と付与魔術を掛けている時点で)
(ライラックを二倍にしても余りある勝負なんだとアマリリスとカモミールは改めて衝撃で、投げられたコインが宙を舞っている瞬間はみんなが息をのんで緊張が場を支配して)
(初めに動いたのはライラックで、二刀を構えて宙を蹴って、人間ができるのかと思うような三次元的な攻撃で死角を狙って。スピードも当然、セシルが受ける短剣との音の響きからして短剣とは思えない重さの打撃で)
(一撃の応酬だけでも、お互いのレベルの高さを見せつけます。いったん少し離れて、今度はライラックは、短剣を投げながらそれと同じ速度で斬撃を繰り出し、腰から抜いた短剣を使って、魔法も繰り出し一人波状攻撃を行って)
(どれも、見た目から速くて正確で威力も高い、ライラックの上位冒険者の実力を皆に見せつけて)
(私は致命傷なのは撃ち落として、剣は短剣でしのいで、魔法は撃ち込まれたのを反射させて、ダメージは受けつつ凌いでる状態から。ライラックの足が少しでも止まると無詠唱の高火力魔法で包囲攻撃をして、ライラックに避けることを強要させると)
(私の番で、ライラックのいるところ、避ける方向を予測して魔法を、私自身もライラックの死角を狙って、さっきのライラックよりもより高火力と精度で飽和攻撃を繰り出して、空中に足場を作って応戦していたライラックも)
(狙いすましたように私が、足場の魔法をレジストして少し対応が遅れたところに魔法がヒットして…、吹き飛ばされて距離を取ったライラックが短剣を下ろして……)
ライラック「参考になる?これでまだ余裕あるからね」
カモミール「無詠唱で魔法連打できるなんて、魔法得意なエルフでもいないんだけど、魔力解析までするのね〜…これが世界一」
アマリリス「そこがしれないとはこのことか、とは思ったが…受けに回っててライラックに合わせてこれだからな」
オリーブ「ライラック凄い…セシルは凄すぎてよくわからなかった…これが一流冒険者…」
シールス「ライラックヒトリデモ、スゴクツヨイ〜、ゴシュジンBランクボウケンシャナノニ、ソレヨリズットツヨイヨ!ゼンインデモカテルキガシナイ…」
ライラック「メンバー全員ならもっと攻撃に幅がでるし、いろいろできる。ちゃんとやれば商会の戦力増強にもなるし…」
ライラックは冒険者枠だけど、みんなはほどほどでもいいんですからね…?
アマリリス「それで手加減されても困るな。何でもしてくれるって約束なんだから本気は出してもらうようにしてもらわないと…」
カモミール「そうね〜、もう何聞いてもらおうか考えてるんだから〜♪それに、世界最強に挑める経験は一生にない経験ですから♪」
オリーブ「ああいうのをみんなやってるの…見てるだけですごい、何かできるか不安になるね」
【ありがとうございます!模擬戦したあと何もなければ、店番に行きますので聞きたいことあったら今のうちにね】
【あんまり一方的にならないようにしたけど、相手が増えても戦い方の基本は同じ感じかなぁて思います】
【は〜い、こちらこそ。よろしくお願いしますね】
>>828
【そうですよね、、豚カツはいってたりいろいろバリエーションもありますし】
【旦那様と一緒にいると飽きないですし♪いろいろしたくなっちゃいますからね。まぁ進行フラグが見えてるようなものが多いですし】
【たしかに、嬉しさは三倍で…プレゼントは倍でかな?プレゼント系はいろいろ考えちゃいますからね。バレンタインはチョコ系でジャンル決まってますけど、クリスマス系の記念日はもっと悩んじゃいます】
【あら〜、後で相談ですねこれは♪恵方巻でそんなシチュあったら嫌だなぁ…】
【じゃあ、ハンデ付けつつ半分位ダメージ負ったら勝ちのレギュレーションで。HPMP回復はなくてもいいかなぁってのと全体攻撃はなし、これくらい?】
【そうですね。ただ、エースのライラックと旦那様が前衛で厄介極まりないし、枚数じゃないですよ。むしろ後ろの方がオーソドックスでやりやすいと思います。やりやすいから脅威じゃないわけじゃないけど】
【そういうことなら、商会の実力に負けないように頑張ることにしますね。単騎魔神狩りとかしないと…パワーワードっぽい響きです】
【何でも言うこと聞く券もかかってますから、ちょっとやそっとでやる気なくなるとは思ってないですけどね!何されるかは心配してますよ…初回で負けるのもったいないないかなぁなんて思ってもいますし】
>>829
カモミール「ライラックがやる気なのを見るのも初めてよね〜。ふーん…色々引き出しも多そう〜…」
アマリリス「平然ととんでもないバフの量を提案している上に、セシルは無しでも問題ないとはな…この時点でも思い知らされるな…」
シールス「モシカシテ、マオウヨビキニイッテルー?…ワッ、ハジマッターッ!」
あれは…魔法で足場を作ってる?スピードも相俟っての空中機動…予想しにくい上に機動力の乗った攻撃。理に適っているわね…
オリーブ「それをセシルが受けて…表情一つ変えてない。わ、魔法も使えるんだ…凄い勢い…!」
アマリリス「上位冒険者相応の評価に恥じない実力だ…!しかしそれでもセシルからすればか…」
シールス「ア、セシルガハンゲキシテルー…アノジョウキョウデコンナニマホウガツカエルナンテー」
カモミール「…これはえげつないわね〜…単純火力から、絡め手まで。あの精度と効力で使えるとなると…あ、決着が付いたわ」
今、ライラックの足場に干渉したのよね?あれって出すタイミングを見極めてなきゃ出来ないだろうし…今ので様々な面でセシルが格上なのを知らしめられた感じするわ…これが、目指している場所…!
シールス「デモライラックモスゴカッター!ドウヤッテキョウリョクシタライイカナー…」
(セシルとライラックの模擬戦が始まれば、怒涛の展開が繰り広げられて全員が片時とて目を話せぬ状況に)
(ライラックの戦闘技術の高さを感じさせられるも、それを難なく捌き切って、一転反撃に出れば詰将棋のように追い詰めるセシルの常識破りの戦闘能力の高さにも度肝を抜かれるというもの)
(皆が様々な反応や感想を抱く中、目指す頂きの高さを見せつけられて、自然と握る拳に力が入り、より強い決意を胸に秘めるのだった)
ありがとうね、ライラック。セシルを除く私達の中だと戦闘技術が一番高いのはライラックだろうから、これに如何に合わせるか、よく考える必要があるわね。
各々もやっぱりそう思うのね…ハーフエルフのカモミールからも規格外の魔法だったかぁ。ホント、どれだけマルチタスクしてるかってのは私も常々思ってたけど…
でも、やると決めたからにはとことんね。ライラックの言う通り、数も力。私達にやれる事をこれからやっていきましょっ。
シールス「ソウダネー。セッカクヤルンダカラゼンリョクデヤリキッテー、スコシハイイトコロミセナイトネー!」
皆もやる気満々みたいだし、セシルも遠慮する必要は無いみたいよ?私も負けるつもりで勝負するつもりなんて無いんだから。
ライラック「うんうん、その意気。私も約束は守ってもらうつもりだし。オリーブ、気負いすぎる必要は無いよ。オリーブにはオリーブの出来ること、あるから」
カモミール「そうよ〜。とりあえずまずは皆が何を出来るかって所からね〜。じゃあ…次は誰がやってみる〜?」
アマリリス「ならば私がやろう。皆も知っての通り、私は元々神殿騎士として従事していた。攻めよりは守りの方が得意でもある。物理と言わず、魔法も相応に防いでみせよう。流石に、セシル程のものを期待されると困るがな…それと、神聖魔法の類も修めている。故に、今回は守りの要として動く事になるだろうな」
カモミール「それなら、私の魔法も防いでみてもらうかしら〜♪ただ闇雲にやるより、的があった方がいいものね〜。弓も打つから、しっかり防いで頂戴よ〜?」
ライラック「……なら、実際に守る者があった方がいい。オリーブ、戦いの空気に慣れるためにアマリリスの裏で控えてみて」
アマリリス「成程…その方がより解るというものか。大丈夫だオリーブ。私が必ず守って見せる」
オリーブ「えっ…う、うんっ…じゃあ、お願い…!」
神殿騎士とエルフの戦闘技術、どっちも拝めるとなれば丁度良いわね。セシルの魔法とエルフの魔法の差異も解るし、本番だとシールスにオリーブ、カモミールもお願いする事になりそうだものね。
(次の実力お披露目はアマリリス。神殿騎士としての防衛力のアピールに、重厚なフル装備の出で立ちが普段のアマリリスをより堅牢な出で立ちにしている様からもイメージ通りといった様子)
(そこで守りの実力を測りやすくするべく、カモミールが攻撃役を買う事で、ハーフエルフである彼女の戦闘方法や技能も一緒に見れるという算段)
(オリーブが更に防衛対象になる事でより防衛そのものを解りやすく、それでいてオリーブの場馴れもさせようという魂胆も働き、アマリリスとカモミールの変則的模擬戦が始まるのであった)
【そうねぇ…一先ずセシルの店番は全員の実力把握が終わってからでもいいかもとか思いつつかなって。セシルからもアドバイスありそうだしと思ったり】
【そもそも2倍バフって絶大なバフがある状況でこれだからね。これ、加減次第じゃもっと凄いことになるのが目に見えるのも、また味が出てるわよね】
【次はアマリリスとオリーブでこういう形にして…私とシールスの実力把握をしてから、オリーブの役割会議になりそうかなぁ】
>>830
【長さや太さも結構いろいろあるしで、どういうのがあるか見ながら、こういうのにしようとか考えるのも面白いものだわ】
【私もセシルとこれからも色んな事に挑戦していきたいもの♪そこはまぁ、今後の展望だし、しっかりやっていかなきゃ。セシルが見せてくれた指標でもあるんだからね】
【いっそ倍々どころか累乗かもしれないわよ、なんて♪でもこうして悩んで、どんな反応するか、こっちの方が喜ぶかもとか…悩む時間もまた、ちょっとした楽しみであり贅沢だと思うわ】
【流石にそういう茶化し方したシチュはやらないわよ…?「エー、セシルダッテオナジダトオモウケドナー」シールス、ここまで下ネタ言う子に育てた覚えは無い筈なのにっ…】
【そのぐらいの方がしっかり模擬戦やってるってイメージにはなりやすいわよね。全体攻撃は無しでも範囲攻撃はありぐらい?でも全体攻撃って実際無差別攻撃な見た目になるだろうなぁこういうのだと】
【こっちは全力でセシルが少しでも火力に配分割けないようにするようにしていくだろうしなぁ。セシルの言う通りだし、どれだけ連携出来るかは本当に大事になりそうねこれは】
【神殺しなんかは本当にビックネーム感あるもんなぁ。そうとなれば、セシルの二つ名の更新もありそうねぇ】
【それに、ライラックはリベンジもあるし、アマリリスとカモミールも割と負けず嫌いな雰囲気あるような気がするのよね。オリーブはセシルへの恩義と自身の向上心強そうだし。まぁ…セシルが負けるイメージがどうしても沸かないってのは私もあるんだけどね】
>>831
ライラック「問題ないし、戦力差をはっきりしておかないと練習にも身がいらないからね」
やる気になってるのはいいことだから、ほどほどに私も頑張りますね♪
前に一緒に依頼受けてたりしたけど、実力把握は大事だものね。万一抜けちゃったら守るからオリーブは安心して♪
カモミール「それじゃあ、準備はいいわね〜始めるわ。風よっ!」
アマリリス「むっ、引きつけ…後ろには通さん」
カモミール「いいわ〜、なら弓との連携はどう?両方引きつけはできないでしょ〜!」
アマリリス「大丈夫だ、オリーブまで行かなければ問題ない。そっちがおとりか…むぅっ…セルフヒール」
オリーブ「ひっ、怖い…!ありがと…」
カモミール「それじゃあ今度は、火と風の上位複合魔法…魔力的に一回しか使えないけどお見せしちゃうわ〜」
アマリリス「それは…!最上級魔法、話にしか聞いたことないが。では私も魔法防御…くぅっ…流石に強い盾越しでも貫通するとは」
カモミールって本当に底が知れないし、アマリリスもさすが神殿騎士で有名だっただけありますね…いくら正面からの模擬戦だって言っても盾を貫通しそうになってるし
ライラック「…シンプルに能力高い…っていうかアマリリスそんなに自在に魔法使えるんだ…」
シールス「スゴーイ、トチュウデマホウノキドウカエテル〜!アレスゴクムズカシクテシールスモレンシュウチュウダヨ」
オリーブ「よくみんな怖がらずに魔法打ったり防御したりできるね」
ライラック「慣れだよ、防げるとわかっているものに怖がる必要はないしね」
オリーブ「へぇ……」
カモミール「そうねぇ、アマリリスには今回はセシルの魔法を一手に受けてもらうようになりそうね〜私は他にも補助魔法とか回復魔法も使えるからバックアップするわ」
アマリリス「後ろに回るなら全体指揮もお願いしたいな。今回は後ろに意識は向けられるか不安だ。もちろんバックアップはするが」
カモミール「確かに専念してもらった方がよいわね。前の二人はもっと余裕なさそうだものね〜」
ライラック「あとはシンティスとシールスか。前衛後衛って別れてるってセシルからは聞いてるけど」
カモミール「実力どんなものかどういう形で見せてくれる?」
【私は時々見学に来るくらいでもいいのに?なんて、じゃあお言葉に甘えますね】
【実際元の能力はライラックも高いから絶大ですね。私がバフつくとちょっと…カウンターとかそっち側のバフと付けて面白くなくなっちゃうので、それはダンジョン潜った時にでもね】
【そうですね。あとは二人の実力を見せて、作戦会議ですね。オリーブ会議もなんとなく方向は決まってるとは言え楽しみです】
>>832
【そこはね、好感度は累乗かも?みたいな方向で。そうなんですよね、選ぶ楽しみとか悩む楽しみはそれはそれでありますもんね】
【時と場所をね…?ベッドの上では私も言うかもしれないですけど…教育方針見直さなきゃ…?】
【短期決戦で割とすぐ決着つくでしょうから。これくらいですよね。そうですね。範囲攻撃レベルのはやろうと思ってます。RPGとかなら2〜3回攻撃複数攻撃みたいなね。全体攻撃だと爆発系とかかな…きっと】
【そうそう、ダメージ覚悟で火力に回すし、それをどれだけアマリリス含めて後衛がダメージコントロールできるかってのもありますね。PT戦はチームワークですよ♪】
【いい二つ名ですよね、神殺し。むしろ何かの神の名前になるとかもいいですけど。逆に現実感なくなっちゃう事になりますかね…】
【みんなやるからには負ける気ないのはわかってますし。わざと手を抜くわけじゃないけどスルーするようなこともありますから。そういうのを表に出して勝つか、一回は負けてリベンジで勝つとかもいいし。悩みますよねぇ…HP半分でいいよなので、私のプライドはどっちでも保たれてますよ?大丈夫です!】
【さてさて、もう日付変わっちゃいましたね…火曜で大丈夫ですか?】
【お布団敷いて寝る準備整えましょ♪】
>>834
【「ソシテソノママムゲンダーイッテネー♪」セシルとの好感度ならどれだけあってもいいものね♪そして実際にセシルの喜ぶ顔が見れるとなれば、最高だもの♪】
【ベッドの上ならって…教育方針は当然として…むぅ、私もそういうジョーク学ぶべきなのかしら…?】
【戦力差考えたら長期戦が不利なのは目に見えているものね。ふむふむ…これは相当に攻撃が苛烈になる予感…!あ、爆発系がそれなのは解るわ。後は波とか弾幕系かなぁ】
【むむ、様々な面で総合力が求められそうだわ。セシルのお眼鏡に適うような模擬繊維なれるように頑張らなきゃっ】
【やっぱスレイヤー系は定番かつ解り易さがあるものね。現実感無いぐらいのもセシルならできそうってのはあるけど…そういうのより如何にも頂点らしい二つ名の方がいいかも?】
【確かに結末に関してはどちらも旨味があるから悩ましいってのはあるわよね。ちなみに引き分けっていう線も一応あるけど…その場合はどうするかも悩ましい…とりあえず、じっくり考えておくとしましょ】
【あ、もうこんな時間…えぇ、次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ】
【「ヤクバライモデキタシ、キョウモイイユメミレルトイイネー♪」ふふ、その為にもお布団用意してくれたセシルを挟んじゃいましょ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪まt火曜日も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>833
こっちも注意はするから安心して頂戴。ライラックもシールスも、しっかり見ているからね?
ライラック「本当にもしもの時は、私が離脱させる。でもアマリリスの腕前なら問題ないと思う」
ふむふむ…やはりハーフエルフだけあって魔法も弓もかなりの精度ね…淀みないし、アマリリスの守りもよく見てるわね。
シールス「オオー、ゴシュジントハチガウマモリカタシテルー。オオタテニ、ヨロイニ、コウイウノガボウギョノギジュツナンダー」
ライラック「あの口ぶりだと、あれがアマリリスの最大火力の一つって事になるのかな…本気ではないにしろアマリリスの防御であのぐらいとなると、セシル相手の場合はどうするか考えなきゃかな…」
お互いに経験値の高さを感じられる模擬戦だったわね。でもアマリリスもしっかりオリーブ守れてたし…これなら、アマリリス向けにオーダーメイドの装備とかあればかなり変わりそうじゃない?
カモミール、あんまりこういう荒事には従事してないからこそ尚の事驚かせてもらったわ。うちのシールスの先生役、たまーにやってみない?
私も最初はビビりまくってたのよ?怖い事自体は悪い事じゃないと思うし。まぁ…覚悟とか意思とか、それを克服というか上回るものがあるから、って感じじゃないかしら?
セシル相手に後衛を守ってもらう役割と、後ろからの指揮…うんうん、結構役割分担決まってきた感じね。
そうねそろそろ私達の番よね。じゃあ私からやらせてもらうわ。
まずは装備を展開してっと……武器としては、この短剣。こっちはどっちかといえば防御の延長の方が多いかなぁ…それと、こうしてっと。
鞭の扱いもセシルから教わっているわ。みんな程熟達している訳じゃないだろうけど…このぐらいはっ、とっ…!
それと他だと…魔法が使えない代わりに、錬金術師としてのアイテムの類は一通り。後、この多目的バックラーを利用して魔法代わりみたいなことぐらいは。例えば、このメガフラムを使って…ふんっ!
他にだと…これかしらね。私がつくったビリビリ君。これで色んな形で放電したり、ジャンプ台代わりとか、拘束とかも出来たり…あ、こんな感じに動かせたりもするわ。
最後に陣術。まぁ簡単に言えば決壊みたいなものかなぁ。相手に不利に、こっちに有利に。そういうエリアを作る感じ。セシル相手だと…そこまで有効じゃないかもしれないけど。試しにちょっと張っておいてみるわ。
この多目的バックラーの活用方法は現在も色々編み出している最中だけど、とりあえずはこのぐらいなんだけど…その、どうかしら…?
(セシル以外に自分の戦闘技能を見てもらう事が殆ど無い為に緊張しながら、装備格納バングルを起動させてフル装備に)
(まずはパラゾニウムを見てもらいつつ近接攻撃を巻藁に。ライラック程の速さは無いものの、出掛かりの挙動の少なさでカバー。数度素早く切りつけつつ後退して、パラゾニウムをバックラーに刺して、魔法鞭起動。数発の素早い鞭打を弾けさせてから、巻藁に巻き付けへし折ってみせる鞭さばき)
(次に多目的バックラーから錬金術アイテムを取り出して見せつつ、メガフラムを触媒にチャージしてバックラーを横薙ぎに振れば、半円状に広域爆撃してみせ、オリジナルの錬金術スタイルを披露)
(そして6つのビリビリ君の同時操作による実演をした後に、仕上げは陣術。弱めに貼っておいて、脚を踏み入れれば軽く痺れる程度…麻痺の効能があること、様々な陣術が使えるのを暗に示しつつ)
(かといって、他3人が素晴らしい模擬戦をしたらこそ、それでもまだ自信が持てないようで…恐る恐る感想を聞いていく)
【でもセシルが居ると見解も広がりそうだし…オリーブの事はみんなで見てあげないとって思うから、ここは尚の事一丸にね。模擬戦としては敵同士でも、やっぱ商会メンバーとしてってのは大事じゃない?】
【そういえばセシル自身が使えるんだった…!今後、更なるセシルの快進撃が見れそうだわ】
【えぇ、その方向かしらね。私のやれることが多目だから、次でシールスって感じで…】
【言われてみれば、週間予報の最高気温低くなってるわね…今年はまだこっちの方の雪はあまり目立ってないから助かってるけど、これも要注意ね】
【まだまだ冬も続くし、最後まで油断せず、セシルと健康に過ごしていきたいわね「コノマエ、セツブンヤッタバカリダシー」】
【今日もしっかり暖まりながら過ごすわよ♪「コタツニセシルトゴシュジントシールスノサンダンガサネー♪カンペキー♪」】
【ってことで今日はホットチョコレートを用意したわ♪「バレンタインノチョコナヤンデツクッテタンダヨネー?」それは言わないお約束よシールス?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>836
アマリリス「そうだな…範囲が広くなるから軽くか。セシル相手だから魔法防御に秀でている方がよいかもしれん」
カモミール「あっ、ライラック今セシルと比べたでしょ〜。これでも結構すごい方なのよ〜?もうちょっと器用なこともできるしね。ん、そうね〜、セシルに魔法教えてもらってるんでしょ。教え方が違うしどうしようかしらね…」
オリーブ「見てるとかっこいいなと思うんだけど……中にいると全然違うし。覚悟かぁ…」
ライラック「小人族の身軽さをもちつつ、打撃の軽さは手段の多さでカバーかぁ。見たことない攻撃が多くてセシル相手じゃなかったら有利取れそうだね。あと陣術気になる…これ敵味方判別可能?」
アマリリス「陣術、即効性の罠みたいなものか。ライラックのちょっと後ろの前衛としてだから、自衛してもらわないといけないな。軽くて良さそうな防具つけてるから想定済みだろうが」
カモミール「そうね〜、セシルってこういう教え方するのね。錬金術で作った道具が主力なのは見たことないけど、シンティスならそうかって思ったわ〜。ちなみにセシルとの連携ってどんな感じでやってた?」
オリーブ「いろんなところから道具出てくるの面白いなって。頼もしいね」
おぉ…褒められてる。よかった…♪
カモミール「前衛は確定で〜。シンティスとライラックの連携は前衛チームでしっかり練ってもらわないとね?無限にバリエーション組めちゃいそうだから〜、ミーティング捗るわね」
ライラック「ほんと、どういうセットにしようか…何できるか教えてもらわないといけないね」
(旦那様のデモンストレーションに、さっきまで単純な攻撃とか防御の確認だったみんなはおぉってどよめいて)
(前衛のライラックは、どんな連携できるか。後衛の三人は攻撃のバリエーションに驚いてて)
アマリリス「それじゃあ最後はシールスか。的になろうか?」
カモミール「じゃあ、アマリリスの後ろにいようかな…?」
(シルちゃんのできることってことで、攻撃魔法なら間近で受けようってことでみんな集まってきて)
(ほかに分身したりとかもしていいですからね)
【じゃあ私と特訓しましょうか?の展開?オリーブもスパルタ教育の餌食に…私がいっちゃいけないか。もちろん気になって教えたくなるんですけど、相対する時までの楽しみにしたい気持ちもありますよ?】
【本職は付与魔術師ですからね?カウンターつけたり、バフ大盛りにしたらセシル一人でいいんじゃない?ってまたいわれるじゃないですか。一人旅してるときはそうなってますけど…何なら警戒歩行(世界樹)的なスキルもありますし】
【そうですね、シルちゃんは分身して同時に魔法打つとかしてたらみんな驚くかな?】
>>837
【でしょ、どこかでは春一番吹いてる様ですけど…やっと冬らしくなってきますね】
【旦那様は花粉があるしこれから本番でしょう?健康には気を付けて過ごしていきましょうね♪旦那様分の補給もちゃんとしていかないと】
【勝ち確ですね♪旦那様は私たちの柔らか暖か攻撃で幸せだし、私たちは旦那様感じられて幸せですし♪】
【お、ホットチョコいいですね♪大好きです♪ブランデーちょっといれて…アルコールで暖まるの重視したりとかもね。ココアよりもこっち派ですけど意外と店で売ってないですよねぇ】
【こちらこそ!よろしくお願いしますね♪】
>>838
それならそういう方針で装備を見繕いましょ。となれば他の皆の分も考えておかなきゃね。
ライラック「そんな事ない。改めてセシルが規格外だと認識しただけ。カモミールも本当に上澄み」
シールス「イロンナコトヲシッテオクノガダイジーッ。ソレニ、セシルタマニムチャブリスルー…」
まぁ、心構えみたいなものよ。オリーブがどうなりたいか、どうしたいか…私も、皆だってそれを応援するから。
まぁ、基本はセシルに教わってきた身の上だからね。大体の手の内は知られていると思っていいわ。
識別は勿論大丈夫よ。一定時間は持続するし、継続的に効果を発揮するわ。あ、それと離れてもらって…破陣っ。棄却する時も攻撃や回復に利用できるわ。
自衛はセシルからも重点的に指導してもらってるわ。前衛張った方がいいと言ってきたのもセシルだしね。普段だと、セシルが思う存分暴れられるように、前で撹乱と敵視集めしながらってのが多いわ。
シールス「レンキンジュツデツクレルアイテム、ゴシュジンナラタクサンアルカラネー♪エヘヘー、ゴシュジンガホメラレルトウレシイヨネセシルー♪」
了解したわ。一応中近距離って感じだから、必要に応じてスイッチバックも出来るからね。
えぇ、その辺りは後程じっくり伝えるわ。錬金術アイテムを利用して出来ることもリストに纏めてあるから後で見せるわね。
(皆の反応が好意的な事にホッとしつつ、セシルとシールスが喜んでくれているとなれば自信も付くというもので前向きになり)
(戦術や連携の話も弾めば尚の事。自分から進んで話に入り込み、尻込みするような事はなくなっていた)
シールス「ハーイッ、ガンバルヨーッ!ンートー、デキルコト、ゼンブヤレバイインダヨネー?」
二度目の的役、大丈夫?一応ポーション持ってきてるから、ちょっと補給はしておいたら?
シールス「ヨロシクオネガイシマース♪エットネー、シールスハスライムダカラー、ソウイウコトハダイタイデキチャウヨー。ジブンデモミズダシタラリー、トカシタリトカモデキルシー♪」
シールス「ツエヲツカウヨーニナッタカラボウジュツトー、ソレトマホウモベンキョーチュー!ソレジャアイクヨー!セイセイ、ルテンナス、イノチノゲンリューッ…!」
シールス2「ソレトスライムダカラ、フエルノモデキルシー♪コレハミンナシッテルヨネー。ダカラコーシテー…ムネンノヒビキ、ナゲキノカゼヲコオラセーッ…!」
シールス3「バァーッ!コウシテウシロヲトッタリナンテー♪ヤッパ、キヅカレテタカナー…?」
シールス「ブンシント、マホート、スライムラシーコト、コレガシールスノツヨミカナーッテ♪ア、アトスライムダカラ、スゴイコーゲキジャナケレバ、スグサイセイスルヨー♪アブナカッタラキリハナシタリトカネー」
まぁ、これだけ増えても魔法が衰えない辺り、保有してる魔力量だけ見ればとんでもないと思うのよねぇ…もっと扱い方とか魔法そのものを学べば、伸びしろはあると思うのよね。
(アマリリスとカモミールが準備を終えれば、一礼してから強みを語っていく。棒術はまだまだ未熟なれど、防御に特化しているのは見て取れて)
(スライムである事を、片手を半透明にさせて伝えながら、その指先から圧縮して打ち出される水弾を以て種族的な攻撃方法を見せた後に風魔法から披露)
(そしてそのままシールスの後ろから新たなシールスが現れ、同時に氷魔法も見せて魔法の波状攻撃を行っていく)
(更にはスライム状態で土の中に溶け込み移動して、二人の後ろを取ろうとするトリッキーな立ち回りも試行。その分身シールスがわざと自身の氷魔法を腕に当てて、それを切り離して再生する様まで)
(3人のシールスによる、スライムの特性を活かした強み、保有する魔力量の多さを活かした分身でも陰りのない魔法行使を、自信満々に見せつけて、幼さの見えるドヤっぷりで仁王立ちしてみせるのだった)
【オリーブに関しては出来ることの発掘からって感じになるかなって。だから適正見てもらいつつの所はセシルが適役な所もあるかもって。そこからの発展は私達ならお楽しみも取っておけるかな?スパルタは…まぁ、今後、かも?】
【あはは…こればかりは最強故にって事でね?セシルなら警戒歩行に透明化とか色々やりかねないような気がするよねぇ…】
【そうね、しっかり分身と魔法…それとスライムらしい強みは色々と出してみたわ。自慢げなのは、シールスの幼さならしそうだなって】
>>839
【え、もう春一番なの?なんというか…今年の冬は変化を感じさせる冬になってるわねぇ】
【今年は早めにスギ花粉が感じられたから、春は楽だといいなぁ…ってのは希望的観測なんだろうけどね。ふふ、身体だけでなく心の健康も大事にしていきましょ♪】
【「キョウハゴシュジンデユーショーシチャウー♪」なら私はセシルとシールスの柔らかコンビで優勝ね♪幸せたっぷり感じて、明日も元気に…♪】
【お茶請けにマシュマロも一緒にして甘々にしてっと…ブランデー入れるかどうかはちょっと悩んじゃったのよね。私もホットチョコは好きなんだけど中々無いのよねぇ…自販機だと売りにくいのかしら?】
>>840
鍛冶の街での武器防具新調含み…?もしかして、対私で固めてくるってことなんですね。
アマリリス「それでもやっと戦えるのか不安だが?」
ライラック「確かに。私の毒も麻痺も眠りも何も効かないでしょ。特攻武器持ってこないと」
カモミール「よかった〜。とっておき見せたのにがっかりされたら悲しいもの。ちょうど私も装備新調したい頃合いなのよ〜」
オリーブ「そうだね…?皆みたいにはできなさそうだけど…セシルがいい意味でおかしいのはいつも通りだし。何するかかぁ…」
ライラック「思ったより便利。もっと前面に押していこう。でもセシル麻痺系”も”効かないんだよな…」
カモミール「じゃあスタイルは変わらないかな〜、ライラックと連携取りつつ後ろの魔法攻撃が当たるようにって位置?あとは一発も用意してあるとなおいいかな〜」
アマリリス「シンティスの頑張りがチームの勝利に直結しそうだな。いろんな意味で。後ろに回る機会はないというかワントップに対して後ろが多くなりすぎるから支えきれないと思う」
ライラック「よし、それなら一緒に連携考えよう。テストは…どっか手ごろなダンジョンでも行こう」
アマリリス「問題ない。魔法が来るとわかっていれば。回復済みだしな」
カモミール「なるほどねぇ…スライムだから魔力生物で分身できるくらい魔力量はあるものね〜。で、攻撃されても強いと。シンプルに攻撃魔術師として優秀ね〜」
ライラック「分身しても魔力が弱くなってるわけじゃない。近寄られなければ頼れる。分身したら10対1かぁ♪」
オリーブ「スライムが街にいるのも最初不思議だったけど、テイムモンスターだっけ?こういうのもいるんだね」
アマリリス「アタッカーは最低3人確保できてると。ディフェンダーは私一人だが、まぁ何とかなるか。カモミールはバランスとってくれって感じか?」
カモミール「そうね〜、もともとそういう役割でしょ。戦術側でいっぱいいっぱいだと思うし特化型のみんなにメインは任せるわ」
ライラック「さて、最後はオリーブなわけだけど」
カモミール「怖かったら参加しなくてもいいんだからね〜?正月のおふざけみたいなものだから〜」
オリーブ「え?えと、何ができるかな…?何かできるようにするから」
アマリリス「じゃあ、回復役が足りないからそこだろうな。最悪ポーション投げてもらえばいいし。セシルに狙ったら負けだってすることもできるし」
流石に、みんなを相手にしてオリーブを意図的に外すのは難しいと思うけど…そうね、回復役が必要なら。ちょっとオリーブ一緒に魔術学院行きましょ。適性しっかり見て、いい役割紹介してあげるから♪
シールス「マジュツガクインノレンシュウジョウイロイロアッテオモシロカッタヨ〜♪」
【じゃあ、魔術学院に来てもらって、いろいろ検査することにしましょ。回復役だろうってことで。オーソドックスに回復魔法教えるか、私好みのトリッキーなおまけをつけるか。悩みますね。】
【視界明瞭みたいな特性もってたりね。モンスターを必要なだけ効率的に倒す構成を突き詰めると、どうなるんでしょうね。魔物感知と壁抜けあればいいかな(風来のシレンを見ながら)】
【確かに、なるほど〜ってみんな納得しそうですよね。魔力石大量に持ち込んでっていうのは反則ですからね?少しなら大丈夫ですけど】
>>841
【そうですね、暖かいですもんね今年。冬野菜も高いし…】
【そういう花粉の波とかもあるんですね。花粉の薬が売れてるってニュースをたまに見ますから。やっぱり心身の健康は一番大事ですからね。旦那様分と私分を補給して健康になりましょ♪】
【今日もですよね♪旦那様の大好きおっぱいで柔らか攻撃です♪「オボレチャエ〜♪」】
【それそのままとかせってことですか?私はこのままでもいいかなぁ…♪自販機だと私も見たことないですね。ココアですよね。普通のお店でもホットチョコレートは珍しいですし。普通にお店でもホットチョコレートって珍しいしね】
【だから、ありがたくいただきましょ…♪あふ、甘々…♪】
【さて、寝る前のチョコレートは安眠にいいですなんて話を聞いたことがありますけど。次は土曜日で大丈夫ですか?】
【「ハヲミガカナイト、ムシバニナルヨ〜?」】
>>842
シンプルな戦力増強としても効果あるでしょ?オリーブなんかはそれこそ一番大事になるわよ。
あっちの方とは懇意にしているし、そろそろ支部も開設するから、タイミングとしては丁度いいんじゃない?
シールス「ミンナモキニナッテルミタイダシー、トックンガテラソザイアツメモイイカモー♪」
まぁ、その辺りは仕方ないわよ。一応粗方の状態異常やデバフは出来るから、後でどうするかは相談しましょ。
ライラックの方がより前衛だものね。むぅ、一発かぁ…やるとするなら……これはちょっと考えさせて頂戴。
シールス「オォー、ゴシュジンセキニンジューダイダネー」
戦う以上、頑張ってみせるわよ。そうね、さっきの装備更新の話もあったし、実利見据えて計画しておきましょ。
流石は神殿騎士。こういう自己完結してるのはやっぱり強みね。
シールス「ソーユーコトー♪ズーットズーットマリョクソダテテキタカラーッ。タタカイムケダトー、イマノトコロ5ニンガゲンカイカモー…」
えぇ、私のテイムモンスターがシールスなのよ。あんなスライムはシールス以外見た事無いけど…居たりするの、セシル?
こっちも出来る限り、撹乱と阻害でそっちに集中出来ないようにしていければとは思うわ。それに、後衛向けのそういうアイテムの類も用意してみるわね。
そうね…こればかりは、オリーブ次第としか言えないけど……意思は、固いみたいようね。
シールス「アマリリスー、ソレハチョットセイカクワルイトオモウー」
ライラック「アイテムはシンティスが沢山用意するだろうから、扱いに慣れるだけでもかなり違う」
でも回復役、ないしサポート専門ってのは今のメンバーからするれば丁度いい立ち位置だわ。
成程、あそこなら十二分に調べられるわね。適正次第で…色々出来ることも見つかるわ。もしかしたら…面白い事が出来るかも知れないし?
でも、今からってなったら…割と距離あるし。もしかして、飛ぶ気?
カモミール「…まぁ〜、度胸試しって事にしておけばかしらね〜…?」
アマリリス「加減はしてあげるんだぞセシル…?」
ライラック「それまでは…打ち合わせしつつ、連携を確かめるしよっか。大丈夫、きっと一瞬だから」
(オリーブの番となれば…実力披露というより、今後の相談の方が大事になって、セシルがまず適正を調べるという事に)
(しかし今から距離のある魔術学院に向かうとなれば、移動方法を気にしてしまうと周りからの視線が少し心配げになって、励ましのような諦めのようなアドバイスと共に見送るのだった)
ライラック「じゃあ、改めてシンティスはこっちで出来ること確認。リストは…え、ちょっと分厚いんだけど…これ全部読むの?」
こっちが陣術で、こっちが錬金術触媒の方ね。後で読んでもいいし…とりあえずは近接行動から軽く合わせてみる?
アマリリス「なら、こちらが再び受け止めよう。セシルは2人分よりも苛烈だろうからな。これを止められなければスタートラインに立てないだろう?」
カモミール「じゃあ反撃は私とシールスね〜♪前衛だって、セシルの攻撃捌く必要あるんだから頑張るのよ〜」
シールス「タマーニシールスノブンシンデフイウチシチャウカラ、ユダンタイテキニナラナイヨウニネー♪」
【了解したわ。この流れだと…セシルとオリーブの二人でって感じかしらね。セシルの気になるスキルも良し、以前の打ち合わせで挙がったのでも良し。この辺りはおまかせするわね】
【それこそレーダー的でも遠視でも、周囲把握は余裕そうね。ふーむそうなると…不必要な会敵を避けるならその辺り。後は一確を効率よく、それでいてドロップ率関連もとかもやりそうね】
【こうして実際に出来ることを見れば、しっかりスライムらしいの解るだろうしね。流石にアレを大量に持ち込んだら、火力問題解決しちゃうし。シールスは自前の予定よ】
>>843
【そこなのよねぇ…冬野菜好きなの多いから困るのよほんと…】
【あると、思いたいのよねぇ…植物なんだしサイクルあるだろうし。花粉の薬は早めが大事なのよ。ふふ、互いにチャージして、渡し合って、反応で更に増大ってね♪】
【ふふ、毎日優勝してるのは事実だわ♪わぷっ♪もぉ〜、これ沢山されると、諸々元気になっちゃうんだけど…♪】
【溶かすも良し、口の中でも良しよ。ココアなら沢山あるのになぁ…店で出されてるのも珍しいし…アイスのチョコドリンクならまだ見るんだけどなぁ】
【えぇ、頂きますっと♪ふぅ〜…この甘さと温かさのコラボはやっぱ良いわねぇ…♪「ホカホカデ、トロケルネー♪」】
【暖かいののもあって尚の事良しってね♪えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【えぇ、しっかり歯磨きは大事よね。シールスも磨くのよ?「ハーイ♪」みんなで並んで歯磨きも、割と和気藹々な家族のワンシーンって思うのよね】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪しっかり歯磨きしたらみんなでおやすみしましょ。それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわね】
>>844
ん〜、みんなの素材足りるかなぁ…足りなかったら収集依頼受けましょ。旦那様とシルちゃんも更新予定?にしてもオリーブの装備ねぇ…悩みますね。
カモミール「A級素材って今手持ち何があるのかしら〜?武器に頼るのはって思うけどなりふり構ってられないわね」
ライラック「そうだね、いろいろあるでしょ。あとで倉庫探してみようか」
アマリリス「今後の個人なり冒険者ギルドのことも考えると、いろいろ選択肢があって悩むものだよな」
ライラック「相手がセシルだからこそ、一発があるってプレッシャーかけて置くことに意味があるから。最悪ブラフでもいい」
アマリリス「そうだな前衛は前衛として連携取るにこしたことはないからな、一番頑張ってもらうところだろうし。後ろは何とかする」
カモミール「ね〜。後衛の動きも頭に入れてもらいつつで大変だろうけど。というか連携取るの大変よね〜?」
アマリリス「本来武器も持つが、今回その役目は任せることになるし、守りの方はメインで担当することになるしな」
カモミール「二人位だと効率よく魔法打てるのかな?五人ってだけでもアドバンテージ十分よね〜」
ライラック「魔力のコントロールとかどうなの?暴発とか命中性とか。火力担当はいくらいてもいいし」
シールス「サスガニフエルト、セイドハオチルネー…」
ん〜、見たことないですね。狼とかクマとかをテイムするのが一般的で、術者との意思疎通がせいぜいですし。喋れて自立効く使い魔って、テイマーなの…?って可能性すらあります。
オリーブ「へ〜…便利なお手伝い妖精さんみたいなものだと思ってた。こういうこともできるんだね」
カモミール「あ、回復アイテムとか強化アイテムとかアイテム類はできる限り用意しておく必要あるわ。リスト作るからよろしくね」
アマリリス「さすがにな。けど回復役やるなら真っ先に狙われるつもりでいないとだめだぞ。もちろん防御でカバーはするが」
オリーブ「でも、仲間外れみたいなのは嫌だから…なれるところからかな。」
カモミール「回復役、責任重大ね〜♪ふふっ、頑張りましょ」
え?そうですけど…時間もったいないですし。だから店番はよろしくね〜♪
オリーブ「え、え?皆生暖かい目で見てる?」
さて、いくよ?大丈夫、オリーブを落とすわけないじゃない♪
シールス「ア〜イッチャッタ」
ライラック「うえ〜、幅広いなぁと思ったけど。よく使うやつをピックアップしてになるな」
カモミール「軽くね。まだこれからいろいろと詰め始めるところだから、まじかで見てたいし」
アマリリス「セシルとは違って盾だが、セシルだと思って攻撃して来てかまわないからな」
カモミール「でこれ終わったら、陣形部分もいろいろ考えていきましょ。あんまり私もこれだけの人数でパーティ組んだことないですし〜」
【いろいろ悩んだ結果、オリーブはタロット使うと3つの効果から選べる的なクラスにしようかなって思ってます。占星術師かな。ちょうどこういうクラスのアイテムってAクラス帯持て余してそうですし】
【スピード重視に振ってますから、ドロップは軽視してそう。でも、確定レアドロップは逃さないくらいかな】
【そうですね。って言いつつ、カモミールのとっておきとかで渡したりしてそうだから困ったら使っていいですからね】
【旦那様とスレをお借りしつつ】
【お店にもチョコがいっぱいあっていいですよね♪ってことで、今日はチョコチップクッキーの日です】
【「セシルコノチョコクッキーダイスキダヨネ〜?」そうなんですよ、チョコチップクッキーってステラおばさんのやつが一番おいしいと思ってますから、買い物行ったらよく買っちゃうんです】
【あとは紅茶を…♪通常運転ですね。だから、旦那様とくっつくのも通常運転ですから(後ろからぎゅー♪】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>846
そうそう、セシルとシールスの言う通りよ。私達の方はどうするかは…あちらと話してみて次第かなぁ。
シールス「イイモノハアッテコマラナイモンネー。ミンナナラ、ソービニフリマワサレルナンテナイデショー?」
でも、必要性があるからこその提案でしょ?常々課題には考えていたし。いい加減向き合わなきゃいけない問題とも思うのよね。
これだけの大人数で挑むって事自体が初めてだもの。そこは皆の協力と、私の頑張り次第…やると決めたならとことん、よ。
今回のパターンだとセシルが後衛を強襲した場合にかしらね。その辺りも考えておかなきゃなぁ…
シールス「デモデモ、イロンナウンヨーヲカンガエテルカラ、モットモットヨクシテイクヨーッ!」
あはは…モンスターだったりで中位ぐらい、上位でもここまでの自立思考は文献でも見当たらなかったものね…
シールス「シールスナラモットベンリデショー♪マダマダセイチョースルカラタノシミニシテテネー♪」
えぇ、しっかり揃えてみせるから遠慮なくリクエストして頂戴。出来る事全部やっておかなきゃ。
アマリリスの言う通りだわ。そこをどうにかするのも私達の役割の一つでもあるしね。
ライラック「仲間外れなんかにはしないよ。オリーブ、いい顔するようになったし背中を押すのも先輩の役目」
シールス「ミセバンハブンタイガヤッテルカラアンシンシテイイヨー。イッテラッシャーイ」
心配しているの、そこじゃないんだよなぁ…あーあ、声すら聞こえずだと相当飛ばしてるわねあれ。
アマリリス「速すぎる分だけ怖い時間が少ないのは救いなのかどうかだがな…」
カモミール「帰ってきたらみんなで出迎えてあげましょ〜。私達もしっかり励まないと〜」
そりゃあ陣術絡みは文献が殆ど無いから手探り状態だし、錬金術絡みはやろうと思えば私が作ってるもの全部が対象だもの。じゃあ、後で付箋でチェックしておくわ。皆も後で見ておいて、気になるのは教えて欲しいわ。
ライラック「解った。アマリリス達も私達がセシルだと思って反撃してきていい。セシル相手なんだし、そのぐらいでなきゃ、訓練にも想定にもならなくなるだろうから」
シールス「ホンバンハ、ゼンエイトコウエイニー、オリーブモモドッテキテダモンネー。ヨーシヤルゾー!」
ライラック「シンティス、こっちに当てないようには気をつけてよ?この距離だから、まずはお互いに邪魔しない所から」
解ってるわ。まずは引き立て役ぐらいになる所から始めさせてもらうわよっ。
カモミール「シールスもアマリリスの邪魔にならず、守られやすい位置に気をつけるのよ〜?こういう守られ方、してなかったみたいだしね〜?」
シールス「イツモ、ゴシュジントセシルガオモイッキリアバレテルパターンダシネー。トナルトー、ブンタイノタチイチモキヲツケナキャー…」
アマリリス「ざっとこんなものか…前衛は思ってた以上に連携は早めになんとかなりそうだな」
カモミール「後衛の方がね〜…アマリリス一人で後ろを守るとなると、ちょっと崩れただけで致命傷になりかねないわ〜…」
シールス「マホーナラシールスデモフセゲルトオモウー。ブンタイ、ヒトリソウイウノニマワシテミルー?モシモノトキハミガワリニモシテイイシー」
ライラック「分体だから痛くも無いって言いたいんだろうけど、あまりそういう無茶は感心しない。でも防御関連自体は挑戦してみる価値はあると思う」
カモミール「そろそろオリーブも戻って来るだろうし、一度休憩挟みましょ。セシルも居ない今の内に…他に手の内、考えてたりするのかしら〜?」
プランは…3つ程。実現可能かどうかは実践してみて次第かしら。単純な戦力増強としても、言っていた一発も視野に入れたものよ。
シールス「シールスモ、マホーノウンヨーホウホーデカンガエテルーッ。コレガデキタラ、タクサンマホーガデキタリ、モットスゴイノデキルヨーニナルカモーッ」
【タロットを利用したクラスね。占い師絡みかなぁ…となるとタロット以外にも星占術とかも利用出来そう。適正や運用のセンスも、かなり独特だろうからなぁ…】
【そう考えるとかなりの効率重視って感じがするわね。重くなるのはデメリットだし…あ、でもセシルならアイテムボックスあるから問題ないのか】
【シールスのやつに関しては、そもそもの相性前提のアイテムだからね。やるにしても以前の学会で出した汎用版になると思うわ】
【さてと、これでオリーブが戻ってきたら、軽く打ち合わせしつつ…残りの特訓はダイジェスト気味にして支部と装備関連に向かう感じになりそうかしら?】
>>847
【来週にはバレンタイン、近づいているって感じがひしひしと感じるわ。だから今はこのぐらいのチョコ感と。早速頂きましょ♪】
【あ、以前も言ってたものねそれ。確かに美味しさならこれが一番だわ…♪これがあるとウキウキしてきちゃうもの♪オールドファッションシュガーと、バタースカッチもいいのよねぇ】
【そのいつもの日常が大事なのは、言うまでもないわよね♪はいセシル、あーん♪(クッキー咥えて上を向き)「アー、シールスモヤルー♪アーン♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>848
ライラック「セシルと一緒だと優先度低いし普段はいらないけど、セシル相手だと軽いって無視されかねないから。」
アマリリス「今回は全員が新しいことやるから、シンティス一人で気負う必要はないぞ。むしろ一番大変なおはカモミールだよな」
カモミール「まぁねぇ…みんなどういうスタイルか細かく詰めないと、指揮も何もないものね〜」
カモミール「やるならいろいろ教えるから〜、にしてもやること決まってからね。守りはアマリリスに頼りっきりでもいいし?」
アマリリス「そうだな、細かいことはせずに。あとは慣れだな」
オリーブ「…ひゃぁぁ〜」
ライラック「あ〜もう見えなくなっちゃった。セシルも楽しみなのかな、もしかして冒険者飽きてる?」
シールス「ソワソワシテタモンネ〜」
カモミール「レアスキルの塊じゃない…流石セシル好みに育てられただけあるわね」(付箋パラパラ
アマリリス「ステータス異常無効の陣とかもあるのか、これが一番使えそう」
ライラック「錬金術はアイテム起点で…やっぱりメガフラムと禁忌の秘術書が気になる」
アマリリス「といってもまずは軽い動きからだな。よしこい!」
ライラック「いくよっ、シンティスは私が引いたら合わせて。」
カモミール「シンティスが抜けてくるのを想定しながら、魔法で反撃するのよ。自分のことじゃなくて相手を見ながら魔法を打つの、慣れてないでしょ」
シールス「ワワッ、ネラワレテル〜…ハンイジャナクテヨクネラッテ〜!」
ライラック「前衛は考えることシンプルだから。というかシンティスの動きにセシルの教えが見えるから思ったより早く実戦もいけそうかも」
アマリリス「だよなぁ…無理があるというか。オリーブに気が回らないなこれは」
カモミール「そうねぇ、動きで少しはカバーできるけど、シールスにも魔法防御担当してもらおうかしら?魔法防御用分体で」
シールス「タテモッテルアマリリスカッコイイカラ、シールスモヤッテミル〜!ダメージウケルヤクガフタリイルトタスカルモンネ」
ライラック「いや、今日戻ってくるのか…?いったら今日は帰ってこないに賭けるよ?」
アマリリス「今日中には戻ってくるだろう。さて、あとはそれぞれでまた明日?訓練しようか。この先ダンジョンに行ったりするやつもいるし、スケジュール調整もしないとな」
【下から経験積むときに最初から占星術を選ぶ人はほぼいないですしね。タロットだと解釈次第だから、効果に幅が出て強化になるみたいな感じ?あとは回復ポーション役をね】
【そうですね、目的に一直線って感じです。一人旅ですから長くなるほどミスが出かねないですからね。ふふ、ドロップでアイテム欄がいっぱいになることはめったにないから大丈夫ですよ】
【なるほどそっちのイメージですか、普通に魔力代わりの汎用品をいっぱい持ってくるかと思ってました。お金と資源を惜しまないスタイルで】
【オリーブは夜戻ってきたって感じにして、ダイジェストと、支部編行きましょうか。やっぱりみんなタイプ出ていい感じですね】
>>849
【ですよね〜、世の中はちょっと浮かれていて楽しみです♪】
【そうなんですよ、結局ここに戻ってきちゃうんですよね。通販もあったりして買いやすいですしね。あぁ、確かに、外れないんですよね】
【えへ、あ〜ん♪ん〜おいし♪シルちゃんも?あ〜ん、ん〜サクサク感が美味しいです。旦那様もあ〜ん♪飲み物もあったかいから、染みわたりますね】
【コーヒーショップでも、クッキー売っててたまに買いますけど。やっぱり家だと紅茶だと思うんですよね】
>>850
シールス「オリーブガドウナルカ、タノシミダネーッ」
刺激になっているのは間違いないと思うわ。一時期はセシルに挑戦しようとする輩が多かったけど、今じゃパッタリらしいしね。
セシル好みというか、こうなるしかなかったというか…代わりに他の魔力行使はからっきしだもの。
そうね、その陣が一番汎用性が高いってのはあるわ。むぅ、メガフラムならまだしも禁忌の秘術書は在庫が…でもセシル相手なら必要そうだなぁ…
えぇ、スイッチには合わせるわっ。軽くだからビリビリくんと陣術は無しでっと…クラフトぐらいの触媒での援護攻撃ぐらいは視野でいいわよねっ。
アマリリス「むっ、くっ…これにもっと搦手が混ざるとなると厄介だな…!だが、近接戦で抜かせる訳には!」
ライラック「その調子。これなら後ろ狙ってみるのも悪く無さそうかな。派手に立ち回るのは得意そうだし」
カモミール「そう安々とはやらせないわよ〜?セシルなら、このぐらい余裕で反撃できるでしょうしね」
シールス「ハヤイヤハヤイーッ…!オ、オチツイテヤラナキャー…!」
その評価なら少しは安心できそうだわ。もっと本格的に手札を切る時に関してのは、的相手に確認しておきましょ。
シールス「マホウボーギョイガイモダトー…スライムデタテツクッテミタリシテモイイカナー?ソレトミガワリトカモイイカモー…モットスライムユーコーカツヨーシテミナキャー」
セシル、割と研究者気質な所あるから調べ尽くしそうだから遅くなりそうかも…
カモミール「お仕事周りも考えておかなきゃいけないものね〜。支部の開設も近いから忙しくなるわよ〜」
シールス「ブンタイタップリツカウレンシューガテラ、オシゴトモガンバルヨーッ!」
ライラック「冒険者関連の仕事はこっちで早めに片付けておく。それとセシルにも頑張ってもらう。というより自分から率先しそう」
こっちも錬金術絡みは多目にしておかなきゃね。要望のアイテムも揃えておかなきゃだし、そっちも含めて頑張ってもらうわよ。
オリーブが帰って来るまで時間が掛かりそうだし…今日の晩御飯は我が家で食べてく?スケジュール詰めるならその方が便利でしょ?
シールス「ミンナデタベルナラタクサンツクッテモイイモンネー♪」
……あ、そろそろセシル帰って来るみたい。
シールス「ジャアシアゲノジュンビ、シチャウネー♪オサケモヨーイシテ、パートヤッチャオー♪」
アマリリス「何から何まで悪いな…で、どうだカモミール。布陣の方は?」
カモミール「後はオリーブ次第って所だけど…ちょっとシールスに防御周りも特訓してもらう必要が出そうだわ。分体の統制の特訓にもなるでしょうけど、アマリリスにはそっちも頼むことになるわね」
ライラック「後ろに抜かせたら瓦解しかねない以上、こちらの立ち位置も問題になる。私達前衛も前提で動くけど、押し返したり、立て直したり、そういう手段も講じておかなきゃダメだね。後は訓練の結果に応じて考えておくとして…お酒飲もっかな」
(今日の締めくくりは我が家にて。今夜はラクレットにオニオンスープ、お酒のつまみという副菜諸々で自分のペースで食べやすいスタイルに)
(リビングではテーブルで食事を用意するシンティスとシールス。ソファ周りで戦略談義を繰り広げる3人で、魔法学院から帰って来るセシルとオリーブを出迎えていく)
【明らかソロ向けでもなし、パーティ前提ってのありそうだもの。その解釈をより強く出せるかが、使い手の腕次第ってなれば面白いしね。星占術師だとFFかなぁ…FFTならチートデバフ、FF14ならヒーラー出来るし意外とぴったりかも】
【しかもそれでいてセシルの場合は大量の依頼を一気に片付けるスタンスだから尚の事のようね。こうしてみると、積載無限って結構なチート性能の一つと実感できるわ】
【シールスの結晶体の事かと思っちゃったからついね。それにこの辺りは装備絡みにも影響でそうだなってのもあったから…皆の装備、バッチリのものを仕上げるとしましょ】
【んじゃ、オリーブの結果発表がしやすいようにしておいて…ダイジェストから支部編行きましょ。こういう戦闘タイプが出てくると、尚の事膨らみが出て面白くなっていくわね】
>>851
【やっぱ楽しいこととお祭り事はいくらあってもいいものね♪】
【なんというか、安定して美味しいというか、コスト含めて丁度良いというか…種類も豊富かついい感じなのものいいのよねぇ】
【ふふ、セシルいい顔しているわ♪「ニッコニコダネー♪」それじゃあ…あーん♪…ふふ、程よい甘さ♪そしてセシル達もあったかいから、心までポカポカ♪この日常が、愛おしいのよね…♪】
【どちらにも良さがあるとも言えるかなって。気分だって当然あるだろうけど、のんびりには紅茶、何かしながらだと珈琲とかなって】
【さてと…今日もセシルに癒やしてもらったし、日付も変わっちゃったしこの辺りかしらね。次回はいつもの火曜日…祝日だけど、20時と21時、どっちがいい?】
【歯磨きもして、おやすみの準備もしちゃいましょ「タマニハシールスガマンナカヲジンドッチャウゾー♪」】
>>853
【それで、それを口実にいちゃつけますしね♪】
【早めのお仕事帰りにバターのいい匂いがするんですよ〜つい買っちゃいます。たまに挑戦的な味があるんですがまぁ外れないですよね】
【えへへ…二人にあーんしてもらうんですから♪私は愛情でお返ししますね。なんて♪】
【外で紅茶頼むとちょっとじゃなくてご飯とかも食べちゃうんですよね。価格帯が上がるにつれ紅茶が増えるかも…?ってふと思ったり】
【お、火曜祝日ですね。でも祝日いつもお仕事なんですよね…ってことで21時でお願いします】
【それじゃあ、今日はシルちゃんを私たちで癒しちゃいますか♪でも旦那様ぎゅーってするとおっぱいに埋もれてない?ふふ♪】
【オリーブの詳細も考えなきゃね…それじゃあ今日もありがとうございました!おやすみなさーい。私からはスレをお返ししますね】
>>854
【実際、1週間後にはね♪どんなバレンタインになるかしら♪】
【あ〜、それズルいわ。疲れた身体にご褒美のクッキー、ズルいわ…!そうそう、安心感あると挑戦もしやすいのもポイントよね】
【そしたら私達もお返しの愛情で♪「アイジョーハムゲンニワキデチャウモンネー♪」】
【あー、紅茶だとご飯とも相性いいものね。もしかしたらあるかもしれないわね…紅茶がより発展する事にもなるかも?】
【祝日もお仕事とは、大変ね…それじゃあ、21時によろしくお願いするわっ】
【ふふ、娘の事を癒やすのも大事だものね♪「ソコハシールスノオタノシミダモンネー♪」むぎゅっ…あ、あれ…?】
【最初はふわっと、支部絡みとかこれからの強化で固めるのだってありよ。私の方こそありがとねセシルっ♪おやすみなさいっ。私からもスレをお返しするわっ】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【さてと、たまにはちょーっと雰囲気変えてってね♪「ア、ヒサシブリノオトナモード♪」…私は普段から大人の筈なんだけど、この語呂の良さがなぁ…】
【という事だから…たまには私の膝の上にいらっしゃいセシル♪ぎゅってして暖めてあげる♪「ソシテポカポカノシールスヲカカエレバカンペキー♪」】
【んでもって温まれるように生姜湯、はちみつたっぷりでいきましょ♪これに、塩気あるお茶請けのコンボ。ひねり揚げでのんびりしちゃうわよ♪】
【レスはゆっくりでも大丈夫だからね?それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>852
カモミール「なるほどね〜、魔力はあんまり感じないもの。錬金術はぴったりだったのかもね?」
ライラック「レア度高いのだとか、セシルには何でも使って大丈夫だし使わないとうまくならないから。使った分以上は稼いでくるし」
カモミール「あら、小回り効くのは苦手…?どうだろセシルだと抜けられちゃう可能性あるかしら〜?」
アマリリス「もうちょっと取り回し軽いほうがいいが…この二人相手だとどうしても少々抜かれるのは仕方ない、サポート頼む」
シールス「マホウダンハウチオトセルケド。。アー、ナイフキタ…!ワワワ…ヨケルノムリダヨ〜!」
カモミール「シールスの場慣れも必要よね〜…課題も山積みかぁ難しいわね」
ライラック「そうだね、後ろとの連携重視の方が課題かもね。こっちはこっちでやるとして」
カモミール「そうね〜、盾もって防御役になってもいいし。スライムっていろいろできるのね。ん…どうしようかしらね…」
アマリリス「位置は決まってるけど、シナジー出せるかはなかなか難しいな。指揮はどうするんだ…?」
カモミール「そうねぇ、、いったん宿題かな?っていうかここまで見据えてるんだった飛んだ策士よねぇ。あ、いいわね。みんなでご飯にしましょ」
シールス「オリーブダイジョウブカナ〜…」
ライラック「座学とかもやりたいしね、定期的に食事会は開くべきかな」
〜魔術学院にて〜
(魔力属性、体力試験などオリーブの適性確認をしつつ…最後の面談で今度どうしたいかって話をオリーブとすることになります)
オリーブって、回復役って言ってて実際適正もそっち側だと思うんだけど。商会パーティに特化するか、将来商会外でも活躍できるようにするかどっちがいい?
オリーブ「セシルがいる限り…商会やめるつもりはないよ…?」
はぅぅ…♥オリーブ好き(ぎゅー♪ そういうことなら、すごく特殊なクラスだけど占星術師のジョブを極めてみない?計算早いオリーブなら合うと思う。
オリーブ「ん…メインはヒーラーで?占い師なんてクラスあるんだ」
そうなの、もっといろんなクラス。錬金術師とか召喚術師とかいろいろあるんだけど、、オリーブならこういう人間自体の適正がいる難しいクラスやってもいいなぁと思って。
オリーブ「本音は?…ごまかす人は嫌いだよ…?嘘はついてないと思うけど」
…私が前に手に入れた伝説級のタロットカードを使ってもらうのにぴったりだなぁって。クラスは商会に特化させた方がいいかなって思ってるのは本当ですよ?…うぅ…そんな分かりやすい?
オリーブ「そう、それならセシルの方がよく知ってると思うから任せる。」
そうしたら、タロットカードは初心者用のを。ヒーラーだから魔法の発動体をまずは初級者用の杖で。これでいろいろやっていきましょ。まずは魔法になれるところからいろいろ教えてあげるから。
オリーブ「大司教様だもんね、神聖魔法?も得意そうだから。私も同じ神様信仰しようかな…」
もちろん、魔術本も講義用のがあるから、それ使いましょうね。それじゃあいったん戻りますか
オリーブ「みんな空飛ぶの怖いって言ってたけど、見慣れなかっただけで慣れるといろんなものが上から見られて綺麗…だよね」
〜〜
カモミール「あ、セシル返ってくるならみんなとの通信器具用意してもらおうっと。いろいろ考えていかなきゃね」
ライラック「そういえば、勝利条件とか詰めてなかったけど…セシルを倒すってどこまでやる…?本気のセシルはちょっと…いろんなものが破壊されかねないけど」
アマリリス「どれくらい減らせるか、どれだけハンデをつけるか…?か。模擬戦して束振って自分にもかけられるんだろう?持ってる盾では粉々にされそうだ」
ただいま〜♪みんな難しい顔してる…けど…?オリーブのクラス、ヒーラー占星術師でいったんやってみることになりましたよ。
オリーブ「ん…補助役でがんばるから」
シールス「オカエリ〜♪パーティシヨ〜!」
【タロットで、デバフバフいろいろ使えるようになるのは、PTとして大事ですよね。下からソロでやったりする人は絶対にいかなそう。メインヒーラーでその時点で商会PTに必須枠になりそうですね】
【時間効率は大事ですからね。もちろん罠とかも気にしつつだけど、何より。全部さっと終わらせて屋敷に帰ってきたい気持ちが一番強いかなぁ?】
【あぁ、なるほど。アイテムでMP回復しながら魔法を打ち続けるのはシルちゃんにぴったりだなぁって思ったくらいです】
【じゃあ、食事会と幕間を置きつつ。いろいろみんなで訓練とかやりつつ支部編に移行しましょうか…?】
>>856
【お、大きい旦那様だ♪ふふっ、それじゃあお邪魔します♪(前向きで膝に乗ってギュー♪ えへっ、旦那様も抱きしめて…?シルちゃんも一緒に…ぬくぬくで、この位置旦那様がはまるのも分かりますね】
【あ、両手開いてないですから…♪あーんしてください?んふふ、旦那様が甘くてひねり上げが塩味のコンボでしょ…?なんてね】
【中途半端になった気もしますけど…今日もよろしくお願いしますね!】
>>857
私もセシルも、まだどうしてかは把握できていないのよ。むぅ、どちらにせよ在庫は増やしておくべきかしら。いずれ装備更新するなら、その時に余分に素材も集められそうだしね。
それにまだ鞭だってあるしっ。触媒魔法はいくらでも応用が効くわよっ。
ライラック「セシルがどれだけやってくるかは次第だけど、手数に慣れるのも必要。一撃を捌くのは慣れてるようだし、暫くはこの方向で」
人相手ってのは私もシールスも慣れてないからなぁ。普段セシルと一緒だったからこそねこれは。
えぇ、まずはこちらを完成させてカモミールに楽させてあげなきゃ。シールスの出来る事ってイメージ次第でどんどん増えてる所あるから、遠慮なく色々提案しちゃって頂戴。
時間ある時は出来る限りみんなで特訓なり行動をするべきかしら。皆の出来る事、癖、把握する事は沢山…まぁ、セシルならありえない話じゃないってのがなぁ。
セシルの事だから悪いようにはならないでしょ。よし、しっかり食べて元気補給してもらわなきゃっ。
アマリリス「しかしオリーブがどのような適性があるかどうか…今まで荒事にそこまで従事していなかった分、今回の立候補は意外だったが…」
ライラック「採取なりの軽めの内容であれば、サポートとしては付いて来てたから。オリーブにも何か感ずるものがあったのかもしれないかな」
カモミール「オリーブがどんな選択をするかは帰って来たら解るけど、どんな選択をしたとしても応援するわ。あの娘、意外と根性もあるし。まだ慣れない事はあっても、覚悟自体はしっかり出来ていると思うわ」
シールス「オリーブモ、タイセツナナカマダモンネー♪ヨーシッ、シールスモマケテラレナイヨー!」
荒事絡みの先輩として、しっかり私達もサポートしてあげなきゃね。きっと、良い結果を持って帰ってくるわよ。
あぁ、そういうのが必要になるかぁ…それはこっちで用意するわ。丁度良いのがあるからね。
シールス「ジョーケン、コッチガテイアンスルノデイイノカナー?ホンキモホンキノセシルッテ、シールスモゴシュジンモミタコトナイケドー…」
私の知る限りと、あのバフを併せて考える限り…全力に対してどうにかするってのはまず不可能だと思うわ。知り得るスピードも火力も、更に跳ね上がるようじゃ…
カモミール「いずれにしよ、勝負の土台に上がれる範疇で抑えてもらえるように擦り合わせるわ。ライラック、冒険者としての仕事なら、セシルと組む事もあったでしょ?交渉、付き合ってもらうからね」
ライラック「解った。一部禁止するなり、適度なラインを引いての勝利条件にしておこ。セシルだって、蹂躙になって経験にならないような模擬戦は望んでないだろうからね」
あ、おかえなさいセシルっ。あはは…作戦会議継続中って事でね。む、星占術師…戦闘職としてまで引き上げられたものとなると聞かないような…?
アマリリス「そこまで行使できる適正自体が珍しい上に、適正持ちは星占術そのもの…精度の高い占いに価値を見出されて一部貴族や王族に囲われるパターンの方が多いからな。流れの星占術師ならばとなるが、それこそかなりレアな存在だ」
カモミール「それに、的確な解釈も求められるから知識も相応に必要になるわ。ヒーラーと合わせたのは合理的な判断ね。星見絡みであれば、少しは教えられるかも。でもしっかり学んでいく必要があるわ」
ライラック「流石はハーフエルフ。年の…げふんげふん。何にせよ、その様子からして覚悟を以て決めたようだし、応援する」
シールス「イッショニガンバローネー、オリーブー♪」
よし、改めてセシルもオリーブも帰ってきた事だし、食事にしましょ♪まずは英気を養う所からよっ!
カモミール「そうね〜♪難しい話はこのぐらいにして〜、お酒飲ませてもらいましょ〜っと♪」
アマリリス「だな。オリーブも座って食べると良い。初めてのセシルの飛行に付き合わされたんだしな」
シールス「モシカシテアマリリスッテ、タカイトコロニガテー?」
あんな経験なんてそう安々と出来るもんじゃないでしょ。セシルもお疲れ様。さぁ。お酌するわよ♪
(それから…仕事の合間を縫っては皆で特訓や勉強、作戦会議を続ける日々が続いていく…)
シールス「ボウギョシナガラッ、マホウトナエルノッ、タイ、ヘンッ…!」
ライラック「でも反撃出来なきゃこのままだよ?その棒だってしっかり使えれば捌くのに向いているのは間違いないんだから」
カモミール「分割詠唱、詠唱破棄、簡易詠唱…教える事も多いけど、状況判断も鍛えていかなきゃいけないわね…」
はい。セシルと一緒に星占術絡みの書籍、かき集めてきたわよ。神聖魔法の方はどうかしら?
アマリリス「本人の性格とも合致しているのだろう。筋は良い。私で教えられる範囲であれば、数をこなせばすぐものにするのではないか?魔力の行使にも慣れる必要もあるし、まずはそこからだな」
オリーブ「うん、出来る事が増えていくの…嬉しいし…頑張るっ…」
【特化した補助は戦力の増強に一役も二役も買うものね。ソロ向けでないのもあるけど、役職自体の背景も考えたらって解釈も入れつつ…今後、オリーブの大事さが跳ね上がりそうな出来事よね】
【如何にもセシルらしい考え方だなって。やっぱセシルが無事に、早く帰ってきてくれるのは私としても嬉しいもの】
【その辺りはどうするかなって所、あったのよね。シールスならMPや魔力自体はかなり多いだろうから…まぁ、しっかりテイムモンスターらしい所も、今回は入れたいなって考えている最中よ】
【えぇ、こんな感じでダイジェストも入れつつ…上はバッサリ切っちゃっていいからね。それと、魔術学院の様子も教えてくれて、ありがとねセシルっ】
>>858
【そういえば、この私が登場するのは今年初ね。ふふ、それじゃあ後ろから…♪それを言うのなら私だって。セシルを抱きしめる心地良さ…普段はセシルが私で感じてるんだなぁって…♪「フタリトモキモチヨサソー♪」】
【ならばリクエストにお答えして…あーん♪あら、それだと…私の甘さが強すぎちゃうかも知れないわよ、なんてね♪(頭なでなで、お腹なでなで】
【「シールスモワスレチャダメダヨー♪セシルヲアマアマニシチャウンダカラー♪ふふふ、セシル大好きだから、どんどん可愛がっちゃうわよ♪「マッタリリラックスシsテイッテネー♪」】
>>859
カモミール「ピアス型で通信できるようなのがいいわね〜あとは配置と戦術を覚えることかしらね」
アマリリス「そこまでか…万夫不当だとは聞いていたし、片鱗はいろんなところで見てはいたつもりだが…いざ目の当たりにするとすごい話だな」
ライラック「足し算かな…?どこまで使っていいかの。セシルもどこまでやっていいかわからないだろうし」
シールス「ライラクガソコマデイウンダ…モギセンモサッキノモスゴクツヨクテ、タヨリニナルノニ」
ライラック「だから言ったでしょ、魔王って。一人じゃ無理…あ」
まぁ、そう思われてもしょうがないしねぇ…?旦那様くらいじゃない。本気の私みたことあるの。ふふ、占星術師って適正ある人は冒険者なんて目指さないしね。
オリーブ「ヒーラーの教本もらってきたから。そっちも特訓しないと…どこまでできるかわからないけど」
あら。みんな流石。超一流の星読みは未来を変えることができるって言われていますから。さすがに伝承でしょうけど。
カモミール「明日から頑張りましょオリーブの成長も願ってね。そうだ、ワイナリーあるらしいじゃない…何か出してくれてもいいわよね〜♪」
ライラック「屋敷ってことは寝てもいい…セシル〜♪柔らかい〜幸せ♪」(ごろごろ
シールス「ア〜、ゴシュジンイルマエデアマエテル〜!」
はいはい、旦那様もお疲れさま。しばらくはいろいろ重なって大変かもしれないけど。サポートしますから。
アマリリス「本当だよ、本気のお遊びだ。神官戦士として腕を見せる機会もあまりなかったし、実力を磨くいい機会だ」
カモミール「ほんと、5人PTなんて組んだの久しぶりよ。前に組んだのはそうね〜120年ぶりくらいかしら♪」
オリーブ「え…私その話聞きたい。歴史の教科書に載ってそう」
カモミール「そんな大層な話じゃないわよ〜、あの頃は森から出て少ししたくらいだったかしら〜」
ライラック「カモミールって底知れないね……」
(みんなで座学と実践の繰り返しで)
ライラック「私たちの基本セットは5つ。座標決めてピアスで通信取ろう。数字を三つ言うから対象基準でXYZで覚えて。アドリブはあるけど、余計なことは考えないように」
ライラック「回復はなるべく自前で…オリーブが前衛の回復まで手が回るって期待はしない。練度を高める練習をひたすらやっていくから」
カモミール「後ろはオリーブ基準で陣形組みましょうか。アマリリスはセシルとの直線上が基本位置、シールスはセシルの魔法に対応できるように。撃ち落とすでも盾でも身代わりでも守れればいいから。セシルは追尾魔法も打てるし、魔法曲げてくるからね」
アマリリス「できる限り魔法のカバーもしつつ適宜スイッチだな…遠距離も何でもありか。弓もあるし、道具もあるんだろう。攻撃に回る暇は…やはり捨てたほうがいいな」
カモミール「実質火力は前衛二人とシールス、頑張ってね。大変だろうけどね」
シールス「ウゥ〜カモミールモスパルタダ…!」
カモミール「あら、そういうこと言っちゃうんだ〜。じゃあ指揮する〜?ふふっ♪アマリリスと前衛組と連携取れるように色々決めないとね」
占星術も神聖魔術も心得はあるから…任せて♪それよりも大事なこと教えないとだから。
アマリリス「大司教の名前はだてではないものな」
そうねぇ、一番大事なのは怖がらないこと。怖がると考えるのが止まっちゃってできることなに一つできなくなっちゃう。オリーブならできるから。回復役は怪我してる人を回復することも多いから。
オリーブ「うん、うん…血を見たりってことだよね…怖いけど…大事な役目だもんね」
占星術も解釈次第って言ったけどつながってくるからね。まずは慣れることから始めようか…
カモミール「ちょっとまって〜、オリーブを変なところに連れていっちゃだめよ〜すぐぎりぎり攻めようとするんだから〜!」
アマリリス「いったいなにしようとしてるんだか…ちょうど午後にメンバーで連携確認のためにダンジョンいく申請したから、そこで普段と違う空気をまず吸ってもらおう」
は〜い、店番してます〜
(そうやって連携と実力アップをしながら…パーティーに欠かせないことといえば…鍛冶の街支部でのみんなの装備更新です♪)
(ほぼみんな装備を一新しましょうってことで、実は最初から動いてもらっていて。特注だっていうのに人も素材もしっかり確保済み。みんなの希望を聞きつつ商会特権を余すことなく使っちゃいます)
(もちろん私は素材確保クエストをひたすら受けていましたとも…私を倒すのに私が素材狩りに行くの…?まぁいいけど)
【パーティでそれぞれ特化したほうが戦力は上がりますからね。その代わりもろくなりやすいですけど…いい解釈ですね。イメージ通りです。いろんな意味でオリーブなしでは商会回らないくらい重要人物になりましたね】
【本当はのんびりしたいけど、世の中が許さないし。旦那様も心配しますからね♪あとは、攻略しきっちゃうのも後の人考えるとよくないし…?】
【シルちゃん分身する前提だと、魔力はいくらあってもいいですからね。なるほど…テイムモンスターらしいとこ…楽しみです♪何が来てもいいですからね】
【孤児院つながりだからこういう関係かなって。あと、こういう伝説級武器手に入ることを見越して育てるのってRPGあるあるじゃないですか?なんてのを思ってね。伝説武器の名前も実は決まってますよ♪いつか出せるかな…】
>>860
【めちゃくちゃ時間かかっちゃいました…!もう日付変わってる…】
【旦那様を抱くのももちろん大好きだけど、抱かれるのも好きですから♪シルちゃんもくっつきます?でも逃がさないけど…♪】
【あーん♪ふふ、じゃあ確かめてみます?塩味の私の口…ちゅ♪はぅぅ…旦那様にトロトロにされちゃう♪】
【あっ、シルちゃんも前から‥ちゅ♪シルちゃんほんと抱いてるだけでとろけちゃうくらい柔らかくてあったかい…♪「シールスユタンポサイコーデショ♪」うん…♪】
【このままとろかされっぱなしで、寝ちゃいましょ…時間いくらあってもいいのに…♪次は土曜で大丈夫ですか?】
>>862
【私のレスも文章量多目になっちゃってたし、お互い様よ。重厚なレスありがとねセシルっ】
【私も同じよ♪この体格ならセシルを包めるしね♪「キョウハセシルニクッツクー♪ゴシュジンノヒザノウエハマタコンドー♪」】
【もぉ、そういう事いうとたっぷり味わっちゃうわよ?ん、ちゅぅっ…♪ふふ、ちょっと塩味、しっかり効いてるわね♪もっと味わったら、トロトロになって味が変わるかも♪(顎クイで上向かせながらキス】
【「ワーイ♪ンチュー♪エヘヘー♪シールスダッテトロトロニデキルンダカラー♪」ふふ、シールスの利便性、更に協力なっちゃってまぁ…♪】
【なら、私が運んであげるわね♪「ワー、オヒメサマダッコダー♪」ずーっとこうしてられたらいいのにね…♪えぇ、次回もいつもの、土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【はい、到着よお姫様♪なんてね♪「オフトンデモゴシュジントイッショニアタタメテアゲルネー♪」朝までたっぷり、良い夢見れるように、ね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日に…バレンタインをね♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【私を飼っているキョウコさんと場所を借ります】
【かわいいペットとスレをお借りします。】
(あるごく普通のマンションの一室……看板もなにも出ていないその部屋は、外から見ればごく普通の住宅にしか見えないが…実際にはそこは、とある闇金、『Stay up late Finance』の事務所兼住宅になっている。)
(いまはその部屋の前に一人、細身で小柄な女性が立っている。丸メガネにロングコートの姿は一見すると普通のOLのようにも見えるが、その目付きの悪さ、どこか掴み所のない独特な雰囲気は、彼女がただ者ではないことを示している。)
(わざと音を立てて鍵を開けて、家のなかにいる『ペット』に帰宅を教えてから、扉を開けて……)
ただいま。………おやぁ?
(玄関にはいったところで……私の想定していたお迎えは……まだ来ていない。)
(私の飼っているペット……賢くてかわいい子では有るんだが……まだ飼育を始めて日が浅いせいか、飼い主とペットの立場を弁えていないらしい。)
(飼い主が帰宅したら、可愛らしく玄関まで走ってきてお迎えをして、顔のひとつくらい舐めてくれるのが可愛いペットの条件だと思うが……どうやらまだ、身の程知らずにもお迎えを横着するような癖が残ってしまっているらしい。)
一人で家を出たら『殺す』と、教えたはずなんだけれどなぁ?かわいいペットはお留守かなぁ?
(靴すら脱がず、不穏な強迫を交えながら……一人とペット一匹暮らしにしては広すぎる部屋の奥に向かって、わざとらしく大きな声をかけてみせる)
(ここまですればあのペットも理解するだろう?今日は貴重な買い主の機嫌のいい日だったのに、うっかり損ねてしまった、とね……♡)
【改めてよろしくお願いします。】
【あのスレでの声かけが気に入ったとのことですので、そのシチュエーションで軽く回してみませんか?】
【どれくらい調教が進んだ段階かはお任せしますね♡】
>>865
(私はどこにでもいる普通の学生でした、親が会社経営しているのは特徴のひとつかもしれないけれど、よい友達と家族に恵まれて穏やかな日々を過ごしていました)
(あの日までは)
(声に体がびくりと反応して、意識を取り戻す)
(自分の新しい家、という住処にさせてもらっているこの事務所兼住宅で、私は昼は家政婦と“事業”の助手をしている)
(掃除、洗濯、調理をして、書類を整理したり、教えてもらったように顧客と数字を紐づけてまとめたり、と)
(今日に限って気が緩み、机でうとうととしてしまったところに、私の日常を変えてしまった飼い主、買い主のキョウコさんが帰ってきたのでした…)
申し訳ありませんっ、お出迎えが遅れましたっ…
(慌ただしく駆け寄り、すでに部屋に入っていた買い主の前で膝をつく)
(ショートヘヤにカチューシャをつけ、黒ベースで白いフリルのついたノースリーブでミニスカートのメイド服という格好をして)
(並んで立てば頭一つ分ほど背の低いお姉さんに跪くと)
おかえりなさい、キョウコ様…ず、ずっとここでお待ちしていました
(手をついて額を床につける土下座でのお出迎えをする)
(メイド服の背中は大きく空いており、健康的な肌が見えていた)
(粗相をしてしまったときの謝罪をしながら、これからされることを想像して…)
(メイド服の下の、ハートのニップレスだけを貼った乳首が膨らみ痺れてくる感覚に)
(ショーツを履かずガーターベルトだけをつけ、空気に晒されている秘所が濡れてくるのを感じてしまう…)
(優しくして欲しい一心で、媚びた声色に敬語を使う)
【書き出しをありがとうございます】
【調教の進み具合はこの具合はどうでしょう】
……♡
(とてててて、慌ただしい足音を立てながらやってくるペットは……一人の少女♡)
(やや上背のある背格好にメイド服は……正直似合っていない。クラスの人気者の運動部の女の子が、文化祭のノリでコスプレさせられている……なんて印象が正直なところだろう。とはいえ、そんなところが気に入っているわけだが……)
(土下座して綺麗な背中を晒して謝る姿に……へらっ、と口元が思わず緩んでしまう)
(……さっきも言った通り、今日は予定していた取り立てがうまく行って機嫌がいいんだ、このままかわいいペットを甘やかしたいくらいなんだが……それでも、不躾は叱らなければなるまい?)
とりあえず……勝手に出掛けてないなら良し、か……
でもね、リン、飼い主さまの帰宅を無視は悪いだろう?
(緩んだ口元を誤魔化すように懐からたばこを取り出して、咥えて火をつける。煙っぽい匂いが玄関に広がった辺りで、ふぅ、と煙と一緒にため息をついて……)
(ぐりっ♡)
(ブーツすら脱がずに、靴裏でリンの綺麗な背中を踏んでやる。固いブーツで踏まれるのは私の軽い体重でも痛いものかもしれないが……そんなこと、躾としては当然だ。)
(そうして、たばこの何割かを灰と煙に変えてから……)
……リン、灰皿。
(踏んでいた脚をどかして、一言命令♡)
(チェーンスモーカー気質な私とはいっても、さすがに玄関に灰皿は置いていない。そうなると事務室か私室に取りに行くことになるだろうが……この命令が、そんな悠長な行為をお願いしている訳じゃないことくらいはリンにもわかるだろう。それに、脚をどけたこともヒントになるかもしれないね。)
(そうなると、選択肢はあとひとつ♡)
(リンが正座をしたまま頭を上げると、ちょうど私が灰皿に使いやすい位置に……火を揉み消すのに使える、ほどよく湿った部位があるね?……もちろん、リン本人は熱くて痛くて辛くて惨めだろうけれど……このファイナンスの『備品』であるリンは、灰皿でもあるわけだからね。)
【いい感じです♡】
>>867
も、申し訳ありませんっ…
(学生を、いえ人間をしていた頃は一度も言ったことない謝罪も、ここに来てからは一日に何度も口にする)
私がなっていませんでした…お詫びいたします…っ
(タバコをつける音に、びくっと全身が震える、アレをされるのだけは嫌なのに…)
んんっ♡ぁっ、はぁっ
(柔らかい肌に先程まで外出していた靴底を当てられて、冷たさと硬さに身動ぎする)
(自分から体を捩り、靴の裏に背中をすりつけてマットとして靴裏を拭く、あの命令が来ないように必死の媚び)
お帰りになられて、本当に嬉しいです、キョウコ様…っ
ひッ、ぁ…
(灰皿、と言われると何も覆うものがない秘所が窄まり、透明な粘液を飛ばして床に水滴を作る)
はい…っ、只今…っ
(正座のまま体をあげて、キョウコ様の顔を見上げる)
(メガネの奥の整った顔と、見下げた表情に一瞬見惚れてしまう、こんなことをされているのに)
(両手を後頭部の後ろで組んで、筋肉が程よくついて筋張る脇をキョウコ様に見せながら、口を開けてピンク色の舌を突き出す)
(舌の縁をUの字に曲げて舌の腹に唾液を溜めて火が消えやすいように、痛みを軽減させるような、“灰皿”として慣れきった迎え舌で待機)
(こんなことしてるなんて人間として終わってる…と思いながら頭がぼうっとなり、下腹部が熱くなってくるのが止められない)
ふふ、いい子。
(私からの命令を素直に受け取って、座ったまま上を向いて舌を出して……舌の真ん中に唾液をためて、灰皿としての体勢を取るリン。)
(いくら服従気質のある彼女とはいえ、さすがにこんなモノ扱い極まる命令は不本意なはず……それでもしたがって用意をする様子は可愛らしい♡)
(……まあ、これさえ耐えればお仕置きは終わる、という希望があるからこその従順さかもしれないが……そこもまた、可愛らしいところだ。)
………。
(そのまま、特に合図も、カウントダウンもなく無造作に……リンの整った綺麗な形の舌の上にたばこを押し付けて…ジヴッと小さな火が消える音を響かせる♡)
(いくら唾液で保護しようとしたとはいえ、燃えるたばこを押し付けられれば無傷とは行かない…きっと、うっかり熱いものを食べたときくらいの火傷はしたとは思うが……まあ、文字通り……『唾でもつけておけばなおる』だろう。)
ほら、いつまで灰皿のままなんだい。
…………飼い主に甘えたまえよ……♡
(舌の上に吸い殻をのせたまま惚けているリンの横でブーツを脱いで玄関に上がってから……躾はこれで終わりだし、次は……当初の予定通り、可愛がってやらねばなるまい?)
(ちょっと気恥ずかしそうに目線をそらしながら両手を広げて…抱きついておいで、なんてアピール♡)
(……あくまでもペットであるのはリンの方とはいえ、小柄なのは私の方なので……抱き締めるというよりは、私が抱き締められる形になってしまうのが玉に瑕だが……うちの飼い猫はスキンシップが好きなようだから、これくらいは……当たり前の福利厚生、かな?)
>>869
(いい子、と言われて嬉しさが先に心を満たす、こんな境遇にして他の選択肢がなくなった原因のひとつなのに、憎むべきなのに)
ひぐっ♡♡っ
(舌灰皿の上におもむろに火がついたタバコを押し付けられて、熱さと痛さで涙が滲む、唾液に灰が溶ける苦みは熱さに上書きされて何も感じない)
っ、ふぅ♡、っ、ぁ、んっ
(吸い殻を舌の上に置きながら、涙目でキョウコ様の顔を縋るように見上げる)
(私を灰皿にできるキョウコ様は御主人様♡私を灰皿にできるキョウコ様は御主人様♡私を…♡)
(舌の熱さと、唾液を吸って湿っていく吸い殻が立場の違いを心と体に刻んでいく)
…はいっ、キョウコ様…っ
(吸い殻を慣れた手つきで手で取ると、メイド服の吸い殻専用ポケットに収めて立ち上がる)
(頭一つ背の低い御主人様を見下ろして、あんなことをされたのに、可愛い…顔が綺麗、という感想が最初にきてしまう)
おかえりなさいませ…っキョウコ様…
(包み込むように抱きつく、肩に顎を載せて頬ずりをして、背中に回した長い手はぐるりとまわって包み込み)
(脚を脚の間に差し込んでできるだけ体を寄せる)
(…私がちゃんとできていればキョウコ様は優しい、好き、悪いのは私っ、という気持ちが溢れ出てくる…)
キョウコ様に買われて、とても嬉しいです…
(頬ずりして耳元で囁く)
(飼われたばかりのころ、“躾”をされながら何度も言わされた言葉が自然に出てくる…)
このあとは、どうなさいますか…っ♡
(胸と、ふとももを擦り付けながら媚び声で尋ねる)
(ちがう♡、私から誘わなければ、キョウコ様から命令されたら、とても酷いことをされるから仕方なく…っ♡)
(あぁ、いい匂い、あたたかい、好き♡…っ)
(矛盾した気持ちが渦巻きながらどちらも下腹部を熱くさせるのだけは共通していた…)
【いいところですが、残念ながらそろそろお時間が。】
【どうでしたか?お試しロールは♡これからもペットとして尽くすに足る主を出来ていましたか?】
【もし今後もロールを希望でしたら……そうですね、明日もお昼過ぎから夕方まではお会いできそうですが、どうしましょう?】
>>871
【とてもとても素敵でした♡】
【これからも私の御主人様をしてください…♡ペットとして尽くさせて下さい…】
【明日もお昼からこのくらいの時間まで空いています】
【是非お願いします♡】
【ありがとうございます♡そういってもらえて嬉しいです。】
【ふふ、そういえば……こう見えて普段は、ネコちゃんの方をやることが多いんですよ♡内緒ですよ?】
【畏まりました。それではまた明日……出会いのシーンからで仕切り直しましょうか、13時に伝言板でいかがでしょう?】
>>873
【そうなのですね♡、突き刺さることばかり言ってくださる理由がわかりました】
【でしたら、普段されたいこと、心の奥に秘めていたことなど、なんでもぶつけてください♡】
【承知しました、13時にお待ちしています】
【楽しみにしていますね】
【はーい♡どこかで逆転『風』のロールをするのもいいかもしれませんね。商売敵を欺くために、リンにご主人様として振る舞わせて、自分はメイド服を着るとか♡】
【はい、それではまた明日】
【スレをお返しいたします。】
【旦那様とお借りしつつ、旦那様かいてるかな…?】
【バレンタインデーまずは私からですね。ちょっと奇をてらってみましたけど…】
【シルちゃんと旦那様がチョコレートだと思ってるので、私はカフェラテでラテアートかいてみました♪】
【思いついてから練習するまで暗々裏時間なかったので、デフォルメかかってますけど、なんとなく似てる気はするでしょ?】
【チョコレート食べながら飲みましょ?】
【(ってことで、私からというか冷める前にお出ししちゃいますね。三人分のラテアートです♪)】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>876
【むむ、これはセシルに一本取られたわね…!「スゴーイッ。ゴシュジンヤシールスガシッカリワカルーッ♪」】
【むしろこのデフォルメに味があっていいじゃないの。これは今後が楽しみになりそうだわ♪「バリスタ、ネラエルカモー?ゴシュジン、コーヒースキダカラチョードヨサゲー?」】
【そうとなれば、私達のチョコをお茶請けにしてもらうとしなきゃね♪「シールスタチガチョコダスノバレテルモンネー♪」】
【私の方はオペラケーキに挑戦してみたわ。珈琲入りってのもいいなってのはあったし、見た目も良さげじゃない?流石に本場みたいな綺麗さや沢山の層は無いけど、ホワイトチョコとチョコとホワイトチョコ、そしてグラサージュの4層ぐらいはね?】
【「シールスハナマチョコタルトニチョーセンシテミター♪」そういえば、私がセシルに初めて渡したバレンタインチョコもチョコタルトだったわね?「シールスノチョコタルトモオボエテモラエルネー♪」】
【ってことで…「「ハッピーバレンタイン♪」」私達からのも受け取ってもらうわよ、セシル♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪んでもって…こっちで支部開設からの装備更新、強化案とかも一緒に話し合っとくのも良さげかと思うけどどうかしら?】
>>877
【ふふ〜。毎回チョコレートじゃなくてこういうのもたまにはいいでしょ〜♪それっぽさは追求してみました】
【珈琲も好きですからいろいろバリエーション出していきたいですね。って言ってもよく行くコーヒー屋でお任せっていう生活なのでこだわって豆買ったことないんですけど…】
【え、これ作ったんですか…?流石に7層とか10層とか作ったら錬金術師やめてもいいですよ?ってなるので。綺麗だし…みんなで食べましょ♪】
【でシルちゃんはチョコタルトですね♪ん…、私たちの中で一番チョコっぽいですね、もちろんシルちゃん菓子の腕も上がって美味しいですからね】
【ふふ、ハッピーバレンタインー!みんなで食べて甘々になりましょ♪まずこっちからかな、オペラケーキ…ワイン欲しくなっちゃいます…♪ん、甘さと苦さがちょうどよくておいし♪カフェラテとも合いますね。ちょうどよかった】
【で、シルちゃんのチョコタルトでしょ。ん…濃厚でおいし…♪チョコって言っても全然違っていいですよね〜♪】
【こちらこそー!そうですね、装備案は相談必要かなってちょっとって思ってました】
【まず旦那様とシルちゃんは更新あるのかはお任せしますー。一発秘めた何かを用意してるっぽいので武器系かな?シルちゃんは複数分身した時に魔力安定する道具でもいいしってのはちょっと思ってました】
【後は、ライラックは状態異常(麻痺、毒、眠り、呪い)をスイッチする二刀だったけど、武器破壊(ツヴァイハンダー系)と属性特化の持ち替え二刀とかどうかなぁって。防具は更新なしで】
【アマリリスは盾と鎧を軽量化+能力上昇はマストとして対魔法に振ったほうが私には強いかなって考えるかなって思ってます。武器は持たないというか使う暇はないと思うので後回しで】
【オリーブは、タロットと魔法の発動体と冷静もとい感情抑制の効果を付与したアイテムを。オリーブは本体は魔術本というか知識の方ですね。回復補助は初級一部中級って感じかなと】
【で、カモミールは何でもできるからこそシンプルに最上級の魔道杖をチューンして、後は防具も魔法に特化して今回弓は更新しないほうがいいかな…と。攻撃補助回復全部ハイレベルでできますので】
【って思ってました。旦那様のお出しする流れに乗っていこうとは思ってましたけど私からはこんな感じです!】
>>878
【むむむ…これは私達も参考にしなきゃね「ホワイトデーダッテアルシネーッ」】
【これで焙煎とかブレンドまでこだわるようになったら驚きまくりよ。私だってお店のブレンドとか買う形だし、味の好みがハッキリしてるとかぐらいでいいんじゃない?】
【調べたら簡単な作り方も出てくれたしね。そこまでやるのはパティシエでしょうね最早。それじゃあ切り分けるわね】
【「タベゴタエトー、シンプルサジューシー♪」私がちょっと張り切るのを想定してかしら「シールスモガンバッテルモンネーッ♪」】
【このぐらいの甘さにしたのは、ガッツリ甘いのはセシルかシールスが出すなという予想はしてたのよ。セシルが予想外過ぎて驚いちゃったけど。その様子なら…セシルのお眼鏡に叶ったみたいね♪】
【「エヘヘー、ダイセイコー♪チョコモイロイロダモンネー♪」こうしてみると、今年のバレンタインはケーキがダブっちゃったけど…まぁいいわよね♪】
【そして、セシルのカフェオレが程よい甘さもありつつ噛み合うと♪「カワイイカフェオレダカラ、ワクワクシチャウモンネー♪オカワリシタラ、ホカノモカイテクレルー?」】
【セシルと同じ考えのようで良かったわ。じゃあこちらで平行して進めましょ】
【私の装備案は、武器系…というより拡張を視野に入れているけど、そういうのでいいかしら?シールスは同じ考えではあったからその方向にしようと思うわ】
【ライラックは武器の選択肢を増やせば色々出来るようになるってのは解釈一致だなぁ。だとしたら、手持ちを切り替えやすくするように私達が使ってる装備収納…あれの汎用版。論文発表でしたアレを利用しての試作品を利用してもらうのもいいかも?】
【アマリリスも防具の更新は絶対になるでしょうね。武器はいっそ、魔法増幅の方向性で見ておけば腐らないかもとは思うわ。防御に使わないって訳でも無いでしょうしね】
【まだ場数の少なさもあるし、精神的な補助アクセがあれば安定性が増しそうね。この短い期間でそこまで育てば、十分過ぎるとは私も思うわ】
【本人も後衛で魔法と指揮メインになるって言ってるから、その役割に適した部分の強化を重視した方が良いわよね。いっそ弓にも手を出すなら…ホントに一発向けの、そういうピーキーな付与がされたのを持たせて隠し玉ってぐらい?】
【みんなの育成方針もあったからどうしようかってのもあったけど、セシルの提案に私も賛成だわ。ありがとねセシル】
【んでもって私の更新も含めた強化案だけど、一応2つあるのよね。先に伝えた方が今後やりやすいと思うし、セシルの方針云々との擦り合わせもあるだろうけど…お楽しみにするか、確認するか、どうする?】
>>879
【ん、色物はこうやって狙って出していかないとね♪】
【一時期豆では買って、全自動のコーヒーメーカーもあったんですが、掃除が面倒になってね。選べるならコロンビアなんでしょうけどおまかせで買う方が新しい発見もできますしね】
【ですよね…作るより買った方がってなるケーキの代表格ですね。だから旦那様が作ってるのすごいんですけど】
【シルちゃんはシンプルさを重視するのはなんとなく想像できましたし。失敗もしにくいですし、いいことだと思います。二人とも料理上手ですからねー】
【お菓子でもケーキでもいろいろありますから、ジャンル違いでしょ?この二つって。被らないしね。「ニガミモアッテ、オイシイモンネー」】
【でしょ、旦那様のが珈琲でよく合いますしね。んー、じゃあ没にしたやつを。「ILoveYouアイラブユー♥ッテカイテアルー!」】
【防具は手の入れようがしばらくなさそうだから…消去法で。何か特化型で瞬間のバフとか付与系のが欲しかったら対応可能ですよくらい…?】
【なるほどね、、なんかそれをいかして、ナイフ一杯投げて来そうな姿を幻視しました。魔法打ってナイフ投げて本人突っ込んでくる一人三段攻撃どうですか、、嫌ですよね】
【アマリリスは、そうですねその方向で。でもその武器すぐ手放しそう…って確信がなんかあります。最終的に槍持ったりしないかなぁ。かっこいいですよね】
【そうそう、オリーブは本番で魔法を至近距離でかすめたり多分アマリリスがボロボロになるから動揺しそうですからね。装備ってよりオリーブへの補助第一ですね】
【どこに延ばすかっていうと魔法に伸びますよね。弓持たせるなら、開幕一発時限発動の魔法矢を打って投げ捨てるくらいの運用を想像しました。使われなかったら逆に私がやろうと思ってますけど】
【じゃあそういう方向で、みんなで装備更新しながら、ダンジョンでの実戦も取り入れて…って感じで一回区切りよく切りましょうか】
【ん〜、どっちでもいいです。旦那様の装備ってよくできてるから、いろいろ発展させがいもありますけど、。お楽しみにしとこうかな…?驚く方が私は好きですし…?】
>>880
【その色物にしては、一芸が光りすぎているのよね…「ソコハ、サスガセシル、ミタイナー?」】
【拘る事って、どうしても手間が掛かるものだしね。珈琲豆って本当に違いが分かりやすいからこそ、色んな出会いがあるものね】
【本格的なのになったら相当難しいと思うわ。私が調べたのも、かなりシンプルになるようにアレンジしてるレシピだろうからこそよ】
【「オォー、セシルノリカイドガスゴイー♪ゴシュジントセシルニオソワッテルカラダヨー♪」私も甘味に関しても、セシルを楽しませられるようにはなりたいもの♪】
【一応、チョコケーキとタルトだから大丈夫…かしらね。味も被ってないから大丈夫と。それならいいかしらね】
【カフェオレの優しい甘さも丁度いい感じだわ♪おっとこれは…♪「ゴシュジンモカエサナキャー♪」もぉ…私も愛しているわセシル♪(ちゅっ♪】
【防具に関しては部分的な手入れとかをしての強化みたいな程度でいいんじゃないかしら?デザインや新規性まで手を出したら大変だろうし。軽めの付与入れる余裕が出来たとかぐらいにしておく?】
【あー、使い捨て系の武器も相性良さそうだわ。一人時間差攻撃とかされたら厄介さマシマシね。前衛の手数増加といしては便利だろうけど、それを迎え撃つのがセシルだしなぁ】
【結局、盾の方が防具としても武器としても慣れていると…槍自体は良いわよねぇ…格好いいのも解るわ。いっそ剣の柄に変形機構でも入れて、槍にもなるようにしてみる?】
【他のメンバーも相応に負傷する中、支援のみってのは意外と精神的負荷高そうよね…オリーブ、責任感あるし。いっそミニシールスで精神補助…はないか】
【このメンバーだとそうなりそうだなって。うわぁ…かなり運用がピーキーになりそうな代物ね。セシルもそういう時間差攻撃やりそうなのは解るわ】
【そうね、セシルも調整案考えるのに付いてくるのもいいしね。支部開設→装備更新→実践からダイジェストしつつ模擬戦パートになりそうかしら】
【了解したわ。じゃあ装備方面はお楽しみにしておくわ。セシルがちゃんと驚けるようなものになってればいいけど…】
【後は戦闘そのものの強化案…これは私とシールスね。こっちの案も私とシールスで考えてはいるけど、こっちもお楽しみにしておく?】
>>881
【そう?精巧なのは無理でしたから。練習すれば簡易なのはできますよ?】
【定番を見つけたらそこからは後は無限に時間がかかる趣味みたいなものですからね】
【なるほど…4層って言ってましたけどこれでシンプルなんですね。ヘ〜…ふふ〜、旦那様とシルちゃんのことはいつも見てますからね!】
【書くの上手くいかなかったらこれにする予定でした。あ、、んふっ♪シルちゃんにもお返ししてもらわないとね(ぎゅー♪】
【旦那様のはそういう感じでいいかなって思ってました。PTで属性特化するときはそういう付与するくらいかな…?】
【で、旦那様もいるし、後ろには二人控えてるんでしょ。これがPTとの戦いかぁ…どう返しましょうかねってなってます】
【シールドバッシュというか攻防一体なのはそうですね。むしろ槍に機構つけて剣になるパターンとか】
【支援が追い付かないだろうし、オリーブ倒れてもじり貧だから皆守るしね。けど慣れたら頼りになりますよね】
【結局お互いに数ターン先を見越して動くようになるから、こういう時間差攻撃とかバフ張り合って数ターンにすべてをかけるとかそういう展開が想像できます。というかやっぱり手数ですよ戦闘は】
【そうですね。冒険者ギルドとしてはランクに対してすでにオーバーパワーですし。調整は今後のことも考えてカモミールと相談でしょうね。流れはその通りで、大丈夫です!】
【戦闘面の話は、装備とリンクするなら隠してもいいし。ライラックと前衛連携するから出してもいいし。ある程度訓練と実戦見てたら出てきそうだからそこでばらしても大丈夫ですよ?】
>>882
【そういうものなのかなぁ…いっその事、セシルに教わってみようかしら…?】
【食べ物系が趣味になると、どこまでもってなっちゃうものねぇ。特にお酒みたいな時間の概念の影響の強いものだと尚更ね】
【お店のやつとか調べるともっと層があるのばかりだわ。「ウレシクナッチャウヨネー♪」ホント、流石セシル。良い女ってのはセシルのためにある言葉だわ♪】
【どちらの場合でもサプライズにはピッタリじゃないの♪「ハーイモチロンダヨー♪セシルダイスキーッ♪(チュ♪」今年のバレンタインも、素敵な気分が味わえたわ♪ありがとねセシル♪(ぎゅっ♪】
【そうね、利便性が向上した…ぐらいでも十分過ぎると思うような装備を作ってもらっているんだものね】
【私も私でアイテム最大活用するしで、割と面制圧強めなPTかも?一応登録上は6人PTだから一般的レベルで収まってるのが罠な感じもあるわね】
【重たく固いんだから鈍器みたいなものだもの。あ、逆パターンもありかぁ。突撃槍か短槍かとか、種類によっても違うし…悩ましいけど、こういうの想像するのも楽しいわよね】
【そこは互いの協力でもあるからなぁ。いずれ実力を身に着けていくのも楽しみになってきそうだわ】
【常に展開を意識しなきゃいけないのは、強敵相手では必要だからね。あー、確かに。戦いは数なんて、偉い人も言ってるものね。それが通用しないのがセシルなのだけど】
【今回の模擬戦も、今後の私達の実力を測る上で丁度いいってのもあるわね。それじゃあ、このプランでやっていきましょ】
【私の方はリンクするのもある、って感じだわ。もう片方はシールスとのリンクね。シールス自身の強化案もあるし…とっておきは隠しつつ、かしらね。だから、シールス側の一部だけ公開はありそうかなぁ…なんて】
>>883
【旦那様器用だからすぐできますよ?こういうのはやるかやらないかだと思いますから】
【あぁ…お酒も高くなりましたからコスパのよいものを探すの大変ですね。ワインとかどれ買ってもずいぶん美味しくなりましたけど】
【まぁ美味しければいいんですこういうのは!ふふ、旦那様もシルちゃんも同じですよ?二人ともよく見てるでしょ、家族円満の秘訣ですね♪】
【準備してよかったです♪ふふ、二人共とくっついて嬉しいです♪やっぱり一番のプレゼントはみんな一緒ですよね♪】
【もともと、試作でいて大幅能力向上の装備を作ったわけですからすぐ更新したらもったいないですし】
【ターン制のRPGだったら連続攻撃とか範囲攻撃とかメインにしてそうなPTですよね。柔軟性とバランスもいいしシルちゃん分身するのもずるいと思うしね。後は連携だけって感じ】
【そうそう、アマリリスは戦士タイプだから扱えるだろうし。槍がかっこいいなぁって】
【そうですね、オリーブがタロットマスターしたらどうなるんだか…怖くて楽しみですね】
【頑張ります。今回は受けに回るつもりだけどすぐにそうも言ってられなくなってきそうですよね。先行で行動を制限させないと勝てるビジョンが見えなくなりそうです】
【はーい、じゃあそんな感じで。旦那様とシルちゃんのリンクはまた私たちでどこか行った時のお披露目になるかも…?ってことですね】
>>884
【「デモゴシュジンッテ、エゴコロアルノカナー?」うっ…さ、流石に少しは…大丈夫な筈っ…!】
【技術の進歩とかで、基本よほどの安物を買わない限りは美味しいのが多いってのは良いことよね。でも奮発したくなるのがお酒ってのもあるしなぁ】
【「ソノトーリー♪オイシイ、ウレシイ、ソレガダイジー♪」そりゃあ大好きな人の事だからね♪みんなでこれからも仲良く、愛し合っていく秘訣よね♪】
【「ゴシュジンダカラ、セシルダカラウレシーンダモンネー♪」えぇ、だからこそ…感謝の気持ちは精一杯伝えたいもの♪】
【その通りだわ。そして試作だからこそ改良だってあるんだしね。それに、セシルもちゃっかり手を加えて皆を驚かせてもいいのよ?】
【コスパと手数で安定した探索が出来そうよね。連携が深まれば、より一層戦術が増えるんだし、これからも楽しみだわ】
【今回はセシル相手だから後衛メインだけど、前衛にスイッチするなら槍は十二分に選択肢になるものね】
【星占術師っていう、確率にも影響しそうなクラスだからなぁ…ものがものだから相当なジョーカーになりそうね】
【セシルもしっかりボスらしい風格出してガンガンやっちゃっていいからね?こっちも頑張るし、抵抗するし…こっちもこっちで条件込みとはいえ、セシルと戦うために精一杯の準備して予測して、それでも…な感じになるのは間違いないだろうし】
【手札は全力で切ろうかなとは考えていて、今ここでとか、模擬戦前の公開とかで相談しておくべきかって感じだったんだけど…どこまでやっちゃうべきかってとか、そういう所はどうかしら?】
【さてと、日付も変わっちゃったしこの辺りかしらね。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【「チョコレートデアマクスゴシタシー、コノアトモアマクスゴシチャウー?」普段はお休みの時はお休みしてるけど…どうする、セシル?】
>>885
【文字でなら難しくない…はず?】
【QOLを上げていく方向はモチベーション高まりますからね。推しスイーツとか飲み物とか食べ物はいつでも募集してますからね】
【だんだん旦那様の好みに思考が寄っていってる気がするのは、気が付くと嬉しくなったりね。まだまだ旦那様のいろんな所見つけていかないと♪】
【今年もよろしくお願いしますねの気持ちをこめつつ、ホワイトデーには三倍お返しもらおうっと?】
【それは…模擬戦終わったらでもいいですか…?無限に改良しちゃいそうですし】
【道具いっぱい持ってこれるだろうし継戦能力も高めで、高難度ダンジョンも何とかしてくれそうですし…何なら挑戦してほしいってなってますから】
【シルちゃんがタンク役になれるならそのパターンも十分ありですね。前衛無傷or自活できるのが揃ってますから】
【思いが強いほどいい結果が出るクラス…上振れ層で私好みです。オリーブに似合いそうなクラスでよかったかも】
【もちろん、演出含めてボスっぽいムーブは欠かさないようにしようと思いますから。開幕あいさつで全体攻撃したりとかお楽しみにね♪】
【相談されたら打たれる想定になりますけど、改良はされるだろうから相談してもいいかなとは思いますよ。ライラックにも相談すると思うしね】
【はーい、予定通り火曜日で。よろしくお願いします】
【歯を磨いて一緒にぬくぬくして寝ましょ…?甘々はお布団の中で…明日の朝もゆっくり過ごせますし…♪】
【ってことで…それじゃ、、スレをお返ししちゃいますね♪】
【場所をお借りしますね】
【凛奈 ◆c1OiCgi2qQとスレをお借りします】
ふふ、伝言板、ああいった場所だとつい他人行儀になってしまうね。
改めてよろしく、リン。飼い主さまへのご挨拶のキスはまだかい?なんて。
仕切り直してロール、だね。
出会いのシーンからじっくりやりたい気持ちだが……そうなると堪え性のない発情マゾの君が望むごほうびは少し先になってしまうな……それでも構わないかい?
>>888
あんなところでいつもみたいな事できるわけないじゃないですか…
ぁ、ぅ、…はい…
(少し逡巡してから、長い四肢を折りたたむようにして跪いて)
よろしくお願い致します
(キョウコ様の靴にキスをする)
(全てを見透かされていて、腰を小さく震わせる)
私も、キョウコ様との出会いの場面から始めたい…けれど、色々な話を聞かされて動揺するところもきっと多くあって返すのにも時間を掛けてしまいそうと思っているから…っ
今日はじっくりと、ごほうびや、躾、開発をしてほしいです…♡
(震える声でキスをした靴の前で土下座をして懇願してしまいます)
ふゥん……?
(私の前で土下座をして、恭しく靴にキスマでするリンの姿を見ていると……私だって、ゾクゾクしてしまうものは仕方ない。)
(ごほうびでも躾でもいいから、気持ちいいことを、淫らなことをしてほしい……そう土下座でおねだりするリンの顎をほんの少し、軽く蹴るように爪先を当てて……くいっ、と顔を上げさせる。)
(そのまま数秒、丸縁メガネの奥の、まるでなにかを寝踏みするような目でペットを、リンを見てから……リンから少し離れて、事務所の椅子に座る。)
ふぅ……そうかい。
でもね、発情期の犬の性処理に付き合うほど、私は暇でもお人好しでもないんだよ。
(隣接する机の上に置いてあった灰皿を手繰り寄せながら、懐から一箱、煙草を取り出して火をつける。まるで……この間とは違う、灰皿として使ってるつもりすはもないぞ、って宣言のよう♡)
(リンからすれば焦ってしまうかもしれないな、自分の迂闊なおねだりで……買い主の機嫌を損ねたかもしれない……なんて。)
(でも、同時に違和感も抱いているはず……私は不機嫌なときは素直に態度に出る方だから、不機嫌そうなことを言っているのに、その気配はない……)
……まあ、爪先くらいは使わせてやるが……
(椅子に座ったまま、無造作に伸ばされた長い脚の先端♡ブーツを履いたままの足をくいくい♡動かして、ブーツの爪先にリンの目線を誘導する♡)
(これだけやれば、愚かな発情期の犬にも意図が伝わるかな?私に見下されながら、爪先にメス穴を擦り付けて自分で発情を鎮めろ、という買い主からの慈悲♡)
【それじゃあぬるりとロールへ流れようか】
>>890
ぅ…♡
(吐息を漏らして靴の動きで顔をあげさせられる)
(潤んだ瞳でキョウコ様の目を見て…顔の造形にどうしようもなく惹かれてしまい胸が熱くなって、さらに人として見られていない目、所有物を見る目に下腹部が熱くなるのを感じる)
(恥ずかしい反応をしてしまう自分への恥じらいに、さらに下腹部が熱くなる救いようがない循環…)
(キョウコ様が靴を離してソファに座ると、ほっとした気持ちよりも切ない気持ちが一瞬勝ってしまう)
ごめんなさい……
(数え切れないくらい晒した痴態に、発情期の犬呼ばわりも謝ることしかできない)
(タバコに火をつける音には、反射で肩がびくりと震える、灰皿をしないとわかっていても…)
あ、ありがとうございます♡
(手足を床につけて四つん這いでソファに擦り寄ると、後ろを向いてメイド服のスカートを捲り、引き締まった筋肉のついた上向きの尻肉を見せ、まだ何も触れられていないのに土手に白濁した雌犬汁が溢れた割れ目を恥じらいも忘れてみせる)
(言いつけの通りヘアは剃りあげているところも、ひくつくピンク色の肛門も見せながら、軽く脚を開いて爪先に向けて腰を引いて)
ぁん♡っ、ぁ、あんっ♡
(くちゅりと音を立てて濡れた肉襞で爪先にキスをして、腰を回すように情けなく動かしながら膣口をほぐすように爪先に押し当てる)
(キョウコ様の気分が変わらないうちに性的快感を貪ろうとするはしたない動き、でも我慢なんて出来ないカラダへと変えられつつある証拠…でした)
キョウコ様っ、ありがとうございます、んっ、はぁ♡
(腰を浮かすと白濁汁で濡らした爪先にクリトリスを押し付けて左右に腰を振り、膣穴から白濁汁が中から溢れるところも見せて、また肉襞で爪先を舐める)
【ありがとうございます♡】
【このように移行してしまうの大好きです♡】
……ふぅ。
(私の靴を、爪先を使って勝手に気持ち良くなっているメス犬……メイド服のスカートを捲りあげて、ほどよく引き締まった可愛らしいお尻を降りながら、ハメ乞いのようなはしたないオナニー♡)
(濡れやすい体質の彼女の体液によって、すぐに私のブーツの先端は湿って色が濃くなっていく……まあ、そんな身体にしたのは私だがね……)
(目の前で甘い声をあげる彼女を冷たい目で……まるで、暇潰しに見ている興味のないテレビでも見るような目でしばらく見てから……)
……おい。
(ぐりっ♡)
(少しだけ爪先をあげて……自分で腰を振っていた彼女に……想定外の刺激を与える♡)
(これはつまり、後ろから話しかけるのに方を叩く程度のこと、自分のオナニーに浸ってないで、話を聞け、という合図。)
(私からの合図に、少し冷静さを取り戻したはずのペットに話しかけるのは……)
……こちらを向いて、私を見て……私を『おかず』にしながらするといい。
もちろん、指1本触れたら繰り上げるがね……こちらを向いて、しゃがんで脚を拡げて、擦り付けているところを見せつけながら、だ。
両手は……ああ、そうだね。自分の胸でもいじるといい。
(自分をおかずにしていい、なんて…ペットからすれば、最上級のごほうび宣言♡)
(ペットからすれば……今日の飼い主さまは特別優しい、いうことを聞いていれば、もっとごほうびがもらえるかも!?といったところ、か?)
【ふぅん……。ふふ、すけべ。】
>>892
はぁ、はぁ♡ぅう♡はぁ♡
(腰を前後に動かして靴の爪先から与えられる快感に浸りながら声を漏らす)
(汗が滲んできて顔が熱くなるのを感じながら、腰を止められずに尻肉を揺らしていると)
ひぅっ♡っ!
(キョウコ様から与えられる快感に腰が浮き、プシャ♡と潮を噴き散らす)
はぁっ、はぁ、はぁ♡
(呼吸にあわせて肛門と膣口とラビアがヒクヒクと動くのを全てみせながら呼吸を整えて)
…♡はい、わかりました…っ♡
(最初に膣穴をキュッと締めて反応をして、遅れて言葉で返事をする、嬉しさで上ずった声になってしまったのも恥ずかしいけれど)
(取り繕いもせず、キョウコ様の方に体を向けると膝を開いてしゃがむ)
んっ…♡、ぁ…っ
(しなやかな筋肉のついた太ももの内側と、脚の付け根のスジが張るところをみせながらしゃがむと無毛の割れ目が引っ張られて左右に広がり
(キョウコ様の顔を赤らんだ顔で見上げて目を合わせた瞬間、下向きの膣口から)
(どろっ♡っと白濁した汁が糸を引いて靴の上に落ちてへばりつく)
キョウコ様…ありがとうございます…っ♡
(そこに腰を落としてラビアの内側で靴の甲にキスをして腰を小刻みに動かす)
ぁ、ぁ♡はぁ、ぁ、ぁっ♡んっ
(恥ずかしくてたまらないのに前後に腰を動かすのが止められない)
(メイド服の胸元のジッパーを開くと簡単に生地がめくれ落ちて、御椀にも満たない大きさの控えめな乳房をあらわにする)
(感度が高くなって裏地に擦れると反応してしまうために貼り付けたハートのニップレスは、膨らんだ乳首の形を浮かび上がらせていて)
んっ、ンッ♡ぁ、んっ♡
(爪先で乳首をくすぐって、弾いて自分で快楽を高めます…♡)
(つねって引っ張って、爪をたてて少し痛くすると)
(仰け反ってラビアを窄めて敏感に反応してしまいます)
【私は、スケベなんかじゃ、ありませんっ、キョウコ様が全部悪いんです…っ!♡】
……。
(私にいわれた通り、うっとりとした発情顔でこちらを見て、私の姿をおかずに性処理……はしたない言い方は好きではないのだけれど、むしろ……マンズリ、なんて形容した方が早いような行為に耽るペット……)
(そんな熱っぽいペットからの目線とは対照的に……私から彼女を見下ろす目線はどこまでもクールなもの……)
(その目線にあえて言葉をつけるなら…「うわぁ、本当にやってるよ。恥ずかしくないのかね。」とでも言いたげな目線。)
全く……堪え性のない犬を拾ってしまったな……
(煙草の灰を灰皿に落としながら……白く濁ったメス犬の体液がどろり♡とブーツの爪先にこびりつくのを見て……リンに聞かせるというよりも、独り言のようにそんな言葉♡)
(私からの命令なんて関係ない、発情しているのはリン一人で、私はそれを飼い主として仕方なく手伝っているだけ……そう立場を確認させるようなセリフ)
(それに、あくまでもこれは特例、人権を売り払ってしまったおまえは、本当ならオナニーに耽る権利すらないんだぞ?という確認でもある。)
飽きた。
………イけ♡
(ペットのオナニーなんて、そんなに見ていて楽しいものでもない、そろそろ終わらせるか。なんて考えて、吸い終わった煙草を机の上の灰皿に押し付けて揉み消しながら……)
(ごりっ♡)
(女の子の下半身かは聞こえてはいけないような音がするくらいの勢いで……脚に力を込めて、爪先をおまんこへめり込ませる♡)
(それと同時に……イけ♡なんて、囁くように命令♡普段のペースを考えると、まだ絶頂するのに足りる刺激ではないかもしれないが……出きるペットなら、買い主の命令に従える、よな?)
【ふぅん……そうかい、ふふ……ロールを始める前から発情して、このまま虐めて欲しいなんて……まるでロールじゃなく、飼い主さまそのものに発情しているみたいじゃないかい?全く……変態め♡】
>>894
はぁ、、はぁっ、、あんっ、ぁ♡ぅ、ぁん♡
(キョウコ様の顔を見ながらだと快楽が何倍にも膨れ上がる)
(下腹部から上がってくる熱が、キョウコ様好き、キョウコ様好き、私はキョウコ様が好き♡と頭の中を塗りつぶしてくる♡)
(こんなにも好きな相手に蔑まれた目で見られると、胸が締め付けられるように苦しいのに)
(下腹部はキュンとなりキョウコ様に発情汁と罵られる白濁粘液を溢れさせて靴を汚してしまう)
あん♡申し訳っありません♡
す、棄てないでください、ぁっ♡なんでも致しますっ、はぁ、ぁ、んっ♡
お役に立てるように、んぅ♡
(爪先を立てて乳首を擦るのを止められない、ニップレスを剥がしてピンク色の徐々に膨らんできた乳首を直接擦り上げる)
はぁ、はぁっ、ぁ♡
(口をだらしなく開けて唾液を垂らしながら耽っているところに)
お゛っっ!♡ッ♡
(キョウコ様の靴が割れ目にめり込んで、これまで数え切れないほどの器具を咥えこんで拡げられた膣口にめり込む)
(同時に、イケの命令に下腹部が溶けるような熱さが一気に広がる)
(大きく仰け反って、脚を左右に拡げながら靴快感がほしくて体重を掛けて腰を落として膣穴にさらにめり込ませる)
いくっ!♡ッ〜〜っ♡
(割れ目から下向きに潮を噴いてキョウコ様の靴を濡らして床に無数の水滴を飛び散らせる)
ッ♡、はぁっ、はぁっ、ぁ、ぉ♡
(力が抜けて尻もちをついて仰向けに倒れて)
(大きく引くつかせる割れ目をみせながら、びくびくと痙攣)
【変態なんかじゃっ、ありません】
【キョウコ様のことを考えてもっ、自慰を我慢できるようになったから、変態じゃありませんっ♡】
……あ〜あ♡
(私による蹴り上げのような刺激と、言葉での命令で……絶頂してしまうマゾペット……♡)
(びくびくびくっ♡腰を震わせながら絶頂する様子は……まるで騎乗位で果てたかのような体勢と見た目だが……実際の彼女の相手は私の脚……で、すらない。私の靴。)
(仰向けに倒れてのけ反るように絶頂する彼女に向けられる言葉は……まるで哀れむような、あーあ、なんて言葉♡)
(それもそのはず……今、刺激の手助けがあっとはいえ……絶頂の一番の原因は……私の言葉♡声で命令されるだけで絶頂してしまう身体になったら……これから大変だぞぉ?)
……はぁ……。こんなに靴を汚して……全く……
(発情汁と潮がたっぷりこびりついたブーツ……これはあとで、綺麗にさせないとな……なんて考えながら、ブーツの靴紐を解いて…しゅるっ♡と脱いでしまう♡)
(その下のソックスも脱げば……私の綺麗な素足がむき出し♡この子は私の脚がお気に入りなようだからね、これは特別サービスだぞ?)
……なぁ?
私は……イけ、とは命令したが……休んでいいなんて、言ってないよなぁ?
ほら、続けろ。
(脚を拡げたまま、仰向けに倒れて絶頂の余韻に浸っているリンに……裸足で椅子から立ち上がって……今日一番冷たい目で見下ろしてから……濡れてひくつく発情穴♡その手前で震える小降りな肉芽にかかとを押し付けるようにして……ぐちっ♡と、おまんこを踏みつける♡)
(足裏とはいえ、私が素肌をメス犬の穴に触れさせるなんて、滅多にない大サービス♡それに気づいたメス犬が喜んだ瞬間に……)
(そのまま脚をぐりぐり♡すりすり♡動かして……素足電気あんま♡足裏の細かい凹凸のある皮膚が絶頂直後の敏感なクリトリスを押し潰し、擦り、磨いていく♡)
(絶頂後の敏感な女の子の身体を労るつもりがあるなら絶対にやらない、ぶっ壊しかねない愛撫♡)
【ふーん……我慢しているのかい?】
【むしろペットなんだから、私を思って以外のオナニーは全面禁止、の方が君は嬉しいかな?】
>>896
お゛♡ふぅっ、♡っ、ぅ♡、ぁ、はぁっ♡
(仰向けでカエルのように脚をひろげながら充血して色づいた土手を見せて呼吸を荒くして)
っ!♡、っ♡
(余韻の波が大きくなり、割れ目を窄めて膣穴から潮吹きして腰を浮かせる)
はぁ、ぁ、キョウコっ、様…っ、♡
(涙を目からこぼしながら慈悲を乞う気持ちと、怯えが混じった目で見上げていると、靴と靴下を脱ぎ始めて鼓動が高鳴る)
♡はい♡、申し訳ありません…っ、続きをっ、致します♡
(♡クル♡クル♡素足くる♡潰される♡)
(頭の中をピンク色一色にしながら脚をめいっぱい拡げて、自分で太ももを抱えて割れ目ごと拡げる♡)
(ラビアが拡がり皺が伸び切ると、吸引と電動歯ブラシや電マを使われて開発されたクリトリスが勃起して包皮から飛び出して)
(そこを踵で潰されると声にならない悲鳴をあげて割れ目から潮を勢いよく噴いて放射状の水溜りを床に作る)
ぉっ、お゛っ♡キョウコ様っ、またイく♡イきます、、ぉっぅうっ♡っ!!♡
ぁ、ぁ、ぁあっ♡ぅうっ♡
(腰をガクガクと上下に揺らして爪先を伸ばしてお尻を浮かせて自分から足裏に女性器を押し当てながら連続絶頂を晒す)
【…っ、…我慢なんてっ…】
【(言葉の裏の意味、許可の匂わせに期待の目をしてしまう)】
【……キョウコ様の靴下や、ショーツを嗅ぎながら以外は禁止というのは…どうでしょうか】
【(考えていたことを伝えてしまう)】
【…こんなにも従順になってしまっていますが、反抗的な頃は…下腹部に電極パッド、膣とお尻に電極つきディルドをハメて…キョウコ様がスイッチを入れたら即アクメしての調教、というのはどうでしょうか…】
【もっと精神的な縛りオンリーのほうが好きだったりしますか?】
ふふっ♡イってしまったね……まだ、終わりなんて言ってないよ?
ほら、イけ♡イけっ♡
(絶頂直後のクリトリス虐め♡それだけでもメス犬にとっては気を失いそうなほどつらい行為のはずなのに、私は……さらにもう一度絶頂させた程度では、脚の動きを止めてはやらない♡)
(そのまま数回、脚でのクリトリス虐めと、言葉を使っての絶頂命令を重ねて、もう自力で動く気力もなくなるくらいまで絶頂を連続で重ねさせてから……)
……ふー…っ…。こんなもの、かな。
(ひっくり返ったカエルのように仰向けに倒れたリンの下半身から、ようやく片足を離してやる。)
(……私の脚の裏は……そのまま床に脚を置くにはいささか……発情汁や潮、どこかでさせてしまったらしい失禁でぐちゃぐちゃに汚れてしまっている。)
(そんな片足を床に着ける前に…ぐにっ♡と踏むのは……仰向けに倒れたリンの……顔♡)
(まごうことなき美少女、凛々しいながらも可愛げがあって、男にも女にも憧れられそうなその顔を……雑に脚吹きマット扱い♡)
(ぐりぐり♡色々な汁を彼女の顔で拭ってから、ようやく脚を地面に着けて……)
床、掃除しておいてね。
(最後の命令だけをして、事務所から……裏にある私室へと戻ってしまう♡)
(残されたのは、もはや立ち上がることも出来ないメス犬一匹だけ。)
【昨日の話だとそろそろタイムリミットだったと思うけれど、今日の飼い主はどうだったかな?】
【どちらもいいね。私の匂いで発情するように条件付けしてから、添い寝で抱き締めてあげてもいいかもしれないね。私の胸に顔を埋めるみたいに抱き締められての強制発情♡でも抱き枕扱いで、オナニーもさせてもらえないとか。】
【君は……激しいのが好きだねぇ……。ふふ、強制絶頂、好きそうだもんなぁ。文字通り、本当に言葉だけで絶頂出来るようになってしまうかもしれないね】
【精神的な縛りも好きだけれどね。そうだなぁ……強いて言えば、女の子を下品にするのが苦手でね、ペットと言えど、可愛く尊厳破壊したいのさ。】
【そういえば、次の予定はどうしようか?とりあえず土日で試してみたけれど、君は平日のロールはどうだい?私は夜ならなんとか……くらいの感じなんだが】
>>898
【こんなにマゾアクメをしたのに、そんなことを聞くなんて…】
【今日も♡とても素敵でした…♡ゾクゾクしました…♡】
【条件付けからのおあずけなんて…ひどすぎます♡】
【…好きの気持ちと、発情で脳が焼けてるときにハードな命令をされて調教の段階が変わる、なんてどうでしょう】
【ぜ、全然好きなんかじゃありませんっ、そんな目で見ないで…くださいっ】
【キョウコ様にそんなふうにされたんです…生れつきなんかじゃ…ありません】
【…イケの命令だけでイくようになったら、本当に人間じゃなくなっちゃう♡♡】
【…わかりました…♡キョウコ様の持ち物として恥ずかしくないように…躾をお願いします♡】
【次回は、今週の平日は忙しくなってしまいそうで、次回も土曜日の午前〜夕、日曜ならお昼〜夕でどうでしょうか】
【ふふ、お気に召してくれたなら良かったよ。次回も楽しみにね。】
【いいね、甘々発情モードのときに酷い命令、普段なら命がけで拒否するレベルの命令を、発情してバカになった頭で受け入れちゃう……素敵だね。】
【匂い……ああ、私が1日胸の谷間に挟んでいたマスクを着けさせてお出掛けとかもいいかもしれないね。】
【駄犬だと思われないように、芸の一つくらい覚えさせないといけないからな……命令だけで絶頂なんて、素敵な芸だろう?】
【可愛くいるうちは可愛がってあげるから、がんばるんだよ。】
【う〜〜む……そうかぁ……!】
【来週の土日は別件……予定があって、事務所を空けるんだ……そうなると、再来週、か……?ちょっと間が開きすぎるよなぁ……】
>>900
【はい、楽しみに…しています♡】
【調教のレベル、扱いの上下が激しくて壊れてしまいそうです】
【…とってもいやらしい…です…他の人から見たら普通なのに内心はゾクゾクしているのは、素敵です♡】
【色々な芸と、仰っていた“契約”も楽しみにしています…】
【これからもお側にいさせてください…♡】
【わかりましたっ、…来週水曜日の夜はどうでしょうか、おそらく21時頃からなら大丈夫だと思います】
【再来週の平日の夜なら21時頃からお会いできると思いますが、様子をみてまた相談致します】
【手探りしながらのロールだから、喜んでくれると嬉しいね。今後のロールの参考にもなるし、ね。】
【そのマスクのなかに、くしゃくしゃに丸めた私のショーツを入れたりしていてもいいね。出先でも出来る調教も考えておかないと……】
【ふふ、了解だよ。】
【ありがとう♡水曜日ならお会いできそうだ。】
【それならとりあえずは水曜日で、それ以降の予定はまた打ち合わせようか。】
>>902
【はい、相性を見ながら色々とできると思います♡】
【また私のすごく好みなことを…これからもキョウコ様についていきます♡】
【承知しました、水曜日を楽しみにしています】
【今日は本当にありがとうございました♡】
【こちらこそありがとう。また水曜日に♡】
【では、スレをお返しします。】
【ありがとうございます、私もスレをお返しします♪】
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>861
む、形まで要望が出るとは…でもやってみせるわ。戦術なんて上等なのまで学んでなかったなぁ…
とりあえず、本番そのものは暫く先の予定で、セシルも特訓を見たりもしたい様子だから、まだ様子見して調整って感じかなぁ…
あのダンジョンの最奥での時なら、見れたのは最後の一撃だけな上に6年前。本当に本気なのか、そもそも成長だってあるでしょ?
シールス「ダイジョーブ、セシルモミンナモイルンダモンー♪レアナクラスナンダシ、モットタノシンデイコー♪」
伝承が残るぐらいなら、少なくとも近しい事は出来るかもね?
目に余るような真似をするなら、その時点で晩御飯抜きにするまでよ。少しぐらいは息抜きも必要そうなのは見えてるからね。
やりたい事の為に頑張ってるんだから、こればかりはね。セシルもあまり無茶するんじゃないわよ?
シールス「ホェー…120ネンマエニモリヲデテー…ソモソモ、モリヲデルマデニー…?」
オリーブ「考えたらきりがないと思うよシールス…?」
それに…こうして、商会の皆も張り切ってるんだもの。私達だって負けてられないじゃない?
了解よ。となれば中心点をXYZの50で見る形で良いかしら?基本は私が裏方メインになりそうだしね。ライラックに合わせてみせるわ。
そこは私も錬金術絡みから出来るから、ライラックの後押しも含めてやらせてもらうわよ。んじゃ、早速張り切るとしましょっか。
シールス「ウゥーッ…ソーユーノズルイーッ。コーナッタラシールスダッテヤレルンダッテショーメイスルンダカラーッ!」
アマリリス「割と楽しんでいるだろ、カモミール?大変な役回りだろうが、遠慮なく私達をこき使うといい」
カモミール「こういう機会なんて無かったし、シールスって弄り甲斐も伸ばし甲斐もあるんだもの。そういうアマリリスだってそうじゃない〜?」
アマリリス「否定はしないさ。こんな腕試し、そう出来る経験ではないからな。さぁ、こっちのシールスも私と一緒に防御の特訓するぞ?」
シールス2「キャ、キャパオーバーシナイヨーニガンバルーッ…!」
何せ、今まで以上に危険な事をするようになるのは間違いないからね。セシルの言う通りだわ。
流石に、オリーブに私の時と同じようにするのは止めさせてもらうわよ?私はまだ長い付き合いあったからなんとかなったってのもあるんだからね?
アマリリス「その様子だと、ギリギリどころじゃない育成方針だったようだな…止めておいて正解だったか」
カモミール「とりあえず、セシルのそういう出番はもう少し先にしてもらいましょ〜?オリーブが本当に慣れてからなら、地力向上を目的として二人ぐらい連れてってのは有効だと思うし〜…」
とりあえず、今回はお留守番お願いするわセシル。出番はあるのは間違いないから安心して頂戴?
素材収集も兼ねてクエストする予定あるでしょ?そこに一緒にってのは考えているから、ね?
(そうして特訓と素材収集…そして支部設立に向けた仕事もと平行していけば目も回る忙しさであったものの)
(やっとの事で支部運営の準備が整い、開設の日を迎えるのだった)
ライラック「へぇ、ここが商会の支部になるのかぁ。本部と違って、こっちは商売より製造とかに比重を置いている感じ?」
セシルの望んでいた付与魔法に関する職人も抱えているからね。それと倉庫もこっちの方が大きいのも重要になっているわ。
オリーブ「他の街にも出来るなんて、凄いね…それだけ儲かっているってのは解っていても、実際目にすると…」
シールス「ンフフー♪ミンナガガンバッタカラコソダネー♪コレカラモシールスダッテガンバッチャウヨー♪」
アマリリス「鍛冶が盛んなだけあって物流も活発なここで拠点を得るのは、様々な恩恵を得られるだろうな」
カモミール「その分だけ注目もされるし、風評もすぐ広がっていくわ。だから、迂闊な真似はできないわよ〜?」
それは百も承知よ。根回しだってしてきたし、準備も十二分に整えてきたわ。セシルが仕込み続けてきて、セシルがやりたかったことが沢山詰まってるんだから。これからも、皆で頑張っていきましょっ!
さてと…それじゃあ、これから一緒に働く仲間たちが待機しているだろうから挨拶に向かうわよっ!
(下見の時は塗装も剥がされた物件も、ヴィヒター商会としての彩りを得て、これから商売が始まる気配がしっかりと感じさせられる)
(その店先に皆で集まり、達成感を感じながら見上げて感慨に耽った後に中へと入り、中に集まっているであろう従業員達への挨拶へと向かっていく)
【そこをしっかり皆でカバーするのが連携でありパーティだものね。セシルのイメージに合っているようで何よりだわ。なんというか、オリーブにとってもシンデレラストーリーって感じがしてきたわね】
【セシルの需要は引く手あまただものね。私としても、セシルが早く帰ってくれるのは嬉しいもの♪あー…そればかりは…コメントが難しいわね】
【セシルは魔力に関してはとんでも無いってイメージなのよね。一応2,3個、サブと本命でシールスは考えてあるから上手く出来ればいいなと思っているわ】
【なんというか、タロットだからって訳じゃないけど運命も感じちゃうなって。あー、運用想定済み、解るなぁ。おー、これは楽しみ…♪オリーブの活躍の期待が膨らんじゃうじゃないの♪】
【さーて、まずはみんなで炬燵に♪「モウコレナシジャダメダヨネー」こうして今日も寛ぐのが一番よねぇ…はふぅ…♪】
【そして温まれる食べ物も用意してあるわ♪今日は…セシルの好きそうな、しっぽくうんどんを♪「アッタカイウドンモイイヨネー♪」】
【炬燵で温まって、湯気で温まって、セシルで温まる…この贅沢があるからこそ、冬も頑張れるのよ…♪あちちっ…♪】
【今日から第二部って感じになりそうね。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>906
カモミール「まぁね〜胸を借りながらやってきましょ。何度だって挑戦できるんだから♪一回くらいやりすぎちゃっても大丈夫よ」
手数が増えたりアベレージは伸びたけど限界はほとんど変わってないですよ…あそこまで追い詰められたのもあれからないし…?
アマリリス「神聖魔法も奇跡って呼んだりするから、ある意味それと近しいのかもしれないしな」
ライラック「商会で育てていくのは、経験なくてちょっと楽しみだし。みんなオリーブのこと好きだしね。ビシバシ鍛えるでしょ…セシルが」
えっ…?わたし?
オリーブ「ライラックもシンティスも…みんなセシルに鍛えられたんでしょ?…かっこよかった♪私もああなりたいって思ったから」
アマリリス「それならいいが…そういえば私たちは鍛えられてないな?」
カモミール「実質これが試練でしょ〜頭痛いわ。」
ライラック「旦那公認だから…んふ…♪今日はずっとくっつく♪」
しょうがないわね…ぎゅーってしてあげる。
カモミール「エルフは早熟かつ身体の成長は止まるから?でもあっという間に解散しちゃったのよね…その時は」
シールス「ソウナンダ〜、デズットヒトリダッタノ?」
カモミール「一人が長かったけど、数人いた時もあったかな…いろんなところ旅してたから、あんまり長くは一緒にいなかったし。今のみんなといるのが一番長いんじゃないかしら」
オリーブ「ってことは、居心地いいってこと…よかった」
ライラック「50が覚えやすいか。じゃあそれで行こう。3次元で動くけど終着点は座標通りにする。お互いが邪魔すると痛いから、動きを共有して後は基本に忠実に」
ライラック「回復の陣形もじゃあ作ったほうがいいかな、その時はシンティスから指示もらう?私が指示されたところに行けばいいから。まぁそこは動きながら決めていこう」
カモミール「セシルは魔王だと思ってるから〜、アマリリスが振り回されると難しくなるし、シールスって小回り効きそうだから遊撃の位置はシールスと私でやろうと思ってるわ。二人いれば何とか対応できるでしょう」
シールス「オリーブヲマモリツツコウゲキモ…アタマコンガラガッチャウネ…レンシュウダ」
アマリリス「セシル呼んで練習するか?本物で訓練ってのも変だが、一番効率的だろう」
カモミール「そうね〜、セシル〜魔法の練習付き合って〜♪」
えっ、私?いいけど。初級魔法連打してればいい?
アマリリス「そうだな、まずはしっかり魔法を受けるところからだ。盾を構えて、魔法は障壁を張って避けられるものは避けて…」
シールス2「アマリリスシュゴイ…アッ、マホウキタ…ウゥ…!」
カモミール「シールス、立ち位置もうちょい横でしょう!…ってこれどっちのシールスに指示してるかわからないわね」
アマリリス「わかりやすい呼び方かぁ…なんかあるだろうか?盾シールス、杖シールスとかか?」
あ…あはは、そんなことしないですよ…
シールス「コレウソツイテルトキノカオシテル〜」
アマリリス「難度低いところで連携の実践確認だな。大丈夫だ、全員頼りになるから」
オリーブ「……お願いします。私も冒険者になるんだ…みんなと同じ…♪」
カモミール「そうね〜♪たよりにしちゃうわね〜♪」
(もちろん訓練はしつついつもの仕事をしていると時間がいくらあってもというかあっという間に時が過ぎていきますね)
(支部の開設…もちろん装備品は初心者セットをメインにいろんな武器防具アイテムが揃った支部になります。あとは逆に鍛冶の街にはない錬金術アイテムの数々をメインにしてます)
(住み込みの従業員も雇って…工房の契約もしてあってと準備万端みんなで開店祝いです♪)
そうね、鍛冶の街の武器防具ってそれだけで他の町で高く買ってくれるから、製作メインで。でも逆に錬金術とか薬草とかは需要あるのよね。
やっぱり冒険者の私の名前と使うって考えるとこうするのがいいかなって。
カモミール「そうよね〜、冒険者世界一がやってる冒険者の店なんていくわよね〜」
アマリリス「シンティス商会も国で有名になっていくのか、感慨深いな」
ライラック「付与魔法使えるのがいるんだ…珍しいね、囲うならちょうどいいのか。いまだに付与魔術師って主張してるのもいるわけだし」
そうなのよ。付与魔法がついてる武器防具っていいでしょ♪付加価値付けるにはぴったり♪
オリーブ「へぇ…すごくこれから楽しみ…♪」
「「「いらっしゃいませ〜♪」」」
(中に入ると、付与魔術の工房からこっちに引っ越してきた若い男女の兄妹と、鍛冶ギルドから斡旋してもらった鍛冶師のみんなが出迎えてくれて)
(中は外の大きさに比べたらそれほどでもなく、というのも奥の工房に場所を大きく割いていて、錬金術の道具類が1F、倉庫・武器防具採寸等含めて2F、スタッフの部屋は3Fって感じになっていて)
(新しさと品質と品ぞろえ全部準備された状態でみんなを出迎えてくれます)
【そうそう、みんな割と個人で完結してたけど、オリーブが入るとPTで役割がちゃんと分かれていくなぁってなんとなく感じてます。そうですよね、オリーブが成長していくのはみんな楽しみになっちゃいますよね】
【指名依頼に限定しても、いろんなところから依頼来ますからね。依頼はささとこなして、旦那様の傍にいることが一番幸せですからね♪まぁ、ダンジョンは摩訶不思議なものですけど】
【その認識でいいですよ?MPはMP回復の指輪つけて実質無限ですから。なるほど…そんな奥深く…シルちゃんも魔力相当蓄えてますから…小さくなるのいとわないならかなり無茶できるかと】
【ふふ、私も考えながらそうなってましたから旦那様と通じ合ってる気がしますね。成長の方向ももう決まってるし、それに応えられるだろうし。オリーブもそうだけど、商会みんなの成長が楽しみです】
>>907
【こたつと、旦那様がいないとダメですね…お…食べ物だ…こたつに置いたら、私の膝の上にどうぞ…♪えへ♪】
【おぉ、油揚げと野菜のやつですね。あったかいうどん大好きです♪油揚げ大好きなんですよね♪】
【ふふ、旦那様を感じられる私も同じですよ♪あ、一緒にふーふーしてあげますよ♪ん、おいし〜】
【旦那様ぎゅーってすると食べられなくなっちゃいますね。おっぱいと机に埋もれちゃうから…ふふ、並んで食べないといけなかったけどもう離しませんから】
【今日もよろしくお願いします。第二部は市部ですね、そういえば、付与魔術の工房の兄妹名前とかプロフ決めてなかった…】
>>908
この一度っきりって訳でもなかったものね。でもまぁ、やればやるだけセシルも強くなっていきそうだけど。
ふーむ、本当なのかしらねぇ…セシルって本当に底が見えないから、いつの間にかなんてありそうだもの。
シールス「デモセシルー、オリーブノコト、スッゴイキニシテルヨネー?モチロンミンナデイッショニツヨクナローネー♪」
多分、これからの仕事なり素材集めなり、セシルと組んだら一緒に鍛錬も込みになっていくわよ?セシル、結構容赦ないし。
とりあえずセシル、妙な真似したら外につまみ出しちゃっていいからね?
シールス「ゴシュジンハキットアトデモットイチャツイテルシネー?」
アマリリス「随分と放浪していたようだな?私達が一番長いとなると、本当に一箇所に留まる事は少なかっただろう」
そういうことになるわね。うちのセシルがスカウトして、こうしていい縁が出来たとなれば、私としても嬉しいものだわ。
オリーブ「これからもずっと、続いていくといいなぁ……」
了解よ。とりあえず、まずはお試しから。感覚の違いもあるでしょうし、修正しながらやっていきましょ。
余程広くフィールドを使うような事をしなければ、陣術はカバー出来るわよ。だから、陣術は効果の指示さえあれば。寧ろそれ以外の要望や指示の方向を詰めていきましょ。
シールス「ムムム……ヒトリデイロイロカンガエナガラヤルカラダメナノカナー…デモシッカリショリハデキルヨーニナッテイカナキャー…」
シールス2「ヒァッ!ゴ、ゴメンナサーイッ!…ダッタラー…シールスヲミンナニクバッチャウホウガイイカモー…?」
シールス3「シールス、5タイマデテンカイデキルカラー…ミンナトタッグクマセテー、ミンナノシジデウゴクシールスニシチャウトカー?」
間違いないわねこれは。そもそも、私はほぼ随伴程度とはいえセシルに採取の護衛してもらってた経歴だってあるのに…
アマリリス「相当揉まれたようだな…だが、私やカモミールがそういう訓練をしてもらうのは、悪くないかもしれんがな」
シールス「ソーダヨー♪モシモノトキハー、オリーブモシールストイッショニボーケンシヨーネー♪」
アマリリス「だからこその大型倉庫か。こちらの評判次第では、本部側にも影響が出る。在庫の拡充は自然と必要になるだろうからな」
セシルのネームバリューの凄まじさは既に身を持って体験しているけど、それに負けない商売をしてこそ、本当に有名になったと言えると考えているわ。
シールス「コノショーカイノガンバリシダイデ、フヨマジュツシノチメードガアガルカモネー♪」
うん、お辞儀良し。声の張り良し。笑顔良し。教育の成果は無事に出ているようで何よりだわ。みんな、楽にしていいわよ。
…こほん。晴れて無事に、ヴィヒター商会の支部が開設出来たことにまずは感謝を。そして、新たな仲間達を迎えられる事に心からの喜びと歓迎を。実働は明日からとなるけど、これからよろしくお願いするわっ!
カモミール「少しは商会長らしくなってきたわね〜。みなさんもよろしくお願いするわね〜♪」
オリーブ「今日は交流と…確か、鍛冶ギルドからも挨拶とか来るって話しだったよね…?」
(支部メンバーの出迎えを受けて、商会長らしく挨拶をしていけば、本部メンバーと支部メンバーの交流が始まり)
(程よい緊張を維持しながらも和気藹々と、皆がしっかり一丸となっている様子を見て嬉しさが勝り笑顔が自然とこぼれてしまう)
「はーいどーもー♪鍛冶ギルドからお祝い持ってきましたよ―♪」
『無事に支部を開設出来たようで何よりだわ。ギルド長は出張中だから私達から。それと、また装備の更新したいって商談があったみたいだけど…?』
どうもありがとうございます。あぁ、それに関してはうちの幹部メンバーを中心にね。勿論素材とかはこっちで用意するから、後程話を詰める機会を設けてもらえると助かるわ。
「そこは私達も張り切りますからご安心をっ♪あっ、それと私もそっちの支部で出向って形で詰めさせてもらおうと思うんで、どうですかねー?窓口やりますよー♪あの学会の新素材ももっと使いたいですしー、シンティスさんの所なら、もーっと良い刺激にありつけそう…♪ぐふふ〜…♪」
『…うちの問題児が歯止め効かなくて申し訳ないわ…鍛冶ギルドから、もう一人調整役として出向はさせるから…このバカ、絶対自分の開発に没頭するのが目に見えているから…』
あ、あはは…私の装備のメンテナンスとかもこの人なら問題ないだろうし…良いのかなぁ…?
シールス「シールスタチノソービモ、モットスゴイノニナッチャウカモネー♪」
(そうしていると、鍛冶ギルドからお祝いのためにやってきたのは、以前の装備更新の際にもお世話になった魔女服の女性と、瓶底眼鏡とツナギの女性)
(お祝いの品を受け取り、形式張った挨拶をしたかと思えば、瓶底眼鏡の女性からの唐突な要望。あからさまに欲望ダダ漏れなものの、彼女の斬新な発想や技術はシンティスの新装備の際に証明済み)
(魔女服の女性の呆れながら、申し訳無さげなフォローに乾いた笑いを浮かべながらも、今後の発展の面白さや興味が勝り、受けるべきかという方向にはなっていて)
【それにカモミールやアマリリスも多芸寄りだし、カバーもできそうで良いPTAになっているわよね。私としても、なんか後輩冒険者が出来た感じがしてほっとけなくなっちゃうわ】
【その収入のお陰で色々やらせてもらっているってのもあるからなぁ。だから、私はしっかりセシルに幸せをお届けしていかなきゃね♪もしかしたら、今後もっと凄いことになるダンジョンとか出てくるかもね?】
【指輪無しでも膨大+自然回復も凶悪って感じしてそうだけど…えぇ、セシルの認識通りよ。その方向とかも視野に入れたり、色々出来ればなぁって】
【この通じ合いがあるからこそ、いい関係ってね♪私もセシルを驚かせられるように、今回は張り切っちゃうんだからね♪】
【ってことで…ここからは支部側メインって感じで。ついでに鍛冶ギルドからの出向であの時お世話になった人を…私の装備の関係もあるし、賑やかし程度でってことで。次は兄妹かしらね】
>>909
【私も、ただの炬燵よりセシルとの炬燵が一番だわ♪「シールスモイッショデナオスバラシー♪」しっかり食べるのも元気のチャージには必要でしょ?それじゃあお邪魔してっと♪】
【野菜もたっぷり入れて、栄養もばっちり♪「「セシルトイエバヤッパリウドンダネー♪」油揚げ、私も好きなのよねぇ…♪炙って鰹節と醤油だけでもいけちゃうぐらい…♪】
【「ミンナデゼイタクシテ、ココロマデゲンキデポカポカー♪」ありがとセシル♪それじゃあ私からもお返しっと…ふ〜、ふ〜…♪】
【正直…この姿勢と炬燵の中だと食べにくいのは間違いないわね…「ジャアセシルトシールスデタベサセテアゲヨー♪ヤケド、サセナイヨーニー♪」】
【えぇ、支部開設をしつつ装備更新の段取り…それと実践絡めつつ模擬戦への詰めへって感じね。まぁ、そこは慌てなくても大丈夫だからね?】
>>911
【書いてたら日付変わっちゃって遅くなっちゃうのでこっちお返ししますね】
【ふふ、シルちゃんも一緒で幸せですね♪もちろん、夜食はいつでも歓迎ですよ♪旦那様とシルちゃんもね】
【うどんってそのまま野菜入れて煮込んでも美味しいですよね。ふふ、うどんは常備していますし。朝昼晩うどんいけますからね。そうそう、油揚げ何でも入れちゃうんですよ。前世狐なんじゃないかって思うくらい】
【ふーふーして…ん、、おいし♪みんなで暖まりながら一緒に食べるのがやっぱりいいですよね。でしょ、ってことでシルちゃんと一緒にフーフーしながら食べさせてあげますから♪「ゴシュジンハセシルノオッパイニウモレテテイーヨー♪」】
【旦那様離さないようにしようっと♪私は旦那様摂取することにしましたから…ん〜♪うどんもいいけど、旦那様吸いの方がもっといいですよね♪】
【次は土曜でいいですか?ってお話しながら、お布団まで一緒に行きましょ♪】
>>912
【節目部分だからレスも広がり気味になっちゃってごめんねセシル…】
【のんびりもいちゃいちゃも、色んな幸せが味わえるわね♪「ヤショクッテ、フツーニタベルヨリシアワセモアルヨネー♪」ふふ、どっちもめしあがれってね♪】
【今回はしっぽくうどんだけど、けんちんうどんとかも良いものねぇ。うどんと油揚げ好き過ぎるわね…だからこそ、きつねうどんが…!「ダトシタラ、セシルハオイナリサマー?」】
【ほっとして、のんびりして、心安らぐ心地が気持ち医のよねぇ。むむ、またこれはダメにする布陣…!でも食べちゃう…埋もれちゃう…あーん…♪】
【「ウドンダイスキセシルモー、ヤッパウドンヨリゴシュジンッテコトダネー♪ツギハシールスモイッショダヨー♪アーン♪」温まった私を吸って更に温まる…かしらこれは…あーん♪】
【えぇ、次回もいつもの土曜日20時によろしくお願いするわっ「オフトンイッタラ、シールスモゴシュジンスウー♪」】
【「ダカラゴシュジン、リョウガワカラオッパイニウモレチャエー♪」むぐっ♪「ゴシュジンハシールストセシルガスエテカンペキー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪このまま暖まりつつ…みんなの幸せ成分摂取しながらおやすみしましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【凛奈 ◆c1OiCgi2qQとスレをお借りします。】
ふふ、待ち合わせにも慣れてきたものだね。すっかりペット気取りじゃないか。
さて……今日はどうしようか?
リンに希望がなければ……ちょっと、甘やかしてみたいんだがいいかい?
【場所をお借りします】
そんな言い方、あんまりです…けどっ、本当にペットならひどいはしないでください…
今日は、なのですがすこしご相談があります
私は元々一般人で親にも捨てられたということもあって、躾や八つ当たりで足蹴にされても悲鳴のような反応や媚びしか難しいかもしれない、とおもっています…
そこでもう一人、「こんな目にあわせて、いつか殺してやる」という目をしながら何度も尊厳破壊されるペットを増やすのはどうでしょう…
元々は気の強い裏稼業の凄腕の女の子等
私は…媚びしかできないので甘やかされながら尊厳を差し出す方のペット、のような役割分担、というのは
ふん、ふんふん……なるほど……
とりあえず、シチュエーションの拡大の提案ということ、だね。
うーん、そうだなぁ……
多頭飼い、だね。どうしようか……ふーむ。
そうだね、まず……好きな作品の好きなキャラをモデルにしてる私だと、今くらいのロールが出来る「酷いこと」の上限かもしれない。
嫌がりつつも尊厳破壊、そんなロールの場合は……別の飼い主様を用意してやる方がやり易い、かも、しれないね。
例えば……世界観だけ共有して、キョウコの仕事仲間、別でペットを飼っている……とかで、気分でやりたいかっぷるのほうをやる、とか……
>>916
前回のシチュエーションのように、酷いことをされながらも、もっと酷いことをされないために、少しでも気に入って貰うために必死に媚びをする私をキョウコ様がお好きなら
これからもこの二人の主従関係でおねがいしたいです…♡
最初にお声がけいただいたときの、「人をモノ扱いして許せない!」という段階が、すぐに過ぎてしまいそうでキョウコ様の好みと外れてしまうのではと不安になってしまいました…♡
申し訳ありません、次のお返事は少しおくれます
ふふ、そっか……♡
……と、とんでもないサドだと思われている……っ!?
それじゃあとりあえずこれからも、だね。
…………とはいえ、例えばご都合主義ファンタジーで魔法とかを都合良く使っての主従とかも好きだから、いつか他のシチュエーションもやってみてもいいかもしれないね。
……君なぁ……「もっと反抗的になりたいけれど、飼い主さまのこと大好きになっちゃったから難しいですワン♡」って言ってるって、気づいてるのかい……?
了解だよ、そろそろロール、かな?
日付が変わるくらいまでは遊べる予定だからね。
【ただ今戻りました】
>>918
そんなことはないですっ
もっと可愛がりがいのあるペットのほうが良いのかと、思っただけですっ
完全服従の魔力が籠もったタトゥーや魔術的な契約のある主従などもできそうですね
もしそんな気分になったらいつでも言ってくださいね
んっ、なっ…誰があなたのことなんて…こんなふうにしているのは仕方がなくてっ
顔が物凄く良くてかっこいいだけで、人を人として扱わないあなたのことを好きになるわけなんて、ないじゃないですかっ
(軽く太ももをすり合わせながら)
ロールは…優しく…お願いします
私も同じ頃まで大丈夫です
次の予定としては明日も9時頃から来られそうです、その次は火曜の9時が大丈夫だと思います
(リンが高額な借金の免除と引き換えにペットになって、しばらくが経った日のこと。)
(いつもなら飼い主が帰宅して飼い犬らしいお出迎えを求める時間は……とうに過ぎていて、もう少しで日付も変わってしまう、そんな時間帯。最初は飼い主にも帰宅が遅い日もあるだろう、くらいに思っていたはずの飼い犬からしても……そろそろ心配と言うか、不安になってくる頃のはず……)
(なにかトラブルに遭ったのではないか、危険な目に遭っているのではないか……自分を人間扱いしてくれない相手を心配している滑稽さはさておいて、そんな飼い犬がそわそわしているところに、ようやく……)
(ガチャリ、と鍵の開く音がして……)
たっだいま〜
(聞こえるのは、いつもの冷たい呼び声ではなく……陽気な、笑い声混じりの挨拶。)
(飼い犬の心配を他所に私は……仕事上の関係のある組織の上役に接待を受けて飲み会に参加し……元々苦手な酒を、しこたま飲まされて帰ってきた。端的に言えば……べろべろの酔っぱらい、という状態になってしまっている。)
(……元々、一人で飲むことが多い方ではないし、酔っ払っている姿を飼い犬に見せることなんて初めてのこと……)
フフッ、寂しかったかい?
……ほら♡
(酔った私を見て混乱と警戒の半々みたいな顔で、いつもよりも少し離れてこちらをみてくる飼い犬相手に……)
(寂しかった?なんて声をかけながら……まるで大型犬とじゃれようとするみたいに、飛び込んでおいで!というように両手を広げて見せる♡)
(警戒心を抱いていたリンもそろそろ気づくだろうか……酔っ払った飼い主さまは、機嫌のいい時を超えた……とんでもないボーナスタイムだ、ということに……♡)
【それじゃ、ロールはこんな感じでどうかな?】
【普段とちょっと違う、甘やかし飼い主を堪能したまえよ。】
【あ、次回の予定については……明日はちょっと時間がとれなそうなので、来週火曜日でお願いします……!】
>>920
(いつも帰宅する時間を超えて深夜になろうかという頃)
(連絡がないまま先に寝てしまうと躾が待っているので当然のように起きて御主人様の帰宅を待っている)
(…とても危険なお仕事をしているのはしっているから、何かに巻き込まれたのではないかという考えがよぎって)
(それなら私は自由になれるという考えと、淋しい、切ない気持ちが胸に溢れてくる…頭で考えてるほうが正しいはずなのに、もう二度と会えないとしたら…と思う気持ちが湧き上がってくるのはコントロールできない)
(矛盾した自分の内面に自分を乱されながら、御主人様の帰宅をただ待つしかできない)
おかえり、なさいませ…
(いつもと違う陽気な声に戸惑いながらもすぐに玄関に駆けていき出迎える)
(独特の匂いはお酒を飲んだ人特有のもので、今までどうしていたかがわかって、無意識にほっと溜息が漏れる)
(寂しくなんてありませんでした、と口にしようとして両手を拡げて待ち受ける御主人様を見て)
(頭一つ分ほど背の低い御主人様を包み込むように抱きしめて、背中に手を回して暖める)
寂しかったです、キョウコ様…おかえりなさいませ
(いつものような御主人様然とした振る舞いでない姿に…胸を高鳴らせながら言う)
(同棲をしている恋人同士は、こんなような関係なのかもしれない、と思ってしまったから)
【戸惑いながらも受け入れてしまいますね…♡】
……ん、ただいま。
(大型犬とじゃれようとするように……なんて言葉は、あながち比喩というわけでもない。私よりもかなり上背のあるリンに抱き締められるのは……まるで大型犬にじゃれつかれているようなもの。)
(抱きついてきたリンを抱き締め返しながら、足を使って器用に……しかし雑にブーツを脱ぎ捨てながら玄関に上がる。)
(酔いのせいで感じていなかったが、まだこの季節の夜は春というにはあまりにも寒く、コートを着ていても身体が冷えていたことに……飼い犬の体温を感じて初めて気づく。)
り〜ん?
こうも抱き締められると……コートも脱げないな……♡
(飼い犬からのやや過剰なスキンシップ……普段ならほどほどで離れろ、と命令するところだけれども……当たり前だが、普段からこれだけ懐かれて嫌なわけもない。)
(くしゃくしゃ、と髪の毛を掻き回すみたいに抱きついてきたリンの頭を軽く撫でて、甘い声で名前を呼んでやる。)
(それにしても……少し帰宅が遅くなるだけでこんな寂しがるなんて、私の躾は想像よりもうまく行っていたらしい。よしよし。)
……シャワーは……明日でいいか……
リン?寝室……連れてって……♡
(リンと私の間の立場、主従関係は明確なはずなのに……アルコールの魔力によって、その境界線がなんだか曖昧になるような感覚)
(普段の底知れない態度からは想像できないほどの態度で……抱きついてきたリンに、ずる、と体重を預けてしまう)
(そして耳元で囁くのは……寝室まで連れていって♡なんて……もしも恋人だったら……完全にお誘いとしか思えないようなセリフ♡)
【こういうのもいいものだろう?】
>>923
んっ…♡
(抱きしめかえされるなんて滅多にないことで、声が漏れてしまう、体温が上がっていくのを自覚する)
はい、キョウコ様…
(名前を甘く呼ばれるとぼうっとする…見た目だけじゃなくて声もとても良いと今更気づくのは、いつもの言葉には棘が沢山仕込まれていたから)
(頭を撫でられるとくすぐったくて目を細めて身を軽く捩る…)
少し、お待ち下さいっ
(片手を腰に回したままコートのボタンを外すと、コートの隙間から脇腹に手を回して抱きしめながらコートを脱がす)
(両手を順番に袖から抜いて片手に収めると、シワにならないように玄関に置いてあるハンガーにかけて)
…っ、はい、承知しました…♡
(名前を呼ばれるとゾクゾクと電流が走る)
(普段なら、恐怖と怯えと、体に刻まれた記憶を呼び覚ます声が、今日は純粋に私を呼ぶだけ、なのにゾクゾクがはっきりと全身に周る…)
(スレンダーで体重も軽い御主人様の腰を抱き寄せながら一緒に歩いて寝室へと向かっていく)
(電気がついていない寝室へと足を踏み入れると)
キョウコ様…
(横の顔を覗き込むようにして…唇を優しく重ねる)
(今だけなら許されるかもしれないキスをする)
【はい、とても良いです…】
>>921
【承知致しました、来週の火曜日によろしくお願いいたします♡】
……お、……っと……
ずいぶん積極的じゃないか……
(コートも脱げない、なんて私からの軽口に……手際よく、抱き締めあったままコートを脱がせてくれるリン……メイドなのは服装だけだと思っていたけれど、その手際の良さはまるで本職のよう)
(半袖ブラウスとタイトスカートの社会人らしい姿になって……コートの分厚い布がなくなったお陰か、お互いの身体の柔らかさや温もりが余計に強く感じられるような……)
(そのまま腰を抱くようにエスコートされて、二人の寝室へ……あくまでも飼い主は私のはずだが……これではまるで、私がこれから食べられてしまうかのよう……)
……ん、む……っ
(そうして薄暗い寝室へとたどり着いたとたんに……唇を奪われる……♡)
(とびきりのご褒美として、極々希にしてあげていたキス……本来であれば、飼い主の同意無しに無断でキスを奪うペットなんて言語道断、色ボケメス犬にはお仕置きが妥当なものだが……)
(ほどよくアルコールが回ってふわふわした頭の私には、そこまで考えが回っていない……まあ、嫌じゃないしいいか……くらいに思いながら、ちょっと怖じ気づきつつ飼い主の唇を貪る飼い犬の無礼を…されるがままに受け入れる)
……ぷぁ……♡……バカ。
(結果として、唇を離してから……お咎めは……バカの一言だけ♡それも普段の飼い主からすればあまりにも力のない口調で、本気じゃないのは伝わるはず♡)
ふぅ……邪魔だな……
(キスを終えたら……ベッドに寝転ぼうとして……ブラウスはともかく、タイトスカートは寝るには不便だな…と思いいたって……ウェストのホックをはずして……スカートを脱いでしまう♡)
(下半身は下着姿、上半身もブラウスなんて、コスプレじみた無防備な姿でベッドに仰向けに寝転んだら、まだ立っているペットに向けて両腕を広げて……)
……おいで♡
(微笑みながら、殺し文句♡)
【……翌朝我に返って、叱ろうにも叱れずに恥ずかしそうに目を背ける飼い主とかも、好いてくれるかな】
【了解、それじゃあ火曜日、同じくらいの時間から、だね。】
> >925
【ごめんなさい、続きのお返事ができませんでした】
【そんなかわいらしい御主人様も、大好きなです】
【次回は火曜日でお願いいたします】
【そろそろおやすみなさいの時間でしょうか】
【うん、ちょうど眠くなってきたし、そろそろ……】
【それじゃあ次は火曜日の21時で……次回はちょっとハードに行こうか。】
【それじゃあおやすみ、今夜もありがとう。】
【おっと、スレをお返しします。】
【旦那様と続きをお借りしつつ】
>>910
「鍛冶ギルドと提携して、で僕が付与魔術を彫り込んで出荷するんです。ちょっと軽くとか切れ味が上がるとかそういう効果ですけど」
『私はぁ…接客しかできることないけど頑張りますぅ!』
奥の工房は最新の設備を入れたから、たまに貸してもいいかなぁとかほかにも考えてることありますよ。そうそう、開店祝いね♪
ライラック「ここなら…短剣壊してもすぐ修理してくれそうで助かるし。メンバーの装備品更新とかもできそう」
アマリリス「次は王都にでも支部立ててみるか♪って気持ちになるな」
カモミール「あ、ハーブも置いてあるじゃない♪」
オリーブ「あ、これ孤児院で編んでた服でしょ。どこで売ってるんだろうと思ったらこういうことなんだね…♪」
どこまで広めるかは旦那様にお任せして…d子に出しても恥ずかしくない商会になって言って幸せです♪
(支部のメインは、小さな付与魔術の工房から引っ越してきた、オリーブよりちょっと年上くらいの兄妹。あとは、鍛冶ギルドから斡旋してもらったほかの工房の職人が数人で)
(基本は職人は奥で、兄弟が消耗品と依頼対応を行っている感じです。もう明日に備えて、ほとんど品は並んでいて)
(本部の商会とは全然違うラインナップにみんなも興味がある感じです)
カモミール「あら〜、そういうことね。そうなの、私たちの装備もせっかくだから更新したいなぁって思ってね〜♪」
こっちからの開店祝いってことでね♪これからもよろしくお願いしますね。
「ふむふむ〜…!?まさかあなたは…エルフ!うふふ……いつも驚かされますね〜」
アマリリス「確かに、このあたりでは全く見ないな…そうそう、まずは希望を聞いてもらおうと思っているんだ」
オリーブ「私も…。よろしくね?」
私はいいと思うけど、裏でずっと工房使ってもらって、改善点教えてもらえればいいんじゃないかな…?
『まぁね、ヴィヒター商会きてから、素材の質も上がったし。依頼を出せばお高いけどレアものも取ってきてくれるし。今後の付き合いも兼ねてね。そっちは聖印持ってるから神官だし。魔法具は任せてくれれば』
ふふ、いいんじゃないですか?世界一の冒険者御用達の商会を目指すとかね…?
「だって聞きましたよ〜!この工房貸し出してくれるんでしょ。最新の炉もあるし…すべてが揃ってる…楽園ですからね!楽しみ〜♪」
『確かにね。鍛冶ギルドとしても大口契約してくれてるわけだから…私も後で使わせてほしいな…?』
もう使う前提で話が進んでるわけだし。3Fに泊まれるんで詰め所作っときましょ?
【みんな同じ気持ちだろうから、オリーブを見守っていくのが冒険者ギルドとしての商会になるんでしょうね。どっちもできるというか、冒険者御用達の商会になっていくかな…?】
【まぁ、私のお金だからって私が好きに使っている分がほとんどですけど。何より旦那様第一の良妻ですから♪あとは古代都市とか出てきたら?とかね。廃墟はありますけど】
【対複数の基本は無限に近い魔力から繰り出す無詠唱魔法がメインですから。そうですね…メインのシルちゃんは攻撃特化ですよね。今は役割増えてますけど】
【こういう流れって事前にすり合わせやってますし。ここからは鍛冶ってことでバッサリ切って見ました。こんな感じ?】
【旦那様と…一緒にお借りしてっと】
【今日はホットケーキと珈琲で暖まりつつ…最近タコ焼き機で作る丸いホットケーキにハマり中です】
【シルちゃんに対抗して私は旦那様をすっぽり包んじゃいましょ♪(旦那様の後ろから着る毛布を着たまま一体化して♪】
【これで実質私のものですね♪こういうの好みなんですよねぇ…今日は放しませんからね♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>929
その少しが大事だったりするし、一般的な販売に協力過ぎる付与は過剰だもの。自分の実力を上げたいのなら当然応援はするわよ♪
シールス「セッキャクダッテダイジナショーバイダヨー。イッショニガンバローネー♪」
ふーむ、何かを試すのにも向いていそうね。他の職人達もその意気たっぷりみたいだしね。
シールス「シューリハモンダイナイッテー。コーシンハ、シッカリヨーボーマトメテ、テキシタヒトノホウガイイカモッテー」
王都はなぁ…あそこまで進出すると、セシルの忙しさが凄まじい事になりそうだし…
その辺りは、しっかり本部でも出しているものも並べておいてくれってあったからね。色々あってもいいじゃない♪
だから、こっちは結構セシルがやりたいことがかなり反映されているとも言えるかもね。これからが楽しみね、セシル♪
(若い兄妹と数人の職人、皆がやる気に満ち溢れている様子に頼もしさを感じながら、それぞれに挨拶を続けていき)
(兄弟達も年の近そうなオリーブや、幼さが強いシールスの存在が程よく緊張を和らげても居る様子)
(新たな一歩を眼の前で実感する喜びを感じながら、一緒に盛り上げていくセシルの手を握って見上げれば、笑いかける形となって)
『えぇ、私達鍛冶ギルドとしても商売としてだけでなく、面白そうな依頼は楽しみですから。要望を纏めてあるのであれば、すぐにでも取り掛かるわ。そちらの商会の職人達も、腕を振るう機会が早くほしいようですしね?』
であれば、後で奥の応接室で打ち合わせしちゃってもいいかもね。
ライラック「鍛冶ギルドも相手取るとなると、忙しくなりそう…だけど、これはこれで悪くない。楽しみが増えてきた」
シールス「オォー、ユメハデッカクッテヤツー♪メザセサイコーノショーカイー♪」
全く、煽りに煽っちゃってもぉ…だけど、やるからには精一杯。縮こまってるようじゃ、上は目指せないものねっ。
カモミール「ふふふ〜、本当に大きくなったって実感するわね〜♪」
確かに、3階の詰め所がこれからも必要になりそうね。んじゃ、全員集まって要望纏めちゃうわよっ!
『シールスちゃんの要望を叶えようとすると、今の特性水晶体ではサイズが問題になるわね…シンティスさんと改良を進められそうかしら?』
シールス「ウン、モウチョットコノアタリヲドーニカー…ヨーシ、モットガンバッテツクッテミルー!」
こっちのアクセサリーの方は問題無く出来そうね。試作品ではあったけど、これだけの性能で使えるならいずれはオーダーメイド向けでやってみるのも良さそうだわ。
「えぇえぇっ、論文を見てついにと思ってましたが十分に実用範囲ですよこれっ♪シールスちゃんの特注よりはどうしても劣りますが、制作段階でしっかり方向性決めれば大丈夫でしょうっ!となると…ライラックさんの要望に関してはこのぐらいのスペックですがどうでしょう?」
ライラック「これだと……もうちょっと欲しい。いっそ2つ使えばいっか。ん?こんがらがるかも?そのぐらい、慣れさせれば良いって事だよね?」
カモミール「それでね、付与魔術でこういう精神安定に向いたものってあったりするのかしらってね〜?」
「あることにはありますが、効果はそれ特化のものと比べると気休めぐらいになってしまうかと思います。なので、オリーブさんにしっかり合うようにする方向性で考えてみても…」
オリーブ「でも、一番は自分自身が大事…頑張る…えっと、そういえば私の装備ってどういうのがいいんだろ…?」
アマリリス「む、そうだな。星占術師なら精神感応を強めるような類をメインに据えた方が…」
ライラック「ヒーラーもやるんだから、相応の増幅も視野にいれなきゃだし、神官向けの装備が良いんじゃない?」
カモミール「でもそれだと防御面がちょっと不安じゃない〜?私達が守るにしてもしっかり怪我しない装備も整えなきゃ〜」
いっそ素材に糸目付けなきゃいいのよ。みんなだってそうしたいつもりでしょ?
シールス「ダトシテモソウビノホウコウセイッテダイジダヨー?センヨーソウビダッテアルンダシ、シナジーッテヤツモー」
オリーブ「え、えっと……ど、どうしたらいいかなセシル……?」
(結局、支部メンバーも鍛冶ギルドも全員集まっての大会議となってしまった装備新調の打ち合わせ。そこらじゅうで議論が繰り広げられ、単純な強化から新しい試みへの挑戦もと各々の意見が交錯していき)
(特に盛り上がったのがオリーブの装備案。ただでさえ初めての戦闘用装備となれば、皆それぞれが沢山の提案を持ち合わせており…誰もがオリーブの事を大事に思っているのがよく分かる光景であった)
(しかし当の本人はそれに巻き込まれ、どうしたものかとあわあわしている為、ちょっと暴走気味の可能性も否定出来ない状況であった)
【なんというか…うちのアイドルと化してないかしらオリーブ…?確かに、冒険者にとってなんでも揃うってなれば、評判次第でリピーターも多くなりそうな形になってきてるわよね】
【セシルの好きにが私に向いているってのが、やっぱセシルだなってなっちゃうわよね。なら、そんな良妻に相応しい旦那様で居られるよう頑張らなきゃ♪もっとすごいダンジョンとなると古代都市は定番よね。他だと封印系とか、もっと特異的な要素マシマシな感じになりそうだし】
【正しく数の暴力、手数の力って感じになりそうね。今のままだとアタッカーだけど、他の役割や…テイムモンスターとしての部分も今回は出していきたいわ】
【えぇ、しっかり切って場面転換ありがとね。じゃあ装備更新の話を盛り上げつつやってみるわね】
>>930
【ホットケーキ、あったかふわふわでいいわねぇ♪へぇ、ホットケーキをたこ焼き器で…ん?それ応用すればベビーカステラ作れない?】
【「シールスハゴシュジントセシルニ、ツツマレテオトクー♪」ふふ、この定位置、炬燵、包まれ状態…とぉっても暖かいわ♪】
【今日はセシルのものにされちゃうのね♪やっぱ包んだり、抱きついたり…こう気持ちとか独占欲とかが出てくる感じ、私も好きなのよね♪】
【さーて、ホットケーキ頂きましょっと♪あーむ、はふぅ…♪ふわふわで甘くていいわぁ…♪「ゴシュジンー、シールスモホシー♪」じゃあ…小さく切って…はい♪「チッチャイカラタクサンホットケーキタベレルー♪」】
【こちらこそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>931
「もちろん、やることはいっぱいあるので。教本もありますからね。両方頑張ります!」
『えへ、同い年くらいなのに先輩ですねぇ。いろいろこっち来たときは教えてくださいねぇ♪』
鍛冶ギルドに工房貸して、納品用の装備を作ってもらうってのも契約準備してますから。評判良ければこういう共同の工房増やしてもいいし。
カモミール「そうね〜、装備の新調したくなるものね〜。良い装備はいくらあっても困らないわけだし」
ん〜、そうしたら冒険者の仕事を減らすから。そろそろみんなとギルドとして活動しようと思ってたから高ランクを単独で受けるのは減らそうと思ってたし…?
そうなんですよ♪魔術師学院に卸すとかいろいろ算段もつけつつ、みんなが幸せになるようにね。
アマリリス「孤児院の納品は、我らが神の教えに基づいて神殿も噛んでいるからな。うまくいけば神殿主導の産業として動こうとしている。自活できるのが一番だ」
ライラック「こういうところこそ、セシルの名前で売っていくかと思ったけど地味だね」
あぁ、それはね。それで売っていくのも限界があるかなってね。テコ入れには使うから。
(本部とは規模もコンセプトも違う支部だけど、商会が大きくなるのはうれしいわけで。旦那様が手を取ってくれると、えへへって微笑んで)
(みんなと育ててきたんだーって感慨にふけっちゃいます)
カモミール「それじゃあ、すぐに話し始めちゃいましょ〜」
アマリリス「時間もかかる話だしな。今現在の要望をまとめてすべて話ししよう。セシルは監修でいてもらうか。隠す意味もないだろう」
オリーブ「ほんとう…大きくなっていくのに立ち会えて嬉しいかな」
ライラック「仕事の仕方も変わっちゃうかな…?うっかり露出増えないように気を付けないと」
じゃあ、みんなで上行きましょうか。宿のつもりで作ったけど、寝室込みの事務所でいいですねこの感じだと。
「いきましょ、私たちの新しい研究のために〜♪」
へ〜、みんなよく考えてる…相手にするのすっごく楽しみ…♪
『要望を叶えようとすると、素材これだけ必要なんだけど在庫ある?』
「あっ、ついでにこのリストも追加してください!ふふ〜…全部高ランク素材ですけど〜!」
……ん〜…オリーブかぁ、筋力的な意味でもあんまり防御を固めるのは難しいから。精神力を増幅させる方向で魔力と感応を強化して…致命的な攻撃に関しては別のアプローチで対応するかなぁ…?
そうすると、シルちゃんがつけてたような魔術師のローブがいいんじゃないかな。魔力を通せば攻防一体の防具にもなるようにしようか。
ライラック「付与魔術をローブにいっぱい刻めばいい。って考えてるでしょ。力業すぎ」
カモミール「防御はそれでいいけど、状態異常対応もできるのかしら…?」
そっちは、ん〜。基礎を鍛えないとちょっとまだ早いっていうかいいものがないっていうか…全部は無理だから適性がわかってからかなぁ。
オリーブ「セシルに任せるけど、まずは私が冒険者としてまずは慣れていかないとなんだね」
『そういえば、付与魔術師がいるんだった。この辺の強度を上げたいんだけどできる?』
「魔力の伝導率を上げるとか、軽くするとか、どこまでできるんです…?設計に影響するので…!」
アマリリス「盾と鎧は軽くしてほしいんだ。扱えるぎりぎりまで両立するからな。あと、コントロールできると訓練にもなる」
(みんな自分の強化案はもちろんなんですけど、オリーブの強化案を考えているときが熱く語り合っていて、武器からアクセサリーの一つまで早くなれてほしいって気持ちもありつつ)
(PTとしてすでに認めているってことで。私も含めてみんなで話し合ってるわけです。私は魔術師仕様がいいかな…?魔力で障壁張れるようにしたりね)
(あと、精神力を強化して、魔力状態異常強化等に少しでも強くなるように…なんて方向を話したりします)
【若いっていいですよね…♪実質ムードメーカーなんでしょうね、ほかのメンツはアクが強いですから。冒険者用のお店になっていくなら、冒険者ギルドとして強くなっていくのも利益に直結しますし】
【当然です、一番大事なのは旦那様ですから。封印系…誰かがパワーアップしたり、新しい使い魔が増えたりそういう期待もできちゃいますね…?
【一対多ですからね。手数は埋めないとね。ほら、ボス戦でも全体攻撃よくするでしょ。状態異常も使いますからね。シルちゃんいろいろできすぎて予測しきれないから勝ちはそこかも…とか】
【やっぱりこういうみんなでやるのはいいですね♪】
>>932
【そうですよ♪ベビーカステラの簡易版です。甘くてちょこっと摘まめてちょうどいいんですよ】
【シルちゃんちっちゃくてかわいい〜♪旦那様もあったかくなって、ふふ、離しませんからね♪】
【今日もですから!私の身体の柔らかさで旦那様をしっかり駄目にしちゃいますから。寒いと人肌恋しいですからね。旦那様分をしっかり補給しとかなきゃ】
【シロップもありますからね。私は旦那様食べちゃおうかな…?んふ、旦那様ぁ…(耳はむはむ 可愛くてもっと触れてたくなっちゃうんですよね…♪】
>>934
【ちょっとトラブっちゃって返事がまだ出来ていなくて…先に、こちらを返させてもらうわね。ごめんセシル…】
【あ、本当にだったのね。この一口サイズなら食べすさもいいわね。私も試しにたこ焼き器で何か浮くったりしてみようかしら?】
【「チイサクナレルトコウイウトキベンリダヨー♪」えぇ、明日のおはようまでずーっとこのままよ♪】
【もうこの3連休はセシルにずーっと溺れていくぐうらいまでダメになっちゃ0おうかなぁ…?乾燥故か夜の静けさもより強調されてる感じあるし…なら私もセシルニウム補給しておこっと♪】
】バターとシロップ、これは鉄板でしょ♪ひぁっ♪もぉ…食べるなら、お残しは厳禁よ?…なんちゃって♪
【日付変わっちゃったしこの辺りで…次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら…?】
【炬燵で寝ちゃったら風邪引いちゃうし…このままお布団に。今日は一日、離さない、のよね♪】
>>935
【あらら〜、大丈夫ですよ。お疲れ様です♪】
【今たこ焼きとホットケーキしか作ったことないんですけどやろうと思えばいろいろできると思うんですよね】
【なるほどね…シルちゃんならではですね】
【ふふ、それならずーっとよしよししてあげて…おはようからお休みまで一緒に過ごしちゃいましょ♪乾燥もそうですね、、空は綺麗なんですけどね…】
【確かに。世界一合いますよね…うふふ。じゃあ余すことなく…旦那様を堪能しちゃおうかな(服の中に手を入れてさわさわ】
【はぁい♪今日もお疲れさま。また明後日よろしくお願いしますね】
【もちろんこのまま一緒で…旦那様こっち向いて抱き着いて…?えへ、今日は抱き合いながら寝ましょ♪「シールスモイルカラネー♪」】
【明日起きてもまったりと…ちゅ♪おやすみなさい♪私からはスレをお返ししちゃいますね…?】
>>936
【なんかたこ焼き器でレシピってサジェストも出るぐらいだから、これは結構面白いことが出来そうだわ…♪】
【「ソレニ、ゴシュジンニナニサレテテイコーデキナイッテイウチョットシタスパイスモー…♪」それ、私が小さくなった場合も適応されたりしない…?】
【えへへ…♪もう3連休はずっとべったべたの甘々に過ごしてやるわよっ♪「イロイロハカドリソー?」澄んでいるといえば聞こえはいいけど、過ぎたるは及ばざるが如しって事ね】
【んぁ…♪じゃあ…しっかり食べきってもらわなきゃ…♪「シールスモイッショニタベテイイノカナー…?」(よりしなだれ掛かって、上目遣いトロ目付きで)】
【返事書ききれなくてごめんねセシル…そっか、確かに明後日…火曜日21時にまたよろしくお願いするわっ】
【ん、こうでいいのよね…♪シールスったら、私達の胸元に挟まったままじゃないの…♪「コレガシールスノトクトウセキー♪」】
【えぇ、休みをゆっくり…んっ♪おやすみなさいセシル♪おかえし、ちゅっ♪「オヤスミナサーイ♪」私からも、スレをお返しするわね】
【凛奈 ◆c1OiCgi2qQとスレをお借りします。】
ん……久しぶり、だね。
ふふ、今日はどうしようか?
【スレをお借りします】
>>938
よろしくお願いいたします…
今日は、まだまだ反抗的な頃という場面と、玄関でお出迎えする従順なペットならどちらが気分でしょうか
そうだね……しばらく従順な頃が続いたから、反抗的なリンも見てみたいかもしれないな……。
……ふふ、反抗的な頃を一番に持ってくるあたり、強く躾られたいんだろう?
>>940
っ、そんな事はありませんっ
本当に人でなしですね…っ、
【…事務所に迎えられたときに、一週間は睡眠も与えられず絶え間ない快楽を与えられて肉体だけは目覚めている途中というのはどうでしょうか…♡】
【いつものように、帰宅のところから開始でもよいでしょうか】
【このままでも、大丈夫です♡】
…………。
(私が、『ペット』を家に連れてきてから……まだ数日。)
(犬にしろ猫にしろ、家へと連れてきてすぐにはあまりちょっかいをかけず、場所に慣れるまではしばらくは放置する方がいい……というのは、このペットにも当てはまるのかな?)
(……今私がいるのは……事務所に併設された……私邸のシャワールーム。そのなかで床に転がされている……一人の人間を、冷たい目で見下ろしていた。)
……いい加減、抵抗は無意味だと理解してくれたかな?
(……シャワールームだというのに、私は不自然に厚着をして……それどころか、武骨なガスマスクまでつけて、この部屋に充満させている大気を吸うことを拒否している。)
(……シャワールームの端には……加湿器がシューシューと音を立てていて、何らかの気体が噴き出されている。その招待はアルコールと……非合法な媚薬の混ざった混合液。これを吸い続ければ、常に酩酊しながら発情する、そんな液体を蒸発させて、ペットに吸わせ続けている。)
(足元に寝かされた人間は……私よりも背の高い少女、粘着テープで両腕を背後で組むように拘束されて、さらに両足も揃えるように拘束され、身動きのとれない状態で、さらに……口にはギャグボールを咥えさせられて涎を止めることもできず、さらには目隠しまでされている有り様……♡)
(……時おり、ギャグボールの隙間から水と『エサ』を与えてはいるけれど、そろそろ空腹感も、渇きも、発情も酩酊も……なんの訓練も受けていない少女には耐えられる限界をとうに過ぎているはず。)
(そんな少女の肩を片足で押すように蹴って……無理やり仰向けにさせる。)
(仰向けになったことで……その胸には……カップ型のシリコンで胸に被せるタイプのアダルトグッズが装着され、さらに下半身にも…太ももに沿わせるように電気マッサージ着がくくりつけられていて……胸と下半身を常に刺激し続けるように配置されているのが見える……♡)
(時おり電池を交換しながら、のべ24時間ほど、寝ることすらできない空間で、死の一歩手前の恐怖を味わいながら、快感を与えられ続けてきた彼女。)
(その前に……軽くしゃがんで、死にかけの彼女にも伝わるように耳元に耳を沿えて……)
……叫ばないと約束できるなら、目隠しと猿轡は外してやろう。
……まあ、その様では叫ぶことなんてできないだろうがね……。分かったら二回頷きたまえ。断るなら……電池だけ交換して、あと24時間は放置するよ。
分かったら……そうだね、二回頷きたまえよ。
(ガスマスク越しの私の声はくぐもっているけれど……その発言が冗談じゃないことは……ガスマスク越しでも分かるだろう?)
【それじゃあ、こんな感じてどうかな?】
>>942
フーッ♡ウーッ♡ンムぅっ♡
(口に咥えられた穴の空いた球から唾液が垂れ流しになり、くぐもった声しか漏らすことができない)
(身悶えすると、引き締まった腰回りの筋肉が筋張り、尻の形もよいこともわかるけれど、両手と両足を縛られて虫のように体を前後にうねらせたり、膝を曲げるしかできない)
フーッ、ウーッ♡うぅ♡っ、
(頭が真っ白に、ピンクになり、夢なのか現実なのかわからない)
(時折ブリッジをするように体を弓なりにすると)
(割れ目からぶしゃっッ♡♡、びゅっっ♡と放尿のような勢いと量で粘液を撒き散らす)
(口から与えられた水分は全て粘膜から滲み出る汁に変換されてすぐさま快楽に押し出されて飛び散る)
(目隠しの下で白目を剥いて気絶しては快楽で覚醒し、快楽で気絶することを繰り返す)
(暗闇の海で無限に溺れているような悪夢の中で“声”が聞こえると、藁にも縋る思いで2回なんとか頷く)
(目隠しが外されると光で目がくらみ、涙で濡れた目で何も見えずに瞬きをなんどもする)
(口のボールを外されると、粘度の高い唾液が糸を引いて)
ぉっ♡♡あ、許して、ください♡あんっ♡、なんでも、しますから
ごめん、ぉ♡なさい、ごめん、なさぃっ♡
ぉ、ぁ♡…っ、ごめんなさぃ…っ
【こんな、酷いことを♡っ】
【…続けていただきやすいよう、目隠しとギャグボールを外した描写をさせてもらいました♡】
……ふふ、いい子だね……。
(二回頷く合図を確認して、アイマスクとギャグボールを取ってやると……何よりも最初に……許してください、なんでもします、ごめんなさい……と、謝罪の言葉を述べてくるペット……)
(とりあえず、抵抗しよう、隙あらば逃げ出してやろう……なんて考えは、この二十四時間でドロドロに溶けて、潮や愛液と一緒にぐちゃぐちゃになって排水溝へ流れてしまったらしい。)
(……ひとまず、私からの指示にしたがったことには褒美をあげないとね、そう思いつつ、部屋の湿度と汗で濡れた彼女の頭を撫でてやる。)
(ガスマスク越しでは私の表情までは伺い知れないだろうが……嵌め込まれたガラスの向こうの目が、少しだけ細くなったのは分かるだろうか。)
……でも。
(褒められたあとの逆接……まだ私のペットになりたて……いや、厳密にはまだなっていないような彼女にしても……それが良くない予兆だということは理解できるだろうか。)
(相変わらずガスマスクの向こうの表情は読めなくても、細めた目が……微笑みではなく……憐憫であることに気付くだろうか……)
……ごめんなさい、とはね。
私が君に怒るような理由があるのかな?……例えば、最初の数時間は逃げる方法を考えていた、とか?
(酩酊する頭で必死に考えた謝罪の言葉を……怒る理由なんて無いのに謝るなんて、なにか後ろめたいことがあるのか?と……わざと理不尽に受け取ってみせる)
(私がほしいのは……飼い主に自分の意思で媚びて甘えるかわいらしいペットであり、恐怖で顔色を伺う奴隷ではないからね。)
(乳首ローターと電気マッサージ器は電池が切れて止まっているけれど、まだ加湿器は音を立てて稼働している。つまり、ここで期限を損ねるような発言をしたら……また、元の状態に戻されてしまう、ということ……)
【絶対好きだと思ったんだ。当たったみたいで嬉しいよ。】
>>944
はぁ、ハァッ♡ひゅっ、ぅ♡はぁっ♡
(ガスマスクをつけた威容に体が竦みながら、ショートカットの頭を撫でられて、ほっそりとした指の感触がただ唯一の救いのように感じる)
ごめんなさぃっ♡、ごめんなさいっ♡
逃げようとおもって、いました♡、ぁ♡
これからは、なんでも言うことを聞くペットになります♡っ、♡
(ペットや契約と言われ、怒りと恐怖で震えながら反抗していた、道理に反することが嫌いな真っ直ぐだった顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになり、口からはただ許しの言葉だけを乞う)
(慎ましいながらも形のよい乳房にはシリコン製のアダルトグッズが吸い付いて包み、股間の電気マッサージ器で刺激された大陰唇は充血して色づいて、勃起した陰核が陰毛の下の割れ目からはみ出していた)
もう悪いことなんて、オ゛っっ♡…二度としまぜん゛っ♡
(惨めに体をくねらせてうつ伏せになると、イモムシのように浴室の床をはい、その方の足元に擦り寄る)
どんな言うことも聞くっ♡ぺ、ペットになりますっ♡
(脚を舐めろ、と言われ、ぶさけないでと机を叩いたのが、今ではただ解放されたくて自ら舌を突き出して舐めようとする)
【とても好きです…けれど、まだまだ恐怖に支配されているばかりになってしまいます♡】
…………そうかい。
(まるで芋虫のように私の足元にすがって、舌を伸ばして足を舐めてこようとする彼女から……すっ、と足を引いて、舐めさせない。)
(……必死で命乞いをしているようだけど、これはその場しのぎの演技にすぎない……媚を売って、謝って……拘束を解いてくれたらラッキー……その程度の軽々しいもの。)
(これだけではまだ足りない。飼い主である私を神と同義に崇拝して、恋人のように愛して、主君のように尊敬させなくてはいけない。
それなら……♡
(ぼとぼとぼとっ♡)
(私が後ろ手に持っていたものを床に落として、彼女の目線の高さに見せつけてやる♡)
(様々にカラフルな…アダルトグッズの数々♡今付けている乳首ローターと電気マッサージ器では刺激できないところを責める、マニアックな性具たち……♡)
(例えば、膣に挿入する……人間の陰茎とは似ても似つかない、グロテスクな触手のような見た目をしたディルドや……クリトリスの根本を縛り付けて強制的に勃起させる、クリリングなんて呼ばれるものや……小さなチップ型で、尿道に挿入して、裏からクリトリスの根本を押し上げる尿道チップ、さらには……まるで傘の柄のような形のアナルフックは……鎖で首輪と繋がっていて、これをハメられたら……背中を丸めて快感をこらえることすらできなくなるもの……)
(それらを見せつけて……絶望色に染まった彼女を見下ろしながら……)
なんでも言うことを聞く、だろう?
私は優しいからね……あと12時間、耐えるだけで終わらせてあげるよ。
(前提として……これは、悪いことをしたからお仕置きで虐めている……訳ではないことを理解させないと、ね。)
(ギャグボールを外した最初の一言が謝罪の時点で……飼い主さまへの態度としては失格。だって、飼い主がする行為はなんであれ、いやがってはいけないのだからね。)
(例えお仕置きでも、ありがとうございます、嬉しいです、そう言えるようになるまでは終わらない……まあ、そのロジックにまだ気付けてすらいないから……もしかしたら、12時間では済まないかもしれないけれど……ね。)
【やっぱり。クソマゾの変態娘にはこういうのが効果的だろうと思ってね。用意しておいて良かったよ。】
【どれも挿入されて御主人様の眼の前でマゾアクメをお披露目したいです…♡】
【けど、まだ連れてこられて数日だとそれぞれの器具が何に使うかわからなくて良い反応の想像ができなくて…】
【…口枷を外したあとは、感謝しないと駄目というとも、()の中じゃなくて言葉として言って欲しいです♡】
【、刺さりすぎてその躾を言葉で欲しくて堪らなくなって、続きができなくなってしまいました♡】
【すぐ屈服する弱いクソマゾ♡でっ、申し訳ありません♡…】
【ん、む、そうかい。難しいね……。】
【とりあえず時間も時間だし、今日は一旦ここまで、かな?】
>>948
【わがままで申し訳ありません……】
【キョウコ様にこれからも飼ってもらえるように躾をお願いいたします♡】
【次は水曜日の同じ時間帯にお会いできると思います、その次なら土曜日が一日空いています】
【そうだね……それなら、土曜日のお昼くらいから夕方まででどうかな?】
【最初の週末と同じ、13時くらいに待ち合わせでどうだい?】
>>950
【承知しました、ではその時間にお願いいたします】
【今日は申し訳ありませんでした】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
ふふ、久しぶりだね。
元気に……飼い主さまを思ってマゾオナ、してたかい?
【場所をお借りします】
>>952
お久しぶりです
な、なっ…っ、会って早々いきなりっ、変態、最低…っ
…キョウコ様のショーツを嗅ぎながら♡尿道チップでクリトリスの裏を押して♡
クリトリスに電マを当てて♡ディルドに騎乗位をしてっ、オナニーをしていました♡…
ふふっ、そうかい……。
それにしても……そんなに私の匂いが好きなのかい?
全く……これでは本当に犬みたいだね……。
……はぁ。しかし私は君の飼い主だからな……
まあ、多少の福利厚生を与えてやるのも必要と言うものだろう。
…………例えば、オカズの提供、とかかな?
(コートのポケットに手をいれたまま、両手を広げて…まるでコートをテントのように拡げて見せる♡その中は…当たり前だが、彼女が嗅いでいた私の残り香よりも何倍も濃い、私そのものの体臭が満ちている場所♡)
(年頃の女性の甘い匂いに、煙草の少し煙い匂いが混ざったその匂いは……今のリンからすると、嗅ぐだけでご褒美レベルの素敵なもの。)
(それが満ちたコートの疑似テントを見せつけながら……オカズの提供、つまり……飛び込んできて、飼い主の匂いをオナニーの道具にしていいんだぞ?なんて甘言♡)
>>954
全然好きなんかじゃありませんっ、あなたみたいな酷い人の匂いなんてっ
ただっ♡匂いを嗅ぐとされたことを思い出して、♡…我慢できなくなるだけです
(潤んだ瞳で精一杯睨む)
(飼い主、オカズと言われて不快感を覚えないといけないから眉を歪めて顔をしかめようとするけれと)
(コートを開く仕草に色気を感じてしまうと、腰がガクッと震えてしまいます)
(ショーツの内側が生暖かくなって、割れ目に張り付くのを感じる、ただでさえ濡れていた粘膜に、膣口から粘ついた液が溢れて汚してしまったのがわかります…)
はぁ、っ、ゴクッ♡ぅ…
(生唾を飲み込むと中腰になって、背の低い御主人様の胸の高さに顔を寄せると腰に手をまわして)
すぅっ、ん、すぅ♡はぁっ♡
(キョウコ様の匂いを嗅ぎながら、腰を前後にヘコヘコと動かしてキョウコ様の腰にすりつける)
(メイド服越しに濡れたショーツに包まれたクリトリスをキョウコ様の恥丘に擦り付けるはしたない動きでした♡)
……腰まで振って……。
私はオス犬を飼ったつもりはないんだがな……。
(へこへこ♡情けなく腰を振って、私の下半身にモノを擦り付けてくる様子は……犬は犬でも、まるで発情期のオス犬のよう。)
(服越しに私の下半身……それも股間に向けて腰を振る様子はまるで……『犯させろ♡レイプさせろ♡』なんて発情アピールにも見えてしまう♡)
全く……おちんちん、生えてなくて良かったな。
もしもオスだったら……飼い主を犯そうと押し倒して、罰として去勢されていただろうから……
(私の身体と匂いを使ったオナニーはしばらく続きそうなので……暇潰しがてら、というようにコートのポケットから煙草を取り出して……)
(腰を押し付けて振ってくるリンを……躾のなってない性欲過多扱いしながら……そんな飼い犬がオスじゃなくて良かった♡なんてからかって見せる♡)
(……まあ、実際のところはリンと私の体格差はそれなりにあるので、その気になればメスのリンでも私を押し倒すことは可能なわけだが……)
あ、それとも……
定期的に『抜いて』貰えるオスの方が良かったかな?
(煙草を口にくわえて一度手を離してから……私の身体でオナニー中のリンに見せつけるように……右手の中指と親指で輪っかをつくって……『しこしこ♡』なにかをしごく動きを見せつける♡)
(あくまでも例え話とジェスチャーだけれど……発情状態のリンはきっとそれだけで……自分におちんちんが生えていたら、飼い主さまに抜いて貰えたかも?なんて可能性を感じて……その妄想に興奮するかな?それとも悔しくなるかな……?)
>>956
申し訳♡すぅっ♡はぁ♡ありませんっ♡
ぁ♡ぉ♡んっ♡♡!
(媚びた声色であまりながらも、必死に腰を振って押し付けながら匂いを嗅ぐのは止められません)
はぁっ♡はぁ、ぁっ、ぅう♡
リンはメスペットなのに♡、こんなことをして、ごめんなさいっ
(タバコに火をつけると、お尻が引き上がるように腰が動いてしまいます)
(肉体開発のときにタバコを吸いながら鑑賞されて、音と匂いに肉体が反応したのと、灰皿を思い出してショーツの中で潮を噴き漏らして太ももの内側から何条も汁が垂れていきました)
キョウコ様の匂い♡オカズをっ、ありがとうございます♡
(教え込まれたように感謝しながら快感を貪ろうと腰を回すように動かして押し付けます)
リンはメスペットです♡メスペットだからこんなに気持ちいいことをキョウコ様に教えてもらえた幸せなペットです♡っ
(発情したピンク色に染まった頭でお返事をしますが)
(…経験がないから、キョウコ様の手の動きが何を示しているのかはっきりとわからなかったのに)
イクッ♡いっちゃうっ♡お゛♡うぅ゛♡♡
(下腹部が熱くなって喉に上がってくる感覚が脳まできて頭を真っ白にしながらアクメします)
(腰が抜けてしまいそうになるのをお尻を突き出した中腰で堪えて、キョウコ様から一歩離れて、メイド服のスカートに手を入れてショーツを膝までずらします)
(クロッチにべっとりと白濁汁がつき、全部が失禁したように濡れたのを膝の間に渡した姿で、スカートをたくし上げて割れ目に中指と人差し指を添えて左右に拡げます)
(くちゅ♡と音をたてて拡げると、クリリングと吸引開発で包皮が剥けた勃起クリトリスの芯がピンと小さく立ち上がっていて)
キョウコ様っ♡ここがジンジンして♡おかしくなりそうっ♡です
(口を半開きにして唾液が溢れているところを意図せず見せながら、ジェスチャーから止まらない痺れの芽をお見せします)
【妄想に興奮してしまいました♡】
……ふぅ……。
(最初は反抗的な目を向けていたのに、私から与えられるわずかな快感にあっさり屈して、ハートマークたっぷりに甘えてくるリン……。)
(それを見下ろしながら暇潰しの煙草の煙を吐きながら、リンの一度目の絶頂を……そこまで気にも止めずにやり過ごす♡)
(……いつもなら、一度絶頂すれば落ち着くんだけれど……久しぶりだからか、それとも極度の興奮のせいか……今日のリンはそれだけでは収まらないようで……)
……全く、これじゃあオス犬を飼ってるのと変わらないじゃないか……
(まだ足りません♡とおねだりするみたいに……みっともなく下着を脱いで……ぴんぴんに膨らんだクリトリスを見せつけてくる♡)
(……刺激を受けて大きく膨らんだそこ……わざわざ自分で割れ目を拡げて見せつけてくるはしたない姿を見て……)
(からかいつつも、ポケットから片手を出して……)
……ほら、気持ちいいかな?
しこしこ♡……しこしこ……♡……ふふ、飼い主にメスちんぽ突き出しておねだりするなんて、悪い犬だな……♡
……ほら♡イケ♡バカメス♡イキ死ね……♡
(そのまま……リンを抱き締めるようにして今度はこっちか近づいて、少し背伸びをして抱き締めながら……耳元で、マゾ虐めの甘サド囁き♡)
(クリトリス……メスちんぽを突き出して飼い主におねだりしてきたリンをからかって、まるで男の子を……手コキするみたいな擬音をいいながら、人差し指と親指でリンのクリトリスを摘まんで……しこしこ♡刺激してやる♡)
(さらには……イけ♡なんて命令まで♡)
【ふふ……そういえば……男の人との絡みはNGって話だったけれど……そう、例えば生えてる女の子とかは……どうなのかな?】
>>958
ぁっ…♡ぅう♡
(蔑んだような、モノを見るような目にゾクゾクと背中に電気が走ります)
(その目で見られながら何度も体に刻まれた快楽が湧き上がってくるからです)
っっ、ごめんなさい♡っ、
(ポケットからキョウコ様の手が出てくるとまだ触られてないのに、割れ目から下向きに)
(プジャっ♡と透明な潮が吹き出てショーツと太ももと床に飛び散ります)
リンはっ♡メスペットです…っ♡キョウコ様のぉ♡
(顔を紅くして、可愛がってもらうための言葉で媚びますが)
ぉお゛っ♡ぉっ
(クリトリスの芯核を指で扱かれると仰け反って野太い声を出してしまいます)
気持ちいぃ♡メスチンポ気持ちいいです♡
キョウコ様っ♡キョウコ様♡、い、ぁ♡アンっ♡!♡
悪い犬で♡、ごめなさ♡いぐっ!、イクイクイクっ♡!ぉっ♡♡
(勃起したクリ芽を刺激されて、アクメ命令で即イキ♡、膣口から今までより濃い白濁汁がどろりと吐き出されて、腰と膝が小刻みにガクガクと震えて、筋肉がついて引き締まったお尻が揺れます♡)
馬鹿になる♡♡メスちんぽっ♡気持ちよすぎてイク♡っ、死ぬ♡死んじゃう♡♡
(頭を真っ白にしながら♡アクメ報告をしてがに股で腰をへこつかせます)
【生えてる女性の方は、大丈夫です…♡キョウコ様に生えてしまったら…喜んで奉仕します】
【私に生えてしまうのも、大丈夫です♡】
…………♡
(私からのクリトリス責めと囁きアクメ命令にあっさりと絶頂して、はしたない声を上げながらびくびく♡腰を震わせるリン……)
(その絶頂を限界まで引き伸ばそうとするみたいに……ぎゅううっ♡と指先でクリトリスを押し潰して、絶頂の余韻を出来るだけ長く、長く残すように刺激を与えていく♡)
(今日はご褒美の気分なので、絶頂途中のリンをさらに無理矢理責めたりはしない♡それでも快感を与え続けて、なかなか絶頂の波が降りてこないようにするくらいは……ご褒美、のはず。)
………。
(長くて気持ちいい絶頂を終えて、荒い息を吐くリンを尻目に……彼女のスカートから手を引き抜いて……彼女のクリトリスを軽く摘まんでいただけなのに、愛液と潮がべったり♡汚れとして付いてしまった掌。)
(世間じゃ本気汁、なんて呼ばれる白濁液も混ざって、まるで……そう、男性の射精のようにも見える液体の付いた掌をじっと見てから……)
ん。
(その掌を無言で、リンの目の前に突き出して見せる♡)
(……私からの躾と可愛がりを一身に受けたリンであれば、私が無言で手を突きだすだけで……何を命令しているのかは言うまでもなくわかるはず♡)
(犬のように、私の手を舐めて……自分の粗相を掃除なさい♡なんて命令♡)
【おっと、お話の方の返事が漏れてた……】
【ふふ、そうかい。今のところは私たちに生やす予定はないけれど……覚えておこうかな。】
>>960
ぅぅ、ぁっ♡ァっ♡お゛っっ!!♡
(様々な器具を使われて敏感になったクリトリスと奥の性感帯、そこを押しつぶされると卑猥な声を漏らしてお尻を突き出して絶頂)
んんっ♡んぅうっ♡ぁ、あっ、ぉっ♡
(顔を真っ赤にして歪めて、目から涙を滲ませながら自分から腰を指に押し付けてガクガクと振るわせてしまいます)
まだイク♡イク♡くるっ、♡っ、メスちんぽっ♡いくっっ!!♡
(キョウコ様から教えてもらった新しい言葉、メスちんぽを口にしながらアクメ報告をします)
フーッ♡ぅーっ、はぁ、ふぅっ♡はぁっ♡
(顔だけじゃなくてメイド服から見える首筋も紅くして、汗を滲ませて膝をついてキョウコ様を見上げます)
申し訳、ございません…♡綺麗に致します…っ、
れろ、ずるるっ♡、ぢゅる、ちゅぱっ♡くちゅっ♡
(自分の排泄した独特の匂いと味のする粘液で汚してしまったキョウコ様の手を舐め、指を咥えて啜り、舌で肌を拭き取るように舐めます)
(指をしゃぶりながら上目遣いでキョウコ様の顔色を伺って、指についた粘液を唾液に交換していきます)
【キョウコ様のふたなりの知り合いの方がこられて、見られながら犯されたり、見ず知らずの生えている方とセックスする、というのは問題ありません♡】
……3回もイって……少しご褒美をあげすぎたかな……。
(クリトリスを軽く押し潰しているだけなのに……本日3回目の絶頂を迎えてしまうリン……)
(久しぶりのご褒美ということで張り切ってしまったけれど、少し甘やかしすぎたかもしれない……なんて、少しだけ反省、かな。)
(とはいえ、飼い主の前でみっともなく絶頂することに対して抵抗感が徐々になくなっているのはいいこと、かもしれない。)
……ああ、そういえば……
(そして、片手を差し出しながらのお掃除の時間。)
(自分で出したものは自分で綺麗にする……さんざん躾られたその命令にしたがって、恭しく私の手を取って、舌を這わせて掃除をするリン)
(そんなリンを見下ろしながら……なにかを思い付いたように声を上げて……)
……一度目の絶頂の時、私は一言だって許可してない、よね?
(珍しく優しく微笑みながら……教えてあげる♡)
(確かに、オカズの提供をしてあげる、とは言ったけれど…イッていいとも、イけとも命令はしていない。屁理屈のように聞こえるかもしれないけれど……絶頂する権利を含めた人権を売却済みのリンからすれば……)
(……絶頂の余韻の甘さを、吹き飛ばすほどの事実のはず♡)
【………………私が犯されるのを見せつけられるのは?】
>>963
はぁっ♡はぁっ♡ご褒美…ありがとうございますっ…っ♡
(息を乱しながらお礼を言います)
(ご褒美か、躾か、お仕置き♡どれもキョウコ様に与えてもらえるもので…お礼をするしかできません。私はメスペットだから…♡)
ちゅぱ、はぁ♡れろ、ちゅっ、んんっ♡
(手を舐めながら、「キョウコ様の顔、美しくて好き」「気持ちよくて好き」「好き」「好き」という感情が胸に溢れてきます)
(どんなことをされても、キョウコ様のペットなら生きていけると思えるような感情でした)
(粘液が手からなくなっても夢中で指や手のひらを舐めていると)
(本当に好みの顔が、優しく微笑んで見とれてしまいなんと言われたか一瞬反応が遅れてしまいます)
ぁっ、ぅ♡申し訳ございませんっ♡
(唇を手から離し、すぐに謝ります)
(すぐに体を引いて、自分の排泄した粘液で汚した床の上で膝をついて、手をついて土下座をして謝罪します)
キョウコ様の♡許可なくっ♡アクメをしてしまいました♡
(どんな理不尽なことも、キョウコ様の言葉と気持ちが全てでした)
お許しください…っ♡
(額を床につけるとお尻を上向きになり、スカートの端から白い尻がちらりと見えます)
【それは、あまり好みではないです…、御主人様は最上位にいてほしいです】
ふふ、よろしい。
(許可無しの絶頂♡普段ならこれならお仕置きが待っているところだけれど……久しぶりのご褒美のあとに、そんなお仕置きをしてやるほどには性格が悪くない。)
(……それに、素直に謝ってもくれたし、ね。)
(普段なら土下座したペットは踏みつけて立場をわからせることが多いけれど、今日は許したし、それなら……)
ふぅ。
(頭を下げた彼女の背中に、まるでベンチにでも座るみたいに横向きに腰かけてやる。)
(土下座の体勢で背中に重たいものが乗るのは結構ストレスだろうけれど、私は小柄で体つきも貧相だから……リンからすれば、不快と言うほどの重さではないかもしれないね。)
(……それよりも……乗せられたのが足ではなくお尻であることに驚いているかも。それに……それはつまり、背中で私の重さと……柔らかさを、堪能できることでもあるわけだから、ね。)
……ここでいいか。
(ところで、そろそろ手に持った煙草が限界で……どこか灰皿を用意しないといけないけれど……私のお気に入りの灰皿は今は……土下座で下を向いてしまっているし……)
(適度に濡れていて、煙草を揉み消すのにちょうどいいところ……を、数秒探して……)
(あまりにもなんでもないことみたいに……さっきまで刺激されて、愛液と潮でぐちゃぐちゃの下半身、リンのおまんこで……じゅっ♡)
【……ふんふん、なるほどね……♡覚えておくよ。】
>>965
はぁっ、はぁっ♡っ、申し訳ありません…
(震える声で謝りながら、どんな罰があるかとおもうと下腹部が疼いてしまう)
(よろしい、という優しい声に許されたのかとホッとして今度は「優しい寛容なご主人好き」という感情が湧き上がる)
(処女で、人間だったころから肉体も心も上書きされているのでした)
ぁっ、んっ♡
(背中に柔らかさと重さを感じて椅子にされたことがわかります)
(部活で鍛えていた肉体、体つきや筋肉はしなやかで引き締まっていて、キョウコ様の体を支えるのに不足はありませんでした)
(役に立つと認められているようで、嬉しく感じてしまう、立場の差を実感させられて割れ目から新しい粘液が滲みます)
(クソマゾ、ザコマゾと散々罵られた私の本性です…)
キョウコ様…、なにを…、イっ♡っっ!!!♡ぉっ♡!
(ドロドロに濡れているとはいえ、女性器粘膜にタバコを押し付けられて粘膜が一瞬焼けてしまいます)
(ぶしゃっ♡と潮を噴き出して)
(膀胱に溜まっていた黄色い尿が開発済みの尿道から勢いよく吐き出されていき)
(しゃぁ〜〜っ♡♡と床に撒き散らす音から、尿溜まりに浴びせるじょろろろろ〜♡という水音に変わる)
(失禁しながら、人権を手放して人間をやめたのだからこんな扱いをされるのは当然、ご主人様が全て…という考えで頭が塗りつぶされます)
(こんな扱いをされる私は人間なわけがない、と思うと、下腹部が痙攣して尿がぷしゃっと押し出されます)
【ここも灰皿にしてほしかったです♡】
【いつか、キョウコ様が受けロールをするときの参考に、ですね】
【そちらは中断などは大丈夫でしょうか?】
【そうだね、ロール的にもキリがいいし、そろそろかな?】
【時間的にはもう少しいられるから、少し雑談とかでも】
【あと、今後の予定を伝えておくと……少し本業関係でバタバタしそうで……具体的には異動に伴う引っ越しが必要そうで……ちょっとしばらく会える頻度が週一を割っちゃうかも……】
>>967
【ではここで一旦〆でお願いいたします】
【承知しました…とても残念ですがご都合がよいときに呼び出して使ってくださいね…♡】
【お話が大丈夫なら是非お願いします…♡】
【灰皿に使ってもらえてとても興奮しました♡】
【キョウコ様も受けになるときはそんなふうに使われたいでしょうか♡】
【あとは、ふたなりに犯されるなら誰かの奴隷になるのと、不特定多数とする便器にさせられるのならどちらが好き、などありますか?】
ではちょっとお話で!8時前くらいまではいけるかな?
久しぶりに、キョウコさんじゃなくて中の人モードで吐き気
申し訳ない…!仕事柄数年に一度異動が必要で……!
ちょっとその後の順応期間も合わせて、4月一杯くらいまではバタバタしちゃうかも……
そうだね……私が受けをやるときは……結構、甘めに責められるのが好き、かも……
リンは結構、ハードなのが好きだよね♡
そうだなぁ……扱いにも寄るけれど……
ふたなりの子にされるなら……便器……というより、備品扱いが好きかも……
ちょっと例が通じるかはわからないけれど……艦これの女性提督か、FGOの女性マスターとかで、みんなから『好きなときに連れ込んで犯していい子』みたいな扱い受けるのは、好きかも……
リンはやっぱり一人から愛されるのが好き、かな?
ごめん誤字……。吐き気のところ
♡を打とうとして、誤変換……
>>969
承知しました♪お話できて嬉しいです
それはとても大変ですね…異動は移動先の様子もまだわからなかったりして不安もありますよね、人間関係など…
もしストレスが溜まっていたら私を捌け口にしてくださいね
はい、私はハードなもの、色々と刻まれたり立場を明確にされるのがすきだったりします♡
好きなときに連れ込んで犯して良い子で、甘めに責められるということは皆そちらのことが好きで勃起するので性欲処理に使っちゃう
みたいなのが良いっていうことでしょうか♡
連れ込まれて満更ではないとか?
上げていただいたのなら艦これなら少しわかります
私は…複数人の共同所有物になるのも好きです♡
立場の違いが明確なのが好きです、例えば皆が服を着ているなかこちらだけ裸であったり、お尻に便器と書かれている、などです…
わからせるための躾も好きです…
そうなんだよねぇ……。貴女みたいなかわいい子を虐めるだけの生活がしたいのに……!
まだ刻み付けるロールはやってなかったね。
ピアス、首輪当たりは私もフェチいから、とくにやってあげたいかな……♡
そうですね♡
興奮させて、無意識に誘ってるんでしょ!?とか言われたりするのは好きです♡
艦これ、あとは最近だとブルアカの女先生とかでも好みのシチュエーションかも。
なるほどね、リンは複数相手にもイケるんだ……
やっぱり、マゾ度で言えば私よりもリンの方が一枚上手だね……
>>972
かわいいだなんてそんな…
私も綺麗なご主人様の言いなりになるだけの生活をしたいです♡
ピアスは是非お願いしたいです
灰皿シチュがとても刺さったので…お仕置きとしてピアッシングだけしてピアスはつけず、穴が塞がったらまた開けて、みたいなことをされたくなりました
皆そちらのことを気に入っているので、一番好きと言わせたくて激しく犯す、というのは好きだったりしますか?♡
あとは目隠しして次々ハメてちんぽあてゲームをさせたりなんて思いつきます
やったことはないですが、ブルアカはずっと話題になっていますよね、キャラもかわいくて
普段は指揮官や先生として仕事をしていながら、裏だと性処理につれこまれる、みたいなのが好きですか?
はい、かなりマゾかもしれません♡
誰の子かはわからないけど妊娠中、みたいなのも好きです…
ピアスやタトゥーよりも明確な被所有物マークに見えて、ボテ腹も好きです
ふふ、嬉しいことを言ってくれるね。
……今夜は一緒に寝るかい?
ピアッシングメインとなると、ほぼ微リョナだね。
そうか、そういうのも好きなんだ……♡
舌にピアスつけて、灰皿の目印にしても良いかもだね……♡
そのあたりは好きだね……♡
普段の態度と、えっちな時で落差があるのが好きなところはあるかも。普段は頼れる先生とかなのに、犯されちゃうとよわよわになっちゃうような♡
妊娠も好き、ね……。
絶対孕ます♡とか言われながら犯されたりも好き、かな?
>>974
…はい♪体が冷えないようお布団を温めます♪
灰皿も微リョナの領域ではないでしょうか♡
目印にというのもとても良いですね、舌ピアス…
趣味がすごく合いますね♡
先生をしているときも、子宮に複数の生徒の精子を貯めていて、中出しにつかった生徒は優越感をもって先生を満足そうに見てる、とかどうでしょう
確実に妊娠させるような量を奥に出されるとき、赤ちゃんを欲しがってくれて嬉しくなってしまう、みたいな感情も好きです
抜け駆けがないように孕ませるときは全員参加で、皆孕ませるつもりで次々に中出ししていそうです♡
ピアスとか灰皿扱いくらいは一版性癖では!?……傷口灰皿くらいから微リョナ……?(認知の歪み)
いいね♡
無理にブルアカにしなくても、学校シチュはたのしそうだよね。新任の先生とか、真面目な生徒会長とかが、生徒からは連れ込んで犯していい共有オナホ扱い♡
ふんふん♡
ちなみに私は……ちんちん虐めるのも好きだけどね♡
快感はあまーく与えつつ、寸止めしたり絶頂キャンセルさせたりしつつ、最後は情けな〜くルーインドオーガズムでぼたぼた吐精♡私の子宮に出したら妊娠確定な濃厚精液♡……無駄打ちお疲れさまでした♡って♡
>>976
傷口灰皿は鬼畜すぎます♪
私は許容範囲広めなので性癖ぶつけてくださいね♪
共有オナホなのが暗黙の了解になってるふたなりメインの組織っていいですよね
私はふたなりを虐められるのが好きです♪
射精管理されたり、踏まれたり
無駄打ちお疲れ様でしたってついてるふたなりの尊厳を奪われるのもいいですね
……と!お話盛り上がってるところで申し訳ないけれど、そろそろ時間が……!
次の予定は……とりあえず一週間後の土曜日にまた、でも大丈夫かな?
>>978
【申し訳ありません、お返事がかなりおそくなってしまいました】
【来週土曜日なら大丈夫です、しばらく時間があいてしまいますが…よろしくおねがいします】
【バタバタしてて申し訳ない……!】
【それでは次は土曜日、同じくらいの時間からで♡】
【スレをお返しします。】
【大丈夫です】
【次回のこと承知しました、お待ちしています】
【スレをお返しします♪】
【スレをお借りします。】
こんにちは、改めて久しぶり!
……と、は言ったけれど……今日はちょっとノープランで来ちゃったんだよね……リンの方からしたいこととか、何かあったら教えてほしいな。
【場所をお借りします】
久しぶりでどうしようか迷ってしまうということもありますよね
今日は…前回お話で教えていただいた、こちらがふたなりでそちらが備品扱いの性欲処理係、というシチュエーションを一度してみるのはどうでしょう
新シチュ、そうだね。そろそろやってみても良いかも……!
わたしがネコ側のロールだね、ふふ、任せたまえ。
そうだね、ざっくり方向性はそんな感じにして……キャラとかシチュエーションはどうしようか?
リンの方から動かしたい、動かしやすいキャラとかはある?
>>984
そうですね、ふたなりばかりの女子校のクラスで性欲処理係をしているそちらというのはどうでしょう、または副担任の先生など
複数人をやってみたいです
動かしやすいキャラなら、明るいヤリチンのギャル、口数が少なくて大人しそうながら性欲の強い子、係としてちゃんとふるまいなさいと高圧的な委員長
とかでしょうか
いいですね♡
それなら副担任、もしくはいっそ新任で担任の先生でもいいかもしれませんね♡
性処理係はルールとして明確に決まっているのと、いじめ的な感じでそう呼ばれるのだとどちらがお好きですか?
複数人♡素晴らしいです!
わたしの動かす子については要望はありますか?
見た目やスタイル、キャラなど♡
>>986
副担任としたのは、担任のふたなり先生からも使われているというのがやりやすいと思ったからです
担任がオナホの使い方として全員の前で犯してみせて、教室の中のルールで決定した、というのはどうでしょうか
胸が控えめな方がお好みなのですよね?そのほうが下半身に集中しての性欲処理になりそうで良いと思っています♪
先生キャラで桐須真冬さんはどうでしょう
そちらもお好みのキャラは何かございますか
なるほど……そうですね、であれば副担任でお願いします。
こんなの間違えてる!とは思いつつ、天性の押しの弱さでなすがままにされていて、持ち前の真面目さもあって、生徒の事を考えると大事にもしたくなくて……なんていいわけをしつつ、本当は性処理係を無意識に受け入れちゃってる感じでいきましょう!
桐須真冬さん、了解です!あまり詳しくないキャラなので調べます!
胸が小さめなのは……“本体”がそうなので、感情移入しやすくて……なので、わたしを責めてくださる方の胸の大きさは大きくても小さくても好きです!
そうですね、複数人動かしてくださるとの事ですし、細かく指定はせず!リンの動かしやすいキャラでもいいですし、外見だけイラスト等から引っ張ってきても
>>988
間違えていると思っていても、日常的に使われるうちに受け入れてしまっているのはエッチですね
気持ちよすぎて何度もアクメをするのもクセにさせてあげたいです
わかりました♪
見た目としては
食蜂操祈、ブルアカのアスナ、綾波レイ、アスカ、渋谷凛、マルティナ、グリッドマンのアカネ、六花 あたりが好きです
担任の先生としては、アズールレーンのフッドか、西住しほ さんはどうでしょう
毎日家で反省会♡「ふたなりは性欲強いとはいえ、今日のあのお願い受け入れたのはよくなかったかも……よし、明日こそは!」なんて考えてるのに、いざ学校では逆らえなくて♡
フッド先生はかなり素敵です!
海外育ちの英語の先生かな?おしとやかな見た目なのに、えぐいものが生えてるなんて♡
そうなるとなんとなくアズレン(コラボ)つながりで、グリッドマンの子達とかもいいかもです♡
>>990
抵抗しようとしても強引に迫られたり勃起ふたなりを見せつけられて備品オナホ扱いの日々に、という感じですね♪
では担任はフッド先生で♪英語の先生というのもいいですね
生徒は、六花、アカネ、ムジナさんのような子でどうでしょう
以後はフッド先生でお話をしてみようと思います♪
名前は、サマンサ(通称 サミー先生)と致します
おちんちんはサイズも形もエグく、玉つきとしたいです
流されマゾはえっちですよね♡
了解です!
こちらの名前はどうしましょうか……そうですね、冬の字は残しつつ、美冬先生、とかでどうでしょう♡生徒からは舐められて、冬ちゃん先生とか呼ばれてるとかわいいですね♡
玉つきももちろん大丈夫です♡
残業中のサミー先生の机の下で、下着代わりのカウパー掃除機代わりに使われたりしたいですね。
>>992
生徒たちの間で取り合いになると無意識に喜ぶ無自覚インランなのも好きです♪
よろしくお願いします♪美冬センセイ
残業中はペニスが乾く暇がないように使わせてもらいますネ♡
キャラは変わってしまうと思うので
六花 → 橘さくら(たちばな さくら)、アカネ → 新田 明日奈 (にったあすな)、ムジナ → 佐々木 菜奈(ささきなな)
と名前を変更致しマス
このスレがそろそろ終わってしまうので次スレを立てますね
好きに使うスレ外伝in支部Part27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742020619/
スレ立てまでありがとうございます♡
了解です!生徒たちの名前も、副担任として覚えられるように頑張ります。
そうですね!あくまでも外見のイメージ程度の感覚で大丈夫だと思います!
あとはロール前に決めておきたいことなどはありますか?
>>994
生徒たちの参加の前に、ワタシが使うロールから先にさせてもらいマスね♪
そうデスねぇ…性欲処理に使いやすいようにアンダーヘアは全て剃り上げているというのでお願いしてもいいでしょうか♪
細かい部分はロールに入ってから調整しましょう♪
開始は放課後に生徒たちにどれぐらい使われたかワタシに報告をするところから、というのはどうでしょう♪
畏まりました。まずはサミー先生への1日の報告、ですね。
……わ、わかりました……っ♡下の毛はみなさんに使ってもらいやすいよう、毎日処置しておきます……っ♡
そうですね。
スレの移り変わりももうすぐですし、新スレ一発目から書き出すくらいの感じがスレを跨がずにやりやすいですか、ね。
あ、タイムリミットなのですが、今日は18時すぎくらいまでになりそうです。
>>996
よろしくおねがいしマス♪年頃のフタナリは性欲処理をしないと大変なことになってしまいますから♪先生の大事なお仕事ですね♪
お時間も承知デス♪
ではこちらはうめていきましょうか
埋めてしまいます♪
い、一番わたしの事よく使っているのは、サミー先生ですけどね……っ!?
そうですね、埋めてしまいましょう♡
あ、次スレの書き出しはわたしからしますね!
はい♪先生の顔を見ているとペニスが勃起してしまって、スペルマを他で出すのが勿体なく感じてしまいマスね♪
ワギナの具合もとってもよいですし♪
これからもオナニーホール先生として頑張ってもらいたいデス
書き出しをおまちしていマスね♪
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