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◆OrQSth7P7wと◆I4R7vnLM4wの幻想空間
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ここは◆OrQSth7P7wと◆I4R7vnLM4wが二人で遊んでいく場所です
その他のご利用はお控えください
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この空間か。栄えある一歩を踏みしめさせてもらう。
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>>2
これからはここで待ち合わせをして遊べるので便利かと。
遊び場所が先に借りられていることもないですしね。
もちろん、伝言なども直接ここに書き込んでもらえればと。
それではゼーリエ様、昨日からの続きを楽しもうではありませんか!
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>>3
たいそう便利になる。
よくやった。
わかった。すぐにその時間につなげよう。
(急にまわりの空間が白くなり)
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特別に撫でてもいい。許す。
(袋をこんどは横向きに左右舐めていると、先走り汁が顔に散る)
(前髪からかかって、片目をつぶって口をあけているゼーリエは)
たしかに、わたしのせいで先走ったのだから、その点はかまわないが
そういうことは、自分から言い出してしょうがないと言うのはちがうぞ むっずりゅずりゅ
(ジト目で見上げながら、ちんぽをくわえこんでいる)
むぐ…
(喉奥までくわえて)
(ゼーリエのつむじが目前に見える)
ふむっ! れろれろれろれろお
(口の中ではゼーリエの舌遣いがすごかった。)
(亀頭を攻め続け、肉茎を舌が這いまわる。)
ふむ…なかなか美味しいぞ、おまえのちんぽ
(レろおと舌を出しながら、糸を引いて口のはしを上げている)
(とろけそうな顔を見せつつ、手は根元から上に絞りあげるように)
(指で締め付けながら。何度もこすり上げていく)
正直わたしでもイチモツをどうしごけばどう感じるかまではわからん。
魔法で理解する方法もあるが、する理由がなかった。
(片手で搾り上げながら、もう一方の手の指を亀頭につけ、五つの指を亀頭全体でうごめかした)
しかし構造は知っている。
ならその知識と情報に従ってどうすればいいかくらいはわかる。
しかしさすがだな。
これが大魔族二人をつらぬいた肉剣ということか。
(上に向かってしごいていたゼーリエは鼻を亀頭につけ、竿裏にぴったりと舌の腹をつけ)
(味わうようにしていたが、竿の裏側の筋をツツツと舌先でなぞっている)
この剣、もっと味あわせてもらうぞ。
(なめ上げてから、ふたたびくわえこむ)
むちゅっ ぶぶっ、むっちゅ
(頭を上下させ、上目遣いのままヘンタイの顔を見ている)
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>>5
ゼーリエ様、いざとなると甘いところがありますよね?
では、失礼して……ううっ!
(許可を得ずとも勝手に撫でられるのだが、許可をもらうとゼーリエの甘いところが見えて少し笑ってしまう)
(人間ではあまり見かけない明るい髪を撫でていると、亀頭を刺激する舌の動きのせいで手が止まってしまった)
あっ……うっ、さすがというべきか……
…ううっ……っ!!
(余裕ぶった表情が崩されてしまって、積極的な口淫の技に身震いさせられ)
(とくに感覚が鋭敏な亀頭に舌が当たるたび、性器だけでなく足先までビクンと震わせていた)
んっ……気に入っていただけたようで何よりだ。
これでも大魔族を屈服させた肉剣ですから、侮ってもらっては困ります。
あ…あぁ……あっ!!
(舌を出して舐めているゼーリエの表情にエロスを感じて)
(あえて見せつけるような指の動きを目で追ってしまい、こすられるたびに喘いでしまっていた)
(効果的に刺激を与えてくれる指先を汚すように、透明の体液がもれ出てゼーリエの指と手を濡らしてしまい)
ふうぅ……ぜひとも、味わってくれ!
あ、ぅ……うっ…!
(館で魔族二人を相手取ってからは男としての自信もつけており、ゼーリエに男を教えてやるくらいの気持ちでいた)
(上目遣いのゼーリエと目があえば、髪を撫でていた手がいつのまにか後頭部に添えられていて)
お、おぉ……なんという吸引力っ!
さすがはゼーリエ様、といったところか……んおっ!
うあっ…しっかり……味わっ…て……くれよっ!!
(出すもの全て飲み干せと命令するように後頭部を押さえたまま)
(はしたない声をあげながら達してしまい、勢いよく放たれた精液がゼーリエの小さな口の中を一気に満たしていった)
(天秤の効果があるため、苦しくなっても我慢して飲むしかないはず…)
(射精した心地よさを感じて、気持ちよさげな表情のままゼーリエの口元を監視していた)
大魔族を貫いたこの剣をまだちゃんと味わえてないはずだ。
口で味わっただけで全てを知ったつもりになられても困るしな。
ゼーリエ様……
(この流れのままなら、天秤の効力がなくても性行為に応じてくれそうな気がした)
(けれど、それではせっかくの天秤がもったいないと思ってしまい)
いや、ゼーリエ。
こんなもので終わるとは思っていないよな?
これから子作りの時間だ。嫌とは言わせない……それに、拒めないはずだ。
(両者の魂がのった天秤を見せつけ、その効力で無理矢理従わせようとする)
【ありがとうゼーリエ様。では、今夜もよろしくお願いします】
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>>6
むむむぅ!?
(口の中でちんぽが脈動し)
(ぶちまけられて、めずらしくあっけにとられたような目つきをして、射精を口の中で受けている)
(天秤の効果で、ゼーリエはザーメンを飲み続け)
(喉を鳴らすたびに、ちんぽの裏側にひっついた舌が奥に導くように絞るうごきをして)
(口ぜんたいがちんぽを絞めつけるようになった)
…!!!
(しばらく後頭部を押さえつけられ、ちんぽを奥深くまでくわえこまされていた)
ぷはっ
(やっと解放されると、舌を出したままゼーリエは息をついた)
(舌の上には、精液の残滓がどろりとのっていて)
(口内が白子まみれなのが垣間見え)
子作りだと…。
(立ち上がって、ジト目で見ながら)
ふざけるな。
(大またに足をひらいて、股間を覆う布を横にずらした)
(恥丘の割れ目が見て取れ、)
(片足をあげると、クリトリスの包皮があらわになり)
(ヘンタイの座っている椅子の肘置きに足を置くと)
(割れ目の内側からラヴィアがはみ出しているのが見れた)
(ペニスに腰を近づけていく)
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>>7
そんな顔のゼーリエ様、誰にも見せられないんじゃないか?
精液でベトベトの顔なんて見られたら威厳なんてあったもんじゃない。
(自分の精でゼーリエの口元を汚したと思うと、いつも以上に気分が高揚してしまう)
(必死に飲んだばかりでまだ苦しいのか、呼吸が荒いように見えた)
ふざけてこんな命令できるわけないでしょうが。
(ジト目で睨まれると、普段なら恐怖を感じるだろうが今はそんなことはない)
(逆らえないゼーリエの割れ目を見つめ、それがペニスに近づいてくると発情してしまい)
(上向いて硬くなっている性器が待ちきれないとばかりに震えていた)
天秤を渡したのは他でもないゼーリエ様、あなただ!
さっさと覚悟を決めたらどうですか?
……ゼーリエ、そのまま腰を落とせ!
(ゼーリエの背中に手を添えて支えたまま、次の命令を下していった)
(そのまま腰を落とさせ、ゼーリエ自らの動きで挿入させ、割れ目を押し開いてペニスが埋め込まれていく)
うっ……ううぅ!
…そらっ!!
今の気分は…んっ……どうです…?
(膣内の温かさを感じながら、下から突き上げるように体を動かしていき)
(力強い突き上げでゼーリエの小柄な体を上下に激しく揺さぶっていった)
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>>8
ほう、もう勃起したか。
制限していた変態を解除すると、こんな性力を見せるとは。
わたしでさえこの変態力には驚かされる。
(布をずらしていた手が、こんどは割れ目を開く)
(膣口を目標のちんぽの先にたがわず合わせて、おろしていって)
ズブッブゥ!!
とまらない。なんとしたことだ。く!
(亀頭をのみこみ、ラヴィアが肉茎を包んでいくのが見える)
どんどん、腰が下りていく。
(ちんぽの半ばまで埋め込み、窮屈そうに恥丘が左右に分かれていっているのが見える)
ジュッ、ポォ
(奥まで埋め込んでしまい、いつのまにかゼーリエは両手をヘンタイの肩に置いていて)
ぐ…最悪だ。
お前のちんぽがわたしのおまんこだけでなく、まるで脳裏に刻まれるかのように
そのちんぽの形が嫌でも焼き付いてしまう
おお!
(下から突き上げられると、ゼーリエの髪がふぁさっと舞い上がり)
(また腰の上に落とされると、)
ジュプ!!
(すごい音が立ってしまう)
うお!
(突き上げがまた来ると、細い体が上下して)
(背中が反り返って、腰の上に落ちると、)
ジュプゥ!
おおおお
(髪を震わせ、肩をおののかせた)
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>>9
あの館なら何回でも勃起したけど、そうじゃなくても二回や三回くらいどうってことないんだ。
嫌というほど変態呼ばわりされてるんだからな……これくらい余裕さ。
そっちはどうだか知らないけど……なっ!!
(まだしっかり硬いペニスがどんどん侵入していき、ゼーリエの膣内にその形を刻み込んでいく)
(ゼーリエの手が肩に置かれると、自分だけでは体勢を維持できない哀れな姿を見て笑っていた)
オラ…ッ!!
(膣の深いところまで貫通するような鋭い突き上げでゼーリエの体を浮かしていけば)
(突くたびに乱れる髪が目の前で舞っていた)
(あのゼーリエのこんな姿を知ってしまった興奮を抑えられず、雄たけびを上げながら激しい突き上げを連打していく)
(狭かった膣を少し広げ、男の形を覚えさせた頃、震えるゼーリエの頬に触れてみる)
はっ…はぁっ……
俺の子を孕みたいんだろ?
そうおねだりして、きつく締めつけて俺の精を搾り取ってみろ!
ほら、早く!今すぐにだっ!
(頬をぺしぺしと軽く叩いて急かしていく)
(ずっぷり嵌まっているちんぽは限界に近く、命令通りにゼーリエが動けば簡単に射精させられるはず)
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>>10
はげし、いぞ
かげん、しろっ!
ぬはっ!
(前かがみになって耐えていたが、突き上げを続けられると)
(ヘンタイの首を抱くようにして、ぐぐぐっと反り返って)
(ゼーリエのくびすじからあごが見え)
お前の種を、わたしに!
(ゼーリエのほうから、腰を使い始め)
わたしに存分に注入するの、だ!
(腰をおろすたびに淫音が鳴る)
そうすれば、おまえの精子がわたしの卵子と、
プジュ!
結合するっ!
プジュッ!
お前の子を、孕ませよ!
プジュ!!
(腰を上げて下ろして、奥に入る度に、いやらしい音が聞こえて)
おお、おお!!
プチュッ!!
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>>11
おっ…おぉっ!!
孕ませて…やるよっ!!
(ガッツリ突き上げてゼーリエを揺さぶっていき)
(激しい摩擦のおかげであっけなく絶頂に導かれてしまった)
(孕ませると意気込んで、ゼーリエの中にどろどろの体液を大量に注ぎ込んでいって)
あーあ。
大切な玉座をこんなにしてしまったが、ゼーリエが悪いんだからな。
(膣から流れ出してきた白濁は玉座まで垂れ落ちて汚していき)
(いつも尊大な態度で座っている権威の象徴は男の精液が付着し、しばらくニオイも取れないだろう)
お互い良い体験が出来たってことで、怒らないでくださいよ?
ゼーリエ様だって性欲を解消しなきゃ……って、エルフはほとんど性欲ないんでしたか。
でも、こういう経験をしておくのも悪くなかったでしょ。
(ゼーリエの身体と玉座を汚し、威厳を台無しにしたことでやっとその行為は終わりを迎える)
【ちょうど種付けも終わったところで、今日はここまでにしておきますか?】
【こちらは休みなのでまだ起きてられるので次に進めたり打ち合わせもできますが、もう遅いですから次回からがいいですかね】
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>>12
お前、話を聞いているのかっ!
(激しく体を上下させられ)
かはっ! おあ!
お、ああ!!!
(大きく突き上げられた時、射精が始まって)
プジュウ!!
(落とされたとき、動きが止まるが、ゼーリエの中での動きは激しくなっていて)
(ちんぽが中で脈打っていた)
く、う…!?
(ヘンタイの首に手を回したまま、頭を垂らして、中の動きに耐えている)
は、孕んでしまう…!
そんなに、射精すると…!
かは…!
(やっと抜かれると、)
うあんっ…
(ひらいたゼーリエのピンク色のラヴィアから精液がどろどろ流れ)
(玉座に白い精液溜まりができる)
こんなことしておいて、よく言えるな…!
わたしに命令して種付けする経験は、確かに受けることはなかったぞ
(開いてしまったあそこが、ピクピクしているようで)
(口惜しそうなゼーリエはよだれを流していた)
まあいい。
今回は魔道具がうまく作動すると試して、問題なかったということだ。
このわたしをはめたのだからな…!
もうよい、任務の内容を説明する。
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>>13
俺がここに座るのは相応しくありませんね。
玉座、お返ししますよ。
(べったり白濁がついてしまった玉座から離れて)
(その前で膝をついて礼をする姿は、さっきまでゼーリエを犯していた人物とは思えないほど態度が変わっていた)
はい、ぶっつけ本番で使用するのは怖いですから。
ちゃんと頼りになる代物か試したのですが……ゼーリエ様を疑っていたわけじゃないですよ?
俺が使っても発動するかどうか、実際触ってみないとわからないので。
すみません、話の邪魔をしてしまいました。
それで……任務とは?
(表面上はゼーリエに従っているように見えても)
(視線はいやらしく濡れたあそこやを見たりしていた)
(それでも任務放棄するつもりはなく、その内容を聞くために口を閉ざすのだった)
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>>14
たしかに実際に試用するのは大事なことだな。
(玉座に座りなおすと、片足を上げた格好で、衣の股間に粘液の跡がじんわり浮かび)
(精液があふれだして、しみをつくっていた)
わたしが帝国の都に招待された。
建国祭の舞踏会にだ。
そこでどうやらわたしを暗殺するという計画が進んでいるらしい。
面白いだろう?
お前はユーベルと組んで、現地で諜報活動しているリネアールから情報を受け取れ。
だが帝都の警護は一級変態師でもかいくぐるのは骨が折れるだろう。
いざとなれば、ユーベルと性行為してやりすごせ。
警護も舞踏会の招待客の痴情に首をつっこむような真似はしないだろう。
それが一級変態師のお前の任務だ。
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>>15
帝国には手練れの暗殺者もいれば、魔導特務隊というとんでもない組織もいるらしい。
……と聞いています。
(任務の内容を聞くと、いやらしくゼーリエの下半身を見ていただらしない顔が真顔になり)
ゼーリエ様なら心配ないでしょうが、用心しておいた方がいいでしょうね。
わかりました。その任務、引き受けましょう。
だけど危険な任務です……助っ人や援軍がいたら心強いのだけど。
(帝国側にバレたら生き延びられるかという不安も感じて)
舞踏会となればそれなりに着飾っていかないといけませんね。
きっとユーベルも……
(黒いドレスを着用したユーベルの姿を妄想してしまう)
独り身よりも既婚者が多いでしょうし、人の情事に首を突っ込んではこないと。
しっかり情報を受け取ってくるのでお任せください。
(そうして任務実行の当日、待ち合わせ場所にてユーベルを待っていた)
(普段着で出向くわけにもいかず、ちゃんとスーツを着た姿である)
(待ち合わせによく使われている噴水の前でそわそわとしており、まるでデートの待ち合わせのようにも見えるだろう)
早く着すぎたか……
このままユーベルを待つしかないな。
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>>16
ヘンタイくん、お待たせ。
(髪を下ろしたユーベルが、ドレスを着用して現れ)
見違えたねぇ、まるでヘンタイ紳士だ。
(片手をあげる)
【今日はここで凍結させていただけますか】
【つぎはいつがよろしいでしょうか】
【こちらは近い日なら土曜日日曜日はいけて】
【でも月曜日から水曜日はちょっと用事があるのでむずかしそうです】
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>>17
【お疲れさまでした。月から水までは忙しいのですね、了解です】
【それじゃ日曜日でお願いします。時間は夜ならいつでも大丈夫ですが、いつものように21時でどうでしょうか】
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>>18
【今夜もありがとうございました!】
【日曜日の21時! よろしくお願いします!】
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>>19
【では日曜21時にまたお願いします!】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
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>>20
【スレを立ててくださって、ありがとうございました!】
【おやすみなさい!】
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【こんばんは。ユーベルを待ってるよ。もう続きは書けてるからいつでも始められるぞ!】
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【こんばんわぁ】
【それはうれしいね】
【今夜もよろしくねぇ】
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【こちらこそ、今夜もよろしく】
【やっぱりここからは馬車に乗るのが定番かな】
>>17
ユーベルの方こそ見違えたぞ。
なんか、いつもよりお嬢様っぽいよな。
(露出多めの私服とは違って、しっかりドレスを着用している姿を目撃してしまう)
(いつもの雰囲気とは反対で清楚のようにも見える)
ヘンタイ紳士って、それ誉め言葉にならないから!
嫌だと思うけど任務中はこうしてヘンタイとでも手を握ってないといけない。
(ユーベルの隣に立つと、恋人同士のように手を握ろうとしていった)
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【馬車。いいね】
【ほんとのお嬢様と紳士って感じだ」
>>24
お嬢様ねぇ。
まあ、そう見えなきゃうまく潜入できないから、お嬢様に見えるんだったら、いいのかな。
(手を握られて、自然に握り返す)
んー。
確かに会場でヘンタイくんとは呼べないねぇ。
なんて呼べばいい?
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>>25
性格はともかく、見た目はいいからな?
(ひねくれた言い方だがユーベルのことを褒めたつもりで)
よし、あれで行こう。
今日のために貸切っておいたんだ。
これの方が気品ある感じがするだろ?
(馬車を待たせており、まずは自分が先に乗り込んだ)
(そして手を差し出してユーベルを乗せて)
ご主人様……はさすがにおかしいか?
アナタ、と呼んでくれれば自然だと思う。
せっかくだし呼んでみてくれよ……アナタって。
(二人を乗せた馬車は走り出し、少し揺れを感じていた)
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>>26
そうかもねぇ。
性格はともかくってのは、当たってる。
見た目については、なんとかも好き好き? だねぇ
貸し切りの馬車か。
うん、悪くない。
(手を取って乗せてもらう)
ご主人様でもいいけど、
アナタ?
そっか。
それが自然か。
(ユーベルが首をかたむけて、)
アナタ。
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>>27
性格は否定しないのか?
見た目は……そんなことないだろ。
誰が見たって美しいって思うレベルだぞ?
(ドレスが似合っているユーベルを見て)
ご主人様って呼ばれてみたいけどさ。
人前でそんなの不自然だろうし、アナタで頼むよ。
……ん、やっぱりいいな。
(アナタを呼んでもらうと、照れくさそうに少し赤くなり)
ユーベル……
(手はまだ握ったまま二人で並んで座っていて)
(ユーベルの顔をじっと見て、唇をゆっくり近づけてみる)
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>>28
そうなのか。
じゃあ、素直に受け取っておくよ。
ありがとう。
(馬車に乗っている間も手をつないだままだった)
どうしたの。
(ヘンタイくんのほうを見ると、)
(じっとこちらを見つめていて、目が合う)
(見つめ合っていると)
(ヘンタイくんの顔が、近づいてきた)
(ユーベルは顔を上げる)
(唇が近づいた時、何かに気づいたようで)
(ヘンタイの唇に指をあてて)
着いたみたいだよ。
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>>29
あ、ああ……もう着いたのかよ。
(キスしようと思ったところでタイミングを逃してしまい)
(ユーベルの手を取って馬車から降りて)
帰りも頼む。
ただ、今日中に戻ってこなかったら戻っておいてくれ。
(何事もなく進めば、また馬車に乗って帰るつもりだった)
(けれどももし何かあれば……そう思って今日中という期限をつけた)
……よし、大丈夫だよな?
(改めて自分のスーツ姿、ユーベルのドレス姿を確認する)
(大丈夫なはずだと改めて見つめなおしてからユーベルと手をつないで)
そういや舞踏会だったけど、ちゃんと踊れるかは微妙かも。
とりあえず行こうか?
もちろんこのまま手は握ったままだぞ?
(親しい仲であることを疑われないよう、しっかり手を握ったまま舞踏会の会場へと進んでいくのだった)
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>>30
アナタ、ネクタイが曲がっているわ。
(ヘンタイくんのネクタイを直す)
いいよ。
わたしもこういうとこで踊ったことなんかないよ。
でもいいんじゃない。
まわりを見ながらそれらしくすれば。
はい、アナタ。
(そのまま会場に進む)
(楽団が弾く音楽が聴こえてきて)
(紳士淑女、貴族や王族が歩んだり立食して会談している)
(まばゆい空間に入っていく)
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>>31
ああ……ネクタイがおかしかったか。ありがとう。
(普段は着慣れないせいでネクタイが曲がっていたようだ)
(それだけ緊張しているのかもしれない)
華やかだな。
こんなところは初めてだよ。
それじゃ、見よう見まねで一回踊ってみないか?
(ユーベルの手を引いてダンスの輪の中に入っていく)
(それとなく周りに合わせながらステップを踏んでいき)
…………ユーベル、やばいのがいるぞ。
どうだ?まだこっちには気づいてないか?
(制服を着た、ただ者では雰囲気の人間が数人うろついている)
(まだ自分たちは何もしていない……バレていないなら踊ったままやり過ごしたいのだが)
(強い緊張感のせいでダンスの動きが硬くなってしまう)
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>>32
いがいと勇気あるね。
さすがヘンタ…アナタ。
(手を引かれて、ダンスの輪に入って)
わかってる。
似つかわしくない、無粋な連中が。
でも、帝都だと逆に似つかわしい、のかもねぇ。
…硬くなってるよ、
アナタ、落ち着きましょう。
(ユーベルが踊りながら身を寄せる)
(彼女の胸がドレスごしにくっついて)
こんなにたくさんいるんだ。
わたしたちに気付きっこないよ。
(耳元でささやく)
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>>33
そうか、アレがいるのは帝都じゃ自然なわけだ。
ありがと……このまま踊っていれば大丈夫だよな。
(ユーベルがくっついてくれると、甘えるように密着していく)
(しっかりくっつけば胸の感触があり、そっちに意識が向いてしまうのは都合がよかった)
ふぅ…っ……ユーベル、少し移動しないか?
何もしないから…な?
(何もしないというのは何かするというサインである)
(ここは仲のいい男女らしくイチャついてしまえばいいと考えた)
(自分の欲望に忠実になることが窮地を脱するために必要なはず)
(ゼーリエもこんな場合を見越していたのかもしれない)
(ダンスの輪の中から外れて廊下に出ると、適当な部屋を見つけて入っていった)
(物置のように使われているが、そこは清潔に保たれていた)
似合ってるぞ、ユーベル。
(ドレス姿のユーベル、その胸元に目を向けていく)
(敵に狙われるかもしれないという状況なのに、ユーベルの胸…そして体を気にしていた)
(ゼーリエが性的なことをしてやりすごせと言っていたことを思い出しながら、胸にそっと手を伸ばしていって)
-
>>34
どうしたの。
急に。
(ユーベルが首をかたむけてきくと、)
ん?
何この手。
ギィッ。
(急に扉が開いて、誰か入ってくる)
(ピンクのドレスを着て、金の腕輪をつけた娘で)
(両サイドで髪をまとめていて)
(後ろ手にドアを閉めて、背をもたれると)
???「しつこいったら。」
(息をついていると、はっとヘンタイたちに気付いて)
???「あ、失礼。」
(と言って、ちょっとつり目がちな目でじっとヘンタイを見ると)
???「ちょうどいい。
あなた。」
(つかつかと近づいてきて)
???「カレシのふりして。
少しだけでいい。」
(ユーベルのほうを見て)
???「ちょっと借りるわよ。」
(有無を言わさぬ感じで)
(ユーベルは文句の一つを言おうとして、腕輪の紋章を見る)
ユーベル「…ヘンタイくん、この娘、帝都の貴族よ。」
(耳打ちする)
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>>35
悪い、先客がいたのか。
別の部屋に…………ん?
(こういう事はよくあると聞いていたし、自分たちもそうしてやりすごすつもりだった)
(誰もいない部屋に場所を変えようと思ったのだが、なぜか止められてしまう)
カレシのふりって…
(男に絡まれて困っているのだろうか)
(思いつく理由なんてそれくらいのものだ)
(こちらに直接言うのではなく、なぜかユーベルに話しているようで)
帝都の貴族…何か情報を得られるかもってことか。
それとも……
(今のところ殺気のようなものは感じないが、男とユーベルを仕留めるための刺客である可能性も捨てきれない)
とりあえず話を合わせておくか?
断ったらめちゃくちゃにごねて騒ぎそうな気がするし。
(わがままそうな貴族の娘に冷たくすれば、騒ぎになって特務隊に目をつけられてしまうかもしれない)
それで、カレシのふりってどうすればいい?
(まずは相手の言うことを聞いてみることにした)
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>>36
ふーん。
(少しだけ年下のように見える娘が、じろじろ値踏みするように見て)
まあ、合格。
たぶん近くに、気持ち悪い男がいるから、そいつの前でカレシだって紹介させて。
踊ろうって言って、踊るだけならまあ許すとして、庭に連れ出そうとするのよ。
ここできっぱり、あきらめさせなきゃね。
(ユーベル「すぐに済むの?」)
すめばいいけどね。
さあ、行きましょ。
(強引に引っ張って出ようとする)
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>>37
合格って、なんでこっちが値踏みされなきゃいけないんだ。
まあ、手は貸すけど、これは貸し一つだからな?
(貸しを作っておけば何かの時に役立つ可能性もある)
(逃亡の手助けや、一時的に身を隠すために利用できるかもしれない)
(何より今この場でもめ事を起こしたくないというのが大きいのだが)
ユーベル、特務隊には近づかないようにな。
きっとユーベルなら平気だと思うけど、気をつけるに越したことはないし。
(小さな声で心配していることを伝える)
(引っ張られると貴族の娘とそのまま部屋を出てしまった)
それでどうするんだ?
わざわざ気持ち悪い男のとこまでいくのかよ。
(二人で過ごしていても勝手に近づいてきそうなものだが、どうするかは娘の考えに任せることにした)
それより名前を聞かせてくれよ。
カレシなのにそんなことも知らなかったら不自然だしな。
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>>38
気に障ったのならあやまるわ。
だってカレシ役に変なおとこだとやじゃない?
相応のお礼はするわ。
後でね。
(「気をつけるとするよ」ユーベルは腕組みをして見送る)
(「さて、一人でここで待っているとしますか。それとも情報の受け渡し場所の確認をしておこうか?」)
やなことはさきにすませときたいしね。
わたしはマイ。
アイスバイン・マイ・ツヴァイ
あいつ、どこ行ったのよ。
とりあえず、一緒に踊っていて。
(さすがに踊りだすと身のこなし離れているなとも感じられる)
(黙って踊っていれば、優雅で品があるようにも見えないことはない)
あなた、どこから来たの?
見ない顔だけど、よその国の方よね?
いないわね。
もしかして、連れ出そうとした庭かしら。
ちょっと中庭に行きましょう。
(明るい室内と比べ、あちこちに木や茂みの形が月夜でなんとか見えるくらいの暗い庭を指さす)
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>>39
そりゃね……隣に立たせるのも嫌な男をカレシ役にはしたくないってのはわかるよ。
お礼か……楽しみにしてるからな?
(色々言いたいことはあったが、お礼に期待してそれ以上は文句を言わなくなった)
(部屋を出るときユーベルのことが気になった……しっかり警戒してやりすごすだろうと、そう信じるしかない)
それじゃマイって呼ばせてもらうぞ。
よそよそしい感じでマイさん…とか、ましてやマイ様なんて呼ぶわけにもいかないんだし。
(育ちの良さそうなこの子はメイドにマイ様なんて言われているんじゃないか)
(そう感じさせるほど品があり、踊りも見事なものだった)
(マイに合わせて踊っている間は、周囲からはそれなりのダンスに見えていたはず)
どこからって帝……
(どこから来たかは隠すべきだが、自分も帝都だと言おうとしたのにそれは出来なくなり)
(どうしたものか考える暇もなく、また違う場所へと連れられてしまうのだった)
こんなところにいるのか?
もう帰ってるなら、それで解決なんだけど。
(恋人同士なら何かするにはぴったりの場所で、薄暗い庭に二人でいるとマイを少し意識してしまう)
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>>40
お礼って、何考えてんの、いやらしいわね!
うーん。
解決、なのかな。
いいや、しつっこく付きまとう気だわ。
何が『マイ様も僕を気に入ってくれたみたいだし、あとは二人にさせてください』よ、うええ。
(眉をひそめて、ほの暗い庭を見回す)
(急に身を寄せて、目を閉じ)
しいっ…視線を感じる。
あいつだわ、きっと。
(顔を上向けて)
…何してんのよ。
恋人のふりをしなさいよ。
(目を閉じて黙っていると、整った顔立ちで品があるようには見える)
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>>41
どうしていやらしいんだよ!
そういうお礼をしてくれ、なんて言ってないぞ。
(誤解だというように言ってみるが、そういう期待をしていたことは見透かされていたようで)
……視線?
(マイを追っている人間がどういうやつかはわからない)
(けれど、こちらを見つめる視線を感じた気がした)
わかってるって。
マイ、目を閉じろよ。
(こちらが言うより早く目を閉じたマイを改めて見つめてみる)
(ちょっと生意気なところはあるけれど、お嬢様らしく品もあって可愛らしい)
(恋人のふりをしていいのなら役得だと感じるほどに)
……ちゅぅ。
(まずはそっと唇を重ねるだけの優しいキスをしてみた)
(しばらくキスしたままの体勢で様子を見ていたのだが…)
…ん、うっ……
(キスしたままゆっくり舌を伸ばしていって、マイの口内にねじ込もうとしていった)
-
>>42
気のせい?
そういう目で見たような気がした。
(ちょっとつり目がちだけど、見た目は悪くない娘なので、)
(眉間にしわ寄せたりツンツンした表情をしなければいいのにといった印象を受ける)
(少しほころんで白い歯の見えるピンクの唇に唇をかさねられると)
(月あかりの中、目の下がほの赤く染まっている)
んッ…
(舌が入ってくると、たじろいだようだが、口の中に受け入れてしまう)
(唇を少しひらいて、少女の舌と舌が合わさって)
んむッ
(意外とある胸が、くっついたドレスごしに感じられ)
(見られているから「ふり」をしているのか、そっとヘンタイの背中に手を回した)
-
>>43
そんなわけないだろ。
マイの助けになってやろうっていう、善良な男だぞ?
(助けたい気持ちもあるにはあったが、見返りを期待する気持ちあってとても善良とはいえない)
(こうしてキス出来る場面になれば喜んで唇を塞いでしまっていた)
(夜の中庭の頭上には素敵な夜の空が広がっており、恋人たちなら気分が盛り上がってしまうほどの雰囲気がある)
ちゅっ……んんっ。
(そんな場所でキスしていれば、それだけは満足できなくなって)
(押しつけられている胸も何もかも……マイのことを欲しいと考えてしまう)
はむっ……ん…ちゅ……
(舌を絡ませるキスをしたまま、マイの腰に手を添えてより身体を密着させる)
(密着した体勢のままゆっくり誘導して木の茂みの奥へ進んでいって)
ふぅっ……マイ。
(やっと唇を離していけば、二人の舌は唾液の糸でつながっていた)
(そのまま熱い視線で見つめているうちに、ぷつんとその糸は切れてしまう)
んんっ……
(少し身を低くしてマイの腰のくびれに両手を添えて)
(想像よりも大きそうなマイの胸に顔を押しつけていった)
-
>>44
善良ねえ。
だったらいいんだけど、アヤシイな。
(身体を密着させられると、細い少女と思っていたけど、服の上からでも、形のいい胸だとわかって)
(お尻のほうの肉付きも良さそうで)
(木の茂みのほうへ誘導させられ、ふたりそのまま隠れるように奥へ)
はぁっ…
(彼女の眼はうるんでいて、あえぐように開いた口に見える、愛らしい舌から)
(ヘンタイの舌と糸を引いてつながっていた)
…っ!?
(細いくびれに手が回され)
あああ
(胸の谷間にヘンタイの顔が押し付けられ、)
(やわらかい乳房に頭が入り込んで)
(マイは赤くなって、思わず声が出てしまう)
(恋人のふりとしてはいきすぎな感じだけど、)
(これだけやれば、たしかに恋人じゃないとは思われない)
こ、こんなっ…ああっ
(両サイドでまとめた髪が、揺れる)
-
>>45
んんっ…ふぅ……
(胸に顔を押しつけたまま呼吸すれば、ドレスを通して少し吐息を感じてしまうかもしれない)
(密着して胸の感触を知っていくたびマイから淫らな声が聞こえてきてしまう)
(少し頭を振るようにして胸に押しつければ、また可愛らしい声が聞こえてきて……)
マイ、そんな声出したらこれだけじゃ終われないぞ?
ここで終わったら不自然だってわかるよな。
(胸にいたずらされるたびこんな声を出されれば、ここから何もせずに戻るなんてありえない)
(恋人同士ならば、もっと先の行為に進んでいくはずで)
このまま……ゆっくり寝かせるからな。
(ここはちょうど芝生の上、寝かせたとしてもそれがクッションになってくれる)
(そこにマイを寝かせていく途中、両サイドの髪がふわりとゆらめいて)
愛してる……マイ。
(ここまでは小声で話していたが、少し大きめの声量で愛をささやいた)
(もしかしたら離れて聞いている男に聞こえるかもしれない)
【このまま流されても、夜景で雰囲気はよくてもさすがに外ではと渋ったり……もちろん自由に動いても大丈夫ですから】
-
>>46
やっ、やあッ!
(胸に顔を押し付けられたまま、まるで息を吹き付けられているように感じて)
(抱きしめられて、胸が盛り上がって、乳房がふくれているような状態)
(そこへ顔を左右に揺らされ谷間の奥に頭が食い込んで、はずむ乳房を顔全体で感じられて)
えっ、ええ…?
これから、どうするつもり…??
(ドキドキして、胸の鼓動が伝わってしまうのではないかと思う)
(言われるがままに芝生に頭を沈める)
(そこは、手入れの行き届いているようで)
(寝ころんでも、あまりいたくなさそうで)
(土もやわらかかった)
(地面にかんぜんに寝かされると、サイドの髪が左右に広がって)
わ、わたしも…
(眉を寄せているが、今はせつなそうな表情に見え)
(苦しそうに息をついて見えるけど、それは肉体的に苦しいのではなさそうで)
あ、愛して、る
(男に聴かせる演技だとは、ちょっと思えないくらい迫真に聞こえる)
(寝たままヘンタイを見るまなざし)
(胸が息を漏らすたびに、ゆっくりと、しかし大きく動いていて)
【わかりました。ありがとうございます】
-
>>47
よかった、嬉しいよ…
(寝かせたお嬢様からせつなげな瞳で見つめられ)
(愛してると返事をもらうと、全ての許可を得たような気になってしまう)
(胸のふくらみに手の平を当ててから、マイの顔つきを見つめたまま静かに撫で始める)
(まだドレスの布地に阻まれて直の感触はわからない)
(それでも手の平を動かすたびに、乳房の弾力を感じることができた)
マイ、大丈夫か?
(耳のそばで小さくつぶやいて問いかけるが、何が大丈夫かはあえて曖昧にした)
(ドレスのまま芝生に寝かせてもよかったのか、それともここから先に進んでも大丈夫なのか)
(どう受け止めるかはマイの解釈次第で変わってしまうはず)
俺、もっとマイのことを見たい…
(顔立ちも整っており乳房の発育も良好、確かめるまでもなく下半身も魅力的だとわかっていた)
(わかっていても、気品を感じさせるお嬢様の肌をさらすという行為はとてつもない興奮を与えてくれる)
(マイの素肌や脚線美、太ももの肉付きや下着を想像して呼吸を乱してしまう)
(無意識に熱い吐息をもらしてしまいながらドレスのスカートをつまんでいって、本当にゆっくりと捲り始めた)
(恥ずかしければ、これ以上は怖ければ……手を伸ばせばいつでも阻止できるほど遅く)
-
>>48
ううんっ… あああ
(胸に触れられて撫でられると)
(ドレスの上からでも、胸の突起に指が触れたような気がして)
(その突起を触れたときの感じは、ちいさくても、指にしっかりと感じられる粒のようで)
(マイの表情に羞恥が浮かんで、口を開いて吐息を漏らすように声を上げてしまう)
ああ…はああ…はあんっ…
うん…
(あえぎのようなトーンで、返事をするが)
(恥ずかしいのか、うるませていて見つめていた瞳は、)
(乳房を撫でられ始めてから、上を見たり、横に視線をそらしたりして)
あ、あ…?!
(スカートをまくり上げられていくと、ほっそりした足が)
(上に向かうほど、だんだん肉付きが良くなって、パープルのガーターベルトの付いた太ももが見えてきて)
あっ!!
(パープルのショーツまで見えてしまう)
【すみません…! 今日はここまでで、凍結でよろしいでしょうか…】
-
>>49
【今日もありがとうございました!】
【月〜水はお忙しいんでしたね。次回は木曜日がいいでしょうか?】
-
>>50
【月〜水曜日はちょっと夜がわからなくて】
【はい! 木曜以降なら、あいてそうです!】
【木曜日、だいじょうぶそうでしたら、木曜日お願いします】
【今日もありがとうございました】
-
>>51
【それなら木曜日にまた遊んでいただけると嬉しいです】
【よければ時間は21時でどうでしょう?】
【時間は22時がいいなど、希望があれば教えてくださいね】
【ここはいつでも自由に書き込める場所なので】
【おやすみなさい!】
-
>>52
【木曜日、よろしくお願いします!】
【はい! つぎも21時で大丈夫です。ありがとうございます】
【お疲れ様でした! おやすみなさい】
-
【今日もよろしくお願いします!】
【続きもちょうど仕上がったので一緒に書き込んでおきますね】
>>49
マイ……?
思ったより初々しい反応してくれるじゃないか。
(胸に触れてみた時の反応からは恥じらいが見える)
(視線をそらしてしまう素振りがとても可愛らしく思えた)
その様子じゃ、まだ男性経験はないんじゃないか?
(男を連れ出す積極性はあったが、こうして見れば男慣れしていない雰囲気を感じて)
(それとなくパープルのショーツに視線をやりながら、そっとそこに触れてみた)
このまま……いいか?
(ショーツ越しに大切な部位を撫でながら問いかけていくが)
(何を聞いているかは本人の解釈によって変わってくるはず……)
(このまま触っていてもいいのか……もっと先の行為に進んでもいいのか)
まだ見られてたら途中でやめるわけにはいかないしな。
(男に見られている可能性を意識させ、行為を中断する流れだけは断ち切ろうとしていた)
(押しに弱そうにも見えるマイの股間をさすっていき、その指先の動きはだんだんと速度を増していく)
-
>>54
【今晩は! 今夜もよろしくお願いします!】
【早速つづきをありがとう! 少々お待ちください】
-
>>55
【こんばんは、改めてよろしくお願いします!】
【急ぎませんのでゆっくり書いてくださいね】
-
>>54
だ、だって…。
(反応について言われると、目を心なしかうるませていたけど)
そ、そんなこと!
わたしだって、お付き合いしていたひとだって、いるんだから!
(むきになって主張して)
あっ、そんな
(ショーツを撫でられると顔がますます紅潮し)
(恥丘の膨らみをさする指が速くなると)
はっ、はああ! ああっ!!
(背中を反らせながら、声を上げてしまう)
「そこまで」
(気配の主が姿を現した)
(意外なことに、それは女性で)
(黒髪の片側を撫でつけ、特徴的な帽子をかぶっていて)
(コートを着て、隙のない着こなしをしている)
(凛とした印象で、雰囲気といい、服装といい、『魔導特務隊』という言葉が頭に浮かんだ)
カノーネ「結界を張った。逃げようとは思わないことだ。お前の魔力では逃げられん」
-
>>57
ふうん、お付き合いしてた人ね。
その人ともこういうことは……っ!!
(ショーツを撫でて赤面しているマイの表情を見て笑っていたが)
(突如、異質な気配を感じて手の動きが止まってしまう)
…………
(そこまでと言われ、手を離してからゆっくり声がした方に顔を向けた)
(一目見ればわかる……魔導特務隊も罠だったんだと)
こいつがストーカーか?
とんでもないヤツだな。
(こちらの正体がバレているとも限らない)
(最初に聞いた話を信じているふりをしようと決める)
(マイを庇うようにしてカノーネを睨みつけていった)
なんだよお前、そんな事しているからマイに嫌われるんだろ?
(こいつの言うとおり、結界を破るのは不可能だろう)
(せめて魔法協会とは無関係だと思ってもらえたら、どうにかなるかもしれない)
-
>>58
カノーネ「ストーカーで悪かったね。確かに有能なストーカーのようなものだよ。
邸に忍び込む、手練れの魔法使いがいたら、ストーカーしたくなるというものだ」
(警棒のようなものを手にして)
カノーネ「それに、アイスベルク嬢に嫌われているのも確かだ。あまりに好戦的だとね。
だから、嬢みずから誘い出すおとりをかって出ていただいたというわけだ。
邸で戦闘するなということだ」
マイ「悪いね、だまして。でも、忍び込むあなたたちが悪いのよ、強力な魔法使いが
邸でこっそりひそんでいたら、あやしまれるのも当然でしょ」
(マイは身を起こしていて)
マイ「あっさり引っかかってくれちゃって。ふふ」
カノーネ「さて、いろいろ聞きたいことがある。お前のつれも、今頃つかまっているはずだ」
-
>>59
あーあ、ストーカーに追われてたのは俺の方だったってわけか。
くそっ……
(何も知らない一般人を装うのは無理そうだ)
(いったいどう対処するのか、決断を迫られてしまう)
強力な魔法使いと認識されるのは嬉しいが、皮肉にも聞こえるな。
…………ユーベル。
(破れかぶれで戦うという選択肢もあるのだが、もしユーベルが捕まっているとしたら下手に抵抗するのはまずい)
(二対一で抗ったとしても勝てる見込みは薄いだろう)
(とりあえず今は降伏する素振りを見せた方がいいかもしれない)
わかった、俺のつれには手荒なことはしないでくれ。
それならこっちも抵抗しない。
(両手をあげて無抵抗の意思を示し、ユーベルが無事であることを祈っていた)
-
>>60
カノーネ「大人しくすれば手荒なことはしない。抵抗すればそれは保証できない。
アイスベルク嬢、あとはわたしにお任せください」
マイ「どうしてよ! わたしの協力で捕まえたみたいなものでしょ」
カノーネ「ご協力感謝いたします。ですが、ここからはわたしたちの仕事です」
マイ「わたしだって、当事者ともいえるじゃない」
カノーネ「興味本位であまり首をつっこまれては…失礼。たしかにそうとも言えますが、わたしたちにお任せを」
マイ「いやよ。わたしの機転で鮮やかに成功したのに何言ってんの」
カノーネ「強引な力技だったようにも見えましたが。…」
(カノーネはため息をついて)
カノーネ「いいでしょう。しかし、見たくないものも見ることになるかもしれません。後悔なさらぬよう」
マイ「な、なによ。わたしだって、魔法帝国の貴族よ、拷問とか争いとか、見てきたわ】
カノーネ「そうですか。では仕事に移らせていただきます」
(カノーネはヘンタイに向き直り)
カノーネ「待たせたな。たしかに魔法使いだが、それほど強力な魔力にも見えない。
もし誰かの指図できたのなら、人選ミスに見える。なにか奥の手のようなものを隠し持っているようにも見えないが。
では、聞く。そのまえに、素直に話しやすいようにしよう」
(カノーネが、かがみこみ、ヘンタイのズボンを下ろし、下着にも手をかけた)
まず、お前は何者だ。どこから来た?
-
>>61
(カノーネとマイが言い争っている)
(隙にも見えるが、結界もあって逃げるのは難しそうだった)
(しかたなく話が終わるのを待っていたが、カノーネの視線がこちらを向くと恐怖を感じてしまう)
おいおいおい、ズボンなんかに触ってどうするつもりだ?
(どんな尋問が始まるかと思ったら、なぜかズボンに触れられてしまう)
(何が始まるのか、今はまだわからない……)
脱がせてどうするつもりだ?
俺は帝国の人間だぞ……こんなところに来たが、わりと一般的な家庭だ。
祖父の代までは貴族だったとは聞いてるんだけどな。
あれだ、没落貴族ってやつ。
(いきなり任務だとしゃべるわけにはいかない)
(本当のことをしゃべってしまったら、それはそれで危険じゃないかと考えたのだ)
それで……これから何が始まるんだよ。
尋問にしては、なんかおかしい気がするけど?
(ズボン、そして下着にまで触れられて、この先なにをされるのか恐怖を感じてしまう)
-
>>62
マイ「没落した貴族?」
(マイが興味を持って)
マイ「名前は? なんていう家? わたしなら、たぶん知ってる」
カノーネ「ふむ…」
(貴族と聞いて、少し迷っている様子)
カノーネ「確かに貴族なら、魔法を使えるものも多い。ですが、これも取り調べなのでご協力いただこう。
形だけのものです」
(そう言って、カノーネは下着も下ろしてしまう)
マイ「まあッ!」
(マイが口に手をあてて、がん見する)
カノーネ「人は局部をさらすと、素直になるので。
それで、あの人気のない部屋で、何をしていたのですか?」
(警棒の代わりに、肉棒を手にする)
カノーネ「今、貴方は急所をつかまれているのをお忘れなく」
(そう言って、根元をつかんで)
(しゅこしゅこと、指を動かし始めた…!)
-
>>63
そんな、没落した貴族の名が気になると?
アインス家だ……聞いたことはあるか?
(もし聞き覚えがあるなら助かるかもしれないと、淡い期待をいだいていた)
な、なんだよ……!
(なぜか股間をさらされてしまい、それを二人に見られてしまう)
(羞恥心はあるが、この状況であまりうろたえているところをみせたくないため)
(なるべく動揺しないようにと心がけていた)
うっ……!
何をって、そんなの聞かなくてもわかってるくせに。
それ……お前が今つかんでるそれを使うことだよ。
(陰茎をしごかれてしまえば、嫌でも少しずつ膨張していってしまう)
(そして何をしていたかと聞かれ、この時のために用意していた言い訳として性行為をするためだったと言うのだった)
(しごかれていった肉棒は嫌々ながら、刺激を受けて大きくなってしまう)
-
>>64
マイ「アインス…」
(口の中で呟いて)
カノーネ「聞き覚えが?」
マイ「うーん」
カノーネ「まあ、調べればわかる事」
(それよりも、マイが気になるのは大きくなる肉棒のようで、顔を紅潮させて見つめている)
カノーネ「これを使う? いかがわしいことをしようと? 男女で…よくあること、か。
もし本当なら、失礼した。どうかお気をお静め願いたい」
(カノーネがたらしている片方の前髪をかき上げ、くちびるで亀頭をつつんだ)
ん…ちゅっ むちゅ
(亀頭を吸い始める)
マイ「な、なに、してんの…!?」
カノーネ「む、ちゅっ…! ほんのお詫びの気持ちです。もし、ほんとうならという話ですが」
(亀頭に再び唇をかさね、吸う)
カノーネ「ちゅば! ちゅ、ちゅ …少しは本当のことを言いたくなりましたか?」
-
>>65
やっぱり知らないか……没落した貴族なんてむなしいもんだな。
(そう上手くはいかないかと思いつつ、どうしたものかと冷や汗が流れる)
ん…おぉっ!!
(急に刺激を感じて、思わず大きな声を出してしまった)
(触られるだけでなく、ついにはしゃぶられてしまい驚いて)
なっ…!
うっ……どうせなら、マイに…ぁ……されたかった……
(強制的に刺激を受ければ、どうしたって性器が反応してしまい)
(カノーネの唇を感じて膨張していった)
マイと二人っきりにしてくれたら……どんなことでもしゃべるから。
なあ、マイと二人っきりにしてくれないか?
(相手がマイだけならどうにかやりようはある気がした)
(亀頭の先端から、じわりと透明の汁をもらしながら、マイと二人になれないかと聞いてみる)
【明日はちょっと朝が早いので、0時ぐらいで凍結にしてもらえると嬉しいです】
-
>>66
カノーネ「本気で行っているのか? お前は何か隠しているというのを白状したのだぞ」
(言って、立ち上がって)
カノーネ「ふむ…」
(腕を組んで、指を顎に当てて考え)
カノーネ「こう言っておりますが…?」
マイ「いっ!? ちょっと、でも、わたしになら何でも話すのよね」
カノーネ「わたしは結界を出ます」
(そう言って、ヘンタイを振り返り)
カノーネ「言っておくが、アイスベルク嬢に魔法で太刀打ちできるとは思わないことだ。望み通り二人にしてやろう」
(ハンカチで口を拭って、マイに敬礼して姿を消す)
マイ「言っておくけど、わたし、そこらの魔法使いよりは強いからね」
(と言って、勃起を見て、はっと、顔をそむけ、目だけ勃起を見ている)
【朝が早いのに、お付き合いありがとうございます…次で凍結しましょう】
-
>>67
隠し事があるとは言っていないだろ?
ただ、お前には何か話す気にはなれないな。
(自分の性器に口を当ててきたカノーネを睨んでいき)
とりあえず、マイになら聞かれたことには正直に答えるつもりだよ。
…………
(相手は二人より一人の方が絶対にいい)
(カノーネが去っていく姿を見ながら、少しだけほっとしていた)
わかってるよ、それに魔法戦の気配を察したらカノーネがすぐ戻ってくるだろ?
それより…あいつに舐められたせいで気分が悪い。
なあ、マイ。俺のを少しだけ舐めてくれよ。
恋人のふりをした仲じゃないか…いいだろ?
(まだ勃起したままの性器に興味があるのはすぐにわかった)
(それなら誘導すれば舐めてくれるんじゃないかと、誘いをかけてみる)
【いえ、こちらこそいつも感謝しています】
【次回はいつがいいでしょう。こちらは明日でも明後日でも、今週はどこでも合わせられるので】
-
【では、明日ではどうでしょう? 時間はいつ頃がよろしいですか?】
【今週はお好きな時間に合わせられそうです!】
-
>>69
【ありがたいです、明日はちょっと早めで20でどうですか?】
-
>>70
【わかりました! 明日の20時に!】
【都合が悪くなったり、変更したくなったら、いつでもこちらにお書きください】
-
>>71
【何かあったらここに伝言しておきますね!】
【今夜もありがとうございました。それじゃ、おやすみなさい!】
-
>>72
【お願いします!】
【おつかれさまでした! おやすみなさい!】
-
【それじゃ今夜もよろしくお願いします】
【連日のお付き合いに感謝です!】
-
【こんばんは! よろしくお願いします!】
-
>>68
な、舐める!?
カノーネもやってたけど、それって、ふつうのことなの??
ええと
(カノーネがやっていたことを思い出しながら、)
(ペニスをもって、とにかく亀頭に唇を重ねてみて)
んぶ!
(ペニスの先にキスするかたちになってから、舌を使って舐めてみる)
アインスの生き残りがいたのね。
何をしに来たの。
建国祭をぶち壊しに来たとか?
仲間がまだいるの??
やめときなさい、もうちょっとうまいやり方があるでしょ。
たしかにこの宮殿に要人があつまってて、絶好の機会だってわかるけど、
早速捕まっているんじゃない。
(唇を離して聞いているあいだ、カノーネのやっていたように、つかんでいる手を動かす)
(ちょっと力が入って、きつめにつかんで、こすっていた)
あいかわらず帝国のやり方に反対しているのね。
過去の亡霊にとらわれていたら、あなたまで亡霊になっちゃうわよ。
ま、わからないでもないけど。
わたしでさえどうにかできないんだから、あなたがどうするつもりなのよ。
-
>>76
普通……じゃないな。
恋人にならやってもらうこともあるんだけど。
おっ……んん!!
(誰彼かまわずやってもらうものじゃないと伝えていると)
(ペニスを舐めてもらう刺激があり、微かに下半身を震わせてしまった)
仲間は…………いる。
でも、男が一人で乗り込んで来たら怪しすぎるだろ。
だから夫婦役としてここに紛れるためについてきてもらっただけだ。
(あまり言いたくはなかったが、正直に話すといったのだからとユーベルは仲間だと言ってしまう)
(一緒に来ているところを目撃されているのだし、下手に隠した方が危ないとも考えたのだ)
(せめて、なるべく危険が及ばないようにと、不審がられないよう嫁役としてつれてきたのだということにした)
(そしてそれも嘘ではないのだ)
もう見つかったわけだし、建国祭を台無しにするのは難しいか。
だからといってすぐ諦めるようなこんなところまで来てないぞ?
……だが、俺の苛立ちを発散させてくれるんだったら、建国祭の邪魔をせず帰ってもいい。
うっ…はぁ……っ!
俺の気持ちをマイの身体にぶつけていいなら……んんっ!
(やわらかな手で触れられ、力加減を知らずに強くこすられると少し痛いが気持ちよさも感じてしまう)
(上を向いて目を閉じて感じていたが、やがてマイの方に視線を戻して)
(明らかにその体を物欲しそうな目をして見つめていた)
-
>>77
あの女は、あくまで仲間ってわけね?
(こする手が強まる)
(どうやら、力加減とか全然わかっていないようで)
あたりまえでしょう。
こんなにあっさり失敗しておいて。
そんなに仲間ってたくさんいるわけ?
やっぱりアインス家再興とか考えてるとか?
今の時勢じゃ無理ね。
ほんとうに帝国をひっくり返すくらいじゃなきゃ。
まさか??
とにかく、勝機が十分じゃないなら、あきらめなさい!
次まで待てばいいじゃない。
気持ちを体にぶつけるって…??
(急に、顔がまた紅潮し)
ここでって、ほんとうにするつもりだったのね…
…わたしの別荘に、来る?
その時に。
だから、舐めるだけで今は何とか落ち着いてよ。
(亀頭にキスして、れろれろ舐めはじめ)
-
>>78
仲間というか、ついてきてもらっただけだ。
本当の恋人かって意味なら違うよ。
おっ……うぅ…!
(肉体関係はあるのだけど、それを言い出したらややこしくなる気がした)
(男性の性器に触るのに慣れていないのがわかるほど強く扱かれて少し痛みを覚えるほどで)
そりゃ、お家再興が叶うならそうしたいさ。
言われなくても無謀だってわかってた!
でも、じっとしてられなかったんだよ。マイならわかるだろ!?
(没落した貴族だったという話を信じてくれたなら、それに乗るしかないと思い)
……今すぐ別荘に連れていってくれるのか?
この場をしのいでごまかそうなんて考えてないよな。
それなら、俺も変なことをしないでここから去るよ。
(建国祭から遠ざかれば任務は失敗となるだろう)
(だけど特務隊に存在がバレた時点でほぼ失敗したようなものである)
(なら、自然とここから離れることが出来れば生きのびる確率も上がるというもの)
は…ぁ……
少しだけ落ち着いてきたかも……っ!
(舐められるとくすぐったさを感じて一瞬身をよじってしまった)
(舌がずっと這いまわっていると、亀頭の先端からじわりと先走りの汁があふれてマイの舌に付着して)
-
>>79
チュッ、チュッ
レろれろれろ。
(マイは目を閉じ、亀頭を吸いながらなめる)
(位置的に、裏すじを中心に舐める形になって)
れろ…。
(ピンクの舌を出して、口をあけて)
話に聞いていたとおりね。
無謀だから、帝国を変えようとして、一族をつぶされて。
みんな死んだって聞いてたけど、逃げ延びた子供もいたって話もあるけど、行方不明だった。
それがあなたのおばあ様ってわけ?
ん、ちゅ…!
れろ、れろお、れろ
そうよ。最終日までまだ日があるから、別荘に行って帰ってこれる。
なんのかのって理由つけて、帰るから、あなたも同乗したらいいじゃない。
祭りが終わった後でもいいけど。
むっ! れろ、れろ、れろ…
…な、なにか、液が出てきたみたい。
(ぷはぁと口をあけたマイの小さな舌先に、先走り汁が糸を引いてのっている)
-
>>90
あ、あ……あっ……!
(慣れてきたのか、感じるところを探るように裏すじを舐められると声を抑えられなかった)
うまくなってきたじゃないか……んぅっ!
(わざとなのか知らずにやっているのか、口を開けて舌を見せる表情に色気を感じ)
そういうことだ。
正直、物心ついた時には潰されてしまってた家なんだけどな。
なんだろうな……悔しそうに話すのを聞かされているうちに、俺にもその恨みが積み重なっていったのかもしれない。
なにせ、小さい頃からずっと聞いてたわけだし。
(幼い頃からそういう話を聞いて育てられたとすれば、帝国に恨みを持つのも自然なはず)
(このままマイに信じてもらえればいいのだが……)
……うっ!
でるっ……あ、あぁっ!!
(先走りだけでなく、我慢しきれずに射精してしまいマイの顔面にぶっかけてしまった)
(マイの頬も唇も舌も、白い精液でべったり汚してしまったのだ)
このまま建国祭を楽しもうって気分にはなれないよ。
悪いんだけど、ひとまずマイの別荘に案内してくれないか?
そこで気持ちが落ち着いたら…またここに来るかどうか考えてみるよ。
(カノーネには危機感と恐怖を感じてしまう)
(また尋問にあえばどうなるか……そう思うとひとまずここから離れたいと思ったのだ)
-
>>91
れろお、れろお
…うまいの? わたし。
(どうすればいいかよくわからず、言われたとおりにしているのだけど悪い気分ではないようで)
(今度は、陰茎をこすりながらも亀頭を唇でつつんで、ちゅうっとキスしながら、裏すじを舐めていると)
なに、情けない声出してんのよ。
ぶぶっ!? うあっ!?
(ペニスの先から精液が発射され、びっくりして口を離したマイの顔に射精が降り注いで)
(口をあけてあえぐように出した舌にも、白い液体が流れ)
(驚いた少女の顔が、精液まみれになり、びゅっびゅっかかっている)
な、なにこれ!?
(ザーメンでパックしたようになったマイが、顔に手をやり、)
(しばらくしてハンカチで顔をとりあえず拭いたマイが)
(結界へ入ってきたカノーネに、これは知り合いだった、魔法学校で魔法を学んでいた知人で)
(ここでは夫婦で来て、気分が悪くなって使っていない部屋に入って休んでいただけだから)
(なんの問題もない、女性(ユーベル)のほうも解放するようにといった)
(カノーネは何か言いたそうだったけど、特に何も言わず、指示に従うと言った)
わたしは、「客人」をつれて、いったん帰るわ。
文句ないわよね。
カノーネ「はっ」
女の人には、帰ってもらいなさい。
わたしはこの知り合いに用があるの。
(そう言いおいて、自分用の馬車に乗るのだった)
-
>>82
なにこれって、ひどい言われようだな……それ、マイの口で出させたんだぞ?
でも、精液がかかってもマイは綺麗なままだ。
ちょっと面白い顔になってるけどな。
(精液で汚れた顔を見て、からかうように笑っていたけれど)
(ハンカチを取り出すのを見れば、自分じゃよく見えないだろうからと、そのハンカチを借りて拭いてあげるのだった)
(そうして拭き終わった頃、ちょうどカノーネが戻ってきた)
…………
(せっかくマイが話をつけてくれているのだから、余計なことは言わないでおこうと黙っていた)
(ユーベルも解放されるということで心配事も消えた)
(あとはここから離れることができれば、とりあえずは安心だろう)
ありがとう、マイ。
君がいなかったらどうなってたか……
(感謝の気持ちを伝えながらマイと一緒に行動し、馬車に乗せてもらう)
マイには恩があるけど、さっきの話は別だからな?
別荘にいったら何をするか……忘れてないよな。
(馬車に揺られながら、邪魔が入らない別荘でマイに手を出すつもりで)
-
>>83
これ、精液??
ひああああ!
(サイドでまとめている髪がピーンと横に立つくらいびっくりして)
うえ、なんかなまぐさい…。
ありがと…
(ヘンタイに顔射されたのだけど、拭いてもらって一応お礼を言う)
(夜、馬車に揺られながら)
まったくよ。
特務の動きがおかしかったから割り込んでよかったわ。
帝国に悪事を働く奴らは許せないけど、
同じように帝国の良くないとこを知って直そうっていうのなら、協力しないでもないわ。
な、なにするの…?
(馬車は、暗がりで、窓から入る月光の中、マイが赤くなって、)
(ちょっといたずらっぽく聞く)
-
>>84
さすが魔導特務隊といったところか。
あんなのがいるんじゃ、下手なことはできないね。
マイがいてくれなかったらどうなってたか……
ありがとう、マイが協力してくれるっていうなら心強いな。
でも今は反省してる。むやみやたらに動いてもいいことないって……だからしばらく大人しくしてるよ。
(反省しているという態度をマイに見せることで、とりあえず帝国の脅威になるつもりはないと示し)
なにをするって…わざわざ聞くの?
俺、言ったつもりなんだけど……別荘でマイのことをめちゃくちゃにするって。
(月の光に照らされているマイが可愛く見えて、思わず抱き寄せてしまった)
(ぎゅぅっと抱きしめたまま、馬車の揺れを感じている)
とぼけるっていうなら今すぐわからせてやってもいいし…
……んっ。
(馬車の中で最後までするわけにはいかないが、少しわからせるために強引に唇を奪ってしまう)
(そうしてキスをして、何度も唇に吸いついていった)
-
>>85
しばらくって。何かするなら、わたしに知らせなさいよ。
破壊活動に参加したいってわけじゃないけど、協力していいと思えるなら、するかもしれないし。
わたし、めちゃくちゃにされるの??
(顔を赤くして、目をぱちぱちして下を向く)
あ―――?
(抱き寄せられて、思わず目をつぶってしまった)
ん…!!
(つんとした鼻のよこに、ヘンタイの鼻が来て、おたがいの息がかかるようで)
(キレイな桃色のくちびるが奪われる)
ん、んん…む、チュ…
(たがいの鼻から息がかかり合い、やわらかいくちびるが濡れて)
(むさぼるように、キスをしあう)
-
>>86
わかったよ、その時はマイも共犯者ってわけだ?
とりあえず今はおとなしくしておくから……ちょっとは頭冷した方がいいだろうし。
そう、めちゃくちゃにされちゃうんだぞ。
それとも…優しくしてほしい、なんて可愛いこと言っちゃうのか?
(すぐ赤面するマイが可愛くて、ついからかってしまう)
(けれど、めちゃくちゃにしたいというのは本心でもあった)
んん…ちゅぅ…くちゅ…!
(キスするたびに唇が濡れていくのがわかる)
(お互いの濡れた唇を重ね合わせるたびに気持ちが興奮してしまう)
(キスしたまま、そっとマイの膝に指先が忍び寄っていく)
はぁ……
(膝から太ももにかけて卑猥な手つきで撫で始めた頃、ちょうど馬車の動きが止まった)
(別荘に到着したのかもしれない)
-
>>87
わたしはね、今の帝国が決していい状態だとは思ってはいないの。
でも、貴族だからといって、他の貴族に消されないとも限らないのが、今の世の中だし、
まったく、魔族だけじゃなくて人間も怖いなんてね。
(キスを受け、夢中になってキスを返しているように見えた)
んん…! んむっ チュ…
(膝から太ももに手をやられると、足を閉じかけるが、ふるえながら、そのままにして)
(馬車が止まると、はっとしたように整った顔に気品を取り戻す)
(が、頬は紅潮したままで)
付いたわ。
(湖畔の別荘で、まわりには館以外、建物がないようで)
(迎えに出てきた女中に、友人だから客人のために部屋を、と言い渡す)
今日はもう遅いから、寝ましょうか。
それとも、何か食事を作らせる?
入浴したいなら、案内するわ。
-
>>88
はぁ……もし魔族を全て倒したとして平和になるか心配になってくるよ。
貴族にとって邪魔な存在は他の貴族なのかもしれないな。
いつか人間の最大の敵は人間だった、と言われる時代がきたりして。
(馬車が止まると、さすがにそれ以上は手を出さず降りることにした)
(そこは景観の良い別荘で自然に包まれ静かに過ごせそうだった)
すまない、よろしく頼むよ。
(出迎えの女中さんに手間をかけさせてしまうが、よろしく頼むと笑顔を向けて)
軽く食事をすませてから寝ることにしようか。
…って、お世話になるくせに厚かましかったな。
(色々と大変なことがあり、まともに食事をしていなかったことを思い出す)
(女中の質も高いように見えるし、きっと料理もおいしいものを出してくれると期待して)
……入浴するならすることをしてから、だな。
(周囲の女中には聞こえないよう、マイの耳元でそっと囁くのだった)
-
>>89
(この地方の肉料理ではなく、湖でとれた魚を柑橘酢でつけたもの、魚入りのパスタ、
別の魚のワイン蒸しをバターソースとともなど、湖でとれた魚料理が多くて)
肉がいいんでしょうけど、用意ができてなかったみたい。
祭りの時は、いつもここに泊まっているのだけど。
お父様とお母様は、実家から最終日前に直接来るのよね。
(真っ白なクロスが敷かれたテーブルで、多くの燭台のともる中、食事が始まる)
(フォークとナイフを使い、メインで出てきたのもやはり魚を焼いたもので、レモンとバターのソースをかけたもの)
ごめんなさい、魚ばかりで。
肉が良かったら、干し肉くらいならあるんでしょうけど。
言ったら、お肉も手に入れておくわ。
することをするって、そういうものなの?
だって、汗をかいてるし、入浴してからじゃなくって?
(白身魚を口に持って行って、迷っている風で)
-
>>90
そんなことないぞ!
魚料理は大好きだし。自分が魚の料理なんてできないから嬉しいくらいだ。
(並べられていく魚料理の数々に目を輝かせていた)
(自分では魚をさばくことができないため、これだけの料理を出してもらえたことが嬉しい)
(別荘がある時点で裕福であり、それに見合った料理ということだろうか)
そうか、ご両親は忙しいんだろうな。
そのおかげといったら悪いけど……二人きりで過ごせるわけだ。
(女中を数えれば二人ではないが、こういう場合はカウントしないだろう)
肉も好きだけど、同じくらい魚も大好きだ。
この別荘でお世話になる間はむしろ魚を食べていたいな。
なんなら、明日は湖に釣りにでも行ってみるか?
(別荘で過ごしてゆったり釣りを楽しんでいれば、それはもうバカンスのようなものである)
(さっきまでは特務隊と遭遇してとてつもない危機だったというのに)
(そこから解放された安心感もあって、すっかり気が緩んでいた)
んっ……おいし。
入浴してからがいいって女の子も多いから、むしろそっちが普通かもな。
今のマイは少し汗のにおいもするだろうし、そういうのを嗅がれたくないって思うはず。
まあ、でも……そういうにおいを知るのもマイのことを一つ知った気になれて嬉しいんだが。
気になるなら先に入浴したっていいぞ?
(魚ばかりと謙遜していたが、お世辞ではなく料理がおいしかった)
(適当なお店に入って食べるよりよっぽどおいしい…しっかりワインで蒸された魚料理もどんどん口にしていった)
-
>>91
(ほっとしたようで)
まあね。ほとんど顔合わせる事なんてないから。
魔法学校に入ってからは、とくに。
釣りかぁ。
いいね。
湖で泳ぐことは多いんだけど、一人じゃやっぱりすぐに飽きるっていうか。
そうしましょう
今日はゆっくり休んで。
(デザートに塩マカロンとトリュフチョコが出てくる)
(スポンジをクリームでつつんで、塩漬けにした薔薇の花弁も入ったケーキを食べながら)
あ、汗のにおいを!?
で、でも。
今日はすぐ寝ちゃうんじゃないの??
わたし、やっぱり入浴する!
あなたも入るの?
-
>>92
そっか、マイも寂しい思いをしてきたんだな。
(両親とほとんど顔を合わせないと聞いて、悲しげな表情を浮かべ)
へえ、泳げるほど安全な湖なら泳ぐのもいいな。
よーし、明日は二人で釣りをしてのんびり過ごすか。
釣り糸を垂らしてる時間なんて退屈なんだけど……二人でいけばそういう時間も楽しいはずだ。
(すっかり休暇を楽しむような気分で釣りの計画を立てていて)
(デザートまであり、女の子が好みそうなマカロンとトリュフチョコを口にしていく)
(手の込んだケーキはバラの花弁まで入ってみて、見た目も香りも上品さを感じさせてくれる)
ふうん、すぐ寝ちゃってもいいけど……?
(そういってマイを見つめており、きっとマイの部屋に押し入っていくことはその態度からも明らかで)
マイも入るなら俺も入るよ。
それとも客人に入浴させないつもり?
(強気にマイに迫っていくが、明日もあるのなら焦って今夜襲わなくてもいいかもしれないと考えたりもする)
(美しい湖のそばで二人きり……そこで交わるのも悪くない)
-
>>93
(今日はすぐ寝てもいい、という言葉に心の準備もできると思って、安心する)
じゃあ、入浴しましょう。
ごちそうさま。
席に立って、浴室に案内する。
(けっこう広い浴室で、湯気に包まれていて)
窓を開けると、湖が見えて、気持ちいいのよ!
今は夜で、見えないけど。
(安心したマイが服を脱ぐと)
(パープルのコルセットとガーターベルト、ショーツのすがたになり)
(うすいパープルのニーソをスルスル脱いで、コルセットとブラが一体と成っているのも外すと)
(まるい胸と、薄いえんじ色の乳首もふたつあらわになり)
(乳首はかわいらしく、ちいさかった)
(おへそとくっきりしたおへそのすじは、きれいに見え)
(ショーツをおろすと、手入れしているのか生えそろうようになったばかりなのか、陰毛が割れ目を邪魔しないように生え)
さ、入りましょ。
(安心しきって、中に入っていく)
(中は、湧き出る温泉なのか、つねに少しづつあふれて、つるつるの石の床が温かくぬれていた)
-
>>94
一緒に入ってもいいのか?
とてつもないおもてなしだな……どうやって恩返ししようか悩むところだよ。
(別々に入らされるのかと思っていたが、案内されると喜んでついていった)
(そこで脱衣を始めたマイを露骨には見ないようにしようと思っていたが)
(それとなくマイの方を見て、だんだんと露わになっていく体から目を離せずにいた)
(男を興奮させるパープルのショーツ……さらに胸まで見えてくれば、男としては当然触れたいと思ってしまう)
恩返しの一つとして、体を洗ってあげようか?
(これから自然に触れられる……とはいえず、ほとんどの女は目的に気付くだろう)
はぁー、温泉か…すごいな。
(湯気が立ち込めているおかげで裸でも寒いとは感じなかった)
(濡れて少し滑りやすい石の床を歩きながら、マイに顔を向けて)
先に体を洗ってから入るか?
ではマイ様、僭越ながらこのわたくしが……
(うやうやしく礼をして、マイが腰を下ろすのを待っていた)
(洗うための物を何も手にしていない……手の平で直接触れて洗っていくつもりである)
-
>>95
おもてなしって、別にお風呂に入るだけじゃない。
悪いわね。たのむわ。
もちろんよ。
まあ、洗わなくても、自然に垢とか流れて一日もしないうちに湯が入れ替わっちゃうんだけど。
いきなり入るとちょっと熱いかもしれないから。
(背をかがめて湯に触る)
(そのとき、ぷりっとしたお尻がヘンタイのほうを向いて)
(わかくて弾力ではち切れそうな胸が下を向いて、ぷるんぷるん動いた)
そうね。
洗ってからにしましょ。
(石を切り取って作った、よく磨かれてツルツルしたフロイスの上に、やわらかそうなお尻を置く)
(背中のすじがくっきり出ていて)
-
>>96
お風呂もそうだしさ、さっきのおいしい魚料理もだ。
さらに俺の部屋まで用意してくれるんだろ?
これだけもてなしてもらったら嬉しいよ。
……そっか、天然の湯ってのは熱いもんなのか?
(温泉を見ていたはずの視線は、ついつい揺れるお尻に向いてしまう)
(このままつかんで押し倒してしまいたい……そんな衝動を押し殺していた)
(優しくしてもらっている恩を感じているのかもしれない)
ああ、任せてくれ。
肌を傷つけずに洗ってあげるのは得意なんだぞ?
コツは、こうして直に手で洗うことだ。
(石鹸を泡立てて、その手でまずは背中に触れる)
(よく見えている背筋をそっと撫でていき、今度は上から背中を洗い始めていった)
(優しく横に撫でるようにしてマイの背中は泡まみれになっていく)
(そうして手がお尻の近くに届くと、少しだけそこを撫でてみたが、座っているためちゃんとお尻に触れることはできなかった)
こっちも…いいか?
(マイの背中にぴったりくっついて、わきの下を通した手が乳房を掴んで)
(若くてはりのある膨らみを揉んで、その感触を楽しんでしまう)
(その行動は洗うという行為からはかけ離れているようにも見えて……)
【時間は大丈夫でしょうか】
【遅い時間になってきましたし、凍結がいいですか?】
-
【そうですね、よろしければ今日はここでお願いします!】
【おつかれさまでした!】
-
【お疲れ様でした!】
【夜ならいつでも大丈夫なのですが、次はいつがいいか希望はありますか?】
-
【今夜も長時間のお付き合い、ありがとうございました!】
【そうですね…月曜日か、火曜日の夜はいかがでしょうか】
-
【月曜日21時にお願いします】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【ふと、ゼーリエ様から頂いた天秤も使えたかもしれないと思ったり……またそのうち使いどころを見つけたら使用してみますね】
【おやすみなさい】
-
【月曜日の21時ですね、わかりました!】
【そうですね、使ってみても、いろいろおもしろいかもです!】
【おやすみなさい】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします!】
-
【こんばんは! よろしくお願いします!】
-
>>104
【今日も楽しんでいきましょう!】
【好みの展開など、いつ入れてくれても大丈夫ですからね】
【それじゃ、続きからやっちゃいましょうか】
-
>>97
(まるいお尻は意外と大き目で)
(風呂椅子に腰かけると裸のお尻がつぶれて弾力を感じさせて)
うちに来た客はもてなすわ。
ほとんど用意はできてなくて、悪いけど…。
源泉は熱いんだけど、ここに出るのにちょうどいいくらいになるように作っているの。
へえ、スポンジを使わないのね。
(石けんは泡立てると、いいにおいがする)
(ふつうの石けんじゃないのかもしれない)
(ツルツルとした肌に触れる)
うん、たしかに指のほうが細かいところまで洗えそうっていうか。んっ
(背筋を触られると、ちょっとビクッとして)
…いい感じ。
上手じゃない。
だいぶ、下まで洗ってくれるのね。
あ…
(お尻を撫でられるとぷりぷりとした感触で、こころなしかマイは恥ずかしそうで)
(まるい胸は触ってみると、はちきれそうで)
(手の中で、やわらかい胸が、指をはじくように弾力を持っていて)
ちょっと…?
(たちまちマイの頬が赤らむ)
【お待たせしました! 今夜もよろしくおねがいします】
-
>>106
おいしい魚料理に温泉……かなりのおもてなしだよ。
さっきと同じだけの料理を食べようと思ったら、高級店の予約を取るとこから始めないといけないな。
やっぱり女性より力加減が強くなってしまうから。
肌にダメージを与えないように手で触れるのがいいと思ってさ。
ほら、スポンジで洗ってもらうよりよくないか?
(お尻の次は胸に触れていて、やわらかな乳房に指先を食い込ませてみる)
(若い弾力で指が跳ね返される……そんな動作を繰り返していった)
どうかした?
ああ、ちゃんと下半身も洗うから。
(ちょっとと聞いてくるマイがそんなことを言いたかったわけじゃないと知っていた)
(それでもとぼけるようにして胸から腹を撫でるようにして下半身に進んでいき)
マイの肌ってすべすべだよな。
こうして触っていると俺の方が気持ちいいくらいだ。
(内股を何度も撫で回してみれば、肌の感触が心地いい)
(白い肌をしばらく撫でてから、ついに秘所にも触れてしまう)
(泡立った手で敏感な部位を執拗に触り続けるのもよくない……そう思って優しく撫でて本当に洗うだけのつもりで)
(ちゃんと足先まで撫で終わったところで、桶にくんだ湯で洗い流していった)
よし、これで綺麗になったぞ。……まあ、元々綺麗だったけどな。
(あまり触りすぎてしまった、この場で襲ってしまいそうになるのが自分でもわかっていた)
(明日の楽しみのためにもここはほどほどにしておこうと我慢するのだった)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】
-
>>107
(料理の感想を言われて、悪い気はしないらしく)
(指で洗ったほうが、スポンジよりもしっかり肌を洗えるのかもと思って)
うん、いいかも、って、
(まるい胸に指が食い込んで、ぶにぶにと指のあいだから肉がはみ出るのを繰り返され)
なにやってんのー!?
(困ったような、恥ずかしいような表情で、浴室に声がひびいて)
あ、あう
(内またまで手で石けんでこすられると思わず閉じてしまいそうになり)
あ!?
(秘所の湿った柔らかい部分に触れたような気がして)
(印象的に細身に見えていても、触れてみると肉付きのいい太ももと)
(乗馬とかスポーツをやっていそうな、少しだけ筋肉のあるふくらはぎと)
(締まった足首、あいらしい足先まで洗ってもらって)
(すっかりマイの顔は上気していて)
(湯を流してもらうと、マイの体が濡れて光沢をおびて、乳房や、すこし大きい乳輪までツヤツヤとかがやいて)
ありがと。
じゃあ、今度はあなたを洗う番ね。
(マイは石けんを泡立て、上気した頬のまま、ヘンタイを見る)
(胸板に細い指が当たり、石けんの泡を胸を撫でてつけていく)
(肩や、お腹もマイの白い指が撫でて、下りて行って)
お返しよ。
(ペニスの根元を握って、泡を陰茎につけるためにこすり上げていく)
-
>>108
マイくらい可愛い子を洗うなんて、こっちにとってのご褒美だったよ。
マイも洗ってくれるのか?
ありがと……
(少し期待していたこともあり、洗ってあげると言ってもらえて嬉しかった)
(そうして風呂椅子に座るが、洗いやすいように両足は開き気味にしておいて)
俺と同じやり方で洗ってくれるんだな?
んっ……
(真似してみたくなったのかマイの手で触れてくれて、くすぐったいような気がして声が出てしまう)
(お腹を通っていった手がペニスに触れると少しだけ体を震わせて)
そんなところまで洗ってくれるんだ。
意外と頑丈だから、そうやってこすったりしても平気だぞ?
ん、おっ…ぉ……!
(刺激を受けたペニスは生理現象として大きくなってしまい、ビクンと震える脈動をマイの手に伝え)
このままじゃ……あっ…う……
石鹸とは別の…っ……白いのが、出るかも……
(そう言っても止めさせるわけではなくて、両足も開いたまま)
(ペニスは硬く勃起しており、刺激され続ければ白い体液を放ってしまうだろう)
(興奮のせいで呼吸を乱したまま、マイの両手の動きを見守っていた)
-
>>109
わっ、すご
(大きくなったペニスと、そのうごきに目を見張る)
(つり目がちの目が、垂れて見えるくらいうっとりして見つめているようで)
(やっぱり力加減が分からないのか、ちょっと強めに細い指がペニスをつかんで)
(上にこすり上げている)
(手を動かすと、マイのふたつの乳房もぶるんぶるん揺れていた)
この先も、洗わないとだめね。
(片方の手は、根元から亀頭のふちまでこすり上げて)
(もう一つの手は、泡立てた石けんをつけたまま、亀頭を撫でまわす)
これで、全体がきれいになるかしら。
(頬を上気させたまま、大きくなったペニスを洗うのに夢中になっているようで)
(亀頭のわまりもしっかりと泡立てた指がまわった)
石けんとは、別の?
あ、もしかして、あの、わたしの顔にかけた??
(顔にぶっかけられて、びっくりしたのを思い出す)
あれが、出るの??
(ドキドキしながら、幹をこする手が早くなっていって)
(やっぱり力の入れ方を知らないのか、指の締め付けがつよくて)
-
>>110
そんな丁寧に洗って……んっ、ぁ…!
(ちゃんと洗ってくれて、泡のおかげか指の滑りもよくなっていき)
(激しくこすられていけば快感も増加して、ペニスをビクビク震わせながらもどかしげな声を発している)
んん……そう、またあれが出るぞ?
せっかく洗ったのにまた体が汚れて……ぁ……ううっ!!
マイ!それ…つよっ!
(思ったよりも力の加減が強くなっていくと、刺激のせいで射精感がこみ上げてきた)
(強引に止めさせることもできなくはなかったが、軽く抜いておいてもらえば二人で温泉に入っても我慢できるかもしれない)
(そのまましごいてもらい、やがて背を反らすようにして達してしまった)
あ、あああぁ…ッ!!
(放たれた精液がマイの胸にべったりとはりつき、洗ったばかりの肌を汚してしまう)
悪い、我慢できなくてつい出てしまった。
(マイが何かするたびによく揺れている乳房は白く汚れ、垂れていく白濁が乳首にも付着して)
-
>>111
だって、大切なとこなんでしょ?
で、出るの?
まじで??
なに? なんていっているの??
えっ
(男が背を反らすと、つかんでいるペニスがふるえて、ぴゅるるると精液が発射されて)
ひゃあああ!?
(思わず目をつぶってのけぞって、ぷるんぷるんとうごいた胸に、精液が降り注いで)
(浴室では光のちがいか、桃色に見える乳首にまで液体がついて、桃白くかがやいていた)
ああっ
(胸が制液まみれにされ、驚きの声をあげ)
(おなかのすじと、形のいいおへそにまで、たれていく)
もう…
(しょうがない、と、胸を洗おうとして、ふと指ですくって、精液のにおいをつんとした鼻に持っていく)
(かぎながら、)
なんていったらいいのか、わかんない香りね。
これがあなたのにおい、ということかしら。
でも、せっかく出したのだけど、洗っちゃうわね。
(石けんで両手を泡立て、自分の胸をもみ回すようにする)
(男の目の前で、マイが、両胸を揉みしだいているように見え)
(ちょっと大きい乳輪と、粒のような乳首がそれに従って動いた)
-
>>112
俺のにおいか…恥ずかしい言い方だけどそうかもな。
マイににおいをつけてやったってわけだ。
(胸を揉んでいるような動きをついつい見てしまうが)
(マイの体に湯をかけて洗い流すことで手伝っていき、これ以上興奮しないために視線を温泉の方に向けた)
ほら、このままだと体が冷えるし早く入ろうぜ。
(マイの手を引いて温泉にいき、ゆっくり足先から入っていく)
(そうすると足からじんわりと温かくなっていく感触が気持ちいい)
ふぅ……温泉まであって、こんな良い別荘まであるなんてな。
近くには美しい湖まであるんだっていうから最高じゃないか。
(温泉に浸かっていくが、離れるなと言わんばかりにマイの腰に手を回していた)
(隣に座ってもらい、二人並んで温泉で体を温めていく)
明日は朝から湖に出かけようか。
マイは朝起きられないとか、ないよな?
(今日は我慢できても明日はきっと我慢できない)
(それとなく隣のマイに視線を向けて、豊かな胸や形のいいお尻を見てしまっていた)
-
>>113
なに、においをつけるって、まるでイヌみたい。
このわたしにマーキングしたわけ?
(からかうように言うと、ザーッと湯をかけてもらい、目をつぶって)
(手を取られて湯の中にふたりで入っていって)
あー、でも今日はいろいろあったわ。
うん、桟橋もあるし、そこから釣りもできるし、ちょっとした浜だってあるわ。
泳いだら、湖の近くにサウナもあるし。
(細いウエストに手を回され、ふたり、肌を合わせて入っていた)
そうね、そのつもりよ。
もし釣れたら、料理してもらいましょ。
泳いだっていいし。
何言ってんのよ!
あなたこそ、ベッドでずうっとぐーぐー寝てんじゃないのお?
(くびれた細腰、細い腕、首などは少女だが)
(まるい胸は、内からもっと膨らもうとしているようにみずみずしく、ふくらみざかりで)
(お尻はぷりんとしていて、柔らかそうで)
-
>>114
マーキングしたってのは合ってるかもな。
マイを逃がさないように俺のにおいをつけたってわけだ。
これだけの女を逃がしたら……悔やんでも悔やみきれないぞ。
(腰に添えていた手を動かしてしまい、お尻の輪郭をなぞるように軽く撫でてみた)
(今は本当にそっと触れるだけで、また腰に戻っていく)
サウナまであるのか?
すごっ……別荘でこれなら本邸はそれ以上ってことだろ。
(まだ腰に手を添えたまま、マイの首筋に顔を寄せていって、さりげなく首筋にキスをしてみた)
俺はちゃんと起きてるよ。
だったら明日は朝の8時に出発するってことでいいな?
寝坊したら何でも俺の言うことを聞くと……絶対起きるんだったら平気だろ?
(そうして会話をしているうちに、温泉でしっかり体が温められていった)
(これ以上の長風呂はよくないからと二人一緒に温泉から上がって)
それじゃ、また朝に。寝坊はするなよ?
マイ、おやすみ。
(別れ際に冗談っぽくおやすみの挨拶を交わしてから、女中に案内してもらい部屋まで連れていってもらうのだった)
(馴染みのない部屋だが今日は色んな出来事があったため、疲れもあってすんなり眠りに落ちていく)
……早すぎたな。
(早めに目を覚ましたのだが、湖に出かけるのが楽しみで二度寝をしたりもしなかった)
(待ち合わせの玄関先に30分前に来てしまったが、早すぎるからと軽く庭を散歩する)
(そうして約束の時間にまた玄関先に戻っていき……)
-
>>115
泳いだ後のサウナはいいんだから…。
(首筋にキスされると、目を閉じた)
(整った顔立ちで、ちょっと開いた、ナチュラルにピンクなくちびる)
(両サイドで髪をまとめているため、すっきりとしたうなじに、ちょっとだけあるおくれ毛が見え)
わかった。
8時に。
お休みなさい。
(庭は、湖にそそぐ川が流れ、花畑がある)
(花畑を一面に見るあずまやがあり、あずまや自体も緑のつたと花でつつまれていて)
(ふと、どこからか強い魔力を感じて頭がくらっとする)
(きのせいかもしれないけど)
あ、早いじゃない!
(玄関に、マントのようなものを羽織って出てくる)
(マントには紋章が刺繍されており)
(素足にサンダルで)
お待たせ。
桟橋まで案内するわ。
行きましょ。
釣りをして、泳いで、そうしたら、食事もおいしいはず!
(林の小道を歩いて下りていくと、大きめの木の桟橋が見え)
(湖が対岸の山の上に昇った朝日でまぶしく輝いていて)
(まわりに完全に人がいないので、マイはマントを取った)
じゃーん!
(ヒモで結ぶ、パープルのビキニ水着で)
(布地も少なめで、大胆に見える)
ここは、人が来ないから好きに泳げるかっこするのがいいのよね。
さあ、釣りでも、水泳でも、どっちでもはじめましょ!
-
>>116
おっ、ちゃんと起きたんだな?
ん……それで行くのかよ。
(出かけるなら可愛い私服だとか、そういうもののはずなのになぜかマントを羽織っていた)
(おそらく家紋だろうか……紋章が入っているため、まで任務にでも出発するかのようだったが)
よし!こっちはいつでも行けるぞ。
(涼しい風が吹く小道を歩いていき、自然の雰囲気を味わいながら桟橋へと向かっていった)
(木々の間から青一色の空を見上げたり、初めて見る土地の景観を楽しんでいたため魔力の気配に気づけず)
(やっと目的地に着いたところでやっとマントを外してくれて……)
そういうことか。
さすがに水着のままここまで来るわけにはいかないよな。
だったら俺もさっさと水着にならないと……よし、これか。
(出発前に女中さんから、ここに色々入っていますと渡されたカバンには男性用の水着も準備してくれていた)
(水着を手にしたまま近くを見てみるが更衣室なんてあるはずがない)
(サウナがあるくらいだから少し歩けば建物だったあるのだろう……でも、ここには他に人がいないという解放感がある)
俺もすぐ着替えるから待っててくれ!
(マイから少し距離を取って着替えるが、見ようと思えば見えてしまうだろう)
(女性とは違って引き締まっている体をさらしてトランクスタイプの水着をはいて)
そんなの水着になったからには泳ぐのが先だ。
マイ、行こうっ!
(露出も多く、ついつい見てしまう大胆な水着姿のマイを連れて湖へと駆けだしていった)
-
>>117
(男が着替えているのをじっと見るのははしたないと思ったのか)
(背を向け気味で、横目でちらちら見えてしまっていた)
(男の体を見てしまい、はっとしてうっすら目の下が紅潮し)
(それをごまかすように完全に背を向けてしまった)
(背中は白くキレイで)
(ビキニのブラは、首の後ろと、背中で、ヒモがリボン結びしていた)
(水着の後ろは紐状で、尻たぶが完全に出てしまっていて)
ええ。
(桟橋の上を走る。よく見るとビキニのパンツも食い込みがきつく)
(恥丘のそとがわ半分は出ているように見える)
(もっと小さいころつけていたものなのだろうか)
(水面に飛び込んでいった)
【今日はお時間は大丈夫でしょうか??】
-
>>118
行くぞ……っ!
(マイに続いて桟橋から湖へと飛び込んでいった)
(水面から顔を出して、近くにいるマイに自然と目を向ける)
(走ったせいで余計に食い込んでいるのかビキニが鋭く食い込んでいるのが見えた)
(水質が綺麗だからこそ、水に浸かっていてもそこまで見えて……マイの体に興奮してしまう)
(一度そういう目で見てしまうと大きな胸も何もかもが気になってしまい)
マイ、この辺で少し横になれる場所ってある?
(まだ疲れるほど泳いだわけでもないのに休憩するのは早すぎる)
(それでもマイに触れたい欲求に勝てなくなり、行為ができる場所はないかと聞いてしまった)
(ここは別荘とは違って女中もいないどころか人の気配すらない)
(一日我慢した分をぶつけてしまいたい、そんな衝動に駆られてしまう)
【まだ起きていられますが、時間を考えたらそろそろ凍結にしておいた方がいいかもしれませんね】
【次回はいつがいいですか?】
-
【ありがとうございます! 今週は、夜はいつでもだいじょうぶそうなのですが】
【わたしのほうは、明日か、金曜の夜が都合がいいです】
-
>>120
【こちらこそありがとうございます。明日も遊んでもらえたら嬉しいです!】
【明日の21時でお願いしていいでしょうか?】
-
>>121
【はい、明日の21時で! よろしくお願いします!】
【今夜も長い時間、ありがとうございました!】
-
>>122
【ではまた21時に! 今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>123
【おつかれさまでした! お休みなさい!】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いしますね】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【早速つづきを投稿しますね】
-
>>119
どうしたの、気分悪くなった?
(心配になって聞いて)
いきなり水の中に入ったから?
(元気そうに泳いでいたので、それはないかと思いつつ)
(もしかしたらがまんしてたのかと考え)
サウナ、まだ火を入れたばかりだから、そんなに熱くないし、そこで横になる?
低温サウナだし。
(心配そうに見ている)
とにかく、こっちよ。
(横にさせて、もっと温度が上がる前に誰か呼ぼうかとか考えて)
(水着のまま、男の腕を引いて、ゆっくり歩こうとするけど)
(意外にしっかりしたかわらない足取りなので)
(すたすたと、湖のそばのサウナの木小屋に連れていく)
(サウナといっても、けっこう広めの小屋の中)
(ちょっとしたパーティーもひらけそうな)
ここで、ちょっと横になってて。
(中は少し蒸気が漂い、暑くはなくて、湿った木の香りに包まれ)
(男を座らせて、水着姿のまま前かがみになって、のぞき込む)
(ほとんどヒモの、胸をきつめに締めているビキニのブラで)
(蒸気で湿って、ツヤツヤしてみえる乳房が揺れ)
(男のひたいに、手をあてる)
(水着はどちらも、隠している部分以外ヒモだった)
(目の前に、前かがみになった胸と、おへそと、布地の少なめなパープルのパンツがみえ)
-
【ありがとうございます。こちらもすぐ返事を書きますね!】
-
【あわてず、ごゆっくりです!】
-
>>127
気分はむしろ……
(気分が良いというのも変だが、すっかりマイに発情してしまっていた)
(もちろん体調は悪いわけはないが股間が硬くなってしまうと泳ぎにくいのだ)
そうだな、せっかくだしそこで休もうか。
(休むどころかもうすっかり手を出すつもりで、マイに連れられていき)
(サウナといっても水着でもちょうど適温で過ごせるといった感じである)
(座らせてもらうと、まるで誘ってきているかのように前屈みになって胸を見せつけていて)
心配させて悪かったよ。
いきなり水に飛び込んだから体がびっくりしたのかも……でも、もう大丈夫だから。
(マイを見つめている表情には疲れている様子はなく、むしろ性的にみなぎっており)
(目の前で揺れる胸を診たくて、ビキニのブラに手を伸ばしていった)
昨日からずっと我慢してたんだ……もう、いいよな?
(ねだるような視線で見つめながら、まずは背中の後ろのヒモを解いていった)
マイ……マイッ!!
(抑えきれない感情をぶつけるように名を呼びながら)
(緩んだブラの中に手を入れて、直接大きな乳房に触れていった)
(優しい触り方ではなく、我慢していたせいもあってギュッと強く胸を鷲掴みにしてしまい)
-
>>128
良かった。
でも、いちおう離れたところにお医者様がいるから、診てもらったほうがいいかも?
やっぱり息が荒いし、熱があるみたいよ、その目。
ちょっと!
(背中に手が回されて、結び目を外されていく)
何? ここで??
(首の後ろに回されたヒモの結び目が残っていたものの、)
(背中の結び目を外されると、ブラが浮き上がって、ほとんど頼りなく素肌に張り付いた布と化し)
あ! イヤっ
(ほっそりした体に反して、触ってみると、胸がたわわな感じがして)
(水にぬれて、ちょっと硬くなっている乳首にも指が当たり)
(きつめにつかまれたのは初めてで、ぷにぃと指が食い込んでしまう)
いやああっ!!?
(前髪がはね、両サイドの髪もゆれて)
(たよりなく男の腕を、マイの白い手がつかんでいた)
-
>>131
また後で具合が悪くなったら医者のところに連れてってもらおうかな。
でもさ、本当にもう大丈夫だから。
……大丈夫どころか、マイのおかげで元気すぎるくらいだって!
(胸の先端に手の平を押しつけるようにしたまま、指先が柔らかい乳房に深々と沈み込んでしまう)
(あまりに強く握ったせいで少し痕が残ってしまうかもしれない)
イヤだなんて言うなよ……今日は手を出すって言ったよな?
(激しく胸を揉みしだていると腕を掴まれるが、それくらいでは止まることはなく)
なんだよマイ、怖くなったのか?
(怖いと言われても中断する様子はなく、マイの体を横に寝かせてしまい)
(逃がさないといわんばかりに肩を押さえて起き上がれなくして)
俺はずっと楽しみにしてたんだからな。
んん……ちゅっ。
(マイの両肩を押さえたまま、手は塞がっているため口を使ってブラをずらしていった)
(乳房を晒してしまうと先端にキスをしてから、わずかに硬くなっているそこを舌で転がして弄んでいく)
-
>>132
(はち切れそうな乳房をぎゅうう!とつかまれ)
(揉みしだかれると、プルンプルンといいように乳房の形を変えられ)
(泣きそうな顔で赤くなったマイが、寝かされ)
(両サイドの髪が、木のベンチに左右に広がって)
あああ
(口でブラがずらされると、まるいふくらみと、)
(その先の少し大きめなふたつのピンクの円がさらされ)
(先の粒をキスされると、ちょっと硬くなっていたそこが舌で転がされ)
(マイは口を開いて、舌が出てくる)
ああっ! あああ! い、や! ああん!
(乳首のつぶが、舌によってピンとしていくみたいで)
(華奢なように見えるマイの、でもちゃんと柔らかい筋肉を感じさせる肩を押さえつけられ)
(マイのくびすじに、汗か蒸気か、水滴がにじむようにうかぶ)
(わななく手が、男の後ろ頭にあたる)
(ちいさな悲鳴を上げながら、マイはうるんだ瞳で、敏感なところを舐めて弄ぶ男を見て)
-
>>133
ちゅうっ……んんっ。
マイ、動いたらここも見えてくるぞ?
(気がつけばマイに頭を抱きかかえられるような格好になっていた)
(まるでもっとしてと、おねだりされているように感じられて強烈に乳首を吸いあげていく)
(吸いつきながら頂点をツンツンと舌で突いていき、手はさりげなくマイの腰に近づけていた)
(そうしてヒモの右側だけを外してしまい、水着越しに秘所をノックしながら、動けば水着がずれて恥ずかしい部位も見えてしまうと忠告して)
…………
(胸の谷間に顔を埋めたまま、手探りで自分の水着を脱いでいった)
(視線だけをマイの顔に向けてみればちょうど視線がぶつかって……)
なあ、マイ……もう我慢の限界だから。
マイがどれだけ嫌だって逆らっても、力ずくでもやり遂げるからな?
(何があっても我慢しないと意思表示して、体を起こしていくと強引にマイの股を開かせ)
(その間に自身の下半身を割り込ませていった)
(もちろん性器はしっかり上向くほどに勃起していて、それはマイの視界にも入ってしまうだろう)
-
>>134
いやあああああ!!
(つぶの乳首が伸びるほど吸われ、)
(マイは頭を床にこすりつけて、小屋に悲鳴が響く)
ああ、ああ、あふう
(ピンピンになってしまった乳首をつつかれると、マイはピンクの舌をのばして、腰が揺れ)
あっ? あっ! そっちは、いやっ!
(いつの間にか下のひもまで解かれて、秘所を覆っている布がずれそうになり)
(白い恥丘が見えてしまいそうで)
(くねらせていた体がちょっとおとなしくなったようで)
(でも、秘所のあたりのみぞに指が沈んで、くいこむと、
ひあ! ひああ!!
(腰をくねらせるようにして、水着のヒモがはらりとばらけて)
(床についているお尻のほうはかんぜんに布を敷いているだけの裸になってしまい)
やあああ!
(胸の谷間に男が顔をうずめると、ぷるん、ぶにゅにゅうと、やわらかい谷間にはさまれるようになり)
(少女の肉の香りを鼻腔いっぱいに吸われて)
(股をひらかれると、秘所に水着の布がたよりなく張り付いているだけの股間があらわにされ)
だ、だめッ!
(両足をひらかされているマイが両手で股間を押さえるが)
(性器を目の当たりにしてしまい)
あああ…?
(その勃起から目が離せなくなってしまう)
-
>>135
今日はもう逃がさないっ!
(マイの口から何度もいやだと聞こえてきても、もう引き下がるつもりはなかった)
(守ろうとしているのか股間を押さえようとする手を無視して)
(のせられているだけの水着を掴んで持ち上げていけば残った方のヒモも解けてしまう)
(ついには水着ははぎ取って真後ろに投げ捨ててしまった)
はぁっ……はぁっ……!
(大事なところを露わにさせて、豊満な体を見て興奮している姿を見せてしまう)
(男が発情している姿を見てしまえばマイは怖がってしまうのだろうか)
うっ……おぉ……マイッ!!
(マイの視線を感じる……挿入する瞬間を見られながら、鋭く突き込んで性器を挿入していき)
(まだ狭く窮屈な膣内を貫通し、処女を散らして膣奥まで押し込んでいった)
は、ぁ……
諦めろよ……もう逃げられないぞ?
(熱い吐息を漏らしながら、ゆっくり下半身を揺らめかせて膣内を摩擦していき、男を知ってしまったのだと自覚させていく)
-
>>136
いやあああ!
(押さえている水着をぎゅーっと引っ張られると、布が伸び)
(股間に細くなった水着が食い込むかっこうになって)
いや!!!
(もう片方のヒモも外れて、空中にパープルのパンツが放られ)
(まだ少女の、股間の縦すじが見られると、両手で顔を押さえてしまう)
(マイの股間は、陰毛がはかなげに恥丘に生え、クリトリスラヴァが小さく顔を出し)
(ほんの少しラヴィアがのぞくていどのスリットで)
だ、だめ…
(ぐいっとやわらかいラヴィアをひらくようにペニスがわりこみ)
(処女膜の中央に丸い穴が開いていて、かすかに濡れたそこへ、ペニスの先が押し付けられる)
あ―――――!!!
(めりめりっとペニスが処女膜を裂いて、どんどん埋まっていく)
はいって、はいってきてるうう!!
あふぅぅ! いた、い、いやあ―――!
(ペニスがむりやり開かれたラヴィアにずぶずぶ出入りしはじめ)
(きつくつつみこんでくる膣を、勃起が摩擦すると)
(マイのはずむ胸がぷるんぷるんうごいて)
(男が挿入するたびに乳首も上下した)
-
>>137
うぅっ……あっ!!
マイ……マイッ!!
(膣のきつい締まりを感じながら下半身を振り乱していけば)
(目の前でいやらしく胸が揺れ、視界でも男を楽しませてしまう)
(さらに興奮を煽られれば腰の振りもより力強さを増していき、より胸を弾ませていく)
そんなに揺らして……俺を誘ってるのだよな!?
それなのに嫌だとか……もう止められるわけないだろっ!!
(両胸を痛いくらに握り込んで胸の揺れを止めてしまうが)
(円を描くような軌道で揉んでいき、強く押さえつければ綺麗な胸の形がひしゃげていって)
はぁ……はっ……!
んぅ……やっぱり汗の味がする。
(ゆっくり上半身を倒していってマイの首筋に顔を当てていき、そこの匂いをかいでから)
(軽く首筋に吸いついて、汗のしょっぱい味を感じていった)
マイ、俺は外に出したりしないからな……
んぉ……んんっ……!! もし孕んだらちゃんと責任は取るから……いいだろ?
(初めての経験では痛みを覚えるほど強烈に突き込みながら、中に出すことを宣言した)
(膣内で擦れていく勃起は熱く脈打ち、いつ射精してもおかしくないことを教えていく)
(ここからマイが少しでも力んで締めつけてしまえば、そのまま射精してしまうだろう)
-
>>138
何言っての、みないで、恥ずかしいッ!
(言われて、手で胸を覆おうとするが)
(男に両胸を痛いほどつかみ込まれる)
ひい―――!
あ、あふ、あふっ
(もまれると、指のあいだのピンクの乳首もちいさく円を描くようにまわって)
(膣の中から、ぶちゅ、ぐちゅっとえっち音が立つようになる)
(恥丘がいたいたしいほど、左右に分けられ、ペニスが出入りしている)
な、なにが? あぐぅぅ!!
はらむ?? つあああ!
(目の前に、喘いでいるマイの顔が、つり目がちの目が垂れるように涙目になっていて)
(きめの細かい肌の、くびすじが舐められる)
や、な、中に出すの?
やだ、赤ちゃんできちゃう?
いぎ!!
こ、こわい
やめて
はああああ!!
(ペニスをつつみこんでいる膣が、ぎゅううと締め付けるようになって)
-
>>139
赤ちゃんできたっていいだろっ!?
できたら責任取るって言ってるんだから……うっ!!
……もうっ! あ、ああぁっ!!
(妊娠を恐れながらも反射的に膣を締めてしまったのか、ペニスに強烈な刺激が加えられ)
(言った通りに膣内に射精して、放たれた精液がマイの膣奥に勢いよくぶつけられていった)
心配するなって……たった一回で孕むわけないからな。
でも、一回じゃ終わらないぞ?
(今日まで我慢していたこともあり、一回だけの射精では男の性欲は鎮まらなかった)
(マイを逃がさず、今度はバックからの体勢で犯していき、当然のようにまた膣内に精を注ぎ込んで)
脱がせてから言うのもなんだけど、マイの水着可愛かったな。
あんなの見て、手を出さずにいられるかよ。
(何度か体を交えればさすがに疲労も表れて、ぐったり倒れ込むようにしてマイに抱きついていく)
これじゃ確実に孕んじまうと思うけど、許してくれ。
(本当に妊娠するかなんて現時点ではわからないが、孕んだと思わせるほど何度も中出しして)
(マイを抱きしめながら白濁で濡れた秘所をそっと撫でていき)
-
>>140
(深い突きを受けて、つかまれている胸を強調するように、背中を反らして)
あ、あああ??
(中に出されるのを感じ、眉を寄せて、声を上げた)
で、でてる・・・!!!
(マイのととなった顔が、出された瞬間はくずれてしまい、)
(やっと息を整えても、顔は赤いままで口をあえがせている)
あ、いや!
(大きなお尻を見られながら、今度は後ろから挿入される)
ああ!!
(正上位とはちがった場所にペニスがうごいてあたるのを感じ)
(さっきよりスムーズに挿入され、ペニスがラブジュースまみれになりながらお尻に出入りする)
いやああ
(ピンクのお尻の穴を後ろ手に隠そうとするが、)
(ピストンがはじまると、顔を真っ赤にしたマイが、振り向きかけながら)
(手を口にやって、舌を出している)
(ラブジュースまみれの中、ペニスが進入すると、ぶちゅぶちゅいやらしい音がサウナの室内にひびいて)
(床に押し付けた乳房がつぶれ、おしりが動く)
(やがてパンパンという音がはげしくなって、今度は後ろから中だしされてしまう)
ああ…!
(背中を反らしたマイの両サイドの髪が、床に垂れ、恥ずかしそうでいて感じてしまっているマイの膣がびくびくとして)
はあああ
(ピンク色の秘所が、くちをあけて、精液が湧き出てきていて)
(うるんだ瞳のマイが、顔を紅潮させたまま、男に抱かれる)
わたし、はらんじゃうの…
(そっと自分で、秘所を開くと、処女膜のあったあたりが口をあけ、どろどろと白濁液がおしりのほうへ流れていく)
-
>>141
俺に孕まされるのそんなに嫌か?
もう諦めろよ……マイは俺にめちゃくちゃにされちまったんだから。
あー、ここまでされて孕んでないなんてありえないって。
(見せてくれた秘所からは白濁が零れだしていて、そこに手を近づけていく)
(そうして中指を突っ込んで、中にたまった精液を掻き出すように指でピストンしていった)
今さら掻き出したって遅いんだけどな……
ほら、マイ。ちゃんと口でも俺のを味わってくれよ?
(秘所から抜いた指は白く汚れており、その指を即座にマイの口に突っ込んでしまう)
(むりやりに舐めさせ、味わわせて精液の味を教え込んでいく)
今から泳いだり釣りをしたり、なんて無理だよな。
ちゃんと帰りは背負っていくからさ……責任取るって言ったろ?
(少し休んでからマイに水着を着てもらい、初体験を終えたばかりで長距離を歩くのはつらいはず)
(マイをおんぶして別荘へと引き返すのだった)
マイ、明日には戻ろうと思う。
明日出発できるように馬車の用意をしてもらってもいいか?
(別荘に戻ってくると、マイの部屋のベッドで寝かせながら明日のための馬車をお願いするのだった)
(ここでマイと遊んでいるのは楽しかったが、帝国の様子も気になってしまい、状況を確認するべきだと考えたのだ)
-
>>142
(生々しく開いたそこは、いやらしくもあり、きれいでもあって)
(指を入れると、きゅうっと指に吸いつくようで)
(マイは赤くなったまま、指を噛んで、かき出されるがままになっていると)
(膣口からえっちな音がしてしまう)
(それで、精液を救った指をくわえさせられ)
あむ…!
(頬の紅潮したマイが、目を閉じて、口に差し込まれた指を舐める)
そ、そうよ、おぶっていきなさいよ…
(ひょこひょこと腰をおさえて、立って、水着を何とか付け直し)
(背負ってもらい、水着のまま館まで歩いてもらう)
(おぶられたマイのお尻が、ぷりっと目立つが、それは男には見えず)
ちょっと待って、何か…すごい魔力を感じる。
(背中で、マイが身をかたくするのを感じた)
(館に入っても、マイはまわりをうかがっていて、)
(ベッドに寝かされて、)
え、もう帰るの…?
そっか。そうね、あなたも仲間がいるものね。
でも、また捕まらないようにして。
変なことしちゃだめよ。
(といっているうちに、扉が開いて、)
ソリテール「ねえ、どうだった? セックスの感想は? おしえて」
(見たことのある少女が、手を合わせて、扉の外にたたずんでいた)
だ、誰!? あなた!
(マイがベッドから身を起こす)
-
>>143
マイが結婚してくれるっていうなら、すぐ戻ってくるけどな?
ああ、特務隊に目をつけられないように目立った行動は控えるよ。
(明日には帝国に戻ろう)
(だけど今はと油断していると、現れた魔族を見て驚いてしまった)
な、なんでここにっ……!?
(こんな所で魔族と出くわすなんて思っていなかったため、かなりの動揺を見せてしまったが)
(見たことのある魔族であるため、少しはマシかもしれない)
セックスの感想って……そんなことに興味あるのかよ。
(わざわざこんな所にまで足を運んで聞きに来ているのだ)
(答えなければソリテールの機嫌を損ねてしまい、大変なことになるかもしれない)
俺は……最高だったぜ。
マイは胸も尻も大きいし、抱き心地もいいからな。
(もしかしたらマイに聞いているのかもしれないが、経験を終えたばかりのマイがすぐ答えられるとは思えなかった)
(細身のソリテールとは違って胸も大きいマイとの行為を思い出しながら最高だったと答える)
……そんなことを聞きに来ただけか?
それならさっさと退散して欲しいんだけどな。
(なぜ現れたのか目的もわからず、そこにソリテールが立っているというだけで恐怖を感じてしまう)
(本当にセックスのことが気になるだけなら上手く話せば戦いにはならないかもしれない……と、希望を持っていた)
-
【中途になりますが、今日はこのあたりで凍結させていただいてもよろしいでしょうか】
-
【お疲れ様、もういい時間ですし凍結にしておきましょう】
【次はいつがいいですか?】
-
【ありがとうございます! おつかれさまでした】
【わたしは、今週なら金曜日か土曜日なら、だいじょうぶですが】
-
【おかげで今夜も楽しく遊べました!】
【次回は土曜日でお願いしようかな。時間は21時で大丈夫ですか?】
-
【こちらこそ、ありがとうございます! 了解しました!】
【土曜日の21時でよろしくおねがいします】
-
【また土曜日に。おやすみなさい!】
-
【おやすみなさい! またです!】
-
【すみません。今夜の約束の時間に間に合いそうにないので別の日に延期してもらってもいいでしょうか】
【仕事上の関係でいつもの時間に帰れないので事故やトラブルなどではありません】
【また夜帰ってからお返事しますね。申し訳ないですがよろしくお願いします】
-
【わかりました! また相談して別の日にしましょう】
【ご無理をなさらずです!】
-
【お気遣いありがとうございます!】
【だいたい夜は空いているのですが、たまに帰りが遅くなる時がありまして……】
【日曜でも月曜でも大丈夫ですよ!】
【一日空けて月曜日はどうでしょう。もちろん他の日でも大丈夫ですからね】
-
【お気になさらず、いつでも都合が悪くなったとおっしゃってください!】
【月曜は用事があるので…火曜以降なら、たぶん大丈夫だと思います】
-
【ありがとうございます! そう言ってもらえると助かります】
【それでは火曜日21時にお願いできればと!】
-
【わかりました! 火曜日の21時によろしくおねがいします!】
-
【こんばんは、ごめんなさい、体調が悪いので、今回延期させてください…】
-
【よくなったら伝言してくれると嬉しいです】
【ゆっくり休んでくださいね。お大事に】
-
【ありがとうございました! 良くなりました!】
【ご迷惑をおかけしました。】
【つづきですが、いちおう、こちらは金曜日が都合がいいですが、ご都合のいい日はありますか?】
-
【復調したようで何よりです!】
【金曜日も遊べるので、よければ21時にどうでしょうか?】
-
【ありがとうございます! 21時でよろしくお願いします!】
-
【こちらこそありがとうございます! それじゃまた21時に!】
-
【こんばんは。体調は大丈夫でしょうか?】
【よければ今夜もよろしくお願いします】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
【すっかり治りました!】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
【すっかり治りました!】
-
>>165
【元気なようでなによりです!】
【今夜は続きからしましょうか】
【きりの良い場面でもあったから、ガラッと変えるのもいいですし】
-
>>144
ふんふん、おもしろい。
そうなのね。
そういう人間がお好みなのかしら。
でも、もっと聞きたいわ。
そっちの女の子にも。
マイ「この子、魔族じゃない。何でここに入ってこれたわけ?」
ソリテール「魔力を持つものが入れない結界が張られていたけれど、わたし、人間の作った結界なら解くことができるわ。知っているものならね」
マイ「どうするつもり? 戦うの?」
ソリテール「話を聞きたいだけ。セックスはどんな気持ちだったか。」
マイ「なんでそんなことあなたに話さなきゃなんないのよ」
ソリテール「知りたいだけ。挿入時は痛かった? 気持ちよかった?」
マイ「いやよ、人にそんなこと話すわけないでしょ!」
ソリテール「そう。恥ずかしいのね。じゃあ、もう一度、今度は目の前で行為をしてもらえば、その場で感想が聞けるかしら?」
マイ「何言っているの? この子…」
ソリテール「お願い、聞いてもらえるかしら」
マイ「するわけないでしょ!人前で」
-
>>168
そんな、好みなんて聞いてどうするつもりだ?
やっぱり人間への興味……好奇心か?
(突如として現れたソリテールに驚いてしまったせいで思考がうまく回らない)
(単純に興味からか、他に目的があるのかまったく動機がわからない)
…………
(ソリテールを下手に刺激しないように黙って話を聞いていた)
(きっと本当に危害を加える気はないのだろうと、己の直感がそう告げていて)
マイ……もう一回だけ、な?
(甘えるような声を出しながらマイの背中を抱きしめていく)
(そうして耳元で小さく囁いて「一回するだけで引き下がるはずだ」と、危険を回避するためにもマイにそう提案して)
ちゅ…あいつはかなり強い大魔族だ。
まともに戦うのは危険すぎる……それに俺はマイとするの、嫌じゃないし。
マイは、嫌か?
(耳たぶにキスしてから、これが最善だとばかりにマイの胸を鷲掴みにしていった)
(そうして強く揉みこんでいきながらマイの気持ちを聞いてみる)
【それじゃ、久しぶりによろしくね!】
-
>>169
な、なに言ってんのよ。
できるわけないじゃない。
それに、いつ牙をむくか分からないような魔族を前に、そんな無防備なことできないわ
ソリテール「だいじょうぶ。ほんとに感想を聞きたいだけだから」
マイ「う…魔族を信じろっていうの?」
マイ「大魔族?? いやよ、こんな状況で…」
(乳房をもまれて眉をしかめながら、首を振る)
ソリテール「あら。目の前で人間同士の営みが見られるのなら、うれしいわ」
マイ「おかしいんじゃないの…!? ちょっと、やめて…」
(マイの体がかたくなっている)
ソリテール「何かお手伝いすることあるかしら? 言ってね」
(ソリテールは手を合わせて、うっとりするような笑みを浮かべている)
-
>>170
牙をむかれたら俺たちは終わりだ……
黙ってやられる気はないが、回避できるならそうした方がいい。
いざとなったらお前が逃がす時間くらいは稼いでやるさ……マイ。
(もし、ソリテールが隙を見せるようなことがあれば魔導具を発動させるという手段もある)
信じろとまでは言わないけど、今は話に乗っておく方がいいだろ?
もしもの時はなんとかするって……
マイだけでも逃がすから……な?
(必死に頼み込んでいくが、魔族の前で無防備な姿をさらすのは容易には納得できないはず)
(それも性行為ともなればなおさら無理な話だろう)
それじゃソリテール、さっそく手伝ってくれよ。
マイの股間に触れて緊張をほぐしてやってくれ……かなり緊張しているみたいだ。
(大切なところを魔族に触らせるなんて、マイからすれば許せないだろう)
(それでもソリテールが本当に協力的かどうか知るためにお願いしてみるのだった)
-
>>171
わたしだけ逃げるなんていやよ。
戦うときは一緒だからね。
でも屈辱よ、こんな。
ソリテール「お安いご用」
マイ「なっ!?」
(ソリテールがマイの足の前でかがんで、ビキニの紐を解いた)
(股間があらわになって、そこに少女の指が触れる)
マイ「いやあー!」
ソリテール「怖くないわよ。やさしくするから」
(マイの股間をさわりだす)
マイ「狂ってる…! こんなの、こんなのいやあ!」
ソリテール「体はそうはいっていないみたいだけど」
(ソリテールが親指と人差し指を広げると、光る糸を引いていて)
-
>>172
そうか、ありがとな。
でもマイも一緒ならよけいに戦闘は避けないと……
怖いのはわかるけど、アイツは絶対危害を加えないって。
だけど魔族に触られるのなんて許せないよな?
(紐が解かれてソリテールの細い指が股間に触れている)
(魔族に触れられるなんて恐怖でしかないだろう)
アイツに好き勝手されるより、俺としている方がいいだろ。
ソリテールだって人間の交わりが見たいんだよな?
(マイの股間が少し濡れていくのが見えて、無理矢理にでも準備が整ってきていると知り)
(ベッドに大の字にして押し倒してしまい、マイとソリテールが見ているその場で性器を露出させていった)
魔族の前でなんて、嫌だよな……許してくれ!
(ソリテールに見られながらという状況なのにしっかり勃起して硬くなり)
(寝かせたマイの股間に熱く充血した亀頭をぴたりと当てていった)
-
>>173
これって、罠じゃないの…?
わたしたちが一番無防備な状態をうかがっているのよ。
きゃっ!!
(ベッドに押し倒され、ヘンタイが勃起を露出すると)
お願い、やめて…!
(涙を目に浮かべるが、それに反するように、股間は濡れているようで)
トート「ソリちゃん、結界はもう解いたんだから、これ、つけないと」
(白い衣を着た、褐色の少女が現れる)
(魔力を全然感じないその少女は、手にペンダントを持っている)
トート「お構いなく。わたし、あまり興味ないから。友達が忘れ物しているから」
ソリテール「そうね。でも、それをつけたら、わたしたち魔力が発動できないから、言うことを聞いてくれないかもしれないの」
トート「それでも、わたしたちの魔力は、帝国では嗅ぎつけられるからね」
(トートの胸にもペンダントがある。それは、館で手に入れたペンダントと同じように見え)
(ソリテールはペンダントを受け取ると、トートは戸口から出ていこうとする)
ソリテール「見学しない?」
トート「あまり興味ないかな。わたし、ソリちゃんほど人間に興味があるってわけじゃないんだ」
-
>>174
……俺とじゃ嫌か?
(そういう事を言っているんじゃないとわかっていながら、甘えるように聞いてみる)
冗談だって……ちょっと待ってろよ。
(挿入寸前まで進んでおきながら、いったん体を起こしていく)
(このままマイを抱いてしまいたい欲求もあったが、魔族を相手にするのも悪くないと考えてしまう)
ソリテール、そいつの身体は使わせてくれないのかよ。
トートの方がくわしく感想を聞かせてくれるんじゃないか?
(ここから去っていこうとするトートを呼び止めるように背中を見つめる)
そんなに知りたいんだったらソリテールがこっちに来たっていいんだぜ?
ほら、どっちでもいいからこっちに来いよ。
(ペンダントを持ってくれているおかげで魔力が感じられず、恐怖もやわらいでくれた)
(いっそのことトートかソリテールのどちらかを犯してやろうかと思ってしまい)
(反り立った性器を見せたまま、ベッドに来るように催促して)
-
>>175
(トートがぴたりと止まって、振り返る)
トート「主がそう言うんなら、従わなくっちゃね」
(戸口を出ようとしていたトートが、こちらに向きを変え、ベッドに歩いてくる)
ソリテール「意外だわ。嫌じゃないのね」
トート「ソリちゃん言ってたでしょ。わたしたちはこの男の『所有物』になったんだって。」
ソリテール「そうよ。わたし達マハトのように、人間に仕えてみることにしたの。
主だから、魔力の使えないわたし達を守ってくれるわよね」
(トートがベッドに腰かけ、ソリテールは両膝をベッドに乗せる)
(マイはあっけにとられていた)
マイ「どういうこと…???」
-
>>176
(魔族二人がベッドにやってきて、「所有物」になったと言っていた)
(それは好きにしてもいいという意思表示にしか思えない)
二人とも俺の思うようにしていいってことだよな?
いい考えだと思うぞ……人間のそばにいれば人間のことがよくわかるはずだ。
黄金郷のマハトが人間のことを理解したかは知らないが、まあ、少しは理解できたんじゃないか。
(そうして魔族たちに話しかけながら、挿入寸前まで進んでおきながらマイに背中を向けた)
(そうしたことでマイに寂しさを感じさせたのか、安堵したのかはわからない……)
トートが素直に言うこと聞くなんて思わなかったな。
俺の所有物ってことなら、すぐ使ってもいいんだろ?
(トートの上半身を片手で抱きながら、ソリテールのすぐ横で倒れ込んでいった)
(魔族たちの本心は掴みきれないと思いつつトートの白い衣装に手をかけていき)
(しっかり両脚を隠している白の布地を大胆に捲り上げていく)
-
>>177
マイ「あ…」
(マイは足を閉じて、ほっとしたような、複雑な表情で、見ている)
トート「わたしはべつに人間と戦いたいってわけじゃないから。
でも、積極的にかかわりたいということでもないし。
あそこはわたし達の魔力が感知されないからつごうが良かったんだけど、だめになっちゃったからね。
館での研究のかいあってどこにいても魔力が感知されなくなった。
ソリちゃんが、わたし達は『所有物』だから、守ってもらえる、
人間のそばで研究もできるっていうから、行く当てもないし、付き合うことにしたの。
(衣をまくり上げられると)
ちょっと待って。
(自分で、キュロットスカートの留め具を外し、脱いでいくと、小麦色の足がさらされる)
(褐色に光る太ももに、ホワイトのショーツが映える)
ソリテール「素敵。しっかり感想を聞かせてね」
マイ「ええ…」
-
>>178
(背中越しにマイの吐息が聞こえて、ほっとしているんだと思った)
(魔族の前で性行為をして乱れるなんて姿は見せたくないはず……)
もちろん魔族は敵なんだけど、俺としては面倒事はごめんだよ。
敵対する気がないっていうなら戦ったりしない。
それに俺の「所有物」なんだろ?
(ソリテールの白い肌とは対照的な褐色肌、すらりとした足をつい眺めてしまう)
(細く長い脚線美を見つめていると白のショーツが見えてきた)
(褐色と白のコントラストに惹かれ、ほぼ無意識の内に股間へ手を近づけていった)
トートは人間と交わるのは嫌じゃないのか?
それとも、興味がないからどうでもいいのか……
(指の腹を押しつけてショーツ越しに割れ目をなぞり、刺激を受けてどう反応してくれるかを探っていく)
所有物だから仕方なくって理由だとしても、容赦なく使わせてもらうけどな。
(マイとソリテールに背を向けていると、時々二人の声が聞こえてきた)
(見られていると自覚しつつ、ショーツを擦る指の力が強まっていき)
-
>>179
わたしは、興味がないかな。
(平然と言いながら、ホワイトのショーツをさすられ続ける)
でも、あそこで『所有物』の呪いをかけられたら、仕方ないから従うかな。
こんなことして、人間は楽しいのか。変わっている。
(トートの恥丘を走る割れ目のあたりを、的確に擦られて、ショーツが濡れてくる)
ソリテール「ねえ、下着をさわられるのはどう?」
トート「べつに。触っているんだなってくらいかな」
ソリテール「なんだか下着の色が、変わっている箇所があるのだけど?」
トート「体が反応しているんだろうね。これはわたしの意思とは関係ないから」
マイ「あなた達って、いったい何なの…それに、所有物って、どういうこと?」
-
>>180
興味がない、か。
どうでもいいって顔してるくせに……ここは濡れてきてるぞ?
(ずっとショーツに触れていれば、いち早く湿り気に気付いてしまう)
ただ無関心なだけでこうなるのかよ。
少しは感じてるんじゃないか?
(濡れた反応から多少は感じてしまっているんじゃないかと問いながら、身体の反応を探るために股間を擦る)
(指先とショーツが激しく摩擦していく音がみんなに聞こえてしまい)
生理的な反応をしているだけで、何にも感じていないって言いたいんだな。
(褐色肌のおかげで上品に見えるホワイトのショーツに手をかけてずらしていき)
(トートの大切な部位を露出させるが、きっと恥ずかしがったりはしないだろう)
(少しは女らしい反応を見せるか気になって、トートの割れ目に沿って人差し指を優しく走らせていった)
ははっ……魔族相手に発情する俺なんかで参考になるのかよ。
(後ろでマイと話しているソリテールに顔を向けずに話しかけてみる)
(一切後ろを向かず、トートの割れ目だけを見てそこに熱く膨張した性器の先端を当てていった)
-
>>181
すごい音。これがわたしからしているなんて、不思議なことだよね。
ていうか、はげしくさわり過ぎじゃない?
(擦られていても涼しい顔のままだが、淫音がひらいた足のあいだから聞こえてくる)
(ショーツがずらされると、窓から射す陽に、つるつると褐色に輝く股間が出てくる)
(銀色の陰毛も光を受けていて)
(閉じ合わさった小陰唇はとくに、濡れ光っていた)
ソリテール「あら。そうかしら。わたし達のこの姿も、人間を油断させるために進化したもの」
ソリテール「だから、人間が発情するのも、実はごく自然なこと。そうじゃないかって、わたしは思い始めているの」
(トートの割れ目に指が走ると、指が湿ってきてしまう)
…。
(陰核包皮にほとんどつつまれているクリトリスにもちょんと指が当たり、そこも濡らされて光ってくる)
(割れ目から、だんだんと小陰唇が外に姿を現し)
ああ、たしかに。感じるかも。
(トートは、素直にシーツの上に背中を倒し、腕を頭の後ろにやって)
(性器の先端が当てられると、ぬちゃっと桃色の小陰唇が開かされて)
-
>>182
魔族なんだし、少しくらい激しくしたって平気なんじゃないか?
冗談だ…人間だってこれくらいの刺激で感じたりするんだから。
……ほら、トートだって反応してきたんだろ。
(濡れそぼってきた小陰唇、それにクリトリスまで見えれば、人間と全く変わらない体つきにしか見えない)
(美しい女と変わらないなら、男としては興奮してしまうのも当然だった)
(血をたっぷり巡らせた亀頭で小陰唇を撫で、ほんのわずかだけ見えつつあるクリトリスにも擦りつけていく)
(強い摩擦を与えることで、感じ始めた快楽を教え込んでいって)
ふうん、人間に媚を売るためにそんな姿をしているってわけだ。
ソリテールはどうなんだ?
こんなの見てて発情したりしないのかよ。人間にも、性行為にも興味あるんだろ?
それ…意識してやってるんじゃないってわかってるのにな。
そんなの見せられたら我慢できなくなるって!!
ふっ……んっ…そらっ!!
(腕を頭の後ろに回している体勢は男を誘っているようにしか見えず、即座に性器を挿入していき)
(いきなり小陰唇をこじ開けて、まだ少し窮屈さを感じるが強引に膣奥まで押し込んでいった)
(細身のトートを頭まで揺さぶるほどの衝撃を与え、乱暴に腰を振っていく姿を後ろのマイとソリテールに見せつけていく)
-
>>183
そう。そこは、人間と変わりないんだ。
どっちでもいいけど。
あっ! ヤバ
(いきなり挿入されて、前髪がはねるくらい頭が動いて)
(トートの性器が開ききるほど奥まで性器が入ると、あごを反らして、角がシーツに食い込んで)
グハッ! あっ! あっ!!
(さすがのトートも口をあけて、声を出す)
(銀色の陰毛の下の陰部に、濡れ光る性器が挿入を繰り返していて)
(トートの陰部がぱっくり開いて、性器を受け入れている)
ソリテール「どう? セックスする感じは?」
(聞かれて、トートは頭と髪を揺らされ続けながら)
トート「あ! あ! がつがつ当たる。くああ!!」
ソリテール「苦しい? 気持ちいい?」
トート「どっちも、かな、あっ!!熱した鉄棒が、刺さっている、ああ!」
(男根に膣を拡張されながら、ソリテールの額に汗の球がうかぶ)
-
>>184
あっ…ぅ……きっつ!!
は…っ……はぁ…!
(トートの口から苦しそうな声が聞こえてきても腰の振りは止まらない)
(魔族特有の角がシーツに食い込んでいってるのを見れば、魔族を服従させているんだという実感がわいてくる)
ははっ! 大魔族がこんな顔してるなんてな。
たまらんなっ! 魔族を押し倒してのセックスってのは!!
(膣奥を抉るようにねじ込んでは引いてと繰り返していき、頭を振って髪まで乱れてしまったトートを見れば)
(性的な快楽だけでなく魔族を屈服させたかのような充足感に浸ってしまう)
半分はセックスで感じてくれてるってことか……っ!
…っ……こうしてたら人間と同じだな…んんっ。
(よがっているトートの胸にも触れていき、白の衣装の上から撫で回していく)
(あまり大きくはないが人間の女性と変わらない柔らかな弾力を掌で味わっていき)
うっ…魔族ってのは……ぁ…中に出して…いいん、だろ!?
(トートの上半身を淫らな手つきで触り続けながら、性器の形になじんできた膣内を休まずピストンしていった)
(強い摩擦に酔いしれながら、トートとソリテールの二人に、どちらにというわけではないが聞いてみるのだった)
【もうすぐ1時、いい時間ですしそろそろ凍結にしておきましょうか?】
【ここでも、次のレスを頂いたところでもどちらでも大丈夫ですよ】
-
【了解しました! ここで凍結でお願いします!】
【長時間のお付き合い、ありがとうございます】
【お返事、今すぐではなくて良いですけど、続きはいつがよろしいですか?】
-
【こちらこそありがとうございます!】
【土曜日は大丈夫ですが日曜日は来られなくて。あと月曜火曜も大丈夫ですね】
【次の日曜以外でしたらどの日でも!】
-
【月曜日か火曜日にお願いできますでしょうか?】
【時間は21時でも、もっと遅くてもだいじょうぶです】
-
【それでは月曜日にお願いします!】
【時間は、また21時でいいですか?もし遅い方がよければ22時、23時でも大丈夫ですよ】
-
【わかりました!】
【よろしければ、22時でお願いします】
-
【月曜22時にまたお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
-
【お疲れ様でした! おやすみなさい!】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね!】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
-
【こちらこそです!】
【このままの流れで進めていっても大丈夫でしょうか】
【もし変化が欲しいなと思うようなら、そうなるように頑張ってみますので】
-
>>185
トート「正直、今度するときは、上でさせてもらいたいかな」
ソリテール「トートはプライドが高いのかしら。組み敷かれていいように突き動かされているもの。耐えがたいの?」
トート「人間に、こんなに、屈従すること、初めてだからね」
ソリテール「素敵。苦しそうに、声を上げて、胸をまさぐられて。ねえ、くやしい? その顔。あなたのそんな顔、見たことない」
トート「妙な、かんじ、かな。くやしいとか、と、ちがうような」
ソリテール「その気持ち、言葉にしてほしいわ。私たちが味わうことの無い気持ちかもしれないもの。きっとそう」
トート「あう、えう」
ソリテール「中に出していいかって? どうしてそんなこと聞くの。わからないわ」
(手を合わせたソリテールが、不思議そうに首をかしげる)
ソリテール「射精とは、中に出すものじゃないの?」
トート「きっとご主人様は許容するかどうかって聞いているのだと思う」
ソリテール「それなら、想像してみたらいいと思うわ。
お猿さんが、人間の女性に射精してもいいかって言ってたら、そう思うか」
トート「わたしは外に出してほしいかな」
ソリテール「まあ、どうして? ご主人様の聖液を受け入れたくないのかしら」
トート「人間の精液って、ずっと体内に残るらしいから」
ソリテール「素敵じゃない。おぞましい種液を体内にぶちまけられて、ずっと残っているなんて」
トート「ご主人さま、えの、お願いだけど。聞き入れる、か、どうかは、ご主人様、次第だから、どっちでもいい、わ…」
-
>>196
(興味なさそうだったのに、上がいいのか……なんて思いつつ二人の会話を聞いていた)
(最後には言いよどむトートの顔に目を向ければ、滅多に見られそうにない表情が見られて少し嬉しさを感じて)
…っ……!!
だったら、出すに決まってるよな!!
……うっ…………
(トートの腰のくびれに手を添えて、鋭く深く突っ込みながら絶頂に達してしまう)
(膣内にたっぷり精を流し込めば、トートにとっては遺物を送り込まれたような違和感があったかもしれない)
ほら、ソリテールが言ったように素敵だっただろ?
(性器を抜けば膣口や太股が精液で濡らされ、褐色の太股にも白い体液が付着している)
(そこを見れば男心をくすぐられる気持ちだが、あまり気を緩めているわけにもいかない)
(敵意も危険もないとは思うけれど魔族が二人いるのだから)
少し用を足してくる……すぐ戻ってくるよ。
俺がいないからって変なことするなよ?
(そう言ってトイレに言ったのだが、トイレの窓から一枚の紙を外に向かって放り投げた)
(紙が地面に着地すると同時に黒い犬のような形をした煙となって走り出す)
(頼りになるはずのゼーリエへの伝言であり、「大魔族が現れた」という文言である)
(助けが来るかはわからないが、もし何かあった場合は原因不明の失踪となってしまう)
(少しの不安と状況報告のためというところである)
マイ、怖くなかったか?
(時間をかけずにすぐ戻るとまっさきにマイへ声をかける)
(魔族と残されたら怖いだろうという心配もあったが、離れていた間に悪さをしないかどうかトートとソリテールを試したという意味もあった)
-
>>197
トート「うわっ、中に出した!」
ソリテール「よかったわね。そのゆがんだ顔。トート今、どんな気持ち? 教えてほしいわ」
トート「ソリちゃん、しゃべりすぎ。こういう時って、しゃべりながらやるものだとは思わないんだけど」
ソリテール「どうしても最中に聞きたかったの。終わった後って、記憶を頼りにしたあやふやなものだから」
トート「わたしは記憶は良い方だと思うけど」
ソリテール「そうね。じゃあ、あとでゆっくり聞かせてもらうわ」
トート「ご主人様。感想を求めているのなら言いますが、素敵かどうかと問うなら素敵ではないとしか」
トート「自分の身体が制御できないような、深い湖に溺れるような感じ」
ソリテール「どうして泣いているの?」
トート「ソリちゃんを怖がっているんじゃない」
ソリテール「そんなことはないと思うわ。だって、わたしはとても臆病な魔族だもの」
マイ「アインスは、わたしのために、イヤでも魔族と行為をしたんだわ。わたしが拒んだから」
トート「それにしては、けものみたいにわたしに打ち込んできたし、中にまで出したのだけど」
マイ「演技よ、きっと。わたし、アインスに悪いことしちゃった…」
ソリテール「大丈夫よ。人間は魔族を狩るものだから。今みたいに。だから、イヤイヤだったとは、わたしには思えない」
マイ「じゃあ、戻ったら、聞いてみましょうよ!」
(トイレから戻ると)
マイ「ねえ、ほんとは嫌だけど、わたしを守るために、しょうがなくやったのよね!」
ソリテール「そうかしら。ご主人様、わたしだって、やりたいでしょう?」
(ベッドに膝立ちになったソリテールが、スカートを両手であげて、白い肌の足と、割れ目を見せる)
トート「イヤだったとは思わないけどな。どうなの、ご主人様」
(おなじくベッドに四つん這いになったトートが、プリッとした小麦色に光るお尻を向け、片手で小陰唇をひらいて)
(生々しいピンクの女陰の唇を片側から引っ張って見せる。まだ精液が褐色の太ももに垂れていく)
マイ「ごめんね、アインス」
(マイも、負けないように、水着をずらして、胸と局部をさらした)
-
>>198
マイ、それは……
(何か危害を加えられた雰囲気はなかったが、妙な方向に話が進んでいた)
(トートとソリテールとは初対面ではないし、その身体に発情してしまっていたのも本当である)
(男の本心を言い当てたのは魔族だがマイの前でそれを言うのは躊躇われて……)
俺はマイのためなら魔族を抱いたって平気だ。
あんなやつらに対抗意識を燃やしたってしょうがないだろ。
比べるまでもない……魔族よりマイが大事に決まってるじゃないか!
(局部まで見せているマイのことを優しく抱きしめながら抱きしめる)
(そうして抱きしめながら、さりげなく耳元に顔を寄せていった)
……マイ、ここは俺が引きつけておくから。
(背中をさすりながら自分が囮になると格好をつけるのだった)
(その間に逃げるか、どこかで助けを呼ぶかをして欲しいと。こうした理由をつければマイ一人でも後ろめたさを感じず脱出できるはず)
(ずらした下着を戻させて、頼むよと声をかけて背中を押した)
別にマイがいなくても問題ないよな?
(魔族二人と向き合ってマイの解放を求めるが、視線はソリテールとトートの下半身を見つめている)
(深刻な雰囲気を作っていても、本心では魔族に発情していることを隠そうとしているだけで)
……嫌じゃない。
嫌な相手ならわざわざ中に出さないしな。ソリテールの言うとおりだ。
(指摘されたことを認め、トートの張りのあるお尻を撫でながらそこから太股に向かって指を滑らせていく)
俺がやりたがってるってことにして抱かれたいだけなんじゃないか?
ソリテールだって、抱かれたいんだろ。
(トートとは違って白い肌も美しく、そこに惹かれて内腿に触れる)
(さすりながら動いていく手は少しずつ割れ目に近づいていった)
-
【すまない、名前の部分が抜けてしまってた。】
-
>>198
マイ「ああ、アインス…わたしなんかのために…」
(抱きしめられると、背中をしっかりと抱き返してしばらく浸っていたが)
マイ「でも…あなただけに嫌な思いをさせられない…。危険だわ」
(そう言いつつ、背中を押され、ためらいつつも部屋の出口に向かう)
ソリテール「あら。仲間はずれにするの? 可哀想じゃない」
トート「かわいそうってなに? ソリちゃんほどわたし、人間の感覚わからないから」
ソリテール「そうね。わたしたち魔族には縁遠い考えかも。わたしだって、人間にどう言ったらどう反応するのが人間らしいかを
言葉だけなぞっているようなものだから。心にもない言葉」
トート「行かせていいの? 帝国は朽ちても人間の魔法帝国の末裔でしょ。どんなのがいるかわからないんだけど」
ソリテール「ご主人様は、そんなことしないわよね? わたしたちを売るような。だって、わたしとしては珍しくおとなしくしているのだもの」
トート「そうね。ソリちゃんがこんなに不安に駆られないのは初めて見るかも」
ソリテール「ほんとは不安で不安で、まわりの人間を一人残らず片付けたいところだけど、わたしたちは『所有物』だもの。
せめてマハトくらいは表面上従順でいないと」
(トートのふとももはなめらかで、窓から射す陽で、まぶしく光り、精液もヌメヌメとしていて)
ソリテール「ご主人様がお望みなら」
(ソリテールのけがれのなさそうな恥丘の割れ目は、少女というより幼女のようでもあって)
トート「ご主人様の所有物なんだから、奉仕しなくちゃいけないんじゃない?」
(トートは四つん這いのまま、こちらにゆっくりと向いて)
ソリテール「なるほど。トートだって、なかなか人間の機微がわかるのね。わたしとは見方と考え方がちがうから。興味深いわ」
(足を触られ、撫でられるようにされて笑顔のソリテールも、ゆっくりとシーツに手をついて)
(二人の少女の姿をした魔族が、ヘンタイの股間に向かって顔を寄せていく)
-
>>201
わかってるよ、帝国には危険なやつらがたくさんいる。
魔族だって油断できないような人間だって……そいつらは俺から見ても怖い存在だしな。
(魔導特務隊のことを思い出しながら、自分にとっても出会いたくない相手である)
(元はといえば特務隊に見つかったのがきっかけであるため、今は逃げ出すタイミングとしてもちょうどいいのだ)
……マイ。
(マイは帝国側の人間であり、一緒に逃げるわけにはいかない)
魔族なんて売ってやれ……と思わなくもないけど、俺の所有物なら捨てられないな。
どっちにしろ、俺だっていつまでもここに留まっているわけにはいかないし……。
そろそろここから……っ!
(ひとまず別荘から出ようと考えていたが、二人の顔が股間に向いているのを見て性欲が刺激されてしまった)
(欲しそうにトートとソリテールに触れていた自分も自分だが、こうなるともう少し遊んでいたいと思ってしまう)
だったら早い者勝ちだ。
先にくわえた方がそのまま口で奉仕すること、わかったな?
(二人から手を離してベッドに手をついて、股間に顔を近づけやすいように両足を開いていく)
(すぐ外に出ようとしたらマイと鉢合わせしてしまうかもしれない)
(そうやって理由を作って魔族二人と楽しむことを選んでしまう)
負けた方は裸で土下座だな。
申し訳ございませんご主人様……そう謝罪してから目の前で自慰をするんだ。
(口が当たる前から期待して勃起している性器を晒したまま、所有物である魔族のプライドをへし折るような命令を下す)
-
>>202
ソリテール「あ」
(トートのほうがタッチの差で早く)
(かぽっと、トートがくわえこみ、両頬がくぼんでいた)
ソリテール「…しかたがないわ、わたし競争に向かないもの」
トート「おむっ…ぷは、ごめんね、ソリちゃん」
(口からはなしたヘンタイのペニスを、じっと見つめて)
(トートの鼻から漏れる息が、ペニスの先にかかる)
(口をあけると、れろん、と先端のふちをなめた)
ソリテール「なんということなの。でも、しかたないわ。ご主人様の言いつけならば」
(ソリテールは、服をスルスルと脱ぐと、裸になり、)
ソリテール「土下座って、こうかしら」
(額を深々とシーツに押し付けると、長い髪が前に流れ、ソリテールの背中とお尻が見える)
ソリテール「申し訳ございません、ご主人様。」
(シーツに押しつけた顔の口は、笑顔で)
(やがて身を起こすと、割れ目に指をあて、足をひらいて座り)
(ソリテールは、クリトリスラヴァを中心に、指でこねるようにして)
ソリテール「ああ…素敵」
(ペニスにトートの鼻の息がかかりながら、舌をのばしてなめていた)
(そして、唇で亀頭をはさんで、ペニスの先端をくわえて、頭をうごかしだした)
-
>>203
んんっ……トートはこういう事に興味ない感じだったのに。
もうコレが恋しくなったのか?
(ペニスに生温かい唇がぶつかれば、思わずくすぐったい声が出てしまった)
(最初からあまり積極的ではなかったトートが先にくわえこんだのは少し意外だった)
お、おおっ……!
(舌で舐められ濡れていく感触、そして呼吸が当たると生々しさを感じて興奮が高まる)
そうだ、ちゃんと土下座もわかってるじゃないか。
(土下座した姿を見つめて笑っていたが、やがて仰向けに寝転がっていった)
(下半身への奉仕はトートに任せて、舐められるたびにときどき身体を震わせたりして)
よく見えないぞ?
俺はここから動く気はないから、ソリテールがこっちに来いよ。
俺の上で、よく見えるようにな?
(顔の上に跨って、まるで恥ずかしい部位を至近距離から見られながら自慰を続けろと命じた)
(ソリテールならば辛いこともみっともないことも、笑顔で従ってくれるとわかっている)
うっ……ちゃんと出来るんじゃないか。
興味なさそうなふりして本当は興味あったんだろ。
それとも、ご主人様のために頑張ってくれてるのか?
はぁ…はっ……いい感じだ……そのまま俺のを吸いだしてみてくれっ!
(トートの口内に挿し込んだペニスは、舐められるたびに喜んで脈動していた)
(性的なことに興味なさげだったトートに奉仕してもらうと、つい顔がにやけてしまう)
(そっと頭を撫でてからさりげなく後頭部に触れ、股間から離れられないように押さえつけていて)
-
>>204
トート「はい、ご主人様のいちもつに、興味があります」
(ペニス全体を見つめながら、かぽっと唇を亀頭のふちから、陰茎の半分あたりまですべらせていく)
(怒張の上半分が、トートの唾液で濡れてかっている)
トート「むっ、ぶっ、ぶぶ、むっ」
ソリテール「ああ、ご主人様。仰せのままに。」
(全裸のソリテールが、やってきて)
ソリテール「では、しつれいして」
(細い足が顔をまたぐと、まわりの肌色にとけこみそうに微かに色づくアナルと、)
(片手の細指でくつろげた、うすい色のソリテールのあそこが花開いている)
(いぜん破られたばかりの膣孔が、その奥に見え)
(中指で、クリトリスのあたりをこすりだすと、小さな真珠がくりくりとふるえる)
トート「おむぅ…!」
(頭を押さえられると、ペニスがトートの喉奥まで侵入してしまう)
(初めての口腔奉仕で、奥までくわえこまされて、ヘンタイの陰毛が鼻先にあたって)
(ペニスが少女の喉奥に、ぐぐっとおさまって)
(裏側に、少女の舌がぴったりとくっついている)
(眉根を寄せ、少し苦し気な表情を見せて、トートの唇が根元をつつんでいた)
-
>>205
お、あっ…あぁ……!
(トートから興味を向けられると誇らしげに口元を緩めたが)
(ペニスの半分ほどをくわえられてしゃぶられると、一気に表情が崩れて喘いでしまった)
何をされても気にせず続けてくれよ?
……間近で見るのも悪くないな。
(少しだけ顔を浮かせてみればアナルに鼻先が当たってしまう)
(鼻先がかすかにこすれて刺激を感じさせるが、顔はすぐにおりていった)
ソリテール、見られるのは嫌いじゃないんだろ。
俺の目の前でみっともなくイッてしまっていいんだぞ?
れろっ……
(今度はソリテールの中指を舌で舐めてみれば、クリトリスにまで唾液がついてしまい)
く…っ……ぅ…!
まだくわえたままだぞ……そらっ!!
(ペニスを喉奥まで押し込んでも後頭部を押さえる手は緩めない)
(苦しくてもしっかり奉仕をしてくれるトートの口に射精してしまった)
(下半身を使われた挙句、次は口の中に無責任に射精する……恐るべき魔族をここまで好き勝手に使えることに優越感を覚えていた)
(苦しんでいるトートの喉に絡みつくようなドロドロとした精液を出し切れば、ゆっくりペニスを抜いていった)
あんまり長居するわけにもいかないか。
そろそろ出るぞ?
(もたもたして魔導特務隊にでも囲まれてしまったら取り返しのつかない事態となってしまう)
(トートの頬にペニスを擦りつけて唾液と精液を拭いながら、脱出のことを考え始めていた)
【いい時間になってきましたし、ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【今週も夜はあいていますので、明日でも大丈夫です。】
-
【わかりました! 遅くまでありがとうございました】
【明日(今日?)、大丈夫でしたら、お願いします!】
-
【こちらこそありがとうございました!】
【日付では今日ですね、火曜日の22時でどうですか?】
-
【22時ですね! よろしくお願いします!】
【遅くまでおつかれさまでした】
-
【それではまた夜に!おやすみなさい】
-
【はい! おやすみなさいませ】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
-
【今夜もよろしくお願いします!】
-
【こちらこそよろしくです】
【ここから別荘から抜け出して場面を変えようかと思ってます】
-
>>206
ソリテール「人間のご主人様の、前で、ハー、みっともない姿を見られるなんて…!」
(唾液の付いた中指でクリトリスをこすっていたソリテールの奥の穴から、じんわり愛液が出てくる)
(その中指を、穴の中へ差し込んで、うごかし始めた)
ああ、素晴らしい…!
(指の動きが速くなり)
(びちゃびちゃと水音が聞こえ始め)
人間…ご主人様に見られながら、自慰しているなんて。
あ、ああ…!
イッ、イッいい
(ソリテールの腰が顔に近づいて)
(指が中でぐりっとまがったかと思うと)
いっいっ…!!イグゥイグゥゥゥゥ!!
(少女の足が突っ張って、目の前で潮を吹いてしまう)
(サーッとヘンタイの顔に降り注ぎ虹がかかる)
(口中からいちもつを抜かれて解放されたトートはあえぎながら口をひらいている)
(四つん這いで見上げるトートの褐色の頬が、精液と唾液で濡れて、つやつやとして)
トート「ふぅ、戦いとかになったらいやだからね。かしこまりました、ご主人様」
ソリテール「ハーハー、…もう行くの?」
(ソリテールは裸のまま、笑顔で残念そうに言う)
(外に出ると、しっぽを振った犬が巻紙をくわえていた)
(中を開くと、魔族を連れて帝都にはいるのはいろいろな意味で危険なので)
(いったん任を解く。自宅などどこでもいい別の場所に向かうように)
(あとできれば魔族の狙いを探るように)
(という手紙)
-
>>215
う…おあっ……あぁ…………
(トートの喉奥に射精しながらソリテールの潮を顔面で被るという異常な状況)
(そんな行為に興奮し、しばらく遊んでいたかったがそうもいかない)
(服を着直してさっさとここから出るための準備を進め……)
(使いの犬から巻紙を受け取れば、サッとその内容に目を通していく)
(書いてあることはもっともだが魔族には狙いなんてないように思えた)
(けれど、考えてみれば何もなく偶然魔族と出会ったというのもおかしい)
(考え出すほどに気になってしまい、魔族二人の目的を探らなければと考えて)
行くぞ……
(トートとソリテールを連れて、林道を早足で進み始める)
(マイと一緒に行った湖とは逆方向である)
ソリテール、一つ聞かせてくれ。
どうしてわざわざ人のいる場所に出てきたんだ?
以前出会った館は人が寄り付かない場所だったからわかるんだけどな。
(人間との遭遇は魔族にとっても厄介なはず)
(この前は人目を忍んであんな館にいたのだから、人の多いところは好まないはずである)
何か狙いがあったんじゃないか?
(何か企みがあるとしたらソリテールだろうか)
(わからないが、道を進みながらいつも笑みを浮かべる魔族に質問をした)
-
>>216
ソリテール「今の私たちは、魔力を感知されないから、平気なの」
ソリテール「以前なら、帝国領に入ろうとしたところで魔力を感知されてしまい、
戦いになっていたと思うわ。でも、面白いもので、優れた魔力感知を持っているがゆえに
魔力がないと認識すると、こんな怪しい格好でも、やすやすと入れてしまうの」
(ソリテールとトートは、目深にフードをかぶっていた)
(フードの下から、ソリテールの微笑んだ口元と、小麦色の肌のトートの鼻と口が見える)
ソリテール「トートは、統一帝国時の魔法に興味はあるから、ゆっくり調べてみたいって。そうでしょう?」
(歩きながら、トートは)
トート「まあね。人間の国の中では、一番魔法を研究しているところだから。少しずつでも見ていきたいかな」
ソリテール「それには、人間に詳しいわたしがついてるほうがいいのよ」
トート「ソリちゃんうまくかわそうとするね。まあ、いいけど。ご主人様、これからどこへ行くの?)
-
>>217
見た目だけなら角さえ隠せれば、大丈夫そうだよな。
(ソリテールをちらりと見て、次はトートに視線を向けた)
(フードで角を隠してさえいれば若い女にしか見えない)
(魔力感知に自信があればあるほど目視での確認は甘くなるというのもわかる)
少しずつでも見ていきたいって、そんな観光みたいに言ってさ。
本当は目当ての魔法があるんじゃないか?
魔族が脅威に感じるような……それとも悪用できるような、そんな魔法が。
(目的の魔法があったとしてもすぐ白状するようには思えないが、試しに探りを入れてみる)
俺はいったん帝国領から離れるけど、二人はどうするんだ?
こっちに用事があるんだろ。
(任を解かれたなら帝国に留まるのは危険なだけである)
(無事に戻れるなら、とりあえずは魔法協会に戻ろうかと考えていた)
-
>>218
トート「とくにはないかな。ここの魔法を使わなくちゃいけないってわけでもないからね」
ソリテール「わたしは調べたいものが多い。ここで調べられるなら、わたしの人間の魔法研究も、捗ると思う」
トート「ソリちゃん、そんなこと言って、帝国の転覆は良いの? ご主人様が帝国の反乱分子を装っているから、かつぎあげて見るのもおもしろいっていってたじゃない?」
ソリテール「ご主人様があの子といっしょに本当に反乱を企ててくれるなら、たくさん仕事しようと思ったのはたしかよ」
ソリテール「かつての統一帝国がもし魔族に崩されたら、影響は計り知れない」
ソリテール「でも、ご主人様はあくまで装っただけだから。」
(帝国領から離れると聞いて、)
トート「だって。どうする? ソリちゃん」
ソリテール「ご主人様が離れるなら、ついていかないとね。わたしたち、いつでもここに来られるから。
時間はあるわ。隠れ家もつくったのだけど、それは次にここに来た時に使えばいいし」
-
>>219
帝国の転覆って、そんなこと考えてたのかよ……
今のは聞かなかったことにしてやるからその計画は中止だ、わかったな?
別にずっととは言わない。俺が死ぬまで我慢しろ。
たった数十年、魔族からすれば短い時間だろ。
(永久にするなといっても、自分が死ねば服従も関係なくなってしまうだろう)
(それに自身がいなくなったあとの世界には興味がないというのもあった)
そうだな、魔法都市サイオーストに行こうと思ってる。
夜は……最悪野宿だな。
(ずっと林道を進んでいくが、長時間歩いていても同じような風景ばかり)
(やがて日が落ち暗くなり……夜となった)
(休める小屋もなく、野宿するしかないようだ)
魔族は野宿も慣れてそうだけど、どうなんだろうな。
トート、狩りができるなら何か取ってきて欲しいけど頼めそうか?
いっとくが人間は狩るなよ。
(この辺りに人間はいないが、念のために忠告した)
(釣りや狩りをするのかはわからないが、無理なら自分で行くか今夜は我慢するか……)
-
>>220
ソリテール「魔法都市。素敵」
(手を合わせて)
ソリテール「ご主人様は魔法協会に属しているのね。それなら、帝国はあまりよく思っていないのじゃないかしら。
つぶれれば、魔法協会にとっても良いことだと思うけど」
トート「しょうがないじゃない。ご主人様がだめって言っているんだから」
ソリテール「そうね。ほんの少しのあいだだもの。残念だわ。魔族が勢いをつける機会をうしなうということより、
それだけの短い間だけの『所有物』にしかなれないというのなら」
トート「べつに感傷的にならなくっていいと思うわ、ご主人様。ソリちゃんは、人間の感情を揺らす言葉を操るだけだから」
トート「ご主人様に言われたから、いってくるね」
(トートが林の中に入っていく)
(ソリテールは「ご主人様」のために、布を敷いて、腰かけさせる)
-
>>221
争いに関わりたくないんだよ。
今回だって危険な目にあったしな……今以上に険悪になったら争いも避けられないけど、そこまでは深刻にならないだろ。
やっぱり人間の一番の敵は魔族だからな?
(そうやって脅すような言い方をするけれど、二人に敵意をぶつけるわけでもなく、近くの樹木に寄りかかって気を抜いていた)
トート、気をつけて行って来いよ。
(どうせ大丈夫だろうと思っているため、少しも心配している様子はなくて)
ソリテールは俺の「所有物」であることに喜びを感じてるのか?
(敷いてくれた布に腰かけていたが、ソリテールの腕を引っぱって押し倒してしまう)
(布の上に寝かせて、服の上からさりげなく胸に触れていった)
まあ、トートが言ってたように俺の感情を揺さぶって遊んでるだけだろ。
……はぁ……っ。
(ソリテールの胸を触っていくうちに興奮していき、やがて息が乱れていく)
魔法協会に手を出すつもりはないのか?
協会にも多数の魔法はあるんだし、手に入れたい魔法があったり……
(手で触るだけでなく、ソリテールの胸に顔を押しつけて顔面で感触を味わっていく)
-
>>222
ソリテール「それは違うわ。遊びじゃない、まじめな研究よ」
(ソリテールは布の上に押し倒されて)
ソリテール「ご主人様、人間はわたしみたいに大きくもない胸もさわろうとするの? どうしてかしら?」
(胸に触れられながら、質問する)
ソリテール「こんな胸にも、触りたいものなの?」
(冷静に聞いているようでも、小さな体は反応して、ぴくっぴくっとうごく)
ソリテール「でも、ご主人様の表情を見ていると、その答えは見えている」
(微笑みの口を見せながら、)
ソリテール「もちろん、興味はあるわ…でも、臆病なわたし達が、魔法協会に正面から仕掛けるなんて」
(「ご主人様」の頭を細い腕が抱くようにして)
ソリテール「面白そう」
-
>>223
どうしてだろうな。自分でもわからないよ。
見てたら触りたくなったから……それくらいの理由しかないな。
(頬を胸に擦りつけながら会話を続けていく)
だったらやるか、魔法協会を。
……なーんてな。
(冗談のように言いながら、目は笑っていない)
だけど、魔法協会の勢力を取り込んでいくっていうのは面白いと思わないか?
お前達のように俺の所有物にしていけば、いつかは魔法協会は俺の物だ。
所有物が増えれば、こうして楽しめるしな……
(ソリテールの両腕に抱かれたまま心地よさを感じ、卑猥な手つきで太股を触っていき)
-
>>224
ソリテール「人類の絶え間なく子孫を作ろうとする願望。これは、わたし達との違いね」
ソリテール「わたしたちは、絶え間なく人間を捕食するという本能がある。捕食するためには、相手を食べられる状態にしないといけない」
ソリテール「それが人間を殺すということ。片方は短命ゆえに自分の子孫を残そうとする。
片方は長命でその命をのばすことに固執する」
ソリテール「怖がる必要はないわ。ご主人様。だって、わたしは相手を殺すつもりなら、もっとうまく言葉を取り繕うもの。
ご主人様に嘘をついたって仕方ない。嘘をつくことは、ご主人様にお仕えしている物としてできないことだから」
(胸に顔を埋められながら、ソリテールはしゃべり続ける)
ソリテール「できるの? 所有物に。あの時は館の効力でわたしたちは魔法を使えなかったけれど」
(ご主人様の手が、すべすべとした足にふれていく。ソリテールは受け入れるように、内またをひらいていって)
ソリテール「素敵」
-
>>225
見た目は人間と似ていても、やっぱり違う生物ってことか。
それだけ長命なら個を生かすことが繁栄の近道なのかもな。
……ソリテールは油断できない相手ってだけだよ。底が見えないというか、いつも裏がありそうに見えるから。
(企みがあったとしても今は大人しく従ってくれることはわかっていて)
もちろん魔法協会に堂々と乗り込むわけじゃない。
一人ずつこちら側に取り込んでいけばいいんだ。
(股を開いていってくれたのを見て、上半身を起こしてズボンを下ろしていく)
(ソリテールに発情してしまい、その衝動を発散させようと性器を露出させ)
なんならあの館におびき寄せたっていい……お前とトートを餌にすれば誰かは様子を見に来るはずだろ。
俺がそうだったんだからな。
ま、他にもやりようはいくらでもあるさ。
はぁ……ソリテール…っ!!
(ソリテールの股間に触れて明らかにそこを欲しがって執拗に撫でていき)
-
>>226
ご主人様はわかっているのね。
ひとつお願いがあります。
(ソリテールのあそこは、つるんとした恥丘と、割れ目だけの愛らしい感じが触れているだけでわかる)
(割れ目の上のほうに、ちょこんとしたクリトリスラヴァの感触があって)
(肌はきめ細かく、どこも繊細で柔らかく)
ご主人様の、最期の言葉は、わたしに聞かせてほしいの。
殺されるにしても、生き続けるにしても、人間の寿命が来たとき、ご主人様の枕もとで、最期の言葉を聞きたい。
いつか来る、ご主人様のその時に。
そういう方法があるのね…!
流石だわ。ご主人さま。んっ…
(撫でられているうちにとろりとした液が指に触れる)
-
>>227
最後の言葉か、わかった。
何事もなければ何十年も先の気の長い話だけど……魔族にしてみれば長くはないか。
最後の瞬間なんて考えたことなかったけど、そう言われると気になってきたな。
俺はその時、お前にどんな言葉をかけるんだろうって。
(まだ想像できない先の未来の話をしながら股間に触れていけば、少し突起した部位の感触があった)
(壊れ物を触るように優しくクリトリスラヴァをさすって、ソリテールの反応を引き出そうとして)
早く最期の言葉を聞きたいからって俺を殺さないでくれよな?
卑怯だとは言わないんだな。
ソリテール、お前は魔法使いをおびき出す餌となれ!
いいな……ふっ…うおっ!!
(股間を撫でるのを中断すると、まだ前戯も足りないだろうが濡れ始めたそこにペニスを近づけて)
(少し染みだした愛液に濡らされながら一気に奥まで挿入していった)
-
>>228
ほんとうに、どんな言葉をかけてくれるのかしら。楽しみだわ。
安らかに眠ろうとする人間の言葉は、まだ聞いたことがないから。興味深い…。
ご主人様が安らかに眠りにつく方だと、いいのだけど。
(本心かどうか分からないことを言い)
作った、ケーキを…テーブルに持って、いく前に、食べたりする、ようなこと、わたしはしないつもり、よ。
(クリトリスをさぐりあてられ、ソリテールの身体がせりあがるように、ビクンビクンし始め)
あ…。
(すでに割れ目から上のほうが、ふだんは内側に隠れている肉があらわれていて、)
(ペニスがあてがわれると、小さな穴を急に押し広げて中に差し込まれる)
(中の肉のきつい抵抗を突き進んで、勢い良くはまってしまう)
あ!!!
(笑顔の口のまま、ソリテールは顔を上向けて)
(舌を口から出した)
ひ…!!
-
>>229
ちゃんと安らかに眠る日が来るまで待っててくれよ。
その日まで、お前は俺の所有物として生きろっ!!
(力に任せた行為で強引にきつい中を進んでいき、子宮口まで一気に小突きあげる)
はっ…はぁっ……ソリテール!!
(短く喘ぐ声を聞きながら乱暴に下半身を振り乱して行為に没頭していた)
(トートが戻ってきても邪魔できない雰囲気で、ぴったりはまった膣内を摩擦していく
ふっ……うぅ…………あっ、ああぁっ!!
(静かな場所でこんなことをしていれば、少し離れていてもトートに気づかれたかもしれない)
(二人で乱れた呼吸音をまき散らしながら、最期に絶頂の声を響かせる)
(そんな淫らな声とともにソリテールの中に欲望を流し込んでいくのだった)
【お疲れ様です。今夜はここで凍結にしましょうか?】
【ちなみに今週は用事もないので予定を合わせられると思います】
-
>>230
(ソリテールの恥丘が裂かれて、肉棒が入っている)
(クリトリスにぶつかりそうなくらいの位置で出し入れするペニスに、痛々しいほどラヴィアが広げられて)
ああ…あ!…ごしゅじん、さま…
(激しいピストンに、小さな体全体が突き動かされ続けて)
(ソリテールは笑顔のままのくちもとをひろげ、長い髪がゆれて)
ぎゃ、あ…っ!
(ずむっと肉棒が奥の方に差し込まれると、ラヴィアがすべて内側に押し込まれつつ、射精が始まり)
(溢れた精液が逆流して出てくる)
(うつろな目のソリテールは笑顔のまま、首筋を見せて、ビクビクとうごいていて)
(ことが終わって、しばらくしてから、トートがうずらを逆さに持って帰ってきたのだった)
トート「ただいま。毛をむしって皮をはいで焼くから、手伝って」
(そして火を起こすと、三人で食事を始めるのだった…)
【わかりました! 今夜も遅くまでありがとうございました!】
【今のところ、予定では金曜日の夜がいいのですが…どうでしょう?】
-
【こうして魔族といっしょに夜を過ごすのもいいですね。こちらこそありがとうございました】
【金曜日にしましょう。また夜22時でかまいませんか?】
-
【おつかれさまでした!】
【カンネとラヴィーネが館に誘い込まれることとか、考えていますが…】
【はい! 金曜日なら、21時でもいいかもしれません! ご都合の良い時間で!】
-
【よかった。ちょうどこちらもカンネとラヴィーネがいいなと思っていたところです】
【それじゃ金曜日は21時からにしてもらっていいですか?】
【では、おやすみなさい!】
-
【そうでしたか! はい、21時からで!おやすみなさいです!】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
【カンネとラヴィーネは一人ずつ相手をさせてもらっていいでしょうか】
【先にラヴィーネだけを誘いこんでやってしまって、その後に落ち込んだラヴィーネとカンネが喧嘩してしまうとか】
【心配してたカンネに、処女のお前じゃ相談にものれねえよと喧嘩別れしたカンネを言葉巧みに性行為に持ち込んだり……なんてのを考えてみました】
-
【こんばんわ!今夜もよろしくお願いします】
【場所は館にしますか? 一人ずつということは、まずは別行動で一人だけ来たということにしますか?」
【それとも、ふたりできたものの、分散してしまって、ということにしますか?】
-
【一人目のラヴィーネは館で出来たらなと思ってます】
【二人でいるイメージが強いですが、ここは別行動してたってことでお願いできますか?】
【その次のカンネの時は……後日、されてしまったラヴィーネの様子が変で喧嘩して……という流れでどうでしょう】
【よかったら軽くこちらから書き出してみますね】
-
【よろしくお願いします!】
-
今回の任務はわかってるか?
特にトート……ちゃんと聞いてないだろ。
(館の雰囲気にぴったり合ったアンティークな椅子に腰かけたまま、二人の魔族に命令を下す)
(トートはあまり興味なさそうに見えるが、だからといって本当に怒っているわけでもなく)
この付近に魔法使いがいたら、この館に入るように誘導してくれ。
だけど男だった場合は連れてくるんじゃないぞ……わかったか、トート?
(しっかり命令しておかなければ、面白がって連れてくるんじゃないかと心配になり)
ソリテールがいるから大丈夫だと思うけど、頼むぞ。
もし見つからなかったら無理に捜索しなくてもいいからな。
発見できなかったとしても、とりあえず今日中には帰ってこいよ。
(無理に長時間の捜索をさせるつもりはなく、成果がなければさっさと戻ってこいと付け加える)
魔法協会を手に入れるための大事な一歩だ。
それじゃ、二人とも頼んだぞ。
【お待たせしました。こんな感じで始めてみました】
-
>>241
(よそ見をしていてボーっとしているようにさえ見えた褐色の少女)
(それでも、名前を呼ばれて、そちらを見る)
いってくるね。ご主人様。
(部屋を出ると、ソリテールに)
ソリちゃん、ペンダント着けてるんだったら、館に誘い込んで。
着けてなかったら、たぶん相手は逃げるよ。
魔力探知にはすぐれてそうだから。
ソリテール「トートは行かないの?」
トート「魔族がふたりもいちゃ、流石に入ってこないと思う」
ソリテール「そうね。自信がないけど、やってみる」
トート「わたしよりはるかに人間と会話してきたんだから。それで自信がないわけないでしょ」
ソリテール「お話してくれるといいけど」
トート「わたしはここで仕事しているね」
ソリテール「呪いをかけているのね。頼もしいわ」
ソリテール「ねえ、いっしょにお話ししよう」
ラヴィーネ「(なんだコイツ、魔力を全然感じねぇ)罠か?
…手ぶらで帰るわけにはいかないから、罠に乗ってやるよ」
ソリテール「罠なんかじゃないわ。お話ししたいだけ」
(トートだけ戻ってきて、お茶の用意をし始める)
トート「ご主人様、連れてくるのは、このサロンでいいの?」
(そうたずねているときに、開かれた扉に、ソリテールが警戒するラヴィーネを伴ってやってきた)
ソリテール「こっちよ。館へようこそ。腰かけて、お話ししましょう」
ラヴィーネ「誰かいるな。誰だ?」
(戸口から、杖を構える)
-
>>241
それもそうか、二人で一緒に出たら魔法使いに警戒されてしまうな。
誘いこむのはソリテールに任せるか。
(トートよりもソリテールの方が適任だという考えもわかり、任せることにして)
ああ、ここでいい。
(トートに声をかけながら杖を構えたラヴィーネに視線を向ける)
(杖を構えたということは魔法を使うつもりで、間違いなく魔法使いである証拠)
一級って感じはしないな。
二級、いや三級か?
そんなに身構えるなって……俺はただの人間だ。
杖をおろして話をしないか?
こんな所まで来たってことは何か目的があってきたんだろ。
話してくれたら力になれるかもしれない。
(椅子に座ったまま、対面の席を指さして)
トート、お客様にお茶を。
(すでに用意を始めているトートに、お茶を出すように命じる)
そこの……あんたの名前を聞いてもいいか?
魔法使いさんと呼ぶんじゃ味気ないし、それくらい教えてくれてもいいだろ。
代わりといっちゃなんだが、こっちも教えてあげられることは教えるからさ。
(ここまで誘いこんだ時点でこちらが勝ったようなもの)
(そのせいか、油断から少し相手の話を聞いてみようかという余裕があった)
-
>>242
ラヴィーネ。三級魔法使いだ。
本気か? なんで人間が魔族といっしょにいるんだよ。
操られているんじゃねえみたいだな。
頭おかしいぜ。
(それでも、席に着く)
目的を何で話す必要があるんだ?
そっちこそ、どうしてこんなとこに魔族といるんだか、話してもらいてぇもんだ。
(トートがお茶を運んでくる)
毒でも入ってんじゃねえだろうな…。
ソリテール「大丈夫よ」
(ソリテールが飲んでいるのを見て、じろっとヘンタイを見ながら、お茶を口に運ぶ)
ぶっ!
(口を押えてむせる)
何だこれ…へんな味だ。
トート「海藻のお茶だけど、美味しくない?」
ソリテール「トートはお茶を入れるのがうまくないのね。いろいろ聞いてみたいけど。私がいれてきてあげる」
トート「そう」
-
>>243
ラヴィーネか、よろしくな。
三級魔法使いなのに一人でこんな館に入ってくるなんて…仲間とはぐれたのか?
(他に仲間が乗り込んでくる危険も考えて、話のついでに聞いてみた)
そうかもな、魔族に操られておかしくなってるのかも。
自分じゃ操られてる感覚なんてないけど、操られてたらそんなのわからないしな。
でも、この魔族はたいしたことないやつらだ……強くないのはわかるだろ。
……まずかったか。
魔族は人間の味覚とはちがうのかもな。
(むせる姿を見ながら、平気な顔をしてお茶を飲んでいく)
頼む。今度は普通のお茶でいいから。
…心配しなくてもソリテールはまだまともだ。人間のことについても詳しい魔族だし。
(警戒するラヴィーネを見ながら)
ソリテール、頼むぞ?
(傍から見ればお茶を頼むと言っているように見えるが、実際はそうではなかった)
(事前に館の地下を調べた時に、呪いを発動させる術式の紋様を発見する)
(そこで何種類かの呪いを切り替えられることを知り、魔法使いを誘いこんだ時に使えるはずだと考えた)
(まず最初に発動させる呪いは一切の魔法を使えなくするというもの……それを発動してくれという意味である)
(察しのいいソリテールならすぐに気づいて発動させてくれるはず)
【せっかくなので、館の呪いも色々できるということにしてみました】
-
>>244
一人じゃねぇよ。もちろん仲間がいるさ。
(カンネが館の捜索をしり込みしてしまって、しょうがないと林の入り口で待たせて、
ひとりで様子見がてら来たので、やっぱり無理にでも引っ張ってくるべきだったかと後悔して)
わかる。気持ち悪いくらい、魔力を感じねぇ。
逆に何かあるってわかるぜ。
魔族ってのは、魔力をかくさないって聞いたんだが…。
どうも怪しすぎるぜ。ぷんぷんする。
このお茶みてえにな。
トート「…悪かったわ。ただ、人間のお茶を淹れたことなかっただけだから」
まあいい。
それにしても、お茶を淹れるのに、やけに時間かかってねぇか?
魔族っていうのは、どいつもこいつもお茶を淹れたことねぇとか。
なんなら、アタシが淹れてやろうか。
こんなかの誰より上手に淹れられるかも知んねぇぜ。
で、テメエは、誰なんだ?
どうしてここにいるんだ?
ここは、ある変わりもんで知ってるやつぁ知ってる魔法使いの館で、今じゃ無人のはずなんだが。
関係者か? どうして魔族がいるんだ。
(トートは、無言で海藻茶を飲んでいる)
-
>>245
そりゃそうか、一人でやってくるなんて危険すぎるし。
(三級魔法使いの単独行動ではないと知って納得するが、それ以上の情報は聞き出そうとしなかった)
(仲間の人数や居場所を聞いたらあからさまに怪しまれるとわかりきっていたからだ)
弱い魔族か、何かあって魔力を失ったのか…そんなとこだろ。
魔族が自ら魔力を隠すなんてプライドが許さないはずだ。
(わざと魔力を隠す魔族なんてこれまで見たことがない)
(それだけに、怪しいとは思っていても強大な魔族だと気づかれない自信があって)
どうしたんだよ…そんなに一気に聞かれても困るぞ。
最初は、なんだっけ?
お茶は……きっとそうだろ。魔族はお茶を淹れるなんて習慣はないんじゃないか?
…………その次は、ま……いいか。
(次々に質問されたが、答えるのが面倒になって立ち上がった)
(そろそろだろうと…自分の手をじっと見て魔力を練ろうとするが上手くいかず、呪いが発動していることを知り)
トートは外しててくれ。
それとも見物してくのか?
お茶を飲みながら見物だなんて、悪趣味な貴族みたいだぞ。
(静かに茶を飲むトートに話しかけるが、無理に追い出そうとはしなかった)
ラヴィーネ、お前の知りたいことに全て答えてやってもいいぞ。
その条件は……俺の所有物になることだ。
(質問に答えるからといって大人しくこちらの物になるはずがない)
(相手を挑発する言葉を投げかけながら、いやらしい目つきでラヴィーネのことを眺めていく)
ま、素直になるわけないよな!?
嫌でも力ずくで俺の所有物にしてやるよっ!!
(ラヴィーネに近づいていき、いきなり肩を掴むとそのまま強引に寄りかかっていく)
(派手な音を立てて椅子が真横に転がっていき、ラヴィーネの身体を力ずくで押し倒していった)
-
>>246
いや、お茶のことなんてどうでもいい!
テメエ、いったい何者なんだ!?
今、何か魔法使おうとしたな??
…! なんで、魔力が消えている?
(ヘンタイにもいちおう魔力が感じられたが、いざとなれば太刀打ちできないほどではないと思っていたけど)
(今、その魔力が全く感知できないのに驚く)
そうか、魔力を消すことができるんだな!
それで、魔族から魔力が感じられねぇわけだ。
(トートのほうは、外してくれといわれて、静かに席を立つ)
(それに合わせてではないけど、ラヴィーネも席を立った」
そうとわかれば、悠長にお茶なんか飲んでる場合じゃねえようだな。
お茶の途中で失礼だが、おいとまさせてもらうぜ。
いくらアタシでも、魔力を隠している魔族の前でゆっくりしているわけにはいかねぇ。
(質問の条件を聞いて、眉をひそめた)
何言ってやがる。
誰がテメエの所有物なんかになるかよ!
(杖を手に取り、足止めよりも、まず身の毛もよだつ視線を感じたので)
ネフティーア!!
(呪文を唱えるが、何も起こらない)
まさか…アタシも魔法が使えなくなった??
よ、寄るな、バカ!
きゃあああ!
(椅子が転がり、派手にしりもちをついてしまい)
トート「ごゆっくり」
(興味なさそうにトートはちらっと見て、部屋を出て扉を閉めて行ってしまった)
-
>>247
どうして自分だけは魔法を使えると思ったんだ?
そんなの、こっちが無力になるだけだろっ!
(唱えても氷の魔法は発言しなかったが、物理的な武器にもなりかねない杖を払いのけ)
(カラカラと音を立て、部屋の隅まで転がってしまう)
悪いなトート……できたら部屋の外で警戒しててくれたら嬉しいぜ。
(背中を向けて出ていくトートに見張りをお願いするが、そこはトートの意思に任せて強制するものではなかった)
魔法を使えなきゃ、ただの女だ。
女というにはまだ若いが……そのくせ発育は悪くないな?
来ている服といい、良いとこの家柄だろ。
(口調は荒いが服装や見た目には気品があり、家柄が良いのだとすぐに気づく)
(思いっきり尻もちをついて、まだ痛みを感じているであろうラヴィーネの青いスカートをつかんだ)
所有物になる物のことは何でも知っておかないとなっ!
服も、下着も、体も……お前の泣き顔も何もかも見せてもらうぞ!!
(本性を現してラヴィーネへの性欲を隠そうともせず、白い太腿に視線を浴びせていく)
(そうしながらスカートを乱暴にまくっていけば、ビリっと少し裂けめが入る音を響かせながら下半身を晒させてしまう)
-
>>248
(ドアの外で、トートの声がする)
トート「ご主人様、それは必要ないかと。魔力が使えなくても、障壁を越えてこようとする人間がいたら、それくらいわかるから」
トート「館の中にいたら、別だけど。またご主人様の時みたいにぶつかってしまうくらいに」
(そう言って、声が遠ざかる)
ご主人様だと!?
テメエ、魔族の主人なのか?
いったいどういうこ…放せ!
うるせぇな、テメエにゃ関係ねえだろ!
なに言ってやがる、コイツ…!
うわあ!!
(スカートが胸までまくり上げられ、白のズロースが丸出しになり)
この変態!!
やめやがれぇえ!!
(太ももを閉じ合わせてスカートを両手で押さえようとして)
-
>>249
それもそうか……もし侵入者が来たら教えてくれ。
俺は夢中で気づかないかもしれないからな。
(ラヴィーネには仲間がいるはず。それなら侵入者の来訪もありえなくはない)
(その時は頼むと、去っていくトートにお願いをした)
魔族のご主人様ってだけじゃない。
今日からはお前の主でもあるんだからなっ!
(見えてきたズロースに視線を固定したまま声を荒げていき)
ほら、もう一度試してみたらどうだ?
もしかしたら魔法が使えるかもしれないぞ!
(そう言いながら、もう杖は払いのけた後である)
(ただの少女となったラヴィーネのズロースを掴んでから、叫ぶラヴィーネの目を見て話し)
そんなことしたって無駄だって。
変態がそんなことで止まるわけないだろうがっ!!
(太腿を閉じようとしても強引にズロースを引きずりおろしてしまい)
(はぎ取ったズロースを掲げてラヴィーネに見せてから、思いっきりそれを顔面に投げつけていった)
育ちのいいお嬢様の発育具合を見せてもらおうじゃないかよっ!
おらっ…!!
(胸元の白い布地の部分を破ってしまい、ラヴィーネの胸を露出させ)
-
>>250
正気かコイツ…?!
テメエなんかがアタシの主になるわけねえだろ…!!
クソ…!
けだもの…
やめろって!!
きゃああ!!
(下着をおろされてしまい、綺麗な割れ目が見え)
ぶ、ぶっ殺すぞお!!
いやあ! うっ
(自分のズロースを目の前で見せつけられ、顔にぶつけられ、恥ずかしさに目をぎゅっとつぶって)
カンネ!!
カン…
わあああ!!
(胸の部分が力任せに破られていき、まず右側の胸がプリンと現れ)
(うすい色の乳首が出て)
(力づくで荒々しく左の胸も露出された)
やめろおおおお!!!
(相手を細腕でたたき、足も閉じ合わせて)
-
>>251
ご主人様に向かってなんて口の利き方だ?
けだものって、もっと言葉を選べよ……
(割れ目が晒され、そこを凝視する顔はまさしくけだもののようであり)
さすがお嬢様、いいもん食ってるんだろうな!?
こんなに発育しやがって……
(揺れながら現れた両胸を鷲づかみにすると、荒っぽい手つきで揉みしだいていく)
(痛みすら感じるほど荒く扱っていたが、いったん手を離して乳首を見ていき)
ここも綺麗な色して……触られたがってるんじゃないのか!?
れろっ……
(色が薄めの乳首をつまんで、軽くこねてみたりつねって刺激を加え)
(一度舌を押しつけて乳首を濡らしてしまい)
……こっちもいいよな?
ご主人様の命令だぞ。
(次は割れ目に触れようとしたが、とっさに足を閉じられてしまう)
(その反応を見て、あからさまに不機嫌そうな顔を見せる)
ふざけんなっ!!
(悲鳴を上げたラヴィーネの頬を力いっぱいに平手打ちしてしまう)
(頬は赤く染まり、もう一度手を振り上げながらラヴィーネを睨んだ)
ほら、足を開けよ。
(素直に言うことを聞くようにも思えなかったが、開けと命令をして)
-
>>252
コイツ、本物のバカだ!
なにがご主人様に向かってだ!
うるせぇ、バカ!
いててて!いてえよ、いや!バカ!!
バカ!! へん、たい!!
いやあああ!!!いや!!いや!!
(乳首を弄られてぐっと顎が鎖骨に付くようにしていたが、たえられずに顔を上げてわめく)
変態!!いや…!!
(うすい色の乳首が唾液で濡らされ、顔を背けて指を噛んで)
う!!!
(頬をたたかれ、長い髪が流れるように揺れ)
(たちまち頬が赤くなり、涙が流れ出していて)
くそ…
(カッと目を開いて、肘をついて上体を起こして、唾を吐きかけた)
ぺッ!!
(少女の口からつばがとんで、男の頬にぴしゃっとついた)
-
>>253
……っ……やってくれたな。
(腕を振り回したりして暴れるかと思ったが、いきなり唾を吐かれてしまい)
(突然のことに反応できず顔が汚されて)
簡単には折れないってか!?
(今度は、まだ叩いてなかった方の頬を平手打ちするが)
(さっきとは違って全力で叩き、痛々しく真っ赤に腫れてしまう)
ご主人様だって言ってるのに…
ラヴィーネにも変態呼ばわりされるなんてな。
変態ねぇ……変態ならどんなことすると思う?
(ラヴィーネの身体を舐めるような視線をまとわりつかせて)
こんなんじゃ、まだ変態なんて言えないよな?
(力任せに両足を開かせてしまい、ラヴィーネの股間を見ながらゆっくり口を開いた)
(そこから舌を出して、そのまま顔を股間に接近させていき)
-
>>254
へっ、ざまあみろ。
ぶっ!!
(思い切りたたかれていないほうの頬をぶたれて)
(目の前が白くなっているのか、瞳に光を失い)
…。
(ごと、と床に頭をついて、焦点のあっていない目になり)
みとめ、ねぇ…
テメエなんか、主人なんか、みとめねぇ…
くっ
(体を見られているのに気づいて、胸を片手で押さえて)
うあ!?
(足を思い切り開かされ、割れ目からほの赤い媚肉が剥かれるように見え)
(うすく色づいたクリトリスラヴァがくっきりと形を現し)
(赤く見えるアナルまで見えるようで)
うわあああ!! み、見るな!!
嫌!!!
(むき出しになった局部を、片手で押さえようと)
-
>>255
あー、強く叩きすぎたか?
ふざけたことするからだ……
(焦点の合っていない目を見て、笑いながら唾を拭っていく)
無駄に抵抗しやがって……嫌でも認めさせてやるよっ!
まだ邪魔するのか!
(隠そうとしている手をつかんで、そのまま外側に放り出してしまい)
つぅ……ずぷっ…!
(アナルを少し濡らしてから、舌先をとがらせて軽く挿し込んでいき)
(浅く抜き差しして未知の感覚を教えていく)
こっちも……ちゅぅ……
んっ……くちゅ……
(舌を出したまま割れ目までたどるように舐めてから)
(ほんの少し顔をあげ、そこからクリトリスラヴァにキスしてしまう)
ちゅうっ……ん、嫌でも反応させてやるよ。
(執拗にそこを舌で撫でて、嫌がるラヴィーネに刺激を感じさせていき)
-
>>256
いっ! どこなめてんだ、テメエ!! く!!!??
う、うわあああああ!!
(舌が恥ずかしい場所に抜き差しされる、あまりの驚きに、股間がせりあがるようになり)
(クリトリスラヴァのすべてがむき出しになり、ふたつのラヴィアと、奥の微小な穴まで見えて)
い、や…!
(姿を現した媚肉まで、舌でたどられ、唾液でヌラヌラとして)
(涙目で宙を見ていたが、感じる場所に男の口が吸いつく)
いやーー―っ!!!
(頭をのけ反らして、涙が頬をつたって)
やめろお! いやあああ!!!
(クリトリスラヴァの下から、舌でほじくられるように、ピンク色の肉粒が見え隠れし)
(ラヴィーネの腰が揺れ動いて)
(唾液なのかそれともラヴィーネの体液か…いつのまにか穴のまわりが湿って、アナルが濡れ光っているように見え)
-
【時間は大丈夫でしょうか】
【気がつけば1時を過ぎましたし、眠気もあるなら続きは次回にしますか?】
-
【そうですね、ありがとうございます、今夜はここで凍結よろしいでしょうか?】
-
【こちらこそありがとうございます。これくらいの時間になると、ちょっと眠気も出てきますしね】
【来週も今のところ夜は空いているので、どの曜日でも大丈夫です。よければ都合のいい日を教えていただければと】
-
【お気遣いありがとうございます】
【少し間が開いて、申し訳ないのですが、水曜日が都合がいいです…】
-
【いえいえ、こちらこそいつも遊んでもらって感謝していますので】
【水曜日で、時間は21時でいいですか・】
-
【こちらこそ感謝しています!】
【はい!21時からでお願いします】
-
【次も楽しみにしてますね!】
【では、また水曜日に。おやすみなさい!】
-
【今夜も長時間ありうございました! おつかれさまでした】
【おやすみなさい!】
-
【今夜もよろしくお願いします】
【ちょうど続きのレスもできたところなので一緒に書き込んでおきますね】
>>257
はぁ……んっ、れろ…!
(クリトリスに熱い吐息を当てて、舌でくすぐるように舐めてから)
(ラヴィアやアナルまで一直線に舌先を這わせていった)
ふうっ…これから何をされるかはちゃんと理解してるか?
口は悪いが育ちは良さそうだな……発育も良いし、もう待ちきれないぜ。
(まだ年若いラヴィーネに、これから何が起こるのかわかっているのかと聞きながら男は下半身を露出させて)
(男の盛った性器を見せることで理解させようとしていた)
(それは硬く、切っ先は上向いており、見るだけで興奮しているのだとわかるはず)
そろそろいいか……なぁ?
(ラヴィーネを組み敷いて覆い被さっていくと、改めていやらしい視線をまとわりつかせていき)
(揺れている大きな乳房を見つめる視線はだんだんと下に向いていき、ちょうど下半身に到達すると同時にペニスもそこに近づけていった)
-
【すみません、危なく時間を勘違いしていました】
-
【この前は22時でしたしね。お気にならさずに】
【なんなら22時からでもかまいませんので】
-
>>266
(青紫になった頬で、片目が少し腫れていて、暴れてはいないものの)
…いいのか?
…こんなことして、アタシの仲間がもうすぐ突入してくるんだ…ぜっ!
うああああああ!
やめろぉ…!!
(男の舌が敏感なところを一直線に舐め下ろして)
(ラヴィーネが頭を振ってイヤイヤして)
くそ…!!
(丸見えの局部に相手が集中しているのにおぞけ立ちながらも)
(隙を見ていて、股間を蹴り上げようと、狙いを定めて足を振り上げた)
-
【お待たせしました! 今夜もよろしくお願いします】
-
>>269
仲間が、ねぇ……そのお仲間も三級魔法使いなのか?
だったら同じような顔になっちまうかもな。
そいつもお前みたいに青あざ作ってやってもいいんだぞ?
……お、おいっ!?
(張れてしまった頬を軽く撫でていくが、それでも痛みを感じてしまうだろう)
(そうやってラヴィーネに皮肉を言うために集中を切らしてしまっていた)
(突然の蹴りへの反応が遅れてしまい、焦りながら体を斜めに倒し、ラヴィーネの蹴りを太腿で受け止めて)
やってくれるじゃないか……もし大事な所が潰れちまったらどう責任取るつもりだっ!?
(もう少しで急所を攻撃されてしまっていた、そう思ったら額にはじわりと汗が浮かんでいた)
(焦りと怒りが反射的な行動を促してしまい、腫れている頬をまた同じように叩いてしまい)
さっさと諦めさせてやるよ……そうすれば下手に逆らおうなんて思わんだろ?
うっ……あ、あぁっ!!
(ラヴィーネの割れ目に熱い性器を当ててから、挿入前に性器を擦りつけながら笑ってラヴィーネの反抗心を煽っていき)
(不意を突くように一気に挿し込んでいって、熱く逞しい肉棒が膣内をえぐるように進んでいった)
(そうしてラヴィーネの処女を破ってしまいながら突き進み、やがて最も深いところまで挿し込んでしまっていた)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】
-
>>271
チキショウ…
(急に、カンネのことが心配になり始め)
(長い時間戻らなければ、いずれカンネが来てしまうと思い)
(せめてカンネだけでもと思うけど、魔法が使えない今、どうすればいいか必死に頭を巡らせていて)
チッ!
(狙い定めて蹴り上げたつもりが、惜しくも受け止められてしまい)
(こうなれば、もしカンネが来たときは、男にしがみついて逃げろと叫ぶしかないと考える)
あ、ああ…!
(足を開かされて少し開いたうす色のラヴィアに、性器が当てられ)
ク! やめ、やめろおお イヤだあああ!
(やわらかい局部を、硬い男性器が擦りつけてきて、悲鳴をあげ)
う!!!
(不意に男性器がラヴィーネの膣孔にめり込み)
イヤ――!!
(鮮血が散って、ぎゅうぎゅうに男性器が侵入してきて、むりやり開かれ膣前庭がむき出しになって)
-
>>272
その仲間って、女じゃないのか?
わかりやすいな…お前の顔を見てたら絶対そうだって確信できた。
(ラヴィーネの態度から同性だと感じたのは本当だが、それだけでは根拠としても弱い)
(堂々と自信を持って仲間は女だと決めつけてしまう。もし違ったのならラヴィーネの反応を見ればそれとなくわかるはず)
…ぉ……あぁ……きっついな!
(これは異物だと追いだすように締めつけてきて、その締まりを感じていけばおのずとみっともない声が出てしまっていた)
(だが、そのキツさも男を喜ばせる効果しかなく、膣内を乱暴にピストンして男の性器の形を憶えさせようと腰を振り乱す)
はぁ…っ……!!
ん…ちゅ……ッ!
(どうしても喘ぎの声だけでなく呼吸の音まで乱れてしまい、その音を聞かせ)
もう逆らってもどうにもならんぞ……大人しく俺に使われておいた方が得だぞ。
(なかなかに育った乳房を掌で覆って、円を描くような軌道で撫で回していった)
(しばらく胸に刺激を加えてから、次は乳首をつまんでこねて、次第に反応してきた乳首にキスをして湿らせてしまい)
はぁ!はぁ……!!ちゅぅ……
(胸に顔を埋めたまま下半身を振っていき、痛みに耐えようとするラヴィーネの顔を見て楽しみながら)
(突くたびに膣内を少しずつ広げて、今ではちゃんと最奥までねじ込んでラヴィーネの体を揺さぶっていった)
-
>>273
…こんなことしてたら…仲間が来たとき、あふぅ!
…筋肉もりもりの、おとこだ…うあっ!
(ハッタリを言うのが精いっぱいで、息も絶え絶えで)
(男に突かれると悲鳴を上げ)
(白い乳房を揉まれると、)
イヤ…イヤ!!!
(片腕で目を隠すようにして、)
(肌に透けてしまいそうな薄い色の乳輪に少し埋まっていた乳首が摘ままれて引っ張り出されるように)
やめろ、イヤア…あああ…
(陥没気味だった乳首をすわれて、ほじくり起こされて)
(片方の頬が赤紫になったラヴィーネは、もう片方の頬も朱に染まって)
う…うう…う!…あうっ
(絶望的な無表情で涙が耳のほうへ流れながら、顔と長い髪が突き動かされて)
(だんだん、ラヴィーネの表情がゆがんできて、口が開きっぱなしになる)
-
>>274
そうかよ、その頼りになりそうなお仲間はまだ来そうにないのか?
ラヴィーネがこんな事になってるってのに……今来たって遅すぎるくらいだろ。
(あからさまな強がりを聞いて笑いながら、勃ってきた乳首を親指と人差し指で挟み込んでいく)
(日本の指でこね回して嫌でも刺激を感じさせていった)
埋まってた乳首が出てきたってことは、多少なりとも感じてるってことだよな?
押し倒されて感じるとか……とんでもない変態だろ。
ちゅっ…ん、んんぅ……こうされて気持ちいいのか?
(硬くなってきた乳首を舐めて、吸って、そうして感じさせていけばだらしなく開いたラヴィーネの口が見えてきた)
(その顔を見て、もう逆らう気力も失せたのだと気づいてしまう)
そんな顔してどうした?
触られるだけじゃ物足りないんだよな……ここまで来たらきっちり最後までやってやるから心配するなって。
くっ…ぅ……あぁ…っ!!
(感情が抜けたような顔を見ながら、膣内では絶頂が近い性器が熱く脈打っていた)
(びくっ、と震える感触は、ラヴィーネにとって初めて知った感触でも、この後に何が起こるかは容易に想像できるはず)
あ……あああぁっ!!!
(男に征服された証として膣内に白濁をたっぷりと注ぎ込んでいった)
(ラヴィーネを犯したその瞬間、部屋全体がまばゆい光に照らされてしまう)
(これもしかけてあった罠の一つ……精を注がれた女は、特定の条件下では主の命令に背くことはできないというもの)
(この説明をされなくとも、目の前の主を見るだけでその人に征服されてしまったという屈辱感は感じるかもしれない)
-
>>275
(乳輪に埋没していたのを無理やり立たせられた乳首を攻められると、顔が真っ赤に染まり)
(どんどん立って行ってしまう)
イヤアア! ア――!!
(指と舌で、乳首が完全に外に出てしまい)
イ!? イヤっ やめ、やめろ、あうっ!
くはッ…やめろ!!
ア! イヤだああ!
ア―――!!!
(ラヴィーネの恥丘がふたつに割れたようになって、ラヴィアをぱっくり開かせて男性器がめり込んで)
……!!
(射精が始まると、男性器をくわえこまされてぎりぎりまで広がっているような局部から、精液が溢れでてきて)
(目を見開いたラヴィーネは上体を反らして、胸を押し出し)
(うすい乳輪と、少し硬くなった赤い乳首が、ぷるぷるとふるえ)
(よだれを流して、ラヴィーネは目をぐりんと上に向け、頭を床にそらした)
(ぶぴゅるると性器が埋められている結合部から白濁液が漏れ出てくる)
-
>>276
いい眺めじゃないか……なあ?
(結合部から飛沫が上がれば二人の下半身が汚れてしまった)
(性器を抜いて、白濁まみれのラヴィーネの下半身を見て満足そうに笑っていて)
……よし、これだ。
(小さな魔石を持ち出してきて、その魔石にラヴィーネと書き込んでいった)
(魔力を込めて指でなぞるだけで文字を刻めてしまう不思議な魔石である)
(その魔石をラヴィーネの額に当てると急に発光して)
俺たちのことは誰にも言うな……俺と、さっき見た魔族のことだ。
そしてもう一つ、俺たちに逆らうな。
(ラヴィーネの名が浮かんだ魔石を握りしめたまま、命令を擦り込んでいく)
(よほどの魔法使いでもなければ命令を無視することはできないはずである)
まだ遊んでやりたいところだが、仲間がいるんだろ?
だったら早く戻ってあげないとな。
(すっかり脱力してよだれを垂らしているラヴィーネに仲間の存在を思い出させて)
その仲間と一緒に行動するんだろ?
今夜はどこに泊まるつもりかも教えておいてくれよ。
よし、もういい……大事な仲間のところに戻ってもいいぞ。
(裸にしたラヴィーネの乳房と汚れた秘裂を眺めていると、性欲が滾ってくるのだが我慢をして)
(もう帰ってもいいと、ラヴィーネのことを自由にしてあげるのだった)
(自由といっても、もう命令からは逃れられない存在に堕ちたのだ……)
-
>>277
(性器が抜かれると、ピンク色の楕円形にひらいたラヴィーネの局部から、濃い白の精液が)
(どろりとゆっくり流れて出る。それはまるで固形のように濃く)
(赤いアナルのまわりを通って、精液だまりを床に作った)
(うつろだったラヴィーネの瞳が、ひたいに石をあてられたことで、瞳孔が開く)
…戻らないと。
カンネを、待たせてる。
(瞳孔を開いたまま、立ち上がる)
(服が破れ、白い胸を出したまま)
(近くの村の宿屋の名前と部屋を口ずさんだ)
(部屋の端まで飛ばされた杖を拾うと、意外としっかりした足取りで戸口まで歩いていく)
(そこへ、扉が開いて、ソリテールが現れた)
ソリテール「もう帰るの? お茶を用意して、お話ししようと思ったのだけど」
(盆を持ったソリテールが、ちょっとさみしそうに言う)
(壁の向こうから、トートの声)
トート「林の障壁を抜けてきた人間が一人。館に来る。少し戸惑っているみたいだけど…こちらにまっすぐくるわ。どうする?」
-
【今夜はいつもより早くに眠気が来てしまいました。ここで凍結でもいいでしょうか?】
【空いている日を教えてもらえると嬉しいです】
【カンネはこのまま館に引っぱり込むより、ひとまずラヴィーネと一緒に帰るというのはどうでしょう】
【宿で喧嘩したカンネと出会って。といった感じで考えていたりします】
-
【わかりました!ここで凍結で】
【金曜日でどうでしょう。今度はしっかり21時で】
【ご都合はいかがでしょう】
【カンネの件、了解しました!】
-
【金曜日21時ですね。その日時でお願いします!】
【次のレスでなるべく進めやすいように書いてみるのでお任せくださいっ!】
【今夜もありがとうございました】
【ではまた金曜日に。おやすみなさい】
-
【よろしくお願いします!】
【今夜もおつかれさまでした。お休みなさい!】
-
【すみません。今日は帰りが遅くなってしまいそうで、来週にしてもらっていいでしょうか】
【すみませんがよろしくお願いします】
-
【わかりました。 また来週楽しみにしています!】
-
【急なお願いでご迷惑おかけしました】
【よろしければ来週火曜日はどうでしょうか?】
-
【こんばんは! 来週の火曜日と水曜日は都合が悪くて】
【月曜日ならなんとりそうなのですが】
-
【伝言ありがとうございます】
【了解です!月曜日も来られるので、月曜22時でお願いできるでしょうか!】
-
【お早うございます! はい、月曜日なら、何時でも大丈夫そうです!】
【月曜日、よろしくお願いします】
-
【それでは明日、22時にお願いします!】
【おやすみなさい】
-
【こんばんは。一緒に続きも書き込んでおきますね】
【ここから一度カンネを連れて帰るよう誘導してみました】
>>278
もう帰るそうだ。早く戻らせないと仲間が心配するかもしれないしな。
それにソリテールとお話か……どんな事を言い出すか不安だし。
(ソリテールがどんな会話をしてラヴィーネの心を抉るのかと心配になってしまう)
(それにカンネの名前を出したラヴィーネは今すぐにでも戻りたいはず)
(宿と部屋を聞いたのだし、邪魔せずに戻した方がいいだろう)
……そいつがきっとカンネだろうな。
(さっきラヴィーネが呟いた名前、カンネという仲間が向かってきているのだろう)
ラヴィーネ、仲間を連れてさっさと帰れ。
……その格好がマズイなら、着替えを用意してやってくれ。
ないならソリテールの服を貸してやればいい。どうせ裸でも平気だろ?
(乱暴された格好のままではカンネがこちらの館を調べに来る可能性もあった)
(ひとまず戻らせるためには着替えさせる必要があるだろう)
(その用意を頼む、と盆を持ったままのソリテールにお願いしていった)
-
【こんばんは。よろしくお願いします!】
【早速ありがとうございます!】
-
>>279
大丈夫だ。
(なにが大丈夫かわからないけど、そのままぼーっとして出ていこうとする)
ソリテール「でもさすがにそれじゃ怪しまれると思うわ」
ラヴィーネ「転んだとでもいっとく」
(廊下を歩いていく)
ソリテール「ですって。ほんとうに大丈夫かしら。こちらに来たらふたりと会話ができるから、わたしはいいのだけど」
トート「今すれちがったのだけど、帰すの? 呪いにかかっていたようだから、だいじょうぶか」
ソリテール「それより、お茶を淹れたわ。これが美味しいお茶よ。よく覚えておいてね」
(ソリテールがポットからお茶を注ぐとトートが席に着く)
(魔族二人はまったく緊張感がなく、その日は過ぎていった)
-
>>292
そのまま帰ってくなんてな……
俺も一緒に飲ませてくれよ。
(ラヴィーネが出ていってしまうと、もう切り替えて一緒にお茶を飲んでくつろぎ始めた)
(何事もなく夜を明かせたということはラヴィーネと仲間はちゃんと帰ったということだろう)
(そして次の日の夜……)
俺はちょっと出かけてくるけど、二人はここでお留守番しておくか?
ラヴィーネ達が泊っているらしい宿に行くから、魔族が町中に堂々と入り込んでくのは危ないだろ。
ま、どうせラヴィーネは俺の言いなりにできるし俺は一人でも大丈夫だ。
(従属の呪いをかけた証の魔石を見せ、それをポケットにしまいこんだ)
(ソリテールとトートに軽く手を振って出かけてしまい)
……あの宿か。
(二人が泊っているはずの宿を発見すると、まずは遠目に周辺を探ってみる)
(ラヴィーネかカンネか、誰かいるんじゃないかと思ってのことだった)
【こちらこそよろしくお願いします!】
-
>>293
(林の出口でさわぐ声)
カンネ「ちょっと! 邸でなにがあったの!?」
ラヴィーネ「あそこにはなにもない。そう報告しとく。行く意味ねぇからな」
カンネ「なんで服ボロボロなのよ!?」
ラヴィーネ「転んだんだ」
カンネ「転んでそうなる!?」
(館で)
トート「行ってらっしゃい」(何か書物を読んでいる)
ソリテール「ついていかなくていいの? 魔力の感知されないわたしたちなら、ついていってもいいわ」
ソリテール「ご主人様が守ってくださるし。そうでしょう?」
トート「ついていくのも野暮だと思うよ、ソリちゃん」
ソリテール「そう。でもご主人様、気をつけて。どんな呪いも解きかねない魔術師を、何人か私は知っているの」
ソリテール「その一人が、フリーレン。葬送のフリーレン。わたしたちの仲間をたくさん葬ってきたエルフ」
ソリテール「彼女なら確実に呪いをすべて解きかねない。お気をつけて」
(このあたりにしては家があつまっている村の中のただ一軒の宿)
(村人の家の中に、道具屋、治療師の家などもてんてんとあった)
(どの家も、灯りがついている)
-
>>294
フリーレン、エルフか……。
エルフに会ったことはあるけどまともにやりあったら勝てないだろうな。
(そういってゼーリエのことを思い出してしまう)
やばい相手に遭遇したらさっさと逃げ帰ってくるよ。
いくらご主人様になったとはいえ、魔族が俺の事を心配してくれるんだな。
ま、お茶でも飲んで呑気に待っててくれよ。
(特に見張りもないし警戒もされていないようだ)
(ラヴィーネは宿を教えたことを誰にも言っていないのかもしれない)
(それならばと、宿に入って教えてもらった部屋に向かっていく)
…………
(コンコン……とノックをする)
(ラヴィーネが一人でいるのか、それとも二人でいるのか)
(もしかしたら知らない誰かが待ち伏せしているんじゃないかと、今頃になって不安がよぎる)
(ソリテールから忠告された葬送のフリーレンがいたりは…しないと思いたい)
-
>>295
トート「ご主人様。ソリちゃんは心配してるんじゃないよ。臆病なだけ」
トート「それで人間の中で研究できなくなるチャンスを失いたくないだけでしょ」
ソリテール「なら、トートがついていったらどうかしら」
トート「言われたらついていくよ。でもわたしだって臆病だからね」
ソリテール「心配ならついていけばいいのに。それなら大人しくお茶をしていましょう」
(部屋をノックすると、誰? という声が聞こえる)
(どうやらラヴィーネの声じゃないみたいだ)
-
>>296
……
(返事の声はラヴィーネではなかった)
(こうなってくると、ソリテールやトートが言っていた臆病なだけという言葉を思い出してしまう)
(従属させたラヴィーネが逆らうなんて考えていなかったが)
(呪いを察知したり、ラヴィーネの思考を読み取るなんてこもありえなくもない)
俺はラヴィーネに呼ばれたんだが。
ラヴィーネはここにはいないのか?
(カンネという子が返事をしているという可能性もあった)
(ラヴィーネの名前を出して、知り合いだと思ってくれることを期待してしまう)
(こうなったら出たとこ勝負である……)
-
>>297
ラヴィーネに呼ばれた?
(すぐに扉が開いて、少女が出てくる)
魔術師の人…だよね。
ちょっと今、ラヴィーネは様子がおかしくて、治療師のところに無理やり連れて行ったの。
いや、ゼッタイおかしいよ。
うわの空っていうか。
わかるんだよね。
それに服もボロボロだったし。
それで、どういったようで呼ばれたんですか?
あ、どうぞ。
(部屋の中に招き入れると)
(部屋にはもう一人いた)
-
>>298
そうか、ラヴィーネは治療師のところに…
具合はそんなに悪いのか?
(招かれるままに部屋に入っていきながら、白々しくラヴィーネの様子を尋ねた)
(聞かなくたって状態はわかっている)
(深い傷を負ったわけでもないのだし、おそらく軽い治療をして帰ってくるのだろう)
いや、それが何の用件かまだ聞いてないんだよ。
君は……えっと、何か聞いてないか?
(仲間の子であればカンネがこの子かと思ったが)
(いきなり名前を呼ぶのはまずいだろうと考えた)
(カンネに話を振りながら、部屋の様子を見ていき、もう一人の存在に気づく)
-
>>299
えっと、なんか、怪我はしているんだけど、本人は転んだってメチャクチャなこと言っているし、どうも怪しくて。
とにかくおかしくって。
わたしは、聞いてません。
しつれいですけど、どういったお知り合いですか?
(部屋に入ると、少女がベッドに腰かけていた)
フリーレン「屋敷に行ってからなの?」
カンネ「うん。でも何もないって言うんだ。ムチャクチャおかしくない?」
フリーレン「ふーん」
(小さい少女はどうやらエルフのようで)
(来客者を見て)
フリーレン「お客様か。わたしは帰ろうか。また明日、様子を見に来るよ」
-
>>300
転んだ?それで治療師に行くほどの怪我って、ちょっと不自然だよな。
…以前、任務で一緒になったことがあって。
そこからの仲だ。
(本当は一緒に任務をこなしたことなどなかったが、とっさに嘘をつくのだった)
……
(そこにいるのはエルフだった)
(魔力は大したことなさそうに思えるが、どこか油断ならない相手に感じる)
(エルフはとても珍しい。ソリテールが言っていた人物なのかもしれない)
(葬送のフリーレンなら厄介な相手である…帰ってくれるならそれが望ましいと思った)
(だけど、また会う日が来るかもしれない)
ラヴィーネが心配だな。
他に変わったこととか、気になるところはなかった?
(心配するふりして様子を聞き出そうとしていく)
すまん、そこ座ってもいいか?
(カンネが座っているベッド、そこの隣に座っていいかと聞いてみる)
-
>>301
いや、もんだいは頭よ、頭!
転んで、打っちゃったの違いないんだから。
そうだったんですか。
でも、ラヴィーネの用って、なんなんだろ。
ええと、顔が腫れてて、服もボロボロで。
なんか変なの。
どこが変って言えないけど、ちょっとよそよそしいっていうか。
いつもなら攻撃してきそうなこと言っていじっても、そうか、とか言う返事だし。
え?
(ベッドに座っていいかと聞かれて、あせっている)
(この人、なれなれしいのか、それとも)
(ラヴィーネとよほど親しいので、友人っぽく接してくるのだろうかと考えて)
ど、どうぞ。
-
>>302
頭か、もし強く打ってたらちゃんと診てもらわないとな。
後で大変なことに…なんて事もありえるし。
(心配するカンネに合わせて話すが、身体的なダメージはあまりないはずだとわかっていた)
なんか上の空っていうか…そういう感じだったのか?
ラヴィーネのそんな姿を見たら心配になるよな。
(戸惑っているカンネをよそに、あっさり隣に座ってしまう)
まあ、何があったかわからなくはないけど……
(当事者なのだから一部始終を知っているのだが)
(さりげなくポケットに手を入れて魔石をつかんで)
知りたいなら教えてあげてもいいぞ?
(こつんと、カンネの額に魔石を当てると眩い発光が起こった)
(指でカンネの名前を書いていき、隷属の呪いを完成させてしまう)
-
>>303
そうなのよー。
人が変わったっていうか、ラヴィーネだけど、ラヴィーネじゃないみたい。
それで、たまたま試験で一緒になったフリーレンが近くに来ていたみたいだから、相談してて。
エッ! 心当たりあるんですか?
何か知っているの?
知っているなら…。
きゃっ!
(額に魔石をあてられ、あたりが照らされる)
な、なに、いまの??
何をしたの?
-
>>304
何って、ラヴィーネに起こったことを教えてやるために必要なことだ。
今から俺が教えてやるから…俺の言うことを少しも疑わずに信じろ!
(高度な魔法抵抗がなければ呪いを打ち消されたりはしない)
(さっきのエルフが何かしていなければ、カンネにはどうにもできないはずである)
お前はカンネ、で間違いないか?
(きっとそうだと確信していたが、命令に従うかどうかを確かめるのにもちょうどよかった)
(カンネの名前を尋ねてちゃんと答えてくれるか試していく)
ラヴィーネはこういう事をされたのかもな…
(太腿がよく見えている格好で、そこに誘われるように手を進ませていった)
(白い太腿に触れて卑猥な手つきで撫でながらカンネの表情を観察していく)
-
>>305
ラヴィーネに何があったか知っているのね…!
やっぱり、何かあったんだ。
何があったの??
う、うん。
そうだけど…。
ラヴィーネに何かあったか教えて。
それに、どうしてあなたが知っているの??
いやーっ!?
何してるんですか?
やめて!
(太ももに触れて撫でる手を両手でつかんでどかせようとする)
もしかして…あなたがラヴィーネに何かしたの??
-
>>306
何があったかなんて、言葉で教えてもつまらないだろ?
焦らなくてもちゃんと教えてやるって…
そうだ…俺がラヴィーネを抱いてやったんだよ。
あいつも喜んでたぞ?
(太腿を触っていこうとすれば必死に邪魔をされてしまい)
カンネ、これは命令だ。
今夜これから起こることは誰にも言うな!
あのエルフにも、ラヴィーネにもだ。
(まずはこれから行う非道な行為の口止めをして)
もう一つ命令だ。
カンネ、お前はセックスに興味があって今すぐにしてみたい…そうだな?
(まるで暗示をかけるかのようにカンネの目を見て話し、額に魔石を当てていた)
-
>>307
教えてよ!
言葉じゃなきゃ、どうやって教えるっていうの?
ラヴィーネを、抱いた?
それって、抱っこしたとか、そういうことじゃ、ないよね?
抱っこされて、喜んだの?
そりゃ、誰にも言わないけど!
あなたのせいで、ラヴィーネがああなったの?
したい!
セックスは今すぐしてみたいけど!
とにかくラヴィーネを何とかしてよ!
-
>>308
そんなに慌てるなって。
ラヴィーネなら大丈夫だし、帰ってきたら平気な顔してるから。
……命令だ、安心しろ!
(よほどラヴィーネのことが心配なのだとわかるほど焦っていて)
(それを落ち着かせるために命令をしてしまう)
(ラヴィーネのようにぼんやりとした表情になってしまうのだろうか…カンネの精神状態を気にしつつも感情を強制するような命令をして)
今はセックスの方が大事だろ?
いいから、さっさとベッドに横になれよ。
そうすればラヴィーネに何が起こったかすぐわかるぜ。
【もう1時を過ぎてきましたし、そろそろ凍結にしましょうか?】
【次に遊べそうな日を教えていただけると嬉しいです】
-
【いちおう、明日もだいじょうぶになりました!】
【あとは週末までちょっとむずかしそうです】
-
【それでは明日、火曜日でしょうか?夜22時でいいですか】
【週末は日曜日は来られなくて。その日以外は今のところ大丈夫です!】
-
【はい!明日の22時でお願いします!】
【今夜も長時間ありがとうございました】
-
【こちらこそありがとうございました!】
【それでは、おやすみなさい】
-
【お疲れ様です! おやすみなさい】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
>>309
平気な顔はしてるんだよ!
アザ作ってて、平気な顔じゃないけど!
(急にベッドに座りなおし)
何言ってるの、ラヴィーネのほうが大事に決まってるでしょう…。
(そういいながら衣を上にあげて行って)
(もともとおへそは出していたけど、まるい乳房と、まるい乳輪が出てきて)
なんでベッドに横になったら、ラヴィーネに何が起こったかわかるの。
(両手をパンツの中に差し入れている)
(無意識にオナニーして、準備をしようとしているようで)
あなた、治療師??
うん、そうだね。
それしか考えられない。
ラヴィーネが自分で治療師を呼んだんだ。
この村の治療師さんって、びっくりしてばっかりで、なんか頼りなかったからね。
-
>>316
アザがあったのか…でも大丈夫だって。
(自分がやったことであり、怪我に対しても軽く考えていた)
さあな、ラヴィーネに起こったことと似たようなことをされるから?
そんなに待ちきれなくなってきたのかよ。
(即座にオナニーを始めたカンネを見る目は、あからさまに卑猥な目つきをしていて)
そうそう、俺が来たからにはラヴィーネも安心だ。
そこらの治療師じゃちょっと任せられないな。
後でラヴィーネが帰ってきたら俺がどうにかしてやるよ。
カンネってよく見ればエロい服装してるよな?
これを脱がせたら、ほぼ下着一枚みたいなもんだろ。
(服を少しめくっただけで小さめの胸が見えてしまったいた)
(白いベルトを外して緑色の短パンを脱がせていき、言った通りのほぼ下着のみの姿にさせていく)
-
>>317
なんでそう言い切れるの?
女の子にとっては、顔は大事。
顔が腫れてたり、傷ができたりしたら一大事。
さあなって、どゆこと?
知ってるんだか知らないんだかはっきりさせてよ。
(といいつつ、ベッドにねころんで、オナニーしている手が速くなる)
あなたすごい治療師?
だったら、ラヴィーネが帰ってきたら、たのむね。
(ちょっと息が荒くなってきて)
(短パンが脱がされると、鮮やかなプリシャンブル―の下着が恥丘を覆っていた)
(壁の隙間から目がのぞいていて)
(隣の部屋でひそひそ)
シュタルク「なんか怪しい雰囲気になってるな。もしかしてオレたちたんに邪魔しに来たんじゃあ?」
フェルン「確かに怪しいです。魔力の反応がありました」
シュタルク「こりゃ出るに出られなくなったな」
フェルン「いいえ。カンネ様が危なくなったらのりこまないと」
シュタルク「でも、同意の上っぽいぞ、これ」
フェルン「そうでしょうか。少なくともフリーレン様は最初から魔力を感知していました」
シュタルク「フリーレンはどこまで行ったんだ。明らかに怪しいからって見張るように言っておいてさ」
-
>>318
悪かったって、男が思うより女の子の顔は大事だよな。
そこは俺が甘く見すぎてた…許してくれよ。
(ラヴィーネのことをかなり心配しているのが伝わってきて、もったいぶった言い方をするのをやめた)
お詫びって言ったらなんだけど、全力で治療に専念してやるからさ。
だから、ラヴィーネが帰ってくる前に……な?
(元気なカンネらしい下着に手を這わせていって、まずは下着の上から恥丘を撫でてみた)
(敏感なところを撫でながらカンネの小さめの胸にも触れて優しく愛撫していき)
ほら、カンネ…気持ちいいだろ。
感じてるなら声出せよ……命令だ。
(さりげなく耳元でそう呟いたのはカンネが乱れる姿を見てみたかったから)
(隣の部屋から覗かれているとは思ってもいなかった)
カンネ…カンネ……ッ!!
(ついには下着の中にまで手を入れてしまい、直接割れ目をなぞってしまう)
(もしカンネが乱れた姿を見せれば、隣で見ている若すぎる二人には刺激が強すぎるかもしれない)
-
>>319
(落ち付いているものの、ラヴィーネを心配する言葉を言い続ける)
そうしてもらわないと、困るから。
ちゃんとラヴィーネを診て、治してもらわないと。
(下着姿にされると、オナニーする手を止めて)
(相手の愛撫にまかせだして)
(ブルーに光る下着をさわられると、マシュマロのように柔らかい)
(オナニーの跡で、スリットが浮き出ており)
(触られていて、カンネは声を出し始め)
(胸を触れられると声を上げた)
あはは…あああぁぁぁ!!
(目をぎゅっと閉じて、指を唇に持っていく)
(下着の中に指が入ると、少しだけ生えた陰毛に触れて)
(柔らかな恥丘と、その真ん中を通るスリットにまで指が当たり)
あん、あ! あ、あう、あはあん…!!
(カンネは頭を振って喜び)
シュタルク「す、すげー」
フェルン「シュタルク様、見てはいけません」
シュタルク「いや、フリーレンからちゃんと見張ってろって言われたんだからさ」
-
>>320
わかった…治す、絶対治すから。
今はこっちに集中させてくれよ…もう我慢できないしっ!
(下着の中に入れた手が陰毛を撫でるようにしてかき分けていき)
(割れ目に触れた瞬間のカンネの声がとても淫らに聞こえた)
(もっと感じさせようと指を動かすたび、ブルーの下着がもぞもぞと蠢いてしまう)
カンネ、教えてくれよ。どんな体勢でやってみたい?
(興奮してもっと触りたいという欲求があったが、それを抑えていったん手を離していった)
(この先に進むために自分の服を脱いでいって性器まで晒していきながら、カンネにどんな体位に興味があるかと尋ねてみた)
やったみたい体勢があるんだったら、そういうポーズをとってみてくれよ。
(見られているとも知らず、行為はどんどん過激になっていく)
-
>>321
(下着が男の手の形に膨らんで、それがはげしめに動いて)
あんっ、あんっ、あああああ!!
(カンネの髪がはげしくうごいて、せつない声も大きくなっていく)
あ…??
(手を離されて、うるんだ瞳で相手を見て)
(ベッドの上で四つん這いになり)
(右手を後ろにやって、ブルーの下着が下りていく)
なにこれ、わたしどうしてこんなことしているの?
…うしろから、してください
フェルン「これは…シュタルク様の言うとおり、同意の上のようにも見えます」
シュタルク「だな。ハアハア」
フェルン「? シュタルク様、私の方に、硬いものが当たっているのですが…?」
シュタルク「…! こ、これは、せ、生理現象というか…ほら、健康な男子なら、こうなるっていうか」
-
>>322
大胆じゃないか…後ろから突かれてみたいのか?
カンネのそんな姿見てたら、ますます我慢できなくなるって!
(性器はがちがちに硬くなっていきカンネの後ろに回って腰のくびれに手を当てていった)
(後ろからの体勢で割れ目に近づけていったそのとき、偶然のぞかれていることに気づいてしまった)
(誰かはわからないが、もしかしたらフリーレンは帰ったふりをしただけなのかもしれない)
カンネ、隙間から覗かれてるぞ。
向こうのやつに言ってやれ!乱れる私のことを見てって!!
…んっ……あぁっ!
(しっかり腰を掴んだままカンネに向かって下半身を打ちつけていけば)
(ペニスが割れ目をこじ開けるようにして進んでいき、痛さを感じさせるくらい乱暴に奥まで挿入していった)
(まるで向こうの誰かに見せつけるように激しく下半身がぶつかり合う音がして)
誰だ?覗き見なんて悪趣味すぎるだろ!
(そこに何者かがいるとわかった以上は放っておくことはできない)
(敵対する意思があるのなら、攻撃されてしまう恐れもある)
(厳しく問い詰めるような口調で、隣の部屋にいる誰かに怒声を浴びせて)
-
>>323
(アナルとスリットを丸出しにして体が誘うようにお尻を向けている)
えっ、のぞかれて??
そんな、やだ、恥ずかしい…
見て…!
そこで見ている人、乱れるわたしを見て―!!
あっ うぎゃあああ
(後ろから挿入されると、カンネの背中が反りあがる)
(ブチッと血が出て)
(いきなり奥まで挿入され、ぱん!とお尻の鳴る音とともに、カンネの尻肉がぶるるんとはちきれそうに揺れ)
シュタルク「やばっ! ばれた?」
フェルン「シュタルク様の声が大きいからですよ…」
シュタルク「こうなったら、何とかごまかすしかないぜ。フェルン、合わせろ!」
フェルン「なにをですか?」
シュタルク「(大きい声で)たまんねえ、こんなに大きくなっちまったんだ…ほら、なんとかしてくれよ」
フェルン「なっ! 何を言ってるんですか…」
シュタルク「(いいから合わせて…)ほらほら、もうがまんできねえんだよ」
フェルン「そ、そんなになるんですね…」
シュタルク「たのむぜ、くちでなぐさめてくれ…なんだあ? となりはうるせえなあ。こっちはいいとこなんだ!」
-
>>324
(知らない男の声が聞こえたが、どこか動揺しているような感じにも聞こえた)
(こんなにタイミングよく隣でしているとも思えず怪しいと感じてしまう)
そっちもお楽しみ中か……悪かった……なッ!!
(ひとまず話を合わせながら腰のピストンを強めていけば、打ちつけるたびにカンネの尻が震えて)
(柔らかい尻肉にぶつけていくのが気持ちよくて何度も激しく打ちつけていった)
(血が出て痛みもきついだろうが、知ったことじゃないとばかりに自分勝手に腰を振り続けていく)
はぁ…は…ッ!!
(痛がるカンネに被さって行為にいそしむ姿はほとんど犯しているようなものである)
(冷静に見れば異変に気づけても、動揺していたらそれどころではないかもしれない)
カンネ…ッ!!
あ…は、ぁ……出るぞっ!!
(腰を強くつかんだまま絶頂に達して、下半身を動かせないカンネの膣内に白い精をたっぷりと注ぎ込んでいった)
(こんな風にされても今のカンネは大人しく言うことを聞くはずである)
あれか……
カンネ、そこの穴から隣の様子を見てくれ。
もしカンネの知ってる人間だったらすぐに教えろ。
人間と、もちろんエルフもだ。
(行為後でまだ疲れているはずのカンネに、穴から様子を見るように命令していった)
(もしカンネが知っている人物がいたならば、それはきっと偶然ではないはず)
-
>>325
ああああ
(痛さで声が出ないほどになっていて)
(目を剝いていたカンネは、ピストンが始まるとシーツを両手で握りしめ)
(腕や、上体が緊張して伸びあがって)
いぎっ! えうう
(カンネの両側の髪が前後しながら、あごを上げて耐えていて)
(後ろから覆い被さられると、シーツに頬をつけて)
(左手を口に当て、体が前後に揺れている)
い、いやっ、きてっ、いやあっ
(出すぞと言われて、体を揺さぶられていたカンネが目を大きくして肩越しに振り向こうとしたが)
あーーー!!!
(射精が始まると、頭を上にやって、続く射精にシーツに顔を押しつけ)
え、はい…
(涙がつたうまま、胸を出したまま、下半身は裸で足に鮮血がはりついたまま)
(壁板の隙間に顔を当てる)
フリーレンの、つれだわ…フェルンと…フリーレンの仲間の男の子。
フェルンが、赤くなって、男の子のおちんぽをしゃぶってる…。
-
>>326
フリーレンの仲間ってことか……やっぱり偶然じゃないな。
…カンネ、痛いのに頑張ってくれてありがと。
(様子を見てくれたカンネの頬を撫でていって、頬を濡らす涙を拭っていった)
(そこにフリーレンの仲間がいるなら、まだカンネには手を貸してもらわないといけない)
とりあえず服を着直してくれ。
(行為後の姿で出ていくわけにもいかず、服を着るように命じていった)
(そうして自分もちゃんと服を着直していく)
悪い、ちょっとどいてくれるか?
あいつらか……
(カンネにどいてもらって、壁板の隙間から自分の目で確認していった)
(女の子は魔法使い、男の子は戦士といったところだろう)
(フリーレンとパーティーを組んで旅をしているのだろうか)
なあ、カンネ……どうにかして男の子を連れ出してくれないか?
方法はなんでも、どんなやり方でもいい。
そんなに長時間じゃなくていいんだが。
(魔法使いなら、また魔石を使ってもいいし館に誘いこんでもいい)
(だけど戦士は一筋縄ではいかない……もし館に踏み込まれてしまったら危険な存在である)
(だが見た感じは人当たりの良さそうな少年に見えて、カンネが何か理由をつければ引き離せるんじゃないかと考えた)
-
>>327
フェルン「(口をペニスからはなして)…もう、隣は、済んだみたいです」
シュタルク「ええ…そんなあ(フェルンの唾液で濡れたペニスを立たせたまま、情けない声)」
フェルン「終わった以上、続ける必要はないでしょう(ハンカチで口を拭いている)
それとも、こんなことを最後までさせるつもりですか? ごまかすためでしょう」
シュタルク「はい…」
(いきなり扉を開け、カンネが隣りの部屋に入る)
シュタルク「わあっ!」
(あわててペニスをしまおうとするシュタルク)
カンネ「ちょっと、来て」
シュタルク「な、なに? オレ!?」
フェルン「カンネ様、どうしたのですか?」
カンネ「相談があるの。来て」
フェルン「相談とは何ですか? どうしてシュタルク様を?」
カンネ「男の子にしかできない相談なの」
(フェルンは考え、女の子同士でしかできない相談というのは想像つくけど、)
(女の子が男の子への相談は何があるだろうと)
(それでも、カンネを見ていると、有無を言わせぬ雰囲気があるし)
(カンネからまだ怪しいと思う男を引き離すのも必要と考え)
フェルン「わかりました。シュタルク様、カンネ様の相談に乗ってあげてください」
シュタルク「ちょっと!? フェルン? お、オレに相談って、なに??」
(カンネが耳打ちする「なまごろしの状態を助けてあげるから」)
シュタルク「ごく…ちょ、ちょっと行ってみようかな?」
フェルン「何をひそひそ話しているのですか?」
シュタルク「い、いや、男にしかできない相談ってのもあるだろうしな…相談に乗ってくる」
(カンネに引っ張られてどこかへつれていかれる)
-
>>328
(カンネが少年を誘って引き離してくれている)
(後はフェルンという少女をどうするか……この場所でもたもたしていたらフリーレンが現れるかもしれない)
(館に誘い込めれば話は早いが、どうしたものかと考えていく)
さてと、帰るか……
(カンネの部屋を出て、さらには宿屋からも出ていってしまう)
(もし怪しいと思われているなら後をついてくる可能性だってあるはず)
…………
(まずは適当に町中を歩いてみながら、フェルンがついてきていないかを探ってみる)
-
>>329
(廊下を歩いて出ていこうとする男を見て、)
フリーレン様は見張っているようにって言ったから…カンネ様はシュタルク様にまかせるとして、
わたしはラヴィーネ様の帰りを待つか、それとも…。
まだラヴィーネ様は帰っていない。
どこへ泊っているかくらい、確かめておいたほうがいいかも。
(自分ではこっそりと、後をついていく)
-
>>330
やっぱりつけられてる……
(こうなるとフリーレンの差し金だと気づいてしまう)
(そのまま館へ帰って、フェルンを誘いこむ作戦にする)
(数時間かかるが旅をしている人間ならそれくらいはどうってことはないはず)
(気づいてないふりをしながら館への道を進んでいった)
(人里離れた館に入っていく人間は、フェルンからすればかなり怪しい人物に見えるはず)
(そうして館に入った瞬間、この館にいるはずの魔族二人に聞こえるよう大声を出した)
トート!ソリテール!
魔法使いが一人やって来ているぞ!
俺は魔力を封じる呪いを発動させておくから、二人は魔法使いを館の中に誘い込んでくれ。
(フェルンは偵察だけで帰ってしまうかもしれないが、魔族が姿を見せれば放っておくことはできないはず)
(誘導は二人に任せることにして、自分は急いで地下に下りていった)
(いくつかの呪いを発動させるように改良した地下室で、魔力を無効化する呪いを発動させた)
(もし戦士がいれば厄介だったが、カンネには感謝しなければいけない)
-
>>331
けっこう遠くまで来てしまったけど…。
(林を通り抜けるときは、さすがにどうしようかと思ったが)
(急に野原に出て、大きな館に入っていくのを見て、ここが怪しい人物の拠点かもしれないと思う)
(それでも、ほんとうにこの館に入ったかどうか確かめるために近づいていった)
(扉が開いて、トートが姿を見せる)
魔族…!
(杖を握りしめるが、今のトートからは魔力を感じないし、フードをかぶっていた)
トート「こんばんは。何かご用?」
フェルン「今晩は。いえ。この館に、こんな人はお住まいでしょうか(男の特徴を言うと)」
トート「そんな人はいないよ」
フェルン「そうですか?」
トート「確かめてみる? もう夜になるし、今から帰ると深夜になるし、女の子一人じゃ危ないから」
フェルン「…それでは、少しだけお邪魔します」
(ここに入っていったのか、それとも勘違いで、男は別の場所に行ってしまったのか)
(確かめようと考え、探知をしたら分かるかもしれないと)
(この子からは魔力は感じられない)
ソリテール「いらっしゃい。お客様ね。うれしいわ。どうぞ、お茶を淹れるわ。お菓子もあるのよ」
(フードをつけたソリテールからも、人間のご主人様を持ったせいか、魔族から漂う悪意も感じられない)
フェルン「…お邪魔いたします」
シュタルク「ちょっと…!? な、何するんだ…?」
(カンネはシュタルクに抱きつくように体をくっつけ)
カンネ「途中でやめられちゃったんでしょ。かわいそうだから、わたしがつづきをしてあげる」
(そう言って、カンネはシュタルクのズボンに手を入れていった)
シュタルク「こんな公園の植え込みで…うう!」
カンネ「どんどんかたくなってくねー」
シュタルク「うおおっ」
カンネ「どうする?」
シュタルク「…おねがいします。あの、これはフェルンにはないしょで…」
カンネ「わかってる。ひどいよね。途中でお預けなんてさ」
シュタルク「そうなんだ。わかってくれる? う、うおお」
(ズボンの中でしごかれて、また勃起してしまう)
-
【いいところですが、眠気もやって来たので凍結でもいいでしょうか?】
【次回はいつにしましょう。次の日曜日は来られないのですが、そこ以外なら合わせられるかと】
【それと今夜もありがとうございます。色んなキャラを動かして大変だったかと……おかげ様でこちらはたっぷりと楽しませてもらってます】
-
【わかりました! 今夜もありがとうございました!】
【今週は土曜日が都合が良さそうです! いかがでしょうか】
【ありがとうございます、良かったです! わたしも楽しいです】
-
【わかりました! 今夜もありがとうございました!】
【今週は土曜日が都合が良さそうです! いかがでしょうか】
【ありがとうございます、良かったです! わたしも楽しいです】
-
【土曜日ですね。時間はまた22時でお願いしていいでしょうか】
【そう言っていただけて嬉しいです。今夜もお付き合いありがとうございました!】
【今夜はこれで、おやすみなさい】
-
【はい! おつかれさまでした! それでは土曜日の22時でお願いします!】
【おやすみなさい】
-
【突然ですが、しばらくパソコンが使えなくなります】
【今日も残念ですが、できそうにないです】
【ごめんなさい】
【パソコンを買おうと思うのですが、しばらく待っていただけますか】
-
【了解です。安い買い物ではないと思うので慌てずに買ってくださいね】
【パソコンを買って再開できそうになったら教えてくれると嬉しいです】
【楽しみに待ってますね!】
-
【明日からできるようになりました!】
【どうしてか、スマホで書き込めないので、あせりました】
【ごめんなさい!】
-
【スマホからは書き込めませんでしたか……それは辛いですね】
【次はいつがいいでしょう?】
【今週はどの日でも大丈夫なので都合の良い日を教えてくれると嬉しいです!】
-
【スマホで書き込んだことはほぼないのに、なんだか書き込みできなくなっているのでした?】
【いきなりあしたというのはきついかもなので、土曜日か日曜日はどうでしょうか?】
-
【スマホは回線によっては書き込めない場合があるみたいですね。そうなっていたらどうしようもないかも】
【わかりました!土曜日の22時どうでしょうか】
-
【ありがとうございます!では土曜日の22時でよろしくお願いします!】
-
【こちらこそありがとうございます!】
【それでは明日、よろしくお願いしますね】
-
【お久しぶりですね!】
【続きも書けているので一緒に置いておきます。今夜もよろしくお願いします】
>>332
やっぱり追いかけてきたか……
(すぐ顔を見せては逃げられるかもしれないと考えて、少し気が緩むまで待つことにした)
(トートやソリテールとお茶を飲んでいる頃に、やっと姿を現していく)
(姿を隠している間に術式を発動させており魔法は一切使えない空間となっていた)
(あとはフェルンが館から逃げ出すのを阻止するだけでいい)
この子はフリーレンの仲間だ。
きっとフリーレンにも目をつけられているんだろうな。
(ソリテールが忠告してくれたエルフと出くわしてしまったことを話す)
(いつか戦うことになるかもしれないと、その危険を告げて)
この子……フェルンをこっちに引き込めばフリーレンへの対抗手段になると思うか?
仲間を攻撃できないだろうし、役立つはずだ。
(おそらく、まだ魔法を使えないことを知らないであろうフェルンに視線を向けて)
この前やってみたように従属の呪いをかければ、嫌でもこっちの手駒になってくれるだろ。
(カンネやラヴィーネにそうしたように、フェルンも毒牙にかけようと企んでいた)
(きっとトートとソリテールもその考えに気づいてくれるはず……)
…………あの少年、シュタルクだったか?
いい仲だったのかもしれないが気にしなくてもいいさ。
あっちはあっちで楽しくやってる頃だと思うぞ。
きっとカンネが気持ちよくしてくれるんだろうな……だから、ここまで追いかけてくる…なんてこともないぞ。
【シュタルクとカンネの描写までしてくれて感謝です】
【そっちには直接どうこうはできませんが、せめて会話に出してみました】
-
【お久しぶりです! 早速ありがとうございます】
-
【改めてよろしくお願いします!】
【もし展開を変えたいなどあれば、強引に変えてもらっても大丈夫ですからね】
-
>>346
ソリテール「ようこそ。わたしは大魔族ソリテール」
トート「(ああ、人間みたいに名乗るんだ。しょうがないね)…わたしはトート」
フェルン「トート…! そして、わたしが名前を知らない大魔族…」
(フェルンの頭に、フリーレンの言葉がよぎる)
(大魔族ともし会ったら、逃げるようにと)
フェルン「わたし、やっぱり帰ります」
トート「わたし達の名前を聞いて、怖気づいたの? あなたなら、わたし達が今魔力がないことくらいわかると思うんだけどな」
フェルン「わかります。不自然なくらい感じない。逆に言うと、もし大魔族がこんなに魔力を消すことができるのだとしたら」
フェルン「…脅威です」
ソリテール「それは困るわ。今あなたに帰られると、わたし達の落ち度になってしまう」
ソリテール「予定では、わたしたちは、お茶を飲みながらなごんでなきゃいけないもの」
トート「このままじゃご主人様が登場できなくなるわね」
トート「わたしは別にどっちでもいいけど」
ソリテール「あらだめよ。このまま帰したら、仲間を連れてわたし達大魔族を倒しにくるに違いないもの」
ソリテール「正確に言うと、フリーレンを連れてね」
フェルン「力づくで帰るしかないでしょうか」
トート「わたしはちっとも戦う気はないんだけどな」
ソリテール「あ、ごめんなさい」
(ソリテールが茶器をフェルンに当てて、わざと衣服にこぼしてかけてしまう)
ソリテール「まあ、大変。お風呂に行かないと。さあ、脱いで」
フェルン「アチい!!」
ソリテール「さあ、お脱ぎなさい」
トート「強引だね」
ソリテール「(振り返って)ご主人様、お風呂にいらしてください。わたし達でこの子を連れて行くから」
ソリテール「フリーレンがこの子がいると手出しできないというのなら、願ったりだわ」
ソリテール「人類の弱点の一つ。仲間を盾にされると弱い」
フェルン「シュタルク様のこと、どういうことですか? って、あついんですけど!!!」
-
>>349
いちいち説明しなくてもソリテールはわかってたのか。
……ソリテール?何やってるんだ?
(不注意でお茶をこぼしたわけじゃなく、あからさまにわざとやっているように見えた)
(あっというまにフェルンがお風呂へと連れられていくのを見送ることしかできず…)
さすがというか、ソリテールは物分かりがよすぎるな。
さーて、それじゃ行くとするか。
(あえて少し時間を置いてから向かっていくのだった)
(脱衣所で裸になると、きっと先に待っているであろう風呂場への扉を開いた
(湯気が立ち込めるそこに足を踏み入れながら声をかけてみる)
おーい、いるのか?
(先に待っているのか、準備をしてから来るのかはわからない)
(もしかしたら自分が先に到着してしまった可能性もある)
……よっと。
(とりあえず桶を手にして体に湯をかけて肌を温めていく)
(ソリテールなら逃がすことはないだろうし、心配はしていなかった)
-
>>350
(強引に脱衣所に連れて行こうとしていて)
フェルン「いい加減にしてください!」
(魔法の使えないソリテールははねのけられてしまう)
トート「あーあ。逃げられちゃったね」
ソリテール「ひどいわ。手伝ってくれればいいのに」
トート「あんまり変わらなかったと思うけど」
ソリテール「ペンダント外そうかしら」
トート「だめよ。一度外したら、ソリちゃん、あの子殺しちゃうでしょ」
ソリテール「そんなもったいないことしないわ。全然お話しできていないのに」
トート「そうだったね」
ソリテール「でも、たしかに。歯止めは必要だわ。めんどくさくなると、わたし、あの子の足を壊して引き止めちゃいそう」
ソリテール「トート、やけに落ち着いているじゃない。ご主人様の命令は絶対よ」
トート「わかってる。あの子、わたしの呪いに捕まっているわ。ペンダントをつける前にかけておいた呪いの」
トート「館の呪いと合わせると、最初からあの子逃れられないもの」
ソリテール「意地悪ねぇ。わたしあの子に力づくで跳ね飛ばされちゃった」
トート「先にお風呂で待っていましょ」
(脱衣所で脱いでお風呂に入ると、それほど大きくない浴室で、奥に四角い浴槽があり)
(そこから湯気が立ち込めている)
(二人の人影が近づき、裸体のソリテールとトート)
(白くスレンダーな裸と、褐色に照り光る体)
ソリテール「ごめんなさい。逃げられちゃった」
トート「ご主人様、本気にしちゃうよ」
ソリテール「でもご心配なく。すぐやってくると思うわ、あの子。
わたし達がご主人様の体を洗うから、待っていましょう」
トート「あの子に洗ってもらった方が喜ぶと思うけどな」
(フェルン、玄関のほうに歩きかけていて、)
フェルン「(ぼうっとして)でも、このまま濡れていては帰れない。
お風呂だけ、お借りしよう。お風呂だけ」
(ふらふらと連れて行かれそうになった脱衣所に向かって歩きはじめる)
(脱衣所で服を脱いで、裸体になって、浴室に入ってきた)
フェルン「お邪魔します」
(中では、泡を体につけたソリテールが下になり、間にご主人様を挟んで)
(同じく体に泡をつけたトートが、上からご主人様の上に乗って、体を動かして泡をこすりつけていた)
-
>>351
ソリテールとトート……二人だけかよ。
のんびりお風呂に来るってことは心配ないんだろ?
(捕まえておくべきフェルンがいないが、ソリテールが焦ってないところを見ると大丈夫なのだろう)
そっか、逃がすはずないって信じてたけど。
面白がって逃がすパターンもありえなくないからな……
(わざとフェルンを逃がして楽しむ、なんてこともありえそうだと思ってしまう)
というか、二人が裸で入ってきたら精力消費しちゃうだろ?
……魔族にも発情する男だからな。
(二人が魔族だとわかっていても興奮してしまい、ソリテールとトートの裸をじっくりと見つめていく)
(体に泡をつけた二人を見ればますます性欲を刺激されてしまい)
(浅黒い肌にソープをつけたトート、白い肌に白い泡をまとったソリテール、そのどちらにも興奮してしまうのだった)
はぁ…は……
(ソリテールとトート、二人の柔らかな肌に挟み込まれていけば極上の感触を感じていた)
(無意識に熱い吐息をもらしてしまいながら身を任せていると、風呂場にまた誰かがやって来て…)
やっぱり逃がしてなかったか。
俺はソリテールのこと信じてたぞ?
(現れたのはフェルン。何か策略があったのだろう…どこかぼうっとした顔をしているように思えた)
-
>>352
ソリテール「(ご主人様の下で、笑顔になって)ほら。やっぱり来た。
魔力を失った人間が、トートと館の呪いから逃れるすべなんかないの」
フェルン「…遅くなりました」
(自分でも何を言っているかボンヤリとしている)
ソリテール「でも、こんなに意識を操られている状態じゃ、ご主人様もつまらないのじゃないかしら」
トート「そういうものなの?(ご主人様の背中に、柔らかい褐色の肌を密着させたまま)」
ソリテール「そうかましれない。人間にとっては、『人形みたい』と感じるの。
わたしたちにとっては、簡単に食べたり殺したりすることができるからこれで十分なんだけど」
(ソリテールの細い身体に体重をかけるのは、罪悪感を少し感じさせるけど)
(二人分の体重を受けてさえ、苦しいのかもしれないけど顔に張りついたような笑顔を見せ続けて)
フェルン「わたしはどうすればいいのでしょう?」
-
>>353
さすがだな、フェルンは自分の意志では館から逃げないってことか?
……このままずっとぼんやりしてたら楽しみが減るかもしれないが。
そうだ、いいことを思いついた。
しばらくしたらカンネもここに来るはずだ。
そうしたら、フェルンにたっぷり話を聞かせてやろうじゃないか。
(シュタルクとの性行為のことを聞かせてやり、どんな事をどんな風に……しっかりと聞かせていく)
(そうすればフェルンにとっては精神的なダメージとなるはず)
(新たな呪いをかけるにしろ精神操作するにしろ、心を弱らせた方が都合がいいはずである)
その時は心を戻してやることはできるか?
ぼうっとしたままじゃ、ショックも受けないだろうしな。
よし、フェルンの身を清めておけ。
服が汚れているようだったらお前達の服を貸してやってくれ。
それとも人間に服を貸すのは嫌か?
(魔族としては、身につける物を人間に着せるのはどう思うのだろう)
(この二人なら嫌がりそうには思えないが)
……一人はこっちに来い。
今すぐ手を出してしまわないように、口で抜いてくれ。
(二人から離れてお湯を被って泡を流してから風呂に浸かっていく)
(風呂に浸かったまま大きくなった性器を指さして、口で奉仕するように命じるが)
(命令に従うには風呂に潜ってフェラするしかなく、息苦しい思いをさせられてしまうだろう)
-
>>354
トート「楽しみが減るんだ。意識を戻すことはできるけど」
ソリテール「そうしたら、逃げ出すのじゃないかしら。人間って、不意に意識を戻すと、混乱して」
トート「意識は何層もあるから、いくつかの段階を解くことだってできる。いきなり正気に戻したらそうなるかもしれないけどね」
ソリテール「素敵。ショックだけしっかり受けてもらいたいわ。どうなるのかしら、この子。
泣き叫ぶ? いいえ、頭の中が真っ白になるかも。それとも」
ソリテール「魔族の衣を人間が纏うのね。素敵。そんなこと、いまだかつてあったかしら。
…フェルン? こちらにいらっしゃい。おねえさんが、きれいにしてあげる」
(細い身体をひたと寄せて、笑顔でフェルンの表情を見て)
(トートが浴槽をまたいで入ってきて、湯に身を沈める)
(湯の中でくちびるをひらいて、ご主人様の性器を口の中へ入れていって)
(泡を出しながらも、じゅぽ、じゅぽとトートの眩い小麦色の背中が動いている)
(舌もしっかりと性器の裏側を舐めて)
ソリテール「なかなか素敵な体だわ。洗いがいがある。こういうの、なんていうのかしら?
安産型? 胸もあるのね。こっちの毛の手入れもちゃんとしているのね。綺麗に整っているわ」
-
>>355
器用なもんだな…それなら、精神的なダメージを負うくらいには解いてやってくれ。
もし逃げ出そうとしても魔法は使えないままだし、簡単には逃がさないよ。
どうしても心配なら足首に重り付きの鉄枷をしてやってもいいし。
(囚人のように重りをつけてしまえば、魔法を使えない少女ではどうしようもないはず)
あとで意識を戻してやったら、その事も教えてやろうか……お前が着ているのは魔族の服だって。
ソリテール、頼むぞ。
(フェルンのことを気に入ったらしいソリテールに任せることにする)
お…おっ…!
(わざわざ湯に潜らなければならない、大魔族がそうまでして奉仕する姿に興奮して)
(口と舌で刺激されていくたび、嬉しそうにビクビクと震えてしまっている)
(性器を舐められながらお返しにトートの背中を撫でさすっていった)
……そらっ。
(ただ背中を撫でているだけでは終わらず、手がそっと尻に接近していく)
(そうして尻の穴に中指を深く突っ込んでしまう)
安産型か、なんなら孕ませるのもいいってわけだ。
年頃だしな……いい体じゃないか。ん、んんっ…!
(トートの口での奉仕を受けながら、少し離れた距離からフェルンの裸を観賞していく)
-
>>356
(お口の中で勃起がビクビクすると、トートの目が湯の中でぼうっと開く)
(愛おしむようにふるえる勃起を、少女の舌が左右に這って)
(トートの両頬がくぼんでいる)
(湯と灯りで輝く小麦色の背中は、撫でるときめ細かい肌のなめらかな手触りで)
(水中でトートの短い髪がひろがり、上に逆立つようになって)
(顔が動いて、くちびるが勃起を滑って奥までのみ込むように入れたり)
(亀頭のあたりまでズルズル滑っていくのを繰り返し)
トート「!!」
(アナルに中指が挿入され、初めての感覚に、んぐっと泡が口のまわりから出て)
(トートのくちびるがせまくなり、きつくはさむようになって)
(背中のすじがぴいんと張って、ふるえて)
ソリテール「楽しそう。わたしの服を着て、どう思うかしら。気に入ってくれるといいわ。
…障壁をくぐって入ってくる人間がいるようね。カンネって子かしら?」
(洗い場では、ソリテールが後ろからフェルンの乳房を舌から撫でまわし、持ち上げて見せる)
(たっぷりとした胸が持ち上げられても、フェルンはそのままじっとしていて)
(水中では、トートが鼻から湯が入るのもかまわないように、泡を出しながら)
(湯の中でトートの頭の動きが早くなったようで)
(トートのくちびるが伸びて、性器をジュプジュプ吸いたてて)
-
>>357
んっ…んぉっ!
(アナルに指を突っ込んだせいで唇の締まりが急激にきつくなり、刺激も強まっていく)
(トートにとっても刺激が強すぎるのか、緊張して力の入った背筋が見えている)
はっ…あぁ……!
(性器がガチガチに硬くなり、舌でなぞられるたびにもどかしそうに震えてしまう)
(やがて限界を超え、堰を切ったように白濁が放たれてトートの口内に流し込まれていった)
(とろりと、熱くねばっこい体液が余すことなく口の中に注ぎ込んでいけば)
(湯舟に顔を沈めて息苦しいトートにとっては厄介な事のはず……)
そうか、カンネはそのまま素通りさせてやってくれ。
俺はカンネと部屋で待ってるから。準備が終わったら連れてきてくれるか?
(フェルンの胸をいやらしく弄んでいく様子をじっくり観賞しながら立ち上がり、風呂から上がっていく)
(ソリテールが胸の重さを確かめるように持ち上げていくのを見れば自分も触りたくなるが、今は辛抱して)
トートもよく頑張ってくれたな。
窒息しそうになるフェラも悪くなかっただろ?
(パシッとトートの背中を叩くと、満足気に微笑みながら風呂場から去っていった)
(そうして寝室に行くとベッドに座ってカンネと二人で待っていた)
シュタルクのことを可愛がってやったんだよな。
その時の話を聞かせてくれよ……おっと、まただだぞ?
シュタルクと一緒にいた女の子、フェルンに聞かせてやって欲しいんだ。
もうすぐ連れてきてくれるはずだ……一緒に待ってようぜ。
-
>>358
(指を入れたアナルまで、緊張した筋肉で収縮していて)
(水中の中でつむじを見せているトートの喉に向かって、射精が始まる)
(頭が固定され、口の中に粘液がいっぱいに放出され、喉に絡む)
(トートの鼻から細かな泡と、精液が少し水面まで浮かんできた)
ソリテール「かしこまりました。ご主人様」
(乳首を撫でると、フェルンがあっと声を漏らしていて)
(ソリテールの手はおへその下へさがっていく)
ソリテール「ここもきれいにしてあげる」
(湯の中から褐色に光るトートの上半身が出てきて、濡れた髪が額に張りついている)
(あえぎながら口をあけると、白濁の残滓が口内に見え)
(息をついて、ご主人様にねぎらうように背中をたたかれる)
カンネ「かえりましたあ。(ベッドの横に座って)
うん、あの子、一度気持ちよくさせたげたら
帰んなきゃとか言い出すから、このまま帰していいのかな、どうかなって思ったよ」
カンネ「結局とりあえずしばらく足止めしとこうってかんがえて。あ、はーい」
フェルン「お邪魔いたします」
(どことなくまだぼーっとしたフェルンが入ってくる)
(ソリテールの服を着ていて、ゆったりとしたワンピースだけど、ぱつぱつになっている)
(いつもの白い神官服を着たトートが後ろにいて、下着姿のソリテールがフェルンの横に付き添っていて)
-
>>359
(ベッドでカンネと並んで座っていて)
あのシュタルクって男の子ちょっとヘタレっぽい感じだったしな。
手と口で気持ちよくしてやったって感じ?
後でフェルンに話をしてやるときは、もっと大げさに盛ってくれよ。
駄目だって言ったのに何度も求められた……とか。
女の子ってこんなにいい匂いするんだ……俺の近くには女の子いなかったし、なんて言ってたとか?
フェルンの心を抉るような、そんな出来事があったってことでさ。
(カンネが抜いてあげただけでもショックを受けそうだが、どうせならと大げさに言ってもらうように命じて)
いいじゃないか。
ソリテールが着てると清楚なワンピースなのに、やたら胸が強調されてちょっとエッチに見えない?
(サイズの差か、胸のあたりがきつそうでフェルンの巨乳がよけいに目立って見えていた)
フェルンはここに座れ。
(男は立ち上がって、代わりにそこにフェルンを座らせる)
(そうするとカンネとフェルンが並んで座っていることとなり)
ソリテール、もう少し意識を解放してやってくれるか?
魔法が使えないなら逃がしたりしないよ。
それに、あのままじゃカンネの話を聞いてもなんとも思わないだろうし。
(ソリテールの傍にいって当然のように腰に手を添えて、下着姿の下半身を弄り始めていった)
(腰や太股、そして下着越しに股間を触ってみて、ソリテールがどんな反応をくれるのか楽しみにしているのだった)
【いい時間になってきましたし、今夜は凍結にしておきましょうか】
【こちらはどの曜日でも来られますから、都合のいい日を教えてもらえると嬉しいですね】
-
【了解しました!】
【ありがとうございます! こちらはできれば火曜日が都合が良いです】
-
【火曜日、22時開始で大丈夫でしょうか】
【もちろん時間を前後させることもできますので】
【今夜もありがとうございました!いつも本当に感謝です】
【それではおやすみなさい】
-
【来週の火曜日なら、だいたい何時でもいけそうなので、都合のいい時間帯で良いです!】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました! お休みなさい】
-
【それでは、そのまま22時からでお願いします!】
【遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
-
【こんばんは! つづきを投稿しておきますね】
【今夜もよろしくお願いします!】
>>360
ソリテール「はい。ご主人様」
(ソリテールが少しうつむくと、視界のはしのトートの横顔と、目が合う)
トート「…」
(神官服姿、いつものかっこうのトートは黙って部屋を出て廊下に出る)
(しばらくして、フェルンの黒い瞳にはっと光が戻る)
(ベッドに腰を掛けていて、隣にはカンネが座っている)
フェルン「あの…? わたし」
カンネ「気づいた? あやまらなくちゃいけないことがあるんだ」
フェルン「あやまる? カンネ様、どうしたのですか。どうしてここにいるのですか」
カンネ「あやまるっているのは、シュタルクのペニスが大きくなったままで苦しいから、
村の公園であの後わたしが抜いてあげたってこと」
フェルン「…どういうことですか」
カンネ「こわい目で見ないで。わたしは彼がくるしそうだったから、助けてあげただけだよ」
フェルン「それで…シュタルク様は、」
カンネ「うん。なんの抵抗もなく、硬くなったペニスをしごいてあげたよ。気持ちよさそうだった」
フェルン「…うそです」
カンネ「あー、シュタルクと黙っているって約束してたんだ。(フェルンを見て)言っちゃった」
ソリテール「うまくいっているみたい」
(手を合わせて、笑顔で見ている)
ソリテール「驚き。悲しみ。そして嫉妬。どうなるのかしら」
(人形のような細い腰に触れると、それはなめらかで魔族でも人肌のぬくもりを感じ)
ソリテール「…あ」
(下着のふくらみをさわられると、手を合わせてうっとりした表情を、うえに少し上げた)
-
>>366
(フェルンの意識を戻した時に見知らぬ人間や魔族がいたら、話どころではないと三人で廊下に出て)
(そこでカンネとフェルンの会話を聞いていた)
かなり傷ついてるみたいだな。
ま、一緒に旅してる少年が他の女になびいたらショックだろ……
(下着越しにソリテールの股間を撫でながら、視線を合わせ)
(ソリテールが敏感な反応をしたために、もっと遊びたくなってしまうが…)
ここで遊んでたら出番を逃してしまそうだ。
いつもの服とは違うし、すぐに気づくだろ。タイミングを見計らって入っていくぞ?
(股間に触れている手がゆっくり上に進んでいき)
(ソリテールのお腹を通って胸のふくらみをなぞり、最後は顎を撫でて手を離していく)
魔族の前で犯されたら、きっと屈辱だろうよ。
もうすぐ行くぞ……トートもだ、わかったな?
(ソリテールだけに任せてどこか行ってしまわないように、きっちり忠告して)
(服が違うことに気づいたフェルンは動揺しながらカンネに問いかけて…)
カンネ「ある人が貸してくれたんだ。フェルンだって裸のままは嫌でしょ?」
(ちょうどいいタイミングだと思い、ソリテールとトートの背中をポンっと叩いて合図をする)
(そうして三人で入っていき、ベッドにいるフェルンを逃げさないように囲んでいく)
俺のことを追ってきたんだろ…そうじゃなきゃ、こんな館にやってくるわけないよな?
(尾行してきたことを責めるように睨みつけるが、フェルンからすぐに視線を外してしまう)
紹介しよう、ソリテールとトートだ。
ほら、お前達も挨拶するんだ。今日はから仲間になってもらうんだからな。
(魔族が友好的に接してきたらどう思うのか、フェルンの反応に興味があった)
(表面上だけで、人間を殺す隙を狙っていると考えるのか……)
【続きのレスありがとうございます。では改めてよろしく!】
-
>>367
カンネ「じつは、こっちもまだ慣れてなくって。抜くのに時間かかったけど、
しばらくしたらもどかしそうに、彼、強く握っててって言われて、その通りにすると、自分で腰を振りだして
わたしの手の中で出しちゃったんだよ」
フェルン「シュタルク様はあなたの手で、いってしまったのですか?」
カンネ「うん、わたし、あわてて手を離して、飛び散らないように魔法を使ったの。
そうしたら、ふわふわ空中にザーメンの塊ができたよ。2リットルぶんくらい」
フェルン「もりすぎ」
カンネ「そうしたら、ふうって、立ち上がって帰りそうだったから、引き止めたの」
フェルン「ひきとめた? どうしてですか」
カンネ「時間をかせいだほうがい…えっと、まだ元気そうだったから、今度はじかに口で吸いついたの」
フェルン「口で…!」
カンネ「時間をかけて、フェラチオしてあげたの。そうしたら、どんどん出すんだもの」
そのたびに空中にザーメンの塊が大きくなって、8リットル分くらいになったかな】
フェルン「もりすぎです。」
(指が、ソリテールのへそをとおり、下着をつけているふくらみかけのような胸をさわり)
(顎を撫でられ、ソリテールは夢見るような目でご主人様を見つめる)
トート「…かしこまりました。ご主人様」
(部屋に入っていくと、ソリテールのワンピースを着用してパツパツになっているフェルンが)
(顔を上げ、事態を察したように)
フェルン「やっぱり、カンネ様とラヴィーネ様の様子がおかしいのも、あなた達のせいですね?」
フェルン「名前の知らない大魔族と、名前の知っている大魔族。
仲間というのは、本気ですか?」
フェルン「魔族というものは、人間とは相いれないもの。わたしは師からそう教わりました。
あなたは魔族の助力を得ている代わりに、利用されているのではないですか」
-
>>368
人間と魔族が一緒にいるのはそんなにおかしいか?
仲間の少年が8リットルのザーメンをぶっぱなすのとどっちが信用できる?
(三人で入っていけば、予想通りの反応で魔族をかなり警戒していた)
(ソリテールとトートと一緒にいる男ですが、フェルンの言うことはもっともだと感じている)
(共にいるのは偶然に偶然が重なっただけでしかない)
師というのは、エルフの魔法使いフリーレンだろ。
厄介だな……お前がここにたどり着いたってことは、いつかはフリーレンにも見つかってしまうってことか。
(どうする?と意見を尋ねるように魔族二人に視線を向けてみた)
(戦いとなればかなりの強敵であり、出来るなら出くわしたくない相手である)
とりあえずこの女はこっちに引き入れておかないと。
仲間で弟子なら、きっと魔法を撃つのも躊躇うはずだろ。
(カンネやラヴィーネと同じように従わせてしまえば、有用な手駒となってくれるはず)
(フェルンが相手ならばフリーレンも思うように攻撃できず、きっと隙も生じるだろう)
(今すぐに従属の呪いをかけてもいいのだが、ワンピースがパツパツになっている胸を見てしまい)
(男の悪い癖が出て、ベッドに膝をのせて近づいていく)
カンネはそっちの仲間の少年を抜いたやったんだからな。
代わりに俺は、お前の体を使わせてもらうぞ……フェルン!
(突如としてフェルンに襲い掛かっていき、細い手首をつかんでベッドに組み敷いてしまう)
(すぐ近くにはカンネもいるが助けるはずがない)
(さらには魔族二人もいて、三人に見られながらの凌辱が始まろうとしていた)
このワンピース、なかなか可愛らしいだろ?
あの魔族の服だ……
(指をささなくても下着姿のソリテールのワンピースなんだとわかるだろう)
(知らない間に着させられたとはいえ魔族の服を着た感想はどういったものだろうか…)
言っとくが、抵抗するだけ無駄だぞ?
(フェルンの膝の下に手を通して、強引に両足を広げさせていく)
(そうしてワンピースをするするとめくりあげていき、フェルンの太股、その上まで露出させていき)
(白い太腿やきわどい脚の付け根、さらには下着まで見えるようにさせていった)
-
>>369
ソリテール「この子、冷静なようで目の奥に憎悪の炎が燃えている」
ソリテール「嫉妬、それを招いたわたし達への憎しみ。素敵だわ」
フェルン「おかしいです。フリーレン様は魔族とは決して分かり合えないとおっしゃってましたから」
もちろん8リットルは盛っているのでしょうけど、わたしはあなた達より、わたしの師を信じます」
カンネ「そりゃ、8リットルは盛ったけど、あのザーメン球体、半リットルはあったんじゃないかな??」
カンネ「どうすんだこれって言われて、とりあえず魔法を解いて地面に撒こうかって言ったら
いやだ、オレの精子が可哀そうだ、飲んでって言われて、え、いやよって言って魔法を解くと
そのタイミングでドンってつきとばされて、頭の上からザーメンが降ってきて、もう最悪だった」
フェルン「シュタルク様がそんなことを…」
フェルン「近寄らないでください」
(フェルンは、ベッドの上で身構える)
フェルン「近づかないで! 魔族の服…!
あなたには、この服が、大量の人を殺した死臭が染みついているのを、感じないのですか!?」
(近くでほのかに香るのは、むしろいい匂いだと思うのだけど、フェルンにはおぞましい魔族の衣のように感じるらしく)
フェルン「やめて、ください…!」
(むっちりした白い太ももが露わになって)
-
>>370
もし魔法が使えてたら大変だったかもな。
無言でゾルトラークを撃ち込んできそうだ……
(表情すら変えずに攻撃されそうな、強い怒りの感情が見えた気がした)
カンネも苦労したな……頭からザーメン被らされるなんて。
それ、きっとわざとやってるぞ?
ベトベトに汚されたカンネの顔を見たかったんだろうな。
(シュタルクも男で、そういう欲望があるんだと教えていく)
言われてるぞソリテール。
魔族だって服くらい洗うぞ……しばらく人を殺していないから、血の臭いもないと思うんだが。
そんなにこの服が嫌なら、こうしてやろうかっ!?
(服をどう扱ったってソリテールは文句を言わないだろう)
(ワンピースの胸元を引き千切ってしまい、大きな裂け目からフェルンが巨乳が零れるように見えてきて)
すごいな……ここにいる三人分を足したってフェルンには勝てないんじゃないか?
見てみろよ、コレ……
(かなり大きなフェルンの胸を前にして、下から持ち上げるように触ってみれば重そうな乳房が揺れ)
こんな乳してるくせにシュタルクには触らせてないんだろ。
そんなんじゃ、かなり溜まってたと思うぜ!
(掌を開いても包みきれないほどの巨乳に手を当てて)
(そうしてゆっくり指先に力を込めていけば、白く柔らかな膨らみに指先が沈み込んでいく)
(力を緩めず指を押し込んでいき、痛みを感じさせるほど乱暴に鷲づかみしていった)
-
>>371
(シュタルクのことを聞いて、苦痛に感じているけど、体がなかなか抵抗しきれずにいて)
カンネ「可哀そうだけど、少なくとも彼…シュタルクは来ないと思う」
フェルン「どういうことですか」
カンネ「ラヴィーネに後を任せているから」
ラヴィーネ「しょうがねえな」
シュタルク「うわあ! 太ももではさまれた!?」
ラヴィーネ「あんまりおっ立ててると、中に入っちゃうぞ」
シュタルク「う、うごかさないで! これ以上勃起したら…!」
ラヴィーネ「何言ってやがんだ、もう足にはさまれてかたくなってるじゃねえか」
トート「でっかいね」
シュタルク「素敵。まるで乳牛みたい。おっぱいが出そう」
カンネ「うーん。何食べてこんなに大きくなったのかな」
フェルン「やめて、ください…」
(少女たちの視線や、ヘンタイが浴びせかける言葉と、
わしづかみされて乳房が指からはみ出ていくのに必死に耐えて)
-
>>372
そりゃシュタルクも喜んでるだろうな。
カンネとラヴィーネで女を知ったら、もう夜の街で遊びを覚えるんじゃないか?
仲間の女は堅苦しくてヤラせてくれなさそうだし……
(そういって嫉妬しているフェルンのことを睨んでいく)
フェルンほどじゃないにしろ、ラヴィーネもなかなかのもんだ。
きっと今頃ラヴィーネのカラダに骨抜きにされてるんじゃないか?
お菓子とかドーナツばかり食べてるんじゃないか?
ここも、ここも……肉付きいいよな?
(フェルンの頬を突っついてから横乳を人差し指で押し込んでいく)
(そうすると胸の弾力に弾かれるようにして人差し指が押し出されて)
ソリテール、もう服を取り返していいぞ。
(フェルンから取り返すということは脱がせていくという意味でもあり)
……もう服はいらないからな。
(男はベッドの上で全裸となり、股間には上向いた性器が見えていた)
(充血して硬くなった性器を晒したままフェルンが脱がされていくのを眺めている)
-
>>373
カンネ「なるほどー、甘いものかあ!」
トート「…わたしも間食しようかな」
ソリテール「わたしは別に肉をつけたいと思わないけれど、君たちが望むのなら
カンネやラヴィーネたちが買ってくればいいじゃない」
カンネ「でも甘いものって、けっこう高いよ」
シュタルク「も、もうちょっと足を開いて…このままじゃ、足に出しちゃう!」
ラヴィーネ「なんだテメエ、入れてえのか? 残念だったな、入れさせてやんねえよ」
シュタルク「そんなぁ…くうう、足にはさまれてもイイ!」
(ラヴィーネに正面から密着して、彼女の恥丘と太ももの付け根に性器をはさまれて、腰を動かして)
ソリテール「はい、ご主人様。あら、やっぱり小さいのね、こんなになって。
魔法が使えるときに直さないと」
(ていねいにフェルンの身体からワンピースを脱がしていく)
(いつのまにか、カンネがフェルンの腕を押さえていて)
フェルン「やめて…! ひ!?」
(裸にされて行きながら、男の性器を目にしてしまい、目をそむけて)
-
>>374
少しくらい高くてもラヴィーネなら買ってこれるだろ?
たまになら甘いものくらい買ってやってもいいんだけどな……
でも、あんまり太りすぎないように気をつけろよ
(色々と面倒事を頼んできたというのもあり、町に出かけたついでになら買ってあげてもいいかと思ったりする)
何をやめろって言うんだ?
今頃はシュタルクだって楽しんでるんだぜ……だったらこっちもこっちで楽しまないとなっ!
(服を脱いでいく間もカンネが押さえて手伝ってくれていた)
(見知った人間が魔族の手助けをしているというのは、フェルンからすれば気分の良い事ではないだろう)
頼むぞカンネ、そのまま手を離すなよ。
怖がらないように手を握っててやってくれ……
……うっ!
(カンネに手を押さえててくれとお願いしてからフェルンに密着していく)
(熱くなっている性器を割れ目に近づければ、前戯なんて少しもせずいきなり挿入を始めてしまい)
(相手が苦しむことなんてお構いなしに挿し込んでフェルンの膣内を貫通させていった)
-
>>375
シュタルク「た、たのむ! ちょっと足を開いて!」
ラヴィーネ「いやだね。(シュタルクのくるしそうな顔を間近で見上げながら)
足を開いたら、上向きになるチンポを入れる気だろ。そこまではさせねエ」
シュタルク「く、くそぉ!! でも気持ちイイ! う、うううう!!」
フェルン「いやあああ!!」
(ずにゅっと挿入したとたん、フェルンの胸が大きく揺れて)
フェルン「うう…」
(奥まで挿入され、目をつぶり、涙が流れ出す)
ソリテール「どんな気持ち? 仲間の男の子が、他の女の子といやらしいことをしていて
あなたも、他の男にやられるのは。教えて」
トート「そんな余裕ないみたい」
(言って、ふと動きが止まる)
フェルン「お願い、します…抜いてください」
-
>>376
【今夜はここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【水、木は来られず、そこ以外なら大丈夫なのですがどうでしょう】
-
【わかりました! おつかれさまでした】
【では、金曜日はどうでしょうか??】
【今週の金曜日なら、お好きな時間帯に合わせることができます!】
-
【ありがとうございます!】
【金曜日、夜20時でもいいですか?】
【この先の展開でフリーレンに出会うことがあったら、ゼーリエにもらった魔導具を使用してみようかなと考えてます】
【もっとも強く想っている異性への感情をこちらに向けろ……といった感じはどうかと思って】
【まだ先ですから、その時また考えるということでかまいませんので】
【お疲れさまでした。また次回もよろしくお願いします】
-
【ありがとうございました。夜20時ですね! わかりました】
【そうなると、おもしろくなりそうです】
【また、金曜日、よろしくおねがいします!】
【おやすみなさい】
-
【すみません、明日用事が入って来られなくなってしまったので来週にしてもらってもいいでしょうか?】
【月曜日、火曜日あたりはどうでしょう。いきなりで申し訳ないですが、変更してもらえたら助かります】
-
【わかりました! 月曜日から水曜日がちょっと分からなくて…】
【ちょっとあいてしまいますが、月曜日の夜に都合の良い日を連絡します!】
-
【日曜日、月曜日ができなさそうかなって感じです!】
【火曜日からは、大丈夫そうです!】
-
【ありがとうございます。それなら火曜日にお願いしてもいいですか?】
【予定変更を聞いてくれて感謝です!時間は22時でどうでしょう】
-
【すみません、来週いっぱいお休みをください】
【突然でごめんなさいです】
-
【こちらもお願いを聞いてもらっていますので、気にしないでください】
【連絡は急ぎませんから、遊べそうになったらまた教えてくれると嬉しいです】
-
【ありがとうございます】
【しばらくできなくなるかもと思ったのですが、解決しました!】
【明日もしよろしければ予定どうりにできます!】
-
【よかった!それじゃ明日遊んでもらっていいでしょうか】
【22時にまた遊びましょう!楽しみにしてますね】
-
【ご心配をおかけしました】
【明日、よろしくお願いします!】
-
【ごめんなさい。熱を出して寝込んでしまっていました】
【こちらに伝言するのも遅れてしまいました】
【体調もかなり戻ってきたので伝言しましたが、まだ見てくれているでしょうか?】
【すぐに伝言できずにすみません】
-
【しっかり休んで治してください! 全然大丈夫です】
【わたしのほうは、ちょっと明日から来週の水曜日くらいまで、きびしいかもしれません…】
-
【すみません。それでは今週はゆっくりさせてもらうとして】
【来週の木曜日くらいがいいでしょうか?】
【また来週になったら伝言します。そこでまた遊べたらと思っていますので、よろしくお願いします!】
-
【お返事遅くなりました】
【違うパソコンからなので、もしかしたらトリップを間違えているかも】
【お体はよくなったでしょうか??】
【今のところ、木曜日とか金曜日なら大丈夫です!】
-
【トリップの件、了解です】
【おかげさまで体調はもうかなりよくなってきました】
【よかったら金曜日に遊んでもらえると嬉しいです!】
-
【わかりました、金曜日の、お好きな時間に合わせられると思います!】
【でも、もし体調が戻り切っていないようでしたら、土曜以降でも大丈夫です!】
【お大事にしてください】
-
【ぜひ金曜日に遊んでもらえたらと!】
【ありがとうございます。もう体調も回復しているので大丈夫ですよ】
【時間は22時からでどうでしょう。また明日に、よろしくお願いします】
-
【こんばんは。ひさしぶりとなりますが、今夜はよろしくお願いします!】
【早めに来ましたが続きのレスは今からなのでもう少し待っててもらえると嬉しいです】
-
【お久しぶりです! 今夜はよろしくお願いします】
【ごゆっくりです!】
-
【お待たせしました!】
【しばらくの間お待たせしましたが、また今日からよろしくお願いします】
【今夜、こうして遊んでもらえて感謝してます。ありがとう】
【この後はみんなで準備を整えてフリーレンを待ち構える……みたいな展開に運んでいければと思っています】
>>376
うっ……おあっ!!
仲間の男のことを思ってるのか?
(一気に奥まで挿入すると、容赦なくそのまま腰を振って膣内を摩擦していく)
(フェルンが痛がっていてもお構いなしにペニスで膣壁を擦り上げていった)
そうそう……あっちはあっちで……
(ソリテールやトートに同調して、シュタルクも楽しんでいるんだと言い聞かせようとしたが)
(フェルンはそれどころではないとばかりに泣いてしまっていた)
ついさっき入れたばかりだぞ?もう少し我慢してくれよ。
フェルンだって楽しまないと損だろ……
(すぐそこに見える巨乳が揺れると目立ってしまい、ついそこに目が向いてしまった)
(柔らかそうな乳房を鷲づかみにして、ぎゅっと握り込んでから揉みしだいていく)
-
>>399
シュタルク「うおあおおお!」
(閉じたラヴィーネの足の中で果ててしまう)
(ぶびゅっ、びゅびゅっとラヴィーネの内側のふとももに精液がはじけて汚す)
フェルン「うぎゃあああ!!」
トート「すごい声」
ソリテール「人間はこういう時、『かわいそう』って言うのよ」
トート「それは、死んじゃうかもしれないとき、恐れを抱くみたいなものなの?」
ソリテール「んー。その恐れを自分のことのように感じてしまうのじゃないかしら。
だから、この子に詳しく聞きたいの」
トート「無理そうだけどね」
いや…!
(ヘンタイのピストンで胸が揺れて、乳房に指が食い込む)
トート「もしかしてご主人様って、胸が大きいのが好きなんじゃないかな」
ソリテール「その可能性はあるけど、わたしとトートを召使にするくらいだもの。そう悲観することはないと思うわ」
トート「『悲観』? それもわからないな」
フェルン「お願い、します…もう、ゆるし…うあっ…! うあっ…! ひい…!」
ソリテール「その苦しみを、やわらげてあげたいわ」
(ソリテールの指が、ふぇるんのクリトリスに触れる)
フェルン「ああ!そこは…!? やめっ…あぐう!」
ソリテール「こうしたら、だんだんと分泌液が出てくるものだから。さあ、ご主人様と私たちに身をまかせて…」
フェルン「いや…(涙を流しながら、黒い髪を振り)
(フェルンの中に出入りする男性器が、ぬらぬらと濡れていて)
-
>>400
(フェルンの悲鳴が響いてもピストンは止まらず腰を叩きつけていく)
(犯されているフェルンを見て、魔族二人は何か思うところがあるようで)
少しは人間のことがわかってきたか?
ふっ……んんっ!
フェルンは今、何も答えられないだろ……
(ソリテールとトートが疑問を投げかけても、とても返事できる様子ではなかった)
(フェルンを休ませようともせずに激しく腰を振って攻め立てて、フェルンの体を揺さぶっていき)
勝手に巨乳好きにするな……でも、見てみろよ。
こんなにでかいとソリテールとトートを足しても敵わないな?
(フェルンの乳房を掴もうとしても、大きすぎて掴みきれずに柔らかそうな胸の肉が指の隙間からはみ出していた)
……胸だけで好みが決まるわけじゃないしな。
トートとソリテールの体も気に入ってるんだぞ?
……お前達は、俺に気に入られたら嬉しく感じるのか?
(人間に好かれて嬉しいと感じるものだろうか……特にトートはそのへんが希薄に思えた)
(わからないのなら直接尋ねてみよう。そう思って二人に質問をするのだった)
……っ!
ソリテールは優しいな。少しでも楽になれるようにってか?
うっ……ぁ……!
(乱暴に犯すだけではなく、ソリテールが慈悲深くクリトリスに触れれば嫌でも少しは感じてしまうはず)
(ソリテールがそこに触れてからじわりと体液があふれ出し、膣内の潤いが増していくのがわかる)
……あ、あぁっ!!
(まだ嫌がっているフェルンの膣奥に思いっ切り亀頭を打ちつけて)
(その瞬間に絶頂に達し、熱い精を大量に注ぎ込んで膣内を一杯に満たしていった)
-
>>401
トート「わからないな。かわいそうとか、かなしいとか」
ソリテール「狩られる人間がそれを怒りとか絶望に変えていくものよ。
ねえ、聞かせてよ。鳴き声だけじゃなく、言葉にして。もっと教えて」
フェルン「止めて、止めてください…!」
ソリテール「それにしては、すべりが良くなってきているわ。
ご主人様の出入りもスムーズになっているじゃない」
トート「速くなってきたね」
ソリテール「もちろんです。ご主人様に気に入られて、とても嬉しく感じます」
トート「そう言えばいいの? 言うだけで人間って、だいぶん感情を揺さぶられるのね」
ソリテール「トートはご主人様に気に入られて、嬉しくないというの?」
トート「嬉しいかあ。お腹の奥がキュンってする感じがそうなの?」
ソリテール「キュンってするのね。それはご主人様を求めていることじゃないかしら。
それとも、目の前の行為に、欲望が呼び覚まされているのかもしれないわ。
ソリテール「すごい音。これは、もしかして中で感じてる?」
フェルン「いや! いや!! ぅうううあああ!」
(フェルンの身体が反って、中で射精されているのを絶望的な声が部屋にひびく)
-
>>402
ふっ……うぅ……
(射精をしてからペニスを抜いていきながら、魔族二人からの声を聞いていた)
(トートの本心はよくわからなかったが、ソリテールは男に好かれていることを喜んでいるようにも見えた)
(それが本心かはわからない……男に気に入られるためにそう答えた可能性だって考えるのだ)
そうか……お腹の置くがキュンってするなら嬉しいんだが。
(それだって男を喜ばせるための嘘の答えかもしれない)
(その話を聞いて男は嬉しそうににやついていて、トートを見る目がどこか優し気に感じられて)
そんなに嫌がるなって……同じ人間同士だろ?
ま、今日のことが嫌な思い出になる前に、どうにかしてやるよ。
(フェルンの額に魔石を当てると、何やら呪文を唱え始めていった)
(フェルンが平常心を失っている今こそはと従属の呪いをかけていくのであった)
(魔石にはぼんやりフェルンの名前が浮かび上がり、呪いが完成したことを伝える)
おーい、フェルン。ちゃんと聞こえているのか?
俺に触れられて……嬉しいんだよな?
(フェルンの乳房を下側から支えるように触れて、激しく揉みしだいていく)
(胸を乱暴に扱っても呪いが発動していれば嫌がったりはしないはず)
(フェルンの胸を弄っていきながら、どんな返事をするのかと反応を窺っていた)
-
>>403
(フェルンの乳房が持ち上げられ、揉みしだかれると)
フェルン「はい…うれし…」
フリーレン「ここか」
(魔石を発動させてしばらくすると、扉が攻撃魔法で吹き飛ばされる)
(小柄なエルフ…フリーレンが立っていた)
ソリテール「ノックもせずに入ってくるなんて、お行儀が悪いわね、フリーレン」
フリーレン「今ノックしたじゃない」
ソリテール「ノックにしては乱暴すぎるわ。乱入者に聞きたいのだけど、どうして貴女は魔法が使えるのかしら?」
トート「障壁を解析している人間がいたと思ったけど、まさか館の呪いまで解析するなんてね」
フリーレン「(フェルンを見て)遅かったか。命は取られていないけど、フェルンの大切なものを奪ったみたいだね」
(杖を構えると、ヘンタイの前にトートとソリテールが立ちふさがる)
-
>>404
【お疲れ様です。今夜はここで凍結でもいいでしょうか?】
【次回は来週、月曜か火曜はどうでしょう】
-
>>405
【お疲れ様です! そうしましょう】
【できれば来週の火曜日でお願いします】
-
>>406
【火曜日の22時にお願いしていいでしょうか】
【今夜もありがとうございました!久しぶりですが楽しかったです】
【おやすみなさい】
-
>>407
【火曜日の22時、わかりました! お体回復したばかりなのに、遅くまでありがとうございました!】
【おやすみなさい】
-
【まだ早いのですが、レスが書きあがったので先に書き込んでおきますね!】
>>404
うっ、お……いきなりのご挨拶だな。
(フェルンの胸に夢中になっているところ、突然の轟音に驚かされてしまう)
(向きが悪ければ誰かに直撃していたかもしれない…恐ろしい威力の攻撃魔法)
大事な弟子の体で楽しませてもらったぞ?
そんなに怒るなって……こんなの誰でもやるただの生殖行為だろ。
(エルフの魔法使いは感情に身を任せるでもなく冷静そうに見える)
ちゃんと守ろうとしてくれるなんてな……えらいえらい。
(かばうように前に出てくれたトートとソリテールに声をかけながら)
でも大丈夫だ…俺にはとっておきがあるからな。
あのゼーリエから託された天秤だ…………性服従の魔法(アウリューゼ)
(己の魂が天秤にポスンと落ちて、強制的にフリーレンの魂が逆側の天秤にのせられていく)
(発動するだけでは駄目で、変態の能力値として相手を超えていなければならない)
(勝った方が相手を服従させられるのだがフリーレンに関してはすべてが未知数である…)
-
【早くに投稿、ありがとうございます!】
【今夜もよろしくお願いします】
-
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします!】
【もしフリーレンに負けてしまったらどうなるかも見ものな気もしますが】
【フリーレンは容赦ないですからあっさり再起不能にされちゃいそうですね】
-
>>409
誰でもやることかどうかしらないけど、誰とでもやることじゃないんじゃないかな。
とくに、相手の意思をねじ曲げての行為は。
(杖の先が光りはじめ)
大した自信じゃない。
大魔族二人の助けがいらない人間なんて、初めて見た。
何それ?
そうか。相手の魂を乗せて測るタイプの物か。
(さすがにヘンタイの変態度が高いのか、天秤がフリーレンのものと比べて大きくヘンタイの魂のほうへ傾く)
-
>>412
そういうなって……正気のまま犯したらフェルンの心が傷つくだろ?
(男は天秤を持ったまま余裕の態度を崩さずにいて)
(その魂の重さはどんどん男の方に傾いてしまっていた)
……俺の勝ちみたいだぞ?
(完全に勝負は決して、男の魂が天秤を傾けている)
フリーレン、自害しろ……なんて言わないから安心しろ。
それにこいつはちょっと特殊な天秤だからな。まあ、どういう命令をするための物かは気づいてるんだろうな。
(フェルンとセックスをしていた現場を見られてしまったこともあり、どんな命令をするのかは気づかれているかもしれない)
お前がこれまでもっとも愛した人間を思い浮かべてくれ。
その愛情を俺に向けるんだ…簡単なだろ?
(そうなれば自分が最愛の人となり、フリーレンもむやみに攻撃することはないだろう)
-
>>413
さすがに大魔族を手なずけるだけあって、たいしたすけべみたいだね。
でも、ムッツリっていうことを知ってる?
ふだんはそうは見えないけど、実はすけべだということ。
(天秤が、フリーレンのほうへ傾き始める)
愛情ね。
卑劣な手だ。
わたしがどんな者に愛情を抱いているか、その結果がどんなものか見てみたいけれど。
ヘンタイ、おまえの前にいるのは、1000年生きたムッツリスケベだ。
(急にフリーレンのまわりにもやもやとピンクなイメージが沸き上がり)
(天秤がフリーレンのほうへ傾いた)
ヘンタイ。自慰しろ。
-
>>414
くそっ……1000年生きた長寿は侮れんというわけか!
ふん、そんなものを見てどうするってんだ?
(自慰と言われるとすぐさまベッドに胡坐をかいて座っていく)
(ペニスに手を添え、ゆっくりと扱き始める)
(フリーレンの細身の体を見つめて興奮し、硬くなってきたペニスを扱いていく)
はっ…はぁ……っ!
大人しそうな顔して、エルフってのはむっつりなんだな!?
(本来ならこっそり行うはずの自慰だが、多数の女性に見られながら扱くこととなった)
(興奮した呼吸の息遣いを効かせながら、ずっと摩擦しているペニスの先端からは透明の汁が垂れ始めていく)
-
>>415
フリーレン「さあ、どうしようかね。死ぬまで自慰させてもいいんだよ」
カンネ「うわ、女子の前でいきなりオナニーするなんてやばくない?」
トート「さすがにご主人様でも、引くね」
(と言いつつ、ふたりともジーっと見ている)
ソリテール「素敵」
フェルン「フリーレン様、これは」
フリーレン「フェルンは今、呪いにかかっているんだ。自慰しているこいつにね。
この姿を見て、従属する気になる?」
フェルン「わかりません。普通に考えたらする気にならないんでしょうけど、でも、ご主人様です」
フリーレン「こりゃ解除するのに苦労しそうだ」
フェルン「何か、先から汁のようなものが出ていますね」
フリーレン「ああ、これは我慢汁というものじゃないかな。見るのは初めてだ」
(天秤がふたたびヘンタイのほうへ傾き始め)
フリーレン「しまった。予想外だ。自慰させたら、変態度がアップするなんてね」
(ヘンタイがしごいていると、天秤がヘンタイのほうへ振り切ってしまう)
(フリーレンの瞳にハートマークがうかんでしまう)
-
>>416
はっ…はぁ……!!
(見世物のように見られながら自慰に没頭しているせいで、天秤が再び傾きかけていることには気づかない)
(それにこれは強制力のある命令である…逆らうことなでできずに高速で右手を動かしていき)
んっ……あぁ……
(魔族、エルフ、人間に見られながらの自慰なんてこの世で自分しか行ったことがないかもしれない)
(強烈に扱いたペニスは何かを吐き出したそうに震えだすが、ここで支配が解けるのを感じる)
フリーレン、このままじゃ部屋を汚してしまいそうだ。
さっさと咥えて受け止めてくれよっ!
(まるで催淫にかかったかのようなフリーレンの瞳)
(天秤を見てみれば自分側が優勢になっていた)
(今ならと、フリーレンに向かってペニスを突き出しながら咥えるように命令をするのだった)
-
>>417
ひどいことを命令するんだね。
部屋は汚れちゃだめだけど、わたしの口はいいんだ。
(と言いつつ、胡坐をかいているヘンタイの前にひざまづく)
トート「わたしも同じことをしたんだけど。お湯は汚れないですんだから」
ソリテール「素敵」
カンネ「ソリテールってさ、素敵しか言わないよね」
フェルン「フリーレン様」
(あーと、口をあけ、かぽっとペニスを口にふくんでしまう)
(顎が外れそうになりながらも、しっかりくわえこんでしまい、上目づかいにヘンタイを見る)
(フリーレンの口の中が唾でいっぱいになり)
-
>>418
どこがひどい命令なんだか…むしろ優しいレベルだろ?
それに自慰しろって最初に言ったのはフリーレンだぞ。
ほら…そのまま咥えて……
…っ……ん、んんっ!!
(しっかり口を開けて咥え込まれた瞬間にフリーレンと目が合ってしまう)
(みんなが見ている前で射精してしまい、小さな口内に熱い精が大量に注ぎ込まれていった)
あ…ぁ……フリーレン!ちゃんと飲み干せよ!
(射精の感覚に悶えつつも、フリーレンの頭をつかんで逃げられないようにして)
(トートも同じことをしたという話を聞きながら、そんなこともあったかと思いつつ同じことをフリーレンにもさせようとしていった)
-
>>419
フリーレン「ほへへ、ははひいへへふはんは」
(性器をくわえたフリーレンのくちびるが動いて、くっついた舌がずりずりうごく)
カンネ「フリーレン、くわえてちゃ、なんて言ってるかわかんないよ」
フェルン「これでやさしいレベルなんだって、言ってます」
ソリテール「咥えてるだけじゃだめだわ、フリーレン。口を使ってもっとご奉仕しないと」
(そう言って、自分のくちもとに指をあてる)
トート「吸引したらどうかな」
フリーレン「ほはえはひ、はっへはほほほひふふふゃはひほ」
フェルン「お前たち、勝手なことを言うんじゃないよだそうです」
フリーレン「ぐむっ!」
(髪をつかまれ、脈動するペニスから射精を受けて、何とか喉を鳴らし始める)
フェルン「大丈夫ですか? フリーレン様」
ソリテール「零さないで飲み干すのよ、ご主人様の言うように、一滴残らず」
-
>>420
うぅ……そうだ…ソリテールの…言うようにっ!!
(射精の余韻を感じて体を震わせながら命令すれば)
(苦しげな声が聞こえたけれど、髪をつかんだまま搾りだすように残った精液を出していった)
ふぅ……1000年物のむっつりなら精液飲み干すくらい余裕だよな?
ほら、飲み込んでいるところをみんなに見せろ!
(フリーレンの顎に触れ、顔を上向かせて喉の動きをよく見えるようにさせる)
飲み終えたら、味の感想と感謝の土下座だ。
もちろんマズかったなんてありえないよな?
(やっと髪を放して楽にさせるが、さらなる屈辱的行為を要求していく)
もっと飲ませて欲しいんじゃないのか?
(逆らえなくなったフリーレンに、男は勝ち誇ったような笑みを浮かべていた)
-
>>421
(目を開いたまま、普段の顔で、唇だけ伸びて咥えた性器からの射精を受けている)
(顔を上向きにさせられ、フリーレンの喉が動く様子をフェルンやソリテールたちが見つめて)
フェルン「さすがです、フリーレン様。これが千年生きたムッツリスケベの境地なのですね」
トート「ムッツリならこんなにうまく飲み込めるものとは限らないと思うけど、でもしっかり飲んでるね」
カンネ「すごいじゃない、フリーレン」
(ぷはっと口をあけて、口を片手でぬぐう)
フリーレン「イカのしずくを2週間放置したような美味しい味でした」
カンネ「それっておいしいの…??」
フリーレン「あんまり美味しいんで胃液が逆流するかと思ったよ」
トート「もっとおいしそうな表現はないの?」
ソリテール「良かったわね。とっても美味しそうだわ。吐き気を催すくらい」
フリーレン「生のイカのような味をくれて、ありがとうございます」
(ヘンタイの前で、身をかがめて床に額をつける)
-
【今夜はここで凍結でもいいでしょうか?】
【ちなみに次は木、金、土、日、でも行けるのですがどうかな】
>>422
正直な感想をありがとう、フリーレン。
お前はこれから、臭いイカのしずくをいつ飲まされるかわからないってことだ。
(命令に従って土下座しているフリーレンの後頭部を撫でていく)
(雑な手つきで、ぐしゃっと触ってしまったせいで長い髪が乱れてしまい)
口の中に臭いのをぶち込まれるのが嫌なら、体に直接ぶち込んでやろうか?
なあフリーレン……土下座したまま犯されたら楽しいだぞ?
ソリテールもそう思うよな?
(きっとソリテールなら同意してくれるだろうと声をかけながら、フリーレンの後ろに回っていく)
(土下座したままのフリーレンの真後ろで膝をつくと、細い腰に触れてみた)
(小柄なエルフの細さが伝わってくる腰の細さ……いやらしい手つきで腰のくびれを撫でさすっていって)
-
【わかりました! お疲れさまでした】
【出来れば次は、金曜日がいいです】
-
【ありがとうございます。では金曜日でお願いします!】
【時間は22時からでいいでしょうか?】
-
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【はい! 金曜日なら、時間が何時くらいでも大丈夫です】
-
【お気遣いありがとうございます。金曜日は22時でお願いしようかな】
【今日もありがとうございました!フリーレンまで登場させてもらって大変かと思いますが、いつも感謝です】
【おやすみなさい!】
-
【金曜日22時、また次回もよろしくお願いします!】
【流れ的に出てくるかな…と思って、出てきそう、と考え、出てきてもらいました!】
【お休みなさい!】
-
【今日は少しだけ熱が出てしまい、延期にしてもらっていいでしょうか】
【37度あるかどうかくらいなので大したことないのですが夜更かししないでおこうと思います】
【今週は休ませてもらって来週に遊んでもらえると嬉しいなと】
-
【お大事にしてください! 了解しました】
【ゆっくり休んでください。また、元気になってから、遊びましょう!】
-
【だいぶ良くなってきたのですがもう少し休んでおきますね】
【数日したらまた伝言するのでよろしくお願いします!】
-
【もうかなり回復してきているのですが、コロナだったので少し長引いてるという感じです】
【とはいえ苦しいところはとっくに越えているのでそこそこ元気な状態ですね】
【大事を取って来週から遊んでもらえればと思っていますが、どうでしょうか!】
【間を空けてしまって申し訳ないですが、また楽しく遊んでもらえると嬉しいです!】
-
【来週、了解しました!】
【でも、しっかり治して元気になってからで、大丈夫です!】
【快復をお祈りします、元気になれば、またよろしくお願いします!】
-
【ありがとうございます!もう回復したので、ぜひ遊んで欲しいなと】
【今週はどの曜日も空いているのですが、遊べそうな日はありませんか?】
-
【良かったです! そうですね、金曜日なら時間帯何時でもいいです!】
-
【金曜日ですね。それでは22時でどうでしょう】
【久しぶりに遊べるのを楽しみにしています!またよろしくお願いしますね】
-
【お久しぶりです。おかげさまでこちらはもうすっかり元気になりました!】
【間が空いてしまいましたので、続きより新しく始めた方がいいでしょうか?】
【途切れてモチベーションが切らしてしまってないかとも思ってて】
【そのへんお話してから始めたいなと。それじゃ、このまま待ってますね】
-
【お久しぶりです! お元気になられたそうで、良かったです!】
【今夜もよろしくお願いします】
-
【もう元気になりました!元気になったら遊んでもらえるのが楽しみで待ち遠しかったです】
【今夜は以前の続きからやってみますか?】
【かなり時間が空いたので、仕切り直して新しく遊んでもいいと思いますが、どうかな】
-
【だいぶ間が空いてしまったので、仕切り直しでも良いですね!】
【仕切り直すとしたら、どんなシチュエーションが良いとかありますか?】
-
【そうですね、続きからではなく仕切り直しましょう!】
【シチュエーション……例えば、ゼーリエから貰った天秤を使ったところで、水平に傾いてほぼ互角なって】
【ソリテールが逃げるきっかけを作ってくれたりで、お互いに退却することになったというのはどうでしょう?】
【それからしばらくして、またフリーレンと出くわすか。いったんフリーレンとは関係ないシチュエーションで遊んでみるのもいいかもしれません】
-
【それでは、一度引き分けになってその場から離れたということで!】
【こうしたいとか、ここに行ってみたいとかいうのはあるでしょうか?】
-
【こちらの思いつきですが、フリーレンと次に出会ったときは天秤の効果がしっかり発揮されててこちらに惚れてしまってるのはどうでしょう】
【ソリテールやトートと離れて一人でいた瞬間にフリーレンと遭遇して身の危険を感じるが…なんだか様子がおかしくて、といった流れを思いつきました】
【後は、フリーレンと引き分けてからひとまず身を隠していたと……】
【どこかの町はずれの森の中とか、人気のないところに隠れていたのだけど魔法協会の誰かに発見されてしまう】
【ゼンゼとかどうでしょう?それを返り討ちにして弄んでしまうとか……ゼンゼに水をぶっかけたら、髪がびしょ濡れになっていつものように動かせなくなってしまう、というのも考えてみました】
-
【ソリテールやトートとはいったん何かを命じたりして離れているのでしょうか?】
【それとも、たまたま席を外すくらいなタイミングだって感じ?】
【ラヴィーネやカンネも同じでしょうか】
【とりあえず、一人でフリーレンや魔法協会から身を隠しているみたいな?】
-
【食糧や物資の補給を命じたというのもいいですし、男が身を潜める生活に気疲れして一人で出歩くとか】
【そこらは散歩する……だけだと弱いので近くの町の夜の歓楽街に出かけようとしたというのはどうかな】
【魔族が一緒だと正体がバレるんじゃないかと不安だし、酒場に行くならまだ少女のラヴィーネとカンネは邪魔になってしまうかもしれません】
【それなら一人で出歩いているのも自然かなと】
【そこでフリーレン、もしくは他の何者かと遭遇というのはどうですかね?】
-
【じゃあそうしましょう!】
【一人で出歩いていた時、歓楽街で、つぎつぎと魔法協会の者とかを見かけて、適当にこれと思ったのを、とか】
-
【ありがとうございます!】
【それでは、こちらがこっそり歓楽街に向かうレスを書いて始めていく形でいいですか?】
【そこから先の展開はあえて決めずに始めてみて、出かけた先で誰と遭遇するのかって感じで】
【もちろん出すキャラや展開に困ったら、こっちに振ってもらってもいいですからね!】
-
【よろしくお願いします! 苦手なキャラだったら隠れてやり過ごすとかしてもらって構いません!】
-
【了解です!それではレスを書いてみるので、少々お時間ください】
-
もう、かなり経つよな……
(誰かと話すわけでもなく、ただの独り言を呟いただけである)
(町はずれの山に潜伏し、そこで発見して使用されていない古びた山小屋で生活して一か月が過ぎたころ)
(見つからないように隠れ続けるストレスも、何もない山の中で過ごす長い月日が苛立ちをつのらせる)
隠れるっつってもな……いつまで隠れてればいいんだか。
(とくに日数が決まっているわけでもない)
(フリーレンはこのまま数百年、それ以上に生きるのだから隠れていればいいというものでもなかった)
(ずっと隠れていれば山の中でいつか息絶えてしまうだけ……)
(そんなことを想像してしまい、危険だとわかっているのに一人で山を下りてしまうのだった)
この時間ならそうそうバレないだろ……
(すっかり暗くなった夜の時間、近くを歩いている人間の顔も見えにくいはずである)
(ついには町中を歩き始めるが今のところは何事もない…そしてそのまま酒場へと向かっていった)
……酔える酒ならなんでもいい、今すぐ出せるのを持ってきてくれよ。
(酒場に入るなりカウンターに座ってマスターに声をかける)
(ここまで来た頃には少し油断し始めていたかもしれない……酒の入ったグラスを片手に緩んだ表情を見せてしまっていた)
【お待たせしました!こんな感じで書いてみましたが、例えば酒場に入る前に誰かに見つかったり声をかけられても大丈夫ですからね】
-
(夜になると、町は人通りは少なくなるけど、歓楽街といわれるエリアは、逆に人が多くなった)
(酒場に向かう男を、あえて気に留めるものはいなかった)
(衣服の選択や身の回りの世話をしてもらっていたので山暮らしでもみすぼらしいとかボロボロというわけでもないので)
(でも、ひとり、男に目をとめた人物がいた)
(歓楽街には似つかわしくない少女)
エーデル「む。あれはたしか…?」
(どんな似顔絵や情報よりも、たしかな記憶を受け取っていた魔法使いだった)
エーデル「よく似ておる。いや、おそらく当人じゃ。じゃが、確かめる必要があるな…?」
(男が入った酒場に本人としては目立たないように入ったつもりだったけど)
(急に少女が入ってきて、きょろきょろ見回しているのがあからさまに不自然だった)
-
>>451
……
(油断していたとはいえ、さすがに顔を伏せてしまう)
(少女はとても酒場に不似合いで不自然だった…さすがに警戒心を強めて顔を隠したままやり過ごそうとする)
(だが、相手から目を離すわけにもいかず横目で静かに相手の動向を監視しようとするのだった)
…悪くないじゃないか。
(なぜ酒場を訪れたのか不思議に思える少女は小柄で可愛らしい雰囲気があった)
(しばらく山籠もりの生活が続いていたせいか、女性への飢えを強く感じて、その感情を少女に向けてしまう)
(やたらとこちらを気にしているように感じるその少女は、確実にこちらへと近づいてきていた)
(自分のことを怪しいと思っているのだろう…それならばと、カウンターに代金を置いて立ち上がった)
どうしたお嬢ちゃん、ここは酒を飲む場所だぞ?
(隠れたり逃げようとすれば余計に怪しまれてしまうと考えて、逆に自分から話しかけていった)
(まるで酒場に迷い込んできた少女を追い返す酔っ払い…そんな客を演じようとする)
-
>>452
(向こうから話しかけられ、思ってもみない反応にうろたえるのを隠している)
エーデル「そ、そうか。酒を飲む場所か。それは困ったのう。儂は酒を飲まんのじゃ」
(手配されている男とは違うのかと頭の中に渡された記憶と照らし合わせる)
エーデル「似ておる…じゃが、似ておるだけかもしれん。魔族もおらぬようじゃし(呟く)」
エーデル「儂の勘違いか…。世の中には似た人間が3人はおるというからの」
(考え込むように、口に手をあてている)
-
>>453
……君は魔法協会の人間だろ。
実は俺も関係者なんだ…この辺りに人間と魔族が潜伏しているらしいと調査を命じられてな。
(おそらくこの少女は魔法使いだろう)
(それなら自分を仲間だと思わせて油断させてみようと考えた)
(自分も同じ任務を負ってここにいるのだと伝えるが、より怪しまれてしまう危険性もあった)
俺もこの酒場にはさっき来たばかりで…調査は不十分といえる。
そっちは一人で飲んでると不自然すぎるだろ?
一緒に飲んで、ひとまず様子を見てみないか?
(ここからは相手の出方次第だが、流れの中でうまくエーデルを酔わせてしまおうと企んだ)
(もし上手くいかないようなら、いざという時は天秤の力を借りることになるだろうが…)
-
>>454
なんじゃと?
いったいどういう…。
(少し考えて)
なるほど。くしくも探して居るものは一緒というわけか。
ならば、協力するのにやぶさかではないぞ。
(席に座り込んで)
親父、牛乳じゃ!
ところで、名は何という?
儂はエーデルじゃ、聞いたことはあるかもしれんの。
-
>>455
牛乳なんかないってさ…
ほら、とりあえずこれを飲んでみろよ。
(牛乳と聞いたマスターは怪訝な顔をしたので、酒を注文して持ってきてもらった)
(そして二人分の酒がテーブルの上に置かれて)
俺か?俺はダグラスだ…よろしく
心配しなくてもかなり弱めの酒だ。
君でもこうやって飲めるんじゃないか……んんうっ!
ぷはっ…飲んでみるとけっこう美味いぞ?
(本当は強烈な酒だが、こんな古典的な手で騙せるかはわからないが)
(まずは自分が一気飲みをして大した酒じゃないと錯覚させようとして)
【名乗ってみました。偽名ということでも、つい本名を教えてしまったか、どちらがいいでしょう】
【呼び名があった方が便利なら、これを本名ということにしておこうと思います】
-
>>456
牛乳がないじゃと? この店はどうなっておる!
牛乳がなければ、何を飲むのじゃ。
これが、酒か。
(匂ってみて、眉をひそめる)
たしかに酒のようじゃ。
何を好んでこのようなものを飲まないといけないのじゃ。
が、これも仕事じゃ。
ダグラスと申すのか。
よろしく頼むぞ、しかし、任務中に酒か。
(酒の注がれた杯をじーっと見ていたが、
隣りで一気に飲んでしまう男を見て)
(見よう見まねで一気飲みをしてみる)
かはーっ!!
(たちまち真っ赤になって、息を吐いて、目がすわってくる)
-
>>457
しょうがないって、ここは酒場なんだから。
牛乳やジュースを飲んだりするようなところじゃないからな。
ま…こうして酒を飲むのも任務のうちだと思って。
おー、すごい飲みっぷりじゃないか。
(自分が手本を見せれば、少女も同じように飲み始めてくれて)
(その飲みっぷりを褒めながら顔色を観察すれば、明らかに真っ赤になっているのがわかった)
エーデル、大丈夫か?
この酒場は問題ないようだからひとまず出よう。
(エーデルという名前に少し聞き覚えがあった)
(二級魔法使いだったろうか…見た目よりも油断できない相手のはずだが、すっかり酔ってくれているように見える)
これから、もう一つ気になる場所を調査するんだが…エーデルも来るか?
(調査を口実にして酔っているエーデルを宿屋に連れ込んでしまうつもりで)
(酔ったエーデルが歩けないようなら、抱き上げてそのまま連れて行こうと考えていた)
-
>>458
むはーっ、意外と美味しいもんじゃのう!
店主、おかわりじゃ!
酒のおかわりを持ってくるのじゃ!
(空になった酒杯を上げる)
(運ばれた酒をぐびぐび飲んで)
飲んでみるもんじゃのう!
こんなにうまいものなら、今まで飲んでおくべきじゃった。
そんなにぜいたくも出来ぬが、酒はうまいものじゃ!
なんじゃと、ヒック、気になるところ、とな?
行くぞ!
仕事じゃ仕事じゃ。
(立ち上がると、足がふらついている)
-
>>459
よかった、エーデルが来てくれると助かるぜ。
どこか知らないだろうから俺が連れてってやるよ…っと!
エーデルは軽いんだな。
(小柄なエーデルをお姫様抱っこしてみるが、思った通りに軽かった)
少し歩くから、それまでこれを飲んでていいよ。
さっきついで買ってきたんだ…エーデルが気に入ったんじゃないかと思ってな。
(酒の入った小さな瓶を渡して、酔いがさめないようにと手を打った)
それじゃ、一部屋使わせてもらうぜ。
(宿屋に入ると早々と部屋を借りてそこに向かって歩いていく)
(ドアを開けて入ればすぐにベッドへ行き、そこにエーデルを寝かせていった)
今夜はここで一晩過ごすのが任務だ…ここに怪しいやつが現れないか調査するのが俺の役目ってわけだな。
(まだ調査だという嘘をつきながら寝かせたエーデルに手を伸ばしていき)
(ちらりと見える太腿に目をやりながら、ワンピースをつまむとそっと捲りあげて、足の付け根や下着を露出させていった)
-
>>460
これ、何をしておるのじゃ。
儂は自分で歩けるぞ!
(足をバタバタするが、小さな瓶を渡され、両手で持って)
む、よきに計らえ。
(ぐいっと飲んで、うまいうまいと言っている)
この部屋か。
この部屋に何があるのじゃ?
(ベッドの上で小瓶を空にする)
ここで一晩過ごす?
何じゃ、隣の部屋に怪しいものがいるのか?
魔族を従えるような人間が。
それは、あやしいのう。
むむ、なにをしておるのじゃ?
(ワンピースのスカートをめくりあげられると、)
熱くなってきたからのう。
気が利くではないか。
-
>>461
さすが、察しがいいじゃないか。
隣の部屋に寝泊まりしている人物が怪しいって情報があって…
ま、そういうわけで俺もここに泊まることになったんだよ。
(適当な作り話だが信じてくれているようで安堵して)
気が利くだろ?
熱いんだったらもっと気が利くことをしてやるよ…
(性欲を抑えきれずにエーデルの胸に手を当ててしまう)
(小柄な少女に見えて、わりと大きめに見える胸をやんわりと愛撫していって)
はぁ…エーデル。
どうせ宿に泊っていくなら楽しんでこうぜ?
(ここまでの暴挙に出ればエーデルの態度も変わってしまうかもしれない)
(それなら強引に襲ってしまう覚悟を決めて、優しく胸を揉んでいた手が乱暴な動きに変わってしまう)
【時間は平気ですか?眠気が出てきたならここらで凍結するのもいいかと】
【ちなみにこちらは日曜日以外は来られるので、空いている日を教えてもらえたら嬉しいです!】
-
【それでは、ここで凍結お願いします! ありがとうございました】
【来週の火曜日になってしまうのですが、よろしいでしょうか?】
-
【お疲れさまでした!火曜日の22時でいいでしょうか?】
【エーデルの登場は意外でしたが、古風な口調の少女で可愛らしくてすごく楽しかったです!】
-
【火曜日の22時で、よろしくお願いします!】
【良かったです! 隠れてやり過ごされるかもと思いました】
【お疲れさまでした! おやすみなさい】
-
【隠れてやり過ごすなんてもったいなさすぎます!】
【今夜は久しぶりに遊んでくれてありがとう。次回の火曜日も楽しみにしていますね!】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いしますね】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします!】
【早速つづきを投稿しますね】
-
>>462
(ベッドで両手両足を投げ出すようにしたままで)
(スカートはめくられて下着が丸見えになっても、涼しいのかそのまま足をむきだしにされていて)
正直、最初はダグラスを疑っておったぞ。
(熱い息を吐きながら、)
儂を魔法協会の所属だと分かったこと、追われておる者の姿に瓜二つということ。
このふたつがどうも出来過ぎじゃと、
…これは話に乗ってやろうと思ったのじゃ。
相手は呪いでどんどん少女を手なずけておる、いわば女の敵。
精神魔法の専門である儂なら、…負けはせんと思っておるからな。
(酒のせいか、べらべらとしゃべりながら天井を見ていて、ぷにぷにとやわらかい胸を揉みしだかれている)
ムッ、いた、痛いぞ、も少し優しくしないか、というか、何しておるのじゃ??
(首を上げ、)
そうじゃ、ダグラスの疑いをここで晴らすと、するか、
儂の目を見ろ。
(目を合わせてくる)
ダグラス、おまえは魔族と行動しておる、フェルンに呪いをかけた当人なのか?
-
>>469
そうか、初対面だし疑ってかかるくらい慎重じゃないとな。
へえ…精神魔法の使い手か。それは人探しにもうってつけかもしれんが。
(酒場で出会っていきなり信用しろというのも難しいだろう)
(疑心を持つエーデルが精神魔法を使うと知って、ズボンのポケットに忍ばせている石に触れる)
(ソリテールとトートから渡されたそれは強烈な自己暗示をかけることができる魔石だった)
エーデルの目を見れば疑いは晴れるってことでいいんだな?
(まだエーデルとは少し視線をずらしたまま、目を見ることで発動する魔法なんだと知ることができた)
…………
(俺は魔法協会の魔法使い、魔族など知らん……そう強く念じることで自己暗示をかけていった)
(元々、魔法協会の任務にも出ているしゼーリエとも面識はある)
(あとは魔族との関わりなどないと思わせるだけでいい…)
こう……か?
(自己暗示をかけてからエーデルの目を見つめていくが)
(エーデルの実力次第では、暗示ごと見抜かれてしまうかもしれない)
(そうなった時は実力行使か天秤の出番となるのだろう)
【続きのレス、ありがとう。それでは改めてよろしくね!】
-
>>470
ふむ。白状せよ!
(エーデルが命じると、ダグラスが口をひらいて話し始めてしまう。)
ダグラス「魔法協会の魔法使い、魔族など知らん……」
「元々、魔法協会の任務にも出ているしゼーリエとも面識はある」
「あとは魔族との関わりなどないと思わせる」
なるほどのう。
確かに行っておることは嘘ではないようじゃ。
疑って、すまなかった。
む?
気のせいか、最後に何か引っかかる言葉を聞いたような。
なんじゃ、いったい何といったのじゃ。
(目に手をあてて、火照った顔のまま、考えるが、頭が痛くなる)
く、しょうがあるまい。
こうなれば、最近の記憶を読み取らせてもらう。
なに、後ろめたいことがなければ、全く問題ない事じゃ。
ダグラス、儂の手を握れ。
(首を起こしているのもだるいのか、ベッドに頭を持たせかけ)
(ダグラスに向かって白い手を伸ばす)
-
>>471
どうかしたか、エーデル?
(自分が何を言ったかはよくわかっていない)
(この時点では魔族の関わりもなく、魔法協会やエーデルを敵だとも認識していなかった)
(だからこそ本心からエーデルのことを心配していた)
(けれど自己暗示も短時間しか効果はない…長引けば長引くほどバレてしまうリスクが高まってしまうだろう)
大丈夫か?
具合が悪いんだったら無理しない方がいいと思うぞ。
特に精神魔法は、己の精神を落ち着けていないと失敗しやすいだろうし。
(火照った顔、酔ったエーデルを見つめる男は本当に心配そうな顔をしていて)
しょうがないな…
エーデル、これでいいか?
(記憶を探られることまでは対策していなかったが、ここ数日はソリテールやトートと顔を合わせていなかった)
(それ以前の記憶を読まれてしまえば正体がバレてしまうかもしれない)
(つらそうにしているエーデルの手を握って静かに待つのだった)
-
>>472
ダグラスの言ったとおりらしい。偽りはない。
じゃが、どうも決め手に欠ける。
ならば、最初からこうすればよかった。
(手を握ると、カンネを後ろから突いている映像が頭に流れてしまう)
な、な、なんじゃ、これは
(酔っているせいか、ちょっと前の記憶を読んでしまったらしく)
(はじめ何を見ているか分からない様子でいて、付かれているのがカンネだと認識できなくて)
(ぎゅ!と手を握ると)
(ゼーリエにフェラをさせている映像が入り込む)
なっ、ここ、っこれは??
(頭がぼん!とパニックになり、ショートしたように気絶してしまう)
-
>>473
どんな記憶を読んだ?
おい、エーデル?しばらくこのまま寝かせとくか。
(酔いのせいで熱が高かったのか、簡単に気絶してしまった)
(重病というわけでもなさそうなのでそのまま寝かせていくことにして、自分もベッドの上で座ったまま休憩していた)
……あ。
(そこから数分経って、自己暗示が解けていく)
(気絶したエーデルを見ながら、なんとかやりすごせたんだと安堵する)
何か精神魔法を仕掛けてきたのか……まったく、やってくれるぜ。
だったら仕返しだ…精神操作、とはいかないが、俺には逆らえなくなるだろ。
ゼーリエ、また使わせてもらうぜ。……性服従の魔法(アウリューゼ)!
(気絶している相手とはいえ、もしエーデルがかなりの変態性を持つ女ならこちらが負けてしまう)
(だが、見ている雰囲気ではおそらくそういう経験もないはず)
(勝てる相手だと見越して勝負をけしかけ、天秤が男の魂の方へと傾き始めて…)
(ここでエーデルに隠された本性でもない限り勝てるはずである)
-
>>474
(エーデルの変態度とダグラスのを計る天秤に魂がのせられると)
(パチッとエーデルの瞳が開いて)
…何をしたのじゃ?
(さすがに気づいたのか、今度は上体を起こすと)
(見ると、天秤が完全にダグラスの方に傾いた)
(エーデルが頭を抱える)
これは、強い、精神魔法じゃな?
初めてじゃぞ、こんなに逆らえぬような強制力が働きかけてくるのは。
何をしたのじゃ。
(天秤は傾いて、戻らないので、さすがに動きが止まり、命令を待つ状態になる)
(スカートはめくれたまま、足をむきだしにした姿で)
-
>>475
これはゼーリエから貰った天秤だ。
どういう効果かは……わざわざ言ってやるつもりはないぞ。
その身体に直接教えてやるよ。
(命令を待っている状態のエーデル、その前で男は服を脱いで裸体を晒していった)
(裸のままベッドに座り込んで、じっとエーデルの目を見つめていく)
エーデル、お前はもう俺の性奴隷だ。
嫌だろうと逆らえないし、自害して逃げることもできない。
俺の命令には絶対服従……わかったな?
(じっと相手の目を見て、命令には服従すること…もう性奴隷に堕ちてしまったことを脳に擦り込んでいく)
さっき俺にどんな精神魔法をかけたか白状しろ。
もちろん、ただ話すだけじゃない……これを舐めながらだ…わかったな?
(無防備に晒している己の股間を指さして、それをフェラするように命じていった)
(それと同時に、精神魔法で何をしたのかを吐かせようとする)
-
>>476
むっ、なかなかよい身体をしておるのう。
ではない、なんで服を脱ぐのじゃ!?
せ、せいどれいじゃと?
せいというのは、正式なということか?
精神的な奴隷ということか?
どちらにせよ、奴隷はいやじゃ!
働かされるのはしんどい。
じゃが、なぜじゃ、儂が逆らえん気がする。
白状させた儂が、白状させられるとは。
(目の前に性器を示されて、目を見開きながらも)
儂がかけたのは、精神操作じゃ。
(シーツに手をついて、股間に近づいていき)
儂の目を見たものに、直接命令して、
(顔を近づけ、舌を出すと)
れろ、儂が言ったのは、れろ、れろ、魔族と行動を共にしておるのかと、れろお
フェルン、べろ、一級魔法使いに、べろお、呪いを、べろり、かけたかと、
れろ、れろ、言うことれろおん、じゃ!
-
>>477
おー、どれも正解だ。
精神的に隷属し、性的に奉仕する奴隷だからな。
それも凶だけの使い捨てじゃない…正式な奴隷としてこれから可愛がってやるよ。
心配するなって……重労働をさせるような奴隷とは違うんだ。
さっきも言ったように性的に奉仕する奴隷だ。
ふらふらして危なっかしかったし。
もし酔ってなかったら、こんな様にはなってなかったかもな?
んっ……ふぅ…!
(舌で舐められていくたびにもどかしげな吐息をもらしながら、与えられる快楽に喜んでいた)
なあ、エーデル。
こういうことは不慣れっぽいな?
(逆らわずに舐めてくれるが、まだ少女だけあって性的なことには疎いように思えた)
(エーデルが恥じらうことを期待しつつ、性的な経験について尋ねてみる)
んん…はぁ……
で、疑いは晴れたんだよな?
まさか俺が魔法協会とゼーリエを裏切るなんて、そんなことするわけないだろ。
(エーデルを操ってしまってる時点で敵だと白状しているようなものだが)
(白々しい態度で魔法協会に仕える側だと言っていた)
-
>>478
せいてき、じゃと?
儂を政治的なことに巻き込むつもりか?
(そういう言葉にさえ疎いらしく、ただ言われたとおりに性器を舐め続けて)
不慣れじゃと?
これでも、アイスを舐め馴れておる。
(アイスを舐めるように、性器の先を舌先でなめ上げ、一番上をれろれろする)
あと、キャンディーを舐めたこともあるのじゃぞ。
(幹のほうを舌全体で舐め上げ、肉幹から先端の縁までなんどもべろんべろんと舌が這った)
疑い、が晴れたというのはどうかわからぬが、
どうやら性器が腫れてきたようじゃ。
(手をそえると、性器がびくんびくんと硬くなっていっている)
魔法協会を裏切ってはおらんようじゃ。
(性器の先の、まわりを舌先でれろれろして)
-
>>479
そうだな…政治的な面倒事に巻き込まれそうになったら、身代わりとして頼む。
俺はそういうことに絡む立場じゃないから、今のところそんな心配はいらないから。
(とぼけているわけではなく本当にわからないようで)
(少女はまだ性的に無知であるらしい)
んん…それでやたらとぺろぺろしてくるのか。
あっ…んぉ…っ!これも……悪くない……けど、な…っ!!
(執拗に舌が這いまわる動作は、キャンディーを舐めると聞いて納得した)
(根本から先端までたっぷり舐められていく刺激で性器が不穏にびくびくと震えだして)
……あ、あぁっ!
(舐め続けるエーデルの舌に白濁の体液を放って口元を汚してしまう)
(あえて飲めと命令せず、どう反応するかを楽しんでいく)
エーデル、小柄なわりにここは意外とあるよな?
(そういいながら胸に触れれば無遠慮に握り込んでしまう)
悪い悪い、さっき優しくしろって言ってたっけ。
…エーデル、胸を触られてる感想を聞かせてくれよ。
(手の力を緩めてやんわりと胸を撫で回していき、命令として触られている感想を聞いてみた)
-
>>480
ぬ、むっ、
(性器が揺れて、エーデルの出した舌と、鼻に精液を吹きかけていく)
(まるくなった目のほうにも飛沫が飛んで、まぶたにもびゅーびゅー付いていき)
ぬはあ!
なっ、何じゃ、これは…!
(顔が精液まみれにされて、口に少し入ったのか、喉を押さえ、咳をする)
ミルク、キャンディーということか…?
(手で顔をぬぐって、くん、と鼻を寄せて嗅いでしまう)
ミルクには程遠い味と香りじゃ…!
な、何かおかしな感じじゃ。
くすぐったいような…ク!!
(やわらかな胸を撫でまわされ、口をひらいてあえぎそうになって)
(その口を押えて)
何じゃ、はずかしいのじゃが…気持ちいい…いやじゃ、胸をさわられて気持ちいいなどと、いうのは…!
(たちまち顔が紅潮するのは、酔いが回っているからか…瞳がうるみだして)
-
>>481
おいしそうなミルクキャンディーだろ?
……だよな。
初めてそれを見たとしたら、慣れるまでニオイがきついと思う。
(見た目は白濁でも、精液で濡れた手を鼻に近づければ癖の強い香りがあるはず)
でもせっかく出したんだから一度舐めるくらいはしてくれよ。
(香りだけでもきつく感じる精液を舐めてみろと命令するのだった)
ふうん、これを恥ずかしく思うのは羞恥の感情かもな。
どうせならもっと恥ずかしがるところが見たいんだけど?
(エーデルの様子が変わっていくのを見つめながら、執拗に胸を撫で回していく)
(ただ痛いだけの触り方とは違って性的興奮を得られるように優しい愛撫を繰り返していき)
なぁ、エーデル。
今日はどんな下着をつけてきた?ちゃんとお前の口から説明してくれよ。
(異性にそんなことを話せばより羞恥が強まることを期待して、変態らしいことを尋ねていった)
-
>>482
(手に付いた精液をべろべろ舐めはじめる)
うう、これは…こんなものを舐めるとは、口の中に妙な味がひろがるぞ…この香り、
濃いきのこを生で口にするような…コクがあって、刺激臭というにはまるい、
しかし鼻をにぶくつく匂い。ぞうきんを絞ってもこのような味は出せまい。
というか、いい加減に、うっ、つっ!
あふ、あふう!
(瞳を閉じ、胸の先から来る快感に耐えているようで)
(吐息が漏れ出し)
興味につけておるのは、ピンク色じゃ!
なんでそんなことを聞く!
(言ってしまって、顔を横にしながら)
あはあああん!
(変な声を出してしまったのを公開するように、じぶんの人差し指に歯を立てて)
う、いや、じゃ…きもち、いいのじゃ、いや、じゃ…!
-
>>483
そんな汚物みたいな言われ方したら傷つくぞ…それ、俺の体から出たんだからな?
ぞうきんの搾り汁みたいなのを手につけたままじゃ嫌だろ。
だったら、手についた分は全部舐め取れよ!
(精液を嫌がっているのに、それを全て舐めろとエーデルを苦しませるような罰を与えて)
また後で可愛がってやるから……
(胸を最後にそっと撫でてから手を遠ざけていき)
なんでって、聞いてみたかったからだよ。
今から俺の顔面に押しつけられる物だからな?
(エーデルと向かい合う体勢で座っている)
ほら、自分でスカートをめくって俺の顔に下半身を擦りつけてみろ。
どれだけ嫌でも逆らえないぜ…そうだろ?
(強制的に従わざるをえないエーデルを見て笑ったまま、自分は動かず座ったままの体勢で待ち構えていた)
【時間は大丈夫ですか?そろそろ凍結にするのがいいでしょうか】
【こちらは遅くても2時くらいですね】
-
>>484
す、すまぬ、つい感じたままの感想を…!
ぜんぶ舐めとれじゃと、お、鬼じゃ!
(手に付いた精液を指先から手首まで残らず舐めていく)
うう、生臭い、いや、独特の匂いじゃ…!
(と言いつつ、舌を出してていねいに舐めとって、白濁していた手が唾液でひかるまで舐めきってしまって)
なんじゃと、いい加減にせぬか…!
(スカートを両手で持ち上げると、うすいピンクカラーの下着と、ふっくらしたふくらみを見せてしまい)
いやじゃ、何をさせるというのじゃ、さ、逆らえぬ…!
(立ち上がり、ダグラスの顔に股間を寄せていく)
こんなの、いやじゃ…!
(男の鼻先に、下着のふくらみがくっついて、ぷにっとやわらかく、肉が下着ごしに顔におしつけてしまい)
(目の前にエーデルのピンク色の下着がどんどん近づき、ゆっくり上下して)
(股間のやわらかさと、まんなかのスリットを感じさせながら)
(ピンクの生地がずりずりうごいて、肉の丘を押しつけて擦っている)
【そうですね、ありがとうございます!】
【今夜はここで凍結させてください!】
-
>>485
【お疲れ様です、次はいつがいいでしょう?お盆付近、忙しければ無理しないでくださいね】
【変態みたいな行動しちゃってますが、もし反応しにくいと感じてたらごめんなさい!】
【変態なやつならこれくらいはするかな……と思ってやってしまいました】
-
>>486
【木曜日はどうでしょうか? ご都合がよろしければ】
【都合悪ければ、別の日でも!】
【だいじょうぶです! 今夜もありがとうございました】
-
>>487
【木曜日も大丈夫ですので、ぜひお願いします】
【時間は22時でかまいませんか?夜しか来られませんが、もちろん多少前後させても大丈夫ですからね】
【それならよかった。次もまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい!】
-
>>488
【ありがとうです! 22時、わかりました】
【今夜も楽しかったです。またよろしくお願いします!】
【それではおやすみなさい】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします!】
【レスはまだなのでもう少しお待ちください】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします!】
-
>>485
独特のにおいね……舐めるのキツかったのか。
そんなことないよな、白いの美味しかっただろ?
(辛そう人全て舐め切っていくエーデルを見つめながら、皮肉たっぷりの言葉をぶつけて)
そうそう、そのままちゃんと押しつけてくれよ?
ふうぅ…っ!
(エーデルが下半身を近づけてくれば嬉しそうににやついた表情を浮かべ)
(下着ごと股間を押しつけてもらうと、自分からも腰を押しつけていった)
(そうしたまま興奮した吐息がエーデルの股間に当たっていって)
ん、う……れろ……
ちゅうっ…くちゅ……っ!
(下着に口をつけたまま、ゆっくり唇を開いて舌を出すと少しだけ下着を舐めてみる)
(そこから舌の動きが速くなっていきじんわりと下着を濡らしてしまう)
(濡れてきた下着にみっともなく吸いついて、卑猥な吸引音を響かせていき)
【お待たせです。今夜もよろしくお願いしますね1】
-
>>492
やめぬか…!息を吹きかけるでない…。
な、何をしておるっ。
ぱ、ぱんつを舐めておるのか、
(股間のスリットにあたる部分ややわらかい丘を布ごしに舐められ目を剥いて)
う、いや、舌が速くなって…!
(エーデルの股間がぴくぴくとふるえだして)
(下着が濡れてくる。それは男のつばによるものか)
(それともエーデルの体液か分からないくらいで)
うああ、吸うでない! いやああああ
(股間がすっかりぬれて、そこを吸われているのに逃げられず)
(男の顔に股間を押しつけて悲鳴を上げている)
(長めのソックスを履いた足が、男の耳を挟むような格好になり)
おおおおお
(エーデルの髪が背中に流れ、天井を向きながら声を上げると)
(たちまち下着から小水が溢れ、のびきった足をつたった)
-
>>493
あーあ……こんなにしちゃったら、もう脱ぐしかないよな?
(小水で汚れてしまった下着を脱がせていって)
(びしょ濡れになった下着をつかむと、それをエーデルの顔の前でひらひらと揺らめかせた)
俺は命令してないからな……おしっこもらしたのはエーデルがやったことだぞ。
その年齢でおもらししちゃうなんて…
(濡れた下着をエーデルの顔面に押しつけてから後ろに放って)
そろそろやるぞ…
(頬を紅潮させてすっかり発情した様子の男はエーデルを再びベッドに押し倒していった)
(そうしてワンピースの服を胸が見えるまで捲りあげていって、体のほとんどを露出させるようにしてしまう)
やるの意味…ちゃんとわかってるか?
(もうとっくに濡れてしまっている股間に指を添え、濡れているそこを摩擦するように撫でていく)
(性行為する気の男は、エーデルはそれくらいの知識はあるのか気になって遠回しに探りを入れて)
-
>>494
ま、待て! 勝手に脱がそうとするでない!
(ショックでしばらく立ったままかたまっていたけど)
(どさくさにまぎれて下着がおろされていくのに驚いて)
お漏らしではない!
これは儂の敏感な場所に刺激を与えるので起こった、不可抗力じゃ!
ああ…
(脱がされてしまって、力が抜けたエーデルの顔に濡れた下着が押しあてられる)
うぶっ!
何をするのじゃ!
オシッコに濡れたパンツを人の顔におしつけるでない!
と、とにかく、何か代わりに履くものはないか…。
(股間を手で覆って、そんなものは見つからないのに部屋を見回し)
やるって、何をする気じゃ。
ひ!
(ベッドに押し倒されると、めくれ上がったスカートがひるがえり)
(裸の股間と、太ももが丸見えになって)
(シーツに体が軽くめり込み、)
ああああ、けだものじゃ!
そんなこと
(ワンピースがスルスル上にまくられて、へそや胸があらわにされ)
(意外に大きな白いバストがぷるんっとこぼれおちる)
わかるか!
というか、まさか、せ、性行為をする気か?
洒落にならんぞ、け、けだものじゃ!
(手を伸ばして、男の顔を押さえる)
放せ! 放さぬか!
そんなことをして、ただで済むと思っておるのかっ。
(両手で男の顔を押さえて、なんとかやめさせようとする)
-
>>495
だったらおしっこで濡れたパンツをそのままはいてればよかったのか?
そんなことできないよな……
まあ、もう脱がせた後だからどっちでもいいんだけど。
(脱がせて押し倒したエーデルを見れば必死で股間を隠していた)
(手をどかせるのは簡単だったろうが、あえて今はそのままにして)
逆に性行為以外だと何するっていうんだよ。
何が洒落にならないだ……ここまで来て、やっぱり手を出しません…なんてあるわけないだろ!
(手で押し返そうとされるが、しょせん大した力ではなく)
ちゃんと押し返さないと止まらないぞ?
(顔を押されたままエーデルの胸に触れて、ふにっと軽く揉んでみた)
エーデルって意外とあるよな。
はぁ…やばいくらい興奮してくるっ!
(小柄なわりに大きめの乳房をぐにぐにと揉み込んでいけば)
(触っていくほどの興奮度が増していって、胸を揉む手にも力が入ってしまう)
俺はけだものでいいから…このままやらせてもらうぞ!
……っ…!う……あぁ…!!
(エーデルの体に興奮した男は繋がりたい気持ちを抑えきれず、秘所に熱い性器をあてがっていく)
(けだものの呻き声のような声を発しながら性器を挿入させていった)
(狭さを感じさせる膣内を貫通して、処女を貫いて破瓜の血が垂れてしまい)
うっ…はぁ……エーデルは色んな体液を垂れ流す女だな。
おしっこから血まで……まったくベッドが汚れちまうよ。
-
>>496
それは…!
ベッドで酔いがさめるまで休むとか、魔法談義とかじゃな…!
けだものじゃ、やっぱりけだものじゃ!
いやじゃっ、ああ!?
(クリトリスの皮からのぞく真珠が見られ、スリットの下部に性器が当てられ)
(めりこんでいって、処女口に性器の先が押し当てられて)
いやじゃああああ―――っ!!
(めりめり、ずぽおっ!と性器が半ばまで強引に挿入されてしまう)
う、うぎっ、い、痛い、いや、じゃ…!
おのれ、初めて入れられてしまった…!
抜いてくれ、痛いから、そっと、抜くのじゃ…!
(血が破られた処女口から流れて、シーツを赤いシミを作りながら、)
(涙が頬をつたって、お願いしている)
-
>>497
談義なんかする気分じゃないんだよ!
おおー…きれいな真珠まで見えちゃって……
ふ…んんっ!あ、あぁ……
(下半身の方に目を向ければぷっくりした真珠が見えていた)
(女性らしい反応を見ながらゆっくり下半身を動かしていき、何度もピストンしていって)
う…ぁ……もうちょっと我慢してくれ!
このまま……もっと!
(抜いてと言われてもピストンする下半身を止められず、そのまま膣内を摩擦していった)
(顔を見れば泣いていて、少し悪いなと思いつつも性欲には勝てずに下半身を振り乱していき)
(エーデルの泣き顔を見ながらますます激しく下半身を立てきつけていく)
あ…ぅ……抜くまえに…っ!!
やること…ある…よな?
(抜けと言われても一向にそうする様子はなくて、膣内ではびくびくと不穏に脈打っていて)
あぁ……エーデルっ!!
(我慢できず小柄なエーデルにしがみついてしまいながら、ぴったり密着した体勢で射精してしまう)
(膣内は白濁で満たされ、そこから溢れ出した精液は二人の股間とベッドをべったりと汚してしまい)
-
>>498
い、痛…!
(瞳を閉じながらたえていたエーデルは、男が腰を動かしはじめると)
(目を剥くようにして、天井を見つけ、喘ぎだす)
うぐっ…うあ!…あうっっ、うああ!
(性器を受け入れたことのないきつい膣内のせいか)
(入れられた性器を締め付けるようにまきつくように感じられ)
(エーデルのほうは、あごをうしろにそりかえらせて、声を上げていた)
(ジュブッ ジュブッと挿入が繰り返され、だんだん腰の勢いが強まって)
(ズブ! ズブゥ! ズブッズブッ! と音も高まっていき)
うがああーーー!?
(男の腰が射精に向けて早まると、エーデルもケモノみたいにわめいて)
(バストを男の胸板につぶされるように密着されると、腰を深々と打ち付けられ)
……っ!!
(エーデルの苦悶の表情を目の前に、男が射精を始めた)
-
>>499
ふぅっ……すごい声出すんだな。
それだけエーデルも気持ちよかったってことだろ?
(性器を抜いていきながら、絶叫するような声を出していたエーデルを見つめ)
今日はこれで終わりだ…ゆっくり休めばいい。
念のために言っておくが、今日からお前は俺の性奴隷だ…死ぬまでずっとな。
(エーデルの耳元で小さくつぶやき、エーデルにとって最悪の未来をつげるのだった)
【キリも良いところですし、ちょっと早いですが今日はここで凍結でもいいでしょうか?】
【次はどの日でも合わせられますので、いい日を教えてくれたらなと】
-
>>500
(体の中に熱い体液が放出されるのを感じてしまい)
(息も絶え絶えで、エーデルは男の声が聞こえているのか、聞こえてても理解しているのかわからず)
(性器が引き抜かれると、白濁液が溢れてだらだらと流れる)
(目をつぶったままの耳元に、強制的な呪いの命令が下される)
なんということじゃ…これでは嫁にいけぬ…
奴隷になってしまった…
(呆然としながら、めくりあげられて露出したままの白い胸が上下している)
【わかりました! ありがとうございました】
【次は火曜日なら…と思うのですが、どうでしょうか】
【また、これからこうしたいという希望はありますか?】
-
>>501
【こちらこそありがとうございました!火曜日も大丈夫ですよ。また22時でいいでしょうか?】
【そうですね、エーデルはここで隷属させたということで。ここからまでプレイでは登場してないゼンゼやラオフェンに遭遇するとか】
【ラオフェンは天秤や魔法を使わずに真っ向勝負で堕としてみたり…】
【腹ペコでお金がなくて困っているのを見かけて食べさせてあげたら、何かお礼をしたいと言ってきて】
【性行為したいと言ったら、ラオフェンはそんなこと頼まれるとは思ってなくて驚くけど、一度言ったからにはと維持で応じちゃう…なんてのを考えてしまいました】
【あとは、何か別の作品で遊んでみるというのもアリかなと思ってたりもします】
-
>>502
【火曜日の22時ですね、よろしくお願いします】
【別の作品…! それなら例えば何か思い浮かびますか?】
【置きレスででも、やりとりしてこれからのこと相談できればいいですね】
【お疲れさまでした!】
-
>>503
【火曜日にまたお願いします!】
【そうですね、まず大雑把なジャンルでいえばアニメとゲームでしょうか】
【そこからどういう作品がいいか…お互いに知ってる作品を見つけて相談していければと!】
【せっかく自由に使える場所ですから、置きレスで相談するのもいいですね】
【今週中にいくつか知ってる作品を書いてみますね。ただ、そちら様がゲームはあまりしないのならゲームは除外しておこうと思います】
【それでは今日はこのへんで! おやすみなさい】
-
>>504
【確かに原神とか、ゲームとかあんまりしないかもです】
【おやすみなさいです!】
-
【アニメもたくさんあるので、そこそこ知名度ありそうなのをいくつか書き出してみました】
【ここ数年の作品、もっと古めのアニメ、ジャンルなど、知ってる作品はどんなタイプでしょう】
【こういうのが好きとかだけではなく、最近のアニメはほとんど見てないとかでもかまいません】
【以前からそれなりにアニメは見ているのでいくつかお互いに知ってる作品を見つけられると思います】
【少女マンガはかなり有名なものだと知ってたりしますが、基本ほとんどわからないかも】
コードギアス
鬼滅の刃
ガンダムSEED
陰の実力者になりたくて
リコリスリコイル
SAO
ゴブリンスレイヤー
Angel Beats
宇宙よりも遠い場所
Re:ゼロから始める異世界生活
ダンガンロンパ
化物語
ぼっち・ざ・ろっく
五等分の花嫁
まどマギ
トーキョーグール
-
こんばんは、今夜もよろしくお願いします
-
【こんばんは! よろしくお願いします!】
-
【こちらこそ!】
【今日はこちらが歩いているところを絡まれる感じでいくか】
【前に話したような流れで腹ペコなラオフェンに食べさせてあげたりとか世話を焼いてあげる……のだと、どちらがいいでしょう?】
【もちろんその他の流れでも大丈夫です!】
-
【歩いているところを絡んでいきましょうか】
【町がいいか、それとも森の道とか、場所はどこでもいいのですが】
-
【戦いに発展するなら山中や水辺など、人のいない場所がいいですね】
【絡まれてからなんだかんだと言いくるめて一緒に行動するなら町が動きやすいかな】
-
【狙いそうなのは山中かもですね】
【ひそんでいるところをつきとめて、独り歩きしているところを狙うとか?】
-
【やっぱり山中がいいですよね】
【ラオフェンに奇襲されたらそのままやられちゃいそうなので一つ案を!】
【いきなりの奇襲に驚いてしまい、こちがらあとで食べようと買っておいた中華まんが落ちてしまって】
【それに一瞬だけ気を取られてしまうというのはどうでしょう】
【ラオフェンはよく食べるキャラというのを意識しすぎな気もしますが!】
-
【おもしろそうですね!】
【いいと思います】
-
【ありがとうございます!】
【それじゃ、こっちが歩いているところから書いてみますね】
-
【よろしくお願いします!】
-
はぁ……気をつけないと危ないな。
俺もすっかりお尋ね者ってことか。
(エーデルに狙われたことで町で遊ぶのはやめて、さっさと町から姿を消したのだった)
(人のいない場所ということで自然と山の方に足が向いて、さまようようにゆっくりと歩いている)
しっかり言っておいたし、エーデルから魔法協会に情報は伝わらないはずだ。
そのまま放っておくか、一緒に行動した方がいいのか……あとでソリテールに聞いてみよう。
……はぁ、今からどこに行こうかな。
(すぐ帰るのもつまらないし、下手にどこかの町をうろつくのも危ない)
(こんな山中で誰かに狙われるなんて考えもしないまま適当に山道を進んでいた)
【お待たせしました。こんな感じで書いてみたので、いつでも仕掛けてください!】
【改めてよろしくお願いします】
-
それらしい小屋は確かにあったけど、誰もいなかった。
小屋の中には誰かが居たあとはあったけど、肝心なものはなかったし。
持ち歩いているのか、どこかに隠しているのか。
とにかくやっかいなのはアイテムらしいから、それを奪えばいいけど。
(山道を下りて行きながら、先に男を発見する)
いた。
小屋から、人が通りそうな道を下りて行って正解だった。
(木の陰から近づいてくる男をうかがいながら)
いけるかもしれない。
でも、思ったより強そうには見えない。
倒せるかもしれない。
(手に杖を握る)
(木の陰からあいさつもなく現れ)
(相手が驚くのもかまわずに、手を前に出して)
えっちな天秤を渡せ。
じゃないと、痛い目に合うよ。
-
>>518
……誰だ。
(行く道を塞ぐように現れた少女に問いかけるが、まともに名乗ってくれるとは思えない)
(天秤の存在を知っているなら間違いなく魔法協会の人間だろう)
(それに杖を握っているのだから、魔法使いであることも間違いない)
いきなりどうしたんだよ。
……なんのことを言ってるかわからないんだけど?
(とりあえずとぼけてみるが、これで相手を騙せるなんて思っていなかった)
……くっ!
(ラオフェンに背を向けて急に走り出して逃げようとする)
(手には後で食べるために買った中華まんの袋を持ったままである)
(逃げるなら捨てるべきだったが、そんな思考をする余裕すらなかったのだろう)
-
>>519
あれは…!
(背を向けた男を、逃がさないと杖を構えたけど)
フンフ・フンフ・アインスの袋!
(北方にしては美味しいことで有名な肉まんのお店の袋が目にはいる)
ヒュン!
(気づくと、男の手から袋が消えていた)
(木の陰でもぐもぐしながら)
見失わなければ、いつでも倒せるから、腹ごしらえしないとね。
「そうかしら?」
(急にどこからか声がして、はっと袋を抱きかかえたまま見回す)
ぎゃああああ!
(ラオフェンの悲鳴で、振り返ると、)
ソリテール「ご主人様。泥棒猫を捕まえておきました。素敵でしょう?」
(ソリテールの姿があり、そのかたわらに)
(手足を剣で地面に大の字に貼り付けられたラオフェンの姿があって)
-
>>520
……う…おっ!?
(ラオフェンの姿は目で追えなかったが、たしかに自分が持っていた袋を奪われた)
(落としたわけでもなく、絶対にラオフェンにやられたのだ)
(その気になれば目に見えない速度で命を奪うことだって出来る…という警告かと、冷や汗を垂らして)
ソリテール、来てくれたんだな。
先に報告しておくか……そいつだけじゃない、エーデルという魔法使いにも見つかってしまった。
そっちは天秤の力で性奴隷に堕としたから大丈夫なはず…
(エーデル本人がこちらに攻撃を仕掛けることはないだろう)
(それでも、エーデルの様子がおかしいからと調べられたり、記憶を読まれるようなことがあるかもしれない)
(拘束しなかったのは失敗かと考えながらラオフェンに近づいていって)
素敵だな……ソリテールのおかげで助かった。
来てくれなかったらやられてたかもしれない。
さーて、こいつはどうするかな?
(動けなくされたラオフェンをじっと見つめたまま天秤を出現させる)
お前が探してたのはこれだろ。
なあ、これの効果は知ってるか?
せっかくだし自分の身で味わっていけよ……性服従の魔法(アウリューゼ)!
(二人の魂が天秤にかけられていき)
純粋そうな小娘に見えたけど、ソリテールはどう思う?
もし俺が負けたら後は頼む……なんてな。
(本気で心配しているわけではなく、緩んだ表情のままソリテールに語りかけていて)
-
>>521
ソリテール「性服従の力は強いから、裏切ることはあり得ないとは思うけど
殺さないのはご主人様らしいわ。ご主人様なら、この世界の魔族と人間を平和にできるかもしれない。
ソリテール「この子、小屋に来たらしくって、ご主人様の隠れ家を知ったから、
山の中でひっそりと土に返すのが良いと思う。だけどわたしは、いろいろお話がしたいわ。この子の使った民間魔法について。
たぶん南方から来たんだろうけど、どうしてここにきたの、とか。たくさん」
(穏やかな物言いに、手足を張り付けられているラオフェンはぞっとする)
そ、それ!
性服従の…それ、使うのか?
(ヤバい、と思うが、手足を剣に貫かれていて、痛みに動けなくて)
ソリテール「ご主人様に変態さで勝てる者は人間にも魔族にもいないわ」
(性服従の天秤がラオフェンのなすすべなくご主人様の方に傾くのを)
(ソリテールは手を合わせて微笑を浮かべながら見ている)
従わない! 絶対に!
(が、キュイーンと、ラオフェンの瞳がひらいて、ハートマークがうかぶ)
ソリテール「一丁上がり」
-
>>522
人間も魔族も手当たり次第に服従させていけってか。
まあ、それなら争いは……消えるな。ソリテールは平和な世界の方が嬉しいか?
トートは、平和な方が面倒事が少なそうだから喜びそうだな。
(それなりに一緒に過ごしてきた仲だが、魔族のことはまだ不明なことも多い)
(そもそも平和に暮らしたいのかと疑問に思って尋ねてみる)
そうか、この子も話し相手がいたら嬉しいだろ。民間魔法だけじゃなく、人間のことも少しは理解できるかもな?
(天秤の決着が着くより先にソリテールと話していて、余裕の態度から負けることなど考えていないことが透けて見える)
変態だって言われるのは、褒められてるのか貶されてるのかわからないよな。
だけどこれを続けていって魔族も人間も服従させたら……魔王や勇者以上の偉人じゃないか?
なあ、お前もそう思うだろ?
(すっかり性服従が効いている、ハート目のラオフェンに話しかけていった)
ソリテール、この子と話すのは今度にしてくれ。
今夜は俺とたっぷり親睦を深めないといけないからな。
(ラオフェンに刺さっている剣に触れるが、勝手に抜いていいのかと迷ってしまう)
これって抜かない方がいいか?
抜いたら血が出そうだし……とりあえず小屋に帰ろうか。
ソリテール、その子を運ぶのは任せる。
重くて持てない…なんて可愛らしいこと言ったら代わってやるよ。
-
>>523
ソリテール「わたしは本当は戦いたくないの。だから、前から考えていた。
世界の人間が死んだら、平和になるかしらとか、でもそうしたら、人間の研究ができなくなるし
ご主人様が変態さで負けるとは思わないわ。わたしは戦うことにいつもどこか不安に思っているけど
ご主人様の変態度は別。負けないと思っているから、仕えているから」
はい、人間も魔族も、ご主人様に服従すれば、世界は平和になる。
(手足を広げたままのポーズで、ラオフェンが無条件に同意して)
ソリテール「こうなったら、逃げはしないもの。万一逃げたら、今度は心臓に剣が立つだけだから。
ご主人様の意のままに。
抜いたら血が出るわ。だけど、死んじゃったらそれはしょうがない。
とは言えないわね。
(手首足首を白い布で縛り、薬を飲ませてから剣に触れると剣が粉々になる)
剣で刺した相手の処置をするなんて、未体験だったけど
人間の体の仕組みは勉強しているから、出来るわ。
(ラオフェンが痛覚でうめいている傷口にお酒を注いで包帯のように巻く)
こういう時は、重くて持てない、と言うべきかしら。
ご主人様。
-
>>524
ソリテールにとっては平和がいいよな。
もし魔族と人間が共存できる町が出来たりしたら、好きなだけ研究できるんだし。
魔法協会にもかなり食い込んできているし……意外とすんなり支配出来るかもな?
…ソリテールがそんなにいうなら、世界が平和になれるように頑張ってみるか。
また一人、これでもっと平和に近づけたな。
(傷が痛むはずなのに、降伏の意思を示すようなポーズのラオフェンを見て微笑する)
やっぱりソリテールは頼りになるな。
……ま、たまには可愛らしいことを言ってみるのもいいんじゃないか?
たとえば人間の…年頃の女の子ならそういうと思うぞ。
よっ……と。
(ラオフェンの体を、重い荷物のように肩に担いで歩きだす)
(簡易的な処置はしてくれていることだし、すぐに死んでしまうこともないはず)
まだ歩くからこれでも食っとけ。
…これ、人間では有名なおいしいやつなんだけど、ソリテールも試してみるか?
(肉まんを一つラオフェンの口に押し込んでから)
(袋の中からもう一つ出して、それを食べるかとソリテールに尋ねてみた)
【ここか、次くらいで凍結をお願いできればと】
【こちらは特に用事もありませんが、連休忙しければ無理しないでくださいね】
【少し空いても大丈夫です。次はいつがいいですか?】
-
>>525
【了解しました! ではここで今日は凍結させてください!】
【いちおう、明後日は空いているのですが】
【その後の日になると、明日にならないとわからなくって】
-
>>526
【今夜もありがとうございました! いつもお相手感謝です】
【明後日15日でいいでしょうか?】
【今日はもう日が変わってるから16日かな】
【了解です! 15、16どちらも22時なら来られます】
-
>>527
【しつれいしました! 15日の夜22時でお願いします!】
【いつもお相手ありがとうございます】
-
>>528
【それでは15日にまたよろしくお願いします!】
【ソリテールが助けに来てくれて、展開も面白かったです】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>529
【こちらこそ遅くまでありがとうございました!】
【お休みなさい!】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
-
【今晩は、今日もよろしくお願いします!】
【続きを投稿しますので、少々お待ちください】
-
>>525
(ラオフェンを担いで運ぶご主人様を見て、ソリテールはすまなそうな表情を見せて)
ソリテール「ご主人様に担がせるなんて、申し訳なく思うわ。」
(手を合わせてそんな顔をして見せて、歩いている)
(たぶん、人間の女の子らしく振舞って見せようとしているのかもしれなくて)
むが、もぐもぐ…。
(ラオフェンは口に押し込まれた肉まんを食べ始める)
(食欲には勝てないようで)
ソリテール「変わった食べ物ね。
南部の食べ物かしら。」
ラオフェン「けっこう南じゃよくあるものだよ」
(ソリテールは一つもらって、くわえさせられたラオフェンが食べているのを見て口に運ぶ)
ソリテール「…美味しいわ。
ご主人様はお召し上がりにならないの?
もともとご主人様が買ったものだけど。」
(少しづつ食べながら、聞いて)
-
>>533
ほんとにそんなこと思ってるのかよ……
大男を担ぐなら嫌だけど、女の子を担ぐのならよしってところだな。
それに、ソリテールみたいなかよわい女の子に任せられないだろ?
(ラオフェンを担いだまま歩いていって、いつもより人間の少女っぽい反応をしているソリテールを見て)
(ちゃんと人間の少女に対するような返答をしていった)
……なんだよ、わりと元気じゃないか。
食べることすら出来ないってなったら…それはそれで困りものだからいいけど。
(食べる気力もないんじゃないかと思っていたら)
(美味しそうに食べているようで、傷つけすぎていないことに安堵する)
(動けもしないようなら帰ってもラオフェンに手を出すこともできないからだが…)
なんか人間同士の会話っぽいんだけど。
おいしい食べ物を語る女子二人みたい……
(ソリテールの人間への研究も進んでいるのかもしれない)
(人間らしい言動が多くなっているように感じる)
ん?
今はこの子を運んでるから……
こういう時は、はいどうぞって食べさせてくれるんじゃないのか?
(一口分だけ千切って食べさせてくれる)
(半分冗談のつもりで言ってみたけれど、ソリテールがどんな反応をするのかは気になっていて)
【もうレスを準備してくれてたんですね。ありがとうございます!】
-
>>534
ソリテール「そう。か弱い魔族なの」
ラオフェン「すごい魔力を突然感じたんだけど。びっくりした」
ソリテール「魔力を消すすべを持っているから。人間に狩られることを恐れている私にはとても素敵なものなの」
ラオフェン「正直脅威だね。魔族って、魔力を隠さないんじゃなかったのか」
ソリテール「わたしは臆病な魔族だから」
ソリテール「人間のことを研究しているから、そう感じてくれるのはうれしいわ」
(そこで気づいたように)
ソリテール「そうね。その状態じゃ食べられない」
(ラオフェンがしてもらったように、肉まんを口に押し込むのかと思いきや)
(ソリテールはちゃんと一口大に千切って口に持って行った)
ソリテール「はい。ご主人様。」
(笑顔でさしのべる)
ラオフェン「(肉まんを食べてから)すごい魔族を仲間にしているんだ。
ちょっとしたお尋ね者になるはずだね。
あの小屋に戻るんでしょ。
歩くことはムリだけど、魔法で自分で戻ることできるよ。」
-
>>535
強い魔族ほど変わり者が多いんじゃないか?
黄金郷のマハトだって人間に興味があったらしいし……
ま、ラオフェンとソリテールが仲良くしてくれそうでよかったよ。
(ソリテールが合わせているからか、会ったばかりのラオフェンとすんなり会話をしているのを見て)
(かなり人間に近づいてきたなと感じている)
あーん……んっ。
有名なだけあって美味しいな。
(食べさせてもらいながら、ふとソリテールの方に視線を向けて)
すっかり人間らしいじゃないか。
フードでツノさえ隠してたら、可愛らしい人間のお姉さんみたいだ。
ああ、他にも大魔族の仲間がいるからな?
先に小屋に戻ったらきっといると思う。
ソリテールよりは愛想はよくないかも……でも、何もしてこないだろうから心配するなよ。
それじゃ先に戻って準備しててくれ。
何の準備かって……夜の準備だよ、今夜は一晩ずっと俺と過ごすんだ。
ほら、可愛くして待ってろよ!
(意外と元気そうなラオフェンの尻を叩いて先に戻るように命じた)
(小屋にいる誰かと顔を合わせれば面倒を見てくれるだろう)
-
>>536
ぎゃああ!!
(着いた途端に布を巻いた足が痛んだのか地面に手をつき、手の包帯からも血がにじんで、倒れる)
(小屋からラヴィーネとカンネが出てきて)
カンネ「なんだ?」
ラヴィーネ「いったいどうしたの」
(手を持ってうめいているのがラオフェンだとわかって、ふたりは驚いて)
カンネ「この魔力の後、こりゃあソリテールにやられたんだな」
ラオフェン「うん。けどそのソリテールに応急処置してもらった」
ラヴィーネ「無茶しちゃだめだよ。とにかく中に運びましょ」
ラオフェン「でも、夜の準備をしないと」
(カンネとラヴィーネが顔を見合わせて、通じ合ったのか)
ラオフェン「わたし達が用意しておくから、休んでなよ」
カンネ「さあ、そこのベッドの上に休んでな」
ラオフェン「こんな山の中にベッドがあるんだ」
ラヴィーネ「ワラをシーツで包んで作ったものだけどね。何もない土の床よりはましでしょ」
カンネ「ご主人様がご飯食べたら、アタシらも姿を消すから、安心しな」
ラヴィーネ「かまどでシチュー作っておいたからね」
-
>>537
おー、本当に消えちゃったな。
それじゃ俺達も戻るとするか。
(そう言ってソリテールと二人で歩いて帰ることとなり)
二人が面倒見てくれたのか……ありがと。
ご褒美ってわけじゃないけど、これ美味しいから食べてくれ。
ちゃんと二つあるからケンカするなよ?
(カンネとラヴィーネを見かけると、まだ二つ残っている肉まんの袋を渡し)
ところで、ここに女の子が来ただろ……ラオフェンは顔見知りだっけ?
今、どうしてる?
(ラオフェンの様子を尋ねてみると、すぐ近くからシチューの香りがして)
シチュー作ってくれてたのか…体は冷えてたから助かる。
うまっ……これ、ラヴィーネが作ったのか?
んんっ……おかわり頼む!
(さっそくシチューを食べてみれば美味しくて、ついおかわりをお願いしてしまった)
-
>>538
ソリテール「ジルヴェーア。高速移動する魔法。
あの子の怪我では、まだ無理させないほうが良かったのじゃないかしら」
(戻ると、買い出しに行っていたカンネとラヴィ―ネが食事の支度をして待っていて)
(ケンカするなよ? という振りに、早速二人を見ると肉まんの袋を奪い合っていた)
(知り合いかと聞かれると、ふたりは試験で別の組だったけど一緒になったと教えてくれて)
(ラオフェンを奥から連れてきて)
ラオフェン「ちょっと、無理したかも」
ソリテール「ほら。ご主人様におぶさっていればよかったのに」
(ご主人様がすわってシチューを食べているのを見て、ラオフェンは自分もシチューをもらう)
ラヴィーネ「みんな座ってよ。みんなのぶんあるから」
(食事したら、今日はお暇させてもらうから、と言って、食事が始まった)
-
>>539
あのまま背負って帰ってきてもよかったんだけど。
ああやってずっと担がれてるのも落ち着かなかったのかもな。
…………
(なんとなくそうなる気はしていたが、肉まんを取り合う二人を見て言葉が出てこなくなってしまう)
(ソリテールに止めるように言おうかとも考えるが、そのまま放っておくことにする)
いつのまにか結束力が高まってきてるし。
これなら一級の魔法使いが乗り込んできてもどうにかなるんじゃないか?
(人数も増えて大魔族までいるとなれば一級の魔法使いが攻めてきても返り討ちにできそうだ)
(こうして見ていると魔族も人間も変わらないなと感じつつ、みんなでシチューを食べていった)
ありがとう、ラヴィーネ。シチュー美味かったよ。
もうみんな休んでいいぞ?
ラオフェンはここにいろ…今夜は一緒に過ごすって言ったの忘れてないよな。
(シチューでお腹を満たして立ち上がればラオフェンの後ろに歩いていって)
(明らかにラオフェンのことを欲しそうに、じろりと見てから肩に手を置いて)
-
>>540
ラオフェン「ケガをして魔法を使ったことなかったから、こんなに痛みが来るとは思わなかった。」
カンネ「めちゃくちゃするなあ」
ソリテール「ごめんなさいね。手加減には慣れてなくて。
ええ。襲撃が来ても、撃退しちゃいましょう。わたしたちの平和のために。
平和のためなら、いくらでも人を殺すわ。(うっとりして言う)」
(ラヴィーネとカンネはドン引きして)
(食べ終わるとソリテールと小屋を出て行こうとする)
ソリテール「それじゃ、わたし達はこれでおいとまするわ。
今日はこの子たちに話を聞くから、ラオフェン、またお話ししましょう」
カンネ「うへえ。お話しするって、何を話すんだ」
(小屋に二人きりになると、ラオフェンは肩に手を置かれて、ぼうっとご主人様の方へ顔を向けた)
-
>>541
無理するなって言ってやりたいけど、その魔法だったら格上から逃げる場合に便利だし。
そういう意味じゃどれくらいキツイか知っておいてよかったんじゃないか?
……ソリテールは容赦ないな。
これまで何人殺したか聞いたらみんな腰抜かすぞ?
俺も聞いたことないけど…
(聞いてしまったらとんでもない人数を聞かされそうで、少し恐怖を感じてしまう)
(みんなが去っていったあと、小屋ではラオフェンと二人きりとなり)
(その顔を見ればしっかり天秤での効果が表れていて、その目を見ながら頬に触れてみた)
そこにいいベッドがあるから、そこでするぞ?
一応聞いておくけど何をするかはわかってるか?
(ラオフェンが知っていようがどちらでもよかったが、この手の行為には疎いような気がして聞いたみたのだった)
(反応を探るようにラオフェンの上半身を抱いて胸を触りながら、柔らかなワラのベッドに向かい)
【ここか、次くらいで凍結にしましょうか】
【ちなみにこちらは夜は忙しいこともなく、日時は合わせられると思います】
【】
-
【ここで凍結でお願いします!】
【次は、少し間が空きますけど、20日の火曜日はどうでしょうか】
-
【それじゃ20日の22時にお願いしていいでしょうか】
【今夜も遅くまでありがとうございました!】
【では今夜はこれで。おやすみなさい】
-
【よろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました。お疲れさまでした。】
【おやすみなさいです】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【少し早いですが、このまま待ってますね】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
(頬に手をあてられたラオフェンは、うっとりした表情で)
…はい。ご主人様。
(促されるまま、ベッドに腰かけ)
もちろんです。
わたしとご主人様が、種付行為をするのです。
(抱きしめると、ラオフェンのやわらかい身体を感じ)
(胸に手をやると、手に反発するように胸の弾力を指が感じ取った)
なんなりと申しつけください、ご主人様。
-
>>547
そうだ、これからたっぷり種付けしてやるよ。
ご主人様に種を植え付けられるなんて光栄だろ?
(今なら何でも言うことを聞いてしまうラオフェン)
(意識が正常なら、そうとう屈辱的なはずの言葉を放って)
……っ
(胸に触れてその弾力を感じると、一気に興奮度が増してしまう)
(ラオフェンの体に欲情して気持ちが昂ったせいで息を詰まらせてしまうほど)
ラオフェン…生の乳房を見せてくれ。
もう恥ずかしいなんて感じないんだろ?
(命令に従う人形となった少女に肌を見せるよう命じて)
(自分自身も衣服を脱ぎ、性行為の準備のために裸体を晒していった)
【ラオフェンと遊ぶのを楽しみしてました!】
【あらためて、よろしくお願いします】
-
>>548
はい、とても。
たっぷり植え付けてください。
(失礼かもしれないけれど、男の頬に手のひらをあてて)
…かしこまりました。
(肩に掛かっている布地を取り、胸からペロンと服を外すと)
…。
(左右の乳房がぶるんっと出てきて、桜色の乳首が上下に揺れて出てくる)
ご主人様の前では、恥ずかしい事なんて、ないです。
(そう言って、露出した乳房を隠そうともせず、まっすぐ男を見つける)
-
>>549
いい胸じゃないか…
(迷わずに見せてくれた乳房に手を添えて、ゆっくりと愛撫していく)
(手でしっかり柔らかさを感じてから、次は唇を近づけていって)
れろ…ん、んんぅ……
(綺麗な色をしている乳首を一度舐めてからそこに口をつけていき)
(軽く吸いついていくことでラオフェンに刺激を感じさせていった)
ん…くちゅ……
恥ずかしくないんだったら、下も……全部見せてくれるよな?
(まだ胸に口をつけたまま上目にラオフェンのことを見つめ)
(下半身も全て見たいんだと、男としての欲望を伝えていった)
-
>>550
(あらためてラオフェンの乳頭を見ると、陥没気味で)
(舌で軽くほじくるように舐められ、吸いつかれていると)
(ゆっくり乳輪の中央から、乳首が盛り上がってくるようで)
ありがとうございます、ご主人様。
(ご主人様の首にラオフェンの腕が回され)
(頭を抱くように手を添えられる)
わかりました。
(ラオフェンの手が、衣服のスリットの中に入り)
(パンツを下げていくと、胸を突き出す格好になり)
(ご主人様の口の中に、伸びていく乳首ごと、柔らかい胸が口にぷるるると入っていく)
-
>>551
んん…っ……れろ…
(吸いついていくほどに反応していくのが感触でわかり)
(ぷっくり膨らんできた乳首を舐めて、そこに歯を軽くこすらせて刺激を加え)
ちゅぅ…んむっ……
(ずっと乳首に口をつけたままで)
(ラオフェンが下着を下ろしたことを察すれば、密着した体勢のままベッドに倒れ込んでいった)
くちゅ…ちゅぱ……ん…
(どんどん盛り上がってきた乳首をしきりに舌先で扱いてから)
(やっと顔を上げてラオフェンの顔を直視して)
もう、いいよな?
さっさと足を限界まで開け…お前の穴を見せてみろよ
(性欲を滾らせた瞳でラオフェンの下半身に熱い視線を注いでいた)
-
>>552
あっ…!
(ラオフェンが首をのけ反らすと、口の中に乳頭が入り込んで、)
(歯と舌にむにむにむにと乳房の先ごとのめり込んだ)
(軽くきしむ音とともに、ベッドに倒れ込む)
どうぞ…ご主人様
(自分から大胆に腰を突き出すような姿勢をとり)
(ラオフェンの肉丘がせりあがり、手でスリットを開くと)
(細いクリトリスラヴァがむき出しになって、閉じ合わさったラヴィアが綻んで)
(ラオフェンのクリトリスは頭を覗かしてなくて、鞘の奥に隠れているけど)
(指がラヴィアを開くと、ピンクの肉がテラテラと光りながら内側を覗け出すと)
(微かにクリトリスの先が見え、複雑な形の…ヒトデのように星形を刻んだ膣孔が)
(きらめくうすいピンクの肉に刻まれていた)
-
>>553
う…ぉ……
(ラオフェンが恥じらいを感じることなく全てを見せてくれて)
(自ら膣孔まで見せつけてくれば、それを目の当たりにして興奮してしまう)
(さらけ出していたペニスはピクッと反応し、ラオフェンの体に欲情してしまったことを白状したようなもの)
ふ…ぅ……!
(呼吸もだんだんと乱れていき、少しだけ見えたクリトリスの頂点にペニスの先端が当たり)
(軽く擦りつけていけば先走りの汁が垂れてラオフェンの股間を濡らしていった)
(濡らしながら何度か摩擦していたが、ついに挿入する時が来て…)
…ぅ……おおぉっ!!
……ふぅ…俺の女になれた気持ちはどうだ?
(思わず声を荒げてしまいながら性器を挿入していき膣孔の奥を目指して沈み込んでいく)
(少しも勢いを弱めず、一気に突き込んでいった性器はあっけなく処女を貫いて、もっとも深い奥をこつんと小突いていった)
-
>>554
ううん…っ!
(クリトリスの先が微かに覗いた鞘に、ペニスが当たり、)
(先がこすり付けられると、鞘が捲れ、ときどきペニスとクリトリスが触れると)
(ラオフェンは下唇に歯をあて、頭を上げる)
(挿入時、膣孔が刻まれた膜が亀頭に張りついて)
(徐々に穴を広げて中にのめり込んでいくと)
うう…! ふぁぁあ!
(ずぶぶぶっと入り口と内側の膣襞が亀頭を刺激し)
(ラオフェンの粘液がペニスの進行を助けて)
(膣の中にすっぽり入り込んでしまう)
ふぅぅううう!
(言葉にならない声を漏らして、ラオフェンはぎゅっと男の頭を抱え込んだ)
(腰がわななきつつ、ラオフェンの足が男の腰に巻きついて)
-
>>555
んっ…あぁ……!!
(いきなり挿入してしまったが、ラオフェンの中はすぐに体液が滲んで滑りがよくなり)
(窮屈さは感じるものの楽にピストンを続行することができた)
(力強くペニスを叩きつけていくが、嫌がるどころか甘えるように頭が抱かれていき)
(ラオフェンの腕と胸が当たって顔面に心地よさを感じられ)
ふぅ……んん…!!
(胸の谷間に顔を置くように密着したまま腰を振っていけば)
(すぐ近くからラオフェンの艶めかしい声が聞こえてきて、それが男の性欲をさらに刺激してしまう)
うう…っ……ぷふぅ!!
(胸に顔を押しつけていると少しだけ息苦しいが、それよりも気持ちよさの方が勝っていた)
(二人して体を密着させたまま激しい交尾を続けていけば)
(温かい膣内では、摩擦していくたびにペニスは苦しそうに蠢いていて)
あぁ……ラオフェン、もっとだ!
俺の顔を抱き込むみたいに、下の口でも締めつけてこい!
(あと少しでも刺激が強まれば膣内で欲望を放ってしまうだろう)
-
>>556
(露出した両胸に男の顔を挟む格好になって)
(やわらかく男の顔を包んで、手は後ろ頭を抱きしめて押しつけると)
(のめり込む肌に、ふくらみの反発もすごく)
(ラオフェンのラヴィアがいっぱいに開かれ、)
(きつそうに抜き差しするペニスが粘液で白く輝いてそれで何とかスムーズに出入りして)
(入るときにググッとのめりこみ、クリトリスラヴァも引き連れられるようにうごき)
(内部がペニスをぐにゅぐにゅとつつみこんでいたが、)
う、うん!
(ラオフェンがぐぐっとおへその下に力を込めて、子宮をきゅっとうごめかせるように自分で感じて)
(絞めつけると、粘液でぬめっていた内部がペニスの密着度を高めて)
(亀頭に内襞が幾重にも擦りながら刺激し、幹も絞るように絡んだ)
-
>>557
んむぅっ…!!
(頭を抱かれ、自分からも胸に向かって顔を押しつけているため)
(少し苦しさを感じながら漏れていく吐息がラオフェンの肌をくすぐっていく)
(ぴったりラオフェンを密着したまま、膣内の襞もしっかり絡みついてペニスを刺激してくれて)
(くっついたままの体勢で射精し、中に熱い精液を注ぎ込んでいった)
(激しく摩擦させ、刺激の余韻が残る膣内は大量の白濁で満たされてしまい)
ふぅ……さすがに連戦はきついだろ
(ラオフェンはソリテールに傷を負わされたばかりで、体力も万全ではないはず)
(性欲を発散させたことで少しは気遣ってやる余裕はあったが)
使ったらちゃんと掃除しないとな
ほら、舌で綺麗にしたら眠ってもいいぞ?
(奴隷としての務めだというように、最後に口での奉仕を求めていく)
(男はラオフェンの隣に座って足を開いて股間を無防備にさらしている)
【ここで掃除してもらったら、今日はいい時間ですからまた次回にしましょう!】
-
>>558
ああ――っっ!!!
(頭を抱きしめたまま、声を発すると、最奥まではめ込まれたペニスから)
(密着している子宮口へ精液を発射されて、たちまちラオフェンの膣内が濃い白濁液で満たされていく)
(残りを出し切ろうとするペニスが内襞に幾重にも擦られ、中に出し切ると)
(ラオフェンと男は密着したまま、しばらくしてから抜き取られる)
(胸を露出したまま息をし、股間は白濁が溢れていて)
そう言えば…
(ソリテールの女神の魔法を模倣した治療を受けているものの、手足の感覚が戻ってきて)
(鈍く痛みが手足に戻ってジンジンする者の)
(だいぶましなので、そのまま床にひざをつくと)
(太ももの内側から精液をたらりと流しながら)
(ペニスを大切そうに両手で持って、舌を伸ばして)
ん…っ レロレロ…。
(精液の垂れたペニスの先へ舌をつけ、うごかしてなめとっていく)
(かぽっとペニスの先を口の中に入れて、付着している精液を吸い取り)
(口から離すと、ご主人様の顔を見ながら、ペニスの先のまわりを舌先でお掃除する)
しっかり、綺麗にするからね。
(ラオフェンの伸びた舌が、幹から根元まで舐めまわし、体液の付いた袋まで舐めるので)
(少女の息が、ペニスから袋までかかり、時間をかけて唾液まみれにしたのだった)
【ありがとうございました!】
-
>>559
【こちらこそありがとうございました。ラオフェンのご奉仕もよかったです!】
【次はいつがいいですか? こちらは日曜以外ならどこでも大丈夫です】
-
>>560
【ありがとうございます、お疲れさまでした!】
【今週は、金曜日はどうでしょうか?】
-
>>561
【ラオフェンもお疲れさまでした!】
【金曜日の22時でお願いしていいでしょうか】
【今夜も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>562
【はい! 金曜日の22時で、よろしくお願いします!】
【遅くまで、ありがとうございました! おやすみなさい!】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします】
-
【今から締めのレスを書いてみるので、そこからまた新たに始めましょうか】
【レスを書いていくので少しお待ちくださいね】
-
【こんばんは!】
【あ、つづき書いてくれるんですね!】
【ありがとうございます! よろしくお願いします】
-
>>559
お……おぉ…!
初めてにしてはよくやれたんじゃないか?
よかったぞ、ラオフェン。
(命じた通りにペニスを舐めて掃除をしてくれるラオフェンを見つめていた)
(嫌な顔ひとつせず、丁寧に舐めてくれる姿はすっかり奴隷に堕ちている様子で)
よくやった…これからもよろしくな。
(竿から袋まできっちり掃除してくれたラオフェンの頭を撫でていき)
(それはまるで忠犬を撫でてあげる飼い主のようにも見えただろう)
あとでちゃんとみんなにも言ってやってくれ。
私もきっちりお勤めを果たしましたってな。
ふぅ……いい気分だし、このまま寝ちまおうぜ?
(性欲を発散してすっかりいい気分となり、ラオフェンを抱いたままベッドで目を閉じていき)
(やがて意識を手放して二人でそのまま夜を明かしたという)
>>566
【せっかくなので続きも書いてみました】
【次はどういうのがいいですか?】
【またどこか出歩いて誰かと遭遇……というのもいいですし】
【まったく新しいのでも、別作品とかでもいいですし】
-
>>567
【ありがとうございます!】
【つぎは、メンバー?の中で誰かからみたい人がいたらそれでもいいです】
【だれかと遭遇する形で、気に入らなかったらつぎつぎチェンジしていってもいいですし】
-
>>568
【それでは、またふらっと出歩いていたところに誰かと遭遇という形で遊んでもらっていいですか?】
【誰と遭遇するか楽しみにしたいので、そこはお任せで始めてしまってもいい?】
-
>>569
【了解です! そうしましょう】
【スタートは、〆を書いてもらったばかりなのでこちらで?】
【それとも、好きな場所とか想像してスタートしてもらってもだいじょうぶです】
-
>>570
【男がどこにいるかわからないと書けないと思うので、こちらから書いてみます!】
【短めですが書いてみるので少しお待ちください】
-
はぁ……まだ魔法協会に目をつけられてるんだろうな。
どんどん行方不明者が出てるんだから、そりゃ怪しいか。
(つい先日、ラオフェンまで己に従わせることに成功したばかり)
(魔法協会の人間をどんどんと引き込んでしまっているため、きっと危険視されているはずだと思っていた)
また町に…行くのはしばらくやめといた方がいいし。
(警戒されているとわかってて町に遊びに行く気にはなれず、山小屋から少しばかり歩いたところに湖があった)
(こんな場所に誰か来るとは思えない)
(ただ一人で気晴らしをしたくて、湖のそばで寝転がっているだけで)
【それではこんな感じで!】
【また町に出かけてもよかったのですが、さすがに危機感なさすぎかと思ってこうしました】
-
【どんどんチェンジしてもらって、今夜はチェンジで終わったなあ、と言うのでもかまわないので!】
【よろしくお願いします!】
(水辺で落ち着いていると、湖が、急に霧に包まれ始めて)
(不自然な濃霧で、左右からはさむように男女が現れ)
(ゆったりした衣服を着た男は、角があり、片方の角が破損している)
(女の方は、髪が長く、やはり角が生えていて、両目を帯で覆っていて、妙に禍々しい)
男の魔族「人間か。強い魔力を感じたのだが、違うようだ」
眼帯をした少女の魔族「レヴォルテ様に報告する前に、聞いてみるか」
男の魔族「霧を作る魔法を使うまでもなかったか」
眼帯の少女の魔族「人間。この近くにお前の仲間の大魔法使いがいるのか?」
-
>>573
……?
(湖でゆったりすごしていると霧が濃くなり始めるが)
(それがあまりに突然だったため、自然発生した霧じゃないと気づく)
(焦って動き回らない方がいいかと考えていると、傍から声が聞こえてきて)
大魔法使いって誰のことだ?
それと、俺にはそんな仲間はいない。
仲間ならソリテールとトート……かな。
(魔族なんて人間をいつ攻撃してくるかわからないが、気になる話をちらつかせればすぐには攻撃してこないはず)
(そう考えて、相手の気を引くためにあえて魔族の名前を出すのだった)
【チェンジ……するにはもったいなかったので絡んでみました!】
【人間も魔族も美形が多いですからね】
-
>>574
眼帯の魔族の少女「大魔族と、終極の聖女トートだと…?」
男の魔族「信じられないな。どういうことだ?」
眼帯の魔族の少女「嘘は言ってないようだ。ソリテールの名を知る人間はいない。
聞こう。殺すにしても、興味がないでもない」
男の魔族「待て。この魔力」
トート「ご主人様を殺させはしないから」
(トートとラオフェンが現れ、魔族たちは身構えようとするが、身体が硬直したように動かず)
(男の魔族をラオフェンが地面に倒す)
男の魔族「どういうことだ…何をした?」
トート「呪いをこの地にかけているの。気がつかなかった?」
(ラオフェンに縛られながら男の魔族が質問する)
男の魔族「大魔族が人間になぜ協力しているんだ」
(理解できないといった顔をしている)
(眼帯の少女もうごけず、剣を抜いたまま立ち尽くしている)
眼帯の少女「なんという呪いだ。攻撃する意思はあるのに、身体が何もできない」
-
>>575
信じられなくても仲良しなんだよ。
確かめたいっていうなら会わせてやってもいいぞ?
魔族同士なんだし、会わせるくらい大丈夫だろ…
(時間稼ぎしながら起き上がり、この先どう対処するかを思考していく)
(最悪、天秤を使ってもよかったが男の魔族を性奴隷にはしたくなかった)
(そういう命令をしなければいいだけなのだが……考えていると、他に魔力のうねりを感じて)
面倒くさがりのトートがわざわざ来てくれたのか?
助かったよ、ありがとな。
(こうしたら喜ぶかはわからないが、助けに来てくれたトートの頭を撫でてみた)
そんなに驚くなって……
これからは人間と魔族が手を取り合う時代……が、来るかもしれないだろ?
黄金郷のマハトなんて堂々と人間と一緒にいたんだし。
(不思議がっている男の魔族にそう声をかけて)
なんだよ、戦う気満々じゃないか。
トートとラオフェンがいなかったら危なかったな。
こっちにはオシオキが必要か?
(動けずにいる眼帯の少女の正面に立って)
(眼帯に指先を当てて、そこから線を引くように頬と唇を通っていく)
(くすぐるように触ってから胸の頂点のところで指先が止まる)
-
>>576
男の魔族「魔族と人間が手を取り合う…それはない」
ラオフェン「うるさい口だね。人間と絡みたくないの?」
(ラオフェンが男の魔族の顔にまたがって、股間を押しつける)
男の魔族「よせ…お前たちは殺す対象でしかない…」
(ラオフェンの下着を履いてない股間を見ながら、無表情にしか見えないが呆然として)
眼帯の少女「やめろ…わたしに触れるな」
(顔を背けたくても、唇を動かすだけで、全然触られても顔を動かさず)
(ただ屈辱を感じているしかない様子で)
(顔を何とか動かすが、とてもゆっくりにしか動かなくて、触れられているのを避けられない)
なにをする…。
(胸の先あたりで指先が止まると、びくっと電気が走ったように身体を伸ばす)
ふざけるな…こんな時に何をしている…!
-
>>577
触れるな、なんて言われてもな?
あっちはラオフェンが楽しませているんだから、俺だっておもてなししないと失礼だろ。
(積極的にくっついて男の魔族を動揺させているのを見ながら)
(こちらでは胸に当てている指に少しだけ力を入れ、軽くそこにめり込ませていった)
それにお前達のためだ…人間がどうとか突っかかっても倒されるだけだぞ。
今は人間も強いしエルフだって味方についてる……下手な事をしたら潰されるのは魔族の方だ。
だから、そんなことより人間と楽しい事した方がいいだろ?
(相手の動きはとても緩やかで、放っておいても問題ないほどだった)
(胸から手を離して少女の服を脱がせにかかる)
こんなことされて、魔族は恥じらいを感じたりするのか?
(それも、あえてゆっくり脱がしていくことで相手の羞恥心を煽ろうとして)
(魔族も人間のような反応をするのかどうか、興味と好奇心から裸に剥いていって)
-
>>578
(頭を撫でられたトートは、無言で撫でられている)
(何を考えているのか…うれしいのか、どうか見ただけでは分からない感じで)
トート「ご主人様の教育、しっかりできているみたいね」
(男を黙らせようと股間を押しつけているラオフェンを見て)
くっ!?
(ちょうど乳首のあたりを押して、布ごしにやわらかい豆粒を押しつぶすような感触)
お仕置きをするんじゃなかったのか…なんだこのやりかたは
(唇を噛んで、わけがわからないといった表情で)
わたし達が人間に倒される?
おもしろい冗談だ…何人わたし達が人間を殺したと思っている…?
楽しいことは、人間といくらでも殺し合いをしている。
一方的で少しつまらなくなってきたところだが。
(胸元の、黒い衣服の部分を引き下ろされ、)
(人間の少女で言えば発育中のとがったような乳房があらわにされ)
(それは、ふくらみかけの特徴で内からはち切れそうな三角の若いぷりぷりの胸で)
(触られた乳首は豆粒のようにコリコリして見えるが、反対がわの乳首はつぶつぶの乳輪にまだ入り込んでいて)
よせ…人間は相手をすぐに殺さないのか?
(うっとりするような、縦長のおへそが現れ)
(その下に、若いしげみが出て、口調にそぐわない愛らしいスリットがむき出しにされ)
-
>>579
一晩でよく躾けたもんだろ?
羨ましいなら今夜はトートのことを教育してやってもいいけどな。
(感情を見せないトートに冗談のようなことを言って、感情の揺れが見られるか試してみた)
そうか……?
どれだけ殺してきたか知らないけどさ…人間だってたくさん魔族を殺してるんだ。
お前くらいの魔族だと人間に倒されちゃいそうだって、心配していったんだぞ。
……お。
(小さい乳房が見えれば嬉しそうな声をあげて、掌全体を押し当ててみる)
(そこから弱い力で撫でていきながら下半身にも視線を向けていた)
すぐ殺したらもったいないだろ?
ここも、ここも使えるんだからな……
(スリットにも指を当ててくすぐるように触りながら、乳首を舌でつついていく)
(少し濡らしてからそこに吸いついていって、埋まっている乳首を起こそうとしていった)
なあ、魔族は人間に欲情されたらどう思うんだ!
怖いか? 気持ち悪いのか? それとも、どうとも思わないのか?
(体に触れているうちにすっかり興奮して声も上ずってしまう)
(ほとんど抵抗できない魔族の少女を突き飛ばして、地面に転がしていった)
【魔族の少女、以外ですがよかったです! 魔族といえばリーニエも可愛かったですね】
【今日はいい時間ですしここで凍結にしませんか?】
【こちらは日曜日以外なら大丈夫です】
-
【ありがとうございます、リーニエもかわいいですね!】
【わかりました! では月曜日か火曜日はどうでしょうか?】
-
【月曜日の22時でいいでしょうか。今夜も遅くまでありがとうございました!】
【それでは月曜日を楽しみにしてますね。おやすみなさい】
-
【了解です。月曜日の22時、よろしくお願いします!】
【おつかれさまでした! おやすみなさい】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
-
【続きを投稿するので、少々お待ちください!】
-
【了解です! 急ぎませんのでゆっくり書いてくだされば】
-
>>580
な! 何をする…!
(ぷりぷりした乳房に男の手があてられ、撫でまわすようにされると)
(ゆっくりとした、微妙な手つきに、眼帯の下の鼻すじや頬が染まってくるように見え)
(唇を噛んで顔を横にして微かにふるえていたが)
く…!
(乳輪と粒粒を舌先でつつかれて、くちびるを噛んだまま、うつむいて)
うう!! 人間などに…!
(豆粒の乳首に吸いつかれて、頭が背中につくくらい後ろにそらして)
(かすかな茂みの下のスリットに指があてられ、つるつるしたなめらかな肌の感触が指に)
(スリットに当てられた指を動かされると、少女の動けない手の指が緊張するように)
(かすかに動いていて)
うわあああ!
(眼帯した顔を上げて大きな声で)
やめ…! やめろ!!
(男の口の中で吸われた乳輪の中の乳首がコリコリとしだし、吸引されて外に無理やり伸ばされていった)
-
>>588
どうしたんだよ…人間にこんなことされるのは屈辱か?
ん…れろ……
(乳首に吸いついていけば悔しそうな声が聞こえてくる)
(魔族の少女が嫌がる声を聞きながら、乳首を舌先で撫でてさらなる嫌悪感を煽っていき)
かぷっ……
(少し硬くなってきた乳首にそっと歯を当て、傷にならない程度に加減して歯をかすらせてみる)
(刺激と痛みがごちゃ混ぜになった刺激を与えて、やっと唇を離していく)
魔族でもそんな顔するんだな。
そこまで怖がっているのはお前が初めてじゃないか?
(男は魔族の前で裸になっていき、これから犯していくというのを視覚でわからせる)
大魔族様はそんなみっともない姿を見せなかったけど……
しょせんは小物ってことか、なあ?
(魔族の少女を侮るような発言をするが、その身体に発情してしまっており、ペニスは血気盛んに震えてしまっていた)
ふぅ……っ!
(荒ぶった動物のような乱れた呼吸音をさせながら)
(魔族の少女に乱暴にのしかかっていくと、少女のスリットに熱いペニスが押し当てられていく)
【改めて、今夜もよろしくね!】
-
>>589
いひっ!?
(乳首の粒に歯が当たると、背中に魔法を撃たれたように身体をのばして)
(やっと唇を離されると、糸を引きながら、外に吸引で引き延ばされた桃色の粒が輝いて)
よせ…
(男が裸になっていくのを視認し、あっけにとられた表情になり)
魔族を、人間が恥辱を与えようというのか?
正気ではないな、むしろこちらが正気ではいられない…!
(ペニスを目の当たりにすると、珍しく悲鳴に近い声をあげ)
うああ、やめろ、やめないか!
(のしかかられ、スリットにペニスを押し当てられると太ももを閉じあわせ、)
(片側の足を、一方の太ももの後ろにもぐりこませて、交差させて防御した)
-
>>590
酷いこと言うなって……俺は正気だぞ?
魔族にも欲情して犯してしまうだけだ。そんな人間いくらでもいるだろ。
(微笑みながら魔族の少女を見つめており、その身体に卑猥な視線をぶつけていった)
(その態度で冗談ではなく本気で欲情しているのだとわからせて)
胸、そんなによかったのか?
こんなに濡れて…いやらしく光ってるぞ。
(舐めて濡らしてしまった乳首を指先で転がしていき、もどかしい刺激を感じさせ)
人間にやられるのはそこまで屈辱なのか!?
だったら余計にやってしまいたくなるだろ……もう諦めろよ!
(防衛本能がそうさせたのか、交差させる太腿を撫でながら少女の膝を掴んでいった)
(力を込めるが、あえてゆっくり少しずつ開かせて焦りと恐怖を刷り込んでいく)
-
>>591
ううう、あああ!
(唾液で濡れた乳首を指先で弄ばれ、刺激に悲鳴をあげ)
(すべすべとした足を撫でられるのを慄きつつ)
待て、聞いたことがある。
魔族に対抗して魔法を使う人間たちが魔法協会と魔法帝国だが、
最近魔族にない能力を持った新しいクラスが設置されたと。
(出ない力を込めて抵抗していたけど、足がだんだんと開かれていくと)
(スリットから細く媚肉がはみ出て、さらされていく)
人間の魔法協会に特別に設置された変態師。
その、一級変態師! …お前がそうか。
(二枚貝のように閉じ合わさった媚肉がさらけ出されて)
や、や、やめろ…!!
-
>>592
一級変態師ねぇ……言われて喜ぶようなことじゃないな。
いったい誰が言ったんだか…ゼーレか?
(そういいつつも、変態師と呼ばれて微かに笑みを浮かべており)
お前も逆らえないように堕としてやるよ。
今日から俺がご主人様だ……
(見えてきた媚肉に興奮し、そこに亀頭を執拗に擦りつけていたが)
(当てるだけでは満足できなくなり、魔族の少女と一つになろうと企んでしまう)
うっ…お、おぉ!!
(力んだ声と同時にペニスをねじ込んでしまい一気に膣奥へと突き挿していった)
(閉じていたそこを貫通し、まだ狭い膣内を一瞬で突き進んでしまうのは痛みも感じさせてしまったはず)
ふぅっ……
魔族のことは魔族にってことで…俺が主じゃなくて、ソリテールかトートに任せてもいいかもしれない。
(同じ魔族に任せてしまった方がいいかと考えつつ、今は少女の身体を楽しむことに没頭し)
(遠慮のない激しいピストンで少女の身体をガクガクと揺さぶっていく)
-
>>593
うっ!
(ペニスの先が無理やり入り込もうとして)
(少女の両肩が下がって、背筋が伸びあがり)
うぎゃあああ!!
(かたい少女の中は、ペニスを絞るように狭く)
(温かみも感じるが、粘液不足か、未通のきつさなのか)
(奥まで入り込んだペニスは粘液よりも血液まみれになっていて)
(ピストンが始まると、大口をひらいて、悲鳴を上げ続け)
おおおお、ああああ!! ぎゃああ!!!
(ものすごく狭く、ペニスが締められて、)
(体感としては最大に広がってもペニスがぎりぎりの穴をこじ開けて)
(挿入を繰り返しているような感覚で)
-
>>594
そんな声を出すくらい気持ちいいのか!?
おらっ! んっ……あぁ…!!
(絶叫のような声を聞きながら、魔族の少女をいたぶるように腰を振っていき)
(血液が滲んでも少しも気にせず激しいピストンは休まらない)
(突いていくたびに、ぐちゅっぐちゅっと淫らな水音が聞こえていて)
うぅ……きついな
魔族の穴も人間の女と何も変わらない…
このまま…使ってやるからな!
(少女の腰をしっかり掴んで位置を固定させると、逃げられないようにしたまま膣内に熱い精を注ぎ込んでいき)
(血や白濁が垂れていくが、ペニスを抜いてもそのままにしていた)
トート、どうしたらいい?
いつものように堕としてもいいし、魔族ならこうした方がいいってやり方があるなら任せる。
(どうにでもやりようはあったが魔族のことは魔族に聞くのが早い)
(そう思ってトートのことを頼るのだった)
-
>>595
(よほど痛いのか、少女は人間の用に悲鳴を上げつづけて)
(粒粒のある乳輪から姿を出した豆粒が、男のピストンで上下させられている)
ああああ…!
(防御のための膣内の粘液が滲むけど、恐怖と痛みで、膣がわななくようにきつく)
(ぎちぎちになりながらペニスが奥に埋め込まれたまま、射精された)
うあ、中に…!! 人間の、精液、が…!!
(愛らしいあごをのけ反らしたまま、わなわなふるえて耐えているようだった)
(トートたちの方を見ると、魔族の男の上で股間をくっつけているラオフェンが)
んー、かたくなってはいるんだけど、そんなにめちゃくちゃ勃起じゃないな。
(トートが男性器に顔を寄せて、練習のつもりでつかむと)
魔族の男「うっ」
(トートがこすりだして、それから唇をペニスの先につけた)
魔族の男「これは…! ううっ」
(トートが頬をくぼませて、ペニスに吸い付きだして)
ラオフェン「やるじゃないか。ようし」
(男の顔に向けて指で自分のラヴィアをグニイイと開いて見せた)
トート「むぶっ」
(口の中の勃起が怒張に変わって喉をつき、苦しそうにうめく)
ラオフェン「それ!」
(シャアアアと男の顔に放尿したとたん、それを目にしながら魔族の男がトートの唇に射精した)
-
>>596
あっちはあっちでお楽しみか。
ふうん、トートもあんなことするんだな……ほら、お前も真似してみろよ。
(ペニスに吸いついているトートの姿を見れば)
(まだ寝かせたままの少女の顔の上に跨ってい、強引にペニスを口の中に入れてしまう)
ほら、舐めてくれよ。
(口にペニスを突っ込んだまま、少女の頬をぺしぺしと優しく叩いて奉仕をするように合図をして)
人間にあんなことされたら屈辱すぎるだろ…
うぉっ……そらよ!!
(ラオフェンが放尿する姿を見れば、魔族の少女の顔面に向かってまた射精するが)
(そのまま放尿してしまい、びっしょり顔中を小水で汚してしまう)
魔族なんてのもこんなもんか。
情けないもんだな……自分でもそう思うだろ?
(男の魔族も少女の魔族も、二人とも性的に弄ばれた挙句に放尿されてしまっている)
(見下していた人間にそんなことをされては、さぞ屈辱だったろう)
トート、ラオフェン、魔族の男はそれなりに楽しめたか?
そろそろ戻ろうぜ……こいつらも連れてな。
(奴隷にしてしまえば男にも利用価値はあるかもしれない)
(何より解放してしまうのは危険すぎるのだ)
(プライドを砕いてやった魔族二人を連れて、山小屋へと戻っていくのだった)
【今日もいい時間になってきましたし、凍結でもいいですか?】
【ちょうどいい頃合いだったのでこのような感じで締めてみました】
【せっかくですから男の魔族も連れ帰りましょう】
【次回はいつがいいでしょう? こちらはどの曜日でも大丈夫です】
-
>>597
…!?
(挿入とピストンの恐怖と射精の屈辱とおぞましさに精神的に呆然としていると)
(人間の男が顔にまたがり、眼帯の前、鼻先にペニスを突き付けられて)
(急に口の中に男性器を突っ込まれて口を開かされながら長い髪が揺れて)
むぶ、おぐッ…!!
(呪いが効いているのか、言われた通り口いっぱいにはめられている男性器を)
(キスもしたこともない舌が、おずおずと肉幹を這い始める)
(すぐに勃起した物を口の中に含まされ、たっぷりと唾が溜まってきて、少女の唾液でペニスが濡れて)
(物が少女の唇へピストンし、やがて顔に向けて白濁液がびゅっびゅっ飛ぶ)
…!!?
(顔めがけて、放尿され、眼帯から髪から口まで、男の尿で濡らされてしまう」
うああ…!
男の魔族「この上、俺たちをどうする気だ…さっさと殺さないのか…」
(ラオフェンに立たされて、魔族の男は力なく言う)
(尿に濡れた眼帯の少女をトートが立たせると、放心しているのか少女の魔族のほうが何もしゃべれず)
(山小屋のほうに一行は帰るのだった)
【今夜もおつかれさまでした!】
【そうですね、木曜日はどうでしょうか…?】
-
>>598
【お疲れさまでした。いつもありがとうございます!】
【もちろん大丈夫です。木曜日の22時にお願いしていいでしょうか】
【今夜も遅くまでありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね! おやすみなさい】
-
>>599
【遅くまで、大変ありがとうございました】
【木曜日、よろしくお願いします!】
【おやすみなさい】
-
【すみません、木曜日が都合が悪くなりました…】
【よろしければでいいのですが、金曜日に変更はできないでしょうか…?】
-
【わかりました。金曜日22時でいいでしょうか】
【予定変更等、いつでも気にせず言ってくださいね】
-
【こんばんは。台風もあり気性は荒れていますが、今夜は大丈夫でしょうか】
【よければ、今夜はまた新しい展開で遊べたらなと思ってます】
-
【こんばんは、無理を言って日にちを変えていただいて、ありがとうございます!】
【今夜もよろしくお願いします!】
-
【今夜もよろしくお願いします!】
【レスはこちらから書いていくとして、一人で出歩くところからでもいいでしょうか?】
-
【了解です! たのしみですね、よろしくお願いします】
-
【ありがとうございます!】
【書いてみるので少しお待ちください】
-
(また山小屋で暮らす日々が続いていくが、そうすると退屈を感じ始めていた)
(街に出た時にはエーデルに見つかったこともあり人の多い場所は控えていたが…)
たまにはいいだろ……
(栄えた場所ではなく寂れた田舎町なら発見されるリスクも低いはず)
(退屈に負けて人が少ない所とはいえ、小さな町にやって来た)
とりあえず一杯頼むよ。
(もうすっかり暗くなった頃、客もまばらな酒場で注文をした)
(あまり活気のある酒場ではなかったが久しぶりにこういう場所に来たため、なんとなく高揚した気分を感じながら酒を飲み始めていく)
【こんな感じで始めてみました】
【また酒を飲んでいるところですが適当に絡んでやってください!】
-
(酒場は、切り株を椅子にしたような、素朴な場所で)
(まわりは地元の人だとわかるいかにも木こりやおじいさんがいるだけ)
(そこへ、山脈に多い民族衣装を着た少女が注文を聞きに来ていた)
(ディアンドルにしては、土やほこりに汚れていない、まるで領主に仕えるメイドのようにも見え)
(土と埃の匂いのする酒場には、場違いな印象)
(だが何より、少女の頭のリボンのついた角を見ると、おどろきを与える)
いらっしゃいませ。
わかりました。エールを。
(軽く頭を下げ、樽をならべた上に木の板を置いただけの素朴なカウンターに行き)
(お酒の入った杯を持って来て、テーブルに置いた)
(飲んでみると口の中が熱くなるようにアルコール度が高くて)
-
>>609
ああ、ありがとう……
(魔族に慣れていなければ驚きの声を上げてしまっていたかもしれない)
(エールを運んできた少女には角がある……その意味は誰だってすぐにわかるだろう)
(この子は魔族なのだ)
(だが、町に魔族が存在するというのはありえない話ではない)
(言葉も交わせて対話もできるため、人間と魔族が何やら交渉するということはあるらしい)
(自分だって魔族を従えているのだ。他にそういった人間がいてもおかしくはないが…)
……ぷはぁっ!
君はここで働いてるのか?
(まずは一杯目を一気に飲み干して、空になった杯をリーニエに向けて二杯目を求める)
(それだけでなくリーニエに興味がわいて、どうしてここにいるのか聞いてしまうのだった)
-
>>610
はい。
この町で働かせてもらっています。
この角が気になりますか?
この町では今、魔族も人間も休戦状態になっているので。
お気になさらず。
…お客様は魔法使いですね。
ふつうの人よりは、魔力を感じます。
食事もいかがですか?
お酒だけじゃなくて、いろいろなサービスをしていますので。
-
>>611
やっぱり魔力がわかるんだな。
魔法使いっていっても、そういう町ならこっちだって争う気はないから。
むしろこういう町の方が落ち着けるかもな……
(魔族と共存している町ならば協会の人間に追われる心配もなさそうだ)
(これまでよりも気を緩めて酒を飲み始める)
食事も気になるし……サービス?
ふうん、それってこういうサービスもありなのか?
(角は目立つが顔立ちは可愛らしいリーニエ)
(それに魔族だろうが角があろうが怖いと感じることもない)
(酔った勢いで、いきなりリーニエの胸に手を当ててしまう)
-
>>612
今のところ、人間も魔族もお互いに攻撃することは禁じられています。
わたしに攻撃すると、治安兵に捕まります。
珍しいですね。
魔族とわかると、声を上げたり避けようとしたりする人間が多いのですけど。
地元の人たちはもう慣れてくれているみたいです。
お客様も、魔族とかかわりでもあるのですか?
(少し首をかしげて)
わたしを初めて見ても魔力に動揺もないし、落ち着けるとおっしゃって。
その方が楽ですけれど。
(胸に触れると、幼げな顔つきにくらべて、ボリュームのある感触で)
…お客様。
(リーニエが、足でとなりの切り株を動かして男の座っている切り株にくっつける)
(そして、スカートを指で伸ばして、動かした切り株に腰を下ろした)
このようなサービスをお求めですか?
(顔を寄せてきて、少女の身体が触れ、テーブルの下で男のズボンの股間に白い指が触れる)
-
>>613
この町と似たような境遇で暮らしているから、かな。
人間と魔族が仲良くやっている場所は他にもあるってことだ。
もしかしたらそういう土地が増えていくのかもな……
(時代が進むほど共存する人数が増えていくんじゃないかと思ってしまう)
(そんな会話を続けながら胸に触れてみれば、想像よりも大きめの感触があって)
(ついつい手が動いてしまい、ふにふにとリーニエの胸を揉んでいった)
ふうん…ちゃんとそういうサービスもあるんだ?
もちろん頼む。酒を飲むなら隣には可愛い女の子に居て欲しいしね。
(切り株に座ったままエールを飲んでいるとさりげなく股間に触れてくる手に気づいた)
(リーニエの手を邪魔することなくそのままにさせ、続きを促して)
酔ってるせいかもな……すっかりその気にさせられたよ。
しっかりサービスしてくれよな?
(性器が膨張してしまって股間が窮屈に感じて、ズボンをずり下げていき)
(血が巡って硬くなりつつある性器を外気に晒していった)
-
>>614
サービス料金がかかるけど、いい?
それにしても。
この町と似たような境遇のとこが、ほかにもあるとは知らなかった。
おもしろそう。
聞いてみたい。
(男の腕に、リーニエの髪がかかり、肉竿を握った少女の指が上下し始め)
で、その魔族も、もしかしたらこんなことしてくれるの?
(リーニエの横顔が、じっと男を見ながら)
(こんどは逆手にとって親指と人差し指を根本のほうにむけ、こすり始めて)
(酒場の中で、ひそやかに手を玉袋に伸ばしてつつみこんで、やわらかくつつんだり)
(細い指をゆっくりくい込ませたり)
(指をそろえて玉袋をなでて)
すべりやすくするよ。
(すぼまったくちびるから、糸のようにひかる唾液を落とし、男性器の先端を濡らしていく)
-
>>615
わかってるって…タダでやってもらおうなんて厚かましいこと言わないよ。
そんなに聞いてみたいか?
やっぱり魔族と人間が一緒に暮らすのは珍しいもんな。
……うっ!
(期待していると竿に細い指が触れてくれて、身体を僅かに震わせながら扱いてくれる刺激を受け止める)
もちろんだ。手だけじゃなく、口でもやってくれるし。
それ以上のことも……アソコの穴まで使わせてくれるぞ?
さすがにこの酒場じゃ、そこまでのサービスはないよな?
(性的なサービスがあるとはいえ、この店は酒場である)
(本番までOKとなれば、店の中はそういう客の性行為だらけで酒を飲むどころではなくなってしまうだろう)
(性風俗ではなく酒場という営業形態ならそこまではしていないと思ったのだった)
頼むよ……んんっ!
(性器の先端、亀頭が濡らされると、こそばゆいような感触があって声が出てしまった)
(いやらしく唾液を垂らすリーニエを見ていると可愛らしい顔立ちを気に入ってしまう)
(本番はさせていないと言っても、どうにかしてモノにしてやろうと企んでいる男は無意識のうちに薄ら笑いを浮かべていた)
-
>>616
魔族と人間が暮らしているって、なかなかない。
もりすぎだろ。
(親指を小指にくっつけ、亀頭を挿入させるようにして)
(まるでキツイあそこに入れていくような感覚を与えて)
(ゆっくり、性器がきつい手の中を往復するようにさせ)
そんな魔族がいるんだ。
(竿につかんだ手を上下させながら、片方の手のひらを亀頭にかぶせ、指が優しくひねるように動いて)
気をつけたほうがいい。
わたしみたいに、口で食べてしまうかもしれない。
(リーニエの頭が下がったかと思うと、裏筋にキスした)
こんなふうに。
-
【ちょっと早いですがここで凍結でもいいでしょうか】
【こちらはどの曜日でも大丈夫ですがどうでしょう?】
-
【わかりました! ここで凍結で!】
【おつかれさまでした!】
【4日の水曜日か…木曜日はどうでしょうか」
-
【お疲れさまでした。木曜日でお願いします!】
【よければ22時で!】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
-
【木曜日の22時、よろしくお願いします!】
【ありがとうございました! お休みなさい!】
-
すみません。帰りがいつのより遅くなってしまうので、23時からか別の日に変えてもらってもいいでしょうか?
いきなりで申し訳ないです。
-
わかりました、だいじょうぶです!
別の日にまた相談しましょう!
-
お気をつけて、お帰り下さい!
-
ありがとうございます。
先に返信を見ていたので急がず帰ってきました。
次回ですが、来週のどこかで遊ぶのはどうでしょう?
曜日はどの曜日でもいいので、都合のいい日を教えてくれるとありがたいです!
-
おつかれさまでした!
来週でしたら、月曜日か、火曜日はどうでしょうか?
-
待っててくれたんですね!
よければ月曜日22時でどうでしょう。
-
了解しました!
月曜日の22時で、お願いします!
遅くまでおつかれさまでした、おやすみなさい!
-
今夜はこちらの都合を聞いてもらって助かりました。
では、また月曜日にお願いします!
おやすみなさい。
-
【こんばんは、この間はありがとうございました】
【レスの続きを書いてきたので一緒に書き込んでおきますね!】
>>617
俺だって自分のことじゃなきゃ信じられないよ。
しかも大魔族だしな……お……あ、あぁっ!
(輪を作ったような指先に性器の先端を通されて)
(程よい加減で擦られていけば、手慣れている感じを受けて)
う…うぅ……商売でやってるだけあって手慣れてるな……っ!
あ…ぅ!!
そんな風に…食べられるなら…んっ……大歓迎、だけど……
(裏筋に走るもどかしい感触に、声を震えさせながら答えていった)
あ、あぁ……っ!
(刺激を受け続けていった性器は、リーニエの小さな口を目一杯開かなければならないほど大きくなっている)
(ぴくぴくと震えていて何やら苦しそうでもあり…)
-
>>630
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします!】
(コイツ、本気で言っているのか。
大魔族とはアウラ様みたいな強力な魔族のことを言うのに。
それを人間が。
信じられない)
おっと。
もうこんなになっているんだ。
すぐ破裂しちゃいそうじゃないか。
これは、もっと焦らすか。
(性器の裏側をキスして下りていって)
(手を添えて撫でていた玉袋に舌を這わせだして)
(音を立てて袋にキスをすると、唇が袋を包もうとしだした)
(口の中で舌を出して袋を舐めまわす)
-
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします!】
【今は流れをリーニエに任せてしまっていますが、こうして欲しいなど要望があればいつでも言ってくださいね】
>>631
ほんとだって。
その気になれば魔族とだって仲良くできるんだよ。
ん、んっ……今だって…こうして…っ!
(なんとなく話半分で聞いているのはわかっていたけれど)
(その目で確かめるまでは信じられないという気持ちもわかっていた)
(快楽に悶えてこのまま楽にしてくれるのかと思いきや、焦らす動作に変化していき)
お…ぁ……んぁっ!!
(扱きが止まって袋を舐められていけば、まだ射精できないまま悶えさせられてしまい)
(魔族とはいえ少女のような見た目の相手に翻弄されることに少しだけ悔しさを感じた)
…っ……焦らすんだな?
(リーニエの頭に手を置いて、なんとか余裕ぶった態度を見せようとする)
-
>>632
【ありがとうございます!リーニエは意外に攻撃的なので】
【しばらく攻撃をしたいと思います】
何だ。まだ余裕じゃないか。
だったら、もっと激しくしてもいいか。
(玉袋を手のひらで撫でながら)
(筋にそって性器の裏を舐め上げていき)
(口の中に、みるみる性器が吸い込まれていく)
(光のない目を開いたまま、少女の頭が上下し始め)
むむっ…ぶちゅうう、ぶちゅうう
(頭に手を置かれたリーニエが、上下して、口の中に性器が亀頭ぎりぎりまで出たり)
(口の中に吸い込まれていく)
(中では、舌が激しくうごいていて、亀頭やそのまわりや
性器の裏側を突いたりねぶり回していて)
ぶっちゅううう ぶちゅ! ぶちゅう!
(リーニエの唇が伸びて、吸引を始めた)
-
【斧持ってたり戦闘でもかなり攻撃的でしたよね】
【それでは攻撃される側を楽しませてもらいましょう】
>>633
当たり前だ。
そうしなきゃ、報酬は払えな…ぁ……っ!!
(もっと余裕を見せたかったが強くなっていく責めに感じさせられてしまい)
(声を震わせ嬌声を上げてしまった)
(勃起していたものが咥えられ、リーニエの頭が動くたびに性器が震えていて)
(ほんの少しだけ、じんわりと透明の先走りが垂れていった)
す、すごっ……!
(激しい音が聞こえるほど吸いつかれると、余裕ぶってられなくなり)
(リーニエの頭に置いていた手も、だらんと落ちてしまう)
う、ぁ…いったん…止め……あうっ!
あ……ああぁっ!!
(このままではみっともなくイカされると思って中断を訴えるが)
(強烈に吸引されると我慢の限界を超え、口内にたっぷりと白濁を放ってしまった)
-
>>634
報酬がなくちゃ、ご飯が食べられなくなる。
魔族がふつうにする食事をすればお金など必要ないのだけど。
ここではそれはできない。
がんばろうか。
(まわりに気付かれないようひそやかにしていたはずが)
(すごい音を立てて吸引を始めた)
(しかし、それを見越したのか酒場に誰が弾いているのか弦楽器が響きだす)
(性器がうごきだすと、それに合わせて指で扱いて放出を手伝う)
(放出を終えたとみると、残りを吸い出して、性器を口から出した)
残念だな。
もう終わりか。
(口から、少し白濁が流れていて、それを指で掬って唇で吸った)
-
>>635
おいおい、あんなに激しくやっておいてよく言うぜ。
あれだけやったら大概の男は果てるだろ?
(はぁ、はぁ、と呼吸をわずかに乱したまま脱力していて)
(ぼうっとした目で白濁を吸っているリーニエを見ていた)
稼がなきゃいけないんだったら付き合うぞ。
俺はたった一回くらいじゃ満たされないしな…
(一度射精したはずの性器はまだしっかりと硬さを保っている)
(激しい口淫も楽器の音でかき消してくれる店だ…満足するまで性を求めたっていいだろう)
頼むよ、もっと遊ぼうぜ。
(不意にリーニエの手を握って、いやらしく笑みを浮かべながら懇願していた)
-
>>636
大概の男は果てるだろうね。
わたしは娼婦の動きを模倣している。
まだ頑張れるの?
そうじゃないと。
楽しめないからな。
じゃあ、2階の部屋に行こうか。
(身をくっつけるようにしていたリーニエが立ち上がると、カウンターの横の階段へと歩き始め)
-
>>637
模倣にしてはかなり良かったよ。
あれだけで終わるわけないだろ?
まだまだ付き合ってもらうからな…へえ、二階か。
(やっぱりそういう部屋があるんだと思いつつ、リーニエに付いて階を上がっていった)
魔族が人間の男の性器をしゃぶるのってどんな気持ちなんだ?
種族が違うから、ただしゃぶってるだけって感覚っぽいけど。
あんまり恥ずかしがってるって感じはないし、なんとも思ってなさそうだ。
……こんなことされても無反応だったりしてな。
(歩きながらリーニエの尻に触れる悪戯をして)
-
>>638
不思議なことに内心抵抗はない。
そんな下劣な部分を吸うのがうれしいとさえ思える。
これは、本来魔族はご馳走をいただくために生でかぶりついていたからかもしれない。
(スカートの上から尻に触れられると)
恥ずかしいとか言ったら、いいのか?
(振り返り気味に無表情で言われると、見ていて興がそがれる感じ)
(何事もないように階段を上がって、部屋の扉を開ける)
こちらへ。
(いきなりどんとベッドの上に押し倒した)
-
>>639
これも人間を食べるって行為の一種なわけか。
殺されるよりずっと健全だから、人間にとっても嬉しいな。
(尻に触っていても、想像通りに反応が薄く手を離していった)
いいって。きっと恥ずかしがったりしないってわかってたし。
……っと!
(部屋に入るなり押し倒されてしまったけれど、男は嬉しそうに笑っている)
えらく積極的だな。
そんなことされたらこっちとしては期待しちゃうけど?
(寝かされたままズボンを脱ぎ棄てて両足を広げていく)
(性器を見れば、まだしゃぶられた時の唾液で濡れてしまっている)
-
>>640
ちがうだろうけど、食べる行為を思い起こさせるんじゃないか。
(やわらかいお尻だったが、恥じらう反応がない)
(部屋の扉を開くと、中は板張りで、靴で生活する部屋だけど)
(窓から光が入って、白いベッドなど清潔感はあり)
(ベッドに押し倒すとドロワーズを下に落として)
(気づけばベッドの上で、スカートを持ち上げる)
へえ、まだ立ってるんだ。
いけそうだ。
(股間の亀裂を、性器の上におろしていく)
(ぬりゅっと亀頭に淫唇があたると)
(ずりゅりゅりゅう〜と熱い中を性器が埋められていく)
-
>>641
……っ!
(ドロワーズを脱いで下半身が見えてくると興奮してくる)
(目を見開いてリーニエの陰唇を見てしまっていて)
ああ、すぐ入れたって平気だぞ?
…ぉ……あ…あぁ……
(亀頭が入口に当たると、期待するような視線で見つめ)
(だんだん入っていけば亀頭から竿まで膣肉に包まれていく感覚があり)
期待してるからな。
そんな顔して、激しく腰を振ってくれるんだろ?
(大人しそうな顔をしてても、娼婦らしく下半身を振ってくれることを期待して)
(頬を紅潮させながらパシッとリーニエの尻を叩いた)
-
>>642
当たり前だ。
(お尻を向けて、上で腰をゆっくりと振り始め)
(3度までは、ゆっくり奥まで入れてはお尻を上げて抜けないようぎりぎりのところでとめて)
(またずりゅりゅっと下ろしていたけど)
エアファックセン(いやらしい動きを模倣する魔法)。
(突然、腰の動きが速くなり、)
(リーニエのお尻がけっこうな速さで上下する)
(勃起した性器を絞って、それが動きが激しくなるのでぞわぞわと鳥肌が立つ会館を与え)
どこまで持つか、楽しみだ。
(スカートが何度も翻り、性器を膣が刺激して頭の中を白くさせていく)
-
>>643
う…っ!
模倣どころじゃないだろ!?
あ…あ…っ……おおおっ!
(せいぜい小さな体で頑張ってくれるかと思えば、常識外の速度で腰が上下して)
(驚かされるが、その驚きを一瞬で上書きさせられるほどの摩擦の刺激で感じさせられてしまう)
(リーニエにペースを握られてしまっているため、男は動かなくても強制的に快楽を押しつけられ)
(仰向けに寝ているだけなのに、ずっと呻いてしまってまともに呼吸さえできず)
はぅ……ううっ…!
(一度射精したばかりのため、魔法を使った責めにも耐えられた)
(出していなければ一瞬で射精してしまう情けない姿を見せてしまったかもしれない)
はっ…はぁ……これくらいで、負けるかよ!
(男の意地を見せるため、自分から腰を突き上げて小さいリーニエの身体を揺さぶっていった)
【魔族に責められるというのも新鮮で楽しいです】
【今夜はそろそろ凍結にしておきましょうか】
-
【了解です! ありがとうございました!】
-
【こちらこそありがとうございます】
【次回は木、金、土の夜あたりはどうでしょう?】
-
【木曜日でお願いできますか? よろしければ】
-
【もちろんです! 木曜日22時からで大丈夫でしょうか?】
-
【木曜日の22時でよろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!】
-
【遅くまでありがとうございました】
【それじゃ、おやすみなさい!】
-
【こんばんは! 少し早いですけど、つづきを投稿しておきますね!】
>>644
なかなか頑張るじゃないか。
そうでないと楽しめない。
(男の方から突き上げられ、サイドで止めた髪が踊るように舞うと、振り返って)
(こんどは腰を回しだすとリーニエの中でペニスを膣道のあちこちで刺激して)
ではその模倣でとどめを刺してあげよう。
(腰を大きくあげたかと思うと、勢いよくお腹の上に落とし)
(激しい勢いで、何度も上げては体を落としていく)
(ペニスを擦るスピードと衝撃は、一撃で射精へと持っていきそうなくらいの刺激で)
【今夜もよろしくお願いします!】
-
【こんばんは。早めのレスありがとうございます!】
【こちらもこれからレスを書いていきますね。今夜もよろしくお願いします】
-
>>651
おっ……あ、ぁ…!
こんなに……
(下から突き上げて張り切ってみるが、リーニエの動きに翻弄されて)
(奥まで入れたペニスが巧みに圧迫されていく)
(男を楽しませる術に長けた動作から、きっと毎晩男を喜ばせているんだろうと考えてしまう)
そんな…あっけなく……うっ!
ま、待てって!
うぉ…ぉ……あうぅっ!!
(見た目が幼い少女にペースを握られるのは情けなくもあったが快楽には抗えない)
(髪を揺らしながらピストンするリーニエの動きに負けてしまい、激しく摩擦されたペニスは膣内で射精させられてしまった)
(びくんと背を反らして身体を硬直させながら、熱い白濁をたっぷりと注ぎ込むが)
(垂れてきた性器が自分の股間を濡らしていって)
【お待たせしました!】
【ここからもっとリーニエと遊ぶか、他の流れに進むか、どっちがいいかな】
-
>>653
残念だ。少しは楽しめると思ったけど、もう終わりか。
(静かに言ってお尻をあげると、狭い膣をペニスが抜けて)
(リーニエの小さなラヴィアから白濁が漏れ出てくる)
アウラ様、終わりました。
アウラ「早かったわね。人間ならこんなものかしら」
(扉が開いて、たっぷりしたボリュームの赤い髪の魔族が入ってくる)
リーニエ「こいつが、ほんとうにアウラ様の天秤に匹敵するものを持っているとは思えない」
アウラ「もちろん人間だから大したことはないんでしょうけど、実際に大魔族がその天秤で仲間になっているのよ」
アウラ「名もなき大魔族は、もともと人間を研究していたようだから分からなくもないけど、終極の聖女トートまで仲間につけているという話よ」
リーニエ「…この人間、何者?」
-
>>654
うっ……情けないな。
(あっけなく射精させられ、ぐったりと横になっていた)
(そうするともう一人の魔族が現れて、そのツノの大きさに驚かされてしまう)
(一目見て只者じゃないとわかるその女はリーニエにアウラと呼ばれている)
アウラ……七崩賢のアウラかよ。そんなやつがどうしてここに?
言っとくけど、魔族と敵対しようなんて思ってないぞ。
(先に天秤を使ってしまおうかとも思ったが、狙われる心当たりがない)
(殺すだけなら性行為中にどうにでもできたはずだが……警戒しつつも二人に問いかけていった)
…もしかしてトートに会いたいのか?
(緊迫した状況のはずなのに、ついアウラの身体を見てしまう)
(小柄だが胸も太腿も男受けの良さそうな身体だ……と、余計なことを考えてしまって)
-
>>655
楽しんでいたところをお邪魔するわ。
もっとも、楽しんでいたというより、一方的にやられていたんでしょうけど。
別にあなたなんか敵だとは思ってないわ。
けど、あなたが魔族にとって危険な存在になりえるのは確からしいわ。
ホントに私たちに敵対しようと思ってないのかしら。
どうして天秤を持っているかはわからないけど、もし大魔族が人間側についたのだとしたら放っておけない。
そうね。
なぜ人間なんかと行動しているのか、聞いてみたいわ。
ここであなたを殺せば、その呪いは解けるのかしら?
それなら話が早いのだけど。
どうなの?
あなたのその魔法は、永続するものなの?
それとも術者が死ねば解けるものなのか。
-
>>656
まあ、そうだな……情けないけど一方的に搾り取られたんだよな。
(二人の前で気恥ずかしそうに苦笑いを見せたまま、アウラの話を聞いていた)
うーん、トートは人間側につかないと思うぞ?
そういうの面倒くさいだろうし…もしトートが人間の味方をするっていっても人間が信用しないだろ。
(本当に敵対するつもりがないため、アウラとは本心で話していて)
どうして一緒に行動しているかなんて聞かなくてもいいだろ?
お察しの通り、この天秤のおかげだよ。
…………性服従の魔法(アウリューゼ)
(先に仕掛けて天秤を掲げれば、それをアウラに見せつける)
俺が死んだらどうなるかは知らないな。
まだ死んだことないし……死後のことなんかどうでもいい。
(これまで魔族も人間も分け隔てなく相手をしてきた男は、アウラにも性的な魅力を感じていた)
(尊大な態度のアウラは性的なことにはそれほど詳しくないようにも思えるが…)
(天秤がカタカタと揺れて、どちらかに傾こうとしていた)
-
>>657
彼女に会うまでは、信じられない。
けれど、この人間は嘘はついてはいないようね。
じゃあ、会わせてくれるかしら。
出したわね。
その天秤でわたしまで仲間にしようとするわけ?
そうはいかないわ。
リーニエ。
その男が持っているのがわたしと同じような天秤なら乗せられる魂は一つ。
話し合いで済ませられるなら万に一つその可能性はあったけど、天秤を見せたということは
問答無用で話し合いの破棄につながる。
わたしが魔法にかかることにそなえて、この男を殺しなさい。
リーニエ「わかりました」
(リーニエの手に剣が現れる)
(しかし、ふたりの大魔族と魔族は気づかなかった)
(性服従の天秤は、より強力で、リスクはあるものの、複数の魂を片方の天秤にのせることもできることを)
(アウラとリーニエの変態度は、男のそれとは遠く及ばず、男の方に傾いてしまう)
え…!
(アウラとリーニエの瞳にハートマークが浮かんでしまう)
-
>>658
二人相手でもきっちり発動するのかよ……助かった。
(あっさりと堕ちたアウラとリーニエ、その目を見れば危険がないことはすぐに理解できる)
(右手でアウラ、左手でリーニエを抱き寄せて三人でくっついていく)
あんな仕事してるくせに弱かったな?
エロい感情なんてなくて、義務でやってただけだからか。
(抱き寄せたリーニエの耳元で話しかけながら頬を撫でていって)
リーニエ、外から侵入者がやってこないか警戒しておけ。
たぶん大丈夫なんだろうけど初めて来た町だしな……
外に行かなくても、このまま部屋でいればいい。
(頼むと囁いてからリーニエの肩をぽんっと叩いて警護を命じた)
アウラ、もう俺には逆らえないぞ?
一生俺の性奴隷として生きろ……かわりに自我は残しておいてやるよ。
俺に聞きたかったことは何だ?
どんなことにも答えてやるから言ってみろ。
(片手で抱いていたアウラのことをベッドに突き飛ばして、いやらしい視線を浴びせていく)
-
>>659
リーニエ「人間を逝かせる動きを模倣した作業に過ぎない。変態度では人間に勝てる気がしない」
アウラ「なんて変態度なの。こんなの、魔族が何百年かかっても到達できない変態度だわ」
(何かに気付いたように顔を上げ)
アウラ「聞いたことがある。魔法協会に新たに新設された一級変態師。それがあなたなの」
リーニエ「一級変態師?」
アウラ「常人ではおよびもつかないほどのお下劣でいやらしい変態しかなれない者。こんな力があったなんて」
リーニエ「アウラ様。このままじゃどうしようもありません」
(抱き寄せられて、ふたりの魔族の乳房のやわらかさが感じられて)
リーニエ「わかりました」
アウラ「何従っているの。他の首切り役人たちはどうしたの」
リーニエ「ドラートが楽器を奏でていたけど、アウラ様が来たので安心してどこかへ行っているみたい。魔力の反応がない」
アウラ「役に立たない連中ね…! 体が逆らえない…! うあっ?」
(ベッドの突き飛ばされて、アウラのスカートが捲れ、足が露出する)
アウラ「こんな状態で、いまさら何を聞くの? …あなた、魔族をことごとく従わせて、人間の勝利に持っていくつもりなんでしょう?
そうはいかないわ」
-
>>660
性行為にほとんど興味ないんだろ…それじゃいくら年月経ったって人間には勝てないって。
人間はそういうの好きだからな。
(性への好奇心からも人間と魔族の違いを感じて)
なんだよ、知ってるんじゃないか。
いつのまにか認定されたけど、だからって人間にそこまで肩入れする気はないけどな。
じゃあ、もうアウラを守ってくれる魔族はいないのか。
残念だったな……?
(露出した足に触れると、白い太腿を執拗に撫で回していく)
魔族ってのはなんでこんなに美しいんだよ。
アウラ…お前とやりたくてしょうがない!
(太腿を何度も撫でてから、その手は下着にまで到達して、そこを擦って股間に刺激を加えていき)
何のために顔を出したのかなって……俺を仲間に引き入れたかったのか?
だから、そこまで人間に肩入れする気はないって言っただろ。
……アウラ、俺にキスをしろ。
(股間を弄りながら唇を寄せていくが、最後はアウラからキスをするように命じる)
-
>>661
思ったとおり、われわれの脅威となる。
人間に肩入れしないというが、信じられない。
貴様は首を切るべき人間だ。
わたしは自分の身体くらい自分で守れる、といいたいがこの変態度の前では危機なことに変わりない。
ふざけるな。
わたしが人間などとやると思うな。
待て、交渉しないか。
貴様の首を切らずにいるから、わたしには手を出すな。
わたしはいずれこの国のすべての人間の首を切るつもりだった。
そして首を切った人間達でほかの国と戦わせる。
やめろ。おぞましい。
(アウラの絶対領域が撫でられ、鳥肌が立つようなそぶりを見せ)
うあ、そんなとこ、撫でないで。
(恥丘のもりあがりに男の手が被さると、悔しそうに額にしわ寄せ)
そうよ。首のない仲間にするつもりだったのよ!
しかし貴様の場合、どうやら切らなきゃいけないのは別の場所みたいね。
何…!
(命令を受け、
このわたしが…!
(上体を起こして、アウラの顔が近づく)
ありえ…
(アウラのくちびるが、男のくちびるにかさなって、彼女の鼻から息が洩れる)
-
>>662
信じられないって言ってもな…どうすれば信じてくれるんだよ。
それにもう、この先どうなるかは見ていることしかできないよな?
…そんなにやるのが嫌なのか。
リーニエは平気な顔してやりまくってたっていうのに。
まさかアウラ様はリーニエに嫌なことを押しつけて、自分はまだしたことないのか?
俺の首は許してやるから、アウラの処女は奪わないでくれって…そういうことか。
(嫌がるアウラの股間に触れていて、もりあがりの中心部をくすぐるように触ってみて)
なんだよ、俺の性器を切るっていうんじゃないよな。
さすがに勘弁してくれ……これからとびっきり可愛いアウラ様を抱くっていうのに。
(そっと撫でていて指に力を入れて、ぷにっと恥丘を押し込んでいき)
ちゅ…んむぅ…くちゅりっ……
(唇を重ねるとすぐさまアウラの口内に舌を挿し込んでいって、舌を絡ませ吸いついていく)
(ちゅっと吸いつく音をアウラにも聞かせながら、二人の唇は唾液で濡れていった)
ぷはっ…アウラ、胸をはだけさせろ。
れろ…ちゅぅ…くちゅ……
(キスの合間に命令をして、自らの手で胸を見せるように強制する)
-
>>663
問答無用で天秤を使用するところは、信じられない。
魂を従わせようというのは魔族を使役させ人間のいいように利用しようとするに違いない。
(ただ性行為をしたいだけという人間の本能には全く思い至らない様子)
抱かれるものか、このわたしが…
よせ! 押すな
(指が、アウラのスリットに布ごしに食い込んでいく)
(尊大な口調の大魔族でも、キスしてしまうと唇もべろも女の子と変わりなく)
(アウラの口の中は人間の女の子と感じさせ、そんな舌も歯も口蓋も変態に荒らされていく)
むうッ…むんん…あふ、れろぉ…
(アウラの目に涙が浮かび、手袋を着けた指が服をずらし、まるい胸が上下しながら露出し)
(薄紅色の円もふたつ、飛び出てきた)
-
>>664
んんぅ…ふぅ……
しょうがないか…こうして襲われてるんだし信じられるわけないよな?
そんなに思い悩むな。魔族を悪いようにはしない…ただ、性行為するくらいのことだ。
(唇を放した瞬間、唾液が垂れてアウラの顔をべったりと濡らしてしまう)
(アウラの唇も舌も美味しかったといわんばかりに舌なめずりをして)
泣くほど怖いのか…かわいそうに。
もしかしたら、リーニエなら助けてくれるんじゃないか?
(まだ部屋にいるはずのリーニエを見るが、もうこちらの支配下にあることはわかりきっている)
自分からそんなものを見せたんだ…可愛がって欲しいんだろ!?
んむぅ…!!
(胸の谷間に顔を押しつけるだけでなく、深い仲の男女のようにしっかり手をつないで指まで絡ませていく)
(男の呼吸は荒く、息をするたびに生温かい吐息がアウラの素肌に当たっていった)
【どうでしょう、もし疲れてきたならこのへんで凍結にしておきましょうか?】
-
【ありがとうございます! お言葉に甘えさせていただいて、凍結でお願いします!】
【次も、できれば間が開いてしまうのですが木曜日でお願いしたいのですが】
-
【もう1時ですしね。ここで凍結にしましょう!】
【わかりました。来週木曜の22時からでいいでしょうか】
【アウラ様を追い込むのはとても楽しかったです! おやすみなさい】
-
【はい、22時でお願いします。ありがとうございます!】
【今夜も長時間、感謝です!】
【おやすみなさい!】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね!】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【つづきを投稿しますので、少々お待ちくださいね】
-
>>665
アウラ「リーニエ! 動くのなら、ここの状態を何とかしなさい!
主人が、おぞましい危機にさらされているのよ。
人間などに、このような。」
リーニエ「わたしはご主人様の言いつけで、見張りをしないといけないから」
アウラ「誰がご主人様よ! 主人は二人もいらないでしょ」
リーニエ「だったら、今のわたしのご主人様は人間です。すいません」
アウラ「…なんて呪力なの。変態力がこんなに恐ろしいなんて」
アウラ「貴様が命令したのよ! 嫌あ!」
(いがいと大きめな乳輪が咲く乳房)
(そのアウラの白い谷間に男の顔がうずまる)
(胸がマシュマロのように顔につぶれてふくれて)
(アウラは胸元に、男の荒い息を肌に感じて顔を横向ける)
(そのころ、酒場の近くで)
リュグナー「そこをどいて頂けないだろうか」
ソリテール「あら、だめよ。わたしたちのご主人様の邪魔をしに行くんでしょう?」
リュグナー「困りましたな。貴女はわたしより強い。それはわかる」
ソリテール「だったら、魔族同士の不毛の戦いはやめておいたほうがいいでしょう?」
リュグナー「そうはいかん。ここで引けば首を切られるのはわたしなのでね」
(後ろからトートの声)
トート「戦うのはやめたほうがいいと思うけど」
リュグナー「これはこれは。大魔族がふたりというわけか。
もし貴女たちが人間に見方をするというのなら、困ったことだが」
-
>>670
【続きありがとうございます。こちらもすぐにレスを返していきますね!】
【いい感じに展開も進めてくれて感謝です】
-
>>671
よしよし、リーニエはすっかり自分の立場をわきまえているな。
まだわかっていないのはお前だけだぞ……アウラ。
それに、ぎゃあぎゃあとうるさすぎる……そんなんじゃ、元ご主人様の貫禄がなさすぎだろ。
アウラ…お前は負けたんだ。もう覚悟はしておけよ?
だいたいリーニエはとっく俺に抱かれた後なんだし、アウラだけ逃れるってわけにはいかないよな。
(一人だけ動揺しているアウラを面白そうに見つめながら)
(ふわりとした白いスカートを摘まんでみる。そこからアウラに恐怖を感じさせるため、あえてゆっくりスカートを捲っていった)
だからどうした?それでもアウラから見せたのは変わらないだろ。
そんなに嫌ならどうにかして支配を断ち切ってみろよ……
んんぅ……いい感触だ。偉そうなだけあってリーニエより気持ちいい身体してるじゃないか。
(大きめの胸に包まれれば頬に柔らかな弾力が感じられた)
(頭を左右に振るようにして乳房に顔をぶつけていけば、男が動くたびにアウラの乳房が揺れ動いていく)
(少し顔を上げてみればアウラが耐えきれず横を向いたのを見て、少し目立つ乳輪に舌でくすぐってから吸いついていった)
もうお前達を助けに来る魔族はいないんだよな?
もし面倒なやつがいるとしたら……
ソリテールやトートがどうにかしてくれると助かるんだが。
(いきなりアウラが出てきたように他の魔族が現れることを恐れていたが)
(困った時は助けてくれる二人の魔族のことを思い出すと、恐怖はすぐに薄れていった)
-
>>673
ふざけるな…このようなことをして、絶対貴様の首を、斬り落とす!
覚悟だと…まさか…嫌よ、人間なんかと交わるなんて。
やっやめろ…!
(余裕がなくわめき続けるが、スカートをゆっくりと捲られていくと)
(口惜しそうに口を噛んだ)
(アウラの絶対領域が剥きだしにされていき)
(透かし模様の入った黒の下着まで見え)
支配を、断ち切るっ! それができれば…やっている!
嫌ッ! アアア
(やや大きめな乳輪を舐められ、アウラは目を閉じながら頭をめぐらす)
やめろっ! ヒィィィィ!
(乳輪を唇が覆うように吸いつかれて、見開いた目のまま、シーツに後ろ頭がくいこんでいく)
リュグナー「これは…はめたな。私は術中にあるということか」
トート「ここじゃなんだから、お望み通りご主人様の隣の部屋にでも行こうか」
ソリテール「どうするの?」
トート「わたしも殺したいわけじゃないし、こっちはこっちで呪いを完成させておこっか」
-
>>674
そこまで人間を毛嫌いするなら、どうにかして支配から逃れてみろ!
出来ないよな……出来ないんだったら諦めろよ!
(どれだけ嫌がろうと逆らえないアウラの下着に触れる)
(妖艶な雰囲気を持つアウラらしい黒の下着には透かしまで入っており、それを見てしまった男はますます興奮していく)
(興奮のせいで口調まで荒くなって、下着を強引に引き千切って股間を晒させていった)
これまで大勢の人間を殺してきたくせに…これくらいのことで悲鳴を上げるのか!?
断頭台のアウラも堕ちたもんだな!
(強大な魔族が恐れおののく姿に興奮を覚えてしまい、感情の昂りのせいで叫ぶアウラの顔を平手でたたけば)
(ぱぁん、と頬を打つ音が部屋中に響いた)
胸を舐めたくらいで終わる…なんて思ってるわけないよな?
(アウラの見開いた目と視線を交えながら、両手をベッドに押さえつけて大の字に寝かせる)
(男のいきり立った性器がアウラの穴に当てられ、ここから犯されるという体勢となり…)
うっ…お、おおぉっ!!
(嫌がるアウラを押さえつけて乱暴に膣内を貫いていき、一気に膣奥までねじ込んでいった)
(プライドの高いアウラを犯し、熱い性器を挿した部位からは破瓜の血が垂れていき)
人間に凌辱された気分はどうだ?
(喜びながらアウラの身体を使っていく激しい音は、隣の部屋にまで筒抜けだろう)
-
>>675
ヒッ、嫌アアア!
(下着が裂かれて、アウラのかすかな恥毛が生えた丘があらわにされ)
クッ!!
(口を噛んで顔をそむける)
(股間には、かすかに恥毛が半円を描くようにスリットをふちどっており)
(スリットから、アウラのクリトリスラヴァが見えて)
こんなはれんちな…アヒ!
(平手打ちされて、アウラの髪がシーツの上でうごいて、)
(頬に手形が浮かび、見開かれた目に涙が浮かぶ)
な…何をする気…? ヒッ!!
(男の性器を見て、がくがくふるえ、両肩をシーツに食いこませるくらいおののいて)
(アウラのスリットに性器があてがわれて、発達を見せていないラヴィアを押し分けて)
(処女孔に性器の先が押しつけられる)
やめ、やめて…!!
(ふるえながら下目づかいに男が腰を入れてくる様を見ていたが)
嫌アアアアア!!!
(ずむっと亀頭が処女膜を裂いて進入すると)
がああああ!!
(アウラの髪が舞い、シーツに頭の先がめり込む)
(おお口をあけながら舌を出し、手袋を着けた手でシーツを握りしめ)
(シーツに二つの渦が巻いた)
トート「始まったみたい」
(壁に耳を当てているトートに、後ろからリュグナーが腰を振っている)
リュグナー「クッ! 腰が、止まらない」
(トートの褐色のお尻と足が剥きだしになっていて、後ろからリュグナーがぴたりと体を付け)
ソリテール「どう? 魔族が普段味わうことのない快楽はの味は。
ご主人様はわたし達にこれを教えてくれたのよ」
(それを見ながら、手を合わせている)
ソリテール「アウラのほうも、これを味わっている。素敵なことだわ」
リュグナー「はぁ、はぁ、ふしぎだ、この状況を、楽しんでいる私がいる、ふぅ、はぁ」
トート「そりゃ楽しいんじゃない? 人間の男なら、だいたい好きみたいだから」
(壁に耳を当てながらも後ろから突かれて、トートはあまり表情無く答える)
-
>>676
そらっ! 魔族の悲鳴も人間と似たようなもんだな!?
(隣の部屋で何が起こっているか、なんて知らないままアウラを襲うことに熱中していた)
(まるで無力な少女のように悲鳴をあげるだけのアウラに腰を叩きつけ、その身体を激しく揺さぶっていく)
(年月としては長く生きているはずだが、肉体での経験がないためか中はとても狭く感じられ)
(そこに性器の形を教え込むように亀頭が執拗に膣奥をノックしていった)
いい様だな……アウラ!!
今日からこれがお前のお仕事だ…これから毎晩、俺のために穴を捧げろ!
(たった一度の行為すら強烈に拒絶しているアウラに向かって、性行為が毎晩の勤めだと言い聞かせ)
(狂暴に膨張した性器が膣内を往復していくたび、痛みが強まってアウラを苦しませていく)
どうか私の中に注いでください…そう言ってみろ、これは命令だぞ?
(正常な意識を残したままのアウラを犯しながら、男に媚びるための台詞を強制させようとする)
(逆らえずにその台詞を言ってしまえばアウラにとってかなりの屈辱となるはずで…)
……?
隣もお盛んじゃないか……アウラ、こっちも負けてられないな。
(トートが壁にくっついて行為しているため、その音がこっちの部屋にまで伝わってくる)
(誰かやっているかは知らなかったが、宿ならそういうことをしていてもおかしくはない)
(張り合うように腰を振っていけば、アウラを揺らしてベッドを軋ませる音を隣の部屋に聞かせていった)
-
>>677
ヒッ!? ヒぃ! あヒぃ!!
(情けない声を上げさせられながらも、それを恥辱に思う余裕すらなく)
こんなの、嫌よ!
毎日なんて、絶対嫌ァ!
(アウラの白い乳房がはずんで、大きめの乳輪も上下にうごいて)
痛ッ! 抜け! ヒぃい、抜きなさい!
ヒィィィイィ!!
い、嫌!! そんなこと、いうわけ、ヒィ、ないじゃない! どっ
どうぞ…ッ ヒッ わたしのなかにィそそいでくださひぃいい!
リュグナー「い、いかん」
(射精しそうになり、トートの中から抜いて、褐色の双丘に白濁を発射する)
トート「中で出さないようにするなんて紳士っぽいと思ったけど、お尻にかけられるのはなぁ」
リュグナー「はぁ、はぁ、ついでだ、きれいにしてくれないか」
(まだ硬さを保つ性器を、ソリテールに向けて口で掃除するよう促す)
-
>>678
ふっ…ふっ!
アウラにそこまで言われたら、出すしかないよなぁ!?
(本能で動く獣のように荒い呼吸を繰り返し、その音をアウラに聞かせながら腰を振っていく)
(嫌がりながら命令に従ったアウラの中に熱い精を大量に流し込んでいった)
(隣の部屋では、魔族が抜いてから射精しているというのに、容赦なく膣内射精する人間の方がよっぽど動物のようで)
偉いぞアウラ……ご褒美だ。
俺の舐めて味わえよ。
(性器を抜いてベッドにだらしなく寝転がると、べとべとに汚れた性器を掃除するように命じた)
(知らぬまま、隣の部屋と同じ行為をしようとして)
リーニエ、隣の様子を見てきてくれ。
なんなら壁をぶっ壊してもいいぞ?
(壁越しに知っている声が聞こえた気がした)
(それを調べるためにリーニエに命じたが、冗談のつもりで壁を壊してもいいと言ってしまう)
(小柄な身体で強大な武器を振るう姿からつい口が滑ってしまった)
-
>>679
だ、出すな! どうか、わたしの中に出して…いや!出すなっ、出してください!
(アウラの身体がピストンで上下させられ、乳房が揺らされながら)
アアアア、嫌ァ、出てる! わたしの中に、人間の子種が! ヒィィィィ
アア…
(うつろな目つきで、涙をあふれさせているアウラが、がくりと横顔をシーツにつける)
ええ…そ、そんな。
(言いつつ、身体を起こして、男の股間にお辞儀して顔を埋めるかっこうになり)
こんな…わたしが…うう…
(アウラのくちびるが、精液と血液と蜜液まみれの性器に被さり、よごれを舐め)
むぶぶ…
(横ぐわえにして、アウラの頬が膨らんだ)
リーニエ「隣りにいるのはリュグナー様。でも様子がおかしい。
わたしたちを助けに来たわけではなさそう。魔力に囲まれている」
トート「これで良かったのかなぁ」
(ソリテールと並んで、きらめく唇をあけ、すでに硬くなったリュグナーの性器を二人でお掃除している)
リュグナー「呪いに引き込んだのは貴女たちだ。まどろっこしい。もっと口を使わないか」
(ならんで舐めているソリテールの頭をつかんで、口の中に押し込んで)
ソリテール「ふむぐ」
(目を開いたままのソリテールの口に深々と差し込まれ)
リュグナー「舌を使え。よろしい。…また、射精しそうだぞ」
トート「わたしたち魔族は底なしかもね」
ソリテール「ムブッ、ムッ、ムグ」
リュグナー「そうだ、頬をすぼめろ、いいぞ、で、出るぞ、出るぞ、出た!」
(ものすごい音とともに壁が壊され)
リーニエ「あ。リュグナー様ごめんなさい」
(ハンマーを持ったリーニエが、中の様子を見て)
-
>>680
お、おぉ……ご主人様のを咥えられて泣くほど嬉しいか?
見どころがあるぞ、アウラ…
うっ……!
(悔しさで泣いているアウラに皮肉を言いながら、慣れない動きでの掃除を味わい)
(頬を膨らませながら咥えてくれる顔を面白そうに見守っていた)
(刺激でびくっと震えた性器からは少し白濁が飛び出して、アウラの喉に直撃し、ねばつく感触を味わわせ)
ほんとにぶっ壊すなんてな……やっぱりトートの声だった。
へえ、魔族同士でもお盛んなんだな。
魔族やエルフは生殖行動をしないって聞いてたけど。
(トートとソリテールが二人して必死に口で奉仕している姿を見ながら)
(すぐ近くでリュグナー様と言ったリーニエの声が聞こえた)
リュグナー、聞いたことがある名前だ。
お前達の仲間ってわけか……ほら、アウラ、お前はもう俺の女だってことを見せてやれ。
(初めて会ったがリーニエと通じている魔族というのはわかった)
(その魔族の前でアウラのみっともない姿を見せるが、リュグナーもフェラに夢中な姿を見せてしまっていた)
よし、いいぞ……おかげで綺麗になった。
(股間に顔を埋めていたアウラの頭を撫でてから、男はゆっくり立ち上がる)
クールな顔して魔族もそういう行為が好きだなんてな。
これは三人まとめて俺の支配下に落ちた……そう思っていいのか?
(リュグナー、アウラ、リーニエの三人を見つめて問いかけ、敵意がないかを確認しようとする)
それにしたって魔族がこんなに無防備な姿を晒しているのは初めて見たかもしれん。
(フェラさせて快楽を貪っているリュグナーの傍に立ち、そのみっともない姿を眺めていて)
-
>>681
んむ…ムブッ、オムムム!!??
(口の中でアウラの下が性器を懸命に這っていたが)
(喉奥に放出され、大きく目を開いて)
ムググググ!!!!
(涙があふれ出た)
げほっ、げほっ!!
ヒ! リュグナー、何をしているの!
(ソリテールの口の中に放出しながら)
リュグナー「あ、アウラ様…信じられん。このように魔族が屈服させられるとは。
どうやら、誰か裏がいるな…また汚れたので、掃除を頼む」
(肉棒を、今度はトートの鼻先につきつけながら)
リュグナー「人間。わたしたち魔族は本来こういった行為にはあまり興味はない。
だが呪いか、今は気持ちいいとさえ感じている」
(トートがしかたなく唇の中へリュグナーのまだ硬い性器を納めていく)
リュグナー「そうだ、口をせまくしろ」
(トートの後ろ頭を手で押さえて)
リュグナー「わたしは支配下に入ったとは思わん。だがわたしの身体は不本意ながら彼女らに逆らえないようだ」
(言いつつ、腰を動かしてトートのくちびるに挿入している)
リュグナー「いいぞ、その舌遣い、うむ、おお」
(フェラに夢中になっている)
-
>>682
俺じゃなくてトートとソリテールには逆らえないってわけか。
色ボケ魔族は言うことが違うな……ま、俺も人のこと言えたもんじゃないが。
(リーニエとアウラで楽しんだばかりだが、フェラを楽しんでいる姿を見ていると性欲がかき立てられてしまう)
二人に逆らえないならそれでもいいか……。
でもな、俺の配下になったら褒美としてアウラを好きにしてもいいぞ?
…なんてな。
(トートの口で感じているリュグナーに、犯され汚されたアウラの姿を意識させ)
アウラもセックス大好きな色ボケ魔族だし、犯されるの気持ちいいんだろ?
(あれだけ性行為を嫌がっていたアウラに心無い言葉をぶつけていき)
これもソリテールの計画か?
さすがだな、頼りになるよ。
(ソリテールの真後ろに迫っていきなり抱きついていき)
これでかなり戦力も揃ってきたけど……別に魔族や人間、ましてやエルフと戦うつもりもないんだけどな。
ソリテールはどう思う?
(特に戦う意思がなく、ソリテールの体を触りながら考えを聞いてみた)
【お疲れ様。今夜はこのあたりで凍結にしておきましょうか?】
【次はいつがいいでしょう】
-
【了解です! おつかれさまでした】
【月曜日が都合がいいのですが、どうでそしょうか】
-
【アウラもお疲れさまでした】
【ぜひ月曜日にお願いします。またいつもの時間で大丈夫ですか?】
-
【はい! いつもの時間で!】
【今夜も長時間ありがとうございました】
-
【こちらこそありがとうございました!】
【いつも感謝しています。それではおやすみなさい】
-
【こちらこそ。それでは、おやすみなさい!】
【また月曜日によろしくお願いします!】
-
【こんばんは! 少し早いですが、つづきを投稿しておきますね!】
>>683
リュグナー「まったく、魔力も大したことのない人間が、どうしてそんな力を得たか、知りたいものだな。
だが見当はつく。人間が女神の聖典を新たに解読したとか。
人間が自分でこのようなことを起こすとは思えない。
だが、考えてみると我々魔族と違って寿命の短い人間らしい呪いか。
女神はしょせん人間に肩入れしているらしい。
…わたしがアウラ様にそのようなことをすると思うか。
首切り役人が首を切られてしまう」
トート「…だいぶ硬くなっているんだけど、ムグゥッ!」
リュグナー「馬鹿な。わたしがアウラ様にそのような感情は抱くと思うか?」
トート「(感情はともかく今、身体はそんな欲望を宿したんじゃないかな)ウムブッ!」
(アウラはねばつく喉を感じ、首を手袋を着けた指で押さえ)
アウラ「おぇっ…色ボケですって? このわたしが、そんなわけないでしょう。
人間なんかに侵されて感じている、色ボケ大魔族だなんて」
(手袋をしたまま拳を握りしめ、手をを震わせている)
(ソリテールは胸や腰をまさぐられながら)
ソリテール「わたしはただ、ご主人様にやっかいなことが起こりそうになるとそれを払おうとするだけ。
これは防護策です。
それ以外はただご主人様に従うだけ」
(うっとりと夢見るような瞳で手を合わせて)
ソリテール「ご主人様の御心のままに」
(リュグナーとアウラのマユがぴくりと動いて、呆然としたり険しい表情を見せた)
(リュグナーは無表情をよそおい、トートの顔に放出した)
(口をあけたトートが射精を感じ、瞳を閉じると、その小麦色の顔に白濁がいろどる)
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします】
【今日あたり、また新しい展開で遊んでみるのもいいかもしれませんね】
【レスありがとうございます。こちらもすぐ続きを書いていきますので!】
-
>>689
女神の聖典を解読したらとんでもない魔法も使えそうだが、俺はそんなことは出来ないよ。
全て借り物の力……お前を罠にはめたのも俺じゃない。
(何もしなくてもリュグナーは堕ちていた)
(アウラや、これまでたくさんの女性を従えるようになったのもゼーリエのおかげである)
(自分自身の力は大したことがないという自覚は持っていた)
そんなことになってもアウラへの忠誠心は忘れないんだな。
だけど肝心のアウラは……
(してしまった性行為への嫌悪感を露わにするように、首を押さえていて)
(人間の思うがままにされてしまった無様な魔族を見て笑みを浮かべていた)
いつも感謝してるんだ…ありがとな。
それとトートにも一応感謝してるんだぞ?
面倒くさそうにしてても、いざという時は力になってくれるし。
(なすがままのソリテールの体を好き勝手に撫でながら、顔面を白く染められたトートにもお礼を伝える)
それじゃ、そろそろ帰るか?
これだけ強大な魔族が揃っているのが見つかったら、協会はほっとかないだろうし。
(ソリテールの胸を触っていると男としての性欲が高まっていくが)
(派手な騒ぎを起こして、そのまま呑気に遊んでいるのもマズイと考えたのだ)
(そうして新たに加えたリーニエやリュグナー、アウラを連れて隠れ家としている山小屋へと帰っていった)
(隠れ家に戻ってから数日経った頃、何もない山の中ではどうしても退屈を感じてしまう)
はぁ……出かけるっていっても、いつも厄介なやつと出くわすし。
少しは控えた方がいいかもな。
(小屋から少し離れた湖で、暇そうに水面をじーっと眺めている)
(ここならばどこぞの魔法使いに発見される可能性も低いし、敵意ある存在が現れてもすぐに助けが来るはずだ)
【いったんこういう流れにしてみました】
【手駒にした中で、動かしやすい子などで登場してくれたら嬉しいです】
-
>>691
アウラ「待って。協会が黙っていないということは、連中が主導しているということではないということ?
リュグナー「どうやら協会でも一部の者たちが進めている計画かもしれませんな。
まあ極秘というのもうなずける。人間たちは基本的に我々を敵視こそすれ同盟を築こうなどと思っているものは居ないでしょう」
アウラ「絶望するにはまだ早いというわけね。それまでは悔しいけど従うしかない」
(歩きながらそんな会話をしている)
(小屋に帰ると眼帯をした魔族の少女が、後ろから魔族の青年に挿入されていた)
眼帯の魔族の少女「アウゥ! お前まで、なぜこのようのことをする!」
魔族の男「しかたない、これもあの人間の呪いだ」
(しきりに腰を振って魔族の少女を犯しているのを、ラオフェンが見物していた)
ラオフェン「あ、お帰りなさい」
(湖を見ていると、ラヴィーネとカンネがやってきて)
カンネ「あのっ、ご主人様を嗅ぎまわっている人がいるって、伝えに来たの」
ラヴィーネ「ここから遠くない町で、どうやら探しているやつがいるらしいんだ。どうする?」
カンネ「わたしたちが見はっとこうか? なんだったら、接触してもいいけど」
ラヴィーネ「こっちから近づいたら、この近くにいますっておしえてるようなもんだろ」
カンネ「じゃあどうするのよ。下手すりゃここまで来るかもしれないし」
【ありがとうございます! 今夜もよろしくお願いします』
-
>>692
魔族は魔族で何やら企んでそうだな……もしおかしな動きを見せたら始末してしまっていいから。
逆らえないはずだから大丈夫だろうけど、何があるかわからないしな。
(強引に従えさせても本心まで変えてしまったわけではなく)
(万が一、何か裏切り行為を働こうものなら処分するようにと、ソリテールとトートに伝えて)
お盛んだなー……魔族ってのは一度性行為を覚えたら熱中しちゃうのか?
ま、仲良くすることはいいことだ。俺だって別に魔族を滅ぼそうなんて考えてないんだし。
(今のところ魔族への敵意がないことをアウラ達に伝えるのだった)
嗅ぎまわってるやつか……どんなやつかはわかるか?
魔族か人間か……。街で探ってるってことは魔族じゃないのか。
二人で見張るのはいいけどさ、凄腕だったら返り討ちに遭うんじゃない?
よっぽどヤバイのじゃなきゃここまで乗り込まれても大丈夫だろ…今なら七崩賢のアウラでさえ従えているんだし。
(何者かに狙われていると聞いても、安心しきった様子で湖を眺めていて)
ひとまず落ち着こうぜ…カンネ、ラヴィーネ、とりあえず隣に座ってくれよ。
(二人の肩を抱いて座り込む。薄く生えている草むらのおかげで座り心地は悪くない)
(右にカンネ、左にラヴィーネを座らせて、今把握している情報を聞こうとしていた)
-
>>693
カンネ「うん。人間だと思う。思うって言うのは、フードを目深にかぶっているの。
魔力もあったから、魔法使いじゃないかな」
ラヴィーネ「ありゃあ女だな。しかもそこそこ強そうだ」
(自然に男を挟むようにして座る)
(左右から、女の子のにおいと、かすかに香水の香りが漂う)
ラヴィーネ「ま、そりゃそうか。し、七崩賢?? たく、とんでもねェな」
カンネ「いっそこっちから乗り込んじゃう?」
ラヴィーネ「馬鹿か、町で騒ぎを起こす気かよ。隠れてる意味ねェだろ」
(男を挟んで、言い合いをしている)
カンネ「うーん、じゃあ、ここに誘い込もうか。そんなに強い魔族が仲間なら大丈夫だろうし」
ラヴィーネ「とんで火にいる夏の虫ってとこだな。あんまり周りをうろつかれるのも気持ち悪ぃだろうし。
どっかに飛んでってくれれば問題ねぇんだが」
カンネ「心当たりとかある?」
ラヴィーネ「魔法協会の人間じゃなさそうだし、どうやらオイサーストのもんじゃあねぇな」
-
>>694
そいつは人間なんだろ?
それならほっとけばいいよ……別に町中でおかしなことはしないって。
……女の魔法使いか…ありがとな、警戒はしておくよ。
(魔法使いでも実力は様々で、中にはとんでもない実力者が潜んでいるかもしれない)
(そうだとしても単独行動をしない限りは安全だろうと思っていた)
(だけど、女の魔法使いと聞いて少し気になってしまうのだった)
まあ、ずっと探られてるってのもいい気分じゃないけど。
…わかった。心当たりがあるんだったらこっちから出向いてやろうぜ。
(二人の相談を聞いていると放置しておくのも悪手のように思えてくる)
それで?……今はどこで活動してるか把握してるのか?
(相手の動向はしっかり掴めているか気になりつつ、急にカンネの腰に触れていった)
(三人で作戦会議をしているはずなのに、カンネの白いベルトを外してショートパンツを強引にずり下してしまい)
-
>>695
(二人とも心当たりはないらしく、その人物は「魔族を連れた男を見なかったか」といったことを聞きまわっているらしい)
カンネ「それでピンと来たの。あ、こっちのことさぐっているんだなぁって」
(カンネは腰を動かして、ショートパンツを下げるのを手伝うと、下着があらわになり)
ラヴィーネ「たぶんほかには居ねぇからな。そんな人間って」
カンネ「だよね。…それが、こっちがわのふもとの町。けっこう的確に近づいてきてる感じなんだよね。もう近くに居たりして」
ラヴィーネ「ありえねぇ話じゃねえが、隠れ家までわかるもんかどうか」
カンネ「そこ。魔法使いなら、魔力を探知するでしょ」
(白い下着を露出したまま、カンネは話している)
ラヴィーネ「まぁな。しかしそんな広範囲を探知するってんなら、1級くらいはあるってことか。
来て不意打ちをしてくるならやべぇかもな」
(まわりを見まわし)
ラヴィーネ「まあ、大魔族がいるってんなら、心配ねェだろうが」
-
>>696
協会の人間でもないのに俺達を狙うって……面倒な相手かもな?
暗殺に特化した裏の人間…なんてこともありえるか。
(話を続けながらもショートパンツを下げるのを手伝ってくれて)
(白い下着が見えれば即座に手を伸ばし、布地越しに股間を撫でていった)
ここまで調べられてるかはわからないけど、近くには来てるってわけだ。
とりあえず今日は様子見だ……もし向こうからやって来たら返り討ちにしてやるよ。
ラヴィーネもいうように心配ないし、相手が一人ならどうとでもなるさ。
カンネとラヴィーネの二人でも対処できるんじゃない?…ここは湖、水はたっぷりあるんだ。
(目の前には綺麗な湖があり、大量の水がある場所なら普段よりも力を発揮できるはず)
今日、仕掛けてこないなら明日こっちから出向くとするか。
「魔族を連れた男」とまで調べられてるんだったら、放っておけないしな。
(明らかに自分をターゲットとして探し回っているのなら野放しにはしておけない)
(狙われていると聞かされているのに、今もカンネの股間を触っていって)
-
>>697
カンネ「あー、なんか聞いたことがあるね。影の戦士っていうの」
(カンネが腰を浮かせると、柔らかな肉の丘を下着ごしに撫でられる)
ラヴィーネ「…影なる戦士。そいつはやべぇな。
わたし達魔法使い同士での戦いって言うのはあったが、パーティーを組んでねェのに急に接近戦なんてされた日にゃ
攻撃を受けたら殺されちまう」
(ラヴィーネが男の股間を撫でて、状態を確認する)
カンネ「もしかしたら仲間がいるかもしれないから、もう少し様子を見ようかなって、その前にしらせに来たって感じ。
湖があるから、ないよりはずっと戦いやすいよね」
(カンネの腰が浮いて、撫でられる手に合わせて揺らして)
ラヴィーネ「まァな。けどこれだけたくさんの水だと…」
(ラヴィーネの手が男のパンツの中に入って、じかに触る)
カンネ「うん。なんとかなるよ。でも、明日出向いちゃう?」
ラヴィーネ「出向くって言うんなら、別に反対はしねェぜ。人間だけでも、けっこう制圧できるだろうし」
カンネ「エーデルは戦い向きじゃないって言ってるけど、それでも精神魔法すごいからね」
ラヴィーネ「ラオフェンもいるからな。まぁ、魔法使いでぞろぞろ出向くと、相手が魔法使いだと警戒されちまうかもしれねェが」
(ラヴィーネの指が男性器を押さえて、ゆっくり動いて)
-
>>698
【お疲れ様です。今夜はそろそろ凍結でもいいでしょうか?】
【カンネとラヴィーネにちょっと遊んでもらって、翌日町に出向く流れで進めてみようかなと思ってます】
【次はいつがいいでしょう?】
-
>>699
【トイレ行ってました】
【わかりました! 凍結しましょう!】
【26日の木曜日か金曜日はどうでしょう】
-
>>700
【大丈夫ですよ。次回は金曜日22時でお願いします!】
【今夜もありがとうございました。金曜日、また遊びましょう】
【おやすみなさい!】
-
>>701
【了解です! 金曜日の22時、よろしくお願いします!】
【ありがとうございました。おつかれまです!】
【町に誰を連れて行くか、人数とかも、おまかせします!】」
【おやすみなさい!】
-
【今日もよろしくお願いします】
【こんな感じで二人に手を出してみようかなと】
>>698
影なる戦士か……魔族を殺すより人間を殺す方が得意って聞いたぞ。
そいつらが人間だったら、最初から警戒してないかぎり絶対接近されるしな……
うっ……!接近されたら……魔法使いは負けちまうよな。
(カンネの股間に触れていると、ラヴィーネの手で男性器を撫でられて感じてしまう)
相手側に気づかれてないんだったら奇襲を仕掛けたいところだ。
それより今は……これを発散させなきゃな?
(股間が苦しくなって、立ち上がって下半身を露出させてしまうと既に股間は硬くなっていた)
どうしてくれるんだよ。……ちゃんとスッキリさせてくれるんだろ?
カンネとラヴィーネどっちでもいいぞ。
なんなら二人とも相手してくれてもいいしな?
(晒している性器はビクビクと震えていて、かなり興奮している状態であった)
(興奮した部位を露出させたまま二人の少女にいやらしい視線をぶつけていく)
-
>>703
カンネ「何それ。なんのために人間を殺すの?」
ラヴィーネ「わかんね。連中の考えてることは。
あーでも、魔族とつるむ人間ってのは連中にとっちゃ危険極まりないってことなのかもな」
カンネ「やられる前にやれってことだね」
ラヴィーネ「無理だと思うぜ。聞いている限り、向こうの情報収集力とかはわたしらの比じゃねェ。
いくら魔法のエキスパートだって、寝込みを襲われたり不意を打たれたらおしまいだ。
相手の出方がわかりゃあ、魔法で罠を張っておくことも可能だろうが…」
カンネ「こっちはほとんど相手のことを知らなくて、あっちはそういうことのエキスパートだったら、
かんがえてみたら確かにヤバいかも…」
ラヴィーネ「うわあ、人間不信になりそう」
カンネ「よく言うぜ。一番警戒せずにまっさきに殺されそうなくせに」
ラヴィーネ「なんだと」
(つかみ合いが始まりそうだったけど、男が何とかしてほしいというので】
ラヴィーネ「あ…そうだね」
カンネ「わたしが立たせたんだから、責任はとるぜ」
ラヴィーネ「何言ってんだよ、わたしをさわってたら立ったんだから、わたしが責任をとる!」
カンネ「下手くそなくせに」
ラヴィーネ「なにいい」
(性器のうばい合いの様相を呈して来て)
-
【書いていてすっかりあいさつが遅れました。今夜もよろしくお願いします!】
-
>>704
魔族とつるむのが気に入らないのか、何かの勢力争いか知らんけど……
強いっていっても権力者の駒だよな。
……情報収集は得意分野じゃないし。カンネとラヴィーネはむしろ苦手だろ?
そんなのが得意そうな魔法使いはデンケンのじっちゃんくらいしか知らん。
下手にあの爺さんに近づくのも怖いし…俺がしてることを知ったら手を貸さないしな。
カンネとラヴィーネにこんなことしてる男を信用するわけない。
(言い合いしている二人の体に触れて、カンネの太腿を撫でながらラヴィーネの胸を揉んでいった)
なんで言い合いしてるんだか。
二人相手にするくらいわけないんだし、喧嘩するなって。
最初は……カンネからにするか。
(太腿に触っていた手が急に下着をつかんで一気に引きずりおろしていった)
【いえいえ!こちらこそよろしくお願いします】
-
>>706
(カンネの足はやわらかく、撫でていると少し汗のにおいの混じったミルクのような香りが漂う)
カンネ「そんなにあのおじいさんすごいの?」
(ラヴィーネは服越しに胸を揉まれながら)
ラヴィーネ「宮廷魔法使いだったからな。まわりを取り巻く国の情報は常に手に入れてるはずだ。
たしかに相談するのは悪くねェかもな」
カンネ「最初はこわかったけど、けっこうやさしいおじいちゃんっぽかったもんね」
(下着がずらされると、手入れをしていないのか、生えるがままに任せていたらしい赤い恥毛が見えて)
(ラヴィーネは身体を寄せて後ろから性器を手で掴んで擦りだす)
ラヴィーネ「なんだ。これじゃさっきとほとんど変わんねェな」
ラヴィーネ「そりゃどうか知らねえが、
-
【途中で送ってしまいました。…とりあえず、今回のレスはこれでお願いします】
-
>>707
優しいっていうけどな……それは可愛い少女が相手だからだぞ?
俺と違ってエロい目で見てるわけじゃないと思うけど、孫みたいな感じで見てるのかもな。
二人とラオフェンで訪ねたら話を聞いてくれるかもしれない…
あー、でも異変に気付いて正常に戻っても困る。
(デンケンなら何かされていると気づいて、少女たちを正常に戻してしまうと思った)
(そうなると、やはり頼ることのできない人物で)
あんまり手入れしないのか?
こういうのも嫌いじゃないけどな……んんぅ、くちゅ……。
(赤い恥毛を鼻先で撫でながらカンネの秘所を舐めていって)
れろっ……んん。
…おっ……ラヴィーネはちゃんと手入れしてるか?
(カンネの股間を舐めながら、手で性器を擦られていけば体を震わせて反応をして)
(じわりと透明の汁が溢れてラヴィーネの手を汚してしまう)
【了解です。そこで切れれても分かるので大丈夫ですよ】
-
>>709
カンネ「正常って? わたしたち正常だよ」
ラヴィーネ「カンネが異常だって言いたいんだぜ」
カンネ「ふざけんな。どこが異常なんだよ」
ラヴィーネ「意外と運動神経とバランスがいいこと」
カンネ「え…」
ラヴィーネ「ふつうの女の子よりオナニーばかりしていること」
カンネ「そんなにしてねーよ!」
(手入れしていないのかと聞かれ)
カンネ「それは、その…」
ラヴィーネ「気にしねェんじゃねえの。こりゃ水着は着れねェな」
カンネ「あうううう、そんなことないよ、さすがに水着着るときは手入れ、するって!」
(秘所がうるんで、ラヴィアがスリットから出てきたように見え)
ラヴィーネ「普段からやっとかねェと、いざっていうとき毛がはみ出てたりするんだ」
カンネ「くぅ!っ…ら、ラヴィーネこそ、あんまり毎日手入れすると、ボーボーになるっていうよ!?」
ラヴィーネ「なに根拠のねェこと言ってんだ」
ラヴィーネ「それにしても硬くなってんな。ビクビクしてるぜ」
カンネ「わたしの…なめてくれてるから…コーフンしてるのかも」
ラヴィーネ「ばーか。わたしの手わざのせいに決まってるだろ」
(ラヴィーネは男のズボンを下ろし、硬くなった性器をしごきながらお尻にくちづけ、舌を伸ばしていって)
-
>>710
まあ……そうだな。
どっちにしろ、若い少女に戦わせるのは気に食わんと思うだろうよ…あの爺さんは。
もしかしたら魔族よりも最悪だとかいって俺が狙われたりして。
…………二人とも仲いいよな。
ここで俺がいなかったら二人でエロいことしてたんじゃないか?
(言い合いしつつも仲のいい二人を見て、変な事を想像してしまう)
際どい水着着なきゃ大丈夫。フリフリ付いてるのとかさ。
それか、定期的にラヴィーネが処理してやればいいだろ。
くちゅ…ちゅ……んんうっ!
(カンネの嬌声を聞きながら、出てきたラヴィアに舌を這わせて刺激を加え)
お……あ、あぁ……二人の…おかげ……だって。
ぐっ…!もう…出そう……ラヴィーネ、思いっ切り吸ってくれ!
(カンネの尻をがっしりつかんで指を食い込ませたまま、ビクッと震えた性器は今にも放出してしまいそうで)
(手と舌で奉仕してくれるラヴィーネに性器を吸うようにお願いして)
-
>>711
ラヴィーネ「ハァ? そんなことするかよ。しかも人のマン毛の処理なんて」
(ラヴィーネは性器を口にふくむと、苦しそうに口が性器の形にふくらんで)
カンネ「ああっ、うう…うあああ!!」
(カンネのラヴィアはすでにぬるぬるした液体であふれてきていて)
(股間を男におしつけるようにすると、肉の丘が顔にあたってつぶれるようになって)
(しゃりしゃりした恥毛が男の顔に当たる)
ラヴィーネ「ぶっ…! むぶぅぶぶぶ!」
(ラヴィーネの顔が口だけひょっとこのように性器の形にのびる)
ラヴィーネ「ぶちゅううう! むちゅうううう!!!」
カンネ「あっ! あぁっ! い、いっちゃ…う…!!」
(カンネの目が見ひらかれ)
カンネ「い、いくぅぅぅう!!」
(男に腰を押しつけ、むき出しの足をびくつかせだし、ついには足で顔をはさんでしまった)
(少女の股間と足に男の顔が密着して)
(ラヴィーネの顔が、男の股間に密着し)
【すみません、送信できていませんでした…】
-
>>712
それくらいしてやれよ…親友だろ?
……うっ!お…あぁ…………
(股間の感触を感じるくらい顔を押しつけていて、陰毛が当たっても気にしなかった)
(そのまま必死になって舐めているとラヴィーネに吸われる性器が限界を迎え)
くうっ…あああぁっ!!
(カンネと同時に達してしまい、すがるようにカンネの下半身につかまったまま射精してしまう)
(ラヴィーネにたっぷり精を放出していき)
はぁ、はぁ……
(太腿で挟まれて股間に顔を埋めていたが、体の力が抜けて地面に転がり込んでいった)
カンネとラヴィーネがいたら、こうなっちまうよな……。
二人とも可愛いからどうしても発情しちゃうって。
(射精して楽になり、地面にごろんと寝転がって湖を見ていた)
【大丈夫ですよ。今日はそろそろ凍結にしておきましょうか?】
-
【失礼しました。そうですね…凍結でお願いします】
【このまま絡んでいくか、それともお掃除して後に次に移るか】
【とりあえず、次はいつが大丈夫そうでしょうか?】
【わたしは2日の水曜日までちょっと無理そうなのです】
-
>>714
【本当に気にしないでください。それじゃここで凍結として】
【こちらは今のところ忙しい日はないのでいつでも、水曜日で大丈夫ですよ】
【水曜日22時でどうでしょう?】
【このまま少し絡んでもらうのもいいですね。少し遊んでから次に移りましょう】
-
>>715
【ありがとうございます。水曜日の22時で、よろしくお願いします】
【了解しました、楽しみです! 今夜も遅くまでありがとうございました】
-
>>716
【こちらこそいつも感謝しています!今夜もありがとうございました】
【カンネとラヴィーネ、二人に構ってもらえて楽しかった。おやすみなさい】
-
>>717
【お疲れさまでした! お休みなさい】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします】
【二人に少し絡んでもらってから次に進められたらと思ってます】
【もちろん流れ次第でもありますが】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします】
【了解しました! 少々お待ちください】
-
【ありがとうございます!それではお待ちしてますね】
-
>>713
(カンネとラヴィ―ネがペニスを奪い合うようにして)
カンネ「ずるいよ、ラヴィーネはさっきおチンポにフェラしてたんでしょ!?」
ラヴィーネ「うっせーな。自分は気持ちよくなってたんだろ。ぜいたく言うな」
カンネ「とにかく今度はわたしの番だから!」
ラヴィーネ「こういうのは順番じゃねェだろ」
(ラヴィーネが出したばかりのペニスに舌を伸ばして)
(きっとなったカンネが横から舐めはじめ)
(ふたりがペニスをはさんで左右からキスしているように見え)
(ラヴィーネが亀頭の右側のふちを舌先でそうじするようにすると)
(カンネが左側のふちを舌でべろべろする)
(ラヴィーネの舌が亀頭をのぼって行って)
(カンネの舌も亀頭を舐めて行って)
(亀頭の先っちょで、ふたりの舌が触れあうみたいに鈴口をえぐっている)
-
>>722
俺のを取り合ってケンカなんかするなって。
う……ぉ……
二人でしてくれた方が……んんっ…きもちい…い…かも……
(両側から挟み込まれるようにキスされていけば思わず悶えてしまう)
(じーっと二人の顔を見ていると、自然とにやけてしまいながら見守っていて)
お……ぉ……
なんだよ…っ……なかよしじゃ…ないかよ……!
(息が合った感じで亀頭から鈴口を舐められていって、ペニス全体が苦しそうに震えている)
(亀頭がぷっくり膨らんだまま透明の体液が出てしまい二人の唇に付着して)
やっべ…またイキそう……
う、ううっ……二人で同時に吸ってくれ……んんっ!
仲良しだからできるだろ!?
(両足を頼りなく震わせながら二人で一緒に吸ってくれとお願いするが)
(一つしかないペニスを同時に吸うのは難しいはず)
(強引にすればカンネとラヴィーネがキスしているようになるかもしれない)
-
>>723
ラヴィーネ「どこをどう見ればなかよしに見えるんだ…?」
カンネ「それは同感。人の気も知らないでさ」
ラヴィーネ「れろれろッいきそうなのか? よし、吸ってやるぜ」
カンネ「なんか出てきてる。わたしがやってあげるよ」
ラヴィーネ「ばか、どうせ下手くそなんだから口から漏らすようなこったぜ。
わたしが吸う、ちょっとどいてろ」
カンネ「どくのはそっちだろ!」
ラヴィーネ「なにィ」
(強引に、ラヴィーネのくちびるが亀頭にかぶさって)
カンネ「あ、ずるい!」
(カンネは怒って)
カンネ「わたしだって」
(無理やり横から、ラヴィーネに顔をくっつけるようにして)
(わりこむように何とか亀頭をくちびるではさむ)
ラヴィーネ「ムブッ、ブチュウゥウッ」
カンネ「あむっ! チュッチュッムチュウゥ」
ラヴィーネ「チュバッ!チュッチュゥ」
カンネ「チュパチュパッ!チュッチュゥ」
(完全にふたりは亀頭のうえでキスしていた)
(亀頭を、カンネトラヴィ―ネの舌が絡み合い、なめ合い、えぐるようにしている)
-
>>724
…くっ……ううっ…どう見たってなかよしだろ!?
あ、あぁ……
(むきになって吸いつく二人の行為に感じさせられ、耐え難い刺激に顔を上向けてしまう)
(背筋を反らすような体勢になってそのまま射精をしてしまった)
(勢いよく噴出した白濁が二人の顔面を真っ白に塗りたくって)
……はぁ…はぁ…
どう見たってなかよしなんだけど?
(息を切らしながらあらためて二人の顔を見ていく)
(揃って白く汚された二人はやっぱり仲良しに見える)
そろそろ帰るか。
怪しいやつらについても探らないといけないしな。
よっと…ほら行くぞ?
(先に立ち上がってから二人の肩を叩いて帰り支度を促した)
-
>>725
カンネ「きゃっ!」
ラヴィーネ「うっ、おぉお」
(二人の顔にびゅぅ!びゅうっと散って、カンネは思わず目をとじ、鼻先に噴射され)
(ラヴィーネも片目を閉じて、顔に付着していくのをちょっとのけ反り気味で受けてしまい)
ラヴィーネ「まだこんなに出るんだな」
カンネ「すご。この量、リームシュトローアを使っているんじゃないの」
ラヴィーネ「ネフティーアみたいなスピードだぜ…」
(二人とも白濁まみれにされて立ち上がる)
(男を挟むようにして、小屋に歩き始めた)
(その間も、どっちがいかせたとか言い争っている)
(小屋では、ソリテールの入れたお茶をアウラが飲んでいて)
アウラ「お帰りなさい」
(戻ってきたのを見てリュグナーが席を立って迎える)
リュグナー「話は聞いた。主みずからその身を危険にさらすわけにもいかないだろう。
大魔族3人をのぞくわたし達魔族で充分。見事その探っているという邪魔者を殺して御覧にいれる。
粗末な小屋で優雅にお茶でも飲んでいていただこう」
ソリテール「あら。殺してしまっては、どこの誰がさしむけたかわからないわ。
話を聞く限り、単独行動ではないとすると、ただ命令されたコマに過ぎないもの」
アウラ「貴女らしくないわね。どれだけ来ても、殺しちゃえばいいじゃない」
-
>>726
カンネとラヴィーネがめちゃくちゃ吸いついてきたからな。
あんなことされたら男なら出ちゃうって……
……聞いてないな。
(いつものようにカンネとラヴィーネが言い合いしているのを見て呆れるが)
(仲が良さそうで微笑ましくもあり、穏やかな気分で帰ったのだが)
リュグナーやリーニエが行くなら大丈夫……いや、噂の影なる戦士だったら油断はできないぞ?
正直、大魔族が付いていないと不安だな。
(先手を打って敵を倒すという話が進んでいたが、うまくまとまっていないようで)
まあ、大魔族がいるこの場所まで攻め込まれたら返り討ちに出来るんだろうけど。
知られちまったらいつまでも攻められ続けるんじゃないか?
それに誰の差し金かは調べておきたいし……
アウラ、ソリテールの言うことを聞いてやってくれよ。
(プライドが高そうなアウラに少し気を遣った言い方をして)
とにかく、こっちから出向くなら俺が行くから。
単独で行くか……護衛をつけていくかは悩むとこだな。
ソリテールはどう思う?
(ちらりとソリテールに視線をやって意見を求める)
-
>>727
リュグナー「心外ですな。わたしが人間に後れをとると言っておられる。
そのようなことはないと、わたしとリーニエと、あと二人の魔族で人間ごとき討ち取ってお見せしよう」
ソリテール「狩られた魔族は、よくそう言っていたわ」
リュグナー「魔王様存命の時のことですな。あの時わたしはフリーレンには返り討ちになりそうになった。
だがそれは人間相手ではない。勇者一行の天才魔法使いに対してだ」
アウラ「わたしは何も言ってないわ。それに人間の刺客程度のこと、わたしは気にもしない」
リュグナー「主がそう申されるのであれば、わたしの出る幕ではないですな」
(見えないように、アウラの唇の端が上がる)
(ソリテールはどこを見ているか分からないぼうっとした目になって、黙っていたが)
ソリテール「妙ね。影なる戦士という人間なら、そんな素人に見つかるようなことはしない。
罠の可能性もあるわ。人間はまわりくどいことをすることがあるの。だから、警戒するに越したことはないと思うのだけど。
ひとりではいかないほうがいいかも。わたしが心配をし過ぎるところがあるのもあるけど」
アウラ「人間だけでいけばいいじゃない。魔族はお留守番しておきましょう」
ソリテール「…」
カンネ「人間だけで行くなら、わたしたちか、ラオフェンか、エーデルとか? その中の誰か?」
ソリテール「待っていれば、来るのじゃないかしら」
リュグナー「それはいい。この顔ぶれにのこのことやってきて、生きていられる者がどれだけいるか」
アウラ「南の勇者くらいじゃないかしら。そんな化け物はもういないでしょうけど」
ラヴィーネ「(化け物が化け物って言ってるぜ…)」
-
>>728
もし相手が影なる戦士ってやつらなら、もしかしたらフリーレンやゼーリエすら倒してしまう可能性がある
……って聞いたな。先手を取られたらそんな手練れですら負けるかもしれないってわけだ。
リュグナー達がぞろぞろと出て行ったら相手の思うつぼだろ。我慢してくれ。
(意見を聞いてみたソリテールはあまり乗り気ではないらしい)
いつかはヒンメルや南の勇者みたいなのが現れないとも言えないだろ?
まあ、こっちから出ていくのは危険だが……
出向くんだったらラオフェンを連れて行こう。それなら逃げるのも速いだろうし。
(ラオフェンの逃げ足に期待して連れていくことを決めるが、すぐこちらから出向くのは危ないとも思っていて)
……いきなり出向くのも危ないか。
山のふもとで数日見張ってみることにする。
それで影なる戦士か何かは知らんが、現れてくれたらこっちのもんだな。
今夜から見張ってみるよ。俺と、気配を隠すのが得意なやつが付いてきてくれ。
……お前らはお留守番だぞ?
(騒がしかったラヴィーネとカンネに注意して)
エーデルはどうだ?
怪しいやつらが接近して来たらすぐ気づけるか?
-
>>729
カンネ「じゃあ、ラオフェンが町から戻ってきたら、伝えておくよ」
ラヴィーネ「ふもとで待ち伏せだな。差し入れを持っていこうぜ」
カンネ「えー。わたしたちだってだいじょうぶだよ」
(ぷくーとふくれるカンネに、ラヴィーネが耳打ちする)
ラヴィーネ「まあ、魔族の様子を見るやつも必要だ」
カンネ「見張っていてもさ、裏切られたらどうしようもないと思う」
ラヴィーネ「裏切ることはねェんじゃねえか。けど、新しく仲間になった魔族はなんか気になるからな」
カンネ「そうだね」
(二人で顔を寄せ合って話している)
エーデル「怪しいといってものう。もし相手が影なる戦士というなら、まったく正体は不明じゃ。
怪しいと感じさせることは決してなかろう。ただ儂なら、目星をつけた相手に接触すれば
敵の狙いと記憶を読み取ることが出来る。そして操ることもな」
ラヴィーネ「すげェな。だが、さすがに普通のふりをした怪しいやつまではわかんねェか」
エーデル「思考と記憶をだてに読み取ってきたわけではない。じゃが、そうじゃのう、
それほどの習熟した相手なら、怪しいとさえ思わぬ可能性はある。あるていどの目星をつけられた別じゃが」
カンネ「でも、ふもとでとりあえず見張っているときなら、山を上がろうとする人は怪しいってことじゃない?」
エーデル「なるほど。小屋の方に行こうとする者がいれば、それとなく探るのじゃな。
それならよかろう」
-
>>730
差し入れ持ってきてくれたら嬉しいぜ。
でも、ちょうど敵がやって来たところでタイミング悪く持ってくるとかはやめてくれよ?
そうなったとしてもいいけどな。ここならすぐ大魔族も駆けつけるだろうから、一方的にやられることはないだろ。
リュグナー達か……そこは大丈夫だと思っとくしかないな。
(それからエーデルの説明を聞いていき)
そりゃ万能じゃないか。
でも、こんな山にこそこそやってくる時点で怪しいからな。
誰かが来たらそいつは黒だと決めつけてもいいくらいだ。
それじゃカンネとラヴィーネは、敵が現れたらすぐ迎撃できるようにしておけってみんなに伝えておいてくれ。
俺も油断しないから、めったなことはないと思うけど……
エーデル、行こうぜ?
(迎撃の体勢だけは取っておくように伝えると、エーデルの手を取って小屋を後にした)
悪いけど布団やベッドで寝るなんて無理だぞ。
しかも野宿だ……あんまり辛かったら一晩で交代してもいいけどな。
(エーデルの手を引いて山道をゆっくり下って進んでいく)
-
>>731
ラヴィーネ「悪ィけど、そうなったら運が悪かったと思ってくれ。
いや、運がいいのかこの場合?」
カンネ「敵が来たときにたくさんいたほうがいいから、運がいいんじゃない?」
ラヴィーネ「いや。あんまり人数がいりゃ、相手は逃げちまうだろ。
そうなったら水の泡だ」
カンネ「たとえ泡でも、水があればこっちのものだよ」
ラヴィーネ「水の泡って言うのは、おじゃんだってことだ」
エーデル「そのときのために儂がいるのじゃ。逃げる前に記憶を読み取ろう。
それに儂と目があったら逃れられん」
カンネ「魔族並みにすごくない?」
ラヴィーネ「戦闘力がないって聞いたが、恐ろしい力だな」
エーデル「万能というほどでもないのじゃが、すごかろう」
(カンネとラヴィーネは指示を受け)
カンネとラヴィーネ「了解(だよ!)(だ)」
(エーデルの手を取って山道を下りる)
(風格のある口調だが、やはり女の子の小さな手で)
これでも野宿の経験はあるのじゃぞ。
(自慢気に胸を張って)
ふ、ふとんもベッドもないのか?
それでは何で寝るのじゃ?
き、きびしすぎる任務じゃ…!
-
>>732
育ちが良さそうに見えても経験豊富じゃないか。
さすがは一級試験に挑んだだけあるな。
(そうして歩いているうちに目的の地点に到着する)
そりゃ……休憩小屋があったりキャンプ張ってたら警戒されるだろ。
悪いけど地べたで寝るからな。
シーツくらいは敷いていいけど…それと火を起こすのも禁止だ。
(登山道から少し離れた地点に薄いシーツを敷いていく)
(自分が先に座ると、隣に来るように手招きをする)
ちゃんとした食事を準備するわけにもいかない。
火も使えないし、料理のにおいで気づかれたら馬鹿らしいからな。
だから今夜は……水とクッキーで我慢してくれ。
(水分補給のための水と、おやつのクッキーを少々。食べ物はそれしかなかった)
あとは……そうそう、トイレはそのへんで適当にな?
(もちろんちゃんとしてトイレなどあるはずもなく、女の子にとっては苦痛な手段しかない)
【時間も遅くなってきましたね。もし眠気があるようならここらで凍結にしておきますか?】
-
【ありがとうございます! 今夜はここで凍結でお願いします】
【いちおう、つぎは金曜の夜が空いてはいるのですが】
【都合の良い日は、ありますか? わたしはこんかい日曜日と月曜日はだめそうです】
-
【こちらこそいつもありがとうございます!】
【それなら金曜日のいつもの22時にお願いしていいでしょうか】
【来週の予定はまた金曜日の終わりに決めましょう!】
【今夜も楽しかったです。遅くまでお疲れさまでした……おやすみなさい!】
-
【わかりました! 金曜日の22時でよろしくお願いします。おつかれさまでした】
【おやすみなさい!】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします!】
【続きを書きますので、少々お待ちください】
-
>>733
とは言っても、街の中でじゃったからな。
厚紙で囲めば、寒くはないのじゃ。
よかった、シーツはあるのじゃな。
さすがに獣のように地べたに寝るのかと思ったら恐ろしかったぞ。
なに、食事ができないのか?
火も使えん? どどどうするつもりじゃ。
焚火が目立つか。たしかにそうじゃが…。
クッキーか。クッキーなら悪くないの。
その辺で花を摘めというのか?
まさか外で本当に花摘みをするとはのう。
長くなりそうじゃの。さっさと来てほしいような、来てほしくないような不思議な思いじゃ。
では、先に花を摘んでおく。
(草むらに入り、茂みの向こうにに歩いていく)
-
>>739
いきなりお花摘みか……いざという時に行かれるよりいいか。
今のうちに行っときな。
…ちょっと言いにくいんだけど、あんまり離れるなよ?
俺の目の届く範囲ですませてくれ。…それでも草むらで見えないから大丈夫だって。
(歩きだしたエーデルに遠くに行かないように注意する)
(別々に離れてしまったが敵と遭遇した時に危ないからというもっともな理由があるのだ)
……ぱくっ。
(じっとしているのも気まずくてクッキーをかじりだして)
ちいさいの……だよな?
もし、大きいのだったら、離れてしてもいいからな。
(おそらく違うだろうと思いながら、もしも大きい方なら遠くで離れてやってもいいと伝えた)
(さすがに近くで大きい方をされたら気まずすぎるのだ)
【続きありがとうございます!それでは今日もよろしく!】
【もしエーデルが離れたい場合は適当に理由をつけて離れてしまっても大丈夫ですからね】
-
【わかりました!今夜もよろしくです!】
>>740
そ、そういうことじゃ。
いざというとき失禁などしようものなら…後であれこれ言われるからの。
まあ、生き残っておればこそそう言うことも言われるのじゃが。
黙れ! それくらい考えが及ばんと思っておるのか。
大きいの、小さいのと、まったく。
花を摘んだら、記憶操作してやりたくなったぞ。
着いてすぐいきなり大きいのをしに行くものか。
見張りに行くということならとっくに済ませておるはずじゃろう。
(草むらを歩いていき、こんもりした茂みの裏に入って、下着をおろしてしゃがみ込む)
(ひざをかかえ、シャーと透明な線を宙に描いた)
…様子が変じゃ。
これは? むっ。
(しゃがみ込んでいるエーデルの死角から影が現れる)
-
>>741
……?
(なにか様子がおかしかった気がした)
(ただ、用を足すのに恥ずかしがって挙動不審なだけかもしれない)
(そう思ったせいで、エーデルの方に振り返るのが遅れてしまう)
まさか、な…………
(覗くのは悪い、と思いつつも今まさに敵が来たのかもと不安になり)
(あえてエーデルに声をかけずにゆっくり振り返りながら身を屈める)
…………
(草むらに体を隠すように姿勢を低くし、ほふく前進のように移動を始めて)
(ずりずりと体を擦りながらエーデルの方に近づいていった)
-
>>742
(草むらの向こうで音がした気がした)
(気になったので、ほふく前進で茂みの向こうに近づいていくと、誰かの足が見えた)
(誰かが立っている)
…?
(エーデルがつっ立っていて、その両足がこちらを向いていた)
(きょとんとして、何をしているのかというように男を見おろしている)
何しているの…?
(目つきが、不審そうだった)
-
>>746
ん……?
(ほふく前進していくと見えたのはエーデルだった)
(それも変態を見るような酷い視線だった)
大丈夫だったか?
なんか、嫌な気配がして……けして覗こうとしたわけじゃないんだが!
(これでは覗こうとしている不審者にしか見えない)
(あわてて弁解するが、その姿はよけいに怪しく見えるだろう)
…………
ま、まあ何もないならいいんだけど!
さっさと戻ろうぜ。
(気まずい空気が流れて、どうしていいかわからずエーデルの手を引っ張って元の場所に戻ろうとするのだった)
-
>>747
うん、だいじょうぶ。
覗こうとしていたんだ。
(ジト目になり)
別に、オシッコしていただけだし。
(それでも手を引かれると、ついて歩いていく)
(敷かれたシーツを見て、腰かける)
ここで、見張るのかぁ。
(クッキーを見ると、手を伸ばしてぱくつく)
-
>>745
し、しし……してないって言ってるだろ。
(本当に覗く気はなかったけど、変な姿を見られてしまっているため説得力がない)
(それが自覚できているからうろたえてしまっていた)
そっか、何もないならよかった。
ふう……。
(隣に座って同じようにクッキーを食べながら、ふとエーデルの方を見る)
このままじっと待つだけってのも退屈だよな?
(いきなりエーデルの腰に手を回すと強引に抱き寄せてしまう)
-
>>746
どうしたの?
なにするの。
(抱き寄せられたエーデルはふっと笑みを浮かべて)
(抱き寄せられるままに腕に倒れ込みつつ、手を上に伸ばして)
(男の耳をつかみ、ひきよせて突然現れたように手にした小剣の刃を喉元につける)
仲間の魔族の数は?
何が目的?
-
>>747
(エーデルが笑ったのを見て、体に触れようとしたその瞬間)
……うっ!
(急に耳をつかまれてしまった)
(気づけば冷たい刃が当てられている)
(いきなりのことに混乱する……エーデルが怒ったのか、そもそもエーデルじゃない何者なのか)
ま、魔族って……?
目的って……お前こそどうしたんだよ、エーデル。
そっちの目的の方が謎だろ。
(額に冷や汗をかきながら、とりあえずとぼけて様子を見てみる)
(情報を引き出すのが目的ならいきなり殺されることもないはずだ)
-
>>747
この子はエーデルっていうのか。覚えておこう。
仲間の魔族が行方不明になってね。
この上にいるのは分かっているよ。
わたしはすぐに行って連れ戻せばいいと思うんだけど、レヴォルテ様が聞き出せっていうから。
(エーデルの姿が揺らいだかと思うと、ミニスカートをはいた女の子になる)
(笑顔で、瞳が大きく愛らしい見た目だが、やっていることはとても怖い)
わたしたちの仲間をどうしたの?
生きているのは分かっているけど、何の目的?
魔法を使おうとしたら、殺していいって言われているから、魔法を使ってもいいよ。
-
>>749
ま、待ってくれ!俺は魔族の敵じゃない!
むしろ魔族の味方だ……
(やってきたのが魔族だと知って、いきなり味方だと言い出す)
(けれどそれをすんなり信じてもらえるとは思っていない)
ここには少数の魔族が隠れ住んでいるんだ。
大魔族も、七崩賢のアウラだっているんだぞ?
そんなの相手に俺が何をどうできるっていうんだ……
(体を震わせて、わざと魔族を怖がっているような素振りを見せる)
アウラ様に命令されたんだよ。
侵入者が来ないか見張ってなさいって……そんな役目は人間どもがお似合いよって、俺とエーデルに命じたんだ。
信じられないなら派手な魔法でも使ってみればいい。
そうすれば魔族の誰かは来るんじゃないか?
俺が拘束したり自由を奪っているわけじゃないんだから……
(隙を見せれば自分で何とかしようとも思ったが、目立つ魔法を使えば誰か来てくれるだろうという甘えもあった)
-
>>749
なんだ、アウラ様に操られている人間か。
(あっさり小剣を喉元から外す)
おかしいと思った。
ときどき近寄りがたい魔力を感じるから、そんなのをこんな人間がどうこうできるわけないしね。
それなら、どうどうと行けばいいんだ。
でもわたしたちの仲間はどうしたの?
なぜレヴォルテ様のもとに帰らないの?
-
>>751
そんなの俺に聞かれてもな……もしかしたら何か命令されてるんじゃないか?
気になるなら案内してもいいぜ。
別に敵じゃないなら連れて行っても大丈夫だろうし。
(意外とあっさり引いてくれたことに驚きながら、隠れ家に案内してもいいと申し出た)
(すぐ刃を引いてくれたことに少し感謝も感じていたのだ)
将軍、レヴォルテか……わざわざこんなところまで大変だっただろ。
レヴォルテ様に褒められるためにここまで来たのか?
-
>>751
行ったら、大魔法使いがいて、わたしも魔法をかけられるとか。
でも、アウラ様がいるのだったら、納得。
こんな魔力の魔法使いはいないから。
仲間がこの山でいなくなったからね。
じゃあ案内してよ。
(ただ、剣はしまわずに下げたままで)
どういう状況か報告できないと、褒めてもらえないからね。
-
>>753
魔族は魔力を隠さないから、アウラ様くらいすごければ気づけるだろ?
怪しいと思ったら途中で引き返せばいいさ。
(案内して山道を歩きながら、ふと魔族の女の子を見てみる)
(小柄だが可愛らしい感じでミニスカートから伸びる脚を見てしまう)
ここだ……どうする?
俺が先に入ればいいか?
(小屋の前に到着すると、まずどう動くかは魔族の子に委ねた)
(もしこの魔族がいきなり急襲したとしてもやられるようなことはないはずだ)
-
>>754
(先に入ればいいかという質問に、)
うん。そうして。
(扉を開くと、アウラが鎮座している)
(暖炉では、ラヴィーネとカンネが鍋をかけていた)
ラヴィーネ「サンドイッチとかのほうが、差し入れにはいいんじゃねェか?」
カンネ「だったら先に言ってよ! もう火ににかけちゃったんだから、
急いで持っていけば、あったかいままで食べてもらえるよ」
ソリテール「あら。早かったのね。お帰りなさい」
アウラ「どうしたの? また魔族に呪いをかけたのかしら」
(アウラは椅子に腰かけて頬杖をつきながら入り口を見ている)
魔族の女の子「アウラ様! 七崩賢のアウラ様にお会いできてうれしいです!
でも、呪いをかけたって、どういうことですか?」
-
【ちょっと早めですがここで凍結でもいいでしょうか?】
【こちらは夜、今のところどの日でも大丈夫です!】
【レヴォルテの部下の女の子、可愛くていいですよね】
-
【わかりました! そうしましょう! お付き合いありがとうございました!】
【次は、水曜日以降になりそうです…】
【来週に入ると、月曜日、火曜日とかむずかしそうで】
-
【水曜日ですね!大丈夫です、また22時でお願いできればと】
【こちらこそありがとうございました】
【今夜もお付き合いに感謝です。おやすみなさい】
-
【では、次はこの子とそういう風に持って行けたらと思います!】
【いつも曜日を合わせていただいてありがとうございます!】
【お疲れさまでした! おやすみなさい!】
-
【今夜もよろしくお願いします!】
【いつものように言いなりにするのもいいですし、正常な意識のまま言いくるめてえっちなことをするのもいいかなと思ってたりします】
>>755
なんだか楽しそうにしてるじゃないか…
それ見てたら腹減ってくるって。
(鍋で料理をしているのをみれば空腹を意識してしまう)
言っとくが、本当に何もしてないからな?
どう見たって敵意がある感じじゃないから大丈夫だと思うけど。
(アウラの姿を見かけて喜んでいて、とても戦いに発展しそうな雰囲気ではなく)
おいおい、呪いだなんて物騒なこと言うなって。アウラは望んで仲間になったんだろ?
(わざとらしくとぼけてみたがアウラがどう答えたとしてもどうでもよかった)
(魔族の女の子が真実を知って攻撃を仕掛けてきたとしても、不覚を取るはずがない)
(これだけの人数がいれば負けてしまうというのは考えられないだろう)
-
【今夜もよろしくお願いします!】
【早速つづきをありがとうございます!】
-
>>756
カンネ「あれ、もう帰ってきたの? 今夜は見張りは終わり?」
ラヴィーネ「いや。どうやらお目当てのお客さんみたいだ」
カンネ「え。でも、影の戦士じゃないじゃない」
ラヴィーネ「影なる戦士。それはたしかにそうだが」
カンネ「まあとにかく! もうちょっと煮込もうと思ったけど、シチューよそおうね! みんなで食べよう」
ラヴィーネ「そうそう。リュグナーのおっさんが出かけるとか言ってどっかいっちまったぜ。
魔族を連れて行ったから、ただのお出かけじゃねェみてえだが」
アウラ「そうねえ。ご主人様の言う通りよ」
(テーブルに座って足を組んだアウラは頬杖をついて不敵に笑みを浮かべる)
魔族の女の子「そうでしたか。人間をコマにするんですね!
わたしたちならすぐに片づけてしまうところでした! さすが七崩賢はちがいますね」
(座っているソリテールのもとにも、シチューが置かれる)
カンネ「けっこうたくさん作ったけど、足りるよね? さ、ご主人様、すわって!
そこの子も、どうぞ」
魔族の女の子「いつも食べているもの以外のご馳走ですね! アウラ様が召し上がるのでしたら!」
-
>>762
ん、シチューのいい味がするな……。
…………リュグナーが?
なんか嫌な予感がするけど、もう出かけちゃってるのかよ。
(鍋から漂うシチューの香りに食欲をそそられてしまう)
(これからシチューを食べようというときに、リュグナーの行動を聞いて顔をしかめた)
(影なる戦士を探しに行ったんじゃないかと不安を覚えるが、もういないのだから止めようもないのだ)
(アウラと魔族の女の子の話をしながら席に着いた)
うまそうだ……ありがと、カンネ。
…んっ、やっぱりいい味してる。
(さっそく目の前のシチューを食べ始めていく)
(シチューを味わいながら、ふと魔族の女の子の方に視線を向ける)
ほら、遠慮しないで食べろよ?
(七崩賢ということもあってかアウラの言うことは素直に聞いてくれるようだった)
(自分への態度が少しは変わったかと探るつもりで、軽く声をかけてみて)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【わりと行き当たりばったりな進め方でもいいかなと思っているので、このまま進めていけたらなと】
【もし、こうしたいとかありましたらいつでも言ってくださいね】
-
>>763
魔族の女の子「アウラ様、どうしてこの人間をご主人様と呼んでいるんですか?」
アウラ「ご主人様だからよ。それ以上でもなければそれ以下でもない」
(座ったまま下目遣いに男の方を見るが、その笑みは相変わらず尊大さを感じさせ)
(カンネ、ラヴィーネ、アウラ、ソリテール、魔族の女の子と席を着いて食事が始まる)
(トートは儀式のために数日前から姿が見えなくて、ラオフェンは今晩か明日帰ってくるらしく)
(リュグナーとその他の魔族は姿を消しているところを見ると、引き連れてどこか外出しているらしい)
(山で積んだ香草入りのサラダと、街で買いだした硬めの小さなパンといっしょに、シチューを味わう)
(アウラがソリテールにだけ聞こえるようにひっそりとしゃべる)
アウラ「ソリテール。貴女この呪いいつ解くの? もう解析しているんでしょう?
いつ頃解除するつもり?」
ソリテール「…」
(シチューの皿を両手でつつむようにして)
ソリテール「解析してないわ」
アウラ「ばかな。人間のあらゆる魔法を網羅している貴女がその気になれば、これほどの呪いと手解析できるはず。
どうして?」
魔族の女の子「アウラ様が召し上がるのでしたら! いただきます!
いつも食べているものと違って、温かくて、これもいいですね!」
-
>>764
そんなに俺がご主人様って呼ばれるのが不服かよ。
アウラだけじゃない、ソリテールもカンネもラヴィーネも。俺がみんなのご主人様ってわけだ。
(シチューを食べている途中で、急に自分こそご主人様なんだとアピールを始めた)
(男を甘く見ている魔族の女の子に、少しでも見返したかったからで)
……?
(アウラが何かを話しかけているのが見えたが、その内容は聞き取れない)
(少し気になったが今ここで問いかけるほどのことでもないだろう)
(反逆を企てたり、なんてことはあるはずもないと軽く考えてもいた)
(そのせいで強引に話を聞き出そうとまではしない)
魔族の料理っておいしくないのか?
温かさよりも、保存が利くとか実用性ばっかり考えてるとか。
(おいしく食べている表情が可愛く見えてしまい、魔族の女の子に手を出してみたくなった)
(魔族にしては珍しく明るい少女のように見えて、まるで人間の女の子のように感じる)
ごちそうさま。
(シチューを食べ終えて立ち上がると、魔族の女の子の後ろに立って肩に手を置いてみた)
この子はアウラのことを慕っているみたいだな。
俺はこの子と仲良くしたいんだよ……アウラからも何か言ってやってくれないか?
-
>>765
カンネ「うん! うまくいった! ソリテールが味付けの助言してくれたのもあるけど、
びっくりだよ、料理にも詳しいんだね」
ソリテール「お役に立ててうれしいわ」
魔族の女の子「ほかの魔族は知らないけど、わたしたちはグルメですから!
ご馳走以外食べませんね。
保存? 保存なんてしないです! すぐに新しいのを手に入れればいいだけだから!
(アウラが主と呼んでいるので、口調も合わせてそれなりにていねいになり)
新鮮なものはこの食事みたいに熱くはないけど、温かいです!
ラヴィーネ「いったい何を食べているんだ…?」
アウラ「聞かないほうがいいわよ」
(アウラはにやにやして、手袋の付いた手を頬に当てて)
カンネ「えー。気になるぅ!」
ラヴィーネ「いや…ほんとに聞かねぇほうがいいみたいだぜ。食欲がなくなる前にさっさと食っちまおう」
(かたいパンの表面をかじる)
アウラ「そうね。ご主人様と仲良くなさい」
魔族の女の子「わかりました! 仲良くするって、どうするんです?」
アウラ「それはご主人様が教えてくれるんじゃない」
-
>>766
へぇ、シチューの味なんてどこで調べてきたのやら。
人間に興味があるからってそこまでやるのは凄いな。
カンネとラヴィーネも、この味をマスターしていつでも作れるようにしてくれよ?
そっか。グルメな魔族は何が好物かって聞いたら……ラヴィーネとカンネが大変なことになりそうだ。
新鮮だと温かいって、血が温かいのかって思っちゃうよな。
(魔族がご馳走といえば人間のことを想像してしまい、さすがに聞くのをためらってしまう)
(アウラの食事を気にしているラヴィーネとカンネが、まさにその状況なんじゃないかと心配で)
そういうこと…どう仲良くするかはきっちり教えてやるから、行こうぜ?
ありがとな、アウラ。
(意図をくみ取ってくれたアウラに礼を言ってから、魔族の女の子の手を取って歩きだす)
(そうして部屋を出る直前で足を止めて)
ソリテール、いちおう奇襲には気をつけておいてくれよ。
ここがいつ見つかってしまうかわからないし、あとはリュグナーだな。
もし返り討ちにあったらここがバレることもあるし……頼んだぞ、異常があったらすぐに教えてくれ。
(警戒は解かないように伝えると、魔族の女の子を連れて去っていった)
どう仲良くするか、全然知らないんだよな?
(寝室に入るなり突然女の子のことを強く抱きしめてしまう)
-
>>767
カンネ「へへへ。鍋の底、ちょっと焦がしちゃったけどね」
ソリテール「あら。それが良かったのよ。コトコト煮込むのもいいけど、
早く届けたいっていうから、ほとんど野菜の水分だけで作ってしまうことにしたから」
カンネ「そうなんだ…?」
ラヴィーネ「ふーん。レシピめもっとかねェとな。うちで作ってもらおう」
カンネ「自分じゃ作らないんだ」
ラヴィーネ「作れるけど、なかなか作らせてくれねェんだよ」
アウラ「いいのよ。
リュグナーが人間に殺されるとは考えにくいわ。わたしはソリテールほど心配性じゃないの」
ソリテール「ええ。警戒はしておくわ」
カンネ「お腹いっぱいだぁ。ねむくなっちゃったね」
ラヴィーネ「しょうがねェな。この分じゃラオフェンは明日になるかもしれないし、交代で山を下りるのは明日になりそうだから寝るか」
ソリテール「あら、お話ししましょうよ」
ラヴィーネ「せっかくだけど、大魔族に囲まれておしゃべりってのは、落ち着かねェ」
ソリテール「だいじょうぶなのは、わかっているでしょう? 家族のこととか、聞かせて」
アウラ「本当に人間に興味があるのね」
カンネ「アウラ様は、魔族たちが何しに行ったのか、知ってるんじゃないの??」
ラヴィーネ「なんで様をつけるんだ」
カンネ「…なんとなく」
魔族の女の子「人間の寝室ですね。寝るんですか?」
(抱きしめると、魔族と忘れるほど、きゃしゃな体つきで)
(強く力を入れると折れてしまいそうに感じてしまい)
魔族の女の子「…? これが仲良くすることなんですか?」
(きょとんと目を開いて、口は笑顔のまま、くびをかしげ)
-
>>768
焦がしたくらいで気にしなくていいって。
俺も一人で料理やった時なんて鍋を真っ黒にしちゃったこともあるし。
…やっぱラヴィーネお嬢様なんだな。声だけ聞いてたら育ちの良さはわかんないぞ。
(見た目はしっかり育ちの良さを感じるけれど、話し方は少しガサツなように聞こえてしまう)
人間でリュグナーに勝てるやつなんて滅多にいないのはわかるけど、中にはとんでもないやつがいるかもしれないだろ。
それに…人間じゃなくてエルフに遭遇してしまうとか。
俺はこの子と一晩過ごすから、そっちも夜更ししすぎるなよ?
アウラ様もな……じゃ、おやすみ。
ほんとに何も知らないって感じだな。
繁殖のための行為、性行為も知識にないってことか?
まあいいか…っ!
(細身の身体を抱いて興奮し、声を上ずらせながらベッドに倒れ込んでいく)
(女の子を寝かせると、改めて値踏みするようにじっと見つめていき)
こういう事されても嫌悪感とかないか?
(ふくらはぎから膝にかけて手を滑らせていき太腿を撫でさすりながら行為の感想を尋ねてみる)
-
>>769
人間の繁殖行為? 興味深いです!
それを教えてくれるんですね? きゃっ?
(わけのわからないままベッドに倒れ込んでいき)
(それでも興味津々で大きな瞳を輝かせて見ている)
(枝毛も見えるが、エンジェルリングの光沢を帯びた短めの髪がベッドでひらいていて)
くすぐったいです。
(ユニークなハイソの布地越しに、女の子のほっそりした足が撫でられていく)
(肌の部分はつるつるしてきめ細かく、魔族でも若いんだなとわかって)
魔族の男性「驚いた。俺達魔族が歩いていても騒ぎにもならないとは」
眼帯の魔族の少女「妙な感じだな。人間には会えば殺していたというのに」
リュグナー「ここで暴れてもらっては困る。
わたしたちはこの町では特別に協力関係を築いているのだからな」
眼帯の魔族の少女「人間と協力だと? 何を考えているのか」
リュグナー「これだから戦闘狂は困る。アウラ様はこの町の人間すべての首を切る予定だったのだ」
眼帯の魔族の少女「いずれ切るのなら今斬るのとどう違う」
リュグナー「まったく。だがお前たちの気持ちは分かる。くずのような人間達をこの場で斬っていきたいという気持ちはな。
術中にはまっているうちは神技のレヴォルテのことは忘れてもらう」
魔族の男性「それで、どうするつもりだ?」
リュグナー「人間の主は手ぬるい。所詮狩られる人間ということだ。
影なる戦士か知らないが、魔族の私たちが動いていれば、必ず接触してくるだろう」
-
>>770
【今夜もありがとうございます!】
【凍結にしてもらって続きは次回からでどうでしょう?】
【こちらの予定はいつもどおり夜は空いているので、合わせられるかと】
【色々な展開を考えてくれて感謝です。女の子も可愛い描写をしてくれて次が楽しみです】
-
>>771
【わかりました! 今夜もお付き合い、ありがとうございました!】
【あさっての金曜日のご都合はいかがでしょうか??】
-
>>772
【金曜日ですね。大丈夫です、また22時でお願いします】
【いつもありがとうございます。それじゃ、おやすみなさい!】
-
>>773
【良かったです! また22時で!】
【よろしくお願いします! おつかれさまでした】
【おやすみなさい】
-
【今夜もよろしくお願いします!】
【続きはこれから書くところなのでもう少しお待ちください】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくです!】
【お願いします。ごゆっくりお待ちしています】
-
>>770
そっちも興味持ってくれてるんだな?
よかった、きっとお互い楽しめるぜ。
(こちらを見つめる大きな瞳を見つめ返しながら、意外にきれいな髪に触れて)
(頭頂から毛先に向かってそっと撫でていく)
くすぐったいのより、こうやって触られる方が好きか?
(優しく触っていた手が太腿をぐにぐにと揉み始めていく)
(線の細い体つきだが、そこは人間と同じようにそこそこに肉付きがいいように感じて)
……ふぅ…っ!
(人間と変わらない感触に欲情しながら、股間に向かって手が近づけば)
(自然とスカートを捲るような感じになってしまう)
魔族って人間のこういうの、見たことあるか?
(いったん少女から手をどけると男は衣服を脱ぎ始める)
(脱衣をしていき裸体を晒し、性器まで見せて少女の反応を探っていく)
(生殖行為に縁がない生き方をしてきた魔族がどう感じるかに興味があった)
これを君の中に入れたら仲良くなれた証ってわけだ。
(まだ大きくなりかけの性器は、だんだん硬く膨張していくところを相手に見せていて)
【お待たせしました。リュグナー達の行動は、読みつつも今は見守るだけにしておきます】
-
>>771
慣れない感じです!
どうしてこんなことするんですか?
(サラサラの、しかししっかりした毛質の髪を撫でられながら、じっと目を見つめてくる)
人間は、不思議なことをするんですね!
(すべすべの肌の太ももを揉まれて、下を見てその様子を観察している)
(夜の帷のような色のスカートをまくり上げられていくと、同じように黒の下着が目に映る)
(レースのような繊細な織物ではなく、木綿の黒い布地が恥丘を覆っていた)
もちろんもちろん!
それが、人間の生殖器ですよね?
でも、そんな状態になっているのはあまりないですね。
(興味深げに性器を、首をかたむけながら見ていて、髪が横に垂れていた)
(大きな瞳の中に、みるみる大きくなる勃起を見て)
(喉が動いて、口の端をぬぐうしぐさを見せた)
わたしのなかに??
それを食べさせてくれるんですか??
(大きく口をあけてたずねて)
たべて、いいんですか??
-
>>778
女の子に触ってると興奮してくるんだよ。
興奮してくると……これが膨らむんだぞ?
(見せている股間の性器は完全に勃起した状態になり、硬く上向いている)
そんなに不思議か?
魔族は肌を重ねたり触ったりしないって思わないんだな。
……っ…!!
(人間の女性のように異性に見せることを意識した物ではないだろう)
(それでも下着をはいている下半身は人間と変わらず、触れたくてそこに手を伸ばしてしまう)
(黒の下着に指を当てて、強くさすっていけば布地と擦れていく音が聞こえて)
味見したいのか?
そんなに食べたいなら……だ、だめだ!!
(フェラのつもりで許しそうになるが、本気で食べられそうな危機を感じて断った)
食べられるのはそっちなんだからな?
(もっと身体を見てみたい気持ちから少女の服まで捲りあげていった)
(膨らみはそんなにある身体ではないだろうが、可愛らしい容姿に欲情してしまう)
……それに食べるの意味も知らないだろ。
どうやって食べるかお手本を見せてやるから。
(下着をさすっていた手を止めて、下着に指を引っかけてずらし始める)
(するすると膝まで下ろして股間の全てを見えるようにしてしまった)
-
>>779
生殖行為の準備ですね!
わたし達には、そんなに必要のない行為ですからね!
命の短い人間が子どもを残すためのものでしょう!
それで、どうしてそこをさわるんですか?
(黒い下着でしっかり覆われた恥丘はむにむにとやわらかく)
(かすかにスリットの手ごたえもあり)
それを食べさせてくれるんですね!
ええ?
食べさせてくれないんですか??
人間も、魔族を食べるんですか?
初耳です!
(服をまくり上げられていくと、ちいさなおへそのくぼみが現れて)
(もっとめくると、意外に大きめの乳輪と薄い色の豆粒が見え)
(乳輪のまわりが頂点の低い三角にふくらんでいて)
食べられるのは、困るかな。
そっちから食べるんですか??
食べないでください!
(布地の多めの黒い下着をあしへずらしていくと、生の恥丘が剥きだしていき)
(そこは灯りに照らされて薄いピンクの亀裂のまわりが白く輝いていて)
(クリトリスがはっきりと顔を出しているのがわかる)
-
>>780
長く生きられるっていいよな……俺も魔族になってみたいよ。
そりゃ無理な話だから生殖行為に励むとするか!
(見えている生の恥丘を指先で撫でてから、少女の顔を見つめながらクリトリスにも触れてみる)
(人間のように感じてくれるのか気にしつつ、そこを小刻みに摩擦していった)
食べないでって言われても無理!
でも、魔族が言うような「食べる」とは違うから平気だって。
そうだな…繋がるって表現が合ってるかな。
(しばらくクリトリスを弄ってから指を遠ざけ、秘裂に熱くなった性器を当ててみた)
(ここで繋がるんだと伝えるように執拗に亀頭を擦りつけていき)
食べるのはこれくらい……ちゅっ。
(乳輪を舌で突いて遊んでから小さい乳首に吸いついていった)
(口に含んだままちろちろと舐めてもどかしい刺激を感じさせて、時には激しく吸いつく音を響かせていく)
それじゃ仲良くなろうぜ!!
おっ……あぁっ…!!
(待ちかねたとばかりに突然ペニスを挿入してしまい、まったく加減せず突き込んでいった)
(鋭く突き入れていった性器が少女の処女を破って深いところまで貫いていき)
うっ……仲良くなれた…っ……感想は?
(膣の狭さを感じながら最奥を小突いていけば、じわじわと血がにじんでいくのが見える)
-
>>781
魔族になりたいって人間がいるんですね! 初めて知りました。
だからアウラ様達と組んでいるんでしょうか。
初めてばっかりで、今日は驚きの連続ですね。
あっ、人間って、行為を食べるとも言うんですね!
覚えておきます!
あれっ…痛みともちがう、そこをいじられているとおへそのあたりがむずむずします。
(顔を上げて、大きな瞳でどこを見つめるでもなく見つめて)
(笑顔の口がだんだん、ただ開いていく)
つながるんですか…よくわかんないですね…
(小さい体のわりに大きめのクリトリスが、ピンクのクリトリスラヴァから掘り出されるように)
(伸びているようにさえさわっていて感じられ)
(その手が離れると、恥丘の亀裂に亀頭が触れ)
(つるつるした丘の敏感な部分に亀頭があてられ上下する)
あっ、もしかして…魔族の器官に、器官をつなげるんですね!
初めてのことです! しかも人間に!
はあっ! 食べちゃ、だめです!!
(乳輪のつぶつぶを舌に感じ、豆粒に吸い付くと)
(粒を舐めて、激しく吸いつかれて、乳首が浮き上がっていく)
(吸われた乳輪自体が浮き上がっていって、乳首と乳輪とふくらみかけの乳房で三段階にもりあがった)
これが、人間の言う仲良くするですね??
(いきなりペニスが亀裂を押し分け、小さな穴をミリィィと裂くように広げて)
…!! これは…いたいです!!
(痛いと言った少女の喉から発情期の猫の唸り声みたいな声が漏れ)
(薄いピンクの花弁の奥の、小さかった穴がペニスの大きさに広がっていき)
ぐむうううううう!!!
(はっきりと顔を出しているクリトリスのところまでペニスが触れそうなくらい花弁が開かれ)
(深々とペニスが可憐に見える花弁にはまり込んだ)
ふうううううう――!!!
(頭を後ろに反らして、少女の瞳の横から涙があふれている)
-
>>782
魔族に近づくために魔族と親しくさせてもらってる。
だから、俺達もこれからたっぷり仲良くなろうなっ!?
(行為をすることを仲良くなると言い換えて必死に腰を振っていく)
(少女が痛いと訴えるのを聞いても知らないふりをして、変わらず乱暴に下半身を振り乱していった)
(華奢な少女に突き込んで、その衝撃でベッドを軋ませながら行為を楽しんでいき)
んっ…うぉ…っ……
このままやってたら慣れてくるから! んんぅ……このまま続けるぞ!?
(痛がっているのがわかっても己の欲望を優先して、身体ごとのしかかるようにピストンをしていった)
(花弁の中へ突き込んでいけば時折クリトリスとペニスが擦れ合ってしまい)
ふぅ…はっ……気持ちいいよな!? もっとしたいよな!?
(涙が浮かんでいるのが見えても気持ちいいと決めつけて腰を振り続けていく)
(強制的に気持ちいいと言わせるように、少女に圧をかけていた)
ぐ…ぅ……朝まで何度もするからな…
嫌だなんて言うなよ……アウラ様に失望されるぞ!
(頬をぺしぺしと叩きながらアウラの名前を出して断りにくくさせ、泣いている少女の頬を触ってみれば垂れてきた涙で濡れてしまう)
(人間よりも強者である魔族をまるで犯しているかのようなシチュエーションに興奮し)
(膣内に突き刺さっているペニス血管を浮き上がらせながら脈打っていた)
(びく、びくと震えるたび、少女にしてみれば未知で不快な感覚を知ることになるだろう)
あ……ぁ……
魔族をいくら抱いたって…孕まないん…だろ?
(人間相手とは違っていくらやっても妊娠させるリスクはないはず)
(ペニスの脈動はますます強まって、嫌でも感じ取れてしまうほど強く脈打って今すぐにでも射精してしまいそうだった)
-
>>783
そう…だったん…ですねぇ…!!
(スカートも服もまくり上げられた姿で、大きい目を開いてどこを見ているか分からないような状態で)
これが親しくなる行為とは、死んじゃいそうです! ぐぁぁあ!?
(突かれると少女はあごをあげて)
(花弁はペニスによっていっぱいに開かれ、血がどんどん流れていき)
ぐうぅ…。…ぎゃっ? ぐあっ? ぎゃっ!ぎゃ!ぐあっ!!
(笑顔の口のまま、涙を流して見開いた目の顔が何度も揺さぶられる)
(ミリミリ音を立てそうな花弁の中がうるみだして、せまい中を通るペニスのすべりを助け出して)
(ペニスがつきささるたびに少女の体液が血とともに花弁の外にわき出し、泡を吹いてくる)
ああアウラ様の命令ならあ、き、ぎぃ!!
(ペニスが奥まで当たっている感覚で、襞を押し分けて通るせまさは亀頭のかたちが変わるくらいで)
(舌を出し、目を開いたまま首が上下し)
(ふくらみかけの乳房がぷるぷるゆれて乳輪も上にうごいて)
(結合部分の上に見える大き目のクリトリスは皮から完全にむき出ているみたいにまるくて)
-
>>784
く…っ……うぅ……!! これくらいで…死ぬかよ!!
(強烈な下半身の振りを繰り返すたび血が流れていたが、痛みはあっても死ぬようなものではないはず)
(魔族でも性行為の痛みは変わらないんだと実体験で知りながらゴツゴツと二人の下腹部をぶつけていった)
あ、あぁ……
(さっきまで閉じられていた花弁を痛々しいほどに開かせているのだから痛みは男が思う以上なのかもしれない)
(少女を痛がらせながら自分を快楽を貪って、今にも達してしまいそうな恍惚とした表情を浮かべている)
ふんんぅ…っ!!
(アウラの言いつけだからと律儀に耐えている少女の上腕をベッドに押さえつける)
(きっと逃げ出すつもりもなかっただろうから拘束の意味はないが、少女を犯しているようで興奮が増していく)
(そんな体勢のまま膣内に熱い白濁を放っていき、魔族の体に人間の精液を流し込んでいくのだった)
朝までどれくらい時間があるんだろうな?
まだまだこれくらいでへばったりしないでくれよな。もっと遊ぼうぜ。
(抜いたペニスは精液でべったりと汚れてしまっていた)
(その濡れたペニスをクリトリスに当て、擦りつけていきながら朝まではまだ遠いことを教えてあげた)
(明るい朝日が差し込む頃には魔族の女の子はしばらく動けないほど使い倒され、全身が体液まみれになっていたという)
【いい時間になってきましたし、ここで凍結にしておきましょうか?】
【女の子との〆にして次は新たな展開で遊べればと。そろそろ影なる戦士が絡んできそうな気がしますが!】
【こちらは来週の夜も特に忙しい日はないので合わせられると思います!】
-
【そうですね! とりあえず凍結で。ありがとうございました!】
【来週は夜なら好きな曜日に合わせられます!】
-
【こちらこそありがとうございます!】
【それなら、よければ月曜日はどうでしょう?】
-
【了解です。お疲れさまでした】
【月曜日の22時からでよろしいでしょうか?】
-
【はい、月曜日22時からお願いします】
【今夜もお付き合いに感謝です。また月曜日にお願いしますね】
【おやすみなさい】
-
【長時間おつきあい感謝です!】
【おやすみなさい!】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【新しい?展開を書きますので、少々お待ちください】
-
【ありがとうございます!】
【今日からの展開も楽しみにしていますね!】
-
(小さな街で、角からのぞき見る目があった)
メトーデ「魔族ですね」
マイ「あの魔族、アインスの仲間かしら?」
メトーデ「アインスという男といっしょにいた魔族ではないと?」
マイ「ちがうわ。ソリちゃんとか言われていた魔族と、トートという名前の魔族。
どちらも女性だけど、どちらの姿もない」
メトーデ「ソリ、というのは分かりませんが、トートという名前には聞き覚えがあります。
…もし終極の聖女のことならば、容易ならざる相手ですね」
魔族の男「こちらの様子をうかがっている人間がいるな。どちらも魔法使い。1級レベルがふたりだ」
眼帯の魔族の少女「打って出るか」
リュグナー「あわてるな。どうせ向こうから接触してくるだろう。
われわれは分かりやすく、この町唯一の宿屋に植福して待ち受けるとしよう」
眼帯の魔族の少女「悠長だな。しっぽをまいて逃げるかもしれないぞ」
リュグナー「わたしの部下がマークしている。逃げれはせんさ。
今宵寝込みを討ってくるならよし、来なければリーニエ達が連中を捕らえる。
生きて捕らえるかどうかまでは、そこまでの指示はしていないので
首なし死体を二つ主へ土産に持ち帰ることになるかもしれないが」
-
>>794
……もう昼か?
ありがとな、おかげで楽しい夜を過ごせたぜ。
(夜通しずっと性行為を続けていた魔族の女の子の頭を撫でながら体を起こしていった)
(外は明るいが朝ではなく、昼までぐっすり寝てしまっていた)
(それもそのはず……早朝までお盛んだったのだから朝に起きるわけがなかったのである)
お腹減ってないか?
一緒に何か食べようぜ。
(目が覚めてくると空腹を感じて、女の子を連れて食事をしようと思うのだった)
……やっぱり作ってくれてた。
ほら、遠慮せず食べろ。人間じゃなきゃ嫌だとか言わないでくれよ?
(テーブルに用意されていた食事はもともと朝食のものだったのか、トーストとベーコンエッグが置かれていた)
(冷めてもおいしいトーストをかじりながら、ふと思うのだった)
(リュグナーは戻ってきたのだろうか。影なる戦士とやらは……)
ソリテールは……いるか?
ところで勇ましく出ていったリュグナーは帰ってきたか?
それと、俺が寝ている間に侵入者とか……何か情報があったら教えてくれ。
(ぱくりとトーストを食べながら、ソリテールがいるなら話を聞きたいと思って尋ねてみるのだった)
【大変になるだろうから、山小屋での返しは短い文章で構いませんからね】
【展開によってこちらも出向くか、迎える側に回るか、合わせていきますので】
-
>>794
(白濁でべとべとになっていた魔族の女の子が、それでも食卓に着くころには昨日と同じ様子になっていて)
魔族の女の子「昨日は食べられてしまうかと思いました! 人間は野獣と同じようなものですね!」
(食卓に出向くと、ソリテールがいて、ラオフェンが早朝帰ってきて、いれちがいにラヴィーネとカンネは降りていったという)
(姿を完全に消して怪しまれないよう、交代で山を下りているのだった)
ソリテール「お茶もどうぞ。雌鶏も卵をよく産んでくれるわ。そのリュグナーが帰ってきたようね」
(ソリテールが言い終わらないうちにリュグナーが小屋に現れた)
リュグナー「ご機嫌よう、紳士淑女の皆様。食事中に失礼。
ダグラス様、勝手とは思いますが忠誠を見せる良い機会かと思い、
ダグラス様の周囲を嗅ぎまわる野良犬を二匹捕えてまいりましたぞ」
(アウラは、人間の男を主人扱いするリュグナーにちょっと眉をひそめつつ)
アウラ「意外に手こずったようね。犠牲者まで出して」
リュグナー「は。ドラートと魔族の男がやられました。
が、わたしとリーニエと将軍レヴォルテの部下ふたりで捕らえました」
(アウラはますます眉をひそめて)
アウラ「大した戦果ね。まだ呪いに掛かってなかったドラートまで動員して、失ってしまうなんて。
そんなに強かったの? 影なる戦士とは」
リュグナー「どうやら一人は帝国領の魔法使いには違いありませんが、どうも影なる戦士とは思えません」
アウラ「影なる戦士はどうしたの? もう一度街にお行き!」
リュグナー「しかしわれわれを特にうかがっていたのは野良犬2匹だけでこれ以上の気配は」
アウラ「お黙り。万が一があればお前の主人でもあるわたしの手落ちにもなるのだぞ」
リュグナー「わかりました。リーニエと行ってまいります」
(踵を返して、それから振り返り)
リュグナー「主様。野良犬二匹はこの近くに吊るしております。魔族の女が見張っているからすぐに見つけられると思います。
もう一度わたしは街で張ると致します」
(リュグナーが町の方へ姿を消した後、近くをさがすと)
(目隠しされた両サイドで髪を結んだ少女と、長身の女が両手首を拘束され、
(手首を結んだロープを、樹の太い枝に吊るされて宙に浮いていた)
(眼帯の魔族の少女が油断なく木の前に立って見上げている)
-
>>796
ありがとう、ソリテール。んっ……いつもながら美味いな。
…………
(ソリテールに礼を言い終えると、リュグナーが顔を見せる)
(その表情は余裕があるように見えて意外にも影なる戦士を倒したのかと思ったが)
忠誠は大したものだが、魔族相手にそこまでやるやつがいるなんて。
それが影なる戦士でもないって……恐ろしいな。
(影なる戦士と戦ったのかと思えばそうではないらしい)
(それでも魔族と敵対してやられっぱなしではないとれば、かなりの手練れだろう)
…アウラは厳しいな。
(ここで止めてやることもできたが、それをするとアウラが不機嫌になってしまうだろう)
(リュグナーも行く気になったようだし余計な口は挟まないようにして)
その野良犬とやらの様子でも見ておくか。
殺さずに生け捕りにしたのはえらいぞ、よくやった。
…………
(長身の女は見覚えがない。だが髪を結んだ少女には見覚えがあった)
(ここで声を掛けたら長身の女が変に勘ぐってくるかもしれない)
(一緒にいたというなら仲間か、何らかの繋がりがある間柄なのだろう……下手なことは言わない方がいいはずだ)
この女と話がある。そっちの長身の女の見張りを任せてもいいか?
(眼帯の魔族の少女に見張りの続行を命じると、マイを吊り下げるロープを切った)
(けれども目隠しと両手首の拘束はそのままにして、お姫様だっこをして運んでいく)
(昨晩、魔族の少女とたっぷり遊んだ寝室に連れていきベッドに寝かせたところで、やっと目隠しを解くのだった)
マイ、こんな所で何してたんだ?
大丈夫……だよな?
(おそらく身体にも精神にも傷はつけられていないように思われる)
(無事だったマイを懐かしみながら声をかけるが、これからの対処には気を遣うところであった)
(このまま解放するわけにはいかない……どうにか説得するか、最終的には天秤で支配してしまうしかないだろう)
-
>>797
眼帯の魔族の少女「了解だ。一人一人尋問するのだな」
(捕まえてきたのになぜ殺してしまわないのかといぶかしげに思っているようだったけど)
(人間は生ぬるいと感じているので、何も言わず)
眼帯の魔族の少女「手こずらせてくれたが、わたしの仲間を一人殺し
リュグナーの部下を殺したが、囲まれてあっさり降参した。
さっさと殺せばいいものを、リュグナーが止めたのだ」
(目隠しされて吊るされているメトーデに)
眼帯の魔族の少女「おまえが誰に命令されたかは私はどうでもいい。
どれだけ来ようと殺せばいいだけの話だ。だが、今少し寿命が延びたようだな。
もう一人の女を殺せば、次はおまえだろう」
マイ「やっぱりアインス! 魔族の仲間だったのね」
(きっとにらみつけて)
マイ「魔族が結界を潜り抜けて帝国内で暴れる手引きをしていた。そうじゃないの?」
(両手を縛られたまま、険しい顔をしていたが)
マイ「大丈夫…じゃないわよ。あの時魔導特務隊がわたし達をつけてきていた。
そして、あなたがいなくなった後、連中が踏み込んできて魔族と協力して帝国を陥れようとしているって
捕まりそうになって逃げてきたのよ…それであなたを捕まえて、疑いを晴らそうとして。
でも、もうわたし帝国に戻れないかもしれないわ」
(うつむいた)
-
>>798
魔族の仲間って言われると辛いんだが…魔族なら誰でも仲良くしているわけじゃないんだ。
まあ、俺にも色々あって……マイにも色々あったみたいだな。
(落ち込んだ様子のマイの話を聞いていて)
だったら俺と一緒にいればいいだろ?
悪いようにはしないって…帝国に戻れないんだったらなおさら。放浪したって大変なだけだぞ。
(俯いてしまったマイの頬を撫でていく)
一緒に居るのは人間を殺さない魔族ばかりなんだ。
だから、マイも殺されなかっただろ?
すぐ仲間になれって言われても困ると思うが……
(真剣な顔をして話をしていたかと思えば、いきなりマイの身体を卑猥な目で見てしまい)
マイ、久しぶりに仲良くしようぜ?
俺はまだお前のことが好きなんだよ。
(いきなり好意を口にして、いきなりマイの胸に触れてから服越しとはいえ深く指先が沈んでしまうほど強く揉んでいった)
なあ、マイ……悪いようにはしないって。
(胸を揉みながらキスをせがんで唇を近づけていく)
(流されてくれればそれでいいが、抵抗するなら最後には天秤を使うしかないだろう)
(以前は深い仲になって情もあるため、殺してしまうという選択肢は考えていなかった)
-
>>799
メトーデは、魔法協会に協力を求めて、一緒に来てくれたの。
大陸魔法協会は魔導特務隊と仲が良くないようだから。
(マイは、昨日、男の姿がないかと魔族の入った宿屋に何げなくメトーデと入ったが、突然囲まれたのを思い出し)
本気で言っているの?
魔族は魔族よ。あなた、だまされているんじゃない??
殺されはしなかったけど、殺意は十二分に感じた。
(リーニエや魔族たちの好戦的な様子に警戒が解けていないようで)
とちゅうで、メトーデがこっそり、『まずいですね。このままじゃどちらかが死んでしまいそうです。
降参して様子を見てみましょう。いよいよになれば私が何とかします』っていうから、
ひとまず降参したの。でも、正解だったようね。
な、な、何言っているのよ!
ちょっと、拘束をほどいてよ!
(好きと言われて、急に目の下が赤くなり、視線をそらす)
そんな…わたし…あ!!
₍服の上からでもまるい胸はやわらかく、くちびるを近づけられると)
でも…。
(そのまま瞳を思い切ってギュッとつぶって、くちづけを受け入れてしまう)
(瞳を閉じて、唇が微かに開き気味で、白い歯が見え)
ん…! ちゅ…
(くちびるが重なった)
-
>>800
俺も魔法協会には知り合いがいる。
ここには協会の魔法使いだっているんだからな…カンネとラヴィーネという可愛らしい魔法使いだ。
さすがに魔導特務隊とは知った顔もいないから、もしかしたらそことは敵対するかもしれないが。
(魔導特務隊とはどうやっても仲良くやれる気がしない、と眉間にしわを寄せて)
穏やかな魔族ばかりでもないしな。だけど、変にちょっかい出さなければ戦いになることなんて滅多にないよ。
もちろん怖いっていうのはわかるけど…マイのことは俺が守ってやるから。
(魔族のことを警戒するのは当たり前で、少しでも不安を取り除いてやろうと優しくしていく)
メトーデ、あのお姉さんか。
たいした判断力だ。マイ一人だったら勝負を仕掛けてたんじゃないか?
ちゅ…ん、んんっ……
(なし崩し的に唇を奪っていき、キスをしたまま胸を撫で回していった)
(服越しでも感じさせてくれる柔らかな乳房の感触が懐かしい)
ふぅ……俺についてきてくれるってことでいいな?
(キスを受け入れてくれたことに安心してマイの拘束を解いていく)
(身体を自由にしたマイを取り押さえたりすることもなく、逃げようと思えば逃げられる状態で)
マイ、脱いでくれよ。
久しぶりにお前の肌を感じたいんだ。
(自由にしたマイに自ら脱ぐようにお願いしながら、男が先に脱ぎ始めていった)
(下半身を隠すこともなく裸体となって、すっかり性行為をするつもりで話を進めていく)
-
>>801
(細いまゆをぴくりと動かし)
可愛らしい魔法使い、ねえ…。
そうなのかしら…殺す気まんまんな連中にしか見えなかったわ。
ま、殺されなかったけど。
そうね。頼りになるわ。
当たり前でしょ。わたしだってむざむざ負ける気なんかこれっぽっちも思ってなかった。
ん…んん…
(胸が男の手の中で、はずむようにして、揉まれ)
(女の子のにおいと、ほんのりとなにか花のような香りが服についていて)
あ、あなたがちゃんと魔族と悪いことしないか、見張っておかなくちゃいけないからね!
(朱を引いたように頬が赤くなったまま、マイは横を向く)
(長いサイドの髪が目の前で揺れて、垂れる)
…。
(マイは上着を脱いで、少女の印象にしては脱ぐと大きめで弾力がある乳房がはずんで)
(布地の少なめなパープルのブラがバストについていた)
(マイはスカートを脱いでいくと、やはり布地の少ない、ちょっと食い込みのあるパープルの下着の付いた股間が見え)
(メトーデのことも心配だったが、羞恥でそのことを今忘れかけようとしていた)
-
>>802
【今夜もありがとうございました。ここで凍結でもいいでしょうか?】
【マイとメトーデの登場は予想外ですが楽しかったです!】
【次回はいつにしましょう?こちらは夜ならいつでも大丈夫です】
-
>>803
【はい、わかりました! 長時間お疲れさまでした!】
【ありがとうございました! 次ですが金曜日がいいのですが、よろしいでしょうか】
-
>>804
【金曜日ですね。またいつもの時間、22時からでいいでしょうか】
【いつもありがとうございます! おかげで今夜も楽しく遊べました。おやすみなさい!】
-
>>805
【はい、22時からで! 金曜日またよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました! おやすみなさい】
-
【すみません遅れてしまいました!】
-
【こんばんは! 体調大丈夫ですか? お疲れでしたら、日を新たにしてもだいじょうぶです!】
-
>>808
【ごめんなさい。遅れてしまいましたが体調大丈夫です】
【よかったら今夜も遊んでくれると嬉しいです。続きが書けたらすぐ書き込みますね!】
-
>>809
【良かったです! お待ちしていますね】
【今夜もよろしくおねがしいます!】
-
>>802
大丈夫だって……そう簡単に殺しをするような連中じゃないから。
魔族は気を抜いたら危険かもしれないけど。
…マイってわりと勝気なところあるよな。
やっぱり俺が見てないと危ない。これからは俺のそばにいてくれよ?
(負けん気を見せるマイに甘い言葉を聞かせていき)
頼む。変なことしないようきっちり見張っててくれよな。
かわりに俺はマイの胸がたるんでないか見張ってやるからさ。
(セクハラじみたことを言いながら目立ってしまう胸に右手を接近させて)
(下から持ち上げるようにして何度か乳房を揺らしていった)
俺、マイのこと見てたらメチャクチャにしたくなってくる……
久しぶりに……いいだろ?
(マイの同意を確認するように言うけれど、返事を待たずに胸をつかんでしまい)
(ブラごとギュッと握り込んで少し痛みを感じさせるくらい手荒に揉み込んでいく)
マイ……マイッ!
(荒ぶった声で名を連呼しながら、胸を強引に揉みしだきながら下半身に左手をすべりこませていった)
(興奮を誘うパープルの下着に息を荒くしながら左手で股間を撫でさすり、右手は卑猥に乳房を歪ませていき)
【お待たせしました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします!】
-
>>803
な、なによ、それ。むねがたるむって、何年後のはなしよ!
(服を着ている上からでは気付かない、ボリュームのある胸が持ち上げられ、ぷるんぷるん動く)
(はっとして)
胸がたるむくらい…長い間…一生!?
(聞こえない独り言をつぶやいて、まゆを寄せていた顔が急に真っ赤になる)
そんな、わたしだって誤解を解いて家に戻らなくちゃでも…ずっと逃避行するの!?
(よくわからないことを口走りながらおっぱいを揺らされている)
ちょ、ちょっと、なに人の胸で遊んでんの…
いや、こわい!
(と言いつつ赤らんだ顔で、瞳を潤ませていて)
でも、こんな、久しぶりに会って、いきなりこんな。
(状況を考えると心配だし恥ずかしくもあったけど)
(片手では収まりきれないような胸に指がくいこんで、やわらかいけど指に反発するような)
(若々しい弾力の乳房を揉みしだかれて、あああっとピンクの唇を開けて、桃色の舌が見え)
(けっこう食い込みのあるパープルの下着に手を入れられると、恥丘のふくらみを指に感じる)
(指先がスリットをなぞり、そのはざまのつるっとしたとくにやわらかい肉に触れる)
くはああっ!!
(マイの手が、おさえるように男に伸ばされると、指先がペニスに触れ、ドキッとして握ってしまう)
あ、こ、これ…っ!
-
>>812
何年後って、一年や二年の話じゃないぞ。
そう……だな。マイが年取っておばあちゃんになっちまうまで一緒にいるから。
(プロポーズ同然の言葉で惑わせながら、常に揺れているおっぱいを下から支えながら撫でていた)
じゃあ、誤解が解けたら俺のことは忘れて家に戻るのかよ。
逃避行だろうが誤解が解けようが、ずっとそばにいろって言ってんだよ!
(感情が昂りすぎてしまい全力で胸を握り込んでしまい、綺麗で大きな胸にうっすら指の形の痕が浮かび)
久しぶりだからだろ!
こっちは溜まりに溜まってるんだぜ……我慢できるかよ!!
それともマイは、他の誰かと遊んだんじゃないだろうな?
(自分は好き勝手しておきながら、まるで浮気を問い詰めるような態度だった)
(そのくせマイにぴったりくっつきながらブラのホックを外して大きな胸を楽にさせてやり)
(マイのことを手荒に扱ってきたくせに胸を優しく撫でるように触っていく)
……おっ…あぁ…!!
(ペニスへの刺激を受ければマイに触れていた手が離れてしまう)
(とっくに興奮状態だったため、血が巡り始めていたペニスはすぐに硬く勃起して上向いてしまっていた)
マイのせいでこんなになったんだぞ…どうしてくれるんだ?
(マイの指先が触れているペニスは熱くときどきビクッと脈打っており、感触だけでも興奮しているのが伝わるはず)
-
>>813
年とって…いっしょ…!
(ぼんっと頭の上から蒸気が出るような気持になって)
でも、両親だって、わたしが帝国の裏切り者だなんてことにされてたら…。
い、いた、いたいわ、アインスッ!!!
(つかまれて、すごい乳房の弾力が手につたわる)
誰がそんなことするの!
一人で何とか逃げ出して、危ないこともあったけど、国を出るまでは追手で大変だったし
こっちに来てからは女一人で怖い思いもしたんだから!
あなたがいるかもと思って移動魔法でオイサーストに行ったら行方不明で、
やっぱり魔物とつるんでたんじゃない。あっ
(ブラをとられたとたん、ぼよんっ!とまるいふくらみがふたつ解放されて)
(桃色の乳首が上下する)
ああ…!
(恥ずかしそうに眉尻が下がるが、何とか隠そうとする手をおろしたまま)
ああ…すごい…!
(なんとかつかんでいる、指の中のペニスがビクッとしたのを感じながら、目の下を赤らめたまま)
(細い指が、つかんだまま、ペニスをしごいてあげて)
かたい…! あつい…。
(吐息を洩らしながら、上下にしぼるようにしごく)
-
>>814
誤解が解けたらそれでいいんじゃないか?
実家には、将来を約束した男性と幸せになりますって報告すればいいだろ。
むしろそれこそ両親にとっての親孝行だよな?
悪い……痛かった?
(反省している風もなく、軽く謝りながら乳房を撫でていって)
マイも大変だったんだな……俺も危ない橋を何度も渡って来たんだぜ。
そんな俺に優しくしてくれるのが今いる仲間たちだ。
…まあ、魔族もいるけど。
(苦労を語っている間もずっと胸が揺れていて、男の視線はずっとそこばかりを見ていた)
(きれいな色をした乳首に指を添えると軽く扱いて刺激を加え)
……おあっ…!!
それ…いい……マイ、胸で挟んでくれよ。
(胸から手を離して自由にしたが、代わりにそこを使って気持ちよくしてくれとお願いをした)
(熱く硬くなっているペニスは胸で圧迫されてしまえばあっさり射精してしまうかもしれない)
-
>>815
ええっ、はさむって??
胸で?? 何を言っているの。
(胸のあいだに手をあてて驚くけど、そのあいだも乳房が左右にぶるんと揺れた)
挟んでどうなるの…?
(ドキドキしながら、ペニスを前にして、胸を近づけ)
(上を見上げながら上半身をそらし気味になっているせいで、乳房が左右に開いて)
(ピンクの乳首も別々の方向に向いていた)
ええっと、じゃあ…やってみるわよ?
(すべすべの肌が、ペニスに触れ、とにかく挟んでみようと左右から乳房を持って)
(ペニスをぷるっと挟むと、弾力が性器を左右からつつみ込んだ)
(さっき指でやったみたいに刺激すればいいのかと考え、)
(上半身を動かしてみた)
胸の中が熱い…!
(両サイドから垂らした髪が、マイの肩の上で揺れ、)
(少女が裸の上体をペニスを挟んだまま動かしている)
(ずりずりとやわらかい圧迫にはさまれたペニスの先が谷間から頭を出したり引っ込んだりして)
(マイは自分の谷間から出てくる亀頭を見て顔を赤らめながらも、懸命に体を上下している)
-
>>816
マイくらい大きかったら挟むのも簡単だろ?
挟んだら……俺がとっても気持ちよくなれるから、頼むっ!
(興奮して赤らんだ表情のままマイにせがんでいき)
(その時も胸から視線は外さずに揺れている胸や乳首を目で追っていた)
お…おぉ……頼むよ。
……んっ、あ……あぁっ!!
(期待しつつ声を上ずらせながら身を任せる)
(マイの動作が魅惑的で、胸を近づかせながら垂れて揺れる髪まで綺麗に見えて)
(じっとマイのことを見つめていたはずが、巨乳で潰すように挟み込まれると、その衝撃で思わず両目を閉じてしまった)
うっ……いいぞ…!
(手で包まれるよりも柔らかくて重く、それがペニスにとって最高に心地よい感触だった)
(頑張って摩擦していくマイの姿が可愛くもあり男は嬉しそうな顔を見せるが、圧迫されるペニスは苦しそうに脈打っている)
はっ…はぁ……
(亀頭の先から透明の体液が垂れてくると、胸の谷間も濡らしてしまいその部分が淫らに光ってしまっていた)
(しっかり重みを感じさせる胸で上下に擦られていけばかなりの刺激を感じ、ここから少しでも摩擦を強くすれば射精を我慢できないはず)
……んっ……うっ……!!
(身を縮こまらせるようにして耐えていて、脈動もますます激しくなっており、あと少しの刺激で我慢が決壊してしまうだろう)
【今日もありがとうございました! 久しぶりのマイとのプレイが楽しいです】
【今夜はここで凍結にしましょうか。次回はいつがいいですか?】
-
【了解しました! つづきは次回で】
【今夜もありがとうございました。次はできれば火曜日がいいのですが、どうでしょうか?】
-
【火曜日ですね。また22時でいいでしょうか。といっても今日は遅れてしまいましたが…次は気をつけますので!】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
-
【いつも合わせていただいてありがとうございます】
【時間とかは、事情とかおありでしょうから、しかたないです!】
【それでも長時間おつきあい感謝です! おやすみなさい!】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくおねがいします】
【続きを書きますので、ちょっとお待ちくださいね】
-
【ありがとうございます!】
【ゆっくりで構いませんので。このままお待ちしてますね】
-
>>817
えっ、痛いの…? 大丈夫?
(様子に気付いて、からだの動きが止まる)
身体を動かさないほうがいいのかしら…?
(身体全体を上下するのをやめ)
(ペニスを挟んだ胸を、左右から手で押さえたまま)
(ふくらみを上下させ始めた)
これなら、痛くない…?
(ピンクの乳輪が上下し、すべすべの肌がペニスとずりずり接触してこすって)
(ふと思いついて、頭をさげてペニスの先を桃色の舌を出して先が触れた)
痛くないなら、いいんだけど。
(舌先がペニスの先にふれ続け、左右から押さえた胸で挟んだペニスを)
(もみくちゃにするように動かしだして、マイの胸が左が上に行ったり右が下に行ったりして)
(かわるがわるクロスした)
-
>>824
だ、大丈夫……痛く…ないから……ッ!!
(強い圧迫を感じるが、それでも快楽の方が強く)
(圧迫感さえ気持ちよさにつながっていた)
あ、あぁ……それ、いい……
(きれいな色をした舌先がペニスに触れれば悶える声を発してしまう)
(熱い吐息混じりに喘いでしまって、見ているだけで感じているとわかるはず)
(舌の優しい動きだけでなく、胸も激しく動いて刺激してくれて、絶頂の瞬間はすぐそこまで迫っていた)
…もうっ! う……マイ!!
(ブルっと震えたペニスからは熱い精液が飛び出してしまいマイの舌と唇を汚してしまい)
(大量に放出された精液はマイの口元だけではなく、顔まで白く染め上げていき)
(ぽたぽたと垂れていく精液は大きな胸まで濡らしてしまうのだった)
はぁ、はぁ……マイの胸は最高だな。
色々あって疲れただろ? 今日はゆっくり休んでいいから。
あの仲間も悪いようにはしないし心配いらないよ。
(深呼吸して息を整えながら、こんなことをして嫌がられないか気にしつつマイの頭を撫でてみた)
-
>>825
そうなの…? 痛いのかと思っちゃった。
だったら、いいんだけど。
(舌先が尿道口をさわり、口にそって動いて)
ほんとに、気持ちいいんだ…。
(胸の形が手で押さえているのとともみくちゃにすることで形がやわらかく変わり続けて)
(マイの舌先が亀頭の表面をまわって唾液のすじをつけ)
んはあっ!??
(舌を伸ばしたままのマイがびっくりして声を上げる)
(胸の中に納まっているペニスがびくびくし、頭を出した先からマイの舌と口の中に噴射し)
(驚いて口をあけたまま上げた顔へ、射精され、前髪にまでべっとりと白い体液がつく)
(赤くなって目をとじたマイの顔がびゆっびゅっと白くなっていく)
良かったの? 胸でもできるなんて、知らなかったわ…。
(鼻筋に濃い白いのがべっとりとついているマイが目を開けると、)
(右目の睫毛にも付着していたので、目に入ったのか、右目をとじて手を当てつつ)
そういえば、メトーデを助けなくちゃ。
(外では、どうやって来たのか窓からメトーデがのぞき)
メトーデ「おやおや…。こっちはおいそがしいようですね」
(と、窓から顔をはなし、ふっと笑顔になっていた)
(
-
>>826
全然痛くないって……
マイのここ…こんなに柔らかいんだから痛いわけないだろ?
(大きな胸を持ち上げるようにして揺さぶって、改めて乳房の柔らかさを手で感じ取っていく)
心配するなって、ちゃんと俺が……え?
(そろそろメトーデを解放してあげようと考えていたが、窓にはこちらを見ているメトーデの顔があり)
(覗かれていることを知って少し恥ずかしくもあり、顔を赤らめながら驚きの声を上げ)
どうしたんだ?
まさかマイを助けに来た、とか?
見ての通りマイに危害を加えるつもりはないよ……もちろんあんたにも。
(じっと窓から覗いていたのなら、メトーデを助けると言っていたことも聞こえているはずである)
(敵意はないことを改めて伝えたつもりで)
誰が解放したのか知らないけど、もう拘束したりしないから。
一応聞くけど誰か殺したりして脱出したんじゃないよな?
(こちらを見ているメトーデに近づいていって、窓越しに話を続けていく)
(もし誰かやられてしまったのなら、戦いが始まってしまう可能性があり、それだけはないことを祈っていた)
-
>>827
メトーデ「失礼。見つかってしまいましたね。
いいえ。それはわかっています。
魔族の方には、平和的に拘束を解いてもらいました。
(笑みを浮かべる。気絶くらいさせているのかもしれない)
…少し心配なことがあるのですが、ここには魔族の気配があるのですが、他にも感じるのです。
仲間が他にも?」
(と言ったとき、メトーデが窓から飛びずさると外で轟音が響く)
(窓が破壊され、扉がもう一つできたくらい壁に穴が開いた)
レヴォルテ「…どういうことだ?」
(下半身が大蛇の、四本の腕に剣を持っている魔族が姿を見せる)
レヴォルテ「何故魔族と人間が一緒にいる? お前は何者だ」
(鎧の面のように目をかくした魔族が、部屋の中に踏み込んだ)
-
>>828
平和的に解決したってんならいいけど…?
(少し怪しかったが、争うような物音も聞こえなかったし戦闘にはなっていないはず)
(それなら下手に追及するのはやめようと思った)
魔族ね……このへんには……!!
(魔族がいてもおかしくないと言おうとしたが、いきなりの衝撃に驚かされてしまう)
(壁に穴を開けて現れたのは初めて見る魔族である)
(だが半身が大蛇の身体をした魔族、レヴォルテの話は聞いていたのですぐにそいつだとわかった)
別に魔族と人間がいたっていいだろ。
で、今日はなんの用だ?
(相手の目的はわからなかったが、友好的ではないように思える)
(レヴォルテのことを睨みながら最悪の展開なら天秤を出すしかないかと考えていた)
(自分とマイ、もしメトーデが加わってくれたとしても戦闘になれば振りだと感じたからだ)
あんまりおかしな真似はしない方がいいぞ。
(誰か援軍が来ないかと期待しつつ、レヴォルテが攻撃する素振りを見せた瞬間に天秤を発動する心構えだけはしていた)
-
>>829
レヴォルテ「理解できない。何か特殊な魔法か。
部下が帰って来ないので、見に来たのだが、まさか人間のもとにとどまっていたとはな。
返してもらいたいが、言うことがおかしい。
新しい主人が人間だとな」
(剣の刃を光らせる)
レヴォルテ「お前を殺せばこの魔法は解けるのか」
マイ「こいつは、敵の魔族ね…?」
レヴォルテ「…人間の脅威だけなら何とでもなる。だが、同族から殺意を感じる」
(レヴォルテが振り返ると、ソリテールが佇んでいた)
レヴォルテ「どうやら旗色が悪いらしいが、一太刀浴びせさせてもらおう」
(向き直ったレヴォルテがこちらに突進してきた)
-
>>830
もう俺がご主人様なんだよ…そっちはそっちで新しい手駒を見つけてくれ
さっさと帰って欲しんだけどな。
(これみよがしに剣を見せられ、さすがに恐怖を感じるが強がって会話を続ける)
……くっ!
(ソリテールがいるのが見えたが、下手に命令してレヴォルトに突っ込ませるのも危険だと考えた)
(どうしていいか迷っているうちにレヴォルテはこちらに突進し……)
性服従の魔法(アウリューゼ)…………
(勝ったところで半身が蛇の身体だとどうしていいか難しい)
(上半身だって勇ましい感じであり、己が性的に使うのは無理だろう)
(それでも自分にとって最強の天秤を出現させ、自身の魂が天秤の秤にのせられていった)
(そしてレヴォルテの魂ものせられ、カタカタと音を立てて天秤が揺れ始める)
-
>>831
それもいいだろう。だが、魔族を取り込む人間が出たとなると放ってはおけんな。
(レヴォルテは魔法の道具が出現したのを察知し、とっさに進路を変えて)
(マイにタックルするようにして抱きかかえた)
マイ「ああっ!!」
レヴォルテ「魔法をかけるつもりだろうが、時間差があると見た。かかるまであがかせてもらう」
(反対側の壁を剣劇で破壊して、裸のマイを肩に抱えたまま出ていく)
(ソリテールが飛び、後を追おうとする)
-
>>832
お、おい……!
頼むソリテール、先に追っててくれ!
(自分よりもソリテールの方が速いはずだと、追って欲しいとお願いした)
(きっと魔力感知しやすいように魔力も放ってくれるはず)
い、いや、俺も連れていけるなら連れてってくれ!
一人の方がいいならそのまま追ってくれていいぞ!
(一緒に行けるならその方がいいと思い、急いで近づいていき)
(ソリテールに向かって手を伸ばしてみた)
(だが、一人でなければ追えないようなら先に行ってくれと伝えて)
【今夜もありがとうございます!】
【今日はここで凍結にしましょうか。こちらは明日、水曜日がダメですがそれ以外は大丈夫です】
-
【今夜もありがとうございます!】
【わかりました! おつかれさまでした。それでは、金曜日はどうでしょうか?】
-
【いいですね。それでは金曜日22時でお願いできればと】
【こちらこそいつもありがとうございます! それでは、おやすみなさい】
-
【22時、よろしくお願いします!お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね!】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします】
【続きを投稿しますので、少々お待ちを】
-
【ありがとうございます! ゆっくり書いてくださいね】
-
>>833
速いわ。人質を背負っていても、凄いスピード。
でも、追えないことはない。
人質をとったということは、おそらく何かと交換を求めるはず。
考えられるのは部下の解放…それも呪いを解いた形で。
でもそれは人間の場合の考え方。
魔族なら、人質を引き裂いて見せしめにするということもやりかねない。
もしそうならばその前に接触する必要がある。
ご主人様が望むのは、おそらく人質が生きての奪還。
…。
わたし一人で交渉するのがいいのかしら。それとも…?
(ダグラスを見て少しの間考えていたが)
3分のあいだ、息ができないでも大丈夫?
-
>>840
わからん……交渉材料にするかも微妙な気がする。
すぐ殺すってこともなくはないし……
(何やら考えこんでいるソリテールの表情を見て)
3分……かなりキツイけど……わかった、なんとか耐えてみる!
その代わり絶対3分は超えないでくれ。
それ以上は死んじゃうから。わがまま言うなら3分超えないでくれると助かる。
正直、酸欠でぐったりしてるかもしれん。
(迷いに迷って決断するが、不安でいっぱいの表情だった)
ソリテール、どんな手があるんだ?
(ずっと不安な顔をしながら、おそるおそるといった様子で聞いていく)
-
>>841
時間をかければ追いつけないことはないわ。
ありあまる魔力があるから。
レヴォルテは魔力だけじゃなくて恐ろしい体力まであるけれど。
わたしが本気になれば先回りすることだって可能だと思うの。
そこで戦うなら話は簡単なんだけど、今の娘、死なせないほうがいいのね?
それなら、こちらから交換条件を出してみるの。
呪いを解くから、その娘を離すようにって。
それで聞いてくれない可能性もあるわ。
ほかにどうすればいいかしら。
(手を合わせ、独り言のようにしゃべりながらふと横目で主人の方を見る)
-
>>842
ああ、出来るなら死なせないでやってくれ。
呪いを解くことになってもしょうがないか……
他には……交渉が何もうまくいかない場合はソリテール、お前の命を優先しろ。
あっちが話を聞く気がなかったら交渉もできないしな。
……俺がレヴォルテを逃がさなきゃよかったんだけど。
魔族とはわりと仲良くやってたから油断してたってわけじゃないけど。
やっぱり魔族ってのは恐ろしい存在だな。
(魔族のことを恐ろしいと言いつつも、ソリテールのことを見つめる瞳は警戒心なんてなく気を許していて)
-
>>843
わかったわ。
…そう、魔族は恐ろしいものよ。
(細い指が男の手を握る)
(ソリテールの腕が腰に回され、少女に抱えられる形で飛行が始まる)
(まわりの木々が矢のように過ぎていき、呼吸ができない)
(かなり苦しくなったところで、空中で止まった)
すこしずつ、休んでいくわ。
(呼吸が整うのを待って、また飛行する)
(2回目の休憩の時)
次で接敵することになる。
その時女の子の首が斬り落とされていても、ショックを受けないでね。
可能性はなくもないから。
(3回目の飛翔は、飛行というより瞬間移動のようなもので)
(内臓を置き忘れていくような意識が飛んでしまいそうな感覚に襲われて)
(いきなり風景が変わったかと思うと、そこはもう別の山の少し開けた場所に移動していて)
(目に飛び込んだのは、マイの身体が高々と掲げ上げられ、別の手で剣先を背中に向けているレヴォルテの姿だった)
レヴォルテ「やはり思ったとおりだ。人間はパートナーを大切にする習性がある。
こちらを攻撃すれば、この娘の身体を剣が貫くことになる」
ソリテール「少しは人間の研究をしているのね」
レヴォルテ「研究ではない。経験だ。ただ人間はそうする、それだけのことだ」
-
>>844
頼む……
…………ッ!!
(ソリテールに触れられ、しっかり口を閉じていく)
(飛行が始まるとあまりの速さに目が痛い気がしてとっさに瞼まで閉じた)
(必死に耐えながら、二回目の休憩で軽く打ち合わせが始まって)
わかってる……覚悟はしておかないとな。
そこで取り乱したらあっちの思惑通りになっちまう。
…………ゥッ!!
(三回目の飛翔では、一瞬だけ意識が飛んでしまった気がする)
(意識がふわふわとしているせいでほとんど苦痛も感じず、案外すぐ到着したように感じられた)
……はぁ、はぁ…………
そんな事してお前に何か得があるのかよ?
(まだふらふらする体で立ったまま、明らかに人質を取っているレヴォルテに話しかけていく)
そんな回りくどいことをするってことは、何か交換条件があるんだろ。
ただ逃げるだけなら一人で逃げた方が楽だったはずだしな。
何か目的があるんならさっさと言えよ!
(レヴォルテに向かって怒りをにじませた声で目的を喋るように求めていく)
(おそらく他の魔族のことだろうが、考えもつかない条件を出してくる可能性だってある)
(きつくレヴォルテを睨みながら答えを待つのだった)
-
>>845
レヴォルテ「お前の服従の天秤を自ら破壊してもらおう。そうすればこの娘を解放しよう」
ソリテール「破壊して、あなたが本当にその子を解放する保証はあるの」
レヴォルテ「破壊しなければここで確実にこの娘が死ぬだけだ」
ソリテール「そうかしら。その子を殺せばあなたも生きていられない」
(空中に無数の禍々しい暗黒剣がいつの間にか浮かんでいる)
ソリテール「おかしいわ。その子を殺してあなたに有利なことは何もないもの。
天秤も破壊できない、あなたも死ぬ。だったら殺さないほうがいいんじゃない?」
ソリテール「その子を離してくれればうれしいのだけど。あなたも死ななくて済む。
お互いいいことだと思うわ」
-
>>846
部下を解放しろって要求ならわかるけど、これを破壊って……
(さすがに天秤を壊してしまうことはできなかったが、すぐそれを言ってしまうのはマズイと思った)
(すぐ否定しては交渉も難しいだろうと迷っているふりをして俯く)
…………
(レヴォルテに天秤を仕掛けようにも、さっきは逃げられてしまったのだ)
(天秤の存在を知られてしまっている今ならもっと難しいかもしれない)
…………
(ソリテールの言うことはもっともだ)
(余計な口は挟まずレヴォルテとソリテールのやり取りを眺めている)
(この次のレヴォルテの返答次第で、戦うか強引に救出しようとするか、自分の出方を決めなければいけないだろう)
天秤は破壊できないな。
どうせこれを壊したってお前があっさり引き下がるとは思えない。
(気弱になってレヴォルテに従っても良い事はないはず)
(状況を進めるために、相手からの要求をはっきりと断るのだった)
-
>>847
(急にマイのおへその上から剣先が出てくる)
マイ「ぎゃああああ!?」
(マイが口から血を流す。空中からレヴォルテに向けて剣が降った)
(しかしマイに当たらないようにしたせいか、レヴォルテがマイを投げ捨てると、ソリテールに斬りかかる)
(ものすごい速さで接近されたソリテールも肩口から斬られて後ろに飛ぶ)
(純粋な魔法戦ではなかったのと、マイと男の存在に気をとられていたのかもしれなくて)
(レヴォルテのほうは去り際に一瞥し、逃げ足も物凄く速かった)
(マイとソリテールが倒れている)
-
>>848
……ぐっ!
(一瞬の攻防に身構えたが、たくさんの剣が飛び交っていたのに無傷で済んだ)
(ソリテールが気を回してくれたのかもしれない)
お、おい……大丈夫か?
(明らかにマイは重症だろうし、ソリテールまで傷を負ってしまっている)
(自分には回復なんてできないしこの場に僧侶もいない)
(マイの傷が深ければどうにもならないかもしれない)
……ふぅ。
ソリテール、大丈夫か?
(ここで取り乱したら怪我人が不安になるからと無理に冷静な態度を作り)
(体に触れたら傷に触れてしまうかもしれないと、外傷のない頬に触れながら声をかけてみる)
マイ……?
(揺さぶったりするわけにはいかず、額の汗を拭うように撫でていく)
(そっと触ってみて反応があるかどうか、意識があるのかを確かめようとする)
…………
(ソリテールに飛んでもらってどこまで来たかもわからない)
(近くに街があればいいが、せめて休める場所くらいはあって欲しい)
もし少しでも飛翔できそうなら周囲に人がいそうなところがないか見て欲しいが……
(ソリテールに高い視点から周りを調べて欲しかったが、怪我の具合によってはそうもいかないだろう)
(それが無理そうなら二人を抱えて山を下ってみるべきかと悩んでいた)
-
>>849
ソリテール「…わたしとしたことが…油断しました」
(ひんやりした頬にふれられると、目を開けていたソリテールが深手を負いつつも、自分の肩に手をあてて身を起こそうとする)
(マイの方へ行くと、こちらも目を開いたけど触れた肌も青ざめていて)
マイ「ごめんなさい…ごめんなさい…」
(謝りながら涙を流して)
マイ「アイ…ンス…ごめんなさい」
(首を垂れた)
(ラオフェンと手をつないで、メトーデがやってきて)
メトーデ「これは…」
(急いで治癒呪文をマイにかけ始めた)
メトーデ「この場でできる限りのことはしますが、すぐにラオフェンに一人ずつ小屋へ運んでもらいましょう」
(小屋に戻ると、寝室でメトーデがマイに治癒呪文をかけていて)
メトーデ「やれる限りのことをしましたが…ソリテールは人間とは体の構造が違うので、少し難しいです」
(ベッドには、裸になったマイとソリテールが横たわっている)
メトーデ「町の司祭をお連れすることも考えなければいけないかもしれません。
魔族のほうは見ていただくのは無理でしょう。
ふたりとも身体が冷たくなっていっています。
人肌で温めてください」
(メトーデはそうお願いし、寝室を出て行った)
-
>>850
上手くいきそうにないならソリテールの命を優先しろって言ったのにな。
ほんと、人間じゃないかってくらい人間らしいことしやがって。
(状態を見て飛ぶどころじゃないとわかれば、起きようとするソリテールを制してそのまま寝かせて)
マイ、心配するなよ……大丈夫だから。
もうあの魔族は逃げていったから心配するなって。
(まだ話せるだけマシかと思っていたら、その声もどんどん弱っていくのがわかる)
(どうにか二人を連れていくしかないが長時間動かすのもよくないはず)
(それでも動くしかないと決断すると、何者かの足音が聞こえてきて……)
助かった…本当に助かった。
(誰かが来てくれたことで少し気持ちが楽になり、ラオフェンに任せて小屋へと運んでもらった)
さすがに今いるメンバーだけじゃ無理だよな。
それなら俺がひとっ走り……お、おい……?
(マイとソリテールのためにも頑張るかと思ったが寝室に残されてしまった)
(ラオフェンにお願いした方が話が早いということかもしれない)
二人とも大丈夫か?
(外よりも温かいだろうが身体が冷えているならそのままにはしておけない)
(メトーデのいうように人肌で温めるという手段も必要かと考えながら、一足先に裸になっていく)
血で汚れてるし服を脱がせるからな。
脱がせたら、やっぱり寒かったりするか?
…………お、おお、悪い。もう脱がせてもらってたんだな。
(見れば二人とも既に裸にさせられていて、マイの豊かな体型と細身のソリテールの裸が一つのベッドに並んでいた)
(こんな時なのに二人の裸を見て男としての劣情を感じてしまうのだった)
-
【遅い時間になってきましたし、お疲れならこのあたりで凍結でも大丈夫ですので!】
【こちらは来週の夜もどの日でも大丈夫です】
-
>>851
(ソリテールは地面にふたたび寝させられて)
わたしが人間らしい、というのなら、それは、研究の成果が出たのかしら…。
(微笑を浮かべているような口になる)
(3人で寝室に残され、ふたりの裸身を見おろす)
(あおむけのマイの乳房は、脱力しているせいか谷間がひろがり、ピンクの乳首が左右別々の方を向いていて)
(昏睡しているのだろうけれど、安らかに眠っているように目をとじていて)
(ソリテールはマイの方を向くように斬られた側の肩を上にして眠っている)
(手のひらで覆えそうな小ぶりな胸が横を向いていて、肌に溶けそうなくらいの淡い色の乳輪で)
(劣情の目で見ると、ソリテールのスリットは人間の幼い子のようにみずみずしく見え)
(マイのほうのスリットは、クリトリスラヴァが見えている)
-
【少し意識が飛びかけていたのかもで、ありがとうございます!】
【ここまでですが、凍結お願いします!】
【来週は、水曜日か金曜日でお願いできますか?】
-
>>854
【もう遅い時間ですからね! それなら次は水曜22時でお願いします】
【今夜もありがとうございました。楽しめる方向に展開を主導してくれて感謝です】
【おやすみなさい。また次回もよろしくお願いします!】
-
>>855
【水曜日22時、よろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました。お疲れさまでした!】
【おやすみなさい】
-
【今日体調が良くなくて、休ませていただきます…】
【ぎりぎりまで寝ていればできるかと思ったんですけど、やっぱりきつくて】
【ごめんなさい】
-
【いえいえ、いつも遊んでもらってますから気にせず休んでください】
【こちらの都合で延期してもらったこともありますしお気になさらず】
【返信は急ぎませんので、よくなったらまた教えてくださいね】
-
【おかげさまでもう大丈夫です! ありがとうございました】
-
【よかったです! 来週で遊べそうなところを教えてくれると嬉しいです】
-
【火曜日が都合がいいです! でも他の曜日でもだいたい大丈夫です】
-
【すみません! 火曜日来られなくなってしまったので水曜日でもいいでしょうか?】
【よければ水曜日の22時にお願いします】
【ちなみに水曜日が難しければ他の日でも大丈夫なので】
-
【水曜日わからなかったんですが、だいじょうぶです!】
【水曜日の22時、よろしくお願いします!】
-
【すみません。22時に来るつもりが寝過ごしてしまいました】
【22時どころか3時間も遅れてしまって申し訳ないです】
【もしよければ、また改めて遊んでもらえたらと……】
-
【休んでらしたんですね、お疲れだったようなので、しかたないです!】
【よろこんで! 今週なら、金曜日とか土曜日ならあきそうです!】
【日曜日とか月曜日はちょっとだめそうなのです】
-
【ありがとうございます!】
【それでは土曜日にお願いできればと】
【朝早めでちょっと寝不足だったもので…申し訳ないです】
【ではまた土曜日の22時によろしくお願いします!】
-
【わかりました、土曜日の22時に、よろしくお願いします!】
-
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【いろいろご迷惑おかけしてすみません!】
【続きを書いていくので少々お待ちください。今夜もよろしくお願いしますね】
-
【こんばんは。今日もよろしくお願いします!】
【お疲れではないですか? 無理はしないでください】
【ゆっくりお待ちしていますので、よろしくお願いします】
-
>>853
絶対出てるよ。やっぱり人間と一緒にいたら、理解が深まるんじゃないか?
(人間らしさを見せてくれるようになった気がする)
(作り笑顔か本物かはわからないが、ソリテールの表情が人間らしく見えていた)
……大丈夫か?
身体が冷えてきたら危ないからな。しっかりあたためないと。
(心配しつつも、最初に目を向けてしまったのは二人の乳房だった)
(右の手でマイの胸に触れて左手でソリテールの膨らみに触れた)
(マイの胸はずっしと重みがあり、ソリテールの胸は控えめだが、どちらも異性としての魅力を放っている)
こんなことしてちゃダメだな。
(性的なことを考えている場合ではないのに、つい胸に触れてしまっていた)
(まずはマイの身体を抱き締めて、自分の肌を使って体温を測っていく)
(冷たければしばらくじっとそのままで温めていくつもりである)
…………。
(ソリテールは童顔で、そのスタイルもまだ幼い)
(未成熟な魅力があり、スリットに手を近づけてしまい性欲を抑えきれずそこを撫でてしまう)
【体調は大丈夫です。むしろ元気ですので!】
【ご心配、ご迷惑おかけしました】
【今夜はこのまま遊んでもらえると嬉しいです】
-
>>870
(ソリテールの胸は、ふくらみかけのような形で、すべすべの肌に触れると指への反発がすごく、弾力のかたまりのまりのようで)
(乳輪のまわりは肌に溶けていきそうなほど淡いいろで、乳輪の色より濃いピンクの豆粒はとてもやわらかかった)
(マイの乳房にさわると、もっとふっくらしていて触れていると安心できるようで、しかし内から弾力を感じて)
(乳輪の桃色は、肌の色とくっきり分かれていて、乳房に円を描いている)
(乳首も、しっかりと形を主張するように、少しかたそうな豆粒に見え)
(ほそく引き締まった感じの体に体を触れ合わせてみるとひんやりする)
(抱きしめてみるとやっぱり柔らかくて、体温が伝わったのか、血の流れが肌を通して感じるようで)
(両サイドで髪を留めたマイの寝顔が、ほんのり赤みを帯びてきた気がした)
(よこたわるソリテールのスリットは閉じた線で、線の上にほそいクリトリスラヴァが控えめにのぞいている)
(つるつるの丘を指が滑り、一本線の割れ目を撫でて)
…。
(額の上から2本の角の出ているソリテールが眠る様子は、人間の少女のようだった)
-
>>871
マイも大丈夫そうだな……。
(胸をやんわり揉みながら落ち着いている心音を感じ取っている)
(状態は今のところ安定しているとわかれば、自分の欲を優先してしまい乳首まで弄り始めて)
(少しは反応するんだろうかとマイの顔を見ながら乳首をこね回していく)
(そうやって触覚を満足させていたが、寝ているソリテールのスリットを見ていると股間に血が集まっていくのがわかった)
……ほんとに人間みたいだな。
こんなの見たらほっとけるかよ!
(無防備なソリテールを見ていると、その穴を使いたくなり下半身を丸出しにさせて接近し)
(正常位の体勢を取って明らかに性行為をするつもりでソリテールに迫っていった)
(マイを激しく犯してしまえば負担になってしまうという考えもあったが、ソリテールの魅力に惹かれてしまったのも否定できない)
……おーい、このままやってもいいよな?
(返事なんてあるはずないのに話しかけながらスリットをなぞって、その指はクリトリスの方にも触れていく)
(撫でさするように弄っていき、クリトリスが顔を見せるように刺激を加え続けていって)
はぁ……。…………ううっ!!
(熱い吐息がソリテールの頬に当たるほど密着すると充血したペニスが割れ目に当てられる)
(そうして自分の欲望のままに一気に挿入し、身体で繋がっていく)
-
>>872
(マイの太ももに押し付けるような形で、むくむくと股間が元気になって)
(マイの体にしがみついていた男が離れて)
(横たわるソリテールの股間に近づいて)
(スリットはあくまで閉じ合わさった線で、指をくい込ませないと中の秘唇は目にできそうになく)
(クリトリスラバァを擦っても、合わせ目が見えるだけで、なかなかクリトリスは見えてこない)
(しびれを切らしたのか、男がソリテールの割れ目にペニスをくっつけて)
(秘唇も見えてないまま挿入すると、一気に小さな孔がペニスに広げられて侵入を許す)
(そこでやっと、クリトリスがのぞけてたが、ペニスに膣孔を広げられ、尿道口のまわりが膨らんでさらけだされた)
(すべて、うすいピンクで、ペニスが侵入してぱっくりひらいてしまいている)
…。
(ソリテールの顔ががくんと上にあがって、前髪が後ろに流れ、角の付いた額がむき出しになって)
(そのまま、のけぞるようなかっこうで、目をとじている)
-
>>873
(意識がないのだから反応も悪く、触ったくらいではクリトリスは出てこなかった)
(結局すぐに挿入して腰を振っていけば無意識に反応してからクリトリスが見えていて)
ふっ……!う、ううっ……。
(一応は反応するんだと安心しながら、気持ちよくなるために激しく腰を振り乱していく)
(やはり膣内も狭いように感じるソリテールの中をピストンしていき、膣壁とペニスが擦れる)
(擦れていくたびに気持ちよさを感じて、男は目を細めて快楽に浸っていた)
(相手の意識がないと自慰のようだと思いつつ、ソリテールの膣穴でしっかり気持ちよさを感じていく)
……うっ!
(細い腰を掴んだまま身勝手に射精して膣内を満たしてからペニスを抜いていった)
(そうしてソリテールとマイの、二人の顔色を観察する)
大丈夫だよな?
(二人の頬に手を当てて、体温が下がってないか確かめようとしていた)
助けが来てくれたらどう思われるんだろうな。
(二人の女性を襲う悪漢だと思われてもしょうがないような状況である)
(司祭がやってくればどんな顔をされるかわかったものじゃない)
-
>>874
(ソリテールの内部の潤いが追いつかなくて、)
(出し入れしているとペニスの先からソリテールの無数の襞を無理やり突き抜けていくようで)
(敏感なペニスの先端へ強烈に刺激を与えられる)
…!
(ソリテールの唇が少し開くが、意識を取り戻したようではなく)
(ふくらみかけの胸が激しく動かされ、乳首が上下していて)
(シーツに向かって、後ろ頭が、両肩が押しつけられるようにソリテールが反っていく)
(ソリテールの口が開き、無意識状態で目が開き、舌を伸ばしていった)
!…!
(ソリテールの細腰ががっしり掴まれ、腰が密着して精液が少女の子宮に向かって注ぎ込まれる)
(みちみちっとペニスがソリテールの無数の襞に締め付けられながら、強烈な輪の数々に巻きつかれながらも)
(その中をペニスが最後まで搾り取られるまで何度か進み、先端を襞に刺激されながら放出し続けて)
(出し切った後ペニスを抜くと、割目の外にピンクに充血したラヴィアが出ていて)
(つぼみがほころんで開きかけのユリの花のような秘唇の下部から、どろりと白い液体があふれ出てきて)
(少しだけ色づいた穴のような美しく密やかな肛門に垂れていき、そのあたりがすぐに白い液に覆われる)
…。
(ソリテールの目はもうとじていて、衣服をとられ裸にされている髪の長い人形のようにベッドに手足を力無く投げ出したままで)
(ただ人形と違うのは、体温を今は感じ、秘唇からどろどろ男の体液が流れていることだった)
(マイの頬に頬を重ねると、今はソリテールよりひんやりしている)
-
>>875
【お疲れ様です。今夜はここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【明日、日曜日は来られませんが他の日ならどこでも大丈夫です!】
-
>>876
【了解しました! おつかれさまでした】
【火曜日か水曜日には、来れそうです!】
-
>>877
【ありがとうございます!では火曜日の22時にお願いできればと】
【マイにもちょっと手を出して次の展開に進んでいきましょうか】
【いつもありがとうございます。それではおやすみなさい!】
-
>>878
【わかりました! 火曜日の22時によろしくお願いします!】
【こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい!】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします】
【続きはこちらからですね。もう少しお待ちください】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【ゆっくりお待ちしてます!】
-
>>875
はぁっ……はぁっ……
これで体温も上がったか?
(行為を終えて深呼吸しながらソリテールの首筋に手を当ててみる)
(脈拍も少し速めで体温も上昇しているように感じた)
(男が気持ちよくなってばかりだったが、身体を温めるという役目は果たしたようである)
……やっぱり傷は深いのかな。
(マイに触れてみれば明らかにソリテールより冷たく、体温が低下しているとわかった)
…………んん。
(体温を分け与えるよう寝かせたマイに抱きついてしばらく密着したままでいた)
(マイを温めるだけならそれでよかったのだが、くっついているとどうしても柔らかい肌が当たってしまう)
(とても豊かな胸の感触もぶつかってくるし男としては我慢がつらい体勢である)
今、したばかりなのにな。
(ソリテールの体と交わったばかりなのに男の性欲はまだ尽きない)
(自分でも酷い男だと自覚しつつ、マイの上半身を優しく撫でるように触り始めた)
(そうやって柔らかい体を触っていけばどうしても欲情してしまうのだった)
……
(まだ眠ったままのマイを見つめたまま割れ目に触れて、クリトリスにまで指先を這わせていく)
【お待たせしました!今夜もよろしくお願いしますね】
【マイと一度交わって次の展開に行けたらと思ってます】
-
>>882
(目の前には目をつぶっているマイの顔。釣りあがり気味の目は閉じられていて)
(いつも勝気そうに見える表情が、眠っていると穏やかできれいに見え)
(つんとしてちょっと上を向いた愛らしい鼻から、かすかに寝息が洩れている)
(上に覆いかぶさって体を密着させると、ボリュームのある乳房がくっついてつぶれる)
…。
(乳房に触ると、手に吸い付くように張りがあってやわらかく、小さめの乳首にたいして大きく見える乳輪が丸く、窓からの陽光で光りを帯びていて)
(男の手が、マイのくっきりとしたお腹の線と魅惑的なおへそをとばして、股間に向かう)
(割れ目のまわりはやわらかで、上のほうをさぐると)
(割れ目にうずもれた秘唇を指で現れるようにすると、ごく小さなクリトリスがピンクの顔を出している)
…。
(指が触れると、びく、と微かにマイが動いた気がして、でも彼女の端正な顔は眠りについているままで)
(両サイドでまとめた髪はシーツの上で行儀よくマイの顔の横に並んでいた)
…。
-
>>883
…………いい、よな?
これもマイのためだ…どうにかして温めてやらないと。
(返事があるはずがないのに尋ねてしまうのは、やはり少々後ろめたさがあったのだろう)
(温めるためだと言い訳するとマイの乳房とクリトリスを弄っていき)
(桃色の突起がみえてくれば、そこを間近で見てみたいと思ってしまう)
……れろ……
(マイの体から手を離したはいいが、股間に顔を近づけるようにしてクリトリスに舌を当て)
(そのまま味わうように舐めてそこを濡らしていった)
……ちゅううぅっ!
(僅かながら反応があったような気がする)
(どうだろうと思いつつ、上目遣いにマイの顔を覗きながら強くクリトリスに吸いついていった)
(そうして口をつけたまましばらく舌先でくすぐるように触ってもどかしい刺激を加えていき)
どうだ?大丈夫か?
マイ……もっと温かくなりたいよな。
(股間に埋めていた顔を上げて、マイの顔に視線を向けていた)
(濡らしたクリトリスにペニスの先端を当てて、軽く擦りつける動きを繰り返していく)
(擦れ合ってお互いに快楽を感じていくと、ついさっき射精したばかりのペニスはまだ硬く勃起していた)
-
>>884
(話しかけても、目は閉じられたまま、前髪が額に垂れていて)
(前髪の横の髪は、両サイドに引っ張られて額が現れている)
(薄ピンクの唇が少し開き、白い歯が見え)
(あまりに寝息が聞こえてこないので、このまま眠りについて目を覚まさないのじゃないかというくらいで)
…。
(指でくつろげると、まともにクリトリスがむき出しになる。まだ豆のように引っ込み気味で)
(舐めると、クリトリスの感触が舌全体で感じ取れて)
(ほっそりしている印象のマイだが、肉付きのいい太ももが、ちょっと上がったような気がした)
(薄いピンクの秘唇をひらくと、陽光をあそこに受けて、てらてらと光っていて)
(豆のようなクリトリスに吸いつく)
(両胸の乳首あいだに見える、マイの顔が、眠ったままだけど眉が寄っていく)
…!
(少女のあそこの上のほうを口をつけ、クリトリスに吸い付いたまま、舌で弄んでいると)
(見てみるとマイの頬に血が通い赤くなっていって、唇が開いていくように見えた)
(寝息で、乳房がゆっくりと上下し、薄紅色の乳輪が動いているのが見える)
(耳に、少女の太ももがあたるのを感じた)
…。
(口を離すと、クリトリスが唾で濡らされて輝いていて、気のせいかさっきより少し膨らんで見え)
(彼女の端正な顔は、頬が赤らんだまま目をとじてはいるものの)
(ペニスの先端を当てて擦りつけていると、マイの乳首が動いているので呼吸が大きくなっているのか)
(擦り付けているうちに硬くなっていき、ペニスの裏側に押されて秘唇が開いて陰茎の裏側にマイのひらいたラヴィアの感触が感じ取れ)
(ペニスの先端にクリトリスが擦れて、おたがいに大きさを増しているのだった)
-
>>885
……マイッ……俺が温めてやるからな!
(まるで性行為のように腰を揺らめかせて、ペニスとクリトリスを摩擦させていく)
(無意識にマイも感じているらしくぷっくり膨らんできているのがわかる)
(言葉がなくても性行為に同意してくれているような、そんな錯覚に陥ってしまい、熱くなったペニスを秘唇に近づける)
んん……っ……!
(くぐもった声を上げながらペニスをあてがい、今すぐにでも挿入できる体勢になっていく)
(それから合図のように視線を送るが、マイと目が合うことはなかった)
はぁ……あっ……!
(眠っていても男を受け入れてくれるようにそこが開いてくれて、苦戦することなくペニスを挿入させていった)
(膣内に侵入し体で繋がっていくと興奮した声が漏れてしまう)
(意識のない女に興奮するのもどうかと思いつつ、本能的な劣情には逆らえない)
(奥まで貫いていくペニスは温かな膣壁に包まれて性的快楽を得ながら必死になって腰を振る)
(ソリテールと比べて重みのある胸を揺さぶってしまうくらいに激しくぶつかって汗を飛ばしていくが)
(それだけ体を揺さぶっていけば、おのずと熱と高まっていくはずで)
-
>>886
(マイの小さな穴のまわりが小人に射精されでもしたかのようにぬるぬると白く濡れていた)
(あてがったペニスの先が、小さな穴を広げていく)
(ペニスの先にマイの体温を感じ、やがてペニス全体を包んでいく)
(濡れていたので比較的挿入はスムーズだったが、それでもペニスの先から全体まで、)
(せまくてはっきりとした襞襞の中を進み、ぴったりと性器がフィットする感覚を受ける)
(挿入したとき両手を下ろしたままのマイの、豊かな乳房がぷるるんっと揺れて)
(見ると肉丘がペニスを受け入れて窮屈に膨らみ)
(ピンクの魅惑的な唇が左右に開かされて肉棒を咥え込まされているのが見え)
(入れるたびにぶちゅっと音が立って、いやらしく感じてしまう)
(抜くとき、ペニスはマイの愛液に濡れ光っていて)
(性器のまわりに愛液が流れ出している)
…!
(両サイドの髪をシーツに垂らしたまま、マイのあごがピストンに合わせて上下している)
(その下の乳房が、ぷるるんっ、ぷるるんと揺れ、乳輪が上下していた)
(挿入しているとマイの身体が上にそり、おへその上のすじが綺麗に出ていて)
(くっきりとではないものの、マイの腹筋がやわらかく浮き上がっていた)
-
【お疲れ様です!今夜はこのへんで凍結でいいでしょうか】
【ちなみに次はいつがいいでしょう?日曜以外は来られると思います】
-
【お疲れさまです! そうしましょう!】
【じつは今週ちょっと分からないのですが、金曜日はだいじょうぶかな? と思います!】
-
【ありがとうございます!それでは金曜日22時でお願いします】
【金曜日、もし忙しいようならば来週にしましょうか】
【今夜もお付き合いに感謝です!おやすみなさい】
-
【こちらこそ合わせていただいてありがとうございます】
【金曜日、22時でよろしくお願いします!】
【いつもお付き合いありがとうございます。 おやすみなさい!】
-
【今夜もよろしくお願いします!】
【続きは書き終わり次第、レスしますのでもうちょっとお待ちください】
-
【今夜もよろしくお願いします!】
【お待ちしています!】
-
>>887
はぁ……はぁ…ッ!!
(腰を動かしていくたびに揺れるマイの体)
(視線は吸い寄せられるように乳房の揺れを見つめてしまっている)
(あまりにも激しく動かしては、マイに負担になると思って抑えつつも腰の動きは止められなかった)
(気遣うなら最初から性行為なんてするべきじゃないのに、我慢できずにマイの膣内を味わっていき)
(射精の時が近づいてくるとぴったりマイに抱きついて隙間なく密着していった)
あぅ……あ、あああぁっ!!
(ぶるぶるっと体を震わせながら精を放ち、マイの中を熱く満たしていく)
(二人が結合しているところからはお互いの体液が混じったものがどろどろ垂れて、それがとても生々しい)
……このままにしておいたらマズイよな。
(体液で汚れたままで放置するわけにはいかず、タオルを少し濡らしたものでマイとソリテールの体を拭いていく)
(そして二人を綺麗にしてから三人ぴったりくっつくようにして肌を温めるのだった)
【お待たせしました!こんな風にしてみました】
【ここから次の展開に進む前に打ち合わせとかしてみますか?】
【もちろん流れに任せてこのまま進めちゃってもいいと思います】
-
>>888
(抱きつくと、マイの胸を胸板が密着し、柔らかなふたつの乳房がつぶれて圧迫する)
…!
(目の前には、目をつぶったマイの顔)
(すっかり血の気が戻っているように見え、穏やかな寝顔で)
(ピンクの唇はかすかにほころんで白い歯が見え)
(腰も密着し、深々と刺さった結合部では、射精に合わせてマイの肉穴が収縮して)
(懸命にペニスにも内側全体が縋りついて射精を奥に引き込もうとしているように思え)
(しばらくしてから、ふたりの身体を拭いて、今度は二人合わせて肉体をくっつけ合い)
…。
(三つの体温がピッタリと合わさるのだった)
…。
(司祭が戻ってきたら、ふたりの回復を待つことになるだろう)
【そうですね、希望の展開とかはあるでしょうか?】
-
>>895
…………
(少し時間が経ってくると、また性欲がぶり返してくる)
(ソリテールとマイの体の感触が余計な劣情を揺さぶってしまうのだった)
(さすがにこれ以上は……そうやって迷っていると、司祭を連れたメトーデが戻ってきた)
二人とも静かに眠ってる。
今だったら回復も間に合うはずだ……後は頼む。
(裸の女性二人の治療を男が眺めるわけにはいかないと、あとはメトーデに任せるのだった)
(性行為までしておいて気遣うも何もないのだが、見ていたところで邪魔になるだけだろう)
おーい、誰かいるか?
(山小屋の広間、みんなで食事をしたりする場所にいけば誰かがいるかもしれない)
(今後の行動を話せればと思って声をかけてみる)
【影なる戦士と遭遇して、その中の女の子を襲ってしまうのはどうでしょう?】
【それか、魔法使いの誰かと一緒に遠出をするというのもいいかも(遠出の理由は買い出しや情報収集などの名目で)】
-
>>896
(メトーデが連れてきたのは、患者が女性だから気を使ったのか、それとも彼女が信頼しているのか)
(冒険に出る機会が多いのか日に焼けていて、世慣れたというか、親しげな感じの女性だった)
お邪魔しまーす。あー、はいはい。
(すぐに部屋に入ると挨拶もそこそこにマイとソリテールを見て、呪文を施し始めた)
(ソリテールを見ても、とくに何も言わなかった)
けっこう深手を負ってたみたいだけど、応急の呪文の処置が良かったねー。
まあ大丈夫でしょう。このまま寝かせておけば。
(大丈夫なのかというくらいあっさりした処置をして)
アウラ「ご主人様、おかえり。それで、助かったのかしら?」
(たいして心配しているようでもない風に腰かけて、テーブルに肩ひじをついて)
(手袋をはめた手で頬杖をついている)
アウラ「さっき、トートが戻ってきたわ。儀式が終わったからって。
そっちに行かなかった? 行かなかったってことは、まあ問題ないと思ったんじゃないかしら」
「魔族たちにはこの付近を見張らせてレヴォルテの反応があれば知らせるように言っておいたわ」
-
>>897
アウラ、暇そうだな。
二人とも大丈夫だぞ。きっと今から回復してもらったら心配ないだろ。
まあ、魔族がいても驚く様子もなかったしそこも大丈夫なはずだ。
(少しは心配しているのか、声をかけてくれたアウラに説明をしながら後ろに立ち)
(気だるげに座っているアウラの肩に触れてみた)
そっか、トートとは入れ違いになったのかもな。
……じゃあ、ここで動きを待った方がいいか。
侵入者が来たらアウラのところにすぐ知らせが入るだろうし。
(歩き回っているよりもここまで待っている方が、トートと出会える確率も高いはず)
(それに異常があればいち早く情報も入ってくるだろうと考えてここで待つことを決めた)
アウラ、お茶でも淹れてやろうか?
それとも退屈すぎて刺激に飢えていたりしてな。
(のんびりしているアウラをからかってみたくなり、肩に置いていた手が滑るように下っていき)
(いきなりアウラの胸を鷲づかみにしてしまった)
-
>>897
暇でもないわ。
こう見えていろいろ思考しているところよ。
(肩にあてられた手を横目で見て)
そう。それは良かったわ。
(たいしてよかったと思ってなさそうに答える)
なんの呪いをかけたのかしら。
それは知らないの?
(トートの儀式のことを言っているようで)
(彼女に魔法を使わせているのは男だと思っているふしがある)
ご主人さまの思し召しのままに。
ここで待っていてもいいし、わたしに留守のすべてを任せてもいい。
あら。お茶を淹れてくれるの?
いただこうかしら。
ソリテールはそこそこうまく入れるから、飲めなくて困っているところだったの。
なっ!
(乳房をわしづかみにされ、びくっとしてテーブルについていた肘をはずして男を見る)
ごっ、ごしゅじんさま…??
(逆らえないので冷や汗を顔と胸の谷間にかいていた)
お、おたわむれを…。
(はねのけることも出来ず、罵倒することも出来ず、内心の動揺を隠せない)
-
>>899
いろいろ思考しているってのに邪魔して悪いな……。
(胸をしっかり握ったままで、とても悪いとは思っていない様子)
(それどころか服を下にずらして生の乳房を露出させてしまう)
そういうなって…少しだけたわむれに付き合ってくれないか?
最近溜まってるんだ……すぐ終わるから、な?
(さきほどマイとソリテールに悪戯したばかりで、普通の男ならこんな事はしないだろう)
(逆らえないアウラに迫っていき、肩を掴んでテーブルの上に押し倒してしまう)
(テーブルに背中をのせて仰向けにさせたアウラはまるで食べられてしまう料理の一つであった)
なぁ、アウラ……魔族に欲情する男は変態だと思うか?
俺にとって魔族は美しい女に見えてしまう。アウラにご主人様…なんて呼ばれたら変な気持ちになっちまうんだよ!
(逆らえないが従順ではなく動揺を見せてくれるアウラの反応が新鮮だった)
(慌てたり困惑する姿を見るのが楽しくて、アウラの足首に掴んでテーブルにあげていく)
あとでお茶を淹れてやるから……その対価をもらうぞ。
俺のお茶だってソリテール負けないくらい美味しいんだ。味は保証する。
(お茶の対価としてはあまりにも馬鹿げていても、それでもアウラは拒めないはず)
(白い太腿をいやらしい手つきで触ってから両脚を広げさせていった)
-
>>900
ヒッ??
(服を下ろされると、アウラの乳房がこぼれ出て、左右の乳首がそれぞれ外向きになって)
クッ、
(たちまち表情が険しくなり、困った顔になり、上目遣いに許しを乞うているようで)
溜まっているって、まさか…!?
ウグゥアア!
(テーブルに押し倒され、アウラの胸がはずんで)
そうよ、ド変態だわ!
わたしたち魔族と人間は姿こそ似ているとはいえ、全く別物…!
頭のネジが飛んでいるんじゃない…お、およしなさい!
ひあ、いやッ…!?
(テーブルの上で寝ころんだまま足を持ち上げられ、カパッと開かれる)
(今日の下着は色はマゼンタで、桃色に近い紫の下着が股間でぴっちり膨らんでいて)
(下着の中央が割れ目の形に割れていた)
-
>>901
【お疲れさまでした。今日はここで凍結にしておきましょうか】
【アウラに無茶振りしてしまいましたが、合わせてくれて感謝です】
【次回はいつがいいでしょう?】
-
>>902
【お疲れさまでした! わかりました!】
【トートはご主人様に逆らえない女で地上を満たすという範囲魔法を広げている途中なので】
【山の中はもちろん、ふもとの町や村まで呪いは広がっているって風にしようと思います!】
【できればですが、来週の火曜日が都合がいいです】
-
>>903
【トート、ああ見えて働き者だ。これは次に労ってあげるフラグにもなりますね!】
【呪いが広がっていけば他の女にも手を出せるし助かります!】
【火曜日もちろん大丈夫です。22時からでいいでしょうか?】
-
>>904
【いつもありがとうございます! 火曜日の22時!】
【それでは、またよろしくお願いします!】
-
>>905
【こちらこそいつもありがとうございます!】
【また火曜日に遊びましょう。おやすみなさい】
-
>>906
【おやすみなさい!】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いしますね】
【続きはもうちょっとお待ちください】
-
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【はい! ゆっくりお待ちしています!】
-
>>901
別物ね……これを見て発情したっておかしいなんて思わないけどな。
こんなに可愛いアウラを見たら発情するのは普通だろ?
(寝かせたままのアウラを見つめて、わざとらしく可愛いと褒めてみる)
(そうしながら大人びた雰囲気のある紫の下着に指をそえてゆっくり股間を撫でていった)
(割れ目のスジが見えており、そこにそって何度も繰り返し縦になぞっていく)
頭のネジが飛んでるってひどすぎだろ……
まだこんなになってる自分もどうかって思うけどな。
(ズボンをさげていけばたっぷり性行為を楽しんでから来たはずなのに、股間の性器は完全に勃起してしまっている)
(下半身をさらけ出してアウラに被さるように身体を近づけていった)
ああ、魔族だからって何にも変わらないって……アウラの胸、最高だぞ?
(露出させたままの胸を鷲づかみにして、ぐにぐに揉んで歪ませていく)
(柔らかい胸に指が食い込んでいくたび気持ちよさを感じ取り、熱い吐息がもれていた)
【お待たせしました!いきなりアウラにも手を出してしまいましたが、長引かせずさっくり遊んでみるつもりです】
【それでは改めてよろしくお願いします!】
-
>>911
可愛い?
わたしにそんなこと言ったのは500年以上いなかったわ。
ウアア、どこをさわっている!
(布ごしに、やわらかい肉の閉じ合わさって部分をなぞられ)
(びくりと身じろぎし、男の指が上下するとびくびくっと足や股間が動く)
アアアア、やめろ、このど変態!
ひぃ!??
(勃起した性器を見せつけられ、アウラは絹を裂くような悲鳴をあげる)
それを、どうする気…まさか…わたしの…!
(白い歯がガチガチとなり、乳房を掴まれると、むにゅうとやわらかな胸に指がくいこみ)
(手にぷりんぷりんとした感触とともに、アウラの乳房の形が変えられる)
ア、やめ、やめて! 変態!!
人間なんかに、このわたしが…。
(顔が赤くなり、揉まれ続けてクッと頭を上げて、なんとか感触から堪えようとする)
-
>>911
魔族は他人に可愛いとか褒めなさそうだしな。
人間から見たらアウラは可愛いぞ……いやらしい事をしたくなるくらいに。
(下着越しに割れ目をなぞりながら右手で乳房を揉みしだいていく)
(アウラの感触に興奮し、左手はそっと下着の中に潜り込んで直接秘所に触れていった)
ド変態なんて酷すぎる……こんなの変わった行為でもなんでもないだろ。
魔族は性行為に興味ないのか?
(執拗に割れ目を撫でて、布越しながら強い刺激を加えていった)
……ふぅ…ッ!!
(変態と罵られても男は嬉しそうににやついていて、破廉恥な行為をやめようとはしない)
(あからさまに興奮した息遣いのまま下着をずりおろしていってアウラの股間を露出させてしまう)
人間なんかに……わたしが?
どうされるかちゃんとアウラの口から聞かせてくれよ!
(びくびくと震える性器を割れ目に当てれば男の熱が伝わってしまう)
(脈打つ性器の先端から透明の体液があふれ出て、それがアウラの股間を濡らしていく)
いいよな……アウラ?
(いいなんて言うわけがないとわかっていながら強引に迫り、熱い亀頭を擦りつけて)
(怯えて嫌がるアウラの胸を揉んでいき、勝手に気持ちが盛り上がって手に力が入ってしまい、痛みを感じさせてしまうほど乱暴に揉みしだいていった)
-
>>912
このわたしが可愛いだと、ふざけるな…!
わたしは500年以上生きた大魔族だぞ…せいぜい20年ほど生きた人間なんかにそんなことを言われるとは…!
いやらしいことだと、汚らわしい…!
それ以上さわるな!
(ののしり続けるが、体が逆らえないようで)
(男の指が布にくっきりと現れたスリットに食い込んでいき)
ク、ハアアア!!
(指が布に入りこみ、アウラの肩が頭にくっつき、そらしたアウラの頭がベッドにのめり込む)
(マゼンタ色の下着に、シミが浮かんできて)
(秘唇の感触が入りこんだ指につたわる)
アア、やめろ!
(下着がずらされ、まわりより少し濃い肌色の、丸みを帯びた丘がさらけ出され)
(その肉の丘の中心に、ピンク色の秘唇がクリトリスラヴァからつながって見える)
そんなもの、くっつけるな! ヒィィ!!
(性器を敏感なところに当てられ、足が動くけど、閉じることが出来なくて)
痛い! 痛いわ!
(強く乳房を掴まれ動かされ、ぷりぷりした反発を指が感じ、尖った乳首が指に当たる)
-
>>913
500年以上も生きてきて、俺にしか手を出されてないのかよ。
20年も生きれば人間は大人なんだ……だからアウラに手を出したっていいだろ?
…なんだよ、アウラだってきっちり反応してるじゃないか。
(ずらしていって足首に引っかかった下着はアウラの体液で濡れてしまっていた)
(拒否する気持ちは嘘ではなかったのだろうが、嫌でも体が反応してしまったようだ)
……ふぅ…ッ!!
(熱く盛った様子で腰を揺らめかせれば、割れ目に擦りつけるだけでなくクリトリスの反応を促すように亀頭を押しつけていく)
これくらい我慢してくれよ。500年生きた大魔族だろ?
あぁ……たまらないな…………
(胸を揉み込んでいきながら、恍惚とした表情で薄ら笑いを浮かせている)
(乳首を摘まんで全力ですり潰すようにこね回していき、強い刺激と痛みの両方を与えていき)
もう……いいよな?
アウラ…ぅ……あぁっ!!
(我慢できずにアウラが答える前に挿入してしまい、硬い性器が一気にアウラの胎内にめり込んで)
(深いところまで突き刺さり、激しい腰つきでピストンするたびアウラの身体を揺さぶっていく)
-
>>914
魔族は人間みたいな野蛮な種族ではない!
そして、種付けを頻繁にしなければならないほどちっぽけでもないのよ…!
反応なんか、するわけないじゃない! これは、呪いのせいよ!
何をしている…気持ち悪い…! 嫌あ…!
(クリトリスにペニスが擦り付けられると、アウラの胸が反り返って、乳首が上を向いて揺れた)
(ペニスの先に、クリトリスとクリトリスラヴァの被さるところがあたって)
(アウラも股間をせりあがらせるせいで互いの敏感なところが触れあい、擦れ合わされ)
と、取引しない?
種付けを今止めれば、イウッ! このわたしがうごいて、あなたの邪魔になる者たちを服従させ、首を落としてあげる。
あなたの魔法では、自分の軍勢にすることまでは、クゥ! …できないでしょう?
(指の間の乳首が尖っていきながら、なんとか冷静に見えるようにして必死に訴える)
いやアアア!
(乳首が摘ままれ、やわらかい肉粒が押しつぶされて伸びていく)
嫌ッ! それだけは…!
(ペニスがアウラのピンクの花びらの奥の穴を探り当て、のめり込んでいく)
ア、ア…!! ギヒィィイイ!!
(穴が広げられ、ペニスが侵入していき、グパアアとアウラの穴がひろがった)
(愛液が散り、花びらを裂いて男性器が埋まっているのが見え)
(ずっぽりとはまると、アウラは口をあけ、頬を真っ赤にして、掴まれている乳房は破裂しそうに膨らんでいる)
-
>>915
取引……?
う、うぅっ……おあぁっ!!
(取引と聞こえてきたが、内容を聞く気はなくて膣内に突っ込んだ性器をピストンさせていく)
(性欲が高まりすぎてしまったために話を聞く余裕なんてなかった)
(膣内を摩擦しながら発情した息遣いを繰り返していき)
う…ぁ……アウラ!!
(気持ちよさを声色に滲ませながら嬉々として腰を振っていくたびに敏感な部位がこすれ合い)
(子種を作る精巣は活発に働いて精を溜め込んでいき)
……!!
(パンッ、と激しい音を鳴らして突いた瞬間に作りたての精がアウラの膣内に流し込まれていった)
(どろりとした体液がそこを埋めつくせば、男はやっと性器を抜いていき)
ちゃんとやめてやったぞ。これからは俺のために働いてくれるんだよな?
まさかアウラが俺の下につくなんて……
(途中でやめたならまだしも、最後までしておきながら取引の話まで持ち出してくる)
(ペニスを抜かれたばかりのアウラの股間は当然のように白く汚されてしまっている)
もし断るんだったらもう一発付き合ってもらうからな。
いや、一発じゃ済まない……二発、三発、もっとか?
(嫌がっているアウラをもっと犯す……そんな酷いことを楽しげに話していく)
【今日はここで凍結でどうでしょう?】
【いつもありがとうございます。どの曜日も大丈夫ですから合わせられると思います】
-
【そうしましょう。今日もありがとうございました!】
【お疲れさまでした。次は、金曜日はどうでしょうか?】
-
【こちらこそありがとうございます】
【それでは金曜日にまた!おやすみなさい!】
-
【金曜日もよろしくお願いします!】
【お疲れさまでした! おやすみなさい】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね!】
-
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします!】
【続きを書きますので、少々お待ちください】
-
【ありがとうございます!ではこのまま待ってますね!】
-
>>916
やめてヒアアアア!!
(ピストンが速くなると、アウラの胸のはずみかたもプルルルル!と高速になって)
イヒィイイイ!!
(最奥まで突かれたとき、アウラは白目をむいた)
(抜かれるとアウラの秘唇から精液が湧き出して性器が真っ白になっていって)
クゥ…フアアア…アウ…。
(しばらく白目をむいたまま、鼻水と涙を流してひくひくしていたが)
(息を整え、意識を回復させると)
中出ししてからやめるなんて…!!
いやよ、ここまでのことをしておいてわたしに魔法を使わせるつもり?
冗談じゃないわ!
人間にこのような屈辱を2度までも味あわされて。
わたしは従わない。
(ぎりぎりと唇を噛んで、ベッドにあお向けになったまま、よこを見ている目から涙が流れていて)
-
>>923
泣くほどのことかよ……そんな顔されたら傷つくって。
(白目をむいていたところから息を整えてきたアウラ)
(見ればその顔は泣いていたが、そんなアウラの胸を軽く揉んでみる)
悪かった……つい我慢できなくてさ。
もう二度とこんなことしないから許してくれ……な?
(寝ているアウラに許しを請うが、男の視線はやたらと胸を見つめている)
(許してと言いながら、またすぐにでも手を出しかねない雰囲気だった)
頼む……今回だけは許してくれ。
もうしないから、ごめんな。
(綺麗なタオルを手にしてアウラの体を吹き始める)
(股間に付着している白濁を拭いて、セックスの痕跡を消していく)
……そろそろ許してくれよ。
アウラ、これは命令だ……俺のことを許せ!
(やたらとにやけた顔をしてアウラのご機嫌を取るようにしていたが)
(人間に対して強気なアウラにを強引に従わせるしかないか…と考えてしまう)
-
>>924
アウ!?
(胸に触られると、意外にびくんと体をそらせて感じているようで)
わたしに、触れるな…!
(そんなそぶりを見られたのが恥ずかしいのか、強気で言い放つ)
(身体を拭かせていたが、許せと命令されたとき、はっと身構えるようにしたが)
(ふと、顔に笑顔が戻り)
ええ。許してあげる。
(身を起こして、そのまま体をくっつけてきた)
(先ほどまでのつんとした態度とうって変わり、笑みさえ浮かべていて)
(硬質に輝く瞳で、男を見つめ、手袋をはめた手で男の頬をさわった)
-
>>925
それでいいんだ…
アウラ、お前とはもう決着がついているんだからな。
(反抗的だった態度がすっかり消えて従順な魔族の姿になっていた)
(頬をさわってくれるアウラの手に頬ずりして甘えてみたりして)
…また可愛がってやるから。
(ふとしたきっかけでまた体を求めてしまうこともあるだろう)
(今のアウラなら、それすらも文句ひとつ言わず従ってくれるはず)
喉が渇いたな…アウラはどうする?ベッドで寝ててもいいぞ。
(続けざまの性行為で喉がカラカラに渇いてしまい、さっと服を着直すと広間へと向かおうとする)
(アウラは行為で疲れているならそのまま寝ててもいいと伝えておいた)
……ふぅ。
治療は大丈夫だろうが、へんに覗きに行ったら邪魔になるしな。
他に何か動きがあれば誰かが来るはずだ。
(コップに注がれた水を飲んで水分を補給し、新たな動きがないかを待っているのだった)
【今日ははやめに眠気を感じ始めまして……この次のレスで凍結でもいいでしょうか?】
-
>>926
わたしのほうこそ可愛がってあげる…
(手に頬ずりする男のを見て、口元を上げる)
(一息つく雰囲気になり、しばらくすれば誰かはやってくるかもしれなくて)
(水を飲んでいると、手袋とブーツだけの姿のアウラがやってきた)
それで? わたしはなにをすればいいのかしら。
まかせるというのなら、私でうごいてもいいわ。
あなたの敵という敵を始末してあげる。
(不敵な笑みを浮かべたまま、胸の前で腕を組んだ)
【わかりました! もう少し書こうと思いましたが、このへんで!】
【ありがとうございました。おつかれさまです!】
-
>>927
【お気遣いありがとうございます!】
【次回はどの曜日でもいいので、よかったら空いている日を教えてほしいです】
【返事は今すぐでなくても大丈夫ですからね】
【今夜はこれでおやすみしようと思います。いつもありがとうございます、おやすみなさい】
-
>>928
【お疲れさまでした! おやすみなさい】
【たぶん来週の火曜日がだいじょうぶです! またよろしくおねがいします!】
-
>>929
【いつもありがとうございます。火曜日22時に、またよろしくお願いします!】
【それではまた……おやすみなさい】
-
【今日、都合が悪くなってできなくなりました】
【ごめんなさい】
-
【了解です。また落ち着いたら伝言してください】
【こちらは今のところ予定もないのでどの曜日でも大丈夫だと思います】
-
【すみません、ありがとうございます】
【近い日なら、金曜日が空いてはいるのですが、いかがでしょうか】
-
【金曜日大丈夫ですよ。よかったら22時にどうでしょうか】
【また明日よろしくお願いします!】
-
【もし忙しかったり体調がよくなければ無理しないでくださいね】
【ひとまず待ってますね!】
-
【こんばんわ! 今夜はよろしくお願いします!】
-
>>927
……っ…………
(手袋とブーツだけの格好は刺激的だったが、あえて無反応を装った)
(それでもちらちらとアウラを見てしまい、不自然さがにじみ出ていたが…)
無理に敵を始末しなくてもいい。
こちらの命を狙う者、それとも嗅ぎまわっている連中がいるのかを探ってくれるだけでいいよ。
誰かを使って探りを入れてもいいしな。
……敵の正体をはっきりさせてくれるだけでいいんだ。
アウラ、頼めるか?
(正面に立ってアウラを見つめながら頬に触れる)
(頬から首筋を撫でるようにして、胸を軽く撫でてから手を離した)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【もし展開に悩んだら、こちらに丸投げしてくれても大丈夫なので!】
-
>>937
ずいぶん穏便に行こうとするのね。
自分の命を狙おうとするんだから、殺しちゃってもいいじゃない。
けど、そう頼むのなら、しょうがないわ。
(口の端を上げて笑みを浮かべながら、頬に触れられる)
(手が頬からくびすじに下り、乳房を撫でるとぷりんと揺れる)
それじゃあ、行ってくるわ。
(そのままのかっこうで、衣装を片手にばさりと背中に背負うようにして)
(戸口から悠然と歩いて出て行った)
(小屋でとりあえず一人残される形になった)
(待っていると、メトーデがやって)
メトーデ「もう大丈夫です。後は休んでいれば起きれるようになると思います。
血流が良い状態で、ダグラスさんが温めてくださっていたおかげです。
ところで、ダグラスさんが帝国に目をつけられていること、そして魔族と親密になった成り行きをよろしければ聞きたいのですが?」
【メトーデにこういう風に話した、と簡単に省略しても、あえて話さないとか、おまかせします】
-
>>938
そういうなって。いきなり殺しても裏に誰がいるかわからないままだろ?
それじゃより危ないし……
(襲撃や暗殺を気にしているくせになぜかアウラの胸を触ったりしていて)
あ、ああ……気をつけるんだぞ?
(そのまま出ていって寒くないのか、とか色々と考えるところはあったが)
(魔族に人間の常識は通じないのかもしれないと思うのだった)
(そうして出ていくアウラを見送った)
……そうか。よかった。
メトーデが知りたいなら少しは話してやってもいいが。それは誰かに探るように言われてるのか?
それとも、ただの興味本位か?
(メトーデのおかげで上手くいったという恩を感じていることもあり、話を聞かせてやるくらいはかまわないと思ったが)
(誰かに命令されて情報を探っているのかと気になりはしたのだ)
とりあえず何か飲むか?
(話すとしても正直にすべてを打ち明ける必要もないし、とりあえずメトーデと会話してみることにした)
(コーヒーやジュースくらいは用意できるし何か飲みながら落ち着こう)
【それでは少し探り合いする感じで話してみようかと。話だけでなくちょっかいを出してしまうかもしれませんが】
-
>>939
わたしは魔法協会への依頼で来ているので、それなりにある程度の事情は掴んでおかないといけないのです。
現に魔族と行動を共にしている人間が目の前にいる。
(じっと男を見据えて言って)
わたしの故郷では魔族を殺すために生きているような人間がまわりに多かったので、
より目を疑う出来事なのです。
(微笑を浮かべ)
ありがとうございます。
それではせっかくなので、遠慮なくいただきましょう。
(静かに席に着く)
-
>>940
魔法協会といってもいろいろあるし、ゼーリエはそれなりに知っているはずだけどな。
……俺が魔族と一緒にいるっていうより変わり者の魔族がいたってだけのことだよ。
ソリテール、あいつは人間のことを知りたがってる。
あいつは俺と一緒に過ごして人間のことを知っていき、俺は俺で困ったら手を貸してもらうってとこか。
(天秤のこと、魔族や人間を操ってしまえること……色々あるがいきなりそこまで話すつもりはなかった)
(メトーデは見るからにしっかりした大人であり、油断できない相手に思える)
……どうぞ。
(あつあつのコーヒーを置いて、正面ではなくメトーデの隣に座り)
こういうのって情報への対価があったりするのか?
(いきなりメトーデの太腿に触れて意味深に撫で始めていった)
-
>>941
なるほど、ご存じなら聞いてみるのも手ですね。
(頬に手をあててうなずく)
ゼーリエ様に接触する機会にもなりますし。
変わり者って…変わり過ぎじゃないですか。
わたしが知る限り、魔族は息を吸うように人間を殺害するのですが。
それにあの魔力。
下手をするとフリーレンさんと同等かもしれません。
あありがとうございます。
(コーヒーを前に置かれて、手を付けるより考えているようだった)
人間のことを知りたがっている…どうしてでしょう?
魔族の人間に対する興味は、どうやって食べるかということから来ているものにすぎないと思っているのですが。
(そしてコーヒーを注視しているようだった)
…。
(むっちりした太ももがタイツで光っていて、それを撫でられていても)
(メトーデは黒い液体を見つめて考えているようだった)
飲み物には魔力はこもっていないようですね。
失礼しました。
もしや、飲み物に魔法の薬のようなものが入れていたらと思ったのですが。
疑ったことで気を悪くなさらないように。
魔族を基本相手にしているので、つねに警戒するのはくせになっているのです。
(太腿を撫でられているのをまったく気にしていないように話す)
(それは不思議な感じがした)
情報への対価といいますと?
(コーヒーを静かにすすって、質問した)
-
>>942
ゼーリエに会ったとしても、その時に厄介事は引き受けないでくれよ。
俺に何かさせるような命令とか……そんなのはごめんだ。
(こちらをいいように使おうとするんじゃないかと、嫌そうな顔をしながら忠告をする)
魔族のことなんてわからんよ。
もしかしたら人間を殺すのに飽きたのかもな……何かのきっかけで人間のことが気になりだしたか。
ただの気まぐれか……。
(魔族のことがわからないのは本音だが、ソリテールは人間を理解しようとしているからか話しやすい存在だった)
(ただ、そんな魔族はやっぱり不思議な存在であることに間違いはなく)
いや、警戒するのは当然だ。
そのおかげで俺が何もしていないってことをわかってもらえたんだし。
(コーヒーに何かする可能性をしっかり警戒しているところも、やはりラヴィーネやカンネと比べて大人である)
(今もずっと太腿に触れているが、それを気にしないのも大人だからかは疑問で……)
(触られていることに気づいているか不安になるほど反応が薄すぎる)
対価といったら金……それかカラダだと相場が決まってるんだ。
メトーデ、今は手持ちがないんだろ?
(本当に金を持ってないかは不明だが、ここで情報量を渡されたらどうしようか悩んでしまうだろう)
(こちらが正しい選択肢だというようにしつこく太腿を撫で続けていった)
だったら対価はカラダしかないな!
(ただ動じていないだけか、他に理由があるのか調べるためにいきなりメトーデに迫っていき)
(肌ざわりのいいタイツを強引に破って、太腿を曝け出させていった)
-
>>943
うまく言い表すことが出来ないのですが、魔族は殺意を発していなくても実際に人を殺すことが出来るのです、
それでもただよう死臭のようなものがあるのです。
それが薄いというか。
これは考察すべき点だと思うのです。
何百年もなかったことが今起こりつつあるように、わたしは見ています。
対価がお金、ですか、それとも?
(ふと何か考えたようだけど)
もしかして、まだ何か話していないことがあるとか?
やはり。それはもちろん知りたいですが。
(そろえた両足のタイツがミリミリミリ! 裂けて、白い肌が出てくる)
どうすれば教えていただけるのでしょう?
(肉付きのいい太ももは、触れるともちもちして指に吸い付くようで)
-
>>944
そうなのか……まさに人を殺すための存在ってわけだ。
それなら人間を殺さない魔族は奇妙だよな。
もしかしたら人間と魔族の在り方が変わる……そういう転換期が訪れるのかも。
…そんなややこしいことほどゼーリエが解決して欲しいけどな。
……別にメトーデが何かしなくてもいいさ。
ちょっとカラダを使わせるだけでいい!
(様子がおかしくはあったが、もう発情してしまったせいで自分自身を止められなくなっていた)
(触っても動じない、タイツを破ってもなんとも思わないならこのまま犯してしまっていいと考えてしまう)
(余裕ぶったメトーデの胸元、白い衣服に包まれている膨らみに触れると乱暴にそこの布地を引き裂いていった)
何を知りたい!言ってみろ!
(脱がせるということはせず、メトーデの衣服を乱暴に裂いて破損させ、ぼろ布を着たような下着姿に剥いていった)
【お疲れ様です。今日はそろそろ凍結でどうでしょう?】
【メトーデは大人で動じないのか、何かあるのか。この次まで楽しみにしておきますね】
-
【わかりました! 今夜はこれで凍結で! お疲れさまでした】
【こちらは来週月曜日が空いているのですが、ほかにこの曜日が良いなぁとか、あるでしょうか??】
-
【むしろ今週の土日より月曜日の方がいいですね!】
【なので、月曜22時に遊んで欲しいです。今夜もありがとうございました!】
【それではまた。おやすみなさい】
-
【そうしていただけるとありがたいです!】
【月曜日22時、よろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました! おやすみなさい】
-
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
【展開の流れなど、難しければこちらに投げてくれちゃって大丈夫ですからね】
-
【こんばんは、よろしくお願いします!】
【ありがとうございます。つづきを書きますので、少々お待ちください!】
-
【ありがとうございます!ゆっくり書いてくれて大丈夫ですので】
-
>>945
転換期が訪れる?
果たしてそんなことが?
1000年以上もそのような兆候がなかったのに?
…いえ、もしかすると兆候はあったのかもしれませんが、そのたびに闇に埋もれたのかもしれませんね。
(ダグラスの言葉を受け、考えるようにあごに指をつける)
当事者の貴方がいらっしゃるのですから、詳細に聞きたいですね。
そのための対価の条件、というわけですか。
(そう言いながらも、乱暴に衣服を破かれて行っている異常な状態)
(胸元をさわると今まで感じたことのないボリュームでしかもやわらかく)
(胸の衣までも裂いていくと、白い乳房がぶるぶるんと揺れながらこぼれ落ちる)
そうですね、知りたいことは、どうやってあの魔族たちと親密になったかということです。
(淡い色の乳首が出てきて、乳房の揺れとともに上下し、左右に広がる)
(いつのまにかコルセットの下のキュロットも乱暴に左右にひらかれ)
(ふっくらとした恥丘を白い布が覆っているのが露出している)
-
>>952
適当に言ってみただけさ…それこそゼーリエにでも聞いてみてくれよ。
長く生きたエルフの方がそういう事には気づきそうだしね。
(ソリテールを見ていると人間との共存も可能だと考えてしまうが)
(魔族について詳しいわけでもなく、本当にわからないと苦笑いをしてみせた)
当事者って、魔族と仲良くしてるってことか?
それはそうなんだが……どの魔族とでも仲良くなれるとは思わないな。
ソリテールやトートは、魔族の中でも特別穏やかなな気がするし。
……………………。
(淡々と事情を説明しながら会話していたが、メトーデは犯される直前のように露出させてしまっている)
(自分でしている事だが不可解で恐怖を感じていた)
(知りたい情報があるなら交換条件として性的な行為に付き合ってもらうよう持ちかけるつもりだった…)
(今は二人でただ会話をしているだけのような反応……おかしい状況からひとまず逃げるべきだとわかっていたのだが)
…っ……話の続きは後だ。
少し静かにしててくれるか……んんっ…くちゅぅ…ちゅっ!
(やめるべきなのにメトーデの体を求めることを止められず、会話を中断して胸にしゃぶりついてしまう)
(きれいな色をしている乳首に口をつけるとみっともない音を立てながら吸引していき)
(胸に顔を押しつけてまま男は下半身をさらけ出してしまい、唐突に性器を露出させていった)
ちゅぅ…かりっ……!
(乳首を吸うだけでなく、そこを虐めるように軽く噛んで責めながら)
(同時に恥丘にも触れて白い布地越しに撫でさすっていき、下着を強引に上に引っぱろうとしていく)
(下にずらせば簡単に脱がせられるのに、あえて上に引っぱって食い込ませていき…そこからさらに力ずくに引っぱれば下着が耐えきれずに千切れていって)
-
>>953
ソリテールさんは、大魔族のような魔力ですね。
何か目的があって大人しくしているとは考えられませんか?
当人がいないから言えるのですが。
いっしょにいると殺意というものを感じられないから忘れそうになります。
(淡い色の乳首は口をつけるとそこもやわらかく、唇や四谷その乳首を感じながら吸い立てると)
(白い乳房が伸びるほど吸われてしまう)
…く!
(恥丘のふっくらとしたところを擦りながら、やわらかい乳首に歯を立てると、メトーデの顔が動いて)
(少しうつむいて、表情や眉の動きから、少し耐えているのが見え)
(目の前の横の乳房もやわらかそうに揺れている)
(メトーデの腰が少し動いて、下半身がせりあがるようになり)
(肉付きのいいふとももは左右にひらいていて、恥丘が手のひらにぴったりついたかと思うと)
(下着がひっぱられ、メトーデのスリットにくいこんでいく)
(布から糸が出て、音を立ててちぎれていき、スリットにぎりぎりとほそくなった布がくいこんでいた)
-
>>954
目的はあるんだろうな。
ソリテールは人間に興味があるみたいだけど…敵意は感じないよ。
今だけ大人しいだけかもしれないが。俺はほっといても平気だと思うけどね。
ちゅうぅっ……
(それなりに一緒に過ごしていることもありソリテールへの警戒心はまったくなかった)
(きつく吸ってから唇を離していけば、唾液で濡らした胸をいやらしい目で見つめていて)
(やっと反応を見せたメトーデだが、それでもまだ襲われているという認識がるようには思えない)
(下着はしっかりスリットに食い込んでいて、それなりに痛みも感じるのだろうか)
(千切れてヒモの細くなっていった下着を掴んで切断してしまいメトーデの股間をあらわにさせていった)
ふうっ……!
(盛った獣の呼吸のように熱い吐息を漏らしながら、ペニスをスリットに擦りつけていき)
(先端から透明の体液を垂らしながらそれをメトーデの股間に塗りつけるように押しつけていく)
-
>>955
(乳首から口を離すと、白いふくらみがボヨンボヨンと動いて)
(濡れ光る乳首の桃色の円が揺れていた)
(吸ったほうの乳首が心なしか形をはっきりさせているようにも見え)
(布が千切れて現れた、はしばみ色の恥毛は、きれいに逆三角の形をしていて)
(メトーデは男の息を顔の近くに感じながらも、瞳はどこを見ているかわからない)
(むっちりした太ももを開いて、股間にペニスをあてられている)
(スリットのあいだから、ピンクの肉が縦長に露出して)
(そこへペニスが触れあうと、擦り付けられているうち先から湧き出す体液でメトーデの肉もピンクに輝きだした)
(ペニスの接触のせいか、自分で反射的に動いているのか、メトーデの股間もうごいていて)
(ひらいた太ももも上下していて、白い乳房もやわらかく動いて、桃色の乳首の先が、上下左右している)
(宙を見ているメトーデの口が、少し開いていた)
-
>>956
メトーデ……
うっ……そらっ!!
(どこか呆けたような表情で口を開いているメトーデは正常には見えなかった)
(だが心配するわけでもなく、無防備なのをいいことにペニスを突き込んで一気に奥まで突き挿していく)
(鋭く突いてメトーデの体を揺らせば目の前で大きなふくらみが揺れて、つい目で追ってしまう
(揺れている乳房を掴むが、手に収まりきらないほどの巨乳を強引に鷲づかみにして)
(正常なら痛みを感じるほどきつく握り込んだまま、下半身を淫らに振って叩きつけていった)
はぁ…いい具合だぜ……
(膣内を深くえぐり込むようにピストンしていきながら、メトーデの耳元で使い心地を囁いた)
(せめてメトーデが倒れてしまわないように片手で背中を抱いたまま交わっていき)
(何度も突いていくたびにいやらしい水音が聞こえ、足元にはポタポタと体液が滴り落ちていった)
-
>>957
(ペニスの先がメトーデの膣穴に当てがわれ、一気に突き込まれる)
(内部は既に潤んでいて、膣穴がペニスの形にひらいて、なめらかに気持ちよく迎え入れられた)
!!
(挿入の瞬間、メトーデの動向が開いたけど)
(顔が少し上がっただけで、口は半開きのまま、相変わらず瞳は宙を見ている)
(ペニスは暖かく濡れた膣の抱擁に心地よく迎え入れられていて)
(挿入するたびに、薄い色の乳首が左右にひらいた)
(胸と股間を露出させられていて男を迎え入れているメトーデの身体は)
(ピストンが始まると、白いふくらみが左右にひらいて、ペニスを引くと乳房がまん中に寄るのを繰り返し)
(抉るように突くとメトーデの上半身が左右にイヤイヤするようにくねった)
(背中に手をやると、指に吸い付くようにしなやかな肌をささえる)
…! …!
(強い突きを受けるとメトーデの瞳が閉じたり、また開いて男との目線の少し上を見たりして)
(音を立てるようにピストンに勢いが増すと、乳房も上下し、乳首が何度も上下しだした)
-
>>958
ふっ…ふっ…ふうっ!!
(腰を振っていくたびに荒い呼吸音を響かせながら膣壁が強烈に摩擦していった)
(突くたびに眼前で胸が揺れ、誘うように左右に揺らめく乳房が性欲をかきたててくれる)
(声は出さないものの、突いてくたびに少し反応を見せてくれるメトーデを見つめたまま不敵に笑っていて)
何をしてもいいんだろ…っ!!
(どんな行動をとっても拒否しないメトーデの膣内に熱い白濁を注ぎ込んでいき)
(だらりと垂れていく精液が太腿に流れて汚していった)
ありがとな……せっかくだしもう一仕事頼むよ。
……あ、あぁ…………!
(メトーデの頭を掴んで前傾姿勢にさせると、半開きの口へペニスを押し込んでいった)
(唇と舌に茎をすりつけるようにして精液を拭っていき)
ご苦労さん…よかったぜ。
(成熟した女の体を使い終えると、人形のように力の抜けたメトーデを椅子に座らせる)
-
>>959
(激しいピストンで薄い色の乳首が左のは左斜め上に、右のは右斜め上に激しく上下し)
(コルセットの下に見えるはしばみ色の逆三角形の恥毛の下のピンクの陰裂にペニスが抜き差しされていて)
(射精の時の突き上げで、白い乳房がボヨヨヨンと振動してそのやわらかさを表すように揺れていた)
(メトーデの腰も、びくびくというふうに動いていて)
(メトーデは表情はそのままだが、眉の形が少しだけ苦しげにも変わっているようにも見え)
(ペニスを抜くと挿入する前よりややひらいた状態の膣穴から白い液体が湧き出て流れた)
(長く、形の整えられた髪の頭を男が掴むと、ぐいと、状態を寄せられ)
(ぼんやりと瞳を開いたままのメトーデの唇に、ペニスが入りこんで)
(さっきまでやんわり男を問い詰めていた唇をすべって肉棒がくわえさせられる)
(いつも丁寧な口調を話す舌が、ペニスの先と裏側にしっとりとくっつけられた)
(メトーデの口の中に残滓を残らずなすりつけ終わってから、肉棒からやっと解放する)
(椅子にもたれかからされたメトーデの胸は緩やかにうごいていて)
(コルセットの下のはしばみ色の逆三角の恥毛とむき出しのピンクの陰裂からとろりと精液が垂れていた)
-
>>960
…これくらいはしてやるか。
(精液で反古れている陰裂を見ると、そのままほっておくのはしのびなく思い)
(タオルを持ってくると優しく股間を拭いてから、唾液まみれの乳房もそっと撫でるように拭いていった)
メトーデ、ありがとな。
ちょっとあいつらの様子を見てくるよ。
(聞こえているかはわからないがお礼を伝えて)
(椅子に座らせたまま、最後に視線を向けてから部屋を出ていってしまう)
(マイとソリテールの体調はどうのか確認するために、二人を寝かせたままの部屋に向かった)
(まだ寝ているだろうと思い、なるべく物音を立てないようゆっくりドアを開いて中を覗いてみた)
【今日はここで凍結でもいいでしょうか?】
【次回はどの曜日でも大丈夫なので、都合のいい日を教えてもらえればと!】
-
【そうしましょう! お疲れさまでした】
【次は金曜日はいかがでしょうか??】
-
【金曜日でお願いします。時間はいつもの22時でいいでしょうか】
【いつもありがとうございます!今夜も遅くまでお疲れさまでした】
【ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい!】
-
【はい! 金曜日の22時にまたよろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!】
【お休みなさい!】
-
【今日も用事が出来てしまいました…】
【ごめんなさい、今週はできなくなりました】
-
【わかりました!また来週でも、都合のいいときに遊んでくれたら嬉しいです】
-
【ご迷惑をおかけします】
【今週の、金曜日からなら出来そうです】
-
【いえいえそんな……よければ金曜日にお願いします】
【また22時からでいいでしょうか?】
-
【お返事遅れて申し訳ありません】
【金曜日の22時でよろしくお願いします!】
-
【こんばんは。久しぶりですがよろしくお願いします!】
【もし忙しかったり都合が悪ければ別の日でも大丈夫ですからね】
-
【こんばんは。お久しぶりです!】
【気遣いありがとうございます! 今夜もよろしくお願いします】
-
【こんばんは。お久しぶりです!】
【気遣いありがとうございます! 今夜もよろしくお願いします】
-
【こちらこそよろしくです!】
【寝ているマイとソリテールの様子を見に行く感じでやってみてもいいでしょうか】
-
【続きをこちらで書きますね!】
【少々お待ちください!】
-
【すみません、ありがとうございます】
【展開に困ってしまったら丸投げしてくれても大丈夫なので!】
-
>>961
そっと扉を開けると、ベッドの傍ら
にラヴィーネとトートが立っていた。
ラヴィーネ「大魔族でも、近接で攻撃されたらこうなっちまうんだな…」
トート「…殺戮を封じられる前のソリちゃんなら、敵ではなかったと思う」
ラヴィーネ「で、こっちのほうが、魔法協会に協力を求めてきたって女ってことか。
なんだ、影なる戦士とか脅かしといてたんに知り合いかよ」
ふたりで話しているが、
トート「わたしが看病するわ」
ラヴィーネ「そりゃかいがいしいな。大魔族に看病させるなんて恐縮だが…。
まかせるか。魔族の看護の仕方なんかわからねェ。人間といっしょのやり方でいいんなら、
アタシもやるぜ」
(ふと、トートが戸口を見ているのに気づいて、ラヴィーネも振り向く)
ラヴィーネ「おっと、安心していいぜ、ご主人様。なんだか二人とも血の巡りが良くなって、
経過は良好みてェだ。ラオフェンは司祭を送り返して、アタシが交代で帰ってきた」
-
>>976
ご苦労様……
まあ、二人ともゆっくり寝て安静にしてれば大丈夫なはずだ。
(ふと二人の寝顔を確認してからトートとラヴィーネの方に顔を向ける)
その様子じゃ、影なる戦士とやらは見つからなかったのか?
そいつらが俺達のことを狙ってないんならそれが一番だけど……
影っていうだけあって、身を潜めてひっそりターゲットを狙うらしいからな。
ちょっと気になるやつらとか…そういうのもいなかった?
(影なる戦士のことが気になってトートとラヴィーネから話を聞こうとするが)
いないならいないでいいんだけどな。
今は戦力も減ってるから、神経質になってたのかもしれん。
(床に伏しているソリテールのことを見つめれば、表情はだいぶ楽になっているように思えた)
二人とも帰ってきたばかりなんだよな。
疲れてたらちゃんと休まなきゃだめだぞ?
(トートとラヴィーネに表情を覗き込んで疲労の色が見えないかを確認しつつ、ついつい二人の頭を撫でてしまった)
【続きのレスありがとうございます!】
-
>>977
ラヴィーネ「ああ。全然。やっぱ最初っからいなかったんじゃねェのか」
トート「わたしは儀式を終えてから聞いたから。
だけど縄張り意識の強い人間が、自分の領域を出てまで仕事をしに来るの?」
ラヴィーネ「ある。帝国の為ならよその国に入りこんで、仕事をするんだ。って話だぜ。
情報収集とか、ひつようなら殺しもだ」
トート「人間の殺意というのはいくら隠そうとても隠せない。それを感知したいのなら方法がないこともないけど」
ラヴィーネ「マジかよ。でも居ねェならそれに越したことはないからなァ。それってどうするんだ?」
トート「ご主人様に殺意がある者を感知すればいいの?」
ラヴィーネ「怖えなァ。近くにいたりなんかしたら、ヤバいぜ」
(二人は頭を撫でられ、ラヴィーネはよこを向いて照れる)
ラヴィーネ「ご主人様がそう言ってるんだから、休んだ方がいいじゃねェか?
アタシが看病してやるぜ」
(トートはふつうに撫でられるがままになっている)
(いろいろ不明な魔法や角のことをのぞいたら、ほんとに普通の女の子の髪と頭で)
トート「ご主人様は疲れてないの?」
-
>>978
殺意を感知したら、ラヴィーネのところから殺意が飛んできたりしてな。
こんなことしてたらとんでもない殺意をぶつけられそうだし?
(ラヴィーネの頭を撫でていた手が髪を撫でるようにして下っていく)
(そうしていきなりラヴィーネの胸のふくらみを軽く握ってしまう)
俺か?別に疲れてないけどな。トートは少し疲れてたりするのか?
だったらちょっと散歩でもしようぜ。
ラヴィーネが見ててくれるっていうしさ。
(普通の女の子として思えないトートの頭を撫でてから、外を歩こうと誘って肩を叩いた)
悪いがラヴィーネ、頼むよ。
もう病状は落ち着いてるから心配ないと思うし、気楽に見守っててやってくれ。
(看病をお願いするとトートの手を引いて外へと向かっていった)
……ソリテールを見てたら心配になるんじゃないか?
二人はラヴィーネに見てもらえばいいだろ。
(静かな木々の中を歩きながらトートの顔色を窺っていた)
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>>979
ラヴィーネ「こんなことをしてたら殺意? なんでだ?」
(わからない、という風に衣服の胸をさわられても首をかしげている)
トート「儀式のことを言い忘れていたけど、呪いによってご主人様に逆らう子は少なくともこのあたり一帯ではいないから」
ラヴィーネ「当たり前じゃねェか。なんで逆らうんだよ」
(至極当然という風にラヴィーネは言っている)
トート「じゃあ、触れられたらどんな感じ? うれしい? 気持ちいい?
ソリちゃんが質問しそうなことだけど、わたしも自分の呪いがちゃんと聞いているか興味はあるから」
ラヴィーネ「どうって。普通だろ?」
トート「羞恥が無くなったタイプね。わかった。
疲れているかもしれない。わたしはほかの大魔族みたいにタフじゃないから」
ラヴィーネ「任せときな。しっかり見ておくからよ」
(小麦色の手を取られるがまま、ついて出て)
トート「心配はしてないけど、彼女死なないわ。でもいなくなったら少しはさみしいかな」
トート「あんまり人間には興味はなかったけど、あの子はちゃんと看病しそうだし、口は悪いけどやさしいのかもね」
〈いっしょに歩きながら、冷静な変わらない表情で歩く)
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>>980
ソリテールはああ見えてしぶとそうだし、心配いらないだろうな。
なんて言っても最初は心配だったんだけど、もう楽になったみたいだし時間が経てば回復するだろ。
(平坦な山道を進んでいくと小さな泉が見えてきて、足は自然とそちらに向いていった)
ほら、ここに座ろうぜ。
ずっと連れ回してたらトートを疲れさせちゃうだけだしな。
(外を数分歩いたのちに、泉がよく見えるなだらかな坂に腰を下ろしていく)
(付近には雑草がたくさん生えておりクッション代わりになってくれるだろう)
ラヴィーネは優しいな。育ちもいいし友達もいい……環境が良かったんだろ。
素っ気なさそうに見えて実は優しいのって、トートに少し似てないか?
(二人並んで座ってから、また小麦色の手に触れていく)
疲れてるならこのまま寝ちゃってもいいぞ。静かだしよく眠れるかもな……
それか……たまには俺がお願いを聞いてやるってのもいいな
何かないか?
もしないんだったら、俺がお願いしてしまうぞ?
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>>981
ああ。素っ気なさそうに見えるんだ。
あの子に私が似ている?
最近まで人間に興味がなかったわたしとは根本的に違うと思うけど…ソリちゃんならこういうとき詳しく説明してくれるんじゃない。
そうしようかな。
(あっさりと、手をつないだまま、トートは寝そべる)
お願い…?
(空を見上げながら)
魔法が試せてるし、とくにお願いなんかないかな。
(横向きに寝ていたのが、上半身だけうつぶせになって、服のあいだから小麦色の肌と肩甲骨が見えて)
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>>982
悪かったよ、だけど愛嬌あるって感じでもないだろ?
最初は素っ気なく思ったけど、一緒にいる時間が長くなったら可愛いとこも見えてきたけどな。
ソリテールか……だんだんと人間っぽさが増してきた気がする。
きっと人間のことを観察してるからだろうけど、トートもちょっとずつ人間らしくなってないか?
(人間と過ごす時間が増えたからか、ソリテールだけでなくトートも人間味が増してきたと感じていた)
ふうん、今のトートは満たされてるってことか。
そんなトートは俺のお願い聞いてくれるよな?
(視線はついつい服の隙間を見つめてしまい、健康的な小麦色の肌を見てしまっている)
なあ、トートの胸を触らせてくれよ。
(ついさっき去り際にラヴィーネの胸を触ったことを思い出す)
(まだ若いが胸は大きくやわらかかった……比べてしまえば確実にトートの胸は小さいだろう)
(それなのに、ふと思いついた欲求を口にしてしまった)
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>>983
いいよ。ご主人様のお願いには逆らえないから。
(さすがに礼儀がないと思うのか、それでも完全の起き上がらず)
(肘をついて上体を起こすと)
(神官服に似た白衣をずらして小麦色に輝く右胸を出して)
(ささやかな小山のふくらみの乳房で、片側だけ乳輪が出た)
胸を触ることが、人間は好きなんだ。
(特に気にする様子もなく、言われたとおりにしたようで)
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【いいところですが今夜はここで凍結にしておきましょうか】
【いつもありがとうございます!忙しいところはないので土日でも、どこでも合わせられるかと】
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【わかりました! 週末も行けるようになったんですね!】
【こちらは今週、来週なら、月曜日がいいかなと…どうでしょうか?】
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【週末はその時によるかもしれません!】
【それでは月曜日の22時に続きをお願いします】
【次か、その次あたりでスレが埋まりそうなので、その時に新しいスレを立てようと思ってます】
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【いつも望みを聞いてくださってありがとうございます!】
【では月曜日の22時によろしくお願いします!】
【いつの間にか埋まりそう! すごいです】
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【いつもいつもお願いを聞いてもらってるのはこちらですから!】
【気がつけば……ですね!新しいスレでもよろしくお願いします】
【それではまた月曜日に。おやすみなさい!】
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【おつかれさまでした! おやすみなさい!】
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【帰りが少し遅れてさっき帰ってきました】
【お待たせしました。これから続きを書いていきます!】
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【お疲れ様です! 大丈夫ですか?】
【無理はしないでください。よろしくお願いします】
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>>984
ありがと……トートは本当はこういうの興味ないんだろ?
むしろ何に興味あるんだろうな。
(あっさりと見せてくれた片乳に手を添えれば小さめの胸をそっと撫でてみる)
(小さくてもしっかり柔らかい胸を何度か揉んでから、触って欲しそうに姿を見せている乳輪に触れてみた)
それは…俺は好きなんだけど他の人間はどうだろう。
好きな男は多い気がするけどね……
(するすると、男の手は下半身にも近づいていく)
そういえばトートって聖女なんだよな?
白い服を着てるし、なんだか神聖な雰囲気がある。
(服越しに股間をまさぐっていったりして、聖女という存在に触れていることに興奮を覚えていた)
【すみません。帰りの交通が思ったより時間がかかってしまいました】
【なにかトラブルがあったとかではないので大丈夫です!お待たせしました】
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>>985
魔法のことしか興味ないよ。
でも魔族が死ぬ可能性がないなら、今やっている呪いの範囲を広がるのはいいかもと思ってる。
(なめらかな褐色の肌をぷにぷにと揉むのを、トートが下目遣いに見ていて)
…すべての女性が、ご主人様に従うこと。
…魔族を基準にしたら、相手を殺しちゃうんだから、人間も殺されないように魔族を狩りだす。
早く広がっていけばいいんだけど。
ソリちゃんもその結果を見たいと言ってるし。
(小麦色の肌に薄い色の乳輪に触れると、指先にかすかに粒々の感触)
人間は生殖で命を繋いでいこうとするから。
魔族はその必要性はあまりないからかな。
(白い服のサイドは開いていて、そこからも褐色の肌が見えていて)
(服越しに股間に指が触れると、少しふくらんだ恥丘で、布ごしにも割れ目の存在が確認できて)
(間近でも人間の少女にしか見えない、それでもやっぱり人間の感情とは少し違うような表情でそれを見おろしていた)
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>>995
長寿だとそういうふうになっていくのか。
エルフも魔法のことに熱心な気がするし……何百年も生きるなら、研究することがないと退屈ってことか。
俺がもし数百年生きたら、こうして女に触れるのも飽きるのかもな。
(トートの視線を感じても気にせず胸を優しく揉んでいった)
俺からすれば天国みたいなもんだよ。
色んな女との子が出来たら、見守ってやってくれよ?
トートやソリテールがいたら安心だ。
……まだ一人も産ませてないんだけどな。
れろぉ…ちゅ……んっ。
(いつか子孫がたくさん産まれたら、長寿の種族に守ってもらえたら心強いと思うが)
(まだ未婚で子供もいない…そんな早すぎる話はほとんど冗談のつもりで言いながら乳輪を見つめて)
(乳輪の輪に沿って舐めていき、むねをしっとりと濡らしていった)
やっぱり魔族って子は産めないんだよな?
俺がいくらトートと交わっても妊娠しないってわけだ。
便利というべきか、悲しいというべきか……
…っ……ここも見せてくれるよな?
(布越しに割れ目をさすっているとどんどん興奮していき鼻息も荒くなっていく)
(そうなると、ただ触るだけでは物足りなくなってしまう)
(トートなら素直に従ってくれるだろうと思い、人間なら恥じらうであろう秘部を見せて欲しいと頼むのだった)
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>>996
(乳輪を舐めていくと、唾液できらきらと輝きだして、舌に乳首がつんと触れ)
…そのあたりは、ソリちゃんの方がくわしいんじゃないかな。
妊娠はしないと思っているけど。
魔族が人間との子を産んだって話は、少なくともわたしは聞いたことない。
ご主人様の仰せのままに。
(白い衣服の胴のつなぎ目をはずすと、するりとキュロットを下ろす)
(小麦色の股間に、ピンクの貝の身が割れ目からはみ出しているのが見え)
良かったら、ご主人様のも見せてくれる?
(興味津々という風には見えないけど、意外なお願いをして)
(トートが見つめると、やはり人間とどこか違う、吸い込まれそうな黒い瞳を向ける)
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>>996
そうか、今度ソリテールに聞いてみようかな。
トートを毎日犯し続けて孕むかどうかを確かめるって手段もあるけど?
(本気でそこまでするつもりはなかったが、落ち着いたトートの態度が少しは変わるかと思ってからかってみる)
……っ。
綺麗だな…さっさと使わせてもらうか。
俺のを見たいのか?
(こんなことに興味はないかと思っていたが見たいと言ってくれた)
(ズボンを下ろしていって下半身を見せれば、そこには硬くなって半勃起してきている性器があった)
(トートが好きに触れるように無防備にしていた)
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【今のうちに新しいスレを立てておきました!】
◆OrQSth7P7wと◆I4R7vnLM4wの幻想空間2
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734360328/
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>>997
ソリちゃんが言っていた呪いの数6と9っていうの、試してみて、いい?
(じっと性器を見たまま顔を寄せていたトートが、不意に体勢を変えて)
(小麦色の足を上げて、跨ってきた)
(目の前に、トートの褐色のつややかなお尻が向けられ、光沢を眩しく浴びて)
(足を広げて綻んだピンクの肉貝の形と、陽光を浴びて煌めくアナルがむき出しで)
(向こうで、トートの銀髪がかがみ込んで唇の感触が性器の先に触れた)
チュバッ …チュ…ムチュ…
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【こちらは埋めて新しいところでレスをしよう!】
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