参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場153杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706110641/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
（全裸のガチムチマッチョが全身にチョコを纏ってまるでチョコの彫像に）
（6つに割れた腹筋も上向いたチンコもチョコで真っ茶色のねろねろだ）
>>前スレの999
冒険者か…それなら姉様にも歓迎されそうだね…
ふっ…火くらい魔法使いならだれでも出せるさ…
正直に…だ、だって伝えて拒絶されたら、私はどうすればいいんだ…
戦わなければ負けない…戦うのは勝ち目が出てからさ…
>>前スレの1000
これで名無しはチョコモンスターと化すのか…
ありがとう、よく知らない冒険者さん…
では、前スレも埋まったし、今日は落ちるね。お疲れ様…
チョコ濡れ〜♪ チョコ塗り〜♪
（楽しそうに>>3にデコレーションし始め）
（乳首にハートチョコ、棒にリボンを巻いていく）
>>4
冒険者だと歓迎されるの〜…？
私、魔法使いじゃないよ〜 まだノービスだよ？
戦わなければ勝てないよ〜、がんばれ〜♪
【お疲れ様でした〜♪】
"
みんなと色々お付き合いしてますね〜 冒険者稼業での関係はほぼありませんが〜…
はい、チョコどうぞ♪
（先程と同じハート型のチョコを差し出す）
>>9
そうは言っても、モンスターって基本全裸ですし… 人間の街では外を歩くとき全裸は駄目でしょ？
（基準がズレているだけの話 つまり一人では結構な頻度で着ていない）
いいぞもっとやれ
でもズイショウさんとかに文句を言われるんですけどね〜…
グラキウスさんとか何も言いませんし別にいいじゃないですか…
女の子の裸が嫌いな男なんていません
そっかなぁ… 今度聞いてみよっと♪
おっぱいに顔突っ込んで来るし身体撫で回しても文句は言われないよね〜♪
おっぱいに顔突っ込んでるのがその証拠や
それに筋肉撫でまわしても突き離さないということは嫌な気持ちじゃないんじゃろ
そうだよね〜、じゃあ今度はしがみついて目一杯堪能しよっと♪
じゃあアドバイスのお礼〜… ぎゅ〜♪
（突然飛びついて抱き締め、そのまま押し倒しておっぱいプレス）
夜にベッドで丁寧にゆっくり脱ぐところみせて意識させればヤれる！
どぅお！？むむぁ…！
（飛びつかれておっぱいに潰されて、もごもごしながら顔緩む）
えー？ すぽーん！とかやっちゃ駄目〜？ ベッドにダイブしたらツッコミ貰ったんだけど〜…
うりうり〜、潰しちゃうぞ〜♪ …はい、おしまい♪
（暫くぐにぐに、もにゅもにゅしてから悪戯っぽい笑顔で体を起こし）
（しかし今度は胸元に軽く腰かけたまま尻尾で顔をモフモフ撫で始める）
俺はそういうの好きよ？
んまんま…あぁん、もう終わり？
いやでもちょっとでもしてもらえただけラッキー。
もふぁぁ
（尻尾で埋まり）
うーん、良い筋肉してるんだからもっと露出を増やしてくれてもいいと思うんですよね〜…
ん？ もっとして欲しかった〜？ さすがにこれ以上はお礼にしては、ね♪
人間種の人って尻尾好きでしょ〜？ 一杯堪能していいですよ〜♪
（さらに首元や耳まで、６本の尻尾でモフモフ撫で回す ちなみにお尻への視線を尻尾を見られていると勘違いしているだけ）
もっとしてほしかった（素直）
尻尾もまあ好きだけどねー、もっふぅ
（毛に溺れそうになりながら抱き着いてもぎゅもぎゅ）
差別は駄目ですよ〜？ 私は男でも女でも大好きです（性的な意味で）♪
じゃあぱふぱふとかして欲しかった？ …代わりに何くれる〜？♪
きゃうんっ♥ 抱き着いて良いなんて言ってないです〜…っ！
（思わず声を上げてしまい、赤くなりながら逃れる様に尻尾をぐねぐね）
ぱふぱふして欲しかったしちゅっちゅっあむあむしたかった
なにほしーの、俺に用意できる範囲なんてしれてるけど
そっちがしてきたんでしょ、尻尾
（尻尾抱きしめもふもふまふまふ）
（おしりもさわさわしちゎう）
えー、もったいな〜い… 半分損してるよ〜？
え？ 別に何も？ ただどれくらいの条件出してくるかなーって…
やっ、んきゅぅん…♥ だからって、触るくらいならまだしも…っ、やぅぅ…っ！
（足に力が入らないらしくそのままでもじもじしていたが）
（お尻を触られると反射的に立ち上がろうとして掴まれていた尻尾に引っ張られ）
（そのままバランスを崩して尻尾ごと顔に座り込んでしまう）
暖かくなってきたわね
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】98-59-93 → 110 58 92
【外見】：プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌に傷や染みが一つも無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
復興中の貴族の家から出奔して今は一流のソロ冒険者
家宝の魔剣を高速で振るうスタイル
対になる魔盾は双子の妹に預けている
エナジードレインの力を持ち、常時無意識にあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
適性がなく魔法が使えないながらも体液に溶けこんだ魔力のおかげで身体能力の活性化や本来物理攻撃がきかないはずのレイスなどの相手にも剣戟が通じる
弱点
ON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
体液に溶け込んだ魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
淫魔は特に天敵
備考
家の復興を目指そうとして冒険者へ
家宝の魔剣と才もあり活躍し一気に上級冒険者となる
己の能力を過信した結果、淫魔に敗北し幾度となく調教を施されすっかり淫乱な肉体にされてしまった
モンスターに苗床にされ後救助されてからは発情や胸の肥大化等の後遺症に悩まされている
こんにちは
……ええ
服のサイズが合わなくなって大変なのよね
なんかひどい目にあったみたいだけど、
よくそこまで意識とかも戻れたね
淫魔は満足したら帰るみたいなのと、モンスターの時はギルドが助けてくれたのかな？
ちょっと記憶がないのだけれど……
あとは妹が魔術師だから助けてくれたのかも？
姉の変わり果てた姿にさぞ驚いたろうな
正直見てるだけでたまらんもん
たまらんと、そういわれると恥ずかしいな……
……そういえば特に何も驚いていなかったな
同じ顔なのに表情が読みづらいというかなんというか
私が言うのもなんだが変わった子だよ
こちらにきたら優しく接してあげてほしい
意図せずして周囲の目も引くだろう？
ここまでだと、男だけじゃなく、女からも、すっご……みたいな
強い冒険者だから注目されるもんだよって酒場のおじさんに言われたからそのまま納得してたわ……
うーん、地味な服にかえようかしら……
慣れているし
規格外？かしら？このぐらいなら結構いるんじゃ？
でも姉から見て表情読めないとはなんともミステリアス
流石に酒場のマスターともなると心配りがしっかりしてるなあ
そのドレスも別に派手だとは思わないけど……
（谷間見せる構造？）
実際そうなってから視線が増えたのならそういうことだと思うよ
自分が女だとしても見ちゃうと思う
なにあれ…すっご……でっっか……って
妹はなんというか研究者なの
浮世離れしているというか、独特な感じね
余り人前に出ないのよね
あ、ちなみに双子だから見た目はほとんど私と同じよ
谷間・・・まあちょっとは見えるかしら
うーん、確かにこの体になってから視線は感じるわ…
思わず触りたくなってしまうド爆乳ちゃんがレティ
それより控えめだけど十分でかいのが妹ちゃん
（最悪な判別方法）
しかし研究者って色々人より軸がブレていくのは定めなのかね
サツキもそうだし
俺も今なんとか我慢してるけれど
思わず本能のままにもみしだきてえ…って思ってしまうくらいのいやらしボディだと思ってます
まあとはいえそこが一番見分けつくとは思うけど
どうなのかしら
まあ浮世離れしてるの仕方ないのかなって
ええ……
お昼なのに
それは分かりやすい特徴
髪型も違うか、そりゃそうだ。
長い髪にサイド三つ編みがレティで、妹はどんな感じだろうな
お昼でもそう思うことは自然なことなのです
行動に移すのは確かに夜がよかろう…
あの子は束ねるのが好きみたいよ、ポニーテールとか
たまにツインテールにもしてたかしら
ええ……
まあ犯罪にならないようにすることね？
ふーん、なら何らか研究で発生する特定の光から目を守るためなのか
それとも単なるおしゃれなのか
ほう、ちょっと可愛らしい感じなんだな
流石に犯罪犯すほどのほどの度胸もないわな
いつも揉みてえって思いながら何するでもない夜を過ごしているさ
そういうとき、心静かに一人でヌク
ごめんなさい、ちょっと所用で外してたわ
伊達とか埃避けじゃないかしら
とはいえズボラだからどうなのかしらね
それはそれで何とも言えない者があるわね…
さて、ごめんなさい一旦これで失礼するわ
お話ありがとう
また夜に
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 93/62/91）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
少しずつ日も長くなってますけどー、夕暮れ時にしばらくのんびりさせてくださいー
こんすらー
こんすらー♪
……もうー、じろじろ見ないでくださいよー
（視線を避けるように身をよじって）
そういうのがお好きですー？（たゆんたゆん
美味しそうなものとか欲しいものにはつい目を奪われるのと同じ現象が
エルミースののんびりタイムにお供とかあるの
For examplle,読書とか音楽とかおやつとか
（物陰からひょっこり顔を出しつつ）
視線誘導は、心理戦には有効なテクニックですねー
目が行ってる間に、不意打ちすることもできそうー
酒場で休んでるときは飲み物でも飲みながら、人間さんの観察ですねー
しぐさも格好も何もかも、勉強になりますー
>>51
こんすらー♪
……私レベルじゃこの辺りでは普通だと思いますがいかがでしょうー（くびかしげ
性別問わず食べちゃう悪い狐ですよ〜♪
>>53
それは私じゃないですね〜？
（炎の壁で包み込みながら）
>>54
こんこーん♪
サイズの話じゃなくておっぱい好きですよ〜？
さぁ、何の話でしょ〜？
（きゅっと指を摘まむ動作をすると炎の壁がパタンと閉じて焼却）
>>55
おっぱい好きなんですかーそうですかー
……
（その場で小さくジャンプしてみる）
おっぱーい♪
（ジャンプして跳ねた胸に釣られるように飛び付く）
>>59
私は大きい方(B81)ですよ〜、エルキーラちゃんは見た目通りほぼ無い(B56）ですね〜
わわっ…危ないですよー？
（飛びつかれてのけ反るも、スライムゆえの体幹の強さでたたらも踏まずに受け止め）
……やっぱり大きい方が好きなのではー
（口ではそう言いながら、谷間に顔を埋めさせてにこにこ）
おっきいのも好きだけどちっちゃいのも好きぃ〜♪ んにゅにゅ〜♪
（顔を挟まれて嬉しそうに胸へ顔をぐりぐり）
（前回と違い６本で安定した尻尾を嬉しそうにぶんぶん振っている）
>>62
百合百合〜♪ …挟まる〜？
【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人
【レベル】51
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
【AIイメージ】 https://imgur.com/a/aREh7AF
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪 最近魔力量が上がってきた為か尻尾が六本になった
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近土のギルド経由で後述の変身能力を使いバレないように娼婦もしているとか…
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
変身能力を持っており、妖狐〜獣人、大人〜幼女の範囲で姿を変える事が可能 ただし逃走時などのの切り札として考えている為基本的に秘密にしている
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
外部からの魔力供給を行う事で九尾化も出来るが魔力酔いを起こす上余剰魔力で服が燃え尽き、ノヴェラ由来の淫紋に沿って伸びた魔力経路から炎が噴き出して炎のビキニ姿になってしまうため使い道も無い
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に使い潰し前提の安物片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらに鞘をベルトに固定し横差しで特注の魔剣［焔狐剣］を装備 魔力の増幅や集中投射、高威力の炎属性斬撃などに使用できるが奥の手武器扱いで基本的に使わない
ソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
ほぼ趣味として術法や魔術の知識集め（本来は天狐を目指していたため仙術を習得しようとしていたが拒否されたため、代替策探し）
近いうちに初心冒険者育成ギルドを設立する予定で計画を練っている最中、現在前準備として故郷から冒険者志望のモンスターを数人連れてきておりまず人間社会に慣れさせるため串焼きの屋台も経営している
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者？
【性別】♀
【種族】狐獣人（モンスター種、両親と同じく全身モフモフ）
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は４〜５歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
アラリケ同様［狐火］を使用可能 保持魔力はこちらの方が高く全力で魔力を籠めれば半実体化した狐型大型魔獣も作り出せる
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるため基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
ゆりゆりー
>>63
んっ…ふふ、ほんとに好きなんですねー
アラリケさんの方が見た目お姉さんですのにー
（激しく振られる尻尾に興味津々で）
……ではー、これくらいの反撃は許してくださいねー
（もふもふの尻尾を根元から先端へとさわりと撫でて）
モンスター種の年齢は見た目と一致しないでしょ〜？ この姿になってるだけで実態はもっと小さいかもよ〜？
（思わせぶりな事を言っているがこの姿が基準という意味では間違っていない 小さくはなれるがそういう話では無い）
んむ？ きゃうん♪ 尻尾気になる〜？ …はい、どうぞ♪
（突然尻尾を撫でられて声を上げるが、一歩離れて後ろを向きちょっと前屈みになって）
（触りやすい様に尻尾をエルミースの前に差し出す 撫でられる位なら気にしない様子）
それもそうですねー、アラリケさんは背伸びしたいお年頃でしたかー
ではー、おっぱいに甘えたい…ということでしょうかー？
（自分自身もそうなので、素直に納得して頷き）
（アラリケさんの頬に柔らかな乳肉を押し当てて）
気になりますよー、人間さんには普通尻尾は生えていませんからねー
ふわふわしてるのも素敵な感じがしますー♪
（変な声が出てたのは特に突っ込まず）
（目の前に差し出された尻尾を、今度は一本ずつ順番に先ほどと同様に撫でつける）
んにゅ〜…♪ おっぱーい…んむんむ…♥
（耳をへにゃっとさせながら柔らかな双丘に顔を押し付け、甘える様に服の上から甘噛みし始める）
獣人さん達も尻尾は生えてますよ〜？ モフモフ尻尾の人は少ないですけど〜
んっ…きゃ、ぅぅ…♥ きゅぅぅん、んやぁ…♥
（順番に尻尾を撫でられ、必死に声を押さえつつ膝をぷるぷるさせて身悶えし始める）
はい、ぜひどうぞ？ じっくり観察させてもらいます〜♪
（軽い口調で言っているが、目がマジ）
実用的な筋肉が好きです♪ モンスター種は大体実用的な筋肉です♪
掘られたければご協力しますよー
……ホモじゃなくてヘテロですねこれではー
>>69
こらっ…服の上からとかー、湿っちゃいますよー
んっ……はぁ、涎の跡とか、付けないでくださいねー
（くすぐったさに、少し身じろぎして）
（へにゃった耳もかわいいなあと内心で思ってたり）
巻き尾の犬系の人とかー、ゆらゆら揺れる猫系の人も素敵ですよねー
みんな尻尾に触れるのは基本的に嫌がりますけどー
……ふふ、そういえば、この間は猫人に面白い話を聞きましたー
（艶の乗ってきたような声に、悪戯心を刺激され）
（許可は出ていないが、尻尾の付け根の上あたりをトントンし始めて）
猫がアへる奴だ！
んにゅぅ…？ んむ〜♪
（返事をする様に耳をぴこぴこっと跳ねさせ、手でふみふみするように胸を揉み始め）
（合わせて顔を押し付け谷間へぐにーっと顔を押し付ける）
だって弱点みたいなものですし〜、ある意味お尻触られてるのと同じ感覚じゃないですかね？
ん、ふぁ…？ ぅきゃあんっ♥ やっ♥ きゃうぅんっ♥
（尻尾から手が離れた為油断した所で今度は付け根を叩く様に刺激されて）
（びくん！と尻尾どころか身体全体を跳ねさせ、反射的な動きらしく半ばつま先立ちになりながら）
（隠すことも出来ずに声を上げながら身悶えし始める）
>>74
実はこれ、犬にも有効だったりするんですよ〜？ ただ飼い犬だと最初からする必要が無い位じゃれ付いて来たりしますし…
尻尾の付け根の神経がお尻周辺に繋がってるから気持ち良くなっちゃうらしいです〜
そうらしいですねー（とんとん
教えてくれた子も、試しにやってみたら腰が抜けちゃって凄いことになってましたよー♪
あちこち液体にまみれて……ふふ
>>75
あっ、ん、はぁ、やっ…ん、あぁ♪
（今日は少し弾力つよめのおっぱいは、ふみふみにも同じくらいの力で押し返す）
……そんなに強く埋まって、どうしたいんですかー？直接肌に触れたいのー？
（首を傾げつつ、受け止める胸元がどろりと溶けて地肌（？）で受け止める）
みたいなもの、というよりはー急所ですかねー
神経は通ってない場合が多いと思うのですがー……アラリケさんも、ですよねー
（しゅる、すうっと撫でつけていた手を離して）
ふふ、あの子と同じ反応ですね♪
ほぉら、こう…こうですよね、どうでしょう？とんとん良いですか？
ふみゅっ！？ ん、んむぅ〜♪
（ふみふみぐりぐりしていたら突然溶けてびっくり）
（しかし特に気にせずそのまま顔をうずめ、両手で胸を鷲掴みにしつつ堪能し始める）
尻尾自体が性感帯の場合もありますからぁ…っ！ きゃうぅん…♥
やぁっ♥ きゃうん♥ だめぇ、お尻上がっちゃうぅ…！♥
（身体にうまく力が入らない一方で反射的にお尻が上がって行ってしまい）
（結果的にお尻を突き出す姿勢で倒れないように地面に手を付いており誘っているようにしか見えない状態に）
どちらでもおいしいですねー
>>78
びっくりさせちゃいましたー
大丈夫だいじょうぶ、怖くないですからー
（優しく声をかけ、頭を撫でて落ち着かせて）
はぁんっ……だんだん大胆になってませんー？
おっぱい揉むのも好きみたいですねー♪いいですよー、その揉み方ぁ……あん♪
（自分から直接触れさせる形になったので、ほんのわずかに後悔しつつ）
（指先が食い込むたびに、甘い声をあげて）
尻尾自体が性感帯……そういうのもあるんですねー
ふふ♪ お尻上がってきてますー♪
ほんとに気持ちよくなっちゃってるの、かわいいですよー
とんとんとん、お尻も突き出して、やらしく揺らして…わるい狐さんですー♪
【すみませんー、お夕飯の時間でー】
【21時ごろに再開は可能でしょうかー】
ふにゅぅん…♪ んむんむ…♥
（頭を撫でられると耳がふにゃっと下がっていき）
（顔をうずめたままあむあむと甘噛みしつつ両手でぐにぐに揉み続ける）
や、やぅぅ…♥きゅーん…♥とんとん、やぁ…♥
（ぐったりしつつもお尻を突き出したままでぴくぴく でも尻尾は緩くふりふり）
【では私も今のうちに夕食行ってきます〜♪】
【２２時頃からなら来れますが、それで大丈夫でしょうか？】
【大丈夫ですよー、では、22時ごろに伝言板で待ち合わせましょうー】
【ここまでお付き合いありがとうございますー♪ではまた後程ー】
体調を崩しやすい時期だし気をつけないと……
１０Gで追加オプション
温かい汗オヤジの添い寝サービスが追加されます
そ、その、サービスはいらないかな……うん……
代わりにもみもみされそう
あ〜うん……甘えん坊だもんねエルキーラちゃん……
アラリケさんもだけど、狐の獣人さん達って人の体を触りたがるのかな？
ちょっと生活リズムが乱れてたのが原因とみて、この一週間は生活リズムを整えることに注力したよ
本当気を付けないとね。
こんばんはズイショウさん
夜更かし自体体に毒だし、眠気が少しでも来たら早めにって感じがいいかもね
それは本当にそうだね
無理をしないことが肝心要だね
でもリズムを整えたのも効いてる感じがするよ。
そうなんだ、だったらいいけどね？
そうそう、体を整えるのならやっぱストレッチがオススメだよ♪
ストレッチか。
お恥ずかしながら、正直身体は
あまり柔らかいほうでない自覚があるよ。
……ちょっと押してみてもらえるかい？
（座り込んで脚を広げてみて）
あ〜……
（ズイショウの引き締まった躰を見ながら）
うん、確かに硬そうな感じだね
とと、それじゃ失礼するよズイショウさん
（床に脚を広げたズイショウの背中を押してみて）
筋肉に柔軟性を持たせないと、いざという時に大変だからね
なんだっけ……粘りのある筋肉？だったか……
どうしても酷使している分
疲労なんかも溜まって硬くなりやすいと思うんだよね
ぐっ……はぁぁ……
（押されるとある程度は倒れる）
（しかし途中から明らかに手応えが硬くなり）
（ズイショウ自身も、ちょっと苦悶気味の声になり）
（極端に硬くどうしようもない、程ではないにしろ）
（柔らかくもない、ストレッチの必要な状態であった）
お客さ〜ん凝ってますね〜
（近くにあったMASSAGE店の店員の真似をしつつ）
（ズイショウの硬い筋肉ボディをグイグイ押していくアカネ）
（ズイショウの言う通り力仕事をしている者の筋肉であるが、同じ仕事を主にするためかその形で凝り固まっており）
（柔軟性のない硬い筋肉であった）
あ〜うん……これは過ごし解したほうがいいね、ズイショウさん
この硬さだと肩こりや腰痛の原因にもなりそうだし
（グイグイ押しながら）
（毎日お風呂入った後軽い運動から始めようと提案する）
凝ってるかなぁやっぱり
あぐぐ……
（しなやかさには欠ける状態なのは押されてますます自覚し）
（参ったなぁ、とぼやくのだった）
うーん、なかなか慢性的なものだからね
肩こりは結構悩んではいるかなぁ
（腕をぐるぐる回してみて）
あははは、それは無いよ絶対に
そういったいやらしい事考える人じゃなさそうだもんズイショウさん
>>96
うん、ガッチガチだよ
なんか岩みたいだもん、ズイショウさんの体
（ちょっと痛がってるので押すのを止めて）
肩こりなら鍼治療とか良いと思うよ
メイちゃんの親戚で鍼治療してる人がいるし、今度紹介するね
（腕をぐるぐる回してるズイショウの見てる前でイナバウワー的に体を曲げて）
なんでだよ！？
そういうのはセクハラっていうんだよ、あたしの居たところだと
そういうと考えるほうがスケベなんだよ、まったく
そういうお店も確かにあるっぽいけどさぁ
>>101
図工箱？
それぐらいなら普通にできるよ！
まあ新体操やってる人やヨーガの秘術習ってる人にくらべたら全然だけどね……あははは
……ヨーガを習ってる人達なんであんな簡単に手が伸びるんだろう……
そんなこと考えてないよ！？
普通にこう、身体が硬い、という悩みがだねえ……
>>97
岩……
そこは鋼を目指していきたいところだね
鋼は硬いけれど、柔軟性も持ち合わせて、しなやかだから……
鍼か……
東方の治療術なんだっけ
そういうの、試してみるのもいいかもしれないなぁ
>>98
お礼どころかあだで返すことになるよねそれ
僕を犯罪者にしたい層の人が一定数いるよねここ……
少し鍛冶屋としてここで名が売れてきたと思ったらこれだよ！
>>100
いやいやそんなこと言ってなかったよね？
（と言いながらアカネの方を見て）
>>101
女性のいる前でやめなさいそういうこと
>>102
たしかにそれはすごく思うね
さっきも上体をこんななるまで後ろ向きに曲げられてたし
（とイナバウアーのポーズが凄かったと褒めて）
>>105
ヨガってのを極めると身体が伸びるのかい？
それはすごいことだな
リーチの差で圧倒的優位に
えっ！？そうなの！？
（困惑している！）
割と見かけたけど、普通じゃなかったんだうちのヨーガ研究部って……
>>106
う〜ん……このままだとまだ鋼には届いてないかな？
ねばりのある筋肉にしないと
スクワットとかもしてみる？ズイショウさん
うん、あたしも受けたけど体がすっごく軽くなって驚いたよ！
まあ刺されるとき少し怖かったりだったけどね……あははは
ヨガを極める事で口から火を吐けるようにもなるぞ、なるわけないだろ
>>107
若者の人間離れ…
そんな事より瞬間移動の方が凄いと思います
そっか……瞬間移動とか人間発電機とか校内でよく見かけたけど、普通じゃなかったんだ……
（どんな学園だ）
幻覚というには熱すぎるよ！？ちゃんと燃えるし！
後脚に炎まとったり指から炎出す他校の人達もいたっけ……
（若者の人間離れ）
ええっと……お、男という名の〜もの〜が〜たり〜……（アニ研の知り合いに歌わされた）
アカネちゃん能力バトル物マンガから来た説を提唱しておこう
ふ、普通の現代日本だよ！？うん、普通の現代日本！
（カプコン系格闘ゲームやカプコン系RPG乃世界から来た……？）
情けないね、精進するよ
スクワットは一応毎日してるよ
基本的な筋トレは仕事上がりにいつも少ししているんだ
（だからこそこの身体でもあるわけだが）
それは気になるな
是非話を通しておいてもらえると助かるよ
（さぞ心地いいのだろうと目を輝かせて）
>>108
どっちだい！？
二言目にもう矛盾するのやめなよ
>>109
瞬間移動……
ポータルとはまた違うんだよね
恐ろしい
ヨガとかいう技術、気になってきちゃうね
だったら後は柔軟性だね！
お風呂に入って軽くマッサージをするだけでも全然違うよ
筋肉があるに越したことはないから、これからもしっかり体を鍛えようねズイショウさん
（筋トレマニアではないが身体作りは大事だと）
うん、それじゃ場所を教えておくね
（龍香街の地図を見せて場所を差し）
そういえば今の恰好はミニスカセーラー服？（プロフ見つつ）
>>116
ズイショウ君にインド文化ならチャクラムとかそういうのの方が興味深いのでは
しなやかさが課題か
腕の振りとか手首は十分柔らかいと思うんだけどね
（これは剣術によるもの）
龍香街……
初めて聞く街だね
（そう遠くはなさそうだが、あまり耳慣れない）
>>116
チャクラム？
ああ、刃を付けた輪っかだっけ
あまりお目にかかったことはないなぁ……
知ってはいるけど。
【一応セーラー服かブレザーのつもりだよ】
【ユリちゃんふう道着もあるよ〜】
>>119
関節とか以外にも硬すぎる筋肉だと衝撃が内に溜まったりしちゃうから、柔軟性はやっぱりね
あっ！でも硬い筋肉が完全に悪いって訳じゃないから用途用途だよ
龍香街は日の本と東天の海路の真ん中あたりにある人口島で迷路みたいな街だよ
（だから地図が必須だと）
そうそう、投擲武器は作ったりせんの？
>>120
ミニスカセーラーだったらイナバウアーした時に素敵なものが見えたのかもなーって…
衝撃を吸収するにはいささかね。
どうしても力強く槌を振っちゃうから
肩回り、特に背中から腰に掛けてはちょっと硬くなっちゃうのかも
（肩をぐるぐる回して）
へえ、迷路みたいな……
行くなら相応の準備が必要そうだなぁ
ふふん、そんな事きにしないでいいようスパッツ履いてるからね♪
>>122
（と、色々話しつつ）
ズイショウさんくらいなら大丈夫だけど、この辺りと（指差し）
この辺り（また指を指し）からは治安があんまり良くないから近寄らない方がいいのと
治安がいい場所でも王都辺りに比べたら流石にあんまり治安良くない場所だね
（取り敢えず場所まで案内はするつもり）
元々は異世界の魔物を呼び出す為に作られた神殿の上に建てられた施設がいつの間にかこんな風な迷路になったんだってさ
【ふたりとも根が真面目系アルから仕方ないなネ】
それはそれで…（スパッツにタンクトップとか健康的エロスでいいよね）
別に必ずしもそういう雰囲気になる必要があるわけでもなし。
……まあ可愛いとは思ってるけどね？
（魅力がないという意味ではないよと付け足し）
>>124
へえー
まあ、僕はガタイもあるからあれだけど
女の子が一人で歩いて行かない方が良いだろうな
用心にこしたことはないね
魔物を呼び出す
しかも異世界から？
そんな神殿が元なら、色々良いものがあるかもしれない
……なんか視線がいやらしいなぁ……
（ジト目で）
（インナー姿はスポーツブラとスパッツネ）
そんなことないアルよ
普通の人はそういった場所には近づかないよう気を付けてるよ
なんだかんだで一般人って言える人達も住んでるからね、ふふ
色んな異世界や別時空から戦争用の魔物を呼び出そうとした魔法使いが作った巨大魔法陣が今でも誤作動起こして召喚を続けてて
最下層は魔物の住処どころか蠱毒になってるなんて話を聞くそうだよ、メイちゃん達曰く
って、流石に下層は危ないと思うよ！？一般人立入禁止だし！
>>129
絶対に怪しい
（ジト目で見ながら）
（煙玉、催淫香入）
【流石に毛眠気が強いよ！】
そんな胡乱な目で見るなよ、勃起するだろ……（変態）
>>131
（吸い込んだ、勃起した）
やっぱりそうだよね
まあ、どんな場所でも治安の悪いところはあるし
見知らぬ土地ならなおさら用心、ということで
おお、しかも外から呼び込む召喚が作動し続けてるのか
それはとんでもないことだね。
そんなの状態なのに、上層まで魔物は溢れたりしないのかい？
恐ろしい話だね……
【返信は後日書かせてもらうね】
なんてものを！？
（慌てて換気して、しばらく息止め）
>>133
ああ、遅かった……
（被害者が出たことに申し訳なさそうに）
>>135
【お疲れ様、また遊んでね】
もうちょっとだけいようかな。
無理のない範囲でね
今日は暑いくらいにあったかかったねえ
羽毛布団をかぶって寝ていて汗をかいて起きてしまったよ……
気温が読めないところがあって、そこがしんどいね
やぁ、僕だよ
何だかまるで久しぶりにあった人を見かけたような言い方だね？
（仔狐姿で塀の上からジャンプして飛び付く）
えろくないよ〜？ それとも仔狐をえっちな目で見る変態さん？
ぐえっ
（不意に死角から飛びつかれてつんのめり）
いきなり驚くから……
こんばんは、どうしたの。
（飛びつかれてしがみつかれたまま）
>>142
おおらかというか、オープンというか…
んむんむ〜♪ 別に用は無いよ〜？ ただこの間頼んだ革鎧そろそろ出来たかなーって？
（獣人ですらない仔狐姿の為さほど苦労もせず肩までよじ登り顔をぺろぺろ）
（別に急ぎの用でも無いが確認だけしている様子）
>>145
隙を見せたら食べちゃうぞ〜♪
それは同感
（心底からの同意といった表情で）
>>146
実家にいる猫を思い出すよ
あの子も肩に昇ってくるんだ。酷い時は頭の上に乗ることすらあるほどに
それなら出来てるよ
ご要望通り、色々収納できるようにベルトも追加してある。
久しぶりに大掛かりにレザーを縫ったから、少し腕がつかれたよ。
（厚い革を頑丈な紐で縫製するのは中々重労働である）
流石にその姿じゃ試着もできないね
ん〜、頭はちょっと無理〜…？
（肩からさらに頭によじ登ろうとするが服と違って爪を引っ掛ける訳にもいかず）
（お腹の毛で顔をモフるだけな状態に）
ん〜、試着出来るよ〜？ 元の姿に戻ればいいだけでしょ？
確認も必要だし試しに着けてみよ〜？
（言いながらこの場で元の姿に戻らない程度には考えている様子で）
（頭にしがみついたまま前足をぴしっと前に伸ばして返事）
昇ろうとしなくていなくていいから
むぶ……
（毛が顔を塞いでくすぐったく）
そうだね、じゃあ取りに行こうか
（と、流石に持ち運んではいなかったので）
（工房まで取りに行くことに）
（良いようにタクシー代わりにされているが、まあいいかと）
れっつご〜！ んふ〜♪
（肩に座り直すと元気に尻尾をぶんぶん振りながら小っちゃい前足で前を指差し）
（仔狐型と人魂型の狐火を数個周囲に作り出して灯りにしつつズイショウの顔にすりすり）
（工房に着くと肩から飛び降り、空中でいつもの狐幼女姿に戻り）
はっやく〜♪ はっやく〜♪
（さり気に楽しみにしていたのかケモセーフな全裸姿で腕を引っ張り始める）
はいはい、慌てない慌てない
（夜の屋外をのんびりあるきながら工房へ帰宅）
（明かりには感謝して）
よっと……
（鍵の代わりに施されている遮断の結界を解除し）
（扉を開く）
（マネキン型の装備品かけに、アラリケの体格に見合ったレザーアーマーが備えられており）
お〜… ふむふむ〜… ん〜…
（てててっとレザーアーマーへ駆け寄り興味津々といった様子で見まわし）
…これ、触っても大丈夫〜？ 警報とか鳴らない？
（素材を考えれば結構な高級品の為か仕掛けが無いか確認しつつ尻尾をぶんぶん）
ん〜…！ さてと、着てみてもい〜い？
（一歩下がると今度はアラリケの姿に戻り、振り向いてズイショウに確認）
（もういつも通りというか全裸な為反動で胸が跳ねる）
ヒュドラ革を惜しみなく使ったよ
水への耐性はもちろん、君の属性のことも考えて
耐火性もある程度付与してある。
本来の革の属性と相反するから、定着させるの大変で、頭打ち感はあるけれどね。
無茶をしなければ焼け焦げたりはしないだろうと思うよ。
どうぞ？……って相変わらずだね
（そろそろ彼女のそういうところにも若干慣れつつある）
その辺はまぁ、燃えない素材でインナー作るしか無いかな〜…
丁度良い素材が無かったら最悪尻尾丸刈りにするしかないけど…
ではでは〜♪ …っと、あれ？ちょっと緩いよ〜？ サイズ間違ってな〜い…？
（ある意味当然ながら全裸に鎧を着ようとすれば鎧下やインナー分の隙間が空くのは当然で）
（こちらも気にしていないらしく全裸レザーアーマーとかいう何ともニッチな格好でズイショウに歩み寄る）
全身に炎纏ったりとか、そんなことしない限りは大丈夫だとは思うけど……
そういう用途ならサラマンドラの革でないとね
ああ、そういえば君の毛も耐火性あるんだっけ。
……せめてインナー着よう？
そりゃあある程度の衣服の上に着用する前提だし
流石に地肌にレザーアーマーは擦れて痛いよ絶対。
（緩くて当然な状態に思わずちょっとあきれ顔）
（あと革は流石に素肌には少し痛そうだ）
あー、いや… それがねぇ…？ 緊急時に魔晶石でブースト掛けるとそうなると言うか…
炎属性同士だとお互いに攻撃が通らないし、そうすると基礎能力差で不利だし… うーん…
そうだよ〜、この間試しに溶岩に落としてみたけど燃えない位には耐性あるね〜
でもインナー持って来てないし〜… そうだ、ちょっと持ってて〜♪
うーん… しょっ！ これなら大丈夫〜？
（一度レザーアーマーを脱いでズイショウに手渡すと）
（少し魔力を集中した後開放して一瞬炎に包まれて）
（炎が消えた後にはエルキーラがそのままアラリケ位にまで成長した様なモフモフの狐獣人姿に）
そういうことになるときもあるのか……
となると流石にそもそも使った素材がまずかった感じもあるけど
でも水の気は防ぎたかったわけだろうし……
内側にびっしりとアラリケちゃんの毛を織ったものを敷き詰めれば何とかなる……か？
（色々思案してみて）
それなら服着てる時と同じぐらいの厚みかな？
で、きてみてどうだい？
（獣人姿となると、毛のおかげで直視もしやすく）
（改めてレザーアーマーを渡してみて）
そもそも今一番簡単に手に入って、尚且つ強度が高い素材がこれだったって言うのもあるし…
（ちなみに街道を塞いでいたヒュドラなのだが、定期的に首を切り落とされてそのたびにちょっとずつ街道から追いやられていたりする）
でもそうすると尻尾が残念な状態になっちゃうしなぁ… あ、そう言えば錬金術でそういう素材って作れないかな？
うーん、反応薄いなぁ〜… これでも娼館では一番人気なんだよ〜？
（ちなみに娼婦としてバイトしている時はこの姿、さり気に結構な高級娼婦扱いである）
ん〜、結構軽いしいい感じ〜♪ 余裕がある部分は内張とかで埋めた方が良いかな…？
（レザーアーマーを着直すと暫く位置を調整したり身体を捻ったりと確認をしていき）
（隠密性を考えているのか内側の隙間が気になる様子で胸元から手を突っ込んでごそごそ）
まあ、あのヒュドラを相手にして何度も生還しているのは
すごいことだとは思うよ。
僕ならもう五度ぐらい死んでるんじゃないないかな
錬金術ならどうだろうね、サツキさんにでも聞いてみるかい？
娼館？売りしてるの？
（あまり感心しないなぁ、と言いたげな顔）
（知人が売りをしているとどことなく複雑そうだ）
君の要望通り、色々収納性も増してるよ
その分どうしてもちょっと重めではあるけれどね
（やたらとたくさんつけられたベルトにポケット）
（彼女のオーダー通りのそれを着ているのを見て、まあお気に召してるだろうか、と）
その辺は武器のおかげだよ〜♪ あの剣のおかげで簡単に切れるんだし♪
そうですね〜、研究に協力してるしちょっと聞いてみよっと♪
じゃあ代わりに相手してくれる〜？ 発情期とか辛いんですよ〜…
（本業では無い理由はこういう事である つまりお金目当てでは無い様子）
元のブレストプレートより大分軽いですし問題無いですよ〜♪
あとは… ベルトを何ヶ所か使えば補強用のプレートとかも付けられそうですし♪
（拡張性、収納性を最優先で作って貰った上で防御力も問題無く軽量になったため）
（うまく工夫すれば補助装甲もつけられそうだと満足そうな笑みを浮かべている）
専用に作っただけあって、やはり親和性は十分の様だね
（実績のある冒険者に相応しい装備があればこうもなるのか、と少し感心）
（自分も首を落とすぐらいならできるかもしれないが）
（やはり継戦力やそもそもの経験が足りてないだろうと思い）
そこが発情期のある種族とない種族の違いかな
ある種族は、本当その時期辛そうだもんね、解消しないと
今はその時期、ってこと？
（逆にこちらは解消しないと辛くてどうしようもないということはないので）
プレートアーマーはどうしても重さがね
その辺は軽さを取るか、堅さを取るかだな。
事前に魔力を貯め込んでおけば無消費で使えますし、鍛錬の時も魔力の安定に使えますしね〜
（そもそも熟練戦士の身体能力で達人レベルの魔術を使えるようになる時点で反則である）
（さらに魔力の増幅や安定化にも使えるため術訓練にも利用していたり）
…そうだって言ったら、収まるまで相手してくれる〜？
（明言はせずににっこり笑いかける）
軽くて堅い素材って言うと竜鱗とか一部の魔法金属とかだもんね…
その辺の素材入手出来たら手直しお願いしてもいい？
武器自体の強度は物理特化の物よりは劣るんだけど
それも使い手の活かし方次第でね……
僕が良いって言うなら……まぁ……？
（初めてというわけでもないし）
（以前から誘い自体は断続的に受けているわけで）
（別に悪い気はしていないのだから）
手直しってレベルじゃなくなっちゃうから
そうなると実質一から別に作り上げることになるんじゃないかなぁ。
元は切れ味が悪い剣に炎を纏わせて使ってたし、純粋な強度より耐熱性が必要だからね〜…
なんか乗り気じゃ無さそうな… まだ大丈夫そうだけど、良かったら吸い出してあげよっか？♪
（つい最近発散したばかりなのもあってそれほどでは無いらしいが、拒否されなかったのが嬉しいのか笑顔でさらっと返す）
そっか… じゃあ暫くは素材集めて纏まってから持ってきた方が良さそうだね〜
そう思うと、以前はよほど劣悪だったんだねえ
何本も使いつぶしてきたんだろうし
あー、いや……乗り気じゃないって訳じゃないけど。
（歯切れ悪くごにょごにょしているが、つまり）
吸い出すって何を！？
……苦手なんだよ、大っぴらに性欲さらけ出すのが。
（禁欲的生活に慣れてしまっているからそれを表に出すのが下手糞になってしまっているのだ）
（その割に、いざその段になると、溜め込んでたものを爆発させてしまい）
（相手を疲弊させてしまうことも多く……そういったところで色々奥手な部分があり）
【というところでごめん、限界だ】
【もし遊ぶということなら後日待ち合わせでもするかい？】
【ちょっと返事はまた翌日以降に見る形になるけれど】
【それではお休み】
その辺はまぁ、もっと前は最悪鉄の棒振り回す感覚で使ってたし…
ちょっと前から妙に厄介な仕事ばっかり回ってくるようになっちゃって消耗がね…
そりゃ、モヤモヤを吸い出してすっきりして貰おうかなって？
うーん… 我慢してもいい事無いよ？ もうちょっとこまめに発散しないと…
（いつもは誘っても袖にされるためだったらもっと軽く済ませられる方法で、とか考えていた様子）
（大分オープンな為かその辺はかなり緩く、溜め込むよりはこまめに発散した方が良いといいつつ）
（なんとなく慰める様に手というか肉球で頭をなでなでし始める）
【あー、暫くは安定しなくなりそうですし今回はパスで… すみません…】
【もったいないですが次の機会にまたお相手させていただけると幸いです〜】
【ではおやすみなさい、私もこれで落ちまーす】
【名前】シーヤ＝アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【レベル】85
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、りんご、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング＋ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている（いわゆる乳暖簾）。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白（か淡いピンク）のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並大抵の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ＝復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
だれかお話ししよ〜？
ふあ…もう一回ねむっちゃお……
（ふわふわと漂いながら帰っていく）
エッチなお話したいねぇ
幸せになれなくて早く寝ちゃったら、物凄く早く起きちゃったよ…
春の暴風が吹き荒れて温かいのに寒〜い
エッチなおはなしー？
うーん、どんなお話がいいんだろう？
（くるりと回って戻ってくると首をかしげ）
悲しいことがあったの？
シーヤにお手伝いできることはある？
（かけ寄ってくると下から見上げて）
あったかいよねぇ
ぽかぽかしてて起きちゃった
（よく眠れなかったのか小さくあくびして）
おやおや、おねむなの？
よしよし、良い子だね〜
（角の根元を擦り、先端へ向かって指を這わせる）
女の子に触れてしまったら嫌な顔をされてね…
ううっ、手が触れただけなのに
（少しだけ涙声になって、下から見上げるシーヤの顎に手を触れ）
（こちょこちょと指を動かし、頭の上と下を撫で）
エッチな身体と衣装をしてるから、エロい行為をしたかったけど時間がなさそうかなぁ
シーヤがおねむっぽいから、少しだけお話になるかもだしね
ん〜♪
シーヤ、いいこ？
（頭を差し出すようにして手を受け入れる）
（愛くるしい容姿に不釣り合いな黒く鋭い角を撫でられると笑みを零す）
そんなことがあったんだー……
シーヤなら触ってもいいからね〜
（顎を撫でると自然と顔が上を向き、くすぐったさと心地よさに表情がほころび）
悪魔ならこれくらいふつーだよ？
（心もとない衣装を見下ろし）
すこーしだけなら大丈夫だよ？ おにーさんのこと、幸せにしたいし……
【8時くらいまでなら大丈夫だよ〜？】
良い子、良い子、物凄く可愛いもの
（心地よさそうにしてる顔を見て笑みがこぼれ、頭や顎を撫でる手を放し）
（乳暖簾で隠された乳房に手を触れ、大きな胸を撫ではじめ）
悪魔って露出が多い衣装が好きなんだね？
こんなにエッチな身体と服をしてたら、幸せになる為に沢山ハメたくなっちゃう
（後ろに回ると胸を揉みはじめ、硬くて大きい手が乳肉に埋もれる力で掴み）
（背中や翼に勃起して硬くなった肉棒を押し当てる）
柔らかくて大きいおっぱいと太い太もも、エッチな要素しかないよ
幸せにしてくれるなら…生ハメしても問題ないよね？
（乳暖簾の中にある乳首を弄ろうと横から手を入れようとする）
【8時前後ですね了解ですー】
えへへ〜♪
（褒められてうれしそうにしながら撫でられていたが、撫でていた手が動くとにんまりとした笑みにかわり）
シーヤのおっぱい、きもちいいー？
（少し動くだけでも見えてしまいそうな、心もとない布に覆われただけの背丈に不釣り合いな大きな乳房）
（撫でるだけでも指に吸い付く様な肌ざわりで、少し力を加えるだけで指が涼みこんでしまうくらいの柔らかさ）
そーなのかな？
考えたことなかったけど…グラーシャもベリアルもだから、きっとそうかも？
（後ろに回っていくのを顔で追って）
ぁんっ・…んん〜っ、おっぱい、ぎゅーってされてる……っ♡
（抑えの少ない衣装にも関わらず、綺麗な形を保ったままの爆乳は簡単に指が見えなくなってしまうくらいに柔らかく）
（痛がるどころか遠慮のない手つきに嬉しそうに言葉を漏らし）
ん…熱いの、あたってる……っ
シーヤもえっちな気持ちになってきちゃった……♡
（殆どが露出した背面の小さな背中に押し当てられた肉棒の熱を感じて興奮を訴え）
（言葉は嘘でないようで、大きな乳房の先端は触れる前から薄っすらと硬くなり始め、乳房を覆い隠す柔布を押し上げていた）
シーヤ、そんなにエッチかなぁ？
んー……でも、シーヤもエッチしたいから、それでいいかも…♡
（発情を告白するのは流石に恥ずかしいのか口元に手を添えてはにかみながら）
おっぱい、すっごく気持ちいいー！
身体は小さいけど、おっぱいは凄く大きくて柔らかい！
（爆乳の中に指を埋もれさせ、前に引っ張り伸ばす勢いで扱き）
（前後に揺らしながら乳暖簾の中に手を入れ、先端部に指を這わせ）
ベリアルだとエッチな気分になっちゃうんだろうね
乳首を勃起させちゃって…エロ可愛いっ！
（乳輪の外から内へ指を少しずつ撫で、指先で乳首を数回突くと根元に優しく爪を立て）
（カリカリと掻いては指を離し、爆乳を思いっきり揉みつぶして綺麗な形をひしゃげさせる）
恥ずかしがるのもいいね
そんな子にはお尻の穴にぶっといオチンポを突き入れて、幸せになる汁をたーくさん注ぎたくなるよ
（口元を隠してもわかる表情を見て背筋がゾクゾクと震え、硬くて熱い肉棒を小さい背中へ密着）
（野太い肉の棒が背中中を動きまわり、びくびくと痙攣して興奮を伝える）
でしょー？
みんなきもちいーって言ってくれるんだよね〜♪
んっ…くっ、んん〜っ♡ それっ…くすぐったい……♡
（笑顔を浮かべて掌の感触を楽しんでいたが）
（乳房を根本から強く伸ばしながら扱く手付きに吐息を漏らし）
ひゃぅっ♡ んー…そこ、すきぃ♡
（乳首に指が掠めると一際高い声が響き、甘い声を漏らす）
エロかわいいって…ちょっと恥ずかし〜♡
ひぅんっ！♡ きゅうにぎゅってしちゃやだぁ…♡
（乳輪から指を這わせていく焦らすような手付きに翻弄され欲求が渦巻き、乳首に触れたときにはすでに衣服の下の乳首を硬くしていて）
（爪を立てられると纏う幼さに似つかわしくない肉厚なカラダを艶めかしく震わせながら快感を受け入れる）
（思い切り揉み込むと、従順に形を変える乳房はシーヤにも快感を送り込み艶めいた吐息が溢れる）
（背中に押し付けられた肉棒がより硬く、熱くなるのを察して）
（身体を揺すって背中に擦付け、優しく刺激してあげながら）
そっちでするんだ？
いーよ？ シーヤと一緒に幸せになろ？
（挿れやすいように自分から下着をずりおろしむちむちなお尻をさらけ出すと左右に揺さぶって）
急に揉んじゃってごめんね？シーヤは乳首を弄られるのが好きなんだ
こうやって、乳首をやさしく掻いて…扱くと気持ちいい？
（幼い見た目に反して大人顔負けの色気を持ち、すべすべした肌ともっちりした肉感ある身体が性欲をそそり）
（形を変える乳房を揉みながら人差し指で乳首の根元を掻き、先端へ向かって掻き進むと乳頭を軽く押しつぶし）
（親指と一緒に摘まむと手汗を潤滑油代わりに扱き、摩擦で乳首が温かくなる勢いで指を動かしていった）
恥ずかしがってる姿を見たらもう限界だよ…幸せエッチ、堪能するね
（むっちりした尻肉や太ももを振って誘う姿を見て生唾を飲み、勃起した肉棒を窄まった穴に押し当て）
（引き締まった穴に太くなった肉棒を突き入れ、亀頭が腸肉を押し広げて奥へ進み）
（根元まで挿入するとクッションのようなお尻を押しつぶし、大きい亀頭や太い肉幹が子宮裏をごつごつと叩く）
小さい身体をしているのに大人よりエッチな体して、すっごく気持ちいい
お尻の穴が広がっちゃうぐらい激しく腰が動いて、止まれない！
（腸内粘膜に火がつきそうな勢いで身体全体を引き、押し潰れたお尻や太ももが元に戻ろうとする弾力を見つめ）
（乳首を前に引っ張りながら亀頭から根元をお尻の中にねじ込み、肉を叩く音があたり一面に響き渡る）
いーよ？
ちょっと痛かったけど、きもちよかったから…♡
んっ…ふぅっ♡ でも、やさしー方がもっと好きー♪
（興奮で火照ってきたカラダにじっとりと汗が浮かび、きめ細やかな肌を煌めかせる）
（乳首を押しつぶされると声が上ずり、小さな体をぶるりと震わせて快感に浸る）
（敏感な乳首を捏ねまわされ快感を訴える熱い吐息が絶えず吐き出される）
うん…シーヤも幸せにしてね？
（背丈の差を補うようにお尻を高く掲げて恥ずかしいところを曝け出し）
（白い肌の中で色づいたピンク色の窄まりに肉棒が押し当てられるとヒクつかせて）
んっ…んん〜〜〜っ♡
（小さな直腸をこじ開けながら挿し込まれる肉棒の感触に声が震えて）
（お尻が密着するまで挿し込まれると子宮の裏を擦られ、肉棒を締め付けて反応する）
シーヤも、きもちいー……♡
ぁっ、んっ…くひっ♡ んっ、ぁんっ…ふっ…ゃんっ♡
（直腸の壁を満遍なく擦り上げられる度に全身に快感が行き渡り頭の中が幸せで一杯になり）
（お尻でのセックスに没頭してトロトロの顔を浮かべ、口からは甘い声が漏れまくる）
ふぁっ…ちくびっ…ぁぁぁ〜〜〜っ♡
（乳首を引き延ばすと声が出っぱなしになるほど快感で悶え、開いたままの口から涎が零れ落ち）
（腰を置くまで突き入れるともちもちのお尻が叩き潰され、ばちんっと気持ちのいい音がなると同時にシーヤの小さな体が跳ね上がる）
乳首は優しく触ってあげると良い声で喘いでくれるね
すっごく硬くなってるから、扱きやすくていいね
（汗が浮かびあがって光沢を帯び、少しぬるっとし始めると指の動きが早くなり）
（乳首全体を扱いて熱を高めさせ、放出される寸前で動きを止め）
（乳肌に浮かぶ汗を指に付着させると乳輪に薄く広げ、絶え間なく乳首を責め続け）
もちろんさ、シーヤを幸せにするセックス…たーくさんやっちゃうよ！
引き締まってるお尻の穴、癖になる…！
（直腸の肉が肉棒全体を締め付け、アナルが吸い付いて離さない吸引を受けると肉棒が痙攣し）
（幼い顔に似合わない快楽に蕩けた顔と甘い声を出すシーヤに向けて肉棒を全力で打ち付け）
（小さな身体を跳ね上げさせ、足先が地面につけない突き上げを繰り返していく）
乳首弄りながら尻穴ハメ、かなり効くっ！
シーヤの身体、幸せな味を持ってて気持ちいい
（乳頭に爪を立て、爆乳の中に押し込むと先端部分を掻きむしり）
（肉体の潜在能力が解放されて強化された肉棒が直腸の奥深くを抉る勢いで叩き上げ）
（肉壁越しの子宮を思いっきり突き上げると指を離し、こりこりと乳首を捩じりながら引っ張り伸ばしていった）
ふっ♡ ふーっ♡
ちくび触られるとぞくぞくしちゃう…っ♡
（乳首に汗を塗り付けるように扱くと熱の籠った吐息を漏らして）
（身体に快楽が溜まっていくとビクビクと震え、快感を放出しようとするがギリギリまで高まったところでお預けをくらい）
ふえぇ…っ、きもちいいのっとめちゃやだぁっ♡
はんっ…またっ、んふぅっ♡ んっ、んん〜ッ♡
（渦巻いた欲求が行き場をなくしてもどかしさに変換された所に再び指が動き出し）
（乳輪を擦られると上ずった声で背中をのけぞらせ嬉しそうな声をあげて）
ふあっ♡ ぁっ、ぁんっ♡
おしり、ぐりぐり〜っ、って…っ♡ んぁ、ぁ…っ、好きぃ♡
（小さな体の締め付けは凄まじく、みっちりと張り付いた腸壁が肉棒を握りしめ）
（腰を打ち付けられる度に快楽が押し寄せ、瞳に涙を滲ませながら快感に打ち震える）
（鷲掴みにした乳房とアナルに突き刺した肉棒で身体を持ち上げられ小さな体が浮いてしまい、小さな身体が力強いピストンでゆさゆさと揺れる）
ぅあぁっ♡ あっ♡ ちくびっ、いじめてっ…ああぁぁっ♡
（興奮に掻き立てるがままに乳首に爪を立てられカリカリと掻きむしられ甘い痛みと鋭い心地よさが押し寄せ）
（少し乱暴なくらいのピストンでも悪魔の肉体はしっかりと受け止めて、シーヤの身体に快感が溜まっていき）
はっ…うぅ♡ お腹の、おくぅっ♡
そこ好きっ♡ はぁっ♡ シーヤっ、もうダメッ…♡ イクッ…キちゃ…〜〜〜〜ッ♡♡
（裏側から子宮を押し込むように肉棒が突き立てられ、下腹部から込み上げる刺激にシーヤの身体がビクンッと跳ね）
（一足先に絶頂を迎えると宙に浮いた身体をガクガクと震えさせながら、お尻の穴が肉棒をぎゅ〜〜っ、と締め上げ）
い、イク…！締め付けが強すぎて…射精す…るぅっ…！んんぉっ！？
（甘酸っぱい汗の香りと隙間なくみっちりと張り付いた腸壁が蠢き、お尻の穴奥に誘う締め付けに耐えきれず）
（直腸の奥めがけて射精し、熱い精液がお腹の中にたっぷり注ぎ込み）
（直腸全体を精液漬けにすると射精が終わり、荒い吐息を吐きながら軽く腰を振り）
沢山射精できて幸せ〜…シーヤのお尻、最高だよぉ…
（右の乳首は親指と人差し指で扱き、乳頭が尖りそうな勢いで擦り）
（左は人差し指と中指で挟み、指先から根元まで動かし）
（根元に近づくほど強く挟みこみ、少し硬い指で乳首を押しつぶし）
（浅くお尻の穴を穿りながら乳首責めを続け、尿道に残った残滓を出し終えると抜き）
おっぱいも最高だね、本当にありがとう！
これからもたーくさん、エッチなことをしてね
（指に力を入れると両乳首をビンッ！と上に弾き飛ばす勢いで弾き、宙ずりになった小さな身体を降ろし）
（別れる前に乳首を甘噛みし、歯で押しつぶして弾力を味わっていく）
【8時を超えてしまいました…早朝からお付き合いありがとうございます】
んっ…ぁっ……っ。お腹、あっつい、ぃ……っ♡
くぅんっ♡ ふっ・…♡ んぅぅっ……ッ♡
（掌に収まり切れないほどの爆乳を握りしめられながら、乳首に爪を立ててぐりぐりと弄り回され）
（お尻の奥までねじ込まれた肉棒で腸壁を目いっぱい刺激され）
（トロけた顔を浮かべて身体いっぱいで幸せを感じていたところに精液をたっぷりと注がれ）
（勢いよく吐き出された精液が腸壁に叩きつけられ生み出した快感を引き延ばすように腰を使って掻き混ぜられ）
（追加で何度か軽くイキ、口端から幸せを噛みしめた吐息が漏れる）
はぁっ、はぁっ……♡
シーヤもっ…幸せぇ♡
ぅっ…んんっ…はぁんっ♡ いまっちくびだめぇ…ビンカンっだからぁ…♡
（快感を放出したばかりで刺激に弱くなっているカラダをビクビクと悶えさせて）
（身体の硬くとがった先端を擦られ幸せに微睡む瞬間が引き延ばされて甘い声で鳴く）
（優しく入口を慣らすような甘い刺激の虜になり、何度も甘イキしておまんこからぷしゅぷしゅと潮を噴いて悦んでいるのを訴え）
（甘い快楽に慣らされたところに強く両方の乳首を弾かれると宙吊りになった身体を弓なりに逸らせるほど仰け反り）
ふあ、ぁ…っ♡ 噛ん。じゃ……はあぁぁぁ〜〜〜〜っ♡♡
（指先で弄られまくって衣服の上からでもわかるくらいにビンビンに勃起した乳首を噛まれるとピンと身体を張りつめさせて）
（ぶしゅっ、と勢いよく潮を噴きながらイキ、乳首味わう男の目の前で愛くるしい顔が淫らに歪んだトロ顔を見せて快楽に浸っていた）
うんっ♡ とーっても、幸せだったっ♡
またえっちしよーね、ばいばい……♪
（解放されてからも暫く快楽に浸り、床に崩れ落ちていたがやがて元気を取り戻すと）
（トロトロと精液が垂れ流しになっているアアルをそのままに下着を履きなおし立ち上がり）
（最後に熱が抜けきれず赤らんだ顔のままニコリと笑顔を浮かべると手を振りながら帰っていった）
【熱が入っちゃって遅くなってごめんなさい】
【とーっても楽しかったよ♡ またあそぼーねー！】
【こちらこそ熱が入ってしまい、時間超えしちゃいました】
【楽しく遊べてよかったです、ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
（そこは鉱山の町にある乱交酒場の2号店である）
（注文さえすればお客さん同士で自由にヤリまくれる、まあ…そういうお店である）
（2号店では乱交は苦手というお客さんのために、2階に自由に使える個室まであるという…）
（出店してからは大人気のお店なのだが…今日は閑古鳥が鳴いていた）
メル「せっかく期待していたのに〜殿方どころか女の客も来ないじゃない〜？ どうなってるのかしら〜？」
（不満を堂々と述べるメルフィーナだが…無理やり連れてこられたエルフィミアには分かっていた）
（男とあればすぐに奪っていくこの女王様がいる限り、男どころか女すら近寄るわけがないと…）
（実際に、入ろうとした客はみんな窓からメルフィーナの姿を見るや否や、逃げ出しているのである）
メル「どうしてかしらね〜？ ここのお料理が美味しくないのかしら〜？」
エル「お、お母様…失礼ですよ…」
（料理はとっても美味しい…入店時に注文した肉料理は素晴らしい美味であった）
エル「あ、あの…今回は残念だったということで、一通り食べたら王宮に帰りましょうね…」
マスター「うう…帰って…姫様はいいけど、女王様がいると…はうう…」
（1号店のマスターの娘である、2号店マスターも閑古鳥が鳴く店を見て、自分も泣く他なかったのであった…）
女日照り童貞の我ら醜男から見ればなぜ逃げるのかと言いたいわ！
というわけで４０年間未使用の醜男ちんこから童貞を奪ってください
メル「…やっとお客さんが来たと思ったらこんなのじゃない〜！？」
エル「お、お母様！ 失礼ですってば！！」
（ブサメンといえど客は客。マスターは貴重なお客さんを逃がさなかった）
マスター「お客様ー？ あのーお酒か料理を注文してくださいねー？ えっちだけはダメというルールなので…」
（母親と似て、なかなかのグラマーなマスターがメニューを持ってやってくる）
（このお店は魔法使いのマスターが、魔力で動く人形を操作して調理するので、マスター一人のワンオペ酒場なのだ）
声かけても断られ毎度飯食って帰るだけなのです
エル「そ、そうですか…それは可哀想ですね…」
メル「もう何回でも何回でもアタックするしかないんじゃない〜？」
エル「もぐもぐ…でも、ここのお料理はかなり美味しいですよ？ 食べて帰るだけでも…」
メル「他の殿方と女でえっちしているところは自由に見物できるでしょ〜？ それだけで満足するしかないわね〜」
マスター「まあ…あまり落ち込まずにドンドン声をかけて行ってくださいね。あ、今日のご注文は？ 魔法グミ入りサワーがおススメですよ？」
エル「ち、違います！ お母様がたまには一緒にお酒でもって付いてきたら…！」
メル「まあ〜いい殿方がいたら別にお部屋に連れ込んでもいいのよ〜？」
エル「し、しませんってば！」
メル「というより、連れ込むよりも人前でえっちする方が結構好きなのよね〜？」
マスター「姫様もああ見えて男好きってよくお客様から聞きますけど、噂は本当なのかしら…？」
「名無しさんも注文があったら是非ともお申し付けください！」
（女子二人だとなかなか注文が…男性客の食欲と性欲が売上アップの鍵なのだ）
もはやいないのだ
ええ…お姫様なのに人前で話す見せつけセックスしたいの？
そりゃの女王様の娘なんだから頭の中セックスの事しかないでしょ。
じゃあ、オレンジジュースで。
（明らかに動揺するメルフィーナ…彼女にとってイケメンな男がいないなど許されない）
メル「ま、まさか〜？ 確かにハーレムは作ってるけど、まだまだイケメンな殿方はいっぱいいるでしょ〜？」
エル「…そうだといいですけどね。お母様が男性を集めては使い捨てるようなことをしてるからじゃないですか？」
（ハーレムの男たちはメルフィーナに呼ばれるまでは王宮内でメイドたちにこき使われているのだ）
マスター「そんなことないわよ。うちの店にも女性客に人気な常連さんとかいるわよ？」
「まあ、そういう顔もアソコもいいような男性は少ないけどね…」
>>195
エル「ち、違います！ 別に見せつけたいわけじゃ…」
メル「でも〜王宮でのパーティーの時は結構ノリがいいじゃない〜？」
エル「そ、それは…その…」
（つい押し黙ってしまうエルフィミア…実際にスイッチが入ってしまうとノリが良くなってしまうタイプである）
マスター「はいよー！ オレンジジュースどうぞー！」
（オーダーを受けると、厨房で動く人形がささっとオレンジジュースを用意して持ってくる。それを名無しさんの席において）
マスター「はいお待ちー！ ちゃんと精力アップのマジックアイテム入りだよ。楽しんでね！」
（商売には本気なマスター。にっこりと笑って名無しさんに微笑むのであった）
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
（そのころ、レニストール王宮では…）
メイドA「イケメンくーん、その荷物を倉庫に全部運んだら、次は応接室のお掃除手伝ってねー！？」
メイドB「まったく…イケメンだけど作業は遅いんだから。こうなったらこっそりつまみ食いを…」
メイドC「やめなよ…女王様にばれたら生きたまま皮をはがされるよ…」
（ちゃんとメイドたちはイケメンに手を出したらどうなるか、教育済みであった）
>>198
エル「あっ！？ 騎士様…！？」
（見知った顔の男性客が入ってきて驚くエルフィミア」
メル「あら〜？ 騎士様もえっち目的で来たのかしら〜？」
マスター「いらっしゃいー！ お客様、ご注文をお願いしますねー！ 注文無しでのエッチは禁止ですよー！」
（マスターもまともそうなお客様の来店で喜んでいた）
ああいうのは出来たらサシでやりてえんだよな、どうしても均等にするのってむりじゃん？
(当たり前のように自分×多数の女子という認識である)
>>200
なんだよエル、そんなに驚くこたぁねえだろ？
ちょっと2人がいたから顔見せにきたの、いい感じのイケメンは見つからないかい？
へいへいっと…、そうだなとりあえず…適当に酒でも貰おうかな。オススメある？
メル「どういうわけだか、イケメンな殿方が来ないのよね〜？ どうしてかしら〜？」
エル「……ま、まあ。そういうわけですね…」
（ハーレムに入れられる危険性がある限り、イケメンな男はメルフィーナには近寄らないのだ）
エル「結構お久しぶりですが、元気そうでよかったですね…冒険者としては景気はどうですか？」
マスター「あら？ お客さん、姫様のお友達かしら？ じゃあ、こちらのお酒を出しますね♪」
（オーダーを入れると、厨房から人形が歩いてきて、魔法キノコとフルーツのカクテルをシェイクしてコップに注いだ）
マスター「魔法キノコカクテルよ♪ 精力アップのアイテムも入ってるから、頑張ってねー！」
（精力アップのマジックアイテムを仕込むのはこの店では当たり前のことらしい）
ま、まあ、もれなく連れて帰られちまうってんなら、誰も寄り付かねえのも仕方ねえか。
俺？ぼちぼちかな、相変わらずうちのファラオ様にこき使われる毎日さ
そうそう、エルの友達。いい感じに仲良しだよ。
─お、おおう、なんていうかサービスが行き届いてる。
(精力アップ交換のアイテムときいて、少し苦笑い)
てか、マスターさんってさ、店ん中でおっぱじまるのみるのってどんな感じなんだい？
メル「まあ〜騎士様ったら、まだあの小娘のところにいるのね〜？」
「あんな小娘なんかに仕えるのはやめて、別の主に仕えたらいいんじゃない〜？」
エル「お、お母様…セクメト様に失礼ですよ…」
メル「どうせ本人はいないからいいのよ〜あんな変態小娘なんて〜どうせ騎士様にも無茶ぶりしてるに違いないわ〜」
エル「す、すみません騎士様…お母様はなぜかセクメト様のことを目の敵にしているようで…」
「ですが、エネアドで平和に暮らしているのであれば、それは良かったですね…」
マスター「え？ 別に今はもう慣れちゃってるからね。みんな激しく乱交してくれれば、注文も増えるし」
「実家でもお母さんのお手伝いしてたからね。あっちは荒くれな男性客が多いから大変だったよー♪」
（1号店はレニストールの鉱山の町にある。実は女騎士Ｇごとグレンダたちの行きつけの店である…）
あはは、ほんとに仲わりーなあんたら。
(どっちもどっちとしか思っていない)
ま、まあ、ほら。今はもう、あの国から出るつもりはないよ、なんだかんだでアイツには世話になってるし、恩は返したいからな。
なるほどなあ……、俺は静かに飲んでから適当に女の子に目ぇつけて2階に連れていくのが好きかな、ほら、2人だけの世界みたいなのに浸りたいじゃん？
メル「そう〜？ 耐えられなくなったら私のところに来るのよ〜？ ハーレムに入れて一生安泰よ〜！」
エル「……少なくともお母様が王位にいるうちは、エネアドで頑張ってくださいね？」
（エルフィミアとしてはライナルトがハーレムに入るなど認められないらしい）
エル「セクメト様にはよろしくとお伝えくださいね。しばらくエネアドには行けてないですし…」
マスター「お客さんがいる時は静かに飲むなんて無理よー！ 喘ぎ声とパンパンって音でうるさいからね」
「あなたほど顔がいいならうちの女性客なら連れ込み放題ね。まあ、エッチが苦手じゃなければだけどねー」
（やっぱり比率的にはイケメンの客は少ないのだ）
い、いや、遠慮しとく……。
(流石にここのハーレムに入るのは今より大変そうだと思う)
それはアレかな、自分が女王になったらハーレムに来てくれっていうお誘いかい？
(くす、と微笑みつつ)
おう、ちゃんと言っとく。……メルフィーナからの伝言は……いいか、喧嘩になるし
ま、ここに来るのってそういうのに縁遠い奴らだろうしなぁ……。
あ、そう？じゃあまた今度来た時にいい子いたら連れ込むかな。……ちなみにマスターは仕事サボる趣味はあるかい？
エル「え…？ い、いえ！ 違います！ ハーレムなんて私はそんなの…！」
メル「大丈夫よ〜？ 騎士様がいなくても、王位を譲ったらハーレムも譲るわよ〜？」
エル「違います！ ハーレムなんて私が女王になったら廃止です！」
（果たして本当に廃止されるかどうかは、その時になってみないと分からないだろう）
マスター「え？ それって私を誘ってるー？ まあ…お客さんが少ない時とかは盛り上げるために混ざったりするけど…それも仕事の内かな？」
「今日はそろそろ閉店時間だし、また今度…ね？」
マスター「というわけで今日はそろそろ閉店時間でーす。また来てねー♪」
エル「ほ、ほら、お母様。閉店だそうですから帰りましょう？」
メル「う〜全然イケメンとえっちできなかったわ〜また今度来るわね〜♪」
マスター「…来ないで…」
エル「というわけで、今日はそろそろ落ちさせていただきますね。騎士様もお休みなさい…」
メル「またよろしくね〜♪」
ははは、冗談冗談！ごめんごめん！ちょっとからかってみただけだよ。
ま、エルが女王様になったらどうなっていくか楽しみにしてるよ
察しが良くて助かるよ、また今度、一緒に2階にいこっか。あんたが乱交がいいなら、下でもいいけどさ
……ハーレムあんだから別にここで出来なくてもいいだろうがよ。
おう、またなー。
俺もこの辺でお暇するよ、あばよっと。
アタシもまぁすぐ離脱するけどさ？
若くないんだからさ
おばあちゃん言うな、アタシはまだまだそんな歳じゃないわよ
まったく……
大陸とヒノモトってコンパチキャラだっけ？
ヒノモト版ヒスタリオもいるフラグ？
ぶん殴るわよ？
【そうそう、そんな感じね……と、ヒスタリオには一応いないわ】
あれ？19歳だっけ？うろ覚えで難しい…
どの子もエチチ、男の性欲をボッと燃え上がらせる
あんたねぇ……そもそも女性に対して年齢の事を口にするのはデリカシー不足よ
【名前】リゼット・ハーヴィス（リズ）
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】人間年齢換算で10代後半〜20代前半（見た目より少しだけ歳上）
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】165cm
【３サイズ】B95
W61
H92
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】少しハネ気味の赤艶髪のミディアムロングのポニーテール
朱色の瞳と少しだけ尖った耳
整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
https://files.catbox.moe/sl5yi5.jpg
声質の雰囲気は水樹さん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
縁が金色の紺色ビキニアーマー衣装
武器∶片手剣、両手剣、片手斧、両手斧、片手鎚、槍
防具∶小盾、大盾
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣剣術等の戦技で、基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
炎の魔力をうちに秘めており炎を剣にまとわせた炎の魔法剣フレイムスラッシュや飛ぶ斬激フレイムスラッガーが使える
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身の爆乳女戦士
戦士部族出身で愛称はリズ
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
若い頃旅のダークエルフの魔法剣士に押しかけて弟子入りし剣を習い、今でも師匠には頭が上がらない
冒険の浪漫と魔物被害に困る人達の為に冒険者となった
基本は剣を使うが近接武器ならなんでも扱える
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
後輩冒険者、新人には優しいタイプ
好物はプリン、得意料理はシチューでエールは別腹
祖母がエルフの血を引いていたりワイルドエルフ部族の集落で育ったりと中々複雑な家系
育った部族の習わしで肉体を晒すことに対してそこまで羞恥心を覚えない性質だった為、王都近辺での常識に戸惑っていた時期もある
（山岳地帯のダークエルフ部族とは違い荒野のワイルドエルフは自らの肉体を扇情的に現すための薄着ではなく自らの肉体の健全さ故の薄着）
修行や依頼の傍ら、ある神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】風間 楓香（カゼマ フウカ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】退魔拳士巫女
【外見や装備】少しハネ気味の赤茶けた茶髪のミディアムロングのポニーテール
緋色の瞳で整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
声質の雰囲気は水樹さん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
オレンジ色のハイネックノースリーブと黒いスパッツ、ベージュの腰布
又は
紅白の巫女装束や白い道着
退魔手甲と脚甲「轟天・改」
【特殊能力】破邪の雷光と退魔の風を纏った風間流退魔格闘術
退魔札による術も使えるが基本相手の動きを阻害する技で基本は体技
【備考欄】リゼットの2P
風間道場出身の爆乳退魔拳士である退魔巫女
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い退魔巫女
歴戦の退魔巫女である花崎 零子に退魔術の基礎を習い一人前の退魔巫女となった今でも頭が上がらない
新しいもの好きで武者修行の合間に大陸に出向き色々な物を仕入れ情報通
法術は苦手だが身体能力はピカ一
両手両足の退魔具にも力は宿っているが基本は本人の破邪の気を高める為の物
歳下には優しいタイプで好物は水羊羹、得意料理は筑前煮
花鳥風月・風
【所属】ヒノモト、中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・冒険者仲間との和姦・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【リゼットがエルフ的な19歳で楓香が人間19歳って感じね】
エルフだと若い年齢ってことなんだ
二人とも似てるけど使う武器や技は違うんだ
最後は触手やオークに負けそうな雰囲気してる
そうそう、アタシだからよかったけど、先生だと何されてたか……
【咲夜とソフィアは刀と剣、先生二人はシミターと鞭、アイリスと愛紗は剣と小太刀と使う武器が違うわね。まぁ戦い方が少し違う程度だけど】
【あははは、それ勘弁願いたいわ】
飛ぶ炎の斬撃がフレイムスラッガー…氷だとアイスラッガーになる？
魔法を使うメンバーはいなさそう…シーフ系もいないから罠とか引っかかりそうだ
意地悪なゴブリンとか相手したら、かなり手こずりそう
まあ流石にそこまではしないけど、三日三晩は悪夢にうなされることになるとは思うわよ？
あ〜……アタシは氷技は使えないけど、覚えれたら使えそうね、アイスラッガー
シーフ系のメンバーは酒場で雇うのが基本ね
アタシとあと一人タンクもできるアタッカー、そしてヒーラーとか
炎攻撃ができるってことは、口から炎を吐く技も使える？
ドラゴンみたいに火炎放射で焼き払うとかさ
ちゃんと雇ってるのね、てっきりアタッカー（魔法）、アタッカー（タンク）、アタッカー（回避）のメンバーと思ったよ
全員牝のチームだとモンスターに性的な意味で襲われそう
いやなんでアタシが種付けしなきゃならないのよ！？第一、アタシには生えてないわ！
炎の魔法剣が使えるだけよ、口から火なんて吐けないわ
モンスターじゃあるまいしね
雇うときには雇ってはいるけど、基本はまぁ一人かしらね？
魔物討伐や護衛の依頼が基本で迷宮にはそこまでだからさ
大道芸みたいな技、魔法を使って口から…なんてないのか
もう1時か…そろそろ寝ないとやばいね
リゾット、おやすみー！
そういう戦い方は本業の人に任せてるわ
アタシの戦い方は完全にこっち（剣or拳）よ
とと、お疲れさまね。アタシも離脱するわ、ありがとね
（長期クエスト帰りがバッティングし、羽目を外す者が多かったらしい）
（無礼講を身内以外もいる場所で高らかに叫ぶようなのは、大抵碌でもない）
（当然のように乱闘騒ぎ。飛び交う酒瓶に灰皿。食べ物だったものたちが床に散らかる。ああもったいない）
（我慢の限界……と、マスターが給仕に憲兵を呼べと告げる直前）
（暴れているものたちの視界が、小さな両手に塞がれる）
駄目ですよ、他所様に迷惑かけちゃ。
さもないと……燃やしちゃいますから。
（それは、周囲の無関係の人間には見えなかった）
（該当者数十名全員に同時に起きた、穏やかながらにもおぞましい、最後通牒）
（少年の柔らかな声色で、竜にも比する圧がのしかかる）
（今指一本でも動かせば、容易く頭から一口に食われてしまうだろう確信が、冷たい汗とともに彼らの脊椎を伝った）
（両手が離され、全員が振り向くも、そこには当然影も形も見当たらない）
（青ざめた顔のまま冒険者達は放り投げるように支払いを済ませ、我先にと酒場を後にする）
（平穏を取り戻した酒場のカウンターで、少年は一人、何事もなかったように追加の注文を済ませた）
カルタゴアルター、ロック。
あとピナクリーミーを６枚切りで。
（山あり谷ありの奥地も奥地）
（そこに屹立する妖しい岩の前で少女は座りこんでいた）
（妖しい岩は…まあ…その…男性のアレの形に似ている。なんかそんな形したものを信仰するのは世の中たまにある）
（そこでまあ何をしてるかというと、つまり修行だ）
むむむむむむむ……意識をこう………イメージして……だな…
丹田の気を………
（以前に我が臣と致した時は臣のサポートがあったものだが）
（自力となるとなかなか先は長い）
（と、一見真面目に仙術修行してるようだが）
（そのうちそのうち、おちんちん出したり引っ込めたりする術会得したいというアレな目的であった）
【字】金玉（きんぎょく）・馬鹿（ばか）
【職業】雑誌記者・行商人
【二つ名】絶影将軍
【年齢】外見年齢20代（ただし童顔と性格で5歳は若く見られる）、実年齢18万歳＋18億歳（神仏の位階に到達した為）
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族（ケンタウロス）/神仙（元地仙）
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【３サイズ】88/68/100(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
幼さを感じるほどの童顔でぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように（馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので）」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する（させる）
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm（焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい）
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm（2リットルペットボトルを縦に2本くらい）
射精量も比例して多く、１回で小さな壺一杯分射精する（人の姿でも人馬姿でも変わらない）
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する（させる）
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝（自称）、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【性格】俗。
【特徴】非常に高位の神格・仏位を持つが普段は小汚いモブケンタウロス娘の気配程度しかない
かなり念入りに気配を抑えており、同クラスの相手くらいにしか気づかれないレベル
曰く「東天の王道の一つは『なんか小汚い人が実は超偉かった』ですからねー。たまにホームレスもしてます」
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、歴史に名を残すトラブルメーカー。神仙郷や仏教界のうっかり八兵衛。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をする様が記録されている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか？」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格・仏位を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長（編集長は局内選挙でボロ負けした）として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ！」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊（ばとうてんそん）…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬（ケンタウロス）
（※ヒノモトでの名は馬頭観音。仏教系の神格も有しており、位階は阿修羅明王などの明王位より上の菩薩位。
・射聖至天（しゃせいしてん）…弓射、騎射
・栄路道人（えいろどうじん）…道、流通、旅
・珍宝娘々（ちんぽうにゃんにゃん）…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝（ちんちんてい）…戦、戦争、男根
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮（天帝の住まう宮殿で直々に修行している）
【現在の役職：天界・仙人界】五行将・「土」（神将・天将としては第二位）
【現在の役職：宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職：地上界】雑誌「射爆了」（えっちなグラビア雑誌） 副編集長、行商人（無許可）
【現在の役職：競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】不潔系、グロ、虫系など
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦（馬や四足の動物、それ以外の異種）や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
（目を閉じて心を静め瞑想瞑想）
（……じっとしてられない性格の少女にはハードルの高い事だが）
（とかく下腹部に集中してひたすら気を練り練りしてよう。これしてるとなんか東麒を身近に感じるし）
（と、そんなことをしてたら何か心の声のようなものが聞こえてきた。いや、実際に聞こえたのだが）
！？
（踏み込み？踏み込みってなんだ？おちんちんげっとの修行に踏み込み？）
（いや自分は皇帝、全てにおいて天才のはず。つまりなんかこう仙道の才能が開花した的に内なるものがヒントをくれてるのだと前向きに解釈）
（目を閉じたままひらっと立ち上がり、こうかこうかと足を踏み出し踏み込んだ）
（……どっちかというと東天拳法のような動きだ）
え！？ やだ、かわいい！？
(完全に適当言ったのに真に受けられて胸キュン♥️)
(思わず下半身のハイパー兵器を勃起させ)
ではそのまま丹田を意識しつつ、ためらいなが服に手をかける！
「今から、こやつの前で……」と、恥じらいながら服を脱ぎたい相手と、その相手を見ながら勃起する自分を意識して！！
(正解一割、趣味九割の指導を開始)
今更言うまでもないが華琳は世界一の美少女だからな。
可愛いのは当然なのだ。はっはっは、我が内なる声はよくわかっているのだな。
（この辺は完全に確信していて当人的には疑問の余地もない）
（しかしなんかこの声…めちゃくちゃ聞き覚えあるのだが…）
ぬ……あ、あー…う、うむ…そう……だな………
（二人、その相手は二人。間違っても兵器にエネルギー充填してるおバカさんではない）
（雄大巨大なコンロン山脈のごときその柔らかさの記憶がほっぺに残る我が臣と）
（可愛い可愛い思いやり深い撫で繰り回してたまに意地悪言って困らせてみたくなる我が麒麟）
（その二人が自分の寝台で自分の寵愛を待っている姿を悶々と想像しつつ…）
（躊躇いながら…乗馬服に手をかけた、半日かけて山登りしたので簡素と言えば簡素な装束だ）
（少しだけ服を緩め…ほっそい肩を出しながら意識意識、本来自分についてないものを想像するのは難しいが）
（我が臣に擬似的にアレでしてもらったのは…気持ちよかったっけと…）
（イヤ待て。なんか妖しくないかこれ？と内なる疑問が）
（遠方の木の上から覗き見 声は聞こえない為そういう修行なのかなと首を傾げている）
『まぁ、主上……』
(おっといけね！)
(相手に疑念が生じたところで、すかさず声真似で一声)
(細やかな肩が男性的な衣装から覗くそのギャップに、ギンッギンに勃起した竿を扱きながら、少女皇帝の前に回る)
(そして股間をジッと見つめる。五感のうち、視覚を閉じて気脈を開いた状態)
(かえって他人の視線には敏感なその状態で股間を凝視すれば、そう)
(肌が透けて見える薄絹の一枚だけを身に纏い)
(寝台にしどけなく横たわって、自らに覆い被さらんとする皇帝の)
(その股間を見つめ、そして、そんな不躾で直載なことをした己を恥じ)
(ふい、と視線を反らす渓州侯の艶姿が)
(軽く視線を清楚に反らすだけでも、だぷんと弾むおっぱいが脳裏に浮かぶかもしれない)
(あるいは、そう)
『しゅ、主上……逞しゅう、ございます……』
(そう言って、つい口を出てしまった己のはしたない一言に)
(やはり、身に纏った薄絹一枚の袖で顔を隠して赤くなる)
(初々しい麒麟の艶姿が思い浮かぶかもしれない)
(幼い幼い麒麟である。当然、性器も皇帝のモノより小さい)
(生まれつきオスであるのに、メスである少女に性器の大きさで負ける屈辱)
(そんな不埒な感情が純な麒麟にあろう筈もない)
(ただただ純粋に少女の性の昂りに反応して昂り)
(少女の性を受け入れることを悦ぶのが、彼女の麒麟である)
『主上……』
『主上……』
(呼ぶ言葉は同じ、されど声音は違い)
(それでいて甘さも愛しさも同じ声音を、わざわざ分身して使い分け)
(二人の視線の情感を再現しながら、見えざるおちんちんを愛でるのは)
(おっほ♥️)
(いいオナネタを見つけた馬鹿の人であった)
(ハイパー兵器をシコる手も熱くなる)
(情感たっぷりのモノマネを分身しながらやりつつ、ダブルで少女をチラリズムさせながら２リットルのペットボトルなチンポをエキセントリックな体位で扱く変態の図)
(どこからどう見ても修行ですね♥️)
(あ、片方はブリッジしてます♥️)
…覗くな！ 死ねい！
（視線を感じた……気がした）
（皇帝は暗殺には敏感である。敏感だからこそ皇帝として君臨しつづけられるとも言える）
（弓を手に取り矢を番え……放った）
（気のせいならそれで良し、暗殺者を仕留めたならそれも良し、完全に勘違いで他者を殺してしまったとしても別にかまわぬ）
>>234
………………………っ！？
玉……葉…………き、貴様……？
（声が聞こえた…え、あれ……ほんとに聞こえているよう……な？）
（何故、いや…あるかも……？仙術のあれこれを聞いて教わっているのは我が臣だ）
（ならば修行中にその印象が胸のうちで…あるかも？）
（軽く困惑しつつも……しかしその艶っぽい一言は……声色は……）
（艶事の記憶を呼び起こすに十分で、薄絹は返ってその下を強く夢想させるもので）
（揺れる弾むものに挟んだら…あの時の快感を……どうなってしまうのだろうと）
（下腹部に向かう意識を強くして）
う……煩いぞ東麒よ……い、いや…その…と、当然だわーはははははは……は…
かか、華琳は…だな。うむ。皇帝だからな。おちんちんも世界一で…はう。
（さすがに少女的に自慢できる部分では無かった。喜んでいいものか）
（しかしだ。あの時の感覚。あれを…男子の…どこでと思うと……）
（お、お尻か。そこか！いや、書物で読んだ事はあるが！それともお口か！）
（か、かわゆいかわゆいこやつにそういうことをしたら…どんな気持ちになるんだろう？）
（少女の好奇心はどこか倒錯していく）
（そう、そのためにも…おちんちんは必要なのだ。自らに言い聞かせて意識を強め…）
ええい、何者か知らんが…まったく。
（矢を射るのに一瞬瞳を開けた。そして見た）
（お馬鹿さんがアホみたいに巨大なおちんちんをブリッジしながらこすってるのを）
（その前で自分は肩を晒していくぶん着崩してるのを）
……おい。
（多分気が付かれていないと判断し距離を取ったまま大回りして風上へ移動していき）
（お土産に買ったらしい香炉を取り出すとこの辺りでは売られていない種類の幻惑香を焚き）
（仄かに煙が漂う程度に届くのを確認するとまた先程の位置へ戻って様子見）
（本来は密室で焚く物の為効果は大分薄れ、そういった妄想が捗る程度の効果程度の効き目しかないレベル）
っ！？ あっぶないなぁ〜… 当たったらどうするつもり〜…？
（元の場所に戻ったら矢が飛んできて思わず全力の狐火で焼き尽くし）
（矢が飛んでくるなら隠れても無駄かと隠れながらもゆっくり距離を詰めていく）
>>237
おっほ♥️
(バレちゃったので、ネタばらしならね種あかし♥️)
(あ、あかすってもうおっぴろげて射精するって意味です♥️)
(というわけで華琳ちゃんにドパー♥️)
(でもって、分身のもう一人は縮地して九尾ちゃんにドパー♥️)
(ふたり仲良く顔射です♥️ あ、確定じゃないのでどうしてくれてもいいですよ♥️)
(避けたりお好きにドーゾです♥️)
(人数増えたからレスまとめちゃいますねー♥️)
(オナネタかーくほっ♥️)
(あ、矢は九尾ちゃんで反応すると思うので私はノータッチでーす♥️)
ふぇっ！？ あむっ♪ んぐんぐ…♥
（ゆっくり距離を詰めていたらいきなり目の前に爆発寸前な巨根が）
（しかし動じずに先をかぷっと咥え、普通に直飲みし始め）
（ついでに先端を獣特有の長い舌でぬりゅぬりゅと舐めてお掃除）
…煙っておるわ。たわけ。
何者か知らんがさっさと出てこんか。
出てこぬなら森に火をかけあぶり出すぞ。
（声は聞こえぬ）
（しかし矢が燃えるのは見て取れた）
>>239
ぎゃあああああああああああっ！？
お、おまっ……あれだけの目にあってなんで懲りないのだ！？
（物凄い量の白濁液が飛んできた。噴水…か？）
（うわっ、汚いっっとスウェーで避けたら…飛距離の問題か…）
（飛び散って全身で浴びる羽目に……）
（でろでろのぐちょぐちょ…長い白金の髪には粘り気がへばりつき）
（ちら見せの肩や…ほんのわずかな胸元、そして服の上も精液まみれだ）
何をするかバカー！？
（怒りを込めて全力の前蹴りを長大巨大なおちんちんに…）
森燃やすならどうぞ〜？ 別に困りませ〜ん♪
（炎には強く効果はほぼ無いのだが、そんな事をせっかく違づいていたのに近くの茂みから言っては台無しである）
おほぉぉ♥ 久方ぶりのバキュームキ゛く゛ゥ♥
イク゛っ♥ またイキュううううううううう♥
（私の射精量はバケツ１杯分♥）
（それを口内にいきなりぶちまけられても平気だなんて、なんてお上手♥）
（じゃあ、遠慮なくお掃除フェラの最終に２発目３発目も遠慮なく噴火させて）
（お顔とお口と舌にたっぷりご馳走です……♥）
（あ、ちなみに今日は華琳ちゃんと居ますので隠すこともねーやーと）
（仏っ契ってます私ですから、本来ならこの仏ザーメン）
（やんごとなき精力というか聖力てんこもり♥）
（なんですが、縮地してる時に）
（あ、この子、八公関係の子ですか）
（ってちゃんと気づいたので、ザーメン濃度はただの量だけ多いモブケンタウロスまで落としてます♥）
>>241
あんな気持ちいい目にあったからですよ！？
（って、真顔で言い返しながら）
（あ♥ 駄目♥ ザーメンまみれ華琳ちゃんカワイイ♥ ちゅき♥）
（ってなったので、もう２、３発追加でご馳走しますね♥）
（そーれザーメン大噴火〜♥）
（特に鎖骨に溜まってる精液がいいんですよ）
はーいバカでぇーす♥
（やった、私の十八番の出番ですよ♥）
（華琳ちゃんの前蹴りに思いっきり笑顔でダブピしながら）
（巨根を蹴り上げられて、OH！）
気持ちいい……♥
（あ、今日ので飛距離一番射精ちゃった……♥）
（華琳ちゃんの身長の５倍くらいのヤツ、射精まーす♥）
（あ、量もトリプルにしときますね♥）
（今度は５倍を買うといい♥）
かたやプラチナブロンドチャイナ美少女にドバドバぶっかけを決め
かたや自由気ままな九尾美少女にデカチンしゃぶらせる
この世の春じゃないですか
え、頭が春？ 脳みそ売春？ やーだ、それを言うなら脳みそ梅毒って言って下さいよぉ♥
って思いついて、誰かに先に言われたらイヤなので先に私が言っておきますね！（ドヤッ）
ぬ…………
（軽い調子の返事にイラッときた）
（どうシメてやろうかと思案していたら）
（おバカさんのドン引きレベルの巨根を当たり前のように舐めしゃぶっている）
……………………なんだ貴様だったか…
よくまあ……そんなばっちいものを口にする気になるものだな…腹壊しても知らんぞ……
（と、げんなり顔）
（当然のようにお馬鹿さんをディスっている）
>>243
ぐぬぬう…ええい本格的な変態めが！変態！変態！変態！
って、出すなっていうのに！？
なぜだなんでなのだ！蹴られてよがり狂うヤツがあるか！？バカ！
（こいつどうすりゃいいんだと思うと頭が痛くなる）
（なんかもう消火栓とかホースから噴出してるレベルではないか。この精液）
（避けきれるかこんなん……鎖骨に溜まるどころか肌が精液で見えなくなるわ）
臭いわ！汚いわ！
……ええい気持ち悪い。水浴びしてくる……
覗くなよ！覗くなよ！貴様ら二人！！！
（狐も充分変態っぽいのでやりかねないとカウントした）
（それから憤懣やるかたないという態で早歩きで奇岩の前を去り）
（山水画ワールド著しい滝の中で水浴びして必死に必死に精液洗い流した）
（華奢な裸体には水が滴りこびりついた精液が身体の上を流れていく）
（やや丸みを帯びた小さな胸と小さなお尻、水浴びると肌に絡みつく長い長い髪）
（少女の筋はそのまま、おちんちん生やすにはまだ修行が足りないが）
（なんか経験値が５くらいは増えた気がする……）
（このちょっと上辺りに…なんだろうかと考えて少女は頬を赤らめた）
（この間、覗きを疑って何度も茂みに矢を射かけたりも…）
ええいもう修行どころではないわ……帰って寝ようそうしよう。
【んむ、時間だ。先に落ちるぞ貴様ら。ではな！】
んむんむ〜…きゃぅんっ！？ あむ、んぐんぐ…♥
（お掃除してたら突然始まった二発目には対応が間に合わずに思い切り浴びてしまい）
（そのまままた咥え込むと三発目はしっかり飲み干して）
ぷはっ、お腹たぷたぷ〜… 元に戻ったら吐いちゃいそう〜… んむんむ…
（お座りして前足で膨らんじゃったお腹をぽんぽんしつつも満足そうな顔で）
（この状態からどちらの姿に戻っても戻しそうだと言いつつも毛繕いしつつ被ってしまった精液をぺろぺろ）
>>245
え〜？ 口で吸い出して飲んであげると殿方は喜ぶんですよ〜？
やり方とか覚えておけば好きな男の子が喜んでくれますよ〜♪
（相変わらず、全く気にしていない様子で不敬極まりない）
…覗かないよ〜？ 見たかったら堂々と見るよ〜♪
（茂みにひたすら矢を打ち込む様子をからかいつつも敢えてそちらは覗かず）
（そのまま見送りつつ余計な事を言ってからかっていたり）
【はーい、おやすみなさーい♪】
え、だって美少女からの足蹴なんてご褒美じゃないですか！？
華琳ちゃんは飴と鞭の使い方が全然なってない！
飴ばっかり！ 甘々娘々柿八年！（※桃栗三年柿八年のリズムで）
そんなんで暴君と呼べますか！
このエセ暴君！ ファッション昏君！！
（キリッとした真面目な顔で、暴君のことを叱ってますけどね）
（コイツ、「変態めが！変態！変態！変態！」って言われたとき）
『ありがとうごじゃいましゅううううううううううううう♥♥♥♥♥』
（って顔の穴という穴から体液吹き出してアヘ顔ダブルピースしてましたからね？）
（仰け反りすぎて中国雑技団のあれ、あるじゃないですか）
（体を仰け反らせて自分の足の間から顔を出すヤツ）
（アレをやりながらオマンコアクメさせておしっこと潮を一緒に吹き出してのアヘ顔ダブピ）
（あ、片足あげて自分の顔を足の親指と人差指で鼻フックもおまけしときました！）
（やったぜ、東天ならではのアヘ顔ダブルピース雑技が見れましたねお客さん！！）
（東天名物ですよ♥）
（まあ、そんなすぐ後に真面目な顔で説教してるので）
（鼻水とか血涙とかダダ漏れです、ハイ）
はいはい、わかりました
わかりましたー♥
（ってフリをされたので、何回も覗いてシコりました♥）
（いやいいですねえ！！）
（いいですよね！！ 暴君がなんかもう打ちのめされて体洗う姿！！）
（まるでレイプされた後の後処理みたいな姿！！）
（最高じゃないですか！？ こんなの滅多に見られませんよ！！）
あ♥
（というわけなので、本体の私はザーメンを洗い流す華琳ちゃんの）
（打ちひしがれた、幼い沐浴姿に精液を滾らせつつ）
（飛んできた矢におちんちんを刺してもらって、矢ナニーもついでに楽しむのでした♥）
（如来盾功なんて解除解除♥）
【やー、ひどいことになりましたねー♪】
【おつかれさまでーす♪】
>>246
いやあ、駆けつけ３発ありがとうございます♪
久しぶりに口内にドポンドポンする快感を味わえました♥
（こちらは分身の私。３発、あ、いえ）
やだ素敵♥
（御無礼♥ ４発目です♥）
（精液まみれの毛づくろいは、ケモ系の皆さん相手でしか味わえませんからね）
（これもニッチ層に刺さる要素ですよ……♥）
（毛づくろいをしているところに、おかわりのザーメンシャワーを降らせつつ）
（本体の私は華琳ちゃんへのオナニーに忙しいので）
（分身の私がこちらのお相手を仰せつかることに）
（このやろう本体のくせに生意気な）
どうもどうも、お久しぶりです♥
世にも淫らな性的実験の成果はどうでした？
あ、あと１発ヤラせていただいていいですか？
（以前、アラリケさんの姿で話したときは）
（誰それに狙われているとかの話でしたね）
（１発頼むついでに世間話の枕でも。やだ枕ってエッチですね♥）
喜んで頂けたなら幸いです〜…？ いやちょっと待った、何でこうなってるんでしょ？
（流れる様に突き出されたため反射的に口でしてしまったが大分今更どうしてこうなったとか）
きゃぁんっ♪ 勿体ないですよ〜？ んむ♪
（毛繕い中に追い打ちの一発を被ってしまい）
（前足で毛繕いをし直しつつ巨根の先に舌を潜り込ませるようにぐりぐり）
えーっと、この前の行商人さんですよね〜、双子だったんですか？
いや、だからそういう実験じゃないでしょって… とりあえず身体検査して毛と炎魔晶石のサンプル渡しただけですって…
…いや、流れる様にそういう事を〜 さすがにこれ以上はただじゃ嫌ですよ〜？
（一応神力は極僅かながら持っているとはいえ目の前の相手がどういう存在かは分かっておらず、分身では無く双子だったのかと勘違い）
（ちなみに銀狐毛の組紐＋炎魔晶石の細工品の根付はヒノモト経由で華琳様にも贈られていたり）
（既にこの短時間で四発出しているでしょと呆れ顔をしつつ、一旦保留的な言い方に）
（なにせこの姿でそういう事をした事は無く、巨根の相手は不安な為である）
そこにチンポがあるからですよ♪
（春に桃が咲くように。夏に若木が萌えるように）
（秋に菊が開くように。冬に山茶花が雪を戴くように）
（チンポがあれば舐めるが道理）
（うんうん、と。そんなしたり顔で頷く私です）
あぁん、そんなっ♥
（舌先でグリグリされたら、あっ♥ あっ♥ ご、五発目〜！！）
（と発射する前に、普通に話が始まったので）
（いけずぅ♥と、しなを作って）
（５発目は本体でスッキリさせました）
（ぺっ、本体がよぉ♥）
はいはい、そうです♥
姉妹で行商人をしているんですよぉ♪
この前にお会いしたのがこの私、金玉
あちらで１発ぶち込まれて自分の、じゃないや
姉の私の巨根にアヒアヒ言いながらもオナニーをやめない不屈のオナニストが妹の馬鹿です♪
以後、お見知り置きを♪
（やったぜバレてねーやー♪）
（ってことなので、普通にウソをついて双子だったということにしておきました）
（私はごく平然とウソをつき、約束を破ります♪）
えー、そんなこと言わないでくださいよぅ！
見てください、このはちきれんばかりの剛直を！
まだ５発しか射精してないから、とにかく快楽を求めて荒れ狂ってるんですよ！？
お金なら払います、払わせてもらいます！ いや払わせ
いやお金払わせてくれるんですか！？
売春！？ 援交！？ いくらですいくらですいくらです！？
もう言い値で払っちゃいますよ！？
（「タダじゃ嫌」と言われたので、「お金払ってくれたらいいよ♥」と解釈し）
（おいおい売春かよたまんねーなー！って感じに鼻息荒くチンポを固くしてにじり寄ります♥）
（財布とか取り出しちゃう♥ お金を払う性行為も大好きです♥）
…えー、そういう物…なの？
（勢いに負けてほぼほぼ押し切られ気味な様子）
うーん、なんかどっちも酷い名前〜 …さすがに同時に相手とか無理ですからね？
（名前を聞いて何とも複雑な顔をし、念の為呼ばない様には言っておく）
（…嘘つきさんは相手してあげませんよ〜？ 確認出来なければ同じ気がしますけど）
普通の人はせいぜい３回で限界でしょ… いや別にお金って話では…
（５回したのにまだ勃つのがおかしいと言いつつ、物凄い勢いでまくしたてられて物凄く引き気味になり）
えーっと、欲しいのは情報の方で… 仙術は覚えられないから天狐にはなれないし、他の方法で上位存在になる方法とか探してるんですが…
（目の前の相手の正体が分かっていればそんな事を聞く事は無いのだが）
（分からないからこそ普通に尋ねてしまっている 無知は罪である…）
そういうものです♪
（燦然と輝く太陽のような、曇り一つない笑顔で答えました♪）
（明らかに引き気味な様子はええ、見てとれるんですけどね）
（そこで気遣いが出来るようなら、こんなに頭がイカれてないんですよ……）
ええ、そんなぁ！？
とてもいい名前じゃないですか！
「金のようにまばゆく大事」
「玉のように美しく優雅」っていう字の配置ですよ！？
こんな美少女を褒めそやす名前って他にありませんよ！？
東天でも美人を示す言葉なんですから、金玉！
（「金」と「玉」が女性を褒めるときに使う言葉なのも）
（美しく大事な女性を示す単語なのも本当です♪）
（二つ並べないだけで）
ああ、呼びません呼びません
安心してください♪ ご馳走は独り占めする性格ですから♪
「お前のモノは俺のモノ。妹のモノは姉のモノ。特に彼氏とか」は
古くから東天でも言い習わされてきた故事ですから♪
（まったく言い習わされてません♪）
（これもウソですね！ という感じでエッチをしない方向に誘導してまーす♪）
（なにせなにせ本題は）
ほえー
（これだとわかってはいましたからね！）
（と、後から言っておけば、それっぽい振る舞いに見えるわけです）
どうしてまたそんなモノになりたいんです？
なにか理由でも？
（情報を求められたので、情報は与えずに逆に身の上話を聞くフリをして）
（情報を引き出す！ うーん、悪辣！ まさに「混沌・悪」属性の面目躍如♪）
（いえ、別に聞かなくてもわかってはいるんですが）
（このまま、会話の流れで「片獄八公の来訪に耐えられるようになりたくて〜」って言われたら）
（「え？ 天狐になった程度じゃ、片獄八公の来訪なんて耐えられませんよ？」って）
（口を滑らせるフリして話そうかな♪ と）
（おちんちんを舐めてもらえた御礼です♪）
（とゆーわけで、身の上話して、「片獄八公が〜云々」って話をするなら）
（私も）
え？ 天狐になったくらいじゃ片獄八公の来訪になんか耐えられませんよ？
多分、霊炎公ですよね、それ？
霊炎公がどれくらいの強度かご存知です？
なんでも、調子を崩した眷属さんが気を抜いたら大陸を消し飛ばすくらいらしいので
「漏れる出力の余波」だけでも、つまりチンポで言うと先走りだけでも大陸を消し飛ばすレベルですよ？
天狐になったくらいじゃ、到底追っつきませんよ
どれくらい加減してもらえるかはわかりませんけど
まあ最低でも大陸の全生命と引き換えくらいの被害は出るんじゃないですかね
機嫌でも損ねたら、この星くらい簡単に割れますよ
（なんて話を「やだやだもー、冗談ぽいですよ♪」ってかるーく流しますね♪）
（ちなみにここで一つ、大事なことを）
（先にも書きましたが、私はごく平然とウソをつきます♪）
（なので、この私の発言が、片獄八公の設定作った方と齟齬があったとしても〜）
（ウッソぴょーん♪）
（って、言えちゃうんですねー♪）
（アラリケさんが来た時から要件はなんとなく察しがついてたので）
（先に>>249のところで伏線を張っておいたんですよ♪）
そういうものですか〜…
（押し切られて思考停止気味に）
いや、普通はそう並べませんよね？ せめて玉姫とかって表現で…？
（納得しかけるがそうじゃないだろうとツッコミ 実際の表現にも金玉（きんぎょく）はあるのだが）
へー… その辺は他の国とは違うのか〜… 均等に分けたりとかはしないんだね…
（元々常識が欠けているせいもあって信じてしまっている様子 酷い！）
まぁ、一番の理由は霊炎公の分体が訪問してきた時に周囲の被害を抑えるため、ですかね…？
一応死なない程度には守って貰えるらしいんですけど念の為…？
（霊炎への抵抗には自分の魔力以外での防壁は簡単に破壊されると聞いているのもあって）
（だったら少しでも上位存在になって魔力を高めるしかないという事である）
（この辺の設定は既にあちらとまとめてある話ですよ〜、そもそも分体でもかなり危険だって話ですが…）
（だから知らない技術、例えば魔力鍛錬の方法とか簡単な結界術の使い方とか教えて代金代わりに奉仕させようとしてくれても良かったんですが…）
おや！ 東天に詳しいですねぇ♪
そうですそうです、玉姫とかも素敵な名前ですよね♪
もしや東天マニアとかの方ですか？
東天の土産物なんかたくさんありますけど、買っていかれます！？
（今度は財布じゃなくて、算盤を出しましてと♪）
（目をお札にしてスリ寄ります♪）
そりゃそうですよぉ♪
なんたって東天は侵略国家ですよ？
まず総取りしてから、気に入った子分に分け与えるんです♪
（あ、これはガチな話です）
（とりあえず侵略して自国領土にするのはまさに）
（「お前のものは俺のもの」の最たる例ですよね）
（そういう面で見れば、別に華琳ちゃんも暴君でもなんでもないんですよね）
あら、霊炎公の縁者の方とご縁があるんですね〜♪
素晴らしいじゃないですか♪
いよっ♪ お熱いねっ♪ ぴゅー♪ ぴゅー♪
（おお、よかったよかった）
（以前見かけて、少し覚えていたんですけど、大陸が消し飛ぶ云々の話は）
（147スレ目の>>350くらいのところですね〜）
（霊炎公が動くと大陸くらいなので、私の話はちょっと盛ってますね）
（ま、誤差です誤差誤差、ガハハ♪）
（というわけで、あながち無根拠でもウソでもありませーん♪ というお話でした）
（でもってはいはい承知しました〜♪）
（話がまとまっているんでしたら、了解です了解です♪）
（ということでしたら、ちゃんと御本人から身の上も話してもらえましたので）
（私から教えられることは何もありませーん♪）
（教えてあげませーん♪）
（というのを、さりげなく会話の中で話をはぐらかしていく形でお見せしていきましょう♪）
（なんせ私はプロフに【投獄・破産・離婚回数】6000回以上、と書いてある女）
（料金とかも平気で踏み倒していきますよ♪）
んもう、そちらも御人の悪い♪
霊炎公の縁者がいらっしゃるんでしたら、その方に習うのが一番の近道じゃないですかもぅ♪
一介の行商人が教えられることなんて役になんか立ちませんよぅ？
ああもてあそばれた私、よよよよよ……（泣き真似）
（なんてウソ泣きで誤魔化しましょうか♪）
これでも冒険者ですからね〜、まぁ色々と調べていますよ〜
えーっと… じゃあお菓子とかは無理だしお薬とか？ これって買い取りお願い出来ますかね〜
（あくまで聞きかじった程度の知識だけなのだがどことなく自慢げに胸を張り）
（ごそごそと尻尾の間から高純度の炎魔晶石を取り出して聞いてみる）
その辺は聞いてますね〜、確か他にも海の向こうにそんな国があるとか〜？
（どことなく意地悪気な笑みを浮かべながら似たような国があったはずと答える）
（船にボヤ騒ぎを乱発させて追い返したローゼンクロイツの事である）
その縁のせいで仙術教えて貰えないから天狐を目指せないんですよ〜…
（冷やかす様な口調に対して深刻そうな顔で返事）
（確か片獄八公の一人が動くと意思のある全員が別々の意図で動き始めるから世界が滅ぶって話だったような〜…？）
（まぁはぐらかそうとしても、この性格ですからね〜… 多分、こうなります↓）
あー、そういうつもりじゃなくてね…？ 何か魔力を高める方法とか無いかなーって聞きたかっただけですから…
…ね？ ちゃんと相手してあげるから機嫌直して〜？
（泣き真似なのは分かっているが意地悪した形になってしまったのが気になるらしく）
（前足の肉球でちょっと収まっている巨根をぺちぺち、ぷにぷにしながら顔を擦り付ける）
おお！ なかなかいい品ですね♪
はいはい、でしたらこちらの値段で買取らせていただきます♪
でもって、薬でしたらご入用のものはこちらのカタログでどうぞ〜♪
あ、指でピッとするとページをめくれますし
ここを押すと実物の大きさまで確認できますよ♪
（シャカシャカと算盤を弾いて出す値段は、他所の国より一桁安いです）
（特にボッタクリというわけではなく、東天ではその値段、という品質だからですね）
（華琳皇帝が世界一と自負するのも伊達ではなくて）
（他国の最高級品が東天では中級品というのはよくある話です♪）
（あと私、プロフにもある無許可の行商人で）
（仲介や卸売業者を介さずのやりとりをするので、東天の深山幽谷で行われる）
（今、この瞬間の商取引は、モロに違法です♪）
（本来の買取価格は鑑札をもった正規の商売人が）
（仕入れルートと産地を明らかにしている他の商人から行うものなので）
（バリバリに違法ですね！ ちなみに私は売るときは一桁増やして売ります）
（私、丸儲け♪ なんですかちゃんと適正価格ですよ！？ 他所の国のですけどね！）
（ともあれ、お店する商品カタログは今でいうタブレットみたいなものですね）
（東天風のデザインの液晶板のタッチパネル操作や、ホログラム表示操作を簡単に説明しつつ）
あらぁ、そうなんですか？
将来キャリア、閉ざされちゃったんですね、若い身空で気の毒に……
とんだ厄介者と関わっちゃいましたねぇ……
別れた方がいいんじゃないですか？
（はいはい、深刻そうになるなら、私も気を使っちゃいますよぉ♪）
（気の回し方はこうなるんですけど）
あぁん、優しい上にこんなサービスまで♪
そんな、方法知りませんよぅ♥
私は一介の行商人ですぅ♥
（あ、すいません、特におさまってなくて、話の途中もガチガチでした♥）
（なので、今までの会話はフルボッキのデカマラをぶらぶらさせながらしてたことになりますね♥）
（おふぅん♥ と、九尾さんの顔ほどある亀頭をぐーりぐーりすれば）
（九尾さんの首と顎の段差くらいあるカリ首で九尾さんの喉をゴーロゴーロ♥）
おっふ♥
あひゅう♥ 失礼しました♥
（御無礼♥ 六度目です♥）
（九尾さんの身長の五倍程度の精液がびゅーびゅー♥びゅるびゅると♥）
（私ねえ）
（こんな性格に成り果ててはしまったんですけど）
（自分の職責を果たさなかったことは一度もないんですよね）
（なので「地道に努力しましょうね♥」くらいのアドバイスすらも）
（きちんと「しない」のでした）
じゃあとりあえず〜…？ ん〜… んぅっ！
（渡されたカタログをめくろうとしても肉球より先に爪が当たって反応せず）
（鼻先を押し付けて操作し始める）
ん〜と… これとー、これと… あとこれもかな〜…？ さすがに生える薬って無いか〜
（鼻先でこつこつと操作していき明らかに媚薬や精力剤などばかり購入していき）
（先程仙術で生やそうとしていたため薬で同じ効果の物があるか調べ始める）
そもそも私は冒険者ですし、キャリアも何も無いんですけどね〜…
最近は術法とか魔術とかの情報集めるのが趣味になってますけど
（さらに言えば狐火を使えるようになったのもつい最近で）
（新しい知識を集めるのが趣味になっていたり）
んむ〜♪ んっ、きゅぅん、ひゃうっ！？ もー、またこんなに〜… んむんむ…
あとはー… さすがに入らないよね… こっちでしてあげよ〜♪
（巨根の先で喉を撫でられて気持ち良さそうな顔をしつつ、両前足で中程を挟みこんで肉球を押し付けぷにぷに、こしこし）
（しかしまた大量の精液を浴びてしまいくしくしと毛繕いし）
（そのまま巨根の前に潜り込んで一度秘裂に押し付け、さすがに無理かとさらに腰を落とすと）
（九本の尻尾で巨根を包み込んで腰を前後させ根元から先までのピストンで尻尾コキのサービス）
（東天は他種族国家なので、タッチパネルの感圧も獣人に対応していますが）
（「じゃあ、なんで動かなかったの？」と言われたら）
（「誤作動ですねえ♪」になるんですね、これが♪）
（あと、可愛いので私が「もう１回」を言わなかったのもあります♪）
（獣人系仕草って貴重なんですよ……♪）
あ、そのページじゃなくて、そっちですね
（生える薬もありますあります、山ほどあります♪）
（なんせレニストールの方に７万ゴールドで売りましたからね♪）
（使い切り・一日持続・週間持続・ヶ月持続・年持続から）
（生やすペニスのサイズ・太さ・長さ・感度・本数）
（睾丸の有無や睾丸の数、生産できる精液の量）
（そして「妊娠させられるか」否か）
（が、種族別にカタログでありますよぉ♥）
（房中術なんて東天は本場も本場）
（ふたなり用の秘薬なんて、なんでもござれです♥）
（なーんてお買い上げに感謝しつつ！）
（あんまり会話の時系列が混在するのも美しくありませんから）
（次からは買い物のくだりはバッサリ切りまして）
そうなんですねぇ……あん♥
あひゃぁぁぁ♥ ひさしぶりの九尾の音ぉ♥
あぁぁサイズっ♥ サイズの調整出来ますからぁぁぁ♥
（肉球コキに指ほどもある血管をバッキバキにさせつつ、腰をカクカク前後させて悶絶♥）
（やっぱりセックスはいいですねぇ♥ なんて当たり前の常識をまたまた噛み締めます♥）
（そのまま、ググッと射精を堪えてぇ♥ はい、ぷにマンに接触した瞬間に腰を発剄♥）
（房中術では基礎中の基礎）
（微弱な浸透剄による腰のグラインドで、おまんこサービスに）
（私からもおまんこへのサービスを返しちゃいます♥）
（割れ目に亀頭が触れた瞬間、この巨根が持つ熱量！肉圧！ピストン力積！）
（そして無色の剄力で丹田や正中線のチャクラを素早く！ ダイナミックに！）
（スパンと女芯を捉えて撃ち抜きます♥）
（これねぇ、すごいんですよォ♥）
（処女のまま、処女膜を傷つけずにポルチオ開発が出来る上に）
（性感帯の経穴を、肉体を貫通して突けるんです♥）
（軽く肌を合わせた合わせただけでも、通背拳の要領で剄力を性感帯に届けて）
（肩を抱いただけでポルチオを子宮の内側から愛撫するみたいなことも出来ますから）
（慣れると、キスをするだけで、乳首やクリトリス、Gスポとポルチオ）
（男の子なら前立腺。後は種族特有の性感帯や、個人独自の性感帯の愛撫も出来るんです♥）
（今は九尾ちゃんの責めるシーンなので、私はおまんことキスした時に）
（おまんこから、ずーんと、サイズを変化させた私のおちんぽが体の中心を貫いた想定で）
（Gスポとポルチオをシェイクして、その衝撃が乳首まで徹った形になる剄を撃っておきますね♥）
（あと一緒に射精するので、射精の勢いもご馳走しておきます♥）
（私、勢いには自信があるんですよォ♥ 挿入せずに孕ませた女の子の数は10000人じゃ効きません♥）
（その勢いの精子を割れ目にびゅっとね♥ 妊娠しないように精子にブロックはかけてありますからご安心を♥）
でも尻尾コキもいいいいいぃぃぃぃぃィィィィィィィィ♥
（でもって九尾コキされたら、もうそのまま尻尾が精液でボットボトに重くなるまで射精します♥）
（馬鹿そのものの勢いで腰をカクカク振りながら射精します♥）
（おちんぽミルク製造機です♥ 尻尾を貫通する勢いで、何かのメーターの数字が）
（ガガーッて進む勢いで、腰の一振り一振りごとにアヘ顔さらして射精しまくりますよっ♥）
（どうしよう、三桁突破しちゃうかも……♥ あっしそう♥ シっ♥ しちゃ♥ シちゃうっ♥）
おぼぼぼぼっぎも゛ち゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っッっっっ♥♥♥
（快楽に飲み込まれた馬鹿そのものの顔で喘ぎます♥）
きゃひぃっ♥ ひぃ…んぅっ♥ き、器用にも程があるでしょ〜…
（押し付けただけだったのに膣内の性感帯全部と乳首まで一気に衝撃が走り）
（さらに直接子宮まで辿り着く勢いで射精までされて暫くびくびくと身体を震わせて）
やぁん、凄い勢い… これってどれだけ出るんだろ…
（あっという間に尻尾が精液でドロドロになってしまい、にちゃにちゃと音を立てながら）
（尻尾を絡ませて念入りに巨根を捏ねまわし射精を促し続け）
…えっと、どっちか使ってみたい？ サイズ合わせてくれるならいいよ〜…？
（巨根を解放するとそのまま尻尾を思い切り上に上げ、上半身を下げてお尻を突き出しながら確認）
（どうやら濃厚な精の匂いに当てられたらしく無意識に誘うようにお尻をフリフリ）
いいじゃないですかいいじゃないですか♥
えっちに器用なことはなーんにも困ることないんですからぁ♥
（えへへぇ♥ 感じてくれたぁ♥）
（なぁんていうのがわかっちゃうと、もうおちんちんもビキビキですね♥）
（いえセックスしてる最中なので一瞬たりともビキらない瞬間がないんですけど♥）
お恥ずかしながら私もよくわかりません……♥
気分で変わるもので……♥
あ、でも自前の精液で精液風呂はしたことがあります……♥
（尻尾でゆっさゆっさしっこしっこと揺さぶられると）
（そのたんびに、気持ちよくしてくれる尻尾にじゃれつくように）
（丸太みたいなおちんちんがゆっさゆっさどっぴゅどっぴゅ……♥）
（促されれば促されただけ、えげつないカリや極太の幹で尻尾と絡み合って）
（尻尾とおちんちんでセックスしちゃいます……♥ あふん♥）
あぅ♥ そんなお誘いの仕方をされたら……♥
（なんという悩殺仕草♥）
（もう辛抱たまりませんっ♥）
（すすすっとしめやかに近づくと、伏せっているところにエントリーして）
（うわクッサ♥ 自慢の九尾が精液まみれじゃないですかクッサ♥）
（射精しすぎですよ私ったらもう♥ それだけよかったんですね♥）
あの、贅沢は言いませんから両方で……♥
（馬体の巨根を一度、九尾さんの会陰に押し付ければ、トーンと）
（潜水艦がソナーを打つように、九尾さんの体の「中」を気探で探ります♥）
（そのまま阿吽と呼吸も必要なしに、私の自慢のハイパー兵器は、にゅるん♥と）
（三本に分かれて大きさを変えます♥）
（１本は九尾さんのおまんこをぎっちぎちに詰めて満たして奥の奥まで貫いて♥）
（さっきの微弱な浸透剄で女体を貫いた感触を、今度は生の……♥ 肉の感触と腰使いを伴って♥）
（おまんこの奥の奥までぶち抜いてお渡し出来ちゃう太さ長さとサイズに調整♥）
（あ、子宮まで貫いて欲しい場合は、それ用のサイズにさきっぽ調整しますね♥）
（逆に「いや子宮は痛いから！」ってなっちゃう場合は子宮口で止まるので安心してくださいね♥）
（もう１本は、九尾さんのお尻をぎっちぎちに詰めて満たして奥の奥まで貫いて♥）
（「え、こんな長いのが入るの？ ホントに…？♥」ってなる感じのサイズと威圧感を持つ）
（太さ長さとサイズの、お尻用のロ――ングおちんぽに調整済です♥）
（え、三本だから、最後の一本はどこかって？）
（うふふ、それは一番上のお尻用、真ん中のおまんこ用のさらに下）
（一番下の……外側からの、「お腹からのポルチオ責め責め用」の超ローングおちんぽです♥）
（得意技と言いますかなんと言いますか、もうね）
（女の子とセックスするなら、ふとした日常で衣服の帯を締めたとき）
（お腹が締め付けられると反応しちゃうくらいに、お腹からの刺激が子宮に響くくらい）
（ポルチオ開発しちゃいたいですよね♥ ということで）
（「おまんこを犯しているおちんぽが子宮を腟内からグリグリしている時に」）
（「お腹の上から挿入されているおちんぽを一緒にぐりぐりして」）
（「外側からポルチオ開発するために生えてきたおちんぽ」が三本目です♥）
（完全に異形ですけど、セックスのときに最大快楽を得るためなら）
（ちんぽの数とか下半身の異形さとかは瑣末事ですよ♥）
あの、いいですか？♥ いいですよね？♥ いいですよね！？♥
（お尻の穴をお尻用の細くて長くてさきっぽがえぐい形をしてるおちんぽでぐーりぐーり♥）
（おまんこの穴も、入り口を、九尾さんのおまんこを犯す為の最適化がされたおちんぽでぐーりぐーり♥）
（でもって、伏せってるお腹にも届く異形の長ちんぽで、お腹の上から子宮をぐーりぐーり♥）
（しながら、「全部使っていいですよね？♥」って許可、とりますね♥）
（許可をとったら、全部、思いっきりシます♥）
（どこかだけ許可されたら、許可されたところだけ、思いっきり、シま〜〜〜〜す♥）
そこまで行くとむしろどう補充してるのかが気になりますね〜…
シツリョーホゾンとか言うのはどうなってるんでしょう…
（補充だけなら常時最大容量な相手が一人いたが）
（その上でバスタブ一杯分の精液がどこから供給されているのかと引き気味な顔に）
きゃんっ♥ そういうのが贅沢だって言うんじゃないですかね〜…
（先程の一回目で敏感になってしまっていたらしく両穴の間から軽く叩き込まれた気だけでも良い反応を返し）
（そこは普通片方でしょ、と言いたそうな呆れ顔）
やっ♥ きゃぅぅ…っ♥ きゅぅぅん、いいから早くぅ〜…♥
（既に半分発情状態になってしまっており各所をぐりぐりされて釣られるように尻尾を振っており）
（曲解すれば好きにしていいと言っているとも取れる反応をしつつお尻を突き出して擦り付け続ける）
東天の神秘です♥
（にっこり♥ 大体これで誤魔化せます♥）
（あと、特にウソでもないです♥）
（万象の気と合一するということはすなわち）
（リソース＝万象ということですから♥）
（ワールド・イズ・マイン・ザーメンです♥）
そのツッコミを待ってましたぁ♥
えへへ♥ じゃあ、お言葉に甘えて、御無礼♥
（許可をいただけたので、全部シまーす♥）
（というわけでもう後は宣言通りに敏感な反応に）
（先走りと精液をもうぴゅっ♥させていたそれぞれのおちんぽを、スパーンと挿入でっす♥）
あっきゃぁぁぁっ♥ 最高ぉぉぉぉっ♥
（誤解曲解都合のいい自己解釈は十八番♥）
（もう最初からフルスロットルでかっ飛ばしちゃいます♥）
（狭い入り口をぐにゅううう♥とかき分けたお尻とおまんこのおちんちんが同時挿入の二穴責めです♥）
（お尻のすぼまりをぬっぽりと抜けたおちんちんが、そのままたっぷり射精していた精液をローションに）
（空気のスキマもないほどに腸壁をぎっちぎちに満たして出だしからブルンブルンと暴れ回りますよ♥）
えへへぇ♥
（しかも、これ、聴こえます？ ヴィィィン♥ ヴィィィン♥って♥）
（震剄の応用で、このおちんちん、バイブみたいに震えるんですよぉ♥）
（みっちみちの柔らかさと硬さと圧を兼ね備えた肉厚極太長大おちんちんでお尻の穴を）
（奥の奥まで掘って抉ってかき回してピストン前後しながら、バイブ振動でお尻全体を揺らしに揺らしてぇ♥）
（しかも可動式の亀頭くんで、九尾ちゃんのお尻の内側、膣壁の感じるところを）
（ツンツンつついて探って抉って、円を描いて一回転♥）
（もう「アナル」っていう名前の新しい性器になれるくらいに開発しちゃいまーす♥）
（さっきお顔で味わったからわかると思うんですけど、私、ちょっとカリにも自信があってぇ……♥）
（ピストン前後するとき、お尻が内側から外側に引きずり出される感触味わえるくらい）
（カリでずりゅんずりゅん♥ アナルの内から外も攻めてあげますねぇ♥）
（あ、もちろん尻尾の付け根も忘れてませんよぉ♥）
ここかなぁ♥ ここかなぁ♥
（トントン♥ トトントン♥ トントントトーン♥）
（お尻をめちゃくちゃに犯されてるときに、尻尾の付け根に指をトントンして）
（一番感じるリズムを探りあげたら、後はもう、それをー送り続けてーなんていう芸のないことはせず♥）
（もどかしいリズム、少し感じるリズム、あと一歩のリズム、ど真ん中の感じるリズムを組み合わせ♥）
（ランダムに与えられる快感でスペクタクルを感じていただきまーす♥）
（ここまでがアナルですね♥）
んきゅううううう♥
（はい、ここからがおまんこです♥）
（アナルで色々やってるので、こっちはストレートですよぉ♥）
（腰を引いてぇ♥ 突く♥ 腰を引いてぇ♥ 突くっ♥）
（挿入るギリッギリのサイズの極太凶悪カリ高チンポで、腰を引いておまんこをめくりあげてぇ♥）
（そのままストレートに子宮口もGスポもポルチオもまとめて叩き潰す力強いピストンで奥までぶち込みます♥）
（お尻のうねりに合わせて突き込めば、お腹の中はたちまち極太チンポが肉壁を隔てて混ざり合うパラダイス♥）
（そのまま、九尾ちゃんのお腹の中で、お尻と腟内のおちんぽを兜合わせするみたいにすればぁ♥）
（子宮もお尻もぐちゃぐちゃにかき回されて、どっちがどっちかわからなくなるかなぁ♥）
（わからなくなったら、また腰を引いて、おんなのこ最大最強の性感帯♥）
（おまんこはここだよ♥ おちんぽ入ってるここだよーっ♥って教えてあげますねー♥）
（たまーにアナルに入ったおちんぽを後ろに引いてるとき、一緒に腰を引いて）
（おまんこの入り口にたっかいカリ首引っ掛けて抜ける寸前までいったら♥）
（腰で「の」の字を描いて、九尾ちゃんの体全体をチンポでシェイクして♥）
（そのままドスン♥ってお腹に押し込んで、ピストンに緩急をつけますね♥）
（たまにドスドスドスドスドスっ♥って短くてコンパクトな重爆のリズムも叩きつけます♥）
（あ、ちゃーんとバイブ機能もあるので、絶えずおまんこのおちんぽもヴィン♥ヴィン♥してます♥）
（ここまでがおまんこでーす♥）
あひぃぃぃ♥
（でもって、最後がポルチオですよ♥）
（ぼっこんばっこん♥ ずっこんばっこん♥）
（九尾ちゃんの体をオナホみたいに犯しながら、私が肉バイブになって九尾ちゃんに犯されてぇ♥）
（前と後ろが激しいので、ポルチオ開発はゆっくりしましょうねー♥）
（お腹の外側から、私のちんぽ形に膨らんだ腹部を、やらしい形の亀頭で撫でてぇ♥）
（挿入ってるチンポと同じ形の亀頭や幹で、外側からぐりぐり撫でてぇ♥）
（ウチソトで、おちんぽの形と感触、突かれる感覚、覚えてもらいますねぇ♥）
（お腹に触った瞬間に、私のおちんちん思い出さなくていいので）
（「セックス気持ちいいいいい！！♥」って馬鹿になったポルチオが思い出せるようにー♥）
（もちバイブ機能もプレゼントしつつ、しつつですよ？）
（なんか足りてないですよねぇ？ なんだと思います？）
はい、正解わぁ♥
（そうです、クリトリスですね♥）
（というわけで、ポルチオ責めの長チンポの根本から、クリトリス責めのおちんちんも追加で生やして）
（体が少しでも動く度に、クリトリスとミニチンポがキスして、愛撫し合う形にしまーす♥）
（ここもバイブ機能、おまけしときますね♥ どこかで３０〜７０回の間で刺激を与えるたび♥）
どうですかぁ♥ 楽しんでますぅ？♥
（私はドン引きされちゃう量のあの精液を、お尻に♥ おまんこに♥ お腹に♥ クリトリスに♥）
（浴びせかけて、冬の寒さの中、精液の湯気が立つくらいに射精に射精を重ねるのでした♥）
精液も濃いです♥
ひぅっ、いにゃあぁぅっ！？♥ おなかがぁぁっ！！？♥
や゛あ゛あ゛あ゛っ！！♥ おしりふがいぃっ！♥
（許容量を超えまくった刺激を叩き込まれて文字通りの大絶叫を上げ続け）
（普通あり得ないほどの深さまで突き込まれてお腹が毛皮越しでも分かるほど盛り上がり）
（さらに裏側から膣壁を抉り回されて半ば白目を剥きかけながら痙攣しており）
（そんな状態で尻尾の付け根をわざと焦らす様に叩かれて後ろ足をぴくぴくと痙攣させながらもお尻を高く上げ続け）
ひぎっ♥ い゛ぅっ♥ おぐっ、だめぇ…っ♥ 開いちゃ…んぎゅうっ♥
（さらにGスポットやポルチオを纏めて押しつぶす様に突き上げられ、さらに肉壁越しにお尻からもごりごりすり合わせられて）
（その上ほぐすような振動まで加わり一突きごとに子宮口が押し拡げられていき）
（強制的に膣内を再開発されて潮を吹きながらビクビクしており）
ひぃっ♥ いぎ…っ♥ やめ、でぇ…っ♥ わたしぃ、こわれちゃ、あぁぁっ♥
（さらに外から直接ポルチオとクリトリスも振動と共にこね回され、既に半ば壊れかけな顔で）
（頭の中で何か大切な線がプチプチと音を立てて切れていくのを感じつつされるがままに犯され続け）
（すべて終わる頃には全身精液濡れな上前後に注ぎ込まれた精液でお腹がパンパンに膨らんでおり）
（完全に壊れたような笑顔を浮かべたまま逆流した精液をゴボゴボと吐き出し、いつまでも余韻で痙攣し続けていたのだった）
【すみません、濃すぎて返事が遅れました…】
【一通り終わりましたしこの辺で終わりにしたいのですが、どうでしょうか？】
ですねぇ、おお朝日が眩しい……♥
>>265
【すいません、つい……♥】
【先にこっちをお返事しますけど、次の私の返信で〆ましょうか】
【で、多分また３０分はかかると思いますので】
【限界でしたら先にお休みください】
【お相手どうもでしたー♥】
【そこはむしろ太陽が黄色く見えるじゃ… 無いですね、うん 色抜け感じる程消耗したりして無さそうですもんね…】
【は〜い、ではお言葉に甘えてお先に失礼します〜…】
【なかなかに濃いロール、お疲れ様でした〜】
【また機会があったらよろしくお願いします〜、おやすみなさーい…】
あ゛ぁ゛〜♥（汚い高音）
可愛らしい女の子のあられもない絶叫は
レイプ♥ 凌辱♥ 尊厳破壊を想起させて健康にいいですねぇ……♥
そして、それをあげさせているのが純粋快楽というのがまた素晴らしいです……♥
何事も過ぎたるは毒♥ 快楽も深すぎれば毒♥
されど法悦の境地は甘く骨身を蕩かせる……♥
これぞ生也♥
これぞ精也♥
これぞ性也♥
（九尾ちゃんの大絶叫とか聞いちゃったら……もう止まれません♥）
（白目を剥きかけている瞳に映るのは……なんか、複数本伸びてくる、私の腕です♥）
（増やして生やしました♥）
（だってまだお尻とおまんことお腹とお尻の付け根「しか」シてませんよね？）
（せっかく狐耳なんですから、耳も愛撫しないと駄目ですよね♥）
（なので、耳の付け根分の腕を１本ずつ♥）
（狐耳をくしゃくしゃもしゃーっ♥って耳くしゃ愛撫する腕を１本ずつ♥）
（首筋も感じるのかなぁ♥ なので腕１本で試してみますねぇ♥）
（首も神経節があるから性感帯になる人多いんですよぉ♥）
（あと、指ですよ、指。指のお股♥）
（百合るならそこも大事ですよね♥）
（っていうことで、指のお股を愛撫する腕も１本ずつ……♥）
（あ、足も忘れず愛撫しますから足用も……♥）
（手のひらと足の裏の性感経穴もついでに突いておきますね♥）
（で♥）
（まだおっぱい、揉んであげてませんよね？♥）
（おっぱい用にも、うーで♥）
（生やしておきますね♥）
（乳首ちくちくしやすいように爪も伸ばしておきます♥）
あーごめんなさい忘れてましたぁ♥
（お潮吹いてるのを見て思い出しました思い出しました♥）
（膀胱って、揺すられると気持ちいいんですよね♥）
（尿道周りの点穴も突いて、筋肉を弛緩させて、膀胱も揺すってあげましょう♥）
（それ用に１本、腕増やしておきますねぇ♥）
（おーもらしっ♥ はい、おーもらしっ♥）
大丈夫ですよぉ♥
だってまだ、開頭してないじゃないですかぁ♥
本当に壊れるときって、ここから開頭して脳神経いじったりするんですよ？
まだ頭蓋骨繋がってるから、ぜんぜん元気元気♥
せっかくあんな魅力的な姿で誘っていただいたんですから
もういーーーーっぱい、サービスしちゃいますねぇ♥
（ぐっちゃぐちゃになり始めてる姿に嗜虐心が刺激されちゃいました♥）
（なので、甘く妖しくささやきながら、増やした腕を一斉に蠢かせて♥）
（>>265の痙攣する姿になるまで、責めちゃいました♥）
（ちなみにプレイ光景は、体から腕を生やしに生やした複チンのケンタウロスが）
（泣き叫ぶ九尾の狐っ娘を犯しまくる姿だったので、SAN値は削れ）
（啓蒙が高まること請け合いのえっち風景でしたよ♥）
（かねて血を畏れたまえよチミィ♥）
あーーーーーー♥
かわいいなぁ♥ 最高でしたよぉ♥ ありがとうございますぅ♥
（壊れた感じになっちゃった九尾さんが痙攣だけしてる状態になると）
（そのこう、凌辱痕みたいな姿にキュン♥となって♥）
（妊娠したみたいなお腹を抱きしめてスリスリ頬ずりします♥）
（わぁぬちゃぬちゃ音がするぅ♥ 全部私の精液と九尾ちゃんの体液ですねぇ♥）
妊娠間際の子をレイプして流産させたみたいで興奮しますねぇ♥
久しぶりだなあ……♥ おっほ♥ 失礼催したのであともう少し♥
（完全に人倫的には駄目な感じの九尾さんにフルボッキして、もう２、３発しめやかに自慰を……♥）
（睡姦よりかは絵的にぶっかけのが映えるので、仕上げに精液をもう少しご馳走してフィニッシュです♥）
さて、完走した感想ですが……ごっつぁんです♥
（もう言うことないですね♥）
（終わったので、体を洗って帰った華琳ちゃんの沐浴していた場所で）
（甲斐甲斐しく九尾ちゃんを洗い清めてあげると）
（あたたかい羽毛布団に包んで、携帯テント的なものである）
（仙具の「安眠宿」で休ませてあげ、その枕元にはお買い上げの商品一式）
（そこに「タダでいいですよ♥」と折り紙付きにしてあげましょう）
（いやあ、アレだけセックスして壊れた後、枕元に買い込んでた精力剤とかそういう）
（えっち商品が山ほど積んであるのって、どんな気分でしょうかねえ♥）
（目覚めを楽しみにしつつ、私は日課の稽古をするため）
（深山幽谷の中へと消えていくのでした――嗚呼、下半身が軽い♥）
>>267
【顔を出すのは半日動いても平気なときですからね♥】
【というわけで、こちらも〆させていただきましたー♥】
【濃厚なロール、とっても楽しかったですっ♥】
【はいはい、またのご贔屓に〜♥】
なんと言っても馬鹿ですからね私♥
（カンラカラカラ♪と笑う）
耳用に２本、耳の付け根用に２本
首筋用に１本、両手の指用に２本
足用に２本、胸用に２本
膀胱刺激用に１本
計１２本！
触手にすれば手っ取り早いのに
わざわざプレイ用に多肢系の術で腕を増やして同時に動かしてるのは非効率の極みですよまったく♥
ちなみに腕にしている理由は「その方がカッコいいから♥」です♥
人型下半身ではなく異種下半身と同じくらい
関節が増設された異形腕の多腕もいいものです♥
あと今回のアナル抉りで使った異形おちんぽも♥
中でものすごい伸びてくるおちんちん、いいですよねぇ♥
さてさて、それじゃ、あまり長時間お邪魔してもいけませんし、私もこれにて♥
再見♪
朝方からだが…少しばかり邪魔させて貰う故に。
…しかし、何とまでは言わぬが、名無しの感想に同感ではあるな。
（ぽつりと漏らしながら、絹のローブ姿で静かに現れた。）
>>1
今更で申し訳ないが、新たなスレの設立に感謝する故に。
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見：ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
とか冗談めかして
おはよう、名無し。
さて、そこまではどうだろうかな？
（ふふ、と小さく笑みを溢しながら肩を竦めてみせた。）
つーわけでこんちわ。
ゴブリンに喜々として犯されに行って、その後ゴブリンに逆レかまして丸かじりするようなのでバランスとれてるか？
いや、だってほんとにみんなあんまり色っぽいことしねぇじゃん、あれくらいぶっ飛んでるのいないと…
取れてねえかあ……
(遠い目)
（同じく遠い目）
だってライナルト、誘われたらエロする……？ 馬鹿の人と
まあ、奇人変人ばかりな所にあれだからな…
ロウ的な人間いないんじゃねえか、みんなカオスじゃん
……んー、どうだろ。顔みただけで勃起されたことあんだよなアイツに…、あれがなけりゃ顔は良さげなのになあ
……あれ神か？ 人間じゃないか？ アルテア様はギリで人間だよな？
ありなのかぁ、さようならライナルトの後ろのバージン
あー、たしかに？アルテアちゃんたちはロウか。
ミカド様は現人神ってやつだろ、確か。
やだよ！後ろはやだ！てかやるなら俺が居れる方だわ！
挨拶が遅れて申し訳ない故に…。
こんにちは、ライナルト。
…彼女に関しては、ある意味で一線を画す規模やも知れぬな。
ミカド様のトコはミカド様がロウ、華琳様がカオス、クェスカがニュートラル？
おかえりー。
まあ、色々な意味で規格外だよあいつ。
この世界。凄いやつほど頭にネジついてないからな…
>>283
概ねそんなイメージかな。
ちなみにおれはナチュラルだよ、多分。
そうだな、その認識で間違いない故に。
>>284
ああ、ただいま。
この時間帯だから、静かなまま過ぎてしまうかと思ったが…。
まぁ、ルシエはその規格外の一片を味わされたようだが。
ふむ…いずれ、君も凄い奴とやらになるのだろうか？
ナチュラル…ナチュラル…。
コーディ…こほん、余計な事は言うまい。
すまねえ、素でミスったてへ(´>∀<｀)ゝ
>>286
こういう時間ってなんだかんだ空振り多いもんな…。
あーみたいだな、なんかアイツと致したら人生観変わりそうだけどその辺ルシエは平気だったのかな
さあ、どうだろ？なれたらいいんだけどな。
まぁ、致し方ない所でもある。
そこは承知の上、というもの故。
何、そこは加減してくれていたのだろう。
壊れる、というとまではなかったようだが…骨抜き、にはなったようだ。
（件の数日暫くは落ち着かない様子だったのも記憶に新しい…のはここだけの話らしい。）
君も中々に波乱万丈な経歴だからな…。
それでも、今の領主という立場も収まるべくして収まった…という印象もある故に。
そういう意味でも、セクメト女王の眼は確かだったのだろう。
だからこそ、朝に会えると僥倖ってやつだな。
骨抜きにされるのもけっこうなもんだとは思うけれども。
まあ、何ともなさそうならいいの…かな？
ま、色んなところにフラフラしてたからなあ…。
それでも今はこうして、領まで任せてもらってんだから、言うことねえよ、重畳ってやつ。
いや、むしろ、俺の眼かな。女を見る目は自信あんだよな
ふふ、そうとも言えるな。
まぁ、エルミースに対しても同じようなのだったが…そういう事もあるのだろう。
そうだな、今は平常の通りのようだが…何もないならそれで構わぬよ。
今では、魔王軍に在籍していた事を知っている者も少ないだろうな。
仮にまた戻ろうとしたならば芽は刈り取らねばなるまいが…。
責任ある務めも任され、財も備え…将来も安泰、だろうな。
…ふふ、そういう事にしておこうか。彼女にまた無理難題を吹っ掛けられようとしっかり応じねばな？
なるほどねえ、俺も最近はご無沙汰だし
たまにゃあ骨抜きにするされるって感じに楽しみたいな
だろうな、ほんとにもう今それ言えばびっくりするやつだって居るだろうし
もどらねえさ、もうエネアドから離れる気もないしさ
そうだな、後継ぎも弟がいるから俺が急いで子供作ったりする必要ねえし、もう何も心配ないな
……あー、そうだな、また何言われっかわかったもんじゃあねえ
たしかにカオスのほうが多いな
すぐに分かるまともな善人って少ないのかね
おや、三千世界一の色男なら引く手数多ではないのかな？
それとも、誰とは言わぬ凄い方と…？
当時は、暗黒騎士という名だけでもあったしな。
まぁ、当の魔王軍もここ暫くは大きく動いてもいないようだが…いつまで平穏でいられるか。
成る程、それなら君も自分の事に専念していられるものだな。
命に関わるレベルでなければ問題あるまい？
死ぬ事以外は掠り傷、とも言うだろう？
事が荒立ったり、悪い意味で大きくなっていないだけマシとも言えるだろう。
また、そうした偏りも時として仕方あるまいな。
圧倒的秩序不足。かーっ、俺が頑張るしかねっかあ！
>>294
そりゃあもう、オレが見つめて息吹きかけりゃ大抵の女の子はイチコロだよ
凄い方…、んー、いや、とりあえず手近なかんじでいければいいかなと
あーそうだな、懐かしいや
たまーにアスネとかが色々とやってるみたいだが…まあ、後はなんか穏やかなもんだよ
そーいうことっ、先に不安がないってスバラしいなほんと
ま、たしかにそれもそうか。俺にできないことを押し付けてくるような女でもないし
>>296
ど、どういう意味だよ
うん？昔はチョイ悪くらいなものだったが…。
そこまで言うものでもないだろう？
>>297
ふむ、成る程。
見知らぬ相手に対してもそれが通じるのだろうか？
何、今朝の方とか…な？
ふふ、懐かしい話ばかりだな。
アスネ…ああ、魔王の娘だとかいう…大きな被害が出てない所を見ると、何かしらの準備だろうか。
それでも、いずれは家庭を持たねばなるまい？
まぁ、その規模次第とも言うが…。
そこはかとなく、とんでも案件が待っていそうだな。
>>298
………。
名無しも中々手厳しいな？
あんだとぉ！？
>>299
むしろ身知らぬ相手の方が俺の魅力がダイレクトに感じられていいんじゃあねえか？知り合いだとどうしても普段のイメージともあるし
…………いや、まあ、否定するのも失礼になるからないとはいわんが、いいたいな
あいつはなんか、愉快犯みたいなところあるし？
いらんイタズラ中心のイメージあるなあ
だからでかい被害はなさそーだ
…ま、それはそのうち？可愛いお嫁さんどっかにいねえかな
……あー、ま、なんとかなるだろ
と、そろそろいかねえと、話し相手してくれてありがとよ、またな
成る程、積極的な君らしい考え方であるな。
まぁ、向こうからすれば好印象寄りではあったようだが…次の機会次第とも言えるだろうか？
悪戯レベルで済むなら可愛いものだが…。
積もり積もって大事に繋がる場合は見過ごす事も出来ぬな。
それもまた、君の努力でどうにか…と、言う所だろう？
ふむ、割とあっさりとしたものだな。
すっかり、慣れてしまったのだろうか？
いや、私の方こそありがとう。
（笑みを向けながら、手を振って見送った。）
（それではまたいずれに…と言い残すとマロールを唱えて消え去った。）
ワイルドエッチな雰囲気してるしね
ワイルドエッチが何かは知らないけど、カオスロウなんてのもあるのね
知らなかったわ
カオス、ニュートラル、ロウ
ダーク、ニュートラル、ライト
リズはゴブリンマザーってイメージがあるから仕方ないね
あっないんだ……ってはったおすわよ
（ゴチンッ！と顔面に掌底を打ち込んでから言う）
>>307
いやいや襲わないから、基本的に攻撃してこないかぎり魔物であってもこちらからは手を出さないわよアタシもね
産んだ覚えなんて無いわよ！？
（お返しにお尻を思いっきり叩く）
オークやゴブリンは竿役に適してるって万葉集に書いてあると聞いたんだがなぁ
………まあ逃げ出したんなら別にいいけど……（無視）
>>312
うるさい！デリカシーってやつがない相手には当然の先手必勝よ！
（ヒップを狙う手を叩き呆れながらフンッと）
何処の誰が作った万葉集よ何処の誰が……
楓香を犯す
子鬼たち
風情がありますなぁ
無いわよ！？
まったく……子鬼程度なら一撃で粉砕できるわよ？ふふ
数の暴力でハメ倒してくるって聞いたことあるもの
ヒノモト文学の至宝、万葉集が誤解されるような事を吹聴している者がいると聞きまして。
不届き者を見かけませんでしたか？
（抜き身のヒノモト刀持ってやってきた）
子鬼やゴブリンは数で攻めてくる上に仲間を平気で捨て駒にするのが厄介ね
一匹一匹だと対して強くないんだけど、兎に角数でくるのが厄介だわ
>>317
ちょ、刀を収めて収めて！そんな刃物を町中でチラつかせてたら衛兵に連れて行かれるわよ！？
はらんでぶりぶり子を産むべし
古事記にもそう書いてある
どれも同じな気がしてならない
ヒノモトにはタコに犯される女のエロ本があると聞いたけど本当なんだろうか…
本当なら未来に行き過ぎてる
…すぐにこの刃をふるう事になるような気がしまして……
いえ、不埒な方がいないのなら良いのですけど……
（いけないいけない平常心と軽く深呼吸して刀を鞘に）
>>319
書いてません！？
そんなのは春画の類に回してください！
……とりあえず斬っておけと私の中の修羅が囁いてる気がするんですが。
>>320
鬼は金棒持ってトラ柄腰巻の妖怪でしょうし小鬼はその小さいのかなぁと。
ごぶりんとは別族じゃないでしょーか。
豚男って妖怪は…ちょっと心当たりありません。
………………まったくもうまったくもう…………町人の方々の悪ふざけです！
あんな破廉恥なもの描いてる暇があるならフジヤマ画でも描けばいいんです！
（ぷーっと頬を膨らませた）
いや、そりゃそういう文化圏もあるけどヒノモトは特にそういった文化圏じゃないから……
南方の奴隷国家はその手の風習が残ってる男尊女卑の国だそうだけどさ？
>>320
種族的には非常に近しい種族だけれど、遺伝子的に少し違ったりもする……って感じなんだそうよ
（黒人白人黄色人種的な違いとも）
……あるわね、うん……しかも高名な絵師が書いたのが……
そんなわけでよーす、お前ら！
（刀を鞘にしまった椿の姿にホッと胸をなでおろし）
いやまぁ不埒な輩はそれなりにいるけど、町中で刃傷沙汰はやっぱりね？
幾ら回復魔法が使えるとはいえさ？ね？
夜中なのにテンション高いわね、まぁ元気なことは良いことだけどさ？
……もしかして妖刀だったりするの、あの刀……
はうっ！？
………おっしゃる通りと存じます。
しかーし、斬らねばならない方が世の中に溢れてるような。
そんな気がするのです。国難の時代です。
>>324
ヒノモト武士道の教えに悪即斬というものがございまして。
不埒者は斬ってしまった方が世の中のためではないでしょうか。
（大真面目に真顔で真剣な声色）
元気なのは俺の美点だからな、そりゃあもう元気よ。
いやあ、多分あれ妖刀に当てられたとかじゃなくシラフだとおもうぞ
>>326
お、おお、そうなのか…？
あんまりバッサバッサ斬ってたら、そのうち椿ちゃんが誰かに斬られるハメになんぜ？
いやうん悪即斬って言う気持ちも分からない訳でもないけど、でも一応斬るのは最後の手段って事でね？
カマクラ武士じゃないんだから…、
いやいきなり埋めたら駄目よ！？ちゃんと捕まえて尋問してちゃんと裁いてからなんとかしなさいよ！？
最近のヒノモト人は手が早すぎるわよ本当……
>>328
ふふ、まあ元気なことに越したことはないわね
ええ……だとしたら、かなり血の気が多いってことになる気が……
多いのね、うん血の気
慈悲深い。慈悲深くていらっしゃいます。
だってだって晒し首になさらないのですよ。
早々に埋めて差し上げるのですよ。
恥を晒さずに済む。相当に慈悲深いご沙汰ですよ。
>>328
斬る身が斬られるもまた必定。
武士たるもの常に懐中に遺書を抱くべし。です。
武道の倣い。もしかしたらその誰かにライナルトさんがなるやも知れず。
その折は縁と思い潔く刃を合わせましょう！
>>329
あの……あの？
（きょとーんとして左右の皆様の言動を）
わ、私、なんだか危ない人だと思われていませんか……？
割と自然なことしか口にしてないつもり…なのですけど…！？
うん、ごめん、かなり危ない人に見えてたわ実際……
自然に口から晒し首とか出てくるなんてそうそう無いからね？まったく……
（呆れながらはぁ……とため息を付いて）
兎に角、そう簡単に人を斬ろうなんて考えないようにしなさいね？これからは
だろ、それにな俺が元気じゃないの全国数十億人の俺のファンが心配しちまうよ
血の気が多いというか、正義感が強いというか、あまりにも武士メンタルというか
>>331
そ、そう言うもんなのか…？
ね、ね！椿ちゃんも今遺書もってたり？見せて見せて！
まあ、その時はちゃんとスパッと切るとはもうけど。
俺割と椿ちゃんのことは友達として好きだから、斬るのは抵抗あんな……
いや流石にエネアドにはそんな数の人口はいないと思うわよ……？
（若干呆れつつ突っ込んで）
あ〜うん、カマクラ武士というかサツマ藩のぼっけもんかって言う感じね、彼女
思い込んだら一直線と言うか、悪即斬というか……
はうあ…………………
（ぐうの音も出やしません）
おっしゃる通りでございます………うう。
私……ダメなんです………は、破廉恥な方や変態さんを見ると…
か、か、刀の柄に手がいっちゃうんですっ……
（精神修業が足りないのです）
>>333
だ、だめです！？だーめーでーすー！？
万一私が討ち死にしたら構いませんが！
（両手で胸を抱くような仕草）
（普段懐に入れているらしい）
私かライナルトさんが悪堕ちするかヒノモトとエネアドが戦にでもならない限りそうはならないでしょう。
ま、万一のお話です。
でもう、そう言っていただけるのはうれしいですっ！
これからも仲良くしてください！
（にっこり笑顔でお辞儀しました）
では床にはいらせていただきますね。
おやすみなさいライナルトさん楓香さん！
（椿の話を聞き）
いや、そこはせめて悪人にしておきなさいよ……破廉恥な人や変態もって……
悪人予備軍かもしれないけどその人達を斬ろうとするのは流石に危険人物すぎるわよ貴方……
精神修行なら滝に打たれるのをオススメするわ、山籠りとかね？ふふ
とと、ええお疲れさま。それじゃまたね？バイバイ♪
いやいや、全世界の色んな種族の女の子を合わせたらそれくらいいるだろ？
確かに、そんな感じがするな。
ちぇすとーとか言って刀振り回してるかんじだな
>>335
えー、生きてる間に見るからいいんじゃんか
死んでから見るのはなんか、重い。
(本当にそこに入ってるんだなとまじまじとみて )
まあ、ウチのアレがヒノモトに戦争しかけるなんてことはありえんだろうし、俺も椿ちゃんも闇堕ちってタマじゃあねえしな
ん、もちろん。これからも仲良くしような
おう、またなー
え゙っ、全世界？
（若干引いてる！いやめっちゃ引いてる！）
いやいやいや、そりゃまぁ確かにイケメンだとは思うわよ？でも流石にそれはちょっと引くわ、うん
あの辺りの侍達は腕前はいいんだけど、異国の人を見たら問答無用で斬りかかってくる事もあるし
同じヒノモト人でも別の藩や州の人なら切りかかってくることあるのよね……
おかげで海外からの旅行者や冒険者は行くのが禁じられてたり
全世界。三千世界。
な、なにひいてんだよ！じゃあ、俺よりイケメンな男みたことあんのかよっ！？
あー、島国系はそういうの多いらしいぞ。
なんていうか、ナワバリ意識が強いんだろうよ。
ミカドさまはあんなに穏やかだってのによ
いやいや範囲広げすぎだから！
天地異界までとか！
んまぁそうね……イケメンにも種類がほら、あるし？
シブメンの方が好きな女子もね？うん
大陸近くの島でも縄張り意識が強くて小さな島なのに争いが耐えないなんて話もね（ロードス島）
トップであるミカド様が穏やかでも下がね……人が集まるとどうしても全体に目が通らないわ
まあ、俺の顔はそれくらいにいいってことだよ。
なんてったって三千世界一の色男だからな
好ま好まざるはあるだろうけど、美醜に関してはそこまでの個人差は無いだろうよ
あー、なるほどな、そういうのもよく聞く話だ
ま、むしろミカドさまの穏やかさが珍しいのかもな
さてと、そろそろ行かねえと。相手ありがとな、あばよっと
そこまで自分に自身が持てるのはある意味才能ではあるわね
醜美に関しては、まあ今はそうだけど割と違う時期もあったみたいよ？
ええ、あの島は小さな島なのに国が3つもあってずっと牽制しあってるとか聞くわ
あまり近寄りたくはない場所ね
ふふ、それはたしかにね♪とと、ええお疲れさま、それじゃまたね？バイバイ♪
まだいるのかは分からないけどお邪魔するよ
あら、こんばんはズイショウさん
天気が崩れてて参るね
昨日なんて頭痛で全くうごけないぐらいでさ
寒さも全くどこかに行っちゃったと思ったら
この週の後半からは戻ってくるらしいね
体調崩しがちになりそうな気候だよ……
天気が崩れるだけじゃなくてこの寒暖差もね
体にかなり負担がかかるし、体調管理にはより一層気をつけないといけない感じだわ
正直今の気候は人間が生きていくには向いてない気候はさよね……たまらないわ本当
安定することも今後無いのかなって感じだし、体が慣れるのを待つしか無いわね
寒暖さは結構体力を削ってくるよね
自分は幸い寒さには強いけれど
その分すでに時に汗ばむ暖かさのせいでちょっと参り気味だね
食欲が少し落ちてる感じがするよ。それでも人の一人前以上は食べているけれど
お互い体調には気を付けていくしかないね
そちらとは不調になる原因が共通してそうだし
（お互い頑張ろう、と）
【そういえば今はこれ、二人の状態なの？名前欄見る限り】
【リゼットでも楓香でも行ける、同一人物扱いでもいいって状態よ】
アタシは寒さに弱いから温かいほうが好きだけど、こう寒暖の差が激しいとどっちか片方にしてほしいわね
食欲は、アタシは逆に体が求めてるのか増した感じだわ
お互い気圧病みたいだしね……あはは
そこは真逆なんだね
寒いのがだめなのか……
食事量が増えてる、寒いのが駄目……つまり蓄えて冬眠しようと？
（もう冬も終わりかけだが……）
あれは参るよね、どう頑張っても動けそうにもないからさ
そして中々人に分かってもらえないんだよね
【楓香ちゃんはリゼットさんのそっくりさん、ということでいいんだったっけ】
【そういえば……ここのところはお手隙だったり？】
はったおすわよ幾らズイショウさんでも
（人を冬眠前の熊扱いするなとばかりに）
そうなのよね、こればっかりは発症しないと辛さが分からないというか……
人生何事も経験だっていうけど、味合わないと理解できないのよねなんでも
【というと？】
あっはっは……
ジョークだよ、そんなに怒らないで。
（珍しく冗談を言ってみたが）
（冷静かつ暴力的ツッコミに苦笑いするしかなく）
たかが頭痛でしょ、とよく言われてしまうんだけど
多分そういう人たちが不調の時感じる頭痛と、自分たちのとは質が全く違うと思うんだ
ま、それで自分たちが可哀そうだなんていうつもりはないけれど。
【1対1で何かしてみないかい？ぐらいの軽いお誘いさ】
【ちなみに中身は何もまとまってはないんだけどね……】
まあいいけどね？まったく……
（腕を組んでふぅ……と一息ついて）
あ〜わかるわ、それ……
本当に味合わないと、わからないものね人の辛さって……
思いやりの強めの人ならともかく普通の人は……
【なるほど……そういうことね。とと、今夜はそろそろ離脱するけど、何か考えの提案があるなら聞くわね】
よく食べて良く寝るのは良い事さ。
人間、生活リズムをきちんとしていれば
自ずと消費エネルギー量が増えるものだから
そして話が分かる人に出会ってしまうと
シンパシーというか、そういうのを分かち合いたくなるんだよね……
【こちらもそろそろ寝るから、良ければ次の機会に、というところだね】
【提案か、一応シナリオフック的なことをいくつかは考えていたよ】
【1.アカネちゃんと修行の結果…？武術を学ぶというところをもう少し発展させて何か広げられないかなというところだね】
【一緒に修行、組み手なんかも面白いかもしれない】
【2.リゼットさんと……。以前遊んでもらったから、そこの後日、というか】
【3.クエスト発行したらそちらの誰かが引き受けてくれて……みたいな？ダンジョンの奥の鉱石を掘りたいので護衛が欲しい、みたいなね】
【何かそちらも思い浮かぶものがあれば】
【あ〜……同じ病持ちだとよく分かるわ、そういうの… 】
【と、展開的には色々だけど何か考えちゃうかしらね……取り敢えずリゼットの場合は今回は楓香の方で良いかしら？】
【アカネを混ぜて2と3の展開を混ぜた感じで、迷宮の奥の毒キノコかなんかの胞子で二人共発情して……とか】
【ふふ……分かりあえるというのは良いことだね】
【楓香ちゃんとアカネちゃんが護衛についてくれたけど事故が、みたいな感じかな？】
【それで良ければ是非遊んでみたいところだね】
【待ち合わせの予定立てるってことでいいかな？】
【こういう事って中々理解されないからね……と、待ち合わせだけどそちらの都合はどうかしら？】
【アタシの方は土曜日の昼辺りからが今週は空いてるけど】
【土曜の昼は今のところは空いてそうだね】
【じゃあ13時半ぐらいにでも待ち合わせにする？】
【ええ、それじゃその時間で伝言板でお願いするわ】
【とと、今夜はもう眠気が限界だからお先に失礼するわね？ズイショウさんおやすみなさい】
【おやすみなさい】
あ、プロフィールは>>26よ
（ガチムチマッチョの男とメタボの男がパンツ一枚で抱き合っている）
ほんとだねメタボ男、あんたの贅肉は温かいぜ
今晩は
……そういう……ものかしら？
またよろしくね
おやすみなさい
《耳あるものは塞ぎたまえ、瞳あるものは潰したまえ》
《我らが魔王陛下の盟友、片獄の覇者の凱旋である》
《巣食われた聖樹。第二法則の否定者》
《霊炎公、アヌルシャンダ》
《色彩の侵略。滴り落ちる世界》
《雫冥公、メルヴェンフェール》
《微睡む破滅。この星の諱》
《棄源公、エゼ・レ・ナハト》
《蒙昧なる方舟。白痴の救世》
《地裂公、レミエンデ》
《不可知の大顎。湧き満つる悪意》
《愚嚥公、ゾア》
《神滅の鋏刃。常宵の剪定者》
《鏖天公、オゾマガツヒ》
《瑞々しき単一。貪食する嫉心》
《齒綿公、マレオ・ディ・オ》
《嘯く現象。嘲笑う赤糸》
《絶楔公、タオシャオロン》
《この残薪のラピエサージェの名において、太古の盟約を今此処に》
《片獄会議の開催を、宣言する》
「今そこにウ◯トラ◯ンたちが殴り込んだらめっちゃ面白そうですよね」
《馬鹿め！台無しだ馬鹿め！リハーサルくらいちゃんとやらせんか馬鹿め！》
（酒場で小さな空間窓を繋げて会話するグラキウス）
（青白い燃えカスの薪が集まり、中心に大きな単眼が蠢く魔族が怒って火の粉を散らしている）
「片獄会議、本来千年単位くらいでやるものなのに、開催権限を八公の自主性に任せたら、やりたいやつが二年おきくらいに連打するようになって大変なんですよ」
《主に二柱のやらかしだがな！タオシャオロンとゾアに立候補権限を取り消させるべきだ！》
「権限持ってるのは最初に締結した魔王だけなんですけどね。もういないです」
《ええい！ままならぬ、ああままならぬ！》
「間違いなくいうのはマレオ・ディ・オですね。彼、海になれなかった単細胞惑星ですから」
《分かっているなら閉じろ！馬鹿めが！！！》
（全身から青白い炎を出す……霊炎だ）
（ニオイ成分を焼いて低温で破壊したようだ）
「第一、今回の会議を此処でやるかもわからないんじゃあないです？」
《他所でやるには契約がいる。あんな契約を提携する奴がいるわけもあるまい》
《もしまかり間違えば歴史から国の名が一つ消えるのだ。人間もそこまで馬鹿ではないだろうよ》
「ただやらかさないだけでいいんですけどねえ……そんなもんですか」
「えぇ？いいじゃあないですか、人間との会話なんて珍しいでしょう？ラピエサージェ」
《必要がないわ！！！！》
（窓に魔術で壁を貼っているラピエサージェ）
（音は通るらしく、普通に会話している）
「ラピエサージェが反応するから面白いんですよ、メドゥーサボール亜種の見た目も珍しいですし」
《なんと無礼な生き物か……！魔王様が世界を手に入れた暁には絶滅を進言してやるわ！》
「ははは、それは困りますよ！母上も怒ります」
《それは……ええい、ままならぬ！》
「ラピエサージェは物質系アンデッドの魔族で、あらゆる炎を自分に取り込み、その性質を自分のものとして扱える力を持っていたんです」
「ですが、母上の力を取り込もうとしたら、霊炎が強すぎてラピエサージェの能力の在り方そのものを焼き変えてしまい、今は母上の眷属にして片獄会議の進行役を任されているんです」
《ままならぬ！あぁ、ままならぬ！あんなもの取り込もうとしたのが間違いであった……！》
《焼き殺されなかっただけマシとも言えるが……あの御方が我が性質を気に入ったがために……ぬう》
「ただの同性愛者の呼び名ですよ」
《ふん、猿どもめ！》
（呑気に現れる白衣）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の剣、煌炎輝石の槍、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
（高純度の炎魔晶石を作り、窓に向かって放り投げてそのまま逃げ去る）
（ラピエサージェの事は知らないがグラキウスがいれば問題無いだろうとちょっとした悪戯）
【一言、悪戯通過〜♪】
（酒場の隅の席）
（この世のものとは思えぬ美しさの少年と、空間魔術で開かれた窓）
（その向こうには宙に浮いた青白い焚き火の魔族が単眼をギョロリと動かしていた）
こんばんは。急に冷え込みましたねえ
《はん！軟弱な！絶対零度でも貴様は動ける血を受け継いでいるのだぞ！》
無茶を言わないでください、ラピエサージェ
母上の異界領域があれば可能なのでしょうがね……
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
《なぬぅっ？！》
おっと……
（いきなり放り込まれた爆発物）
（グラキウスが窓を締めると、カーテンの向こうで炸裂する光景がうっすら見えて）
（ビリビリと衝撃がささやかにガラスを震わせ……また窓を開けると）
《先程の魔物のガキはどこにイッた！！！》
おぉ、流石は爵位魔族。全然余裕だ
（ピンピンしている怒り心頭の魔族が顔を乗り出してきた）
あーあ、知ーらないっと。
（一応障壁張ってガードしておく白衣）
>>385
グラキウス君と…ん、この気配は…純魔族の方かな？
うん、こんぱんはだね。
そちらの魔族さんとは…まぁ、間違いなく初対面だよね。
（気さくに挨拶する辺り、異種族であれ特に気にしない様子だ）
おや……分かる人ですか。
でも友好的な人ですね……えぇ、安心しました。
（わざと弱い探知である程度以上の実力者には分かるようにしているが、一瞥で見破るほどの相手は珍しい）
（その上で、少し眉目を下げて……笑った。友好的なのが残念だとでも言うように）
《ふん、貴様などが謁見することも本来ままならぬ存在である。伏しておろがめ……む？》
《人ではない魔力の気配……貴様、別物だな？》
（煙を身体から吐きながら明らか見下す尊大魔族）
（しかし、彼女の何かを感じたように瞳孔が動く）
後でどうなっても知らないけどね、ああいうのはさ？
>>389
一応はね、私もそれなり…という事で。
別に、敵意や害意を感知した訳でもなし…むやみやたらに牙を剥く程おろかでもないよ。
（そう言ってから、そんな彼が笑みを浮かべるのを見てから）
（おや？と首を傾げてみせるが、それ以上は言わずに）
それはまた…貴重なる謁見に賜り光栄であります、という所かな？
ん…流石にその手の方が相手だと一目で見抜かれるか。
まぁ、隠すつもりもないから別にいいけど…うん、察しの通りだよ？
《グラキウス……最近父親の血の気の多さが表上に出ていやしないか？不遜である》
はは、そうですか？それは失礼。
気にしないでくださいサツキさん、何か飲みますか？
（強いものを見ると戦いたくなる）
（勝てたなら、あわよくば己の欲望を注ぎたいという欲求を隠せない）
（満月が近い影響、本来母親には一切ない影響が、最近自覚的に出るようになってきた）
（なので、人からすればけだもの扱いやむなしである）
《ふん、魔界ではさして珍しくもない代物である》
《だがそれほどの実力者が人界にいるとはな》
《魔界の爵位、軍団長に口添えして士官先を探してやろうか？貴様、斯様な場では退屈であろう》
（暴れてなんぼが人外であろう、という口ぶり）
（魔族も大概、血の気が多いものだ）
（もっともこの魔族に血の一滴も流れているとは思えないが……薪なので）
まぁ、私は構わないけどね。
抑えきれない衝動に絡まれるのも大変なんだろうけど…さ？
んー、とりあえずコーヒーでも貰おうかな。
（などと割と物騒な事を考えている彼に対して、にこにこと微笑みながら言葉を返した）
おや、そうなんだ？流石は魔界だね。
いやいや、この世界も割と楽しいものだよ？研究や調査の対象で溢れかえってるんだし。
まぁ、魔界にはまだ足を運んだ事がないから行ってみたくはあるけどね？
はい、かしこまりました。
どうぞ、ミルクと砂糖はお好きな量を。
（カップと付属品を目の前に置く）
（見透かされたことに敢えて笑みだけを向けた）
（もしその気があれば後ろからでも襲ってくれればいいのに、と残念そうな内心）
（混沌善の気性が、わざと鞘当する不良武士のような心持ちにさせていた）
《ふん、二つ返事は最初から期待はしておらぬ》
《百年後くらいに気が変わったらそこのグラキウスでも通じて連絡してくるが良い》
（それまでは覚えておいてやるとでも言いたげに、グラキウスが彼用に出した珈琲を浮かせて）
（魔力が包むとそれが減っていくのが分かる）
（口代わり……なのだろう）
うん、ありがとうね。
コーヒーとの関係は切っても切れないものだよ。
（少量のミルクと砂糖を足してから、香りを楽しみつつカップに口をつけて一口）
（香り豊かなそれの温かみを口中で感じながら、何やら残念そうにしていそうな彼に）
（何処か楽しげにしてみせ、また一口と飲み進めていく）
ふふ、気が長いお方のようだね。
まぁ…私もそれくらいは普通に生きていられるし、もしかしたら…という所もあるだろうね。
そうそう、こちらの世界でもし何か入り用だったら相談に乗るよ。
（と、あれやこれやと話をしている流れでカップはすっかり空になり）
さて、私はこれで失礼させて貰おうかな。
また、よろしくね？
（お休み、と彼らに声をかけてから、機嫌良さそうに去っていく）
はい、お疲れ様でした。
《全く、斯様に暴れたがるなら自分から仕掛けていけばよかろうに》
僕は一応隠れて生活している身なので、ね？
《まったく、分からんやつ……》
>>395
ですねえ。とても魅力的な女性ですよ
ですが知的な部分が僕は一番好きですね
《その濃淡を感じる知覚は、我ら魔族の方が遥かに優れている》
《それも当然、存在と魔力がより近いからに過ぎぬがな……》
魔族は肉の分類では分けられませんからね。無機物もいるので
なので魔力でものを感じる力が強いんです
どっどどどど、どうしてだろうか。
ももも、猛烈にイヤな予感ががががが……
（雪の残る庭先を眺めながら縁側に腰を下ろし）
（今日は体調もいいのだし歌でも詠もうかと思っていたら）
（いきなり激しい寒気に襲われて身震いした。どこかでラスボスオーラを漂わせた強大な者たちが大集合した事を神通力が感じ取っている）
………え、ええとう、そのう。
集まった方々が悪さするとは早計であるのだし…案外善良で平和的な方々なのかも…
（汗流しながら希望的観測に縋る図）
ゆ…勇者殿とか正義の冒険者の皆様が頑張ってくれるよう願掛けしようかな…
（襦袢姿から巫女服にお着替え中）
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
（クスクスと笑みながら現れる白衣の女性）
善で正義で清く正しき皆々に武運長久ありますよう何卒何卒…
（神棚に向かって熱心に加持祈祷中）
（一仕事終えたとばかりに額の汗を拭い）
ふー………余の取り越し苦労であればよいのだけど。
（と、思っていたらかの集まりから感じた霊気が一つ）
やや……汝は……
えとあのその、い、如何であったろう……か？
（不安げにおずおずと、どんな感じだったろうかと）
こんにちは、ミカド様。
うーん、特に問題はなかったけどね？
まぁ、あれだけ魔の気が充満されてたらミカド様は倒れるかも。
それならば…うんそれならば………
（安心してよいかはわからないが）
すまない、昼餉にするので余はこれで…
おっと、出遅れ気味だったかな…。
お気をつけて、ミカド様。それじゃあね。
しかして武辺一辺倒でもいけません。
（なのでお湯沸かして茶の湯を嗜んでいます）
それ一辺倒ではいけないという事でして。
侍にはですね。風雅を尊び四季を愛で書を嗜む事もまた大切。
ライナルトさんもそう思われませんか？
（心穏やかに茶器を撫でています）
あー、なんか、俳句とか短歌のひとつふたつくらい軽く詠めないとだめなんだっけそういう教養も必要だとか。
あーまあ、一理あると思うけど。
(相手のすぐ側に胡座をかいて座り込んで)
茶の湯もまた和の心。
粗茶ですがお一つどうぞ。
（茶器に抹茶を注いで差し出しました）
いえほんと…こう。
平常心と言いましょうか、明鏡止水の心が私には足りないといいましょうか。
お、さんきゅー。
お点前ちょーだいいたします、っと。
(差し出されたお茶を受け取ると、正座に座り直して)
…ん、うま。
割とすぐに刀に手をかけたりするもんなあ…
もうちょい穏やかでいてもいいと思うな。
やっぱりですね。題材として魅力的だと思うんですよ。
自分の故郷だから言うわけではありませんが。
和物ああるぴいじいって良いと思いません？私は大好きです。
>>413
お粗末様でした。
（にっこりと微笑んでお辞儀）
お、おっしゃる通りです。私の至らなさのなすところ。
お恥ずかしい限りですっ！
は、は、破廉恥千万な方を見ちゃうともう抑えがががが……
アナデンはわからぬ…
でもまあ、確かにヒノモト風っていいかもしれんな
>>413
ん、美味しく頂きました…っと
まあ、そういうのを見ても刀を抜かないように出来ればいいんだとおもうぜ
あとは…そうだな、ジルのちょっとした浮気は大目に見てやるとかさ
安価ミスー
ららら、ライナルトさん！？
ご冗談でもそういう事はですね！？
（腰の物に手をかけ立ち上がりかけた）
はうあ……い、言った側からもう私のバカ私のバカ！
ちょっとだけですよ？
ほんとうにちょっとだけです。
ははっ、こらこら、刀に手、刀に手。
(ケラケラと笑いながら相手をみて)
まあ、こういうのは一朝一夕でどうこう出来るもんでもねえしさ、じっくりと変えていけばいいんじゃあねえかな
軽々しく刃を抜くまいと心がけて参りましたが。
そろそろ抜いちゃってもいいかなって気になってくるんです。
（にっこにっこと微笑みつつも青筋を浮かべています）
>>421
もう、もう！
意地悪です！茶化さないでください！
（ぷーっとむくれた）
（こういう振る舞いは割と子供です）
お早めにしないとほんとに斬っちゃいそうですよ。
420さんとか。
>>422
いやいや、それは色んな意味でまずい
>>423
いや、ごめんごめん、茶化すつもりはそんなにないない…。
(ぷくりと頬を膨らませている相手を見て愉快そうに笑い)
ま、まあ、1人や2人ならいいんじゃあねえかな…
あのですね……不道徳云々を別にしましても…
ライナルトさんは分別ある大人の方ですし。
私みたいな子供にどうこうされるはずないでしょうっ。
ちょっと軽くてらっしゃいましてもそこはさすがにないはずです！
ちょっとはあるんじゃないですかー！
もう！もう！
（地団駄踏んでぷいっと横を向きました）
ですよねぇ……やはりですね……
悪しき方を斬るのもまた侍の務め……
では今宵はこれにて！
おやすみなさーい！
だからロリコンじゃねっての
>>427
あははっ、バレたか…
(地団駄を踏んでそっぽを向く相手を見て微笑み)
…うーん、なんか結局元通りの椿ちゃんに戻りそうな予感がする。
おう、またなー。
俺もそろそろいくかなっと、あばよー
（実験用のフタナールの効果が何度射精してもまったく切れないのだ…）
（そうこうしているうちに学校に行かねばならない時間に。何とか常に前かがみ体勢を取ることで誤魔化してきたが…）
（今日は生徒会の仕事がある日だったのだ）
会長「予算計画はこれで完成ですわ。学長に採決をもらっておしまいですわね」
副会長「やっと終わったね。まあ、次の魔法バトル大会の準備もあるんだけどさ」
会計「そこは男子生徒にやらせてしまいましょー！ あれ？ さっきからクロウディアさんの様子がおかしいですねー？」
（うずくまって前かがみになりながらペンを走らせているクロウディア…かなり辛そうだ）
だ、大丈夫…ですから…すぐに書類をまとめますので…う…はうぅ…
ゆ、油断した…ちょっとマジックアイテム素材を入れすぎたかもしれない…あんなに出しても…消えないなんて…うっ…！？
（目の前にいる生徒会メンバー…いつも一緒に仕事をしているだけの人たちなのに、なぜか今日はムラムラする）
そ、そうだ…姉様に飲ませた時のことを考えて、ふたなりになったら目の前の女の子に興奮するようになる成分を混ぜたんだ…
会長のアンジェリカさん…姉様に少し似てて美人で…おっぱいが大きい…
副会長のブリジット先輩…体育会系でお尻が柔らかそうで…
会計のキャロル…ちょっとおバカっぽいけど、今日はそれが愛嬌たっぷりで可愛く見えてその脚をペロペロ…は…あああ…
（腹の底から湧き上がってくる性欲を必死に抑えているクロウディア）
王宮に戻ったらすぐにまた抜かないと…というか、襲いたい…！ みんな…ここで…はぁはぁ…
でも、それをやったらさすがに退学必至…！ 姉様にはどんな目で見られるか…！
うう…我慢…我慢だ…
（生徒会メンバーの怪訝な視線を受けながら、いきり立つ股間をそれを前かがみで隠しつつ、ペンを走らせている…）
生徒B「さぁ…私達一般生徒は縁無いし…」
生徒A「私達から見えないところでめくるめく愛欲の園が」
生徒B「あんたレディコミの読み過ぎ」
（真っ赤なチャイナドレスの上にボロボロの黒マントを羽織り黒子の頭巾姿で）
（魔法学園から少し離れた裏路地でこの間大量に貰った薬を小分けで販売中）
（頼んだ分以上に大量に置かれていたため持て余したらしい）
会長「あら？ 廊下から生徒の噂話が聞こえますわね」
副会長「あははは、そんなどこかの小説みたいなことはないんだけどね」
会計「そうですねよークロウディアさん？」
…あ、うん…そう…ですね…はあぁぅぅ…
会長「あの…クロウディアさん？ お手洗いでしたらいつでも行ってきても構いませんのよ？」
副会長「ああ、あの日か？ まあ、クロウディアさんは体細いし重そうだよな」
会計「ブリジット先輩はデリカシーがないですよー！」
（もうクロウディアの耳には冗談も気づかいも聞こえていなかった）
>>431
や、やめろぉ…は、はひぃぃぃ！！
（すさまじい射精の感覚…というか、もう下着はだいぶ濡れてきてしまっている）
まずい…こんなところで…スカートの中で出したら…匂いも液体もだだもれ…
なんて言い訳すればいいのか…な、なんとかタイミングを見てトイレに行ければ…！
（ひたすらに股間と指先に集中して、ペンを走らせるクロウディア。書類が書きあがるまでもう少し…）
>>432
会長「あらあら？ 生徒からテレパシーが…魔法学校の近くで異国の薬売りの商人が来ているらしいですわ」
副会長「ちょうどいい。クロウディアさんを治せる薬があるかもしれないね」
会計「ちょっと呼んでくるのー！」
い、いや…あまり注目を浴びるような真似は…
（会計のキャロルが裏路地に現れて）
会計「商人さんー？ 体調の悪い人がいるんだけど、良かったら見てほしいのー！？」
はいはい、何かご入用でしょうか？ 可愛らしい学生のお嬢さん？
（あくまでも一見のインパクト重視らしく黒子頭巾の顔布を片手であげて微笑み）
体調不良ですか… うーん、とりあえず症状が分からない事には… この格好では学園には入れませんし…
その方を連れて来るか、適当な宿で待機していましょうか？
（立ち上がると別に隠すつもりも無いらしく七本の真っ白なモフモフ尻尾が見え）
（とりあえずついては行くものの学園に向かっているのに気が付き提案）
姉様の子供を産むためには…必須だからね…ふっ…ふふふっ…お、おおお…！
（クールに決めようとしても今日は無理だった）
そ、それにしても男子はみんなこの衝動に耐えて学校生活を送ってるのか…
>>435
会計「大丈夫ですー！ 私生徒会メンバーですから、学校に入っても大丈夫ですー！」
（生徒会が妙に権力を持っている。異世界あるあるネタといえよう）
会長「あっ？ キャロルさんからテレパシーが…東天皇国の商人らしき人を入れてもいいかと言っていますわ」
副会長「クロウディアさんのためだし、大丈夫でしょ。いいよ、入れても」
（会長の返事を待たずにテレパシーを送り返すブリジット先輩）
会計「入ってもいいって言ってるですー！ どうぞどうぞ、お入りくださいですー！」
（もふもふしっぽが見えていたが、おバカなキャロルはあまり気にしていなかった）
（アラリケの手を引っ張り、学校の生徒会室へ連れて行こうとする…）
いいなら構わないんですが〜… って、せめて着替えさせて〜…！
（それでいいのかなとは思いつつそのまま引っ張られていき）
（今のあからさまに怪しい組み合わせな服はまずいと思いつつも引っ張られていく）
（振り払う事自体は簡単だが怪我させても悪いし不審者扱いされるのも困ると考えた様子で）
（慌てている内に頭巾が落ちパタパタと不安そうに揺れる耳が露わに）
会計「着替えてる暇もないですー！ さあさあ、こっちこっち！」
（耳としっぽが見えて周りの生徒たちはザワザワしているが、気にしない会計のキャロル。そして生徒会室にたどり着き）
会計「戻ってきたですー！ 異国の商人さんですー！」
会長「あらまあ…初めまして商人さん。わたくし、生徒会長のアンジェリカと申しますわ」
副会長「ブリジットだよ、よろしく」
（あいさつしつつ、苦しそうなクロウディアを指さすブリジット）
副会長「ほら、苦しんでるのはあの子で…なんかお腹が痛そうなんだけど、あの日じゃなさそうなんだよね」
うう…それじゃないってば…ブリジット先輩…
（突っ込みつつ、ペンを動かすクロウディア。もうすぐ終わりそうだ）
わ、私は苦労するクロウディアだよ…
あの…体は大丈夫ですから…もうちょっとで終わるから…そっと見守ってて…おぅぅぅ…
（射精感を必至で抑えているクロウディア）
（残念ながら、名無しの射精誘発呪文は別の男子生徒に当たってしまった）
男子「ぐああっ！？ な、なんだこれは…ああああ！！！！」
女子「ちょ…いきなりどうしたの？ せっかく幼馴染で昔から家が隣同士だけど友達からなかなか進めないから一緒に勉強してるところなのに…」
男子「うおおおお！ や…やらせろぉぉぉ！！」
女子「きゃあっ！？ な、何するの！？ 初めてなんだからもっと優しくしなさいよ、ばかぁ！！」
（こうして名無しさんの呪文のおかげで一組のカップルが誕生した。良かったね）
>>440
うう…も、もう…射精前の変な液体…それのせいで…べとべとだよぉ…
というか、スカートの内側も大分…べちょべちょになってきてる…
こ、今度男子用の下着も買っておこう…
い、いや、みんな見てる、注目されちゃってますからぁ〜っ！
（どう見ても逆に誘拐されているようにしか見えない様子で生徒会室へ引っ張り込まれていき）
あ〜… はじめまして〜、しがない行商人です〜…？
（最悪何かあったら逃げるつもりなのか敢えて名乗らず大仰に一礼）
えーっと… 確かにその匂いはしません…ね？
（すんすんと鼻を鳴らすと何かに気が付いたのかちょっと首を傾げ）
あー、うん… ちょっと処置するからみんな一旦部屋を出てて下さいね〜？
（やんわりとクロウディア以外部屋から押し出していき）
…変な薬使いましたね〜？ とりあえず鎮静香焚きますね？
（なにやってんですか、とでも言いたそうな顔で性欲減衰、鎮静化効果のあるお香を取り出し）
（狐火で着火すると隣に置き反対側の椅子に座って様子見 チャイナドレスのスリットから生足が覗いているが気にしていない）
会長「かしこまりましたわ。処置をお願いいたしますわ」
副会長「いい人を呼べてよかったな。ところで、その耳としっぽは…」
会計「ささ、ブリジット先輩も外に出ましょー！」
（生徒会メンバー三人は廊下で待つことにした）
はぁ、はぁ…あ、あの日…じゃないってばぁ…
へ、変な薬…！？ う、うぅ…やっぱり東方の人は不思議な魔法を使えるのか…？
（炊いてくれたお香のおかげで少し楽になった。部外者の人ならいいかと、ゆっくり立ち上がる）
（すると、スカートが大きく盛り上がっていて…）
そ、その…フタナールを改良して使ったら…なぜか一回出しただけじゃ戻らなくなって…
こんなのみんなに見られたら…恥ずかしすぎる…！
お、お願いします…何とかして…えっと…あ…お姉さん…
（やっと商人の全身を見たが、チャイナドレスと奇麗な素足が見えた。女性らしい）
は、早く治して…お姉さんも…襲っちゃうかもしれないからぁ…
（たぎる性欲が暴走しそう。その表情はまさに発情するメスといった感じになってしまっている…）
いえ、匂いには敏感でして… 東天の薬では副作用も控えめですからね〜
（生えたモノや先走りの匂いで判別したといいつつ多分無茶な調合でもしたのだろうと考えた様子で）
うーん… とりあえず出した直後は少し落ち着く感じ？
それともずっとそうなったまま〜？
（スカートを持ち上げる程の状態のモノを見て少し悩むような顔をして）
（念の為ドアに耳を押し当て盗み聞きしていないのを確認すると机でバリケードを作って塞ぎ）
…とりあえず一回吸い出しちゃいましょうか、楽にして下さいね〜？
（もうどうしようも無さそうだと考えたらしく跪いてスカートの中へ手を滑り込ませると）
（引っ掛からないようにゆっくりと下を脱がせ始める）
さ、さすが東方…神秘的な薬がいっぱいあるんだね…
（クロウディアはヒノモトや東天皇国にはほとんど行ったことがないので…）
いつもなら出せばすぐ消えてなくなるよ…そういう風に作ったんだ…
でも、ちょっと違う素材を混ぜただけで…一回だけじゃ収まらなくなって…
しかも、女の子を見たら発情する素材も入れたから…さ、さらに性欲が…暴走しそうで…うぅ…
（初めて会ったお姉さんにこんなことを言わないといけないとは…恥ずかしくて真っ赤になっているクロウディア）
す、吸いだす？ ひうっ！？
（スカートの中に手を入れられて、下着を脱がされる…スカートを持ち上げると、それはそれは立派まモノが…）
お、おっきい方がいいかなって思って…大きめのが出来るようにしたから…うう…
（それはビクビクと震えて、いまにも射精しそうである。さらに美人お姉さんなアラリケの眼前に突き出している格好なのだから…）
で、でも…お姉さんが離れないと…わ、私もシコシコのやり方覚えたから…
ここでシコシコすると…か、掛かっちゃうから…
（初めて見たときは驚いたが、射精の勢いというのはすさまじい…フタナールの力で増幅されているのもあるが、まるで噴水のように出るのだから）
生えるお薬も売ってますよ〜、使い切りのも暫く生えたままなのも…
（他の薬に比べればかなり高かったが変なのを作るくらいなら輸入でもしなさいと言いたそうな顔で）
ふむふむ… だったらもう頑張って使い切るか解毒とかじゃないとかな〜…
…そんなの作って誰に飲ませるつもりだったのかな〜？ 最初から自分で使うつもり無かったでしょ？
（厄介なものをつくたものだと呆れ顔で、明らかに人に使う目的だと考えたらしくどうしたものかとため息）
お〜… これはまた、御立派な… 普通の女の子相手には大きすぎませんかね？
（つつーっと裏筋を指でなぞり上げつつ結構なサイズのモノに関心しきりで）
（大きければいいって訳でも無いでしょ、と言いつつ先っぽを指でつんつん）
ん〜… 自分ですると掃除とか大変でしょ〜？ まぁ天井の染みでも数えてて下さいね〜♪
あ〜…むっ♪ んむんむ…ん、ちゅ…♥
（なにやら不穏な事を言いながら片手でクロウディアの顎を押して上向きにすると）
（止める間もなく先を口に含んで亀頭を舌で撫で回し、そのままゆっくりと吸い付きながら竿を口に含んでいく）
うう…売ってるのは高いから…お小遣いは限られているんだ…
フタナールならそこそこの値段で手に入るし、私の魔法技術で改良できると思って…
え？ た、他人に使うって…そ、そんなこと…考えてない…よ…？
（ウソである。思いっきり義理の姉に使おうとしていたのだ。まるで自分のすべて見透かされているようだ）
ひぎゅぅっ！？ あ、あんまり触っちゃダメ…敏感に…なってるからぁ…
（ツンツンされたり、なぞられるだけで体がびくっとしてしまう…）
天井のシミ…おほぉっ！？
（なんと、お姉さんは自分の大きく屹立したそれに舌を這わせ、口に含ませていったのだ…）
あっ！ ああっ！ ふにゅあぁぁ…あうおぉぉ…おほぉぉぉ！！
ら、らめぇ…き、気持ち…いひぃぃ…うあほぉぉぉ！！
（フェラチオをしている女の姿を見たことはあるが…されるのは初めての経験だった）
（気の弱そうなメイドに手コキをしてもらったこともあって、それだけでもかなりの快感だったのに…口でしてもらうとなると…）
ふにゃああっっっ！！！ へ、へんになるぅぅ！！
こんなのすぐにでりゅぅぅぅぅ！！
（アラリケの頭をつかんで引き離そうとしたものの、その快楽は自然と手を止めてしまった…）
（そのいやらしい舌使いを味わい、さらに射精の衝動が大きくなってくる…）
そこそこの値段で売ってるって事は安定、安全な薬って事でしょ？ 変にいじって副作用とか出たら…出てるんだよね、うん
だって自分で使うなら女の子相手に発情する成分とか要らないよね？ 正直に言ったらこれあげちゃうのにな〜？♪
（費用対効果のバランスが取れている薬があるのに変に加工しない方が良いとだけ説明 冒険者にもポーション同士を混ぜる人が一定数いるためである）
（そんな事を言いつつ東天製の生える薬（丸薬）の小瓶を見せつける様にフリフリ）
んふふ〜…♪ んむ、んぷ…ふむぅん…♥
ぷはっ、遠慮せずに出していいですよ〜、ちゃーんと飲んであげますから…あ、む… ん、じゅる…♪
（大分いい反応をしているためか楽しそうに尻尾をパタパタ振りつつ）
（一度口から引き抜き手で扱きながら我慢しなくていいと伝えるとまた咥えて）
（今度は吸い付きながら頭を前後させ、舌で裏筋を擦り上げながらスパートをかけ始める）
あ…あはぁ…
ご、ごめんなさいぃぃ…お、お姉さま…姉様に、使おうとしてまひたぁぁ…
しゅきなのぉぉ…姉様のことが…だいしゅきなのぉぉぉ…！！
（射精の快楽がクロウディアの頭を狂わせていた。いつもなら言わないようなこともつい口から出てしまう…）
の、飲んで…私の、こんなの…ひにゃあっ！？
（アラリケがまた奥までクロウディアのモノを咥えると、頭や舌のスピードが速くなってくる…）
あひぃぃぃぃ！！ ふひゃあぁぁぁぁっ！！
ご、ごめんなさいぃぃぃぃ！！ でりゅっ！ もう出ちゃうぅぅぅぅ！！
お姉さんの…！ 姉様のお口に出して、ごめんなさいぃぃぃぃ！！！！
（アラリケに謝りながら、思いっきり欲望の種を放出したクロウディア…アラリケに向かって思いっきり射精する…）
ああっ！ あはぁぁっ！！ はぁ、はぁ…ふあ…あぁ…
（精液を放出しきると、クロウディアのその大きなモノは魔力を失い、消えていった…）
……や、やっと…消えてくれた…あ、ありがとう…ございます…
（この後の後始末のことは置いといて…何とかモノが消えてくれたことを喜ぶクロウディア）
んぐっ！ っ、んぐ、んぐ… んん、じゅるる…♥
（射精の瞬間こそびくっと身体を跳ねさせるがそのまま吸い付き飲み干していき）
ふー、お疲れ様〜？ それとも御馳走様？
よいしょっと、とりあえずはい、消臭剤 下着乾かしてあげるからスカートはそれ使ってね〜？
（文字通り飲み干し切った為精液の匂いはほぼ残っていないが、先走りでドロドロのままはマズいと考えたらしく）
（炎魔力を集中してスカートの裏を乾かして消臭剤の小瓶とハンカチを手渡し、その間に下着にも消臭剤を振りかけて乾燥させ始める）
あ、ありがとう…ございます…
（何とか消臭剤をばらまいてこの精液の匂いを消し去り、下着やスカートも後始末をして）
はぁぁ…何とかばれずにすんだ…
もうフタナールの研究は辞めた方がいいのかもしれないね…
会長「クロウディアさん、もう大丈夫ですか？」
あ、そうだ。みんなを中に入れないと…
えっと…東天皇国の商人さん、ありがとね…私はこう見えても王族だから…
今度お礼をするから、レニストール王宮に来てね…
（なんだかんだでしてもらったことの恩は返すクロウディアなのであった）
【どうも一抜きしていただきありがとうございました】
【今日はそろそろ落ちないといけないので、失礼ではありますがこれで落ちさせていただきますね】
【それではお休みなさいませ…】
しちゃ駄目とは言わないけど、先に解毒薬とか魔法とか覚えた方が良いかもね〜？
（労うようにクロウディアの頭をポンポンと撫でつつ対策を整えるのが先だとだけ伝え）
あー、少々お待ちを〜… はい、どうぞ〜 とりあえず落ち着いたので大丈夫ですよ〜
（先程思い切り吸い出したばかりなのだがそういった素振りは見せず、バリケードを除けてドアを開け）
いや、私は行商もしてるだけの冒険者ですよ〜… 王族？
あー、うん… 今度、ね？ ではお大事に〜…
（普通の薬を渡す様に生える薬の小瓶を手渡した所で大分今更王族だと聞き）
（考えようによっては手を出した事になるのかもと表情を凍らせ）
（他の生徒会メンバーたちにも軽く会釈してそそくさと立ち去っていく）
（後日怪しい格好の部外者が学園に侵入して生徒会に捕獲された、とか間違った噂が広まってしまったのは別な話である）
【こちらこそお相手して頂きありがとうございました〜♪】
【ではお疲れ様でした、良い夢を…】
【私も今日はこれで失礼しますね〜、おやすみなさい…】
アルテア、ヴィヴィエに続いて今回クロウディアが喰われた
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】48kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【レベル】8
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
（物陰から様子を伺いながら）
（ふわり、吹き抜けた二階の梁から降りてくる少年）
すみません、ホコリ取りのバイトをしていたのですが、ゴミがかかったりしませんでしたか？
きれいな白髪が汚れては大変だ。
（す、と指を軽く彼女の頭に寄せた）
（ちなみに嘘である、本当は転移ゲートを開けてきただけで、埃を舞わせるようなヘマもしない）
そっ…そんなことないですよぅ！
きっと、みんなこれくらい……うぅ
（何を言っても否定しきれないとわかって赤面）
>>461
ひゃわっ！？ だ、大丈夫ですっ
（隠れていたところに上から現れ驚き）
（近づいてくると指を、目で追うが避けることはせず）
グラキウスさん…お仕事中だったんですか？
（彼がやってきた天井の方を見あげて）
あぁ、良かった。
汚れはついていないようですね
（す、と冷たい指が髪を撫でていった）
（きれいになっている天井周り、その割に本人も埃や汚れ一つ無いのだが）
（一応、とばかりに魔術でホコリを取っている辺りがせこいやつである）
えぇ、まあ勝手にやっただけのことですけれど。
ふふ……グラキウス、で構いませんよ。
ヴィヴィエさんの方が、お姉さん……なんですから。
ね？
（まあ、この貴族の身なりで熱心に掃除なんかサせてたら違和感も凄かろうというもので）
（マスターは、勝手なこと言いやがる……という目でグラキウスを見ている。もう慣れっこなのだろう）
（お姉さん……のところだけ、軽く顔を近づけて囁くように告げる）
（両手を自身の腰の後ろに回し、あざとく顔を傾けて）
ところで、皆さんはヴィヴィエさんのことを何という風に噂していらしたんでしょうね？
（分かってて聞くやつ）
ええ、お気遣いありがとうございます
（白く艶やかな髪の間を指が通っていく）
（その冷たさには特段、気づくこともなく……というか、出自由来のものであることに全然気づいてない）
（「天井でお掃除、寒かったのかなぁ」くらい。基本的には能天気で鈍感な質）
ボランティア、という奴でしょうか…？
いつも使ってる酒場への恩返し、素晴らしい心がけだと思います！
あとで私もマスターさんにお手伝いを申し上げなければ……！
（ヴィヴィエの気にしていた違和感はまさにそこであった）
（装束の整った少年がホコリ取りとは無縁そうに思えていたが、理由を知り納得を見せる）
（それも、かなり拡大解釈上で勝手に息巻いているが……）
ふえっ！ えぇっ、と…ぁう
で、では…グラキウス、くん……で、どうでしょう？
（年下の異性と接するのは……精々、自国での民相手の経験しかなく）
（対等な関係を持った相手とのコミュニケーションに悩んだ挙句…一歩譲って）
（呼び名を変えることでまた一歩、歩み寄れた感じがして…お姉さん、という響きも心地よく口元を綻ばせ）
そ、そうでした！
どのようなお話をされていたのでしょう？
なにかやらかしてしまったのでは…気になってしまっていて
（ヴィヴィエ自身は殆ど聞き取れていなかったようで首を傾げ）
伸びません！
そういう玩具を見かけたことはありますが全然違います！
敏感な場所ですから、容易く触ろうとしないでくださいね？
ヴィヴィエさんの髪の白は。温かな白ですね。
好きですよ、こんな白も。
（髪から手を離す際、そんなことを言う）
（自分の白と比べるように、自身の髪を摘んで微笑んでみせた）
ふふふ、余計なことをするなって怒られちゃうかもですけどね。
お客の仕事はお金を落としサービスを受けることですから。
（肩をすくめて、首を傾げる）
（自分がしたことは褒められるようなことではないという謙遜に捉えられる言い方……だが）
（本当に何しでかすか分から無いと警戒されているのが実情であった）
……ふふ、はい。ではそれで。
（耳を近づける仕草）
（そして、そのまま横目の上目遣いで、彼女を見上げて、クスリと笑って）
ふむ。では……聞いてみましょうか？
（そう言うと。指パッチンでペレット上の浅い鉢植えに乗った赤青二色の二輪の花を出現させる）
集音草、発音草という魔法植物でしてね。
集音草が集めた音を発音するのですが、時間がたった音もある程度集めることが出来るすぐれものなのです。
さてさて、どうかなあ？
（そうして集めた話題は……>>453から>>457辺りで）
（要はどこぞのえっちなお狐さんのエッチ遍歴の話で）
（ヴィヴィエさんもエッチなことされてた、というのを、発音草はハキハキしゃべくり倒した）
……これは、なんと、まあ……っ！
（恥ずかしがって、顔を隠し目を背ける……ふりをして、めっちゃ笑いをこらえているグラキウス）
（相変わらずやりまくってるなあアラリケさんは、と微笑ましいくらいであった）
縦陣さんの尻尾は敏感かつ強靭ですからね……触ると怖いですよ？
父上のだってあんな感じですけど鉄の盾を折れますからね
まず尻尾を安全に触ってもいい人ってのが少ない気も……アラリケさんくらいじゃないです？魔力タンクで頑強でしょうから
そういや尻尾が七本って言ってたがまた増えたんか？ 馬鹿の人の影響？
変なことをしなければ赦してくれるといえば、まあ優しいのだと思いますよ。
かもですね。良くはわかりませんが……
私もグラキウスくんの髪の色、好きですよ
同じ白色でも、クールで綺麗で、似合ってます
……ふふ、私たちって似ているのかもしれませんね
（確かに、同じ白色）
（まだ深くは知らないけど、物腰丁寧で落ち着いた物腰に高貴なものを感じ）
ですが、普段からお世話になっているのであれば恩を返すのは当然のことでは…？
（ふむむ、と唸って考え込んで）
改めてよろしくお願いしますね、グラキウスくん
（上目遣いという絶好のアングルで眼差しを向けられ、なんだかドキリとしてしまう）
（少年らしい愛くるしがありながら涼やかな雰囲気に大人っぽさも感じて）
ふむふむ…そんな方法が
（二色一対の花が出現すると説明を耳にしながらまじまじと見つめる）
（やがて口にし出したのはヴィヴィエにとって衝撃的すぎる内容で）
わっ…わーーーっ！！
きっ、きかっ！ 聞かないでくださーい！！
なんでそんなこと皆さん知ってるんですかー！？
（顔を真っ赤にしながら大慌てでグラキウスに飛びつき耳をふさぎに掛かる）
（噂程度で真偽にかける内容だとしても…ヴィヴィエのこの慌てようが何よりも裏付けになる行動に違いなく）
ヴィヴィエのエッチも狐のフェラも皇帝のオナニーもみんな見てるんや
はっ……ま、まさかワシがじぶんちで毎日ケツオナニーしてるのも見られてたんか？
ありがとうございます。
そうですか？そう言ってもらえると、嬉しいですね……
（白い髪の仲間がまた一人、と微笑み合った）
公共事業ではない、利益追求の存在ですからね。
立場ははっきりしておきたい、とマスターが望むのもわかります。
ヴィヴィエさんも、ご実家で廊下の掃除などすれば、侍女が血相を変えて寄ってくるのではありませんか？
そういうことですよ。
（万が一があっては責任を負えないこともあるだろう）
えぇ、ヴィヴィエさん。
……ヴィヴィエ姉さん、の方がいいですかね？ふふ
（からかうように言ってみる）
（かく言う自身は、ヴィヴィエの整った肢体にちらりと視線を這わすのだが……）
人の口に戸は立てられない……ってことなのでしょうかね……
（耳を塞がれながら、ちょっと笑ってしまっている口元を指で隠して）
でも……ヴィヴィエさんって、ちょっとえっちな人、だったりするのです？
（耳を塞がれ、距離が詰まって、小さな声でも十分聞こえる頃合い）
（そっと彼女の手を優しく取り払うと、そんな風にささやく）
本当かどうかはともかく……気持ちよかったですか？
（きゅ、と指を握る指がちょっとだけ強まる）
（ソレはもう認めたら本当のことと白状しているだろう、という質問であった）
ひどいなあ、無実ですよ僕は？
せめて美少女になってからそう言う事は言ってくれませんかね……？
しかし、中身がおっさんでもTS美少女化すればグラキウス的には守備範囲に入るんだろか
少なくともフィルくんちゃんはイケるって言ってた気が
元に戻ったところで元に戻った相手は別に抱かないでしょう？
後天的永続TSは女の子ですよ
勝手に視ないでくださいよぅ！
>>475
確かに、様々な立場の方が利用される場所ですからね。中立であるために……ということでしょうか
兄さまの身の回りのお世話なども私がしてみたかったのですが
私が許されたのは武器を磨くくらいでしたね。もっと身近なところに居たかったのですが……
（似た（？））経験を踏まえながらマスターのスタンスに納得と理解を示しつつ）
ふふ、グラキウスくんからの呼び方は今まで通りで構いませんよ
姉さま、と呼ばれるのには憧れもありますが……私はまだ、そう呼ばれるような立派な人間ではありませんから
（けれども、姉さんと呼ばれた嬉しさは隠しきれず笑みが強まり）
（気分の昇ったヴィヴィエは年齢比で十分すぎるほどに育った肢体に向く眼差しに気づくそぶりはない）
（尤も、アラリケと位置やを過ごしたことすら流されたゆえの行動で、本来はそういった類には酷く鈍感な種類であり）
だとしても秘密にしてくださいよ〜っ！
（目がグルグルになっていそうなほどの混乱と慌てよう）
（眼下に惜しげもなく晒された白い肌と谷間が一望できるくらいの距離なら、囁きが聞こえないはずもなく）
（外され、握られた指を振り払うことも忘れて、脳内があの日の甘い刺激を思い出してしまう）
はぅ、ぁぅ……
き、聞かないでくださいぃ…っ
（ハッキリと縦には首を振らなかったものの、少年の問いを認めるもので）
【時間でもあるので次で抜けちゃいますね……】
それはそれで嫌ですね……
>>481
えぇ、そんなところです。
店のことは店側が責任を持つと考えれば、吟味した対象以外に行動を許すべきではないという発想ですね。
掃除と称してレイアウトを勝手に変えられても怒れないわけですから……
なるほど、武器磨きは許されていたのですね。
信頼を感じます。
（武器の手入れなどはむしろ信頼がなければ任せないだろうと感じて）
僕から見れば、既に頼れるお姉さんなのですけどね？
ふふ、そう言う事でしたら、ヴィヴィエさん、と呼ばせていただきますね？
（自身を性的に見られることに鈍感な女性、というのも無垢で垂涎なものである）
（むしろグラキウス自身は、自覚がある対象と契約的に行為に及ぶことが多く、それを好むのだが）
（それはそうと、正当防衛で返り討ちにした相手に牙を突き立てるのも大好物な、どうしようもない輩なために）
（この真っ直ぐな好意にどう相対したものかと、歯がゆさを楽しんでもいた）
ははは、それはその通りで……
……じゃあ、僕は秘密にします。絶対に誰にも言いませんよ。
だから、どんなことをシたのか……聞かせてもらえませんか？
（幼さの中に鋭さを秘めた目が、妖しく光る）
（変な効果はない、単純に、それくらい興奮しているだけである）
（美しくも彫像めいた顔が近づく）
ね……？
ヴィヴィエさん、僕、興味があるなあ。
ヴィヴィエさんが……どんなことしたのか。
どんな声で、どうされたのか……ふふふ、えっちな子は嫌いですか？
僕は、そんなヴィヴィエ姉さんでも、大好きですよ……？
（とても楽しそうに笑う顔、年齢相応な趣は影を潜めてしまっていて）
（ともすれば唇を奪って抱きしめてしまいたくなる衝動を殺しながら）
【はい、お気になさらず〜！】
人助けも難しいのだと、旅を初めて感じる瞬間がありますね
ただ善意を尽くしているつもりでも、それが良き行いに繋がらないことも多く……
（根が善良すぎることが仇になることもあり）
武器のお手入れは得意ですからね！
兄さまが使われるものですから…それはもう、丹精込めて磨きましたよ！
そう思って頂けているなんて…尚の事、気を引き締めなければいけませんね
はい、私のことはそうお呼び下さい。グラキウスくん？
（性的なことに無自覚ながらも、かなり大胆な恰好をしていて）
（「そういう」酒場で見かけるようなバニーさんよりも少し頑丈そうなだけのレオタード）
（それにスカートで腰回りを覆い隠しているだけという、いで立ち）
（これで大胆さに気づいていないものだから、どれだけ鈍感、純真かが伺えて）
はっ、話したら…秘密にしてくれるんですね…？
（下から投げかけられる眼差しの妖しさに、胸の奥を擽られるような感覚を覚え、つい頷いて）
（端正な造りの少年の興味が、一身に向けられていると顔が赤くなって）
わっ…私、アラリケさんに…いっぱい、たくさん…気持ちよく、してもらって……っ
その後は…じゃぁっ♡ ベッドの、上で……―――やっぱりこれ以上は言えませんっ！！！
（ぽつぽつと絞り出すように紡いでいたが、羞恥の許容量をあっさりと越えてしまい）
（腕の中の少年の突き飛ばしながら逃げるようにして去っていった）
（情事を共にしたことに違いはないが、それが一体、「どこまで」なのかは結局明らかにされないままで）
【それではこのあたりで】
【皆さまありがとうございました〜】
大事なのは結果ですからね……
人には事情があり、欲もある。
助けたからと言って最良の結果にならないことも多い、分かります。
（そこは、見えるものも多い魔族であればこそなおさらに）
ふふ、良いお兄さんだったのですね
（彼女の好意への返答とその能力を伸ばす作業）
（武器の手入れは双方に寄与したことであろう）
ふふ……
（十分な実力と才能を持った冒険者である、という評価はちゃんとしていて）
（そう言う意味でも頼りになる人だ、という言葉には偽りは決して無い）
（それはそれとして、えっちだなぁ……好き放題シたいなあというエロガキ思考があるだけである！）
えぇ……勿論です。誓いますよ。
（こんな味わいある告白を独り占めにするのは当然である）
（涼やかに笑って、彼女をその気にさせていく）
（……が）
おぉ？！
（すぐに、彼女の羞恥心が限界に達し、すたこらさっさされてしまう）
（強引になんやかんやするつもりは当然無いので、なすすべなく背中を見守って）
うーん、残念！
ふふ、また今度……ですかね。
（しょうがない、きっかけになれただけ前進だろうと）
（彼女の谷間とぬくもりを思い出しながら、それを消さぬかのようにアルコールを喉に流し込んだ）
【はい、ありがとうございました〜】
【私は今しばらくいさせていただきますねえ】
（夜長に読書中）
女が美少年になるって話もあったりするんだろうか
そうでなければ大体生やせば何とかなる的な感じだし
男が掘ってもらえる可能性が極めて低い事だけは無念
それもどうかとは思うかな… 許可はちゃんと取ってからにして下さいね〜
ん〜… よしよし、かわいそうに…
（名無し本人の事と解釈して頭なでなで）
一概にそれでいいかって言うとどうなんだろ…
出来ないのと比べれば平和…かな？
そういう世界でもフラれてできない者もおるだけや
それはまぁ、するかどうかは自由ですし…
逆に交尾義務とかあったらそれはそれで嫌ですかね？
好みの相手を抱けるだろうけど
好みじゃない例えばＧクリーチャー♀みたいなお方から交尾求められたら応じなくてはならんし
私もある意味クリーチャーの一種なんですけどね〜、分かりやすく言えば化け狐ですし…
男の人も同じ条件で交尾求められるって意味ではいいのでは…？ オークさんみたいなのとかでも応じて貰えますよ〜？
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【レベル】20〜30程度
【身長】162cm
【３サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳。
中性的な顔立ちと低い声からよく男性に間違われる。
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス。
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート、
その上から赤いロングコート型魔導服を羽織る。
胸元に赤い魔石のブローチを装備。
【特殊能力】
基本的な魔術体系は一通り習得している
【備考欄】
ごく平凡な村の出身。気さくで面倒見のいい性格。
子供の頃から図書館や古書店で見つけた魔術書を絵本代わりに読むのが好きだった。
流行り病で両親を早くに亡くした後は孤児院で育ち、18歳で王都へ行き独学で魔導師となる。
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に心血を注いでいる。
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として生計を立てている。
魔法を「一生学べる学問」「人の役に立てるためのもの」と考え誰かのために尽力することが好き。
反面争いや暴力を嫌悪しており魔物や盗賊の討伐といった荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない。
魔法知識に反して性的知識は乏しく実体験は皆無で処女。
たまに学術機関からの依頼で魔術教師として子供たちに教えることもあるが、
胸の小ささをバカにされて大人げなくキレたりしている。
【夢・目的】どんな病でも治せる究極の魔法薬を作ること
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化（軽度、一時的なら可）
仕方ないから朝まで起きてるかな
（熱い紅茶片手に分厚い魔術書を開いて椅子に腰かける）
（テーブルの反対側からにょきっと顔を出し）
（向かいの椅子に腰を掛けて身を乗り出しながら）
【プロフィールは>>167にあるよ〜】
（いつの間にやら本に没頭していた意識を引き戻される）
（見ると小柄な女の子がこちらを興味深そうに見ていた）
いや、甘いの苦手だから砂糖はそんな入れてないけど……
ええと、こんばんは……？
（無邪気な笑顔こそ幼気な少女だがその容貌からそうは思えず）
（そもそもこんな深夜に普通の子供が出歩いているわけないのだが）
【ありがとうございます！】
おはよ〜♪
（戸惑い気味な挨拶に対し、満面の笑みで言葉を返す）
（その無垢な笑顔に限れば暗闇が支配する空が場違いに思えたのだろうが…）
そっかぁ
あまーいおこーちゃだったらシーヤも飲みたかったのになぁ
（すとん。と乗り出した身を椅子の上に引き戻した小さな身体）
（甘くないと聞いて残念がる表情の傍には、豊かな表情に似つかわしくない、冷たく鋭い黒い角）
念のために聞いとくと……キミ、普通のチビっ子じゃないよね？
（鋭く伸びた角、煽情的な風貌……そこから割り出される答えは一つ、自分と同じ人間の子ではない）
（なぜ自分の前に現れたのか、目的が分からない内は警戒心だけは手放さずにいようと努める）
あー……もしよかったらキミも飲む？
甘いのがいいならそう作れるし……
んー？
（ニコニコ笑顔を浮かべたまま尋ねられると、そのまま首をかしげて）
（少しして、やっと質問を意味がわかったのか口元に人差し指を添え）
シーヤ、悪魔だよ？
だから、お外に出ててもいーよね？
（何の迷いもなく、自分が悪魔であることを白状する）
（よくよく見れば、角だけでなく鴉のような大きな翼も、細くしなやかな尾も、闇に紛れているだけで初めから隠されてはいない）
わーいっ！ あまいの飲みたーい！
シーヤねぇ、あまいの大好きなんだー♪
（子どもよりも子どもらしい、純真で喜びに満ちた表情）
（丸く大きな瞳は期待を込めた眼差しでそちらを見つめていて）
……っ！？
（茶目っ気たっぷりに答える少女。自分は悪魔なのだと事も無げに素性を明かす）
（何かの持って回った比喩表現かと一瞬考えを巡らせた直後、暗闇の中で月明りが彼女のシルエットを浮かび上がらせる）
（角だけではない。翼に、尻尾。それは飾りなどではなく、意のままに動いているのが見て取れた）
（何の事は無い。未だ書物の中でしか見た事のない存在）
（比喩や洒落などではなく、額面通りに人ではないモノ――それが目の前にいる彼女の正体に他ならなかった）
……ん？
あ、ああ……ちょっと待ってて、今淹れてあげる
（椅子から立ち上がり背を向けると、少し離れた所に置いてあるまだ温かいポットに手を伸ばす）
（ミルクや砂糖を用意しながらも、背中越しに彼女の様子を探る）
〔マジか……悪魔がなんでこんな所に〕
〔敵意は感じられないけれど……それすら演技って可能性も……だけど何のために？〕
……ほい、お待たせ
砂糖とミルクはお好みで好きなだけどうぞ
まだ熱いから気をつけな
（ひとまず望みのものを提供してやることにした）
（自分を害そうと思うなら人間一人に回りくどい演技など必要ないはずだ
……で？ その悪魔さんがこんなどこにでもいるただの人間にわざわざ何のご用ですかね？
（開いたままの魔術書を閉じ、思い切って訊ねてみる）
どーしたの？
……あ！ シーヤの羽根、触ってみたい？
（目線に気づいた小さな悪魔は背もたれから身体を起こすと翼を広げて見せる）
（桃色を基調とする愛くるしい少女の見た目には似つかわしくない、想像通りの悪魔の翼）
（大胆に露出した背中からは付け根間でもがよく見えて、仮装や、魔術によるごまかしなかではない事が読み取れてしまう）
ありがと〜っ！
ふんふんふ〜ん♪
（目の前に差し出された紅茶とミルク、そして砂糖に目をキラキラと輝かせ）
（まずはミルクに手を取って注ぐ…かに思われたが実際に混ぜ入れたのはほんの少しだけ。色合いが僅かに変わる程度）
（次にシュガーポットを手元に抱えるようにして手繰り寄せると小さなスプーン目いっぱいに山を作った砂糖を一回、二回、三回…ただこれだけで終わるはずもなく）
（カップの底に溜まった砂糖で紅茶が淵に到達する、そのギリギリまでシュガーポットとティーカップの往復を繰り返させて）
（そーっと、そーっと。後天的になみなみにされたカップをスプーンでかき混ぜながら、これまたゆっくりと口に近づけ）
ん〜っ、おいしいっ♡
（と、至極ご満悦な様子）
（そこに言葉を投げかけられ、またも静かに首を傾け）
ご用はないよ〜？
シーヤもおいしいおこーちゃ飲みたいなぁって思っただけ！
（椅子に座り直し自分の紅茶に口をつける）
（本当に嬉しそうにお礼を言うその様子は無邪気な子供そのものでしかない）
（ミルクを少量。さらに砂糖に手を出したようだ）
（ただその量は尋常ではない。紅茶と砂糖の比率が限りなく近づいていく勢いで）
ちょ、ちょい待っ……それはさすがに体に悪いって！？
（もはや紅茶を飲みたいのか砂糖を飲みたいのか。さすがに黙ってられず制止するが）
（たっぷりと糖分を含んだそれを啜って顔をほころばせるのを見て考え直す――ああ、悪魔には病気も虫歯も関係ないんだと）
……そりゃあ何よりで
（馬鹿馬鹿しくなり自分も紅茶を再び啜る）
そう……ごめんね、キミみたいな子を実際に見るのは初めてだからさ
ほら、悪魔っていうとその……人間を惑わしたり、危害を加えたり
そういうものだって思ってたんだ
どーして？
あまーい方が幸せじゃない？
（ミルクが少なかったのは、出来る限り砂糖の分量を減らしたくなかったからなのだと今ならわかるだろう）
（人間の物差しでは戸惑いそうな行いも躊躇なく突きとおす、無理な我儘が通るのはそれこそ我儘な子どもか悪魔だけ）
（シーヤはそのどちらもであるゆえに、紅茶たっぷりの砂糖を飲んで満面の笑みを浮かべていられる）
それって悪い悪魔でしょ？
シーヤ、悪い悪魔はだーいっきらいだもん
（ぷくっ、と頬を膨らませて）
代わりにシーヤは幸せなことが好き！
（次の瞬間にはまた笑みに戻る）
もっと幸せな話がしたいな。おねーさんの幸せってなに？
（二人の目の前に特大パンケーキ二人前とピッチャーになみなみと注がれたメイプルシロップを置き立ち去る）
はは、そーね……甘くて幸せね
（見ているだけで胸焼けしてしまいそうな砂糖水を手にキョトンとされるともう何も言えなくなる）
（貼り付けたような苦笑を浮かべてとりあえず同意しておいた）
悪い悪魔ってなんか頭痛が痛い的な……いや何でもないっす
やっぱり本で読んだ知識だけを信じてちゃダメかなあ
……ん、私の幸せ？
うーん……幸せ、幸せねえ……
（紅茶を片手にむむ、と考えを巡らせる）
ん〜……分からないなぁ
今こうして生きていられて、それなりに人に必要とされて……
考えてみればそれだけでもう割と幸せではあるかな
>>516
うおっと……いや、この子はともかく私は人間だからこの時間にこれは重過ぎるって！
ねえちょっと！知らない人！？
（立ち去る背中に声を投げかけるが立ち止まらず遠くなっていく……）
わーっ！
ありがと〜っ！ おにーさん大好き〜っ♡
（目の前に置かれた特大のパンケーキにひと際目を輝かせて）
（大量にあるシロップをそーっと傾け垂らす、零す、浸す）
いっただっきまーす！
（芯まで糖分に浸かったパンケーキからはふわふわが失われてしまったが、甘さの前には些細なこと）
（小さな口を大きく広げて頬張ると、口の中一杯の幸せを噛みしめ）
>>517
でしょー！
おねーさんも使っていいよ？
（手繰り寄せたまま。腿の間の窪みに挿し込み胸で押さえつけていたシュガーポット（ちょっとだけ温かい）をテーブルに戻して）
（苦笑を意にも介さず、小さな体をぐーっと伸ばしてポットを差し出す）
シーヤ、ご本は読まないの〜
読むとねー、すぐ頭いたくなっちゃうから
（貰ったパンケーキと貰った紅茶。甘さと甘さを交互に楽しみながら、答えを待つ）
そっか〜っ
おねーさん幸せなんだねっ！
それってとってもいーことだと思うっ
（まるでスープかのように、パンケーキの浸かったシロップをスプーンで口に運びながら何度も頷く）
（夜遅くも過ぎ、朝早くに映り替わろうとしているのに…悪魔の胃袋に胃もたれの字はないらしく、手は休むことなく）
おねーさんが幸せだと、シーヤもなんだかうれしいなぁ
（シロップ漬けの巨大パンケーキに有無を言わさず飛びつく悪魔少女）
（見ているだけでしばらく糖分は遠慮したくなる）
（自分まで甘ったるくなった気がする口の中へ紅茶を流し込む）
ああ、いや……
私はいいよ、さっきも言ったけど甘いのそんな好きじゃないんだ
気持ちだけ受け取っとく、ありがと
（こちらにも砂糖漬けの誘いを掛けて来る。おそらくは100％の善意で）
（もう見てるだけでたくさんだから――とも言わずにやんわりと断る）
そう……私は逆に本ばっかり読んでるかな
知識欲の探求っていうか……趣味と実益兼ねて、ね
知らなかったことを知るって楽しいよ
本当に、私は幸せだと思う
まだ生きたかったのに……生きたくても生きられなかった人たちが世界にはたくさんいると思うから
うん……そういう人たちを少しでも減らすことが出来たら、きっともっと幸せかもしれない
ふふ、何それ……悪魔なのに人の幸せが嬉しいなんて
ほんと変な子だね
（おいしそうに紅茶とパンケーキを堪能する少女）
（その様子が悪魔という言葉とまったく釣り合わなくて、思わず笑ってしまう）
そうなんだー
甘いほうが幸せだと思うけどなぁ
じゃあ。もっとおさとう入れていい？
（断られた瞬間には少しだけ浮かない顔をしたが、すぐに砂糖を独占できることに気づいて）
（差し出したシュガーポットを回収すると蓋を開け、少しだけ飲んで減ったかさを砂糖で継ぎ足しまたスレスレへと戻して）
ちしき、よく？ ……しゅみ、じつえき…？
（難しそうに眉を潜めてぽつぽつと耳に届いた言葉を繰り返す）
（どうみても何も理解できていない）
ん〜〜〜
シーヤ、おねーさんの幸せをおーえんしたいけど、むずかしいことはわからない…
（どれだけ糖分をとっても脳が理解に働くことはなく、幸せな気持ちになるだけ）
（口元がシロップでべったべたのまま難しい顔で唸っているが頭の中は真っ新真っ白で）
悪魔はねー、人をだましたりうそをつくのが好きなんだけど、シーヤはそーいうのきらーい
幸せとねー、甘いのが大好きー♪
（どこまでも悪魔らしくなく、純真そうに見える）
……あ！ おねーさんが幸せになるほうほう、見つかったかも！
あまいもの、好きになるのはどう？
（唐突に声を上げると背を伸ばし、テーブルに手をついて身を乗り出す）
（ぐぐっ、と小さな身体を伸ばすと不釣り合いにたわわな乳房がパンケーキの皿を押しながらテーブルに収まっていき）
（ピンと伸ばし人差し指をクルクルと回し、その先端をそちらの鼻先に向けて）
いや、うん、もう遠慮なく好きなだけ入れるといいよ
あー、分からないか……
まあとにかく本を読んでいろいろ知るのが好きってこと
（小さい子には難しい話だったか、と思ってふと気付く）
（悪魔なら見た目通りの年齢とは必ずしも断定できないはず……この少女は実際どの程度の年齢なのだろうか）
……え？ ちょ……な、何？
（良いことを思いついた、とでも言わんばかりに身を乗り出してくる悪魔の少女）
（そうすることでテーブルに隠されていた不釣り合いに豊満な胸が現れる）
（絶壁と称するに相応しい自分の胸などとは比べるべくもない――そんな悲しい自虐が頭をよぎったのもつかの間）
（鼻先に突き付けられた指がくるくると回り出す）
やったー！ ありがとーっ♪
（好きなだけ入れていいと言われたからには好きなだけ入れる）
（紅茶が減った分だけ砂糖が入る。それを繰り返していくうちに比率が逆転して）
（僅かながらの水分を吸収しきった砂糖の塊をざりざりと音を立ててかき混ぜて）
？
おこーちゃなくなっちゃった
（ぽつりと呟くとスプーンで塊をすくい、口に運ぶ）
むずかしーこともきらーい
（人間よりも遥かに長命な種族である悪魔は見た目と年齢が伴わないことも多く）
（長くを生きていることもあり知識に長ける者も多いのだが……シーヤがその限りではないことはハッキリしていて）
（少なくとも、見た目以上に頭は空のよう）
シーヤがねー、えいっ、てしたら甘いの好きになるんだよ？
（近寄ってきた幼げな顔に浮かぶ満面の笑みは、根元から先端までの100％善意を訴える）
（白と桃色を基調とした露出の装束を纏う愛らしい少女は、黒一色の異質な部分を除けばまるで天使のような風貌で）
（可憐な天使の囁きに迫られ、頷いてしまう者も多いのだが……魔術を生業にするものであれば、シーヤの指先に魔力が集まっていくことが伺えるはず）
（ここまでのシーヤの純真無垢な言動を顧みれば……えいっとされれば甘い物を好きになってしまう、というのにも嘘はないだろう）
（既にほぼ紅茶がなくなり砂糖を移し替えているだけとなった状態）
（粉をかき回すような音しかしなくなったが、本人はとても満足そうである）
まぁキミのその様子じゃ余計な事頭に入れなくても困る事なさそうだしね……
ええと、シーヤちゃん……でいいのかな
（実年齢は分からないので見た目準拠で「ちゃん」付けしてみた）
（たとえ自分より遥かに長い年月を経ていたとしても「さん」付けはなんだかおかしい。かと言って呼び捨ても何か気が引ける）
え、あ……？
（目と鼻の先で遊ばせている指先。その一点を見ているとまるで吸い込まれるような気分になって来る）
（そうしているうちに指先に不可思議な力が働き始めていることを悟った）
〔……これは、魔力……！？〕
……ダメだよ、人を指さしたら
それに……力で無理やり人の心を動かすのも絶対にダメ
そうやって勝手に与えられたものは幸せじゃないと思うから
（突き付けられている指先を掴む）
私、シーヤちゃんにはそんなこと軽はずみにしてほしくないな
（そのまま少女の手を両手で優しく包む）
【そろそろお時間なので次くらいで失礼させていただきますね】
は〜〜い！
（口の中でしゃりしゃりと音を立てる最早砂糖の砂糖の塊を十分に味わい）
（シロップ漬けのすっかり脆くなったパンケーキを救い上げると大きな口で頬張る）
（因みに食べているのは一人前。しっかりとそちらの分が残っている）
シーヤはねえ、シーヤって言うの。もう知ってるよねぇ？
（自分でも可笑しなことを言った自覚があるのかくすくすと笑って）
（敬称に気を配っているなんかは微塵も想像できていない。無邪気な笑顔が浮かんでいた）
おねーさんのこと、幸せにしてあげるね？
（魔術で人を動かそうとしているのは明らかなのに、笑顔には微塵も代わりがなく）
（差し向けた指先を抑えられて初めて表情が曇る）
（小さな両手を少しだけ大きな手に包まれて人差し指は窮屈そうにして）
んー……？
甘いもの、好きなほうが幸せだよ？
おねーさんは……幸せになりたくないの？
【わかったよ〜！】
だけど、全ての人がシーヤちゃんと同じ事に幸せを感じるとは限らない
人の心を無理やりにシーヤちゃんと同じように変えるのは、その人にとっては不幸にさえなるかもしれない
……難しいかもしれないけど、ちょっとだけ考えてみてくれないかな
（小さな手を包んだまま、じっと目を見て語り掛ける）
（どんなに可愛くて無邪気でもこの子は悪魔で、たかが人間一人の訴えに意を翻すなんてあり得ないのかもしれない）
（それでもこの子なら――見ず知らずの私の幸せを純粋に望んでくれたこの子なら）
（今すぐじゃなくてもいつか分かってくれる日が来るかもしれない……そんな望みを込めて）
……もうこんな時間……今日は付き合ってくれてありがとう
私はリコリス、街で魔導師やってるからまたいつか会えるかもしれないね
その時は甘いお菓子でもご馳走するから
（窓から差す光で朝の訪れに気付き椅子から立ち上がる）
悪魔の子にこんなこと言うのも変かもしれないけど……
帰り道気を付けて、シーヤちゃん
（手を振ってその場を離れていく）
（本物の悪魔に出会ってしまった――冷静になって魔導師がそう狼狽し出すのはその後しばらく経ってからだった）
【以上でこちらは今回の〆と致します】
【長時間のお付き合いありがとうございました！楽しかったです】
【これにて失礼させていただきます。お疲れさまでした】
いままで、みーな喜んでんでくれたよ？
みんなで甘いおかしを食べれば、幸せになるよね……？
シーヤ、やっぱりむずかしいことはにがてみたい……っ
（わかりそうで、わからない）
（今まで手を下してきた人間は揃って幸福になったと喜んだ、不幸を感じることもできないくらいに種を取り除いてあげたから）
（その行いの是非が、わかりそうで、わからない。まるで天使のようでも、悪魔は悪魔。人間との根本的な価値観の違い）
ふわ、ぁ…シーヤもおなかいっぱい食べたらまたねむくなっちゃった
今日がかえるね。リコリス、ありがとうっ
うんっ！ 甘いおかし大好きっ！ また会ったときはおかしちょーだいねーっ？
（表情を曇らせ眉を寄せていたが、お菓子をくれると聞いて一瞬で吹き飛び）
（椅子から降りると魔力を浸かって浮き上がり、そのままゆっくりと漂いながら帰路につく）
（進行方向に背を向けて、同じく去っていく女性の姿が見えなくなるまで手を振っていた）
【ありがと〜】
【シーヤも楽しかったよ！ また遊ぼうね〜♪】
【それじゃあ、シーヤももう寝ちゃうねー。おやすみぃ……】
（この見た目、装備からして覚えやすいのも確かだが、多少長生きなのが一番の理由だろう）
（長命種の時間間隔で動かない、３００年程度の寿命だと、余計なことに首を突っ込みたくなるのかもしれない）
ふむ、見知った顔はまだ健在ですか……
（冒険者の寿命は長いようで短い）
（生涯現役と熱に浮かされ、老いや焦りから命を落とすもののなんと多いことか）
（ボードの訃報に知っている名前がないことに安堵しつつ、酒を注文しカウンターに座った）
【しばらく失礼いたします、ご要望のものがあれば交代できますゆえ是非に】
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質……と思われていた。
その正体は魔獣【殺風景の山脈狼】の分身体。
封印されたままでも残滓【殺風景】を利用して生まれる前の生命を取り込み肉体レベルで上書きした、コピー体である。
とはいえ封印されたままの魔獣では自身の精神は送れず、実質魔獣の超絶劣化体、成長もできない存在と思って良い。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
あ、お久しぶりです〜♪ …お義父さん♪
（酒場に入ると明らかに目立つニクスの姿を見つけて真っ直ぐ歩み寄っていき）
（わざと耳元で囁くようにお義父さん呼びしてみる）
（なお別にまだそういう関係では無くふざけているだけではある）
おや、こんばんは。
……お義父さん……？
（見知った匂いが近づいてくるのを感じ、振り向いて反応）
（しかし、お義父さん呼びに耳を伏せて首を傾げる）
ふむ……あなたの場合ですと、グラキウスですかね？
あの子の目的にはまあ……合致するのかな。
（割りと娘も多いが、流石に娘とくっつく感じはないかなと考えた）
（多様性は大変である）
あはは、さすがに冗談ですよ〜？ まだ…♪
（まるでそうなる前提の様な言い方で笑いつつ隣に座ると）
でも首輪付けられちゃいましたし〜、もうそういう意味でしょ、これって〜♪
（胸元からネックレス（グラキウスの骨付き）を取り出してにこにこ 獣人で無ければ意味は分からないか）
ははは……いや、もしそうなるなら、歓迎いたしますよ。
おめでとうございます……と言って良いのかは謎ですが……
（アヌルシャンダに振り回されたものの一人として、遠い目をする）
（グラキウスの父親ではあるが、アヌルシャンダの夫ではないのである）
あ〜〜〜…………
（歴が長いため、ソレの意味は知っている）
（そして、グラキウスがソレを知っている可能性に関しては……と思い立ち、目線が泳いだ）
（ああ見えて１２歳だから……）
なるほど……なるほど？
しかし、彼の目的を貴女はよく知ってらっしゃるはず。
婚約相手がそれでも、許せてしまう人だったり……？
（なんとなく聞いてみる）
（グラキウスはほら、結婚しているつもりがないので……）
その辺はまぁ、まだ目的に合致してる存在が増えた訳でも無いですし…
逆に思惑通りになったら自分から芽を摘むような真似もしないでしょ、多分
（まだ霊炎を受け継いだ派生種が出来た訳でも無いためそこまで気にしていないだろうと返し）
（いざ出来たとしても本人が出張って台無しにはしないだろうと希望的観測をしつつ同じような遠い目に）
えーっと、別に独り占めするつもりも無いですし…？
変にこだわる人っていますけど甲斐性のある雄がハーレム作るのはおかしく無いですよね？
（基準が人間種では無くモンスター種側なのもあって大分ズレており）
（その辺が良く分からないと言いたそうな顔をしつつニクスのジョッキにお酒を継ぎ足し）
（お酒の気分ではないのかポテトフライを摘まみながら果実水を飲んでいる）
そうですね……まあ、アレの癇癪はしょうがないにせよ。
むしろ私は、他の片獄八公を警戒していますけれどもね……
（からん。グラスの氷が揺れた）
アヌルシャンダの目的は、もはや侵略種としての行動ではありません。
彼女の目的が達成されようと、この星にはなんの影響も残らない。
だからこそ……やる気のない同業他社を疎む存在が出てもおかしくはないというわけです。
可能性が高いのは、マレオ・ディ・オとタオシャオロンでしょうか。
前者は孤独をこじらせた嫉妬の権化。
後者はとにかく何かをかき回したくてしょうがない危険な道化ですから。
ゆめ、油断召されるな。
ありがとうございます……ふむ、たしかにそう言う考え方もありますね。
婚約もせず子沢山な私が言って良いのかは微妙ですが……
（お酒に礼を言い、また一口）
まあ、生まれた子がどんな能力や素性であれ大事にすると言っていますから。
何か困ったことがあれば言ってくださいな。協力いたしますよ。
さすがに全く関係の無い場所の仔狐一匹に癇癪起こすことは無いでしょ、巻き込まれない限りは…
（グラスから聞こえた氷の音に反応して耳をぴくっと跳ねさせ）
でも東天の人たちは警戒してるんですよね〜、そのせいで仙術習得出来ないから天狐にはなれないし…
えっと、固有名出されても良く分からないんですが… この前ベノムさんの影から伸びて来た触手は別です？
（そこまでは詳しくも無く、立ち位置もカオス寄りのニュートラルな為こだわりも無く）
（どういう存在なのかも理解出来ず魔獣の方とごっちゃになっている様子）
それで相手が気にしないならいいんじゃないですかね〜、少なくとも狐獣人種はその辺気にしませんし
（場合によっては産後落ち着いたらお互い不干渉で友人程度のお付き合い、なんていうのも普通にある そもそも狐は個人主義な為）
あ〜、じゃあ一つだけ… 誰でしたっけ、この前話に出た勇者さんの連絡先とか聞いておきたいんですけど…
ははは、アレの癇癪は動くもの全てに適応されますので。
生きているならとりあえず攻撃する、くらい機嫌が上下しているときもありますし……
本人が元々肉体の生には縛られていないからこその行動ですよ。
（機嫌がいい時でも安心できない、と釘を差す）
ふうむ……他国からすればそもそも国家に阿らない存在に対して警戒するのは当然でしょう。
神格とて、信仰しないものを助ける義理もなし。
アヌルシャンダの目的が危険性を持たないとしても、彼らの利益にならないのはその通りですからねえ。
利潤で動くだけまだマトモですよ。信仰で動くものは時折度し難いものですから……
（しかし、彼女がこれ以上成長できないのも可哀想だ……という顔）
（何か思い当たる様子ではあるが……言い出そうという気配もない）
（やはり厄ネタなのだろう）
ん、ああ……まあアヌルシャンダと同じ宇宙怪獣ですよ。
それはおそらくヤフヴァ……魔獣還りのエルダーズですね。
ふむ？ヤフヴァが接触を試みるなど珍しい……というより、そんな近くに来ることが珍しいというべきか
なるほど、思った以上にお互い納得の上、ということですか。
グラキウスは良い交流を持てました。
ふむ？エルトリオですか。
珍しいお願いですね……良いでしょう。
土のギルドポストにこのカードを、中に内容と待ち合わせ場所を書いてお入れください。
そうすれば出会えますよ。
一応自宅もあるのですが、あれは勇者業に真面目に取り組むあまり、滅多に帰らないのですよね……
なので、こっちの連絡のほうが早いですよ
（二つ折りの小さなカードは、開くと書き込む部分が三次元的に大きく広がった）
（ソレこそ大量に書き込める魔法のカードである）
…つまり触らぬ神に祟りなし、位の感じで近づかないのが正解？
（逆に言えば視界に入らなければ大丈夫かと言いたい様子 尤もどこまでが視界かは分からないが）
でも大して信仰はしてなくてもヒノモトの神様から神力貰ってるんですよね〜… さすがに神使に成れるほどでは無いですけど…
あとは調べた範囲だとあからさまに人間種に喧嘩を売る邪仙とか、実際に成れるかどうかすら分からない山神の霊狐とかそういうのしか…
（ちなみに神力に関しては霊炎族に対する監視も兼ねた首輪代わりだったりするのだが本人は知らず）
（他の上位種はなかなかに代償や条件が厳しいと困り顔に）
あー、やっぱり珍しいんだ… ちょっと気になって影の中に潜ったり表面撫でたりしてたら急に伸びて来たから何事かと…
（別に何かした訳でも無いと言えばそうなのだが、自分から影に入り込むようなのは大分珍しいと言えばそれもそう）
納得はしてませんよ〜？ 最初に襲って犯されたの未だに謝ってくれてませんし〜
あぁ、そうそう エルトリオさんね… 交尾しないと木になっちゃう人…
そういう所変に真面目だからたまに相手してあげた方が良いって聞いたからとりあえず連絡先だけでも聞いておこうかなーって？
ふむふむ… このカードってどこかに売ってます〜？ ちょっと欲しいかも…
（連絡法を聞きつつもカードの方に興味津々な様子で）
（耳や尻尾をパタパタしながら目を輝かせて広がったカードを突っついている）
基本的にはそうなります。本体でない分体の彼女なら、人並み程度の視界に普段は留めていますから、そこまで心配はしなくとも良いでしょう。
当人にいたずらとかしなければ……えぇ、問題はないかと。この星を壊す気がない、異界領域を使う気がない以上は。
（怒らせないという前提条件が満たされているなら、と付け加えて）
ふうむ……仙道が自然との合一、というのであれば……まあ思い当たる対象がなくもない。
ただ彼女はなあ……仙人とは最も程遠い部類の生き物だから……貴女の役に立つか非常に怪しい……
既存の、そういった分類に当てはまるとも言えませんし……
（参考になるかもしれないけれど、ドンピシャ欲しいものではないかもしれないと言葉を濁す）
ふむ？ソレもまた珍しい行為ではありますが……でも、影に隠れるくらいなら色んな人がやりますからね
貴女が過剰に反応されるというのもあまり想像できないですが……偶然かはたまた。
あれ？それって謝っていたような……いや、当人が納得していないなら構いませんが……
ベノムですかね？情報源は。
その通りです。しかし、貴女がそのお相手に立候補とは……いや、構いませんが。
（また本当に手広いな、と関心するようにアラリケを見る）
ギルドレターですか？ギルドに一定以上の地位を持つと得られる、ギルド内での特別な連絡手段です。
持ち主を記憶し、持ち主と強化を得たもの以外が確認できないようにも出来るものですね。
多少値が張るので珍しいものですが、仕組み自体は魔法雑貨店にあるものです。
同じものにギルド側が魔術をかけることで成立するわけですね
とと……申し訳ない、そろそろ約束が有りまして。
この辺で失礼させていただきます
【申し訳ない！ここで失礼します】
【おやすみなさいませ】
いくらなんでもそんな相手に悪戯はしないよ〜、多分
（世界崩壊のきっかけになりそうな事を否定しきらないのは性格ゆえか）
まだそういう存在が他にもいるんですか…その辺もまぁ、後で参考に聞きますかね？
（頼るかは別として参考には聞こうと考えた様子）
そうすると偶然近くにいたんですかね… 匂いって訳でも無いでしょうし
（その辺は本人以外には誰も分からない話である）
謝ったならちゃんと仕返しもされてくれなきゃ駄目でしょ〜？ こう、ぶすっと♪
（さり気に後ろを狙っていたりする様子）
ただじゃ無いですけどね〜 まぁ木になっちゃうよりはましでしょう、と…
（建前上そう言ってはいるが別にそれほど対価を求めるつもりも無い）
そんなの聞いてないよ〜… 中堅程度じゃ駄目なのかな…
魔法雑貨店か… 今度探してみようかな？ 色々便利そうだし…
はーい、お仕事ですかね？ 頑張って下さいね〜♪
さてと、私も帰りますか〜…
（手をぱたぱた振って見送り、果実水を飲み干すと同じように酒場から帰って行く）
【はい、お疲れ様でした〜♪】
【では私もそろそろ落ちますね〜 おやすみなさい…】
午後はどこかダンジョンにでも行こうかしらね、なんて
また夜に
では
まだ生存してるわよ？
それにしてもレティちゃん…（胸が）成長したみたいねぇ。どうしちゃったのかしら？…クスクス…
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
結界を張って不意に現れ、色々と性的にちょっかいを出すのが癖になっている。
NG：後ろのスカ。死亡。
【とりあえずプロフ貼り、ね。】
地道な営業が後々実を結ぶ……ハズ
【どなたでもお気軽にどうぞ〜】
こんばんは、ご機嫌麗しゅう？
【プロフィールは>>198に】
（ひょこっと顔を出すと物凄く失礼な一言）
あらあら、乳に貴賎無しよ？大切なのは感度…クスクス…
【一言通過ねぇ】
ライナルトとホモプレイをするというのはどうだろう
（提案）
……はっきりというなよ、はっきりと。
(やれやれと肩を竦め)
>>549
スレンダーなのが好きな俺としては少し寂しい気もするな、でかいのばっかじゃん。いや、揉むけど。
>>550
まあ、あとは形とか張りとか色とかそういうのも大事だよな
>>551
どこに需要あんだよ、どこに。普通にノーマルでヘテロな感じでやりゃあいいじゃあねえかよ、なんでわざわざTSする必要性があんだよ
みんなおっぱいおっきいよね〜♪
>>550
きゃうっ！？ な、なんか聞き覚えのある声が〜…？
（尻尾をボフッっと膨らませ、耳をへたらせながらきょろきょろ、びくびく）
>>551
生えるお薬なら持ってるよ〜、とーてんの高級なやつ〜♪
>>552
えー？ でも見て分かるくらい無いよ〜？
（さらに追い打ちな事を重ねて首を傾げる）
…きゃ〜、ナルトに食べられちゃう〜♪
（スレンダーというかぺたんこな幼児体系なのだがふざけて一歩後退り）
ん？
（声を掛けられ振り向くとひとりの青年。それもかなり見目麗しい）
（軽装だが鎧を装備し剣を携えている所を一目見て、それなりの位のある人なのだろうなとすぐに分かった）
あー、えー、ご、ごきげんよう……です
（慌てて挨拶を返す。失礼があってはいけないと無意識にかしこまってしまう）
ええと……初めまして、ですよね？
……ちなみにこれでも一応女です、はい
（申し訳なさそうに人生何度目かもわからない弁明を行う）
【ありがとうございます！】
>>548
うおっと！？
（どこからともなく現れた小さな獣人）
……はぐッ！！！
（無邪気に精神をえぐる一言で刺される）
ぐ……なんでいきなり知らない子からダメージを受けなければいけないのか……
（テーブルに突っ伏してしまう）
【こんばんは〜】
いや私が悪いんですたぶん……うぅ
>>550
〔すごいなこの人……目のやり場に困るってこういう時に言うんだなきっと……〕
>>551
どさくさに紛れてそんなとんでもない提案されても困るんですけど……
>>555
薬学の無意味な濫用禁止！！
なにいってんだよ、あーいう慎ましい方が抱き締めた時に密着してる感覚が味わえんだよ
食うか！スレンダーと未成熟はちがうの。
(意図的に威嚇するように半歩前に出て)
>>554
ああ、はじめまして。俺の名前はライナルト。
エネアドって国でそれなりに偉い地位にいる見ての通りの色男さ、よろしくな。
(ふふん、と胸を張りつつ相手に自己紹介をして)
……あー、だよな。わりぃわりぃ。
(少々、デリカシーのない対応だったと反省しつつも、手を差し出して)
ま、仲良くしてやってくれよ。
えーっと、大丈夫〜？ モフモフする？
（原因を理解していないらしく肉球で頭をぷにぷにしながら見当違いな事を言い始める）
>>555
丸薬しかないから無理だよ〜、フタナールなら出来るかなぁ？
>>557
え〜？ 抱き着いておっぱいに顔が埋まるのが一番でしょ〜？
やぁ〜♪ 襲われてぼろぞーきんみたいにりょーじょくされちゃう〜♪
（どんどん発言を悪化させながらもう一歩後退り）
お、おぅ……
（色男を自称する我の強い自己紹介にたじろぐ）
（しかし彼の醸し出すそこはかとない気品が、彼の言葉を裏付けているようにも感じられ）
〔ここってキャラの強い人以外お断りな場所なんだろうか……〕
ああ、いえ……慣れてますんで、その辺は割と
私は魔導師のリコリス・マルテと言います、こちらこそ宜しく
（苦笑しながら手を握り返す。力強そうな手だなと思った）
>>558
ううう、無邪気さは時に人を容赦なく傷付ける……
（肉球で髪を撫でられる新感覚）
（悪気が無いのが分かって怒る気にもなれなかった）
あのねお嬢さん……人の体型の事とかを突然おっきな声で言っちゃダメだよ
悲しむ人がいるからね……
アナタもコレ、付いてるでしょ？
（食い込む股布をずらしてリコリスに肉花弁を指で開き見せつける）
アラリケちゃんは…相変わらず、「教育」…お仕置きが必要みたいねぇ…
【改めて一言通過ね】
俺身長的に顔が埋まるような相手って相当でかい女になるし
やらねえって言ってんだろっ！まったく、そういうこと言ってるとそのうちその辺の変態になんかされてもしらねえからな？
>>559
そんな「何言ってんだこいつ」みたいな目を向けないでくれないか。
(たじろぐ様子を見せる相手にくすくす、と喉をならして笑いつつ)
(基本的には誰でもウエルカムではある……みんなキャラ濃くて常識人には魔窟に見えるだろうけれども！)
そうなのか。でもま、よく見ると……つん、別嬪さんだと思うぜ。
へへっ、よろしくよろしく。エネアドのソハーグって所に来ることがあったら俺のことを訪ねてくれると凄くうれしい。
(手を数度上下に揺らすとそっと手を離して)
ん〜… でもみんな私の事見てモフモフだーって言ってるよ〜？
（同じようで随分と意味合いの違う事を言いつつ、慰める様に尻尾で背中をポフポフ）
>>560
…気のせいだよね〜、誰もいない見えない〜…！
（気が付いてはいるものの全力で現実逃避）
>>561
人狼とかオーガのお姉さんなら出来るかな〜、今度試す〜？
なんか？ えっちな事ならされたことあるよ〜？
（隠しもせずにさらっと返事 相変わらずどの姿でも羞恥心が足りていない）
心を読まれた！？ い、いや別にそんなことは……
って何やってんですか！ ダメダメダメ！！
（咄嗟に両手をぶんぶんと振って制止する）
>>561
か、からかわないでくださいっ……！
そういうこと軽はずみに女性に言うと勘違いさせちゃいますよ！
（英雄色を好む――そんな言葉がよぎる）
エネアド……行ったことないしあまり存じ上げないんですが、やっぱり栄えている国なんでしょうね
（彼の振る舞いや装備品の高貴さからそう感じられた）
私の生まれはどこにでもある小さな村なので、語れる事もなくて恥ずかしい限りなんですが
>>562
それはみんなキミの毛並みを褒めてるだけだから
ああ、確かにモフモフ……
（背中を暖かな毛並みが繰り返し撫でる）
試さねえよ、なんで試そうとすんだよ？
あるのか。
いや、そういう話ってのはそうやって大っぴらに話すことじゃあねえだろ。
>>563
ん？あー、悪い悪い、別に口説いてるとかそういうつもりはないんだけど。
──勘違い、してみるかい
(からかうように、ニマァっと笑みを向けて)
まあ、要所要所は栄えてるかな？砂漠の国だから、オアシス近くなんかはそれなりに。
いいじゃん、いいじゃん小さくても。リコリスの生まれた所なんだろ、自信持てよ。
たしかによく幼女に声かけしていらっさる
主の趣味が伝染したのかと思ってたが
……〜〜〜っ！
だからダメですってば！
（顔を赤くして声を上げる）
はは……田舎者がこうして都に出て来てなんとか魔導師やってます
こうしていろんな人たちとお会いすると世界は広いなあって思い知らされますね
うん、あったかモフモフ〜♪ この前もおーぞくの人の抱き枕とかしたんだよ〜♪
（そんな事を言いながらテーブルの下に潜り込み、膝に顔を擦り付けてモフモフ、すりすり）
（魔力属性が炎なのもあって体温も高くこの時期の抱き枕にぴったりである）
（その王族も性的な意味で食べた後なのは秘密）
>>564
だっておっぱいの良さが分からないんでしょ〜？ じゃあ試すしかないよ〜
（試す前に色々と問題がありそうだが深く考えていない）
なんで？ 人間ってずっとはつじょーきなんでしょ？ じゃあしかたないよ〜？
（相変わらず変な勘違いをしているらしく、結局は発情期中なら襲われても仕方がないと考えている様子）
大人でスレンダーなのがいいの。
>>566
はははっ、悪い悪い、ちょっとからかいすぎたな
結構、からかい甲斐がある、もとい可愛いとこあんだな
たしかになあ、俺も帝国生まれで色々と世界巡って、エネアドにたどり着いたけどほんとに広かったもん
>>567
人狼もオーガもどっちかというと筋肉のイメージなんだが？
(じとーと訝しげに目線を向け)
仕方なくねえし、年中繁殖できるってだけで発情期とはまたちげーし、そうだとしても仕方なくねえよ
あー、それはあったかそう……
（まだまだ冷える夜に獣人の子を抱いて眠るのは気持ちよさそうではある）
？ うおっと……ふふ、くすぐったいよ
けど……うん、あったかいな
（無邪気にスキンシップを取って来る少女が可愛らしくて）
（そっとその髪を撫でてしまう）
>>568
だからっ……ああもういいです、ほんとに……
（意地悪く笑って見せる騎士に諦めモード）
そうですね、まだまだ知らない事ばかりだし
日々勉強です
……と、とまあ。からかうのはこの辺にしといて。
エネアドにきてなんか困ったことがあったらさ、俺を頼ってくれよ、金以外なら多分何とか出来るからさ
おれもさあ、領主とかやってると色々学ばなくちゃあならねえ事が多くてさ、大変だよほんと。
だって外に出てくるのは大体男の人だし〜、女の子はみんなおっぱい大きいよ〜？
（特に人狼種なら人間に化けられるため問題は無さそう に見えるが、もれなくムキムキである）
繁殖出来るって事ははつじょーきでしょ？ オークさんとかゴブリンさんみたい感じで〜…
（逆に言えばそういう目で見ていると言う事である）
>>569
試しに抱き枕する〜？
（にっこり笑いながらお腹に顔をすりすり）
ん〜♪ きゅーん、きゅーん♪ んむんむ♪
（嬉しそうに声を上げながらくるっと顔を上に向け、髪を撫でていた手をぺろぺろ）
そういうもんなの？……いや、だとしてもだ、顔埋めたりはしねえからな……！？
そういうわけじゃねえ、はすなんだがな。
オークとかゴブリンと一緒にされるのはなんかやだな……？……ていうか、そうじゃなくて、襲われたとかそういう話は大っぴらにするもんじゃないの、わかったか？
ありがとうございます
ライナルトさんも、何か困ったことがあったらいつでも言ってくださいね
すぐに駆け付けて力になりますから……騎士の皆さんに比べたら非力かもしれませんけど
そうですね……きっとたくさんの人と関わって大きな責任が伴う立場でしょうし
>>571
おおぅ……あはは、どうしたの？
甘えんぼさんになっちゃったのかな
（嬉しそうに身を寄せて来る獣人の子）
（いつの間にか椅子に座ったまま彼女を抱くような形になって）
あーぬくい……帰るの億劫になりそー
え〜？ 多分人間のお姉さんよりぎゅーってしてくれるよ〜？
（なおもれなくサバ折りになる模様）
えー？ だって野良のゴブリンさん達は人間の女の人攫うしそういうものなんじゃないの？
ん〜… じゃあ口でしてあげたら無理矢理お尻使われたとかって話も駄目？
（また酷い話をさらっと口走る）
んむ〜…♪ きゅぅ〜ん…♪ じゃあ一緒に寝る〜？
（耳をぴこぴこさせながら太腿に手を置いて背伸びし頬同士を擦り付けてすりすり）
（そのままぎゅむっと抱き着き特に他意は無く添い寝のお誘い）
ん、その時は遠慮なく力を貸してもらうよ。
なんだかんだいっても、専門家ほど魔法も上手く使える訳じゃあねえしさ。そこは魔導師サンがいてくれると心強い場面だってあるさ
そうそう、まさにそれなんだよ、それ。
>>574
……うん、ぎゅーーーってされたら多分死ぬな俺。特にオーガのやつはやばそうだ
そういうもんだけど、なんかちょっとちげーんだよ！わかれ、そこは。
……お、おおう、なんかもうどこをどう突っ込めばいいのやら。
さてと、そろそろいかねえと
相手してくれてありがとよ、あばよっと
ナルト頑丈だから大丈夫だよ〜？ …多分
きゅーん… そう言われてもわかんない…
全部事実だよ〜、突っ込みたいなら口でしてあげよっか〜？
ん、お疲れ様〜 おやすみなさーい♪
……！
（大きな瞳が近づいてきたかと思うと、頬に柔らかい感触）
（抱き着かれると毛布に包まれたような安心感が）
ん〜……このまま連れて帰りたいのは山々だけど
キミにも帰るお家があるでしょ？
それにそんなこと言うと本当に悪い人に連れてかれちゃうよ
そもそも私が悪い人じゃないって保証もどこにもないでしょ？
（困ったように微笑みかけながらそう言いつつ撫でるのがやめられない）
>>576
喜んで力になります、いつでも頼ってください
はい、また会いましょうね
さようなら……
大丈夫だよ〜？ 今日はおねーちゃんお仕事でいないから帰ってもだれもいないし〜
それに悪い人だったら焼いちゃうし〜、もっと強くもなれるし〜♪
（撫でられて嬉しそうに尻尾をぱたぱた振りながら帰らなくても問題無いと返し）
（大き目の火球型狐火を作って見せながらどうにでもなると言いたそうに笑いかける）
そ、そうなの……？
おぉう！？
（空中に大きな火球が現れる。ジリジリと発せられる熱がその強力さを物語る）
（並の魔物などなら即焼き払われてしまうだろう）
凄……本当に強いんだねキミ
（愛くるしい笑顔とのギャップに唖然とする）
すごいでしょ〜♪ もっと強くもなるよ〜？ ん〜…！
（そんな事を言いながら一度離れてポシェットをテーブルに置き）
（突然着ていたワンピースを脱ぎ捨ててドロワーズ姿になるとみるみる姿が変わっていき）
…がお〜♪ 大狐エルちゃんだぞぉ〜♪ んぅ〜…♪
（変化が終わると真っ白な九尾の大狐姿になり、千切れ飛んだドロワーズを蹴り除けて）
（自慢するように威勢のいい事を言った後すぐ隣にお座りし、また頭を太腿に乗せて甘える様にぐりぐり）
（毛質は変わらないらしく正に極上の毛皮状態である）
うわ、ちょっ……な、どうしたのっ？
（体から離れると突然服を脱ぎだす少女に慌てて）
（その直後彼女の姿形が変化する）
（可愛らしい少女から九尾の美しい毛並みの狐へ）
……なるほどね
（呆気にとられそうつぶやくしか出来なかった）
（姿は変化したが中身はそのまま、先ほどと同じように甘えて来る）
（その頭を撫でると指の間を軽やかに体毛が滑る）
ほんと、ここに来ると驚かされてばっかり
んふふ〜、だから大丈夫なんだよ〜♪ これでも火も使えるし〜♪
（甘えている状態から首を回して顔を見上げ、九本の尻尾を振ると）
（先程よりは小さいが同時に九個の仔狐型狐火を作り、そのまま操作してその場に整列させる）
ね〜？ だから一緒に寝よ〜♪ なんなら背中に乗せてあげるよ〜？
（さらにその姿勢で頭を上げ、鼻を擦り付けながらまた添い寝のお誘い）
（どうやら単純に人と一緒に寝るのが好きな様子）
（どういうわけかそこから燃え広がることはなく、実体のないオブジェのように佇んでいる）
（これも彼女の術によるものなのだろう）
……うーん、私もしかして自分より遥かに格上の存在に甘えられてる？
（変わらず寄り添ってくる大きな狐）
（モフモフした毛並みと暖かな体温は離れることがない）
分かった分かった……じゃあ今日は私の家に来る？
そんなに広くないから出来ればさっきまでの姿の方がいいかもしれないけど
あ……そういえば名前
（まだちゃんと名前すら聞いていないことに今更気付く）
ん〜？ でも冒険者としてはまだ見習いランクのままだよ〜？
（そんな事を言いながら尻尾をパタパタと振るとテーブルを囲むように並び、周囲だけちょっと暖かくなる）
（ランクが低いままなのは単にこの姿ではほぼ仕事をしていないだけだったり）
ん〜、じゃあお家に着くまで背中に乗っけて運んであげる〜♪ …あ、これ仕舞って〜？
（移動してから戻ればいいと考えている様子で先程脱ぎ捨てたワンピースを咥えてポシェットに乗せて）
あ〜… 狐モンスターのエルキーラだよ〜♪ アラリケおねーちゃんの妹って言った方が分かりやすい〜？
（大分今更ながら自己紹介するとそれなりに有名なアラリケの方の名前も出して確認）
（実際この所定期的にヒュドラの頭を持ち込んで来るため何かと名前は知られていたりする）
（時間的に）食べないよ〜？ （過程すっ飛ばして事後で良ければ）食べてもいいけど…
そうなんだ……見かけによらないね
ん？ あ、うん
……元はこんなに小っちゃかったのに
（脱ぎ捨てたワンピースを拾い上げてその大きさを改めて確認する）
（丁寧に畳むとポシェットに仕舞って）
エルキーラちゃんね、オッケー
あ……さっき言ってたお姉ちゃん？
（この界隈では有名らしく、世情に疎い自分でも街人の世間話などで自然と聞き覚えのある名だった）
（この子のお姉さんということは、やはり強い力の持ち主なのだろう）
（今日は不在ということらしいが……その姉代わりとでも思われているのだろうか）
（そんな推測を巡らせながら）
私はリコリス・マルテ、フリーの魔導師やってる
よろしくね、エルキーラちゃん
この姿だと魔力の制御がちょっと難しいんだよ〜、元の姿だと力は全くないけど…
服は脱いでおかないと破れちゃって、元の姿に戻る時に困るんだよ〜
（布切れになってしまったドロワーズをちょいちょいと前足でつつきながら反応を返す）
おねーちゃんは人間の姿で尻尾が七本もあるんだよ〜、専用の装備も持ってるしすごいの〜♪
あと大姉ちゃんもこの街にいるんだけどどこに住んでるかは知らないんだ〜
（冷静に考えれば自己自慢なのだがお子様状態の思考力ではあまり深くは考えないらしい）
（まだ設定だけの娼婦の事だが一応一番上扱いの設定にしてある模様）
ん〜、リコリスおねーちゃん？ よろしく〜♪
んしょっと、じゃあ乗って〜♪ 周りも照らせるしあったかいよ〜♪
（確認するように名前を呼ぶ モンスターは基本的に苗字や家名という認識が薄い為）
（その場でぺたんと伏せると急かす様に尻尾で足を撫で、狐火を正面に整列させ直し）
（照明も防寒も心配ないと自慢げな顔を向けて耳をぴこぴこ）
>>589
おっと、制御失敗〜♪
（余計な事を口走った名無しに向けて巨大、高圧縮な火球を誘導付きで放つ）
>>590
ぺろぺろするだけなら問題ないけどね〜♪
（確かにこうも極端に姿が違うとそれはそれで気を遣う事が出て来るのかもしれない）
……私、妹さんをたぶらかしたって誤解されて狙われたりしないかな？
（まぁこの子の姉ならば話せば分かってくれそうな気もするが……）
あ、ありがと……よいしょっと
重くない……？
（柔らかな背中に恐る恐る腰を下ろす）
（暖かな体温が伝わって来る）
>>589
おおぅ！？
ちょ、それはさすがに死んじゃうんじゃ……あ、凄い速さで逃げてった
火傷しなきゃいいけど……
（遠くにいた名無しさんの言葉はよく聞こえていなかった）
>>590
ん？ なんかご用？
でももっと小さくもなれるし、色々便利だよ〜？ それに最悪裸でも見えないでしょ〜？
（俗に言うケモセーフな上幼児体系なのだがそれでも気にする人は気にしていたり）
ん〜…多分大丈夫だよ？ あんまり気にしないしおねーちゃんも朝帰りとかするし〜
（同一人物だ、というのは置いておき、多分アラリケ状態で話すときにちょっとネタにする位である）
軽いよ〜？ ちゃんとご飯食べてる〜？ んしょ…
落ちちゃうかもしれないからちゃんと掴まっててね〜 で、お家どっち〜？
（背中に乗ったのを確認すると軽々と身体を起こし、振り向きながら心配そうな顔を見せ）
（尻尾を上げて背中を押さえると周囲を照らす様に狐火を増やし、とてとて歩き出しながら確認）
>>593
誰も不幸にならない嘘は問題無いんだよ〜？
うおっと！ ……ちょっとびっくりした
（急に目線が高くなり視界が揺れる）
そんなに遠くはないんだけど……中心街からはちょっとはずれる場所にあって
ええと、あっちの方だね
（方角を指さし）
（夜更けで人通りもなく大きな狐の背に乗る魔導師を殊更気にする者はない）
落ちそうならしがみついて良いよ〜？ そうじゃ無ければ首の所掴んでも大丈夫だから〜
（心配そうに声を掛けると落ち着くまで一旦動きを止め）
はーい、じゃあれっつご〜♪
（全く重さを感じさせない動きで周囲の狐火で周囲を照らしつつ振動を与えないようにてとてと歩いていく）
（恐らく偶然見かけた住人には使い魔の九尾に跨り魔術の火球で道を照らしている高位魔導士にしか見えない光景）
着いた〜♪ んしょ、足元気を付けてね〜？
（そのまま特に邪魔も入らず家に着くとその場でまた伏せて）
（それでも地面に足が付くほどには下がらない為狐火で足元を照らしながら声を掛ける）
ああ、うん……大丈夫だよ、ありがと
（歩き慣れた帰路も狐の背の上から見ると、火で照らされて普段とは違って見えて）
（足取りも軽やかに、尚且つ自分が落ちたりしないように注意を払っているのが分かる）
――…あ、ここだよ私の家
すぐ降りるね……ご苦労様
（背中から降りると伏せた背中を労わるように撫でる）
きゅーん♪ んぅ〜♪
（降りて背中を撫でられると身体を起こしてお座りして）
（丁度大体同じ高さに来た顔をぺろぺろし始める）
ん〜…！ ふ〜、じゃあ一緒に寝よ〜♪
（その場できゅっと身体を縮こまる様にすると先ほどの逆回しの様に身体が縮んでいき）
（元のモフモフ狐幼女な姿に戻ってにこっと笑いかける しかし見えないとはいえ家の前で全裸は色々と問題がありそう）
おぉ……何度見ても不思議だね、姿が変わるって
……っ、忘れてた……風邪ひいちゃうから早く入って！
（狐の姿から少女の姿へ戻る。もちろん何も着ていない状態で）
（慌てて魔導服に後ろからすっぽりと包み、背中を押して入室を促す）
ふぅ……はい、これ
寒いからちゃんと着て寝ようね
（預かっていたポシェットから服を取り出し一緒に手渡す）
え〜、モフモフだし魔力であったかいから風邪引かないよ〜？
（戻った途端に服で包み込まれて首を傾げる）
（実際、体温以上に妙に毛皮が熱を含んでいる様子）
んー、寝るだけなら必要無いと思うんだけどなー… …くぁ〜っ
（自宅ではどの姿でも裸族なのもあって首を傾げながらも大人しくワンピースを着て）
（そのままモフっと抱き着くと眠そうに欠伸）
それはそうかもしれないけど……とにかくダメ！
（屋外で裸ということに対する人間と獣人の価値観の違い）
（それを説明するのももどかしくて強硬的に入室させる）
エルキーラちゃんは必要なくても一緒に寝る私が気にするんだよ……
（言われるままに着衣する少女に溜息交じりに）
（重たい魔導服を脱いで壁に掛け肌着だけになる）
ああ、もうお眠かな？ もうこんな時間だものね
ベッド行こうか
（大きなあくびをしながら自分に抱き着いてい来る少女をいわゆるお姫様抱っこでベッドまで運ぶ）
（そっと横たわらせると毛布をその体に掛ける）
（枕元のごく小さな灯りだけを残して部屋の照明を落とす）
……窮屈な家でごめんね？
（少女の隣に自分も横になる）
ふにゃぁ… んぅ〜…♪
（実際は変化に一定の体力を使う為眠気が出て来たのだが普通そういったコストは魔力なのもあって）
（お姫様抱っこで運ばれると胸元に顔を擦り付けながら幸せそうな声を上げて）
んきゅぅん… んむ〜… zzz…
（ベッドに乗せられるとくるんと尻尾を巻きこんで丸くなるが）
（声に反応するように耳がぴくっと動き、ころんと身体の向きを変えて）
（ぽすっと隣に収まると何やら安心したように表情を緩ませて安らかな寝息を立て始める）
【時間的にもこの辺でおしまいにしましょうかね…？】
（自分が横になった途端こちらへ向き直り）
（胸元に彼女の温もりが感じられて笑みがこぼれる）
……今日は会えて嬉しかった
おやすみ、エルキーラちゃん
（可愛らしい耳のついた髪をそっと撫でる）
（安心して寝息を立て始める彼女の寝顔に小さく囁いて目を閉じた）
【そうですね、ではこちらで締めます】
【長時間にわたってのお付き合いありがとうございました！とても可愛かったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【こちらこそ、お相手頂きありがとうございました〜 楽しかったです〜♪】
【ではお疲れ様でした〜 おやすみなさい…】
お姉様にはそれがおわかりになりませんわ。
こんな場所まで出向いて働くわたくしこそ真に国民のためのファラオだと皆様もお思いになりますでしょう？
（こんなところでセーブが出来るなんて便利な世の中に……）
（なんて思われようとラクダの行き交う交易路に佇んでセーブポイント化している）
…………あちゅい…………
熱々おでんを食べよう！
（我が国ながら地平線の先まで砂砂砂）
（よくまあ旅人だの冒険者だの商人だのはこんな道を歩いてくるものだと思う）
（行き交う人を眺めているだけでも暑くて辛くなってくる）
ええ……あら……
（考え事しててぼんやりと応じ、何気なくおでんを口にしてもぐもぐ）
（内から暑くなってくる…）
塩分はだし汁である程度はいけるはず
ずっと繰り返すことで身体が涼しくなる…かも？
(まあ、商人にとってはもしかしたらありがたいかもしれないけど。そこに列を作っちゃうのはよろしくないだろうし)
ていうかさ、なんかセーブ以外のアプローチはないのか、治水の指揮とかやってみたらいいじゃん。
そ…それはよろしいのですけれど……
その…その前に…その前に……突っ込まねばならない事があったような……
気がするのですわ……なぜ……なぜ……おでん………
>>609
あらまあライナルト将軍♪
横暴で変態なお姉様を見限ってわたくしに与する気になりまして？
（にっこりと笑って手を取った）
そう…そこ……そこなんですわ…
わたくし…お姉様と役割が被ってまして！
それにもましてキャラ薄くありませんか！？
なにかこう、モブ王族という感じががが……
ＤＱのお城にいる、本編となんの関わりもない王様の身内くらいのっ
（たしたしと地団駄を踏んだ。他にこれというものがない）
………ですのでここは一つわたくしに力添えを。
やってみますのでわたくしに献金してくださいませんこと？
（何百億Ｇかかるかわからぬが）
とある国では拷問に使われ、国際条約におでん拷問は禁止って記載されるレベルでやばかったみたい
……祟ってやるからな、1000年くらい旱ばつ起こしてやるからな、砂嵐で国中砂で埋めつくしてやるからな
>>611
いや、そういうわけじゃないです……。
今のところすごく満足してるからな、一応。
よく考えなよ妹サマ、領まで貰っといてほいほいと乗り換えるようなオトコ、信頼できるかい。
(手を取られると、じっと見て)
あー、いいじゃんよ。姉は姉、アンタはアンタなんだし。いちいち比べてもキリないって。
……ま、ほら、えっと、顔！顔はいいじゃん、見た目がよけりゃあ、それだけでキャラ立つって！
(上手い具合のフォローが思い浮かばなかったようだ！)
……お、おう。まさかそうくるとわ。
いくらかかんだよ……。わ、わかった、今のナシ。普通に考えて時間も金もかかりすぎる。
そうだな……色々なオアシス周りのモンスターやら盗掘者の討伐隊を作ってみるとかどうよ。
そのうち人材いなくなりますわよ……
>>612
（はるか海の彼方から念話が飛んでくる。これもミカドの霊能力のなせる技）
ミカド「まってまってまっていただきたい！汝らはおでんを誤解している！
ヒノモト民百姓みなこぞって愛するのがおでん。日々の仕事を終え街角の赤提灯に誘われて立ち寄った居酒屋屋台…
そこで近隣の友と語らいながら酒の友とするのが温かいおでん。異国人の皆様もぜひぜひヒノモトに食べにこられるがよろしい」
>>613
意外と義理堅く………こ、こほん。
おっしゃる事はおわかりになりますけれど。将軍も考えておくべきでしてよ。
数年後を。将軍に見目麗しいお子様ができましたら男女問わず召し上げられてしまいますわ。
それでもよろしくって？
……見た目のよろしい方なんて珍しくもございませんわ。
むしろ見た目のよろしからぬ方の方が目立つという勢いで。
（ああ言えばこう言う。割とひねくれ者だった）
ぷっくく、将軍を困らせても仕方ありませんわね。
残念な事ですけれど豊かな財はお姉様に抑えられてございます。
政治にはお金がかかるもの。お味方はいくらでも欲しいもので…って。将軍？
それはあなたがお姉様からたびたび申し使ってるお役目ではなくって？
わたくし共がお手柄を掠めてもよくって？
（あまりＧ持ってないがそれくらいならできるだろう）
意外とは余計だ、意外とは。
う、うーん、まあ……既に弟を捧げちまってるし…そこはもうなるようにしかならんような気もするが
子供の前に嫁さんどうにかしなくちゃならなくてな。
……そして多分、あんたに乗り換えたとしても、アイツは俺に子供が出来たら多分嗅ぎつけてきそう。
そうか？俺を見ろよ、ここまでぶっちぎりで色男だとそれはもう目立つ目立つ。
(自分の場合は人種とかの要素が強いだろうけども)
……なんか、やっぱり姉妹だな、あんたら。
あーそうなの？それはちょっと可哀想だな。
ま、金がいるんならパトロンの一人や二人は欲しいか
いいんじゃねえの、普段からその辺はこなしてるのでたまに他の奴らに掠められた所で小言言われる程度だよ、多分。
(とりあえず。なんでもいいからやらせておいて、それなりに満足してもらえればいい。端的に姉妹喧嘩は勘弁してほしいのだ。)
我が国の誇り、英雄ライナルト将軍の事ですもの。
誼を通じたい方はいくらでもおいでになりますでしょうに。
（貴族や神官からぜひぜひうちの娘と…みたいなお話いくらでもありそうな気がした）
どなたかお選びになりませんの？
それは小さい方はお姉様に取られてしまっておりましょうから年かさの方々になるかもしれませんが。
ふ、不本意ですけれど。不本意ですけれど。
似ていますでしょうね。不本意ですけれど。
（憮然として呟いた。容姿からして割と似ている。髪型変えるとかして被らないようにしてはいるが）
なら遠慮はいたしませんわ。うふふふ。
お役無くなってもお返しはいたしませんわよ？
（さっそく冒険者から仕官したい者を募って手勢にしようと定めた）
（これはこれで謀反の心ありか？と姉に思われて揉めるかもしれない。とかく仲がよろしくない）
だから、余計慎重になるんだよ。
領主で将軍だから、やっぱ相手もそれなりの地位になるだろうし、政治的なもんも絡んでくるだろうし
(まあ、領の跡継ぎは弟に任せる事にしてるから自分が子供を作る意味もそこまでないし、結婚を急ぐ気もないが)
うーん、ないかなあ。……あ、でも色々と丁度よさそう……。
(相手をじっとみてぽつりと。この姉妹と家族なると胃が荒れそうだからやだけど。)
どんだけ不本意なんだよ。仲良くしろよな、2人揃って手と手を取り合ってやっていくんだろ、7:3とか8:2ってウワサだけど。
いんや、俺は俺でちゃんとやるから多分大丈夫……。あと、そいつら使って蜂起とかすんなよ、ちゃんとモンスターと賊の討伐だけにしとけよ。
(下手に姉の方に勘違いされたら自分がけしかけたみたいになって面倒になるから、それだけは避けたいところ。)
わたくしや将軍のお立場にならば政治的なものの絡まない婚姻なんてありえませんでしょうし。
なれど将軍はそうした事に疎そうですわねぇ。
気がついたら情誼に絡め取られて何事も思うに任せぬ日々を送る光景が目に浮かぶようです。
ま……？
（瞳をぱちくり）
くすくす…………からかわないでくださいな。
将軍がお姉様の派閥を抜けられぬ事はもう承知ですわ。
まま、わたくし荒事は好みませんわ。
平和裏に平和裏に……それが一番でなくって？
（わりとそういう度胸は無いともいう）
それでは人を募ってまいりますので。
ごきげんよう将軍。おやすみなさいな。
だろーな、まあ。俺としては別にそれでもいいけどな、いい感じの話が舞い込んできたら飛びつかせてもらうかな。
(まあ、まだまだ先になるだろうけど)
う、疎くねえしっ、そんなに……！
ま、まあ……そうはならねえように気ぃつけるよ……。
そーいうことだな、悪い。
(一応はここまで地位やらくれた恩には報いたいのである)
まあ、平和で平穏なのが1番なのは確かだな。
おう、まー頑張ってくれや。
またな、おやふみ。
ふぁあ……俺も行くか……あばよっと。
【名前】アカネ（星野 茜）
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】黄色い大きなリボンで結んだボリュームのある赤紫の瞳とロングポニーテール又はロングストレートに黄色いカチューシャ
目元はクリっと大きめで子犬を思わせる大きな瞳と溌剌とした美貌で太眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
（声のイメージはミズハシカオリさん風）
紺色のブレザーと赤茶のチェック柄のミニスカートで下は鼠色のスポーツブラと黒のスパッツor原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装）
又
髪はストレートで黄色い鉢巻、紺色のスポーツブラとスパッツの上から白い袖無し道着（ファンタジー世界で入手した格闘技衣装）
又は紺色の金装飾チャイナドレス
素手またはオープンフィンガーグローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】地球の空手に光属性の気力の操作能力『ライジングハート』が追加された格闘技ライジングアーツ
天雲龍虎拳（見習い）
聖拳スターライト
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友の眼鏡っ娘、『大空ゆきな』と私立正義乃光学園（マサヨシノミツ・能力バトル物の学園）に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウン）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【希望プレイ】雑談・敗北凌辱（逆転勝利も）・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・キモ豚系や汚っさん系の相手にレイプからの性奴隷扱い・レズレイプ・肉便器・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・がっつき
【いれないよ】
何を！？
ヤッたって……ええっと……何をだろ？
王宮でぬくぬく過ごすのが一番ね〜
エマ「その割には胸の空いたドレス着てるんだよなお前」
「女は色気放って男釣って金を搾り取るのが本懐ネ」
違うよね！？
（王宮に中華料理を持ってきていた模様）
（炎魔晶石を各所の暖房装置にセットしつつ）
お金はもういっぱいあるから殿方をいっぱい釣ることだけを考えるわね〜
そのためなら色気を放つのもいいけど〜結局はパワーでいただく方が早いのよね〜♪
そちらの女の子も、イケメンな殿方が欲しいなら魔法を習って他の女をやっつけて殿方を奪うようにするといいわよ〜？
エマ「料理の出前ご苦労様です、メイファン殿。この馬鹿女王のワガママのせいでコックが寝込んでしまって…」
>>627
あら〜？ キツネ獣人かしら〜？
この王宮はなんで色んな人たちが勝手に入ってくるのかしらね〜？
あまり細かいことを気にしない方がいいのかしら〜？
あっ、こんにちはエルキーラちゃん
「やれやれアルねここの女王様は……はい、満漢全席3000G頂くアルよ」
(と、エマに請求し）
「あ〜……言ったらナニあるけど、メルフィーナ女王は我儘な事で有名アルから……オタクも大変アルね？元気の出る漢方お手軽でお譲りするアルよ」
(心配はしつつもちゃんとお金はもらう）
こっちの世界の偉い人も大分アグレッシブだね……あははは……って
やっつけるってそんな事しないよ！？そ、それに……人のか、彼氏奪うとか最低じゃん！？
(顔を真っ赤に反論し）
エマ「うむ…これだけの異国の料理なら姫様方も喜ぶだろう…」
（3000Gをパーッと払うエマ）
エマ「まあ…最近は疲れがどっと出ることもあってな…異国の薬が効きそうなら欲しいものだ…」
（料理は部下のメイドに運ばせ、自身は疲れの色を見せるエマ。長年メイド長を務めていても疲労はたまるのだ）
あらそう〜？ 私があなたくらいの年のころは、他の女の彼氏を食べまくっていたけどね〜
（懐かしき学生時代を思い出すメルフィーナ。メイド長のエマは思い出したくもないだろうが）
とにかく、イケメンな殿方は貴重なレアアイテムみたいなものよ〜
価値あるものは奪い合い。そんなことは当然だと思わない〜？ うふふふ〜♪
（女性上位の国だとそうでもなければ男を得るのも大変なのかもしれない）
そういえば、クロウディアちゃんが言ってたけど、あなたって異世界から来たのよね〜？
本当なの〜？
暖房器具の燃料補充に来たんだよ〜、寒いと偉い人に怒られるんだって言ってた〜♪
（その一番偉い人に陰口をばらしてしまっては意味がない）
>>629
こんこ〜ん♪（昼夜兼用の挨拶） おねーさんもお仕事〜？
（撫でてーと言いたそうに擦り寄って太ももに頭をすりすり）
（交換中だったらしい魔力を失った水晶玉を抱えたままである）
あらそうなの〜？ ちっちゃいのに大変ね〜？
そんなこと言ってた人は後で教えてね〜？ うふふふふ〜♪
私はその一番偉い人のメルフィーナ様よ〜
お嬢ちゃんはどこから来たのかしら〜？
獣人はレニストールだと珍しいのよね〜
「シェイシェイ♪毎度ありね♪」
(にっこり微笑み懐に）
「味には勿論自身アル上、疲労回復美容健康に良い漢方料理も盛り沢山ヨ」
(ちゃんと王宮の調理場で作ったようでできたてのものが多い。見慣れない食材もあるが、まあ食べれないことはないだろう……）
「まあ効果は保証するよ？東天の仙人が調合した漢方薬で高麗人参やら魔獣の睾丸やら龍の髭やらと貴重な素材が多量に使われたお薬ね」
(効果はあるが死ぬほど苦い……睾丸については漢方薬では当たり前だから安心！）
え、ええ……！？
(ちょっと引いてる！学園の同級生に同じようなタイプの子がいてバトルになったのを思い出しつつ）
そ、そんな事したらダメだって！？いくら偉い人だからって、そ、そんな……
って、男の人を物だって思ったことなんて無いよ！？
(あまりに常識が違いすぎる相手にツッコミが追いつかない）
(女を物としか思わない相手とはかち合った経験あり）
っとと、え？あっ、うん……じゃなくてはい、あたしは地球って所から来ました……
なんか間違えてとばされてきたみたいだけど……
ちょっと気候が安定しなくて気持ち悪いけど、元気だよ！
(ムチムチっとした太ももにすり寄ってきたエルキーラの頭をなでながら）
へぇ〜……ここの王宮の暖房って魔法で動いてたんだ……剣と魔法の世界だし当たり前か
ん〜、聞かれても教えちゃ駄目だって言われてるから駄目〜♪
えーっと… モンスター村だよ〜？ アラリケおねえちゃんがとーてんのお薬売りに来たから一緒についてきたの〜♪
…あ、クロウディアさん元気〜？ おねーちゃんが心配してたよ〜？
>>636
きゅーん？ 調子悪いの〜？ じゃあ元気になるお薬あげる〜♪
（心配そうな顔をして瓶入りの丸薬を差し出すが、中身は東天の生える薬である）
効率はあんまり良くないけど魔力の補充が出来れば気温調節とか便利なんだって〜♪
（持っていた水晶玉に魔力を籠め、煌々と赤い光を放ち始めた玉を暖房装置にセットしながら返事）
？何これ？
(と、丸薬を受け取るアカネ。どうやら元気が出る薬のようで）
ふふ！ありがと、貰うね♪
(疑う事無く手に取るアカネ。なおメイファンは勿論何の薬が知っているので）
ふ〜ん、なるほど……なるほど……？
(ちんぷんかんだが取り敢えず電池を交換とか充電とかそんなもんなんだろうと思っている）
……うん、電気＝魔力って考えたらいいね、うん
エマ「姫様もたまには異国料理もいいだろう…中華料理…というのは私も食べたことはないのだが」
「メイファン殿ならお任せできよう。もし姫様がまたこれを所望したらよろしく頼みたい…」
（女王には色々思うところあるが、姫君にはきちんと仕えている）
エマ「…まあ、異国なら色々と珍しいものも入っているのだろう…ではその漢方薬とやらもいただこう…おいくらかな？」
うふふふ〜殿方なんて楽しく遊ぶためのものでしょ〜？
これでもハーレムだって持ってるのよ〜？ うふふふふ〜♪
（にっこりと笑うメルフィーナ。自慢しているつもりらしい。アカネがどう思うかはあまり気にしていないようだ）
チキューね〜？ 聞いたことないわね〜
やはり別の次元の奥には異世界が存在しているのかしら〜？ いつかその移動方法がわかるといいわね〜
（つまり、魔法に長けたメルフィーナであっても異世界を移動する魔法は知らないということだ）
>>637
あらそう〜？
（ふところからドロップを取り出して）
このまんまるドロップ欲しい〜？ しゃべったらあげるわよ〜？ 別に変なことしないから教えて〜？
モンスター村ね〜魔王軍とはかかわりのないモンスターが住む村かしら〜？
ああ〜クロウディアちゃんは元気よ〜変な薬作る趣味もいい加減にしてほしいわね〜まったくも〜
（例の薬のことはしっかり把握していた）
「世界三大料理と呼ばれてる上に大陸やヒノモトの技法も取り込んで味のバージョンアップをしてる逸品アル。取り敢えずオススメはこの焼き餃子アルね」
(ヒノモトの技法で味を整えて焼いた餃子）
「シェイシェイ♪予約さえ入れてもらえればすぐに出向かせてもらうヨ♪……と、お金は700Gの所を特別価格、780で行かせて貰うネ♪……冗談アル、特別価格で500アルよ」
ハーレムって本当にあるんだ……って、メルフィーナさん……様って女の人だよね……？
(逆ハーレムという言葉を思い出し一気に茹でダコのように真っ赤っ赤に）
え、えええっ！？
え？ええっ……えぇ……！？
う〜ん……あたしも跳ばされて来ただけだから、その手の話は全然わからないかな……
学園の先生なら何か知ってるかもしれないけど、連絡なんて取れないし……
うん、取り敢えずこっちと向こうじゃ時間の流れが違うってあたしを呼んだ精霊が消える前に言ってたから
気長に探す事にするよ
うん、凄く元気になるから気を付けて使ってね〜♪
（なお当然ながらどういう物かは知っていて渡している 大分意地が悪い）
便利でしょ〜？ はい、同じのあげる〜♪
（何を言っているかはよく分かっていないが圧縮甘めな炎魔晶石を取り出して手渡す）
（自己崩壊して変換された熱を放ち続けるため極端に言えばクリーンな使い捨てカイロである）
>>639
んむ… お仕事の内容はばらしちゃ駄目だって… きゅーん…
（どうやら別に口止め料は貰っているらしい しかし明らかに目でドロップを追っており悲しそうな顔に）
元は魔王軍の兵站拠点だった所に戦いたくない種族が集まって出来た村だよ〜？
ん〜、でも食べちゃったから追手が来る前に逃げるって言ってたよ〜？ 何か食べちゃったの？
（性的な意味で食べたのだが他の関係者がどう考えているのか探りを入れてみる）
うん、後でさっそく使わせてもらうね♪
(飲む前にメイファンが取り替えたかは神の味噌汁）
えっ？あっ、ありがとう
(魔石を受け取り）
へ〜……温かいなぁ……魔石って言うやつだよね？
ふふ、なんだか宝石みたい！
(魔力が込められた結晶を目を輝かせてみている）
エマ「なるほど、ギョウザとは奥の深い料理のようだな…うちの息子もこういうのは好きそうだな…」
（異国の料理を習得するのも面白いかもしれない。料理はそこそこな腕前のエマ）
エマ「…まあ、私も少しは冗談を理解しているから怒ってはいないぞ。ほら、500Gだ」
（お金と引き換えに漢方薬をもらって）
エマ「効き目があるといいのだがな…あの変態女王の相手は心がすり減るというものだ…」
何をそんなに驚いているのかしら〜？ こんなにおっきなおっぱいを持ってるんだから女に決まってるでしょ〜？
殿方をいっぱい侍らせて楽しむのよ〜とってもいい気分になれるのよ〜♪
イケメンな殿方を集めるのもなかなか大変なんだけどね〜
なるほどね〜精霊が異世界の住人をこの世界に呼んでいるのかしら〜？
変なトラブルを持ち込まないといいけどね〜
あ、そうそう〜今日は王宮に泊まっていくかしら〜？
ウチの娘が冒険者には優しくしろってうるさいのよね〜
>>641
むむむ…わ、分かったわよ〜
言わなくてもいいから、このまんまるドロップはあげるのよ〜
（さすがに子供の泣き顔にはちょっと心が揺らぐらしい）
なるほどね〜モンスター村の由来までは知らなかったわ〜
食べちゃった〜？ ああ〜そういうことね〜
まあ〜別に追手なんてやってないから心配しないでって、言っといてね〜？
クロウディアちゃんだって、行き当たりばったりでマジックアイテムを作るのも悪いんだし〜
宝石みたいにも出来るよ〜？ 壊れたら爆発するから危ないけど…いる〜？
（今度はポシェットから高圧縮の炎魔晶石を取り出して手渡すが）
（今度の物は熱を発しておらず、衝撃で爆発炎上するただの危険物である）
>>643
わーい♪ ありがと〜♪ あーん♪
（色々深く考えていない様子でぴょんと飛びつき、膝に両手を載せて）
（肉球で膝をふみふみしながらおやつ待ちの大型犬の様に口を開けて尻尾をぱたぱた）
他にも同じ感じの村はいくつかあるみたいだよ〜、幻惑結界が張られてるから人間種には見つけられないらしいけど〜
分かった〜♪ …まだ変なお薬作ってるの？ この前生えるお薬あげたって言ってたけど…
「元々東天では餃子は焼かないもので焼いたのは鍋貼（グォティエ）という別の料理だったけど、ヒノモトで形を変えてこんな料理が産まれたアルよ」
（異国の魔改造料理だと説明しつつ）
「今は老若男女に好かれるポピュラーな食べ方で特に夏場は麦酒との組み合わせが大人気の料理アル……作り方なら教えて上げるネ。その代わり今後ともご贔屓お願いアル♪」
（500Gを受け取りながらニコニコ営業スマイル）
「あ〜……我儘……ごほん、自由奔放で傍若無……気ままな上司を持つと苦労するアルね。東天のロリガキもそんな感じだからまぁ気持ちはわかるアルよ」
（自分の母国のトップのアレな事を口にするが特にそのことについては気にしてない）
え、あ、うんそりゃその胸見なくたって女の人だってわかるよ美人だし！
お、男の人をいっぱい侍らすって……
（もわもわと妄想してしまいそれを頭をぶんぶんとふりその妄想を散らして）
あ、あたしにはちょっと早すぎる世界だよぉ……
（顔を真っ赤にして目をぐるぐる回して俯いて）
どうなんだろう？あたしのことセイケンの勇者とか言ってたけど……う〜ん……でもあたし聖剣なんて持つことできないし……
（小首をかしげながら）
あっ、それは大丈夫です！メイちゃんの屋台はどこにでも転移できますから！
あっ、本当だ……小さくってキラキラしてて……綺麗ぇ……
（と、圧縮された炎の魔力の結晶を見て）
（普通に見るだけでもルビーを思い起こす綺麗な結晶だが話を聞いた途端青ざめ）
ば、ばばば、爆発！？そんな危ないものなの！？
（と、ぴょんと飛び退くアカネ）
（どうやら圧縮していることで力のバランスが不安定なっているのか……とにかく危険物だと聞かされ首をブンブン振り）
まったくも〜可愛いのね〜♪
（口を大きく開けているエルキーラに、まんまるドロップをころんと入れてあげて）
美味しいかしら〜？ 体力回復もできて一石二鳥なのよ〜
なるほどね〜まあ〜モンスターってだけで倒しにかかる人間もいるものね〜
結界を貼るのも仕方ないわね〜
ああいうタイプの子はとにかくいい薬を作りまくらないと気が済まないものなのよ〜
生える薬なら私も持ってるのよ〜そういえばまだ使ってないわね〜
>>645
エマ「なるほど…お互いろくでもない王を持つと大変なものだな…」
（まさか東天皇国の皇帝を指しているとは思っていない）
エマ「分かった。では今度ギョウザの料理法についてご教授願おう…」
あらあら〜まだあなたには早かったかしらね〜
まあ、そのうち知ることだからきちんと勉強しておくのよ〜いざという時に恥をかくことになるわよ〜♪
（メルフィーナからすれば男との情事についてやり方を知らないままというのは、信じられないことらしい）
セイケンね〜何か言葉の意味が違うのかしらね〜？
あらそう〜？ それは残念ね〜
レニストールでは女の宿泊者が来たら、イケメンな殿方を一人、一晩貸してあげるルールになっているのよ〜
イケメンな殿方と楽しめたのに〜
（ああ、もったいないもったいない、みたいに首を振るメルフィーナ）
「まったくアルよ……本当あのバカチビは……まっ、ワタシは都仕えという訳では無いアルけどネ？」
（と、そういいつつ餃子のレシピを用意して）
「はい、これが餃子の簡単なレシピアル。隠し味とかは企業秘密アルけど、一般的な焼き餃子の作り方はこんな物ネ」
（生地の作り方も乗せた用紙を手渡し……かなり細々と書かれている）
エ、エッチな目には何回もあってきて……あたし自身いやらしい身体になっちゃってるけど、その……男の人とこんな……
って、あたし何言って……！！？
（テンパりすぎて赤裸々に口にしてしまう）
セイケン……って言われても、あたしは聖剣以外何も思いつかないよ……まさか政治的な意味じゃないだろうし……
そもそもあたしなんて呼んでも政治なんてできないし……
って、そ、そんなの尚更いいから！？
「今夜はレニストールに泊まっていくアル」
メイちゃん！？
（涎をジュルリと拭うメイ）
えへへ〜、私の魔力綺麗〜？♪
（そういう意味では誉め言葉にもなる為か嬉しそうに耳をぴこぴこ）
うん、だから一定時間で起爆するように… 蝋燭で縄を焼き切る仕掛けとか作ればまとめて吹き飛ばせるよ〜？
…いらない〜？ 火属性魔法の強化にも使えるよ〜？
（こんなものを作れるから実ランク以上に危険物扱いされるのだが）
（起爆しても同質の魔力な為自分は安全で、そのせいもあってか危機感が全く足りていない）
>>647
んむ〜♪ ん〜…きゅぅ〜ん♪
（まんまるドロップを口の中でカラコロ鳴らしながら舐めつつ、嬉しそうに尻尾をぶんぶん振り）
（そのまま乗り出すと胸元に顔をすりすりし始めモフモフな毛並みで撫で上げる）
冒険者登録してもたまに転移者とか、新米勇者に切りかかられるんだよ〜 この国だとみんなに狙われてるみたいな視線感じるし…
（見た目マスコットな姿なのもあって目を引くのは当然な気もするが）
この前おねぇちゃんが馬の人に一杯貰ったって言ってたんだよ〜、なんか生臭かったしへろへろになってたけど…
エマ「おや、レシピを頂けるのか…ありがたい。今度自宅で挑戦してみよう…」
（レシピをしまって）
エマ「それではこれで失礼する…まあ、あの女王にはあいさつはしなくてもいいので…あれ？」
（いつの間にかメイファンがいなくなっていた）
あらあら〜結構やることはやってるのね〜
別に恥ずかしらがらなくてもいいのよ〜女も積極的に行った方が人生楽しめるのよ〜？
セイケンの意味は…まあ〜そのうち分かるんじゃないかしら〜？
（メイファンがなぜかメルフィーナの前に現れて）
あらあら〜今日のご飯のコックさんじゃない〜？
泊っていくならそれでもいいわ〜えっと〜お二人の好みの殿方は…とりあえずこの方々でいいかしら〜？
（メルフィーナが手をパンパンと叩くと、どこからともなく、パンツ一枚で上半身裸のイケメンが現れる）
（金髪碧眼で高身長。鍛えられた雄の匂いが漂う、まさに正統派イケメンといった男たちだ）
イケメンA「よろしくお願いいたします、アカネ様…今宵は私を奴隷と思って、存分にお使いくださいませ…」
イケメンB「よろしくお願いいたします、メイファン様…以下同文」
うふふふ〜可愛いわね〜♪
（胸元にほおずりしてくるエルキーラをなでなでもふもふ）
こういう獣人を飼うのも面白そうね〜大きくなりそうなドラゴンを飼うより楽しそうなんだけど〜
狙われているのは別の理由からだと思うわ〜
（こんなに可愛ければ持って帰ろうと思う輩も多いだろう）
馬の人って…なんか会った覚えがあるようなないような…
まあ〜あなたみたいなちびっ子にはまだ早いわ〜あと10年くらいしたら教えてあげるわね〜
いや、うん確かに凄く綺麗だけど！？流石にちょっと怖いよ！？
（まさかそんな危険物だとは思っていなかった）
って、誰かを吹き飛ばしたり罠仕掛けたりなんてする予定はないからね！？
（と言い訳のような説明しつつ）
炎の魔力かぁ……あたしのライジングハートはこれ魔力とは違うみたいだし……う〜ん……強化になるのかな？
>>650
（エマが話をしている途中、メイはメルフィーナな所にへとしゅばっと音速で移動していた！縮地！）
や、やることって……別に自分からそう言ったことをしようとしたことなんて無いよ！？
それに、お、お、男の人とエッチな事なんてするより、体動かしてたほうが気持ちいいもん！
う〜ん……だと良いんだけど……って、あたしは使わないから！奴隷とか何！？
メイ「中々の上玉ね……流石はメルフィーナ女王、いい趣味してるヨロシ」
（顔を真っ赤にしてるアカネとは違いメイの方は品定めしている！）
確かに冒険者の中には罠とか使う人がいたりするけど、あたしはそういうの苦手だし……
ぶ、不器用って訳じゃないからね？
（
んきゅぅ〜ん♪ んむんむ♪
（撫でられると嬉しそうに目を細め、じゃれるように顔をぺろぺろ）
人間種の獣人さんは耳と尻尾だけだよ〜？ モンスター種ならモフモフだけど人間さんには懐かないと思う〜
（そういう意味では例外中の例外で、ある程度人間側の常識を持ったモンスターは希少である）
ん〜…？ じゃあ毛皮剥がれたりしない〜？ 捕まえて売り飛ばされたりとか？
（もっとも売り飛ばされる前に何もかも焼き払って逃げるだけの能力はあるが）
えー？ 襲われて一杯出されちゃったんじゃないの？ 私も他の人にされた事あるよ〜？
（あっさり知っていると反応を返し、この姿でも経験があると付け加える）
ん〜、心配だったら衝撃がかからない場所に仕舞っておけば大丈夫だよ〜？
（そんな事を言いながら下から胸をぷにぷに 衝撃云々の前に危険物をそんなところに仕舞う人間はいない）
えーっと… じゃあズイショウさんの所に持って行って手甲とかの材料にして貰えば炎の強化出来るんじゃないかなぁ…
（一度渡したものに執着はしないタイプらしく回収するのではなく使い道の提案）
殿方とえっちなことをした方が気持ちいいわよ〜アカネさんは殿方との経験が少ないから、本当の気持ちよさを知らないだけよ〜！
（その点だけは、指を突き出してピシィっと指摘するメルフィーナ）
恥ずかしいことじゃないんだから、イケメンな殿方との楽しみ方を知るといいのよ〜♪
ほら〜そのイケメンAだって好きに使っていいのよ〜？
触ったり〜舐めたり〜しゃぶったり〜入れてもらったり〜色々と好奇心の赴くままに使うといいわよ〜♪
イケメンA「はい、アカネ様…存分にお使いくださいませ…私は明日の朝まで、アカネ様に従う下僕でございます…」
（跪いてアカネに頭を下げるイケメンA。レニストール王宮では珍しくもない光景である）
イケメンB「ははっ…メイファン様、よろしくお願いいたします…私をご自由にお使いくださいませ…」
>>654
あらあら〜？ 舐められるとくすぐったいわ〜♪
モンスターは人間に懐かないのが多いわよね〜モンスター使いってすごいわよね〜
毛皮なんてはがしたりしないわ〜売り飛ばされたりは…するかもしれないわね〜
でも、レニストールでは獣人の売り買いは禁止しておくから、安心してね〜
（この国は女王＝法律である）
他の人に…そ、そう〜結構壮絶な獣人人生過ごしているのね〜
次にそんな殿方にあったら、女騎士軍団の騎士などに通報してね〜
それでは、そろそろ中華料理を食べてくるわね〜それじゃあお疲れ様なのよ〜
イケメンは明日には返すのよ〜♪ エルキーラちゃんも良かったら泊って行ってね〜♪
それでは落ちるわ〜お疲れ様なのよ〜♪
ひゃうっ！？あ、や……エルキーラちゃん！？
（マシュマロ弾力の乳房を下からプニプニされて）
（可愛らしい悲鳴を上げる）
も、もう！女の子同士だからって、そんな事するのはセクハラなんだよ？まったくぅ……
（胸を抑えてそういいつつ）
ズイショウさんの所？う〜ん……い、今は少し顔を合わせづらいし……それに、あたしは基本グローブだし、下手に使ったら相手を殴ったと同時に爆発したりしそう……
（今はコンバットグローブを手にはめている）
>>656
そ、そんな事無いよ！身体を動かして健康に体操してストレッチしてるほうが、き、気持ちいいもん！
（勿論気持ちいいのベクトルが違うのはわかっているが総反論しつつ）
（男に向け）
だーかーらー！げ、下僕とか朝までとか……そ、そう言うのはいいんだってばー！んもー！
メイちゃん助けて！ってもういないし！？
ああもうやぁ！
（すたこらさっさとかけていきつつお疲れさま！おやすみなさいね〜）
モンスター使いの人も交換条件で仲間につける場合が多いよ〜？ ご飯とか、安全とか〜
でもその前に条件が合うモンスター探すのが大変だね〜
ん〜、ありがと〜♪ これなら安心して外歩けるね〜♪
（にっこり笑いながらすりすり 実際に長期間滞在するつもりも無いが）
この国じゃないから大丈夫だよ〜？ 確かエネドアだったっけ〜…
（よりによって一番幼児に手を出してはいけない国である 多分既に粛清済み）
きゅーん、ばいばーい、またね〜♪
（ちょっと寂しそうな顔をしつつ離れると手をパタパタ振る）
（なお宿に戻ったら誰かが気を利かせたのか美形少年が訪ねてきて）
（ちゃっかりこの姿で頂いた上口止めまでしてから返していたり）
>>657
んにゅ、やーらか〜い♪ もっと〜♪
（胸を押さえて文句を言っているアカネに飛び付き、全く話を聞いていない様子でもにゅもにゅし始め）
ん〜…？ ズイショウさんとえっちしたの〜？ じゃあおんなじ〜♪
（色々と聞き捨てならない事を言い放つ）
えーっと、素材同士を混ぜ合わせるのとか得意って言ってたし大丈夫じゃないかなぁ… おねぇちゃんが作って貰った剣も爆発しないよ？
（焔狐剣の話を持ち出して多分大丈夫だと説明 グローブでも出来るかは知らないが）
だ、だから…ダメだってばぁ〜！
（柔らかな胸をモニモニしてくるエルキーラにあたふたするアカネ。小さな子のため押しのけるのも憚られており）
（乱暴にできないようだ……正体しらないからねしょうがないね）
え、ええっ！？
（エルキーラの爆弾発言に）
ズイショウさんは……ロリコン……！？
幼い子が好きなのかな……
（優しい男性からロリコンにイメージが向き始めた？）
う〜ん……剣とグローブじゃどうなんだろう？
打撃と斬撃……だっけ？攻撃属性でも何かしら変わるのかな？
んむ〜♪ だめ〜…？
（暫く好き放題にもみもみむにゅむにゅしてからちょっと強く握りつつ）
（耳をへたらせて悲しそうな顔で見上げる なお当然ながら演技である）
ん〜ん、前変な呪いにかかっちゃった時に姿変えて襲っちゃっただけだよ〜？
んむ〜…っ！ こんな感じにおねぇちゃんに化けてたの〜♪
（状況を説明してから胸を張る様に身体を伸ばし、ゆっくりと姿が変化していき）
（尻尾が一本のアラリケ状態に化けて誤解を訂正）
（服はそのままだったためワンピースがレオタードの様に肌にぴっちり張り付き、ドロワーズも丸見え状態に）
多分魔力を通したら燃え上がる感じになるのは同じじゃないかなぁ…
もしくは殴った瞬間に小爆発してダメージが上がるとか…？
（ぎゅむっ）
ひゃうんっ！？や、そ、そんなに強く揉んだら駄目ぇ！？
（少し強く揉まれてしまい、唇から悩ましい声がちょっと漏れ出してしまい）
や、だ、だから……そ、そんな顔されたって……駄目だってばぁ〜！
（悲しそうな顔をするエルキーラ、勿論演技だと気がついてはいないが、それでも何とか離れてもらおうと）
呪い？って、わわっ！？
（眼の前でエルキーラの姿がアラリケの姿に変わり）
（狐だから変化ぐらいするだろうと思いつつも、アラリケそっくり……というか本人そのままの姿に変化したことに感心しつつ）
（凄い格好だなと頬を赤らめ）
う〜ん……炎の爪とか、あんな感じなのかな？
冒険者の人達が時たま使ってる……
【とと、今夜はこれにて……おやすみなさ〜い】
む〜、けち〜… 減るものじゃないのに〜…
（悲しそうな表情のまま大人しく下がるが悪戯出来て満足なのか尻尾を緩くぱたぱた）
ん〜、えっちな事しか考えられなくなっちゃって、しかも相手にもうつっちゃう呪い〜
（さすがに服のサイズが合っていない為きついのもあって早々にエルキーラ姿に戻り）
（紐が切れてしまったらしくドロワーズを手で押さえながら返事）
多分そんな感じだよ〜？ 必要ならもっと用意するから遠慮無く言ってね〜♪
（一番高価なはずの魔力源を簡単に入手出来るなら費用は下がりそうである）
【はーい、ではおやすみなさーい♪】
【私もそろそろ落ちます〜】
少ししばらくぶりになったね
そろそろ日も伸びてきてるけど、
朝晩は流石にまだ空気が冷たいよね
これも妖怪狐女の仕業か
アラリケとエルキーラは同一人物
もうしれわたって…、げふん
事故はほら、起きるものさ…、突然に
なんのことがわからないな？
>>667
そんな僕がそこまで年の離れた子に相手にされるなんて
考えすぎじゃないかい？
（と飽くまでスルーしようと）
>>668-669
そうそう、化かされたんだよ、きっとね！
えー？ だって昨日、ちょっと顔を合わせづらいって言ってたよ〜？
（つまりそういう事でしょ？と追い打ち）
知ってる。
（ネタ晴らしされてる数少ない人間かもしれない）
>>671>>674
自分も知人に狐系は君しかいないけれどね……
妖怪とモンスターって＝なのかな？
うーん、顔を合わせづらいか……
些細な行き違いがあったのかもしれないね
（と気まずくもなって当然だな、と考えつつ）
（表面上は何があったか言うわけもなく）
>>675
やることはやらなきゃいけないからね
人間仕事しないと生きていけないよ
（無理やり感）
>>673
極端に走りすぎじゃないかい！？
という見出しで号外出してみる？
そもそも最初にエルキーラ状態を見たのはズイショウさんですし〜
さらに言えばあの姿で最初にえっちしたのもズイショウさんでしたね〜、引き抜いただけですけど…
妖怪は良く分からない存在、モンスターは人間種じゃない存在だから妖怪もモンスターに含まれますかね？
ん〜…？ あ、着替えとかお風呂とか覗いちゃった位な感じ？
（実際は知らない為ありそうなレベルに下げて確認）
モフモフ獣人とのハーフだと人間種の獣人みたいに耳と尻尾だけになるんでしょうかね？
文屋かい、君……
少女をお金で買うような真似はしてない
風説の流布はやめてくれたまえ
>>679
作ること前提で話さないでくれるかい？
そんな節操ないように見える？
>>680
今でこそやっと、こう、喉のつかえがとれたというか
もやもやしてたのが晴れてすっきりしたけれど
随分とややこしい真似をしてくれたものだよ……
あっちの姿で適当なこと本当に言わないでね？イメージ悪化甚だしいから！
（小さい姿で自分とやったなんて言われたらたまったものじゃない）
まあちょっと事故がね……
依頼で出かけたさきでちょっと。
… 〜♪
（不自然に目を反らして口笛を吹き始める 既に昨日アカネに言ってしまったため手遅れである）
事故（故意）で女湯に転げ落ち（ダイブし）ちゃったとかそんな感じ〜？
…あ、依頼って言えばこの前のヒュドラとうとういなくなっちゃったから鉱山まで安全に行けるようになりましたよ〜♪
まだギルドには報告してないですしかき集めるなら今がちゃんす！♪
……ねえ。
その感じはもう既に吹聴したあとだね？
（頭をがしっと掴む手には明らかに力が込められ、めりめり）
感覚的にはそれにちかいかな……
（ということにしておこう）
え、いなくなった？
ということはついに倒してしまった？
おお、それはそれであの場の生態系考えると少し怖くはあるけれど……
でも確かに掘りに行くなら今のうちかな？
やーん！ 頭潰れるぅ〜！ 中身出ちゃう〜！！
（種族的に頑丈さに関しては人間よりちょい上くらいしか無く）
（頭を掴んだ手を必死に引き剥がそうとじたばた）
へー、本当に人間種ってどうでも良い所にこだわるよね〜 体見られたからって別に何ともないじゃん…
うん、いつもの感覚で頭切り落としてたらまだ残ってるのに動かなくなっちゃって…
とりあえず現地で解体したからまだこっちのギルドには話が回ってないんじゃないかな？
あいにく私はマジックボックスとかそういう類の持ってないですし、とりあえず冷凍してるんですけど…使います？
僕客商売だから、印象とか信用ってすご〜〜〜く大事なんだよ
分かってくれるかなぁ……？
（そのガタイの良さから繰り出されるアイアンクローは手加減してるとは言え）
（お仕置きには十分程の握力を発揮し）
どうでもいいと思うかどうかは人それぞれさ……
流石に再生力の限界が来たのかな？
でもそうなるとちょっとまずい部分もあるかもね
今まで通りやすくなってるなんて知れたら、折角の良質な鉱床が荒らされてしまうかも
（と、乱獲ならぬ乱掘で滅茶苦茶になってしまうのを憂い）
僕は圧縮ストレージザックを持っているけれど……生鮮品の維持機能はないなぁ。
ヒュドラ素材はいくらでも使い道はあるけれど、先に加工屋で加工してもらわないことには……
分かった〜！ 分かったからぁ〜！ やぁ〜〜！
（腕を掴んで引き剥がそうとしながら悲鳴を上げ続けている）
（なお冷静になれば力任せに引き剥がすことも変化能力での脱出も出来るのだがそこまで頭が回らない様子）
最初に比べて妙に動きが鈍いとは思ってたけど… 何で別の場所に逃げなかったんだろ？
ん〜… じゃあ逆にギルド管理してもらう？ それともヒュドラ討伐したって言って権利に食い込む？
（長らく障害になっていた原因を解決したのだからある程度は話を通せるかと考えている様子）
加工屋に持っていったら間違い無く討伐したのバレるからなぁ〜… とりあえず保留かな？
じゃあ誤解はといておいてくれるね？
（多少ドス聞かせながら、ようやく放してやり）
ギルド管理が望ましい気もするけど、どうするのが正解かな
利権に食い込むのなら、討伐者の君がどうするかを決めるべきだろうね
食い込むのは反対しないよ
鉱脈の保全とか、生態系の変化への監視は絶対必要だろうから……それは押さえてほしいけど。
（ヒュドラが倒れたとなれば、確実に別の何かが勢力を増すはずである）
加工も、多少は僕でもできるけど、ヒュドラクラスになると絶対専門がいい……
えーっと… 化けてる時に変な呪いにかかって襲っちゃったって話したんだけど… ダメ？
（やっと解放して貰え、涙目で握られていた辺りをさすりながら一応確認）
どうなるかは分からないですし、良かったら同席してくれると助かります〜
その辺はちょっと疎いですし採掘するだけの冒険者視点じゃ分からない事もありそうですからね…
（そんな事を言っているものの、本音は以前採掘に行った時と同様面倒を全部押し付けるつもりなだけ）
そっかー… じゃあ話をつけに行くときに証拠品として持っていきますかね〜
んん……それなら一応不可抗力って理解はされるか……
というかそういう接触はみだりに人に話すものでは……
（やはり人とモンスターとでは感覚の違いが）
それ、煩雑な書類だとか事後処理だとか
僕にやらせようとしてないよね？
（釘刺し）
手伝いはしてあげるけど……主体は君だから
（にっこりと、暗に逃さないぞ？と圧をかけ）
（でも手伝いはするのでそれだけでも破格だろう）
（商工会ギルドの一員が環境の保全などの観点も含めて後見につくのなら、多少は物事がスムーズに進むのも事実）
（アラリケにしてみても悪い話ではないだろう）
さて、そろそろ休もうか……もう眠くてかなり危なかったよ……
布団が僕を待ってる……
（とフラフラした足取りで歩き出し）
【今夜はこれで……本当に危なくなってきてて。おやすみなさい】
ん〜… だって隠してても大体匂いとかでバレるし同じじゃない？
（どうせじきにバレるなら先に言っても同じ、くらいの認識 人間種同士ではそうそうバレないのだが）
…そ、そんな事無いよ？ ただ穴があったりすると詐欺に遭うんでしょ？
（その辺の脇が甘いのは自分でも理解しているらしい だからと言って任せきりにしようと企むのも問題である）
うん、まぁ… 討伐者は私ですし、必要な情報の提供とかはしますよ〜？
（逆に言えばそれ以外の大半は極力任せるつもりである）
（なにせここが活動拠点だとは言っても政治関係の知識は全く無く商工関係も必要最低限しかかかわりが無い）
（そんな状態での話し合いではヒュドラ討伐の報奨金が若干上乗せされる程度で誤魔化されるのがオチである）
（詰まる所面倒を押し付けるつもりなだけでは無くちゃんとズイショウを信頼している訳である）
うん、そうですね〜 無理せずお布団に行きましょ〜♪
（ふらつきながら歩きだしたズイショウに肩を貸して同行し）
（眠気で頭の回らないズイショウを口八丁で言いくるめてちゃっかり添い寝するのだった）
【はーい、おやすみなさーい 良い夢を…】
【さすがにもう誰も来ませんよね〜、私もこれで落ちまーす】
そこは叶ったんかな？
【名前】リゼット・ハーヴィス（リズ）
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】人間年齢換算で10代後半〜20代前半（見た目より少しだけ歳上）
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】165cm
【３サイズ】B95
W59
H92
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】少しハネた赤艶髪の艶髪のポニーテール
緋色の瞳と少しだけ尖った耳
整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
https://files.catbox.moe/sl5yi5.jpg
声質の雰囲気はうららこさん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
縁が金色の紺色のビキニアーマー衣装
武器∶片手剣、両手剣、片手斧、両手斧、片手鎚、槍
防具∶小盾、大盾
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣剣術等の戦技で、基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
炎の魔力をうちに秘めており炎を剣にまとわせた炎の魔法剣フレイムスラッシュや飛ぶ斬激フレイムスラッガーが使える
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身の爆乳女戦士
戦士部族出身で愛称はリズ
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
若い頃旅のダークエルフの魔法剣士に押しかけて弟子入りし剣を習い、今でも師匠には頭が上がらない
冒険の浪漫と魔物被害に困る人達の為に冒険者となった
基本は剣を使うが近接武器ならなんでも扱える
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
後輩冒険者、新人には優しいタイプ
好物はプリン、得意料理はシチューでエールは別腹
祖母がエルフの血を引いていたりワイルドエルフ部族の集落で育ったりと中々複雑な家系
育った部族の習わしで肉体を晒すことに対してそこまで羞恥心を覚えない性質だった為、王都近辺での常識に戸惑っていた時期もある
（山岳地帯のダークエルフ部族とは違い荒野のワイルドエルフは自らの肉体を扇情的に現すための薄着ではなく自らの肉体の健全さ故の薄着）
修行や依頼の傍ら、ある神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】風間 楓香（カゼマ フウカ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【身長】165cm
【３サイズ】B95
W59
H92
【ジョブ】退魔拳士巫女
【外見や装備】少しハネた青艶髪のポニーテール
琥珀色の瞳で整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
声質の雰囲気はうららこさん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
ぴっちりとしたピンクのハイネックレオタード、ベージュの半袖レジャージャケットとコンバットグローブとブーツ
又は
紅白の巫女装束や白い道着
基本素手にグラブだがヌンチャクや爪やトンファーも装備可能
実家の退魔弓「天津」退魔手甲「轟天」も使用可能
【特殊能力】冒険者の基本格闘技と破邪の雷光と退魔の風を纏った風間流退魔格闘術＋退魔弓術
退魔札による術も使えるが基本相手の動きを阻害する技で基本は体技
【備考欄】リゼットの2P
風間道場出身の爆乳退魔拳士である退魔巫女
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い退魔巫女
歴戦の退魔巫女である花崎 零子に退魔術の基礎を習い一人前の退魔巫女となった今でも頭が上がらない
新しいもの好きで武者修行の合間に大陸に出向き色々な物を仕入れ情報通
法術は苦手だが身体能力はピカ一なほか忍びの技も多少使える
歳下には優しいタイプで好物は水羊羹、得意料理は筑前煮と豚角煮
花鳥風月・風
【所属】ヒノモト、中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・冒険者仲間との和姦・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
見た目と年齢が違う時があるしね
フウカも実は190歳とかありそう…
【わ〜恥ずかし……直しておくわ】
>>698
いやいや、アタシは普通の人間だから……
19歳、まだピチピチの19歳だからね？
食材集めしてたら襲われて、永久苗床にされそう
いやいや、オークと豚は流石に区別してるし、オークを食べたりはしないからね！？
って、オークなんかに遅れをとるアタシじゃないわ！
ゴブリン、触手、蟲、魔獣…色々なモンスターが待ち構えてるかも？
中には連れ去って、孕み袋にするやつもいるしな
ちょっと待って、なんか聞きたくない話が出てきたんだけど！？
まさか烏龍亭で食べたアレって……！？（風評被害やめろアル）
うぐ……まぁ確かに魔物も妖魔も、人間の女の人の胎を使って増えるのが多いし、気をつけるに越したことはないわね……
食材はまともなはずだよ、いい匂いがする良いお店
フウカみたいな美人？は魔物や妖魔がほっとかないもの
壊れないように永く使ってくれるはずさ
そんな流派の拳法、聞いたこと無いわよ……
うん、多分アタシも変な食材は使ってないって信じてたわ（目が泳いでる）
大抵の妖魔や魔物には勝てるつもりだけど、もしそうなったら……うう、勘弁してほしいわね……
地下闘技場の見世物じゃないんだから……
店員さんは可愛いけど、ずーっと見てると睨んできそうだもの
地下闘技場にも参加してるの？
異種マッチ戦で魔物や妖魔と戦って、負けたら孕ませ交尾されちゃうの？
くっ、絶対見に行く
アカネ「睨まないよ！？」
セリカ「どうしたんですのアカネさん、急に大きな声を上げて……」
いやいや、普通に入りなさいよ……セクハラとかしなけりゃ普通に相手してくれると思うわよ？
いや流石にアタシは普段からは地下闘技場の方には出てないわよ！？
ギルドの依頼とかでの潜入調査ぐらいで！？
……後騙されたりとかで……
普通の闘技場でも試合に出てるわ、そっちの方なら応援しに来てくれてもいいわよ♪
メイさんは弄って遊ぶのが通のやり方って聞いたアルね
普通の闘技場は面白くないから…地下闘技場のほうがスリリングで賭け倍率高いから好き
リスクはあるけど、手っ取り早く稼ぐならおすすめよ？
アカネちゃんは普通の闘技場で頑張ってほしいね
フウカとメイさんは地下闘技場でハメ倒されてほしい
それ、多分出禁くらうか顔面に蹴りを入れられる奴ね……
あの店主の蹴り、アタシでも確実に交わせないし
まあ、それは流石に裏だけある……とは思うわね
その分違法行為が罷り通ってる所もおおいけど
リスク以上に犯罪者達の資金源になってる事もあるもの
そう言う所はとっちめていかないとね
いや何でアタシは闇闘技場の方なのよ！？
問題は打撃が入ってくると食らわざる得ないとこ
犯罪者と悪徳商人、貴族は襲って、金品を巻き上げて良いって聖人も言ってたもの
大敗したら問答無用で懲らしめて、負けた分を取り戻さなきゃ
闇闘技場のほうがサービスが充実してるから、消えちゃうのも問題だ…
フウカはダメなのか…仕方ない
メイさんに出場してもらって、魔物の子を産んでもらおう
あの店主、相当の達人だから多分コンボ決めてくると思うわ
ついでに気弾も飛んでくるでしょうね……
いやいやどんな聖人よどんな！ミカド様だったら絶対に言わなそうな事だけど、大陸ってそんな事言う聖人がいるの！？流石は大陸……広いわね……
違法行為ギリギリの所を攻める所はまだ見逃してもらってるけど、完全に犯罪者やマフィア、魔物と手を組んでる所は駄目ね
いやいや、店主も出ないわよ！？
エロいことするの諦めよっと
色々な聖人がいるからね、右の鉄拳を叩き込んだら、左の鉄拳も叩き込むべしって名言を残した農業聖人もいる
グレーはセーフ、ブラックはアウト、ちい覚えた
レッドゾーンを攻める運営をしないといけないってことだね
うーむ、やっぱりフウカが適任だね
絶対勝てる試合だから平気、平気、負けても最低限のファイトマネーは手に入るよ
風間流受け流しの型習ってみる？気弾を相手に投げ返せたりするわよ？
随分武闘派な聖人ね！？本当にいたの？そんな人？
ま、まぁ悪い人では無さそうな気もするけどさ？
蘇生魔法の進歩で死者を簡単に生き返らせやすくなったから、そのへんもなんか色々過激化させてる要因だと
グレーゾーンの境界を曖昧にしてるとかって話も聞くわ
だから出ないって……
【そういうロール展開は勿論有り】
いたらしいよ？全ての土地を畑や田んぼにしようとして、時の地主達に処刑されたらしい
死んでも金とコネがあれば生き返れるからね
孕み袋になった子も身体は無事に戻ってこれるから安心、安全
【異種族裏闘技場でエロするのよさそうですね】
【勝てばお金、負ければ孕んで出産するまで交尾とか…】
あら？貴方も格闘家だったの？う〜ん……あんまりそういう気配はしなかったけど……
ええ……な、なんだか凄い話ね？
いや流石にそれは安心とは言えないし多分それ違法よ違法！？
【何かしらの罠で出場することになったか、ギルドの依頼で……って感じが良さそうかね、その場合】
【もしくは何かで大金がひつようになって……的な】
珍 黒斎（ちん こくさい）って人から実践的技を教えてもらってるんだ
いやいや、そんな馬鹿な…違法じゃないって
ギリギリセーフ、ギリギリのギリだって教会の人が言ってたもの
覆面とボイスチェンジャーしてたから、誰かは知らないけど
【必要経費がかさみ過ぎて参加せざる得ない、もしくはギルドの依頼で参加したらバレてるとか…】
【前者なら騙して悪いが…って感じになって、後者なら見せしめショーになりそう】
う〜ん……なるほどねぇ……って、その名前どっかで聞き覚えがあるような……？
いや絶対に違法よ、話を聞く限りそれ絶対に！まあ兎も角、その辺りには近づかないほうがいいわよ？
【どっちがお好みかしら？ギルドの方は最初から裏金で差し出されてて……とかでも良いかもしれないわね】
お偉いさんの娘に全裸姿を見せて、国を追われたって聞いたよ
ええ…でも儲けれるし、エロいの見れるから…
死人は出てないから問題なしって運営も言ってる
【闘技場側は若い女を探しており、グルのギルドに偽依頼を頼んで派遣されるのはどうでしょう】
【魔物や妖魔に敗北させられ、異種交尾と出産ショーをされるとか】
うげっ……聞いたことあると思ってたけどそっちだった訳ね……
あ〜もう、嫌なこと思い出しちゃったわ……
（過去になにか？あった模様）
いやいや絶対に問題あるって
死者蘇生だって100％成功するかって話なんだしさ
【そんな感じで良さそうねかしらね】
【対戦相手は最初は人間に見えたけど獣人に変身してハメられたのを知って……って感じの相手が最初で】
やったね！フウちゃん！ある意味ラッキーだよ
腕前が良いから確率150%って聞いたよ
一回目は90%二回目は60%、合わせて150%ってね
ゆで理論は素晴らしい！
【人に化けた亜人と戦わされ、種族の基礎能力の違いに敗北】
【気絶するまで敗北レイプされ、闘技場の備品扱いにされてしまい】
【次からハンディキャップを背負った状態で格下と戦われたりとか…】
いや、直接は見てない……と、思うわ……多分……
記憶が……
全然素晴らしくないわよ！？ほら、やっぱり問題有りの闇闘技場じゃない！
【楽な相手かと思ったら巨漢の獣人……ミノタウルスとかオーガとかがいいかしらね？】
【それで気が動転して攻撃を受け流せずにそのまま……的な】
【それで後は備品扱いで心身ともにボロボロにされて完全に闇闘技場の備品として陵辱試合やお偉様への奉仕をする奴隷快楽堕ち的な】
嗅げば思い出すに違いない
よっぽどぐちゃぐちゃにならないと蘇生失敗がないってレベルで腕前がいいよ
蘇生失敗したのは身体が木端微塵に吹っ飛んだり、すりおろされてミンチクラスだしね
まるで時を巻き戻すような蘇生と回復で素晴らしいと思った
【見た目は不健康そうな男、試合開始と共に偽装を外してオーガやミノタウロスに戻り】
【強烈な一撃を与えて動けなくさせ、腹の中まで穿つ激しい動き】
【試合が終わって数時間したら次の試合…と酷使して抵抗する気力を削ぎ】
【四六時中凌辱試合に参加させられるか、VIPの接待を行う性奴隷にしてみたいですね】
いやよ、絶対に嗅ぎたくなんてないわ！？
そんな時点になる試合してる時点で違法闘技場なの間違いないわよ！？
まったく……衛兵達は何やってんのよ……！もう！
【そんな感じそんな感じ、という訳でそんな感じでお願いしたいけど】
【始めるのは土曜日で大丈夫かしら？】
【土曜ならお昼の2時辺りから行けるわ】
憲兵「俺は何も見てない」
教会「蘇生練習やり放題！酒、金、女！」
ギルド「お友達料もらってるんで…」
【土曜の昼2時に待ち合わせ大丈夫です】
気功弾！
（悪徳軍団に向けて気弾を発射して吹き飛ばす）
【それじゃ土曜昼2時に伝言板でお願いするわね】
（第二、第三の悪徳軍団がやってくるぞ！）
【土曜日昼2時に伝言板に待ち合わせします】
【遅くまでありがとうございました】
【当日が楽しみです】
ふぅ……まったく……世の中どうなってるのよ……
（額２汗を拭い）
【ええ、それじゃ土曜日にお願いするわ♪それじゃ遅くまでありがとね？おやすみなさい！】
旅の途中で立ち寄った
何かと世話になると思うがよろしく頼む
出来れば主のために何か良い食事処など紹介してもらえないだろうか？
【名前】ファティマ・ライ・アムリット
【レベル】80
【性別】女
【ジョブ】護衛/アサシン
【年齢】18
【身長】155
【３サイズ】96-57-91
【外見や装備】
褐色の肌に灰色の瞳と跳ねたショートカット
上半身は筋肉質で白の肩当と胸当てに腕輪のみの露出が高い恰好
下はゆったりとした白い薄地のズボン
【備考】
砂漠の一族の中で暗殺に特化した部族の長の娘
特に色仕掛けを生業にしているため白い目で見られているが実績な確かなものがある
秘薬によって一族の女の体液が強烈な媚薬成分を持つ猛毒となっていて、通常なら数日間かけて壮絶な快楽と共に脳が破壊され絶頂の内に死に至る
ある程度の耐性を備え解毒剤を使っているが影響はあり、基本的に淫乱で短命な部族で子が足りず定期的に美しい娘を攫って子を産ませている
部族全員煙草を吸うがこれは解毒剤も兼ねている。
主君である豪商の護衛で各国を旅している
短剣使いで護衛としての実力は中の上程度
希望プレイ
雑談、快楽責め
NG
大スカ、猟奇
ともあれ、いらっしゃーい！
（空間の逆目から視姦するサキュバス）
あらあら、鍛えてそうだから締まりが良さそうねぇ…
私みたいに催淫効果ある体液じゃなくて秘薬の力で…ねぇ…
お互いに命懸けのセックスになっちゃいそうねぇ…
解毒とか言っていっぱい潮吹きさせたり、治療とか言って私のザーメンとか処方してみたいわねぇ…クスクス…
それにしても、食事するにもそこら辺の酒場とか案内出来ないわよね。
【一言通過ね】
む、私とあろうものが少し転寝をしたようだ
失礼した
歓迎感謝します
>>732
秘薬の材料は貴方たちのナニカらしいよ
私は知らないが
微量ならば多少発情するだけで問題ない
致死量はそれこそ性交が必要だよ、と記載がなかったな
後で追記しておこう
ご指摘感謝します
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
元魔王経験者、神格としては「死後の世界」「冥界の神」と言えば大体思い浮かべるレベル
【目的】休暇を楽しむ（休暇は10年、2031年12月14日で休暇終了）
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
>>730
あえ、ご飯どころ探してるの？
ちょっとガラ悪いけど、うち来る〜？
うーい、ぷにかみでーす
（休憩時間中なので煙草休憩）
（咥え煙草ダブピ）
やあ、それはいい、ありがとう助かる
ぷにかみとは？
あだ名みたいなもんだよ
ご案内の人数は何人？
（咥え煙草を携帯灰皿でもみ消しながら）
やあやあ、こんちわ。
【プロフィールは>>198で】
アタシのは平和的だよ
依頼がないとこうやってバイトしてるしね
ライナルトくんもご飯食べてく？
ガラも味も悪いけど
今は私だけだ
煙草は禁止か？まあ当たり前か。
>>740
今日は
正面から相対している
貴方ほどの人間が怖いと思うものかね
物騒な依頼がないのはいい事だな。
いや、ガラが悪いのはともかく味が悪いのはダメじゃあねえか？
>>742
おう、怖いと思うぜ。今にもすくみ上がっちまうような気分だよ。
…俺の名前はライナルト。見ての通りの色男さ、よろしくな
ああ、喫煙OKだよ
アタシは休憩時間終わりだから止めただけ
そいじゃ、一名様ごあんな〜い
（という感じで案内するのは、路地裏にある食堂兼娼館のような店）
（店名は「煙の巣」で、店先まで煙草の煙が漂っているようなうらびれた食堂）
（ドアを開けると、もうもうと煙草の煙が外にあふれる始末で）
（店内にはどの卓も喫煙者で埋まっているような、ヘビースモーカー御用達の店だった）
（手巻き・紙巻き・キセル・パイプ・鼻煙草・水煙草とありとあらゆる煙草が店の中でひしめいていた）
お好きな席にどーぞ
（入ってきたファティマを出迎えるのは値踏みするような下卑た瞳と下品な口笛）
（「おい、いくらだ」というお決まりの掛け声だった）
（分身してライナルトくんのところに一人残す）
（移動描写してないしね）
喫煙者の吹き溜まりみたいな店だからね
店の中はまあ、(>>745の様子を説明）副流煙まみれでね
そこで出る食事なんだから、味なんか二の次だよ
>>746
ただの胡乱な衆がたむろしてる路地裏の安食堂だよ
スイングドアじゃないのは、周りから文句言われるからだね
路地裏の安食堂兼娼館だね
酒と適当なつまみで煙草を吹かしながら
お腹すいたら適当な餌をお腹に詰め込んで
気が向いた相手と２階にしけこむタイプのお店
いいところはどれだけ煙草ふかしても文句言われないところ
煙草に合う酒は多少マシなのを揃えてるところ
煙草なら割と品揃えが揃ってるところ
いいところの葉巻とかもあるよ
（なんなら非合法のハッパもある）
へえ？
警戒されちゃ商売にも勝負にもならないんだけど
良い勘してるね、長生きするよ
少なくとも私みたいな女を出して早死にはしないさ
>>745
それはありがたい
吸ってないと落ち着かなくてな
煙の巣？
私には居心地が良いが食堂としてはどうなんだろうな
ああ、ありがとう
お前の命だよ
（冗談でもない文字通りの言葉だが、軽口のように返す）
普通の外開きのドアだね
スイングドアなら多少はマシなんだろうけど、周りから苦情が酷かったらしいよ
>>751
ご覧の有り様だから味なんか二の次だよ
メニューはないから、好きなもの頼んで
お店の在庫にあれば出てくるよ
（なかったら「そんなもんねぇよ」というセリフが返ってくる、だけ）
（なので、周りの客が注文しているものを見て頼むタイプの食堂）
ああ、あとこれ、席代のエールと煮込み
お通しみたいなものだと思って
（テーブルの上に置かれるのは、煮込みすぎて固くなった下処理の甘い内臓の煮込み）
（ジョッキに並々と注がれた、気の抜けたエール。どちらもまあ、不味い）
（ファティマの軽口に返る反応は）
（「おお怖い怖い」と酔っ払いが肩をそびやかすものもあれば）
（チラリと見て、ファティマの物腰に「ウソではなかろうな」と察する手練）
（気にも留めていない連中と、実に胡乱な安食堂にふさわしかった）
うへぇ、まだ阿片窟じゃねえだけマシなのかもしれないが。
俺って結構繊細だからなあ、……とはいえ、この流れで俺だけ行かないってのもないだろ、いくよ
>>751
一応、それなりに地位もあるもんで、警戒しとくに越したことはないだろう？
一応は褒め言葉としては受け取っとくかな。
スモーキーたちにとっては天国だよ
煙草吸ってても文句言われないから
あいあーい、じゃ、一名様ごあんな〜い
（というわけでライナルトくんも案内するのは）
（>>745の煙に烟る安食堂兼娼婦）
（お出迎えのセリフはやっぱり値踏みするような下卑た瞳と下品な口笛）
（「おい、いくらだ」というお決まりの掛け声）
あい、これ
ご注文は好きなものをどーぞ
お店の在庫にあれば出てくるよ
（注文の仕方は>>752を参照。煮込みもエールも同じで、まあ不味い）
じゃあ適当にエールとツマミを頼むよ
味はま、うん何でもいい
私が作ってもこんなもんだ
色んな人がいるね？
殺気なんて出してないはずなんだが
>>753
ごもっともだ
まあ、そういう警戒を抜いてこその手管と言うのもあるが
貴方みたいなタイプへのテンプレなら暴漢に私を襲わせて貴方に救わせてそのまま抱かれて…・・だな
まあ今時これにひっかかるやつはいないが
あ、いるわ、結構
はいはい、じゃ、エールお代わりね
ツマミはジャーキーとナッツで
（ジャーキーは少しアタリを引いたのか）
（香辛料の効きが悪くない一品だった）
（ナッツはどうということはない品かと思いきや）
（あきらかに傷んでいる）
場所が場所だからね
客層なんて見ての通りだよ
表通りを歩けない、冒険者ギルドに顔を出せない連中ばっかりだ
野次やらマウントも面子を守るのに大事な稼業の御歴々だよ
（肩を竦めるサナトスの後頭部を「おいガキ、うるせーぞ！」とはたく者もいる）
（気にした風もなく、「おい、ガキ、酒だ！」と叫ぶ酔客に「へいへーい」と向かって）
そりゃそうだろうな……。
げっほ……うぇっほ……！くそ、煙が喉と目に沁みやがる…！
あん？いくらかって？俺は金じゃあ買えないぜ。……つーか見境なしかよ
注文、注文……。エールと、なんか……燻製のつまみで。
>>755
まあ、手練は気ぃ張らなくてもいいような所ではリラックスするのはあるかもな
わお、案外古典的なやり方でハメるんだな。
ていうか、それ聞いたら今後俺の命奪るような依頼きてもお前の前で油断することはなくなっちまうぜ
ありがとう
ふむ、ま、そう悪くない
（比較対象が牢屋の飯だが）
ああ、エールをもう一杯頼む
……ああ、なるほどね
同業者に顔割れはいいのかな？この連中
私と違って化粧でどうにか出来るわけでもないだろ
>>757
それはそうだな
使い古された手段ってのはそれだけ効果的ってことだよ
アレンジも効くしな
安心していいよ、顔が割れてるし、バレるのはわかったから多分私は担当しない……か
まあ複数人寄ってくる雌の群れに交じってるさ
（にやりと笑って）
これがいいんだよ、これが
喫煙者の天国だね
（そして、咳き込むライナルトにドッと降りかかる笑い）
（「おいおい情けねえなあ優男」「とんだお坊っちゃまが来たもんだ！」）
（「兄ちゃん、童貞卒業してから来な」などなど。古式ゆかしい酒場の罵声）
（普通の酒場だったらミルクを頼んだ時に来そうなあれこれが降ってくる）
美形だからしゃーないよ
男も女も顔がよければ金になる、金で買えるの世界だしね
あいあい、じゃ、エールお代わり
あとスモークチキンと鱈の燻製ね
（まずい煮込み、２杯の気の抜けたまずいエール）
（スモークチキンと燻製ダラが出てくる）
（スモークチキンは真面目に燻製をしていないのか）
（燻しすぎでひどく食感が悪い）
（逆に鱈の燻製は丁寧な燻製と、上質なスモークチップを使ったのか）
（鱈の持つ濃厚さと重みをきちんと活かした燻製に仕上がっている）
>>758
牢屋の臭い飯よりはマシだよね
（と呟くと、ゲラゲラと笑い声があがる）
（概ね、「ちげぇねえ」という笑い声だった）
はいはい、エールね
（やはり、気の抜けたまずいエールが出てくる）
（隣の席からは、離れていてもふわりと薫るウイスキーのスモーキーな香り）
（それをちびちびとやりながら、チーズをつまんでいるようだった）
別に面が割れてすぐにお縄ってことをしてる連中ばかりでもないしね
それに、同業者なら、こういうところに出入りしてる連中を
どうこうしようなんて思わないでしょ
（密告でもしようものなら、その街では仕事は出来なくなるし）
（仲間を官憲に売るような連中なら、それこそ次の日には川の上に浮かんでいるので）
（デメリットしかない）
「そちらの隊商の主殿にも迷惑がかかろうよ」
（ぼそり、と呟く手練のセリフは）
（「今すぐ、そちらの隊商の面々を始末することも出来る」と）
（ファティマの情報を把握していて、隊商から離れている間に）
（なんらかの危害を及ぼせることが造作もないことを示していた）
（もちろん、依頼もなくそんなことをする必要もないので）
（ちょっとしたアイサツのようなものだろう）
みんな考えることは同じだねえ
ま、エールはちょっとちゃんとしてほしいが…
ああ、私にもソレをくれ、エールよりはマシそうだ
（ウィスキーに指をさして）
まあそれもそうか
そうかな？
（仕事ならやるように見えるケド、とはエールを口に含んでごまかして）
…
（手練の方をチラリとみる）
正面からは無理、闇討ちで良くて相打ち、色仕掛け無理、と
私の担当じゃないなァ
（と笑って両手を上げる）
なるほどね、古典ほど慣れ親しんだモンはねえってか。
生憎、そこまで女の子が寄ってくる訳でもないんだよな。屋敷にメイドはいるけど手は出てないし
まあ、もしもそうなった的はお前さんの手管に期待してるよ
>>759
あー、くそっ、まじで喉がどうにかなりそうだ……
あー！もう、うるせえぞ、てめえら！
(外野から降り掛かってくる罵声に苛立ちつつ、席について)
……な、なんだこれ。作ったやつが違うのかってくらいにクオリティに差がないか？
……い、いただきます。
(まずはスモークチキンを1口。……なんだこの食感)
そういうこと
もちろん、一族の誇りにかけて天国につれていくさ
私の見た目が気に入らなければより取り見取りだよ
世界中から集めてるからね
ああ、もちろん、依頼してくれても構わないよ…と言っても護衛も暗殺も必要なさそうだけど
今日はこんなところか
またよろしく
では
そうだね、エールはそう思う
（ファティマのエールのくだりには、豪快、あるいは下品だが）
（心底おかしそうな笑いが追従した）
（曰く、「そりゃそうだ、ここのエールは飲み物じゃねえ」「居座り代みたいなもんだ」）
（「マシなエールが飲みたけりゃ表の酒場に行きな」「『さえずりの黄金』亭とかな！」）
（食堂の連中もそれがわかっていて、金がないから飲んでいる者）
（とりあえず注文が必要だから頼んでいる者が多そうだった）
はいはい、『グレイファントム』の10年ね
おつまみも同じのにする？
（注文が通って出されるのは、シングルモルトウイスキー）
（澄み切ったフローラルな味わいが特徴だが、その中からフッと顔を出す）
（熟成された樽の香りとフルーティさ。そして高い度数が特徴的な一品だった）
（飲み方はストレートが一番合う重さであり、それを味わっている老人が）
（「ニヤリ」と笑い、「お目が高いな、若いの」と無言で微笑んでみせた）
「そういうこと」にしておくのが通例ってもんでしょ？
（「仕事なら」が絡むと、何でも通るのが裏の界隈）
（それはもう「言わずもがな」の不文律という具合に肩をすくめる）
（ファティマの両手をあげる仕草に手練は「買いかぶりだ」と受け流し）
（そのまま、煙を吹かすのに戻り、そのやりとりに周りの面子の視線が少し変わる）
（よくある「へぇ、アイツがそう言って引き下がるほどかよ」的な感嘆混じりの雰囲気だった）
>>761
（ヘタに喧嘩を買わないライナルトの様子に）
（「なんでぇ、腰抜け」という声もあれば）
（挨拶代わりの一言なのか、まるで気にせずに談笑や煙草に戻る面々もある）
（雑多、胡乱を絵に描いたような安食堂の雰囲気だった）
そりゃ燻製も、ここで雑に作ってるのと
ここでちゃんと作ったのと、ちゃんとしてるところから買ったのなら
天と地ほどの差があるからねえ
ここで雑に作ってるのは、ほら
（天井の煙を指差す。煙が屋根裏に流れている）
天然のスモークがあるからね
（つまり天井裏に雑に突っ込んだ燻製を）
（煙草の煙で適当に燻しているのである。雑の極みだった）
ちゃんとしたのが食べたかったら
「ちゃんとしたのが食べたい」って言わなきゃ
アレとかね
（そう言って指差すのは、出来のいい鱈の燻製をしっかりと戻して）
（クリームスープに仕立てたものだった）
（きちんと戻された鱈の身の弾力と）
（数種類のキノコを合わせた深いコクがクリームスープにマッチした）
（実に優雅な一品に仕上がっている）
（口にしているのは美人で羽振りのよさそうなエルフ女で）
（ライナルトを見ると小さくウインクをしてみせる）
【おっと、返信が出遅れちゃったね】
【お疲れ様〜まいどあり〜】
ちょいちょいしか顔を出せないからね
碧霞酔泉玄君ちゃんとか東麒くんも出してあげたいんだけど
あの子たちはふらっと街歩きをするのに不向きすぎる
むしろ見た目に関しては言うことなさそうだけど、な。
……なんだろ、集めてるって言葉が少し不穏なのは気のせいか。
そーだな、今のところ護衛も暗殺も必要なさそうだ
おう、またなー
>>763
(こめかみに血管をぴくぴくと浮かせつつも、挑発に乗らないようになんとか我慢して)
(この手の酒場にはよくある光景なので、まともに相手をする必要も無いわけだし)
なるほどね。
普通は言わなくてもちゃんとしたの持ってくるんだけどな、普通はな。
(とはいえ、もう配膳されたあとでごちゃごちゃいっても仕方がない。)
(鱈の方を食べてみるがそちらはちゃんとうまい )
掃き溜めに鶴ってこの事かな、どうみても場違いそうなエルフのねーちゃんいるんだか？
それは……ちょっと育ちのいいところで過ごし過ぎだなあ
路地裏の安食堂なんて、大体こんなもんだよ
まだマシな方じゃない？
（と、周りに話を振れば、「ここはまだお行儀がいい」）
（「食えるものが出てくる」「ちゃんとしたものも頼めば出てくる」と）
（店の愛好家たちの擁護の嵐だった）
ほら、ね？
まずいだけで食べられるもの出てくるだけマシだよ
エールもまずいだけで、混ぜものなんてしてないし
（まずいのは日にちが経っているだけなのと温度管理がちゃんとしてないからである）
（ちゃんとしたお酒も>>763の『グレイファントム』のように、出てくる）
ああ、ここのアイドルだから
お金払えば、２階でしっぽりお相手してもらえるよ
ちょっと高いけどね
（「これくらい」と出てくる値段は、高級娼婦並に高い）
博打狂いでね
借金で首が回らないんだってさ
今日はいいもの食べてるから、勝ったんだろうね
（美人なのに買い手がつかない理由は、エルフを見る視線にある）
（「顔と抱き心地は最高なんだがな」「ヘタに買うとたかられるからな……」）
（「体で払うにも限度があるよな」、周りの視線がそう語っていた）
>>768
（モンスターが一服していても誰も何も言わない）
（それが裏街道の不文律だからである）
（ただし、金はとる）
（ので、卓の上にまずいエールと煮込みが置いてある）
はー、今日もいい煙だった
（何処からか銀貨を何枚か取り出して側のテーブルに置いて消えていく）
はいはい、まいどあり〜
（手つかずのエールと煮込み、銀貨を回収してテーブルを片付ける）
（手つかずのエールと煮込みは別の新しい客にそのまま回される）
ここ、そういう店だからねえ
なにせ路地裏の安食堂、こういう仕事でもちょっとしか文句は出ない
（文句は出る、でも食べず飲まずで別の注文をするので残す輩も多い）
>>769
ま、まあ、確かに割とボンボンなので……
(それなりに地位のある軍人家系だぞ！)
(周りの反応からして、ここはまだマシという話が本当だとわかると小さくため息ついて)
そう、なのか。
うーん、食えるだけマシってどんだけだ。
まあ、何の肉かわかるだけましなのしれねえな
(魔物だとかよく分からない肉を食わされることを考えるとちゃんとチキンやら魚とわかるのは幸いなんだろう)
あー、なるほど。博打狂いで売春婦か。
ちゃんとした娼館の管理内じゃねえってこと？
(それはそれで。いろいろな意味で怖いような気もするが)
おかえり〜
大丈夫、ここでバツっと切っとこうか？
ん、そーだな。バツっといくか
はいはい、アタシはもうちょっといるから
ここでお疲れ様かな
そだな、そろそろ時間だしちょうど良さげ。
そんじゃあ、またな。相手してくれてありがとよ。あばよっと
はいはい、おつかれさま〜
まいどあり〜
（町娘の服を脱いだら、時間きっかりに「煙の巣」のバイトを上がる）
（皿洗いは他の給仕にお任せ。冷たい瞳で見られてもノー残業がモットー）
というわけで、もうちょっとゆっくりしてるから
相談、ロール、セックスのお誘い、大歓迎〜
なにかお好みのシチュがあれば行ってね
（ぷらぷらと街歩きに）
馬鹿の人は今日は射精の反作用で空を飛ぶ実験してるから
（お空に過る飛行機雲ならぬ射精雲）
訂正、実験に成功してるからお休み
割と深刻な射精被害が出てるね、あれ
イカレてやがる
思いついて真面目のロールに書き起こそうとしたんだけど
あたまがおかしくなりそうだったので辞めたんだよね
Q.なんで精液の噴射で空を飛ぼうと思ったんですか？
A.「そーらをじゆうに とーびたーいなー♪」っていうフレーズをもっとえっちにしたくて
（空に浮かぶ満面の笑顔のダブピ）
（あ、これ今私なんか死んでる感出てません？）
（まあ精液は今もぶりぶり射精てるんですがなガハハ！）
……ダメだ、動かしやす過ぎる
全身これギャグの塊みたいな子だからなあ！
正直、うちの面子では一番、筆が乗るんだよね……
あとはニクスかノヴェラ辺りじゃないと無事に相手出来る奴はいないんじゃないだろうか
ニクスくんは好みに合わないんじゃないかなあ
顔も美人かどうかって言ったら「ギリ、ワンチャン」のレベルだから
ノヴェラちゃんはどうだろう
ここぞとばかりに箱化鼻フック部分石化破壊丸呑みデスマッチとか頼みそうで
なんでセックスにデスマッチってつくの？
実際にセックスまでしたのは九尾ちゃんとルシエちゃんだけだね
アタシたちがそこまで顔を出してないのもあるし、そもそもロールアウトから日が短いよ
うちの面子で一番インパクト残してるけど
顔射だったら華琳ちゃんが２回
無問題も何も、魔界とかそこ由来のこの世界の原住種族だよね？
天地魔界や冥界由来の生物は証明不要で「この世界」属性つきだからね
片獄八公や設定で明確に「この世界への侵略存在」って言われてるからね
「この世界」というか
「世界ごとの生態系」を守護する（仏法神仏も兼任しているので並行世界管理もしている）
ライトサイドの存在としては、そりゃ生態系を崩そうとする子はアウトだよ
外来生物の生態系破壊はNG
ノーザリガニ
そうなんだよね
こう、びっくりした
純度100%のネタサイドのキャラだったから
エロールするとは思ってなかったの
これについては初回で顔射された華琳ちゃんも意外だった
割とエロ適性あるんだなあ、って今も思ってるよ
しかし華琳様は次回の顔射いつだろうなー
望めば、そういうロールは全然OKだからねえ
優しくして欲しかったら、しっかりほぐして逆アナルしてあげるし
激しくして欲しかったら、肉穴としてガスガスおかしてガバガバアナルにしてくれるよ
なんならTSして美少女にした上で前も後ろも処女喪失させてくれるし
いや、アタシも依頼されたらするんだけどね
アタシは自分から言わないからなあ
そこがアタシと金玉ちゃんの違いかな
アルテアちゃんは夫婦だしねえ
おおっぴらにしづらいのもあるんじゃないかな
その点、若い子なら性欲を持て余してるのも納得だろうし
そういう理由でルシエちゃんが多くなるんじゃないかな
自由度も高いだろうし
……自由度は大事だよ、ホント（遠い目）
華琳ちゃんサイドはねえ
金玉ちゃんよりも東麒たちとの絡みをもっと増やしてあげたい
元々、それ用にロールアウトした子たちだからね……
そこは申し訳なく思ってるよ
↓
そのうち雨になって地上に降ってくる
はい
（はいじゃないが）
そう言えば補足説明してなかったけど九尾大狐はケモ度４.５くらいのイメージですよ〜（めた
ゾ〇アークとかまよなかルガ〇ガンとかレナ〇ンとか、そんな感じ〜（めためた
そこの狐ちゃんとか
あいあい
そこは流れで聞き損ねてたんだけど
なんとなくなイメージでやってたね
細かい外見描写がなくてもエロールは流れで出来る
という証左になっちゃったね
>>800
もっと獣姦がメジャーになって欲しいよね
次にうちが投入するキャラはブラキオザウルスかアラクネだと思う
エロールしたいのはアラクネちゃんだね
>>801
アラリケちゃんがエロールのモーション多いからじゃないかな
アルテアちゃんの方から行くイメージはあんまりないから
モーションの回数が多い分だけ、回数も多くなるのはそりゃそうだよねと
ああ、超テクニカルな玄人向けのやばい…烙印の………
十割きーつねっ♪
（ボシュっと盛大に炎を撒き散らしつつ変化するとモロの君（もののけ姫）顔負けなサイズの九尾の狐姿に）
>>801
アルテア様は綺麗にペロペロしただけですよ〜？ 人聞きの悪い〜♪
（メタ空間だからといつもの設定無視である）
>>802
実は華琳様が正体を見破っているのはおかしいんですけどその辺は深く考えずに進めましたからね〜
極端に言えば基本はケモノ骨格でぎりぎり二足歩行出来る感じの姿だと認識してもらえれば大丈夫です〜♪
そう、下半身蜘蛛の
娘かどうかは半々かな
アラクネ男が居てもいいじゃない、と思ってるから
>>804
だからこそ流行らせたいというか
もうちょっとここにモンスター姦が広まらないかなあ、と
ブラキオザウルスの方は金玉ちゃんの同僚というか上司で考えてるかな
こっちは無骨かつ短文の男性っていう、多分需要皆無なキャラクター
>>805
華琳ちゃんたちはそこら辺、大枠を無視してロールを進める力がすごいからね
掛け値なしに尊敬してる子、アタシには出来ない
あの子のロールは運び方がうまいなあ、って、いつも思ってる
あいあい、りょーかーい
私は基本的に既にいる相手の話に乗っかって参加するからあっと言う間に巻き込まれて進んじゃうんですよね〜…
どうしても各レスが長くなっちゃうしその辺は羨ましいです〜…
ちなみにこの前話に上がってたけど尻尾が増えた原因は金玉さんですよ〜
神力とか吸収した訳では無く色々と限界を突破した影響で器が広がった感じです〜
お礼を要求とかされても困りますけど… 今度こそ壊される…
レスの長さの話はアタシが一番耳が痛い
アタシが、アタシたちの面子の中だと一番短いのを目指してたんだけどね
それでも長いときは長い
んん？
ちょっと待って、前後関係が見えないんだけど
金玉ちゃんが何かする前から九尾状態だったよね？
尻尾が増えたっていう理由がわからない
エロールしたのはすでに尻尾が九本あった時だよね
ゆるせる！
あぁ、説明不足ですね〜… 大狐状態は体格も併せて将来的な最大容量の九尾で固定になってるんですよ〜
さらにエルキーラ状態では魔力の急速回復中だから尻尾は一本で固定（魔力量が上がるとどんどん体毛がモフモフになる）
で、アラリケ状態が平常時最大容量だからこの姿の尻尾の本数以外は変動しないって事です〜
だから九尾大狐状態で限界突破した影響がそのまま尻尾の本数に反映されて無事七尾達成って事です
既に通常の鍛錬で現状の最大値近くまで成長し切っていた所で限界の枷が砕けた感じです〜
ふむ、なるほど
事情はわかったけど、困ったな
撤回って出来そう？
そこは金玉ちゃんのロールの軸がブレちゃう
片獄八公の関係者を利するロールはしないっていう方針だからね
品物の売買とかは普通のやりとりの範疇だけど
なので、セックス一つとっても、何か経験値になるようなものは残せない
これは「対片獄八公も含む外界脅威に対する抑止力の職務についてる」金玉ちゃんの
ロールの根幹に関わる話だから
彼女はそこがブレると本当に無法の存在になるので、そこだけはブレさせられないんだよね
撤回が難しいなら、上がった分の経験値の回収というか
レベルドレインや永続弱体化のロールをお願いしたいかな
あと、今後もアラリケちゃんとロールした際に
影響でレベルアップや経験値が稼げちゃうのも出来ればやめてもらえると助かるんだけども
どうだろう？
や、大丈夫
自分の始末は自分でつけさせるよ
あれだけ散々やっといて鍛錬代わりになってない、って言うのはちょっと無理がありますかね〜…
それなら後で気が付いて適当な嘘（このままだと魔力がオーバーフローして大変な事にー、とか）言って
あくまでも応急処置だとかいいながら何かしらの方法でレベルドレインとかする感じでいいと思いますよ〜？
それ以降も前回みたいに完全にダウンするまでヤりつくした後にこっそり回収しておくとかで対応出来ますし〜
前回みたいに何かしらのお土産とか置いて行けば多分気にはしませんよ〜
というかそうじゃないといつぞやのゴブリンの群れの時みたいに頭から丸かじりされるか頭の中弄って狐オナホにされちゃいそうですし？
>>813
間に合ってますし、サキュバスが吸えるのは♂だけでしょっ！
（追い払うように火球をぽいっと投げつける）
見解の相違だねえ
たしかにちょっとハイレベルなセックスかもしれないけど
流石にそこそこレベルの高い子の限界を超えるほどのものじゃないかな
なにせ房中術的な気の流し方は全然してないからね
本当に、基礎的な、普通のセックスで出来ることしかしてなかったでしょ？
鍛錬になるレベルと思ってくれるのは、腕を褒めて貰えたとして喜んでおこうかな
そこはお礼を言っておこう
じゃあ以降は、ダウンするまでセックスした後に
蓄積した分の経験値はドレインして、ドレインの記憶消去済
経験値はプラマイ０状態を維持したり、なんらかのフォローは入れる
今回は必要であればロールもするけど
適当なウソをついて増えた分の経験値と尾の数を減らした、で大丈夫かな？
ああ、流石にそれはPCにはやらないよ
アタシも金玉ちゃんもPC相手に出していい戦闘力じゃない存在だから
だからこそ、そういう無茶はしないっていう縛りは設けてるからね
アタシなんか「依頼や売買での金銭的なやりとりがないと雑草一つ引き抜けない」ってレベルだったりするからね
自発的な殺生は出来なかったりするよ
次は足裏開発とかかなあ？
いや、マニアックに走らずにひたすらキスとか……
手数が多いのは便利だね
文字通りの意味で
それはそのとき次第だね
>>818
射精する時に何も考えてないように視えて、射精する前に対策は打ってるからね
孕ませちゃダメな相手は孕ませないし、孕ませていいモブNPCはどんどん孕ませてる
あれで基礎的な普通なセックスだとか流石に無理があるかと…
世間一般の普通な人は肉棒が三本に増えないし先も震えないし伸び縮みもしないのですが…？
さらに言えば手も増えないし突っ込まずに全身の性感帯を刺激したりとかそこらの触手とか淫魔にも真似できないでしょ…
多分ダウンしていれば勝手にドレインしても気付かれないと思いますよ〜、その場で確認できる訳でも無いですし
前回と同じで書置きとかで済ませちゃえば別に何も言いませんし、お土産とか置いてあれば多分疑いもしませんよ〜
その辺はまぁ、レニストールへ東天の品を運んだりしてますし炎魔晶石で取引してる時に何気なく話を持ち出して済ませたって感じで構いませんよ？
枷が外れたとはいえ敢えて封印するまでも無く結局必要な鍛錬量は変わりませんし、気になるなら一定量の力量になったら勝手に外れる程度の封印でも掛ければ…
まぁ設定的に下手に拒んだらこの世界の敵扱いにされかねないって例えですよ〜、記憶消去とか出来る時点で洗脳も出来るでしょうし〜
さらにいえば結局ヒュドラ仕留めちゃったしその影響でレベル上がった結果で減った分の尻尾が七本に戻ったって事にすれば大丈夫ですし？
でも肉棒３本で伸び縮みしてバイブするのは魔導具とかで出来るし
手が増えるのは触手くんや多腕種族なら楽ちんだし
全身の性感帯を刺激するのも、複数人でやったり触手くんなら出来るし
淫魔ならあれくらいは基礎教養だと思うんだよ
ノヴェラちゃんとか余裕じゃないかな
一つ一つの要素は一般人で再現可能だから
そこを組み合わせたところにミソだよ
アタシの認識では「アレを年単位で浴び続ける」のが
「普通じゃないセックス」っていう認識だね
あいあい、りょーかーい
そして、ドレインはすでに完了済で尻尾の部分の細かい部分の帳尻合わせは
ヒュドラ討伐がきっかけ、でお願いしちゃおうかな
面倒をかけちゃって申し訳ないね、快諾してくれてありがとう
ああ、なるほど
そうだねえ、洗脳や催眠、常識改変もやろうと思えば出来ちゃうしね
まず間違いなくエッチなことにしか使ってないだろうけど！！
世界の敵云々について、そこはあまり気負わずにいてくれて大丈夫
片獄八公関連も「この世界に既に食い込んでいる」
「そもそも宇宙全体からすれば片獄八公も宇宙の一部」
そう考えている派閥もあって、金玉ちゃんもそれには賛同してるから
積極排除に動いたりしてないのは、そういうことだよ
その上で消極的専守防衛や対処を担ってる役職に居るので
スタンスがやや強硬に見える塩梅に出来たらいいな、と考えてるよ
混沌や魔の軍勢やキャラクターが多いので
「混沌側の軍勢を景気よく吹っ飛ばせる戦力がきちんと秩序側にある」って
そこのバランスがとれればいいなと思ってライトサイドにいるだけだから
あれを年単位とか普通の知的生命体は壊れると思うんですがそれは
別に構いませんよ〜、所詮どっちが先かってだけの話ですし〜
むしろ危ない所で助けて貰ったって勘違いしてるだろうし多分これからも贔屓にさせて貰ってますね〜
そこらの人間種を性別問わず手当たり次第に肉便器代わりにして満足気に笑っている姿が見える見える…
そう言えばヒノモトの神からの神力を剝奪されていない理由にアヌルシャンダの動向を探る為の「目」として利用するためって理由付けは大丈夫ですかね〜？
実際に使えるかと言われれば微妙な量の神力でラインを繋いでグラキウスを監視している感じとか…
私自身の立ち位置はニュートラルカオスですけど、友好関係を辿ればダーク寄りだと考えられてもおかしくないですよね〜…
モンスターではあるけど魔王軍所属でも無く、むしろモンスター種冒険者の育成をギルドに提案してるんですが…
そこで壊れないための修行、そして一般知的生命体を超えてこその「仙人」だからね
エルフもドワーフもドラゴンも全ての知的種族のみならず
無機物も「仙人」「仏」たりえるわけだけど
それはつまり「枠線を超える」からこそだよ
碧霞酔泉玄君ちゃんも房中術の修行はしてるので
ああいうセックスを年単位で履修してたからね
あいあい、りょーかい
毎度あり〜
あー、うん
「人間種」じゃなくて「穴のある知的生命」だね
あ、ただ肉便器が好きかって言うと、そのときの気分だから
肉便器になったり、本当の意味で「肉で作った便器に自分がなって」排泄されたりとか
無法をする側じゃなくて、無法を浴びる側もバランスよく摂取してるよ
喫茶店で
「だから私は人格排泄ゼリーがうんちの穴から出るだけっていう状況を憂慮してるんですよ！
なんで鼻の穴から人格排泄ゼリー出ちゃダメなんですか！ どうしてそこで止まるんですか！！
鼻をチーンってかんだ瞬間に一気にアホになるとかあってこその自由でしょうあすいません鼻がムズムズチーン！」
（一気に人格排泄してアホ面になる）
とかのコントはコンスタントにしてると思う
クソ迷惑だね、うん
おお、そういう理由にしたんだね
それはありがたいな、うん、いいと思う
むしろこっちに寄せてくれてありがとう
ちなみに神力を与えてる神様とかって考えてたりする？
アレだったら、こっちでこさえてもいいけど
モンスターの交友関係は、どうしてもそっちに寄りやすいだろうからねえ
ギルドからすると、種族を超えた同業者が増えるのはトラブルも増えるだろうし
「モンスターを町中で堂々と闊歩させるか」っていうことに
いい顔をしない市井のみんなもいるだろうから、本人としてはニュートラルだけど
市井からすればカオス側の勢力の増強を懸念するところもあるだろうねえ
ここら辺の話、碧霞酔泉玄君ちゃんが詳しいんだけどね
あの子は少なくとも渓州にある冒険者ギルドのオーナーというか元締めでもあるから
なんだろう、友好関係とか関係無くどの道天狐に到達出来た気がしない…
クソ迷惑以前に普通なら蹴り出されそうな… 蹴ったらそれはそれで悦びそうで嫌だなぁ…
ついでと言わんばかりに他の客全員（性的な意味で）頂いて満足そうに帰りそうな…
どの神様って言うのは決まっていないですね〜、そもそもその話を持ってきた神使の白狐以上の繋がりは全く知らない感じだと思って貰えれば…
大丈夫なようでしたらそちらで矛盾が発生しない神様を設定してくれると助かります〜
そもそもモンスター村の存在自体冒険者で無ければ知らない話ですしね〜…
その辺も考えてエルキーラ状態で街中をふらふら歩き回っているんですが、まぁ焼け石に水で…
元々宿屋を作る予定で、だったら初心者育成ギルドも兼用にすれば補助金を出すって中央ギルドから提案を受けてって感じですし〜
ついでにモンスター村の希望者を一緒に育成してもいいか、って話を持ち込んだ感じです〜 最初は人間に化けられる人狼辺りからですが…
どの角度から打っても「こいつ悦びそうでイヤだな……」になるんだよね……
道を極めれば敵はないっていうけど、「敵に回したくない」の部分を煮詰めた子ではあると思う
「今日からここは出会い茶屋になるんですよォ！！」って
全員ごっつぁんですして喫茶店から本番ありのパブかキャバクラにした店も
あるだろうね……あるんじゃないかな、多分あると思う
その後、純喫茶を愛する皆さんにボコボコにされて出禁にされるまでがワンセット
あいあい、それじゃあ、ちょうどいいから
ヒノモトの神格の狐関連の神様でも考えてみようかな
ミカドちゃんの苦労が未だに続いてるから
やっぱり加護を与えられるライトサイドのヒノモト神格、欲しかったんだよね
出来たら声掛けでもするよ
ふうむ
まあ、王都のギルド関連についてはアタシはなんともかな
東天関連で手一杯だから、そこについての是非は他の人に任せる感じで
ただ、そこで人狼を選ぶのは悪手かなあ、とは思う
市井の人の心理的な感情を考慮するなら、変身能力のない種族の方がいいんじゃないかな
「人間に紛れられるモンスターが近くに来る」っていうのは近隣の疑心暗鬼が高まる気がするよ
なにせ「人狼ゲーム」なんていうものが出来るくらいに
「人に紛れられるモンスター」は忌避されてると思うから
それなら、外見で一発でわかる異形系モンスターで、おとなしい面々から溶け込ませていくのがいいんじゃないかな
猫人とかね
で、出禁にされたら今度は居酒屋とかに行って女体盛りを注文したり自分から器側になろうとしたりして感染拡大が、と…
狐関係か炎関係のどちらかで大丈夫ですよ〜？ 神託を授けるために抜擢されたのが親近感が湧くであろう白狐だったって話でも良いでしょうし
ついでに定期的にミカド様の力になる様にお告げが授けられればセクメト様からの依頼もあるし親身になって協力してくれますよ〜
そうすると犬人か猫人の子供とかから街に馴染ませた方が良いんですかね〜…
誘拐されないように気を付けないと、レニストールでは正式に女王様が売買禁止にしてくれましたけど他ではそういうの無いですし…
っと、そろそろ夕食落ちです〜 ではまた〜♪
そうやってねえ、東天の地を練り歩いては騒動を起こしまくるから
歴史書に名が残るレベルの「馬鹿」になっちゃったんだよね……
あいあい
ちょうど、一案あったから、狐関係の農耕神にしておくよ
神使は白狐ね、りょうか〜い
ようやく、ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんに
何か手助けをしてあげられるような神格が作れそうだ……
ありがとう、そこは助かったよ
子供はどうかなあ
あまり年下になると、今度は逆に侮られちゃうから
舐められない程度の年齢で、しっかりと社会性と社交性のある子がいいんじゃないかな
誘拐はねえ、それこそ王都とかそっちの西域だと本場じゃないかな、人身売買は
レニストールだって、禁止されたということは「つまり違法商品は高く売れる」って
そういう状況になったわけだしねえ
ああ、うん
東天はそもそもドス黒い犯罪結社の本場でもあるし
あそこは奴隷売買はれっきとした商売だからなあ
あいあい、お疲れ様〜
>>827
いいことだね
アタシの陣営もついにヒノモトがメインの子が一人増えそうだ
じゃ、アタシもそろそろお暇しよう
ばいばーい
というわけで、神格が出来たので投げておくね〜
「なんかこうして欲しい」みたいなのがあったら意見ちょうだいね
コンセプトは「土下座すればヤラせてくれそうな脱いだらすごいワガママボディのはわはわ系女神様」
や、衣装や外見のイメージは「天穂のサクナヒメ」の「成長したココロワヒメ」なんだけどもね
【名前】ウカノミタマノミコト
【愛称】お稲荷様
【性別】女（両性具有）
【年齢】外見年齢30歳、1万＋1億歳程度（神仏の領域に到達した為）
【属性】秩序・善
【種族】神仏／元天狐
【身長】160cm
【３サイズ】90／55／92、Hカップ
【容姿】
長く美しい黒髪の両脇を大きく角髪（みずら）状に結い上げている
稲穂を思わせる冠を額に戴き、角髪（みずら）の片方に狐面
背中に太陽の煌めきを宿す後光の光輪
衣は風雨と四季の意匠が入った単衣を四枚重ね、その上に
神使である狐の意匠が入った白衣を重ねた巫女服と単衣の中間のような衣装を纏う
狐としての尾は普段は出していないが、威厳を出す際は十二本の尾全てを出す
この尾は天狐として尾を１本に戻してから再修行して増やした本数となる
顔立ちは柔和でふっくらとしているが、後述の性格を反映してか
どこかしら幸が薄そうな気配を漂わせている
衣装でわかりづらいが着痩せするタイプであり
衣服を脱ぐとボディラインがくっきりと出る
【性格】
なにかと心配しがちで小心な、神族らしからぬ「心配性の母親」のような性格
慈悲深い農耕神であり、その慈悲深さが多様に及ぶ為、誰につけても心配し案じてしまう為
押しにやや弱く、神仏界から厄介事を頼まれては「イヤ」とは言えずに渋々従うことも
農耕神であるため、戦闘を厭い、争い事を避ける傾向にあるため、軋轢を好まない
ただし、食べ物を粗末にされるとものすごい勢いでキレる
普段は清楚さと奥ゆかしさに覆い隠されているが農耕神として豊穣も間接的に司るため
淫蕩さを秘めており、性欲は神仏基準で中々に強く、自慰の回数も多い
総じて、「悶々と熟れた体を持て余す未亡人」の雰囲気が漂う
地上の相手と情を交わすことが多く、子孫や係累、婚姻関係の相手もそれなりに多い
惚れた相手を神域に引き入れようとするも受理されず、泣く泣く寿命で別れることもしばしば
それでも何度かに一度は泣きながらの懇願が認められて従属神などが増えており
その頼みを受け入れられた弱みがあるので、貧乏籤を引かされても強く言えない悪循環に陥っている
【設定】
ヒノモトの幾柱かいる農耕神の中でも、特に狐と縁の深い農耕神
巷の狐のイメージである「狡猾でイタズラ好き」な性格とは真逆の、愛情深く、やや小心で心配性な性質の神格
これは修行を積んでいく中で幾度となく、司る農耕による存亡を人類が繰り広げた結果
情を交わした種族の絶滅を見てはハラハラすることが重なりすぎた為である
農耕の産物である料理やお酒、豊作を願う儀式に奉納される舞踊や歌芸を好む朗らかで穏やかな神格でもある
総じて「お酒や食べることが好きな、歌と踊りを好む優しい新妻」のような雰囲気も漂う
もちろん、稲荷寿司が大好物
アラリケに神力を与えて片獄八公の関係者であるグラキウスの監視を行っているが
戦闘系でも諜報や斥候系の神格でもない彼女がそれを行っているのは神界に色々と貸しがあるため
本神としてはそんな厄介事には関わりたくないので渋々であるが、自分たちヒノモトに累が及ぶのも困るので
「わらわの大切な皆の為……」と、弱気を叩いて勇気を振り絞っている現状である
【目的】ヒノモトの守護、農作物の豊穣
【趣味】農耕研究（本当は自慰とセックスも…♥）
【好物】稲荷寿司
【プレイNG】食べ物を粗末にするプレイ
【一言〜】
農夫達は種まきを始める頃だろうか。
そろそろに祭祀をば………
って、ヒノモトの神格が増えたような。
（元々いらっさった。増えたのはメタ的な）
（夜刃のごとき禍神やヤマブキ殿のごとき善玉もんすたーはいらしたが）
天下は泰平。世は良く治まり民百姓は安寧を楽しんで……
いるといいなぁ………
うん……概ね平和だと思うけれど。
街や村を一歩出れば妖怪は出るし。
……お隣の大国は横暴だし……
巫女たちや侍たちの働きは欠かせないものだよ。
よかった。
大変だね。でもヒノモトって巫女さんとか凄そうだし国内の妖怪はなんとかなるんじゃない
できれば…その。
妖怪変化の皆様方も鎮まってもらって。
癒やし系や萌え日常のごとき穏やかかつ平和な妖怪になってもらえると……
（巫女達の労苦を思うと胸がきゅっとするのである）
（そもそもミカドは小心で争い事が苦手だ）
それはむずかしそう。
大丈夫、お侍さんたちも頑張って悪い妖怪倒してくれるよ、そしたら平和なのしか残らないの
妖怪だって好き勝手するかんな！
我が国開闢以来幾千年かずっとそうしてきているけれど。
悪神悪妖の絶えたためしなし。であるから……
>>837
汝は作品によってえらく描かれ方が変わってくる気がする。
…それでこそ妖怪らしいのかも知れないけれど。
で、できれば手心を加えてもらえると…
>>838
ぴゃあっ！？
なななななな汝らは何が不満で余に背くのか！？
藩主たちの政道が正しからずと申すのだろうか！？
ならばまずは名主が意見をとりまとめて奉行所や代官所に申し出、
しかるべき手続きを取ってからバクフに伝えるがよろしかろう。
きき、きっと聞き届けてもらえるものと。
（ヒノモトお役所的発想）
だめなのかあ……。
国には悪い妖怪が居て海の向こう側には東天皇国があるから大変だあ
た、たたたた、大変大変！
一揆が一揆が！！！
（肝の小さいミカドはすっかり身を竦ませている）
ど、どどど、どおしよう……
余の徳が足りなかったのだろうか……
>>841
どこも苦労はしてるものと思うよ。
西方に行けば魔王軍がいると聞くし。
ああ……歌でも詠んで泰平を生きられるような世になればよいものを。
なぜに悪妖は世を乱すのか……
ヒノモトって神話にはけっこう英雄みたいなのいるのに今はもうそういうのあんまりいない？大名とか武将とか。
( ・∀・)おどおどしなさんなって
先ずは奉行所で何とかしてもらうこったな！
戦国の世が過ぎ去って300年くらい概ね平和してたら、
刀抜いた事無いって武士が増えました。
平和でいいことだと余は思います。
で、でも時々は旅人や商人のために街を出て妖怪をどうにかしてください。
>>844
ねぇ、ねぇ、ねぇ。
民百姓はいったい何が不満なのだろうか。
年貢が重いのだろうか。暮らし向きが苦しかったり悪政を行う藩主がいるのだろうか。
あ…あるいは…あんな幼女がミカドやってても務まらないし、
我が成り代わってくれる！
…というのだろうか！？
特に要望とかは無いですかね〜、諸々了解です〜♪
…ただ、直接ご拝顔叶いそうにないのが残念ですかね〜、美味しそう（不敬）
>>842
こういうのも手助けした方が良いんですかね〜…？
はーい、ミカド様に言いたい事あるなら伝えてあげますから一旦解散しなさいね〜？
（早速お告げが来たらしく一揆衆の頭上に特大の火球を作って照らしながら脅すと）
（手際よく散らしつつ要望を聞き取ってメモしていく）
( ・∀・)んー、大体は地元で悪さしてる輩がいると思うぞ
悪徳藩主とかよくあるだろうに
にゃぁーっ！？
ま、待って待って待って！？事を鎮めんとしてくれるはありがたいけど！
そ、そそ、それはあまりにその……
（武断的というか穏便さに欠けるというか）
まだ何を打ち壊したでもないのだし、あの者達は我が国の民百姓なのであるから…
して…その…どういうお話であったろうか……
>>847
余はその……ええと、ご政道はショウグンとバクフに任せているから…
藩主の悪政はショウグンが正してくれる………はず。
（ミカドが直接政治やってた時代なんて古代も古代である）
であるからしてあまり口を出すのも憚られるし、
なれども何もせぬというのもいささかどうかとも思うし。
（…優柔不断で人の顔色みいなのだった）
（だんだん胃が痛くなってくる）
( ・∀・)へっ！やってない事をやってみるのも悪くないと思うぜ！
そんな訳で、またな！
まだ何も破壊してないから、ですよ〜？ 実害があったら最低でも何人かは捕まえないと駄目ですし〜
（厄介事になる前に制圧して終わらせれば何事も無く終わると言いたいらしく）
（全員解散させると今回は堂々と正門通用口から入って来て）
とりあえず直訴状持ってましたよ〜、実際に直接渡された訳じゃ無いですし処罰は無しの方向で大丈夫ですよね〜？
あとはほぼ自然災害と勘違いみたいですか… 近くの山に野干が群れてるって件は私が話付けておきますね〜
（まず直訴状を手渡し、他の要望をまとめたメモを確認しつつ特に問題は無さそうだとだけ伝え）
（最下級の狐妖怪ならちょっと脅して済ませておくと付け加えながらメモも手渡す）
…この大きなお猿さんは何なんでしょうかね〜？
（あいにくその辺の知識は持っておらずしゃがみこんで顔をつんつん）
いやそのあの。
横紙破りはヒノモトではいささか、その。
（とかく先例尊重主義で当たり障りの無い事をミカドは好む）
余のような者が政道をふるっても付いてきてくれる者があるだろうか…
>>850
あ…あのう。
飲み過ぎたのであろう……か？
薬湯など進ぜよう……か？
（おずおず）
>>851
それはそうかも知れぬが……
しかし出鼻に脅すというのもいささか……うぐ……ううう……
（胃痛に青ざめて呻いた。そういう肝は持ち合わせていないのだ）
す、すまぬ。かの者たちの住まう所領の主には…
穏便に穏便にとショウグンから申し伝えてもらうよう取り計らうゆえ。
（これとてバクフと朝廷の間で揉めないか気が気でない）
あ、ええと。妖怪衆も悪さをした訳で無いならなるべくなるべく穏便に…
もめ事にならずに治まれば汝にも何か褒美を出す故……
ちょ、ちょっと頭痛がしてきたので今宵は休ませてもらう…では…
（丼を持たせてなみなみと酒を注ぐ。飲めと言いたいらしい）
（こんなんでも神に準じる存在なので縁起物ではある）
（なんでもないと言いたげな素振りをしている）
（そのうちすうっと消えてしまった）
【おやすみなさい】
最初に訳が分からないレベルで脅したから簡単に解散させられたんですよ〜？ 津波が迫ってきたら普通逃げるでしょ？
（実際にやりかねないと相手に思わせて交渉を進める、どう見ても脅迫の類である）
必要ならそっちも私が直接お話に行きますよ〜、なにせ神さｍ… あ〜、エネアドの女王様からも力になってあげる様に言われてますし〜
（ミカド様の事だから神様に頼まれたなんて言ったら気絶しかねないと誤魔化しつつ、先方には神様からのお告げだと脅すつもりで）
まだ悪戯程度らしいですしちょっと教育してきますよ〜、褒美とかはお気にせず〜
ではお大事に〜、おやすみなさーい…
>>854
へ？ えーっと… お酒〜…？ えっと、まぁ… いただきます〜…？
（良く分からないが丼を渡されたうえお酒を注がれ、暫く困惑しつつ鼻をすんすんさせ）
（まぁいいかと首を傾げながらもぐいっと一息に飲み干す あまり飲まないが強い方ではある）
あぁ、片獄会議、ヒノモトでしたいって主催のタオシャオロンが言い出したらしいですよ。
もしかしたら後日使者が行くかもしれませんが……えぇ、まあ、ミカドさまなら大丈夫かな。
（外が寒いとはいえ、明らかにおかしな量の氷の粒を被りながら来店する貴族らしき身なりの少年）
（それを軽く払うと、どうも冷気は彼から発せられているのか、外ではないのに寒気が少し広がって）
（おっと、と言う表情で人差し指を杖のように軽く振るうと、暖気がじんわりと酒場に戻ってくる）
失礼。
あぁ、カウンターが空いていそうですね。
晩酌にちょうどいいかな
【プロフは>>385です】
【ご入用のキャラいれば是非に】
（澄んだ鈴の音と共に、神々しい衣を揺蕩わせながら神仏界の祭殿に出座すれば）
（下界を睥睨出来る神鏡を覗き込み）
あなや
（白皙の美貌を青褪めさせ、きらびやかな単衣の袖で額を抑え）
（フルフルと首を横に振り、よしなしごとに今日も思い悩む）
（頭を振るのに合わせて、狐耳を思わせる角髪がふわふわと揺れた）
>>830
食事は食事、枕事は枕事とわけて考えぬかや
魔羅を腫れあがらせて進めた箸で、飲食に集中出来ようものか
否、出来よう筈がなかろうもん（反語）
刺し身もぬるくなるばかり
寿司を食すがよろしかろう
>>831
（一連の騒動を目の当たりにし、深々と案ずるため息を吐く）
何故、かくもヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト殿には試練が降りかかろうや
いとかなし……あのような幼子の身でありながら……
（ヨヨヨヨヨ、ヨヨヨヨヨ）
（単衣の袖で目元を抑え、心からの悲しみの涙に伏せる）
（ひとしきり悲しんだ後で、祭殿の奥に引っ込むと）
（ミカド様グッズに頬ずりをしたり愛でたりと、メンタルを癒やす）
（「いとをかし…♥」と呟く顔は慈母のようでもあり、別の情欲を秘めているようでもある）
（落ち着いたところで、祭殿の神鏡のところに戻ると）
（神鏡の前で瞑想し、ミカド様の夢枕に立つ）
『ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトよ……
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトよ……
ウカノミタマノミコトである
息災であらせられるかや？
日々の苦労、察するに余りあるが
わらわたちヒノモトの神々は地上のぬしを支えるが役目
わらわには米や作物がたんととれる程度の手助けしか出来ぬが
民草も腹が膨れれば、そうそう、短気は起こさぬであろう
……起こさぬとは思う
民草の心はよくわからぬ……あなや
今のくだりは忘れてくりゃれ……（恥じ入る気配）
おほん
ともあれ、近く、夷狄の使者が訪れると思われるが
かの者らは語るもおぞましい殺しの使者じゃ
田んぼに投げ入れられたジャンボタニシのようなもの
いとすさまじ……（ふるえる気配）
そのような穢らわしい者らにヒノモトの地を踏ませてはならぬ
ぬしのように心根の優しい者に頼むのは気が引けるが
ヒノモト神族の面子というものもあるゆえ
使者の頼み事にはどうか、「否」と答えてくりゃれ
使者を立て、わざわざこちらに意を伺いに参るということは
引き下がる用意、くらいもしておろう
無体もすまいよ
何か言われて「否」と言えぬのが
ヒノモト民族のよくないところゆえ
たまにはぴしゃりと断っておくことで
我らも「やるときはやる」と思われることじゃろう
……と
皆は言うのじゃが、嗚呼、嗚呼
ぬしのような幼子になんという重責を押し付けるものか
これだから武神や戦神の類はきらいじゃ
「なんとなれば馬頭観音様もいらっしゃる」などと
あのような乱暴者の神仏がヒノモトに来るなぞ
わらわはそちらの方がよほどおそろしい……
（はわわ はわわ とふるえる気配）
わらわを通じて夢枕からの言伝など
どうせ「言うだけ言うておこう」という魂胆なのじゃ
「言えば面子は立つ」と思うておるのよ
お偉い御歴々は！ ウカノ、心外ゆえ！（ぷんすこ）
お偉方はこう言うておるが、ぬしの平穏無事が一番
ヒノモトの地に害をなせば、それこそ
かの夷狄らめも無事では済まぬことは承知しておろう
どうせ、どこかにちょこんと居座って
自分たちの存在をアピールすれば自尊心も満たされよう
お強い御歴々はいつもそうじゃ
そうやって「強いんじゃ強いんじゃ」と主張せねば気がすまぬ
殺しを誇ってなんとなる、世で一番の穢らわしい業ではないか
それで泣くのはわらわと民たちが育てた米や芋
そして田畑を耕す民百姓ばかり……
そうしてわらわの可愛い狐たちも
目も当てられぬ異界の醜い生き物にされ……
なんと穢らわしい……いとわし……
（さめざめと泣く気配）
あなや、あなや……
あいすまぬ、みっともないところをお見せしたかや？
とかく、何もせねば大人しく話して帰ろうものよ
使者殿の話に「否や」を無理に言う必要もない
野分を前に身を小さくして隠れるも自然の智慧
ぬしと民草の息災が何よりゆえ、我が身を第一の？ 体に気をつけてたもう』
（そうして夢枕のメッセージを送りおえると）
（ヒノモトにやってくる夷狄の怖ろしさと悍ましさに身を震わせては）
（祭殿の奥に引き籠もって、「あなや、あなやぁ……」とまたさめざめと泣くのであった）
あいわかった
わらわは下界には軽々に顔を出せぬが
何かあれば神使の白狐を遣わせるなり
夢枕に立つなりいたそうぞ
これより、よしなにしてたもう
（美味しそう、の一言はあえて受け流す）
（なにせ言われ慣れているのだ）
（言われ慣れてはいるが、言われて嬉しくないわけはないので）
（その日はお供えものをいつもより多くおかわりしたとか）
……それはそうと、そちよ、そちよ
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト殿も言うておるが
民草はヒノモトの大事な民百姓よ
もう少し鎮める際は穏便に、穏便にしてたも？
どうかわらわの民草をいぢめぬでおくれ
（はわはわ、はわはわ）
>>857
（ため息）
（二度見してもう一度ため息）
（三度目に横目で見て、最後のため息）
いとすさまじ……
（ザリガニやジャンボタニシなどの外来生物は）
（特に目の敵にする神格ではあるが、そこに乱暴が加わると）
（ため息も三度出ようもの）
（気だるげに身をもたげながら）
おほん、そちよ、そちよ
ヒノモト神族の総代とはとても言えぬ若輩の身じゃが
我が物顔で（美しい顔をしかめる）、われらの神聖なるヒノモトに上がり込み
神仏顔で会議を開こうという旨についての所感は
わらわの夢枕で告げた通りよ
つまりはその、「そちらのお好きに」となるゆえ
（「はぁ」と大きくため息）
よしなに、の
よしなに……平穏無事によしなに……
出来れば東天などに開催地を変えてよしなに……
なに碧霞酔泉玄君殿が抗議をしそうとな？
（ぷいす）
知らぬ！ 知らぬ知らぬ！
東天は乱暴も、武断派の方々が大勢おわすゆえ
なんとでもなろうもん！
お強い方々で勝手にしておればよろしかろう！
麒麟もおわす地で狼藉など働けようか！
ヒノモトでのこれ以上の面倒事は御免被る！
どうしてわらわの民草に平穏無事に米や芋を作らせぬのか！
わらわは子供がお手玉をして
父母がそれを見守りながら野良仕事や家事に勤しむ
ただそれだけの平穏をいつも願っておるのに
外つ神も禍つ神もいつもいつもわらわたちに意地悪をする……
あなや……あなやぁ……
（しくしくと袖で顔を覆って泣き伏せる）
【二言ほどお借りしたぞ】
【あなや……あなや……（寝所で神使の狐に埋もれながら泣き濡れる見た目三十代くらいの脱いだらすごい女神様）】
【名前】アネモネ・ハウレス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】63kg
【3サイズ】87(D)/62/90
【クラス】カースブレイバー
【好きなもの】正義、お金、闘い、料理
【苦手なもの】掃除、熱さ、怪談
【趣味】お金稼ぎ
【所属】王都・中央ギルド
【軍の中で一番】世話焼き
【プロフィール・来歴】
生まれはとある北国の田舎の村。剣と斧を駆使する『勇者』を父に持つ一人娘。
近年、凶作が続いたために村長（ボケ始めている）から魔王討伐を命じられ旅に出ることになった。
「かつて村を幸福に導いた桃色の天使」（村長談）がついでに当時の村人に授けた秘蔵の三点セットを（半ば無理矢理）譲り受け、奇妙な装備品の効果に振り回されながらも奮闘中。
魔王という眉唾の手がかりを探しつつ、今は呪いの装備を外すことを優先している。
小さな村で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
王都に来てみんなのスタイルがいいのを気にしているが、美少女ぶりでは勝っていると思っている。陰毛がかなり濃い。
呪いの影響で妊娠から出産までのサイクルが早く、既に二児のママ。
・（美少女ぶりと勇者の肩書に惹かれた）好色の資産家に招かれた際に薬で眠らされ懐妊。
・山賊に敗れ犯されたときに孕んでいる。
子どもはすべて資産家の男が面倒を見てくれているので定期的に会いに行っている。
【クラス説明】
カースブレイバー
武器レベル：剣A 斧C
呪いのもたらす強大な力を用いて戦う戦士。
物理は攻撃、防御共に強力だが魔法には弱い。
【外見】
金髪の緩いウェーブがかかったツインテール。
気の強そうな顔立ちの美少女。八重歯あり。
全体的に肉付きの良い体型。
赤色全身タイツ。
お臍の周りと股間の部分だけは布がないので黒いビキニパンツを履いている。
チェストプレートと股間を最低限守る白銀のアーマー。同じ色のガントレットとグリーブ。
【装備】
・黒鉄の盾剣
父親から譲り受けた攻防一体の装備。盾の裏に剣を収納できる仕組みになっている。
盾のサイズはかなり大きく構えた状態で肩から膝下を覆うことができるほど。
剣も盾とほぼ同じサイズだが装飾兼軽量化の血抜き穴が多く素早く振り回せる。
・呪いの首輪
かつて天使が授けたとされる首輪（呪いの装備）
「正直者で居たい」という願いを叶えるため、嘘がつけなくなる
・呪いの腕輪
かつて天使が授けたとされる腕輪（呪いの装備）
「どんな苦難にも立ち向かいたい」という願いに応え作られた。
物理方面に強くなる代わりに、幸運が大きく下がってしまう。
・呪いのピアス
かつて天使が授けたとされるピアス（呪いの装備）。お臍に挿している。
「強い身体が欲しい」という願いを満たす生まれた、白銀に蒼い宝石が煌めく魔道具。
強力な肉体活性を促す暗示の魔力が込められて怪我や病気はすぐに治る。
その副作用で子どもを孕んでから一週間程度で出産できる。
【夢・目的】
・呪いの装備を作った天使を探す
・魔王討伐（あまりやる気はない）
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・お金目当てに抱かれる
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
大きい街に来たんだし、何か手がかりが見つかるといいんだけど
17歳で既に二児の母、経産婦か……
ゆるそう（KONAMI
濃っ…！？
そ、そんなに濃くないんだからね……そんなに
ゆるくないわよ！
子ども産みやすくなってるけど、身体の強度も上がってるから
みんな満足してくれるのよ？ ふふんっ
それともあれか、他に濃いところが
セックスに関しては割とオープンなスタンス？
それとも子供産んだらもう気にしなくなったというやつか
そうかしら……そうかしら？（無自覚）
そんなにって言ってるでしょ！
（盾を正面に構えて主に下半身を隠す）
お金稼ぎの一環で抱かれることもあるだけ！
ただの尻軽みたいないいかたしないでよ…全く
（メタ貫通すると雑にハメれるキャラが足りなかったって話はあるけど！）
締まり凄そう！！！
アスネの親父くらいしか……
油断してたらはみ出るな
（うなずき）
まあ身体と顔が良いとその稼ぎ方もできるよね
手っ取り早いしある程度まとまった額になるし…
ふふんっ、そうでしょ？
まあ、満足するのは美少女フェイスが一番のポイントでしょうけどね？
（ドヤ顔）
>>868
魔王ってホントにいるの！？
セクハラボケジジイの妄言だと思ってたんだけど
魔王討伐に行って来いっていう割には変な棒とちょっとだけのお金しかくれなかったし……
魔王がいるなら倒した証拠持ち変えれば、話が早いわね♪
>>869
だって穴開いてないとおトイレいけないじゃないの！
だっ、大丈夫よ！ ……多分。毎日お家出るときにチェックしてるし
そーいうこと♪
この美少女フェイスがあるから成り立つ技なのよ。おわかりぃ？（ドヤ）
（ひょっこり現れる呑気そうな白衣姿の女性）
チャックとかつけとかないと
盲点だったわ
なるほど、そうやって売り込めば貴族に養ってもらえるのね！
子どもの養育費にも困らなさそうだし……でも、ずっとお腹に赤ちゃん居る状態はしんどいかもな〜
872
初めまして
（ニカリと笑顔で挨拶する全身タイツアーマー美少女）
珍しい格好ね。っていうか、見たことないかも
それはどういう服なの？
>>873
おトイレのたびに全部脱ぐなんて大変だし
敵陣だとそんなことしてらんないからねぇ……
やあ、私の方こそ初めまして。
おや、そうかい？
学者だとか研究員…その手が着用する仕事着みたいなものだよ。
何、決して怪しい者ではないからね？
ふーん…それも仕事着なのね
私と関わりがない分野だったからわからなかったわ
……あ
研究って、どんな研究してるの？
呪い…とか、詳しくなかったりしないかしら？
>>876
そうなのね
娘に「パパを倒させてください」ってお願いするのも変よねぇ
……適当にパパの一部だけ貰って帰ればボケジジイのことだし納得してくれないかしら？
まぁ、この界隈だとあまり見ないと思うよ。
こちら方面の技術としては珍しい部類だろうからね。
主には人造生物の創造だね。
魔物に対する研究とか…他にも割と色々とやってるよ。
ふむ、呪いか。それなりに調べる事もあるけど…君がかかっているのかな？
ここでも珍しい格好なのね
王都だとこういうのが流行ってるのかと思っちゃった
じんぞーせーぶつ？ そーぞー？
よくわからないけど……なんだか凄そうね！
（田舎の産まれだし頭はよくないので知識はお察し）
良かった！ 少し見てもらえないかしら？
私がというよりは、この装備になるんだけど……外そうとしても外れなくって
変な効果もついてるみたいだし、呪いの装備の類なんじゃないかって
（首輪と腕輪、お臍についているピアスを差して）
そういう事だね。
王都で勤めていた時は服装を合わせてはいたけど…まぁ、昔の事さ。
はは、人を選ぶくらいのジャンルだし…深く気にしなくてもいいよ。
私としては実に楽しいのだけどね…ふふっ。
ああ、装備となると…呪いの装備か。
どれどれ…。
（先程から彼女の気配に違和感を覚えていたが、呪いの事と装備品を見てすぐに納得した）
（改めて見てみれば大胆な格好ではある、ついまじまじと眺めてみながらも）
（それぞれの装備品から感じる力に、首を傾げてみせ…）
これは驚きだ…呪いと言うから闇の眷属に
関わる事かと思ったら、まさかの天界の住人…天使絡みか。
しかしどうしてまた天使が呪法を扱う事態に…うーん、これはある意味珍しいケースだね。
その服、とっても似合ってるわよ。
研究者っていうくらいだし知的な感じもするし
私が流行ってるって勘違いしちゃうくらいには
そうね…私は難しいことはさっぱりわからないし
ボケジジイ…私の村の村長が「凄い力があるんじゃー」って言ってて
確かに、力がすごく強くなったり回復力も高くなったりしたんだけど、反動も凄くって…
（装備品を見せる過程でじっくりと見つめられて、気恥ずかしそうにして）
村の人は天使って言ってるみたいだけど、呪いの装備って悪魔の仕業みたいじゃない…？
【すみません】
【村の人間が天使って見間違えて呼んでるだけで作ったのはシーヤ（悪魔）です】
【1ターン早く切り出しておけばよかったです！】
【それじゃ、普通に闇の眷属絡みと認識している事にしておこうか】
おや、そう言ってくれるのはありがたいね。
とは言え、ここらだと私以外にこの服装をしているのは珍しいかもね。
まぁ、もし君が知りたいなら話は別だけどね。
あはは、随分と嫌われているようだね、その村長さんは。
ふむ、その凄い力とやらの源は…どうやら、あまりよろしくない方面の事かもね。
過度の力の対価は大体が結構なものだしね…反動の方はやはり厳しいのかい？
（話を続けながら、気恥ずかしそうにしている様子に）
（敢えて気付いてない振りをしつつ、視線をそのまま身体に向けている）
【すみません、そういうことで…】
ええ、なんだか大人の女性って感じがするもの
うーん…難しい話ばっかりしてるところでしょ？
見たことない場所って興味はあるけど、私じゃ話し相手にはなれないわ
嫌ってるわけじゃないのよ？
凶作も魔王のせいにして私を送り出すくらいにはボケ始めてて…
昔は冒険者だったみたいだから、その影響なのかしら……？
やっぱり変なもの押し付けられたわよね
反動は…もう、凄いのよ。とにかく、すっごい……
（胸や股間が隠されているが、逆にそれ以外はほとんど丸出しな恰好を見つめられて）
（反動を告げるのを躊躇するのと相まってもじもじと身体を擦り合わせ）
【いやいや、早とちりしてしまった私も申し訳ない】
重ねて、ありがとう…だね。
私の所の研究所とか…あからさまにそういう場所は少ないだろうし。
魔法研究の為の組織とかとはまた違ってくるし。
ああ、成る程…そういう事か。
とは言え、それもそれで随分な話じゃないか…。
その内、更に何かやらかしそうで怖いような…大丈夫かな？
まぁ、何と言うか申し訳ないけど、その闇の気配からしたら…ね。
ふうん…痛みを伴うとか、そういうものではなく？
（装備品から感じる魔の気に訝しげになりつつ、彼女の格好を変わらず眺めていたが）
（何やらもじもじとし始めるのに対しても、敢えてそこには触れずにいた）
魔法はよくわからないから苦手だったんだけど
そーいうのとは違うのね。それなら行ってあげてもいいわよ！
（何故か急に態度がデカくなり）
今はただのボケスケベジジイだけど、昔は高名な人だったみたいよ？
それに、ここ数年は凶作続きなのも事実だし、なにか原因がありそうなんだけど……
あなたが気にすることじゃないわ
完全なデメリット装備ってわけでもないし…いや、外せるなら越したことはないけど……
（じっと見つめてくる眼差しと、こちらからお願いしてる手前、はぐらかすのも限界になり）
その、反動…なんだけど
回復力が高くなる代わりに……子どもがお腹の中ですぐ育っちゃうみたいで
妊娠してから、1週間くらいで産めちゃうのよね……っ
（顔を真っ赤にして）
産むときこわれそう
おや、何だか急に元気になったね？
身体を動かす方が良いなら、魔法生物相手の戦闘訓練とかでも…。
いや、若しくはうちの子達に稽古つけてくれるとか…そういうのでも良いけどね。
昔は凄かった、というパターンか。
どれだけ高名だったかは、生憎と知らないけど…。
凶作続き…案外、魔物が関わってたりするかも知れないね？
それか、人的なものとか…。
まぁ、解呪まではちょっと分からないけどね。
メリットがある呪いの装備と言うのも珍しい気が…そういう事もあるんだね。
うん、その反動とは………えっ？
それはまた…子宝に恵まれるとかそんなレベルじゃないね、そこまで来ると。
身体能力強化はよくある話だけど随分と右斜め上な感じだね、これは。
（てっきり感度倍加とか、ムラムラしちゃいやすくなるとかそっちかと思ったよ、と悪戯に笑みながら加えた）
身体が強くなってるお陰で意外と大丈夫よ。呪いの装備とはいえ効果は本物みたい
けど、何回産んでもあの痛みだけは慣れないわね……
>>888
へぇ、そういうわかりやすいのなら大歓迎だわ！
魔法生物…っていうのはよくわからないけど、闘ってみるのも面白そうだし
私もまだ若いんだけど！？ ま、勇者（見習い）に指導してもらいたいっていうんなら仕方ないわね
まー、もうボケ始めてるから確かめようもないし
昔がどんなに凄くっても今はただのスケベジジイよ
いろいろ調べてたみたいなんだけど、結局原因はわからなかったのよねえ
だから魔王討伐とかいう眉つｂ……無理難題を押し付けられちゃったわけで
ううん、改めてこれが呪いの装備ってことがわかっただけでも前進よ。助かったわ
言われてみればそうね。メリットも大きいから、外せないことばっかり気になってたわ
……〜〜っ
やっぱり普通じゃないわよね、こんなの…っ
（耳にした相手が驚く反応で羞恥が込み上げてきて耳まで真っ赤にして）
まあ、普通は一回妊娠しちゃうと冒険に支障出ちゃうから、そこは助かってるんだけど……
何、魔物みたいなものと考えて貰っていいよ。
オーガやドラゴンなんかもいるしね。
ああ、うちの子達…男の子と女の子だけど、まだ14歳（という設定）だよ？
ふふ、その時はよろしくね？勿論、報酬は払うからね。
ああ、それはもうどうしようもない奴だね…。
つまり、君もしょっちゅうセクハラされてた口だったとか？
ふうん…結局謎のままか。出所でも分かればまだマシだったのだろうけど…案外、この界隈で分かったりしてね、ははは。
成る程、君は中々にポジティブなのだね。
いやいや、これくらいならどうとでも、だよ。
ふふ、そう恥ずかしがる君も可愛い…ではなく、その反応はごく自然なものだし気にする事はないよ。
………あれ、もしかしなくても子供がいたりするのかな。
ドラゴンは私一人で勝てるか…ちょっと不安だけど、オーガならきっと余裕だわ！
でも、倒しちゃってもいいの？ 処分代わり……だったりする？
そういうことね。だったら私に任せてくれていいわよ。勇者仕込みの剣術、ばっちり教えてあげるわ！
その代わり、報酬は弾んでもらうわよ？
お父さんの師匠でもあるし、凄いのは間違いないんだろうけどね
私にも剣を教えてくれてたんだけど、その時にとか…まあ、色々よ
村の人みんなで調べて見つからなかっただけで、あなたみたいな賢い人が見ればなにか見つかるかも…なんてね
王都は凄いところだって聞くし、何かわかるかもしれないわよね。
ここに来るまで色々あったから…大抵のことじゃ挫けないわ
魔の気？ だったっけ…を感じてるってことは、次はそれを知ってる人を探ばいいのよね。結構進んだんじゃない？
か、かわいいって急になによぉ…っ
（目を合わせることもできなくなりさっと逸らして）
……ふ、二人だけ……っ
大丈夫だよ、自動復活処理をかけた上での実働テストも兼ねてるからね。
だから、遠慮なくどうぞ？
うんうん、色んな人から技術を学んでもらうのが一番だからね、よろしく頼むよ。
（ああ、勿論だとも、と加えて笑顔を向けた）
それなら、武勇伝なんかも伝わってそうだよね。
凄腕の剣士となれば、名のある魔物を討伐したとか事件解決…なんて事もあるだろうし。
まぁ、私とて全てが全て上手く行く…という訳でもないけど少しでも助けになれば…とね？
そうそう、ここも王都だけあって結構な規模で各国との繋がりがあるから…何かしらの手がかりは見つかるかも知れない。
そうだね、君のその身体の事からして驚きだったし…。
それはそうだけど…時として危険な道に足を踏み入れる事にもなるだろうから気をつけてね？
…ん？可愛いから可愛いと言ったまでだよ？君が同性可なら食べてしまいたいくらいにね？
（クスクスとまた悪戯に笑みながら、目線を逸らした隙に、彼女の胸元へ指先を滑らせてみせ、軽くなでるように揉んでみせた）
おっと、癖の悪い手が失礼…。
あ、やっぱり…ふふ、私も子供が二人いるから子持ち仲間だね…なんて。
（壊れ物を扱うように、優しく感触を確かめるかの手付きで何度か揉んでみせてから）
（何事もなかったかの如く、しれっと手を離して言葉を続けた）
さて、私はそろそろ帰るとしよう。
それじゃあね？
（そういえば名前聞いてなかったな…と考えつつも手を振って立ち去っていく）
【ごめんよ、そろそろ時間でね】
【最後にセクハラ失礼したけど…また合えたらよろしくね？】
【それじゃ、お疲れ様だよ】
よくわからないけど、なんだか凄い技術ね
ま、問題ないなら遠慮なくぶっ飛ばしてあげるから！
この美少女勇者のあたしがたーっぷり指導してあげるわ！
うーん、なにしろ凄い昔の人だからなあ…
お父さんもだけど、剣士というよりかは傭兵上がりね。ジジイに関しては斧の方が得意だって言ってたわ
そいうよね。着いてすぐにあなたみたいな賢い人に出会えてんだから、きっと何か見つかるわ
なんなら、天使がそのまま居てくれればいいんだけどね
それはそうだけど、私としても外したいから無理を承知で突っ込んじゃうかもね
ふえっ！？ えっ、あの…やっぱり、そういう…？
（なんだか熱っぽい目を向けられていた気がしたが、同性だから勘違いだろうと思っていたとこに）
（女性相手の経験はまだなく、目の前の知的な女性の魅力に骨抜きにされそうになり）
ゃんっ！ ちょっとぉ…っ
そ、そうなの…？ あなたも、二人も居るの？
（恥ずかしさから目を逸らした隙に鎧の隙間からタイツ越しの肌に触れられ声が上がる）
（掌に少し余るくらいの大きさの乳房を揉み解されながらの会話に落ち着きを失いながら）
（同じ二人の子を持つママであると知って、猶更魅力が増したような気がして）
いきなり触るのやめてよね…次やったらお金貰うわよ
（手が離れていくとずれた鎧を戻しながら、少しだけ怒って見せる）
ええ、お疲れさま
調べてくれて助かったわ。依頼の件もよろしくね
（去っていく手に振り返しながら見送って、十分に離れてから）
……あ、名前聞いてないかも
あんなに綺麗な人がママだなんて…憧れちゃうわよね
>>894
おっぱい少し揉まれただけじゃ濡れないわよ！
……あのまま続けられてたら、危なかったかもだけど
>>895
結構な強さって言っても、どーせ子どもでしょ？
あたしが14歳のちびっこなんかに負けるわけないじゃない！（フラグ）
あ、もうこんな時間
そろそろ宿屋を見つけないとマズいわね
折角新しい街についたばっかりだし、部屋を確保出来たらもうちょっと見て回ろうかなー？
【一旦ここまで！ また来るかもね！】
このとびきりの美少女フェイスを拝みたい人はいないかしら？
【プロフは>>864よ！】
ひゃぁっ！
なんでいきなりそういうこと言うのよぉっ
（さっきの出来事を思い出して赤くなってしまう）
>>901
本当だわ！
一瞬だけ見て覚えた気になっていてはダメね
ありがとうっ♪
（投げキッス）
【訂正するわ！】
【プロフは>>861よ！】
【突発的な思いつきだけれども】
弱い・…かは置いといて
ああいう大人の女性には憧れちゃうわね
>>904
【とてもうれしい申し出だし、是非お願いしたいのだけれど】
【年齢的な部分とか何も考えてないわよ？】
【因みに出自は好きにしてくれても構わないわよ？ 出産した数一人増やせばいいだけだし】
【ありがとう。ではちょっと思いつきをプロフにこさえるので】
【これはあかんとかあったら突っ込んでください】
【あ、既にいる二児の片方で考えてました。では少しばかりお時間を】
【どういう風に作ってくれるか、見ものね】
>>907
【ええ、待ってるわよ】
【既に居るほうね…といっても、どっちでくるのかしら……】
【名前】ローニャ（姓無し）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】8
【身長】129cm
【体重】28kg
【3サイズ】計るのまだ早いだろー！
【クラス】バンデッド
【好きなもの】知らねえオヤジ（山賊）、母ちゃん
【苦手なもの】常識、勉強
【趣味】木登り、山歩き
【所属】なし、アウトロー
【プロフィール・来歴】
アネモネの娘、勇者の孫。
母ちゃんが山賊（オヤジ）にヤられた末に生まれた子。
同じく母ちゃんをヤッたエロい資産家に預けられていたがこいつが自分の子ばっか可愛がるのでイヤになって逃げ出した。
などと割と重い出自を持つのだが脳天気で物事深く考えない明るい娘。ちょっと、いやだいぶアホ。
【クラス】
バンデッド
読んで字のごとくの山賊
深山幽谷の地形的性がやたら高い
力とHPが高くてしぶといが魔力は皆無の脳筋兵種
レベルが上がってくると略奪や放火などのスキルを覚える
【外見】
ぱさっぱさした金髪は母ちゃん似
しかし山野を駆ける野人染みた生活してるのでわりとボロくて残念な仕上がりである
整えれば綺麗になるかもしれないが……
腕力体力はオヤジゆずり、鼻のとこに傷がある
【装備】
斧
なんの由来もない拾いものの安物
元の持ち主は木こりのイワンさん
山で落してしまったものを拾った
布の服
腰のところで帯を巻いただけの安物
無いよりまし
レベル 1 駆けだし
【夢】
山賊王に俺はなる！
いや冗談ではなく、見たことすらない山賊、それもレイパーの父親に勝手に夢見た結果らしい
オヤジに倣ってすっげーレイパーになろうとも思っているがそもそもレイパーがなんなのかよくわかっていない
時たま会いに来てくれてた母ちゃんの事も好き
【備考】父親
普通に悪い山賊、ガチムチの悪人面、今どこで何をしてるかは不明
何年も前のことなので死んでるかも知れないし生きてるかも知れない
【父親が山賊の男の子ならそういう風になっちゃうのかしら……？】
【因みに年齢について考えてたけど、運命を変えに来たとか、異界で育ったとか言っておけばそれでいい気がしてきたわ！】
>>910
【（父親）そっちか〜〜〜】
【何家でしてるのよ！ （腹違いの）お兄ちゃんと仲良くしなさいって言ったでしょ！】
【というのは一旦、置いといて……全然問題ないわ！ 元気な子でいいんじゃない！】
【プロフを作る前に言っておけばよかったのだけれど、何かこっちの設定で詳しく聞きたい部分とかはあるかしら？】
【内容によってはすぐに答えられない（＝まだ考えてない）こともあるだろうけれど……】
わーーーっ！
やめなさいよ人の子どもを攫うのは！
しかも親の目の前で！！
つーわけでこんばんは、はじめまして。よろしくな。
【プロフィールは>>198】
はっはぁ〜〜〜〜〜〜♪
オレはヤる方♪
ヤる方を目指すんだぜーい！
だ・か・ら……ヤられる方にはならねーい！
オレたちゃ自由な山賊稼業♪
（ちびっ子が腰に手を当てておっきな声を張り上げてる）
>>912
【ありがとーね母ちゃん♪】
【おあ？んんん、にはー♪わりーわりー♪】
【そだねぇ、じゃあじゃあさあ。アニキ…でいーのかな。も一人の子】
【資産家ってさ。えーっと、商人とか貴族とかなんかそんな感じのおっさんみたいなイメージなんかなぁって】
あら、初めまして
ついでにこんばんは、よろしくね
（ニコッと笑ってご挨拶）
>>915
【は〜〜い、お母さんですよ〜〜っ♪】
【そうね、そういうことならもう一人は男の子にしておきましょうか。資産家の跡取りになりそうなの】
【どちらかというと貴族的なイメージね】
【あたしの子を育ててくれてるし（今後生まれた分も育てる約束）、定期的に会いに行っているくらいだから悪い人間ではないのだけれど】
【ダメな点を上げるなら、どーしようもない変態ってとこかしら。歳は20〜25くらいのイメージね】
ようおっさん！
（斧、そう、斧。戦闘用バトルアックスなどではない）
（木こりのおっさんが抱えてるような樹を切るための斧を両手で抱え）
身ぐるみか命、どっちかおいてけ♪
（にっかりとカブトムシ見つけた田舎の子供みたいな笑顔を向けて）
>>916
【おっけーい、おへんじありがとーう♪】
【んじゃオレとはソリが合わなかったんだーくらいのイメージに見とくよっ】
【ええとう、そんじゃ【】取っ払って動いてみてもいいかなあなんて】
かーちゃんかーちゃん！
獲物だよカモがきちゃったよ！
見てて見てて♪
（わしわりと腕を掴むと男の方を指差した）
分捕って山賊王の初獲物にしちゃうからさ♪
（にっぱーっと笑顔で見上げると斧を手に）
ああ、よろしくな。
俺の名前はライナルト、見ての通りの色男だよ、
これからも、色々と会うこともあるだろうから仲良くしてくれるととても嬉しい
>>917
誰がおっさんだ、誰が！まだ20だっての！
(いきなりおっさんと言われて、びしっと指さして)
……ふむ。なるほど、なるほど。
とりあえず、一つだけ教えてやろう。喧嘩を売る相手はちゃんと見定めた方がいいぞ
(にっこりと笑いつつ腰に差した剣を抜くと、その刀身をそっと撫でて雷の魔力を纏わせていき)
頭が高〜い♪
(全身モフモフな九尾の狐が後ろから押し倒し)
(ライナルトに土下座させるような体勢になるように頭を押さえつける)
(この姿では面識が無いのは忘れている様子)
ぶべしっ……！
(いきなり背後から押し倒され、頭を押さえつけられる)
(地面に頭が付いているため、視界が見えず何が起こっているかもよくわからない)
ちょっ、おい！どけっ、はなせ！
【ちょいちょい、リンク先違う···】
【ちびっ子山賊をライナルトさんに土下座させてるんですって···】
【ええ、そんな感じで構わないわ】
【次にアイツの所に顔見せたら家での件、問い詰めないとね！】
【これからよろしくね！】
ローニャ！？
あなたっ、なんでこんなところに！
（まさか外でアウトも知らずに驚きながらも駆け寄り）
（腕を掴まれながら男の方を見つめて）
こーらっ
こんなところでいきなり斧を持ち上げてはだめよ、ローニャ
（片手を握り、飛び掛からないようにしながら優しく窘め）
>>918
ふーん……ま、確かに色男じゃない
アタシの美少女具合といいとこ勝負ってカンジかしら？
（ドヤ）
ええ、もちろんよ？
お互い何も知らないけど、仲良くしてほしいわね
だから、その剣を収めてくれないかしら……この子が言い過ぎたのは謝るから……
【うにゃー、すまん、ミスった！今のなし！】
す……すっげーすっげぇぇ〜〜〜〜〜♪
それほしー！なぁなぁなんて言うんだその剣？
（瞳をキラキラさせて歩み出た。斧を構えたまま）
くれ！ちょうだい！よこせ♪
おっさんからそいつ取ったらオレ、山賊のレジェンドになっちゃうよ♪
（ああワクワクが止まらない。でもレベル1。向こう見ずなのかなんとかなんだろくらいの感じで飛びかかろうと…）
>>919
へっ…………？
ぎゃふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（野山で慣れ親しんだ香り、そう獣の香りがしたかと思うと）
（べしゃっと地面に押さえつけられる）
な………毛皮……？
やっべ、ナイフ持ってきてねぇ！
剥いだら売れるのに〜〜〜！！！
（地面にべっしゃりしながら何を心配してるのか）
>>922
にはは〜〜〜♪
外っていいもんだねぇ母ちゃん。
オヤジが山賊やってる気持ちがちょーわかっちゃったし♪
（脳天気に笑いつつ）
だってアイツんとこいてもつまんねえんだもん。
だからさ。オレ、オヤジみてーなすっげー山賊になろうかなって♪
え、だって。
おっさん大人しく剣置いてってくれないよ？
はぶっ！？
（何を言っているのかと不思議そうな顔をして……そのまま狐パンチで地べたに）
残念、剝ぎ取られるのはそっちだよ〜♪
（頭を掴んでいる手に若干力を籠めるつつ耳元に顔を寄せ、ぼそっと脅かすと）
…でも剥ぎ取るもの無いね〜、このまま晩御飯にしちゃおっかな？
（もう片手の爪で顔をつんつんつつきながら反応を見ている）
……お、おおう、そうだな。
あのさ、あんまり自分のこと美少女とか言わない方がいいぞ
(自分のことは棚に上げるのである)
あーいやね、俺もそんなに気にしてるわけじゃなくてさ。でもとりあえずはしつけておきたいじゃん？
>>923
あん？これははやぶさの剣だけど……欲しいのか？
(とはいえ、貰ったもので思い入れもあるのでホイホイやる訳にはいかないが)
いや、やる訳にゃあいかないなあ。
ていうか、もっとまともなモン目指せよ、なんだよ山賊のレジェンドって…………あっ、あーあ。
(べしゃあとなっているのをみて唖然と)
お外、楽しそうねえ？
（インドアでインテリな育ての父親とはそりが合わなかったのだろうか、とか考えながら）
（元気にはしゃいでくる姿を見るとほほえましくなってくるのも事実）
はぁ……
ローニャ、山賊王になるのはやめなさいって言ったでしょ
あなたはアタシの娘、とびっきりの美少女なんだから……お姫様とかどう？
（それはそれとして）
（もっと小さかったころに父親の事を聞かれ、答えたのが悪かったかなあと反省しつつ）
（レイプされたとは言えなかったので適当に端折ったり、今生きているか知らない父親のことをカッコイイ風にいなくなったとはぐらかしたのも良くなかったかもしれない）
アンタ、あんな剣持ってても使えないでしょ。危ないだけなんだからやめときなさい…って、あぁ！？
（どうにかしてなだめようとしていたが急に後ろから大きな後ろに倒されて）
>>925
でっかいキツネ！
（街中にキツネが居るとは思わず驚いて）
（ローニャを地べたに這いつくばらせているが、それは一旦置いておくことに）
これで懲りてくれたらいいのだけれど
本当にマズそうなら止めればいいか
>>926
ふふんっ
アタシの美少女っぷりに怖気づかなくてもいいのよ？
アンタの色男っぷりが台無しじゃない？
（ドヤドヤッ）
あー、そういうことならお願いしちゃおうかしら
元気なのはいいんだけど、ちょっと行き過ぎな部分もあってねぇ……
いでででででだだだだだだだだだだ！？
（ばさっとした金髪が乱れに乱れた。もともとあまり整えていないが）
むっぐぐ〜〜〜〜〜〜くっそーう。
こんな時オヤジならこう言うんだ……
真の山賊たるもの。常に奪うべしって………
まけねーぞ。はぷっ……
（頬に触れる爪先を……噛んで囓った。ちょっとだけ欠けた）
ははっ…アイテム狐の爪先。取ったったじぇーい。
（口の中に残る小さく堅い欠片。レベル1の弱者でも負けん気ないと山賊にはなれない）
（なお、山賊のオヤジがほんとになんて言うかは知れたものじゃない）
で、なんだよーう。お前はー
オレの上前はねようってのかー
おっさんの剣に目つけてたのかー
>>926
そっかそっかはやぶさの剣かぁ。
超欲しい。でも貰わないさ。分捕らないと山賊じゃないもーんねー
（まあ狐に押しつぶされててそれどこじゃないのだが）
おれたちゃ自由。
縛り首以外にはしばられなーい自由。王様も貴族もなーい俺たち山賊だけが自由じーん〜〜
こーんなスバラシー生活ないない♪
おっさんもならない？山賊？
>>927
えええぇぇぇぇぇぇえーい……………
やだよう姫なんか。あんなのはアニキがなればいいんだよう。
（地面にべしゃったまま泥まみれの顔を上げた）
（野山でついた傷跡なんか残ってたりするけど、いろいろ整えてみれば…）
（きっと美少女だ。母ちゃんに似て。しかし整えてない）
姫こそアニキにぴったんこ♪
オレにくれたひらひら服、アニキに着せたらちょーかわいかったじぇーい♪
（何をしているのかって、お子様的にそんな遊びしたらアニキは泣いた。そしてアニキのオヤジに叱られたし）
オレまけねーもーんねー♪
母ちゃん、山賊王になるのはアブねえ。苦難試練がどっさどさ。でもそいつを越えるのがロマンじゃん♪
心配してくれてありがと、でも頑張っちゃうぜー！
そんでオレ、オヤジを越える…レイパーになるんだ！
（問題発言）
（まあどっかで誰かからオヤジの悪評聞いて勘違いしたのだ）
（母ちゃんが良く言うオヤジが悪いはずねえ。つまりレイパーはいいもの）
お、おおう！そ、そうだな！
(この女、手強いぞと思いつつも同調して)
任せろって言いたいところだけど
……狐さんがなんかお仕置してくれてるみたいだから、任せておくか
>>928
ぶんどらせねぇっての。何言ってんだ？
とりあえず、痛い目見る前に……ていうか、見てんだから諦めな、じゃりン子
ならねえよ、オレはこう見えても偉いし地位もあるんだぞ、それをホイホイと捨ててまで山賊になる気はねーな、ほら、そこでママが心配してんだからおっぱい吸いに行きな
…止めなくていーの？ 焼いてたべちゃうよ〜？
（思いのほか反応が薄いためかちょっと首を傾げ、周囲に狐火を作り出しつつ止めないの？と言いたそうな顔に）
>>928
（と、そんな事を言ってたらなんか爪の先を僅かに噛み折られて）
へー、じゃあ仕返しに指一本位食べちゃおうかな〜？
（そんな事を言いながら小さな手をべろんと舐め上げ）
ん〜ん、その人偉い人らしいから手を出しちゃ駄目って言いに来ただけだよ〜？
ちゃんとごめんなさいしないと放してあげないよ〜♪
（珍しくまともな事を言いつつもからかうように布の腰巻を爪でくいくい引っ張っている）
>>929
ナルトさんもお仕置きする〜？ ぼろぞーきんみたいにりょーじょくする〜？♪
（以前と同じように風評被害を起こしそうな事を言い始める 中身はエルキーラ状態で確定な様子）
い、いや……なんかそれ以上やったらイジメじゃねえかよ
んなことやらねえよ！どっかのキツネみたいなこといいやがって…………ん？いや、お前本人だろ！？
えぇ〜……？
アンタそんなことしてたの？
お兄ちゃんがお姫様って……くすっ。それも可愛いかもしれないけど、もうやっちゃだめよ
（底抜けに変態で一目ぼれしたアタシを襲った挙句に子を育てたいとか言い出すようなとんでもない変人だが……確かに顔はいい）
（その男の子どもも、アタシの美少女っぷりも合わせてすごくいい顔立ちなのだが…性格はローニャと真逆）
（大人しく穏やかで、プライドの高いところもある少年がそんな目に合えば、泣きべそをかく姿が想像つく）
諦めないわねぇ……わかったわ
家出したのは目を瞑るから、そのかわり……毎日ちゃんとお母さんの所に戻ってくるのよ？
（無理矢理連れ戻したところで聞かないだろうし、自分で面倒を見ることにして）
（やさしく頭を撫でて労わってあげる。手がかかるほどかわいい、というのを実感しながら）
ちょっ……！？
それどこから聞いたのよ！
他の人に言ってないでしょうね！！？
（問題発言が飛び出ると慌てて口を抑えにかかり）
>>929
そうそう、それでいいのよ
（ドヤドヤドヤヤッ）
そうねぇ…ちょっと元気過ぎで困っちゃうわ
いきなり刀に手を掛けた時は焦ったけど、ただ色男なだけじゃなく意外としっかりしてるのね
>>930
こらーーーーっ！！
（キツネが言葉を発したとか気にするところはあるかもしれないが）
（発言を聞いた途端、背負った盾を構えて思い切り突進してきた！）
大狐エルキーラちゃんだよ〜♪ おそれうやまえ〜♪
（誤魔化すつもりも無いらしく、威張る様に胸を張りながらお座り）
（基本的に変化状態の時は中身がエルキーラである）
はい、残念♪ 鍛錬が足りてないよ〜？
（突進してきた所で真っ直ぐ盾を狙い前足で止めると）
（直後に力を抜いてバランスを崩させ、母子揃って前足で踏みつけ動きを封じる）
（なんだかんだ言って既にレベル５０越え＋魔獣状態、中級程度の勇者でもねじ伏せられる能力である）
いてー、超いてーし。
諦めちまったらそこでおわっちゃうぜ。
おっさんだって諦めなかったからその偉いなんとかになったんだろー
オレだってなるんだい。山賊王。
そしたらオレだって偉くてカッコイー♪
うん、吸いてえ。欲しいし。
にはへへ、ちょっと赤ちゃんくせーかなぁ。
（素直に何度か頷いた）
>>930
おー食え。食っとけ。食っちゃえ。
そしたらオレは隻腕のローニャだ。ちょー箔がついちゃうじゃん♪
食えって。
（向こう見ずなのかなんというか。狐の口に小さな手を突っ込んだ。危ない）
しらーんらんらんらん！
偉い、偉くない、そんなことはオレに関係なしなしなっしんぐ！
むしろ偉いヤツほどいいものもってるはずじゃん。レベルの高い獲物じゃん。
って、お前…おっさんの子分かなんかなの？獣なのに？
（あまり賢くない。割と本気でそこは疑問に思った）
……あっ
（腰紐ぷっちんと切れちゃった）
（布の服がふっわーと広がり、尻とか性器とか見えちゃったし）
>>932
似合うのにー似合うんぜーい。
もったいなーい。母ちゃんも見てたら考えかわっちゃうぜー
ちょーかわいかったぁ〜〜♪
（子供心にも惜しいと思う。もったいなーいおっしーい）
どっかのお城の姫のドレス分捕ってアニキにプレゼントするのもオレの夢なんだけどなあ。
（でもさすがに泣かれたので気が引けた）
へへ、うふふ、にゃふふ♪
（ちょっと濃い色合いの金髪を撫でてもらうとものすんげー嬉しい笑顔）
ふわあーいはーいはーいあとでおっぱい飲ませてーねー♪
（わーいわーいわーいと両手あげてぱーたぱーた）
（母ちゃんところに寝泊まりして山賊として腕を磨こう）
もがごげげ！？
へ？みんな言ってるよ？オヤジは腕のいいレイパーだったって。
だからさ。オレも目指しちゃおうって。
ふふ、安心して。オレ…レイパーになったらさ。母ちゃんの事レイプすっから……
（やんちゃ娘がどこか優しげな笑顔を浮かべた）
んじゃ野営の支度しとくから。今日の飯はオレが作っちゃうね〜〜〜
楽しみにしててよ。猪かなんかいねーかなー♪
（なんと場をかき回すだけかき回すと食材探しにどっかいっちまいましたよ）
【す、すまーん一同！はい！眠気です！抜けちゃいまっせい】
【おーやーすーみー！】
なんていうか、お前さんは人生楽しそうでいいな、俺も見習いたい
そーだろ？まあ、俺ほど見た目も中身も伴ってる男はいないからな
>>933
敬ってほしい狐の態度にゃあ見えないな……。
とにかく、あんまりおイタはすんなよなっと。
(威張っている様子の九尾を見つつ、やれやれとタメ息ついて)
ん……どうだろ、割と気付いたらこの地位にいたような。
(腕を組んで考えてみるけど、何も思いつかずに)
なるなら、なんかもっといいのがあると思うんだけどなあ……
いや、皮肉って言うか嫌味っていうか煽り文句を素直に受け取られても困るんだが……
むぐっ… んむんむ、どの道今は教会の治療院で腕位治して貰えるよ〜？
（当然ながら脅かしただけの為かなんとなく口に突っ込まれた手をもごもごぺろぺろ）
子分じゃないよ〜？ ただナルトさんロリコンだからレイプされちゃうよ〜？
（引き続き大分失礼な事を言い続けて制止しており）
…あれ？ 切れちゃった〜、まあいいか〜♪
（その辺の思考は大分緩く、全裸でも全く気にしない様子だが）
（力が抜けた拍子に抜け出し丸出しのまま何処かへ走り去っていくのをそのまま見送っている）
>>936
ナルトさんの代わりに捕まえてあげたのにひどい〜♪
（まぁもう逃がしてしまったのだが気にせずにちょっと首を傾げて）
それとも裸にひん剥いて突き出した方が良かった〜？
（またこういう事を言い始める）
>>938
…ナルトさん、人間じゃない〜？
人だよ、人
>>938
いや、別にそこまでやれとはいってないんだが？
とりあえず、あんまり酷いことはしてやんなよ。
やば、目がとろとろしてきた……
そろそろいかねえと、んじゃ、またなーあばよっと
ふべっ！？
（いくら呪いで強化されてるとはいえ、到底立ち向かえる相手ではない）
（簡単にあしらわれ親子揃って地面にうつ伏せ）
こんっ、の……！！
（だが、頭が抑えられているだけなら剣は抜ける）
（盾の裏側に保持された剣に手をかけ、地面についた後ろ足を狙う！）
>>935
似合うことくらいわかるわよ、なんたってアタシの子どもなんだから
それで言うと、ローニャもアタシの血を継いでるんだから似合うわよ？
（実際、二人の顔はよく似ていると思う。これから変わっていくかもしれないが今のところは）
（どちらもアタシ似に育ってとっても良かったと思う。特にローニャは）
ほら、笑うとローニャもとびきり美少女よ？
（嬉しそうなスマイルに釣られて笑みを浮かべしばらく撫で続けるが、続く言葉に目を丸くして）
おっぱいって……！
8歳にもなってまだ……！？
……ま、今日くらいはいいわよ、もうっ
（偶にしか会ってやれなかった分、愛情に飢えているのかな、とか思って）
だーーーっ！？
広めるなって言っといたのにあのド変態がーーーっ！！
（一応、子どもを預けるにあたりどういう時に出来た子どもかは伝えるようになっている）
（資産家の男には正直に伝えつつも、子どものことも考えて黙るように行ったはずなのだが……）
次あったらぶん殴るだけじゃ済まないわ！
レッ……！？
こらっ！ そんなこと言わない！
（反射的に握りこぶしを振り上げた瞬間、ものすごい速さで走り出していき）
ちょっ、と！ 待ちなさい！
野営の意味わかってる！？ ちゃんと帰ってくるのよ！？
あっ！ あと変えの服は持ってるの？ 早く着替えなさいよーー！
（丸出しで森の中目がけて街を抜けていく我が子に声を投げかけるのが精一杯だった）
>>936
楽しいことばっかりじゃないけど、それなりに楽しいわよ？
んー、それを自分で言わなきゃいいのにね
（今度はこっちが棚に上げ）
ん〜…？ まぁいいや〜、おやすみなさーい♪
（加減が分からないと言いたそうな顔で首を傾げつつ見送る）
>>941
（気が付いていない様子で無防備なまま後ろ足に斬撃が入り）
ん？ きゃ〜♪ 斬られたぁ〜♪
（しかし当然ながら手打ちの斬撃でしかなく、さらに軽量化された剣では威力も乗らず）
（ボスっとモフモフな体毛に受け止められ、ようやく気が付いたのか大げさな動きで仰け反りあっさり解放し）
切りつけるなんてひどーい♪ おねえちゃんに言いつけてやるぅ〜♪
（別に傷一つ無いがわざとらしく後ろ足をぺろぺろ舐めながら他力本願な事を言い始める）
やりそこねたっ！
（軽さで連撃を叩き込む用の剣、当然一発は重く）
（もふもふがトリミングされた程度の手応えしかなく）
（解放されると咄嗟に立ち上がり剣と盾を構え向かい合う）
あのねえ……人の子ども喰おうっていう化け物に容赦なんてするわけ無いでしょ！
（けれど、件の娘は既に森へ飛び出していったのであとには何も残らず、剣を収める）
え〜？ 悪い子は魔物に食べられちゃうって脅かすものじゃないの〜？
（その場でお座りして首を傾げる それは本人に言うものであって保護者に言っても意味が無い）
ん〜…！ 化け物じゃないよ〜！ 狐モンスターのエルキーラだよ〜！
（お座り状態で縮こまるとゆっくりと身体が縮んでいき）
（モフモフな狐幼女姿になって見当違いな文句を言い始める 当然ながら全裸である）
ほんとに脅かすだけだったの？
……そういえば、あの色男もそんなことを言ってかもね
（力では敵わないことを証明された今、警戒は抜けずにいて）
ふーん、狐モンスターね……？
どれだけ見た目で騙そうったって……
（腕を組んだまま変化した姿を見降ろしていたが）
（強張った顔が緩んでいくのを抑えきれず）
……かっ、かぁわいいじゃないっ
（衝動に負けてデレデレの顔で抱きつきにいった）
脅かすだけだよ〜？ これでも冒険者だし〜
（なお各形態で能力の方向性に差があり、九尾大狐状態はフィジカル全振り状態の為）
（汎用性を考えなければ本来のアラリケ状態以上の戦闘能力なため１対１では一番危険な相手である）
騙してないよ〜、こっちが本当の姿だよ〜？
（嘘である 本当の姿は狐耳尻尾の冒険者アラリケである）
んむ？ ぎゅ〜♪ きゅーん♪
（抱き着きに来た所で自分からもぴょんと飛びつきにいき）
（いつも通りというか甘える様に胸に顔を埋めてすりすりむにゅむにゅし始める）
だったら……なんでアタシまで脅す必要があるのよ！ そりゃ怒るわよ！
（腕に収めた途端にぎゅーっと胴を締め付けるがすぐに離す）
冒険者……？
それじゃあ、同業者ってワケね
言葉も喋るし、結構凄い生き物だったりするんじゃ……
可愛らしい本体じゃない。おーよしよし♪
（あっさりと信じ込み可愛らしい姿を愛でる）
（残念ながらアネモネの胸元は全体が金属のプレートで覆われている……）
ん〜… なんとなく？
（こういう適当な思考回路である、言うだけ無駄）
凄い生き物っていうか魔物じゃなくてモンスターだから〜？
モンスター村の人は全員普通にお話しできるよ？
（理性があり理由も無く人間を襲わないならモンスター扱いである）
（ちなみにモンスター村は複数個所あるものの人間種が入れないように結界が張られており半ば都市伝説的な状態）
きゅぅ〜ん♪ んむんむ♪
（そのまま抱き着き顔をぺろぺろし始め）
（何気無い様子で胸当てを外そうとごそごそ 別に隠そうともせずに堂々とやっている）
あのねぇ…
アタシが凄く強かったら斬られてたかもしれないのよ？
（自分で言ってて情けなくなってきたので頬を膨らませてむくれる）
アタシには魔物とモンスターの違いも分からないんだけど…
モンスター村っていうと…モンスタウン的な…？
随分な眉唾だけど……魔王を探してる私が言うのも違うわね…
（人語を理解するキツネの時点で信じてはいる）
こらっ、何やってんのよスケベギツネ
（ごそごそし始めたエルキーラを身体から遠ざけるように腕を伸ばすとそのまま掌でまた胴を締める）
（胸当ての下側のベルトを緩めると隙間にエルキーラを放り込み胸当てと身体の間のスペースに入れる）
このまま脱がされても困るし、これでいい？
ただし、爪立てないでよね。タイツ切ったらこのまま売り飛ばすわよ
（胸当ての下はタイツ一枚のみで、脱がされると本当にヤバいことになりそうなので自由にさせることに）
ん〜… 装備がそんなに強そうじゃ無いし〜？
（失礼極まりないが先程の剣でダメージを与えようとすれば水属性でも付与しない限り通らないという自信がある為である）
んーと、悪いのが魔物で悪くないのがモンスター？
魔王様に従って戦うつもりが無いモンスターの村だからちょっと違う〜？
あいにく魔王様とは一つも繋がりが無いからどこにいるかは知らないかな〜…
（一応魔王を様付けで呼んではいるものの実際に敬っている訳ではなく、先祖がそう呼んでいたからである）
み゛ゅ〜っ！？ けふっ、強く握っちゃやぁ〜！
（油断していた状態で胴を締め上げられて奇妙な悲鳴を上げ、自業自得ながら文句を言ってくる）
（この姿の身体能力は小学生低学年程度である 見た目幼児な為思いの外頑丈だとも言えるが）
んにゅ〜…♪ じゃあ弁償するなら切ってもいーい？ んむんむ♪
（満足そうに胸に顔を擦り付けつつ肉球お手々でもにもにし始め）
（そういう意味では無い事を言いながら弁償するならいいかと確認しつつタイツの上から乳首に吸い付き始める）
んなっ！
可愛い顔して憎たらしいことしか言わないわねこのスケベギツネ……
（父親のおさがりとはいえ大事な剣に散々な評価でショック）
（使用回数は嵩んでるが「ゆうしゃのけん」というそれなりに希少な品ではある）
（希少なだけで店で売っていることもあるが）
ふーん、モンスター社会ってそうなってるのねぇ
じゃあ…アンタも可愛くて良かったわねぇ♪
敵意が無くてもゴブリンとかなら出会った瞬間斬っちゃいそうだもの
（人間からすれば見分けなんかつきそうにないな、と感じながら愛らしいお腹を頬擦り）
スケベなのが悪いんでしょ。反省なさい
（ちょっとしたお仕置き程度のつもりだったのですぐに離して）
えー、ダメよ
特注品だからまた作りに行くのめんどくさいんだから、それに結構高いわよ？
んん…っ、どこ吸ってんのよっ
（他の冒険者の方々に比べれば控えめだが本来ならば十分な大きさで）
（適当に応えれば破かれかねないのでしっかりと釘を刺す）
（乳首に吸い付かれると思わず吐息が漏れ、口に手を当てて）
ん〜、この街にズイショウさんって凄い鍛冶師さんがいるからその剣も鍛えて貰った方が良いよ〜？
んしょっと、原料にこれ使って良いよ〜♪ 乱暴に扱うと爆発するから気を付けてね〜♪
（ちゃんと知り合いの紹介をしつつ尻尾から取り出した様に見せかけて炎魔晶石を作り出し）
（かなり高価＆危険な素材なのだが雑にも程がある扱い）
おねえちゃんと一緒に街に来たから気にされてないんだよ〜、人間種の獣人さんと殆どおんなじなの〜
（もっとも突然変異体だったからモンスター村から飛び出した訳で、ゴブリンだったら多分村から出なかったとは思われる）
え〜… おーぞくの人たちもあんまり気にしなかったよ〜？
（むしろそんな事をしでかして無事な方がおかしいのだが引き合いに出して不満背そうにじたばた）
ん〜と… ひゅどらの革とどっちが高い〜？ いっぱい余ってるよ〜？
（さらっと下位竜の素材を引き合いに出すあたり大分おかしい 今は大量にあるが素材源は倒してしまった為あとは減る一方である）
んむ〜？ おっぱい〜♪ あむあむ、んん〜♪
（正直に答えつつ肉球でもみもみし、胸に軽く甘噛みした後今度は分厚く幅広なケモノ舌でぺろぺろ）
確かに、使い込んできたから研いでもらった方がいいかも。ズイショウさん、ね……覚えておくわ
（この街にきて初めて会った人とは名前を交わしてないし）
（色男とスケベギツネで覚えてしまったため、名前を覚えるのは初めて）
なにこのキラキラ！ 貰っていいのっ？
（素人目にもわかる素材価値にもそうだが、煌びやかな見た目に目を輝かせる辺りはまだお年頃）
なるほど、おねーさんはもっと人間に近いんだ？
それなら馴染めるのかもしれないわね
（色男とは親しそうだったな、と思い返して）
えっ、うそ…アンタ王族にも手出してるの？
今までの人が優しかっただけよきっと。優しくないと刎ね首にされちゃうわよ？
（平民も平民なアネモネからすればまだ見ぬ恐れ多い相手）
ヒュドラとはいえ竜族の革なんていいもの持ってるのね
けど、移動費と宿代と工賃と材料のお金があるから…数枚は売りさばかないと賄えないかもね
（もちろん、全部込みこみの代金）
名前が知りたいわけじゃなくって〜…っ
（プレートの内側、胸の周りだけが暖かい毛皮に包まれ気持ちよくなってきてしまい）
（タイツはあまり締め付けがなく、乳房を押し込むと柔らかく沈む素材。乳首が硬くなってくるのも感じられて）
ふあ…っ、ケモノの舌って、こんなふうに…っ
（声を上ずった吐息が言葉の端に混ざってくる）
スケベギツネ…このっ、いい加減に、ぃっ…
そろそろアタシは帰っちゃうわ、アンタはどーする気？
【いいところですが次くらいで寝ちゃいます…】
うん、素材があれば魔剣も打てる凄腕鍛冶師さんだよ〜♪
おねえちゃんも炎の魔剣作って貰ったの〜♪
（ここぞとばかりに持ち上げて宣伝し続ける なにせこの間余計な事をばらして怒られたばかりだし）
いいよ〜♪ おねえちゃんがいっぱい持ってるから必要なら呼んでね〜？ 多分それ渡せばだれからの紹介かも分かると思うし〜
（極端な話、原価０の高価値素材なのもあって割と取引などで気軽に渡しているが、本来は危険なダンジョンなどで僅かに産出される物である）
うん、アラリケおねえちゃんならギルドでも知ってる人多いよ〜、ひゅどらの頭持ってくる人って聞いても分かるかも？
（ちなみに実はライナルトと会っているのは大半がこっちの姿だったり だから話が早かったのもあるが）
ん〜…？ そうかなぁ… この前おねえちゃんが兎さんの王女様の初めて奪っちゃったけど気にされてなかったよ〜？
（普通に考えれば一族郎党どころか村が丸ごと焼き討ちにされる様な事をしでかしている模様）
ん、革と〜、鱗と〜、角とか牙も併せて何セット位必要〜？
（もう基準がおかしいにも程がある 普通はセットで複数揃っている様な物ではない）
だってどこって聞いたから〜？ んむんむ♪
（当然そういう意味では無いと気付いているがとぼけながら聞き返し、両手でもにゅもにゅ揉みながら今度は乳首を甘噛みし始める）
んむ、ちゃんと名前で憶えてよ〜、スケベギツネって名前の魔物って他にいるんだよ〜？
きゅ〜ん？ …一緒に寝よ〜？♪
（なおエロ系ダンジョンに出現する防具解除能力持ちの狐型魔物の通称である 名前の由来は防具が無くなると服や下着まで剥ぎ取り始めるため）
（ちらっと上目遣いでお願いするように見つめ、甘える様に胸に顔をすりすり）
【了解です〜 ではこんな感じで… 添い寝するならそのまま持ち帰って抱き枕にしてもいいですし、拒否すれば大人しく帰りますよ〜♪】
流石、王都なだけあって腕利きも居るのね
明日は街を周る予定だから鍛冶屋さんにも立ち寄ってみるわね
（詳しい場所はわからずとも、これだけの情報があれば見つかるだろうと踏んで）
一個じゃなくて沢山貰っちゃっていいの？
ま、今のところ使い道も思いつかないから、とりあえず一個でいいわ
アンタの姉ってくらいだし、もっと腕が立つんでしょうね…
おっ、王族の処女を…！？
大問題になりそうな気もするけど…本人が気にしてなければいい、のかしら…？
（田舎娘には想像もつかない規模の話に驚きと困惑が入り混じった複雑な表情をして）
っていうか、姉妹そろってスケベギツネじゃないの！
（数秒後にハッとしてツッコミ）
んーと、えと…そっちの素材価値はアタシにはわからないけど
セットならそんなに数は要らないんじゃないかしら……？
（角や牙はいくら竜族として下位とはいえ十分すぎる価値を持つ）
（所詮、木っ端冒険者のアネモネは市場に並んでいるのを見たこともなく、相場なんて以ての外）
〜〜〜っ！
ホンット、憎たらし、んっ……んっ♡
（わざとボケられているとは思わず、モンスター種とのコミュニケーションの難しさに歯噛みする）
（タイツの下から主張を激しくした乳首を何度も甘噛みすると身体を小刻みに震えさせ、ついに甘い声が漏れて）
アンタなんかぁ…スケベギツネで、じゅーぶんよっやってることどうせ変わんないでしょ……？
（顔を赤らめて大きく呼吸を繰り返しながらプレートの中のエルキーラと目を合わせ）
（愛くるしい顔でねだるように見つめられ、ついでに胸をすりすりされるとつい許してしまい）
しょうがないわね…
あの子もそろそろ返ってくるでしょうし、一緒に帰るわよ
（プレートの中に入れたまま宿への道を歩き出した）
（この後、疲れ果てて眠るローニャと3人（二人一匹）一緒のベッドで眠ることにしたようだった）
【ではこんな感じで…】
【お疲れさまでした〜おやすみなさいっ！】
うん、商工ギルドでも冒険者ギルドでも知ってる人がいるはずだよ〜♪
（若干お高いが技術的に有名な腕利きである）
ズイショウさんに聞いて、足りないようなら必要な分あげるよ〜
えーっと、魔力は私よりちょっと低くて〜、身体能力は大狐よりちょっと低い感じかな〜…？
（低い方ばかり言っているが実能力では両方の平均以上な上さらに装備の補正がかかる為総合能力では一番上である）
うん、可愛くて美味しかったって〜♪ 発情状態になっちゃったから相手してあげたんだとか〜？
（普通に考えて妹に言うような内容では無いのだが深くは考えていない ついでに言えばセクハラした結果発情状態になってしまっただけである）
…よく考えたら、ひゅどらの素材で別の装備作った方が早くなーい？
（そこまでするなら装備を一新した方が早いのは確かである）
えー？ 憎たらしくないよ〜、カワイイでしょ〜？
（この姿の愛くるしさは自覚しており言ってる意味が分からないと言いたそうに小首を傾げ）
違うよ〜、スケベギツネさんは問答無用で素っ裸にしちゃうんだよ〜？
（結果は同じ、という意味ではその通りだが一応反論）
きゅ〜ん♪ いっしょにおねんね〜♪
（元々人と添い寝するのが好きなのもあって嬉しそうにすりすりしながら尻尾をぱたぱた）
（一緒のベッドに入ると寝るまで狐火で室温を適温に保っていたり）
（種族特性からか睡眠時間が短いのもあって他の二人よりも先に目を覚まし、起きるまでにまた部屋を暖めたりと）
（快眠出来る様に気を遣いつつその代わりに起きるまで胸にすりすりし続けていたりするのだった）
【ではこれでおしまいですね〜、お疲れ様でした〜♪】
【私も落ちますね〜 おやすみなさい、良い夢を…】
（魔鉱石採掘を生業とする男たちが多い街だが、そこから少し離れたところに雰囲気の違う鉱山がある）
（そこは強制労働刑を受けた囚人たちが働く鉱山である…）
（それで、囚人たちを監視・監督するのも女騎士軍団の仕事なわけだが…）
（今日は新しく監視役に就任した女騎士があいさつをしていた）
女騎士Ｍ「グレンダさんお久しぶりです。本日より監視役として来たマリアンヌです」
（人妻でありながら女騎士を続けているマリアンヌ、後輩のグレンダにもぺこりと頭を下げる）
女騎士Ｑ「クインティですわ。訓練の時以来ですわね」
女騎士Ｇ「マリアンヌさんもクインティも久しぶり、だな。まあ、監視役の仕事は大変だけど…よろしくな」
（もともと一緒に監視役をしていたハーミットとイリアスは別の任地に行き…こうしてグレンダだけが残っていたのだ）
女騎士Ｇ「なんでアタシだけ鉱山の監視役のままなんだよ…確かにここらの出身だけどよ…」
女騎士Ｑ「わたくしも、確かに一時鉱山で働いていた時期がありましたけど、こんな埃臭いところは似合いませんわ」
女騎士Ｍ「まあまあ…お二人とも腐らずに、お仕事頑張っていきましょう♪」
（やはり年上なだけあって、マリアンヌは余裕があるようである）
（それで鉱山内…囚人たちがドンカンドンカンとツルハシを持って作業をしている）
女騎士Ｇ「おらおらー！ さっさと出たかったらビシバシ働けー！」
女騎士Ｑ「騒音がうるさいですわ…でも何か、懐かしい音ですわね…」
女騎士Ｍ「み、みなさん無理はしすぎないでくださいね…な、何か囚人の方々の視線を感じるわ…」
（女なんて手に入るわけもない鉱山の生活…男たちも色々と溜まっているのである…）
女騎士G「なになに…他の男にケツを…！？ し、知るかそんなの！ そっちで解決しろ！」
（他の男に襲われたという男の話を聞いたが、さすがにそんなことは監視役の解決できることではない）
女騎士M「ま、まあまあグレンダさん…囚人の方々もストレスが溜まっているのかもしれませんね」
女騎士Q「ちゃんと稼げばいいのですわ！ 一日外出権を買えるまで！」
（強制労働刑でここに入っている囚人たちだが、魔鉱石を掘り出した分はちゃんと報酬が与えられている…）
（本来は出獄後の生活のためだが、鉱山内の宿舎で色々と物を買うのに使うこともできる）
（中には一日だけ外に出られる一日外出権もあるのだ。もちろん値段はそれなりにするのだが）
囚人「いやっほーい。今月こそこれを種銭に博打で稼ぐぜ！」
囚人「そうだそいつで外出権！とるぜ！」
囚人「そうですねぇ。頑張ってください。でも君らの給料は前借りしてますから2割手数を貰うよぐげへへへへ」
女騎士G「あーそこのハンチョー、お前は特権で稼いでいるそうだから給料半分な♪」
女騎士Q「素晴らしいですわー♪ ピンハネした分は懐に入れますわー♪」
女騎士M「お、お二人ともそんなことしちゃダメですよ！」
（お金は取り戻して班長…じゃなくて囚人に返してやって）
女騎士M「みんな同じ囚人なんですから、アコギなことはやめて、真面目にがんばりましょう、ね？」
（しかし博打は宿舎で普通に開帳されていた。チンチロとかカードゲームとか）
>>961
女騎士G「馬鹿いうんじゃねーよ！ こいつらにちょっと情け見せたらどこまでも付けあがってくるからよ…」
女騎士Q「そ、そんな囚人の相手なんて嫌ですわ！」
女騎士M「わ、私は夫がおりますので…外出権を買ったなら、まあ…そういうところへの出入りまでは黙認しますけれど…」
（外出権は鉱山の町からさえ出なければどこにでも行けるのだ。もちろん遊ぶには給料を残していなければならないが…）
囚人は恐らく全員ブサイク
そして底辺の犯罪者
そんなやつらにいいようにされると思うとM心にくるものがないだろうか
女騎士G「アタシは別にそっち系じゃねーからな…むしろ男をたっぷりいじめたくなる方だぜ？」
女騎士Q「わたくしもマゾな変態なんかじゃありませんわ！」
女騎士M「……わ、私は夫がおりますので、そういうお話はちょっと…」
（実は旦那とは今も仲が良く、色々なプレイをしている女騎士Mごとマリアンヌ）
女騎士G「だけどよーアタシたちだって相手は選びたいしなーこのブサイクどもだぜ？」
女騎士Q「ふん！ こんな汚い囚人たちなんて女王様でも食いつきませんわ！」
女騎士M「ふ、二人ともそんなことを言っては、囚人の皆さんが気の毒ですよ！」
（とっくに聞かれていて、囚人たちはキレそうになっている）
囚人「しかしあいつら騎士だ。足かせつきの俺らじゃかなわん」
囚人「ならせめて嫌がらせしちゃろう。見晒せおれらの性欲処理！」
（汚い囚人たちが汚い尻を晒して掘りあったり、汚いちんこ晒して目の前で自慰したりで秩序崩壊）
（ヒゲ面猿顔のブサメンが汚いちんこフェラったり）
女騎士G「お、姫様のご友人の騎士じゃねーか。よくこんなところまで来たな」
女騎士Q「ライナルト様、お久しゅうございますわ…」
>>968
女騎士G「ば、馬鹿かお前ら！ やめろアホぉ！！」
（汚いケツをどかっと蹴りあげるグレンダ）
女騎士Q「ひいぃぃ…見るに堪えない光景ですわ…」
女騎士M「み、皆さんおやめなさい！！ おサルさんじゃないんですのよ！！」
（何とか止めようとするが、それはそれはおぞましい光景になってしまった）
やー、なんか面白そうなことになってんなあと。
お前らが相手してやらないからあんなえげつない光景が繰り広げられてんだぞ、どうすんだこれ
穴掘って埋めますかな？
女騎士G「そんなこと言われてもな…ライナルトならまだいいけどよ、こいつらはな…」
女騎士Q「わ、わたくし達にも選ぶ権利がありますわ！」
女騎士M「わ、私には夫が…！」
（なんかマリアンヌが同じことしか言ってない）
>>971
女騎士G「あーそういえばそうだった。じゃあこいつらみんなさらに厳罰で死刑か？」
女騎士Q「でもそれをしたら魔鉱石のアガリが減りますわ。ここは見て見ぬふりを…」
女騎士M「ここで死刑はかわいそうですし…」
>>972
女騎士G「いいのか…というか、ついにそっち系になっちまったのか…」
わ、わーお、厳しいな……
>>972
いやだよ！俺にゃそういうシュミはねえの！
>>973
グレンダさぁ、そういうことは本人の前で言うようなセリフじゃあねえぞ。
……まあ、なんだ。嫌って言うならそれは仕方ないけど、さ
囚人反体制活動家「抑圧されたブサイクたちよ。革命起こしてブサメンレニストール共和国を建てるのだ！」
女騎士G「まあ、アタシはそういうこと嫌いじゃねーし。どうだ？ 仕事が終わったら一発ヤルか…？」
女騎士Q「こ、こら！ グレンダさん！ 風紀が乱れますわ！！」
女騎士M「まあ…最近の若い子は積極的なのね…」
>>975
女騎士G「い、いつの間にか反逆者の一団が出来上がっていたようだな」
女騎士Q「ついに王室への反逆ですわ！ やっつけて手柄にするのですわ！」
女騎士M「あ、あの…女性にもてないのは仕方ないですけど、クーデターまで起こすのは止めてくださいね…？」
んー、それも魅力的な気もするけどどうしようかな。騎士たちにゃあんまり手を出すなってエルにいわれてるからなあ
(それを守るつまりなんて無いけれど)
女騎士G「えー、姫様にか…まあ、それならしょうがないなぁ…」
女騎士Q「そうですわ、男性とはちゃんと節度を持って付き合うべきですわ！」
女騎士M「そうね…グレンダさんも自分のことは大事にしてくださいね」
（と、二人にお積極されてしまったグレンダであった）
女騎士G「と、そろそろ仕事に戻らねーとな…というわけで、今日はそろそろ落ちるな」
女騎士Q「お疲れ様ですわーまたお会いしましょうね」
女騎士M「お疲れさまでした…」
女騎士M「というわけでは今日は行くけど…今度、街の乱交酒場で…な？」
（乱交酒場一号店の割引券を渡して、グレンダは去っていくのでした）
そうそう、だからあまり派手につまみ食いできないんだよな。
お、そーかい。そんじゃあまたな。
……おう、またそっちで会えたらよろしく頼むわ、じっくり楽しもうぜ。
さてと、……次スレ立てとくか。
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場155杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1710164154/
眠いのか眠くないのかすら分かんなくなって来た……
【プロフは>>505参照お願いします〜】
さよなら〜
【以下空室です】
やっぱり顔がかわいいと得ね〜
（大きな紙袋を抱えながら貰った果物を齧り）
買い食いすると太るよ
いろいろ周ってたら遅くなっちゃったのよね〜
（りんごもぐもぐ）
ふっふーん、そ・れ・が！ 太らないのよねぇ
アタシのお臍についてるこのピアスの効果かしら？
（どういう意味で、かはさておき）
（街中でぶらぶらしていたようだ）
ごきげんよう、昨日ぶりね？
（大きな紙袋を抱えた美少女）
あっ、そういえば昨日のお礼がまだだったわね
一体、何がいいかしら……
やあ、ごきげんよう。
買い物帰り、という奴だね。
そうそう、名乗りそびれてたけど…私はサツキというんだよ、よろしくね？
…ん？ああ、きっちり解決した訳でもないから気にしなくていいのに…。
ふふっ、新しい街に来ると見て回るのがお決まりなの
ここは王都だけあって規模も品揃えも凄かったわ
…お陰で予定より多く使っちゃったけどね
ああ、そういえば
アタシはアネモネ。覚えててくれると嬉しいわ
（ニコッととびきりの笑顔を添えて）
何も成果が無かったわけでもないじゃない？
それに、アタシの気が済まないのよ
何かない？ 研究所で困ってることとか、お手伝いとか、なんでもいいわ！
成る程ね、確かにここでの品揃えというのは中々のものだ。
君が買い込むのもごくごく当然と言えるかな。
アネモネ君か…うん、分かったよ。
ふむ、ふむ…そうか、君は良い子と言えよう。
しかし、君のようなうら若き娘が、あまり何でも…と言い切るととんでもない事に巻き込まれるケースもあるから気を付けて。
そうだね、それでも…何でも、なら…今夜は私と寝る、というのはどうだい？
（やんわりと釘を刺しつつ近付いていき、距離を詰めてから顔を寄せ）
（意味深に耳元で囁いてから、そっと息を吹きかけた）
前に居た町はそれほど栄えてなくってね
物足りない生活をしてたからつい奮発しちゃった♪
いい子？ 恩を返すのは普通だと思う、けど…？
（そういいつつも褒められて嬉しさを隠しきれず表情にも表しながら）
（近づいてくる姿を不思議そうに見つめていて）
（顔が至近距離まで迫ったところで、やっと昨日のやり取りを思い出して）
ひゃぅっ……そ、それは…ぁぅ
そういえば、そんなこと言ってたわね…。ほ、本気…？
（耳元を優しく吐息で撫でられて可愛らしい悲鳴が零れ）
（強気な眼差しは一気に崩れ、困ったような目をして）
ふふ、それなら財布の紐が緩むのも無理はないね。
まぁ、それはそうなんだけどね。
まだ、解決への糸口くらい…だったから、どうなのかな？と思ってしまって。
（と、次の切り出しから何やら思い出した様子にクスクスと微笑み）
おや、本気でなかったら、こういう事はそうそう出来ないと思うけど？
（しれっと言ってのけ、駄目かい？と囁いてから）
（舌を伸ばして、耳朶を軽く舐めてみせる）
（かあっ、と体が熱くなっていくのを感じる）
（昨日触れられた胸の感触を思い出して身体が疼く）
い、いいけど……？
けど、女同士ってどうしたらいいかわからない…
（すっかり委縮してしまい身を縮こませ、声も弱々しく）
ふあっ、みみ…好きなの…？
（ひょこっと物陰から顔を出し怪しい丸薬の入った小瓶を置いてさっと引っ込む）
【一言落ち〜 こんやはおたのしみですね〜？】
ふふ、ありがとうね？
何、そういう事なら私が君を愛でる側で楽しませて貰うよ。
好き…んー、敏感な所を刺激した時の反応を見たかった、という事かな？
（大丈夫大丈夫、と声をかけながら肩をぽんぽんと軽く叩いた）
それじゃ、近くの宿にでも行こうか？
>>995
ん？
分かってる雰囲気の物言いだね。
まぁ、自前でも持ってたりするけど…一応回収しておこうか。
（流石に放置しておく訳にも行かない代物を拾い上げる）
【こんな時間に現れるとは…お疲れ様だよ、アラリケ君】
生えっ…て、なんてもの持ってるのよぉ！？
やっぱりスケベギツネじゃない……！
>>996
じゃあ…リードは任せるわよ…？
ふーん……なんとなく、解ってたけど…責めっ気、強いわね、あなた
（身を縮こませたアネモネと対照的に飄々としたままの雰囲気を崩さないそちらを見上げて）
うん、早く…行きましょ？
うん、任された。
まぁ、これくらいの気概はないとね。
（様々な方面で危ない道を渡っている手前、アネモネが感じている雰囲気も堂に入ってるかのようであった）
おや、早く可愛がられたいと？
仕方ないなぁ…なんて。
（そんな軽口を加えながら歩き始めると、間もなくありふれた宿屋へ到着し）
（中へ入り、こなれた風に受付を済ませると傍らの彼女に鍵を見せながら、上がろうか？と声をかけた）
違うわよぉ！
こんなところ、誰かに見られてたら…恥ずかしいじゃないっ
（宿へ向かっている途中もどこか落ち着きのない素振りで傍を歩き）
う、うんっ
（受付を済ませるのを少し離れた場所で待ち、声を掛けられるととことこと駆け寄って）
（受付の人に目を向けられている気がしたが、確かめる勇気はなかった）
おや、そう言うものかい？
私は特に何とも思わないけども…。
（残念ながら、不思議そうに首を傾げながらそんな事を言ってのける有り様である）
見られているようであっても、気にしなくていい。
（それだけ言うと背中を優しく叩いてあげてから、歩を進めて二階へと続く階段を上がっていき）
（突き当たりの部屋へと着くと、鍵を開けて、アネモネを先に通してから自分も入ると鍵を閉める）
急に入ってこられても困るだろうしね。
ああ、君が閉めないでいいなら開けておくけど？