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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場153杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場152杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1704125857/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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【>>1 スレ立てありがとう】
【プロフを置かせてもらうよ】
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、白のカットソーに分厚い革のエプロンをかける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着(白作務衣・白袴)を身に着ける。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花(ダイトウカ)」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられている。
太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の鍛冶師。性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂(=モノガミ)を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【有志作成による参考画像】https://i.imgur.com/BAOMMVR.jpg
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前1000
むしろ大型化した状態ならいつでもそうなの?
それって最初から?
(だとしたら普通に大妖、九尾に等しい存在なのでは?と)
……え?
ごめん、どういうこと……?
(いきなりそんなことを言われて面くらい)
(ちなみに完全に寝てる間の無意識下での癖なので、本人に記憶なし)
大浴場も良いよね
うちのも個人用としては大きめに作ってあるけど……
僕の工房は地元の親友に作ってもらったんだ。腕のいい大工職人でね
連絡を取れば来てくれるかもしれないけど……
(そしてその工房を特殊な結界で持ち歩いているのだから、うらやましがられるかもしれない)
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【とりあえず先にプロフ張り〜】
【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者:軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人(見た目人間種側だが実態はモンスター種側)
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
【AIイメージ】 https://imgur.com/a/aREh7AF
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪 最近魔力量が上がってきた為か尻尾が六本になった
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近土のギルド経由で後述の変身能力を使いバレないように娼婦もしているとか…
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが[狐火]使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
変身能力を持っており、妖狐〜獣人、大人〜幼女の範囲で姿を変える事が可能 ただし逃走時などのの切り札として考えている為基本的に秘密にしている
後天的に炎属性の魔力体[狐火]を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
外部からの魔力供給を行う事で九尾化も出来るが魔力酔いを起こす上余剰魔力で服が燃え尽き、ノヴェラ由来の淫紋に沿って伸びた魔力経路から炎が噴き出して炎のビキニ姿になってしまうため使い道も無い
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に使い潰し前提の安物片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらに鞘をベルトに固定し横差しで特注の魔剣[焔狐剣]を装備 魔力の増幅や集中投射、高威力の斬撃などに使用できる奥の手武器扱いで基本的に使わない
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系(戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容)
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者?
【性別】♀
【種族】狐獣人(モンスター種、両親と同じく全身モフモフ)
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は4〜5歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
アラリケ同様[狐火]を使用可能 保持魔力はこちらの方が高く全力で魔力を籠めれば半実体化した狐型大型魔獣も作り出せる
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるため基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
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>>4
最初からじゃ無かったですかね… 六尾になった時に試したらそうなってた感じで…
この姿以外だと尻尾の本数って変わらないんですよ〜
(魔力残量で尻尾の本数が変わるのはこの姿だけ、エルキーラ状態が魔力回復状態だから一尾で)
(大狐姿は最大容量を具現化した姿だったり つまり素養はあるという事)
え? だって一緒に寝るとこう、胸に顔をすぽっと潜り込ませて…
(そう言えば寝惚けているか既に寝てるタイミングだったな、とか考えつつ説明)
出来たら招待しますよ〜、まだ計画ですけど準備は進めてますし〜
ん〜… じゃあ話だけ通しておいてもらえれば… まだ大雑把な間取りとかの計画しかしてませんし
(なお資金的には問題無く、資材も故郷から運んでもらう為設計を詰めればすぐにでも建造開始出来る状態だったり)
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>>6
変身したから9本というわけでもなかったのか……
となると、もう完全に器だね
それだけ伸び代があったということなんだろうし
(感心したように)
いや……ごめん、全く覚えてない……
……本当?
(半信半疑でむしろ、そうであって欲しくないという気持ちで)
(事実だとしたら随分な悪癖だ)
それにしても、宿屋の経営を考えてるなんて
またおおきいことをしようと思ったんだね。
きっかけはあるのかい?
【いいところだけど眠気が……】
【また話の続きしたいけど、今夜はこれでおやすみ】
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>>7
でも仙術は教えて貰えないから天狐にはなれないんですよ〜…
(目的が一つ潰えたとしょんぼり)
うん、本当だよ〜? でも男の人ってみんなおっぱい好きだし当然じゃないの?
(普通に気にしていない様子でさらっと答えて首を傾げる)
ん〜、最近家に訪ねてくる人増えたし冒険者の支援依頼とかもよく受けるからかな…
あとは補助組織って言えばいいのかな、育成ギルドとしての運営もすれば補助金が出るらしいし?
(ギルド側としても渡りに船と言う認識で話に乗ったらしい)
(ちなみに初期出資者はグラキウスとベノムな為この時点でも過剰戦力にも程がある)
【いえいえ、お気にせず〜♪】
【ではお疲れ様でした〜 私もこれで落ちます、おやすみなさい…】
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(ぱたぱたとコウモリが酒場の看板に止まり、何かを探すように辺りを見回している)
(近寄れば、魔力で伝言板……と直接脳内に語りかけてくる)
(そのせいか、酒場の面子も特に用事がなくとも伝言板を覗きに行って、珍しく人でごった返してしまっていた)
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【とと、一言落ちです】
【アラリケさんがいらっしゃったら伝言板を覗いていただければ幸いです】
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【名前】ルチェ
【種族】猫半獣人
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】シーフ/トレジャーハンター
【特殊能力】鍵開け・罠解除が得意。ただし魔法的なギミックは苦手。俊敏値が高い。
【サイズ】149cm 80(D)/54/83
【外見や装備】
赤い猫毛のセミロング。黒い猫耳と猫尻尾。小麦色の肌。黒いケモノの手足で肉球がある。陰毛なし。
黒いチューブトップとV字ショーツの上から、ミニ丈ジャケットとホットパンツを身に着けている。最近は内腿を隠すため巻きスカートを併用。
武器は短剣や投げナイフ。盗賊道具はバックパックに入れている。
【備考欄】
少し前に潜っていたダンジョン内で、感覚共有の魔法トラップを踏んでしまった。
そのせいで他人(おそらく同じダンジョンの別の場所で触手に捕まり苗床になっている女冒険者)が感じた刺激を、四六時中受け取っている状態のままになっている。
帰還して解呪師に頼むも解呪できず、今は王都の上級解呪師に依頼するべくお金を貯めている。
三穴も全身も常に弄られているせいで常時発情状態。責めが激しくなるとベッドに籠もってイキ狂っている。そろそろ快楽に堕ちそう。
恥ずかしくて周囲には相談していないが、ずっと惚けた表情していたり物陰で腰をヘコヘコさせている姿を目撃されたりと、次第に周囲も気付き始めている。
【夢・目的】感覚共有の呪いを解くため、まずはお金を貯めたい。
【希望プレイ】雑談からエロールまで。
【NG】大スカ、リョナ、グロ
はぁ……♥ あっ、ふ……♥ 疲れたにゃ……幻聴まで聞こえる気がするにゃ……♥
(ふらふらとした足取りで酒場に入るなり、空いてる席に座り込んでぐったりと)
【はじめまして。プロフはこれで大丈夫かにゃ?よろしくおねがいします】
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(聴こえますか…春は猫の発情の季節です…感度が3000倍になります…)
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>>12
なったらこまるにゃ……♥ イキ狂うだけじゃすまないにゃ……♥ あふ♥
(頭の中に聞こえてきた声に小声で応えながら、伸びをするように身体を震わせる)
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(精液お便所になりたくないですか…きもちいいですよきっと…)
(全てを解放してラクになるのです…きっと男の人が絶え間なく可愛がってくれますよ…)
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>>14
ほっ♥ お……ふ……♥
(響いてきた声にぞくぞくと背中を震わせて、触手に弄られる感覚と合わせてあっさり甘イキしてしまって)
(股間がじゅわっと熱く湿る感覚がして、しばらくぶるぶる震えて恍惚の表情で……)
ちょっ……ちょっとイイかなって思っちゃったにゃ……♥ ここはガマンにゃ……♥
(惚けた顔を隠すように慌ててテーブルに伏せて、身体を小さく丸めてもじもじする)
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でも今は冬だったんだ…
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こういう時に限って♂キャラが出てこねぇ…
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>>16
冬でもずっと身体が火照りっぱなしで……辛いのにゃ……
>>17
人恋しいときは名無しさんでも助かるにゃ……♥
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そっ……そろそろ、部屋にもどらないと……
(テーブルに手をついて椅子から立ち上がった拍子に、まるで立ちバックのような体勢になってしまって)
ん♥ イク♥ んんっ♥ いく……♥
(触手に秘所をズボズボされる感触に高ぶらされて、酒場の真ん中でアクメして腰をへこへこ)
(しばらく身体を震わせた後は、頭の中を真っ白にしたまま、よたよたと宿の部屋へと戻っていった)
【お疲れさまにゃ。また遊びに来るにゃん】
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ふぁ…少し、お邪魔してみようか。
(コートを羽織った白衣の女性が現れる)
アラリケ君はスレ立てお疲れ様だよ。
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の剣、煌炎輝石の槍、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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サツキに色恋沙汰とかあるのだろうか
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>>22
遅れてごめんよ。
私に…?うーん、どうだろうね?
割と、そういう事とは縁遠いかも知れないね。
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達観しちゃって
そういうのも経験だと思うけど…
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>>24
んー、子供達を造る時に致したりとかはあったけどね。
まぁ、ほんのり数える程度の経験くらいだよ。
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処女かと思ってた
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>>26
こらこら、そういうデリカシーのない事をさらりと言うのはよろしくないよ?
まぁ、私は別に気にしないけど他の人に対しては気を付けた方がいいよ。
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【スレ立てお疲れさまアルヨ】
メイ「ワタシは恋愛より玉の輿に乗りたいアル」
アカネ「あたしはちゃんとした恋愛ガしたいかな〜……」
リズ「恋愛かぁ……アタシも……と、この話はまた後でするわ」
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リゼットはイケメンなら誰でもいい派?
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>>28
夢見るお年頃…可愛いものだね。
ああ、こんにちはだよ。
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>>28
リズ「そんな訳無いでしょ、まったく……」
メイ「金があるイケメンが一番アル」
アカネ「ええっと……優しくて心身ともに強い人がいいかな……?」
>>30
アカネ「ゆ、夢見がちかなぁ……?」
メイ「まぁ本気の恋愛の場合は妥協点も必要アル」
アカネ「そうかな……そうかも……あ、こんにちはサツキさん」
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>>31
まぁ、そこまで本気に取らなくていいからね。
二人とも、私が男なら放っておかないくらいには可愛いと思うしね。
それはそうと、塩ラーメン一ついいかな?
メリディナが絶賛していてね、私も食べてみようかと…。
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しれっと口説き文句が!
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>>33
………。
………えっ?
別に口説いたつもりはないんだけどね。
ふと思った事を口にしただけだよ?
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>>32
か、可愛い?そ、そんな……えへへへ……ありがとサツキさん♪
(にっこりとハニカム笑顔を向ける子犬系)
「塩ラーメンアルね?少し待つアルよ」
(と、厨房へと入っていき調理をする音が聞こえて来くる)
(その間お茶を用意しサツキのテーブルにへと運ぶアカネ)
あ、お茶よりお冷やが良かったかな?
(と、プーアール茶を提供した所でふと気がつくアカネ)
(それともヒノモトの緑茶が良かっただろうか?)
-
【名前】アカネ(星野 茜)
【種族】人間(日本人)
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家/勇者?
【レベル】変動(基本10〜)
【身長】159cm
【3サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】黄色い大きなリボンで結んだボリュームのある赤紫のロングポニーテール又はロングストレートに黄色い鉢巻と瞳
目元は大きめで子犬を思わせる溌剌とした美貌で太眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
(声のイメージはミズハシカオリさん風)
紺色のブレザーと赤茶のチェック柄のミニスカートで下は鼠色のスポーツブラと黒のスパッツorエリと袖、スカートが藍色の原村和風ミニスカセーラー服(地球からの衣装)
又は白い臍出しタンクトップと紺色のスパッツに黄色い腰布(ファンタジー世界で入手した格闘技衣装)
又は紺色の金装飾チャイナドレス
素手またはオープンフィンガーグローブ
フタナリ時の聖剣(意味深)20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】地球のスポーツ空手に光属性の魔力操作能力が追加された格闘技ライジングアーツ
天雲龍虎拳(見習い)
聖拳スターライト
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友の眼鏡っ娘、『大空ゆきな』と正義之原学園に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者兼師匠であるメイファンに突っ込まれている(聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが)
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり(戦闘力大幅ダウン)股間に聖剣(意味深)が生えてしまうことがある
(射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない)
他、時たまケモ化する
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【希望プレイ】雑談・敗北凌辱(逆転勝利も)・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・キモ豚系や汚っさん系の相手にレイプからの性奴隷扱い・レズレイプ・肉便器・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・がっつき
【名前】メイ(武 明華・ウーメイファン)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】格闘家/料理人
【レベル】変動(20〜)
【身長】163cm
【3サイズ】B89W56H86
【外見や装備】黒い艶髪のパッツン前髪お団子ツインテール
猫科を思わせるパッチリとした目元で緋色の瞳
溌剌とした美貌でメリハリのある鍛えられたむっちりボディ
(声のイメージはマツリダマオさん風)
無駄な脂肪は少ない
ゴム毬弾力
健康肌
金の装飾が入る赤チャイナドレス又は赤いタンクトップ
ベージュ色のチャイナズボン(無しのときは黒いスパッツ)
基本素手又はオープンフィンガーグローブ
【特殊能力】カンフーと沖縄空手を混ぜたような拳法・天雲龍虎拳
手脚に強い闘気、体に薄い気を纏い攻撃力、防御力を高める技・戦陣衣
回復術
【備考欄】東天皇国の格闘家∶血皇紋派天虎拳の父とヒノモト・リュウキュー(龍球)の産まれで雲龍空手の師範血筋の母を持つ道場・血乃穴(チノアナ、ケツノアナでは一切ない)の若い道場主……なのだが
色々あり現在は親戚血筋の退魔拳士・鈴華(リンファン)のいる龍香街(ロンシャンガイ)で仮設道場を開いており
本土に道場を再建すべく冒険者や創作料理屋台・烏龍亭の店主としても活動している格闘家で野良格闘試合や裏格闘試合にも出ている(尚弟子は現在1名)
アル、ワタシ、アイヤーとコテコテなカンフー娘
しかしながら若くして道場主をしていることもあり格闘家としての技は冴えており
その拳技は石を穿ち鉄を砕き人体を貫きデーモンを滅しゴーストを消し去りゼラチナスマターを粉砕しドラゴンを仕留める
なお拳皇と呼ばれる叔父と仙とよばれるスケベな祖父には一度も勝ったことがない
面食いでイケメンに弱い
気弾等の闘気を飛ばす技も使えるが「内包する気を飛ばすなんて猫にだってできるアル、練り方に差異はあっても内包する気の量ぐらいしか重要視されないような技なんて武とは言えないネ」「気弾でできる大抵の事は魔法で代用できるネ」と考えている
出張屋台・烏龍亭は料理(回復)の他宿も提供しており従業員は弟子の星野 茜とアイリス家のプチドラ(バイト)、インペリアルナイツのジーナ(バイト)
【夢・目的】本国とヒノモトに道場を立てゆくゆくは世界中に天雲龍虎流の道場を立てウハウハ生活
【所属】フリー冒険者
-
>>33
あはははは、男の人だったらあたしころっと参っちゃってたかもね
「私はパスアルよ、何か付き合ってたら新薬の実験としてヤバいお薬盛られそうだしネ」
-
>>35
素直な反応でお姉さんは嬉しいよ。
(と、微笑んでみせ)
ああ、構わないよ。
飲んだら死ぬとかそういう事はないんだから。
(注がれているコップを快く受け取りながら一口、水分で潤される心地よさに一息ついた)
-
わー、ケツノアナマスターだ!!
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>>39
…ケツノアナ?
(名無しの一声を聞いて辺りを見回す白衣)
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>>38
だったら良いんだけど……と、そろそろラーメンが出来上がる頃だしとってくるね!
(ふふ、あはは……と談笑しつつラーメンを受け取りに行き)
おまたせしました!こちら本店自慢の海鮮塩ラーメンです
(そう言って熱々の塩ラーメンとお昼限定サービスの炒飯お握りを一つ乗せた小皿を持ってくる)
こっちの炒飯お握りはサービスになってるよ、良かったら食べてね!
-
>>39
「それ以上いったら道場の名前変えるアルよ?」
どういう脅し文句なの???
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>>41
うん、ありがとうね。
新薬の実験か…それもいいけど、各種道具なんかのテストも悪くないよね。
(などと不穏な事を口走っており…)
おや、来たね。
サービスまで付いてくるとは…ふふ、これは楽しみだ。
(運ばれてきたラーメンセットに舌鼓を打ちつつ、頂きますと言ってから箸を手に啜り始める)
-
>>43
?何か言ったサツキさん?
(鈍感ハーレム主人公並の難聴)
「ほれ言わんこっち無いネ……まったく、これだからマッドサイエンティストは……」
?まっ、いいや。今の時間は替え玉が半額だから、もし替え玉が欲しいんだったらあたしかプチドラちゃんに声をかけてね?
(そう言いながらテキパキと空いてる皿を片付けていく、ワザマエ!)
-
>>44
ううん、何でもないよ?
アカネ君は働き者の良い子だな、って言っただけさ。
おや、真のマッドなら有無も言わざず『ここ』ごとお持ち帰りするよ?
私なんて…可愛いものだよ、児戯にも過ぎないさ。
うん、バッチリ美味しい。
メリディナが気に入っていたのも頷けるよ。
分かったよ、また声をかけさせてもらうね。
(ズルズルと啜りながら、しっかり塩味が利いたスープと麺を味わっていく)
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>>45
?ふふ、ありがとうねサツキさん♪
(にっこり微笑み返して仕事を続ける)
(頭の上に何枚もの空き皿がカサネられているが全然ぐらつく様子も無く、右手で素早く空き皿を左手に重ねていく手もバランスよく全く崩れる様子がない)
「そういう狂気を理性でコントロールできない輩の場合はお帰り願ってルネ」
ふふ!おにぎりはあたしが握ったからちょっとアレかもだけど、炒飯自体はメイちゃんが作った物だから美味しいよ♪
あたしも料理修行はしてるんだけどね……あはは……
(鍋を焦がしてしばらく基本は片付けばっか)
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>>46
器用なものだね。
ドジっ娘とかが発動したらあのまま転倒だろうけど。
(おにぎりを齧りながらアカネの仕事振りを穏やかな表情で眺めている)
大丈夫だよ、言ってみただけで本当にやる気はないからね。
まぁ、何だかんだでメイ君も荒事慣れしてそうだものね?
おにぎりもバッチリ美味しいよ?
ああ、替え玉お願いしてもいいかい。
(おにぎりを食べきってから麺も啜り終わって替え玉の注文をする)
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>>47
ふふ、バランス感覚には自身があるんだ、あたし!
(よっとお手玉のように皿をホイホイホイと投げて見せる)
(本人の言うようにバランス感覚抜群で更に反射神経も良いようだ)
「割ったら今月分の給料から引いとくアルよ」
えへへ……はぁい
(と、怒られてすぐさま止めた後皿を洗い場まで運んでいくアカネ)
(その光景を気が気でない視線で見ているのがプチドラです)
「まあ資金集めに冒険者の真似事や裏格闘試合にも出てるからネ。荒事は得意在るヨロシ」
ふふ、わかったよ。それじゃ替え玉の用意をしてもらうね
(サツキの言葉に気分をよくし、プリーツスカートを翻し調理場にいるメイに注文を伝える)
(暫くした後替え玉の入っタ丼と調味液の入った瓶を持ってきて)
おまたせしました!と、こちらの調味液は味が薄いな?と思ったら足してくださいね?じゃないと味が濃すぎちゃうからね
-
>>48
おお、言うだけの事はあるね。
まぁ、そこはしっかり釘は刺される訳だ。
…プチドラ君の視線からするに、危うい要素も大いにアリ、か。
(ふむ、と何やら納得した様子)
成る程ね、そういう事なら道理で…というものだね。
実験生物の実働テストなんかのバイトもあるけどどうだい?
怖いなら、うちの子供達の稽古なんてものもあるけどさ。
(と、あわよくば…みたいな提案をしていくスタイル)
ふふ、ありがとうね。
(程なくして替え玉と添えられた調味料が届けられ、何口か啜った後に)
(調味料を少し足してから再び啜っていく)
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>>49
あはははは……調子に乗って割っちゃった事もあるからね……
(頬をポリポリとかきながらサツキの問にそう答える)
(事実メイの視線はじっとりとしており、プチドラは少しハラハラとした感じ)
(その視線に気が付き丸い柔らかな曲線を描く頬に汗がたらりと伝っていく)
「危険な仕事も幾らかしてるけど、化け物相手は人間相手よりも疲れるからパスね。送るとしても他のを送るヨロシ……ん?確かサツキの所にいるちびっ子達だったカ?リゼットに聞いてはいるヨ」
(味変をしながら食べるサツキに交渉されつつも、面倒すぎるのはゴメンだと)
-
>>50
…んー、メイ君やプチドラ君の視線からするに一度や二度じゃないみたいだね。
まぁ、何度給料すり減らされたかまでは気にしないでおこうか。
(さながら絡み付く二つの視線に察しがついて苦笑を浮かべる)
おやおや、断られてしまったね。
ドラゴンとかジャイアントとかデーモンとか種類は様々だから飽きさせないつもりだったんだけどね。
うん、男女の双子の獣人だよ。いつもは私の手伝いとかしてもらってるけど。
…あ、ここでバイトというのも悪くなさそうだね。
(そんなこんなの話をしつつ、料理を食べ終わって、ごちそうさまと伝えた)
-
>>51
うぐっ……
(調子に乗りやすいのが玉に瑕の模様)
はう……今月もおしゃれは諦めなきゃね……はぁ〜〜……あたしのバカ……
(つい最近もやらかしたらしく結構な額減らされた模様)
「ただの魔物には興味無いアルよ、踊る宝石やゴールデンミミックよこすあるよ。ん?うちでバイトあるカ?そうネ……今は店員が3人ほどいるけど、一人は不定期アルし、面接受けさせるなら連れて来るアルよ」
(アカネがお皿下げて)
-
>>52
何だろう、ここまでお約束が揃ってると逆に清々しいね。
まぁ、それだけメイ君達が苦労してるんだろうけど…。
(落胆するアカネを傍目にメイやプチドラをちらりと見て)
ふうん、一応大体の魔物は押さえてるけど…メイ君てば結構がめつい?
あ、割とあっさり通った?
じゃあ、ちょっと連れてくるよ。
(それなら話は早いね、と先に代金だけ支払うと席を立ち)
(転移の魔方陣を展開、そのまま飛ぶとすぐに子供らをつれて戻ってくる)
やあ、ただいま。
コ「バイトー、バイトー!」
ツ「…コウゲツ、静かにしなよ。あっ、騒がしくてごめんなさい、初めまして…ツツジと言います」
コ「っと、悪い!えっと、俺はコウゲツ!よろしく!」
-
>>53
あうう……お約束とかそんなギャグ漫画のキャラクターみたいな評価……!
(がっくりと項垂れているが、メイの視線は冷ややかでプチドラはやれやれとしている!)
「ガメついとは失礼アルよ、世の中金アル金金金、マネーアルよ」
(金のためならエンヤコラと)
(そうこうしていると転移魔法が陣を開き子供達を連れて来るサツキであった)
(そんなサツキの様子を見てアカネは『あ、なんかゲームとかの敵キャラクター達が急にいきなり現れるのはこんな感じなのかな』と思ってという)
メイ「コウゲツとツツジアルね」
(二人の幼い獣人の姿を見てフンフンとサツキに契約書の内容を説明して)
「そう言えば二人の稽古も頼むと聞いてたけど、ワタシは格闘技専門ヨ?剣士と召喚士なら私よりもう一人のバイトの奴に任せたほうがよさそうアルネ」
ツツジちゃんとコウゲツくんだね?あたしはアカネ、ホシノ・アカネっていいます、宜しくね♪
(ニッコリと微笑んで)
-
>>54
え、違う?
後ろからの視線からして間違いなさそうだけども。
(ほら、と後ろの一人と一匹を指差した)
…大差ないと思うけどな。
んー、そうだね?アカネ君が思ってる事は強ち間違いでもないかな。
(と、何やら察した様子で言葉を返して)
ふむ、成る程…分かったよ。後、給料の方は彼らへ直に渡してくれるといい。
二人には、転移の杖を渡しておくから研究所からの通いとするよ。
稽古の方はあらゆる事を経験させたいからメイ君からも時間があればよろしくね。
(契約書を確認した後、稽古の方は別途でお金を支払うと加える)
コ「おう、よろしくな!アカネねーちゃん!」
ツ「…もう、コウゲツは。私も、よろしくお願いします、アカネさん」
(アカネからの声にめいめい挨拶してから頭を下げた)
-
>>55
ううう……
(背中に感じる圧で更にしゅん…となりなんだか一回りほど小さくなった用に見える……)
「大ありアルヨロシ」
(何やら細かい線引があるようだ)
へっ!?な、何の事!!?
(まさか思考を読まれた?的なことは一切思わず、恐らく顔に出てたのを読まれたのであろうが、本人はもしかして口に出して言ってしまってた!?と少し慌てて)
「お給料の方は了解ネ。それはそうと転移の杖アルカ。また子供に大層なもんを持たせてルネ」
(ツツジコウゲツの顔をじーっと見て)
「ふ〜ん……見た所それなりの場数は踏んでるようだし、毎週恒例の出し物に参加してもらうのも良いかもしれないアルネ」
(色々と承諾しサインがされた契約書を手にしてファイルに挟み)
うん、二人共に宜しくね?
(かわいいな〜小さい子供かわいいな〜と思っているが今現在のアカネでは到底手がでないほどの相手だとはイッサイ知らない)
-
>>56
ほんと、子犬みたいで可愛いよね。
メイ君、この子って夜の仕事もしてるの?
(と、さらりととんでもない事を聞きに行くスタイル)
(ついでに思考を読んだ訳ではないから深く気にしないように、とも付け加える)
うん?ああ、転移の杖なら別に保有数には困ってないんだ。
メリディナが眠っていた伊関からも見つけてるし、量産もしてるからね。
お眼鏡にかなったなら幸いだ、多少の無理も問題ないから何処でどう使うかも任せるよ。
だから、折々での話は彼らとしてくれるといい。
(子供ながらに生身の人間とは比べ物にならない程の頑強さを誇る彼らなので、そこは大して気にも留めず)
(相談の上で色々とどうぞ、と微笑んだ)
コ「へー、出し物だってよ!色んな仕事出来るならそれもそれでいいな!」
ツ「…うん、私も興味はあるかな」
コ「で、アカネねーちゃんは何かニヤけてるけど、どうかしたのか?」
ツ「…具合が悪い、という訳ではなさそう…ですよね…?」
-
人を見た目で判断してはいけないという良い例
-
>>58
まぁ、時には痛い目を見る事もあるものね。
でも、うちの子達は別に手当たり次第暴れるような事はしないからそこまで気にしなくていいと思うけどさ?
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ブサメンハゲメタボの俺も中身は見た目通りではなかったりするのか
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>>60
見知りの相手ならある程度は分かるかもだけど名無し君達は様々だものね。
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>>57
(表情がコロコロ変わる自分の表情を子犬に例えられ更に赤面して小さくなるアカネ)
「夜の仕事って何アルね……流石に娼館の真似事はしてないアルよ。面倒な事になりそうだしネ」
(裏コロシアムには参加させてるが健全なタイプの方のみ)
「古代遺跡の産物ネ?それはまた中々金の匂い……もと考古学の浪漫が掻き立てられるアルよ、主に金銭面で」
(と、色々話しつつ)
ええっと、マジシャンの人呼んでマジックしてもらったり、魔物使いの人にサーカス的な事してもらったり、曲芸師の人呼んで芸を見せてもらったり……
「一番人気はプロレスだぜ」「プロレスだな!」
(いつの間にか店内に入ってた狼マスクとハイエナマスク)
へっ!?や、な、なんでもないよ!あはははは……
(照れ隠しで笑いながら)
>>58
うん、それは確かにあるよね……で、なんで今そんな話し???(わかってない)
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>>60
「ノーコメントあるけど運動はしたほうがイイネ」
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>>62
うんうん、やっぱり可愛いよね。
あ、流石にそっちはしてなかったか…分かったよ。
…結局、メイ君はお金じゃないか。まぁ、興味があるなら来てみるかい?
最近、更に奥地や側道ルートも見つかってね、調査中なんだよね。
とは言え、魔物やガーディアンなんかもそれなりに強いけど。
(少し残念そうにしつつも、切り換えて)
(完全に調査し終えたと思っていた遺跡は更に広大だったと分かり)
(俗に言う裏ダンジョンポジションである事を匂わせながら説明する)
へえ、出し物だけあって色々してるんだ。
魔物使いか…私も魔物の扱いには慣れてるから手伝えるかもね。
っと、何やら元気そうな方々が。
コ「変なアカネねーちゃん!」
ツ「…何でもないなら、いいけど…」
コ「プロレスかー、それも楽しそうだな!」
ツ「…コウゲツ、こういうの好きそうだもんね…」
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>>64
「アカネに何させる気アルカマジで……(若干呆れながらサツキの方を見て)」
「ほうほう、確かにお金の匂いがプンプンするアル……」
(即座に切り替えて話を聞く姿勢へと)
(裏ダンジョンでもクリア可能な実力があるかはこの歳置いておく)
リズ「またカーラの奴変な仮面被ってるわね……」
(バカなハイエナマスクの方をジト目で見ているエルフの女戦士)
(もう片方のウルフマスクはこの店の最後の店員であるジーナだと説明して)
ふふ、あたしもお父さんに小さな頃よくプロレスに連れて行ってもらったからね、その気持ちはよく分かるよ♪
(だから女の子らしい趣味ががが)
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>>65
んー、抱いてみたいな、って思っただけど?
転移の杖だけでなく各種装備とか素材とかもゴロゴロ眠ってるからね。
ランダム生成エリアもあったから、あそこはある意味魔境かな。
上手いこと探索出来たら一儲け…は間違いないだろうけどね。
(その分、危険と隣り合わせだという事は言わずもがな、という雰囲気を漂わせて)
ああ、何か懐かしい気配だと思ったらカーラ君か。
リズ君はプロレスしてないのかい?…と、もう一人がジーナ君というのか…成る程ね。
コ「へー、じゃあアカネねーちゃんは詳しいのかな」
ツ「…昔から好きなら詳しそう」
コ「そういや、ここで働くならアカネねーちゃんは先輩か…アカネ先輩、って呼んだ方がいいのかな」
ツ「…そこはアカネさん次第じゃない…?」
-
>>66
「ああいった娘が好みネ?」
(割と騙されやすいし異世界転移の後遺症が発症したときに治療名目であんなことやそんなことでもするネ?的な)
「金の匂いがする所に人が流れるのは世の理ね。今度何人かさって下見にいかせてもらうアルヨロシ」
カーラ「ギクゥ!?カ、カーラはカーラなんかじゃないぞ!?ハイエナマスクだ!」
リズ「思いっきり正体バラしてるじゃない、まったく……と、アタシは無理よ、プロレスなんてしたこと無いしそもそも剣使わないと戦えないタイプだしさ」
ジーナ「カカカカカ!てめぇがサツキか?帝国の観察部隊が目をつけてるってのは聞いてたけどヤベェ臭がする女じゃねぇか、まっ、宜しくな!」
せ、先輩……!
(ちょっとジーンとして)
うんうん、いい感じだね!あたしのことはアカネ先輩って、呼んでね?ふふ!
(凄く嬉しそうにニコニコと)
-
>>67
子犬属性っていいよね!的な?
まぁ、折を見て相談させて貰うよ。
うん、そこの辺りは構わないけど基本的には関係者以外立入禁止にしてるから…これを渡しておくよ。
(接触=死、と同義の見張りを立たせている為、盗掘者の類は屍を晒すレベルである)
(無論、看板等で注意勧告はしているのだが、それでも立ち入る無謀な輩は後を絶たない)
(そんな説明を経て、遺跡前までのポータルアクセスキーと許可証を兼ねた特別な護符をメイに手渡した)
…うん、良かった。
私が覚えているカーラ君そのもので安心したよ、リズ君も相変わらず大変そうだけどさ。
ああ、どうも…噂のサツキだよ、よろしくね、ジーナ君。
んー…帝国とか諸々は適当にあしらってるからそこまで気にしてないけどね。
コ「そんじゃま、アカネ先輩だな!」
ツ「…改めてよろしくお願いします、アカネ先輩…」
-
接触したら死ぬとかノートリアスモンスターかな
-
>>69
まぁ、それくらい強い護衛を配備しているよ。
勝手に入られて、荒らされたりなんかしたらたまったものではないしね。
-
>>68
「本人は子供っぽく見えるということで内心コンプレックスそう見たいヨ?」
(と話しつつ色々となるほどなるほどと)
「まぁ龍香街の地下区画ダンジョンとかと同じような感じ見たいアルね。気が向いたら行かせてもらう在る」
(そう言いつつアクセスキーと通行許可書を兼ねた護符を受け取る)
(護符故に無くしやすそうなのだ小さな木箱の中にしまい……)
「この木箱は邪を払う桃の木で作られた封印木箱アル。コレにしまっておくと失せ物をしなくなるから便利ヨ」
カーラ「だからハイエナマスクでありカーラはカーラじゃないんだぞ!」
リズ「いやカーラって言ってるじゃない……まったく、昔ほどやんちゃじゃなくなったけどこれじゃね……」
ジーナ「カカッ、研究所が命令出してる捕獲チームはアタシの管轄じゃねぇから好きにあしらってくれても問題はねぇぜ」
うん宜しくねコウゲツ君にツツジちゃん!
と、取り敢えず今日から一緒に働く訳だし、お皿洗いでも……
「どうせなら今週の興行プロレスにしてリングに上がるカ?」
え、ええっ!?
-
>>69
リズ「うげ……合いたくないわねその手の魔物は……」
ジーナ「おっ、いいねぇ、命がヒリつく感覚をアタシにくれよ」
-
マインドフレア「脳みそちゅーちゅーして余った体はポイします」
リッチ「余った体を使ってアンデッド作ります」
-
>>73
うわ……!?イカと骨!?これも魔物なの!?
(引いてる)
-
>>71
成る程、遊ぶ時はそういう所は弄らない方が良さそうだね。
うん、本当に紛失しないように気を付けてね?そういう策があるならいいけどさ。
因みに護衛命令の認識コードも仕込んでるから、好きな配備モンスターに護符をかざせば付いてきてくれるよ。
仮に遺跡内で倒されても自動復活するし、好きにしていいからね。
(そんな万能アイテムをすんなり渡せる辺りは、子供達のバイトを快く受けてくれた事への感謝も込めているのか)
(信頼におけると確認したのか定かではないが、笑みを交えて説明を加えていた)
カーラ君もう諦めたら?
ふうん、それはそれで意外だな…と。
夜の方もおとなしくなったのかな…なんてね。
管轄外なら確かに気にする事はないね、ふふ…。
コ「よっしゃー、早速お願いしますだな!」
ツ「…あっ、はい。私も、よろしくお願いします」
おや?早々と出番かな。
いいんじゃない、良い経験になりそうだし。
コ「マジか!それなら、やるやる!俺やるぞ!」
ツ「…私はとりあえず見てるだけにしておこうかな?セコンドとかでも…」
(驚くアカネを余所に割と乗り気な子供らであった)
それじゃ、今夜は働いて帰るという事か…。
メイ君、アカネ君、うちの子達をよろしくね?
(そう言って転移の杖をツツジに手渡し、先に帰っていくのだった)
【長らくお邪魔したね、お付き合いありがとうだよ】
【後の流れはそちらにお任せしておくよ…それじゃあね?】
-
ほんと何者なんだってくらいポテンシャルやばいな・・・
-
これアカネ滅茶苦茶犯されるフラグなのでは
-
>>75
「なるほどなるほど、とても便利アルネ。それじゃできるだけ悪用はせずに使わせてもらうアル♪」
(と、冗談?混じりの事を口にしつつ説明を受けて)
「迷宮内なら何度でも復活するタイプみたいネ。それなら多少雑に使わせてもらうにネ」
カーラ「うがああああ!カーラはカーラじゃなくてハイエナマスクなんだあああ!!」
リズ「はいはいあんたはハイエナマスクハイエナマスク……と、まぁ最近はね?」
ジーナ「まっ彼奴等だってそういうの覚悟で仕事してんだ、文句なんてねぇだろうよ。それに、こちらとしても色々調べたいことがあるからな」
あ、やるんだ……
(と、青色に雷のマークがあしらわれた目元を隠すマスクとレスリング用レオタードに着替え)
「それではこれより今週のレスリングバトル開催アル!赤コーナー、皆様ご存知烏龍亭看板娘ことライジングマスク!青コーナーは今日から働くことになったケモケモコンビ、コウゲツとツツジアルネ!」
(2対一と言う変則マッチ!いざ尋常に……)
(にはならず近くの村で盗賊達が暴れたのでそっちを倒しに行くのであった。先輩の宣言はまだ潰えず!でお疲れさま!それじゃまたねサツキさん)
>>76
「世の中色んな人がいるネ」
-
>>77
な、なんのフラグ!?
(盗賊団を捕縛し衛兵につきだして着替えてきた)
-
サツキに色々されそう
-
バイトは先輩、探索とかだと後輩になるアカネ?
-
>>80
サツキさんに色々……?確かにサツキさんってなんだか服装の雰囲気があたしのいた学園の生徒会長(悪)に似てる所があるけど
悪い人には見えないよ?サツキさん
>>81
うん、そうだね〜……あたしは冒険者としたら素人同然だし
この前もミミックにがぶって噛みつかれて……
-
どこのフリーレンかな
-
あれ、アカネもリング上がるんだ
-
ミミックに噛みつかれて箱尻状態でじたばたしてる様子が目に浮かぶ…
-
>>83
ふりーれん……さん?
ええっと……誰???
(現在もっとも有名なエルフを知らない!)
>>84
うん、まぁね♪
リングネーム名はライジングマスクやライジングガールやライジングレディや、まぁメイちゃんが適当な名前で呼んでくれてるよ
-
ライジングフリーダムかっけえ!
-
>>85
そ、そんな恥ずかしい真似は流石にしてないよ!
まあ、うん……ええっと……頭から噛みつかれて丸呑みされたりはしたりしたけど……
>>87
ら、ライジングふりーだむ?
そんなリング名名乗ったことアッたっけ?
(ライジング違い)
-
サツキの配置したものとか下手な用心棒より役立ちそう
てか探索にはアカネとか他の連中も行くのかな
-
>>89
ど、どうだろう?あたしも日本に帰るまで来色々と経験しておきたいけど……
凄く危険なダンジョンって感じみたいだし、今のあたしだと足手まといになるかも……
-
メイが全部ぶちのめしてくれるから経験値稼ぎになるんじゃね
-
>>91
何言ってだよ!自分で頑張らなくっちゃ経験にならないよ!
自分を信じ、自分と戦い、自分に勝たなきゃ全然成長の糧にはならないんだから
地道にコツコツと自分を磨いていかなきゃ
-
上の話をみてると裏ダンクラスの敵がわんさかだろうけど大丈夫?
-
エロモンスターに捕まるの期待
-
烏龍亭、賑やかになってるな
-
>>93
あたしは大丈夫じゃない!
あたしは素直に修行とこの辺りの迷宮探索の護衛かな?
ギルドに所属って訳でもないし、お宝に興味があるって訳でもないし……
>>94
オークとかローパーって嫌だよね、うん……
モンスター以外でも盗賊団とか色々嫌な奴等も多いけどさ……日本にくらべて治安が悪すぎだよこの世界……
>>95
うん!あたしにも可愛い後輩が二人もできたしね!
-
お宝ゲットしなきゃ!
-
エロモンスターにエロいことされるのがイヤならば
エロモンスターにエロいことしてよがり狂わせイキ勝ちすればいいのです
エロモンスターに先手で襲いかかり掘り犯してアへらせればこっちのもの
-
>>97
「そうアルよアカネ、お宝ゲットが冒険者の悲願、ひいては最大の目的アル」
あははは、あたしは職業冒険者じゃらないから……
-
>>98
ごめん何言ってるのかあたしわかんないよ!?
ええっと……取り敢えず、エッチな事を無理矢理するのはいけないことだからね!
-
こんばんは…クロウディアだよ…
今流行りの異世界転生者がいると聞いて…
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】152cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】72/49/74
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究(と科学研究)に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである(クロウディア談)
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
-
>>101
あっ、いらっしゃいませ〜……って、転生なんてしてないよ!?生きてるからあたし!トラックに轢かれても無いし通り魔に刺されたりもしてないから!
と、いうよりあたし以外にもこっちにいっぱい来てるんだ……別の世界の人達って……
(異世界転移者)
プチドラム「きゅうきゅ」(お茶をもってトコトコとやってくる)
-
学校の最底辺喪男ブサイクオタク生徒だった俺!
ファンタジー世界に転生してしまった!
この世界で大活躍して美少女にもてもてハーレムに!
と思っていたが現世で底辺が転生しても異世界で底辺になるだけだった
(モンスターにボコされ山賊にケツを掘られギルドの仕事も無くなってホームレスになり路上に蹲っている)
-
>>102
そうか…異世界に来るときはトラックというものに轢かれてくるという噂を聞いていたけど…違うのか…
他国には色々来ているらしいけれど、レニストールには今のところ来てないからね…
ぜひとも異世界の話を聞きたいからね…
(異世界の存在は都市伝説みたいなものとして知られている)
そうそう、私はクロウディアだよ…
プチドラも久しぶりだね…お茶をもらいつつ…じゃあ、クロドラと遊んでね…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(前よりはしっかりした足取りで走るクロドラ)
どんどん成長してきているよ…相変わらず食欲旺盛だからね…
大丈夫、もうプチドラをレニストールに連れて行って自分のものにしようなんて思ってないからね…タブン
>>103
哀れなやつだね…
まあ、なかなか現実ではうまくいかないものさ…
レニストールの鉱山で魔法石でも掘らないか…?
-
>>103
え、ええっと……大丈夫?
もし良ければ相談にのるよ?同じ日本の学生みたいだしね?ふふ
(次返信遅れるね)
-
>>104
ど、どうなんだろう?学校で友達のゆきちゃんと帰ろうとしてたら、いきなり目の前の景色が歪んで
気がついたらこっちの世界に来ちゃってたけど……
>103君とかはトラックに轢かれてこっちの世界に来たのかな?
(異世界物は読んだことはある程度で知識も異世界トラックぐらい)
あたしはアカネ、ホシノ・アカネだよ!宜しくねクロウディアちゃん♪
(にっこりと微笑みながら手を握ってぶんぶんと)
ニホンの話?うん、いいよ。レニストールって国はあたしも行ったことないから楽しみだな、フフ
プチドラ「きゅっ♪」
(にっこりと微笑んでクロドラと抱き合い頬をスリスリとしあわせ)
(クロウディアの注文を取るためペンを起用に握って)
グドラ「うん」
スカラ「ハウスだね」
(タブン…と小さな声を出した途端脳内に地響きのような悍ましいテレパシーが)
-
>>106
なるほど…学校の帰りにいきなり異世界転移したと…
う、うん…よろしく…
(手を握られてブンブンされて、少したじろぐクロウディア)
こいつ…いわゆる陽キャというやつか…?
二ホンとかいうのは聞いたことないが…異世界の国なんてもともと知らないに決まってるからね…
そのうちレニストールにもぜひ来てね…
プチドラってペンで文字も書けるのか…ドラゴンとしてかなり賢いし、やっぱりほしい…ひいっ!?
(今まで散々な目にあわされたあのドラゴンの声がテレパシーで聞こえた…)
う、うそうそうそ…さっきのは冗談だよ…!
クロドラ「きゅう〜♪ きゅうきゅう!」
(身振り手振りだが、何かエサを食べたいとプチドラに伝えようとしているらしい)
じゃあ、プチドラ…クロドラに何か軽食を…
-
>>107
そうそう、あたしを呼び出したっていう精霊が宿った石像が崩れる前に「お前はセイケンの勇者」って事をあたしに言ってきたんだ
でも、この世界にあったどの勇者の聖剣も岩から引き抜けなくって……多分間違えて呼び出されたんだろうけど……
?どうしたのクロウディアちゃん?
(たじろいでるクロウディアの姿にきょとんとし小首をかしげるが、はっとなり)
ご、ごめんなさい!初対面なのに馴れ馴れしかったよね?本当ごめんなさい!あたし、そういう所が駄目だって治そうとはしてるんだけど……ごめん……
(頭を深々と下げて)
この世界だとヒノモトって所に少し似てるかな?ただ、ヒノモトの街はあたしが産まれる何百年も前のニホンの街に似てる街だけどね
うん!こんど寄らせてもらうね!
(テレパシーにより邪念を封じられた!)
(そんなクロウディアの注文を聞いて)
「きゅきゅ♪」
(トコトコと調理場の方に向かうプチドラ)
(しばらくして)
「キュッ♪」
(大きなお皿を頭に載せて帰って来る)
(そこにはお皿いっぱいの桃饅が載せられており)
(クラウディアとクロドラのいるテーブルに置かれる)
あっ、桃饅はここの名物なんだよ。美味しいから期待してね♪
-
>>108
セイケンの勇者…なん…だと…!?
(勇者という言葉に反応するクロウディア)
私の姉様が勇者を探しているんだ…いつか勇者様が現れて魔王軍を打ち倒してくれるって、信じているから…
ニセ勇者も多いけど、もしかしてアカネが魔王軍を討つ…のか…?
(勇者にしてはハッキリ言って強そうに見えない・・)
ああ、うん…私はほら…いわゆる陰キャだから…
あまりこういう積極的なコミュニケーションには慣れていないというか…
まあ、引きこもりみたいな生活だった昔よりかは改善しているから、大丈夫だよ…気にしないでね…
そうか、ヒノモトに似ているのか…ということは、マンガと巨大ロボットもきっとあるんだな、うんうん…
(クロウディアの中の異世界の二ホンが変な感じになってきている)
(プチドラが持ってきた桃饅を見て、ドラゴンまっしぐらになるクロドラ)
クロドラ「きゅう♪ ぱくぱく…きゅうきゅう♪」
(前足を器用に動かして、美味しそうに食べている)
美味しそうに食べてるな、ありがとね、プチドラ…というか、調理も普通にやっている…
それにしても、クロドラって拾ってきたドラゴンだけど、一体どこまで大きくなるんだろう…
そうか、これって人間が食べても問題ないのか。
(ひょいっと掴んで食べてみる。うまい…)
食感も味もなかなか…もぐもぐ…
姉様にもお土産に持って行ってあげたいな…
-
>>109
でも、聖剣なんて全然装備できないし
そもそもあたし剣道はそんなに得意じゃなかったし、多分間違えて召喚したんじゃないかな?
じゃなかったら、あたしみたいな普通の女の子が異世界に呼び出されるなんて事あるはずないもん
学校にはあたしよりも勇者として戦えそうな部長とか先生とかいたし(私立ジャ◯ティ◯)
どうだろう……あたしも多分偽物の勇者だし……それに、魔物だからって無闇に敵対したくはないよ……
でも、人を苦しめて自分勝手な事ばっかりするような相手なら、勇者じゃなくてもあたしが懲らしめてやる!
(シュッシュッと本気の目でシャドーボクシングをして)
(ふと、そのアカネの拳からほんの少しだけ不可思議な力が出たように感じたが気のせいかもしれない)
うん、こちらこそごめんね?クロウディアちゃん……
(気にしないでと言ったクロウディアに対して済まなそうにしゅん…となり身体を縮こませる)
うん、といっても何百年も前の日本に似てるんだねどね
ただお城の形とか神社や仏閣に漢字とか、ヒノモトと日本って凄く似てる所が多いんだよね
文化交流とか昔あったのかな???
(と、柄にもなく頭を働かせ小首を傾げる)
えっ!?ろ、ロボット!?う〜ん……あたしの学校のロボット研究部とかでも、そんな大きな……って程のロボットは作ってなかった……かな?
漫画は沢山あるよ♪
プチドラ「きゅきゅ♪」
(どうやらこの桃饅はプチドラが丹精込めて作ったおまんじゅうのようだ)
(あんこはさらりとして軽い口当たりが特徴的だ)
ふふ、たくさん食べてね?友達になった記念であたしが奢るからさ♪
(ウインクして微笑み)
「お土産用は一袋8Gアルよ」
(一つ2Gで販売してあるがお土産用は特別価格で5個で8G)
-
そう言えばあの遺跡にもロボット系が割といたね。
四足歩行型とか多脚型とか人型とか…。
重武装のガンナー型は手数が多くて中々のものだったよ。
と、いう一言さ。
それじゃあね。
-
クロウディアも拿捕しに行ってみるとか?
-
>>110
勘違いで召喚されたのか…というか、一体だれが…
まあ、それはおいといて、ニセモノなら仕方ない…まだまだ本物を探すことにしよう…
もし本物の勇者を見つけたら、レニストール王宮まで知らせてね。
私はまあ…魔王軍とかどうでもいいけど、姉様の敵は私の敵だからね…
姉様も魔王軍の手先のモンスターしか基本的にやっつけないよ。
ん…? 何ださっきの…?
(アカネの拳から何かの波動が…)
でもアカネからは魔力は感じないし…気のせいかな…
文化交流ね…ミカド様は異世界への行き方なんて知らなそうだけど…
レニストールの魔法に次元を引き裂いて、そこに物を置いておく魔法があるんだけど…
その次元の中に落ちて異世界を見たって記録はいくらかあるらしいよ…
もしかしたらアカネの世界は次元の奥にあるのかもしれない…不確かなことで次元に落ちるのは危ないけどね…
マンガはたくさんあるのか…もし異世界に行けたらマンガを大量に輸入することにしよう…
(桃饅を食べつつ、お土産品としてももらって)
おごってくれるのか…ありがとうね…
一袋8Gか…懐には痛いが、薬草1個分と考えれば高くはないかもしれない…
じゃあ10袋もらっていくね。
(80G渡して桃饅をゲット)
プチドラもありがとね。今度はぜひとも私のためにレニストール王宮で料理を作ってほしいな。
そのあとはゆっくりとクロドラと遊んだりしてね。大丈夫、他意はないからね…
では、私はそろそろクロドラと王宮に戻るよ…
それじゃあお休みなさい。またね…
-
>>111
「機械なんて内部に振動を送って中身を壊せば楽の相手ヨ。機械如きが東天4000年の歴史に勝とうなんざ二十万年早いネ」
-
>>111
あ、どうも…サツキさん…
へえ…そんな遺跡がこの世にあるのか…
私のロボットは円盤をまねて作ったものだから、そんな他の勢力が作ったロボットがまだ稼働しているなら
ぜひとも鹵獲したいところだね…
じゃあまたね、お疲れ様…
>>112
うん…興味があるね…
まあ、危険そうだから十分に準備をして…
弾除け用の女騎士も何人か連れて行こう…神代の魔法の魔導書があるとか適当なことを言って…
それじゃあ本当に帰るね。お休みなさい…
-
>>113
うん、もし見つけたらクロウディアちゃんに連絡するね
でも勇者かぁ……なんだか本当にゲームの話みたい、ふふ!とと
この世界では現実だったね
(魔力ともなんとも言えない波動を感じて小首を傾げるクロウディアをキョトンとした目で見ながら)
?どうかしたのクロウディアちゃん?
(こちらも小首をかしげた)
次元とか時空とかちんぷんかんぷんだけど、できるなら向こうに戻れる方法は早めに調べておきたいかな
地球とこの世界じゃ時間の流れが違うそうだけど、やっぱり帰る方法がわからない今は不安だしね……
とと、ミカド様か……どんな人なのかな……うん、今度話しを聞いてみよう
「謝謝♪毎度ありアル♪」
「きゅきゅきゅ〜」
またねクロウディアちゃん、おやすみなさい!
-
次元の狭間に行けば何か分かるかも
-
アカネもむちむちの一族か…
-
ふたなりの一族でもあるな!
-
>>117
次元の狭間かぁ……
……ど、どうやって行くの!?
「知らないアル」
「きゅう?」
>>118
むちむちの一族……?あたしは星野家の一族だよ?
うん、星野家の
>>119
は、生えてないよ!?普段はだけど……
というより変な事言わないでよ!?
-
何が生えてないん?
-
メイが抜いてる…どんな感じなんだろ
-
上の口と下の口で濃厚に…?
-
>>121
き、聞かないでよそんなこと!
それにさっきから女の子に向かって、は、生えてるとか……さ、最低だよもう!
>>122
「そりゃもう口で」
わーわーわー!!!!?
-
>>123
も、もう!みんな変態さんだよ本当!もう知らないんだからね!
(頬を膨らませて座り込んでしまう)
-
よ、良ければ描写を!
-
アカネいじりタイムかな
-
沢庵みたいな眉毛可愛い
-
>>126
「その場合は金出すアルよ」
お金取っても出さないで!
>>127
ううう……虐め格好悪いよ!
あたしなんて虐めて何が楽しいんだよぉ……あうう……
>>128
い、言わないでよ!コンプレックスなんだから……
でも、か、可愛い……かな?
(頬を染めながら眉毛を触り)
-
現金だなあ
-
>>130
「世の中金アル、何がなくとも金アルネ。人情だけじゃ生きていけないし金がなければ人の生命を救えないヨロシ」
-
可愛いのに生えててお得! とか言ってみたり〜?
(そんな事を言いながら募金箱に銀貨(10G)放り込み)
とりあえず炒飯下さいな〜♪
(プチドラに携行食のナッツを食べさせながら注文)
-
キツネだ!キツネが現れた!
-
>>133
キツネさんですよ〜、こんこ〜ん♪
(返事しながら指キツネ)
-
やべー狐?やばくない狐?ドスケベな狐?
-
ドスケベな狐で!
-
>>135、>>136
(戦力的に)やべー狐で(思考的に)やばくない狐で(倫理観ゆるゆるな)ドスケベな狐ですよ〜
…ってなに言わせるんですか!
-
貞操観念ガバいフォックス!
-
>>132
あっ、こんばんはアラリケさん……って、あ、あたしにはだから付いてないってば!(今は)
「炒飯アルネ、少し待ってるヨロシ」
(シャッシャッと炒め……今夜は海鮮塩炒飯の模様)
-
>>138
そもそも貞操がどうとかって人間種の方たちの考え方ですし〜?
人間の何かの神様も言ってるじゃないですか、「産めよ増やせよ地に満ちよ」って〜
>>139
えー、付いてないの〜? ちょっとつまみ食いしちゃおうかと思ったのに〜♪
(本気では無くふざけてそんな事言いつつ、席について炒飯待ち)
-
>>133
「ヒノモトと東天には昔から狐が多いネ。ついでにたぬきも」
>>135>>136>>138
どっちにしろ酷い……
>>140
付いてないってば!んもぉ……
(炒飯を更に盛り付けて運んできて)
まったく、一緒になって変な事いわないでよ……
-
>>141
まぁ、付いてないならそれでもいいんですけどね〜♪
(炒飯を運んできたアカネに意味深な事を言いつつ)
(戻ろうとした所でお尻さわさわ)
-
>>142
もう……まぁ、わかってくれたのならあたしからは何も言うことなんてないんだけど……
(と、踵を返して調理場に向かおうとすれば)
ひゃん!?
(いきなりお尻に感じた指先の感覚にビクンッと身をはねさせる)
も、もうっ!いきなりお尻さらわないでよアラリケさん!
女同士だからってセクハラだよ!?まったく……
-
(食われるやつだ……)
-
>>143
ん〜、可愛い声…♪
(にこにこしながらそんな事を呟き)
じゃあ〜… 胸とかお尻とか触らせて下さいな♪
代わりに尻尾とかモフっていいですよ〜♪
(はっきりと言い切り良い笑顔でずいっと近寄って来る)
(代償はまぁ人によるだろうか)
>>144
うふふ〜…♪
-
この狐ちゃんはあのアルテア様にも手を出してるもんなぁ
-
>>146
それはエルキーラちゃんの方ですよ〜…?
(良い笑顔のままアイアンクローしつつ)
-
同一だろおおお
-
>>144
!?
(何やらゾワリとした怖気が背中を走り)
な、何いまの!? (辺りを見回すアカネ)
>>145
はへ!?
(いきなりのアレすぎる申し出に素っ頓狂な声を上げるアカネ)
い、嫌に決まってるじゃん!いくら女同士だからってそんな……
って、尻尾もふるって何!?確かに気持ちよさそうな尻尾だけど!
(急な超展開にあたふたしている!)
-
王族を食べる魔性の狐
-
>>148
(良い笑顔のまま魔力を集中させ始め、ハロゲンヒーターを押し付けられている様な熱を手の平から放射し始める)
>>149
えー? いいじゃん、減るものじゃないでしょ〜 …えいっ♪
(慌てている様子を見てニコニコしつつ、すっとゼロ距離まで詰めるとアカネの頭を引っ張り胸に押し付けてみる)
>>150
指名手配とかされてない様で良かったですね〜… 王族だとか知らなかった… みたいですし?
-
>>151
ふぐっ!?ん、んんんっ!?
(瞬足で一気に詰め寄られ顔を形良い胸元にボイ〜ん埋められあたふたし)
ぷはぁ!ちょ、な、なぁ〜〜!
「いい加減家のであそぶの辞めとけ、ったく」
(そんな二人のやり取りをジーナが仕事サボりながら味付けしてないオコゲをバリバリ食べながら見ていた)
-
まぁアルテア様も満更でなかったようだしセーフの類?
-
>>152
んふふ…♪ お持ち帰りっていくらですかね〜?♪
(奥にいるメイに声を掛けて確認しつつ、モンスター種ゆえの力でまた胸にアカネの顔を潜り込ませる)
(一応半分は冗談である 許可が出たらお持ち帰りするが)
>>153
ですかね〜…? さり気にショーツ返し忘れたんですが〜…
-
>>154
「流石に人身売買はしないアルよ、まったく……」
(普段に比べてやたら機嫌がいいアラリケを呆れながら見て)
んぶぷふふふ!!
(ジタバタジタバタと暴れるアカネ)
(息苦しい上に息をしたらなんかいい匂いがしてナンダこりゃ)
-
>>155
ん〜、じゃあ本人に許可取らないと駄目かぁ〜…
(そんな事を言いつつアカネの頭を片手で胸に押し付けつつもう片手でお尻を優しく揉み揉みして)
…ねぇ? 一緒に遊ばない〜? 一杯良くしてあげるよ〜…♪
(ちょっと手を緩めて正面から目を合わせ、ちょっと蠱惑的な笑顔でストレートにお誘いしつつ太ももを優しく撫でていく)
-
>>156
ひゃん!?
(再びお尻、スベスベとしたスパッツ生地に包まれた形良いヒップを)
(優しく、そして弄るように揉まれ、可愛らしい悲鳴を上げるアカネ)
(更にはむっちり健康的な太腿をいやらしく撫でられブルリと震える)
(人一倍敏感な身体をいやらしく撫でられ)
や、ダメだってこんな……や、やぁん!
(可愛らしい学生服でその身を包んだ赤毛の少女は)
(いやいやと抵抗しながらも、悩ましい嬌声上げて悶えてしまう)
【とと、流石に長居をしすぎて今夜は限界アル。またの機会ネ】
-
>>157
嫌か〜、じゃあしょうがないね〜♪
(あわよくば、とは考えていたもののはっきり拒否の言葉を聞いてぱっと解放し)
(別に執着もせずに席に戻り色々と気にしていない様子で炒飯を食べ始め)
んふふ… またね〜、今度は遊ぼうねぇ〜♪
(ついでにお土産の桃饅も買うとアカネに意味深な笑顔を向けてから帰っていく)
【は〜い、お疲れ様でした〜♪ では私も落ちます、おやすみなさーい…】
-
おひさしぶり、少しお邪魔するわ
本当は妹の分も仕上げたかったのだけれど
まあ、それはそのうち
プロフィールも少し更新したわ
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】98-59-93 → 110 58 92
【外見】:プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌に傷や染みが一つも無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】:
没落から復興中の貴族の家から出奔して今は一流のソロ冒険者
家宝の魔剣を高速で振るうスタイル
対になる魔盾は双子の妹に預けている
エナジードレインの力を持ち、常時無意識にあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
適性がなく魔法が使えないながらも体液に溶けこんだ魔力のおかげで身体能力の活性化や本来物理攻撃がきかないはずのレイスなどの相手にも剣戟が通じる
弱点
ON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
体液に溶け込んだ魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
淫魔は特に天敵
備考
一山当てて家の復興を目指そうとして冒険者へ
家宝の魔剣と才もあり活躍し一気に上級冒険者となる
己の能力を過信した結果、淫魔に敗北し幾度となく調教を施されすっかり淫乱な肉体にされてしまった
モンスターに苗床にされ救助されてからは胸の肥大化をはじめとする後遺症に悩まされている
-
少しはやいけどいったんこれで帰るね
また夜か、明日に
-
おぉん撤退早いな
っていうかなんか滅茶苦茶身体つきエロくなってる
-
遅ればせながら>>1さん新しい酒場をありがとうございますー♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 93/62/91)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(ソフトボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火(乾燥)に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
日も落ちて寒くなってくる時間帯ですがー、しばらくのんびりさせてくださいねー
-
えろすらー
-
>>163
開口一番がそれなのはどうなんでしょうねー(じと
-
お久しぶりじゃねえ
そうでもないか
寒い寒い
こんな夜はあったかグッズを腰に貼るに限る
-
>>165
すこーしお久しぶりにはなるかとー
相変わらずこちらは賑やかなようでなによりですねー♪
急に気温が下がると動きも鈍くなっちゃいますー
足元を温めるのもおすすめですよー
-
搾精にハマったのでは…
-
前におっさんの尻を掘ってくれた事に礼を言いたい
ありがとう
-
スライムは温めると…溶ける?
-
>>167
別に精液である必要性はないんですけどねー?
気持ちいいことは好きですー
>>168
どういたしましてー
>>169
人肌程度なら何も問題はありませんー
-
熱湯とかはアウトか
-
>>171
人間さんも熱湯は大丈夫じゃないですよねー?
-
結局創造主って健在なの?
-
大丈夫かどうか見よ!
(男は全裸になると活火山の火口に飛び込んだ)
あぢゃあああああああああああ
(そして燃え尽きた)
-
なんて無茶しやがる…
-
>>173
……さあ?
(首をかしげて)
知らないですし興味もありませんよ
【メタ的にはド健在ですとも】
>>174
彼の魂に安らぎあれ……
-
活火山の火口に飛び込んで生きていられるのは某勇者父位しかおらんのでは
-
魔王だもんな、そう簡単に滅びるわけもないか
-
マ、マッシュ?
-
>>177
それはもはや人間さんとは言わないと思いますー
>>178
こちらの流儀ですとー、魔王は勇者に討たれるものだそうですねー?
アレもそういう宿命なんでしょうかー
>>179
たとえ大地が引き裂かれようともー
-
エルミースが倒してもいいのよ
-
ガイアの剣の代わりにオルテガ放り込むんか
-
>>181
私ですかー?
とてもとてもそのようなことはー、むりむりかたつむりー
アイリスさんにお任せしておきますー
>>182
???
(首をかしげて)
-
DQ3でバラモス城に向かう際に近くの火山の火口にガイアの剣を投げ込み噴火させて川を塞ぎ侵入可能にする必要がある
ちなみにその火山で魔物との戦闘中オルテガが火口に転落して闇の世界に落ちている(大火傷だが生きていた)
-
関係あるか知らんがガンダムの黒い三連星ネタか?
ガイア、オルテガ、マッシュだったよな確か
-
>>184
ふむふむ……知らない話ですねー
生きているだけ儲けものってところでしょうかー
>>185
単語は同じですねー、関連あるのでしょうかー……
-
えるみーちゃんはここに来てる人で
どんな遊びがしたいとか色々考えてるの?
-
>>187
めたーなお話ですねー
積み上げたフラグの幾つかはーイイ感じに消費させていただきましたのでー
狐さんとかー馬さんとかはーフラグっぽくなってますかねー
何をしたいか、というよりはーしてあげたい系キャラなのですけどー
別のパターン的にはー誰かをスライム姦に嵌らせたいところもあったりー
-
確かにえるみーちゃんなら
馬鹿の人のでも受け止められるよね
-
お、俺だって負けてねえし
俺の尻だって馬鹿の人のちんこ入るし!
たぶん
-
今日はにゃんだか、にぎやかだにゃ……
変なさわぎに巻き込まれにゃいように、すみっこにいようかにゃ……♥
-
>>189
おなほにしたいって仰ってましたねー
おなほって何ですかー?
>>190
入っても射精で死んでしまうのではー??
>>191
んんー、新しい人?ですかねー
こんばんはー、こちらで温まりましょうよー
-
掘られながら精液に溺れて死ねるならある意味本望じゃ…
-
水入れすぎた水風船みたいにパーンとなる未来しか見えねえ
-
>>192
にゃっ!? だ、だいじょうぶにゃ……♥
んっ、ふ……♥ 気にせず話をつづけてどうぞにゃ……♥
(思ったよりすごい話題だったので、足をもじもじさせながら熱っぽい息を吐いてしまい)
-
馬鹿の人の全力発射に耐えきれる奴が何人いるやら
エルミース以外思い付かん、逆流とか精液ボテとかしたキャラいたっけか?
-
>>193-194
一時の快楽のために殺す方には見えませんけどー
本気で発情してたらその限りじゃないかもですねー
(※個人の勝手な考えです)
そうならないための普段からの欲求不満解消なんでしょうー
>>195
あははー、いきなりものすごいお話でごめんなさいねー
……大丈夫ですかー?発情してるような臭いが漂ってますがー
>>196
誰も耐えきれないのではないでしょうかー
私も膨れるし弾けてしまうかもー
【というところでー、お呼ばれしてしまったので失礼しますー】
【ルチェさんはーお名前も聞いてませんがすみませんー】
-
>>197
だだだ、だいじょうぶにゃ♥ はつじょ!? きのせいにゃっ!!
(いきなり匂いを言われてしまって、飛び跳ねるくらい驚いて取り乱して)
【こちらこそすみませんにゃ。また時間があるときに、いっぱいお話したいですにゃ】
逆流とか精液ボテとか……すごい単語が聞こえてきたにゃ……♥
がまんできなくなるから止めてほしいにゃあ……♥
(惚けきった顔を手で覆いながら、おしりをもじもじ揺らして秘所を濡らして、こっそり悶えていく)
-
エロい話されるのは辛かろうから萎える光景を提供すれば落ち着けるだろう
落ち着け
(というわけでひげ面のオヤジとオヤジが濃厚なディープキスしてホモル光景を提供した)
-
>>199
にゃあーっっ!! 傷口に塩を塗るにゃああっ!!
(突然の光景に手で顔を覆うものの、指の間からしっかり見てしまって)
逆に変な気分ににゃってきた気もするにゃ……
-
あれ、もしかしてあんたガチホモにも興奮できる猫だったのか?
(おっさんは太鼓腹を揺らして相手役のおっさんの尻にチンコを突入)
(けむくじゃらのヒゲオヤジがアへ顔でよがっている)
-
>>201
ちょっ、そこまで来ると萎えるかもにゃ……!
(目をそらすけど、オヤジのケモノみたいな声は聞こえてくるので、猫耳も両手で押さえた)
あと、発情してるの……エロい話されてたからってわけじゃないにゃ……♥
ケガみたいなものだし、気にしなくて良いにゃ……!
-
つまり発情を上回る萎えを持ってすれば鎮まるのだな
猫を救うぞ!
おっさん → おっさん → おっさん
↑ ↓
おっさん 猫 おっさん
↑ ↓
おっさん← おっさん ← おっさん
(8人のおっさんが矢印の方向の尻にちんこを突入)
(入れられたおっさんは別のおっさんの尻を掘ってそのまま円陣を組み最初のおっさんの尻に戻ってくる)
(猫を包囲してふんふんと腰を振り)
どうだ!ここまですれば発情は鎮まっただろう!
-
>>203
(囲まれた瞬間、きゅうりを見せられた猫のように飛び跳ねて、円陣の外に逃げ出した)
(それから8人のおっさんと名無しさんの頭を順番にひっぱたいていく)
おっさんで遊ぶにゃ! というか、いったいナニを見せられてるのにゃ……
発情は……んっ、う……♥ これで鎮まるのも気に入らないにゃ……鎮まってないにゃ……♥
-
「はべら!」「ぶべら!」「あじゃぱー!」
(猫パンチでホモってたおっさんは倒れた)
あ、名無しは8おっさんの一人だったのだ
掘ったり掘られたりしてたんで、ぶべら!
ここまでしても鎮まらないなんて無念だ…
でもホモサークルは一度やってみたかった…
(8人のホモはそのまま白目向いて気絶)
(8の経験、16Gを手に入れた。おめでとう)
-
>>205
ありがとにゃ♥ とでも言うと思ったかにゃ! 迷惑料として受け取っておくにゃ。
(雀の涙ほどの経験値をもらってもあまり嬉しいと感じられなくて……)
発情は、いま、まさに、されてる……から……にゃ……♥ 気にするにゃっ……♥
(触手に子宮口を突き上げられる感覚を、感覚共有で伝えられてしまって、膝がガクガクしていて)
(なんでもないように取り繕うも、しっかり顔は上気して赤くなっていた)
-
にゃ……♥ だんだん、はげしく……♥ にゃ、あ……♥
(二穴を突き上げる触手の動きが激しくなってきて、腰を震わせて足をひょこひょこしながら部屋に戻っていく)
【良い時間なので退散するにゃ。ありがとうございました。お疲れ様にゃん】
-
はぁ〜〜〜い♪
あなたの妹、みんなの天使、冒険者のアイドルアスナがみんなの冒険活動を応援に来ちゃったし♪
(どっかのVライバーみたいな赤のチェック柄衣装、そして長耳を魔法で誤魔化し人間のフリをしている)
ねねねね、貴方はどこに行くの?ダンジョン?うふふっ、キャハ♪きっと素敵なレアアイテムが手に入るよ☆
アス……ナ、お祈りしちゃう〜♪ガンバッテ☆
(なれなれしくその辺の冒険者に声をかけたり腕を絡めたり…さりげにさりげに微弱な…気付かれない程度のチャームをかけたりしている)
元気に帰ってきたお兄ちゃんの皆はアスナのライブイベントにご案内しちゃう☆
(ウインクと一緒に蠱惑的なキスの仕草を見せ)
…くっひひひひひ……このバカ連中、ちょっと惑わしてあげちゃえばかぁーんたんにアスネの下僕になってくれそうだしい…
駒にして勇者にけしかけてあげちゃえばぁ…手も足も出せないよねぇ…ひひ。
(ぽそっと小さく本音が漏れた。なんか悪巧みしている)
はいプロフと新年乙!
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
-
>>207
【うぇっ!?からぶった!?ちょーっぴりざぁんねんざぁんねん】
【会えたらヨロシク☆】
-
なんかテンション高い子がいるなぁ……
(街に買い出しに出てたらライブイベント?的なのの宣伝をしてるおんなの子の姿が目に入る)
-
あ、アスネとアカネか。目が滑る。
-
>>210
はぁい☆あなたもぼーけんしゃ?
それともそれともモブかわいい街娘ちゃん?
(あ、美少女キャラはっけーん、こういうやつ虜にして勇者にぶつければぁ)
(それこそ抵抗も反撃もしづらいよねぇと内心ニヤリ)
(目一杯の営業スマイルと一緒にぶりっ子走りで駆け寄りました)
あなたの旅の心のアイドルアスナだよ☆
おーえんしちゃうねお姉ちゃん☆
(妹系アイドルで売り出そうと思ってみたけどこいつ私よりちょっと背低いじゃん)
-
そのおっぱいと身長で妹系は無理があるでしょ
-
>>211
ヤダー☆
魔王軍の超絶美少女プリンセス☆
アスネ様なんてアスナしらなぁーい。
でも有名だしぃ、噂は聞くよね。
すーっごくカワイクってキラキラ綺麗なキュートな子だって♪
-
>>211
(確かにふと……アカネとアスネ、ついでにアマネやアラネとか増えるかも……?)
>>212
え?あたし?う〜ん……冒険者のお仕事も確かに手伝ってるけど、基本的にはウェイトレスさん……かな?
(冒険者ギルドに登録していないフリーなので冒険者免許とか持ってない)
って、流石にモブは酷いよ!?でいうよりこの世界でもモブとかって言葉使うんだ……
(自分の住んでいた日本と異世界の文化的な近さを感じつつ)
(ついでにどっかのVライバー…マリ◯船長?とかみたいな可愛らしい衣装を来てキャピキャピしている姿を見て)
(素直にかわいいな〜と思い)
あたしはアカネ、宜しくねアスネちゃん♪
(と、屈託のない笑みを浮かべて挨拶をして)
アスネちゃんはアイドルなんだ……うん、確かに可愛いもんね……
(まじまじと自分よりちょっと背が高い金髪美少女の姿をまじまじと見て)
-
昨日は災難でしたね
-
【あっごめん!アスネからアスナに変化してた!ごめんなさいアスネちゃん!】
-
>>213
妹系アイドル?って言う人達でも身長が高めの人はそれなりにいるし、うん
きっと背が高いお兄ちゃんの妹がさんなんだよ、アスナちゃんは
>>216
へ?災難?昨日何かあったっけ……?
(軽くイタズラされた程度だったので災難とは言えないなぁと考えているので、何か他にあったか思い出している)
-
>>213
る、るっさいし。
アス………ナは一人っ子なんだもーん。
ステキなみんなに憧れちゃって妹ちゃんになっちゃいたいの♪
(包容力とか皆無だしお姉さん系になろうという発想はそもそもなかったらしい)
それともぉ…スタイルのステキな妹はイヤ?
(しな作って胸の下で腕を組んでことさら強調)
>>215
やっだー☆よく間違われちゃうんだよね☆
世界一の超絶美少女、みんなのプリティラブリィエンジェル、アスネ様はま・お・う・ぐ・ん♪
アスナ似てるみたいだからぁ。
(超嘘、だって本人だもん)
ちょっぴりおやすみ♪
ねねね、アカネちゃんアカネちゃん。アカネちゃんのお店に連れてって♪
ブサ……えと、アイドルもぉ、冒険者のみんなみたいにぃ。宿屋でお休みしたりぃ、セーブポイントでテントみたいなのって大事なの♪
(…そこらの並面な冒険者に愛想振りまきまくって疲れたらしく)
(甘えるようにアカネちゃんの腕にじゃれついた。馴れ馴れしい)
(それから媚びるような上目遣い、ちょっとだけ背高いのでやや身を屈めているが)
(こいつをぶつければ勇者だって……ひひひ、そう、あの生意気なアイリスだって!)
(などと悪巧み中)
-
>>216
ヤな事あってもぉ、アスナと歌って忘れちゃおう☆
(キラリン☆)
>>217
【おっけーおっけーそこんとこ抑えたから☆】
-
>>219>>220
へぇ、魔王軍にはアスネって子がいるんだ
(どんな子なんだろうと考え、どうやら目の前にいるアスナと殆同じ、自分と同じぐらい?の歳の子なのかな?)
(もしそうだったのなら戦いたくないな〜などと思いつつ)
え?お店に?うん、いいよ♪連れて行ってあげるね
(なんだか?疲れ気味のアスナの姿に「アイドル活動って大変なんだな〜」と素直に思いつつ)
(疲れからか腕にじゃれ付いてきたアスナの無邪気な笑顔を向け)
疲れてるみたいだけど、大事?もし歩くのも辛いんだったらおぶっていってあげるよ?お店は今すぐ近くだしね
(何やら悪巧みしているアスナ……もといアスネの邪悪な企みなど気付くことなく)
(近くで開店中の烏龍亭までアスナを連れて行こうとするアカネ)
(なお現在店の中ではアスネの大嫌いな生意気勇者、ハーフエルフの冒険者、帝国軍切込み隊長が屯していた……)
-
>>221
きゃあん♪
アカネちゃんやっさし〜〜〜〜〜♪
(腕に腕を絡めて肩に頬を寄せめっちゃベタベタ。凄い近い。馴れ馴れしい)
(こびっこびな声色使ってさりげなくさりげなーく絡めた腕に胸を押しつけている)
へ〜〜アカネちゃんけっこー力持ちさんなんだ?
頼れちゃう☆アス……ナってぇ、か弱いか弱いふっつーの女の子だからぁ。
冒険者さんって憧れちゃうノ♪
(肩にくっつけた顔を上げて顔を間近に)
(さらっと耳に息をかけた。蠱惑的な振る舞いで魅了しようとしている!)
へー、アカネちゃんのお店って東天料理なんだ?
どんな………げげぇっ!?アイリス!?
(まーせっかくだしほんとになにか食べてこうと席に着いてメニュー広げてたら…見覚えのある顔が…)
(あっ、やべっっと口を塞いでメニューで顔を隠した。人間に擬態してはいるが…)
-
【名前】ラムダゴーシュ
【種族】鬼獣
【性別】男
【年齢】結構長く生きてる
【ジョブ】テンプルナイト
【レベル】72→145
【身長】182cm 75kg
【外見や装備】
赤みがかった黒の短髪をウルフカットにしている。深紅の鋭い眼。
白いロングジャケットに黒いインナー、黒のレザーパンツにブーツ。細いがそれなりに筋肉量はある。
はやぶさの剣と切り札的魔剣である凶星の剣を所持。
真の姿は赤黒い体毛を持ち、額に角が生えた巨大な魔猪
【特殊能力】
魔界の神殿由来の剣技を扱い、回復呪文も使う。
魔猪状態では突進力を生かした攻撃に加え常に毒素と悪臭をまき散らし
猛毒、麻痺、混乱などを引き起こすブレスを吐く
【備考欄】
「悪しき神」と呼ばれるモノをまつった神殿に仕える騎士。「汝の欲する事を行え」の教えに従い自由気ままにふるまう。
一応魔王軍所属だが魔王に忠誠を誓ってるというほどでもなく、人に大してそこまで敵対的でもない。
飄々とした口調で半ば嫌がらせでエウリュエルトのPTに入っていたが離脱、ただしちょいちょいエンカウントはする。
鍛えなおした結果システムが11から9よりになり、テンションシステムを扱ったりするようになった
【夢・目的】
己の欲する事を行う
【希望プレイ】
交流、戦闘、エロ、探索
【NG】
過度の確定
へぇい、大将やってるー?
(へらりと崩れた笑みを浮かべ、烏龍亭の暖簾をくぐる白ジャケットに赤黒い短髪の鬼獣人間態)
(暖簾があるかどうかはしらんが無くてもこの男ならやるであろう飄々とした声で店内を見回して)
おー、店構えのわりに女の子の客が多いんだな
何、大陸で東天の料理はやってたりするのか
-
アスネもといアスナちゃんがいままで会った男たちで好みのイケメンいた?
-
二日続けて同性から蠱惑的な誘惑をされるアカネ… 変なフェロモンとか発しているのでは
-
>>222
(ベタベタと甘ったるい声を上げながら密着してくるアスナに対してドギマギしたりもせず、嫌そうな顔も鬱陶しそうな顔もせずにいるアカネ)
(鈍感系……?)
優しいだなんて……ふふ、そんな事ないよ
疲れてる人を労るのは当たり前のことだしね
(胸を押し付けても一切動揺したりしない!というより女同士で元から効果ない!?)
(特にどうという反応も見せず赤毛少女は)
ふふふ、こう見えてもあたし、小さな頃から空手の稽古をしてきたし、いっつも欠かさずトレーニングしてるからね
体力だけには自身があるんだ
(腹筋はムキムキ……というわけではないがむっちりしたお腹の下にはかなり絞まった筋肉がある)
(耳に生暖かい吐息を当てられても擽ったいなとしか思っていない!ついでにセイケンの加護により魔族の魅了の魔力がレジストされているが本人も無意識だ)
あはは、あたしは冒険者と言うにはちょっと冒険はしてないけどね……とと、ここが烏龍亭だよ
(木製の小さなお店は指差すアカネ……といってもどう見ても屋台と言うにはしっかりとしすぎた店構えである)
うん、あたしの師匠……というか友達のお店で、色んな所で営業してる出張屋台なんだ……?どうかしたのアスナちゃん?
(店の中では同じくツインテールの自称美少女勇者の姿を見てそそくさとメニューで顔を隠してるアスナの姿に)
………!はっ……!
(アイドルなんだからそりゃ顔が有名だよね!と考え)
(小さな声でアスナの耳元で)
ごめんねアスナちゃん……?静かに食べたいよね、気がきかなくて……仕切りカーテンがあるからそれしめるね?
(と、シャーッと黒い仕切りカーテンを締めてアスナが座っているテーブル付近を囲う)
「ん〜?」
「あん?どうした?」
「いやな〜んかさっき聞き覚えのある馬鹿の声が聞こえたような気がするのよね〜……」
(等と言う言葉がアスネの耳に届いたかは神の味噌汁)
と、これでよし!さっ、アスナちゃん、何食べる?お勧めはラーメン炒飯桃饅セットだよ♪
-
>>223
あっ、いらっしゃいませ!
(店の入口の方から声が聞こえてきてそちらに目をやれば)
!!?うわぁ……
(身長はそれほどでもないが、筋骨隆々、まるで武人像を思わせるようや体格のワイルドな男性が店の中に入ってきて)
(なんとも間抜けな声を出してしまうアカネ)
「いらっしゃいアル、ご注文を取りに行かせるからちょっと待っておくね」
(と、アカネがアスナ……もといアスネの方のオーダーをとっていて)
(プチドラは調理場に立っているのでジーナを向かわせ)
『ようおっさん、何注文するきだ?ちゃっちゃっと選べよ男なら』
(口が悪い!)
>>285
へ、変なフェロモンって……人を虫みたいに言わないでよ!?
……なんか臭うのかなぁあたし……?
-
>>223
げげげげげっ!クソ猪……っ
(なんでなんでなんでこういう時に顔見知りにバチバチ遭遇するのか)
(あいつの事だしどうせすぐ気付くだろうという事で…)
…………!…………!
(ぱたぱたと目配せしたり、ジェスチャーしたり…)
(こっちは人間の振りして作戦中、うまく合わせてよね!)
(ということを伝えている。上手く伝わるかはともかく)
>>224
アスナのぉ、お兄ちゃん達はみーんなステキなキラキラフェイスだよ☆
(弾けるような笑顔で両手を広げて見せた)
(…そんなんレアモンスターより希少だっての……)
>>225
アカネちゃんかわいーもんねぇ。
さらっと躱されると意地でも落したく……なんてねなんてね☆
>>226
じゃあさじゃあさ。それでおねがいしちゃうかラ☆
えへへっ、アスナぁ…東天中華ってはじめて〜〜楽しみにしちゃうネ♪
食べたらぁ…レビュー書いてギルド雑誌に投稿しなきゃ♪
アス……ナのぉ、ステキなお店グルメれびゅー〜〜〜♪
(とりあえず仕切ってもらった。注文を待つ間ぶちぶち独り言)
……どーなってるし。勇者とか猪とか。
めっちゃ知り合い溜まってんじゃん。どーなってるし…
(耳ぴく。めっちゃバカって聞こえたし)
(イラッ☆)
(なので…邪悪魔法で声を偽装し…)
「ねーねー知ってルウ♪勇者のうわサ♪」
「知ってル知ってルーアイリスって性悪でしょー?」
「そーそー、ダンジョンモグってブサイクオーク誘惑してまわってるんだってサ」
「ありえなーい、とんでもない腐れビッチだよねー恥ずかしくないのカナ♪」
「キャハハハハハハハハハハハハハハハ♪」
(別人装って独りトークで悪評を長そうとしている!)
-
>>228
うん、わかった。注文は以上で……っと、それじゃ少し待っててね♪
(と、にっこり微笑んでカーテンの外に出ていき厨房にオーダーを手渡し)
(そして、向こう側ではアイリスが耳元をピクピクし血管を浮かべながら)
『うげっ……お前そんななのかよ……エンガチョ……』
「んな訳無いでしょ!根も葉もない噂よ!ちょっもそこの、何処で喋ってるか知らないけど眉唾な噂流さないでよね!どうせ魔王軍のクソビッチレイパー魔王の娘のアスネが流した噂でしょうけど……」
『えっ、魔王の娘ってそうなの?』
『そうよ!股間にナニ生やして人に襲いかかるようなクソビッチよアイツは!』
(もう一人のウェイトレスにアレヤコレヤと)
(そうこうしているとカーテンが再び開いて)
おまたせしました!こちらラーメン炒飯桃饅セットになります!
(熱々のヒノモトアレンジラーメンと本格パラパラ炒飯、そして東天名物桃饅と付け合せのザーサイ、スープのセットがテーブルに運ばれてくる)
ふふ、メイちゃんの作るお料理はとっても美味しいからきっと満足できると思うよ♪アイドルさんって事は、きっと色々美味しいものを食べてるだろうけどね?
ささ、食べて食べて♪
-
>>227
まぁ、てきとーに座っておくわ
(とここで顔見知りが偽装してる姿に気付き相席したほうが早いか)
(なんて思いつつ、そっちに行くことにして)
催促が早いな、白酒とアテはどーすっかな
ま、寿命みじけぇからってそんな焦るなよ、生き急いでててもいいことねーぜ?
とりあえず蒸し鶏で頼む
(開口一番なんだか口が悪い様子に子バカにしたような笑みで返して)
つかここのお勧めとかなんかあるのか?
客層も人間から魔族からなんでもござれみてぇだけどさ
>>228
(なんか身振り手振りで慌てふためいている様子だけは伝わった)
(伝わったので面白そうだと思い堂々と相席を慣行)
ドーモ、ハジメマシテ
(四天王自ら何してんだ?と言外に含ませて腰を落ち着けると)
(悪戯っぽく口角を釣り上げて見せた)
-
>>230
えっ、あれ!?こっちにきた……って、ああなんだ、アスナちゃんの知り合いだったんだ……
(と、カーテンを開いて入ってきたラムダゴーシュの姿に一瞬気圧されるアカネ)
『ああん?アタシは
【名前】ジーナ・ローゲル
【種族】銀狼の獣人
【性別】女
【年齢】容姿年齢20前半(実年齢88歳)
【ジョブ】コマンダー
【レベル】非常に高い(基本150〜)
【身長】165cm→180cm(ビーストロアー発動時)
【3サイズ】88・57・89
【外見や装備】狼耳と合わせた銀色の跳ねた長い艶髪をおさげにし前髪が一筋だけ赤くなっている
瞳孔が縦に割れた金色の瞳で豹を思わせる鋭い目付き
で八重歯が覗くワイルドな印象を与える美貌
左の頬に3本の引っかき傷のようなペイント
メリハリの聞いた体型で狼の尻尾が生えている小麦肌の健康ボディ
黒を基調とした臍出しスカート軍服
黒色のハイネックブラと黒いビキニショーツ、豹柄の腰巻き(冒険者衣装)
魔法金属製のガンブレード「ソウルファング」
ビーストロアー仕様時は三つ編みがほどけボサボサの長い髪にへと変化し、四肢の筋肉が増大し腹筋もバキバキになり体躯も一回り大きくなる
八重歯が伸びて前腕と膝下が獣化し爪も獣爪に変化する
【特殊能力】各種攻撃魔法を纏わせた魔法剣や銃弾発射
広域破壊魔法も扱える他幻術も使用できる
しかし真価は徒手格闘であり斬撃よりも鋭い爪を合わせた魔戒絶狼拳
肉体の獣性を強化する『ビーストロアー』
【備考欄】インペリアルナイツの一部隊を指揮する隊長であり強い相手をより強い力で蹂躙する事に歓びを覚える戦闘狂
戦闘狂ではあるが殺戮が好きとかそういうのではない
お忍びで闘技大会に参加してりしているがラッキーパンチ(スターライト発動)が当たりアカネに負けた事で彼女を一方的にライバル視している
意外と面倒見がよくアカネに修行をつける傍ら烏龍亭の手伝いもしている
【所属】魔導帝国オヴェロン
の長命種だぜ?まあおっさんもそれなりに長生きしてるやつみたいだけど』
ええっと……険悪なムードにはならないでね?
『喧嘩なんざしねぇさ、一応店員なんだからな。まぁ献花売られたらその時は……ってことで……と、蒸鶏と白酒だな』
本当に頼むからね?と、あっはい、ここのお店は基本種族は問わず開かれてるお店で、敵対種族とかでも見せでの争いはご法度にさせてもらってます
(と、説明しつつ)
【ジーナはニクスさんやベノムさんと同じ種族出身的なのでもいいかな?とかちょっと聞いてみたりだよ】
-
>>229
「ゴブリンのオチンポ様に即堕ち二コマ完全敗北しちゃううううう♪」
「きゃー今のマジ似てね?似てネ?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ受けるー☆」
(などと性格悪い小芝居打っていたが)
「んなっ!」
(煽り耐性超低い。びしいっと血管浮かべて頬をヒクつかせた)
「なんか聞こえるねー」
「そーねー、ブサメンモンスターにほじられ過ぎて頭のいかれた肉便器が何か言ってるしぃ」
(ムキになった)
う、う、うふふふふふふ♪
あ、ありがとおアカネちゃぁん♪
とぉーっても美味しそうだよおおおお………
(怒りに顔をぴくぴくさせながらも必死に営業スマイル保とうとして変顔になってしまっている…)
いただきまあああす……
>>230
わぁーいマネージャーさんどおしちゃったのカナカナ☆
(めっちゃデカい声で何か誤魔化した)
(力業でそういう事にした)
アスナァ、お仕事がーんばってるしぃ☆
ささささささ、お昼しながら打ち合わせしよっか♪
(まるで周りに言ってるかのように…)
(それから声を低めてぼそぼそ)
ちょっとあんたこんなとこで何遊んでるし!
ま、ま、いーわ。
今日のアスネはみんなのステキ可愛いアイドルって事になってるんだからぁ。
そういう事にしてよね!
-
>>232
(ピクピクっ!と耳が痙攣し、血管がビキィっと破裂寸前になる)
「あ、あんの性悪私もどき、またそんな事をいってるのね……!さすがは下衆で下劣で淫乱な魔王の娘のお家芸ね!」
『はぁ?私がもどきってなんだそりゃ』
「あたしの真似して似たような雰囲気のツインテールにしてるのよあいつ、どう見てもパクリよパクリ!まぁ、この偉大なる勇者であるアイリス様の真似をしたがる気持ちはわかるけどね?」
(お忍びでなかったらまさに一瞬即発である)、
だ、大丈夫アスナちゃん!?
(ぎこちない笑顔で食事を取ろうとするアスナの姿を心配して)
ええっと……よし、ちょっとごめんね?
(と、先に謝っておき、ピトッ……と自分の額とアスナの額を合わせる)
ん〜……熱は無いみたいだね……でも、もしかしたら他の要因かも……
(いざというときは店の奥にある休憩室のベッドで休ませようかなどと考え)
-
>>231
おっとそいつは悪かったな、小動物みてぇに忙しねぇから勘違いしちまった
悪かったな、ばーちゃん
(へらりと肩を竦めて)
なんだ、お嬢ちゃんこういうやり取りは初めて?
つか慣れてなさそーだな、冒険者なんざ口が悪い奴らばっかだし困難で喧嘩するしないだの話に
…………結構なるな、まぁとりあえず。気にしなさんな、俺見てぇなのはこの程度は切り返せるって
(アカネに対してへらりと返しつつ)
つまり、切れちまったよ表出ろやって出ていく案件多そうだなあの様子じゃ
>>232
ちょっと目を離した隙にふらふらとどこかに行ったのはあんただろうが
【結構ガラの悪い店】【ステージはあるけど女の子が――な店】【そもそも売春宿】でのステージ
時間ないんですから、振り入れとか寸前になっちまうぞ?
(そういう店しかいかないし、高級な奴は知ってるがそもそもそういうところはオペラとかそういうのだし)
(アイドルが出そうな合法よりの店が思い浮かばなかったのでとんでもない店名を交えつつ)
(一応合わせてはいるらしい)
いや、俺らの教会魔王軍の命令系統に縛られてねーし
…………
それっていつもと何かちげぇのか?
(我儘で高慢な)魔物のアイドルではあるだろーが、ゴブリンとかオークも踏まれて悦んでんじゃん
(はて、と首を傾げつつ)
-
>>233
「う、うぐ、く、くひ、ひひひ、ひ、ひ…………あったまわるー、口が腐ってるしぃ」
「変態マゾビッチ肉便器勇者の分際で何言ってるんだかぁって感じぃー」
「ねーねーしってるう?アイリスのツインテールってぇヅラなんだってー」
「え、マジ?」
「マジマジ、アイツさ。どっかのクエストで失敗して呪われてハゲたから。ヅラで誤魔化してるんだよ☆」
(怒りで声が震えてる。しかしやってることは同レベルだ)
ほわっ!?
(あっれ、間近でみたらこいつ…顔めっちゃ綺麗じゃん…と)
(ガラにもなくちょっとだけほんのり顔を赤くした。魔王の娘はレズッ気も有しているのだ)
だ、だぁーいじょーぶだーいじょーぶ。
ありがとアカネちん♪
でも食べたら宿かりよっかなぁなぁんて〜♪
いただいちゃうね♪
美味し☆美味し☆
(美味しいものを素直に楽しむあたりは魔族でも少女だったり)
>>234
ま、マネージャーちゃーん〜〜〜♪
アスナねぇ。もーっともーっとキラキラしたステージでお兄ちゃんお姉ちゃんたちを応援したいナ☆
(ちょっとあんた!アスネを場末の地下アイドルにするなや!)
(と言外に滲ませつつも突発でここまで合わせてくれたのだからむしろありがたいのかもしれない)
(ちょんちょんと肘で小突きながらラムちゃんの鶏を勝手に一口囓っちゃった)
そだねぇたとえばぁ。
ブトーカンとかトーキョードームとか。
(無茶言うな)
真面目に返すなし!?
え、いやうん、それはそーかもだけど………そーかもだけど……
あいつらのよがり顔見ても嬉しくないし昂ぶりもしないんですけど………
なんていうのかな……生きてるのが虚しくなるっていうか……ああ……
(むかついたり苛立ったりしたときに下っ端が失敗でもすれば思いっきり踏んづける)
(しかし…ブサメン過ぎて…絶望が胸をうつのだ……)
ちょーっぴりお先に休んじゃうね!
じゃーにー☆
【お時間気味だしい☆二人ともまたねー♪】
-
>>234
『誰が小動物みたいに可愛らしいばあちゃんだ誰が、アタシがばあちゃんならテメェはクソガキか?クカカカカ』
(と、言っているが別に怒っている気配はない)
あ、その、う、うん……じゃなかった!はい……
冒険者って人達には結構乱暴な人や荒くれ者の人とかが多いってのは聞いてるけど、あたしはその、この辺りの作法にはまだ疎くって……
『んあ?クカカカ、安心しな。弱い雑魚を痛ぶり殺す気なんざサラサラ無いし、そういうのは大抵少し殺気混ぜて睨んだらチビって戦意喪失するからな』
(と話しつつオーダーを店主に届けに行き)
まったく……って、確かにウチのお店にはステージあるけど、それ以外の事はしてないからね!?
(アスナ基アスネとの話が耳に入り)
-
>>235
(ピキピキピキとぶち切れそう……!になりながら、アスネの変化した声色が聞こえてくる方に)
「さ、流石はクズで下品でこの世のクソを煮詰めたような魔王の尻から産まれてきた魔王の娘は人をけなすのに特化してるわね!こんな根も葉もない嘘をながして人を貶めようとか、最低通り越してクズアンドクズ?ていうか。可愛い顔してるけどあれ何回ぐらい整形したのかしらねぇ!??」
(争いは!同じレベルのものでしか成立しない!)
(頬をほんのり赤くした姿に、やっぱり熱でもあるんじゃ……と思いつつ)
本当に大丈夫なの!?もし身体が辛いんだったら奥のベッドで少し横になって……
(と、あたふたしているアカネ)
(頬を赤くしつつも、元気よく食事を食べてる姿に少しホッとしつつ)
ふふ、それなら良かった……かな
【お疲れさまでした〜。それじゃまたね!】
-
>>235
このご時世、アイドル需要が満たせて実入りも多少あるのはそういうところか
貴族王族ご用達の歌劇場くらいだ、それでもっつーなら教会って手もあるけど
(頭痛でゲロ吐きそうになりながら歌って踊って笑顔になれるかー?)
(ってなことを思ったずれた心遣いである)
駆け出しで1万も6万も箱埋められるわけねーだろ、そんなアイドルってことになったら
結構な大騒ぎになっちまうっての
場末の箱でコツコツやってるアイドルの方が現実的じゃねぇかぁ?
えー、俺って信徒としては真面目で神殿騎士の称号貰っちゃうくらいだし?
(尚、戒律に縛られないことが戒律みたいな教えで滅茶苦茶自由にやった信徒の称号である)
…………あー、つまり整ったか顔にちやほやされに来たってことなの
なんだ、その、魔物ってそういうものだしさ
そもそもアス…ナの顔がいいのがおかしいレベルだからさ、まぁ、なんだ
マジで人間側に合わせるなりなんなりするかこっちに合わせてくれる悪堕ちイケメン探すしかなくね?
お疲れさん、お休み
>>236
そういうところだよ、ちなみに可愛げは感じてない。これっぽっちも。
(真顔で可愛らしいを否定するのが礼儀と言わんがばかりに顔の前で手を振りつつ)
作法っていうか、口汚く罵り合ってるのも見慣れてくれというか……
それで喧嘩に発展しても自己責任だからお嬢ちゃんが気にすることじゃねぇよってとこかな
えー、弱いかもしれねぇけど面白れぇかもしれねぇじゃん
俺はその手の手合いはちゃんと相手してやるね、期待外れだとあれだけどな!
ここもステージあるのか、大衆食堂みたいな雰囲気だけど
なに、お嬢ちゃんウエイトレス兼踊り子だったりするの?
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>>238
(蒸鶏と白酒、ついでにサービス品の麻婆ラーメン小サイズを持ってきてテーブルに並べ)
『ああん?乙女心ってもんが分かってねぇなぁ……そういう時はお世辞でも可愛いって言っといたほうがモテるんだぜ?クカカカカ』
(そうこうしているとバトル談義にへと移行し)
『だいたい一睨み程度で戦意喪失するような輩は戦ってて楽しいタイプなわけねぇだろ?搦め手を使ってこようが大抵はへの足しにもならない小技ばっかだしな。戦意喪失しないのがまずは規定ラインだぜ、アタシの場合は』
う〜ん、あたしはあんまり汚い言葉遣いってのがどうしても苦手だから……まぁ、うんそうだね、一種のコミュニケーション?だと思うように頑張るよ!
とと、ステージはあるけどなんというか……プロレスリングなんだよね……あははは……
(頬をポリポリとかきながらそう口にし)
マジックショーとか雑技団が来てる時はロープを外してるよ
-
>>239
えー、でもお世辞で可愛いとか言ってくるタイプには靡かなさそーじゃんアンタ
それにベッドで泣かせるよりも喧嘩売ったほうが楽しそうなタイプだしな
(蒸し鶏を口にすると白酒で喉を潤す、酒気の籠った息を吐きつつ)
折角二本の足で立って武器持って戦える姿なんだから、そういうのも楽しみてぇし俺
デカい身体と臭い息で押し潰すより、相手の小技に付き合ったほうが面白れぇんだよ
ちょっとした殺気で追い込まれるような気概でも、追い詰められればなんかやるやつもいるし
(そういったやつのあがきで痛い目も見たことをある身はくつくつと笑みを漏らして)
おーい店主さん!この純粋無垢な子を俺みたいな奴のところにこさせちゃだめだろーが!
小動物のばあちゃんとの絡み見せるなんて教育にわりぃぞ?!
(あまり純粋さに責任者に抗議を申し立てやがった)
あー、なるほどな冒険者連中も参加できて、見世物にもなって、店が壊れるかもしれねぇことを除けば
確かに理に適っちゃいる気がしねぇでもねぇな、プロレスのステージ……
とそれじゃ俺もここらで退散と行くか
邪魔したな、美味かったぜごっそさんっと
(代金をじゃらりとテーブルの上に並べて席を立つと、そのまま店を後にした)
【落ち、付き合いサンキューな。おつかれさんっ!】
-
>>240
『いや、人を枯れた婆さん扱いすんなよ。めっちゃあるぜ性欲』
(酒を飲むゴーシュズビシッ!と突っ込みを入れて)
『アタシは殺るってんならこう意気込みがある奴が好みなんでな、弱くてもなんでも。小技を使ってくるような相手なんざ実業務(戦場で)でアホみたいに襲ってくるし。プライベートは戦う意味のある奴と殺りてぇ』
(基本的に相手のお遊びに付き合うことのないタイプなのでやり合う時は一気にやる)
「こっちの世界はアンタ等みたいな粗暴なのばっかなんだから、早めに慣れさせとくのが吉アルよ」
(と、二人のやり取りを呆れながら聞きながらプチドラに皿洗いを任せ)
あ、あたしもそんな純粋無垢って程じゃないよ?うん、本当……とと、うん一応魔力?の障壁みたいなのが張られてるそうだしね、このリング
(お陰で店は壊れないとのこと)
「謝謝♪ありがとうね、またのお越しアルよ」
ありがとうございました!アスナちゃんにも宜しくね
【お疲れさま〜】
-
今日は賑やかだったねえ
-
>>242
うん、凄く賑やかだったね
あたし、こう見えても凄く寂しがり屋だから、賑やかだと嬉しいんだ……えへへへ……
-
へぇ、寂しがり屋さんなんだぁ?
(真後ろゼロ距離から耳元にぼそり)
-
>>244
わっ!?
(背後から声をかけられてビクッ!として)
び、びっくりしたなぁ……驚かさないでよぉアラリケさん……
-
悪いキツネだ!
-
>>246
山吹「良い狐もおるぞ!」
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>>245
いや〜、隙だらけだからついね… はい、お土産♪
(楽しそうに笑いながら布製の手提げ袋を無造作に手渡す)
(中身は仕事のついでに狩ったらしい大猪のロース肉の塊 昨日からかいすぎたためお詫びも兼ねている)
>>246
悪い狐さんですよ〜♪ 見境無く食べちゃいますよ〜♪(性的な意味で)
-
>>248
そ、そんなに言うほど、す、隙だらけだったかな……あたし……
(流石に常在戦場のような所にはたどり着いてない)
(だって学生だもの)
えっ!?あ、ありがとうございます……と、大きなお肉だけど、なんのお肉だろ、これ……
(布製の手提げ袋を手渡され覗いてみれば)
(大きな肉の塊が入っていた)
(取り敢えずメイちゃんに調理してもらおうかな?と)
-
アカネちゃんもエロい因子があるみたいだから
乱れてるとこ見てみたさあり
-
>>249
人間種の感覚じゃ難しいよね〜… ほら、音しないでしょ?
(モンスター系獣人の基準とは違うから仕方がない、と言いつつ無音で早歩きして見せる)
あぁ、魔熊討伐の帰りに見つけた大猪のお肉だよ〜
ちゃんと血抜きもしたしいい部分を取って来たから美味しいよ〜♪
(なお本当は魔熊も肉にしようかと思っていたのだがさすがに扱いに困ると思い)
(大猪の残りの肉と一緒にギルドに売却してきた為結構儲かっていたり)
-
>>250
本人が拒否しましたし、無理矢理は駄目ですからね〜…
(残念そうな顔で遠い目をしてアカネのお尻を眺めている)
-
むむ、本当に悪い狐なら鍋にして食べねばならんか?
-
>>250
そんな因子無いよ!?というより女の子にエロいとか言わないでも!セクハラだよそれ!しかもサイテーの!!
(顔を真っ赤にして声をはりあげて)
>>251
わっ……本当だ、全然も気配も音しない……
(アラリケの足元を見ながら素直に感心するアカネ)
「そういう時は空気の流れを読むアルよ」
『臭いで辿れ』
「キュウキュウキュウキュウキュウ」
(達人と獣女と王子怪獣が無茶なアドバイス!)
へぇ大猪のお肉なんだ……猪のお肉は家で何度か食べたことあるけど、こっちの猪はどんななんだろう?
(大きな猪のお肉出し、明日は牡丹鍋かな?と思いつつ)
うん、ありがとうアラリケさん♪食べさせてもらうね
-
>>253
「人の言葉を解する生き物はNGネ」
-
>>253
そんな事言ってると大釜(お風呂)に入れて食べちゃいますよ〜?(もちろん性的な意味で)
>>254
人間種の人に臭いで辿れっていうのは無理じゃないですかね…
気配はまぁそういうのも分かる人はいるかも? なんとなくなら私も分かりますし
あとは魔力探知とか? 慣れればこれが一番確実ですかね〜
魔力が豊富な場所で生活してるから家畜よりは美味しいらしいですよ?
(まぁ地球基準ではブランド豚に一歩及ばない位の品質だろうか)
いえいえ〜、お礼は体で結構ですよ〜♪
(何気無い口調でさらっと変な事を口走る)
-
>>256
『あ〜人間はドワーフとかより鼻が悪いそうだしなぁ……』
『魔力なんてある意味一番惑わせやすいヨ。震脚で大地の魔力を掻き乱しただけで魔力感知は割と意味をなさなくなるネ』
う〜ん……どれもまだまだあたしには使えそうにないね、もっとしょうじんしないと……
へぇ、そうなんだ……あたしの世界の猪とかより美味しそうだね、ちゃんと調理して残さず食べてあげなきゃ
(と、命を貰うことに対して礼をする武道?の心得)
へっ、体で?ええっと……工事とかの人手が足りないのかな……?
(とと、今夜はこれにて……おやすみなさいね!)
-
アラリケはばいせくしゃぅ?
-
>>257
先制発見目的なら魔力探知が一番確実ですよ〜、大体の力量とかも判別できますし〜
良ければ後で鍛えてあげますよ? 初心冒険者の育成とかも良く受けてますし
うんうん、片付かなかったら干し肉とかにしてもいいですし〜♪
(保存食作りの方に考えるのは冒険者的な心得である)
んふふ…♪ 一緒にお風呂とかそういう意味ですよ〜♪ じゃ、またね〜♪
(遠回しに匂わせつつ、明言はせずに手を振って帰っていく)
>>258
そうですよ〜、一番好きなのは筋肉ですけど♪
-
今まで出会った筋肉で一番そそったのはどんなのだった?
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>>260
経歴的な意味合いでなら故郷の人狼族のリーダーさんですね〜、逞しい肉体にさらさらの毛並み〜…♥
冒険者活動してからの話ならズイショウさんの無駄のない職人の筋肉が最推し♪
-
戦いの中で鍛えられた筋肉ごりごりマッチョワーウルフか…濃いな
ズイショウは冒険者ではないけど武道としての嗜みはあって、あとは仕事のためのやつなんだっけ
ベノムとかあっちらへんは?
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>>262
だってモンスター種ですし〜、筋肉と毛並みはアピールポイントですよ〜
ベノムさんは、まぁ… 身体のサイズが違うからね〜… そういうのも嫌いでは無いんですが…
ニクスさんは毛並みがちょっと、古傷とか嫌いでは無いんですが…
あ、グラキウスさんの筋肉は素敵ですね〜、ズイショウさんといい勝負です〜♪
あと誰かいたっけ? あぁ、ライナルトさんは話してるだけだからノーコメントで?
-
それでグラキウスと仲いいのか
ナルトも筋肉はあるだろうけど線は細いタイプだろうな
ズイショウはゴリゴリでもないけど細くもない…?
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>>264
同サイズ辺りで無駄の無い筋肉が好みです〜♪
見栄えだけの筋肉とか美しく無いです、鍛冶にしても鍛錬にしても実用的な肉付きが一番です!
そもそもライナルトさんは身体見てないですし?
-
つまりボディビルダーは好みでないと
さてすまぬが眠くなってきたのでおやすむ
-
>>266
そういう事ですね〜
はい、おやすみなさい… 私も落ちますね〜
-
「み〜んなに、幸せになってほしいのっ!」
【名前】シーヤ=アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【レベル】85
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、りんご、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング+ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている(いわゆる乳暖簾)。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白(か淡いピンク)のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並大抵の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ=復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……?
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
くんくん……あくまの匂いがする〜?
-
悪魔の匂いがする〜
-
>>270
するする! するよね〜?
ここに悪魔がいたのかな〜?
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>>271
目の前に悪魔がいるから匂ってるんだ〜
他の悪魔の香りはわからないね…
悪魔はどこにでもいて、どこにもいない存在だから仕方ないか
-
>>272
それってシーヤのこと?
シーヤから悪魔の匂いしてる? くんくん……
(鼻を両方の掌で覆って嗅いでみて)
どこにでもいて、どこにもいない?
それってなぞなぞ? うーん、シーヤにはむずかしいかも……
-
>>273
ミルクっぽい悪魔の香りがするよ〜
甘い匂いが強くて、他の悪魔の匂いがわからないね〜
悪魔って姿を現すことが少ないから、見えないところでこっそり見てると思ってね
こちらからは姿が見えないけど、相手は常に物陰とかに隠れて見てそう
-
>>274
ミルクこぼしちゃったのかなぁ?
(纏った薄布の裾を手繰り寄せて鼻に当てて)
悪魔って正体を隠したがるよね
嘘ついたり、騙したりして……変身だってしちゃうね
-
>>275
もしくは香りが染みついちゃったのかも?
身体は小さいけど、おっぱいと太ももでっかいね〜
すっごくムチムチしてる
契約は真面目にこなしてくれるから信用はできるね
人は裏切るけど、悪魔は契約をちゃんとすれば裏切りはしないしね
抜け穴を作って悪さをされちゃうから、ギチギチにがんじがらめ契約しないとヤバいけど…
シーヤは悪いことしないよねー?
-
>>276
シーヤの香り? ミルクの香り? 悪魔の香り?
お洋服、ちゃんと洗ってるよ?
(前垂れも捲り上げむちむちの太腿と際どいショーツが丸見えになっていることも気にせず嗅いで)
(視線に気づくとパッと手を放してニコリと笑い)
名無しさんの視線、なんだか恥ずかし〜……
シーヤがいいこと教えてあげる
悪魔をしんよーするのは……キケンだよ
(口元に手を添えて小声で囁きかけるように)
シーヤは悪魔だけど悪いことしないよ?
悪いことは大っ嫌いだもん、いいことが好き〜♪
-
>>277
洗濯しても長年着てたら香りが染み込んじゃってるよ
最低でも悪魔の香りは残ってるだろうねぇ〜
あぁ…おっぱいやおパンツが見えてたのに残念…
シーヤの身体がエッチなのが悪いよ〜
近づいてきてどうしたの?
んー…普通の悪魔は信用したらダメなのね
シーヤは可愛い悪魔だから信用しよっかなー?
良いことが好きなんだ〜、どんな良いことをしてるの?
もしかしたら人間にとっては悪いことかも知れないから聞きたいね
-
>>278
え〜っ、このお洋服、お気に入りなんだけどな〜
(服というには心もとない布地をひらひら差せながら一回転)
おっぱいもパンツも見えてた?
うぅ、恥ずかし〜……っ
(顔を真っ赤にして目を瞑って)
シーヤは悪魔だけど悪いことはしないから……しんよーしてもいいよ!
(腰に手をあてドヤ顔で胸をはり)
たーくさん、いいことしてるよ?
うーんとねえ、昨日はそこの広場におっきなモンスターを連れてきた!
(すぐそばの一般市民も使うような公園、普段は憩いの場であるが今はボロボロのそこを指差し)
強いモンスターと戦いたい、って言ってる人がいたから、とびっきり強いの連れてきてあげたの!
(突如として現れた狂暴なモンスターに大惨事になったのは言うまでもなく)
-
>>279
形あるもの、いつか劣化しちゃうからね
また新しい服を着ればいいのさ〜
両方とも見えてたね〜、真っ赤になってる顔を可愛い!
悪いことしてないんだ〜えらい、えらい
(胸を張って自慢げな顔をする悪魔の頭をなでなでして)
ううーん?それは悪いことだよー
大きな広場ってのはコロッセオっていう戦うための場所であって、公園じゃないよー
(土がめくれ、遊具が壊された公園、血肉の跡が残った無残な姿を見て冷や汗を掻き)
シーヤとエッチなことをしたいって言っても、ここでエッチはしないでしょ?
適切な場所でやるのが大事なんだー、覚えようねー
(冗談交じりで笑いながら諭していき、人間の倫理観を覚えさせようとする)
-
>>280
新しいお洋服、探さないとダメ?
……あ! サンタさんの服、この前買ったんだ〜♪
えへへ〜、なでなで好き〜♡
(小さな頭の白い肌と薄ピンク髪から伸びる鋭く黒い角が目を惹く)
なんで? 悪いことじゃないよ?
強いモンスターと戦えたでしょ? 倒した人たちはお金貰ってたよ?
(首を横に倒し、まん丸の目でそちらを見つめ)
うーーん? ここでエッチしたいの?
名無しさんがシたいなら・……いいよ?
(頬を赤らめ、羞恥混じりながらもほほ笑み)
-
>>281
んー…この香りも好きだからなぁ
サンタさんは季節外れだけど…大丈夫なの?
やっぱりシーヤ可愛いなぁ
(人外であるとわかる角があるものの、小さな頭をなでられて喜ぶ姿を見て笑みを浮かべ)
他の人達がケガをしてるからダメだよー?お願いした人だけ被害が及ぶようにしよーね
お金をもらえた人がいるけど、物が壊れたりケガしてお金がなくなった人もいるしね
(首をかしげて驚いた顔をする姿をみて、なるべく被害が出ないように説得していく)
エッチはしたいけど、人前でやるのはダメだよー
そういうのは室内や人がいないとこでやるんだよ
(恥ずかしそうにしてる姿を見ていると釣られて恥ずかしくなり)
(黒い角の根元を指で擦り、鋭い先端部分を指先で扱いていく)
-
>>282
シーヤの悪魔の、あまーい匂い?
(本人には解ら無いにおいらしく、身体のあちこちを嗅いだりして)
季節はずれだとダメなの?
サンタさんの服、かわいーよね?
ん〜♪
(まるで犬のように、細長くツルツルとした悪魔の尻尾が揺れて)
うーー……むずかしいことはわからないかも……
(角の根元のこめかみに指を当てて唸り)
そういうのがいいって一もいるよね?
むずかしーんだね……
シーヤ、むずかしいだらけで頭痛くなっちゃった、お話してくれてありがと
今度はぽにーさんと幸せな話がしおたいな〜、またね!
(翼を使わずに魔力で浮き上がるとふよふよと漂いながら帰っていった)
-
ばいばーい!
-
【遅くなってごめんなさい……】
【すこし頭がふわふわしてきちゃったから休んじゃうね〜】
-
あれ?もう1/3に達しようとしてる?
すごいね勢い
少しお邪魔していくよ
-
まだ4日しか経ってないんですよね〜、人が多いようで何よりです〜♪
(法被にさらし姿で串焼きの屋台から声をかける 客では無く屋台主な様子)
-
>>287
おや、随分と威勢のいい格好だね
しかもお店まで……
宿屋って言ってなかったかい?開業考えてるの
-
>>288
あぁ、力仕事なら故郷の人たちも手伝えそうですし何人か来て貰ったんですよ〜
でもまだ宿屋は計画中ですし今のうちに人間の街に慣れて貰おうかなと思って客商売でも、と…
(実際屋台の裏にはモフモフな獣人や人化した人狼らしいムキムキな方々が数人おり)
(さらには教育の一環として連れて来たらしくモンスターの子供が近くで走り回っていたり)
-
>>289
村総出で人間界に進出ってわけかい?
まあ、人種の坩堝のこの場所じゃ、そこまで目立つわけではないだろうけど。
それにしても、色々手広いね。
元気がいいね
(走り回っている子供見て呟いて)
-
>>290
総出って訳でも無いですけどね〜 私と同じではぐれ者だったり、冒険者になりたいけど街での暮らしが分からない人とか…
冒険者ギルドに話を通したら割と簡単に纏まっちゃって、宿屋建てたらそのまま見習い冒険者の登録までさせてくれる事になりましたし…
(ギルド側としても人間種よりも基礎能力が高いモンスター種を引き入れられれば損は無く、育成も任せきりで増員出来ると考えれば渡りに船と言う事である)
人間社会の常識はおいおい教えていくしかないですけどね〜…
(壁によじ登ろうとしている猫獣人の子供を見て苦笑気味に なお鍵付きのグローブを付けている為爪とぎすら出来ていないが)
とりあえず、何かいかがです〜? 狩ってきたばっかりだから全部新鮮ですよ〜♪
(ちょいちょいと手招きして屋台へ誘うが、焼き台に火が入っていない)
(つまり客が来ていない訳である まぁモンスターがたむろしていれば当然と言えば当然)
-
>>291
意外とモンスター種で人間側に溶け込もうとする人たちって多いんだね
僕は自分のイメージでは超少数派だと思ってたんだけど
(世間は広い)
(改めてそう思った)
ギルドともいい関係を築けているようで何よりだよ
常識は本当にしっかりと教えてあげてね
貞操のこととかも。
(本人がそもそもその辺フランクというかあれだが)
丁度晩御飯がまだでね。
鶏でも焼いてくれるかい?
-
ギルドに貞操のあるやつはいないのだ
みんな尻を掘られてしまった
-
>>292
この街では私だけでしたしね〜… ただ見た目とかの問題があって怖がってる人も多いんですよ〜…
だから今回の件で人間種に慣れてくれるといいんですけどね〜
(そもそもアラリケ自身が村と街との間を取り持って最低限の関係を維持しているのもあって)
(割と悪印象を持っている村民はいない為だったりもする)
常識についてはギルドで人を寄越してくれる事になってますから大丈夫ですよ〜 私も同席することになっちゃいましたけど…
(ちなみに常識についてのすり合わせの為に呼ばれているだけだと考えているが、ギルドとしてはこれを機に再確認させようという魂胆)
貞操に関しては問題無いです、下手な事シたら焼き潰すって言ってありますから〜♪
(空恐ろしい事をさらっと言っているが、基準は大分怪しそうである)
はい毎度〜、少々お待ちを〜♪ …とりあえずこれはサービスです♪
(当然ながら耳はいいらしく裏にいた獣人たちが串打ちされた鶏肉をすぐ手渡してきて)
(焼き台に点火…せずに狐火で焼きつつ、空のジョッキを先に置くと)
(アラリケ同様法被にさらし姿のムキムキな女性がエールの小樽を肩に担ぎテーブルに乗せる)
(人化が甘いらしく灰色の尻尾が残っており、人狼なのは分かるが隠す素振りが無いとしか言えない芸当である)
-
>>293
じゃあせめてお耽美に見える様ギルド周辺に薔薇を植えておきますね〜♪
-
>>294
僕もそうだったように
やっぱり人間側からしたらモンスターの人たちは敵になることが多いしね
狩るか狩られるか、みたいな。
(それがこうも融和が進むならいい事だ、と)
この際だからしっかり学ぶといいよ?
(と冗談めかして笑って)
強姦事件とか起こったらそれこそ種族間抗争にでもなりかねないからね
折角仲良くなれそうなのに、そんな惜しいこともないだろう
……獣人とモンスター種の差って結構曖昧なのかな
(エールを入れてくれた人も見ようによっては獣人族にも見え)
(案外そこまで差がないのかも、と)
>>293
最近このあたり随分と男色に汚染されてるよねえ?
治安が……
-
>>296
そもそも、最初から隠れ里に住んでる位には平和主義ですし…
正当防衛はしますけど故郷には結界ありますし人間に会わないのもありますけど
私は勉強する方じゃ無いですよ〜?
(ギルドの思惑は知らずに否定)
もしそうなったら主犯の首でも届けて手打ちにして貰いますかね〜…
逆に何かされたら報復が恐ろしい事になりそうですが
ん〜… どっちの姿が基本形かって違いじゃないですかね〜…
さっきの娘も本来の姿はモフモフな人狼ですよ?
…見たいならちょっと変化解いてくれるって言ってますけど、どうします?
(焼き上がった鶏串を三本皿に載せ、調味料の小皿を数枚置きつつ聞いてみる)
(見た目の割に内気なのかアラリケの背後に先程の人狼娘が縮こまっており、チラチラ見ながら尻尾を振っている)
-
>>297
なるほど、そもそも一般的なモンスターたちとはスタンスも住むところも違ってたのか
色々疎くてね。
おかけでまた少し理解が深まったかな
まあ、アラリケちゃんはまだうまくやってる方か……
でも復習するのも大事でしょ?
で、今はその中でも今の姿が基本の例外、と。
お、ありがとう
(エールを喉に流し込むと、ふぅ、と一息ついて)
(鶏串に塩をつけてかじり)
わざわざ解いてもらうのも悪くない?
今の人姿も、よく出来てるしチャーミングだと思うよ
(尻尾が揺れて可愛いと思う人も多そうだ。ケモミミもよく好まれそう)
-
>>298
元々魔王軍の物資集積拠点だった所に戦闘向きじゃ無かった種族が集まったのが始まりですからね…
他の村がどうかは知らないですけど多分同じ感じじゃないですかね?
最初は大変でしたよ〜、全員敵に見えましたし騙そうとしてる臭いがする人いましたし〜…
大丈夫、その辺は話を聞きながら確認するし♪
私はそうですけど人狼の方々はどっちでも姿を維持できますからどうにも…
他にも焼きおにぎりとかありますけどいかがです〜?
(別の皿で注文を受けていない牛串と豚串を三本ずつ置き、主食系も必要かと確認)
ならいいんですけどっ!? ステイ、ステイっ! お座りっ!! いきなり暴走しないっ!!
(褒められたと考えたらしく人狼娘が文字通り飛び付こうとして)
(咄嗟に法被を掴むが勢いでさらしもろとも破れ、頭を掴まれてようやく大人しくなり)
(ぺたんと座り込んで大人しくお説教されている なお胸を隠す素振りすらない)
-
>>299
モンスターも一枚岩ではなかったんだねえ
知らないことばかりだな、本当に
(感心したように話に聞き入り)
人間も良い人もいれば悪いやつもいるし
色々あるよね
まあ、そこはどんな種族でもそうなるのだろうね……
おやおや、これは美味しそうな……
(串に焼きおにぎりと、好みのものばかりでどんどん食べ進め)
(ズイショウは基本大食いである)
(カウンターにおかれる貨幣も同時に増えていくのだった……)
うおっと……
なに、モンスターの人たちは距離詰めるの早すぎない!?
(飛びかかられんばかりなのを止めてくれたのはよかったが)
(目線はそらさざるをえない状況に)
(全く何が起こるかわからないものである)
【今夜はそろそろ寝るよ、おやすみ】
【また遊ぼうね】
-
>>300
人間種もそうでしょ〜? 戦争中に仲間割れしてる所もあるし〜
(規模の差が大きいがそう言われると大して変わらない話)
暫くしたら変な人は減りましたけどね〜、数人黙らせましたけど…
(またしれっと物騒な事を言っている)
他にお客さんいないし遠慮なくどうぞ〜♪
(価格設定自体が大分安めなのもあって確認もせずどんどん追加していく)
だから言ったじゃないですか〜、まぁ今回のはただ単に嬉しかっただけだと思いますけど…
(褒められてテンションが上がっただけなのだろうとは分かっている様子)
(とはいえ内気が原因で同族の群れと疎遠だったため暴走した結果で)
(多分飛びついてもすりすりする位だとは思われる が、それでもお説教である)
【はい、おやすみなさーい お疲れ様でした〜♪】
【では私も落ちます〜…】
-
【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず(邪神や破壊神系でも)真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前(というかその神そのもの)
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
(※気づくかどうかはお相手にお任せ)
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ(休暇は10年、2031年12月14日で休暇終了)
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ(責める側、わからせなし)、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
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>>1
スレ立ておめでと〜
でもって
前スレ>>866
んむ、しっかり見届けさせてもらったよ
いいダブピだった
(たしかなまんぞくのダブピ)
このままダブピが老若男女の挨拶として広まるといいね
-
【号】碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん)
【字】箏帥(そうすい)・晶魄(しょうはく)・酒禍(しゅか)
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【3サイズ】116/65/99
【外見】
臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴:秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙:旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣:易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓:竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘:魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領:翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢:上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器:あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【装備:非宝貝】
帰書文:印璽と筆、墨壺、印璽がセットになった文書で連絡するための仙具(魔導具)、印璽は翠玉
同様効果を持つアイテムをグラキウスから預かっている
【乗騎】
故・水虎:名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉:名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【修行洞府】
水禺山碧霞洞、師は龍泉公主(数代前に廉家から昇仙した親族)
【家族関係】
故・ドワーフの父にして先代渓州侯:巌令
故・ハーフエルフの母にして先々代渓州侯:絹玉
妹:彩絹(姉よりも武芸においては遥かに優れている)
異世界人の義弟:劉生(妹、彩絹の夫。既に妹と一子をもうけており、妹より強い)
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶「渾沌」を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州は現在、白偉帝の治水により復興を遂げている
ヒノモトへの船が出る湊の名は純道(チェンタオ)
アリアッハンの結月神社分社とヒノモトの結月神社本社が転移門で結ばれている為
少なからずアリアッハンとも交流があり、その縁もあってアリアッハンの冒険者ギルドの支店を有する
大陸の東西とヒノモト文化が入り交じる国際色豊かな光景の広がる一大交易都市である
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の母は治水の為に人柱となって治水を為し
彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代の皇帝時代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹がおり、既に妹婿との間に一子がもうけられているため、王朝が立ち直り治世が安定したら
寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水、歴代の州侯と同じく「渾沌」の慰撫に務める所存である
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから(琴と箏の違いは柱の有無)
「晶魄」は月(魄)の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【R-18な特徴】
仙術修行中に処女は喪失済、中イキやポルチオ開発も済んでおり、女体としての感度は非常にいい
子はいないが仙術修行で母乳を出せる気功「乳練功」を取得しており母乳は出せる
【プレイNG】凌辱、大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系
-
(冬の雪を頂く峻険。その奥深い峡谷に一つの大瀑布がある)
(長さ百丈、メートル法にておよそ300mの幅を持つ雄渾たる滝の流れは)
(滝の傍らに生えた樹木が悠々と白雪を湛えて凍え)
(長大な瀑布の流れの幾許かも凍りつき、一部が絶景の氷瀑と化しているほどの)
(滝壺から流れ出た川面が凍りつくほどの寒さの中でも堂々として淀みない)
――――
(そんな瀑布の只中に、一つの人影があった)
(身を切るほどの冷たさの流れが絶え間なく落ちる激流に)
(一糸まとわぬ姿で己の身を晒し、結跏趺坐の姿勢で滝行に励むのは)
(渓州にその人ありと謳われた渓州元帥、箏帥(そうすい)あるいは晶魄(しょうはく)その人であった)
(日々忙しく州侯として良く渓州を治め、近頃は宮中へも足繁く通い)
(皇帝の治世を盤石たらしめんとする百官のうちの一人でもある彼女のまたの名は)
(碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん))
(仙人郷、あるいは天界と呼ばれる天上にて、末席ながらも官籍を戴き)
(年若い神仙として、天官・天将として務める彼女は)
(忙しい執務の合間を塗っての修練を欠かさない)
(深山幽谷に分け入り、天地の自然に身一つで己を委ね)
(瞑想にて気を練り、気を練る夢想の中で功夫を高める)
(基本中の基本の修練こそに、全ての精髄は詰まっている)
(その師の教えを忠実に守りながら、彼女は凍える寒さの中に、己の身を投げ込み)
(氷瀑の齎す膨大な水気を取り込んで、呼気と共に丹田へと落とし、下腹で練っていく)
(氷塊を削り出したかのような碧の交じる銀糸の髪が)
(滑らかな曲線を描く細い肩の上を流れ、116センチ)
(カップ数にしてMカップほどの豊かな双丘を彩り)
(白磁の肌の向こうに埋もれる、薄い桜色の乳輪奥に隠れる乳頭を覆い隠す)
(激流に打たれても僅かな乱れもなく組まれる足の奥)
(髪と同じ色合いの、澄んだ色をした下生えの茂みが水に濡れて)
(ぴたりと閉じられた秘貝へと張り付き、凛としたデルタを鼠径部の終わりに形作っていた)
(常人であれば凍死、低体温症などの症状で死を間近に感じる滝行であっても)
(昇仙し、天地自然の気と一体化を始めた彼女の体は、むしろ活気づいていく)
(下界の政務は言うまでもなく、仙人の修行とは相性が悪い)
(人の世の不条理と不合理に付き合い、暴君の治世に怨嗟を募らせる民衆の心を慰め)
(勘気の強い少女皇帝に我儘を、民草に降りかかる大火となる前に火の粉に留める)
(人の心の澱と付き合い、人の心の澱を眺める)
(それは仙人たちからすれば、油で汚れた海で泳ぐに等しい)
(だが、やらねばならない。それが彼女の生まれた家が代々受け継ぐ使命であり)
(前王朝を打倒する中で散っていった父母の悲願でもあるのだから)
(だが、それはそれとして)
(仙人としての彼女には「淀み」として視えるものが)
(己に蓄積していくのを自覚していくのは事実だ)
(そうしたものが指先のふとした乱れ、書面への書付の字体の崩れや)
(琴を弾く指先の、ほんの僅かな乱れとして感じられた時)
(彼女は政務を他のものに託し、しばし、深山幽谷に籠もり)
(余計な衣を脱ぎ捨て、女仙としての己になり、修行に励む)
(――師には叱られてしまいそうですね)
(修行を一種のストレス解消手段に用いていることを師が知れば)
(己をなんと叱ることだろう。そんな思いもうたかたのように浮かんでは消え)
(俗世の澱、あるいは檻から解き放たれた彼女の懊悩は静かに晴れていく――)
-
早起きぷにかみー
-
真冬にすげーっすわ
-
(――やがて、薄明の訪れと共に雪が降る)
(結跏趺坐の姿勢で瞼を閉じていた女仙は、自然が齎した小さな小さな雪片に誘われるように)
(ふうわりと瞼を開き、そして瞼を開いてから、己の視界に刺す朝の茜色に笑みを零す)
――わたくしも、まだまだ修行が足りませんね
(折しも瞑想の中で闘術の套路を反復していた最中だったのだ)
(彼女の得意とするのは槍術と剣術、そこに基礎修練としての拳法が加わる)
(脳裏で七星剣の鞘を払い、体の正面にまっすぐに剣を立てての刀礼から)
(右手に柄を握り、左手の指先を剣指に握っての正調渓雲流剣法は飛瀑ノ構えからの三十四套路)
(同じく征流旙を体の正面にまっすぐ立て、槍礼を構えてからの)
(左手に長い柄を手挟んで切っ先を地に向ける守りの下段、清流ノ構えに発する六十六套路)
(それらが描く流水の軌跡も、ひとひらの雪たちを感じれば、たちまち霧散してしまう)
(雪ひとひらに己の戦法を破られて一本をとられた裸身の女仙は、柔らかい笑みをただ、深めた)
(修練に一つの区切りを得た彼女は、結跏趺坐を解き)
(己を打つ滝の流れから一歩前に進み出て、とぷん、と静かに滝壺に身を躍らせた)
>>306
おはようございます
よく冷えた朝にございますね
最近は将軍殿(※馬鹿の人)ばかりでしたので
わたくしがお邪魔させていただいております
(冷たい滝壺の中からざぶん、と顔を出すと)
(今は思考が仙人寄りなのか、悠然と裸のまま、冬の川で泳ぎ始める)
>>307
わたくしは水行を嗜む身なれば
冬は水行の季節、深山幽谷の水は友なれば
――こうして童心にも帰れましょう
心地ようございますよ
(いわゆる平泳ぎでゆらりゆらりと水をかけば)
(冷え切った川面から、こちらも割と大きいヒップが浮かび上がり)
(くるりと背泳ぎに反転すれば、顔が見えなくなる大きさの双丘が)
(下生えの濡れたデルタの作る鼠径部から覗く)
-
朝から刺激がやばい件
これは春画の類が大量にでまわってもおかしくない
-
ささささ、さむさむさむ、さびゅいわああああああああ!!!
(皇帝少女は一応仙術学んでる者である)
(まあ全然真面目にやってないのだがたまに本気出す)
(一つ真似てみようと細身の裸身を曝け出し)
(薄い色合いの頂を持つ小ぶりな胸や、未熟な腰付きと筋を露わに)
(長く伸ばした白金色の長髪をその身に絡めて滝浴びした結果……)
(寒いと根を上げ、焚き火に当たりながら身体拭いている)
あ…あー…その、だな。あまり無理するでないぞ。うん。
(さっさと根を上げたのがちょっと恥ずかしいらしい)
(まあ傍目にも無理してるようには見えないのだが…しかし)
(おっぱい…雄大な巨大なおっぱいに滝の水が弾け飛び滴り落ち谷間を潤していく光景は)
(東天の山水画もあわやというべき風光明媚。少女は目を楽しませてうっとり)
(やっぱこの臣すばらすい……うん、やっぱり嫁にしよう)
(性に目覚めてる少女はなんかちょっとイケない事を夢想したらしく頷いている)
先に戻っているぞ。しばらく籠もるのか?
(涼しげな顔を装っているが女体の美を見ていたらその…内股…えい、ぶっちゃけると自慰に耽りたくなってしまった)
(宮城に帰って…ちょっと勤しもう……)
【てい、出かけ前だ。なので一つ投げていくぞ。またな!】
-
>>309
ふふ、くすぐっとうございますね
『渓州の男児は幸いである
何故なら幼児の頃から州候の絵姿で育てるのだから』
『渓州の女児も幸いである
何故なら女性(にょしょう)を惑わす佳人の手本が生まれた時からあるのだから』
などと、そう漢詩を読まれた御仁もおられました
性の情動は労の活力なれば
この姿が男子(おのこ)、女子(めのこ)の下腹に力を入れるものならば
渓州を預かる身として、己の身を晒すことに否やはございませんよ
(滝壺の急流の中に立ち泳ぎとなって、上半身を雪の中に晒す)
(流れの上丁度、川面に載せられるようにまろびでた豊か過ぎる乳房が)
(自然の流れに押されて、ゆらりゆらり、たぷりたぷりと情感豊かに揺れる)
-
実際、馬鹿の方に性的に襲われたりとかしたの?
-
アルテア様のとこは割とノリが良いよね。
ダブピの件は和んだ。
-
>>310
(――滝行に至る女仙の心は平静である)
(故に、彼女の悩みを増やす皇帝が)
(初心者にはまだ過酷と思われる滝行に勤しむのであれば)
(万端、準備を整えてから、修行になる程度に、滝行へと臨ませたのは言うまでもない)
(なにせ、仙人に至らぬ道士程度であれば、音を上げるどころか)
(死に至る荒行ではあるのだから。真冬の川で、氷瀑の中の滝に打たれる)
(冬の寒さをよく知る者ほど、狂気の沙汰と断ずるであろう)
(それの荒行に臆することなく挑む気根の太さは、流石、天下の器)
(家臣である彼女は、たとえ動機がなんであれ)
(生半なことでは挑めない修行を臨んだ主の心胆を、そう評したものである)
(それに修行に身を入れるのは、もうひとつ、利点がある)
(主上は先だって、天界の将にして菩薩でもある将軍に折檻を与えたのだが)
(それは主上に拭いがたい穢れを帯びさせる結果にもなった)
(その穢れを払うにも、行はうってつけなのである)
(深山幽谷の清浄な気により、彼女は主の穢れが取り払われていくのを目の当たりにした)
――はい、今暫くは
主上もどうかお気をつけて
(今の彼女は臣である前に仙である)
(皇帝を前にして、悠然を泳ぐなど普段であればやらない行いだが)
(気鬱を晴らす意味も込めて、いきいきと泳ぐ彼女に遠慮はなかった)
(皇帝とは仙術の手ほどきをする師と弟子の関係でもあるのだから)
(そして、少女よりかは一桁ほど年が上である彼女は)
(当然、少女皇帝の欲望にまみれた視線や思惑などを察した上で)
(素知らぬふり、あるいは気に留めぬ行いを続けたわけだが)
(ここでも、彼女は主人の常人とは違う器に感じ入ることになった)
(真冬の滝、そして真冬の凍りついた川で泳ぐ女体)
(それらを目にして、先程まで滝行で体は芯まで冷えていた筈である)
(だのに。己を「ダシ」に致そうとしている)
(この極限環境下で、少し前まで常人であった少女が欲望を滾らせているのである)
(大の男どころかよほどの性豪であっても)
(金玉が縮み上がるほどの極寒の中にあって)
(丹田ではムラムラと性欲を滾らせるのは、彼女が徐々に)
(麒麟を通じて開いた膨大な気脈と内丹の気を使いこなしている証左に他ならない)
(仙術の流派には房中術から仙人へと至るものもあるのだから)
(これは、正常な修行の成果であるとも言えるだろう)
(それは彼女の流派というよりかは、将軍の流派に近くもあるのだが――)
(ともあれ)
では、主上――
(彼女は、少女皇帝の企みを見抜いている流し目で)
(幼い少女皇帝が、想像の中で己にいかなる狼藉を働くのだろうかと)
(少しばかり夢想しながら、一度、水の中に潜り)
(誰にも見えないところで、小さく笑った)
【かしこまりました】
【では、わたくしからはこのように――】
【お声がけ、かたじけのうございます、主上】
-
華琳ちゃんも逞しくなってきたよね、何がとまでは言わないけど
-
>>312
(ざぶり、と水面から顔を出し、軽く頭を振る)
(川面に垂れ下がった小さなつららに水滴があたり)
(キン、キン、と澄んだ音を奏でた)
わたくしがまだ、ここまで胸が膨らんでいなかった頃に
修行の為に神仙郷へと上がったのですが……
そのときは、他の師兄(しけい)、師姉(しし)
その師である師父(しふ)、師母(しぼ)の方々に守っていただきました
……実に手を替え、品を替え
己の欲望を果たそうと、様々な手段を講じられました
洞府にある敷物や椅子に化けられたり
贈り物である服飾に共感の仙術を編み込んで
夢の中でわたくしと事に及ぼうとなさったり……
でも、直接的に力づくで、ということは
ついぞなさいませんでしたね
ですので、強姦未遂まではあっても
行為にまでは至ったことはございませんね
わたくしが仙人になる為に昇山(しょうざん、仙人になるために神仙郷へあがること)したのは
切々と迫っていた前王朝との衝突に備えるためでしたから
そこを汲んでくださったのかどうかはわかりません
ただ、そうですね
顔にも、胸にも
(と、立ち泳ぎになって、自分の顔や胸に触れる)
あと、下腹にも
(水の中で、自分の下腹部を撫でる)
将軍の精をしたたかに浴びせられたことは、一度や二度ではございませんね
将軍が周りから、「彼女の志がわからぬのか」という面罵を投げかけられたとき
「はぁ? 君たち馬鹿なんですかぁ? もしくはアホ?」
「健気な志とかそんなもの、平気で踏みにじり、穢し、物ともせずに蹴倒して」
「嘲笑い、しょんべんぶっかけてウンチをなすりつけて徹底的辱めるのが戦場ですよ?」
「それが前王朝を倒すってことなんですよ?」
「精液ぶっかけられた程度で中折れになって萎む程度の粗チンな志なら」
「仙人なんぞになれやしませんし、戦場なんかで生き残れますか」
「だから君たち、私より才能あるのに万年平仙人のままなんですよ」
と、返されました
わたくしはそれを聞いて
「嗚呼、そうか。わたくしに如何な事情があろうとも、それを通すには実力と実績がいるのだ」
「如何なる悪意も跳ね除ける確固たる“己”がいるのだ」
と、その時に悟りました
悟ったので、「わかりました」とお答えして
将軍の顔に唾を吐きかけてお応えしましたね
顔の骨が砕けるほどに殴られて、顔面が腫れた状態にされた後
「よろしい」
と呵々大笑して、将軍はわたくしを踏み潰しながら去っていかれました
周りで止められた方々は、将軍に打倒された後でしたので
助けてくださる方々がもういなかったのです
(懐かしそうに、砕かれた左頬を撫でる)
-
やっぱとんでもねえわ・・・
-
やり方はアレだけど戦場での価値観ってシビアだもんな
シンプルに殺るか殺られるかだし
-
そんなぶっ飛んだ人とヤってたルシエちゃん凄いな…まぁしこたま開発されたんだろうけど。
-
いつぞやかのケンタウロス娘の件がまさかここまで膨れ上がるとは思いませんでした!
-
>>313
左様でございますね
わたくしも、少し真似してみた方がよいのでしょうか?
(今はゆったりと寛いでいる最中なので)
(ごく自然にダブピをする)
(そうした仕草をすると、少し幼く見える)
こうしたことも、撮影でしたのですが
(※彼女はグラビアアイドルも務めている)
いささか刺激が強いということで、お蔵入りとなりましたね
(自分の胸の横、いわゆる横乳の部位に指で♥を作り)
(乳肉で♥を盛り上げる例のアレをひとつ)
>>351
仙に至る道は一つに非ず、でございますれば
内丹を鍛える道もまた一つならず
己の性を昂らせ、それを克己し、御するのもまた修行と道の一つと存じます
かくゆうわたくしも、そうした修行は積んでございますからね
十年ほどは、重点的に房中術の修行を重ねた時期もございました
――ですが主上、あのままですと東麒様に乗れるかどうか心配です
あのまま御さずにいますと
東麒殿に跨った瞬間、お互い、いささか発されて
空を飛ぶにも難儀されるのではないかと……
(どちらかと言えば母親のような顔つきで二人を心配する)
>>317
>>318
「万年平仙人」と馬鹿にされた方々も、修業年数は5000年、10000年と
わたくしが及びもつかない高仙の方々ばかりでしたのに
苦もなく……いえ、多少、苦労はされていましたね、思えば
(修行の段階が進み、言うほどたやすくはなかった状態だったのだな、というのがわかるようになった)
でも、そうですね
周りの方々は倒れていて、わたくしも抵抗ままならない状態でございました
あのまま力づくで事に及ぶのは容易かったのに、そうなさらなかったということは
わたくしを慮ってくださった部分はあったのでしょうね
将軍のお言葉通りであれば、わたくしはあそこで、少なくとも
しょうべんとクソはかけられても致し方ない状況でございましたもの
(将軍が人前で粗相や脱糞を厭わない人格であるのは)
(もはや語るに及ばずである)
その代わり、髪はしっかり踏みにじられました
不思議ですね
無理矢理犯されることよりも、蹄で髪を踏みにじられる
ただそれだけのことが、尊厳を傷つけることもあるのですから
わざわざ、踏み出した足でぐりぐりと
髪がちぎれるまで足をねじられましたから、わたくし、あの光景は生涯忘れません
ですから、わたくし、将軍のことは嫌いです
(好悪をはっきりと口に出さない彼女にしては珍しく)
(カラリとした笑い方で、好悪の評価を口にした)
-
( ´ー` ).。o (仙人様、未来に飛ばしておりますぞ、落ち着きなはれ)
-
>>319
「あの方の人品はハッキリと嫌いですけれど、睦事の方は、まぁ」
「あんな最低な人柄の癖に、枕事は達者なのが心底憎らしい」
「すすんで体を重ねたいとは決して思わないが、いざ情を重ねてみれば、まぁ」
「あの人のせいで穴も性癖もガバガバ」と
閨事に関する話題では、ひとかたならぬ評価を抱かれる方でございますからね
わたくし、房中術の師があの方でなくて、心底よかったと思います
その評価にわたくしの論を混ぜたい方ではございませんもの
(水面を背にして、ゆったりと川を流れながら)
(川面の水晶の碧銀髪が輪となって広がり、顔を覆い隠すほどの双丘が水面に浮かぶ)
>>320
下半身が人外であるキャラクターは冥君サナトス様の悲願でございましたから……
辺獄八公を単騎で鎮圧できる戦力と
今の我々にはない、混沌系の個性を組み合わせた結果
――恐ろしい方が産み落とされてしまいましたね
(しみじみと。それはしみじみと)
>>322
これは失礼をば
あたたまり過ぎましたでしょうか
やはり冬の川の湯加減はよすぎて、つい気が緩んでしまいますね
(背泳ぎをやめると、つららをたたえる川べりに身を引き上げる)
(背中を濡れたままにしている透き通る碧の交じる銀髪が流れ)
(背後から横にはみ出す豊かな胸と、それを支えるには細すぎる腰)
(その下に、腰からすればいささか豊かな丸い柔尻が水を滴らせて覗く)
(雪の積もり出した雪の上に身を横たえ)
(ひらひらと舞う雪の粒に、濡れた身を晒して乾かす)
-
仙人も雲から落ちる・・・?
-
教わってたらやべーことになってたんじゃね?
-
まさにカオス側の存在なのでは
まぁでも犠牲s…げふんごふん、お相手第一号との絡みは存分にエロかったからいいけど
-
>>324
おや
随分と東天の諺にお詳しい方ですね
(他国では中々聞かない諺に顔を綻ばせる)
まさに左様なれば
わたくしのように雲を蹴る仙人には正に、の諺ですね
お恥ずかしい
如何に熟練した仙人とて、何かの間違いで
初歩的な過ちを犯すこともあると
かつて、雲を蹴り損ねた飛雲真人が
己の戒めのために広められた諺ですね
ちなみに、それに懲りた真人の号令の下
飛行術の研究が進められたので
「一つの失敗が新しい発展に繋がる」と
そういう意味で使われる方もおられますね
わたくしどもの間では
「その諺を口にして何か初歩的な失敗をし、師に戒められたものだ」と
そう笑うのが、今風に申します「あるある」の話の定番となっております
(自分の初歩的な失敗を思い出して、くつくつと笑う)
>>325
教わっていたら……そうですね
(どうにも想像できないが、教わったと仮定して考える)
わたくしにも、もう子供が出来ていたでしょうし
もしかすれば、巷でよく出ております同人誌のように
わたくしが年若い男子(おのこ)を小姓として召し抱え
精通の手ほどきをすることもあったかもしれません
(手の中に握り込める大きさの「何か」を想像して)
(それを優しく握り込むような手をしてから、手を広げる)
あるいは、家内で下女の如く働かされる子女を見初め
家僕として召し抱えて、家事の合間にイタズラをする女主人になっていたやもしれません
(財力と権力があるので、百合物のスパダリ役になることも多く)
(着付けの合間に帯で相手を縛り、生やした巨根で貫くシチュ物なども割と多い)
もしくは、そうですね
妹と道ならぬ恋に堕ちていたことも、あったでしょうか
あの子が振り向いてくれるとは、思いませんが
(自分よりも遥かに高い役職につき、錚々たる女仙として昇山した妹を想い)
(そんな感想を吐くなどした。姉妹仲はとてもいいが、あくまで家族としての愛情である)
【わたくしの妹は「原神」の甘雨殿の容姿を思い浮かべていただければ】
-
>>326
属性で言えば、我々の陣営の中で唯一の「混沌/悪」の方でございますからね
さる迷宮に潜ろうとするのであれば
地上で合流するのではなく、迷宮の1Fで待ち合わせなければなりません
ですが、将軍がいらっしゃったことでようやく
梯子山の迷宮はクリア……中立の方がいらっしゃらないので叶いませんね
冥君は性格的には「中立/中庸」なのですが、あの方は
「いや、アタシは秩序/善だから」と主張される御方でございますので
ふふ、それはようございました
将軍も草葉の陰でお喜びになられることでしょう
(公衆の面前で遥かに目上の相手なのにこういう冗談を飛ばす間柄である)
-
原神いいよねえ
色々と捗る
-
確かにぷにかみは中立中庸なイメージはある。
-
>>329
中華系の衣装や雰囲気というものは中々に得難く
ですから、そうした中華系の窓口を広げてくださるあちらについては
感謝の言葉もございません……
かくいうわたくしも、顔立ちで言えば申鶴殿でございますからね
>>330
間違いなく、スタンスとしては「中立/中庸」な方なのですが
「アタシはシステムに依って立つ秩序の守護者であり、善なるを良とする価値基準と法に則った存在だから」と
そこはお曲げになられません
聖杯戦争系のシステムでサーヴァントが召喚されるのでしたら
ルーラーであられることは間違いないかと
神格として非常に厳格な方であらせられると深謀にふれるたびに思います
さて……些か長居をしてしまったでしょうか
明け方ということで、静かに鍛錬を重ねてお暇する予定でしたが
予期せず、多くの方と語らう機会に恵まれました
ありがたいことでございますね
感謝いたします
(雪と川の飛沫に濡れた岩の上、まっすぐに立ち)
(拳を包んで供手包拳の礼をとれば)
(身を屈めた瞬間、遥か大陸を渡って届けられたという)
(いわゆる長乳の類の豊丘が、重力に引かれて、ゆさりと形を変える)
(そのまま一息、雪に冷え込む冬の朝の清冽な空気に)
(指先で触れると、反物をさっと翻す要領で空を掴んで粉雪に身を包めば)
(次の瞬間には、翡翠の甲冑に身を包んだ武人然とした姿に早変わりする)
(凍れる川面に雪ひとひらが落ちれば、そこから広がる波紋)
(波紋の奥から空を舞う仙鯉が顔を出し、鮮やかな白鯉が雲を纏って現れる)
しからば、軍議があります故
此れにて御免
(岩を蹴り、そして雲を蹴って軽功術で軽やかに仙鯉の背へと跨がれば)
(凛とした挨拶を返し、一条の星となって、渓州へと向かい、朝の空へと消えていく――)
【では、わたくしもこれにて】
【お相手、ありがとうございました】
-
お疲れ様ー
-
(店の裏側で構えて深く息を吐いて)
(少しばかり瞑想したのに目を見開き)
ええいっ!やっ!はっ!テリャアアアッ!!
(とシャドーボクシングをし連携技を放つ)
……
(暫く残心をし、ふぅ……と一息ついて)
まだまだ動きに無駄が多いかな?
(脳内でメイや一流と言われる冒険者の動きをトレースしているがまだまだ先は長そうだ)
-
とーう!
(シャドーしてる前に飛び出していく男)
ぶべぇ!はぼぉ!ほげぇあー!
(そして繰り出されてた拳に全弾直撃、ボコボコに顔を腫らして倒れ失神)
-
>>334
え、ええええっ!?
(いきなり飛び出してきて自ら的になり現れた男の姿に素っ頓狂な声を上げるアカネ)
(だが、今更コンボは止まらず男の顎、脇腹、鳩尾、脹脛、側頭部に打撃が連続ヒットする)
だ、大丈夫!?なんでいきなり……ええっと救急箱救急箱!!
「何々……最近変質者が出没?アイや〜……季節の変わり目アルシネェそろそろ……」
【モンスター名物】淫紋おじさん
【HP】191919
【MP】1919
【姿】顔面に「淫」と書かれた白い覆面を被った褌一丁の成人男性。ガタイはいい
【備考】元々はヒノモト及び東天皇国近辺でのみ確認されたいたが近年温暖化の影響で大陸にも出没するようになったモンスター…というよりも変質者
うら若き娘達や女冒険者の前に現われ、性感帯を刺激する淫魔拳という謎の技を使い襲ってくる
使用する技にして倒される直前にファイナルアタックとして放ってくる淫魔掌は強制発情、淫乱化、超過性欲のデバフがかかる淫紋をレジストが難しい特殊な一撃で刻んでくる危険な攻撃であり
最大の技でもある「淫魔大乱舞」はこの淫魔掌をパーティー全体に仕掛けてくる危険極まりない全体攻撃である
倒された陰紋おじさんはそのまま爆散したり崖から飛び降りて消えるが、翌日には復活しており
複数いるのか一つの個体が延々と復活を繰り返しているのかは不明
基本的に女性を襲って淫紋を刻みつけてくるだけの魔物…変質者なので危険度は低いが、非常に浄化の難しい淫紋を刻み込んでくるのですこぶる女性から嫌われている
なお淫魔掌は男が食らった場合は射精が止まらなくなりテクノブレイクしてしまう即死級魔技である
-
そして大乱舞くらったの?
-
>>336
食らったことは……い、一度しか無いよ……って、わぁ〜〜〜〜!!?
(バカ正直に答えてしまい顔真っ赤に)
-
アイヤー!今日もメイファンをオカズに食べるアルー!!
-
>>338
メイちゃんをオカズ……?
「いい加減に初なねんねじゃあるまいし理解するヨロシ。後ワタシをおかずにするなら金払うネ」
-
一回食らったことあるのか…
解呪できないえぐいやつなんでそ?
-
お金を払えばオカズにできるの!?
銅貨一枚のお代を払うね
-
>>340
難しいだけで解呪できない訳ではなかったよ!?
でも、うん……って、ああやだ!こ、この話は忘れて!お願いだからね……?
(涙目で上目遣い)
>>341
「金貨8枚アル」
日本円にすると八万円……って、ちょっもがめつすぎだよメイちゃん……
-
コ「ちーっす」
ツ「…こんばんは」
(探索帰りと思しき革鎧姿の子供達がやってきた)
-
>>343
あっ、コウゲツ君にツツジちゃん!こんばんは♪
冒険の帰りかな?
(トレーニングウェアを身に着けたアカネが走りながら近寄ってくる)
-
アカネちゃんは何枚でオカズにしていいの?
-
>>344
コ「アカネ先輩、お疲れ様ー」
ツ「…お疲れ様です」
コ「おう、ギルドからの依頼で暴れドレイクの群れを蹴散らしに行ってたぜ」
ツ「…この寒い時期にわざわざ活性化するなんてね…まぁ、出る杭は打たれる…だね」
-
>>345
オカズ……って意味はよくわからないけど、なんかいやらしい響きだし
あたしをオカズにするのは駄目だからね?
>>346
うん、二人共お疲れさま
ドレイク……?
(マンドラゴラ的な魔物かな?思いながら)
そっか、大変だったね
でも、二人共怪我はないようだし、良かった良かった♪
-
代わりに俺をオカズにしていいよ
(ブーメランパンツ一枚で尻にパンツを食い込ませてセクシーポーズの男)
-
>>348
だからオカズって何なんだよぉ!?
って、こんな所でそんなポーズを取ってたら警察の人に怒られちゃうよ!?
あ、このあたりだと衛兵って言うんだっけ……
-
おらっ、金貨24枚だっぺ
オカズにするから脱いでもらうっぺよ、東天の娘っ子
-
>>347
コ「あー、要はドラゴンだよ」
ツ「…ファイアードレイク、サンダードレイク、アイスドレイク、アースドレイク…後は群れをまとめるドレイクロードとか」
コ「シャドウドレイクなんてのもいたな!ちょこまか素早いし消えたりとかで面倒だったけどな!」
ツ「…結局、いそうな所をしらみ潰しに範囲攻撃ばかりしてもんね、コウゲツは」
コ「仕方ねーじゃん、いちいち索敵するよりは目星つけてドカーンが早いぜ」
ツ「…だから脳筋とか言われるんだよ…」
-
>>350
「謝謝♪って、流石に脱ぐのはNGアル。ワタシのセクシーなチャイナドレス姿で我慢するヨロシ」
(と八万円分の8金貨だけ受け取り)
>>351
あ〜ドラゴンかぁ……
(プチドラばっか見てるのでこの世界のドラゴンはあれぐらいの小さいのという認識しかない!)
でもドラゴンが暴れてるなんて、ちょっと物騒だよね
何か異常気象とかそんななのかな?
-
>>352
コ「アカネ先輩、今度一緒にドラゴン退治行くか?」
ツ「…コウゲツ、無茶振りしてる…」
コ「エルダー種とかエンシェント種とかじゃねーし、行けるくね?」
ツ「…そういう問題じゃないと思う」
(プチドラが基準だとは思ってもいない!)
コ「んー、虫の居どころでも悪かったんじゃねーの?」
ツ「…マスターが言うには異常気象なんかも関係あるとか…
」
コ「ま、今は見つけ次第叩くしかねーな!」
-
>>353
ん〜そうだね……あたしはいいかな?やっぱお店の仕事もあるし
こんどこっちの世界の格闘の先生に技を教えてもらうことになってるしね
魔物を倒して〜……っていうのも、少し苦手だしね……
(明確な悪意がある相手や亜人系は兎も角野生動物を傷つけるのには罪悪感が強まる現代っ子)
虫の居所が悪かった?ということは縄張りを荒らされたりしたのかもしれないかも?
う〜ん……動物の生態に詳しいヨッちゃん(向こうでの学友なので出番なし!)ならなにかわかったかもしれないけど……
-
>>354
コ「へへっ、そーだな、アカネ先輩はここで働いてるとこが板についてるもんなー」
ツ「…色々と教えてくれて、ありがとうございます」
(それぞれ、笑顔でアカネに感謝の意を伝える)
コ「それもあるかも知れねーけど」
ツ「…今回は、明らかに侵略の意志もあったから…ギルドからの監視もあって…」
コ「村の人たちも困ってたしよー…あれはダメだよな」
ツ「…うん…酷い怪我してた人もいたから」
(そんな話をしながら、暫く夜が更けていった…)
【ごめん!眠気がやばくて…半端で悪いけど先に帰るな?お休みなー!】
-
>>355
ふふふ!あっ、でも普通に迷宮探索とかは今日見があるから、もし良かったら誘ってほしいかもね!
【とと、お疲れさま二人共!おやすみなさい】
-
アカネがえろえろしてるところはやくみてみたいもんだ
-
>>357
【あはははは、ソレは完全に機会があったら……だね】
【そういう人がいればだけどさ】
-
なんかムチムチ版もあったから期待はしている
本人からしたらたまったものではないだろうけど
-
>>539
【まあ所謂デバフ状態だね……あははは……攻撃力よりも機動力が大幅ダウン的な】
-
メイファンの希望とNGもアカネと同じ?
-
>>361
【特に考えてないアルね〜】
-
イケメンとのラブラブちゅっちゅとかええんやないっすか?稀にイチャラブもしてるみたいだし
-
>>363
【たまにはアルけどね〜】
【まぁ近い内にまとめておくアル】
-
今日は夜更かしね
お夜食が美味しい時間帯
-
>>365
【流石にもう寝るけどネー】
こんな時間に食べ物食べたら体に悪いけど、どうしても食べちゃうよね〜……うん、あたしもわかる
-
身体に悪いのはそう
でもいい塩梅にむちむちしそうでつい進めたくなる
俺は食わない!
-
>>367
す、進めないでよ!あたしだって女の子だよ!た、体重とかだって気にするんだから……
【ごめんなさい!さすがにもう眠気が限界になってきたよ……おやすみなさい!】
-
(寒い寒い深山幽谷、東天山水画のごとき僻地から宮城へ帰ってきた少女が最初にやったことは…)
んっ、あっ、はぁん……あ……そこ……そこいい……っ!
(寝台に裸身を横たえ自慰に耽る事だった)
(膝を立てて枕に突っ伏し、小さな小さなお尻を持ち上げ)
(脚の間から通した手で未熟な性器をひたすらひたすら指の腹で擦っていると身体がぽかぽか熱くなる)
(下半身全体に情欲が、丹田に気が駆け巡るようで)
(快楽が脳裏を焼く)
た……玉葉ぁ…ん……ぁぁん………は……ふあん…っ!
(おっぱい。盛り上がったおっぱい、巨大なおっぱい。滝の水が谷間を流れ落ちてたおっぱい)
(柔らかいおっぱい、ながーいおっぱい、頭まるごと埋まりそうなおっぱい…)
(桃源郷のごときおピンクな夢想に悶々しながらひたすら喘ぎよがり瑞々しい肢体をくねらせ)
(…目覚めた性の気を…知らず知らず幼い麒麟にどっきんぐしつつ…)
ふぁぁぁぁぁぁぁん…いい……気持ちいいよぉ………っ!
(やや波打つような長い髪を振り乱して達した)
(少女の筋から蜜を零して)
……………………ふぅ。
(賢者モード)
(大きな寝台の端っこに腰を下ろしたまま指に絡んだ蜜をじっと見つめ)
……ちゅ
(指先にキスするようにして蜜をなめ取り)
-
…………ま、政するか。政。
(ほんのり顔赤くして身なりを整え、今日が始まる)
【ほとんど通過だが。出かけるのだぞ】
-
【字】東麒(とうき)
【本名】まだ名付けられていない
【種族】麒麟
【性別】オス
【年齢】8歳
【身長】120cm
【3サイズ】60/46/62
【外見】
五色の艶を放つ背中まで届く濡れた黒髪
前髪は左右に分けられており、白い額が覗く
顔立ちは悧発そうだがやや幼く、黒瑪瑙に輝く瞳はやや大きく伏し目がち
色白で華奢な体躯、普段は胸に麒麟の刺繍がされた黒の官服
【性格】
非常に穏和で甲斐甲斐しく、純粋で素直
外見年齢相応にいとけない部分もある
後述の理由もあり臥せりがちなところも相俟って、やや甘えん坊で小胆
でも主上と国のお役に立ちたいので少し無理をして頑張りがち
男女の性については知識がなく、性知識に対して無知
女性に興奮する以前の情操だが刺激を受ければ反応はきちんとするかもしれない
主上を諌めはするがすべては主上に捧げており
主上へ無謬にして無私の愛を注いでいる
【来歴】
偉王朝の先代皇帝に本来であればメスの麒麟、天麟が遣わされる筈であったが
先代の崩御と共に天麟は死去、急遽、今代の白偉帝の為に育成中の東麒が遣わされる
早すぎる新王践祚、その後の前王朝末期を思わせる暴虐の限りの治世に
天界は早熟の麒麟を遣わすことを宣する
麒麟は王の治世の乱れによって失道の病を得て、やがて死ぬ
転じて失道の病は王が道を正せば、たちどころに癒える
その衰えゆく様を間近で見せることで道を悟らせ、政を正させることが天意である
天宮の神仙たちにとっても可愛い可愛い麒麟にそのような役目をさせるのは忍びないが
同じように心を痛めて、ちょっと治世を見直してくれれば……そのまま頑張ってくれれば……
そんな想いが東麒には込められている、はじめてのおつかい
天宮でも割と過保護気味に育てられていたので
歴代の麒麟の中でも天界からのバックアップがちょっとえげつない
本人も歴代の中で指折りの霊力、神通力を誇る麒麟なのでいるだけで
天地の地脈が安定し、地に花は咲き、五穀は実り、国の乱れが治まり、老人の腰痛が治る
ただし麒麟なので主の暴虐には敏感でよく臥せってしまい、それが何年も続くと不治の病である失道に陥る
【麒麟とは】
四凶や四神と並ぶ四霊の一柱
オスを「麒(き)」、メスを「麟(りん)」と呼び
「東麒(とうき)」「天麟(てんりん)」の字を与えられて代々の東天の王朝と王に仕える
固有の姓名は仕える王から授かるまで持たない
非常に清浄な気を放ち、国土から天災を減らし地を豊かに富ませる
その蹄の音と嘶きは妖異を打ち祓い、一角の煌きは万病を癒やす
天地の気脈を整え、仕える主と国に無病息災の泰平と仙の長寿を約束する瑞獣
王朝の頂点に立つ天子の国権、王権を正式に天が認めた証のようなもので別名は「天璽(てんじ)」
王朝に仕える仙からの請願を受けて天より遣わされる
ただし必ず王朝に麒麟が仕えているわけではなく、空位であることも多い
麒麟が叩頭するのは唯一、仕える王のみであり、たとえ天帝の御前であっても額ずくことはない
本性は獣で獣形に転変することが出来、鱗(水行)と蹄(土行)、一角(金行)
鬣(木行)、足や首の付け根に翼(火行)を備えた空を駆ける麒麟の姿になる
一駆けで千里を走り、様々な神通力を有する
体色と人形の髪の色でやや強く現れた五行を判断することが出来、
当代の麒麟は人形の髪が、麒麟の体色は黒なので水行の強い黒麒麟である
仁徳の瑞獣であり殺生を厭い、血に酔う聖なる生き物
油を使った料理や肉類を口にすると寝込むくらいに血や腥を苦手とする
魑魅魍魎、悪鬼羅刹、怪異邪妖を前にすると自動的に転変し、麒麟の本性を現してしまう
また、王の治世が非道であれば体の調子を崩して臥せ、それが何年も続くと失道の病を得て衰えて死ぬ
仕える王が死ぬと天命を共にするが、麒麟が死んでも王はそこから人の生を取り戻すだけで死ぬことはない
男女の陰陽(性器)のどちらかを備えるが麒麟は天界の生き物であり
地上で子を成すことは出来ず、王朝の終焉、もしくは王の崩御と共にその寿命を終える
麒麟が遣わされることは賢君の治世の始まりとも、昏君の終焉とも呼ばれる
麒麟を弑す=王を弑すことで王朝の終わりを告げられるからであり
麒麟が仕える王は仁君であり末永い治世を約束させるからでもある
【NG】戦闘
-
>>369
>>370
(麒麟の朝は遅い。宮中の務めがあると言えども、かの麒麟はまだ齢八つ)
(長命種の類にありがちな、成熟しての幼童姿ではなく)
(当代東天王朝に下賜された麒麟は本当にまだ、世に居出て八年しか経っていないのだ)
はぅ…… ん……っ
(そのため、麒麟としても、そして男児としても未成熟な麒麟の仕事は)
(まず何よりも健やかに育つことであった)
(見た目の成長は、皇帝に合わせる形で止まったとは言え)
(体機能は歳を重ねるごとに成長してゆく)
(彼は麒麟としても男児としても、すくすくと育つ途中であった)
(そう――育っている只中の筈であった)
(主公たる皇帝が臥所で自慰に耽っている最中)
(麒麟である彼は静かに眠りにつき、夢の中で主人と戯れていた)
(先だっての天界将軍への処罰で、少女皇帝に穢れが重なった為)
(最近は接触を禁じられていたのだ。麒麟は善にして仁の神獣である)
(濃い穢れは身体を損ない、彼を病に伏せさせる)
(彼自身を慮ってのこと。聡明な彼は理屈の上では納得をしていた)
主上……主上ぅ……
(けれど、麒麟の本能として。そして八つの子供としての心は)
(大好きな相手と逢えない日々が続くことは苦痛以外の何者でもない)
(聞き分けのいい、押しの弱い性格の彼は、せめて一目でも、と)
(その一言が言い出せぬまま、主人と触れ合えぬ日々を過ごしていた)
(触れ合いたい。優しく抱きしめて欲しい)
(主人の、あの胸を甘やかにときめかせる匂いに包まれて)
(前のように髪を梳いて欲しい。ぐしゃぐしゃとかき混ぜて欲しい)
(他愛もないおしゃべりに興じて)
(そして、麒麟の姿となって、東天の空を、草の海を思い切り駆け巡りたい)
(そんな欲求は日々、募る)
(そして、麒麟の姿になって主と共に居る光景が、精通したあの日のことを思い出させる)
はぅ…… あぁ……
いけません……主上……
(神秘の獣たる麒麟の足の間に潜り込み、主人が、自分でも入浴の時にしか触れない)
(あの器官に手を触れて、怒張を撫で擦る感触がリフレインする)
(少女皇帝が寝台で尻を突き上げ、未成熟な性器を指で弄ぶたび)
(少女皇帝がしこしこと神獣の性器を扱きたてる指使いの感覚を幼い麒麟に思い出させる)
(あの時、少女皇帝は衣服を身につけていたが、幼年の麒麟の夢の中で)
(少女は一糸まとわぬ裸となって、四足の獣である麒麟の性器を慰撫する)
(齢八つの少年は、寝巻きの中、少女の手の中に収まるほどの小さな性器を)
(ピン、と、痛々しいほどに張り詰めさせ、精一杯怒張しながら身悶える)
(皮も剥けていない幼い幼い性器が、寝巻きにこすれるだけでも切ない快感を生む)
(成長途上の、まだ男女の営みも知らぬ少年であるというのに)
(彼はもう。異性に男性器を扱かれる快感を知ってしまっていた)
(愛しい主に逢えない懊悩が、主と繋がっている気脈から法悦によって)
(性欲となって発露し、ユニセックスな黒髪の美少年の、少女めいた細い肢体を仰け反らせる)
(これがもう少し前であったら、知識のない彼のこと)
(主と抱き合うだけの、頬を触れ合わせるだけの夢で終わり)
(もやもやとした持て余すだけの性欲をもたらすだけだったかもしれない)
(それは執務に励み、運動をすれば解消される程度のものだっただろう)
(しかし、彼はもう知ってしまったのである)
(主人の手で己の生殖器を擦られ、射精する快感を)
あぁ…… 主上……っ!!
(主人の絶頂に合わせ、布団を握りしめた少年の肢体が、天井を仰ぎながら緩く仰け反る)
(ピン、と背をそらして、無意識に腰を突き出すようにして)
(それは本能が覚えている性行為を真似ただけの動きなのかは彼にもわからない)
(ただただ、少女の絶頂にも似た動きで仰け反り……)
(その股間で、びゅっと。濃い水音が一つ、鳴った)
華琳さまぁ……
(青臭さの中に、どこか甘い匂いの交じる寝室の中)
(気をやった少年の呼吸が徐々に落ち着いていき、規則正しい寝息へと変わっていく)
(よもや、主が別の相手を想いながら自慰に耽っているとは知る由もない)
(そして知ったところで、その想っている相手が、かの女仙であるなら)
(彼は喜んで、二人の仲を寿いだことだろう)
(彼が地上に降りるまでの世話を焼いてくれたのはかの女仙であり)
(彼にとっては、母にも姉にも等しい相手なのだから)
(少女皇帝が仙術を学び、怒張をこさられるようになれば)
(その怒張を女仙の豊かに過ぎる胸陵に挟まれ、扱かれ、口と舌で愛されたながら)
(小さな胸を、後ろから抱きしめた幼麒麟に愛撫され、小さな性器を尻の谷間で擦ってやることも)
(散々、115センチ超えのバストを楽しみ、髪と同じの碧銀の下生えの先にある性器を)
(皇帝の怒張で貫きながら、その怒張より遥かに小さい麒麟の皮かむりの男性器で)
(皇帝の秘所と貫かせ、己の吐き出した精液で夫君の証を刻みつけた胸の顔を埋めて)
(女仙を突き悦がらせ、幼麒麟に己を突かせて喘ぐことも、少女皇帝であれば夢ではないのだ)
(そんな淫欲の宴の極みがいつになるかは果たして誰もしらない)
(それに巻き込まれるかもしれない幼い麒麟は今)
(齢八つにして初めて経験する、夢精を終えて、安らかに眠りにつく)
(八つにして精通と夢精を経た彼の行く末は、皇帝のみぞ知る――)
【――僕も一言でございます(真っ赤)】
-
朝起きて、うわ…!?ってなる奴
-
いいものを見た……
-
こんばんは、今夜も寒いね
今夜は少し早い時間にお邪魔するよ
-
今日は誰も来ないんかな、集まる日は大量に来るのに
-
>>376
そういう日もあるよ
昨日と今日は静かな日だった、それだけのことさ
明日は金曜日だし、きっと賑わうんじゃないかな?
-
華琳様と東麒君に対抗してズイショウもオナニーしよう
-
>>378
いやだよ……
別にそういうのを人に見せつける趣味はないからね
それとも君、そういうのを見たい性癖の人かい?
こわいこわい……
-
それもそうか、じゃあかわいそうなズイショウにこれをあげよう
[おっぱい型枕]
[貧乳娘の絵入り抱き枕]
-
見たいで〜す♪
(物陰から挙手)
-
>>380
何がかわいそうなのかな
……なんか、こういうのを愛用してる人ってそれなりにいるらしいね。
(唐突に渡されたえぐいグッズを)
(こともなさげに地面に放ると、もっていた炎魔晶の欠片を起動して投げ入れ)
(ぼうっ、と音を立てて焼却し)
>>381
みたいでーすじゃないんだよ
しないからねそもそも
(ズイショウにしては珍しく冷たく言い放ち)
-
>>382
う… えっと、ご機嫌ななめ…?
(すすっと物陰に引っ込み不安そうな顔だけ出しておずおずと確認)
-
>>383
流石にそういうのはね……
僕にも苦手なものがあるのさ。
なので気を付けてくれると助かるよ?
(ふぅ、とひとつ息をつくと)
(表情を緩めて、怒ってないよ、と)
人間だとあんまりおおっぴらにする話題じゃない……はずなんだけどね
(でも正面切ってそんな話振られたばかりなので説得力ないかも)
-
>>384
きゅ〜ん… 怒ってない〜…?
(物陰から出てくるがいつもよりちょっと遠めの距離のまま)
(耳も尻尾もへたらせたままおずおずと確認)
さっきの人は普通に言ってたけど…?
(あくまで話に乗っただけだったためか不思議そうに首を傾げている)
-
ズイショウにラリホーかけといた
-
【ごめんよ。回線に問題が起きて今復帰したよ】
【もういないかもだけど……】
-
>>385
怒ってはないよ
たまには淡々と伝えたほうがわかってもらえるかなと思ってね
うーん、彼があまりそういうのに頓着しないタイプだったというか
普通の人はあまりそういうことはしないものだよ
きっとね。
(マジョリティであると信じたい)
>>386
流石に寝るわけには……z…はっ
-
>>386
殺虫剣!
(どこからか持ち出した大剣で引っ叩く)
>>387
【まだいますよ〜、一時間過ぎたら帰ろうと思ってたからギリギリでしたが…】
-
スカラ!!
(ラリホーアントの守備力が65535上がった!)
ふう、危ない危ない
(ラリホーアントは逃げ出した!)
-
チートアントだったか・・・
-
>>388
うぅ… いじわる〜…
(非難するような目を向けているが、自業自得である)
そっかなぁ… たまにいますよ? 窓の外から覗き込んでごそごそしてる人とか…
(そういう人が世間一般的に変な人である)
-
焼けば良かったのに
-
>>393
いや、うまく行けば睡眠耐性の素材とか手に入るかな〜と思って?
-
>>390
防御力がとんでもないことに……
そんな固くなるなんて。
>>392
でもまあ、僕に限らず大多数は苦手だから
あんまり不用意にそういう冗談をいうと
顰蹙を買う恐れもゼロじゃないというか……
覗き込んで……
それはあれかい?公衆浴場とか……
だとしたらそれは衛兵に突き出すべき存在だね
【いや申し訳ない】
【Wi-Fiなんだけど、インターネットに接続していない、って出て全然繋がらなく】
>>393
確かに虫だから炎はよくききそうだね
-
>>395
男の人とかたまにそういう事言って来ますけどね〜…
(主に酒場の酔っ払いなんかの話)
公衆浴場とか、誰かの家の窓とか? 私の所にもたまに来てますよ、黒装束でナイフとか持ってる人が…
(しれっと言っているが、明らかに違う方向の危険人物の話になっている)
-
【Wi-Fiの不調は親機のリセットか、それが駄目なら子機側の接続を切ってちょっと待つといいですよ〜】
【近隣の電波と干渉してる場合は接続切れた際に再認識かけてくれますし】
-
かしこいきつね
-
>>396
あー……
酒が入った男性はそういうネタに走ることはよくあるね……
そういう空気、どうにも苦手なんだよな……
それはもう覗きというか別の何かだね!?
暗殺か狩りか、何がもっと物騒なもののような気がするよ
少なくとも女性の裸を狙ったとかそういうものではない気がする!
【親機のリセットは何度かしてたんだけどね……】
【まあ、なんとかこうして復帰はしたんだけど】
-
こんばんは!
皆さまはどのようなお話をされていたのでしょう?
(縦長の袋を下から手で支え、胸をわずかに押し上げるようにして抱えながら)
-
>>398
こんこんキツネのコンピューター♪ …何だっけ、このフレーズだけしか思い出せない
>>399
言うだけならいいんじゃないですかね〜、尻尾とか触ったらお仕置きしますけど
ん〜、突然ドア蹴破って入って来てお金下さいって言われた事ならあるけど…
頼み方とか礼儀とかのお説教した後ドア修理させてから帰って貰いましたね〜
(色々とマイルドな言い方に直しているが間違いなく強盗で)
(説教も縛り上げた上で狐火での火炙りだったりする ちゃんと更生出来ているであろう、多分)
【じゃあ時間的な回線過負荷か、近隣でのアクセス集中ですかね…】
【スマホとかなら電波帯を下げると混雑状態でも使えたりするんですが、Wi-Fiだとどうしようもないですね…】
-
>>400
うん?
こんばんは、えーっと……ヴィヴィエちゃんだったっけ?
以前少しだけ挨拶程度に話したきりだったね
こんばんは、ご無沙汰してるよ
-
>>400
あ、お久しb… は、はじめましてですね〜? エルキーラちゃんの姉のアラリケです〜♪
(エルキーラ状態で会っていたため咄嗟に久しぶりと言いかけつつ自己紹介)
-
>>401
尻尾触られたら嫌だよね、おしりにも近いし
……あれ?
(じゃあなんで自分は尻尾でよく顔塞がれたり巻かれたりしてるんだろ)
それはもう強盗なんじゃ?
でも平和的解決したんなら何よりだよ
君、時々血の気が多いというか、火炙りにしようとするじゃない
(お説教といったのに、口で解決したんだえらい、とそういう解釈をしたのだが……)
>>403
(ややこしくなるなら無理に隠さなくてもいいだろうに……という顔)
-
>>402
はい、ヴィヴィエです!
お久しぶりです。ズイショウさん
私の名前、覚えていてくれたのですね
(服をを抱えたままなのでひざを折って首を曲げて挨拶)
……あ!
本日は持ち合わせていないのですが、槍の修理をお願いできませんか?
最近になって、少し痛んできたようなので……
>>403
?
はじめまして!
(言い淀んだ言葉は幸い耳には届かなかったが、不思議そうな反応だけは見せ)
(自己紹介されるとパッと明るくなり)
エルキーラさんのお姉さまなのですね!
エルキーラさんとはこの街で何度かお会いして、一緒に遊ばせていただいてます
……はっ! そういえば以前、エルキーラさんに助けて頂いたことがあったのですが、そのお礼がまだ言えてなかったような……
(耳も折れてシュンとしてしまう)
-
>>404
知らない人に触られるのは嫌です〜 せめて確認して欲しいです、あと急に尻尾握られるのも嫌です!
(逆に言えば許可を取れば触らせてくれる可能性がある訳である)
うん、暗かったから狐火出したら震えてたから温まる様に周りをぐるっと…
(どう見ても拷問が脅迫の現場である しかも悪意は全く無いから厄介)
>>405
ウサギさんと遊んだーとか、ウサギさんとお泊りしたーとかって聞いてますよ〜♪
あの子はああ見えて魔力量と魔力制御では私より上ですけど気紛れですからね…
多分あんまり気にしてないから大丈夫ですよ〜
(耳が折れたのに気が付きフォローしつつ頭をなでなで)
-
>>405
基本的に人の名前はちゃんと覚えるようにしてるんだ
あと、僕が鍛冶屋と名乗ったとき、かなりリスペクトしてくれてたように思ってね
印象深かったのもある。
槍?いいよ、いつでも持っておいで。
(にっこりと笑って)
【プロフ再確認しておきたいかも】
>>406
しっぽに限らずいきなり触れられていい気がするはずもないね
尻尾は色々センサーのようなものだと聞くし
やはりデリケートなところでもあるのかな
それ寒くて震えてたわけじゃないだろうな……
(いきなり火を放たれて、恐ろしさに震えたら)
(そのまま火に囲まれてどうしようもなくなったのだろう)
全然平和的じゃなかった……
(むしろ火炙り拷問レベルに呆れて)
-
>>407
センサーというか、ある意味魔力タンクみたいな感じですし…
デリケートって言うほどかなぁ… ちょっと触ってみます?
(触りたいか確認してくる辺り知り合い相手なら別に構わないらしい)
え〜? だってちゃんと大人しく話聞いてくれましたよ?
ちゃんと貸したお金も返しに来ましたし…
(このやり取りの後お金を借りたら返さなかった時の事を考えるのは当然である)
-
>>406
あうぅ、なんだか恥ずかしいですね……そんなことまで話しているなんて
何かおかしなことをしていなければよいのですが……
(小さくてモフモフで暖かいエルキーラを抱き枕にして眠ったくらい)
(着替えなんかも一緒に済ませているかもしれない)
明るくて可愛らしいので、一緒にお話ししているととても癒されます♪
ふわ・…ありがとうございます
(頭を撫でられると一瞬、驚いた素振りを見せたあとに嬉しそうに受け入れ)
こうやって頭を撫でられていると、故郷の姉さまを思い出します
>>407
鍛冶師としてお仕事をするから、ですか?
はい、もちろん。私は武具の類を見るのが大好きなので!
前回はあまりお話できませんでしたが、ズイショウさんお工房もいつか覗いてみたいと思ってまして
ありがとうございます!
(満面の笑みを浮かべて)
ああ、そうでした
槍だけでなく、臣下の分の武器や鎧も纏めて見ていただいてもいいでしょうか?
私の臣下にアペルという者が居りますが、彼の扱う『ぎんのおの』は高価な分扱いも難しいようで、誰にでも任せられるという物でもないのです
【すみません、すぐ落しますね!】
-
「誰よりも高く!」
【名前】ヴィヴィエ=ラ・パン
【種族】獣人(兎族)
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm(耳を含めると160cm)
【体重】48kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【レベル】8
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
【こちらが私のプロフィールです! どうぞ!】
-
>>408
前に尻尾触らせてもらったときに抜けたことあってから
ちょっと触るのが怖い節があるんだけど
(なら、と試すようにもふもふ)
律儀に返したんだね
逃げられないと悟ったのかな
少なくとも、恐怖に支配されたらそうなってしまうよね
-
>>409
そうそう。
お客さんを相手にする商売だから
信頼関係はしっかりつくっていかないとね
(と大事にしてるポリシーを伝え)
へえ、女の子で武具が好きなんて珍しいな
ましてや工房に興味をもつなんて。嬉しいことだね
何人分かにもよるかな
あまりにも多いと、大分遅くなっちゃうから。
一人親方だからね
数人分程度なら差し支えないよ
-
>>409
別に変な事はしてないんじゃないですかね〜… 抱かれたって抱き枕にされたってだけでしょうし
(まぁエルキーラならこういう言い方しそうだと補足)
それを言ったらあなたも可愛いですよ〜? 食べちゃいたい位…♪
(さすがにズイショウがいるためかあからさまに誘いはしないものの)
(ちょっと妖しい目つきで頭をなでなでしており)
へ〜… お姉さんも冒険者さんだったり〜?
(特に深い意味は無く聞きながらなんとなく兎耳をふにふに揉み始める)
>>411
あの時はまだ不安定でしたからねー… 今は引っこ抜けたりしませんよ?
(モフり始めた手を尻尾で包みこみ、洗車機のブラシの様に腕をモフモフ撫で上げ始める)
え〜… 別に怖がらせるような事してなかったよ〜?
最悪返せなければ無理しなくてもいいって言っておいたし…
(どう考えても脅迫の上返せなければ…と言っているようにしか見えない光景)
-
>>412
そうですね
ズイショウさんのお仕事に対しての気持ちを感じます
以前にお会いした時は、まだ私はこの街に来たばかりでよくわかっていませんでしたが、
いろいろな依頼をこなし、お話を聞いていくとズイショウさんのお店を紹介されることも多くって
(言葉を聞いて深く頷いて)
部屋で王族としての勉強をするよりも、騎士団に混じって槍を手にしている方が楽しかったのです
姉さまたちののように、おしゃれや歌などに興味を持てばよかったのでしょうが、未だにあちらの方はよくわからないままで……うぅ、お恥ずかしい
伝え忘れておりました
私の臣下は二人です。なので、鎧が二つと剣と斧が一つずつ……それと、私の槍も
暫くは大がかりな依頼に出る予定はないので、時間がかかっても構いません
>>413
あぁぅ、抱き枕にしたことまで……っ
いつもエルキーラさんが飛び込んでくるので、お返しのつもりだったのですが
(白いバニースーツは年齢日にして健康的な身体を下から支えているだけ)
(いつもエルキーラの飛び込んでくるお気に入りスポットだが、上から見るとかなり際どい恰好をしていることがわかる)
(抱くの意味はわかってなさそう)
た、食べてもおいしくないですよぅ……!?
(優しく頭を撫で続けると顔も緩みんで、頭を差し出し撫でを受け入れていたが)
(不意な言葉に本当の食事の意味だと捉えているようで少しだけ怯える、がしかし顔が緩んだまま)
姉さまたちは王国での仕事に励んでおります
一番上の姉さまの、飛竜を駆り斧を手に戦うお姿はとてもかっこいいのです!
(故郷で騎士を率いる姉さまのことを思い出しながらの口ぶりに興奮して耳をピンと立てて)
(その白く長くまっすぐに上を向いた耳に手が触れるとビクリと震えて)
ふにゃっ……あ、あの……っ
(アラリケ顔のさらに上、三角形の耳を眺めもじもじとして)
-
>>414
まぁ、あの子おっぱい好きですからね〜… 多分寝ている間も堪能してたんじゃないですかね?
(というか、しっかり堪能していた それも顔を押し込んで思い切りぐりぐりしていた)
例えですって、例え… 美味しそうですけどね〜♪
(性的な意味で言っている為例えではある 意味合いが変わるともいえるか)
へー、この辺だと乗れる飛竜っていないから羨ましいなぁ〜
(ニコニコしながら深い意味は無く耳をなでなで、もみもみ)
…ん? あ、耳触りたい〜?
(目線から勘違いし、耳に触れるようにちょっとしゃがむ)
-
>>415
ひゃぁっ…!?
そ、そんな……あう、は、はずかしい……っ
(顔を真っ赤にして俯いて)
(寝てる間は何しても起きないタイプなので何も気づいていない)
よ、よく見てくださいっ。身体も小さいですし食べるとこなんかないですよ〜っ!
(年齢で言えば普通ぐらいの身長ではあるが、発育の方はむしろ十分)
ふにゃ…一度だけ、乗せて頂いたことがあるのですが……
慣れていなかったので…目が回って、大変でした……
(耳に触れているうちに言葉も小さくなり、ついには目線もアラリケの顔から外れて床をぼんやりと見つめるだけになり)
ぁっ…んん、い、いえ……っ
そっ、そのぅ……あまり、耳を…触られると……っ
(獣人の耳は感覚器として優秀であり、平たく言えば性感帯の一つでもあり)
(アラリケの耳を見ていたのは、同じだろうと思って少しだけ訴えてみたのだが)
(手が止まることなくぐにぐにと揉まれ、心地よさを否定しきれなくなってくる)
(内またになった脚は微かに震えスカートの裾を掴んで、気づけば吐息にも熱が混じり)
-
【危なくなってきた】
【退散しておくよ、おやすみなさい】
-
>>416
ちっちゃい子がおっぱいにじゃれ付くのは珍しく無いと思いますよ〜?
(気にし過ぎだと気楽に笑っている 多分自分は同じ状態でも気にしない為)
え〜? いい感じに育ってるじゃないですか〜♪
(慣れている為か全力でからかっており突然胸の谷間に指を差し込んでみる)
うーん、空は飛んだ事ないから良く分からないなぁ… どんな感じなんだろ〜…
(完全に上の空な様子で耳の内側に指を滑り込ませて先端まですーっと撫で上げて)
あ… あー、そういう事か… もっと色々してあげよっか…?
(ようやく気が付くが手を止めるどころか優しく耳を掴んで扱き始め)
(頭を軽く引き寄せると耳元に息を吹きかけながら囁く)
>>417
【はーい、お疲れ様でした〜 おやすみなさい…】
-
>>417
【お返事に時間がかかってしまい申し訳ないです】
【またお願いします。おやすみなさい】
>>418
あうぅ、そうでしょうか……?
私が恥ずかしがり過ぎなだけ……でしょうか
たしかに、アラリケさんは堂々としていますね
(話題を共有している相手が目の前で顔色一つ変えずにいるのを見て)
ひゃぁんっ
(バニースーツに横から抑えられてできた谷間に指が挿し込まれると思わず声が上がる)
(白く傷一つない肌はうっすらと赤く色づいていて、ヴィヴィエの反応からしても熱を帯びているのが解ってしまうだろう)
はぁっ…うぅ〜っ♡
(最早会話をする余裕もなく、アラリケの指先から齎される快感を受け止めることしか頭になく)
(さらに薄く、敏感な耳の内側、桃色に色づいたそこを指先で撫で上げられると身体をふるふると震わせながら上ずった声をあげる)
はっ…はっ……
ぁっ…ふっ、ぅぅっ……♡
(耳はより敏感に、身体は熱くなっていき抑えるどころではなくなっていき)
(吐息を噴きかけられるとゾクゾクと身震いして、驚き混じりの表情で見上げた顔は発情を微塵も隠せておらず)
……て、ほしいです
(兎獣人の発情は他の獣人のものと比べるとより強いという)
(偶に来る発情期は部屋にこもり一人で抑えるばかりで、人前でここまで熱くなってしまうのは初めてで)
(ヴィヴィエの理性は既に解けきっていて、初めて出会った相手にもかかわらず頷いて蚊の鳴くような、吐息以下の声でお願いして)
-
>>419
これでも冒険者稼業が長いですからね〜、酒場とかでそういう話も良く聞きますし?
(それ以外にも色々経験豊富なのだが聞かれもしないため敢えて言わず)
あらら、大変そうですね〜…♪ とりあえず私の家でちょっと休んでいきましょうか〜♪
(もう無理そうな様子を見て肩に手を回し、半ば抱き寄せる形で自宅へお持ち帰りしていく)
(身長差で胸が顔に当たる上丁度顔の高さに来る耳に時折息を吹きかけたりと意地悪し続けているが)
はい、いらっしゃーい♪ じゃあまず…どうして欲しいとかは、分かる?
(自宅まで着くとヴィヴィエを優しくベッドに寝かせ)
(多分発情状態だろうと下腹部辺りを指で撫でつつ性知識の確認をしてみる)
-
>>420
はぁっ、はぁっ……っ
はぅっ…くぅっ…んん〜っ♡
(最早アラリケの言葉は耳に入っておらず、抱きかかえられると大人しく腕に収まり)
(夜風が肌を、耳を撫でるだけですら心地よさを覚えてしまうほどに昂ってしまった身体)
(理性を溶かし身を委ねた後でも、なんとか取り繕おうとしてアラリケの身体にしがみ付いていたが)
(ただ通り抜けるだけの風なんかとは違い、明確にヴィヴィエを狙うアラリケの吐息にはそれも敵わず悩ましげな声を上げる)
あっ…はぅんっ♡
(ベッドに寝かされ、熱い吐息を繰り返す姿は熱にうなされた子どものようにも見えるが、アラリケの指先が身体に触れようとしているのを瞳がはっきりと見つめているのが大きく違って)
(白い革製のバニースーツの上からお腹に指が触れるとびくりと震えて心地よさそうな声を漏らす)
いっぱい…気持ちよくして……ほしい、です
自分でするときは…ココとか、触って……っ♡
(スカートを捲り上げるとべったりと濡れた内ももを自ら晒して)
(ひと際大きな熱を訴えるそこに指を添えて指し示す)
-
>>421
うんうん、じゃあこの辺とかかな〜…?
(多分意地悪しない方が良さそうか、と考え太ももからゆっくりと撫で上げていき)
(付け根まで来ると隙間からそっと指を滑り込ませて浅い位置を指先でくちくちと捏ね)
…自分でする時は指だけ? それとももっと奥までかき回してたりする?
(ふとこのまま続けて大丈夫なのか不安になって確認 処女だったら拙いかもと考えた様子)
(しかしそんな事を聞きつつも下腹部を指で圧迫し直接中を刺激していたり)
-
>>422
ふっ…ううぅ〜〜っ♡
(肉付きのよい太腿に指が沈むだけで震えてしまうほど過敏になっていて)
(撫で上げると心地よさそうな息を吐き、指が上がっていくたびに腰が浮いてしまう)
奥…はっ…はぁ〜っ…まだ、怖くって……っ
指、で…っ、入り口を…すり、すり…っ、ぁっ…ぅぁんっ♡
(スカートに隠されていた股間の部分はクロッチジッパーがあったため脱がす必要はなく)
(つまみを下ろすと蒸れた熱気が解放され、ヴィヴィエの発情した匂いが辺りに立ち込める)
(秘処はぴったりと閉じており、初心な反応と併せれば未経験なのは容易に想像がつくだろう)
(案の定、指すら挿し込んだこともないらしく、すこし入り込むだけでもぎゅうぎゅうと締めてきて)
-
>>423
ん〜… じゃあゆっくり行くからね〜、痛かったら言ってね…? …無理、かな?
(クロッチジッパーから覗く秘所は明らかに未使用でぴっちりと閉じており)
(念の為に小指を押し当ててゆっくり差し入れ、締まりの強さに困り顔)
(一応膜があったら拙いと考えたのか根元まで入った小指でゆっくりと内側を捏ねながら様子見)
もうちょっと力を抜いて楽に出来ませんかね…? ん、しょっと♪
(言ってる事と行動が一致しておらず、空いていた片手で下腹部からゆっくりと指を滑らせていき)
(胸の間に指を引っ掛けるとくいっと引っ張り胸を露出させ、さわさわと撫でる程度な動きで撫で回し始める)
-
>>424
ふーっ…ふーっ……♡
(口を閉じていても零れ出るほど激しい吐息を繰り返しながら向ける眼差しには期待が十分に込められていた)
(耳を弄られ火照った身体は自然に収まることを待つことはできず、一瞬の合間にも欲求が募るのを感じて)
(鎮めてくれそうな心地よさに導いてくれるだろう期待を孕んだ熱い瞳でアラリケの顔と指先を見つめて)
ぁっ…はぅんっ……・♡
(指を入れることに恐怖心があり、一人なら躊躇して入れることもできなかったが)
(未知の、より強い快楽への欲求が勝るほどの発情に、挿し込もうとする指を拒むことはせず)
(指を推していくと開いた秘処から熱を持った蜜が零れ落ち、ベッドの上へと落ちていき)
はぁっ……はいっ、んんっ♡
(胸元の護りは見た目通りの防御力の低さで、指で引っかけるだけで簡単に露になってしまい)
(大きく前に突き出た乳房が抑えを失い、ヴィヴィエの身じろぎに合わせて自由に揺れ動く)
(既に先端が硬く尖っていて、解放されたことで嬉しそうな吐息すら漏らして)
はぁ……っ…んん、ん〜っ…♡ ぁんっ♡ アラリケさん…っ♡
(乳房を撫でまわしてやると慣れた快感に緊張がほぐれ艶めいた吐息が多く零れて、はにかむ余裕まで取り戻し)
-
>>425
ん… おっぱい触られるの、好き? じゃあ… あ、むっ♪
(一度指を引き抜き今度は秘所の上方、肉芽を指先で転がしながら隣で横になり)
(片手で身体を抱き寄せると胸に吸い付き、舌先で先端を転がしながら)
(今度は中指を秘所へ挿し入れ、手の平で表面を撫でながらゆっくりと奥へ潜り込ませていき)
…痛くない? 大丈夫ならもっと良くしてあげられるんだけど…?
(中指が根元まで入り込むと中を解す様にかき回しつつ)
(胸から顔を離して様子を伺うように覗き込みつつ顔を優しく撫でる)
-
>>426
ん…っ♡ 好き、です…きもちいい……♡
ひゃぅんっ♡ そこっ、くりくりっ…て……あうぅっ♡
(びったりと閉じた秘所をめくってやると赤く充血したクリトリスが顔を出し)
(そこに触れた経験はあるようで、アラリケの意図を察したのか触れる瞬間に強張るような反応を見せながらも、触れる瞬間を待ち望み)
(自分で触れるのとは何倍にも心地よい刺激に、構えていたにも関わらずにビクッと腰を跳ね上げるのを抑えられず)
ふあっ……おっぱい…すごいっ♡ ぞくぞく、しますっ♡
自分で、触るのと…ぜんぜん、ちがう……っ♡
(熱く滑った口内に胸の先端を含まれ、見えない口の中で舌に撫でられると甘い声が抑えられず)
(自分でもさらに快楽を求めようと、開いている胸の先端を指でつまむと指で転がしていて)
おくっ……んんぅっ!?♡
こっ、こんなの…しら、ないぃっ!♡
(改めて指が挿し込まれる。今度は小指ではなく、より長い中指で未開通の膣穴を撫で上げられ)
(内側から送り込まれる初めての刺激に腰砕けになり思わずアラリケに抱き付いてしまい)
(尋ねかけられると顔を上げる。弱々しそうに垂れさがった涙濡れの目で見つめ返し、熱い吐息を吹きつける瑞々しい唇)
はぁ・…はぁ……っ♡
もっと、気持ちよく…なりたいです…っ
(こくり、と静かだが確かに頷いて)
-
>>427
ん〜…♥ かわいぃ〜…♪ 今もっと良くしてあげるからね〜…♪
(もう取り繕う様子も無くデレっとした顔を向け、顔を擦り合わせながら)
(かき回すような動きから指を前後させ突き上げる動きに変え)
(ナカの快感を覚え込ませるように、達するまでひたすら奥を抉る様に捏ね上げて)
もう大丈夫だよねぇ〜…♥ よいしょっと、初めて貰っちゃっていーい? いいよね…?
(指を引き抜き一度離れるとベッド脇のチェストからペニスバンドを取り出して装着し)
(付いている疑似男根を指二本分程度の細い物、本来はお尻用のサイズの物に付け替えて)
(ゆっくりとのしかかり秘所に擦り付け、溢れている蜜を塗り付けながら最終確認)
(確認はしているが、多分拒否してももう止まらない様子で息を荒げている状態)
-
>>428
はい…っ♡
もっとっ、たくさん…気持ちよくシてください…っ♡
(顔をすり合わせる刺激すら心地よく、アラリケと密着して体温を感じると充足感すら覚えて)
あっ、んっ…♡ ひゃっ…ぁっ、んんっ♡
は〜っ♡ ぁっ…んっ、ぁっ…♡ アラリケっ…さんっ♡
もっ、ダメ…わ、たし……キちゃいますっ♡ はんっ♡ んっ♡ んん〜〜っ♡♡
(内側から壁を優しく擦り上げられ、無意識のうちに腰が動いて)
(アラリケの身体に抱き付いたまま目を閉じ快楽に流されるまま没頭して)
(身体の中で溜まっていく快感が弾ける瞬間に胸を押し付けるほど強く身体を寄せると白い背中を反らせて)
(ぶるっ、と何度か身体を大きく震わせ指先での快感に酔いしれる)
(一人でするのとは何倍も違う高揚感、ナカで達する快楽の大きさ、そのどちらもが未経験で)
(感じたことのない快楽の余韻に浸っていたが一度で終わるはずもなく、甘い味をしったことでより味わいたくなるような欲求が湧き上がり)
ぁ…アラリケさん……っ♡
(ベッドに身体を寝かせられているうちに準備を済ませた彼女が覆いかぶさって)
(秘処に触れる異物の感触。その行為が何を意味するか、それくらいの知識は持ち合わせていながらも、アラリケの瞳を見つめると、危機感や恐怖を掻き消す期待が渦を巻く)
(「たべられる」という意味を今更理解しながらも……ヴィヴィエからも腰を軽く揺すって撫で擦って受け入れる意思を示す)
-
>>429
ふふっ、じゃあ行くよ〜…? んっ…♪
(拒否するどころか求めてきているのが動きから分かり、そっと顔を近づけて優しく口付けし)
(秘所に擦り付けた棒を軽く押し込み位置を確かめると顔を離し、両胸を優しく撫でながらゆっくりと腰を突き出していき)
…奥に当たった、かな? どう? 痛いとか気持ち悪いとか無い?
(太さはそれほどでもないとはいえ長さは十分あり、根元まで入りきる直前でそれ以上に進まなくなり)
(奥を棒の先で捏ねる様に腰を回しつつ胸を軽く捏ね、苦しそうな様子が無いか確認)
-
>>430
は、はい・…っ、んんっ…?♡
(本物ではないとはいえ、初めて受け入れる男の人のものを模したソレを初めて受け入れる瞬間に身体が緊張し)
(多くの期待の中にも少しの恐怖がまだ残っていて、下腹部に力が入り入口も硬く閉ざしていたが)
(ヴィヴィエの予想の外から口づけをされて頭が真っ白になる)
(唇を重ね合わせ、全然に迫るアラリケの瞳を見つめると不思議と満足感を覚え、初めての口付けで感じる息苦しさすらアラリケと触れ合っているという恍惚に変換されていく)
はぁっ・…んん、ぃっ・…!
(未開通のそこは相当固く、引き締まった身体がもたらす締め付けは相当なもので)
(胸への愛撫と口づけのおかげか幾分かスムーズに進んで、ついには処女膜を突き破る)
(痛みに背を反らしながら悶え、今にも泣き出しそうな顔でアラリケを見つめていて)
はひっ・…ひっ……っ
いっ、いたい、ですけど……少しだけ…慣れてきたかもしれません……っ♡
(初めて受け入れた異物の扱いに、当然ながら違和感を覚え涙が零れ落ちそうになるのを堪え)
-
>>431
ん… もうちょっとこうしてよっか… んむんむ…♪
(暫く、痛みが落ち着くまではと少し強めに抱き締めて)
(泣くのを堪えているのに気が付き顔を擦り付けつつ目元を優しく舐め上げて)
痛かったらちゃんと言ってね〜、収まるまでぎゅってしててあげるから…♥
(抱き着いたまま耳元に囁くようにそんな事を言いながら)
(片手を背筋に沿って滑らせていき尻尾をきゅっと揉み)
(ついでと言わんばかりに隙間から指を滑り込ませてすぐ下の窄まりをつつっとなぞって)
…このままがいいかなぁ 無理しない方がいいよね〜…♪
(緊張が解れて来た頃合いでゆっくりと腰を前後に振って最奥の子宮口をつつき)
(胸もちょっと強めに絞るような動きで揉みながら反応を確かめる様に顔を覗き込む)
-
>>432
……はいっ
このまま…っ♪ ひゃん……っ♡
(ぎゅっ、と強く抱きしめられると触れ合った肌のぬくもりを身体中で感じて)
(目を閉じると目元に涙が溜まり、零れそうなそれを舌で掬われる。その行為に妙に昂りこちらからも優しく抱きしめ)
ほんとは……まだ、いたいっ、です……っ
(小さく震えて堪えるヴィヴィエを見透かすような言葉に正直に答える)
(初めて侵入する異物を追い出そうと過剰に反応するヴィヴィエの中が、ソレのカタチを、どこに居るかをハッキリと伝えてくる)
(お臍よりも少し下、大事なお部屋の入口にまでしっかりと届いているソレを意識すると、今更ながら少しだけ怖くなってアラリケの胸に顔をうずめ抱き付く)
(意識が下腹部に集中しているのを反らすように、指先が白い背筋を撫でおろしていくとくすぐったい刺激にゾクゾクと身体が震え)
(白くふさふさの尻尾に触れるとヴィヴィエの身体がピクリと跳ねて)
ぁっ……♡
(さらにその下、むちっとしたお尻に指を滑らせ、神経の集中したそこに指が触れると戸惑いと恥じらいの混ざった声が漏れ)
ぁあっ…♡ はぁ〜っ♡ んっ…くっ、ぅ…♡
(膣奥まで届くソレで熱く火照った中を擦られると身を捩り、甘い声を漏らす)
(初めて肌を重ね合い、あられも無い声を上げる羞恥が込み上げながらも、それ以上の快楽に流され)
(乳房を包んだ掌がさっきまでの慣らすような手つきと違い本格的に指を沈ませる、その一方で腰使いは優しく労わるような優しさを感じて)
(アラリケのテクニックにすっかり魅了され、目を閉じて快楽に没頭する表情を浮かべて)
-
>>433
よーしよし、落ち着くまでこうしていてあげるからね〜… ん?
(胸に顔をうずめてきたため落ち着かせるように後頭部を撫でつつ)
(もう片手で尻尾を撫でた後、窄まりに触れた時の反応に気が付き)
ここ、恥ずかしいかな〜…? んふふ〜…♪
(意地悪気な顔をしつつ秘所から溢れた蜜を指に絡め、窄まりの表面に塗り付けると)
(暫く解す様に表面を撫で続けてから指先を曲げ、中指の第一関節程度まで潜り込ませるとくりくりと内側まで解す様に捏ねてみる)
ん、んっ… 気持ち、良さそう…♥ ほら、遠慮せずイっちゃえ…♪
(恐怖心や違和感を感じていないと分かった為か徐々にストロークを長く取り)
(棒の先で膣内を満遍なく掻く様に腰を回しながら突き上げて行き)
(最後には息を荒げながらひたすら奥を突き上げ叩き込み、性交の快感を身体と頭に刻み付けていく)
-
>>434
はぁい……っ♡
(豊かな膨らみに頭を預け、胸の奥に渦巻いていた官能を引き出され)
(心身ともに抱擁感に満たされ安らぎを得たのか穏やかな吐息で返事をして)
そこっ……やっ…ぁ…むずむず、し、ま……ぁっ、はっ…ぅぁ…っ!?♡
((お上品なことしか知らなかったヴィヴィエはそっちの経験は勿論知識すらもなく、触れられると身体が強張りアラリケを強く抱きしめ)
(真に未知なる刺激が襲い掛かる。背徳感とむず痒さの混ざりあったような、けれども確かなキモチイイが込み上げてくる)
(さらに、指を押し込まれる……ほんの指先だけでも、奥深くまで入り込んできたかのような錯覚に加え、内側の壁を撫でられて)
(感じてはいけないという思い込みに縋りながらも、身体は早くも味を覚え始めている、そんな緊張に背筋がピンと反り返り)
ふーっ…ふーっ…♡
(段々と痛みが薄れていけば次第に幸福の量が募ってきて)
(ゆっくりと上下するソレが、ヴィヴィエのナカの、ドコを、撫で上げているのかはっきりと感じられる)
(コツン、と一番奥に触れるたびに、まるでそこがスイッチであるかのように甘い痺れが身体中を駆け巡る)
(今や快楽のことしか頭になく、登りつめることで精一杯で、無意識のうちに腰を揺り動かし心地よいスポットに自ら導いて)
はっ…♡ ぁっ、んん〜〜っ♡
やっ♡ ぁんっ♡ アラリケさんっ♡ はっ、あんっ…はげしっ♡
またっ…わたしっ♡ はっ…あっ♡ キちゃ…っ、…ぅっ♡ ああああぁっ!♡♡
(腰使いがヴィヴィエにより快楽を叩き込もうとするものに変貌すると、抗う余裕も術もない小さな体は叩きこまれる快楽全てを受け止めるほかなく)
(華奢な身体が上下に跳ね上がり、最奥を何度も小突かれると頭が真っ白になり一突きごとに甘い響きが押し出される)
(身体中をピンと強張らせて貯めこんだ会館を放出する。背筋を伸び切らせたまま、ぶる、ぶるっと大きく震えて)
-
>>435
ふふっ、むずむずして… 気持ち良いでしょ〜? 私もそうだよ…♪
(そちらでの経験もある為かおかしい事じゃ無いと言い聞かせる様に耳元に囁き)
(そのまま中指を根元までゆっくりと挿し入れ、暫くぐりぐりとこね回すと)
(それ以上はせずにまた尻尾を揉み揉み これ以上快感を詰め込むと色々と影響が出そうだと考えた様子)
初めてなのに、奥がイイなんてエッチだね〜…♪
(思考が回っていないのに気が付きちょっと言葉攻め気味な言い方をしつつ)
(ヴィヴィエの腰の動きに合わせて恐らくイイ場所であろう部分を重点的に突き上げ)
ほらっ♥ イっちゃえ♥ 思いっきりイって真っ白になっちゃえっ♥
(とうとう容赦無く全力で突き上げ始め、胸もひしゃげる程に握りしめて)
(最奥を叩き上げてそのまま一気に追い込み、身体を強張らせて震え始めると)
(暫く追い打ちの様に大きく、しかしゆっくりと突き上げてから引き抜き)
ふ〜♪ もう動けないや〜…♪ んしょ、ヴィヴィエちゃんも今日は泊っていくといいよ〜… んぅ〜…
(やり切った顔ですぐ隣に倒れ込み、毛布を手繰り寄せると一緒に被り)
(力尽きたヴィヴィエを優しく抱き頬擦りし、くたっと脱力して)
(寝惚けて抱き枕の様に手足を絡めるとそのまま寝息を立て始める)
【大分長くなってしまいましたが、この辺で終わりで大丈夫でしょうか…?】
-
>>436
ふっ…んぅ…っ♡
ん゛っ、ぅう〜っ♡ やっ、やぁ…です…っ♡
(指がさらに奥まで入り込み、そこで初めて入口を弄ばれていただけだと気づき)
(中指一本分が根元まで埋め込まれ本当の奥深くの壁をぐりぐりと捏ねられ)
(感じたくないと思うあまりお尻をきゅうきゅうと締め付けていて、それが猶更お腹の中で暴れる指の感触を強めて)
(イケナイ場所を刺激されているのにキモチイイ声が漏れてしまう。そんな矛盾に耐えきれずにアラリケの身体に抱き付き訴える)
ハァッ…んっ…♡
いやっ・…あんっ♡ そんな、ことっ…んっ、んんっ♡
ふあっ…ああぁっ♡ そこっ、だめっ♡ おかしくっ、なっちゃいまひゅっ♡
(発情期に悩まされながらも、エッチな子ではないと言い聞かせていたくらいに真面目なヴィヴィエに言葉が突き刺さり)
(首を振って否定しようとするが、無意識に動かしていた腰使いでヴィヴィエの好みのポイントはバレてしまっていて)
(好きな場所を何度も、何度も擦り上げられ、瞳の奥でチカチカと火花が散るほどの強い快感に襲われ)
あっ♡ ぁんっ♡ んっ…あっ…ああぁっ!♡
またっ…わたしっ! イクッ…イッちゃいますっ…・っ〜〜〜♡♡
(初めて受け入れたにもかかわらず、膣内での快楽を十分に受け取り、ヴィヴィエからも激しく腰を揺さぶって)
(大きく上下に震える乳房を強く握りこまれても、今はそれすらも快楽として取り込んでしまえるくらいにまで昂っていて)
(絶頂のに至ることしか考えがなくなり、訳も分からずアラリケが繰り返す『イク』という言葉に同調し)
ぅっ…♡ ぁっ…はぁっ♡
ぁっ・…んっ、ぉっ・…っほっ、ぉお……っ♡♡
(至福の瞬間を迎えたヴィヴィエをより幸福へと導かんと痙攣する身体を突き上げれば)
(ビクlンッと大きく跳ね上がり、霞む視界の中でひと際大きな快楽の波にまた攫われ)
(開きっぱなしの口からは涎が零れ滑る筋を作るほどに、恍惚の表情を浮かべていた)
は、い…っ…んっ、ん……
もう、動けっ、ません……はぁ…はぁっ……♡
(性交になれてないゆえに、内に籠った性欲を発散しきると同時に体力を使い切り)
(アラリケに抱きとめられると火照った身体の熱を混ぜ合わせるようにヴィヴィエからも絡みつくのに精一杯で)
(初めてここまで直に感じる人肌のぬくもりと、安らいだ呼吸のリズムすぐさま微睡みを覚え、ヴィヴィエも同じように眠りにつくのだった……)
【ありがとうございました……っ♡】
【大満足です♡ また会ったときは……よろしくお願いいたしますね?】
-
>>437
【満足いただけたようでなにより、です♪】
【次はどうしましょう、今度は一緒に気持ち良くなれる様にするのも面白いかもですかね〜♪】
【次の機会がありましたらよろしくお願いしますね〜】
【ではこれで失礼します、お疲れ様でした〜…】
-
ロイヤルイーター(性的な意味で)
-
アルテア様にヴィヴィエに…狐やりおる
-
指名手配だな
-
あと王族キャラは誰がいたっけ?
-
(今日は早めに店仕舞いした烏龍亭裏)
やっぱり白い道着は身も心も引き締まるね、うん!
(白い道着を来たアカネとプチドラの……)
咲夜「はっ!やあっ!」
(白い道着に赤い鉢巻をまき正拳突きをする咲夜と)
セリカ「何故わたくし達はこのような事をしているのでしょう……」
(青い道着を身に纏い同じく正拳突きをしているセリカ)
「この前のプロレスでボロ負けして悔しい言ってたかラ訓練付けてあげてるアルネ。はいもっと気合い入れて拳を前にヨ!」
-
……あれ?
道場になったの?ここ
(掛け声が聞こえてきたから裏手に回ってみれば)
(うら若き乙女たちが道着で鍛錬中らしく)
-
多分食べ過ぎでむちむちむっちむっちんぐになりすぎたから
ダイエットも兼ねてるんだよきっと
-
>>444
あっ、こんばんはズイショウさん……ええっと、特に道場って訳じゃないんだけど……
咲夜「こんばんはズイショウさん、お久しぶりですね」
セリカ「シルバールの姫たるもの、例え武器がなくとも遅れを取る訳には行きませんわ!」
メイ「前にプロレス興行した時にボロボーロボーロロになったのがよっぽど悔しかったみたいアル。で、ワタシの所に稽古しに来てるアルよ」
二人共筋がいいし身体は元々できてるから、基礎を覚えたらすぐに強くなれると思うよ、ふふ!
咲夜「私は元々結月流柔術を身に着けていましたので、それをより洗練させてと思いまして……」
セリ科「わたくしはメイさんにわたくしと相性が良いと言われた七星天芯拳とやらの特訓をしていますわ」
-
>>445
女の人に肥ってるなんていわれたら、どうなっても文句言えないんだよ?
それはそれとして、うん……二人共色々と大きいしね……
-
【肥ってるなんて言ったらだった……予測変換めー】
-
>>446
ああ、こんばんはアカネちゃんにメイちゃん
それから咲夜ちゃんもお久しぶり。
……そちらの人ははじめましてかな?
(西洋風な女性に声かけて)
ふーん、各々頑張ってるんだね……
武術か。
僕は剣術しか教わってないからなあ。
柔術なんかにはうまく対処できないかも。
(流石に男と女で力の差はあるだろうが)
-
>>449
(朗らかに挨拶をし)
セリカ「わたくし?わたくしはシルバールの者で名はセリカと申しますわ。以後お見知りおきを」
(金髪碧眼の美少女という見るからに高貴そうな感じの女性だ!)
どうせだったらズイショウさんも一緒に訓練していく?道着なら沢山あるよ!
プチドラ「きゅう」(道着はプチドラが仕入れてきたもよう)
メイ「なんならワタシがズイショウにピッタリの護身術もレクチャーするヨ?格安で」
-
>>450
セリカちゃんか、よろしくね
(しかし見事なまでに若い乙女たちが勢揃いである)
え?うーん、やってみるのは面白そうだけど
(女の子に混じってやるのはどうなんだ?と思いつつ)
じゃあお言葉に甘えて。
可愛いドラゴンくんが道着ももってきてくれているようだし。
……あ、お金はとるんだね。
(苦笑いして小さい巾着差し出して)
-
>>451
ガチムチレスラー「あんらぁいい男じゃない!」
ムキムキパラディン「好みのタイプよ!」
マッチョクレリック「うふ、忘れられない夜にしてあげるわ!」
(ご要望に応えて道着が弾け飛んでる門下生のお兄さん達がこちらへと小走りで時速60kmの速度で近づいてくる!)
セリカ「ふふ、宜しくお願いしますわねズイショウさん」
(プチドラから道着を渡されてるズイショウににこやかな笑みを向ける)
メイ「当然アル。世の中ただより高いモノは無いアルよ?お安くしとくからちゃっちゃと払うヨロシ」
なんだか本当に青空道場みたいになってきたね、あはは
-
>>452
あ゛あ゛ぁっ?!
(ガチムチな男の人が組手の相手というだけならまだいい)
(いわゆる同性愛者なオーラをばりばりだしてくるのに、一気に身の毛がよだち)
(反射的に腰元の太刀に手をかけてしまうくらいに)
メイちゃん!もうちょっとお金だすからこの人たちなんとかして!!!
(でないと今すぐにでも刀を抜きそうだ!!)
セリカちゃん笑ってないで助けて!?
-
ノンケを困らせてはいけない!
掘るなら俺の尻を掘るんだ!
(ケツを突き出して四つん這い)
-
>>453
(この手のキャラのお約束で戦闘力もヤバいぞ!)
(クネクネしているが一切隙のない足取りで小走りで駆け回るその様はまさにゲジゲジ!)
メイ「あ〜ハイハイ、このオトコはワタシのお客さんだからあんたらは向こうでくんぐほぐれつ絡み合ってるヨロシ……組み手的な意味でヨ?」
(ちゃっかりお金を受け取り)
セリカ「?いえ、悪意は一切感じませんでしたし……」
うん、みんな純粋なオーラ放ってたしね
-
>>454
(上空から巨大な鷲が飛んできて454をがっしり掴むと山の方へと消えていった……)
-
>>454
そうそう、ヘテロセクシャルだからね僕!
ってそういう逸らし方もどうなんだ!?
(ホモばっかじゃないか!!!とは言わなかった)
>>455
少し高くついたけど
この身を守れるのなら、まだ安いほうさ……
(ぜえ、ぜえ、と息をつき)
(危機感だけで一気に呼吸も乱れて全身の毛が逆立つ)
全く、とんでもないなここは
(そう言いながら道着に着替えて)
純粋だからといって許されることじゃないんだよね……
-
>>457
(と、そうこうしている間にズイショウも道着に着替えて)
メイ「それじゃ指導を始めるネ。ズイショウ的には取り敢えず護身術的な軽い技でイイアルカ?本格的戦闘術では無くて」
メイちゃんは天雲龍虎拳の使い手だけど、血皇紋流の武術全般が使えるそうだから、色んな技を知ってるよ
-
ぬぅ、あれが噂に聞くケツコウモン流…
「「「知ってるのか!ライデン!!」」」
-
>>458
よろしくお願いするよ
(帯をしっかり締めながら一礼して)
そうだね……
僕は基本刀を使うし、そうそう危ない場所にもいかないから
護身術で良いと思うんだ。
本格的な戦闘術は修める時間もないだろうしね
(考えてからそう答えて)
-
ケツノアナ!!
-
>>459
メイ「フンッ!」
(鉄山靠でライデン共々吹き飛ばす)
メイ「チオウモンリュウネ!そろそろ名前変えるアルカ……」
>>460
だったら気弾とかそういった技がいいのかな
メイ「気弾は操作が簡単アルし生命エネルギーである気を攻撃として放つ技アルからゾンビとか霊体、なんなら軟体相手にも有効アルよ」
後はそれこそ身を護るわけだし、守りの型とかかな?
メイ「筋肉操作ができるなら肉体を鉄よりも硬くする金剛拳の基礎を教えるアルよ」
-
>>461
メイ「シッ!」
(崩山斗で一撃ノックダウン)
(やっぱ名前変えるべきアルネ)
-
読み的にはケツオウモンが正解な気がする
尻の王の紋章って感じがしてメイファン味がある
-
>>464
メイ「……」
(よし、名前変更アルネ!)
-
>>462
なんだかいきなり難しそうな技が……
そんな簡単に覚えられるものなのかい?
確かに飛び道具のように使えるものがあると心強いとは思うけれどさ。
(まさかDB的な感じになろうとは)
>>464
僕もケツオウモンかと思ってたよ
ただ、それですぐにお尻に結びつけるほど、
感性は子供じゃないけれどさ?
結合とか欠番とかそういうの全部おしりに結びつける気かい?
-
>>466
(DBではなくロマンシーングな佐賀の方アルね)
この辺りの技は下位のファイタースキルらしいから、技術大系を覚えてる人なら誰にでも簡単に習得させられるなんて話をギルドのお姉さんから聞いたよ(お酒飲みに来てた)
「とりあえず爆裂拳と気弾、ナックルダッシャーと稲妻キックは駆け出しのファイターやモンクでも覚えるのが簡単な基本攻撃スキルネ」
-
基本攻撃を極め、組み合わせると爆裂稲妻気ダッシャーって技になりそう
-
投げ技系は基本に入らないの? 空気投げとか
-
>>468
なにそれちょっと格好いいかも!?
セリカ「いえ。その……かなり格好悪いと思いますわ……」
-
>>469
メイ「投げ技は簡単に見えて非常に難しいアルね。天地投げとか空気投げはビギナースキルじゃなくワンランク上ヨ」
-
>>467
(あ、わからないやつだ)
(やったことなくて……)
へえ、そうなんだね。
まあ……身体も動かさないと鈍ってしまうし、いい機会だと思ってやってみるかな
(正拳突きやハイキックができる程度には動ける)
(ぼっ、と空気を鳴らす拳や脚であった)
-
タイガーブレイクや流星蹴り、龍神烈火拳を覚えさせたいね
メイやアカネにナイアガラバスターを使ってみたい
-
>>472
(どの作品も名作アルしSwitchやスマホでもプレイできるアルね)
それじゃ頑張って覚えようね、ズイショウさん!よ〜し、あたしもはりきって特訓するぞ〜……やっ、ハアッ!テヤアアッ!!
(此方も素早く拳をふるい風を切っていく)
(見た目通り重さよりも手数で攻めるタイプのようだ)
メイ(……二人共張り切ってるし技書に目を通したら簡単に基本技をマスターできる事は黙っておいた方がイイアルね)
【明日は少し早いし次で離脱するね】
-
>>473
そうそう、そういった技も色々あるみたいだね
異世界の格闘技も奥が深いな……って、なんであたし達に技をかけるの!?
-
>>473
色々かっこいい名前の技があるんだね
僕にどこまでできるかな
って本業をおろそかにするわけにはいかないけど
>>474
(わかった、そのうちやってみるよ)
えーっと……
それじゃあメイファンちゃん?なにからやればいいか早速指導してよ
お金も払ったんだからさ、ね?
(拳の素振りをしながら尋ねて)
【離脱了解だよ】
-
>>476
メイ「へっ?あ〜そうアルね〜……」
?どうしたのメイちゃん?なんだか歯切れが悪いよ?
メイ「はいそこ煩いヨ。取り敢えずこれを今晩中に読んでおくネ」
【と、技書を渡しつつまたこんどアルネ。おやすみなさいアル】
-
>>477
あれ、直接指導じゃなくて本?
(渡されるとみんな去っていってしまい)
ふーん、まずは基礎理論でも学んでおけってことかな?
(なら道着じゃなくていいや、といつもの服に着替えて、ぱらぱらと本をめくってみる)
【お疲れ様、また遊んでね】
【こちらはもう少しいてみるよ】
-
休むよ、おやすみなさい
-
ロイヤルイーターとはまた言い得て妙なものだな。
さて、少しばかり邪魔させて貰う故に。
(絹のローブ姿で静かに現れた。)
>>1
遅くなったが…新たなスレの設立ありがとう。
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見:ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
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プロフ見比べたら結構体つきに違いあるんだなー
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反応が遅れて申し訳ない。
>>481
まぁ、多少なりと違いが出てくるのは誰しも同じようなものであろうからな。
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メティちゃんまだここで見たことないかもしれぬ
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>>483
ああ、メタい事を言えば…ここ暫くは登板させてない故に。
特殊な立ち位置という関係で、動かす際には少し考える所もあるのだ。
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なるほどねー
色々複雑なところがあるんだね
みんなバックグラウンドがすごいや
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>>485
何処も似たようなものだろう、規模の違いはあれど…な。
活かすも殺すも、それぞれの次第故に。
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ふむふむ
あまりおもしろい話できずに悪いね
退屈させてしまったろ
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>>487
何、そんな事はない故に。
最近は空振りばかりだったのもあって、誰かと話すのも久々なのだ。
ふふ、一人でぼんやりする事を回避出来たのは良かったと思うが。
君も、今日はゆっくりしている日なのだろうか。
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いまはのんびひさせてもらってるね
お話しながら、美人だなー、とか
スタイルいいなー、とか眺めてて
ふぅ……
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>>489
それは何よりだ。
今日は比較的暖かい日でもある故、伸び伸びとするにも良いだろう。
おや、そんな風に思われていたのか。
ここにはそういう女性も数多い故に…まぁ、それも今に始まった事でもないのだが。
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さて、そろそろ失礼させて貰うとしよう。
話してくれた名無しには感謝を。
それでは、またいずれに。
(そう言い残すとマロールを唱えて消えていった。)
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寒すぎずで過ごしやすいね
いや、男なんてそんなものですよ
きれいな女の人みたらいいなあーって
そんなことばかり考えているのさ
お胸とかに視線引き寄せられたり
ヴァッドさんとかはどうか知りませんがね
-
女騎士R「とうっ!」
(全身ピチピチのタイツのようなものに身を包み、口元をマスクで隠した女騎士が現れる)
女騎士R「拙者こそ、女騎士にしてヒノモトでニンジュツをマスターし、姫様より対魔王軍忍者部隊…略して対魔忍部隊を結成したライカでござる」
「我が手下よ、来るでござる!」
(ライカが合図を送ると、同じ格好をした女子たちが恥ずかしそうに普通に表れた)
対魔忍A「うう…ライカさん、恥ずかしいです…この恰好…」
対魔忍B「私たち、女騎士軍団に志願したはずなのに何でニンジャなんて訳の分からないものに…」
対魔忍C「そもそも、ライカさんのニンジュツって大分胡散臭いというか…」
女騎士R「何を言うでござるか。この衣装は動きやすさ重視で、実際にヒノモトの女ニンジャが装着していたものでござる」
「確かにそなたらは女騎士軍団の志願者から拙者が選抜したでござる」
「女騎士と対魔忍が組み合わさって、さらに強くなれるでござるぞ」
対魔忍A「う…胡散臭すぎる…」
(こうして今日もレニストール騎士軍団訓練場の一角で、対魔忍部隊は特殊な訓練を頑張っているのである)
-
くっころに感度3000倍が合わさり最強に見える
淫魔を放っておこう
-
>>494
女騎士R「言葉の意味はよく分からぬが、最強でござろう!」
「淫魔ごとき我が手下でも十分でござる。行け、対魔忍ABC!」
(いきなり無茶ぶりされた三人組。思いっきり動揺している)
対魔忍A「行けって言われても、ニンジュツなんて全然習ってないんだけど!?」
対魔忍B「こうなったら普通に魔法学校時代に習った攻撃魔法で…あうっ!」
(ライカから突っ込みが入って)
女騎士R「魔法を使ったらニンジャにならないでござろう! ニンジュツが使えないならニンジャソードで戦うでござる!」
(確かに三人組には忍者刀が渡されていたが…)
対魔忍C「こ、これってどうやって使うのー!?」
-
ダガーナイフみたいなもんだと思えば…
正面切るならもっと間合いとれる武器のが方が良いのはまぁうん
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ニンジャソードは片刃の直刀、サーベル系と同じ使い方でOK
-
>>496
女騎士R「だがニンジャはニンジャソードを使うものでござるからな。他にもシュリケンやマキビシなども準備しているでござる」
「これらの武器をきちんと使いこなせてこそ、ニンジャでござるな」
(そして手下三人組は淫魔にやられてアヘ顔を晒していた…)
対魔忍A「アヘェェェェ…! ぎ、ぎもぢよずぎるにょおおぉぉぉ!!」
対魔忍B「おぢんぼぉぉぉ!! もっとじゅぼじゅぼしてぇぇぇぇ!!」
対魔忍C「おっぱいもお尻もぉぉぉぉ!! くっさいザーメンぶっかけてえええぇぇぇぇ!!!」
女騎士R「まったく、淫魔ごときに情けないでござるな…」
(淫魔はライカの手によりやっつけられ、張り倒されたのであった)
>>497
女騎士R「そうでござる。敵に致命の一撃を与える、まさに暗殺にピッタリな武器でござるぞ」
「やっぱりニンジュツがどうこうより、まずは武器の使い方から教えるべきでござるな」
(手下三人組はアヘ顔状態から回復中…)
-
アへ顔なら俺らだって負けてない!
んっほおおおおおおおおおっさんケツ穴んぎぢいいのほほおおおおおおおおお!
(とりあえず自分の尻穴にバイブぶっこんでアへ顔をさらすおっさん)
-
房中術の訓練と思えば忍者っぽい訓練と言えるのか……?(アへ顔女騎士を見ながら)
推しの女騎士Zも対魔忍訓練参加しているのだろうか
-
ニンジュツ!
かっこいいなぁ……!
(ヒノモトに色々な憧れがある身にとって、ニンジャはその代表格)
(女騎士の皆さんとニンジュツが合わさって、物凄く強い部隊になるのではないかと、陰で応援している)
-
>>499
女騎士R「おっさんのアヘ顔など需要がないでござる!」
(アヘ顔を晒すおっさんを蹴り倒すライカ)
女騎士R「せめてもっとイケメンな男なら見れなくもないでござるが…」
>>500
女騎士R「房中術は女ニンジャならできて当然の技でござるな。もちろんいずれはその訓練もするでござるよ」
対魔忍A「うう…やっと回復した…」
対魔忍B「房中術ってえっちな奴だよね…女騎士になりに来たのになぜそんな…」
対魔忍C「女騎士の訓練はしなくていいのかなぁ…?」
女騎士R「他の女騎士の方々も訓練中でござる。ジーナもそこにいるでござるよ」
(名無しさんの推しらしい女騎士Zごとジーナは、訓練中で一休み中だった)
女騎士Z「……あの名無し……///」
(一瞬こちらを見たがまた目をそらしてしまった。推しとか言われたのが恥ずかしかったらしい)
>>501
女騎士R「おや? 訓練所に子供がいるとは…もしや魔王軍の手先でござるか!?」
「一見ただの子供に見えても、警戒するのはプロのニンジャとして当然でござる!」
(ジルに対して警戒態勢を取るライカ)
-
ジルベルトもアへろうぜ!
アへ顔晒せば椿ちゃんも惚れ直すぞ
-
>>502
わ、や、ボクは……!
たまたま練習を覗いただけでっ、そんなつもりは全く無くて……!
(問い詰められると、否定しながらわたわたと後ろに下がる)
(キレイなクノイチさんに詰め寄られ、ちょっとまんざらでもなさそうな様子で)
>>503
そんなことないですっ!
それに椿ちゃんは、多分そういうの嫌いだしっ……
男らしく、ボクが守ってあげなきゃ……!
-
>>502
ぴっちりスーツ姿のジーナも可愛いぜ!
(メカクレ女子……だった筈、のボディラインが出るぴっちりスーツ姿を心のアルバムに収めつつ)
-
>>503
女騎士R「アヘ顔を晒して惚れる女など、滅諦にいないでござるよ」
>>504
女騎士R「ふむ…どうやら手先ではなかったようでござるな」
「姫様のご友人であられたら、ご容赦願うでござる…これも姫様への忠誠心ゆえでござる」
(ジルの頭をなでなでするライカ。なんせ恰好が恰好なので、大きな胸がジルの目の前でぽよんぽよんと…)
対魔忍A「騎士の訓練場になぜ子供が入ってこれるのかな?」
対魔忍B「まあ…ハッキリ言って今更なような気もするけどね」
女騎士C「姫様のご友人の可能性もあるし…」
-
>>505
女騎士Z「……み、見ない……で……///」
(対魔忍部隊の任務体験みたいなもので訓練に参加していたが、まさかこんな衣装とは思っていなかったらしい)
(体のライン丸出しなぴっちりスーツなんて、人に見られるのも恥ずかしいようである)
女騎士X「お、あの名無し、以前ジーナのことをどうこう言ってた奴だっけな。結局進展ないのか?」
女騎士Y「……●す●す●す……」
(仲間の女騎士Xごとゼノはにやにやとからかっているが、ガチレズの女騎士Yごとユーリはガチの殺気で名無しを睨んている…)
-
>>506
えへへ……許された……♪
勝手に入ってごめんなさいっ。
(少し命の危機も感じたが、結局お咎めなしの状況にほっと一息)
(頭をなでなでされて、ふんにゃりした笑顔で対魔忍部隊の皆さんに微笑むかたわら)
(ぽよぽよ揺れるおっぱいは目に毒だと、ほんのり頬を染めてあさっての方向を向いて)
-
アへ顔おっさんとか推し名無しとかわけのわからない連中が普通に入ってくる時点で…
-
>>507
水着よりは露出度も低いから大丈夫大丈夫(と言い聞かせてじろじろ見る)
反応が可愛いから、つい頭を撫でたりしたくなるな…(失礼なのでしないけど)
(名無しは戦場を知らない男なので殺気に気付いてたりはしないのだ)
(進展は無いよ!、此処は女性優位の国レニストールだから、男性がぐいぐいとはいかないのが自然……かなぁ?)
【そしてこれ以上の横やりは邪魔になりそうなので、私はこの辺でー】
-
>>508
女騎士R「大丈夫でござる。さすがに子供にまで文句は付けないでござるよ」
(胸を見られているのには気づいていないライカ。さすがに目の前の男子が色々経験豊富とは思っていないらしい)
女騎士R「良かったら訓練を見学していくといいでござる。でも対魔忍部隊のことは秘密でござるよ」
対魔忍A「え…この部隊って秘密なの…?」
対魔忍B「こんな目立つ格好で外出ておいて…秘密って…」
対魔忍C「非公開訓練ってわけでもないのに…秘密って…」
>>509
女騎士R「まあ…あまり細かいことは気にしないでござるよ」
>>510
女騎士Z「じゃあ…またね…お疲れ様…」
(普段は無口なジーナだが、名無しさんには一応手を振ってお別れするのであった)
女騎士X「じゃあなージーナのピチピチスーツ姿、思う存分オカズに使ってやれよー!」
女騎士Y「ゼノちゃん! 余計なこと言わない!!」
-
>>511
本当ですかっ?絶対ヒミツにしますっ!
すごいっ、嬉しいなぁ……♪
(そう呟くと、嬉しさから女騎士Rさんの手を取って頬ずりして)
実はボク、女騎士GさんとQさんの隠れファンで……!
今日の訓練は参加してるのかな……?楽しみですっ!
(アイドルオタクみたいな一面も見せながら、邪魔にならないよう木陰に座った)
-
そもそも本来の忍者は忍装束なんて滅多に着ない、と言ってみる〜
(そんな事を言いつつ、お土産屋で買ったピンク色の忍装束姿で堂々と訓練場へ不法侵入)
-
>>512
女騎士R「ひゃふぅ!? ほ、ほおずりなんてやめるでござる!」
(ちょっと巣が出てしまった。ニンジャとはござると付けて話すものだと思っているライカ)
女騎士R「ああ、グレンダとクインティでござるか。二人とも来ているから、挨拶させるでござる」
(それで呼ばれた二人がジルのもとへ)
女騎士G「よお、久しぶりだな。姫様のご友人のジルベルト坊やだったな。相変わらずひょろひょろしてんなー」
(女騎士Gごとグレンダは女騎士軍団一の脳筋である)
女騎士Q「お久しぶりですわ、ジルさん…変わらずお元気でいらしたようですわね」
(女騎士Qごとクインティは貴族出身でありながら女騎士軍団に志願した、お嬢様女騎士である)
>>513
女騎士R「むむっ!? 別の女ニンジャが現れたでござる!?」
「何者でござるか!? 名を、名を名乗るでござる!?」
(普通はそう言ったら名乗るまで待つものだが、なんか雰囲気に飲まれてすでにアラリケに向かってシュリケンが投げられていた)
-
異世界の忍者って凄いんだね……
咲夜「い、いえ、あんな忍者はいま……せんとは言えませんけど……封魔衆とか……」(ティファスタイル)
セリカ「ヒノモトの退魔巫女もあのような格好と大して変わりませんなね……」(リリお嬢様スタイル)
-
>>513
ほ、ホンモノの……ニンジャ……さんっ……
(実物を見たことがないから、彼女の言うことこそ本物だと信じ切って)
(ホンモノニンジャの立ち居振る舞いに、いたく感動している)
【こんばんはっ、プロフは改めてこちらに……!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
>>514
わわ、グレンダさんにっ、クインティさんっ……!
お、お元気でしたかっ!?本日はお日柄もよく……ええと……
(密かに応援していた二人が目の前に現れると、さすがにテンパってしまい、変なことを口走る)
(憧れのふたりに対して、ライカさんにしたように、手を取って軽いキスを落とす)
(自分からやったことなのに、照れ隠しでふたりに寄り添って)
-
????「ニンジャ……殺すべし」
-
>>517
!?な、なんだか凄く物騒な事言ってる声が聞こえたよ!?
(取り敢えず構えてる)
???「ストライダーズの任務を邪魔をするというのなら…斬る」
咲夜「また変な忍者さんが増えてますよ!?」
-
おのれ邪鬼王!
-
>>515
女騎士R「むむっ!? そなたらはクロウディア様より情報が入っているでござる!」
(ばばっと巻物を解くライカ。色々と情報が書かれている。わざわざ巻物に書く理由は全くなかった)
女騎士R「そなたはセイケンの偽勇者アカネ殿。そして姫様のご友人の咲夜様とセリカ様でござるな!」
「レニストール騎士訓練所によくぞいらしてくださったでござる。ゆっくりしていくでござる」
(敵でないと分かると頭を下げるライカ)
>>516
(手を取ってキスを交わされる女騎士二人…)
女騎士G「ほう…ずいぶんと可愛くなったもんだな、この野郎!」
(こんな風に扱われるのは初めてなグレンダ。にっこりと照れ隠しに笑ってジルの背中をバンバン叩いて)
女騎士G「気に入ったぞ。アタシが初体験の相手になってやろうか、ほらほら…おっぱいだぞー?」
(ジルの手を取って、自分の豊満な胸に触らせるグレンダ…)
女騎士Q「グ…グレンダさん! 子供といえどそんな態度はいけませんわよ!」
(まさか手にキスされるとは思っていなかったもので…ちょっとドキドキしてしまったクインティ)
女騎士Q「殿方としてなかなかマナーを心得ておりますのね…でも、そのようなことは愛する女性ができたらなさってくださいね?」
(あくまでも子供として接するクインティ…)
-
>>514
名を名乗れって言われて名乗る忍もいませんよ〜♪
(飛んできたシュリケンを指でキャッチし)
シュリケンも投げるならこうしないとです、よっ!
(止めたシュリケンを狐火で包み込み、ダミーの火球と共に放つ)
(他の火球は直撃コース、シュリケンだけ足元に刺さる様には調整している)
>>516
いや、別にニンジャじゃ… まあいいか…
(そんな事を言いつつ、流れるような動きでジルベルトをハグ)
(身長差で胸に顔が埋まる)
【はい、はじめましてですね〜♪ 油断すると食べちゃいますのでお気をつけて〜♪】
>>517
この世界のニンジャは実質モータルなのでお帰り下さいませ〜?
-
フジキド=サン!?
-
>>519
また忍者なの!?この世界って忍者多すぎだよ……あたしの学校にも一人しかいないのに……
セリカ「ゲンダイニホンにもいるんですのね、忍者」
>>515
えっ?あっ、はい!あたしはクロウディアちゃんの友達で、星野アカネっていいます!
(いきなり声をかけられてびっくりして敬語で返して)
って、に、偽勇者ってナニ!?いや、うん確かにあたしは勇者じゃないだろうけど!うう……酷いよクロウディアちゃん……
咲夜「レニストールにも忍者……忍者?がいたとは驚きですね」
セリカ「……エルフィミアさんこれ絶対にヒノモトの文化を勘違いしますわね……」
-
ベールセンはジルベルトみたいなショタが大好物なんだっけ?
-
問答無用で首を飛ばす忍者もおるぞ
-
>>522
???「フジキドのバカ!バカ!ウカツ!」
またなんかいる!?なに、幽霊!?
-
>>525
宇宙にも未来にも忍者はいるみたいだしね〜
-
やべーキツネがいる!
狐系に対して350倍のダメージを与える、このキツネキラーを使え!
-
>>528
キツネは日本語でフォックスは英語だよ!?
咲夜「ニホンゴ……?」
セリカ「エイゴ……?」
……ええっと……なんかごめん……
-
350倍とかまた半端だな
-
>>515
この世界と違うニンジャも、いる……?
(まだ見ぬニンジャスタイルに憧れを抱くジルベルトだった)
>>520
(グレンダさんにべしべしと背中を叩かれ、HPゲージがちょっとずつ減るが)
(大きなおっぱいに両手が埋まると、紅い顔は更に色付いて)
(しばし固まった後、身長差もあるグレンダさんにギュッと抱き着いて頬擦りをして)
(今度はクインティさんの下へ駆け寄り)
(耳元で諭すように囁かれると、ちょっとドキドキしてしまったのか)
えと、クインティさんのことも……もちろん大好きですからっ……!
今度はその……一緒に、お茶しませんかっ……?
(そう呟くと、彼女には両方の頬っぺたにちゅ、ちゅ、とキスを落として離れた)
(ついでに遠くから見ていたベールセンさんに、恥ずかしそうに手を振ってアピール)
>>521
(今日は帰ろうとした最中、むにゅんと抱き締められ)
(しばらく柔らかな感触を堪能したのち、恥ずかしさや興奮からそそくさと駆け出していったのだった)
【今夜はこれで失礼させていただきますっ】
【皆さんありがとうございましたっ!また機会があったら、お相手してくださいねっ!】
-
ぐへへへ、狩り甲斐のある狐だぁい
(>>528のキツネキラーをひったくりながら現れる人型モンスター)
-
>>528
もう解呪されちゃったけど狐族使用時に狸族特攻、女性使用時に男性特攻の妖刀「玉堕とし」なら持ってますよ〜
-
狐鍋?
-
>>517
女騎士R「お? 拙者はそなたの狙っている組織とは無関係でござる。帰るでござる)
>>519
女騎士R「そなたも無関係でござる。というか、そなたのゲームは難しすぎるでござる。たまにやるでござるが3面まで行けたことないでござる」
>>521
女騎士R「むむっ!? 手練れでござるな!?」
(シュリケンが足元に刺さったのを確認すると同時に、高く跳躍して火球を回避したライカ)
女騎士R「ふふふ…見事なニンジュツでござる。確かに名乗るニンジャもおりませぬでしょうが、どうやら魔王軍の手先ではないご様子…」
「拙者は女騎士のライカでござる。だが、ニンジャでもあるのでよろしくでござる。」
(女騎士なら名乗ってもいいだろう、と普通に名乗るライカであった)
>>523
女騎士R「拙者は女騎士のライカでござる。以後お見知りおきを…でござる」
「確かにクロウディア様より、アカネ殿はセイケンの勇者として異世界より召喚されたが、人違いなので偽勇者…と伺ったでござる」
「拙者はヒノモトの円盤を見てニンジャに興味を持ち、独自にヒノモトに行ってニンジュツの修行をしたのでござる」
「胡散臭いとか言われても、姫様に忠誠を尽くすために頑張るのでござる」
(そのころエルフィミアは…)
エル「対魔忍部隊…ヒノモトのマンガでこんなに強く描かれているニンジャ軍団がレニストールにもあれば、魔王軍なんて一捻りね!」
(セリカの想像通り、思いっきり勘違いしている)
>>524
女騎士B「こ、こら! 人聞きが悪いぞ! ま、まあ…小さい男の子は嫌いではない…むしろ大好物だがな…」
-
ちくわ投げとく
-
忍者なら回転しながら壁伝い上がりしろよな!
-
忍者狐剣伝
-
>>531
【はいおやすみなさい、また今度〜♪】
>>532
きゃあキツネごろし〜! …燃え尽きよ、慈悲は無い!
(ふざけて怯えた様な動きをした後、大量の炎魔晶石を宙にばらまき)
(いつにも無く冷徹な声で一斉起爆し巨大な火柱で焼き尽くす)
>>534
名無しさんは焼いたら食べられるのでしょうか〜?
(なんかいい笑顔で怖い事を確認)
-
あべし!
(モンスターは けしずみに なった!)
(アラリケは 444のけいけんちと 444ゴールドてにいれた!)
-
>>350
セリカ「ええ、確かに半端ですわね……って、半端であろうと倍率がおかしすぎますわ!】
(バランス考えろや!といった感じで声を張り上げる)
>>351
日本の忍者はもっとこう……ちゃんと忍んでるね、うん
【お疲れさまでした!おやすみなさい】
>>532>>354
……通報しといたほうがいいね、あのフォックスキラーとか言う人……
後狐はあたしのいた世界だとあんま食べなかったはずだよ世界的に見ても
>>535
ライカさんだね、宜しくお願いします!
(頭を深々とさげてペコリと)
うっ……た、確かに人違いだから間違いではないんだろうけど、それでも偽扱いはちょっと傷つくと言うか、嫌だな〜……なんて……
咲夜「ヒノモトの記録円盤には確かにそういった物が……(この世界で言うAV的なもの)まさか持ち出されていただなんて……!」
ええっとねライカさん?多分胡散臭い以前に色々と間違ってるっていうか……偽忍者だよ?多分それって……
セリカ「ああ、エルフィミアさんが何やらとんでもない勘違いをしているような気がしますわ……」
(ちょっぴり頭を抑えて)
-
ライカ…淫乱クソエロビッチな同名さんいなかった?
-
>>535
あらご丁寧に、私は冒険者のアラリケです〜♪
(ノリで合わせていただけなのもあって覆面を外しつつ改めて自己紹介)
>>536
ちくわ〜♪ …取ったけど、これどうしろと?
(咄嗟に投げられたちくわをキャッチし、意味が分からず首を傾げる)
>>538
忍者じゃないです、ニンジャです〜
(つまり偽物だと言いたい様子)
>>540
…ついやっちゃったけど、モンスターなら無罪だよね〜?
(一応お金を拾いつつ)
-
>>540
え、ええっ!?
咲夜「大丈夫ですよアカネさん、あの手の魔物は即座に復活しますから」
-
>>542
ライラ「私はライラですそこん所間違わんといてください!」(名前変更)
-
>>531
女騎士G「お、可愛い奴だな本当に…じゃあまたな。今度会ったら本当にたっぷり可愛がってやるよ!」
女騎士Q「きゃっ…も、もう…子供のくせにデートのお誘いなんて…ま、まあ…悪くはありませんわね…」
女騎士B「お、おお…ジルが手を振って…これは私にも脈ありということか…?」
(三者三葉で、それぞれジル君を見送るのでありました)
>>536
女騎士R「鉄アレイは混ぜないでほしいでござる」
>>541
女騎士R「よろしくでござる。クロウディア様のご友人には丁寧に接さねばならぬでござる」
「では本物の勇者でござるか…? 姫様が喜ぶでござる。伝説の勇者様の御光臨…レニストール王国中を挙げてお祭りでござるな」
(エルフィミアの伝説の勇者に対する憧れはそれくらい強いのだ)
女騎士R「偽ニンジャ…? そ、そんなことはないでござる。きちんと半年も修行したでござるよ」
「体力的にかなりキツイ修行もあったでござるが…まさかニセモノであったでござるか…?」
(悲しそうな表情を見せるライカ)
エル「後はヒノモトのニンジャが繰り出すニンジュツを研究したいわね。きっとこれも魔法みたいなものでしょうし…」
メル「楽しみね〜♪ 私も女王様兼女ニンジャになれるかしら〜?」
(母娘そろって勘違いしていた)
>>542
女騎士R「そ、そうだったでござるか…? まあ、拙者出番少ないから…場合によってはこっそり改名するでござる」
>>543
女騎士R「よろしくでござる。手練れのニンジャと思ったが、なんと冒険者だったとは…」
「冒険者でしかもニンジャなら姫様が喜びそうでござる。ヒマがあったら王宮まで行ってほしいでござるな」
(ニンジャ=強いと思っているエルフィミアであった)
-
>>544
そうそう、でも念の為誰にも言わないでいてくれると嬉しいかな〜…?
(しゅ、と残像が残りそうな勢いで目の前に移動すると炎の熱でまだ暖かいゴールドを無理矢理手渡す)
(これではどう見ても脅迫である)
>>546
いや、忍は普通表の仕事を別に持っているものですからね…?
(そもそも本来の忍では無いと言えばそれまでの話)
ニンジャと言うより巫女っぽいんですが… これでも神楽舞とか奉納してますし…
(結構好評だったのもあって折を見てまだバイトをしていたり)
-
>>546
【此方はもう改名住みですので無問題〜】
ほ、本物の勇者じゃないけど、単に偽物扱いは嫌だなって事だから
普通の『星野アカネ』って事で接して欲しい……かな?な〜んて……あははは……
(一応本物の勇者ではあるが預言者に記されている勇者とかとはまた別の話)
え、ええっと……うん、技は本物っぽいし問題はないんじゃない……かな?な〜んて……
(はっきりとは言えず若干口ごもり)
あたしの学校にいた忍者の子もござるや拙者って言ってたしね
セリカ「忍術と魔法は違いますわ!」
咲夜「ど、どうしたんですかセリカさん!?急に声を張り上げて……」
セリカ「い、いえ……突っ込まなければいけない気がして……」
-
>>547
えっ!?や、お、お金なんて渡されても……こ、困るよ!
(あたふたとしながら)
(メイと違って守銭奴では無いのアル)
-
>>549
え〜? じゃあ身体で〜…?
(そんな事を言いつつまた正面から抱き着き胸に顔を押し付けて)
(今回はお尻では無く背中をなでなで 昨夜が見ていてもお構いなしである)
-
>>547
女騎士R「なるほど…拙者も女騎士でもあるから、いわゆる表仕事でござるな」
「ミコ…というのは何でござるか? 拙者、ヒノモトで修行はいたしたが観光はしなかったのでござる」
(西方にあるレニストール王国。東方の知識はあまり入ってこないのだ)
女騎士R「ミコとかカグラマイとかは知らないでござるが、ぜひとも正義を為すニンジャとして力を貸してほしいでござるな」
(にこりと笑ってニンジャを勘違いしっぱなしのライカであった)
>>548
【失礼いたしました…】
女騎士R「な、なるほど…そうでござるか。かしこまったでござる…星野アカネ殿でござるな」
「や、やっぱり拙者の学んだニンジュツは確かに正しいものでござったな? 良かったでござる…」
「もしニセモノのニンジュツだったらまたヒノモトに行って、今度こそ正式なニンジュツを学ばなければいけなかったでござる」
エル「はっ…!? 今、セリカさんの声が一瞬聞こえたような…」
メル「え〜? セリカさんは来てないし〜まさかテレパシーの魔法を使えるとは思えないし〜気のせいよ〜♪」
(セリカの突っ込みは気のせいで流された)
女騎士R「では、拙者らはそろそろ宿舎に戻って寝る時間でござる。それではまた会おうでござる。ニンニン」
(女騎士Rはパッと姿を消してその場から離れたのであった)
(ちなみに手下の三人組は普通に徒歩で合った)
-
>>551
あ〜… 巫女って言うのはシスターとシャーマンを混ぜたようなヒノモトの神職の人でですね…?
神様に儀式とか踊りとかを見て貰って御機嫌を取る仕事というか…
(予備知識が無い相手には説明が難しいようでなんとか噛み砕いて話している)
まぁ、うん… その辺はギルド経由で依頼してくれれば…?
(多分訂正しても無駄なタイプだと考えた様子)
【はい、お疲れ様でした〜♪】
-
>>550
わわっ!?
(またもや抱きつかれ顔を豊かな谷間に無理矢理埋めさせられたアカネ)
ちょっ、ア、アラリケさん!苦し……わぷっ!!
(何とか離れようと藻掻くも抵抗むなしく顔面は肉のカーテンの中)
(うわ……いい匂い……なんか甘くって、あたしの頭クラクラしちゃうよぉ……じゃなくて!)
(と、思考を惑わす媚臭を振り払い)
咲夜「私は何を見せられてるのでしょうか……」
>>551
【無問題無問題気にしないアル気にしないアルこっちも使い所で出してなかったアルし】
ええっと……まぁうん、多少アレンジ?的な物は入ってたような気がするけど、技自体は本物だとあたしは思うよ?
咲夜「まあ、確かに十分実戦に通じる技だったようですし……」
うん、だから自身を持ってね!
セリカ「超能力なんて使えませんわ!」
咲夜「だからセリカさんどうしたんですか!?」
【と、延々とボケと突っ込みが繰り返され……お疲れさまアル〜】
-
>>553
苦しいなら押し退ければいいじゃないですか〜、そうしないって事は嫌じゃないんでしょ〜?♪
(見た目の割に相当力が強くそう簡単に振り払えないのだが、ふざけながら顔をむにむに押し付けている)
ん〜… お誘い、ですかね? 良かったら一緒にいかがです〜?
(アカネの背中から手を離し、堂々とお誘いしつつ手招き)
-
>>554
(見た目とは裏腹に人外パワーをもつアラリケを振り払えず藻掻いているが)
(更にムニムニ斗柔らかな脂肪の塊を押し当てられ)
(反応困り更にあたふたするが、やっぱり抜けられない!)
咲夜「いえ、私はそんなことは……」
セリカ「本当なんなんですのこの光景……」
-
>>555
ん〜、たまに生えるらしいから興味あるなーって?
ついでにちょっとつまみ食いしちゃおうとか考えてます♪
(ストレートに答えるあたり相変わらずな貞操観念の薄さである)
(手招きしても反応しなかったためかアカネのお尻をなでなでし始める)
-
>>556
ぷはっ!ちょ、な、なんで知ってるのぉ!?
(ナニが生える事がある事を知っている事に顔を真っ赤にし悲鳴を上げるアカネ)
ひうっ!?や、やぁ……!おしり触らないでよぉ!や、やだ、やぁ!
(ツルツルとした伸縮性のあるスパッツ生地に包まれたヒップを撫でられ可愛らしい悲鳴を上げ)
-
>>557
だって前そんな話してたじゃん、確認したら否定してたけど〜?
(今回の反応で明確に確認できたとしてやったりな笑顔に)
ん〜、おしりは嫌か〜 じゃぁこっちは…?♪
(大人しくお尻から手を離すと、今度は正面から太ももに触り)
(そのままつつーっと上へ滑らせてお股を優しくふにふに揉み始める)
-
>>558
あ、ああああっ!?
(ハメられた!とそんな事を思いながら、更に顔を真っ赤にするアカネ)
(鍛えられた筋肉の上に柔らかな雌の脂がむっちりと乗った、若々しいムチムチとした太腿を撫でられ)
や、やぁ……!そんな風に、やぁん……エッチな手つきで触るなぁ……ふにゃぁん!
-
>>559
んふふ… よしよし、今度生えたら気持ち良くしてあげるから♪
(なんの慰めにもなっていない事を言いながらにこにこしつつ、また顔を胸に押し付けて)
なぁに? もっと激しいのがお好みですか〜?♪
(そんな事を言いつつとうとうスパッツごしに秘所へ触れて)
(暫く周辺を指で撫でて位置を確認すると布越しに肉芽を爪でカリカリ引っかき始める)
-
>>560
ひうっ!?や、あああっ!!?
(股間の姫裂、ぴっちりと閉じた女の性感地帯に触れた指が)
(いやらしい蠢き、少女の女の部分を責め立て始める)
や、やだ……!や、そんな所……はぁ、触ったらダメェ……や、やぁ……にゃ……ふにゅあうぅ……
(人一倍敏感な赤毛の少女は、急な転移の後遺症でより敏感になった肉土手をスパッツ越しに触られ)
(腰が甘く痺れ、力が入らなくなってしまい……)
(コリッ……と)
ひきゅあああああっ!?や、そ、そこやらぁ!?ふあっ!?お、お豆さん弄っちゃダメェェェ!!?
(敏感すぎる肉真珠を弄られ、身体を大きく跳ねさせるアカネ)
や、やぁ……やらぁ……♥ふぁ……♥
【と、ここでドクターストップが入りセリカとサクヤガ止めつつ今夜はこれにて〜おやすみなさい!】
-
>>561
ん〜、敏感だね〜…♪ やだって言っても身体は嫌がってないよ〜?
(そんな事を言いつつ肉芽をコリコリ引っかき転がしていたら)
あら、もうイっちゃった… もうちょっと遊ぼうと思ってたのにな〜…
(身体を跳ねさせ力尽きたアカネを二人に引き渡し、物足りなそうにしながらも大人しく帰っていく)
【はーい、おやすみなさーい♪】
【さすがにもう誰も来ないでしょうし私も落ちまーす】
-
【名前】朔月 舞(マイ・サクツキ)
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女(シャーマン/プリースト)
【レベル】87+α
【身長】168cm
【3サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性。巫女服の下はノーブラノーパンなので見えている
・儀礼装束【朔桜】:両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】:鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
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h ttps://postimg.cc/D46RkTyY
【特殊能力】
『神卸』:自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』:破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』:儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』:神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
こんにちはですよ〜
神を降ろし身に宿し、寄り添い願い修めれば……
(とんとつま先を立て、軸にくるりと横に回れば)
(横が大きく開き腋や太もものを覗かせる金糸の装飾が入った巫女服の袖が翻る。)
(するりと保持した儀礼刀に手をかければ、一閃と共に刀身を露にした)
……この身より発祥するは神気とならん
(そうして言葉が終わると同時に奔った気が当たりに巡る)
(巡った気が邪気を払い瘴気を撃ち払っていった)
(――とまぁ唐突に神楽舞のようなことをするは)
(アストリア大陸のとある未開拓地である。)
-
【それでは失礼しますねぇ】
-
一週間ぶりのこんすらー♪(挨拶
少しずつ日も伸びてきていますがー、やっぱり暗くなると寒くなってきますねー
【プロフィールは>>162ですねー】
-
エロ…エルミースちゃんオッスオッス
-
>>566
……言い直すところは悪くないですけどー(じと
-
日曜日だから皆のんびりしてたんやろな
-
私ものんびりしちゃってますー反応も遅めでごめんなさーい
-
夕飯ですー撤退ー
-
………………………ふぅ。
(玉座に頬杖付いてぼんやりしている)
(……致すと気的なモノがあれやこれやして…オトコノコが近く感じられたりするのだが)
…………………男子の男根ってどういうものなのだろうなあ……
(ぽそっと呟きが漏れた)
(麒麟の姿でなら見て触れた事もあるのだが人の姿では…)
い、いかんいかん。こほんこほん。
-
すけべー
-
>>572
っ!?
(心の中で呟いたつもりが口に出ていたらしい)
(は、恥ずかしい。恥ずかしすぎる)
(思春期の少女の好奇心めいたイケない気持ちは胸の奥に秘していてしかるべきものであった)
き、貴様。
貴様は何も聞かなかったのだ。そういうことだ。よいな?
畏まりましたと言うのだ。
(顔真っ赤にして少女は凄んでみせた)
-
… お ま せ さ ん ♪
(気配も音も無く真後ろまで迫り、耳元にぼそり)
-
>>574
ぬあっ!?
( や ば い )
(割と本気で暗殺だと思った。一瞬前まで気配を感じなかったのだから)
(思いっきり飛びすさって振り向きざまに小刀を抜き)
…貴様、冗談でも巫山戯た真似は止せ。
命がいくつあっても足りんぞ。
改めるなら戯言は許してやる。
-
>>575
ふふ〜♪ 命は一つしかありませんよ〜?
とりあえず、御命頂戴仕ります〜♪ …とかでは無いのでご安心を〜
(飛びすさって小刀を引き抜いた所できっちり同じ速度で距離を詰め)
(小刀の背を掴み力任せにもぎ取り、逆手に持って脅すが)
(そのまま後ろにぽいっと放り投げると落ち着かせようとハグし、顔を胸に押し付けつつ頭をなでなで)
-
>>576
バカめ!
他人に生殺与奪を委ねる皇帝と思うのか!
華琳はこの世界の支配者なのだ!
(殺しにきたわけではあるまい。しかし、一度でも一瞬でもこちらに刃を向けたならば相応の報復はかます主義だ)
雷帝招来!急々如にょりつりょ………………
……………なんであったか……
(一応仙術学んでる端くれである。何やら文言を唱えるとパチパチと静電気染みたものが出たが……)
(文言の続きを覚えてない!?)
ぬわー何をする離せ離さんかー〜〜〜〜〜〜っ!?
(とっつかまってじたばたともがいている!)
-
>>577
えーっと、たしか急々如律令だったっけ? たしか律令の如く急々に執り行えって術令だったはず…
(食らいそうになったのに教えている辺りどこかズレている)
え〜、だって離したらさっきのパチパチの強いのされちゃうし〜♪
(モンスターだから、と言えばそうなのだが権力とかは考慮せず)
(駄々っ子をあやす様に抱きしめてなでなでし続けている)
-
>>578
ふ、ふ、ふ、ふ…………
(小さな身体を抱きすくめられてなーでなーで)
(白金色の長く伸ばした髪はよく整えられ触れる度にさらさら流れる)
ほう、そうか。離さなければ食らわぬと思うのか……
だが、うっかり教えてしまった甘さが貴様の落ち度なのだ……
華琳をそこらの幼子と思って侮ったな!
食らうがいい!雷帝招来急々如律令!!!
(なんと感電も辞さずに雷撃をぶっ放した。密着状態で)
(痺れる。もろともに。だが他者に好き放題されっぱというのは性に合わぬ)
(この身は支配者であるべきなのだ)
しびびびびびびびびび………く、く……どうだ懲りたであろうが……
(ぷしゅーんと煙を吹きつつ自爆攻撃かましたに等しい)
-
まーた、この狐は王族を食べようとしてる
-
最近はおちんちん生やしたり生えてるのがチラホラ…
-
>>579
うきゃああぁぁっ!? きゃぅぅ… びりびりぃ〜…
(抱きしめていたためか雷撃の大半をくらってしまい後ろにひっくり返ってぴくぴく)
(電気系の耐性は持っていなかった様子)
うぅ〜… ちょっと悪戯しただけなのにひどーい… 動けないぃ〜…
(感電状態らしく大の字状態のままで呻いており)
(六本の尻尾が残った電気でもこもこに膨らんでいる)
>>580
さすがに幼女は食べないよ〜… 相手の同意が無ければ
-
>>580
そこいらの凡百の王族なら食われることもあるかもしれん。
しかーし!
華琳は皇帝!王の中の王!
並の王族風情とは比較にもならん尊い存在なのだ。
そこいらの魔物にたやすく食われるはずあるまいが。
わーっはっはっはっはっはっはっは!
>>581
あ……あー………それは…だな。
その…だな……方法は色々とあるのだ。うむ。
(仙術とか仙術とか仙術とか。擬似的にそういう体験をしたこともあれば我が臣にお射精させて貰ったこともある)
(堂々と言うのはさすがに憚られてちょっと恥ずかしそうにもじもじ)
…………華琳的にも…だな。うむ。
そのうち世継ぎは作る必要もあろうし…だな。んん。
後宮用意して皇后や婦人を集めて……ふぁ……
(幾千の巨乳美人を相手に仙術でゲットしたおちんちんで夜な夜な…などと…)
(過去の王朝でもそういう事は幾度かあったらしい)
>>582
わーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!
ざまを見るがいい!華琳に無礼働いた報いとしては安いくらいだがな!
(溜飲が下がったのか思いっきり高笑い。もっとも自分も盛大にダメージ受けてへたり込んでいるが)
というか貴様、あと三本足りんではないか。
いや、足りなくていいのか……?
(まあ九尾とか言ったら東天の昔の王朝ひっくり返した伝承とかあるし)
-
>>583
うにゅぅぅ… これはちょっとお仕置きが必要ですかねぇ〜…?
(高笑いが気に入らなかったのか子狐型の狐火を数体作り出し、へたり込んでいる周囲を取り囲んでぐるぐる走り回らせて)
(遠火でじっくり丸焼き ではなくちょっとずつ周囲の温度を上げる嫌がらせをしてみる)
ミカド様にも勘違いされたけど、私は別人、別系統ですからね…?
一応九尾にもなれますけど色々と問題ありますし… 見たい?
(そもそも出身が全く違うのだから関りは全くない)
(暴走九尾状態は教育に非常に悪い姿の為乗り気では無い様子)
-
華琳ちゃん生やせるん?
-
>>584
も一度言うぞ。華琳は支配者。華琳以外は全ての者が下僕。
仕置きというものは華琳が華琳以外の者にかましてやるものだ。
よく覚えておくのだな……暑いわ!やめい!
(断言。微塵の迷いも無く確信している。自分自身が世界一尊く偉大な存在と)
(しかしそれはそれとして暑いので怒鳴った)
なんだ貴様。
ヒノモトのチビの知己だったのか。あいつは華琳の子分で属国だ。
(あいつだったらこの狐に悪戯されてもあたふたするばかりだろうと思う)
(まったく小心かつ気概の無いヤツだとため息)
んん?要らんわ。どうせろくな事にならんのだろうが。
逆に問うが貴様、見たいと言ったら問題とやらを晒しても気の乗らん事でも見せおるのか?
見せ物でも無いのであろうが。ここぞという時にとっとけ。
夜も更けてきおった。
先に寝るのだぞ。ではな。
>>585
ちゃん言うな無礼者。陛下と呼ぶがいい。
あ…ん…そ、それはだな……
勉強中というか修行中というか………
(ぽわわんと熱に浮かされたような顔をした)
(我が臣の雄大巨大おっぱいに挟まれてみたいし、愛い麒麟のオトコノコの部分にも興味津々だ)
(……色事関連の書を読んでると…その、3人で…というのもあったし…とは心の中で)
そ、そういうことなのだ。うん!
ではまたな!貴様達!
これで華琳は休むのだぞ!
-
封印するか?
-
>>586
その割に、さっきはあっさり後ろ取られましたね〜…
(支配者にしては脇が甘いと返しつつ、痺れが抜けて来たらしく立ち上がり)
(狐火を手元に戻して消しておく)
ん〜… あんまり変わらないと思うんだけどなぁ〜…
(さらっと言っているが多分最大級に近い地雷発言)
いや… まぁ意地悪しちゃったのは確かだし見せてあげてもいいかなーって?
(どうやら調子に乗りすぎた自覚はある様子)
あ、おやすみなさーい そうだった、これヒノモトの縁起物だって〜
ちゃんと届けましたよ〜 では〜♪ きゃぅっ…!
(元の要件は配達だったらしく木彫りの龍の置物が入った箱を押し付けて)
(そのままぴょんと塀を飛び越え… まだ一部麻痺が残っていたのか着地失敗して短い悲鳴を上げつつ去っていく)
【はい、おやすみなさ〜い♪】
>>587
殺生石、割れちゃったけど九尾さんはどこかに逃げたのかな…
それとも寿命で亡くなったから割れた?
-
アラリケも色んなところに手を出しまくって……
性欲ってつきないな
-
>>589
積極的に仕掛けていかないと進まなかったりしますし〜?
本来こういう役は適任の方がいた気がしますが最近来ていませんし…
-
落ちるって言い忘れてました… おやすみなさーい
-
ン♥ ふ♥ ふ……ッ♥ ふ……ッ♥
(発情を我慢できず、街角で娼婦のように立ちんぼを続けていて)
(でもさっきから感覚共有されてる触手がずっと子宮口を撫でたり突き上げたりしてくるせいで、身体がずっと甘イキを繰り返していた)
きょ……きょうは……はげしい、にゃ……♥
(内股になって膝を震わせて、惚けた顔で道行く男たちを眺めている)
-
大変そうだなあ(猫じゃらし押し付けて股間をこしょこしょ
-
レイプされたいんだねぇ…
-
>>593
んっ♥ う……ふ……♥
(脚をそっと開いて、腰ヘコして股間をこしょこしょしてもらって)
>>594
きょ、きょうは……きょうは、されたいにゃ……♥ はげしくされたいにゃ……♥
-
しかし残念だがネタ枠のおっさんしかいないのだ
-
あいにくしてくれそうなキャラがいないな
そもそもレイプしてくれそうな男がいないが
-
レイプしてくださいと言って「わかったよしてあげる」はレイプと言わないのでは
嫌がるヤツに無理矢理やるからレイプなのであって
-
なかなか……♥ きびしい現実だったにゃ……♥
きょうは、宿屋で、おとなしくしてようかにゃ……♥
【時間経っちゃったし今日はお暇させてもらうにゃ。次回は雑談もしてみたいにゃあ。お疲れ様にゃ】
-
今晩は
お久しぶりかな
身体を治療しないと、と思ってはいるのだけれど中々良いお医者さんいないわね
-
なんか病気になったの?
特に異常は見られないけど…
(背中に指を触れさせ、ツーッとお尻の上まで指を降ろしていく)
-
【すみません 所用で10分反応おくれます】
-
>>601
ちょっと失敗しちゃって身体の調子が悪くって……
って!?だめっ♥ひあぁぁっんっ!?♥
(背中に触れられた途端にびくんっと反応してその場にへたり込む)
(前かがみになって荒く息をつくと肥大化した胸が大きく揺れて)
-
うおっ、びっくりした
胸が大きくなっただけと思ったけど違うんだ
そんな時はマッサージをすればよくなるはずさ
(後ろから肥大化した胸に触れ、上下左右に激しく揺さぶるように揉み)
(乳肉に指が食い込む力で掴むと引っ張り始める)
-
>>604
はぁっ…♥
今敏感だからっ……♥
さわらな……あぁぁっ……♥♥
やっ♥♥はげしっ……♥♥
んっ……♥あっ……いぃっ……イクッ……♥イクッ……♥♥♥
(二度三度ブルッと体を震わせて連続で絶頂する)
(母乳を垂れ流しながら絶頂して力なく後ろにもたれかかる)
-
胸が大きいだけあって母乳が出てる、出てる
うーん…もしかしたら悪い何かが胸に溜まってるのかも?
母乳を沢山出せば元気になれるかもしれないね
(もたれかかられると身体で受け止め、椅子の代わりになって支え)
(母乳が流れっぱなしの乳房を揉みほぐし、乳腺に溜まったものを先端へ送り)
(乳肉がひしゃげる力で掴み潰し、溜まったものを吐き出させていった)
-
ああっ♥♥イクッ…♥♥♥
お”っ……・♥♥♥いぃっっ♥♥♥
むねぇ…♥♥いぃ……れてぇ……♥♥♥
(舌を突き出しながら大きく仰け反って絶頂する)
(足をピンと伸ばして痙攣させながらチョロチョロ……と失禁してイキ続けた)
あ……っ♥♥♥へぇ……♪
(一しきり母乳を出し切ると、ドレスが白くべとべとになり、瞳と下腹部に発情しきった証の淫紋が浮かんであっさりと堕ちてしまった)
(脳の深いところまで変質していて治すことは不可能だ)
-
こうなってはもう、無料の肉便器になるしかないねぇ…
-
胸?いれて?……うーん?どういうこと?
(母乳によってべとべとになったドレスの胸元を脱がせ、巨乳を露出させると乳首に親指をあて)
(乳肉の中にねじ込むように指を突き入れ、乳首を乳房の中へ押し込み)
(乳首周りに付着している母乳をローションの代わりにして何度も突き入れていく)
淫紋を刻まれちゃったんだ…ミルクサーバーとして生きるしかないね
(乳房の中に乳首を押し込んでは指先で乳首の先端を掴み、奥に入ったままの乳首を勢いよく引っ張り)
(根元から先端まで何度も扱き、乳悦の快楽を与え続けていった)
-
>>608
なるぅ……♥♥♥
なりま……すぅ……♥♥♥
だれかぁ……いれてぇ……♥♥
(がくがくっと身体を震わせながら椅子にもたれかかってイキ続ける)
-
>>609
んはっ♥あはぁっ♥♥♥
それいいっ♥♥あはぁっ♥♥すごいぃっ♥♥
(乳首を押し込まれる度に大きく絶頂して涎を垂れ流す)
そぉ……なのぉっ♥♥♥
ふたっ♥♥二つもぉっ♥♥♥
(一つでも一生淫らに狂うほどの淫紋を二つもそれも脳に刻まれて快楽に抵抗する術がない)
(力の入らない手を懸命に震わせながら抵抗するでもなく、自分の秘所を押し広げて……)
ねぇ……犯してぇ……♥♥♥
-
犯してほしいんだ…でもごめんね
眠気がきてるから、応えることができないんだ
他の人に犯してほしいっておねだりすればワンチャンあるかもね
また合えたらデカパイ揉みながら生ハメしてあげる
-
どの穴に欲しいんだ、口か?まんこか?それとも、アナルか?
-
>>612
はいぃ…♥♥
わかりまひたぁ…♥
(うっとりとした瞳で)
>>613
ぜんぶっ…♥♥
ぜんぶうずくのぉ……♥♥♥♥
-
>>614
しょうがねぇなぁ、使ってやるか
ちゃんと俺のをキモチよくしろよ?
(ほらよ、とばかりにレティの目の前でズボンを脱ぎ捨て)
(半勃ちの大きなモノを曝け出し、椅子にもたれかかる顔前へ突き出した)
どうすればいいか、わかるな?
-
(大変な痴態を晒している様を半透明な水色の蝙蝠がジッと眺めていた……)
【一言通過です、エッチで大変よろしいですね〜】
-
>>615
はいぃぃ……♥♥♥♥
んっじゅっ……んふぅ……♥♥♥♥あんっ…♥♥
(男に跪いて大きな乳房の間に男のモノを挟み込み上下に擦りながら口で奉仕する)
(それだけでも胸で感じてイキそうになっていて身体を細かく震わせている)
んっ……♥♥♥♥おおきくひまひたぁ…♥♥
はやくぅ…♥♥
(口に含みながら銀色の輝く髪をかきあげて媚びるように男を見上げる)
-
>>617
ふっふふ、でかい胸だけじゃなく奉仕もうめぇじゃねぇか
おかげでこんなにビン勃ちになっちまったぜ
(亀頭から先走りを出しまくり、唾液で濡れた肉棒を見せつけて)
(ご褒美だ、と言わんばかりに超巨乳をギュウッ、と指を喰い込ませて揉み潰した)
しかたねぇな、椅子に手を回しながらケツを突き出しな
バックから犯してやるからよ、犬のように啼いて媚びるんだぜ?
(後背位の体勢になると、まずはアナルへと肉棒を突きさしていく…)
-
ありがとうございますぅ…♥♥♥
(男の股間に顔を埋めてほおずりして)
んはあぁぁぁっ!?♥♥♥♥
(肉棒を見せつけられ高まったところに胸を押しつぶされ激しく絶頂して腰をくねらせる)
はいぃっ……♥♥♥
(言わるままに椅子に手を回して美尻を男に向けるとたらーっと愛液が垂れ落ちる)
くらひゃいぃっ……わんっ…♥♥♥
(腰を振るたびに美しい銀色の髪が真っ白な背筋の肉の上で官能的に揺れて)
んおおぉぉぉっ♥♥♥♥
いくっ…♥いぃっ……すごいっ♥ おおっきいですぅ……♥♥♥♥
(アナルを犯された途端、獣が咆哮するように上を向いて吠えて絶頂する)
-
>>619
くくく、ずいぶん躾けられてるじゃねぇか
今すぐにでも極上の娼婦になれるぜ?アンタならな
冒険者なんて辞めちまえよ、そっちのほうがずっと稼げるし安全だし、気持ちよくなれるぜ
いやらしいアナルだな、こんなに締め付けてきやがるぜ
何度犯されたらこんなふうになるんだ、ええ?
(腰を振り、腸の奥目掛けて何度も、亀頭と肉竿でズンズンと突き、ゴリゴリ擦っていく)
(昂奮してきて、尻目掛けて勢いよく、何度も平手打ちを叩きつけていく…)
ばちいっ!ぱあんっ!びしっ!ばしいっ…
-
>>620
あっ♥♥あぁんっ♥♥♥
いわないでぇ……っ♥♥♥♥
いくっ……♥♥いくぅっ……♥♥♥
(鍛えられた尻の肉で男のモノを締め付けて、腰を左右に振って刺激する)
んはぁっ♥♥叩かれるのいぃっ♥♥
きもちいぃよぉ……♥♥♥
(パクパクと物欲しそうにアソコが涎を垂らしている)
前にも、前にもほしいのぉっ…♥♥♥♥
-
>>621
何が言わないでだ、ほんとは言ってほしいんだろ?
うっ、くうっ、へへへ、キモチいいぜ…うっ!!
(何十回かの腰突きの後、とうとう腸内に射精してしまう)
(熱い精液が、腸の奥まで大量に迸り、粘膜を焼くようにへばりついて…)
(余韻中も激しく尻たぶをスパンキングしながら、涎を流して収縮し口を開けるまんこを観察する)
はぁ、はぁ…ふぅ…そんなにまんこにも欲しいのか?
なら、抜くから綺麗にしてみせろ…
(ずぼっ、と強引にケツ穴から肉棒を引き抜くと)
(腸液と精液にまみれたソレを、腋からレティの唇の前へ持っていき)
-
おほっ♥♥♥♥おっ……・おぉっ〜♥♥♥♥
(腸内に射精されて潮を吹きながら激しく絶頂する)
へっ♥♥へっ♥♥へぇっ♥♥♥♥
んじゅっ♥♥♥♥れろっ♥♥♥♥♥♥
(犬のようにペニスに勢いよくむしゃぶりついて精液と腸液の混じったものをなめとる)
(男のモノをそそり立たせるように奥から先端ぬ向けて舌を這わせて何度も涎を塗れさせる)
くださいぃっ♥♥♥♥
はやくっ♥♥♥♥はやくぅっ♥♥♥♥♥♥
(十分に硬くなったのをみるや即座にまた椅子に手を回してお尻を突き出す)
(どろりとアナルから精液を溢れさせながら左右に腰をふって誘惑する)
-
>>623
アナルでイクとはとんでもねぇヘンタイだな!
綺麗な顔してよ、ええ?何度男を咥え込んだんだ、ん?
うう、そんなにがっつきやがって、おかげでまた勃起しちまったじゃねぇか♪
こりゃぁシてやらないとしょうがねぇなぁ?
ケツから精液垂れてるじゃねぇか、そこまでしてチンポが欲しいのかよ?
なら、こいつを入れたらあんたは俺の性奴隷で肉便器だぜ、それでいいな?
(誘惑された膣口へ、亀頭を宛がい…同じようにバックから、膣へ一気に突き入れる)
(肉をかき分け、そして子宮口を、勢いよくごつん!と突く感触を味わい)
(そうして、腰をゆっくりと振り出し、膣奥から膣口までを肉棒で往復運動していく…)
-
んはぁぁっ♥♥♥♥
ヘンタイですぅっ♥♥
わかっ♥♥わかんないぃっ♥♥
いれてぇっ♥♥♥♥
(ヘンタイと宣言した途端に絶頂して涙を流しながら振り返って腰を振る)
ほしいっ♥♥
ほしいですぅっ♥♥性奴隷になりますっ♥♥;肉便器になりますっ♥♥
限界なんですっ♥♥
んっ♥♥♥♥いぃぃぃっ♥♥♥♥
おっきいいよぉ♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥
ついてっ♥♥もっとぉっ♥♥
(自ら前後に腰を振って肉棒を味わう)
(舌を椅子に這わせて腰かけ部を母乳で汚し体液まみれにしながらイキ狂う)
……あっ♥♥あっ♥♥あぁんっ♥♥
だひてぇ……♥♥♥♥中にいぃ……くだひゃいぃぃっ♥♥♥♥
(視界が真っ白になり、意識が何度も飛んで、心身共に限界を悟って中出し絶頂を熱っぽくせがむ)
(快楽を味わい尽して気を喪いたい一心で腰を振って)
-
>>625
くうっ、なんてまんこだ、うねって締め付けてくるくせに柔らかいぜ!
あんた俺がシた中でも、1番かもしれねぇや!
(膣内の快楽を誤魔化すように、激しく尻たぶをスパンキングし、突き込みでレティの体を揺らす)
(舌を椅子に這わせ、腰かけ部に超巨乳から母乳をぴゅっぴゅと絶え間なく噴き続けるその様は、まるでサキュバスだ)
そうか、それじゃぁ今日からアンタは俺のもんだ
この後も持ち帰ってやるからな、ついてくるんだぞ、拒否権は一切ないからなぁ?
おっ、おっ、おううっ、こ、こいつぁ俺も…イ、イク…っ!!
(最後の一突きでごづん!と子宮口を強引に抉じ開け、子宮内に亀頭を思い切りめり込ませると)
(堪えていた二回目の射精を、思い切りぶちまけ始める…)
(まるでレティの体内に射精の音が響いているようだ)
(びゅぐっ!びゅるるるっ!どぷっどぷぷっ!びゅぐっびゅぶっ…♪)
-
んっ♥あはあぁぁっ♥♥
(びくびくっと何十度目の絶頂で痙攣してしめつける)
お”っ♥♥いぐっ♥♥
それっ♥♥叩かれるのいぃっ♥♥♥
(限界を超えて椅子から手を離し力尽きたように椅子に体重を預ける)
(それでも絶頂は止まらず淫らに腰を振り喘ぎ続ける)
はいぃっ……♥♥
もっとおかひてぇ……♥♥♥
きてっ♥♥きてぇっ……♥♥♥
お”へぇぇぇっ〜♥♥♥♥
んぐっ♥♥おっ・・・・…ぁ……♥♥♥
(精液で膣内を蹂躙されるのを全身で感じ取る)
(絶頂の白い光がバチバチと脳内で何度もスパークして意識を刈り取る)
(ぶわっと甘い汗が全身から噴き出してゆっくりと柔らかな体が傾いで床に仰向けに転がる)
あ……♥へぇ…♥♥
ごひゅじん……さまぁ……♥♥♥
(車輪に轢かれた蛙のように両手と股を広げぴくぴくと痙攣している)
(胸からは母乳、二穴からは精液を垂れ流し、蕩け切った情けない表情のまま気を失っていて)
(淫紋だけが怪しく光っていた)
【すみませんこちらで〆ようと思います 長々とお相手ありがとうございました おやすみなさい またお願いします】
-
>>627
【こちらも次で〆ようと思ってたので丁度よいです、ありがとうございました】
【おやすみなさい、またお願いしますね】
-
さくじつはおたのしみだったみたいですね……ええっと、これでいいのメイちゃん?
(サムズアップしてるメイにそう問いかける)
-
皆さんのエロ行為を覗きまくるんだ!
-
>>630
み、見ないよそんなもの!?はしたないよ!
メイ「盗撮して売っていいなら見るけど、金にもならないなら見ないヨ」
-
こんばんはおたのしみ、する〜?
(後ろからアカネのお尻つんつんしながら声を掛ける)
-
>>632
きゃっ!?
(いきなりプニプニとしたお尻を突かれて素っ頓狂な声を上げ身体を跳ねさせるアカネ)
エ、エルキーラちゃん!?
(飛び退いて背後を見れば子狐が)
-
お漏らしさんめ!
-
>>633
こんばんわ〜♪ これあげる〜♪
(偶然見かけて声を掛けたらしく雪ウサギでは無く三角葉っぱの耳に木の枝の細目が付いた雪キツネを手渡してくる)
(他意は無く上手く出来たものを見せに来ただけらしい)
-
>>634
火遊びするとおねしょする〜、遊んでないから問題無しっ!
(お約束に対していつも通りに火球を投げつける)
-
>>634
お、お漏らし!?イヤァアアアアアッ!!?
(トラウマがあるようだ)
>>635
えっ?あ、ありがとう?
(掌に乗せられた可愛らしい雪ウサギならぬ雪山でキツネを見ながら)
(ひんやりとした冷たさが掌の上に広がる)
(取り敢えずこのままだと溶けそうなので)
ちょっと待っててね
(いそいそとお皿の上に乗せて店の業務用冷凍庫【氷の精霊住み込み式】に置いてくる)
-
美少女のお漏らしは聖水
瓶に溜めれば売れる
魔除けの効果もある
-
アカネちゃんだ、沢庵ビーム!
(眉毛が取り外し可能になる光線を沢庵から出す)
-
>>637
おねーさんもおねしょ〜?
(意味が分からず首を傾げて)
ん〜♪ おねーさんも何か作る〜?
(本当にお楽しみ(遊び)に来ただけらしくまた雪を集めつつ)
>>638
そう言えば、この前の時も瓶に出せば売れるとか変な事言ってた人がいたね〜…
(黒歴史的な記憶の為か遠い目をしながら)
-
>>638
そんな効果聞いたこと無いよ!?それに、そ、そんなもの集めるなんて……へ、変態さんだよ!馬鹿じゃないの!
メイ「いや東天だと確かに尿は魔除けとしても使えるね」
>>639
!?ライジングシュート!!
(拳を前に突き出すと同時に拳から聖なる理力を纏った衝撃波道が放たれ相殺する)
な、何するのいきなり!?
-
>>640
お、おねしょなんてもう何年もしてないよ!?
(と、慌てながら答えてて)
雪遊び?ふふ、楽しそうだね!雪だるまでも作ろうかな?
(あまり雪が振らない地域だったので雪遊びはたまにしか遊べない贅沢だった)
-
>>642
じゃあおねーさんもお漏らし?
(さくっと聞くあたり酷い)
ゆっきだるま♪ ゆきだるま〜♪
(楽しそうに歌っているが雪玉を転がすのではなくかき集めて山にしており)
(その山を指から出した火で溶かし稲荷像を削り出している 雪だるまでは無く雪像である)
-
雪よ、降れー
大雪豪雪どんと来ーい
-
>>643
も、漏らしてなんてないよ!?
(此方では)
ふふ、雪だるま〜♪ゆっきだっるまっ♪
(此方も鼻歌を歌いながら、此方は普通に雪玉を丸めて雪だるまを作っている)
メイ「子供カ!まあいいアルけど……店の仕事を何故か仕事する羽目になってる咲夜とセリカに押し付けて)
-
>>644
メイ「大雪はNGアル。客足が鈍るネ」
(雪だるまに大して炎を纏った脚をチラつかせ)
-
やかましい、自然の摂理に逆らうな!
-
>>647
メイ「煩いアル雪玉男。自然の摂理なんて知った言かヨロシ。世の中金アルよ金」
-
>>644
ゆきゆきだるま〜、ゆっきだ〜るま〜♪
(一つ目の稲荷像を完成させてまた雪を集めていき… 集めた雪に巻き込んだ上そのまま炎で二つ目の稲荷像を削り出し始める)
>>645
漏らしてないなら何も問題無いんじゃないの〜…?
(稲荷像inスノーマンを作りながら聞き返し)
でーきた♪ お手々ひんやり〜♪
(完成させると満足気な顔をしつつ、手に狐火を作って)
(冷えてしまった肉球を温めつつ楽しそうに笑い、温かい物を買いに屋台の方へ)
-
尿に魔除けがあるならばワシのおしっこ買ってくれ
転売で儲けられるぞ
-
ケツノアナ師範はガメツイ師範
-
通行人A「オイオイオイ」
通行人B「死ぬわアイツ」
-
>>649
あ〜〜〜!こ、この話はここで終わり!ね!?
(顔を真っ赤にして。詳しい内容はマサヨシミツ学園ホームページで!)
よし、できた!
(普通のサイズの雪だるまに満足気にしている)
(体はともかく内面はまだまだ子供である)
セリカ「あら、何をお求めですの?」
(白いチャイナドレスを身につけたセリカと赤いチャイナドレスを身につけた咲夜が売り場で注文を受けたわ待っている)
-
生やした状態で漏らしたらしい
-
>>650
メイ「いらないアル。そんなのよりもっと良さそうなのがわんさかイルネ」
>>651>>652
メイ「赤炎噴出波!」(炎属性パワーウェーブがスノーマンの足元から吹き出す)
-
>>654
(向こうにいるときはそもそも生えたこと無いので)ないよ!?
-
>>653
おねーさんもお手々ひんやり〜?
(狐火を消すとあったかぷにぷにの肉球でアカネの手をにぎにぎ)
えーっと、温かい物か温まる物下さいな〜♪
(物凄いアバウトな注文をしつつ無造作に金貨をカウンターへ置く)
>>654→>>656
おねーさん、生えるの〜?
(色々気にせず理解せずな様子でアカネのお股をぺちぺちしてみる)
-
>>657
あはは、手袋つけてても意外と冷えるもんだね……温かいなぁ……
(手袋を脱いだ手を肉球プニプニの手で温められてほっこりとしていると)
って、そ、その話もダメだからね!?
(そもそもなんで自分が生えることがあるのかという話が知れ渡っているのやら)
(そして運ばれてきたのはココア2つである)
(シナモンが入っているのか少し強めの香りだ)
-
>>658
ん〜? じゃあこっち〜?
(今度はお尻の上の辺りをなでなで 尻尾があるかの確認)
ありがと〜♪ はい、おねーさんもどうぞ〜♪
(てててっ、とココアを持って小走りに寄っていき)
(片方渡してにっこり 裸足の為雪に可愛い足跡が並んでいる)
-
>>659
ひゃわっ!?ちょ、だ、駄目だよエルキーラちゃん!いきなり人のお尻なんて触っちゃ!?
(スベスベとしたスパッツに包まれたヒップホップまたも不意に触られ素っ頓狂な声を上げるアカネ)
もう……いきなり人のお尻を触るのはマナー違反だよ?親しい人だからってそんな事したらダメだからね?
(軽く注意しつつココア受け取り)
(フーフーとしながら口にへと)
あちっ!
(が、まあ冷え切った空気の中では割と無意味で)
-
>>660
んー? じゃあ触るよ〜♪ うん、無い〜♪
(今度は確認をしてからぽすっと後ろから、お尻に頬擦りし始め)
(尻尾が無いのを確認するとどことなく満足気ににっこり)
んむ? そんなに熱い〜…?
(どちらかというと動物っぽい動きで舌で掻き出す様に飲んでおり)
(属性的に熱に強いらしく首を傾げている)
-
エキルーラにレティをめちゃくちゃに犯してあげて欲しい
-
>>661
ひゃわっ!?さ、触るって言ってから触るのもダメだからね!?
(またもや触られてひゃんといった可愛らしい悲鳴を上げるアカネ)
ちゃんと許可取らなきゃダメだよ!?
(その場合は間違いなく触らせないが)
あちちちち……うん、あたしには熱いかな……
(仕方なくゆっくりズズズ……と飲みながらほっこりとして)
-
>>662
えーっと、魔力吸っちゃう人だっけ〜? なんか引き寄せられてって会った事あるよ?
>>663
え〜? 別に触られても減らないよ〜? ほら〜♪
(大分ズレた事を言いながらアカネの腕を掴み)
(モフモフな尻尾に乗せてみる)
熱かったら雪で冷やせるよ〜? とりあえずいつもの炒飯下さい♪
(そんな事を言いながら雪を一つかみ手渡し、また金貨を置きつつ炒飯を注文 お釣りを受け取るのを忘れている)
-
>>664
そ、そういうことじゃなくてさ〜!
(鍛えられた筋肉の上にプニプニとした女の子の脂が乗った二の腕に尻尾を巻き付けられて)
(ココアをフーフーし)
セリカ「あら、お釣りをお忘れですわよそこの方」
咲夜「ヒノモトの焼き飯というものを、見せてあげます!」
(梅しらす炒飯を炒め)
-
>>665
ん〜 モフモフ嫌い〜?
(そういうことで無ければ何なのだろうと言いたそうに首を傾げる)
お釣り? んー… まだ注文するから後で〜 お酒ちょーだい♪
(この姿では計算とかも面倒だと考えるらしくしれっとアルコール飲料の注文をしつつ)
(炒飯の様子を見ているのだが、梅の酸っぱい匂いに気が付いたのか耳がへにょる)
-
>>666
いやモフモフは好きだよ!?だけどね……あ〜もうどうやって言ったらいいのかなぁ……
(小さい子をあやすかよように色々と考えながらあわあわと)
セリカ「そうでしたか、それでは……と、咲夜さん?どうやらその炒飯はお気に召さないようですわよ」
咲夜「そ、そんな……」
(がくりと項垂れている!)
セリカ「ふっ、それならばわたくしがシルバールアレンジしたエビとそら豆の炒飯をお見せしますわ!」(ほぼピラフ)
-
>>667
ん、じゃあモフモフ〜♪
(あわあわしているアカネに抱き着き太ももに顔をすりすり)
(今回は全く他意は無いためか足に抱き着いてはいるものの変に撫で回したりはしていない)
ん… 酸っぱいの嫌い〜 …あの、お酒〜…?
(作り直してくれる様子に安堵しつつ、聞き流された為か悲しそうにお酒を再注文し)
えっと…いつもの炒飯がいい〜…
(ピラフはこちらでも普通に食べられるためか申し訳なさそうに注文し直す)
-
>>668
はうぅ〜……はぁ……どうにでもしていいよもう〜……
(はぁ……と溜め息をついて諦めたように抱きついているエルキーラの頭をなぜなぜと)
(悪意も他意もないようなので好きなように指せることにしたようだ)
メイ「いや、オマエ達なに店のメニュー勝手にアレンジしてるね……まったく……」
(うなだれている美姫と巫女を呆れた目でみながら炒飯を炒め)
メイ「はいよ、何時もの炒飯アル、それとお酒アルね」
(相手が相手の為子どものような見た目であろうと普通にお酒を出すメイの姿に目が点になっている咲夜とセリカ)
-
>>669
おねーさんお疲れ〜…?
(撫でられて嬉しそうにしつつも首を傾げながら確認)
わ〜い♪ いただきま〜す♪ がつがつ、んぐんぐ… うま〜♪
(前回同様器に顔を突っ込みながら凄い勢いで食べ始め)
(さらに当然の様にお酒も飲み干して)
んふ〜、大盛りでおかわり〜♪ あとお酒も瓶でちょーだい♪
(この辺も前回同様半ば獣化しており)
(前足で器を押して返しつつおかわりの注文)
-
>>670
あははは……そうだね……
(何に対してお疲れなのか理解してるのだろうか?理解してないな……なエルキーラを撫でながら疲れた笑い声)
(ついでに獣人ってこんな小さくてもお酒のんでいいんだな……なんて勘違い)
メイ「相変わらずの健啖家っぷりネ。ハイハイおかわりあるネ。そこの二人、お酒取ってくるヨロシ」
セリカ「ちょ、ちょっとメイさん!相手はまだ子供なのにお酒は……」
メイ「あ〜それについては問題文無いアル。いいからちゃっちゃとお酒持ってくるネ」
-
>>671
ん〜…? 大丈夫? モフモフする?
(原因が何を言うか、な状態で顔を覗き込んでいる)
おっかわり♪ おっかわりぃ〜♪
(完全に九尾大狐状態でテーブルを前足でぺしぺし)
(この姿ならお酒を飲んでいてもおかしく無さそうである)
-
>>672
ううん、今も十分堪能してるからいいよ……
(既にモフモフしてる!)
メイ「はいはい分かったからそう騒ぐ無いヨロシ。他のお客さんに迷惑ヨ」
咲夜「巨大な狐のあやかし!?」
セリカ「人は見かけによらないとはよく言うものですわね」
メイ「いいからちゃっちゃと仕事仕事ネ」
【と、今夜はこれで寝るね!おやすみなさいエルキーラちゃん!】
-
>>673
あやかしじゃ無いよ〜、モンスターだよ〜♪
(迷惑だと言われてテーブルぺしぺしは止めるが、客がわざわざ尻尾が当たる位置に行ってモフモフされていたり)
(良く間違えられるためヒノモトや東天の妖怪では無く狐モンスターだとだけ訂正し)
(その後おかわりも食べ終わると酔っ払って踊るようにふらふらとした足取りで帰っていく)
【はーい、お疲れ様でした〜♪ では私も落ちます、おやすみなさーい…】
-
「さあ、愉しみましょう!」
【名前】アリアンネ=ベリアル
【種族】半人半魔(元人間)
【性別】女
【年齢】19
【身長】162cm
【体重】57kg
【3サイズ】90(G)/56/87
【クラス】パラダイマー
【武器レベル】斧S 格闘C 杖B
【レベル】7
【好きなもの】愛欲、姦淫、緊縛、家事全般、モンスター(知能の低いものに限る)
【苦手なもの】お酒、禁欲(たまにはイイ)
【趣味】特になし(しいて言えば自由に生きること)
【所属】聖リエーリ聖教騎士団
【軍の中で一番】素直
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教に置ける最高位(ゴスペル)の一人。教えを説くべく周遊の旅に出ている。
見た目こそ心優しく穏やかな少女であるが、その実はただの万年発情変態女。
聖リエーリ教の教義である『自由』を説くことが生きがい。
これでも立派な聖職者なので聖属性の扱いには長け、宿したベリアルの影響で魔の扱いも得意。
戦禍で両親と死別し協会に引き取られた孤児。
元々は控えめで穏やかな性格、見た目通りの心優しい少女だったが、内に秘めた欲望との葛藤を抱えていた(要するにむっつりスケベ)
最高位へ昇格する儀式の際に堕天使ベリアルをその身に宿したことで欲望の箍の外れた性格に成った。
しばしば公園で少年少女相手に性教育と称してモンスターの交尾の様子を描いた自作の紙芝居を披露している。(そして怒られている)
【外見や装備】
金髪のストレートロング。前髪は左下がりの斜めに切りそろえられている。
瞳は左右で色が違い、右はアリアンネ由来の碧色。左はベリアルを宿したときに変化した紅色。
耳は天使を宿した時に先が尖るように変貌した。左耳のみ大量のピアスやチャームを付けている。
細くスラリとしているが出るとこはよく出た魅惑的な身体。
首から下を黒い光沢強めのぴっちりスーツで覆っている。クロッチジッパーあり。
左右に大きなスリットの入ったマイクロミニ丈の光沢強めのシスター服。
白いニーソックスとガーターベルト。スーツの上から純白のショーツを履いている。膝下丈の黒い革製のブーツ。
右太ももにベルトを巻いて、大きな十字架のチャームを掛けている。
【特殊能力】
・聖体:ベリアル
儀式を行いその身に天使を宿した高潔な身体。
半人半神となることで肉体が損壊しても時間が経てば元に戻ってしまうほどの生命力と人の身を遥かに超えた身体能力を授かる。
宿した天使に背く行動をするなどで天使が身体を離れれば元の人間に戻ってしまう。
【目的】
・愉しむ
・聖リエーリ教を広く伝える
【希望プレイ】
・NGに掛からなければなんでも
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
聖リエーリ教を信仰するもの達で独立した比較的新しい国。
大まかに言えば『自由』を教義としている。アリアンネがアレなだけで至極真っ当、清廉そのものな宗教。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位(ゴスペル)と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
儀式を受ける人間の価値観や趣向が最も近い天使がその身に宿ると言われ、その様は現世に降りた天使そのものとも言われる。
-
エッチなことをして楽しんでそう
-
世界のどこかでは愛の祭りが開かれているとか……
愛の祭り……きっと素晴らしい催しに違いありませんね。ふふふ……
>>676
そうでしたらよかったのですけど……
今日は魔物討伐に赴いたその帰りでして、色事とは無縁の一日でしたわ
-
素晴らしくなどない
ブサメン達が愛ある男女のお祭りを嫉妬の炎で焼き尽くそうとして返り討ちに遭う地獄なのだ
-
このドスケベな行いを元の人間に戻ったときに振り返ったら黒歴史なんかな
-
愛の祭り…一部の人間は幸せだけど、お一人様は悲しい日だね
エロ聖職者と思ったけど、真面目に仕事してるんだ
毎日エロ紙芝居を出す人と思ったよ
-
残ってるもの同士、お一人様同士でくっつけば万事解決
ブサイクやコミュ症やブス同士になるだろうがお互い様なのだからお互いの欠点には目を瞑るよろし
-
しかもモンスター同士のエロ紙芝居
もうちょっとこううなんとかならんかったのか
-
>>678
しっかり返り討ちなあたり、情けないことこの上ないですね……
というより、普通に暴行その他もろもろでアウトなのでは……?
私よりも先にブサメンの方々を衛兵さん達は見張っておくべき
>>679
……そもそも、私から加護が離れることなどあるのでしょうか?
私ほどに、ベリアル様の意を満たす者はいないと、誇りに思っています
>>680
愛というものには様々な形があります
貴方の言うセックスも勿論ですが、ご家族やペットにも感謝を示すことも愛なのですよ
私の本望は人の役に立つことですから……こうして冒険者のようなことをしている日の事がおおいですね
-
人面樹×オークキングの紙芝居…新しい
-
>>681
(光景を想像して)
……私も目を瞑ることにしましょう……
>>682
なんとかとはなんでしょう? モンスターの交尾の事を知っておくのも大事でしょう??
まあ、人の交尾の話を持ちだしたら衛兵様に危うく刺されそうになったことならありますが……
>>684
私もオークが樹木に欲情しているのは見たことありませんね
女日照りのオークが巣穴で同族を犯し始めたときには驚きましたが……
-
いや、あの
同族とするのが普通であって異種姦が珍しいのでは
同族のオス同士なら…うん、まあ。
大王イカ×軍隊カニの水産物モンスタ―対決でイカ足プレイとか
腐った死体×さまよう鎧で腐ったちんちんを鎧に擦り付けて…うっ…とか……
思いつく限りのモンスター交尾よ
-
「もう半年も女にありつけてないブー」
「魔物狩りも激しいブーし、迂闊に外に出れないブーよ」
「……溜まって溜まってムラムラして頭おかしくなりそうブヒ」
「A…パンツの上からでもわかるくらいもっこりさすなブー、奥でセンズリでもこいてろブヒ」
「……もうオナニーじゃ我慢できんブー……B……お前…よく見ると…けっこうむっちりしたいい尻してるブーな…ハァハァ」
「え…ちょっと……やめ……あ、アッー――――――――――――――――――――ッ」
-
>>686
同族ってアレですよ?
オス×オスの……ぅ、何故思い出そうとしてしまったのでしょう……
勝手に戦えと言わんばかりのラインナップですわね
……やっはり、私トンデモ性癖人間だと思われてません?
最近、街往く人々の目線が最近少し冷たい・……けれどそれも悪くないかと思っていたのですが……まさか、そんな理由が?
>>687
あああああっ!!
やめなさいっ! 勝手に地獄絵図を回想するのは!!
-
最近本当にそういう話を目の前でされることが多くて……
なんなのかな。王都はそういうのに寛容だったりするの?
(げんなりした表情で)
(通りすがりに聞こえてきた話題に嫌悪感)
-
「はっ、はっ、はっ…ブフーブフー」
(いきり立った肉棒を仲間のケツに突っ込んで組み敷き、ひたすら腰を振る豚)
「おほっ…お、おおっ……あへぇ……堕ちちゃう…豚チンポでわからされてメス堕ちしちゃうブーッ!」
(腸内を行き来する肉棒の刺激にだんだん気持ちよくなってきてアへ顔を晒す豚その2)
「ブヒーーーーーオラッ!孕め!豚ザーメンでアナル妊娠しろブーッ!!!」
(ぼびゅるるっるるるるぶびゅーびゅーっと10リットル級の凄まじい射精で豚のお腹がたっぷたっぷ)
「ブヒョォォォォォォォォォォォォ!いっちゃうのほほほほほほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
オークAとBは目覚めた
よって人間の女とかどうでもよくなり襲わなくなった
二人は仲睦まじく巣でホモっては平和な暮らしをするようになり
人々は安心して暮らせるようになりました
ハッピーエンド
紙芝居のおちもついてめでたしめでたし
-
>>689
寛容であれば、私が衛兵に槍で追い立てられることもないはずです……
(ぼそぼそと口を開き)
>>690
あの光景を目にしたとき……私は己の企みを呪いました
「オークの巣とはどのようなものでしょう? 性欲に満ちた彼らの前に唐突に姿を表したらどうなるのでしょうか?」
気配を消す魔術を身に施し、ウキウキで街を出た私がなんと愚かだったか……!
あぁ、もうダメです、思い出して吐きそう……
-
なんていうか、あんまりに奔放なのも考えものだな。情操教育上最悪だぞコレ…
-
>>690
丁寧に続きを語らなくていいよ……
>>691
淫らな話で弾圧されることは、諸国回った自分としてはそう見かけることはなかったよ
でも同性愛には厳しい国も多かった記憶がね?
というか、見たところ聖職者っぽいけど衛兵に槍で追い立てられるとは、
何をしたのさお嬢さん
-
ライナルト×ズイショウ……ありだな
-
>>694
ねーよ、俺はヘテロだっての
-
>>692
そうですわ!
(ぷんすこ)
(紙芝居も情操教育上最悪だが本人は根っこから善い行いと思ってやっているため別扱い)
>>693
同性では子を成すことができませんからね……
国の繫栄からは遠ざかる行いです。禁忌とされる事も多いようです
私としては全く構わないものなのですが、ああも絵面の酷い物……
(苦笑いを零して)
私が何をしたかと言えば……少年少女へ教えを説いたり、男性を優しく慰めて差し上げたり
物陰で衣服を脱いでみたり……その程度で、とても衛兵さんから責められるものではないと思うのですが……?
-
(闇夜に霧が寄り集まり次第に人型を為していく)
(夜の魔物はいまだ幼げな少女の姿、しかし魔物だ)
(きょときょとと興味深げな視線で辺りを見回し…一言)
紙芝居屋さん……? 紙芝居屋さんが来てますか?
(おっとりお嬢様は読み物が好きだった)
(物語も好きだった)
(どんなお話なのかしらと興味を抱いて)
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム(愛称ヴァシー)
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】無職(ヲイ……)
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様(吸血鬼、爆乳)が一夜の情熱を共にしたお父様(ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう)との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……?
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
-
>>696
おおう、なんか凄い熱量だな。
多分だけど世が世なら…っていうか国によっちゃお前さん首切られるぞ…
>>697
み、見ちゃいけません…。
あの辺はちょっと年齢制限だわ
-
>>694
なしだよ。
>>692
随分久しぶりだね
確かに教育上よろしくないし、治安的にもね
>>696
いやあ本当にひどかったね。
吐き気を催すとはまさにあのこと……
ふむふむ
(教えを説くまではまだうなずいてたが)
んん?
(慰める、で少し首を傾げ)
……アウトぉ!
(そしてこれである)
-
>>697
ごきげんよう、可愛らしいお嬢さん
(現れた少女に手を振るその姿は人目に聖職者だとわかるだろう)
(裾は短く不埒そのものであるがシスター服の型の内にあるのは違いなく)
(腿に巻き付けた紐からは大きなチャームが下がっている)
私は……紙芝居さん、ではありませんねぇ
趣味で披露している者ではありますが……
>>698
まあそれは大変!
ですが、私の首が落ちて死ぬでしょうか。試したことなかったですね……ふふふ
>>699
あの光景を見たとき、吐き気を催すどころか私は実際に吐きました
それが原因で私の居場所がバレ追われる身に……大変でした……
私のどこが! アウト! なのでしょうか!?
ちゃんと下には履いております、決して矢鱈に肌を晒したわけではないのに!
(スカートを捲り上げ光沢のあるスーツの上から何故か履いている純白の下着をチラつかせ)
-
>>699
ああ、久しぶり。元気そうでなにより。
なんつーか、まあ最初からその辺には期待してないんだが
まともな女が居なくて苦労すんな、お互い。
>>700
……なんか、やばい奴ほどしぶといからなあ。
とにかく、あんまり変なことしてお上に目ぇつけられないようにな
-
>>698
せいげ――――ん……?
(一瞬、何を言ってるかわからなくって首を傾げた)
(少女が読むご本は色々あるが、世界名作劇場や絵本や恋物語が中心だ)
(お歳の制限がかかっちゃうような……えっちいご本は存在自体知らない。なので年齢制限の紙芝居という発想自体無い)
どおしてです?
(本気で疑問に思っている)
>>700
ごきげん…よう。
(ちょっとだけ人見知りするのでおずおずと長い長い漆黒のスカートの裾を摘まんでお辞儀)
(あ、教会でよく見かける方々の姿を…少女は教会には入れない、魔物。それも呪わしい魔界の吸血鬼と人狼の混血だ)
(聖域に忌まれる代表みたいな存在だった。明らかに吸血鬼のコウモリ羽根を生やし、狼の牙と尻尾を持っている)
(ぬいぐるみを胸に抱いて紅い瞳でじっと見上げ)
(聖職者さん。どんなお姉さんなんだろう。魔物さんめ、退治しますー!ってなったらどおしようとおずおずしていたが)
(披露してると聞いて好奇心に瞳を煌めかせ、狼の尻尾をぱたぱた)
どんな……どんなお話でしょう?
ヴァシー……興味あります!
(わくわくわくわく)
-
>>702
どおしてって聞かれてもな…?
(その辺の知識がないらしい相手に、はっきりとそういったモノに関することを親御さんの断りなく教えていいものだろうかと悩み)
…だ、ダメなものはダメ。
-
>>697
おおお……?
(幻想的に霧が集まって人の形になったのに驚いて妙な声が)
紙芝居……
にしては強烈なものだったような。見るのはやめておいた方がいいかな……
>>700
まあ、無理もない話ではあるけれど。
追われる身って絶対何かやらかしてるよね……
淑女はそうやってスカートめくるものじゃありません!
というか公共の場で自ら肌を晒すのがそもそもよくないんじゃないかな!?
>>701
お互いにね。
ライナルト君と会ったの、本当に最後いつだったっけね
それぐらい会ってない気がするよ。
うーん、まあ、色々癖のある女性は多いよね……
皆素敵なのは間違いないんだけど。
-
>>704
そーだなあ、俺も不定期になりがちでさ。
前にあったのはいつか覚えてねえや
……みんな見た目はいいんだよな、見た目は。
中身がお察しな奴が多いだけで。嫁の貰い手もなさそーだ。
(言いたい放題である)
-
>>703
はう………むぅ……
(しょんぼりと肩を落し…しかし)
(ダメを繰り返されると返って興味を強くする)
(抗議の意を込めて頬を膨らませて見せた)
お兄さんの周りは変わった女の人ばかりです?
???
(あれ、それってもしかして自分も含まれているのかしらと)
>>704
お兄さん(ライナルトさん)もダメって言ってました。
おじ様もお止しなさいなのですね。
大人の人しか見れませんです?
お母様もヴァシーにはまだ早いですよ…ばっかり。
(お酒とか煙管とかはわかるのだけど)
(紙芝居がだめなのはどうしてかしらと)
-
>>701
確かに、教国の本部にまでお話が届くと少しばかりマズいかもしれません……
……うん?
(なんだかぞんざいな扱いを受けていることに笑顔を浮かべたまま首を傾げ)
私はまともな方では?
美少女ぶりには大変、自信があるのですが……
(頬に手を添えて)
>>702
ええ、初めまして
(ヴァシリアの姿をはっきりと目に収めたアリアンネだったが、その笑みが崩れることはなかった)
(蝙蝠の羽根や狼の尾が偽物でないことは、魔力の質から見切っていたにも関わらず)
(それと同じように、アリアンネがただの聖職者でないこともヴァリシアには読み取れるかもしれない)
(風変わりなのは見た目だけでなく、宿した魔力…力の源が魔に近しいことが)
(天使でありながら魔に堕ちたその存在を宿すアリアンネは、相対するよりもむしろ同族に近しい立場なのだと)
本日はどのようなお話にしましょうか……?
(屈みこみ目線を併せるとぱたぱたと揺れる尻尾が見えなくなってしまうのは惜しいが、好奇心に満ちた目をより近くで眺めることができる)
(純粋な瞳の輝き、性へ欲求とはとても結びつかないような眼差しに、どういった話で関心を開いて行くかを考えていたのだが……)
……ああ、私としたことが
本日は魔物を狩りにいっていたので、紙芝居を持ち歩いていないのでした
(何やら両脇の男性の扱を察し、同じく淑女として対応することを選択)
(気を落とすに違いない少女に先駆け、そっと頭に手を触れて撫でようとして)
>>704
オークの巣での出来事に関しては何もしていませんわ
嘔吐してしまった反動で気配を遮断する魔法が解けてしまっただけで……
折角なので全部懲らしめてから帰りましたが……というか、倒さない限り帰れなさそうだったので
私の肌のどこが出ていますか!?
ほら! 見てみなさい、ほら!
(今度は大胆にシスター服を捲り上げお腹まで晒す)
(全身を身体に張り付いたスーツで覆っているため、肌の露出はゼロ。ただの屁理屈でしかない)
-
>>705
数カ月、以上、だよね。半年超えているかもしれない
少なくとも、お互いいつ会ったか覚えてないぐらいには前だ。
歯に衣着せぬ、って君のような喋りをいうんだろうね
(言いたいことはわかるが、自分はそこまでの言い方はしないものだから)
(ずばっとストレートな物言いに感心して)
>>706
おじ……うん、そういうことになるかな
(見たところ相手はまだ年端も行かぬ少女)
(かくいう自分は30代が目前という歳)
(おじさんと言われてももう否定できないな、と痛感したのだった)
それはね、中身が汚いものだったからさ。
少なくとも子供が見ていいような、そういうものじゃないからさ。
-
>>707
ああ、そうなの?
でも見つかっただけで追われるってことは過去に何かやらかしてるからじゃ……
……ううーん?
つまり、さっき脱いだといったのはそのシスター服だけで
そのインナー……インナー?は脱いでいなかった、と。
(やけにぴっちりと肌に張り付いたスーツが見える)
(ボディラインはくっきりで、肌が直接あらわになっていないだけで、シルエットは裸同然では?と首を傾げた)
……あとなんでインナーの上に下着穿いてるのさ。
(深く息を吐いて視線はじろじろにならないよう、そらしておくのだった)
-
>>706
そんなに膨れてもだめなもんはだめなの、がまんしなさい。他にも色々遊んだりするもんはあるだろ?
(しゃがみつつ、目線を合わせながら)
そりゃあもう、なんかもう変わってるヤツらばかりだよ。マジで。
…お前はまあ、子供なだけでまだまともだよ、たのむから、そのまんまで育てよ…、まじで
(そっと頭撫でつつ)
>>707
だろ?本部にお叱り受けるのはお前さんとしても避けておきたいだろ。
顔はな、顔はいいよ。顔は。
ただ、なんていうか、この世には情操教育とか性教育ってもんがあってだな、わかる?
>>708
半年はすげーな、そんなに会えてないのか…。
へへ、こうして会えるのもなんかの思し召しかね
アイツらに何の遠慮が必要だってんだ、本人いないんだから言いたい放題だぜ
実際、あんたも似たようなこと思うだろ?
(ヘラヘラと笑いつつ)
-
>>707
ヴァシーは…ヴァシリアと申します。お初にお目にかかり…ます。
(割と本気で首を傾げている。このお姉さん。魔の香りがする)
(魔を忌む人の多い聖職者さんなのに。どおしてだろう)
……そこに…「いらっしゃい」ます……?
(お姉さん…というよりはお姉さんの中に感じる力の根源)
(何か「憑いて」ううん、「宿して」いるのかなあと。いるかも知れないその方に問うた)
(おられるのならご挨拶しようかなと。魔界貴族のお母様はいろんな方とお付き合いがあるし、もしかしたらお知り合いかもしれない)
(内気で人見知りなのだが。ご挨拶はきちんとしなさいと教わっている)
はいっ!ヴァシーはですね。ヴァシーはですね!
森の熊さんのお話が大好きです!
(ぷーさん的な)
そ、それから……そのう……優しい騎士さんとお姫さまのお話も…
(ほんのり顔を紅くしてどきわく。無垢な少女のときめきそのままという態で期待に満ちている)
(顔を寄せてくれたお姉さんは優しそうな人だなぁとどこか安心した)
はぅ………
(しょぼん。どうやら今日は紙芝居は見れなそうだ)
(もふっと白髪、白狼のものを受け憑いた獣耳が掌の中でモサモサと動いた)
いえ……わがまま言ってごめんなさいです。
(あまり大人の人を困らせるものではないと)
>>708
おじ様?
(どうしたのかしらと不思議そう)
(そのお年頃の男の人の複雑な心の機敏がわかる歳ではなかった)
汚い……です?
大人の人は汚いものを見て楽しいものですか?
(凄い不思議そう。年齢制限かかってる物が汚い。それを敢えて大人の人が見るのはどうしてだろうと)
おじ様、おじ様。
ご挨拶が遅れちゃい…ました。
ヴァシーはヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソムって申し…ます。
どうぞお見知りおきを…
(お辞儀する吸血鬼)
>>710
はぁい…………くすん。
(ちょっぴり肩を落しました)
明日は積み木とお絵かきで遊ぶ事にします。
お兄さんがなさる遊びはお預けです……
(さして意味のあるつもりで言った事では無い)
ふぇ……
(右から左から、お兄さんからお姉さんから撫で撫で撫で)
(けっこうボリュームのある白髪がふさふさふさ)
(ケモノ耳がぴくぴく動いた)
-
>>711
積み木?そりゃいい。
ガキの頃は良く妹が作ったもんを崩したりしたもんだ。
(そのせいで今はメチャクチャ嫌われているのである)
俺がするって、…別に俺はなんかそういうの変な遊びに興じてるわけじゃあ
…ん、なんにせよだ。
とりあえず、そっちのお姉さんみたいになると多分よろしくはないので…
(そっと手を離しつつ)
-
>>710
まあ、もしかしたらもっと空白期間は短いのかもしれないけど
それだけ覚えてないほどなのだから……
久々に会えて嬉しいものだね
それは……いや、僕には真似できないな
(なお否定はしていない)
>>711
いや、なんでもないよ。
お嬢ちゃんほどの歳の子からしたら、間違いじゃないから
(苦笑いして)
僕たちも別に見たくないよ……
見たくもないものを見せられてしまった、だね、今回は
ああいや僕の方こそ名乗ってなかったね
僕はズイショウ、鍛冶屋をしてるんだ、よろしくね。
ヴァシリア……ヴァシーちゃんってお呼びしようかな。
-
>>709
んん〜……色々ヤりすぎて覚えがないのかもしれませんねぇ、私に
(開き直り)
勿論です
そこまで脱げば、衛兵に囲まれ縛られ……ああ、それもイイかもしれませんね
(満面の笑みで)
この方が興奮するでしょう?
インナーがあるからと言って曝け出すのもなんだか味気なく、下着がある方が私も恥じらいを感じられて……♡
(捲り上げるついでにシスター服を全部脱いでしまった)
(純白のガーターベルトやショーツが露になるが、その一方で胸を守る物は身に着けておらず)
>>710
本部はあまり怖くないのですが、同僚の一人に戒律に厳しい者がおりまして……
説教ついでに、久々にくんずほぐれつといくのも悪くないですが……♪
顔だけ、ですか?
カラダにも自信があるのですが、どうでしょう?
(前かがみになると光沢のあるスーツが張り付いた巨乳を二の腕で寄せ)
>>711
ヴァリシアさん……?
(彼女の純粋で透明にも見えた瞳が、自分へ向けられているのに自分を見ていない感覚)
(同じ匂いのする少女だが……気品のある衣装や振る舞いに違わず格を備えているのだと察して)
ぅ……あっ……何やら、カラダが、熱く……込み上げるような……
(到底、人ひとりに収まるはずのない格が、確かに彼女の中に存在した)
(アリアンネの奥深くに縛り付けられた天魔の存在が声に応えようと、心の水底から叫びを漏らす)
この…声はっ……ベリアル、様……ぅ、あああっ!!?
(たった一度だけだが、聞き忘れることのない声が、胸の奥から響いてくる)
(儀式の祭壇で恩寵を賜り一つになったときに囁きかけて下さった声)
(呼びかけられるがままに心の門を叩いていた天魔の声が表層のアリアンネへと、届いた)
……はい、わたしはココに。
(見た目は一つたりとも変わらない)
(けれども、纏う魔力の質が大きく変化し、天魔本来の者へとなり替わった)
(それは、奥底でうずくまっていた彼女が解放されたことの、なによりの証明になるだろう)
-
>>712
おにーさん……
悪戯っ子は…めっ、です。
お父様とお母様にきっと叱られたです。妹さんに謝りなさいって。
(ちょっと呆れ顔で突っ込んだ)
(兄弟がいるのは一緒だけど同居してた事は無い)
???
(お兄さんとお姉さんのお顔を交互に見つめてきょときょと)
(お姉さんみたいになるとよくない、妹さんに意地悪、それから女の人はとんでもない人ばかり)
(これらのお兄さんのお言葉をまとめると…)
お兄さん、女の人が苦手なんです……か?
(ちょっと悲しげ。自分も女の子なのだから)
>>713
ふふっ、おじ様はお父様みたいに落ち着いてる感じがします。
(雰囲気とか、お歳が近そうって印象を受けていた)
おじ様には子供さんがいますです?
ヴァシーとお友達になれたら…その……う、嬉しい…です。
(どきどき、どきどき)
(内気なりにお友達が欲しいって気持ちはある)
(なお……けっこうひどい事を口にしてるかも…しれない)
職人さん……です?
ヴァシー知ってるです。時々、お屋敷の壁や床を直してくれます。
モンスターの皆さんの武器を作ってくれたりします。
(魔界にも鍛冶屋さんはいて、モブモンスターの装備品を作る事もあるらしい)
>>714
ごきげんよう。
人界でお目にかかってびっくりです。
(スカートの裾を摘まんで丁寧にお辞儀。魔界貴族の嗜みだ)
(ああやっぱり「いらっしゃった」)
(天使が堕した悪魔の皆さんは魔界にけっこういらっしゃる。あの方々と同種の方なのだろう)
(聖の者ならピリピリするような魔力も魔の者、闇の者にはある意味慣れ親しんだもので)
(聖者や人間とは本質的に異質な存在同士であることを強く感じ取れた)
ドレイプニル公の一子…ヴァシリアです。ベリアル卿
どうぞお見知りおきを………
(魔族社交界的にこういうことはきちんとしないと御家とお母様の恥になる)
(どおして人間の中におられるのかしら…という疑問は感じるけれど)
(人…もとい魔にもそれぞれ事情があっていらっしゃるのだろうと)
夜も更けて参りました。
魔族同士…えと……ダンスのお相手でもいただければと思いましたけれど。
子供……ふに…………
(うとうと、うとうと)
に、人間の皆様方とゆるりと交流のお時間といただければ……ごきげんよう。
(こんなこと言ってるが場合によっては人間を吸血の対象にする。魔物だった)
(そして魔族的な夜の社交界を過ごすには…子供は寝る時間というか。普通に幼かった)
(船をこぎはじめ…いけないいけないと小首を振ってご挨拶すると、霧になって姿を消した)
【ふにゃにゃ……うとうとしてきちゃいました。おやすみなさいです。皆様方…】
-
>>713
そーだな、なんいうか女共は色々とパーだからさ
大将みてーにまともなのに会えるとなんか気ぃラクだわ
…人間の対話に於いて否定しないというのは同意とかとられっから気をつけなよ、名無し共はチクリ魔だからな。
>>714
戒律ねえ、どういうルールがあるのやら
おおう、どのみちお楽しみするんかい。
…いや、まあ、悪くないんじゃあねえかな
(目線を逸らしつつ答えて)
(女体には慣れっこだが露骨にそういうのをアピールされるのには弱いのである)
>>715
もう10年も前だから時効だよん。
……メチャクチャお袋に怒られてな、飯抜きだよ。
(やった側からしたら今となってはいい思い出である、やられた妹は未だに根に持っているが)
い、いやっ、そういうわけじゃねえぞ。
(まあ、そういう印象を与えても仕方ないが)
ヴァシーのことは嫌いじゃねーから、安心しなよ。
と、おう、またな、おやすみ。
-
>>715
それは私もです
魔界の物に、それも貴族に、こんな人界の街中で出会うとは
(胸元に手を添えて頭を下げる)
ヴァリシア嬢……覚えておきましょう
不要かもしれませんが…名乗りを返すと致しましょう
わたしはベリアル。天に生まれ、魔に翻り、人に宿った身
今はこの…アリアンネとかいう娘に呼びかけられ手助けをしている…ただの戯れです
(ヴァリシアの眼差しで意図をなんとなく察したのか、経緯を口にして)
フフ…夜伽も悪くないと思ったのですが、おねむの様ですね
夜は深い……大人しく眠りなさい
(眠たげな彼女にほほ笑みを零すと優しい声色で見送り)
>>716
あの者が宿す聖天…ミカは何かと小うるさくて
わたしに付きまとってくるから、よく小突き合う仲です
(纏う雰囲気の変わったアリアンネ)
(笑みは涼やかで、さっきまでの朗らかな気配はどこにもなく)
(因みに会話のどさくさでシスター服は床に脱ぎ捨てられていて)
男の情欲を煽り、その身を呷るには十分なカラダ。わたしも気に入っています
(胸の下に腕を通し押し上げながら)
-
>>717
つまりどういうことだよ、結局はイチャついてますよってハナシ?
(相手の雰囲気が変われば、少し眉をひそめて警戒)
……とりあえず、服着たら。
(脱ぎ捨てられたそれを眺めつつ)
ま、男としてはたまらねえって感じなのかね?
(自分はスレンダーな方が好きであるが、こういう肢体が魅力であるのは理解している)
-
>>718
フフ…ミカはその手の話題にはからっきしで……
拒絶されるたびに、いつあの肢体が得られるのかと期待が膨らむのですが
(思い浮かべてつい笑みが零れ)
着る必要などありましょうか
ほら、全て隠れているではありませんか
(ぐっ、と腕を上に上げると頭の上で腕を重ねて)
(光沢のあるインナーが身体を余すとこなく覆い、確かに肌色は出ていない)
ふむ?
知らないのであれば、試してみますか?
(おもむろに宙に浮かび上がると寄ってきて眼前に胸が来るように)
-
>>719
あー、なるほど。拒まれると燃えるタイプか、お前さん。
ストーカーになりやすいタイプだな。
隠れてるとかそういう問題じゃあなくね!?
いや、インナーだけってなんかおかしいだろ!
おわっ!?タンマ!徐に胸をこっちに寄せてくるな!とはいえ、触らないのももったいねえ、な
……おー、でかいな、そんでもって柔けえ
(そっと手を伸ばせば軽く揉んでみて)
と、そろそろ寝ないとだわ
まあ、機会があったらゆっくりと、しっぽり相手してくれたら嬉しい。
んじゃあ、この辺で。
あばよ、おやすみなさい
-
>>720
得がたいほど、得られた時の悦びは増す……そういったものではありませんか?
ストーカーというのであればミカの方にしてください。わたしの企みを何度も邪魔して……全く……
説明しましたが?
(真面目な顔をして首を傾げて)
フフ…好みでないといった態度をしておきながらヤることはヤるのですね、貴方
その癖に手つきは控えめで…ただの恥ずかしがり屋なのでしょうか……可愛らしいですね
(大人しく胸を揉ませてその様子を微笑んで見つめる)
新たな好みに誘うのも、また一興……フフ
では、おやすみなさい……
夜は、まだ深く……
さりとて、わたしは…目覚めた、ばかり
ふぅ……少し、暇ですね
【わたしは…もう少し残ってみようと思いますので、ぜひ♡】
-
また凄い格好してるー… 今度は何のお仕置きですかー?
(中身が違っているのは分からず、また毛布を持って歩いて来て)
んぅ…? あれ? 違う人ー…?
(雰囲気が違うのに気が付き一歩離れたまま首を傾げ)
-
>>722
これがしおきに見えますか……?
(今の彼女は何者にも縛られていない自由そのものな姿)
(それを証明するように上体を曲げ悩ましげな肢体を強調する)
(ちなみに、脱ぎ捨てられたばかりのシスター服は足元に落ちている)
フフ…久しいですね……
わたしはベリアル…
ごきげんよう、フィル
(ピッチリインナーに純白のショーツとガーターだけの姿で堂々と立ち、涼やかな笑みを送り)
-
>>723
え? えっと、だってこの前も寒いのに正座させられてたし…?
(勘違いの原因が前回のお仕置き中だったのもあってまたそういう事なのかと思っていて)
(そこらに脱ぎ捨てられている服を見て自分で脱いだの?と言いたそうな何とも言えない顔を向けて)
…あ、やっぱり違う人でした? でも名前知ってるし…あれ?
(いまいち理解が追いついていない様子で不安そうに耳を伏せて)
(格好については言っても無駄なのかなと思いつつ、とりあえず毛布は渡してみる)
-
>>724
目覚めたばかりで…わたしは有り余っているのです
何者にも縛ることはできませんよ…フフ…
以前ならともかく、今のわたしに寒さなど効きません
(素肌が覆われているとはいえ防寒に乏しいだろう姿でも余裕の出で立ち)
(視線の意図を何か勘違いしているらしく)
わたしは…あの娘の中で眠っていた存在…
本来は、滅多なことがないかぎり目覚めないのですが…
(宙に浮かんだままふよふよと漂いながら距離を詰めてきて)
(優しく頭に手を乗せようとして)
フィル…清らかな魂である貴方のことは…ちゃんと覚えています
では……わたしと共に暖まりますか?
(手渡された毛布を広げ、二人とも覆いかぶさる形で包もうと)
-
>>725
えー…っと… 寒く無いならいいんだけど…?
(色々と理解が追いつかず思考停止気味に返事を返すだけな状態で)
んぅ? きゃぅっ…! きゅーん、きゅーん…!
(今更なんか浮いている事に気が付き首を傾げ、手を頭に近づけられると怯えて縮こまり)
(経歴的なトラウマで女性に対しての恐怖心があり覆いかぶさるように寄られると弱々しく鳴きながらぷるぷる)
-
>>726
おや…
(毛布を被せ一緒に暖まろうとしたが)
(弱々しい鳴き声……拒絶とはまた違う反応にわずかに慌てて毛布から出て)
(広げた毛布でフィル一人を包むと床に足をつけ、一歩離れたところから見つめて)
こわかったですか…?
ごめんなさい。貴方が…とても、かわいらしかったので…
-
>>727
んぅ… 大丈夫ー… きゅーん…♪
(自分から寄るのは平気なのかゆっくりと近づいて)
(申し訳無さそうな顔で見上げながらそっと抱き着き尻尾をぱたぱた)
えーっと… ベリアル、さん? アリアンネさんはいなくなっちゃったの…?
(一応知り合いの為か遠慮がちに聞き、胸で顔が見えずぐぐっと仰け反って顔を見上げる)
-
>>728
そうですか…よかった
(抱き付いてくるのを拒むことなく受け入れて)
(さりげなくフィルの顔に胸を押し付けに行く)
どうでしょう…
一度、聖教に戻り、再封印を施すことになるでしょう
ですが、その際に…この娘の魂が、耐えうるか…それ次第ですね
(見下ろす表情は笑みこそあるが、アリアンネの感情表現豊かなそれとは違い涼やかな顔をしていて)
-
>>729
むぎゅ… んむ〜…♪
(顔に胸を押し付けられ、目を細めて嬉しそうな声を上げている)
(こういった事自体は娼婦達がふざけてしてくるため慣れていたり)
きゅぅーん… 二人ともはいられないのー?
(片方がいる間はもう片方が封印状態ではどちらがいいとも言えないため)
(耳をぺったり伏せながらちょっと悲しそうな顔に)
-
>>730
ほう…? こういったのは大丈夫なのですね…
(薄いインナ-一枚だけに包まれた胸は柔らかさを強く主張してきて)
(反応に気をよくしたのか再び撫でようとする)
困りましたね…
そんな顔をされては…
(涼やかな笑顔がほのかに温かみを取り戻した苦笑いに変わり)
確実ではないので口にしなかったのですが…耐えることはできましょう
ずっと、娘のことを見ていたのですから…間違いありません
(悲しげな声色に根負けして、怖がらせるような言葉を反省し)
(慰めるために閉じた耳の裏側を優しくなでさする)
ですが、二人同時というのは……ふむ…
-
>>731
んぅ? きゅーん♪ きゅぅーん♪
(いきなりで無ければ大丈夫なのか、顔を胸に潜り込ませながら頭を上に向けて)
(尻尾をぱたぱた振りながら耳を横に倒し撫でやすい様にしてくる)
きゅぅん… ほんと…?
(耳裏を撫でられると耳を立ててぴくぴくさせ、それでも顔は不安そうなまま聞き返し)
んぅ… 同時は無理でも、簡単に交代出来る様にとか…
-
>>732
フフ…かわいらしいですね
(抱き合ったまま見下ろすと元気に左右に振られる尻尾に目が向いて)
(耳から髪まで撫でおろした手はふさふさのそこへ向かっていき)
ええ…余程、わたしと似ているようで…
(つまりは目の前のベリアルもどうしようもない変人だということで……)
そこまで望まれると…ふむ
細工は得意です…儀式に一つ、しかけてみましょうか……
良いことを思いつきました…フフ
(良くなさそうな笑みを零して)
-
>>733
ふにゅーん…♪ んぅ? きゃうんっ!? やぁぅ…っ!
(耳から背中まで撫でられていき幸せそうな声を上げていたら)
(そのまま背中を撫でていく手に気が付き不思議そうな顔をして)
(尻尾を触られるとびくっと身体を跳ねさせてちょっと前屈みに)
(実は尻尾は性感帯で、ちょっと元気になってしまったらしく前を押さえて恥ずかしそうな顔に)
んぅ… えーっと…?
(似ていると言われ、つまり同じような感じの人なのかとは確認できず複雑な表情に)
…? えっと、悪い事はしちゃ駄目ですよー…?
(怪しい笑みに気が付きちょっとずれた事を言って首を傾げる)
-
>>734
ん……?
(ばさばさと元気に揺れていたはずの尻尾が元気さを失い)
(身をかがめ悩まし気な吐息を吐く…その反応の意味に気づかない訳もなく)
(尻尾を撫でる手とは反対の、頭を支えていた手もするすると降りていき)
(スカートの中へと侵入を果たせば指先で優しく、つん、と小突いて見せ)
(握りこんだ尻尾を根元からすりすりと、よく滑るインナー越しの掌で扱いて)
(涼やかな顔こそしているが、顔を合わせた視界の外での行いはまさしく変わらず)
フフ…禁忌という訳でもありません…これも、貴方の望みを叶えるためです…
-
>>735
やっ、やぅぅ… きゃうっ!? んぅぅー…
(尻尾の方の手を見ていて気が付かず、スカートの中へ手が入り込んで慌てて掴もうとし)
(その前にちょっと立ち上がっていた棒をつつかれて悲鳴のような声を上げて)
(一見貞操帯のような、しかし股間部だけは通気性の良い薄布で作られている魔導具では刺激を遮る事は出来ず)
(尻尾の根元を扱かれて膝をぷるぷるさせ、元気に立ち上がってしまった棒を手で押さえながら涙目に)
んぅ… 駄目な事じゃ無いならいいんだけど…?
(色々分かっていない為やろうとしている事が一般的な意味で駄目な事だとは気が付いていない)
-
>>736
…♡
(そこに触れると甲高く響く可憐な声に気分を良くして)
(冷たさすらあった瞳が熱を帯びていくと同時に、目じりに溜まった涙に気づいて)
(尻尾から手を離すと頭を抱え、後頭部を優しくすりすりと撫でる)
また、怖がらせるところでしたね…
(優しい声色で慰めているがインナー一枚のせいでフィルの吐息に興奮して乳首がビンビンになっているのがバレバレ。最低)
あの娘も、貴方が待っていることを伝えたら悦ぶでしょう
やはり…清らかで、健やかな魂を持っているのですね…好きですよ…♡
-
>>737
んぅ〜… きゅぅん… きゅーん…
(前屈みの姿勢のまま硬直してしまっており頭を撫でられても顔を真っ赤にしたままで)
(余程恥ずかしかったらしくぷるぷる震えており密着状態の胸も連動するようにぷるぷる振動させている)
んぅ…? えっと、そういうお仕事の人に好きって言っちゃいけないんだよー…?
(娼館が基準の話のため大分知識が偏っており、面倒が起きない為のアドバイスをしている)
んー、そろそろお仕事の準備があるから… えっと、またね…?
(仕事関係の話で思い出したのか一歩下がり、ちょっと前屈みのままで)
(恥ずかしそうに俯きながら帰っていく)
【すみません… もうちょっとお話したい所ですけどそろそろ用事が…】
【また機会がありましたらよろしくお願いします〜 ではお先に失礼します…】
-
>>738
はい、『また』…
(胸ごしに感じる震えを愉しんでいたが、離れていくと名残惜しさを覚えながらも見送り)
(少しばかり控えめな振る舞いを見せる小さな背中を見つめて、そのか弱さに突い笑みを零しながら)
(去り際の言葉に意図があるのか、はたまたただの癖からか…いずれにせよ、意味を込めた言葉で見送り)
では…わたしも、そろそろ
久方ぶりの陽を愉しむとしましょう
(浮かんだまま外へと目を向けると空へと飛び立っていく)
【お相手、とても感謝しています】
【ええ、また次回を心待ちにしています…わたしも、今日はここまで…】
-
立ち去る挨拶をしてから寝たと思ってたんだけど
書き込みが為されてないまま、書き込み欄に残ったままだったよ……大変失礼しました。
またお詫びの品でも用意しておかないといけないな……
-
……ディスられた気がするのはわらわの気のせいかのう?
………まあよいのじゃ。
こやつとこやつはレベル8……あの者は次のレベルまで2576の経験が必要じゃな…
(一言ぼやくとお仕事開始)
(パピルス紙を相手に冒険者たちの記録をまとめている)
-
>>741
おやこんばんは。
……
(初めてみる気がするけど)
(何だかすごい厳かな気の様なものを感じて)
(注意深く眺めてみて)
-
>>742
(一滴の汗が頬を伝った)
(リロードしておらなんだゆえの入り方。などと今更言えぬ。ああメタい)
あ、あー…うむ。苦しゅうない楽にせよ。
(ファラオは偉そうに玉座にふんぞり返ったままパピルス紙広げて何やら書き込んでいたが)
(挨拶を受けるとさすがに髪束を丸めてその者を見やった)
してそなた!
わらわをディスりおった者を知らぬか?
……ああ、いや、よい。気にするでない。無茶ぶりであったのじゃ。
-
>>743
ああいやこちらこそ……
ん、もしかしてご身分のお高い人かな?
(話し方からそう察するに余りある)
(しかも座ってるところが玉座だ)
……そもそも僕は今どこにいる?
(次元のうねりに飲まれたか、見慣れた街並みではなく知らない場所にいる気がする)
ディス……?
え、何か馬鹿にされるようなことでもした……?
-
>>744
もしかせずともわらわは高貴なエネアドのファラオ。神々の恩寵を受けるファラオ、セクメトⅦ世じゃ。
…そなたはヒノモト人のようであるのじゃな。
……そちらの言葉ならば…ふむ。王と言えば通りがよかろうかのう。
(異国人も時折訪ねてくるので驚く様子もなく)
して何用か?
(後から入ってきたのは自分というのは置いておいた)
あー…それは。あれじゃな。所謂。そう……
人の預かり知るところではなく。神々にも予測のできぬ事象。
そう、バグというやつじゃ。それこそ何が起こるかわかったものではない。
まだ運が良かったかもしれぬぞ?悪ければ石壁の中で目が覚めてどうにもならなかったかも知れぬ。
(エキゾチックな異国風…石造りの古代エジプト的王宮。外は砂嵐吹きすさぶ砂漠)
(街もまた石造りであり、道行く人々はよく日に焼けラクダを引いている異国情緒)
……いやいや、わらわの勘に過ぎぬ。気にするでない。
-
>>745
エネアド……それが国の名前?
ヒノモト人、ってわけではないんだけど、その血は流れてるね
(生まれは大陸、それなりにヒノモトの血も薄まってきているはずだが)
(純ヒノモト人にしか見えないぐらいに先祖返りしており)
王?
そ、それはそれは失礼いたしました
そこまで高貴な方とは知らず。
(不敬罪で首を刎ねられても不思議ではないと慌て)
バグ……たまにあるという。
いつの間にか巻き込まれていたんですね、気付かなかった
【ちなみにプロフィール見せて頂けると助かるかも…】
-
(城下町辺りの一画)
いらっしゃいませ〜
(アラビアンドレスを身に着けた踊り子風の格好で接客をしているアカネ他幾人か)
(店の佇まいも何時もの中華屋台ではなくアラビアン…、ではなくハワイアンな感じである)
-
>>746
よい。預かりしらぬ事ならば許そう。わらわは寛大なファラオじゃて。
まぁせっかくじゃ。そなたの旅の記録でもつけてやろうぞ。
(いわゆるセーブ係なのである)
(冒険者や旅人の記録をいくつもつけてある)
(…希に消える事もあるが)
(慣れた調子で羽ペンを手にパピルスに何事か書き込んでいく)
時にそなた。路銀は充分なのか?腕に覚えはあろうか?
そなたがどこに住んでおるか知らぬが。
帰り道は長旅になろうぞ。この辺りは砂漠ばかりじゃてのう。
魔物も当然、出るのじゃ。
【ふむ、気がつかなんだ。しばらく張っておらぬかったのう。この際わらわが演じる者はみな張っておこうぞ】
【プロフ用スレになるのは許せ】
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
イメージの例なのじゃ
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
-
>>747
え、アカネちゃん?
どうしてまたこんなところに
しかもなんだか不思議な衣装……
店の雰囲気とはミスマッチな気もするけど
-
>>747
しかしじゃ。あのように旅慣れた異国人ならば。
呪文やアイテムでぽんと飛んでくる事もできる。あやつらは多分そうあろうのう。
(明らかに異国からきたっぽい者たちが商売している)
(旅慣れてそうだし、迷い人のズイショウを保護して連れてってやってもらえんかのうと思いつつ)
しかしわらわはさすがの名君じゃ。異人も喜んで商売に来る。
我が国が栄えて豊かたる証じゃな。
(うんうんと頷き)
おおいそなたら。
わらわとそこのヒノモト人に何か見繕って…そうじゃな。ロコモコを頼もうぞ。
-
>>748
旅の記録か……
それをつけて頂くと、どういうふうになるか、気になりますね
(人生の殆どを修行に捧げ)
(独り立ちしてからも旅と修行に捧げ続けた人生30年弱)
(その歩みの中で得たものも多ければ、本来拾うべきものを通り過ぎてしまった面もあり)
普段は大陸の王都に店を構えておりますが……
幸い、最低限の金もあれば、身を守る愛刀も腰にありますので……
帰ろうと思えばなんとかなりましょう
(イメージ湧いたよ、ありがとう)
(途中からいきなりセンシティブで驚いたけど)
-
>>749
メイ「うちの店は神出鬼没変幻自在アル。東天4000年の神秘ネ」
このお店の御陰で色んな所も行けて色々見聞を広めれてるよ
-
>>750
メイ「なんかすっごい適当な事言われてるような気がするネ」
(女の第六感でセクメトが自分に都合の良い解釈をしているのをなんとな〜く感じ)
ふぇ?どうしたのメイちゃん?
メイ「なんでもないネ。ホレちゃっちゃと仕事するヨロシ」
(一人誰に言うでもなく突っ込みを入れる)
(と、そのセクメト本人画何やら店の方にこえをかけて)
あっ!いらっしゃいませ!と、ロコモコですね?少々お待ちくださいね!
(注文を取り店の方にへと入って行く……ついでに内心この世界にもロコモコがあるんだも思っているのはないしょだ)
-
>>752
神出鬼没にも限度があるような……まあ気にしないでおくよ
で、その格好はメイちゃんの指示かい?
えらく、扇情的だね
(眺めながら感想を述べ)
-
>>751
そなたにいまだ命数あらば死しても記録を取ったところからやり直しが利く。
……まあ、なんの代償も払わぬとはいかぬが。
(主に持ち金の半分とか)
しかーし!
あ、ちょっとあの時の選択やりなおしたいから〜〜
わざとモンスターに殺されて時を巻き戻そっと!
みたいなのは止すのじゃぞ。わらわの仕事を増やすでない。
(真剣)
ほう、そうあるか。ならば心配には及ばぬかも知れぬが。
砂漠の一人旅は危ないぞ?商人はみな隊商を組む。
そこな商人とは顔見知りか?
ならば同道するがよかろう。ほれ、せっかくじゃ。
一食奢ってやるゆえ食するがよかろう。
(ひ、人が作ってくれたものゆえのう…えっちいものが出来た時はわらわも驚いたが。うむ)
>>753
ハッタリかませぬ者に統治者は務まらんのじゃ。
(ものすごく偉そうに堂々とふんぞり返り、当たり前のように真ん中の席に腰を下ろした)
卵は朝一に取れたものを使うのじゃぞ。
肉は羊のものがええのう。ああ、葉の物はソハーグのオアシスから仕入れておるか?
(…贅沢慣れして偉そうなある意味、ヤな客だ…)
-
>>754
メイ「そうそう気にしたらハゲるヨ」
(迷宮内にも基本現れれる安全な回復ポイント!)
あはははは、ちょっと恥ずかしいけど、こういう学校もなんだか可愛いよね
(ベリーダンス衣装的な感じのアラビアーンなフリフリ露出衣装で軽く舞いながら)
-
>>755
セリカ「まあ、それは確かにその通りではありますわね」
(白いベリーダンス衣装を身に着けたセリカがそう答えながらセクメトに水を持っていく)
(一国の姫君になんつー格好をさせて給仕させているのか)
咲夜「こ、細かい事まで注文してくるんですねエネアドの女王様って……」
(こちらは巫女装束をベースにしたベリーダンス衣装を身に着けている)
メイ「はいはいご要望のままにアルネ。ほらアカネ冷蔵室からラム肉とってくるアル」
メイちゃん目がなんかヤバイ……
(目が¥¥になっているメイに若干引きながら冷蔵庫からラム肉を取ってきて)
-
>>755
なるほど……そんなことが可能なのか
自分は危険なところにはめったに参りませんが、野盗に襲われる可能性はゼロでなし
心の余裕ができる気がします
(人生始めてのセーブデータであった)
(記録長すぎたりしないだろうか)
RTA走者がなにかしだすと過労死近くまで追い込まれそうな
……あ…今僕はなにを……
(自分のものではない言葉が自分の口から出て困惑)
ではご相伴に預かりまして
(奢ってくれるようなのでお言葉に甘えることに)
ええ、王都で何度か話した感じで。
まだ三度目くらいですけどね……
>>756
禿げたくはないなあ
男は、それだけはなんとか回避したいものさ
似合ってるよ、大人っぽくて
(純粋にそう褒めてみた)
-
>>758
メイ「男はいずれハゲるものアルが、まっ精々頑張るネ」
(と、ピンク色のベリーダンス衣装を身に着けたピンクツインテールのアイリスがセクメトが注文していたロコモコを運んできた)
アイリス「ふふん、暖かいうちに食べなさいよね!」
そ、そうかな……?うふふ!ありがとねズイショウさん♪
(にっこり屈託なく微笑んでそう応え)
そう言えばズイショウさん、この前メイちゃんが渡した技書の技、マスターできたかな?
-
>>757
………ふむ。
そなたは見た顔じゃな……いつかのサミットの時に顔を出しておらなんだか?
(王族が旅立って冒険するのも割とある事である)
(そしてパーティー組んでいろんな経験を積んでいくもので)
当然じゃ。ファラオに民草と同じ物を出しはすまい?
(しかしあれ……良い物ぞなと何度か頷いた)
(今度後宮の少年少女にも着せてみようと密やかな欲望を燃やし)
そこな職人にも同じ物を出してやるがよい。
(ファラオは生活は楽しむ主義だ)
(Gを惜しむつもりはない)
>>758
そなた……その歳まで一度も記録を取った事が無かったのか!?
なんたる無謀な…ああいや、冒険者に非ず、街の者ならそれでもよかろうが。
しかしじゃ。たまには取っておけ。うっかり死んだら泣くに泣けんぞ。
(神々にお伺いを立てて人の人生と旅の軌跡を読み取り記録に…とは言ったものの)
(長い、流石に長い。しかし物凄い速さで紙束を広げて書き込んでいく、量が量だけに…普段なら10秒で出来るところを3分くらいかかった)
(まめにセーブしてる者ならここまでは時間はかからぬ)
あまりあれこれその辺りをやらかすとわらわも嫌気が差してざんねんぼうけんのしょはきえてしまいましたをやらかすやも。
こ、こほん。
まあよいのじゃ。食っていくがよい。
-
>>760
セリカ「ええ、お久しぶりですわねセクメト様。シルバールのセリカ・フォン・シルバールですわ、ご機嫌麗しゅう」
(と、挨拶をする気品のある雰囲気の金髪碧眼のツインテール美少女)
セリカ「今は色々とあり此方では修行兼手伝いをしていますの。色々と刺激があって飽きませんわ、ふふ」
メイ「その通りあるよアカネとドスケベエロ巫女。高貴な相手にはそれ相応のモノをお出しするのが店主としての努めネ」
咲夜「前も思いましたけどなんか私の扱い酷くないですかメイさん!?」
(因みにこのベリーダンスのセクシーフリフリ衣装は倍テンのプチドラから一つ1000Gで購入可能)
あははは……と、ズイショウさんにもだね?うん、分かったよ♪じゃなかった……はい!わかりました!
(ついついフレンドリーに接してしまう自分を律しながら)
-
ベリーダンスかあ、俺も割この衣装と好きだったんだけど
結構見慣れたというか…なんつーか。
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
-
ライナルトがベリーダンス衣装を着てるだって!?
テロじゃん
-
>>762
あっ、いらっしゃいませ!お一人様ですか?
(うわ〜格好いい人だなぁ……と内心思いつつ)
メイ「まぁ慣れるとなんでもそうなるネ……でも、他のスケベ心を滾らせた客が見せに来るのには変わらないアルよ」
-
>>763
メイ「あれだけイケメンなら問題無いアルよ」
-
>>761
うむ、大義。
旅に出たとは聞いておったのじゃが。
…そうあろうのう。一国の姫を使っておる店主とは何者じゃ?
(いろんな意味で凄い。そうなると興味も湧く)
……時にじゃ。店主。
あの装束は同じ物を商っておるようじゃが…………
5〜10歳くらいの子に合うサイズに仕立てて売ってはもらえようか?ハァハァ…
(このファラオ、ロリショタコンである。ろくな事を考えていない)
ハワイアンと言えばやはりこれよの。
肉と卵の絡み合いがなんとも言えぬ。
時にそなた……ふむ……ふむう……
(フォークで羊の肉を楽しんでいたが…ふと気に掛かった)
(これまた珍しい。セーブ取る都合上いろんな人間の人生が見えるのだが)
異界の者かの?
>>762
(来い来いと無言で手招き)
(それからぺちんと畳んだ扇子で頭を叩いた)
(あえて理由をあげるならなんかディスられた気がするから)
(ひどい)
-
>>763
着ねぇよ、見るんだよ!
>>764
あー、一人だよ。テキトーに食うから、あそこのおねーさんにツケといてくんね。
(そういい、顎をしゃくりファラオを指し示し)
まあ、1人が飽きても99人は興味津々だろうからな。
-
>>759
まあ、定めだとしても、それでも抗いたいよね。
(そんな心配はいらないほど毛量も多いが)
(そして父親も祖父もフサな家系である)
おや、アイリスちゃんも久しぶり
(あれ、ピンク髪だったっけ、金の印象だったなぁ、とか思いながら)
(アカネに負けず劣らず似合った姿で、とても目を引く)
ありがとう、早速頂くとするよ
(そういうとチップを握らせて)
技書、興味深かったよ
元々霊力を使う術は馴染みやすいけど
そのおかげか、気弾は割とモノにできたかもしれないな
(掌を上に向けて集中すると、澄んで落ち着いた輝きの、青白い弾が出来上がり)
(穏やかな性格・心中を表すように、静かに佇む)
(他にどんな技が載っていたかは元ネタを知らないためまだ読めてないということで)
>>760
そんな概念すら知らなかったもので
(早速修行に明け暮れたせいで世間知らずの一面が)
(死んだら、そのまま土に、が当然のことだと信じて疑っていなかったのだ)
(30年弱の記録をこの速度で書き上げる神業、ほぉ……とすごく興味深そうに眺めていた)
死に戻りを何度も繰り返して最適化を……いや、何でもありません。
(メタ時空が流れ込んだのを留めると、首を振り)
卵はどう食べてもおいしいですね本当
(ロコモコなるものは初めて食べたが)
(この目玉焼きとひき肉の塊がたまらず合う、美味だった)
>>762
やぁ、昨日はごめんね
眠気が来たんで去ったんだけど、去り際の一言を完全に忘れてたみたいで
それにしても、剣に刀に……どれも価値高そうだ
(持っている武器に目をやり)
-
>>766
いっで!?
なにすんだよ、俺がなんかしたか!?
(まさか、ざんざんディスっていたことを無意識に勘づかれているらしいとは夢にも思わないで)
-
>>768
あー、気にすんな気にすんな、俺もよく落ちレスを投稿したつもりになってることがあるからさ
あー、まあ、一品モノが多いし
いわく付きでもあるから、結構な根はするんじゃねえかな
-
>>766
セリカ「ええ、剣士としての自分に限界を感じていましたし、精霊魔法の練度も上げたいと思い旅に出ましたわ。それと……素手で相手を壊す事に快感を覚えてしまって……(ボソッ)」
(聞き流してくれたら嬉しいな!と)
セリカ「メイさんですか?一応とある武術体系の師範代で、このお店のあるじですわね。それ以外はとくにこれといった……後は『拳嵐舞闘界』と言う名前の裏闘技場の絶対王者なんだとか……」
メイ「ハイハイ女王様って、なんなりとお申し付けくださいアル!」
(ハァハァヤバい雰囲気を醸し出すセクメトの事など気にもせず)
(目を$にしてメモを取っている。そしてそのメモにプチドラが目を通しながら)
(仕立てるのが楽しいのかニコニコして素材を用意していく)
もう、メイちゃんったら……プチドラちゃんまで一緒になって……
(そんな3人のやり取りを呆れながら見ているアカネ)
(と、羊ハンバーグのロコモコを味わい上機嫌なセクメトが何やら)
え?あっはい、あたし……ええっとアカネ、星野アカネっていいます。あたしは地球って所の日本って国からこの世界に跳ばされてきました……えっと、なんでそんなのがわかるのかな……じゃなかった、わかるんですか?
(不思議そうに聞いて)
>>767
アソコの姉さん……あっ、あの……
(どうやらセクメトのことのようだと気が付き)
じょ、女王様にそんな事させちゃっていいの!?
(ええっ……と言った表情でらいなるとの方を見て)
メイ「そういうことアル……なんならお兄さんがお望みの衣装も用意するアルよ?料金はお安くしとくね……?」
(指で円を描いて)
-
>>768
修行修行もよかろうが…
たまには街に出て町人と話してみよ。
聞いてもおらぬことをいろいろと教えてくれるのじゃ。
(割と常識と思っていたことを知らぬ者もいる)
(ちょっと呆れ顔で)
そうであろうそうであろう。
そなたが異郷で食の楽しみを謳歌できるのもわらわのおかげじゃ。
感謝するがよい。
(扇子で口元を隠してくすくすと微笑んだ。しかし言っている事はものすごく偉そうだ)
なんじゃ。そなたわらわの臣と…ライナルトの友達であったのか。
そうならそうと先に言わぬか。あやつはバカじゃがわらわの臣じゃ。
あやつと親しく付き合うてくれるならわらわからも礼を言う。
>>769
たわけ!ばかもの!
そなたわらわの悪口言っておったじゃろ!
(根拠が無いだけにひどい言いがかりだ)
どうせ噂をするならば慈愛深く美しい名君と褒め称えぬか。
まったく…………
ほれ、なんでも好きな物を頼むがよいのじゃぞ。
>>771
ほ、ほう……あまり国元の者に心配をかけぬようにのう……
(ちょっと引いた。おおグラップラーグラップラー)
それは…また変わった者であるのう。
格闘家が引退後に店を出すのはよく聞くが…現役なのであろう?
うむうむ。腰元はきゅーっと結んで。ぺったんな胸板に合うように細紐で胸を覆うのも良いのう。
それから男児用!ちっちゃいちっちゃいおちんちんの形が浮かぶようにのう!
分かっておるなそなた。よかろう贔屓にしてやろうぞ。
(なんかもう頭の中でおピンクエロス空間を作り出し涎を垂らしている。ハァハァ)
神々にお伺いするのじゃ。されば定命の者のこれまでを教えてくださる。
もっともそなたの場合…この世界に来る前の事はわからなんだ。
ゆえに異界の者と当たりをつけたのじゃ。
(異界は神々も守備範囲外だ。なおプライバシーがどうとかなんて概念は無い)
馳走になったのう。
男共の払いもわらわが持つ。酒でも飲ませてやるがよい。
これで良いか。できあがった品は王宮に収めるのじゃ
(チップ込みで金貨の束を置いた)
(なにせベリーダンスの衣装は100人単位での注文だ)
どれ、わらわは先に休んでおるぞ。
皆の者、ゆるり楽しんでいくがよかろう。
【ふむ、先になるが時間じゃ。また遊ぼうぞ皆の者】
-
>>768
アイリス「ん?ああ気分転換で昔の髪色に変えてみたのよ、似合うでしょ?ふふん」
(後銀色と栗色もある)
(そして気分良くチップを受け取り胸の谷間に挟んで)
アイリス「ありがたく貰ってあげるわ、感謝なさいよね!」
(と、テンション高くそのまま腰をくねらせて帰っていった)
そっか、なら良かったよ
(掌の上で青白い球体を作り出したズイショウににっこりと微笑んで)
闘技ならあたしもいくつか教えれるかもしれないから、もしなにか覚えた技があったら何時でもあたしに言って?練習のお手伝いをするからねオン
(まだ未熟なのにいっちょまえなことをいい)
闘技に
-
>>771
あん?いいんだよ、俺はアイツと知り合いだし。たまにはこうして、アイツに甘えるのもわるくねーかなって
(気にすんな、と付け足して、適当に肉やら酒やらを注文して)
へー、なかなかにサービスのいい店だな。
今は特にこれといって着て欲しい服はねえんだけど…。自分には何が1番似合うと思ってる?
>>772
ちょっ、まて!いって…………ねえよ!
(割と普段から容赦なく色々と悪口はいっているのである)
…えー、なんでおれがそんなおべんちゃら並べなきゃあならねえんだよ?
おー、さすが。いやあ、話のわかるやつは好きだぞ
おう、またなー
-
>>771
セリカ「ふふふ、お気遣い感謝しますわセクメト様」
(貴方はどれくらいで壊れるのかしら?とオーガの巨体を指先だけで穴だらけにするセリカ姫の姿が近場で目撃されることに……)
セリカ「どれもこれも趣味と実益を兼ねてるそうですわ。よくわかりませんけれど」
メイ「金!金!金!といった感じアル。それはそうと衣装のバリエーションならこんなのも……」
(と、一部だけが開いていたりするえげつないデザインの物も紹介しつつ)
(小さなおちんちんの上に薄いヴェールやら小さな蕾を隠すか隠さないかの紐型まで……ナンノミセダココ)
神様に!?
(少し驚きながら)
流石は異世界……色んな能力を持った人がいるんだね……
シャーマンにならあったことはあるけど……びっくりだよ
(素直に感心している!)
メイ「シェイシェイ♪毎度ありがとうアル。これからもどうぞご贔屓お願いいたしますネ!」
(何人ものオミオクリを用意して去っていく最上級に金払いのいい女王様を見送るのであった……お疲れさま!それじゃまたね?おやすみなさい!)
-
>>770
最近ちょっと夜やらかし気味だから
本当に戒めないとね……
いわく?
へえ、歴史に語られるような名品の予感がするね
(とはいえ、流石に他人の剣を見せてくれというほど分別がないわけでもない)
(鞘に納められたその姿だけでも、それが価値ある強力なものだと分かる程度の眼力はある)
>>772
職人の修行というものは一日休む間もないほどで。
それを繰り返していたら、あっという間に大人になっていましたよ
(呆れた顔を向けられると苦笑いするしかなく)
(10近くも年下の娘に教わることもあるのだから、世間に知らないことはたくさんあるのである)
感謝していますとも
記録のことといい、このご飯といい……
次元のうねりに飲まれて、今回ばかりはよかったな、と。
……え?そうなんですか?
(臣下だったらしい)
(不遜な物言いも目立つが、やはりそれだけ腕も立ち、信頼を置いているのだろう)
お疲れ様でした、また謁見が叶いますよう。
(見送り)
-
そろそろ二ぼの妹がこちらに来るらしいわ
あの子、真面目なふりして奔放だから心配ねえ……
【かきおちです おやすみなさい】
-
>>773
そうか、魔法なんかで髪色くらいはいくらでも変えられるよね
昔はピンクだったんだね。
(感心したようにその髪を見つめていると)
(チップは受け取ってくれたらしい。しかしそのしまう先が)
そんなことができるだけ、スタイルがいいってことなんだろうけど
あんな風に魅せられちゃ目に毒だなぁ……
(お尻もやたらと色っぽくくねってたような)
(はふ)
他にどんなのがあるんだったっけ?
僕も今までは剣術だったから、こういう武術にはとんと疎くってね
(教えられる立場になったからか、少しドヤッてるようにも見える)
(そこがなんとも少女らしいというか)
(微笑ましく思って)
-
>>774
女王様と知り合いなんだ!?ええっと、お兄さんってもしかして、結構凄い人だったりするの……かな?
(かなり驚きつつ、一度深呼吸をしてそう問ってみて)
とと、それじゃ注文をメイちゃんに伝えてくるからちょっと待っててね♪
……って、あたしに似合う衣装?
メイ「私はまぁチャイナドレスネやっぱ。大陸でも評判いいアルよ」
あたしの場合は……やっぱ白い洗いたての道着かな……?
身も心も引き締まるし……
-
>>777
へ?あっ、は、はい!お疲れさま!
>>778
(魔力操作は一流である!だが本人の残念な性格ゆえに活かせていない)
(そして自分の女の色気も理解してるがそれを台無しにするぐらい残念だ!)
基本的に格闘家やモンク、ファイター(拳闘士)の人達の初期技なら一番覚えやすいのはソバットとナックルダッシャー……って技みたいだね
ナックルダッシャーってのは、こう……正拳突き?に近いような……
(若干曖昧だがそんな事をフィーリング的に答える)
(ドヤり気味から一転してあたふたとしているようだ)
-
>>777
>そろそろ二ぼの妹がこちらに来るらしいわ
ごめんなさい、誤字というか変換ミスかしら
ニぼ→双子
と言うわけで今度こそおやすみなさい
失礼しました
-
>>776
まあ、あんまり気負うなよ。余計に気疲れして寝ちまうぜ
まあ、ほとんどが人から貰ったもんだから…よく分からないんだけどな。
それでも、切れ味とかはいいから、結構気に入ってる
>>777
ほー、真面目なフリして奔放…?おもしれー女
>>779
知り合いっていうか、アイツに仕えてんだよ、おれ。あそこでそれなりにエラーーい人なの、おれ。
(ヘラヘラと笑いつつ)
チャイナドレスと道着か、いいね。じゃあそれ着てもらおうかな、それが一番魅力的なおまえらってことだろ。
-
>>782
都仕えの人だったんだ!ど、どうしよう……結構馴れ馴れしく話しかけちゃったけど、不敬だって、お、怒られないよね?
(何を心配しているのやら)
うん!それじゃさっそく……
メイ「いや多分その格好じゃ男の人喜ばないヨ?」
えっ?でも……ええっと……ほら、マニアック?な感じで喜ばれるかもしれないし……
【とと、今晩はこれで……またね!ズイショウさんもライナルトさんもおやすみなさい!】
-
>>777
おや、こんばんは
しばらくぶり……ってほどでもないか
……?
(どこか様子が前と違うような)
妹さんがいたんだね
会えるといいね。
(去っていくのを見送り)
>>780
(まさかそんな残念な美人だとは知る由もなかった!)
なるほど……基礎的な武術も色々あるね。
じゃあ軽くこの手に打ってみてもらえるかい?
(硬く仕上がっている掌を前に突き出し、ここに打ち込んでみて欲しいと頼んでみて)
(フィーリングで動いているタイプのようなので)
(言語化にはあたふたしている様子だ)
(ならば実演してもらうのが早いだろう)
>>782
ありがとう
そういってもらえると気が楽になるよ
貰いもの?
それだけ人脈豊かなんだね。
どうぞ大事にしてあげて。きっと末永く使えるだろうから
-
>>783
あー、気にすんな気にすんな。あんま硬っ苦しいのニガテだしよ
そういう、自分らしい格好なほうが魅力的だとおもうぜ?
おう、またなー
>>784
とはいえ、おれもなー、気をつけないとなー。
そうだな。くれたってことはそれだけ期待しくれてんだし、それにこたえられるようにしたいよ
さてと、おれもそろそろいくかな
そんじゃ、あばよっと
-
>>785
お互い気を付けていこうね
また今度見せてもらえるかな
どうにも気になってしまってね
それではおやすみなさい。僕もこれで休むよ
-
ふむ、ふむ。
見ないうちに随分と賑やかになったものだ……良いことです。
(大きな骨の束を抱えて登場)
(酒場の隅で矢じりを作っている)
(気を蓄えられる骨素材の中でも海魔のそれは特に頑強で、これは幼体のものなので武器加工ではなく矢じり程度に済ませておくのだ)
-
こんばんは。
(のほほんと入ってくる白衣)
(店内を見回してすぐに、見知りの巨体の獣人を見つけて近寄る)
おや、ニクス君…って。
何で、こんな所で矢じりを作ってるんだい?
-
【落ちちゃったかな?とりあえず、こちらは落ちるよ、それじゃあね?】
-
>>789
おや、こんばんは。
えぇ、最近は少々こもりすぎてましてね。
ギルドの面子に、少し外に出ろと言われまして。
でもまあしたいことはしたいので……こうなりました。
(既に数本を削り切っている、矢じりと言うより銛の先端のような、片方にだけ返しがついたものだ)
-
>>789
【わぁ!反応遅れて真申し訳ない……!アンカーも間違ってる!】
-
では失礼いたします
-
ひるすらー(挨拶
今日はいい天気ですねー、少しだけ暖かさも感じますー♪
【プロフィールは>>162ですねー】
-
ひるすらー
-
>>794
こんにちはー
(いつもの席でミルク飲みながら手を振って微笑み)
-
こんにちは。
(絹のローブ姿で静かに扉を開いて入ってくる。)
-
>>796
あ、アルテア様ーこんにちはー♪
(ぼーっとしてたところ、覚えのある声にピクリと反応して)
(にこやかに微笑みながら手を振る)
-
>>797
息災なようで何よりだよ、エルミース。
(手を振り返しながら歩み寄っていく。)
それと…ルシエと仲良くしてくれている事に関して、私からも感謝する故に。
-
>>798
アルテア様こそお元気そうでー
私は大過なく過ごしておりますねー
ふふー、むしろ私の方こそお礼を言わないといけませんー
ルシエさんにはたっぷりと魔力を注いで頂きましたのでー♪
(意味深にお腹を撫でておく)
-
>>799
ああ、平穏無事…と言う事であろうな。
私の方も大小なり事があれど、何とかなっている故。
ふむ…?
成る程、そういった面でも仲が良くなっていたとは少々意外だったが。
彼女も、戦士の身であるが僧侶の家系で育った事も含めて魔力素養も中々のものだよ。
(お腹を撫でる仕草に意図を察すると、微笑みながら言葉を返した。)
-
>>800
世はなべて事もなし、ってことですねー
困ったときにはお声がけくださいー、可能な限りご協力いたしますよー♪
とーっても仲良くなりましたー♪
また機会があれば喜んで、とお伝えくださいませー
(やや艶の乗った笑みで)
はいー、仰る通りですー
生の活力に満ちた魔力でとても素敵でしたー♪
-
>>801
ありがとう、そのように言って貰えるのは喜ばしい事だ。
何かあれば、頼りにさせて貰う故に。
まぁ、同様に…私も君に困った事があれば力になろう。
成る程…とっても、か。
ふむ、この話をしたら茹で蛸になるやも知れぬな、ふふ。
所謂、昨夜はお楽しみでしたね、という事だろうな。
(慌てふためきながら応じる彼女の姿を思い浮かべつつ、くつくつと笑みを溢した。)
-
>>802
ふふ、受けた恩はきちんとお返ししたいものですからー♪
アルテア様ほどの御仁とあればー、そうそう困った事態にはならないと思いますけどー
なんと心強いお言葉、かたじけないですー
(恭しく一礼)
真っ赤になるルシエさんも見てみたいところー♪
(こちらもくすくす笑って)
でもでもー、容易に想像できますねー、ああいう子は見ていて飽きませんー
-
>>803
エルミースは律儀なものだな、変わらずの好感を持てるよ。
何が起こるか分からぬのが、この世の常だ。だから、用心に越した事はあるまいよ。
ふふ、どういたしまして。
(一礼を見届けてから、こちらもそっと会釈を返した。)
何、彼女が恥じらう様は見た事あるのではないか?
根が正直で、純な面も多い故…君の気持ちもよく分かる。
だからこそ、目が離せない…とも言えるだろうな。
(心配、というよりは興味の面でとも聞こえる口振りで微笑む。)
-
>>804
そういう風に言われると、照れてしまいますねー
いざというときのための準備は怠らない、まさに為政者の鑑……なんてー
それもそうですねー♪
寝所で見る姿とー、日常で見る姿は趣も違うものですー
かくいう私も……ふふー♪
(意味深に微笑んでおく)
【すみませんーちょっとお呼ばれでー】
【半端ではありますがこれにて失礼致しますねー】
【お付き合いありがとうございましたー、そのうちにアルテア様ともシたいですねー♪】
-
>>805
ふふ、照れた風でいる君も可愛いものだな?
まぁ、国の上に立つ者としては当然と言えよう…抜かりなく、とな。
ある意味、表と裏…違いの出る様相だ。
ここの所に於いて、寝所での彼女は見かけた事はないが…君は堪能したようだな。
(そんな彼女の姿を見ると、微笑ましく思いながら頷いた。)
【うむ、了解した。】
【また、機会があればよろしく頼む故に。】
【と、去り際のお誘い言葉とは君らしいな?とは言え…お疲れ様だよ、エルミース。】
-
さて、そろそろ行くとしよう…それでは、またいずれに。
(そう言い残し、マロールを唱えて消え去る。)
-
ルシエちゃん、エロミースとシてたのか
-
魔力パクパクされてた模様
-
………こ、これは……これは……セクメト殿は何をお考えか……はぁ……
(海の彼方のエネアドから遠路遙々届けられた贈り物)
(何を頂いたのであろうかと箱を開けたら……)
(幼子さいずに仕立てられたベリーダンサーの装束だった)
(上下が紅白で微妙に巫女仕様っぽくなっているのがまた……)
……一度くらいは袖を通すのも…うん……礼節だろう……ね……
(お着替えする6歳児)
(スリットが凄くって太股が丸出し、上下分かれておへそやお腹が丸出し)
(ぺったんこな胸板を覆う白のブラは谷間をくっきり…まあ谷間なんて無いんだけど)
…………こ、こうだろうか……
(…どんなダンスなのかまったくわからぬので神楽のような事をしていたら)
(だんだん盆踊りっぽくなった。ヒノモト人だもの)
-
何してんの、この幼子様は…
-
>>811
(盆踊りのようなよくわからぬ踊りを踊っていると)
(なんかちょっと楽しくなってくる)
(運動神経鈍いのでどこかぎこちないが)
(お尻や脚のらいんが剥き出しな装束で小さなお尻を振り)
…………はっ…………
(人の声がした………誰もおらぬと思ってつい…踊っていた)
(たらりと汗を流して硬直……)
-
珍しいものが見れて良かった良かった
-
>>813
わ……忘れてぇ…………
(恥ずかしい。恥ずかしすぎる)
(顔真っ赤にしてへにゃへにゃとへたり込んだ)
(深いスリットの装束や腰まで伸ばした長い白髪が床について広がる)
-
マコ「」
ゴンザ「大変っす!マコが息して無いっす!」
闇風「マコっちにとっては刺激が強すぎたようやな、見てみぃこの幸福に満ちた死に顔を」
アザリー「よし生き返る前に埋めるわよ」
(ザッザッとミカドの屋敷の裏庭で穴を掘ってる)
咲夜「」
セリカ「咲夜さんはミカド様に何着せてんだゴラァ!?って顔で憤死していますわ!」
カーラ「良し今のうちに脱がすゾ!」
(と、若干庭側がやかましくなっており)
メイ「何やってるね、あいつ等……」
アカネ「ええっと……お届け先はここでいいのかな……?つて大きなお屋敷だね」
(ベリーダンス衣装の追加分を持ってきた)
-
>>815
は、はじゅかしぃよぅ………〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(なんだかやらかしてしまった感が強くって畳の上に転がり手足をジタバタ)
(よく考えたら、いやよく考えなくても大胆、えっちい、露出度高いの三拍子)
(もっともそれを着るのは6歳児なので色気の方はお察しだが)
はう……ん?
(聞き慣れた声がする。友が訪ねてきてくれたのだろうかと障子戸を開け…)
わ、わーっ!?わーっ!?
待った待った埋めるの待って!?蘇生の方法ならきっとたぶん色々あるから!?
諦めるのまだ早いから!?
(ミカドの目には討ち死にしたマコの笑顔が空に浮かび、仲間達が悲しみと共に弔おうとしてるように見えたらしい)
って、咲夜まで!?
いいいい、いったいいったいどれほどの強大な怪異と戦ったの!?
(と、いうことなのだと勘違いしつつ慌てて駆け寄り…)
あ………………
(ずるん)
(走ったので…引っかかるところの無いブラが…ずり落ちた……)
(ぺったんな胸板が、淡い色の蕾が付いた胸板が露わに)
………………あの………す、すまない。
ちょっと取り込み中で………はう。
(涙目で胸を腕で隠しつつお品を持ってきた商人達の方に向き直る)
(ダンサー装束の幼女は巫女にもミカドにも見えない…)
-
>>816
アザリー「だから埋めるんでしょがエロスペ子」
ヤミカセ「そうやでエロスペ子、すぐ復活するからこそそれを遅らせるために埋めるんやで、墓石も用意してあるし」
ゴンザ「いやミカド様になんつー渾名つけてんすかあんたら!?」
(悲……しみ……?そんなものは一切ない!そしてゴンザも止めずに埋める手伝いをしている)
(そして土の下からスボっ!と手が出てきて)
マコ「舌足らずで恥ずかしがる淫乱な娘っ子はどこのどいつだ〜〜〜……?ぐへへヘヘ」
(地面の下から地獄の亡者のうめき声が聞こえてきたれ)
ゴンザ「いかん!既に復活してるっす!」
アザリー「溶鉄流し込め溶鉄!」
(と、ミカドが慌てて近づいてきた結果胸元がずれて小さなピンクのポッチがぽろりとした瞬間)
マコ「うひょひょひょひょひょ!アカチャン!アカチャン!」
(地面から勢いよく某暴走状態の奏者にしか見えない化け物が飛び出した!)
メイ「無問題、気にしないくていいアルよ」
(そんなマコの顔面に掌底をめり込ませつつ営業スマイルのカンフーむすめ)
アカネ「わ〜可愛い〜……って、こんな子供にこんなエ、エッチな格好させちゃダメだよ!?」
(唯一無二の常識人!)
-
>>817
あ……はい。
じゃあ神葬祭の支度を………
(みんな当たり前のようにごく自然に言うものだから流されかかった)
って、あの…あの…え、エロって…それ……あ、やっぱり。はう。
(もじもじ、もじもじ)
あ、マコ!無事であったのだね!
よかった…たとえ死すとも立ち直り立ち上がる様は少年漫画の主役のようで…
と、言いたいのだからその、えっと。汝も可愛らしい顔立ちしてるのだから時には美少女として振る舞ってもよいような気がする。
(だんだんフォローしきれなくなってきてとうとう突っ込んだ)
(ぺったんこを露わにしてるのを忘れて突っ込んだ)
(ああ…アカチャン…マコ…余とマコは女子同士の上に、余はまだ生理来てないのだよ…というセリフが喉から出かかり)
……わ、わーくにの巫女がその、きっと…
いろいろ困らせて居ることと思う。世話をかけてすまない…店主…
(全力でぺこぺこ、腰が低いぞ)
あ、やっぱりえっちだって思う……?はう。
(どこかヒノモト人に似た少女はまともな感性持ってるようで安心した)
-
ベリーダンスの衣装送るのはいいけど着たところ見られないんじゃいみないのでは
-
>>819
き、きっとご厚意で贈ってくだされたものであると思うよ。
…たぶん……
我が国とは海を隔てた遠方であるけれど、誼を結びたいという世界平和への思い…ゆえの事ではないだろうか。
(たぶん違うけどそういう事にしておきたい)
何か返礼の品を贈らなくってはいけないね。うん。
-
>>818
(流されてなんだかんだでマコのオミオクリをする準備を始めたミカド)
(ツッコミ不在の空間でボケ倒しが延々と続いていく……)
(と、モジモジとエロスを振りまくロリ皇女のセクシャルなフレグランスで奈落より復活したマコ)
(そんなマコへのフォローはもうミカドにも無理であった!ナムアミダブツ!)
マコ「ん?今ミカ女同士で赤ちゃんできちゃう!とか思ってたりしたね?今はそう!IPS細ぼ……」
ゴンザ「フンッ!」
(顔面に☓の字絆創膏をつけ感能力でミカドの思考を自分の都合の良いのよう受診してイたマコの脊椎にゴンザの肘打ちが突き刺さる)
マコ「いったああああ!?ちょ、泣くよ!?マジ泣くよ私でも!?」
アザリー「泣け!喚け!そして……◯ね!」(八神◯)
マコ「ひどいし!と、まぁ冗談はおいておいてマイケまる・ジョー◯ン。いやほらミカ……この辺りって西も東も美少女ばっかだし、やっぱこうイロモノ枠が必要だと思わない?」
メイ「己は色物過ぎるネ。とと、無問題ねミカド乃君。もう一人の巫女の方にはけっこー店の催しを手伝って貰ってるネ。それと、礼儀正しいのは好感が持てるアルがミカドは一国の主、うちの暴君やエネアドの変態女王程でないにしてももうちょい相手威圧しないと舐められるヨ?」
(ニコニコしながら、相手がまともな感性の人間故にアドバイス?をし)
アカネ「えっと……うん、ちょっと……いやだいぶエッチだと思うよ?あたしが着てたのよりずっと……いや子供にこんないやらしいの着せちゃダメだよ普通!?誰!?こんないたいけな子にこんなスケベな服着せたのは!?」
>>819
マコ「私は千里眼と透視能力で見れるよ!」
ゴンザ「黙るっす性欲変態モンスターな化け物、いや馬鹿者」
-
心配しなくてもちゃんと撮影してるから大丈夫〜♪
(ちょっと離れた位置の木の上で魔導具を使って録画中)
(それこそ着替えている最中から)
-
(木を蹴って揺らす)
-
>>822
きゃぅんっ!?
(木の上からぼとっと落下 撮影に気をとられていて受け身すら取れず背中から)
-
魔物だーーー!!!!
-
>>825
魔物どこ〜!?
(慌ててきょろきょろ 今の姿を忘れている様子)
-
>>822
アカネ「わわわ!?大きなモンスター!?」
メイ「いや、モンスターアルけどモンスターじゃない、ちょっとモンスターなモンスターネ」
-
>>821
そういえばそうであったし……そうだね。
どこかの麻雀漫画では女子同士で作った子たちが活躍してるのであったね。
(ああ、思考をばっちり読んできた。こういうところマコもきっちり神通力を修めているのだと感心)
でもほらそのあの、余…出産とかしたら多分死ぬので…
ええとう、余と汝で子作りするなら…誠に勝手を言ってすまないがマコの方に産んでほしい…かな。
(なんとギャグに大真面目な受け答えをかました。何を言っているのだ…)
あ、わ、わわわわっ!
その、だね!荒事はほどほどにね!怪我するから怪我するから!
KOFならキムカッファンとか好きだからー!
(痛いの痛いのとんでけーっとマコの絆創膏を撫でた)
老若男女、真面目な子からギャグ枠まで。メタ、渋系、バトル、そ、それからえっちいまで…
みんな違ってみんな良いと余は思うよ。ふふふ、もちろんイロモノもね。
…あ、ああいや、別に汝がイロモノとかその…うん。
(やっぱフォローできないので肯定)
ふふふ咲夜は余の信頼する良き巫女であるよ。汝ら仲間の役に立ってくれるだろう。
だから、えーっと、その、マコにも手伝わせてやって……き、きっと…たまには…真面目に働くこともある…から。
あう。
(まったくおっしゃるとおり、腰低くって気が小さいので舐められっぱなしである)
こ、こうだろう……か。
ふ、ふ、フハハハハー…余にひれ伏すのだ民草どもー!
(ガンバッテ威圧してみようとちっこい背丈で剥き出しのままの胸張って腰に手を当て威張る6歳)
(……ひらひらダンサー装束で仁王立ちしたのでスリットから見える脚はもうぎりぎり、剥き出し部分がお尻の割れ目に近い)
すみません……贈り物ではあるけれど、自分で着ました…………うう、だってだってぇ。
一度も袖を通さないのもどうかって思って…………………
-
魔王軍の狐だー
-
>>>822
そそれをどうする気なのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?
(焦って大きな声が出た。とても)
んっぷ…げーほげほげほげほげほげほっ!
(そしてむせた。弱々しい気管や声帯で大声出したものだから)
あ、あのう。つかぬことを伺うけれど。
ふつーに常識的に考えて。
幼児のお着替え映像で喜ぶ人なんて一握りなのだけど。その辺どうなのだろう。
-
>>827
うん、モンスターな狐だよ〜!
(今回は最初から九尾大狐姿だが、いつも通りな様子でぴょこんと近くまで跳ねてきて)
>>828
ん〜…? ふははは、偉大なる悪狐、九尾様の復活であるぞ〜! 愚かな人間どもよ恐れ敬え〜!♪
(威圧の練習中な様子のミカドの真後ろに跳び、ノリノリで伝説の九尾狐みたいな演技をしてみる)
>>829
魔王軍じゃな〜いっ!
(圧縮していない火球を投げつけながら)
-
>>830
ノーコメントで〜? 依頼主の情報を流すのはタブーだよ〜
(ちなみに今回は依頼主がいる訳では無いが某ファラオ様がたまに様子を見てきてくれと言っていたため)
(時折撮影したり情報収集したりしているだけである)
-
わるい きつねが いるらしい
-
わりぃキツネだぁ?
やるしかねえよなあ!!
-
>>833
(すちゃっと[わたしは しんやに おおもりちゃーはんを にはいもたべた わるいきつねです]と書かれたプレートを首にかけて)
(何故か自慢げなドヤ顔をして尻尾をパタパタしている)
-
>>834
きゃあ、きつねごろし〜♪ たすけて〜♪
(ミカドの前で大火力を使うのは気が引けたらしく捕まらない程度のスピードで逃げ回り始める)
-
こんこんきーつね
-
>>837
こんこんきーつね♪
(ぴたっと目の前で止まるとハイタッチし、また逃げ始める)
-
>>828
(神通力というか煩悩力というか……とそうこうしているうちに生物学的に男が不要とすら思われる麻雀高校の話が出てきて更には何やらミカドが熱暴走して少し錯乱し始め)
マコ「えっ!?つまりそれはOKってことでグヘヘヘへへ遂にこの時がきたさぁ一緒にめくるめくミレニアムへとどぶれぁ!?」
(最高レベルに暴走しているマコの顔面、脊椎、腹部にゴンザの肘打ちとアザリーのニーバズーカと闇風のダイナマイトナックルが突き刺さる)
マコ「いたたた……ちょっと!?本気で死ぬよ!?訴えるよ!?」
アザリー「ゴキブリが裸足で逃げ出すようなあんたがこれぐらいで死ぬわけねぇでしょ!」
(マコとアザリーがクロスカウンターで殴り合いを始める)
(元気が有り余ってるようだ)
ゴンザ「あちきはラルフガ好きっすね」
闇風「うちは大門五郎やな」
メイ「暑苦しい筋肉系がこのみなのネこの二人……」
(尚メイは面食い故にロック・ハワード)
アカネ「……うん……そうだね、あの子はちょっとイロモノだよね……うん……」
(背中から羽根やら尻尾やら黄金の鎧やら暗黒の衣をまとって烈しく殴り合ってる二人に引きながらアカネはミカに同意するのであった)
メイ「しかも美人で気立てがいいし何より男好きの身体してるから男性客からの評判が凄くいいネ。うちに永久終了してほしいぐらいヨ……それとあの四人はいらないアル絶対にNOとしか答えない私ネ絶対に」
(何やら色々迷惑をかけられてるようだ。特にマコとアザリーに)
アカネ「う〜ん……あたしとしては本来の貴女の性格で良いと思うけど、やっぱ外交とか政治とかの場合はそういう風な方がいいのかなぁ……って、せめてもう少しマドモな意匠仕立ててあげてよメイちゃん!?」
(似合わない暴君の振る舞いをするミカの姿に少し不満げなアカネ。そしてそんなミカのエロス衣装にやはりNGを出す!)
アカネ「あああすっごくいい子!?」
-
>>829
セリカ「魔王軍ですの!?ヒノモトにまで侵攻を……刃の錆にしてあげますわ!」
>>831
アカネ「って、なんだアラリケさんか……てっきり危険な魔物が来たのかと思ったから焦っちゃった」
メイ「いやある意味危険な魔物アルよ?深夜にドカ食いするような」
アカネ「危険の意味が違うような〜……)
-
>>840
違うよ〜、エルキーラちゃんですよ〜♪
(ちょっと強めにアカネのお尻を前足でペシっと叩き)
(メイに対してバラした?と言いたそうな目を向けている)
活動時間が長いからちゃんと食べないとお腹空くんだよ〜、真似したら危険〜♪
(ちなみに純粋に睡眠時間が短いためである 具体的には3時間程度しか寝れない)
-
>>832
あっ、はい。
(そう言われるとそれ以上踏み込めない押しの弱い幼女)
って、悪狐ぇぇぇぇぇぇぇっげほげほげほっ!
あ、あのー…だね。
うちの国は…その、余が君主であるからして。
狐の大妖の定番、美女に化けて王妃になって贅沢三昧…はできないわけで。
男子が王のお国に行かれた方がよろしいのでは。
どこ?って言われるとちょっと浮かばないけれど。
>>839
伝家の宝刀くろすかうんたー!?
雷神の拳が抜き放たれたぁ!?
思えば長く苦しい減量を乗り越えてきたものであった…
しかしヒノモトスポ根漫画の系譜は絶えず!
○ョーから○歩まで!
タフだ!タフですマコ選手!こんだけみんなからド突かれてどれだけ頑丈なのかぁ!?
(しかしど突かれてるマコの暴走の原因はミカドであった)
(つい実況するものの、ちっぱいは露わ、脚は剥き出し、お尻には薄い衣装が食い込んで割れ目の形がくっきりしている)
となると別作品なら……
ザンギエフや王虎とかになるのかな。
余はダルシムとか…ちょっと癖のある動きできる者が好きかも。
(ある意味これもネタ系)
…………困りものであろうけど。仲良くしてくれると嬉しい、かな。
あの者達は余の友であるから。店主のことは困らせてしまっているけれど。
(壮絶なド突き合いもある意味レクリエーション、友情表現だと前向きに捉えて優しく微笑み)
(しかし咲夜は接客業もきちんきちんとこなせようと感心。ちょっと嬉しい。自慢の巫女なのだ)
い、威風も必要とわかってはいるけれど。
余は貫禄が無いし…そそっそそそそ、それにそれに他国の王侯の前でこんな態度とったら戦になるかもと思うと…胃が……
胃がぁぁぁぁぁぁ…
(不安できりきり痛むのだ。とかく小心)
す、すまない。お子様は眠る時間のようだ。
先に休ませてもらう。ありがとう皆々……
-
>>842
…いや、前も言ったけど違うからね〜?
ちょっとふざけてみただけでただのモンスターだよ?
(慌て様が不憫になって来たのかミカドに顔を擦り付けつつ訂正し)
ん〜… 相手が女の子でも篭絡しちゃえば同じだと思うけど…
(しかし安心出来ない内容の独り言をぼそり)
ん、おやすみなさ〜い♪
-
>>841
(どっちも狐だから雰囲気で勘違いしただけネ的なアル!)
メイ「まあアレね、寝る前には程々にヨ?蒟蒻ゼリーも用意してるネ」
>>842
(イヤー!グワー!叫んでる二人のバトルを熱狂解説するミカの姿に)
(今度興行のプロレスに呼んであげようと思いつつ)
アザリー「ぐふぁ!?ば、バカな!?あたしとマコの実力は拮抗している筈なのに何故あたしが推されているのよ!?」
(真バトルモードとなったアザリーであるが、徐々にマコに押され始めている)
(ふと気がつくと、マコの支線はミカの方に、特にプリチーな食い込みに釘付けで)
アザリー「こいつ……煩悩パワーで∞強化されているッッッ!?」
(なにっ)
ゴンザ「そうっすね。やっぱあちきは戦う男キャラは筋肉がほしい感じっす」
闇風「そうやな、うちもイロモノ系は好きやで。ハカンとかな〜」
(と、肉弾談義に花を咲かせつつ)
アカネ「もうメイちゃん!メイちゃんが変な事言って変な衣装送りつけたから、あの子大変なことになってるじゃんか!」
メイ「まぁまぁ落ち着くアル、いや本当」
【とと、会話しつつお疲れ様ネ。またアル〜】
-
>>844
でも屋台のメニューって冷めたら美味しくないのばっかりだし〜…?
(そればっかりは仕方がない バラしていないならいいけど、と言いたそうな目で見ながら返事)
【はい、おやすみなさい… 私はもう少しいます〜】
-
>>845
【おやすみなさい言ったのはミカド様にアルよ】
アカネ「屋台のメニューでも冷たくて美味しいものだってあるよ?ほら、マンゴープリンとか杏仁豆腐とか」
メイ「マーラーカオもアルよ」
-
>>846
ん〜、でも持ち帰っても食べる頃には温くなっちゃうし… 温める事は出来るんだけど…
(この時期ならそこまで温くはならない気がする もっと言えば灯り代わりに出している狐火で再加熱も出来るのだが)
(返事を返しつつ、アカネの足に顔をぐりぐり擦り付けて撫でてアピール)
【ありゃ、早とちり… 申し訳ないです〜】
-
>>847
アカネ「最近だとドライアイスもどきの物があるから大丈夫だよ!向こうのドライアイスとはちょっと違うけど」
(氷の魔力の結晶であり氷ではない)
(足元にすり寄ってきた狐の頭をヨシヨシと)
-
>>848
どらいあいす…? 氷って乾くの〜? 乾いた氷って解けたら乾いた水になるの…?
(この世界の、しかもモンスターの知識量では色々と理解が出来ず不思議そうな顔に)
(撫でられて嬉しそうに指先をペロペロしつつ、足を包み込むように座って他意は無く尻尾でお尻をモフモフ)
-
>>849
う〜ん……あたしも原理はよく知らないんだけど窒素がどうたらこうたらとか聞いたかな?
あたし、頭はあんまりよくないからその辺りはご了承ください的な……あはははは
(指先をペロペロしてくるデカ狐に頬をスリスリさせて)
-
>>850
ん〜…? よく分かんないけど不思議な氷って事か〜…
んしょっと、んぅ〜♪
(いまいち理解はしていないが考えても無駄かと考えたらしい)
(尻尾を突然アカネの足の間へ突っ込んで自分側へ倒れ込ませ、そのまま丸くなり)
(モフモフな体毛で包み込むと撫でられたお礼代わりに顔をペロペロし始める)
-
>>851
不思議……なのかな?うん、取り敢えずそんな感じのちょっと氷とは違う香りだよ♪
(と、そうこうしていると脚を取られ)
わわわ!?
(そのまま前のめりになりボスんっと狐のベッドに包まれるような感じとなり)
あははは、くすぐったいよ
(舌で頬を舐められながら可愛らしい笑い声をあげるアカネであった)
【とと、今夜はそれじゃ……おやすみなさい!】
-
女の子同士のからみってのは良いものだな
片方完全にケモノだけど
-
>>852
んむんむ♪ キューン♪
(暫くそのままじゃれ付き続けたあと)
(どうせだからとアカネを背に乗せてメイたちと一緒に帰路に就くのだった)
(なお、途中で稲荷寿司を買い込んで全員から呆れられたりしたのはまた別の話である)
【はーい、おやすみなさーい♪ 0時回ったし私も落ちますね〜】
-
>>853
モフモフお嫌い〜?
【一言返信〜 おやすみなさーい】
-
仕事をしていたら指が割れてしまった……
痛い痛い……
(冬場、たまにある)
(血が滲むのを圧迫しつつ)
-
ズイちゃんコレ使いな!
っ消毒ガーゼ+チューブ入り軟膏
-
>>857
おお、助かるよありがとう……
用意がいいね。
この冬はここまで起こってなかったから油断してたよ……
(軟膏を塗るとそのままガーゼで指ぐるぐる巻き)
-
えっと、お店で使ってるのですけど良かったらどうぞ…?
(薬草入りのハンドクリームが入った小分け容器をおずおずと差し出す)
-
>>859
こんばんは
ご無沙汰だね。
やっぱり水仕事があると皆切れたり割れたりしやすいのかな…
また使わせてもらうね
(もうとりあえず先にガーゼ巻いてしまったので)
-
>>860
お久しぶりですー 前作って貰った包丁、研ぎ直しをお願いしに来たんですけど…
(今は無理そうかな、とちょっと首を傾げ)
お客さんに引っかかったりしちゃうと色々大変ですし…
手に塗って手袋したまま寝ると効きが良くなりますよー
(水仕事と言うか水商売の都合で)
(にこっと笑顔を向けながら容器を手渡す)
-
>>861
ああ、そのぐらいならなんとか。
流石に今日はちょっと槌を振るうのはやめておきたい感じだけど
砥ぎならできると思うよ
(そういいながら預かり)
確かに手一つとっても配慮が必要だったりするか。
手袋したまま、というのはちょっと知らなかったね、
今夜試してみるよ
(薬草クリームを受け取ると、懐にしまい込み)
-
>>862
急ぎでは無いし、予備の包丁もあるから後で届けてくれればいいですよー?
(多分サービスして貰えますし、とは敢えて言わずに包丁を渡し)
指先が冷えると効きが悪くなるし、寝ている間に落ちちゃう事が無くなる分しっかり効くらしいですよ?
お風呂に入った後とか表皮が柔らかくなってる方が良いらしいのでその時にどうぞー♪
(受け取って貰えたためか嬉しそうに尻尾をぱたぱた)
-
>>863
そうか、なら明日にでも取り掛かるとするよ
流石に今からだと遅くもなるしね
(そちらも刃を丁寧に覆ってから片づけた)
この時期、水もよく触るし
汗もよくかくし、手が乾燥しがちでね
一応自分なりにケアはしていたつもりだったんだけど
それでもガサガサさ。今日はついにぱりっとやっちゃって、痛かったよ。
今夜そうしてみるね
-
>>864
えっと… こういうお仕事だったらちゃんと手入れしないと…
こうやって、しっかり刷り込んでマッサージすると身体も温まって健康にいいんですよー
(自分の使いかけらしいハンドクリームを多めに取り、ズイショウさんの無事な方の手に刷り込み)
(効果の証明の様な綺麗で真っ白な指で手本を見せる様に手の甲や指先までじっくりと揉みこんでいく)
-
>>865
手入れはしてるつもりだったんだけどね
でもその、手袋をして寝るだとか
そういうことは知識不足で知らなかったよ。
フィル君はいつもそうしてるってことだよね
だからこんなに手が綺麗なのか
(子供のころから酷使してきた手と)
(まるで対照的なほどの、白魚のような手に)
(ちゃんと手入れするだけで手もこんなに変わるんだなぁ、と感心顔)
【少し遅くなってごめんね】
-
>>866
手を洗っただけだと酷くなったりするから気を付けて下さいねー?
ちゃんと専用のクリームとかでケアしないと表面がガサガサになっちゃいますから…
お姉さん達がそういうのに詳しいから色々と教えて貰えるんだよー
んぅ… ボクはちょっと特殊らしいから… 肌荒れとかもしにくいんですよー
(僅かながら超回復の力を受け継いでいる為新陳代謝も早く)
(一般的な手入れだけでもお肌が綺麗になる為よく羨ましがられていたり)
えっと、もし必要ならまたそのクリーム用意しておきますねー?
まだ他にもお使いあるから、これでー…
(一通りマッサージし終わってから離れると手を振り)
(どことなく上機嫌で尻尾をふりながら商店通りへ向かっていく)
【えっと、ちょっと用が出来ちゃったのでこれで一回失礼します〜…】
-
>>867
ありがとう、気を付けるよ。
しかし、暫く水を触るのはつらくなるなぁ……
やっぱり肌を健やかに保つことに関しては女性のほうが
知識も経験も抜きんでているよね。
特殊?それはすごいね。
ギフトとでもいえばいいのか……そういうすごい体質とか能力持ってるひとはすごいよね。
うんありがとう、今夜早速使ってみるよ。
(まだ用があるらしきフィルを見送って手を振り)
-
ぐへへ、住み心地の良い竈だぜ、ぐへへ
(赤黒い鱗をもった小さな竜が竈でたむろしている!)
-
(窓の外からぴょこっと中を覗いている冬の魔物)
カーシャはね。カーシャは思うの。
たまにはー悪者が悪い事しなくっちゃいけないわよね。
(雪の少ない暖冬…がひっくり返り雪が降り始めた)
(気温がみるみる下がっていく)
うふふ、うふふ、えい♪
(建物の外、屋外をうろうろすると…見つけた井戸を凍らせていく)
ジョブ:モンスター
種族:スネグラチカ
性別:女
名前:カーシャ・ファルフジノヴァ
レベル:44 → 1 → 10 → 15
年齢:不肖(外見12〜14歳程度)
身長:152
3サイズ:73.51.77
大陸の北方に出没する魔物。
冬の化身。氷系魔法を得手とし触れる物を凍てつかせる。
現れるだけで辺りの気温が下がっていく……
だいたい中盤頃に戦う相手。序盤出会うと敵わないが終盤のレベルなら無問題程度。
厚手の毛皮のコートを着込み毛皮の帽子を被っている。
人外染みた雪のような色白さに凍り付いた湖のような瞳、そして薄い色の金髪をまっすぐ腰まで伸ばしている。
体温が非常に低い、触るとまるで氷のように冷たい。
熱には弱い。とても苦手。
主に大陸の北の方…ヴィルタートやローゼンクロイツの雪原や雪山に姿を見せる。
一応魔王軍の隊員。討伐の対象にもなっている→討伐が済んだので依頼は達成済みに。
エネアドの英雄ライナルトに敗れて消滅していたが冬の到来とともに再生した。
でもそれまでに蓄えた魔力を軒並み失いレベル1から出直しとなった。
行った悪事
・旅人や冒険者を氷漬けにして殺害
・大雪を振らせて山道が通行不能に
・村々に忍び込んでお風呂を水風呂に変えて入った人を脅かす
・橋や道を凍らせて人や馬車を転ばす
・怒ると雪玉に石を入れて投げる
-
なんか魔の者を引き寄せてら
-
なるほどね?そんな悪い子はもう一度俺が退治してやらないとだめ、かな
-
ロリコンだ!!!!!!
-
>>871
…ねー
だってー
ぼーけんしゃたちさぁ。酒場や街に籠もってばっかりな気がするんだもん。
だ・か・ら♪
こっちから来てあげちゃった♪
って、思ったらおうちの中にも魔物来てたのね。
じゃあお外はカーシャが担当してあげるっ!
(両手を広げてくるくるまわってはしゃぎだした)
(気温はいまやマイナス10度、まだまだ下がる)
>>872
ぶー!!!
勝ちムード出してるけど一勝一敗でしょ!
はぐりんに助けて貰わなかったら魂までカチコチにしてあの世に招待してたところだったのにー!!!
(ものすごーく不満げに頬を膨らませた)
>>873
ロリコンね!
もしかしてもしかして狙われてるのかしら?
-
>>873
ちげーから!
>>874
いや、一勝一敗でも俺は生きてるけどお前さんは1回ガチで消えたろーよ。その辺の違いはでかいぜ?
-
>>870
ぐへへ、何だオメェは
冬の精霊か何かかよ、今の季節にお誂え向きだな
(竈から飛び立ちふわふわしている)
>>871
オレはこの竈が気に入っただけだぜ、ぐへへ
>>872
ぐへへ、好きにすりゃいいんじゃねェの
>>873
罪深いヤツなんだな、ぐへへ
-
>>875
むむむむむむむ………
ふーんだ。ふーんだ。カーシャの魔力があれだけって思わないことね!
(足下に降り積もった雪を撫でるとたちまち雪だるまクンが完成)
いっけー雪の子雪だるまクンたち!
(スコップやバケツで武装した雪だるまが襲いかかる!)
>>876
ハローハロー♪
カーシャよカーシャ。冬の魔物よ!
ねぇねぇあなたはそんなところで何をしてるのかしら?かしら?
(にっこにこしながら窓を開けて声をかけた)
(…なので屋内に冷気が流れ込んでくる)
-
>>876
ちょっとまて、そのいかにも下品キャラですみたいなぐへへ笑いするやつ初めて見たぞ
>>877
いや、お前の全力がどうとか知らねえけど……
って、おいおい!いきなりかよ!
(カーシャが作り出した雪だるまクンたち、スコップやらバケツやら、パッと見は可愛らしい武装だが、あんなものでぶつかって来られたら普通に痛い。)
くそ、うぉりゃあ!
(とりあえず、物理的な攻撃がきくのか試すために、足元にあった石を投げつけて)
-
少しご飯を食べてる間にすごいことに、、
【反応おくれてごめんね】
-
>>877
あー、そうかよォ
ぐへへ、やっぱり冬のヤツか
オレは、この家の竈が気に入ったから住みかにしようかと思ってた所だぜ
一応ドラゴンの端くれだぜ、ぐへへ
>>878
ぐへへ、どう笑おうがオレの勝手だろ
何かムカついたからそいつに協力するぜ
(言うなり雪だるまの対応に追われるライナルトの背中に火球を吐いた)
-
>>878
そ、そーよそーよ〜〜〜
魔王軍は強いのよ恐ろしいのよー
(実はだいぶ魔力失ってレベル下がってる。いくらかは持ち直したが最盛期には及ばない)
…あの………
英雄がね。石投げるって…その。
ヒーローに憧れる子供の夢を粉々にするのはどうなの?どうなの?
(雪だるまクンたちが凹んだり崩れたり)
>>879
あなたのおうちの竈は竜の巣になったみたい。みたい。
ぶっぶー、乗っ取られたわ乗っ取られたわね。迂闊だったわ迂闊だったね。
うふふ、うふふ♪
>>880
いいんじゃなーい?
職人さんの竈でしょ。割と高級感あるのかしら?
(首を傾げると氷のような長い髪がふわふわ)
じゃあ、それじゃあこのおうちは今日から魔物のだーんじょーんね♪
-
>>879
おう大将、お帰り。
なんか、火ィ起こせるようなもんもってないか?
>>880
は、はぁ……!?
なんで、そうなんだよ……っ!
(こちらに向けられる火球、ギリギリでかわせばそれを雪だるま達にぶつけられないかと試そうと回避行動をとってみて)
>>881
いやあ、別に怖いとかそういうのは考えたこと……
てか、なんだよそのしらじらしい態度はよ?
(すこし訝しげな視線を向けてみて)
別にそんなことにこだわってたら、守れるもんも守れねえし?
とりあえず、なんて言うか……、そこまで耐久力あるってわけじゃねえな…
それじゃ、とりあえずその雪だるまから片す!
(続けて相手から距離を取りつつ、投石を繰り返し)
-
>>869
おっと。
何か変なのが住み着いている……
たまーに内の炉のコアに使ってる、焔晶に引かれて炎の精霊が湧いたり
こういう熱が大好きな魔物が湧くことがあるんだよね。
(特殊素材で出来た耐熱アームグローブをしっかり両腕に嵌めると)
(炉の中に入り込んでいる小さな竜をがっしり掴み引っ張り出そうと)
(その膂力は人間にしてはなかなかのもので)
>>871
ご飯を食べてる間に住み着かれてたよ……
>>881
龍に住み着いてもらうと
それはそれで色々活かせそうな気もしてきたんだけどね
炉の火自体に竜の気が帯びたりしたら色々応用が効きそうだ。
でも全部が全部そうなっても困るしな……
……なんだか外が一気に寒くなってる気がするね
(寒さには強い男だった)
-
>>882
ちゃーちゃちゃちゃちゃちゃちゃ〜〜〜♪
(掌にボール大の氷の塊を作り出すと…)
打ちましたぁっ♪きゃ〜〜〜〜〜っ♪
(一本の氷柱を手に…思いっきり打ちはなった)
(ボコボコ崩されていく動きの鈍い雪だるまクンたちの間を縫って氷塊を次々打ちはなち)
(しかも普通に頭を狙って打っていってる)
(当たったら普通に危険だ)
>>883
…………ぶー…カーシャそれきらーい……
(火の気がぎゅんぎゅん感じられる。近寄らないようにしようと決めた)
いいものいいもの。
ニンゲンが暖炉や竈やストーブで意地悪したって負けないもの。
(さらに気温は下がり零下20度に近づいている。全盛期なら零下50度まで下げる事ができたのだが)
-
>>884
ゴフッ……グフッ……!?
(石を投げるのに夢中になってると、間をぬってきた氷塊を数発顔面にうけてしまい)
こんにゃろぉ……!
(鼻血をぼたぼた、と垂らしつつ……、腰に佩いた剣を構えて)
とりあえず、これをくらえっ!
(刀身に雷属性の魔力と、暗黒の力を混ぜながらエンチャントして、剣を震ってその波動を解き放ち)
あ、やば、鼻血が、こおって……
-
>>882
やぁこんばんはライナルト君。
……火?
丁度うちの傍なら炉に火を入れれば。
ウチの炉、結構高性能だからね。
(焔晶炉は安定し火力も膨大だ)
(しかし今はドラゴンが入り込んでいる……)
(とりあえず先に引っ張り出そうと)
>>884
カーシャちゃんっていうのかい?
(ここで魔の気配に気付くと、この寒さの元凶なのでは?と思い当たり)
熱いのは嫌いかい?
奇遇だね、僕もだよ。寒い方が心地いいよね
(日頃暑さに晒されているためか)
(身体にかなり熱をため込んでおり、寒さにはめっぽう強い)
(さすがにこの気温になれば防寒具は着なければいけないが、まだ十分活動できる)
-
>>885
ひっとぉ〜〜〜〜〜〜〜♪
うふふ、うふふ♪
カーシャ選手、物理で決めました〜〜〜♪
きゃー♪
(雪合戦してはしゃぐ子供のように浮かれている。でもやっている事は魔物のそれだ)
そうよそういうのを石投げる前に出すんだよおおおおおっ!?
(雪だるまクンがみんな粉々になっちゃった)
(斬撃波動が飛んでくる。両手を前に掲げて冷気属性の魔力で堪えようとしたものの)
(レベル下がってる身では堪えきれず。長いコートをずたずたにされて雪染みた白肌も露わに…)
きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!?
(吹き飛ばされて壁に盛大に穴を開け、屋内に転がり床に、次いで天井に衝突し…びたんとふたたび床に落ちてきた)
>>886
(上記のような有様でお部屋の中ぐちゃぐちゃにしながら床に倒れている)
(氷のような長い髪と雪のような白肌を露わに)
(寒さの元凶、正解です)
(火属性による程では無いにしても電気浴びて体中から煙を噴いている)
(言葉も無い)
-
うわぁ、遊びに来たら酷い事になってる…
-
>>886
……つまり、あれを先にどうにかしないと、炉に火ィつけんのは難しいってハナシか?
熱さえありゃあ、カーシャをどうにか出来んだけどなあ……
>>887
なーにが物理だっ、くそ、思い切り顔面に貰っちまった……
(顔を抑えながら、凍りついてる鼻血を砕いたり拭ったりして)
お、おー、なんか前より弱くなってねえか ?
(こちらの放った斬撃が思った以上にクリーンヒットして、床やら天井に衝突した相手をながめ、そして落ちてきたカーシャを眺めて)
というわけで、お仕置です。泣くまでやめません
(刀身に雷を纏わせていく。しばらく置くとどうなるでしょう、そうです、電熱です。)
よいしょっと……
(電熱を纏った刀身を、露になった白い肌にあてて
じゅー……っと)
(中々の高音だけど、火属性ではないのでダメージは少ない、ひたすらものすごく熱いだけだ)
-
>>887
ああ、僕の工房が!?
(外でドンパチしてたライナルト君とカーシャちゃん)
(窓が凍り始めたり、とかそこまでは良かったが)
(壁に叩きつけられたカーシャちゃんが突き破って床やら天井やらに激突)
(主に居住スペース側が大惨事である)
(特に居間が)
>>888
何の冗談だろうねこれ
(白くなりつつ)
>>889
よいしょっと……
(ようやく引っこ抜いた小さいドラゴンを)
(外に放り投げてなんとか追い出した)
ライナルト君?
お仕置きするのは構わないけどもうちょっと加減というかだね……
(拷問じみたことをしている彼に声をかけ)
(酷い惨状と化した工房の居住スペースを示し)
-
>>890
…とりあえず片付けしますかね〜?
(逃避気味なズイショウを暫く撫でた後、とりあえず砕けた窓ガラスの破片を集め始める)
-
>>888
(新たな侵入者だが振り向く余裕は皆無)
>>889
にゃああああああああああああっ!?
(露わになったお背中から水蒸気が立ち上った)
(ちょっとだけ身体が崩れている)
(雪の魔物の存在は肉の身体というより冷気の具現化みたいなものです)
ひどっ、やめっ、びええええええええええっ!?
(ちょっと…泣いた。氷の湖のような瞳から零れるのは氷水のような冷水である)
んぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(身体がちょっと溶けかけて左腕が取れた。それは床に落ちて水滴になって崩れていく)
>>890
う、うううぅー………よくもやったわねよくもやったわねニンゲンどもー〜〜〜!!!
覚えてなさいよ!冬が巡ってくるかぎりカーシャはまたやってくるんだからぁ!!!
(半泣きで逃げ出し……振り向きざまにべーとっ舌を出した。真っ青な舌はニンゲンのものではない)
今年はちょっと暖冬風味だったけど!
来年は寒波も寒波の大寒波。大雪降らせて何人も氷漬けにしてあげるんだからぁ!!!
ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜
(そして泣きながら逃げていった)
(冬の魔物が姿を消すと気温はぐんぐん上向いた)
(春の訪れも近いようだ)
-
>>888
……あー、なんかもしかして散らかしすぎた、かな?なんか、めちゃくちゃになっちまってるような気がする
>>889
んにゃ?いやあ、あんまり寒くされると凍え死ぬ奴らも出てきてこまるじゃん?
だから、これくらいした方がいいかなって
……やりすぎ?
(なんだが、自分のやっている事にドン引きされているような気がして、少し不安になり)
>>890
お、おお……自分でやっといてなんだけど……なんだかやばいことをしてる気分になってきた
(あくまで副次的な電熱なので、火属性による攻撃ほどはではないなと思っていたが、予想よりも効いてるのに、すこし戸惑う)
(身体がとけて、取れて、崩れていく……それを見て、少し冷や汗)
お、おーよ、よかった……逃げるような元気は残ってたか。あばよー、あんまり悪さすんなよっと
さてと、俺もそろそろいかねえと、またなー、あばよっと
-
>>891
なんてことだ
今夜は寒い中寝ないといけなさそうだ
(寒空の風がびゅーびゅーである)
(いくら暖冬ぎみとはいえ)
>>892
僕は何もしてないんだけどなぁ
(完全に巻き込まれた側のとばっちりである)
寧ろ家壊されただけの被害者……
(ライナルトに拷問されて身体が溶けかかりながら)
(それでも逃げていくタフさには驚きながらも)
>>893
いや……やり過ぎでしょ
冬の魔物相手だからって
なかなかショッキングな光景だったよ?
(身体が溶けだしたり、腕がぽろっと落ちたり)
(動けなくなってる子にする追い打ちではない気がする)
え、ちょっと僕の家壊したのにそのまま行くの?
ねええええ!?
(軽い言葉を残して立ち去っていくのに抗議の声が木霊した)
-
こんば…おや、これは一体どうしたんだい?
(黒いコートを羽織って歩いてくる白衣)
-
>>894
うーん…仮補修する? それとも私の家に避難します〜?
(そんな事を言いつつ割れたガラスを並べ直し、炎魔力を通して一枚のガラス板に繋げ直す)
(専門では無いためか若干波打っているが間に合わせには十分である)
-
>>895
あ、こんばんわ〜 なんか魔物と魔物みたいな人が外で暴れて大変な事になったらしいですよ〜?
(崩れた壁の破片を集めつつ物凄い適当な説明)
-
>>897
こんばんは、アラリケ君。
成る程、道理で滅茶苦茶な訳だ。
ふむ、修復が必要なら私が請け負うけど…ズイショウ君次第かな?
-
>>895
黒いコートに白衣とは
またすごい対極の組み合わせだね
こんばんは
どうしちゃったんだろうねこれ……
ライナルト君が冬魔物てドンパチやってるうちに巻き込まれて壁に大穴空いた、というか
おかしいな、結構丈夫なつくりだったはずなんだけど
(断熱にもこだわった、自慢の居宅だったはずなのに)
>>896
工房側が無事だったのはまだ不幸中の幸いとはいえ
これは、なあ……
(大穴空いた壁にあんぐり)
(窓ガラスを補修してくれてるだけで大分マシではあるが)
流石に埋めるにしてもこの夜からじゃなあ……
(どうしたものかと思案顔)
-
>>898
なんにせよとりあえずお掃除ですね〜
(焚き火代わりに低圧縮の炎魔晶石を作り出し、自然崩壊で発熱させて手招き)
>>899
埋めるだけならくず鉄くれれば何とかしますよ〜、断熱材代わりの毛布とか張らないと冷えますけど…
(とりあえず壁の破片で大雑把に壁の穴を塞ぎ、隙間を確認しながら)
(必要なら溶鉄で塞ぐと物凄い事を言っている)
-
>>899
よくある組み合わせだよ、些事些事。
こんばんは、ズイショウ君。
ふむ?ライナルト君に魔物達か…。
まぁ、ここまでとなると中々に笑えない状況だね…。
どうだろう?私に任せて貰えたらこうなる前の状態には出来るけれど。
>>900
こういう状態となれば、仕方ないか…。
アラリケ君もその場に居合わせたのかい?
-
>>901
居合わせてたらこうなる前に両方とも焼き払ってますよ〜?
(さらっと危険発言 丁度二人とも逃げていく所しか見ていない)
-
>>900
鉄で埋めたら結露とかちょっと酷そうだね
ちゃんとした建材で埋めないと……
(塞いでくれるのはありがたいが、それは問題がありそうなので)
(でも窓をとりあえず溶着してくれたのには感謝している)
>>901
些事なのかなぁ……
こんばんは。
なんでこうなってしまったんだろうね、本当に
(これまでの長い旅でもこんなことになったことはなく)
え、可能なのかい?
それは是非頼みたいね……
正直壁がこれじゃ眠れないよ
(元に戻せるというので頼んでみることに)
-
>>902
まぁ、君ならそうするだろうね。
私なら、確保してズイショウ君に引き渡すかな。
しかし、寒空の季節にこの有り様は拙いものだよね…。
災難極まりない、という事だ。
>>903
うん、些事だよ?普段着みたいなものだからね。
何、細かい事を気にしてると老けるよ?
分かった。
それじゃあ、ちょっと待ってね。
ああ、崩れたものや壊れたものはそのままでいいからね。
(言うなり魔力を解放しながら家を中心に錬成用の陣を展開して)
(そのまま指パッチンをすると、強烈な目映い光が辺りに迸ったかと思えば、眩む視界が慣れてきた頃…)
(そこにあったのは、微塵にも荒れた様子のない、元通りの家の光景だった)
-
>>903
まぁそうだよね〜、やるなら外側に板を張るとか位かな…
(問題が多いのは分かっている為か気にしている様子はなく)
>>904
この時期はさすがに、だね〜… 夏とかならまだしも…
(寒さや風はどうしようもないと同意)
…お〜 えーっと… 何がどうなってるの〜…?
(あっという間に元通りになった家を見回しつつ、不思議そうに壁を叩いたりと興味津々な様子)
-
>>904
細かいことを気にするのが職人だよ
とはいえ本人が些事というなら些事かもね
お、おお……これは
(ここまで高度な錬成術ともなると、流石に術式や構成もさっぱり分からない)
(余りのまばゆさに目を細めてしまったが)
(次の瞬間にはすっかり元通りに)
……すごいね。
これは、修理・修復というよりは、回帰?
(直したというより、巻き戻した、と言える事象に)
(思わずすごいと漏らしてしまい)
……お代はどうしようか?
(回帰ともなるとコストがどうなるかも分からない)
(恐る恐る尋ね)
>>905
でも後片付けとか助かったよ、ありがとう
まさかこんな荒れてしまうとはね
今晩は本気でおうちに連れてってもらおうかと頼もうと思ったくらいだったよ……
(寝ることには拘りのある男)
(さっきまでの惨状で寝ることは到底できなかっただろうし)
(うちに来ます?には本当に乗るところだったという)
-
【ごめんよ、うとうとしてしまっていたよ…まだ、二人とも大丈夫かな?】
-
【まだいますよ〜、もう数分したら続き書き込もうかと考えていましたが…】
-
【まだいるよ、大丈夫】
-
【ありがとう】
【とりあえず次の返事で私は下がるとするよ、待たせてしまってごめんよ】
-
>>905
そう、そこなんだよ。
まぁ、今年の夏も暑くなりそうだけどさ。
錬金術…加えて、時の砂を用いた特別な術式だよ。
大質量での術式は中々ないものだったけど、上手く行って良かったよ。
>>906
ふふ、そういう事でよろしく頼むよ?
今では貴重な品だけど…時の砂を用いた特別な錬金術の賜物さ。
広範囲に於けるものはコントロールもコツがいるけど、今回はバッチリだね。
ん…見ての通り、とだけ言っておこうかな?
まぁ、魔力総量に関してはそれなりのものがあるからね、それを併せてこそ…のものだよ。
…ん?事故なんだし気にしなくても…いや、それならうちの子供達の装備品を頼んでもいいかい?
詳しい事は次に会えた時にでも…。
と、何とかなった所で私は失礼するよ、それじゃあね?
【ふう…またやってしまいかねないから、今夜はこれで落ちるね…お休みなさい、だよ】
-
とんだトラブルだったけど良かったじゃん、お疲れちゃん
-
>>911
時の砂……聞いたことないな
でもそれを触媒にして起こす術ってことか。
割と禁忌に近しい域に踏み入れてそうだな……
装備品か、分かった、引き受けるよ
詳細はじゃあ、また会ったときにでも聞こうかな
おやすみなさい、本当にありがとう……
(と見送り)
-
メタいこと言えば存在自体が禁忌レベルなのでは
-
>>906
別に泊りに来てくれても構いませんよ〜? 遠慮無くどうぞ〜♪
(家が直ったのはいいとして、それとは別に歓迎だと言っている)
(当然体(筋肉)目当てである)
>>911
錬金術かぁ… いいなぁ〜、どこかで覚えられないかなぁ…
(使うかは別として、魔術や技術を習得するのが趣味になっており)
(完全に元通りな壁を感嘆交じりで撫でている)
はーい、お疲れ様〜 またね〜♪
(手をパタパタと振りながら見送りつつも興味深そうに壁を叩いている)
【はい、お疲れ様でした〜 また次の機会に〜♪】
-
錬金術はおいそれと覚えれる代物じゃなさそうな・・・
-
プロフを見る限り何やら特注品っぽい装備もってるけど別に装備が必要になったのかな
-
>>912
まあ、マイナスがゼロに戻ったってところだね。
でもそれで他の人の手を煩わせてしまったから
結局マイナスのような。
まあ、大幅なマイナスじゃないだけ良かったよ
>>914
時間回帰なんて、現実に存在してたなんてね
本当に見つかるところに見つかったら
とんでもないことにされそうだよ
>>915
代価は僕自身のやつじゃないかなぁそれ
家が治ったんならそちらのおうちまで煩わせる必要もないけれど
逆に、今から帰すのも夜遅いし逆に泊まっていくかい、と言うべきなような
>>916
高度な概念だからね
魔法も複雑だけれど、もっと物理的な側面があるから
より難しそうな……
-
更にメタい事を言えばサツキさん自体も禁忌の塊よな
-
>>916
うーん、仙術とかと同じで制限とかあるのかなぁ… なんかそういう人に嫌われてるからなぁ〜…
(仙術はともかく、嫌われているのではなく守秘性が高い技術関係だというだけの話なのだが)
>>918
うん、では遠慮無くお邪魔しま〜す♪ 代価は私でい〜い?♪
(たとえ話だとは分かっているが堂々と言い放ち、先程のズイショウの発言を丸ごと引用してふざけてみる)
-
>>917
彼女、ものづくり得意みたいだしね
今更僕が作るものが必要そうには見えないけれど
何かあるのかな……
>>919
存在自体が?
それはちょっとなんとも言えないけど
あの能力を考えると確かに……?
>>920
率先して片付けもしようとしてくれてたし
窓も塞いでくれてたしね
寧ろそれの代価というか……
(結局時間回帰で窓も完璧に元に戻ってしまったが)
(その心遣いは大変ありがたかったわけで)
(戸締りを確認すると、先に寝室でベッドに入り)
-
>>921
結局全部元通りになっちゃったけどね〜…
(一括で元通りになってしまったと耳をへたらせつつ)
わ〜い♪ お邪魔しま〜す♪
(ズイショウに続いて部屋に入るとベッドに向かって綺麗な狐ジャンプし)
(空中で一瞬仔狐化して服を置き去りにし、全裸でベッドにダイブしてくる)
(隠す必要が無くなったせいか能力の無駄使いをしている様子)
-
>>922
結果的にはね
でも気遣ってくれてたのはありがたかったよ
どわっ……
(先に入って後をついてくるだろうと気を抜いていると)
(まさかのジャンプして飛び込んでくるのに驚き)
(しかも器用に空中で変化して一瞬体躯を小さくすると、それで服を脱ぎ捨てたらしく)
(着地するころにはすっかり全裸になっていて)
なんでわざわざ脱いだの……
(少しあきれた様子で眉間にぺち、と軽くチョップ)
あ、そうだ、忘れるところだった
(右手の指のガーゼを外すと、貰った軟膏とクリームをしっかり手に刷り込んでから)
(右手のガーゼをやり直し、布の手袋を嵌めて)
-
>>923
きゃんっ♪ だっておっぱい好きでしょ〜? 直接顔を挟めるようにしてあげただけだよ〜♪
(突っ込みのチョップをどことなく楽しそうな顔で受けるとわざと見える様に胸をむにむにと揉んで見せ)
(さらに胸の間に自分の指を潜り込ませて軽く間が見える様に持ち上げてからかっている)
…ん? 手荒れ〜? 綺麗になぁれ、綺麗になぁれっ♪
(クリームを塗って手袋をしているズイショウを見て手荒れのケアかと判断し)
(手袋の上からさすりながら炎魔力をゆっくり送り込み回復促進させつつ温め始める)
-
>>924
(睡眠中にやってしまってたこと)
(全く自覚はなかったが、どうやら事実らしいことに対して文句も言えず)
(ましてや、男たるものそれを嫌いとはやはり言えない)
(言ったところで信じてもらえない上にからかいの種になるだけな気がして、はぁ、と深くため息をつくしかできなかった)
そう、がざがさになってて、今日仕事してるときについに割れてしまってね
(皮膚の割れはの瞬間の痛みが強烈だったのを思い出して)
(いたわるようにして薬を塗り終えたが)
おお……これは意外と心地良い
(手を温められながら、循環が良くなっていような感じがして)
-
>>925
ん? 別に珍しい事じゃないですよ〜、女の子でも寝てる内に顔を突っ込んでくる事とかありますし〜
ほら、寒いと無意識に布団とか手繰り寄せるじゃないですか? あんな感じですよ〜♪
(フォローするように付け加えて説明するがこの言い方だと女性とも一緒に寝ているという事でもあり)
(多分何かの反射でそういう挙動になるのだろうと言いつつ頭を撫でる)
良ければ今度、薬草入りの練り湿布用意しましょうか? 手が空いてる時に傷口に塗っておく薬なんですけど…
(なお本来は火傷や靴擦れなどの保護、治療用なのだが割れの治療と保湿を別に考えれば効果的である)
(そんな事を言いつつも慣れた仕草で手を揉みほぐし続けている)
-
>>926
女の子でも…?
案外めずらしくもないのか
だからといって、男がそんなことを迂闊にしたらなおさら好ましくないわけだけど……
君だれとでもお近づきになってるんだね
(そういうふうにしか聞こえず)
(しかしやはり嫌いとは言えない心の内)
薬は今日フィル君にもらって……
それでも治らなければ、頼めるかい?
多分、これで治っていくとは思うんだけどね
割れたとき思い切り割ったから、結構痛みと出血があったんだけど
大分それも緩和された気がするよ
(薬と魔力で、なんだか幾分気持ちも楽になった気がして)
-
>>927
うん、ちっちゃい子とかだと結構みんなするよ〜? 猫系の娘が多いかな〜…
ん〜… 誰とでもって訳じゃ無いよ? 乱暴な人とか不潔な人は嫌だし
(なおこの辺は故郷での話で、ついでに言えばちっちゃい子のお昼寝に付き合ってあげたりしているときの話である)
(この言い方ではおおむね誰とでもお近づきになっている事に対する否定にはならない)
えーっと… フィル君? あの子女の子だしフィルちゃんじゃないの?
ん〜、じゃああとはぐっすり寝て、明日また温めてあげますね〜♪
(娼館にも配達などで出入りはしているのだが見かけただけの上匂いでは女の子としか判断できなかった様子)
(満足そうに頷くとベッドで横になりちょいちょいと手招き)
(普通に考えればそういうお誘いなのだがノリが軽すぎてそう見えないし、今回はそういう目的でも無い)
-
【さすがに落ちちゃったみたいですかね…】
【そろそろ私も落ちます〜 おやすみなさい…】
-
【朝一謝罪できなくて本当に申し訳なかったよ】
【そろそろまずいのは自覚してるから、本当に気をつけます】
-
ちょっと寝落ち多すぎるな、マジで
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>>930
【最後の方は私も大分ぼーっとしてましたしお気にせず〜】
【今は外出中なので一言落ちです、ではまた〜♪】
-
私も自戒していきたいですね……ついつい、時間が伸びてしまうので。
ではしばし失礼いたしますね
-
時間が延びるのに関しては仕方ない気がしますね…
はじめまして、ですよね…?
(青いリボンを付けたくまさんを抱っこしたまま歩いて来て)
(ちょっと首を傾げながら確認するように挨拶)
-
>>934
おや、はじめまして。
可愛らしい子が来ましたね、フラゲルムの店の子でしょうか?
匂いでわかりますよ、あそこは獣人御用達だから、店の匂いでわかるようになっているのですよね。
(大きな白い巨体が膝を付き、頭を撫でる)
(すんすん、と鼻が鳴るが……)
……失礼、どこかで会ったことが?
いえ、ふと……覚えが有るような無いような……
(フラゲルムのよく知っている匂いでも消えぬ何かを感じたように、首を傾げる)
(それがどういった感覚なのか、分かっていない様子で)
-
>>935
きゅーん…♪ お店の雑用で雇って貰ってますー♪
(体格差が結構あるが、危険そうな気配も無いため)
(頭を撫でられて嬉しそうに尻尾をぱたぱた、耳をぴこぴこ)
えーっと…? んー… 知らない、はずなんですけど…?
(同じように鼻をくんくんさせながら首を傾げて)
(それでも実際に面識は無いため不思議そうな顔に)
-
>>936
そうですか。フラゲルムは見た目こそ威圧的ですが、言うことに嘘はありませんからね。
健やかに育ってください……まあ、君なら大丈夫そうですが。
(匂いでお互いの健康状態を見ることもある獣人)
(しっかり食べさせてもらっている様子に、頷く)
ふむ……不思議なことも有るものですね。
種が近いのかもしれませんねえ、まあ私の場合、普通の獣人とは成り立ちが違うのですが
(犬種が近いと見ず知らずでも親近感が湧く、という話を思い出して語る)
(他の子供達の場合何もかもに違いがありすぎて、故に感覚がすぐ分かったものだが、近すぎる弊害なのかもしれない)
まあ良いでしょう。お近づきの印です、何か食べますか?
飲み物でもいいですよ。お土産でも。私が支払いましょう
-
>>937
んぅ、健やかって言えるのかは分からないですかね…?
(一度客を取った結果か自分の容姿にちょっと疑問を抱いており)
(とはいえ発見される可能性を考えれば現状維持以外は考えられず)
そう、かな…? お母さんは狼犬獣人だったしその辺が近いのかも?
(種が近いかは分からないまでも多分狼獣人だとは分かったらしく)
(その1/4部分が近いのかと納得 実際は直接半分が繋がっているとは分からず)
え…と、知らない人に何か貰っちゃ駄目って…その…
(誘拐された経験があるためかその辺は警戒気味な様子)
-
>>938
これから、ということです。
もし何か思うことがあっても、あまり急ぎすぎないことですよ。
(正直フィルの年齢を見た目相応に見積もっているフシがあり)
(だいぶ小さいと勘違いしている部分があった)
なるほど、ならば近しい可能性は高いですねえ。
(自分もどのくらい混ざった上での今かは分かっておらず)
(じゃあそのくらいかなあ?程度に見ていた)
ふむ。なら今日はやめておきましょう。
後でフラゲルムにニクスのことを聞いてみてください。
それで裏が取れれば、私は安全な狼です。でしょう?
(警戒しているのがわかり、無理強いは止めておこうと)
(ゴリ押しも良くなかろう)
-
>>939
んー… そうかなぁ… 最近大きくなってないんだけど…
(ちなみに身長の話、魔導具の効果で別方向に成長してしまっているのが原因)
(しかし見た目の年齢から考えると胸なども発育は割といい方で)
お父さんに関しては分からないですけど多分狼か犬獣人だと思いますし、多分…?
(ちなみに母親からは強い人だった、としか聞いていないため多分その辺だと考えているだけで)
うん… ごめんなさい、お姉さん達にきつく言われてるから… お客さん以外の人からは何も貰っちゃ駄目だって…
(当然、お姉さん=他の娼婦達な為客から絞るのはOKと聞いている様子)
-
>>940
そういうものです。
生育には時期というものがあり、そういうときによく食べていれば、自然と伸びるのですよ。
そうでないときに無理をすると……横にね、ちょっと増えてしまうので。
(当人の事情や体質などは分かっていないため、当たり障りないことを言っている感じでは有る)
(なお、匂いで性別は一応分かっているつもり)
ふむ……ふむ?
(変だな?とは思ったが、何か事情があると思い、敢えて聞かない)
(獣人同士ならもっと血の濃い子になるのでは……と思ったわけだ)
(もっとも、裏事情以前に、獣人のくせして子供には完全に人間判定で遺伝子を渡すやつ……自分のことを失念しているわけで)
あそこのお嬢たちは賢くて逞しいですからね。
言いつけをよく守っていますね。偉いですよ
(また頭をナデナデ)
(大きい手は、小さい頭を揺らしすぎずに撫でることに慣れているようだった)
と、では私はそろそろ次の現場へ向かいましょうか。
私はニクス。また会いましょう、少年
【ではこの辺で失礼させていただきたく……お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
>>941
へー… じゃあまだ大きくなるのかな…
(まだ不安そうな顔をしつつも納得した様子で)
(実の所成長はするのだが胸など女性的な性徴が整ってからになる為遅れているだけ)
きゅーん…♪ んぅー…♪
(褒められて頭を撫でられ、嬉しそうな顔で尻尾をぶんぶん)
ボクはフィルですー、お仕事頑張って下さいねー!
(名乗り返すとぴょこぴょこ跳ねながら手を振り、そのまま上機嫌で帰って行く)
【はい、お疲れ様でしたー♪ ではボクも落ちます、おやすみなさーい】
-
良く寝てよく食べてよく運動する!コレが強い体を作る基本だよ!
メイ「そんな健康的な生活送れるのは数える程ネ」
-
よく(夜の)運動しなきゃね!
-
>>944
そう!よく(トレーニングや走り込みで)運動しないとね!
-
ちんこ生やす系女子アカネ、ルシエ、華琳
男として三人から輪姦されたい
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>>946
メイ「かなり特殊な趣味アルな……」
-
しかし男には口とケツしかないので同時に二本しか入らないんだ
どうすればいい
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>>948
メイ「取り敢えず腹に風穴開けてみるカ?」
死んじゃうよ!?
-
アカネと華琳は生やすけどルシエは生えてる、だよね
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メイファンの太もも、凄く太そう
丸太ぐらいありそうだな
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>>950
生やさないよ!じ、自分の意思で生やしたことなんて一度もないよ!って、な、何言わせるのさ〜!?
メイ「自爆したのはアカネネ」
>>951
そこまでは太くない……かな?ええっと、春……
メイ「誰の事だか知らないけど多分そこまでは太くないヨ」
細くもないけどっておわぁ!?
(顔面に向けて音速近くの速度の蹴りが飛んできた)
メイ「蹴り飛ばすアルよ?」
脚出してから言わないでよメイちゃん!?
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沢庵のアカネ、ゴン太のメイファン
よし、良い二つ名ができたな
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大根足?
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>>953
た、沢庵って……アタシの眉の事もしかして!?ひっ、ひっど〜い!!!
メイ「ゴン太というのはワタシの事アルネ。うんそこに直って歯を食いしばらず力を抜くアルヨロシ」
>>954
メイ「その脚から放たれる蹴りを食らって見るアルカ?粗悪なオリハルコンぐらいなら砕けるアルよ、技を使わず」
人にそんなキックを打ち込んだらダメだよ!?
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ケツノアナ師範が怖いよー
-
メイファンは溜まったら生えたアカネに跨ってるってホント?
-
>>956
メイ「怖がられるのは心外アル。こんなにも優しいワタシを」
メイちゃん、優しい人は人間の頭に指を食い込ませて脳を弄くろうとしたりしないからね!?
>>957
……ノーコメント
-
それはそれとして「粗悪なオリハルコン」なんてものが存在しうるのであろうか
-
これ定期的にふたなりセックスしてるやつだ!
-
オリハルコンの比率が少ない、精錬が甘いと粗悪品になる
アカネやメイファンは闇闘技場で戦って敗北しそう
種付け奴隷として犯しまくれそうだ
-
最強の黄金聖闘士の中のデスマスクのようなものでは
-
>>959
メイ「そういうのも存在しているネ、この当たりだと」
まほうきんぞく……だっけ?
>>960
だからノーコメントだってば!?
んもぉ変な事聞かないでよバカ!
>>961
【その手は基本的にアカネの担当アルネ】
【格闘家チームだとアカネ、咲夜(退魔格闘術使用時)、セリカ(七星点芯見習い)でQOF『クイーンオブファイターズ』ヨ、チーム名は今勝手に決めたネ】
>>962
デスマスク?
メイ「本気で戦えば割と強い的な後付が出てきそうなヤツね】
-
アカネとメイ、どっちもエロい身体してるからセクハラ受けてそう
-
>>964
セリカ「ここだけの話ですが、アカネさんはセクハラした相手でも過度な場合であろうと一発殴って許す程度ですが、その……メイさんは……はい……わたくしが回復魔法使えて良かったですわ……」
-
やっぱり脚が太い女はダメだ、暴力的すぎる
アカネちゃんはおっぱいを揉む程度なら許してくれると信じてる
-
>>966
いや普通に怒るよ!?頬を叩いちゃうぐらい怒るからねあたしだって!
メイちゃんなら顔面3回ぐらい陥没させるだろうけど!
メイ「その程度で許すんだからワタシも心が広いアルネ」
-
生えとらんわバカもの!?
妙な噂流すと首が飛ぶぞ!?
(地獄耳の皇帝は駿馬を駆って怒鳴り込んできた)
……ま、まー……その。
そういうのも…だな。皇帝だしそのうち子も作らなきゃ…だし。
だから!必要上!仙術持って!あ、あれをこれした的なものを装備するのだ…必要上!
変な勘違いをするな!
(顔紅くしてわちゃわちゃしている)
-
メイが広いのはデコだから…
太陽拳はやめてくれ…かなりきつい
-
>>968
わわわ!?お、お客様店内で馬に乗馬するのは…
ああもう言い難い!そこの君、お店の中ではちゃんと馬から降りて!他のお客さんに迷惑だよ!
「馬に乗って怒鳴り込んできた華琳に対し物怖じせずに注意するアカネ)
って、皇帝って……君見た目によらず偉い人だったんだ……
(大変失礼!)
取り敢えず落ち着いて、ほらお水飲んで一息ついて
(冷たいお冷を差し出し慌てる華琳に)
-
気持ち良かったくせに!!
-
>>970
やかましいわ!下ろせるものなら下ろして見るがいい!
そんな小さな事よりも…だ。
貴様か!貴様なのか!か、か、か……かか…華琳におちんちんが生えてるなどと戯れ言ばらまきおったのは!
(真っ当な注意にひどく横暴な返事をかます小生意気な少女)
い、い、いつの間に見たというのだ貴様!
かかか、か、華琳が!おお、おち、おち、おちんちん使いこなそうと…一生懸命修行してるのを!
(要は一時的に生やす仙術修行してるのです…が……それは人に知られるのはえらく恥ずかしいことで)
あ、ああうむ。うむ……んくんくんくんく……けほ、けーっほっ
(怒鳴り散らして喉が渇いた…一気飲みしてちょっとムせ)
>>971
そ…それはそのう……はぅ。
(正直に言うと…すごく…気持ちよかった…夢見心地だった……)
-
>>969
メイ「人を勝手にデコッパチにするなアル。そんなに眩しいのが嫌なら光が気にならなくしてアゲルね?」
>>972
わかった、なら力尽くになるけど少し我慢してね……!
(と、馬に乗ったままの華琳を引きずり降ろそうとするアカネ)
(怖い物知らずとかそういうのではなく単にズレてる子なのだ)
(……と)
えっ!?おち……そ、そんな事話してなんて無いよあたし!?って言うか君生えてるの!?おちんちん!?
(なんだか思わぬ方向に話しが行き始めた!)
(年頃の娘達がちんちんちんちん言うなと怒られそうだ)
使いこなすとな練習してるとか何、何の話なの!?取り敢えず水飲んでいったんおちつこ!?ね?
(咳き込む華琳の背中を擦り)
-
>>973
わっはっはっはっは、誰が華琳に逆らえるものか。愉快痛快……は?
な、なにをするきさまー!?
(皇帝の権威に恐れおののきひれ伏すだろうと思っていたらそんなことはなかった)
(引っ張り降ろされじたばたじたばた)
ぬううう…肝も太ければ面の皮も大したものだ。ふん。
(むっすーっと床に座りこんでむくれているがある意味で感心もしているらしい)
…違うなら違うといわんか!?
あ、い、いや…そうでなくて…だな。ちんちんは必要だが……ち、違うのだ。
生えてないが生やすというか。生やしても使わぬ時はまた消しておくというか。
そ、そういうものだろう!ちんちんなんて子作り以外で普段使い道あるのか!?どうなのか!?
だいたい!貴様も生えておると噂を聞いたぞ!
違うのか!?違わぬのか!?
こ、子供は作った事あるのか?何人だ!?
その……よ、よかったり…した…か…?
(なんかもう思い込みでわけのわからん方向にかっとんでいった)
埋まるかー次スレいくかーと思ったが……眠たくなった!寝る!
ではまたな!
-
>>974
エラい人だかなんだか知らないけど、小さいうちから人を馬鹿にするような態度とってたら将来困ることになるんだからね?
ほら、お馬さんから降りて
(と、無理矢理暴れる華琳をヒョイッと降ろして)
ふふふん、女は度胸だって向こうにいたときの先生にも言われてたからね♪あれ?愛嬌だったか?
(と、むくれっ面をこちらに向けている華琳にニコニコとしながらそう応える)
えっ、えええっ!?いや、ち、ちんちん……おちんちんの話なんてあたしに言われたって、そ、その…、困るよ……って
や、やああああっ!?なんでそんな事知ってるのおおおお!?
(自分も生えてることを、というより生えてくることがあるのを何故か知ってた華琳の言葉に顔をまるで完熟トマトのように真っ赤にし)
え、や、お、おちんちんの使い方なんて、あ、あたしに言われたって困るから〜〜〜!?
それに、子供なんていないよあたし!?それに、そ、そんな事聞かれたってあたし……や、うん……腰が抜けて蕩けちゃうみたいな……ってや、やあきかないでえええええ!!?
(なんかとってもカオスになりつつお開きで……あたしもスレを立ててきたら離脱するよ。おやすみなさい!)
-
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1707839623/】
【それじゃおやすみなさい!】
-
ズイショウのプロフ見てたらアナザーエデンのツキハ思い出したわ
まぁ彼女は刀?限定みたいだが
-
プロフ見てるだけでもちょっと面白いみたいなことあるよね
-
今日はバレンタインデーだね…
姉様にチョコ渡したし、チョコもらったし、とっても幸せ…
(エルフィミアからもらったチョコをポリポリ)
ま、スレが埋まるまで…ということで…
今頃魔法学校でも女子生徒がお祭り騒ぎなんだろうな…
(男子は少ないし、モテるイケメンはもっと少ないのだ)
-
知っている
イケメンがいくつも貰う中で俺らブサメンは待ってても貰えない事を
ならばブサメンから女子にチョコを贈ればOK
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>>980
女子生徒A「ちょwwwなんかブサメンがチョコ渡してきたんだけどwww」
女子生徒B「きも〜い♪」
女子生徒C「もらえないからって自分から渡すってホント馬鹿なんじゃない〜♪」
という事態になることは間違いないね…
姉様ならブサメンでもきっとあげるだろうから、姉様に頼んでこようか…?
(自分があげるとは言わないクロウディア)
-
エルフィミア様ですら受け付けないレベルのブサメンはいないのか
-
>>982
姉様は優しいし、よっぽど性格が悪いとかでないとブサメンでもチョコあげると思うよ。
レニストールだとブサメンは本当に人権がないようなものだからね…
まあ、この点は女に生まれてよかったかもしれない…
(陰キャでもそんな境遇よりはマシ…)
姉様のチョコ美味しい…ポリポリ…
-
エルフィミアは男性のブ男の人権救済も力入れられてるのだろうか
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>>984
姉様曰く…
エル「レニストールは女性優位の国と言われて久しいですが…やっぱりそんなのは間違っています!」
「男の人が異常に弾圧されるような社会は是正していくべきです!」
と言ってるんだ…つまり、ブ男の人権救済ももちろんするってことだろうね…
私は姉様の意見ならイエスウーマンだから、賛成するよ…
男の人権なんてどうでもいいけど…
-
ブサイクは弾圧されてるというより単にモテないだけなのじゃ
-
最近ふたなり話増えてきたね
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>>986
まあ、それも見方によるんだろう…
ブサイクでも清潔感さえあれば、相手してくれる女はいると思うよ…
具体的には…分からないけど…
>>987
…私がフタナール改を完成させたのとは関係ないよね…?
姉様に濃いのを出してもらうまでは秘密にしておかないと…
メル「あらあら〜うふふふ〜?」
-
またれい、実用の前に実験が必要ではないだろうか
安全に姉上に出せる事を確かめるため
まず俺が実験体になろう
というわけでふたなって俺のアナルをファックしていいよ
-
>>989
実験はもう…試したから…
どうやって試したかは…聞かないでね…
というわけで名無しの汚いお尻は早くしまってね…
(すでにフタナール改の効き目は試していた。さすがに妊娠させられるかどうかは断言できないが)
-
な…なんだって……
どうやって試したか想像
1 オナホ
2 メイドさんにお相手願った
3 退治したモンスター
-
多分、3〜? 倒したモンスターにお仕置きとか言ってそういう事する人いるらしいよ〜♪
-
>>991
……い…1…だよ……
だ、だって…自分の体で試したから…自分で治めるしかないから…
何回も何回も…こすって…それでも収まらないから…う、うう…
こ、これ以上は恥ずかしいから言わないよ…
>>992
そ、そんな変態な女じゃないよ!
…と、ところで誰だったっけ…? 私はクロウディアだよ…もうすぐ埋まりそうだけど…
-
モンスター相手でも汚いゴブリンと美少女ハーピーでは大分ニュアンスが変わってくる気が
-
お漏らしキツネだ!
-
>>993
狐モンスターのエルキーラだよ〜、多分はじめまして〜?
(この姿では初対面である アラリケ状態では会っていたが)
とりあえず、はい♪ チョコあげる〜♪
(どういうイベントなのかは考えていない様子で小さなハート型のチョコを差し出す)
(なお大量に買い込んだチョコを型に入れただけの物で、形に意味はない)
>>994
何かで大人しいオークが特殊な性癖のエルフに襲われる話とかあったね〜、結果は同じ〜?
>>995
ていっ!
(狐火で溶かしたチョコレートを股間目掛けて投げつける)
-
>>994
汚いゴブリンは嫌だね…美少女パーピーもあまり…
私がえっちする美少女は姉様だけで十分だよ…ふふふふ…
>>996
キツネモンスターか…まあ、初めましてだね…
しかしレニストールもいろんなのが来るようになったね…
魔王軍の手先じゃないならモンスターでも歓迎するよ…魔王軍の手先なら逃げた方がいいかもね…
(チョコをありがたくいただいて)
もぐもぐ…美味い…
まあ、バレンタインデーがどんなものかなんてあまり気にしないでいい…
美味しくチョコを食べられればいいのさ…あと姉様に想いが伝われば…
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お漏らし?
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>>997
魔王軍じゃないよ〜、冒険者だよ〜!
これでも火は使えるんだよ♪
(見せるためだけの低密度の火球を作り出して自慢げな顔に)
ん〜? 正直に伝えちゃ駄目なの?
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>>1000なら名無しさんはチョコ塗れですよー
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