参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場151杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1701453988/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
というわけで通過だ。あけおめ、余裕が出来たらまた遊びに来るぜ〜！
でも気にしない人とか、むしろ喜ぶ人とかもいますよ〜？
（某ファラオとかの特殊例を持ち出しつつ首を傾げる）
（元々倫理観とかほぼ無いに等しい為か分かっていない）
え？ さっきまでも裸だったよね…なんか変？
（大狐になった時点で全裸だったのは間違いなく）
（正面から抱き着いた姿勢でズイショウの胸板に自分の胸を押し付けた状態のまま）
（硬直しているズイショウの顔を覗き込みつつ首を傾げる）
【１０００かと思って書き込もうとしてたら取られてましたかー…】
【エラーで書き込めずに少々遅れました〜…】
ちゃっかりしてるなあ
お疲れ様です
>>4
普通は良くないことだからね…？
喜ぶ人が特殊なだけ！
動物形態だと毛があって地肌は見えないじゃないか…
それに動物の姿に何も思わないよ
今は人とほぼ同一だから、色々まずいって……
（押し付けられる柔肌の感触に）
（心地よさを感じてしまっており、雑念も湧き上がるのをなんとか払おうと）
（首をかしげてくるのに、当たり前だろうという目で返して）
"
えー、好きなのに嫌なの？
ん〜… よ、っと！ これならいーい？
（ちょっと悲しそうな顔をしながら離れると体を手でポンポンと叩くと）
（部分的に変化したのか胸元と股間部にだけモフ毛が生えてくる）
（これもまた別な方向で色々マズイ格好）
【そろそろ私も失礼します、おやすみなさーい…】
【この埋め合わせはまた】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で姫カットの感じで前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
声質雰囲気は玲奈さん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は退魔護符をよういた退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女戦闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
一人称は私（わたし 又は わたくし）
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子（https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg）
とその式神ゴンザ（https://i.imgur.com/70tldrR.jpg）
魔界の王女アザリー（https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg）
その使い魔、闇風（https://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg)
住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
花鳥風月の巫女
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【名前】ソフィア・ミットヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】聖剣士
【外見や装備】腰まであるプラチナブロンド色の艶やかな長い金髪で姫カットの感じで前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す青い色の瞳の女神のような乙女
声質雰囲気は玲奈さん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
白いトーガと革ベルト
ショートソードとバックラー
【特殊能力】ミットヴィル家流の類稀なる破邪の力を纏った剣技、格闘術も得意
聖なる破邪魔法や回復魔法
【備考欄】
結月 咲夜の2P
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、騎士の家系であったミットヴィル家出身の爆乳デカ尻聖剣士
一人称は私（わたし 又は わたくし）
容姿端麗、真面目で礼儀正しい女神のような乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗て王都を荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部の悪徳貴族達はそれを引き出す催眠をソフィア施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系でアヘ顔ダブルピースな快楽堕ち
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
新年早々色々な事が起こってますし、皆様も気をつけてくださいね
新年恒例、退魔巫女種付けショー楽しかったよ
次回はソフィアを種付けしたいね
爆乳デカ尻聖剣士を触ってみたいもの
【そんなもの楽しまないでください！とと、容姿全体＋雰囲気は咲夜の西洋風といった感じですよ。そのまんま】
【大陸とヒモノトキャラはコンパチ…格闘ゲームかな？】
【お相手がいなければソフィアさんとエッチしたいもんだ】
【今は凍結中ですので、またの機会にお誘いしていただけると幸いですね】
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B92
W58
H87
【外見や装備】
黒いリボンで結んだ金髪のツインテールで、菫色の碧眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg（インナー）
声質の雰囲気は真堂 圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチムチの肉感女体
形良いならゴム毬弾力巨乳
インナー衣装、ビキニアーマーアスナ風アーマー
真紅の宝玉がついた禍々しいデザインの紫色の首輪（呪いのアイテム）
マジックソード（魔力強化機能付きのロングソード）
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女勇者
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプでゲームオーバーになっているが
（コンティニューで復活してくる辺りタフ、なにっ）
魔王の娘アスネ相手に金髪ツインテールキャラ繋がりで対抗意識を燃やしている
とある迷宮で首にはまった呪いの首輪『淫欲の首輪』の影響で発情が押えられず時折、母乳体質になったりふたなりになったりする淫乱ビッチ状態化してしまう（淫紋付加）
外そうと努力はしているが古代魔法であるため解呪方法が分からず宛もなく探している現状
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【淫呪の首輪】古代の魔法がかけられた魔族製の呪いのアイテム
淫紋付加効果に加え
・強制発情
・感度超過
・思考淫乱化
・強制排卵
・無限性欲
・受精率アップ
・魔獣卵子排出
・マゾ快楽超過
・その他多数の淫呪デバフ
がランダムで時たま発動する
また、発動して数日快楽に耽っていると常時発動状態に移行してしまう
身に付けた性奴隷が壊れないためのオートリジェネ付き
後ついでに悪化しすぎるとサキュバス化する
【職業勇者（個人的設定）】魔法剣士系の上位職。元々は神に選ばれた者や英雄的偉業を成した者に与えられる称号だったがいつの間にか剣と魔法を扱える職の上位職の名前の一つ扱いにもなった
【名前】白鳥 愛沙（シラトリ アイシャ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】退魔巫女
【外見や装備】
白いリボンで結んだ赤茶の髪のツインテールで、青色の眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
声質の雰囲気は真堂 圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチムチの肉感女体
形良いならゴム毬弾力巨乳
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
退魔護符と大幣
退魔小太刀「松風」
【特殊能力】雷撃札を利用した電撃技
退魔札を利用した範囲攻撃
退魔巫女体術
【備考欄】アイリスの2P
潜在能力も内包霊力も高い白鳥家の退魔巫女
退魔巫女名家出身であるが、まだ未熟故に軽んじられがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才美少女巫女
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包霊力が高く術の才能もあり、特に雷属性の退魔術が強力で実力自体も高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
花鳥風月・鳥
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさんの性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【コンパチキャラは、まあ展開やロールのスパイス的な感じですね〜】
どちらでも楽しめる美味しい流れ…すごうぃ
【また今度宜しくお願いしますね】
【基本的に他の方々達もヒノモトの退魔巫女でセリカ姫は退魔シスターですね〜】
洋風と和風、どちらが人気が高いのでしょうか？
「バカと鋏は使い用って訳ね……誰が馬鹿よ！？」
誰もそんな事言っていませんよ！？
思考を巡らせるのはボケ防止に良いといいますしね
マコ「つまりスケベは健康に良い！」
リゼット「それはないわ」
ゼノビア「それはないわね」
それはありませんね
セリカ2P聖良「よ、妖魔等に負けたりなんてしませんわ！」
でも妖魔相手だと何故か力が弱まることがあるんですよね……
アルテア様共々、今年もよろしくお願いしますっ！
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見：ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
こんばんは、あけましておめでとうございます♪
こんばんは！
えっと、咲夜さん…だったかな？
はい、ヒノモトの退魔巫女の咲夜ですよ
殆ど顔を合わせたことはありませんが、今後とも宜しくお願いしますね
ルシエ・アフ・ヴァイラントです、よろしくお願いします、咲夜さん。
そうだよね、こっちは殆どアルテア様が出張ってたから…。
アルテア様とは何度か顔を合わせたことがありますね……と、はい宜しくお願いしますねルシアさん
聖良「わたくしはノエル教ヒノモト支部の聖良・フォーゲルですわ」
アルテア様はヴァッドさんと新年の挨拶回りに出かけてるんだよね。
いつもなら身の回りの警護も兼ねるんだけど、ヴァッドさんが随伴するとの事だから留守番なんだ。
うん、えっと…聖良さんでいいのかな？
聖良さんも、よろしくね？
そうなんですね、王族の護衛が一人というのは少々きになるところですが
アルテア様も一流の魔法使いであり、その方も風の噂で一流の剣士だと聞いていますし
十分すぎる……という判断なのでしょうか……
聖良「ええ、宜しくお願いしますわ。冒険者の真似事はわたくしはあまりいたしませんが、邪悪を滅するならば話は別。妖魔や魔族が悪事を働いているというのならば相談してくださいませ」
だ、誰がエロ巫女ですか！？
聖良「貴方、咲夜さんに対して失礼ですわよ！」
な、何がっ！？
あ…えっと…その、あまりそういう事は言ってあげない方がいいんじゃないかな…。
>>32
二人ともマロールが使えるから単独移動の方が動きやすい、というのもあるだろうね。
後は…咲夜さんの言うように個々の力量が並外れなのも、かな。
うーん…そういう話はあまりないかな。
でも…もし、何かあったら相談させて下さいっ。
個人で転移魔法が使えるかどうかで色々と変わってきますからね、その辺りは
聖良「ええ、勿論でしてよ？ノエル教会の退魔シスターたるもの困っている方には手を差し伸べるのがもっとーですわ」
退魔巫女をコテンパンにするにはどうすればいいオニか？
聖良「そうですわね、取り敢えず邪悪な気配を発している貴方から討滅するべきだと思いますわ」
姿を偽っていようとも、邪悪な気配は隠せていませんよ！
シスターさんに手を出そうと思ってないオニ〜！
聖良「騙されませんわ！妖魔も魔族も吸血鬼も口先八寸で人を拐かす常習犯ですもの！そこになおりなさい！」（退魔銃の撃鉄をガチャリと）
わかりました、では今からイワシを焼いてまいりますので少々お待ち下さい……
ついでに豆の煮物も用意してきますね？
イワシと豆は大嫌いだから逃げるオニー！！
そもそも普通の人は語尾にオニなんてつけたりしません！
聖良「そうですわ！普通の方は語尾に…って、鬼もオニなんてつけませんわよ普通！」
（大幣と鉄槌を手に持った巫女とシスターが逃げる鬼を追いかけている）
【短い間でしたがお話ありがとうございました、ではっ！】
【年始ですからね……と、お疲れ様でした、それではまた……】
しつこい女はシワが生えるオニよ！！
（追いかける二人めがけて媚薬煙玉を複数投げつける）
し、しわ……！
聖良「だ、だまりなさい！」
（媚薬玉を結界で防ぎながら）
【名前】セリカ・フォン・シルバール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】姫騎士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】B96
W58
H91
【外見や装備】きめ細やかなブロンドの長い髪
麗しい碧眼の瞳の美貌
むっちり艶めく若々しい色白の美肌と均整の取れた肢体
https://files.catbox.moe/8diom5.jpg
聖鉄のロングソード「セラフウイング」
【特殊能力】聖属性の破邪魔法と剣技
低ランクの回復魔法
【備考欄】精霊信仰の王国シルバールの第一王女であり精霊姫の生まれ変わりである姫騎士
シルバールの結界を護る護りの魔力が第2王女である妹のミューノよりも低いが、攻めの魔力・強い破邪の魔力を持ち、騎士団を率いて辺境のオーク達から人々を守っている
セリーヌ・フェル・シルヴェーヌという名前でお忍びで冒険者もしており、剣の修行や情報集め……と息抜きとして迷宮探索もしている
咲夜≒ソフィアとは友人
【所属】シルバール王国、風の区ギルド
【名前】聖良・フォーゲル（セイラ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】退魔シスター
【外見や装備】きめ細やかなブロンドの長い髪をツインテール
麗しい碧眼の瞳の美貌
むっちり艶めく若々しい色白の美肌と均整の取れた肢体
藍色のシスター衣装
or
藍色のセクシーシスター衣装
or
退魔レオタードスーツ
十字架型の古式拳銃２つ「ジャッジメント」「パニッシュメント」
【特殊能力】聖属性の破邪術法
聖なる力を弾丸にして放つシルバーバレット
【備考欄】セリカの2P
精霊姫の血を引く命の女神ノエル教の退魔シスター
つい最近建設されたばかりのノエル教会ヒノモト支部に所属している
シルバール王国の貴族フォーゲル家の血筋の娘でヒノモトの女性とのハーフであり若干強気であるが強きを挫き弱きを助くをモットーにしている
咲夜≒ソフィアとは友人
【所属】ノエル教会、シルバール王国、ヒノモト
ちゃんと手入れをしないとしわくちゃのおばあちゃんになるオニ
（逃走しながら二人に向かって鏡をみせ、シワがある部分を指さしていく）
（普段は目立たないものの、眉間に力を入れると見えてしまう程度である）
（咲夜の精神に2984のダメージ！）
（聖良の精神に2979のダメージ！）
（その場に両膝をついて項垂れている巫女とシスター）
うくぅ……せ、精神攻撃とは卑劣な……！
「で、ですがわたくし達は負けませんわ……！」
（会心の一撃！巫女とシスターは3800のダメージを受けている！）
もう少し手入れしないと結婚できないオニ
オニみたいに嫁さんと子供がいて、すべすべ肌を持っていないなんて悲しいオニよ
これでもつけて、シワをとっておくオニ
（女性である二人よりも肌がもちもち、すべすべ、シワがなく、精神ダメージを与え続け）
（肌質を向上させるオニの秘薬を一瓶投げつける）
す、好き放題言われ放題なのも尺ですが、妖魔の施しなど受けません！
聖良「そ、そうですわ！それに、容姿ではなく内面こそが人にとっては大事なのですわ！」
（精神ダメージはかなり食らってしまったがそこは真面目な退魔巫女と退魔シスター）
（妖魔の甘言には乗らず、何が入っているかはわからない秘薬を受け取ることなどなく）
マコ「よっしゃ鬼の秘薬ゲットだよ！」
ゴンザ「返してくるっすよ……」
大丈夫オニ、ゴブリンに犯されれば小シワがとれるって言葉があるオニよ
（また追いかけてくる二人から逃げようと走る準備を始め、ゴブリンが生息する森へ逃げ込もうとする）
やっぱり姫騎士にはレイプ堕ちが良く似合うよな！
（流石にこれ以上深追いするのは危険となり、後日この前の鬼を探索することとなったという）
しかし、ヒノモトにまでゴブリンが住み着くとは……
船の貨物に紛れて上陸したのでしょうか……
セリカ「そ、そのような物が似合う訳ありませんわ！」
一説によるとゴブリンと餓鬼、オーガと鬼は親戚らしい
オークは陸戦特化の天狗って学説もあるね
ゴブリンと餓鬼は前々から似ている所があると思っていましたが、まさかそんな話になっているとは……
オーガについては鬼のほうが知性が高いという研究結果を出していて、むしろヒノモトの鬼に近い種は大陸のオークなのではという学説もでています
ヒノモトの豚鬼と呼ばれる種族とオークにいたっては名前が違うだけの同種族だとも
ルーツは同じだけど、生息地域によって違いがあるのは生物として当たり前だよ
オークと豚鬼は同じって学会で発表されてなかった？
厳密にはオークは動物性たんぱく質を沢山接種しているので脂肪と贅肉が高く
豚鬼は野菜や魚介類を接種するので筋肉質な太り方をしてるって
知性が低い鬼はオーガに近いから、知性と力は反比例するって唱えられている
検体が欲しいから退魔巫女とシスターに依頼を出さなきゃな
（各地の領主たち（全員女）が集まり、大きな会場でそれぞれ社交を深めていた）
領主A「あら、領主Bさんお久しぶりですわ。うふふふ、随分とまあ安っぽいドレスですこと…」
領主B「ええまあ、うちじゃあ不景気でドレスの新調もままならなくて残念だわ…そちらの趣味の悪いアクセサリーとあなたのドレスがよくお似合いですこと…」
領主C「いつもながら、香水の匂いがキツイわね。領主Dさんもなかなか変わったご趣味ですわねぇ…」
領主D「あなた様ほどではございませんわ。身分がすこーし低い下賤な女にはきっと嫌な匂いに感じるのね。おほほほ…」
（香水の匂いが充満する中、そこは女同士でマウントを取り合う地獄と化していた）
は〜い、皆様こんばんは〜なのよ〜♪
（壇上にメルフィーナが立ち、全員に挨拶をする。といっても演説など嫌いなメルフィーナなので、それは簡素な物だったが）
（領主たちもメルフィーナに対しては臣下の礼を取ってはいるが、その瞳は決して尊敬の念が含まれるものではない）
（どうしてあんな女が自分より身分も実力も上なのか、という悔しさと嫉妬が入り混じった瞳であった）
それでは今日は普段のお仕事は忘れて、楽しんでいってほしいわ〜
接待役として、私の部下の殿方たちをお付けするわ〜お好みの殿方がいたら今日一晩限り貸してあげるのよ〜
（会場のドアが開けられて、正装したハーレムの男たちが入ってくる。会場内はにわかに盛り上がった）
（集まっている領主たちはほとんど旦那持ちだが、このレニストールで（身分の低い）イケメンな男はまさに体のいいオモチャのようなものだ）
領主A「来たわね、毎年これだけが楽しみですもの…」
領主B「うちの屑みたいな旦那の顔を見ずに、若い男性と一晩過ごせるなんて最高だわ♪」
領主C「ちょっと！ この方は私が最初に唾を付けたのよ！ 離れなさいよこのクズ女！」
領主D「うるさいわね！ うちより身分の低いあなたがどうして私に命令できるのよ！ そっちが離れなさいよ！ このブス女！」
（さっきまではマウントを取り合っていた女たちは、今度は男を取り合って、また地獄のように争うのである…）
ふあ〜もう会場にはいなくてもいいわよね〜？
（別室に戻ってきたメルフィーナ。その顔には疲れの色が見えている）
あんなところにいたら息が詰まっちゃうわ〜ハーレムの殿方はみんな接待役に回しちゃったし〜
今日は寂しく一人寝なのね〜
あ、皆さん今年もよろしくなのよ〜
私がちゃんと復活させるから大丈夫よ〜
まったく、みんなで醜い争いをして〜本当にいい加減にしてほしいわよね〜？
レニストール王家がこの国の正当な王族なんだから〜
みんな私の名のもとに仲良くしてほしいものだわ〜
領主Ｆ「ぐぬぬ〜！あんたに渡すくらいならそれ！変化魔法！」
領主Ｅ「あああ！？イケメンが猿みたいなブサイクに！？」
領主Ｆ「うふふ♪あなたにお似合いな顔に変えてあげたわ♪」
あら〜それはかわいそうね〜
男の娘ってのはよくわからないけど〜殿方同士での愛情を深めてないなら帰ってきてほしいわ〜
イケメンな殿方なら私のハーレムに入れてもいいのよ〜？
>>62
そ、そのイケメンな殿方はもともと私のものでしょ〜！？
領主Fは制裁…！ よ〜！
責任もって元に戻すのよ〜！！
（さすがにイケメンな男がブサメンに変えられたら怒るメルフィーナ）
しかし女同士で争うのも醜いわね〜
もっと仲良くしたらいいのにね〜
領主Ｅの娘Ｅ「うちのも、どおしてお母様方は喧嘩するのかしら…」
領主Ｆの娘Ｆ「わたくしたちは仲良くしましょうね？」
領主Ｅの娘Ｅ「ええ、心の優しい貴女が好きよ」
領主Ｆの娘Ｆ「Ｅ…」
領主Ｅの娘Ｅ「Ｆ…」
ちゅっちゅっイチャイチャ
（仲良くなりました）
そこいらの本物の女の子より可愛い男の娘に仕上がってます
魔導具使っているとかで胸とかお尻とか女の子みたいだけどちゃんと付いてるとか
あらあら〜結果としてハッピーエンドね〜
娘の方が人格的に優れているじゃない〜母親として恥ずかしくないのかしら〜？
（ブーメランブーメラン…）
まあ〜女の子同士でちゅっちゅするのはレニストール的にOKだから大丈夫よ〜
>>65
なるほど〜それは美味しそうね〜
私は女の子にはあまり興味はないけど、そういう殿方は疑似的に百合エッチが楽しめそうね〜
もしレニストールに戻ってきたら、ぜひとも王宮に来てもらいたいところだわ〜♪
（女の子っぽいイケメンに付いているのを扱くのも面白そう…と笑うメルフィーナ）
そうそう、忘れかけていたけど、以前買ったテンセイマルでもそういうことができるのよね〜
使い方が決まったかもだわ〜うふふふふ〜♪
レニストール関係では物凄く警戒してるからお忍びで行くか、攫ってくるしかないんじゃ…
まだ１２歳だし奴隷時代の影響か成長が遅れているらしいから可愛らしい物しかついてないかと
なるほどなるほど〜
さらうのはさすがに可哀想ね〜
私はイケメンな殿方には優しいということをきちんとアピールするしかなさそうね〜
かわいらしいものも…まあ〜たまにはいいわ〜♪
では、ちょっと早いけど今日はこれで失礼するわ〜お疲れさまなのよ〜♪
（静謐なる鎮守の杜の中に佇む神社）
（神々への新年のご挨拶と奉仕のためこの時期のミカドは御所を出て各地の神社を巡る）
（三日、この日は信頼する巫女の実家ともいえる結月の本社にて）
（月の女神様に祈りを捧げ）
何卒何卒本年は天下泰平平穏無事、何事も無く穏やかなる一年でありますよう…
（そう、熱心に祈り）
（一通りの祈祷を終えると巫女といえばこれ、みたいな竹箒で境内を清めている）
（ミカドもまた巫女でもあるのだ）
皆は新年を平穏に過ごしていようかな。
冒険する者もあまり無理をせず平和を噛みしめてもよいと思う。
（石段を清めつつ呟いた）
折角の清めの場を汚しても不躾というもの、労いの言葉だけかけさせて貰うとしよう
（石段の先で仁王立ち、何処か機嫌良さそうに声をかける巨体の鬼）
そこでお薦めは善神化。
汝は悪鬼とは見受けられぬし、ここは一つ人と神遊びも叶う善神化は如何あろう。
もしよろしければ何処かに汝の社を建ててお祀り申す。
どうか前向きにご検討を。
（鬼が祀られる事も割とあるのだし、人々に福をもたらす善神になってくださらないかなぁとチラっ）
ともあれ、新年のお慶びを。
今年は年明けから災厄が続いていますが、年始に災厄が集中する年は後で良いことがあるともいいます
これ以後は良い年になることを願いましょう……
（花鳥風月４人衆とその他の一般退魔巫女達が頭を深々と）
あけましておめでとう、皆々。
皆にも良い年であるよう………あるよう……………………………
……苦労をかけたようだね…皆の献身に深く深く御礼申し上げるよ…
（小さくお辞儀をした。百八鬼の討滅に巫女達が力を尽くした事は聞いている）
（……とても凄くえっちぃ事になった事までは知らなかったが）
厄は祓い清め誰しもに良き年であるよう祈ろう。
（穏やかに微笑みを向け）
はい、皆様にとってもミカド様にとっても、今後はよい一年であることを願っています♪
（にっこりと微笑みながらそう返して）
え？あ、い、いえ……これもお勤めですので、ミカド様が気にするようなことではありませんよ？ふふ
（流石に何があったかまでは口にはできず若干硬い笑みを浮かべる咲夜）
マコ「そんな訳で一年の始まりと言えば、そう！姫始めだよね！」
ゴンザ「シイっ！」（正拳突き）
アザリー「拳が走ってるわ、やるわね」
闇風「なに格闘漫画みたいなこといっとんねん」
しかし…しかし……！
レニストールのメルフィーナ殿もザフィラストのアルテア殿も大変な実力者。
なんならお隣の暴……もとい華琳殿まで武芸はこなすのだし。
余が今少し頑健であるのならば皆にばかり苦労はかけぬものをと。
（このとき、ミカドの頭の中で想像されているのは護符や神刀、破魔矢を持って百八鬼を討滅する咲く夜たち）
（……鬼のおっきいおちんちんに陵辱されたり母乳を…という想像はできない。というかそういう想像をする6歳はたぶんいない）
（なので、自分がもっと丈夫だったらこの身に持つ巨大な霊力を持って巫女達を率いて戦ったりもできただろうと思う。でも虚弱体質だった）
マコたちも、ふふ、元気な姿を見れて嬉しく……
あっ！？
（グーパンがめり込む様に唖然）
け、喧嘩はよそう。
姫始めならば……えと、えとえと…こうだろう……か……
（どんなものだかよう知らぬが。なんかせくしぃ路線な気がする）
（えーあい画像のおかげで肩出し巫女ルックと化したミカドは…）
（片腕をあげてポーズ。脇の下が全開だ。しかし、横乳などというものは見えない。なぜなら無い）
み、ミカド様のお気持ちはありがたいですけれどミカド様はこの国を背負って立つ方です！ですので戦いという責務は私達退魔巫女に任せ、民のための国政に努めてくださいね？
愛沙（アイリス2P）「ふん、妖魔なんてこの愛沙様の前じゃ物の数でもないっていうのを思い知らせて上げるんだから！」
楓香（リズ2P）「まったく……そんな事言って真っ先に捕まったのはどこの誰って話よ、あんた」
零子（ゼノビア2P）「兎も角ミカド様に心労を煩わせない為にも精進しなさい、貴方達もね？」
退魔巫女一同「「「「「「はい！」」」」」
聖良（セリカ2P）（何故か退魔巫女の方達に釣られてわたくしまでこの場にいるのは黙っていたほうが良さそうですわね……）
見ての通り退魔巫女一同、このヒノモトの民のため常に身を粉にして日夜働く所存ですので、安心してくださいねミカド様？
マコ「！ミカそんなセクシーな学校をして私を誘うなんていけない子だね！さああっちで楽しいことをしようかブヒヒヒヒ」
（美少女ではなくスケベオヤジのソレである）
（ノーパンチラリズムなミカドのロリーな姿に興奮を隠せないマコ……の背後に）
マコ「はっ！？しまった……」
ゴンザ「ハイショー！」
（凄まじい掌底！）
マコ「ぶべら！？こ、これはまさか……！？うぼぁー！！！」
（そのまま上空まで打ち上げられゴンザに空中コンボを決められている！）
アザリー「むむむ、あれは真奥義・波禍覇四七騎矢奈央無異！」
闇風「なんやその適当に考えた名前」
アザリー「そりゃそうよ適当に考えたんだから今」
元旦から大変なことになってたようには見えないぜ！
そ、その話はノーコメントでお願いします……
聖良（いえませんわ……わたくしも捕まってたなんて……）
すまない…そしてありがとう。
汝らの献身が守り支えるヒノモトを良き国にしよう。
しかし……賑やかになったものだね。ふふ。
（ミカドの霊感が伝える。新たな顔ぶれの巫女達は普段は王都で冒険者をしていそうな予感）
捕ま……？
怪我は無かったであろうか。どこか痛めているまいか？
（心配そうにおずおずと愛沙を見上げた。妖魔に捕らわれて恐ろしい目にあってはいるまいかと）
あの、マコ…マコ……？
汝はせっかく可愛らしい顔立ちをしているのであるから、だね。
あいや、しかし……それもマコらしさであろうかなと。
（言動に気を付ければ美少女で通じるのに、なんという残念美少女。しかしこの賑やかさは一緒にいて楽しいのだ）
余。思うのだけど。
ゴンザは突っ込みが生き甲斐になっているまいかな。
汝らは本当に本当に仲が良いのだね。
ちょっぴり妬けるね。ふふ。
（友達っていいなぁと思うのだ。にっこり）
皆の苦労があってヒノモトの泰平があると思うと。
感謝してもしきれないよ。
どうすれば巫女のみなに報いる事ができるだろうか？
おまんこがばがばになって使い物にならなくなりそうだけど
そこは超回復かなにかしてんだろうか
楓香「ええまかせ……ごほん、お任せくださいミカド様。退魔巫女としての矜持を持っての妖魔討伐、今後もしっかりと務めさせてもらいます」
（ポニーテールが似合う和服美人の巫女がそう言うと）
あ
（その彼女が口にした言葉にしまったと口に手を当てる咲夜）
愛沙「ん、まぁその……ねぇ？」
（なんともバツが悪そうなツインテール巫女の口を静し）
零子「ミカド様、何も気にするようなことはありませんでしたわ。それに、何かあったとしても、それを含めての妖魔達との戦いですのでミカド様は何も気にすることはありません」
（と、銀髪をした傾国の美女である年長の退魔師がそう答えた）
（なお大陸の冒険者達とは同一人物であり同一人物でなし、イエスでありノーである）
ゴンザ「ミカド様こいつを甘やかしちゃ駄目っすよ、こいつは甘やかせば甘やかすほどつけあがるタイプっすから」
マコ「ノー！ギブギブ！折れる！折れて色々いけないものがはみ出しちゃうのおおおおおお！！」
（キャメルクラッチをマコに食らわせながらそう答えるはゴンザ）
（プロレスラーとしての矜持を感じさせる素晴らしい関節技やら寝技をマコにしかけている）
闇風「いや絶対に生き甲斐にはなっとらんと思うで？まえに辞表届けを提出しとったし」
ゴンザ「尚破り捨てられたっすよほんとにもー！」
マコ「ノー！はみ出る！R18じゃなくてR18Gになっちゃう！モツ鍋が食べられなくなっちゃうのおおおおお！！！」
（複雑怪奇な組技を仕掛けている！）
アザリー「あら、あんたはあたしの下僕≒友達なんだから灼く必要なんてないわよ？」
闇風「下僕≒友達になるんはお嬢だけや」
零子「……肉体の治癒の術は大陸以上に進んでいるわ、ヒノモトはね」
……はえ……え？
（何を言っているのかまるでピンとこない6歳児）
（108？産む？何を？108鬼と数がピタリなのは何故にだろう？）
>>83
……何もあらぬ事を祈るものであるよ…
神々に尽くす汝らを神々が護ってくださるように。
その……あれは厳しいものであるから。
（意味深っぽい事を心配そうに呟くミカド）
だって……捕まったら吸われるから！吸われるから！
ちゅうされたりしてずずずっと霊力吸われるから！
あれされると何日か寝込むし！
（実体験。微妙に方向性は違うがひどい目にあった事はある）
（恐らく愛沙もそれに近い事をされそうになったのだろうと）
だから、だから、汝らがそんな目に遭わずに済んだと聞いて安堵している。
やはり神々が護ってくだされたのだろう。
ぷ、ぷろれすりんぐ……全ヒノモトぷろれすりんぐたいとるまっち…！？
牛丼、牛丼はどこに！？超人のますくは！？
（ヒノモト人的にプロレスといえばあのお方）
うん、そこはもう離れられぬのだと思うよ。
ふふふふ、すまないが諦めてほしい。マコにはゴンザが必要なのだから。
（辞めちゃいやんと言わんばかりの笑顔）
（ともあれはみ出てはいけない。マコの口にお札を貼った。ブロック）
ふむむむむ？
下僕か。
なってみてもよいけれど。
しかし余などが役にたつものであろうかな。
頻繁に休むしあまり働けないと思うのだよ。
（真顔で応じた）
（下僕になったとしてもまともに働ける気はしない。しかし友達と言ってもらえるのは本当に嬉しい）
とと、明日も早いゆえに休ませてもらうね。
今年も仲良くしてほしい。余は汝らが大好きだよ。
…ふふ、余を友と呼んでくれるなれば…えい。
（ちょっぴりだけイタズラな笑顔を浮かべ、大陸的な親愛の表し方を。背伸びしてアザリーの頬に唇を付けた）
ではでは、おやすみ。良い夢を。
愛沙「ミカド様には悪いけど、妖魔達に遅れを取るようなヘタなんてあたしはしないんだから！」
どの口が言ってるんでしょうか……
楓香「あはははははは……」
聖良「妖魔や一部の魔族にとって、女性の生命力や霊力、魔力といった魂の力は格別な美味ですものね……」
って、ミカド様までそのような目に！？
零子「……警戒網を強める必要が出てきたわね……」
しかし、こうして無事で良かったです……これも輝夜様の思し召しですね……
ゴンザ「お、ミカド様も好きも乗っすね？それじゃミカド様が安眠できるよう一発凄いのかますっすよ〜」
マコ「げええええええ！？こ、この技はまさか……」
（上空まで弾いたマコを更に上空まで弾いていき）
アザリー「あれは完璧弐式奥義！」
闇風「やめーや！？」
（と、あたふたあたふたしている内におやすみなさいですと、頬にチューして眠りについたスペ子の頭を撫で撫でしながらアロガントスパークをかけられるマコを見守るアザリーであった）
ゴブリンもそう言ってます（自動翻訳音声）
ということはヤられやすい体質も同じか
滅しましょうか
「ええ、滅するべきですわ」
（御札と銀の銃弾を）
>>88
【色違いみたいなもんですね】
ゴブリンは悪くない、環境が悪いんだ！って苦情や妨害をしてそう
リズ「あ〜一部の地域だといるわね〜……あの辺りは魔物が街に現れたりしないからそういう人が増えるのよ」
うん、この映画は売れる
これだろう
そんなもの絶対に売らせたりしませんよ！？
「な、何故そのようなものを……」
破廉恥です！
「破廉恥ですわ！」
>>94
この私が目の黒いうちはそのような妖魔の企みを成就させたりなんてしせん！
【ではあらためて……】
（黒髪ぽにてに簪をさし）
（とてとてと草履で着崩さないように静かに歩き）
新年あけましておめでとうございますっ！
皆様初詣は済まされましたでしょうか？
…私…恥ずかしながらすっかり遅くなってしまいました。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいします。
（深々とお辞儀）
はぐれさんもどこかの神様にご挨拶なされ……たりはなさらないんでしょうか？
もんすたあの方ってどんな新年を過ごされているのでしょう。
( ・∀・)去年はえっちいとこ晒させて悪かったな！
俺は特に何もしてねーぜ、ゆっくりのんびりしてただけだからよ
なーに、人間連中とそう変わりはないな！
ふにゃっ！？
そそそそ、そういう事を大きな声でおっしゃらないでくださいっ！？
（着物の袖で恥ずかしそうに顔を覆い）
それはいけません。いけません。
厄を落したり今年の抱負を念じたり大事な区切りというもの。
お時間がおありなら初詣は行くべきです。
是非行っておくべきです！
( ・∀・)ん？何をそんなに恥ずかしがる？
どうせジル坊と姫始めするんだろ？
えー、何か面倒なんだが…
ま、そう言う椿は行ってたんだろーがなー
ヒノモトにはその初詣とやらで向かうとこが多いみたいだな？
はう、はぅぅ…………きゃっ…♪
（お顔隠しているけどほんのり頬を染めて…ちょっぴり嬉しそうに）
こ、こほ、こほん。
（それから小さく咳払い）
それでも婦女子は恥じらいを失ってはいけないと母上様の教えですっ
有名所から街角のお社まで。
その気になれば全国津々浦々に詣でる神様がおられますから。
普段はお見かけできない巫女さん方もおられて華やかなものですよ。
( ・∀・)何が、きゃっ、だよ…
帯引っ張るぞこいつめー
（触手を伸ばしてうねうね）
確かに、そこかしこに多く祀られてるものな…それだけ、そういうのを大事にしてるって事か
巫女さん…ああ、紅白の衣装着てる女達か
ここに来てる咲夜もそうなんだっけかな
…はぐれさんのえっち…
いつからお代官様にじょぶちぇんじなさったのですか。
ヒノモト時代劇の悪役定番「よいではないかよいではないか」をなさるというのですか。
あれをやったら最後。
正義の味方に斬られて果てるという末路が待っています！
侍や忍者と並んでヒノモトを象徴するじょぶと言えるでしょう。
咲夜さん方もそうですし。君主のミカド様からして巫女であられます。
逆に意外とおられないんですよねえ。侍。私のご同業。
( ・∀・)曲者だ！出合え出合えー！
とか言うのもお約束だよな…ま、解説ご苦労さんってか
ほー、その正義の味方が来るかどうか試してみるか？
そうだな、ヒノモト特有と言っても遜色ねーだろうし
あ、そういやそうか…うっかり抜けてたぜ
侍…侍か、意外に被らないもんだな
もーう！「よいではないか」はやってもちょっと着崩れする止まり。
なぜならば時代劇はお茶の間で流す健全娯楽だからです。
来ますよ。なぜならもう来てます。
正義の味方は私です。
さーさーえっちな魔物さんにはお仕置きたいむのはじまりです！
成敗！！！
（振袖の袖口から匕首が出てきましたよ）
（まだ何もなされてないのにまったく遠慮無く全力で振り下ろし）
………かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
（かきーん…手がしびれた……メタルです。実にメタルです）
（そして思いっきり動いたので帯とか裾とか着崩れちゃって）
（細い足とか薄い胸元とかちょっとはだけてます）
( ・∀・)流石に詳しいな、まぁ基本的な事か
何？もう来ているだと…って、お前かーい
…って、えらく気が早いな？まだ何もしてな…
（おっ？となるも、既に相手は得物を抜いており）
（そのまま勢い任せに振りかぶり、袈裟斬りを落とすも易々と通る訳もなく）
へっ！お前の力で俺が貫けるかよ！
さーて、これで正当防衛と言えるよなー…おまけに、着崩れ自滅してやがるしよ
（素早い動きで足元まで這ってくると、するする触手を伸ばして）
（帯や裾を遠慮なくクイクイ引っ張っていく）
あっ、あっ、だめっ、だめですっ！？
（するすると帯が解けて着物の前がはだけちゃいます）
（大きく広がった合わせ目からおへそや薄い色合いの乳首がちらりと）
（めくれあがった裾は白く細い太股を露わに）
うぅぅぅ………はぐれさんのえっちぃ…………
( ・∀・)へーんだ、先に手を出してきたのはそっちなんだからよ？
そんなの着てて動くからそーなるんじゃねーか
（思惑通りに肌蹴ていくのを前に、変わらず触手をうねらせて）
（そのまま潜り込ませて臍や胸回りを触手の先端を半ば押し付けながら撫でつけていき）
（乳房を撫で回す最中で巻き付きつつ、伸ばした先端の先で乳首を転がして弄んでいく）
おっと、年明け早々悪いモンスタームーブしちまったな？
あなた「ぼく、わるいすらいむじゃないよ」のはずでしょう！？
いつの間に「ぬっふっふー孕ませてやるぜぇ！」的悪役もんすたぁ化なさったのですか！
いえ、それは確かにそうですけど！そうですけど！勢いでやらかしてしまった私ですけど！
あ、あ、ん……ひゃうぅっ！？
（こそばゆさに身を捩らせた。着物の隙間や合わせ目から這い上る銀色の触手）
（幼さの残る小ぶりな乳房。いまだ10歳の淡い膨らみ）
（それが巻き付かれて絞り出されるとほんの少しだけ大きくなったように見えなくもない）
（色素の薄い先端を転がされるたびに短く声を漏らして身を仰け反らせ）
ひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅんっ………！
（黒髪ぽにてを振り乱して大きく背を仰け反らせ………こそばゆい快楽に……達してしまった）
（太股に蜜が伝い堕ちている………まだ毛の生えない一本筋の性器はわずかに隠されていたが…）
（へにゃへにゃと脱力するようにへたり込み……）
う、ううぅぅー
（ほっぺ紅くして涙目で睨み付け）
覚えていてくださいー！！！！
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！
（神社でいただいてきた破魔矢でべちべち引っ叩くと両手で崩れた着物を抑えるようにして走り去っていきました）
【はうあ、新年お初がえっちい方向になろうとは！】
【おやすみのお時間ですっ、今年も仲良くしてくださいね！ありがとうございました！】
( ・∀・)まぁ、たまにはこんなのも悪くねーだろ、ってな！
流石に孕ませてやる、とまでは言わねーけどよ
大丈夫大丈夫、やらかしはお前のお家芸みたいなもんだろ？心配すんなよ
（暫く怪しくうねる触手で椿の身体を舐め回すように弄んでいたが、達してぐったりする様を見て）
（触手を引っ込めて様子を伺っていたものの、真っ赤な顔で不意に破魔矢でぺちぺちされてしまい）
（そのまま捨て台詞と共に去る椿を見送っていた）
( ・∀・)ありゃま…
軽く遊んでつもりが…やりすぎたか？
ま、いいや…お疲れさんだぜー
（俺もかーえろ、と言い残して去っていった）
【( ・∀・)ケケケ、いきなり悪かったな】
【こっちこそ宜しくなー、お休みだぜ！】
……やはりあの時に斬り捨てておくべきだった？
（首を傾げ）
本年もよろしくお願いしまーす♥
そして>>1さんはー新しい酒場をありがとうございますー♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 93/62/91）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
ルシエさん伝言お待ちしてますねー
お邪魔するわ
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】:98-59-93
【外見】：プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌に傷や染みが一つも無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
元騎士で家が凋落して今は一流の冒険者でソロ専門のトレジャーハンター
超重量の魔剣を高速で振るうスタイル
エナジードレインの力を持ち、常時無意識にあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
吸収した魔力は体液に溶け、身体能力の活性化や魔力を纏った攻撃によって物理攻撃がきかないはずの相手にも剣戟が通じる
消耗の度合いに応じてドレインの力が増し、町中の戦闘状態ではない時は病弱な者が少し気怠さを感じる程度
弱点
ON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
体液に溶け込んだ魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
淫魔は特に天敵
今日は暖かくて過ごしやすかったね。
（少しご無沙汰な顔を見かけてあいさつし）
やあ、お久しぶりね
あまり頻繁に顔を見せられなくて申し訳ないわ
今日は少し中に籠っていたけどそうだったの？
少しもったいないことをしたかな
知り合いの鍛冶師は最近忙しそうにしているけど、そちらはどう？
この時期というのは稼ぎ時なのかな？
自分のペースでいいんじゃないのかな？
僕は逆にちょっと来過ぎなくらいに思ってるよ、自分が。
そうだね、あんまり外は寒くなかったな。
外套なしで出歩けるくらいにはね。
僕も最近は忙しいのはそうだけど、この時期だから、というのはあまりないかな。
割と通年、いつでも仕事があるという感じでね。
そうね、ありがとう
常連なのね、それはそれでいいことじゃない
なるほどね
その人は大口の契約がどうのと言ってたわ
何か大規模な動きでもあるのかな、なんて
私もそろそろダンジョン潜らないといけないのだけど中々良い依頼がなくてね
良いのか悪いかはともかく
楽しく過ごさせてはもらってるよ、ありがたいことにね
今日もこうして空いた時間を談笑で過ごせるのは感謝しかないね
ああ、大きな工房だとそういったまとまった数の受注などがあると忙しいだろうね
大きな戦でもあるのか……
僕は一人でやってるから、まとまった数は打てないんだ。
だから、一人一人に寄り添う形でお仕事をすることになるから……
（職人が何人も務めている大きな工房だとそういった依頼もあるだろう）
ふむ……未探索のダンジョンに挑んでみるのも悪くはないだろうけど
最近はモンスター討伐の依頼なども少ない感じかな？
誰かがいるというのは安心することだわ
ふらりときて誰もいなかったら寂しいものね
さあ？大規模なモンスターの出現かもしれないし、戦争かもしれない
私もその辺りは詳しくないわ
ああ、1人だとそうねえ
お弟子さんというかお手伝いさんはとらないの？
ええ、そうなの
ああ、それこそ貴方と同じかしら
私が一人だから受けられるクエストが限られるというのもあるわね
それは確かに。
それが見知った誰かだとなお良いね。
実際、誰もいない静かな時間も時には必要だったりするけど
それが続くと寂しいものだしね。
ふーむ。
近くに巨大な厄災級のモンスターでも出没して、討伐準備を進めてるという線もありそうだし
抗争なんかが起こる直前なのかもしれないし。
（どちらもありえそうな線で、ともかく平和が乱されないよう祈るばかりである）
まだまだ僕だって修行中の身だからね。
とてもとても……
（などと、あまりそういったことは考えていなさそうで）
それもそうか。流石に一人だと無茶は出来ないしね。
でもレティちゃんは結構な実力者だって聞いたけれど……
それこそ誰かと組んだりはしないのかい？
まあバランスかしらね？
1人の時間ももちろん大事だし
ふむ、誰か詳しい人がいればいいのにね
まあ私に依頼きてないからというのもなんだけど、大規模なモンスターの線はなさそうかな？
ふうん、謙虚なのね人に教えると修行が進む、とも聞いたけれど？
ふふ、冗談よ
私は一人で構わないのだけど受注の条件とかで縛りがあったりしてねえ
ああ、私？
私はだめだめ、能力がパーティ向きじゃないのよ、残ねんだけど
それはそうだね。
でもやっぱり動物なんだなぁと思うよ
一人きりなんて、生活的にも、精神的にも生きてやいけないんだなぁ、ってね。
武器を作る仕事をしておいて、平和を願うなんて少し矛盾してるような気もするんだけど
何事も起こらないことを祈るばかりだよ。
僕もモンスターの話なんかはとんと疎いからなぁ……
でもレティちゃんがそういう話を聞かないのであれば、モンスターということじゃないんだろうな。
となると、やはり戦か。
一番こうあって欲しい、っていうのは、備品の更新ってことでまとまった数の発注があっただけ、とかかな。
（そうであればいいなぁ、という願望も込めて呟いて）
確かに、教える側になるには、それだけ精通してないといけない訳で……
教えることで得られる知見や経験もきっとあるんだろうね。
いつかは自分に受け継がれてきた技術を、伝承する側にならないといけないのだろうけど。
それこそ、僕の父みたいに、子供ができてから、って話になりそうだな。相手すらいないけれど。
（と冗談めかして笑って）
おっと、そういうことか。
やはり実力者というのはその通りなんだね。
ギルド側としては、被害を大きくしたいないだろうから、ソロに回せる仕事は限られるのも分からない話ではないね。
パーティ向きじゃない、か。
話していて孤高のタイプというわけでもないし、社交的だと思ってたから、やはり能力の問題？
そうねえ
といっても常に人に囲まれている生活も息苦しいわ
難しいところね
まあ適度にやっていきましょ
いい心がけね
お金だけ考えるなら適度に荒れるぐらいがいいのだけれど
傭兵はやってないからね、どちらかと言えば戦のほうがありそうだわ
まあどこかの国の備品の入れ替え、なんてオチかもしれないわけだし
ああ、弟子は子供
一子相伝というやつかしら？
まあ秘伝に類もあるでしょうしそういうのもあるのかもね
一応それなりの実力はあるわよ
ソロ専門だから色々と大変だしね
ええ、周りを巻き込んじゃうタイプで、しかも制御出来ないやつよ
流石に仲間殺しの汚名はきたくないわ
さて、そろそろ戻らないと
今日はありがとう、またね
そのあたりは好みもあるんだろうね。
僕は人とかかわるのが好きなところもあるし……
確かに冒険者や傭兵といった仕事がある世の中、というのは
何かで社会があれているときなんだろうね
モンスターや夜盗、人攫いの被害が多かったりだとか
戦が続いている、だとか……
武器の需要が増えるのも、そういうものに伴うところはあるし……複雑なところだね。
一子相伝というわけでもないんだけど……
あまり考えたことがなかったんだ、弟子をとるなんてことを。
まだまだ未熟、そう思っていたから。
そしてそういうことを考えないあたりが本当にまだ未熟なんだろうなってね。
それは厄介だな、制御できないとなると。
あえて一人を選ぶにも、事情があるものだね。
お話ありがとう、お疲れ様
過ごしやすい天気ね
こんにちは
あら、第六感？案外馬鹿にならないものよね
何かいい依頼があれば、なんては思っているけど
依頼かぁ…でも…これは……
レティと相性が悪いかも知れないけど大丈夫？
>>135
おや、お二人いるのかな？
片方でよければ受けられると思うけれど
というかトリップがないから判別ができないね
依頼の際につけてくださると助かるわ
依頼を出してみたいからトリップ入れました
触手型魔物を生け捕りにする依頼で沼に向かうと魔物の体液により媚薬毒成分を含んだ沼になり
身体に巻き付いて媚薬毒を吸収されながら犯されるというシチュはどうでしょうか
触手型魔物の生け捕り？
何に使うのか知らないけれど、いいわよ
ちょうど手が空いているし、出かけやすい天気だもの
喜んで受けさせてもらうわ
もう一人の方も、出来れば次にまた依頼を出してもらえるかしら
最優先で受注するわ
体液を使って薬を作れるから、生け捕りにして飼育すればずーっと体液を絞れると思ってね
弱らせる力があれば楽勝のはずだし、報酬も弾むよ
（正規の報酬よりかなり割り高が記載され、魔物の強さも生死にかかわるレベルではない）
（渡された地図の場所に向かうと沼地が広がっており、一歩進む度にぬかるみに脚がとられそうになる）
（目的地付近に近づくと発情成分がある毒が溜まった沼がいくつかあり、ほとんどの生物は近寄らないものの）
（人間の胴体並みに大きい肉色の球体が浮かんでおり、無数の穴から亀頭のような形をした先端を持つ触手が顔を出し）
（毒に耐性がある小動物や蟲に巻き付き、肉玉の中に引きずり込んでいる）
（どうやら肉玉は触手生物の巣穴のようであり、滅多なことでは外に出ないようである）
【依頼を受けてもらいありがとうございます】
【夕飯時になると離れてしまいますが、凍結は可能でしょうか】
報酬も良いし、任せておきなさい
……とはいったけれどこれは……
（エナジードレインで吸収する中に、明らかに媚薬成分が含まれている）
（ほんの少し近づいただけで身体が火照り、疼き出しはじめていた）
（記憶を奪われているが、淫魔に犯されてから明らかに快感に弱くなっている）
生け捕り、か
（難問だ。弱らせる力があれば楽勝と言っていたが相手が弱る前に発情しきって動けなくなるのは明白だ）
（なら速攻しかない、最速で駆け抜け肉玉を斬り触手生物を気絶させ持ち去る）
はっ！
（しなやかな肢体が疾走する）
（スピードは尋常ではなく、並みの魔獣なら反応すら出来ないだろう）
（身体強化が身体中を巡っていて、沼に足を取られる前に足を引き抜き、スピードが落ちることもない）
（すり抜け様に斬りつける――そこまでは計画通りだった）
……くっ！？
（斬りつけた剣が抜けない）
（反動で剣が手を離れ、バランスを崩してスピードが落ち、足が完全に沼に捕らわれて一歩も動けない）
（こうなると沼の中心で丸腰、しかも強烈な発情毒を吸収し続ける羽目になってしまう）
（重量ある魔剣が肉の球体を切り裂くものの、分厚い肉により半ばで止まってしまい）
（急にやってきた生物と巣穴に走る衝撃により長い蛇のような姿をした触手達が穴から出ていき）
（宿主がいなくなった肉玉から大量の発情毒が溢れだし、レティの周りに広がってしまう）
（通常なら触れたり気化したものを大量に吸い込むと身体が疼く程度だが、全身で吸収するレティにとっては猛毒に近く）
（両手足に力が入りにくくなり、少しずつであるが身体が沼地へ沈み込んでいくと毒の浸透が強まり）
（全身に強烈は疼きが発生し、身体中が火照って性欲が高まっていく）
（少し時間がたつと沼に逃げ込んだ触手達がレティの近くを周回しはじめ、少しずつ包囲網を狭めていく）
（波打つ沼から亀頭のような形をした先端を出してはじーっと見つめるように向け、沼の中に沈んでいき）
（無抵抗な獲物であるか確認する為に脚に近づき、軽く小突いたり引っ張って反応を確認していった）
しまっ……！？
（反射的に目と口を庇うが、無意味だ）
（全身から発情毒を吸収してしまい全身が燃え上がるように疼いて、意識が虚ろになる）
（ろくに抵抗もできず立ち尽くして発情毒を吸収し続け……）
はあっ…♥はぁっ……♥
（ぷっくりと乳首が勃起して、愛液が下着に大きな染みを作って）
（打開策はなく、もう指一本思う様に動かせない）
（立っているのだがやっとの状態で……）
ひっ♥ああぁっ！？♥
（軽く小突かれた瞬間軽い絶頂を覚えてしまって……）
（無様に尻もちをついてしまう）
（発情しきった表情で涙を浮かべて肉玉を見上げることしかできなかった）
【凍結は大丈夫です】
【できれば今夜か、明日のお昼頃解凍が嬉しいですがそれ以外の指定でも大丈夫です】
（巣を襲った生物が態勢を崩して尻もちをつき、沼の中に身体を沈ませていくと抵抗ができないとわかり）
（愛液がしみ出した黒いタイツに媚薬粘液でぬるぬるした触手が張り付き、前後に動いて媚薬粘液を擦り付け）
（発情毒を送り込んでいると別の触手達もやってきてしまい、手足に絡みついて粘液を塗り）
（身体中を粘液でべとべとにしていき、沼が汚染されている原因はこの触手が原因のようである）
（肉玉に突き刺さった魔剣を触手達が絡みついて引っ張り、沼の浅瀬に投げ捨てると巣穴である肉の塊を少しずつ動かし）
（レティの目の前に近づけると複数の肉を固めて作られた肉玉を解体していき、レティを中心に新たな肉玉を作り始める）
（ところどころに空気穴がある空洞の肉部屋を作ると四方八方から媚薬毒が発せられ、容赦なく身体から力を奪っていく）
（肉部屋の壁を見ると小さな白い球体…触手の卵が無数に張り付いており、レティに産み付けようとしているのは明白であり）
（空気穴から触手が顔を出すと品定めするように頭から足の先まで見つめ、亀頭状の先端を上下左右に揺らしていった）
【ありがとうございます、今夜だと23時に帰宅できると思います】
【明日は難しく、平日は火曜日の昼、木曜なら可能です】
（触手が粘液を擦りつけるたびに甘い喘ぎ声を上げてしまう）
（声を抑える理性も毒で麻痺していて、混濁した意識の中で為すすべもなく絶頂してしまう）
あ…♥
（肉壁の中に閉じ込められると悟っても呻き声を上げることしかできない）
（発情毒を解毒するよりも早く更に強烈な毒で発情させられていて……。）
（身体に残った魔力を活かす暇もない）
（力は残っているのに、力が入らない）
うずくぅ……♥
（本来の力ならひきちぎる事も容易なはずだが、抵抗して股を閉じることさえできない）
（身体を捩らせて触手から逃れようとするが意味がない事は明白だ）
【では今夜予定でお願いします】
【私は平日のお昼は祝日のみで、それ以外は夜20時頃から大丈夫です】
（ささやかな抵抗として逃げようとするレティを触手達が逃がすわけがなく、腕に絡みついた触手が胸へ向かい）
（亀頭状の先端をドレス越しに勃起した姿が浮かぶ乳首に触れ、軽く上下に弾いて遊び）
（中央部にある小さい穴のような口が広がると両乳首に吸い付き、魔力を吸引し始める）
（触手達の力を吸い取る以上に魔力を吸い、触手の動きが活発になってしまう）
（愛液が沼の中に広がると股に触手が群がり、我先に黒タイツで守れた膣口に先端を押し付け）
（数匹まとめて愛液ごと魔力を貪り、お礼として媚薬毒を送り込んで身体中がとろけそうな快楽を押し付け）
（魔力を奪って成長した触手は野太く成長し、体内に大量の卵を蓄えてデコボコした身体へ変わっていく）
（肉部屋の中は気化した発情毒に満たされ、生臭い香りが漂う毒部屋と化しており）
（呼吸はもちろん、肌を出すだけでも毒が浸透してしまい、汚染された魔力が渦巻いてしまう）
（抵抗できないレティの体内へ卵を産み付けようと服の中に触手が入り始めてしまう）
【了解です、23時に伝言板でお会いしましょう】
【火と水曜日は22時、木曜は20時、金曜は帰宅時間がわからないため20〜21時にできると思います】
や、胸だめぇ……♥
ひっ♥あっ♥くぅぅんっ♥
（先端を弄ばれるとプルンと弾力に富む胸が揺れて）
んっ♥
あはぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥
（魔力を吸収され始めると脳が焼けるような快感が叩き込まれ絶叫する）
（抜かれた魔力を補充するようにエナジードレインの力が強まり発情毒をより吸収してしまう）
（ビクビクと痙攣すると、潮を吹いて肉体が完全に快楽に屈してしまった）
んっ♥♥♥あぁんっ♥おひぃっぃぃっ♥♥♥
（魔力を吸収され抵抗する力を根こそぎ奪われ、触手が身体を弄るたびに絶頂してしまう）
（こうなると何があっても勝ち目はない）
（目から光が消えかかっていて、完全に堕ちるのはもう時間の問題だった）
【承知しました、よろしくお願いします】
（エナジードレインをされると触手達の吸い付きがより強くなり、弾力ある乳房を引っ張り伸ばし）
（勃起した乳首を甘噛みして軽くひしゃげさせ、乳肉に触手が食い込む力で巻き付き）
（新たな毒、魔力を母乳に変える毒を打ちこんで乳腺の動きを活発にさせる）
（大量の潮を噴いてしまうと繁殖する穴が正確にバレてしまい、股部分の衣服を割かれて丸見えにされ）
（野太い触手が膣口をこじ開け、太くて長い身体をのたうち回るように暴れながら侵入していき）
（表面な軟体なものの芯は硬く、大量の卵によりできた凹凸が膣内を擦り）
（膣内にすら発情毒を注ぎ込んでは魔力を吸い取り、レティの女体を貪っていく）
（膣内を動き回る触手が膣奥に到達すると膣肉を耕すように前後に動き始め、野太い触手が子宮を押し上げては引き）
（膣全体に発情毒粘液を塗り込んで滑りをよくすると膣内を圧迫した触手が一気に抜け、また奥まで入ってしまう）
（何度も往復していると触手が痙攣をし始め、種付けの時間が近づいていった）
【夕飯が近いので一旦凍結できたらと思います】
【23時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか？】
【今夜23時にお会いしましょう、失礼します】
ああぁぁぁ……♥♥♥
（胸だけで何度も何度も絶頂に導かれ嫌悪感さえ消えてしまった）
（敗北して蹂躙されていることに被虐の悦びさえ芽生えて……）
おっ！？♥♥♥♥
（そして決定的な毒が撃ち込まれる）
（魔力を母乳に変換して吸いだすその責めはあまりにも効果的に機能して……）
んはあぁぁぁぁ……♥♥♥
（母乳を噴き出しながら絶頂し続けてしまうことになってしまった）
んあっ♥あっ♥♥おあっ♥♥♥
（上半身だけで完全に敗北してしまっているその上で膣内を責められてなすすべなく断続的にイカされてしまう）
（ざらざらとした襞で締め付けて射精を促すように無意識に腰を振ってしまう）
あっ♥♥あぁんっ♥♥♥きてぇ…♥♥♥
（熱に浮かされた様に恋人に懇願するようにつぶやく）
【わかりました】
【よろしくお願いします】
（膣を締め付けて腰を振られると触手の脈動が早まり、何度も膣内を往復して子宮を突き上げ）
（亀頭状の先端が子宮口を拡げると産卵が始まり、ビー玉サイズの卵が何十個も産み付けられ）
（子宮壁に張り付くと内側からレティの魔力を吸い取っては汚染された魔力を流し込み、子宮内でドレイン合戦が始まる）
（卵の産み付けが終わると次の触手が入り込み、次々と卵を産み付け続けていき）
（お腹がポッコリ膨らんでしまう量を植え付け、子宮を孕み袋として使われてしまい）
（受精させる為に精液をため込んだ触手達が太ももに巻き付き、黒タイツ越しの脚を撫でるように這いずる）
（母乳が噴き出ると触手達が豊満な乳房に群がり、大きく口を開けると乳輪ごとかぶりつき）
（大量の母乳をごくごくと音を鳴らして飲み、大量の魔力を一気に吸い出してしまい）
（発情成分が詰まった毒や魔力をドレインさせ、魔力ごと栄養を補給した触手は膣内にもぐりこもうとする）
【こんばんは、夜遅くですがよろしくお願いします】
ひいぃぃっ♥♥♥
たまごっ♥♥♥
はいってくるっ♥♥♥
負けるっ♥♥♥堕ちるうぅぅぅ♥♥♥♥
（魔力を吸い取っても、吸い取られても快楽に肉体と脳を進捗する最悪の綱引き）
（エナジードレインの体質も、この魔物も苗床として、殺すつもりはないらしい）
（ただひたすら従順な苗床として快楽漬けにされていた）
くふぅぅぅっ♥♥♥♥
（全身が性感帯にされるほど媚毒を流し込まれても、胸と子宮は特別弱く、責められると簡単に絶頂してしまう）
（絶頂すると母乳と潮が噴き出て、触手を呼び寄せてしまう）
（体力を消耗するとエナジードレインによって淫毒が染み込んでしまう最悪の無限ループ）
（骨の髄、脳の奥の奥まで媚薬が浸透して……）
んはああぁぁぁぁぁっ……！！！♥♥♥
（孕まされたと自覚した瞬間、堕ちた。もうどうしようもない、快楽に逆らえない）
（自ら腰を振って触手にキスをして媚びる）
（腰を振って触手を受け入れていると膣口をこじ開けて触手が入りこみ、膣肉を拡げながら進みはじめ）
（カリのようなエラ張った部分が膣ヒダを擦り、長い肉棒が左右にうねって膣内拡張を促し）
（動きやすくなるとピストン速度が上がり、卵が詰まったお腹を弾ませていく）
（子宮全体が震える揺れを与える突き上げを繰り返していると触手が震えはじめ、長い身体を膣内に入り込ませ）
（子宮口と密着した状態で射精すると膣内に大量の精液がなだれ込み、熱い粘汁が卵を包み込み）
（何十もの受精卵が出来上がるとエナジードレインが加速され、限界ギリギリまで魔力を絞り取られてしまう）
（従順な苗床へ堕ちたのを確認すると家畜として扱う肉の首輪を取付、レティを触手繁殖袋にさせ）
（触手達により好きな時に好きなだけ犯し、孕ませる苗床奴隷にさせられてしまう）
（お腹には怪しい淫紋が浮かびあがり、誰が見ても敗北していることを知らしめてしまう）
【スカはNGと書いているため、アナル責めはしない方がよろしいでしょうか】
【そちらの穴にも射精や卵産み付け、触手寄生をできたらと思います】
おぐうぅぅぅ！？♥♥♥
（膣口をこじ開けられて途方もない快楽が流れ込んでくる）
（もう何をされても苦痛はなく、快楽だけがある）
あんっ♥♥♥いぃっ♥♥♥
気持ちいぃぃっ……♪
（屈服した証のお腹の淫紋が浮かび上がると同時に触手に全てを差し出してしまう）
（もう二度と正気を取り戻せない）
（舌を突き出して、触手を頬張る）
はらませてっ♥♥うませてぇぇえぇ♥♥♥
犯してっ♥♥♥気持ち良くしてぇぇぇ♥♥♥♥
もっとっ♪もっとぉっぉぉ♥♥♥
【アナル攻め大丈夫です】
（触手を頬張ると生臭い媚毒が流れこみ、苦味を帯びた粘液が口中に広がり）
（頬の内側を突いていると亀頭状の先端部が左右の頬から浮かび、口内粘膜を触手汁塗れにさせ）
（野太い触手が唇から喉を往復し、胃の中にも種付けをできるように開発を施していった）
（種付けを乞う動きが始まると子宮の中に精子を送り込む種付けピストンが始まり、レティの身体を労わらない射精を叩きつけ）
（少しでも隙間ができれば他の触手がねじ込み、無数の卵を産み付けて孕ませ続け）
（ドレスを大きく膨らませる妊娠腹にされてしまい、子宮の中で子が胎動してしまう）
（膣内の種付けが終わっても責めは終わらず、アナル部分の衣服を裂くと触手が狙いを定め）
（窄まった肛門に野太い触手が伸び、排泄口から体内へもぐりこもうと浅くピストンを繰り返し）
（締りが良い穴を少しずつほぐし、拡げて新たな苗床穴にしようとする）
【ありがとうございます、そちらも責めていきますね】
【時間は何時までロールはかのうでしょうか？】
じゅぷっ♥♥♥
（口を窄めて触手を頬張る、喉を圧迫される快感だけで絶頂してしまう）
きてっ♥♥♥きてぇっ♥♥♥♥♥♥
（射精を促すように腰を振る）
（お腹の淫紋が大きく怪しく輝く）
（脳まで進捗されて瞳にハートの淫紋が浮かぶ）
（もう戻れない、治療は不可能。仮に助けがきて解放されたとしても、一生快楽に狂ってしまうだろう）
んはっ♥♥♥
おしりっ♥♥♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥♥♥
ついてっ♥♥♥
お尻で孕ませてええぇぇえ♥♥♥♥♥♥
【1時半頃の見込みです】
【月曜22時からなら続きができますが、次回の待ち合わせは京都明日のどちらがよいでしょか】
【あら…・承知です】
【月曜22時、問題ありませんが、1時頃までになります】
【よろしくお願いします おやすみなさい】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【月曜22時によろしくお願いします、おやすみなさい】
忌々しい、気配が……消え失せましたね……
毎年、この時期には……頭を、悩ませられる……ものです……
【スレを……お返し、しますね】
ワタシのドウジョーの名前は血乃穴（チノアナ）であってケツノアナじゃ無いアル！何度言ったら分かるネ！
ケツノアナじゃなくてチノアナ！今度ケツノアナって言ったらオマエのケツにダイナマイト突っ込んでガバガバにしてやるアルヨロシ！
（シー、仮説道場の名前を間違えたチンピラと口論しつつ通過アルネ）
【２２時頃で問題ございません】
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】48kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【レベル】8
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
【すみません、伝言スレに記載したつもりが、スレッドを間違えました 大変失礼いたしました】
もっと大きくな〜あ〜れ〜♪
（雪が積もった公園で小さな雪玉を転がす少女）
（いつもの恰好に加えて赤いマフラーと手袋を身に着けた防寒仕様）
女子力死んでるのはだいたいみんなそうだし
（コートを羽織った白衣の女性が現れる）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の剣、煌炎輝石の槍、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
私を侮ってもらっては困ります！
戦場に立つものとはいえ、これでも立派な女子ですから
武器のメンテナンスは欠かしませんよ！
（雪だるまづくりを中断し、腰に手をあてドヤ顔）
んー、どうしたんだろうね？
こればかりは何とも言えないけど…。
>>174
はっ……！
私としたことが、人が来ているのに気づいていませんでした！
早速の無礼をお許しください
（胸に手を当てると頭を下げて）
私はヴィヴィエと申します
今日はこの公園に雪だるまを作りに参りました！
（そういうと自分の背後にある、まだ重なっていない雪玉に視線を向け）
>>177
最初のﾚｽではプロフを落としたのみとばかり思っていて……すっかり待ちのモードに入っていました！
あなたの言葉がなければ気づくこともなかったでしょう。感謝致します
やあやあ、コウゲツが言っていた子だね？
獣人の子と会ったと聞いていたからね。
うん、コウゲツから聞いているよ。
私はサツキ、よろしくね、ヴィヴィエちゃん。
冬の風物詩、とも言えるものかな。
（雪玉を見ながら、為る程…と頷いた）
……！
コウゲツくんのお姉さんですね！
サツキさん、よろしくお願いします
（改めて頭を下げる）
（帽子に入った切れ込みから白く長いウサギ耳が真上に伸びる）
はい、小さいころは冬にはこうして遊んでいたのです
雪が積もる様子を見るのは久しぶりだったのでつい……
（恥ずかしそうに頬をかき）
（手元には二段目の元になる小さい雪玉を抱えていた）
お姉さん…まぁ、お姉さんでいいか、うん。
（頭を下げる彼女の帽子から伸びる兎耳が目に入ると小さく微笑む）
いいと思うよ、そういうものね。
子供は風の子、元気に走り回れるのが良いし。
ふふ、うちの子達も喜びそうだ。
（子供らしい素振りに、微笑ましく思いながら話を聞いていた）
どうかしましたか？
（サツキの反応が気になり首を傾け）
いい、ですか？
もうはしゃぐ歳でもないと解っているのですが
久々の雪の感触に諦めることができずにいて……
（思い切り遊ぶことに引け目を感じていたが、肯定されて嬉しそうにはにかみ）
私もコウゲツくんや妹ちゃんと遊びたいです！
一緒にこうやって遊べたら、きっと楽しいですよね
（寒さをものともせずにはしゃぐヴィヴィエだが、マフラーや手袋以外はいつも通り）
（肌の露出はかなり多く、見ていて寒そうな恰好だが、本人は気にする素振りはなく）
あ……でも、獣人さんは寒さが苦手な方も多いと聞きます
私たちは寒さに強いので大丈夫なのですけど
うん？ああ、君の耳をふと撫でてみたくなったというくらいでね。
何、うちの子達も同じようにはしゃぐだろうけどね。
子供の頃は遊ぶのも仕事さ、思う存分楽しむといい。
ふむ？
それなら、ちょっと呼んでこようか。
勿論、二人も寒さには強いからこれくらいは物ともしないよ。
（言うなり指先に魔力を込めて魔法陣を展開すると淡い光を灯した陣が発動し、サツキが転移して間もなく）
（再転移してきた時にはサツキと二人の子供がついていた）
やあ、待たせたね。
コ「よっす、ヴィヴィエー」
ツ「…初めまして」
（二人とも普段の装備に加えてマフラーと手袋を着けている）
ひゃわっ！
なんてことを言うんですか、いきなり……っ
（雪玉を地面に落とすと慌てて両耳を折って隠す）
（ほのかに頬も赤く染まり、伺うような上目遣いでじーっと見つめる）
そうでしたら、是非……と、言いたい所ですがどうやって…きゃっ！
（どうするのだろうと思っていたら発光する魔法陣に驚きの声を上げ）
いえっ、とんでもありません！
（少しの間に再び現れた姿に目を丸くしていたが、一緒に現れた二人の姿を身てぱっと顔を明るくして）
お久しぶりです、コウゲツさん
（胸に手を当てて頭を下げると二人を順番に視て）
初めまして、わたしはヴィヴィエと申します
ふふ、マフラーと手袋。とても似合っていますよ
（久しぶりの顔の隣に並ぶ、初めましての顔に向けてほほ笑みを浮かべ）
おや、やっぱり耳は気にしちゃうか。
うちの子達も耳を撫でると吃驚しちゃうしね。
コ「敏感なとこだし、なぁ？」
ツ「…うん、手触り良いのは分かるけど…」
（雪玉を落とした様子に、ああ…ごめんね？と加えて）
コ「へへ、ありがとうな」
ツ「…マスターが編んでくれたの。私はツツジ、よろしくね、ヴィヴィエさん」
（コウゲツは灰色、ツツジは白色でそれぞれ統一された色で編まれたものだった）
は、はい……やっぱり、そうですね
いきなりは、ちょっとびっくりしちゃいます
くすぐったいのもそうなんですけど……なんだか、ヘンな気分になっちゃいそうで……
（もう触る気はないと判断したのか元の姿勢に戻り）
気にしないでください。まだまだ大きくする前の雪玉でしたから
（落ちて崩れてしまった雪玉の周囲の雪ごとかき集めて新しいのを作り）
はい、よろしくお願いします
（ツツジ白色の手袋に包まれた手を取るとに笑みを返して）
（ヴィヴィエの防寒具は赤色。白い衣装や髪によく映える鮮やかな色をしていた）
それでは……一緒に作りますか？ 雪だるま
（作ったばかりの小さな雪玉を差し出しながら）
変な気分って何だろうね。
コ「モヤモヤするような…」
ツ「恥ずかしくなるような…」
コ「こう、ゾワゾワ？」
ツ「…まぁ、そうだよね…」
（感覚的な事は気付いていながらも敢えて口にしてみたり）
（獣人好きからしたら、たまらないであろう光景を前にして触れ合う様を眺めている）
コ「おう、作るぞー」
ツ「…ありがとう」
（差し出された雪玉をツツジが受け取り、雪道を転がしながら雪玉を大きくしていき）
（コウゲツも雪を拾い上げて雪玉を作ると同じ様に雪玉を転がしていく、二人とも雪の中で遊べるのは嬉しい様子だ）
うぅ……それは言えませんっ
（二人よりもはっきりとその正体に気づいているようで）
（尋ねるような口ぶりに顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を横に振る）
はいっ！
こんなに積もるのは珍しいですから！
折角なのでたっぷり遊んじゃいましょう！
（そういうと屈みこみ、小さな雪玉をもう一つ作り）
（二人と同じように転がして雪玉を徐々に大きくしていく）
コ「ヴィヴィエ、何か顔が赤くなってね？」
ツ「…うん、さっきも少し赤かったけど…今はもっと…？」
コ「なーなー、マスターは何でか分かんの？」
んー、分かるけどね。
ヴィヴィエが良いなら教えてあげるよ。
（と、結構な無茶振りをしてしまう白衣）
コ「俺らも雪遊び自体は久々だしな！」
ツ「…そうだね。銀世界という光景自体も久しぶりだから」
（それぞれの雪玉を一つの雪だるまにしてから、ツツジが整えている間に）
（コウゲツが再び雪玉を作り始め、転がしていく）
【ごめんね、少し重くなって…エラー吐いてないといいけど…】
えっ…と、あの、その……えーっ！？
（背丈の揃った二人よりもきっと少しだけお姉さん）
（不思議がる少年少女とは違い、明らかにどういうものであるかを理解しているようで）
（問い詰められてもごもごと口ごもっていたが、保護者然としていたサツキから飛び出た言葉に驚きを隠せず）
わ、わたしも……サツキさんがいいなら……
（二人にとっても無価値な情報というわけでもないし、と、つい委ねて）
ふふ、できましたね、雪だるま！
（兄妹の作り上げた雪だるまの元に駆け寄りそれを眺めて）
（形を整えている少女を手伝い、救い上げた雪でペタペタと補強して）
コウゲツさん、次は何を作るんですか？
【大丈夫です！】
おや、これはこれは…意外だね。
まぁ、許可が出たのなら教えてあげようか。
幾分か、恥ずかしい話にもなるだろうけど…。
（敏感な部分、という根本の話をしてから、性的な刺激を生む可能性がある場所でもあり）
（個人によっては、局所や本来の性感帯と為りえる場所以上にそうなるケースもある）
（とりあえずざっくりと説明をしてから、これでいいかな？と三人を見やる）
コ「………」
ツ「………」
コ「そ、そうだったんだ…」
ツ「…変な気分、って…ああ、うん…」
（しれっと話すサツキとは裏腹に顔を真っ赤にしてしどろもどろになる二人）
（無論、性教育自体はしていたのだが…改めて具体的に話をした辺り刺激は強かったようだ）
コ「んー？これをこうして…こう、こう…」
ツ「…コウゲツ、ほんと器用だよね…」
コ「へへ、雪ウサギだぜ」
（雪だるまの真横へ、大きめに雪塊を作ると、あちこちを上手く削いでいき、ウサギの形にして）
（三人でキャッキャウフフ状態でいる光景を変わらず楽しげに眺めている）
（ヴィヴィエは勿論、知っている知識だったが聞いているだけでも顔が赤くなっていく）
（少しお姉さんであっても、この手の話には同じくらいに初心なようで）
と、とにかく！
無暗に触っちゃダメですからね！
（無理矢理雰囲気を断ち切ろうと声を上げ、耳から手を離すと折れていた耳がピンと縦に伸びる）
わあ、すごい。とても綺麗で、かわいいです！
雪ウサギ、わたしも作ろうと思ったんですけど、折角なら……！
（コウゲツの作った雪ウサギの横に移動するとしゃくしゃくと周りの雪をかき集め始め）
（形を整えると両方の掌に乗るようなサイズの小さな雪ウサギを隣に並べて）
ふふ、こうしてみるとなんだか親子みたいですね
（雪だるまの隣に並ぶ雪ウサギ二匹の光景に達成感が込み上げ笑みを浮かべる）
触るなと言われたら余計に触りたくなるよね？
コ「屁理屈じゃねーの、それ」
ツ「…私も、そう思う…」
（などというやり取りを見せてから、慌てるヴィヴィエを三人で眺めてからサツキだけが肩を竦めていた）
コ「へへ、ヴィヴィエの耳を見てたら思い付いたからな！」
ツ「…普段はガサツなのに、こういう時は器用だよね…」
コ「ガサツは余計だっての」
（自身が作った雪ウサギに更なる小さな雪ウサギが出来上がると、いいもんだね…とサツキが呟いていたが）
（笑みを向けるヴィヴィエを間近で見たコウゲツは思わずドキリとしてしまい、気がつけばふらっと手が伸びて…）
（耳の裏をつつー…と撫で上げていた）
ツ「…あ。ちょっと、コウゲツってば…！」
コ「っと…わ、悪い。つい…！」
おやおや、そういう所まで刺激しちゃったのかな。
だめですよぅ……！
（強気に出てみたが意に介さない態度に折れてしまい）
（一転して怯える雰囲気を見せてまた耳を隠し）
わたしの耳はよく目立ちますからね！
（完成した雪だるまたちを見ながら満足げに笑みを浮かべ）
（頭よりも大きく上へと伸びている白い耳に手が伸びて……）
ひゃぁんっ♡
（さっきまでの話で高鳴りを覚えていた胸が鎮まる前に）
（そっと、微かに触れるくらいのタッチで撫で上げられて、思わず甘い悲鳴が出てしまう）
はぅ、うぅ…ぁぅ……っ
（あらかじめ知識のたくわえがあるヴィヴィエだからこそ、発してしまった音色のあまりの恥ずかしさに一瞬で顔が真っ赤になり）
い、今のは……聞かなかったことに……っ！
駄目と言われたら尚更…なんてね。
怯えられては可哀想、だしね。
それに折角のチャーミングな長いお耳が萎れるのは申し訳ない。
（そう言ってみせてから、言葉通り申し訳なさそうに）
コ「へっ…？え、あ…」
ツ「………」
（間の抜けた声を漏らしながらヴィヴィエを見つめるコウゲツ、そんな彼を無言でジトーっと睨むツツジ）
（そして、そんな様子を殊更楽しそうに見守るサツキ）
コ「う…わ、悪い…しっかり、聞いちまった…」
ツ「…バカ。聞かなかった事にして、って言ってるじゃない…」
コ「だ、だってよう…」
（そんな甘い声を聞いて一番たじろいでいるのはコウゲツであり、胸の高鳴りが一段階上がったのようで）
（おまけに、こういった経験がほぼないに等しいのも手伝ってか、余計に…という所だった）
（ツツジはツツジで、何やってんの…もう、とも言いたげな顔であり、サツキはたまにはこういうのもいいねえ…などと、割と他人事ムードである）
【ちょっと楽しくてあれこれ考えちゃってたや…ごめんね】
【流石に本格的に手を出していいのかどうかも考えてしまったからさ？】
（撫で上げられた刺激が頭から抜けず、触れられた場所が未だに感触を訴えてくる）
（そのうち、耳全体がより敏感になってきて、夜風が通り過ぎる感触すら鮮明に感じてしまう）
はうぅ〜……っ！
（下腹部がじんわりと熱を帯び始めて、やがて全体へ広がっていく）
（獣人特融の『疼き』。兎族は他の種族と比べて、その長く、強いと言われている）
（抑えが効かなくなりそうなほど、昂っていく身体に切ない声があがり）
（コウゲツの手をぼんやりと見つめる、もっと、触ってほしいという気持ちが段々と込み上げてきて……）
うぅっ、い、いけませんっ！
（寸でのところで踏みとどまるとおもむろに屈みこみ、掬った雪を顔に当てる）
ていっ！
（クールダウンすると新たに雪を掴むとコウゲツの顔面に投げつけ）
今日は……ありがとうござい、ました…っ！
よ、よかったら……また遊びましょう！
（それと同時に勢いよく宿の方向へと走り去っていくのだった）
【いいえ、構いません！ わたしの方がお時間を取らせることも多かったので……】
【今日は時間も限界なのでこのあたりで……すみません。次があれば、それもいいかもしれませんね】
【改めてまた書き直し落としに来るよ、それじゃあね…】
コ「あれ…ヴィヴィエ、腹でも痛いのか？」
ツ「…これは…何だか、違うかも…」
（疼きに触れた事は二人は分かっていなかったが、サツキだけが察しがついており、納得したように一人頷く）
（そして、堪えるような素振りでいるヴィヴィエを前に気遣わしげに見守る二人）
コ「え、いけません…？」
ツ「…大丈夫、かな…」
コ「やっぱり、何処か痛………ぶっ！？」
（と、ふと屈み込むのを見送った直後、雪を思い切り顔面にぶつけられてしまい変な声を上げてしまう）
コ「ふはっ…！つ、つめてっ…な、何だよ、もう…！」
ツ「…あっ。はい…また、今度…お休みなさい…」
ふふ、コウゲツはしてやられたね。
まぁ、このままだと違う意味で大事になってたかも知れないし…お疲れ様だよ、ヴィヴィエ君。
（慌てて去り行くヴィヴィエを三人で見送った後、転移陣を開いて帰還していった）
【返事の一言にお邪魔するよ、それでは、またね】
と呟きですー
【名前】メイ（武 明華・ウーメイファン）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】格闘家／料理人
【レベル】変動（20〜）
【身長】163cm
【３サイズ】B89W56H86
【外見や装備】黒い艶髪のお団子ヘア
前髪は掻き分けている又はぱっつん
猫科を思わせる目元で緋色の瞳
溌剌とした美貌でメリハリのある鍛えられたむっちりボディ
無駄な脂肪は少ない
ゴム毬弾力
健康肌
金の装飾が入る赤チャイナドレス又は赤いタンクトップ
ベージュ色のチャイナズボン（無しのときは黒いスパッツ）
基本素手又はオープンフィンガーグローブ
【特殊能力】カンフーと沖縄空手を混ぜたような拳法・天雲龍虎格闘術
手脚に強い闘気、体に薄い気を纏い攻撃力、防御力を高める技・戦陣衣
回復術
【備考欄】東天皇国の格闘家∶血命流天虎拳の父とヒノモト・リュウキュー（龍球）の産まれで雲龍空手の師範血筋の母を持つ道場・血乃穴（チノアナ、ケツノアナでは一切ない）の若い道場主……なのだが
色々あり現在は親戚血筋の退魔拳士・鈴華（リンファン）のいる龍香街（ロンシャンガイ）で仮設道場を開いており
本土に道場を再建すべく冒険者や創作料理屋台・烏龍の店主としても活動している格闘家で野良格闘試合や裏格闘試合にも出ている（尚弟子は現在１名）
アル、ワタシ、アイヤーとコテコテなカンフー娘
しかしながら若くして道場主をしていることもあり格闘家としての技は冴えており
その拳技は石を穿ち鉄を砕き人体を貫きデーモンを滅しゴーストを消し去りゼラチナスマターを粉砕しドラゴンを仕留める
なお拳皇と呼ばれる叔父と仙とよばれるスケベな祖父には一度も勝ったことがない
面食いでイケメンに弱い
気弾等の闘気を飛ばす技も使えるが「内包する気を飛ばすなんて猫にだってできるアル、練り方に差異はあっても内包する気の量ぐらいしか重要視されないような技なんて武とは言えないネ」「気弾でできる大抵の事は魔法で代用できるネ」と考えている
出張屋台・烏龍は料理（回復）の他宿も提供しており従業員は弟子の星野 茜とアイリス家のプチドラ（バイト）
【夢・目的】本国とヒノモトに道場を立てゆくゆくは世界中に天雲龍虎流の道場を立てウハウハ生活
【所属】フリー冒険者
【名前】アカネ（星野 茜）
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88
【外見や装備】黄色い大きなリボンで結んだボリュームのある赤紫のロングポニーテールと瞳
目元は大きめで子犬を思わせる溌剌とした美貌で太眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は柔らかめのマシュマロ弾力
張りのある健康肌
紺色のブレザーと赤茶のチェック柄のミニスカートで下は鼠色のスポーツブラと黒のスパッツ（地球からの衣装）
又は白いチューブトップと紺色のスパッツに黄色い腰布（ファンタジー世界で入手した格闘技衣装）
又は紺色の金装飾チャイナドレス
素手またはオープンフィンガーグローブ
【特殊能力】地球の総合格闘に光属性の魔力操作能力が追加された格闘技ライジングアーツ
天雲龍虎拳（見習い）
聖拳スターライトブレイカー
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者兼師匠であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトブレイカーはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
こちらの世界に跳ばされた時の影響で股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがありその時はよくメイに抜いてもらっていたりするのも秘密
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
【夢・目的】元の世界に帰る
「違うアル！チノアナある！」
（チャーハンを炒めながら）
（屋台の脇から顔を出しながらまた変な事を呟く）
（何か食べに来たらしくメニューを見ていたらしい）
「ケツノアナじゃないね！今度変なこと言ったらテメェのケツにドリルホーン突っ込んでガバガバにしてやるアルヨ！」
「まぁまぁ落ち着いてメイちゃん」
「メイちゃん呼ぶナ！師匠と呼ぶアル！」
（ガーガー叫びながら）
「キュウ」
（プチドラゴンがオーダーを取りに来た）
きゅ〜ん、怒っちゃやぁ〜…
（本気で怒るとは思わなかったのかオーダーを取りに来たプチドラゴンにしがみついてしょんぼり）
（アラリケ状態で面識があるため自然に触っているが、この姿では面識が無いのは忘れている様子）
「キュキュ」
（泣きついたエルキーラを撫で撫でしながら）
「ダメだよメイちゃん？こんな小さな子に怒鳴りつけたりしちゃ」
「うぐ……ふん、まぁいいアル……こんな小さなお子様に対して怒鳴るのはオトナの対応じゃ無いアルね……で、なんにするアルか？炒飯がオススメアルヨ？」
んん〜… きゅ〜ん♪ えーっと、じゃあそれでー！
（撫でられて尻尾を振りながら嬉しそうな笑顔になり）
（まだ決まっていなかったらしく特に考えずにおすすめのチャーハンを注文）
…ん？ 火、弱くなーい？ これ使う？
（店舗と屋台で比べてはいけないのだが火力が気になるのかじっと覗き込んで）
（大き目の狐火を作り出して確認 さすがにそのまま放り込んだりはしない様子）
「無問題！東天料理は火力が命アルのは当然として、だからこそプチドラを雇ったネ」
「キュキュ」
（口からボッと火力調整した火を出して、それを火に炒める！炒める！）
「余分な水分を飛ばして調味料と具材を米に絡ませる！油を纏わせ卵もフワフワ！これぞ東天流炒飯ネ！」
「はいお待たせしましたっ！炒飯スープセットです！」
（皿の上に盛られた黄金に輝く炒飯とわかめスープのセットを配膳してきて）
「そんな流派じゃ無いアル！そもそも何アルカソレ！ぶっとばすアルヨ！」
「落ち着いてってメイちゃん、怒る気持ちは分かるけど漢字が悪いのもあるってコレはさ……」
「むぅ……でも由緒正しい血乃穴を今更変えるなも憚られるアル」
お〜！ 便利だね〜♪ いいこだからこれあげる〜♪
（手際よく調理を進める様子を見て目をキラキラさせつつ）
（調理が終わったタイミングで干しぶどうを数粒取り出してプチドラの口を狙って投げ込む）
わ〜い！ いただきまーす♪ あむ、むぐむぐ… んぅ〜♪
ん〜…！ 大盛りでおかわり〜♪
（出された炒飯をレンゲで掬い一口食べた途端に幸せそうな顔をして）
（レンゲを放り投げると皿に顔を突っ込んでがつがつ貪り始め）
（わかめスープを両前足で掴んで飲みながらおかわりを催促）
（気が緩んだのか食べ始める前に比べて獣度が増しているように見える）
「きゅきゅ♪」
（ニコニコしながら口の中にへと放り込まれていく干し葡萄を咀嚼してごっくんと飲み込んで行く）
「アイヤー！豪快な食べ方アルネ！獣人でもここまでがっつくの早々いないアルよ」
（皿に顔を突っ込んでガツガツとそれなりに大盛りであった炒飯を喰らい尽くしていくエルキーラの姿に呆れ）
「もう食べ終わったの！？ふぇ〜〜……本当だ、すっごい食欲だね。あたしも女の子にしたら食べる方だけど……」
（あっという間に空になった大皿とスープ椀、綺麗に米粒一粒残さず食べきったソレを感心しながら回収するアカネ）
「ん？おかわりアルか？勿論無問題！ドンドン食べるヨロシ！」
（と、再び炒飯を炒め始めるメイ）
（注文通り今度は先程以上の量を、先程よりも更に大きな鉄鍋で炒めている）
（細身の体からは想像できない剛力とテクニックで軽々大鍋を振るうその様はまさに料理の鉄人！）
「お待たせしました！こちら烏龍亭特性大盛り炒飯だよ！」
（ドンッ！と先程の２倍はあろうかという大皿に乗った山盛り炒飯がエルキーラの眼の前に運ばれてくる）
（アカネもまたその量を軽々片手で運んでくるあたりかなりの手練れのようだ）
わぁ〜っ♪ いっただきま〜すっ！ がふがふがふっ！ っ、キュゥーン♪
（目の前に特盛な炒飯が置かれると目をキラキラさせ、顔を突っ込むように数口貪ると）
（もう完全に狐な顔を上げて嬉しそうに鳴き）
がふがふ、んぐんぐんぐ…ぷは〜っ！ お腹いっぱい〜…♪
（食べ進めていくうちに見た目どころか体のサイズも変化していき）
（ラーメン丼で出されていたスープを飲み終わる頃には九尾大狐姿になっており）
（幸せそうにへそ天でくったり 他の客が数人、好奇心に負けて尻尾やお腹をモフり始めても動じる様子も無い）
（気がつけばすっかり獣の顔となり、獣人ではなく霊獣の姿に変化していたエルキーラ）
（体のサイズも大型のボディにへと変化して）
「アイヤー、これは中々ビッグな奴アルネ……」
（と、呆れながらその様子を見ているメイ）
（その一方）
「お、女の子がモンスターになっちゃった！？」
（地球の学生であるアカネは、いきなり目の前の獣人少女が巨大な獣の姿にへと変化した事に驚いて目をパチクリさせている）
（此方に来て日が浅いのか、かなり驚いているようだ）
（そのままくったり眠り始めた様に困惑しつつ）
「ええっと、確かこのあたりにタオルケットがあったような無かったような……何処だっけ？」
（てんぱりながらもタオルケット辺りを探し始める）
んきゅー…？ んぅ、私は最初からモンスターだよぉ〜…？
（反射的に返事を返しつつのそっと起き上がりアカネの方へ歩いていくと）
（すぐ後ろでお座りすると必要無いよーと言いたそうに前足の肉球で頭をポンポンと撫でる）
んぅ、お金出せないから手伝って〜？ これの中に入ってるから〜♪
（そのまま服に軽く爪を引っ掛けて胸元のモフ毛に引っ張り込むと）
（顔を上に向けて首にかかっているポシェットを見せてくる）
（中には金貨が１０枚ほど無造作に入っており金額の心配は無さそう）
【そう言えば上で言ってた金貨の価値、個人的には銅貨＝１G＝１００円位で考えてますね〜…】
【あとは銀貨＝１０G＝１０００円、金貨＝１００G＝１００００円位の感覚で…】
【そうじゃ無いと買い物に銅貨をじゃらじゃら持ち歩く事になりそうですし、金貨で１００枚以上の取引ならギルドを通すとかって感じで…】
「そ、そうなの！？」
（と、何かを確認するようにメイの方を見る）
「そういう事ネ、魔物だって人間社会で生活してるの多いヨ。ぶっちゃけて言うならエルフとかドワーフとかと変わらないアル、いい加減なれるヨロシ」
「キュキュ」
（ファンタジー世界の常識に慣れていないアカネにそう答える）
「そういうもんなんだ……とと、お代はええっと……5０Gになります……って、ちゃんと持ってるのかな……？」
（呑気すぎる相手に少し不安になるが、どうやらちゃんと持っているようであり、ポシェットの中には金貨が……）
「わわ……い、意外とお金持ちなんだ……ととと、それじゃコレで……ありがとうございました♪」
（銀貨でお釣りを払い、にっこりとスマイルをサービスするアカネ）
【大体こっちもそんな感じで大丈夫な感じアル】
でも獣人は人間種とモンスター種両方にいるからね〜…
大体モフモフだったらモンスター種、耳と尻尾だけなら人間種って見分けられるよ〜♪
（その辺は非常に面倒臭い分類 魔獣還りとかの例外も混ざるからさらに厄介）
んふっ、お姉ちゃんからお小遣い貰ってるからちゃんと持ってるよ〜♪
（だからと言って無造作に放り込んだ金貨を人に触らせる辺り色々危機感が無い）
（そもそも持ちすぎだと言われればそれはそう）
ん、ありがと〜♪ んむんむ♪
（お釣りをポシェットに戻して貰うとお礼代わりにぺろぺろ）
（体格差のせいで顔だけでは無く胸元まで舐めてしまっている）
【あとは物価の差が物によって大きい感じですかね… 流通網はそれほど整っていないイメージがありますし】
「人間種だろうと魔物種だろうとどっちでもいいネ、お金払ってくれるお客さんならいいお客さん、タダ飯狙いならぶっとばす、それだけアルヨ」
「そんな適当でいいの！？」
（大雑把な友人兼師匠にツッコミを入れる常識的女子高生）
「わわわ……」
（涎でべっとりとなりながらも動物は好きなので嫌な気持ちはしない……ベトベトだけど）
「あははは……ベトベトだ〜……」
（後でシャワー浴びなきゃなと思いながら）
【その辺りはあまり考えてなかったアルね、とと、今夜はこれでおさらばね。グッナイアルヨ】
そうそう、ドラゴンさんとか魔族さんもいるからそれでいいんだよ〜♪
（こっちも元々楽天的な為同じような意見）
きゅ〜ん♪ じゃあごちそうさま〜、また来るね〜♪
（その場でお座りしてまた来ると言い残し、九尾大狐姿のまま上機嫌に帰っていく）
【はい、お疲れ様でした〜！ また機会があったらよろしくお願いしますね〜♪】
【私も今日は落ちます〜 おやすみなさい、良い夢を…】
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】20
【ジョブ】剣士/踊り子/牝豚
【レベル】45
【身長】165cm
【３サイズ】86/61/88
【外見や装備】
華やかな紅のストレートロング、パッチリした目つきの美女。
通常はつば広の帽子とマント、乗馬パンツの貴公子風のスタイル。
ミスリル製の軽くて頑丈な細剣と、直径40cmほどのマジックシールドを展開できる魔法の短剣の二刀流。
子宮の上と乳房、性器、肛門周辺に淫紋がある。淫紋は効果を発揮する際にピンク色に光り、浮かび上がる。
【特殊能力】
・ソードダンス
舞踊を織り交ぜた剣技。回避率とクリティカル率に優れる。また、通常の舞踊としても美しく、路銀稼ぎには十分な収入を得られる。
・マジックダンス
踊りを介して魔法を使う。得意魔法はファイアエンチャント、ファイアアロー、ヘイスト、チャーム。
・礼儀作法-
元貴族の礼儀作法や貴族としての教養は備わっている。しかし世俗に塗れて、かつてより粗野になっている。
・オナホの記憶
オナホとしての作法が身に染み付いている。
立派なイチモツに惹かれ、いやらしく媚び、求めてしまう淫乱。
・被虐の記憶
被虐の快楽が身に染み付いている。
辱めや暴力を受けると強く発情してしまうマゾ。
・淫紋
盗賊団の呪術師に施された淫紋。
子宮の上の淫紋は最低でも毎日オナニー、3日に一度はセックスしなければまともに考えを巡らせることもできない発情を強制する。
乳房の淫紋は被虐癖を植え付け、羞恥や屈辱、痛みに快感を覚えるようにする。
性器の淫紋はチンポと精液への欲求を引き起こし、雄の精への渇望感を掻き立てる。
肛門の淫紋はアナルを排泄の都度絶頂するほどグズグズの弱点にしている。
・エロダンス
肢体の美しさを際立て、魅了するようなストリップダンスから、オマンコをアピールして牡に媚びる下品で無様な腰ヘコちん媚びダンスまで。
・潮吹き癖
絶頂時、激しい潮吹きする癖をつけられている。
【備考欄】
元は貴族アルミース家の娘だった。
若い正義感から盗賊討伐に赴いたが、盗賊団に高位の呪術師が所属しており、それにより敗北。
盗賊団に牝豚として調教され、快楽に溺れてしまう。
盗賊の首領に気に入られ、チンポ中毒に仕込まれた。
後に救出されたが、淫らに染まりきった身体のために家を追放されてしまう。
お情けで以前から使っていた装備の持ち出しと、解雇されるハノンを伴うことを許された。
冒険の路銀稼ぎと、淫紋に引き起こされる渇望、はしたない行為で穢される興奮のため、冒険にいかない間は娼婦としても働く。
普段からハノンら仲間と淫紋による発情の発散として身体を交わらせていて、女性も性愛の対象だが、恋愛の対象ではない。
いわゆるストックホルム症候群だと知りつつも、賊の首領に抱いた気持ちが初恋だった。
【夢・目的】
冒険者として汚名を雪ぐような成功を目指……
しつつ、討伐されてしまった賊に代わるご主人様を探してもいる。
酷い被虐嗜好にされているのに根は正義感が強いため、鬼畜でドSはマストなのに悪人はNG。
また、自分を慕うハノンも一緒に暮らせるよう、牝を二人は飼える甲斐性も必要と理想が高く、難航している。
【名前】ハノン
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】22
【ジョブ】メイド/ガード/牝豚
【レベル】52
【身長】158cm
【３サイズ】118/58/86
【外見や装備】
蒼銀のショートヘア、切れ長な目つきのクールビューティ。
胸元の開いたメイド服を纏う。スカートの中や胸の谷間に短剣やナイフを仕込んでいる。
あからさまに不釣り合いな爆乳で、重そうにしている。
子宮の上と乳首周辺、舌の上に淫紋がある。
【特殊能力】
・メイド技能+
一通りの家事等、他者を快適に過ごさせる技能。
粗末な盗賊団のアジトで働かされたり世俗に塗れたことで、設備の整った屋敷以外でもなるべく快適を保てるよう、適応性が増している。
・護身短剣技-
護身術を下地にした短剣による戦闘技術。不意打ちなどへの警戒など、ボディガードとしての役割を兼ねる。しかし、体型が変わってまともに動けなくなり、腕が大幅に落ちている。
・淫乳改造
かつてはスレンダーだったが、胸を玩具にされ、見る影もないほど膨乳している上、母乳体質化している。
無理な改造のため、常にずっしりと重さを感じ、負担になっている。
感度がとても高い上、強い絶頂により噴乳し、頭が真っ白になるほどのミルクアクメをしてしまう。
・屈伏の記憶
男性に対しての屈伏が身に染み付いている。
男性にセクハラされたり、強く要求や命令をされると、余程のこと(相手が極悪人、他人を害する命令、誰かの生死がかかる状況など)がなければ逆らえず、身体が屈伏して従ってしまう雑魚メス。
・淫紋
盗賊団の呪術師に施された淫紋。
子宮の上の淫紋は最低でも毎日オナニー、3日に一度はセックスしなければまともに考えを巡らせることもできない発情を強制する。
乳首周辺の淫紋は、セクハラや凌辱に応じて強い快感を発して抵抗する力を奪い、強制的に屈伏させる。
舌の上の淫紋は、精液愛液の臭いや味を悦び、またキスや口奉仕などを心地よく感じるようにする。
・お漏らし癖
絶頂の際にイキションを漏らしてしまう。また、性的に屈伏した相手からの乱暴や大声に恐怖失禁しやすくなっている。
【備考欄】
以前からユリアに仕えていたメイドで、盗賊討伐に同行して一緒に捕まり調教された。
護衛失敗の責任を取る形で、ユリアの追放と同時に解雇され、彼女に同行することになる。
(本来貴族の娘を守れず賊の手に落としたなら死罪でもおかしくないため、これでも温情をかけた処遇)
ユリアの身を守ろうと最後まで抵抗したため、盗賊からの調教内容が無理矢理従わせることを重視したものになったうえ、なかなか折れなかったため肉体改造まで受けた。
男性に対して苦手意識があるのに逆らえず、奉仕行為で悦ぶ体質にされている。
その反動でレズを拗らせ、ユリアへの愛を募らせている。
ユリアが男に身体を売るたびに寝盗られるような心痛に見舞われるので、混ぜてくれる方が気が楽だと、ユリアとともに身売りしている。
【夢・目的】
ユリアと一緒にいられるなら何でもいい。
ユリアが精液中毒の淫紋に苛まれているため、性転換やふたなり化ができたらいいのでは？とひっそり情報を集めている……が、それを達成してもドSの条件が満たせず、ユリアは満足できないだろう。
【名前】リミエル
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】28
【ジョブ】シスター/細工師/牝豚
【レベル】36
【身長】160cm
【３サイズ】98/63/91
【外見や装備】
金髪で柔和な顔立ち。
露出の多いエロ修道服を纏う。冒険の際は軽い片刃の片手剣を提げるが、普段は持ち歩かない。
子宮の上と額、首周りに淫紋がある。
【特殊能力】
・神聖魔法
回復や、悪魔、不死者などを払う神聖魔法を使える。
信仰対象が娼婦の守護神であるため、性病治療や出産を介助する魔法もある。
・護身剣技(初歩)
ごく最低限の剣術。ユリア達から手隙に教わった程度で、ゴブリンくらいならどうにかできる。
・細工
簡単な革細工や木工細工、金属細工など、小さく単純な物を作る技術。もともとは修道院での内職の延長。
・玩具の記憶
玩具として弄ばれた快楽が染み付いている。
拘束されると興奮してしまい、無理矢理与えられる快感に甘く鳴いてしまう変態。
普段から服の下を縄で締め付けるなど、日常的な行動にも影響している。
・性玩具細工
かつて自分への性拷問に使われた品々を自ら作っている。地味にクスコなど、医療にも役立つものも作っている。
・淫紋
盗賊団の呪術師に施された淫紋。
子宮の上の淫紋は最低でも毎日オナニー、3日に一度はセックスしなければまともに考えを巡らせることもできない発情を強制する。
額の淫紋は、拘束されている間の体感時間を増す。
首周りの淫紋は、絶頂感をしばらく堰き止め、溜めた分の深イキをさせる。
・脚ピン癖
絶頂時、拘束されながらの絶頂によって、脚をピンと伸ばすクセがついている。
【備考欄】
盗賊団に捕まっていて、ユリア達より前から調教されていた元被害者。
信仰を支えに抗っていたことから、信仰を崩そうと拘束した上で性玩具や触手モンスターで弄ばれていた。
結果、一度信仰を棄てて快楽堕ちしてしまい、元々の信仰対象からの加護を喪った。
救出後、娼婦の守護神イスタリアへと宗旨替えをしたが、そのため元いた修道院にはいられなくなり、成り行きでユリア達に同行している。
旅先ではイスタリア神の教えに従い、特に娼婦へ治療などの施しをしつつ、自身も彼女たちに混じり身を売る。
また、調教の際に精神の限界に至るほどの快楽に打ちのめされた経験が忘れられず、緊縛などを交えた極限の快楽を探求している。
【夢・目的】
当面は苦難をともにしたユリア達と同行して、現在のイスタリア信仰に従い善行として冒険者業や娼婦たちの手伝いをして経験や徳を積む。
一緒に攫われた修道女が数名どこかに売り飛ばされているため、旅の途中に彼女たちの所在がわかればと思っている。
また、個人的に快楽の探求をしているが、冒険業やシスター業に差し支えのない範囲に留めている。
【希望プレイ】
雑談、娼館プレイ、SMプレイ、敗北凌辱、セクハラからの手籠め、女の子同士など
【NG】
ハードなスカトロ、大怪我や死亡するような行為
【堕落させられてしまった牝三匹のパーティーで冒険者として活動しています】
さすがに児童に聞かせるにはハードすぎます……
元々の人生を失って、そこからまだ夢も希望も見せられないですし
胸を張って現状を幸せ、満足といえるようになってから、です
脚色して子供向けにしてるけど、原点を見せたら白目剥きそう
どの牝豚でもエロが楽しめるのいいね
狼に食べられた女の子を助けるために開腹するとか、お姫様を殺そうとした魔女を報復拷問処刑とかする、って話とかですね
ん……そうね。三人それぞれ、残った影響も違います。
あまり、ハノンに酷いことはしないでくださいね？酷いことなら……私が受けるから
シスターさんとエッチするのも悪くなさそうだ
ふたなりになる薬、フタナールをメイドさんに投与したいもんだ
…………うーん。私としてはなかなか複雑なんですよね
ハノンのことは好きですし、抱き合えば気持ちいいけれど、後ろめたさというか……
ふたなりになってくれたら、淫紋での悩みは軽減しそうですけど、それ止まりというかなんというか……
あ、リミエルなら、都合が合えば寄進するだけで良くしてくれます
それなら仕方ないんじゃないの？進めないなら進めないで現状維持すればいいしね
エッチして性欲発散する関係でもいいと思うよ
シスターさんはお布施すればエッチなことをさせてくれるの？
食料を渡せば沢山エロいことができそう
…………私は……雄雄しいオチンポが忘れられなくて……ハノンとまぐわっても、心は満たされるけど身体が満たされなくて……
それを考えると、踏み込めば絶対に裏切ってしまうから、ね
宙ぶらりんでなくなれるよう、解決できるといいんだけれど
そういうこと、ただ、困窮してるってわけじゃないんだよ？
食料が、困った人の救いになるような量とかでなら行けるかもしれないけど、
一食奢ったくらいでほいほい股を開くかというと、そこまで安売りはしないんじゃないかな
……淫紋に頭がやられてるときなんかは別で
ユリアがグロッキー状態になったらハノンにバトンタッチすればいいかも？
竿姉妹になるのもいいかなーと思う
炊き出しができる量のお布施をすれば股を開いてくれるってことね
けっこうな量を払わないといけないけど、エッチできるなら安いもんだ
淫紋を活性化させる魔法や道具があれば無料でエッチできるってこと！？
そういうこと。ハノンも私も一緒に、二人でいいなって思える旦那様に二人でお嫁さんにしてもらう……みたいなことになれたら理想よね
残念ながらそこまでできる男はまだ見たことないけれど
例えばよ、旅先で食うに困る人が多いとこなら、それで乗ってくれると思うけれど。
普通ならその土地の娼婦の相場くらいとかになると思うわ。
あんまり安売りすると他の娼婦が食い逸れるから、迷惑になるんですって
…………多分そんな魔法や道具の確保費用のほうが高く付くんじゃない？
これでも貴族の手配できる手段では解けなかった代物だから、何か手を加えるのもかなり厄介だと思う
もしいたら、すっごい絶倫で一晩ハメ倒しできるに違いない
相場のお金を払えばエッチできるなら払うし、予約もしたくなるもの
娼婦とやるのもいいけど、聖職者とやると背徳感がね…
魅力的と感じたら手間暇をかけないのが男のサガってもんさ
実際は高すぎて、思いついてもやれないだろうけど…
二人同時に買ってくれる客はわりといますよ？
まあ、一晩中できるほどのは見たことないけれど
それなら大抵娼館で、日中は奉仕活動してるから見つけたら買ってみたらいいよ
聖職者っていっても、信仰が信仰だから背徳感……みたいな風じゃない気がするけど
人をタダマンにしようって……魅力的だとしてもそういう下衆な考えは秘めるが華だと思うわ
三千世界一の色男、ライナルトさんだよ。
実際問題、2人を相手できる体力と、養える金と、2人に気に入られる器量もったオッサンなんていんのかな。
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
サイン頂戴！
おい、誰がロリコンでハゲでカッパだコラァ！
フザけたこと言ってっと張り倒すぞテメェ！
初めて会うヤツに変な印象付いちまうだろうがよ！！
色男……まあ、うん、まあ。
(顔はともかくおっさん構文みたいな挨拶だなぁ)
正直理想が高くて、お金は冒険で一攫千金ぶち当てて条件から外したほうがいいと思ってるよ
それでも大変そうだけれど……
>>238
……そうか……まだ若いのに可哀想に
(カツラか……)
バナナを食べてリラックスするんだ
なに「なんだコイツ」みたいな微妙なリアクションしてんだよ……
理想ねえ、まあ。それなら一発デカいのあてて
性格も具合もぴったり合うヒモを探し当てるのがいいんじゃねえかな。
……うぉい、信じるなよ？これ地毛だかんな？
(じぃと睨みつける様に相手に詰め寄って)
ほら、見ろよこのちょーサラサラな髪。惚れ惚れすんだろ？
実際そう思ったからそうもなりますよ
そのほうがいいかもしれないし、なんなら自分たちで理想の男を育てる、なんて手もあるかもね
とはいえそれをするにはまだ資金も余裕もない。ひとまず今すぐ目指せるゴールとしてはそれ、というべきだ。
単騎がカンチャンに、ひいてはリャンメンになったらな、というような
……サラサラ……皮脂がつかない……つまり…………あまり気を落とさないでね
誰がゴリラだ！こんなスラッとした美形のゴリラがどこにいるってんだ、あぁん！？
>>242
ここの連中、変人と変態と変質者ばっかりだぜ？俺なんかまだマシな方なんだからな、俺に引いてたら後が大変だ。
…………ままあ、育てるのもたしかにいい、かも、な
(明らかにドン引きした顔である)
ま、娼婦サンやってんだっけ？いい感じの太客捕まえたら金ズルにできるし、なんならそいつについて行くってのもありだしな。前途洋々じゃんか。
だーから、そうじゃねえっていってんだろっ！？
女じゃあなきゃ手ェあげてるところだぜ、まったく
まあ、アレはアレで幸せそーだし。
あんまりハメ外して、お世継ぎの父親が誰が分からねえってならない限り大丈夫なんじゃねえかな
変態は私もある種そうだけど……
肝に銘じておくよ
……子供を、とかってことではなくね？
ちょっとこう、品性ある男に性的にも立派になってもらう、とかそういうレベルの話だからね？
それも勿論考慮してやっているよ、とはいえ旅の女に太客になるような金持ちはなかなか捕まえられなくてね
チャンスは探してるけど、まだ見果てぬところさ
……ふふ、色男の割には可愛いが勝るね
自覚のあるうちはまだいいんじゃねえかな
なるほど。その辺の優男を捕まえて、自分好みのSっ気の強いご主人サマに調教したいわけだ。それはそれで業が深いな。
ま、案外娼婦買うのって金持ちよりも依頼の報酬が入ったゆきずりの冒険者が多いからなあ、難しいのかもな
あんまり、男に可愛いとかいうもんじゃあねえぜ。おじょーさんも中々に可愛いかんじではあるけど？
自覚というか…………大勢の盗賊の前で、変態マゾ奴隷のユリアですって宣言させられれば、嫌でも思い知らされるよ
そういうわけ。それにしたって、先立つものもそれを引き受けてくれるいい男も要るから簡単じゃないけれどね
本当に金持ちだと、相応の高級娼婦を買ったり、すでに囲んでたりするからね。
もしくは町民か、とかでなかなかどうしてもね
それはそうなんだけれど、どうにも隙とかが多くてね？
ふふ、ありがたく受け取っておくよ
返事が遅くなってごめんなさい、そろそろ時間になっちゃって
またよろしくお願いね
それはまあ、……うん、なんかごめん。
そういうのを受け入れてくれる男なんてそうはいないんじゃあねえかな。優男ならなおのこと。
まあ、とにかく、応援はしてるから頑張りなよ。
ケツひっぱたきながらバックでしてぇって男ならわんさかいるし、そういうのを捕まえてなんとかして調教かませばいいんだよ、たぶん
隙ぃ？……そんなに多い？
おー、またなーおつかれさん。
リアル現金が出ていくわけでもないのに
そしてそれを値切ることは「お前はその程度だよ」と貶めることが目的なのだよ
その上で値切ろうとするって言う事はサービスが下がる＝ぞんざいな扱いで相手欲しいって言う特殊趣味とか…
そういう人が娼婦さんにからかい交じりに声を掛けてる感じですかねー ありそう…
>>258
その言い方だと冒険者は最底辺の仕事になっちゃいますよ…？
そこに金銭の有無などは関係無いはずです
とはいえ、娼婦の方はお仕事ですし難しいお話しですよね……
そこで、お金をかけられないのであれば、別な方法を考えてみるのもよろしいのではないでしょうか！
例えば、家畜とのセックス！
動物ならではの本能に塗れた交わり、人間相手では決して味わえないものです
家畜相手も難しいというなら、モンスターというのはどうでしょう
こちらの洞窟には小鬼が巣を構えているのですが
人の活動範囲から外れておりまして、中々出くわすことは無いのです……その分、飢えてまして
年若い人間を見るだけで襲いかかるという困った状態……ええ、もちろん、男女関係なくです
私も実際に足を運んでみたのですが、それはもう、大変な経験をさせていただきました
巣穴の奥深く、彼らの寝床に投げ出された瞬間から、部屋いっぱいに立ち込める小鬼の醜悪な匂い
性欲を満たすことしか考えていないような眼差しに囲まれた瞬間……ああ、今でも思い出して身震いしてしまいます！
その後ですか？ ふふふ……言わずもがな、ですよ
私の穴と言う穴に………
……あ、憲兵さん、どうもご無沙汰しております
今のは私がご無沙汰という意味ではなくて……なぜ槍を私に？
なぜ私に縄を？ あっ、ちょっと、縛らないでっ！
そういう催しなら私に仰ってくれれば！ 痛っ！ すみません、冗談です！
無理矢理引っ張らないで！ 私、何かに目覚めてしまいそうですから！
【ふふふ……一言通過です】
下の方のやつはガチで最底辺な気はする
懐かしきかな駆け出しのころ、装備と道具で所持金尽きての二泊三日の野宿の思ひ出......
うん、ろくなもんじゃないな！
普通の冒険者はまともな職にありつけない食い詰め者がやむにやまれずやってそう
犯罪者スレスレのやつもいそう
あのお姉さん、懲りてないですねー…
（連行されていくアリアンネさんを見ながら遠い目に）
>>261
でも無職にはなりませんし… 街中での雑用だけでも生活は出来ますよ、多分…
>>262
そういう時は教会に泊めて貰えばいいんですよー、後で寄進を納めれば歓迎して貰えますよ？
>>263
そういう人が集まるのが土のギルド、非合法すれすれの実入りが良い仕事沢山ありますよー♪
(残ったドブさらいの依頼をまとめて引き受けたので、さらうドブまで移動しながら)
【アタシも一言〜】
そういうお仕事って何かやらかした冒険者が押し付けられてる気もしますねー…
さて、少し早いですが今日は失礼しますねー おやすみなさーい…
「人、それをクズという」
『父上、ど鬼畜ですけどハーレムに向いているかと言われると気性が割りと一般向けですよね。流石です』
ふふふ、味方が身内にいません。
【しばしお邪魔します】
モンスターにはハーレム作る習性がある種って結構いますし
実際ハーレムのほうが自然な種もいるようですね
「大型の獣には多い印象だな」
『群れを作る場合の、という注釈』
「そもそもハーレムって、なんというか不健全な気がするな〜……こっちでは普通なのかもしれないけど……」
「キュキュキュ」（お休み前に少しだけと言いたいようだ）
狼も群れを作る習性がありますし、その影響か人狼族も群れを作ってますね
まぁハーレムかと言われるとちょっと違うかな… リーダーの番が二番目に偉いって訳でも無いですし
えーっと、はじめまして… ですかね？
（昨日エルキーラ状態で会ったとは言えない為ちょっと遠回し）
そもそもハーレムって本来は王族とか豪商が抱えるお妾さんの集団みたいな所がありますし…
全員の生活費を稼げる甲斐性があってこそでしょうね〜
戦争とかで男手が減ったりする場合未亡人が生活を保障してもらう為にって言うのも多い話ですよ？
（プチドラゴンを撫でつつ干し肉を上げたりしながら真面目な考察）
「ん？ん〜？」
（小首を傾げている）
「あ、はいこんばんは！始めまして、あたし星野 茜って言います！」
（この辺りって獣人の人多いんだな〜と）
「キュキュキュ〜」（気がついているが多分公然の秘密っぽいので惚けながら干し肉もモグモグしている）
「？どうしたのメイちゃん？」
「ん〜……まぁどうでもいいことアルネ。まぁ財力ある奴がハーレムなり逆ハーレムなり作っとけば良いということネ」
「いい加減だね！？」
「ちょっと待つアル、なんで今言い直したネ？」
（こめかみをピクピクと）
『たのもー！ここが血乃穴にケツノアナ）の雲虎（うんこ）拳継承者メイファンの店か！』
（道場破りが現れた！）
「チノアナでテンコケンアルヨ、覚えとくネ」
（道場破りの骨が砕けた！道場破りの頭蓋骨が凹んだ！道場破りの背骨がひしゃげた！）
必殺指、異墓除（いぼじ）気霊除（きれじ）を使ってくるに違いない
「お、落ち着いてメイちゃん！？一般人に暴力振るうのは拳法家として恥ずかしい事だから、ね！？」
「ええいっ放すアル！こいつのケツ穴にラード詰め込んで火を付けて海のモズクにしてヤルヨ！」
（アカネが抱きつきなんとか止めている）
あれ？ どこかで会いました？ …はじめましてですよね？
昨日は妹が屋台に遊びに行ったとか、美味しかったって褒めてましたよ〜？
（理解して敢えて言わないプチドラゴンをなでなでしつつメイの反応に警戒し）
（アカネの挨拶で気付かれていないはず、と確認）
昨日は妹が屋台に遊びに行ってたとか、美味しかったって褒めてましたよ〜
（さらに会ったのは妹だと付け加えて誤魔化しにかかっていたが）
>>275、>>276、>>277
うわぁ… えっと、火薬要る？
（派手にボコられる道場破りをみて若干引き気味になり、砕くと爆発する炎魔晶石（棒状）を手渡してみる）
（以前のケツにダイナマイトをどこかで聞いていたらしい アカネとは逆に止めるどころか煽っている）
多分灰にして海に流してモズクの栄養にしてやるって意味だよ
うん、そういう事にしておこ？ ね？
（煽っているのか誤魔化そうとしているのか分からない言い方でこそこそ話す）
おや、こんばんは。はじめましてでしょうかね？
（でかい白人狼）
「まあ群れとなると共同体になるからな、ハーレムもそっちで考えるべきだろ」
（でかい黒豹人）
『王の抱えるものとはまた違った、群れが群れを維持するために働く共同体、ということですよね』
『なんか、普通に家族って言うべきかな』
（この世のものとは思えない美しい少年のトリオだ！）
>>271
お久しぶりです。グラキウスがお世話になっているようで、いつもありがとうございます
（ふかぶか）
「んだな、まあ群れとハーレムってまた違うとこあるし、コイツが作るとしても群れの方だろうな」
『僕の場合は子供のほうが貰えるなら……というところありますけどね』
（子供産んでくれればそれでいいヤツ）
「妹ネぇ……ん〜……まぁソレでいいアル。と、いらっしゃいませネ。注文が決まったらそこのアカネに言うアルヨ」
「キュキュキュ♪」（手にスリスリとしながら甘えているようだ）
「妹……ああ！昨日お店に来た狐ちゃんのお姉さんなんだ！ふふ！メイちゃんの料理は天下一品だからね！」
「だからメイちゃんは止めるアルヨ！師匠と呼ぶアル！それかチャン付けるな！と、これはこれは中々良さそうなマジックアイテムアルネ♪それじゃ頂いておくアル♪」
「駄目だよメイちゃん！？狐さんも煽らないで！」
>>279
「うん、メイちゃん……それは流石に恥ずかしいよ？」
「黙るアル」
（流石に恥ずかしかった模様）
（プロフ>>203）
「ワタシと顔を合わせるのは初めてアルネ」
（かなり強者の雰囲気を纏っている？チャイナ娘）
「そっかぁ……獣人さんは動物と同じ群れで物事を考えるんだ、う〜ん……こっちの世界の常識にも慣れなきゃだね、うん」
（溌剌としたムチムチ格闘少女）
「キュキュキュ〜」
（ゴジラ体型の小さなプチドラです）
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
その正体は【異世界転生者混じり】。
サムライにして剣聖たる異世界転生者の魂が転生時に魔獣に捕まり、抵抗して振り払ったものの、受肉に遅延が発生。
その際、本来発生しなかったベノム本人の魂が生まれてしまい、これを殺したくないがために異世界転生者が自身の魂と混ぜて受肉した。
結果、常宵の国の追放時に転生者の記憶だけが封印され、赤子と異世界転生者の人格を内包したベノムが誕生した。
今のベノムは本来の魂の人格だが、サムライ関連のことになると異世界転生者が表出する。
こうなるとチート剣技で俺なにかしちゃいましてござるか？となるが、問題が発生する。
異世界転生者の人格のパワーが強すぎて、本来のベノムの人格が圧迫、最悪消えてしまうのだ。
これを異世界転生者の方も望んでおらず、普段は徹底的に封印を施し、眠っている。
なので普通にしている以上は、ただのエロ獣人である。
女色も奥手でてんでダメなので基本出番はない。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
名前：ニクス・ザ・バイター
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質……と思われていた。
その正体は魔獣【殺風景の山脈狼】の分身体。
封印されたままでも残滓【殺風景】を利用して生まれる前の生命を取り込み肉体レベルで上書きした、コピー体である。
とはいえ封印されたままの魔獣では自身の精神は送れず、実質魔獣の超絶劣化体、成長もできない存在と思って良い。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
（ずかずかと歩いてきた少女がすげえ尊大な態度で屋台の椅子に座って注文した）
（皇帝なのだがお忍びで牧童の格好してるのでただのクソ生意気なチビにしか見えない）
貴様達、なんの話を……ハーレム、ハーレムだと？
（ずずずと麺すすりながら居合わせた者たちの話を聞くとはなしに聞いていたが）
（この皇帝さんざっぱら戦争やってるし未亡人も国内にたくさんいる）
（奴らの面倒見てやるのも皇帝の役割だろうかともちょっぴりだけ思った）
おっぱい……げ、げふんげふん。
あ、あー…………こ、後宮はそのうち作る。そのうちな………
（何か想像したらしく顔を紅くして口をもごもご）
は、払いはこれでよいか？ではな！
（せかせかと皿を空にするとお財布から金貨置いてった）
【てい、一言置いて寝ちゃうのだぞ】
【貴様たち、今年もよろしく仲良くしてやるのだ。またな！ワハハ！】
ですねえ。我らは……まあ、この辺の冒険者だと思っていただければ。
「そゆこった」
『そういうわけでもないんですけどね……この二人、一応元は人間ですし』
「お、その話ししちゃう？クソほどめんどくせえぞ？」
因果の横取りで人間が獣人になった存在、でいいと思いますよ？
（プチドラにそっと手のひらを向ける少年）
（匂いを嗅がせて危険性はないと示したいらしい）
（だが、匂いから魔族……人間の天敵の匂いがする）
（敵意はないが、割と動物には嫌われがちなグラキウス）
いえいえこちらこそ、色々と助けて頂いておりますので…
（釣られるようにニクスにお辞儀 これでも中級上位の冒険者な為礼儀や常識はあるほう（個人の見解です））
んー… それ言っちゃうと私も群れを作ろうとしてる訳なんですけどねー…
（実現したら多分国盗り出来そうな群れになりそうだが）
>>282
えぇ、妹ですよ…？ 似てないとか歳が離れすぎてるとか言われても妹ですからね…？
（疑っているメイにずずぃっと近寄り、有無を言わせない笑顔で額がくっつきそうな距離まで顔を近づけながらごり押し）
そうそう、お年玉あげたら楽しそうに出かけてたからね〜… まさかご飯食べるだけで帰って来るとは思わなかったけど
（甘えて来たプチドラゴンにハグしながらそんな事を言いつつ、どうせだからとメニューの確認）
一杯あるからどうぞ〜♪ …あ、名乗って無かったね〜 狐獣人モンスターのアラリケです〜♪
（そんな事を言いながら、メニューを指差しておすすめを注文）
「お、何かすげえの通ったぞ」
すげえのって言うか、皇帝ですよ。
『こんなとこまで来るのか……すごいな』
ところで、グラキウスの母のことは……
（恐る恐る）
（結婚しているわけでもないが、恐らく人類の中では一番関係が深い男）
（群れの話も出たし、知っておくべきことは多いが、多分アラリケが知っている内容とほぼ同じことしか知らない）
「そういやそうだったな……」
『僕は構いませんよ、養う甲斐性は持ち合わせているつもりです』
「精力だけなら三日三晩余裕だしな……数こなせりゃいいってもんじゃねえけど」
「うげっ……」
（母国で猛威？を振るう暴君幼女がズカズカとやってきて心底嫌そうな顔になってるチャイナ娘）
（てかこのチビ暴君御忍びで来てるのにいつもと変わらない態度で見せに来るとかアホネと内心思いつつ）
「あ、いらっしゃいませ！ええっと……ご注文は……」
「ソイツにはコレでも食わせとくアル」
（と、ヒノモト風ラーメンをサッと作って配膳させて）
「ソレ食べたらさっさと帰るアルヨ……ちゃんと護衛のモノはいるアルよね？」
（辺りを見回し気配を探っている！暴君とはいえ一応国主なので気を使うアルヨ）
「護衛……？とと、ありがとうございました♪またのお越しを……って、ちょ、こ、こんなに貰えないよ！？あ、ちょ、ちょっと待って！待ってってば〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
（貰いすぎ金貨にあたふたして）
「せっかく出しモラットクネ、アカネ。金は天下の周りモノ、貰わにゃソンアルヨ」
「そんな訳には行かないって！ちゃんと返さなきゃ！」
（後日アカネが東天后宮に出向くことになるのはまた別の話アル、今年も宜しくネー）
ん…？ …どこかで見たことがあるような あっ… ふーん…♪
（暫く考えた後、以前エルキーラ状態でプール上がりの乾燥役で雇われた事を思い出し）
…よっ、と よし…！
（鞄から以前ミカド様に渡したものと同じドラゴンの根付を取り出し、気付かれないように服の紐にくくり付け）
（そのまますっと離れるとニコニコ 気付かれないように悪戯して満足らしい）
え〜… まぁ、うん… もしその、うまく行ったら挨拶に来るかもって聞いていますね…？
（どういう存在かは知っているが、気軽に名前を出すのは気が引けるらしく）
（要点は分かる様にしつつぼかして返事）
そこはまぁ養うよりもお義母様を押さえてくれた方がありがたいというか…
予定通りいけば宿屋も作りますし資金的にそこまでは、ね？
（何か間違って本人が様子見に来たら死ぬ、と言いたい様子）
「ようこそ烏龍亭に、このお店はマップからダンジョン、街中まで冒険者の助けになる料理や寝床を提供する出張屋台ネ。ワタシは店主のメイファンアル、以後お見知りオキネ」
「あたしは星野 茜っていいます！気軽にアカネって呼んでくださいね♪ええっと……ちょっと世間？離れしてるから変な事口走る事があるかもだけど……気にしないでね？」
（マナや魔力を検知できる者であれば異世界人である事も分かる感じ）
「キュキュキュ♪」
（アイリス邸宅に住んでいるので色んな種族や状況になれているので大丈夫なもよう）
（多分飼い主のアイリスより常識人）
>>287
「別に何も言ってないアルヨ？痛い腹を探るような無粋なマネはしないアル、それが世の常アルし……ねぇ？」
（道場再建に清き募金を！と書かれた募金箱をチラッと見て）
「キュ〜……」
（抱きつかれてポヤポヤとしている）
（爬虫類や怪獣っぽい肌質なのになんかヌイグルミのような抱き心地だ）
「アラリケさんって言うんですね、あたしはアカネって言います、宜しくお願いしますね！」
（ニッコニコと爛漫とした笑顔で注文を受けて）
寝る子は育つと言うしね…やあ、こんばんはだよ。
「あらいらっしゃいアル、今夜は深夜なのにお客さんがよくくるアルネ」
「キュキュキュ〜」
（水を運んでトコトコやってくるプチドラです）
「いらっしゃいませ〜！ええっと……ご注文はありますか？」
味噌ラーメン大盛、春巻と唐揚げと餃子、それと…ご飯も大盛で。
漬け物か何かあればそれもお願いするよ。
夜中にやってる店っていいよね。
「そんなに食べるんだ……！？」
（夜中にそんなに食べたら肥るよと言いそうになったが、自分も同じくらい食べることがあるので口を紡ぐ）
「ハイハイ少々お待ちアルヨ……と、こんな夜中までやってることは極稀アルヨ？お客さんラッキーアルネ」
（シャッシャッと味噌ラーメン用のスープとモヤシを炒め）
こんな時間に食べると太るよ？と言いたげな顔だね。
ご忠告には感謝するよ…まぁ、心配には及ばないさ。
まぁ、見た所、君もこれくらいは普通に食べるんじゃないのかな？
成る程、たまにはぶらっと夜に出歩くのも悪くないものだね。
可愛い店員さん達にも会えたしね。
（カウンター席でのほほんとしている白衣）
「へっ！？あ、あはははは……うん……はい……」
（急に話題を振られて照れ隠しに笑いながらも、柔らかそうな頬を熟れた林檎のように真っ赤にして恥ずかしそうに小さな声で）
「褒めても一銭もまからないアルヨ？と、はいお待ちどう様ネ。杏仁豆腐はサービスアルヨ」
（小鉢に入ったシロップに浮く杏仁豆腐がついでについてきた！）
（メイの視線が募金箱の方に向いたのを目で追い、すっと目が細まり道端のゴミを見る様な目を向けると）
（すっと身を引きつかつかと募金箱へ歩いていき、叩き込むように金貨を一握り突っ込む 多分１０枚前後である）
ん〜、抱き心地良いですね〜… っと、よろしくお願いします〜♪
（気に入ったのかプチドラゴンをなでなでしつつ挨拶を返し、料理の火力に使っていたと思い出したのかようやく解放する）
>>294
あら、はじめましてですかね〜…？
（コウゲツには会っているが直接面識は無い ただエルキーラ状態で渡した炎魔晶石で繋がりは分かるか）
……ならばいいですが、万が一、王都に来るようなことがあればすぐグラキウスと私を呼んでください。
グラキウスは彼女の上機嫌を受け止め、私は不機嫌を受け止めましょう……
流石に今の私で端末相手なら……真っ二つで済むでしょうから……
（遠い目）
（そもそも上機嫌でもグラキウスがいないと危ないということである）
『うーん、ですかねえ……』
「ですかねえじゃなく、あんなんこっち来たら戦争だぞ」
ホント頼みますよ……
（むう、というグラキ。頼むから、という三人）
>>293
ほう、出張屋台ですか。
美味しい食事がいただけるのは有り難いですね。冒険者に食はつきものです
『それで、そちらの女性は……外の世界の人ですか』
『それも、母よりもさらに外の存在。へえ、初めて見たかも』
（にっこりニクス）
（ニヤリなグラキウス）
（種の突然変異を目論見、自身の子を多く作りたい少年からすれば、珍しい出自の少女は興味の対象なのであった）
（まあ無理にはしない子だけどね！）
「おーおーよしよし……」
「毎度アル♪コレからも宜しくアルネアラリケ♪」
（ゴミを見るような目にも臆することなくニコニコとして）
「キュキュ〜」
（プチドラはトコトコと調理場にいき）
「ええっと、メイちゃんは凄い守銭奴だけど、悪い子じゃないから、許してあげてね？」
（どんな内容のやり取りがあったか分からないが上目遣いで謝る）
こんばんは、珍しいですね？
『おや、こんばんは』
「よっ」
（白白黒トリオ）
図星か…ここはさらっと流すくらいでいなきゃ。
まぁ、そういうウブな反応も嫌いじゃないけどさ。
（しれっと言い放って肩を竦めた）
値引き交渉の意味は一切込めてないつもりだけど？
おっと、点心の塁までついてくるとはありがたいものだね。
（早速とばかり箸を手に湯気たつ味噌ラーメンを啜り始める）
>>300
やあ、アラリケ君だね。
いつぞやは貴重な石をありがとうね。
それと、うちの子の相手も感謝を。
ああ…厳密には…初めまして、じゃないよね、君…。
（ラーメンずるずる系白衣）
>>303
やあ、君達は…久しぶりかな。
うちのケモケモ達は子供だから夢の世界に行ってるよ。
まぁ、たまにはこんな日もあっていいよね。
（オカズやご飯を合間に摘まみながら早めなペースで食べ進めている）
「ステータスアップやバフも付加されるアル、それがこの値段……お得アルよ？」
（算盤を弾いている……）
「外？ええっと……外が何かは分からないけど、あたしは地球って場所の日本って国からこっちに来ました」
（詳しい事は本人にもわかっていないのでその辺りは省いて）
「メイちゃんに聞いた話だと、こっちの世界と地球は時差的な物がなくて、永住しないかぎりは時が進まないそうだから、気長に帰る方法を探そうと思ってます、もし何か情報みたいなものがあるなら、教えてくださいね？」
（グラキウスが何を考えてるかはさっぱりわかっていないが、自分よりも小柄な少年に向け太陽のような笑顔を向けて）
「キュウキュウ」
（ベノムの掌に頭をこすりつけて細めでくて〜となっている）
「えっ！？あ、あうう〜……は、はい……」
（更に真っ赤になり縮こまり）
「コレからもご贔屓にって事ネ♪確かサツキはリゼットの知り合いだったネ？話だけは聞いてるヨ。まぁワタシリゼットとはそんな付き合いないけどネ？」
（お店の常連ではあるようだ）
顔見世だけでも出来たと思って……またよろしくお願い致しますね？
では、失礼いたします
そうそう、する回数自体は少なめの方がいいかも知れないよ。
抑えるのがきつそうならそういう薬を処方も出来るけどね。
（流石に、ナニが、とまでは言わない。場所が場所だけに）
あ、成る程ね、そういう事なら喜んでホイホイ行っちゃうさ。
んー、そうなんだけど最近は中々会えてないよね、胸元に飛び込んで抱き付いてあげたい感じかな、うん。
（そうこう言っている内に平らげて笑顔で杏仁豆腐を食べ始めている）
>>307
おや、それは仕方ないね。
またよろしく頼むよ、お休みなさい。
まぁまだ先の話ですし、それまでに最低限耐えられるように天狐を目指すしかないかなーって…？
（不安定ながら九尾には到達したのもあり世界からの干渉による不死性を持った天狐を目指している様子）
（それでも多分端末相手で即死はしない程度だろうなーと遠い目）
そうじゃ無いと霊炎受け継いだ子供も下手すると死にますからね？
本当にお願いしますよ〜…？
（なんだかんだ言って無為に死ぬのは流石に嫌で）
（子供も引き合いに出して割と必死にお願い）
>>302
えぇ、そうですね〜 火の不始末とかには気を付けて下さいねぇ〜…？
（これ以上集るつもりなら跡形も無く焼き尽くす、と言外に込めつつなんか圧力のある笑顔を向ける）
守銭奴は別にいいけどお仕置きは必要かもねぇ…
道場破ったら看板へし折ってもいいんだったっけ…？
（どす黒い気が立ち上っているように見える位に不機嫌で）
（正当な嫌がらせを計画しつつもおっかない笑顔のまま）
>>304
いえいえ、あなたとは初対面ですよね〜？
（笑顔でそんな事を言いつつ、握りこぶし大の炎魔晶石を手に取り）
（テーブルにコツコツぶつけながら脅迫 もう少し力を籠めれば砕けて大爆発である）
っと、おやすみなさーい また今度〜♪
（尻尾と手をぱたぱた）
（何やら鬼気迫る雰囲気で魔晶石をテーブルにコツコツしている）
（魔力を込めればこの辺りが軽く吹き飛ぶ規模の爆発が起こるのは必至）
（無論、爆発耐性がある身としては流せるものだが、場所が場所だけに溜め息をつかざるを得ない）
やれやれ、何があるのか知らないけどそういう事にしておこうか。
初めまして、エ…じゃなかった、アラリケ君？
【おやすみなさいアルネ、ワタシもこんな時間で起きててヤバいネ】
>>308
「へ？する回数……？？？」
（何を言っているのか分からないといった模様。もし何の事か気がついたときには……）
「まぁ人生一期一会アル、サヨナラだけが人生とも言うネ、会えたら会えたとき……と言う感じネ？と、シェイシェイ♪コレからも宜しくアルヨ♪」
（営業スマイル）
>>309
「火の用心には気をつけてるネ、料理人でもアルシネ？」
（威圧を軽く受け流し……）
「お、落ち着いて落ち着いて！？」
（なんとか宥めようとしつつ）
【今夜はこれにてアル、オヤスミね】
すっとぼけるにしてもちょっと…まぁ、可愛いから良いか。
まぁ、それは確かにそうだね。
またいずれに会える事を楽しみにしておこう。
料理、とても美味しかったよ、ありがとう。
（杏仁豆腐も食べきると、出された料理を全て完食し一息ついてから勘定を支払った）
【お疲れ様だよ、お休みなさい】
気を付けててもあり得ますからね〜、まぁ火種はちゃんと消す様にして下さいね？
（威圧しても流されるだけだとは理解したらしく、これ以上突っ込むなとだけ伝え）
落ち着いてますよ〜？ えぇ、落ち着いてますとも…
そうじゃ無かったらこの辺は火の海になってますしね〜…？
（どう見ても落ち着いてなどいないが冷静ではあるらしく）
（まだ実力行使に出ない程度には自制が聞いている様子）
【はい、おやすみなさーい♪ 再見♪】
>>311
そういう事にするんじゃ無くてそういう事なんですよ〜？
エルキーラちゃんは妹です、分かりましたね？
（届いた山盛り炒飯をちょっと押し退けて確認し）
（持っていた炎魔晶石をテーブルの上に置き押し出して渡す）
（自力でいくらでも作れるため価値が分かっていない）
えー、何かお姉さん釈然としないんだけどー。
…ん、これくれるのかな？口止め料って事なら受け取っておくよ、ありがとう。
（前回貰った魔晶石で「色々と」捗ったのはまた別の話）
エルキーラ君は妹、ね。
ところでさ、その石って何処かで売ってたりするの？
んむ？ いや、どこにも一般販売はしてないかな…？
（実際、直接娼館に届けたり某鍛冶師に半ば押し付けたりしてはいるが）
（魔力操作の修行過程で出来る副産物だという認識の為常に大量の在庫を抱えつつも）
（価値が分かっていない為販売してはいない）
むぐむぐ… 欲しい〜…？
（炒飯を食べつつ、探る様に確認してみる）
………勿体無いねえ。
いいかい、こうした結晶類、特に魔力精製における魔石や魔晶石は莫大な価値を生むんだよ。
どれだけのサイクルや等価で作れてるのかまでは知らないけど…一代で財の基礎を築くくらいは容易そうだよ、これ。
（珍しく真面目な顔で説明する白衣の図）
ん、今貰ったので暫くは大丈夫だよ？
えー… だって… ほら、簡単に作れるよ？
（そんな事を言いながら目の前で指を握り込み、魔力を集中させると）
（指の間から炎が若干吹き出し、手を開いて見せると若干色のくすんだ小石サイズの炎魔晶石が）
（こういう人種の目の前でやっちゃいけない芸当である）
なんだ、在庫捌けると思ったのに…
（さらに聞き捨てならない一言をぼそり）
………！
（アラリケの一言から、おや？と首を傾げたが）
（まさか実演して貰えるとは思わなかった為、そのまま様子を伺う）
（そして精製の瞬間まで見届けてから、にっこりと含みのある笑みを浮かべてアラリケを見ていた）
………ほぉ、う？
（そこはちゃんと聞き届けている）
…な、何？ なんか怖いんだけど…？
（思わず引きつつ尻尾の毛が逆立っており、嫌な予感を察知している様子）
（そもそもこの作り方に成功したのは他に龍族が一人いるだけだったりするのだが）
えーっと… もしかして、欲しいとか？
（思わず身体をかばうように縮こまりつつ怯えで耳をへたらせながら確認）
うん、実際に「つくりかた」まで見せて貰えるとは思わなかったからさ？
今夜の収穫は中々のものだよ、うん。
ふふ、そんなに怯えてどうしたんだい？折角の尻尾が逆立ってるよ？
（口角を釣り上げて笑みを深めながら、尻尾をゆっくりと撫で撫で）
いや、今はいいよ？
システム組んだらいつでも、という感じだろうからね。
まぁ、その辺りは計測済ませてからにしようか……ふふふ。
さて、今夜はこれくらいで引き上げるよ、それじゃあね？
（アラリケ君、お休み…と、ニィ…と笑みを残して転移陣を開いて消えていった）
や、やぁぁっ… きゃぅぅ〜っ…！
（マッドな笑顔を向けられて震えていたら尻尾を撫でられて悲鳴を上げる）
（当然ながらこういう目で見られるのは初めてらしい）
うぅぅ… こあいよぉ〜… やぁ〜…！
（完全に怯えきっており何を言っているかは全く頭に入っておらず）
（サツキが転移陣でいなくなると幼児語交じりで泣きながら逃げ去っていく）
【はい、お疲れ様でした〜♪】
【では私もそろそろ落ちます、おやすみなさい…】
グラキウス（嫁候補）
魔導帝国研究所（新装備テスター、魔導サイボーグ素体候補）
サツキ（？？？？）
なにこの地獄絵図
人生3回はモテ期があるって話も聞きますし……
女体化してオークとかゴブリンの住処に行けばモテモテになれると思いますー
「お金持ちのイケメンに限定しなかったら普通にモテてると思うんだけどなぁ……」
【ほんほ少しだけしかだけどこんばんはネ。22時半辺りには離脱ネ】
「好きでやってる訳じゃ無いアルよ！」
「えっ、そうだったんだ？」
「アカネ、後でケツにイチジクネ」
「そ、それだけはヤダァ！？」（トラウマ）
穴留狼頭って流派と戦ってそうアル
「血皇紋・血乃穴（チオウモンチノアナ）ネ！いい加減覚えるアルよ！」
「取り敢えず火の手は上がった形跡は無かったし、大丈夫……かな？」
もう終わっちゃったとか、死ぬ間際に遺産目当ての若いイケメンがとかかもしれませんしー
はじめましおひさですー
>>333
アナルダイナマイト……？
（おしりに爆弾入れてる絵面を想像して？を浮かべてる）
「だからいい加減名前変えた方が良いって前々から言ってるんだけどね、メイちゃんには」
「伝統ある名前を変える訳には行かないアル……と、言いたい所だけどそろそろ本格的に変えた方が良さそうアルネ……」
「ニーハオ、お久しぶりネクリス。元気してたか？……いやいや、流石にソレは……てか死の間際のイケメンとかどんな薄幸の美少年ヨ」
「はじめまして！あたしホシノ・アカネって言います、宜しくお願いしますね？」
大陸側の翻訳だとケツコーモン・ケツノアーナって訳されるもの
お尻好きのイケメンが来るかもしれないからがんばれ、がんばれ
けつあな…？
>>341
生きてる限り元気というのなら元気ですー
ライナルトさんとかニクスさんあたり半殺しにしたら死にかけのイケメンってシチュ作れますね！
（気付きを得たとでも言うように手を打ち合わせた）
あ、こちらの方ははじめましてでしたっけ……？
このあたりの街は魔物とか盗賊とか街人とかには気をつけてくださいね……
「シダドゥン（血的穴）で最初は通そうと思ったアルが……」
血盟ってかっこいいしね
尻命って呼ぶこともできるから一粒で二度おいしい！
地[身尚]拳、地功拳とか地堂拳という別名があるという。
「なるほど、その手があったネ！」
「そんな手は無いよ！？知り合いに訳なく暴力振るっちゃダメだったば！」
「これは訳のある暴力、理由ある暴力アルヨロシ、故に合法ネ」
「そんな訳無いでしょ！？」
（常識人と非常識人！）
「はい！つい最近この当たりに来ました！とと、盗賊や魔物の事は勿論知ってるよ、この前も何人か懲らしめたしね。まったく、どこの世界にも悪い事を考える人はたくさんいるよね」
問題はあの2人半殺しに出来るだけの実力があるかどうかですよねー
ザラキって通るでしょうか……
（非常識はよくないと思う私は常識人なのですー）
街中歩いてる人とか酒場でも気を付けないと変な人に薬とか飲まされたりするから気をつけて下さいねー
ところで今ならそういった怪しいお薬を無効化出来る飲み薬がありましてー
「却下ネ、これ以上ケツいじりするならこっちにも考えがアルヨロシ」
>>344>>347
「うんうん、そういうのあるよね……あたしのスマホでもよく表示されない文字とかあったし、顔文字とか機種によって違う事も多いから送られてきたメールとか文字化けしてたことあるしね」
「スマホが何かは置いておいて……その手の流派の技に似た技も確かにあるけど、別流派ネ。東天4000年の歴史の中色々な拳法の流派が産まれた関係上、似たりよったりな技もできることアルネ」
某国の貴族の船に火計仕掛けたらしいし
ニッポンとヒノモトの違いって何？
「問題ないネ、脳のリミッターを解除し肉体の枷を開放すればどうとでもナル筈よ」
（見た目に反してかなり強い）
「それ絶対体に悪い上に理不尽な暴力だよねメイちゃん！？」
（常識がないとやってられないアルネ）
「そうだね、あたしもこっちに跳ばされて間もないころ、盗賊退治を頼んできた小さな村の村長さんに、薬盛られて……って、え？そんな薬があるんだ……便利だね〜」
「アヤカシらしい豪快なやり方アルネ。でも、ワタシも火の使い方には自身アルネ。天雲龍虎流には火型拳の奥義もアルヨ」
>>352
「はうっ！い、言わないでよ……ちょっとコンプレックスなんだから……」
（恥ずかしそうに眉を抑え頬を赤く染め）
「ヒノモトはあたしのいた国、日本の江戸時代？とかみたいな文化の国でびっくりしちゃったね。ファンタジー異世界物ってヨーロッパみたいな所が多いから、日本に似たところもあるんだなってびっくりしちゃったよ」
リゼット「サツキって時たま何しでかすか分からない所があるから、ちょっと恐いのよね」
「時たまで済まないアルヨあの女は」
「ヤバい気配が割と漂ってたのでチョチョイとその手の筋から情報を仕入れて来たアル」
（闇市ばかりの龍香街、危険な薬から裏の情報までなんでも揃う……非合法で）
「オーバースペックだろうがロースペックだろうがお金出してくれるお客様ならこっちは大歓迎アルヨ」
「もう、またお金の話してるし……」
「金は天下の回りもの、何をするにも世の中先ずは金アルヨ金」
アラリケさんってクニ攻めするような過激派だったんですね……おっかない……
>>353
なるほどー、とても強そう
（こなみかん）
でもお尻で攻撃して無事でいられるのかちょっと怖いですよねー
既に経験済みでしたか、いやもう悪人はみんな自分たちだけで盛り合ってくれると平和になるんですけど
今は一本しか無いんですけどね、味も飲みやすく喉越し滑らか、飲んだら効果中発汗と動悸と発情がちょっと続きますけど一本買いません？
（一升瓶サイズのケミカルなピンク色の液薬が並々入った瓶を何処かから取り出して屋台の酒瓶の中にそっと混ぜた）
【なんか頭が回らなくなってきたのでこれで司令します！おやすみなさいー】
ご飯のおかずに最適だぜ！！
「ちょっと待つアル、なんで尻を攻撃することなてるアルカ！？尻を狙うことは基本しないヨ！？」
（ケツネタに対してのみ）
「本当だよ、悪い奴等ってなんで他の人に対して、あんな酷いことを平気でできるのかな？まったく、絶対に許せないよね本当……って、ちょっと待ってクリスちゃん！ソレっていわゆるその……び、媚薬って奴じゃないかな！？ああ、お酒の棚に混ぜたらダメだよ！ダメ〜〜〜！！」
（お酒の棚に瓶をそっと混ぜようとするクリスを止めつつ）
（シー、お疲れ様アルヨ。ワタシも今夜はもうおやすみしないとネ）
>>362
「おいコラオマエ何人の店の前で飯なんて食ってるアルカ！匂いかぐならちゃんと金払うヨロシ！」
【今夜はワタシもコレにてね】
【字】金玉（きんぎょく）・馬鹿（ばか）
【職業】雑誌記者・行商人
【二つ名】絶影将軍
【年齢】外見年齢20代（ただし童顔と性格で5歳は若く見られる）、実年齢18万歳＋18億歳（神仏の位階に到達した為）
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族（ケンタウロス）/神仙（元地仙）
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【３サイズ】88/68/100(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
幼さを感じるほどの童顔でぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように（馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので）」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する（させる）
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm（焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい）
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm（2リットルペットボトルを縦に2本くらい）
射精量も比例して多く、１回で小さな壺一杯分射精する（人の姿でも人馬姿でも変わらない）
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する（させる）
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝（自称）、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【性格】俗。汚い両津勘吉。
【特徴】非常に高位の神格・仏位を持つが普段は小汚いモブケンタウロス娘の気配程度しかない
かなり念入りに気配を抑えており、同クラスの相手くらいにしか気づかれないレベル
曰く「東天の王道の一つは『なんか小汚い人が実は超偉かった』ですからねー。たまにホームレスもしてます」
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、歴史に名を残すトラブルメーカー。神仙郷や仏教界のうっかり八兵衛。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をする様が記録されている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか？」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格・仏位を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長（編集長は局内選挙でボロ負けした）として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ！」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊（ばとうてんそん）…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬（ケンタウロス）
（※ヒノモトでの名は馬頭観音。仏教系の神格も有しており、位階は阿修羅明王などの明王位より上の菩薩位。
・射聖至天（しゃせいしてん）…弓射、騎射
・栄路道人（えいろどうじん）…道、流通、旅
・珍宝娘々（ちんぽうにゃんにゃん）…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝（ちんちんてい）…戦、戦争、男根
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮（天帝の住まう宮殿で直々に修行している）
【現在の役職：天界・仙人界】五行将・「土」（神将・天将としては第二位）
【現在の役職：宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職：地上界】雑誌「射爆了」（えっちなグラビア雑誌） 副編集長、行商人（無許可）
【現在の役職：競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】不潔系、グロ、虫系など
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦（馬や四足の動物、それ以外の異種）や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
（国内の寡婦、すなわち未亡人について対策がなされれば）
（慈悲の神獣である麒麟、東麒からは）
『素晴らしいです、主上』
『民に慈悲を示されるのですね』
（と、ふにゃりとした笑顔で）
（「ぼくのご主人さまはやさしいなあ」というオーラをまとった）
（福々とした称賛の声が得られるだろう）
（ただし、そもそも戦争が多いと麒麟は床に伏すため）
（それは寝台の上からかもしれない）
（しかして、麒麟は「主が戦争をしなければいいのではないか」とは、けっして言わない）
（戦線の方角を向いて、主のいないところで静かにハラハラと落涙するだけである）
（そのため、それを奏上するのは臣下の役目となる）
（渓州元帥の位にあり、“箏帥（そうすい）”の字を持つ女仙）
（碧霞酔泉玄君は、主が新たな先端を開こうとすると）
（それとなく、「東麒様のお加減はいかがですか？」と文をしたためる）
（やはり面と向かって、主公の政を諌めたりはしない）
（彼女は軍人であり、戦が本分でもあるからだ）
（ただし、無駄な戦は徹底して排したい穏健派の専守防衛思考であるので）
（主の戦があまり益のないものである場合、宮城に参代して）
（中央禁軍の御歴々と顔を突き合わせ、あれこれと理由をつけたり）
（主人を遊興に誘ったりして、開戦自体を引き伸ばし）
（主の気変わりを待って、戦端が開かれること自体をなかったことにしたりする）
（その仕事が終われば、自州以外を回って慰問コンサートを催したりもする）
（ライブツアーを開き、集まった収益を他州に還元）
（ときにはツアーについてきている人員を貸し出すなどして）
（戦で荒れた田地の再開墾や、新たな施療院の開設などに務める）
（その傍ら、皇帝がいずれ開く後宮で、その中に紛れ込んで）
（皇帝を弑し奉らんとする勢力の内偵を進めて、排したりもする）
（未亡人が出ているということはそれだけ恨みも大きいからである）
（逆に暗殺されそうになることも多く）
（そんな中でも自州の仕事は欠かせない）
（彼女はあくまで州侯）
（皇帝に巨従する自国を持つ大公のようなものだからである）
（斯様に、未亡人一つとっても、麒麟と女仙は宮中の人らしく）
（自らの務めに忙しい）
（では、宮中の権の外にある者は、と言えば）
カーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！
身体持て余してる未亡人と娘にガキ仕込むのたまんねえ！！！！！！
ウッ❤
やっぱ三十路女は操立たないっすねぇ❤ うっひっひっ❤
（戦で夫を失くし、熟れた女体を持て余す貴賓の奥方に）
（口八丁手八丁で物を売りつけてはついでとばかりにつまみ食い）
（娘さんと女中さんに無責任種付けしてはドロンを繰り返すのであった）
（もちろん、下男と家宰もついでにつまみ食いして）
（お邪魔した一家全員の老若男女を竿兄弟・竿姉妹にするのも忘れない）
（後れ毛の色っぽい巨乳の寡婦も、母に似て肉付きと発育著しい娘も）
（亡き夫の面影を残す跡取りの長子６歳も胡麻塩頭のご老人も）
（いつもは噂話でかしましい女中の肝っ玉母さんも等しくごっつぁんです）
いやあ、戦争狂の皇帝の治世最高だな……❤
（彼女の名は“道・路程（とう・ろてい）”）
（金玉、もしくは馬鹿の字を持ち）
（“鎮々帝（ちんちんてい）”の名で戦争・戦・略奪・男根を象徴する）
（戦争賛美の神格であった）
これだけおこぼれに預かれるということはつまり
華琳ちゃんも淫乱ドスケベということですよね？
正体見たりって感じだな
（などと宣いながら、行商人のフリをした人馬娘は東天全土を駆ける）
（次は貴方の街かもしれない―――）
って誰ですか通報したの！？
やっばああああああ！！！
（なお、大体、すっきりしたところで広げていた荷物も片付けずに）
（官憲の追われて素っ裸で逃げるので、ゴールドにして）
（数百万Gの大損こく羽目になるのは毎度のことである）
（汚い女体化両津勘吉みたいに思っていただければよろしい）
（穴という穴を犯された皆さんはクヨクヨしてるのがバカらしくなって）
（置き去りにされた荷物と、荷物の中に交じるエロ器具をよく嗜んで）
（末エロく、じゃなかった、末永く幸せにパコりましたとさ。めでたしめでたし）
【面白そうな一言を呟いてたみたいなので、私も便乗して一言でーす♪】
まぁ、どちらも行けるパターンの最上位に当たるくらいの幅広さだよね。
イヤだよそんな平等！
ふむ、つまり名無し君も…もれなく寝込みを襲って貰えるかも知れないね？
正直ホモネタが怖くて話しかけてない
相手に孕み袋的なものとして見られる恐怖が少しわかった
あ、でも昼夜問わず仕掛けてきそうだし特に関係ないのかな。
何だろうね、ある意味台風みたいなものだろうか。
>>374
向こうは喜んで飛び込み…否、引っ付き虫の如く飛び付いてくるんだろうね。
そして、狙った獲物は逃がさないスタンスでそのまま…こわやこわや。
………馬災？
>>377
どちらにせよ食べ散らかされるのには変わりなさそうだよね。
アメーバのようになんにでも変貌できる
それもそれで万能感あるよねえ…。
>>380
うん、人馬災も当てはまりそうだ。
神格でもあるし、神災………もあるのかな？
どれを取っても災害扱いなんだよね、くわばらくわばら。
んー、100%無理。
流石の私も、相手が悪過ぎるもの。
そもそも、ぶっ飛んだレベルの格上だしねえ。
逆にこっちが何されるか分かったものじゃないよね、これ。
しかも実力を兼ね備えているというオマケつきだよ。
やったね、名無し君。
…あれだ、TPOって大事だよ。
時には理不尽だったり、強引な流れもあるだろうけど…。
まぁ、全うかどうかまでは知らないよ。
>>389
過去にいた、魔王君とかそういう存在の方の中にも、悪からかけ離れたような流れも少なくなかったみたいだけどね。
私はどちらでもいいしさ。
アスネが割と頑張って、真面目に悪行してるイメージ
アスネめっちゃまとも
そうだね、その辺りの認識は名無し君の言う通りだ。
モンスタワーの連中もそれなりに悪さをしてみたいだけど最近はどうなのやら。
私が関わってたのは魔王軍の一部組織に魔法生物提供や強化措置をしていたくらいでね。
まぁ…単に取引相手、というだけさ。
【イレデリアスの事なら別存在だよ？私はまだ感知してないからね】
【設定上は、器として狙われているんだけどね】
その設定上のなんやかんやで悪さはしないんかな
【向こうも本領でない分、目立って動くつもりはないからね】
【まぁ、今の所は水面下でこそこそしている…というくらいだよ】
じゃあ、アラリケをなんやかんやするのを楽しみにしておくか
どうかな、彼女には不思議と怯えられてしまったから捕捉出来るかどうかだけどね。
研究し甲斐のある素材
ああ、スライムの彼女もとても興味はあるのだけどね。
しかし、彼女もまた一筋縄では行かなさそうな相手かな…とは思うよ。
ちなみに他に興味のある相手は？
特定の誰か、というのはそこまでは…。
等しく、研究対象としての興味自体は大いにそそられるものだからね…ふふっ。
そうだね、ざっくりと魔法生物や魔法道具のテストとか？
アラリケ君やエルミース君相手なら直接の触診含めて色々と確かめてみたいよね。
まぁ、その時次第とも言えるけど…私も結構気分屋だからね。
んー、そこまで回した覚えもないから無理もないよ。
子供達も確かまだ回してないね。
うん、コウゲツは童貞だしツツジも処女だよ。
まぁ、一応は外見年齢としては14前後だし、そんなものだよね。
ここならでは、という面もあるかも知れないね。
年若い内に済ませている子も少なくないようだし。
例の人馬の方に捧げてみる？
おやおや、嫌われたものだ。
何処かの国のお付きの子はあの方と致したみたいだけどね。
でも掘られる勇気は無いのです
デカいチンポも男にとっては不要なオプションだし
まぁ、安全な外野から見てれば…そりゃあ、ねえ。
掘られたら掘られたで、足腰ガタガタ、入れる所はガバガバになりそうだよね。
人を選ぶ方だろうから、そこは仕方ないというものさ。
まぁ、基本的にここへ来る人達はそれぞれ個性があるからね。
これで帰るよ、それじゃあね。
僕もそれに当てはまるような気がするね。
（自分が人畜無害な存在だと信じてやまない）
とりあえずアラリケに剣を返してやった方がいいぞ、マッドな方に目を付けられてるらしいし
トークがそうなってもロールで人と接点持ちやすくなるように、今のジョブ勧めたげたわけだけど、正解だったでしょ？
【一言〜】
当たり障りあるかな？
まあ人によって見え方も違うだろうから
いや、焔狐剣はもう調整と手入れ終えて返してあるけど
（実際のロールとしてやったわけではないが、いつまでも預かりっぱなしではない、ということで）
マッドな方、ねえ……
（まだサツキがマッドだとは思っていない様子）
>>428
実際後押しはしてもらったよね
職人で、とは考えていたのを背中を押してもらったというか。
お疲れ様
人畜無害……OK！
人を選ばない……OK！
つまりスライム娘こそベストということですね！！！
【ひとこと！】
魔力圧縮の研究とか言って話聞きに来るかもな
オールラウンダーってことなのかな
確かにすごく人当たりもいいし、仲良くされてるよね。
最近はモンスター種の人たちへの意識も大分変ったなぁ
>>431
サツキさんがヤバい人のように言ってるけど、そうなの？
（首をかしげて）
魔晶をロスを抑えて溶媒に溶け込ませて、それを別の素材…鋼や他のものに
強い属性の力として含浸させる技術は余り人に教えたくはないなぁ
(お茶ズズー)
【落ち着きましたのでちょっとお邪魔です♪】
【私のプロフは>>364をご参照ください♪】
とんでもない数々の行為やらかしウーマンが
イヤですよぉ、名無しさんたら♪
およそ法律で規定されている犯罪行為に手を染めた経験はありますけど、今期の下界では皇帝陛下にザーメン叩き込んだり未亡人にガキ孕ませたりしかまだしてませんよぉ♪
モンスター種だから怪しい気配に聡いのかもね。
僕もその人が人間かそうじゃないかぐらいは分かるんだけど……
あとは悪意に染まっているか、そうじゃないかぐらいは・・・・…
直接見聞きしたわけじゃないから、そのあたりは何とも言えないね
>>434
……ケンタウルス？
（突如現れた存在にぎょっとして）
は、初めまして？
>>435
やらかしてるの？
うーん、そんな知れ渡るほどのやらかしとは……
はぁいどうも♪
東天で行商人をしております、金玉(きんたま)と申します♪
あらやだ間違えました金玉(きんぎょく)と申しますぅ♪
金玉です金玉♪
以後お見知りおきを♪
(バチコンとウインク)
（周囲をきょろきょろ見回しつつ物陰から顔を出し）
あの人絶対に私の事実験台にしようとしてるよ〜…
捕まったら何されるか分からないよぉ…
ズイショウも気を付けないとザーメンまみれにされまっせ
…金玉（きんたま）さん？ えーっと、女性の方ですよね…？
（あまり気にしないのかさらっと問題発言しつつ確認）
きん……
（げんなりとした顔）
（露骨な下ネタは苦手なため、もう顔に嫌気が）
きんぎょく、さんね、きんぎょく……
（どうしよう、本当に苦手なタイプかもしれない）
女性、なんだよね？
うん、そういう人もいるか、世の中広いし……
（なんとか納得しようとしている！）
>>439
やぁ
この間渡した手入れ後の剣、良かっただろう？
大事に使ってね
……実験台？
>>440
わーぁ……それは
大分ヤバイ……いや、いかれてる、のかな……
いや本当勘弁願いたいねそれ……
あらはじめまして♪
私、東天で行
あれ待ってください
今、実験台って言いました？
実験台って言いました？？？
ザーメン浣腸ボテ腹耐久試験とか乳首電気失禁試験とか膨乳サイズ上限確認試験の実験台って言いました？？？？？
ゆ、ゆるせねぇ！！！なんて変態だ不貞野郎だ私も混ぜてください！！！！！！！
誰なんですかそんなニッチな性癖を実験と称して果たそうとしてる人は！！！！！！！
あ、すみませんちょっとお花摘みに♥️
(言ってて勃起したらしく、勃起したまま物陰に)
(パコパコパコパコ♥️)(←明らかに物陰で何かに交尾する音)
(ドピュ♥️)
はー、失礼しました♥️
えーと、サツキさんって方の変態実験の話ですっけ？
可愛らしい身空でうらやまし、いえ可哀想に(よよよ)
(ケラケラ笑っている)
イヤですよぉ、そんな最大の不敬罪みたいに♪
顔射なんて挨拶代わりじゃないですか♪
>>441
イヤですよぉ、こんな美少女を捕まえて♪
(バチコンとウインク)
(今しがた物陰でオナホか何かに射精してきたメートル超えの馬チンポをブラブラさせながら)
イヤですよぉ、こんな美少女を捕まえて♪
(バチコンとウインク)
(今しがた物陰でオナホか何かに射精してきたメートル超えの馬チンポをブラブラさせながら以下略)
大丈夫です、安心してください
私、こう見えて殿方に合わせるタイプなので
行為のときにはおちんちん引っ込めて女の子として喘ぎますから……
(なんて淑やかなしなを作って、しなだれかかろうとするが)
(彼女の肩は３メートルくらいの位置であった)
……えへ♪
(愛想笑いとウインク。愛嬌で乗り切る作戦に出た)
うん、良い感じ〜♪ で、今度は防具の製作も依頼したいんだけど…
（そんな事を言いながら抽象的すぎる仕様書を取り出し）
（素材用に持ってきたヒュドラの鱗、革、牙を一緒に渡す）
（焔狐剣を持つ都合で装備レイアウトを一新するつもりらしい）
うん… 炎魔晶石の作り方を見せたらおっかない笑顔で見つめて来たから…
>>443
いやそんな実験じゃないでしょ… ってそもそも野郎じゃ無かったんですが…
（物凄い勢いでまくしたてられて対応が追いつかず、何とか返事を返すが）
…あらあら、精力的ですねぇ？
（モノをぶらぶらさせながら物陰に行き、ナニかをしているのを聞き取ってちょっと呆れ顔に）
だから変態実験じゃないでしょ、多分… 羨ましいってなんですか…
（勢いに追い付けないながらも返事を返し、ツッコミも入れておく）
えへへぇ、下半身の緩さが取り柄なんですよぉ♪
(誉められたと思ってニコニコ笑いながら勃起させる)
そんな……そんなわけないじゃないですか！
実験ですよ！？ 身動きとれなくして好き勝手出来るんですよ！？
性欲をぶつけなくてどうするんです！？ぶつけますよね！？
だから絶対にえっちな実験ですよやったぁ！！！！
(満面の笑顔でコロンビア)
イケメンさんのお返事を待てませんでしたが、どなかたいらっしゃるまでの目的は果たせましたのでオーケーです♪
では、あとはお若い方に任せて、私は再見で〜す♪
【少しですが、ありがとうございました〜♪】
容姿が整ってるのは……まあ認めるけれど。
（見上げた位置にある上半身）
（そこに小さな顔があり、メガネの野暮ったさこそあれど）
（確かに美少女と言っていい整った容貌なのは認めるところである）
う……それ、しまえないのかい？
（強い性の匂いに顔をしかめ）
（馬の下半身だからある種仕方ない気はするけど、自分の知ってる馬はここまでぶら下げていただろうか）
そもそも馬の下半身相手に欲情できる人間って限られてないかな
その辺が自在だからといって……
ああ……
（あきれ顔）
>>446
防具か……良いよ
デザインとかは何がいいとかあるのかな？
（仕様書をぺらぺらと見ながら）
（防具は防御力重点とするか、見た目も拘るのか人により千差万別だ）
（たまにひどく露出の多いものを好む人もいるので塩梅が難しい）
そういえばあのお頭、とても大変だったんだけど
（置いて行かれたヒュドラのお頭を思い出す）
（結局あの後人手を急遽集めて解体し、使える素材と肉に分けて後処理し）
（手伝ってもらった人たちに手当を渡したりなど結構大変だった……）
あれ、そう簡単に見せちゃいけないやつだと思うんだけど
（普通は自身の魔力を魔晶として凝縮・固定化なんてできるものじゃない）
（ましてやあの純度と大きさはそれこそ竜人と目の前の彼女以外前例を知らない）
間に合っていなかったようだね
申し訳なかったよ
おやすみなさい
それは取り柄では無く短所なのでは…？
（テンションに慣れてきたのか呆れたのか、またモノが勃ち上がるのをみてため息交じりな返事）
（モノを見ても何の反応もないのは故郷にもケンタウロスはいた上発情期中にブルンブルンさせているのも見慣れている為）
だから相手は女性ですってば… そういう趣味の人じゃ無ければしないでしょうよ…？
（駄目だ話が通じないと頭を押さえながら反論 そう言えば助手に男の子がいたな、とか考えつつも否定）
【はいお疲れ様でした〜♪ また機会があったらよろしくお願いしますね〜♪】
>>446
うーん… 今使っている鎧と同じか軽めの革鎧に出来れば嬉しいんだけど…
こう、暗器用のサイドパックを付けられるようにフックとかベルト穴を付けられますかね…？
（そう言いながら持って来ていたブレストプレートを取り出し）
（仕様書を指差しつつこういう風に、と言いながら胸を服の上から突つきつつ説明）
女の子のアプローチを無碍にする人の言い分なんか聞きませーん♪
（迷惑が掛かったなら目論見通りと言いたそうな笑顔でにこにこ）
（実は別に廃棄しても文句を言うだけで気にするつもりは無かったのだが）
いや、だってあんなので一財産作れちゃうとかそんな訳ないじゃん…
簡単に作れるんだからそんなに価値は無いって言おうとしただけなんだよ？
（価値が分かっていないと言えばそうなのだが、その場で作ったのはそれほど高純度の物でも無く）
（ただ簡単に作れると言いたかっただけだったのもあって色々理解出来ていない）
ふむふむ……
軽めのほうが良いんだね。
（本人の要望に応じて、ラフに出来上がりイメージをスケッチしてみる）
（レザーアーマーをもう少し豪華にした感じになりそうだ）
そこはフックよりはベルトをおすすめするよ
（何かと引っかかったりしやすいし、ベルトのほうが固定が安定しそうで）
アプローチって……
いや、悪い気はしないけどさ。
（ふぅ、と多きあため息をつきながら）
大変だったんだよ？
あの大きさを一人じゃ処理できなくて
解体屋を呼んでばらして、使える形に加工して……
（得られた素材を考えれば損ではないが、労力がかかったといいたいらしい）
まあ、僕に渡してきたレベルの物とは違ったんだろうけど
でもそれを作り出せるなんて知ったら狙われて当然というか……
武器が良くなったから動きやすい方が良くなったしね〜、元々弓矢も使うし軽い方が都合がいいかなって
（以前は至近距離で切り結ぶ事も多かったため防御力も考えていたのだが）
（狐火を習得してからは近距離でも鍔競り合いになる前に対応できるようになったため動きやすさを優先したいらしい）
うーん…じゃあベルトの方がいいのかな… サイドパックは自分で作るし…
（持ち出す装備によって変えるためその辺は自分でやるつもりらしい）
へ〜、嫌じゃないんだぁ〜？
（すっと距離を詰めてしなだれかかりながらからかうような言い方で）
でも使い道はあるでしょ？ 今度からは加工してから持ってくるからさぁ♪
（全く悪びれる様子も無くニコニコしている）
でも普通の人でも作れそうじゃないの？
もっと小さかったり純度悪かったりするかもだけど…
（実際、効率最低で機材や準備を整えてからなら低品質の物を作ることが出来るのは確か）
（ただそれを属性付きで、何の準備も無く、短時間で、それなりの純度と大きさの物を作り出せるのは普通ではない）
となると、重量考えるとこんな感じなのかな……
デザインはこんなものでいいの？
（と、ヒュドラ素材を惜しみなく使ったデザインのレザーアーマーのデザインラフを見せて）
（レザーアーマー、軽量モデルとして実にお手本的なデザインだが）
（その分女性が求めるようなかわいらしさやちょっとした露出などはない）
そりゃあやってやれないことはないんだろうけど
きっと効率悪いだろうし、あんな素材として一級品のものなんてできるなんて聞いたことないな…
本当、みだりに誰かに話したりしないことだね。
（仮にできたところでクズ石レベルものにしかならないので、する意味がない）
（それができるとすれば、それは一般的な人の魔力量や凝縮技術の域を超えている）
からかうの大好きだね本当……
そりゃあ僕もかわいい女性に懐かれるのは悪くないけれど
流石に色々TPOとか、あるでしょ。
うんうん、そんな感じ〜♪ あと耐火性のインナーとか欲しいんだけどこういうのは他の管轄？
（ベルトの位置を確認しつつ頷くとついでにインナーの注文が出来るか確認）
（九尾化状態でも燃え尽きない物を欲しいのだが一般的に売っていないため探していたらしい）
きゅ〜ん… もう遅いよ〜… あの人怖い〜…
（価値が分からなかったとはいえもう手遅れで本気で怯えていたりする）
からかっている訳じゃ無いんだけどな〜…
それともそういう関係ってお嫌い？
（文字通りの身体（筋肉）目当てなのだが、そういうのが嫌いなのかと顔を覗き込みながら確認）
インナーか……
インナーとなるとやっぱり布だよね
流石に布はちょっと僕じゃない方が良いかもね……
武器防具の素材として革はよく使うから、レザーアーマーならなんとかなるけど
インナーとなると肌触りとか色々出てくるだろうし、服飾関係の人のほうが良さそうだね
職人ギルドに冒険者向けの服を取り扱ってる人が居たから、発注してみるよ。
あー……まあ、上手く立ち回るんだね
（もう遅かったらしく、目を付けられている様子なので）
（せめて今後気を付けるようにと）
そういう……所謂、俗な言い方でセフレってやつ？
別に嫌いという訳じゃないけれど。
あんまりそういう関係ばかり増やすのも褒められたことじゃないって感覚はするよね。
でも、さっきも言った通り、悪い感情はないんだ
（今もこうしてしなだれかかられていて）
（正直悪い気はしていないと、それを示す様に軽く腕を回してみて）
やっぱりそうだよね〜… じゃあ使えそうな素材って何があるか聞いてもいい？
（そんな事を言うと真っ先に思い当たる素材がすぐそばに、自分の後ろに生えているのだが）
うぅ〜… このままだと私行方不明になっちゃうよ〜…？
（助けてほしいのだがそんな事を言われても、である）
別に、一人か二人くらいいてもいいんじゃないかなぁ…
だって人間種ってずっと発情期でしょ？ 相手いないとつらいんじゃないの〜？
（その辺は物凄くオープンな為気楽な事を言っており）
（腕を回されると何やら変な勘違いをしている様子で胸元に顔を擦り付けて）
（甘えているというより胸筋に頬擦りし始める）
耐熱・耐火の布地に使えそうな布地だよね
うーん、革ならいくつか思い当たるけれど、布……
ファイアドレイクの革なんて本当使いやすくて良い素材なんだけど、地肌に使うものではないしなぁ……
（と暫く考え込む様子を見せて）
あ、そういえば前に紐をくれたじゃないか。
あれ、君の毛だったんじゃないかい？しかも耐火性抜群の。
（とここで思い当たり）
流石に人攫いみたいなことしないと思うけど……
まあ、仮にそうなったら、友人なんで放してやってくれってお願いぐらいは……
そういうものなのかな。
結構みんな大らか？
（確かに自分もこの地についてから何人かとそういう機会はあったわけで）
（別に自分が清いとも思ってない）
ずっと発情期じゃないんだって……発情期なら所かまわず無茶苦茶な治安になってるでしょ。
オンオフ自在にできるっていう理解だけど。
（何だか随分と気に入られてるらしくほおずりされており）
（こっちも少し尻尾をモフってみたりなど）
燃えない布って聞いた事無いよね…？
あ〜… 確かに燃えないけどこれだけで作ろうとしたら丸刈りになっちゃうんじゃないかなぁ
（探せばあるのかもしれないが少なくとも一般的な素材では無く）
（大狐状態でならもしかしたら足りるかも、位の量が必要なのではと考えた様子）
攫われて解剖されて剥製にされちゃうんだぁ… うぅ〜…
（ある意味モンスター種獣人ならではな事を言っている そもそも解剖してしまっては意味が無いのだが）
そういう物じゃないですかね〜？ さっきみたいな極端な人は少ないとは思いますけど…
（金玉さんの事を引き合いに出しつつ）
そういう人もいますよ？ しょっちゅう衛兵さんに連れていかれてるシスターさんもいましたし…
（極端な例を出しつつ、尻尾をモフられても別に抵抗せずに）
（むしろ６本の尻尾で手を包み込むように巻き付けてモフらせ始める）
燃えにくい綿ぐらいなら聞いたことあるけど
ようするに、大狐に化けた時って燃えちゃうわけでしょ？
全く燃えない素材ってかなり限られてそうだよね
毛のなくなった尻尾ってどんな感じだろう
さっきの話を聞いてる限りじゃ、殺しはしないだろうけど
色々利用されるというか……
ああ、さっきの……
あの一瞬でなにか致してきたみたいだったしね……
（げんなり）
ええ？シスターが？聖職者だよ？
（？？？をたくさん浮かべて首を傾げ）
なんか前にも増して毛のボリュームがすごいような……
（もっふもふの尻尾に手が包まれると暖かく、これは心地いい）
（そしてアラリケ自身体温も高そうで、ぴったりとくっつかれてると柔らかさと熱を感じて）
まだ慣れてないから九尾になると炎が噴き出して服が燃えちゃうんだよ〜…
ん〜… 肌色の、ゴボウみたいになっちゃう感じだったかなぁ…？
（九尾化時は魔力の過剰供給状態の為余剰魔力が淫紋状の魔力経路に沿って炎として噴き出してしまう状態）
（ちなみにそんな事を知っている理由はノミに付かれて仕方なく刈り取ったことがある為である）
だってマッドな人なんでしょ？ 頭だけ残ってればいいやとかするんじゃないの…？
（それにしてもかなり極端である）
まぁ、獣人は性欲強いですから… 人を襲わなかっただけましだったと考えれば
（ちょっと理解がある様子）
なんでも獣姦とかモンスターに故意に攫われるとか変な事を言ってて捕まったとか…
（直接見ていないのもあって話半分で聞いていた様子 さらに色々やらかしているのは知らない）
今は魔力が上限近くまで溜まってますからね〜、魔力が多ければ多いほどモフモフですよ〜♪
（ちなみに保持魔力量が高いと身体も活性化している為体温も高くなり）
（俗に言う火照った状態だったりもする）
というかもう9尾までの域にたどり着いたんだね
魔晶のことといい、かなりの特異個体だだてこと、自覚したほうがいいよ。
（成長っぷりも目を見張るものがあって）
（話題に上がってる人に限らず狙われそうだなと）
太くてモフモフの印象しかないから、刈り取ったら貧相に見えるんだろうな……
マッドな人なのかな、あまりそういうイメージないんだけど……
色々研究熱心で、ものづくりの好きそうな錬金術師……ってかんじだけど……
それはそうだろうね……
（なんてったって、眼の前の彼女に押し倒されたくらいだからと言いたげ）
身体もあったかいし……なんか……
このままウトウトできちゃいそうなくらい
（体温も尻尾も暖かく）
（重ねた身体から伝わる熱と柔らかさに目を細めたらすこし、ウトウトとしたものを感じ始めて）
うん、事前に魔晶石を確保して無理矢理なれる位だけど…
それは分かってるよー、両親はモフモフだったんだし
（まだ魔力の常時保持可能量が足りていない為強制的に補給し、暴走するのが問題な訳で）
（この期に及んで見た目メインな返事を返してくる 人間種には分からないが相当な異常事態だったのだが）
そうそう、触ってみれば分かるけどほぼ全部モフ毛だからね〜…
（そういいつつ尻尾の根元に指で輪を作りそのまま先まで滑らせていく 本当に毛が大半である）
あの目は私の事を実験動物としか見てない目だったよ〜…
絶対研究対象に一切遠慮しないタイプだよ〜…
そういう感じだよ〜
（何を考えているかは分かっていて、敢えて否定しない）
ん…じゃあ一緒に寝ちゃいます〜？
何ならもっとモフモフにもなれますけど…
（眠そうな様子のズイショウに気が付き方を貸す様に姿勢を変え）
（近くの宿屋へ誘導しつつ抱き枕代わりになるエルキーラや尻尾で包み込める大狐姿の方が良いかと確認）
流石にブースターを使わないとなれないんだ？
成れるってだけですごいことだけどね。
本当に、特異個体なんだね……人に近いって
（そのほうが自分的には好ましいとは思いつつ）
ん、……
（返事もまばらに、肩を貸されて宿屋に）
（暖かさに大分来ているらしく）
う……ん、このままでいい、よ……
（なんとか部屋までたどり着く）
（それだけ呟くと、目が閉じきり）
（ベッドに横たわる頃には、アラリケの人肌に心地よさそうにし、また抱きついて胸に顔を埋めるようにして寝息を立て）
【実際限界で、前回のようにやらかす寸前だ……おやすみ】
あとは常時九尾でいられるようにしないとですけどね〜
本来の姿ならコボルトとか人狼みたいな姿のはずですからね…
（ちなみに魔力量が規格外に高いと突然変異が発生しやすいらしく）
（そういった個体で尚且つ外観が変わらない場合○○キングや○○マスターと呼ばれていたり）
このままですか〜、よいしょっと… きゃんっ！
ん〜… おっぱい好きですね〜… ん、おやすみ…
（部屋に連れ込み先にズイショウを寝かせるととりあえず寝苦しくないようにと服を脱がせて下着姿にし）
（同じように自分でも服を脱ぎ隣に入り込むとすぐに抱き着かれてしまい）
（胸に顔を突っ込んで寝息を立てるズイショウの頭を優しく撫で）
（暖房代わりに密度の低い炎魔晶石をいくつか作って放射熱で適温にするとそのまま抱き返しながら目を閉じ眠り始める）
【はい、おやすみなさ〜い… 良い夢を…♪】
縁起でも無いこと言わないで！ 本当に来たらどうするの！？
>>468
はい、今寝ます〜 おやすみなさ〜い…
そら女キャラハンも入れ食いになる
お水と肥料になるから元気になるよ！
ナルトさん藻男〜？
>>479
普通にお水じゃ駄目なの？ ナルトさん枯れちゃう？
ナルトさんって人間の基準ではかっこいいんでしょ？
枯れて無ければもっとムキムキだったりする〜？
…捕まったら剥製にされちゃうよぉ〜
それは分からないけど… でも近寄りたくない〜…
そんな怯えなさんな
でもマッドな人だから変な道具とか罠とか使うかも…
それに一人じゃ無いはずだし…
恋人じゃないよ〜？ もっと深い関係だよ〜
>>490
子供でも魔術関連は変わらなかったりするし、魔導兵器は威力変わらないんだよ〜…
家族…までは行ってないよ？ お嫁さんにしたいんだって〜♪
結婚式には呼んでくれ
まだ決定してはいないよ〜、霊炎が遺伝した子供が出来たらだって〜
良く考えたら順番が逆だよね〜？
じゃ、そろそろご飯〜 ばいばーい♪
「赤コーナー！ヒノモトのシンピ！激エロドスケベボディ巫女、結月咲夜ー！」
紅白のハイレグリングコスチューム咲夜「ど、ドスケベとか言わないでください！」
（ワーワーワーと歓声？が上がり）
「同じくらい赤コーナー！精霊の美姫！男の好みのエロボディ姫、プリンセスセリカー！」
青白のハイレグリングコスチュームセリカ「なんですのその紹介の仕方は！？」
（やっぱワーワーと歓声？が上がり）
「青コーナー、凶悪無比な獣人マスクのタッグ、ウルフマスクとハイエナマスクー！」
（狼仮面とハイエナ仮面を被った褐色獣人娘二人が腕を組んで並び）
狼「フッフッフッフッ……蹂躙してやるぜぇ！」
ハイエナ「勝ったらお持ち帰りして良いってホントか！？カーラがんばるゾ！」
（ワーワー？と歓声がやっぱあがる）
「さあ賭けた賭けた！倍率は4∶1アル！」
「なんであの二人がリングに上がってるの……！？っていうか咲夜さんとセリカさんってプロレスできるの！？」
（週一の店のイベントで何故か女子レスをすることになった咲夜とセリカ！果たして二人の運命は！？）
咲夜「何故こんな事に……と、兎に角退魔格闘術でなんとか凌いでみせます！」
セリカ「姫騎士たるもの、武器を奪われたときの対処法も万全、目にもの見せてさしあげますわ！」
（カンカンカーン！と試合終了のゴングが鳴る）
「勝者極悪獣人タッグ！キメ手は二人共恥ずかし固めアル！」
（恥ずかし固めをくらい大開脚のポーズで白目を剥いて失神、失禁して丸見えのクロッチに船形のシミを浮かべ痙攣する咲夜とセリカであった……）
「試合時間たったの2分！強い！強すぎるネ！果たしてこの極悪タッグに勝てる選手はー……」
？？？「ちょっとまったー！」
（と、リングのロープの上に誰か立ってる！）
「おおっと！ここで飛び入り参加ネ！」
アイリス「この謎の仮面美少女レスラー、マスクドアイリスが貴女達をけちょんけちょんにしてあげるわ！覚悟なさい！」
（カンカンカーンと試合終了のゴングがなる）
「お゙……お゙お゙……ん゙お゙ごほぉ……」
（そこにはツープラトンやらマッスルドッキングやらでリョなられまんぐり返しのポーズで失禁して白目を向きリングに沈むアイリスの姿が！）
「やりすぎだよ！？女の子にさせていい試合じゃない！？」
「何言ってるカ、この世界じゃまだヌルイ興業ネ。むしろ死んだりレイプされず漏らした程度ですむなら御の字ヨマジデ」
「異世界恐いよ！？」
「週一でやってる興業アル。雑技やったりプロレスやったり大食い大会したり色々ネ、今回は女子プロレスだったヨ」
「うんうん、いいよねプロレスって……ってやり過ぎだよ！？」
「武器仕様と不殺ルールさえ護ってれば基本なんでも有りアルネ、まぁ武器や反則は気づかなければOKアル（プロレス暗黙のルール」
「その辺りは地球のプロレスとあんまり変わんないんだね」
「後エロい目に合わせても問題ないアル」
「ダメだよ普通は！？」
男子プロレスの迫力を見よ！
（身長2Ｍ体重180Ｋのメタボマッチョ覆面が野試合開始）
あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
（ヒールにパンツ破られ全裸でリングロープに亀甲縛りのサービスショット）
「どうかしたんですかサツキさん？」
「困った事があるなら聞くネ。もしかしてリングに上がりたかったカ？」
>>503
「何やってるアルか、あのデブは……サバンナのサイボーグマシンジャガーを見習うネ」
「あの体系だとあんまり機動力には期待できなかったしね……」
（格闘メインの冒険者目線）
誰得なんだろうねえ。
（フランクフルト齧りながらのほほんと）
いや、そうじゃなくてアラリケ君から避けられてるみたいでね…。
まぁ、その内に何処かでカチ合うだろうから気長に待とうか。
………え、私がリングに？
「ど〜せ怖がらせるような事を口にしたんじゃ無いアルか？」
「サツキさん、何かしたんですか？アラリケさんが怖がるなんてよっぽどの事じゃないかな？？」
「リゼットとタッグ組んで極悪獣マスクタッグとバトルしてみるカ？」
珍しい精製を披露してくれたものだから、ちょっとガン見してたくらいなんだけどねえ。
ええー、こんなか弱い白衣を捕まえてそんな物騒な事を勧めてくるなんて恐ろしい子！
…って感じでいいのかい？
「ガン見？それだけアルカ本当に？」
「あの飄々としたアラリケさんが怖がるぐらいガン見したなんて、よっぽど眼力があったのかな？サツキさんって目力強いの？」
「どうせドーピングとかしそうだし、大丈夫アルよ多分」
（冷静）
（いつの間にか黒いレオタードと同色の狐面モチーフのマスク姿で飛び入り参加しており）
（相手の犬獣人らしい女性参加者と壮絶な泥試合を繰り広げている）
（とはいえ、どうやらアイコンタクトとハンドサインで申し合わせているらしく）
（派手に見える攻撃や不発に終わる反則技など、とことん魅せる試合を演じている様子）
「まぁ大丈夫だと思うヨ？」
「お、ちゃんとプロレスとして成り立つ見応えアル試合してるヨあの飛び入り参加選手」
「犬っぽいと狐っぽい……って、片方はアラリケさん…、かな？」
（試合を見ていて勘違いしたらしい狼獣人の男性がリングに飛び込み、両方を煽り始め）
割り込むなんて常識がなってないですね…、おバカなワンちゃんには躾が必要ですよね〜…？
（先程までの泥試合から一転、息の合った動きで乱入者を投げつけ叩きつけ締め上げていき）
（相手側の犬獣人の方も本職の拳闘家だったらしくぴったりとタイミングを合わせて動いており）
（最後に二人がかりで垂直落下式ブレーンバスターを決め、周囲の声援を聞きながら握手をしてお互いにリングから降りていく）
ふー… あー、楽しかった〜♪
（事前に渡しておいたガウンを羽織りながら満足気な笑顔で屋台の方へ向かっていく）
狼マスク「おう、やるじゃねぇかあの狐っ娘」
ハイエナマスク「飛び入り参加歓迎だけど、飛び込んできた狼野郎は大した奴じゃなかったナ」
（と、タッグを組んでいた二人のケモノマスク達もリング側で試合を見ていた模様）
「お疲れ様アルネ、はいこれファイトマネーヨ」
（と、ま5000G渡して）
「あ、やっぱりアラリケさんだったんだ」
（プチドラと共に楽屋裏のレスラー達にスポドリを手渡していたアカネ）
（咲夜とセリカ、アイリスはグロッキー状態で口からエクトプラズムが出ている）
あ、いたいた… はい参加費…あれ？ こっちが払うんじゃないの？
（メイに気が付き参加費を払おうとしたら逆に渡されて）
（ファイトマネーの事を参戦するための費用だと勘違いしていたらしく首を傾げる）
え〜？ 私はシャドウフォックスですよ〜？ ちゃんとリングネームで呼んで下さいな♪
…で、あの人たちも参加者だったんでしょうかね？
（まぁ普通に全員気が付くはずだが建前は大事だと言いたいらしく）
（乱入時に名乗ったリングネームで返事を返す 結構長時間参戦していた割に疲れている様子が無い）
（ちらっと目に入ったらしく魂が抜けかけている三人を指差しつつ確認 ここまで酷い状態になっている参加者はいなかったため）
「？何言ってるアルか、ファイトマネーは参加した選手に縛らうモノね。勿論いい試合しないと減額アルが」
（格闘団体の経営もしているのでその辺りはしっかりしてる）
「えっ！？アラリケさんじゃ無かったんだ！」
「いや覆面レスラーは正体がわからないのがお約束ある、そういう設定アルヨロシ」
（と、寸劇しつつ）
「ん？ああ、一応色々根回しして参加してもらった有名？まぁそれなりに名前シレタ冒険者ネ。まぁ客寄せパンダヨ」
（プチドラが水やらなんやらもってせっせと介護している）
へぇー… だったらどう使っても自由だよね〜… じゃあ〜…♪
参加者のみなさーん！ 一杯奢るからこっち集まれ〜♪
（大人しく受け取ったファイトマネーをそのままカウンターから差し戻し）
（ねぎらいを兼ねて定番のお大尽で使い切り、いい笑顔をメイに向ける）
そうそう、ヒノモトで黒子さんがいない物扱いなのと同じでそういう設定ですよ〜♪
（分かるのは当然でもそういう扱いで、という意味である）
…にしても、やりすぎじゃないですかね？ なにをしたらああなるんですか？
（どうやら最初の方は見ていなかったらしくちょっと引き気味に）
「まっ、オマエに支払ったお金でもうそのお金アナタのお金アルし、好きにするヨロシ」
（と、どうやらそのお金を大盤振る舞いして観客たちに振る舞うようで）
「うわわ、随分と太っ腹だねアラリ……フォックスさん」
（そう言えばリングネームはどうというのを聞いたことがあるのを思い出して気持ちを改めるアカネ）
（と、ぐったりしているアイリス達の姿に引いている狐仮面に対して）
「うん、まぁ結構凄い……と、いうより恥ずかしい試合みたいな事になっちゃったみたいでね……うん……」
「ちょっとそこにいる二人がハメを外しすぎたダケネ」
（と、狼とハイエナの覆面を被った二人の獣人レスラーを指差す）
こういうお金は思い切りが大事だからね〜、多少怪我してもお酒で誤魔化して楽しむのが一番ですよ♪
（冒険者でも依頼がかち合ったり敵対することがあったりは普通に起こり得るため）
（そういう時にわだかまりを残さない方法がお酒である ある意味では冒険者の処世術だと言える）
へー… で、一体何をしたらこうなるんですかね？
（全く動じる様子も無くケモノマスク達にストレートに尋ねてくる）
（若干お怒りに見えるのは能力差があるのに一方的に痛めつけた様に見えるからである）
狼「リングに上がったからにはそれなりの覚悟があるってこったろ？それに応えるのが闘士としての責務だ」（戦闘狂）
ハイエナ「お持ち帰りして良いって聞いたからナ！」（性欲の権化）
リゼット「ハイハイアンタはさっさと帰る！」
（エルフの女戦士に首根っこ捕まれ）
ハイエナ仮面改めカーラ「うげぇリズ！？いつの間にカーラの背後に！？」（ズルズル引きずられながら）
「取り敢えずビールでいいのか？」
「いいアルよ、こういう時はビールが一番ネ」
うん、まぁそっちは分かる… けどお持ち帰りっていうのはー…？
（責務については納得、しかし持ち帰りがどうこうというのはどうなんだと言おうとした所で）
（引きずられて行ってしまい唖然とした顔で見送る）
まぁいっか… とりあえず炒飯下さいな♪
（隣に座るといつもの炒飯を注文し、時折他の参加者たちと談笑しており）
（ジョッキを打ち付けてお互いの健闘を讃え合ったり、不用意に尻尾を触ろうとした男を殴り付けて椅子代わりにしたり）
狼「怪我するのが恐ぇんならリングの上に立つなって事だ、相手をぶちのめすつもりで自分が叩き潰されるかも知れない可能性を考慮してねぇんならそのまま死んどけってこった！」
（でも不殺ルールなのでちゃんと活かしてるし相手がド素人だったので大怪我させないよう加減はしていた模様）
「ごめんねフォックスさん、ジー……ウルフマスクちゃん口は悪いし戦いに関しては妥協しないタイプの子だから……」
「ちゃん言うな！ぶっ殺すぞ！」
（ガーガーアカネに怒鳴りつけながら）
「まったく、騒がしいアルネ……ホレ炒飯アルヨ。大盛りでいいアルネ？」
（酔っ払いを椅子にしてるアラリケに大盛り炒飯をプチドラが運んでくる）
アイリス「うう……ぐやじいぐやじい……」
（アイリス達も復帰して向こうの席で食事を初めており、ウルフマスクもマスクを外しビールを煽っている）
うんうん、全くもってその通り！ 戦場でかち合ったなら妥協も遠慮も必要ないですよね♪
（逆に意見が合うのか嬉しそうに頷きつつ笑顔でビールを継ぎ足しており）
（アカネのフォローが必要なさそうな様子だったり）
うん、ありがと〜♪ じゃあいただきまーす…？
（炒飯を運んできたプチドラに干しぶどうをあげると）
（食べようとした所で暗い雰囲気のテーブルに気が付き）
んしょっと、悔しいなら鍛えてリベンジしないとですよ〜？
ほら、今日は一杯食べて切り替えましょ？
（アイリス達のテーブルに移動してくると料理を纏めて注文し）
（三人を慰めながら無理矢理ビールを押し付けてくる）
「あん？何だよ、話が分かるじゃねぇか狐の。てっきり雑魚を甚振って勝ち誇ってるアタシに正義の鉄槌でも叩き込んでやるって息巻いてたと思ってたけどよ」
（マスクの下は端正な顔つきだがワイルドな印象を与える美女であった）
「う〜ん……喧嘩になるなら止めようかと思ってたけど、今の所大丈夫……なのかな？」
（干し葡萄を食べてるプチドラを撫でながら）
アイリス「か、格闘なんて基本しないんだから！剣と魔法でなら負けなかったんだからね！」
咲夜「あの……アイリスさん、おそらく彼女はインペリアルナイツ（帝国軍特殊部隊）ですので、剣と魔法も高ランクかと思われます……」
セリカ「……ですが、わたくしもシルバールの騎士隊長、負けられませんわ……！」
いえいえ、戦いの場に出て来たなら何があっても自己責任でしょうし…
むしろ不利になったら命乞いしてくるような手合いが多いのがおかしいんですって
（この辺はモンスター的な思考なのだがこういう手合いとは相性が良かったりする）
…へぇ？ じゃあ剣も魔法も何でもありで相手してあげよっか？
その代わり命の保証も出来なくなるけど…どうする…？
（負けたのは事実なのに負け惜しみを言っているのは気に入らないらしく）
（なんかおっかないオーラを漂わせながらずいっとアイリスに顔を近づけながら脅し掛ける）
「命乞いなんて無様な真似をするのもそれだけ生に執着してるって事であんま嫌いじゃないぜ？まぁアタシの場合はしてようが殺すんだがな。断っておくけど別に虐殺するのが好きなわけじゃねぇからな？クカカカカ！」
「またそんなことは言ってるぅ……」
（凶悪に笑う狼獣人の姿に呆れながら）
アイリス「ふん、剣と魔法があれば負けなブゲッ！」
（プチドラに首元にトンッと手刀をされて昏倒しそのまま運ばれていく）
「素質はいいもん持ってるのにあの性格のせいで伸び悩んでる感じだな、あのガキンチョは」
（と、興味なさげにビールを煽り）
むしろその方が後腐れ無くていいですよー、下手に生かしておくと報復とか企むかもしれませんし〜
命が惜しかったら最初から出てこなければいいんですよ、別に皆殺しにするつもりじゃないんですから
（話している事はお互いに大分危険なのだが同じようにケラケラ笑っている）
（ここだけ聞くと裏組織のボスと参謀の会話にも聞こえてくる）
じゃあ試してみる〜？ …あれ、残念 軽く撫でてあげようと思ったのに
（やって見せろとでも言いたそうに返し、そのまま回収されていく様子を見ながら残念そうにぼそり）
…だったらちょっと私の故郷に預けてみません？ 性格もですけど色々鍛えられると思いますよ？
（なお故郷はモンスター村、レベル２０程度では逃げ出すことも不可能な環境である）
「弱いやつは弱いなりにリベンジ方を考えて挑んでくるけど、大抵命乞いをしてリベンジしてくる奴は面白いとはいえねぇ方法しかやってこないからな、敵わない相手だと判断してその場から全力で逃げる奴は割と強くなって現れたりして楽しいぜ？それも玉石混交だけどな」
「命が惜しい奴はそりゃいるだろうが、死ぬ時は死ぬって事を理解してないのはいけねぇな」
（大体戦うしか考えていないため思考が似ているのだろうか）
「あたしは命のやり取りをどうとかはする気なんて全然無いし、相手の命を奪う覚悟とか問われてもうまく答えられないけど、暴力を振るう重さだけは理解してるつもりだよ」
（こちらは活人拳寄り）
「モンスター村か……確かヤマブキの婆が村長してる村だったな……あの婆さんも大分腕が訛ってるって話だけど、まぁそこら辺の有象無象よりかはまだまだいける部類か……」
一番つまらないのは数を揃えただけで何とかなると勘違いしてくるタイプですよねー… 大抵ひと撫でで散り散りに逃げちゃいますし…
だいたいそういう人はちょーっと強い位で調子に乗っている人ですし… 本当に強い人は去り際も弁えてるからかち合いませんしね
（基本思想が「弱肉強食」「強ければ正義」なモンスター種の為一致している個所は多かったり）
それも一つの正解ですねー、でも必要な時… 自分以外を守るのに必要な殺生はどう折り合いをつけるか、ですね…
（なお捕まって故郷の情報を聞き出そうとされたら躊躇無く自爆するタイプである）
あー… 多分別の村ですね〜 私の故郷はネクロマンサーのリッチさんが村長してますし
昔人間と戦争していた魔王軍が補給拠点に使ってた場所に集まって定住した場所ですし
（ちなみに固有名が付いていない為複数あったりする）
「数で攻めるのは戦略としちゃ正しいが、烏合の衆だと意味がねぇ。うちの部隊の部下達にはその事をみっちり叩き込んでるから練度でいやインペリアルナイツ随一だぜ？」
（単なる戦闘狂に見えるが職業軍人でもあるため部下の指導はちゃんとしている）
「あははは……前に出会ったアサシンの女の子には覚悟が足りないって言われたりしたけどね」
（現代日本産まれ故に人が人を殺すことについて悩む事も多い）
「あん？モンスター村も随分増えたなオイ……名前付けねぇとどの村のことがさっぱりわからねぇな」
最低でも恐慌状態にならない程度に統率が取れていればまだマシなんですけどね…
…え？ インペリアルナイツって事は魔導帝国の…？
（そういう手合いは金で集めただけの雑兵やごろつきばかりだとため息）
（魔導帝国の研究所に目を付けられている為かちょっと警戒気味に）
あー… まぁ普通は覚悟なんかありませんよ、でも必要な時に必要なだけ摘み取れる勇気は必要ですね〜
逃げた野盗が他の場所で別の人を襲う可能性とか考えれば、未然に犠牲者を減らすために…ね？
（つまり正当防衛や緊急避難の話である まぁ手足を折れば十分だともいえるが）
そもそも人間は滅多に来ませんからね〜… 村長さんが認識阻害の結界張ってますし…
お互いに村長の名前でそれぞれの村を呼んでますしそれで足りているとも…
（つまり○○村長の村、で通ってしまう為お互いに意識していなかったりする）
「戦いで一番大切なのは精神力だ、どんな状況でも取り乱さない冷静さを保てる心構えを常にできてりゃ危機的情報でも突破口が見つけれるからな」
「ん？」
（帝国関連の単語が出た途端気配が変わった為訝しみ）
「はは〜ん……さてはテメェうちのどっかの部署か企業辺りに追われてたりするのか？さしずめ第二皇子を次期皇帝（と言う名の傀儡にしたてあげたい）にしたい派閥の所だろうけど」
（帝国も一枚岩ではないようだ）
「カカカ、近い内にクーデターが起こるかもな」
「覚悟……覚悟かぁ……」
（基本山賊や盗賊、海賊などは殺さず逃さず捉えて詰め所に引き渡しているタイプ）
「なるほどねぇ、まぁそりゃそうか」
ん〜… 研究所はどこの管轄なんですかね…？
以前そこのさいぼーぐ？とかいう人をやっつけたら私もそれにしようと狙ってるらしくて…
（さすがに国レベルの事に巻き込まれるのは嫌らしくクーデターの話には触れず）
（狙われている理由を話しながら関係があるか確認してみる）
自分の為の覚悟では無く人の為に正義を奮える勇気が重要ですよ〜
（そんな事を言っているが、必要だと考えたら即断で刈り取ってしまうタイプだったりする）
まぁ、今度名前の話はしてみますよ〜 村長が変わった時とか面倒ですし
「サイボーグ？となるとあの部署か、またくだらねぇ研究してる所に目ぇつけられたなぁ？」
（ニヤニヤシながら）
「不死身の兵士とか考えて研究してる所だけど、まぁホレ」
（と、機密情報を関係無い部署だと気にせず漏らして）
【と、思考も回らず今夜はここまでアルネ。再見！オヤスミね〜】
あんなんで不死身とかまだまだ無理じゃないですかね〜… 火炙りで倒せましたし…
（そう簡単だった訳でも無いが一応詳細は伏せつつ）
（ちゃっかり必要な部分だけはメモを取りつつ話を聞き出しておく）
【はい、お疲れ様でした〜 ではおやすみなさい…】
今度試そう
【短いながらありがとう。それじゃあね…】
思い出すね……盗賊の玩具にされて、過酷な日々に心身ともに追い詰められたとき、
戯れに性奉仕に理不尽な点数付けをされてね
グロッキーで指一本動かすのも辛いのに、全然締まらない0点マンコ扱いされたのは悲しくて、ごめんなさい頑張りますって力を入れてもなんにもならず
嘲笑されながら気絶して、そのあとプライド崩壊して、卑屈に卑屈にしていたっけ
少しお邪魔するよ
高名な呪術師探したりだとか
貴族の家でできる範囲で見つからなかった以上、過度な期待はしないほうが良さそうだね
付き合いながらどうにかするしかなさそうだよ
解呪することも絶対可能なはずなんだけどね
色々大変そうだな、心中お察しもできないほどに
ご飯だけはいい感じの身体付きとイチモツの男が1日2食食べさせてくれるとかいう状況においたらどれくらい発情すんだろうか。
かけた当人が死んじゃったからね……
しっかりと呪術対策をした部隊が強襲したらあまりに呆気なく
比較的優しかった奴も、ハノンがお気に入りで虐めてた奴も、全員ね
あと、解呪はどうだろう。木を切ったらくっつけられないように、不可逆の加工もあるだろう
>>543
それはもう発情というか発狂してるんじゃないかな……三日くらいお預けされたことがあるけれど、それでも頭の中がチンポ一色になるくらいおかしくなったからね
>>544
顔はいいのにね……こういうところが、そういう扱いになる原因なんだね……(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
いやあ、なんか気になるじゃん。
>>545
それって、下手になんかの依頼とか受けてクエストとかに遠出できないんじゃあねえか？
色々大変なんだな。
ただ聖炎で丸焼きにされるから無機物限定らしいが
|彡ｻｯ
幸いにも精を求める呪いは発情より緩やかだから、女同士で発散させながら誤魔化しているよ
あとは……キャラバンの護衛をしたときには、護衛対象に抱かれるの込みで交渉したかな……
まあ、都合上引き受けられない仕事も多いから楽ではないね
私自身のことはいいけれど、ハノンに追わせてる苦労が多くてそこは申し訳ない
>>547
……死んだときの火葬にはいいかもしれないね
なにいってんだ。俺はデリカシーにも機知にも富んでんだよ。
>>549
ほうほう、まあそれなりに上手くはやれてる感じではあるんだな。
なにそれ、護衛してもらえてしかも抱けるとかすげー役得じゃん？それをウリにしたら依頼じゃんじゃん名指しでくるだろ。
ま、そう思うなら早いところ鬼畜なご主人様見つけるこったな。頑張れよ、応援はしてやるから。
(肩にぽんと手を置いてサムズアップ)
枯れたんじゃあねえよ、なんか偉くなったせいか落ち着いたんだよ。盛ってるヒマもねえしな。でも、たまにゃあ、気ぃの向くまま夜通しカマしてみるのいいかもしれないが
……てか、別にションベンかけられる趣味はねえからな、おれ。
ナルトとか？
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
>>552
(すごく微妙な顔)
あまりガチガチに縛っても今度は飼う側の管理が大変っていうのもあるのかもね。折り合いの付けようはあるよ
その分ちょっと報酬を上乗せしてもらうから……リピートしてくれる商人がつく、くらいにはなるね
いい男が捕まるといいんだけれどねー
二人ぐらい余裕で飼えるだろう
書くとReinaldなので、いい感じにもじればいいと思う。
>>555
その顔はなにかな〜？
(頬を軽くむにぃっと抓り)
まあ、どうせ付き合わなくちゃあならない呪いなら楽しめばいいんじゃないかな。ヤるにしても3日目に発情しきった時の方が気持ちよさそうじゃん？
商人もまさかこんな別嬪さんとハメれるオプション付きなんて最初は美人局でも疑っただろーよ
金と甲斐性あって、性癖もあうサディスティックな鬼畜ねえ。奴隷市場に行けばいそうだけど。
ペット2匹もとい女の子2人くらいなら養う余裕はあるな。
でも別に俺そこまで鬼畜じゃねえしな
それに、ほら。なんか呪いで3日に1度はやらないとヤバいです、で抱くのは俺的に風情がさ、やっぱ愛だよ、愛。いや、それはもうありがたーく3Pすっけど。メイドさんだっけ？そいつ縛って目の前でユリア抱いて反応見るのは面白そうだし。
自己肯定感が強いのはいいことだっふぇいふぁいいふぁい
そうだね、当面はそうやって生きるつもりだよ
ただ、我慢してると上の空になったりで危ないからね。あんまり溜めないようにしてるんど
……まあ、その気にさせるためにそれなりの営業努力もあったのさ
それがねー、それだけならいるけど善良さまで見るとなかなか、ね
ワンナイトなら多少悪人でもいいけれど
まあ、俺が俺を肯定してはじめて俺が成り立つからな
至上にイカしてる俺だからこそ、胸を張れるのさ、はははっ
(面白くなってきたのか、むにぃと続けて)
上の空ぁ？そんなに呪いの効果って重いの？
(あえてキツイとかツラいでなく重いという言い回しをする。あえて。)
ほー、なかなかの手練手管をお持ちってことで？
うわぁこの女めんどくさ……。
やっぱそれだとその辺の優男調教するしかねーな
そういう心意気はひひとおもふひょ
……もういいれふか
(抓ってる手を掴んでゆさゆさ)
重いというか、段々ムラムラが強くなって、早く発散したいって気持ちが募ってきてね
イライラしたり、まあ冷静に仕事するにはよくない、くらいにはなるよ
……呪いにかけられた哀れな女だと名乗ってみたり、単純に魅力的だと思えるよう、肌を見せたり、相手の気質を観ながら、ね
そうなんだよ、条件が厳しい自覚はあるさ。だから、足掻いているんだよ
ズイショウもそれなりに稼いでそう、体力ありそう、善良 性欲って言われると…
この間アルテア様をぺろぺろしてたし抵抗はないと思うぞ
ん、もう楽しんだ。
(手をそっと離してやればにっこりと。)
それって完全に生理じゃん、つか生理と重なったらヤバいだろそれ。
なるほど、ある程度身体にゃあ｢求められるだろう｣って自信はあるんだ？へえー。
まあ、男なんて砂の数ほどいるんだし、適当に掬ってその中から見つけるといいさ。
俺もちょい粉かけとこ。お前さんのお眼鏡にはかなわんだろーから、飼うのはダメそうだけど。たまーに鎮める手伝いくらいならするぜ
>>563
鬼畜くんに調教するならジル坊あたりとかな。あいつボンボンだし、今なら色々と植え付け放題だ。ネックなのは歳かな？
前スレ>>289あたりだったはず
で、ライナルトはユリアお持ち帰り？
あくまで鎮めるためってことで、素面を持って帰るとなんかオレが悪い男みたいじゃんよ。
(むにむに、伸ばされた頬を捏ねて据わりをなおし)
勿論、最悪になるから、普段からなるべくこまめにしてるわけさ
あと、ちょうどその日ってときは後ろでしたり、まあ色々……
まあね、牝としての価値を維持したりするつもりもあったのか、あからさまな傷は付けてこなかったしね
だね、まだまだいい男を探す余地も時間もある、気長にやっていくよ
ん、助かるよ、困りそうなときは、頼むかも
>>563
なるほど、意外といい人が既にここにいるかもしれない……？
機会があれば話してみたいね
すまないね、そろそろ時間で、遅くなってしまった。
また来るよ、失礼するね
ほー？ほんとに1ヶ月くらい放置してダブルパンチ食らってるところみてみたいな
(好奇心と愉快犯的思考でありSではない)
中にはお構い無しに乱暴カマしてくるやつなんてごまんといるのに。
助けられた時にはボロボロで傷だらけで腹は膨れてるなんてザラだぜ？
(冒険者時代の討伐依頼でよくみた光景。)
そうだな。ま、頑張れよ。
おう、なんならうちの兵士でよさそうなのいたら2人で寄生しちまってもいいしな。
それなりに賃金出してるから、養うって面では問題ないぞ
おう、またなー。お疲れさん。
「多すぎルネ」
メイファン師匠はゴブリンの脳や手を使った料理作りそうアルアルヨー
名前的にやばい臭いがぷんぷんするぜ
オークって、あの豚みたいな見た目の亜人さん達の事だよね……こっちに来てまだあった事は無いけど、い、いやらしいことしてくるって聞いてはいるよ……あんま会いたくないかな、うん
「なんなら今から調理してヤルネ」
「食えるのかそれ……」
（プチドラと狼と女が嫌そうな顔で見ている）
>>577
うん、勝負だね！いいよ、相手になってあげ……って、ほ、掘るって……そ、そんな事しないからね！？
「テンウンリンウコ流チオウモンケンアルネ！大事なリュウが抜けてるネ！」
あたしも確かに多少は使えるけど、基本は向こうで習ってた空手ベースのライジングアーツだね
【あたしは大スカも可能だよ】
メイファン師匠の料理から漂う香りが絶品過ぎて、ご飯を片手に飯が食える
本当に助かるわぁ〜（がつがつ）
【エロいことをしてみたいけど、内容が悩みますね】
「四足歩行の物はテーブル以外、人語を話す相手は文明人以外なんでも食べる言われてるネうちの国は……って、人の匂いで飯食ってんじゃ無いアル！金払うネ！」
【もし何か思いついたらでいいよ！】
>>582
う、うん……流石にちょっと……その……ねぇ……？
（パンツ脱いでケツを出すとアナルバイブを突っ込んだ）
グラップラー「んひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」
偶然匂いが来てしまってるだけだから払えないよー！残念ねー！
【退魔巫女達かシスター、聖騎士、メイファン師匠の誰かとモンスターガチハメしたいですね】
【ゴブリンやオーク等の亜人、動物や虫型、触手などでハメ倒したいです】
へっ！？な、何聞いてるの！そんなのしてるわけないじゃん！もう、お、女の子に変な事聞かないでよ！
「で、本当は？」
ご……って、聞かないでよメイちゃんのバカぁ！！
>>585
「チノアナアルよ、いい加減覚えるネ。さもないとアナタのケツが血塗れになるアルよ？」
>>586
い、いやぁああああああああ！！？
（眼の前で繰り広げられるいきなりの変態プレイに美名をあげるアカネ）
ご……？57回はやりすぎでは？
「ヒノモトの方も毒のあるサカナを無理矢理食べようとしたり食に対して充分貪欲ヨ。って、ふざけるなアル」
【あたしじゃなくてその辺りなんだ！？】
【取り敢えずその場合はオークが今回はいいかな？？】
５回だよ！そんなにするわけ無いじゃん！
……はっ
（釣られてつい）
（時間を置いて顔が真っ赤に染まり）
い、いやあああああああああああああ！！！？
お詫びに試作ドラゴノイドガーディアン置いておくから好きに使っておくれ。
（網膜、指紋、音声認証によって起動する竜人型ガーディアン）
（三人まで登録が可能であり、命令には忠実。戦闘から雑用、遊び相手や訓練相手まで学習機能を用い、何でもござれである）
何かあったら質問とかアフターサービスは応じるから。それじゃあね。
ふざけてないよー！良い香りすぎるから悪いんだよー
ある意味、行列ができるお店になってるじゃないか
【あえてアカネちゃんをスルーする戦法】
【オークで種付け交尾して孕ませたいですね】
良かったねアカネちゃん、はかどるね♪
お疲れ様だったんだね、あたしは気にしてないからサツキさんも気にしないでね？
「って、また変なの置いていったねサツキ。何アルかこれ？ロボット？」
「ほ〜ドレドレ……」
（と何やら弄ってるメイと狼）
「キュキュ〜」
（お気になさらずおやすみなさいと手を振る）
>>593
「ある意味アルネ、変な客しかこないアル」
【そんなひどい！】
【そんな感じでだね〜】
>>594
ドラゴン型のロボットかぁ……うん、いいトレーニング相手になってくれるかもね！あたしもまだまだ未熟だから、これをきにうんと強くなってやる！
（真面目が！！）
>>595
え？そうなんだ？確かに……うん、凄く高そうだもんね、このロボット……
凄い人なんだね、サツキさんって……所謂天才科学者って人なのかな？
「うちのどっかの部署の連中がスカウトに乗り出してるって話だろうけど、まっ、無駄足だろうなありゃ」
「自由人アルシネー」
たまに食べにくるから、たまにね
異世界人の姿を見たくて来る人も多いから…ひやかしばかりじゃん！
【選ばれたら選ばれたで酷いめに会っちゃうジレンマ】
【オークのデカいイチモツでハメまくって、アヘアヘ言わせる激しいエッチをしなきゃ（指名感）】
だよね、うん、絶対そういうの嫌がりそうな感じだもん、サツキさんって
>>602
「はぁ？いきなり何聞いてるアルか、そんな事オトメに聞いてくるとかよほどデリカシーのない奴アルネ」
>>603
異世界人だって言っても、こっちの人達と基本変わらないよ、あたし
「まぁ異世界って単語に釣られてくるミーハーヨ」
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1694546981/】
【取り敢えずここにでも移動する？】
見た目はヒノモト人と変わらないイメージ
いや、眉毛が太……あの国の貴族もそんな眉毛だったかな？
【移動先ありがとうございます、そちらに移動大丈夫です】
うっ、ま、眉の事は言わないでよ……気にしてるんだから……
（頬を赤らめ、恥ずかしそうに眉を抑えて）
【それじゃ移動しておくね！】
長風呂をしてすっかりふやけてしまったけど
気持ちよかったなぁ……
（温かいお茶を啜りながらのんびり）
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ（休暇は10年、2031年12月14日で休暇終了）
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
ども、こんばんは
や、丁度よかった
（挨拶のダブピしながら）
相談したいことがあったけど、馬鹿の人を出したときはタイミングが悪くてね
リミットが短くてさ
どうなるか……
将来性ってこと？確かに伸びしろすごいよね彼女
どんどん尻尾の数増えて強くなっちゃって。
>>611
やぁ、こんばんはサナトスさん。
うん、相談？
別に構わないよ、僕に答えられるかどうかは分からないけどね
やばそうなフラグ
（ここからメタ視点）
実際サナトスさんのところのロールすごいよね……
時折見かけるけど、文章量に圧倒されて
とてもじゃないけど目を通し切れなくてさ……
プロフィール一つとってもその濃厚さに把握しきれる気がしないよ。
だから何も知らない僕のままの認識でしかいられないというか……
（メタ視点ここまで）
>>614
ああ、そういえば酷くおびえていたね。
うーん、僕にはそんな様子は見えなかった、いや、見せなかったのかな。
人の心のうちは分からないものだからね
どっちかと言うと、アタシが無理難題を言う方だね
まずは商売繁盛、おめでとう
いろんな子に武器を作れてるみたいでよかった、よかった
ほいでもって、相談が２つあってさ
一個目なんだけど
ズイショウくん、まだ神器とかそういう超高位の武器とか作れるレベルじゃないよね？
多分、ないと思うんだけど
東天の宝貝持ちの子とズイショウくんの武器がぶつかったとき
ズイショウくんの武器、壊しちゃってもいいかなって
それはロールと武器の持ち主次第だと思うんだけども
そうなった時用に備えておきたいなって
そうなったら、それはそれで、武器の持ち主の子が
ズイショウくんに修理を頼みに行って
宝貝とぶつかって壊れた話をして
こう、鍛冶屋としてどう思うか
みたいなロールのネタになるかと思ってね
まー、勝手な物言いだと思ってるから
全然、この時点でNGって言ってくれて大丈夫だよ
ある意味もクソもなく、東天組の子の宝貝TUEEEEEロールだから、これ
>>616
ロールプレイヤーとしては、かなりヤバいこと言ってるね
（>>617の案件ね）
いやー、でもこれいきなりやるのはと思ってさあ……
アルテア様は修理だけだっけか
本当にトンデモだったよ？
（話の大きさ的に）
>>617
ではまたメタ的時空にて失礼するね
そうだね、まだ未熟。人間の域だね。
素材次第では、その一歩手前ぐらいまではいけてる、って感じかな？
歴史に残る、とか伝承になる域にはいくつかが達してるぐらいの感覚でいるよ。
いくつか説明を求めるよ
正直ちょっとそちらの設定とか把握とできてなくてさ
宝貝って、たからがい、って読むのかどうかも分からないけど、それこそ神器という認識でいいのかな？
流石に神器と打ち合ったら壊れるだろうね。
僕の手を離れてるものについては、その人次第だけど、僕は口をはさむことはないかな。
まだ未熟だって思い知ると同時、
まだ見果てぬ上がある、ってことを心底理解して、さらに励む。それだけだと思うよ。
グラキウスくんも頼んでなかったっけ？
アルテアちゃんのところはベイキングブレードなんだよねえ
でもあれ、エクスカリバーより弱いからなあ
じゃあ、まあ、うん、あれはいいかな
（あのシステム知ってるもの特有の最強武器以外の雑な扱い）
>>620
アラリケちゃんはちょっとある
東天組は辺獄八公関連については敵対的な姿勢だからね
あそこ、明確な外宇宙侵略要素だから
秩序側としては排除案件だよねって
や、設定としてあるだけでロールとしては
敵対関係を楽しませてもらう感じ
碧霞酔泉玄君ちゃんはグラキウスくんと密会もしてるしね
そこで非戦闘的な姿勢と、彼の望みになるべく協力するくらいの話はしてるし
ともあれアラリケちゃん
グラキウスくんとはいずれ夫婦になるっぽいじゃん？
そしたら、あっち側につくなら緩く敵対関係にはなるかなって
碧霞酔泉玄君ちゃんであっても絶影ちゃんであっても
もしかしたら万が一、くらいで敵対するかもしれないから
エクスカリバーも持ってそうだけど
色々元ネタがあってのことなんだなぁ……
（サブカル知識も歴史系知識もさっぱりなもので）
>>619
僕の武器を持ってるのはアラリケちゃんだけじゃないかな
あとは、タージェ（盾）をリゼットさんに作ったっけ。
グラキウス君のは素材だけ提供されて好きにしろっていうんで
彼がガチバトルしてたのに中てられて暴走した素材を剣の形にまとめることで、暴走の原因になった魂のつながりを断ち切って
そのまま彼の力を帯びた強力な剣（伝承レベル）として工房の納屋に封印してある感じだね。
フリアさんの素材の矛も、作ってから誰かに渡したわけではないんだ。フリアさんに軽く振るってもらったことはあるけれどね。
アルテアさんのは、彼女の持ってたベイキングブレードっていうのを
修繕手入れしてほしいってことで預かっただけだね
直接返却ロールはできてないけど、いつまでも僕が持ってるのもおかしいし、もう返したってことで。
ふむふむ
じゃあ、店売りの武器なら最高位のものまでは作れる感じかな？
具体的には、素材の吟味からやって店売り最強武器を作れるかっていう
あとはそこから飛び出てるなら、メタルキングの剣とか
特殊な手段でしか得られない非売品までいけるか、かな？
でもってりょーかい
……そっか
もう「宝貝（ぱおぺい）」で通じない時代なんだね……
（藤崎竜版封神演義は遠くなりにけり、と遠い目をして）
ほいじゃあ、えーと
「宝具（ほうぐ）」で通じたりする？ Fate的な
いやFateなんだけども
アレと同じものだと思ってくれていいかな
仙人＝サーヴァントくらいで考えてくれてよくて
そのサーヴァントが使ってる武器、くらいの認識で
半分くらい神様だから、神器と思ってくれても大丈夫
大丈夫、これで伝わりそう？
ほいでもって、回答はありがとう
とりあえず、万一の事態になったときに慌てずに済んだよ
>>623
あのね
封神演義知ってたら「宝貝」は「ぱおぺい」って読めてるはずなんだよ……
もう随分古い作品だからねえ、藤崎竜版封神演義……
>>624
いや、ごちゃまぜじゃないかな？
裏村正とか裏オーディンソード持ち出してきても驚かないよ
とりあえず確実なのは、ニュークリアブラストの部ではないってことだけ……！！
（だってマロール使ってるから）
多分そんな感じかな。
店売り最高は全然作れる
素材が特殊なものなら、それこそゲームの非売系の強力な武器なんかも作れるって感じでいいと思うよ。
だから、伝承までは到達してる。でも神話の域はまだ手が届かない、という認識だね。
うう、ごめんね無知で。
調べてみたらちょっと知りようがない感じだったね。
あと僕、こんな遊びをする場にたどり着いて、遊んでる身の割には
漫画や小説なんかに余り触れてきてないんだ。
ゲームはいくつかって感じだけど。
Fateの宝具も触りなら、ってところだね。
ちゃんと履修してなくて……
いやあ、今時分だとアレでもパワー不足じゃないかな
あれ、麻痺耐性ついてないから
ステータス異常系の穴をつかれると脆いんだよ
確かにティルトウェイトを無制限に連発出来るのは
雑魚掃除には丁度いいけど、上位陣だとティルトウェイトじゃビクともしないだろうし
やっぱり殴った方が早いんだよ、Wizは
>>628
そだね、一度話したことあるよ
太歳星君くんだね
ま、サーヴァントっていうのは物の喩えだから
ガチガチの神仙や仙人の話と、宝貝の話をするよりかは
親しみのある物に例えた方がわかりやすいから
>>629
ウィザードリィを知っててニュークリアブラストを知らないのはチョットヨクワカラナイ
ティルトウェイト知ってたら一緒にセットで知ってるヤツだよ……
……だにゃ？
（木の上で聞くとはなしに聞いていた）
なるほど、了解了解
ふうむ、それじゃあ２個目の相談は不要になっちゃったね
そこに達してなかった場合を想定してた相談内容だったから
ほいでもって、宝具もアウトなのはりょーかい
こちらこそ回りくどいたとえばっかりでごめんね
それなら、神話の域の武器だと思ってもらえれば、かな
仙人は天界の役人だから、他所様だと天使みたいなもので
持ってる武器が天界の鍛冶神が手ずから鍛えた武器とか
そういう神器的なものだと思ってもらえればだいじょぶ
うちは君に鍛冶屋とかいいよと背中を押しつつ
装備面で武器を頼む子がいないんだよねえ……
行商人である絶影ちゃんは、この前、相性が致命的だとわかったという
ゲームボーイカラーでニュークリアブラスト使ってるのは確かなかったと思うんだよね
外伝３はティルトウェイトだから
>>633
ツザリク一つ、ホイミ一つで「ここは異世界なんだ」と
そう思わせてくれるネーミングはいいよね
以下、「だから◯◯のネーミングは〜」は話は禁止ね
空気はよくならない話題
>>634
どもども、はじめまして
ミタクェスカちゃんとは、はじめてなのではじめまして
（はじめましてのダブピ）
>>635
君は逆に脆すぎて中級呪文で焼けちゃうけどね
クリティカルヒットが有名になりすぎて過剰に畏れられてる側の子だなあ
基本、先手とって焼くから言うほど首を跳ねられたプレイヤーはいないっていう
>>636
クリティカルヒット無効は大事だよね、というお話
つけておかないとボスなのに即死したりするからね
>>638
アラリケちゃんと話しててわかったんだけど
話してる途中に中座してオナり始める子って
あたまおかしいからねマジで
正直僕よくわかってないよ
……初めまして？
>>635
君のことは知ってるよ、殺人兎でしょ？
その歯で首を刎ねるとかいう……
（でもその程度の知識でしかない）
>>637
そこに達してない、というのはどのあたりだろう
ユニーク系武器、僕の認識で言う伝承ぐらいまで、ってことかな？
有名な作品だっていうのは知ってるんだけどね
機会がなくて……アニメ流行ってるなー……へえ、実際の歴史上の英雄モチーフなのか、とか
本当にその程度のことしか知らなくて。
普通こういうところで遊ぶ人って色々精通してそうなものだけど
僕はからっきしでね……
僕の知識としては一部コンシューマーゲーム（所謂ソウルシリーズやFE）とか…動画サイトで一刀●断TVを見てたりだとか
刀剣ワールドとかで勉強してたりだとか……
うん、その説明で理解したよ。
鍛冶屋キャラはしたかったから、それでいいんじゃないって言われたのは大きかったよね。
まあ、接点ばかりはどうしようもないかな。
相性？もしかして下ネタがきついとか？
（その絶影さんを存じ上げないので）
ファーストコンタクトからエロールに持ち込んだし・・・いや、持ち込まれたのか
………ンマソウ…………ゴクリ………
>>639
なのだナ♪
…そーだったッケ？そーなのカ♪
（こおかとまねっこしてダブピ）
オマイは…んー……霊っぽいアレなのだナ？
（とりあえずシャーマニズム的な何か）
>>640
何だかそれッポイ。
クェスカはそれでＯＫＯＫって思うんダナ。
（ひょいっと樹の上から飛び降りた）
（粗末なボロ布身体に巻いて石槍を抱えている）
こっちもハジメマシテ？
そだね
２個目に相談しようとしてたのが
「腕前が店売り武器の最高位のものが作れないくらいの腕前」だった場合で
店売りの最高位の武器って、割と軽く見られがちだけど
あれはシナリオには関われないけど才能ある職人が
３０年とか４０年の修行期間を経て、量産してるくらいのものなイメージだったからさ
つまり、市井の鍛冶師としては最高位の仕事なのね
その道４０年のベテランとかが年一で出してるような
そこにズイショウくんが達していなかったとして
なら、「ズイショウくんが今まで作った武器って、店売りの性能だったりする？」って
確認しようとしてたの
つまりこう、同じ性能のものが東天の店で普通に売ってたロールってありかなって
そういうロールフックを作ろうとしてたって感じかな
＞所謂ソウルシリーズやFE
あー、なるほど
じゃあ、宝貝（ぱおぺい）＝月光の聖剣とか神剣バルムンクみたいなものと思ってくれれば
絶影ちゃんっていうのは、金玉（きんぎょく）ちゃんの別名でね……
アタシ、神様はそれにちなんだ名前で呼ぶようにしてるから
神仙郷の役職名である「絶影」で、あのケンタウロスの子を呼んでるんだよ
（遠い目）
弱そうな名前だな。
一応、刺さる子には刺さるデザインにしてあるんだよ
チンコおっきいから
大きいおちんちんはそれだけで問答無用のセックスアピール
ちょっとその気になる素質があれば、割とエロールには持ち込みやすいと思う
ジルベルトくんとか興奮してたしね
あの子にもぜひ、味わって欲しいんだけどなあ
>>642
そこはミタクェスカちゃんのインスピレーション次第かな
アタシは一応、抑えてあるけど
アタシをどう感じるかは相手次第にしてあるから
君が忍び寄る死、そのものをアタシに感じるか
あるいは、アタシは君と、君が仕留めた獲物を等しく包み込む
死後を司る神性であるか
もしくは、ただのダブルピースが似合うぷにあなのメスガキなのか
それは君次第
>>643
正直、ロールへのこだわりがややこしさを生んでるなあ、と
東天周りの子の命名規則はしみじみ思う
思うけど、ちゃんと中華したいじゃん
（思うだけであらためはしない）
>>644
とりあえず先手とってぶっ殺せばいいんだよ
ドアをあけてサンニイイチハイで村正叩き込めばいいんだ
後攻になった時のマイルフィックくんとかフラックくんはちょっと許されない
（ドレインの数値とか石化がヤバいので）
>>646
石化と麻痺とクリティカルヒット（即死）とブレスがあるから
ウィザードリィ1で出くわすとしんどいタイプの強敵だよ
ヴォーパルバニーくんの３倍やばい
僕、もちろん自分にまつわることとか
関わってくる知識は勉強はしてるんだけど
それ以外の部分って結構感覚でやっちゃってるからねえ
僕はズイショウ、どうぞよろしくね
>>643
あー、そうだったんだ。
流石に別名まで把握できてなかったよ
>>645
もちろん僕もそうポンポン、というわけじゃなくて
しっかり吟味された素材があって初めて、っていう感じだから
そういう意味だと、そういう出会いがやたらと続いただけ、という感じかもね。
実際リゼットさんに作ったタージェなんか、高品質ではあるけど
所謂「店売り」の範疇だし。
僕の店売りの最高位って所謂「ぎんの剣」とか「ゆうしゃの剣」「スレンドスピア」とかあんな感じだね
確かにそういうぐらいの感覚かも。
僕はその30〜40の技術を齢28でものにして、
色々先祖返りだとか、神霊のレクチャーとかでさらなる領域に踏み込みだしてるって感じだね。
（結構ＴＵＥＥ系になってる気はしてる）
その例え、分かりやすくて助かるよ。
そして別名は気付かなかったよ、ごめんね
つまりより正式な名前だったんだ
まあ、ド下ネタに辟易はするけどさ、邪険にはしないと思うよ
多分、多分……うん。
真面目設定もちょっとやりすぎてるかな
みゃお。
死ヌの大切。死ななイ、よくなイ。
霊はグルグルしてるってバーチャンが言ってタ。
オマイは大事な霊なんだナ。
（にぱにぱと人懐っこい笑顔、死は怖くない、大切）
これ決めポーズなのカ？好きなのカ？
（顔の脇でダブピしたり頭の上でダブピしたり）
>>649
そっカそっカ。
クェスカはなんか野生っぽいヤツって思っテ思っテ。
○○△△♪
（人懐っこい顔して時々、この辺では通じない部族の言葉が出る）
クェスカはクェスカ。
アロ族の戦士なのダ。
（抱えた石槍や石の矢尻の弓が戦士である事を示してる。しかし大分原始的な武器だ）
にゃのラナ。
ふにぁ〜〜〜〜〜〜〜………
先に寝ちゃうのダゾ。またなーオマイらＺｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
（座りこんで火を起こすと腕枕で寝入っちゃった。日焼けした脚を投げだして寝転び）
【にゃふー、眠気気味になっちっチ。またにゃー二人とモ♪】
ウィザードリィ1はエナジードレイン（レベルドレイン）無効はあるけど
石化と麻痺無効がないんだよね
つまり殴られて当たると前衛が一発で無力化されるの
何百レベルあっても
ただ、呪文を無効化しないから先手をとってティルトウェイトで焼けばいいよ
逆に言うと焼かなきゃ「いけない」
（手は抜くな、殺せ、の意味）
>>649
ああ、たしかに出会いにも恵まれてるんだね
君の人徳だね
（ポンと手を売って）
OKOK、スムーズになって来た
そのレベルの職人なんだね
東天に来た時、武器屋を覗いたら多分スカウトされるし……
ちょうどいいので言っちゃうけど、温めてた東天のロールって
何かの拍子にうちの女仙ちゃんと会ったら、仙人にスカウトするつもりだったよ
スカウトするだけの素質があるからね
君にはバルムンクやイチイバルを量産して欲しい
（東天の宝貝は量産出来る神器な為）
いいのいいの、君の目の前にいるのは何の抑制もない性能の神様だよ
アタシなんか俺TUEEEの極みなんだから
いやー、アタシが言うのもなんだけど
絶影ちゃんはあたまがおかしい子だからあんな反応で正解だと思うよ……
いやなんでそんなの動かしてるっていう話なんだけども
需要はあるんだよ、スキマにね……
>>650
そうだね
大事だね
（笑顔に答える声は）
（いつものダウナーボイスよりちょっと優しかった）
（信仰というものの形は違えど、死を尊ぶ心には）
（信仰が違えども、親しみを覚える）
地上での流行りらしいよ
美少女はみんなするものらしい
だから君もするといいよ
（ダブルピースをオススメした）
ちなみに、慌ただしいから省略したんだけど
アタシ、話してる言語が「相手のデフォルト言語」だったりするんだよね
なので、いつか、カタコトじゃないミタクェスカちゃんとのロールも
してみたいなって思ってたりしたんだよねって一言
難しいなら全然、忘れてくれて大丈夫だよ
あいあい、おやすみ
相談したいことがあったから、丁度よかったよ
ロールも楽しいけど、ロールに至るまでのすり合わせをする時間も楽しいので、アタシはありがたいね
今まではアルテアちゃんの登場回数多めで
ちょっとそっちには縁が遠い感じだったから
エロールを回しやすい環境をビルド出来たのなら幸いだね
元気に種を撒いて欲しい
ワイルドなのがひしひし伝わってくるよ
そういう文化の部族、ってすごくわかりやすくて。
石の武器。全ての武具の祖だと考えれば
決して疎かにしていいものではないんだよね。敬意をもたなくちゃ。
お疲れ様、また話そう。
>>651
そうそう、そういう感じだよ。
それこそ、月光の大剣の例えで言うなら、材料のソウルに相当する素材があれば形にできる、というか。
あんまり詳細に固めきってはないんだけど、
元々神職の家系が祖で、神の声を聞く役目だったのがいつしか物の声を聞くところに転じて
神代の職人を輩出したような流れの末裔みたいな感じで……そこを膨らませてモノガミの設定を作ったような感じなんだ。
あんまり活かせてはないんだけどね！
もちろんデメリットもあって、自分の魂の垣根を取っ払ってチューニング合わせて同調しに行くことを繰り返してるから、
精神系の防御はかなりぺらぺらになってたりだとかもしてるんだけどね
本当にお話が大きくなってきたなぁ
果たしてどうなることやら。
仙人の修行なんかに手を出すと、今までの修行が児戯みたいに想えちゃうかもね。
（苦笑して）
実際振り切ってて楽しそうだなとは思ったよ、キンギョクさん。
そう見えるかもね
今日はもうとことんメタだから
僕がここで遊ぶようになった切っ掛け、サナトスさんなんだ
すごく楽しそうに遊んでるから、話しかけたのが最初で。
>>657
僕他の人のロールはマナー的に外まで見に行ったりはしてないんだけど
伝言板で見かけることはあるから
あっちはあっちで物語がすごく動いてそうだなとは思ってるよ
それはそれで全然いいとも思うけれどね
ここに来たからってエロールしなきゃいけないわけでもなしだから
エッチなことが出来るのであって、しなくてもいい
>>657
うちの子たちと万一、敵対するかもしれない話かな？
そもそも、うちの東天組の筆頭である
碧霞酔泉玄君とは会ってもいないからね
ま、取り越し苦労の杞憂くらいで思ってるよ
今回の確認はね
絶影ちゃんは会ったには会ったけど
普段は職務を秘匿してるからなあ
>>658
OKOK、将来有望だね
その、「無機物の声に耳を傾ける」のが
東天派の仙術にも通じてるんだよね
東天派の仙術の主流は、天地自然と一体になって仙人にっていう
まあオーソドックスなヤツなんだけど、つまり
木石の気を感じ取れて一人前って感じだからさ
ま、そこは機会があればロールで話そう
楽しみにしておくよ
＞今までの
でもって、そこについては、まあ規模はそうなるかもだけど
「それも今までの積み重ねがあってこそ」って話にはなると思うよ
まあ、振り切ってるよね
ズイショウくんが顔を出すまでね
>>581の
「あの国ではゴブリンを食べるって噂は本当なのか…こっわっ」を
絶影ちゃんがやると、どうなるかをちょっと書いてたんだけども
生で齧ってるね
今現在不完全ながら九尾になれるらしいし神力貰ってるらしいし
おお、そうなんだね
それじゃ、正式にお断りするロールが出来そうかな
や、素質は申し分ないんだけどね
辺獄八公に肩入れしていて、そっちにつきそうな気配があるからさ
こっちの世界と、辺獄八公を天秤にかけたら
「自分が好きな側につく」くらいはしそうかなって
それがみすみすわかってるのに仙術の伝授はしないよねって
碧霞酔泉玄君に頼まれたら、彼女経由で東天仙界には連絡が回るだろうし
絶影ちゃんに頼まれたら、追加でヒノモト側の仙人界にも連絡回すだろうね
ま、確認次第だけども
それで精神防御がペラくなるあたりが人間だし
色々結界術を用いて補強したりだとか
魂具現化するにも結界使わなきゃいけなかったりとかしてるんだけどね
僕も楽しみだよ全く
千里の道も一歩からといったもので、無駄にはならないんだろうけど
仙人の修行感覚だと、今までの積み重ねがものの五分程度のものになるんだろうなぁ
ゴブリン生噛り……？
なにそれこわい……
そしてごめん、眠気もすごいことになってきた。
やらかす前に退散しておくよ。おやすみなさい
おや、こんばんは
（挨拶のダブピ）
ルシエちゃんも何か相談事だったりするのかな
アタシはロールのすり合わせとかで今日はメタモード
入れ違いになっちゃったや。
お休みなさい、ズイショウさん。
>>665
あ、サナトス様。
（前回よりも若干自然な動きでダブルピースのお返し。）
ううん、久々に姿を見かけたからちょっと挨拶を…って。
そこが流派の違いだよね
元々は祭事から発祥した流派なのかな？
独自の工夫については、創意工夫だと思うから
「見事なものですね」と碧霞酔泉玄君ちゃんなら言うと思うよ
ふーむ、そこについても
「わたくしも、元々はヒトでしたよ」と
そう返す形になるかな
ここでエルフとかドワーフハーフとか言えないのが
碧霞酔泉玄君ちゃんの血筋のややこしいところなんだけど
（父がドワーフ、母親がハーフエルフという血筋）
アタシもあたまおかしいなって思う
あいあい
今日はありがとうねー
そして時間切れだったんだけども、アタシがきっかけでここってのは
中々に嬉しいものだね、ありがとう
それじゃあ、おやすみ〜
>>666
んむ、いいダブピだ
（重々しく頷く）
いずれ全ての美女美少女がダブピをする日が来るといいね
みんなに流行を広めたい
（ダブピが流行だと思ってる）
なるほど、りょーかい
まあ絶影ちゃんだと、ちょっと挨拶とかにならないからね……
何人かの子とロール回したけど、なんか
「言葉だけ通じる別の生き物」に感じるときがあるよあの子……
ゴブリン生で齧ってるし……
っていう、ゴブリン生で齧ってる話のロールが出来たから
ちょっといいタイミングなので投げるね、うん
これ、「おやすみ〜」のタイミングで投げて
明日の朝にみんなの目に入れていい感じのロールじゃない気がするから
ヤダっ！ やめてください！！
（東天から離れた西国、あるいは別の領域か）
（兎にも角にも、ゴブリンが棲息する地域に恐怖に震える声が木霊する）
（その後ろをゲタゲタと下卑た笑い声をあげながら追いかけるのは、無数のゴブリンたち）
（どこの地域でも忌み嫌われる繁殖力に特化した人間のカリカチュアであった）
（白皙の肌を青褪めさせ、二本の足で必死に走りながら）
（鬱蒼と茂る森の中を逃げ惑うのは、目元に幼さの残る少女であった）
（行商人らしき行李から東天由来の価値ある品々をこぼれさせ）
（その損すらも厭わず駆けるのは、かかっているのが己の命と貞操）
（そして、何よりも大切なものだからだ）
（ゴブリンに捕らえられることはヒトとしての尊厳の死を意味する）
っ、たっ！
（少女の抵抗は長くは続かない。ゴブリンたちは彼女を無策に追い回していたわけではない）
（少女が、蔓草を編んだ縄の罠に足を取られて、強く前のめりに倒れる）
（ゴブリンたちは彼女をそこへ追い込み、確実に仕留めるために計画的に走っていたのだ）
（痛みにうめいたのも束の間。この致命的な隙が何を意味するかを悟った少女が）
（絹を裂くような悲鳴をあげるのと、その薄く瑞々しい肢体に汚らしい小鬼が群がるのは同時だった――）
（――――数時間後）
……っ、……………
（無数のゴブリンが取り囲む円の中央で、溜め込まれた黄色い精液に塗れ）
（一人の少女だった『もの』が、今も弄ばれ続けていた）
（雑にむしり取られ、中途半端に剥がされた生爪の残る両手には）
（子供ほどの体躯から生えた大人ほどの性器が無理矢理握らされ）
（さかりのついた犬のような様子で腰を振るゴブリンの腰使いに合わせて）
（血と精液の混じり合った液体を泡立たせながら、いいように打たれ続けている）
（剥ぎ取られ、引き裂かれ、踏みにじられて小便で汚されたスカートに包まれていた下半身は）
（代わる代わる肉棒を突く入れられ、ある意味で衣装以上に穢され尽くしていた）
（ゴブリンどもの性交は早い。２０も腰を振らぬうちに自分勝手に精液を吐き出し、種付けする）
（それでいて連中の性欲は底なしで、一匹につき１０も２０も射精しようとする）
（もっとも、その試みは中々うまくいかない）
（３回も射精すれば、その次を待つゴブリンに後頭部を殴られ、交代させられるからだ）
（大抵は殴られたもの同士で喧嘩が始まり、そのおこぼれにあずかる要領のいいヤツが次の種付け役になる）
（その繰り返しだ。おおよそ、知能というものが感じられなかった）
（文明人であれば、大なり小なり、その頭の悪さに嫌悪感が湧くことだろう）
（だが、犯されている当の本人には、そんなことを思う余裕はない）
（今、自分はその、低知能で悪辣な小鬼以下の存在なのだから）
（投げ出された両足に突き立てられた、枝を尖らせただけの粗末な槍が）
（少女のアキレス腱を貫いて反対側まで突き抜けている）
（逃げることさえ許されないのだ。その末路は推して知るべしだろう）
（手持ち無沙汰な連中は少女の持ち物を嗅ぎ、壊し、糞便で穢し）
（あるいは小綺麗なものを陰茎に巻き付けて、少女の肢体の上で射精し、オカズにする）
（悲鳴も呻きもあげることは出来ない）
（ゴブリンの陰茎が挿入されて、どれだけ嘔吐しても殴られて穴として使われるからだ）
（２、３匹が綱引きの要領で引っ張った前歯は引き抜かれて、間抜けな穴を作り）
（口腔内でやはり、血と精液のカクテルをたっぷりとシェイクしていた）
（虚ろな瞳が宿る眼窩は一つしかない。もう一つの目は早々にくり抜かれた）
（それを為したのは少女が売り物にしていた東天の最新モードの簪だった）
（今しがた目をえぐられた眼窩にも、たっぷりとゴブリンどもの精液と小便が溢れかえっていた）
（いつ果てるともしれないゴブリンたちの、ありふれた凌辱劇）
（どこにでも転がっている、最低の悲劇の一つだった）
（――さらに一昼夜が過ぎた）
（少女の命運はことさら長く続き、耐え難いほどの精液臭と汚物臭が森を渡る）
（それでもゴブリンの凌辱劇は終わらない。少女の足の間ではゴブリンが未だ、蠢いていた）
（ただ。流石に、周りに立つゴブリンの数は殆どない）
（日は天頂に登り、夜行性のゴブリンにとって『真夜中』が訪れている）
（ゴブリンの性欲は無制限だが、食欲や睡眠欲も生物なのだから当然、ある）
（多くのゴブリンたちは久しぶりの獲物に大はしゃぎした後、少女を円形に囲んで眠りこけている）
（今も腰を振っているのは、体躯が小さく、群れの中では弱い、「おこぼれ」を狙うしかない小さな個体だった）
（性欲を持て余しながら不貞寝を決め込み、ようやくやってきた順番に必死になっているのだ）
『ギィ、ギギぃ！！！』
（散々凌辱され尽くした少女に、石を尖らせただけのナイフを何度も刺し）
（致命傷にならない程度の傷を幾度となく与えながら、思い出したように腰を振り、痙攣する）
（ある意味で賢い選択だった。他の連中はここまで長く、少女の膣は味わえなかったのだから）
（少女の惨状は、より酷くなっていた。ツヤのあるツーブロックの髪はざんばらにしか残っていない）
（無造作に切られ、装飾品にされていた。髪の間から覗いていた耳は、もう噛みちぎられておやつになった後だ）
（他にも顔や肩と言わず、皮膚が剥がれ、肉が噛み切られている。彼女は便利な玩具兼、食事だった）
（足がもっとも酷い。ふくらはぎとふとももの肉は、あらかた粗末な刃物もどきでこそぎおとされている）
（骨まで覗いている傷の深さだ。失血死していないのが不思議なレベルだった）
『ギッ！！！』
（十数回目の呻きと共に、足の間のゴブリンの腕が振り下ろされ）
（少女の無事だったもう一つの目の中心に突き立つ。もう悲鳴もあがらな）
ふあ
（――間抜けなあくびと共に、食い散らかされた鳥の足のような腕がひょいと伸び）
（自分の目を刺したゴブリンを摘むと、口までもっていく）
（バリン、と。頭蓋骨を噛み砕く音がして、そのゴブリンの頭半分がなくなる）
（そのまま、バリバリと音がしてゴブリンの身体が、齧り取られて消えていく）
（そのゴブリンは自分が死んだのも気づかず、ビュッ！と最後の射精を少女の顔へ飛ばした）
あ〜〜〜〜♥
久しぶりのゴブリン姦、やっぱり気持ちいいなあ♥
やっぱこの残酷さは大魔王でも真似できないですよねえ♥
生まれ持っての暴力性が違いますよ、暴力性が♥
（人間の死体の喰い残し寸前だった少女は、ボリボリと、一匹目のゴブリンをつま先まで平らげると）
（のんびりと起き上がり、周りで眠りこけているゴブリンたちをひょい、とつまみ上げ）
（そのまま、生でバリボリと、スナック感覚で齧って平らげていく）
（血抜きもない。絶食もないゴブリンだ）
（彼女が雑にゴブリンの身体をかじり取っていくたび、肛門から糞便が漏れ）
（生殖器から精液と小便が垂れ流されていく。彼女はそれを気にも留めない）
（口に入る分はそのまま飲み込み、口元から垂れる分は身体の上を流れるままにする）
（ゴブリンを喰っていくたびに、彼女の剥がれていた皮膚や損なわれていた傷が回復していく）
あ、このゴブリン、ちょっと賢い♥
（喰われるゴブリンたちの悲鳴は仲間に不思議と届かず）
（また、眠りこけているゴブリンたちが起き出すこともない）
（この近辺に潜んでいるゴブリンが、今、この開けた森の一角に勢揃いしているのだ）
（一匹のゴブリンの頭を齧り割って、脳みその甘みの違いに気づいた彼女は）
（嬉しそうに、脳をちゅう！と吸い込むと、残りをバリボリと噛み砕いて）
（汚物まみれの顔をぺろりと舌で舐めて、最後の一匹に手を伸ばす）
（だらしなく顔を緩ませて、男性器を勃起させているそのゴブリンは）
（少女を犯していた夢でも見ているのだろうか？）
ふむ
（その様に、ゴブリンの汚液塗れの肢体の中央で、ビキリと）
（ゴブリンの身長よりも大きな肉棒がそそり勃つ）
（彼女はそのまま、眠っているゴブリンの口をメリメリと開き）
おっほ♥♥♥♥
（矮躯の小鬼に己の逸物を突き込み、先ほどのゴブリンたちのように腰を降り始める）
（当然、ゴブリンの口も歯も喉も内臓も骨格も、全てが大質量の肉茎に押しつぶされて粉々になり）
（文字通りの「肉オナホ」になって、ゴブリンは絶命する）
（喉奥や消化器官からせり上がってくる逆流の嘔吐を）
お゛っ゛っ゛ほ゛♥♥♥♥
（まるで比べ物のならない量の精液で押し返して、ゴブリンの肛門から己の精液を噴出させると）
（一発ヌイて、すっきりしたのか。彼女はその潰れた精液塗れのゴブリンを口に運び）
あーむ♥
（バリボリと「自分の精液漬けゴブリン肉団子」を食べ終え）
げぷっ♥
（死ぬほど下品なゲップを一つした）
やー、これで冒険者ギルドの「ゴブリン退治」の依頼も完了ですね
お小遣いも稼げて、性欲も満たせて、おやつまで出てくるんですから
いい依頼ですよね……ありがとうございます、ゴブリンさん、ご馳走様でした……♥
（今回の顛末に至るまでの事情を呟き、惨憺たる有様の少女、金玉は）
（意気揚々と森を抜けたところで、街道を通りがかった冒険者に発見され、保護されたという）
（ちなみに、ゴブリン退治は一匹の遺漏もなかったが）
（道中で落とした商品の総額の方が二桁ほど、高くついたのは言うまでもない――）
あと、「東天ではちゃんとゴブリンも食べますよぉ♥」（※一個人の見解です）、というお話……
うん
うん（遠い目）
あはは、まだ少し固いかも…だけど。
他だとあまり見ないから珍しい感じがあるんだけどね。
ま、まぁ…あの方だと脱線の具合が凄いよね。
インパクトが段違いでもあるしね、本当に…実際に目の当たりにしてるから尚更だけど。
（と、ふと下の方を見て絶句したのは言う間でもない。）
（ぽかーん。）
こんばんは、ほんの少しだけ。
こんばんは、ライナルトさん！
（ずざーっと土煙を上げて格好良く登場！ ただ言っている事はただの文句である）
固さがあるのは初々しくていい感じだよ
それはそれで需要とか層に響くと思う
（届いてる層）
他の子も言ってたけど、こう
あらためて、よく絶影ちゃんにときめいてくれたねっていう
感謝しかない……以降もときめいてくれるかの自信が
今、ちょっとなくなりかけてるけども
（>>668を見ながら）
絶影ちゃんは、いろんな制限をかけてるアタシが
「もし制限なしの形で、ある意味で平等な形にエロスメインで関わろうとしたら」
を実験するためのアーキタイプなんだけども
「制限や倫理観って大事なんだな」って
しみじみと思えるようになったよ……
生意気なメスガキキャラで売ってたけど
アタシ、まだまだ常識とか良識がたくさん詰まってるぷにあななんだなって
>>671
ライナルトくん
それは莫迦に失礼だよ
（サナトス様はすごく静かに慈悲深く言いました）
わわっ！今夜は凄いね、どんどん人が来るや…。
はいこんばんは
（ダブピしてお出迎え）
残念だけども、理由は>>662にある通りだねー
うん、そういう反応になるっていうことは
こちらの確認しようとしてたことは予想として正解だったのかな
（んむんむと頷き）
でも確認は大事だから、あらためて確認するけど
グラキウスくんといい関係みたいだから
この世界とグラキウスくんたち側を天秤にかけたら
あっちにつく、で大丈夫？
あ、あと、念のために表明ね
アタシたちは辺獄八公に敵対するスタンスではあるけど
ロールとしては、とても楽しませてもらってるよ
ちゃんと脅威として存在している侵略側の子たちだから
「じゃあ、この世界の秩序側の存在として、きちんと脅威として扱って、相対しよう」
っていうスタンスだからね
ちゃんとした混沌側だから、ちゃんとした秩序側として向かい合おうという感じ
むしろこちらのロールフックになってるから、感謝してるんだよ、すごくね
やあ、ルシエ。こんばんは。
夜更かしさんだな。
>>673
けほっ、けほっ……！
こんな夜だってのに元気でなにより……。こんばんは
>>674
……お、おおう。それほどまでなのか。
何を食って過ごしたらあんな風に出来上がるんだろうな。酒も薬もきめてない、素面であれはすごいぞ。
好きなもの食べて好きなもの飲んで
好きなときに犯してっていう修行積んだら、ああなるみたいだね
マーラくんとか、そっち系の修行を極めた形だから……
酔っ払いとかジャンキーとかは
お酒とクスリって言い訳がつけられるけど
一切つかないからね、あの子
神格としての格はアタシが上だけど
キャラインパクトで言ったらアタシ、三位階くらい負けてる
そりゃアタシも生贄とかで捧げられたら
ゴブリンを生で食べたりするけど（※もったいないし信仰の対価なので）
ゴブリン退治でわざと犯されに行って生でゴブリンは齧らないよ……
ふふっ、そう言ってくれると照れ臭いけど…ありがとう、かな。
アルテア様にしたら驚かれちゃうかも知れないけど。
う、うーん…あの時は思わず、と言うか…。
状況が状況だけに引き込まれたのが大きいかなぁ。
まぁ、メタムードという事で置いておけばまだ違うんだろうけどね。
一応、ああいう流れであってもNGには入ってないから。
ん…私としてはサナトス様とえっちに遊べたのは楽しかったよ、本当に。
>>677
えへへ、もう寝ちゃうけどね？
眠気には勝てないや…ふあぁ…。
それじゃ、私は眠気にバックアタックされつつあるから…これで帰るね。
お休みなさい…。
なにかの拍子にアルテアちゃんの前で
敬礼と間違えてダブピしちゃって慌てるルシエちゃんは可愛いと思うんだ
で、くすっと笑ったアルテアちゃんが
からかい半分にダブピ返したりしてくれないかなって
ちょっと考えてるよ
うん、あとチンポ大きいからね……
ジルベルトくんもそうだけど
チンポが大きいと問答無用で心惹かれるヒトって
一定数いると考えたから、そこは成功してうれしい
それはありがとう
ルシエちゃんが無信仰だったら信徒に誘うんだけどね
他所様の信者さんを……身体でとってくるのはダメだね、うん
マジで会議で吊るし上げられちゃうからダメ
君が信仰を持っててよかったよ、うん
はい、おつかれさま
おやすみ〜
（ダブピで見送る）
えーっと、はじめましてですかね〜？ こんばんわ〜、モンスター種狐獣人の冒険者、アラリケです〜
（直接面識は無かったっけな、と挨拶）
>>676
っと、はいこんばんわ〜
（釣られるようにダブピしてみる）
そりゃぁ、ねぇ… そもそも九尾にまで上り詰めたのもグラキウスさんのおかげ？みたいな所ありますし…
でもこのままだと九割氷漬けで死んじゃいますよぉ〜…
（グラキウスの母親が顔を出した時の事を考えて不死性のある天狐を目指しており）
（そこをどうにか、とすがるような目を向けて）
まぁ辺獄側についたのもどちらかと言えば混沌寄りな面があるモンスター種だからですし…（めた）
それを利用して話が広がるならこちらとしても歓迎ですよ〜♪（めためた）
>>677
そりゃそうですよ、私は元々夜行性ですし！
こんばんわー、枯れてるライナルトさんにエルキーラちゃんからのプレゼントだそうですよ〜
（はい、と瓶詰の黄色い液体をライナルトに手渡す）
そうだねえ
他所様の神様を信仰してるのが少し残念だ
ま、カドルト神とかの系列なら仕方ない
あそこは老舗中の老舗だからね
>>682
うん、着実にダブピの輪が広がりつつあるね
（たしかなまんぞく）
ありゃ、そうなんだ？
それはたしかに大恩人だから、そっちにつくのはわかるね、うん
ああ、そして霊炎公の対策が欲しいのか
それならまさにベストな人選なんだよね……
あの特性と同じ効果を持つ仙術を碧霞酔泉玄君ちゃんが代々継承しているから
つまり「ある強力な仙術がある」ということは
「その仙術への対抗策をちゃんと編み出して管理している」ということなんだよね
だから、霊炎公の領域を中和出来る方法は東天仙界には「ある」
まあ、ここはグラキウスくんとの相談になるから確定では言えないけどね
そして、絶影ちゃんはああ見えて「対『異界』のプロ」で
「単騎でもちゃんと辺獄八公に対抗できる戦力」としてるつもりだから
ここも相談次第だけど、やっぱり相談先としては正しいんだよね
そして正しいから回答は「ダメ」になっちゃう
対抗策が漏れると、「それに対する対抗策」が作られかねないから
なので、「ダメ」
うんうんちなみにアタシ？
「辺獄八公は担当外」で余計にべもないよ
そうだね、混沌側は正しく「世界より自分」だから、それが王道なあり方だと思う
なので、アラリケちゃんがあちらにつくのも、すごく自然だよね
アタシは秩序側の神格だけど、「死という法を厳守」しているから秩序なのであって
魂に対するスタンスは「中立中庸」なんだよね、あり方が秩序側なだけっていう
だからゴブリンはたくさん殺して犯せばいいし
それを根絶しようとする志も等しく「それもまたよし」なスタンスだね
好きな時に犯すってのがある時点でなんかもう生来のモノだろ、あれ。
マーラってなんかもう、煩悩オブ煩悩だろ？
……シラフであれはなんかもう、一種の災害だとおもうぞおれ。
アイツにインパクトで勝てるやついねーよ、インパクトだけでいうならTier1の人権だよ。
なんかもうゴブリンが可哀想になってきたぞ。
まあ、最近はわざと陵辱されにいくやつが多くてオークたちも困ってるらしいけどさ。エルフとかに多いらしい。
>>679
おー、またな。おやすみ。ゆっくり寝なよ。
>>682
へー、そうなんだ。
…………なんだ、これ……ってまさかションベンか？
本気で持ってきたのかよ……、これどうしろと？
でも流石に昔はあそこまで極まった変態じゃなかったんだよ
あの子ね、今に至るまでは弱くて
それこそゴブリンに犯されて、あんな感じにされた、みたいなことも多々あってね
でもまあ、その度に倫理観とか尊厳とか肉体を破壊されながら
復帰してきたので、そのときついでに性癖も破壊され続けてきてね
結果として、あの子を壊す何もかもを飲み込んでああなっちゃったっていう
割とマジな設定があるんだよ
その過程で煩悩オブ煩悩の方向に振り切って修行を積んで今に至るの
なんか話す機会なさそうだから今言っておくけども
……うん、あのさ
地上の戦争には基本的に関わらないから
主に神様同士の宗教戦争が天界で行われたときとか
東天が他所の神様の土地を征服してた時代とかにさ
あの子が戦場に投入されるじゃん？
叩き殺した敵の神仏をゴブリンと同じでバリボリしながら進軍してくるの
戦争の負の側面を司ってる感はちゃんとあると思ってくれると嬉しいなって
あのゴブリンは教化された他所の神様、信徒、信仰の末路だよ……
だから戦神系は怖い
勇者が追放する側になるとの同じで、一つの流行りが地上を埋め尽くすと
それを逆側にひねる流行がまた生まれていくよね
そのうちまた、ちゃんとエルフを犯すオークとかの比率が増えていくんじゃないかな
恩人か、って言われると怪しい気が… きっかけは襲われて犯された訳だし…
えー… じゃあ仙術無しで天狐になる方法とか、そういう抜け道みたいなのは無い…？
仙術が使いたい訳じゃ無くて即死しないようにしたいだけだからさぁ…ね？
（また大分都合のいい事を言っている）
まぁ自分というか、全く知らない人より身近な知り合いを優先するだけって話だけどね…
個人的な基本スタンスは秩序でも混沌でも無く中立ですし
その辺に関してはどうにも… モンスター語が通じればギルドからの依頼で通訳もしますし…
その上でどうしようもない相手とか言葉が通じないなら始末しますけど
>>684
狐は本来夜行性ですよ〜？
あ、それ活力ポーションですよ？ 枯れてるって元気が無いって事でしょ？
おや
そりゃまた、随分と情熱的な出会いだったんだね
でもまあ、情を交わしたら絆されちゃうのもよくある話かな
今がメタモードでよかったね
普通のロールなら、アタシでも「ノーコメント」って言ってたと思うけど
メタモードだから答えちゃう
王道があれば、そりゃ抜け道もあるよ
逆に考えればいいんじゃない？
とりあえず死んで、それ以上、状態が進行しないようにすればいい
領域効果が温度を奪うことで死に至らしめるなら
最初から温度が必要のない状態になればいいんじゃないかな
いわゆる「死ねば楽になるのに」だね
もっとも、霊炎は霊体にも通じてた気がするから
ただ死ぬだけじゃダメだと思うけども
仙術だと、絶影ちゃんも碧霞酔泉玄君ちゃんも
仙人界のちゃんとした役職持ちだからダメなんだよね
じゃあ、邪法じゃない？
外法とかそっち系なら道は開けるかもねっていう
尸解仙とか邪仙系だよ、東天皇国にだって悪役や悪法はあるから
そういう話だとね〜
最近、目にしてないけど、マイちゃんとかエウリュエルトちゃんわかる？
あそこのチームで、東天ひっくり返そうとしてる邪仙系のあれそれ詳しそうな
檮杌（とうこつ）くんがいたから、そこに頼んでみるとかね
（ういうい、と後半の話にうなずきながら）
あの時は本当にあぁ、終わった… とか思いましたけどね…
そう言えばその時の件については謝ってくれてませんね〜
死ぬのは却下ですね〜… 邪法で天狐になれたとして、どの道命を狙われそうな…
もしくは最初から善悪が曖昧なヒノモトの神術経由で… 神使になっちゃうのかな？
なんだかんだ、どうにかなってるのは向こうも情に絆されてる証拠なのかな
今の鞘に納まってるなら、特に悪かったことじゃないから
謝る必要性を感じてないんじゃない？
あとは弱肉強食派の掟に準じているなら
「襲われて犯される方が悪い」になるんじゃないかな
そりゃもう、普通に邪仙は討伐対象だからね
あと、一応、解説しておくんだけども
アタシが提案したのは「天狐になる方法」じゃなくて
「霊炎公が出てきて意思疎通が出来なくなる方法」の回避方法だね
死ななきゃいいんだから、天狐にこだわらなくていいんだよ
あと、天狐になっても異界領域に力負けしたら普通に滅びちゃうと思う
辺獄八公って、そういう存在だと思うから
そこは確認次第なんだけども
ヒノモト経由だとそうなるんじゃないかな
お稲荷さんの狐になると思うけど、そこは関係各所に確認してもらわないと、だね
ただ、お稲荷さんになっても結局、この世界を滅ぼすつもりの存在に対しては
パワー負けしてたら、どれだけ不死性があってもそのまま存在を潰されて終わりじゃないかな
でもって、これライナルトくんはダウンかな？
アラリケちゃんも無理しないでね〜
そもそも勘違いで襲われたんですけどねー… まぁそれがきっかけで狐火使える様になったんですけどー…
まぁ実際に会いに来るのは端末体、相当能力は下がるらしいんですけどね…
それでも今の状態では不安ですし、上位存在になれるならそれに越した事は無いというか…
うーん… 一応神力は貰ってますしそっちの方がいいのかなぁ…
東天の遺跡とか探索したら仙術関連の書物とか出てこない〜？
そういえばライナルトさん返事が無いですね…
私は基本的に５時位まで起きてますから〜、仕事の都合で（めた）
災い転じてってヤツだね
でも、ふむ
たしかにそんな恩人って感じでもないね
なんでまた、家族とかそれに近しい関係になろうと思ったの？
セックスしたらなんとなくズルズルと？
（ここらへんのデリカシーはなかったりする）
あまり上位存在の「能力が下がる」はあてにしちゃいけないよ
大陸吹き飛ばすくらいは朝飯前でも「能力は下がってます」って言うからね
アタシが言うのもなんだけども
東天の遺跡って、つまるところ「陵墓」とかだからね
つまり来歴があやふやとかじゃなくて、「どこそこ家の某の墓」なわけだから
そこを漁ってどうこうは、普通に、法に触れるね、うん
ちょっと歩けばダンジョンが転がってる地方と違って
東天、完全に国土整備が済んでるお国柄だからね……
仙術自体を習うなら、そこら辺の街に行って月謝払って道場通えば
いくらでも習える国だけど、そこで学べるようなことは
天狐になるなら不必要なものだろうからねえ
うん、あとヒノモトの御歴々から神力もらってるなら
アタシなら神力を供与してるのに他所の宗派に鞍替えするなら
与えた神力は没収して神罰の一つや二つ、ペナルティにあげるかな
宗派替えをするなら筋を通してからにしてもらわないと
上で揉めるから
「なんでそっちの◯◯の某が、そちらの信徒になっているのか」
「ちょっと待て、そちらに挨拶もなく、こちらに宗派替えしたのか」
って、平謝りが発生する案件に思えるね
あくまでもアタシの感覚だとね
だもんで、むしろヒノモト式で真面目に修行するしかないんじゃない？
あいあい、りょーかい
ん〜… まぁ、なんとなく？
私も突然変異体ですし近い所がありますから…
まぁ身体の関係が最初なのはどうかと思いますけどね、割と容赦ないですし…
とりあえず至近距離に寄った相手が霊炎で灰になるって聞いてますね〜
問題は至近距離がどれくらいの感覚なのかですけど
あー… エネアドのピラミッドって言うのと同じ感じか〜…
さすがにお墓には忍び込みたくないかな〜…
…え？ 仙術って普通に習えるの？ モンスターでも良いなら今度習いに行こうかな〜
純粋に手数が増えるのは便利ですし〜
（今現在でも弓矢、剣、狐火、魔晶爆破、暗器など手は豊富なのだがある種の趣味である）
あぁ、そっか… あんまり宗教関係詳しくないから気が付かなかった… そうするとヒノモトで修行しないとかな…
（なんせ故郷の村長が邪法の典型例なネクロマンサーのリッチだし）
そちらは大丈夫そうですか？ 無理ならそちらに合わせますが…
なんとなくかあ
それこそ、なんとなく理解できる感じかな
情に絆されるときはそんなものか、うん
少なくとも十数キロ〜数十キロくらいじゃない？
ちなみに、アタシの感覚から、かなりそっちの感覚に寄せた感じの「至近距離」の感覚ね
ピラミッドになってくると、何故か冒険者は
喜び勇んでもぐろうとするんだよね、何故か
まあ、エネアドが公開許可だしてるなら大丈夫だろうし
東天でも観光地として公開許可出てる陵墓もあるけどね
でもまあ、普通は当局で管理してるね
墓荒らしは酷刑が相場になるよ
東天における仙術って、他の国における「魔法」くらいのものだよ
でもって、東天は仙術大国だからものすごく普及してる
仙術で作ったカメラ、テレビ、スマホ、仙術決済とか普通にあって
仙術を込めてある「仙具」が他の国の魔導具相当だね
初級仙術、中級仙術、上級仙術が習えるし、国家資格もあるけど
普通にそこで習えるようなものはいわゆる「道術」、で、下位のものだね
仙人になれるようなヤツは「真仙術」、これは市井では教えられず
仙人の洞府に入門して、師事しながらみっちり仕込まれる系統だね
でもまあ、それなりにポピュラーだから市井でもン百歳くらいの
見た目が若い道士さんがゴロゴロじゃないにせよ、いる
「真仙術」の奥義にあたるのが「仙法」みたいな序列
そこらへんの効果を持つのが「仙宝」で
その上に位置するのが「宝貝」だね
一人前の仙人になるのは、「宝貝」を一つ拵えられてようやく、と言った具合
ああ、うん
東天皇国の戸籍がいるよ……
戸籍をとるなら、東天に住んで戸籍登録して、が必要になるね……
碧霞酔泉玄君ちゃんのいる渓州なら獣人とかも多いんだけども……
まあ、うん……
さっき言った理由で住民審査はねられそうでね……
そうだね、それがいいと思う
自分が属している宗派に義理を欠くのはよろしくないよ
単純に、アタシが、その宗派の上のヒトを心配してるだけなんだけども
ああ、平気平気
アタシはきちんと顔を出すときは１２時間くらい平気な状態で来てるから
ご心配なく〜
至近距離でそれって、どの道顔を合わせる前に灰になってますね… ご遠慮いただいた方が早そう…？
ピラミッドの場合は罠とかが手に負えないから冒険者に丸投げしてるんじゃないですかね？
呪いとかも凄いらしいですしー
…酷刑って具体的にどんなのだろう、聞きたいような怖いような
ふむふむ… じゃあ魔法が使えれば大体どっちでも同じって事かー…
この剣だとどの位？ まだ仙具くらい？
（そんな事を言いながら焔狐剣を鞘ごと渡してみる 大分不用心である）
えぇー… またそれぇ〜…？ いいじゃん、魔法と同じような物なんでしょ〜…？
でもなぁ〜… 前行った時に変な目で見られたからなぁ〜…
（見た目で目立つ以上に尾の本数が九尾との関係性を疑われてしまうだけだが）
あぁ、なら大丈夫ですね〜 では宜しければ５時前後までで〜
こればっかりは相手の「至近距離」について
具体的な数字を……聞いても意味がない気がしてきた
アタシがグラキウスくんと一度、すり合わせをした範囲だと
とにかく傍若無人らしいから、「至近距離」がどれくらいかわかっても
「こちらが距離を保とうとしても相手が詰めてきたら終わり」なんじゃないかな？
真面目に修行を積んで、自力でどうにかこうにか出来そうになってるか
グラキウスくんに判断してもらった方が無難な気がする
アラリケちゃんもグラキウスくんも
寿命で老衰するタイプじゃないよね？
それなら、時間はあるんだし、焦らなくていいとも思うな
ああ、なるほど……そういうことか
陵墓が手に負えなくなったタイプなら納得
ただ、東天はそういうとき、武侠のいる江湖の武林とか
国の当局が対応するからなあ……
軍隊が充実してる国のある意味で弊害かな
華琳ちゃんが酷刑大好きだから、達磨にされた上で
馬にくくりつけて引きずられるとかそういう感じ
毒蛇的なものがいる穴に叩き落されて、そこをトイレにされるとか
（焔狐剣を受け取って）
ああ、さっそくズイショウくんとの話が役に立った！
ズイショウくんに確認してたんだけども
彼が作る武具は宝貝には及ばないけど、東天でも銘品になるから
位で言えば、「上級仙具」クラスだね
「上級仙具」は、ほぼ「仙宝」なんだけども
これが「仙宝」と認定されないのは、単純に「真仙術」が組み込まれてないからだね
確認しておいてよかった
やっぱりすり合わせは大事だね、うん
（焔狐剣をそのまま返して）
うん、モンスターには馴染みが薄いと思うけど
「魔法と同じだから、普通は国家が管理してる」んだよ
人間の世界っていうのは、そういうものだよ
そうじゃないといきなり町中で火遁仙術でテロされちゃうからね
おやん？
変な目で見られたのはヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんにじゃない？
あの子、ちょっとおっちょこちょいな感じがあるからね
君に神力を授けてる祭神がそういう目で君を見てない限りは
とくに問題はないんじゃないかな
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんが君に神力を与えてるわけじゃないよね？
君に神力を与えている祭神が君を変な目で見るなら
むしろ変な目で見る方がおかしい
不逞な輩に神力を供与している形になるので、ヒノモト神界の神力不正供与問題になる
君がリッチの世話している村に住んでいるとか、種族がどうだとか
はたまた、たかだか尻尾の数が九本だからだとかで
自分が託した神力の持ち主を疑うのであれば
それは神が自らを否定しているに等しい
だって、君が君であり、その未来まで承知した上で託すものが神力なんだから
神が、おのれが責任を持てない相手に加護を渡してはいけないよ
（これは厳かに。彼女自身が最古参の神格であるがゆえ、若い神の不明な行いなどには一等厳しい）
（なんとなれば彼女は神をも裁く側の神格であるからだ）
はいはーい、りょーかーい
え？ いやさすがにそこまで生物やめてませんよ？ 寿命はありますって、多分
（本人に自覚が無いだけで大分一般から外れているのは事実で）
（突然変異種、高魔力量、神力保有と少なくとも長生きはしそうな要素は集まっていたり）
エネドアの神職者はファラオでもある女王に付き従ってますからねー、軍だけじゃ呪いとかに対応出来ないでしょうし？
うわぁ、聞かなきゃ良かった… そう言えばこの前屋台で見かけましたね〜、悪戯したのバレたらやばい？
ふむふむ… で、真仙術ってどういう感じ？ 何か特殊な効果があったりとか？
（焔狐剣を腰に戻しつつさらっと確認 覚えられないにしても情報は集めている様子）
…あぁ、そっか 良く考えたら私も一人で小さい町位なら焼け野原に出来るもんねー…
（さり気に危険存在である なお準備をしてからなら砦を火の海にする位出来たりもする）
えーっと… そんな長い名前の人は知らないんだけど… ミカド様が怯えちゃってねー…
（ミカドの本名を知らない為一部話が通じていない）
（そもそも神楽舞をしっかりこなしたご褒美で与えられたため分社経由でしか繋がりを知らなかったりと不信心にも程があったり）
神力がどうとかじゃ無くて見た目で怖がられただけじゃないですかね…
ヒノモトの人って基本異国人を警戒してる気がしますし
（実際そういう理由で怯えられていただけだったり）
と、ではこの辺で失礼します〜 おやすみなさーい…
でも、天寿を迎える前に解決出来る要素は揃ってるよね？
（寿命問題については殊更に詳しい。専門分野である）
（そのための問いかけであった）
（さり気に「どうにかは出来る」という逆保証でもあったりする）
エネアドだと、そうなのかな？
東天だと軍事って仙術分野も含んだ「その界隈の上位層」だから
民間でダメなら軍事って感じなんだよね
冒険者よりプロフェッショナルな人材の塊だよ、東天軍
軽いイタズラぐらいなら怒ってやり返すから大丈夫だと思う
割と泥臭いやり合いが大好きなところあるから、華琳ちゃん
初級中級上級仙術のいわゆる「道術」が
単に木火土金水の五行のエレメントを操って内功を鍛える為のものなら
「真仙術」は、まず触れやすい五行のエレメントに接することで磨かれた心力で
より深い世界の深奥、内奥に触れて、森羅万象に宿る周天の気を探り、身を委ね
一体化して、より深く世界から力を引き出す、という感じかな
木火土金水以外の五行仙術以外にも
音階や音色の律令で様々な効果を齎す「長嘯」
ある存在や概念の本質を掴み、それを禁ずることで封じる「禁術」
普通に学問として存在もするけど、より能動的に
自然の中のそれらを操るようになる「風水」
他を理解することで己への理解を深め、また己が肉体を他へと変じる「変化」
呪いや呪詛に通じ、またそれを防ぎ返す為の術を学ぶ「厭魅」
丹薬などの薬学と、それらを生み出す自然物への造詣を学ぶ「巫蠱」
仙界・冥界に務める鬼や天将たちへ様々な祈りを送り、具体的な功徳を得る「召鬼・天祈」
メジャーなところだとこんな感じだね
それに合わせて、不老長生の呼吸と宝貝の作成方法とか
細かいところだと他にも盛りだくさん、なんせ研究が好きなお国柄だから
そうした武力を管理するのも国家の仕事だからね
アラリケちゃんみたいなフリーの武力をまとめる組織が、どこにも必ずある
王都だと冒険者ギルド、東天だと軍や各所当局だね
ああ、ごめん、そのミカドちゃん
アタシ、神格は略して呼ばないことにしてるの、失礼になるから
「ちゃん」「くん」づけも、職場ではしないから
地上観光してる間の、せめてもの息抜きというか、キャラ作り……
（ちなみに、他所様の管理がどれだけ杜撰であろうとも）
（基本的に、自分の部署に問題がこない限りは文句は言わない）
うーん、雑
（でも今はメタモードなので、真面目な神格らしく一言、言う）
（部外者の神楽舞１回くらいで長く残る神力は甘すぎるの一言な判断）
（自分の部署なら絶対しない判断だなあ、と思う）
（祭神の名前を知らないのは不敬すら通り越しているので）
ううーん
アタシは怖がられたことがないから、その意見には頷けないなあ
まあ、アタシは思いっきり歓迎される側の神格なので
例外扱いなのかもしれないけども
はいはい、おやすみ〜
（いわゆる青空教室でサナトスを中心に）
（みな、思い思いの姿勢で車座になって、講義に耳を傾けている）
（時刻は夜分。星の輝く、晴れ渡る夜空が天蓋にあった）
『さて、こうして集まってもらったのには意味があるんだよね』
『まず、なぜ時刻が夜で』
『神殿の講堂を使わないかというと』
『陽の光でダメージを受け続ける種族や』
『強い光が苦手な子たちもいるから』
『講堂の机と椅子は２本足の子たちが主に使うから』
『足がない子たちや足が３本以上ある子たちには使いにくいから』
（聴講生たちの種族は様々）
（人間、エルフ、ドワーフ、ホビット、獣人と言った）
（町中でよく見かける種族を始めとして）
（人型種族にひっそりと紛れるように）
（ダークエルフやダンピールなど、表社会をなるべく避ける種族が並び）
（夜のもたらす闇に紛れて、スケルトンやゾンビなどのアンデッドが並ぶ）
（中にはお忍びで通ってきたであろうヴァンパイアの姿もある）
（さらに彼ら彼女らを取り巻くようにして四足のケンタウロスや）
（無足のラミア、ミノタウロス、リザードマン、ドラゴニュート）
（ジャイアントハーフやオーガ、ゴーレムやソレイユなど）
（体格に優れた種族たちが、小さな体躯の種族たちを取り巻いている）
（中庭の樹々にはハーピーなどの有翼種族が留まり）
（大樹の根本に空けられた穴からは地下世界、アンダーワークに生きる）
（アンバー・ハルクやダークドワーフとも呼ばれるドゥエルガル）
（鉱物人間であるフロウライトたちの顔が覗く）
『そしてこの講義に共通語ではなく』
『こうしてテレパシーを使っているのは、文字のない種族』
『言葉を発することのない種族の子たちもいるから』
『そのほか、環境を整えることに腐心はしてみたけど』
『至らないことがあれば、いつでも言ってね』
『ここにいる間、講義に耳を傾けてくれる君たちが』
『講義を聞きやすくするくらいのことは出来るから』
（中庭にある二つの大池の一つは淡水で、一つは海水だった）
（淡水の大池の中にはスキュラや淡水のギルマンたち、淡水棲種族が）
（海水の大池の中にはマーメイドやマーマンたちなど海棲種族が腰をつけ）
（呼吸に難儀をすることなく、あまねく届くテレパシーに耳を傾けている）
（淡水池に根を伸ばしながら、その一角だけに降り注ぐ）
（太陽の輝きを浴びながら、ドリアードやトレントなど）
（日中に光合成をする種族たちが、夜を友にする種族と隣り合う）
（そして妖精や精霊たちは、全ての種族たちの隣に寄り添い）
（獲物であるアルミラージと捕食者であるアンフィスバイナが）
（静かに、最高位の神官という触れ込みで講義を行うサナトスに視線を注いでいる）
（夜の影の中には、ドラゴンの姿も、あるいは小神の姿も）
（異界や異世界の住人の姿も見えた）
（皆、寒さに凍えることも、暑さに咽ぶこともない）
（スノーマンも、サラマンダーにも、等しく）
（己が最も生育しやすい環境での温度や湿度が与えられている）
（車座の中心で火が焚かれることはない）
（火に対して致命的なアレルギーや恐怖を持つ種族もいるからだ）
（ただ、一柱の神が居て、静かに夜で包み込んだ種族たちを祝福している）
（全ての種族が、一つの言葉に耳を傾ける）
（それがある種の平等と静謐を以て迎え入れられたのは）
（全ての種族に等しく、死は降り注ぎ、訪れるものであるからだ）
『では、いいかな』
『初等神学の講義を始めます』
『まずは“信仰とは何か”だけれど』
（いつもの服装に、己を示す聖印だけを掲げた神は）
（己を見守る全てを包み込むように、両腕を広げ）
（一堂に介した、言葉も、肌の色も、種族も、年齢も、食べる物も）
（生き方も、考え方も、まるで違う、“信仰を同じくする者”に向けて）
（小さな少女の姿をとった神は、穏やかに、厳かに微笑み）
『こういうことだよ』
（そう切り出して、講義を始めた――）
【やあ、書いた書いた】
【いっぱいロール出来てまんぞく】
【それじゃ、アタシもこれで〜】
【ばいばーい】
【以後気をつける…、お相手ありがとうー、んでは。】
契約とかで縛って中立に置く方が得策な気が… 最悪金玉に襲わせればいいから大丈夫か
確か復活の杖も出てたはず
>>702
昨日、ちょっと言ったけど、ヒノモトから神力の供与が出てるなら
「ヒノモトの神仏界ではアラリケちゃんが将来、世界の脅威にはならない」
「なったらどうにかする手段は確保してる」
と、そう判断してたとアタシは判断したかな
碧霞酔泉玄君ちゃんはまだアラリケちゃんに会ってないけど
同じく、そう判断するんじゃないかな
ロールのノリで
「深く考えなしに私も神様扱いされたいから神力を今もらいました」
って感じで、神楽舞したときに神力云々供与の設定がついたのかもしれないけど
アタシたち、神域に関与している面々は
「ああ、この子の面倒や将来のやらかしについてはヒノモト神仏界で責任とります」
って、ヒノモトが宣言したんだな
あの子の処遇はヒノモト神仏界預かりなんだなって判断するよ
なので、今の状態で東天神仏界、神仙界から余計な手出しをするのは
ヒノモト神仏界への過干渉になるだろうから、何かの指示が来るまで
誰も動かないって考え方になるかな
これがバックボーンのあるキャラクターの組織的思考という感じだね
絶影ちゃんはヒノモト神仏界にも所属してるけど、司令があるまでは
普通のモブケンタウロスとしてあたまのおかしい絡み方するだけだから
いや「あたまのおかしい」はいらなくない？
>>703
ああ、そのシリーズだったんだね
ありがとう、あったような気もするんだけど、パッと出てこなかった
ゲームボーイ版はダパルプスくんと戦えるシナリオ２とかもいいよね
【って一言〜】
伝説の鎧を捨てると固定敵が同じ場所に再出現するからレベリングできるのよ
・一撃で首を落とす即死攻撃を高確率でぶち込んでくるやつ
・こっちがHP70前後なのに80オーバーのダメージで殴ってくるやつ
・普通なら攻撃が届かない後列にも届くブレスを高ダメージで連発してくるやつ
・最強攻撃魔法を2連発するやつ
なので鎧（HPと防御力は盛り盛りだが攻撃力かなり低い）を狩りまくることになるんだよな
僕はとてもとても
こんばんは、少しお邪魔するよ
おやすみなさい
うん？これはタイミングを逃したかな…。
>>713
ああ、いや単に先客さんが…という感じの意味合いさ。
技術面での事は気になる事もあるのだけどね…。
まぁ、おいそれと掴める事ではないだろうけど…さてさて？
眠気が強くなってきたようだ。
またやらかす前に帰るとしよう…夜中にありがとう、名無し君。
それじゃあね？
さて、少々邪魔するとしよう。
（辺りを見回しながら、絹のローブ姿で現れる。）
ああ、私が離れていた事もあって申し訳ない話だが…。
そういう事ならば、改めての謝礼は次に出合った時にでもさせて貰う故に。
申告ありがとう。
む、まさかそのような事は…。
急ぐ件でもなし、話の擦り合わせは改めてとさせて貰おう。
と、こんばんはしてみる私がいる訳だ。
んー、魔物に襲われるとか？
つまりこういう事〜？
（音も無く追っていき背中を鼻先でつっつく）
ふむ、本当に魔物と出会うとは。
（やあ、と振り向き様に声をかける）
何か策でもあるのかな？
こんばんわ〜、わるいきつねさんですよ〜♪
（その場にお座りすると挨拶するように右前足を上げて振る）
>>729
この姿が何かあった時に逃げるのが一番早いし、具体的に何をするつもりなのか聞くには都合がいいかなーって？
まぁ、他にも仙術習得して天狐になることが出来ないらしいし他に存在強度を上げる方法が無いか参考に聞こうかなって
おやおや、悪い狐さんなのか。
それなら、退治した方が良いのかな。
（腰に据えていた暗黒輝石の宝杖を抜くと、笑顔で杖をフリフリ）
えー、こうして出会えたのに易々と逃がすとでも？
そうだね、個での魔晶石精製を可能とする君の身体を調べさせて貰うのが最優先かな？
きゃ〜、退治されちゃう〜♪
（本気で無いのは分かっているらしく怯えた演技でちょっと引いてみる）
逃げるだけなら、何とかなるかもね〜
調べるのは構わないけど、交換条件と制限は聞いてくれる？
（ちょっとあざとく首を傾げつつ提案）
………。
おっと、ちゃんと退いてえらいえらい。
（後退さる動きを感じ取りつつ元いた場所に魔力を叩き込んで刺々しい氷柱を作り上げる）
ふうん？試してみるかい？
それはそれで…構わないとはちょっと予想外の答えだね。
さて、一応は交換条件と制限とやらを聞いてみようかな。
きゃん！ おー、見事な氷… ていっ♪
（先程までいた場所に発生した氷柱を興味深そうに眺め、右前足の肉球を押し付けると）
（接触面に炎魔晶石を生成したらしく気の抜ける声と共に爆砕して見せる ただ邪魔だから退けただけである）
そう言って手の内を探ろうとしても駄目だよ〜、本気で逃げるなら何も言わないで実行するし〜
とりあえず制限はー、捕まえて実験とか体の一部を切り取ったりとかは嫌だよ〜？
んで交換条件は… 天狐とか神使以外で上位存在になれる方法の情報が貰えるかなって…
おお、結構凝縮させたつもりなんだけどねえ。
（属性干渉による優位性は流石だ、と感じつつ楽しそうに頷いている）
いや、それでも一向に構わないさ。
そこは大丈夫、君に怪我を負わせるような事はしないしね。
ただ、どんな身体の構造しているのかとか魔力素養やその資質のチェックはさせて貰うけど。
ふうむ…天狐を除けば金狐、銀狐、白狐、黒狐…まぁ、何にせよそれらも同類か。
しかし、そういう所に拘りを持つとは珍しいものだね。とは言え、神使以外となると少々難儀かも知れないね、これは。
ん〜、これでも効果はいまいちなんだけどね… この姿だと魔力がうまく集中できないし…
（姿によって特性が違うらしくちょっと残念そうな顔に）
ならいいんだけどね〜 少しくらい毛とか血のサンプル取るくらいならまぁいいけど
んー、身体の構造かー… とりあえずモフってみる？
それがねー… 友好関係の問題で仙術教えて貰えないらしいし、今も神力は少し貰ってるけど他の方法も探しておこうかなって？
（そんな真面目そうな事を言いつつ、隣まで移動すると撫でろと言わんばかりに顔を擦り付けている）
魔力経路がちゃんと通ってないみたいだしね、集中しにくいのも当然だろうね。
（人間時には今の姿よりは集中しやさいんじゃない？と加えて）
おや、サンプル採取までオーケーなのは助かるね。
ん、触診もいいけど、効率よくやるなら研究所の方が手っ取り早いかなぁ。
まぁ、他の方法…どうかな、私には神格の辺りはあまり得手ではなくてね。
（そんな返しをしながら、擦り付けてくる顔を優しく撫でてやる）
魔力経路？っていうのかは分からないけど魔力が身体全体に広がってる感じかな…？
その分身体強化の効率はいいから不意打ちとか逃走に向いてるというか
（ちなみに一番魔力関係で優れているのはエルキーラ状態だったり）
じゃあ研究所に行った方がいいのかな… 乗る〜？
あ、別にそっちの方面だけの話じゃ無いですよー 魔力とか身体能力の強化が出来る方法なら〜
（顔を撫でられて嬉しそうに尻尾を振り、そのまま頭を下げて伏せて背中に乗れるように）
そんな感じだね。
まぁ、分かりやすく言うなら血液の流れみたいなものかな。
そういう意味では…小柄な状態の君だと効率良さそうだよね。
んー、暫く拘束する流れになるんだけどね、それ。
君に都合があるなら、またの機会でも構わないしさ。こうして協力的になって貰えるとは思わなかったもの。
そうだね、薬剤タイプの瞬間増幅とか、装備品で補うとか…。
（今度は背中を撫でながら確認を取ってみる）
確かに、あの姿だと手足とかに魔力が集めやすいし回復も早いからね〜…
だったらそれぞれの姿と項目で予定を合わせて検査すればいいんじゃないかな？
そうすれば調査項目の確認とか再現実験とかも組みやすいでしょ〜？
んー、薬は怖いかな？ 装備品ならちょっと前に専用の剣作ってもらったし〜
（危険が無いと分かれば基本親切なのもあって時間は割いてくれる様子）
（ただその上で定期的に通う方がお互い効率がいいのではと提案しつつ）
（乗るなら早くしろと言いたそうにサツキの背中を九本の尻尾でモフモフ押し始める）
その分、長続きはしなさそうだけど…そうでもないのかな。
おや、ありがたい提案だね。
君が良いならそうさせて貰うけど…。
なら、ブースター効果のあるアクセサリーとかどうだろう？
（思いの外協力的になってくれているのに対して、やんわりと接しつつ）
（尻尾でモフモフと押されながら背中に乗り移ると、研究所までの道のりを案内して）
（今日の所は簡単な身体検査にとどめておく事にしたのだった）
【うーん…ごめんよ、眠気が厳しくなってきたみたいだ】
【簡単に調べたくらい、というくらいにして…また、会えたらよろしくね？】
【お疲れ様だよ、お休みなさい】
効率もいいから魔力だけなら一番持つよ〜、身体能力は最低だけど…
別に急ぎの用とかは無いですし、構いませんよ〜♪
んー… アクセサリーも耳と尻尾以外は姿によって変わっちゃうからな〜…
（背中に乗ったサツキの背中を尻尾で包み落ちないようにしてから研究所へ向かっていき）
（とりあえず身体検査だけで解放されたため研究用にと考え）
（炎魔晶石で出来た狐の置物と銀狐毛の組紐で出来たミサンガを数本渡してから帰るのだった）
【了解です〜、では今日はこの辺で終わりにしましょうか…】
【サンプル置いて行ったので分析が終わったらご自由にお使い下さい、ミサンガは炎耐性ありますよ〜】
【では次の機会にまた〜、お疲れ様でした〜】
【では私も落ちますね〜、おやすみなさい…】
うまいロールの繋げ方だね
【一言〜】
繋げ方を2パターン用意していただけですよ〜
神職、魔術師、学者系の場合とそれ以外の場合で二種類考えてました〜
ちなみに使わなかったパターンでは酒場や屋台で酔い潰れてひたすら東天組に文句言ってる感じでしたし
【メタで一言通過です〜】
ちょっとお邪魔していくよ
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】秘密
【3サイズ】93(G)/59/88
【ジョブ】ガンスリンガー
【レベル】35
【好きなもの】お酒、仕事、余暇
【苦手なもの】二日酔い、宴会、孤独
【所属】中央ギルド
【軍の中で一番】面倒見がいい
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う凄腕の冒険者「銀弾の悪魔」として名を挙げている。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に冒険に赴くことも少なくない。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商と出会い、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
性格は一言で言うと臆病。リスクを取らない主義。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
（生成AIで作った外見イメージ）
（https://i.imgur.com/P7lAWwY.png）
（https://i.imgur.com/MhaVGRK.png）
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃。軌道を変化させる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
失われてもいつの間にかシルヴィアの元に戻ってきている。
・黒銃
右手に構える拳銃。
一般に流通しているものだがシルヴィア自らの手でカスタムされている。
【特殊能力】
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの鑑定を行うことができる。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・お酒は好きだが非常に弱くすぐ眠ってしまうため、愉しむのは一人のときと決めている。
・クエストでの資金稼ぎの他、新人への手ほどきや訓練を行うことも多い。
【夢・目的】
・実家の屋敷を襲った犯人を見つける。
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
こんばんは。
久しいね、随分と久々になってしまった
とはいえ、静かなものも悪くはない、かな
こんばんは
確かにだいぶ久しぶりに思えるね
元気にしてたかい？
最後にあったのは……
少なくとも年が明けるより前だね
ああ、私の方は問題ない
暫くこの町を離れていただけなんだ
こっちの方では余り出回らないから……帰っていた
（コートの襟元を捲り、ホルスターに収まる銃を見せ）
ズイショウの方は変わりないかな？
今ほど寒くもなかったような
思っていたよりも随分前の事かもしれないな
最後にはどんな話をしたのか……朧げなくらいにはね
弾丸か。
確かにあまりみないね、こちらでは。
必要な時だけに火薬を炸裂させられる仕組みと材料がいるんだっけ。
大変な技術だよね、それも。
冷え込み始めてはいただろうけどね。
朧気な記憶では……
（と言いかけたが、実際に思い出すと彼女の前で口に出さない方がいいのではと思って口をつぐんだ）
私の国では当たり前の物だったのだが、こっちの方では全く見ることがないね
故郷を離れて一番の驚きだったかな、これは
代わりに、魔法の類がよく使われているのには驚かされかな……故郷に居たころは話で聞く程度だったから
……うん？ やはり、キミも覚えていないかな
どれほど久しいかも覚えていないのだから、しょうがないか
（口元に手を当ててくすくすと笑い）
弾頭は鋳物でいいし薬莢をどうするかだが、リローディングすれば解決するか？
文化が違えば技術も違う、ということなんだろう
遠距離を攻撃できる手段は、こちらでは魔法が主流ということなんだろうね
魔法と銃、どちらも一長一短あるし、面白いよね
いや、思い出したんだけど……
（最後の記憶は自らの工房で一緒に寝た記憶だ）
（なぜか下の下着のみを残してそれ以外を脱いでしまっていた彼女を腕の中に抱いたまま寝て）
（朝目が覚めて大変驚いたのを、思い出してしまった）
（これを伝えると羞恥を煽ってしまうかと思い、逡巡）
流石にバレバレでみっともない
銃口から属性魔法って… ダイの大冒険だったっけ？
ふむ……鉄でできているとはいえ、内部は繊細だからな
ガンガンの代わりになるものがそう簡単に作れるかもわからないが……
とはいえ、一考の価値はあるかもしれないな、ありがとう
>>753
魔法なんかは貴族のお遊び程度でしかなかったと聞いていたな
私が田舎娘でしかなかったから、都会の方はもう少し事情は違うかもしれないが……
ふむ。魔術というものは無尽蔵に見えていたが、どうやら魔力というものが人には備わっているらしいな
魔力か単眼か、リソースを身体の内か外かに置いておくかの違いしかないのかもしれないね
そうなのか？
（思い出したと言いつつも、濁らせるような態度を不思議がり）
（腕を組んでもう少し深く思い出そうと俯いてみて）
（ふむ……と小さな吐息を漏らしていた涼やかな表情が、次第に赤く火照っていく。どうやら思い出したようだ）
色々話が聞けて良かったよ。それでは、また
>>755
なるほど。銃の方で魔術を扱えるようにする、か……
銃弾でも貫けないような堅い防御を持った相手なんかには有効だになりえるだろうか？
>>756
ふむ。銃士と魔術師の連携攻撃といった感じか？
それとも、細工魔法のようなものだろうか？
何れにせよ、強力そうだな……
>>758
いろいろ考えていたら妙な事を口にしていたようだな
ううぅ……忘れてくれ
【最近少し嵩んでるね、本当にごめんなさい】
【対策を考えるよ】
【折角話しかけてくれたのに、また埋め合わせさせてほしい】
「女子ならまず美容を考えるヨロシ」
「誰がケツホールね！オークの頭ぶち込むアルヨ！」
あははは……相変わらず大変だねメイちゃん……
ええ……流石にその……キツい絵面にしかならないと思うんだけどなそれ……
「美少女がおっさんをケツアクメさせる姿に需要あると思うカ？」
>>765
「いい加減するヨロシ、顔面に拳叩き込むヨ？」
メイちゃんがそれやったら洒落にならないことになるから止めてよ！？
な、何いきなり聞いてんだよ！？デリカシーってものはないの！？もう、最低だよ君！
「ドン引きアルヨ」
おしえてくれたらそっちのねーちゃんが道場建てるお金支援したるで
とりあえずラーメン！
「ん？アカネがどこが好きかアルカ？それは……」
わーわーわーーーーー！？
（メイの口を抑えて）
>>770
「アイエエエエエ、ニンジャ！ニンジャの客あるカ！？ラーメン一丁アル」
えっと、内のお店は生碼麺（五目ラーメン）が売りだけど、それでいいかな？
「生えたときとかに（ワーワーワーーーーーーー！！？
（口を抑えて）
>>773
（暫くして）
おまちどうさま！五目ラーメンお持ちしました！熱いから気をつけて食べてね？あんかけラーメンって中々冷えないからさ
「ここからは有料ネ」
お金取っても教えちゃダメだよ！？
「ヨシ！教えてあげるネ！と、言いたい所だけど、流石のワタシも弟子を売るのは気が引けるヨロシ」
なら最初から言わないでよ〜。
>>778
上から来るならあたしのライジングスマッシュで打ち落としてやる！
「対空技は基本アルヨロシ」
「何の話アル、これだから男は……」
だ、大丈夫だよ！妊娠したりはしないから……って何言わせるの！？
「自爆しただけアルヨロシ」
>>781
うっ……触手モンスターかぁ……打撃中心のあたしと相性が最悪なんだよね……あの手のヤツってさ……
「まだまだ青いアルね」
>>782
レ、レズ！？ち、違うよ！あたしは普通に男の人がいいなって思ってるし！
「ワタシもノンケアルヨ」
>>783
「さぁ？お店でさっき見たからまだ苗床コースには入ってないと思うネ」
絶対に肩コリ酷いよね
「絶対弐肩コリ酷いアル」
咲夜「くしゅん！」
特濃のやつだな！！
俺も普通に男の兄貴がいいと思ってるよ
うほっ
【名前】アカネ（星野 茜）
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】黄色い大きなリボンで結んだボリュームのある赤紫のロングポニーテール又はロングストレートに黄色い鉢巻と瞳
目元は大きめで子犬を思わせる溌剌とした美貌で太眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
（声のイメージはミズハシカオリさん風）
紺色のブレザーと赤茶のチェック柄のミニスカートで下は鼠色のスポーツブラと黒のスパッツorエリと袖、スカートが藍色の原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装）
又は白いチューブトップブラと紺色のスパッツに黄色い腰布（ファンタジー世界で入手した格闘技衣装）
又は紺色の金装飾チャイナドレス
素手またはオープンフィンガーグローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】地球のスポーツ空手に光属性の魔力操作能力が追加された格闘技ライジングアーツ
天雲龍虎拳（見習い）
聖拳スターライト
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友の眼鏡っ娘、『大空ゆきな』と正義之原学園に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者兼師匠であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウン）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【希望プレイ】雑談・敗北凌辱（逆転勝利も）・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・キモ豚系や汚っさん系の相手にレイプからの性奴隷扱い・レズレイプ・肉便器・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・がっつき
【といった感じで魔力系の精液ネ】
えっ？ええっと、君……男の人だよね……？？？
「つまりはウホッ！いい男……ということアルよ」
何それわかんないよ…！？
>>789
「退魔師なんてそんなモンアル。ワタシの親戚もよく狙われてるそうだしネ」
ふ、普段から生えたりなんてしてないもん！って、な、何言わせんだよおおお！？
「だから自爆ネ」
（男が尻穴を出して四つん這いに）
どうぞご自由にご利用ください
生えてないよ！
「そう毎回生えてたらキリがナイネ」
>>795
「ニーハオ、ようこそ屋台烏龍亭に♪オススメは桃饅ネ」
あたしだって地球にいた時はおちんちんが生えることなんて……って、わーーーー忘れてぇ！？
>>796
(どこからともなく暗器が飛んできてブスリと）
じゃあその… 桃饅？ って言うの一つ下さいなー
んぅ…？ お姉さんじゃ無くてお兄さん…？
お姉さんだから！お姉さんだからね！？
「謝謝♪毎度アリね」
(桃饅を袋に詰めて）
「はい、5Gアル」
えーっと… ついてるなら男の子でしょ？ ボクも男の子だし…
（ふたなりを理解していない様子で首を傾げ）
ありがとー♪ はい、５G♪
（にこっと笑いながら代金を手渡し、袋を抱き抱える）
付いてないよ！ふ、普段は……
(頬を林檎のように赤くして）
「気に入ったらまた買いに来るヨロシ♪」
(ニコニコしながら手を振り）
え… いきなりついたり取れたりするの…？
（さらに勘違いしてちょっと引き気味に）
んぅ、またねー♪ もしかしたらお姉さん達の分もお願いするかもだしー♪
（手が塞がっている為か尻尾をふり返しながら娼館へと戻っていく）
【来たばっかりですが、用が出来ちゃったので失礼しますー！】
【イヤイヤ、こちらもちょっと一度離脱しようと思ってたしキニシナイデヨ】
【また今度ネ。ワタシも一度離れるネ】
ただいま！って程でもないような気がするけど……
「アカネ、こういう時はアピールして愛想よく振る舞うのがヨロシ。常連さんになってくれる可能性がアップするヨ」
打算的すぎないかなそれ…
挨拶も要はそういうもんだし
メイファンのプロフはどんなだっけか
「挨拶は世の中の基本アルな」
挨拶で印象が悪くなると取引先との関係も良くなくなるとかお父さんも行ってたかな……
「ん？ワタシのプロフィネ？ホレ」
【名前】メイ（武 明華・ウーメイファン）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】格闘家／料理人
【レベル】変動（20〜）
【身長】163cm
【３サイズ】B89W56H86
【外見や装備】黒い艶髪のお団子ツインテール
猫科を思わせる目元で緋色の瞳
溌剌とした美貌でメリハリのある鍛えられたむっちりボディ
（声のイメージはマツリダマオさん風）
無駄な脂肪は少ない
ゴム毬弾力
健康肌
金の装飾が入る赤チャイナドレス又は赤いタンクトップ
ベージュ色のチャイナズボン（無しのときは黒いスパッツ）
基本素手又はオープンフィンガーグローブ
【特殊能力】カンフーと沖縄空手を混ぜたような拳法・天雲龍虎格闘術
手脚に強い闘気、体に薄い気を纏い攻撃力、防御力を高める技・戦陣衣
回復術
【備考欄】東天皇国の格闘家∶血命流天虎拳の父とヒノモト・リュウキュー（龍球）の産まれで雲龍空手の師範血筋の母を持つ道場・血皇紋・血乃穴（チオウモン・チノアナ、ケツコウモン・ケツノアナでは一切ない）の若い道場主……なのだが
色々あり現在は親戚血筋の退魔拳士・鈴華（リンファン）のいる龍香街（ロンシャンガイ）で仮設道場を開いており
本土に道場を再建すべく冒険者や創作料理屋台・烏龍亭の店主としても活動している格闘家で野良格闘試合や裏格闘試合にも出ている（尚弟子は現在１名）
アル、ワタシ、アイヤーとコテコテなカンフー娘
しかしながら若くして道場主をしていることもあり格闘家としての技は冴えており
その拳技は石を穿ち鉄を砕き人体を貫きデーモンを滅しゴーストを消し去りゼラチナスマターを粉砕しドラゴンを仕留める
なお拳皇と呼ばれる叔父と仙とよばれるスケベな祖父には一度も勝ったことがない
面食いでイケメンに弱い
気弾等の闘気を飛ばす技も使えるが「内包する気を飛ばすなんて猫にだってできるアル、練り方に差異はあっても内包する気の量ぐらいしか重要視されないような技なんて武とは言えないネ」「気弾でできる大抵の事は魔法で代用できるネ」と考えている
出張屋台・烏龍亭は料理（回復）の他宿も提供しており従業員は弟子の星野 茜とアイリス家のプチドラ（バイト）、インペリアルナイツのジーナ（バイト）
【夢・目的】本国とヒノモトに道場を立てゆくゆくは世界中に天雲龍虎流の道場を立てウハウハ生活
【所属】フリー冒険者
いつも屋台は龍香街とやらで開いてるのか
【出張屋台なので神出鬼没アル】
【龍香街の方にあるのは仮設道場アルネ)
【九龍城みたいな所ネ】
いちど行った事あるけど、行くのはあんまり、オススメしないかなあたしは……
「まぁ人を見たらスネに傷ある八ツ田と思うという感じの場所アル、地上階層はともかく地下階層になれば人を見たらに犯罪者と思えになるアルヨ」
龍香街のヤンキーさんの事？
「まぁそんな感じネ(適当）」
つまりヤーさんにカンフー教える道場か
「因みにワタシの親戚のリンファンは粒子香街でなんでも屋をやってるアルネヨ……と、まぁそんな感じアル」
と、行っても適当な小手先技ばっかだったけどねメイちゃんが教えてるの
「どうせ技を教えても使いこなせないしあの程度の技で充分ネ」
【まぁ最近出してなかったキャラネ】
【名前】リン（呂 鈴華・ルーリンファン）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】21歳
【ジョブ】退魔拳士／暗殺者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】B89W57H88
【外見や装備】黒色の髪のツインテールで豹を思わせる凛とした雰囲気の眼つき金色の瞳
クールな美貌で細身のセクシーボディ
メリハリの聞いたムッチリ肢体
ゴム毬弾力
色白の肌
黒布に金の春麗アレンジコス風セクシーチャイナドレス
素手と各種暗器
【特殊能力】相手の体内の気を乱す暗殺拳・幻影魔煌拳
手脚に強い闘気、体に薄い気を纏い攻撃力、防御力を高める技・戦陣衣
各種武器を使った暗殺技
【備考欄】東天とヒノモトの間に浮かぶ人口スラム島・龍香街に住まうスイーパーで普段は古美術商をしている
小さな頃に東天の秘密結社・紅龍（ホンロン）に誘拐され暗殺者として育てられた過去がある
非常にクールな性格だが私生活はズボラ
メイの親戚血筋であり数多くの修羅場をくぐってきたが純粋な格闘家としての腕はメイに劣る
暗殺者として腕は刀剣、暗器、銃火器等を多く扱える他即死攻撃等も得意
母を殺し紅龍に自分を売り払い妖魔の力を手に入れた父である白蛇（パイシュォ）を追っている
【夢・目的】父の殺害
【所属】フリー冒険者
【元は咲夜関連のキャラだったヨロシ】
え、龍香街って人口スラム島？ 人工スラム島の間違い？
東天にあるんじゃないのか
「ヒノモトだとキュウシューから魔力船に乗って３時間、東天のホンコンからだと2時間ぐらいの位置にある人口の島ヨ。元々は東天やヒノモトノ邪教集団やカルト教団等の秘密結社が何かしらの儀式をするため作った場所だったらしいネ」
東天にもホンコンあるのか、やたら遠そうだがそこから神出鬼没の屋台出してるから瞬間移動か何かしてるのね
「細かい事気にするとハゲるアルヨ」
メイちゃんが間違ったんだからね？と、この屋台は転移？魔法とかそういう魔力が込められた木材で作られてて……ええっと？
「一度行った事のある場所なら阻害されてない限りは転移できるアルネ。迷宮無いで突如出現したりもするヨ」
屋台が転移装置は便利そうだ
ちなみに手持ちキャラって何人？
「便利ではアルネ。って、それを聞いてどうするつもりネ」
自分でも把握できてないとか数えたことないとからならいいや
「どんな好奇心アルネ……」
【一応ロール用のは10名ネ】
こんばんは
こんばんは！と、何にしますか？(注文を取りにやってきて）
「深夜は消化にいい御粥（中華粥）がオススメあるよお兄さん」
【キャラ的に咲夜と統合させた感じヨ】
ぜったいもっとキャラいるんでは！？
【ロールに使う用＆性格が完全に同じな2Pは入れてないネ】
この時間って妙にお腹がすくよね。
中華料理の味付けは結構好きでさ
じゃあそのおかゆお願いしてもいいかい？
【それはまた今度ネ】
消化に悪いから、あんまりこの時間には食べないほうがいいんだけどね？あはは
「でも腹が減っては戦はできぬアルヨロシ。だからこその消化の良い御粥アルヨ……と、謝謝♪5Gアル」
（と、手早く椀に御粥をよそい、付け合せにザーサイとシナチクを用意し）
おまたせしました！御粥です！美味しいですよ♪
（干し貝柱の出汁のきいた御粥と暖かいお茶がすぐに用意されてテーブルへと）
分かってはいるんだけどね
そうは言ってもお腹がすいてちゃ寝付けない、って面もあって
お金ここに置いておくね？
（ちゃり）
この付け合わせもたまらないね。
ありがとう二人とも
（笑顔で二人にお礼を言い）
（見た目東洋人ばかりが集まるとは少し珍しい日かも）
【昨日は日中とても忙しくて疲れてたことがまず一つ】
【そしてこれが直接的にいちばん大きい原因だけど】
【レスを待ってる間に油断して椅子の背もたれを倒してしまったこと】
【だから再発防止として、ここにいる間は背もたれを倒さないようにしようと思うよ】
【あとは単純に無理をしない、これだね。以後気を付けるよ 」
あ〜分かる分かる、その気持ち痛いほどよく分かるよ
あたしも夜中にお腹が空いて寝付けないときとかにご飯たべちゃって、結果……うう、思い出したくない！
（太った）
「謝謝♪」
（と、お金を受取り）
「味変に魚醤なんかもいかがアルカ？これはサービスだからお金はいただかないヨ」
（いくつかの調味料が用意されており、とカボス1Gと書かれた値札が置かれている）
「基本魚介系の御粥だから柑橘類も合うネ♪」
（大陸の王都の広場の一画なのにここだけ東洋系の街並だと錯覚する雰囲気と薫りが立ち込めている）
【眠気が強まったらやっぱり早めに退散するのがいいかもね？あたしも思考が回らなくなる時あるし】
【後は両耳の端をひっぱる、鼻の下に唾をつけるのも効果的だよ】
稽古にかこつけてヤッちゃわない自信ありますか
自分は深夜に食べても
普段が肉体労働だからか、身体についてしまうってことはないんだけど
でも控えめにするに越したことはないね。
女の子は色々シビアだろうし
魚醤か……意外と食べる機会がなかったかも。
普通の醤油はよく使うんだけど。
早速試してみるよ……まずベースの味を楽しんだら。
（そして魚介の出汁のよくきいたおかゆを口にし）
（そこにザーサイや付け合わせを楽しんで食べ始めて）
>>842
【全く持ってその通りだね】
【アドバイスありがとう】
>>843
やっぱり顔が良いともてるんだねえ……
（そんなこと言いながらがつがつ）
「無いネ」（断言）
即答しないでよメイちゃん！？
「ワタシだって年頃の乙女アルよ、金も欲しけりゃ彼氏も欲しいネ」
あぐ……あたしも一応毎日修行はかかしてないんだけど……うう……
後、やっぱり胃の消化が止まるからか、朝起きたらちょっと気持ち悪いんだよね、深夜に食べ物食べちゃうと……
（特にチーズがダメだそうだ）
「ヒノモトは大豆の醤油がメインアルからね、魚醤もアルにはアルそうだけど一部地域だけとも聞くネ。後はイカで作ったイシリという魚醤もあるそうヨ」
『御粥を食べてるズイショウにそんな事を言いながら）
そういえばお客さんってヒノモトの人なのかな？
（日本人とまったく変わらないヒノモトの人々、故に実は自分と同じ日本から来た人なのかな？そんな事を聞いてみて）
【お互いムリは禁物アルネ】
ボブはいぶかしんだ
えっ！？あ、あははははは……そんなまさかぁ……ねぇ？
「アハハハハハアカネ、どうやら雌雄を決する時が来たようアルネ」
なんで！？
「女のプライドをかけた勝負アルヨロシ！」
訳解んないよメイちゃん！？
>>848
【魂のリビドーが弾けてしまった……的な？】
量を食べるとそうなっちゃうよね
寝る前に食べちゃいけないって色んな複合的な理由があるんだなーって
でも深夜に食べるものってなぜか美味しいよね
（実際これを食べる箸も止まらず）
最後にじゃあ魚醤を試してみようか
（ちー、と少量かけて）
これは……独特の深みが生まれる感じがするね
これもまた美味しい……
ん？僕かい？
ご先祖様がヒノモトの人って感じだね。
僕は大陸人だよ。でも信じてもらえないことのほうが多いな。
母は完全に大陸の人だし、妹も母に似てそっちの顔つきに髪色なんだけど……
>>848
それは本当にその通り……
でも疲れを自覚してなかったんだよ。
だから気を付けないといけないな、と
今日は眠ってしまった後に来たから大丈夫のはずさ
後はなんか胃からの逆流？みたいなもので食道にも悪い影響が出るんだって
これは、まぁそよ……医学的な話とからはあんまり知りはしないんだけどね？えへへへへ……
（恥ずかしそうに頬をポリポリと）
うん、それとっても分かる！あたしも深夜にお父さんと食べたチ◯ンラーメンの味が恋しくなってきたな〜……
「そこにカボスを一絞りすると、また違った味になるネ」
（ふぐ雑炊っぽくなるとのこと）
「よかったら試すアルかお客さん？初来店サービスしておくネ♪」
へ〜そうなんだ……てっきりニホ……じゃなかったヒノモトの方から来た人なのかなって思ってたけど……
（シゲシゲとズイショウの姿を診ながら）
うん、大陸の人には全然見えないねお客さんって
（失礼かもしれない事を口にしながら）
>>851>>852
【うちの客のリゼットがメスの顔する程度にはイケメンネ】
那由多くんとかフィルちゃんとか
「世の中にはスカートを男が穿く習わしがある王族もいるアル」
ええっと……確かフィルモア帝国だったっけ？
そ、そんな風に自分を卑下したらダメだよ！？
「世の中見た目が八割とはよく行ったモノね……ん？九割だったアルカ？まぁどっちでもいいアル」
(それなりに美形…、という設定である)
あ、通過で。あばよー。
「おっ、イケメンかつ玉の輿の匂いがするアルよ！」
ええっと……後は……女たらしの匂い？
【お疲れアルネ】
逆流か、確かにこみ上げると、喉がびりびりしたりもするし……
僕も医学は門外漢だけど、普段の健康には気をつかってはいるかな。
ラーメンも美味しいよね、たまに屋台で食べるんだ
カボス……柑橘だったっけ？
それも美味しそうだね、本来なら有料オプションなのか。
ではご厚意に甘えて試してみるよ
（とカボスも絞って食べてみると）
（さわやかさも加味されてまた味わい深くなり）
ふぅ、ごちそうさまでした。あっという間に食べちゃったよ。
まあ、それも一つの特徴ってことで、覚えてもらいやすいからね
商売する身としては、損ではないよ。
>>855
なんでそんな自ら……
>>858
分かりやすく美形の人がアピールして去ってった……
所謂顔が良いとされる人も色々タイプがあるよね
最悪食道がんっていう重い病気になっちゃうんだって
深夜に食べすぎたりしないよう気を付けなきゃね……
あたしも３色バランスよくとって健康には気を使ってるよ！ふふ！
こっちの世界にもラーメンがあって助かったよ本当
食文化はあたしのいたところと殆ど変わらなくて食べるものに困らなかったのは凄く助かったしね
「イエスウィーキャンアルヨ、本来ならちょっとだねお金いただくね、でもお客さんサービスするヨサービスサービスネ」
（半分に切ったカボスを小さなお皿に乗せて）
（そしてあっというまに食べきったズイショウを見てニコニコしながら）
「これからもご贔屓お願いアルネ♪」
ふ〜ん、そんなもんなんだね
確かに、覚えやすい何かがあると人伝にも伝わりやすいのかな？
【今夜はこれで離脱するねズイショウさん！また今度名前を教えてもらうってことで！それじゃ、名無しさんもおやすみなさい！】
へえ、病気に詳しいんだね
もしかしておうちがそういう業務をされてるとか？
三食？三色？
食事の色も重要な概念だったりするのかな？知らないこともまだまだ多いね
食べるものが合わないと生活が辛いからねえ
僕も旅してまわってたりするんだけど、やはり食事が合わない地域は
滞在期間短めになっちゃうな……
サービスありがとう
おかげでとっても美味しく食べられたよ
また是非。
二人ともおやすみなさい
（お店が撤収していくのを見送って）
（自室のベッドの上で大量のマンガと薄い本の中で目覚めるクロウディア）
ヒノモトの年末の戦場に行ってついはしゃぎすぎてしまった…
まあ、この通り戦利品を大量に集めて帰ってきたから元は取れたね…
もうすぐ魔法学校も始まるから、頑張らないと…でももう少し…
（百合ものの同人誌をベッドにねっころながら読むクロウディア。その顔はどこか幸せそうである）
（すばやく同人誌の間に一冊差し込んでからさっと脱出した）
（その同人誌はマッチョな狼獣人とマッチョな髭男が全裸で絡み合うハードゲイ18禁同人である）
（百合も素晴らしいが薔薇の良さも知ってほしいという心温まる配慮だった）
（ルシエに会うべく、騎士団の詰所へ足を運ぶ途中、何人かの兵らと挨拶を交わしていく。）
（普段通りの日々であるが、平穏な暮らしが続くのであれば国としても民に対しても幸せな事に他ならない。）
（そんな事を思いながらも詰所へ着いて、扉を叩いてみせれば）
「はっ、はーい！空いてますよー。」
（と、何やら慌てたような声が聞こえたものの、そのまま扉を開けて中へと足を踏み入れれば）
（他の団員は出払っているようで、奥の机で書類とにらめっこしている金髪の少女がいるだけだった。）
おはよう、ルシエ。
「あっ、アルテア様…おはようございます！」
（声をかけられた事で顔を上げるルシエ。よく通る声で挨拶を返した後、何やら思案するような表情を見せたかと思えば）
（「きょ、今日も一日頑張りましょう…ぶ、ぶいっ？」と幾分かトーンが落ちたような声でダブピを向けてきたのだった。）
………ん？
どうしたのだ、今朝はご機嫌…というものなのだろうか？
それに、その仕草は何処かで…。
「はっ…！い、いえ、その、ちょっと最近教わった挨拶でして…試しに、と…。」
…ふむ？
些か面食らってしまったが…何、生真面目なルシエから、そのような挨拶をされるとは思いもよらなかったのでな。
「す、すみません…たまには、と思ってつい…！」
ふふ、構わぬよ。
上下関係の中にも、こうした気を許せるやり取りがあっても何らおかしくはない故に。
（そう言って両手を下ろすと、顔を赤くしながら頭を下げるルシエに対し）
（やんわりと言葉を返しながら、気に病む事はない、と加えた。）
では、私も…こう、か？
ふふっ…今日も良い一日にするべく、頑張らねば…な？
（言いつつ、ルシエがしていたように両手を上げ、ゆっくりとしたダブピのお返しと共に、微笑みかける。）
え、えっ…？
ア、アルテア様…っ…！？
………は、はいっ！私も、頑張りますっ
！！
（ダブピのお返しがあるとは夢にも思わず、ポカンとしてしまうも直ぐに首を左右に振ってから）
（一段と元気の良い声で意気込み、気合いを入れたルシエに、満足そうに頷いてみせた。）
では、昨日伝えた通り、オアシスの魔物討伐は任せる故。
ここの所、数が増えてきているのも気になるが…くれぐれも油断なきようにな。
「はいっ！お任せ下さい！書類をまとめ次第、編成を組んで出立しますので！」
（「よろしく頼む。」と一言を残すと、マントを翻し、颯爽とした足取りで詰所を後にした。）
「………ちょっとした事だったのに、まさかアルテア様のダブピが見れるなんて。」
（相手が相手だけに今も驚きが残っていたものの、咎める訳でもなく返してくれた事に安堵と感謝の意を感じていた。）
（そして、散らかっていた書類を片付けると、魔物討伐に向けての召集準備に向かい…）
（溌剌とした表情に、誇らしげな色を織り混ぜて、今日も騎士の一人としての務めに励む少女の姿があったという。）
【ざっくりと>>680を拾ってみる一言…ゆ故に。】
【それでは、皆も良い日曜日を…失礼した。】
【また、会えたらゆっくりと…それでは。】
さらっとひでえ…
むっ…？ こんなところに買った覚えのない本が…ひあああっ！？
（思わず放り投げてしまった。それはマッチョな男が濃厚に絡み合う、BLの範囲からも外れている薄い本であった）
だ、誰だこんなものおいていったのは…私はこんな男なんかに興味はないぞ…
そうだ…興味なんか…興味…
（放り投げた本を拾いなおして、ベッドに戻ってそっと開いてしまうクロウディア）
お…おお…っ…こ、こんな…すごい…
（やっぱり思春期の女の子。別にレズというわけでもないので、興味がないわけでもないらしい…）
>>866-867
むむっ…アルテア様のところから百合スメルが…漂ってきたような気がする…
とにかく気にしないでくださいね…それではまたよろしく…
…姉妹百合だって悪くないよ…
そ、そういう本もいっぱいあるし…
（どこか思うところありつつ、姉妹百合本を開くクロウディア）
ルシエもこの時はまだ、理解していなかった……（てきとう
お、犯すなんて人聞きが悪いよ…
それに体だけ欲望のまま手に入れてもダメなんだ…
ちゃんと姉様の心まで手に入れないと…そうじゃないと意味がないんだ…うん…
姉様への思いは純愛だからね…ふふふふ…
（クロウディア的にはそういうことらしい）
というわけで、このフタナールDXで姉様を虜にするつもりさ…
（改良したフタナールDXで生まれたオチンポは、きっちり射精可能で孕ませることも可能だ）
…それで、私がネコになるにはどうすればいいんだろう…？
私がタチに…というのはちょっと解釈違いだし…やっぱり姉妹百合は姉が上位になる方が自然だから…
（その点をどうすればいいのかまったくアイディアがわかないクロウディア）
>>876
最近の流行はよく知らないけど…
そろそろ一周回ってきてダブルピースが流行ってるのかな…？
ブサメン「ぐへへ…王女をブサメンの良さに目覚めさせるんですな」
ブサメン「その通り！女王が替わったら次はブサメンの時代じゃあ〜」
（というわけでブサメンの男が全裸でケツを掘られてアへ顔晒してるエロ同人を置いていった）
ダブルピース…べ、別にそれくらいなら…
（両手をピースにして、ちょっと恥ずかしそうにうつむきながらにこっと笑ってみるクロウディアだが…）
や、やっぱりダメだ私には…！
姉様みたいな正統派美少女にやらせるべきだよ、こういうのは…！
>>880
…なんかまた買った覚えのない本があるが…これはいいや、うん。
（残念ながらブサメンのエロ同人本は読まれることなく捨てられた。クロウディアだって女の子。どうせならイケメンの方がいいのだ）
レニストールでブサメンが覇権を取る日は間違いなく来ないよ…
大丈夫、姉様は押しに弱い…！
もっと言ってしまうと…チョロいというか…
だからとにかく姉様のダブルピースが見たい！ とお願いしまくれば
まず間違いなくやってくれると思うよ…
（エルフィミアのことは好きだが、ちゃんとそういう性格は理解しているクロウディアであった）
そういえば、昔アヘ顔ダブルピースって言葉が流行ったね…
姉様のそれはとても見たいけど…さすがにそっちは無理かな…
誰かって言っても…練習相手はやっぱり男…だよね…
魔法学校の気の弱そうな男子を無理やり…いや、さすがにそれはまずいよね…
気の弱そうな女子に無理やりフタナールDXを飲ませて…それもまずいか…人間関係が気まずくなる…
母様のハーレムの男を脅して…これもまずいかな…母様に怒られそうだ…
結局は…これしかないのか…
（メルフィーナからもらったパーティーの招待状を見るクロウディア。ちゃんと机の上にある）
で、でも不特定多数の男とそんなこと…
姉様も一緒なら大丈夫なのかな…？
メタ的にいうと…その時の流れによるね…
ま、まあ…私は男性経験なんてないというのがデフォだと考えてね…
いや、男性知識は豊富だよ…薄い本いっぱい読んでるから…
だから本番でも、もうビッチ並みにバリバリしまくれるよ…
（本だけで知った気になっている処女特有の考え）
>>887
そんなお小遣いはないんだ…ないんだ…
特に先月はヒノモトの戦場（コミケ）で戦ったから…
お小遣いは毎月姉様からもらってるけど、姉様だってカツカツの中からくれているからね…
それで男娼買うのも…ちょっと…
…その噂はもちろん聞いているよ…
でも、愛する人と繋がった証だからね…女は耐えられるのさ…
（経験はないが、それっぽいことをいうクロウディア）
と、そろそろ落ちないといけないから、失礼するね。それではまた…
わ、私でエロ妄想なんてするな！
それに私はそんなに幼くないから…もう15歳だし…
そんなに悲壮感漂う光景にはならないからね…！
と、それでは本当に失礼するね…
食い扶持は主に教会でゴスペルを披露した時のお布施的な……
なんてことが思いつきましたよー
【名前】朔月 舞（マイ・サクツキ）
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女（シャーマン/プリースト）
【レベル】87+α
【身長】168cm
【３サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性。巫女服の下はノーブラノーパンなので見えている
・儀礼装束【朔桜】：両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】：鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
h ttps://postimg.cc/Z0Kt0jHg
h ttps://postimg.cc/D46RkTyY
【特殊能力】
『神卸』：自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』：破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』：儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』：神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
なんなら男にも掘られそう
（座布団に正座してお茶啜ってたミカドは滝のように汗流してる）
（しばらく前からグラグラしてた前歯が取れちゃった。乳歯の生え替わりで）
これ…ど…どおしよお……
（取れちゃった歯を手に……焦る。とても）
買う。高く売れそう。
は…はいぃ！？
こんなものを！？
いやあの、ライナルト殿。お金は大切に使われるがよいと思うの。
何もそんな酔狂な…
いやあ、何かこれを持って帰るととんでもない財宝と交換できそうでさ。
……まあ、そういう冗談はおいといて、だ。
なんか、ほら。上だか下に投げるといい感じに次の歯が生えてくるんじゃあなかった？そーいうおまじないあるってきいたぜ。
せ、セクメト殿でもさすがにそれは……
（無いと断言もできない辺りがなんとも）
（なので6歳児らしからずげんなりした顔を）
>>911
さすがに難しいのではないだろうか。
ない…とは言い切れぬかも知れないけれど。汝のご主君の為人は汝の方がよく知ろう。
（冗談という事にしてもらえたのでほっとした）
（本気で交渉求められたらどおしようと思っていた。もっとも言を左右にしつつ最後には承諾しそうだが）
ふむむん。
験を担ぐはヒノモト神道。なればさっそく。
………あ……
（小さな掌からぽんと乳歯を放り出す。飛んでった歯は板敷きから庭に転げ落ち…庭の砂利に混ざってどこいったかよくわからなくなった）
（なお、白髪と同様にその玉体にはとてもすごい霊気が籠もってたりする）
そーいうこと。あとは、アイツがどこまでこういうのに興味を示すかの境目もしりたいし
>>912
多分、飾るくらいはしそう。さすがに舐めはしないと思うけど。
(というかそれをやられたらさすがにリアクションに困りそう)
おー、なんかミカド様がこういう験担ぎすっと、すげえ効果ありそうだな。
(歯の行方を目で追うが、直ぐにわからなくなり…、よくよく考えると結構、霊験あらたかな代物っぽいのに、投げちゃっていいんだろうか)
いい感じに永久歯が生えますよーにっと……。
どうだろうね……あると良いと思うのだけれど。
今までが今までであるからね…ふふ……ふ…
（儚げに微笑んだ。誠に運気が巡るものなれば数々の災厄は来なかったはずだが）
（いや…災厄に見舞われつつも国も自身も生き延びたのだから霊験はあったのかもしれない）
えー、頑丈健康歯並び綺麗、虫歯もしない100歳まで持つ歯が生えますよーに。
（本気でお祈り。贅沢とは思うがこれくらい祈ってもいいかなぁと）
………うん、ま、さすがに大丈夫…ではないだろうかな。
邪悪な妖怪変化に拾われでもしたら事だけれど。
そこまでこすい事をする魔物も…いや、うん、たぶんいないし。
（ライナルトの表情を見て案ずるところを察した）
なんとかなるって。俺と知り合えた時点で割といい感じに幸運だと思うぜ。
(個人的にも立場的にも命令的にも、この国に何かあれば助っ人に飛んでくることになるだろうし、そういう意味では心強い存在でありたい)
うんっ、それくらい祈っといた方がいいとおもうぜ、そういう時くらいワガママにぜーたくしないと。
(それに歯が悪いと食事だって楽しめなくなるし)
大丈夫そうならいいけど……まあここまで乗り込んでくるようなのも早々はいなさそうだし、平気か。
>>915
まあ、下の毛生える前あたりまでじゃあねえか
余と結婚したいという文をたびたび頂いているよ……
とりあえず余…余は6歳であるけれど。
その年頃は入っているのであろうね。
（遠い目）
>>916
…ぷ…ふふふっ！
汝のそういう自信に満ちたところは時々羨ましく思うよ。
（少し可笑しくなってくすくすと笑った。陽気で明るくってお日様のようでいいなと感じる）
（謙譲を美徳としがちなヒノモト人にはあまりいないたいぷであるのだ）
ちょっと落ち着かないものであるね。
汝の時はどうであったろうか。
いや…思い起こすには時が経ちすぎているかもしれないけれど。
（前歯の隙間がすーすーして少しそわそわする。慣れるまで、そして生えるまでちょっと落ち着かなさそうだ）
善者ならわりとふりーぱす。
悪者なら…ええ、うん、はい…
そりゃあ、俺はこの世界の誰よりもすげーからな。
俺は至高の俺であるからこそ、胸張ってこうしてみんなとわいわい出来るのさ
(なんというか、自分なりの哲学。十全に自分を愛して自信を持ちたい。卑下するような自分では相手に失礼だろうとおもう。あくまで、自分の哲学なので、他人にはそこまで、求めてないが)
おれぇ？……覚えてないなあ……でも生え揃うまで気色悪かったようなきも……。
結界的な？おれが入れるってことは俺は善人扱いなわけだー。
人をニャルラトホテプかなんかと勘違いしてねえか……
そこまで言い切ってしまえるのだから汝は大物であるのだよ。
それでありながら人に仕える事ができるというところもね。
そうまで思うのならば野心の一つも抱きそうなものだけれど汝にはそれは無いようであるのだし。
（座布団に正座したままくすくすと微笑んでいる）
（根が後ろ向きな気性してるためかこういうところは本当羨ましくも思うのだ）
悪者は押し入れちゃう強者が多いけれどね……
あ、お茶飲む？
（湯飲みからとぽとぽ緑茶を注いだ。割と渋好みだ）
霊的な存在と物理的な事象はまた別の事であるからね。
鬼門より出ずる鬼は目には見えぬが病魔巻いたり厄災であるのだし阻みうるけれど。
肉の身体を持って現世に至ればうん、ええと、歩いて普通に通れます。
す、すみません。ヒノモトで街の外歩いてたら魔物は出ます。至らなくってすみません。
街の中には基本出ないのでそれで勘弁してください。ぐすん…
まあ、根無し草もラクだけど、やっぱり、腰は落ち着けたいから、どっかに世話になる方がよくてさ。
野心もまあ、登るだけ登ったし…。これ以上はエラくもなれんだろーし
(それにまあ、恩義だけは感じているので、玉座を狙う気もないし)
……たしかに。
あ、のむのむー。ご馳走になるよ。
そうすると無貌の神「ライニャルトホテプ」って事だろ？
そんなサキュバスやインキュバスじゃああるめえし。
つーか、好み好まざる関係なしに美形ってあんだろーが。美形だけど好みじゃないとかざらにあるしよ。一部のイカれたご趣味はまた別だし
ちょっと残念。
汝に主がおらねば余に仕えてもらいたかったものであるけれど。
これも巡り合わせであろうかな。
……まあ、大して給金出せないんだけれどね……
（朝廷は貧乏である。朝廷は貧乏である。仕えるものは少ない）
どぞ、粗茶であるのだけれど。
（つつっと湯飲みを差し出した）
>>924
美男というものが汝によくわからないのではないだろうか。
一般論的な部分で良いと思うよ。
例えるなら人気役者は大抵の者から美男となるのではないかな。
それに持って生まれたもののみならず。
ある程度は磨きをかけることもできようし。
まあ、何かあったらいつでも頼ってくれよ。
俺でよければ妖怪退治でも、蹴鞠の相手でもなんでもするから。ウチのに話通しとけば、しばらくは滞在できるとおもうし
ま、金の面は別にそこまで強く求めるわけでもねえしさ
(蹴鞠はやったことないから、イメージでしかしらないけど)
ん、あんがと。
……あぢっ。
(湯呑みをうけとり、ずずっ、と一口。)
ありがとう。今度遊んでほしい。
下手のなんとやらであるけれど付き合ってもらえようか。
（運動神経皆無なのでガチで下手である。一応教養として蹴鞠は習いはしたけれど）
夜も更けてきたものであるし先に休ませてもらうよ。
おやすみライナルト殿。
おうー、いつでも。任せとけ。
俺も下手どころかやったことねーけど！
おうー、またなっ、俺もそろそろ寝るとする……ふぁあ。あばよっと。
ぬくもりを求めてお風呂に入り、洗面器でかけ湯をしたその直後
冷え切った足先にそれを落として直撃……
悶絶したよね……
（湯上がりの湯気を立てながら今夜は厚着）
(湯上がりで散歩？中のズイショウの前に咲夜など見知った顔がお客さんですでにいる屋台が）
風呂っちゅうたら覗きネタが鉄板でしょおおおおおおおお
（慟哭）
咲「えっ、ズイショウさんのお風呂を除きたかったんですか！？」
セ「ドン引きですわ……」
やあ、こんばんは
今夜は身にしみるような寒さだね、お風呂がとても心地よかったよ。
君たちももう済ませた？
（屋台に並ぶ顔ぶれに挨拶）
>>933
野郎のお風呂覗いて嬉しい性癖なのかい？
（一歩退き）
メイ「ニーハオ♪こんばんはアルね」
アカネ「いらっしゃいませ！暖かいお茶どうぞ〜♪」
(暖かい緑茶の入った湯呑みを手渡して）
リズ「こんばんはズイショウさん、今日は凄く寒いわね……でも、明日は更に冷え込むようよ」
(と、顔見知りと談笑しつつ）
（難聴）
アカネ「えっ！？そんな事を！？」
咲夜「さ、されてなんていません！」
アカネ「いや、うん……確かに咲夜さん達ってあたしから見ても凄い美人だし、男の人ならお風呂を覗きたくなっても仕方がないのかもしれない……でも、女の人のお風呂は絶対覗いちゃ駄目なんだからね！」
セリカ「だから覗かれてなんていませんわ！？」
咲夜がズイショウの風呂を覗いたのです
咲夜「覗いてなんていません！」
アカネ「えっ！？あのお客さん……ズイショウさんのお風呂を！？」
セリカ「だから覗いてなんていませんわ！」
アカネ「た、確かに体格もよくて凄く格好いい人だとは思うけど……覗きなんてやっちゃダメだよ！」
(勘違いに気がついたのはこの５分後）
ありがとう
こういうのが今は一番ありがたいね……
（温かいお茶をありがたく頂戴しすすり）
リズさんもお久しぶり
元気にしてた？他には咲夜ちゃんに……見知らぬ顔の人もいるね。
店員さんお二人はこの間名乗り損ねてすまないね、ズイショウっていうんだ、よろしくね
>>937
やってないよ！？
そんな、いくら彼女たちが別嬪揃いとはいえ…踏み越えてはならないラインというものが
>>938
よかった、嫌疑はなかった……
>>939
え！？逆に！？
（慌てて姦しい屋台の人たちを見て）
アカネ「ふふ、ゆっくりしていってくださいね♪」
（にっこりとハニカム笑顔でそう言って他の人にも注文を取りに行く女子高生）
リゼット「最近は割とここの酒場で飲んでるわね。アタシの顔見知りもおおいしさ」
（暖かいホットワインを煽って）
メイ「ズイショウあるネ？今後ともご贔屓にアル」
アカネ「でも、ズイショウさんってあたしから見ても素敵な男の人だし、お風呂覗きたいって人もいる……いやいや犯罪はダメダメ……」
メイ「そもそも風呂を覗くなアルヨロシ」
ええーっと、店員さん二人はなんておっしゃるんだったっけ？
まだ聞いてなかったよね
すっかりお気に入りのお店ってところかな？
しかし料理もお酒もおいしいのに男性客がいないとは珍しいね。
（リゼットが酒を飲み進めるのを眺めて）
お風呂は覗くものではなく、自分が入るものだからね
まあ、誰かと入るというのも良いものではあるけれど……
>>944
おや。
こんばんは、最近初めましての人がまた多くなったね
ズイショウ、鍛冶屋だよ。よろしくね
こんばんはですわ〜。
私はメリディナと言います〜。
よろしくお願いしますわね〜。
アカネ「あっ、いらっしゃいませ〜！」
（急いでお茶をヨウイして運んでくるアカネ。慌てているがしっかりとした脚運びで）
>>945
アカネ「あたしはアカネ、星野アカネっていいます！ニホンのトウキョウって所から来ました！」
メイ「ワタシはここの店主のメイファン、まっ見た目通りの東天の産まれヨ。ワタシとそこのアカネ、それと、アイリスんところから出稼ぎに来てるプチドラ以外に後一人いるけど今日は本業が忙しくて非番アルネ」
リズ「んまぁ〜最近だと迷宮内でもお世話になってるし、ね？とと、男の人のお客さんならさっきまでちらほらいたわよ？まぁ、今はズイショウさんだけかしら？」
（と、香草入りクッキーを口に運び）
アカネ「あたしも昔はよくお父さんと一緒に……え？ち、違う？あはははは……」
お邪魔しますわね〜。
とりあえず塩ラーメン大盛と炒飯を〜。
…んん〜？
リズさんもいますわ〜♪
アカネ「はい、塩ラーメの大盛りと炒飯ですね！ありがとうございます♪」
（エルフもラーメン食べるんだ…と内心思いながら）
リズ「ええ、久しぶりねメリディナ。サツキは……今日は一緒じゃないのね」
あら〜、エルフでも色々と食べるものですよ〜？
何だったら貴女も食べますわよ〜？
サツキ様なら狐さんから頂いた魔晶石をガッツリ調べておいでですわね〜。
リズがメスの顔してたらしいぞ
アカネ「へ！？」
（思っていることを言い当てられ素っ頓狂な声を上げて）
「あ、ご、ごめんなさい！変なこと考えてたよね？いやほら、お姉さんみたいな綺麗なエルフでもラーメン食べるんだなぁ〜……って、その思っちゃって……」
リズ「あ〜なるほど……そりゃ研究室とかから出てこないわよね、あいつ」
アカネ「め、メスの顔って……！」
（頬を真っ赤にそめて）
メイ「店の中でおっぱじめるのはNGアルヨ」
リズ「やらないから！」
トウキョウ？それは聞いたことがないな
でも響きや顔つきはいかにもヒノモトの人っぽいね
やっぱり東方の島国だったりするのかな
プチドラ……名前からしてドラゴンだったりする？
メイファンちゃんか、覚えておくよ……それにしても人が多いね
（みわたす屋台にたくさんの人）
この屋台、迷宮にも顔出してるのかい？凄いな。
（よく食べよく飲むリズを眺めて健啖だな、とうなずき）
親と一緒に入るのももちろんいいことだよ
温泉境でも行って、暫く逗留してのんびり湯治なんてのも心地いだろうね
そして誰かと一緒に仲を深めたりさ……
（想像だけで心地よさそうに）
>>946
メリディナさんだね
（エルフっぽいので年上だろうと判断してさん付け）
よく食べるみたいだね、エルフの人って小食のイメージがあったけど
必ずしもそうでもないみたいだな……
（聞こえてきた話に）
サツキさんとお知り合い？
ふふ〜、可愛い声が聞けましたわ〜。
綺麗だろうが何だろうが美味しいものを食べたくなるのは平等なものですわよね〜。
しゃぶり尽くす勢いでやるよ、ふっふっふ…とか仰ってましたわ〜。
狐さんもまた調べ上げられるのではないかと〜。
>>954
はい〜、そのように〜♪
見かけによらないお話はごまんとありますから〜。
普通にもりもり行きますわよ〜。
サツキ様は私と…私の主人格たる元女王様の恩人ですわ〜。
アカネ「あはははは、そう……だよねぇ……」
（流石に異世界の国の名前はこちら側では広がっておらず）
（当然の反応とはいえ、やっぱり自分は異邦人何だなと少し寂しい気持ちになるアカネであった）
プチドラ「キュウキュウ」（ちょこんとした子供ぐらいの大きさのゴジラ体系の竜がトコトコ歩いてきて頭をペコリと下げていく）
メイ「謝謝♪っと、まぁ夜食を食べに来てる人が割と多いアルネ今夜は」
リズ「屋台自体の材料に転移魔法が込められてるそうだからね、まぁ全部の迷宮に移動できるわけでもないそうだけど」
（脱出魔法無力化の迷宮とかには跳べない模様）
アカネ「温泉、温泉かぁ……こっちの世界にもあるんだよね……うん、あたしも今度足を運んでみるよ♪」
（一応冒険者としても働いているため、今度ヒノモトに赴いてみようと思い）
アカネ「か、可愛いって……そんな、ええっと……ふふ！ありがとうねエルフさん♪」
（可愛いと言われ頬を真っ赤にして、少しばかりモジモジと小動物園みたいな動きをし）
リズ「へ〜、相変わらずのマッドサイエンティストっぷりねアイツも……まっ、あんま無茶なことはしないように釘を差しておいてねメリディナ」
【流石に思考が回らなくなってきたのでまたヨ、おやすみネ〜】
いえいえ〜、どういたしましてですわ〜。
そういう仕草をされると余計に可愛く感じられますわね〜。
大丈夫ですわ〜。
いつもの事ですし〜？
【お疲れ様ですわ〜】
どうぞよろしくね
確かに先入観で思い込むのは良くなかったね。
色々語られる噂や伝承に影響され過ぎていたかも
主人格？
ちょっと意味が分からなかったけど……まあ恩人なんだな。
錬金術師だと言っていたけど、何をしている人なのか、まだ掴みかねるなぁ
>>956
名のしれてない所なんていくらでもあるからね
だからこそ、世界に冒険というものが絶えないんだと思ってるよ
（彼女の内情は知る由もなく）
おお、本当に小さい。プチってつくだけあるね
（始めてみる生き物に興味深そうに）
迷宮の中で温かいご飯が食べられるなんて、それは素敵なことだね
さぞかし引く手あまたなんだろうな
（実際リズがこれだけ食べるということは）
（人気もあるのだろうと納得がいくところが）
おやすみなさい、またね
>>959
まぁ、そういう事もありますわよね〜。
でも、そこまで気にする事はありませんわ〜。
私の中には、二つの人格がありますので〜。
今は眠っているような感じ、ですわね〜。
錬金術師であり、科学者であり、魔法使いであり…色々と器用な方ですわ〜。
それでは、お腹も膨れた事ですし…私もこれで失礼しますわ〜。
また、よろしくお願いしますわね〜？
（にこにこと代金を支払って店を後にする）
二重人格ってやつかな
たまに聞くね、そういう人がいるっていうのも。
記憶を共有してるしてない、性格の違いが大きい小さい……
その場合は名前も共有するのか…別の名前がまたあるのか…
（と興味深そうに小難しく考えて）
ええ……サツキさん、すごい人なんだろうなとは思っていたけど
多彩すぎやしないかい？
世の中にはすごい人がいたものだ……
自分も眠気が来たのでこれで。
メリディナさんもありがとう、おやすみなさい
相変わらず王都の方は寒い日が続いているようだな…。
（ローブ姿でゆっくり歩いてくると一息ついた。）
プライベート…しかも、そういった面に関してとやかく口を出すつもりはないのだが。
まぁ、形がどうあれ問題なく仲良くやれているのなら何ら構わぬ故…。
（そう言い残して静かに立ち去っていった。）
今日は豚汁にしたんだけど
寒いと寒いだけこういうものが美味しくなるよね
これが冬の醍醐味……
何事も適量が良いよ
山盛りにしたら他の味が分からなくなってしまう、勿体ない
>>970
合うのかな、豚汁にタバスコ。
僕は流石にピッツァにしかかけたことないな
>>971
やめて！？
豪雪地帯のような家になってないから潰ちゃう……
雪で死んじゃう人もいるくらいだからねえ
馬鹿にならないよね本当
>>974
僕自身は何ともなくても
工房が豪雪に耐えられる作りかといわれるとそうじゃないな……
僕の故郷は雪は降ることもあるけど
どかっと積もることはそこまでなかったから……こわいこわい
雪かきスコップ引っ張り出したら柄が腐っててへし折れちゃったり…
普段使わないから余計にね……
やぁ、こんばんは
明日の朝は布団から出られるか心配だね
こんばんわ〜、この時期はずっとモフモフでいたいのが本音ですよ〜…
お布団から出ても暫く毛布にくるまっていたいですよね〜
一緒にモフモフして寝ます〜？ なんなら部屋も暖めてあげますよ〜♪
あなたは燃やされたいので〜？
（笑顔で向き直り狐火をゆっくり飛ばして）
実際その誘惑は効きそうだね
こうまで寒いと、そういう温かみが欲しくなってしまう
>>979
そうか、今の姿だと寒い思いをするわけか。
実際アラリケちゃんと一緒の布団だと、とても暖かそうには思うな
部屋は燃やさないでね？
>>980
それをされると僕の稼ぎが大変なことになるね
仕事場がなくなるわけだし
他の姿だとお仕事が出来ませんからね〜… 特に狐姿だと勘違いされて追い回されたり…
これ以外の姿ならモフモフでさらに暖かいですよ〜♪
別に火を出さなくても暖められますよ〜？ 結晶化しないように魔力を放出して〜…
（ズイショウの目の前に手をかざし炎属性の魔力を放出して）
（白熱電球のような熱波を作り出して温めて見せる）
毛皮求められて……とか？
服が毛だらけになるのはちょっとあれなので
とるの大変だからね……
おお、程よく暖かい。
寝る直前までそうしておけばあとは布団がそれを留めてくれそうだね
>>985
企み……
うーん、何が起きるのか恐ろしい気もする
うーん… まぁ、あれは結局の所高純度の魔石ですから… 燃料とか魔力源には使えますよね〜
研究対象にする位なら別に好きなようにとしか、下手に削ろうとしたら大爆発するかもですけど…
>>986
街中にいるなら大丈夫ですけど、外に出ると最上級の毛皮が歩いているようにしか見えない人がいるらしくて…
あー、それはまぁ… 尻尾にもカバー付けた方がいい？
制御切れば全身から同じように出来ますよ〜、魔力が回復しなくなりますけど〜
あとは強めに魔力を籠めれば部屋も丸ごと温められますよ〜 全力でやれば家一軒位夏場に出来ます〜♪
兵器転用… 壊れると爆発するからなかなかに難しい気が…
やるなら爆破テロとか、設置式の起爆装置とかですかね〜？
というか、そもそもその量産が出来ないから研究に協力してくれって言ってる訳ですし
だろうね……
実際毛並みは本当綺麗に見えるからね
尻尾ぐらいまでならまあ。
全身となるとそりゃもう抜け毛の量も増えそうだからさ。
こんなに暖かくなるほどに熱を放出できると
同じ布団なんて入ろうものなら火傷してしまいそうだね。
低温でなるやつさ。あれ痛いよね……だから寝る前にオフは必要そうだ
>>988
物騒な話だね
流石に彼女がそんな危ないことをするとは思いたくないんだけど……
まぁ実際に手を出してくる様ならちょっとお仕置きしますけどね〜 こう、どすっと…
その辺は加減も出来ますし、一緒に寝るならその間は切っておけば大丈夫ですかね？
起きたらちょっと部屋を暖めて、ついでにお風呂も朝ご飯もすぐ出来ますよ〜♪
（ある意味家電用品一式詰め合わせみたいな能力）
>>991
ん〜… 私と同じ姿の召喚獣とか作ってたらさすがに嫌かな〜…
せめて普通の狐さんの姿とかなら文句は… やっぱ言うかも？
ズイズイにも愛想ふりまく
魔性の女や
召喚獣……
強大な力を持っているっていうあの。
あれを作れてしまうのか……
もしかして僕のイメージと裏腹にだいぶ危険な人？
本人の性格どうこうというよりはそういうものを扱えてしまうという意味で
>>992
剣で？
（どすっとできそうなものが安直に思い浮かんで）
は……
あんまり寒いから自然と君と一緒に寝るつもりになってしまってたな……
（尻尾のもふもふとこの人懐っこさは実際心地が良いもので）
そこまでしてもらっちゃったら悪いよ
でも魅力的過ぎる提案だね
え？ 駄目なの？
（そんな考え方の貞操観念ゆるゆるなモンスター娘）
>>994
ん〜ん、大狐姿だからこう頭を下げて真っ直ぐどすっと
（つまり胴狙いの体当たり 運が悪ければ股間にクリティカルヒットである）
え〜？ いいじゃん、一緒に寝よ〜♪
（他意の無い笑顔を向けつつ）
だってお風呂入りたいし〜、食材は出して貰うし〜
（あくまでも自分のついでだと言いたい様子）
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場153杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706110641/
そのあたり価値観も違うだろうしね……
多分人間の方が特異に見えてるかも
>>995
あの姿を見た時はたまげたね
一時的とはいえあそこまでなれるとは……
腹部に頭がまともに入ったら、された側は暫く動けなさそうだなぁ……
人間的には安易にそういうことするのは憚られるんだよ
でも正直今夜はその厚意に甘えてしまいたい気持ちが強いかな
（寒い方が好きだが、寒い中ぬくぬくする誘惑は当然もっと好きである）
うちのお風呂使いたかったの？
まあ作ってもらうなら当然食材も出すけど、そういう意味ならWinWin？
【スレ立てありがとう】
【作りに行こうと思ってたらもう立ってたから驚いたよ】
一時的って訳でも無いよ〜 どの姿でもそのままでいられるし…
一応この姿のまま子供にもなれるし、大人の身体でモフモフにもなれますよ〜
追撃はしないんだし暫く反省してもらいます♪ 一応近くの茂みには運んであげますけどね〜
（むしろ動けなくなった状態で大型の獣に引き摺って移動させられたら生命の危機を感じそうではある）
だって寒かったらみんなで集まって寝た方が暖かいじゃないですか〜
だから一緒に寝ましょ〜♪
（なお目的の半分は筋肉なのは知っての通りである）
だって一緒に入ればいいじゃないですか〜 私の家にもお風呂あるけど狭いんですよ〜…
リクエストあったら作りますよ〜？ 多少手が込んでる物でもいいですし〜
（体質的な物で睡眠時間が短い為普通に余裕があったりする）
【>>995取ったら立てようと思って準備してたんですよ〜♪】
あれ、そうだったっけか。
一時的なのは尻尾九本化のほうだったっけ。
（色々記憶が混同しているかもしれず）
じゃあ、今夜はお言葉に甘えようかな
多分アラリケちゃんも利があるからそういうこと言ってくるんだろうし
（視線がなんとなくこちらの身体をなぞってるような）
僕は寝床と風呂場はかなり凝って造ってもらったからなぁ……
工房はもちろんだけど、工房に負けないくらいお金かけてるかも。
そうそう、この姿で九尾化しようとすると無理矢理魔力補給した上で一時的にしかなれないんだよ〜
（ちなみに大狐化すると九尾がデフォ、エルキーラ状態では一尾固定である）
そっちにも利があるでしょ〜？ ズイショウさんおっぱい好きでしょ？
（一緒に寝るといつも胸に顔を突っ込んでくるためお互い様だと言いたいらしい）
いいよねー、広いお風呂〜… 宿屋作ることになったら大浴場欲しいなぁ〜…
…あ、そうそう… 今度私の家の近くの空き地とか買い取って宿屋作る予定なんだけど、良い職人さん知りません？
【では使い切りましたし次スレへ〜！】