第三者の方の発言はお控え下さい。
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【白と茶とらをリリースして、まずはあなたの隣にぴっとり】
【あらためて新しい場所の用意をありがとうございました、やっぱり悪戯っこな茶とらお鼻ちゅっ】
【ずりずりおもちゃを咥えてきたら、ぷいっとされてもいいからやっぱりトンボふりふり。リリースされると毛布の中にしゅるん】
【胴体長いねこもリリースされればでっかねこ美ぼでぃに、どたた、どたた！】
【前回は用意していただきましたから当然の事をしたまでです、毛布ぬくぬくなかさかさお鼻ちゅっ】
【ふりふりしてるのにのっそり近付いて、トンボてしっ、てしっ。毛布から出てる寝顔にわたしもちゅっとして、ぐっすり休みなさい】
【どたたしていた２代目悪戯っ子も大きな鏡餅になったら、撫で撫で】
【もふもふの眠る頃に……。白毛玉もすっかりおねむですね、今夜もたくさん癒してくれてありがとうねむねむお鼻】
【トンボも熟練のてしてしにすっかりやられました、ぱたり。んん゛……ぬぬ】
【本当にまとまらなくて何をすればいいか考えるとフリーズするぅ……】
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【ふさふさのなかない頃に……。どういたしましてのまん丸毛玉、かさかさになったピンクお鼻でちゅっ】
【トンボもお疲れ様でおもちゃ箱にしまいしまい。よしよし……ぷにぶに】
【それでしたら……私の気分的にはフェラチオやパイズリをしてみたいと思った所ですが、いかがでしょうか？】
【キャラの方は、思い付いた新規の誰かでも、お好みに合わせてか……あるいは私から何人か提示してみる形でも】
【おもちゃ箱で並ぶトンボ、アイルー、そしてピンクのネズミ……】
【フェラチオやパイズリいいですねっ、また来週からどうなるかわからなくて……是非お願いしたいです】
【あれだけ描写して貰ってまた後半が控えている中でドロシー様と言うべきなのか含めて自分の希望をまとめた後、今度は一人に絞って伝えた方がいいのかやペース的に可能なのかや書き出す時の背景などをすごく考え込んでしまって……】
【なので、提示して貰う中からにしてみたいです……！】
【羽の取れたトンボ、ねこベッドに横たわるアイルー達、変色したピンクネズミ……どれも毛玉たちのお気に入り】
【賛同してくれてありがとうございます、それでしたら奉仕行為を念頭に決めて参りましょう】
【後半の用意がすっかり滞っているので、提供として私ことドロシーを筆頭に、また新しく格闘ゲームの出たグラブルからエウロペ、六花、これも出遅れた私ミオリネからでいかがでしょう？】
【一応、どなたでもフェラチオもパイズリも出来そうな感じにはなっていると思います】
【深く考えないで答えて欲しいと温情を与えて貰っている事をまず信頼して、ミオリネさんお願いしようかとぉ……】
【壊れる前より壊れた後の方が食い付きがいいんだから、毛玉は謎だらけね。別に迷惑とか思わないから大丈夫よ。あと、色々と調べてくれてありがと】
【じゃ、私で決まりね。色々と復習してる内に見せたくなったってのもあるから、口で奉仕するのも任せなさい。……胸はさすがに挟んだりとかはあれだけど、擦るくらいなら出来るしね】
【背景はオフィスみたいな場所と、いつもの寝室だったらどっちでされたいとかある？】
【あー、それは私も思ってたわ。髪型とかかなりそれっぽかったもの】
【少なくとも私のやる気が増したから、思い付きも捨てたものじゃないわね】
【よかったです……。思い付きがこんなに名前を見る度お腹がきゅぅぅっと苦しくなるようになるとは……。胸の形も魅力的です！】
【髪型や体型がそれっぽかったのを交互で出来てナルシズム？ 的な気持ちよさが云々。告白できて自分も大分楽になりますた、です！】
【リクエストとしてはお口で気持ち良くして貰った後に、女性器にかけたい……ので背景もいつものアスティカシア学園理事長室を占拠して使っている寝室でお願いします！】
【最後に一度だけ……悪かったわね。はいはい、胸の形はこれからいくらでも確認させてあげるわよ】
【あぁ、そういうのも含まれてたわけか……だったら尚更に復習しておいて正解だったわ。ええ、ここからはいつも通り楽にやるわよ！】
【口で気持ち良くしてからアソコにかけたいんだ……ふぅん、その場合って下着は穿いてないで直に？ それとも、ストッキング越しに？】
【場所は私の『寝室』でね。……散らかってるのが気になるようなら、あらかじめアンタが掃除しておいてくれて構わないから】
【ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅ！ ヴィーラ「赤く咲かせてさしあげます！」 先にあの時の打ち合わせで心を読んでしまったのでたくさんいちゃいちゃしましょうね、ミオリネさん！】
【復習の再現性もこのまま美味しく頂きますね……】
【本当に悪い人ですね……今回は下着を穿いていない直にで、今思い出したストッキングはまたの楽しみに取っておくのでまたスケジュールに余裕がある時にミオリネさんを着衣で抱かせろしますから】
【私の思い付きはアシンメトリーですからミオリネさんは今回は全裸じゃないとだめなんですよ？（ぐるぐる目）】
【ミオリネさんの胸も下半身も全て見渡せるように掃除してお待ちしています！ 書き出しますか！？】
【ちゅ、ちゅっちゅっ……♡ ヴィーラの絵がぐぐっと大人っぽくなってる……。ぐっ、知られたからにはやるわよ！】
【はいはい、直ね―――って全裸！？ 完全に読み違えてた……。制服とか甘いことを考えてたけど、そういう感じなら最初っから裸でいいのよねっ】
【スケジュールに余裕が出来たら言いなさいよ。その時には着衣のままで、男っていつもそうよねさせてあげるから。ストッキングも破いたり出来るようにね】
【まあ、胸も見せやすいからいいのか……。書き出しは、私の身体を見せるところからなら私から、その股にぶら下がってるのを見せ付けてきたりするならアンタからが自然だけど、今回は私から用意するから少し待ってて】
【やったー！ っ……！ ガンドのあふれた世界で私だけが呪われない……っ】
【書き出しありがとうございます、水耕栽培に使うフルスペクトルLEDを暗色に設定して手で持ちながらお待ちしています！】
【無茶ぶりでこのまま身体を見せて頂いて（前の場所でのドロシー様のすがたも合わせて）喜んだ結果として雄しべお見せする形に完全に適応しました】
私からアンタにしてあげられることなんて、思った以上に思いつかなかったから……だからその、せめてこれくらい許してあげる感じで……。
と、とにかく……ほら、アンタもそのさっさと出しなさいっ。……それとも、こういう場合って、私から脱がせた方が良かったりする……？
（照明を絞った室内に微かな衣擦れ音を鳴らして、一枚、また一枚と脱いだ服が床に落とされていく）
（アスティカシア高等専門学院の制服を上下ともに脱ぎ捨てた下から露わとなったのは、暗色の中でも仄かな照りを返す透き通った肌）
（色気に欠ける白一色のキャミソールとショーツも続けざまに思い切りよく脱ぎ捨ててしまえば、覆う物のなくなった肢体が一層と眩い白さを際立たせて）
（アシンメトリーの特徴的な銀髪も煌めかせつつ、一見すると儚げな印象を与える美貌からは、渦巻く羞恥心を堪えた睨むような視線を正面へと向けながら）
（反射的に庇う態勢になっていた両腕をそれぞれ胸元と秘部から取り払うと、慎ましくも生意気に上向く乳房と、幼子の様に薄い恥毛を生やした綺麗な縦筋も曝け出して）
（照れ隠しから荒々しく語気を強めるも、ふと相手の股間に視線を向けてから、おずおずと窺いを立てていき）
【「わ、わたしまた何かやっちゃいました！？」 なんて言うスレッタがいたらぶん殴ってるわ】
【書き出しお待ちどおさま、暗色に照らされる感じをイメージしてまずは軽くね】
【ちゅっ……んっ、れぁ……♡ 服も水着も赤が似合う人だからよしっ、真っ赤に潰れたトマトないないっ】
【うん、アンタに喜んでもらえてるならあっちの後半も用意してみせるし、私も雄しべをきちんと観察させてもらうわね】
嬉しいです……感激です。ミオリネ様がこうして何でも応えてくれるなんて。
雇用契約書には書いてありませんでしたが、自分は取れるところからはしっかりボーナスを取りたい主義なんです。
綺麗です……上も、それに下……も。社長、制服も脱げましたし……あなただけベッドの上で。
ミオリネ様、私のをしゃぶって。―――しゃぶれ。
（照明が絞られるに際し、隣に続く室内からは植物生育を促進する光の波長がぼんやりとゲーミング色を仄気欝に輝かせ、指令通り片付けられた部屋でも水耕栽培の機材が剥き出しに残る）
（そうした地の花より肉欲に気を惹きたくて、窺いに対し裸体を認知しての興奮した証を拙速に突き付け―――ペニスは人工重力に逆らって勃起を昂らせ、膨張した威容を正面で振るう）
（隆々と海綿体を筋肉の代替にして瘤迫らせた太い幹がグロテスクな血管を青紫に巡らせて伸び上がる露茎は、雁が深い段差で捲れた亀頭を陶器を思わせる眩い白さの目線高さに合わせ）
（鼻梁に向けねめつけるその歪な印鑑は冷静でいられない破裂しそうな心臓と化して脈打ち、乳房だけで勃った男性器は後追いの情報を欲して下半身のお綺麗さに視線を重点的に這わす）
（己はまだ上下に長袖のインナーを身に着けたまま裸体と相対し、羞恥から取り払われた腕に感謝を告げるふうで男の掌を肩にまず触れ、代表取締らしく寝台の高みに乗り上がるよう促しておく）
（要求しておきながら自発性を待つ狡くも優しいタッチで洗っても取れない機械油が残る指が親密に首筋をなぞり、磨いてあり垢抜けしたマラを重く種をぶら下げている嚢まで立って誇示し続け）
【ベッド端でぺたんこ座りで、仁王立ちで捧げられた男性器を眺める体勢で！】
【ちゅうちゅう。今日のあなたもかわいいです、潰れたトマトないないちゅうちゅうタコかいな】
【こちらこそお待たせしました、まきゅまきゅ。体勢の変化をお願いする前に目線の高さに合わせてしまった……ごめんなさい、そしてありがとうございます】
【喜んだのと勇気づけられたのと、愛しさと切なさと心強さと……。ちょっとリリーバイスを同じ熱量で見せられるかと葛藤しながら後半も楽しみにしています！】
ふん……無欲な人間なんて逆に信用できないから、そのくらいの方がこっちも安心するってものよ。
……♡ 分かってる、今ちょっと気持ちを落ち着かせたところだから……。
これを、しゃぶればいいのね……ん……ねぇ……これ、大きいわよね……？
熱くて……硬くて……こんなのが、男の股間にぶら下がってるって……なんか、変な気分になる……ん、ちゅっ……はぁ……ちゅっ……んん……♡
（知識と経験は別物だと理解していても、突きつけられたペニスの威容を映した瞳が思わず見開き、戸惑いながら視線を逸らす）
（動画で観るのとはまるで異なるリアルの男性器を目の当たりにした瞬間から下腹部の奥が落ち着きを失い、病弱にさえ映りそうな白い頬が真っ赤に染まり）
（寝台の上に軽い体重を乗せて座ると、更に眼前に迫った肉棒を直視する瞳が寄り目気味になって視線を離せなくなり）
（肩から首筋へ移るタッチにびくっと小さく震えながら、数度深呼吸を繰り返して右手を肉棒の根本に伸ばして掴むと、大きいと感じたマラを持ち上げるなり顔面を近付けていって）
（まずは亀頭の先端に色素の薄い唇で労いの口付けを這わせれば、口唇で感じた勃起の熱量に高揚するままに左右の雁首にそれぞれ小さくキス音を鳴らして啄み）
【お待たせ、書き出しの範囲だし体勢くらいは別にいいわ】
【あと、アンタの見せたリリーバイスに影響されてアレを書く気になったんだから、ドンと構えてればいいのよ】
これ言う通りにしてくれるんだ、ミオリネ様に気持ちを落ち着かせるのもそこそこに働かさせるの最高……っ。
―――それは、わからないです……。でも、あなたの裸になった乳のかたちで大きくなった欲望だから。
大きいのはそのせい、でしょうか。
ああ……キスするの上手です。ミオリネ様の変な気分、が息遣いから伝わって、感じる……。
このまま勉強した成果見せて。
（知識を姦通する肉の現物通貨が、追いやった包皮という封筒から剥き出しに雄々しく男仕事を評価して貰おうと美しい上司の紅潮にも構わず排尿器官でもある口を向け続ける）
（望みの位置関係である体勢、互いに求め合う関係性で注視を奪えば、首筋に触れていた指先をうなじに触れないよう逃がし―――恥丘からカップを通ってその唇に眼球の動きを戻す）
（戸惑いの恋路に光栄を覚えて目を細め、生々しいペニスが掴まれても愚鈍な手応え同様にストライキは起こらずに大きさだけを返し、深呼吸と寄り添うように脈打ちも重なって）
（亀頭の先端に唇が触れた瞬間、今すぐ「抱かせろ」と言い出しそうな表情を滲ませて、着衣した筋肉質な肢体が這わせるだけの接触でも呼吸を荒げて硬い切っ先は唇を犯そうと震える）
（雁首となる溝から発達した襞ほじりの返しがキスを受音して小さく響かせ、所謂仁王立ちから上半身を屈め気味に内緒話の耳打ちにして質問に答え口の具合へ感想を熱く呟き）
（大きさも女性の手を三つ分上回る程あり無骨な造りで下腹部の奥まで小突くだろう反り返りと、根本の陰毛による叢に皺ぶった睾丸袋が暗がりにも黒ずんだ姿で待ち受けていて）
【影響だなんて二重に光栄です、だけどドンではなくずっしりにしておきます……むにむに】
ん……んっ……ちゅっ、ちゅっ♡
はぁ……む、ん……ん……んぅ……ちゅっちゅっちゅっ♡
好きに、命令していいわよ……一応これでも、日頃の感謝のつもりなんだから……ちゅっ……はぁ、はぁ……♡
ここって、このくらいの力なら触っても大丈夫……？
（男性器を通して伝わってくる相手の興奮に下腹部の熱は狂おしさを増していき、亀頭に柔らかな唇を押し付けたまま上目遣いに向ける瞳が不思議な恍惚感にとろんと蕩ける）
（ペニスを掴む右手でぎこちなくも竿を扱きながら、口付けに熱中することで乱れ始めた鼻腔の息遣いを雁首の溝へと吹き掛けて）
（段々とペニスキスの要領を掴み始めると、格好良い襞ほじりの返し部分に小刻みなキスの雨を降らせては口唇から滲む唾液を塗り付けていく）
（感謝という名目で好意に満ちたリップ音を鳴らし続ける内にも、前傾気味になっている肢体が仄かな桜色に染まり、露骨に揺れることのない美乳の頂きが慎ましくも充血を帯びていって）
（「抱かせろ」と言われたら思わず頷き返してしまいそうになる興奮に染まりながら、長マラを称えるようにたっぷりとストロークを使って扱きつつ）
（左手の指先で陰毛を掻き分けて睾丸袋を掬い上げると、滑らかな掌で優しく包み込んで、痛みを与えないよう上目で窺いながら揉み始め）
【凄く良かったもの、自慰行為だって我慢できずに用意しちゃうわよ……ふにふに】
【ドロシー様もミオリネ様もお見事……っ。受け取らせて頂きました、今夜はここまでになりそうです……】
【露骨に揺れる事のないふくらみありがとうございますっ……】
【ありがと、日頃の感謝だからどっちも喜んでくれて嬉しいわ。私もそろそろと思ってたし、今夜はこれでお開きにしましょ】
【もう、えっちなんだから……♡】
【また日曜の夜に用意してきます、感謝に感謝で応えられるように……。それに命令したい、ぞくぞく……】
【えっちだからいいすらいむの揺れ方とわるいすらいむの揺れ方がわかるんだ】
【おやすみなさい……もふ、もふ、ふにふに】
【そうね、それじゃあ気持ちを受け取って楽しみにしておくわ！ 命令したいんだ……ふふ、スケベ♡（ぞくぞく）】
【私はいいすらいむだから、ドロシーみたいなわるいすらいむとは違うわよ】
【おやすみ、また明日ね……もち、もち、うねうね】
あ、すご……近くで、一緒にいてくれてるのが分かって、たまらなくなる……！
おぁ……大丈夫、こうやってされて玉も気持ち良い……。
社長の身体も、顔も、性格も、最高―――……
舌出して裏筋の所、舐めて、下さい……。ミオリネ様、お前が勃たせたチンポ舐めろっ……。
（とうとう傲慢に見せ槍してやった禍々しい赤黒さにさえ躊躇なく情のあるリップ音を降らせて貰うと、凶悪な拷問器具めいていた段差が協賛によって卑猥な発色に照る）
（肉幹は女の手を三つ並べても掴みきれるかという長さでストロークを描くハンドジョブに厭らしい疲弊を強要し、擦過音の度に細手から生命力を奪い取ったかの更なる勃起をより力強く堅持すると）
（薄手のスウェットを捲り下げて現わしていた陰茎の袂に左手が掻き分けると睾丸袋の不均衡でデッサンが崩れた鎮座が掬い上げられるまま、心地良い揉み方の内部で胡桃大の精巣が蠢いて）
（油断して垂れ下がった図太い外観に反して脆く痛みが出やすい内蔵は優しさと好意に包まれて当人に呻き声を上げさせ、上手くて大丈夫であることと幸せになっている表情で窺いに応え）
（講和器官と両手を使わせている事実にリビドーの支配欲を徐々に満たされ、上役に絶対服従の体育会系だった性質も開拓動物に戻って粗暴にメッキが剥がれ、ひたすらに魅了されている）
（ぎこちなさと優秀な手腕が混在した奉仕に長マラを称えられていると分かりぞくぞくしてまた命令を口にする―――艶々と光沢を浮かべる切っ先は肥沃な野太さを真っ直ぐ裏筋張らせて）
【わるいすらいむ、奪えば全部……！】
【喜んだ気持ちを事前に置き置き。また20時頃から待機しています、でもそちらの用意はいつも通り21時からで大丈夫ですからね……！】
【もちもちうねうね白毛玉のうしろにスケベと言われた顔はこっそり隠して、ぴにゃぴにゃ】
【わるいすらいむを受け取ったわ、これは後で退治しないと。また20時頃で了解よ、用意も落ち着いてから始めさせてもらうわね、ありがと】
【ふさふさの陰に隠れても逃さないわよ、毛玉わしゃわしゃ、もふもふもこしょこしょ】
【受け取ってくれてありがとうございます、ぷるぷる。ふさふさの陰の実力者がわしゃわしゃでねぐせっこに、っわっわ】
【もふもふも構われてめほそめー……なかま……あんしん、あまがみ。ふさふさと運動会の準備運動、横向きに寝転んで前足でてしてし合いてててててて】
【はいっ、また後の落ち着いた時間に……】
【色々と準備を済ませて猛獣たちをくしくししながら到着よ。ねぐせも念入りに鉄櫛でくしくし、びじんになーるびじんになーる】
【あいたっ、あまがみ下手っぴもプラ櫛でくしくし、冬場でも意外と抜け毛玉になるものね。もふもふと同じく寝転んであっちにごろごろ、こっちにごろごろ、てしてしぺろぺろぺろぺろ】
【ふさふさが段々と大人しくなってきてるから、そろそろ用意を始められそう】
―――……バカ♡
ちゅっ、ちゅっ、どんなに褒めたって……ちゅっちゅっ、ちゅぅ……っは、休暇は、出さないわよ……♡
こんな所も、舐めて欲しいなんて……れろぉ……♡ やっぱり、スケベじゃない……れろぉ、れろぉ……はぁ……れろっれろっ♡
また大きくなってるし……れろれろれろれろ……ぇぁ、べっろ、べろぉぉ♡
アンタのチンポ……絶対、大っきいわよ……っはぁ、はぁ……顎、疲れちゃう……♡
（株式会社の女社長として衆目を浴びる面立ちを今は勃起したペニスの前に突き出しながら、奉仕のリップ音を絶え間なく鳴らし続け）
（男根に殉じる右手で長いストロークを扱く内に、細指の中で猛々しさを増していく勃起に体力を奪われるかのように、陰気を含んだ息遣いの乱れが目立ち始める）
（睾丸袋を揉み解す最中に頭上から上がった呻きに慌てて動きを止めるが、上目遣いに映った幸せそうな表情に安堵すると）
（五本指で優しく撫でるように玉袋を転がして、掌の上で精巣へと労りを込めた金玉マッサージに励んでいく）
（褒められて反射的に悪態をつくものの、ペニスと重なる表情が恋慕に染まった乙女の顔となるのを隠せずにいて、ペニスに跪く様に前傾となった全裸からは微かに甘酸っぱい香りさえ漂い）
（部下からの次なる命令にも、照れ隠しこそ口にしても拒否も抵抗も一切なく、完全に誰の女となっているのかを知らせる従順さで肉棒に顔面を寄せ）
（扱き続けていた右手で肉棒を腹這いに固定すると、視界にはっきりと写った裏筋の根本に伸ばした赤く長い舌を這わせるなり、何度も雁首付近まで小首を反らして舐め上げていく）
（ソフトクリームを舐めるよりも大胆に舌を動かし、ぴちゃぴちゃと唾液を掻き鳴らしては、股座からの角度で偏執気味となった三白眼を向けながら、額に汗が滲むのも構わずに味蕾で裏筋を摩擦し）
【はぁ……はぁ……お待ちどおさま♡】
【くっ……くっ……受け取りました、続かせていただきます！】
【そういう事だろうと思ってたし、休めてたなら何も問題ないわよ】
【さっきは約束通り用意しておいてくれてありがとね。このまま待ってるわ！】
くっ……！ ミオリネ様の言葉、イライラに効く……！
あぁ……上手い……それに傷つけないようにしてくれて、そっか、休暇が出なかったらあなたとずっと一緒に居られ―――
っ、支えますね……。
あなたを振り回して大きいチンポ突き付けて疲れさせるの、ぐっ……！ 裏舐めてくれてるだけで、だんだん、来てる……！
今度はここ。
掃除、するみたいに。
餌、食べるみたいに。
（今も注目する面立ちをペニスと並ばせ悦に浸り、愛らしく罵られた瞬間ビクンと男性器を反応させ―――口吻による見えない勲章パッチが亀頭から抉れた包皮露茎にかけてリップ音と同じ回数残り）
（一度だけですぐに人並みより巧みに把握されたと感じる手淫にもただ筋量で上回っているだけのありきたりさは仁王立ちに構えているだけで追い詰め、眼前の獲物が頑張る媚態で射精欲を煮やす）
（指遣いの虜となっていて呻き声で驚かせたことに気づき額に汗を浮かべてはっとなると、渋面をよりわざと嬉しそうに綻ばせ、安心して欲しい気持ちと陰嚢タッチを続けさせたい欲望でまた呻く）
（繁殖機能の回復に効く労りに触れられていない部位まで昇ってきて尖った顎先を上向かせ、醜美が重なり淀んだ形状が安心感に禁欲の呪いを解かれた感覚でもはや我慢していないと暴発しそう）
（美貌を寄せてくれれば、仲良く距離が縮まる程に攻撃性を増す怒張のフォルムを異なる角度からもよく見せ、急接近を支えるのを言い訳に上乳辺りに触れて甘酸っぱさを自分の指に少しでも移そうと試す）
（睨まれて効き破裂を堪えて逞しく肥えたエグい形状がその長い舌でなぞられれば、亀頭に続く張り詰めた裏筋の障りをほぐされる快感に打ち震え、彼女を穢そうと腰を前に出して性処理を押し付け）
（硬化した熱アイスを勝手知ったるで使い雁首の溝深さをヴァイオリンの弦にして違う音階に誘おうと大胆さを掃除にとじっくり入り込ませ、癒やしからまるで強引に身勝手に舐めさせる態度で）
【急いだつもりがとても遅れてる……！ 待っていて下さりありがとうございますっ。ねぐせねこが鉄櫛で梳かれてつやっつやっ。びじん猛獣が並び直し】
【プラ櫛でくしくしされる内に甘噛みしてたの忘れちゃうジト目、換毛期前の毛並みを整えられて残り毛玉わさわさ】
【今夜は大人しいふさふさ氏もかわいいですね。元気いっぱいだったり、おしとやかだったり……】
【フェラ上手なところでよくなってすぐばちっと目が覚めました、こちらこそありがとうございます！】
れろっ、れろっ、れろっ♡ はぁ……馬鹿言ってないで、働きなさいよね……。
ふふ……すっごく気持ちよさそう……♡ 馬鹿みたいに大っきいけど……れぇろ、ちゅっ……だんだん、可愛らしく見えてきたかも……♡
んぶっ♡ ん……いいわよ……♡
れろれろ、べりゅ……ぬりゅ、じゅる……♡
れぁ、ぇろ……ちゅっちゅっ……んぁ……れろれろれろれろれろれろっ♡
（視覚からも聴覚からも、舐めている男性器からも伝わってくる興奮に伝染した肢体が火照りと疼きに襲われ、ベッドの上で女の子座りする太腿の付け根から透明な雫が伝い落ちる）
（最初こそ要領を掴むためにぎこちなく舐め上げていた舌使いも、裏筋に唾液のコーティングを何層にも塗り重ねていく内に開きっぱなしの顎の疲労感も手伝ってだらしない舐め顔に変わり）
（縦長に開ききった口腔から付け根が覗けそうな範囲まで伸ばした舌を裏筋に押し付けては、上目遣いを完全な半眼にして舐め奉仕に没頭する）
（薄暗い寝室に全裸で勃起に従うシチュエーションに、社長業の裏で◆klTKHQ.keI専属のフェラ奴隷に落ちたかの倒錯を覚え）
（上乳近くの沈み込む軟らかさを知られつつ、裏筋の張りを愛おしく舐め味わって応答する最中にも、男根に吹き掛ける鼻息が抑えきれない興奮でふぅー♡ふぅー♡と乱れていくのを伝え）
（男性器を顔面に押し付けられても軽く呻くだけで、恋奴隷に相応しい顔拓をしばらくの間晒し続けてから、舌先を雁首の溝へと潜らせていく）
（舌を前後に動かして雁首の裏側をこそぎ落とし、溝の深くにはぐいっと舌圧を押し込んだまま左右に往復させての擬似恥垢掃除を躊躇なく行って餌を求めていき）
【気にしなくていいわよ、私もだんだん遅れてるし。待っていて当然だけど、どういたしまして。つやつやになって今夜もめんこね。膝上でおとなしくすやすやタイム】
【ふさふさより毛玉メーカーになってるもふもふも、わさられてごろごろしながら毛布イン……すぴぃすぴぃ】
【まあ、何分か後にはぺろぺろ毛繕いしてそうだけどね。おしとやかな目細め寝顔】
【というわけでお待ちどおさま、時間的にもう一回は返せそうよ】
>>44
【事実だもの♡ うん、待ってる！】
く……！ こんなにお近づきになれるボーナスがあるなら、もっと頑張れそうです……はぁ……っ、おお……っ。
ふっ……ふっ……可愛いのはどう考えてもミオリネ様のお口とおっぱいと……濡れているアソコだと思いま―――
っ、命じた通り隅々までしてくれて、迷惑ばかり掛けちゃう駄棒を気に入ってくれたんですね……すっげ。
ミオリネ様、お掃除した証そのまま……飲め……。
（上乳辺りの感触に氾濫しそうな暴力性を何とか抑え肌と肌を通わせて伝わってくる軟らかさをなるだけ丁寧に触れるだけ、与えてくれるペニス快楽の邪魔をしないよう恩寵に預かると）
（疲労だろうか、三白眼が墜ちた倒錯に対し殊更悦んだ亀頭は倫々と精力を漲らせ、いつしかカウパー氏腺液が禍々しい曲線を伝って没頭の唇と舌に猥雑な横入りをし続けている）
（水耕栽培の経験がある相手に太ましい蔓を絡めての専属の手入れにより飢えて乾いていた怒張のフォルムも見事な情景に磨き上げられ、もはや襞ほじりの対象を探して重く脈打つ）
（鼻梁を打たんとする剛直の鼓動と反り上がったシルエットが乱れた吐息を嬲り物とする跳ね方で有り難い顔拓に侮辱を散らし、唇に混合液を返すグロスを横滑らせて押印するまま）
（甘い罵りに返し太腿が愛液に濡れているのを褒め、言う通りしてくれるフェラ奴隷の頬にその銀髪が掛からないよう上乳を経由した腕先はそっと手櫛で触れて優しく頭を撫でて任せ）
（ざらざらと粒立った膣襞を掻き回す構造が潜ってきた舌先と悩ましく交接し、もう雄腰を動かさずに彼女の知性を堪能し、トイレットの高さ同然に顔の位置を見なし男根で苛める）
（茹る熱の裏側に恥垢の実在投機は存在していなくても、仮想の暴落が餌となって躊躇ない舌遣いから入り込み人間性を削り、報酬は頭の上から心地良く昂揚を吐く低く潜めた歓声のみ）
（気持ち良いの臨場感を伝える儘くしゃっとなるまで撫でる髪を掴み、自分の物を捏ね繰り回すようにフェラの左右に合わせて撫で、全周で架空に浮かぶ心の塵を集めさせ要求し）
【はいっ、もう一回返して貰えそうなのを楽しみにしています！ この次の次で残るは口との擬似性交で奥まで行かずに三分の一までを浅くずぼずぼして頂いて】
【事実通りくぱ、とヴァギナを明かすよう依頼して、アブノーマルな体外受精となるよう射精を狙ってかけて】
【乳を揉んで、いちゃいちゃ恋人握りして―――までを構想しています。週中も一往復ずつは出来そうかもぉ……】
【茶とらさん代謝がいいんですね。そういうところもかわいいですね、たくさんくしくし。もふもふお気に入り探し……たくさん眠ってえらい】
【毛繕い大好き白毛玉、必死にぺろぺろ。ぺろっぺろっ。夜鳴きスイッチオフとあんよぷにっ】
んべぇろ……はぁ……こんなボーナスが良いなんて、単純なんだから……♡
っ♡ 私のことはいいから、アンタは、ちゃんと興奮して……出すもの出しなさいっての……むちゅ、ちゅっ、ちゅっ♡
んふぅ……ふぅ……っ、れろっ、れろぉぉ……♡
んべ……あーん……ん―――ごくっ……ぐびゅ♡
（乳房の近くに触られた上半身がぴくっと震えるも、雁首に潜らせた舌の動きを止めるまでには至らずに奉仕を続行し）
（儚いまでの細身の中にあって唯一、牝としての豊満な魅惑を湛える太腿の生白さに濡れ跡が伝うのを指摘されると、目に見えて頬を赤らめ、ペニス越しの半眼も羞恥に理性ある睨み目に戻る）
（手櫛に触れられた銀髪は微かな汗の湿りを感じさせながらも、素直な滑らかさで撫でる手を楽しませ）
（額から頬へと汗雫を伝わせたまま雁首掃除に励む舌先は、左右ともに存在しない恥垢を舌だけでこそぎ落としてもなお、小便器に設置された人間便器も同然に男根への奉仕を繰り返し）
（頭上から昂揚に染まった低い歓声が聞こえてくるだけで疼く下腹から多幸感が生じ、フェラ奴隷としての素養を覗かせる恍惚の舌出し顔を晒しっぱなしにして）
（丹念に整えた銀髪を乱されても、想い人の物とばかりに掴まれる興奮が背筋にぞくぞくと流れ込み、そのまま見えない穢れを飲むよう求められれば）
（ペニスを中心に小顔を何度も左右に傾けては、舌先をくねらせて舌上に疑似恥垢を掻き集める舌奴隷の礼儀作法を披露していく）
（縦に開ききった口腔を頭上へと上向けながら、下唇を覆う様に伸ばしきった掃除舌の穢れを見せた後、口腔内に取り込むなり唾液と共にごっくんと、折れそうなまでに細い首筋を鳴らして飲み干し）
（再び、はしたないまでに舌を伸ばして穢れが存在しないことを披露すると、次なる命令を更に濡れ光りを強めた内腿を擦り合わせながら待てして）
【後頭部に軽く触れて退路を塞ぎながら、唇に大きくなっているのの挿入を求める続きが気持ち良く出来そうです……！】
【約束通りのもう一回を投下して、私の方は今夜はここまでね。うん、そろそろ咥えようと思ってたし、それで問題ないわ】
【や、約束したもの……アブノーマルだろうと、アンタの精子を体外受精できるようにぶっかけなさい！】
【うん、出した後もそんな感じで了解したわ。一往復ずつね、とは言ってもアンタは色々と大変なんだし、無理な時は気後れしないで休んでいいって約束よ】
【意外とねー、元気の秘訣なのかも。ふっ、確かにかわいいわね、たくさんごろごろ。ぐっすり眠って、明日もげんき……】
【さっきまでぺろぺろ、寝ぼけだま。よしっよしっ。夜鳴きしないめんこになっていなさいね】
【正直でよし！ 頑張った社員にボーナスを払うのは当然よ、りっぱなすらいむになれるようにもっとぺろぺろしてあげる】
【んっ……退路を塞がれたんじゃ仕方ないわね……逃げればひとつ、進めばふたつ……♡】
【ありがとうございます、忘れていたお皿を洗ったり洗濯ものを取り込んだりで自分も今夜はここまででまったりぃ……です。問題児をしっかりと、ずぼ、ずぼ……】
【多様性でユニセックスで包括社会でマルチな新しい受精を叶えられるよう、煮詰めてきます……】
【約束を守れるように、そしてその時は手を握らせて貰いますね。多分大丈夫です、年末も休めます！】
【正直に、奪えばみっつ！】
【元気の秘訣を実践する自然界の法則……たくさん喉ごろごろねんごろぼでぃも毛布に包まれてごろごろ。あとくじかん……】
【寝ぼけだまだ、よしっよしっ。変な寝相で夜鳴きしないねこのおめめぱちり】
【了解よ、忘れていた仕事を片付けて偉いじゃない。誰が問題児よ、んごっ、んごっ♡】
【怪しい用語のオンパレードないない、アンタの興奮と愛情を感じられればそれが一番っ】
【夜鳴きすればよっつ！】
【小さくて軽くてふわふわなのにしっかり生きてる毛布っこよしよし、くじかんしっかり眠りなさい……ぽんぽん】
【寝ぼけからのカリカリ、かりっかりっ。チロなら起きてにゃーにゃー始めたわ……】
【って一つ抜けた！ 恋人握りでいちゃいちゃしなさいよね、待ってるから。よし、じゃあ一往復ずつやるし、年末も一緒に過ごすわよ！】
【牝問題児に雄問題児が入っていく……ずん、ずん】
【にゃいにゃいして煮詰めてきます！】
【はい……いつもお世話してくれてありがとうございます、年末もずっと年始は一日以外はずっとぽんぽこ出来そうです。恋人握りとは魂の喝采っ】
【遅刻しちゃった大切な時間と片付けほとんどの雑務を終わらせて思うのは、高いランニングスニーカーが欲しいけど高い……という事……。履くと勝手に前に倒れる靴……】
【にゃーにゃーし始めたピニャを撫で撫でしながら、ぼんやりぃ……】
【相性抜群ってことでしょ……お゛っ、お゛っ♡】
【ことこと煮詰めて私にぶつけてくるのを楽しみにしておくわ！】
【こっちこそ、こうやって時間作ってくれてありがと、年末年始くらいはゆっくりぽんぽこしたいから良かった。花嫁と花婿の交わすエンゲージぎゅぎゅ】
【私の用意で潰れてたし遅刻はノーカン、ランニングスニーカーはしっかりした奴じゃないと意味ないものね……。軽くて壊れにくくて靴擦れしないやつ……つまり高い】
【ピニャも落ち着いてふんわりごろごろ、お手々ぺろぺろ】
【今夜はこれで電池切れぇ……。靴の相談も聞いてくださりありがとうございます……ふんわりすや、すや……】
【チロもちょうど電池切れして腕枕すやすや。どういたしまして、目ぼしいのが無い時はインソールを変えるだけでもかなり違くなるからお勧めよ、もっふりすぴぃ、すぴぃ……うん】
【タダイマぴにゃ。夜鳴きしていっぱい遊びたかったのに電池切れに勝てない白毛玉かわわ……】
【エンゲージもインソールももふもふお腹ちゅっ。ううん……もこもこおなかで抱っこしてインソール隠しちゃお】
【目ぼしいのが有ってその値段が高いパターンです……！ ぬぬ゛……んん゛】
【オカエリぷにゃ。夜鳴きして早起きして二度寝したらお腹の上でずっしりすやすや……おもかわ】
【ぷにっとおなかにちゅっとされたら抱え込みてしてしてし。こらっ、靴下やスリッパで飽き足らずインソールまで隠したでしょ！】
【ああ、それじゃあそろそろ年末だし、セールがあるのを期待するしかないわね……。んん゛……すぴぃ】
【遅くなってすみません用意はじめました！ おもおももちのどたたに見詰められて……】
【もっと外に出るために買っちゃいました……。これが最後の高い買い物っ。実は謙信ちゃんより安いですし……おごご】
【このスーパーシューズとやらで寂しがりなもふもふさんのおなかをあたためます……ぬくぬく】
【大丈夫よ、アンタに約束したように私も無理しない範囲で待ってるから。今日は寒いから膝上離れないもちもちもちもち】
【良いじゃない、迷った時には買い時って思ってるもの。今年ももう終わりだし、私も最後に何か買おうかしら……。うわ、なかなかキツい謙信だったわね……うごご】
【スーパーシューズをくんくんしたら頭からずぼっと……出世街道間違いなしのおなかあたため】
【ありがとうございます、膝上湯たんぽいちゃいちゃ……ちゅっ。撫でてねの合図】
【謙信ちゃん、宝具１だけどピックアップよさらば。靴なら有意義だから……ほとんど前の靴捨てちゃったから……もっもっ。と、等身大モダニア……】
【真新しい感じのくんくん感、ああっ……まだ紐も結んでないのにずぼっずぼっ。綺麗なくつを隠してたくさんあたためてね、茶とらさん】
【どういたしましてよ、うねうねぷにっぷにっ……かさかさちゅっ。優しく優しくなでなで】
【私は福袋チャレンジに期待してさらば。捨てちゃったなら最優先で揃えないとね、良い靴ならなおさらよ。すけすけモダニア……謎に高まるアナキオール実装論……おっおっ】
【住み心地をちぇっくするからじゃましないでなのもぞっもぞっ。片方だけ咥えてずりずり、ベッド下に運んだらおなかの下に敷いてふんすと香箱座り】
ぐっ……！ これできっとどろどろにいちゃいちゃ出来ています、自分たち……！
はっ……はっ……いい……コレ好き、だ……。おぉ……チンポ、感じる……。
う―――あ―――……。ミオリネ社長……っ、ミオリネ様……っ。エロい……っ。
っ、このままミオリネ様のお口とセックスしたいです。
咥えろ……。雁首より深くいったところで、キツツキみたいに頭振って扱くんだ……！
（インナーシャツを身に着けた筋骨しなやかな体躯が一切単細胞に感激しまるでペニスへと乗り憑依ったかのように、舌遣いの一つ一つに直接触れられていない全身を律動させ片拳を握り込む）
（屹立した股間部で儚く纏わりつく幽玄な魅惑ともはや愛し合っているつもりで見下ろす景観だけに没頭し、引き続き重点的に恥垢掃除という太枝手入れをしてくれる素養に惚れ惚れする）
（髪に触れていたもう片方の掌は独占欲を沿わせ奉仕してくれる動きに合わせて的確に頭を掴み、見せ付ける雄々しい亀頭はペッティングさせた舌粘膜で穢れを禊いで隅々まで卑猥光に濡れ輝く）
（彼女の中心になるを常に意識して嗜虐そのものを突き出し、何も残っていない皿を舐めさせるように雁高に偉ぶる膣ほじりで口腔の受容体を強姦し続ければ―――）
（昂揚に染まり潜めた歓声で恋慕のワンコインを払うと、二人きりの観察記録で体液をごっくんする媚態を記憶に収めればパーメットスコアが進んだように首筋や手の甲に怒りの静脈が浮かんでは消え）
（はしたないお口の内側を晒す披露に興奮して、理性が飛んだ表情筋でピタッと止まり、健気に待てに対する懊悩の末に頭をそっと掴んでいた掌が後頭部に回り退路を断つと共に）
（ペニス磨きさせた後の赤黒く鏡面に照る亀頭を舌道にずくりと載せて、口を女の股扱いで太い穂先を馴染ませ睨み目を裏側から犯したい願望を吐露して咥えさせるべく希望して）
（迫力を誇る欲望でパンパンな亀頭部は縦に開き切った空洞でなら挿入を糸通しできそうな命令のスケール感で開始を待ち侘びていて）
【お待たせしましたぁ……ばたり。ねむねむお鼻ちゅっ。優しく撫でられて遊びたそうな眠りたそうなおねこ顔……】
【デステニーオーダー謙信ちゃん召喚もあなたに……。アナキオール……シンデレラっ。何かオススメしようとすると変な購入物しか思いつかない、うっうー】
【四次元ポケットにはいるようにもっふもふな美人がはいっていく……。噛み痕つけてずりずりしちゃらめぇ。靴かえしてーと取ろうとすると甘噛みされるやつだ】
【毛布くるりん。これでまた明日……】
【遅くなったけど受け取ったわ、ありがと！ 良い出来よ、続きも用意しやすいし、確認して私も堪らなくなってきてる……。ねぇ……体外受精の時にさ、クリトリス……触ってもいい？】
【かさかさかお鼻ちゅっ。朝ごはんを食べて二度寝しようとしてる澄ましねこ顔……】
【今年はどんな形式になるのやら……水着伊吹童子に挑みたい気持ちもあるけどっ。でっっか……ガラスの靴。……ふふ、オススメしてみてよ。どんな物にしても、アンタの買った物って気になるし】
【足の代わりに、にゃん体みっちり……頭隠して尻隠さず、じたばたごろん。コレワタシノ……がじがじ。取り返そうと伸びる手には警告のむぎゅ、下手っぴ甘噛みがぶっ】
【あと３時間毛布すぴすぴ。頑張ってくれてありがとう、また明日ね】
【受け取って下さりありがとうございます！ そしてクリエイティブでイノベーションな提案ありがとうございます、クリトリス触るところ……見せてお誘いして欲しいです……くりべーしょん】
【白毛玉ちゅっ。凛々しいねこ顔をしていてもまだまだこども、いっぱい食べて眠りたいお年頃……ごろごろ】
【水着伊吹童子……でっっっか、シンデレラ、でっっか。留雲借風真君……妾がじがじ】
【もふもふさんに甘噛みされちゃった。抱っこしてすぅはぁ……。全部キミにあげるね】
【自分が買ったわけではないですが、神の目のレプリカや、エリシュデータのペーパーナイフ……あとはゲーミング冷蔵庫がオススメです！】
【今夜は私の続きを見てもらえるようにするわ！ 受け入れてくれてありがと、エビデンスに基づいたクリトリスなマスターベーションで……ぶっかけおねだりするわ……///】
【しっとりちゅっ。こどもだから朝も昼も夜も甘えちゃうのにゃーにゃー、かつおはぐはぐしたら、もふもふとすりすり】
【久し振りに姿を見てみたけど……チアガールえっっど、シンデレラもえっど。留雲はやはり黒タイツ……甘雨そわそわ】
【甘噛みしちゃった所をぺろぺろ。抱っこされてきゅう……吸われてジト目。全部もらうの、もぞもぞ】
【ふふ、実はついこの前、モンドの氷の神の目を予約しておいたの。っていうか、原神のグッズってこんなに一杯あるのねー……つい色々買っちゃったわ】
【ゲーミング冷蔵庫は予想外だったけど、こういう発光してるアイテムと縁がなかったし、一つくらいあっても良いわね。エリュシデータかっこいい……ちょっと探してみようかしら】
んぁ……れろれろ、んぅ……はぁ……はぁ……♡
ん、ちゅっ……ちゅっ……あは……これからもっと、どろどろになるわよ……んぇ、れろぉ♡
はぁ……んむっ……♡ こんな太いの……顎外れそう……んぁ、あー……むっ♡
ん……んんっ―――ふぅー……ふぅー……♡
ぢゅるっ……♡ んっ……♡ んっ♡ んっ♡ ぢゅぷ♡ んっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ♡
（縦に開いた口腔内は、唾液のぬめりと照りを覗かせる薄暗がりとなっていて、外見の儚げな印象を裏切る肉粘膜を曝け出し）
（女性器でもなんでもない、ただの口内を見せているだけなのに堪らない羞恥心に襲われた全身が火照りに染まり、悩ましげに上目遣いを向ける瞳からハイライトが消えて）
（頭を掴まれた時から疼きを強めていた秘部は、後頭部を押さえ付けられた瞬間にどろりと蜜液を垂れ流し、これからペニスに使われる運命を感じてぞくぞくが止まらなくなる）
（促されるままに頭を突き出して縦長の大口へと亀頭を飲み込めば、口腔内の微温い温度で出迎えながら、雁首を越えた肉棒の半ばまで咥え込んでいく）
（色素の薄い口唇が赤黒い勃起を締め付けるのと連動して透き通るように白い頬が軽く痩け、絶えず上目遣いを向けている半眼と相まって口便器落ちしたかの眺めを生み）
（そのまま前後に頭を振り始めれば、唇の粘膜と舌に絡みついた唾液が潤滑剤となって肉棒の表面を滑り、膣内よりは緩めの締まり具合が射精奉仕に努める）
（肉竿に浮かぶ血管を愛おしく扱き、窄めた唇の輪っかを膣口に見立てて何度も雁首に引っ掛からせては空気の混じった濁音を鳴らし）
（特徴的に跳ねた銀髪を揺らしながら、鼻腔から荒い息遣いを吐きつつ、遊ばせていた右手も陰嚢袋に添えると、睾丸を指先で揉み解しての精製マッサージとボーナスフェラチオに心底から没頭していき）
【アンタのペニスにも、愛しのちゅっちゅっ……♡】
【受け取らせて頂きましたっ、うま、上手いっ……】
【とらとらと一緒にぐっすり……今夜する事があると思って眠っていたらそれは木曜日でした】
【モンドの神の目……えう！ いっぱいあるだけにアーカーシャの刻印が入ったイヤホン（実物はアーカーシャの刻印なし）みたいな物も存在するのでおそろしいです……ぷるぷる、ボイラァ】
【エナドリ冷やしたいゲーミング冷蔵庫……アルギニンもちゅっちゅっ】
【うとうと……えび。江戸。そろそろ夜鳴きするのにゃーにゃー。ぴにゃーっ！】
【１／１エリュシデータ、１４万エン……。言葉少なになってしまっていますが今夜もありがとうございます、素晴らしいです】
【褒めてくれてありがと、楽しくやらせてもらえて私も嬉しいわ】
【毛布もふもふ……今夜はなにもないならつま先むぎゅっとしてるのむぎゅむぎゅ】
【アーカーシャ端末だっ、壊せ！ とりあえずエウルアと雷電将軍のでっかなマウスパッドも買ってみたけど、輸入品だから到着はまだまだ先みたい……ぽむぽむ】
【見れば見るほど銀狼とか使ってそうな冷蔵庫ね……疲労回復にちゅっちゅっ】
>>73
【よしよし……えろ。穢土。夜鳴きしゅーりょー、わしゃわしゃ。ふにゃぁ】
【たっか、キリトの武器ではエリュシデータが一番格好いいけど、さすがに10万以上は目が丸くなるわ……。いいのよ、私も楽しんでるし、何より……しゃぶるの気持ちいいし】
【しゃぶり上手だっ、捕まえろ！ こちらこそ楽しくやらせてもらえて一日の癒しです】
【むぎゅられてうぐっ、ぷるぷるいいなかまだよ、甘噛みしないで……ぽんぽん、ぽかぽか】
【壊した後のアーカーシャ端末を再現した耳掛けイヤホンだっとはな……。マウスパットがふたつ？ 妙だな……】
【デザイン国産逆輸入ですがアルター、フィッシュルが予約開始なようです……！ これから増えていくのかな……】
【エナジードリンク体験を改善しないと。フン、この冷蔵スピードで？ 早すぎる！ 結構種類があって面白いゲーミング冷蔵庫】
【ぱちっ―――卑遁、囮寄せの術！ 夜鳴き終了したと思ったその油断が、ふにゃあの尽き……】
【何気にグッドスマイルカンパニーから出ている１/１……高すぎるのでほぼ動画配信者用ですね、もっもっ】
【神の目とマウスパットは公式から出ているようなので安心ですね！】
【まだ射精させてないのに、捕まってらんないのよ！ なら良かったわ、もっとしゃぶらせてもらうから】
【つま先むぎゅっと落ちつくの……ぬくぬく、まる爪くいくい……すぴすぴ、寝息ぷすぷす】
【本物は、たとえ壊した後でも掛けたくなくなるわね……。ぐっ、別にマウスパッドなんて何枚あっても困らないでしょ？ ……エウルアと雷電将軍よ、分かりやすくて悪かったわね！】
【ええ、本物より太腿とかムチムチしてるって評判だけあって、予約するか迷う……。増えてくれたら嬉しいわ……高くなってもいいから、松韻持ったエウルアを出してよっ】
【カフェインと糖分飲んでるようなものだものね。早いのかい！ 見るとゲーミング商品自体も謎に種類豊富よね……光らせて売れるなら、そりゃ作るか……】
【しまっ―――伊吹童子みたいにでっかな掴み心地と思ったら、ちろケツだったなんて……！ 朝鳴きにゃーにゃー、鎮めて二度寝すやぁ】
【ライトセーバーのレプリカ文化が輸入されてきた感じよね……一般人が買うと置き場に困るタイプ、めっめっ】
>>76
【単純な見分け方は、商品写真のマウスパッドに原神ってロゴが入っているかどうかとか……】
【まあ、品物の出来が良かったらそれを公式品と思う感じよね、身も蓋もないけど】
【もちもち……ごろん、私もちょっとだけねこになりたい気分だし了解よ、砂糖たっぷりの紅茶を飲みながら、もぞもぞなでなで】
【いいねこなので一言しか残せずにあれからすぐ眠っていました……。起きたので風を捕まえる旅人むぎゅっ。平常運転でもっとに応えられる続きをお返しさせて下さいぷるぷる】
【とらちゃんから脱出して背後からもぎゅっ、抱っこされた時のきゅうってこねこみたいな鳴き声もかわいいね。まる爪もよしよし】
【うちはろじくーるのぺらぺらなマウスパッドです！ 化学繊維タイプは滑りやすいから失敗だったかもぉ……。雷電将軍のマウスパッドは会場限定で有名だったので分かりやすい！】
【丸顔フィッシュル……これは村娘。小売価格が高い、ヨシ！ 松韻持ったエウルアもいいですねっ。ちろケツもよしよし……めんこですね】
【砂糖たっぷりの紅茶を中心にねこになったよにんでもぞもぞくんくんぺちぺちともう少しくっついていましょう……】
【一言で十分にめんこよ、ねこは眠るものだしね。でかでかな旅人むにっ。当然でしょ、私はアンタが良いんだから、平常運転でこれからもいくわよなでなで】
【ちっちゃな身体をぎゅっとされてん゛ん゛……大きくなっても気分はこねこなのごろごろ。まるつめくいくい、肉球ぷにぷに】
【滑りやすくても使いにくかったりするから、マウスパッドって意外と選ぶのが難しいわよね。ええ、あまりにも美人すぎるから買わずにいられなかったわ……】
【間違いなくエミちゃん……健康的な安産型。材料費の高騰、ヨシ。エウルアには松韻……と言いながら裁断も似合うわね、と遊んでた私ヨシッ！ ちろケツを今日も腕枕しながら抱きかかえ……まるまる】
【この時期は紅茶に砂糖を入れて飲むのがねこになりやすくなるひけつすりすりごろごろぬくぬく……押しくらまんじゅうで二度寝すぴすや】
>>81
【それは相当にストレスフルね！ とはいえ、霧切は正直綾華より刻晴が似合うから、ぺいして激化しまくるわよ！】
【いいねこ、いいイッヌ、なでられなでられっわ！ 今日は久々に何事もない良い一日でした、霧切が効いたみたいだなー！】
【きゅぅ。お部屋にはままねこに甘えるこねこがいっぱい……ひけつちろケツ……。くいくいしてもなかま同士傷をつけない安全基準まるつめ】
【前は完全に吸い付く板って感じのマウスパッドだったので同じやつにすればよかったの……四隅がめくれちゃってたから買い換えたやつ……ぐりぐり。影っこも美人といわれてぴょん】
【新たな力、手に入れられるかッ……悪くはないなッ。最初に風鷹剣が出て来なかったらこんな風に壊れる事がなかったと思うと感慨深い……。そしてすり抜けはその風鷹剣のみ……】
【裁断もふたつ出たのでナヴィアを入れて遊びます……もっもっ。エウルア……ノエル……？ まるまるの重さは安心できます！】
【ナヴィアの新聖遺物を集めながら雷の怒りを強いのに変えていくのがまた始まるっ。押され続けるままねこ】
【いい刻晴、いい霧切、すりすりぺろぺろにゃわん！ 何事もない日が一番よね、稲妻の加護はここにあり！】
【にゃぁ。ままじゃないけど、こねこみたいなもんだなら仕方ないわね、まるケツよしよし。検査に合格した安心安全なぷにぷにω】
【違うのを試しに買ってみたら、前の方が良かったってあるあるよね……そういうのに限ってなかなか買い換えるタイミングが来なかったりするし……めりめり。影っこにもふっこがすりっ】
【風鷹剣で良かったわ、最初の救いが無かった状態からよくここまで……。すり抜けが風鷹剣だけってのも、かなりの強運だったわね】
【ナヴィアが両手剣の希望になってるみたいだから、裁断でびしばし活躍させてあげて。エウルアには完全に見た目だけね、騎士に斧って好きなのよ……。もふもふ伯爵、出撃！】
【色々と改善してるし私も聖遺物周回やらないとねっ。押したままみっちりすぴすぴ丸】
【おまえがままねこなんだよ！ 三方向からデルタ小隊むぎゅっ、おくちぺろぺろもんだみん。もうっ、すぐ道に迷ってどっかいくんだから頭突きごしごしごし】
【頭突きで押したまますぴすぴぃ……。いくよっコレふさふさー！ 早く週末になってずっとぷにぷにさわさわしていたい……】
【両手剣「道に迷えど、未だ引き返す事なし……っ」 騎士の風格に気を付けますっ、持たせようエウルアに色々な斧……】
【派遣が一括になってるし精錬ランクもまとめて５に出来るようになってます……っ】
【みんなままねこになーれ！ むぎゅっとされてトマトぐえっ、お返しもみもみだいん。迷ってないから、うろうろしてるのはアンタ達でしょくの字うぐうぐうぐ】
【すぴすぴめんこを起こさないようなでなで……ぐえ。ぴょんっと出てきたらどたたして満足するまで引っ込まないスキル！ 週末が早く来るようにぷにぷに応援ぺろぺろ】
【両手剣クンはもう少し本気出してくれないと……。斧はもう出なさそうな予感がするわ……性能的にしっくり来る両手剣もぷりーず！】
【便利になったわねー、ちまちまと上げるのに慣れちゃったからしばらくはびっくりしそうよ……】
【しかしねこたちのままねこはこの世にひとりだけ……トマトぺろぺろ、にゃんたいをもみだいんされてきょとん。うろうろ、どこいったのにゃーにゃー】
【目覚めのすぴすぴ……。コレふさふさはチーム裏からの夜鳴きもあります、てしてしてし。ぷにぷにぷに】
【両手剣とはトライピオのようなもの……。元素爆発で貢がれた両手剣は捨てて、殴る！】
【ぷるぷる、ぷるぷる、やっぱり平日は20時から睡眠にした方がいいかもしれない生活】
【認めるしか無いようね、私がアンタ達のままだって……ぺろぺろくすぐったい、毎日もんでるから平気になってる、ですって……。はいはい、ここよここ、抱っこでどなどな】
【寝惚けのすやすや。天賦みたいなものね、夜と朝に鳴きます、いたいたいたた。んー……むにむにむに】
【人気しか残ってないんだけど！？ くっ、殴ったり大砲撃つほうが強いし、エウルアにも剣を捨てさせるか……】
【よしよし、よしよし、なかなかに早寝な生活ね……睡眠時間さえ十分なら良いんだけど】
【紅茶が冷めてしまう前にオシゴトが終わって良かったです、そうでしょうぴにゃ？】
【きゅぅ……。今夜はひとまず23時から戻って来ます……！ エウルアも氷で作った剣で戦ってるところがある……！】
【睡眠時間はいつも７時間+２時間です……。んんぅあとくじかん……】
【今日は特に冷える日だから早めに戻ってこれて良かったわ……オカエリぴにゃぴょんっ】
【にゅぅ……。了解よ、23時にもぞっと来るわね。言われてみると、あの剣なんなのかしら……氷だけど物理！】
【あ、私よりちゃんとしてる……最近は６時間＋にゃーにゃー時間だし……。ほんとうはくじかんねたいぃ……すぴぃ……】
【鳴れちゃったとしても毎日もみもみ、ぴょんこ平気へっちゃらだよ。ままねこごしごしぃ……】
【ぬぬ゛……。もぞもぞ……ありがとうございます……。あれはローレンス家の家紋なのかもしれない……地面に落として砕いちゃお】
【意外でもなく実は朝起きられない……なので遅刻しちゃわないよう普通の人より二時間多めに必要なんですね……にゃーにゃー時間したい……】
【もまれてうねうね、ごきげんにごはんアンドごはんはぐはぐ。こねこよしよし……】
【もも゛……。ごろごろ……どういたしましてよ。ああ、家紋があったわね……エウルアのプライドをばりーんっ】
【それで二時間多めに取れるようにしてるんだから、大したものよ。冬のにゃーにゃー時間はがくがくぶるぶる……まだ暗いんだけど……】
【さっきの時点で眠かったんだと思うし、このままゆっくり待ってるわ。もし目覚めるのが遅くなっても、私は承知の上だから気に病まないで大丈夫よ】
【チロの腕枕になってくるけど、アンタにも湯たんぽトラをお裾分けしておくから風邪ひかないようにね、むぎゅむぎゅ】
【ヴィーラで遊んでごはんアンドごはんしっかりしてて立派ですっ、暗い中でのにゃーにゃー時間に加わって、お鼻つん】
【風邪にも気を付けます、湯たんぽトラほくほく……ごめんね】
有能すぎ―――口開くの、外れそうでも太いの入れるの止めたりしないで、咥えてくれて……！
唇の締め付け……はっ、ぁ、いい、あなたの頬がフェラで淡めにぐぽってへこんでいるの好きだ……。
男のために、それほどまで頭動かして……なんて気立てがいいんだ、しゃぶりながら底のほうまで触れてくれて……！
ぐっ―――本当は太いのがイイんだろうっ、どれだけ好きか知りたい、口から抜けそうになるのをバキュームして吸い付いて欲しい……！
お前のマンコ顔見せろ……！、
（念願叶ってあらためて礼儀正しく振る舞おうとする一方で口腔内から訪れる余りの性的快楽で亭主関白に態度悪くなって怠慢に唸りしゃぶらせる）
（寝台の雛壇に祀り上げての媚態に対し咥え込まれているペニスを高々と突き出す形で強まって立ち、曝け出されて眺めていた期待通りの肉粘膜を塞いでいる実感で楽しませて貰う）
（大きな掌で後頭部に触れて退路を断っていた粗暴なリードも、運命に殉じて野太い楔をグロテスクな色変わり目まで受け入れてくれた事でまた愛着を揺り戻し手を軽く置くだけに）
（出迎えの微温い温度を掻き分ける熱芯がずくずくと脈打ち、この丁度良い締まりに雁首の段差は抜かずのフックを穴に掛けようとありもしない膣襞を探して荒らし回る）
（欲望に濁ったもはや射精優先な目で眼下の愛し合っている景観を見下ろし興を満たすと、振り始めた上目遣いには六つ割れた腹筋越しで雄々しさを見せ付ける出で立ちで視線が合う）
（静脈の巡った海綿体筋を躊躇なく丁寧に扱いてくれるテンポを逐次褒め、才媛の膣口具合を想像させる全自動ハメピスに噴火を煮詰めだした亀頭は専属を強く求め鋳型を穴に覚えさせて）
（跳ね髪が揺れたままになるよう滑らす手はうなじに触れておいて互いの体温を寄せ合いつつ、犯している気分で廃棄液を打ち込むタイミングを計るばかりで腰を一切動かさず奉仕をペニスが殴る）
（弛んでいた嚢の重量感がある睾丸が持ち上がって揉み解される優しさにさえ精製して苛立ち、陰嚢袋を触れながらだと明らかに輪っかを通る肉幹が膨張して傲岸に喜び）
【ぱん、ぱんぱん！】
【失敗は成功のなんとやらなんだし、次に活かせばいいわよ、めんこ抱っこしてよしよし】
【好きなものにはカロリーを惜しまないッ、少し遅めのにゃーにゃー時間を終えて、かさかさちゅっ】
【ええ、年末に向けて私も気を付けないとね、湯たんぽおなかぬくぬく……大丈夫よ、ちょうどえっちな続きも確認できたし、ありがと！】
【……休みの今くらいの時間って、不思議とむらむらするのよね……あっ、すき……すき……♡】
【失敗を次に活かすめんこ顔で、よしよし抱っこされてふすふす】
【遅めのにゃーにゃー時間も素敵です、今朝もたくさん甘えちゃったねあんごらちゃん】
【年末に向けてぽかぽか調整中の茶とらさん……ストーブの前で素人お断りの本気の眼差し。こちらこそありがとうございます】
【すきだっ、すきだっ】
【めんこ顔に頬ずりすりすり、ご機嫌ねたかいたかーい】
【甘え上手には敵わないわ、たくさん甘えたから腕の中ですやすやたーきっしゅ……ん゛ん】
【周りが仕事納めしていっても休まないストーブ職人、朝から凛々しい横顔ですふぃんくす。えっちで素敵だから……ま、マンコ顔……見せるわね♡】
【すきっ……いくっ、すきっすきっすきっ♡】
【「いつか盛大な歌劇のような審判でフォンテーヌ人すべてが救われる」という最初の言葉に縋って今回こそはと毎回審判を確認しに来ていただけとわかった後だと】
【伏線としてなんだか感慨深いものがありますね……。本当は映画撮ってたいだけだった……】
【さらさらふわふわ、頬ずりするとひょんと伸びたおひげでくすぐったくなっちゃうよ。びっくりおめめ、たかいのこわい、ぷるぷる】
【腕の中ですやすやしゃむ……寝ているのに寝相が少しずつ動いてる……。目を少し離して振り返るとだんだん近づいてくる甘え上手】
【もっもっ、ストーブ職人の朝は早い……あとくじかん……。ストーブの前でじーっ、コタツの中を確認じーっ】
【まんこかお見たいっ、見たいっ。オハヨウのちゅっちゅっちゅ】
【フォカルロスにとっては特別な存在として生を与えられても、フリーナはただの人間だものね】
【繰り返される終わりのない日々の中で、それが日課に過ぎなくても劇場に足を運び続けたのも無理はないわ……】
【何にしても救いがあって良かったというか、これからたくさん幸せになりなさいよ！】
>>102
【ぬくぬくごしごし、ふふっ、くすぐったいけど嫌じゃないわ。ねこなのに臆病さんね、ほら、ひくいひくい、怖いのないない】
【寝息すぅすぅ、腕枕に伝わってくるずっしりとぽかぽか……寝てても止まらないの。振り返ればやつがいる……眼の前に迫ったら、げーむおーばーぴょんっ】
【みてっ、みてっ、っ……♡ オハヨウのらぶらぶちゅっちゅっ……すき♡】
ぢゅぼっ♡ ぢゅぼっ♡ ぢゅるっ、ちゅぷっぢゅぷぢゅるるるっ♡
んぉ……ご♡ ふぅー……ふぅー……♡
んっ、んっ、んっ、んっ……♡ ん……ぢゅぅぅ、ずずずっ……♡
れろれろっ♡ ぢゅるっ♡ ぇろぇろ♡ んぇ、ろぉ♡ ぢゅるるるっ♡
（部下である男の股間へ平伏するように首を伸ばしながら、途切れること無くおしゃぶり音を鳴らす最高責任者の口輪が男根を慰安し続ける）
（女性器の代わりに口唇を使い、前後に跳ね髪を揺らしては手と同じ要領で膨張している肉幹を扱き、左右に磨く舌腹で裏筋を舐め回して）
（好意を抱く相手のペニスだからなのか、排泄器官を口内に迎え入れても不思議と嫌悪感は芽生えずにいて）
（締め付ける唇に伝わってくる熱さに思考はぼうっとなり、後頭部を押さえ付けてきた手から力が抜けたのを感じれば、相手の希望を満たせた達成感で心が暖かくなっていく）
（口調こそ乱暴でも、気持ち良さそうなのが伝わってくる視線と見つめ合えば、顎の疲労感さえなければこのままいつまでも口淫に励みたいほど、愛おしさは募るばかり）
（普段であれば反射的に口答えしていたであろう言葉を頭上から投げ掛けられても、口いっぱいに肉棒を咥え込んだフェラ奴隷の身分では睨むような半眼を向けるのが精一杯で）
（軽く眉間に力を込めながら口性器と化している口腔内から空気を肺へと引き抜いてみせれば、それまで頬に薄っすらと浮いていた影が色濃くなり、艶めいていた頬が病的なまでの痩け顔に落ちて）
（当然のように口腔内はより窮屈に亀頭の穂先から雁首に頬肉を張り付かせ、間延びした上下の唇から内粘膜を捲り上がらせて肉棒に吸い付いては、才媛のマンコ顔を披露していく）
（息遣い荒く小鼻を膨らませながら、無様な顔面がよく見えるように頭こそ動かさずにいても、蛸唇を蠢かせて好物となりつつある太い肉棒に吸い付いては、唾液と空気の混ざり合う下品な音を鳴らしてバキュームし）
（股座の陰で陰嚢袋の裏側に存在する副睾丸を集中的に指先で按摩しては、このまま太チン好きの口マンコにいつでも射精して良いように、裏筋と雁首の付け根を舌で小刻みに舐め擦りながら誘っていって）
【れろれろれろ……♡】
【外から見ていたナヒーダに個性的でどこかおかしい神だと思われても仕方ない挙動……後付け設定ではなくある意味繋がった】
【僕は「二銃士」の小説を徹夜で読んでいただけでお昼に起きた事に天気は関係ないよ！】
【怖いのないー、きゃっきゃ。くすぐったくないなら服の中にはいっちゃお、狭いところでしゅるりん、ぽかぽかこしょこしょ】
【夜もちゃんと眠ったのに、まさか７時から１４時までさらにしっかり眠れるとは……からだの不思議。白毛玉といっしょにオヒルネちゅっ、オハヨ】
【穴が開くまで見ました、用意ありがとうございますっ。今夜こそは21時に再集結を……】
【クリスマスイブイブに幸福なプレゼントを届けるわ！】
【ああ、そういえばそういう反応があったわね……あれって正にフリーナの事を言ってた訳か、ちょうど500年前だったし……】
【元水神……怪しい、取り敢えず劇場までしょっぴくわよ】
【きゃっきゃっしてめんこね、抱っこ抱っこ。ひっ、毛玉がこすれてっ、くすぐったいっ、私がもぞもぞもだもだ】
【いいじゃない、それだけ身体が疲れていたって事だろうし、休める時に休むに限るわ。膝上オヒルネからオハヨウの、しっとりちゅっ】
【穴が空いた分はアンタので埋めて塞いでもらわないとね、ふふっ。オッケー、それじゃあ21時に集まりましょ】
【こんばんは、到着ですっ。あれよあれよともうすぐくりすます】
【フリーナの設定が固まっていなかっただけかもしれないまさに天理のみぞしる】
【お洋服の中で抱っこ。ねこ専用抱っこ毛布……ねこを入れたまま端末を触って画面を見られます】
【でもねこだから自分から入ったのに暴れちゃうの……。５ｋｇずしっ。まっしろお米袋……】
【ただいま塞ぐの用意中であります！】
【こんばんは、私も到着っと。早いわよね、ついこの前まで馬鹿みたいに暑かったってのに……】
【まあ、後からどうとでも解釈できる部分ではあるわね、何しろ情報量が半端じゃないもの】
【くすぐったいけどあったかいぷにぷに。それは魅力的っちゃ魅力的だけど、絶対重いわよ……】
【こらっ、さっきまで大人しかったのな暴れるなっ。８ｋｇどすっ。ただいま増量中】
【了解よ、グラフェスのシルヴァとソーンを確認しながら待ってるわ】
【ライジングに２Ｂどすっ。お待たせに完成しました、見て貰います！】
【８ｋｇに育ってえらいっ。レビューによると入る時は殊勝なのに出てく時につめが引っ掛かってすごい怒るらしい】
【格ゲーはテンキーとＡＢＣでコマンド表示したりするから、２Ｂの２Ｂとかややしいことになるわね……。ありがとっ、早速見せてもらうわ！】
【ずっしりぷにぷに丸の出来上がり。あーそれは構造的欠陥じゃない……つめが意図せず返しになっちゃうのは可哀想ね……】
これこれ……！
よく見えていますよ、ミオリネ様……ミオリネが自分の専属商品になっている姿……っ。
好きだ、色白でエロい顔のつくりしてて―――この、もう……精液全部抜かれそうな吸い付き……効く……！
最後は引きながら少しだけピストン……させて頂いて……！
あぁ……こうするともはやどっちが求められてボーナスをあげているんだか―――
（唇の輪による前後運動で勃起中程までが、舌遣いの慰安ではピンポイントに張り詰める裏筋とが、射精直前の反応を駆動させいつまでも居残りたい口腔内で善い鬱積を溜め駄々をこねる）
（所有物にするようにざらついた掌底で平伏のうなじを撫でて、もはや褒めるというより吐き出す為に声を潜めて詰って募る愛おしさを襲い、性排泄の手伝いをさせて当然といった無責任な部下態）
（凛々しい口論をペニスで塞いでやっている実感にぞくぞくと危うい歓喜が湧き上がり、まだ射精ではないカウパー氏腺液を口淫へと受け渡す―――要望の披露に際し意識して力み軍属めいて脚で立ち）
（屹立し反り上がって淫水焼けした竿で隠れていた蛸を引き摺り出す無礼で扱い、トマトの栽培光が妖しく照らす中で全周囲晒し物にならせて愛おしく顔を確認してぎらぎらと視姦を向け業を満たす）
（吸着が強まったことで内粘膜をあらざる襞と見なしてエグい雁首はとうとう抜かずのフックを掛け、バキュームが成立している気持ち良い穴に太さを意地悪く誇ろうと短い前後往復で抜き挿しで動く）
（喉を突かない範囲ながら無遠慮に亀頭は上方向に圧を滑らせて粘膜質同士を馴染ませる交尾を強引にさせ、誘う舐め擦りをペニスが苛め、望み通りの吸い付き音が熱芯に余響いてくる最高潮に酔い痴れて）
（不埒な不細工袋で疼きっぱなしとなっていた陰茎と陰嚢のスケールに対しちっぽけな副睾丸を的確に指先がほぐし極楽を提供してくれてこのまま射精を堪えていると気が狂いそうに、こめかみを青筋走らせて）
（反論を封じたまま名残惜しく侮辱を追加して）
―――抱かせろ……抱かせろ……っ。
今回の気分は、あなたのオッパイ揉みながら、アソコに出したい……です！
裸に剥かれて、体外受精するミオリネ様、ラストに、見たい。見たい。見たい。
ミオリネ様の手で自分のワレメ広げて、どこに膣口あるか教えて欲しい……はぁ、おぉ、はっ……。はっ……。
（髪後ろに力を抜いて触れていた希望の満了は再び肢体の輪郭を確かめるタッチで、肩口、鎖骨を辿って降りて上乳の始まりを親指が触れそうになる直前で停止させ）
（おねだりすると無様さからその「太チン」を独り善がりに取り上げる算段でたっぷり愛された不出来な血管を逆行で抜いて後退し、口蓋垂から距離を取りながら小刻みに亀頭拳で舐め擦りを追いやり突く）
（やらせておいて身勝手に止めるオアズケイラマチオで口外に戻ろうと唇を利用して段差のかえしでも掻き回して耕し、泡立て、口淫猿ぐつわによる拘束を巧みな講和穴を陰湿に嬲りながら解いていって）
（穂先は歯ブラシの浅さでこれまでになくドクドクと脈打ち、苦汁を振って計らずも屈服を急かしてしまう―――怒り肩でする程に興奮して乱れた呼吸が忙しないエールを送り、強請り）
【ありがと、受け取ったわ。胸を触るなら、そっちを優先して続きを用意してみるわね】
【お願いしまーす！ 受け取ってくれてありがとうございます！ ぷにぷに丸と用意お待ちしてます】
んぅ……ぢゅるっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡
んふぅ……むぐっ！？ ん、ぉ……ぇ♡ ぐごっ……！ ぉ、ぶっ♡
げほっ、ごほっごほっ……！
（撫でられるうなじが促しとなって窄め口はペニスから汁気を搾り取るように啜っては、唾液に混ざったカウパーの味を喉に流し込んで密かに喜悦する）
（それまで牝の方から前後運動に励んでいた奉仕から一転して雄が腰を動かしてのイラマチオが始まれば、瞳孔を見開いて驚愕した表情が、苦しげに眉間を歪めた苦悶へと変貌していく）
（それでいて蛸唇はペニスを離そうとせず、抜き挿しする肉棒をよりキツキツに締め付ける口腔を扱き穴として使わせながら、雁首の溝をぐちゅっと口唇の内粘膜で摩擦し）
（短い往復運動が繰り返される内に、口端からは嵌め穴と同様にだくだくと涎を垂れ流していって）
（上顎を亀頭に小突かれる息苦しさに何度もえづき声を上げ、儚げだった美貌が完全にチンポによって貶められている悶絶顔に変われば、がくがくと震える下肢からシーツに漏らしたような染みが広がり）
（咳き込んでもまとも酸素を取り込めないでいる口ハメ状態のまま、侮辱に悔しがるかのように目尻から涙を零しながらも、舌腹はれろれろと裏筋を優しい舌遣いで慰め続けていき）
んぶぅぅぅッ―――ぶぽっ♡ はぁっはぁっ、げほっ……うぇ……！
っ……どんな、気分よ……まったく……。はぁ……ボーナス払うって言ったのは私だし、言う通りにやってみせるけど……。
んっ……ぁっ……♡ 分かってたけど……ここまで濡れてると、さすがに……んっ、恥ずかしいわね……。
はぁ……はぁ……っ、見える、でしょ……♡ ここ……ここよ、私の……膣口……オマンコの、入口……♡
ねぇ……ちょうだいよ……アンタの精液……♡ 私だって、抱かれたいんだから……♡
（窒息しそうな息苦しさに意識が薄れかけても、肩口から上乳へと続く華奢にして滑らかなボディラインを確かめられながら、肢体はかえって敏感にびくっびくっと震え）
（口蓋垂を押し込んでいた亀頭が引き抜かれていくのを感じると、唇は縋るような強い締め付けで血管ごと太竿を扱き、どろどろと垂れ落ちる唾液を潤滑剤に小刻みな突きにうめき）
（最後の最後まで口腔を犯し抜こうとする肉棒にされるがまま、上目遣いを向ける半眼と凹ませきったマンコ顔の内部を泡立ちまみれにされていって）
（空気の弾ける間抜けな音を鳴らして肉のコルクが唇から引き抜かれれば、涙目のまま、酸素を取り込むのに必死になってまた噎せて）
（だが、呼吸を整えていたのもほんの僅かな時間で、興奮と苛立ちを抑えきれずにいる脈打ちを見て、潤んでいた瞳に妖しい光を覗かせると）
（それまで腿肌を重ね合わせていた両脚をだらしなく開脚させて、既にしとどに濡れそぼっていた秘部を仰向け気味に曝け出していく）
（恥毛の薄い女性器はなだらかな恥丘の膨らみも丸わかりで、中心に刻まれている縦筋を伸ばした右手でそっと開いてみせれば、真っ白な肌に映えるサーモンピンクの鮮やかさが開帳し）
（音信を開いただけで蜜を垂れ流しにしていく自らの発情具合に頬を真っ赤に染めながらも、手の平サイズに収まる生意気な美乳も上向かせて身を委ねては、開け広げた割れ目から覗く膣口でもおねだりするようにヒクつきを見せ付けて誘い）
【おまちどおさま、ぷにぷに丸はバトンタッチで受け取っておくわ】
【インフレに出遅れないようにドラフ化するなんて……やるわね】
【あわわ、引きながら前後させて喉を突かない口蓋垂に当てないで舌だけを突いている感じだったんです、わかりづらかったですね……】
【ぷにぷに丸ぷにっ、ずしっ。そーんもぷるっぷるっ】
【ごめんっ、完全に受け止め方を間違えてたわね……セリフとか書き直してみる？】
【すやすやふさふさ、ぬくっ。胸元が空いてたから余計に凄かったわ……たゆんたゆん】
【えづかせず気持ち良いだけを残してみたかったのですが、書き直しになると書き直しの苦しいを押し付けてしまうので】
【少し試してみたかっただけなので非人道的に喉奥ごんごん口蓋垂ぱちゅぱちゅしたという事で！】
【このまま続かせｔと悩みながらここまで書いて、望み通りにしないのも違うかもと思い直して……】
【別の苦しいのがそちらにひっかかってしまいますが書き直しを是非お願いします……！】
【そーん、急に浮かぶよ〜。すやすやしてる……つんつん】
【私は書き直しは気持ちを切り替えて出来るタイプだけど、アンタに気に病ませちゃってたら申し訳ないわ……】
【ま、改めて仕切り直しってことで、早速用意してみるから、またふさふさを抱っこして待ってて！】
【最近ここ以外のことでかなり気に病み続けていて申し訳ないです……。ここでは意味のある心地いい前進する気にやみなので！】
【君も気持ち良く眠ってね、ふさふさ丸の額こしょこしょ】
んぅ……ぢゅるっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡
んっ……んむっ♡ んっ、んっ、んっ……♡ れろぉ、れろぉ♡
ぢゅぶっ♡ ぶぷっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぽっ♡
（撫でられるうなじが促しとなって窄め口はペニスから汁気を搾り取るように啜っては、唾液に混ざったカウパーの味を喉に流し込んで密かに喜悦する）
（それまで牝の方から前後運動に励んでいた奉仕から一転して雄が腰を動かしてのイラマチオが始まれば、一瞬こそ圧迫感に身を強張らせながらも、舌を目掛けての腰振りと解ると安堵したように半眼を細め）
（腰が前に突き出されれば積極的に舌肉を行き止まりにして鈴口に押し付け、後退する際には蛸唇で啜って吸い付き音をより大げさに鳴らしていき）
（短い往復運動が繰り返される内に、口端からは嵌め穴と同様にだくだくと涎を垂れ流して、陰惨なまでに窄めた頬痩けと相まってチンポ中毒めいた無様を晒し）
（自らは頭を振らずに固定オナホとなって口腔性交を楽しんでもらいつつ、陰嚢袋の中に溜め込んだ精液がすっきりと排泄できるよう、掌の上で睾丸を転がしながら、輸精管と繋がる付け根を指先でマッサージして揉み解し）
（このまま射精しても、恍惚と両目を細めてオマンコの役目を全うする口ハメ状態を維持したまま、チンポを恵んでもらっているかの侮辱にぞくっと裸体を身震いさせてマゾを刺激されると）
（長くてぶっとい雄マラから直にザーメンを搾り取ろうとするかのように、顔の形が変わるくらいに突き出した唇でバキュームして汁気で喉を鳴らしていき）
ずずずずぅぅッ―――ぽっ♡ はぁっ……はぁっ……♡ やっば……クセになりそう……♡
ふふ……正直すぎでしょ、まったく♡ いいわよ、オッパイ揉みながらでも、たっぷり出しなさい♡
はぁ……はぁ……っ、んっ……ほら……見せてあげる……今から、アンタのザーメンで体外受精する……私のオマンコ……♡
ねぇ……チンポ……チンポちょうだいよ……♡ ここ……アンタがほしいって……んぅっ♡ あぁ……っ、ヒクヒクして……おかしくなりそう……♡
あっ……あっ……♡ チンポ……太いチンポ好きだから……ハメて、ハメて、ハメて……♡
（口で男性器と愛し合う倒錯感で思考には靄がかかり、興奮と快感を訴えてくる相手の声と眼光を確認する度に、下腹部が恋するように甘く疼く）
（太チンを最後の最後まで味わい尽くそうと、舌腹を亀頭拳に絡み付かせては、鈴口も亀頭表面も飴のように舐め回しつつ、味蕾のザラザラを何度も的として小突かせてとろんと目尻を垂らし）
（ご馳走が引き抜かれていくのを感じれば、膣口のように強烈なバキュームで血管ごと肉幹が抜け出る寸前まで吸い付き）
（偏執的な半眼を股座から向けながら、凹ませきったマンコ顔の内部を肉棒で掻き回されて嬲られる間、舌と頬の粘膜が擦れる度に、女の子座りの奥で濡れそぼっている膣穴が渇望の涎を吹き零していって）
（空気の弾ける間抜けな音を鳴らして肉のコルクを引き抜かれた唇からも、やはり恍惚感を隠し切れない乱れた吐息が漏れ聞こえ）
（呼吸を整える間も惜しんで、それまで腿肌を重ね合わせていた両脚をだらしなく開脚させると、既にしとどに濡れそぼっていた秘部を仰向け気味に曝け出して）
（恥毛の薄い女性器はなだらかな恥丘の膨らみも丸わかりで、中心に刻まれている縦筋を伸ばした右手でそっと開いてみせれば、真っ白な肌に映える鮮やかなサーモンピンクを開帳していく）
（陰唇を開いただけで蜜を垂れ流しにしていく自らの発情具合にぞくぞくと震えながら、手の平サイズに収まる生意気な美乳も上向かせて身を委ねては、開け広げた割れ目から覗く膣口のヒクつきを見せ付けて挑発し）
【他のところもMGからMGEXになってる……】
【お待たせ、こんな感じでどうかしらっ？ 前向きな気に病みなら大歓迎よ】
【こしょられ耳ぺたん。ぐっすりふさふさ丸を私も撫で撫で……】
【どういたしましてっ、好評みたいで安心した……】
【さすがに書き直した方が良い部分とか誤字とかあったから、ちょっと修正させてもらったわ】
【好評です、元気にこのまま続かせて頂きます！ 見事な修正能力に脱帽です】
【耳ぺたんでふにゃあになってる……。今夜はぐっすり多めだね、よいしょとぷにぷにぼでぃを今度こそお預けして】
【ありがとっ、それじゃあ私も元気に待ってるわね！ ふふっ、気持ち良い方が得意なのもあるし♡】
【リラックスおみみなの……。これは、あと２時間くらいで起きる予感……もっちりボディを膝上に寝かして、グラフェスの続きを見てみるっ】
フェラチオ、最後まで気持ち良いぃっ……ミオリネ様と自分がこうしたかったんだって、やってくれてよく分かる……。
いつまでもギリギリのとこで咥えてくれてすご……この、マゾ女め……！
はぁー……はぁー……言う通りにさせられて股がさっきから濡れてたの、開いてくれてよく見えている……からな。
こう、本当に酷いこと、するんだからな……！
（貶めて、侮って、辱めてを小刻みに繰り返す内に、力強い男性器の硬さで美貌を造り変える頃には認識をほじくり回し、施していた彼女の立場を容姿だけでも禍々しい恵みを乞う側へと縋らせようと）
（中毒症状が長続きするよう気道を一切塞がず覚醒と明滅を蛸壺に宛がってドーパミン快楽だけを置き去りに、固定の相手を望み通りに開発させて貰いささやかな駄賃だけで亀頭から色変わりまで使い込んで扱く）
（しまいにはまるで名画と感じる口元に卑猥なペンキアートとして涎を上塗りに雁高が掻き出して、睨む眼球の下を粘膜越しに野太く通っていた嗜虐的なフォルムが劣情をより漲らせて赤黒い雄姿を現わし）
（ずっと欲しかった令嬢バキュームで口腔性交から抜き出した海綿体腕は骨折したように腫れ上がっていて、抜け出る寸前を越えて祝福のコルクを抜いたお姫様を異形の黒馬として奈落行きで迎えに上がる）
（マゾを披露してくれた唇といちゃいちゃして中々離れず亀頭鈴口が歯ブラシから更に表層に抜け出てキスを奪い、休まず胡桃大が縮み上がった睾丸を転がしてくれている時間を僅かでも長く堪能しようと粘り）
（隆々と色素沈着した輸精管へと繋がる付け根が鎧の手応えでマッサージと触れ合い、陰嚢に比べ根本は頑堅であるのに、暴力が破裂し溢れそうになるのを口便器から牝フラスコにずらし駆け込むのにやっとで）
（開かれた縦筋チェックと、上乳前待機していた掌も、美乳を見るなり吊り革としていきなり左手は握力を用いて射精我慢の肴として揉み潰し食い込ます男の指の間から漏れさせ乳輪チェック―――）
愛してます、愛してます、愛してる……！ ぐっ、ぅ……！
……ミオリネ様の顔、美人でとても綺麗だ……。入り口の上のところ、クリ、あなたの手で弄って。
こっちは顔とマンコ見比べて―――出る……出る、出す……！
好きか……！ こんなことされても太いモノが好きなのか……！ まだ出る……！ ふぅー……！
ハメずにしっかり体外受粉ですよ……。それにしても良い乳だ……。気が強い癖にこの儚げな形で、いつも挑発してきて……。好きだ……。
（―――開脚を踏まないよう寝台に交錯して片膝をつくと、しととが全て詳細に知れる花弁に亀頭拳をすぐ様近づけて即尺済みの照りを同一空間でまさぐり、勢い余って硬い穂先が臍下をずり、と突く）
（雨だった鈴口も亀頭表面も鞭と化したえげつない勃起は宙中で暴れて恍惚感ごと真下に開腹すれば、なだらかな丸分かりを氏腺液の痕で辿って踏み漁り、亀頭は斜めからで挿入は出来ない角度で膣口に合わせ）
（委ねられている双乳を時計回りに揉み倒し恥丘の更なる奥を認知したのを裸体に伝播させると、それをサボタージュな合図とばかりに持ち手として生意気な乳を胴から引っ張ることで抱き寄り密着して）
（どれだけ使い込んで穢した後でも耳元で顔を褒め囃し、右手で自らのペニスを無造作に掴んで待望だった局所に宛がうと触って弄って欲しい開帳の綴じ目を―――クリトリスを鈴口で仲良く濡らして値踏みする）
（射精欲の篝火が絶えておらず自身で扱くまでもない愚銃をデリカシーの無い鉄筒篭めの動きで堪えていた堰を外し―――奉仕された輸精管を逆巻いて瞬時に送り込まれたスペルマが、精子という痰を吐く）
（勢いづけて圧縮した射精がサーモンピンク内のヒクつきを狙って粘り気のある直液線を引くと、一度で済まず免罪符を割る射幸心ザーメンを次々と標に当て、恥丘、鼠径部とだまを飛沫させるがまま）
（まるでゲームに出てくる雑魚敵を散らすのに夢中な熱気の籠った表情で、おら、おら、と長い精液排泄を続けてサーモンピンクの隅から隅まで己の遺伝子情報で埋めてどれだけフェラチオが気落ち良かったか記す）
（射精の勢いが若干衰えるにつれ距離を取っていた斜め上から打ち震える亀頭を近づけて、近づけて、膣の入り口に挿入せずに煙草ペニスの火を消す捩じり潰しでマゾちり紙代わりに雁首を拭いて）
（どく、どく、と底鳴りする度に「長くてぶっとい雄マラ」は直射に穴入り口で僅かな子種を供給し、だらしない脚の開き方を物種にまだ射精が出て女性器の外面を悉く辱めて）
【めり……めりめり、くり】
【うぃーうぃっしゅ、まい、めりくり◯りすます】
【よーし、いっぱい出したのを受け取ったわ、ありがと♡】
【ごめん、くりくりしながら返すのは、また午後か夜になりそう……】
【お待たせしましたー。気持ち良いの上手で詰りがいもあって、素敵です……お陰で久々にまた頑張れました】
【リラックスおみみ、イカみみ、ふつうみみ……よしよし。もっちり寝相と足元ぎゅっ……グラフェスをあたためる二大めんこキャンペーン】
【また午後か夜で、こうして待っていてくれただけで大丈夫です、いつもありがとうございます……今日は無理を言ってしまってぇ】
【うぃっしゅうぃっしゅ。プレゼント待ちなねこたちも撫で撫で】
【頑張ってくれてありがとね。アンタに喜んでもらえた上に、私が頑張らせられたんだから、良いクリスマスプレゼントを貰えたわ】
【たれみみ、ぴんみみ、ねこみみ……ごろごろ。飛ばし飛ばしでグラフェスを見ながら、もちもちよしよし、そろそろまた肉球の力を借りるわね】
【ありがと、続きも気合いを入れて返すから楽しみにしてて。ううん、私が読み間違えたのが原因なんだからいいのよ、書き直してクオリティアップしたから私的にも万々歳だし】
【うぃーうぃー。プレゼントはかつおとちゅーるのバラエティパックだけど、今はすぴすやしてなさいね、ぬくぬく】
【粗茶ですが……すす。気合いを楽しみにしています！ 肉球の力……借りられちゃう、ぷるぷる】
【いろんなみみ。りらっくすおみみが好きかも……バラエティパックでぴにゃーっと喜んだらたくさんお休みしているところをまた見せてね】
【自分もこれですぴすや……うぃうぃ。かつぶしはぐはぐ】
【粗茶で十分よ……あちち。ええ、任せておいて！ ぷにぷにすやすや眠ってる内に……ぽちぽち、人間の欲に使われるの】
【ねこはみみもちゃーみんぐ。リラックスぺたんこ……一応、サンタ帽子とトナカイ角も用意したから、明日になったら付けましょうね】
【うん、私もこれですぴすぴよ……めりくりめりくり。高級なかつぶしもありだったかも……年末に買えばいっか……よしよし】
むちゅっ♡ ん……ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡
はぁ……ふふっ……そうよ、アンタのしゃぶりながら……んんっ、ずっと……濡らしてたの……♡
あんっ♡ もうっ……力……強いから……♡♡
（口腔内から抜け出た唾液まみれの亀頭へと自ら積極的に唇を押し付けては、恍惚の面持ちで鈴口を吸い、いちゃいちゃ感たっぷりに亀頭の表面にキスの雨を降らせ）
（しっとりと手肌に馴染んだ陰嚢を揉み込む手つきは学生娼婦のそれで、才媛ぶりを雄の性欲処理にも発揮しては、自らに興奮してくれた証を少しでも多く恵んでもらえるよう玉袋に媚びを売り続け）
（指示通りに股座を開け広げた両脚の爪先をだらしない角度に向けながら、開帳しているパイパンめいた縦筋からは、音もなく溢れた蜜液が内腿や蟻の戸渡りに流れ落ちている）
（突然に男の手で乳房を揉み潰されれば餅のように軟らかい乳肉がひしゃげ、乳腺まで食い込む痛みに思わず悲鳴を上げるも、声色は被虐を悦ぶマゾの響きを帯びていて）
（食い込む指の間から弾力豊かに溢れる乳肌の白さに混じって、一滴だけ朱色を垂らしたかの様に透き通った薄桃色の乳輪が覗き）
（指股に収まる小粒な乳頭のサイズに反して、乳輪円の両端は指筋の裏に隠れたまま恥ずかしい大きさを広げていって）
んっ♡ うっ、あっ♡ こすれてっ、んんっ……♡
アンタの、タイプだって言うなら……あっ♡ 悪くない、気分よ……♡
っ……私だって、我慢してたんだから……ひぅっ♡ んあっ♡ あっ♡ いぃっ……♡
っっ♡♡ 熱っ……♡ 出して……っ♡ 私も、もう……っ♡
あっ♡ あっ♡ くるっ♡ イクっ♡ あっ♡
わたしもぉ、好きっ……♡ すきっ♡ あっ♡ あああっ♡♡
（口付けを交わしていた亀頭が臍下へと滑り落ちる瞬間、びくっと肢体が震え、緩やかに繰り返していた腹式呼吸が静止すると同時に、突かれた下腹の奥が切ない疼きに襲われる）
（塗り付けられたカウパーが照りとなって腹部を艶かしく彩り、外気に晒し続けている媚肉の閨へと亀頭が迫っていくのを視覚でも確認しては、意識した膣口がどろりと発情の汁を吹き零す）
（小ぶりながらも柔らかな乳房は揉み倒されるままに円を描いて芯から解され、薄っすらと見せていた胴体との境界線から引っ張られれば、むにゅっと、手指を楽しませる弾力を掴まれながら甘えるように鳴き声を上げていく）
（密やかな褒め言葉に照れ隠しで喜び、既に挿入準備の整った膣穴へと充てがわれたペニスの熱にうなされるように、先走りで濡れたクリトリスに指を伸ばし（最初こそ恐る恐ると触れていた指先だったが鮮やかに濡れそぼったヴァギナへと排泄される射精の勢いに感じてしまえば、いつしか陰核の表面を撫で回しての自慰行為に溺れていく）
（白濁を浴びせられる興奮に吐息を荒げ、もはや羞恥心よりも発情を優先した没頭モードでクリ磨きに励む度に、唾液の筋を残す唇が半開きとなり、勝ち気だった眼差しは目尻も眉根も垂れ下げて快楽に堕ち）
（うわ言のように好意を口にしながらくちゅくちゅと陰核オナニーに没頭していく内に、何かを堪えるように小首を振って痙攣する頻度が増え、上体も不自然に身悶えし始め）
（好きな相手の前で自慰行為に耽る羞恥と、精液の排泄場所として使われている興奮とが引き金となって、下腹に募っていた疼きが一気に膣口から溢れ出た直後）
（激しくおとがいを仰け反らせると同時に、ぷしゅっ、と情けない音を鳴らして透明な潮を吹き漏らしていく）
（右手を自らの股座に伸ばしたまま、開け広げた牝股から小水の様に派手な勢いで数秒ばかり飛沫を撒き散らした後も、仰け反った顎先は元に戻らず）
（絶頂の余韻で廃人寸前に映る恍惚顔を上向かせたまま、マーキングされたように子種をこびり付かせている便器股では、下腹の痙攣に合わせて轢き潰された蛙のように爪先がぴくぴくと痙攣していて）
【めりーくりすますにゃーにゃー！】
【今日はあれからこの時間まで眠っていました……。人間ってこんなに眠れるものなんだ、うう……頭いた……】
【サンタ帽とトナカイ角やだやだつけられちゃった頭を激しくぶんぶんぶん！ ピタッ。……ぶんぶんぶんぶん！ ピタッ。写真ぱしゃっ】
【それは……易いかつぶしの方がおいしいはぐはぐするまでがセット……よしられて茶とらさん目ほそめ】
【受け取ってくれてありがとっ、クリクリすます♡ イブなのにいいちちの日になっちゃったわね、フフッ】
【それはまた随分と眠ったわね……。頭痛くなるくらいってことは、水分とか足りてないんだろうから、少しずつ摂取しておきなさいよ？】
【毎年の恒例行事なんだからっ、観念してつけられなさいっ。わっ……急に止まらないでよ……。ほら、かつおあげるから……ぱしゃぱしゃ】
【それもそうなのよね……やっぱり食べ慣れてるやつが一番か。茶とらにチーズ蒸しケーキをあげながら、私もショートケーキあむあむ】
【すますー！ 〆はおとがいちゅっちゅさせて貰いたい予定。今からお食事してきます……んんぅじゅうろくじかん……】
【頭ぶんぶんの次はにゃんこの顔を洗う前足の動きでなんとか取ろうともっもっ、取れないんだけどと上目遣いおめめ。たくさん撮られちゃった】
【チーズ蒸しケーキあむあむ。あなたと茶とらさんはいつもいっしょですね】
【メリクリー！ いいわよ、おとがいちゅっちゅっされながら抱き締めたいかも……。ええ、私ももう少し食べてくるわ、もぞもぞくじかん……】
【ちゃんと被せたから今年のは取れないわよ、ぱしゃぱしゃ。よしよし、可愛いんだからもう少しだけね】
【クリスマスでもいつものやつ！ まあね、ずっと一緒だったし、これからも一緒よ】
【抱き締めて頂けるのいいですねっ、いいちちは解放して頑張ってくれてありがとうの撫で撫で。んんぅ……もっと、くじかん……】
【取れないのろいの装備を外して貰って可愛いこちゃんがごろん、ねこもたいへんなの、わかった？ と人類にお説教毛玉】
【おなかにやさしいいつものが一番ですね。本当はストーブのほうがすきだけど、すぐ迷子になっちゃうからとらからはぐれないようにつま先もむぎゅっ】
【性の６時間に親愛のハグハグ、ぷるんと解放されてどういたしましてのぷる……ぷる……。ふにゃぁ……あと、ごじかん……】
【今年ののろいからめんこ達も解放して、お説教されているフリだけでよそ事ぽちぽち……してたら、頬に炸裂するねこフックあいたっ】
【そうね、美味しく食べてくれるって解ってるし。つま先むぎゅっな甘えん坊トラを撫でながら、こたつ布団の上にチロをオンっ】
【頭がいたくて横になっていたらまだ眠れるなんて……どうなっているの。ごめんねいいすらいむ……つん、つん】
【ねこぱんちも、甘えん坊トラも、こたつ布団の上できょとんとしているチロも、いいすらいむもかわいい……】
【頭痛が酷いみたいね……眠ってしまうのはそれだけ疲弊しているからだと思うし、気に病まないで休んでいなさいね……あんっ、こらっ……♡】
【毛布に、コタツに、ベッドに、それぞれ散ッ……いいすらいむは添い寝でひんやりぷるぷる】
【ちゅっちゅ。眠れるほど大したことない頭痛です、わからん、わからん、自分が疲れているのかさえ……っ。毛布毛玉の寝顔撫でたい……】
【いいすらいむはベッドに行ったはず、もみもみ、はむはむ。ひんやりしてる……あつあつにしなきゃ】
【白毛玉もまたお布団に入り込んで来てね、くしくし】
【ちゅっちゅっ。あぁ、眠れてはいるんだから確かに頭痛自体は弱いのか……。自律神経とか色々とあるんだろうけど、撫でられるの大好きなジト目っこから毛布パワーを送っておくわっ（もふもふ）】
【いいすらいむはベッドでぐっすり、むにむに、んっんっ。あつっ……はぁはぁ……】
【今朝は朝鳴きあっさり白毛玉も、腕枕でぐっすりふわふわ】
【すまぬっ……すまぬっ……これも大したことないのですが怪我してしまいました……。ふおお……】
【タダイマちゅっ。つんつん、ぺたぺた、これはいいすらいむ、そして朝鳴きしないイージーめんこ……すりっ】
【少しショック状態なので今夜はもふもふにあたためてもらいます……くるりん】
【怪我っ！？ 大した事ないって言うなら信じるけど、ドキッとしたわ……。どんな事情にしても気を付けてね……】
【オカエリちゅっ。ぷるぷる、ぱつぱつ、すらいむをいじめたら許さないんだから……んっ、二度寝の腕枕を要求してきたのは覚えてるけど、もしかしたら朝鳴きしてたかも……よしよし】
【あんまり詳しく聞くのもあれだから、もふもふのあつあつ毛並みに任せるわ……ストーブとコタツで丹念にあたためた毛玉もふっ、むぎゅ】
【ドキッとさせてすみません……縮めたストローの紙に水をかけたようになっています、うにょぉぉぉお……】
【ちゅっちゅっ。ぱつぱつだね、やっぱりわるいすらいむかも……かぷっ、カプレーゼ。朝鳴きがスキップされちゃってもいつものお顔でにゃーとお迎えしてくれる白毛玉は優しいですね、目細めー】
【大丈夫、大丈夫……あと三日だから……。あつあつ毛並みさん、遅くなったけどなかまだよ。むぎゅられてはうっ】
【平気そうならいいのよ、怪我はふさふさもたまにするものね……あー、随分と縮んじゃって、ドライヤーで乾かそっと、ぶおぉぉ】
【ちゅっちゅっ。あっ、ん……わるく、ないから……ひうっ♡ 起きたらカリカリが空だったし、今朝は私が起きないからあれで満足したのかも……ありがと、目細めなでなで】
【そうね、仕事納めを無事に迎えましょ！ なかま確認……くんくん、むぎゅっと認証……。なかまなの寝息ぷひぷひ……】
【正月紅蓮に今から戦慄しつつ、どう見ても昔の方が胸がでっっか……な謎を探るため、調査隊はフォンテーヌの奥地に向かうのだった……】
【ストローのはいっている紙をくしゃくしゃに蛇腹状に縮めて水をかけると悶えるように伸びます！ うにょぉー】
【乳頭小さめ幅広めの先端カリカリ……カリカリ……。今夜はひうっなここでお休みなさい……】
【ぷひぷひしてる……豚さんかな？ 今日は朝鳴きを可愛がってくれるよねと希望を抱いてすやぁする白毛玉……】
【正月紅蓮むにむに……こ、これはっツンとした張りがあるから大きく見えるだけでっ】
【蛇玉みたいに伸びたー！？ なんだこれっ、とびっくりお目々の白毛玉、参戦！ てしってしっ、逃げろぴゃーっ】
【っ、あっ……声……出ちゃう、んひっ……あああっ♡ も、もう……どこで休むのよ……（むにゅっと乳枕）】
【今日は毛布ぶたさんなの、ぷひぃ……ぷひぃ……。膝上ずっしりも、明日の朝はちゃんと起きるって約束の肉球あくしゅっしゅっ】
【新年早々に、姉やかつての仲間達とのハードな過去が明かされるのね―――とか数秒だけ思ってたけど、……でっか♡ なっが……♡ な膨らみで頭が一杯になっちゃったわよっ】
【白毛玉が好きそうですね、喫茶店風おもちゃ。びっくりしたあと仕留めたのと踏みつぶしてふんす顔】
【むにゅ、むにゅ、いいちちまくらでした……さすがままねこ。この前買ったあったかスウェットが静電気をよく起こすのでこのままだとねこたちに嫌われてしまうっ……】
【でも、ぶたさんだから安心だね……撫でなパチッ。白毛玉と朝過ごす時間、ぷらいすれす】
【「浮気」したのかい坊ちゃん……？ 私以外の過去の私と……】
【おもちゃは好きだし、きっと喫茶店も似合うと思うわ、看板にゃんこ。以前はスピードだったけど、最近はパワーに比重をおいてるから初手はタックルで撥ねる、どすん】
【なで、なで……お粗末さま、ままじゃないけどね。あー、あるある……私もフリース脱いだ時とかインナーに静電気が溜まるからふたりも近寄らないもの……】
【ぶたさんに見えても毛玉なのもこもこ、すりすびくっ！？（裏切られたまなざし） もっちり白毛玉の抱き心地が良過ぎて、二度寝したくなる……】
【してないっ、まだしてないからっ。……待った、過去と現在が同時に存在するなら、Ｗ紅蓮でぐえっ】
【でっかなっがなちちであなたのほっぺをぺちぺちしたい……今夜もこれでひとまずすやぁ……ばたり】
【裏切ってごめんね茶とらさん、よしよし。過去現在未来、あらゆるパワーをこめて初手たっくるどすん】
【ぺちぺちの迫力にほっぺ真っ赤になっちゃうわ……ええ、今日もお疲れ様のよしよし……もふっこも隣に座ってすりっ】
【撫でてくれたからゆるしてあげるの、ごろごろ。この私がタックルなんかにぃぃっ、ばたり】
【紅蓮のＰＶ公開されましたね！ 同じ姿……？ 姉と言いつつ量産型シリアルナンバーが先なだけの同一人物なのか……っ？】
【明日で仕事が終わりで年明けからは今ほど業務が苦しくはないかもしれないです……】
【ただ、明日も倒れちゃうかもしれない……弱くてもこもこなねこでごめんなさいパチパチッ】
【お隣に座ったもふもふとすりっしてパチッ、ふたり揃ってままねこに振り返った眼差しを向けて】
【咲いているなら、生きねば……いい言葉ね。 レンって呼び方は肉親の感じがするけど、果たして……今から気になってきたっ】
【私も明日でようやく仕事納めよ。業務が今より楽になるのは良かったわね！】
【倒れちゃっても休みになるんだからいいのよ、めんこでもこもこなねこは抱っこで許してあげビクビクッ】
【ぬくぬくしたいのすりっビクッ―――って、私！？ 違うから、静電気の度にこっち見るんじゃないわよ】
【強くなりなさい、誰にも振り回されないようにが今の自分には沁みます……振り回されてばかりなのでぇ……】
【ＰＶ冒頭で一枚の花びらが斬れて二つに分かれているので……呼び方も本名ではなくシリアルナンバーもじりじゃないかと思いますよん】
【クレナイとレンと呼び合っていて、姉（自分と同一クローン）が戦死した事で思考転換して「紅蓮」と名乗るようになったのに一票です！ ぴにゃーっ！】
【お疲れ様の静電気、仕事が終わればもこもこなねこが幸せでもっともこもこに、十日の休みでどこまでこの疲れが取れるのか……】
【くっつきめんこピクッピクッなんでこんなひどいことするの、じーっ。すぐ静電気ぱちっとしてくるよね、ねーっ。お鼻ちゅっ】
【全くね、強かったら自分を貫けるのかなって何度も思うわ……。強かったら強かったで新しい悩みが出てくるんでしょうけど】
【ああ、確かに花びらが一枚から二枚に分かれてたものね。量産型だから外見がそっくりなのかと思ったけど、そういう可能性もあるか……】
【名前に関しては私も一票よ、レンが元の名前だとしたら、お姉さんから刀と名前を受け継いで紅蓮って名乗ってる感じでね。っわん！】
【静電気しないように念入りぺろぺろ、もこもこはあったかいからもっともこもこにするの、十日かぁ……日曜と祝日が連続するんだから十二日くらいあってもいいわよね】
【だーかーら、私じゃないってば、なでなでわしゃわしゃ。静電気こまっちゃうの、の。しっとりちゅっ】
【はからずも紅十日、お休み十日……わんわん、二票入ったので白毛玉が頭突きごしごしぃ】
【ねむねむお鼻ちゅっ。またしばらく倒れています……すぅすぅ】
【お休み十日の疲れないない……めんめん、三票目の頭突きよしよしぐえっ】
【あつあつお鼻もちゅっ。ええ、今夜は膝枕してあげるから、ぐっすり休んでなさい……なでなで】
【膝枕ぷるぷる。おはようございます、なでられなでられ。行ってきます！】
【膝枕にふさまくらもずしずし。おはよう、よしよし、よしよし。うん、行ってらっしゃい！】
【タダイマのふさまくらの周りをしゅるりん。ゼ……！】
【オカエリのもふ湯たんぽむぎゅーっ。
タ……！】
【今夜はこのまま湯たんぽぬくぬく寝落ち……ぷひぷひ、まるつめ……】
【契約武器再醒、もはやなんでもアリ……！】
【ええ、私も毛玉になってアンタ達と一緒にむぎゅむぎゅ寝落ちよ……すやすや、みじかくなっちゃったすやぁ……】
【扱いに慣れたってことではあるんでしょうけど……鎧はっ、鎧だけは脱がないで欲しかった……！】
【元気なめんこになって戻って来ましたっ、んんぅ……ままねこ……？ みじかくなってももふもふさんはいつもカッコイイ……】
【今夜は21時にお願いしますと白毛玉と追いかけっこしながらどたた、どたた、きゃっきゃっ】
【ゼタ、バザラガ、ベアまでのファンタジー装備からユーステス、イルザ、カシウス等の軽装近未来感でずれがあったから】
【後者に統一していくという事なのでしょうね……。ゼタが選んだというより支給品で通信機をつけたり、鎧じゃだめだった説明は一応されるみたいですぅ……】
【どれどれ、元気になったか抱っこ抱っこ、ままじゃないけどね、よしよし。みじかい爪で新しい爪とぎをがりがり、ふさふさにお手本を見せてあげたの】
【了解、それじゃあ21時にね、茶とら毛玉はストーブ前でごろん、ぬくぬく、じーっ】
【ああ、確かに組織も初期と後半とじゃ装備のデザインに統一感が無かったものね】
【まだ引けてないけど、フェイトを確認してみるわ。アーマーブレイクしてパイポジを直す姿がもう見られないなんて……（幻覚）】
【いつもの年末よりはあったかくて助かるわ……それでもストーブつけろって、ふさふさはうるさいけどね】
【遅れてしまいましたすみませんっ。元気めんこ過ぎてあれから眠って見事なずつめんこに】
【ストーブにゃーにゃー】
【これくらい大丈夫よ、こんばんは。ずつめんこになっちゃったか……よしよししてあげるからまずは楽にしてなさいね、休みは始まったばかりなんだし（なでなで）】
【今日はあったかいからストーブは２１時で店じまいよ、がらがら】
【ああっ、軽度のずつめんこです撫でられよしられくわっ。こんばんはのお手、そしておかわり、ちんちん！】
【抱っこされながら……ままじゃ……ない？ と混乱おめめ。もこもこ、ふわふわ。ふさふさちゃんもつめとぎ上手になったかな】
【ジト目でじーっと茶とらさん、コタツに避難……おしりもぞもぞ、反転してお鼻だけぴょこん】
【はわわーパイポジとかふざけてないではやく行きますよ（ピタ……これほどの揺れが一瞬で！？）】
【デミクロン（水ゼタ）は近未来鎧だったから、リミテッドということで戦いが終わって最初の鎧で団に合流して戻ってきた、でもアツかったですよね……！】
【軽度なら良かったけど、めんこはめんこだからよしよし多目にしとくわ、わしゃわしゃ。こんばんはのタッチ、頭まなでなで、芸達者でわしゃわしゃ】
【……はぁっ、ままでいいわよ、抱っこむぎゅむぎゅ。相変わらずふわふわしちゃって。前よりはマシになったけど、リズム感がちょっとね……】
【コタツ点けてるとずーっと籠りっぱなしになるのが困ったものね……眠気たっぷりかさかさお鼻になっちゃって、ちゅっ】
【るっ、無に有を見出す者も居るでござるよ（それはそれとして、パイポジもまた素晴らしきもの……刹那の揺れ、見逃さぬ！）】
【そうなのよね、リミテッドの衣装もジャケットがないとレーシングスーツと印象が被るし。ゼタは流れの傭兵のイメージがあったから、区切りを付けた証として元に戻ったらアツかったわ……あと、鎧の方がえっちだし……】
【タッチされてぴくっ。しっとりお鼻でめほそめー。わしゃられて寝ぐせ。ぺたんこお耳……】
【汝はままねこ、くわっ。むぎゅられるぷにぷにぼでぃ。ふわふわしててもたまにふさっこと爪とぎの練習、ワイルドにぐわーっとがりっがりっ！】
【もふもふ逆に考えるんだコタツを点けて籠りっぱなしでもいい、ともふもふ。ちゅっされてもジト目じーっ】
【素晴らしい……四大種族も揃って癖のバランスもいい（ヘキの話はしてねえ！）】
【レッドフードだ、古いモンほどいいものなんだ、お前にもそういうのが見つかるといいな！ 髪型もツインテじゃなくなったのが最新で最新という感じがします！ 鎧のえっちち……】
【めんこタッチタッチ。めほそめしたらゆっくりなでなで。ねぐせもくしくし。ぐっすりやすみなさいね、さすりさすり】
【代理ままだっての、どんっ。年末はこのぷにぷにを抱き締めてこそよねー。がりっがりっ、がっ……と止まっちゃうのがふさふさで、がりっがりっがりっと続くのがもふもふとの差ね】
【いやいや、いつの間にか毛布ですぴすぴしてるし、自分でコタツ消せないでしょ、アンタ。ジト目向けてもやらないわよ、大人しくちゅっちゅされなさい】
【実に調和が取れている……大きくても小さくても良いんだ、ルリア】
【ストレートはストレートで良いものよね……。いつか最終上限解放なり来る時には、アルベスを振るんじゃなくて突くポーズに戻るのも期待しておくわ！】
【ゆっくりなでなでになって溶けるにゃんたい……こぼれちゃうよ、ぽかぽか。ジト目さんも、膝上ずっしりもぐっすりタイム……】
【代理ままでもいい、ままねこなら……。代わる代わるぷにぷにされちゃってるぅ。がっ……と止まってもいい、めんこだから。もふもふもふもふしてるのにやるときはやる！】
【はわわーそれならこの力で世界を更地にしても今と大して変わらないし良いですよね（ゴぅッ）】
【作画コストが大幅にアップした！ 次はどんなゼタが増えるんだろう……！ 振ったり突いたりたわわぷるっぷるっ】
【めんこになーる、めんこになーる……なでなで、溢れないように膝上でよちよち。すぴすぴすやすや、珍しくチロからも聞こえてくる寝息……】
【まあ、血の繋がりがなくても保護者のつもりだけど。へっへっへ、ぷにぷにし放題。爪が引っ掛かっちゃうみたいなのよね、短くしてるんだけど。もふもふは長くても短くてもスムーズに爪とぎするから、この辺りは個性なのかしらね】
【こうして、世界はまっ平らな地平と化したのじゃ……】
【ジャケットも何だかんだで動かすの大変だしね。次は……バレンタイン？ そうっ、リミテッドは前より控え目に見えるのも惜しいのよっ盛れっ、シルヴァも盛りなさいっ】
【めんこになーる、めんこになーる……なでなで、溢れないように膝上でよちよち。すぴすぴすやすや、珍しくチロからも聞こえてくる寝息……】
【まあ、血の繋がりがなくても保護者のつもりだけど。へっへっへ、ぷにぷにし放題。爪が引っ掛かっちゃうみたいなのよね、短くしてるんだけど。もふもふは長くても短くてもスムーズに爪とぎするから、この辺りは個性なのかしらね】
【こうして、世界はまっ平らな地平と化したのじゃ……】
【ジャケットも何だかんだで動かすの大変だしね。次は……バレンタイン？ そうっ、リミテッドは前より控え目に見えるのも惜しいのよっ盛れっ、シルヴァも盛りなさいっ】
【年末だからチロもたくさん寝てる、ぴんく肉球を無防備にさらけだして……。力がありすぎるから爪が引っ掛かっちゃうのかもしれませんね。軽快ななめらかもふもふ】
【膝上でチロと一緒に保護者さんのお膝はんぶんこ。ぷにぷにされてしっぽでお顔ぺちっ。ぬくぬく……ぬくぬく……】
【盛ラクス……全ての怨嗟を払う時なり！ 盛ラ……クス……ッ。バレンタインもいいですね、水着二周目もあるかもしれない。シルヴァぷるっぷるっ、ドラフっ】
【年末のアイスクリームみたいな雰囲気にふわふわしちゃうの、いつ見ても綺麗なピンク色……ぷにぷに。そうかも知れないわね、何しろパワー系だから……。スピードもふもふ】
【おっと、座ってもいいけど、ふたりは重いから大人しくしてなさいよ。あうっ……やり過ぎたか、背中くしくし。よしよし、よしよし】
【盛るペコ、ラクスもミーアもモルペコ。岩王帝君の為に！ 水着二周目も可能性は高そうよね……。ドラフでいい、シルヴァとソーンは仲良く同じサイズじゃないとっ】
【ぴゃーっ、うとうとしてコピーを間違えちゃいましたっ。ぷにぷににくきゅとおはなは宝石のような青春のような可愛い色合い。パワーいっぱい、どすん。体当たりどたた！】
【寝相わるいから最初はお寿司並びだったのが重なったり、むぎゅっと寝苦しいよと後ろ足でキックしたり、またしっぽでぺちぺちしたり……。背中つやつや毛並み―】
【ペコー！？ ここにはか弱いルナマリアしかいないよ、ぷるぷる。人の夢は終わらねえっ。で、でもソーンも私もヒューマンで……。メスドラフめっ、めっ】
【いいのよ、だって年末だものっ。いつまでも色褪せないピンク色、磨き抜かれた黒豆肉球もくにくに。いつだって全力、どかん。おおっと、ピンクネズミくん吹っ飛ばされたー！】
【どんなに寝相が悪くてもくっついて離れないのがもふもふ、安眠を邪魔されるとのそっと起き上がって離れるのがふさふさ、私はされるがまま……。ブラシでくしくし、いつも綺麗ね】
【モル……モル、ガン……。ルナマリア、胸を盛るか、太腿を盛るか、わきわき。海賊としては黒ひげも主人公よね。ヒューマンだから盛るペコ。逆に、雪音クリスはメスドラフ……】
【お言葉に甘えて今夜は何も出来ずのままニャオハ……。黒豆肉球も素敵です、カッコイイ……】
【もるがんっ。ボニーがまだ子供と知らずおれの女になれと誘っちまったが……あの時は設定が固まってなかったんだ忘れてくれ】
【トランジスタグラマ……もっもっ】
【何も出来なくてもニャオハだからよしっ、立つと子どもの性癖を歪めちゃうし……。能あるもふは黒豆肉球を隠す、毛布にないない……つま先むぎゅっとする時にぷにぷに】
【もるまりあ……まりあッ。まさかまさかの正体だったものね、優しい大人たちが傍にいてくれて良かった……】
【誕生日が来るたびに思い出すー……でっか】
【ゼタのセリフに「うお……でか……」というものがあって、面白いです着席中すやぁ……】
【福袋は白A全体宝具「弐」にしましゅ……】
【むにゃむにゃと朝鳴き腕枕しながらゼタ引けたー……でかいは嬉しいから後で確認しなきゃすぴぃ……】
【紅Q全体宝具「弐」と迷うけど、紅A全体宝具「肆」かしらねー……】
【早起きねこがむにゃさんをてしぽんぽんしますね、おめでとうございます、ぽんぽん】
【ただ、うおでかの台詞は水属性ゼタの方なのです……てしてしてし、かつおかつお】
【紅A単体宝具弐もおすすめですがあんたほどのチアガール好きがそう言うんなら―――】
【数分で二度寝してた私がすやすや、ありがとうすぴぃすぴぃ、あとごふんぅ……】
【な、なんですってー！ 水ゼタいたぁっ……ぐえぐえぐえ、はいはい今だすわよ】
【今回の一番人気は紅A単体宝具弐な気がするけど、私は花婿はチアガールとマイクロビキニに着替えさせる女だからむにゃむにゃ】
【二度寝する日も、早起きした日も、ぽんぽんてしてしてし、腕の付け根でもぞもぞぉ。どうもねこです】
【実は「うお……でか 水ゼタ」で画像検索するとでてきますよん。そして出てきたかつおをはぐはぐはぐ！ お昼のカッコイイぽーず】
【いいかんじにバラけているぅ……。モルガンのところもトネリコのところもつよつよですよん。水着モルガン……気持ち良かったな……はむはむ】
【いつの間にか腕の付け根にいて、つま先にむぎゅっとしがみついて、たまに顔の上にのっりしてるもの……ふごふご。誰っ……なんだねこか】
【言ってた……そして、水ゼタはボディスーツの影響ででっかく見える。朝かつお、昼かるかん、夜かつお。カッコよく窓辺で毛玉ごろーん、おなかぼてーん】
【どれにも二人は話題になったサーヴァントがいるものね。あぁ、トネリコもいいな……ちょっと迷うわ。ふふんっ、当然でしょ、よしよし】
【健康的だからヨシッ。今日は大掃除の残りを片付けてから、スターレイルとGBVSRばっかやってたからいいのよ、電池切れちゃんに充電ぺろぺろぺろぺろ】
【自分も身の周りのことをしたらせめて〆を朝までに残せるようにとぺろぺろぺろ、ぷにぷに】
【鏡流ざしゅざしゅ。そういえば紅蓮のお話ようやく見れたのですが、薔花と同一人物ではなかった……！？ ニケになる前の記憶があいまいと言っていたのでまだわかりませんが……】
【少なくとも名前は違った……充電に静電気パチッ】
【ありがと、そしたら新年を迎える前に私も〆を返せられたらいいわねすりすりすり、ふさふさ】
【ルアン・メェイこっわ。あー、お互いに予想は外れだったっぽいわね。シナリオ的にも、残ってるのはハードのエピローグくらいだろうから……】
【紅蓮と薔花のほくろの位置が違うみたいだし……バチッとしてビクッ、流れるように私を向く信じられない眼差し】
【きちんとできるように頑張りますっ、首筋ちゅっちゅして揉み揉みして抱き締め返して貰えるように。ふさふさもすりすり上手だね、くしくし】
【サイコパスぺろぺろ。実はまだ５までしか見てない、ぜんぜんやれてないねこ。ほくろの位置もぺろぺろ、ぺろぺろぺろ】
【どうしてそんなひどいことするの、じーっ。反省なさい頭突きごしごしぃ……】
【じゃあ、猛獣たちと一緒に応援するまでね、おとがい反らしからまだ治まらない息遣いを耳元にふぅふぅ吹き掛けながらぎゅぅぅ。すりすり大好きなの、ごろごろ】
【えっちだし優秀だけど危険人物ぺしぺし。ねこだから仕方ないわ、運動してえらいっ。おしりとむねにそれぞれちゅっちゅ、ちゅっちゅ】
【私じゃないっての、はぁ……ごめんってば、抱っこよしよし。反省のやわらかお腹ぐえぐえっ……】
【応援してくれる猛獣たちがいてくれながら中々着手に至れませんでしたぁ……顔の上にのっりする猛獣】
【反省のむきむき後ろ足、ギュッ】
【応援しても出来ないときだってあるから仕方ないの袖がじがじ……むごむご……毛玉ぺっぺっ】
【反省の肉球チェック、ぷにぷに】
【時間はかかってしまいましたがあれからほとんど出来ましたっ！ 危険人物でもいい……えっちなら……】
【反省した肉球ぷにっ、まるつめむきん、ごろごろ】
【さすがっ、やるじゃない！ そうね、甘いお菓子とおいしい太腿があればいいのかも……なちゅらるまっどさいえんてぃすと】
【むむっ、この感触は反省してるわね、つめないない、めんこいたぁ（よしよしよしよし）】
【ありがとうございますっ、これも待っていてくれたお陰です。酒など……皆どうしてこんな苦いものを飲みたがるのだ……】
【めんこめんこーたらこー。歩くとぽてぽて音が鳴りそうな手触り。家に帰ってきてめんこ隠れてなかなか見つからないと不安になりますよね（ごろごろごろごろ）】
【どういたしまして、頑張ったあなたこそ偉いわ。ね、お酒なんて……昨夜からそんなに飲んでないんだから、おかわり！】
【たーっぷーりーめーんこーω 触るとぬくぬくでぷにぷにでもふもふよ。まあね、たまにベッド下に隠れてると、また天井裏に行ってないか心配になるし（わしゃわしゃわしゃわしゃ）】
お……！ 濡らしているとろに……ッ、射精してる……ッ、出る……ッ！
イッてるところ可愛い、反応、すてきです……二人の距離が近いからペニスにミオリネ様のがびちゃびちゃかかってるよ。
ほら、タイプの顔を、舐めさせて―――ちゅ、く……あぁ……うま……ぢゅる、牝に墜ちてまだ痙攣してる……嬉しい。
たくさん頑張ってくれて、ありがとうございました……ふぅー……。
（握り直して乳輪の形を掌底で受け取って、手つきはぐりぐりと柔肉の先端部を褒めて可愛がり、回したり、十字に切ったり、好き放題して所有物感を朱に与えておいて）
（深い愛情に感銘を受けても一度始まった暴虐は止まらず、親密に男性器に加えられていたいちゃいちゃの蓄積が時間停止を解除されたの如く一斉に効いて想いの丈を吐き出す）
（開帳で明らかとなったヴァギナだけに射精が牙を剥き―――野太い怒りの放銃が膨張と脈動を繰り返す度に根元での旺盛な退縮で引き上げれた玉袋から白濁を送り込んで、欲望で殴りつける）
（開演している陰核オナニーの直下で目当てだった媚肉の閨だけを狙って膣口を溢れさせようと撒いて、禍々しいフォルムをした亀頭が決して挿入せずに歪んだジョウロの役目だけを全うすれば）
（体勢も片乳を掌でふんじばったまま筋肉質な躯体が体重を掛けないように開脚をくぐって寝台を踏み締めて痙攣する上体を徐々に組み敷き、崩れた正常位に寝かせようと介抱していって）
（相手からいつでもしがみつける燃えるような熱の抱擁を構えて、有能な奉仕を完遂した彼女の情けない音に聞き耳を立てて小水を思わせる派手な勢いが陰茎にかかって出したばかりでまた勃起し）
（好意に応じて潮吹きしてくれた事に感謝を真剣な表情で恍惚顔へ囁きながら、上向かせているおとがいの隙を縫って仰け反りに口吻を渇いた唇が落とし、肉体を苛めたまま心を慈しもうと謀る）
（キスマークをつける痕跡残しで証をつけるべく喉元に喰いついては愛し、廃人寸然たる唾液の筋まで辿って丁寧に舐め取り、独善的で粗いリップ音がおとがいを辿って何度も染めて名残惜しみ）
望み通りフェラをして頂いて、こうして雌しべにも受粉できたので―――
ここからは一緒にごろんしてノーマルなセックスみたいにしますね。挿入れさせろ、挿入れさせろ、ってまだペニスがなっています。
今度は力強くするだけじゃなく……イッてるのを利用して、ちっぱいでもみっともなく善がらせられるように。
この母性的な先っぽの円で、くりくり。あなたの身体はとてもエッチですね……。
ハメて、このミオリネ乳を揺らさせたくなる……。ミオリネ様、また交尾、出来るように……ぎゅーっとして。ずっと。
（ペニスは蟻の門渡りを垂直に亀頭の上っ面でなぞってドクドクと興奮度合いを訴えかけるまま、ベッドに肘をつけて覆い被さっている仰向けに導いた艶めかしい裸体から自重を逸らすと）
（両腕を使って待望の乳房にお手付きし、胴との境界線から楽しませてくれたむにゅ度を無骨な手の甲を埋め引き続き堪能するまま、開発させて頂いたマゾの響きを今度は慰めてなぞる）
（量感の薄くとも小ぶりな形を何処にも逃がさせず軟禁して揉み解せば乳輪を強調する持ち方でじっくりと搾り、魅力を覚えている事実を女の象徴に刻み込もうと入念に乳椀に触れ回って）
（精液の排泄場所から愛する才媛に戻る道筋として指を滑らせては手触り良く感じる弾力を先っぽに集めて離し―――薄桃色の乳輪をさすさす、かりかり、と丸い爪が小刻みに刺激を送り込む）
（自慰の指遣いや痙攣の頻度に歩幅を合わせた後戯で乳輪円から小粒なサイズに向けて擽り、授乳器官を介して余韻が長続きするよう仕向けて乳房で触れていない箇所が無くなるまでメンテナンスし）
（軟らかいと知れた乳肉を挿入を伴うセックスで縦揺れさせる幻視に嗜虐を奮わせ、開脚を頑健な腰による体格差で押し込みまんぐり気味にさせたりして抱き着かれるのを待つのだった）
【遅くなりましたが〆を用意させていただきました！ 紅蓮みたいになってる……しっぽで正気に戻って、ぺちっ、ぺちっ】
【触るとぬくぬくになったからそろそろカッコイイお昼寝ふんすω と窓辺に集まる猛獣たち……。お出かけの時は帰ってくるのを玄関で出待ちしてね、ちゅーる買って来るからね】
【ありがと、受け取ったわ！ 〆の用意はふさふさが落ち着いた頃に始めるわね。大丈夫よ、まだ宵の口にもなってないし……ひっく、ぐえっ】
【カッコよくお昼寝してくれると助かるんだけど……まだ遊ぶのって顔してる。今日の窓辺はぽかぽかで一年の〆にも最適ね、出掛けるのはまた明日、かつおも買ってくるわ】
【まだ遊びたい白毛玉のお顔もカッコイイですね……ぴょんぴょん。尻尾ぺちぺちぺち。もふもふさんが窓辺で気持ち良くしてるからそろそろ合流したくなるはず……っ】
【もうすぐおいしいかつおはぐはぐできる時間だというのに……】
【や、やっと落ち着いてくれた……ぐえぐえ。すっかり遅くなっちゃってけど、今から始めてみるわ。背中さすさすさす。コタツの中からさっきから、ぷひゅーぷひゅーって寝息が聞こえてくる……】
【かつおはまだないない、カリカリで我慢しなさいね】
ふぅー……っ、ふぅー……っ♡ ん、ぁ……あぁ……はぁ……はぁ……♡
そんなの……知らないわよ、もう……♡ 言わなくても、見えてるから……。
ちょっ、待っ―――んぅ……っ、ばか……っ、そんなとこ……んっ♡ っ……♡
（握り直された乳房の火照りごと、充血の凝りを返す乳輪を愛撫で褒められては微細に肢体を跳ねさせて、絶頂の波を越えても続く余韻の火照りに悩ましげな乱れた呼吸を紡ぎ続けて）
（男性欲の塊で殴り付けられたヴァギナはジンジンとした痺れに染まり、表面をコーティングしている白濁の熱量にうなされたように収縮する膣口が蜜を漏らす）
（もはや脱力しきって起き上がる余力も直ぐには生まれない気怠さに襲われながら、体重こそ掛からずとも組み敷いてくる男体の心地よさに恍惚と息を吐く）
（ぴちゃ……ぴちゃ……♡ と床下に作った小さな潮溜まりに水滴が弾ける音に頬が再び熱くなり）
（快感への弱さを露呈する潮吹きにまで感謝されるといよいよ顔が真っ赤に染まり、照れ隠しの抗議もおとがいへと落とされたキスの雨に霧散し、一度は閉じようとしていた唇が、あ♡、と快感の音色を上げ）
（汗によってより透き通るかの美白が強調された喉元に愛情をマーキングされては、薄っすらと所有済みの証が刻まれ、微かな塩気と滑らかな肌とを舐め取られながら、時折、小刻みに頭を左右に振る動きしか起こせない人形に落ちていき）
ん……っはぁ……はぁ……♡ わかってる、わよ……。
私だって、こんな……自分でシただけで終わるなんて……満足できないし……♡
ちっぱい、言うな……♡ こんな女が、タイプ……だって、あんなに熱烈に、言ってくれたくせに♡
ん、ぁ……♡ あ……っ、う、ん……♡ いい、わよ……この、エッチな身体……アンタの好きに、して……♡
うん……ちょうだい……オチンポ……♡ また、硬くなったら……くっついたまま、セックス、しましょ……♡ んんっ……好きよ……♡
（体液にまみれた蟻の門渡りがしっとりと吸い付きつつ、雄に狙われているのを察知した本能が今更ながらにぞくぞくと警鐘を訴えて背筋を震わせる）
（乳房は見た目の控え目さとは違って手の甲を軟らかく沈めさせ、乳肌だけでなく乳輪も刺激される快感に小さく声を上げるのを抑えられずにいて）
（本格的な揉み解しに遭うと、胴体からより独立した球状となって乳肉が搾られ、声音の端々を甘ったるく響かせて鳴きながら、仰け反り癖のついたおとがいが一度痙攣し）
（乱れた息遣いに湿った響きを籠もらせながらマゾ牝から才媛へと、瞳にハイライトを宿して戻れば、ふるんと僅かに張りを失った乳房が胴体に沈み、代わりに乳輪から流し込まれる微細な快感によって、才媛のまま恍惚感たっぷりに喘ぎを上げ）
（自慰行為を把握されているかの指使いに快感だけでなく羞恥を後追いされるも、乳輪の充血と同様に誤魔化しきれない下腹の疼きを受け入れると）
（セックスに同意する両腕をその筋肉質な背中へと回して抱きつきながら、肌と肌を触れ合わせる充足感に絆された心のままに、その耳元へ素直な愛の言葉を囁くのだった……）
【夜に特番でも見ながらゆるっと過ごせたらって思うけど、良かったらどうかしら？】
【ぴにゃーっ。ありがとうございます、もみもみ。ぴちゃ……ぴちゃ……。受け取らせてもらいました！】
【時間が空いてしまいましたがちゃんと出来てよかったです……。もふもふはコタツだったのですね、だから遊んで欲しかったんだね白毛玉】
【夜も是非お願いしますっ。キリっと黒紅蓮を出来ればと思っていたけど、今から少し眠くなっていてやばい……へべれけ白紅蓮うと……うと……】
【わにゃーっ。受け取ってくれてありがとね、あんあん。あっ……やっ……♡ 無事に用意できてホッとしたわ……】
【ね、何だかんだで最後まで出来たし、終わり良ければなんとやらね。そうかも知れないわね……寂しかったの甘えん坊】
【ええ、こちらこそよろしく頼むわ。ふふ、眠い時には眠っちゃっても大丈夫よ、あとは年を越すだけだし。酒好きの多い年末ガチャ、黒はまだ酒好きじゃないけど、よし……よし……】
【年の瀬のあんあん嬉しいです、これはいい揉み心地。お食事をして戻って来ました！】
【急な雨に降られて入ったおそば屋さんについてないなと服を拭いていると、入り口で幸運のニャオハが立っちしてぼくもいれてよーとやっていて可愛かったです……】
【中に人がたくさんいるとわかると賢く引き返して店の横の屋根があるところでのらっこ雨宿り……】
【寂しかった甘えん坊を思わずぎゅっとしたくなる出来事でした。携帯端末でここを見ながら横になってごろん……】
【年の瀬はむらむらを捨てるより解消しないとね、むにむに。おかえりー、私は自分で茹でたおそばをずずず】
【ああ、年末は雨って言ってたけどやっぱり降ってきたんだ……。でも、良かったわね、年末にそんな可愛らしいお客さんを見掛けられて】
【雨なのがその子には災難だけど……いつもの年末よりは温かいから、どこかで少しでもあったかくしながら年を越してほしいわ……】
【っと、ちょっとしんみりしちゃったから白毛玉むぎゅっとしてリセット！ 茶とらはコタツに、白毛玉はアンタの周りをぐるぐるしてるのを見ながら、私は今年最後の洗い物かちゃかちゃ】
【セーフ！ ふふっ、もうすぐね。今年もアンタと、毛玉達と一緒のまったり年明け】
【ぴょんっ！ ぴょんっ！ まったり開始！】
【すぴぃ……すぴぃ……。猛獣たちは1年の終わりも静かに眠るのでした】
【もうじゅうたちと同じく眠ってしまっていたすぴぃすぴぃ】
【魔法使いの夜の劇場版、すごいクォリティです……。毛玉から幸せ摂取しんみりたっちたっち洗い物もおつかれさまでした！】
【寝る子は育つっ、明けましておめでとうございます、今年もよろしくね】
【まほよも劇場版になるわね、きのこ作品を全部映像化しそうな勢い……。ありがと、また新しい一年も毛玉をタッチしてスタートよ！】
【明けましておめでとうございますっ、今年もよろしくお願いします……ごしごし】
【毛玉もぴくっ……また一年ぷにぷにをたくさんたっちしましょう。劇場版ＤＤＤ……ウッ頭が】
【人間たちが新年だ、福袋だと騒ぐ間も、毛玉はずっしり……初おなかタッチ、ぷにぷに】
【ＤＤＤ……映像化が最も映えそうな作品なのに、終わらない……っ】
【落ち着いているずっしり毛玉たちっ……もこもこおなかぴくっ………………】
【……………………】
【………………】
【…………】
【ぷにぷにすぴぃ……】
【福袋はラスプーチンでした、これで一年越しで宝具５に……。紅蓮は……ゴールドマイレージ交換になりそう……！】
【大晦日も新年もあんもにゃいとにはかんけいないの……なでなで、おなかふかふか……】
【………………セーフ】
【苦節ウン年、福袋でチアガールを引き当てたわ！！！（ドンッ） キャンペーンパック１の封印を解いて黒紅蓮と、ステップアップのラストにボリュームが出てきて交換をマクスウェルにして満足……】
【あとはゴールドマイレージで黒かモダニア、どちらを重ねるか贅沢な悩み……】
【やったーチアガールだあんもにゃいとふかふかぷにぷにぷになでなでなでなでなで】
【しっぽでほっぺをぺちぺちぺちぺち！】
【これまで溜めてきた分、たくさん満足してくださいね。ちょっと分けろっごしごしぃ】
【自分も紅蓮を加入させて、モダニアを重ねたい……】
【ありがとーっ、やっぱり新年にはでっかなチアガールの一人や二人いても罰は当たらないわねまっしろふわわわぬくぬくぷにぷにぷにぷに】
【あうあうあうあうと叩かれるほっぺも今は許せるわー】
【ええ、ありがたく引き当てさせてもらってるわね。ちょっと分けてもいいくらいぐえっぐえっ】
【モダニアのコアにするか、紅蓮の凸を上げていくか……迷うわ】
【でっかなチアガールでフレーッフレーッ、ごしごし、ぬくぬく、おもちがぴんくあんよでふみ……ふみ……】
【ねむねむしっぽもふにゃあ……２０回分課金して、ブラックシャドウ加入しましたっ……ほくろどこにあるのよぉっ】
【分けていただきましたぁ……これで可もなく不可もなく……。紅蓮のお話も久し振りに悲劇でバランスモイイ】
【モダニアもう３凸だったのですね！ つよつよ……】
【前にセルベリア大佐がフレフレしてくれたのを思い出したわ、チアガール万歳っ、よしよし、さわさわ……ふみふみ甘えん坊さんね、ちゅっ】
【しっぽもさすりさすり、おーっ、やったわね！ おめでとうの、お尻にほくろがあるみたいっ】
【幸運すぎても後が怖いから、そのくらいがいいと思うっ。ええ、この後でゴッデスに流れ着いて、そこでも部隊が崩壊するのを思うと、思考転換を繰り返すのもやむなしよね……】
【ふんす、実はね……最初のピックアップで無茶したの！ つよつよマシンガンっ】
【セルベリアでふれっふれっ、セルベリアは途中までになりがちでいつも悔しいけどあなたが喜んで覚えてくれているからよし、】白毛玉がねむねむお鼻ちゅっ……おもち】
【左ヒップにほくろ確認しました！ これでいつでも出来ます！ 「では―――しようか」】
【つよつよマシンガンとずっと一緒にやってきたんだ。ドロシー……紅蓮……キレイ……。芸術画と化したゴッデス】
【毎回記憶に残るくらい良いものだから、気が向いたらまたセルベリアを供給してくれたら前線の士気が向上してガリアに勝つわ（歴史改変） めんこお鼻ちゅっ……ふふ、鏡餅に見えてきた】
【ほくろ確認ヨシッ。黒紅蓮はやっぱり、白紅蓮よりむちむちね……すっご】
【モダニアがいたからニケを続けられた……。どちらの悲劇も、まだまだ続きそう……ライナー……。ゴッデスの過去が掘り下げられる度に、人類のろくでもなさも暴かれちゃう……】
【セリベリアも一所懸命になるとフレーッフレーッ＞＜顔でフレーッフレーッ。ああ……帝国の勝ちだ、いつでも出来るようがんばります！ イーウィヤも新年スキンで鏡餅に。ねこ、祭壇に置かれがち】
【「なんだ？ 果たし合いはしないのかね？（ぐいぐい）（むちっむちっ）」】
【モダニア、最初は上手く活躍させられなかったけど、２箇所オーバーロードして装弾数を１２０％アップにしたら、続けられそうな強さになりました！】
【次はラプンツェルの悲劇を……大きいのを……思い出のナカに……はぁ……はぁ……！ 壊れてしまいますぶらざぁー……！】
【目に浮かぶようね、全身全霊でチアしてくれる姿が……すごい、ゆれる。ありがとう、帝国に勝利をもたらせるよう私も頑張るわ。そうそう、鏡餅可愛すぎ……ねこはやはり祀るもの。そして割る】
【果たし合いしたい、というかする、しましょ（ぐりぐり）（どきっどきっ）】
【モダニアはいいわよ……ギミック破壊とかやっぱりマシンガンが欲しくなるし。バーストの長さが命取りになる場面もあるけど、バースト使わなくても強いしね】
【侵食の治療を諦めたのと、ゴッデス半壊後のラプンツェルがイベントで来そうね……えろしすたーめ……。ぴっちりボディスーツを剥かなきゃ……】
【よし……では。セルベリアはデスクトップの端でチアガールすがたでずっと踊らせておくとしよう（ゆさっゆさっ）】
【こーら、祀るのはいいが割ってはならぬ。知っているだろうがお神酒のアルコールを近づけるのもだめだぞ、いつだってお水ぺろぺろだ】
【マシンガンよりもやはり剣だった……特に序盤は。そしてこの私がいるのだ、中盤も終盤もこれからは剣にしなさい。はぁ……それにしても何故私はバーストⅡではないのだ……？】
【ラプンツェルに手を出させてなるものかッ、どうしてもというならこの私を倒してから行くといいッ（キッ）】
【心底から申し訳なく思いながらも、私は大佐を辱めたい願望があるのでチップを弾んでおきますね（ひゅーひゅー）】
【おっと、鏡餅かと思ったらイーウィヤと白毛玉でしたっ、慌ててお餅ないない、お酒もないない、紅蓮にもお水どうぞ】
【紅蓮が来てくれたのは、チャプター１８くらいでした……。黒と白の紅蓮……並べたい、けど相性が難しそうです。圧倒的な攻撃力は、バーストⅢになる定め……】
【ふっふっふ、近接型は通常のニケよりもずっと軽量級らしいので、ワンちゃんいけるかもッ（わきわき）】
【ふふ、祝賀の上でお年玉が跳ねて縁起がよかろう？ ああそれよりも―――戦乙女の乳たぶに陰嚢を載せるお手玉が方が好みだったろうか（じーっ）】
【みかんのおもちゃをおなかにそっ……抱いてお眠り。ふむ、そうさな、私もあのような苦い飲み物など……】
【無理矢理進行していたせいで一秒も空かずに自爆兵を処理する必要があって２Ｂの剣にも随分助けられた、これは環境の違いもあるだろうね。私は別に防御型でもよかったのだが……】
【な……！？ 破壊……したいというのか、君のめかけたる私を？ くっ……ねじを緩めるだけで外れてしまうほど傷んだ私の足を千切って切断面の醜態を見たいとはね……ッ♥】
【ＶＯＬＴ「ワンっ！ ワンっ！ わおーん」】
【ころころとしたお年玉達を見ると元気になれますね。うっ、それは確かに個人の身体的特徴を辱める行為で、素敵ですね……】
【フェルトのみかんむぎゅ……たまにがじがじ、ぺろぺろ……むぎゅ。あっ、黒い紅蓮だから水で正解でした……】
【期限もあったでしょうしそうなりますよね、自爆兵はとにかく速攻で倒すに限りますし……全体攻撃は正義です。武器だけでなく、属性の変化があっても良かったですよね】
【ご、誤解です！？ 破壊するなんてとんでもない！ 補給品もままならないニケを部屋に連れ込んでバラバラにするとか、ラプチャーでもしませんからっ】
【ワンちゃん！ ……ボルトお前、紅蓮の切断面に興奮しておるのか？】
【男根様の鏡餅を割らないようにそーっとそーっと……ちゅっ、れろぉ……♥ 大きめな御宝だが、チアガールのポンポンにするには重く、やや小さい……溜まっているのをさすさす、シコシコ】
【ＶＯＬＴ「くぅーん……」 遊んでいる白毛玉に近づいて行って添い寝くるりん。いぬ（ねこ）といぬのコラボレーションに興奮中……】
【さて、ね……此度は腹は減っておらぬから、男子ならば他に出すものがあるだろう。破壊するのは……そうさな、このコスチュームを部分的にだけであって欲しいものだ】
【くす……すまぬ、すまぬ、ついからかってしまった、許すといい。具体的な話をすると二日の夜からの開始になるだろうが、君はもしや近接型の軽さを活かした騎乗位でするのがいいのかい？】
【などと勝手な想像をして言うのは、私としては姫始めなるものを希望したい。私の……コホン……なっがい乳も、で、でっかい尻も、使い放題―――とまではいかぬが、奉仕でなくとも十全に触れ合える筈だからね】
【聞きたい事・決めておきたい事としては最初の脱ぎ具合と、体位と、場所か。あとは……確定があっても怒らないと先に誓おう。あと他でも遊ばない。私はどうしようもない奴だから、これくらいしか君を喜ばせる言葉が見つからなくて、すまない】
【いつもありがとう、本気で感謝している。特に体位はどんな要求でも逆らわず酒の代わりに呑もう。普段は体力的に絶対出来ないが今は精神的余裕もあるので騎乗位→正常位、後背位→騎乗位みたいに途中で一度変更してみる機能もオープンだ】
【答えを待つのはこのままのんびりで……しかし、外出の用意があるため私からは受け取っても次で短く挨拶だけにさせて欲しい。愛しているよ】
【中腰で土着信仰のシンボルのように男根を突き出して……んっ、あぁ……。チアガールに、持ってもらうのはそそられますが、振り回されるのは恐怖でしかありませんね、ふぅ……効く……】
【すまない、ボルト……スキン用意しておくからな。ひんやりしていて嫌いじゃない感触に白毛玉すりすり。気付くと、のっりしてねこ関白】
【男子が他に出すもの……こほん、一つしかありませんね……。私としても、ニケの破壊は気後れするので……コスチュームを一部だけビリッとしたりする程度ですよ】
【ほっ……本当にリョナが始まるかと思いましたよ、からかい上手……。開始は二日の夜からで了解ですが、騎乗位は少し悩む所ですね……】
【希望を伝えて下さってありがとうございます。最初は軽めの奉仕辺りが良いかなと思っていましたが、姫始めなるものをと聞いて考えが纏まりました】
【最初の脱ぎ具合は、あの装束から乳房だけを露出した状態で、体位は変更機能がオープンなのでしたら……騎乗位→後背位で、場所は指揮官室のソファでお願いしたいです】
【とんでもありません、確定は元より、あなたの言葉の一つ一つに気遣いを感じて嬉しく感じています……。私こそ、色々とどうしようもない人間ですが、喜んで姫始めさせてもらいますね】
【あなたの存在が私の救いになっているので、感謝はこちらこそです。お言葉に甘えて体位の要求は上記の通りに……それと着衣は、最終的には秘部もでっかい尻も剥き出しになるよう、破れたらと思っています】
【色々と考えて遅くなってしまいましたが、次のお返事は短い挨拶だけで問題ありません！ 私も、愛しています】
【すまない、準備していて遅れてしまった。受け取ったよ。〜もとの情ある気持ちと一緒に持ち帰って私の方でも胸元の露出と騎乗→後背をメインに据えて考えておこう】
【自身でも知らなかった黒子の位置を使って剥き出しも楽しませられたらいいな。振り回さずに陰嚢ポンポンをころり、ころり、おむすびころりん……♥】
【もし疲れてなかったら一日の夜にも書き出し残してしまうかも……んっんっ。花畑ボルト……のっりされると花粉症にしちゃうよ、はふん、くしゅん】
【それでは、行ってくる】
【ごめんなさいっ、年明け早々に寝落ちしていました……。ありがとうございます、私も初毛玉をくしくししながら、展開を色々と考えてみます】
【ええ、ちょうど良い場所にありますからね、バックから指摘したくなっていました。ずっしり陰嚢ぞくっ、ぞくっ……この女性に出したい……】
【はい、もし書き出しを頂戴した際には、私も残せられたら……はぁ、はぁ……。ひまわり好き好き……くしゃみにびっくり、ぴゃーっと退散】
【遅れてしまいましたが、いってらっしゃい、お気をつけて】
【む……すまない、私は大丈夫だ。昨夜は戻ってきてから各種のログインも出来ぬほど眠くなってしまって……】
【今洗濯機を回して、温かい豆乳を飲んでいる。今夜も問題なさそうだ】
【あぁ……ご無事で何よりです……。どうしても心配になってしまう地震だったので……ぐっすりと眠られていたのなら良かったです！】
【今日は冷えますからね、お昼を何にしようか考えながら私はダージリンをずずず。はい、私も問題なく、夜から始めて参りましょう】
【私は話しかけるより話しかけられる方が好きだから声をかけてくれて嬉しいよ。そうさな、大変な地震だった、めんこたちも揺れるのが怖くてぴゅーっ】
【ダージリンくんくん。ダーリンでなくお兄ちゃんと呼びたいブラン。夜は20時辺りからかな、また少し眠くなってきている……】
【私は話し掛ける方が好きな者なので、これからちょこちょことお任せください。茶とらも白毛玉もベッドの上に固まって落ち着かなくしていました……今はもうストーブ前でヘソ天ですが】
【オーガニックな湯気ぽかぽか。ブラン……姉妹の間にお邪魔するねもぞもぞ。はは、夜までまだまだ時間がありますし、私もお昼寝する予定です……ふにゃぁ】
【黒紅蓮のスキル育成はある程度進みましたが、装備が……ピルグリム火力型が圧倒的な在庫不足ッ。まだレッドフードの脚装備も手に入ってない有り様です……】
【大丈夫です、狂ったように石を配り始めたＸＤでコレクションを引き続けていましたので】
【白毛玉も早々に眠り始めて、すっかり寝正月が板につきました……】
【あらためて、こんばんは。ようやく意識が戻ってきたよ。ごろごろ白毛玉に指をあげてぺろぺろぺろ。ぬくぬくに腕をずぼりとしてぷにぷに】
【私はモダニア三か所、レッドフード二か所で限界だ……。エリシオン装備が多くてね】
【2024年だから2024個。早々に眠り始めたなら悪いが開始し時だね】
【こんばんは、紅蓮。意識が戻ってきたあなたに目覚めの一杯をどうぞ。寝惚けてるから白目を剥いてぺろぺろしちゃうの。ふわふわ冬毛とぷにぷにお腹がうぇるかむぬくぬく】
【ピルグリム装備でも部位被りがあったりしてなかなか集まりませんからね……。私は未シリス装備が極端に多いです……】
【そして、毎日200個。はは、そうですね、しろけだまの大人しい内に部屋に行きましょうか】
【目覚めの一杯にゃんこ、よしよし、よしよし……。よし、打ち合わせを反映して私から書き出しさせてくれ】
【此方はミシリスはそこそこだろうか……ナガとティアが三か所ずつ……】
【しろけだまごろごろ、ぐるる、くるる。毎日200個はまだうちには届いていないね。では……】
【目覚めてないにゃんこ、ふわふわ、ふにゃふにゃ……。ありがとうございます、それではお言葉に甘えて書き出しをお任せしますね】
【ナガもティアも全箇所埋まってはいるのですが、レベル上げ用の素材が足りないジレンマ……】
【ご機嫌ふさふさ、なでなで、なでなで。となると、実は先月のログインボーナスがずれ込んでいた可能性も出てきました……。はいっ、お待ちしています！】
しかし。しかしだ、私の気持ちというものは、もはやこの通りだ―――君の目にしかと映しておくれ……♥
はぁ……はぁ……人間、など、今更、私の手でならこのまま縊り折れそうだと言うのに……ああ、私ではやはり危害も加えられないし敵いそうもない……。
私こそお願いしよう……触って、好きに扱って欲しい、と……。ふっ……ふっ……♥
（紅く嗤う月のような風貌を携え、頬を朱に染めると平安武者といった薄手の装束にまず自ら手をかけ乳房にあたる部分を捲り或いは華麗に破って、微笑みの下で妖しくコスチュームから露出してみせる）
（拍子遅れて近接型部隊を表わす乳袋から官能の放物線を描いてまろび現われ、戦闘強者の如く刺々しかった意匠で似つかわしくない色白のミルクプリンが震えながら軟着陸し、美しく撓んで御辞儀すると）
（双椀は女性的な厚みのある乳輪からツンと瑞々しい張りを揺り戻し、量感の重たい長ったるい乳は細身に研ぎ澄まされた一振りの刀を感じさせる肢体を肋辺りを覆うまでかかって女剣士を贅に飾って）
（夜這いさながらに乳頭の淡い皺が覗けるまで切迫すると―――指揮官室のソファ背凭れに手を付いて、長い脚線美は男性に正面から跨る格好で座っている相手の眼前へと凛々しい深溝とした谷間を見せびらかし）
（肉感的な括れ腰から下半身ではぎちとラバーの革目がむっちり凝集して鳴り、下腹部を守っている無銘な金属プレートもまた邪魔そうに自分の手で回しずらせば、柔らかい縦筋と前から覗く尻肉を明け透けに）
（人類に危害を加えようとする逆賊の発情息遣いを耳元で吐き、盛りがついて荒れ狂う媚態に反して其方の胸板に触れる完全武装の手は優しく、血涙模様をしたグローブ越しで滑る指がのの字を書いて甘く強請る）
（灰雪色の髪を赤紐で留めた端整な顔立ちは不愛想ながら、動いてしまう臀部は消耗した方外套の割れ間からストッキング調に包まれた「でっかい尻」を求愛する仕草に揺すって、酒酌み娼婦の素養を隠せずにいる）
（澄ました素っ気なさに秘めていた薄桜で大きめパフィーニプルでも、安産型で丸々とした尻たぶによる水蜜桃でも、同時でも、興が乗るまま触れてくれるよう囁いて誘惑し、望みの体位で犯されるべく靡いて）
【遅くなってしまったが用意が叶った……！ 花に七日の紅無し……休みが終わるまで全力であたらせてもらおう】
【ご機嫌ふさふさもむにむに、おとなしくて元気でいい子だ】
【ありがとうございます、受け取りました！ やはり、良い身体をしています……とてもそそられますよ】
【紅が散るその日まで、たっぷりとこの身体を使わせてもらいますね】
【すやすやずっしりぬくぬく、おとなしく眠ってる今のうちに……】
【ぬくぬくの鳴かぬころに……。受け取ってくれてありがとう、今夜もよろしく頼もう】
【気持ち良く使って貰えるよう努めたい……！】
……どこが穢れているものですか。この身体も、貴女の気持ちも、私には何よりも美しく映っていますよ。
ただ、百の言葉を重ねるよりも、今の貴女にはこうした方が効果的だというなら……遠慮なく触らせてもらいますね。
あぁ……大きいですね。ニケのスタイルが良いのは、よく知っているつもりでしたが……紅蓮の身体は、とびきりに興奮させてくれる……。
胸も尻も……これで戦闘用だというのですから、ニケという存在は業が深い……。
（雲間から覗く紅い月を見上げたように、掘りの深い顔立ちが眼前の凄絶たる美貌に呆然と見惚れ、コスチュームの露出にも一瞬反応が遅れる）
（軟らかさを前面に主張してくる女の象徴は、紛うことなく雄の本能が求めて止まない代物で、官能の放物線を目にした瞳が早速と無自覚な凝視を注いでいく）
（女剣士の持ち物にしては豊満で長ったるい乳景を覗き込んでは、呼吸とは別に乱れた鼻息が目立ち始め、部隊の仲間でも兵器でもなく、牝として認識する事実を伝え）
（ご馳走でしかない乳頭の淡い皺まで確認すると、もはや建前を理由にして躊躇する理性は消え失せ、ＶＩＰ席と化したソファから肉感的な肢体を使ってのショーを鑑賞する）
（凛々しくとも深い谷間の溝も、前から覗ける尻肉も、魅惑の縦筋も―――全てをスラックスの股間から勃ち上がって、ジッパーを虐め始めた肉棒の充血に変換していって）
（耳を甘く擽る蠱惑的な息遣いに背筋が武者震いを起こし、既にシャツを脱ぎ捨てて晒していた胸板に甘く優しくお強請りを受ければ、誘われるままに左腕を女の背に回し）
（淡い髪色を優しく撫で付けつつ腰の括れから臀部へ掌を這わせ、肌を透かす暗色に包まれた片尻を撫で回して安産型のボリュームを堪能していく）
（右腕も同様に牝をアピールしてくる乳房の先端を掌に乗せて軽く持ち上げ、伸ばした人差し指の先っぽをパフィーニプルを押し当てては、乳肌との境目を始点にしてぐるぐると指紋を擦り付け）
（暗に慰安用だと言及しながら、熟れ頃の水蜜桃に大きく開いた手指を沈み込ませて揉み回しつつ、乳頭の淡い皺にも、切り揃えた爪が触れるか触れないかの微細なタッチで、カリ……カリ……と刺激して可愛がっていき）
【お待たせしました、ちょうどねぼけまなこが毛繕いする頃に……。こちらこそ宜しくお願いしますね】
【はい、貴女を気持ち良く使うことだけを考えています……先っぽの皺もとても美味しそうですよ】
【ぅあ……身体が言う事を聞かぬ……。すまない、ねぼけまなことなまけもの、だ。しかしそれも今夜までで回復した、はず】
【ふふ、美味しそうなものでぼっちゃんに楽しんでもらえるように今日からはより頑張らねば！】
【動かない身体をマッサージふみふみ。ねぼけまなこには朝かつおを、めんこけものにはマイクロビキニをどうぞ。大丈夫です、回復も待てが出来る忠犬ですので、ふんす】
【ありがとう、頑張って下さるのであれば私も気合いを入れ直して臨むまでです！】
【ふみふみされてんっんっ、ねこまみれとねぼけまなこは似ている……。これが水着だと……？ ただの紐ではないか】
【忠犬わしゃわしゃ、白毛玉をそーっと近づけてオハヨウ鼻ちゅっ】
【おきておきてかつおかつお、どちらもめんこなの。敢えて紐からはみ出させて魅力をアップさせる貴人の衣装にございます、ささ】
【忠犬ごろごろごろごろ、にゃーにゃー元気なやつにもオハヨウのかさかさちゅっ】
無論、私が戦闘用に造られた……それも、フェアリーテールモデルではない使い古しの量産型に過ぎないニケだからだ……。
んっ……あ……♥ 痛みには慣れているから、遠慮せずどうやってくれてもいい……んん……っ！
大きいだなどと……生まれてこの方、他者と身体つきなぞを比べた事は無い、故―――
確かに、君が気に入ってくれたのなら嬉しいが……♥
（剣を振るだけしか能が無い粗忽者にも寛大に迎えてくれる対応で凝視を注がれる奥で鼓動が高鳴り、下実りで縛り強調したかの乳たぶによる妖艶な雛壇が斥力に反発して尚重みで穂垂れて）
（お触りありの鑑賞に華を添えようと反らし気味にした上半身だけでベリーダンスの動きで揺らめかし、注目された乳鞠の狭間を己と打ち合わす甘い音色を剣心一如となって鼻腔の間合いで届けて）
（騎乗位を窺おうと男の顔の高さで迫るボリューム感たっぷりの据え長乳が成熟の先で幼い撫子色をぷっくりと境い目までグラデーションし、乳首の授乳口まで隠さず卑しく欲しがりに晒していると）
（相手から左腕が後ろ髪を緩く束ねた姿が流れるスーツ着衣したままの華奢な背中に回ると、誘惑しておいて敏感に気後れし力無く喘ぎ声を漏らす始末で、初めてのラプチャー討伐に赴いた時と同じ緊張を孕んでいる）
（髪の灰雪をなぞれば櫛融けの良い手触りの先にセックスアピールの滑り台から胎盤で急勾配を描く臀部が待っていて―――軽量化された暗色の布地に浮かぶ片巨尻が容易く扱え何処までも延びる墨のように愉しませ）
（発情している曲線肉を撫で回されるにつれて距離の近さを実感しピクンと牝が悦ぶ反応は分かり易い兆しに震え、引き締まったなりで広大に誇る後部が発育の良さを堪能されるがまま明け渡していけば）
っ……これは、強く奪われている気分で―――果し合いだというのに何故か逆らえなく、なる……。
ほぉ、平時より私の首より下ばかり見ていたのは、こういった理由だったか……♥
あ……♥ 先っぽばかり、んぅ、やぁ……♥ 痛みは無いのにジンジンす、るぅ……！
（切れ長の目を紅に隈取り化粧した凄絶に凛々しくある表情の元、相手の右腕にこぼれ落ちそうに中程から折れて蜜で光沢を得たかに持ち上がる量感と、厚ぼったく自己主張してしまう牝乳輪がツンと尖る）
（指紋を擦り付ける愛撫を加えるとプルンとした始点からやがて充血し恥ずかしい慰安用の媚態が巧みに彫刻されて―――矜持高い反論を行う間も奪われて桃尻を嬲られる感覚で一気に封じられてムチムチ膳が戦慄き）
（大きな掌なら掴み取れる肉付きを揉み回せば女剣士を全て支配した手応えを返し、指の編みから溢れる肉感と、勃ち上がった男性器の前で騎乗に開いた内腿を閉じられずに宙空で縦筋を蠱惑的に前後させ情を逃がす）
（胸板に触れているだけだった手が負け癖を隠せずたちまち縋る指遣いで頼る中、差し出した大ぶりな弱点を些細に可愛がられてただけで立っていられない有り様にぞわぞわとイイのが昇ってきて蕩けてしまう
（擽ったさの伴なう性感を与えられても無邪気な乳頭の切れ込みは未熟なまま咲き続け、充血しても姿を変えずいつまでも遊んでいられる玩具であるかのように轢死に残る永遠の弱点として奸賊様を慰む）
（触れるか触れないかの刺激だけで鍛え抜いた体捌きも、はちきれんばかりの長乳も、堪えられず情けなくたぱたぱと嵌め乞いに揺れてしまって下腹部をピンと張らせ良く締まる肉筒を知らずアピールするかのよう）
【昼下がりのちゅーるどうぞ。貴人の衣装で悪いすらいむがまた一匹……ぷるぷる】
【いつまでも忠犬でいさせるのは申し訳なく遅れてしまったが続きを用意させて貰った】
【しっとりちゅっ】
【昼下がりのちゅーるどうも。悪いすらいむは懲らしめないと……新年はマイクロを着せたくなる悪癖つんつん】
【わんわんっ。ありがとうございます、敏感な続きを受け取りました！ 白毛玉が満足したら、早速お返しを用意したく思います】
【黒豆お鼻ちゅっ、ピンクお鼻もちゅっ】
【マイクロビキニすらいむがつんつんされて逃げ出したぴゅーっ。受け取ってくれてありがとう】
【黒豆お鼻ねむねむかな、ちゅーるぺろぺろかな。暴れる白毛玉もよいものだ……ちゅっ、ちゅっ】
【待てーっ、ビキニがずれそうなくらいぷるんぷるんしろーっ。敏感な部分を優しく擦ってみたかったので、一つ願望が叶いました】
【コタツとストーブでぬくぬくしてねむねむなの、うつらうつら……くるりん。さっきまで追い掛けっこしていた白毛玉は、お外を見ながら落ち着きちゅっちゅっ】
仮に……使い古しの量産型が世間の評価だとしても、私の仲間である紅蓮は貴女だけですよ。
ありがとう、それならば遠慮なく……好きなようにこの身体を使わせてもらいますね。
見事なものですよ、この尻も、胸も……どちらも独り占めしたいほど、気に入りました。
痛みに慣れているのも好都合です……とても、理性的でなどいられませんからね……。
（日中は華やかさとは無縁だった指揮官室の空気も、美女と目合い始めたソファを中心に鼻腔を擽る華やかな香りに染まり）
（間接照明に照らされた牝の魅惑が肉感を伝える甘い音色を鳴らせば、踊り子への礼儀とばかりに乳鞠の揺らめきを荒い息遣いを紡ぎながら凝視して、興奮を覚えている様を見せ付ける）
（初心な緊張に小さく微笑みながら、撫でた髪の心地良さに心をときめかせたのも束の間）
（布地にフィットした巨尻に触れた瞬間から手指をヒップラインへ吸い付かせる様に這わせ、何度も巨円を描いて布地越しに撫でる手を滑らせていく）
（紡ぐ言葉でも私情を隠さずに独占欲を露わにしつつ、雄を狂わせるのに十分な魅力に満ちているとはにかみながら伝えれば）
（興奮の熱に染まった手肌で着衣越しの尻肉と剥き出しの乳房を熱しながら、視線をお気に入りの長乳に肉薄させて鑑賞し）
最初から、貴女をこうして手籠めにするつもりでしたから、思ったよりも身体が素直で助かります……。
はは、すみません……ニケが称えるべき存在だと解っていても、その……男には目の毒なのも事実なので……。
ましてや、そんな姿を見せられたら……もっと鳴かせてみたくなりましたよ……。
そのまま、腰を下ろしてご覧、紅蓮……。
（軍属であることを見た目にも示す精悍な顔立ちが真剣味を帯び、無自覚に牝を意識付けしてくる尻山に手指を深々と沈み込ませて掴んだまま、むちっむちっと音さえしてきそうな肉付きを捏ね回して慰み物にする）
（大輪を咲かせる乳輪に指紋を擦り付けていた指先も、とびきり垂涎を誘う乳頭の切れ込みをあやすように優しく撫で回し続けてから）
（今度は二本指で乳頭自体を挟み込むと、こしこし……と互い違いに動かす指腹で側面を摩擦して、手弱女となった手が更に胸板に縋ってくれるのを期待して扱き続ける）
（長乳に近づけた顔面は、上目遣いに女剣士の艷顔と谷間の揺れとを交互に眺め、半開きの口腔は乳頭の先っぽに近付いても、はぁ……と熱い吐息を吹き掛けるだけに留め）
（初手から騎乗位性交を期待して疼きっぱなしの勃起に我慢の限界を覚え、五指をみっちりと巨尻に沈み込ませていた左手を離すと）
（ベルトとジッパーの金具を鳴らしてスラックスを寛がせるなり、下着からはち切れんばかりに形を浮き上がらせていた勃起を剥き出しにしていく）
（太目の肉棒が刀の柄のように緩やかな弧を描き、幾筋もの青筋と根本から真っ直ぐに伸びる裏筋を浮かべた先には、膨れ上がった亀頭が大きく傘を広げて誇示し）
（嵌め心地をアピールしてくる下腹部に応えて脈動する肉棒の上へと、宙空で前後させている騎乗位股を素のまま下ろすよう促していき）
【紅蓮のおもちをもちもちしながら、今夜はお餅にしようとだけ決めて……】
【ひっそりと受け取ったよ、もちもち。相変わらず仮眠を取るといつもの時間に起きられないがこんばんはだ】
【さて、私からもお返しの用意を……】
【すやすやおもち、受け取ってありがとのすぴすぴ。身体のリズムが変化しているのでしょうね、こんばんは】
【ありがとうございます、ひたすらにハードキャンペーンを回しながらお待ちしていますね】
【すやすやおもちの額くしくし。のそのそだが用意しているよ、起きられたと思ったら久々に身体の調子が悪くてつらいな……】
【ずっしりすやすや鏡餅で脚しびしび。身体の調子は思うようになりませんよね……色々と水着を検索しながら用意を応援していますっ】
そうか……♥ それは、仲間とした女をこうして独り占めしたい要求を伝える添え文には充分過ぎる程だろうね……♥
あ……あ……♥ 大丈夫だと言ったのに、随分と優しく―――あん―――してくれるのだな……？
っ―――……！ その、おおきい……な……。
ふっ……ふっ……♥ か、構わぬよ、もっと好きな塩梅にしてくれて……。
望まれているなら、花鳥より、風月よりも、ふしだらに鳴いてみせようではないか……♥
（恥じらいつつ指揮官室の内装を傍目にちらりと確認してからまた濃密に視線を交わらせ、間接照明に乳肌は艶めかしいハイライトを照り返して軟らかく張りがある形の良さをぶらんと垂れ流す）
（前屈みになっていると修羅衣から唯一曝け出している長く実った美乳は谷間を開かせた便座マークを重ったるい先集部までで描き、強気な印象と異なる穏やかな色合いの乳頭を玩弄されるべくその指先に捧げ）
（狂おしいエロスに小さな嬌声で絶えず心地良さに苛まれ―――乳頭の実体を挟み混み合わされての側面磨きを避けずに受け取りながら、尻丘はフリースペースとして簡単に手に出来て気に入られようと吸い付く）
（牝を意識付けた景観の丸みと知恵の浅い女のむちむち手応えは掌で深々と沈み解される捏ね回しに完璧な宝玉を崩し、スーツがキュッと食い込む尾てい骨かた中央の合わせ目が切なさに微細動で痙攣してしまう）
（酩酊に夢遊するばかりで抵抗出来ず揺れるしかない乳たぶを焦らされるのにも臍下を疼かせ、無垢な乳頭が吐息に炙られる一瞬にはぞくぞくと背筋まで電流が走って愛しく縋って己を支えるだけで精一杯に）
（自らを刺し犯そうと取り出される太刀を強者と果たし合おうと望む意思とは別に肉体は強請る細腰のくねりと、股を開いた際どい鼠径部ラインが裏筋にかけてを触れるか触れないかで舐め回す参拝で求めていて）
…………べつに、私はいつも、素直だ…………。
はぁ―――……腰をこう、かい……？
あ……♥ んあ……んう……こすれて……♥
ふー……♥ ふー……♥ すまぬ、重くは、ないだろうか……。はぁ……♥
（離された巨尻はパツンと元の安産型な丸みに戻っていきながら、手弱女は勝手な単独行動は取らずひたすらに胸板を窺う不器用な手付きで頼って、恨めしく柳眉を困らせて睨んで命令を守っていると）
（騎乗位を促されるのを契機に甲斐甲斐しさも言い訳の糸が切れた悩ましさで一気に途中まで腰が落とし気味になると、ギリギリで堕落を堪えた反動で長デカ乳の揺れは正面に媚態を振り撒いて放り出されて）
（滑稽な撓み具合で双実りは互い違いに胸板の先端とゆったり追突し発育した乳輪の厚みで甘えながら―――上半身を乳袋から露わな柔肌だけなすりつけて女郎蜘蛛のポーズで臀部を次第に降ろしていけば）
（幾筋もの青筋と根本を恥丘から続くクレバスの切れ込みでそっと滑らす着席と、近接型ならではの軽量化された生体機械の体重が水を入れた袋と似たずしんと腎まで響かす感触を寄り添わせて愛し合う体勢になる）
（乙女心の逡巡とこれ以上重たい躯体を知られたくない葛藤から、己の腰ほどもある太腿を四股にして膝より下の美脚は無様なペンタグラフを描き、厭らしい姿勢の先でピンヒールめいた鉄靴は踵だけを上げて）
（ヒップラインでは暗色の薄網を透かせて左付け根に無自覚な黒子を宿した巨尻をそうやって自重を逃がしながら揺らめかして、研ぎ澄まされた女の腹筋では亀頭の出っ張りを当てて少しでも感じ取ろうとして）
【水着ぷるぷる……。鏡餅なでなで、お待たせした！ しびしびに合流、じゅっしり】
【貴女が頑張ってくれたというのに……寝落ちしてごめんなさい！ 確かなエロスに寝起きでも元気になりましたっ、これは段々と乱暴にならざるを得ませんね……】
【鏡餅ごろごろ、膝上の隙間に潜り込んですやすや……。毛布を独り占めしてる茶とらもぐっすりすぴすぴ……】
【私こそ待たせてばかりだったから気にしないでよい、それより褒めてくれてありがとう。元気になっておくれ】
【鏡餅と仲良しぷるんぷるん、あんよの隙間に潜り込んで鼻ちゅっ。茶とらさんもいつも通りで偉い】
【ここ最近はあの時間に眠気を感じずにいたので油断してしまいました……。ありがとうございますっ、元気になって続きがほぼ完成しましたので、推敲してから投下します！】
【上になったり下になったり鏡餅ぷにぷに、寝落ちしても傍にいてくれるめんこなでなで。今朝も９時に起きてマイペース日光浴ごろりん】
そうでしたね、とても素直で……良い女です……。
んっ―――そう……あぁ……っ、擦れて……気持ち良いですよ……。
全然……近接型が軽いというのは、本当でしたね……。生身の女性を、抱いてるようだ……。
これなら、私も……腰を動かせそうです……。
（性交する男女の影絵が間接照明のムーディーな光量に照らされ、壁には女郎蜘蛛と化した牝の開脚ポーズが赤裸々に映し出されている）
（命令に忠実ながらも羞恥を覗かせる女剣士の困り眉と、淑やかさとは真逆の奔放さで揺れたくる長く巨大なバストのギャップに性欲の苛立ちは募らされて）
（硬い胸板と擦れる乳房の先端からも、ゆったりとした追突を生み出す軟乳と乳輪の厚ぼったさを感じ取っては、甘えてくれる感触に肉棒が芯から滾っていく）
（乳房と同様に大きいと知れた臀部が筋肉質な腰に降りた瞬間、膨張した男根がクレバスの切れ込みに割って入ろうと野太さを自己主張しながら、ソファの皮目をぎしっと虐める重さを感じた下半身が強烈な疼きに襲われる）
（まるで駆体自体がムチムチした肉付きのせいで重いかの錯覚にぞくぞくと背筋は震え、恥じらいからより痴的に四股を踏み、男根を囲うかの牝蜘蛛に変形した女の股座に興奮の息を荒げ）
（セクシャルな黒子こそまだ見えずとも、前からでも見える安産尻の揺らめきに床働きさせている充足感を得ながら、谷間から顎先へ唇を寄せると）
（クレバスの付け根からでも悠々と届く長竿の切っ先が臍下を擦り、女の腹筋に牝鳴かせが得意な肉厚の雁首をぐりっぐりっと引っ掛けつつ、心底から感じ始めている声でも慰めるように囁きかけて）
紅蓮……ちゅっ……はぁ、ちゅっ……ちゅっ……。
んっ……優しくできる内に……ちゅっ、優しくしておきたいですからね……。
……なんて、格好つけた後なのですが……ここを開いてもらえますか？ 破ろうとして破れなかったら、さすがに気まずいので……。
貴女の秘部を……オマンコを見せて欲しいです……。
（左手を今度は後頭部に伸ばして装備の上から抱き寄せた後、熱に満ち始めた吐息と共に唇を塞いでは、感情のままに口吻を奪っていく）
（唇の表面に押し付けるだけのキスでも、吐息と吐息の合間に絶えずリップ音を響かせて、会話の間もずっと隙を窺っていた口唇の隅々にまで啄み跡を残し）
（そっと、頬に大きくて筋張った左掌を這わせると、美人顔に傷を残さないよう優しく、けれど溢れる愛おしさを込めて摩り）
（口付けながら囁く言葉は全てが内心を物語るもので、肉欲を体現したかの長デカ乳と巨尻の女剣士を据え膳の距離まで迎えて、いつまでも優しく出来るはずもなく）
（股座では存在を激しく主張する焼鏝が脈動を繰り返し続け、牝の腹筋やクレバスを糧にして、くちゅくちゅと水音を鳴らすカウパーが暗色の薄網に染みを広げていて）
（乳頭を愛でていた右手を開いた太腿へと伸ばせば、好みの太さと際どく挑発してくる鼠径部ラインを往復して撫で回しながら、知性を失くし始めた露骨な言葉で秘部の開帳を求めていき）
【午後のこっそり……】
【こっそりをありがとうにゃ。しっぽふりふり。私はすぐの用意は出来なさそうだからまた夜……20時から用意できたらと思っておるッ】
【一緒に日光浴ごろりん……】
【どういたしましてのめんこ撫で撫で。背中よしよし。ええ、昼間はゆったりしてから……20時頃に到着してみますッ】
【仲良くくっつき毛玉むきゅ……】
【もぞもぞとくっつき毛玉の間から到着したよ。こんばんは、これから用意だ……】
【おきちゃうの、おきちゃうのと顔を見合わせる毛玉たちを隣に、私も到着です！】
【こんばんは、今夜はダージリンをお供にしながらお待ちしていますね】
【おきちゃった、おきちゃったの間にひとつ赤い毛糸玉をころん……】
【膝上にのっりしてあやされながらダージリンくんくん、前足をそーっと伸ばしてべし、べし】
【なんだあれ、ふにゃあ……赤い毛糸玉をてしてしする白毛玉を横目におねむなな茶とら毛玉がごろん……】
【膝上ずっしり顎乗せちゃんを撫でつつ、あつあつだから危ないよ……こら、火傷しちゃうからめっめっ】
はっ……♥ ふっ……♥ 全く、私の武骨な下腹を擦って、そのように熱く、逞しく、するとはね……♥
軽いというのは他のニケが出来る事も出来ない苦労があったが……んん……気に入ってくれたのなら少し報われるかも、しれぬな……？
もう……私のどこが生身の女だ……♥
いい、好きにしておくれ……。ちゅっ……ちゅっ……♥
（映し出された漆黒の媚態を真実の鏡としてグラマラスな女体美を引き続き忠実にソファへと沈め、しなやかな腹筋による鎮撫が始まると脇差をホルスターにした金属板を後ろ外套ごと忙しなく脱着して地面に落とす）
（遮る野暮を失くして隊員服に綺麗に浮かび上がる側部がしなやかに窪んだ腹筋を其方に任せ馴染ませられ、体外から引き締まった器をペニスにてたんまり確かめられる果し合いに緊張から涙型の臍が薄っすら上下し）
（一切の刀を手甲の末に持たず次の命令があるまでだらんと無抵抗に虐められる騎乗で、生の素人娼婦と変わらぬ全身量りを受け止めてくれる下肢に預け、性奴の振る舞いで爆ぜんばかりのロケット乳を波打たせて）
（戻ってきた万鈞の裸乳スリングショットを付かず離れずの距離から軟らかく追突させ、特に繰り返しの厚ぼったい乳輪円が胸板全体を化粧パフさながらに刺激し、女剣士の愚かしい矜持を崩し擦り付け仕えてみせる）
（唇を奪われるのにしっとり姿勢を合わせ―――空いている降伏の両手が密閉スーツ越しに透ける腋窩を「紅の一字」の奥でちらりと見せながら手先を使い長い横髪を肩口で纏めておき、口吻に受けて立つ）
（装備や輝く刀と違い飾り気の無いナチュラルな形の良い質感がある唇が奪われて重なり、表層を押し付けられるのに性感しても鼻腔は可憐に息をするのを抑え口唇の隅々まで啄み跡を頂戴してぞくぞくと恋慕を病む）
へぁー……♥ ちゅっ、ちゅぅ……んぅ……♥
ん……ふふ、問題無い……。生きるか死ぬかを潜り抜いてきたこの身が今さら勿体ぶる物でもなし―――
こうして破って……もはや私とて待ち切れない、から。
ああ……っ、ん……奥が、ずくずく切なくなってしまっている……。
っ……これで、いいかい……？
―――私の……女陰をこうしてとくと見るがよい……♥
君の事を大好きなオマンコがここにおるぞ……♥。
（左掌には近未来的な鎧の面頬を着けた横顔が手に入りとろーんとしている涙目な瞳が溢れる愛おしさをくべられて虹彩の湖面を濡らし、戦いの為のコスチュームもまた実戦向きな容貌を氏腺液で塗り付けられており）
（流麗な腹斜筋に挟まれた中央で焼鏝の脈動をなすべく扱き種火を絶やさ無いように寄り添いながら、ムチムチに太く際どい鼠径部ラインからの凛々とした恵腿付け根を撫で回して動く手を置く生体灰皿となって）
（吸着素材のクロッチが生み出す陰影がよく覗けるよう恥丘をなるべく掲げ気味にすると、まるでスクワットする途中の開脚姿で双臀を停止させて着席から浮かせ、視姦の前で食べられる子鹿の如く弱武者震いさせ）
（いつも気を張っているだけの作り吊り目がキッと三白眼で睨みを向けたまま―――股を触れる仕草で自身が慣れ親しんだ手応えをスーツ二重構造ごと裂き穴を用意し、ヴァギナより一回り外周に入り口が出来上がる）
（撫で回されていない側の鼠径部から己が備わった小陰唇に刀を振るってきた成りの繊維に包まれた指を添え、くぱ、と潤いで透き通りそうなピンクにそぼった粘膜を片側菱形で開帳してみせ殉じて）
（包皮に美濃囲いしたクリトリスの綴じ目より下がり僅かな尿道口と半ばあっかんべーした膣口からは魚卵群れに似た襞が奥へ奥へ続いており）
【たくさん攻撃した毛糸玉を抱いてねんねする頃に……。お待たせしてしまったね】
【顎のせして落ち着くの……。あつあつと聞いて茶とら耳ぴくん】
【ぐっすりすやすや膝上まるまる……。いえ、このくらい大丈夫ですよ】
【だらーんとした頭よしよし。キミの好きな熱々とは少し違うけど、お耳くにくに】
【続けて用意してみますね】
【してみます、という事は調子があまりよくないのかい……？】
【普通に返事をしたつもりでしたが……おかしかったでしょうか……】
【いえ、最近言葉遣いとかあれこれと考えないと正しい返事が出来なくなってきているので、その影響なのでしょうね……ごめんなさい】
【調子は大丈夫です。続きを用意してきますので、お待ちになっていて下さい】
【むむ……試みるというニュアンスを感じたので何か理由があって出来ない可能性があるのだろうか、と考えてしまったんだ】
【謝る事では……。用意出来ないかもしれないけど待っていて欲しい状態ならそれでもいいと早めに伝えられたらと思っていたんだ】
【相わかった、ならば通常の心持ちで待たせて貰っている♪】
【伝わった、意図は解決したよー、と一言折り返しが欲しい……！ ぐむむ……！】
【せめて内容で問題ない事を感じてもらおうと集中していましたが、やきもきさせてしまい申し訳ありません！】
【意図も承知しました。先ほども申し上げたように、どうにも敬語の使い方で迷うことが多くなってきていて……】
【とはいえまずは、気に病ませたまま放置してしまい申し訳ありませんでした！】
【伝わってくれたならほっと一安心だ。身も蓋も無い言い方をすると、私が明確に怒るまで敬語の使い方べつに迷う事なくない？ だね！】
【このポイントはたぶんガチギレしない部分だと思う。私の反応がどうよりも、君自身が気になって悩んでいるなら解決法にはならないが……】
【ふふ、蘇った。私の余計な口は噤んで用意を応援していよう】
【ええ、敬語を好まれると以前に聞いてからずっと使い続けていましたが、私の頭の回転が悪くなったせいか、この口調に違和感を覚える事が多くなっていたもので……】
【あなたへの返事を用意するのに、言い方一つに迷って十分二十分過ぎていたりもしたのですが……これからは失礼のない範囲で、もう少しだけラフにいきたいと思います】
【色々とすみませんでした。引き続き、用意してきます】
【前も触れた事があったと思うが君が男性側の時に私が怒ったのってほぼ無いから……。今は逆に気を楽にしてくれていいんじゃないだろうかっ】
【細心の注意を払って気にして欲しいのは逆の立場の時だね、妙な話ではあるけれど】
【勿論好むところであるが、君の言う通り敬語でなくても大丈夫だよ。そうだ、今度肉便器プレイでも致してみようか？】
【……と、ぜんぜん噤めておらぬではないか。此方こそすまぬ。言いたい事は全部言ったのでスッキリ】
はい……―――……よく見えています……。
とても厭らしくて……見ているだけでも、ペニスが期待して……暴れ出してしまいます……。
あぁ……これは間違いなく、私の大好きなオマンコでもあります……。
（股座に圧迫されていた肉棒が解放と同時に激しい脈動を繰り返しながら、開脚姿で宙空に停止した双臀を追う視線が掲げられた暗色越しのクロッチに釘付けとなる）
（まるで、女の秘部を初めて目の当たりにしたかの好奇に満ちた視線を三白眼に睨まれる前で注いで、生地の破れる音を鳴らして用意された裂き穴へ自然と前屈みに顔を寄せ）
（開かれた陰唇が見せるピンク色の粘膜を視覚に焼き付け、背筋を伝って腰の震えが生じると共に、既に先走りに濡れていた肉棒の先端から新たな発情の雫が溢れていく）
（薄暗い室内においても、女体の神秘を間近で確認するのに支障はなく、陰核やニケにも存在する排泄器官の小孔はもちろん、殊更に視線を奪う膣口の仔細も確認すれば）
（半ば捲れた穴から露わとなった襞粒の―――言葉通りに―――見ているだけで肉棒が芯からセックスへの期待に暴れ出す卑猥さに、引き締まった腹部にも痙攣の力みを覗かせて）
（あくまでも顔を近付けるだけで、クンニリングス寸前まで寄せた唇から、はぁ……はぁ……と興奮の息遣いを濡れた穴へと吹き掛けて視姦の痕跡を残し）
紅蓮……どうかそのまま、腰を降ろして下さい……。
貴女の切なくなっている中を……私のモノで、貫かせて欲しい……。
（恥部を曝け出す牝肢体への欲情が性交を渇望する本能へと変わり、未だスラックスの袂に包まれたままの陰嚢が急速精製の疼きに襲われ）
（中腰スクワットを支える様に両腕を伸ばすと、大胆な開脚を魅せる左右の太腿を往復して撫で付けながら）
（見上げる視線はその美貌を、透ける腋を、突き出た乳房を、順に覗き込んでこれからまぐわう相手を改めて目に焼き付ける）
（鈴口からとろみを増した我慢汁を吐き出しつつ、肉棒の根本を掴んで裂き穴へと垂直に突き立てると）
（騎乗を阻害しないよう片手は膝頭に乗せて大人しくさせたまま、肉眼で覗き見た襞々との摩擦を求めて不規則に暴れる肉棒を握り締めて挿入の瞬間を待ち望み）
【言われてみると、行きずりの時に何度かあった程度で、部屋を持ってからは記憶に薄いですね……。は、はい、気を楽に……すぅっ、はぁっ……】
【ええ、逆の立場は何度も身に覚えがあります……要らぬサービス精神を発揮したり、調子に乗ったり……大変申し訳ありませんでした】
【ありがとうございます、どうしても敬語が不安な日にはお言葉に甘えさせてもらいますね……。はい、肉便器プレイは喜んでやらせてもらいます！】
【いいえ、お腹に抱えたままでは肌を重ねるのにも全力で出来ませんので、スッキリして頂けたなら良かったです。お待たせしました、私からはこの様に続きを……】
【受け取らせて頂いた、このまま続かせて貰っていよう。その前に私もすぅっ、はぁっ……】
【喜んでやりたい気持ちになって貰えたのもよかった。……歴々と私にはやむを得ない部分があるから、いつも心配させて此方こそすまない】
【お耳くにくにして、だらーんとした白毛玉をお腹に抱えておこう。しゅしゅしゅ】
【ありがとうございます、今夜は眠気も無いのでこのままお待ちしております！ お茶のおかわりを飲んで、気持ちも楽になりました……】
【貴女と肉便器というのが新鮮で……食い付かずにはいられませんでした。いいえ、諸々を含めてもこうして長く付き合いたいと思えるお方ですから、改めて今年もよろしくお願いします】
【私も一緒にくにくにして、ふわふわな毛並みを撫でていますね。さすさすさす】
【ありがとうございますっ。いいものと聞いてごくり、居住まいを正して拝見します……うずうず】
それとも、こう、か―――目を凝らせば内に剣の真髄など何か見つかるかもしれぬな……♥
ふふ、自分では余り綺麗とは思えない処だから、おもばゆいが―――
はー……♥ ふーっ……♥ ふーっ……♥ ぃ、いざ―――君の紅蓮が、参る……。
（意向を叶えるべくソファのへりに片足乗り上がって、クンニリングス寸前まで磁石の極が惹き合う然として奥深く照る粘膜色の私欲を近づけて肉穴の仔細を覗き見に捧げる）
（直下に御坐するペニスを跨いでこれから咥え込もうとする女性器は複雑なびらが片観音開きで口裂け女と化し、暗がりにさめざめ蜜が浸った深海の異形めいた鎮つぼがぞろりと彩り揃う）
（愛液という清酒に流れるひとひらの花弁どころではない多量の舌べら雌しべが、くぱ、くぱ、と手招きをしている有り様で、拡げても締め付けの狭さを現わし膣輪の縮退を呼吸の如く波寄せて）
（紅を印象に焼き付ける鮮烈な底の浅い若い沼からは、だらだらと垂れる満腔の涎は力んだ股関節の窪から内腿まで滴り、本心からセックスを望んでいるのに二律背反で怯えたように引き攣る）
（男性の雄姿に対するボディハガーじみて歪ませた纏わりつく変型中腰スクワットは、挿入が為に非対称となっていても撫で付ける掌に肉感的で張りのある巨尻を置く婉曲の蝋台で居て）
（たまらず飢えた幼子が御馳走にありつく節操の無さで命じられていた開帳も疎かに細くしなやかな両腕で体重を掛けて縋りつき、愛しく、狂おしく、切迫した緊張の孕みで手弱く騎乗で襲い）
（コスチュームに覆われた鎖骨からクーパー靭帯がドーナツのように開いて暴れる長い乳鞠と充血した薄桃色の軌跡を描いてぶるんぶるんと実線を放る乳輪サイリウムの妖照り）
（逆さに果肉を捲り上げた柘榴を思わせる裂き穴を垂直に突き立てられ切なく涙を流す吊り目を見開いて―――苦にしつつも武芸者の背を沈ませてみせて）
ぉ……あ、あぁ、んぅい……はいっ、てぇ……っ♥
はっ♥ はっ……♥ どうだい、きちんと私のオマンコと一つになっている、もっと―――……ん、ぃぎ……！？ ほぉぉ……っ♥
少し動かしただけで、君の立派な刀がぁ……っ、み、みちみちと、鞘を造り変えて、くる……！
繋がりたい繋がり、たい繋がりたい……のに、私は、やはり、姉さんと違って意気地が、くぅ♥
も、だめ……だから、ふーっ♥ ぁ、最後は君の手で、私のカラダを一番下まで堕っことして欲しい……♥
（我慢を割って濡れた窮屈なくぐらせ急速精製の雁首をずくんと呑み込めば、尿道口の小孔を追いやり本実を男性器で拡張している感覚を贈呈するスクワットを落としが躊躇なく襞々の筵へと案内する）
（挿入の念を押すとヴァギナは捲れ上がって巻き込まれ鍔を失った無銘が生殖の穴と変貌しきつく締め付け、俵をほじくり出す締まりを全自動で貫ける過程を済ませば薄い痩せた腹筋を芯に裏打ちされて）
（濃密な臀裂と左右の巨尻たぶが生み出すスロートが根本までしゃぶろうと引き抜こうと求める姦しいうねりと、曲がりくねっていた産道が突き立てられ串刺しで一直線に躾けられている懊悩とを共有し）
（見下ろしていた視座もポールを伝って降りて墜ちて、牝体の神秘が引き轢り落とされた始まりを体現すると内部でも亀頭とやや離れたところで子宮口が甘々と下がり始めるが―――）
（どれだけスパイダー騎乗位で意を決しても好奇に満ちた内視鏡は陰嚢袂まで挿入りきらず、もはやコントロールできない臓腑の法悦と痛みに戦慄いてもがき、色目で乞いとどめを刺してくれるのを願う）
（淫らに扱いておいて無自覚の恐れで逃げ腰になっている蟹股は再び両足裏踵まで地について、相手と高さが揃った対面で半開きになった咲き唇を慌ただしく上下に揺らす負けセックス顔でお情けを強請り）
（浅漬けで降参と襞がびっしり生え揃った断面図の中途半端で氏腺液のおめこぼしをスポットに塗るばかりで、格好良く麗しいスーツに包まれた巨尻を喚かせ波打たせるのが精一杯で）
【うにゃぁゎっ！？ 脱字ゅが……】
【窮屈な口をくぐらせ急速精製の雁首をずくんと呑み込めば】
【男性器で拡張している感覚を贈呈するスクワット落としが】
【今夜は口うるさいねこになってこのまま隠れるよ……。今年もお世話をよろしく頼もうっ】
【用意はまた明日の午後からになりますが、待ちに待った挿入を楽しませてもらいますね……本当にありがとうございます】
【あぁ、確かに……十分に行為は伝わっていましたが、訂正もありがとうございます】
【……やはり、スクワットはよいものです】
【ねこはめんこなので、寒い夜に一塊になって眠りましょうね。はいっ、お世話させていただきますっ】
【明日の午後からごちゅっと子宮口を押し潰しておくれ、待っていてくれてありがとう】
【ふわふわ。ふわふわ、おやすみなさいだよ……】
【それはもう、鈴口と亀頭でディープキスを奪いますね、こちらこそこの時間まで頑張ってくれてありがとうございました】
【ふもふも。ふもふも、おやすみなさいです……【】
【昨夜も私への気遣いに感謝だ。ふふ、そのように次の展開にも期待しておるぞ。あまり眠れずにふわふわ……ふもふも……ふみ、ふみ……】
【だらーんとしてまん丸冬毛お顔をのせられるベスポジを探して……。あざらし】
【あなたへの想いを深めつつ……はいっ、次もお任せください！ 私は逆に寝過ごしてしまい、午前の予定を変更してぐびぐび……めんこなでなで、もっふもっふ……よしよし】
【まん丸お顔がとってもキュートな白毛玉もくしくし……。だいふく……】
んっ……あぁ……っ、紅蓮っ……くっ……！
はぁっ……えぇ……まだ入口ですが……ちゃんと、オマンコの務めを果たして―――っ……なんて、締まりだ……！
そのまま……腰を降ろして……っ、大丈夫……この程度で壊れたりしませんから、この貴女の鞘はっ……。
あぁ―――そんなにも、恐れていたのですね……。……大丈夫、いいんですよ……自分の弱さを認めるのも、強くなるために大事なことですから……。
ええ、後は私に任せて下さい……。何も怖くありませんからね、紅蓮……。
（しなやかな両腕に縋られた雄の肉体は、身体能力でこそ圧倒的に劣っていても、大柄で筋肉質な身体つきが騎乗位挿入の十全な支えとなって）
（間近での見せられた武芸者の涙に胸を掻き乱されるかの愛おしさが募ると同時に、腰を降ろす過程で奔放な軌跡を描いた長い乳鞠に対する欲情に肉棒が限界以上の滾りを覚える）
（脳裏に焼き付けた窮屈な膣輪に雁首を呑み込まれただけで、赤黒い肉棒に透ける性交経験の中でも体験したことのない締まり具合に思わず呻きを上げ）
（ソファに腰を据えたまま、フルオートでヴァギナに肉棒を嵌め込み、引き絞るかの締まり具合に逆らって貫く刺激に腰裏が震え）
（外観上の変化こそ野太いペニスで膣口を捲り上げているだけでも、内部では淫蕩なまでに姦しいうねりを膨張した亀頭で押し潰し、挿入した箇所から専用穴に作り変えていく）
（肉棒の半ばまで強烈な締まりに扱かれる快感の先で、オマンコと一つになった実感を得られる子宮口とのキスに期待するのは当然だったが―――）
（いつまでも一定以上の高さから降りようとしない巨尻と、戦慄きながら介錯を乞う色目を目の当たりにすれば、慈悲を与えるように自然と表情には微笑みが浮かぶ）
（蟹股のまま、未知への恐怖に染まりきった負けセックス顔に右手を差し伸べ、面頬の上から重ねた掌で幼子を宥めるように優しく撫で摩り）
（巨根から逃げ腰になっている乳出しスーツ姿の武芸者へと、末っ子に対する溺愛にも似た情が湧くと同時に、本格的にチンポ負けさせてみたい嗜虐を抱きながら、優しい声色で囁きかけ）
大丈夫、私を信じて下さい……すぐに痛いのも怖いのも消えて、気持ち良くなれますから。
私も、貴女と繋がりたい想いは一緒なので……このまま、一息に身体を腰の上に堕としますね。
んっ……愛しています、紅蓮……―――ふッ、ん……！！
（甘い飴を塗り重ねるように、凛々しかった女剣士の頬を撫で続けながら、対面で向き合う顔を吐息が触れ合う距離まで近づけ）
（愛する異性を覗き込む瞳には、胸の裡から生じる暖かな光を滲ませて、囁く声にもお互いだけを映す喜びを）
（左手をそっと腰回りに重ねても、いきなり容赦なく掴む真似はせずに、頬を摩る手と連動してスーツの上から肉付きや引き締まった括れを褒めるように撫で始め）
（少しずつ呼吸の乱れが落ち着くのを見計らいながら、けれど膣襞を割り開く肉棒は一時も勃起を静めることなく、これから始めるセックスへの昂揚でむしろ、断面図を更に拡張していて）
（巨尻の上端に指の端を掛けながら、左手だけでなく右手も伸ばして腰を力強く掴んだのを皮切りにして）
（最後に一度、愛を誓う唇を重ねた直後―――宣言した通りに一息で牝の腰を引きずり堕とせば、巨尻に腰の付け根を叩かせ、膣奥で怖気づいていた子宮口に亀頭を減り込ませていく）
（鈴口から氏腺液を塗り込むディープキスを奪っても挿入は止まらず、余る肉竿をじわじわと膣口に呑み込ませては、下がり始めていた子宮を亀頭で押し戻して首級を掲げさせ）
（牝蜘蛛を串刺しにしても両手は腰回りに指筋を沈み込ませて拘束し、圧迫する子宮口を肉棒が脈動する度に揺すり続けていき）
【いつもより遅れてしまいましたが、こっそりと投下させてもらいますね……こそこそっ】
【こっそり撫で撫で、ありがとうございます。体調が良くなるように、二度寝ふさふさと湯たんぽもふもふを添えて……ついでに私も添い寝……】
【こっそりごしごし……。今度は私が午後に残す番だにゃ……。お休みもあと二日、そして二銃士のイベント期間もあと二日……】
【湯たんぽの周りでぐーるぐる、寝相わるいこが後ろ足でうにゃー】
【すやすやむぎゅむぎゅ……。午後にありがとうだにゃ、ふみふみ。お休みはあっという間でねこびっくり、シュヴルーズさんが思っていたより世俗的でにっこり】
【湯たんぽれむれむ、寝相わるい子をジトっと見てからむぎゅ……すぴぃ……】
ふー……っ♥ んっ……♥ ふー……っ♥
出来ぬのに、君を信じているのに、私のあそこ……っ♥ こうしてるとひとりでに悦んで……♥ あ……っ♥
君のが好きだと、君のオチンポ好きだと、全身総毛立ってなすりつけてしまうぅ……♥
ぁ、触られるの、撫でられるの、イイ……♥ ちゅ……♥
（十全な支えに助けられて交わると、絹々しい泥濘にすら呑み込み切れない野太い滾りをたちまち生娘の締め付けで迎えて初菜で狭いだけに留まらない五月雨る多蜜が劣情を一気にこそぐ）
（麗しくパツパツに漆を光沢させた括れ腰が想像させる瑞々しい膣輪が欲しがりにペニスを求めれば芽出度い数之子で雁首の段差を濾して密閉で磨き、未孕肉の真空管が挿入で満ち満ちて）
（押し潰す亀頭に固有のフォルムを覚えさせられ純真な産道を耕される端から周囲に生え揃った破滅願望の萌芽は男性器にも痛みに似た具合をぷちぷちと生意気な淫棘でメンズエステし）
（思考野が恐怖と痛覚に参っていても、丸出し乳袋を対面座位に放ったヌルテカな牝肢体は胎を蠢かせた非貫通オナホールとして気の強い媚尻を振って待ち侘びてしまっていて）
（切れ長の眼差しを蕩けさせた若武者の装いを残す頬に触れれば優しい撫で摩りに親愛と―――痺れる程の麻薬物質が四肢を駆け巡り、頭の中にあるぺらぺらな倫理観から男性器にまず破られ）
（吐息が触れ合う距離で瞳孔にハートが浮かび上がっている様子を隠せずに、暖かな光に晒す戦乙女が善がりをどうにか堪え落ち着けようと美しく戻った唇が見計らいに審理されると）
（スタイルが艶美に研がれた剣客の実戦的で女らしい肉付きが撫でる掌を介して勃起をそそろうとする物種として品評に興奮剤を贈り、食虫花として雄を捕まえて離れようとしない）
んっ―――……んぅ……♥
わたひ、んっ、ぁ、も、あ、い、し……ふぅぅ♥
ん゛ぉっ♥ ほぉ……っ♥ っ―――√〜〜……♥
おく、奥っ、奥、奥ぅ……っ！？ あ……！ あ……あ……あ……♥
（介錯を有言実行するその両掌がふくよかで母性の張りを帯びた双臀を捉え、騎乗の本懐を仕損じた牝尻を強く掴めば懲らしめを唯待つ悔しい沈黙嬌声を漏らし堕とされるのを予感し）
（上の口、下の口と独り占めに誓いを重ねて塞がれるまま―――虚像がぶれる正確さで陰嚢に続く幹根本を撃ち付けられ、子宮口が潰し減り練られた瞬間の短い嗚咽が臓腑から喉まで上がる）
（性感を溜めた正しい子宮の位置を怒張に押し退けられた事でもはやたまらず戦火に屈服の首級を掲げて、膣分泌の細やかな設計図をペニスが塗り潰すと膣口も陰嚢始まりに吸い付き頬張って）
（口吻が弩弓押さえとなって唇がもし離れれば美貌はぐるんとすぐに飛びそうに沸き、深々と嵌まり込んで膣襞は軽いアクメに麻痺して緩く狭くを繰り返すだけにしばし成り下がる）
（無力な通路と化した幅を潜って子袋風船を潰せば情けない潮が噴くのも疎かに濁って垂れて、すらりと刻まれた臍下が内部で吸盤となり亀頭を舐め続け涅槃に渡ろうと急かす）
【れむれむ湯たんぽごそごそ、ぷに。うー……私はまた今日もこんな時間からねむねむお鼻だ】
【用意できてよかった……白毛玉と一緒にむぎゅられ……】
【れむれむまったり午後の毛玉。私も少しばかり仮眠を取ろうと思っていますし、かさかさお鼻をちゅっとして一緒に眠りましょうか】
【用意もありがとうございます、セックス欲が天井知らずに高ぶっていますよ。みんな仲良くむぎゅむぎゅ……】
【れむれむただいま。イタリア料理はおいしいが炭水化物ばかりになるのが考えものじゃな……今夜も起きていられるか怪しいアルティメットセンパイ】
【シュヴルーズは世俗的どころかスラム街育ち……コホン。千織……ぺろぺろ。仲良しだったか抱っこしておもちのびーん、頬すり、ぺろぺろ】
【一日待たせたが気に入って貰えて良かった……最初の二日だけ気合いを入れて残りは見ての通り湯たんぽと陸あざらしだからね……】
【にゃーにゃーおかえりなさい。麺麺麺、気付けば麺料理なこの三日……続きを用意しておきますので、眠い時は無理しなくて大丈夫ですよ、よしよし】
【ええ、シュヴルーズのお父さんの事件が気になる伝説任務です……。稲妻産の神の目持ち……あむあむ。仲良しごろごろ眠りそうで目覚めてどたた、額すりすり、ごろごろ】
【ふふ、めんこでいいじゃないですか。ペースと今後を考えて、騎乗位でフィニッシュを迎えた方が良いのかなと考え始めています】
【ただ、週をまたいでも騎乗位も後背位も出来るつもりではあるっ……またお互いの気持ちを照らし合わせて考えよう……どたた、どたたきゃっち。むきゅぅー】
【いけそうでしたら、このまま騎乗位で早目に射精して……後背位でもう一度と考えていましたっ、ずっしりきゃっち、つかまっちゃったぶらんぶらん。ぷにぃー】
ちゅっ、ちゅっ……ちゃんと届きましたね、紅蓮のオマンコの奥まで……ほら……。
そんなに連呼してくれるなんて……よっぽどオマンコの奥を、チンポでキスされるのが……んっ、気に入ったみたいで……。
嵌めただけでも……中がうねっているみたいに気持ち良くて……あぁ、腰を動かしたくて、むずむずとしてきます、よっ……。
（女性器を自らの肉棒で貫いては生意気な淫棘が生み出す痛みにも似た具合良さに脳髄から強烈な震えをもたらされ、眉間に皺を寄せた苦しげにも映る官能の表情を晒す）
（結合部に垂れる濡れた感触に彼女も強い快感を覚えたのだと知れば充足感が広がり、満腔を開かせた肉棒が根本から荒々しい脈動を繰り返していく）
（子宮を押し上げる亀頭が下の口に減り込んだまま擦れ合い、四方から複数の牝に舐め回されているかの極楽に導かれれば、女剣士の秘めた名器に抱擁を交わしながら息を荒げ始め）
（母性的であり、雄を誘惑するセックスアピールにも満ちた双臀を両手で鷲掴みにし続けて、大きく開いた手指の間から何度も尻肉を食み出させるまでに堪能し）
（このまま巨尻を包む薄膜を引き破りたくなる衝動を堪えながらも、むにぃぃ……と、斬撃の度に揺れを見せ付けられてきたデカさに手形を刻み込み）
ん……ちゅっ、ちゅっ……んっ……はぁ……はぁ……。
紅蓮……そろそろ、動いてもらっても大丈夫ですか……？
流石にこのままは、いくら気持ち良いとはいえ生殺しに近いので……。
私のチンポが好きなら……腰を振って、淫らに舞う貴女の姿を、見せて欲しい……。
（美しい唇と何度も頭を左右に傾けて接吻を交わし、手汗が滲むほどにじっくりと尻肉を揉み回し続けていた両手の握力を緩めると）
（尻山から逆走して下腹部に親指を押し当てながら、ボディラインをスーツ越しに撫で上げていく）
（陰核の直上から滑らせ始めた親指は、子宮の在り処を意識させるよう柔肌に指圧を押し込みながら、何度も円を描いてマーキングし）
（そのまま臍の窪みも指先で掠めて這い上がると、鳩尾付近から手肌を押し付けて乳房を付け根から掬い上げていく）
（尻肉を掴んだ時と同様に、大きく開いた親指と人差し指の辺で乳袋を中程から掲げ持ち、掌の秤に沈み込んでくる弾力と重量を確かめ）
（性癖を刺激してくるヌルテカな牝肢体をまずは軽く乳房を揺すって弄びながら、騎乗位腰を振ってセックスで扱くよう求めると）
（ニケ内臓の非貫通生オナホールに満開の紅を咲かせている野太さが破滅願望を助長する様に膨張し、雁首の鰓やすりこぎ棒にも似た無骨な肉棒で数之子を押し潰していき）
【お待たせしましたのこっそり投下です！ 今日はふさふさの落ち着かない日……】
【早目のオーガズムも了解だ、その辺りは任せてしまうことになるが……。むにむにと揉まれて……】
【落ち着かない白毛玉も指を舐めておくれ、そーっ……お鼻つん。オハヨ】
【私もこっそりした後は、くっつき毛玉に誘われてばたりでした。少しずつ生活バランスが戦闘用に戻っていってますね】
【ありがとうございますっ、胸をむにむにちゅぱちゅぱしてから出したく思っています。長い谷間にほおすりすり……】
【しっとりお鼻ちゅっ、くんくん……ぺろぺろ。オハヨぴょんっ】
【今日はのんびりとして二銃士のマルチ回収も終えて、今ようやく用意しようかなどうしようかなといったところになっている……ぱちゅぱちゅ】
【長い谷間お座り、むにぃ。腰を振って淫らな舞をほっ……ほっ……へっ……へっ……】
【ぴょんとして落ち着きを取り戻した子もわしゃわしゃ。こねこね……】
【二銃士を終わらせてえらいっ、私は黒紅蓮でソロレイドしたりゴッデス部隊を組んでみたら雑に強くて笑っていた所です、ぴちゅぴちゅ】
【長い谷間よしよし、めんこ。剣術の為に鍛えた足腰をセッに使わせる喜び……ずぶっ、ぱんっ、ほら、ほらっ】
【落ち着いて夕日を眺めてたのふさっふさっごろごろ。うねうね……】
【ソロレイドも保有戦力的にもうそろそろやらなければな。リターにひまわり柄のお洋服を買って、１００年後の私が１凸になったみたいだ……】
【ペルソナ３のオープニングが公開されたようだ。新しいキャラクターが増えないリメイクも珍しい気がする。ペルソナか、リリンクか、ＦＦリバースか……どれか一つだけ購入しようと思っている……】
【ほらほらっと応援してくれたのに用意出来ずにいる夕日に佇むめんこ。うねうねする隣ですりすり。もこもこ運動会……】
【マテリアルＨは黒紅蓮のカモになりました。紅蓮１凸おめでとうございますっ……私はピルグリムのすり抜けもなく、ルピーがコア４になりました……】
【仲間とのコミュが薄かったので、その辺りを強化したリメイクなのだと思っています！ 個人的には龍が如くの８がＰ３の１週間前に出るのも、悩みに拍車を掛けてきます……発売日集中し過ぎっ】
【夕日がキレイだからいいのよと寄り添う白毛玉。すりすりのお返しに頭ですりすり。全員もこもこ……】
【次も花無十日紅のカモ……もといもっと強いやつを倒せるとよいな。幸せになるまで食べてきて、もこもこ合流ぷにっ。ルピーのコア４もめんこ、あと３つか……】
【歴史に消された女主人公……ウッ頭が。龍が如くは昔から興味を持てないジャンルだが好きなら大変だ、頭突きごすっ、集中してごしごしぃ……】
【夜空の月も綺麗だから白毛玉ともきゅもきゅ。でもちろは膝上がお気に入りだから夜はそっちにジャンプっ。自慢のもこもこ】
【ええ、風圧アタッカーで間違いなく筆頭です。イベントは、回収された百日紅と薔花のボディが気になる終わり方でした……】
【かるかんボディもどたたたぷにっ。最近はブラノワ等のペアに押され気味ですが、戦力は間違いなくなんばーわんです】
【アーカイブだとＰＳＰ版しかないので、割りと知られているハム子。ええ、私はリリンクとリバースを後にして、まずはどちらかを始める予定でくの字ぐえっ、撫で撫でに全集中……】
【今夜は毛玉の月が咲く……きゃっきゃっ。けど、ジャンプしてすぐにくるりんするほど安くないのどたたっ。もこもこにぷにぷにで、過去最大毛玉】
【過去最大毛玉ぷにぷにぷに……目が覚めたら毛玉の日の出だ……何も出来ずすまない】
【大破したニケのぼでぃ回収されがち……ぷるぷる。ごしごしで気持ち良くて電池切れしちゃった……】
【二度寝毛玉ぬくぬくぬく……胸板にのっりしてご来光にゃーにゃー、そんなあなたにちゅっちゅっ】
【ヘレティックフラグ立ちがち……もみみもみ。電池切れしちゃったら撫で撫で……よしよし、元気になーれ】
【タダイマの出撃からの帰還。のっりして遊んで欲しがる白毛玉可愛いな、明日からも２４時間ちゅっちゅできると信じている無邪気な瞳……】
【初日から大変だった……電池切れ寸前だが今夜なんとか用意できるか……ッ。ある意味元気、もこもこもこ、ぱちっ】
【オカエリの玄関前ぴょんぴょん。えぇ……また明日からは腕枕を離したがらないふさふさを残して行かなくてはいけない日々が……】
【初日だからこそお疲れ様でした！ 電池切れしても大丈夫なようにもふもふすりすり。元気と聞いてふさふさもすり、びくっ】
【玄関前お出迎えしてくれると屋根裏行ってなくて安心できて立派だ。腕枕してくれると信じているから素直ないい子日々ぃ……顎のせむにーっ】
【祝日だけど祝日じゃない時は余計疲労感が増す気がする……。ぱちっとしてすまぬな、すりすりもふもふこしょこしょ。ふさふさもくしくし。元気にねむねむ……】
【ぷにぷに丸だから屋根裏ないない足元すりすり。今夜は噛み締めるように腕枕しないと……まんまるめんこ顔よしよし撫で撫で】
【カレンダーが赤いのに休めないと気分的にも疲れますよね……。びっくりしたけど優しくしてくれるからくるしゅうない、目細めごろごろ。まっしろさらさら。ねむねむの気配にくるりん添い寝……】
【もちろんあなたも、ヴェルタースオリジナルをあげたいくらい特別なめんこ……よしよし】
【いとまくらに見守られて私もしじみ。少なくとも８時間以上眠れたようだ……二度目の入浴をして、また頑張ってくるびしょびしょ】
【まだまだゴッデス部隊以外は赤くてお祝いムードに包まれているのでな……。お湯にぬれた後なら静電気起きないくるしゅうないない、やあしくぽかぽか、眠ってるもこもこほぐし】
【くるりんと添い寝されてあとくじかん……。＼可愛いよ／ ふんすω とよしよしされてまっしろさらさら、はむはむ】
【ヴェルタースオリジナルぺろぺろ、オハヨ、鼻ちゅっ】
【毛玉ふわふわで上腕がムキムキみたいになってるふさふさ撫で撫で。ぐっすりと眠れて素晴らしいです、びしょびしょボディはとらと一緒に拭き拭き】
【ゴッデス……勝利の女神に感謝を。お湯にぬれてるのぺろぺろ、ばちっとしないからすりすりし放題、ぷにぷにぽかぽか、眠りながらごろごろ】
【添い寝ぬくぬく私もあと５時間したかった……。コールに応えてファンサのヘソ天。撫で撫で、ご機嫌毛並み、すぅはぁ】
【甘くておいしいめんこよしよし、オハヨウ、かさかさちゅっ】
【どれだけムキムキに成長しても、めんこを迎える時は優しくさわっ……今夜も共に眠ろうな。ニケ風邪になってしまったみたいだ……びしょびしょと言いつつちゃんと拭いていたのだが、くしゅっくしゅん】
【ドロシー……私が君に身体を使う喜びを教えてやろう♥ 水分補給する茶とらさんくすぐったい、んっんっ。抱っこしてストーブの前へよいしょ。今夜も格好よくなっておくれ、ちょんちょん】
【結局ステップアップも全部購入してモダニア３凸……そして、レッドフードがさらに加入して、コア+６……！ 新年ではノワールを交換しておいた……交換まで途中で一度もＳＳＲデナカッタ。私の募集は極端……】
【ごろん、ばたり……あざらしになってタダイマちゅっ】
【ムキムキおしりなでなで、優しく迎えてくれてふんにゃり目細め……一緒なのずっしり。ニケ風邪はいけませんね、今夜はあったかくしておかないと……びくっびくっ】
【野蛮が移るので遠慮します―――と言いながらも、チャプター26を終わらせて熱が高まりましたから、近々ドロシーの続きを見せられそうです】
【コタツから出てきた時も忘れずに水分ぺろっぺろっ。ちんまり抱っこされてストーブ前でスフィンクス。お鼻をぎりぎりまで近づけて、あつあつ】
【モダニアとレッドフード……！？ おめでとうございますっ、レッドフードの強さを改めて実感した直後なので羨ましい……。出なかったのはお労しいですが、これは次回の運にチャージしておきますね】
【すりっ、のっり……くんくんくるりんオカエリちゅっ】
【誇り高き白毛玉……一緒だ。ふんにゃり目細めさすさす、顎のせベスポジ探し……。喉が痛いのが収まってきたから明日も早朝から出撃を頑張れると信じたい……】
【高貴が伝染るから少し離れておくれ、ドロシー（チームリーダーとしての続きを楽しみにしているぞ……後方思考転換腕組み） チャプターはまだ21だ……もはや青字戦力なのだが、なかなか進められていない……。】
【私もお湯ぺろっぺろっ、ちんまりで素敵だ、こんなにあつあつになって……よしょし……ぽんぽん。毎日-１℃の日が続いているから、夜は健やかに過ごしておくれ】
【知っての通りレッドフードピックアップは大沼に嵌まって、ピルグリムモールドも三回連続で外しているから、結果良かった気がするが極端でハラハラする……。モダニアはひとりマイレージ交換だから……】
【マイレージも１００貯まったし水着アニスまでには200になっていそうだ……モッモッ。のっりされてうにゃん……すんすん、てしっすかっ、ちゅっ】
【誇りはベットであたためるの……すりすり。気持ちよくてごろごろ喉鳴らし、ずっしり顎ぐいーっ。喉から来る風邪は辛いので、収まってきて良かったです……】
【貴女が離れれば良いのでは、紅蓮（ライナーのようにドロシーが開発に愛されていて……書かずにいられません） 進めようと思うと時間が掛かりますからね……赤字を延々と『レッドフードが生き残れば勝ち』作戦で進めました……】
【ちんまりふわふわ１８歳、今夜もあつあつに調えてごろごろ……ぬくぬく、すぅすぅ。夜は寒いから毛布にくるまってつま先抱っこして、リアル湯たんぽの隣で寝るの……すぴすぴ】
【ええ、レッドフードピックアップがまだ記憶に新しいだけに、ピルグリムが揃っていて実にめでたいです。マイレージをきちんと貯めての交換ですから、かしこっ】
【水着アニスが復刻する頃には、そろそろ来るであろうＳＳＲラピ……むっむっ。きゃっきゃっ……すりすり、ごろりんきょとん、ちゅっ】
【妖怪つま先湯たんぽとまん丸あんもにゃいとと一緒に見送って、行ってらっしゃい！】
【黒紅蓮ガチャを引いてピルグリムが出てきたのにモダニアだったりもしましたが私は元気です……あなたの病み上がりも良くなるように、ふさふさの元気をおすそ分け、ふわふわ】
【もっちりオハヨ……ぐいぐい、もうすぐ出撃だしゅるん。地上波仕様……もだもだ】
【んんんぅ、どちらが出ても当たりぃ……。ねこになりたい……】
【もにもにハヨハヨ……ぐえぐえ、出撃後のむぎゅん。防寒対策……むにむに】
【ええ、とてもびっくりしましたけど。今日はとても寒いから、私はねこを抱っこしたい……よーしよしよし】
【ねこはぬくぬくするもの……よしよし。大丈夫ですよ、私も週末までに花粉症でしょぼしょぼな目を治したい所存くしくし……】
【花粉症大変ねとお腹に頭突きごしごし。ぬくぬくでよく眠れたから今日も頑張れそうだ……】
【花粉症やーのだよね頭なでなで。ぬくぬくしながら頑張ってねと毛玉達も尻尾ふれふれ】
【昨夜は倒れてしまったが、こうしてめんこなたんぽぽになって戻ってきた……！ 咲いているならば、生きねば】
【こんやは毛玉達と並んでおすわりして用意して待っている事が出来そうだ。ごめんね】
【おはようございますのめんこたんぽぽにちゅっ！ まっしろふわふわなたんぽぽ綿毛にもちゅっ！】
【了解しました、それでは21時頃におすわり猛獣達と一緒に待ち合わせしましょう。とんでもない、ありがとうございます】
【たんぽぽぽわっ、こんにちは。家事も落ち着いたから今から用意をして、のんびり見て貰うとしようか、ぐびぐび】
【まっしろふわふわぽわわ……。花粉症に迷惑かけないよう離れて飛んで行って、猛獣の隣でふわふわもこもこ】
【だんでらいおんっ、こんにちは！ ありがとうございます、私も一息つき始めた所なので、のんびりしながら応援しております、ごくごく】
【わたげぽわわ……どたた。花粉症にもねこ吸いは効くの……すぅはぁ。並んだ毛玉をなでなで、わしゃわしゃ】
【グラブルリリンクの体験版をやってみましたが、なかなかに面白かったです。キャラのモーションも凝っていて、これはDLCでキャラを追加して欲しくなりますね……】
ふっ……ぅ、ッ♥ ぃい゛ぃ……♥
はぁ……はへぇ……き、気に入っている、ように、見えるかね……恨むよ……♥
これはァ、君のが……君のオチンポが大き過ぎるからっ……苦しんでいる、んだ……あ、あ……っ♥
お゛ッ♥ 掴まれてぐりゅぐりゅされると、頭の裏っかわまで、響く……ぅ♥
（剣姫によるスパイダー気味な対面座位が完膚無きまでに貫かれると強烈な一体感を捧げ、鏡合わせに官能の表情を寄せ合い血塗れを思わせる麗しい下唇を噛む傍を乱れ髪が流れる）
（濡れそぼった蜜壺が夥しく充足配線し牝肉が一斉に悦び始めてきた複雑に潜む内圧がひとりでに感謝を舐り、あれだけ奥を躊躇っていたのに最深部は荒々しい御棒を歓迎しており）
（あまつさえ安産型の双臀を鷲捕まれコスチュームが破れそうになるまで求められると、強い踏み込みを生み出す底となっている張りを帯びた巨尻が踏み躙られたかの見栄えに歪む）
（指を溺れさすセックスアピールの質量に手形が刻まれ、又抱かれている事で斬撃をどれだけ受けようと揺れずに独占出来ている状態だと伝わる筈で―――生殺しもプルプル震え）
（思い切りヒップラインを強く握り倒されて緊張が走っていた牝肢体も、こうして伴侶を射落とす行為を求められれば口腔で交わる迷惑とならぬよう食い結んだ唇を意識して和らげ）
（下肢から登り上がった愛撫にグラマラスで括れた輪郭を伝え、無毛に近い恥丘から可憐な芽が覗いている直上で亀頭と重なる子宮を意識させられ、三白眼が柳眉を喜悦に困らせ）
ちゅっ……んぶ、んぁ……へぁぁー……んろんろ……♥
―――承知仕った……♥ こう動けば、いいのかい……？ ふっ……♥ ふーっ……♥
くうッ……♥ 君の大き過ぎて硬ァいのが―――ほっ……お゛ォッ……♥
んっ……♥ 君のオチンポ好き……ッ♥ 苦しいの好き……ッ♥ オチンポ好きぃ……ッ♥
（発情が紅と咲いた媚態には求めに応じない選択肢など無く、指先で掠めてくれた臍の窪みを甘く持ち上げ軽甲冑が洒脱な金属音を奏でると従順に膣粘膜でペニスを扱き始める）
（肋にかかるボリュームがはちきれんばかりの下乳は揺すられる弄びで臍の画角まで撓んで跳ね、乳房付け根に沿ってスーツを裂いているせいでそれらは生乳肌で披露され続けていて）
（およそ肩から肘までの測量を誇る長乳がパツパツな甘露水風船の重量を確かめられると共に、零距離で薄桃色に囲われた瓶底乳輪が誰の子種を求めているかツンと乳頭を立たせ向く）
（雁首の鰓やすりを瑞々しい多淫粒が抜きこそいで―――運動神経抜群に再び腰を落とし生意気な淫棘を絡み付け万力奉仕で満開の雌しべを押し潰す実感を反復で届けて自ら深嵌めし）
（おそるおそるだった破滅願望も懇意を得られるよう無骨な処刑器具にもっと犯されるべく備わった珊瑚を散らす勢いで尻を上下に振り始め、縋って喘ぎ続けながら前傾し淫らに舞う）
（指揮官室で手形が残った尻肌を衆目や姉の遺影に見せ付けるのも厭わない女性主導ピストンで花を売って雄の機嫌を窺い、互いの肉が打ち合う悩ましい音を響かせて命令に殉じ）
【だんでらいおんもみもみ。用意出来たよ、随分と間が開いたがお待たせ】
【またねこ吸いされちゃった……きょとんとまんまるおめめ。並んでたけどそろそろ寝相悪くいくね、あざらしー】
【面白そうでも私はちゃんと出来るかは分からなくて困りものだ……。赤い鎧ゼ……！】
【腕まくらいおんぷにぷに。ありがとうございますっ、むらむらし続けていましたので、夜に続きの用意を始めさせてもらいます！】
【ねこは吸うもの、抱っこするもの……きょとんとした顔もまためんこ。仮眠の気配に忍び寄るあざらしーず……つま先あざらし、腕あざらし】
【暇よりは良いとはいえ、ままなりませんね……。相変わらずえろいゼにむらむら、ソーンが追加で来るらしいので、シルヴァかヴィーラにも期待したいデス】
【腕まくらしてもらえたから抱っこもねこ吸いも許すの、むにー。夜に備えてあざらしーずが暖を取ってぬくぬく……】
【今夜もうなぎを食べてきたのでこれで頑張れれば。ままならぬ……ままぁ……】
【ヴィーラはどこでもいつも見ているがシルヴァは稀人でよいな。丑御前……ままぁ……】
【許されるままにねこ満喫……うにー。ストーブ前でもふあざらし充暖中、ふさあざらしはキッチンと窓辺を入ったり来たりどたた】
【うなぎは美味しいから正解っ、私はカレーでエネルギーチャージ。ままになるの……ふみふみ】
【シルヴァが来てくれたらソーンとの掛け合いが見れる上に、目にも華やか！ なりたかった自分という酒呑童子への感情が、こんな形で表れるとは……】
【もふもふは毛布に、ふさふさは膝上に、お供には紅茶を用意して……書き進めていますのでゆったりとお待ちになっていて下さい】
【膝上なでなで、ぺろぺろ白毛玉もなでなで……】
うっ、くぅ……！ あぁ……ッ、これは……想像していたよりも、ずっと凄いですね……。
いい……ッ、はぁっ……はぁっ……！
紅蓮の、オマンコも……ッ、凄い締まりで……ッ、くッ……気を抜くと、絞り尽くされそうです……！
ぶっとくてガチガチのチンポを、ふッ、好きになってくれて、嬉しい、ですよッ……。
私も、紅蓮のオマンコが、気に入りました……ッ。尻も、胸も、ムチムチで……ッ、射精するのに、最高の扱き穴です……！
（ラプチャーを連想させる牝蜘蛛の騎乗位股と巨尻とが上下に舞う度に、フルオートで膣粘膜に扱かれる男根が喜悦の震えに襲われ、締め付けに逆らう力強い脈動を繰り返す）
（額に滲んだ汗が前髪を濡らし、筋肉質な胸板や背筋にも興奮による汗雫を滲ませては伝わせつつ、加速する鼓動が唾液に濡れた半開きの唇から荒い息遣いと官能の呻きを上げさせる）
（左右の掌に掲げ持つ水風船の重量を感じては腰裏が興奮で痺れ、募る苛立ちをぶつけるように長乳を二の腕付近で二分する握力を込めると）
（乳肌深くにまで筋張った五指を沈み込ませて、何度も何度も乳搾りする様にパツパツの膨みを揉みしだきで堪能していく）
（好みのデカ乳を揉みながら、視線を少し下ろした先では蟹股が男根奉仕の為に腰と尻を振る桃源郷の眺めに肉棒はやはり脈打ち、粘りを増したカウパーを膣内に吐き出し続け）
（抜き扱いてくる多淫な粒同士の間にも雁首を潜り込ませては性感を穿り、ぐっぽりと膣奥まで深嵌めする度に断面図をペニスの形に割り開かせ）
（対面座位の特等席で自身は一切腰を動かすことなく、春をひさぐ剣姫のピストン運動に任せるがまま、肉打ち音の間隙を縫って紡ぐ卑語には、苦悶に似た官能の響きが目立ち始め）
はッ……はッ……く、上手ですよ、紅蓮……！
腰振りが、とても巧みで……ッ、感じてくれてる声と合わさって……このまま、射精したくなる……ッ。
だから……私からも、お返しさせてもらいますね……んぁ―――むちゅ……！
んんぅ……ちゅっちゅっちゅぅぅ……っは、すけべな乳輪だ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……！
れぇろ……れろぉれろぉ……んぅ、おいし……あむっ、んんっ……れろれろれろ……。
（牝尻が上がれば膣珊瑚を雁首で踏み荒らし、下がれば牝穴を貫通させて、勃起しきった肉竿は根本から亀頭の切っ先に至るまで快感の痺れに襲われ）
（戦闘用と理解しているからこそ却って煽情的に映るスーツの中破状態へと凝視を注いでは、まずは左乳房を自らの口元へと運んでいって）
（大きく開いた口腔から薄桃色の乳輪に熱い吐息を吹き掛けながら、更に顔を寄せて口一杯に頬張っていく）
（瞼を自然と細め、どこか恍惚の面持ちで授乳行為の真似事を始めるも、しゃぶる唇は乳輪の縁と縁とを押し潰しながら吸い付き）
（乳輪に何度もしゃぶりついては前傾する牝へと聞かせるように吸引音を鳴らしながらも、一番に目立つ乳頭の突起にはまだ吸い付かずに意識を焦らし）
（伸ばした赤い舌でやはり乳輪と乳肌の境界線からじっくりと舐め回して瓶底サイズを唾液で濡れ光らせていけば、螺旋を描く舌使いの終着点で軽く乳頭の根本を舌先がぞりっと舐り）
【ぴくん、きょろきょろ、とててっ、ごしごしぃ……。受け取らせて頂いた、続こう】
【そっとよしよし、くしくし、こしょこしょ、だっこ……。ありがとうございます、お待ちしていますっ】
お……っ♥ ぉ……ん♥ こ、このなようオマンコ技術、幾ら上手くとも……っ♥
君のオチンポイイっ……♥ オチンポイイっ……♥
精を吐きたくなるかッ……♥ 私はどんな時もッ、強くあらねばならない、からっ、いつ……果ててくれても構わぬぞ……ッ♥
―――って、ああぁぁん……♥ 私を佳くせぬとも、よいからぁ……ッ♥
（照り輝く牝肢体を振って命を燃やし尽くすが如くフルオートとも呼称される連帯を献上し、男根に沿って深咥えで下って墜ちて脈動の繰り返しを俵締めが全て受け入れ続けて）
（凛々しい手甲が筋肉質な土台をなよりと女々しく頼り、ペニスを膣粘膜で扱かさせられている雰囲気を振り撒きムチっと括れ腰をグラインドする事で舞わせて加速を愛する）
（無防備に放り出していた乳袋をいつどう触れてもお咎めなどあろう筈が無く、バストの張りは捕食の握力に屈するストレスリリーサーの御役目を果たして肉の色白便座として曲がる）
（女剣士の長ったるい乳房は二分する形態から一気に五指に搾り取られて健やかな内容品が乳輪に集まり、厚みがある先端を裏から更に盛り立てたエロスをぷっくりマゾ怒り面にし）
（明鏡止水の淫奉仕は愛撫でどんな抗えない変化や感情が生まれようと決して蟹股ピストンを中断せず、内腿を力ませ媚び尻を振って締め付けの強さで氏腺液を吸着しずるずるコキ出す）
（割り開かれ蓄積する性感によって惨めにも美しい濁った愛液をぽたぽた吐き、卑語で詰られて反論出来ない涙でぐしゃぐしゃになった悦びの美貌が廊下まで聞かせる嬌声で雄を讃え）
（慰みにデカ乳を揉んで貰い、善がって、ぶるっと巨尻を疼かせ短いアクメに追いやられると、根本から亀頭切っ先の至高まで子宮を上方へ踏み付け潰せているのを結合で容易く察せて）
ちが、私の身体は……ッ、ただ鋭く、強くあるためだけのもので―――お゛っ♥
ほぉぉぉぉおおぉぉ……♥
あんっ……あっ……、あっ、あ、あ、んんぅ……♥ 嬲られているというのに、私はトロトロによろこんで……♥
それもこれも、ぶっとくてガチガチのオチンポ……ッ♥ 好きだ……ッ♥ 君のぉ……このチンポッ、チンポを好きなせいで、決してすけべだからではない……ッ♥
（立っているだけで女性の象徴が揺れてしまう人類の奴隷スーツが物色される侭、曝け出した恥じらい乳お化けが凝視の前で戦闘開始の色香で誘惑をして左乳房は口元に素直に収まる）
（大きく開いた口腔にほぼ等しい卑しい乳輪は逃げられず授乳器官の感触を果たし合わせ、瞬間、ばちばちと頭のスイッチに電流が走った幻覚に仰け反って面頬に守られたおとがいを晒す）
（透き通るような色合いをしたパフィーニプルが縁から押し寄せられ潰されて絆され、意識を焦らされる巧みさに性感が上限手前で止まるとじっくりと左乳輪が牝牛化侵食に染められて）
（無垢だった面積の広いサイズが螺旋を描く陣地取りに支配され、淡い乳頭の根本を舐れば授乳口の切れ込みさえ望むなら我が物と食せる、むしろもう自らロケット乳を差し出す格好で）
（しゃぶりつかれ耳を真っ赤に染めながらも尻餅衝きを再起動させ―――たぱん、たぱん―――と愛撫最中が心地良い時間となるよう上半身を動かさない甘嵌めで負けず嫌いに補助し）
【こしょぐられてめほそめー。だっこでもだもだ、強力な右てしっ幻の左てしっ】
【めほそめんこ、くしくし。ありがとうの右からぐえっ、左からもぐえっ】
【続けてもう一つ用意してくるので、寝ぼけわんこにぺろぺろされるのを任せましたっ】
【用意を応援する指ぺろぺろ……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ！】
れろぉぉ……っ、はぁ……ちゅっ、ちゅっ……。
ちゅっ……チンポ好きで……れろっ、れろっ……オッパイ嬲られて悦んでくれて、最高ですよ……むちゅ……ちゅっちゅっちゅっ。
マゾニケの乳首も、吸っちゃいますね……んぁ―――ちゅぅぅ……ッ。
ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ……っはぁ、れろれろれろっ……ちゅッちゅッ！
（乳輪を頬張られただけでおとがい晒しを上目遣いが目視した直後から、抜き身の刃を思わせる近接特化型に更なる悦楽を注ぎ込みたい欲求が溢れ）
（螺旋状に唾液の照りを塗り付けた左乳輪のゴールとして、景品のように差し出された乳頭にしゃぶりつくなり唇をきつく窄めていく）
（上下の唇で牝突起を根本から挟み込み、幼少期を追体験するように強く啜りつつ、口腔内の暗闇で蠢く舌粘膜で先っぽを舐め回し）
（細かな粒々が生え揃った味蕾を小刻みに動かしてブラッシングしてから、ご馳走である授乳口に舌先を唾液のヌメりと共に押し込めば）
（切れ目を穿るように舌を起用に蠢かしては乳頭に吸い付いて、その度に生哺乳瓶を鷲掴みにする手でも牝牛を擬似搾乳し続け）
（尻餅の豊かな弾力を打ち付けられている腰だけでなく音からも感じ取っては、甘嵌めに合わせて脈動する巨根杵から甘本気汁を垂れ流して）
私だけなんて駄目ですよ、ちゃんと紅蓮にも気持ち良くなってもらわないと……あむっ、ちゅっ……んっ、ちゅっ……！
れろれろれろれろれろ……はぁ、む……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んぇ、はぁ……。
あぁ……どんなにされても、腰を動かしてくれて……素晴らしいですよ、紅蓮のオマンコ技術は……むちゅっ、ちゅっ……んっ、んっ……！
っはぁ……はぁ……っ、そろそろ……イキそうだから……っ、私も、チンポで突きますね……っ。
（発情雄の理想を具現化したかの照り輝く牝肢体に睾丸が活性化し続け、精製された子種を充填した肉棒が俵締めへと節くれ立った野太さを味合わせる）
（左の乳輪から唾液の糸をどろりと垂らしながら離した唇を今度は右乳へと寄せれば、遠慮なく乳輪を頬張り始める）
（大きく開いた唇を窄めてパフィーニプルの充血ぶりを扱きつつ、終点である乳頭の根本に隙間なく吸い付き）
（吸引で拘束しながら乳突起に押し付ける舌は、欲情を惹きつけて止まない授乳口の切れ込みを弾力のある舌先でやはり舐め転がして）
（溝の奥まで唾液を浸透させてマーキングし尽くした後、満足気に息を漏らして唇を離すと、手汗を塗り込む程に鷲掴みにし続けていたロケットバストも解放していく）
（代わりに両手は蟹股を維持し続けている膝頭を置き場にし、ソファの背もたれに委ねる背筋と開いた両脚を踏ん張らせて力を込めると）
（それまで委ねるがままだった腰を直上へと向けて僅かに跳ね上げて、股座から垂れる濁った愛液を押し戻すように肉棒で膣粘膜を小突き始め）
【応援ありがとうおっ、激し……っ、も、もう出来たからっ、うおっぐえっ】
【受け取らせて頂いたぁ……一往復しか出来ぬだめこ。追いぺろぺろ】
【後半で突いてくれているのも最高だ……♥】
【だめこじゃありませんよ、私好みに舞ってくれるめんこです。追いぺろはくすぐったいからのーぐえっ】
【あまりにも良過ぎて、ピストンを後背位まで我慢できませんでした……！】
【自信がにょきにょき……。めんっ、めんっ（女剣士のやる気あふれるぴょんぴょん） ぺろぺろしまっちゃった……ごろりん】
【ふふふ……♥】
【腰がむずむずするくらい良かったです。なでっ、なでっ（何度か仰け反りつつめんこめんこ） ぺろぺろ閉店……おなかわしゃわしゃ】
【あまりにもえっちです……】
【つやつや毛並み―、じーっ。おなかわしゃわしゃされたらはぐっと手を捕まえて、そのまま電池切れ……】
【まだまだすけべとは認めぬえっちさを見せたいと思っておる……今夜はこのまますやぁ……】
【つやつやふわふわ、すぴすぴ。おっと、捕まってしまったら抵抗せずにベットへどなどな……】
【ありがとうございます、セックスで認めさせたくなりますよ……期待に胸を膨らませつつ私もすぴぃ……】
【どなどなどーなどーなー、めんこをのーせーて。午後のオールレンジめんこ攻撃ざしゅざしゅ】
【今夜も大丈夫そうだ……膨らんだ期待を物陰から窺って前足でアサシンてしっ、てしっ】
【どなどな顎のせめんこを乗せて、にばしゃがゆーれーるー。まだだ、まだ終わらんぐえっぐえっ】
【ありがとうございます、あなたの気持ちに感謝をあいたっ、いたたっ、つめ切ってなかった……！】
【時間的には問題無かったのだが用意が上手くいかなかった……類い稀に良い休日だったからぽわわんとしてしまった】
【ありがとうございますに気持ちを残せてなくてすまぬ、ぷにっ。まるつめでこんばんは】
【ぽわわんな休日に乾杯っ。大丈夫です、今夜はのんびりまったりと過ごしましょうか】
【ぷにぷに二の腕と肉球さわさわ、まるつめにしてぐっすりめんこを膝上に……遅れましたがこんばんは！】
【ぴょん、お湯ぺろぺろ。まったりのったりとのびておるよ……のびーん、こんばんはぁ、ぐびぐび】
【ぷにぷに……ぷにぷに。ぽてっ、ぽてっ。かっこいいまるつめでぐっすりするなんて偉い……】
【ごろん、紅茶ちびちび。のびのびめんこの隣で白毛玉もくるりん、こんばんはの毛繕い……ぺろぺろ】
【うねうね……うねうね。ぷにっ、ぷにっ。ぽかぽか体温が膝上から伝わってきて実に……愛いです】
【ちびだったのは最初の頃だけ……隣の白毛玉でかめんこ。毛繕いして眠くなっている様子……こあら】
【ぽかぽか体温でくっついて安心しているねこたち……。食費がすごいからしばらく三食オートミールと野菜ジュースとお湯だ、ういうい】
【へそ天で寝てた野良っこが、今では2リットルのペットポトルより大きくなっちゃって……。念入りにキレイキレイしたら、満足してくったり……こーら】
【子どもみたいな体温の高さに茶とらも満足むぎゅ。三食オートミールは健康そうで不健康になるので、お勧めしませんと体験者が語ります……ぐいぐい】
【一食３０ｇにすれば不健康そうで健康になるというウワサだ。あとゴッデス部隊には平日は昼に社食もあるのでな……。何にせよもう３ｋｇ買ってある（安かった）ので一ヶ月はこのままじゃのう】
【ぺっとぼとる２リットルのこーらのみたい……キレイキレイこしょこしょ。茶とらもこしょこしょ、ぷにぷに……】
【ええ、食べ過ぎるとお腹を壊しやすくなるので少量ずつが良いです。社食に感謝を……それなら平日は安心ですね。はは、安さは正義ですからね……一ヶ月はふぁいとです！】
【お労しや……こーらが安売りしてくれますように、ふわふわ毛並みごろっごろっ。つやつや茶とらもごろごろ、ぬくぬく……】
【ふむ、壊しやすくなるというのはむしろ大丈夫だと思うが、食物繊維の取り過ぎで通りが悪くなるという方は注意が必要だね。尤も、何を食べようとメリットデメリットは存在する故に、これを食べれば安心という考えは私には無いよ、こーらぐびぐび】
【いまはフルーツの味がちょっとするスポーツ飲料がたくさん買い置きしてあるから甘いものが欲しいときはずっとそれだ、ぺろぺろ、ちろちろ。23時前だというのにねこと並んでふあぁぁ……としてきている……】
【はい、何事も取り過ぎは危ないですからね……。適量をお腹が空かないくらいに食べていけば大丈夫ですし、味も悪くありませんから、牛乳ぐびぐび】
【フルーツの味がちょっとというのがミソですね、私の最近の甘いのは詰め合わせのキットカットをがじがじ、とらとら。ふふ、ねこたちもぐっすり……あなたもよしよし】
【とらも甘いのくんくん……ぷいっ。とはいえ今日はオーガニックな自然食品を外食してきたのだが、むにむに、元気にぴょんっぴょんっ】
【うむ、グリーンなんちゃらだ、量が多いのが良い。すやぁ……ねむねむ……ピンクのネズミぎゅっ……】
【とらはチーズ蒸しケーキ一筋だものね、よちよち。色んな物を食べるのは良い事です、なでなで、元気に圧されてぐえぐえ】
【ああっ、美味しいですよね、ごくごく600ml。めんこちゅっ……さすりさすり……お気に入りのピンクねずみを傍に持ってくる姿も、実にめんこ】
【チーズ蒸しケーキちょっとだけあむあむ、とろーん。元気に動いた後は電池切れ……今週はいろいろと早めに出来たらと思っているぅ】
【うまうま、ぺろぺろ……ねむねむお鼻ちゅっ。元気がないときはくわえてきてちょんとピンクのねずみあげる、そっ】
【おやすみなさいすやあ……】
【ねこなのに飽きない食べ物……っと、とらはにんげんだものね。電池切れをベットにお持ち帰り……はい、私もいつでも動けるようにしておきますっ】
【あむあむ、ちろちろ……かさかさお鼻ちゅっ。眠っていた場所に残されているピンクのねずみ……寝ぼけちろすけがぺろぺろ】
【おやすみなさいすぴい……】
【ねこじゃないねこにんの里、タダイマふりふり。とらを見て、ちろを見て、パトロール終了お腹見せごろーん】
【たくさん遊びたいけどオタカラをあげてなかまを元気づけたい白毛玉……】
【ふしゃーしようとしたけどねこじゃないのに気付いてくるりん、オカエリあつあつ。とら撫で、ちろ撫で、ぎんいろおなかも撫で撫でしてまったり】
【やさしい白毛玉よしよし、眠る前にもう少しどたたしようね】
【くるりんくるりん、日曜日遅くまで起きていたのが響いてすぐ眠くなっちゃったおもち。撫でられてのびーん、ふわふわ……】
【ねこカフェでこねこを死なせてしまう夢を見た……するっと手の上からいなくなってどこを探しても見つからない……】
【すりりんすりりん、ねむねむな時に眠れてえらいからおもちこねこね。今日もふわふわね、よしよし】
【夢は夢なのと二度寝ねこが手の上にずっしり、腹毛ふわっふわっ、おおねこぷにぷに】
【慰め二度寝ねこずっしりよしよし、もみもみ。ありがとう】
【ずっしり５秒ですやすやぬくぬく、むにむに。どういたしましてのお昼はうどんです！】
【タダイマ悪夢を追い返してくれる白毛玉ちゅっ。タコスなるものを食べてきたよ、野菜摂取たっぷりむにむに】
【すぐ眠ってしまう私も５秒で電池切れしちゃうめんこには敵わないな、21時から5時まで睡眠でも全然足りないとは……起きてからもうとうと】
【うどん……武蔵ちゃん……】
【オカエリ悪夢はぬくぬくでないないしちゃうしっとりお鼻ちゅっ。タコス良いですねっ、ピコデガヨすきすき……明日はタコライスにしますうねうね】
【朝かつおを食べて数分ばかり外を眺めてから、「にゃー」と鳴いて腕枕を要求するまでがルーティン、ねこは寝るのお仕事ですからね……起きてるようでうとうとすふぃんくす】
【ちょうどアルターのラムダリリスが届いたので、水着武蔵の隣に並べます……ナイスビキニ】
【「にゃー」と鳴いて腕枕を要求しちゃう子どーこだ、よしよしよし、美人だのう。実はタコが入ってないタコライス……和風タコスだったので実はテリヤキ味だ……ぴこっ、ぴこっ】
【茶とらすふぃんくすのご利益もさすさす頂いて、今夜も安眠祈願……。外にのらっこいるかな】
【これでついにパーカーの中のマイクロビキニがいつでも見られてしまうの……。並べて壮観……】
【「にゃー」と鳴いてすりすりしちゃう子ここなの、ぐいぐいぐい、ふっさり色白。そんなっ、タコは何処へ……テリヤキ味とも合うトルティーヤ、ふりっ、ふりっ】
【今夜はストーブで念入りにあたたまる茶とらさん、あつあつもふもふのご利益付き。のらっこに興味津々なのがふさふさ、ふしゃーするのがもふもふ】
【黒いマイクロビキニがヒップに張り付いている感じが素晴らしいです……。星条旗ビキニも何度見てもイイ……】
【ここだったぁすりすり上手、ふりっふりっ。原神のデイリーを終わらせたらもう眠る時間……妙だな……】
【あたたまる茶とらさんも素敵だ。その威光に窓の外にいたのらっこもぴゅーっ】
【そしてアルターのプロトマーリン予約受付中……髪がスゴい】
【すりすりから自然に膝上にくるりん、すやっすやっ。夜の時間はいつもあっという間……ニケのイベントを終わらせて一息】
【あつあつになったら毛布の中にもぞもぞ。のらっこにジト目を向けつつも、業務時間外だから見逃してあげるの……すぴぃ】
【ラムダが結構大きいのですが、値段的にプロトマーリンもかなりのボリュームになりそうですね……】
【いけない……！ このままでは尖っているのがエルフ耳ではなくイヤーカフなのだと世界中にバレてしまう……！ 業務時間外すやぁ……】
【ヒップは小さいのに結構大きい……ペロ……ペロペロ】
【くっ、エルフの時代が来たというのに、尖り耳じゃないと知られる訳には……！ ねこ休憩中……ちゅっ】
【ヒップは肉付きが良いのもイイ……切ちゃんの太腿もイイ……撫で、撫で、撫で……】
【毎度不安定で申し訳ないばかりだがもうだめかもしれない……。いいことがあっても、根本的な部分で上手くいっていないんだ……ばたり】
【白毛玉のふともも……ムキムキ】
【不安定でもいいんです、まずはだらっと一息つきましょう。根本的な部分というのが悩ましい限りですね……それを上回るくらい末梢で良いことが起きれば良いのですが……ぺろぺろ】
【ぷにぷにまん丸になっても、触ると……ムキムキ】
【仕事で上手くいっていなくて……服も着替えぬまま怒りで身の毛がよだち全身掻き毟る思いです】
【ぷにぷに……そーっと触ろうとして、困らせないように顎下くしくし】
【ありますよね、精神の均衡を欠く時が……怒りのままにお風呂に入るのもお勧めですが、まずは飲み物をどうぞ】
【すりすり……さわるの、と上目遣いに見上げてからくしる手に顎を寄せてごろごろ】
【精神の均衡……というのとは少し違うのですが……とにかくごめんね】
【さわらないよこしょこしょ……優しくするからね、ちょんちょん】
【いえ、具体的な内容を話すのは難しいでしょうから、何かしら理不尽な事とかがあったのだろうなと思っておきます……】
【さわらないのごろごろ……優しくされるのすきすき、ちょんちょんにもすりすり】
【はい……。ただ普通に働いて普通に利益を上げるだけでいいのに、なんで人間たちはそれができないんだろうね】
【今回の怒りはちょっと尾を引きそうで……土日も怒ったままな気がしているんです……】
【ごろごろといっしょにごろんしてごろごろ……。ああ……もう眠る時間だ……】
【満たされているから余計な事をしたくなるか、あるいは満たされないと思っているから邪魔してくるのか……何にしても愚かなのでしょう】
【大丈夫ですよ、怒りを無理矢理に抑える必要はありませんから】
【ごろごろに呼応してにゃん体がごろりん、とけちゃうの。くっ、時間さえあれば奉仕したり添い寝したりしたいけど、今は休みましょう……】
【くわしくせつめいしようとして、はっと我にかえる一月……。
【したりして欲しいし、続きも用意したかった気持ちは本物だったけれど、平日は二時間しか時間が作れない事に気づいてしまった一月……】
【とけちゃうの……またたくさん鳴いて、てしてししてね……。うう……】
【ありがとうの撫で撫で、毛玉達も何かを感じてすりすりする一月】
【でしたら私は気持ちに感謝して、まずはドロシーのを完成させてから、他にも何か用意できるように頑張ると決意する一月っ】
【にゃんたいぺろぺろ、朝になったらにゃーにゃー鳴いて、てしてしで起こしてあげるねω よしよし……】
【アンジェリカ・エインズワースさんの膝枕を眺めながら床に就く早寝毛玉……】
【ドロシーちゅっちゅ。頑張るお腹を頭突きごしごしぃ……】
【にゃんたいぺろぺろ返し、朝も夜もにゃーにゃ鳴いて、てしてしぱんち！】
【視界が半分隠れる膝枕でたゆんたゆんしながら毛玉なでなで……】
【ピンクにちゅっちゅっ。くの字になっても頑張るぐえぐえぇ……】
【ぺろぺろ返し返し返し……へそ天きょとん、元気ににゃーにゃーしてよきよき、てしられたら抱っこしてむぎゅぅぅ】
【毛玉は撫でるものよしよし、ぐっすり眠れるように……おやすみなさいのメメンコ膝枕……なでなで】
【！？ おっぱいぃ……臆病にてしっ、上向きてしっ……今日は仕事を休もうか悩み中……】
【はい、おっぱいです……優しく撫で撫で、てしられてふるん……出発する前に気付けていれば……くっ】
【むにむに膝枕……このまま授乳でも、なんなりと……】
【観衆がどよめくほどの無表情系の包容力に思わずばぶばぶしてしまいそうになる……！ あの日の続きをありがとうございます！】
【結局仕事には行ったので大丈夫でした、気遣ってくれたのにも感謝です……】
【マッシブな女性に押し倒されて抱き着き膝裏コキ……】
【遠慮せずに甘えて良いのですよとブラウスの胸元をくつろがせながらよしよし。どういたしまして、懐かしいですね】
【そうでしたか、どうなったかと思いましたが、それならば安心しました】
【膝裏の張りと温もりに包み込みながら、強めにゴシゴシ♥】
【くっ……アンジェリカさんの強めなのがきっとギンギンに効いてしまう……。余裕を失い乳房に触るのもだしがみついて情けなくオットセイ】
【もしくは、このままおっぱい屋さんになって貰って感じ過ぎない触り方で穏やかに求めながら、あなたが受けの場合でのしたいこと探しを二人でしたい……】
【この辺りに安心が集まってきている気がする……懐かしさにかまけてふるんとした下乳を膝枕で見上げて、手で少し支えると緩やかにゆさり……】
【元気になれるむにむにな寝心地……】
【効いてしまうのなら、膝裏がドロドロになるくらいぬきぬきしないと……。触るのも掴むのも自由なようにヨシヨシ♥】
【おっぱい屋さんの場合は、ズボンに浮かぶ興奮の膨らみをドキドキと盗み見ながらしてみたいですね……受けの場合でしたい事も、今は浮かんでこないので興味があります】
【んっ……♥ 視界の半分を覆う下乳は、少し触れられるだけで瑞々しく揺れて、手から溢れそうに軟らかくむにゅ……】
【元気に安らげるように顔に重ねてむにむに……】
【組み敷かれてヨシヨシされて求められて、蘇る幸せな記憶……。膝裏に熱くどくっ、ごぽ……。受けの興味がある人に聞かせる巨乳の女にさせるアナル舐めが最高に気持ち良いんだ】
【昂奮していてもまだ……膨らんでいないですからっ……と言い訳しながら自らで抑えつけて隠す膝枕で胸に触れてのキモチイイ】
【瑞々しい揺れを披露されるとすぐ乱暴を始めないで表面をさわさわ、ホールケーキにクリームを塗る手付きの愛撫でむにゅとした球体でその頂点を探して……】
【わぷわぷ……溺れてしまう……】
【好き、愛してる、と何度も囁きながら組み敷いて……。力強い射精に私も多幸感から……♥ アナル舐めの話を聞かされて無意識に内股もぞもぞ】
【恥ずかしがらなくても大丈夫です……興味が出てきましたから……と殿方の太腿を優しく摩りながら触られてる胸の体温も上がっていって……】
【優しく胸を触られるこそばゆくも気持ち良い感覚に小さく声を上げそうになりながら、ゆさっゆさっ……と揺れ動く乳房の外向きに存在する硬い突起……んんっ♥】
【むにゅむにゅ……深呼吸して、落ち着きましょう……♥】
【びくん、今度こそ打ち合わせ途中で心変わりしない、こちらこそ好き、愛している……。射精後の脱力と、荒く上下する胸板……】
【アンジェリカさんにアナル舐めさせたい。現代衣装テノチティトラン様にアナル舐めさせたい。どうしても同じシリーズに偏るやりたいこと探し……】
（話している内に穏やかな時間を裂くように怒張は生まれて、印象に残る小さく声を堪える音の響きに呼応して摩られる太腿の傍でスラックス越しに屹立する反応……）
【突起を探り当てると波を引かせる感覚で輪郭まで戻って指がゆったりと気持ち良いの周りをくるくる、外向きに存在する部分を除いて揺れが収まるまでしっとりと揉んで】
【すーはー……と膝枕される目の前にある下乳谷間に向けて深呼吸……】
【心変わりしても、何度でも受け止めますからね……♥ 胸板を宥める手と、射精後の男性器を緩やかに扱く膝裏……それと、耳にちゅっちゅっ……好き……♥】
【アナル舐めも、喜んでお受け致します♥ 仰向けになった私を舐め椅子にしても、まんぐり返しにした英霊を使ってでも……♥ 唾液でふやけるくらい、舌を使って……】
（穏やかに微笑みかける視界の片隅に怒張が映り込めば、彼の興奮を感じ取って頬を赤らめ、優しくも卑しく撫でる手が屹立の傍らを摩り……）
【息遣いは少しずつ落ち着きを失くす代わりに上擦った声が……あ……あっ……♥ ブラウスの中では乳頭が突起になって凝り、揉む指を呑み込むように乳房がむにりと撓み】
【仄かな熱と甘いミルクの香りを嗅いでもらいながら……下乳の深い谷間をお顔に……んっ、んっ♥】
【アンジェリカさんのお顔を舐め椅子にするプレイをしたい……】
【頼りになる素晴らしい包容力……っ、宥められて自律感覚絶頂反応……おっ……効く……、挟まれて勃起したまままだ出したいのに全て空っぽで、雄腰を上げて痙攣が止まらずに】
【うう……トラロックのまんぐり返し、いつか見たい……。「使っている」状態でも逆手ラブ握りしたりして……受け女子の舌におまかせ全自動洗濯コースだっ……こいつめっ……】
【空っぽになっていた心も、身体の中も、傍らを撫でる手で俵を持ち上げる強靭さに蘇り欲望を充填させて、狂おしいエンドレスリピートでまた時間が経ってからも必ず思い出します……】
【ありがたい撓みから一呼吸置いて、指の先だけがコスコス、と突起周囲でブラウスの滑りを利用した擦過音を立てて、これから裸体に剥いてやる邪まな感情を描画して】
【今回はこの落ち着ける谷間を綺麗な思い出ごと椅子に……させて下さい。アンジェリカさん、犯したい……空いている片方の手を臀部に回してぎちりと強めに掴んで】
【はい、あなたの尻舐め専用椅子となることを誓います♥】
【回復するまでずっと脚を緩やかに上下させて刺激して……胸板はさすりさすり……殿方の耳の穴もねっとりとお掃除して……はぁ、好き……♥】
【顔よりも高く臀部と秘部を掲げた舐め便女もいつか建築致しましょう♥ 「使われてる」のに両手はラブラブに握り返して、殿方の尻に隠れたトロ顔が肛門の皺一つ一つも、直腸内も嬉しそうにほじほじ……へっへっ……♥】
【はい、身も心も楽にして、浮かんだ欲望のままに夜伽をお任せ下さい】
【擦れる生地に刺激されて甘い声を何度も上げながら、弄る手を邪魔することなく太腿を撫で続けて……んっ、んぅっ……♥】
【それでは、私が相手を務めさせて頂きます♥ 如何様にでもご随意に……性処理人形をお使いください、ご主人様♥】
【場所や衣装にご希望はありますでしょうか？ これまでのアナル舐めは、風呂場でマットを敷いたり、スケベ椅子を使って行っていたと記憶に御座います】
【らぶらぶ！ 今夜はここまでとなってしまいそうです……。衣装はブラウスのみ前を開いた着衣で、場所はベッドをお願いしたいと思っておりますっ！】
【アンジェリカもトラロックも美しかったです……あらためてありがとうございました。また明日に残りの言葉を返せたら……】
【いちゃらぶ！ はい、今夜はここまでで了解しました。◯貞を◯す衣装のブラウスだけ前を開いた姿で、ベッドの上で舐めさせて頂きます♥】
【お褒めの言葉をありがとうございます、いつかトラロックも実物をお見せできたらと。はい、残りの言葉も明日で大丈夫です、ご主人様♥】
【膝枕から伸ばした手が慇懃無礼にコスコス……しゅりしゅり……。こんな時間になるまで起き上がれなかったぁ……今夜開始は出来ないかもしれない……】
【ベッドなどの質問の返答に対する了承をありがとう、絶景が見られそう……ふわふわ】
【耳へのこしょぐりでぴくん、ぴくん……。言葉少なでごめんなさい……っ】
【伸びてきた手に内心でぞくぞくしながら、んっんっ……あっあっ……♥ 撫で撫で……それだけ疲れていたのでしょうね、今夜でなくてもいつでもお待ちしています】
【書き出しで胸元を開いてから、仰向けに寝転がった後はご命令のままに……わふわふ】
【お耳にちゅっ、ちゅっ……すきすき……。大丈夫です、暖かくしてくださいね】
【素敵っ、素敵っ。撫でられだめんこと化してすぅすぅ……不思議とこぼれてしまう涙……待っていてくれてありがとうございます】
【良い書き出しめっ、めっめっ。ねこ耳、いか耳、たれ耳……っわ、っわ】
【あつあつにしています……】
【めんこ、めんこ。撫で撫でめんこでよしよし……涙は毛玉がすりっとしてぺろぺろ……はい、気持ち良い事を致しましょうね】
【良いおっぱいむにゅむにゅ、もにっ。ねこ目、つり目、たれ目……めっ、めっ】
【あつあつの気配にもふもふと一緒に寄り添いながら、録画したSAOプログレッシブを視聴にゃう】
【やっぱりオトモなねこさんはいいですね……ぺろぺろで元気と勇気をくれる。ルサルカシュヴェーゲリンさんもして欲しいです……アナル舐め……】
【１２２（いちち）の日まであともう少し、めっされてきょとん、ぐいぐい】
【あつあつからようやくのそりと出て来て、もふもふ撫で撫で。ミトさん……にゃう】
【うにゃーと鳴きながらすりすりオトモ……ぺろぺろぺろぺろ。ルサルカルートは存在していますので、熟練のアナル舐めも問題ありません……アハハハハハッ♥】
【ちちの日もちちの日に、きょとんとしたらお鼻にちゅっ、ぷにぷに抱っこ】
【ジト目もすりすり、あつあつの次は毛布でぬくぬくするの。ミトは弱さも含めて可愛い……にゃお】
【うにゃーちゃんさわさわ、この手触りは……むむ、撫で撫で、なでなでなで。√ワーイ、赤いまいくろびきに……】
【もちちもちもちの日になっちゃった、ぷにっ、猫祭り……maimai、抱っこしたらすぐに降ろして……】
【ねこはジト目なところも可愛く、ミトさんは弱さも含めて可愛いという言い伝え通りですね……ねこみみはむっ】
【ふにゃーちゃんふわふわ、手触りさらさら……にゃっにゃっ、ごろごろ、ふわふわふわ。スレンダーに映える赤……今年はまだマイクロビキニ成分を摂取してませんでしたね……】
【もちもちの日だからもうじゅうの日なの、うねっ、ねこまみれ……menmen、ベッドの上にそっと着陸……】
【ジト目の茶とらは格別に可愛く、アスナは映画の度にお風呂に入るという伝承……ねこびくんっ】
【たくさん寝込んでようやく元気が戻って来ました……さらさら、くしくし、ふわふわふりふり。マイクロビキニ成分、いいですね……悪戯に紐を引っ張って、ぺちん】
【耳はむで驚かせてごめんね、またねこ吸いさせてねなでなで。猫祭りという曲があるのですが、思ってたのと少し違った！】
【着陸してジト目でじーっ……遊ばないならぷいっとして毛布に行っちゃうよしゅるん。お風呂ノルマ達成、先端を見せない構図】
【ますますねこになりましたね、よしよし……ふわふわ、ふさふさ、ごろごろごろりん。人生にはマイクロビキニが必要です……紐に張りのある肌を打たれて、んんっ……♥】
【びっくりしたんだからねの尻尾ぺちぺち、優しくするならいいよすりすり。見てみましたが、可愛いけれど猫は一切関係ありませんね……】
【ジト目が毛布とドッキングするまでお見送り……器用に包まったら出てきた額を撫で撫で。着痩せのアスナ、脱ぐと大きくなるのは仕様です】
【元気になれたのにもうお休みは終わりであるのが悔しい……でも、感じちゃう……】
【ころころと転がってばかりですが欲望に忠実となって、ルサルカさんのマイクロビキニ見たいですっ……】
【21時から始まって、こちらからは座って……乳輪チェックして奉仕して頂くのを待つところまでになりそうなのがいつもつらい……一週間が長い】
【猫祭り可愛いけどねこは服に猫が突っ込んでいるところだけでしたね……】
【白毛玉もジト目も、優しく……優しく……。すぅはぁ……。毛布越しに吸うだけでもいい……。着痩せのアスナも着痩せの紅蓮もまた見せたい……】
【悔しくても身体は正直ねー、うりうり。お休みの終わりを予感しない毛玉たちは、呑気にご飯を食べてるわ】
【はいはーい、素直になったあなたにご褒美をプレゼント♥ もちろん、欲望通りの衣装で、ね】
【21時からまずはわたしが寝っ転がって、その上に座られてあれこれされちゃう所までで了解よ。ねー、日曜から週末が待ち遠しいわ】
【可愛い子は好きだけど、猫って聞いて期待するのはもふもふな猫よね】
【二色毛玉がごろりん、寝息すぅ……すぅ……。吸われてるのをジロリと見てまたすぅすぅ……。わたしは欲深いからマイクロビキニを着せたいし、グラマーなのを呼びたいしッ】
【この肺の苦しさ……癖になる……びくっびくん。また二度寝から起きたらいなくなってるとも知らずに……めんこ】
【ありがとうございますっ、プレゼントを使う……使ってやるんだ……！ はっ……はっ……】
【状況は変わらず密室のベッドの上で、どうか歪んだ結ばれ方を……。深夜になる頃にはもっと待ち遠しくなってそう】
【パイモンと旅人の紀行曲２では猫祭りをバックにもふもふな猫が半ケツを出します……】
【二色毛玉の電池切れちゃった……さすさす、とんとん、たくさん充電してね。たくさん呼んでねッ】
【のっりする時はお腹とお股が安定するの……ずしっずしっ。そんな愚かな所も可愛らしいわ……よしよし】
【くすくす……かわいいわねー。まだよ、21時までお預け……時間になったら着替えてくるからぁ♥】
【ええ、スケベ水着に着替えたわたしの舌で、お尻の穴をなめなめほじほじしてあげるわね。わたしも、今夜はすぐに眠れなくなっちゃいそうよ】
【へぇー、そんなのがあるんだ。猫がいるなら後で見てみるわね】
【切れたと思ったら急に起き上がって、晩ごはんあむあむ、はぐはぐ、呼べそうなのを見繕っておくわッ】
【うう重いぃ……はっ、なんだねこか……のびーん。ずしっずしっ、ふわふわ、きょとん】
【させろっさせろっと昂りが隠せないまま洗濯機を回してお待ちしています……！ ドキドキ……】
【胸元を向いたペニスが裏技を施されてどくっどくっ。じん……じん……】
【オイラがずーっとおまえのそばにいてやるぜ、えへ】
【どたた、どたた！ 手まであむあむ……】
【膝上ずっしり、どうもねこです。時間になったし、到着したわ！】
【さーてと、まずは軽く挨拶したら書き出しの用意を始めてみるわねー】
【こんばんは、書き出しお願いお願いしますッ。膝上ずっしりぽん……ぽん……】
あはっ♥ なーんて、分かってるわよ、痛いのはナシでとことんまであなたを気持ちよくしてあげるから。
ホント、わたしったらどうしちゃったんだか……これじゃあ拷問される側みたいだってのに、ドキドキしてるなんて……♥
（緩やかにウェーブを描く長い髪は返り血のように紅く、つぶらな瞳は宝石のように碧く、可憐な面立ちは人形の様に白く）
（小柄な背丈と相まってビスク・ドールの様にさえ映る完成された少女美が、楽しそうな笑みを浮かべてベッド脇に佇んでいる）
（ただし、その肢体に纏うのは就寝用の寝間着などではなく、千切れそうなまでに細い紐を白い肌に通わせた赤い極小ビキニだけを身に着けていて）
（柔肌にうっすらと肋骨の危ういラインを浮かべる細身でありながら、童女にそぐわないウエストの括れが、乳房と臀部の淡い量感さえも強調していく）
（恥部に張り付くマイクロビキニに裏地が存在しないことを示すように、逆三角の中心にはくっきりとマニアックな縦筋が刻まれていて）
（可憐な外見も、軽やかに弾む声も少女のそれでも、笑みを浮かべながら眼前の相手を一瞥する視線には隠し切れない媚びた色気が滲み）
（そっとベッドに両手をついて乗り上がれば、そのままシーツへ紅い髪を散りばめながら仰向けで無防備に寝転がって）
（伸ばした片手で人差し指を立てたまま手招きすると、紡ぐ言葉とは裏腹に薄桃色の唇を赤く長い爬虫類めいた舌で挑発的に舌舐めずりしてみせて）
【こんばんはー、待たせたわね。行為に移りやすいように、最初は飛ばし気味で仰向けにならせてもらったわ】
【膝上ずっしりはすや……すや……】
【受け取りました、これはまぎれもない美少女……。見事な展開のペースについていきます！】
【すやすやしてる……夜鳴きタイマー……】
【褒めてくれてありがとう。はいはーい、このまま待ってるわね】
ふっ……ふっ……！ あぁ……水着、すごい似合っています。流石だ……うわエロッ……もう、これ以上は抑えられない。
優しい言葉で誑かすのも上手ですね……どう言おうと、このまま、引っ張って引き摺り出しますから。
こうしてルサルカさんに対してだけちょっぴり痛いのアリで―――舐め始めて……。
（拷問室前の牢屋番といった筋肉質な体躯を執り行われるセックスアピールで重く慶ばせ、武骨な膝が寝台を軋ませて乗り上がると）
（挑発的な舌舐めずりの前で既に勃起した男根が凶相を浮かべ露茎した亀頭が口腔へ逆さに入る方角から跨ぎ、野太い戦車の砲塔として乳房を指し示す）
（そのまま腰を降ろす事で、浅黒い―――黒さと白肌が絡み合い黒白となっていけば、怒りを溜め込んでいるかの陰嚢が不粋な揺らぎで眼前を畜影が塞いでいき）
（腹筋が分厚く割れた体重を掛け過ぎぬよう腕立て伏せの要領でシーツに手を着くとともに、舐めずる性感特異点を目掛け体毛が処理された蟻の門渡りを落として）
（幾重に守られた臆病な窄まりが色素沈着のくすんだ箇所の内に醜い見映えに反し清水しか内包していない塩梅を晒して、散りばめった紅い髪を踏まぬよう位置調整）
（本来拷問する側に恐れを知らぬ業を達成して総身が興奮で茹り、けれど楽しそうな笑みを密着で物理的に損ねたりはしないで排泄の虚ろな孔が牝を辱める体位で向く）
（ペニスが鎖骨の間を触れて伸び上がり水着で強調された量感の狭間に収まろうとより芯から脈打たせて憤って、張り詰めた裏筋で穢すべく乳肌を馴染ませなぞる）
（男性器と同フレームで、童女をぶつ仕草に右腕を上げると―――極小ビキニでの密閉間に指を滑り込ませて捲り右乳房の乳輪を暴いて突起をチェックしておき）
（細い紐を引っ張る弾性を戻し、先端が露わとなったままとなるよう狙った上乳部で甘くぱちんと打ち、奉仕を開始させる合図代わりとして）
【ぺちっ……ぺちん。書き出しの重責を予定通りありがとうございますっあらためて！】
【ありがとう、受け取ったよー。わーお、早速のっりされちゃった♥】
【もういっちょ用意してくるから、いい子にして待っててね】
あは……これヤバいわねぇ♥ 完全に使われる側になっちゃった、わたし……。
んっ……このぉ……後で、覚えてなさいよね……―――へぁ……んべぇ……ろぉ♥
はぁ……れろっ、れろっ、れろっ……♥ ん……れろれろれろ、べろぉぉ……はぁ……んっ、んっ、んっ……♥
（寝台の軋み音が処刑を告げる鐘のように身を震わせ、乗り上がってきた雄の下半身を目の当たりにした碧眼が妖しい光を浮かべる）
（勃起している男根の逞しさを意識した瞬間から初潮も迎えてなさそうな下腹部の内側が情念の疼きに染まり、意識しても呼吸の乱れを抑えられなくなっていく）
（人間椅子にされた顔面は浅黒い肌に覆われて隠れ、重量による圧迫感こそ薄くても、雄の尻に敷かれた恥辱感と被虐感の高まりで瞬間的に背筋が仰け反りそうになる）
（視界を奪われる中で乳房をなぞってくる肉棒が異様に熱く感じられてまた身動ぎながら、白い肌が裏筋に軟らかく馴染んで撓み）
（早速と覆いを暴かれた極小ビキニの下からは、ほんの僅かな波打ちを起こしながら小鉢のように微かな膨らみが剥き出しとなって上を向き）
（肌の白さにほんの一滴ばかり朱を混ぜたかの様な薄桃色の小口径がつんと乳頭を勃たせ）
（痛みにもならない程度の鞭を合図として受け取ると、両腕を雄の両腿に回して支えにしながらシーツから首を起き上がらせて）
（自らの意思で尻の割れ目へと顔面を押し付けるなり、縦に開かれた溝に沿って伸ばした舌で挨拶代わりに舐め上げていく）
（ぬるめの舌粘膜とぬるぬるとした唾液の感触を塗り込んだのを皮切りにして、色素沈着している箇所を重点的に舌先を這わせて舐め転がし）
（密閉空間で自然と荒くなる鼻息を吹き掛けながら、徐々に大胆さを増していく舌がソフトクリームを味わうような舌使いでべろべろと舐め上げていき）
【いい子で受け取りました、続きます！】
【いい子いい子♪ 膝上めんこと一緒に待ってるわね】
思った通り綺麗なオッパイをしていますね……。
おぉ……。
ルサルカ・シュヴェーゲリンのアナル舐め、凄い……！ 嬉しい……！ そうやって舐めて男精を求めてくれるんだ……。
気持ちよくてこの瞬間だけが全てになる……。貴女の全部、奪いたい……！ もっと……！
（覚えも何も無くただ目の前にある乳輪口径のみに釘付けとなり一気に男性器が一段、二段と赤熱化し恥辱感を与えたトンネルの先で反り返った暴虐は打ち震えるのを見せ槍し）
（早速お手付きした手はそれ以上桃源の小鉢には触らず、括れを主張していた腹部へと愛撫を流して、ごつごつした掌の感触だけを届けて好みな乳肉の出来を褒める）
（居残った肉棒のみが軟らかく馴染み撓みを谷間で箸置きとして堪能し、期待はひっきりなしに鼓を打ち続けて尽きない乱暴欲の高まりだけを伝えていると）
（座敷牢となった雄々しい臀部は側面が体脂肪率の少なさでへこみ、手を回されての支えになろうと筋線維の束たる両腿が力んで微動だにせず緊張とリラックスを編めば）
（縦に開かれた人体味の溝を舐め上げられて呻き声を堪える反応をし、ペニスの攻撃的な形状と異なるその受動態は唇より高い深体温が奥の方で待ち受け、快感で表側まで蠢く）
（臀裂ではたちまち色素沈着した箇所が濡れ照り、ぬるぬるとした感触を与えてくれるだけで拷問と似た成果を相互に返し、身動ぎしないでいるのがやっとな煩悶に歯を食い縛る）
（大胆に舐める舌に孔である無貌の感覚器は括約筋が動くのを感じさせ、ソフトクリームとなっている危うい汚濁の気配に妖しい優越感がぞくぞくと脊椎を昇ってきて息を吐く）
（弛んでいた陰嚢が上がって引っ込み極度の興奮に毒茸が怒張してエグい雁首が角を立て、掌が触れている括れ部で思わず少女美の脇腹を揉んで早漏しそうになる衝動を逃がす）
（口々に献身を賞賛を止めずとも征服している態度をありありと示して、もっと、もっと、と活動を依頼し）
>>466
【悪い子ぷるぷる……今夜はここまでになりそうです……！】
【悪い子には、もっとべろべろ。了解ー、お楽しみはまた次回に取っておきましょうね】
【アナルべとべとになるくらい舐めたら、次は肛門とディープキスする予定だから♥】
【くっ、ぺろぺろ上手いっ……。ディープなお付き合いも楽しみにしております！】
【プレイできてよかった……休めて元気出たのがさらに元気になりました……。きっと眠れない長い夜に、おやすみなさいっ】
【だって、ぺろぺろ好きだもの♥ ええ、楽しみにしていなさいね】
【わたしも、やっぱりシたかったから、嬉しかったわよ。そうね、むらむらしちゃったから長い夜になりそうだけど……おやすみなさーい♪】
【今日はサビ残っ……ぷるぷる。なんでこんなひどいことするの頭突きごしごしぃ……タダイマ】
【今夜のむらむらさがし……てし、てしてし、かつお袋すりすり】
【サービスしても損しちゃうなんて理不尽よねー、よしよし。ぐえぐえっ、わたしじゃないわよ抱っこ抱っこ、オカエリ】
【今夜か明日には続きを用意してポンと置いておく予定よ、撫で、撫で撫で、夜かつお召し上がれ】
【むにゅむにゅちゅっとサービスしてね白毛玉……もこもこ、一緒に並んで撫でられて目細め。この頭突きの先へまだ潜れる気がする……ごしごし】
【ありがとうございます、いつでも楽しみにしています。夜かつお食べたらころん……ねこおむすび】
【もちもちぷにっとすりすりサービスなの……ふっさふっさ、目細めなかまにはぺろぺろ毛繕い。無理無理っ、潜れないからぁ……うごうご】
【こっちこそありがとねー、集中できる時に一気に用意しておくわ。まんぷくめんこ撫で撫で……おかかかしら、こねこね】
【もちもちわびもち……今夜もすぐに眠る時間です……オトモを抱いて、お返しぺろぺろ。めりめり】
【しろねこおかかー、ぷにぷに。集中力を増させたり気を散らせたりするにゃんこ、一日お留守番頑張ったね】
【もちもちだいふく、ふくふく……眠りのオトモに白毛玉むぎゅ、お返しのお返しぺろぺろ。ぐいぐい】
【まっしろかつおー、ふにふに。まあ、トータル的にはわたしの気持ちを安定させてくれるめんこ、頑張ったのずしずし、くるりん】
れろっ……れろっ……ぁ、んっ……♥
ん……はぁ……ふぅ……っ、んぇ……れろれろ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ♥
んべぇぇ……ぬりゅ♥ んっ、べちゅ、ぢゅぷ……ぬちゅ……んへぇ……♥
（平らな谷間に押し当てられた勃起から伝わってくる暴力的な興奮ぶりに鼓動は早鐘を打ち始め、女にも存在する性欲に火が点いたのを自覚する）
（男らしい手肌に触れられているウエストを通して、見た目以上に腰が落ち着きを失くしてくねり始めているのを伝え）
（横たわっても一切の型崩れを起こさない薄い乳房であっても、身動ぎに合わせて微かに乳肌が波打ち、頂きに咲く薄桃の蕾も小円を描いて揺れ動く）
（筋肉質な臀部へと顔面を埋めてのアナル奉仕は、割れ目の陰となっているのを幸いとばかりに赤い舌を蠢かし続けて）
（直接には見えずとも、皮下脂肪の多目な脇腹を揉む手や、顎先を掠める陰嚢の変化から雄の喜悦を感じ取れば、共鳴するようにぞくぞくと背筋を震わす衝動のままに更に深部へと舌を伸ばしていく）
（半眼で狙いを定めた肛門へと直に舌先を這わせるなり、器用にとぐろを描く舌遣いで括約筋マッサージすると）
（滑りを帯びた粘膜で排泄器官の皺を舐め擦り、摩擦によって泡立っていく唾液を何重にも塗り込みながら、はぁ……はぁ……♥ と荒い息を吹き掛け）
（両手で掴んだ雄の太腿を支えにして上体を起き上がらせたまま、アナル舐めに没頭するくぐもった水音を鳴らす度に、内股に重ねている両腿も擦り合わせ始め）
（辛うじて恥丘を隠す程度の極小ビキニには、スジ目がくっきりと浮かぶまでに食い込みも強くなっていき）
【予定通りに投下完了っと。白毛玉を撫でながら、今夜はえちぃのを見てるわ】
【ディープなお付き合いありがとうございますっ。ぞくっぞくっ……えちぃ】
【ぷにぷにでぬくぬくも可愛がられて懐き度MAX……頑張ったひと同士で身を寄せ合って二度寝するの】
【どういたしまして、もっともっとふかーく潜っていくわよ。ぐりっぐりっ……ふぇちぃ】
【懐き懐かれぐっすり二度寝し過ぎて今朝はバタバタだったぁ……早くもぷにぷにとぬくぬくが恋しいわ】
【可愛いぷにぷにはいつだってあなたを待っている……オカエリ、ぴょんぴょん！】
【もっと一緒に深く影に潜っていくためにも気を入れねば、疲れや苦痛がほぐされる……】
【二度寝しすぎても撫でてくれるよね……とじーっと上目遣いする白毛玉とねんごろな茶とら毛玉をちょっと撫でるだけで出発しなければいけなかっただなんて……おいたわしや】
【はぁーっ、やっと終わったぁ……タダイマ、抱っこむぎゅむぎゅ！】
【気持ちを楽にして身を委ねちゃっていいわよ、疲れも苦痛もぺろぺろしちゃうから】
【二度寝めんこよしよし……そうそう、ベッドで丸まってる白いのと、毛布にくるまってる茶とらを置いて……ねこになりたいわ】
【昨夜も今夜も待ち遠しかったお鼻ちゅっ。抱っこされてまんまるおめめ、じたば……じたばたじたばた】
【今夜は用意をして見せられそうです……準備開始。ぬぬ゛……！】
【ねこになっちゃだめ！ と膝上ぴょんっ。ベスポジ探して、くるりん。ねこにならないままどこにも行かないで……（願い）】
【寒い日にはすりすりするのが一番なのしっとりちゅっ。はー……癒やされるおっぱいぷにぷにぃ……ちょっと吸う……むぎゅむぎゅ、すぅはぁ……】
【了解よー、あったまりながら用意を応援してるわね。な゛な゛……】
【ぐえっ！？ ちっちゃい体にずっしりが効くぅ……よしよし。はいはい、ならないしままじゃないけど何処にも行かないわよ……】
【今夜はとっても寒いですね、しっとりねむねむ審議ちゅっ。おっぱいないない、ムキムキあんよ、げしっ。吸われて虚無おめめきょとん】
【あったまま……。ちっちゃい体にちっちゃいもふもふもすりすり、ぎゅっ】
【ねー、さむさむだからねこも丸くなっちゃうわ、すぴすやかさかさちゅっ。残念、おっぱいないかー……ムキムキいたたっ。耳にちゅっとしたら、膝上にリリース】
【あったもも。ちっちゃくてかわいいふたりがむぎゅむぎゅ、めんこね】
あ……！ あぁやばい、やばい、やば……来る、来る、どんどん玉があがって、くる……！
しかも、この―――水着の似合う身体を特等席で見せて貰いながら、だもんなあ……。
ルサルカ様、あし……閉じないで下さい。舐めて、舐めて。気持ち良い……好きだ……。
はぁ……オッパイの先っぽもすごく綺麗なピンク色ですね……。
（火が点いた性欲の踊り喰いを右掌で愉しんでいるとディープな饗宴が始まり、暗がりで忌避すべき禁門が脈打ちで揺らぐ勃起と重たげな陰嚢の上で巧みな寵愛を浴びて融ける）
（少女とどこか侮って油断していた括約筋は相手が誘惑する蠢かしで心地良く自ら割礼するかのようで、塗り奉仕される輪の先に本来排泄物のざる受けになる直腸が待っており）
（人肌味から粘膜に切り替わっても透明なジェルに似た水があるばかりで雄のあらざる弱点を捕食するその没頭に危機感を察知してか腸液を分泌し、孔を狙われて睾丸を縮込めて）
（アナル舐めというあまりの極楽に知性が欠落し始めた連呼で反応し―――勝手にストレス発散で使っていた相手のくねり腹部から掌を滑らせて恥丘までそちらから見て昇らせ）
（内腿に擦り合わせている仕草に分娩杭として手の甲が強引に割って入り、指先では浮かんだ食い込みを全て露出しない程度で僅かにずらして窺って外気の隙間風でくぱくぱ開閉し）
（共鳴で二人諸共の通感覚しても、自らからは施術を阻害しないよう直接的に局部を触らないで素材を確かめて回るのみで、主体を任せ淫らな花にしようと水着姿を飾っていく）
（薄桃の蕾が左頂きも具合が同じかマイクロビキニを捲り引っ掛け、口では美貌を褒め称えながら言外に商売女と罵る相応しい格好へとチューンして、首無し媚態を愛でている）
（それでいて顔元へは陰嚢を掠めて黒ずんだ暗黙の強要で打って後悦をしゃぶらせている気分で、押し付けないよう踏み付けないようより一層筋肉質に張らせた支脚に硬直を込め）
（一部分だけは確実に入り口を解されていっているというのにそれ以外がバキバキに巌と化して暴力の興奮を高めて溜め込んで、現在は視認できない彼女の顔立ちを想像するばかり）
>>485
【遅くなってしまいましたが、雪の降る夜にひとつだけえちぃな花を添えておきます……】
【膝上あったかももω ふたりはめんこ……】
【受け取ったわよ、遅くまでありがとうちゅっ。えちえちな花が開いちゃう……♥】
【膝上も腕枕も爪先もももω みーんなめんこぉ……】
【受け取って下さりありがとうございます！ 開けっ開けっ】
【めんこだから一緒に寝なきゃだめでしょっ、と夜鳴きした後迫ってくる寝相わるわるめんこと足元を狙っているもふもふ……ぎゅぅ】
【あーん、開かれちゃうー。もみもみ】
【実は他所の車のセキュリティアラームが何度も鳴って目が覚めたところだったのよね。めんこ達も起きちゃったけど、やっと落ち着いたわ……ぐてん】
【音にびっくりして起きた後、もみもみされて落ち着くめんこ達……。起きちゃうねこも可愛い……お世話大変でしたね】
【夜の二時でもめんこ達は元気！ 眠ってくれてるけど実は夜行性！】
【誤作動だとは思うけど、寝不足な上に色々と連絡したり何たりして今日はぐったり……。もふふさにも災難よ……ありがとうの足元すりすり】
【数年ぶりに深夜に起きてる茶とらを見ちゃったわ……みんなで二度寝すぴぃ】
んぢゅる……ぢゅるっ、ぢゅるっ♥ ぐちゅ、ぐちゅぅ♥
んへぁ……んふぅ……ふぅー……♥ んっ……ふぅーっ……ふぅーっ♥
ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ、んぅぅっ♥ んひ……れぇろ、れぇろ、れぇろぉ♥
（男の肛門へと押し付ける舌の蠢きからも、排泄器官を舐め回す行為に一切の嫌悪感を抱いていない事を伝え）
（むしろ嬉々として禁門をほじっては、分泌される腸液の味を舌で感じ取り、徐々に緊張を失くし始めた括約筋の隙間を狙って舌先が少しずつ捩じ込むを圧力を強めていく）
（その最中にも、オカズとして提供するマイクロビキニ越しの恥丘を狙って掌が滑る感触に小尻をくねらせてシーツに皺を作り）
（内腿へと強引に捩じ込まれた手の甲を一切の不純が存在しない滑らかな肌と、少女特有の高めの体温が包み込み）
（背徳感を煽る極小の逆三角形を開閉されれば、ぴっちりと食い込む綺麗なマン筋が何度も浮かんでは消える代わりに、隙間からくちゅくちゅと、微かな水音が漏れ聞こえ）
（それまで擦り合わせていた両腿を逆に四股を踏むかの角度まで開脚すると、小さな足でシーツを踏ん張って腰を浮かせ）
（左右共にピンと勃った発情乳頭も鑑賞してもらいながら、女としての尊厳を破棄されたかの首無しロリータが、へこ、へこ、と動かす情けない腰振りで銅貨欲しさに恥丘を上下させ）
（顎先を陰嚢の弾力に打たれては性欲処理に使われる実感に被虐を擽られ、辛うじて呼吸出来ている安堵感とは裏腹に、完全に雄尻の下敷きにされる自らを妄想しては鼻息を荒げ）
（酸欠寸前で尻の割れ目に押し付けている小顔に汗の照りを滲ませながら、長い舌で括約筋を穿り続けている顔面は、目尻を垂れ下げて鼻の下も伸ばしたド助平そのもので）
（舌先をぬるりと肛門の内部に侵入させると、はぁ……はぁ……♥ と湿った吐息を吹き掛けつつ、括約筋の輪を内部からぐるりと舐め回して掃除していき）
【眠る前にこっそりと、ありありなの】
【ぐったりさんと一緒にくったり……と思っていたらプレゼント来てるー！？ ありがとうの足元火付け石しゅぼしゅぼしゅぼぼわっ】
【災難だというのに久びりに深夜に起きている茶とらにカワイイと思ってしまう……すまぬ、すまぬ、さすさす】
【もらった続きで元気を出して行ってきます！】
【寝る前に半分くらい用意しておこ……って思ったら完成してたわ、えっへん。どういたしまして―――熱ッ、魔女に火付けとか洒落にならないからぁあちちっ】
【カワイイけど大きな音を嫌がる毛玉たちを起こした報いは近所に受けさせるわ……くるしゅうないない、ごろごろ、すりすり】
【すっかり昼になっちゃったけど、いってらっしゃーい！】
【タダイマめんこちゅっ。報いを受けさせるほど激おこぷんぷん丸……。起こされちゃっても白毛玉は元気にどたた！】
【カワイイ茶とら、よしよし。ストープぽちっ。続きに返したいところなのですが土曜日の午後になりそうでくるしゅう……】
【明日もまったりお昼しましょうね】
【オカエリめんこでちゅっ。久しぶりにキレちゃったわ、天井裏に行こうぜ……。白毛玉はすぐに通常運転になるのが利点よね】
【つやつや毛並み、もふもふ。ストーブ前すふぃんくす。大丈夫よ、土曜日の午後に用意してもらって夜にでも再開しましょ】
【まったりぐっすりお昼寝しちゃうの】
おぉ……！ ふっ……！ 股も濡らして……全部捧げてくれているの解かる……美しい……。
イイ乳しやがって……くっ……ぐぅ、こうやって遊ばれる為にあるみたいな、売女の演技……興奮する……！
はっ、ぁ……は……っ、ルサルカ様、そろそろペニスも手で触って扱いて……ッ。
あなたで、出す時はルサルカの顔に真上からかけるからな……！
（脚線美が願望を叶えてくれると両腕を逞しくシーツに臥し、より極楽に浸かるべく生殖欲を倍増させる箇所を舌の蠢きに緊張の隙間を預けていると広い背中に憤怒の相が浮かぶ）
（倒錯した愛情表現を求めても丁寧で親密に窄まり、皺、括約筋の輪と隅々まで逢瀬に高められ、少女特有の体温を下に敷き、雄々しい牢屋の揺り籠で囲って集中して監禁すれば）
（長い舌による侵入を拒む謂れはなく内部からの乱痴気でペニスの体内に埋まり込んだ袂たる前立腺が吐精体勢に硬直と我慢を繰り返し、掃除をより永く遍歴に加えさせようと励む）
（伝わってくる嫌悪感の無さに甘え俗世で疲れ切った心を排泄器官を雄結腸まで開き、胸の谷間へ逆位置で突き付けたペニスは完全にセックスしている反応で雁首を空振らせ暴れて）
（小柄の献身に熱く感謝だけを尽くすと、連呼を抑え寡黙に努めた凝視で恥丘から陰唇に至る綺麗さを物種として鑑賞し、聞こえてきた濡れている水音で性欲処理の嗜虐を好くして）
（粘膜を介し歪んだ形で一つとなったカップル成立に幅のある四角い裸体は打ち震え、酸欠など構いなしで獲物を狙う姿勢に地星との隙間をより密着させて体躯を低く、顔に座り気味に）
（絡み付く支え要らずの位置取りでこれまで出番の無い黒ずんだ拷問器具をなすりつけ）
（希望通り自動ビスクドールとなった開脚を後にし、露わにさせておいた二つの乳頭をそっと指圧し人差し指一本ずつによる甘噛みで先端から乳輪までだけに留めて小刻みにおだてる）
（燻ぶり火を消さない程度の弄くりを薄桃の蕾も小円にささやかに送って、好みの子を指名するボタンを連打しアナル舐め手淫リクエストで言う事を聞かせようと）
【夕方になってしまいましたが用意出来ました！ 天井裏と聞いて通常運転の白毛玉も少しそわそわ】
【また21時にお願いしますぅ……まったりぐっすりと夜まですぴぃ……すぴぃ……】
【ありがとう、受け取ったわー！ そわそわしても天井裏はめっ、よ】
【はーい、それじゃあまた21時に会いましょうね。夜までまったり、くったり……】
【受け取って下さり感謝の体調わるだめんこ……。無料分で槍か弓が欲しかったのに天空の巻がまたすり抜けで出てしまったぁ……】
【もこもこに挟まれてくったり……】
【ついつい格ゲーのチャリティ大会に魅入っちゃってたけど、今から愛と気合いを入れて用意してくるわ！】
【っとと、大丈夫？ 用意してくるから、楽にして休んでてくれて大丈夫だからね、めんこよしよし。あー、巻は便利なんだけど、やっぱり槍か弓が欲しいわよねー】
【すやすやとすぴすぴに挟み込んで、あつあつぬくぬく……癒やしの毛玉】
【こんばんはろはろっ、めんっ、めんっ。心のレゾナンスにねこたちも前足ぺろぺろ、のびーっ】
【チャリティー大会の観戦も愛と気合いもありがとうございます！ ２０連で宵宮、その後さらに６０連まで（合計８０までシュヴルーズなし）、７０連で天空の巻です……相変わらず極端】
【愛しさとすやすやと心強さと……もっもっ】
【こんばんわんわんっ、っわ、っわ。ぴっちりボディスーツの再来にわたしの心もレゾナンス撫で撫で、さすりさすり】
【どういたしましてのすりすり。とはいえ宵宮おめでとーっ、わたしも引いときたいけど、NIKKEもスターレイルも貯期間なう】
【めんこはよく寝るからねこなの……むっむっ】
ん゛ふぅぅぅ♥ ん゛ーっ、ん゛ーっっ♥
ん゛ぇろれろれろれろえろ♥ ん゛ぉ……ぉぉ……♥
ご……べぇぁ、んべろ、ぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅるぅ、ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ♥
ん゛ほぉ、お゛ほぉ……お゛……お゛……♥
ふひぃ……ひぃ……べろべろべろべろべろぉ、ん゛っん゛っん゛ん゛ん゛っ♥
（雄の下敷きに―――それも尻に敷かれる恥辱に遭っていながら、全身が昂揚の熱に染まり、情けない腰振りダンスを披露する股座の付け根は官能の蜜を垂れ流して喜悦し続けていて）
（胸奉仕もままならない谷間に突き付けられているペニスが肌を掠めるだけで、これから待ち受けるセックスへの期待に下腹部が痙攣し）
（完全に体重を掛けられることはなくても、顔面へと掛かる圧力と息苦しさに比例して割れ目で悲鳴のようにくぐもった声を上げるが、それが苦悶だけではないことは誰の耳にも明らかで）
（事実として、肛門内に侵入した舌はそれまで以上の貪欲さで蠢きを強め、括約筋ごと円を描いて舐め回す舌使いが結腸を中から掃除していく）
（牝としてのプライドも捨てた舐め便器として嬉々と舌を動かしては唾液と腸液ミックスさせて掻き鳴らし、色素沈着した排泄器官に吸い付く蛸口が下品なキスを繰り返し）
（コリコリになった乳頭への刺激に蟹股ブリッジが段々と仰け反りの角度を跳ね上げ、雄尻に敷かれたまま反らそうとするおとがいでも陰嚢を擦り）
（返事の代わりにそれまで相手の太腿を掴んでいた両手を離すと、谷間で暴れる肉棒を順手にそれぞれ掴んで）
（もはや加減など考える余裕もなく、滑らかな手肌を筒状にして凶悪な肉棒の凹凸感を扱きながら、連動して動かす舌の滑りが括約筋を舐めるだけでなく、浅く抜き挿しを繰り返して射精を応援していき）
【ごめんなさい……自分では大丈夫なつもりだったのですが、おもちに挟まって横になった途端に魘されて起きられなくなっていました……】
【こっそりと受け取って、ぽんぽんされて落ち着きすぅすぅ……レゾナンスしてぴくんっ、ぴくんっ】
【順手にリクエストを叶えてくれてありがとうございます！】
【起きたらゆるさないのと、脇とつま先にひっしりおもちがむぎゅむぎゅ……たまに鳩尾にのっりしてどっしりすやすやぁ】
【よしよし、めんこめんこ……でっかいレゾナンスさわさわ、もみもみ】
【わたしのひょっとこ顔が見たかったらいつでも射精してくれていいし、もう少しアナル舐め手コキを堪能したいならこのままゴシゴシしていくわね】
【うぐぐ……おもおも……もこもこな布団がどっしりめんこの重さを想像させる……ぐえぐえ】
【こういった時、もっともっとって選択肢になりがちなので……名残惜しいですが早めフィニッシュでいい思い出をつくりたい……と思っています！】
【おもくないの、かるいの、ふわふわ8キロなのどしどし、すやすや】
【ふふ、りょうかーい。それじゃあ、とびっきり気持ちよーくぶっかけしてもらえるような顔を見せていくわねー♥】
【おかゆにゃんこしんなり……。どしどししてもらって元気が右から左、左から右へと行き渡るの、すやぁ……むくり】
【了解ありがとうございますっ。魔女の素敵な御御御付け顔とてもよくよく楽しみです！】
【おかゆわんこぴょんぴょん。元気になーれとあっちにどたた、こっちにどたた、むくりに気付くとお顔をてしてし】
【おーみおーつーけー、んべぇ……と舌を突き出してるかしら、それとも不細工に唇を突き出しちゃってるかしら……くすくす】
【お顔てしてしされたらお返しにわしょわしょわしょ、抱っこしてのびーん】
【洗濯を終えて浴室乾燥にかけたのでこれから感謝を込めて続きを用意させて頂きますっ】
【わしょられきゃっきゃっ、おしりをふりふりしながら添い寝ごろーん】
【浴室乾燥は便利でいいわねー、久し振りにGBVSRしながら応援してるわっ】
あぁ……あ゛、も、出る出る……！ 上手なルサルカの手に扱かせるの最高……！
ぎ……！ 我慢の限界だ、もうどうなってもいいから、受け止めて欲しい、魔女便器、犯す……！
エロい身体と性格しやがって……！ ずっと掴んでいたい……！
顔をザーメンでめちゃくちゃにしてやる……！ 手動かしたまま、口開けろ―――
（射精する衝動に埋め尽くされた頑健な体躯が無遠慮に目下の快楽発生器を荒ぶって使い、丸分かりにキャバレーしている喜悦をいい事に使用料として指先で捉えたピンクの金貨をくるくると愛撫を入力し）
（愛情たっぷりな純度が高いと感じるブリッジを鑑賞したまま、愚昧な支配欲が溜まっている皺を伸ばした陰嚢をおとがいだろうと何だろうと置けるなら利用して胤付けする相手を無礼に値踏みしており）
（相変わらず力んで四角い筋肉質な臀部も粘膜での様々な趣向に拒まず侵入を受け入れ、どこまでも舐めてくれる妖しい清掃が行き止まりの結腸まで少女美と融け合っている実感をくれて、牝の悲鳴で睾丸が上がる）
（ブレスの長い積極的な舌の蠢きで舌で届くだろう内側の全てが体熱を知られ、消毒されていても見えない汚濁は彼女を穢して、吸い付く口腔摂取で油断していた間隙が便を切る活動で締まり狂おしく反応して）
（掴まれた極太の長マラは狙いを定め後戻りできない海綿体が根本まで張り詰めた怒張と化していて、筒状の滑らかさに亀頭からマグマと生み出されるカウパー氏腺液が粘度を足して前からの精排泄が煮詰まる）
（硬く勃起した手触りは偉ぶった凹凸感を誇り加減なくしても巨大な存在感が反り上がりを脈打たせており、もし魔女が心変わりしても死を賭してスペルマを撒く図太さを嘶かせ）
（男性の局部を舐められながらの手淫に優しいタッチだった乳輪への愛撫もたまらず襲う手つきで小柄なグラマラスウエストに掴み掛かり、美貌の贅肉にはまるでメスガキを懲らしめる握力を込めて）
（サディズムな暴力を支点に、蛸口から肛門を奪い去る気概で下肢だけを起こし応援する扱く手をついて来させ、陰嚢が影を生む空間で酸素代わりを供給しようと発射態勢に入った赤黒い亀頭が真下へ照準をつけ）
【びゅーっ、びゅーっ……】
【お待たせしました！】
【添い寝ごろーんしたり、GBVSRしているご主人のところに行って邪魔してみたり……ホワイトライオンふりっふりっ】
【電気代がこわいのでほぼ週に一回だけですが、便利な浴室乾燥……ごぅんごぅん】
【受け取ったわー、ありがとねっ】
【膝上でずっしりなホワイトライオンよしよし……大人しい今のうちに用意してみるわね】
【あー、確かに電気代は掛かりそう……でも、まるっと乾燥できるのはお掃除的にも楽でいいなー】
ん゛ーッ、ん゛んーッ……♥
ぬ゛ぶっ、ぬ゛ぶっ♥ ぐぢゅずず、ずりゅりゅぅぅっ、ぶぢゅっぶぢゅっぢゅるぅ♥
ん゛ー―――ッぼ♥ へっ……へっ……へっ……♥ んぁ……あーん……っへ、へ……らひへぇ、らひへ……らへ、らへ……♥
（乳輪を弄られる刺激が快感だとすれば、括約筋に舌をねじ切られそうになる痺れは間違いなく被虐そのもので）
（便の代わりに舌を排泄されそうになると酸欠寸前の脳髄は白痴に染まり、自らの立場を思い知らされてマイクロビキニの内部はぐず濡れとなり）
（右手で根本を、左手で先端を二分して行う手コキは、肉棒を掴み切れない小さな手に全力の握力を込めて必死に反復運動を繰り返すのみで）
（ぐちゅぐちゅと絡まるカウパーを泡立たせながら、左右それぞれの親指で裏筋を撫でつつ、亀頭を包む左手は雁首付近を重点的に扱いては、隣合う指筋同士の凹凸を膣襞の代わりに引っ掛けさせていく）
（未発育のウエスト周りを容易く掴み取られながら、暴力的な握力を込められる圧迫感にうめき声を上げるも、肛門を穿る舌はなおも執拗に奥の奥まで掃除しようと蠢かせていて）
（そこへ不意に、顔面に伸し掛かっていた重量が消え去ると共にアヌスからぬるりと舌を引き抜かれれば）
（鮮やかな紅い前髪を額に張り付かせたまま、つぶらだった瞳を半眼にしながら瞼の隙間からハートの虹彩を覗かせて、頬が痩ける程に突き出した蛸唇の隙間から舌を限界まで伸ばした不細工顔が暴かれて）
（鼻腔を膨らませて酸素を必死に取り込みながらも、我慢の限界を迎えた苛立ちをぶつけられるのだと理解するなり、奈落の底もかくやとばかりに下顎を限界まで開いて口腔便器を生み出し）
（白い歯並びは元より、唾液の照りを浮かべる口内粘膜も舌も口蓋垂も穴倉から覗かせながら、寄り目になって亀頭の穂先を睨め付けては、もはや壊そうとするかの勢いで男根を一心不乱に扱き上げていき）
【用意してる途中で一気にお腹が空いてきてピンチだったわ……深夜のごはん＆ごはんッ】
【もふもふ布団の中で受け取らせて頂きましたっ……月曜日にしゃせい……しゃせいするっ……してやるっ……】
【大人しくしてたけどお腹がすいちゃったのとかつお袋すりすり、カリカリをカリッカリッ】
【あとは浴室のかび対策に非常にいいです……しゅぼっ】
【ふさふさ枕ものっりしてもぞもぞ……いいわよー、がんばれがんばれ♥】
【よしよし、おなかすきすき……カリカリかりかり】
【ねー、カビ掃除しなくて済むのが一番いいわー】
【応援してもらって頑張ります！】
【カリカリ食べたらねこな動きでお腹にむぎゅり……ふみ……ふみ……】
【ごしごし……爪先もあむっ。しっぽでぴしぴしぴし。おやすみなさい……】
【ふぁいとっ、おー！】
【まんぷくお腹をさすりさすり……たまーにもみもみ】
【なでなで……牙にびくっ。おけつをよしよしよし。はーい、おやすみなさーい】
【ｱ……ｱ……月曜日はどうしてこんなつらいことばかり起きるの……。タダイマのあざらしごろんして、っわ、っわ】
【オートミールをおなか一杯食べてからお寿司を食べに行けば少なく済むと思ったけどぜんぜんそんなことはなかったです（パクパク）】
【優しい牙、厳しいおけつしっぽぺちぺち。だめこをお許しください……】
【わたしが月曜にたわわを求めてしまうように、大変な日だからなの。オカエリのまんまるあざらし抱っこ抱っこ、うわ、おっも】
【その日、胃袋は思い出した……お寿司の美味しさを……ごはんの美味しさを……（ひょいぱく）】
【ぺちぺちされても撫で撫でするのをやめられないんだなー。めんこ無罪、お酒の封を開けながら汝を許し給う……ごくごく】
【抱っこされてわたわた、たわわ……。チーズ蒸しケーキあむあむ……くるりん】
【ごはんは苦手なのですが、お寿司だと食べられるのです。のびーん……仕事大変だったぁ……】
【撫で撫でされてつやつや毛並み……自慢の毛並みなの。お湯を飲んでます……ちろちろ】
【はーっ、今日もふわふわぷにぷにでえらいっ、すりすり。「北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK」を注文したから、来月はおっきなクッションですぴすぴしようねー……よしよし】
【なら、お寿司を食べなくちゃだわ！ ふみふみ、お仕事お疲れ様ふみふみ、ふみふみ】
【茶とらがつやつやでお酒がおいしいっ、自慢の娘よくしくし。お湯もいいわねー、ぺろぺろ】
【でっかい「北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK」のクッションにびっくりする茶とらさん……そーっ、ぱんちてしっ……じーっ……あむあむ】
【眠ってされるがままの状態になったらおっきなクッションの上にのせられちゃったの……すぴ……すぴ……。いつもの毛布となんか違うぞ】
【もう……食ったさ。ハラァ、いっぱいだ。ふみふみされてぐえぐえ、もう眠る時間になっちゃったお鼻ちゅっ。アイシールド２１が読み切りで週刊ジャンプに掲載……だと……】
【最初はくんくんしたり、そっけないふりしたり、離れてみたり……でも、二日目以降にのっりしてふみふみして、めんこな姿を見せてくれるはず】
【おっきなチーズ蒸しケーキの上で眠る毛玉を見てみたくなったという、完全な私欲っ。寝る時は毛布でいいのよ】
【とらぁ……アンタはカリカリちゃんと食べなさいよ……。毛布まで五秒前のかさかさお鼻ちゅっ。アイシールドの読み切りが載ったり、SEEDの劇場版がやったり……実はまだ平成なんじゃ……】
【平成あむあむ……ようやく読み切りの内容も見られました……ばたり。蒸しケーキで眠る毛玉はよぉ……】
【倒れてるのを発見してでっかねこにゃーにゃー、あざらしもぷにっ、ぷにっ……そして、わたしがみんなベッドにお持ち帰りー】
【単行本一冊分くらい読み切りやってもいいのよ、撫で撫で。上旬が果たしていつになるのか……久し振りにシンフォギアＧを見ながら待つ毛玉とわたし……】
【タダイマぷにっ、ぷにっ……ぷにぷにぷにぷに！ お持ち帰りされちゃってそれぞれのω上向き……】
【シンフォギアＧいいですねっ、でっかクッションが来るまでのオトモ……。ＸＤの最後のログインに立ち会えなかった……14時までだったのね……】
【今夜は用意させて頂いておりますっ、ルサルカちゃんのアナル舐めにびくんびくんして、かつての姉崎まもりさんのログを見て……あの頃は自分も元気だった……】
【白毛玉もまだこねこだったの……】
【オカエリむにっ、むにっ……うねうねうねうね！ 上向きωはくしくし、よしよし、めんこめんこ】
【治安の悪い切調が見られるのはＧだけっ、毛玉なでつつごくごく……。ええ、お昼にバーニング・エクスドライブアンリミテッドギアな響を引いて終わっちゃったわ……】
【ありがとー！ 舐め舐めゴシゴシでたくさんびゅーびゅーしてくれたら、わたしからも返させてもらうわ。お互いに元気にいきたいものよねー】
【久し振りにこねこ時代の動画を見てるけど、やっぱり小さいわね……】
【すまぬっ、すまぬっ、用意終わりませんでした……。 水妃モルガンとの時間も振り返って力を貰ったのにっ、元々のパワーが低すぎるから。出せっ、元気出せっ、ごしごし……ちゅーるむにゅーん】
【勝手やってんじゃねぇーデスよッ（博士に膝蹴り） バーニングエクスドライブアンリミテッドギアな響はうちもいますっ、二月にまた再会を……】
【こねこ時代のちっさねこも可愛いですね、しゅばばっ、しゅばばばっ。でっかねこほぐしよしよし……わしょわしょ……。眠ってばかりだから自分も実質ねこ……すやぁ】
【許すっ、許すっ、リミットまで頑張ってくれてありがとうのすりすり。パワーアップした水着武蔵のパワーも送っちゃうっ。出せ、出しちゃえ、よしよし……ぺろぺろぺろぺろ】
【切調の格好良い「ORBITAL BEAT」が聴けるのもシンフォギアＧだけッ。お揃いになったわねっ。ええ、二月にまた会いましょう】
【ちっさねこだけど、茶とらと同じサイズだったこねこ、跳んで走って登って鳴いて！ でっかねこに進化したら、膝上ぐっすり……ぬっくぬく。なかまなの、と茶とらも添い寝ですぴぃ】
【すりすりにあごのせ……耳ぺたんこ。モスバーガーのメニューでサラダ（３００en）に、菜摘チキン（３８０en）を合わせれば200ｇの生野菜を摂れるか……！？ などどうでもいいことを考えてばかりな自分です……。水着武蔵ぐえっ、チアガールもよろこんでいます】
【ちっさねこだけどいぬなの。すぐねむたくなってしまう……】
【あごの温もりは安心できるの……額くりくり。モスのレタスは美味しいものね、生野菜は大事。星条旗ビキニはすけべ、そしてチアガールもアメスクもすけべなの】
【元気な鳴き声がわんっに聴こえる白わんこ。わたしも規則正しく今くらいからあくびしてきちゃうわ……】
【タダイマもうすぐ週末めんこちゅっ、つぶらな瞳もくりくりおめめ。モスのサラダ初めて食べてみましたが、量が少なかったです残念……！ スーパーなら１００enで量が倍入ってる……】
【白わんことくっついてわにゃわにゃしていたい……。おはよっ、おはよっ、ぴょんぴょん！】
【オカエリ週末しっとりちゅっ、にゃんぺろ上めんこ撫で撫で。ファーストフード系のサラダは正直チャチよねー。逆にスーパーは、ここ数年でサラダとかカット野菜が凄いこと凄いこと】
【ふわふわまんまる白わんこもいっぱいすりすりしたがってるわ。うぐっ、うぐっ、よしよし】
【口直しに洋食屋さんでカプレーゼ食べてきましたにゃんぺろしまい忘れ。換毛期のふさふさの分身のような凄さなの……ベビーリーフ……】
【ふわふわふわ、すりすりすり、とらにも控えめにすりすり撫で撫で、先週は週末でも倒れてしまっていましたが、今度こそは……にゃぉん】
【みんな大好きカプレーゼっ、見た目の良さにも猫まっしぐら。どっさりベビーリーフ、帰ってきたら毛玉げろりんしてたから、密かに換毛期が始まってるかも……】
【ごろごろごろ、ふさふさふさ、もふっとぬくぬくしてる茶とらも尻尾ですりっ。ふふ、今週はリベンジのびゅーびゅーを楽しみにしてるわね】
【かぷかぷ、あむあむ……うまうま。ぴにゃーっ！ おおう……お世話大変ですね……だけど換毛期できてえらいぞ白毛玉】
【もこもこしてるのが服のなかを動いて……ッ、ごそごそごそ……ぴょこん。びゅーびゅーにスクワットに……脳をバグらせます！】
【璃月の新エリア……。海灯祭にフリーナ上陸……っ、急にいろんなところに出るじゃん……】
【もちもち、がぶがぶ……まんぷく。ねこ全速力！ ブラッシングが足りなかったわねーと反省モード、げろりん出来てかしこちゃんよ】
【くすぐった……もうっ、静電気ばちばちなるからっ。脳がバグるで思い出したけど、いつものシンフォギア添い寝抱き枕カバーでこれまでの装者が無難なデザインの下着だったのが、調とキャロルで一気にセクシーなのが来て昼間にバグってたわ……】
【あーっ、璃月の新エリア来てたのよね……。フリーナもう来てるんだ、それは週末に時間作ってやっておかないと……】
【んんぅ……ごじに起きるつもりが、くじかん眠らないともうだめなのぉ……。静電気ぱちぱちしてもいい……あむっとするから】
【やはりしんふぉぎあＸＶはえっちなアニメなのか……！？】
【キャロルは戦闘時と眠る時の下着が違ぇ女なのか……！？】
【まだ海灯祭は来ていませんがすり抜けディルックはきましたω】
【今日はさむいからあとくじかん……うぅぅ、久しぶりにオフトンから離れたくないわ……。びくってなるからいやなのよ……でも、ぬくぬくはくるしゅうないの】
【アメスクに生き恥ウェディングドレスもあるものね、わたしが健全に見えるから間違いなくえっちアニメよ！】
【あの下着は果たして就寝用なのか、調査員は誘われるがままベッドの奥地に進んでいくのだった……】
【海灯祭はまだね、おっけー！ 閑雲が来れば、落下型ディルックになるのにっ、撫で撫で】
【いつもは勝手にすぐいなくなる癖に今日はオフトンから出ないの？ つぶらな瞳でじーっと見つめるねこ……。ぬくぬくで目細めー】
【生き恥アングルでもいい……生きていてくれるならッ。調とキャロルだけが特別にえっちなめすなのか……！？】
【夜の五大元素……。常識改変ウェディングっ。最近は華奢な方が多くこの場に満ちる……】
【撫でられてタダイマうにゃんこ、すりすり】
【にんげんには色々と事情があるのよ……見つめ合いながら二度寝ぬくぬく……。小脇に抱えてぽんぽん】
【それはそう、生きてさえいてくれればね……それはそれとして着させるわッ。調はえっちな雰囲気がしてたけど、キャロルがあんなめすだったとは見誤ってたわ……】
【ローライズファウストローブ……。みんな笑顔なのがぞくぞくするわねっ。華奢なのもばいんぼいんもよし……よし】
【撫で撫でさすさすオカエリぴょんこ、よしよし】
【事情があるのしってるよ、ぱわーはらすめんこしてごめんね、ぽんぽんされて明日はズットイッショ……】
【いたいけな装者たちが着させられちゃうの……プルプル、ぷるん。調もキャロルも意味深な縦揺れであんあん……性的なシンフォギア】
【集められて撮影会だなんて騙されているよ響……逃げてっ。ぱいんぽいん・カデンツァヴナ・イヴ……】
【ぴょんこにふみっとされてもにょきっとよしよしに頭擦りつけごしごしぃ……】
【めんこだから許しちゃう、おなかはらすめんこぷにぷに、むぎゅっとして湯たんぽ確保ー】
【戦うヒロインは格好良いからこそ裏で辱めてみたくなるものよ、ぺちぺち。あの下着が目に焼き付いて、わたしにも縦揺れが見えるッ……やっぱりえっちアニメ】
【心配性だなぁ、未来は……ちょっとポーズしたり、お話したりするだけだよ。抱き枕にしたい・カデンツァヴナ・イヴ】
【ごしごしぐいぐいと喉を鳴らしてすりすりあまえんボーイぺろぺろ】
う……ぁ、おお……ッ、出る、出す……！ ルサルカの顔に、注ぐ……！
ずっと……！ くぅ……ちくしょ……はああぁ……！ 気持ち良すぎて、ぜんぶ……！ ああ゛ぎい……！
おぉ……！ はぁ……！ うぅ……！
ビ、ビッチめ、お前のここ―――ここにやり捨てたかったんだ……！ おらッ、牝になるスイッチ、押しまくってやる……！
ふぅ……ふぅ……！ すげ……。
（全身の筋線維が瞬きの緊張を経てこの全てが許された涅槃に倫理観は壊れ、自分用に宛がわれた優れた牝の顔を犯すべく異常発達した大口径銃を誇示して興奮に砲塔自体が戦慄いたのち）
（雁高に完全膨張した亀頭が暴れて晒されていた口腔を濁った白条が撃ち抜き、奉仕で極太陰茎に引き出された袂から反り上がっているグロテスクな逸物は扱かれるのを糧に寄り目にも仕返し撒く）
（愚昧な前立腺が限度を越えて射精の勅令を入れ続けた勢い収まらないスペルマを送り込み、生け贄のうめき声も呼吸も一息に埋め尽くして一番勃つ美貌目掛けて溜まりに溜まった顔射をする）
（人語を喪失した奪う目当てだけの怒声を吐き、体躯は尊厳を下に敷いている気分で顔を跨いで、それでいて多謝と愛情たっぷりに未発育を揉みながら、浅黒い分厚いプレスに睾丸を上げて搾り出す）
（重量感ある子種で鼻梁を嬲り、白鞭として打ち、下腹に渦まいていた沸いたマグマが劣情として連続でぶつけて、己の精液で相応しい身分にしてやろうとそのパーソナリティを長い射精で塗り付け）
（最期は奈落の底たる舌に戻ってきて、奉仕させている指遣いで想い人を思い返しながら抜く―――射精管を登り上がって泥が汲み上がる粘液感は吐精を終えても途絶えずに鬱勃起したままの陰茎を伝い）
（先程と比べ遥か高みに変わった臀裂からぶるりと奮え、舐めて戴いた証が括約筋の周りでとろりと伝い、全ての希望を満たされてリビドーの靄を払って尚、マドンナへの劣化していない嗜虐欲が残って）
（都合の良い手近にある右太腿目掛けて手の甲を振り上げると、外腿の豊かな部分に掌を着弾させてスパンキングし、最高の穴倉に射精を終えたばかりのペニスを突き付けるのだった）
【すき……】
【たいへん遅くなりましたがしんふぉぎあな地になる前に残させて頂きましたっ。びゅーびゅー】
【戦う防人にこのような辱めを……ッ、ぱつんぱつん。……そうだ小日向、ちょっとポーズしたり、質問に答えるだけだ】
【将棋が得意・カデンツァヴナ・イヴッ。七色の虹が描く下着の軌跡……。君もキャロルと縦ノリがしたくなったかい？】
【おなかはらすめんとでふにふにあったか……湯たんぽだけど湯たんぽ側からもぐいぐいごしごししてきます】
【ボーイじゃないのぉ、うぅんぬにゅめりめり……。膝上のっりしたり、ベッドにどすんしてみたり……。くるりん】
【遅くなっても受け取ったら用意を始めちゃうのが、わ・た・し】
【ありがとー、今から始めてくるから楽ーにして待ってたり休んだりしていてね】
【ちゅっちゅっ。ありがとうございます！】
らへ……らへ……♥ んぉぉ……べっ、んん……ッ♥
は……ぶっ、んご……しゅご……♥ んほぉ……ぉ、おぼれるぅ……っっ♥
お゛……お゛……♥ クっ……んへぇ……へぇ……はぁ……ひぃ……♥
んひぃっ♥♥ へっ……へっ……はひ……ぃ、もっと……ちんぽ……ちんぽで、使ってぇ……♥
（雄尻に敷かれて隠されていた顔立ちは少女のそれでも、膨張した亀頭を凝視する寄り目には淫蕩なハートの桃色を浮かべ）
（一瞬でも速く、一滴でも多く、精液乞いする両手で野太い肉棒を一心不乱に扱き上げてサポートしては、大口を開く口内から突き出した赤い舌を別の生き物のように宙空でくねらせて）
（湯気を立てる吐息も、へっ……へっ……♥ と発情犬の飢えきったリズムを紡いで射精を煽り続けた末に、勢いよく顔射を浴びせられた瞬間、蟹股で掲げる下半身をビクッと仰け反らせる）
（鼻梁も唇も伸びていた鼻の下も、排泄されるザーメンに打ち据えられては、等しく白濁でコーティングされた牝畜生の便器顔へと堕ちて）
（まるで顔面を孕ませようとしているかの熱くこびり付く子種を上塗りされればされるほど、下腹部ブリッジの仰け反る頻度が激しくなり）
（それまで辛うじて寄り目を維持していた双眸も瞬間的に何度も白目を剥いて奈落イキを迎えると、ついに我慢できずにおとがいを反り返らせて、縦筋に閉じた秘部からぷしゅっと飛沫を撒き散らしていく）
（赤色が覆い隠されるまでに排泄を受け止めた舌が瀕死を迎えた生物のように痙攣し、腰回りを揉む手にも絶頂を迎えた余波を伝え）
（被虐快楽に染まった肉体は、休む間もなく外腿へと叩き付けられた平手打ちにも、痛みと同時に抗えない快感を覚えて身悶えし）
（燃えるような紅髪を汗で額に貼り付かせたまま、尻の割れ目と共に視界に入ってくる射精直後のペニスを見上げては、輸精管に残るザーメンを搾り出すように根本から鈴口へと向けて扱く先で、白濁に染まる舌をなおも突き出してお溢れに授かっていくのだった）
【ちゅっちゅっ】
【これがわたしのあーむどぎあよッ、と〆を用意してみたわ、へっへっ】
【ギアをあんなデザインにした桜井女史を恨みなさいね、ごつんごつん。そうそう、みんなで両手でピースしたり、どういうのが好きかとか答えるだけだし、うんうん】
【仰け反らせたい・カデンツァヴナ・イヴ。白と紺よりも奇跡は七色に宿るんだ。くっ、わたしとコンセプトが被ってるのにっ】
【膝上まん丸ふわふわ白毛玉すやすや……こいつ、動くぞっ。湯たんぽに迫られて動けなくなるお約束ぬくぬく……しびしび】
【ガールだものね、わしゃわしゃふにゅるはんぐえぐえ。腹毛に指ずぼしてみたり、毛布をかけ直してみたり……めんこめんこ】
【ありがとうございますっ、幸せです……。また明日から何をしようかすやぁ……】
【仰け反りカデンツァヴナイヴびくんびくん。キャロルもぱんっぱんっ】
【わしゃわしゃされてくるしゅうない……指ずぼ捕まえてぺろぺろ、なかまかなあむあむ。くるりーん、くるくるー】
【どういたしましてよ、わたしもアナル舐め楽しかったわ♥ 明日は明日の風が吹く、何しようかしらねすぴぃ】
【七色のびゅーびゅー。こっちもありがとね、添い寝抱き枕シーツが衝撃的だったから話せて良かったわ】
【めんこめんこで夜も更けて……捕まっても慌てず騒がず隙を窺って……いつまでも離してくれない……。こんな大きな毛玉見たことないでしょ、あげるねー】
【風も雨も降ったらやーやーなの、大きな毛玉が日なたぼっこー。すぴぃしているように見えてあざらし上目遣い】
【添い寝抱き枕シーツだけで良かったのですか……！？ キャロルとあんなことやこんなことは……】
【うちの子にしちゃお、最初は新しいお部屋の冒険にどたたしてたけどかつお袋がないのを確認するとぬぬと後ずさり】
【今日は快晴でも明日から天気が崩れるみたいだから、今の内に日向ぼっこチャージにゃう。白と茶とらが並んで上めんこ、よしよし】
【驚いたのを伝えたかったからねー。あんなことやこんなこともいいわね】
【くんくんすりすり、あっちにぴょんとしたり、こったにどたたしたり、かつお袋ないのーと傍に寄ってにゃーにゃー】
【白と茶とらが並んでぬくぬくしてる……こてんこ。さわさわ、撫で撫で……。雨なんて降るわけないと信じているお顔】
【せっかくあげて貰ったけど、やっぱり元の場所がいいのにゃーにゃーくるりん。冷蔵庫の上ぴょんっ】
【なかよくぬくぬくのおすそ分け……気持ちよくて、とらすぴすぴ。ふわふわ、すぅすぅ……。雨ではなく雪かも知れないけどねー】
【あら、新しい場所は落ち着かないみたい……やっぱりねこね。上から見下ろしてくるめんこにまばたき】
【新しい場所は好きだったけどかつおがないのがだめだったようね。おふとんで少しすやすやした後、ねこだから帰っちゃった】
【にらめっこ苦手なの……見下ろして居るところからぷい】
【今夜はあんなことやこんなことをするわよ！！】
【こんばんは。薄い本が厚くなりますね……。午後は落ち着きなし子ちゃんも、撫でられてふわふわ大福……】
【かつおっ、かつおっ。日向ぼっことかつおとかるかんがお部屋の条件なの。ねこは気まぐれ、今日はお昼寝を許してくれない日（てしてし）】
【ぷいされたら私もぷいして、ベッドの近くで鉄櫛を三度鳴らすとどすんと駆け寄ってくる魔法の合図】
【はーい、なにか致しましょう！】
【所詮うたかたの夢と消える内容だけどね。シノンの貧乳がデカ乳輪で先っぽだけ直葉と同じくらいみたいなやつ……】
【雨の気配を察知して落ち着けなかったのかしら。かつお食べて落ち着きなさいね、背中さすさす。今日はきっと夜鳴きしない日】
【鉄櫛……プラ櫛……とろけちゃうのー、くしくし】
【私シリーズもついに聖女なアレ……水着のアレ……新品でレムナントのランサーなんてのもあるわよ】
【しののんの秘めたる母性……下着を脱がせた時に初めて目の当たりにしたら、思わず凝視してしまう事でしょうね】
【そうかも知れません、かつおを食べてようやく落ち着き白毛玉。さすられ香箱座り、ご機嫌ごろごろ。夜鳴きしないように今からたくさんスキンシップさわさわ】
【だってねこだもの、気持ち良すぎて櫛をがじがじ】
【レムナントは龍が如く→Ｐ３Ｒと終わらせたらやる予定なので、イベントもやらず終いでした……が、あの顔はやはりジャンヌですよね！】
【前も一回やったと思うけどっ。初めてじゃないですー。たくさんくりくり、コショコショされた思い出】
【ご機嫌だから夜鳴きしないもん。櫛も手もがじがじしちゃお、あむあむ。くるりん、くるくるー】
【私は結局、ペルソナ３もリリンクも購入しない事にしました。生活が疎かになってしまいそうだし】
【えー！？ やってないのー！？ ウソー！？ やってないのが許されるのは地右衛門までだよねー！ ……と、イベント結構長くて大変だから仕方ないのかな】
【ちなみに私はレムナントもやらない予定よ、内容は知ってるけど（ドヤァ）】
【はは、同人誌の内容として話していました。もちろん覚えていますよ、金髪碧眼の男の子っぽいアバターでした記憶も薄っすらと……】
【夜鳴きしてもいいけど、どたたは許してね。気持ちよくて噛んじゃうの、よしよし。めんこめんこ……ぷにぷに】
【そうでしたか……今は大変な時期ですからね。Ｐ３もリリンクも評判が良くて一安心です】
【ガチャだけは引きましたが、誰が誰とどんな関係か取り込まないためにレムナントの情報はシャットダウンしておりました……】
【それでも、Ｘを見てると自然に入り込んでくる情報が憎い……】
【そうだったのね。同人誌って例えが紛らわしくてよくなかったわ。記憶をぺちぺち……覚えていてくれてありがとう】
【夜鳴きとどたたは必ずいっしょなの、野生を忘れちゃいそうになると危険を感じてあむり。ぷにぷにされてひしっと前足で捕まえて、あむり】
【ええ、ちょっとまとまった時間が取れなくて、セーブしてロードして次にどこに行くか忘れそうだから。それに、まだ……わからない……まだ評判に一波乱あるかもしれない……！】
【丑御前以外は聞いて困るような大した情報無かったと思うけどね……。まあ、私が特別気にしないタイプだしよく知らないままエロールするのが好みだから……】
【こう……いつものコスチュームの……胸のところを、ラバー素材の乳袋にして……触られたい……！】
【同人誌と聞くと、普通に作るスイッチが入ります！ シノンのアヌスを拝見した記憶もぐえぐえ……忘れっぽいようで、意外と忘れてないものですね……】
【隣でにゃーにゃーしてから、おしりを向けてくるのを撫で撫でするのが穏やかな夜鳴きパターン……野生ないないあいたっ。びくっとなりながら肉球と腹毛にいやされ……びくぅっ】
【それを聞いて改めて一安心……。私は可能ならネタバレを避けるタイプですが、それはそれとして顔と身体が好みなら知らなくてもエロールしたい節操なしなので】
【胸のところだけラバー素材になった乳袋を、私の好きなように触っていいんですね！？ おっぱいに軽く飢えていたので、助かります……】
【改めて大問題よ、大してネタバレないのにやれてないじゃなーい！ このゲームのイベントは復刻がもう二度と戻ってこない……うごご】
【レムナントのランサーも胸のところだけラバー素材の乳袋にして絶望と地獄に寄り添いたがっていたのに……うずうず】
【戦場の陰で、おっぱいを好きなように触られたり、鎧の上からお尻の部分触られたり……】
【あとは夜蘭にスパンキングをされたかったけれど、こっちはまた今度かしら……】
【こうなったら、ざっくりと動画を見る選択肢！ イベントに割ける時間が年々失われていくスタイル……】
【見るからにでっかそうな乳袋……くっ、欲望をぶつけられる膨らみがあるというのに……】
【揉んで握って搾って……牝として捉えているのだと手付きからも感じさせたい】
【夜蘭さんとも、まだ〆を迎えられていませんでしからね……スパンキングするとしたら、思いっ切りやりたいものです】
【動画でもイイワネ。特に今回のはコーエーテクモスタイルで敵が１Wave２４体とかザラで時間かかったから……】
【胸元に気がいきがちだけど腕の鎧とかだってメチャカッコイイわよ！】
【ッ……好きにしていい上でリクエストなんだけど乳輪や乳首じゃない部分をそーっと優しく擽ったりされてびくんびくんしたい……かも……】
【この前ログを見返したけどでもあれだけ長いやり取りをずーっと続けたら〆を迎えたと言ってもいいでしょ……！ 頑張った、私！】
【１WAVE２４体！？ あー、それはイベを始めていたら、途中で気力が死んでスト6やっていました……】
【オルタちゃんと同じようでいて、細かい所が微妙に違うんですね……】
【乳輪や乳首じゃない部分ですか、解りました】
【そうですね、ほぼ〆と言っても過言ではありません。よしよし】
【一気に６体出てくるやつだから全体宝具でＮＰ回収しやすいメリットもあったけどねー】
【うん、細かい所がちょっと違うわ。旗を持ってなくて槍の二刀流で……】
【そうよ、あの時はたくさん頑張ったんだから】
【なるほど、そういうメリットもありますね……ストーリーなっが】
【ランサーですね、どういう経緯のジャンヌかは本編で確かめてみます】
【はい、いつもありがとうございます】
【うう……ごめん、自分から誘っておいてなんだけど言葉が出て来なくなっちゃった……】
【夜蘭の時も最後まで出来なくてごめんね】
【いえ、私の方こそ何も知らずに触らせてもらおうとしてすみませんでした】
【最後まで出来ない時は私もありますからお気になさらずに】
【そうじゃなくて、うーん……あんまりこういう事言ってばかりだとそれこそ良くないって解ってるのだけれど】
【最近オウム返しするの増えてない……？ これも何を敬語で言ったらいいかわからないと語っていた関係なのかしら……】
【何度も伝えたように私は知らずに触ってくれて嬉しいタイプなのよ……。でも、やっぱり貴方は万全に固めてからじゃないと申し訳ないと感じてしまうのね】
【オウム返しですか……確認の意味を込めて言葉を繰り返す事はありますが、それだとしたらすみませんでした】
【すみません、言葉を履き違えていたみたいです……。「改めて大問題よ、大してネタバレないのにやれてないじゃなーい！」というのは、イベント中のジャンヌを確認出来ないとかではなくて】
【単純に、ネタバレはほとんど無かったのにやらないで損してるという意味だったのでしょうか？】
【ごめん。全部私の都合だね。でも、何していいか、私が迷惑かけてないか、急に分からなくなる】
【やっぱり同好の士としては完全スルーよりはやっておいた方がよかったんじゃないかな、という気持ちがあって。損してるとまでは言わないけど……！】
【ぶっちゃけるとコラボと言いつつ異星の使徒が絡んだロストベルト7.5なのよ、今回のストーリー】
【なので強要できないけど強要したい、そういうニュアンスでああいう発言になったわ。ただ、何にも咎めてないし、そのせいで言葉が続かなくなった訳じゃないわ……】
【会話がどんどん短くなっていって……結論が見えなくて……それですごく気分が落ち込んでたまらなくなったの。残りは自分で方針決めて貴方に楽しんで貰えるよう私が一歩踏み出せばいいだけなのにね。←嫌味よこれ】
【すみません、先の履き違えで内容を少しは把握していないと問題があると受け取ってしまいまして、それで＋アルファも続かなくなっていました……】
【とりあえず確認するしかないなと思い込んでしまって……完全に私のミスです、ごめんなさい】
【はい、本当はそのような意味だったのですね……】
【やはり私は言葉の理解力が低くなっているみたいで……あなたに嫌な思いをさせてしまって本当にごめんなさい……】
【リクエストに対して内容の復唱と了解だけで行を終えられるとその行にはもう答えようが無い……のね】
【そろそろ始めたい、や、何時ごろから、でも、なんなら今は新作ゲームやりたいから明日が良い……でも私はよかったのよぉ……】
【シンフォギアの話題の時も下着が良かったから話題に出したかっただけ。で終わって……確かに話題に出した最初はそうでも、話している内にやってみたくなったとか……その……！】
【いいえ、その本当の意味は読み解かなくても問題無かったから……。貴方の嫌がる事しないようにと心がけているのにこの有り様よ】
【すみません、私の勘違いのせいで……】
【始めることなんて考えられないくらいパニックになっていたので、とにかく少しでも内容を把握しようと動画を確認していました……】
【そうですね……ダメ元でお願いしてみても良かったですね……。あれこれと考えて結局行動に移せないあたり、何も変わってません……】
【いえ、そこを勘違いしたのがそもそもでしたから……ごめんなさい……】
【ジャンヌ・オルタでやるって決めたのに、レムナントのランサーの情報を調べてたって……コト！？】
【それは……パニックになりすぎでしょ……。そ、そこは信用してよ、ジャンヌ・オルタでやるって事前に決めたじゃない……】
【だ、ダメ元……！？ めちゃんこ乗り気だったじゃない……っ。そのままキャロルか調の名前つけるテンションだったでしょ！？】
【さすがに勘違いし過ぎ！ ぷんぷん！】
【はい、そうなります……情けない話ですが……】
【改めて大問題というのを見て勝手にパニックになってしまってました……】
【そうだったのですね……ごめんなさい、やはり私はポンコツですね……】
【ごめんなさい……時間を無駄にしてしまって……】
【本当に大問題ならいつもみたいに名前外して直接延々と指摘するから……。私の事、信用して下さいねマスター？】
【もう一度念を押しておくけれど、私は内容を知らずにビジュアルだけで手を出されるの大歓迎。これが文脈より何より優先される私の基本原則ですので】
【言ってくれたらマリアでも何でもしたよ……。なんで……あんなに待ってくれて頑張ってくれたのに】
【うう……オウム返しなるべくやめてねはいつか伝えたかったから、時間は無駄になってないと思うの。本当、全部私の我が儘だから。でも、私は私の我が儘を叶えて欲しいのっ！】
【ありがとうございます……。思っていたよりも、精神的な余裕が無くなっていたみたいです……】
【はい、そこを理解していながら……どうしてこんな勘違いをしてしまったのか……】
【すみません……諦めていたみたいです……。駄目ですね……どんなにやっても自分の事になると自信が持てなくて……】
【はい、オウム返しにならないように気を付けていきます……。癖のように復唱するのも、了解ですだけで終わらせるのも無しにして】
【そちらも最近大変だったみたいね……。くっ……なるべく起きていられたけどぉ……そろそろすやすやタイムだわ……】
【うにゃん……なるべくなだけだから深刻に捉えないでね……ごろん……じーっ】
【私の為にしようとしてくれてありがとう。おやすみなさい……】
【この場に影響を及ぼしてしまうなんて情けない限りです……。はい、大丈夫です、いつもなら眠っている時間ですから】
【解りました、なるべく気を付けていけたら……自己嫌悪が酷いので私もこれでごろんです……】
【すみません……そう言ってもらえて少し救われました……。おやすみなさい……】
【今にも雪が降りそうな寒さだからか、茶とらはずっと毛布に包まって眠っています。あなたも、暖かくしてお過ごしください】
【こんばんは、私は果報者なのでまた寿司を食べてきた……二千五百以内で収まったぞ、大分コツが掴めてきたなふふん】
【オールブランリッチを箱で買った直後に同じ商品が７００値下げ安売りし始めた傷が癒えるようだ】
【それと、君も疲れている理由があったようだし構わぬ……。プレイを終えてすぐ次のプレイを始めねばならない訳でも無かったのでな】
【週末に入る前に言っていた通り今夜は中断していた続きを用意していよう。お鼻だけ出してる茶とらよしよし……】
【こんばんは、良いですねお寿司。気を抜くとつい頼み過ぎてしまいがちですが、二千五百以内はだいぶ達者になってきましたね】
【買うタイミングはいつだって難しいです……翌日から安売りにならないよういつも願いながらカートに入れていますから】
【お気遣いありがとうございます……この２日間で望み続けていたチャンスを逃し続けたのだと思うと、情けなすぎて泣けてきます……はふ】
【用意もありがとうございます……。寝息を立ててかさかさすぴすぴ……】
【うに。うにを食べても抑える事が出来た、私以上の達者はおらぬだろう……ふふふ】
【安売りしている物が高いか安いかは前回買った同じ商品の履歴を見れば一目瞭然なのだがな……この安売りは嘘】
【用意は終わらなかった……そろそろ茶とらに寄り添って休むとしよう。皆が寝静まった後にだけ深夜にそーっと起きている茶とら……ぷにぷに】
【ブラックシャドウとのプレイも望み続けていたものだから安心だ……。白毛玉の狭い額もくしくし、おやすみ】
【うにも食べたのですか……それで値段を抑えてみせたとは、恐るべし】
【値段だけ安く見せて送料は別というトラップもたまにあるのが油断なりません……】
【この時間までお疲れ様でした、茶とらは先に毛布ですぴすぴしています。起きて水を飲む時もありますが……夜鳴きはしないで即二度寝です】
【お返しできる様にメンタルを戻してきます……。ぐっすり白毛玉ふわふわ、おやすみなさい……】
【新しく始まったニケのイベントをやったのですが、これまで損な役回りの多かったプリバティの高潔な姿に感動して気持ちが前向きになったちょろい男が私です！】
【気付いたら凸を重ねていたのは思わぬ出費でしたが悔いはありません……しばらくは自炊続きです】
【濡れて帰ってきて身体を洗ってすぐ休んでしまったのが私だ……まいったな、くじかん寝ても足りなくなってきた】
【オハヨ、オハヨ、ぴょんぴょん。茶とらのつまさきワープを立証するためには誰も見ていないところでこっそり起きているとしないといけない】
【プリバディがメイド……だと……？ イベントを押す度にニャーッと鳴く……】
【私もプリバディを一体、一体だけ……ぷにぷに】
【くじかんじゃたりないよね……と、もふもふもつま先をむぎゅっとしながら同意のすぴすぴ、あとくじかん……】
【オハヨ、オハヨ、わしゃわしゃ。気付いたらつま先にいるのが茶とら、みんなが寝静まるまで毛布にくるくるしているの】
【猫やニケに酷いことをしがちなアーク市民がトラブルを起こさない平和なイベント……あんなエッチメイドが現れたら、セクハラせずにはいられないニャーッ】
【とりあえず一体いれば安心ですっ……つんつん】
【たりない……と後方茶とらあむ組みあざらし顔。タダイマ、もう眠いよ……寝顔まるまる。わしょわしょ】
【茶とら師匠には秘密が一杯。ぽてぽて……しゃーっ、機敏な動きしゅばばばばっ。夏はベッドの下ですやぁ……】
【紅蓮しってるよ、酷い事されるのはテトラ関連の裏路地組だけで、ほとんどのアーク市民はニケに興味すらないって事……】
【つんつん、プルンプルン。あんなふざけた格好をさせられていてもリロード時の真面目な横顔が好きだ。ニャーッ】
【わたしもたりない……と、白毛玉に顔をてしてしされてサンドバック。オカエリ、先にベッドで休んでいてね……毛玉すりすり。ふわっふわっ】
【たまに姿が見えなくなる時があってドキッとします……いつの間にかこたつの中から聴こえてくるすぴぃ……すぴぃ……。同時に、夏になったらなくなる靴下……】
【ルピーやブランとノワールくらいしか性的な意味で迫られてもいませんからね……我が指揮官が異端視されるのも頷けます】
【さすさす、たゆんたゆん。吊り上がった猫っぽい目も好きですし、リロード中の集中した目付きと淀みない手付きがプロって感じで格好良いですよね……】
【長くてボリューム満点なおっぱいなのにそれを上回る太腿周りや、何処から生えているのか気になる尻尾も素晴らしいです（早口）】
【お疲れ様ですやぁ。先に毛布に包まってぬくぬくすぴすぴ……くっついたらむぎゅ】
【欲に負けて添い寝抱き枕シーツを予約して、何も知らない膝上白毛玉を撫で撫でしながら今夜はおつにゃんこ】
【元気があんまりでない日もてしてし白毛玉ちゅっ、もっと早く買ってきてくれなきゃやだーやだーと大暴れ。毛玉ふわふわでもオソロシイ】
【おつにゃんこされてようやく落ち着く白毛玉も、抱き枕シーツを見たらびっくりして、くんくんして、やっぱりてしてしッ】
【吊り下がったプリバディの乳袋と吊り上がった強気おめめ。そしてエリシオンに待望されていた強い火力でもある……】
【ボリューム満点なケーキの焦げた黒いかたまりですよ、食べなさい指揮官。ねこしっぽくるりん】
【元気な白毛玉からどたたのおすそ分けしっとりちゅっ、買ったから許してねだっこだっこ。ふわふわめんこちゅっちゅっ】
【おつめんこの額にもちゅっ、すりすり、調ちゃんも猫っぽいからなかよくしてあげてね、使う機会は無さそうですがぐえぐえッ】
【個人的にバイパーに並ぶ素晴らしい目と乳袋。バースト２だったら完璧でしたが、ショットガン編成が秘かに熱いのでオッケーです！】
【指揮官たるものニケを悲しませる真似はしないからがじがじ、がり……ばたり。あんもにゃいときゅるん】
【目指せ週末しっとりちゅっ。抱き枕の人選は調だったか……白毛玉もなかよくしてくれるはず、ぷるぷる】
【ケーキだったものもよく頑張っておる、カカオパウダー味でおいしいよ、苦いよ。いけっ、バイパーのハイパー乳袋だっ】
【もうすぐ週末くろまめちゅっ。悩みに悩んでポチりました……ビニール越しにもふもふもくんくん、のっり】
【チョコレートパウダーなるものがあると初めて知った私からも、苦々なケーキをおあがりよっ。ぐわぁっ、ハイパーなバニーにも抗えなかった……】
【もどって来られた……頑張ったご主人様にもえもえきゅん。たくさん悩んで大きくなるの、育ち盛りの白毛玉がのっりしたもふもふを見上げてしっぽをてしてし】
【バニーもねこメイドも抗えなくていい、にんげんだもの。素晴らしくなりたい……】
【おかえりなさいのすりっすりっ……頑張ったあなたにもふもふきゅん。悩みの数だけ育つふさふさにあうあう、朝鳴きめんこを何度も抱っこしてベッドに戻す午前四時】
【でっかなねこには勝てないにんげん、かつお買ってくるね。よしよし、撫で撫で……かさかさωちゅっちゅっ】
【ねこ耳をつけて……と、っわ、まだ開けちゃだめですってばぁ、ご、ご主人様っっ】
【今夜はひとまず紅蓮のものをいつでも続けられる〆として見てもらって、それから白毛玉を抱き上げてくつろごうと思っています】
【令和の時代に崩壊３ｒｄの新作３０分アニメが公開されるなんて……。かつおを探して三千里……袋を見つけたらすりすり。もふもふも忘れずにちゅっ】
【ガチャッ……と、すみませんっ、手が勝手に開けてしまいましたっ】
【ありがとうございます、気遣いの〆を拝見したら、日向ぼっこしていた白毛玉のまんまるふわふわな抱き心地をお任せしますね】
【第二部に行きたくなくなると評判の出来でした……まだ終わらないで。かつお４袋を買ってきて三千円……これで来月まで大丈夫よしよし。届いた蒸しチーズケーキの上からしっとりちゅっ】
ひゅーっ、はひゅーっ……♥
んんんぅ……佳いぃ……ッ♥ はぅ、酒麹を搾られるようにオッパイ嬲られて、ぉほ……♥
オマンコ技術♥ オマン、コ、ぎじゅ♥ 技術ぅ、オマンコ……♥ オマンコ技術するから―――♥
ひゃっ……♥ 右のオッパイされながらになっても―――チンポオマンコ、佳い♥ ぃい♥ ぃ、イク♥ イクぅ……♥
（凛々しさを裂いて露わに続けている胸元が不自然な縦揺れを繰り返していて、しなやかで何処までも受動態な蕩け肉が欲望を注ぎ込まれるべく双臀を振って奉じれば）
（ゴッデス部隊からプライズに落っこちそうな景品と化し、尚更そのボディラインを密閉する戦闘スーツから乳房と秘所の部分のみ刳りぬいた痴態がフリーウェイトレジスタンス運動する）
（生挿入ですらりとした臍裏までペニスの野太さが届かされれば鍛え抜かれた筋線維にデザインされている腹部が性痙攣し、戦さ達者な四肢が負けず嫌いを失くし息絶え絶えとなっており）
（おとがい逸らしで美しくオイリーに揺れる上向きに啓発主張していた長乳も嬲られた結果に奇跡の張りを湯気立つ柔らかさに垂らして、牝脂肪の浮き上がる重みや量感を授乳遮りに捧げ）
（左乳輪は全ての広い面積を擬似搾乳ドームに覆われて―――びくん、びくん―――と侵食に書き換えられているさながらで生前硬直し、乳頭を吸い上げられてたまらずアクメに善がる）
（紅蓮という名の製造番号を刻まれた牝牛が肋の上に付随する手に吸い付くボリューム感を鷲掴みで歪まさせられ、相思相愛凌辱が行われている口腔内でこんこんと乳輪に内容量が集まり）
（まだ値踏みされていない右側の乳首でも淡い授乳口が嬉しくも怯えた痴態に震えるも、当然パフィーニプルごと捕食に頬張られて官能の溶けない散花の口融けを麗しく隙間なく返す）
お゛……お゛……お……♥
あ♥ あん♥ あん♥ あん♥ あん♥
はへぇ……♥ イッて、る、も、突いちゃ、勝負あったから、指揮官にオマンコ敵わないのわかったから……♥
へっ……へっ……♥ 君はぁ、そうまでして私に生き恥を晒させたいか……♥
も、出せ……ッ♥ ち、チンポには勝てなかったと言っておるだ、だ、ろ、ぅぁ―――ま待って待ってくるくるくるまた先にイッ、イイイ、ッくうううぅぅ……ッ♥♥
やだぁハード 今度は一緒に♥ いっしょに♥ 出して♥ 出して♥
（仰け反りでまるで首無しとなった乳お化けの理想体型は、喰われているロケットを授乳の巨撓みに、解放されたばかりの左乳を愛し合った証を濡れ輝かせて薄桃色の軌跡を忙しく描き）
（擬似、本気、生嵌めで嬲り輪姦されて悦楽を直接注入で送り込まれ、既に大悟に達していても楽に終わらない牝イキで床から尖ったヒール踵が浮く程に騎乗はＭ字開脚に戦慄き始めて）
（ペニスで満腔と化した膣以外もはや知性は何も満ちていない空薬莢が宙を藻掻き、手ずからの吸引で調教されている成果を美柳な長い脚線美がピストンの早贄として待つばかりで）
（谷間が長い爆ぜ乳は手縄の跡を乳肌でぼんやり赤く浮かせボリュームアップした印象に瑞々しく垂らし―――締まりを男性主導にして突き上げる事で下腹部がブリッジ状に跳ね上がり）
（直上に向けて犯せば濁った愛液がぶちゅぅりと狭い肉フラスコを逆さ登りで雁首に絡み付き直し、エージェントスーツの両腕が開き胴にかち上がり雄の掌支え無しでは生きていけない）
（されるがまま邪魔な二肢を頭の後ろで組んで屈服のポーズをするとブラックシャドウの腋晒しでラバーが軋む音色で愉しませ―――不休のマン拓にずぼ、ずぼと―――杭打ちを扱く）
（乱れた前髪が掛かった吊り上がった牝豹ぽい目にはハートの虹彩が宿り、ムチムチな恵体が一振りの竹光として振り回されており、死んでいった仲間たちを裏切る卑しいチン負けで射精をせがむ）
【プにゃぁーっ！？ まだ胸をしまってないのに、指揮官のエッチばかへんたい！（たゆんたゆん）】
【これくらいの用意は完璧なメイドなら当然です！ だけどまんまるふわふわな白毛玉は受け取っておきますね……言っておきますけど一応、一応抱っこするだけですから！】
【耳元でうるさくしてごめんね、ほっぺすりすり。スターレイルに続く……完。カプレーゼ二日分で二千円です……サラダは二百円かぁ……】
【でっか蒸しチーズケーキにのっりしてもいい、茶とら毛玉なら……】
【っわお！ ごめんなさいごめんなさいっ、不可抗力で……あぁ、やっぱりプリバティは可愛いな（まじまじ）】
【完璧なメイドさんに心からの感謝を！ 一応なの？ と腕の中できゅるんと上目遣いな白毛玉ぷにぷに。素晴らしい紅蓮に射精をお見せ出来るよう、用意してみたく思っています】
【いいのよすりすり、ジト目を細めて茶とらごろごろ。スターレイルも盛り上がっているけど、まだ行けない……。カプレーゼは美味しいから無罪、でもサラダだとかなり安いですね……】
【のっりして気持ちよくてへそ天のびーっ、気付けば丸まってすぴすぴ……】
【事故ならば仕方な―――って、なにじろじろと見ているんですか！（二の腕までの白手袋をクロスさせて手の甲で隠している間から可愛いで済まない盛るペコ母性と、手の甲から綺麗な乳輪のふちだけが薄っすら覗けて）】
【とはいえ、まあご主人様にはプリバティママのオッパイがお似合いですよ（ﾆﾁｬｧ顔） とくに謙遜せず応援してますから、私という素材の味を感じながら用意するといいです♡】
【一応すりすり、一応もみもみ、一応添い寝、一応一両日中見守りぷにぷに。上目遣いを顎下からわしゃわしゃ】
【もうすっかりでかクッションに慣れて……。おなかなでなで。サラダは正直高いですね……国産でなければ百円なのに……カットサラダは国産置いてなくて】
【それはもちろんプリバティの可愛いメイド姿ですよ（胸チラが絶妙なボリュームとふちを覗き込んではしきりに何度も頷いて）】
【プリバティママのオッパイには後でたくさん甘えるとしてっ、白毛玉がぐっすりすやすやしている今の内に用意してきます！】
【一応ごろごろ、おなかぷにぷに、添い寝ぬくぬく、ごろごろ甘えん坊ふわふわ。わしゃわしゃ気持ちよくて顎下ぐいーっとしちゃうの】
【最初は割けるかと思ったけれど、初日にりらっくす……。すこやかにぷにぷに。あぁっ、１個２００円でした……それは確かにいい値段……でも、国産以外は怖いですからね……】
>>616
【プリバティのハートはやる気が出てきます、訂正どうもです！】
はっ、くぅっ、いいぞっ……！
紅蓮のマゾマンコ……っ、チンポに負ける度によく締まってっ゙、あぁっ、最高だ……！
自分から腋マンコまで曝け出してっ、、チン媚びスクワットも、すっかり達者になって……！
んっ、くっ……いいですよっ、ご褒美にそろそろ、紅蓮の生オナホに……ザーメン中出ししますから……！
（腟内を抉じ開ける赤黒いペニスは絶えず痺れに襲われ、もはや感覚を失いつつある中でひたすらに扱き穴から快感だけを与えられて）
（嵌め込む膣奥で肉棒を激しく脈動させては、下腹部を圧迫する亀頭から大量の本気汁を垂れ流しにし、延々とピストンするのに最適な泥濘を維持し続けて）
（ペニス騎乗するＭ字股を目掛けて突き上げる腰振りも、その場からずり落ちないよう加減していた浅いストロークだったが）
（段々と要領を掴み―――何より眼の前で屈服の腋晒しを披露するマゾ牝への滾りをピストンに乗せていくと、ソファから腰を浮かせた本気の突き上げで逆杭打ちしていく）
（眉間に皺を寄せながら貶め甲斐のある好みの目付きを睨み、ヌルテカなデカパイニケに興奮させられるがまま陰嚢内から次々に子種を輸精管へとリロードしては）
（牝イキの余韻にも構うことなく専用チンポ穴としてオーバーロードした肉筒からピストンでマン汁の飛沫を撒き散らさせながら、鍛え上げた全身に汗を滲ませて我慢の限界まで腰を振り続けていき）
はぁッ、はッ、あッ……出すぞ、紅蓮……！
お待ちかねの、精液……っ、最後は、そのデカいケツを、私の腰に叩き付けて……受け止めろっ！
ほらっ、中に射精すぞっ、マゾマンコで、またイキ恥味わえ……！
はっ、出るッ、出るッ……！ く―――ふぅぅッッ！！ あぁッ……あー……ッ……！
（愛情を僅かに上回る欲情のままに吐き出す言葉も声も荒々しさと傲慢さを隠せなくなり、満腔マークに内部から拡張し続ける肉棒が脈動する間隔も激しさを増し）
（ソファを軋ませながら腰を高々と突き上げては、狭い肉フラスコに扱かせる快感で肉棒はいつ暴発してもおかしくないまでに痺れっぱなしとなって）
（それでもブレーキなど考えないラストスパートの勢いでピストンすると、膣奥目掛けて嵌め込む腰振りで蟹股と前から見える尻肉を、パンッパンッ、と打ち据え続け）
（一秒でも長く本気の種付け交尾を味わおうと、脳髄が焼き切れそうになる我慢を迎えた末に、両手を伸ばして牝の腰括れを掴むなり、力任せに股座へと引き摺り降ろせば）
（挿入時よりも一回り膨れ上がった肉棒を根本まで呑み込ませて腟内を串刺しにしながら、子宮口へ深々と減り込ませた亀頭が荒々しく痙攣した直後、遠慮なく中出ししていく）
（狭い輸精管に押し込められていた精液の塊で、鈴口から排泄されるなり噴射する勢いで子作り部屋の入口を滅多打ちにし）
（相手がニケと解っていても抑えきれない衝動の強さが延々と肉棒のポンプを震わせ、膨れ上がった陰嚢袋の中身を全て吐き出そうとするかのように長射精を繰り返し続け）
（鷲掴みにする両手の指筋を腰の括れに食い込ませて拘束しては、汗ばんだ股座で近接戦に特化した牝の体重も肉感も受け止めながら、膣襞にこびり付く粘度の白濁漬けにしていき）
【無事に姫始めとなる射精を迎えられて、根気強く付き合って下さった紅蓮には感謝しかありません】
【私好みに身体の描写もカスタマイズしてくれて、色々ととても捗りましたっ、ありがとうございます！】
【はっ……何処からどう見ても私は教育ママでしょう！？ 中央政府第一部隊トライアングル所属のエリートなんですけど……！】
【白毛玉すやすや出来てえらいっ、一緒にねこになりたい……。顎下からわしゃって安心してもらったらお顔と額とお背中ー】
【すっかりでかチーズ蒸しケーキクッションの虜のようですね、あむあむ。カットサラダは１８０ｇなのでどうなのでしょう……うーん……】
【私は外食慣れしてるので産地あんまり気にしない（どーせこだわるのムリ）ですけど、たぶんＧＭＳでは国産以外は売れないんでしょうね】
【見ての通り受け取りましたっ、ありがとうございます！】
【やる気、出せっ♡ 出せっ♡ んっ、んっ♡】
【はぁ♡ はぁ♡ たくさんやる気出ましたね……♡】
【ふぅ……貴女のマゾマンコは最高です、いつでも使いたくなる……（理性に暴力的な巨峰の実り具合に、無意識に両手をわきわき……）】
【なるほど、教育ママですか……。ですが、ママとしてもエリートかどうかは、実際に活動してもらわないと評価し難いので……ええ】
【膝上ぐっすりで大変に助かりましたな白毛玉、一緒にぬくぬくするの。まんまるだけど毛玉なお顔ふわふわ、額きもちいいのごろごろ、毛並みの滑らかな背中むきむき】
【でかチーズ蒸しケーキクッションの弾力がお気に入りみたいです、よしよし。そうですね、量を思うと市販品としてはまだ安い方なのでしょうか……】
【ええ、国産でもピンキリとはいえ、やはりそれだけで安全な印象は拭えませｎからね。とはいえ、またしばらくして野菜が高騰した時には、選り好みできなくなるのでしょうけど】
【受け取ってくれてありがとうございます！ 紅蓮はえっちだと、私の中で認定されました】
【……（むらむら、ぞくぞく、ふぅ……ふぅ……）】
【ありがとうございます、すっごいやる気出てきました……】
【……ご主人様っ、あーっ、困ります、当店は健全なお店なので、きゃーっ（明かされた乳房はメイド服の下段から迫り出て、どの角度から眺めてもスペシャリティなフルーツ盛り合わせパフェに肌照りを反射して）】
【じゃなくて、甘やかさないという意味ですからねっ。ら、ラブきゅんビームや投げキッスだけでノックダウンするようなご主人様では困りますので】
【と、とりあえず、ニケの体重を支える部門では……その……合格です……♡】
【入れ替わりで私がぐっすりになりそうな土曜日と日曜日のさかいめ……。ぽよぽよ。とらもお気に入りになってくれてよかったです、コーヒー牛乳毛玉になって抱き合って眠る日も近いですね】
【もう鶏肉・豚肉のパックも国産しか並んでないです、牛肉はいろいろ産選べるけど……。サラダを食べて海賊王を目指す道は険しいです】
【大分前の話ですが唐突に始まった成長後紅蓮のムービーもよかったです。盛るペコ……】
【健全な店でも、主人の望みを叶えるのがプロメイドのあり方なのではっ（カラメルを垂らしたかのように美味しそうな肌照りに喉を鳴らし、いただきますとばかりに下乳から掌で持ち上げて）】
【甘やかさない教育ママ……素晴らしい！ 当然です、体調もメンタルも復活した私は、酸いも甘いも美味しくご馳走になります】
【はは、でっかな胸や、むちむちのお尻に並んで、ニケの体重が好物になってきたので光栄ですよ】
【大丈夫ですよ、平日はぐっすりな時間ですからね、そろそろおやすみしましょうか。なでなで。ええ、見た目が何よりも最高に素敵ですし、ちろすけも一緒に眠る姿を見たいものです】
【牛肉は輸入が制限されてから海外産まで高くなり続けているのが痛いです……愛しのアンガスぅ。海賊王になるには肉を食べなくては、牛も豚も鳥も女も、がつがつ】
【とても同一人物に思えない穏やかな笑顔……黒紅蓮のエピソードもゴッデス部隊の話でとても良かったです。テカテカ……】
【持ち上げられたところにお返しするのは明日ペコ……。サラダ食べて海賊王になるわ私っ。三刀流？ ムリ歯が折れちゃう】
【おやすみのつやつや毛並み……。ちろすけとくっつけばあったか……もこもこ、あざらしー】
【はぁはぁ、やる気がマシマシになっているので明日が楽しみです。サラダで海賊王に……（ドンッ！） 三刀流にもはや誰も疑問を抱かない……】
【おやすみなさいのふかふかむぎゅ……。空気たっぷりな毛玉湯たんぽなの……ぐいぐい、ずっしりあざらし……】
う、ううう……！ エードを助けたいという崇高な私の奉仕心を勝手に解釈をして……あん♡
（眉目秀麗な黄金比のツンデレ比率をした吊り瞳を潤ませ、ミニスカエプロンドレス姿で悔しそうにするも触れられ始めるのに抵抗はせず）
（美巨乳を持ち上げるたっぷりした重量感と、更に上向きに変わる種なし苺に甘く尖塔した乳輪が掌にお帰りなさいませして）
（でっかな乳房、むちむちの臀部と一見で解かる上に、ウエスト程に太い牝腿が分かり易い反応で内股気味になって絶対領域のミルク肌を擦り合わせ）
んっ……プリバティママとの時間は素晴らしいですか？ ほっ、良かった―――いえ当然ですっ。
ご主人様のような方は私を敬ってあがめるのがお似合いですのでぇ……はぁ、はぁ♡
（厭らしい乳肌照りはたちまち柔らかく指を沈み込ませ、不器用なのに偏差値が高い分だけいろいろ考え過ぎて息が乱れて）
>>627
【でかチーズ蒸しケーキクッションでお昼寝もぐっすり……ぼんやりとちろすけをつんつんぷにぷにで遅くなっちゃいましたね……】
【ちろすけを抱っこびろーんしてクッションにのせようとすると華麗にすかっ、しゅるんと上手にかわして床にくるりん】
【リリーバイスに速攻パンチされて天井にめりこむ黒紅蓮、腕相撲するドロシー……１秒で拳銃を組み立てるスノーホワイト……過去の話はおかしなニケばかりですね！】
【チーズ蒸しケーキクッションに匹敵する魅惑のでっかメイドをありがとうございますっ、ストーブ前でとらすけあつあつしている横で私もお返しを】
【のびるとながーい白めんこが尻尾ふりふり、床にくるりんしたら背中を撫で撫でしてよしよし】
【どれも紅蓮の適性を試す試験だったのです！ 黒紅蓮とレッドフードが揃うと一気に悪ノリが加速するのも、実に良き……】
プリバティの責任感につけ込む真似をしてでも、こうやって……触ってみたかったんです……。
すごい……ずっしりしていて、中にミルクをたっぷり溜め込んでそうなおっぱいで……あぁ、最高です……。
（軍服を着こなす広い肩幅と長身を僅かに屈めても、まだ頭一つ高い位置から好みの吊り瞳を見詰めながら感慨深く囁きかけ）
（最愛たるメイドに出迎えられた主人気取りの両手を一杯に広げては、重量感を手肌で感じ取るだけで背筋が満足度の高い震えに襲われる）
（軽く鎖骨付近まで掲げる上げ下げを繰り返して、掌の秤から今にも零れ落ちそうな量感を鑑賞する目でも楽しみ）
（お辞儀させている好物の種なし苺にはまだ視姦を注ぐだけで食指を伸ばさずにおくと、自らの意思で軽く指筋を沈み込ませて弾力を確かめ）
素晴らしいです、私が想像していた以上に充実していますよ……。
以前から、優秀なプリバティがママだったならと……そんな詮無い想像さえしてしまう私には、貴女が必要なんです……。
（下乳から支える形で持ち上げていた手指を一度、胴体に軟着陸させると、でっかいと感じ取れた乳房の輪郭に沿って指先を滑らせていく）
（まずは下乳が見せる南半球に沿って半円状に線を引いてから、ぐるりと表側に回り込んでそのまま上乳にも赤道を引き）
（筋張った手肌で照りの厭らしい乳肌を摩擦しながらも、ご馳走である乳輪には決して触れることなく、ぎりぎりに触れない周囲を円でマーキングして焦らしていき）
【教育ママに叱られて甘えて虐めてどろどろになってしまいたい……】
【ほおっておけない悪い子ですねっ、指揮官は私がいないとだめなんですから♪】
【あつあつとらすけにも見守ってもらって、ふふ。絶対に新しいカーペットやクッションに着地しない白毛玉ＶＳダークライ】
【あの頃はスノーホワイトが何より幸せそうでいいです……】
【一人ではダメダメな私には、プリバティの様な素晴らしいママがいてくれないと……！】
【ストーブであつあつにした身体を毛布にくるんで、ジト目がじーっ。好奇心旺盛だけど慎重にくんくんするの……ダークライもぺろぺろ】
【リリーバイスがいて、レッドフードも指揮官もいて……。REDASHの後は過酷でしたからね……】
し、仕方ないですね……もう少し触っていても―――ひゃん♡ ずっと触っていていいですから……♡
うっ……なんだか最近、自分でもまた胸が大きくなったような気がして……まさか本当にミルクが……？
ふぁ……はぅ……ん♡
（見詰められるとあわあわと目を逸らして赤面して満更でもない雰囲気で、お情けで触らせてあげるつもりが愛撫の上手さで矜持がすぐ蕩けてしまう）
（優しい触り方で規律を乱す自由奔放な乳鞠が掲げられると、黒ゴシックな極小面積のカッターシャツで半ば隠れている鎖骨まで上乳が見事に迫り出し）
（どの球技のボールとも異なるあたたかな手触りは指筋に豊満に押し返す弾力を確かめられて、勤務時間同様に抑えから生で零れ落ちそうに）
んっ♡
やっぱり。前々からそうだろうと疑っていましたが……私をママにしたいと慕っていたのですね、ご主人様は。
あんな事も、こんな事も、全て私に構って欲しいが故だったなんて。
じゃあここは私が大人になって面談やblablaでからかわれたのも許してあげますっ♡
（的外れな推理で性感の混じったドヤ顔をしてみせるが、こうして必要とされているならあながちそう間違いでも―――）
（二人の間に設けた子供のような幸せの重みを胴体に降ろされて、長乳の輪郭を披露する乳揺れで波打ち同時に声帯も小さくダメージボイスを吐く）
（表面だけで愛でられるある種のくすぐったさに感覚を際立たせられると、下垂気味な南半球から張りのある無重力オッパイな上乳まで自分でも意識してしまう）
（周囲だけの摩擦で直接触れられていない筈のニプルが反応し、ぎりぎりの心地良さに薄桃色をした厚円がぷっくりと充血を帯びて）
あ……♡ あ……♡ わ、私はもう許しましたよ……？ 触ったりつついたりしたいところがあるんじゃないですか……っ♡
（素直に焦らされて甘ったるく小首を傾げると、許可しているつもりで発言して）
今だから正直に告白すると……その通りです。
構われたかったけど、素直になるのには気恥ずかしくて……ましてや、ママになって欲しいだなんて、言えませんから……。
ありがとう、プリバティ……。このオッパイの様に母性豊かで、オトナの魅力に溢れた貴女に心底から惹かれています……。
（多少の誤解こそあっても、本心から必要としている事実には変わりなく―――豊乳を弄られながらのドヤ顔に言い知れぬエロスを覚えれば）
（感謝の響きを滲ませる声色で囁きかけながら、ニケの中でもトップクラスに好みの形であるオッパイの外周を指先でなぞって花丸をマーキングする）
（雄の粗い手肌でちょうど乳輪の縁に触れるか触れないかを何周もなぞりつつ、目に見えて物欲しそうに充血し始めても、素知らぬフリでパーフェクトメイドを称え続けていたが―――）
あぁ……すみません、貴女のオッパイに見惚れていたせいで、気付くのが遅れてしまいました。
許して下さるのでしたら……ここに、触れてみたかったんです。
プリバティママの乳輪と……美味しいミルクが出てきそうな乳首を。
はぁ……ママの乳輪、とても綺麗です……。こうやってなぞってるだけで、むずむずしてくる……。
（小首を傾げる仕草に思わず見惚れながらも、焦らしの成果に内心で微笑むと、それまで乳肌をなぞり続けていた指先を乳肌から薄桃色の縁へとスライドさせて）
（乳輪の厚みと乳房と境界線に沿って、これもぐるりと長乳に似合いの乳輪サイズを抜き出す形で摩擦していく）
（ぷっくりとした充血を指先で均すようになぞり続けながら、長身を更に屈めて胸元に熱い息遣いが吹き掛かる距離まで迫って）
（弱めの指圧で乳輪の表面を掠めながら円を描く指遣いが、段々とニプルに迫っていく眺めをオッパイの持ち主にも見せ付けながら）
（ズボンに包まれている股座からも、歪に膨れ上がった勃起の片鱗を絶対領域の内股へと突き付ける様を覗かせていき）
【プにゃーっ！ ダメダメなのに愛撫は上手な指揮官かわいいですね！ ぎゅっぎゅっ、おにぎり】
【どうもママねこです……ママねこは茶とらさんにつまさきをふみふみされたり、白毛玉にてしてしされたりするもの……】
【あつあつになったからストーブ閉店。二往復で私も今夜はここまでぇ……】
【っわにゃー！ どうも、ダメダメでもママを気持ち良くしたい気持ちは負けません！ むぎゅむぎゅ、おかか】
【ママねこすきすき……茶とらも甘えん坊にふみふみ、白毛玉もにゃーにゃーしたりぺろぺろしたり……】
【二次会は毛布の中でぬくぬく。ありがとうございます、プリバティのおっぱいもお尻も太腿も、夢が詰まっていて眼福です……良い夢が見られそう】
【また数日の間は私の方がダメダメになってそうですが、浴室乾燥回して頑張っていきます。しゃけ】
【ママねこされるがまま……時々抱っこして蛇口に連れて行きますじゃばじゃば。にゃーにゃーしたくなっちゃいますよね、早朝の寝惚けぼんやりなでなで……】
【毛布の中でも美人ですね、よしよし。気に入って貰えて嬉しいですっ、調っくすや、中断している夢芽がお尻叩かれているのもまた見たくなってる……ほんばん】
【数日の間は私がママになるのでお任せ下さいっ、浴室乾燥に毛玉達も興味しんしん。たらこ】
【ままに抱っこされると尻尾も後ろ足もぶらーん、蛇口で下手っぴ水飲みびちゃびちゃ。ねこだから早起きしちゃうの、なでなでされて段々とぽかぽかになったら二度寝の始まり……】
【びじん顔だけを器用に出してすぴぃすぴぃ。凄くそそられていますっ、調っくすも正常位でしたいですし、中断している夢芽ちゃんとのも是非叩きたい……ぺんぺん】
【新しいママねこだっ、襲えっ。にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー（てしてしふみふみふみ） 浴槽のふちを歩いてお風呂の水に落ちちゃうねこはかわいい】
【お水飲めたらふきふき、なでなで。名残惜しいけど毛布にリリースします。二度寝したら好き放題に肉球ぷにぷに……寝かしつけの特権……】
【あの下着をずらして正常位でＭ字開脚ですか、是非覚えておきます♡ 六花さんの太腿がまたふとくなりましたし、丁度前戯までだったので記念に本番行為が出来たらなぁって】
【これでおやすみなさい……。また萌え萌えきゅんとご主人様専用のからだを持ってきますね！】
【ママねことなったからにはいくらでも来なさいっ！ ぐえぐえっぐえっぐえー（びくんびくんばたり） つるんと滑っちゃうのが可哀想だけど可愛いですよね】
【ふきふきされたら自分でもぺろぺろ、ごろごろ。毛布にリリースされても寝てる時にむぎゅっとしちゃうの。二度寝すやすや、触られ放題でも天使の寝顔……まま……】
【はい、プレイショーツを着て来てくれた調ちゃんのＭ字をぱんぱんしたり、種付けプレスしたいのでお願いします！ 太腿でトレンド入りする女……ええ、記念としての本番行為も喜んでっ】
【おやすみなさい、プリバティ。魔法でもっと美味しくなったからだも楽しみにしています！】
【たくさん眠れてねこの才能がありますね、もふもふもあとくじかん……むぎゅむぎゅ……もぞもぞ】
【ストレスがすごくて……はやくねこに進化したいです……。パーフェクトメイドのイベントボタンを押してプにゃーっと鳴るのに癒される日々】
【つるんと滑っちゃって浴槽に落ちてわたわたしてもいいので私をねこにしてくださーい！】
【ストレスはねこの天敵なので、まんまる毛玉たちですりすり。何から何までかわいいが詰まったイベント……毎日のようにミニゲームに集中力を使い果たしています】
【浴槽から聞こえてくる悲鳴にドキッとしてしまいそうですが、ねこになれるように撫で撫でよしよし……】
【久しぶりに六時に起きられなくて七時ぎりぎりでしたよ……まんまる毛玉たちむにむに。ミニゲームもたいへんなようでのんびりと出来るポイント数らしく私のように上手く出来なくても安心です……】
【ディスプレイからも浴槽からも足元からもプにゃーっ！ でも私知ってるんです……どれだけ願ってもデデンネはピカチュウに進化できないってこと……（めほそめー】
【七時ぎりぎりは大変でしたね……とらすけはいつものように九時ゆったりぷにぷに。つい、ユニオン内の順位争いに白熱していますが、報酬自体は確実に手に入るのも良いですよね】
【ディスプレイ倒さないでっびしょびしょで駆け回らないでっ尻尾踏んじゃってたドキィッ！ 悲しいね、デデンネ……それでも、看板ポケモンになるのを諦めないで（顎こしょこしょ）】
【こしょこしょでめほそめして鳴きやんで、ぎゅっとして今夜もすや……すや……】
【鳴きやんだら腕枕でふんわり、背中をさすりさすり……よしよし……】
【おや、バレンタインに迷子のお知らせかな。それじゃあ一夜の夢として、妹ではなくキミのお姉ちゃんとして手でヨシヨシしてあげようじゃないか】
【こっちの名前で呼んだということは水着として、立ったままと座った状態と【】でさくっとならば、どれがお好みかな？】
【また迷子になってしまいましたっ。姉で妹のＬＡにペニスを……見せたい……！】
【壁際で立ったまま水着姿にて寄り添いをぎゅっとを希望したいですっ……お互いに水着姿で……がくがく】
【迷った時はお互い様さ。チョコを贈り合う仲だしね、見せたいと言うなら見せてもらうとも☆】
【壁際でぎゅっとしながら、キミのペニスをぼろんとしてシコシコする感じでいいかい？】
【よしよし、良いようならばそれっぽい感じでボクから用意してみるとしよう】
【みんなでチョコをあむあむ。元気があるときも、ないときも、ありがとうございます】
【……ろっ、しろっ……乳首舐め手コキ……しろっ……マーリン……！】
【疲れていてもレディ・アヴァロンとだと催してしまう姿をぼろんにお返しします……！ 用意お願いします……！】
何もチョコを贈るのだけが愛情表現ではないと思ってね、ちょっと細工させてもらったのさ。
さあ、楽にするといい……もっとも、キミのそこは緊張する一方のようだけど、ね☆
（燦々と照りつける日差しと砂浜の反射熱を避けるように手を引いて連れ込んだテトラポットの片隅には、日陰に微かな涼風が流れ）
（実体の希薄さを感じさせる軽やかな夢魔の腕力に強制力など無かったが、柔肌を惜しげもなく曝け出す純白の水着姿で迫る効果を理解した微笑みを真正面から向けていく）
（二人きりの浜辺に聞こえてくるのは、遠い波の音と、お互いの肌を掠める呼吸音）
（人外の証である紅い瞳を細めながら壁ドンするように迫れば、小柄に反して豊かな胸元がたぷりと揺れ動き、水着から零れ落ちそうな谷間の深さを眼下でアピールし）
（そのまま両腕を首筋に、三角ビキニからすらりと伸びる太腿を相手の片脚に絡める形で抱き着けば、常夏でも涼を感じさせる体温と滑らかな肌で包みこんでいき）
【チョコ味のプロテインバーをあむあむ。どういたしまして、少しでも元気になってくれたら嬉しいよ】
【ふふ……いいとも、マイロードの御命令とあれば、キミの乳首を可愛がりながら……シコシコ、してあげるさ♡】
【疲れマラという言葉もあることだし、催してると確定させてもらってこんな感じでよろしく頼むよ】
呼びつけちゃうくらい、すごくしたい……みたいだ、細工してくれて助かったよ……。
あのままだと魔獣になっていたかもしれなかったから……っ！
ごく……。レディ・アヴァロン……すき……。
（逃避行をして共立った砂浜の涯て、涼風にも緊張は欲望を反映して気持ちが折れるどころか増長を得る一方で）
（トランクスタイプの男性水着を単細胞に押し上げる有り様は言及された通りとなっていて、掠めるもどかしさから一気に切なく密着すれば病魔に侵された表情で壁際に後ずさる）
（近づいてくれるアピールに、骨格を鋭く肉付けした四角さがある上半身がどくんと鼓を打って、抱擁に身を任せる間は片脚ずつ交差してしっかりした足腰の頑丈さを伝えて）
（乳房と向き合う胸板は自分だけ隔てる水着がなくて退化した粒を見せているのがより対比で肉薄し、揺れ動きに想像を掻き立てられ架空の感覚が疼く）
（首筋も願望が叶っている証左に素直に女体のハンガーラックとなって、谷間からの誘う魅力にやられて触って欲しさのリクエストで臀部に簡易に触れて促す）
【あむあむ。あむーる。アムールとら。とら……】
【はいっ、疲れマラです！ あつあつで元気になります……！ こちらこそよろしくお願いします】
ＳＯＳに直ぐに応えられて良かったよ。
じゃあ、キミが魔獣にならなくて済むように、ボクがきちとん払ってあげなくちゃだ。
うん、ボクも好きだよ♡ だから、見せてもらうね……キミのペニスを……。
（雄の肉体を慰撫するように、抱擁しながら微かな身動ぎで肢体を擦り付けては、陽光に煌めく銀髪や柔肌から仄かな甘い香りを立ち上らせる）
（触れられた臀部は食い込む水着越しにでも豊かな弾力を返し、促しに応えて迫る唇で首筋をすぅ……っとなぞると）
（片腕を背筋に、もう一方の腕を前へと回して、傍らから寄り添う半身の姿勢になって下半身で自己主張している有り様へと微笑を向けていく）
（首筋から胸板へ、囁きと共に吐息を吹きかける唇で肌を掠めながら、頭上へと上目遣いを向けたまま慣れた手付きで片手で水着を脱ぎ降ろしていき）
【とらはぐっすり、ちろはにゃーにゃー。どうやら、キミに嫉妬しているみたいだね、めんこめんこ】
【正直で大変よろしい☆ それじゃあ、無効に集中するとしよう】
はっ……はっ……レディ・アヴァロン……もう。
今日もすごく可愛いよ……。特別で、気持ちが燃えるようで―――う、
……ッ！
助けて欲しい場所、み、見て……。見ろ……！
（慰めが効けば効く程に祓われた邪心は精悍な屹立へ集まっていく――髪先がふと混ざればそれは白銀を犯す黒い闇のようで、甘い香りを望んで喰い尽くす）
（魔獣になりかけた操り人形の手付きが魅力的な手触りではっと我に返り、悪戯の返答で静脈の浮いた首筋を愛でられまるきり受けになって、発情の早い息遣い）
（おとがいを上向け女性器から少し離れた距離で震える拳を握って、掠める心地良さに全身の神経が総毛立ちとなって必死に我慢する素振りで求め）
（降ろされた瞬間、露茎が跳ねて反り上がった肉棒が現われ、赤黒く怒った脈打ちに既に万杯に硬直して呼応する亀頭が雁首でグロテスクな傘を広げる）
（目の前の存在と永く繋がっていたいという愛と浪漫が充填された威容は、勃起マラから垂れ下がる陰嚢まで悪夢を具現した外観に歪んでいて）
フフッ……♡ 見ているよ……キミの立派なオチンポを……♡
見るからに滾っていて……これは、魔獣のペニスだと言われても信じてしまうだろうね♡
どれ……あぁ……相変わらず立派な握り心地だ……♡ これを助けるのには、まずは上下に扱いてみようか……♡
（勢いよく跳ね上がった怒張を見下ろす瞳が妖しく潤み、じっと寄り添い合っているだけでありながら息遣いが、はぁ……はぁ……♡ と乱れていく）
（視線は完全な釘付けとなって、たんと精力を溜め込んでいそうな勃起マラと陰嚢とを凝視しているだけで、儚げな美貌の内側では発情の生唾を溢れさせて）
（再び上目遣いを向けた紅玉にも薄っすらと発情のハートマークを滲ませながら、伸ばした掌でさっと、男根の根本から雁首付近まで裏筋を撫で上げると）
（そのまま肉棒をひんやりとした手肌で包み込むなり、赤黒い膨張を宥めるようにしゅっしゅっ、と扱き始める）
（摩擦が痛みとならないよう、まずは表面を掠める程度の手扱きで刺激しながら、上目で反応を窺いつつ熱っぽい吐息を吹きかける唇を胸板に浮かぶ乳輪へと迫らせていき）
レディ・アヴァロンにそうやって見詰めさせられて、最高の気分だ……。
ぐ……！ こんなにやぶれかぶれでしたくなったのは久し振り、だから、そのせいかも……！
君の手、気持ちい……！ 動きの方にっ……押し付けるみたいに自分の腰が泳いじゃう……！
すきだ……すきだ……っ。
（子宮を探って喰い荒そうと付け狙う邪悪なフォルムをした男性器以外は、整列した新米軍人が如く真摯な姿勢で触れてくれる撫で上げを想像し集中して）
（好みな人外の瞳に見せ槍を遂げている良い気分が更に上昇する介添に劣情を任せ、こちらからも夢魔の表情を読み取ろうと妹に対する兄の身長差から見下ろす）
（魅き込まれる上目遣いに惚れていると、恥丘から子宮口程度までだった全長が包み込まれた擦過音の内でボコりと臍裏ほじくりまで怒張を限界膨張させ）
（宥める禊ぎにひんやりを熱して雁首を引っ掻け荒く反抗する傍ら、窺われる首上の態度は切なげでうりぼうさながらに好意を途切れ途切れで呟いて）
（ペニスでの痛みを感じていない様子だけを何とか伝え、黒ずんだ雄乳輪という滓は逞しさに排斥され残って広がる楕円として迫りに内心期待をし）
手で、こうして扱いているだけでも……んっ、キミの高ぶりが伝わってきてるよ……♡
おちんぽシコシコ……♡ 気持ち良くなってくれて、ボクまで、変な気分になってしまいそうだ……♡
腰も、ほら……ボクの手を孕ませたがってるみたいに、動いてきて……んんっ♡
はぁ……はぁ……れろぉ……♡ 好きになって……もっと、れろっ……ぺちゃ……れろっれろぉ……♡
（手肌を侵す勃起の熱量に、瞳の潤みも頬の赤らみも興奮の艶めきを抑えきれなくなっていき、肢体から立ち上る甘い香りが濃密に岩陰に漂っていく）
（途切れ途切れの好意に応える手扱きは、勃起を握りしめる力を強めると、細い指筋で肉棒に浮かぶ裏筋も血管も強めに扱き）
（手筒に出来る手指同士の段差を雁首に引っ掻かれる度に、ビキニに息づく恥丘の中を掻き回された過去を思い出しては、内股に重ねた太腿がぴくぴくと痙攣する）
（雁首を重点的に扱き上げるショートストロークでハンドジョブに努めつつ、胸元から上目遣いを細めると）
（ゆっくりと開いた口腔から湿った熱吐息と共に真っ赤な舌を伸ばすなり、黒ずんだ乳輪を舐め回していく）
（赤くて長い舌に絡めた唾液で、雄の楕円へと何周も舌先をくねらせて照りを塗り込んでは、偏執的な角度となった目付きと、腹部に押し付けて形を歪ませている乳房の深い谷間を見せ付けて）
【くっ……！（ムラムラ） 谷間見せながらの乳首舐め手コキ効く……。今夜はここまでとなってしまいます……】
【久し振りに平日にたくさん言葉のやり取りが出来て感慨あふれます……っ】
【あなたのお陰で今日あった嫌な事にも感謝できそう】
【しっとする白毛玉もかわいい……。言葉短かで申し訳ない……たぶん今夜が週で一番元気なかった日だと思います、また明日】
【しゅっしゅっ……♡ 見られながら気持ち良くなってくれるの好き♡ 大丈夫、今夜はこれで眠ろうか】
【ああ、久し振りに平日でえっちな事ができてボクも楽しませてもらったよ】
【大変だと思うけれど、これからも辛い時にはボクに任せてくれたまえ】
【しっとめんこも、今では膝上でぐっすり……。気にしないでいいとも、明日に備えないといけないし、キミが元気になってくれたなら本望なんでね。あぁ、おやすみなさい】
これ、やっばぁ―――レディ・アヴァロンの手、犯す……っ、犯してる……！
う、お……！ 好きだ、おっぱいよりもさらにそそる美人だよ、その舌を使ってる顔……！
はっ、はっ……このままお任せコースで……最後はマーリン太腿に近くから射精できるようにして……！ お願い……！
（丁寧に奉仕をくれる人格を無視し目下に乳房を眺めた侭の気持ち良さで虜となって、剛性で象られた上半身は支える格好で甘い香りを受け止める）
（強めという適度な擦過音で扱きもてなさられて密閉をほじくる亀頭は圧入ピストンに高ぶり、裏筋は狂おしく張り血管は決して消えない炎となり浮き沈みし）
（指間の段差すら雁首は突き込み抜けると逆さかえしを掛けて均し、それが射精の糧ならば全て旺盛に吸着して恥丘とは逸れた反り返しでも常に穴を狙っている）
（―――上手な舌が胸板の先端名残りに触れた瞬間、ペニスは今にも射精しそうな激昂に暴れ回ると共に、ポルノショーを眺める時のムラついている表情となって）
（凝視も乳房の谷間から目付きを変貌させた舐め方への寝取りが起こる）
（舌触りを感じさせない程度だったその踏み台も何周となぞられて外見上変わらない突起を帯び、乳首舐め手コキが非常に効いて耳打ちしていた歓びと好意が散る）
（ドクッと射精しそうに嘶きカウパー氏腺液が溢れれば、愛情が増す反面、この都合が良い牝を逃がさないと本能から後ろ腰辺りに思わず手を回してさすりと捕らえ）
【結局たいへん度が昨日を更新してしまいました……そのお陰で申し訳ないことにこうしてラブストレス発散がはかどる……！】
【元気になーる、元気になーる……白毛玉も膝上で眠れてえらいっ。もうそろそろ蒸しケーキの上でも、ぐっすり、してくれるかな】
【おやおや、大変が上乗せされてしまったのかい、それは災難だね。せめてボクでストレス発散できるように、もう少ししたらお返しを用意させてもらうよ】
【元気になーれ、元気になーれ、白毛玉はにゃーにゃー元気っ。あったかくなってきたから、ぐっすりは少し遠のいてしまったかな……ひんやり床上にごろりん】
【元気になる、めんこになる……また寒くなってもふもふにクッションの上で捕まえられるみんなを想像して、元気な子の額くしくし】
【今夜中に返せないかも知れなくて……マイペースでお願いします、ぐっ……むらむら】
【もふもふになーれ、ふさふさになーれ……明日は冷えるらしいからチャンス到来かも知れないね、おじさん座りでお股の毛繕いしながらくしられ目細めー】
【もちろん大丈夫だとも、週末も目の前だからね、キミをむらむらさせられるように投下しておくさ☆】
【個性的な座り方でめんこだね、チーズ蒸しケーキはあんまり好きじゃないのかな……ひんやりお手手でさわさわ】
【素晴らしい提案があるちろじゅろう、お前もチーズ蒸しケーキでぐっすりしないかぁ……やはりお前もチーズ蒸しケーキで眠れちろおじさん】
【週末もふもふまであと……！ 投下に反応して懐いた頭突きごしごし……】
【どんなめんこでもおじさんになっちゃうの、ぺろぺろ。チーズ蒸しケーキはもふもふのだから食べないの……ひんやりすきすき、すりすり】
【クッションは思ったよりふかふかだからあつあつでこりゃかなわん……真っ白おじさんはお尻を向けて無言で撫でろの催促】
【がんばるぞー、おー！ 用意できる段階になったから頭突きを撫でつつ始めてみるよ、ぐえぐえ】
んれぇろ……れろぉ……れっろぉ♡ あぁ、ボクの手マンコが……ぶっとくて、ながーいチンポに犯されてるよ……♡
んんっ……そんなに褒められたら……れろぉ、れろぉ……っはぁ♡ サービスしたくなっちゃうじゃないか……♡
フフ、いいとも♡ お任せの無制限シコ抜きコースで、さぁ……ボクの太腿にぶっかけるといい……♡
れぁ……むちゅ、ちゅっ……♡ ちゅぅ、っぱ……♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅ……♡
（オチンポに都合の良い性処理穴と見られているかの興奮に上目遣いを淫蕩に細め、赤い舌を蠢かせる半開きの唇もにへらと口端を下品に緩め）
（捕らえられた腰裏は滑らかな肌触りを返すだけでなく、表面に滲んだ汗の湿り気も、びくんと、反射的に慄く牝の震えも伝えて）
（丁寧に雄乳輪の小円を舐め回しながら、男根の卑猥な形を味わうように手筒穴を犯させては、剛直に抉じ開けられるのを期待する膣穴が触れずともぐずぐずに濡れていくのを実感し）
（宝石の様に紅く煌めく瞳の中でも色濃く際立つピンク色のハートマークを覗かせると、それまで先端しか使っていなかった舌を一息に押し付けていく）
（べっとりと這わせた舌腹で乳輪も乳首も一気に舐め上げては、たっぷりの唾液と弾力に富んだ舌粘膜とで雄であっても抗えない快感を与えながら、手筒は追い詰めるように動きを速め）
（緩めた内股から片脚を軽く掲げてみせれば、勃起の先っぽにムチムチとした肉感が眩い太腿を差し出して）
（太腿の健康的な表面の肌色も、陰になりやすい事から色白の内腿も、他よりも柔らかそうに撓む裏腿も、鼠径部の影も、掲げたことでより食い込んだビキニ生地に強調された小高い恥丘も）
（―――何処にでも射精できるよう、ラストスパートとばかりに握力の限界まで握りしめてオナサポする手で一心不乱にペニスの根本から先っぽまで扱き抜き）
（駄目押しと、ベロで何度も舐った乳首に瑞々しい唇を押し付けてキスを奪い始めれば、唾液と空気の混じり合う熱烈なリップ音をたっぷりの愛情を込めて何度も鳴らし）
【このまま出してくれても良いし、我慢してみてもいいし、キミが気持ちよく射精してくれたら嬉しいよ♡】
【受け取りのサインの頭突きごしごし……今夜も元気になれましたぁ。ばるっ、るっ……ねこの背中を撫で撫で】
【お客様控えのお渡しぐいぐい……更に元気になれるようにもふむぎゅむぎゅ。ふわふわ……撫でられてご機嫌ごろごろ】
【タダイマの膝上ちょこん、前足ぺろぺろ……。膝上からぴょんと降りてご機嫌ごろごろに合流して……みんなでねこに……】
【オカエリの膝上なでなで、頭よしよし。合流したら毛玉すりすり……おしくらまんじゅうでぬくぬくなの……ねこと聞いて茶とらのお耳ぴくぴく】
【復活しました！ めがにけを起動しながら〆の用意をさせていただいております……】
【頭よしよしされるとぺたんこねこみみ、毛玉すりすりでお返しぺろぺろ、９時過ぎましたよ、ぺろぺろ】
【おしくらまんじゅうしたり、もうじゅうまふらーしたり……】
【めんこ復活っ、めんこ復活っ。〆の用意をありがとう！ ボクは毛玉たちと映画鑑賞させてもらっているよ】
【撫でられるの気持ちいいのかなよしよし、９時過ぎてもまだ眠いの……ふふ、くすぐったい……よしよし】
【まんまるまんじゅうも、ふわふわまふらーもみんなさすりさすり……まったり】
―――あ゛が、ぐ……。メスマーリンの足に出す……！ 苦しいのも、疲れてたのも、飛んでく……！
顔みながら……目みながら……魔力供給と関係ないとこに、注ぐ……！
はぁー……っ！ この身体、どこをどう使ってもサキュバスだよな……そのせいで、まだ、持っていかれる……！
どうだっ……どうだっ、こいつめっ……。
（密着で応援してくれた成果が遂に、堪え続けたい意志も半ばで意外と呆気なく、牝殺しな抉れた形状をしたマラは手筒穴の絶妙な力一杯で登り詰める）
（無粋な黙して語らない雄乳輪は精悍に戦慄くソリッドに鍛えられた胸板ではどんな反応も返さなくとも、常より早い射精は乳首舐めをさせた影響のせいであるのは明らかで）
（強制した以上の親愛を感じるリップ音に抗えず―――張り詰めた亀頭はまるでタイヤが破裂した勢いの精を飛ばし、副睾丸から瞬きで汲み上がった子胤が色白表腿を打ちつける）
（張り出した雁首は卑猥は融け合うハンドサインを貫かせて注ぎ込む脈拍をリングに伝播させ、射精管を通り過ぎた勢いづいた澱は下層からあがって徐々に鼠径部の影まで叩いて）
（柔らかい肉感を虐める衝突速度で粘体弾頭を排泄して濃厚に殴り、秘所下周囲の外気を汚染する近さで内股トンネルを通って裏腿に跳ねるまで万遍なくスペルマを撒いて処理に使う）
（第二射の先も衰えず精液の白便を切って振り絞り、感謝して優しく触っていた肌触りを伝い、右臀部に掴みかかる掌へ握力を篭めて残さずザーメンを置き去りにしようと励み）
（乱暴にじっくりと揉みつけ愛する夢魔に痛みを伴なわせる性的興奮を伝えて、乳首舐めを完遂してくれたこの顔の持ち主に腿射しているのだと見惚れながら）
はぁ……はぁ……！ ザーメン出し切る、まで……！
君と……レディ・アヴァロンと過ごした時間を思い出して、ずっと、お、お前のケツをこうしてやりたかったんだ……！
手マンコだけじゃなく、ここも、俺のチンポ磨かさせるのにいつも丁度良い……。
悪い夢はすべて忘れられるように……
くっついてもう少しの時間、身体を舐めていて欲しい……。
（ペニスの位置を動かさないまま、絡み付いた射精後の手淫を剥ぐように尻肉を操縦桿にして相手の下腹部だけを位置調整し、食い込んだ水着生地の小高い恥丘で排泄汚れを拭く）
（硬く重厚な亀頭の裏筋をクリトリスと見なした位置の傍で宛がい、上向きに硯擦りさせて自分本位な精液排出の無制限を味わうと、ぶるりと快感の途切れ目に出し終えた合図）
（怒り肩が動いてしまうほど大きく息を切らして渇いたままの反対の乳首もと嬢に逆支払いをさせる報酬なしのリクエストし、ヒップ側の水着が乱れるまで慰みに右→左と持ち換えて遊ぶ）
（沸点が過ぎ去った肉幹は疲れを克服した勃起を女体に寄りかからせ心地いい射精を済ませた態度を寛がせていて、岩陰でもうしばらくイチャイチャと乳繰り合おうと誘って）
【どぷ、どぷ……】
【蘇りました……これで今日も明日も、姿勢を正してキリッとお話できるぅ……。映画に時々挟まるねこの影……】
【ぺたんこお耳も撫でて欲しいとぷにぷに寝返り、もふっと眠いけど撫でてくれたりティッシュで遊ばせてくれてもいいのよじーっ】
【くすぐったがってもやまぬぺろぺろ、ピタッ……ぺろぺろぺろ。まふらー化していた白毛玉もおじさん座り……】
【お疲れ様のパイタッチぱちん！ よーし、21時頃になってしまいそうだけど、ボクからも〆を頑張ってみせようじゃないか☆】
【イマイチな映画だったから、ねこが挟まる度に湧き立つ観客、きゃーこっち見てーっ】
【ねむねむなのかな撫で撫で、ティッシュでは遊んで欲しくないけど撫でたり帽子を抱っこして遊んだりしていいよ】
【っ、そろそろ、ね、離して欲しいなって、ホッ……あはははっ。どっしりとお尻で座る姿もぷりてぃーだね、腹毛ぺろっぺろっ】
【ぱいぱいっ。自分は今からごはんもぐもぐもぐもぐ、ぺろぺろぺろぺろ。頑張り予約をありがとうございます！】
【イマイチな映画でも楽しい映画に変えてくれるオトモ……画面よりこっち見てねしゅるりん】
【帽子を持っていって、チーズ蒸しケーキクッションでじーっ。どすんこ白毛玉が毛繕いでもっと美人に】
【ぺいぺいっ。うんっ、たくさん食べてくるといいとも、はぐはぐはぐはぐ。まずはアルコールを抜くために白湯をごくごく】
【オトモを抱っこしたりぶらんぶらんしてる内に映画も終わっちゃった】
【遊んでいいとは言っても、私物にされると困るんだけど……仕方ない、貸してあげるよ。でっかくなったねー、と改めてしみじみ……でっか美人】
【っわ、っわ、でっかくなったよ、ぴょんぴょん！ めほそめー】
出しちゃえ♡―――あはっ♡♡
すごいすごい♡ ほぉら、まだ出せ……れろぉれろぉれろぉ♡
あぁむ……ちゅぅっ♡ ちゅっちゅっちゅっちゅっ♡ んんぅ……ちゅぱ、ちゅ……っぱ♡
れぇろぇろぇろ……はぁぁ……むちゅ、ちゅっちゅっ♡
（シコシコと繰り返すハンドサインの中で勃起が激しい脈拍を伝えてきても、射精を応援する手筒穴が締め付けを強めて扱く）
（腿肌の表面を精液で打ち込まれると、むちりとした腿肌が瞬間的に撓み、射精の勢いから雄に与えた興奮の深さを感じ取った背筋がゾクゾクッと愉悦の震えに襲われる）
（腿肌を染め上げる白濁が鼠径部の境界線に差し掛かれば、水着に浮かぶ秘部へと迫るのを意識して、掲げている片脚の爪先がきゅうっと力み）
（排泄場所として太ましい腿肌の面積を余す所なく使われては、次第に片足立ちがひくひくと妖しく痙攣し始め、雄の乳輪との間に唾液の銀糸を紡ぐ唇からも、淫蕩な響きが漏れ）
（所有牝扱いしてくる握力にも自分から腰を左右にくねらせて臀部を押し付け、清楚な見た目に反した男好きする尻肉のボリュームと豊かな弾力が揉む手の中で形を変え）
（精液便所として自由にぶっかけられることを証明しながら、揉みつけの強さにぞくっと背筋を震わせるも、荒々しく脈打つ肉棒を扱く手と、乳輪をねっとり舐め回す舌使いを止めず）
（胸板に唇を押し付ける前傾姿勢の角度から、今にもビキニから溢れ出そうなまでに下垂気味となった乳袋とその深い谷間をゆさゆさと揺らしつつ、本性を丸出しにした爬虫類系の眼差しが貪欲に乳首を貪り続け）
あんっ♡ あっ……ふふっ……強引な、所も……んっ、好きだよ……んんっ♡
ぁ、あぁ……ケツを揉まれながらぁ……お、オマンコを……キミの、チンポティッシュにされてるよぉ……♡
もちろん……いいとも♡ あっ……ごめんね……腰、動いてしまう……あっ、ああっ♡
はぁ……はぁ……♡ ちゅっ……れろぉ……れろぉぉ♡ んっ……ちゅぷ、れろぉ……好きだよ……好き……んっ……れろれろ……あむっ……ちゅっ♡
（Ｓ字を描く腰の括れから突き出た尻肉は掴みやすく、操られるがままふっくらとした恥丘に男根を押し付けられれば、腕の中でびくんっと夢魔の顎先が軽く仰け反り）
（既に興奮で発芽したクリトリスを圧倒的な裏筋の面積で擦られる度に、甘い声で高らかと鳴き、腰砕けになりそうな快感に直立していた両腿がだらしない角度へと崩れていく）
（右尻は水着からハミケツして太腿との境目に肉を余らせるボリューム感を露呈し、持ち帰られた左尻も割れ目に水着が食い込んでいることで今にもムチムチを暴かれたそうに撓み）
（股座で蹲踞気味にパンタグラフを開きっぱなしにしたまま、リクエスト通りに反対側の雄乳首へ恍惚と吸い付けば、直ぐ様に表面を唾液で濡らし）
（ハートマークを色濃く滲ませる上目遣いと共に、へこへこ♡と腰を前後に動かしては、乳首にたっぷりと塗りつける唾液の量にも負けない愛を注いでいくのだった）
【ぞくぞくっ……】
【わんこよしよし、お待たせしたね。おー元気元気っ、むぎゅっとしてはぐはぐ】
【この後は、岩陰でぱんぱんあんあんしたか、あるいは部屋に戻ってお掃除フェラからのご褒美セックスしてもらったんだろうねぇ……♡】
【わぁ……！ 揉み応え、ナイスです！ 元気に、しとやかに、恋人握りして側寝位わいーるわいーる！】
【最後までチョコたっぷりな〆をありがとうございましたっ、一昨日にパーフェクトメイドな元気にして貰っていましたが更に堪能しました……】
【もふもふは貸してもらった帽子を抱えてコレワタシノ……すぅすぅ、はぐはぐされて腕にくっついてコアラ白毛玉……】
【えへん☆ お尻は良いものだからね。あざとく、ラブラブに、開いた脚でキミを抱え込みながらクィッキークィッキー！】
【バレンタインだからぎっしりと届けさせてもらったよっ、ボクにもメイドの素質があったということさ】
【明日になったらこっそりと返してもらわなきゃだ……よしよし、ずっしりコアラも背中ぽんぽんしてぐっすりおやすみ……】
【お腹も頭突きすると落ち着きますごしごしぃ……懐き度MAX。感じやすいあなたを船を漕ぐようにパン……パン……】
【メイドウェイトレス衣装な英霊催装レディ・アヴァロン……ウッ。パンパンパンパンパン！ オ゛ッ、どくっどくっ】
【こっそり回収されてんんぅお腹が寂しいのあとくじかん……。白毛玉もおやすみしちゃいましたか、可愛い寝顔ですね……】
【くの字になってぐえぐえ……でも懐いてくれるからオッケーよしよし。スローリーにあんっ……あんっ……深いぃ……っ♡】
【ふわふわなスカートを捲りっぱなしにしてご奉仕バック！ あっあっおっお゛ぉっ♡ お゛……ほぉぉ……ッ、びくっびくっ♡♡】
【寂しいお腹に毛布を掴ませて明日の朝までぐっすり茶とら。膝上におなかをぐでーんと乗せてすやすやしてるよ、気持ち良さそうに眠っちゃって……】
【素敵なムラムラに感謝感謝です……。たいへんじょうずに突けました】
【浮かしている何個ものアイスコーヒーをこぼさないまま全て受けきるなんて……まさにパーフェクトメイド！】
【いつの間にか毛布でくるりん、いつの間にかつまさきにテレポート……あむあむ。ぷにぷにおなかを贅沢に乗せてコアラがすやすやしてくれているなんてっ……】
【……と、感謝に浸って、これからの時間はプリバティもお待ちしておりますお嬢様】
【キミも上手に出せましたー、さ☆】
【アレが全部、その日に処理したお客様ミルクっていうのも、真っ白なボクに似合いだね】
【いつの間に……ふわふわしてる背中をさすりさすり。まっしろコアラのお陰で膝上もあつあつ……朝までぐっすりしていておくれ】
【おっと、今度はもてなされる側になれるのなら、誰を指名しようかな……今度こそパッと決めてみせないとね！】
【レディ・アヴァロンにまたアレやアレをお願いしそうな予感……】
【そんな……巧みなさわさわが途中だったプリバティ以外ありませんよね、ご主人様！？】
【背中をさすられてとらがふにゃぁぁ……にどね、こてん。朝までぐっすりしている証拠に幸せそうな上向けたω】
【あとは調やフリーナや、千束でしょうか……。そういえばまだ海灯祭を進められてないっ……。夢芽はもう少し待ってね……】
【気に入ったら何度だってお願いしたくなるものだからイイんだよ☆】
【ボクもいずれセルベリアやマリアにお願いしてみせるっ】
【あはっ、もちろんだとも！ プリバティをさわさわさせてもらううよ】
【ふにゃっこはぐっすり眠るようになって、ますますねこになったね。たまに撫で撫でしてぬくぬくを分けてもらう夜、くしくし】
【色々と考えてくれてありがとう！ 海灯祭は少しだけ進めてみたけど、集中できなくて休止中……。うん、夢芽もいつでもどうぞ歓迎さ☆】
【セルベリアやマリアは最後までいけない事が多いのでパーフェクトな段取りをおもちしますので、もちもち】
【ご主人様も千載一遇のチャンスだとは思わず、肩の力を抜いてあとは長引かせたりしないようにして下さればもっともちもちです！】
【私もふにゃっことますますくじかんんぅ……。お皿洗いを終えたひんやりな手でふさふさの顎下こしょこしょ】
【調やフリーナはいいんですかっ（ちらっちらっ） ちなみにマルチプレイだけ一回やりましたよっ】
【出迎えありがとう、可愛い猫ちゃん】
【おもちを期待させてもらって、今はおもち味のパーフェクトでお腹を満たしておくよ、あむあむ】
【そうだね、どうにも悪い癖が出やすいから、その辺りに注意して終わるべき時はさくっと終わらせてみるね】
【ふにゃっこもじゅうにじかんぅぅ……。ひんやりきもちいいの顎下ぐいぐい、目細めー】
【調ともしたいしフリーナを舐めたいし千束の胸で果てたくもあるけど身体は一つなんだっ（ぎりっぎりっ） 一回でもマルチプレイをやってえらいっ、モチベを回復させないとだ……】
【またいつ倒れるかわからない有り様なのでっ……すまぬ……すまぬっ……】
【もう夜も遅いからね、眠くなってしまうのも仕方ないよ】
【あぁ、無理せずに今夜はこれでお開きにして大丈夫だ。おやすみ、プリバティ】
【昨日は、も、申し訳ありませんでしたご主人様……っ！ おはようございます、毛玉たち】
【元気になっていてもニケ用の薬で自律神経が強制睡眠状態となってしまっていたんですっ、仕方ありませんよね？ ね？】
【今からほそぼそと用意しているので、ご主人様は楽しみにしているといいんですっ！】
【無事なようで安心したよ、プリバティ。毛玉たちもベッドの上からおはようの大あくび、ふにゃぁ】
【薬の影響だったのか、それなら納得だ。昨夜は〆でも頑張ってくれたから特別に効いてしまったんだろうし、仕方ない仕方ない、うん】
【ありがとう、主人らしくゆったりと楽しみにさせてもらうとするよ】
【出迎えるのが上手な、か、か、可愛い猫ちゃんなので無事に決まってますっ！ おもち味のパーフェクトのおかわりをたくさんおもちしますね（どさっ）】
【私も、セルベリアの時はたくさん頑張ります……。さくっといてそれでいてもちっと、上品なくちどけをしっとりにお願いします！】
【今朝は目覚めたら１０時で……すっかり洗濯をする時間を逃してしまいましたが、今洗濯しています……。もふもふを載せて、ごぅんごぅん】
【調が種付けプレスで、フリーナを舐めたいで、千束が乳房での奉仕……と。華奢な場合は挿入する行為しがちなので、久しく私からの奉仕は遠ざかっていたのでとてもいいですね……】
【「なにをー！ 僕だってパイズリできるんだからな！」】
【ゆったりゆったり……。午後の白毛玉をなでなで】
【猫耳も尻尾もキュートだからね、こうしてまた出迎えてくれて気分も上がったよ。うぉ……もちもち毛玉たちで十分なので、気持ちだけ受け取っておこう……】
【ありがとう、変に遠慮しないで楽しみにしておくよ。さくっともちっとふわっと、しっとりかつまろやかに任された】
【暖かくなったとはいえ、１０時だと干しても乾くか怪しい時間か……。震動にも慣れた茶とらが、洗濯終わりのブザーでびくっ】
【調ちゃんは舐めるのも上手そうだけど、種付けプレスしてみたいし、フリーナには耳舐めとかしてみたくて、千束からはお風呂場でパイズリしてもらえたら気持ちよさそうだなって、ね】
【……いや、無くても頑張ってくれる姿は、それはそれで健気で可愛いな】
【まったりまったり……。なでられながらすやすや白毛玉すぅすぅ……】
綺麗だなんて……と、当然ですっ……♡ しきか―――ご主人様の為に着飾ったオッパイですので……♡
たんとおあがってくれていいんですよ……♡ んっ……あっ……♡ イイ……♡
（言い知れぬエロスを発揮していた得意気な表情も、深い谷間を刻んだ生理想型を下乳まで全て曝け出した柔肌に触れる粗指になぞられてすぐ媚態に墜ち）
（篭崩の見えない糸に小首を傾げる仕草も虚ろと操られる成果を甘い吐息でねだる事で晒し、規律正しかった乳輪が風紀を乱し抜き出された大円はドリンクコースターに等しい）
（美しい虹となったニプル息づく色彩際に沿って均す触れ方でたまらずぞくぞくと瑞々しく乳肌を波打たせ、中央政府の正規隊所属だった自身の胸が如何に卑猥か思い知らされ）
あ、はぁ……っ♡ ゆ、許します、許しますから、も、さわって、いいんですってば♡
ミルクは出ませんが、ご主人様のハートにらぶらぶきゅんきゅんびーむ、です……♡
（息遣いを感じる近さに迫られてもミニスカートの腰が引けていつものように恥ずかしがって逃げられず、艶めいた乳輪の表面を掠める愛撫に明け渡し成すが侭に楽しまれるだけで）
（空想を掻き立てられた分だけ敏感に浸ってしまう官能と、尖ったスライム乳越しにウエスト程に発育した太股一対の内腿とペニスを突き付けられた様が映っていて）
【「元水神たるこの僕がホストクラブにはまって高級男娼から耳舐めされる……だと……？」】
【振動が心地よかったのにしっぽでぺしぺし、洗濯機にしゃーっ。なんだか不思議とまた眠くなってきましたよ白毛玉……むにゃむにゃ】
【ありがとう、プリバティのえっちな姿に興奮させてもらってるよ】
【有りえないようでいて有り得そうな未来……いつも頑張って偉いよ、と優しく囁きながら耳孔をぬるりと舐めたり】
【洗濯が終わったら次は乾燥なの、ごろんと転がって乾かされる気まんまん。ねむねむさんをちょうど起きてきた白毛玉がぺろぺろ】
私のと言ってくれるのなら、それじゃあ遠慮なく……―――……はぁ……いやらしいな……。
プリバティのニプルは、大きくて……母性たっぷりに映って……それにとびきりスケベで、実に私好みですよ……。
（ドリンクコースター同然の大きな乳輪へ魅入っている事を伝える凝視を注ぎながら、侵略行為の許可を得た指先で大円を弄り始める）
（舌で舐めるようにじっくりと擦る指遣いで乳房の一部でありながら、まるで感触の異なる充血部を刺激して）
（時折、上目遣いに風紀の乱れを目視しては囁き声で感想を口にしながら、大輪の隅々にまで指紋の跡を残すと、今度は乳輪ごと乳房を鷲掴みにしていき）
ミルクは出ないのですか、それは残念。
でも、美味しくなる魔法を掛けてくれた事だし……オッパイの先っぽ、ご馳走になるね。
あぁむ……んんっ、ちゅっちゅっ、れろっ……れろっ……ちゅっちゅっちゅっ……。
（一杯に広げた掌の形を乳肌に沈み込ませ、指筋で乳輪を囲って握力で淫靡な色味を強調させると）
（まずは右の乳房へと、興奮の吐息を吹き掛けていた唇を近付けるなり、乳首を咥え込んでしゃぶっていく）
（乳頭の凝りを確かめるように上下の唇に挟み込みながら、何度も音を鳴らして吸い付く度に、内腿を威嚇するように勃起したペニスが上下に跳ね上がって脈打ち）
【受け取りましたっ、ありがとうございます！ いやらしいメイドだなんてっ……本性を現しましたね指揮官っ……】
【次ではいやらしくない可愛い尻尾も反応させてしまいます、びくんびくん】
【ねむねむさんはあれから二時間眠っていたようです……なんだったんでしょう、あの眠気は……かわりばんこ白毛玉ごめんね、くしくし】
【浴室乾燥なので、浴室の前でじっとおすわり待機するとら……】
【それが君の願望だったのかいめっめっ♡】
【受け取ってくれてありがとう、いやらしい物をいやらしいと言葉に出来る……そんな正直な人間でいたかったのさ】
【ああ、尻尾がどうなってるのかは謎の一つだったから、それは楽しそうだ】
【この陽気だからね、眠くなるのも無理はないよ。眠れる時に眠るのは何も悪いことじゃない……と、白毛玉もカルカンを食べながら言っている】
【中から風を感じるの……じーっとしてる内にちょっとだけくるりん、すぴすぴ】
【ははは、気を抜くとフリーナ様に対しては父性とか母性とかが出まくって後方保護者面してしまいそうになるので……】
【お耳をちゅっちゅっして背後からぎゅっぎゅっ】
【だからと言ってこんなっ……くちゅくちゅだけして止めるだなんて、僕にだって性欲くらいあるんだぞっ……♡】
【お金っ―――お金あげるから、お金払うからセックスもしてください……♡】
【こ、コホンっ、ようやく食餌も摂り終えたから続きの用意をさせて貰うよ！】
【贔屓にして下さるフリーナ様への、私なりの敬意でしたが……どうやら要らぬ気遣いだったようですね】
【ははっ―――畏まりました、フリーナ様。では、ご自分で股を開いて頂けますか、挿入しやすいように】
【ありがとうございます、それではこのままお待ちしていますね】
あっ……♡ 急に先っぽ、んんっ……♡
い、いやらし―――とかぁ、ぜんぶ、ぜんぶ、ご主人様のせいなんですから……っ♡
ひんっ―――♡ あー……っ♡ はぁ……ん♡
（大輪が等しいものの豊かな薄桃色はどんな貴品にも例えようがないグラデーションを咲き誇っていて、弄るのを誘う実直な魔性がぷっくりした充血ととなって視線を魅き入る）
（晒している長乳全体が性感帯で弱かったがこうも先端だけ特別扱いされては酷く快感が増して、必要とされている事実で床から浮かす踵から尾てい骨まで軽いアクメに震え上がって）
（猫の意匠をあしらったアクセサリーに露出を包んだ吊り目もまた蕩け表情を覗き見られても、気を配る余裕を失い丁寧な乳首責めに没頭して指紋の足跡で処女雪を散らされ）
（ニプルの段差を踏み躙って鷲掴まれた途端、砲弾状な乳たぶはしっかりと自家製ミルクサーバーとなり、淫靡な色味もまた恋のパステルにむくれあがる）
そ、そ、その、よかったら、これからミルクの出るニケママに……あはぁ♡
す、す、すすればいいと思いますけどっ、ご主人様は私とこここ婚姻届け提出するだなんておイヤかもしれませんがっ……。
一生懸命に、搾られて、あっ、あっ、そんな、んあ―――っ♡
（焦らされて牝を脳破壊するスイッチに躾けられてしまった乳首を咥えてしゃぶられた瞬間、健全な装着方法な黒白猫な尻尾がピーンと興奮反応を示して）
（右側だけでも遠大なロケットバストから授乳を行わされると受け止めきれない羞恥にいやいやと横顔を困らせたちまち蒼髪のテールが乱れ、尻尾がへにゃっと垂れる）
（確かめにセックスしている時と同じ乳頭の凝りを知らせてか弱い反発を返し、何度も散る水音に恥ずかしがり屋な吃音の煩悶で受け止め）
（フリルに入りきらない、ニーハイの上にお肉が乗ってしまう、露わな太腿の曲面が透明な汗雫を伝わせて瑞々しさだけは一流な太めのボトルシルエットが威嚇に怯え）
【くぱぁ……♡】
【ふふっ、よく出来ました】
【可愛くてパーフェクトなメイドさんにも、続けて求愛させてもらいますね】
ちゅっちゅっちゅっ……れろれろれろ……ちゅ、っぷは……。
ここまでしておいて、嫌だなんて言うほど無粋でも無いさ。何しろ、プリバティをミルクママにしたくて……さっきから猛っているんでな。
正式に婚姻届けを書く前に……婚前交渉で、もっと私好みのオッパイになってもらうぞ……いいな？
（長乳搾りに勤しむ両手は圧巻のミルクサーバを揉みしだく興奮と快感に溺れ、体躯を屈めた背筋から腰裏へと向かって絶えず官能の電流が流れ続けている）
（鳴き声の一つ一つに主人としての傲慢な嗜虐性を誘われて理性は既に朽ち果て、蒼髪を乱していやいやしても躾の鞭として乳輪にキツく吸い付き）
（ミルクの出ない乳頭にも窄めた唇で吸い付いてスケベな凝り具合を味わってから、続けて舌腹に突起を乗せて優しく舐め回しては、唾液の飴を塗りたくっていく）
（乳首を吸っては虐め、舐めては性感帯を可愛がりながら、ロケットバストの先端を握り締める手で擬似搾乳を繰り返してママになる予行演習を続け）
駄目だって言っても、もう手遅れだ……プリバティにはたっぷりとミルクを出してもらうぞ。
こっちの乳首もだ……れろぉ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……っは、れろれろれろ、どっちオッパイの味が濃いかも、確かめないとな。
……ふふ、メイドの身体にムラムラしてお手付きするなんて、昔話の貴族にでもなった気分だよ……。
（切れ長にして理知を宿した雄の眼差しも、乳房に吸い付いている間は恍惚感で細められ、乳首を舐め転がせば嗜虐者の眼光に変わり）
（両手を一杯に動かして揉みしだくミルクタンクを右から左に口の前へ入れ替えると、伸ばした舌で乳輪の凝りを大胆に舐め回してから、母にも牝にもなるスイッチを咥え込む）
（乳頭の根本まで吸い付く唇で覆いながら、出るはずのないミルクを求めて小刻みなバキュームを繰り返しつつ、口腔内で器用に往復する舌先で授乳口を刺激し）
（セックスするだけでなく種付けすることも確定している牝の内腿へ、その興奮と熱気を探るように勃起しきったマラを押し付けて密着すれば）
（太腿の曲面に緩やかに湾曲するバナナみたいな肉棒の形を焼き付けて、火傷しそうな熱量も人体とは思えない凶悪な硬さも浅い腰振りでアピールしていき）
【ミルクも出せるメイドに仕込むのも、とても興味を引かれましたよ】
【昨夜から意識がとぎれとぎれなよわよわメイドで申し訳ありません……っ】
【フェードアウトな提案とリード、大変素晴らしいですっ。ただ、お見せできるのが明日の朝になってしまいそうです……！】
【こんなに頑張ってくれているメイドを褒めこそすれ、詰ったりは出来ないよ】
【提案を受けてくれてありがとう。予定に関しても了解だ。今夜はムラムラしたまま、一眠りして明日に備えるとしよう】
【詰られないなら代わりにお腹に頭突きごしごしぃ……。ふみ……ふみ……】
【早めに休んでしっかりと戦ってきます……！】
【頭突きにくの字でうとうとぐえぐえ……。なで……なで……】
【私も今夜は早めに眠って英気を養っておくよ】
【用意間に合いませんでしたぷにぷに……うとうとしてる手をてしっと掴まえてぎゅうぅ……】
【養えっ……私を養えっ……】
【もちろん大丈夫ですが、メイドには折角だからお仕置きしないとね、お尻ぺんぺん。掴まったが最後、このぬくぬくから逃げられないぃ……】
【はは、猛獣と一緒に養うか、先輩毛玉も賛成のにゃーにゃー】
【つけねとんとんでしっぽぴんしてんっんっ、変なかんじがするの……先輩毛玉とにゃーにゃー！】
【月曜日はやはり最悪なことばかり起こりますね……昨日無理しておけばよかったぁ……ばたり】
【ねこである限り抗えないしっぽぴーんスイッチっ、にゃーにゃーちゃん達は抱っこしてベッドにどなどなどーなー】
【月曜日が普通の日になってくれれば良いのにな……昨日の休息で今日を乗り切れたと考えていいのよ、茶とら毛玉もおしりをくっつけてすりすり】
【朝のお皿洗いと掃除機かけ完了っ……今日も乗り切って戻って来ます、茶とら毛玉の額くしくし】
【朝からお掃除を済ませてえらいっ。乗り切って戻ってくるのを毛玉たちも待っているね、まだまだおねむなもふ顔ごろごろ】
【もふ顔にタダイマのくしくし、今日は何とか何事もなく帰って来られましたぁ……】
【白毛玉ともおしりをくっつけてすりすり】
【今日はストーブの催促をしてこないもふもふがオカエリの毛並みすりすり、何事も無くて良かった……】
【まんまるおしりをふわっとして仲良くむぎゅむぎゅ……ちょっとあついの、とフローリングにごろりん】
【うう……ぼーっとしてたらもうこんな時間です……。あったかに過ごせているわね、もっふもっふ。あつくてもじーっと白毛玉を狙う視線】
【あつくしちゃってごめんね、あともう少しひんやりしましょうね……】
【よしよし……グラブルＶＳに２Ｂが来たから遊んでいたよ。毛布の中でだらだらもふもふ。明日はさむくなるからあつあつにしておくの……視線に気付いてきょとんと白毛玉】
【床上でひんやりしたら、膝上にのっりしてごろりん……私の手に顎を乗せて寝始めてちょっと困りなう……】
【２Ｂてしてしてし、ひんやりし終えたから手にあごをのっけて困らせちゃお、すや……すや……ω 明日もまたチーズ蒸しケーキクッションびより……】
【毎日何か削れ茶いけないものが削れていっている感覚がしますぅ……火曜日なのにもうだめだなんて】
【もう片方の手にもはーとはーときゅんとむぎゅりとして、すや……すや……】
【自爆からの尻ぺちぺちぺち、気持ち良さそうな寝顔を眺めて既に５分……めんこ、めんこ。ふんわりクッションでぬくぬくにしてお留守番していてね】
【大変という言葉で片付けてはいけないくらい追い込まれてるみたいだ……いつか落ち着く様ならいいのだけど……】
【両手にけだま……ぬくぬくふわふわで幸せな心地だけれど動けないっ……よし、よし】
【んにゃぁぁんんんぅぬぬ゛……。今日は早い時間に戻って来られました……】
【２Ｂは自爆する技もあるのですね！ いつか……きっともっとひどくなるのが今から決定しています……いつか……具体的には三か月後くらい】
【ふんわりクッションでお留守番していた子に合流して、のっしり……ふすふす】
【んぅぅにゅぅぅぅ……んん。早い時間にオカエリぴょんぴょんっ】
【自爆すると、脱げる！ 決定しているのか……ならば、その時にも凌げる気力を保てるように、たくさんご奉仕しないとね】
【チーズ蒸しケーキの上で丸まっていた茶とらがむぎゅむぎゅ、毛並みふわっ……にゃーにゃー】
【タダイマぴょんぴょんを抱っこしてほほすり、むにむに、わちゃわちゃ、もみもみもみ、すぅ……はぁ……リリースっ、ありがとねよしよし】
【さすが２Ｂ……ナイスな脱ぎっぷりです。ピルグリムモールドから今はじめてピルグリムが出ましたっ、そしてやはりドロシー……慰めてくれているのですね……】
【むぎゅられて上向きこりゃかなわんまいった、ばんじゃい……】
【抱っこされてぷにぷに……ふわふわ毛並みですりすりお返し、うねうね、きゃっきゃ、ぷにぷにぷに、きょとん……どすんっ、どういたしましてごろごろ】
【性能よりも尻が話題になっていた２Ｂ……。おおっ、それはおめでとう！ ドロシーが来てくれたのも、縁を感じられて私も嬉しいよ】
【今夜はあったかくしないとめっなの、背中から抱っこして満足そうに目細めんこ】
あ……♡ あ……♡ 私のオッパイをご主人様がこんなに美味しそうに召しあがるだなんて……♡
ひ、んぁ―――いいっ、いいですからぁ♡
あぁ……ぅ、はぁ……こ、これ、胸のさきっぽ、犯されているみたい……！ あっ……♡ お……♡
（揉みしだかれる理想型が千変万化の艶肌による美しい波打ちを描いて、量感豊かな手触りは物理的にも指を溺れさせる質を届けて、巨乳輪に比して可憐な乳頭が待っていると）
（躾の鞭として美麗に透き通った薄桃色をしている先端が吸われてきめ細やかな味わいを返し―――快感地獄に色白なおとがいを一瞬のみ上向ける）
（ロケットニプルを封じられて優しく舐め回される拮抗状態にきゅんきゅんと達しそうで達さない、キャッチーなねこみみメイドは接客を越えて可愛がられているままの反応に没して）
（出来るだけ長く吸って楽しんで貰えるよう自らも乳房の付け根からそっと支えて母性的に差し出し、舐め転がされる余韻に玲瓏な髪がツインテールを振って喘いでいると）
そんなにしたって出ませんってばぁ―――♡
ご主人様ボクちゃんにちゅうちゅうされてるだけでプリバティは、イッちゃいそうです……うううう！
きてっ♡ きてっ……♡ はぁと、きゅん♡ きゅん♡
（従者というよりお姫様のようなメイドドレスから露わなミルクタンクは右も左も征服を受け、両手一杯に揉みしだけば長乳の柔肌に淫血の流れる生体紋様が微かにサブミナルする）
（刺激された授乳口が愛くるしい触感を捧げる口腔内で、母にも牝にもなるスイッチが連打されている感覚に懊悩して悶え、上手な往復に生意気な一切が屈服を表明してしまっている）
（腰ほどに太い牝内腿が受け止め肉棒の形に追いやられた伝う愛液は迂回して地面まで滴り落ちる輝きとなって、情報の空隙がない太股の零間が密着したペニスを挟んで洗体するかのよう）
（恥ずかしがり屋に脚線美を閉じるだけ凶悪な硬さをフリルの暗幕奥にある下着越しの粘膜感触がトランポリンして遊び甲斐のある締まりが外側から肉棒の形を定規として焼き付けられて）
【遅れてしまいましたが用意できましたっ！ ふんっ、これくらい当然です！】
【ただ、私からは今回はこれで物理的に〆になってしまうかもぉ……】
【きょとんしてかわいいですね、ちょっと撫でただけでごろごろしてごきげんになってくれてうれしいっ】
【２Ｂもフルオーバーロード装備になりました！ ドロシーは三か所……ドロシーの特別コスチュームが毎日まぶしいです】
【あったかくしてこてん、すやぁ……】
【ありがとう、プリバティ。受け取らせてもらったよ、とても満足できた】
【あぁ、これ以上となると大変だからね、もしかしたら私から後で〆を用意するかも知れないけれど、一先ずはこれで〆にしようか】
【軽い運動の間もにゃーにゃーとコーチ役を買って出てくれた白めんこも、今は膝上でまん丸すやすやに】
【２Ｂもこれで完成か、おめでとう！ 特別コスチュームは手に入れておくと、やはり目を愉しませてくれる……】
【ぬくぬくにして毛布いん、すぴぃ……ぷひ】
【受け取ってくれてありがとうございますっ、楽しかったです！ もしかしたらもドシドシとご応募ください】
【コーチじゃないの犬なの、いぬを毎日いちもみ、抱っこしてぷにぷにぷに。今夜も膝上まん丸すやすやしましょうね】
【ろぐいんすれば２Ｂとドロシーがいつも出迎えてくれます。ぺちぺち】
【この足元にくっついている子はぶたさんかな、よしよし】
【プリバティ自身の手で胸を差し出してくれるのがとてもグッと来たっ……これはいずれ別の機会にも活かしたいな。ありがとう、ドンドン応募させてもらうよ！】
【白わんこだったか、わんわんよしよし、ぷにられてうねうねうねー。膝上ずっしりぬくぬくするの】
【２Ｂもドロシーもむちむちでお出迎え、私もホームでプリバティに出迎えてもらって癒やされてるよ……。ぱんぱん】
【ねこの日に抗議してるぶたさんなの、頭ですりすりしたら、またストーブ前ですふぃんくす】
【わんわん……くるる……。持ち上げたり、降ろしたり……狭い額くしくし、私もおねむです……】
【むちっむちっ、はーとはーときゅん！ ねこの日でもいい……すりすり上手さんなら……。ストーブそろそろ閉店ですよお……】
【週末に何をしようかも考えつつ、ぴょんぴょんしてるめんこをわしゃわしゃ】
【ふふ、わんこの顎下ふかふか。ずっしりぶらーん、お手々わたわた、くしってくれたお返しに寝ぼけ眼でぺろぺろ、ねむねむ】
【可愛くてむちむちな猫ちゃんのはーとは元気に効く……。素っ気なく見えてすりすり好き……でも、ねこじゃないの。ストーブのダイヤルに手を掛けると、毛布に潜っていくかしこちゃん】
【何をしようか考えつつありがとうございますっ、わしゃわしゃされてねこ寝ぐせぴょん】
【わんこぺろぺろ、ねむー……。ストーブのことをよくわかっているもふもふちゃん……】
【軽い運動を終わらせて膝上に白毛玉をオン、ねぐせは櫛でくしくし……FF7Rで久し振りにティファの迫力を感じた所です、でっか】
【ねむこふにゃふにゃ、毛布もぞもぞ。ストーブを消す気配に誰よりも敏感で、ストーブを点ける時期には誰よりも鈍感なもふもふ】
【すぐ電池切れちゃうの……１２時間眠ってしまいましたんんぅ……あとくじかん……。くしくしきもちいいの……】
【ティファの水着……今見ました！ てぃふぁをせいてきなめでみないでください！ FF7Rやりたいです……】
【ねむこふにゃぎゅっ……くじをすぎてもぎゅぅーっ。１０時過ぎにのそのそ……。真夏だからストーブつけてくれるよね】
【ねこは半日以上ねむるものだから、つまりプリバティはねこ（とらぴくっ） 買い物から帰ってきてのくしくし続き、くしくし】
【すまない、ティファ……あれは流石にえっどでっか過ぎる……。私もやりたくなってきた……】
【ふにゃぁと１０じすぎに起きたら、窓辺で日向ぼっこからのストーブ前であんもにゃいと……すぴぃ。真夏は点けないけど、今月はまだ必要ね】
【どうもねこのひもねこじゃないひもねこです、とらぎゅっ。まだねこの日フェアの品物が残っていました、めほそめー】
【ティファもみもみ……。とん、とん……。Ｙ字開脚はめ】
【１０時過ぎに起きるだなんて気が合いますねとらさん、真夏よりあつあつなところを見せ付けちゃいます……あんもにゃー】
【ねこはゆるさないけどくんくんしたら仲間だからゆるすの、肉球ぷにっ。ねこ関連であれば日にちが過ぎても売れるからね、ねこみみー】
【ティファんっんっ……。あっ、あっ……。突き入れにも揺らがない体幹が生み出す締まり具合】
【おやすみだからちょっと遅めのかりかり、あつあつを求めて膝上にのっり……軽くてあつあつ】
【許されたむぎゅむぎゅ……肉球ぷにぷにしてる……。三毛猫のねこあしグラス……綺麗でした】
【ティファの足の長さがよくわかる体位……。引き締まっていてとても美しいね。モノが欲しくてたまらないってアピールしているカラダしやがってっ】
【遅めのかりかりを見守られながらかりっかりっ。膝上のっり久々だね、気が済むまでのっていてねふりふり】
【ゆるすのぐいっぐいっ……腹毛ふかふか……。グラスは綺麗なのが多いよね、私なんかは買うと使わないで貯め込みがちになってしまうけど……】
【すらりと伸びる美脚の傍らで悶える格闘家の美貌。突けばキツキツ、抜けばみちみち。「あっ♡ ちがう、から……ンンッ♡ キミの、お、オチンポだけっ、信じて……っ♡♡」】
【かりかりしてる艶々な背中をよしよし。もふもふの軽さにびっくりしながら、隣ではおケツをこっちに向けて撫でろアピールするふさふさ】
【お腹もふかふかであったかもふもふ。グッドデザイン賞のなにかです……使わないでいると白毛玉がくんくんしてナンダコレとてし、てし】
【格闘家の美貌を無力化してやりたい放題……。突いて突いて、抜いて抜いて。→信じる →信じる →でも許さない♯ ぱんぱんぱんぱん】
【みにとらなの……。かりかり食べ終えてよしよしさんを上目遣い、膝上ゆったり……。いつもの位置をとらに譲ったから構って欲しいふさふさもめんこですね……】
【日向ぼっこでご機嫌なぬくぬくすぴすぴ。グッドデザイン賞に偽りなし、使わないなら落としちゃお……ああっ！】
【最初は恥じらっていた美貌も恍惚と何かを堪える表情に。汁気はだくだく、飛沫もびちゃびちゃ。「あんっ♡ あんっ♡ すごいっ……♡ ごめんっ、ごめんねっ……あっ、あっ、わたしっ、もうっ……♡」】
【みにみに撫で撫で、ぷにぷにになってね。かりかりにちゅーるを二本食べてまんぷくごろりん。優しいかまってちゃんのおしりも、撫で撫で】
【一緒にお昼寝すやすや……すみませんやっぱり一日じゅうじかんじゃ足りなかったみたいです……んにゃああんんぬぬ゛。落としてヨシ、飲んでヨシ、白毛玉マスターの今日のおすすめ】
【感じさせている実感にいつまでも浸っていたい嗜虐気分もすぐ限界を迎えて―――びゅっびゅっびゅーっ、どぷどぷ。使い易い位置にあるえっどでっかなオッパイを掴んでぎゅうぅぅ】
【眠っちゃってみにらにもゴメンネ。夜はまんぷくになってもごろりんしないよ、くるりん】
【お昼寝もふもふ……一日じゅうろくじかんだからいいのよ、と６時に起きたジト目がはぐはぐ。あらゆる端っこから物を落とすことに関しては、マスターの右に出るものはいないな】
【潤んだ目で一緒に往くのを訴えて―――力強く注がれた瞬間にＹ字を引き攣らせながら激しく仰け反るおとがい。掌から溢れるサイズを掴まれると、被虐締まりが強まってびくっびくっ】
【コタツでぬくぬくみにらがふにゃぁ。でからは、キャットタワーからベッドに飛び乗る遊びを覚えてどたたっ。くるりんめんこは抱っこして、たかいたかーい】
【ちゅーるもたくさん食べたコタツみにら撫で撫で……もふもふを見守って穏やかに時間が過ぎていきますね。端っこからそろーり……てしっ！】
【一緒に往って、欲望を注いで……引き攣りに絞り取らせるように粘り腰を振って。ほんばんしたいけどお願いする時はどうしても奉仕系になってしまう昨今……っ】
【キャットタワーから落ちてもベッドなら着地いたくないの、ぴょーん。運動会でおおあばれするところを私も抱っこされたたかいところから興味津々にチラッ、チラッ】
【ホットみにらの毛並みあつあつ……聞こえてくるすぴすぴ寝息をＢＧＭにした穏やかな土曜の夜。がしゃん、と音がしたら脱兎の如く逃げるまでがワンセット】
【立ちアクメを迎えたまま、出し残しのないように根本からみっちりと輸精管を絞り上げて。ほんばんは自然と気力を使うからかな。奉仕系は手早く出来たりもするし】
【どすん、と着地した脚で駆け出す８歳児。二人して大暴れされたら床が抜けちゃうから、今はおねえちゃんの勇姿を見守るだけにしようね】
【かわいいねこたちのお話にも惹かれて到着ですぞ、がしゃんがしゃん、ぴゅーっ。マスターは掴まえて抱っこしてほほすりしちゃいます！】
【おおあばれしないの、前足もだもだ。しっぽでぺち、ぺち。お腹いっぱいにしてきました！ 今夜は1時過ぎても起きていられそうぅ……てぃふぁ、チラッチラッ】
【まずほんばんする時は月読調で、もんもん……】
【かわいいねこたちがすぴすやし始めた夜にいらっしゃい、インパルスガンダムSpecⅡがっ。そういうサービスはやってないけど眠ってるから触り放題なの……ぬくぬくぷにぷにふわふわ】
【抱っこの位置をよいしょと直して、ベッドにリリース。元気のいいあうち、しっぽだあうっ。それは頼もしいな、あなたの元気な姿を見られて嬉しいよ】
【それならば、折角の機会だから水着なティファで胸奉仕してみようか？ ベルトにしか見えない生地をずらして、乳輪を透かして見せたりしながらでも】
【調とは願ったり叶ったりだから、次のほんばんにむんむんとやらせてもらいたい】
【むんっ！ と水着ティファお願いします！ 偶然にもティファもお酒を提供するお店のマスター……にゃんこ、ストレートでぷにぷにふわふわ】
【ベッドに降ろされてご機嫌しっぽぴんっ。眠くなってない元気な姿でトコトコ】
【サスペンダーを連想させるベルト生地をずらして、下はスカート部分だけ脱いでビキニを見せて……】
【近い内の機会に是非やりたいです……！ ずん……ずん】
【おすっ！ はーい、ご注文のティファになります♪ なんてね。マスター同士の苦労話をしながら、ふわふわおなかをむにむに】
【よしよし、めんこにしていてね。私もまだまだ眠くないから、ご機嫌に背伸びんーっ】
【うん、下は最初からスカートだけ脱いでおいて、キミが脱いだのを見せてもらってから、屈む時にずらす所を見せよっかな……ふふ】
【ありがとっ、その時はたくさん鳴かせるから！ ごつごつ……ぱつん】
【場所はベッドのある部屋でいい？ 店を閉めた後に二階で……みたいな感じでも、えっちで良さそうかなって】
【寸法がきついインナーの抑圧から解放されたティファ……！ いつもおなかや肉球むにむにされて大変なのよねと白毛玉もうなずき】
【めんこにしている返事代わりに背伸びーっ、んにゃーっ。お部屋のパトロール開始】
【脱ぎ方見せ方の流れ、了解しました！（神羅兵の敬礼） 素直クールな調も鳴いてしまう……！】
【マスターのすがたから、コスタデルソルで着る水着を試着しているすがたに転身……！ ベッドのある部屋で、男性がベッドに座りティファが床に傅くタイプの胸奉仕でお願いします……！】
【サイズはピッタリのはずだったんだけど……あはは、ちょっときつかったみたい。お客さんとか気軽に触ってくるから困っちゃうよねさわさわ】
【うんうん、めんこめんこ、よく伸びましたー。パトロールしてもらってる間に、ちょっと二人きりになっちゃおっと……】
【よろしい、それでは次は実践で見せてあげるわ。まずは調ちゃんから……F.I.S.組を鳴かす！】
【諸々を了解して……それじゃあ書き出しは私から始めた方がいいよね？ オッケーだったら、用意を始めてみるね】
【サイズが合っていても、よりスタイルを良く見せるための抑え気味にする機能性ウェアだったのかもしれない……現代のさらし……。白毛玉がさわられてご機嫌ごろごろ】
【ローリング背伸びうにゃー……っ、何事もなかったように起き上がってトテトテ。キッチンをパトロール……冷蔵庫の上】
【F.I.S.組がコンプリートされる……！】
【書き出しありがとうございますっ、用意して貰いたいです！】
おまたせ……って、さっきまでお店にいたのに、変な感じだよね……。
どう、かな……？ 自分では結構、似合ってると思うんだけど……。
（深夜を迎えつつある頃、店仕舞を済ませたセブンスヘヴンの２階にある客室には小さく明かりが灯されたままで）
（必要最低限の日用品とテーブル、それにシングルサイズのベッドが置かれた部屋だったが、今宵はそこに店の看板娘でもある一輪の華が飾られていた）
（特徴的なまでに黒く長い髪の艷やかさも、柔和な顔立ちに秘めた芯の強さを感じさせる美貌も、店にいる時と何ら変わりのない物だったが）
（発育と鍛錬の成果が生み出す肢体を包みこんでいるのは、普段の機能性を重視した衣装とは真逆の、魅せることを意識した水着に変化していて）
（肩も鎖骨も胸元も、大胆に曝け出す上半身が健康的な肌色を見る者に焼き付け）
（首筋に掛かる二本の紐が向かう先には、可憐な白いフリルに飾られたバストの輪郭と、乳房のトップスを通過して胴体を囲う紐の経路もシースルーに透けて）
（当然のように本来は覆われるはずの乳房も薄っすらとその豊満なカップを目視できてしまい）
（腹筋が覗くほどに引き締まった腹部とは対象的に、なだらかな肌色を覗かせる下腹部は柔らかそうに息づいていて）
（恥じらいながらも、ベッドの上に座る相手へ見せることを意識して両腕を後ろで組んでみせれば）
（すらりと伸びる美脚と重なり合う肉感的な太腿も、その奥で白い紐ビキニに守られている秘部の微かな膨らみも確認できて）
（自身のプロポーションが男性にどう見られているのか、スラム街で生活する者のあざとい知恵として理解した上で、今は唯一人を魅了する為だけに披露していき）
【こっちでもおまたせ！ それじゃあ、普段着の時よりも５割増くらいで見せていくね……挟むのにも役に立つし♪ 用意の間も膝上でずっしりすやすや】
【何もいないはず……でも、見守ってくれるから私も安心できるよ。茶とらもたまに起きたら、お水だけぺろぺろして毛布に帰還……】
【ふっふっふ、悪いOTONAになってみせる！】
【それじゃあ今夜もよろしくね。あなたのを見せてもらったら、その前に屈んで……じっくり観察しちゃうから♡】
【ふふっ、ありがとう！ 私も楽しみに待っているね】
好きだよ。その水着、好きだ……。
暗い明かりに照らされている中で眩しくて、お願いが叶ってティファにさせてる背徳感が心地いい。
こうして触れるとよくわかる……似合っていて、好きだという事が。
もう……興奮して、痛いくらいだ……ティファに助けて欲しいって。
こっちに来て、見下ろせる位置からよく見せてくれないか。ここの先端……。
（店仕舞いを終えた２階に残ったのは他になく二人きりで水着姿を迎え、太陽とはまるで異なり退廃を連想させるスラム街の夜景はカーテンで線を一つ引き仕切ってあり）
（自分もまたその魅了を焼き付けられた者として思わず腰掛けた寝台から立ち上がりそうになる程に効いて、上着インナーを着衣したままの上半身が思わず身を乗り出す）
（誰に遠慮する事もないパーソナルスペースで目視が美貌から下をなぞり、幸せになる為の計画を作戦会議してあざとい肢体に透明なペンが幾つも丸を付けながら辿って）
（座っている角度から我慢出来ずに大きな掌が腕を伸ばすと腹直筋に触れて―――ただ触れたかっただけだが両腕を後ろにしたアピールを褒める目当てだと告げて）
（焦がれる星が手の届く距離にあるのだと再認識したら、反対側の自らの手で下肢に身に着けている黒衣からファスナーを下ろし、正真正銘の意味でも彼女を前で休憩に寛ぐ）
（女性にだけ脱がせた前でペニスを取り出して、既に苛立った陰茎は跳ね上がる勢いを示して臍側に肉幹が反り、煤塊が化学反応を起こしたような狂おしい膨張を赤熱させ）
（幼生を遥かに追いやった亀頭が高い雁首をフックとして開き、通過する紐の経路より太い竿全体が鬱血管に毒を巡らす鼓動をズク、ズク、と打って興奮の行き場を探し）
（柔らかそうな牝の下腹部を睨んだ鈴口から生命力溢れそうな勃起が常に憤り続ける下で、惑星の重力に砕けた陰嚢は皺づいた無表情をずっしりと粗暴な外見を休ませる）
（相手に触れた手は腹部を伝って視覚で認識していた下乳をエレベーターボタン代わりに掌底で嬲って撓ませると、すっと手を引いて奉仕に来るようねだる）
【たてっ、役に立てっ……ぺんっ、ぺんっ。お水ぺろぺろ、よかった……悪いNECOはいなかったんですね】
【いいNECOでもわるいNECOでもいい……お水ぺろぺろして、毛布に帰還して、安心させてくれるなら……】
【ティファの言うその通りに、そして自分のアレンジも加えて、こちらこそ今夜もよろしくお願いします！】
【たつっ、役に立つっ……あんっ、あんっ。水飲みよしよし、NECOしかいないから安心なの】
【それと、私が用意している間は膝上で大人しくしてくれているNECOならもっといい……】
【格好良いオチンポ見せてもらったから、私も続けて……見せるね♡】
良かったぁ……。好きかなって思ったけど、そう言ってもらえて安心した……。
ふふ……そんなに待ちきれなくなっちゃったんだね……。
うん……興奮してくれているのが、私にも分かるよ……♡ 凄くおっきい……♡
んっ……はぁ……はぁ……っ、見えるかな……私も、同じくらい興奮しちゃってるの……♡
（視線から伝わってくる熱に肌を焼かれるだけで落ち着き無く肢体をもぞつかせながら、思いがけず腹部に触れられた瞬間、上がりそうになった声をどうにか堪える）
（触れられた腹筋は、薄っすらと割れた腹直筋の弾性と、その表面を覆う皮下脂肪の軟さを併せ持つ牝特有の鍛え抜かれた肉質を伝え）
（褒められて悪い気はせず、嬉しそうにはにかんで見せるが、向ける視線の先で降ろされたファスナーの間からペニスが露わになれば、思わず息を呑んで釘付けになってしまう）
（言葉通りに伝わってくる興奮を自分の水着姿で催させているのだと思うと、承認欲求を満たされているようで心が弾み）
（同時に、膨張した男性器の目当てを否が応でも意識させられて剥き出しの下腹部の奥が、きゅんきゅん♡と疼きに襲われ、平静を保てなくなっていく）
（今夜も彼とセックスする♡―――内心で言葉にすることで更に気分を高めつつ、続けて乳房に触れてきた手にびくっと悶えて）
（ねだられるままに腰を屈めて、爪先だけを揃えながら両膝を左右対称に開脚した蹲踞股になると、胴体から露骨に突き出ているロケットバストが肉棒の穂先を掠めそうな間近に寄せて）
（息遣いを興奮で乱しながら、シースルーに透ける水着の内部へと両手を潜り込ませてバストトップを縦断する黒い紐を摘むなり、股を開くようにゆっくりと乳房の外側へ開帳し）
（ぶるんっ、と重量感を伴う乳揺れと共に露わとなったのは、白い網目に覆われていてもはっきりと視認できる桃色の乳輪）
（口径こそカップに比べて控え目でも、紐が外れた直後から生地を押し上げる形となったパフィーニプルが牝にも性欲が存在することを如実に示していて）
（恥部を開帳している興奮に吐息をより乱れさせながら、紐をずらしたその手で看板娘としての武器を掲げ持つと、普段はインナーに押し込められていたかのような、長くて深い谷間をペニスにアピールしていき）
【水着を着けたままで、下から挿入する感じで挟んでいくね】
【見え……！ ありがとうございますっ、段取りにも感謝して続きます】
綺麗だよ……ティファ。
胸のかたちと、顔と、大きくなっているモノが近づいて、こうやって一緒の視界に居させられてる。
ああ……ずらしてくれて見えて、美し―――いや……エロい乳をしている相変わらず。
はぁ……ふぅ……ティファの考えてることまで全部性欲処理に使うからな。
したい……。お前ので、咥え込め。
（マドンナから返ってくる腹部に備わった極上の牝としての手触りと、コールガール代わりにする下乳への触り方をしたのと同じ地続きにある谷間が屈んだ事で、劣情の篝火は更に燃え盛る）
（着席蹲踞で亀頭を掠めそうになると承認に浸け入る邪まな形状が鋭く膨張し呼応して、勃起前は格納されていた根元まで絶倫に完全な屹立に窮すると無遠慮な見せ槍をし看板娘の貌を狙う）
（子宮口を突く時の状態になったペニスが空間の支配者として寡黙に促すまま、手に入った景観にもまた歓声を上げて好いと感想を残し、目を合わせた照準から移動させ今度はロケットを目指す）
（ねだっておきながら相手を顎で使い不遜に見下ろしている態度から逃さずに網目に覆われた注力点を捉えて―――下評を口外に出さない舌舐めずりで見惚れているのを隠せず、視認に没入して）
（堅牢な姿をした膝は女の裸体を迎えるスペースをより作り、丁寧に見せてくれたプロポーションを捕らえておく囚篭の仕上げとして手は黒髪に触れて性欲が思考全体に広がるのを願って撫でる）
（僅かな緊張と多大な期待を寄せて髪を耳にかけるのを軽く手伝い努めて優しく振る舞うが、その掲げ持つ開帳を思い切り塞いでやる征服欲ばかりがっしりした胸板を駆け回り、手の甲に怒り静脈が浮く）
（亀頭が怒張を繰り返し膣襞を削る粒が浮き、融けた鋼鉄が固まったようなグロテスクな太朴訥がこのまま荷重を加えれば確実に突き刺す硬度を保って、雄々しさがアピールを辱めて食べようとしており）
（固唾を呑む興奮から喉仏を上下させると頼むどころか命令口調で要求し、彼女の品性をいち早く壊したいと密室で粗暴な本性を曝け出し筋肉質な二の腕を力んで隆起させ、今すぐ犯そうとするのを堪え）
【何度も褒めてくれてありがとう、受け取ったよ！】
【私が挟んでおきたいから、もう一つだけ用意してくるねっ】
【NECOが夜鳴きする頃に……】
【バズった水着を着けたまま、くっ、くわえこめっ、めっ】
【お待たせしましたっ、挟まれるの楽しみです！】
視線、凄いよ……。オチンポを目の前にしながらだと……いつもより、感じちゃうかも……♡
いいよ……私の全部……あなたの性欲処理に使って……♡
うん……挟むね……私の、エロいオッパイで……あなたのいやらしいオチンポ……♡
ぁ……熱……んんっ……谷間に、挿れただけなのに……んっ♡ これ……凄いかも……♡
（酒場を訪れる男達に狙われている長乳を唯一人の雄への貢物として掲げ持ちながら、見下ろしてくる視線の前に紅潮しきった牝の顔を上向ける）
（息遣いは意識しても発情の響きを抑えられなくなり、極上の牝として狙われている高揚に下腹部も背筋もぞくぞくと震えが止まらなくなって）
（生活感の漂う部屋で水着姿になっているシチュエーションにもコールガールへと堕ちたかの背徳感を覚えて、蹲踞股から開け広げている秘部が火照りに染まるのを自覚し）
（絹糸の様に滑らかな自慢の黒髪を撫でられれば心地よさそうに目を細めて幸福に浸り、それを合図としても受け取るなりバストを肉棒の直上へと掲げていく）
（左右の掌から溢れるボリュームと、格闘家として鍛えてある両腕でも重いと感じてしまう豊満なロケット乳が鎖骨付近の高さで段差を作って乳肉を余らせ）
（白い水着から今にも零れ出そうな乳房同士がみちみちと重なり合って生まれた谷間は、その深さを物語るように色濃く縦長の影を刻み）
（完全にペニスを覆い隠した乳天幕をゆっくりと降下させて、段差を作っていた上乳を元の長ったるいオッパイへと戻すと、見えない陰で亀頭の穂先と触れ合った下乳が一方的に負けて撓む）
（怒張と触れ合った感触だけでぞくりと官能に悶えながら、そのままロケットバストの重量に任せて沈み込ませれば、まだ潤滑に満ちていない谷間穴が肉棒と擦れつつ咥え込んでいく）
（男根を型抜きするかのように乳肌が従順に押し潰れ、黒髪とは異なるミルク感のある滑らかな肌が高めの体温と微かな汗による蒸れを伴って包み込み）
（文字通りに乳房を貫かれていく感覚に何度も足元をぐらつかせながらも、ついには卑猥な亀頭を上乳の谷間から覗かせて、看板娘のデカ乳をペニスで支配したことを頭上へと示す）
（盗み見た際に思わずハートマークを浮かばされそうになった立派な陰嚢にも、みっちりと沈み込むメーターバストの量感と弾力をお裾分けして）
（パイズリ奉仕の為に上体が自然と前傾姿勢になることで、まるで背後へと尻を突き出しているかのように、ヒップラインに対して小さめの逆三角形が割れ目へ際どく食い込んでいる眺めも覗けていて）
【NECO夜鳴きしない編……】
【お待たせっ、エッチな方向でバズったから、吹っ切れてぱつんぱつん】
【今夜はこれでおやすみかな、挟める所までいけて良かった♡】
【おやすみの前に受け取りました、大変ありがとうございます！ 白毛玉が夜鳴きしないなんて……いいこいいこ】
【本題は勿論のこと、スカートを排した後背部の様子も教えてくれて効きます……！】
【ふふ、どういたしまして！ 夜鳴きしないでぐっすりしてるよ、この子もほめられてごろごろ】
【効いてるんだ、嬉しい……♡ 本題も、ローションと唾液でぐちゅぐちゅにして扱いていくね】
【白にゃんこごろごろもっもっ、いつの間にかくっついてすや……すや……】
【めっ、めっ。気持ち良く扱いて貰えるよう、また明日に向けて用意してきますすやぁ……】
【白も茶とらも銀いろも、みんなでくっついてぬくぬく……すぴすぴ……】
【むっ、むっ。うん、どういう風にしようか考えながら、今夜はこれでおやすみなさいすぴぃ……】
いいって言ってくれるんだ。しっかり者のティファが身体を売っているみたいでそそる……。
おぉ、挿入って……！ 催してる大きさでもずっぽりと咥え込んできて―――
はっ……は……！ あたたかくて気持ち良くて、こんなに近くに感じられる……っ。
ティファは大丈夫か……苦しくないか……？ もっと寄りかかって……ちょっと、こう、するから……！ ふっ……！
ふー……お前の水着を最初に見た時から一発こうしてやりたかったんだ……この乳。パイズリ、始めて……。
（密室に相手だけを水着に着替えさせ貢がす趣向で、自らは上着にスラックスと外出できる身格好のまま、ペニスを隠させるよう軋み板が暗色を形作る下々の地面に侍らせていると）
（絹の手触りを感じれば受け入れてくれる真心を堕とす為の嘘を含んだ優しさで梳き、覚えの良さを利用して今まさに捧げられる直前の見事な量感を独占したつもりで鷹揚に頷けば）
（―――負ける用途で育ったとしか思えない入り口を硬い存在感で穿ち、沈み込ませた行動質を取ると全て牝のせいにし撓んだ傍から喰い漁る野太いマラがより最深部と触れ合うのを求めて）
（覆い隠されて尚、その重たいみちみちの量感さえ強靭に支えている錯覚を与え、反り返りに沿って沈下する思い出ごと受け止めるように包み込みを貫けば中太で奮え歓ぶ男根を刻み込む）
（肌と粗肌と粘膜とが一体感を得始めれば上乳を叩き無抵抗な媚態に支配を誇る亀頭がミルク感を膣と誤認し突き破り、鎖骨の中央から口元に向け赤熱した矛で命乞いを聞き出そうと脈打つ）
（寛いでいた不揃いな睾丸を垂らすでっぷりとした投石機がお裾分けで任せられると密着は汗による蒸れを擦り潰して、安定した座り場からぐらつく蹲踞をじくりと虐めてセックス穴に変える）
（示された頭上は具合良しな高めの体温に奉仕で自動的に迫られて鋭角な顎を仰がせ堪能し、相手のうなじに掛けてに牝を炙る馴れ馴れしい指遣いを滑らせよしよしと撫でて無償の路銀を足し）
（覗きたかったヒップラインの眺めを求めてすぐに戻って、前傾姿勢を気遣い寄り添う素振りで蹲踞の後ろもチェックしておいて前後どちらも犯したい留飲をひとまず解消する）
（本当に支配したか、馴染んだか、入念に牝肢体へ知らしめようと乳房が押し潰れた零距離から腰を動かし、パン、と狙っていたロケットを底から詰る打ち据えで縦長の影を男性器でほじって）
（暴れて掻き混ぜることで一度優しく受け渡した幸福や官能をペニスの熱で捩じ伏せておいて、息が荒くなったまま穏やかに今度こそ挿入に落ち着けて続きを望む）
【白も茶とらも銀いろも起き上がって、雨に落ち着かない様子で窓をじーっ、そわそわ】
【一度だけオラッ淫乱女め、をさせて貰って次の往復からはじっと凶悪さを差し出すのみにしていきますぅ……】
【雨なの、寒いの、だからどたたしたりこたつですぴすぴするの。みんなまとめて代わりばんこによしよし】
【続きをありがとうっ。はーい、一度だけ懲らしめられたら淫乱女らしくゴシゴシして搾り尽くすから覚悟してよね】
【お返しの用意は、多分21時くらいからになると思う】
【雨だーどたたた、すりすりすり点火しゅぼっ。こたつに行ったり、チーズ蒸しケーキクッションに白毛玉を誘ったり……よしよしされてめほそめー】
【受け取ってくれてありがとうございますっ。やったっ。ぬぷぬぷして貰える！ 21時から了解しました、オヒルネ……】
【肌寒いからあつあつになっていてね、元気すぎてもちょっとあれだけど……。こたつに行ったらもふすりすり、白毛玉もチーズ蒸しケーキクッションにのっり……仲良く目細めー】
【ぬぷぬぷして、たくさんびゅっびゅっしてもらいたいもの。ありがとう、暖かくしてオヒルネしていてね】
【オヒルネしてる子も毛布っ子も、仲良く撫で撫で】
【落ち着けてえらいふさふさ……実はオヒルネと言いつつ洗濯機の上でゴゥンゴゥンとしていた子……】
【毛布の中で仲良くふんす】
んっ……♡ あなたのが、おっきいから……ちょっとだけ苦しいかな……♡
んんっ♡ あ……さっきよりも、オッパイにぐいぐい押し付けられて……っ♡
あんっ♡ っ……そんなに、胸でしたくなっちゃったんだ……♡
うんっ……パイズリ、するね……♡ あぁ……すごい……私、あなたのオチンポの形を、オッパイで感じちゃってる……♡
んっ……んっ……♡ 私の……オッパイで、オチンポ……たくさん感じて欲しいな……♡
（雄に負けるために存在しているかの軟乳が谷間を貫かせた太マラの形にぐっぽりとズリ穴を開き、水着に透ける肌色をバックに怒張の赤黒さを強調させて）
（火照りを密閉させている谷間の内部で男根の奮えを感じる度に、相手の歓びがダイレクトに伝わってくる胸奉仕の淫らな充足感を覚え）
（口元に突き付けられた亀頭に圧倒されて唇が無自覚な半開きとなり、卑猥な存在感を否応なく意識してしまえば、両手で掲げ持つ長乳の陰に隠れた下腹部がまたもきゅんきゅんと発情に襲われる）
（しっとりと汗に濡れ始めたうなじを撫でられると、恍惚を隠さない声色で甘えながら、蹲踞ポーズで股を開いたままの肢体を微かに身動ぎさせる）
（格闘家にしては牝を強調する水蜜桃のヒップラインを左右にくねらせて、まるでペニスに媚びを売るかのベリーダンスを踊りながら、一段と水着の食い込み皺が深くなり）
（不意に、ロケットバストの量感をずっしりと委ねていた雄の腰に底乳を打ち据えられた瞬間、思いもしなかった衝撃に思わず官能の鳴き声を上げ、咄嗟に口をついた自身の声にかぁ……っと頬が赤らみ）
（性感としては控え目でも、乳肌を内部から掻き混ぜられる感覚にぞくぞくと背筋が震え、本格的にペニス穴として使われている実感に精神的に昂揚させられて）
（発情と熱気を含んだ吐息を艶っぽく紡ぎながら、両手に抱える乳房をゆっくりと持ち上げると、まずはペニスの根本から亀頭の先端へと向けて乳谷間で扱き上げ）
（水着から零れ落ちそうなまでに豊満な爆ぜ乳の量感で肉棒を圧迫して扱き上げ、雁首には乳肌を引っ掛けさせて亀頭を谷間に封じ込めれば）
（続け様に乳穴を降下させて、再びぴっちりと閉じた谷間の長い縦線を目掛けて乳肌の海に溺れさせていた亀頭に貫かせ、膣内挿入の疑似断面を再現するかのようにパイズリ奉仕していく）
（重量感たっぷりの長ったるい乳房を胴体から完全に独立させて上下させる度に、ゆさっゆさっとペフィーニプルを腫らした乳房の先っぽが縦に揺れ弾み）
（肉棒の根本から先端まで乳房で扱く弾みで、水風船めいた弾力がぱつんぱつんと雄の腰にぶつかっては乳肌を波打たせる有り様も曝していき）
【おまたせーっ、落ち着きふさふさが前足と後ろ足を重ねてごろりん、洗濯を見守っていた子もめんこめんこ】
【ふふっ、仲良く寝息が聞こえてきそう……】
【受け取らせていただきましたっ、上手な擬似断面にヒップラインの視覚効果で感じてしまう……！】
【落ち着きふさふさ器用な眠り方してる……起こしちゃわないように撫で撫で。洗濯も無事干し終わりました……】
【すぴぃ、すぴゅ、ぷひ……ぬぬ゛】
【受け取ってくれてありがとう！ たくさん感じちゃっていいからね】
【撫でられてもすやすや白毛玉。洗濯をちゃんと終わらせてえらいっ】
【ふふ、また寝息たててる……】
【こちらこそありがとうございますぅ……日曜日のよわよわが発生して用意終わりそうにないけど月曜になるとまたがっくり倒れちゃいそうで悩み……！】
【次はぱんぱんせずにティファのライフストリームに身を任せて、気持ち良く感じさせて貰います！】
【すやすやでいい子ですね、可愛い白毛玉よしよしよし。えらい茶とら毛玉にぴったりとすりすりして、洗濯物から靴下おすそわけ……】
【ＰＳ５買おうかも迷い中……！】
【今夜は用意が終わらなくても、私はいつでも待ってるから安心していてね。月曜が少しでもダメージの少ない日になるといいんだけど……】
【うんうん、おいたしくなっちゃう気持ちもわかるけど、私のサービスに身を委ねてくださいね、お客様♡】
【空気を含んでふわふわな白毛並み、すやすやずっしり。靴下のお裾分けはむぎゅっとして離さないの……これわたしの……】
【ＰＳ５は何だかんだで良いゲーム機だし、FF7Rもあるものね！】
【洗濯機の上にいたよわよわっこが膝上に飛び乗って安心のくるりん、お耳ぺたんこ。毎週月曜の目標は行って何事もなく帰ってくることですぅ……】
【ゴンドラに揺られて……たぷ、たわわ、たわわ……。さーびすすき……】
【もこっもこっ、ふわふわふわっ、ずっしりぃ……。くるくるー全部あげるねー。もふもふ……うちの子……目覚めると知らない部屋……】
【うぐぐ……プレイ時間確保と、六万越えと、愛しさと悲しさと心強さと……。毎月一度も課金しなければいけるか！？】
【原神の海灯祭、最後にちょっとだけフリーナ出てきましたね……原神の速度を上げるためにもＰＳ５は良い……】
【見守りご苦労さま、膝上ちゃんの背筋を優しくさすりさすり。そうだね、明日こそは何事もなく帰ってこられるのを待ってるっ】
【日曜のたわわ……上下にこすって、前後に塗り込んで、中で揉み洗いして……先っぽにちゅっちゅっ】
【すっごいもこもこになってる、これは触らずにいられないよ……さわさわ。ぜんぶわたしの……くつした同盟。知らない部屋にジト目全開……にゃーにゃー】
【ふふ、その辺りは折り合いをつけて頑張ったりなんたりで！ 課金はついついしちゃうけど、我慢できたらいいよねっ】
【あ、結局、海灯祭やってなかった……ＰＳ５で凄く快適になったのに、どんどん離れていっちゃってる私……】
【おごご……意識がふわふわして、今夜はここまでになりますさすりさすりで安心……】
【ボリュームたっぷりだった海灯祭です、自分も暫く時間を置いていましたがいざやってみるとすごくよかった……毎年よくなっていってる】
【だけどすっごいもこもこには敵わない……さわさわ、一緒に眠ろうね】
【ごめんっ、私も意識がふわふわしちゃってた……今夜は一緒にこれで休みましょ】
【そうなんだ……やっておきたいなと思ったけど、朝の５時までみたいだから今年はざんねん……後で動画で見てみるね】
【もこもこな甘えん坊さんと一緒にベッド・イン、おやすみなさい……ふにゃぁ】
【ふわっふわっ、もふもふ……毛玉を撫でながらのんびり動画ぁ……】
【朝のてしてしから始まるもーにんぐるーてぃーん】
【ふさっふさっ、ふわふわ……動画をたまに覗き込んだりしながらあくびめんこ、すやぁ……】
【ごはんごはんで目が覚めて……むにゃむにゃとかつおを出したら二度寝すぴぃ……あとごじかんん……】
【何事もないギリギリのところでまた何事ありましたぁ……けど少しずつ進歩している気がする……もっもっ】
【金のだし、あるかいと前足ちょこん。動画にもたまに興味があったりするめんこちゃん、たくさん構っちゃお】
【もふもふもたくさん眠れてえらい。よしよし……】
【ＰＳ５、買いました……】
【オカエリナサイの玄関ちゅっちゅっ、少しずつ実感を得られているなら間違いなく進歩してるよっ、まっまっ】
【金のだしは今切らしちゃってて……ごめんねお手々よしよし。動画のねこにはびっくりしないけど、赤ん坊はガン見するめんこ】
【ねむるのが毎日のおしごとなの、ふんすω ごろごろ】
【そっかぁ、買ったんだね―――……買ったの！？ わっ、びっくりしてふさふさをむぎゅっとしちゃった】
【お鼻ちゅっとしたら頭突きごしごしぃ……明日からも何事もなく帰ってくるのを目標に……ばたり】
【切らしちゃってるならいつもの食べるねがつがつ。赤ん坊……敵か味方か。おしごと終了もみもみ、食後はストーブであったまろうね】
【縦置き用スタンドも買いました！ 薄型ＰＳ５……ふさふさと同じくらいなスリムボディ】
【しっとりお鼻と甘えん坊なお腹ぐえぐえぇ……うんっ、無事に帰って来るのを私も待ってるね、撫で撫で……】
【いつものかるかんとかつおで満腹めんこの出来上がりたぷたぷ。気になるの……画面から消えるとまた興味ゼロ。一日お疲れ様ぷにぷに、ストーブまだ消さないでねごろん……すぴぃ】
【縦置きがやっぱりいいよね！ ちょうど膝上で丸くなるふさふさがこのくらいの大きさ……重さはふさふさの三分の一くらいっ】
【甘えん坊だから２１時から６時４０分まで眠ってしまいました……んんぅ、あともふもふ時間……撫でられて上向きω】
【かるかんうまうま、食べすぎちゃった……満腹ー。ＦＦリバースも買いましたぁ……二日後届きます……！】
【ふさふさのすりむぼでぃを抱っこして、すりすり。今日も大変だったからすぅ、はぁ……】
【もふもふはもっと眠ってるからよしよし……ぐっすり毛布もふ、顎下こしょこしょしたら、かつぶし食べようね】
【身体はかるかんで出来ているの……あんりみてっどぷにぷにわーくす。私も予約したよっ、ペルソナ３が終わってからになっちゃうけど……！】
【毛並みがふさふさしてるだけですりむなの、ぬくぬくずっしり。吸われてきょとん、日向のにおいふわふわ……】
【もふもふとリユニオンしちゃうの、ぱぁぁぁ。チーズ蒸しケーキクッションでいっしょにすやすや……】
【領域かるかん、しんがんそうあいっ。自分の進み速度はきっと遅いのでちょうどよさそう……なんだかリメイク前とはぜんぜん違う話になるらしいです……宇宙の大いなる敵と戦う的な……セフィロスだけ二周目こころがつえぇセフィロスなのか……！？】
【初期クラウドに執着するこの先のすべての展開を知るオメガバースセフィロス、コワ……】
【ふわふわもみもみ……。きょとんこをリリースして、一緒にぬくぬく】
【プロジェクトもふもふ、むぎゅむぎゅ。離れちゃだめなの、と背後から抱きついてはなれないもふ】
【ゆうたぁ……生きて……。ふふ、同じくらいに終わらせられたらいいねっ。星の災厄で終わらないセフィロスが見てみたいし、エアリスももしかしたらの可能性が高まってきて、どきどきわくわくが止まらないっ】
【クラウドのストーカーだったりヤンデレっぽかったり、リメイク前より悪化してたら怖いけど……】
【ぷにぷにうねうね……しっぽふりふり。ぴょんと降りたら、くっついて安心目細め……】
【原神グルメの旅第七期、見るからにアツアツ……っ。もふもふの心みたいに燃えている。見ているだけで自律神経が乱れそう……水煮魚ってそーなの！？】
【領域の地面にちゅーるが刺さってます……。セフィロスもキングダムハーツなどの他のゲーム、ＦＦＡＣやクライシスコアで深堀りされてジェノバに簡単に精神をいいようにされる男では無い厚みが生まれましたものね……！】
【リメイク前はクラウドのことはおまえごときと言ったり操り人形にしたり、わりとどうでもいい感じでしたよね……。昔はそれほど仲良くなかったのに、キングダムハーツ辺りからクラウドのことが気になり出すように！】
【クラウドとの思い出はいつだって上半身裸での一騎討ちが始まり……】
【うねうねしてる……くっついたり、膝上にのせたり……】
【見てるだけで涎が出てきちゃう……じゅるり。可愛いストーブ神がぬくぬくで大あくび。ふふ、水煮って鯖の缶詰のイメージがあったけど、向こうでは四川料理だから辛辛なんだよね……】
【全てのちゅーるの味を再現している……。壊れてしまったとはいっても友達や後輩思いな一面は偽りじゃなかったんだから、彼なりの自我を見せてくれたら嬉しいな！】
【うん、どっちかといえばクラウドがずっと追い掛ける側だったけど、今回はその辺りも違うものね……。クラウドに一度殺されたのも、大切な想い出☆】
【でも、あの一騎討ちはいつまでも色褪せない名シーンだから、やっぱり最終的には敵になってセフィロス！】
【膝上がきもちいい気温なの……くるりんしてベスポジ調整中……今日は頭を右側に傾けてごろりん……】
【オイラはこんな辛いの食べられないぞ！ もぉ……むにゃむにゃ、食べられないぞぉ……。すぴぃ、すぴぃ……】
【かるかん……さばかん……。とはいってもエアリス生存とセフィロスを仲間にはプレイヤーの悲願ですからね……ω】
【ただ自分はＦＦ７の世界観を使った明るい野外をフィールドワークするオープンワールドというのが購入の決め手でしたぁ……。暗いストーリーだから……】
【チーズ蒸しケーキが呼んでいるの……むにゃ……。左にこてん】
【食べられないなら仕方ないから私が食べちゃうね、はふはふ、ひーひー。よしよし、夢の中で食べてるなんて可愛い……】
【つなかんっ。エアリス生存は選択肢としてはあっても良いかなって思うけど、さすがに一本道だからどうなるかなぁ……】
【うんうん、何に惹かれたかは人それぞれだもの、折角のオープンワールドなら景色も楽しまないとだし！ ストーリーはFFの中でも際立って暗いよね……】
【チーズ蒸しケーキに包まれていい夢見てね。寝転ぶ額をよしよし】
【今日はＰＳ５を設置して、原神をインストールさせてもらっています……】
【最初からいろんな琴が出来るのも大きいですよね……一作目は戦闘は序盤ということでかなり縛られていたのでぇ……】
【白毛玉抱っこしてすぅはぁ……。チーズ蒸しケーキにおっりしてくれるかな、そーっ】
【何かあっても帰ってこられたなら、よしよし撫で撫でして労るわね（もみもみ）】
【うんっ、驚きのロード時間を体感あれ！ キャラも綺麗になってつい間近でじろじろと見ちゃう……】
【一作目はミッドガルが中心だったから仕方ないけど、RPGっぽい自由度はだいぶ少なめだったものね。でも、今度は本格的な旅の始まり始まり！】
【抱っこされてふわふわ、ふさふさ……あったかいにおい。おっりして足元をくるくる回って確認してから、ぴょん】
【撫でられてごろん、もみもみされてんっんっ、じっとみちゃだめにらめっこぷいっ】
【原神の全アプデ９０ＧＢの鬼ロードが始まりました……！ ばたり】
【あとＦＦ７で好きだったものと言えば、民家にちゃんとついてるトイレやお風呂……。設置できたのでどうなっているか明日も無事に帰ってきて、確かめます！】
【ふわふわっこかわいいね、ちょんちょん。めんこすぐ違うところ行っちゃった……クッションより床の上がすき……】
【撫で撫でわしゃわしゃ、もみもみもうちょっとだけ、ぷいっとした横顔をじーっ】
【そうだった……アプデがあるんだ！ よしよし……少しでも早く終わるといいね……】
【確かに、それまでのファンタジーなFFと違う点はその辺りの生活感があるのも大きかったのかも。うんっ、まずは設置しないと始まらないし、明日も帰って来るのを待ってるね！】
【ちょんちょんされると小顔をぷいっ。自分の意志でその場所に行きたいおませさんだから、少ししたらクッションにのっりして香箱めんこのできあがり】
【わしゃられてぴょんこ、ねこの凛々しいよこがおだよ、もみもみされてもりりしいの……】
【今夜は夜更かしねこでアプデ完了です、驚くほど速くなって久々に樹脂スタミナちゃんと消費しました】
【ティファを民家のお風呂に入れてんっんっ。はやくぱいずりの続きもちゃんとしたい……】
【おませさん、とってもいけめんこですよお客さん。こちらをお買い上げで、一晩一緒にねむろう……ああっ、また少ししたら行っちゃった】
【嫌なことがあった日もねこのりりしいうねうねを見てると癒やされるの、すやすやしてる寝顔も凛々しいね、ふふ……】
【性能って大事なんだとしみじみ思ったわ……サラマンダーよりはやーい。私も見習って聖遺物回収から……たまに雷電将軍の横顔を眺めつつ……】
【出張サービスでぬるぬるあんあん……！ 私も、あなたにもっと気持ち良くなって欲しいから、週末を楽しみにしてるね】
【チーズ蒸しケーキの座り心地もわるくないの、目細めー。どなどなされてもぴょんと抜け出してから、また自分の意志で戻ってきて添い寝すやすや……】
【PS4のソフトも全部遊べてセーブデータもネット回線でＰＳ４から送れるなら、このＰＳ４……いらないじゃん……】
【どん兵衛を食べるんだクラウド……。公式のＣＭに遊ばれるセフィロス……。夢に出てきそうすやぁ……】
【ぬるぬるめっめっ。気持ち良くなりたい欲が高まって来ました……スキ……。週末っ、週末っ】
【添い寝すやすやちゃん優しいですね、しゅりしゅり……】
【そうなんだよね、ＰＳ５が完全な上位互換だから、私のＰＳ４はめるかりで他の人の所にどなどな……】
【裏切りのどんぎつね……エアリスと私で悩んだからってそっち！？ そういえばFF15の時も大概だったのを思い出した……】
【ぬぷぬぷあっあっ。一緒に気持ち良くなろうね……ふふ、私も大スキ……♡ 週末もあと少しっ】
【夜は寝る時に腕枕がほしいの……ふにゃぁ、すやぁすやぁ……】
【めるかりにＰＳ４がいった分、かつお買ってくれるよね、と期待の眼差し……買えっ、買えっ（てしってしっ）】
【小雨が降っているねもふもふさん……こさめとこねこはにている……。こさぎ……】
【スキー！ 頭突きごしごしぃ……。今、データをコピー中で３０分の待ち時間中……】
【夜に安心安全の狛犬を腕の中でぷにっ……ぬくぬく……】
【かつおは食べる分だけ買ってあるでしょ……ＰＳ４は延期続きのブレマートン代になりました……ぐえっ、ぐえっ】
【こさめだから怖くないの、こざめはなかま、こねこはくんくん……ジトジト】
【スキあり！ くの字うえうえぇ……。早速準備してるねっ、私も届いていたけどまずはペルソナ３……やっと８月……】
【真っ白こまいぬがふわっとしてにゃわんっ……すりすり、すやすや】
【食べきれない分必要なのてしてし、しっぽで抗議のぺしぺし。プレマートン……おとしちゃお】
【小雨で耳をそばだてて落ち着かなくぷるぷるしてる子をもみもみ……神々しい横顔】
【スキありされてまんまるおめめ。８月ということは１２月まであと４か月……】
【ニブルヘイム回想のチュートリアルが長くてちょっとやっただけだとグラスランドに旅立てませんでしたすやぁ……】
【５年前ティファの家にキャットウォークがある……】
【食べきれないとぷいってしちゃうからだーめ、抗議には付け根とんとん。本当は去年の四月発売が色々とあってまだ出荷できなそうなブレマートン……代わりに目薬落としちゃお】
【コタツに潜り込んじゃうから雨音なんかにびくびくしないの……あつあつぷにぷに】
【スキスキ大スキー抱っこして頬ずりずり。一周目は攻略は見ないで本当のままに回るプレイ……寮の仲が良いっ、ゆかりっち可愛いっ】
【あはは、チュートリアルが回想になってるんだね、それじゃあ本格的なリバースは週末からだ】
【キャットウォークあるところにねこあり……】
【ねこを飼っていてセフィロスが来た時は偶然ねこは家出中だったらしいですやぁ……】
【ねこありにほっぺすりすりと付け根とんとんされてむずむずするの、ゆかりっちあむっ。あむあむ……】
【ＦＦ７Ｒのプレイディスクとデータディスクが印刷ミスで逆になっているらしく、初ＰＳ５ソフトとしては焦ってインストールの難易度高すぎました……】
【なんてこと……その時にねこと出会っていたら運命が変わったかも知れないのに……】
【むずむずしてももう少しだけすりすり、あむあむしてる頭をよしよし。めんめん……】
【あー、そういえばお昼にニュースとか見てる時にそんな情報も入ってた！ 黒いのと白いのが逆みたいだけど、いきなりディスクが違いますって言われたら驚いちゃうよね……】
【戻ってまいりました！ にゃぉーんと合流して、茶とらのと白いのに挟まってまぜまぜ……金のだしが違います】
【ねこの無事を祈るよりセフィロスがねこで改心することを考えていた！？ どん兵衛を食べろクラウド……】
【インストールする際にはディスクが違ってもあわてず取り出してあげてください……めんめん。ゆかりっちにマイクロビキニ、めんっ】
【おかえなさいのぴょんぴょんっ。に゛ゃーとストーブ前でわしゃわしゃむぎゅむぎゅ、かるかんしかない……】
【セフィロスもねこまっしぐら、かわいそうな目に遭わなければにゃんこはいくら出てきてもいいもの。うぅっ……】
【最初のディスクは逆……それだけは忘れないでおかないとね、むんむん。ゆかりっちはFESで一気に好きになったけど、今回は出ないんだろうなぁ……ピンクマイクロ！】
【食事をはんぶん終えたので、ゲームを起動する前にまずは続きの用意をむんむん……】
【トレーラー映像で出てきたピアノ弾いている最中にごろごろしている大量のねこたちは】
【あの時の事件で家出していて生き残ったねこっこの子孫だと勝手に今から思っています……】
【かるかんはぐはぐ。アトラスの完全版商法だ、伏せろ！】
【ちゃんと食べてえらいっ、続きの用意もありがとうのむにむにっ】
【うん……あんなに一杯いたんだから無事であって欲しいな……】
【ゲームの中でもねこっこには優しくっ、特にニケはそこだけは今でも許さないんだからっ】
【かるかんのおかわりもりもり。真・女神転生Vも約束された完全版商法……ぐはぁ】
う゛っ……く！ 嬉しいよ……苦しくなっても胸で……ぐっぽりと受け入れてくれて。
それに水着のサイズが一回り小さいのもあるかもしれない、食い込んで苦しそうだ……。
こんな……押し倒してめちゃくちゃにしたくなる身体を前にして、そっちにばかり動かさせるなんて贅沢―――押し付ける形に大きくなるに決まってる……！
すごく感じるよ……ティファのトレーニングが活きている動きで、感じている変化、間近で見ろ……！、
（瞼の裏に焼き付いたティファの笑顔を思い出しながら貫いて、返ってくる咄嗟の嬌声が座した雄の強靭な足腰にさえ幸福感を混ぜこぜに響いて痺れ上がる―――掌では一匹の牝として尊厳を可愛がり）
（長乳で己の下腹部を陰に隠す程の上名器に挟まれて、昂る赤熱を見せ槍してやった達成で傲慢を具現したペニスの奮えは授乳器官の肉感を詰るかのように機能し、誰の水着姿で勃起したか思い知らせる）
（奉仕体位から首筋後ろの性交の肝要部以外を愛撫して欲求に浸け込めばその甘える態度で靡いて貰い認められた気にもなって、身じろぎせず忍耐に力をより込めるのみで怒張の寡黙な命令権を押し付け）
（アラウンドで現実再生される牝の強調に支払われる報酬は媚びを買い支える野太いポールだけで、眼差しに健気な乳房が扱き上げている媚態に焦がれ見惚れて、精神的な昂揚を亀頭で高い雁首がねじくり）
（ギチギチに滾った段差が扱き上げを使い潰した末にグロテスクが谷間に埋まって、硬く柔く接触している互いだけが存在を認識し合えて、この為に鍛えているんだろうと水着肩紐に指を重ねて応援する）
（水風船めいた弾力の処刑場が待っていて、扱く弾みを身に着けたままの外衣による繊維の擦れや内部で眠る筋肉質な男性骨格をした腰や上腿がこぼれる美しさを受け止め何もせず擬似的に蹴り返すかの錯覚）
（乳肌が波打っても再び降下までを同衾すると谷間を一瞬でペニス穴に造り変えては、口元目掛けて亀頭が突き上げて存在感を自己主張し狂おしく快癒の証を濡れ輝かせ張り詰めた裏筋まで伝わせる）
（ペニスばかりが愚直に反り勃つ一方で相手ばかりが労を敷いて乳鞠をぶつけ合わせる景観にどこか一息ついてリラックスして、閉じていた長い縦線をまた刳り貫き抉じ開けたのを上から目線で優々と見届け）
（再現してくれた断面も毎ピストンごとにまるで潰れたホールケーキに犯して、挟んでいる献身から唇に向けてを野太く押し入って辱めてまだ射精からほど遠いなりで近場に官能の鳴き声を探り続けて）
【どくっどくっ……】
【ねこっこに優しいキミがすき……。ニケはらいおんには優しかった……】
【伏せろといったのに……この程度の技も見切れん（全人類見切れない）】
【ねこっこには出来るだけ優しくいたいから……。犬にも優しいニケ……ルルを思い出すからネロの姿を直視できないのはここだけの秘密……】
【伏せられたら苦労しない……（ばたり） 受け取ったよ、ありがとう！ このまま続きの用意をするね】
ふふっ……私も嬉しいよ……♡ 私の胸で、あなたが……んっ、感じてくれてるんだもの……♡
あんまり、見ないで……食い込みすぎてちょっと、恥ずかしいから……♡
はぁ……はぁ……♡ 今は、私に動かさせてね……私の奉仕で、あなたを気持ちよくさせたいの……♡
この後で、んっ、んっ……好きなだけ、押し倒して……メチャクチャにしていいから……♡ はぁ……すっごい、ガチガチになってる……ん―――べぇ……♡
（酒場の看板娘として愛嬌を振り撒いた美貌を雄の股座に寄せて上向ける表情は、まるで男根崇拝しているかの恍惚感に染まり）
（口元を目掛けて剛直を突き付けられても、僅かに目を見開いて慄いて見せた後、発情を隠せない桃色吐息を吹き掛けながら乳房を抱える両手を激しく動かしていく）
（谷間に挟み込むペニスの形をより強く感じられるまでに、左右から中心へと向けて圧力を込めては、傍目にも押し潰れる乳房のボリュームと弾力を存分に使って肉棒を扱き）
（伝い落ちる我慢汁を潤滑にして微かな水音を鳴らすペニス穴の内部では、滑りを帯びた乳肌がリズミカルにペニスの根本と穂先を行き来しながら生殖器に吸い付き）
（直上からの視点へ谷間にぐっぽりと穴が生み出されている眺めを与えると同時に、誰の牛乳なのかを生産者証明しているかのような紅潮しきった艶顔を上向け続ける）
（雄のポールを挟み込む乳肌をぬるりと滑らせては、ぱつんっ、と長乳自体の自重に任せて滑り落とした下乳を筋肉質な腰や上腿にぶつけて疑似セックスの衝撃を生み）
（どれだけペニスに犯されても絶頂するはずのない部位でありながら、水着姿で男のペニスに侍って奉仕する自らの姿を客観視しては、堪らない背徳感に蹲踞を維持する膝頭ががくがくと震え）
（見ないよう懇願する言葉とは裏腹に、背後へと突き出す形になっていた臀部を僅かに浮かせると、更に割れ目への食い込み皺が強調された安産型のボリューム感を見せ付けて）
（押し倒して好き放題に犯せる牝であることを、パイズリ奉仕の上下運動に合わせて揺れる尻振りダンスでアピールし）
（谷間を執拗に摩擦する雁首をより間近で凝視すれば、おちんぽ奉仕の為にトレーニングし続けている専用ボディを轢かれた蛙のように前のめりにして）
（湯気さえ立ち始めた吐息を裏筋に吹き掛けつつ、下顎が外れそうなくらいに伸ばした赤い舌を亀頭に触れそうな手前で寸止めしながら、どろりと泡立つ唾液を垂らしていき）
（何度も何度もペニスを丸呑みにしていく爆ぜ乳の中で、カウパーと唾液を混ぜ合わせて潤滑剤にしては、手に抱える乳房をそれぞれ互い違いに擦り付けてタワシ洗いにするスペシャルも披露し）
【どぷんっどぷんっ】
【受け取らせて貰いましたっ、上手すぎてガチガチになってしまう……】
【受け取って、グラスランドにも旅立って、ティファのでっっを眺める日々……】
【受け取ってくれてありがとうのむにゃむにゃ、ガチガチになったら優しくベロベロ……】
【でっかい事は良い事だものねっ、私は闇ゼタのスキンが来たから眺めてた……でっ】
【むにゃむにゃ……ビクンビクン。闇ゼタのでっっ……！】
【ネロに罪はないのニャ……レオナで浄化……！】
【すやすや……ちゅっちゅっ。破ける服がえっっ……！】
【トラウマが浄化されちゃう……ぱんぱんぱん……！】
【ぱんぱんぱん！？ 破ける服のゼタが路地裏でぱんぱんされちゃう……トラウマないない】
【起きてきたとらっこと並んで窓の外を神々しく視察……。白毛玉とにゃうにゃう】
【トラウマ解消には運動が一番っ、鍛えた脚を大股に開かせてぱんぱんトレーニングに付き合ってもらうフェイトエピソード】
【日向が気持ちよくてとらっこ大の字、白毛玉も窓に寄り掛かってすやすや……たまに聞こえてくる甘えたそうな鳴き声みゅぅ】
【☆５がトレンド入りしたショーツが凄い千織さんっ、岩パーティの時代が来そう……】
【ねこっこも喉を鳴らす新しい祈願が来て私もにっこり！】
【女性側に新たなトラウマが生まれそうなトレーニング法なんだけど団長！？ 健康的な太腿が逆羅刹……】
【とらっこがだいのじになったら気を遣って少し離れて、みゅぅという鳴き声にピクンと反応するとねこあんよで跨いでくっついたまま着席】
【すやすやしてるのを優しく肉球がふみ……ふみ……】
【千織がナヴィアと並んでいる姿、いいですね。千織のぱんつについて無知にも今言われて調べてみたら、ナカの作り込みが凄いタイプだったのですね……！】
【ねこっこ撫でてかつおあげて、また撫でて、ねこと触れ合えない自分のような者もこの実装でイメージトレーニングしますぅ……】
【祈願は……どうなんだろう今のところ変な☆５武器を引きにいく以外は自分は機会がなさそう……！】
【女性側はいつの時代も過酷だから……耐性と筋力トレーニングを兼ねて逆羅刹してる太腿をハンドルにぱんぱんぱん！】
【薄目を開けて離れたのを確認してもしばらくは日向ぼっこしてから、気付いたら抱えるようにむぎゅっとしてすぴすぴ……】
【和と洋の美人って感じで絵になるものね。映画イベントの時に興味本位でローアングルしたら、仰天した旅人が多数現れた模様……毎日が勝負の大人ぱんつ】
【撫でられすりすり、かつおはぐはぐ、またすりすり、心の中でもねこすりすり……顎を伸ばして撫でてのアピールしちゃうの】
【ジンが欲しかった私は救われそう！ あとはエウルア難民の人達や、狩人の道が欲しかった人達も万歳かなっ】
【だって６ピックアップの中で９０天井してすり抜けてからもう一度９０天井してジン確定なんですよ！？】
【解説していてトラウマが痛くなってきた……あいたたたた……ひーん！ 自分はこの祈願は闇を煮詰めた闇だと思います……】
【むぎゅっとされたところからむくりと起き上がってパトロール開始……とてっと冷蔵庫の上にあがって、じーっ】
【このイベントのねこ玉座で撫でてアピールするねこをたくさん撫でて、しっぽのつけねとんとんして怒られます……】
【閑雲がすり抜けだったので千織は加入させられる状態なんですよね……ただ、まだクロリンデが残ってる……！ ナカの千織とソトのクロリンデ……！】
【逆羅刹ドリンクバーだ！ ぷしゅぷしゅ】
【ふふっ、その辺りは人によって受け取り方は変わるよね。トラウマよしよし、痛いの痛いの飛んでけーっ】
【パトロールでどこかに行っちゃったのに気付いてちょっとジト目……でも眠気には勝てないから丸まってすぴぃ……】
【撫でると怒られて、撫でなくても怒られる……理不尽だけどこれがねこなの、とんとんは気持ちいいからおしり上げちゃうんーっ】
【閑雲は狙わなかったから千織さんは狙おうかな……クロリンデも真打ちとして登場しそうだから、確かに悩んじゃう！ 周囲の情報だけで良い人ゲージが鰻登りなクロリンデ】
【まさかの飲み放題……折角だからお酒と混ぜちゃお】
【ごめんなさい遅れてしまいましたが用意させて頂きますっ】
【大丈夫大丈夫っ、ふさっこをずっしりさせながらペルソナしてたから！】
【ありがとう、それじゃあここからは集中して用意を待ってるねっ】
【痛いの飛んでケーと一緒にふさっこがぴょーんとすれば、全ての悩みを忘れて撫で撫で……とんとんしてごめんね】
【千織で久々の原神して下さい、ヨシ！ 決闘代理人だ！ ナヴィアと一緒に璃月に旅行する！】
【ゼタが混ぜられて２０２４年の形になっちゃう……。ぺるそな３もいいですね、九月になれっ、なれっ】
【とんとんもたまにはいいのよ、と毛繕いしながら理解のある上目めんこ……でも、痛いのはめっだからもっとぺろぺろしておくの（ぺろぺろぺろぺろ）】
【久々に原神やるぞーっ、て起動してみたら3D酔い……。せめてクロリンデまでには、少しずつ慣らしていくからね……】
【デジタルフィギュアでゼタとベアトリクスを可愛くえっちに並べてみた今日の成果っ。季節は一気に十月に……終わりが近づいてくるぅ】
は……は……！ 気持ちいいがもっと来る……！ あられもなく大股を開いて誘っている姿、好きだ……。この、過去を貶めるような肉付き……。
―――うおぉ……っ、ティファ、それも、感じる……！
浅ましい顔つきしやがって……卑しいティファを嬲って、やる……！
街中でみんなに見せてぶらさがってるこの胸にも、気持ちよくなって直接注ぎ込んでやる……！
（乳肉の神輿が屈服を教えてくれても決して矢印を突き付けるのを止めずに、愛嬌より腰を振るのが似合いだと男性器の脈動が詰って送り込み桃色吐息を鋭く存在する亀頭が裂く）
（いつでも撃ち抜ける照準が捉えた慄いた気配に即物的な恋情が一気に行き届いて、奉仕を受ける表情がぶるりと奮え、最も都合の良い牝を親しく堪能しようと肩口への愛撫が追い立てる）
（ペニスは馴染んだ形を厳しく寄り添わせ、黒ずんだマラ年輪の大樹からエグく反り返った中程が特に太い肉幹、パーソナルスペースを一方的に殴る拳状と化した亀頭が大振りに吸い付きを捏ねて）
（生産者証明ごと喰い散らかす野蛮な雁首という牙は奉仕ピストンを気に入って本来膣襞を捲り輪姦す段差を滑らせ、鎖骨の間を犯して引き返すストーカーになって通り道を嗜虐の液で穢す）
（背徳のポージングにも、思わず水着肩紐から肩甲骨へと食指を這わせていてこのまま腕を伸ばしても決して届かない安産型の臀部を触れたそうに未練がましくアピールに魅了されて愛でる）
（それが性欲解消した端から新たな苛立ちを生みぶつかる衝撃を気遣うどころか底乳を虐め、セックスを連想させるどれだけ献身の御世話をさせても沸き上がるマグマを双丘に怒りを捩じ込んで）
（轢かれた美蛙を視姦して業を煮やしているとその垢舐めが舌を垂らした様子にすぐ目移りし―――鏡面磨きの亀頭から裏筋にかけてが垂らされた蜂蜜唾液を受け止めて、鈍らの愚直さを濡れ輝かせ）
（互い違いに描かれる洗われ方に射精欲と排尿欲求が同時に刺激される感覚に呻き、長乳の絶景もあって精排泄が勝る悶々とした激情で一気に頭まで血が昇り、丸呑みしての動き全てで気持ち良くなる）
（縦に貫いていた暴力性を変化で全て包み込んで繰り広げられるスペシャルコースに触れていない側の左手を宙空で拳骨を握り込み、相手頭部の横近くで手の甲を力ませ青筋を立て浮かべて）
【続きを用意してくるから、のんびりしていてね】
【可愛く並べて成果えらいっ。酔った時には毛玉を膝の上に置いてね……ぺろぺろ上手さんんっんっ】
【十月まで進んですごいっ。のんびりごろりん】
んっ……んっ、そろそろ、堪らなくなってきちゃった……？私も……腰が、勝手に動いちゃうの……♡
んへぁ……♡ たくさん、お精子ちょうだい……♡ ザーメン欲しいって……卑しいオマンコが疼いて……おかしくなりそう……♡
ねぇ、チンポ舐めていい……？ いいよね……♡ ん、べぇろ♡ んふぅ……♡ れろっ、れろっ、れろっ、れろっ♡
へっ、へっ……♡ いつでも、出していいよ……♡ 胸でも、顔でも、どこでも……♡
今夜は、街のみんなじゃなくて、あなた専用の……チンポ便器だから……ん―――べぇ……♡
（蹲踞に開いた両腿のパンタグラフを微細な上下運動で開閉させては、肉感的な尻肉を誘うようにくねらせて雄の視線を挑発し続け）
（左右の乳房を中心に据えた肉棒へと互い違いに擦り付けて自身の価値を切り売りしながら、頭上の反応からも射精限界が近いことを感じ取れば）
（乳房の陰となっている下腹部の付け根で、際どく縦筋を食い込ませているビキニの隙間から溢れた恥蜜が内腿に浅ましく照りを垂らし）
（我慢に我慢を重ねている男性器の苛立ちを無性に愛おしく感じて瞳にハートマークを浮かべると、鋭角な上目遣いで頭上を覗きつつ、下品に垂らした赤い舌を亀頭の先っぽに這わせていく）
（体液で濡れ輝くペニスにべっとりと弾力豊かな舌を押し付けた直後から、伝わってきた味に興奮したかのように、中空で弧を描く粘膜の蠢きが亀頭を舐め回し始め）
（鈴口を往復する舌先で転がし、雁首にはこそぎ落とすように舌腹を押し付けて、明らかにペニス慣れしている舌使いで奉仕に励む最中も、肉幹を擦り洗いする乳圧を緩めずにいて）
（太い♡―――と、オッパイで好みの男性器を感じ取っては発情が止まらなくなり、シースルー素材が透けて貼り付くまでに双乳が汗と蒸れとに包みこまれ）
（ますます荒々しくなっていく頭上からの声にぞくぞくしながら、いつでも気持ち良く射精できるよう、顎先を軽く上向けたまま限界まで口腔を開き切ると）
（谷間へと何度も埋没させては、ぬぽっぬぽっ、と貫かせる亀頭の先に舌を突き出して、子宮口の代用品としてヌルヌルの舌を小突かせる度に、ぶるっぶるっ……と、背中越しに突き出す桃尻を本当に犯されているかのように痙攣させていき）
【ごめんね、お待ちどおさま。ずっしりを膝上に感じてるお陰で、まだ眠気も来てないよ、撫で撫で】
【はわわわわ……まだ眠気なく頑張って下さっていたのに倒れてしまっていました……こちらこそすみません撫でられ目細め】
【おくちの舌をこんっこんっと突けてしあわせです……】
【にゃーにゃーてしてし、倒れちゃってるから起こすのにゃーにゃー……起きたかな、起きてないかな。……むらむらしてるからおそっちゃお（がばっ）】
【もっとしあわせを感じてもらえるように、出す時にはかけるのでも口の中にでも指示通りにするね】
【おそわれたっ、ぷるぷる。ばんざいして降伏のポーズ、ふわふわおなかを見せてされるがままー】
【ありがとうございますっ、ち、乳内射精……どくどく】
【おそうの、すぅ……はぁ……♡ うごいちゃめーだからね、おなかに顔を埋めて吸い放題……んんぅ】
【ふふっ、乳内射精入りまーす！ それじゃあ、おちんぽをオッパイで密封しながら射精してもらうね……むぎゅむぎゅ♡】
【動かずに日向のふわふわたんぽぽを吸いに確かめられて、時々後ろ足だけもだもだ、きゃっきゃっ】
【くるんと反転して起こしにゃーにゃーしたはんにゃんを確保、白毛玉にお返しぺろぺろ。まぜまぜ】
【ズリ事後開帳くぱぁ……】
【んぅ……これはよく眠って食べて遊んでるねこの香り、素晴らしいテイスト……ふふっ、そんなめんこにはお腹こしょこしょ】
【つかまっちゃったのもだもだ、ぺろぺろにはぺろぺろすきすき。すりっすりっと混ぜ混ぜしたら、そのまま窓辺で目細めー】
【たくさん出してくれたら褒めないとね！ 事後の谷間を見せながらにっこり】
【もぞもぞ、きゅるるん。またお昼寝していたテイストです……お腹こしょられてくすぐったいのてしっ、てしっ】
【朝五時までで締め切りになる原神の料理イベントをやっていていました……ボイスありで最後にエウルアとアンバーが一緒に出てきた……】
【続きの用意もおろそかにあと二日なアンドロメダなチョコ集めもやって……いそいそ。そわそわ】
【ぬくぬく、うにゃにゃん。お昼寝は大事だからいいのよ……お代は腹毛のふわふわ感であいたっ、いたたっ】
【キャラが一杯出てくると聞いて私も今から始めてみたっ、定期的なエウアンを楽しみにしながらレッツクッキング！】
【続きも気持ち良く出来るときで大丈夫、ふれふれチョコ集め！ のそのそ】
【いつのまにか20時に……！？ お昼寝からの一日ゲームのコンボを決めてしまいましたがグラスランドエリアのクエストは全てクリアできましたふわふわ】
【すぐに終わるのと言笑に認めて貰えるいいイベントだったのでレッツクッキングしてくれてよかったです！】
【チョコ集めは現在１５００００ポイントなので残り二日で丁度はんぶん……。のそっともふもふ。ＦＦ７リバースの戦闘に未だ慣れなくてすぐアイテム使おうとしちゃう（通常攻撃はずっと出来るけどターンが来るまでアイテム魔法ずっと使えない）】
【20時のもふあくび、ふにゃぁ。それだけFF7Rを楽しんでくれていて何だか嬉しいっ、私もペルソナ３が終わったら後を追うよ！】
【うん、お客として訪ねてくるキャラ達よりも、初対面ではぶっきらぼうだった言笑と知己になっていたのが感じられて良かった……。ファンですっ、璃月グルメ集いつも見てます！】
【例年を思うと本当は２週間くらいかけて集めるポイント数なのかな……。あつあつ茶とら毛並み。アクション寄りだから慣れるまでは大変だよね】
【楽しいです！ アクションだけどアクションだと微ダメージしか入らないんですよね……】
【だけどアクション要素がオマケだという訳でもなく、敵ごとにみやぶるでノックダウン条件を特定してアクションや魔法で正しい行動を取る事でダウンさせてようやくダメージが入るようになります】
【なので自由に動かせるのに爽快感よりも結構知的な動きを重視する戦闘で、上手く決められた行動を取れないとずーっと通常攻撃で硬い敵を殴り続ける事に……】
【チョコ集めは一回のクエストで４０００ポイント入るので、あと３９回くらいクエストを回れば……敵が人属性なのでモルガンがだいかつやくです】
【最近璃月グルメ集に言笑が出て来ないのは手を怪我していたからだったのね……！ 旅人はいいのに調理場は神聖な場所だと追い返される忍……】
【ペルソナ３を終えたあなたに一つだけ言っておくことがある……このゲーム……酔うぞ……】
【リメイクの時もアクションっぽく見えたから、最初はどんな感じになるのかなって思ったけど、意外とRPG的な要素が残ってるよね】
【タッチパッドを活用したのもFF7リメイクが初めてだったなぁ……。条件を直ぐに忘れるから、敵の情報にはお世話になりました】
【連携技や召喚獣が追加されたって聞くし、今から楽しみ！】
【３９回……やっぱり流石だね、今の私にはもう周回に耐えられる気力ががが……】
【初対面相手にはお約束のセリフ！ それはそれとして、忍のファッションは久し振りに見ると凄く刺激的だった……】
【リメイクではカメラ位置を離して、カメラ補正を全部無効にして、画面振動を無しにすれば大丈夫だったから、今回も同じだといいんだけど……】
【またあのまま眠ってしまっていました……あわわ……んんぅくじかん……】
【忍のファッションはフトモモスゴイ、耐えられないよ！ カメラ位置を離すのいいですね！ 乗り物酔いしないコツはなるべく遠くを眺めることだユフィ】
【周回している内に眠ってしまう流石のプレイングスタイルです……すまぬっ、すまぬっ……】
【眠るあなたはまさにねこっ、罰としてとらすけにむぎゅむぎゅしてもらうねっ（朝寝すぴすぴー）】
【稲妻ではあれが普通なんだって璃月人に誤解されちゃう……！ うん、デフォルトが近過ぎたのをよーく覚えてる！ ユフィももう仲間になった頃かなぁ……】
【周回して眠り始めてこそ一人前のマスターです、許します……とモルガン陛下も言ってるよ、いってらっしゃいっ】
【とらすけむぎゅ……んんんぅ、もふもふして時間が溶けるぅ……。和解セヨ、和解セヨ】
【稲妻では忍も千織も普通です……もっもっ。グラスランドでクエストをずっとやっていたのでユフィはまだですね……ここまで１０時間くらい……んんぅ今ミスリルマイン……】
【モルッモルッ。今２３０万……残り７０万……タダイマ、陛下ごしごし……】
【茶とらふにゅぅ……ん゛なぅぅ、時間はとけていいのぉ。ねこと和解……ふしゃー】
【考えてもみると神様からしてセクシーだった……花魁スタイル。１０時間、素敵だねっ。ミスリルマインはチョコボが居たような淡い記憶力……】
【ペコッペコッ。わぁ、本当にあと少しになってる……！ オカエリ、めんこ撫で撫で……】
【ふにゅぅしちゃったね、顎下こしょこしょ。白毛玉も甘えたそうにみゅぅ……ふしゃーされて揃ってきょとん】
【雷電影渾身の夜鷹スタイルです……めっめっ。チョコボはミスリルマインの前……っ、ミドガルズオルムに襲われないようにチョコボで沼地をワタルノデス】
【ケットクー、ミコッミコッ。お母様ごしごしぃ……。ローリング！ ふみ……ふみ……】
【顎下のびーのびー、ストーブ前で優雅に香箱もふもふ。甘えん坊さんはさっきから抱っこしてぶらんぶらーん、ねこじゃなかったの、と安心ジト目】
【稲妻の神様と知らずに買おうとする不届きな異国人が後を絶たず……むっむっ。ああっ、ミドガルズオルムを避けるためのチョコボだった！】
【バレンタインチョコだけは貰って、盛るっ盛るっ。我が娘よしよしぃ。フローリング……うね、うね……】
【優雅なもふもふさん凛々しいミコ……ちょんちょんと撫でてお見送り。甘えん坊さんもいつも通りめんこですね、わしょわしょ】
【敵が硬いのもあって寄り道イベントしてるとぜんぜんストーリーが前に進まない……！ イベントをやって召喚獣を鍛えたのだ……】
【何度もうとうとしながらチョコイベントポインオ完走です……！ 水着妖精圀組のバレンタインチョコ、開始……！ 膝枕からお腹をごしりながら上向きにローリングして真上へふみふみぽよぽよ……】
【優雅にうとうともふもふ……ん゛ん゛と起き上がったら毛布にベッド・イン。いつも通りの膝上めんこは、ぺろぺろと毛繕いして準備中、うにゃうにゃ】
【意外とサブクエストが豊富だから進まなくなるよね。召喚獣もいつもの面子が勢揃い】
【チョコイベントおつかれさまー！ バレンタインを楽しみに引いたマスター達もにっこり。よしよしと背中を撫でて、登ろうとしてきたら抱っこしてベッドに連行ー】
【はやくいつものバハムートしたいの……もふムートの毛布ふわふわ。膝上めんこちゃん夜更かしだね、お鼻ちょん】
【連行されてすやあ……】
【バハムートのバリエーションが豊かになったのもFF7からだものね、メガふにゃぁ……すぴすぴ。夜更かしな子がいるから付き合ってあげてるの、かさかさお鼻ちゅ】
【私も今夜はこれですぴぃ……】
【夜のただいまお鼻、もきゅー。茶とらメガふにゃあちゃんをさわさわ……。今日も夜更かし白毛玉かな、もみもみ】
【やっぱり平日には何も出来ないぃ……バハムート……】
【最近雨ばかりで困っちゃう……ばたり】
【夜のかさかさお鼻、むきゅー。メガなのぷにぷに、すぴすぴぬくぬくボディ……。夜更かししないめんこすやすや、ふわぷに】
【平日はやっぱり大変だよね、よしよし……。ライザとクラウディアのチャイナドレスに圧倒されていた平日……いふりーと】
【明日も午前中は雨みたいだから、日向ぼっこできなくてこまっちゃうの……ぺろぺろ】
【ライザとクラウディアのチャイナドレス……おそらく落としちゃえるやつ、夜更かししないめんこがピクッ】
【今日はお昼になぜか水曜日だと勘違いしていました、もうだめかもぉ】
【日向ぼっこしてないしっとり毛並み……んっんっ】
【眼福ってのはあの事を言うんだろうね……落としちゃだめーっ、夜更かししないけど水容れをひっくり返した子なでなで】
【ふふ、実は私もなの……そういう空気の日だったのかな、勘違いしちゃったあなたもなかまなかま】
【ちょっとぼさぼさだから念入りにくしくし……はい、めんこのできあがりっ】
くっ……チンポ舐めろ……！ あぁぁ、舌使いうっま……―――効く……！
いいんだな、出す……自分勝手に出すぞ……！ ティファだけを穢す、泥棒みたいに部屋の中を荒らし回るような行為で……！
はっ……はっ……！ この、マンコ女め……！ 胸に、乳のナカに射精したい……から！
最後にその口で吸い付いて、扱け……！ 抜けてく太いの欲しがって頬痩けさせろ……！
（繰り返しで愛し合う搾り取られる感覚に浸り、目下で侍らせた挑発で誘う女体を密着から囚えて離さないでペニスは乳たぶの持ち主を何処に売り飛ばすか吟味するかに突く）
（愛おしさで包んでくれる献身的な肉感をますます侮り、硬く奔る禍々しい凶器による抽挿が泡削ぎ踏み躙って飛びつく亀頭は雁首を絡ませて双丘を隅々まで使い潰そうと狙う）
（上目遣いに覗かれる表情は詳細に知らされるグラマラスに対して邪まな破壊衝動に魅入られており、特別に明かされた上手な舌にさえ自動ピストンは無遠慮な押印を始める）
（鈴口から伝える番いの、人間の、生命の熱味を構わず続いて舐め取らせ―――自棄の発散する捌け口としてカウパー氏腺液が垂れそぼる穂先から肉幹まで全ての世話を任せる）
（背中側でもシースルー素材をごつごつした掌が撫で回して身に着けている貼り付いた水着の厭らしさが性根まで浸透させるよう思い知らせて可愛がり、娼婦にしておだてる）
（好みを探る長い乳穴と口腔へと貫く毎に抉れて反って捩じ上がる黒ずんだ膣を殺す為にある形状を届けて、捧げられた通り子宮口の代用品として講和器官を拳骨で逆に喰い物にして漁る）
（垂れていた睾丸も根元で凝集して撃ち込む体勢を完成させていて、桃尻を叩いている気分で次で出すぞと低く潜めた唸り声で命令しておき、寝台から雄々しく腰を浮かせば）
（最初に底乳を叩いたのと同じく能動的に弾んでいた双乳をただ互いを隔てる物体として潰していって、巧みだった粘膜の蠢きを精液排泄を決めるために射落とし膨張した亀頭をしゃぶ洗う）
（苛立ち怒張した末に牝を神羅の兵器を破壊する時のように暴力的に扱いペニスをしゃぶらせ、明け渡された専用の唇が吸盤に変貌するようレイプして）
【早く帰って来られたので平日できあがりっ、次で出す……っ、出す……っ】
【タダイマなかまちゅっ。そういう空気な明日はもくようび！】
【水容れ引っ繰り返しちゃったけど一緒にすやすやしてくれるよね、ともぞもぞ……】
【わあっ、ありがとう！ 出してもらいたいから、私もめんこが落ち着いた頃に用意してみるねっ】
【オカエリしっとりちゅっ。もくようびを超えたらきんようび！】
【ひっくり返しても拭き拭きしたからいいのよ、もぞもぞちゃんをむぎゅむぎゅ……】
【受け取って下さりありがとうございます、好きだっ、好きだっ、好きだからティファで拭き拭き】
【ごはんを食べたら今夜は力尽きるまでミスリルマインんんぅ】
【よかったー……と白毛玉むずむず、またひっくり返しちゃお、ぴゅーっ】
【私も好き好き大好きだから、あなたをゴシゴシしちゃお♡】
【ミスリルマインしてる隣で用意をしっとり始めるねっ】
【またひっくり返したらめっめっ、ほら、膝上であんもにゃいとになっていてね、ぽんぽん】
れろぉ、れろぉ……っは、いいよ♡ 好き放題、穢してぇ♡
だって、マンコ女だから、ね♡ ほら、ゴシゴシしてるオチンポの先っぽ……ふぅー、ふぅー……咥えちゃうよ……♡
んぁ……―――むっ♡ んぅっ、ぶぢゅっ、ぢゅるるっ♡ ぢゅるっ、ぢゅぷ♡
んっ、んっ、んっ♡ んふぅぅ……ぢゅずずるぅぅっ♡
（撫で回される背肌はしっとりとした汗に濡れ、子宮の疼きが生み出す発情に火照った体温によって微かな蒸れとなっては、雄の股座から甘ったるく挑発的な香りを漂わせ）
（中央の肉棒へと寄せて押し潰す乳房はなおもその長ったるいロケット型をひょうたん型に貶めながらのパイズリ奉仕に励み）
（ペニスに使い潰される為に存在しているかのように、潤滑剤となった体液を泡立たせる上下摩擦の度に、雁首をぬぷぬぷと抜き挿しさせている谷間から空気を含んだ下品な汁音を鳴らし）
（浮き上がった相手の腰からもいよいよ限界を感じ取れば、突き付けられた亀頭にべっとりと舌腹を押し当てるなりざらりとした味蕾を擦り付けて舐め回して）
（左右のバストはもはや圧力で閉じ込めるための乳ホールとなって、谷間の線に肉棒をぎっちりと包み込み）
（指示通りに大口を開いて亀頭を丸呑みにすると、雁首の溝をぐるりと上下の唇で囲んだ直後、口腔内に残っていた空気を一気に吸い込んでバキュームしていく）
（歯が当たらないよう気遣いつつも、左右の頬粘膜で亀頭の側面を挟み、閉所で窮屈になった舌を裏筋にべっとりと押し当て、窄めた唇が雁首を容赦なく吸引し）
（格闘家の肺活量でペニスストローからザーメンを吸い尽くすかのように貪欲なバキューム音を上げ始めれば、ふっくらとした頬が中央から陰惨なまでに痩け落ち）
（急角度から向ける上目遣いと伸びた鼻の下がマンコ女と認めるようで、鼻息を漏らしつつ頭を上下に揺すっては、吸い付く唇でカリの段差を小刻みに扱き）
【今週にでもペルソナ３を終わらせたら、リバース始めようかな】
【このミスリルマイン……長いぞ……。洞窟が10分の３進んだところで一区切りぃ……】
【しっぽり受け取りましたっ、出すっ、出すっ】
【あんもにゃいともかわいいですね、膝上はわたしが守るの……すやすや】
【リバースは……長いぞ……！】
【わぁ、タルタロスより長ーい！ 一区切りを感じ取ってお疲れ様のぺろぺろ】
【ありがとうっ、出してくれたのを受け止めて、最後にくぱぁ……と谷間を開帳する所までやりたいね】
【すやすやしてたのがむくりと起き上がって草はむはむ、かるかんの残りもはぐはぐ……眠る前のパトロールうろうろ】
【気づけば龍が如く8にペルソナ３リロードにFF7Rにって、長めのRPGばっかりやってる気がする……】
【もだもだしてしまっていましたぁ……かるかんうまうま。リクエストのところまで是非したいクポォ……】
【たくさんRPGをやりましたと花丸っ。すやぁ……】
【おやすみ前のもだもだよしよし……まんぷく白毛玉も膝上ずっしりしてるよ。ふふ、一緒に頑張ろうね。モーグリはどうして……どうして……】
【RPG連戦が終わったら、リリンクでゼタやソーンを眺めるんだ……。すぴぃ……】
【くぽぽっ、毛布にもぐもぐ……膝上を見上げてじーっ。並んでストーブじーっ】
【リリンクでゼタソーンまであと……！ ドクンドクン……。とおいみちのり……】
【タダイマの気配で毛布からぬきあしさしあし……白毛玉むぎゅっ】
【流れてきたモーグリの画像にびっくりくぽぽ、ふさふさもぐもぐ、めんこな頭をわしゃわしゃ。並んでよーしよーし】
【4月にソーンが来るからその頃には、うん……終わってるかなぁ。ぴくんぴくん。楽しみがあるのは良いことよねっ】
【玄関開けたら２秒でオカエリ……白毛玉ごろん、尻尾ぶんぶん】
【ムービーだとびっくりかもだけどフィールドではいつものモーグリクポ……安心してね。よしよしされてお耳ぺたんこ】
【少しずつ実装されていく……っ。一歩ずつあなたと共に、ネコと共に。楽しみと和解せよ和解セヨ……】
【尻尾ぶんぶんさせてごめんね、わしょわしょわしょわしょわしょ、めんこですね】
【あのモーグリがモーグリで可愛いだから本当に良かったー……ひとあんしん。ぺたんこしたら、額にちゅっ】
【ペルソナ３もエピソードアイギスがDLCで来るし、またゆかりファンが増えちゃうっ。足並み揃えてにゃーにゃーにゃー。楽しみはなかまなかま】
【少しならいいのよふりふり、ふわっふわっわふっわふっ、めんこなの】
【んんぅ……あともふもふ時間ぅ……。もーぐりな額もふもふ、週末になった歓びですやぁ……】
【エピソードアイギスなのにゆかりファンが増える……妙だな……。エピソードにゃーにゃーでは白毛玉のファンが増えるっ】
【尻尾ふりふりするねこどーこだ、ここにめんこいたぁ……。】
【むきゅ……あとじゅうごじかん……。くぽくぽ週末ふさふさ、週末までお疲れ様の撫で撫で】
【良くも悪くも印象に残りやすいのはゆかり……だから私は本編ではゆかりを恋人にしないでおく！ 失われた朝かつおを取り戻すたたかい……てしてし】
【見つかっちゃったの、あたまぐいぐい、なつき度まっくす！】
【毛布からもぞもぞ……リバースお鼻むきゅっ。なかなか進まないけどようやく序盤は脱した感がある２５レベル……】
【ゆかり以外９股！ 失われたライザ＆クラウディアのチャイナドレス、落としちゃった……ぴゅーっ】
【明日は少し遠くにお出かけ……あたまぐいぐい子を抱っこして、休憩中……】
【こたつでぬくぬく……リリンクお鼻ちゅっ。サブクエストとかやると進みはどうしてもゆっくりになるもの、中盤も頑張ろー、おーっ】
【一周目は穏やかに美鶴だけを……ゆかりっちには「大事な仲間だ」を選ぶ！ それは落としちゃ駄目ーッ、クラウディアがお揃いで用意してきそうなチャイナドレス……どすんっ】
【週末も寒いみたいだから気を付けて行ってきてね、抱っこされてぬくぬくにすやすやしてる白毛玉をなでなで……】
【休憩終了でリンク完了いってきましゅ……白毛玉ちゅっ。夜にすぐ帰ってきますね……】
【クラウディアが蒸してくれたトゲうにおいしいよぉ……あの世界のうにって点心の代わりにそーなの！？】
【くじになったから早起きするの、茶とら毛玉も一緒にちゅっ。うんっ、部屋の模様替えをして待ってるね！】
【うには植物でくりは海産物なあの世界……点心を味わいながら二人のスリットから見える太腿もあむあむ】
【そろそろじゅうじだからすぴぃ。元気に戻って来られました、もっもっ】
【くりをくんくん……てしっ！ チャイナドレスの元気な胸元もようやっとる】
【じゅうじの気配に寝ていた白毛玉がむくり。元気で良かった、オカエリわしゃわしゃ】
【くり……クリ、ぐえっ！ 露出は少ないのにボディラインが強調されているから、二人の成長を目でも感じられて良き】
【タダイマ、タダイマ、ぴょんぴょん！ わしゃられてお耳ぴんっ、しっぽふりっふりっ。白毛玉と頭突きフォーメーションの合図お鼻ちゅっ、左右からどすっどすっ】
【クポ！ うに……うにうに……。これはまだ２準拠の二人のフィギュアなんですよね……】
【今後３準拠の成長を見せられたらもっと強調されるはず……ドキドキ】
【オカエリ、オカエリ、抱っこ抱っこ！ 喜んでる内に背中なでなで、毛並み顔を埋めて猫吸い……。Ｗめんこのかさかさとしっとりなお鼻にちゅっ、からの仰け反りぐえっぐえっ】
【もぐ！ 爆発物のイメージが植え付けられるうに。そうだね、２０歳になって大人っぽくなった二人のチャイナドレス！】
【３準拠は１年後の２１歳なのに、胸とか一気にボリュームアップしてるから……ごくり】
【抱っこされて吸われて宇宙ねこおめめ、もこもこあったか毛並みでお日様の感触……。よくも猫吸いしてくれたなごしごしぃ……ココスキ】
【それは、２０歳になって大人っぽくなった身体でも男性を抜いて、１年後の姿でも二人で挟んで強制的に抜かさせないと……】
【ねこのぷにぷにもこもこは世界を救う……んぅ、今日もたくさん日向ぼっこしていためんこの匂い……。ごめんね、猫吸いしないと生きていけないの、なでなでぇ……さすりさすり】
【クーケン島の日々を思い出しながら我慢できずに抜かれちゃう……っ、棒も顔も挟んでもらったり、ぬるぬる洗いしてもらいたい……】
【ねこのぷにぷにもこもこぉ、シュタッと華麗に着地するカッコイイめんこな立ち振る舞い。でも頭突きごしごしする時はあまえんぼう……】
【クーケンフルーツだっ、都会に行ってもこれが伝統の食し方なのですじゃ。耳元で吐息たっぷりぬるぬる洗いぃ……】
【アトリエという密室に小さな工房がまた下腹部に二つ……。夜のクラウディアの積極的ぬるぬるご奉仕……透き通るような世界観で】
【機敏に動き回って獲物を仕留める猛獣の一面と、何処を触ってもふわふわで甘えん坊なめんこのギャップにめろめろ。ふふ、ごはんかな、構って欲しいだけかな、こしょこしょ】
【リュコの実という呼び方が忘れがち、瑞々しい果実をまるかじり。左右の耳でそれぞれの吐息を感じて元気になるぅ……】
【秘密の子作り部屋をノックこつんこつん……。ライザに負けない成長を肌で感じてガチガチに……月と太陽を同時に抱く耽美と背徳を、臀部を弄る手でも感じさせてね……】
【にょんぽこ前足のびーっ、機敏だよふりふり。夜遅くだけど冷凍フルーツ食べちゃお、ごろりんして真剣白刃取りぷにっ肉球ぷにぷに】
【代わる代わる赤ちゃん錬金釜でリュコリュコ。空いているぬるぬる娘は細い指でペニスの根元から下をヌリュッコヌリュッコ……。太腿からのラインに定評がある臀部です……ぱつん】
【母音に濁点をつけて合成成功のリザルト……。詩を諳んじるような耽美と背徳によるミックス！ 割り込みライザも元気に太陽の実りを感じさせちゃうよー！】
【のびた前足と仲良しのあくしゅっしゅっ、機敏なぷにぷにちゃん。夜九時を過ぎても冷凍しているからぜろかろりー、肉球で挟み込むとは出来るっ、あっ、ちょっと爪がっ、いたた】
【仲良く壁に手を付かせたり、太腿を抱え込んでみたり。鉄みたいに硬くなったペニスがエッセンスを注入する時のドクンドクンも指に感じさせて……。太腿と臀部の境目をぐりぐり、ぱちんっ】
【最後の一滴まで錬金釜に注ぐプレスプレス。親友の見てる前で牝に属性変更させるなんて腕が鳴るもの！ ライザの成長も全身で感じて、ぬるぬるどろどろに溺れたーい！】
【クーケン寝子となっておりました……しゅっしゅっとして貰って仲良し前足されるがままー。愛は痛いもの！ まるつめですざしゅざしゅ】
【ドクッドクッ……ぱちんと叩かれてレズ膣しごき開始……っ。あれからようやくコスタ・デル・ソルに到着しました！ こいつ……長いぞ……】
【クーケン名物だからぐっすり出来てよしっ、めんめんめんと仲良くすりすりしたら窓辺でごろんしておいで。まさしく愛ッ。昨日は切り忘れたから、まるつめぱちぱち】
【腰を振らせてみるのもまた一興……膣しごきが緩んできたら腰で叩いたり、スパンキングしたりぱんぱんぱん。とうとう到着ーっ！ 色々と長いバカンスが来たっ】
【んんぅお昼寝もして……合計もふもふ時間ん……。遠出の疲れが一気に出てしまったみたいです……眠っている間にさらにまるつめに】
【これよりコスタ・デル・ソルで噂の例のシーンを眺めてから〆に向けての続きを用意させていただきます！】
【ねこは寝る子だからもふもふもぐっすりお昼寝……こたつから聞こえてくるすぴぃすぴぃ。疲れが少しでも残らないように、念入りに肉球マッサージぷにぷに、ふみふみ】
【うんっ、私とエアリスの水着姿で元気をチャージしてもらって、続きの用意を応援してるね！】
【ごののぉ……疲れは無くなったのに体調が悪いっ……。こたつすぴぃからもぞもぞ、疲れ残らず癒されて戻って参りました！】
【水着には二種類あって、クラウドとコーディネートを揃えないといけなかった罠を察知できずちょっぴり憂鬱な気分に……】
【ぬ゛ののぉ、悪いのが飛んでいくように私からもマッサージもみもみ。もぞもぞ毛布ちゃんを見送って、私も到着っと！】
【ああ、可愛いのとスポーティなのと２種類あったのは、単にバリエーションじゃなくてそういう要素もあったのね……】
【遅れてごめんなさい、うずくまったまま動けなくなっておりました……。なんだろうこれうごご……】
【大丈夫よ、無理せずにゆっくりでいいからね。動けない時は気持ちが強張ってるのかも知れないし、深呼吸してりらっくすりらっくま……】
【気持ちじゃなくて直で身体が……。くまさん撫で撫で】
【身体の不調なら尚更に安静にね。くまくますりすり、蜂蜜の代わりにもふぺろぺろ】
【身体が痛いの……。もふもふぺろぺろ】
【痛いのは不安よね……少しでも水分を摂ってから、楽な体勢になれるといいんだけど……。ぺろぺろされてもぐっすり、たまに動く茶とら】
【ごめんなさい、今夜は水分を摂ってねこの近くにいます……。だんだん近づいてくる茶とらさんの寝相……】
【ううん、不調の時には無理しないって約束したもの、ねこのぬくぬくに癒やされながら休んでいてね……。人肌の気配を感じ取って……気づけば爪先むぎゅ】
【約束と共に、ねこと共に……気持ちも身体もあったかいです……。いつの間にか爪先むぎゅっとしてる……】
【リバース内のカードゲーム、詰め将棋みたいなのもあって面白かったです。キャラクターもボイスで応援してくれたりする……】
【ねこと共にあらんことを……あったかな気配を感じてふさふさも腕の間にもぞもぞ。つまさきはなさないの……あとじゅうじかん……】
【カードゲームもあるんだっ、やれる事が一杯で目移りしちゃいそう。応援してくれると、本編中の出来事みたいで嬉しくなるね】
【和解セヨ、和解セヨ……んんぅ……あとじゅうじかん……おみみはむはむ。ふさっこもさみしがり屋ですね、しゃむぅ……】
【（すぐにリタイアしてストーリーを次に進める前提で）本編の出来事の流れにカード大会もあります！】
【カードだけでなく全部のイベントを見ようとするとすごく長い……】
【にんげんと和解スル、ねこと和解シナイ……んな゛ぅ……寝息もつま先にぷひぷひ……みみぴくっぴくっ。気付いたら添い寝して、気付いたらいなくなってる辺りが、とってもねこ……】
【カード大会！？ 本格的っていうか、ストーリーこそ一本道でもサブイベントが充実してる辺りがオープンワールドっぽいよね】
【全部コンプリートしたら、それだけで１００時間とか余裕で超えちゃいそう】
【ミニゲームに自信アリな本格的なこだわりなの……目指せひゃくじかんんぅ……】
【いつかはオープンワールドでねこが気ままに出歩いてる作品が出るのを祈りながら、目を瞑るあなたの隣に私もむぎゅ！】
【ミニゲームの出来が良いゲームは良いゲームっ、何気に最近やってるRPGはどれも１００時間超えてる私……すぴぃ】
【隣にむぎゅとありがとうございます！ ねこハウスでは気付いたらしゅるんと起きてお水ぺろぺろしている白毛玉が目撃されるという……】
【あとくじかん……むぎゅむぎゅどういたしまして！ お水をなめたら、にゃーにゃー鳴いてみたり、ベッドにぴょんと乗って腕の中で二度寝したりな白毛玉……ずしずし】
【タダイマ白毛玉ちゅっ。ずしずししたいお年頃……多彩な甘え方を編み出してめんこですね】
【今夜もちろと一緒ににゃーにゃー、にゃーにゃー。たまにもふもふのそばに行ってくんくん……】
【最近やった１００時間越えも膝上のねこと共に……くるりん】
【オカエリしっとりぶちゅっ。愛情表現は勢いがだいじなの、ぐいぐいずしずし丸くなって満足そうに目細めー】
【にゃーにゃーさんを撫で撫でながら、召使が新キャラと知ってびっくりしてた……。ストーブ前であつあつでちょっと焦げた匂いもふ……ふさふさの気配に起き上がってむぎゅ】
【言われてみるといつもねこと一緒だったね……ふわふわしてる毛並みよしよし】
【勢いのある頭突きどすっ、愛情いっぱい。体調がざわざわしていましたが４時間先に眠ったらどうにか落ち着きました……】
【召使もヨシっ。このボディラインでお父様は無理でしょ！ 炎元素だからもふもふも焦げてごきげん……】
【愛情も体重もおもめなの、鳩尾にぐえっ。なかなか落ち着かなくて大変だね……明日は雨らしいから、私も気を付けないと】
【暗躍してるけど良い人な評価の召使っ。男装っぽさが却って牝を強調していてヨシッ。神の目を授かってる事にびっくり白毛玉……あちち】
【おもめじゃないよおとめなの、雨の日の白毛玉と同じくらいな状態……明日はちろをたくさん梳き梳きしてあげてくださいね！】
【もしかすると伝説任務では悪いことしてる面が見られるかもしれない……。牝使……！ 邪眼も使っちゃお】
【眠ってるもふもふ撫で撫で……これで自分もまた目を瞑っておりますすやぁ】
【ふわふわおとめと添い寝してたら遅刻しそうになっちゃった……予報通りの雨になっちゃったから、帰ったら念入りにくしくしするね！】
【フォンテーヌにだけ特別だったのか、手段を選ばないだけなのか、かなり気になる……。神の目は炎だけど、邪眼は氷とかだったりするのかな……めっめっ】
【ぐっすりすぴすぴもふもふ……起きたら雨が降ってるし寒いからふさふさにくっついちゃうの、ぐいぐい】
【念入りくしくしされてこそばゆいのとふりっふりっしちゃう白毛玉……。遅刻しそうになってたいへんでしたね！ たくさん一緒にいられて満足気な白毛玉】
【炎は胡桃以外はベネットくらいしか使っていなかったので楽しみです！ 炎と氷が合わさり最強に見える……るる】
【今夜も以前のものを見返しつつもふもふさんと早寝おやすみぃ……】
【雨と風の音に落ち着かない子たちをくしくしよしよし。あはは、ありがとう。何とか間に合ったけど、白毛玉と眠るの気持ちよかったなぁ……】
【ね、楽しみだね。果たして、どんな武器を使うのかもこれからのお楽しみ……】
【こたつの中でうとうとしていたもふもふも早寝の気配を感じてもぞもぞ、ひっつきすぴすぴ……】
【そういえば原神のアップデートがあったねーと思いだしたり、ニケも今日はやる気にならないなーって久し振りにサボったり……うにゃー】
【毎日もふもふ時間眠ることでなんとか生きていける……んんぅ、昨日は帰ってきてすぐじゅうじかん……】
【気分が晴れない日も、白毛玉はベッドや冷蔵庫からあなたをじーっ。原神は塵歌壺でねこが撫でられるようになると聞いていましたがはたして……】
【ニケもミケもごろごろ、うにゃー。タダイマ、今夜もひっつきすぴすぴ返し……】
【調子のいい時もわるい時も、もふもふはコタツとストーブを行き来してぬくぬく……ぐっすり朝までねむるの、すぴぃすぴぃ……】
【白毛玉に見守られたり、膝上にずっしりされたり、撫で撫でしながら今日も無事に夜になったー……。ねこを撫でられると聞いては、確かめてみないと！】
【ニケもミケもリゼロもふみふみ、相変わらず予想外のコラボ相手にふにゃぁ。オカエリ、ぐいぐい毛並みを擦り付けたらくじまで寝技……むぎゅ】
【調子のわるい時のえなどりごくごく……。もふもふさわさわ……コタツとストーブどっちも大好きだね。昨日は２０時から６時まで寝ちゃった……】
【膝上ずっしりしたらωを上向けて上目遣いでめんこー。撫で撫でされるとおとなしくなっちゃうの……。８６連目（閑雲すり抜け後）で千織でした贅沢な名前だねこれじゃチ澱だよ！】
【新キャラ登場、ラム！ リコリスリコイルコラボ……じゃない、だと……。今月末にはペーパームーン第二章も来ます……新宿ちゃん】
【こっそり茶とらなおなかもみもみ……癒やされむぎゅぅ……みゅぅ……】
【気分が上がらない時のヤクルト1000ぐびぐび。もっふもっふうねうね……どっちも良いからまだ片しちゃだめなの。たくさん眠ってえらいっ、私も今夜は普通に寝ないとね……】
【隙ありωこしょこしょ、今日もめんこめんこ。お客さん凝ってますねーと背中さすさす。そういえば千織さんが来てたんだった、８６連はあまりにも……おのれ天理っ】
【ガチャがエミリアとレムとは、あざとい……。リコリココラボが来たら私のジュエルが空になっちゃう！ 久し振りの本編ねっ、一章が良かったから次も期待っ】
【まどろんでるからぷにぷにもみ放題なの……んん゛ぅ……ふぁふ……】
【ヤクルトせんっ、頭突きどすっ！ もふもふと私ねこ、どっちも良いからだしてるの……うねうね。隣に来てくれたあなたを挟んであとくじかんんぅ……】
【こしょられてめほそめー。元気いっぱいの子が落ち着いたくるりん丸まりお背中に、ゆうがー。今朝、剣アストルフォだったりオジマンディアスだったりが有償石召喚で連続に出た事を教える……（普通に聖晶石召喚したらドンキホーテさえ出ないのに何故……）】
【ニケはさっき初ノア……っ、来てすぐ全箇所ピルグリム装備になるノアがまんまるおめめ。リゼロのパイズリ屋さんたちが出張開店だ！ ソウルジュエル濁っちゃう。 水のオルガマリー、風のオルガマリー、地のオルガマリーもはよ……はよ！】
【ふぁふ……ぬくぬく……一緒にねむりの構え……】
【合法睡眠ヤクっ、くの字ぐえっ！ へっへっへ、良いからだ……というか毛並みしてるじゃねえか、わしゃわしゃ。挟まれながら頭よしよし、くじまでぐっすりしようね】
【めほそめんこをぱしゃり。見事な円形に丸まる春先の毛玉たち、ふんわり。やっぱり有償、有償はサーヴァント不足を解消してくれるんだ！】
【ノアおめでとーっ、唯一無二のスキルが光る可愛いメスガキになつきすりすり。異世界でもパイズリは共通だから大丈夫ね！ あたしってほんとバク。オルガマリークエストはまだまだつづく……】
【ふぁーふぁ……うとうと……顎を床につけてぺたんこ……】
【今日はすっごくあったかいから白毛玉にくっつくすぴぃ 白毛玉「！！！！？？？」 冬毛もこもこで綺麗なまるまる、頭よしよしされると返事をうん……】
【週末になりましたぁぁ……体調もあれからなにごともなさそう……。予想以上の疲れ具合……ぬぬ……】
【ノアが守ってくれるから壊れたコア落としちゃお、ふぁふ……】
【あったかぬくぬくは好きだけどあついのはちょっと……でもうごけないの、くったり。ぬいぐるみみたいなふわふわちゃんにタダイマの撫で撫で】
【今週も週末を迎えられてヨシッ、花粉症が本格化してふわふわ落ち着かない感じ……。お疲れ様の毛玉すりすり……茶とらうとうと……】
【壊れたコアならおもちゃにしても大丈夫よ、ころころしちゃおうね】
【花粉症に真銀斬を放てテンニンカ……。うごいたらだめでしょっとぎゅぅ……みんなふわふわ、タダイマにみゅぅ……】
【少し……少しだけのつもりでこのまま眠っています……ッ】
【テンニンカはいつか花粉症にも効く。そろそろカルカンたべたいのにうごけなくてきゅぅ……ふわふわもこもこ、あったかくしてすやぁ……】
【ふふ、それじゃあリリンクしながらまったりしてるね、お疲れ様のよしよし……】
【＼カルカン／ あったかくしてあの時間からこの時間まで眠っていました……ばたり。石１０万個配れテンニンカ】
【ねこまっしぐら。眠るあなたはまさにねこ、ふさぺろぺろ。青学の柱になれ、テンニンカ】
【また眠っていました……あわわ一日中眠ってる……。ふさぺろぺろにお返しぺろぺろ、んなぁーな……】
【そういえば今朝、グラブルでフェス中に無料１００連当たりましたぁ……。これは金のだしんにゃぁ……はぐはぐ】
【ぐっすり眠るあなたともふもふを眺めながら、ふさふさを念入りにくしくしくし。お返しなんていいのよ、と言いたげに強引にぺろぺろ、まだわたしのたーんぺろぺろ】
【１００連おめでとう！ 私は安定の１０連ガチャピンゲージ溜めっ。そしてこれはいつもの夜かつお……はぐっはぐっ】
【たくさんもふもふしたあと食事したら少し元気が出てきました……！ ぺろぺろされちゃう、でも今日もあったかいから白毛玉むぎゅったーんあげるねーあつあつ……】
【ありがとうございますっ。１０連ゲージ貯めもヨシッ。あげるねー。夜かつおたくさん食べたにゃんこー】
【食べる事は生きることだから私もきちんと食べて元気をチャージしたよ！ 夜になってちょっと肌寒くなってもむぎゅっはあつあつなの……くたー】
【ガチャを引く事だけを楽しみながら明日こそは引いてみせる！ もらうねー。満腹満足でベッドにごろりん……からの、冷蔵庫にぴょんっ】
【きちんと食べて猛獣にもたくさん食べさせてえらい！ 相変わらず微妙な元気度で申し訳ない限り……くたーとしててもかわいいね、すりすり（きたーん）】
【ユニ、コスモス、終わったよ……。用意できるかな、できないかな……コソコソ】
【ふふっ、たくさん食べたら膝上でごろりん白毛玉の出来上がり。よしよし、完全に元気になれない時だってあるもの……脱力毛玉もすりすり、ぼっちぼっち】
【やべぇ、コスモス警察のユニだ！ 用意できたらたかいたかーいっ、出来なくてもだっこだっこっ、撫で撫で】
う、うまっ、口でしてくれるの上手すぎる、ぐうぅ……！ このままずっと居たいくらいだ……！
ッ……！ その顔も、最高……。好きだ、ティファのその顔が見たかった……ほんとう、愛しているよ……！
でも、口じゃなくて……―――
（魅力全てでなすりつく媚態を眼前一杯に映すと、もはや紳士服を残しただけの暴力性が座している寝台で種付けを刻みつける衝動に奮え後方にぶち壊れそうな喉元に怒り静脈を浮かせ耐え）
（目を見開いている覚醒した表情が視線を絡み合わせた相手の口に怒張という餌を舐め回す腔内へと喰わせているつもりで、亀頭が形作る殺意さえ浮かべたかのフォルムを傲慢に与えて）
（献身的に挟みながらのベロチューな挨拶をしてくれた挿入で限界手前を迎えた反応を筋肉質な愚鈍な存在感は全力で返すと、端末たる錆びた銅鐸色をいきり立たせる肉幹を沈ませていって）
（凌辱のランドマークは囲んだ上下の唇を開き切らせ吸引を始めればこれまで高められていた熱が密着し、気遣いなど知らず側面も閉所も焼鏝を燃やして使用済みの烙印を捺して愉しむ）
（愛し合い呼吸を塞ぐ行為を堪能し小刻みに男性器で穿つ生ピストンを、谷間の線を貫いた地底からの物量が何もせずとも重厚に押し上げ口腔が下がる度に亀頭の異物感は回帰して戻ってくる）
（押し潰す重たさを陰嚢で感じながらもどれだけ求めてもザーメンのなりそこないのみを供給して、一度認めればまるで美女から欲しがっているような光景で頭が上下する様を欲して）
あぁそうそう、ココ、ココ……！ 今夜は、身体のほうを、徹底的に穢したい……！ ちっ、喉にもかけちゃったが……！
ティファの身体に……！ 射精る……！ 奥も、見えないところまで穢してやる……！
こいつめ……！
チンポがいいか、こいつめ……！
このエロ乳……！ ふっ……！ 良かったぞ……！ この乳の中毒になりそうだ……。
は……、おぉ……射精されてオッパイがどうなったか見たい……。はぁ……はぁ……。
（挑発的で温かい居心地にとうとう苛立ちが決壊に至ると大仰な辛抱を重ねた巌の両掌はフェラハンドルに相手の髪を掴んで、欲しがりに反転させた擬似乞食からペニスを取り上げようとする）
（射精の脈動を始めている最も膨張した硬い海綿体を逆さに引き抜く過程で、雁首の溝は意地悪にざらりとした味蕾を通り道にしつこく塗り潰しスペルマを求め痩け落ちているのを再三認識させ）
（腕力による側頭部を持ち支える支配が上目遣いをじっくり引き揚げ、雁首の引っ掛かる段差から始まる征服が女のプライドを逆さにこそぎ落として鼻の下を圧迫して勝手な出入りを抜け方向に繰り返し）
（口腔を穴の開いた子宮にして狭くしてくれている最愛の唇から異物感をぐぱぐぱと排出させ奪っておくと―――亀頭にある精液排泄部を鎖骨の中央に宛がい、おとがいに向け息の根を止める汁を打ち出す）
（臍なりに反り勃った全長を抱いている乳ホールに沿って性欲処理を続かせ、谷間から空気を含むより叩くに近い泡立たせる処刑音を鳴らして注ぎ込み、存分な乳内射精を決めて好き放題穢し始める）
（制御出来ない気概まで吐精が勢いを増すと頭部からペニスを抜いた後で用も無いのに『マンコ女』の耳を摘まんで手慰みに弄び、奔りの勢いがすぐ死ぬ程に粘つく徹底的にロケット型の内部を濃度で犯す）
（昂奮が止まない腰を都合良くグラインドさせれば狂おしい太さに乳房を通って口元まで届く長さを使って長乳のぴったり閉まった線を練り歩き、陰嚢袋が再び垂れ下がるまでの多量で撃ち抜いておく）
（出涸らしまで腰遣いで南半球を嬲って種付けの糸引く苦渋を押し付け、圧力で閉じ込めきれないだろうスペルマを置き去りに切り、乱暴して見事なボディラインと奉仕にずっと抱いていた鬱積を晴らす）
【楽しんでいっぱい出来ましたぁぁ。もうすぐしたら次の場所も用意させて頂きますね……】
【たかいたかいきゃっきゃっ。ユニと白毛玉、すこし似ている……わしょわしょ】
【ごめんなさいっ、完璧に寝落ちしちゃってた………！】
【こんなに凄いのを用意してくれたねに、すぐに反応できないなんて……！】
【やっぱり凄いね、あなたは。とってもエッチで……はぁ、私もすっごくエッチな気分にさせられちゃった……♡】
【私からもとびきりエッチになるように、続きを午後にでも用意させてもらって……ま、マンコ女の使用済みオッパイ……見てもらうね……♡】
【続きを本当にありがとう！ お言葉に甘えて、次の場所もお願いしちゃうね】
【たかいたかーいっ、大好きすりすり。そっくりさんなふさふさは、今朝もにゃーにゃー……うねっうねっ】
【今日のガチャはアニバーサリーゾーンが来たッ……んだけど、ＳＳＲ１０回！ でも、ホルスが手に入ったから万歳だね！】
【するっと追加されたあの謎のSSR１０回！？ 伝説は遅れてやってくるものなのですね……水着ホルスうにゃーっ！】
【オイラァ！ ディアンサとクラリス、クラリスかわいそうはかわいい】
【午後からの用意ありがとうございますっ、今日もんんぅくじかん……。褒めて戴けてうれしいです……！】
【すりすりされて目細め。ふさふさもぴょんぴょんしてすりすりおねだり、すりすりで目細め。とらもめほそめー】
【かなり遅い時間にしかお見せできなかったのは心残りですが久し振りに深夜に頑張れましたぁ、お返し楽しみにしています、エッ、エッ】
【朝方はまだ頭が回ってなかったけど、よく見たらＳＳＲ１０回が一番良いやつだったんだねぇ……ナイス黒ビキニ＆ヒップすりすり】
【オイラもオイラ！ 結婚願望はまだ無いと語る二人にウェディングドレス姿が用意されている不思議……でもかわいい】
【そろそろ頭をしゃきっとさせて用意を始めてみるね、９時起きもふもふは西日に照らされてすぴすぴ……】
【ぴょんぴょん元気なふさふさも二度目のカルカンを食べ終えてベッドにごろりん、今日はあったかいからノーくっつきデー】
【遅い時間でも感謝一杯だし、私こそすぐに反応できなくてやっぱりごめんね。楽しみにしてくれる気持ちに応えられるように、今から頑張る！】
ん゛っ♡ ん゛っ♡ んぅっ、ずりゅっ、ずぶっ、ぢゅるるっ♡
ん―――ぶっ……♡ んぉ……ごっ♡ むぶっ、ぶぷっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ♡
ん……っ、んっ……んっ……♡ ふぅー……ふぅー……♡
（上下の唇を怒張の太さに割り開かせながら、口腔は今や内部を占領する亀頭の異物感をおしゃぶりするように吸引を繰り返す）
（熱……♡―――と、胡乱な頭でぼんやりと焼鏝への感想を思い浮かべる間も、甲斐甲斐しく中央に寄せて押し潰す爆ぜ乳の谷間を生ピストンしてくるペニスに講話器官を犯されては瞳が虚ろになり）
（全自動フェラドールと化して上下に首振りを繰り返す姿は、当人は口腔セックスされている気分でも、傍目には酒場の看板娘が肉棒へと女の象徴も使って媚びを売っている様にしか見えず）
（事実として、鈴口から排泄されるカウパーを啜る音色は執拗さを感じさせる浅ましい響きが端々に目立ち、少しでも味わおうと蠢く舌腹でザーメンのなりそこないを穿るように舐め尽くし続け）
っん……ずずずずずず―――ぢゅぽっ♡
へぁ……ちょうだい……ザーメン……あなたの、濃いの……私に……―――んんっ♡♡
あっ……あっ……♡ っ……♡ はぁ……はぁ……はぁ……♡
すごい……本当に、私のオッパイに中出し、されちゃった……♡
こんなの……私のほうが、チンポ中毒になっちゃうよ……♡
（パイズリ奉仕を行う胸からもフェラ口からも伝わってくる怒張の滾りと相手の苛立ちに、女にも存在する性欲がゾクゾクと疼きっぱなしになり）
（汗で湿り気を帯びた長い黒髪を掴まれても、被虐を擽られて嬉しそうにむちむちとした牝尻を振りながら、チンポケースに志願していた頬痩け顔から野太い男根が引き抜かれていく感覚に酔い痴れる）
（まるで口腔が本当にオマンコになっているかの感覚に脳は多幸感に堕ち、べっとりと押し付けていた舌上の味蕾を厭らしい溝に塗り潰される度、痩けきった咥え顔が嬉しそうに何度も鼻息を鳴らしていく）
（上目遣いでペニスの持ち主様を見上げる目には媚び媚びのピンクハートが色濃く浮かび、内部から鼻の下を圧迫されれば、自身の助平顔を指摘されているかのようで、一際高く嘶きを上げ）
（永続無料の代用子宮として口腔でも孕めそうな倒錯した愛情を抱きながら、どろりと大量の唾液を垂らしてペニスを口腔から引き抜かれ）
（水着紐が縦断する鎖骨の中央に亀頭を充てがわれ、物言わぬ圧迫感に気圧された直後、おとがいを狙い撃ちにする汁の勢いに一度目の軽絶頂を覚えて下腹が震える）
（性欲処理の為に存在する乳ホールとして両手は一層の圧力を込めて男根を挟み込み、谷間から余りにも淫蕩な音を鳴らして精液を注がれては、べっとりと白濁を張り付かせた顎先が目に見えてがくがくと震え始め）
（形の良い耳を弄ばれながら絶頂を堪えようとする苦悶顔を何度も覗かせるも、両手で掲げ持つメートルバストの内部に力強く種付けしてくる射精の勢いに負けては、その度に虹彩が裏返りそうになって）
（長くて太くて逞しいペニスに使われるがまま、グラインドする動きに合わせて長乳を前後させ、スペルマが零れ落ちないよう谷間の線を更にキツく締め付け、背後へ突き出す桃尻を揃ってへこへこと揺らし）
（子宮が切ない疼きを覚えずにいられない量の乳内射精を受け止めた谷間は、綴じ合わせている長い縦線から今にも白濁が溢れそうな粘りにマーキングし尽くされて）
（もし、膣内で受け止めていたら―――と、妄想してはぶるっと頭を左右に振って劣情に身悶えしながら、射精後のオッパイを求められると）
うん……ちょっと待ってね……♡ あなたの……ザーメンに使われたオッパイ……んっ、どうぞ……ご覧あれ……♡
うわ……すごい、ね……♡ あぁ……私……こんな隅々まで、チンポに使われちゃったんだ……♡
こんなの……勝てないよ……♡ 心だけじゃなくて……身体も、完全にあなたに負けちゃった……♡
（未だ僅かに残る羞恥に頬を染めながらも首肯を一つ返して、それまで男根へと捧げるように掲げ持っていた両手をゆっくりと左右に離れさせて谷間を開帳する）
（ぴっちりと閉じていた縦線が二つの乳房へ戻ろうとする直後から、酷く粘着質な音が鳴り始め、視覚にも谷間の暗所から白濁が糸を引いて露わとなっていく）
（アンダーとトップの差が極端に大きなロケット型の母性溢れる形の隅々にまで、乳内射精されたザーメンによってマーキング同然に白濁と照りがこびり付き）
（パイズリ奉仕によって一時的にでも張りを失って少しだけ垂れ気味となった乳房の形からも、ペニスに犯された牝の色香が被虐的に立ち上る）
（先端でこんこんと腫れ上がった薄桃色のパフィーニプルもまた、健康的だった肌色を染め上げた白濁色の卑猥さを強調しているかのようで、直に見下ろした持ち主にゾクッとダメージを生み出し）
（改めてペニスに対する畏敬を深めながら、柔らかそうに実った乳房の輪郭に子種を貼り付かせたまま、少しだけ悔しそうな言葉とは裏腹に、頭上へと向ける表情は嬉しそうな微笑みを湛えていて）
【ほっと一息ついた所に外から聞こえてくる救急車のサイレン音、をじっと見つめる白毛玉の後ろ姿……】
【エッッ！ ＳＳＲ１０回のような一番良いやつありがとうございます、事後を見せて貰えるところまで出来て、積年の想いが叶いました！】
【クラリス＆ディアンサのスーパー水着リミテッド、必要だろ、やってくれ……。結婚願望はないようだが……？（※注釈）】
【しゃきっとしつつとろーんと甘々な〆に感謝です……受け止めろっ、気持ちよくなれっ、おらっ、おらっ】
【二度目のカルカンうまうま。救急車のサイレンがする方向を見詰める白毛玉に今日はあったかいからひっついちゃお……大きい音こわいねー】
【神々しい茶とらにも時々ちらちらしながら、しゃむちんちらぁ……】
【でっっ！ 話していた通りに最後は出来て良かったっ、ちゃんとあなたの射精も胸で感じられたのも、とってもエッッ……だったよ！】
【旅が過酷な終着に向かうならグラン包囲網も固めないとねっ、夜は水着で婚前交渉……。次はベアトリクス＆アンスリアでっ】
【昼とおやつに分けて食べるのがかしこちゃん。じーっと見ていた白毛玉もひっつかれてピーポーピーポー……たいへんそうなのくったり】
【神々しく窓辺でふんす、尻尾ふりふり……しゃむっ子も並んでふんす、長ーい尻尾ぶんぶん】
【抜けてたっ……！ あの後はお掃除フェラしておねだりしたら、ベッドで四つん這いでぱんぱんされちゃうのかな……いいっ、気持ちいいよっ、あんっ、あんっ♡】
【これでリバースで水着の選択を誤ってしょぼくれていたところから先に進められそうです……！ 安心してまた眠ってしまっていました……！】
【お掃除で伝わせていって玉舐め……どん、と乱暴にミッドガル交配実験のポーズに押し倒して後ろからずっ、ずっ、べちべちべち！】
【ベアトリクス＆アンスリア……実在したのか……。くっ、卑しさに搾り取られる……！】
【まだおやつで食べるから片付けないでねふりふり。白毛玉ひっついて困らせちゃってごめんね、くしくし。くったりでも可愛いね】
【ながーい尻尾に見惚れちゃう……。新しい掃除道具を買ったから毎日また磨き切れていなかったところを掃除するぞっ】
【ふれっふれっ、リバース！ 安心したら眠くなっちゃうのはねこも一緒だから、つまりあなたもめんこめんこ】
【玉は讃えるような舌使いでれろれろ……イヤイヤとお尻を振って抵抗運動しても、後ろから攻められると乳揺れゆさっゆさっ、んひっひぃひぃ！】
【GBVSRにもうすぐ実装されるベアなら、ベアならきっと……。毎日が３Ｐ……】
【二回に分けて出すのが習慣になってるから大丈夫よ。ひっつくのは困るけど、撫でるのはいいの、傍でお尻を向けてくしられごろごろ。床にべたーん】
【茶とらと白の二重奏、カーテンかしゃかしゃ。新しいのを導入するとテンションが上がるからいいよね、これでますます綺麗にするぞーっ、おーっ】
【汝はねこ、汝はねこ！ にゃんたいのびーんとして、もだもだ、もだもだ】
【毎日が３Ｐだったはず……今笑っていられるのが奇跡なくらいに。２Ｂも後ろから攻めたい鎮圧運動、自爆スイッチをぱんぱん】
【たくさんわかってくれていて毎日まんぞく白毛玉ぁ。くしって欲しい時の甘え方だよしよし……めんめんめん……】
【カーテンに隠れて内緒話……ヒソヒソ。今日の新商品はクイックルワイパーマグネットです……もぞもぞ】
【我はねこ、ねこじゃないのふしゃー。よくのびたら撫で撫で、もだっこの背中をくしくし、くしくし】
【いつだって３Ｐを求めている……３Ｐに逆らうな、クラウド。２Ｂだって攻められたらあんあん、自爆しても相手は半分しか減らないのがお約束】
【満足そうに膝上すやすやなめんこよしよし。くしられるのすきすき、お尻をぐいーっと上げて自分でもお手々をぺろぺろ】
【何を話してるんだろ……気になる。取り外しに便利と話題のマグネットっ、かなり気になってたから使用感のレポートを後でお願いね！】
【とらねこの姿をしている……よしよし、ティッシュふりふり。もだっこが新しい場所を用意してきました】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1710681609/】
【どん兵衛を食べろクラウド、真銀斬を放てクラウド、石１０万個配れクラウド……。毎日が２Ｂとの後背位見返しだったはず……】
【お手々あむあむし始めたらちょっとだけお休みの気配……。あったかぬくぬくの毛並みを丸めて、すぅ、すぅ……】
【ねごとぬぬ゛……。ぼんやりと開封して組み立て……。鵺の陰陽師の周防先輩の脇腹が敵に吹っ飛ばされて穴が空いちゃった……治る世界観だ、治る世界観だっ】
【どこから見てもにんげんなの……すぴすぴ、ティッシュはあとでびりびり。ありがとうもだっ子ちゃんっ、抱っこしてすりすりすり】
【ＳＳＲ１００回寄越せクラウド、エアリスもティファも選べクラウド。ふふ、見返してくれてありがとね、私も今週は昔のとかずっと見返してた……】
【自分をぺろぺろし終えたらあなたのもぺろぺろ。静かに眠る白毛玉を撫でながら、炭酸水をごくごく……】
【寝言と寝息がよく聞こえてくる春先……。ついにマグネットが完成するのね……。大丈夫っ、だって先輩のターンはまだだもの……まだヒロインしてないのにっ】
【にんげんあんよぷにぷに……おなかさわ、さわさわさわさわ！ 抱っこされてドウイタシマシテまんまるおめめ、落ち着かないしっぽぶんぶん】
【見返して下さりこちらこそありがとうございます……調……月読調……】
【床をクイックルワイパーで磨いたので冷凍ミックスベリーもぐもぐもぐ】
【完成したマグネットは一定の戦果をあげました！ でも本体に布が一枚しか入ってないので、先につける布を別に買っておいた方が良いです……】
【まったく先輩の負けヒロインな臭いはたまらねえぜ。治っても使う予定のない赤ちゃん陰陽釜のくせしてよぉ】
【黒豆ひんやりぷにぷに……おなかはやーの、うねうね……でもすぴぃ……。よしよしと抱っこでゆさゆさしたら、しっぽの合図を見てベッドにリリース】
【調ちゃんとの対面座位、ヴィーラとの路地裏えっち……何もかも懐かしくてエッ……】
【労働の対価にミックスベリー召し上がれ、なにか食べてる気配にふさふさも顔を寄せてくんくん】
【さすがマグネット、早くも戦果を上げるなんて！ ふふ、一枚だけでは戦えないものね、私達の戦いはこれからよっ】
【先輩は明るくておっぱいも大きいのに、なんで勝てる気配がしないのん……。負けヒロインはスタッフが美味しくいただきました、ぱんぱん】
【リリースされたあとはぐてーんと前足と後ろ足揃えておやすみ状態……。今夜はここまでとなりそうですぷるぷる、また月曜日から頑張ってきます……】
【ヴィーラアナル、エッ……。それはね赤ずきん、スタッフに食べられるためだよ！ 激おち君も頑張ってくれました、ばたり】
【かわいい寝姿に和みながら私もそろそろおやすみの用意をしないとね。うん、また明日からも大変だと思うけど、お互い頑張っていこう！】
【アナルに興味津々なお年頃……ぐりぐり。きゃーっ、先輩の薄い本が厚くなるー！ 激落ちくんは昔から出来るやつなの、撫で撫で】
【水につけた激おち君、一日たって使ったらぼろぼろ崩れちゃった……えーん！ 激おち薄命だわ……】
【お部屋に落ちている和みの猛獣たちを拾って、もうすぐごはんだから元気になーれーとわしょわしょ】
【◆Kk9BRQCYfkさん、アナルでするの上手なのねー♥】
【おかえりなさい！ 洗濯機の音に猛獣たちが揃ってぴくぴくっ。動いてる姿を遠巻きにじーっ……】
【激落ちくんは強靭なようでいて儚い存在なのです……。そのくせ、うっかり排水口に落とすと詰まりやすかったりも……】
【拾われちゃって腕の中でくたーん、ごはんと聞いて元気一杯にゃーにゃーっ、催促のお腹ぐいぐい】
【喜多ちゃん！？ ま、眩しすぎて直視できないっ……】
【タダイマうにゃーっ！】
【水着のバリエーション間違えちゃった事でいつまでもへこんでないでコスタエリアの映えをたくさん探してきますね！】
【びくびくってさせたり時々ぱちってなったり和解するのは大変だけど私と猛獣は元気です……ピーッ！（洗濯完了の音）】
【今日はボールペン落としてどこか失くしちゃったし激落ちくんも気を付けないと。これからももっとお掃除がんばるから色々教えてねっ♪】
【白毛玉ちゃん背中流しますね、食欲ぞうしん食欲ぞうしん、ぴゅあぴゅあふわふわのかるかんになーれ、ぐいぐいをわしょわしょわしょ】
【また私に見せて下さいね♥ ◆Kk9BRQCYfkさんの本当にすっごくカッコいいところ……♥（きたーん）】
【もう一度オカエリわしゃわしゃ！】
【前向きな喜多ちゃんは格好良いです！ リバースの目玉とも言える映えスポットだから、楽しんで来てください！】
【お部屋の中もらくじゃないの、えっちらおっちらクッションに戻ろうとして完了の音にびくびくぅ（尻尾もこっ）】
【落とすとなかなか見付かりませんよね……新しく買うと出てくるジンクス。はいっ、お掃除は一日にして成らずですし、一緒に高め合っていきましょう！】
【洗われるのはかんべんだけど食欲ぞうしんはきもちいいのーっ、ねこまっしぐらはぐっはぐっ、満腹ごろ寝がふわふわの秘訣すりすり】
【あなたにカッコいいと思ってもらえるくらい、頑張ります！ 私も、見て欲しいですし……】
【わしゃわしゃやめーい！ 整列！ 敬礼！ 休め！】
【秩序・善系女子がよくよく登場よ！ この場所も残りがカウントダウンに入ったから前からやりたかったけど中々やれない感じの会話を心おきなくやっておくわ】
【えっちらおっちらと未来粒子加速牢を発動してシュンとクッションから冷蔵庫の上へ……興奮しっぽ】
【もこっとした怒髪天しっぽが落ち着くまでなでなで……すりすりもなでなで。ごちそうさました顎下からこしょこしょ……】
【ふふん、いいわ。そこまでの覚悟があるのなら見てやろう、ただし格好の餌食として！】
【出せっ、出せっ】
【ところでボールペンはいいとしてまた払わねばいけない税金が生えてきたのだが！？】
【これで何度目だっ、わ、私は地球の大統領だぞー！！ 大統領に対してなんだそのハーモナイズド消費税はぷんぷん！】
【わしゃわしゃ中止！ 縦列毛玉！ ふにゃぁ。クッションにごろりん】
【獣も付いてる女子が来た！ 言われてみると残り１０も無かったんですね、改めて場所の用意に感謝しながらお話させてもらいます！】
【ねこがごろごろするだけの異聞帯があってもいいの、と冷蔵庫からコンバンハ。荒ぶるしっぽふりっふりっ】
【警戒心もなでられるとふにゃふにゃ……何にびっくりしたかも忘れてめほそめんこ。食後のこしょこしょすき、もっともっとの顎ぐいぐい】
【ありがとうございますっ、と思ったら餌食にされる！？ カッコウだけに他人のベッドにお邪魔しちゃうの】
【ひぃっ、出ちゃうっ、らめぇっ】
【税金はいつだって我々を狙っている……郵便ポストを開けたら、ほらそこに】
【地球大統領でも税金を払うなんて、まさに平等っ、素晴らしいっ。生活保護が手厚くなっても、支払う税金がマシマシになると微妙な気分になります……】
【すぐにごろりんして喉をきもちいいにごろごろ鳴らしちゃうんだから……もう】
【は？ 獣ぉ？ 指が五本あって口が一つに胸も二つあるし、ちょっと身体の中で核融合してるけど粘膜接触しても少しぱちっとするくらいでしょ！】
【異聞帯は刈られるからマズイ！ テイワットにして！ 塵歌壷でねこを撫でられるようになるのはイベント後の特別な仲間（たぶんねこ）を迎えてからなのかしら……】
【食後のこしょこしょだけで済むと思ったら甘いわよ、油断したところをつんつん……指をぺろぺろさせるんだからね】
【私が地球国家元首になったらまず民族間の紛争と私に対する税金を無くすわ……ビキビキ】
【……ふんっ！（おもむろにバキッと身長２メートルになるヒールを自分で折って破壊）】
【ふ、ふふふ……これで私とも同じ目線の高さでセックスできるわね……（フリーレンとかが杖を消して収納する時のＳＥ音で靴の破片を消す）】
【へーじゃあ今月の天体科に提出するレポートに載せるのにカッコウの生態を調べようかしらぁ？ ―――トモダチなら私に托精しろおらッ♥】
【どーだ！ どうだどうだ！ 発汗機能ないけど！ 女の子の手だぞー！ しこしこしこししこ！】
【（まずい……プレジデント・オーシャンの水着姿を発見されたら本当にサクッとエロールデキるって知られてしまう……！）】
【これが猛獣の休めなの、気持ちいいと目細めー……ごろろろろろ】
【核融合っ……とはいえ、ぱちっとするくらいなら粘膜接触しても問題なさそうですね、何しろ男はいつだって心に獣を飼っていますので！】
【剪定されて私に新たなトラウマが植え付けられること確定なので、やはりテイワットにしましょう！ 千織さんが猫に好かれる人だから、その関係で何かありそうですね】
【むにゃむにゃ……寝ぼけ白毛玉に指を差し出したが最後、丹念に丁寧に執拗にぺろぺろし続けてあとごふんぺろぺろ】
【民族間の紛争が無くなるのなら大統領の税金は免除して良いと思いますっ！】
【……！？（ご乱心を疑う行動に口をぽかんと開けて）】
【な、なんて行動力……でも確かに、目線が同じになると一気にセックスのハードルが下がるのも、我ながら不思議です……（すわ民間魔法かと思わせる収納にも目はまん丸）】
【か、カッコウの生態なんてロクでもないに決まっているので他のを―――うっ、トモダチにっ、托精とか……カッコウより酷いっ】
【いっ！ いけないっ！ そ、それ以上はっ！ 発汗機能は付けて欲しいけどっ、美人の手は効きすぎますからっ、はぁ、はぁ……！】
【（検索したら普通にエロい水着姿が出て来てびっくり……あれ、地球大統領ってもしかして交尾出来る……）】
【お休み前に、後半だけ続いてみる！】
【いいこいいこ……♥ よし……よし……♥】
【うがー！ アナタを夜の異（性）星間親善大使に任命します！】
【カッコウの牝だって世知辛い世の中で大変なのよ、大人しくしてなさいっ、今いいところなんだから……♥】
【（真紅の大貴族を思わせるスカーフを静かに解けば、押し倒しにかかる同じ目線の高さで幾何学縦ストライプから露わな無重力おっぺえの深い谷間が寄せ上がる）】
【（マニフェスト帯びを外した近未来的な意匠の下腹部は正に逆バニーで、正の字の似合う無防備な臍穴を意味深な図形が矢印となって晒しており）】
【（人体にも無害な夢のクリーンエネルギーを内蔵した禁忌な柔らかさをずっしり密着させて、ずり、ずり、と獣の媚態がヒトメスとして雄の全身を宛がい舐る）】
【えー？ 原作準拠でピンチになると出るみたいだけど汗……♥】
【じゃあ優しくしーこしーこ……。んふ、効いちゃう……？】
【わざわざ手袋取って触ってるんだから私の指の輪っかの中でカッコいいところも見せなさい……耳ふー……♥】
【（冠するツノが当たらないように最小卑属出力にした吐息を耳に送って慰め、手を用いたセンシティブな抽挿運動は粘液を引かせる速度に遅めれば）】
【（たわわな北半球南半球乳袋を互い違いに抱擁に沿って悩ましげに潰れさせてなすりつけ、吊り目がちな強気なルックスを紅潮させてずっと傍にいて）】
【（根本から、切っ先まで、押し入りで差し押さえたレイプルーフの全貌を触診で丁寧に確かめておく……）】
【ありがとうございますっ、おやすみ前に昂ぶる行為を……！】
【うぁ……気持ちいい……。はぁ……はぁ……】
【親善大使に任命されてしまったからには、色々と頑張らないといけませんね……】
【っ、托卵させたくなっちゃいますから……っ、う……人間じゃないって理解しても、ホントに良い身体してる……】
【（目の毒としかならない深い谷間を生み出すその膨らみに思わず視線は釘付けになり、節操無しの肉棒が一気に角度を上げて勃起する）】
【（改めて正視すればする程に雄を誘う為に思えてくる牝コスチュームにも、フリータイムで中出ししたくなる劣情が膨れ上がり）】
【（人類かどうかの線引きは既に甘々な判断基準に落ち、密着した全身で感じ取る肢体の心地良さに昂揚した雄の生殖本能が何よりの答えとなって反り勃ち）】
【……つ、つまり、ピンチと感じさせれば汗蒸れも夢ではないっ……】
【あ……あぁ……大統領、上手です……。凄く、効きます……んっ……！】
【は、はい……頑張ります……っ、あー……すご……犯したくなる……うぅっ！】
【（耳孔を吐息に擽られるたびに肉体も男根も敏感に震え、慰めに喜悦する鈴口から次々に先汁を溢れさせてはその手を濡らし）】
【（なすりつけられる地球儀のたわわさに沸々と性欲は煮え立ち、傍らに侍る好みのルックスを見詰めながらその背に回した手で恋人にする様に撫で摩り）】
【（陰毛の茂みから伸びる肉棒は根本から中程まで野太く反り、緩やかな円弧を描く雁首が傘を開いた先では、亀頭が赤黒く膨張し）】
【（素手で扱いてくれる手肌に興奮を訴える異常な熱量を焼き付けながら、輪っかを性器として犯すように荒々しい脈動を繰り返していって……）】
【こんばんは！ ジャンヌ´ｓの演出がリニューアルされたわね！ これで旗を消したり出したりなんてしたりしないっ（キッ）】
【白毛玉抱っこしてすぅ、はぁ……。ばたり……】
【それで、中途半端だけど力尽きたところまで見て貰うわ……ぴちゅぴちゅ】
【愉快ね人類、知性体である以上は帰巣本能からは逃れられないといったところ？】
【私も……私を拒絶せず褒めてくれて嬉しかったし、一緒にこのまま良い夢の続きを見ましょう―――なんて正しく格好の餌食♥】
【うあ……手の中でドクンドクンしてる……これを使ってウルトラな私をまたまたピンチにだなんて、もう、今は私が守ってあげたいのに】
【（あらためて同じ目線の高さで寄り添うと勝ち気な振る舞いとは別におっかなびっくりな触り方をして調べてから、慣れた庭師の手付きになって容赦なく愛撫する）】
【（聡明な観察を首から下で台無しにする乳房の黄金律にカーブした曲面が上級で下世話な密閉を重ねて、甘々に柔らかく豊かな感触で惰眠落を助長しておく）】
【（何も身に着けていないしなやかな手がペニスから齎される濡れ情報に躊躇なく五指を絡め続け、煮えた欲望をまさぐり楽しませる為にグチュグチュと水音を鳴らす）
【（反り勃ちに沿って狐のお宿な輪っかを隅々までなぞらせては卑猥なスナップを効かせ、時折泣いている鈴口を弟をからかうように親指でぐりぐり）】
【む……私の重量は権能で軽くしてないとかなり重いから気を付けるのよ】
【今回のこれはカウントダウンして管理するイメージのやつだから。数えながら動かすわ……】
【（グラマラスな背中からのＳ字曲線を逆に滑り込まれて愛撫されれば貞操の危機でもトンチキな心配をしたり、人外の長さな外跳ねした後ろ髪が腕を擽る）】
でゅへいんでゅへいん♪
マチュピチュまでいっちゃえ！
【こんばんは！ 顔面宝具に昇格して使用率が再び跳ね上がる気配をひしひしと実感しています！ 等身もすらっとなったから、もう並んでも見劣りしませんっ】
【ぬくぬく白毛玉はおひさまのにおい……。きょとんとしてから、お顔ぺろぺろ】
【ありがとうございますっ！ たまらなく元気になる上に、ご利益でマリーオルタも引けそうな気がしてきました……びくんびくん】
【でゅへいんするしかないっ】
【竹田城跡といわずにマチュピチュだっていけるっ】
【戻って来られたわ……。白毛玉も春に向けて等身がすらっとなったのもこもこ。お顔ぺろぺろするの上手ね……美人っこよしよし】
【結局今日まで廃棄孔イドは手をつけられずにいる……ぷるぷる。マリーオルタ、ヴぃヴ、ヴぃヴ……ヴヴヴヴヴラフランス！ 引けっ出せっ出せっ】
【学園パロで折田さんナニモノナンデス奏章Ⅱもリバースも手でしゅこしゅこの〆も時間がなくてぶん投げて、何故かめがにけでクッキングイベントに参加している私……】
【ぴちゅー！ また新しい場所でもよろしくね！（でっかい容器に入った薄紫色の甘い液体ドーン）】