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◆chocolaGNgと◆2TiQi10AJCAのおうち
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◎おうちでのお約束ごと◎
○心も体も、元気いっぱいの時に来て遊ぶ
○疲れている時や体調が悪い時は、無理せず大人しく寝ること
○疲れている時や体調が悪い時は、美味しい物を食べてしっかりと休んで元気の回復に専念
前のおうち
◆2TiQi9AJCAと◆chocolaGNg
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1692456268/
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おつかれさまです。
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寝てしまったと思うのでおやすみなさい💤
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こんばんは、カムパネルラ。
寝ては無いけど、まだ家に帰ってないと言えば良かったね。無駄に待たせてしまって、済まない。
引き返して来たりするかもだから、少し待ってみようかな。
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今夜は、会えると良いのだけど。
待ちぼうけさてしまったから、お詫びに沢山甘えさせないとだね。
まだ寝ないけど、おやすみ。
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カムパネルラは、もう帰って来て居るのかな?
ちょっと早いかもだけど、のんびりと待っているよ。
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とりあえず、24時までは観ているよとだけ。
それ以降は起きているけど、お酒でも呑んで居るだろうね。
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まだ寝ないけれども、おやすみカムパネルラ。
直接会えた時に、伝えたい言葉はあるけど。それは、またのお楽しみに。
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こっそりと、待ってみようかな。
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まだ寝ないけれども、おやすみカムパネルラ。
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今夜もこんな時間に帰宅したけれども、もう寝てしまっているだろうな。
少しでも会えたら、嬉しいんだけど。
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おやすみ
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のんびりと待っているから、会えるといいんだけどな。
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急に温度が下がるし、君も風邪とかインフルエンザには気を付けるんだよ?
ちょっと早いけど、あたたかくして寝る準備しようか。おやすみ。
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…ぐったり。(はふ)
クリスマスは恐ろしい。(はふ)
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こんばんは、カムパネルラ。クリスマスは、寒さで凄いことになりそうだね。
って、ぐったりしていて大丈夫かな?
(背後から抱き締め、それから優しく頭を撫でてやり)
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こんばんは、環さん。
もうクリスマス前で大変なのに寒さが酷くて大変なのだよ。(目をぐるぐる回すカムパネルラ)
環さんは元気なの?
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クリスマス前で君のところは忙しそうだね。ケガしないように気を付けるんだよ?
(よしよしと、更に撫でやり)
多忙だけど、お陰様で元気だよありがとう。
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どうもありがとう。
ソフィさんも元気にしてるだろうか。
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元気にしているのか、気になるんだ?
(頬をつんつんと突っついて遊びだし)
やっぱり君に会うだけで、元気になるから不思議だよ。
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むぐむぐ。
(素直に突かれるカムパネルラ)
どういたしまして。忙しすぎて疲れてしまうと来れないけどね、フフフ。。(はふ)
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帰って来るのも遅いから、顔を見せるのも自然と遅くなってしまうし。
ん、眠たくなって来たのかな?
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眠気は大丈夫なのだよ。(ニコ)
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眠たくないのなら、良かった。
じゃあ、今夜はのんびりと話せるのかな?少なくとも、25時まではお喋りしてたいかな。
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恐らく大丈夫。(ニコ)
本当に寒いのも暑いのも苦手で困ってしまうよね、ふぅ。
-
君が暑さ寒さに弱いのはもう分かりきっていることだし、謝らなくとも大丈夫だよ。
それより、インフルにならないようにお互いに気を付けようか?
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インフル超流行ってるよね!(ガガーン)
ものすごくせき込んでても熱がない人がいたりするけれど。
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昨日、隣の席の人が家族がインフルにって言っていたから。
順番になるだろうねと語っていたら、昨夜から熱が出てしばらく休養だ。
一気に熱も出るみたいだから、気を付けないとさ。
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インフルも恐ろしい。
そういえばまだ少しだけ頭がもやもやするよ。
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頭がもやもやって、それ大丈夫?凄く心配なんだけど。
頭痛とかは、するの?
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頭痛にまではならないのだけど、なんか変な感じがするのだよね。
頭痛止めを飲むとやはり普通に戻るのだよ。
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1回、病院に行って診て貰った方が良い。何も無ければ無いで、安心出来るしさ。
頭痛止めを飲んでやり過ごしてしまうことで、隠れている病気に気が付けずってのがいちばん怖い事だし。
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どうもありがとう。
なにかおかしかったら見てもらうことにするのだよ。(ニコ)
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君になにかあったら、嫌だからね。心配するのは、当然のことだよ。
ちゃんと無理せず、病院に行くんだよ?
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きっと急に熱くなったり寒くなったり両極端だから体がついていけないのだね。(はふ)
-
しかも、たった1日で季節が変わるかのような気温変化だからね。余計、身体に堪えたのかもしれないよ。
昨夜、夜中に可愛いなと思った靴の販売があって。君とお揃いでペアで履いたら楽しそうだなとか思いつつ。
販売ページ見たら、販売価格350ドルと5万越えなうえに関税とか送料とか考えて悩んでいたら直ぐに売り切れてしまった。
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相変わらず靴が好きなのだねえ。
しかも円じゃないのだね。
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某セレクトショップの店舗の10周年記念コラボの商品だから、日本じゃ発売されないものだからね。
アパレルとかも欲しいと思ったけど、見たら無かったよ。それも、無駄に高かったけど。
靴も、普通のエアフォース1をハンドメイドでカスタムしたやつで。そのカスタムが可愛くて欲しかったんだけどさ。
君とペアでいつか履きたいって靴があるから、その時は一緒に買いに行こう。
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そういえばソフィさんといろいろしてしまう計画を立てていたよ!
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へえ、どんな計画を立てたのか聞かせなよ?
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温泉(銭湯)を攻略するとか、いろいろ!
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温泉攻略か、楽しそうだな。
お土産、楽しみにしているから。って、餞別あげるからご馳走してくるんだよ?
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…ワリカン。(ぽつり)
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割り勘で行くんだ。(なでなで)
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ここは奢ってあげたほうがかっこいいのだろうか?
(もそもそと布団に入るカムパネルラ)
-
君の方がお兄さんだから、銭湯代でも負担してあげたら頼りになるって思われるかもね。
(時計を見れば25時過ぎていることに気がつき、隣に潜り寝転び)
-
頼りになるとかそういうことなの!?(ガガーン)
布団に入るとだんだん眠くなってしまうかなあ。
-
彼女、そんなにお金を持っている訳じゃないんだろ?奢らなくとも、君が少し多く出すのでもいいんじゃないのかな?喜ぶと思うよ。
時間も時間だし、仲良くこのまま寝ようか?
-
おそらく極貧生活かもしれない。(はふ)
まだ少し大丈夫だと思うけど、でも環さんのいう通りに休むよ。
今日はどうもありがとう…寝送りします。(ニコ)
-
極貧生活か、なら安くて美味しく食べられる君の手料理とか作ったら喜ぶかもね。
まだ少し大丈夫なら、君とこうしてまったりしていようかな。
寝送られるのも良いけど。
-
手料理ねえ…。そういえばソフィさんは料理作るのかな。
布団の温かさにぬくぬくすると眠くなーる…
-
私も君の料理は好きだしさ、作って食べさせてみたら?
たまには、こうやってのんびひとする時間も作っておかないとね。
君の精力を貰ってばかりだと、干からびて倒れてしまいそうだし。
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大したもの作れないけどね、フフフ。
のびのび〜……(ネムネム)
そろそろおやうみします…ねむい💤
-
大したものじゃなくても、良いんだよ。君が作ってくれたってことが、一番大事なのだから。
鍋焼きうどんとか、こんな寒い日だと最高だね。おやすみ、カムパネルラ。遅くまで、ありがとうね?
(ちゅ、と軽くおやすみのキス)
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おやすみなさい💤ネムネム💤
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おやすみなさい。
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今日は早くも布団でぬくぬく。
-
こんばんは、お兄ちゃん。
(隣に潜り込んで、早速ぬくぬく)
寒いから、温かいのが食べたいなあ。
-
こんばんはソフィさん。
(二人並んでぬくぬく)
寒い時期は温かいもの…シチューでも作りますか…
-
パンにね、シチュー乗せて。その上にとろけるチーズ乗せて。
トースターで焼いたら、美味しそうだなって思った。あ、ハンバーグがあると。
もっと美味しそうだなと思ったよ。だから、シチュー楽しみにしている。
(甘えるように、すりすり擦り寄って)
-
ソフィさんって極貧生活送ってる割には
なんていうか…物の食べ方のバリエーションが豊富だよね。(ガガーン)
-
ううん、そんな食べ方したことないし。けど、なんとなくだけど。
そんなふうにして食べてみたら、美味しいかなって思っただけ。
だから、本当にそういうふうにして食べたら美味しいか。お兄ちゃん、試さない?
-
やってみますか。
でもチーズを使ってる時点で美味しく無いわけがないのだよ、フフフ。
-
食べたことはないけど、こういうの美味しそうとか。考えるの好きだし。
お兄ちゃんは、考えないの?
あのね、あのね。シチューはきのこたっぷりがいいな!
-
基本に忠実。
アレンジメントとかほぼしないのだよ。
そしてもうすでにネムネム💤
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じゃあ、無理しないで仲良く寝よ?
寝送るから、おやすみなさい。明日、シチュー食べられるの楽しみにしているから。
-
全然楽しく遊べなくてごめんなさい、おやうみにあしさい💤
-
おやうみなさい、お兄ちゃん!
-
ゆっくりほくほく。
(布団にくるまって転がるカムパネルラ)
-
ただいま、お兄ちゃん。うー、外は寒くて辛かったよ。
(震えながら、隣に潜り込む)
(そして、暖を取るかのように足を絡ませるのだった)
-
こんばんはソフィさん。
足が…冷たいのだね。足は温めないといけないのだよ。(ひんやり)
-
足より、手が冷たいかも。
(うなじに、ヒンヤリとした掌をピタッと当てて)
(足は温めて貰ったおかげで、少しずつ暖まって来た)
-
はふはふ。
(ソフィさんの手をとってさすさすしてあげた)
-
お兄ちゃん、ありがとう。
おかげで、手もぬくぬくってなって来たよ。
(シチューはあるのかな?と気になるのか聞いて)
-
ぬくぬくしてくると眠くなってくるよねえ。
布団の中にシチューはないよ。(はふ)
-
じゃあ、仲良くこのままネムネムする?お布団の中にシチューがあればいいのに。
シチュー、ハンバーグ。唐揚げ
-
そうだね、寒い時期はすごく苦手。
きみは食べ物ばっかり。(はふ)
-
お腹空いたから、仕方ないし!
(ぐるるるると、お腹の音が)
くっついてぬくぬくしたら、凄くよく眠れそうだし。ありがとう。
-
それじゃ眠くなってしまったのでおやすみなさい、ぐぅ💤
-
おやすみなさい、お兄ちゃん
-
…。
(トナカイの着ぐるみを置いていくノレア)
-
トナカイ???
(なんかよく分からないけど、暖かそうなので着てみた)
(なお、似合うかどうかは不明)
-
お兄ちゃん、忙しそう。大丈夫かな?
-
コンバンハ、ソフィさん。(もぞもぞ)
-
お帰りなさい、お兄ちゃん!
(ぎゅっと勢い良く抱き着いて、お出迎え)
-
(ムギュウって受け止めるカムパネルラ)
元気いっぱいなソフィさんに今日はお土産がある。
(そういうわけでテーブルにフライドチキンのようなものとケーキを用意してみる)
ケンタッキ〇とシャトレ〇ゼのだからありふれたものだけれど。(はふ)
-
今日はね、何時もより早く帰れたからゆっくり待っていたよ。
お土産も、ありがとう!疲れて帰って来たから、いつの間にか寝ていて。
晩ご飯、食べてないから嬉しいし。
(テーブルに置かれた美味しそうなお土産の匂いに、年相応の笑顔浮かべて)
(例えありきたりなものでも、その気持ちが嬉しいようだ)
忙しかったから、何も用意してないけど。いいの?
(しゅんと落ち込む)
-
イブだから早く帰れたの?
…やはりソフィさんも激戦続きなのだね。僕は寒さが続いて弱まっているのだよ。(はふ)
別にいいも悪いもないよ。(ニコ)
こういう日くらいしかご馳走を用意できないけれど、食べるといいと思うよ。
-
イブだからって訳じゃないけど、20時には帰れたし!今日は、昨日より大忙しだったし。
と言っても、波があったけれども。
一気に寒くなったから、お兄ちゃん元気ないのかな?って思っていたし大丈夫?
ありがとう、お兄ちゃん!お兄ちゃんがくれるなら、全部がご馳走だよ。
(早速、美味しそうに食べ始めて)
-
僕は今日も大変だったよ。(はふ)
でも僕だけじゃなくてみんな大変だしね。
(ソフィさんの食べる姿にニンマリするカムパネルラ)
-
うん、忙しかったけれどもなんとか1日終わったよ。
(瞳を輝かせて、美味しそうに食べ進める)
(見られているのに気が付けば、お兄ちゃんも食べる?と目で問い掛けて)
凄い変な人も来なかったし、良かった。
-
僕はご飯を食べたし大丈夫だから、お食べ。(ニコ)
明日…ううん、今日だね。
だいたいクレームの電話が入って来て社員さんが総出になるのだよ。(はふ)
-
お兄ちゃんと一緒に食べられたら、もっと良かったのに。
(しゅんとなるも、美味しそうに食べ続け)
お兄ちゃんのおかげで、お腹いっぱいになったよ!ごちそうさまでした。
お兄ちゃんに意地悪する人が居たら、あたしが助けに行くから呼んでね?
(ガンダムに乗って駆け付けるからと、笑顔で)
-
ひとりよりみんなで食べた方が美味しいしね、フフフ。
ソフィさんの食べっぷりは潔い。(ニコ)
意地悪とかそんなんじゃないから、倒したりしなくていいよ。(ガガーン)
-
お腹が凄ーく空いていたから、とても美味しかった。お兄ちゃん、ありがとう!
甘いものは、まだまだ食べられそうな気がするし。
(ケーキのクリームが、ほっぺたについたままとか)
意地悪とかじゃないの?けど、本当に意地悪されたら呼びなよ。
-
甘いものは別腹だっけ、フフ。
(頬のクリームを取ってあげるカムパネルラ)
クリスマスプレゼントを空けたら動かなかったとか、そんなもの。
-
開けたら動かない?電池入れてないとか、電池が切れていたとか。そんな感じがするし!
甘い物は別腹、たくさん食べれるし。
(という訳じゃないけど、あーんと口を開けてみた)
-
意外と故障が多いみたいなのだよ。
サービスカウンターのお姉さんに聞いた!
食べ過ぎは駄目です。ダメダメです。
-
そんなに故障、多いの?
クリスマスケーキがぐちゃぐちゃになって届くのと、どっちが多いのかな?
(それ比べる?と言ったことが気になってしまい、思わず口にし)
-
クリスマスケーキがぐちゃぐちゃになって届く方が少ないと思う。
と、いうくらいには多いんじゃない?ゲーム機とかは少ないみたいなのだけどね。
きっとゲーム機は精密機械だからかなぁ。
-
ケーキがぐちゃぐちゃになって届いたって、怒ったり悲しんだりしている人を昨日沢山見たし!
遠くの美味しいケーキが気軽に買えるのは良いけど、揺れたりするからきっと崩れそうってなって怖くて買えないし。
難しい!
おもちゃも壊れてないのが良いけど、不具合があったとしてもわざとじゃないから許して欲しいな。
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でも今までは大丈夫だったのが今回だけダメだっただけだし
超一流の会社が対応してくれるのだから寛容にしてほしいな。
まあ、特別な日だっていうのもわかるけれど。(はふ)
なんとか大丈夫なものと交換するので出張るみたい。
大体は普通のお父さんお母さんらしいけど
子供の夢を壊したとか怒鳴る人もいるみたいで大変みたいだよ。
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無事なのと交換して貰えたなら、それで良いのにね。駄目なのかな?
怒鳴っても、何も解決しないのに。おかしなの。
クリスマスは特別な日なの?普通の日だよ!ケーキ屋さんの陰謀だって、ノレアが。
だから、お昼は食パン食べたよ。
-
ものすごく変なお客さんが一定数いるらしい。(はふ)
お昼が食パンって!?
もっと栄養があるもの食べなさい。
-
食パン1枚!!!(えっへん)
ご飯の代わりに、最近はオートミールとヨーグルトとか食べているし。
変なお客様は、無視するし。あまりにも酷い人は、警察呼んでいいんだよ!
-
育ち盛りの女子がそんなんじゃダメだよ。(はふ)
穏便に済ませたいんでしょ。
お客さんもそこまで危険じゃなさそうだし。
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無茶苦茶な事を言われたら、呼んでいいよって言われたよ!
そこまで危険じゃないのならいいけど。
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まあ、今日が怖い日にならないといいなぁ。
(布団にもぞもぞ入り込み)
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お兄ちゃんが、無事一日を終えられるように祈っとくし!
(隣にゴロリと寝転んで)
もう26時だし、寝ないとだね。遅くまでありがとう。寝送るよ。
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そソフィさんに送られるのも悪いし。僕が寝送る💤
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じゃあ、今日は寝送られるね。おやすみなさい、お兄ちゃん!
チキンとケーキ、ありがとう。美味しかった。
(すりすりと擦り寄ってから、瞼閉じればすぐに寝息立て始めた)
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どういたしまして、おやすみソフィさん。
(背中をさすさすしてあげて眠りに誘うのだった)
-
…。
(お菓子が詰め込まれたサンタブーツを置いていくノレア)
-
ノレア、ありがとう!
(お菓子が詰め込まれたサンタブーツを、嬉しそうにぎゅっと抱き締め)
お兄ちゃん、大丈夫だったかな?
-
こんばんメリー。(ナゾ)
(すぐに布団に潜り込んでしまうカムパネルラ)
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お帰りなさい、お兄ちゃん。もう仲良く一緒に寝ちゃう?
(追い掛けるように隣に潜り込んで、もぞもぞとくっついて)
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お風呂で温まっていたらネムネム。
でも布団の中で少し覚醒中?
(うつ伏せで伸びてくったりなカムパネルラ)
-
無理にならない程度に、ならお喋りする?
でも布団の中でゴロゴロしていたら、すぐにまた眠たくなるよ。
(むぎゅむぎゅとくっついて)
-
ソフィさんあったかい。(ムギュムギュ)
いつもくっついてられたら冬も楽なのにねえ。(はふ)
(ふんわりな髪を撫でてあげ)
-
お兄ちゃん、寒いの苦手だもんね。あたたかい服をあげたら、喜んでくれる?
(髪を撫でられ嬉しそうに瞳細め、寒がりな相手のために何か暖かい服をあげたいと考えて)
手袋とか?なにか欲しいのある?
-
ううん、大丈夫。
ソフィさんに買ってもらったりしたらバチが当たってしまう。(ニコ)
そういうわけでそろそろネムネムするのだよ。
-
バチが当たるの?
(よく分からないながら、小首傾げ)
うん、寝る。今日も、仲良く朝まで眠れて嬉しい。おやすみなさい、お兄ちゃん。
(へっくしゅんと小さくくしゃみし、瞼を閉じればすやすやと穏やかな寝息をすぐに立て始めたとか)
-
おやうみネムネム💤💤
(ソフィさんの寝息が聞こえるまでさすさすしてあげるカムパネルラなのだった)
-
こっそり、こそこそ。
(布団の中で丸くなってみた)
-
こんばんは、ぼろぼろになってしまう。
(布団に潜り込むカムパネルラ)
-
こんばんは、ぼろぼろになってしまった?
(隣においで?と誘ってみた)
-
はふ。
(ソフィさんに甘えるようにころり転がった)
-
なら、今夜もぼろぼろになってしまわないように早く寝ようか?
忙しい日が続いた時は、ゆっくりと寝て休むに限るし。また、風邪引いたら大変だから。
(背中を優しく撫でやり)
-
指がボロボロになってアカギレてしまった。(はふ)
体調崩す人が増えてきたよ。
そして日付が変わる頃まではゴロゴロできると思う。
-
インフルエンザも流行っているし、うつされないよう気を付けないと。
じゃあ、日付が変わるまでは一緒にゴロゴロしとこう。
-
むぎゅむぐ。
(そっとくっついてみる)
-
こうやってくっついていると、不思議と落ち着くから好きだし。
ずっと、鼻が炎症起こしていて辛いし。お兄ちゃんは、色々と体の方は大丈夫?
(くしゅんとそっぽを向いて、小さくくしゃみ)
-
ソフィさんは熱いくらいには温かいよね。
くしゃみ大丈夫だろうか。
(背中をさすさすしてあげ)
僕はなんとなく調子が悪いけど、寒いのに弱すぎるだけだからねえ…。
-
くしゃみが凄く出るし、鼻水も凄い出るし。
けど、薬を飲んだら落ち着くから大丈夫。薬飲んでも落ち着かなかったら、危ないし。
きちんと栄養とって、しっかりと休むね。
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結構前にも体調不良があったけれど、大丈夫だろうか。
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なんか、何時もより変な気がする。よく分からないけど、こんなに鼻がグズグズするの初めてだし。
アレルギーとか?急に出るって言うし。
-
冬に飛ぶ花粉かなぁ。
空気清浄機でも使ってみるといいかも。
-
ありがとう!点鼻薬?ってのを使ったら、薬が効いている間は楽になれるからそこだけが救いだし。
鼻が常にツーンってしていて痛いし、スッキリしないし。頭もなんだか重たいし。色々と相談してみる、ありがとう。
なんか、こんなに具合悪いと心細くなるし。お兄ちゃんが居てくれて、嬉しい。
-
ソフィさんは元気いっぱいだから弱っていると不安になるよ。
(背中をさすさすして落ち着かせてあげ)
-
本当にありがとう、お兄ちゃん。
透明な鼻水だから、風邪とかじゃないのかも?なんだか、眠たくなって来ちゃったし。
(背中を撫でて貰えば、落ち着いて来たのか甘えるように擦り寄って)
あたたかい飲み物のんで、お兄ちゃんとくっつきながら眠るね。おやすみ、お兄ちゃん。
-
年末疲れ?
おやうみソフィさん。
(彼女の寝息が聞こえるまで背中をさすさすしてあげるのだった)
-
明日、お兄ちゃんに会えますように。
(布団の中で、早くもゴロゴロ)
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お兄ちゃん、どうしているのかな?
(布団の中にくるまって、ゴロゴロし始めている)
-
お兄ちゃん、疲れ果ててダウンしちゃったかな?
まだやることあるから、ゴロゴロしてよう。
-
シチュー、食べたいなあ。
(布団の中で、ゴロゴロしている)
-
お兄ちゃん、会いたいなあ。お正月だから、初売りで忙しいとか?
-
こんばんは、ソフィさん。
お久しぶりで心配をおかけしました。(はふ)
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正月だけど夜も遅いし良い子は寝てしまうだろうか。
-
わ、お兄ちゃんごめんなさい!
もう来ないのかなと思って、見てなかったら。そんな時に限って、すれ違ってしまうなんて。
お兄ちゃん、もう寝ちゃったよね?
-
こんな時間だし、仕方ないよね。悪い子だから、起きていたのに。
肝心のお兄ちゃんに会えないと、つまらない。
(寝ているだろう相手の頬を、つんつんしてみた)
(会えなかったのがショックだったのか、すりすりと甘えるように擦り寄ってみて)
-
その時間は流石にいない…。(はふ)
(布団に包まってぬくぬくするカムパネルラ)
-
お兄ちゃん!
(お布団に入って、ぬくぬく)
-
こんばんは、ソフィさん。
(一緒にぬくぬく)
-
はふ。
-
お兄ちゃん、おはよう。昨夜は、何も言わずに勝手に寝てしまっていてごめんなさい!
折角会えたのに、お喋りも出来なかったし。今夜は、大人しくして待っているから。
それじゃあ、また夜にね?
-
お兄ちゃん、まだかな?今から帰って来るから、待っていてね?
(ソワソワ)
-
ただいま、お兄ちゃん。
-
こんばんは、ソフィさん。
-
こんばんは、お兄ちゃん。遅くなったけど、あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いいたします!
それから、昨夜はごめんなさい。
(甘えるようにくっつき)
-
こちらこそよろしく。(ニコ)
眠くてどうにもならない日もあるよ。
そして僕は年末年始高熱にうなされていた。(ぐったり)
-
あのね、昨夜ここに来たこと自体を覚えてないの。高熱にうなされていた?大丈夫?
(相手の手を取って、布団の中に仲良く潜り込み)
具合は、だいぶ良くなったの?
-
よっぱらい?
ソフィさんが調子悪かったのが伝染したのかもしれない??
まだ咳が出るのだけど熱は下がったのだよ。
(布団に潜り込んでぬくぬくするカムパネルラ)
-
記憶喪失??
あたしの風邪うつしちゃった?ごめんなさい。どうりで、元気になったと思ったよ。
熱が下がったのなら、よかった。
(くっついて、足を絡ませて温めあってみた)
-
熱も39度とかになると目がぐるぐるしてしまう。
ソフィさんが元気になったのならそれでよし。(ニコ)
(足を絡めて元気を分けてもらうカムパネルラ)
-
そんなに、高い熱が出たとか。今は元気になって、良かった。
きっと、年末頑張ったから熱が出ちゃったのかもね。
(すりすりと、甘えるようにすり寄り)
-
おかげさまで。でも年末年始を棒に振ってしまった。
12月ごろ寒くて困ってたのだけど、熱っぽかったのだろうか。
(ふわふわなソフィさんの髪を撫で)
-
熱が出る前は、寒気がするって言うからそうかもしれない!
お兄ちゃんと、年末年始のんびりと過ごしたかったのに。
(髪の毛撫でられれば、大人しくなり)
-
なかなかうまくいかないけれど、
でも元気が戻ったらたくさん遊ぼう。
(小指突き出し)
-
うん、お兄ちゃんが元気になったら沢山遊んで貰う!楽しみにしているから、早く元気になってね?
(指を絡ませて約束)
じゃあ、そろそろ寝る?早く元気になるようにって!
-
フフフ、ソフィさんは良い子だね。
よく眠れそうだしネムネムするのだよ…💤
【次で寝ます、ネムネム】
-
お兄ちゃんには、早く元気になって貰わないとダメだから!
沢山、ネムネムしようね。おやすみなさい、お兄ちゃん。
-
おやうみソフィさん…ぐう💤
-
おやうみなさい、お兄ちゃん。
-
ただいま、お兄ちゃん。って、お兄ちゃん居ないけど。
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お兄ちゃん、元気になったかな?
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こんばんは、ソフィさん。
-
お兄ちゃん、こんばんは。
(布団の中で、ゴロゴロ)
-
こんばんは。
(布団の端に腰掛けてさすさすしてあげ)
-
お兄ちゃんも、お布団に入ってゴロゴロしていいよ!
(何故か上から目線で言うと、布団を捲っておいで?と視線で)
-
あ、えっと、お邪魔します。
(誘われるまま布団に潜るカムパネルラ)
-
今夜は冬って感じで寒いから、お兄ちゃんとくっついて寝る!
(布団に潜ってきた相手に、甘えるかのように擦り寄ってみせ)
(足を絡ませて、温もりを分け与えて)
-
朝と夜はすごく冷えるよね。
今日は日妻も気温が上がらないみたいだから気を付けよう。
(足を絡ませれば…ぬくぬく!やはりソフィさんは熱の塊のよう)
-
日妻?
寒くなると、あたたかい物が飲みたくなるけど。スープとかスープとかスープとか。
後は、お兄ちゃんが作ってくれるシチューとか?それから、ココア!
(ここで何故か、胸板に頭突き)
-
…ひづまってなに?(ガガーン)
(書いた記憶がないカムパネルラ)
日中って書いた気でいた…。(はふ)
ソフィさんが欲してるものはわかったけれど、頭突きが痛い。
(がしがしぶつかる頭を撫でてあげ)
-
あたたかいものと、美味しいご飯と、のんびり入れるお風呂とベッドも!
それから、優しいお兄ちゃんも!
(撫でられれば、嬉しそうに瞳細めて)
-
欲しいものばっかりで贅沢だなあ。
(そのまま背中をさすさす)
-
欲しい物か、沢山あったら駄目なの?
(背中をさすられ、段々と大人しくなっていき)
(小さく欠伸をし、うつらうつらしだした)
-
ううん、ソフィさんはたくさんしあわせになるといいと思う。(ニコ)
…?そろそろネムネム?
(さすさす優しく撫で)
-
お兄ちゃんと、これからももっと仲良くするし!
ううん、まだまたまお兄ちゃんとお話しとく。
-
でもぬくぬくしているとネムネムにやられていく…。
寒さっていうのは堪えるよねえ。
-
寒いのは嫌だし、でもお兄ちゃんとぬくぬく出来るのは嫌いじゃない。
こうやっていると落ち着くから、好き。
-
フフフ。
僕はいなくなったりしないから、いくらでもムギュウってするといいよ…
-
でも、お兄ちゃんをガンダムでぎゅうってしたら壊れそう!
(もう一度欠伸をしてから、すりすり胸板に頬擦り)
お肉、食べたい。
-
壊れるというか、ミンチになってしまいそう。(はふ)
そろそろネムネムしますか…お肉をたくさん食べる夢を見られたらいいねえ…。
-
うん、そろそろ寝る!お兄ちゃんと一緒にいるからか、何時もよりぬくぬく出来て。
凄く気持ちよく眠れそう、美味しい馬刺しが食べられる夢とか観たいし!
おやすみ、お兄ちゃん。
(まぶたを閉じ、うつらうつらし始め)
-
ソフィさん馬刺しが好きなの?
フフフ…寝送り寝送りおやすみソフィさん。
(軽くハグして背中さすさすさすさす)
-
馬刺し美味しいよ、でも鶏の唐揚げも豚のしょうが焼きも鯨の肉も好きだし。ローストビーフも、猪も美味しいし。
お肉は、全部好き!ホルモンも好き。おやすみ、お兄ちゃん。大好き。
(暖かな存在に落ち着いたのか、あっという間に眠りこけたのだった)
-
おやうみソフィさん。
美味しいものに囲まれた夢が見れますように…💤
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朝と夜はすごく冷えるよね。
今日は日妻も気温が上がらないみたいだから気を付けよう。
(足を絡ませれば…ぬくぬく!やはりソフィさんは熱の塊のよう)
-
…。
古い書き込みが書かれている?(ぽかん)
-
こんばんは、お兄ちゃん。
(じーっと、変なのと言わんばかりに見つめて)
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こんばんは、ソフィさん。寒い。(はふ)
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今夜も、肌寒いし。
(小さく震えながら、布団の中に潜り込み暖まりだし)
-
なんだかんだ冬は寒いよ。
いつもより温かいらしいけれど、それでも寒い。(はふ)
(布団の上からさすさすしてあげ)
-
明日は、暖かくなるみたいだから一安心。と言っても、今日より少し暖かいくらいだけど。
(手首を握れば、お布団の中においで?と無言で強請って)
寒いと、それだけでやる気がなくなるし。ずっと寝ていたいってなる。
-
お邪魔します。
(布団に入ってソフィさんにくっつき)
冬は特に布団から出られないのに、ソフィさんのせいで余計に出られなくなってしまう。(ぬくぬく)
-
布団に入ったままで、出掛けられたりしたらいいのに。
(ふぅと小さく溜息、それから布団の中に入って来た相手にこちらからも甘えるように擦り寄り)
じゃあ、ずーっと布団の中でぬくぬくしていようよ?それなら、問題解決!
-
でもそれは出来ないのだよね、フフフ。
(軽くムギュってして背中をさすさすしてあげるカムパネルラ)
そうしていたいけれど、それはできないのだよね。
だからこうやってくっついてる時間を大切にするのが大事。(ニコ)
-
こうやって、お兄ちゃんと仲良くくっついていられる時間を大事にしないとだね。
ねえお兄ちゃん、マシュマロ食べたい!
-
そういうこと。
(ソフィさんの髪を手櫛でさらさらしてみる)
夜に食べ物を食べると良くないことがあるからダメ。
-
24時過ぎてご飯食べさせると凶暴化して、水をかけると増えるってやつ?
お兄ちゃんの手、あたたかいから好き。
-
体の調子が悪くなるからで、凶暴化はするのだろうか…。(はふ)
ソフィさんも体が温か…熱い。(ぬくぬく)
-
陽の光を浴びたら、死んじゃうんだよ!なんか怪しげなおじさんが売っているペット!
おめめと耳が大きくて、ちっちゃくて可愛いの。えーっとモグワイって名前だったような。
ぬくぬく、気持ちいい。
-
なにそれ知らない…?ペットのようなもの?(はふ)
ぬくぬく…。
(ぐったりうつ伏せになったカムパネルラ)
-
ペット?なんか、よく分からない生き物。お兄ちゃんも、モグワイで検索してみたらいいよ!
それじゃあ、仲良くねむねむする?
-
バンド?映画?
ちょっと伸びてからネムネムする…。
(コーギーみたいに伸びるカムパネルラ)
-
んとね、グレムリンって映画。
お兄ちゃん、おもちみたいに伸びた。
(つんつんって、突っついてみた)
-
古い映画?
…。
(突かれても微動だにしない!)
-
うん、古い映画。これのスニーカーが、欲しかったんだけど。
発売前に問題あって回収ってなって、買えなかったし。
お兄ちゃんとくっついていたら、凄い眠たくなる。
-
すごくネムネムにんっってきた💤
-
じゃあ、、仲良く寝よ?おやすみなさい、お兄ちゃん。
-
遅くまでありがとうおやうみソフィさん…💤💤(ぐぅ
-
おやうみなさい、お兄ちゃん。
(くっついて、仲良く朝まで一直線だったとか)
-
お兄ちゃん、帰ってきたかな?
-
今夜も、肌寒い。昨夜、遅くまで起きていたから寝ちゃったかもね。
おやすみなさい、お兄ちゃん。
-
はふ。
(布団に湯たんぽを忍ばせてぬくぬく)
-
ネムネムネムネムおやすみなさい💤💤
-
お兄ちゃんは、昨日はごめんなさい!
湯たんぽのおかげで、ぬくぬくして眠れたよ。ありがとう。
-
お布団、ぬくぬく。ねむねむ。お兄ちゃん、今夜は一緒に寝る…
-
お兄ちゃん、今夜は会えたら良いなあ。
(布団の中でぬくぬく)
-
こんばんは、ぬくぬくしてていいなぁ。
-
お兄ちゃんも、おいで?
(相手も入れるようにスペースを開けてやり、布団を捲っておいで?と視線でも)
-
…!
(とてとて近づき布団に潜るカムパネルラ)
(布団とソフィさんの温もりに目を細めるのだった)
-
この間は、待っていてくれたのにお兄ちゃんごめんね?
色々とトラブルがあって、帰れたの日付が変わったころだったから。
(布団に潜ってきた相手に甘えるように擦り寄り、そして何故か胸板に頭突き)
-
いろいろ都合があるだろうし気にしないの…。
(軽くくっつきつつ頭突きを受け流すカムパネルラ)
-
でも、お兄ちゃんと一緒に寝たかったし!
色々あって疲れ過ぎているから、お兄ちゃんとのんびりぬくぬくしていたい。
(頭突きを受け流されれば、機嫌悪そうに頬を膨らませ)
-
ソフィさんも大変なのだね。
(背中さすさすしながら頬をついて遊び)
-
ぐったり、くたくた。
(頬を突かれれば空気が抜けて、どこかへ飛んで行きそうになり)
寒いし疲れたし、甘い物食べて元気出さないと
-
ソフィさんは食いしん坊だね、フフフ。
そしてネムネムが襲ってきている…💤
-
じゃあ、仲良くネムネムしよ?
疲れた時には、甘いものがいいんだよ!
-
危なかった…寝落ちしてしまうところだった…。(はふ)
寝落ちしてしまう前に寝てしまうね…おやうみソフィさん…💤
-
おやうみなさい、お兄ちゃん。また、ね?
-
…ぶくぶく。
(お風呂に浸かり沈むカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。背中でも、洗おうか?
(くすくす笑いながら、お風呂場に全裸で突入して来て)
(軽くお湯で体を洗い流してから、浴槽に漬かり)
-
…!
こんばんはっ、環さん。
相変わらずオープンなのだね。
(女子の裸は刺激的なので、つい興奮してしまうカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
君と私の間だから、今更裸を見せることに抵抗はないし。
恥ずかしがることでも、ないだろう?
(もしかして、久しぶり過ぎて元気になった?なんて耳元で囁きからかって)
-
美人でスタイルがいいから、よりドキドキするのだよ。(はふ)
(慌てて自慰行為は定期的にしてますからって反論するカムパネルラ)
-
ふーん、定期的にオナニーしているんだ。健康な男子だから、元気になるのは自然なことだよ。
だから、そんなに恥ずかしがらずにおっきくなったの見せなよ。
(つんつんと頬を突っつきながら問い掛け)
-
ふがふが!自慰行為です!!
なんで見せろって話になるの!?(ガガーン)
(好き勝手に頬を突かれつつ考え)
(ざばーんって湯船から立ち上がれば血管を浮立たせて反った性器を露わにする)
(根元から軽めに扱き健全なところを見せつけるカムパネルラなのだった)
-
自慰行為でも、オナニーでも変わらないからそうムキにならない。
オナニーを見せろじゃなく、おっきくなったおちんちん見せなよ?って話だからね。
はいはい、落ち着きなよ。
(眼前に晒された、お腹にくっつきそうな位には反り返りピクピクと脈打つ陰茎に手を伸ばせば)
(陰嚢をやわやわと揉んで遊び)
-
ふーふー……はふ…。
(環さんに性器を触れてもらうと静かになるカムパネルラ)
(刺激でさらに怒張させた亀頭の鈴口からとろんとした体液を滲ませ)
(無言でも感じてるのをわかりやすく知らせてしまうのだった)
(お返しに彼女の髪を撫でてあげ)
-
久し振りに、他の人から触って貰って嬉しいのかな?
(くすくす笑いながら、鈴口から溢れ出した先走りを舌を伸ばしペロペロと舐めて)
(陰茎に手を添え、マイクを持つかのように優しく包み込んで)
(亀頭ねっとりと満遍なく舐め回したり、カリ首の部分に舌を這わせたりと敏感な場所を責め立ててやり)
-
…!?そこ弱いのだよ!
(鈴口を舐められるとびくびくって腰を震わせてしまう!)
(でも抵抗することなく性器を舐められていくとうっとりし)
(しばらく心地よく先端をなめてもらってたけれど、久々で余裕がすぐに無くなり)
や…っ!!
(髪を撫でていたのを、頭を掴み口から正気を外させ)
(外に射精し、なんとか環さんにかけずに射精を終えるのだった)
(はふはと息を荒げ性交渉にポカンとするカムパネルラ)
-
久し振りだったから、沢山出ちゃったね。
(久し振りの口での行為に昂ってしまったのか、彼のがびくびくと震えだし限界近いのを感じ取り)
(もっと攻めようと思っていれば、フェラを止められそのまま眼前で勢い良く射精する様子見せ付けられ)
(何度かに分けて勢い良く噴き出すのを見れば、くすくすと笑って)
気持ちよかったかな?
-
すごい出てしまった…。
(性器を扱いて残った精も吐き出させシャワーで綺麗に洗い流すのだった)
やはり環さんにやってもらうのはすごい、と、思いました。
(しどろもどろになりつつ真っ赤っかになり)
-
ふーん、凄いだけなんだ???
(精液舐めたかったなーと言わんばかりに、残念そうな表情浮かべ)
じゃあ、仲良く湯船に浸かって色々と語ろうか?
-
…もしかして欲しいの?
そういえば僕だけ見せて環さんが見せないのはずるい気がするけれど。
(意地悪?言いつつ、湯船に浸かるカムパネルラなのだった)
-
君だけ元気になるのもいいけど、どうせなら2人で元気になった方が楽しいからね。
君の好きなおっぱい、今夜は好きにしていいよ?
(と射精し終わり、気の抜けた感じの彼の耳元で囁いて煽ってやるのだった)
-
元気って意味だとおまんこに浴びせた方が良かっただろうか…。(ムム)
……ちゅう〜
(言われれば目を輝かせて乳首に吸い付いて甘えるカムパネルラ)
(片方のおっぱいを手で包むように触れてぽよんとした感触を堪能するのだ)
-
そうだね、まんこの中に出してくれたならもっと良かったね。
私も、元気いっぱいになれた訳だし。それに、君も入りたいんじゃないかな?
そんなに慌てて吸わなくとも、逃げて行かないから大丈夫だよ。
(彼の後頭部を優しく撫でてやり、乳首を愛撫されれば気持ち良さそうに体を少しぴくっと震わせて)
(徐々にだが、乳首も硬く尖り自己主張し始めて)
-
むぐむぐ。
(硬く尖ってきた乳首を堪能すれば口を離し)
久しぶりに合体する?
(おっぱいに顔を埋めて上目遣いで訪ねて)
(手を伸ばして彼女の太ももを撫でてあげ)
-
そうだね、久し振りに二人で仲良く気持ち良くなろうか?
(くすくすと余裕たっぷりと言った感じで、彼の頭をよしよしと撫でながら答えて)
(彼の性器を舐めていた時から、下半身が既に疼いていたのか膣口はしっかりと濡れていて)
(彼を受け入れる準備は整っていて)
中にしっかりとたくさん出て、元気を分けて貰えると嬉しいよ。
-
お風呂の中だと、ぐにぐにしててわかりづらいのだよ。
(太ももからお股に手を移して窪みをこすってあげ)
(頭を撫でられるとむぐむぐするものの、一緒に湯船から立ち上がり)
(一度出してもなお張り裂けそうな状態の性器を環さんの太ももに擦り付け)
どの体勢でしよう?
(性器をふるふるってさせればすぐにでもおまんこに入りたいらしい?)
-
そうだね、立ちバックでもしてみようか?もう、君の方も我慢出来そうにないしね。
(再び下腹部にくっつきそうな位に反り返った陰茎を、優しく撫でてやり)
(浴室の壁に手を付いてお尻を突き出し、それから彼が挿入しやすいようにちょっとだけ腰の高さを落としてやり)
おいで、カムパネルラ?
(彼の方を振り向き、挿入を強請り)
-
は、ふぅ…がんばります…。
(性器に触れられると、びくびく震えて早く入りたがっている様子)
(壁に手をついてくれればお尻が突き出され、丸いお尻を掴みお股に性器を突き立てた)
…はふ……っ……
(お股に擦り付けて窄まる部位を探るとぬるんって亀頭が膣に収まり)
(待ちきれないといった具合で、膣を割って性器を奥まで貫き)
(腰がぱこんってお尻にぶつかれば、しばらく合体した余韻に浸るのだった)
はふ…おまんこ久しぶりで温かいよ。
(彼女の腰を撫で、膣の中ではちんちんがびくびくと震えて久々のおまんこに驚いてる様子)
-
久し振りに、セックスするね。
(濡れそぼった膣口も、待ちきれないと言わんばかりに口をぱくぱくさせていて)
(待ち望んでいた陰茎を宛てがわれ、一気に奥深くまで捩じ込まれればその質量と熱さを味わうかのように2人とも動きを止めて)
(久し振りにも関わらず、すっかりと彼の性器の形に馴染んでいる膣は挿入を簡単に受け入れ)
(離さないと言わんばかりに、膣襞が彼の陰茎に絡み付き締め上げ)
君のおちんちん、硬くて元気一杯だね。気持ちいい。
-
環さんっ!あまり締め付けないで…良すぎて早く出たらもったいないし!
(おまんこを貫いたまま腰を回して子宮口を探れば、見つけ出したそれに亀頭を乗せるように繋げ)
(締め付けてくるおまんこにちんちんが、ご褒美と鈴口から透明の体液を吐き出し)
(動きを止めて無意識に子宮に先走りを流し込んでしまうのだが)
(しばらくして腰をくねらせおまんこの中でカリ首を引っ掛けるのを意識して腰を振り出す)
はふ…はふ…環さんのおまんこ好き…気持ちいいのだよ。
(とろんとした目つきをしながら性器を擦り合わせるのに必死に腰を振るカムパネルラ)
-
んっ…私もカムパネルラのおちんちん…大好き。硬くて、気持ちいいところまでしっかりと届くし。
(気持ちのいい箇所を雁首で引っ掛けられるように擦られれば、余りの気持ちよさに背中を仰け反らせ)
(背中が仰け反ることで、陰茎と膣壁とが擦れる角度が変わってまた違う刺激が生まれて)
(熱の篭った息を吐き、声にも気の所為か艶が出て)
もっと…おちんちんで気持ちいいとこ…擦って?
(陰茎と膣襞が擦れ合う度、腟内が蕩け切っているためぐちゅぐちゅぬぷぬぷと湿った音が聞こえ)
(あまりの気持ち良さに、愛液も止めどなく溢れ出しお漏らしをしたかのように結合部から垂れながれ太腿を伝い)
-
【このへんで…中断しても良い?】
【久しぶりで性交渉は体力使うね、フフフ。】
-
【ん、構わないよ。】
【おいで?仲良く全裸で寝ようか?】
-
【むぐむぐ】
【(環さんに抱きつき、ちんちんをお股に擦り付けるカムパネルラ)】
-
【(くすくす笑いつつ、太腿に陰茎挟んでやり緩く腰を揺らせば素股で擬似セックスを始め)】
【眠る前に、もう1回してみる?なんてね?】
-
【(素股行為されてしまったので、ムギュって抱きしめて転がり、環さんを上にする体勢へ)】
【(そのまま突き上げるみたいに腰を振って)】
【環さんは素股だけで我慢できるだろうか?】
-
【そんなに激しく腰を突き上げたなら、すぐに出ちゃうんじゃないかな?】
【我慢出来なくなるかもね。出そうってなったら、挿入して中に出してみなよ】
【(太腿を閉じるように力を入れれば、突き上げた時に感じる締め付けも大きくなるはず)】
-
【上手く入るかな…。】
【(お股の割れ目にちんちんをあてがうけれど、滑って入らない!)】
【(女子を上に乗っけての合体は難しくて焦るのだった)】
-
【ほら、じっとして?】
【(動きを一旦止めて貰い、陰茎に手を添えこちらから咥えるような形で腟内に収め)】
【(相手の胸板に手を置き、ゆっくりと腰を上下に振り出し)】
-
【…あ、入った!】
【(素直にしていると環さんの招きでチンチンがおまんこに滑り込んだ!)】
【(そして騎乗位になって環さんが振り出せば腰を支えるように掴み)】
【(軽めの突き上げも加えて一緒に仲良く動いてみせ)】
-
【入っているね。ねえ、眠る前に仲良くイきたいかな。】
【(よしよしと相手の頭や頬を優しく撫で、それから彼の手を握り仲良く腰を互いのリズムに合わせて振り続け)】
【(結合部から、くちゅくちゅパンパンと卑猥な音がし始めて)】
-
【(撫でられたところで指を絡めて手を握り合い)】
【(腰を振っていると、段々と自制が効かなくなってきてしまう)】
【(蕩けきったおまんこの中でちんちんを暴れさせる動きになってきた)】
【気持ち良すぎて訳がわからなくなってきた…ね、ねえ。中に出して良い?】
【(ぐちゅぐちゅぬぷぬぷ激しく交わりながら高まっていき)】
【(もう無理ってなって環さんから許可してもらう前に盛大に膣内射精を始めてしまうのだった)】
-
【聞かなくっても、出して良いに決まっているだろ?】
【(そう言って首を縦に振ろうとすれば、腟内で陰茎が震え出したのを感じ取り)】
【(そのまま勢い良く腟内に射精されているのを感じとれば、繋いでいた手を離し)】
【(彼の手を取り、自分のお腹を一緒になって撫で回し)】
【沢山出しているだろうから、分身さんが出来るかもね?さて、スッキリとしたところで寝ようか?】
【(精を貰って気持ち良くなったところで、眠気が来て結合を解き事後の処理をすることもなく汗ばんだ体で抱き締め合い)】
-
【結局カッコの中でもやってしまった…。】
【環さん遅くまでありがとうございました…おやうみなさい💤ぐぅ💤」
-
【いっぱい頑張ったね、ありがとう。おやうみ、またね?】
-
昨夜は、遅くまでありがとう。
-
こんばんは、ウマウマ。
-
ウマウマ?
なんか、美味しいものでも食べた満足しているとか?
-
なんとなくかわいいから?
昨日は遅くまでどうもありがとうございました。
-
昨日と言うか、今日だったね。久し振りに遅くまで、ありがとう。
しっかりと眠れたかい?
-
おかげさまで眠れたけれど、起きてからずっと頭痛なのだよ。
カロナールを飲んだから今は収まっているけれど。(はふ)
-
起きてからずっと頭痛って、朝まで頑張った反動とか?まあ、私もちょっと頭痛しているけど。
頭痛ーるってアプリダウンロードするといいよ。天気痛の注意度を教えてくれるからさ。
(よしよしと頭を撫でやり)
-
気温の変化が激しすぎか、最近始めたことが原因かもしれない。(はふ)
ズツール…。
-
最近、何か新しいこと始めたんだ?なにか聞かせなよ?
ズツール、頭痛が飛んでいきますように。
(よしよしと、引き続き頭を優しく撫でやり)
-
うんと、歯の矯正なのだよ。
これがなかなか痛くて、上手に噛めなくなったりしてるのだよね。(はふ)
-
歯の矯正しているんだ、虫歯の痛みが頭痛に来たりするらしいからね。
歯の矯正が終わって、頭痛がしなくなるといいんだけど。
-
歯並びを美しくすると、いろいろ良いことがあるらしいのでお父さんを説得してみたのだよ。
-
歯並びが悪いより、良い方が勿論いいからね。
お父さんから許可出たんだ。良かったね。君の所、複雑だった記憶があるから安心したよ。
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
体調不良系がよくなる場合があるとか。
でも矯正は骨格を変えてるみたいなものだから、痛いのだけど慣れるのだろうか。(はふ)
-
慣れれば大丈夫だよ、それまでがかなりキツいって聞いたことあるけどさ。
君なら、大丈夫。それにキツかったなら、言いなよ。私が、沢山甘やかすから。
-
どうもありがとう。
痛いのは効いてる証拠って勝手に考えてるのだよ。(ニコ)
環さんは体調良くなっているの?
-
体調なら、良くなったよ。ありがとう。
痛いのは効いていると言うか、良くなりつつある証拠だと考えればいいよ。
-
一時期調子悪いみたいだったから気になっていたけれど、良くなったのなら良かった。(ニコ)
堅めのものを噛めないのはきついねえ。(はふ)
-
理由は分からないけど、くしゃみが一時出やすくて堪らなかったからね。
君から元気貰えたから、良くなったのかもね。ありがとう。
硬めのものを噛めない、例えばどんなのかな?
-
すごく効く薬を飲んだか、すぐ寝るようにしたとかかなぁ。
う〜ん、肉系は無理?うどんでも痛かったねえ…。
-
うどんでも無理は、かなり厳しくない?お肉は、薄く切って貰うとか?
工夫して食べるしかないのかもね。
-
ものすごく時間をかけてよく噛んで砕いていく、くらいしかないかなぁ。
全く困ってしまうよね、フフフ。
-
それは、困ってしまうね。
君から元気貰ったはずなのに、既に眠たくて堪らない。早起きしなければ、ならなかったからね。
-
それじゃネムネムしますか。
-
けど、君と久し振りにゴロゴロしたいって気持ちもあるんだよね。
-
ダメ、寝なさい。(びし)
-
これは寝てしまったのでは!?(ガガーン)
おやすみなさい、環さん。
(そっとタオルケットをかけてあげるのだった)
-
ごめん、寝てしまっていたよ。
おやすみなさい、カムパネルラ。
(タオルケットを掛けてあるのに気が付き、しゅんと落ちこんでしまったとか)
-
こっそり、こそこそ。
(ぐーっと鳴るお腹をさすりながら、布団に転がり)
-
おやすみなさい、お兄ちゃん!またね?
-
なごなご。
(湯たんぽを忍ばせておいた布団に入ってぬくぬく)
-
お兄ちゃん、遅くなってごめんなさい。
(湯たんぽのおかげで、更に暖められている布団の中に潜り込み)
(甘えるように擦り寄って瞼閉じれば、仲良く眠りに就いたとか)
-
お兄ちゃん、元気しているかな?
-
なごなごこんばんは、ソフィさん。(ニコ)
-
こんばんは、お兄ちゃん!
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
お兄ちゃんへ、今から帰るから20分くらいは待っていてくれるかな?
-
出先!?(ガガーン)
多分大丈夫だからゆっくりゆっくり!
-
ただいま、お兄ちゃん!
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
おかえりなさい。
(ムギュウってすれば背中をさすさすしてあげ)
-
早く帰れる予定だったのに、色々とあって遅くなってしまったし。
この間は、お兄ちゃんとすれ違ってしまうし。むう。
(しょんぼりしていれば、優しく背中を撫でて貰い大人しくなり)
-
これからもいくらでも機会はあるから大丈夫だよ。
今日は布団にハロの形をした湯たんぽを入れておいたよ。(ニコ)
-
ん、これからもお兄ちゃんと仲良く一緒に居る!布団の中に、ハロ?
(布団を捲れば、ハロの形をした湯たんぽが)
(早速潜ってみれば、湯たんぽのおかげで程よく暖められていて気持ちいい)
-
今日も遅くまでお疲れさまでした。
(一緒に布団に潜ってぬくぬく)
ソフィさんはハロを5号さんに投げつけてた時があったよねえ。フフ。
-
ありがとう、お兄ちゃん!と言っても、本当は22時には帰れていたんだけど。
色々とイレギュラーなことが起きて、その対応していたら遅くなっただけだし。
(すりすりと甘えるように擦り寄り)
ハロって、丸くて投げやすいからつい。
-
ガンダムで暴れてしまったのでは?(じと)
(さすさすと髪と背中を撫で)
多分固い気がするから、人に投げつけたらだめなのだよ。
-
ガンダムで暴れてなんかないよ。多分。
お腹が空いて、力が出なくてふにゃ〜ってなっていたし。
そして、お腹が満腹になったら眠いとなっていたし。大人しくしていたもん!
(むうと頬を膨らませ)
あれは、普通の人間じゃないから大丈夫だし!
-
そうなんだ、よしよし。
(頬を突いて空気を抜いてあげるカムパネルラ)
あれ呼ばわり!?(ガガーン)
ソフィさんは本当に元気だねえ…。
-
むう、お兄ちゃん子供扱いしているでしょ!後、シチューまだ?
ソフィ、楽しみに待っているんだけど。
(空気を抜かれれば、また空気を吸って頬に貯め)
お兄ちゃんは、元気じゃないの?
-
実はいろいろあって、なかなか来れないことがありごめんなさい。
なかなかシチュまでに到達しない。愛を確かめたりもしたいし、困った。
なんとなく頭脳がじんわりと痛む?矯正の影響か寒暖差のせいだろうか。(はふ)
-
大丈夫だよ?木曜日は、お兄ちゃんのこと待ちぼうけさせたし。
あたしだって、来れない日はあるんだし。だから、気にしない気にしない!
困ったものだね。
矯正の影響と、寒暖差のせいかもね。来週は寒くなるって言うし、そろそろ寝る?
-
どうしましょうか…眠気は無いのだけどねえ。
-
眠気ないのなら、お兄ちゃんとゴロゴロ?
-
でもソフィさんのお風呂やごはんもあるだろうから、寝てしまうことにするよ。
-
ご飯なら、大丈夫だし。お風呂は、まだだけど。お兄ちゃんがいいなら、一緒にまだ起きていたい。
-
無理じゃなければ。
それじゃ布団に入ってぬくぬくしながらスマホでやるのだよ。
-
布団でぬくぬくしながら、お兄ちゃんと仲良くする。
-
ぬくぬく。
(布団に潜って丸くなるカムパネルラ)
-
布団でゴロゴロしていたら、簡単にまた寝てしまいそうだし。
(脇腹をこちょこちょして、からかい)
-
実は少し目がしょぼついてきたのだよ。
(負けじとこちょこちょ仕返し)
-
なら、仲良く寝よ?お兄ちゃん、待っていてくれてありがとうね。
嬉しかったし。感謝しとく。
(よしよしと、何故か頭を撫でてやり)
-
むぐむぎゅ。
(なぜか撫でられた)
(少し離れて丸くなるカムパネルラ)
それじゃおやすみなさい…。
(目を瞑り眠りにつこうとするのだが、結構寝てて寝付けなかったのだった)
-
お兄ちゃん、お昼寝沢山しちゃったんだ?おやすみなさい、お兄ちゃん。
(丸まった相手の背中に抱き着いて、瞼を閉じればあっという間に眠りに就いたとか)
-
お兄ちゃん、あの後きちんと眠れたのかな?
-
なごなごうまうまこんばんは。
-
こんばんは、お兄ちゃん!
きちんと、眠れたかなって心配していたんだよ?
-
どうもありがとう。眠りは浅かった気がするけど寝たのだよ。(ニコ)
-
明日から、物凄く寒いみたいだから憂鬱だし。
お兄ちゃん、明日朝から起きられるかな?
-
起きられると思うけど体に悪そう。(はふ)
-
寒すぎて、絶対布団から出るの辛いってなってしまうし。
お兄ちゃんも、早く布団の中に逃げようよ?
(布団の中に避難し、ぬくぬくと暖まり始め)
-
ソフィさんは温かいからくっついてると助かるよ。
(あとを追うように布団に潜り込むカムパネルラ)
-
2人でくっついたら、更にぬくぬくして気持ちいいから好き。
(すりすりと甘えるように擦り寄って、何故か胸板に軽く頭突き)
明日、朝から温かいのが食べたい!お兄ちゃん、作ってくれる?
-
ごつごつ当たってるのだよ。(はふ)
(元気がいいのは良いこと、ということで髪を撫でてあげ)
なかなか美味しいものを作る機会が無くてごめんなさい。(しゅん)
-
謝らなくて良いし。お兄ちゃんが美味しいものを作ってくれるの、楽しみに待っているから。
(頭を撫でられれば、大人しくなり)
(寒いのか足を絡ませて、暖を取り)
-
…。
(黙ってせなかをさすさすしながら足を絡め)
-
お兄ちゃん、あったかい。
あのね、お兄ちゃん。ココアかコーンポタージュかミルクティーとかが飲みたい。駄目?
-
寝る時間にそういうものを飲むと良くないからダメ。
(そういうところは厳しい)
-
むう、お兄ちゃんのケチ!後ね、後ねお兄ちゃんとお揃いの靴が欲しい!
これも駄目?
-
なぜいきなり靴!?
ダメとは言わないけどお金がかかると良くないんじゃ?
-
うーんとね、靴なら毎日でも履けるでしょ?服は、毎日同じの着れないけど。
だから、靴!
-
きみ(の中の人)は靴に執着があるもんねえ…
-
ルームウェアでも良いよ!可愛い、もこもこした暖かいのがいいなあ!
ちいかわとか、おぱんちゅか。リラックマか、マイメロか。うーん、悩むし!
-
まあいいんじゃない?
無理のない程度にやるといいと思う。(ニコ)
-
今、アウトレットで3000円くらいで買えるのがあって。
欲しいなと思っているんだよ。ピンクだけど。
-
ピンクは女子はいいけど…。(ガガーン)
-
お兄ちゃんも、ピンク似合うと思うよ?ピンクと言っても、サーモンピンク?
だから、そんなに派手なピンクじゃないから大丈夫。靴の紐を茶色にしたら、凄く可愛いと思ったし。
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
男子はかわいいって言われても嬉しくないのだよ。
(はふってしながら腰を撫でてあげ)
-
お兄ちゃんは、かっこいいよ。
後、かっこいいピンクもあるから大丈夫。それに、その靴。メンズのなんだよ?
お兄ちゃん、ピンクの靴って女性ものしかないって思っているでしょ?
-
そろそろ寝なきゃ…
-
もう時間だもんね、今夜も仲良く眠る!
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
それじゃおやすみなさい…
-
おやすみなさい、お兄ちゃん。またね?
-
お兄ちゃん、今夜は寒すぎるよ。
(布団の中に緊急避難、物凄い勢いで潜り込み震え出し)
-
なごなご。
(布団に潜ってみるカムパネルラ)
-
わ、お兄ちゃん!お帰りなさい?
(モゾモゾと擦り寄って、ピタッとくっついてみた)
-
こんばんは、寒いのでもっとくっつく。
(脚も絡ませるカムパネルラ)
-
寒過ぎて、手が痛くなってしまったし。
(脚を絡ませて、冷たくなってしまった手を暖めるかのように相手のうなじに掌押し付けてみた)
寒いから、お茶飲んだけど。あまり、暖まらなかったし。
-
がくがくぶるぶるうまうま…。
お風呂に入って芯から暖まるのだよ…
-
お風呂から出られなさそう。それくらい、寒過ぎて堪らないし。
朝から布団出る時と、暖かい部屋から外に出る時。今日はとっても、嫌だったし。
(くっ付いてれば、やはり暖かい)
-
今日もひどい天気になる気がするよ。
(ぐったりしつつ熱エネルギーを分けてもらうカムパネルラ)
-
なんか、-が付いているのを見たし。その数字を見ただけでも、寒くて堪らないし。
木曜日も、-付いていたけど。外れて、暖かくなった方が皆喜ぶってのにさあ。
(ぐったりしている相手を元気づけるかのように、背中を沢山さすってやり)
-
あたたかくなってきたらねむくなってきた💤
-
じゃあ、仲良くネムネムしよ?
お兄ちゃんとくっ付いたからか、目覚めは良かったし。布団から出るのだけは、何時も以上に時間掛かってしまったけど。
おやすみなさい、お兄ちゃん。
-
くっついたまま離れられなくなってしまうよ。(くすくす)
インフルとかに気をつけよう…おやうみなさい💤(ぐう)
-
離れられなくなって良いから、ずっとくっ付いてる!
おやすみなさい、シチュー沢山食べたい。
(くっついたまま、瞼を閉じればあっという間に朝を迎えたとか)
-
お兄ちゃん、来週からは暖かくなるみたいだね。
(と言いつつ、あたたかいオニオンスープを飲んでぬくもり)
-
>>268
はふ…はふ……
(蕩けたおまんこの中を逞しく貫いてあげるカムパネルラ)
(カリ首が膣口から抜けない程度にぬる〜〜って腰を引けばぬるんって奥まで満たしてあげ)
(ゆったりと大きく腰を動かして久しぶりの環さんの中を確かめる動き)
性交渉していると幸せになってしまうよね、フフフ。
(ぬぷぬぷって動いていると数回に1回くらいには腰をおしりにしっかりくっつけ)
(腰を回しておまんこを徹底的に掻き回してあげる)
(かと思えば腰の抜き差しの動きに戻し、動きに緩急を付け)
【ソフィさんがくつろいでるときに空気を読まずに置き!これはきっと性教育…。】
-
こんばんは、カムパネルラ。
今から返事をするから、待っていてくれるかな?
-
こんばんは、ゆっくりゆっくり…。
-
君とのセックスは、なんとも言えない気持ち良さがあるから好きだよ。
(浴室でしているからか、音が何時も以上に反響してしまい)
(肌同士がぶつかる音、体液を掻き回さられる音なんかもより大きく聞こえてしまい)
(そのせいかは分からないけれども、何時も以上に興奮してしまい夢中になって互いの身体を貪り合い)
っん…そこ、そこ。気持ちいいところ、擦れて気持ちい…い
(お風呂で暖まっていたからか、互いの身体が何時もより火照っているように感じられ)
(湿気が多いのもあってか、全身がうっすらと汗ばみ始め)
(気持ちのいい箇所を、亀頭で抉られれば悦んでいることを伝えるように全身をビクッと震わせ)
(肉襞が抉られる度に、陰茎に纏わりつくように絡み付き扱かれているような刺激を与え)
(そして、もっと突き上げてと言わんばかりに締め上げ奥深くまで誘い)
-
んっ…お風呂でしてると、のぼせてしまうね、フフ。
(汗ばんできた彼女の背中から腰に掛けて愛撫してあげる)
(ちんちんにおまんこが絡み過ぎて、擦れ方も複雑になってきた)
(鈴口からとめどなく透明な体液を吐きだして、おまんこに塗り付けるよう)
はふ……ぁ、ここが良いの?
(誘われるみたいに締め上げるところ目掛けて、強めに突き上げ)
(するとぬるんってちんちんが入り込んで、一体感が高まったみたいなきがする!)
(気を良くして小さく腰を振るってそこに目掛けてずこずこって突き続け)
(手を伸ばしておっぱいに触れて揉み支えながら行為を続けるカムパネルラなのだった)
-
あ、っん…そこ、そこが気持ちっいいから…!
(乳房まで弄られれば、それに呼応するかのように腟内の締め付けが意図せず強くなり)
(腰を少し上げれば、陰茎と膣襞が擦れ合う角度や場所が変わって)
(新しい刺激を与えられれば、身体は素直にビクッと震えて反応し)
(快感の波に飲まれないように、唇をぎゅっと噛み締めて必死に堪えつつ)
沢山、君のおちんちんで気持ち良くしてイかせてみなよ?
(と相手の方を振り向き、煽ってやり)
-
むぐむぐむぎゅ!
(環さんにあおられると感じるままに突き上げ続けるカムパネルラ)
(ハイペースをお構いなしに腰を振ればくちゅくちゅぱんぱんと乾いた音がバスルームに響き)
(気落ち良さだけを求めて突き上げ行為を行っていれば擦れ過ぎ!)
(根元の袋がきゅんってしてきて射精感が高まってくる)
たっ…たまきさん!
僕の方が出てしまいそうだけどっ…止められなくて危ないですっ!
(なんとか快感に耐えているのだけど腰の動きを止められない)
(荒ぶり血管を浮きだたせちんちんを反り切らせ、抜き差ししながらびくびくさせてしまう)
-
いいよ、カムパネルラ。そのまま中に、沢山君の精液。溢れ出してしまうくらいには、出してみせなよ。
(繋がっているところが、ジンジンと疼き出し)
(激しい突き上げに我慢出来なくなり、精液を求めるかのように腟内が痙攣し始め)
中に…まんこの中に…我慢しないで君の精液頂戴?君のだって、マーキングするように…精液注いで?
(声にならない声で喘いでいたが、とうとう我慢出来なくなってしまい)
(タイミング合わせて腰を振り合って、仲良く絶頂へと登り詰め始めれば)
っひゃ…イく…イく…イっぢゃう…ん
(とうとう限界を迎え、全身をびくびくっと震わせながら達してしまい)
-
あ…ふっ、おまんこ…きっつ…
(おまんこにちんちんが扱かれるみたいに痙攣されてしまう)
(さらに環さんも腰を振り始めると彼女の腰を掴んで快楽に向けて昇りつめていく)
(我を忘れて仲良くちゅくちゅぱんぱんしていると、先に彼女がびきびくし)
(次いで欲望の赴くままに…といったところですんでにおまんこからちんちんを抜き取り)
(勢いよく外出しを始めるカムパネルラ)
はぁ……はぁ……ちゅう…
(射精を終えてしゃがみこめば、今さっきまで合体していた膣口にキスし)
(愛しそうに舌を出して舐めてあげれば、よくがんばったねっておまんこを愛で舐め)
(クンニ中も、ちんちんを扱いて性感を高めるのだった)
-
っん…あんまり触られると、またイきそう…
(精液を掛けられた背中等が、熱くなった感じがする)
(達してしまいビクビクと痙攣している上に、敏感になっている膣口舐められ)
(身体がビクッと反応して震え、愛液も止めどなく溢れ続け)
(入口の敏感な箇所をざらついた舌で愛撫されれば、もっとと言わんばかりに腰をもじもじと左右に振って強請り)
イったばかりで、敏感になったまんこ。また君のおちんちんで突き上げられたら。
簡単に何度でもイきそう
-
環さんの、美味しい。
(楽しそうにおまんこを舐めつつ、おまんこではなく手でちんちんを扱き)
(愛液を味わいつつ、強めに扱いていたことでちんちんが早く成長し、すっかり反りも戻る)
ねえねえ環さん、今度はバックで仲良く腰を振って交尾しない?
(腰をもじもじさせる彼女をいいことに、わんわんさんみたいに誘ってって促すのだった)
(目の前におまんこがあるのに自慰をしていると、切なくなってきてこっちも早く合体したくなってしまう)
【時間は大丈夫?ネムネムは僕は大丈夫なのだけど!』
-
今度はって、さっきまでも一応バックなんだけどさ。
(自ら陰茎をぐちゅぐちゅ音をさせながら扱きながら、お強請りしてこらればクスッと笑ってしまい)
(若さ故なのか、あっという間に硬さと質量を取り戻して下腹部にくっつきそうなくらいに反り返った陰茎見せ付けられ)
(物欲しそうに、ごくりと喉を鳴らし)
(相手の望むままに、四つん這いになり挿入しやすいようにお尻の位置を調整)
(それから誘うように、お尻を左右に軽く振るのだった)
【時間なら、まだ大丈夫だよ。】
-
はふはふ、早く!
(扱き続ければ先端から透明の液を滲ませ、すぐに入りたい様子)
(四つん這いになった彼女に近づき、膝立で股に腰を入れれば、おしりを左右に振られて誘われ)
(割れ目に宛がうとすぐに穴を探り出せば、ぬぷっと亀頭をねじ込み)
(とろんとした目つきでしあわせそうにすれば、彼女と同じく腰を左右に振りながらおまんこにちんちんをねじ込んでいくカムパネルラ)
(挿入中も腰を愛撫しつづけ、腰をせり出してぬるんっと奥まで押し込んだ)
(おまんこに戻ってきたよって知らせるみたいにちんちんがぶるって跳ねて)
(今度は待ちきれずに腰を揺らしだしてぬぷぬぷぱんぱんしだしてしまうのだった)
【色々な性交渉したいよねえ。】
-
そんなに焦らなくとも、私は逃げないから大丈夫だよ。
(早く挿入したいのか、ソワソワしているところも可愛らしい)
(鼻息荒くさせながら膣口に陰茎を宛がえば、一気に根元までにゅるんと入り)
(もう何度となく交わったせいか、彼の陰茎の形にしっかりと腟内が馴染んでしまっていて)
(十二分に濡れそぼった腟内を、彼の陰茎がスムーズに進み)
(抜いたり進んだりする度にスムーズながらも、襞肉が絡み付き自分の手で扱くのとはまた違った刺激を与えるのだった)
【色々と言うと、例えばどんなのがしたいのかな?】
【聞かせてみなよ?】
-
た、環さん。
どうしよう…すごくセックスが気持ち良くてっ。
(しっかりと彼女の腰を掴んで、おしりの穴に恥骨をぶつけるのをイメージ)
(たんたんって、腰でおしりを割るみたいに腰を振り続ければ)
(言うまでもないけれどおまんこが絡んでくる快感は手なんかの比じゃなく)
【…環さんのえっち!】
【まあその、いろいろと言ったらいろいろなのだよ。いろいろね。】
-
セックスが気持ちよくって、どうしたのかな?
(両手で、快楽から逃がさないと言わんばかりに腰をがっちりと掴まれれば腰を執拗に打ち付けられ始め)
(セックスに興味深々な年頃なのと、体力も有り余っているのもあってどうかしたら一晩中でも求められそうで)
一晩中でも、こうやって君のおちんちんがまんこをぐりぐりーって奥まで刺激して。
気持ち良くしてくれるの想像したら、まんこの疼きが止まらないってなってきたよ。
責任取って、今夜は沢山イかせて?まんこの感覚無くなるくらい、精液注いだり。
君の物だって、教えなよ?
(力任せな部分もあるが、気持ちのいい箇所をグリグリと亀頭で力強く擦られれば嫌でも気持ちよくなってしまい)
-
ちんちんもっ、このおまんこにたくさん食べさせたいって言ってるのだよ、きっと!
(奥までねじ込んでは腰を引いた時、カリ首で背中側を抉ってあげ)
(楽しく、気持ち良く腰を振ってると、今度は腰から手を離し)
(腰を引いてちんちんをおまんこから半分くらいには吐きださせてしまう)
今度は環さんが好きなようにおしり振っていいのだよ。
(ぺちんって位置をおしりをはたいて煽ってしまうカムパネルラ)
(本当は動きたくて仕方ないのを抑え込んでいるのだけれど!)
-
【ネムネムになってきたかも、しれない…。】
-
好きなように振った結果、簡単にイっても知らないけども。
それでも、構わないのかな?
(煽られれば、こちらも負けじと煽り返してやり)
(半分引き抜かれれば、それをまた奥深くまで咥え込み)
(それから、深く繋がったまま腰を回転させざらついた箇所と亀頭を執拗に擦り合わせたり)
(腰を前後に振って、陰茎を膣襞全体で包み込み扱くような刺激を与えてやり)
(自らも振りたいってなるように仕向け)
-
>>405
【無理せず、寝ようか?遅くまで、ありがとう。】
【(おいで?と両手広げ)】
-
【はふはふ。】
【(ムギュウってくっついて甘えるカムパネルラ)】
-
【おやすみ、カムパネルラ。】
【今夜は、くっついたまま仲良く寝ようか?寝送るから、おやすみなさい。】
-
【遅くまでどうもありがとう環さん。】
【それじゃおやうみなしあい💤n
-
【おやすみなさい💤】
-
【おやすみなさい。】
-
>>406
やってみれば、わかると思う!
(煽り煽り返し!)
(腰が押し付けられて回されれば、おまんことちんちんの凹凸が擦れあい)
(擦れる感触には〜って息を吐いて感じ入るカムパネルラ)
(2回も出しているしまだまだ余裕とばかりに、強い男なのを示すみたいに腰を突き出し)
(腰が前後に振られだせばすごく良くなって、彼女の腰を撫でてあげる)
(目線がふと下に映れば、膣穴からちんちんが出入りする姿が卑猥で)
(悲しいけれど本能的に、ちんちんが中で反りかえり脈打って応えるのだ)
(ただ、強い男モードなので腰を振りたいのは我慢して、環さんの動きを堪能している様子)
【置き置きうまうま。】
-
こんばんは、カムパネルラ。
今から返すから、ちょっと待っていてね?
-
【こんばんは、おかえりなさい。ゆっくりゆっくり。】
-
何処まで、強がって居られるのかな?
(くすくす笑って、受け流し)
(一旦動きを止めて、彼の手を取り指を絡ませてしっかりと繋いでみて)
(それから再び腰を動かし始めれば、結合部からぱんぱんと下腹部がぶつかる乾いた音がし)
(腰を前後させる速度に緩急を付けたり、擦れる角度が変わるように腰の高さを調整したりと)
(単調なものにならないようにと、色々変えながら彼の陰茎を肉襞でしっかりと包んで扱きやり)
こうやって、君とセックスしているの。好きだよ。
-
僕は強い男だからね、フフフ。
(環さんが手を伸ばしてくると、指を絡めて繋ぎ)
(ぐって、引っ張るようにすると彼女の片半身を軽く浮かさせた)
(そして相変わらずの腰の振りにはふ〜ってしてしまうのだけれど、徐々に根元がうずうずしてくる)
……。
(ちょっとだけならわからないはずって思って、タイミングを合わせて腰を一振り)
(すると、気持ち良すぎてクラってしてしまうのだった)
【そういえば、体調は大丈夫?一時期鼻の調子が良くなかったみたいだけれど!】
-
っや…突き上げた、だろ?
(こちらの腰の動きに合わせて突き上げられれば、自分だけで腰を振っている時よりも強い快感が走り)
(更に気持ち良くなれば、愛液も自然と溢れ出し)
(ぬちゅぬちゅと結合部から湿った音がし、腟内での陰茎の動きが滑らかになるよう手助けし)
(彼の方を振り向いて、問い掛け)
(返事を返すまで、腰を更に振りたくなるようにきゅんと意図的に腟内を締め付けてやり)
我慢しないで、動物のように楽しく気持ち良さに身を任せて交わった方がいいよ。
【鼻がむずむずしやすいんだよね。風邪引く時は、鼻か喉からかな。】
【一昨日から鼻声だしくしゃみが物凄く出たりすることもあるけど、体調はそんなに悪くないよ。】
-
や……はふ、それはその…
(ばれてないと思ったらこれで、もじもじしてしまうカムパネルラ)
(ぬめる粘膜がちんちんを温かく包み込むのだけれど、きゅうってされてしまう)
(こんな締まってるところにちんちんを擦らせたら気持ちいいに決まってるって思うのだが)
(振り返った環さんが色っぽ過ぎて、もう無理!)
つ……突いてしまった。でもこれは、僕じゃなくてちんちんが勝手に意思を持ってるだけだからっ!
(と、自分の意志じゃないように話しつつ、小さく腰を揺すり)
(滑つきながらも締まるおまんこにちんちんを擦りつけて、小刻みゆえに集中的に奥を犯してあげるのだった)
…!
(思った通り、気持ち良すぎ!ついこしこしと腰を揺らし続け!)
【それはもしかして、花粉症にシフトしたのだろうか…!】
-
へえ、君のおちんちんって意思があるんだ。
そんなに珍しいおちんちん持っているなら、研究のためにもっとセックスしないとならないんじゃないのかな?
(と、揶揄うように)
(深く繋がったままで、奥深くのざらついた箇所を執拗に擦られれば嫌でも気持ち良くなってしまい)
(強い快感に飲み込まれないよう、ぎゅっと唇を噛み締め)
っん…おちんちん気持ちっ…い…もっと…もっと…気持ちいいとこ、擦って?
(腰の動きを止め、お尻を突き上げるような格好になれば擦れ合う角度が変わって)
(あまりの気持ち良さに、全身が小さく震えだし)
(それに呼応するかのように、腟内も痙攣しだして)
【花粉症は、まだ早いと思うけどな。けど、今日は目がしょぼしょぼしてちょっと辛いかも。】
【喉が渇いたってなったら、お水飲むかも。】
-
ちんちんの先のところが、すごく感じるのだよね。
(奥のザラザラに擦りつけていると、感じて先走りが放たれだす)
(それでもこしこしって続けていると、余裕だったのに気持ち良くてとろんとしてきた)
あ…うん……いいところ擦る…
(おしりの位置が高くなれば、擦れ方も変化していく)
(ムギュウって掴んだ手を離し、掴むのではなく彼女の腰に手を乗せ)
(締まり過ぎる膣奥を、腰を円を描く格好で甘く抉ってあげ)
(しつこいくらいにぐちゅぐちゅっておまんこをかき混ぜ続ければ、おまんこの痙攣に合わせ)
(くちゅくちゅぱんぱんって腰を前後に振りだして本能に身を任すのだった)
【やはり花粉症なのでは?(ガガーン)】
【あまり長居しないようにする?そろそろ中断する?】
-
っん…そんなに執拗に…擦られたらイってしまいそう…気持ちいいとこ、しっかりとおちんちんで擦られるの好き…
(呼吸の間隔が短くなって来て、あまりの気持ち良さに膝もガクガクと震え出し)
(それでもイかないようにと我慢するも、最奥を亀頭で執拗にグリグリと刺激されれば)
(絶頂に達してしまうなと言うのが無理な話で)
ひゃっ…イっちゃ…イっちゃう…イっ…ちゃうから!気持ち良すぎて、ずっとセックスしてたい。
(背中を軽く反らしながら、達してしまい)
(膣襞がビクビクっと痙攣すれば、まるで精液を中に注いでと言わんばかりに陰茎に絡み付き)
(特に亀頭やカリ首が腟内を前後に進む度に、吸い付くような刺激与え)
(達してしまい、ぼんやりとしながらももっとを貪欲に強請るのだった)
【眠気とかはないから、大丈夫だよ。お気遣い、どうもありがとう。】
【それより、君とゆっくりしていたいからね。】
【どうしても無理って時は伝えるから。】
-
はふはふ…環さんっ、すごいっ!
(腰でおしりをはたき続けるほどにおまんことちんちんが深く結ばれ続け)
(襞が絡み込んでくるけれど、容赦なく腰を抜き差ししておまんこを捲らせてしまう)
もうちょっと…僕もあと少しで…もう少し我慢してっ!
(今度はおしりを掴んでぱこぱこと勢いを付けて腰を振り続け)
(セックスの事だけしか考えられなく、今は腰を振ることしかできなくなってしまった)
(そんな気はないけれど、先に達してしまった雌を躾ける牡みたいに息遣いと腰振りを荒くし)
(高みを目指して最後のスパートをかけるカムパネルラ)
【僕も矯正中のせいなのか寒暖差のせいなのか、なんとなく元気が少ないのだよねえ。】
-
ちょっと…カム、パネルラ!もうイっちゃったから、と言うかイったばかりだから…
(容赦ない突き上げに短く喘ぎ続けていれば、噎せてしまい)
(達して敏感になった腟内、そこを更に責め立てられれば何時も以上に快感が大きく感じられ)
(情欲に潤んだ瞳で、相手の方を向けば劣情を更に煽ってしまったようで)
イっちゃう…またイってしまうって…
【寒暖差アレルギーってのもあるみたいだしね。】
【お互い、無理せず体調第一ってことで。】
-
もうすぐっ、もうすぐっ!
(夢中になって腰を振っていると、さすがに擦れ過ぎてしまった)
(感じすぎて袋がきゅう〜ってなってきて、射精感がこみあげ)
(最後にパンっておしりに腰を叩きつければ、おまんこの奥底にちんちんを突き刺し、盛大に膣内射精をはじめ)
は……はぁ……、ふぅ……
(勢いが激しく、量も多すぎてすぐに精液がおまんこのすみずみまで駆け巡り)
(結合部から漏れるのは時間の問題といった具合に、すぐに漏れ出してしまった)
(長い射精を終えると彼女の背中に転がり、うなじにキスしてやり)
【手もアカギレが酷くて、やはり寒い時期は苦手なのだよ。(はふ)】
-
イっちゃ…う
(激しい突き上げに耐えきれず、続けざまに絶頂へと押し上げられてしまい)
(絶頂の余韻に浸る間もなく、再度絶頂させられれば思った以上に体力も消費)
(あまりの気持ち良さに、何故かもっとが欲しくなってしまう身体になってしまっていて)
(無意識に腟内を蠢かせれば、相手の陰茎をきゅうきゅうと締め付け)
(もっとが欲しいことを伝えていて)
っん…沢山出して貰ったのに、入りきれず漏れてしまっているだろうね…
(うなじにキスされ、ビクッと身体を小さく震わせ)
(中出しされたのを感じ下腹部をゆっくりと撫でていれば、結合部から少しだけ溢れ始め)
【暑い時期も苦手だもんね】
-
はふ……はふ……
(腰や鼠径部や、おっぱいを愛撫して環さんを落ち着かせ)
(その間もおまんこが蠢いて射精を促すみたいで、ぷにゅって精を吐きださせ)
全部受け止めるのは無理だものね、フフ。
(膣内ですっかり萎えて熱を失いつつあるのだけど、ちんちんが膣肉に絡まれ続け)
(きゅんきゅんされてたせいでまたも熱と芯を帯び始めれば、彼女の背中をシャワーで流してあげ)
お風呂から出て、ベッドでやる?(ニコ)
(おまんこからちんちんを引き抜くと、膣口にチュってキスし、彼女のことを起こさせ)
(バスルームから先に出ていくカムパネルラなのだった)
【もしやネムネムでしょう?】
-
そうだね、続きはベッドでしようか?
(起こして貰い、シャワーで軽く体の汗を流し)
(先に出た彼を追いかけるように浴室後にし、軽く体をバスタオルで拭いてから寝室へと)
寝バックでも、してみる?それとも、騎乗位?どっちがいいかな?
(全裸で、ベッドに飛び乗り)
(大の字になれば、おいで?と彼を手招きして)
【眠気は今のところは大丈夫。君は?】
-
…。
(ポカリスエートを飲んでしっかり水分補給!なカムパネルラ)
(すると環さんがベッドに飛び込み大の字になった)
(相変わらす大胆だなあって思いつつ誘われるままに近づき)
次は流石に環さんが上に乗ってくれるでしょ?
(ムギュウっておっぱいに顔を埋め、右手で触れつつ左手は下半身に伸ばしおなかをさすってあげ)
【布団に潜ったけどまだいけそうだと思う!】
-
上に乗られたいのかな?
(乳房に顔を埋め、甘えるような彼の後頭部を優しく撫でてやり)
(気が済むまで乳房を弄らせてやれば、上下をひっくり返してやり)
(彼の顔を見る形で跨れば、頬を優しく撫でやり)
もうおちんちん、こんなに元気にさせて。そんなに、セックスするのにハマってしまって。
悪いおちんちんだね。
(陰茎をマイクを持つように握れば、ゆるゆると優しく扱いて)
(更に硬さと質量を増させれば、陰茎に膣口を宛がって)
(ゆっくりと味わうように腰を落としていき、根元まで収めれば一体感を味わうためにしばし動きを止め)
君の、硬くておっきいおちんちん美味しいよ。その証拠に、ほらまんこから涎が垂れちゃっているだろ?
っん…このおちんちん大好き。ずっと咥えていたいくらいにはね。
(脚を大きく広げ、手を肩より後ろに着けば結合部を見せ付ける格好に)
(陰茎を根元まで咥え込みギチギチになった腟内、そして結合部の隙間から溢れ出た精液と愛液が混じったもの)
(きっと彼の目には厭らしく見えたに違いない)
【君は明日もあるだろうしね。無理しない程度にね。】
-
むぐむぐ。
(おっぱいを堪能していると環さんと転がって上下逆へ)
(跨られると見上げる格好になって、やっぱり綺麗で見惚れてしまった)
むぎゅ!
じゃ、じゃあ環さんのは悪いおまんこになるの?
(口を尖らせているけれどちんちんを扱かれるのは心地いい!)
(合体のために浮かせた腰に触れて支えてあげると、ちんちんに温かい肉圧を受ける)
(ぬるんって温かい肉に包まれて、今度は前側を剃ったちんちんが削る格好へ!)
環さんのエッチ!もう知らないのだよ!
(あれだけ交接したのにまだまだ締め上げてくるし、恥ずかしい涎を滲ませ)
(丸見えの結合部を見せつけられれば嫌が追うにもちんちんが反り返り)
(鼠蹊部を両手で広げるようにして痴情を煽ってみるのだった)
【2時半ごろにはカッコの中でネムネムしようと思います。】
-
そうだね、悪いまんこになってしまうのかもね。年下おちんちんを、たくさん食べてしまうから。
君だって、エッチだからお互い様だよね。
(ゆっくりと腰を前後に動かしたり、上下させたりして腟内の気持ちのいい箇所に陰茎が擦れるよう調節)
(その度に、ぬちゅぬちゅと結合部から卑猥な音が聞こえて)
(陰茎が膣口に出たり入ったりする様子が、彼からは丸見えになっていて)
(それに興奮してか、更に反り返るのを感じ取り)
おちんちんとまんこが1つになっているところ、良く見えるだろ?
ぐちゅぐちゅってエッチな音がして、君と私の体液がまんこの中で混ざって泡立って。
繋がっているところから、飛び散って厭らしいところとかも。
(手を後ろにつき、体を後ろに反らしているが反らす角度が変われば)
(陰茎と腟内が擦れる場所や角度も変わるも、抜き差しする度にクイッと陰茎を膣襞で引っ張るような刺激を与えてやり)
(激し過ぎてすっぽ抜けたりしないようにだけ、気を付け)
(夢中になって髪を乱れさせながら、グラインドすれば乳房も少しづつ弾んでいき)
【じゃあ、そろそろ寝ようか?】
【遅くまで、ありがとうね?寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。】
-
【環さんのエッチ!やらしい女子!!】
【それじゃ、遅くまでどうもありがとう。環さんもゆっくり寝てね。おやうみなさい💤】
-
【はいはい、エッチですよ。】
【おやすみなさい、ゆっくりと眠れるから大丈夫だよ。ありがとう。】
-
しっかりと、カムパネルラは眠れたのかな?
-
しっかりとはいかないけれど、なかなか眠れたのだよ。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ!
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
こんばんは、おつかれさまです。(ムギュウ)
-
君も、お疲れ様!
(よしよしと、優しく頭を撫でやり)
-
むぐむぐ。
昼間は温かいのだけど朝と夜は冷えるねえ。(はふ)
-
朝晩と日中の温度差がある時は、風邪に気をつけないとだね。
くしゃみも、一気に何度も出る時があって困ったものだ。
-
そして、もう2月なのだね。
春まであと少しだよ。(ニコ)
-
今年は、今日も一日無事終わったって日が滅多にない気がするよ。
そうだね、球春到来だ。
-
女優業も尋常じゃないのだね??(はふ)
-
まあ、色々と問題が山積みな事務所だからね。どうなる事やらって感じだけど。
-
気をつけうのだよ…。
そろそろネムネムしなければ💤
-
もう無理おやうみなさい💤💤
-
ごめん、返事を見落としていたよ。おやすみ、ネムネムなのに頑張ってくれたのかな?
ありがとうね。
-
…。
(麩菓子をおいていくノレア)
-
んっと、ごちそうさま
(麩菓子を見付けて、早速食べるのだった)
-
お兄ちゃんに、会えたらいいなあ。
-
お兄ちゃん、元気ないのかな?
-
ねむねむ、お兄ちゃんと布団でゴロゴロして仲良く眠りたいのに
-
お兄ちゃんが、1人。お兄ちゃんが2人、お兄ちゃんは100…
-
なごなごこんばんは。(はふ)
-
お兄ちゃん、こんばんは!
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
こんばんは、ソフィさん。
すごく温かいです。(ニコ)
-
っん、久しぶりにお兄ちゃんに会えて嬉しいから?
(グリグリと、甘えるように胸板に頭を埋めて)
体調悪かったりしたの?
-
よしよし、よいこよいこ。
(髪を撫でつつ、背中もなでなで)
寒さのせいだね。(ズシーン)
そして、年末に高熱が出てから頭脳の中がじんわりと変な感じ?
-
お兄ちゃん、暑さ寒さに弱々だから心配していたし。やっぱり、寒さに負けていたんだ。
頭脳の中が、変な感じ?インフルとかコロナの検査はしたの?
-
まったく明日とか明後日が憂鬱になってしまうよ。(はふ)
してないけど、なってないでしょ、きっと。
-
寒くないよう、移動の時はガンダムで送ってあげようか?特別に乗せてあげてもいいし!
脳が変な感じって、どんな風にあるの?
-
ガンダムは危ないからいいです。(はふ)
脳の奥の方がじんわりと広がるような痛み?
でも痛くないから痛みじゃないのだよ。
-
むう、遠慮しなくていいのに。
痛くないから痛みじゃないけど、じんわりと広がるような痛みがある。
全く分からないけど、違和感があるってこと?
-
そういうことだねえ。
きっと高熱に二日間うなされた後遺症のような気がするよ。
-
言ってくれたなら、お兄ちゃんのこと看病しに行ったのに!
(むうと頬を膨らませ、機嫌悪くし)
早く、お兄ちゃんの体調が万全になって欲しい!
-
看病という名の大場レ!(ガガーン)
でもどうもありがとう。
ソフィさんが元気を分けてくれてる感じがするよ。(ニコ)
-
大場レ?
(よく分からないので、首を傾げ)
うん、早くよくなるように元気分けてあげるし!だから、早く元気になって沢山遊ぶ。
後ね、しばらく日曜日お休みだから。
-
大暴れ、の間違いです。(ズシーン)
…。
……。
あの、ソフィさん。僕たち付き合いも長いし……。(しどろもどろ)
-
大暴れなんかしないよ、お腹空いたらご飯作ってあげるだけだし。
付き合いも長いし、何?
-
寒い!
(布団に潜り込むカムパネルラ)
-
むう、お兄ちゃんの意地悪!
(隣に潜り込み、くっついてみた)
ねぇねぇ、なんて言おうとしたの?お付き合い長いから、結婚とか?
-
ハロの湯たんぽもあるよ。
(入ってきたソフィさんにくっつき寄り添い)
なんでもないのです。(ポツリ)
-
ハロの湯たんぽ、暖かいし!
(ぎゅーっと湯たんぽ抱き締め、頬擦り)
むう、お兄ちゃんのケチ。お嫁さんになってじゃないの?それとも、赤ちゃん作ろうとか?
-
アニメみたいに人に投げつけたらダメだよ。(ニコ)
ケチとかそう言うことでは!(ガガーン)
赤ちゃんはまだ早いと思うよ!?
-
人には投げてないよ?
じゃあ、何?気になって、眠れなくなっちゃうし!赤ちゃんでも、結婚でもなく。何?
(顔をキスしそうなほど近付けて)
-
…!
ソフィさんってなかなか美人さんだよねえ?
(顔が近いのを逆手に取って話題を変えた!)
-
あー、お兄ちゃん誤魔化したし!
教えてくれるまで、寝かさないと言っても教えてくれない?
と言うか、お兄ちゃんまだ寝なくても平気?
-
ネムネムは今のところ大丈夫だけど、ソフィさんは?
-
お昼寝していたから、大丈夫だし!
だから、お兄ちゃんが無理ってなるまではお喋り出来るよ。
-
がんばって2時半とかだろうか。(寒くなったのでムギュウ)
-
それからしばらく日曜日お休みって言ったけど、お兄ちゃんと一緒にお昼寝出来る日ある?
2時半まで後少し、それまで仲良く話す!
-
わからないけどそう言う日があったらお知らせするよ…
-
うん、楽しみにしているから。お兄ちゃんと、仲良くお昼寝したかったんだ!
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
それじゃ寝ますか:
-
お兄ちゃん、今夜はありがとうね?今夜も、寝送るから寝ていいよ!
おやすみなさい、お兄ちゃん。寒くないよう、くっついて寝ようね。
-
今夜もお疲れ様でした。
おやすみなさい💤
(ギュウ
-
今日は、お兄ちゃんとお喋り出来て嬉しかったし!
お兄ちゃんが元気いっぱいになったら、仲良く一緒にシチュー作って食べたい。
おやすみ。
(小さく欠伸し、瞼を閉じれば穏やかな寝息を立て始めたとか)
-
ナゴナゴ。
(布団に入って丸くなるカムパネルラ))
-
お兄ちゃん、お帰りなさい!
もう会えないかなと思っていたから、嬉しい。
(同じく布団に潜り込んで、丸くなって)
-
こんばんは、ソフィさん。
(一緒に丸くなってぬくぬくするのだった)
-
お兄ちゃん、昨夜何を言おうとしたの?付き合いも長いし、どうしたいの?
(甘えるように擦り寄り)
-
昨日は雪の寒さに震えながら寝ていたのだよ。
-
あたしは、お兄ちゃんとくっ付いて眠れたから少しは良かったよ!
安心も出来たし。
-
明日の朝も冷えるようだし、凍った道路には気を付けよう。
-
お兄ちゃんが、転んで怪我しませんように。
(よしよし?と頭を撫でやり)
-
気を付けないと、すごく滑るのだよ。(はふ)
-
万が一怪我したら、あたしが看病するから!
-
どうもありがとう?感謝します。(ニコ)
-
お兄ちゃん、寒くて弱々ってなっているの?なんだか、元気なさそうだけど。
(心配そうにぎゅっと抱き着き)
-
急に寒くなったり温かくなったりを繰り返してるからじゃないだろうか。(はふ)
-
温度変化に、お兄ちゃんの体が着いてけないのに来てくれてありがとう。
お兄ちゃんの顔が見られるだけで、あたし嬉しいし。えと、好き?
-
一緒にネムネムする仲だし、ありがとうとかそういうことではないよ。(ニコ)
-
難しいから、よくわからないや。ねぇねぇお兄ちゃん、これからもずっと一緒にネムネムしようね?
約束!
-
約束。
(小指を差し出し絡めるカムパネルラ)
-
約束破ったら、お兄ちゃんのおちんちんをガンダムで握り潰すからね!
(にっこり笑顔で恐ろしいことを、言い放つのだった)
-
そういうはしたない事は女子が言ってはいけない。(はふ)
-
じゃあ、おちんちんじゃなくなんて言えばいいの?教えてよ!
-
ぺしぺししてしまう、とかだろうか?
-
お兄ちゃんのおちんちんをガンダムでペシペシ!
寒いから、暖かいところに行きたいね!沖縄とか。ガンダムで、一緒に行こうよ?
-
なぜちんちんになるの!?(ガガーン)
温かいところに行くって言うのは大賛成。けどガンダムはダメ、あぶないし。
-
お兄ちゃんのペシペシを握り潰すなら、大丈夫?
ガンダムが駄目なら、どうやって行くの?ガンダムが早いし、危なくないから平気!
-
握りつぶすとか暴力から離れて…
電車とか飛行機とか?ガンダムは危ないからダメ!
-
じゃあ、電車と飛行機に乗る。けど、ソフィお金ないけど良いの?
-
まあなんとかなるでしょう。
女子はガンダムとか危ないのに乗ったらダメ。わかった?
-
えー、今まで沢山乗ったから平気だよ!お兄ちゃんは、平気か分からないけど。
力を使わなければ、普通の乗り物だし!
(むう、と不服そうに頬をふくらませて)
-
同じようなやりとりが続いて疲れた。(ぐた
-
そんなに、お兄ちゃんがガンダムに乗って欲しくないなら乗らない。
-
それが良いと思う。
度を間違えるとくどい。
-
そんなに、ソフィが心配なの?
(不思議そうに見詰めて)
お兄ちゃん、まだ寝なくても大丈夫?
-
きみはアニメでは亡くなってしまったけど
ここでは生き残っているのだから、しあわせになる義務がある。
だからあんなものに乗ってはいけない。
そして眠気は大丈夫だけど退屈ならおやすみするよ。
-
幸せになる義務?
お兄ちゃんと美味しい物食べたり、一緒に寝たりお喋りするだけで幸せだから大丈夫だし。
退屈じゃないよ?お兄ちゃんが大丈夫なら、もっとお喋りしたい。
お兄ちゃんはしたい事ないの?
-
平凡に毎日を過ごすのがしたいことじゃない?
-
あたしも、お兄ちゃんとずーっとこうやって一緒に居られたらいいかな!
ダメ?
-
そのうち来る別れにも備えておくように。
-
その話は、悲しくなるから嫌だ。お兄ちゃんと、ずっとがいい。
だから、お嫁さんになる!
-
僕の中の人がそのうち限界を迎えるだろうから。
-
体調が、もう駄目ってこと?
-
そういうことじゃないけど、日々上k法は変わっていくのだよ。
-
じゃあ、もう無理ってなるまでは一緒にいさせて欲しい。
-
それは前から言っている事だし。
-
あのね、あのね。お兄ちゃんが思っている以上に、あたしはお兄ちゃんのことが好きだから。
それだけ!
-
…。(ニコ)
そろそろおやゆみしようと思うよ:
-
うん、仲良く一緒におやゆみする!
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
お兄ちゃん大好き、おやすみなさい!
-
今日も遅くまでありがとう。
おやうみなさい💤
(ムギュウ)
-
のんびり、ゴロゴロしながらお兄ちゃんのことを待ってみようかな。
(布団の中に潜り込み、早速ごろごろし始め)
-
ネムネム。
(何も知らずに布団に潜るカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、お帰りなさい。
(布団に潜り込んできた存在に気がつけば、甘えるようにくっつき)
-
こんばんソフィさん。
今日は昼間だけは暖かったねえ。(ムギュウ)
-
うん、朝と夜は寒いからお布団の中でゴロゴロしていたし。
(何故か胸板に、軽く頭突きしてみせ)
-
のんびりぐったり。
ソフィさんは元気だね。
(ガシガシ頭突きされても気にしないカムパネルラ)
-
凄く眠たくて、気付いたらずーっと寝ていたし。
だから、そんなに元気って訳じゃないんだよ?お兄ちゃんは、どうだったの?
-
春眠?
僕はやはり寒さにやられているのだよ。(はふ)
-
沢山欠伸が出ちゃって、ちょっと休むつもりがいつの間にかぐっすりと寝ていたし!
お兄ちゃんが、寒さに勝てるようにあたしが元気分けるから。だから、大丈夫!
-
昨日の夜更かしが原因なのでは?(汗だらだら)
どうもあろがとう…寒さには本当に弱いのだよ…。
-
お兄ちゃんだって、一緒に夜更かししたじゃん!忘れたの?
あろがとう?お兄ちゃんは、暑さにも弱々だし。
-
ソフィさんがネムネムだったのは夜更かしが原因じゃ?って意味だよ。
-
ううん、全く関係ないと思うよ。久しぶりに、新しいことを勉強したら疲れただけだから。
勉強しながら沢山欠伸が出ちゃって、一生懸命教えて貰ってるのに悪いなってなっちゃったし。
けど、滅多に使わない頭の部分を使ったから眠たくなったんでしょう。沢山欠伸されていたの気付いたけど、大丈夫ですか?
って、反対に心配されたし。
-
脳が酸素を必要にしてたのだね。
そしてネムネムなのでもう寝てしまわないと💤
-
うん、今夜も一緒にネムネムする!
お兄ちゃん、この間もしかしてエッチしようって言いたかったの?
(瞼を擦りながら問い掛けて)
-
性交渉とか興味ないソフィさんにそんんあこと言うわけが無い…💤
もう無理おやういみないsっk
-
おやすみなさい、お兄ちゃん。また、ね?
(寒くないよう、2人してくっついたまま朝まで仲良く寝たとか)
-
日付が変わる頃になってしまうけど、お兄ちゃんと少しでも話せたらいいなあ。
なんてね。
-
…!
ソフィさん、出先の予感。
-
ただいま、お兄ちゃん!待っていてくれて、ありがと!
(バタバタと部屋に入って来たかと思えば、ソファに寝転がって)
-
おかえりなさい、ソフィさん。(ニコ)
-
お兄ちゃん!
(ソファから起き上がり、相手の隣に行って)
遅くなったから、寝ちゃっているかもと思ったけど。良かった!
-
多少ネムネムだけど大丈夫。
お疲れ様です。
-
じゃあ、無理せず少しだけ話したら寝ちゃおっか?
(と言いながら、先に布団の中に潜り込んでから寛いで)
(お兄ちゃんもおいで?と言わんばかりに、布団を軽く叩いて)
後、ね。お兄ちゃん、明日お昼とか遊べる?
-
なごなご。
(誘われるままに布団に潜り)
難しいかな。
-
急な話だったから、仕方ないよね。もし、お兄ちゃんなお昼に何も無ければ。久しぶりに、遊びたいなって!
(布団に潜り込んできた彼に、甘えるように擦り寄って)
(それから、何故か掌の大きさを比べ始め)
お兄ちゃんの手、あたしのより少しだけおっきいし!
-
いろいろと忙しい日が続くから、ごめんなさい。
…?…。
(不思議そうにしつつ指を絡めるカムパネルラ)
-
ううん、お兄ちゃんは悪くないから謝らなくていいし。
お兄ちゃんと、特になにするでもなくお昼寝してのーんびりと過ごせたらなって。
(指を絡まされたら、なんだか嬉しくなって相手の手に頬擦り寄せ)
っん、大好き
-
のんびりゆっくりなのだね、フフフ
(背中をさすさすしてあげるカムパネルラ)
はふ…しかしそろそろネムネムが💤
-
うん、のんびりゆっくりしたい。
お兄ちゃんと、こうやってくっついてるだけでもいいから。
あたしも、すごくネムネム。お兄ちゃんのが、うつったのかも。
(小さく欠伸をし)
-
…。(ニコ)
それじゃそろそろおやうみするよ💤
なんとか寝送るからおやゆみ?
-
おやすみなさい、お兄ちゃん。また、遊んでくれたら嬉しい。
(ギュッと相手の服を握り締めると、安心したのか直ぐに瞼を閉じて寝息を立て始めた)
-
今日もよくがんばったね、おやうい…💤
(背中をさすさすすればいつのまにか朝を迎えるカムパネルラなのだった)
-
…。
(麦チョコを置いていくノレア)
-
ノレアがくれたのかな?ありがとう。
(置かれた麦チョコに気が付けば、早速手に取り食べ始め)
(一緒に食べればいいのにと、寂しそうに思うのだった)
-
今日はいい天気だったなぁ。
(ごろごろ転がるカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、忙しいみたいだからゴロゴロして待っていよう。
-
お兄ちゃん、こんばんは!
-
こんばんは、ごろごろしているよね、フフフ。
-
うん、ゴロゴロしているよ。お兄ちゃんは、明日学校なの?
-
残念だけど、バイトがあります。(ズシーン)
-
バイトか、ならゆっくり出来ないね。
(しゅんと落ち込んでみせ)
-
まあ仕方ないのだよ。
ソフィさんはゆっくりできる日なの?
-
うん、ゆっくり出来るよ。だから、お兄ちゃんとゆっくり出来ればいいかなと思っていたし。
昼は無理でも、お兄ちゃんと夜に話せたならと思うよ。
-
なかなか機会が合わないのだね。(ふぅ)
でも夜はいると思うから大丈夫、きっと。
-
ちょこっとでも、お兄ちゃんと一緒に居られるならいいや。
-
僕、そんなたいそうな人物じゃないよ?(汗だらだら)
-
知っているよ?けど、お兄ちゃんと一緒に居たいと思ったから言っただけだし。
嫌だった?
-
嫌っていうか、おそれいります。
-
お兄ちゃんと、花火がしたい。今度、しよ?
-
したいことリスト?(ニコ)
-
うん。お兄ちゃんは、ソフィとしたいこととかないの?
-
ソフィさんがしたいことが、そうだと思うよ。
-
もしかして、お兄ちゃんソフィと居るのつまらないとか?
-
それはないけど、どうしてそんな?
-
むう、だってお兄ちゃんソフィのこと何時までもさん付けで呼ぶし。
なんか、よそよそしいもん!
-
さん付けの方が、ソフィさんの場合かわいくない?
スレッタもさん付けだったし。
-
可愛い?
(よく分からないので、不思議そうに見つめて)
別に、呼び捨てでも良いのに。だって、家族なんだから。
-
感覚的なものだけどね、フフフ。
いまさら呼び捨ても、なんだか言いづらいなあ。
-
呼び捨ての方がいいもん!
じゃあ、お兄ちゃんじゃなくカムパネルラと言ったらお兄ちゃんも呼び捨てで呼びやすくなる?
-
それはそれで慣れてきていたから、恥ずかしい感じがするのだよ。(もじもじ)
-
カムパネルラ、ソフィのお願い聞いてくれないの?
(もじもじしている相手に、甘えるように擦り寄り)
-
ソフィ……さん。(ぽつり)
(もう癖になってるカムパネルラ)
-
(無言で、相手の両頬に手を添えて)
(むにーんと引っ張ってみてから、そっと頬に口付けてみせ)
お兄ちゃん
-
むぐむぐ!
一体どうしたの?
-
どうも、してないし。
(むう、と頬を膨らませご機嫌ななめ)
お兄ちゃん、まだ寝なくても大丈夫?
-
…。
(膨れた頬に指を突き刺して空気抜いてあげ)
もう少しなら大丈夫だけど、寝る?
-
ぷひゅー!
(頬を突っつかれると、空気が抜けると共に変な音が)
ううん、まだ寝ない。
-
ソフィさんかわいい!
(思わずムギュウってしてしまった)
でも準備だけはしておきますか。
(布団に潜り込んで手招きなカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、苦しいし!
(ムギュウって抱き締められれば、苦しそうにし)
うん、寝る準備する。
(手招きされる前に、布団の中に勢い良く潜り込んで大人しくなり)
-
……。
(コーギーみたいにうつ伏せ)
-
そろそろネムネムしよう…💤
-
お兄ちゃん、なんでいつもうつ伏せなの?
(よしよしと、後頭部を撫でて)
お返事気付くの遅くなって、ごめんなさい。
-
うつ伏せが一番よく眠れるのだよ💤
それじゃ一緒にネムネムしますか💤
-
うん、一緒にネムネムする。
おやすみなさい、お兄ちゃん。
-
おやうみなさい、またね💤
-
お腹空いた!お兄ちゃん、まだかな?
-
こんばんは、ソフィさん。
-
お帰りなさい、お兄ちゃん!
(もっぎゅうと抱き着いてみた)
-
むぐむぐ、元気にしていた?
(ムギュムギュ仕返し
-
うん、元気にお腹空かせていたし!
(そう言うと、相手の頬をぺろりと舐めてみせ)
あまり、美味しくないや。
-
フギャ!
(不意に頬を舐められて赤くなるカムパネルラなのだった)
-
お兄ちゃん、美味しそうな物食べてそうだから美味しいかと思ったけど。
実際に舐めてみたら、そうでもなかったし。
(チェっと不満げに)
(だけど、相手の気持ちを知らずにくっついたまま)
-
…ソフィさん温かい…。
そして温もりのせいで眠くなってきたのだよね:
-
ん、一緒に寝る?
(抱っこして?と目で伝えて)
-
(おんぶしてベッドに向かえばそっと下ろし)
(一緒に布団に潜り込み)
まったくおしゃべりできなくてごめんなさい?
-
(運んで貰う間、首に手を回ししっかりとしがみつき)
(布団に寝かせて貰えば、すりすり擦り寄って甘えて見せ)
他の人の所で遊んでないなら、大丈夫だし。来てくれて、ありがとう。
-
歯医者さんの動画とか見てから来るから、遅くなる?(酷い)
(ソフィさんの背中をさすさす)
-
歯医者さんの動画って、どんなの?
(むう、と頬をふくらませて)
-
矯正がすごく痛いのだよ。
だからなんとかならないかとか見ているのだよね。
(ちゅうって頬にキスしてあげ)
-
早く、痛いのが落ち着きますように。
(頬にキスをされれば少しは機嫌が良くなったのか、相手の頬を優しくそっと撫で)
-
…ソフィさんにキスしたの初めてなのだよ。
これはきっとよく眠れる気がする、痛いけど。
-
痛いの、大丈夫?
(心配そうに見詰めてから、こちらからもおずおずとらキスし返して)
もう眠いから、寝よう。くっついて眠る!
-
キス合戦になってしまうからこの辺でおしまい。
(最後に唇を合わせて離した)
(ムギュムギュしながら)
…おやうみなさいソフィさん、またね💤
-
おやすみなさい、お兄ちゃん。またね!
(ギュッと抱き着いたまま、仲良く朝までぐっすりだったとか)
-
きょうは早めに来てみたのだよ。
-
お兄ちゃん、今気がついた。ごめんなさい。
-
お兄ちゃん、寝てしまったのかな?
(しゅん)
-
お兄ちゃん、もう帰って来ているかな?
(ソファに寝転がって、足をじたばたさせて)
-
お兄ちゃんと、明日は一緒に眠れるかな?おやすみなさい。
-
こっそりと、待ってみよう。
(ソファに寝転がって、足をバタバタさせ)
-
うまうまなごなごこんばんは。
-
お帰りなさい、お兄ちゃん。
(ソファから起き上がって、ぎゅっと甘えるように飛び付き)
-
ちょっと眠いけど元気です。
ソフィさんはどう?(ムギュ)
-
眠いようなら、日付が変わる頃までにする?
あたしは、元気一杯だよ?
(むぎゅむぎゅ)
-
うん、ネムネムが近い!
元気なのは良いね。
(なんとなくソフィさんの頬を引っ張り)
-
ふにゃ、何ふるのさ??
(頬を引っ張られれば、思うように話せず)
おうちでゴロゴロしていたから、元気一杯なんだよ。
-
なんとなく触れてみたくなった?(ニコ)
僕もごろごろしていたいものだ。(はふ)
今日は風が強いし大変な日でした。
-
なんとなく?
じゃあ、お兄ちゃんもゴロゴロしようよ。でも、毎日ゴロゴロだと飽きるよ。
風が強い中、よく頑張ったし。
(頭を撫でやり)
-
そこは、買い物に行ったりして気分転換する。
がんばりました。
(素直に撫で受け)
-
明日は、買い物と映画行ってくる。
うん、お兄ちゃんはいっぱい頑張ったよ。
だから、美味しいもの食べて元気いっぱいにならないとダメだし。
-
映画って面白いのやっているの?
そういうわけで、そろそろネムネムの準備…。
(もぞもぞ布団に入るカムパネルラ)
-
てすてす
-
テスト成功?
-
成功しました💤
-
映画はね、ガンダムに鬼滅とスパイファミリーとかやっているし。
(隣に潜り込んで、くっつき)
(それから何故か、軽く胸板に頭をぐりぐり)
-
全部アニメ?水星?
ねえねえソフィさん、たまには…💤
-
うん、全部アニメだし。
たまには、何?って、お兄ちゃん涎垂らしているし。
(ゴシゴシと涎を、タオルで拭ってやり)
寝送ってあげるとか?
-
もう無理寝落ちする前にねむねイムしてskまうのでおやすみなっしzい💤
-
おやすみなさい、お兄ちゃん!
たまには、なんだったんだろ?たまには、お肉食べさせてあげるかな?
だったら、すごい嬉しいし!
(くっついたまま、仲良く朝までぐっすり)
-
…。
(かっぱえびせんを置いていくノレア)
-
(かっぱえびせんに気が付けば、警戒もせずにすぐに食べ始める)
ん、美味しい!食べ始めると、止められないし。恐ろしいお菓子だよなあ。
-
お兄ちゃんにも、かっぱえびせん食べさせたいな。
(昨夜の残りを、美味しそうに食べ進め)
-
会えないかもだけど、ちょっとだけ待ってみるね。
-
お腹空いたし、お兄ちゃんは体調悪いのかな?頭痛いって言っていたし、大丈夫だといいんだけど。、
-
…。
(キャベツ太郎を置いていくノレア)
-
ん、ノレアは食べたのかな?
(差し入れして貰ったキャベツ太郎に気が付けば、早速食べ始め)
-
うまうまなごなご待機
-
お兄ちゃん、来てた!
(背後から勢いよくドーンとぶつかって行き)
-
フギャ!
(転んでしまった)
…こんばんは、今日も寒いね。(はふ)
-
こんばんは、お兄ちゃん。今日も、寒いね。
(転んでしまった相手の上に乗っかって、ぎゅうっと抱きつき)
風が寒いもん。
-
風と雨のせいでかじかんでしまう。
(はふってしながらムギュウ)
-
寒くないように、お兄ちゃんのことギュッてあたためてあげるし。
(よしよしと、逆に頭を撫でて優しく接して)
-
むぐむぐ、甘やかしモード?
たまには一緒にお風呂でも入りますか。
-
えっちなことしないなら、一緒にお風呂入る。
(恥ずかしいのか、俯いて)
-
しなくても時間かかりそうなのでやめました。
-
じゃあ、今度おっきいお風呂のところに連れてってくれる?
(むうと頬を膨らませつつも、渋々受け入れ)
-
銭湯なら別に、そこら辺にあると思うし。(ニコ)
-
じゃあ、銭湯に行く!お兄ちゃんと一緒に。帰りにね、ジュースかアイス買ってもいい?
(向き合う形で相手の膝上に乗っかって、ぎゅうっと抱き着き)
-
いいんじゃない?甘いものはあまり食べない方が良いと思うけど。(ニコ)
(向き合いながらムギュウ)
-
じゃあ、冷たい牛乳飲みたいから買って?
最近お兄ちゃん会えてなかったけど、具合悪かったの?
-
牛乳もいいし、エナジードリンクもあるよ。
寒すぎるのと忙しすぎて目をぐるぐるしてしまっていた。
-
じゃあ、お兄ちゃんがソフィに飲んで欲しいのを買って欲しい!
お兄ちゃんが買ってくれたなら、美味しいだろうし。
ソフィも、いつの間にか寝ていることが多いけど。お兄ちゃん、元気かなって。
心配していたんだよ?
-
…白湯とかお茶?
オソレイリマス…一言入れたいときに弾かれてそのままぐったりなのだよね。
-
白湯って、売ってある?お茶は、綾鷹のほうじ茶がいいし!
お兄ちゃん、お兄ちゃん。あのね、ソフィいっぱい悩んでいることがあるし。
-
ポットみたいなものがあったりするよ。
…?まあ、僕で良ければ聞くけれど、どうしたの?
-
ポットみたいなもの?
(よく分からないので、首を傾げて)
ソフィ、新しい家を探さないとならないのに。まだ決まっていないし。
去年探し始めた時に、まだ早いから来年になってからでいいよって言われて。
確かにって思って、時期になったらって思ったら。色々とあって、すっかり忘れていて。
思い出して探しているけど、遅すぎる上に今はすぐ決まってしまうって言われたし。
-
紙コップに注ぐやつがあったりするんだよ。
…。
それって、野宿になってしまうのでは?(ガガーン)
-
野宿セット買ったら、どうにかなるかな。でも、今は寒いからなあ。
紙コップに注ぐやつなら、病院でたまに見かけるやつとか?
あと3週間あるから、どうにかなるはず。
-
テント?
お札が貼ってある部屋とかよくないっていうよねえ。
-
使わないキャンプ用のテント、あげようかって言われたし。
お札が貼ってあるかは分からないけど、いいなと思ったら。首吊り自殺が
あった部屋だって言われたし。
-
そんなものもらってもテントする場所が限られるよ!?(ガガーン)
ま、まあでもなんとかなりそうな悩みだったらよかったね?(はふ)
-
なんとかなるって、思っているし。
でも、ここどうですかっていい感じのところを何件か提案したけど。
決まったところが多かったし。決まっていないところは、それなりのだから
辞めた方がいいって言われたし。難しい。
-
なるほど。
一杯悩みあるって言ってたけど一つだけで良かった。(ニコ)
-
そろそろスマホモードに入ります。
(布団に潜りこみ)
-
一つだけだけど、いっぱい悩んでいるし。
(布団に潜り込めば、彼の隣に転がって)
早く決まって、色々と準備しないとダメだし。
-
ソフィさんはたくましいのだね。
(隣にきた彼女の足先に足をくっつけぬくぬく)
-
むう、逞しくなんかないし。
(足をくっつけあえば、暖まってきて)
お兄ちゃんの家に、転がり込めればいいのに。
-
おいで…と言いたいけれど、ここで我慢。(ニコ
-
後ね、いいなと思ったのに変な家だから悩んでいるところもあるし。
家が傾いていると、病死と、隣がちょっと変わっている人ってところ。
新しい家を早く決めて、お兄ちゃんとのんびりと会えるようにしないと。
-
変な家はやめた方がいいと思うよ??
-
よく見たら、告知事項ってあったから。これなんですか?
って聞いたら、こういう家なんですって言われたし。
変な家は、辞めとく。いい感じのところだったから、すごく残念だけど。
-
傾いてるとか論外だと思う。(はふ)
-
>>698
なんか普通に安くないところだったし!
寝ている時に、そのまま転がって行ったら大変だしね。
お兄ちゃんとくっ付いていると、凄い落ち着く。
そろそろ、寝ようか?まだ大丈夫だけど。
-
うん、そろそろ寝ることにするよ…💤
-
朝までギューってしていて欲しい、おやすみお兄ちゃん!
-
(ムギュムギュウ)
今日は久しぶりにおしゃべりできて良かった。
それじゃおやうみなさい💤ぐぅ💤
-
風が冷たいし、お兄ちゃん大丈夫かな?
後ね、お兄ちゃんが朝までぎゅうっとしてくれたからよく眠れていたよ。
ありがと。
-
…痛い。
(アカギレに困るノレア)
-
ノレア、痛いの大丈夫?
(あかぎれしている相手の手を包み込むように、自分の手を重ねて)
(ワセリンを塗り込んでやり、そしてポリエステルの使い捨ての手袋を両方にはめて)
これで一晩寝れば大丈夫なはず。
-
返事、返したつもりになっていてごめん。だから、来てないのかも。
ちょっとだけ、待ってみよっと。もう寝ているかもだけど。
-
おやすみなさい、今度またノレアと一緒に寝たい!
後、いつも美味しいお菓子ありがと!今度は靴下いっぱい、欲しいな!
-
ふがふがはふはふ。
(花粉症とアカギレのダブルパンチなカムパネルラ)
-
お兄ちゃん!
(久しぶりに姿を見かけたのが嬉しいのか、頭突きしそうな勢いで抱き着き)
-
ふがふがはふはふこんばんは。
(勢いを抑えさせてやんわりハグ)
-
お兄ちゃん、お兄ちゃん!
(ぎゅっと抱き着き、甘えて)
-
いったいどうしたの?
(はしゃぐソフィさんの背中をさすさす)
-
ここの所会えてなかったし、嬉しかったから。
別に、お兄ちゃんに会えなくて寂しかったとかそんなんじゃないから。
-
ソフィさんもいなかったし、でも返事が無いのは良い便り?
-
だって、お兄ちゃんが先に居なかったから。
-
僕の方が先にいる方が少ないのだよ!?(ガガーン)
-
居なかったから、もう寝ちゃったかと思って来なかったの。
(むうと、拗ねてみせ)
-
フフ。
でも元気そうで良かった。
おうちが変わるっていう話も聞いていたしね。
-
おうちはまだ変わってないし、決まってないし。
目が毎日しょぼしょぼしたり痒かったりと、大変。
-
幽霊が出ないといいね。(ぽつり)
花粉症も、寒暖差も大きくて大変だよねえ。(はふ)
-
いいなと思ったところ、事故物件ばかりで嫌になって来たし。
明日は少し暖かいみたいだから、頑張れるかも。
-
今日も初春っていう感じで気持ちがよい日だったねえ。
…事故物件ばかりなの!?(ガガーン)
-
ばかりじゃないけど、多いし。告知事項ってなかったから安心したのに、よく見たらあったし。
今日も肌寒かったよ。
-
多いのだね、結局。
(もぞもぞと布団に潜るカムパネルラ)
-
だから、もう気にしない方が良いのかなって思ってきたし。
(隣に潜り込んでみた)
人間いつかは死んじゃうもんだしさあ。けど、殺人事件のあったとこだけは無理かなって思ったし。
まだそんなこと言われたことないけどさ。
-
人の無念が残っていそうなところはいけない。(はふ
…そろそろ寝なきゃ…ネムネム…
-
じゃあ、自殺も論外だね。きっと色んな感情が残っていそうだし。
(しゅん)
うん、一緒に眠る。あのね、お兄ちゃん。ソフィと一緒で楽しくない?
-
それは…もう無理…おやうみなさい…💤
-
うん、おやうみなさい。
(先に寝た相手の頬を、恨めしそうに引っ張って抓り)
(それから、相手に背中を向けて眠ったとか)
-
お兄ちゃん、会えるかな?
-
お兄ちゃんへ、いちご貰ったから夜にでも一緒に食べたい!
そんなに凄いいちごじゃないけど、楽しみにしとくから。
-
お兄ちゃんと会えますように
-
こんばんはなごなご
-
ネムネム💤
-
お兄ちゃん!(もぎゅ)
-
ソフィさん。(ムギュウ)
-
っん、お兄ちゃんと今日は一緒に寝る。後、遅くなったけどこんばんは。
それから、この間はお兄ちゃんが朝までギュッとしてくれたおかげでぐっすりと眠れたし。ありがとう。
-
実は夕食にイチゴがあったのだよ。(ニコ
どういたしまして…今日もよく眠れると良いね…
-
いちご、美味しかった?
あたしも、いちご貰ったんだよ。明日になれば、もっと美味しいんだって。
いちごを採って、1、2日置いた方が今の時期は美味しいってさ。
-
少し酸っぱかったような気がする。
…もう無理そろそろ寝ます…💤
-
うん、一緒に寝る!来てくれて、ありがとうお兄ちゃん。
おやすみなさい、大好き。
-
少ししかいれなくてごめんなしい、おうあやすmないなさい💤
-
お兄ちゃん、寒さにやられてそう。
-
お兄ちゃんとくっついて眠りたかった、おやすみなさい。
-
花粉症、頭痛、冷え性にやられているのです。(ぐったり)
-
お兄ちゃんの花粉症と頭痛と冷え性の症状が、やわらぎますように。
-
体調が良くないのと歯が痛いのと試験で当分おやすみという連絡です。
-
ん、お兄ちゃんも大変みたい。ソフィも、おうち探しをしっかりとしないと本当にほむれすになってしまいそう。
試験勉強、頑張ってね。おやすみなさい。
-
ここのところ、風が強い日が続いて寒くて嫌になるし。
帰って、横になっていたらいつの間にか寝ちゃっていることも多くなってしまっている。
むう、お兄ちゃんとくっ付いて寝たいのに。お兄ちゃんと、早く仲良くぬくぬく出来ますように。
-
お兄ちゃん、元気かな?
-
一緒に寝たかった、お兄ちゃんが元気でいてくれたなら良いなあ。
おやすみなさい。
-
久しぶりに、お兄ちゃんを待ってみようかな!
-
色々と、お兄ちゃんに話したいことあったけど。忙しいのかも。
仕方ない、おやすみなさい。
-
お兄ちゃん、元気しているのかな?
-
お兄ちゃんが1人、お兄ちゃんが2人、お兄ちゃんが3337人
-
お兄ちゃん、まだ大変っぽい?
-
おやすみなさい。
-
のんびり、のんびり。
-
眠たい、お兄ちゃんと仲良く寝たいのに。おやすみなさい。
-
もう4月も終わっちゃうし。
お兄ちゃん、元気だといいな。ソフィは明日からしばらくお出掛けするけど、お兄ちゃんが早く元気になるように。
って、そうお祈りしてくるね。
-
生存報告なのです…(パタリ)
-
生存報告、ありがとう。
(パタリと倒れ込んだ彼を抱き抱えると、ベッドまで運んでやり寝かせ付け)
(よほど疲れ切っているのか、寝入りが深い彼の髪の毛を優しく整えるように撫で)
出先から帰って来てのんびりしながら、君のことを考えていたなら先を越されてしまうなんて。
ちょっと悔しいかな。おやすみ、カムパネルラ。またね?
(つんつんと頬を突っついてから、軽く口付け)
-
お兄ちゃん、体調不良で倒れていそう。
-
カムパネルラは、まだまだダウン中かな?
とりあえず、私は元気だよ。と、生存報告しとこうかな。
君が未成年じゃなければ、一緒に楽しくお酒を呑めたのにと思うと残念だよ。
-
お兄ちゃん、まだダウン中かな?
早く、一緒に仲良く眠りたいのに。
(ベッドに潜り込むと、ボロボロになったタオルをぎゅっと握りしめ)
(そのまま、大人しく眠りについたとか)
-
毎日暑くて暑くて、どうにかなりそうだし。お兄ちゃん、間違いなくダウンしてそ。
なんとかあたしは元気だよって一言と、後は道端で寝ると危険だから駄目って教えに来ただけだし。
どんなに疲れ果てても、眠たくても駄目だからね。って、お兄ちゃんはそんなことしないから大丈夫か。
それじゃあ、おやすみなさい。
-
「お兄ちゃん、ソフィはこの夏を西武に捧げようと思う────」
って、お兄ちゃんがこの本を知っているかどうかは知らないけどね。
取り敢えず、ソフィは元気しているよ?ってことで。ご飯も食べているし、ぐっすりと寝ているし。
後は、後は。お兄ちゃんが早く元気になりますようにって、毎日思っているから。
後、美味しい焼肉を食べさせてくれますようにとも。
-
生存報告ウマウマ。
暑すぎる時期も過ぎ去ったようなのだよ。
(水シャワーを浴びるカムパネルラなのだった)
-
お兄ちゃんの生存確認、水シャワー寒くないのかな?
ソフィはぬるま湯に、のんびりと長時間入っているのが好きかな。じんわりと汗が流れて、気持ちいいし。
で、お風呂出たらアイス食べるの。すごい美味しいんだよ?
-
今年の夏みたいに異常な暑さの時は水道水もぬるめだから水シャワーが良いのだよ。
なので湯船に入るのがそもそも無理…。(はふ)
-
わ、お兄ちゃんだ!
こんばんは。あのね、あのね!ソフィ、沢山聞いて欲しいことがあるんだけど!
(相手の気配に、嬉しそうに近付き)
-
慌ててしまったから、名前忘れてしまっただけだし。
お兄ちゃんが元気そうで良かった!
-
こんばんは、お久しぶりです。(ニコ)
-
お兄ちゃん、倒れてしまってもう会えなくなったらどうしようって。心配だったし。
元気になって、また会えてよかった。
(甘えるようにぎゅーっと抱き着いて)
-
なんとか倒れない程度にやっていたのです。(ムギュウ)
ソフィさんは元気そうで良かった。
-
お兄ちゃんが倒れたなら、ソフィが看病するから大丈夫だし。ご飯も簡単なのなら、作れるし。多分。
うん、なんとか元気してたよ。毎日暑さと戦っているけど。
あの後、新しく住むおうちもなんとか決まったし。新しい学校にも、なんとか馴染めて来たし。
土日も祝日もやすみなんだよ。だから、今日はのんびりとゴロゴロしてたし。
-
暑さも峠を越えたみたいだし、大丈夫じゃないかな。(ふう)
ソフィさんにもいろいろ変化があったのだね。
出も効いてるといい方に変化が合ったみたいで良かった。(ニコ)
-
相変わらず誤字ががが…。(はふ)
-
お兄ちゃんの誤字は、ちゃんと分かるから大丈夫だし!(ニコ)
土日祝日おやすみだから、お兄ちゃんと遊べる日が増えるね。ただ、たまに学校に行かないとならない時もあるけど。
このまま、涼しくなってくれたなら嬉しいし。
-
でも遊んでばかりだといけない。(ズバ)
まだまだ暑い日は続くけれど、水シャワーいいよ。水風呂は無理だけどね、フフフ。
-
用事を済ませないと行けない日は、無理だけど。それ以外なら、良いでしょ?
ソフィ、水シャワーしたことないかれ明日してみるし。水風呂は、たまに入るよ?
-
僕の体力がある場合に限る。(はふ)
バスタブに水を張るのが不経済だと思うのだよ。(ふう)
-
お兄ちゃん、暑さ寒さに弱いもんね。後、あんまり長距離歩けなさそう。
不経済なのかな?半分しか入れないけど。
お兄ちゃんと花火したいけど、花火大会は見に行った?
-
なぜ長距離!?(ガガーン)
花火大会に行く余力がない!(ガガーン)
でもテレビで花火大会は少しだけ見ることがあったよ。
-
>>784
長距離歩けるなら、暑い夏も乗り切れそうかなって思っただけだし。
ソフィとノレアは、たまーにだけど一駅程度なら歩いて移動するよ。
花火大会に行けないほど、暑さで弱ってしまったんだね。
ソフィもテレビで見ただけのと、実際に見に行ったのとあるよ。
-
さてそろそろネムネム💤
-
もう2時だもんね、ネムネムなのに付き合ってくれてありがとう!(ぎゅー)
久しぶりに一緒に寝る。
-
むぐむぐ。
暑い夜にくっつくと寝苦しいと思うから僕は床に寝るのでおやすみなさい💤(ぐぅ)
-
駄目、お兄ちゃんもベッドに寝る〜!じゃないと、ソフィも床に寝るし!
(床に寝るという彼をなんとかベッドに寝せ、くっつくと暑いので取り敢えず手だけぎゅっと握ってみた)
おやすみなさい、お兄ちゃん!後で、起きてからになるけど。花火の写真見せるね。
-
やはり水シャワーが至高の時期なのだよね。
(ばちゃばちゃ水浴びなカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、こんばんは!
(何故か水着を着て、浮き輪を持ち風呂場に突撃)
-
こんばんば。
(シャワーで水をかけて目くらまし)
(その隙にタオルを腰に巻くカムパネルラなのだった)
-
わ、お兄ちゃん何するのさー!
( いきなりシャワーの水を顔面に掛けられれば、目に入らないように咄嗟に瞼を閉じてしまい)
(水が掛けられるのを止められれば、タオルで顔を軽く拭き)
花火の写真は、ごめんなさい。準備出来なかったし。後、動画もあるから沢山見せるね。
-
水着に浮き輪だから、なんとなくシャワーをかけても大丈夫そう。(ぽつり)
花火といえば…
どこだったか戦争みたいに滅茶苦茶花火を打ち上げる大会があったなあ。
-
目に入ったら、痛いし。
(むうと、拗ねてみせ)
(浮き輪は外すと、シャワーを相手から取り上げると軽く浴びて汚れを洗い流し)
そんな花火大会あるの?ソフィ、行きたい!
-
でもなぜ浮き輪付けてるの?カナヅチ?
(そっと水風呂に入るカムパネルラ)
もう花火大会なんか今日で終わりなんじゃない?
-
むう、万が一のために持って来ただけだし。
(頬を膨らませて、不機嫌アピールしてみせ)
お兄ちゃん知らないの?花火大会なら、来週以降もあるし。
いつか、お兄ちゃんと一緒に行きたいなあ!屋台のりんご飴食べたいし。焼きそばも。
-
それはそうとしてタオル返しなさい。もうお風呂出るし。
(結構体が冷えたっぽい)
そりゃあるんだろうけれど〜。
祭りはやっぱり夜に限るね。
-
返してあげる。
(相手にタオル差し出し、自分の体も拭けとばかりに近付いて)
お祭りは、やっぱり夜がいいね。あたしも、あちこちお祭りに行って来たよ。
りんご飴とかき氷と焼きそばが、好き。お兄ちゃんは?
-
…。
(ソフィさんの体を拭いてあげつつ、自分の体も拭きあげ)
(あとから出るからと退室を促し)
お祭りの音だけが聞こえた。(しゅん)
じゃがバターとかローリングポテトかなぁ…。(冬??)
-
ありがとう!
(少し背伸びして、頬に掠めるだけのキスをし)
お祭りの音だけかあ。じゃあ、花火の動画を一緒に見たら一緒に観に行った気分になれる?
りんご飴はね、すごくキラキラしていて宝石みたいだった。焼きそばはね、とても美味しかったよ。かき氷はね、飲むかき氷。ちょっと高かったけど、美味しかったし。
-
飲むかき氷なんてあるのだね。
-
うん、あるよ!簡単に説明すると、クーリッシュのかき氷版。
環さん?って人は、クーリッシュのお酒が入っているのを呑んでいたし。
-
実は今年ほぼアイスクリーム系を食べてないんだよね。
みかんバーを何回か食べたくらい?
-
サクレに爽にクーリッシュにかき氷に。って、ソフィは結構食べたよ。
お兄ちゃん、眠気は大丈夫?
-
眠気は大丈夫かなあ。
-
なら、良かった!
でもね、眠たいってなったら遠慮なく言ってね?
-
ソフィさんこそ暇させてしまってごめんなさい。
-
ソフィは暇してないよ?時間も時間だし、お兄ちゃんが眠たいってなってないか心配しただけだし。
あのね、お兄ちゃんと一緒に居るだけでソフィは楽しいから。
-
そういうものなのだろうか。
(ふらりとベッドに上がるカムパネルラ)
-
だって、久しぶりにお兄ちゃんと会えたんだよ?嬉しくない訳がないし!
ずーっとお兄ちゃんのこと、待っていたんだからね?
-
(一緒になって、)ベッドに寝転び手を繋いでみて
(嬉しそうにむぎゅむぎゅと手を何度も握り締め)
-
待ち続けてもらって大変オソレイリマス…。(はふ)
(氷枕を置き、転がり、それからソフィさんの手を握り返し)
-
ソフィが好きで待っていたんだから、謝らなくて良いし。それより、またこうやってお話してくれるだけでいいから。
あ、お兄ちゃんだけずるーい!
(氷枕に頭を乗せればひんやりして、心地良い)
(握り返された手が余程嬉しいのか、瞳を細めて)
-
二人分あるし、首に付けるマジックリングもあるよ。(ニコ)
-
そろそろネムネムしますか💤
-
ネムネムおやすみなさい💤
-
ありがとう、お兄ちゃん。
( マジックリング受け取り、首にはめてみればひんやりして気持ちいい )
うん、今夜もお兄ちゃんと一緒に大人しく寝る。おやすみなさい。
-
お兄ちゃん、おはよう。夜遅くまで付き合ってくれたのに、ごめんなさい。
(しゅんとした表情で)
今夜も、一緒に寝てくれると嬉しい。じゃあ、行ってきます。
-
お兄ちゃん、きてくれるかな?
(水着のままで、ぬるめのお湯を入れた浴槽に浸かって)
-
んーっと!そろそろ、寝ないと。
(のんびりと浴槽に浸かっていたせいか、何時もより疲れが取れた気が)
おやすみなさい、お兄ちゃん。またね?
(お風呂から出ると、ルームウェアに着替えてそのまま大人しく寝たとか)
-
…スヤスヤ。
(気温も落ちてきて心地よく寝入るカムパネルラ)
-
>>822
お兄ちゃん、おはよう。
(起きたら隣に気持ち良さそうに寝入っている相手を見付けて、頬を突っついてみた)
(まだ起きなさそうなので、くっ付いてから瞼を閉じて二度寝)
って、駄目だった。お兄ちゃん、ソフィは遊びに行って来るね?じゃあ、夜にまた会えたら。行ってきます!
(ベッドから飛び降りて着替えると、元気よく部屋から飛び出したとか)
-
お兄ちゃん、もう寝ちゃったかな?
(ベッドに飛び乗って、ゴロゴロと転がったりうつ伏せになって足をバタバタさせてひとり遊び)
来るのが遅かったし、もう寝ちゃったとしてもお兄ちゃんはきにしないように。
-
遅くまで起きていたらお兄ちゃんが、心配するだろうから。今夜は、大人しく寝るね。おやすみなさい!
(ぎゅっと相手の匂いの付いたタオルを、寂しそうに強く握り締めると瞼を閉じ)
(遊び疲れているのか、あっという間に穏やかな寝息を立て始め夢の中へと行ったとか)
【おやすみなさい】
-
ナゴナゴウマウマ…。(スヤスヤ)
-
お兄ちゃん、こんばんは!
(寝ている相手の隣に寝転がって、頬を突っついてみた)
-
ふがふが。(起きた)
こんばんは、お久しぶりです。
-
こんばんは、お兄ちゃん!
あのね、花火見せようと思ったのだけど。前に使っていたところが、もう使えなくなっていたみたいで。
今他の所を探しているから、ちょっと待ってて?
-
…。
そういえばこの前、地方のすごい花火大会見たのだけど
風が吹いてないのか煙が残ってきれいに見れなかったのだよねえ。(はふ)
-
地方のすごい花火大会、もしかして大曲とか?なんか凄いって聞くよ。
それか、熊本のとか?なんかネットで配信しますって流れてきたたけど。見なかったし。
風が吹きすぎても、花火は観れないし。難しくない?ソフィは結構花火大会観に行ったし!
楽しかったけど、お兄ちゃんと一緒ならもっと楽しいと思えたから寂しかったし。(しゅん )
-
うん、大曲でなんだか大爆発してた。(小学生並みの感想)
花火の煙が流れないから煙の後ろで爆発して良く見えないという。(はふ)
まあそんな日もあるよ。(よしよし)
-
大曲で大爆発?おっきい花火は、綺麗だもんね。
煙が流れる暇がないくらい、次々に打ち上げられたんじゃない?知らないけど。
でも、一度に沢山バーッと打ち上げられるとうわぁーってなるし。楽しい。
終わった後は、物凄く寂しいってなるけど。
(甘えるようにグリグリと頭を、相手の胸板押し付け)
-
煙が一向に流れないのだよね。滞留してるっていうのかなぁ。(はふ)
田舎だからこそできる技なのかもしれない。
…ソフィさん、先週みたいに寝ながら落ちてしまわないよね。(ナデナデ)
-
先週は寝てしまって、ごめんなさい!今日は、たくさんお昼寝したから大丈夫。多分。
(もぎゅー)
田舎だと出来るの?あたしが行った花火大会も、最後はバーッと一気に大きなのがたくさん打ち上げられてうわぁ〜ってなったし。
お兄ちゃんと、お祭り行って花火見てりんごあめ食べたい!
-
きみの場合はいまいちあてにならないのだよねえ。
東京とかの花火大会じゃ無理でしょ、ああいう大規模なの。危ないし。
-
そういえば環さんは元気にしてるだろうか。
-
そうなの?結構沢山バーッと打ち上げているの、あたし観たけど。
むう、お兄ちゃんの意地悪。
(むぎゅ)
-
>>837
明日来ようか?って言っているよー!
-
大曲のはなんていうか、大爆発って感じだったよ。(ふ〜)
あれは東京だと無理だと思う。
環さんとお話したのはいつだったかなぁ。
-
大爆発、じゃあソフィも今度見てみる!
って、まだどっかで観られたりするのかなあ。ねえねえ、どれくらい凄い大爆発だった?
大分お話してないんじゃないの?
-
大曲の花火大会って色々な花火屋さんの腕を競う大会みたいなんだけど
大会主催の花火の時があって、あれはすさまじいことになってたと思うのだよ。(表現が難しい)
環さんと遭遇するといろいろあるからなぁ。(はふ)
-
ちょっとだけ観てきたけど、本当に凄いね。次から次に爆発して、綺麗だったし!
ずーっと眺められているくらい凄い!
色々って?
-
僕は花火大会とかあまり見ないけれど、多分日本で一番過激な花火になってるんじゃないかなぁ。
ものすごい量だよね、あれは隅〇川とかじゃ無理だと思うのだよ。
…。
き、きみはしらなくていいのです。(はふ)
-
日本で1番過激な花火!
新潟のも、なんか凄い花火大会やっていなくない?じっくりと観たことないけど。
隅〇川なら、人の数なら負けてないと思うし。お兄ちゃん、行ったことある?(興味津々)
むう、ケチ。お兄ちゃん、眠たくなって来た?(背中撫でやり)
-
見たことがあるようなないような。地方の方がすごいのかもしれないねぇ。
人込みは苦手なのです。つまりないです。(はふ)
眠くはないけど、ソフィさんが自分から切り出す場合、きみは眠いのだよね。
-
お兄ちゃんは、人混みが苦手と。ソフィも隅〇川の花火大会には行ったことないし。
楽しいけど、人がいっぱいでぎゅうぎゅうして疲れるもんね。
眠たくないのなら、良かった!あたしも眠たくないけど、お腹すいて来たし。
(ぎゅーとお腹が鳴り)
-
人混みが良いっていう人もいるけど。
でも僕は、適度にいる場合はいいのだけどね。すごく並ぶのとか無理。(ふぅ)
日曜日はよく眠れるので、フフフ。
(水を手渡し)
-
じゃあ、ねずみの国とかお兄ちゃん無理ってなっちゃうんだ。
だいぶ前だけど、期間限定で福岡のうどん屋さんが東京に出店して1日400杯限定だったんだけど。
整理券配布する時間に間に合うよう並びに行ったら、もう既に400人並んでいて食べられなかったってことがあったし。
結局、何も食べられずに帰ったけど。
お兄ちゃん、ありがとう。
(一気に飲み干す)
-
ネズミの国の雰囲気は好きなのだけどね。
そんな繁盛してるお店が…そういえばソフィさんは北九州大好き人だったねぇ。
水を飲むと胃が収縮するから、食欲を抑えられるのだよ。(ニコ)
-
雰囲気だけ好きなの?
今年の冬には、東京にもお店が出ることになったんだよ。今から、楽しみ。
お水もいいけど、強炭酸水もいいよ。
-
人が多すぎるのと並ぶのが大幅マイナスです。
それはそれは結構有名店なのだね。
炭酸水って強いのしかないのだろうか…。(苦手)
-
2時間半くらい待ったことあるけど、乗る前に疲れちゃうもんね。
うん、有名なお店だよ?
強いのじゃなくて、普通の味がしないのもあるよ。飲んでみる?
-
お兄ちゃん、ソフィはもうお腹が限界
(ぎゅるるると無情にも、またお腹の音が)
-
やはりそれくらい待つのだねえ。(はふ)
僕は九州なんてほぼいったこと無いからわからないな…。
炭酸水って強炭酸ばかりではないの?
-
夏の暑い日は、待つだけでクタクタになっちゃうし。
資さんうどんってお店だよ、他にも美味しいうどん屋さんあるし。
うん、普通のもあるよ。これなら、お兄ちゃんも飲めそう?
-
…そろそろ、寝ようかと思います。
夜更かしすると昼間熱すぎてやられそう。(ふぅ)
-
明日も、暑くなりそうだもんね。
朝晩はすごしやすくなったけど、昼間はまだまだだし。お兄ちゃんが、暑さで倒れるのやだし。
ぎゅーとくっついて、仲良く寝る。
-
秋なのに熱い…。(はふ)
それじゃ今日もありがとうです、おやすみなさい…ぐぅzzz
-
秋は行方不明、探しに行かないと。
おやすみなさい、お兄ちゃん。お腹空いた。
(先に寝てしまった相手に、甘えるようにぎゅっと抱きつき瞼を閉じればそのまま仲良く眠りこけたとか)
-
さて、のんびりと待ってみようかな。
-
なごなごうまうまこんばんは、おひさしぶりです。
-
寝てしまった!?(ガガーン)
-
こんばんは、カムパネルラ。お久しぶりだね。
寝てはないよ、ちょっと目を離した隙に来ていたから驚いたよ。
-
いた!
おつかれさまです、お久しぶりです。(ニコ)
環さんも元気そうで何よりです。
-
お風呂に入ったり、ちょっとリラックスしていたからね。
暑さに弱いから、君グダーってなっている気もしたし。会えて良かったよ。
(おいで?と両手を広げてみた)
-
やはり水シャワーが一番なのです。
(トテトテ歩いて隣におすわりするカムパネルラ)
-
水シャワーが1番か、朝晩は少し寒い時もあるから風邪ひかない様にしなよ?
(隣に座って来た彼の頭を、ポンポンと撫でて子供扱いしてみた)
-
まだまだ温水なんか必要ないのです。
(頭ポンポンされてふがふがいっているのだった)
-
でも、水風呂は嫌なんだろ?今夜は、久しぶりに一緒に眠ろうか?
(ゴロンとベッドに寝転がって、おいで?と誘ってみた)
くっついていたら、変な気分になってしまうかもだけどね。
-
なごなご。
(転がってそっとくっついた)
-
甘えたになって、どうしたのかな?まあ、今日はほんとうに寝るくらいしか出来ないけどね。
(くすくす笑いながら、彼の髪を優しくゆっくりと指で梳かすように撫でやり)
そろそろ寝ようか?
-
それではおやすみなさい。(ネムネム)
-
土曜日にでも君が良ければ、やらしいことをしてみない?
と言っても、夜からになってしまうけど。それまで我慢出来ればいいのだけど。
久しぶりだから、我慢出来なくなってしまうかもね。それじゃあ、おやすみなさい。
(先に寝た彼にお休みのキスをし、ぎゅっと抱き締めてから眠りに就いた)
-
…。(そわそわ)
そういえばしろ先生の新連載なのだね。
-
こんばんは、カムパネルラ。
ごめん、ちょっと出掛けていて気が付くのが遅くなってしまったね。もう、寝てしまっているかな?
(時計を見て、残念そうに呟き)
-
待ち惚けさせてしまって、悪かったね。
会えないかなと思って、トレーニングに出掛けたらすれ違ってしまっていたなんてね。
(先に寝ている彼の隣に、ごろんと寝転がって)
(穏やかに寝息を立てる彼の頬をよしよしとそっと撫でてから、軽くキスをし)
今夜は会えるように、そうだなあ。22時頃には来れるようにしとくからね。
おやすみ、カムパネルラ。
-
こんばんは、ちょっと待ってみるとしようかな。
昨夜は待ち惚けさせて、悪かったね。しろ先生の新連載、君も読んだのかな?
-
なごなごこんばんは、蒸し暑い日が続くね。(ニコ)
-
こんばんは、蒸し暑い日がまだまだ続くね。
そんな時、かき氷とかが美味しいってなってしまうけどさ。
後は、大人のクーリッシュとかもいいかな。アルコール入っているから、君は食べられないけど。
-
そういえば今シーズンは全然アイス食べてないのだよ。
(食べる気がしないらしい)
-
そんなに弱ってしまったんだね。
(よしよしと頭を撫でやり)
じゃあ、ゴロンと寝ながらゆっくりと話してみようか。
-
は〜い…。
(そういうわけでベッドにころり)
-
体の方は、だいぶ良くなったのかな?
(大人しくベッドに横になった彼を、包み込むように抱き締め)
(よしよしと、背中や後頭部や頬を優しく疲れを取るかのように撫でたりして)
後、試験の方もどうなったかとか色々聞かせなよ。
-
まずまずだけど、熱さがダメなのだね。
今週から湿度が異常に高いのも良くないのだと思うよ。(はふ)
テストはバッチリでした。(くったり)
-
湿度が高いと、それだけで体が疲れてしまうからね。
まだまだ暑さも残っているし、体調崩さないように栄養と睡眠としっかり取らないとだね。
テストがバッチリだったみたいで、良かったよ。きちんと勉強した甲斐があったね。
(なでなで)
-
環さんも暑さに気を付けるのだよ…。
そういうわけでネムネム…。
-
じゃあ、全裸でくっついて寝る?
(なんてねと言いつつも、服を脱ぎ捨てあっという間に全裸に)
(そして、彼に抱き着き下半身を絡ませてみた)
-
…!
環さんは、オープンだ!(ガガーン)
(そういうわけで裸の女子に抱き着かれてしまった)
(このままではフェアじゃないので(言い訳)一度体を離して自分も脱ぎ脱ぎ)
(裸になったところで環さんに抱き着くのだった)
(下半身は引きつつ…)
-
今更、隠すような間柄でもないだろ?それとも、恥ずかしがっているのかな?
(抱き締め返されたものの、下腹部を触られることを警戒している相手に気が付き)
(からかうように、下腹部に手を伸ばして反応伺うかのように優しく撫でてやって)
あまり夜更かししても駄目だから、そろそろ寝ようか?
(鼻先に、軽くキスを落として)
-
合体してしまう仲だけれど、久しぶりだからです〜!(むぐむぐ)
(女子の体は柔らかくて温かくて、ほわ〜ってしてしまう)
(そんな時に下腹部を触られて目をぐるぐるさせてしまった)
もう、すこし…。
(キスされるとさらに赤くなったカムパネルラ)
(環さんと同じく、下腹部に手を伸ばしてお股とへその間のあたりを撫でてあげ)
-
そんなに顔を真っ赤にさせながら言われても、凄く可愛らしいってなってしまうよ。
(初々しい反応を見せる彼が可愛らしく、からかうように耳朶をハムっと甘噛みしてやり)
もう少し、何かな?
(下腹部を撫でられても動じることは無いが、もっと触って欲しいと言わんばかりに彼の手を取ると湿って来始めた秘部へ)
(彼の手を誘導するかのように持って行ってやり)
-
ふがふが!
みみたぶを構えれるとぞくぞくってしてしまうよね。
(はふって熱く息をするカムパネルラ)
もう少し、夜更かしする…!
(おなかを撫でてあげていると、すべすべすた肌が心地いい!)
(すると手と取られればお股の窪みに触れて、湿り気に興奮してしまう!)
(そっと中指で窪みを捕らえて擦りつつ、たどたどしく)
環さん、どうだろうか?
(少しすれば人差し指も加えて擦り続け)
(ようやく性交渉の感覚を思い出し始めるカムパネルラなのだった)
-
じゃあ、1時までとしようか?
(細長い指で、窪みを擦られれるもその焦れったさにモジモジさせてしまい)
(入口だけじゃなく、奥も弄って欲しいとなってしまい)
そうだね、中の方も可愛がってくれると嬉しいよ。
(と、言葉にして強請ってみせ)
(自分も彼の下腹部に手を伸ばし、陰茎を包み込むように握ればゆるゆると上下に扱き始め)
(時折、親指でグリグリと亀頭を弄って刺激してやり)
-
あっという間に終わってしまう!
(二人して熱っぽくなってきた!)
(言われるままに穴を探り当てて、中指をぬるって差し込み)
(第一関節あたりまで飲み込ませると、抜き差しして指の腹でおなかの内側を擦るように)
フギャ!
環さん…ちんちんは別にいいのだけど!
(性器を弄られると、久しぶり過ぎて出てしまいそう)
(気を許さずに受け入れるのだけれど、親指で亀頭を刺激されると、先の割れ目からしっとりと体液を滲ませ)
(いかにもやりたい盛りといったところなのを見せてしまって恥じるカムパネルラなのだった)
-
あんまり夜更かしすると、次の日に響いてしまうからね。
それに、1回じゃ足らないってなりそうだから。
(第1関節まで入れられ、お腹側を指の腹で擦られれば嫌でも愛液が溢れ始め)
(それと同時に、もっと奥深くにと言わんばかりに蠢いて誘い)
別に、手の中に出しても良いんだよ?
(意地悪く笑いかけてから、耳朶をまた甘く食んで)
(それを合図にって訳でもないけれども、緩急を付けて追い込むように上下に扱き)
(亀頭から滲んで来た体液を潤滑油代わりに、くちゅくちゅ音をさせてやり)
-
そういうわけで、時間なのです…。
(蠢く膣内から名残惜しそうに指を抜き取り)
ダーメーでーすー。
(すごくいい感じなのだけれど、仕方ないし環さんの手を離させるカムパネルラ)
(すっかり反り返らせてしまって、うずうずするのだった)
-
約束の時間過ぎてしまったね。
土曜、君が元気なら久しぶりにしようか?なんてね。おやすみなさい。
うまく寝付けるかは分からないけどね。
(つまらなそうにいじけて見せるも、ぎゅっと抱きしめおやすみのキスを鼻先に落としてやり)
(瞼を閉じれば、穏やかな寝息をすぐに立て始めた)
-
おやうみなさい…。
(ムギュウってして、おやすみのきすをしていれば、すぐに彼女の寝息が聞こえてきた)
(それがわかるとベッドから飛び出して、トイレに向かうカムパネルラなのだった)
-
熱い時期は水シャワーなのだよ。(バチャバチャ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
ちょっと、待っていてくれるかな?まだ出先だから。
-
こんばんは、ゆっくりゆっくり。
-
売れっ子女優は大変なのだなぁ。(はふ)
-
ただいま、カムパネルラ。出先が、wifiのある場所でよかったよ。
そうじゃなかったら、君を待ちぼうけさせていたからね。
(背後から抱きしめ、わざとらしく乳房を背中に押し付け)
-
おかえりなさい、お疲れ様です。
(背中からムギュウってされれば、胸が強調されてるのがわかる)
(けど余裕を見せて強い男アピール)
-
カムパネルラも、お疲れ様。今日も、暑かったね。
来週まで暑くってそれ以降は涼しくなるって話もあるけど、どうなることやら。
知人が、暑くて秋物が売れないってぼやいていたからね。かといって、夏服も売れないらしい。
(ヨシヨシと、頭を撫でてやるのでした)
-
暑さより湿度だよねえ。(はふ)
湿度が低いと、意外と何とかなりそうな気がするのだよ。
秋がほぼなくなってしまったから売れないのかもしれない。夏はもう終わるかもだし。
-
同じ気温でも、湿度が高いとそれだけで体感温度が違ってくるからね。湿度が高いと、実際の気温より暑く感じるんだよ。
そうなると、夏物か冬物かの2択になって来てしまいそうだな。
そう言えば、この間埼玉に行ってきたよ。遠かったね、埼玉は。
-
つまり、僕は湿度にぐた〜ってなっているのです。(はふ)
さいたま…ってどこだっけ?(酷い)
-
翔んでいったり、草でも食べておけと言われるところかな。
あの漫画は、愛に溢れていて面白いと思うよ。
湿度が高いと、それだけで体がべとつくし疲れやすいってなるよね。
君、明日は用事あるのかな?
-
…あれって漫画だったの?
汗がすごく危険なのだよ。(熱いのが苦手なカムパネルラ)
買い物にでも行こうか検討中なのです。
-
漫画もあるし、映画もあるね。
汗をかいたのなら、しっかりと水分を補給しないとだね。
後は、ミネラルも。何を、買いに行くのかな・
って私も、冷蔵庫の中が少なくなってきたから買い物に行かないとだけど。
昼間は暑いから、出たくなってなってしまうよね。
-
映画だけ知ってるよ。(ニコ)
麦茶がたくさんあるから大丈夫、環さんも気を付けるのだよ。(ニコ)
夕暮れ時かなぁ。昼間は暑くて無理。(はふ)
-
>>901
麦茶だけじゃ、ミネラルが不足するから塩飴とかも舐めようね。
ありがとう、私も屋外での時は水分とミネラルを補給出来るようタブレットを持ち歩いているよ。
汗と一緒に、ミネラルも出てしまうからね。
昼間はまだまだ暑くて嫌になるからね。それが、いいよ。
それかと思ったけど、その選択肢は君になさそうだしね。
-
そういえば環さん、お風呂は大丈夫なのだろうか。
どう考えてもお風呂はまだだよねえ。
-
お風呂はまだだけど、遅くならないか心配してくれているのかな?
もしそうなら、ありがとう。
-
環さんが予想を超えて忙しそうだからねえ、フフフ。
-
仕事で帰りが遅くなったとかじゃなく、トレーニングに出掛けて居ただけなんだけどね。
君の気遣いが嬉しいから、一緒にお風呂に入ろうか?なんてね。
明日に備えて寝る?それとも、もう少し話しておこうか?
-
僕は元気だけど環さんが心配だし、この辺にしておきますか。
-
その代わり、明日は久しぶりにゆっくりと過ごそうと思っているけど。どうかな?
後、月曜日は君はお休みなのかな?そこら辺もしっかりと確認しておこう。
-
やはり疲れてるじゃないか!?(ガガーン)
ま、まあゆっくりお休みするといいと思います。(ニコ)
-
カムパネルラと、ゆっくり過ごしたいと。そう誘ったつもりだったんだけどね?ついでに月曜日も。
月曜日は、君が休みだったらってのが前提だけどさ。
-
それはわかるのだけど、環さんは別のことに時間を使った方が…(はふ)
さいきん1時を過ぎると眠くなってしまうみたいだしね。
-
別のことって、何かな?聞かせなよ。
朝が、前より早くなってしまったからね。1時には寝ておかないと、睡眠時間を5時間はなんとか確保しときたいところだ。
と言っても、5時間も寝てない日もあるけどさ。しっかりと寝ておかないと、この暑さでやられてしまうからね。
-
寝るとか、趣味をたしなむとか、いろいろ。
-
君と夜ゆっくり過ごすために、しっかりと寝る予定だよ。趣味も楽しんでいるから、大丈夫。ありがとうね。
この間、中途半端で終わってしまったから。きちんと最後までしたいなと思ったんだよ。
さて、君と夜遊ぶためにもしっかりと寝かせないとだね。
-
あまり無理しない方が…。それじゃおやすみなさい。
-
おやすみ、カムパネルラ。
(一緒に寝ようと言わんばかりに抱き着くと、そのまま大人しく眠りに就いたとか)
-
カムパネルラは、もう寝てしまったかな?
-
こんばんは。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(おいで?と両手を広げて、彼が飛び込むのを大人しく待ち)
今日は、比較的涼しくて過ごしやすかったんじゃないのかな?
-
…お邪魔します。
(今日は素直に胸に飛び込むカムパネルラ)
(飛び込むというか、ポスンっていう具合に静かにくっついた)
昨日今日と3時ごろからそんなでもない気がするよ。
-
邪魔されてないから、大丈夫だよ。
(よしよしと、彼の背中や頭や頬を甘やかすように撫で回し)
(ペットの毛並みを整えるかのように、優しい手付きで)
風もあったし、涼しい気がしたのだけどね。
-
ふがふが。
今週末にはきっと涼しさが戻ってくるのだね。
(くっつき撫でてもらうことで落ち着くカムパネルラ)
(人肌が恋しい時期?)
-
暑さ寒さも彼岸までって言葉もあるし、そろそろ涼しくなって貰わないと困るからさ。
最近は、通り道が散歩コースなのか朝晩よく散歩する犬に出逢うんだけど。
よその犬を撫でて可愛がらさせて貰うだけでも、元気になれるから凄いよ。
色んな犬種を見かけるけど、チワワにトイプードル辺りが多いかな。
-
今週の半分以上はまだ暑いのだよ。(はふ)
犬は良いねえ。猫は僕の近所の野良猫が悪さばかりするから印象が悪いよ。(ふぅ)
-
光るリードや首輪とか、後は犬を乗せて運ぶキャリーカーとか最近は色んなものがあるみたいで勉強になったよ。
どんな悪さをするのか、聞かせなよ。
-
そういえば光るリードの犬を偶に見る気がする。あれって目立つよねえ。
暴れるんだよ、すごく暴れる。
-
暗い夜道でも、犬が居るって分かるから危険回避に繋がるよね。自転車や、車に轢かれたりしないためにも。
凄く暴れるが想像出来ないけど、物を壊したりとか?後は、そこら辺に粗相したりとか。
-
歩行者も同じようなものを腕に付けてたりする人もいる。
前者に近いのだよね。困った猫なのだけれど、野良だから倒すしかないのだろうか。(はふ)
-
夜道は、目立つような格好をしとかないと危ないからね。自分が見えているから大丈夫じゃなく、相手から自分が見えるかどうかが問題だからさ。
じゃあ、悪いことをする度に水鉄砲で水を掛けるとか。何度も繰り返せば、猫もこれをしたら水が掛かって嫌な思いをすると。
そう勉強してやらなくなるだろうからね。
(そろそろ、全裸でくっついて寝る?なんて耳元で囁いて)
-
人気のない夜道は危ないよ。(はふ)
僕や家族がいない瞬間を狙って暴れるという。(はふ)
裸はいいよ…もう懲りました。(はふ)
-
人気がある夜道も危ないよ。自転車から轢かれる可能性もあるからね。
たまに、自転車の轢き逃げ事故とかもニュースで聞くからさ。
この間変な気持ちになって、君は寝付けなかったみたいだしね。寝不足になって倒れられても、嫌だし。
普通に寝ようか?
(抱き締めたまま、ベットに寝転べばおやすみのキスをして)
-
なんだか退屈にさせてしまってごめんなさい、おやすみなさい。
-
馬鹿だな、君といて退屈になることなんかないのに。
好きだよカムパネルラ、君が思うよりかはね。
(落ち込んだ彼に気が付けば、よしよしと優しく撫でやりそれから好きって気持ちを乗せるかのように何度も鼻先や唇にキスをし)
(それから額をくっ付けて、にっこりと微笑みかけ)
おやすみ、カムパネルラ。またね?
-
環さんは暑いのは大丈夫なんだろうか。
(ソフィさんにすすめられた?水風呂に沈むカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。気付くのが遅くなって、悪かったね。
待ちくたびれたんじゃないのかな?
(水風呂に沈む彼を見掛ければ、早速自分も全裸になって入るのだった)
-
こんばんは、おつはれはまへふ。(ブクブク)
(環さんの裸に驚いたのと低体温気味で沈みゆくカムパネルラ)
-
溺れてしまうほどには、驚いてしまったのかな?
(沈みゆく相手に気が付けば、手を伸ばして引っ張り助けてやり)
(よしよしと優しく頭を撫で、大丈夫?と心配そうに問い掛け)
-
長時間の水風呂は危ないのです。
(引き上げられ弱った犬みたいにずぶぬれになるカムパネルラ)
-
じゃあ、そろそろあがろうか?大型犬も濡れっぱなしで、風邪ひいてしまうかもだしね。
(そう言うと、浴槽から立ち上がってバスタオル羽織り)
(彼にもバスタオルを羽織らせて、それから簡単にだけど体を拭いてやり)
-
どうもありがとう?
(バスタオルを羽織れば上目づかいで感謝する大型犬?)
(すぐに水気も吸われて元気になっていくのだった)
-
どういたしまして。君は、元気な方がいいからね。
そう言えば、最近はカニンヘンダッススフントと言ってさ。ミニチュアダックスフントより小さいのが居るんだね。
足の短さは変わらずだけど。大きくなっても、4キロは越えないと聞いたよ。
君は、コーギーが好きだったよね。
(元気になったのを見て、思わずぎゅーっと抱き締め頬擦り寄せるのだった)
-
あまり犬を弄り過ぎても犬自身には良くないらしいって聞くのだよ。(はふ)
どうの長い犬は太ると大変らしいよね、おなかが地面についてしまうとか。
(ムギュウってされると、僕は犬ではないよって話すカムパネルラ)
-
それは犬だけに言えることでは無いんだけどね。自然なのが1番なんだよ。
遺伝子弄りすぎて、想定外の病気に罹りやすくなったりとかね。
お腹がでたら、すぐに地面につきそうだしね。うん、君は私の恋人だよ。
-
遺伝子レベルなの!?(ガガーン)
差かになると犬が助けてくれって感じでおんぶしてもらってるのを見た。(はふ)
(おずおずとベッドに上がって転がった)
-
犬をおんぶは見たことないけど、抱っこされている犬ならちょくちょく見るよね。
それって、散歩になるの?と思ったりもしてしまうけど。もしかしたら、もう足腰が弱っていて。
それでも、気分転換にと連れて行ってくれているのかもしれないしね。
(隣に寝転がって、よしよしとあちこちを撫で回す)
-
あっ、抱っこって言います。(はふ)
おんぶは形態上難しいよねぇ。(はふ)
牙が折れた犬は…。(ぽつり)
(くすぐったいです〜って身を捩るカムパネルラ)
-
牙が折れた犬は、どうかしたのかな?おんぶは、背中にしがみついて貰わないとならないから難しいだろうね。
今夜も待っていてくれて、ありがとう。会えると、思っていなかったから嬉しいよ。
(軽く鼻先にキスをして)
-
むぐむぐ。
それではそろそろネムネムしようかと思うのです。(ネムネム)
-
時間も時間だしね。今夜は、見送るよ。
-
それではおやすみなさい、ネムネム。(ぐぅ)
-
おやすみ、カムパネルラ。
(寝息を立て始めてからも、彼の顔をじっと見詰め)
(軽く鼻先におやすみのキスをすれば、自分も瞼を閉じてあっという間に夢の中へと駆けて行ったとか)
-
…。
やっぱりかっこいい女子はいいなぁ。
(環さんのドラマを見、テレビに見入るカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(そっと背後から忍び足で近付いてから、ギュッと抱き着いて)
お待たせしてしまって、悪かったね。
-
来るのが遅くなってしまったし、待ち惚けさせて悪かったね。
(反応がないと思えば、待たせてしまっている間に寝てしまっているようで)
(よしよしと、優しく甘やかすように頭を撫で回してから起こさないように注意しながらキスをし)
(ベッドまで運んでから寝かせ付け、そのまま2人仲良く朝まで眠りこけたとか)
-
今夜は、君を待ってみようかな。
-
こんばんは、昨日は寝てしまった。(はふ)
-
こんばんは、カムパネルラ。昨夜は気付くのが遅かったからね、仕方ないよ。
(おいで?と両手広げて)
-
お邪魔します。
(そっとくっつけば胸のあたりに顔を埋めた!)
-
相変わらず、君は胸が大好きみたいだね。今夜は、一緒に寝られて良かったよ。
時間的に、もう会えないかなと思っていたからさ。
(素直でよろしいと、頭を優しく撫でやり)
-
…はふはふ。
(頭を押し付けて今日は甘えているカムパネルラ)
環さんも忙しいようだからね、フフ。
(顔を胸に埋めて上目遣い)
-
気が済むまで、沢山甘えなよ。
(彼の後頭部を乳房に押しつけるような形で抱き締め)
前より、帰りは遅くないから大丈夫だよ。ただ、昨日は何が原因か分からないけど。
腕の辺りの皮膚が赤くなって、痒くて堪らなかったんだよね。起きたら、落ち着いていたけど。
-
ふがふが。
(胸にムギュウってされて慌てるカムパネルラ)
それはアレルギー…。
きっと有害物質を取り込んでしまった。(上目遣い)
-
アレルギー?一過性のものっぽいから、心配はいらないと思うんだけどさ。
継続して出たら、我慢できる自信がないくらい痒くて堪らなかったね。
もしまた症状が出たら、病院に行って診て貰うとするよ。
(吸ってみる?なんて耳元で煽り)
-
寝不足になってないといいのだけれど。(はふ)
(かゆいのはつらいよねえって付け加え)
…!
(……こくんって頭を縦に振った)
-
寝不足にはなってないから、大丈夫だよ。心配してくれて、ありがとう。
好きなだけ、今夜は飲んでいいよ。
(身体を少し離して、上着とブラジャーを脱ぎ捨て上半身裸になり)
(彼の頭を乳房に押し付けてやり)
-
出ないでしょ。
(体を離し、上半身裸になっていく環さんに見入るカムパネルラ)
(胸が露になり、顔に押し付けられたところで真っ赤になってしまった)
(まともに触れ合うのが久しぶり過ぎて興奮しすぎてしまったよう!)
…むぐむぐ。
(ポヨンって揉んでみつつ、堪能すれば乳首に吸い付き)
(舌を絡めてちうちうって吸い始めるのだった)
-
出たら、それはそれで問題になってしまうと思うけどな。
(乳首に吸い付き、咥内で飴玉を舐めるかのように舌で転がされる度に)
(身体を少し震わせて反応し、時折くぐもった熱い吐息を吐き)
(下腹部を疼かせながら、もっとを強請るように後頭部に手を回して)
久しぶりにしたら、興奮して眠れなくなるかもね。
-
むぐむぐ…はふ。
(胸に吸い付くのに夢中になってしまったカムパネルラ)
(ちゅうちゅうって吸えば、舌で転がして緩急を付けたり)
(一方で空いた方は乳首を指の股に引っ掛けて軽く掴むように揉み)
前は4回くらいのレスでプチ性交とかしてたよね、フフフ。
(後頭部を抑えられると胸に顔が沈んでふがふがする)
(でも落ち着いて対処することで胸を堪能するのだった)
-
そんなことも、やっていたね。その前に、君となら本当に一晩中したって物足りないってなってしまいそうだけど。
朝方までやったりとかね。
(気持ち良くなっていることを伝えるかのように、乳首が尖って自己主張し始め)
(相手の唾液に塗れたせいか、厭らしく光ってみえ)
(下腹部が疼き出せば、手を伸ばして彼の下腹部を布地越しに撫で回し)
(自己主張を始めるまで、陰嚢の当たりをやわやわと揉んだりして刺激してやり)
我慢出来ない、そう言ったらどうする?
-
スマホでも書けたしね、フフフ。
(尖った乳首を甘噛みしつつ、おいしいですって付け加えた!)
(すると下腹部に手が当てり、明らかに性器にて狙いを定めて触れられている!)
(…だらしないけれど、胸を堪能した時点で性器は出来上がっているのだ)
(はふはふ息継ぎしながら、お返しに環さんのお股にさすさす触れてみる)
(狙いを定めないで撫でるような、そんな感じに)
うんっと、ひとつになっても良いかも、しれない。
(また赤くなる、せわしないカムパネルラなのだった)
-
じゃあ、簡単に済ませてみる?
(そう言うと、布地越しに下腹部を撫でたりするのを止めてズボンに手を伸ばせば下着ごと脱ぎ捨て)
(無造作に床に放り投げれば、下半身も裸にして)
おいで?君のおちんちんが欲しくて、マンコが疼いて堪らないんだ。
だから、早く来なよ?
(ベッドに仰向けに寝転がり、足を大きく広げてそれから膣口を自分の両手で広げれば湿って来ているのが丸見えで)
-
簡単にできるのだろうか。(はふ)
(環さんに遅れて自分も脱ぎ脱ぎしだすカムパネルラ)
(女子より脱ぐのは全然楽だけれど、いまさら隠すでも無くて性器を見せつけ)
(寝転がって脚を開いて性器を見せつけて来る環さんにいてもたってもいられず近寄り)
ぼ、僕もおまんこに入りたがっている…のだけどっ!
だけど、僕の意思っていうよりちんちんが入りたがっているっていうか…。(ぶつぶつ)
(わけわからないことを言いつつ環さんの腰に入り込み)
(性器を手に沿え、彼女の太ももを掴んで、丸見えになった穴に先だけ押し付け)
(腰を進めるけど、勢い余って滑って外してしまった!)
(慌てるけれど、もう一度穴に狙いを定めると…)
…ぁ、ふぅ。入っていく。
(ぬるんって亀頭が環さんの中に入った)
(興奮に反りっぱなしな性器をねじ入れるように腰を進めていき、膣内を泳ぐように繋がって)
(目がとろんってすれば、しばらく動かないでひとつになった感触を味わっているみたいで)
-
【いけない、性交し始めると長くなってしまう。】
【そういうわけで中断してネムネムしようと思うのです。】
-
【じゃあ、ここで一旦中断して寝ようか?部屋も残りわずかになってしまったしね。】
【遅くまで、ありがとうカムパネルラ。(小さく欠伸をしてから、ギュッと抱き締めて)】
-
【むぐむぐ、続きはまた明日にでもお返しするよ。】
【ネムネム…もう無理おやすみなさい、ネムネム💤】
-
>>984
おちんちんも君の身体の1部なんだから、君自身の意思で間違いないんじゃないのかな?
それとも、久しぶり過ぎておちんちんの挿れ方を忘れてしまったのかな。
(からかうように言っていれば、彼の身体が両足の間に割行って来て)
(性器に手を添え、膣口に照準を合わせ亀頭をグイッと捩じ込もうとするも興奮しきっているからか一度は滑ってしまい)
(深く大きく呼吸をし、再び膣口と亀頭をくちゅくちゅと擦り合わせていれば)
っん…久し振りの、君のおちんちん…まんこも喜んでいるの、分かる?
君の…このおちんちんじゃないと、もうイけない身体になってしまったみたいだ。
だから、責任とって沢山イかせて貰わないとね。
(硬く大きな陰茎、亀頭が通れば後はするんっと簡単に奥まで入り込んできて)
(久しぶりの挿入を喜ぶかのように、膣襞が陰茎に絡み付き離さないと言わんばかりで)
(熱さと硬さに子宮が嫌でも疼いてしまい、行為の熱にうかされ熱っぽい瞳で彼を真っ直ぐに見詰めて)
(正常位で向き合い繋がったまま抱き締めあい、舌を絡ませ合う濃厚な口付けをし)
(上の口も下の口も、深く繋がって1つになり)
【沢山、外にも中にも掛けてくれると嬉しいかな。】
【それじゃあ、おやすみなさい。またね?】
-
そんなにおまんこに絡まれると、誰だってわかってしまうって!
えっと、ちんちんも喜んでるみたいだよ。
(じっとしてたのに環さんの言葉で覚醒した?)
(締まる膣内で反り返った性器をわずかに出入りする感じで出し入れ)
(というか、絡まり過ぎて小さい動きでも感じすぎるカムパネルラなのだった)
(しばらく無言で腰を動かしていると環さんの熱っぽい視線に目が合い)
(ムギュって抱きしめれば顔を近づけ唇を合わせ、唇をこじ開けて舌を忍び込ませる)
……ふ…はふ、環さん…こうやって抱き合いながらやってると、いいね。
すごく温かくて気持ち良くて、しあわせになるのだよ。
(はふはふ息継ぎしながら膣から性器を抜き差し)
(小刻みに動いてるのは大きく動いたら一気に出てしまいそうだから、なんて言えない!)
(そして…一気に性器を引き抜けば彼女のお腹に射精を始めるカムパネルラ)
(久しぶり過ぎなのとおまんこの具合が良すぎてなかなか持たなかったのだ!)
【こんばんは…ガンダムSEED。(ぽつり)】
-
【ネムネムおやすみなさい💤】
-
>>990
【遅くまで付き合わせてしまったもんね、眠いのに来てくれてありがとう。】
【会えなかったけど、待っていてくれて嬉しかったよ。】
【おやすみなさい、またね?】
-
今日も、会えないのだろうか?
その前に、新しい部屋を作っておかないとならないか。990過ぎてしまったからね。
-
環さんがいないものだと思って入らなかったのだよ。(ガガーン)
-
こんばんは、カムパネルラ。
残りも少なくなって来たから、新しいおうちを作って来たよ。
君が居ないから、もう寝たのかと思っていたよ。たんに、お互いの姿が見えなかったから来ていなかっただけか。
じゃあ、遠慮せずに来ていれば良かったね。
989には今から返すからちょっと待っててくれるかな?
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1727098531/
-
こんばんは、おつかれさまです。
環さんが一つ前に夜中に書いていたから、忙しいと思ったのもある。(ニコ)
そして新しいおうちをおつかれさまです。
-
>>989
君も気持ち良くなっているのなら、良かったよ。
(見詰めあって軽くキスしながら、彼の首に手を回せば更に体を密着させる格好になり)
(奥深くまで打ち込まれたかと思いきや一気に引き抜かれれれば、物欲しそうに膣口が口を大きく開く格好になり)
(泡立てられた体液がツーっと垂れ流れていれば、彼の性器がビクビクっと脈打ちながら精を吐き出すのが見え)
(下腹部に、白濁した雄臭く熱い体液が掛けられるのを感じ)
久しぶりだから、沢山出たね。ん、濃厚で美味しいよ。
けど、物足りないからもっと欲しいかな
(下腹部に吐き出された精液を上半身起こして見やり、相手の首に回していた手を解いて下腹部へと伸ばし)
(指で救いとってから、ペロリと舐めて味見をし)
(美味しかったよと耳元でからかうように囁いてから、次はまんこに飲ませなよとも煽り)
(掌に吐き出された精液を塗り付け、それを潤滑油代わりに射精したばかりの亀頭を掌で優しくグリグリと刺激し始め)
(彼の表情伺いながら、緩急を付けて責め立て)
>>995
お待たせしました。
忙しいとかじゃなく、たんに横になっていたら何時の間にか寝ていたらしくその時間になっただけだよ。
変に忙しいとか思わなくて大丈夫だよ。
そういえば、ガンダムSEEDと呟いていたけど。観たのかな?
-
それなりに多少は出していたけれど、やはり性交渉だと違うねえ。(はふ)
(二人して体を起こすと、環さんが精液を舐めだした!)
(艶かしい態度を見れば、興奮に急速に性器が勢いを取り戻し)
(精液で濡れた手で性器を撫でられてしまって目を回すカムパネルラなのだった)
はふ…、やはりこれは、すごくいいね。
(目を細めてとろんとしながら手つきに見入る)
(代わりにではないけれど、環さんの胸に手を伸ばして、触れるように優しく掴めば揉んでみせ)
(つぎは環さんに乗ってもらおうとか、呟きつつ腰を震わせるカムパネルラ)
【忙しいから疲れて寝てしまうのだ。(はふ)】
【うん、ガンダムシードフリーダムだったかな!アマプラで見たのだよ。】
-
【忙しいのか眠いのか、大丈夫だろうか…。】
-
自分でするより、他人にして貰った方が良いんじゃないかな?
っん…これくらい元気を取り戻せば大丈夫かな?
(ぬちゅぬちゅと湿った音をさせながら、硬さと熱を取り戻すまで彼の陰茎を扱き続け)
(彼を押し倒せば、跨るような形で上になって)
(陰茎に手を添えて、ゆっくりと見せ付けるような形で腰を落として行き)
(亀頭がお腹側のいい所を擦るような形で入ればビクッと体が震え、後はスンナリと根元まで咥え込む格好になって)
(1つに繋がれば、その熱と硬さを味わうかのようにしばらく動かずにジッとして)
動くよ?
ひゃっ…気持ち…いい…所、グリグリってするの…好き
(両手を繋ぎ、それからゆっくりと腰を上下に振り始め)
(気持ちのいい所に、彼の陰茎が擦れるようにすればビクビクっと身体が震え)
(パズルを組み合わせるかのように、夢中になって互いの凸凹した粘膜を擦り合わせ)
(ギュッと膣襞も締め付けるように、陰茎に絡みつくのだった)
【忙しいからと言うか、たんに朝が早くなったからだよ。】
【アマプラで見たんだ。どうだった?】
-
それは、確かにそうだと思う。
(はふってため息をつくくらいには、だらしなく勃起させてしまった)
(されるがままに押し倒されると、跨った彼女の腰に軽めに手を添え)
(見せつけられているのだろうか、お股の分け目に性器が押し付けられるとぬるって先端が入った)
(なかなか慣れない結合に声を上げてしまったけれど、膣を割って性器が入り込む感覚にぞくぞくした表情見せるカムパネルラ)
(再度深く結ばれれば、膣の深いところでびくんって亀頭が震え、じっとした彼女の腰を愛撫してあげるのだった)
よろしく、…おねがいします…
(両手を指を絡めて繋ぎあい、ギュて離れないように支えてあげる)
(環さんが腰を振り始めると彼女のおなか側の凹凸に亀頭のカリ首が擦れ過ぎて良すぎる〜!)
(締まりもすごく良くて、腰がうずうずしてしまう)
た、環さん!おまんこが良すぎなのだけどっ、どうしようっ!
(慌てた様子を見せるけれど、膣に埋まった性器は熱を強く放って反り返ってしまう)
(まるでおまんこにもっと動けって指図するよう?)
【続きもの?だからよくわからなかった!(正直)】
【なのでシードも観れるので最初から少しずつ見ているのだよ。】
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