参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場150杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1699635904/l50
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪 最近魔力量が上がってきた為か尻尾が六本になった
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近土のギルド経由で後述の変身能力を使いバレないように娼婦もしているとか…
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
変身能力を持っており、妖狐〜獣人、大人〜幼女の範囲で姿を変える事が可能 ただし逃走時などのの切り札として考えている為基本的に秘密にしている
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
外部からの魔力供給を行う事で九尾化も出来るが魔力酔いを起こす上余剰魔力で服が燃え尽き、ノヴェラ由来の淫紋に沿って伸びた魔力経路から炎が噴き出して炎のビキニ姿になってしまうため使い道も無い
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に使い潰し前提の安物片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者？
【性別】♀
【種族】狐獣人（モンスター種、両親と同じく全身モフモフ）
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は４〜５歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
アラリケ同様［狐火］を使用可能 保持魔力はこちらの方が高く全力で魔力を籠めれば半実体化した狐型大型魔獣も作り出せる
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるため基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
ん〜、束ねて糸にして、編んで布にすればなんにでも出来るよ〜？
（なお冬毛では多分毛糸になる為そのまま編めば布にする必要は無いかもしれない）
あとはー…布に入れてお布団にもなるかなぁ？
（羽毛布団よりは重くなりそう だったら枕にして毛糸でカバーを作れば良い話）
>>4
編み物ならできますよ、おばあさまに教えていただいたことがありますから！
ですが、大きなものを作ったことはないので、大変そうです……
（エルキーラの毛を逆立てるように撫でて、立った毛先を軽く摘まんで）
もふもふのおふとんも素敵ですね……
ふあ……エルキーラさんの背中が気持ちいいのと、
こんなお話をしていたせいか、このまま眠ってしまいそうです……
（小さくあくびが出ると口元を手で覆い）
"
そうじゃ無ければ、カツラと同じ作り方で布に毛を植えればモフモフの毛布作れるかも〜？
（間違ってはいないが発想が妙 ついでに言うと多分職人が大変）
んぅ、この間の所でいいんでしょ？ 着いたら起こしてあげるから寝てていーよ？
（顔を滑らせてヴィヴィエのお腹を掬い上げるように持ち上げて）
（そのまま背中に乗っけて立ち上がり激しく揺らさないように気を付けつつ歩き始める）
（この姿で宿に入れるかは考えていない様子）
ふむむ？
カツラの作り方……はわかりませんが、布に毛を埋めるというのもあるのですね
ふふ、モフモフの毛皮が作れれば、エルキーラさんとお揃いですね！
（もふもふの毛皮を纏ってみた姿を想像して）
……なんだか、斧を振っている姿が似合うような……
（例えばベルセルクのような。平たく言えば蛮族チック）
本当ですか？
すみませんが、お願いします……今にも、眠ってしまいそうで、むにゃ……
（普段ならお断りするところだが、エルキーラのお言葉に甘えることに）
（それほどに、このモフモフには抗えず、すぐに瞼が閉じていくのだった）
【自分の眠気もそろそろなので、今夜はこのような感じで〆とさせてください】
【埋めのお付き合い、ありがとうございました。楽しかったです！】
ん〜、じゃあそっからコートに仕立てて貰えば… 鞭の方が似合いそう〜？
（高級な毛皮のコートを纏った女王様の方が浮かんだらしい）
ん♪ おやすみ〜♪
（鼻先でちょいちょい位置を直しながら宿まで向かっていき）
（受付で一悶着起こしながらも部屋に運び込むとベッドに寝かせ直すか少し悩み）
（折衷案として元のエルキーラ姿に戻って添い寝 結局前回と一緒である）
【はい、こちらこそお相手ありがとうございました♪】
【ではお疲れ様でした〜 私も落ちます、おやすみなさい…】
（辺りを見回しながら、絹のローブ姿で現れる。）
>>1
【新スレの設立、お疲れ様。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見：ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
>>1さんはー新しい酒場をありがとうございますー♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 93/62/91）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
誰も話しかけないのなら僭越ながら
今日は一段と冷たさがしみるね
【あと>>1さんはスレ立てありがとう】
【プロフィールも置かせてもらうよ】
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、白のカットソーに分厚い革のエプロンをかける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を身に着ける。
私服は大陸寄りの物や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の鍛冶師。性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【有志作成による参考画像】https://i.imgur.com/BAOMMVR.jpg
おや、久しぶり…だろうか？
ん…おはすらー、と。
（小首を傾げた後、気さくに同じ挨拶をしてみせる。）
>>11
こちらもか。
おはよう、君とも久しぶりになるだろうか。
（エルミースへの挨拶が終わった後に声をかける。）
アルテア様にズイショウさんもおはすらー♪
（にこにこしながら片手を上げて…から、はたと気付いたようにぴょこんと一礼）
日も上がって気温は上がり始めてますがー、そろそろ吐く息も白くなってくるころですねー
そうだね、しばらくぶりかも
なかなかタイミングというのは読みにくくて
>>14
エルミースちゃんもおはよう
そろそろ冬用のちゃんとした掛け布団を用意しないとね
仕事終わりの体には、厚い毛布でまだちょうどよかったんだけど、昨夜は流石に冷えたよ
こちらでは…朝方は特にそうであろうな。
冬の季節ならでは、という所だろうが…。
（愛嬌のある一礼を微笑ましく眺めている。）
【ふむ…機会があれば君にはルシエを可愛がって貰いたくもある故に。】
>>15
まぁ、私も足を運ぶのはまちまちとなってきている故、仕方ないのだが。
何にせよ、元気そうで何よりだよ。
動物さんたちも冬支度はだいたい済んだ感じですー
お手軽な薬草採取も少し難しくなってきて……
これからの時期は何すればいいですかねー、鉱石採掘とかー？
恒温の人は大変ですねー
（わかってないようでわかってる）
>>16
アルテア様のところは違うんですかー？
今のお召し物も…ちょっと寒そうですけど何か魔法的な感じも……
（温かいのかな、と首をかしげて）
【いつでも歓迎ですよー♪】
そちらに比べれば、僕は出現頻度がコモン級だから
会える機会はそれなりには作れると思うよ
元気は元気だね。
まあ、刺激されて落ち着かない感じもあるんだけど、問題ないよ
砂漠の国なものでな、この辺りよりはマシな方ではあるよ。
ああ、これには暖気を生む呪文を施している故に。
君の方は…そこまで影響がないのだろうか？
【ありがとう、心行くまで搾って貰うとしよう。】
>>18
どうだろうな、私とてそこまで…かも知れぬがな。
まぁ、こうしてふらりと出会えるだけでも良しとせねばな。
成る程。
刺激されて落ち着かない…ふむ？
冬毛になってたり、落ち葉になって舞ってたり
冬を感じられるね
鉱石採掘は需要がいくらでもあるから、通年いけるね
変温のほうが大変かなと思ったけど……
そうか、寒いと眠るからあまり関係ないのか
会えなくなると寂しいからね
そういえば頼みたいことがあるって聞いてるけど
今じゃない方がいいかな？
そんな深刻な問題じゃないよ
くだらないことさ。
もやっとしてることと、高揚してるのがまじりあって変な気分なだけでね
砂漠なんですねー、それはそれで大変そうー……
（少し嫌そうな顔で）
あー、やっぱりそうですかー
ほんのり温かさが伝わってくるような気がしますー
（人肌よりは温湿度の変化に敏感だったりして）
そうですねー、変温動物ですからー
今の王都くらいですとー動きが鈍くなったりならなかったりーですかねー
もっと冷えると……でもー、耐性付きましたから今年はどうなるかー……
【たくさんご馳走してくださいねー♪】
>>20
あー、確かにー需要自体はいつでもですねー
鍛冶のお仕事も季節労働ではないでしたー
（てへぺろ）
なんか身体が動かないなーからー、眠くなってきたぞーくらいなものですからねー
そもそも俊敏な動きを必要としなければあまり関係ないですしー
まだまだ未知の鉱脈や鉱石もあるだろうし
鍛冶以外にも色々用途はあるし
ただ、どうしても採掘したり運搬したりが大変だから過酷ではあるよね
エルミースちゃんは暑いのも寒いのも、と言ってたけど
今ぐらいの冬なら問題ないのかな
まぁ、誰しもそう思うのは何ら不思議でもないが…。
ああ、ヴァッドから聞いてくれていたのだったな。
少し、待っていて欲しい。
（断りを入れてから詠唱、高密度の魔力が周囲に漂ったかと思えば転移呪文が発動して消え去ると）
（暫しの後、長い布包みを持って再転移で戻ってきた。）
ふむ、確かにそれだとモヤモヤする感覚も無理もないか…。
と、修理を頼みたいのはこれなのだが…。
（布を取り払い現れるは鞘に納められた長剣、ベイキングブレードと呼ばれる火の力を司る剣であった。）
>>22
まぁ、砂漠である故に…君には辛い環境ではあろうな。
ふふ、薄手の衣類であろうと暖気には困らぬものだよ。
暖かくなってくれば、解除すれば良いだけの事。
成る程、な。これから寒さも厳しくなる故に。
君が何処まで適応出来るかは分からぬが…大事に至らぬ事を祈ろう。
【まぁ、前の場所でのやり取りを見て貰えれば、その辺りは問題ないかも知れぬな。】
【剣の状態は刀身全体の磨耗、という事で宜しく頼む。】
【手入れや修繕はある程度していたが、追い付かない程になり、一旦置いておいた…という次第にて。】
どうしたって肉体労働ですからー
国によっては犯罪者の刑罰のひとつだったりもしてますよねー
万が一、魔物の巣を掘り当てちゃったりしたら大変大変ー
いきなりの変化は厳しいですけどー
フリア様の魔力もありますのでー、寒さには少し強くなった感じですねー
これから先は未知数ですー
>>24
暑さと乾燥のダブルパンチは流石に辛いですー
（＞＜な顔で）
でもでもー、アルテア様の国を見てみたい気はしますよー
はえー、便利な魔法もあるんですねー……（ちら
いざというときはー凍らないところに避難しますよー
洞窟の中とかー、下水道とかー
【ふふ、えちえちでしたねー♪】
…で、あろうな。
まぁ、我が国に来る時は冷気を纏える手段を用意しておく故に。
うむ、人一人の周りくらいの温度変化くらいならばまだ何とかなるものだ。
（と、こちらに視線を送られたのを見ると、不思議そうに首を傾げた。）
そうだな、そういった場所ならまだ安全と言えよう。
あちこちに点在するものであるし、避難先は多い方が安心すると言えよう。
【何、君の手にかかれば同等の事にもなるだろう？楽しみにさせて貰うよ。】
うん、先にその話だけは聞いていたからね。
……おお、すごい。
ポータルなしの転移魔法か……制約はあるんだろうけど、それでも便利そうだな。
（突如姿を消したのを見て感心して）
これかい、どれどれ……
（ゆっくりと鞘から抜いてみると、これまでの歴戦を誇るかの如く）
（すっかり傷んだ刀身が出てきて）
使い込まれているねえ……
これじゃもう剣としては使いにくいだろうね。
でも感じる力は中々強大だね。強い火の力を感じるよ。
（刀身は曇り、刃も潰れてしまっている）
（個人の手入れなどでは限界があるだろうことは想像に難くない）
全体の砥ぎ直し、磨きが必要だね。
少しだけ身が痩せるかもしれないけど、実用上問題はないと思うよ。
それでよければ持って帰って作業しておくよ
>>26
環境が劣悪になりがちだし
鉱山で働く人には病気も多いというね。
そこを対策してちゃんとしようとすると、お金も人もかかる、というから
そういうところに犯罪者を使うマインドになるのも無理はないかな。
魔物なんて出てきたら大変だろうね。
冒険者に下りてくる採掘の依頼とかだと、希少鉱石のものが多いかな。
あるのは分かってるんだけど、強力な魔物が住み着いて入れない、とか。
なるほどね……
それなら大分マシになってそうだね。
実際、今こうしてみていても支障はなさそうに見えるしね。
さすがはアルテア様ー、そこに…痺れはしませんねー
たぶんそのころには克服してそうな感じもしますー
（とはいえまだ炎熱耐性には至らず、尊敬のまなざしである）
ふふー、耐性はあるとはいえー、寒いものは寒いんですよー
（人目を気にせずくっつきに行くスライム娘）
……あー、やっぱりぬくぬくー♪
コアが凍らなければ何とでもなりますしー
最悪の場合は分裂して増やせばいいですからねー
避難場所も探せば幾らでもありますー
【むしろ満足するまで出されちゃうかもー？】
>>28
最終的なコストをどう考えるか、ですねー
潰れてもいい労働者を確保するかー、福利厚生ばっちりで精力的に働いてもらうかー
効率だけなら前者なんでしょうけどねー……
洞窟やダンジョンの奥深く、希少な鉱石や鉱脈となるとやはり冒険者の独壇場ですねー
採算が取れるかどうかもわかりませんけどー
付加価値があがるかどうかは鍛冶師さん次第ですねー♪
まだ気温が上がり続ける時間帯ですからー
それに…屋内ならこうして人肌でぬくぬくもできますからねー
制御に失敗すればもれなく石の中や土の中にご招待、ではあるがな。
何なら、君も試してみるか？
（と、冗談交じりに言葉を返してみせる。）
これまで、数々の難敵を屠ってきた故に…付き合いもそれなり、にな。
このまま朽ち果てさせるには惜しい、だからこその依頼だが…君の見立てなら何とかなりそうなのだな？
（注意深く様子を見ている彼に、流石本職という事はある、と感心していて）
（次に聞かされた言葉に頷きながら、依頼を任せる事にしたのだった。）
うむ、君が受けてくれるならば心強いというもの…どうか、宜しく頼む。
支払いは…仕上がってから、だろうか？
>>29
痺れる、憧れる…とな？…こほん。
成る程、時間を要すれば何とかなるのだな。
流石に呪文で火あぶりにして慣らす、という訳にも行かぬだろうしな…。
まぁ、それもまた無理なかろう…ん？
おや、甘えた風に来られるとは少々予想外ではあったが。
（身を寄せられれば、ふと軽い気持ちが芽生え、エルミースの腰に手を回して抱き寄せてみせる。）
コア…君の心臓とも言える部分、だったかな？
いやはや、分裂等とは…やはり、大したものだな。
探して幾らでも、と言うのならばそちらに関しては何ら心配もない訳か。
【ふふ、どうであろうな。まぁ、結果はその機会に恵まれたら…で、あるな。】
使いつぶすほうが、そりゃあ安く上がるけど……
うちはそういうところからは原材料を仕入れないようにしてるよ
最近そういう考え方を持った人も増えてきているよね。
とはいえ、まだまだ少数派だろうけど。
危険を掃いながら進めるのはそのような実力者だけだからね
そうなると当然、費用もかさむし、一度に採れる量も多くはないけれど
それでも必要だからこそ依頼というのは成立するしね。
実際、僕もたまにクエスト発行をする側だから……
確かに朝一に比べれば大分マシだね。
……なるほど。麗しい人同士の絡み合いというのも絵になるね
（と二人くっつくさまを微笑ましく見て）
>>30
僕はあまり魔法の適性なくって
そんな高度な魔法はとても使えないと思うけど、試してみるだけ……
（と言いかけたところで土の中と聞いて）
やっぱりやめておくよ
（きっぱり）
そうだね、まだ使えるよ。
これが何度も繰り返されて砥ぎ直しが嵩んでいくと、いよいよ寿命ということにはなるんだけど。
砥ぐってさ、結局削ってるわけだから。砥ぎ直しを重ねれば当然身はやせていくんだ。
そうしたら十分な強度やバランスを保てなくなっていって、やがて剣としては……ってことになる。
でも、此奴も、少し痩せてはしまうだろうけど、まだ戦えるさ。
（と、輝きの曇った刀身を撫でて鞘に納めて）
そうだね、ちょっと工数が掛かりそうだから、普通よりは貰うことにはなるけど
作業後にまた請求させてもらうよ。
憧れるのはやめましょうー……
（トレンドにも乗っかる系スライム）
ひいいっ…燃やされたら死んでしまいますー（ぶるる
襲い掛かってもよかったですかねー？
……やぁん、積極的ぃー♪
（予想外な反応に、思わず赤面して素直に抱き寄せられ）
心臓ですし本体？ですねー、一番の性感帯でもありますー
相応の魔力を消費しますからー、本当の最終手段にはなりますけどー
はいー、スライム体なら隙間に潜り込むことも容易ですからねー
【繰り返しですけどいつでもお待ちしておりますよー】
>>31
公正な取引というものですねー
値段はやや上がりますけどー、後ろめたさは少ない感じがしますー
これから増えていきそうな感じー
冒険者さんたちも命かけてますからねー
それを上回る希少価値、ということにはなりますかー
ふふー、定期的な収入というのも魅力的ですよねー？（ちら
そろそろ頭打ちですからー、しっかり温まっておかないといけないのでー
（若干意味が違う）
ととー、そろそろいい時間ですーお昼を食べに行きますねー
アルテア様もー、ズイショウさんもーお話ありがとうございましたー♪失礼しますー
まぁ、それが賢明であろうな。
同行というなら話は別だが。
何、やる事そのものはポータルとそう変わりはない故に。
どのような武器であれ、やはりそれが定めではあるが…。
これが初めての修理とあれば随分と長くもったものだな、労る意味でもきっちりと仕事を頼もう。
それに、こうして快く引き受けてくれた事にも感謝する。
（ちゃんとした説明を踏まえての言葉に、信頼に置ける雰囲気も備えていると改めて感じ）
（鞘に納める様を眺めてから、静かに会釈を向けた。）
何、金額に於いては承知の上、幾らかかろうとも構わぬよ。
>>32
まぁ、私など小国の王たる若輩なのだが…。
彼の自信や評価にプラスとなるならば、喜ばしい事だろう。
>>33
ふふ、ならばそうしておこうか。
む…流石にこれは冗談だったのだが…安心して欲しい、本気ではないのだから。
おや、中々物騒な事を言うものだな？
その襲い方にもよるが…平和的なものなら、受けるかも知れぬな？
ははは、君程でもあるまい？
（抱き寄せて、反対の手を伸ばすと微笑みながら頭をゆっくりと撫でてみせる。）
性感帯でもあるのか…成る程？
まぁ、無理のない程度に過ごせるのならまだ良いが…。
【ああ、ありがとう。また、いずれ宜しく頼む故に。】
お疲れ様、こちらこそありがとう…それでは、またな？
それもそうだね。
お墨付きを頂けたとなったらとても名誉なことだし
仰る通り箔もつくってものだよ
僕も野心があるからさ
歴史に名を遺すようなものを作る
そういう鍛冶師になるってね
>>33
色々問題になるからね
それで何が変わるって言われたら、答えに詰まるけど……
実際利益を求めてやってる人からしたら考えられないことなのだろうな
お金出して依頼かけてでも欲しいだけの価値があるということだね
定期的……そうだね。
確かに安定した収入というのは生活の基盤になるものだから
僕もお陰様で今は仕事にありつけてるから安定しているよ。
エルミースちゃんに定期的な依頼をしてみるのもいいかもね
お疲れ様、また遊んでよ。
それに僕ポータル酔いに弱い体質みたいでね
今まで旅を基本、ポータルを使わずにしてたんだよ。
使えないわけじゃないけど、使わないで済むならってことで。
どんな名剣でも、形あるものはいつか壊れるから。
もしかしたら、どんな荒々しい使い方をしても壊れないという素材もあるのかもだけど
それはもう、加工できるものじゃないからね。
（としみじみ）
では引き受けたよ。
しばらく時間はかかるだろうから、また出来上がったら便りを出すよ。
さて、王様の剣とは気合も入るものだね
ふむ、そうなのか…。
それでは、体調に何かあってはまずいな…。
形あるもの、いずれは…という事だな。
加工という手を加える以上、不壊は無理難題レベルの代物と言えよう。
うむ、重ねてどうか宜しく頼む。
それでは、遅くなって申し訳ないが…私もこれにて失礼しよう。
付き合ってくれた事、修理を受けてくれた事、改めて感謝する。
では、またいずれに。
（そう言うと、マロールを唱えて消え去って行った。）
まあ少し休めば戻るんだけど
どうにもあの感覚はねえ……
それこそ、本当に神が作りでもしなきゃ無理じゃないかな
そういうのもあるのかな
この広い世界には……
うんこちらこそ。仕事貰えて助かるよ
それではまた
>>38
流石に一国の主がそんなふしだらなこと。
お金だって僕ら庶民よりかは全然あるだろうし。
まあ、もしそうなってしまったなら、甘んじて受け入れるしかないだろうね
そしてそれ以前に、僕が僕を許せることなく自死しそうだよ。
手入れさえ満足にこなせなくなってしまったら、もう職人として死んだも同然さ
>>41
どうしたんだろうねえ……心配しているよ。
事情を聴いてみないことにはなんとも。
それはもちろん僕もそう思っているさ。
できうる限りの弁償や代替品の準備をしたあと
僕が静かに腹を裂くだろうね
やぁスライム君。久しぶりだね。
まあ、仮にの話だよ。
まだ耄碌しちゃいないよ、きちんと仕上げて見せるさ。
( ・∀・)よう、鍛冶屋！
何にせよ大仕事頑張れよな
素材が結構消費しちまいそうだよな、あの女王さんの武器
まあ、今回は砥ぎ直しと磨きだからね
あの火の力を帯びた剣を新造するとなると大変だけど
あくまで手入れさ。
君も研磨すればもっとぴかぴかになるのかな？
( ・∀・)ん？それなら特に使うもんはねーのか
新造ってーと…あの狐っ子にもらった石とか使えばワンチャンか？
…何か企んでやがる！？
実際できると思うよ
だからそれで太刀を作ろうと思ってるんだ
これに負けないくらいになる気がするなぁ。
ああ、いや、ちょうど砥ぎの話をしてたから
君もメタルなんだろう？
じゃあ、磨いたら綺麗になるのか気になるじゃないか
( ・∀・)何だ、もう考えてたのか
それもそれでかなり時間かかりそうだなー
ま、まぁそりゃそーだけどよ…
そんじょそこらのメタルと同じにされちゃ困るぜ！
…ぬぐ、鍛冶屋気質だからこそ、かよ
そりゃあね。
構想を練ってる時がこれまた楽しいんだ
作業に取り掛かってからも楽しいけれど
じゃあちょっと試させておくれよ
丁度今ここに金ヤスリが
（すちゃ）
( ・∀・)ほーん…依頼を受ける傍ら色んな事を考えてるんだな
これからは寒いだろうし良い暖も取れそうだな！
なん、だと…
つーか何でヤスリなんて持ってんだよ！
ところが作業中は熱中症になりかねないくらい熱くてね
毎日毎日大変なのさ
そりゃあ仕事柄ね？
（ごーりごーり）
さて、からかうのもこれくらいにして。
買い物に行かなくちゃいけなくてね。
一旦これで失礼するね、お話ありがとう、
( ・∀・)冬場でもその辺はきついのか…
うわ、流石というか何というか…
お、おう、お疲れさんだぞ！
俺もかーえろ！じゃな！
そういうのは出来れば控えて頂けると……
まあ、もちろん残念な気分になったのは否定できないけど、
だからと言って遊びたくなくなったかと言われればそうではないからね。
色々したいことは思い浮かんでいるから。ただ、そうやって誘うことがもしかして迷惑だったのかなぁ、と思わなくも。
また会えたときに本人とわだかまりなくね
そして今男性ばかりしかいないと見込んで、内心ぶちまけるけど
……最近刺激多すぎてとてもつらいです
産まれてからの30数年、ちんこをしょんべんとオナニーにしか使ったことのない俺がいうのだから間違いない
男の名無したちも一緒にオナニー大会して誰が一番遠くまで精液飛ばせるか競いあおう
男ならだれもが通る行為ではあるけれど。
そう大っぴらに見せあうようなものではないよね。
それにそういうのでどうにかなるものでもないし。
そうだなあ、服を着る文化がない娘だったり
美人なのに露出が多くて、かつ仲良くしてくれたりだとか
事故とはいえ接触が生じたりだとか
やはり色々刺激されるよね
お恥ずかしい話、溜まってしまっているのはその通りで。
頑張って表には出さないようにしてるんだけどね……
>>66
そこはそうだね……ってこれも大っぴらに話すことじゃない
>>67
人によって好みは違うかもだけど、
確かにそういうの、良いよね。
最近よくあるし、気になったりもするし。
女の子いたらそんな話できません
それは本当にそのとおりだね
女子会ならぬ男子会というか……
男にも、影で色々あるというか
>>70
ありがたいことに、忙しい日々だよ
そしてアルテアさんからの依頼とは、責任重大だ
（ここだけメタ視点）
どうもそうみたいだね
いやぁ、どちらの要素も併せ持つというのも中々大変そう。
どちらの欲求も生じるということだろう？
それは色々耐え難いものがあるんじゃないのかなぁ
ここでちょっと窺いしれるだけでも
結構抱えてる衝動が大きそうな
男ってだけでさえ、時たま無性に落ち着かないような衝動があるというのに
女性側のも、って考えるだけで大変そうだよね
身体を動かして汗掻いたら案外スッキリするもんっスよ
おっぱいでっかいハーピーちゃんかと思いました？、ざぁんねん！、……自分っス
今自分が運動しろって言ったばかりっスよ！？
（何度も言うが容姿は……普通、醜いとは言わないが、普通）
（そして胸は貧相……無いとは言わないが、Aくらいの貧）
あ、ども
何の話っスか……と言い出すとキリ無いんでサクっと心を読みますと
……まぁ、無いよりのアリっスかね……（貧乳って事）
どもどもっス
……ちゃんとしたキャラハン増えてきたんで、これ自分ジャマっすね
元々長居をする時間が今夜はちょいと無いんで、入れ違いになりますがこれで失礼しますね、では〜
運動か……
実際したら多少はすっきりするのは分かるよ
でも僕普段から仕事が運動みたいなところあるし……
いや、だからこそ寒い中夜を歩き回ってみるのも良いかな
こんばんは
>>77
流石にそんなにぶしつけなこといきなり頼むことはできないって！
>>79
そんな面と向かって。
君も大概好きだね。
この間はごめんよ？
>>80
まあ、今は生理的欲求のうち一番強いのが
もうかなり支配的ではあるんだけどね
（目をこすっている）
…うん、無い〜♪ おんなじ〜♪
（警戒せずに近くまで寄っていき、下から見上げる感じで確認し）
（いきなり胸元までワンピースを捲って見せてくる モフモフでいまいち分からない）
あ、イケメンなナルトさん〜♪
（この前言われた通りに覚えている様子）
>>83
…抜いて寝る〜？
（さらに追い打ち気味な酷い発言で首を傾げる）
通行人Aなノリでももうトリつけてんだから「ちゃんとしたキャラハン」でいいじゃん？
へいへい、あばよっと。
>>83
なるほど、腹が減ってるってワケだ。(すっとぼけ)
夜更かしは肌にわるいぜ、あと背も伸びないんだってよ。
……よしっ、そうそう。三千大千世界一で天下御免の色男。ちゃんと覚えたな、偉い偉い。
おや、こっちのレスが間に合わないうちに。
話しかけに来てくれてありがとう
また来てくれると嬉しいよ
>>85
ぶはっ……
いくら何でもマセすぎだろうそれは
（モンスター種の倫理観故か……）
人前でそういうことを話すものじゃないよ
>>86
今の仕草でそっちにとられると思わなかったなぁ？！？
こんばんは、生憎もう成長期は終わってるもので。
もしかして初めましてだったりする気が。
ほぇ…？ 三千回で天面の男色〜…？
（聞き取れず理解できておらずで耳から白煙上げながらでたらめな内容に）
>>88
えー？ じゃあ手伝ってあげる〜♪
（なお抜く方では無く寝る方の話）
いやあ、2択でミスったか。ハッハッハ。
(わざとらしーく笑い)
うん、それでも夜更かしはあんまり良くないらしいぜ。
あー、どうなんだろう？なんかもうその辺曖昧なんだよな……ハジメマシテにしておく方が無難かな……？
(おそるおそる手をすっ……と差し出し)
>>89
……世界で一番の誰もが認めるイケメンってこと。
(どうやら伝わってないようなので、分かりやすい言葉で言いかえて)
何をどう手伝うって言うんだい？
（寝るときに同じ布団に入ってくれたら温かそうではあるが）
この子時々とんでもない事いうからなぁ……
>>90
わざと外したように見えたけれど
多分その方が無難だろうね
良くないのはわかってるし、そろそろ休ませてもらうね
（差し出された手を握り）
それでは二人ともおやすみなさい
ん〜… つまりナルトさんはイケメン？ …ちょっと足りないかな〜？
（体付きを見ながらぼそっと一言 基準が筋肉なだけ）
>>91
えーっとねぇ、モフモフでぎゅーって？ 昨日もウサギさんにしてあげたの〜♪
（事実、昨夜はヴィヴィエの抱き枕を務めていたり）
ん、おやすみなさーい！
さあ、なんのことやら。俺にはさぁっぱりだ。
おう、ならハジメマシテ、よろしくな。
ん。そーだな、おやすみ。佳い夢みなよニーサン
>>92
どこを見てんだ、どこを。ツラを見ろ。
キツネってそういう判断基準だったりすんのか？
(しゃがみこみ、目線を合わせつつ相手の顔を覗き込み)
そんな事言われても、私モンスターだし〜…
顔と匂いで覚えられるけどイケメンかは別だよ〜？
（姿が様々なモンスター種では醜美基準も違う訳で）
（基本的に筋肉か毛並みが主眼に置かれていたり）
まあ、角がある獣やモンスターはその立派さが美醜になるっていうしな……、それと同じでガタイが重要視されるってこったな。
(まあ、それでも自分の色男っぷりは揺るがないけど、と得意げに笑って)
さてと、俺もそろそろ寝ようかね……そんじゃ、あばよっと
うん、でも人間種基準でイケメンなのは一応分かるよ〜？
（ただ自分の趣味ではないだけだとは分かっている様子）
んー、おやすみなさ〜い！ 私も寝る〜、ばいばーい♪
(澄んだ草原に月明かりが差し込む中、純白の少女が何処か上機嫌な様子で一人鼻歌を奏でていた)
(手には食べ掛けのバゲット、足元には水が半分だけ満たされた小瓶)
(寒空の下だというのに身震い一つせず、何処か楽しげにクルクル回る姿は神秘的でもあって)
【種族】ホムンクルス
【性別】(一応)雌
【年齢】不詳
【ジョブ】遊び人
【レベル】不詳
【身長】130cm
【３サイズ】ツルっ/ペタっ/ツルっ
【外見や装備】白銀の髪と真紅の瞳
純白のロールを纏う
裸足にも関わらず小さな傷の一つも無い
【特殊能力】種族問わずに食べた相手の能力や身体的特徴を吸収する
【備考欄】気付いたら知らない荒野を歩いていた
名前も知らず何故歩いていたのかも分からず、今日も気が向くまま天真爛漫に生きる
一応は少女の姿ではあるものの、明確な性別は無い
【夢・目的】美味しいものをいっぱい食べてたくさん友達を作る！
【NG】突発的なセクハラ、確定ロール
これ、わたしのプロフィール！
寒そうに見えるからせめてちゃんとした服くらい着てくれや…
（お約束な野盗みたいな事を言いながら格好を見て思わず震えあがり）
（ばさっと着ていたマントを頭から被せる）
うん！お星様もお月様も綺麗で楽しい！
楽しいけど……ちょっと、静か？ うーん……静か……でも、楽しいっ！
オジさんは………わぷっ！？
(突如被せられたマントには目を白黒させて驚きはするものの、無碍に破るといった真似はせずに)
(不思議そうに眺めつつもひらり、ひらりとはためく様子が気に入ったらしい)
(お洒落の概念はまだ分からないけれど)
えへへ……ありがとっ！ じゃあ、お礼に……ん、と……これ、あげる！
朝に別なオジさんがくれたの！ なんかビンボーソーだから恵んでやる？とか何とかだって！
(成熟した女性らしさは無くとも、膨らみかけの胸に柔らかそうな尻と欲情を湧かせるには充分な身体)
(にも関わらず生きながらえているのはただの能天気な女の子では無いから、だと思われる)
(食べ掛けのパンを渡すなんて失礼かもしれないが、そもそもこの少女に失礼の意味が分からない)
(其方の胸元を握り背を伸ばし……ずむっ！！と口に突っ込もうとされるパン)
(水分は大体抜けているし、何よりも固い。下手をすれば殺人である)
【種族】ホムンクルス
【性別】(一応)雌
【年齢】不詳
【ジョブ】遊び人
【レベル】不詳
【身長】130cm
【３サイズ】ツルっ/ペタっ/ツルっ
【外見や装備】白銀の髪と真紅の瞳
純白のローブを纏う
裸足にも関わらず小さな傷の一つも無い
【特殊能力】種族問わずに食べた相手の能力や身体的特徴を吸収する
【備考欄】気付いたら知らない荒野を歩いていた
名前も知らず何故歩いていたのかも分からず、今日も気が向くまま天真爛漫に生きる
一応は少女の姿ではあるものの、明確な性別は無い
【夢・目的】美味しいものをいっぱい食べてたくさん友達を作る！
【NG】突発的なセクハラ、確定ロール
【い、一文字だけ訂正……！】
おぶっ！？ そりゃそんな格好してちゃあなぁ…
（遠目で見た際の予想以上にいい身体付きをしているのに気づき、目を反らしたら食べかけのパンを口に押し付けられて）
（パンを渡した理由も分かるなぁととりあえずパンを手で受け取り）
まぁ、貰ったからには好きにさせてもらうか… あんたも当たってくか？
（ちょいちょいと手招きすると一人用のテントのある方へ歩いていく）
（ここで野宿していたらしく焚火に鍋がかけられている）
【あーローブだったんか… てっきり巻く服って意味でトーガみたいなのかと思ってたわ…】
んー……変な格好、かなぁ？
あのね、でもね！ これなら思いっきり動いても壊れないからお気に入りなの！
(お礼としてあげた、もとい無理矢理口に押し込んだパンを受け取って貰えたのだと解釈するとにニコニコと実に嬉しそうな表情を覗かせる)
(言葉の意図を何処まで理解しているのか……いや、きっと表面の浅い部分までしか理解出来ていない)
(小石や枝、枯れ葉が転がっている中で素足で歩き回って居るにも関わらず痛む素振りすら見せないのはやはり人外の類)
(………だと思われるが、少なからず敵意を抱く様な存在では無いらしい)
んー……んっ♪ 一緒に行く！
(当たる、何を？そんな思案をするも向かう先を眺めている最中にぴょこん！と突如ネコの耳が生えて)
(これまた素早く追い付けば横で大人しく火に当たる。……筈もなく)
(そのままの勢いで、男の背中に抱き着こうとした)
(下手をすれば焚き火に押し込む流れだが、流石にそんなヘマはしないだろう)
(胴に回された細い腕に触れるなり、すれば氷の様に冷たい肌。血が通っていないとしか思えない体温に気付くだろうし)
(ふにゅん、と背中に感じるだろう薄いローブ越しの乳房の感覚がこんなナリでも女である事を知らしめる)
【誤字！ ごーじ！ あんまり深く聞いちゃダメだよ！ (食事的な意味で)食べるよっ！】
普通は動きやすさより暖かさを優先する季節だと思うぞ？
（改めて服装を確認し、どう見ても寒そうなのだが、と首を捻り）
（おまけに素足なのに気が付くがまぁ痛がっている様子も無いし大丈夫な種族なのだろうと気にせず）
お？ 猫の、獣人…って感じじゃねぇな… おわっ！ って、冷てぇ！？
おいおい大丈夫なのかよ… とりあえずこれでも飲んでろ！？
（突如現れたネコ耳に気付くがそれっぽい様子は他にないなーと考えながら焚火の前に座ると）
（同じように火に当たると思っていたら後ろから抱き着かれ、胸が当たった以上に腕の冷たさに驚き）
（無理矢理自分の前に座らせ抱き抱える様に身体を密着させて温めながら、鍋のスープを皿に掬い押し付ける）
（さすがにこの状態でどうこうしようとは思わない程度には常識がある様子）
【うーん、（性的な意味で）食べられるのはいいかなーってか？】
寒くない、大丈夫だよ？ えへへ……強いと寒いのも感じないんだーって誰かが言ってた気がする！
熱いのも寒いのも、痛いのも無いんだって！
(嘘か真実かも分からない言葉を今は気に掛ける必要性も無いだろう)
(大人しく、されるがままにその位置へスッポリと収まるのだが)
(戯れているとでも勘違いしているのか、ピコピコとご機嫌に動く耳は両の頬を挟むようにペチペチと優しく叩いていた)
(相変わらず鼻歌を奏でつつ、時々身体を身じろぎさせながやちょっかいを出し)
(スープの注がれた皿を渡されると両手で持ち、いざ食べようとしたその直前)
……あ！！！
(暫く耳鳴りが続きそうなレベルの声を、すぐ側で発して)
(まだ口も付けていない皿を地面に置き、素早く立ち上がると大きく跳躍)
(たった一度のそれで地面からの距離にして10メートル以上は離れたか、気付けばネコの耳も消えて代わりにドラゴン族の翼が背中に生えているのだが)
あのねっ！呼ばれたから行ってくる！
また今度遊ぼうねー！約束、約束だからねっ！
死んじゃだめだよ！ 食べられちゃダメだよ！！ 後は……んーっと……死んじゃだめだよ！！！
(一度宙返りをして、その後の急加速)
(大型のドラゴン顔負けの飛翔による突風はテントを吹き飛ばし、鍋を遠くまで転がし、焚き火は一瞬で消してしまうかもしれないが……もしそうなったら、災害に遭ったのだと諦めよう)
(飛び立つ少し前、月の明かりをいっぱいに浴びた少女がとびきりの笑顔と共に貴方へと大きく手を振っていたのが見えていたからどうかは分からないけれど)
(もしも気が向いたなら、少女を最初に見つけた場所にもう一度行ってみると良い)
(瓶に入った水。様々な種族の魔力が高濃度に含まれている貴重品らしく、売れば一ヶ月はいつもより贅沢して暮らせるだけの価値はある)
【そろそろ眠くなってきたからおやすみ！ 空振りしなくてよかった！ ありがとー！】
あー分かったから、それはいいから温まってくれ… 分かってても怖ぇんだよ…！
（耳で挟まれたりしつつも話を聞き流しつつ焚火に薪を足して火力を上げていたが）
ぬぉっ！？ み、耳が…っ うおぁ…っ！？
（突然の声で耳をやられて怯んだら目の前の少女が勢いよく宙へ飛び上がり）
（咄嗟に目で追ったら明らかにドラゴンな翼をはためかせて飛んでいる姿に驚き硬直）
えー、むしろこれって今死ぬんじゃね…？ 抵抗して楽しませろって事か？
（色々諦めた顔で思考停止気味に現実逃避、だがその直後に笑顔で手を振っているのが見えた直後）
うぉっ！？ おぅわぁぁぁぁ〜…！？！？
（文字通りの暴風に何もかも吹き飛ばされ、テントも焚火も跡形も無くなり）
…う、あぁ？ 生きてる…？ むぅ…？ この瓶は… うん、まぁ… 次に会えたら返すか…
（最初の草原まで吹き飛ばされ、下草がクッションになったらしく大きな怪我は無く）
（思考が纏まらず大の字になったままぼんやりしていたら透明な液体の入った瓶が目に入り）
（置いて行くのも気が引け、拾い上げるとふらつきながらテントを回収しに歩き始める）
（街に戻った際に瓶の中の水の価値は分かるが下手に売ったりすると後が怖いと考え一応保管することにしたのだった）
【おうおやすみー！ また機会があったら話そうな〜！】
……………あんな汚らしいものを事もあろうに華琳の頭からぶちまけおって。
ええい腹立たしいわ！
まだ臭うのではないか？ぬぬぬ……
（あれから何度も湯浴みしたし、着てた装束は捨てた）
（それでもなお濃厚な精液の匂いが染みついているのではとすら思える）
…ほんとに同じものなの…か？
違い過ぎるであろうが……駄馬めが。
（先日、唇で味わった瑞々しく桃の香り香る麒麟の精液）
（うぶな男の子の可愛らしいぴゅっぴゅ）
（分類上は馬鹿の人のバケツシャワーと同じものではあるはずなのだが）
（とてもそうは思えなかった）
（そうしてしばらく心楽しまぬ日々を過ごす。皇帝少女は受けた屈辱は必ず復讐をする）
（それが果たされぬうちはどうも悶々するのだ。こういうところは東天人というより抗争に明け暮れる草原の民の気質かもしれない）
（誰ぞの旗が一番乗りで馬鹿を引きずってくるかと最近は楼閣の上に出てしばし待つのが日課になっていたが）
さすがは玉葉ぞ。華琳の意をよく汲んでいるわ。
（諸侯の中でも忠誠篤き皇ご……もとい我が臣の旗を掲げた行列が正門に近づいてくる。そういうことなのであろうと）
（さて無礼を罰さねばならない。溜飲もきっちり下げよう。相手は神将？知らんわ。あの行いを赦す気はない）
（東天数億人の上に立つ身が舐められたらあっという間に易姓革命なのだ）
（そうして玉座に脚組んで座した皇帝はダルマ化されて平伏すお馬鹿さんに）
（まるで凍てついた湖のような冷たい視線を射込みつつ口を開いた）
なかなか礼遇されているではないか。駄馬よ。
（まぁこうして酷刑を人に科すことはたびたびあるのでダルマ化にも動じる事も無い）
って、あのなお前！？
ちょっとは堪えろ！？なんで平気そうなのだ！？
全部ぶった切られてなんなのだそのテンションは！！！
痛かろうが辛かろうが、泣いてわめいて慈悲を乞うところではないのか！？
（…すげえ元気そうだし。つい突っ込んだ）
（いや、それは…やっぱその辺の凡夫ではない神将だし）
（まぁどうにかしちゃうんだろうかとは思う。また生えてくるんだろうか）
…まったく調子の狂う……
（しかし…四肢がほぼ失われているだけに、唯一残った突起部）
（やたらめったら巨大なアレはどうにも目立つ。いや、すごすぎるだろう…）
（だって？華琳の身長くらいないか？あれ？ありえんだろう！？）
おい、はじめろ。
こやつの罪状はなんであったか？
（殊更問うようにメタボ中年官僚に声をかけた）
（なんかこいつ見た目が汚職官僚っぽい気がするのだが。死刑にした方がよいんだろうか）
（などと人の外見だけで酷い事を想像した皇帝。さすがに即実行はせんが）
「え、えー……恐れ多くもかの者は一天万乗の天子たる陛下に対し奉り……その、その…」
（馬鹿の人にやらしい目で見られてるとは露知らぬ官僚の声は震え、顔色はよくない）
（いろいろ含められてるとはいえ天界の上位者を裁くというのは大事に過ぎるし、段取りミスって皇帝の勘気も怖いのだが…）
（それよりなにより…）
どうした。はっきり言わんか。
「そ、それでは恐れながら……」
………い、いや、ちょっと待ち……
（少女もそこに気付いた。こやつの罪状を言う。それすなわち…）
（ここに居並ぶ大勢の官僚の前で…あれを言葉に出すということで…制止の声をあげるが既に時遅く）
「白偉帝華琳陛下のご尊顔に特濃馬並みザーメンを大量射精するという暴挙に及び、
陛下の前身を濃厚ドロドロ精液まみれにしてそりゃもうべっとべとのねとねとにしてしまい、
その尊厳を汚濁液で汚し奉った罪科は山より高く海より深いものでございまする」
（……なにこの羞恥ぷれい……）
（被害者のはずの自分がどうしてどうしてこんなくっそ恥ずかしい目にあったことを大勢の前で晒されねばならぬ）
（いや、たしかにこやつを裁きたいと望んだのは自分なのだが…皇帝的にもこれはやらんといかんのだが…）
（ローティーンの少女の羞恥心にぐさぐさと突き刺さる。うああ……）
（こ、この分もしっかり復讐するのだぞ）
………ふ、ふ……ふ………
おい馬鹿。何か申し開きあるか？ん？どうなのだ？
だいたい神将ともあろう身がド変態ってどうなのだ？
（超顔真っ赤。肌が色白だけに赤面が目立つ）
（見てられなくって官僚たちが視線を逸らす中で少女皇帝は羞恥心に肩を振るわせつつ神将を睨み据えた）
【ち、ちと遅れがちになってしまうな。許せ。師走は皇帝も繁忙期なのだ】
【しかし金玉……金玉……ば、馬鹿！華琳になんてセリフを言わせるのだ！？】
【>>1の者は新スレ乙なのだぞ】
プロフだ！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
イメージの例だぞ
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
【では通過だ】
【まず一言目〜♪】
>>108
あっひゃっひゃっひゃっひゃっ♪
（玉座にちょこんとふんぞり返って怒る華琳ちゃん可愛いなぁ♥）
（皇帝としての器はさておき、容姿はホント好みなんですよねぇ）
（だから麒麟の下賜にも一も二もなく賛成したんですよね）
（可愛い女の子に美少年。これ天下の法ですよ）
イヤですよ、華琳ちゃん♪
手足の四つや六つがもげた程度でガタガタ言う仙人なんていませんよぉ♪
それにギャーギャー叫んでたら
ここからの公判の口上の邪魔じゃなるじゃないですか
公判が遅れてもいいことなんて何もないんですから
泣きわめくのは段取りが進んでからにしまーす♪
（ちょっと面白いツッコミをもらったのでひとしきりお腹をかかえて）
（かかえる腕ないんですけどね！ あっひゃっひゃっひゃっひゃっ♪）
（笑った後に、解説を添えておきました♪）
（この空気で解説入れられるの、私くらいのものでしょうからね〜）
お、いいデブいるじゃないですか
ぴゅぅーう♪（吹けてない口笛）
（意外や意外、裁判の段取り、踏むんですね）
（って）
あっひゃっひゃっ♪
あっひゃっひゃっひゃっひゃっ♪
（んもーゲラゲラ笑っちゃいます。遠慮なくゲラゲラ笑っちゃいますよ）
（そっかー、そこまでは読めなかったんですねー♪）
（訂正訂正、華琳ちゃん、ちょっとおバカなところも可愛いなー♪）
（中身も好きになっちゃいました♪）
（あ、でもですね）
はい、馬鹿でーす♪（馬鹿そのものの笑顔）
申し開きはないですね♪
ただ、他ならぬ碧霞酔泉玄君ちゃんたちが公判の問答は詰めている筈ですので
そんな三文エロ小説みたいな罪状にはならない筈です
「天子の御位を白蛇の淫行（※精液を迸らせたことの形容）を以て穢し
天下万民の長たる玉座を軽侮したる罪、此、天授の権に叛くこと甚だしき」
と、判決文は渡されていましたよね？
華琳ちゃんにわかりやすく訳した努力は買いますけど
百官の認めた書類の内容を相談もなしに変えてしまうのはよくないですねぇ♪
公文書偽造、宮廷偽証罪、不敬罪に相当しますので
あの方の審議は別途設けた方がいいと思いますよ♪
（ここ、大事なところなので訂正しておきますね♪）
（この裁判、他の人も関わってる裁判ですから、判決文があんなのだと）
（みんなして、あの文章にOKの判子押したって思われちゃいますからね♪）
（碧霞酔泉玄君ちゃんとか、まずOKしない主文ですよ、あれ）
（あれ、おデブさん真っ青になってくずおれちゃった）
（んもーかーわーいーいー♪ 満員電車に突っ込んで痴漢しーーたーーいーー♪）
（うら若き美少女たちが痴漢されて肉棒突っ込まれるみたいに）
（散々ケツの穴揉みほぐしてチンコ突っ込みたーーーーいーーーー♪）
（もう財産も地位も一族もなくっちゃうんですから）
（全部喪う前に、高位役職者の矜持と位を持ってる間に尊厳破壊したかったですねぇ……残念♪）
（好みのデブっぷりなので、周りの諸将の皆様に命令して）
『龍将軍。佞臣である。殺せ』
（って発するのは辞めてあげますね）
（多分、みんなガタガタ震えながら「お覚悟」って、斬首してくれたと思いますけど）
（今日の宮刑ショーの主役は私なので、ぶち罰っされる役目は譲ってあげませーん♪）
（ワンチャン私の肉バイブになる可能性もありますし）
（逆に私のことを恨んでワンチャン私を肉オナホにしてくれる可能性もありますから♪）
（命あっての物種物種。乞食に身をやつした元高級官僚に肉便器扱いされるのも夢がありますよね……♥）
で、なんでしたっけ、なんでしたっけ？
あ、そうそう
私が変態な理由ですが、修行の宗派の違いですね
森羅万象二極一対
男と女、陰と陽
北斗と南斗と昔から言いますが、それと同じです
碧霞酔泉玄君ちゃんは私から見てもどこに出しても恥ずかしくない
王道正統派の修行を修めて仙人となった立派な新仙です
仙人の修行というのは五穀を断ち、己の心胆を整え、体内の気を清めて
肉体の殻を破って自然の気と一体化するもの、と思われがちですが
それは仙人の「陽」の修行の一系統に過ぎません
対して、仙人の「陰」の修行は邪淫や暴飲暴食に耽り
肉体の殻が崩れるほどに体内の気を穢して「陰」に近づける
いわゆる邪仙の法がありますが、これもやはり「陰」の修行の一系統に過ぎません
太極図の「陽」の白地に「陰」の黒点があるように
仙人の「陽」の修行の中には、限りなく「陰」の修行に近い一派があります
私はその一派を極めて仙道になったんですよ
すなわち、あえて己の心胆のうちの欲望を縛らず
怒・喜・思・憂・恐の五情に悲・驚を加えた七情
色・声・香・味・触の五欲に心・魔を加えた七欲
それら七情七欲を解放したまま、自然の気と一体化を図った流派ですね
というか、私の宗派は私が開祖です、ざっと十八万年前に開いた一派ですね
仙人の王道からは外れますが、外法邪道、左道の技法あってこその王道です
羽化登仙の百八派（※いっぱいあるの意）はそうした切磋琢磨と無数の試行錯誤の果てに生まれました
失敗というものはなく、「成功しなかった」無数の流派の残骸の上に今の私たちは立っています
ただ望むままに食らい、望むままに抱き、犯し
ただ望むままに振る舞い、利己と自己をひたすらに鍛えて肥大化させ
己を自然そのものと化す修行は、節制と克己、清貧の修行法が合わない仙人
あるいは天地の気を浴びて意識を持った神鬼百怪の福音となりました
あと私の宗派は性欲を修行に取り入れていたので房中術の開祖です
私たちの宗派で編み出された修行の技法が他の宗派にも広がったりしたんですね
華琳ちゃんは麒麟の気によって仙人と同じ寿命と気脈を持ってますけど
そこから碧霞酔泉玄君ちゃんみたいな練気した攻撃一発で
山を二、三峰粉砕するゴリラになるにはやっぱり修行を積むしかありませんが
そのゴリラに達するまでの手法は色々あると思って下さい
ま、碧霞酔泉玄君ちゃんがいるんですからまずは王道をたっぷり学ぶといいと思います
その後で素質を見て、私の宗派を学ぶなりなんなりすればいいでしょう
華琳ちゃんは不老不死なので、時間だけはたっぷりあるんですから
王朝と麒麟がそれまで保てば、の話ですけどね
ともあれ、あの子は師としても優秀ですし、教え方も適度に厳しく適度に優しいし
いい匂いもしますし、おっぱいもおっきいから手取り足取り教えてもらうには最高だと思います
私も教えてもらいたいぐらいですうらっやましいなオイ！！
（最後ちょっと私情が出ちゃいましたけど、私がこんななのはそういう理屈です）
（仙人というものが陰陽を極めた存在であるのならば）
（陽を極めた仙人の中にも極めて陰に近い陽もなければおかしいですよね？）
（ひたすらに真面目な修行を積んだ仙人ばかりが集まれば）
（思考が凝り固まった頑迷な集団になってしまいますし）
（何より、やがて神仏となる神仙ともなれば、多くの迷える魂や）
（加護を祈願・祈誓する者たちに応えられる存在にならなければいけません）
（そんな中には、人の心胆を極めた者・人の情動を極めた者）
（人の欲と性癖を極めた者もいなければ、陰陽が偏るということです）
つまり私が美少女に即勃起するのは私が守護する情動や性癖、属性、概念に対して
とてもとても自然なことなんですよ、私、仏様ですし
（まったく嘘じゃありません）
（もし華琳様が他の百官の方々や碧霞酔泉玄君ちゃんを見ても）
（真面目な顔でその言葉は肯定されるでしょう。事実なので）
誰しも美少女を見てよからぬ考えを抱くものですし
欲情を催すものです、神聖な獣である麒麟だってそうなのですから！
大事なのはそれを律せるかどうかということです
そして律せなかった生き方をまた受け止めるのも天の采配です
そりゃこういう風にして引き立てられてぶっ殺されるのは、天下万民の為の法に必要ですが
それはそれ、律せなかった馬鹿を見せしめに殺すのと
「そもそもそういう情動を抱くこと自体を否定する」のは別物ですからね
そんなことしてたら男女の仲が成り立たなくなって、世の中、こじらせた童貞だらけになりますよ
そしたら子供が増えなくなって、その王朝は終わりです
同じく、清らかな仙人みたいな人ばっかりの世の中になっても、その世の中は終わりです
適度にセックス、適度に規制、これがベスト
賢い仙人の中にはウンと馬鹿な私がいるくらいがちょうどいいんですよ
なんの話でしたっけ？
（ホントになんの話でしたっけ？）
（まあいいや）
えー、とゆーわけで私からの答弁は以上です
私が仏だろうが神将だろうが舐められたら権が成り立たない以上
鬼に逢うては鬼を斬る、仏に逢うては仏を斬る、と昔から言いますし
叩きのめされるのはバッチコイですよ！
今の華琳ちゃんかなり可愛いのでサービスでチンコとか切っておきます！？
ちゃんとそれ用の宝貝とか碧霞酔泉玄君ちゃんに渡してあるので
華琳ちゃんでもチンコちょん切れますよ！？
（なんか自分で言ってて興奮して来ちゃったなーーーー♥）
（チンコちょん切られるのも何年ぶりだろう！ 久しぶりだなあ！）
（でもなかった！ ５００年前に切られたばっかりだから超最近ですね！！）
（というわけで私は目をランランと輝かせながら恥じらう華琳ちゃんに提案します）
（ケンタウロスの去勢とか経験なかったらマジ今やっとこうぜ！）
（大丈夫大丈夫みんな蛮族だった頃すげーよくやってたし！みたいなノリです♥）
あ、で、なんか他に聞くことあります？
なかったら悟るのを辞めるので、受け答えも出来ないくらいに泣き叫んで
めっちゃ命乞いすると思いますから！
お腹の中、綺麗にしてあるから粗相はしませんけど、綺麗にしてなかったら
ゲロとおしっことウンチ撒き散らして、その中に顔突っ込んで「許してください」って
めちゃくちゃ汚い顔で土下座しますよ！ 見ます！？ 見ます！？
（やっばぁい♥）
（なんか見せたくなってきちゃったな……♥）
（酷刑好きみたいだし、久しぶりに思いっきり無様っちゃおうかな……♥）
（久しぶりじゃないや200日くらい前に賭場で思いっきりスッテンテンにされて）
（極道の皆さんの極太チンポの前にチン媚び土下座したばっかりだからおもくそ最近ですね♥）
【ぜーんぜん気にしないでくださいねー♥】
【なんせこれから華琳ちゃんに浴びせられるのはロールが一段落するまで】
【終始こんなノリでマシンガントークする頭のおかしい仙人なのでー♥】
【脱糞と失禁とゲロ塗れの土下座もしたことないヤツに仙人と強さの極みが語れるかよ♥】
【みたいな、ナチュラルボーン狂人号です♪】
【……辛かったら言ってくださいね（遠い目）】
【あと金玉で照れる華琳ちゃんが可愛いのでやっぱりもう名前欄、金玉でいいや（爽やか）】
【ああ、それと応えるタイミングを逸してたんですけど、チンコくらい】
【なんぼちょん切られても生えてきますので２、３本くらい遠慮なくちょん切って下さいね♪】
【というわけで一言でーす♪】
【>>1乙でーす♪】
【あとプロフ貼っておきますね】
【地味に年齢が1万8000歳から18万歳になってたりするんですよ】
【やはり仏にしては若すぎましたからね】
【では再見♪】
【本名】道・路程（とう・ろてい）
【字】金玉（きんぎょく）・馬鹿（ばか）
【職業】雑誌記者・行商人
【二つ名】絶影将軍
【年齢】外見年齢20代（ただし童顔と性格で5歳は若く見られる）、実年齢18万歳＋18億歳（神仏の位階に到達した為）
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族（ケンタウロス）/神仙（元地仙）
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【３サイズ】88/68/100(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
幼さを感じるほどの童顔でぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように（馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので）」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する（させる）
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm（焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい）
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm（2リットルペットボトルを縦に2本くらい）
射精量も比例して多く、１回で小さな壺一杯分射精する（人の姿でも人馬姿でも変わらない）
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する（させる）
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝（自称）、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【性格】俗。
【特徴】非常に高位の神格・仏位を持つが普段は小汚いモブケンタウロス娘の気配程度しかない
かなり念入りに気配を抑えており、同クラスの相手くらいにしか気づかれないレベル
曰く「東天の王道の一つは『なんか小汚い人が実は超偉かった』ですからねー。たまにホームレスもしてます」
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、歴史に名を残すトラブルメーカー。神仙郷や仏教界のうっかり八兵衛。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をする様が記録されている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか？」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格・仏位を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長（編集長は局内選挙でボロ負けした）として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ！」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊（ばとうてんそん）…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬（ケンタウロス）
（※ヒノモトでの名は馬頭観音。仏教系の神格も有しており、位階は阿修羅明王などの明王位より上の菩薩位。
・射聖至天（しゃせいしてん）…弓射、騎射
・栄路道人（えいろどうじん）…道、流通、旅
・珍宝娘々（ちんぽうにゃんにゃん）…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝（ちんちんてい）…戦、戦争、男根
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮（天帝の住まう宮殿で直々に修行している）
【現在の役職：天界・仙人界】五行将・「土」（神将・天将としては第二位）
【現在の役職：宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職：地上界】雑誌「射爆了」（えっちなグラビア雑誌） 副編集長、行商人（無許可）
【現在の役職：競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】不潔系、グロ、虫系など
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦（馬や四足の動物、それ以外の異種）や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
こんすらー（挨拶
昨日に続いて今日も昼間のスライム娘ですよー
【プロフィールは>>10ですー】
こともなげに書き上げるってえげつないよね…
俺も色々ロール遊びはしてきたけど
いかに薄っぺらいか思い知らされるような
考えることは誰でもできますけどー
それをずっと忘れずに生かしていくのは難しいですからー（めた
いいんじゃないですかー？向き不向きはありますからねー
短文でテンポよくが得意な人間さんも素敵だと思いますー
私の返事はあと半年後になる
それを活かすとなるともっと難しそうだよね
表に出ないだけの死蔵設定も絶対出てきちゃう
相手を待たせてしまうのが一番避けたいところよねー
ニクス系と狐姉妹はプレイ中の1レスがすげぇ長かった…
最終的にはエロければいいと思いますけどー
流石に二行を半年待ちは辛いですー
考えて覚えておいても使う機会が当分なさそうな設定とかありますからねー
キャラの深みとして好意的に解釈してほしいところー
待つのも苦にならないお相手さんがいいと思いますー
>>118
中くらいで中回転がいいと思いますー
（めた・個人の感想）
長文長考もいいですねー♪
そこを売りにすればいい
犯したい娘に擬態→好き放題に犯すなんて夢のプレイができて誰も傷つかないのもスライム娘だけだし
本当ならとても肉棒が入らない、裂けちゃうようなロリっ娘だってスライム娘なら大丈夫！
ある種のフレーバーテキストみたいな感じになるのは仕方ないですよ〜？（めためた
（そんな事を言いつつそのまま通過）
【お久しぶりです〜 けど一言通過です…】
売りにはしてますがー、活用する機会があるかというとー……
いえ、特殊なプレイなのは百も承知ですからー毎回使わなくても平気ですけどねー？
……ロリコンさんですかー（にこにこ
>>122
キャラが立てば容姿とかは勝手にイメージされますからねー
フレーバーがないと美味しくないと思いますしー
【はいー、お疲れさまでーす♪また遊んでくださいねー】
ロリコン「も」いけるクチなだけだから！
オスは少しでも若いメスを求めるのは生殖の本能だからね！しょうがないね！
スライム娘ならきつーく、本物の人間なら息できなくなるぐらい縛ってSMしたり
手足をダルマプレイなんてしても全くのノーダメージだからそっちも需要あるんじゃない？
奴隷商になった理由が女性不信だったりすれば……
姉に虐げられて育った弟なのかもしれませんー
あるいは初めて本気で好きになった子が男の娘だったとか……？
（※ただの妄想ですー）
>>125
図星ですかー、早口みたいに感じますー
……まあ実際そうかもしれませんねー
お互いが楽しいかどうかを加味しなければ、できますねー
奇しくも馬の仙が言ったとおりー、設定上はオナホ化もできますからー
ハードSMやりたい人にはあまり遭遇したことがありませんがー……
そうだろうそうだろう。しかしロリっ娘はえてしてまな板であるもの
ロリ巨乳なんていう贅沢な欲望を満たせるのは、余程特殊な例外をのぞけば、スライム娘ぐらいしかいないだろう
まあこの世界は意外とソフトエロを望んでる人が多いみたいだからね
一部例外もいるが…孕まされボテ腹出産を繰り返してる勇者とか巫女とか
やっぱりロリコンですねー？
ドラゴンみたいにー、そういう種族なら有りは有りでしょうけどねー
そもそも非現実全開なここならロリ巨乳も多いんではないかとー（めた
舞台設定がファンタジーなだけですからねー
個人の趣味趣向は多様性があって良いと思いますー
僭越ながら特殊な趣味の一端を担わせていただければー
>>128
それはそうですー
私も、対応可能というだけで楽しいかどうかは別ですしー好きってほどではありませんー
これからも応援しておりまする
うまいこと操縦してくれる方は大歓迎ですねー♪
新しい趣味に目覚めることもありますからーおね？ショタとかー
ありがとうございますーコンゴトモヨロシク……
でも外道なんですよー
少なくとも外道なんていう失敗したそんなのじゃ
俺はもうすっかり魅力にやられてるぜ
微妙にその辺りは（裏）設定に掠ってるんですよねーなんてー
んふふー、魅了魔法にやられちゃいましたかー
実は少しずつかけ続けているんですよー？
有名だから小ネタはその場で検索すれば分かるけど
やってみたいやつはどこから入れば、とか思ったり
魔法だったの？
魔法抜きでも、その性格とか今のその見た目とか好きだからなー
というこの感覚自体も魔法で？まさかっ
私も実際にはネタ程度の理解ですから大丈夫ですー
関係してるのがペルソナシリーズだったりソウルハッカーズシリーズだったりするみたいですねー
どっぷり嵌っちゃってますねー♪そのまさかで……
……いや、全部冗談ですよ？そんな器用なスライムではありませんー
でも……はうぅ
（手放しの賛辞に赤面する系スライム）
>>139
ジル君も椿ちゃんも微笑ましくて可愛くてたまらないですー
冗談だったのか…
つまり今のは本心全部自分から駄々漏らせたな？はずかちー
でもエルミースちゃんもめっちゃ照れてた、可愛い
（つんつん）
いや、プレイヤーからすりゃまさに外道な結果だが
（外見上）年下の子ってカワイイじゃないですかー
ぐずぐずに蕩かしてあげたくなっちゃいますー♪
>>142
正直、とっつきにくさは仕方のないところかとー
照れるにきまってるじゃないですかー
……もうっ、そうやってすぐ触るー
（ぷくぷに）
>>143
そもそもスライムって悪魔なんですかねー？
あの世界観では、カタチを取れなかった悪魔の成れの果てがスライムなんでしょうかー
年上だってカワイクなってやる
（おぢさんはハゲた頭に猫耳バンドを装着しミニスカ―トに可愛いおパンツを装備した）
照れると思ってなかったのでちょっと新鮮な感覚が
エルミースちゃんの肌、とりわけ頬っぺたはついぷにぷにしたくなる魔性の感触が
その心意気は買いますけどー
……せめて他の人に悪印象を与えないようにしてくださいねー？
>>146
およそそういうイメージで自己認識してますねー
以前にもお話しましたがー、分解者として生態系の一部なつもりですー
（※個人の見解です）
>>147
平然としててほしければそれはそれで塩対応もできますー
一歩間違えればセクハラ発言と行動ですよそれー
今は許してますからいいんですけどー
（今日は反発力強めに押し返して）
ってところでそろそろご飯のお時間ー
お付き合いいただき毎度ありがたいですー、では失礼しますー
そこよりも、もっと前のさらに原種血統ですねー
私は血統こそ古いですけど、素質で言ったら星１の、それこそ華琳ちゃんが言う通りの駄馬なんですよ
気性難で長距離もダートも走れないスプリンター向きの子でした
虎どころか犬に追いかけられて泣いてるような貧馬でしたね〜
そこからコツコツ、コツコツ修行を積み重ねていって今に至る感じです
三大始祖の付近の血統の子たちは長年のケンタウロス属のみんなが
「もっと早く」という夢を追いかけ続けて結実した中興の祖の血統じゃないかな
私はその想いとセックスの結実を見守り続けて「私も三冠馬とかになりたかったなあ」って、こっそり泣いた側です
その頃は競馬とか競人馬界からとっくに出禁になってました♪（自業自得）
ともかく、三大始祖みたいなのはケンタウロスみんなの努力の結果です
私も種馬として頑張ったり、頑張るみんなを応援したりしましたけどね！（フンス）
三大始祖という血統樹が出来る前のさらに古代種と思ってください
私はFGOで言ったらブケファラごめんなさいちょっと嘘つきました本当はイケボで喋る赤兎馬枠です
>>149
いぇーい♪（馬鹿そのもののダブルピース）
国土が広くて道もたくさんなので母数も多いですから！
比率的には私、信仰のメインストリームではないと思うので
地方と都会で数がバラけてるイメージですね
>>150
そこはお地蔵様と同じでマチマチじゃないでしょうか？
ケンタウロス形態の私が乗れるほどの、オッ♥ オッ♥ 御柱ッ♥なところもあれば
お地蔵様よりちょっと小さいくらいのおちんぽ様おまんこ様が祀られてるところもあると思います
都会は文明化されててシャイ（※それを一般的に「理性的」と言います）なので
手のひらに乗るとかミニサイズな祭壇・廟も多いですよ♪
我がことながら「ご本尊に向かってなんだそのエロい面構えはよォ！？」って
ムラッと来てバチギレながら道祖神ずりしたり石のおまんこをズポズポ♥したりしたこともあります♥
クソ怒られたり因習村の皆さんに殺意全開で追いかけられたこともあります♥
おしっこもらしながら逃げたので、猟犬におしっこの臭いで追跡されたときは生きた心地しなかったですねー♥
【一言でっす♥】
一昔前だと自分くらいは中文くらいだと思ってたけども。
などとのたまいちょっとお邪魔します
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】プリースト
【レベル】13
【身長】160cm
【３サイズ】98-60-90
【外見や装備】
膝裏まで届く桃色の髪にアメジストの瞳、肉付きのいい体つき、白と黒の法衣
https://files.catbox.moe/fohnmt.png
【特殊能力】
祈りをささげることにより治癒、防御補助、状態異常回復が可能
そこそこ祈るための時間を要するものの相応に高性能
【備考欄】
西方にある「慈母神ファルメル」を信仰する、祈りによる医療技術が発達した国、「聖ハイリヒムタリ法国」の聖女
限られた信者から選定された聖人として、ファルメルの奇跡を体現する最上位の聖人を目指し活動する。
物腰柔らかく、気さくな性格ではあるが悪事や貞操観念に関しては考えが固い
聖人認定により血液をはじめとした体液に聖属性の強いエネルギーが宿る
【夢・目的】
世界平和、聖女としての高み、人助け
【希望プレイ】
会話、オーラルシチュ、戦闘補助
【NG】
本番、過度の確定、しつこいセクハラ
>>1スレ立てお疲れ様です
（深く頭を下げやってくる法衣姿）
（様々な紋様を刻みある種の祭壇と化した炉の前で跪き祈りをささげる）
（精錬の際にこうして聖者が祈りを捧げることにより、法国特産品ともいえる『慈母神』が祝福を施した金属が出来上がり）
（鍛造されたインゴットを直接、ないし武器や鎧といったものに加工したものを輸出したりなどをしている）
…………
(それらをそれと成すために精錬されている間、数時間にわたって聖人は炉の前で祈りを捧げ続ける。)
加護付与武器があればアンデッドを倒しやすいから助かります
私がしているのは原材料への付与ですから
貴方のもとに届くまでに様々な人が手を加えていますので……
ただそう言っていただけると此方もやりがいを感じさせて貰えますね
ありがとうございます
（高温の前で長時間祈っていた額に汗をうかべなが薄く笑みを浮かべて）
加工されて武器や防具になるのか、なるほどね
かなり熱そうだけど大丈夫？水と塩飴を舐める？
（少し冷やした水と小さい塩飴を送り、昼飯であるパンを齧る）
いえ、冬場ですから平気です
精錬所は高温になりがちですがそれでも夏場に比べれば全然
気を使っていただきすみません
（夏場に比べてみれば泣き言など言っていられない）
（そう思えば苦笑を浮かべて）
人体である以上全くもて平気、とまではいきませんが適宜休息を挟んでいますので
その、お手を煩わせるのも
冬場でもきついのは変わりないんだから気を付けてね
寒暖差で体調を崩すなんてよくあることだし
（水を飲んでパンを飲み込み、食事を終えると塩飴を舐め）
（汗ばんだ顔を見て手ぬぐいを渡す）
いやいや、手を煩わせるって程じゃないよ
お互いに持ちつ持たれつってやつさね
美人さんを見たら色々やりたくなるのが男の性ってもんさ
これが初めてというわけでもないので大丈夫ですよ
それよりもその……
（一応作業場なので飲食は控えてもらうと助かるなぁと苦笑して）
あ、ああ…失敬、失敬、昼時故に食べながら話してしまいました
問題なければ要らぬ世話でしたね
脚やお臍？が出ているけど火傷はしないんですか？
飛び散った火花や高温の飛沫が飛んで来たら大変なことになりそうですが…
すみません、心遣いには感謝しているのですが
大丈夫なものを心配させてしまっているとなるとどうも心苦しく……
（目を伏せて申し訳なさそうに息を吐き）
鍛造しているならばともかく炉を用いての精錬ですし
私自ら炉から移すわけでもありませんので
中には採掘から鍛造まで全て自ら執り行う聖人様もいらっしゃるそうですけど
私はそちらの技術は身に着けてませんね
本当に祈りだけなんですね、てっきり移しや鍛造中もやると思いました
聖人の体液に力が宿るって聞いてたから、唾液や血を垂らして力を送るのかなと想像しちゃってました
聖人にも色々種類がいるんだ…戦闘や鍛冶が得意な人がいるの驚き
てっきり後方支援の魔法をやるのかなと思ってた
そこは適材適所ですね
できる方はやりますけど……
それに精錬の最中に体液を混ぜたところで効果は薄いので
金属に直接よりも聖骸布などに付与して飾りとして使う方が効率は良いです
聖人に求められるものが増えた結果ですね
多少の武力を持たねば国を維持することなどできませんから
布に染み込ませると良いのか、なるほどなるほど
体液を染み込ませた糸で作った布はすごい性能になるかも知れないけど手間暇が…
酒飲みの聖人が酒を飲み、剣に噴きかけていたのって簡易加護になるのかな
力が無いと蹂躙されちゃうから仕方ない
個人でも自衛能力がないと大変だしね
いつも味方がいるとは限らないから、最低限の戦闘力や逃走する為の術は必要、必要
服ができるくらい体液抜かれたら死んでしまいますしね
聖人の死体をいくつも積み重ねて服を作るなんて発想の人がいないとも限りませんが
さぁ、そういったことができる方も中にはいるかもしれませんが
私はそのような方に心当たりはありません
そういうことになりますね
とはいえ、私は自衛力が十全にあるとは言い難いのですが
一人じゃなくて複数人ならできそうだけど…かなり厳しいよね
時間を置いたら聖なる力が失われちゃうの？
残ったままなら時間をかけて溜め込んだらいけそう
自衛力が無くても逃げ足があればへっちゃらさ
最悪、色仕掛けで油断させて急所に一撃与えればワンチャンあるよ
それも個人差ですとしか
即身仏などにはそれなりに力が宿りますし、そういうものの類だとすれば
できる人もいればできない人もいるといったところでしょうか
長期間保存がきく人が多いとなりますと当然その人から血やら何やらを抜いて保存する形になるわけですが
どう考えても非人道的な話になるのでできたとしても法国ではやらないでしょうね
祈りの為に足を止めることが多いですから、足を動かすとなると普通の人と変わらないんですよね
いろじかけ…………破廉恥ですね
（むぅと困ったように眉根を寄せ、羞恥に顔を染めた）
適正があるのか…加護入り素材って貴重じゃん
鍛冶師も失敗できないからプレッシャーかかりそう
時として破廉恥なことをしてでも逃げるのが大切だよ
実際にやらなくても、それっぽいことをやって油断させるのが要だね
聖女さんにエッチなことを実際にやったら問題になるからやれないよ
適正というよりも個人能力の差程度でしょう
できる方もいればできない方もいるというだけです
ただ生きている人間を資源として扱うような真似は早々しないでしょうというだけの話でもありますし
聖剣や神器等を作るというのであらばその身を犠牲にする価値はあるのでしょうけれども
…………知りません
（ふいと横を向きつつ）
錬成というよりはただの付与な気がしますね
精錬過程で祈りを加えることで金属に加護を与える程度です
総じて錬成といえば錬成なのですけれども
錬金術の分野に足を踏み入れているかといえば、お恥ずかしながらそこまでのことをしているとは思えず
お疲れさまでした
（後工程の人員に引継ぎをするとその場をあとにした）
えっ？さ、流石に殿方と一緒に入るのは……
ヒノモトには混浴という文化もあるだしょう？
ほらほら是非に
（グイグイー）
それは包み隠し無い付き合いという意味の比喩の面が強いです！
だ、ですからですねぇ……
（グイグイ押されて慌ててる）
（ニヤニヤしながら咲夜と男のやりとりを見つめる）
でもほら、やっぱり寒いし暖まったほうが。
同じ湯に入り親睦深めましょうよね？ほらほら
（引っ張り込もうとして服を掴んで引き引き）
しゅ、出産？何のことを言っているのかはわかりませんが……こほん、あまり品のないことを言っていては駄目ですよ？
>>182
比喩に決まっています！包み隠さずと言う意味の比喩ですよ……もう……
って、だ、だから入りませんからね！？引っ張らないでください！
（グイグイ引っ張られて袴を押さえて）
この名無し、一言も我が輩は男とは言っていない
いろんな垣根をとっぱらって、さらけ出してこそ理解も仲も深まるというもの
む、随分奥ゆかしい方だ、遠慮などいらなというの、に、…このっ…！
（抵抗されると力が強くなってきて）
（このままいくと、服が先にずれて脱げるか、びりっといくか）
（勢い余って転倒するか……激しい攻防だ）
あ、確かに……でも雰囲気的に殿方の気がしますね……
アイ「男っぽい女の人かもしれないわよ！」
普通の人間ではなさそう
流行らせるつもりはありません！
それに、見ず知らずの人とそこまで交流を深める意味もわかりません！
って、ですからやめてください！や、破れてしまいます！
（引っ張られているが破れても下には退魔衣装を身に着けているから安心である）
猿の魔物だったんですが！？
これ
そ、そうですね、できれば助けて欲しいです……！
>>191
がっき……餓鬼……！？
わかった助ける
>>185
遠慮しないぜ
性別なんて垣根を取っ払って仲を深めようじゃないか…
（ニチャア）
（汗オヤジが>>185を後ろから抱きしめ耳に舌を差し込んでなめ回しながら）
（ケツに股間を押しつけていく）
（そのまま毛にまみれた裸体を擦りつけ服を引き裂き勃起肉棒でゲイレイプゲイレイプ）
助け方ってこれでよかっただろうか
（白目）
……はっ！い、今なにか恐ろしいものを見てしまったような気が……
（意識が跳んでいた！）
何か恐ろしいものを見たとか、そういったものなのでしょうか……
最近時たま記憶が跳んでいるような気がしますね……
アイリス「……若年性アルツ……いえ、なんでもないわ」
あと、この間はその……すまなかったね、色んな意味で
（はたと見かけた顔に、気まずそうに謝って）
え？あ、こ、こんばんは……ズイショウさん……
この前のことはですね……わ、忘れてください！
（目がグルグルは顔真っ赤）
……聞かないでください……
（前スレで少しハプニングが）
ああ、こんばんは……
ぜ、善処するよ、善処……
（正直忘れることができるかと問われれば）
（かなり自信がない、というか恐らく無理だ）
（だから自分なりの努力はするという返事しかできない正直者であった）
>>199
色々とね……
（言葉を濁した！）
咲夜のおっぱいでかくなれビーム！
（びびび）
善処ではなく確実に忘れてほしいものですが……致し方ありませんね……
（ふう……とため息を付いて）
>>202
！！ま、また……！
（1〜3咲夜、4〜6アイリス、7〜9リゼット、0全員）
またそんな、色々倫理に反してそうな
魔法なのか違う何かか分かんないようなものを…！
>>203
物理的ショックを使ったとて
忘れたい記憶だけをピンポイントになんて……
まるっと忘れるわけにはいかないからね、僕も。
そういう魔法がもしかしたらあるのかもしれないけど……
アイリス「へ……？ひ、ヒギィ！？」
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B92
W58
H87
【外見や装備】
黒いリボンで結んだ金髪のツインテール
すみれ色の碧眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg（インナー）
声質の雰囲気は真堂 圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチリ肉感女体
ゴム毬弾力
インナー衣装、ビキニアーマーアスナ風アーマー
真紅の宝玉がついた禍々しいデザインの紫色の首輪（呪いのアイテム）
マジックソード（魔力強化機能付きのロングソード）
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女勇者
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプでゲームオーバーになっているが
（コンティニューで復活してくる辺りタフ、なにっ）
魔王の娘アスネ相手に金髪ツインテールキャラ繋がりで対抗意識を燃やしている
とある迷宮で首にはまった呪いの首輪『淫欲の首輪』の影響で発情が押えられず時折、母乳体質になったりふたなりになったりする淫乱ビッチ状態化してしまう（淫紋付加）
外そうと努力はしているが古代魔法であるため解呪方法が分からず宛もなく探している現状
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさんの性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【淫呪の首輪】古代の魔法がかけられた魔族製の呪いのアイテム
淫紋付加効果に加え
・強制発情
・感度超過
・思考淫乱化
・強制排卵
・無限性欲
・受精率アップ
・魔獣卵子排出
・マゾ快楽超過
・その他多数の淫呪デバフ
がランダムで時たま発動する
また、発動して数日快楽に耽っていると常時発動状態に移行してしまう
身に付けた性奴隷が壊れないためのオートリジェネ付き
後ついでに悪化しすぎるとサキュバス化する
【職業勇者（個人的設定）】魔法剣士系の上位職。元々は神に選ばれた者や英雄的偉業を成した者に与えられる称号だったがいつの間にか剣と魔法を扱える職の上位職の名前の一つ扱いにもなった
忘却の術でしたなら……
（さっと護符を取り出して）
こほん、流石に使ったりはいたしませんが
兎に角忘れる努力は努めてくださいね？
（ジト目で）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女（大村白菊的）
声質雰囲気は玲奈さん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は雷撃符や炎檄札等の退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女戦闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系でアヘ顔ダブルピースな快楽堕ち
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
ああっ……被害者がまた一人…！
（金髪美少女がまともに当たった様子）
>>207
やめてくれ……
人から記憶を消されるなんて良くないよ。
うん、善処はするから……
（少なくとも口外したりはしないだろう）
それにしても、やっぱり狙われるんだね
綺麗な人って……
（被害者が発生したのを横目でちらり）
勿論人には術をかけるような事は基本ありません
基 本
ですけれど……
（ぷくーっと頬を膨らませている）
そうですね、アイリスさんは同性の私からみてもとても美人な方ですし……
（アイリスの方に目を向け）
王都はとても物騒です……
……そもそもあれって僕が悪かったの？
（今さらながらそんな疑問が）
正直まとまってる君たち誰をとってもそういう評価だよ。
平均レベルが高すぎるよね
（ビームを受けて悶えてるアイリスを身ながら）
物騒なのは本当にそう思うよ
……途中でズイショウさん我を忘れてましたし……
（じっとりと）
ふふ、ありがとうございます
容姿についてはそこまでですが、褒めてもらえるとやはり嬉しいですね
（柔らかくにこっと微笑んで）
本当にそうですよね
町中によく変質者が現れるようにもなりましたし……
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の剣、煌炎輝石の槍、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
あ、こんばんはサツキさん
お久しぶりですね（ニコッと）
>>214
（92になって固定よ！）
やあ、咲夜君
元気にしていたかい？
>>217
ん？ああ、主に錬成という形になるけどね
鉱石、宝石類経由が大半になるかな
最近は急な天気の変化や寒暖差に体がついていかない感じですね……
暑かったのに急に寒くなりとても辛いです……
むちぱつばるんばるんおっぱいいいぞーこれ
【ちなみに胸以外にお尻もサイズアップしてるわ！】
いや、それは……
あれは名無しさんに唆された面もあってだね
まるで催眠のように……
（苦しいとは分かっていつつ）
変質者という言葉ではすまないような……
>>213
おやサツキさん。
随分久しぶりだね。
前にヒノモトに送ってもらって以来じゃないかい？
………もういいです……それに、私の方も意識が動転してズイショウさんに痛い目を合わせてしまいましたしね
（クスッと）
……取り敢えず衛兵さんにはもう少し警備を強化してもらうようにお伝えしようとは思いますが時たま衛兵さんがグルになってるんですよね……
おおえろい…
【太腿も太めだったりよ】
おや、それは思わぬライバルかな
とはいえ錬成と鍛冶だと分が悪い気もするなぁ？
>>220-221
また目に毒になっていくんだね
綺麗で豊満というのも考え物だね
>>223
あれはなかなかに重い一撃だったね
首がごきん、ってあまり良くない音立ててたし
（幸い骨が鳴っただけで、別にむちうちというわけでもなく）
（身体を鍛えてたおかげか）
衛兵も腐敗が……
まあ、男っていうのは欲望に弱い生き物なのかもね……
からだを軽く降っただけだった……はずなんですけどね……
（ふぅ〜……と深いため息を付き）
兎に角無事で良かったです
最近だと一部の冒険者の方の方達が自警団として街の警備をしていますね
……男の人って……
まああれで怪我をしてしまっていたなら
それはヤワとしか言いようがないね……うん
衛兵隊としては癪にさわるだろうね
一部の腐敗した衛兵のせいで、冒険者が自警団を結成しただなんて
彼ら、そういう面子に関わることって結構気にするじゃない。
……きっと女の人にも何か我を忘れるときがあるんじゃないかな？
（男だけではないと言いたげ）
でも、結構強めの衝撃だったような気がしますね……
かなり重くなってましたし……
（ナニが）
組織というものはやはり面子に拘るところがありますからね
そして、一人でも不正を行えば全員が同じようなことをしているのではないかと疑われる……
私にも覚えがあります……
そうですね……私としては……
【とと、では今夜はこれで……おやすみなさいズイショウさん。サツキさんと名無しさんもそれではまた〜】
まあそれは、否定しない、できないな…
（身体の振りより遅れてついてくるような）
（重量感溢れるパンチというかブロー）
（あれは確かに効いたのだ）
そちらでいうと協会だっけか。
どういう組織か、詳しく存じ上げないけれど
色々苦労話も多そうだね。
……そちらとしては？
とと、時間かな、また遊んでよ、おやすみなさい
（と見送って）
（つんつんと突っついてみるが……）
流石に冬の寒空の下ほったらかしにするわけにもいかないね
（よいしょ、と背中におんぶすると）
（とりあえず自分の工房に連れて行って、ベッドに寝かせたという）
【自分もこれで】
【おやすみ】
それでなくともおんぶということは背中でおっぱいを楽しみ…
【それじゃあね、お休みなさい…】
本人はどんな相手ともヤれるらしいが・・・
ヤンもう♥
なんでそんな昔のこと知ってるんですかー♥
そうですそうです、追跡中にキンタマを噛まれて
あまりの痛気持よさに射精しちゃった私は
「そもそもなんで逃げてるんだろう？ 私御本尊やぞ？」と開き直って
追いかけてきた雄犬牝犬の猟犬を犯すと因習村の皆さん（※家畜を含む）を
皆犯し（みなおかし）にして、私に帰依してもらうことで事なきを得たんですよぉ♥
いやぁ、懐かしいなぁ……♥
>>235
>>236
私、人馬形態のときのって、馬の中でも最大サイズ超えてますからねえ
そもそも馬体部分が普通の馬より大柄なんですよ
なので同族でもちょっとキツいかも？
でもファンタジーならギリ、いやキツいかもっていうサイズです
なんでそんなに大きいのかというと、武器として使う想定だからですねー♪
>>237
（鼻歌を歌いながら「ズキュン♥ ドキュン♥」だけ口に出してチンコと腰を前後させる）
>>238
そですね、少なくとも犬と馬と牛と豚は守備範囲です♥
（因習村皆犯し事件の際に ※家畜を含む とあるので）
>>239
>>240
あんまり見かけませんよね、馬以外の四足獣の下半身の種族さん
ルナル・サーガに出てくる彷徨いの月の種族のギャビット
あとはクリスタニアで枝角の大鹿ラフォンテールのビーストマスターの皆さんが
パーシャルビーストで下半身を鹿にした時でしょうか？
>>241
天下のメーカー、アリスソフトさんの代表作「ランス・シリーズ」に出てくる
主人公のランスさんのチンコのことですね〜♪
作中でも巨根なんですけど、ランスさんがその見事なおちんちんのことを
「ハイパー兵器」と呼んでいるので、転じて、通じる方には「デカいチンコ」のことを示す隠語として伝わっています♪
【なんて、一言でーす♪】
（なんてぼやきつつの一言通過）
ハイパー兵器？そんな物に負けるようなあたしじゃないわ！
【プロフィール>>206】
フラグ？そんな物へし折ってやるわ！
（フラグ2）
デカパイミサイルで相手を粉砕、爆砕、大喝采！
ミサイルにはならないわよ！？
ビームはでるけど
嘘よ
ビームは出るの！？
出して、出して！ニプルビーム出して！！
って、嘘なの？
だましたなぁ！よくもぼくをだましたなぁ！！
ふふん、超絶美少女の私の魅力にメロメロってところのようね
>>251
騙される方が悪いわよ流石に……
ほら泣かないの、まったく……
泣いてはいないけど、なんとなくムカつくから乳首引っ張るね
（アイリスの両乳首を摘まみ、思いっきり引っ張り伸ばす）
残念、それは青とんがりスライムよ
（スライムのさきっちょをつねっていた……）
ならないわよ！？
（即座にツッコミ）
しかしいくら掘られても孕まないんだが…
いやなんで貴方がなるのよ！？
別になりたいなら止めないけど！？
あ、御尻に卵を植え付けるタイプの触手とかならいるわよ
【どうせならビッチプレイでなんかやりたい気分かしらね】
洗脳済みでちんこびするみたいな？
ブサイクメタボオヤジ太鼓腹妊娠しちゃうりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
アイリスが、アイリスが俺の尻を触手でほじってくれた……もう思い残すことはない……
（ぶっとい緑色触手がおっさんの尻タブをおっぴろげ、ケツ穴に潜り込んでいく）
（腸内に植え付けられた卵はやがて膨らみ、おっさんのメタボ腹をパンパンにし）
【まあ淫呪の首輪が付いてるから洗脳する必要も無いんだけどね！】
>>260
いやちょっと待って待って待って、なんであたしがあんたの御尻に触手挿入れたことになってるのよ！？
（突っ込む所がソコ）
しかもなんか満足してるし……訳解んないわ
首輪発動しろー
（念じ）
くっ……呪いのせいでなんか増えたわ……（ナニが）
（なお更に悪化した場合胸と御尻が100行く）
ふん、だからといってこのあたしが呪に屈する？ありえないわ！
（フラグ）
咲夜を超えるムチムチ度になる日も近い！？
そもそもなんでそんなものついてしまったんや
アイテム鑑定したらなかなか酷い効果付きだなこれ
（母乳まで出るのか、って顔で）
自分で付けたに決まってるダニ
趣味で
今の時点で結構アレだし、これ以上は簡便願いたいわよ……
（ただでさえ敏感に的な）
色々あったのよ、色々……いや本当なんでこんなことに……
（がっくりと）
んな訳ないでしょ！
いや自分でつけたのは間違いないけど、こんな効果があるなら付けなかったわよ！
皆ムチムチになってくれてええんやで
でかいのは正義
感度も増してる？マジ？
何があったんやろうなぁ……
しかもいつ発動するか分からんのが怖いね
デカけりゃいいってもんじゃないんだからね！
（そりゃもう以前以上に）
本当に困るわよ……
まぁバフ効果でオートリジェネやオートリフレとかはありがたいけれど……
【下手したら常にそうなる感じではあるわね】
（首を傾げながら、ローブ姿でやって来る。）
今はまだその域じゃない
まだでかければ良いの範囲
それで感度もいいならなお良し！
一応メリット効果もあるにはあるんだ
でもデメリットでかすぎるな
（アイリス観察中）
不穏な空気？は一応無いと思うけど？
……いや見方によったら不穏かもしれないけど……
（スケベ的な意味で）
>>273
あのねぇ……ただでさえ肩がこりやすいのに、これ以上重くなったら肩が外れちゃうわよ
まったく……
（既に胸もお尻もムッチムチ）
（所謂即堕ち2コマレベルの敏感さ）
後はなんか精霊？体質とかになるんだとか
（所謂エルフ寄りの体質で淫気がたまりすぎると永久淫魔化）
【なんなら淫乱設定でしてみる？】
下からこう持ち上げるようにして……
支えたら大分楽になるだろう？
精霊体質？それはなんかよく分からんが……
その首輪の影響で変化するならド淫乱なんだろうな
【興味あるー】
【ただ俺が上手くできるかな？】
【まぁ軽ーいい気持ちで……短文でも勿論大丈夫だし】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1696508378/
【ここに移動でもどう？】
>>276
【移動しようと思うから気にしないで大丈夫大丈夫】
まぁ、色事寄りな空気…とも言うのだろうかな。
何にせよ、君とは久々だが…元気そうで何よりだよ。
>>277
メタい事を言えば複数相手に回せる気はしないのでな…君達で楽しんでくるといい。
>>278
【ふむ…そういう事ならば了解した、】
本当に久しぶりよね、元気だったかしら？
色事……まぁそういう類の話ではあったわね、うん
色々大変なのよね、呪いのアイテムで
まぁ、ここ最近こちらの色事担当はルシエになっている故にな。
成る程、そのような呪いのアイテムがあろうとは…君も相変わらず大変なようだな。
ルシエとはあまり顔を合わせた事無かったわねそう言えば
この辺りの迷宮ってその昔アレな魔道士が色んなレリックをばらまいていったそうなのよね
一体何が目的でそんな事したのかは知らないけど、正統派な迷宮にアレ（バイブ）とかアレ（ローション）があったりで割と若者には注意喚起が出されたりしてるわ
大体は私が出張っていた故にな…見ていないのも無理はあるまい。
それはまた何とも…まさに卑猥な迷宮、か。
冒険者崩れの荒くれ辺りが女性を拐って連れ込んだりとかしていたら面倒ではあろうな。
【ごめん、ちょっとトイレに行ってて】
【それじゃあそっちに移動してみるよ】
【アルテア様はごめんねー】
まぁまた出会えた時にでもね
その手の問題は前々から起こってるわね
割と冒険者崩れの山賊とかならず者って多いし
たまに酒場で見知った顔が賞金首の張り紙に描かれてるなんてこともあるわ
【OKOKよ】
【それじゃあたしも移動させてもらうわ】
【またよアルテア、またね〜】
【何、気にする事はない故に。】
>>285-286
まぁ、いずれまた…という事にしておこう。
ふむ、やはりそれだけに限らず…であるか。
問題が多くなれば取り潰しも有り得るか。
【お疲れ様、また会おう…。】
次は誰になるのか
>>288
たまに、な？
そういった事に、もっと積極的な者も多いだろうに…気にかけてくれるのは嬉しく思う故に。
しかしながら、遅筆気味なのがネックであろうかな。
気が早いと言うものだと思うが…。
しかも、この寒い時期にチャレンジャーなのだな…。
（咳払いをしてから、それとなくそっぽを向く君主の図。）
（大狐姿でお座り）
お、おお…？
何かと思えば…狐？
（ふとした気配から振り返ると、そこにいた相手に首を傾げている。）
うん、きつね〜♪ なんかぜんらたいき？ って言ってたからマネ〜♪
（アルテアと同じ方向に小首を傾げながら九本の尻尾をばっさばっさ振っている）
（なお深い意味は無い エルキーラの行動に意味を求めてはいけない）
いや、それは気にしなくとも良いのだが…。
しかし、見事なまでに大きな狐とは…些か驚かされた故に。
人語を介する所を見ると、長く生きてきた者だろうか？
（九尾を豪快に振り回している姿を感心したように眺めている。）
ん〜… 確か5年位生きてるよ〜、これって長生き？
（一応野生の狐の寿命は平均３〜４年、長生きと言われればそう）
んーと、アルテア様のえろいの見たいって言ってたけど… こう〜？
（のそっと立ち上がるとアルテアの脇に座り直し、尻尾で身体をこちょこちょ）
（ついでに鼻先で胸をつつき震わせてみる）
おや、その位だったのか…てっきり数百年クラスかと。
とと、いきなりの戯れとは…。
何も、名無しの言う事を真に受ける事もなかろうに…ん、っ？
（ふとして近寄ってきたかと思えば傍らに座り込み、ふさふさの尻尾で身体のあちこちをくすぐってきて）
（微笑ましく思いつつも、体よく捌いていたが鼻先で胸元をつつかれ、布地を盛り上げているそこが揺れ動いた。）
んー、おねえちゃんでも24年だよ〜？ そんなに長生き出来ないよ〜
えー？ しなくていいの〜？ んむんむ…♪
（尻尾を器用に捌かれて思う様に撫でられず、今度は尻尾の先でお尻を狙い執拗につんつん）
（返事を返しながらも暫く鼻先で胸をつついていたが、少し顔を離すと口を開けて）
（服の隙間に舌を潜り込ませて直接胸を舐め上げ始める）
妖狐とはまた別の存在なのだな、成る程。
狐の魔物、という類だろうか？
その通りだ…と、言うよりはどうも興味本意な節があるようだな？
（それなりに捌いていたものの、いつの間にかその目標はお尻へとなっており）
（擽ったさを感じながらも、やんわりと抵抗していたが、胸元を鼻先で弄ばれ）
（微かにくぐもった声を漏らしていた矢先に、ローブの首元から舌を差し入れられ、ブラに包まれた乳房を刺激されて思わず身震いする。）
うん♪ 狐モンスターのエルキーラだよ〜♪
んむんむ、うん！ おっぱい好き〜♪
よいしょっ、代わりにモフモフしてあげる〜！ んむ〜♪
（舌を引き抜きついでにブラの前紐を引き上げ、隠しも取り繕いもせずはっきりと言い切り）
（そのまま寝そべると尻尾をアルテアの足元に滑り込ませて足払いし、自分のお腹に倒れさせて）
（そのまま胸に顔をすりすりし始める）
モンスターだから〜♪
エルキーラと言うのか…。
今更だが…君とは初めまして、だったかな？
何ともはっきりと言ってくれるものだな。
っと、ズレてしまったか…全く悪戯者だな、エルキーラは。
（まさぐるように動いていた舌が退いていくと同時、ブラの紐を引っ張られた事に依より言葉通りズレて…外れてしまうとローブの下に乳房を露にして）
（仕方ないな、と苦笑を浮かべていると、油断していたせいもあってか足払いに引っ掛かりり）
（そのままエルキーラの狙い通りに倒れ込んでしまい、ブラの布地一枚隔てた分がなくなり、ふにふにと柔らかさを擦り付けてくる顔に伝えていく。）
>>301
いやはや、予想外ではあるが…な。
うん、はじめまして〜♪ アラリケおねぇちゃんもよろしくね〜♪
んぅ〜♪ …あとえっちな事ってなにすればいーい？ こっちも？
（感触が柔らかくなって嬉しそうに顔をぐりぐり押し付けて）
（まだ最初の事を引きずっていたのか前足の爪でローブの裾をちょっと引っ張り）
（内側に尻尾を滑り込ませて太ももをモフモフ、さわさわし始める）
ふむ、姉もいるのか…。
私はアルテア・イシュラース、よろしく頼む。
（こんな状況でありながらも、平然と名乗り返した。）
いや…別にしなくとも構わないのだが。
ん、ふ…本当に君はそこが好きなのだな。
（ローブの布一枚だけになって顔を押し付けられる度に、その下で乳房がたわんんで、軽やかに弾むような感触を与えていき）
（爪で裾を引っ張ってくる仕草に苦笑を浮かべたりもしていたが、裾元から尻尾を潜り込まされ脚や太股を然り気無くさわさわと触れられ、ぴくりと震えた。）
おねぇちゃんも冒険者だからどこかで会ってるかも〜？
アルテアさん？ よろしく〜♪
（名乗りの返事代わりに顔同士をぐりぐり擦り付ける）
え〜？ だってぜんらたいきしてる人がいたし、しないと駄目じゃないのー？
…ん？ こういうの、好き〜？ んむ、んふ〜♪
（義務は無いし、実質口実にしてじゃれているだけ）
（尻尾に反応したのに気が付き、そのまま潜り込ませた尻尾でローブを捲り上げて）
（大きな舌で太ももをべろんと舐めあげるがさり気に舌先が付け根近くまで当たっている）
ふむ…ギルド辺りで会っているかも知れぬな。
ふふっ、くすぐったいが…不思議と悪い気はしない故に。
（たまにはこうしたスキンシップも良いか…と笑み混じりに呟いた。）
いや…もう、そこから離れて構わぬ故。
そもそも、君の場合はそれと関係なく触れ合いたいだけなのではないか？
しかし、君も中々大胆だな…。
（目敏く自身の反応に気付かれると、尻尾がまたもぞもぞしたかと思えば、そのまま裾から捲り上げられ）
（足元から太股まで一気に肌ごと晒す事態となり、外気に晒された事でふるりと身震いするが）
（その直後、白いショーツの付け根まで舌で舐め上げられ、生暖かい感触に息を飲んだ。）
【遅れて申し訳ない…。】
うん、そうだよ〜♪ 最近寒いから遊んでくれる人少ないの〜♪
大胆って言ったら、私最初から全裸だし〜？
…ん？ 寒い〜？ よいしょっと、人間ってモフモフ無いから不便だね〜…
んむんむ♪ ん？ …ここ〜？ んぅ〜…♪
（身震いした為か尻尾を器用にアルテアの身体に巻き付けてモフモフにしつつ）
（半ば自分の身体に押し付ける形で拘束し、そのまま足をペロペロしていたが）
（反応が違った場所に目敏く気付き足の間をショーツごと念入りに舐め回し始める）
【のんびり待ってたから気にしなくていいよ〜♪】
ふふ、この時期は仕方あるまい。
つまり、人の姿にもなれるのだな…。中々に器用なものだ。
いや、寒いと言う訳では………まぁ、良いか。
そうだな、君のように獣種であれば毛皮があるから暖気には困らないだろうが…。
っ…！そ、そこは…っ…！
（震えたのは刺激のせいだったが、尻尾で暖めてくれるという彼女の気遣いを無下にする事もないと踏み）
（そうこうの内に、しっかりと身体を押し付けられ動き辛くなった所で、変わらず脚や太股へ舌を這わされ続け）
（ぴく、ぴく、と身震いしている最中、ショーツ越しに秘所を舐められて、びくっ、と背を跳ねさせ…そこは、微かに湿り気を帯びていた。）
なれるけど、おねぇちゃんと違ってモフモフのままだよ？
おねぇちゃんは「とつぜんへんい」なんだって！
んぅ…？ ん〜…♪ んむんむ、あむっ、んっ！ ふんふん…♪
（どうやら湿り気に気が付いたらしく悪戯っぽく目を細めてアルテアの顔を覗きこんだ後）
（数回隙間から舌を潜り込ませてお尻側まで舐め上げた後、ショーツを咥えて一気に引き摺り下ろし）
（秘所の匂いを嗅ぐように鼻先を押し付けてぐりぐりし始める）
成る程…獣人という風にも取れるのだな。
突然変異とはまた珍しいパターンか…。
む…意味深な笑みを浮かべているな。
全く、悪戯好きにも困ったもの故に…こほん。
んっ…そ、それにしても…そこまで丁寧に舐めなくとも…っ！？
（エルキーラからの視線に若干気恥ずかしくなりながらも、小さく溜め息をついていたが）
（ショーツの隙間から潜り込んだ舌がお尻の方へ伸びて、幾度か往復するように舐められ）
（何とも言えない感覚に、時折身体を震わせ捩らせていたものの、湿り気が広がり始めていたショーツを咥えられた瞬間）
（そのまま引き摺り下ろされてしまい、濡れそぼる秘所が露になり、直ぐに鼻先を密着され）
（ちゅく…と愛液が滴り、その刺激に大きく身体を震わせてしまっていた。）
んー… モンスター種の狐獣人、って感じかなぁ？
みんな人型でモフモフなんだけどおねぇちゃんだけ人間種の獣人さんみたいにモフモフ無いの〜
ん？ だってなんかぬるぬるしてるよ〜？ ちゃんと綺麗にしなきゃ〜♪
んむんむー♪ 困ったなー、全然綺麗にならないよ〜？ んむっ♪
（当然どういう物かは知っていてふざけている訳で）
（ちょっと位置をずらして陰核を鼻でぐりぐりしながら舌で前後両方を念入りに舐め上げ）
（刺激し続けていれば綺麗になるはずも無く、一言文句っぽくからかうと秘所に舌先を押し付けて）
（そのまま舌をゆっくり潜り込ませ始める）
ふむ、そう言う分類なのだな。
そちらの姿の君も見てみたいものだが…また、いずれに…か。
…っ！そ、それは…君が舐めているからであって…っく…ぁ…！
（わざとらしい物言いである事に察しがつきながらも抗議の声だけは上げて）
（鼻先でクリトリス、舌で秘所やその回りを刺激され、丁寧に舐められていく間にもとろとろと愛液が溢れ）
（ヒクヒクと物欲しそうに蠢く割れ目が、エルキーラを誘うかのようで舌が這い鼻先が沈み込む度に）
（身体が小刻みに震えながら、断続的に喘ぎ声を漏らしていき、不意に膣口へ押し当てられた舌に力が込められ）
（ずちゅり…と愛液でぬめる膣内へと侵入していくと、背筋をピンと張らせながら熱の籠ったくぐもった声を漏らした。）
ん、今日は服持って来てないから裸になっちゃうのー モフモフだから大丈夫だと思うけどダメなんだって〜
えー？ 綺麗にするために舐めてるんだよ〜？
ん、むっ！ んふ〜♪ んむ、んちゅ、んんぅ〜♪
（抗議を受け流す様に逆だと言い返して）
（舌が秘所へ入り込むとそのまま一気に奥まで潜り込ませて）
（また意地悪そうな目でアルテアの顔を見上げると内側を捏ね上げ愛液を掻き出す様に抉り回し始め）
（さらに舌先を伸ばすと最奥を直接ぞりぞりと念入りに舐め上げ始める）
ああ、それならまたの機会で構わぬ故に。
いや、そこを舐められては綺麗になる所か…ふぁ…あ、ぁ…っ…！
あ、は…っ…あ、あ…うっ…！〜〜〜〜〜！！
（再び抗議の声を上げるも、その言葉は奥まで入ってきた舌に途切れさせられ）
（半ば不意打ち気味に、強烈な快感に叩き落とされながら、ねちねちと膣壁を抉る舌先の動きに翻弄され始め）
（回転が加わってから、更に刺激は大きくなり、掻き出された愛液は結合部から溢れ、止めどなく分泌されているかのようで）
（更に奥へと突き進む舌先が子宮口を捉え、丁寧に膣壁ごと舐め回され、入り口から最奥まで徹底的に弄ばれると）
（次第に身体が弛緩していき、快感の波に飲まれていきながら、縦横無尽に這い回り舐め尽くさんばかりに動く舌に）
（その多大な刺激が、限界に達するまでの時間を早め、クリトリスへの愛撫も併せて…遂には、絶頂を迎えて膣内に収まる舌を強く締め付け）
（濃い愛液を漏らしながら、声にならない声を上げて堪えるようにぶるぶると震えながら達した事を語っており、そのままぐったりとして意識を手放してしまうのだった。）
【まさかの展開に自分でも驚いているが…申し訳ない事に眠気が強まってきていてな…。】
【今夜はこんな所で〆させて貰うとしよう。まさか、こんな形で攻められるとは…ともあれ、遊んでくれてありがとう
。】
【また、機会があればよろしく頼む…それれでは、お疲れ様。】
おっきな狐さんが女の人とじゃれ合ってるだけですよー（棒
>>316
んきゃぅっ！？ んー、寝ちゃった〜？ んむんむ… ん、しょ…！
（暫く硬直して震えた後力尽きたアルテアの顔を鼻先でつつき、無反応なのを確認すると）
（先程と違い優しく丁寧に秘所を舐めてお掃除し、ローブを引っ張って戻し）
ん〜… くぁ〜…っ ふにゅ、おやすみなさいーい…
（脱がせたショーツをとりあえず回収すると眠そうに大あくびし、アルテアを巻き込むように丸くなると）
（そのまま包み込んで誰にともなく呟きそのまま眠り始める）
【この姿で、ってやった事無いからちょっと調子に乗っちゃいました〜…】
【また機会があったらよろしくお願いしますね〜 お疲れ様でした〜】
【私もそろそろ落ちます〜、おやすみなさい…】
油断したら簡単に頂かれるのも当然だろ
基本的にお漏らし狐が定着してるが
………………っ
（あひゃひゃ笑いに青筋が浮いた。今更だが少女は生来短気だ）
（しかし臣共の手前、ぽんとキレると小者っぽく見えるので控えた。そのくらいの体裁は気にするのだ）
ふ、ふ、ふ……
ならばなおの事、ガタガタ言わせてみたくなるものだな？
まあよいわ。貴様の振る舞いにかかわりなく変態行為にきっちり復讐は遂げるまでのことだ。
あとお前は向こう行っておれ！
華琳に恥をかかせおって！
（デブ中年官僚に手で払う仕草を見せる）
（青い顔して退散する彼、しかし…いいデブってなんだ…）
（この変態、もしかしてあの中年男にも欲情してるのか？変態の考える事はよくわからん）
（少女は内心引いた。心の中で想像してしまった。腹の弛んだおっさんが人馬の馬体の下に入れられて巨根で掘られてるのを想像してしまい…）
（引いた。焦った。どんだけ変態なのだこいつ。いや、歴代皇帝の文献で種々の性癖を知ってはいたが）
（それを実践しかねない者を見たのは初めてだった）
うん、ふむ。
それは因果が逆だろが。陰派だから修行として変態行為を働いてるわけではあるまい。
変態が変態行為をエンジョイしちゃってるうちに結果、陰派になったのであろうが。貴様は。
（どう見ても修行としてやってるようには見えなかったのでばっさり切った）
あと言っておくがな！頼まれたって貴様と同じ衆派など学ぶ気は無いわ！？
か、か、華琳はな。け、け、獣と交わったりそこらの樹のうろでハッスルしたり、蛸やエイと絡んだりしたいとは思わんぞ！？
（……ほんと、宮城の書架にはいろんな記録があったもので…）
（顔紅くしてやいのやいのと騒ぎ立てた）
（皇后候補…もとい我が臣とこの駄馬と、どちらの宗派を学ぶかなど言うまでもない。信頼度が違いすぎる）
もう一つ言うが！あのおっぱいは華琳のだからな！
貴様には触らせてやらんわ！貴様は自分の小汚い……あ、えーと…えーと…
その……そ、それでも触って満足してろ……
（罵声を投げつけようとして……お、おちんちんとは口に出来ない。年頃の少女として。とてもその単語は口に出来ない）
（声が小さくなり、指先ちょんちょんさせて、しかし途中で言いかけて辞めるのもなんだか…なので誤魔化すような物言いを）
……子作りするなとは言っておらんわ。
……まあ、貴様の子供とか大丈夫なやつなんだろかという気はするが。
貴様が誰に手を出したりセクハラしてもいちいち咎めんが。華琳へのバケツシャワーは許せん。
臭かったんだぞ！臭かったんだぞ！
まあそれでその…ん？まあよい。
（なんかだんだん話が脱線してきた気がする。ほんとこいつよくしゃべる）
切るけど！？切るけど！？なんで嬉しそうなんだ！？
（残酷刑罰は時々やるが…やるのだが…すごく調子…狂う）
（なんか…なんか……こっちが尽くす側になってないか…という気がする）
（少女の短い生の中でこんなやつ見た事無い）
（ちょっとどうしていいかわからなくなるが、とにかく罰はやっておかねば…いや、罰になるんかこれという気もするが）
いやもうその、汚いのいいから。いいから。そういうのいいから。
お前それも嬉しいんだろうが……
（だんだん頭痛がしてきた…頭を抱え込んで首を振る）
（四肢切っておトイレに放り込む残酷刑もやったことはあるが…）
（悦ばれてしまうならどうしたらいいんだろう…）
（まあとにかく切っておかんといかんかなと、ここまでやって咎め無しともいかんだろうと）
（あまりの変態っぷりに自分が受けた屈辱と恥辱も忘れて内心引きつつ）
（少女は玉座を立った。わざわざブツがキレる宝刀を我が臣に渡しとくとか…こいつほんとに切ってほしいんだなと）
（臣から回ってきて準備済みの宝刀を従者から受け取り鞘から抜いた）
あー…………大して見たくはないが……まあ、うん……
一応やってみろ……いちおう……
（いや、本気の命乞いなら罰としても復讐としても普段見ることを好むのだが）
（だってこいつすげー嬉しそうなんだもの………）
（ものすごい辟易した顔して転がされてる馬鹿の前に立ち）
（やるだけやってみと、宝刀の切っ先で頭の上を軽く小突いた）
【お、おう……………す、すごいな貴様は……】
【正直に言おう、猛烈に引いた。呑まれた。しかしだ。まあ、うん】
【……知らん世界を見とくのもまあよし。華琳は貴様を気に入って（ネタ的）いるでな】
【遊んでやるわ！遊んでやるぞ！ワーッハッハッハッハッハッハ】
【おｋ、次辺りでたたっ切るからな。まあ生えるなら惜しくもあるまい】
【では一言だぞ！遅くなりがちなのは許せ！】
今から着たら凍えますね、これは
（とっくに過ぎ去った夏を惜しんでる）
プロフどんなだったっけ
>>324
夏好きってわけじゃないけど寒いよりは暑いほうが……いやでも暑いのも嫌ですねー
程々が良いんだけど程々ってどこ行ったんでしょうか
たしかこれが一番新しいかな
前にスレに貼ったような気がするけど見つけられなかったので改めて探してみます
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/197
>>325
そんな訳……と言いたいけど素手に早速反応遅れてるので言い訳できないですね
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/782
その水着姿も気になるけど流石に寒いよね
あと正統派美少女だ
スリムって言い方はじめてされた気がしますー、貧乳じゃなくてスレンダーなんですよね
褒めてくれたお礼に正統派微笑女の水着姿を〜と言いたいところだけどそもそも水着持ってないのです、残念です
（久々に出てきて褒められ上機嫌でちょっとドヤってる）
多分夏ならその辺から水着も生えてくるんですけどねー
それぐらいもかわいいと思うものよ。
…なら用意するまでよ
（黒ビキニー）
（小さめトライアングル）
う……なんでそんな物持ち歩いてるんでしょうか！？
（取り出された水着を見て怪訝そうな顔になった）
（着る前から布面積狭いと分かるのは中々だと思う）
き、着るだけですからねー！？
それ以上のことはしませんからね！
（水着を受け取って何処かへ走り去ってから数分後）
（恥ずかしさに胸と股を手で隠しながら帰ってきた）
（局部だけ隠れるような小さい黒の布地が羞恥で血色良くなった肌に良く目立っている）
俺の欲望を具現化したのさ…
（錬成？）
……おお。
びゅーりほー、わんだほー
色素の薄い肌によく黒が映える！
小さい三角から覗く白いお胸がふっくら盛り上がってるのがえっち！
こんな下らないことにそんな能力使ってるんですか……！？
そ、そういう評価していいなんて行ってません！
水着見せてあげるとは言いましたけどー！えっちさの評価とか許してませんー！
つ、次にあったら覚えてろよー！
（お目々ぐるぐるの状態で顔真っ赤にして捲し立てると水着を脱いで投げ付けた）
（まだ体温の残った水着はほんのり温かくちょっとだけ湿ってるのは多分汗、ボトムの方だけちょっと濡れてるのも多分汗）
（恥ずかしさが限界突破したので混乱したまま全速力で逃走していった）
（……後になって水着姿より更に恥ずかしいことしてたと気が付いて悶えたのはまた別の話）
【ごめんなさい、ちょっと目を話してました】
【時間的な都合でこれで失礼しますね、時間あればナイズリとかしたいところではありましたがー】
【遅レスでごめんなさい、ありがとうございました】
流石にもっと複雑なものはできないけど
そちらは着るだけをしたんだから
こっちでどう楽しもうがこっちの自由だ！
わぉ
水着が恥ずかしいからってそれ投げ捨てたら今は全裸では
あ、走ってった
……うーん。なんか湿っぽくて、興奮しちゃうな
（女子の香りのついたそれをはすはす楽しむと持って帰った）
たまには平日夜のスライム娘ですよー
【プロフィールは>>10ですー】
昨夜は意外な方が食べられててびっくりよ
全てはTPOですー
でもでもー、アルテア様もえっちな気分になるんですねー
普段はどう……んっ（咳払い
動物でも見てストレス発散してるんですかねー？
砂漠の国はなかなかいけませんー＞＜
【ルシエさんとする前にアルテア様食べちゃうのもどうなのかなーって自分の中でー】
２ 普段は動物と獣姦ライフをエンジョイしてるんですかね
３ 普段はどういうバイブでオナニーしてるんですかね
全部はずれですー
【アルテア様でもヴァッドさんでも全然構いませんけどねー？】
スライムですのでお相手の性別にこだわりはないのですー
間に挟まるといいますかー、間ににゅるっと侵入するだけで満足ですけどー？
お付き合いどうもでしたー
まぁ馬鹿の方が強烈すぎるんだけど
（などと呟きながらやって来るローブ姿。）
成る程、そんな風に思われる事もあるのか…。
ふふ、何も着ていなかったりする場合も有り得るかも知れぬな？
アルテアさまがそんなことを
（ごくり）
（妄想で生唾のみ）
名無しのような者は数多くいそうな気もするが…まぁ、気にしないでおこうか。
………流石に、それはない故にな？
ですよねー……
くそう、エロいアルテア様もみたかったぜ
そういう意味ではこの界隈が成り立つ要因とも言えような。
何、真にそうした事を求めるなら適任は他にもいそうなものでな…。
一国の主が易々と斯様な姿を晒す訳にも行くまい？
普段身持ちの硬くて高貴な人が、何らかの理由でそうなってたりするのが良いんじゃないですかぁ
催眠かけられてたりだとか？
ふむ、確かに私は名無しの言うようなタイプに当てはまるのだろうな。
催眠か…まぁ、仮に名無しの目当ての様子、となればそういった形が可能性大…故に？
とは言え、先日の流れの事もあるが…とまには、そんな事がある…と言う例か。
アルテア様に催眠かけるなんて悪漢が果たしているのかってところですが
エルキーラに押し倒されてるの可愛かったです（こなみ
私の場合はIF適用のケースが主となる故に…まぁ、先日は例外とも言えようが。
じゃれ合うくらいで終わるかと思ったが、予想外の類ではあった。
さて、易々とかかるつもりはないが…な？
………こほん。
可愛いなどと言われるのは珍しいかも知れぬな。
本筋に引き継げるわけがない。
（うんうん）
翻弄されて甘い声あげてるの可愛くないです？
これまでも何回か名無しに抱かれる流れもあったが…。
それらもまた同様だった故に。
まぁ、そこはご容赦頂かねばならぬが。
わ、私にそれを求められても些か困るのだが。
その、名無しは可愛いと感じたのだろうか…。
逆に言えばifなので何でもありなところは
感じました（即答）
そんなの言われる身からすれば恥ずかしいか、流石に
とは言え、人によっては完全フリーの場合もあろうが…やはり、それぞれ故にな。
…まぁ、後引きにならないから、多少なりの無茶も利くか。
そこまでの無茶振りはされた事はないが…。
…やれやれ、君はそう言うと思ったよ。
ああ、全くもってその通り故…しかし、そんな風に取っている君からすれば今の私も可愛く見えてしまうのだろうな。
（と、それとなく口を尖らせたように呟く様は、仄かに頬を赤らめている。）
振る方も振られる方もなんか、こう…
修練を積んだ人で無いと難しいというか
よくお判りに！
今のそのちょっと赤色の差したほっぺで呆れた目されるのも可愛いなぁ！
実際ローブの内側は今日はどのようなお召しで？
実際、どうなるかはその時次第ではあるが…。
今の所、そこまでの無茶振りはされておらぬ故。
とは言え、今後の事までは何とも言えぬ。
言わずもがな、とも…だろう？
君という奴は…蔑まれても苦でもなさそうだな？
…別に、そう変わったものでもないが？白の肌着に白の下着、それくらいだ。
とかそういうのも楽しいですよね
どうぞさげすんでください！ご褒美です！
純白の下着…！
いやあ流石。きっとお似合いでしょうとも
その整ったスタイルを収めて…
うむ、それも一理ある故に。
単に抱かれるだけでも違うものだが…。
いや、それならば何もするまい？
気分によっては色も違うが…大体は白ではあるな。
（そう言いつつ、ローブの胸元の布地を押し上げる膨らみを軽く揺らしてみせ）
（想像が捗るのではないかな？と悪戯に微笑んでみせる。）
そろそろ眠気も厳しくなってきた故…今夜はこれで失礼しよう。
夜遅くに話してくれてありがとう…それでは、また。
（そう言って会釈を向けてから、マロールを唱えて消え去った。）
でも餌になるとわかっててはしませんか、流石に
白な下着姿もいつか見せてくださいね
…おお、おっぱいがたゆんと
（悪戯な笑みでこちらの欲望を刺激されて悶え）
お疲れ様でした
舞いを、少々……嗜む者で、ございます……」
【名前】グラーシャ＝ガモリー
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】26
【身長】181cm
【体重】60kg
【3サイズ】97(H)/59/94
【クラス】ヴィシャス
【武器レベル】槍S
【レベル】「戦いは……不得手につき……」
【好きなもの】怠惰、お酒、野菜、黄金、英雄、冒険譚
【苦手なもの】禁欲、節制、肉、早起き、料理、掃除、洗濯、運動
【趣味】黄金像のコレクション
【所属】なし
【軍の中で一番】朝に弱い
【プロフィール・来歴】
踊り子として渡り歩く女性。
穏やかで控えめな性格。常に目を伏せ表情を見ることはできず、微笑みを称えている。
物静かな振る舞いとは裏腹に情熱的な踊りをすることで有名。
遜ったもの言いをするが、言葉遣いが独特で時に慇懃無礼に聞こえてしまうことも。
困っている人を見ると施したくなってしまう性分。そのせいで常に金欠気味。
気に入った食べ物を連日食べようとするなど人間の感性からはずれた行動が多く、物事を金銭や物量で解決しようとする癖がある。
豪奢な槍を携えているが非力な踊り子を自称し、戦うことはほとんどない。
実は魔界貴族であるガモリー家の生まれでありその当主。
跡目争いの過程で一族の殆どが共倒れになったため、気づいたら当主の座についていた。
本来の性格は尊大かつ不遜な悪魔らしいもの。
表面上穏やかで施したがりなのは堕落を誘う悪魔の本性の現れでもある。
血筋からくる圧倒的な力に絶対の自信があり、自分以外の存在を見下している。
人というものに興味があり、とりわけ懸命な姿に関心を持つ。
冒険譚を好みとしているのも人の身の丈の出来事に興味があるからである。
大業を成し遂げた英雄というものに強く惹かれ、施して「あげたい」と思っている。
気に入ったものを黄金像にして収集する趣味がある。
【外見や装備】
全体的に色素の薄い身体。
白色の腰まで伸びたストレートロング。
面長の顔立ちにキレ長の目。瞳の色は金色。
頭の横から前に伸び、先端が上向きになった乳白色の角。ところどころひび割れており、金色の芯が覗く。
細く華奢な身体つきだが出るところは出ている。ボール型の形の良い乳房に薄いピンク色の先端。
程よい肉が付きつつもスラリとした長い脚。対してお尻は大きくむちっとしている。
白いチャイナドレス風の衣装。胸元は大きく開き谷間を露出している。
背面はお尻の割れ目が僅かに見えてしまうほど大きく開いていている。
左側に腰の括れの辺りから大きくスリットが入っており左脚のすべてを露出する形。一方で右側は殆どが覆われている。
当然、下着は見えてしまっている。下着は白いマイクロビキニを身に着けていることが殆ど。
腕や脚に宝石の散りばめられた金の輪を巻き付けている。
外出時には身体全てを覆うように白いケープを纏っている。
左の角には小さなランタンを括りつけている。踊りの際は角に括りつける形でフェイスベールを装着する。
悪魔の翼は収納可能で、収納時には黒い翼を模したタトゥーが背中に現れる。
展開すると大きな蝙蝠の翼のような形で、翼膜はステンドグラスのように色鮮やで光を反射する。
尻尾は一節ごとに鎧のような鱗に覆われてた長く太いもの。こちらも収納でき、背中の中心に現れる。
・灯の槍
先端にアラビアンランプのような鮮やかな灯が付けられた槍。全長は3m。
ランプの根本から立てた状態で地面につくほど長い布が伸びている。
反対側の端には小さな刃がついており、それを突き刺しポールダンスに使用する。
【特殊能力】
・魔界接続
「ふふ……頑張ってください……。
でなければ、辺りは地獄と……化して、しまい、ますよ？」
膨大な力を用いて無理やり魔界とのポータルをつなげ、魔族や魔界由来の物を呼び寄せる。
飢えた魔族が自由気ままに暴虐を尽くす景色を作り出し、グラーシャ自身はそれを眺めているだけ。
・魔界結晶
魔力を注ぎ込み赤黒い結晶のような魔界の棘を作り出す。
直接触れることができれば相手の身体の内部から発生させることも可能。
・黄金生成 / 黄金の呪い
血や魔力を媒介に黄金を生成することができるガモリー家由来の能力。
他人の魔力からも生成が可能で、戦闘でマジックドレイン的な使い方をすることも。
生成される黄金の品質は魔力の持ち主の魔力量や強さで変化する。
・財宝探知
ガモリー家由来の財宝をかぎ分ける嗅覚。
【備考欄】
・普段は魔力を隠して生活している。
大人しい淑女にしか見えないためにトラブルに巻き込まれることも多いがそれすらも愉しんでいる。
・残念ながら性癖が倒錯している。
自分よりも弱い物に無理やり身体を汚されるのが趣味。
矮小な人間の卑しいさまを見て愉悦を覚えるのだとか。
・実は非常に不器用で鈍臭く、特に日常生活は壊滅的。
家事全般ができず、片付けをしようものなら逆に散らかる始末。
助けるつもりで手を出して被害が拡大するなんていうのもよくある話。
一言で言い表すなら、残念な美人。
【目的】
・人間の文化に触れる。
【希望プレイ】
・冒険者さまとの交わり
・矮小な存在にわざと身体を差し出す
・娼婦のまね事
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
幾度、味わったと、しても……
この、時期の、耐えがたさ…には……
（ふらふらとおぼつかない足取りで現れ）
何か困ってるのかい？
ええ、ええ……
頭が…ガンガンと、響き……
身体も、重く…まるで、鉛の、よう……
（槍を杖のようにしてなんとか立っている様子）
この時期は……いつも、こう…なの、です……
ごほっ・…なんとも、難儀な…もの、ですね……
寒くなるとみんな弱ってしまうんだね
とりあえず水を飲んでな
（背中をさすりながら水を手渡しする）
弱った悪魔はレイプしろってことわざがあるけど…やったほうがいいのかな？
精力を注げば元気になるって聞いたことがあるしね
寒さ、故の……不調では…なく……
ですが…あなたさまの……お心、遣い……痛み入り、ます……
……っ
弱みに、付け入るのは……関心、致しません、ね……
なんと、愚か……なのでしょう……立ち去り、なさい……っ
（見るからに不調で、立っているのも限界のようで）
（薄目を開けて黄金の瞳でそちらを見つめるがその眼差しの覇気も薄れて）
いやぁ、こんな時間に弱った悪魔を見たら誰だってレイプしたくなるよ
立ち去るにしても、精を注がないといけないなと思ちゃうね
（金色の瞳で見つめられ、警告を出されるものの平然としており）
（杖代わりの槍を蹴とばし、支えを無くさせると近づいていき）
こんな良い身体をした悪魔は乳牛奴隷にして飼いたいもの
悪魔にも秘薬が効くか試してみたいね
（緑色の薬剤、興奮剤と乳腺活性作用がある薬を目の前の悪魔に飲ませ）
（大きな乳房を横から掴み、揉み扱いて肉感を確かめ）
朝日が昇るまで種付けックスってもの悪くない…かな？
あっ……！
このっ……手を……退けなさい…っ！
（真っ直ぐにそちらを睨み続けることすらできないほどに魘されていて）
（槍を簡単に離され、そのまま態勢を崩してしまい、地面に手をついて）
わたくしを、悪魔と……知りながら……っ
恐れない、とは…愚か、ですね……
いい、でしょう……お前を、いま、すぐにっ……んんっ、ぐ……っ？
（不調を圧しながら魔力を集めようとすると迫る手に気づかず薬を飲んでしまい）
（ついでむっちりと詰まった爆乳に手が落ちると集中が途切れ魔力が霧散してしまう）
き、さま……っ！
いま、すぐに……消えなさいっ
でなければ……わたくしが、自ら……っ！
（早速、薬が内側から作用してきたのを感じとって）
（熱に魘されていた身体がさらに熱く火照っていく）
（病魔の熱とは違い、内側から燻るような熱さに吐息が湿っぽさを帯びていき）
今すぐに…なんだっけ？
よく聞こえなかったからもう一回言ってよ
（衣服越しの爆乳を根本から先端までゆっくり揉み、乳肉に指を食い込ませると上下に揺らし）
（反応を楽しむと手を離し、薬が入った注射器を取り出すと容赦なく乳肌に刺し）
（魔力を母乳に変える成分を含んだ薬品を乳腺中に送り込み）
悪魔の口とマンコ、アナルは極太チンポで種付けして清めるのがよいって聞くよ？
濃厚ザーメンを容赦なくぶちまけて、孕み腹にさせて退治するって言われてる地域もあるんだ
（乳房の形が変わってしまう強さで爆乳を握り、前後に扱いて揉み潰して乳腺を圧迫させ）
（大きく開いた胸元に舌を這わせ、ナメクジが這ったような唾液痕を残し）
（乳肌に唇を密着させると赤い痕ができそうな吸い付きをしていく）
【一夜限りの感じがよろしいでしょうか】
いっ……今、すぐに、消えっん、ぐうぅっ！？♡
（煽られるがままに言葉を繰り返そうとするが乳房を握り込まれた刺激で口を噤んでしまう）
（母乳を蓄え初めて乳房が敏感になってきていて、飲まされた薬が作用していることをはっきりと示して）
むっ、胸が……あつい……っ！
（さらなる薬が投入されるとすぐに違和感を訴える）
（高位の悪魔の無尽蔵とも言える魔力が豊満な乳房にたっぷりと集まってきて）
ふっ……ふふ……
貴様、ごときの……粗末な、ものに……
わたくしが……屈すると、でも……お思い、ですか……？
（乳房を遠慮のない手付きで揉まれているだけなのに、快感がどんどんと募ってくる）
（高熱に晒された身体に薬で昂ったふわふわとした感触が混ざり合い、思考を奪われていく）
（何度も揉みしだいていくうちに乳房の先端は衣服越しでもはっきりとわかるくらいに屹立していて）
ぅっ……あああぁぁっ♡
（乳房を吸われているだけなのに、得体のしれない快楽が流れ込んできて）
（戸惑い混じりの声を上げて、自分の身を抱きながら悶て）
【そう、ですね……】
【朝方……8時頃、まで……でしたら……】
屈するかどうかはやってみないとわからないでしょ？
おっぱい弄ってるだけでこんなに勃起させてるから…時間の問題かな？
（衣服の上からでも位置がわかる乳首を指で撫で、硬い突起を押しつぶし）
（爪先で乳頭部分を掻き、唾液を垂らして先端部分を濡らすと吐息をかけ）
（生暖かい吐息で乳首をなびかせると胸から顔を離し）
悪魔にとってはこんなの粗末な棒扱いなんだ…自信を無くすなぁ
（雄牛と思わんばかりの巨大な肉棒、野太い血管が浮かび上がる巨根が現れ）
（子宮を押しつぶせる長さ、膣内を大きく広げる太さをもっており）
（先走りを垂らしながら上下に揺れ、牝悪魔の身体を貪りたいを言い放ち）
人間に好き勝手されたら悪魔の名折れじゃないの？
このままじゃ大変なことになっちゃうよ
（片方の下着をずらして乳首を露出させるとかぶりつき、乳肉に浅く歯を入れて痕を残し）
（乳輪の外から内へ沿って舌を這わせ、舌先で乳首を舐め転がすと硬い突起を甘噛み）
（軽く押しつぶしては歯を離し、乳首を引っ張る吸い付きと乳房揉みを行う）
【こちらは時間的に7時前後に席を外しますね】
【軽く遊べたらと思います】
その…思い、上り、がっ…くぅんっ♡！
はっ…！ ぅあぁっ……
（胸元を覆う薄い布を押し上げるほど硬くなった乳首を指で潰され思わず身もだえる）
（爪で弾かれると鋭い快楽が乳房を通って全身へと巡り、ビクッと身体が跳ねさせて）
（衣服が唾液で濡れると乳首に張り付いて、ビンビンに勃起しているのがより鮮明に見えるようになり）
は、ぇ……っ？
（グラーシャの体躯が大きいと言えど、奥底まで届きなお余りあるだろう長さ）
（トロリとした粘液を零しながらヒクつくそれが醸す臭いに思考の纏まらない頭が猶更とクラクラするのを感じてしまい）
（男が弱点を曝け出しているにも関わらず、手を出すこともできずに逞しさに目を疑い呆然としてしまう悪魔）
だから、きさまを……消し、とば…はあぁんっ♡
（乳房に吸い付く男は悪魔からすれば無防備そのもので）
（かざした掌に魔力を集中させる。血みどろの肉塊に変えてやろうとした瞬間）
（乳房に歯の立つ鋭い刺激に頭の中が真っ白になってしまう）
（集めた魔力は霧散し、翳した手はどうすることもできなくなり宙に浮いたまま）
（男の口の中で為すがまま柔肌。乳輪を舐め上げられれば擽ったさを覚えながら背中がゾクゾクと震え）
（舌先で敏感な先端を捏ねまわされ悶えていたところを甘く歯を立てられると快楽の奔流に飲まれてしまい）
ひぐっ……んんっ、ううぅぅっ♡♡
（快楽に浸された身体の内から乳房の先へと込み上げてくるものに戸惑いを覚えるが、最早悪魔自身でも抑えることはできず）
（乳首の口を押し広げて母乳が噴き出る初めての感触に絶頂へと押し上げられて）
【ええ……かしこまり、ました……】
あっぶな…弱ってても消し飛ばすの容易って怖いなぁ
（母乳が噴き出ると強く歯を立てて噴出させては離し、もう片方の乳房にも吸い付き）
（乳首の根本に舌を巻きつけ、ざらついた舌が乳輪や乳頭を舐め擦り）
（両乳首を口に含むと爆乳の形を変える揉みこみと母乳吸引を同時に行い）
（悪魔に乳悦を覚えさせると乳房責めを止めて立ち上がり）
悪魔でもこいつを見ると呆気にとられるのかな？
綺麗なお口にねじ込んでやるから感謝しろよ…なっ！
（両手で角を掴むと極太肉棒を眼前に近づけ、汗と精臭が混じった雄臭を嗅がせ）
（野太い肉棒の先端を唇に当てると先走りの粘液を塗り、少しずつ腰に力を加えて口内に押し込み）
（悪魔の喉を犯す口内レイプを開始していく）
ぁううぅっ♡
ぅうっ……はっ…あぁっ、ひぅっ…んんっ♡
（一度絶頂を迎えたカラダが快楽に従順になってしまい、より抵抗の手が緩んでいく）
（男に向けていた腕は力なくだらりと垂れさがり、身体全体が責めを受け入れる態勢になっていて）
（歯を立てる度に母乳が噴き出る快楽に為すがままになり、口からは甘い吐息ばかりが漏れる）
ひっ…うぅんっ♡
やめっ……わたくしの、身体っ、なのに・…っ
わたくしのっ・…もの、ではっ……ぁっ…ぅぁっ、あぁっ♡
（薬で蕩けたカラダに襲い掛かる容赦ない快楽責めに弱々しいトーンで言葉を零し）
（咥内で乳輪や乳首を責められ、乳肉を掌で躾けられ、乳房を弄ばれる快楽を刻み込まれて）
（眼前まで肉棒が迫るとその大きさが猶更と強調されてあっけに取られてしまう）
（想像を軽く飛び越えた肉棒の逞しさと噎せ返るようなオスの臭いに、グラーシャの中のメスが疼いてしまうのを自覚して）
ん…じゅるっ……っ、んぐっ！？
（口に収まりきらず喉奥まで入り込もうとすると、反射的に締めて拒もうとするが無理矢理こじ開けられ）
（歯を立てようという思考すら巡らず、思わず瞳に涙が浮かばせて）
思った以上に締め付けが強い喉で気持ちいいね
喉の奥まできっちりハメてやるから、ちゃんと咥えろよ
（大きい亀頭が引き締まった喉肉をこじ開け、喉中を抉り広げるように進み）
（雄々しい肉棒や亀頭の形が喉にぼっこりと浮かび上がらせ、空気の取り込みを阻害してしまい）
（少しずつ腰を引いて呼吸しやすくさせ、空気を取り込むタイミングを見計らって角を引っ張り）
（顔面を股間に埋めさせ、隙間なくみっちりと肉棒と喉を密着させ）
悪魔を浄化させるザーメンをたっぷり受け取れ…おっう…ふぅっ…
（胃に向かってスライムのような粘度を持つザーメンを間欠泉の勢いで射精していき）
（悪魔の胃袋を精液袋に変えてもまだ足りず、白濁色の子種汁で溺れさせる量を注ぎ）
（射精中もピストンは止まらず、口内から喉、胃を塊のような精液で満たしていく）
美人さんに一発抜いてもらうのは気持ちいいもんだ
（射精を終えると口から肉棒を引き抜き、勃起したままの巨根を唇から鼻、額に押し当て）
（硬い肉棒を上下に擦り、尿道に残った汁を擦りつける）
ふぐっ……うぅ……んっ、ぐぅっ！？
（拒もうとする喉をこじ開けながら喉奥まで犯され）
（呼吸すらままなら無い状態が続くとグラーシャの余裕が奪われていき）
（喉奥から僅かに引き抜き空気の通り道がでるとすかさず息を吸おうとするが、そのタイミングで角を引っ張られ）
ふごっ……んぐ、ぅ……っ♡
（男の陰毛に顔面が埋まり、オスの臭いを思いっきり吸い上げて体内に取り込んでいって）
ん、…ぐ、むぅっ！？
（肉棒が射精の兆候を見せてひと際膨らむと喉奥にぴったりとはまり呼吸が完全に封じられて）
（喉奥に埋まったまま射精が始まると抗うこともできず、胃の中まで精液が直に流れ込んでいき）
（射精の間、埋まりっぱなしの肉棒で窒素寸前のグラーシャは白目を剥いてしまい、涼やかな顔立ちを台無しにして）
（酸欠と胃から上がってくるザーメンの臭いで放心状態になってしまっていて）
（グラーシャの顔に肉棒が押し当てられ、きめ細やかな肌で拭い取ろうとするのも抵抗せずに）
美人な顔が台無しになっちまって…次はこっちの穴を使ってやるよ
（顔中に肉棒や亀頭を擦りつけ、ザーメンの残滓を塗りたくると後ろに回り）
（下着をずらして乳房やアナルを露出させ、野太い肉棒で肛門を拡げ）
（直腸の奥深くまで突き入れ、引き締まった排泄穴を大きく拡張していき）
悪魔母乳もひり出してイけっ！噴きまくってイキやがれ！
（弾力ある爆乳に手が埋もれる荒々しい揉みこみで左右の乳房を弾ませ）
（根本から先端へ向かって強く握りながら進み、乳腺に溜まった母乳を噴射させていき）
（腰を打ち付ける度に豊満な尻を潰し、直腸や肛門を抉り掘り返し）
（腸内に大量のザーメンを注ぎ込み、体内をザーメン漬けにしていった）
【時間的にこちらはこれが最後になりますね】
（射精後の肉棒を顔面でふき取る扱いにも異を唱えようとしない）
（胃の中をザーメン塗れにされて、這いあがってくるオスの臭いに蕩けている姿は高位の悪魔も形無しで）
（男にされるがまま四つん這いになると、純白のマイクロビキニがグラーシャの愛液でべったりと濡れているのが露になり）
んお゛ぉっ！？♡
わたぐしの、ぉ゛……おしり゛っ・…うぅ゛ーっ、ひろがる、ぅ゛…っ♡！
（窄まったアナルをこじ開けながら侵入してくる肉棒にあられも無い声を上げて）
（直腸を無理矢理擦り上げる快楽の虜になり、苦痛と快楽が綯交ぜになった声を漏らしながら鳴いて）
やめっ…！ 出るっ…また出るぅっ！！♡♡
（根本から母乳を催促するような手つきに応えるように乳房から魔力母乳を噴き出し）
（余りの快楽に頭を真っ白にしながら情けなく快楽に溺れた叫びを上げて）
イグッ！ いぎま゛すぅッ！！♡♡
（大きなお尻をクッションにした遠慮ないピストンでアナルを穿られる快楽を叩きつけられ）
（ついには絶頂を迎えると身体をガクガクと跳ねさせながらおまんこからぶしゅっ！と勢いよく潮を噴き出してしまうのだった）
【では、こちらも……このような、形で……】
【ありがとう、ございました……】
サツキさん手掛けてみたけどどうだろうな
ttps://i.imgur.com/SbC3JIE.jpg
ttps://i.imgur.com/C0qt3BX.jpg
ttps://i.imgur.com/YRIWZT9.jpg
（店主が表に出なくなって5日）
（寝食も最低限に打ち込むのは、没頭しているからに他ならない）
（清めを済ませた鋼を沸し、赴くままに武器としての形を与えていく）
（最初は太刀にするつもりだったのだが、作業を始めてすぐ、無意識に囁く声が）
（よりふさわしい形を教えてくれた気がして、急遽予定を変更）
（鍔のない、古式の両刃の剣として、仕立て上げ始めた）
（武器としての性能はもちろんだが、それ以上に、術を増幅する器としての役割も、強く込めていく）
（炎の魔晶を特殊なエーテルに凝縮しながら溶かしこむ）
（燃え上がる炎となって逃げそうになる力を繊細なバランスで閉じ込め）
（熱し、剣の形となったのをそこに沈める）
（急冷を行うと同時、強い属性の力を含浸させていく）
（この配合と含浸が肝で、損失なく含浸に適した状態にする配合、上手く結びつく鋼材の選定、そして組成）
（この辺りは試行錯誤と勘によるところも大きく、一概にどうすればよいか、と語れる部分は多くない――）
ふぅ……こんなのものかな
（寒空の下に顔出すと、開けた扉から工房内の熱気が一気に逃げ出し）
（白い蒸気のようになって立ち上る）
（自分自身も身体から湯気を立てながら）
（日の下に出来上がった剣を掲げて観察する）
（緋色に染まった鋼の刀身には、うねる焔のような紋が、9つに枝分かれして鎬に伸びていた）
『焔狐剣（えんこのつるぎ）」とでも名付けようかな、うん……
剣を欲しがっていたし、これはきっと相性もいいだろう
（長く手を付けられていなかったが、ようやく形にできてほっと一息である）
おもらし……？
（何のことかは知らないので首を傾げ）
まあ、僕には狐の知り合いは某姉妹しかいないけれど
そのうち姉の方が剣を欲しがっていたからね
折角もらった素材、彼女のために使う方が相応しいかなと思ってね。
姉の方は世話焼き狐だ（棒
棒読みだね？
まあ、僕も実際のところ訝しんではいるんだよ
実は同一なんじゃないか、とか色々さ
でもそこまで立ち入るのもなんだし。
（背後から後頭部鷲掴み）
（しかしいつもと違い細い尻尾が一本だけな姿）
ぐわっ
（驚いて声をあげ）
（でも頭皮揉まれるのってちょっと気持ちいい）
何が何だろうなぁ……
そういえば随分尻尾が減ったね、どうしたんだい？
あ、それと剣打ってくれって言ってたの、ようやくできたよ
ふーん、とぼけるんだぁ〜？ へーぇ？
（指先でぐにぐに揉みつつ手に魔力を集中しちょっと加熱）
（本人は脅しているつもりだがこれでは頭皮マッサージ）
あー、ちょっと試しに面白い物作ってみたから使えないかなーと思ったんですけど…
もう作っちゃいました？ 残念…
（九尾化からほぼ空になるまで魔力を圧縮した親指サイズの炎魔晶石を布で包んだまま手渡し）
（もう剣が出来ていると言われて苦笑している）
おお、おぉ……
（じんわりと熱い指先が逃避を揉んできて）
（なんとも言えない気持ちよさに声が）
おお、随分とまた……
（強力に圧縮された魔晶から感じられる力はこれまでの比ではない）
（余程の量が込められているのだろう）
……でも安心してくれていいよ。
貰ってた魔晶、ぜーんぶ使ってこれ作ったからね。
丁寧に抽出しながらエーテルに溶かし出して、この剣に浸したから。
この高純度の結晶に負けず劣らずの量の属性の力は込められたはずだよ
（実際、剣は剣としてだけでなく、術の依代や演舞にもピッタリな彼女向け用途に特化して作られており）
…あれ？ もしもーし、これって逆効果？ …まぁいいか♪
（反応から怖がっている様子が無いのには気が付くが）
（ちょっと楽しくなってきたのかそのまま、今度は両手で抱える様にしながら揉み解し始める）
壊したらこの辺り一帯焼け野原になるから気を付けて下さいね〜？
（そんな危険物を布に包んだだけの状態で持ってくるのはどうなのかという話だが）
（フリアに張り合って作ったというのもあってそこまで深く考えてはいない）
へぇ… えーっと、加工費っておいくらになりますかね…？
お高いようなら溜まるまで保管しておいてほしいかなーって…
（前回押し付けた炎魔晶石の数や加工に必要な技能などを考えて怯え気味に剣をつつき）
（さすがに許可も無く剣を握るのも怖いレベルらしく不安そうに耳をパタパタさせながら値段を確認）
（なんというか、変な所で小市民的）
モフモフしながらペロペロしてたら寝ちゃったんですよねー、聞いてますよー（棒読み）
>>406
金貨一枚で何ゴールドなんでしょうかね〜
特にそういう話は聞いてないですね〜… ないですよね…？
>>409
エルキーラちゃんが妹ですよ〜？（>>３参照）
ぐおお……
肩こりとかで疲れてると、さ、
そこも結構硬くなる、っていうよね……
（両手で揉み始められるといよいよ気持ちよさが強まり）
流石にそこまで危険なら封をしてほしかったね……
（包みが簡易にもほどがある）
（とりあえず持って丁寧に懐に入れ）
そうだね、原材料費は魔晶分、差し引かせてもらって
……技術料はちょっといつもより高いかも
（何せ用いた魔晶石の数が数だ）
（エーテル溶媒の量もそれなりに必要であったし、抽出は自分の自慢の技術でもある）
（通常の剣の注文打ちより、2倍弱ほどの額を提示）
（とはいえ、このクラスの剣であるならば割高ではなく）
（決して払えないような高額さでもないだろう）
>>405
流石にそんな大胆なこと…
いや、ありえるのかな……
>>406
実際金額で表すのって難しいよね
こう、相場観とか人によって違うだろうし
>>411
正体は同じ、でも対外的には姉妹って事になっているんですよ〜
淫乱化の呪いをくらってズイショウさん襲った時に咄嗟に名乗ったので…
>>412
以前オープンロール中にトイレ探していたらとことん妨害されてやらかした件です…
〜〜〜〜〜〜〜ここまでメタ空間〜〜〜〜〜〜〜
あー…また凝って来た感じですか〜… 今度またマッサージしてあげようか？
（すっと手の位置を下げて首元と肩を温めつつ揉みながら提案）
（前回同様筋肉目当て その後寝惚けて抱き枕にされたのは忘れている）
まぁ、仮に爆発しても同種魔力の私は大丈夫だし？
（物凄く自分本位 さらに言えば元々自分の魔力な為爆風を全部上向きに調整すれば平気だとか甘い認識）
あー… 結構高いね、これは… えーっと…ギルドから引き出してきます？
（元々使い捨て感覚で数打ちの粗悪品しか使っていなかったのもありちょっと困惑顔に）
（とはいえ質が良いのも分かっており手持ちでは足りないため支払いがすぐ必要かは確認）
そりゃもう……
今しがた仕事も終えたばかりだしね。
マッサージしてもらうなら、その分差し引いておこうかな……
（無償でやってもらうつもりもなく）
それはそうかもしれないけど……
（自分さえよければいいの？と）
（そこはモンスター種らしい独特の考え方のような気がした）
じゃあ、今貰った魔晶の分も引いておくよ。
それでこんなものだと思うんだけど、どう？
（実際質のいい材料はもらったので）
（その分を差し引くと、もう少し割安感が出てきて、このクラスの剣でなら破格、ぐらいになった）
（一般的なレベルから比べると高い）
そうだね、流石に高額になってるから早い目にもらえると嬉しくはあるかな
>>420
次はアルテアさんの手入れになるね
とはいえ一本作るよりかは余程短い時間で済むよ
サンキューみてくるわ
あー、別にこれでお金貰う気は無いですよ〜 順番おかしいですけど手付金代わりで〜
（それともそれ以上のサービスもご入用で？とからかうように耳元に囁く）
だって自分で持ってる分には制御出来るし、渡す前に壊れるとしたら何かあった時だしね…
（魔力制御も保持も途切れるとしたら多分襲われた時くらいだと言いたい様子 その結果が焼け野原では洒落にならない）
あー… うん… これなら即金で払えるね〜 明日ギルドに行けばいっか〜… はい♪
（この後は別に用事も無く、払えるなら支払いを済ませてしまおうと手持ちから代金分を白い巾着袋に移して手渡す）
（ちなみにこの袋、銀狐毛の組紐と材質は同じため先程の炎魔晶石を入れるにはぴったり というかその目的で持って来て忘れていただけ）
ではでは〜… おぉ…？ うん… いいバランスだね〜…
（おずおずと剣を手にすると片手で持ち、数度勢いよく振り回してから）
（神楽舞の動きを取りつつゆっくりと剣を振るいつついい笑顔に）
僕は食べてもおいしくない人間だよ？
>>425
アルテアさんって火属性なの？
知らなかったなぁ
>>427
按摩、マッサージも立派なお仕事なのに
……君って娘は。
（耳元で囁かれたことに対しては少しあきれた様子で）
自分はよくても周囲に影響があるでしょうに。
街中で事故起こして焼野原なんてテロにもほどがあるよ。
ハイ、じゃあ確かに
（金額を確かめて確かに受け取った）
……これ、前防具用にとくれたあれと同じ素材かい？
（手触りがかなり近い）
（それならば、とお金と一緒に布に包んだ魔晶も入れて）
どうかな。
直剣として見た時には短めにはなるけれど。
儀礼剣的な要素も入れてあるし、君の力を増幅させるにはちょうどいい造りのはずだよ
重量バランスもとってあるから、振り心地は悪くないと思うんだけど。
（早速ものを確かめてるのを見守り）
え〜？ 興味ないとか言わないよね？ 最近色んなモンスターの娘とお話してるもんねぇ〜？
（逸れモンスターさんたちの事は知っているらしく背中に圧し掛かり胸を押し付けつつ顔を撫でる）
でも誘拐とかはされないで済むよ？ そんな悪党がいる街なら焼け野原になっても仕方ないよね♪
（どう見てもふざけているだけな様子でニコニコ）
そうそう、冬毛になったから一杯作れたんだよ〜 まだ大半は紐にしただけの状態だけど、いる？
（ちなみに組紐はミカド様経由で東天まで献上されていたりする 本人は廃品再利用程度にしか考えていないが）
うんうん、いい感じ〜♪ あとは〜… よっと！ お〜… おぉ？ うわぁ…
これは増幅率凄いねぇ… よい、しょっ！！
（一通り振って満足すると持っていた炎魔晶石を噛み砕き魔力を補給して）
（剣に魔力を通すがどんどん吸収し増幅され、回復した魔力を全部注ぎ込んだ所で刀身が赤く輝き始め）
（地面で放出したら危険かと勢い良く頭上に向かって振りぬくと高圧縮の熱線が飛んでいき、暫くしてから極大の火球になってそのまま空の彼方へ）
…えーっと、その ふ、フリアさんのと比べてどんな感じ…？
（本人がショックで怯えつつ現実逃避気味に確認 怖くなったのかフリアよりは下だと言って欲しい様子）
ああ、そうだね
今回の武器は火だね。
前のグラキウス君のやつは、炎のように見えて違う、霊炎というやつみたいだ
熱量が負で、まるで生命の温かさを吸い取って凍て付かせるようだったよ
>>430
お話してるのは否定しないけど
そこからはちょっと話が飛躍しすぎてないかな？
（揶揄うように体を押し付けてきて）
（ちょっとしどろもどろ）
そして君は平気かもしれないけど
僕がやると一緒に消し炭になるんだよ……
（分かって言ってるでしょ、って）
この間のもまだ消費しきれてないから
まだ大丈夫だよ。
それよりも然るべきところに売った方がお金になったりするんじゃないの？
……おお。
相性はとことんいいと踏んでたけど、これはまた。
（本人の属性を込めた剣なのだ）
（魔力もすんなりと受け入れて増幅する）
（一瞬太陽が二つになったかのように思えたが、そのまま遥か彼方に飛んで消え）
フリアさん？
フリアさんも確か似たようなことやったんだけど。
その時も結構派手に。でもあれでも力はあんまりいれてなさそうだったんだよね……
（そう思うと、やはり竜クラスのそれと比べると少し等級は落ちるのかもと伝え）
えー？ だって人間種の雄っていつでも発情期なんでしょ？
（まぁ今回は本気で誘惑している訳でも無く、ある意味酷い事を言いながらも）
（ちょっと身体を離して背中を揉み始める）
ん〜、じゃあそうならないようにお早めにご利用下さいませ〜？
（もう手放したからどうでも良い、みたいな投げやりな言い方で）
うーん… 下手に売ったら原料よこせーって丸刈りにされたりしそうだし？
（そもそもそう簡単に捕まるとは思えないが、逃げるのが面倒だという意味で）
まぁその辺はね〜… 総魔力量自体違うからかな？
（とはいえ九尾化状態で使えばそれなりにいい勝負出来るかなとか考えつつ）
（今回ばかりは負けてて良かったとほっとしている）
さてと、そろそろ用があるので失礼しますね〜 お先に失礼しま〜す♪
なんか解釈が分かれるな……
人間はいつでもそういうのが可能なだけで万年発情期というのは語弊が……
本当、自分の手から離れると途端にどうでもよくなるとこあるよね君。
（価値観の違いなんだろうなぁ、と）
確か妹さんの抜け毛なんだったっけ？
その割にはまるで自分のことのような……
（やはり訝しい）
うん、まあ、有効活用してあげてよ。
お疲れ様
（去っていくのを見送り）
（メタ視点）
実際どうして二人なんてことにしたんだろうね？
プロフを貼っておきますね。
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
こんばんは……
初めましてだね
……きっと高貴な生まれなんだろうね
（雰囲気ですぐ分かる、が）
……高貴な人多いねここ。
（もう知ってるだけで数人いる……）
>>437
エロ……？
わ、私が現れるといつも必ずそう呼ぶ名無しさんがいる…
も、もしかして私を狙う魔王軍の手先では…？
>>438
どうも初めまして…レニストール王国第一王女のエルフィミアと申します…
（ぺこりと頭を下げるエルフィミア）
この世界によくいらっしゃったようですが、どうもタイミングが…
と、とにかくよろしくお願いしますね。
>>439
きっとこの世界を構成する国の関係者が多いからでしょうか…？
うん、とっても多いね
それだけ下々の民と交流を深めようという姿勢の為政者が多いのかも
とてもいいことではあるよね。
>>440
お、王女様でしたか。
それは失礼いたしました。
（思わず敬語に）
確かに不思議なほどに出くわしませんでしたね
実際設定的に接点が持ちにくいところはありましたので……
いえ…王女ではありますが、まだまだ若輩者の身ですから…
普通にしゃべっていただいて結構ですよ。
ズイショウ様…といいましたね。
聞くところによると腕のいい鍛冶師らしいですが…
魔法属性の装備も作れるのかしら…？
（ヒノモトの鍛冶師ならそれくらいできてもおかしくないかも…と考えているエルフィミア）
媚鉱結晶
発情誘合金
珍しい素材あげる！
では折角のご厚意に甘えまして。
エルフィミアさんと呼ばせてもらいます。
はい、作れますよ。
（そのために魔法も初歩魔法程度しか扱えないのに勉強している）
今日は火属性の特殊な剣を納品しましたが
魔法属性を強く出したタイプの武器も作っております。
レニストールは魔法立国だと聞いたことがあったので、そのうち研鑽旅行で訪れようかとは思っておりました。
ちょっと名前がだいぶ怪しいですが…と、とりあえずいただいておきましょう。
これらの素材でマジックアイテムや女騎士さんの装備を作ってみましょうか…
（エルフィミアは怪しい素材を手に入れた）
>>444
なるほど…やはり噂に間違いはなかったようですね…
研鑽旅行ですか？ ええ、ぜひともいらしてください！
魔王軍との戦いには武器も必要になりますし、王宮でも歓迎して…歓迎…
（自分の母親…つまり女王の顔が浮かぶエルフィミア）
と、とりあえず、王宮ではちょっと難しいかもしれませんが、どこかで歓迎会を開きますから！
火属性の剣とは素晴らしいですね…
女騎士さんにそんな武器を配備できれば頼もしいですね…
（予算的に全女騎士に配るのは難しそうだが、そんなことができれば…）
……聞いたこともない素材だれけだね
自分が取り扱わないものは流石に知識が及ばなくて
（結構網羅した気になってたが、流石に見たことはない）
（それがエルフィミアの手に渡ったのを見守り）
>>445
噂をしていただいてるとは。
そちらの蔵書や、魔導士たちに色々学びたいと思っていたところで。
作った剣や武器に呪文やルーンを彫りこんで術式を仕込むんですが
その術式に深度やバリエーションを増やしたくて
もしご用命ありましたら是非。
（と営業も欠かさない）
え、ええ！ 術式の研究ならぜひともいらしてください！
王宮の蔵書もたくさんありますし、術式研究なら魔法学校に専門の魔術師がおりますから！
は、はい！ すぐには難しいですけど、必ず武器防具の注文をさせていただきますので…
ああ…すごく久しぶりに対魔王軍で役に立ってくれそうな方に出会えた気がする…
（女騎士の訓練はやっていたが、そういえば装備の増強はあまりしていなかったかもしれない…）
ところで、ズイショウ様はヒノモトの出身らしいですが…
東方の様子はどうなんでしょうか…？
大きな戦いなどなければいいんですが…
なにぶん、自分が魔法をほとんど使えないうえ、独学だったので限界を感じていまして。
（魔力より霊力のほうが高く、それを用いた結界術が自身の術であり）
（誰かに監修してもらえるならそれに越したことはないのだ）
魔王軍ですか。
もしかして、レニストールは結構前線にあたる？
（魔王軍が存在しているのは自分も知っている）
（実際、その手の内の者、竜人のような人にスカウトされたこともある）
ヒノモトの血は入っておりますが、厳密にはヒノモトの出身ではないんです。
王都のある大陸の、端っこの片田舎出身でして。
かつて先祖がヒノモトからこの大陸に渡り、定住したようで。
（先祖返りして見た目は完全にヒノモト人なので間違われても無理はない）
（実際は結構大陸の血も入っている一族である）
レニストールの魔法系統でしたら魔法学校の魔術書などを読むといいですよ。
子供に教えるような基本的な魔法から、上級の魔法まで、テキストとしてまとめていますからね。
前線…というわけでもないですが…
魔王軍の手先らしきモンスターが現れることもありますからね。
他には魔王軍にたぶらかされた盗賊団が出没することもありまして…
女騎士軍団と雇った冒険者の皆さんで対応している…といったところでしょうか。
ですが大丈夫ですよ。必ずいつか魔王を討つ勇者様が現れるはずですから…
あ…ヒノモトの方ではなかったんですか。失礼いたしました…見た目が東方の容姿でしたので…
この世界にも東方から移住してきた方がたくさんいるんですね…
と、今日は早いですがそろそろ失礼いたしますね。
それではお休みなさいませ…
それは心強い
是非一度行かせてもらえればと思います。
なるほど、危機に晒されているところもあるのですね
それは確かに騎士団の装備の充実は必要そうですね。
ご助力できればと思います。
お疲れ様でした
自分も今夜はこれで。おやすみなさい
聖者の生誕祭――私の国ではありそうなものですのであるとしまして
原初の聖者様的な人がいるのでその生誕を祝うということにしましょうか
等と考えながらお邪魔します
（のほほんと現れる白衣姿の女性）
お疲れさまでした
おっと、お疲れ様だよ
それじゃあね？
それじゃあね
あんまり想像つかぬ
良き年であったならば良いのだけれど。
（湯浴みを終えほっこり暖まった白肌に浴衣姿で）
ああ……昨今は泰平なのであるね…………
（縁側に腰を下ろし湯飲みを手にちょっとまどろんでいる）
ありがとう。余の身を案じてくれるのだね。
人に見せる姿ではあるまいが大目に見てほしい。
（まったく言うとおりと肩からお布団を羽織った。あったかい）
（すぐ風邪ひく柔弱な身体には辟易する）
いや、まっこと。皆々には心配をかける事が多くて申し訳ないよ。
しかし来年も日の出を拝む事ができそうでありがたいことであるのだよ。
（苦笑を零した。産まれ落ちてから常に早死にしてしまうのではと周りの者に心配をかけてきたもので）
汝は病を得たりはしているまいかな。
していないならば神々に感謝を、しているならば快癒を祈ろう。
夜分に、失礼する故に…。
（コートを羽織った君主礼装の装いで庭に足を踏み入れる。）
やや、これはどうも久しくあるのだねアルテア殿。
…いささかちょっと…な装いで申し訳なし。無礼を許していただきたい。
（礼装の君主に相対し浴衣に肩からお布団のすたいる）
（……ちょっと恥ずかしそうに）
お〜、いいなあ〜日の出。
俺は多分その時間ねとる。
してない！泣く子も黙る健康児でぇす(はーと)
>>462
砂漠の夜もなかなかに冷えるらしいね〜こんばんは。
こちらこそ、久々ながら息災のようで何より故。
いや、報せなく立ち寄らせて頂いた手前…どうか気にしないで欲しい。
（詫び代わりに、と恭しく一礼した後に静かに歩み寄り）
（暫くの間、暖気を纏う呪文をミカドに対して唱える。）
…今宵の安眠の約束をば。
こんばんは、名無し。
うむ、昼と夜との気温差は中々のもの故に。
慣れぬ者にとっては、特に厳しいだろう…。
睡魔の誘いに耐える事叶うならば一度拝んでみると良いのだよ。
水平線の向こうからお天道様が顔を出すお姿はヒノモト人の心に響くものがあるから。
大晦日と元旦はミカドたる身のお仕事、幾重にも祭祀があるために。
余は間違いなく起きているであろうかな。
良きこと良きこと。なれば汝のこれまでの息災を八百万の神々にお礼申そう。
（床の間の神棚の方に小さく頭を下げ）
>>465
やややや、いや、本来ならば御所もそれ。
異国のお客人から冒険者までをお迎えする24時間営業と参りたいのであるけれども。
なかなかそうも参らず。
（旅して回っておられる方々は昼時間にたどり着けるとも限らず）
アルテア殿は…実に様々な術を得ておられるのだね。
汝の心遣いに感謝を。
まぁ、この時間ならば私の所も…お互い様と言えよう。
場合によっては、ヴァッドに代理を任せる事もあるが…どうもそういうのが苦手らしい。
どうしても、という時にしか動かないとまで言われてしまったよ。
炎熱呪文の威力を下げ、魔力調整しているものだが…まぁ、こういう使い方もある故。
いや、これくらいの事は礼に及ばぬよ。
魔物と戦い道に迷い、艱難辛苦の果てに遠き遠き初めての街にたどり着いたら夜だった。
店は閉まり人々は疎ら、ＨＰは残り一桁……そんな折りに宿すらなかったら……こ、こほんこほん。
どうも余は物事を悪い方向に考えるところがあっていけない。
その方はアルテア殿の婿殿であったろうか。
夫婦は二人で多くを為すと聞き及ぶものであるし、よく支え合っているのだね。
（そう思う事にして微笑んだ）
（我が身を振り返るとまあ、適齢期というものはまだまだ先であろう）
宿屋と一部の店舗は夜間営業もしているから、その辺りは心配ないようだが…。
ミカド様、ドツボにハマりかねない程の考えだが…何か嫌な事でもあったのだろうか？
ああ、その通り故。
…ん、む…そこはちょっと微妙な所だが…適材適所という言葉もあるものだな。
ミカド様も将来恋仲になる相手が見つかったなら…分かるやも知れぬ。
（目の前の彼女は幼い身、そういった事には早いだろうが…優しく微笑みながら、一応とばかりに伝えてみた。）
毒は…毒は町に入れば大丈夫…減らない。これ以上減らない…
あ、ああ…教会も道具屋も閉まってる！？起こすには町から出て歩いて朝になるまで…
そしてＨＰが0に……がくっ…………
すまない。忘れてほしい……
（瞳を閉じて思うところを振り払った。実体験ではないのだが人の体験談を聞くとたまに妙に没入感を感じるところがある）
余の婿にと手を挙げてくれる方あらば。
…………………………………あらば。
（想像してみる。再三恋文送ってくるロリコンファラオとか、この身の霊力啜って身体もまさぐった祟り神とか）
（変わり者の妖怪とか、そういう面々の顔が浮かんできた）
……………………………アルテア殿。
まとも、まっとうな方を伴侶と為せたのは汝の人徳と魅力の為すところ。
良きことであると思うのだよ。
（遠い目）
相済まない。先になるけれど余は休ませてもらう。
また訪ねていただけると嬉しく思うよ。
いや、まぁ…その、何だ…ミカド様が言いたい事は分かるのだが。
ミカド様が実際に体験したかの雰囲気…ああ、話を聞いて…成る程。
感情移入の度が深い方なのだろうな…ふむ。
（私は大丈夫、と一言加えて再び柔らかく微笑んだ。）
…あらば？
………。
…ミカド様？
何やら、思い出したくない事でもあったのだろうか。
ん…？あ、ああ…その出会いに関しては巡り合わせの幸運には感謝している故。
どうか、ミカド様にも良い出会いがある事を願う…。
夜更けにお邪魔したにも関わらず付き合って頂いた事、心より感謝する故に。
お休みなさい、またいつか…。
（ミカドを見送ってから、自身もマロールを唱えて消え去った。）
ではご覧あれ♪
（と、にやけ面が保ったのはそこまでだった）
（手筈通りに謁見廟に居並ぶ仙道たちと）
（碧霞酔泉玄君が口訣を唱えて発動させた）
（対神仏級拘束具の宝貝、『封神錠』が）
（光り輝く土台と拘束具の輪となって）
（天界で絶影将軍と讃えられる人馬将を土台部へと磔にする）
（四足のない馬の胴体と、腕のない人間の胴体を横倒しにし）
（幾重にも煌めく光環が床へと縫い付けにするのは）
（屠殺され、解体を待つ馬肉の様を彷彿とさせた）
（『封神錠』が発動すると同時）
（カクン、と。今までベラベラと回る舌を滑らかにすべらせていた口が閉ざされ）
（全ての肢からの出血は止めたまま、仙人としての大悟を放り投げた意識だけが）
（人馬将の意識へと残される）
ぱ
ぎゃあ
ああ゛ァアああ゜あ゜あ゜
あ゜あ゜あ゜あああ゜ああ
あ゛
あ゛ あ゛ あ゜あ゛あ゛
あ゛ あ゛あ゛あ゛
あ゛ あ゛ あ゛ア゛ア゛ ア゛ ア゛゛
（四肢を切断された激烈な痛みに、人体の声帯が振り絞れるだけの音量を振り絞る）
（それとて、この体が見た目通りの少女で出せるだけの音量に抑えられていた）
（この位階にある神将が……本来はない事態なのではあるが。本気でのたうち回った場合）
（この皇都の人間を皆殺しにして、平らに“均す”には十分に余りある暴れ方になる）
（それを、あくまで少女の人馬程度に制御しながら、彼女は痛みにのたうち回って泣き叫んでいた）
あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！
あしあしアシあし脚！！ 私の脚！！ あ゛し゛がない゛！！！
あし゛っあ゛し゛がない゛と走っ、は゛しれ゛いよお゛お゛ぉ゛ぉ゛！！！
（顔から鼻水、涙、涎の一切を垂れ流しながら、床に磔られた少女が自由のならない胴体を延ばす）
（延ばして喪った脚で大地を蹴る動きをしながら、イモムシのように無様にのけぞる）
（腕が必死に脚へと延ばされ、激痛をもたらす脚を無意味に叩こうとする）
（腕などないので、肩の衣装があわれにジタバタともがくだけだ）
（典型的な肢を喪った人間の錯乱症状だった）
い゛た゛い゛ぃ゛い゛た゛い゛イ゛タ゛ぃ゛い゛た゛い゛ぃ゛い゛た゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛！！
なん゛っな゛んっ゛れこ゛ぉ゛、こ゛ぉ゛、ぉ゛ぉ゛ヴォ゛っえっ゛ えっ゛ げぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛！！
（遅れて腕がないことに気づき、さりとて、床に磔のため）
（己の体も満足に見下ろせないことにようやく気づいた意識が）
（激痛と、信じがたい酷刑の最中の己を見つめて、呼吸をえづかせる）
（腹の中になにか入っていれば、大小を同時に漏らしていただろう）
（女性用の尿道はあらかじめ封じられ、男性用の尿道は）
（光環となった『封神錠』が、射精禁止装具のように勃起も血流も食い止めて床に縫い付けている）
（唯一ある尻の穴からは、激痛での脱糞の代わりに絶えず、放屁が続いてブリュブリュと間抜けな音を奏で続けている）
（お、の発音で息を吸ったところでむせ込み、胃液の逆流が起こる）
（吐瀉する筈の躯体はしかし、大昔の人であった頃の感覚を取り戻しても胃液すら吐けない）
（消化器官など再生させていないためだ。結果、泣いている人間がただみっともなくえづくだけの動作を繰り返している）
た゛れかだれ゛か゛たれか゛だれ゛かだれ゛かた゛す゛け゛て゛っ、た゛す゛け゛タ゛ス゛ケ゛タ゛ス゛ケ゛タ゛スケ゛ぇぇ！！
な゛ん゛れ゛も゛っっ！！ な゛ん゛れ゛も゛っぉ、ぉ゛ぉ゛ヴォ゛ ヴォ゛ け゛ほ゛っ げぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛！！
（吐瀉物があれば自分のゲロまみれになっていたであろう、喘ぎ、叫び）
（かけている眼鏡が鼻汁と唾、鼻孔から抜ける息でふくらんだ鼻ちょうちんまみれになり）
（天界随一の武将は、誰がどうみても、あわれな小娘の達磨踊りとしか見えない状態になり）
（それすらも満足に出来ない状態でのたうちながら、激痛から逃れようとして）
ん゛あっ゛！！ んああっああ゛あああ゛！！
あああ゜あああああ゛！！！
あああああ！！！！！
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
（まるで頭を損傷した人間のように、動く頭を輝く床をぶつけて）
（無意味な叫び声を、狂ったように繰り返す）
（それもままならないとわかれば）
（疲労している、と認識させられた青息吐息の体で）
（焦点を結んだ先に居た相手……皇帝華琳へと命乞いをする）
っ、ひゅっ……げほっ……っ ッ
たす……たすけてぇ 、 …………………たすけてぇ………
すみませんでした……
……もうしません…………もうしませんからぁ……
私が悪かったですからぁ……
いた 、 いたいのイヤですからあ……
タスケてぇ……
ゆるして……ゆるしてください……
ごめんなさい……ごめんなさぃぃ……
ゆるしてぇ……
ゆるしてぇ……………
（喘鳴を繰り返しながら、狂乱がウソのように力なく）
（絶命寸前の命のように、前非を悔いる言葉を繰り返し続ける人馬将）
（そうしていると、自らの足がないことを思い出したのだろうか）
（めぐりめぐっていた絶望が、もう一度頭に回ったと見えて）
おかぁさぁぁん……
おかぁさあああああん………
（末期の人間がよくするように、母を求めて泣き出した）
（数多くの酷刑を見てきた華琳皇帝であればわかろう）
（これは、ただの、哀れな小娘の命乞いだった）
（天で権勢と武威を極めている筈の）
（菩薩位にある人物の、「ただの命乞いと絶命の間際」は）
（ひどく、ひどくあわれでみじめだった）
おかぁさぁぁん……
おかぁさあああああん………
【えへへぇ、褒めないでくださいよぅ♥】
【でもちょっとそっち方面は控えて、ちゃんと命乞いしておきますね♪】
【この状態の私は悟るのをやめているので】
【本当に一人のケンタウロスの女の子として命乞いをしています】
【酷刑大好き命乞い大好きなので、存分に余興として愉しんでくださいね！！】
【……こう、そういうキャラはキャラとして】
【本当はこうゆう描写が苦手ならごめんなさいなのですが】
【私も遅れるときはこれくらい遅れるので】
【返信速度は気にしないでくださいねー♪】
ランスくんはいつも「ガハハ―、俺様のハイパー兵器をしゃぶるのだー♪」みたいな感じなので
そこが可愛いんですよね♪
>>245
（アイリスさんのたてたフラグを回収しておいて）
（いつか実現させましょう♪）
>>322
いやあ、上よりもさらにひどい泣き叫び方をしなきゃいけませんねえ♪
ちょっと難題だなあ……でも華琳ちゃんがそうするなら応えないといけませんね♥
（かぽーんかぽーんとやる気満々）
>>352
馬鹿だの金玉だの、本当にキャラハンとは思えない名前ですよねー♪
（馬鹿そのもののダブルピース）
ま、私はロール姿勢そのものはまるでつまらんガチガチさんなので
せめて器用に描写の深掘りくらいはしないとですね
>>353
>>354
>>355
金玉であってます金玉で♪
豚汁と同じだと思ってください♪
え、豚汁は豚汁ですよね？
（赤壁の戦い勃発）
プロフは>>111でーす♪
気軽に話しかけたりセックスの申し込みをしたり私でシコったりしてくださいね♥
え、キャラが濃すぎてシコれない？ いいからシコれ♥
（今日は人の姿でまったりと武術の套路を繰り返す。太極け〜ん）
流石に朝も早よからに二度目はなかったですね！
しからば再見！！（爆発四散）
レニストールは鉱山送りになるだけだから、かなり優しいわよね〜？
エマ「一生鉱山生活の可能性が高い罪人もいるけどな」
（そんな雑談をしつつ、のんびりと玉座に深く腰掛けているメルフィーナ）
そういえば最近エッチなこともしてないわね〜
なんだか枯れてきたような気分になってきたわ〜殿方ならいくらでもすぐに持ってこれるのにね〜
エルフィミアでも訓練していじめちゃおうかしら〜？
（こう見えて魔法の訓練ではとても厳しいメルフィーナ）
そんなエロい身体つきしてるのに枯れてるなんてもったいないですね
たまには違うもの食べればいいんだよ
刺激が足りてないのかもしれないわね〜
ルーティンワーク的なことばかりしてて、良くないわね〜
クロウディアちゃんに頼んで何か面白いことでも教えてもらおうかしら〜？
エマ「こいつのぜいたくな悩みなんて聞く必要はないぞ、名無しよ…」
>>480
イケメンな殿方はハーレムで囲っていつも食べてるものね〜
たまにはブサメンな殿方も…や、やっぱりそれは要らないわ〜
何か、イケメンってこと以外に魅力的なことがある殿方ってないかしら〜？
>>481
誰も彼もが厳格な王様ってわけじゃないのよ〜
東天皇国のカリンちゃんだってあんな感じだし〜
>>482
イケメンな殿方は希少なのね〜
レニストールは女の方が強いから、イケメンは常に取り合いっこしてるようなものよ〜
貴族の一番上の女王様である私がある程度独占するのは許されるわよね〜？
エマ「この腐れ淫乱女王が…」
>>483
ミカド様はともかく、アルテアさんは結構やることやってるわよね〜？
女の子にも手を出し始めたという噂も聞いたけど〜？
1 女
2 動物（猿、馬、犬、他にもいろいろ）
3 物（大八車や机、椅子、杖など）
4 モンスター
まあ〜出されるのも出すのも同じようなものよ〜
アルテアさんならどっちも力づくでどうにでもなるでしょうし〜
>>486
2〜4はちょっとどうかと思うわ〜
女の子に手を出すのは…まあ〜たまにはいいかもしれないけど〜
でも、女の子には男根がないのよ〜！ 致命的な欠陥だわ〜！！
女というものは男根で気持ちよくなるものでしょ〜？ それがないってのはダメダメなのよ〜！
エマ「何言ってんだこの淫乱女王は…」
従順、気配りができる、淹れるお茶が美味い、料理上手、家事の達人
頭が良く家の中の事ができる
つまり執事属性で女主人に仕えるイケメン
うん、希少そう
王宮に招くの躊躇ってたわけか
生えてる子ってきちんとタマちゃんもあるのかしら〜？
おしゃぶりしてる時ってあれも舐めたくなっちゃうのよね〜
エマだって旦那のを舐めてあげるんでしょ〜？
エマ「お、お前にそんなことを言う筋合いなどあるか！」
>>489
そうね〜あの小娘は必ずいつかやっつけてやるわ〜
魔王というのには会ったことないし〜エルフィミアが下手に特攻とかしそうだから〜
まだ会えない方がいいかもしれないわね〜
>>490
そういうイケメンは貴族の方々が飼っているのかもしれないわね〜
レニストール王宮はメイドはいっぱいいるのになんでイケメン執事がいないのよ〜！？
エマ「そんなこと知るか！ お前はどうせ性奴隷にするだけだろうが！」
あの、もしかして彼らは顔がいいだけで他に何もできないのでは…
え？ 何のことを言ってるのかしら〜？
もしかして、エルフィミアがどこかでイケメンと知り合ったけど私のせいで王宮に呼ぶのをためらっているのかしら〜？（兆速理解）
そんなこと許さないわ〜！ エルフィミアだけイケメンを独り占めなんて酷いのよ〜！！
>>493
顔がいいだけで他に何もできない殿方よ〜（辛辣）
でも昼間は王宮のメイドの手伝いとかもしてるのよ〜男手があればやっぱり役立つのね〜
もちろん王宮がから出るのは許さないけどね〜うふふふふ〜
ハーレムの殿方は一生私のために尽くすのよ〜！
エマ「さすがに姫様が見かねて、一定の時期には外出を認めてるけどな」
>>494
生えてる子は意外といるのね〜
クロウディア「まあ、私だってアイテムを使えば…」
名前が金玉なのに実は玉ナシふたなりなんですよね〜
え？
だって、走る時にぶらんぶらんしてたら邪魔じゃないですか！
というーわけでおこーんばーんわー♥
東天皇国で行商人と記者をしてる金玉（きんぎょく）でーす♥
以後お見知りおきを〜♪ あ、プロフは>>111です♪
（馬鹿そのもののダブルピース）
機械って、あの得体のしれない生き物みたいなものよね〜？
クロウディアちゃんはどうしてあんな胡散臭いのが好きなのかしらね〜？
（魔法王国のレニストールでは、機械こそオカルト的で得体のしれないものという国風があるのだ）
機械姦ってのもちょっとどうかと思うわ〜
私も硬い男根は好きだけど〜金属でうにょうにょ動くのはちょっと嫌だわ〜
>>497
あら〜？ いわゆるケンタウロスという奴かしら〜？
ケンタウロスは知的って聞いたけど〜そうじゃないのもいるのね〜
（初めて見る人馬にちょっとだけ驚くメルフィーナ）
こんばんは〜よ〜私はメルフィーナ女王様よ〜
なんかとっても馬鹿っぽい女だけど〜馬は結構好きだから見知っておくのよ〜♪
（実際に競馬は好きなメルフィーナ。賭けたりはあまりしないが）
エマ「こ、こいつも一応もてなさないといけないのか…？」
一番優しい罰は切腹です。どう考えましても。
罪は許され武士の面目は保たれる優しい優しい取り計らいなのです。
いえ！お話聞いてつい思ったことをば！
（こうやるんですよと。なぜか正座して諸肌脱ぎ、白いお腹を晒して脇差しを当てています）
……どおして大陸の皆様は切腹なさらないんだろう……
（凄く不思議そうに一同の皆様を見つめています）
こんばんは皆様。
そしておやすみなさい。
（何しにきたのか……少女侍は言いたい事を言って満足したのか宿屋に引っ込んでいきました。通過です）
はぁい左様です♪
イヤですよぉ、またまた♪
ケンタウロスなんて基本、都会から見て原始的で
走ることと狩猟や放牧、略奪がモットーの氏族が大部分な
所謂、知的なレニストールの皆さんから見ての「野蛮人」ですよぉ♪
知的なのはごく一部です♪
星座になった人とかですね！
そして私はそのごく一部の知的なケンタウロス
見て下さい、このあふれる知性を象徴する眼鏡を！
（シャキーンと眼鏡をクイッとしてみる）
はぁーい馬鹿でぇーす♪
（「馬鹿」という単語の語源そのものなので）
（馬鹿そのもののおかわりのダブルピース）
ありがとうございますぅ♪
品揃えには自信がありますので、化粧品に媚薬にオトナの玩具など
ご入用でしたらなんなりとお申し付けくださいな♪
（頭の位置が３ｍの高さにあるのに器用に揉み手をしてゴマをする）
【あ、私、普段はびっくりするくらいのモブです】
【なので「女王様にゴマをする行商人と記者」のていで大丈夫ですよ〜】
【あのお堅くてパイオツのデカい堅物軍人さんと違って】
【礼儀作法なんてクソ喰らえなので気楽に気楽に♪】
【私も女王様相手に平気で無礼講しますので♥】
かーっ！見んねサナトス様！
卑しか幼女の腹ばい！あすいません巻き込んで
でも私のこのネタが振れそうなのサナトス様しかいないんですよぉ！！
でもってこれだから！
これだからヒノモトの人は！！
ようごわすとも！！（くわっ）
（※ヒノモトで通じる観音位を持っているので普通にヒノモト文化に精通しています）
そしてその疑問ですが、文化的な背景の違いですかねえ
なにせ、本邦（彼女にとっての本邦なので東天にあたる）は
いちいち腹を切らずとも、そこまでの恥辱を味わったら憤死しますからね
東天人はヒノモト人と違ってセルフ爆発四散機能がついているので
わざわざ腹を切る必要がないのですよ♪
>>500
お、そこのご指摘ありがとうございます♪
答えは単純明快で、私が光より早く動けるからですね♪
ちなみに解説すると長くなります♪
>>501
いやん、なんで神仙郷で叩かれる私の悪口をご存知なんですかぁ♪
あ、すみません椿ちゃんのおなか見てたらちょっと催してきたので
（パカパカ ←物陰に移動 パコパコパコ←何かしらに腰を叩きつける音 ドピュ♥←ドピュ♥）
ふぅ、お待たせしました♥
>>503
そこも由来の一つだったりしますね♪
馬と言えば絶影、絶影と言えば馬
けっして白い人形を生成したり正義武装したり喉からグリーンリバーライトさんの声が出たりはしないのです♪
セップクって知ってるのよ〜あんな馬鹿なことよくやるわね〜（辛辣）
サムライは名誉を重んじるらしいけど、あんな痛いことをするくらいなら戦って死んだ方がまだいいと思うわ〜
と、それじゃあお休みなさいね〜なぜか王宮に侵入していることについては不問にしてあげるのよ〜
>>500〜501
絶影将軍って何かしら〜？
絶倫の方が確かに私にとってはいいけど〜
>>502
あらあら〜おバカそうな割には結構謙虚な子ね〜
メガネがあっても全然知的そうに見えないわ〜ダブルピースは本当に馬鹿っぽいからやめた方がいいのよ〜
なるほどなるほど〜なかなか興味深そうなものを持ってるのね〜
面白そうなアイテムはみんな欲しいところね〜♪
女騎士Ａ「な、なにあのバケモノ…なんかモブキャラとか思ってるらしいし…」
女騎士Ｂ「私たち女騎士の方がモブだというのに…悔しい…！」
女騎士Ｃ「とにかく、女王様に無礼を働きそうならたたき切らないと…」
エマ「女騎士軍団も警戒し始めたようだな…と、とりあえずうちのメイドに人参でも持ってこさせるか…」
（メイド長のエマの指示で、メイドが人参山盛りの籠を持ってくる）
エマ「はたしてこれで満足してくれるのだろうか…？」
わぁい、お褒め頂きありがとうございます♥
そんな「眼鏡では覆い隠せないほど愛嬌が勝って馬鹿っぽい」だなんて
女王様ともなるとお世辞がお上手なんですねぇ♪
いよっ、当代随一の魔法使い！
あ、本当に馬鹿なので大丈夫です♪
私、東天人なので字（あざな）が複数あるのですが
その一つがまさに「馬鹿」なんです♪
（※本当です。自らもそう名乗っています）
はいはぁ〜い、そういうことでしたらまずこれなんか如何でしょう？
「転性丸」と言って、飲んだ人間の性別を男女入れ替える薬になります♪
TSに定番の「わ、私/お、俺、男の子/女になってるぅ〜！？」というリアクションを気軽に楽しめますよ♪
セックスでマンネリを感じたときなど、特にオススメです♪
（そう言って、TS系の流行を各地で作ろうとする）
【あ、見抜くのは神格クラス以上の方でお願いしま〜す♪】
【それぐらい普段から徹底的にモブの気配を徹底させてます♪】
【あと、プロフをいただけると助かります♥】
>>506
ここを逃すと、ちょっとまた顔を出せそうもないので
友好関係や販路を広げるために、です♪
>>507
一生懸命、自分でポルチオ開発しながらセンズリぶちコイてて欲しいですねぇ♥
あ、想像したら（ムクムク） すみませんちょっとお花摘みに♥
（パカパカ ←物陰に移動 パコパコパコ←何かしらに腰を叩きつける音 ドピュ♥←ドピュ♥）
ふぅ、お待たせしました♥
そう言えば、ここ、王宮ですっけ？
他所様の王宮の物陰で擬牝台オナニーとか頭おかしいヤツのすることですね
イケメンでしたら、私は
「女性と見紛う線の細い美形」
「でも脱ぐと鍛えられた武侠の体の美形」
「爽やかな好青年の王道美形」
「ちょっとワイルドな30代くらいの精悍な美形」
「40〜50代くらいの妻子と死に別れたような陰のある美形」
「60代以上の老紳士の美形」
「むくつけき筋肉を備えたヒゲモジャの豪快な美形」
「普段はそうでもないけど継承者の証のマントを抜いだらゴリゴリなマッチョの体が出てくる陶芸家な美形」
「トレーニーな筋肉を育てることに余念のないストイックな美形」
「笑い声が『グララララ』みたいな感じのデカい美形老人」
「というかワンピースに出てる美形」
「BLEACHに出てる美形」
あの、どれくらいまで挙げればいいですかね？
世のイケメンを網羅する形になるのですが
ソーソーって誰かしら〜？
（レニストール女王が知っているわけがなかった）
>>508
もちろん、目鼻が整ってて〜背が高くて〜体がガッシリしてて〜イケメンな殿方よ〜♪
エマ「こいつが論理的に物事を説明できるわけがないだろう…」
>>509
まあ〜とっても美人でナイスバディで世界一位の魔法使いだなんて、真実を語るいい子だわ〜♪
（二人ともいったいなにを聞いているのだろうか）
アザナって何かしら〜？ え？ 別の名前〜？ 東方の人は変なことをしてるのね〜
名前なんて一個あればいいと思うけど〜
（テンセイマル、という謎の薬を受け取るメルフィーナ）
まあ〜それはなかなか面白そうね〜ということは、私も殿方になれるのね〜？
とりあえずもらっておくわ〜♪ エマ〜お代を適当に払っておくのよ〜♪
エマ「と、とりあえずレニストール銀貨で…」
（銀貨数十枚を渡すエマ。大体300G程度だろうか）
女騎士A「そうか…やっぱりただのモブ女だったのか…」
女騎士B「ということは私たちと同じような生き物だな。おら、女王様に無礼な真似をするな！」
女騎士C「こんなんでも女王様なんだよ。無礼は許さないよ」
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】172cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー（イヤリング、指輪）を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
はぁいそれはもう♪
お若くてお美しい、むしゃぶりつき、じゃなかった
ぶち犯し、あれこっち余計にまずいですね？
ともかく艷やかで瑞々しいお肌と豊満なパイオ、おっぱい
ボン・キュッ・ボンのくびれが最高の並ぶものなき魔法使い様でいらっしゃいますぅ♥
（これは本心。女性には目がないともいう）
（そして比類なき実力は見ればわかるので褒め言葉がポンと出てくる）
マジそれですよね
（東天人名前多すぎ問題についてはストレートに同意を示した）
はぁいお買い上げありがとうございますぅ♥
私にお使いいただければ、好みの殿方になることも可能ですよっ♥
（バチバチとウインクしてアピール）
（ただしウインクが下手くそなので両目がパチパチしてた）
あぁん、そんな
全然足りませんね、これ。二桁足りないです。
（商売になったら途端にスンとなって、眼鏡が白塗りになって瞳が見えなくなる）
（そろばんをぺたんこの胸元から取り出してパチパチ）
しめて、ゴールド換算ですと7万ゴールドになりますぅ♪
けっこう珍しいんですよ、それ♥
（無礼をするな、と言われたので「ははぁ〜！」と）
（脅威の柔軟性を見せて、ケンタウロスの人間部分を床にペタンとつけながら）
（頭上に7万ゴールドを示すそろばんを掲げてみせる）
【プロフィールもありがとうございます♪】
うふふふ〜♪
むしゃぶりつきたいだなんて光栄ね〜♪
まあ〜私をぶち犯したいならやってみるといいのよ〜？ うふふふふ〜？
（それをやろうとすれば間違いなく命と引き換えになるであろう）
可愛くて正直なお馬さんには、なでなでしてあげるわ〜
（頭をなでなでしてあげるメルフィーナ。人馬の股間にもちょっと興味はあるが見ないでおく）
あ、馬鹿さんには使わないわ〜浸かってみたい人が一人いるから〜うふふふ〜♪
（とっても楽しみ）
エマ「な、何…7万Gだと！？ ふ、ふざけるな！ この淫乱女王のオモチャにそんな大金を出せるか！」
……出すのよ〜？ もう買っちゃったのよ〜？
鉱山の採掘量をいくらか増やせば補填できるでしょ〜？
絶対に返品なんてしないからね〜？ うふふふふ〜！
（なんと、メルフィーナはテンセイマルを持ってそのまま部屋を出て行ってしまったのだった）
エマ「ああっ！？ ぐぬぬぬ……あと69700G、地下の金庫にある！ 勝手に持っていけ！」
（どうしてこんなものに7万Gも…と思いつつ、レニストール王家が商取引を反故にはできない…）
エマ「まったく…あの淫乱女王が出て行ってしまったから面会も終わりだ！ 今日は馬小屋でも寝室でも、好きな部屋に泊まって明日出ていけ！」
（思わぬ出費にイライラしつつ、メイドとしての仕事はしっかりこなすエマであった）
【と、勝手に〆てしまいましたが…今日はここで落ちさせていただきますね】
【お話していただきありがとうございました。それではお休みなさいませ…】
やぁん口が滑っちゃって……♥
私みたいな一介の商人にはとても無理なので
女王様の見事な肢体でおシコリ申し上げた挙げ句
収まらぬパッションを同人誌に叩きつけるのが関の山でございますぅ♥
（ちょっといい感じのネタと性欲が湧いてきたのか甘勃起する馬並みすら超えた巨根）
わぁーい、ありがとうございますぅ♪
えへへ、なでなでされちゃいました〜♪
（こういう素直な行為には、ぽややんとした眼鏡っ子らしい反応を示す）
（脅威の柔軟性を見せて、にゅるんと心太のように体を曲げて）
（女王様の手の届く位置まで頭を下げて、手にぐーりぐーりと頭を押し付けて甘える）
お客さぁん、困りますねぇ？
うちもォ、商売なんでぇ（クッチャクッチャ）
（金がないとわかるや、途端に噛み煙草を噛みながら）
（ところてんのように曲げた状態を中途半端に起こして）
（人より背が高いケンタウロスなのに人を下から睨めつけ始める）
これでもォ勉強させてもらってるんですよォ？ オォン？
どぉぉぉぉしてもって言うならァぐへへへへ体で払ってもらいましょ
あ、そですか
国庫から出されるんですね、はい、わかりまひた……（しゅん）
（商売が成立するとわかるとゴネることなく）
（一瞬でしゅんとして噛み煙草をごくんと飲み込むと）
（トボトボと地下金庫へと向かう人馬行商人であった）
あぁ〜、体で払って欲しかったなぁ
はぁい、まいどぉ、ありがとうございましたぁぁぁ……
（とても寂しかったのでパコる元気もなく、懐はあたたかく）
（股間は寂しくレニストールを後にする馬鹿の人なのでした――ちゃんちゃん♪）
（追伸。馬小屋は歳をとらないので、クセで馬小屋で寝る文化圏の私でした）
（仙人なのにね！）
【はぁい、こちらこそありがとうございます〜♪】
【またのご贔屓に♪】
>>515
ヤですよぉ、名無しさん♪
元々お侍さんじゃないですか♪
根も真面目ですし、女武者がヒノモトで通るのでしたら
立派に家を守り立てる武家の方になると思いますよ〜♪
てなところで、今夜は私もこれにてお暇
ではでは再見♪
（去り際はちゃんとウインクして目から星を飛ばしてパッカパッカ）
馬鹿だったわ…
少しお邪魔するわね
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】:98-59-93
【外見】：プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌に傷や染みが一つも無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
元騎士で家が凋落して今は一流の冒険者でソロ専門のトレジャーハンター
超重量の魔剣を高速で振るうスタイル
エナジードレインの力を持ち、常時無意識にあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
吸収した魔力は体液に溶け、身体能力の活性化や魔力を纏った攻撃によって物理攻撃がきかないはずの相手にも剣戟が通じる
消耗の度合いに応じてドレインの力が増し、町中の戦闘状態ではない時は病弱な者が少し気怠さを感じる程度
弱点
ON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
体液に溶け込んだ魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
淫魔は特に天敵
あら、こんばんは
反応早いのね
そんな怖がらなくても今は消耗してないから大丈夫よ
それとも何かトラウマでもある？
偶然見かけたので反応できました
いやはや、ドレイン系モンスターに襲われたばっかりでね
危うくHPとMPを根こそぎ持ってかれそうになった
それはいい偶然ね
ありがとう
あら……それは私が冒険帰りだったら塵にでもなっていたかも？
なんて、冗談よ
塵にはならないけど、ミイラになってたかも？
とりあえず水と食料を食べて回復しなきゃね、うまい、うまい、うまい！
（ヒュドラの猛毒肉と解毒剤を飲み食いして毒を中和していき）
（HPと少量のMPを回復していく）
あら、本当だ
教えてくれてありがとう、助かったわ
>>525
変な趣味……
その辺りにいれば吸われていくと思うけれど
>>526
すごい食べ方……（あきれた様な顔にちょっと翳りが差す）
ってちょっと、それ毒？
私にも少し聞いちゃって痺れてきちゃうじゃない……。
なんのためのドレインですか
毒がある生物って美味しいからね、毒耐性と中和剤と一緒に食べるとおいしさだけ堪能できるんだよ
無効化があるともっと美味しく食べれるけど…まだその域には達していないんだ
痺れてきたのなら解毒剤を飲むといいよ、美味しくないけどね
（禍々しい緑色をした解毒剤、青汁を濃縮した香りと味がするものの効能は抜群である）
毒が苦手なら毒沼で修行するといいよ
無効化は難しいけど、耐性がつけばマシにはなるね
でも腐った肉や傷んだ野菜、肴は毒耐性でも無理だから気を付けてね
えっ何故困るの！？
私が怒られてる……？
なにそれこわい……
>>529
そういうものなの……？
私は毒はちょっと苦手なのよね
まあ身体強化で結構なんとかなるのだけど
毒沼は私はだめだねえ、毒吸って動けなくなっちゃう
耐性つきにくいのよ、吸収しちゃって
また明日明後日あたりに来るわ
おやすみなさい
【名前】アリアンネ＝ベリアル
【種族】半人半魔（元人間）
【性別】女
【年齢】19
【身長】162cm
【体重】57kg
【3サイズ】90(G)/56/87
【クラス】バトルシスター
【武器レベル】斧S 杖B
【レベル】7
【好きなもの】愛欲、姦淫、禁忌、緊縛、家事全般、モンスター（知能の低いものに限る）
【苦手なもの】お酒、禁欲（たまにはイイ）
【趣味】特になし（しいて言えば自由に生きること）
【所属】聖リエーリ聖教騎士団
【軍の中で一番】素直
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教に置ける最高位（ゴスペル）の一人。教えを説くべく周遊の旅に出ている。
見た目こそ心優しく穏やかな少女であるが、その実はただの万年発情変態女。
聖リエーリ教の教義である『自由』を説くことが生きがい。
これでも立派な聖職者なので聖属性の扱いには長け、宿したベリアルの影響で魔の扱いも得意。
戦禍で両親と死別し協会に引き取られた孤児。
元々は控えめで穏やかな性格、見た目通りの心優しい少女だったが、内に秘めた欲望との葛藤を抱えていた（要するにむっつりスケベ）
最高位へ昇格する儀式の際に堕天使ベリアルをその身に宿したことで欲望の箍の外れた性格に成った。
しばしば公園で少年少女相手に性教育と称してモンスターの交尾の様子を描いた自作の紙芝居を披露している。（そして怒られている）
【外見や装備】
金髪のストレートロング。前髪は斜めに切りそろえられている。
瞳は左右で色が違い、右はアリアンネ由来の碧色。左はベリアルを宿したときに変化した紅色。
耳は天使を宿した時に先が尖るように変貌した。左耳のみ大量のピアスやチャームを付けている。
細くスラリとしているが出るとこはよく出た魅惑的な身体。
首から下を黒い光沢強めのぴっちりスーツで覆っている。クロッチジッパーあり。
左右に大きなスリットの入ったマイクロミニ丈の光沢強めのシスター服。
白いニーソックスとガーターベルト。スーツの上から純白のショーツを履いている。膝下丈の黒い革製のブーツ。
左太ももにベルトを巻いて、大きな十字架のチャームを掛けている。
【特殊能力】
・聖体
儀式を行いその身に天使を宿した高潔な身体。
半人半神となり永遠の生命と絶大な力を得る。
宿した天使に背く行動をするなどで天使が身体を離れれば元の人間に戻ってしまう。
【目的】
・愉しむ
・聖リエーリ教を広く伝える
【希望プレイ】
・NGに掛からなければなんでも！
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
聖リエーリ教を信仰するもの達で独立した比較的新しい国。
大まかに言えば『自由』を教義としている。アリアンネがアレなだけで至極真っ当、清廉そのものな宗教。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位（ゴスペル）と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
儀式を受ける人間の価値観や趣向が最も近い天使がその身に宿ると言われ、その様は現世に降りた天使そのものとも言われる。
私はアリアンネ。遠く離れた聖リエーリ教国から参りました
ここではまだ、私どもの教えを知る者は少ないようです……布教のし甲斐がありますね♡
ふふふ……はい、シスターですよ
あなたもシスターは好きですか？
前の町でも悦んでくださる方が多くて……♡
モンスターでエッチしまくれそう
あらあら…どんなコトを考えて居られるのでしょう？
人々の妄想の中の私がどのように穢されているのか……ぜひ、覗いてみたいものです
知能を持たないモンスターは本能のままに動く、本能とは……勿論生殖のことです
つまりは、性欲100パーセントの生き物といっても差し支えないのです
そんな無尽蔵に沸き起こって余りある性欲を思うがままにぶつけられる……ああ、想像だけで達してしまいそうです！
（興奮で鼻息荒く。身震いまでして）
>>537
以前に訪れた町で拝見した際に甚く感激いたしまして、私も取り入れてみようと
ただ、決まって憲兵に囲まれてしまうのです……私は真面目に教育を行っているだけなのに
拡大解釈などしておりません！
私は一教徒として、最高位として教えを説いています
紙芝居はそれとは別に私がやりたいだけです！
何も知らない純真無垢な少年少女が新たな扉を開ける好奇心と、未知ゆえの戸惑いが混ざった感情
目の当たりにすれば、きっとそれが素晴らしいものとわかるはずです。何も知らないからこその反応からしか得られないものがそこにはあるのです
ああ、できることなら私も記憶を失い、性への芽生えの瞬間を何度でも味わいたい……そう思いませんか？
（それはちらりと周りを見渡すと、興奮するシスターを見やり）
（ふわりと彼女の眼の前ののテーブルに、銀色の羊皮紙のチケットを置いて去っていく）
（それは酒場のドリンクチケットで）
（まあまあ高めのお酒を無料で飲めるものであった）
【一言落ちです〜、もし出会えましたらそのときはぜひとも】
【それと皆様、恐縮ですがもしアラリケさんがいらっしゃったら伝言板を覗いてほしいとお伝えできれば……】
【失礼いたします】
そりゃ、おっぱい揉んだり、吸ったりしながら生ハメしたいもの
美人さんを沢山ハメて孕ませたいね
知能が低いじゃなくて持たないなのね
ゴブリンやオークのような亜人、触手や蟲、スライムといったモンスターってこと？
優秀な母体がいたら容赦ない種付け交尾して、孕ませに来ちゃうだろうね
紙芝居から実演になるかも？
何度も憲兵に捕まった結果、牢屋に拘留された三日間は本当に苦痛でした……神が与えた試練だと錯覚するほどに
質素な物しか与えられず、悦びのない食に咥え、狭く重苦しい部屋で何もすることのできない日々……
二日目からは拘留を終えた後の解放感のことを考えれば何の苦でもなくなりましたけどね
>>541
そのような方がいらっしゃるのですね？
我が国の教えに共感してくださるのでしょうか。ぜひお会いしてみたいものです
>>543
（一匹の蝙蝠が視界の端から飛んできて）
（まるで自分への贈り物と言わんばかりにチケットをテーブルに置き、また去っていく）
（これでも最高位のシスターであるので、その奥に使役するものの意思を感じ取ったが、特に行動に映すことなく）
お酒……頂いたからには、使わせていただきますが……
（チケットを手に取るとその内容に僅かに呟く。シスター、お酒は苦手）
【ええ、ぜひお願いいたします♡】
【言伝に関しても了解しました。私もお会いしたいので……】
軽い顔見せのつもりでしたが皆さまに来ていただいてとても嬉しく思います
不慣れなもので時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。次回はお詫びも含めてできたら良いな、と思います
それでは……
（酒場の前に止めていた二角獣に跨って宿屋へと帰っていく）
>>544
私のここ、先ほどから視られていますよね……そんなにお好きですか♡
（自ら胸を寄せて上げ）
交わりだけでなく、人間の神秘の最奥まで踏み込んでしまいたいと……なんと刺激的なのでしょう
もし、子どもを授かったら我が国の教会へ預けることにしましょう……私の子ですから、きっとみんな悦んでくださるはずです
知能の大小というよりは、本能の割合が幾許か、というお話ですね
知能がある分だけ余分な思考が混ざり、それだけ性欲のままに動く割合が減る……生物とはそういうものではないでしょうか
（しれっと持論を当たり前のように口にする）
勿論、知能を持ち群れを成す個体も大好きですよ？
小鬼の巣に連れ帰られてしまえば、何匹という小鬼に囲まれその全ての欲望を受けるのですから……凄まじい物に違いありません♡
>>546
ええ、ガチです
因みにガチガチに硬くなったモノが私は大好きです
>>547
教えに熱心な子にはさらに説いても良いですね……♡
興味を持った子に、想像以上の刺激を教え込み、二度と戻れなくして差し上げたい……っ！
じっとしてるとまだいいけれど
動くと汗ばむってどういうことだい？
（一仕事終えてようやく一息つき、誰もいない夜に呟いて）
【出展】Ｆａｔｅ／Ｇｒａｎｄ Ｏｒｄｅｒ
【名前】太歳星君（たいさいせいくん）
【種族】凶神
【性別】男性
【年齢】不明
【ジョブ】サーヴァント
【レベル】不明
【身長】１２９cm（少年時）１７０cm（青年時）
【外見・性格】無邪気かつ純朴、好奇心旺盛、元気な小学生風の少年時
クールかつネガティブ寄り、やや天然な青年時
凶神として活性化した際に、青年の姿となる事が多い
【特殊能力】太歳としての権能、魔力行使による攻撃術、呪いをかける、災いを呼び寄せる等
【備考欄】召喚式の不具合からか、元の世界軸より弾かれた結果、流浪の果てに現界した存在
持ち得る能力や姿はそのままに、偶発的に流れ着いたと言っても過言ではないが、本人としてはとりあえず何とかなるだろー、のスタンスの模様
【希望プレイ】雑談、ＮＧ以外での事でなら、相談や流れ次第
【ＮＧ】猟奇、スカ
ワガハイ、久しぶりなのだー？
ナナシも久しぶり、元気そうで良かったぞー！
誰もいないみたいだし帰るぞー、またなー！
【折角来てくれた人もいたのに】
【今後気を付けるよ、おやすみなさい】
（帯剣した革鎧、軽装の姿でやって来る。）
それじゃ、お邪魔しましたー。
慌ただしい時期らしいですねー、だからこそ皆々様ゆっくりしていってねー
（例によって指定席でのんびりホットミルクを飲みながら人間観察中）
……入れ違いと言いますかー、ほんとタイミングですー
【プロフィールは>>10ですねー】
どちらがでしょう……？（くびかしげ
搾乳も搾精もどっちもいいよね
搾乳されながら搾精……♥
授乳手コキというか授乳スライムハンドオナホ？が好き？
いわゆる授乳手扱き的なもので考えていましたけどー
スライムハンド搾りは都合二回くらいやりましたのでそう見えるのかもー？
まぐわいながらおっぱい搾られるのも好きですよー♪
あまやかし上手っぽい
逆に両手で家畜みたいに扱われて搾られちゃうみたいなのは？
そうですねー、特に意識はしてないですけれどもー
母性的なものを感じてるお相手が多いのかもしれませんねー
ご要望にはお応えしたいと思いますー
もちろん好きですよー？
背後からでもー、正面からでもどちらでもお好みでどうぞー♪
嫌いではないけどそれが特別好きで〜ということでもないのか
でも雰囲気的に甘やかし上手な気配感じてそれをしてもらってる人は多いのか
ああ、そういうのも好きなんだなぁ
牛柄ビキニとか着てもらいたい
魔力を頂けることが悦びですのでー♪
あとはー、スライムであることを生かしたプレイをしたいというのもありますー
可愛い子も好きですよー♪
牛柄ビキニ…この時期にそういうこといいますかー
スライムには風邪とかありませんけどねー♪
（体表が溶けたかと思いきや、すぐに牛柄ビキニ姿に変化して）
（はちきれんばかりの乳房が揺れている）
マルチプレイヤーとはこのことか
魔力なら別に精液でっていうこだわりはないんだろうけど
スライムであることを活かした、やっぱスライムハンド…
滅茶苦茶えっちだから好きなんだよね
おお、そんなすぐ変えられるものなの？
うわぁ、たゆんたゆんや…
仰る通りですー、直に魔力の塊を頂くこともありましたー
おっきすぎて入りきらなくて…いい思い出ですー
（言い方）
そうですねー、イメージしやすいのは手が変形なのかもー
おっぱいに挿入してもらうとかもできますよー
ふふー、驚きましたかー？
（どやぁ）
スライムですからねー、外見なんてあってないようなものですー
盛るも削るも自由自在ー
（ふふん、と得意げに腕組みして）
塊ってどんな形してたんやろうな……
しかも入りきらないって
（言い方がやけにエロくて妄想ががが）
おっぱい挿入…挿乳！？
うわぁ、エロい。してみたい気もあり、でもおっぱいはやっぱ吸いたい搾りたいものでもあり
すっげえおでれえたぞぉ…！
削るなんてとんでもない。
でも削った方が良い人もいるんだろうなぁ
（白黒ぶち模様のビキニに包まれたおっぱいが腕組みで持ち上げられて）
（ついわきわきさせた手で揉もうと）
ふふ…握りこぶしくらいの大きさ……
おっきいのを直接ナカへ…すごかった……
（言い方その２）
ふふ、揉み吸いしながらもうひとつには入れてみるとかどうでしょうー♪
（それはそれで特殊な趣味）
わーい、やりましたぁー♪
（ぴょんぴょんだぷんばるん）
幸いにしてーつつましい方がいい人にはお会いしてませんねー
……？どうしましたー？
（腕に持ち上げられ、形を変えるたわわな果実）
（首をかしげておいてから）
おっぱい触りたくなりましたー？もうー仕方ないですねー♪
（にやにや顔で、ぐいと胸突き出しておく）
フィストファックってコト……！？
（こんふゅーじょん）
かなり無理のある体勢になりそうな
（想像したがちょっと難しそう）
おお…弾んでおる…それはばるんぶるんと
（目が上下にきょろきょろ）
くう、けなすならけなせ
おっぱいに容易く屈する哀れな人間だと…！
（でも手はエルミースの胸を揉み始めてすごく幸福そうに）
（牛柄ビキニに恥じないボリュームのを堪能するように揉んで、ぎゅ、、と搾り）
大きく大きくすれば可能ですよー
こんな感じでしょうかー
（ビーチボール大ふたつを並べるイメージ）
（どうやって乳首吸うかなどは考えてはいけない）
男の人っていつもそうですねー？
私のことをなんだと思ってるんでしょうかー♪
（責めるような口調ではあるが、にやにや笑いは崩していない）
（少し乱暴な手つきも、無遠慮な愛撫も、むっちりスライムおっぱいで受け止めて）
んっ…もうー、普段からこうなんですかー？
乱暴なのはー嫌われちゃいますよー？まったく……はぁん♥
（それこそ牛の乳搾りのような動きに、つい声が出てしまって顔を赤くして）
でもこれはこれで……！
（男の守備範囲は大きい方には広かった）
そうだなあ、いつも愛嬌あって唯一無二の個性のほわほわチャーミングスライム娘エルミースちゃんって思ってるよ！
（そこは正直）
ごめん、エルミースに夢中でつい力が…
でもすごくもみごたえあって……
（もんでるうちにビキニちょっとずらして）
（乳首露出させると、指で弾きながら搾乳していって）
……ずるいですー
何も言えなくなっちゃうじゃないですかー
（別の意味で顔が真っ赤になった）
私のおっぱいがそんなに気に入ったんですねー？
いきなりぎゅうってされたのは減点ですがー、気持ちよくしてくれたら帳消しにしますよー♪
（幾分指の食い込みは緩んで、しかし楽しそうに揉んでいるのが手に取るようにわかる）
んんぅ、はぁ、あんっ……やだ、乳首…勃っちゃう……♪
あっ♪ はうぅ…せっかくのビキニなのに、もういいの……？
……やさしくしてね？
（性感を高められて、硬く尖ってる乳首）
（特に敏感なそこを、爪弾かれると痺れるような快感が迸って）
ひぃんっ♥ やぁ♥ びりびり、するぅ♥
気持ちいいっ…はぁん♥ 出ちゃう、おっぱい出ちゃうぅぅ♥
（感極まった声の直後に、細い糸のようなスライムミルクがぴゅるる♥と噴き上がる）
（生暖かく、少し甘い匂いの飛沫が宙を舞って）
その顔が見たかった…
（キュンするレベルの表情に胸打たれ）
大好きです（正直）
確かに一瞬我を忘れてしまったのはいただけなかったけど……
（固く大きく勃起してきた乳首をくすぐるようになでたり）
（指でぴんぴんと優しく爪弾いたりして刺激して）
いやいや、ビキニは大事だよ
だから、ちょっとずらして乳首見えるようにしてただけ…♪
授乳用だとカップの真ん中開くようなのもあるらしいけど
（そういうと白黒ぶちのビキニごとぎゅむ、と揉んでいって、やがて）
おぁ…出た…
ぷしゅー、っていやらしく甘い匂い立てながら…♪
（口を開けてほとばしるのを受け止めて味わって）
ふふ、ありがとうございますー♪
もういいですよー、それだけ好きなのがわかれば嬉しいですしー
あんっ…くすぐったいー
わたし着衣の良さとかわかりませんけどー
……立っちゃってる乳首を見たいとか変態さんですー
（照れ隠しなので、むしろ嬉しいような声音）
カップの真ん中から……ぱっくり割れる感じでしょうかー
んー、ひらめいちゃったかもー？
（おっぱい揉まれながら、感心したように呟いて）
だってぇ…おっぱい揉みしだかれたら、気持ちよくなっちゃう……♥
気持ちよくなったらおっぱい出ちゃうの、仕方ないじゃない……
んんっ♥ はぁぁ、溜まってたから、まだまだ出ちゃうよぉ♥
（勢いが収まっても、じくじくと沁み出した母乳がビキニを濡らし、白い筋を作っていく）
（乳首はつんと尖ったまま充血して）
着衣って、なんかその人に足された属性を楽しむ側面があったり、
あるいは普段の日常感に、男女の交わりという背徳感をプラスするような感じで、
色々楽しみ方あったりして、飽きない感じがしていい。でも裸が嫌いというわけではないよ？
裸も裸で、その人のすべてを目の当たりにして、さらけ出して、信頼し合う感じが良きで……
カップの真ん中でスリットになってるというか
思い浮かんだ…？聞いてもいい？
出ちゃっても仕方ない、仕方ない
そしてそれがとっても嬉しいから……んま、あまぁ…♪
（口を開けて受け止めたスライムミルクが美味で、美味しそうに口の中で転がす）
（もっと出してとせがむように、ぎゅ、ぎゅ、と指を沈ませて搾って）
いやらしい勃起乳首がビン勃ちしててえろい……
溜まってるのいっぱい出して…！
（そう呟いた次の瞬間、かぷう、と大口開けて吸い付いた）
そういうものなんですねー
つまりー、服の擬態は解かない方が嬉しい人間さんもいるってことですかー
参考になりますー
（割と本気で感心してしきりに頷き）
いえいえー、大したことではありませんー
脱いだりずらしたりよりもー、ぱっくり割れた方が嬉しいのかなーって
（ビキニの布地に切れ込みが入り、真ん中から裂けるような動きを見せてまた戻る）
ほんと？おっぱい出ちゃうの、うれしい？
はぁんっ♥ よかったぁ……あぁぁ♥ またっ、またぁぁ♥
（にへら、と緩い笑みを向けて、その直後にまた搾乳されて喘ぎ声）
（音は出ないけれども、糸のような飛沫が、指先に力を込められるたびに噴き上がって）
言わないで♥ そんな、わたしいやらしい乳首じゃないからぁ♥
だから乳首コリコリとかしないで……ひゃあぁぁぁ♥
（言葉責めに更に顔を真っ赤にして、嫌々と頭を振り、その動きで胸も揺れる）
（立ちっぱなしの乳首は触らなくても母乳を溢れさせていて、そこにいきなり吸い付かれた）
（びくびくっ♥と全身を震わせて、一番の勢いと量で母乳が口の中を満たしていった）
【そろそろお夕飯の時間ですー、一区切りでよろしいでしょうかー】
【ここまでどうもありがとうございましたー♪】
そういうのもいると思う
俺もまさにその口で。脱がすのも脱がさないのも両方たしなみはするんだけどね
服は脱がしても下着は残したりとか。普段着ないような服着てもらったりだとか。色々楽しみ方は。
エルミースちゃんからしたらまさに異文化って奴かな
（感心したような様子に、新しい概念なんだなぁ、と）
そういうのがあるらしい、ってね
エロ用の下着だとそもそもカップがなくてフレームだけだったりとか
カップは下半分を支えるだけで乳首丸出し、とか色々あるよね
嬉しい嬉しい……
いくらでもこうして吸っちゃっていたいくらいに……
んンン…っちゅぱっ
（いやらしい勃起乳首を咥えこみながら手でも絞って吸っていけば）
（溢れるミルクをたっぷり喉で受け止めて飲み干していく）
（甘い甘いミルクは男を滾らせる何かがあるようで）
（エルミースの甘い声をもっとききたいとばかり、強くすいついて舌で虐めて）
【最後間に合わなかったけどお返事だけ】
【ここまでお付き合いありがとう】
(と、そんな声が聞こえるのは町外れにある小さな居酒屋)
(真っ白な少女が座るテーブルには空になった皿が十数枚ほど重なっていて、そきに更に追加される新たな料理)
(周りの強面なオジサン達もその食いっぷりを楽しんでか、勝手に追加のオーダーをしている始末なのである)
(食べ続けて数時間、翌日分の仕込みまで綺麗に全部平らげた事で漸く満足したのか退店)
(囃し立てたオジサン達が立て替えることになったのだが、文字通りの素寒貧になってしまったのだという)
改めて気を付けるよ
そして三日ほどすごく暑い日が続いたと思ったら
今日はなかなか冷えるね……
でも冬はこれくらい冷えてくれないと、冬って感じがしないから
このくらいであってほしいものだね。
ズイちゃんとは中々……
あまり呼ばれたことないね。
今日は休みさ
自営業とはいえ、たまには休みも取らないとね
のんびり過ごす日というのも大事なものだよ。
（おっとりのんびりそう答え）
今日は休みさ
自営業とはいえ、たまには休みも取らないとね
のんびり過ごす日というのも大事なものだよ。
（おっとりのんびりそう答え）
まだなんだか世界が重いみたいだね
この状態が続くと不安になるよね……
うん？もうできてるよ。
全体的な砥ぎ直しとお手入れだったからね。
大分刃が傷んでいたから、荒砥から始めて形の修正
そこから中砥ぎ、仕上げ、と進めていったさ。
かなり曇ってたけど、輝きは取り戻したね。
少しお邪魔しようかしら
（体内の生命力が吸い取られ干からびたミイラとなって死んだ）
一介の男が挑んだところで勝てなさそうだよなぁ
？何か今聞こえたかしら。
あら、変な形のミイラね。
>>598
…淫魔は確かに不利ね。（実際2回簡単に負けた上で記憶を失っている）
そう簡単に負けるつもりはないけれど。
一度罠にはまって麻痺毒を大量に持ち込まれた時は危なかったわね。
いつの間にか干乾びてたけど。
？何か今聞こえたかしら。
あら、変な形のミイラね。
>>598
…淫魔は確かに不利ね。（実際2回簡単に負けた上で記憶を失っている）
そう簡単に負けるつもりはないけれど。
一度罠にはまって麻痺毒を大量に持ち込まれた時は危なかったわね。
いつの間にか干乾びてたけど。
ごめんなさい
しかも美味いことやって相手を危機に陥れても
危機になったらドレイン速度上がるんでしょ？やばい
ふふん、すごいでしょう
まあそれに頼らなくても剣技一本でやれるのだけどねえ
ON/OFFきかないからちょっと不便なのよね
そのせいで余計な物すいとっちゃったりするんだろうしなぁ
（レティをエロい目で見てエロい気分になってたら）
（自分の生体エネルギーもエロ側に少し偏ったりしないだろうかと無駄な発想を）
そうね、時々話に出るのだけれど、毒沼に沈められたり、淫魔の住処に転移させられると詰むらしいわ。
まあそんな罠にはまる私ではないのだけれど
……なんとなく何を考えているかわかったけれど、ないわよ？
一介の弱い男で留まらずに強者になればいいんじゃねと思った
でも極めて限定的だよね
そういう状況に持ち込むことがまず大変だ。
え？何のことかな？
（指摘されると慌てて誤魔化して）
いやね、こればかりは本能ってやつでさぁ
この手の遊びをする人は常に悩み戦っているのだ…
修行とか宿敵との戦いとか父親が死に際に技や魔法を継承してくれるとか
？
私宛ではない……のよね？
>>607
それはそうね
逆に普段は弱くても限定状況でとても強いという人もいるらしいわね
……まあいいけれど
そういう油断で隙を見せてくれて助かったこともあるし
それだけの美貌だとやはり言い寄られることも多いでしょ
好みとかあるの？相手に
私が弱いシチュエーションって他の人でも苦労はするでしょうし……
それはそうかもしれないわね
……強い人が力を発揮できずにボロボロにされるのが好きと言う変な人もいるわけだし
色んな人がいる……わね？
今のところはあまり考えてないわ
というか私の近くにいると体調悪くなる人が多いわけだし……
狐さんは修行の描写は無いが順調に強くなってるな
(狩人兼軽戦士+狐火+神力+ズイショウが打った専用剣)
その割に圧倒的強者感が無いのはニクス組との絡みが多いからか？
言われてみればそれはそうかもねえ
……いるのかしら
↓
強者、特殊能力持ち、神々、魔族など
まあ色んな人がいるわね
色々考えて私のお相手用意してくださっても良いのよ
それはそれで楽しいでしょうし
（あとまあ実は相手もドレイン持っていると、私が一方的に不利になっちゃうのだけど）
他にもフリアの胸に飛び込んだりノヴェラをイかせたり···
結構強い部類かもしれん
少し噂？されてたような気もしたけど
ドレイン能力か……結界を張ってれば遮断はできそうだけれど。
結局戦闘技能の方で押されてしまいそうだなぁ。
やあ、こんばんは
まあそもそも戦う事もないと思うのだけれど
私の相手は基本モンスターよ
( ・∀・)そいつぁ、やべーな！
こんばんはレティちゃん
まあ、そうだよね
自分も旅はするから、自衛のための戦いはすることがあるんだ
だから、鈍りすぎないようにたまに1対1でお手合わせ願うこともあるんだけど……
>>622
（ズイショウはただ黙って鏡を彼に向けた）
( ・∀・)何だ？
鏡の世界に行けってか？
こんばんは
モンスターといってもダンジョンの中とか討伐クエストが出てるとかじゃないと？
それとも戦いたい、とか？
>>623
まあそれはそうね
刀鍛冶で戦えるのってなんだか珍しいきもするわ
さて、用事があるから一旦おちるわ
出来ればあとで戻ってきたいところだけれど…
( ・∀・)いやいや、何となく出てきただけだからな！
ドレイン耐性はあるから特に気にする事はないぜ
お疲れさーん！
うーん
何だろう、この、言いたいことが通じなかった時の
なんとも言えない感覚……
（諦めて鏡を閉じるとしまい）
ちょっとメタル斬りを試してみもいいかい？
>>625
でも別に傭兵や冒険者というわけではないからね
旅をするにあたって自分の身を守る程度さ。
元々は祖父がつけてくれてた稽古の延長線なんだけど……
お疲れ様、またね
( ・∀・)細かい事は気にすんな！ふけるぞ！
メタル斬り？
ほー、1ダメージはくれてやらぁ、試してみな！
( ・∀・)当たらなければどうという事はない！！
もう老けてるからね。
気付けばおっさん、って奴なのかもね
（なんて苦笑いしながら）
お、じゃあ胸を借りるつもりで。
……どうぞ避けてね。
（自分の愛刀、何気にここにきて抜くのは初めてに近いかもしれない）
（身の丈に合った、打ち刀を超える大きさの、太刀）
（自分のために自らが打った、付けた名は「大桐花（ダイトウカ）」）
（特殊な力などは宿っていない）
（ただ自分が最も振りやすく、そして最も太刀としての性能と機能美を追い求めた一振りを）
（静かに構え、呼吸に合わせ――）
「メタル斬り」
（祖父の教えを愚直なまでに踏襲し、型として磨きぬいた一閃を放つ）
（それは相性の良い相手、即ちメタル系なら当たれば文字通り、「一撃必殺」の威力）
（だから事前に避けてね、と言ったし、避けられるように、わざと大振りに放ったのだった）
( ・∀・)悟ってやがる！
……お、おお？
（割と余裕かましていたものの、抜き放たれた太刀を前にすると）
（意外そうな反応と共に、とある呪文を唱える）
（見た所、特別な力や何かしらエンチャント付与されている訳でもなし。しかしながら、異様な感覚を覚えて、保険はかけておいた）
( ・∀・)来いやぁ！
（技の名を静かに聞いてから、その一振りを、メタル系必滅の一撃を「敢えて」受ける）
（勿論、避けようと思えば避けられる。例え大振りでなくとも、その自信は大いにあったのだが…）
（メタルボディが誇る超硬質の防御を、その一閃は容易く切り裂いた。当たり所も狙い済ましたかのように、クリーンヒット…まさに会心の一撃と言えよう）
（そのまま勢いよく一刀のもとに両断され、威力の反発により残された体が吹き飛んでいくのが見えたが）
( ・∀・)ふー、死ぬかと思ったぜ
あ…死んでたな、そういや
（と、一瞬迸った閃光、その光の中から何事もなかったかのように現れた）
（構え、振り抜くその瞬間）
（彼がなにか呪文を唱えたのには気がついた）
（彼なりになにか、こちらに感じるものがあったのか）
（受けても大丈夫なような、何事かをきっと施したのだろうと判断）
（ならば、たとえ彼が避けようとしなかろうが、振り抜いて見せるのが務めだろう、と）
（自分は避けて、と頼んだ。それでもなお、何かで受けようとした。ならばそれで、結果討伐することになってもやむを得ない。そこはドライに考えて）
――シッ！！
（手の抜きようもなく、本気で放たれた一閃）
（それは金属の身体であろうと、そしてそれが、装甲車のように大きく硬かろうと容易く切り裂いて見せる熟練の業。）
（金属の呼吸を読み切り、その組織の結合を破断し、あわれ、はぐれさんは真っ二つ――）
（刃筋はきちんと通った。きちんと通ったのならば、手に来る反動などほとんどない）
（実際彼は真っ二つで、確実に絶命したはずであったが）
やっぱり大丈夫だったね。
保険かい？だからこそ、本気で打たせてもらったけどさ
（一筋伝う汗を拭い、ふっと表情を緩めると、復活？した彼に向き直り）
( ・∀・)なーに、お前さんが得物を引っ張り出してきたのが珍しくてな
どれ程のものかを受けてみたって訳だ
ああ、リザオラルって呪文でな？倒されたら復活するって寸法よ
( ・∀・)どうせなから、気兼ねなく振るってもらおうってな
まぁ、そうなると流石の俺もただじゃすまねーから、こうさせてもらったという事だ
実際、真剣を抜いたのは随分久しぶりだよ
あまり鈍っていないようで何よりさ
（型に則りながら静かに鞘に収める）
（実際その腕は、鈍ってはおらず、しっかり保たれており）
リザオラル……なるほど。
つまり、1ダメージは十分だった、ということかな？
（事前の彼の物言いを揶揄して、くすっと笑って）
( ・∀・)たまにはどっか行って討伐クエストとか受けりゃいーじゃん
いやいや、1どころじゃねーだろ、あれは
まぁ、真っ向から攻撃受けたのはいつぶりだか分かんねーくらいだけどよ！
( ・∀・)そんじゃま、俺はここらでおさらばだぜ！またな！
|彡ｻｯ
でも復活だと無効か？
僕のはかなり型式ばったやり方だからなあ
モンスターよりは対人を想定したものだし
何より経験が足りないよ
（実際冒険者としてダンジョンに潜ったことがあるでもなく）
お疲れ様でした、またね？
（去っていくはぐれさんを見送り）
モンスター討伐……やってみるべきなのかな
うん、別段何か自分に還元されたような感覚はないから
ちゃんと倒せてないと、ってことなんだろうね
倒すつもりはなかったけどさ、初めから
>>641
入るなら鍛冶のスキルの経験値のほうが嬉しいね！
（どこからか取り出した特効武器で）
（>>643-644をまとめて切り捨て）
全く油断も隙もありゃしない
そういうのは一番やっちゃ駄目って知ってる？
（ふーっ、ふーっ、と息を荒げ）
こんなとこにいられるか！僕はもう帰る！
（あなぬけのヒモで脱出！）
装備も能力もボロボロにされちゃう……
そんな馬鹿なことあるわけ無いですよー
いやまあちょっと興味は無いわけじゃないけども……
（無音で背後から近寄り耳元にぼそり）
魔力くらいなら吸われてもいいんですけどねー
そのうち回復しますし、回復しないもの吸われた時の快感ってどんなものなんでしょうかー
（振り向くと目前にいてちょっと怯んだ）
体力は血を吸われた感じですかね〜… 精気はなんだろう、気力？
なんかのモンスターが脳みそを吸い取るとかなんとか、そういうのには会いたくないですね〜
（クリスが振り向いた為ぴょんと一歩後ろに跳ねる）
ああいうの気持ちよくしてくるのズルいですよねー
ちょっとくらいなら吸われてもいいかって
流石に脳みそはゴメンですけどねー
（けらけら笑うと欠伸を1つ）
入れ違いですけどごめんなさい、大分眠いので私はもう帰りますね
おやすみなさいー
（手を振りながら帰っていった）
【おひさですー、そしておやすみなさい……】
喪失感が癖になると危険、って言われましたね〜
ちゃんと頭を守っていれば脳みそ吸われる危険は減るらしいしダンジョンに行くときには兜必須ですね〜
はい、おやすみなさーい
（手を小さく振って見送る）
【大分おひさでしたね〜 お疲れ様〜】
【この時間だともう誰も来ませんかね…？ 私も落ちます…】
……。
（寒空の下で道端に正座している女一人）
（首から『私は白昼堂々と衣服を脱ごうとした不埒者です』と書かれたプレートを下げている）
すげえ
正座してるシスター…聖職者にセクハラしようとしたのとは訳がちげえ…
いえ……そういう訳ではないのです
（俯いていた顔を上げそちらに目を向け）
それはお昼ごろでした……
いつものように少年少女へ愉しみを教えるべく紙芝居を致したところ、
一人の少年がいたく興味を示したので……私が人肌脱がねばなるまいと思っただけ、ただそれだけですのに……
気づけば槍を持った衛兵に囲まれていて、只今反省を促されております……
（遠巻きに眺めながら）
おや、顔立ちは可愛らしいのに、言葉は随分と手厳しい……ですが、そういうのも悪くないですね
そんなに脚を曝け出して寒くはありませんか？ 私の人肌で暖めて差し上げましょう？
お姉さん、そういう事言ってるからお仕置きされるんですよー…？
反省してます？ 脚はなんだか嫌だけど、尻尾なら触っていいですよ？
（ちょっと困り顔で顔に尻尾をもふっ）
反省？
そうですね……折角なら、大人しく従わずに衛兵にもみくちゃにされておけば良かったかなと……わふっ
（至って真面目な表情で反省を口にしていると顔に尻尾が押し当てられ）
（特に縛られている様子は無いが、正座の姿勢を崩そうとはせず）
ああ、暖かい……
これがアメとムチという奴なのでしょうか……昂ってまいりました
（少なくとも、衛兵が求めた反省をしている素振りはない）
そういうのは反省って言わないですよー…
（なぜそこで抵抗する方向に考えるのかな、と考えつつ尻尾で顔をもふもふ、ぺしぺし）
そういう事したいんだったらせめて、後で誘ってそういう宿とかに行って下さいねー？
やっぱり反省してないですよね… んー、よいしょっ！
（娼館で働いているのもあって基準が大分ズレている様子で）
（反省している様子が無いと考えたのか尻尾を顔に押し付けたまま膝にすとんと座り込む）
（本人は抱き石代わりのつもり 相手がどういうタイプかは考えていない）
抵抗しておけば今頃、衛兵達に囲まれて詰所の地下室で……あんあん♡
（尻尾で顔を左右に撫でられ心地よさに声を上げて）
宿でと言わず、私はここででも大歓迎なのですが
もしやされるほうがお好きだったり？ ご安心下さい、するもされるもオールOKです
（フィルがイケる口と見て憚ることを知らない聖女）
ん？
（疑問符を浮かべながら膝上に収まった小さな身体を見下ろし）
ここで私と一緒に、罪を償いますか？
いいでしょう、懺悔してください……
（今更真面目なシスターらしく振る舞ってみたり）
詰め所の地下室で、檻の中だったんじゃないかなー…？
（変な声を上げ始めた為か若干怯え気味な顔に）
だから外でしちゃ駄目なんですってば、他のみんなに迷惑ですよ？
えーっと… したことは無いかな… された事はあるけど
（あくまで一般的な公序良俗の話 対象の年齢やしようとしている事には別に何も言ってない）
（一応非処女童貞、男性相手しか経験は無かったり そういう事じゃない？）
あれ…？ えーっと、お姉さん達に近づいちゃ駄目って言われてた人に話しかけてるんだけどこれも懺悔しないとだめ？
（自分の体格のせいで効果が無いのかと膝の上で身体を揺すってみるが、お尻の感触が膝の上に伝わるだけで）
（教育に悪いと近づかないように言われていたのか膝の上で仰け反って顔を見上げる）
（そうすると耳が胸に押し付けられ、押し退ける様に動いた耳が胸をぐにぐにする状態に）
檻の中の禁欲に耽る日々は苦痛の一言でしたが、開放された瞬間の昂りを覚えれば、あれも一種のスパイスであったのだと思えます……
とはいえ、暫くは勘弁致したいですね……ああ言う刺激は偶にだからこそ良いのです
見られるのは好きじゃない、と……
他では味わい難い興奮があるのですが、それを愉しむのはまた今度にいたしましょう
……えっ！？ エッッッ！？
んふふふ……敢えて深くは尋ねません、そういう良さもありましょう
（頭の中で良からぬことを考えているのに違いない笑みが溢れて）
あなたが罪と感じているのであれば、話してください。私がそれを赦しましょう
（身体の後ろで組んでいた手をやっと動かし、小さな身体を抱きとめて）
（見上げる子羊の苦悩を和らげてあげたい……そんな思いでシスターらしく（そもそも、本物のシスターなのだが）振る舞い）
あと、コスコスしないでください
このままあなたを感じ続けていると……達してしまいそうです
（けれど根っこは変わらず）
そういう問題じゃないんですけどねー… 見られたいのはまた別の変態さんですよー
え？ 何か変な事言った…？
（ある意味物凄い問題発言だったのだが全く理解できておらず不思議そうな顔に）
（最初に当然の様に吹き込まれたためそれも普通の事だと勘違いしている）
えーっと… 外で正座させられている人は問題起こしてお仕置きされてるから話しかけちゃ駄目だって…
でも寒そうだったから毛布持ってきたんですよ… はい♪
（そう言いながらアリアンネに毛布を手渡し、ついでにさりげなく身の危険を感じたのか抱きとめて来た手を押し退けて）
んー？ あ… えーっと、おっぱい当たってた…？
（ひょいっと頭を上げると今度は耳が胸を下から撫で上げて弾ませる形に）
んぅー…っ！ そろそろ眠くなったからボク帰るねー…
ちゃんと朝まで反省していて下さいねー？ おやすみなさーい…
（このまま居続けると危険だと思ったのもあって立ち上がると）
（振り向きざまに意図せず尻尾で胸と顔を撫で、反省するように言うとそのまま帰っていく）
【ちょっと中途半端になってしまいますがこの辺で…】
【さすがに眠気が酷くて… お先に失礼します、おやすみなさーい…】
いいえ、変なことではありませんよ
ええ、ええ……ふふふ。可愛らしいのに、まあ……！
（『アリアンネにとっては』変なことではない。それどころか喜ばしい限りで）
そうですね……悪事に手を染めた方もいらっしゃるので、迂闊に近づくのは危険かもしれません。私はともかく
ですが、あなたのこの優しさが罪にあたる筈がありません。気にすることではありませんよ
（やんわりと断られた手は手持無沙汰になっていたが代わりに毛布が収まって）
（先ほどまで小さな身体が収まっていたぬくもりを留めるように毛布で膝を包み込み）
（優しさあふれる心意気に身体と一緒に内側からも熱を感じて）
はい。ええ。それは勿論
耐え忍ぶのもなかなか悪くないプレイでしたが
（大きな乳房が耳で押し上げられ、くすぐったさのある感触を味わいながら）
あなたのお陰で朝まで愉しく過ごせそうです
ええ、おやすみなさい……んっ
（去り際に大きな尻尾が胸を弾ませ頬を撫で）
（羽毛で擽られるかのような心地よさについ吐息が漏れる）
（去っていく姿を目で追い、感じた確かなぬくもりに笑みを浮かべて見送り）
……この毛布の下なら、衣服を少しはだけさせてもバレないのでは？
（全く反省していなかった）
【ええ、お疲れさまです】
【私も眠気が……ここで失礼せて頂きます。それでは……】
………………………
（玉座の肘掛けに頬杖をついて草原の湖のような色素の薄い瞳を細めている）
（あまりの切り替わりように困惑する取り巻き共とは打って変わっての落ち着きようだ）
（少女皇帝は胸の内に抱く違和感に微かないらだちを感じていた）
（自分は罰する者のハズだ。だがなんなのだこれは）
（これでは罰させてもらっているが如きではないか）
（小さく舌打ちを一つ）
（これはこやつの……いや、演技だの、そういうものではないことはわかる。本気だ。本気で無様を晒している）
（幾人もの罪人に死を与えてきたのだ。それくらいの事はわかるが…）
（同時に察する。こいつ、なんか切り替えおったな…いや、切り捨てた…というのとも違うか）
ふん、狸め。
いいだろう。望み通りにしてやるわ。
（しかしだ。誰ぞの意のままに収まるというのも癪ではある。癪ではあるのだが）
（付き合ってやる。だがいつまでもではないぞと胸のうちで呟くとこちらも態度を切り替えた）
ワーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ！
見よ貴様達。愚か者が愉快な歌を歌っておるわ。
可笑しかろう。滑稽だろう。笑え。笑うのだ。
くくく…ぷーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは！！！
（いかにも残忍無道の暴君という態で、いや、わりと本気で楽しんでる面もあったが。だってこいつ華琳に汚物ぶっかけたんだもの）
（とにかくけらけらと笑う少女にそう言われては笑わぬわけにもいかぬ）
（廷臣たちがゲタゲタと笑う様は、人馬の酷たらしい姿と共に、心ある者は眉をひそめる他もない）
ほう？母か？母に助けを請うか？
惜しいことをしたものよ。貴様の母がこの手にあらば共に罪を負わせてやったものを。
（東天では罪人の一族が連座で罪を負うなど珍しくも無い。ひどい話だ）
（まぁ天で位階を得てるものだし母御もそうなのか。あるいはとうの昔に亡くなっているのかは知らぬ）
（一つ言える事はこれを笑いながら言ってしまえる暴君は可憐で幼げな容貌と裏腹に非情でひどいヤツであるということだった）
さて、貴様の歌にもいささか飽きた。
仕置きの幕を引いてやるぞ。華琳の慈悲に感謝するのだな。
（どーせ堪えないんだろうなぁとは思うのだが）
（半ば義務であるかのように暴君は暴君として振る舞う。なんかそういう気分になる）
（少女は玉座を立つと宝刀を手にくくりつけられた人馬に歩み寄った）
（ダルマだ。見慣れたものだが。いや、人馬とあってはそうでもないか）
（しかしその、生えたブツは…いやほんとすっごい…華琳の身長くらいありおる…どうなってんのこれ…）
（いかん。調子が狂った。ともかくもあの濃厚どろどろねとねと大量バケツシャワーザーメンを噴出したとんでもないブツに仕置きしよう）
……くっくく……華琳に恥辱を与えおった悪いおちん……あ、え、えっと……えっと…その…
（人前でとんでもない単語口にするとこだったし）
（少女はほんのりと顔を紅くして口ごもり…恥じらう）
（ダルマ姿でもがき苦しむ人馬将の前で…なんなのこの光景）
ともかくくらえい！！！
（やらなきゃっと。宝刀がおちんちんの根元を狙って振り下ろされた…嗚呼……）
【おｋ。東天的残忍無道の酷刑をかましてくれるわ。宦官になれい！】
【…いや、また生えるんだったな。うん。そうだな。ね、ネタ的には無くなるのは惜しいぞ。うん】
【しかし、自分でやっといて言うのもなんだが。まさか人のおちんちんを切り落とすロールする日が来るとは華琳のキャラ作った時には想像もしなかったな】
【ほんと何がどうなるかわからんからこの世は楽しい。貴様にもそういう事はあるのではないか？】
【めっちゃ遅れたが遠慮無く気にせんぞ】
【あと一往復かそこらで〆まで持っていこう。では通過だ！】
(何気なく受け取った少年は、その内容の残忍さに身体を震わせ)
(すっかり沈んだ気持ちのまま、往来をとぼとぼと歩いた)
【直前のレスに便乗するようですが……！】
【プロフは https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/ です！】
うう、ほんとに……
もちろん、華琳ちゃんに限ってそんなことはないっ！て言いたいですけど……
ものすごくフクザツな気持ち、ですね……
それもそう……なんですけどっ！
ボクと仲良くしてくれた華琳ちゃんがそんなこと……って思っちゃうとやっぱり……
東天から遠い王都だから、おひれがついたと思いたいですけど……
(ジルベルト本人も偶然とはいえ、華琳ちゃんに射殺されそうになった)
(その時は生まれながらの運の高さから外れ、なんだかんだ良好な関係を築いたつもりだが)
ちょっと乱暴でわがままだけど、そんな処刑とかはしないって……ボクは信じてますっ……！
だ、だめですよーっ！！！
確かに東天にはそういう役人とかいるみたいですけどっ！
痛いし死んじゃったらどうするんですかっ！？
そ、それに……ボクは次の世代の子も残さなきゃ……だし。
(そう呟くと、えへへと少しのろけてみせて)
俺たちが30年以上生きてできた試しのない彼女をその歳で作るなんて
なんでそーなるんですかっ！
それだったらボクがいろんなところに行って、その……種を蒔いた、方が……
(急に歯切れが悪くなった)
(聞く人が聞く人なら大問題になりかねない)
ボクが椿ちゃんと出会ったのも偶然だったし、お兄さんもそんな出会いがあると思いますよっ。
お兄さんの素敵さに気付いている女の人がきっといるとおもいますっ。
(と、それっぽいことを言って励ます)
わわっ、こ、こんばんはお姉さんっ！
(さっきまで街の男衆たちと話していたせいか、ちょっとびっくり)
(王都には若干似つかわしくない巫女装束に、ヒノモトの人だと思い少し安心)
(同時に恋人との逢瀬で巫女さんのカッコをしたのを思い出した)
>>689
ちょ、ちょっと悪意ありますよその言い方っ！
ジゴロじゃないですっ！
ヒノモトも大陸も16で成人ですが、それはその……流石に少し若すぎる気がしますね……
いえ、12歳で元服していた頃もヒノモトにはありましたけど……
>>690
はい、こんばんはジルベルト君♪
（にっこりと微笑んで挨拶をする巫女装束に身を包んだ大和撫子乙女）
久々に見かけたので声をおかけしましたが、もしかしてお邪魔だったでしょうか？
（辺りを見回せば男性陣が複数）
邪魔なんて事は言いませぬ
俺たちがホモるのを見て腐女子ワールドに踏み込むというのはどうだろう？
……マコの服ならちょうどいいサイズでしょうか……
>>693
え？え、ええ！？
（顔を真っ赤にして）
え、えっと……その……ジルベルト君とはそんな関係で……？
>>694
まさかそんな……衆道は確かに武士の嗜みとも言いますが……まさかジルベルト君が……
>>
そ、そんなことはなくって……！
咲夜お姉さんに会ったのも久々で、少しびっくりしちゃったから……！
(周りに男性が集まっているところに、巫女の咲夜さんを留まらせるのもどうかと思い)
ちょ、ちょっと一緒に静かなところにいきませんかっ？
この辺、賑やかだし……咲夜さんさえよければ……
(そういうと、彼女の手を取り自然に溢れた郊外へと進み)
>>692 >>693
だ、誰ですかあなたたちはーっ！
(杖を構え、呪文を唱えて一振り)
(ぼんっ、と小さな爆発が起こり)
【お返事ありがとうございます♪】
【あっひゃひゃひゃひゃ、そんなのこの私の存在そのものですよぅ♪】
【秩序側の戦力確保としてサナトス様はじめ、各種用意しましたが】
【硬軟取り揃えるためにとてつもない爆弾が投下されましたねえ！(※自分のことです)】
【ともあれかくまれ承知しました♪】
【最後の〆は私じゃなくて玄君ちゃんにお願いしちゃいますね】
【今夜中には投下できると思いますので、しばしお待ちあれ〜♪】
【あ、これ一言目です】
【ジルベルトくんが面白いリアクションをしてらっしゃるので二言目がありますよ♪】
ふふ、でしたなら良かったです
（慌てながらあたふたしてるジルベルトの姿にふふ……と笑い）
静かな所……にですか？確かにここは少しばかり喧騒が強めな気もしますが……
（と、小さな手に引かれてととと……とバランスを崩し）
わわわ、次々人が……
そ、そ、そんなことはないんだよっ！
みんな悪いうわさばっかりだからっ！
(まさか自分よりも一回り以上小さい子にまで疑われて)
(弁明のために彼女のところまで駆け、同じ目線で必死に否定したあと、頭を撫でて)
そ、そうですっ！
ここからすぐですっ、気に入ってくれるといいですけど……
(賑やかな往来から手を取り合って少し歩くと、穏やかな流れの川沿いに着き)
(設置されているベンチにふたりで座り、なんとかひと段落、という笑顔を咲夜さんに向けて)
遥か遠方の東天皇国のホットなニュースをお届けですよぉ♪
安心確実！正確無比な東天皇国の号外ですよぉ♪
(などと宣伝しながらケンタウロスのメガネっ娘がばら撒くのは、東天皇国の皇帝)
(華琳のなした残虐な刑罰の様子を記した号外だ)
(ご丁寧に今まで彼女がなした酷刑の数々も列挙されており)
(少女皇帝の暴虐ぶりを余すところなく伝えている)
(非常に鮮明な写真以外にも仙術で動画まで掲載してあった)
あぁらそこいく美少年のお坊っちゃん♪
東天の号外をどうぞどうぞ♪
天下に名を轟かす暴君様がまたまたやらかしました号外ですよぉ♪
ぜひぜひご覧あれ♪
はぁい号外ぃ号外♪
(ジルベルトを見かけると自慢の勃起を漲らせながら号外を手渡し)
(ウインク一つ送って、また号外をばらまき始める)
(ケンタウロスの蹄の音が、東天の速報と共に遠ざかる)
【はぁい二言目です♪】
【私のプロフはたぶん>>111くらいです♪】
【酷刑食らって去勢された後に元気に号外配ってるということで♪】
【ではではおさらば、また再見♪】
ん〜♪ 全部うそー！ エルキーラ覚えた！
（本気で信じていた訳でも無いらしくにぱっと笑い返す）
（そうこうしジルベルトに連れられて辿り着いたのは）
（ベンチが備え付けられた緩やかな流れの川沿い）
（月灯りに照らされた水面が煌めくその場所は、先程の場所とは正反対の静かさで）
ん……そうですね……この時間は昼間とは違い、とても静かで……くしゅん！あ、し、失礼しました……
（恥ずかしそうに鼻先をおさえ）
！！？
（急に感じた強い霊気にびっくりとして）
えっ！？あ、あれは……霊獣……いえ、この強い霊力は……って、あ、は、はい……それでは……
（と、急に現れさっていった東天の神馬？に手をふり）
ちょっと別の時間帯
(バラッド売りがわいわい盛り上がってる中、この前のこともあり、ちょっと気乗りせずその場を離れたが)
わあっ、ご、号外……ですか？
それなら……
(内容は前号にも勝るとも劣らない苛烈な内容で、あまり目を通せなかったが)
(配っているケンタウロスお姉さんのアソコに目がいってしまい)
(おまけのウインクもサービスされると、悶々とした様子で離れて行った)
【ご返信頂きありがとうございますっ！】
【いつかはケンタウロスさんのカチカチおちんちんとの対決も……なんて】
【またお相手してくださいねーっ！】
>>702
うんうん、そうそう……いいこだねっ……！
そうだ、いい子の君にはこれあげようっ！
(魔力増強用の薬草飴を差し出した、味はスースーしたりにがあまだったり安定しないが)
>>703
この季節だと、やっぱりちょっと寒いですよねっ。
ボクのこれ、羽織ってください。
(そういうと、やや薄着に見える咲夜さんへ、自らのコートを被せて)
(更にお互いに身体を寄せ合い、咲夜さんの白い手を握って)
その……巫女さんは身体が第一ですから、ね？
(自分から誘った割にはドキドキして、少し恥ずかしそうな表情)
【あ、神格級でなければわからないように気配はごまかしてます♪】
【小汚ないモブケンタウロスと思ってください♪】
【ちなみにヒノモトでは馬頭観音で通ってまっす♪】
【咲夜ちゃんはあんまり過去ログは見ないとのことなので、無粋を承知で一言で〜す♪】
そうですね、今年は暖冬だと言っていましたがやはり夜は肌寒いです
ですが、寒いほうが空気が澄み渡るので空気が美味しいですね……と
（コートを掛けてもらい）
ふふ、ありがとうございますジルベルト君
（ひんやりと冷えた小さな手を自分の手にへと重ねてきた少年に微笑みながらお礼を言う）
（と……）
？どうかしましたかジルベルト君？顔が少し赤いようですが……
（ふと自分に寄り添うジルベルトの顔に目を向ければ、赤く高潮していることに気がつく咲夜）
（温かい場所から急に寒い場所に来てしまったが為かと思いながら）
（温めてあげようと体を少し強めに密着させて）
んぅ、ありがとー！ あむ…んぅ〜、苦くておいしくない〜…
（飴を受けとり嬉しそうに尻尾をぱたぱた振っていたが、にがあま味だったのか耳も尻尾もへにょっとして）
えーっと、もっとおいしいのあげる〜… はい♪ じゃあまたね〜♪
（背負っていたリュックから綺麗な水色の飴玉が数個入った小瓶を手渡して手を振りながら去っていく）
（ちなみに一般流通していないマナポーションを練り込んだ蜂蜜味の飴玉 モンスター村の特産品である）
【複数人いるとややこしい事になりそうですし私はこれで落ちますね〜】
【また機会があったらよろしくです、お疲れ様〜♪】
【あ、はいわかりました〜では今後はそのようにしますね】
【それでは〜】
【お疲れ様です……が、もうそろそろ私の方は限界ですので、離脱しようかと思っていますね……】
い、いやその！
なんでもなくって……!
咲夜さんと一緒にいれて、その……嬉しいなって……えへへ……
(咲夜さんの身体が密着すると、もっちり柔らか暖かく)
(こちらからも身体を寄せて、お互いに暖を取り合い)
(ほっぺたにすりすりと甘えてみせた)
【こちらもそろそろ時間がリミットに近付いているので、離脱させて頂こうと思います】
【突然お相手して頂き、ありがとうございました！またよろしくお願いしますね！】
>>708
わわ、こちらこそありがとうっ！
これ……結構珍しい飴玉だけど、いいのかな？
【こちらこそ、また機会があったらよろしくです！】
（小さな子であるがゆえに、まだまだ甘えたがりなんだなと思いながら）
（小さな頭を優しくなでてやり）
ふふ、ありがとうございますジルベルト君
そう言って頂くと、なんだかとても嬉しい気持ちになりますね♪
（人に頼られるのは嬉しいことだ、きっと母性のような物を自分に求めているのだと思いながら）
（ギュッと抱いてやり）
【こちらこそお相手ありがとうございますジルベルト君】
【今度良ければ淫巫女状態でお相手でも……ふふ】
【それでは私もこれで……おやすみなさい】
『あ゛き゛ゃ゛ァ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛あ゛ぁ゛っ゛ぁ゛ア゛あ゛ア゛あ゛ぁ！！！！！！！！！！！』
（――宮中に断末魔の声が響き渡る）
（シン、と。ひとかけの静寂が訪れる内殿の床に）
（達磨となった人馬娘の体から切り離された逸物が横たわる）
（ひときわ高い絶叫と共に、心胆を肚の底から吐き出した神将は）
（涙、洟水、涎に、泡まで加えて無様極まる表情で気を喪った）
（――御見事）
（その様を見届けた碧霞酔泉玄君こと廉・玉葉は）
（少女皇帝に対して、一滴の雫も飛ばさず）
（切り落とされた逸物からも一粒たりとて血も淫汁も滴らせなかった軍神の武功の深さに）
（只々、深い敬意と感謝の意を示して、ひととき。長い睫毛が彩る瞼を伏せた）
（少女皇帝が見誤ったのも致し方ないが、あれは「切り替えた」のではない）
（「捨てた」のだ）
（刑に服する間、絶影将軍は己が今まで積み上げてきた精神修養、大悟、心身統一、周天合一）
（それら一切合切を、あの瞬間に「捨てている」）
（彼女の精神は18億と18万歳の歳月を棒に振って、ただの人馬娘に戻っていたのだ）
（視線の先、皇帝が振り抜いた一刀が、床を抵抗なく斬り割っている）
（あの宝剣の名は『斬仙剣』。本来であれば三千歳以下の仙人には手にすることも出来ない超級の宝貝だ）
（一振りすれば大海を二つに割る武威を持つ神秘の武具は、仏の逸物を斬り落とし）
（ただ地上の宮中の床を少し割るだけに留めていた）
（己が心底厭う傍若無人の徒が修めた武功、悟りの境地が遥かに遠い）
（わかってはいても、今日もまた。彼女の心は少しばかり打ちのめされる）
（そうすると――耳に、宮廷に先ほど響き渡ったそぞろな笑いが甦る）
（あの嘲笑こそが、今のこの宮中の実情だ）
（心ある者は多く。さりとて、暴虐の皇帝を怖れて従い）
（――そして。内心でこの少女皇帝を暗君、昏君だと嘲弄する者の、なんと多いことか）
（だが、彼ら彼女らは気づいているのだろうか？）
（『自分たちは、己が嘲弄する者が得られた玉座にすらたどり着けていない』ということを）
（己らは、自らが軽侮する者以下であると、己で己を笑い飛ばしていることに）
（権力に頂「如き」にたどり着けて、まつりごとの頂点から天下を睥睨することすら出来ていない者には）
（少女皇帝を嗤う資格すら、ないというのに）
（つまり。他ならぬ彼女、碧霞酔泉玄君にも）
（少女皇帝を軽んじる資格など、また、ないのだ）
（故に、彼女は少女皇帝の暴虐を嗤わない）
（彼女が如何に暗君、昏君の振る舞いをしようとも、嘲笑わない）
（彼女は12歳の少女が手に出来た玉座すら、届かなかったのだから）
（だからこそ。彼女はその御位を手にした少女に頭を垂れ、膝をつき）
（少女が取りこぼした者を拾い集めながら、彼女の為の国を守る）
（父母の愛した国は、少女の膝元にあるのだから）
（そのためには、全てを擲って、国と、少女の座る玉座の威光を守り抜いてみせる）
（虚ろな笑いが響く宮中で。水晶のように透き通った仙人は、ただ静かに）
（護国に身命を捧げる志を強くした）
（それは、彼女自身は気づいていなかったが）
（少なからず、その苛烈な献身を身に滲ませた背中を、宮中の幾許かの者に届けた）
（そぞろに笑う廷臣たちの姿を見て）
（天下に名だたる大国中の大国たる東天の中心がこのザマでは）
（今の王朝も長くはあるまい――そう疑心に駆られる官も多かったことだろう）
（だが少なくとも）
（満天下に己の権威を示す為なら）
（仏であろうと刃にかける、天をも怖れぬ皇帝の姿は示せた筈だ）
（東天は侵略国家である。他国を侵すとはこれ即ち）
（他国の神と仏を弑し奉り、その血を以て、国と信仰を従えさせることに他ならない）
（今回の宮刑の一部始終は“己の権威を侵す者は、たとえ神や仏であれどもこうなる”という）
（東天皇帝、ひいては東天皇国の国威発露のためのプロパガンダとデモンストレーションに過ぎない）
（これで廷臣たちから、皇帝への怖れと巨従の心は引き出せた筈だ）
（で。あるならば。次は心ある官吏たちの、皇帝から離れた心を引き戻さなければならない）
――御見事にございます、主上
（皇帝より『斬仙剣』が回収され、泡をふいて失神している人馬娘の肉塊が皇帝の御前より引き下げられる）
（粛々と執り行われた刑罰の最後を、翡翠色の甲冑を輝かせた女仙武将は、跪拝して、こう締め括る）
此れにより皇帝の御座の権威は守られましょう
臣として、果断なる御裁断に心より敬服申し上げます
そして、一柱の仙として、御恐れ乍ら御奏上致します
どうか三ヶ月の間は、麒麟の御方にはお近づきになられませぬよう
東天に麒麟の下賜を御裁可くださった神将の方を手にかけたのです
東麒様は道将軍（※金玉のこと）の匂いを良く覚えておいでです
将軍より御身に宿った御穢れについては、常以上の穢れであると御心得いただけますよう
男児の本懐を得られた（※精通した）今の東麒様は、特に御穢には敏感であらせられます
些少なことでも御体調を崩され、ともすれば、御大事に異あり（※勃起・射精不全）とも限りません
それは政（まつりごと）においても同じ事
主上の麒麟に施すと思い、民草に一層の慰撫と慈悲を御願い奉ります
さすれば御身は清められ、三月を待たずともまた、陛下の麒麟と戯れられる日々が訪れましょう
（仙界きっての武将への酷刑も、只々、この奏上のため）
（心ある官には、麒麟がついていると）
（彼女は朗々とした声で、宮中に己の口上を響き渡らせる）
（民草と国への慈悲を願う麒麟が、暴虐の皇帝にあればこそ）
（こうして、その麒麟を通じて、皇帝の政道を正すことも叶うと）
（離れた心ある者たちへと訴えかける）
（この為に。その為に）
（彼女は、愛玩動物の如き愛らしい少年を）
（少女の下へと遣わせてくれと希ったのだから）
（神仙郷で、8歳の神獣に跪いた彼女はこう言った）
『貴方様を、皇帝の暴虐を正す為に御迎えにあがりました』
『わたくしは貴方様を、皇帝の御機嫌をとるための愛玩動物と心得る不届き者にございます』
（その運命を理解していた少年は、俯いた女仙へと）
（この上なく幸せそうに笑って言った）
『面を御上げください』
『ぼくを――世界で一番、ぼくが愛している方の下へと連れて行ってくださるのでしょう？』
『ぼくにはそれで十分です』
『ぼくの御仕えする貴い御方のお名前を教えてください。碧霞酔泉玄君様』
――どうか、どうか
陛下の“国と民（きりん）”を御慈しみ下さい、主上
【麒麟は慈悲の生き物なれば、酷刑を厭い、暴政に苦しむ】
【麒麟が主上のご寵愛を賜った今こそ、少しずつ】
【その理をお見せする機会であると存じ上げます――】
【それこそが我々の本懐なれば】
【……主上とのロールは天上の楽しみなのですが】
【そちらにかまけて、小官たちの本懐をぼやけさせては】
【「なんのために東天にいるのだ」となりかねませんので】
【一度、こうして我らの芯々をお見せさせていただきました】
【長々としたロールにお付き合いいただき、感謝の言葉もございません】
【これからも主上のことを全肯定の形でお仕えさせていただきますが】
【その全肯定とはすなわち、この心魂に根ざすものとお考えいただければ】
【……東麒様の愛は本能ですが】
【わたくしの主上への忠義は……】
【プラトニックな想いは、理性的でございますね】
【玉葉は理性で考えて、主上を敬愛申し上げております】
【長くなりまして恐縮ですが、わたくしからの〆は以上にて】
【閉幕はお任せいたします。どうぞ、よしなに】
【一言にございます】
（手元にあるのは高級感のある羊皮紙一枚）
（以前にプレゼント（？）された豪華なお酒にも使えるというドリンクチケットを手に酒場の前）
飲むのは嫌いでは無いのですが……
へいらっしゃい！今日は良い酒が入荷できたんだ
甘くて飲みやすいものから、味に一癖あるけど病みつきになるのまでそろってるよ！
（多種多彩な酒瓶を手に取り、度数が高いのを見せつけ）
シスターさんが酒を求めるなんて珍しいね
神の血だから許されるってか？
（ガハハハッと笑いながらワインとパンを出していく）
あらあら
（どうしたものかと迷っていたら声を掛けられてしまい）
（頬に手を当て困りながらも愛想のよさそうな笑みを浮かべて）
一度味わえば、もうその味を忘れることなどできはしない……
まるでインモラルのような、そういうキワモノは大好物です、私
（ベラベラと訳の分からない言葉を口走りながら呼び込みに寄っていき）
私どもの方では特段、お酒は禁止されておりませんの
生活の送る上の息抜きも必要……そういう自由も勿論ありますから
（活きの良い声に導かれるまま出されたパンに齧りつきもしゃもしゃ）
（別にアルコールが禁止されている訳では無いがワインには手を付けずにいて）
>>716
好きか嫌いか、と言えば嫌いですかねぇ
飲むこと自体は苦手ではありません……所謂、酒グセが悪い、とでもいうのでしょうか……？
酒は禁止されてないけど飲むのが得意じゃないってことかい？
まぁ、飲む飲まないなんて人それぞれだからな
（ワインに手を付けない姿を見て酒類をひっこめ、軽いご飯を置き）
（贈呈に適した酒をいくつか見繕い、テーブルに置き）
自分で飲まないなら、他人様に渡してあげるといいんじゃないかい？
ほれ、どれもこれも癖が強い一品さね
（一癖、二癖あるものの、気に入れば中毒性があるワインや蒸留酒を出し）
（中には魔物を使って作った酒も存在している）
インモラルねぇ…モンスターとズコバコしてる趣味があると聞いたけど、本当かい？
って、そんなわけないか！ゴブリンやオークに捕まったら大変なことになっちまう
お酒が喉に通った時の心地よさ、ふわふわとした心地よさはわかります
（下げられるワインを特に名残惜しいとも思わなず黙って見送り）
ですが、つい、飲み過ぎてしまうようで……記憶が無くなってしまうんです
お酒と言えば、うっかり、飲み過ぎてしまい……男女の交わりに繋がるのが定番じゃないですか！？
私にはその記憶が！ 残らないのです！ 身体に抱いた温もりも、微睡みとともに覚えるような心地よさも！
それがなんとっ……なんと嘆かわしいことか……
（およよ、と泣く真似をして）
そういうことの記憶はしっかりと保っておきたいですよね。勿体ないので
ええ、そうしようと思います。イロイロ使えそうなので
好奇心を掻き立てられるものばかりですが……その時は私の手持ちで愉しませていただくことにします
（チケットをシスター服の内側にしまいこむ）
（ボトルから見慣れぬ様相のそれらをじーっと、興味深そうに見つめて）
そんな噂が？ あらあら、それはイケませんねぇ？
（そうは言いつつも笑みを浮かべたままで）
勿論、ありますけど？ とある事情で頑丈なので、多少の無茶しても構いませんの
ふふふ…彼らって、凄いんですよ？ もう、寄ってたかって、私のカラダを……♡
なるほど、他人に飲ませて色々やる姿を見たいと…
ただの愉快犯じゃねーか！聖職者ならぬ性職者じゃねーかっ！！
（シスターとは思えない発言に思わずツッコミを入れ、ノンアルコール飲料を提供）
（呆れた顔を浮かべ、予想以上にやばい奴だなと顔に出てしまう）
ん？これが気になるのか？
こいつはミノタウロスの体液で作った酒だよ
発汗と性欲を高める作用がある酒だな
（牛と人間のイラストが描かれた酒ラベル、ミノタウロスが樽の中に涎を垂らしており）
（特殊キノコや薬草を混ぜている人の絵が描かれている）
へぇ、噂通りのすげー人なんだな
よし、ゴブリンを呼ぶ酒でも見繕ってやろうか？
この時間で適当に歩いてたら襲われちまうこと間違いなしだ
他人がヤるのも私がヤるのも勿論オーケー
ですが、その時にはお酒が挿ってない状態で、ナマの感触を覚えていたいのです
だってそうでしょう？ 至福の時間を、天国にも登るような快楽を覚えていないだなんて……ありえませんっ
（出されたドリンクがノンアルコールだと鼻先で確認してから口をつける
（これもシスターらしからぬ飲みっぷり。一息のうちに一杯を飲み干して）
ですからっ、いついかなる時にそういう事柄に出会ってもいいように、お酒を控えているのです
（若干引き気味の店主の表情に憚ることもなく、ニコリと満面の笑み）
おー、それは是非是非……酒場のお客皆さまの飲み物に混ぜてしまいたいっ
うふふ……酒池肉林の様相が見られるに違いありません
（邪悪極まりない発想）
それはもう、ずっこんばっこん♡ ずっぷんずっぷん♡
私の口を、胸を……もちろん、ここでは言えないような場所までもが……え？ ゴブリン共が好むお酒？
それがあれば、彼らを簡単におびき寄せることができそうですね
それだけならず、巣に持ち帰らせた後の夜襲なんかも見込めそうですが、ギルドの方はそういう物があるとご存じで？
（頬に手を添えあれやこれやと言い出しかねない雰囲気だったが急に真顔になり）
どっちでも問題ないけど、記憶は欲しいとな…
確かに、やってる記憶が飛んでるとかは嫌だな
（納得した表情を浮かべ、一気に飲む姿を見て心地よくしたのか）
（次の一杯とつまみを出していく）
おいおいおいおい、やるなら教会でやれ
俺の店でやったらイビルプラントの住処に叩きこむからな
（邪悪なことを言われると酒をしまいこみ、飲んでも問題ない酒を包み）
（プレゼント用の袋に入れ、券をとっていく）
ギルドどころか冒険者でも知ってるが…割にあわないんだよな
これ一本でお前さんに渡した酒袋よりちょい高いからな
大規模討伐で使われたら御の字だろな
（値段を見るとすさまじい値段をしており、並の冒険者なら装備が一式整う金が必要である）
（量はそこまでなく、大規模な巣だと全員を酔わせるのは難しい）
色々な穴を使ってヤってんのかい
そのゴブリン達は極楽を味わってるだろうな
うーん、ゴブリンを調教して酒作りを手伝わせれば儲けが出そうなんだがな
ええ、ええ……そういうことです
わかっていただけたようで何より
（差し出されたつまみを躊躇なく口に運び満足げに頷く）
もちろん、こちらではやりませんよ
それに、やるならこっそりと仕込みますから……その方が自然にサカりあってくださるはずです
（良からぬ妄想を口に出す。既に何度も憲兵に連れていかれてる）
あーん……チケットぉ
御仁を問わせてお宿に背負いこむ作戦がー……
記憶のないのをいいことにアレやコレやとやるつもりでしたのにぃ
（チケットと引き換えに適当な酒を包んだ袋を渡されると渋々受け取り）
イビルプラントの巣に前に飛び込んだ時の事は忘れません……
触手で身体を弄られながら、酸に身体を焼かれる、痛みと快楽の螺旋……文字通りぐちゃぐちゃになりそうでした。というかなりました
これは……難しいですね……
ゴブリン共に苦しむ方々の救いになればと思ったのですが
（値段を目にして思わず苦い顔。想像の数倍はした）
ええ、それはもう
彼らの前では私は一人の女であるというよりはただの穴のよう……♡
うふふ……それでしたら、私も身体を差し出した甲斐があるのですけれど♡
（思い出してうっとり。胸元に手を当てて）
それは難しそうですねぇ
製法を仕込むのも難儀すると思いますが、作った先から飲みだしてしまいそうです
世の中、そう上手くはいかないってことだな
魔物の力を借りずに地道に行くしかねぇか
（とほほと頭を垂れ、そろそろ閉店の時間が近づいており）
（店仕舞いを始めていく）
イビルプラントの触手締め付けや酸攻撃を受けても平気とは驚きだな
パラサイトプラントの責めも問題ないだろうな
女性の口やアナル、マンコに寄生蟲やプラントの種を植え付けるやべーやつだ
あんたなら気に入りそうだが…場所は知ってるかい？
（地図を手渡すと口外に離れた植物生息地域に住み着き、大量の触手で獲物を捕らえ）
（共生関係である寄生蟲を送り込んで疑似的に妊娠させ、母乳を啜る化け物植物である）
ええ、ええ……その通りです
地道に働き、お酒の一杯を毎日の愉しみとする
その慎ましさこそが幸福なのではないでしょうか
（最後のノンアルコールドリンクも飲み干し、空のグラスをテーブルに置いて）
あぁ、どうでしょうか？
それはそれは……刺激的な経験に違いありません
絶えず内側から貪られる感覚……寝ても、覚めても、止むことのない快楽の連鎖
生殖本能からくる遠慮のない寄生、産卵……どんとこい、です！
（口元に指を当て刺激を妄想し始めると口元が緩んでいく）
ええ、良ければ、是非……感謝いたします
（地図を受け取ると頭を下げ）
（多めのお代をテーブルに置いて）
また来ますね
その時には……お話させてください♡
（満面の笑みを浮かべてそう言い放つと酒の袋を抱えて帰っていくのだった）
【こちらはこれで〜ありがとうございました！】
しかし…中々込み入った話が展開されていたようだな。
（苦笑混じりに、コート姿で現れる。）
う…では。
うう…寒いよぉ…
どうして魔法学校の女子制服はこんなにスカート短いんだろう…
（時々スカートを抑えながら、てくてく街を歩く）
ストッキングはいてても寒いなぁ…
今日は帰るか、それともカードでもやりに行こうかな…
カードゲームのことだよ…
こう見えてもデュエリストだからね…ふっ…
（レニストールではカードゲームが流行しているのだ）
勝てばお金も儲かるし、お小遣いをこういうところで稼がないと…
ライナル王デュエルライナルトーズだっけ？
ヒノモトのマンガで読んだよ…あれは面白かったね。
ああいう心理戦はやってみたいね…
ふふふ…私は大勝する自信があるよ…
（気分だけはカ〇ジレベルのギャンブラーらしい）
>>732
そんな名前ではないけれど…
エネアドデッキにライナルトのカードはあるな…
入れるならちゃんとセクメトカードを入れてバフ付けないと、すぐにやられるから気を付けてね…
女相手だとなんか弱そう
物理聖属性攻撃で即死するけど、それ以外はほぼ無敵じゃん
攻撃Tの時に敵に女性キャラのカードがあると攻撃力ダウンのデバフがあるね…
でもそれもセクメトカードがあれば取り除けるんだ…
まあ、設定した人のことはよく知らないけど…
きっと現実もそんな感じなのかもね…ライナルトも大変なのかもね…
>>735
残念だけどゾンビ状態は結構対策されてるからね…
聖水をぶっかけてもいいし、魔法の火力で押し切るという方法もあるし…
ロリコンの鏡はむしろライナルト以外のキャラに付ければ…
（カードゲームのことになると口数が多くなるクロウディア）
サルの脚、ゴリラの腕、カッパの頭を装備したサゴラッパキメラはどうなの？
サルの脚でコスト軽減と疑似連続攻撃、ゴリラの腕で火力上げ、カッパの頭で一回攻撃封じと回復
ライナルト自体は普通に強カードだから、ちゃんと運用できればやれると思うんだけどね
ロリコンの鏡は…魔法無効は強いのだけど敵がロリだった場合手も足も出なくなるんだろうか
（実在する蟷螂拳がそう呼ばれている）
暗黒騎士型の構築にしようとするとコストが重すぎるし、全体除去一発で消し飛んで辛い
強カードだけどライナルトだからね…使い方を間違えると弱くなるのさ…
（かなり失礼なことを言っているが、あくまでもゲームの中の話なのだ）
最近出た新バージョンのライナルトだと、ゴリラの腕がなくても火力がかなりあるから
そこまでバフは必要ないかな…
（カードをさっと取り出すクロウディア。かなりイケメンに描かれたライナルトが載っている）
>>738
母様のカードはイケメン属性のカードを奪えるからね…
魔法も強いし、一部の大会では使用禁止カードになっちゃったよ…
でも、姉様のカードもそんな属性があるのはなぜだろうね…？
（エルフィミアカードを取り出すクロウディア。現実よりもかなり美人でセクシーに描かれている）
そうそう、敵がロリキャラだとダメージ0になるよ…だからアイテムにロリ化薬を入れておくという戦術も…
>>739
まあ、言ってしまうとそういう風になってるからね…
格闘家タイプのキャラにどうぞ…
>>740
ライナルトをデッキに入れるなら、バフがかかる美少女キャラを多めに入れて殴るのが一番かな…
暗黒騎士型でもアイテムのエーテルでコストを削減できるよ…
まあ…言っちゃなんだけどゲームだから…
ヒノモトデッキにミカド様のカードがあるよ…こういうのだね…
（取り出したカードには、めっちゃくちゃ背が高くて胸のでかい美少女のミカド様が載っている）
いや…現実のミカド様はこんなのじゃないらしいけど…
レニストールの業者が本人には無断で作ってるからね…
>>743
ま、まあ…ね…
女の子はみんなイケメンが好きなものだよ…
わ、私だって、好きになったのが偶然にも姉様なだけで、別にレズじゃないからね…
私だってイケメンには目を惹かれるかもあるかもしれない…
さすれば姉様の婿になれるのだ
そもそも一般冒険者は入っていないか
そういえば、7万Gも出して母様が性転換のマジックアイテムを買ったらしいね…
姉様も怒ってたけど、そりゃそうだけど…
（さすがにあの母親から盗むのは無理だとわかっている…）
やっぱりフタナール改を完成させないとな…
>>746
まあ…有名な冒険者は入ってるよ…
アイリスとか、セリカとかのカードは出てるんだ…本人には無断で…
東天皇国デッキとかも最近になってから出たものだしね…
東方みたいな遠いところの王族はどんな人かよう知らんだろしね
カリン様も別人化してそうだ
いや、はぐれメタル自体はカードがあるか？
カリンって東天皇国の女王様だよね…
母様は会ったことあるらしいけど、私は全然知らないや…カードだとこういう人だけど…
（カードには、軍隊を指揮する勇ましい美少女の姿が…）
まあ、女王様だからきっとこういう頼り甲斐のある人なんだろうね…
>>749
モンスターはさすがにいないよ…魔王軍デッキで召喚して使役できるけどね。
（魔王軍デッキのカードを出すと、そこにはモンスターの絵柄がたくさん描かれていた）
しかし…魔王軍と戦ってるのによくゲームにするよね…
姉様が怒りそうなものだけど…
誰だろうね…でも母様のことだし…
メイドたちに飲ませて執事軍団を作るとか考えてるのかも…
まあ、いずれ王宮でトラブルが起こるさ…
>>752
それはいいかもね…
さすがにゲームバランスもあるから魔王軍を弱体化させることはできないかもだけど…
ひたすら厳選したレニストールデッキを組んでおいて、
弱くした魔王軍デッキを倒すところを姉様に見せれば期限をよくするかもしれないね…
カードゲーム業界が潰されないように、姉様を篭絡しておこう…
と、今日はそろそろ王宮に戻って寝ることにするよ…それじゃあお休みなさい…
また今度よろしくね…
鳥「あたしのターン！ドロー！あたしは手札から白眼の青龍を特殊召喚するわ！」
風「なんなのよソレ？」
花「最近の若い子の遊びはよくわからないわね」
アヘオホ孕み袋構築なら利用できるけどね
月「え、なんなんですかその下劣な札は」
鳥「ふん、そんなメタデッキなんてヒノモト最高の巫女であるあたしのデッキで粉砕してあげるわ！」
風「いやいや、あんたねぇ……その前に名前に対してツッコみなさいよ……」
月「子供には遊ばせたくない遊びのようね」
R18カードゲームだからね
大人のカードゲームってやつだよ
月、島、風、鼻…誰かわからないなぁ
【種族】白蛇の妖魔の血を引く人間
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代後半（実年齢44歳）
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本50〜）
【身長】167cm
【３サイズ】B97
W61
H99
【外見や装備】銀髪の長い髪と水色の瞳で目元は優しげ
妖気を扱う際は瞳が金色になり瞳孔が縦に割れる
ムチムチとした色白の美肌
声質は清水さん風
豊かな乳房とむっちりした蠱惑的な色気漂う美肢体
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
退魔護符
【特殊能力】多彩な退魔術、退魔闘技を得意とし、退魔術だけではなく妖術も使うことができる
【備考欄】ゼノビアの2P
妖魔の血を引く傾国の美女であり歴戦の退魔巫女
若々しい見た目だがかなりの年齢で基本は優しく大らかな、冷静沈着だが、激情家な一面も持っている
一児の母で、娘の花崎 珠奈（ハナザキ シュナ）は変化の術を得意としている（代々若いときの帝の影武者をしてきた為）
楓香の退魔術の師匠
【所属】ヒノモト
【名前】風城 楓香（カゼシロ フウカ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】退魔巫女
【外見や装備】少しハネ気味の群青色の黒髪のミディアムロングのポニーテール
赤茶色の瞳で整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
声質の雰囲気は水樹さん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束
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https://files.catbox.moe/whari1.jpg
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
退魔の太刀「焔」
【特殊能力】退魔抜刀術
退魔札による術も使えるが基本は剣技や格闘技
【備考欄】リゼットの2P
風城道場出身の爆乳退魔剣士である退魔巫女
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い退魔巫女
歴戦の退魔巫女である花崎 零に退魔術の基礎を習い一人前の退魔巫女となった今でも頭が上がらない
基本は太刀を使うが刀剣ならなんでも扱える
歳下には優しいタイプで好物は水羊羹、得意料理は筑前煮
花鳥風月・風
【所属】ヒノモト、中央区冒険者ギルド
【名前】白鳥 愛沙（シラトリ アイシャ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】退魔巫女
【外見や装備】
白いリボンで結んだ亜麻色髪のツインテールで、緋色の眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
声質の雰囲気は真堂 圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチムチの肉感女体
形良いならゴム毬弾力巨乳
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
退魔護符と大幣
【特殊能力】雷撃札を利用した電撃技
退魔札を利用した範囲攻撃
退魔巫女体術
【備考欄】アイリスの2P
潜在能力も内包マナも高い白鳥家の退魔巫女
歴代退魔巫女の名家出身であるが、まだ未熟故に軽んじられがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才美少女巫女
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包霊力が高く術の才能もあり、特に雷属性の退魔術が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
花鳥風月・鳥
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【元々あった花鳥風月にキャラ設定というかバージョン違いを……という感じで……】
月「そんなゲーム持ってこないでください！」
花「誰が鼻よ誰が！」
なるほどね、ヒノモト版ってことか
鼻は誤変換、ごーめんね
全員妖魔に種付けされてそうなイメージ
おかんの人は妖魔兄弟を作ってそうだ
【因みに私の大陸版はソフィア・ミットヴィルになりますね】
鳥「はぁ？許すわけないでしょ！この天才美少女巫女であるあたし達を舐めてただで済むとは思わないこぶぎゃ！？」
（頭上に楓香の拳が）
風「まったく……夜中なんだから騒がしい真似はやめなさい。それに、あんたが馬鹿にされたわけじゃないでしょ、まったく……」
月「そ、そんな事はありません！」
花「鼻と花はともかく、大陸でいうならデリカシー欠ける男は嫌われるわよ？貴方」
【完全に2Pキャラ！こりゃ、他のキャラもヒノモト版や大陸版もいるんだろうなぁ】
美人さんを見たら邪推してしまうのは男の性ってやつさ
20代にしか見えないけど、中身はおばちゃん…そそる！
美少女巫女さん達は癖が強そうだけど、芸人として大売れするに違いない
この前も落語と漫才をする芸人を見て、おひねりを出しちまったよ
【色違い程度と思ってくださいね】
花「おば……本当にデリカシーが欠けるようね貴方は……まぁいいわ」（呆れながら）
鳥「はぁ？このあたしが漫才って……ふざけたことを言っているとキョンシーけしかけるわよ！」
風「いや、キョンシーはお隣の皇国の妖怪だから……」
月「芸人ですか……芸は人をたすくとも言いますし、何かしらの一芸は身につけておいたほうがいいかもしれませんね」
鳥「いやこの場合の芸は関係ないわよ？」
【そちらがロール中でなければお誘いしそうな設定、眼福ですね】
キョンシーはもち米を投げつければ倒せるし、聖水に浸した銭剣でダメージ与えれるじゃん
ヒノモト巫女はエロいって評判だから、ちょっと色気を出せばお金を渡してもらえるさ
大陸に住み着く妖魔と人間が交流して、色々やってることもあるけど気にしたら負けだよ
【またの機会にでもお願いしますね〜】
鳥「弱点が多いのよねキョンシーって……まあ大陸のゾンビより操作が簡単だから割と使役はしやすい妖怪よ」
風「色家って……んなもん売りにするわけ無いでしょが！まったく……失礼な奴ね本当」
花「オーク……って奴等だったかしら……力はそれほどでもないけれど厄介な相手だったわね」
月「最近だとヒノモトの鬼達が大陸にもいくらか現れてますね……」
鬼は良い取引相手だね、怒らせなければ太っ腹だもの
この前も食料を渡して、代わりにサンゴや真珠、金銀と交換してくれる良い魔物
でも、最近は女性の人さらいが多いけど……気のせいか
鳥「……それ、大抵が人里や行商人を襲ってきた手に入れた金銀財宝よ……」
風「まったく……最近討伐しに出向いてないと、すぐに調子に乗るわねあの手の妖魔は……」
月「……どう考えてもその鬼達が犯人ですね……」
花「大抵の鬼が人を捉えた場合、男は喰らうか労働力としての奴隷、女は……ね。生きている可能性が高いわ」
なん…だと…？質の悪い野盗じゃないか
巫女に依頼して討伐してもらうしかないね
悪い霊獣を封じる為に、霊力封じの道具が沢山欲しいって言ったけど
もしかして巫女対策用？やばい、沢山納品したばかりなんだ
鳥「まったくよ！あんたねぇ……なんて真似しでかしてくれてんのよ！」
風「あっきれたわね……でも、まぁ十中八九その鬼達が犯人なのは確定……みたいだけど」
月「困りましたね……霊力封じの珠は数個程度なら直接身に付けなければ効果はありませんが、もし大量Ⅱ溜め込んでいた場合は大変なことになります」
花「問題ないわ、私がその鬼達の対応に当たればいいだけのことよ」
良い魔物と思ったんだけど…騙されちまったよ
霊力封じの球ってやつは無かったから、原石っぽいのを塊で置いたんだよ
あれって加工する人がいないとそこまで強くないんでしょ？
（鬼のアジト）
鬼「うわっ、無知って怖っ…要石と同じものが安くて沢山手に入ったわ」
鳥「ふん、このあたしの技を持ってしたらどんなに小細工をしようと問題なんて無いわ！」
風「そう言ってこの前経ましたでしょ？もう……」
花「おそらくは問題無いでしょうけど、念には念を入れた方がいいかもしれないわね」
月「前衛になれるものを雇いたいですが、ヒノモトの前衛職であるサムライは攻撃重視のため、大陸の騎士や戦士といったタンクの方達の真似事はできないのが困りますね……」
ヒノモト巫女って小細工を突破できる力があるのか…すっげぇ！
丸太を持って無双するって噂は本当だったんだな
前衛なら…この人達しかいないな
A「オッス！オラ防御専門戦士！攻撃力1だけど無駄に体力と物理防御はあっぞ！」
B「ヘーイ！ミーは回避盾！ヘイト稼ぎながらカウンターするぜい！紙装甲だから一撃でダウンするけどな」
C「物理、魔法に耐性があり、近接はハンマーと大盾、遠距離は魔法で戦えます…ただ、素早さがないので回避が無理です」
（その頃、鬼のアジト）
陽気鬼「D・I・Y！D・I・Y！」
インテリ鬼「とりあえず霊力封じの要石と妖力強化の要石の量産体制ができました」
普通の鬼「馬鹿は引っ掛かる落とし穴作るか」
鳥「は？ちょ、な、何よその丸太！？そんなもの振り回せる訳ないでしょ！？この可憐な美少女天才巫女である愛紗様に何をさせるつもりよ！？」
風「ええっと……アタシはAの人がいいと思うけど……」
月「私はCの人が一番良いと思いますが……」
花「こちらが霊薬を持って行くことを前提としたらBが良いかもしれないわ」
花「……妖力強化の要石が？だったなら私1人でも行けそうね」（妖力も強い）
ヒノモト人って丸太を持って突撃したり、投げつけた丸太に乗って移動するんでしょ？
前衛の人のお値段はこの程度になりまーす
（全員普通に高い値段、でーじょーぶだ、鬼から巻き上げればいけるいける）
（鬼のアジト大改装中）
建設鬼「オーライ、オーライ…罠の設置ヨシ！」
ハーフ鬼「ちょ、おま、霊力封じられたら霊力と妖力を組み合わせた戦いできねーよ」
研究鬼「そういうと思って人間だけ霊力封じ、鬼のみ妖力強化しました！」
鬼達「でかし…いやいや、結局ハーフ鬼の霊力封じられてるじゃねーか！！」
鳥「するわけ無いでしょ！？どこ情報よそんなふざけたことを言いふらしたのは！」
風「え゙？こ、こんなにお金かかるの！？」
月「さ、さすが気これは連盟にお金を出してもらうにしても……」
花「……いつからかしら、巫女連盟がこうも世知辛いものになったのは……」
【とと、今夜はこれで……おやすみなさい。それではまた〜】
（いつもと違う真っ赤な衣装に、膨らんだ大きな袋まで担いだ悪魔）
（白いふわふわのフチがあしらわれたミニスカートを靡かせながら大股で街を歩く）
（血に濡れた宝刀を従者によこした）
（拭っておけよという事らしい）
（それからチラ見。一言で言うと……無様）
（あらゆる体液垂れ流している姿は、無様）
（転がった巨大なブツはさすがに直視しかねたが）
ふん、このくらいで許してやるわ。
放り出しとけ。見苦しい。
（玉座に座り直すと掌で払う仕草）
（人馬娘が運び出される傍らで一同の者を見渡し―――――――）
（内心で追従者共が呟くと……2〜3人どっかに飛ばす事にした。皇帝に促されるがままに嘲笑している者の中から）
（あいつとこいつと…それからあいつ。理由は簡単。なんかイラッとしたから。それと勘だ）
（皇帝を内心暗君と嘲笑った者と人選が一致したのは偶然なのかどうなのか）
他に何かあろうか？
なければ貴様ら下がれ。これから……んん。
（数少ない信頼を寄せる者が口を開いた）
（どうしたと視線を向ける）
な、何ぃっ！？何故にだ！？抱っこしてはならんというのか！？何故だ！
申してみろ！
（え、東麒に寄るなと、なんでだし）
（と、割と強い調子で聞いてみるが。言われてみればわからん話ではない）
（血は穢れというのはよく聞く話だし。ましてオブラートに包んだ事ではあるが）
（片付けられたバカでかいアレと違ってかわいらしいおにんにんがぴゅっぴゅできなくなりかねんというのは）
あ……あー……うむ。
それはいかんな。そうだな…………
（おとこのこ的にそれはかわいそうなのだし。その身を案じる気持ちもある。普段非情なくせに気に入ってる者にはそれなりに優しくもある）
わかったわかった。
何か考えておいてやるわ。後ほど布令を出す。しばし待て。
（搾って搾ってコキ使う民草共に慈悲ときた）
（何をしたものだかと割と真剣に悩んだ。自室に籠もって考え込んだ）
（捻くれて我が儘放題の暴君なので普段民草に慈悲などかけん）
（デカい長城作るのに重労働させて何万人も死なせたり重税科したり戦争に駆り出したりそんなことばかりしている）
（そんな暴君が慈悲と慰撫。そういう発想が無い。普段考えぬ。なので思いつかん）
（寝台に転がって枕抱きしめながら考えに考え込み……）
（なかなか思いつかぬとだんだん考えがあっちやこっちに飛んでいく）
（まぁこういう提言を受けたのは華琳がバカのおちんちんぶった斬って血の穢れを受けたからだが）
（あのアホ…そいやバカ面下げてわめいておった…おかぁさあああんと）
（母か……母上か………いろいろあった。権謀術策やら宮廷のごたごたやらよくあるあれがいろいろあって母上は病を召してしまったものだったが）
ん……んー………
（少女は寝台から顔をあげなんとも言えないような顔をして）
民草共の中で病を得た者に薬草でも配ってやれ。
あれは全部華琳の物だが。恵んでやるわ。
（地域地域の産物を税として召し上げている。その中には薬草、漢方薬の類いもある）
（軍隊や官僚、貴人に回しているので民草にはなかなか手に入らぬ。市場で買おうにも高い）
（まぁ庶民の生活を思いやろうなんて気持ちは微塵もない暴君だが）
（あれこれ連想して…まぁそうしようかと。そういう気持ちにもなったようだ。極めて珍しい事だが）
（おちんちん斬罪が国の蔵を開けて病人への慰撫に繋がった）
（暴君を支える廷臣はすなわち国を支えているのだ）
【そこに持っていくか。おちんちんちょんぱがそこにいくか。うむむ】
【ん、心得た。いやまこと、そこに繋がるとは思わんかったぞ】
【はっはっは、それもまたよし】
【なれば華琳も負けずに暴虐働いて貴様らに苦労かけてくれるわ！】
【……なんてな。互いにいろんな面を見せられれば楽しいものと思うぞ】
【この皇帝たる華琳を楽しませたことに感謝してやる。ありがたく思え】
【ではこれで〆とする。また遊べ。よいな】
花札のようなものだろうか。それともかるた取りのような？
興味深いので取り寄せてみたのだけれど。
（レニストールの業者が作ったそのゲームにはミカドのカードもあったらしく）
………誰………？
（カードに描かれたその姿は…長身、爆乳……巫女服を大きく盛り上げる雄大な乳房）
（自身より遙かに高い身長、大人びた美貌、凜とした黒髪、脇から見える横乳……）
（もはや、もはや別人…誰なのだろうこの人は）
>>779
ほんとにほんとに……華琳殿には優しさが足りないと思う……
【見届けましてございます】
【長々としたロールにお付き合いいただき】
【感謝の言葉もございません】
【ふふ、ある意味で主上以上に自由奔放な方が】
【我が陣営にご降臨されましたので】
【わたくしと東麒様の立ち位置を今一度】
【ご確認いただければ、との思いでございます】
【臣下としては主上の御勘気は頭を悩ませるところですが】
【ロールとしては、その御勘気あってのロールにございます】
【これからもどうぞ、わたくしたちのことはお気になさらず】
【天下の君として御振る舞いくださいませ】
【第一の臣として、主上の麒麟として】
【誠心誠意、御仕えさせていただきとう存じます】
【委細承知にございます、我が君】
【一言にてわたくしも失礼をば】
【では、御免】
【……そのまま隣国にも優しい君主になっていただくよう汝から…い、いや、無茶言ってすまない】
【うん、華琳殿にも少しくらいは慈愛、仁愛というものが……あるといいなぁ】
【此度のろぉる、喜んでおられたと聞いているよ。しかし……】
【人馬の方はほんとほんとに衝撃的な凄まじさなのだね】
【うん、次はゆるりと。ではね】
つ、伝え聞く限りでは……
ほとんどの者はかの方の性欲の対象になるようだし。
汝も名乗りを上げてみては？
しかしあの子もまぁ中々の性豪の素質がありそうな
…皆、元気であるものだね。
良きこと……なのだろうかな。
女子同士…ふたなりの方と女子で子を為した場合。
父と言うことになるのだろうか…？
これはしたり。おっしゃる通り。
……いや、何か違う！？何か違うような！？
そもそも余、生理来てないし。
子供できないから！？
お休み…
>ふたなりの方と女子で子を為した場合
たぶんふたなりさんの方がー、関係性において父親ではありますねー
もちろんママふたりって教育もありだと思いますー
……カードゲームですかー
コンボパーツに悪用されるトークン生成系でどうでしょうー
【プロフィールは>>10ですねー】
トークン生成でパンプアップ持ち、最後は踏み荒らす方向でー
分裂するスライムが肉弾突撃してくるというのもいいですよねー、なんてー
（帯剣した軽装鎧の姿でやって来る。）
あー、こんにちはー♪
（にこにこしながら手を振って）
>>799
きゃーこわーい
獲物…？
誰か、狩りでもしているのかな…？
えっと、エルミースさん…だったっけ。
元気そうで何より、かな。
（笑顔で手を振ってくる彼女に倣ってこちらも笑みを浮かべながら近寄る。）
はーい、エルミースですー
ルシエさんもお元気そうですねー？
本日はお日柄も良くー、ってところでしょうかー
うん、私も元気だよー。
ん…寒い日も増えてきたけど、今日は晴れ間があるね。
暖かい感じだと、過ごしやすくて何よりかな。
本格的に冬になってきましたねー
王都を行き交う人間さんもせわしない感じですー
今日は少し暖かいですねー、こういう時こそしっかり稼がないといけませんー
何処もそんな感じだよね、ヴァッドさんから聞いたけどヒノモトの言葉で師走の時期は多忙を極めるのが常だって。
私も年末進行でバタバタしてるけど…ちょっと時間が出来たからお邪魔してみたんだ。
そっか…エルミースさんも忙しいんだね。
ヒノモト言葉には詳しくないのですがー、支払いとかー商人の人中心に大変そうー
お金借りてる冒険者さんたちも少し目が血走ってますねー
ルシエさんも忙しいのですねー？もしやお疲れではありませんかー？
ふふ…私の場合はー、動けるときに動いておかないといけませんからねー
ここにいる時点で休憩と言いますかー、のんびりしてますけどー♪
色んな意味で追い込み時期だもんね、仕方ない…かなぁ？
ん、少し息抜きのつもりでもあったから…エルミースさん、そこも分かるんだ？
あ、やっぱりそんな感じなんだね。のんびりするには丁度良い頃合いだよね、ふふっ。
治癒術師ですからねー、お疲れな様子は見ていると何となくわかるんですー
ルシエさんものんびりしていかれるんですねー？
よろしければ癒しでもー
（にこにこしながら手招きして）
あ、ヒーラーさんなんだったよね…成る程。
うん、合間の時間だからそうなるね。
（笑顔で納得しながら、手招きされればそのまま友好的な雰囲気で歩み寄っていく。）
はいー、回復魔法とかマッサージとかお手の物ですよー♪
ではではー、せっかくですから無料サービスということでー……
（こちらからも歩み寄り、ルシエさんを正面から抱き留めるような体勢で）
リラックスですよー、いいですかー？
大きく深呼吸して…そう、ぽかぽかしますねー
凝りが解れるようなー、内側から温まるような……
（ふわっと回復アロマを漂わせて）
私も回復呪文はある程度使えるけど…リラックス、とまでは行かないかな。
お試し、って感じかな…それじゃ、よろしくお願いしますー。
（それだけ言って、エルミースに抱き止められると、直ぐにフワッとした感触と穏やかな雰囲気に包まれ）
（言われるままに深呼吸をすれば、言葉通りリラックスする気持ちが加速していくかのようで、気分が和らいでいく。）
ルシエさんはイイ子ですねー
だんだん顔つきも安らいだ感じになってきましたよー♪
（体温を感じながら、耳元で囁く）
（強張っている部分を解すように、優しくマッサージしていって）
こうして自然治癒力を高めるだけでー、疲労物質が抜けていきますからねー
どんどん気持ちよくなっていきますよー♪
（リラックスが深まるのを確かめながら、少しずつ肌に触れる度合いを強めていき）
え、えっ？そ、そんな…いい子だなんて…！
あはは…エルミースさんの抱き方が上手だから、じゃないかな？
（恥ずかしそうに答えていると、耳元で囁かれれば更に頬が赤く染まり）
（腕の中で若干萎縮気味になりながらも、漂う回復アロマに癒されて気分が解れていくのが自分でも分かって）
（エルミースが語る通りと言うべきか、日頃の多岐に渡る仕事で蓄積していた心身の疲労が緩やかに解消されつつあり）
（すっかり緩んだ表情で、ふぅ…と安堵が籠った息をついたものの、豊満な身体に包まれているのを改めて認識すると）
（下半身が反応してしまってか、無意識にビクッと身震いしてしまう。）
ふふ、確かにそうかもしれませんねー♪
でもー、ルシエさんもいい匂いがして素敵ですよー
身体も程良く鍛えられてて……それでも、女の子の柔らかさもあってー
（筋肉の緊張を解すだけではなく、さわさわと身体のあちこちに触れていく）
（くすぐったさや、感度が良ければ多少の性感を感じるかもしれない）
んー？どうしましたー？もしかして何か痛かったりしましたかねー
（身震いをそのように解釈して、刺激を止め）
だいぶリラックスしていただきましたからー、相当に身体も温まってることと思いますけどー
もしも違和感があればー、遠慮せずに仰ってくださいねー？
私から、いい匂い…？
えっと…香水とかはつけてないんだけど、ね？
（次いで褒められると、ありがとう…と照れ臭そうにお礼を返し）
（やんわりとマッサージされるかのように全身を触られると、くすぐったそうに身悶えして）
（そのまま心地よい感覚を受けながら、尚もリラックスした様子で佇む。）
あ、えっ…う、ううん、痛くはないよ？
寧ろ、凄く落ち着くと言うか…気持ち良いし？
流石、って感じだよね、あははは…。
（実際、全身が暖まったのは確かな事で全身マッサージによるリラックス、疲労が癒され始める前と大違いであった。）
（遠慮せずに、と言われれば何処かでぎこちない様子で言葉を反すが、革ズボンの股間が少し盛り上がっているのが見て取れるだろう。）
それなら良かったですー♪
ふふー、先ほどとは見違えるような御姿ですよー
リラックスついでに気持ちよくなってらっしゃるのはー、よくわかりましたしー♪
（性的な意味ではないけれど、そう解釈できるかもしれない）
……ふふ、せっかくリラックスしたのに、強張ってしまってる部分がありますね？
ルシエさぁん…そちらの方も、マッサージ……必要です？
（ルシエさんのややぎこちない表情に、目を細めて）
（音もなく接近するなり再度抱き付き、胸を押し付けながら股間をズボンの上から撫でて囁く）
はふ…だって、エルミースさんが本当に上手だから…。
癒されるって、こういう事を言うんだなって…うん。
（緩みきった表情でエルミースの言葉を肯定して微笑んだ。）
そ、そうだね…気分よくリラックスしてたんだけど、そっちはちょっと…。
えっと…その、エルミースさんが良ければ…お願いしたいかな…って。
（言わずもがな、の状態でありながら、再度抱き付かれると同時に）
（遠慮がちに答えると、柔らかな胸元の感触にドギマギとしつつも、テントを張りつつあるそこを撫でられ「ぁ、んっ…！」と甘い声を漏らしながら俯いた。）
ありがとうございますー♪よろしければ、今後ともごひいきにー♪
ご苦労なされている方を癒すのはー、使命のようなものですのでー
（満面の笑みで、ルシエさんの手を握り上下に振って嬉しそうに言った）
もちろんですよー♪
マッサージしてるうちに、性的に気持ちよくなってきちゃうお客様もたくさんいらっしゃいますー
そういう方にはー、スペシャルなサービスをご提供しちゃいますよー♪
（大きく頷けば、柔らかな胸が擦れる）
（先ほどまでとは一転して、手つきも笑みも欲望を露わにしてみせて）
……ルシエさん、ふたなりさんだったんですね？
そういえばそのような話も聞き覚えがありましたけど……ふふっ、弱いところ、でしょうか♥
だんだん硬くなってきてますよ♪
（慣れた手つきで、形を浮き上がらせるように、上下にさすっていく）
（押し当てた胸を意識させるように密着して囁き）
うん、お試しでここまで癒されるとは思わなかったな…。
勿論、またよろしくお願いしちゃうね？
（こちらも嬉しそうに手を握り反して何度も頷いた。）
そ、そうなんだ…私だけじゃなかったんだね、こういうの。
それじゃ…スペシャルなサービス…お願いします…？
っ…うん、魔法とか薬とかで生えたとかじゃなくて…生まれつき、なんだけどね。
あ、ぁ…そ、そこは…その通り、ぃ…よ、弱い…よ…ぉ…。
（もじもじとしながらも、お願いしてみせ、笑みの質が変わった様子に背筋がぞくりとする感覚を覚え）
（ズボン越しにそこを上下に擦られれにつれ、膨らみは大きくなっていき、密着状態となった柔らかな胸元を嫌でも感じてしまい）
（むにゅ、むにゅ、と弾むような豊かさに益々下半身は元気になって、やがて張り詰める程に盛り上がってしまっていた。）
仰るとおりですー♪
ですから……オプションとして、このようなサービスも取り扱っておりますー
いっぱい気持ちよくして差し上げますよぉ♥
ほほう、ルシエさんは生まれつきのふたなりさんなんですかー
この辺りでは、魔法や薬で生やすのも自由自在と聞きましたけど……
でも、こういう刺激に敏感なところは、天然もそうでなくても関係ありませんねー♪
（むくむくと容積を増す股間の膨らみに、笑みを深くして）
（ルシエさんの感じてる表情をにやにや見つめながら、指先で亀頭あたりをくにくにと弄る）
どうでしょう…ふふっ、もうすっかり勃起しちゃいました？
おちんちん苦しいですよね、辛いですね……ルシエさぁん、どうしましょうかぁ♥
このままズボンの中に？それとも、何かご要望はあります？
（そして、きゅ、と親指と人差し指で摘まんで問いかける）
何だろう、こっちの方の仕事もちゃっかりこなしてるのが多いんじゃないかと思ったな…。
改めて言われると恥ずかしいけど…お、お願いします…。
私のようなのは…珍しいかも知れないよね、あはは。
（そう返事をしていく最中にも、ズボンの中で嬉しそうに震えるそこは）
（意地悪そうな笑みを向けられながら、先端を弄られると、じわ…と先走りが漏れ出て下着に滲み、その硬さも増していき）
（このまま続けられれば、ズボンにも浮かび上がっていくだろうか…それくらい感じてしまっているのは明らかだった。）
う、うん…凄く…勃っちゃってる…。
あ、あの…その、口…で……ん、っ、く…ぅ…！
（素直に勃起している事を伝えると、かぁっ…と顔を真っ赤に染めて）
（どうするか、と問われると、ぼそぼそと希望を伝え、更なる刺激に大きく身震いするが…摘ままれた瞬間に、その反動からか、どくっ、どびゅっ…！と盛大にズボンの中で暴発してしまい）
（暫く、どく…どく、と射精が続き、辺りには精臭が漂い始め、当のルシエは小刻みに震えながら荒く息を吐いていた。）
ちゃっかり…ふふ、どうでしょうか♪
あくまでもこちらはオプションとなっておりますのでー♪
（娼婦ではない、と言いたいらしい）
（――が、あながち間違いでもないので曖昧にぼかして）
わぁぁ♥
（赤面したルシエさんが強張ったかと思うと、ズボンの向こう側で脈動するのを感じて）
（その量と、漂う精臭に歓喜の声をあげた）
……ルシエさん、気にすることはないですよ？
これは私のミスですからね…ルシエさんが気持ちよく射精してくれて、嬉しいですし♥
でも、このままじゃルシエさんが気持ち悪いでしょうから……ちょっと失礼しちゃいますねー
そのままリラックスですよー……ああ、気持ちよかったら射精、しちゃっても構いませんので♪
（きっと気まずく思っているはず、と思ってすぐさまフォローを入れつつ）
（ペニスを弄っていた手で、ズボンを下ろしていく）
（精液と先走りの感触を好ましく感じながら、直接吸収していって）
ま、まぁ…それなら、それでいいんだけどね…？
前から、気にはなってたし…。
（ぼかされても、頬に赤みは残ったままで、はにかんで見せるのだった。）
うう…気持ち良くって…つい、我慢が出来なくて…その、ごめんね。
あっ…う、うん…どう、ぞ…。
（歓喜の声を上げる姿に羞恥心を煽られてか、更に顔を赤くしてしまうが嬉しいと言われれば何とも言えない表情となり）
（失礼します、という言葉に遠慮がちに頷くと、ズボンに手がかかり慣れた手付きで下ろされていき、下着ごと脱がされていく中でぬめる精液や先走りは見る見る内に消え失せ）
（吸収されていく事に首を傾げていたが、直後には天を仰ぐように反り勃つぺニスが外気に晒され、吸収されていく感覚も十分な刺激となっており）
（解放された拍子に、ぶるん、と震えた竿が上向くと陰嚢が収縮し…びゅくんっ！と更なる射精により、濃い精液がエルミースの手にぶちまけられてしまう。）
我慢は身体に毒ですから……ふふっ♪
謝らなくていいんですよー、むしろいっぱい射精しちゃってくださいね？
その方が私も嬉しいですから……
（ぬるぬるのズボンの内側を、手のひらで撫でると綺麗に粘液は拭い去られる）
（流石に湿り気は完全に取れないが、少なくとも気持ち悪さは失くなっているはずで）
わぁっ、まだまだ元気いっぱいですねぇ♥
二回目でもこんなに濃厚な……んんっ、子種だけじゃなくて、魔力も♪
（肉棒が大きく跳ねた拍子の射精に、またもや歓喜の声をあげ）
（飛び散った精液が手のひらにこびりついても動じず、そのまま見せつけるようにぺろりと舐めあげる）
（んふ、と笑みを浮かべながら寸評してみせて）
それじゃ、リクエストに応えてぇ…お口でマッサージ、しますよぉ♥
しっかり見て、感じて、射精してくださいね♥
（ルシエさんの目の前に跪き、元気よく反り返る勃起を優しく押し下げる）
（そのまま上目遣いで顔を見上げてから、あーん、と大きく口を開けて亀頭から咥え込んで）
んむっ♥ ぐちゅ、ぐちゅっ♥ んっん、ふぅっ♥
じゅるるぅ…んむぅ、んっ♥ ちゅう、くちゅっ、じゅぷぷ♥
（舌を絡め、唾液をまぶし、頭を前後させて奉仕していく）
（弱いところを探るように、舌先でカリ筋を、鈴口を突いて）
【何という解釈一致……】
【では、21時に伝言板で落ち合う、ではいかがでしょう？】
【吃驚だよね…ほんと…それじゃ、そうしよっか。】
【じゃ、また後でよろしくね？お邪魔しましたっ。】
【はーい、ではまた後程よろしくお願いしますねー♪】
【こちらはお返ししまーす】
やっぱ冬はこのくらいじゃなきゃ……
仕事上がりの火照った熱が抜けていく感じがするよ
各地なかなか……ね
雪も見れたし、冬を体感できたって感じかな
このぐらいのほうが好きだよ。
しかし中々武器渡せないね？
あ、やべーこと、ってこの場所の話？
それは、そうだね……
まあ、あの状態になってしばらく使ってなかったものみたいだし
急いでないってことじゃないかな？
僕も別に慌ててないしね。
（鳥か、飛行機か、いや――――あれはモンスターだ！）
ズイズイー！
（ぎゅんと急降下してきたハーピーが舞い降りる）
（今度は墜落しない、飛行能力を持つ逸れのサキュバスが着地方法をレクチャーしたからだ）
ボクが来たゾ！
この前は風呂場を抜け羽でえらい事にしてすまんかったナ！
（―――という事があったらしい、鳥の羽が浮かぶ湯舟はまぁ、片付けが大変だったことだろう）
どわぁっ…！
（この風切り音は聞き覚えがある）
（そしてどんっと地を打つ衝撃に思わず仰け反り）
やぁ……しばらくぶりだね。
確かに少し大変だったな
網ですくって……集めればお布団に出来たりするかもだけどね
おう！、元気でやっているナ！
なんだ、ボクの羽で布団でも作ろうというのか？、確かにボクの羽はポカポカだが……
そんなに引っこ抜くと、翼が禿げてしまいそうだな、ワハハ！
（と、その様子を思い浮かべたのか、相変わらずのロケットおっぱいを揺らしてケタケタと笑う）
ところでズイズイ、今日は時間はある方かー？
それによってお誘いが変わってくるのだが……
流石にむしったりはしないよ
自然に生え変わったものを集めれば。
一回のお風呂であんなに抜けるんなら、生え変わりも多そうじゃない？
時間があるからゆっくりしてる感じかな
相変わらず見ていて寒いね、元気そうで何よりだけど
（服はやはり着てなさそう、迫力のある胸を揺らされて苦笑い）
では春頃にごそっと抜ける時期があるから持ってくるカ？
はっきり言って、鳥の羽の方が軽くて柔らかいから素材としては今一つだゾ！
なるほど！、では……
『以前に欠けた爪を補う為の義足ならぬ義爪を製作してやったハーピー、ピュリア。
彼女との付き合いは細々とながら続いており、
今日も彼女が狩った獲物である野生動物の肉をお裾分けして貰ったのだが……。
彼女の使うという槍に手入れや研磨が必要な事にズイショウは気付き、
肉の礼代わりに槍の手入れをしたところ、それに感銘を受けた彼女が……』
……という話の流れでエロを考えているのだがー、どうだろうか？（さすがに視線を泳がせる誘いではある）
アヒルの羽根とか人気だよね、軽くて。
でも、実はちょっと興味深いことを聞いてね
布団、ちょっと重いくらいのほうが、深く眠れる人が多いっていう研究結果が出たそうなんだ
つまり少し重めなら丁度いい可能性が
（眠りにうるさい男、そういう研究なんかも興味があって調べたりしているらしい）
おおっと、なるほど。
お誘い頂けて光栄だよ。誰かから誘われるのって嬉しいものだね、やはり。
それじゃあ、その誘い、乗ろうか。
そうなのか？、眠りというのは奥が深いのだナ
ボクは大抵の所で眠れるから、気にした事なんて無かったが……
まぁ良い、そう言う事であれば何かの役に立つかもしれないな、今度持って来よう！
では移動先は此処で良いカ？
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1696508378/l50
風呂場か寝室で、此方から迫ろうと思うんだガ、どっちか良いとかある？
その返事を聞いたら移動する事にするゾ、書き出しもやっとく
まあ、そこはハーピーと人間という違いもあるだろうから
でも良い布団で寝ると人生の質が良くなるからね
うん、分かった、そちらに移動するよ。
うーん、迷うところだけれど、それじゃあお風呂場にしてみようかな
そのあと寝室にも移れるしね。
それじゃあ移動するね
それもそうだナ、
睡眠時間は生物の寿命の中でも大部分を占めるというヤツだナ、ボクもそう思う
風呂場か、なんだかんだ移動する程時間がとれるとは思わないのだガ、まぁあとは流れか
ではボクも移動しよう、さらばだー！
いいですね！（にっこりマセガキ）
寝ますー、おやすみなさい……
こんな時間までお仕事してるかもしれないじゃないですかー···
(クリスマスキャンペーンの看板を持って一言)
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】48kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【レベル】8
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
みなさま、風邪などはひかれていませんか？
（赤い手袋とマフラーを装備して）
（切れ込みに耳を挿し込む形で帽子を被り防寒装備）
わたくしはヴィヴィエと申します
（胸に掌を添えてから頭を下げ）
聖夜が終わった途端、街全体が新しい年を迎えるムードに切り替わった気がします
流石は大きい街ですね。この街に来て浅いですが、まだまだ見飽きることもなさそうです
>>854
？
グラチャンさんとは……？
なんてね。こんばんは
【なるほど！】
【彼女の方は伝言板で次回の予定が埋まったところですね】
【凍結中のロールを持った状態でここに来るのはルール違反でないと認識しているのですが、マズかったでしょうか……？】
【もしかしてそれ以外の部分でも何かありましたかね……】
【凍結複数も個々人でのすり合わせで大丈夫だったはず】
【まずいのは同時進行なので】
【自分もおなじ認識でよかったです】
【何かよくわからなくなってしまったのでこのまま下がりますね……】
【折角来ていただいたのにすみません……】
みなさま、聖夜はどのようにして過ごされたのでしょうか？
私は……いえ、私の話は止しておきましょう……
【プロフは>>532にの方に】
聖なる夜もモンスターハンティング！
シスターさんは懺悔を聞いてたの？
それとも…モンスターと聖夜を過ごしてた？
ええ、こんばんは
モンスターをハンティング……私も巨獣を組み伏せ討伐完了致したいです
いえ……私はお手伝いをさせて頂いておりました
みなさまが聖夜という特別な日を過ごせますように
みなさまの聖夜という日が特別なものになるように
僅かばかりですが……その助力を
デカいのを組み伏せるのはかなり力と技術が必要だろうなぁ
もしくは魔法で動きを止めるとか？
助力かぁ…どんなことをしてるか気になる
祈りや炊き出しとかかな？
聖夜は忙しくてケーキやチキンを食べてなかった
あっ！ あんなところに巨獣が……
しかし、私の手にかかるまでもなく、一人で鳴いていますね
い、一体何があったのでしょうか……現場からは以上です
>>867
ふふふ、こう見ても私は格闘術もイケるのです。しゅしゅっ
（シャドーボクシングをしてみせるがあまりキレはない）
（無限の生命力を盾にしたゴリ押しが戦闘スタイルなので実は格闘術はあまり関係なかったりする）
それはそれは……ここではとても、口にはできません
いえ、口にはしたのですが……ええ、ええ♡ （にっこり）
聖夜らしいことをしなかったという方も多くいらっしゃると思いますよ。ですから、気にすることもございません
忙しさもあるでしょうし……そもそも、一宗教の催しのようなものですから、無縁な方も居るでしょう
かくいう私も俗世に相乗りしている身ですから……
……おうふ、もうちょっとがんばりましょう
（拙い動きを見て頭を抱え、この人は大丈夫なのか？という視線を送る）
忙しい時は忙しいからね…イベントに乗れなくても仕方ない
年末年始は休みだから、沢山食べて寝るぞ！！
口にはできないけど口にした……エッチなことをしたんだ！
モンスターにクリスマスプレゼントを渡し、もらったに違いない
あっ、信用していませんねその目
貴方の目にはどう映っているか解りかねますが、
これでも私は聖リエーリ聖教騎士団の最高位＜ゴスペル＞……
とはいえ、遠く離れたこの地ではその名も及ばないのも仕方ありませんね
お見せする機会があれば良いのですが……いえ、あまり物騒なことを口にするものではありませんね
（目を伏せて首を振る）
好きなだけ食べ、好きなだけ眠る……良いですね
日頃の枷の外れるこういう時にこそ、自由を謳うのです
ふふふ……はい、エッチなことを、すこーしだけ♡
（嬉しそうに口元を歪めて）
いえ、聖夜はモンスターには関係のないことですから……
皆さまの寂しさを紛らわすために、お手伝いをさせて頂いただけです
戦闘力はあると思うけど…能力ゴリ押しと思われる動きをしているからなぁ
格闘だけが全てじゃないから、総合的に見たらやばい強さをしてそう
聖夜から年末年始は物騒なことをせず、楽しみたいもんさね
モンスター以外にもエッチしてたのか…やれた人はうらやましいね
独り身としてはエッチなことをしたいけど、中々やれなくてね
おかげで仕事ばかりしてしまうよ
魔法も武器も扱えますが……それこそ、巨獣クラスでないと、わざわざ使う意味もありませんから
今の私は、いわば半神の身ですから。普通の方とは違うのはその通りですね
いつの日もそうであってほしい物ですが、今この時期は特に、ですね
……ん？
私、もしかしてモンスター専門だと思われて……？
（以前の酒場での会話のときから感じていた違和感）
（殿方に声をかけてもなんとなく響かなかった経験も併せて、脳内で線が繋がり）
ああっ、なんと嘆かわしいことでしょう
モンスター相手はただの趣味。本分を言えばもっと多くの方と愉しみたいと思っていたのに……そのようなことになっていたとは
ふふふ、お仕事も大事ですからね。ですが、息ヌキも大事です……溜まったものを吐き出さなければ
強すぎる故に小回りが利かないパターンだ
本気でやると被害がやばく、普通に戦うと苦戦するやつだ
モンスターは趣味であって、人とエッチするのが好きなのね
息抜きでヌキされるのもいいなぁ
溜まった性欲を全部吐き出してあげたいよ
……（すっ）
（黙って開いた右手の掌に左手の二本指を添える）
ただのモンスター相手に全力を出しても愉しめませんもの
ですから、敢えて私はこの格闘術で戦わせていただくのです。しゅしゅしゅっ
ああ、気分によっては魔法や武器……相手によっては瞬間的終わらせてしまうこともありますけどね
（要はただの適当）
いいえ、違います
人と交わるのも好き、モンスターに身を任せるもの好き。です
ええ、構いませんよ？
（返事を言い終わるかどうかといったタイミングで既に手を動かしシスター服を脱ぎ始めた）
>>876
……いけません、あまり騒ぐものでは
（唇にピンと立てた一本の指を添えて）
楽しむ為に格闘かぁ…絶対的な力がないとやれないやつだ
小細工をしても力技で抜けられたらどうしようもない
どっちも楽しめると…業が深いシスターすぎる
そりゃ憲兵に通報されるわけだ、公衆の面前であの紙芝居はまずいって
言ってみるもんだ…って、デカっ！
胸がデカいし、尻もデカい、破壊力満点すぎっ！！？
（シスター服が脱がれ、肌に張り付くスーツ姿を見て目を見開き）
（出るところができる乳房やお尻に釘付けになり、性欲を掻き立てられていき）
（否応なく身体が反応してしまい、勃起し始めてしまう）
幸いにも、私の身体は全てを受け入れることができますから
受け止め、跳ね返し……極限まで感じさせていただくのです
できることなら、全てを見届けておきたい……命を頂くわけですから
そんなっ。私は子どもたちにもっと愉しみを知ってほしい、その一心ですのに
もしや、モンスターの生殖のお話がマズいのでしょうか？ でしたらヒトの話に……？
（光沢強めのスーツをパツパツに張り付かせたカラダを惜しげもなく晒す）
（手足や腰は細く、華奢な少女の美貌そのものだが、その一方で乳房やお尻は大きく実って）
（純白の下着を纏う下半身とは違い、上はスーツ一枚だけのようで、胸の形や乳首位置までハッキリと見て取れる）
ふふふ♡ そう悦んでいただけると、私も昂ってしまいます
（遠慮なく男の股間に手を伸ばしていき、衣服の上から撫でさする）
（十分に硬くなっているのを感じ取ると、ズボンの中で張ったモノの形に併せて、指先で根元からつーっ、と撫で上げる）
人もモンスターも関係ないって！生殖の話が不味いんだって！
やるなら外じゃなくて教会の中でやってくれ
流石に外でやったら通報するしかないもの
エロい身体を見せられたら、誰だって興奮しちゃうって
朝日が昇るまでずーっとハメ倒したくなる
（スーツの上から浮かびあがる乳首に指を近づけ、乳輪と思われる位置から指を這わせ）
（乳首の根元に指が触れると爪先でカリカリと優しく掻き始め、スーツ越しの乳首を堪能していき）
おぉう…！指が動くだけで背筋がゾクゾクって…こりゃやばい…
特殊な精力剤を飲んで、マジでハメまくるか考えしまう
（下から上へ指が動くと身体を跳ねさせ、ズボンの中で勃起した肉棒が滾り）
（オーガに負けない野太くて長い肉棒、膣口を大きく拡張する太さに無数の太い血管がデコボコと浮かび）
（子宮を内臓に押し込めそうな竿の長さと先端は細く、カリに近づくと太くなるエラ張った亀頭）
（ズボンの中には精子を大量に作る睾丸を収めた大きな陰嚢が隠れていた）
そうでしょうか？
何れ学ぶべきこと、学ばなければいけないことの筈です
それに、何より、無垢な少年少女の萌芽の瞬間のことを考えれば、私…っ！
教会の中でなんてできませんっ、人の目が無くなってしまえば、（自分が）何をしでかすか分かったものじゃありませんから
貴方の眼差しに充てられるだけで、可笑しくなってしまいそうです
はうぅっ……ぁんっ、んんっ♡ 先っぽだけっ、なんて…っ♡
（先端から走るこそばゆくも心地よい刺激に切なそうな声色で鳴いて）
（乳首を爪で刺激されると、すぐにスーツを押し上げるようにピンと張る）
んんっ？ これはなかなか……っ
あ、ダメッ……直接でもないのに、触れただけで…昂ってきています……♡
（規格外のサイズを主張し始めたそこに思わず息をのみ）
（陰嚢に掌全体を押し当てて、その全体像を確かめるようにゆっくりと撫で上げていき）
（まるで鬼のような太さ、長さ、欠陥が浮くほど張りつめた興奮具合を感じ取り）
い、いけません……
こんなモノで、ハメ倒されれば……私も、無事ではすまないかも……っ♡
（視線は膨らんだ股間に釘付けになり、熱い吐息を吐き続けるためにだらしなく開きっぱなしになった口から唾液を零れさせ）
せ、性癖が歪んでやがる…助けてお巡りさん！
人目がなくなったらヤっちゃうの？それはガチで犯罪だからダメよ、ダメダメ
お互いの合意の上でも犯罪だからダメだからね
スーツ越しでも形が見えるのに、勃起したらもっとわかりやすい
滑らかなスーツの質感と相まっていい感じ
（光沢があるスーツ越しの乳首を指で摘まみ、乳房ごと引っ張り伸ばし）
（強く摘まんで押しつぶしては離し、乳房の中に埋めるように乳首を押していく）
普通の人だと一回ハメただけで終わっちゃうけど…シスターさんなら何度でもヤれそうだもの
あぅっ…手の動きが激しくなってもう…性欲を抑えるのが限界になって…
（掌や指で陰嚢や肉棒を撫でられていくとビグンッと大きく肉棒が跳ね、血が巡って大きく脈打ち）
（色っぽい表情を浮かべて見られてる視線に性欲を掻き立てられるとズボンを脱ぎ、オーガサイズの巨根を露出させ）
孕ませるつもりのガチハメピストンしちゃおうかな、大きなおっぱいに負けないお腹になるまで種付けしまくって
こっちの穴が満タンになったら他の穴を使っちゃう……なんてね
（乳首を弄りながらもう片手は白い下着に伸び、布越しの秘部を撫でて割れ目の位置を確かめ）
（巨大な肉棒をお腹に押し付け、これから膣内に入っていく規格外の巨肉根の形や硬さを教え）
（乳首から指を離すと大きく実った乳房を横から掴み、根元から先端へ向かって揉み扱いていく）
窮屈そうに見えるでしょうが、意外と動きやすくって
そのうえ、目線を惹きやすく・……大変、重宝しています
（乳房の大きさに見合った大きさの乳輪までもがぷっくりとスーツから完全に浮いていて）
（光沢感が強いからこそ、真っ黒なシルエットにも関わらず形がハッキリと解る格好になっていた）
あぁんっ♡ ぁっ…くぅんっ♡
（乳首を摘ままれると齎される甘い響きに身体を預けて口から漏れ出る吐息を抑えようともせず）
（大きな乳房の先端を引っ張られると柔らかさを主張するように柔軟に伸びていき、逆に、指で押し込んでいくと簡単に沈んで）
貴方さまが満足するまで、私は何度、絶頂を味わうことになるのでしょう
（掌で感じたそれに期待が膨らみ、自然と興奮が高まっていく）
（自ら衣服を脱ぎ降ろし曝け出すとアリアンネの目が思わず見開かれるほど視線が固定されてしまい）
これが、貴方の……っ？♡ まっ、まるで、オーガの物のよう……っ♡
（その姿に唾をのんでしまい、スーツと同じく光沢感のあるグローブ越し直接触れ）
（男というのも憚られるような、強烈なオスのそれを直接触れる逞しさに吐息が上がり）
（縦割れの腹筋が美しいしっかりと引き締まったお腹に肉棒が押し当てられると、脳内で想像してしまう）
（膣内に入り込んだコレが、奥深くまで侵入してくる様を、普通のセックスでは味わえない刺激を）
（割れ目を弄る指先に指を絡め、股間を守るジッパーの摘まみ部分に誘導して）
（手を重ね合わせたままじーっ、と降ろしていくと、身体の最も熱い部分が外気に触れた心地よさで身震いしてしまい）
（乳房を横から手指が沈み込むほど掴まれ、揉み扱いていくと快楽が先っぽに集中して思わず悶えてしまい）
はーっ、はーっ…♡
は、はやく……ハメてくださいっ、私のおまんこに、早く……っ♡
（脳内ではオーガとの交尾のことを思い出しながら、その時と同じように怒り狂う彼らをなだめるために自ら身体を差し出し）
（一人の理性ある人間でありながら、ただのハメ穴のメスであることをアピールしながら強請る）
このスーツを脱いだら、おっぱいも解放されてすごいことに…
暴力的な大きさと柔らかさすぎて、ずっと揉みこみたい
（指や手を飲み込むような柔らかさとロケット状に伸びる乳房、揉みこむと弾力ある乳肉が反発していき）
（力を入れて揉んでしまうと形が変わり、指が食い込みすぎて乳肉に埋もれてしまう）
これを見てドン引きするどころかハメて欲しいっていうなんて・・・・シスターって物好きだねぇ
（ジッパーを降ろしていくと既に出来上がった膣口が見え、涎を垂らして肉棒を求めている姿を見ると生唾を飲みこみ）
（挨拶代わりに太くてゴツゴツした指を割れ目に挿入し、膣入り口をピストンしてほぐし）
（巨根をねじ込んでも問題ないようにすると乳房や膣口を弄る手を離し、後ろから腰を掴む姿は交尾しようとする獣であり）
流石にオーガみたいに三日三晩はやれないけど…朝まで種付け程度なら俺だってやれるはず……さっ！
（膣口に亀頭を触れさせると腰を打ち付け、巨大な肉棒が膣肉を拡げながら進み）
（鍛え上げた腹筋を内側から押し込み、巨根が腹の上から浮かび上がる姿は串刺しされているようであり）
（遠慮せず進むと亀頭と子宮が密着し、子宮口と鈴口がキスしている状態でも腰を前に出し）
（大きなお尻をクッション代わりに押しつぶし、膣肉や尻肉の感触に舌鼓してしまい）
シスター……優しくオマンコ弄られるのと、荒々しくハメられて種付けされるの……どっちが好きですか？
（ゆっくりと身体を前後しながらGスポットを亀頭で擦り、子宮口を軽くノックするゆるい動き）
（続いて肉欲を解消するだけの激しいピストンが始まり、肉棒が抜けると圧迫感がなくなり）
（先端から根元まで一気に突き上げて膣内全てを占領し、臍へ向かって子宮を突き上げ）
（緩急をつけて両方を繰り返し、膣口から子宮口までオーガのような肉棒で制圧していった）
ひっ、いぃっ・…んぁっ……脱がして、みますか？
丁寧に脱がしても、乱暴に切り裂いても、構いませんよ？
（乳首引っ張られ限界まで伸び切った乳房に痛みと同時にそれ以上の快感を覚え、小刻みに吐息を吐き出す）
（スーツ越しでも柔らかさを主張する乳房だが、押し込められて窮屈そうにしている感触もあり）
（首元のジッパーを指しながら目くばせして）
こんな、大きなもの、なかなか味わえませんから……っ♡
普通の人では、痛いかもしれませんが……私の身体は丈夫ですから♡
（スーツの中は愛液でドロドロになっていて、口を開いていくとメスの匂いと熱気がが込み上げる）
（膣口も当然、準備は万端で指で弄るとぐちゅぐちゅと水音が響き渡る）
あぁっ……後ろから、するのですね……っ♡
（後ろから挿入しようとしているに気づくとみづから壁に手をつき）
（挿れやすいように脚を開き、突き上げた光沢感の強いお尻を左右に揺さぶり交尾の催促をして）
ぅうっ……おっ、ほっ…おぉ……ふっ、ふといぃ…っ♡
（多くのモンスターとも、オーガとも交わっている癖に、アリアンネの膣穴は処女膜こそないものの新品同様）
（なぜなら、半神を宿している肉体は永遠不変、最も美しく最も尊い状態を維持する強力な再生力を有している）
（それだけに、規格外のペニスを受け入れるアリアンネへの刺激も慣れることがなく、膣穴をこじ開けながら侵入してくると思わず野太い声が押し出されてしまい）
ふーっ……ふーっ……♡
どうですか？ 私のおまんこ……♡
半分は、天使なのです……とても評判なのですよ？
（至福の蜜壺である天使のおまんこは無数の肉ヒダが入り込んできた肉棒を擦り上げ）
（それでも、大きさは外見から想像できる一般の長さ。規格外のペニスを受け入れるには到底物足りず、お腹がぽっこりと膨らみ）
（苦し気な声を漏らしながらも快楽を感じているのは間違いないようで、口端からは熱っぽい吐息を零れさせる）
まだっ、はいっただけ、なのに……っ
少しっ、動くだけで……っ、私の、ナカが、全部、擦られています……っ！♡
（ゆっくりと動くだけでも肉棒から強烈な快感を受け取っているようで、下半身ごとビクビクと痙攣して、尻肉を波打たせる）
（思わずつま先立ちになり、顔は下を向いてしまい壁に衝立はギリギリ保っているだけのようなもので）
あぁっ・…ああぁっ！♡
おぉっ、おぐぅっ♡ おくまでっ、いっきにっ、擦られっ！？♡
好きッ♡ どっちも好きですっ♡ 強いのもっ、優しいのもっ、耐えられませんっ！♡
（続いて激しいピストンが始まるとガクガクと脚を震わせながら悶えて）
（子宮口まで責められると膣穴全体がギュッと締まり、アリアンネの身体が震える）
（質の違う、どちらも極上の快楽に目いっぱい叫んで）
乱暴にしてもいいけど…こっちはちゃんと脱がそうかな
（少しずつジッパーを降ろして乳房を押し込めるスーツを脱がせ、豊満な乳房を露出させ）
（自身の身体をシスターの背中に密着させ、両手で乳房を掴むと生乳を引っ張り）
（左右交互に乳房を揉み扱き、指の間に乳肉をこぼれさせる強い揉みこみをしていく）
これが半天使マンコ…吸い付きや…ヒダのうねりが凄くて…チンポが溶けそうに……
密着すると甘酸っぱいメスの香りがして…たまんねぇっ…！
（高級娼婦よりも気持ちいい肉壺、程よい締り膣肉や口から襲われ）
（全体を締め付けられていると肉ヒダが容赦なく襲い掛かり、野太いペニスを舐め回されていると感じ）
（巨根が大きく跳ねて膣中を暴れ、アリアンネから発せられる香りを嗅ぐと腰の動きが早くなり）
シスターのマンコ、極上すぎて腰が、と、止まらな…いっ！
はぁっ、はぁっ……油断したら射精する、気を抜いたら生射精してしまう…！
（痙攣する下半身から尻肉や太ももが震え、精液を搾り取ろうと蠢く膣肉の動き）
（肉棒を抜こうとすると強烈な圧で締め付け、捕食しようとしてると思う食いつきを受けると強く腰を叩きつけ）
（女体を壁に押し当てるピストンで膣中を貪り、亀頭で膣肉を耕していき）
どっちも好きなら……たっぷり穿って、沢山種付けしないといけないな
限界まで射精を我慢……してっ、孕ませるつもりで生射精しなきゃ……ねっ！
（身体が激しく揺れるピストンの次は焦らす速度のゆったりとしたストロークに移り）
（肉竿から浮かび上がる太い血管が膣ヒダを擦り、腰を左右に揺らすことで膣内全体を擦り）
（乳房を掴む手は逆に早く動かし、乳肉全体を揉み扱いて快楽を乳首へため込み）
（両乳首を摘まむと思いっきり引っ張り伸ばし、限界まで伸ばすと手を放し）
（牛歩のような動きをした動きから一転、子宮口に亀頭をめり込ませるすさまじい一撃で尻肉をひしゃげさせようとする）
ふふふ、では……
（降ろしやすいように背筋を伸ばすと、期待と興奮で汗だくになったアリアンネの肢体が曝け出されていく）
（きめ細やかな肌は表面がじっとりと汗ばんでいて、メスのフェロモンを醸し出していて）
（抑えのなくなった乳房は柔軟に形を変え、沈み込んだ手指に吸い付いてくる）
私のカラダ、天使のおまんこ……沢山味わってくださいね？
（抱き心地の良い天使の肉体に初物同然の膣穴、そこにアリアンネのテクニックが加わり）
（初心な少女とは違ういつ穴の絡みつき、熟れた娼婦にはない初々しい締め付けが混在する至福のハメ穴）
はぁっ…はあぁっ♡
貴方の、おチンポも……凄い、ですっ
私も……気を抜いていたら、すぐにっ、イッてしまいそうに……っ♡
（膣穴に巨大な肉棒を押し込まれ、快楽の暴力に晒されるカラダ）
（抑えるということもできず、有無を言わさず反応が表に曝け出されてしまうほどの強烈な快感）
（それが膣穴のうねり、強烈な締め付けとなって快楽を齎してくる男に跳ね返っていく）
おぉっ……ぅっ、うううぅぅ〜〜〜っ♡♡
こんなっ、強烈なおチンポッ、はじめてですっ♡
生射精されたらっ…トブッ、意識っ、トんでしまいますっ！♡
（壁に押し付けられるとへばりつく様な姿勢になりながら、背中側も男の肉体が密着して）
（快楽の逃げ道がない状態で只管に膣穴を最奥まで穿たれ身体中に甘い痺れが刻み込まれる）
まっ、まだおおきくっ？♡
こっ、こんなの…凄すぎますっ…オーガの何かよりも、ぶっとい……♡
ああぁっ♡ 血管が、脈打ってるっ、オスのっ本能を…感じるっ♡
（スローペースになるとぎゅうぎゅうに締め付けていた膣穴が優しく包み込むようなものに変わり）
（それでも、最奥を付くたびにきゅっと一瞬だけ締め付ける反応を見せながら、優しい刺激に蕩けていくアリアンネ）
（お腹の中で肉棒を左右に暴れさせても痛がるそぶりはなく、人の限界を超えた快楽に悶えるばかりで）
はぁっ…ぉっ……ん、おぉっ……ッ♡
（その一方で、乳房は荒々しく揉まれば、目を瞑って刺激を受け入れる）
（乳房を揉み捏ねながらも、より敏感な先端へと振れない愛撫に身体中の欲望を募らせていき）
ハッ……ぁっ、ぁっ……♡
（一気に乳首を引っ張り上げると待ち望んでいた波のあまりの大きさに背筋をピンと逸らしたまま口を大きく開けて）
（そこに追い打ちをかけるように、優しくストロークしていた肉棒が一気に子宮口を叩かれると全身を巡る快楽に身体が跳ね上がり）
イ…グッ！♡ イッグウウウゥゥゥッ！？♡
（いきなり絶頂まで押し上げられて、喉奥から押し出されるままの声を漏らして）
（それから一泊置いてカラダが絶頂の反応を示し初めて、肉棒を強烈に締め上げ多と思えば膣穴全体が痙攣する）
【すみません、思わず昂ってしまい遅くなってしまいますね……】
【次からは早めを意識してまいります】
【因みに、今日のリミットは6時頃になりますので……】
こっちこそ強烈な締め付けをされたら…でっ、出るっ！
シスターの天使オマンコに生種付け…くぅっ！？
（身体中から発せられるフェロモンが鼻をくすぐり、互いの汗により滑りが良くなり）
（肉棒を強く締め付けながら膣全体が激しく痙攣すると精液がこみあげ、子宮口に亀頭の先端をねじ込むと射精が始まり）
（大量の熱い精液が襲い掛かり、無数の精子が子宮の中に溜まっていき）
これ、やば…まだ射精する…！シスターの天使マンコ、すっごく気持ちよすぎて…！
（射精の量が落ちるとピストンが再開され、強烈な締め付けを続ける膣肉を無理やり引っ張り）
（子宮に溜まった精液が膣道を通ろうとすると身体を押し上げる突きを叩きつけ、臍へ向かって子宮を押しこみ）
（新たな精液を大量に注ぎ込み、子宮壁や膣内に精液を塗り込む連続ピストンで身体を上下に揺らし）
オーガより太いって言われて…嬉し…いぃっ…なっ！
シスターもメスの香りとぉっ…！締め付けが良すぎて…ぃっ！？
（乳首を捩じりながら引っ張り、爪で乳頭をカリカリ掻きむしりながら膣肉を耕すピストンが続き）
（お腹の表面から触れる太さをもつ巨根がアリアンネの膣内を動き、結合部から溢れる以上の精液を子宮の中にぶちまけ）
（孕ませるという強い意志の元、極上の女体を貪る種付けを施していき）
（精液が詰まった風船のような腹になるまで腰を打ち付け、乳房から下を征服していく）
【6時前後ですね、承知しました】
はぇっ……あふっ・…んぅっ！
おっ…おぉ〜〜〜っ！？♡
（一足先に絶頂を迎え、意識の混濁したアリアンネ）
（余りの快楽に絶頂の反応が遅れた身体が肉棒から精液を搾り取ろうと蠢いて）
（肉棒が最奥まで入り込み、先端をぴったりと子宮口に張り付かせて精液を噴き出すと直接子宮に注がれる刺激でビクビクと痙攣して追加でまたイッて）
んっ…あぁっ……またイク、イクッ…ああああぁぁ〜〜〜〜…ッ♡♡
（流石のアリアンネと言えど巨大な肉棒に嬲られ無事ではないようで、だらしない顔と焦点の合わない目でぐったりと男に身体を預け）
（半分意識を保てていない状態でも追加の射精にまた絶頂まで押し上げられ、身体をビクビクと痙攣させて）
（膣穴を締め付けると同時にぶしゅっ、とイキ潮を噴き出してしまう）
はっ・…ぁっ、ぉぁっ・…ッ♡
ちくび…カリカリ……ッ、だめぇっ♡
（意識がハッキリとせずだらしなく開いた口からうわ言のように言葉を漏らす中でも過敏に反応を返すカラダ）
（子宮を満たすどころか拡張しようとする連続射精。それを受け止めることができてしまう強靭な天使の肉体）
（規格外の肉棒と射精量を持った男にピッタリなオナホ天使になってしまっていて）
ぅっ…ああぁっ……お腹、おも……っ♡
（下から突き上げられると膨らんだお腹が揺さぶられ、その重苦しさに思わずうめき声が漏れる）
乳首カリカリがダメなら…あむっ…ぢゅぱっぢゅぱっ…
（イキ顔を晒し、何度も潮を噴いて痙攣する姿を見せられると片乳首を大きく引っ張り）
（身体を前に出すと乳輪周りごとかぶりつき、舌で乳首を転がしながら腰を叩きつけ）
（精液が詰まったお腹を上下に揺らす激しいピストンに追加の射精を注ぎ込み）
天使おっぱい…すごく、おいし…
（乳首に歯をたて、こりこりを甘噛みしては吸い引っ張り）
（左右に歯ぎしりして乳首全体をすり潰すように擦り、左右交互に乳首を虐めていき）
シスターに種付けしすぎて…お腹がやっばいことになってる…
（乳房を揉みつぶしながら乳首を吸い、膨らんだお腹を優しく撫で）
（オナホ天使シスターの身体をわが物顔でハメ、イキ潮が噴き出ると子宮内に射精を流し込み）
（卵子を求めて大量の精子が子宮の中を泳ぎまわっていく）
はへぇっ……ッ♡
んえぇっ…♡ ぁっ、おぉっ、おおぉっ♡
（乳首ごと乳房を伸ばされると柔らかさを訴えながら伸びてしまい）
（ぷっくりと膨らんだ桜色の乳輪ごと被りつかれると身体は過敏に反応してビクッと跳ねる）
（薄っすらと開いた目は焦点が合っておらず、美少女が台無しの気の抜けた顔を晒していて）
（それでも身体は何度も絶頂を迎え、ガグガクと腰が震えるとイキ潮を噴き出す）
んっ、ひ、いぃっ♡
んぎっ…ひっ…ぅぁぁ〜〜〜〜ッ♡
（乳首を噛みつぶされると思わず声が上がり）
（すり潰すように虐められると余りの刺激にうめき声を漏らしながらまたイキ）
ふーっ、ふーっ、ふーっ♡
（普通の人間ならとうに壊れてもおかしくないくらいのハメ穴扱い）
（これでも完全に意識を失わない辺り、半神の耐久力の凄まじさが見て取れる）
（既にぽっこりと膨らんだお腹に追加で精子を流し込まれると受精するのは免れず）
もう…もう出ない…全部、出し尽くした…
（大量射精を終えると勃起していた肉棒が力を失い、膣穴から抜け落ちると息が絶え絶えになり）
（肩で息をしながら乳房から流れる汗を舐め、桜色の乳首を突いて揺らし）
（両乳を中央に寄せると乳首同士を擦れさせ、乳房中を唾液塗れにしていき）
シスターの乳首、噛み応えと…ぢゅうううっ…吸い応えがあっていい
（左右の乳首を同時に吸い込んで伸ばし、強く噛んだ状態で頭を前後に動かし）
（乳首全体を噛み扱き、乳房も揉み扱いて全体に刺激を与えていく）
聖夜後にこんなエロいことができるなんて…今日は幸せだなぁ
シスター、ありがとうございます
（性欲をぶつけてスッキリした顔をすると舌を入れるディープキスをしていき）
（互いの舌を絡ませ、唾液を泡立てながら撫でまわし）
（次に出会える夜を楽しみにしていった）
【そろそろ6時なので締めにしますね】
【夜中から朝までロール、ありがとうございます】
はーっ、はーっ…んうぅっ…っ！
（膣穴を埋め尽くしていた肉棒が引き抜かれると吐息が漏れて）
（肉棒がはまりっぱなしだった膣穴は、すぐには自分では戻れずぽっかりと開いたままになっていて）
（子宮に入りきらず膣奥に溜まっていた精液がぼたぼたと零れ落ちていく）
ふあぁっ、あぁっ……んぐううぅ〜〜〜〜っ♡
（乳首を歯で捉えて引き絞られると痛みと快楽の混じった吐息が漏れて）
（あまりの刺激に意識を取り戻し目に光が戻ってきて）
ふぁい……こちらこそ……ん、ちゅぅっ♡
微睡みのナカでもイキ続ける……至福の時間を過ごせました
（うっすらとだけ保っていた意識が完全に蘇り、唇を重ね合わせるキスに応じて）
（舌を触れ合わせながら快楽を思い出し恍惚に浸る）
ええ、では…また……っ♡
ぁ、ぁ……余韻、だけで…イッ……ッ♡
（イキ続け限界を迎えた身体は男が解放するとどしゃりと地面に崩れ落ち）
（重さを訴えるお腹ごと、ラy帯を晒したまま暫くはその場から動けずに、交わりあった快楽を噛みしめているのだった……）
【ふふふ、お付き合い、ありがとうございました♡】
【夜もお忙しいと思いますが、体調にお気をつけてください】
【眠気がありますので、こちらは失礼します】
【おやすみなさい】
(ズルズル、と巨大なナニカを引き摺って歩く真っ白な少女が一人)
(“それ”も見る人が見ればドラゴンの尻尾だという事が分かるのだが)
(それを食べた人達が皆小一時間口から火を吹けるようになったのは、また別のお話)
【落ちるー！！】
そろそろ仕事を納めた人も多そうかな
この年末年始はゆっくりしたいね
効果は日が変わるまでだぁ
な、なんだってー……
いや呪いって何の呪いさ。
呪い（まじない）だったりしない？
なにそれ僕の食い扶持がなくなるんだけれど……
とはいえ、仕事は納めたからなぁ
（しかも日付が変わるまでらしいし、意外と実害なかった）
（断面の焦げたヒュドラの頭部を担ぎながらがっかり）
実害発生だなぁ！さらばぁ！！
磨くなら分かるけど研ぐってどうするつもりですかね〜？
なんてこった……
今僕がうかつに刃物を砥ごうものなら、間違いなく鈍らになっちゃうよ
（思うようにきっと砥げない自覚があるらしい）
>>903
本当に実害作っていったじゃないか……
>>904
尻尾を研ぐってどういう……？
日付変わってからなら大丈夫なら明日でも良いんですけどねー
試しにちょっとこの剣研いでみて貰っても？
（興味本位で予備武器のただの鉄剣を渡してみる）
>>908
そんな事したら末代まで呪い… いややっぱあなたが末代ですよ？
（笑顔で狐火を作り出しながら脅す）
何だか滅茶苦茶高品質な砥石が……
でも番手が分からない！？
（中砥っぽいけど……果たして）
>>909
日付が変わるまで、って言ってたから
多分あと一時間ちょっとで解けると思うんだけどね。
どれどれ
（手に取っていつものように砥ぎ始めるが）
……これは駄目だ
（鍛冶スキルが全てレベル1になっていても分かる）
（刃がまるで付いていない！）
わぁ凄い、錆びた鉈より切れ味悪ーい♪
（逆に面白がって薪に打ち付け、力任せに割るが）
（予想以上の酷さで思わず笑っている）
とりあえず貰った剣で試し切りしたからお土産持ってきたんだけど、これいる〜？
（そんな事を言いながらヒュドラの頭を半ば無理矢理押し付けて）
（断面が焦げている為血は流れていないが大分新鮮で綺麗）
>>911
この場合のお稲荷さんって稲荷寿司？ それとも稲荷像？
お稲荷さん型……
狐型って使いにくそうだなぁ……
っていうか砥ぐなら平面が出てないと使えないんだけど
>>912
我ながらひどい出来だね
……首吊ってもいい？
（自分の生涯が水泡に帰した気分になってどんより）
いや流石にこんな大物準備もなしに受け取れないよ
しかもこれどうすればいいの？
（使い道すら思い浮かばない）
私がいるのに首吊れる訳無いよ〜？ それにもう一時間位で解けるんだから平気平気♪
（吊ろうとしても縄を焼き切るつもり 第一解けるなら気にすることも無いと気楽な反応）
さぁ？ とりあえず切れたから持ってきただけだし、ギルドに売っちゃえばいいんじゃないかな…
（相変わらず深くは考えておらず剣の研ぎ直しついでに持ってきただけで）
（押し付けた上で売ればいいとか大分おかしな事を言っている なおヒュドラ自体には逃げられていたり）
私が解呪しようとしたら神気を込めた狐火… 聖炎で丸焼きですよ？
人間相手じゃ無理じゃないですか〜
ごめんね、職人って細かいところを気にしないと仕事にならないんだ
まあ、言わんとしてることはわかるんだけど
>>916
は、そうだ、呪いは解けるんだった
危ない危ない
一時的とはいえ、出来ていたことが出来ない身体になるというのは、心に来るものがあるね
頭一つ落としてきたのはすごいけど
流石にこれは専門のところに持ってかないと……
うち処分屋じゃないから何でも持ってこられても困るよ？
（ととりあえずウチみたいなのは困り顔）
|Дﾟ)っアラリケのお風呂シーン盗撮写真
呪い解けなかったら養ってあげようか〜？ その代わり筋肉を…♪
（ふざけ半分でそんな事を言いつつ手をわきわきさせている）
一つじゃ無いよ？ 頭二つと尾も切り落としたし まぁ魔力切れたからとどめはさせなかったけど…
じゃあギルドに持って行って素材にして貰ってから今度持ってくるね〜、代わりに剣を研いで貰おうと思ってたんだけど
（結構追い詰めてはいた様子だが魔力効率には問題があったらしい ただ加減が甘かっただけとも言う）
（丁度呪いで研ぎ直しを頼めないとは思っていなかったと苦笑気味に）
>>919
ん？ …私の写真なんか誰も喜ばないんじゃないかな…
モフモフでもムキムキでも無いでしょ？
（盗撮写真を見ても別に気にした素振りは無く）
（モンスター基準では魅力に欠けるらしく首を傾げるだけで怒りもしない）
なんでそんな写真を平然と撮っているのかな？！
（受け取ったら受け取ったでまずいし）
（盗撮魔の手元にあってもまずい気がして）
>>920
思ったより稼いでるね……
流石に女の子に養われるだけというのも
しかも代価がそれ？
仕事しなくなったら落ちちゃうかも。
そこで見限られるか、それとも意地でも維持をさせられるか
おお、やるね
ふつうは歴戦のＰＴでやっと、ってところだろうに
僕もいきなり呪いをかけられるとは思ってなかったよね……
結構稼いでますよ〜♪ 今度近くの土地を纏めて買い取って宿屋でも作っちゃおうかと思う位には〜♪
そしたらちゃんとそこで雇ってあげますから安心してくださいね〜♪
（なお共同出資予定者はベノムとグラキウス、危険分子が集まった宿屋になりそうではある）
（まぁあくまでも呪いが解けなかったら、の話である）
試し切りに丁度いい相手って他に思いつかなかったですしね…
仕留め損なったとはいえあれだけ切り落とせば暫く大人しいでしょうし採掘の依頼出すなら今のうちですよ〜？
…でもそろそろ呪い解けますよね〜？ 条件がキスとかじゃ無くて良かったじゃないですか♪
（なんだかんだ言って二回敗走しているのもあって根に持っていたらしい）
（とはいえ生きてはいる為じきに回復はしそうである）
（ありがちである意味面倒臭い解呪方法で無かっただけ良かったと言いたそうに笑いかける）
>>922
ケモナーに売れるのはエルキーラちゃんみたいなモフモフの仔じゃないですかね？
耳尻尾で喜ぶのはもっと下の、ケモミミストの方々では？
ケモナーって僕の理解だと
それこそエルキーラちゃん系だと思ってるんだけど
違うのかな
（アラリケの方だと割と普通の人間にも受けがいいような）
>>923
土地が買えるほどかい？
それはすごいな……
（自分もそれなりに儲けてはいるが流石に冒険者ほどではない）
（歴戦の冒険者の仕事単価は命を懸けているだけあって……）
仕留めそこなったのなら、またしばらくすれば尻尾も頭も生えちゃうだろうね
本当強いよね、ハイドラは
（寧ろ一人挑んで生還するだけでも凄い事である）
さて、改めて砥ぎ直してみようか……
（そろそろ時間だ）
（駄目にした鉄剣を、改めて砥ぎ直していくと、感覚はいつもの通りになり）
（見る見るうちに輝きも鋭さも取り戻していって）
ふむ、問題なさそうだな
（砥ぎだけで武器としての位が一つ上がりそうな腕を取り戻した）
ギルドの初心者育成依頼とか受けてると色々と便宜を図ってもらえるんですよー
専門性が高い仕事とか他のモンスター種との交渉とか色々と受けてますし〜♪
（ギルド側としても拠点を移されるくらいならと関係施設の一環として多少費用を肩代わりしてくれる訳で）
（他に替えの利かない仕事も請け負う事が多い為多少の無理は通せたりもする）
…でも仕留め切らなければ素材は取り放題、ですよね〜？
（なにやらおっかない事を言いながらニコニコ やっぱり根に持っている様子）
どれどれ… お〜…！ なんということでしょう、ただの鉄の剣がちょっとした業物のような切れ味に…
（今度は先程の薪を上に投げ、掬い上げる様に一閃 見事に両断された薪を見てどこかで聴いた事のある言い方に）
じゃあこの剣も研ぎ直し頼んでいい〜？ 代金は…何がい〜い？
（焔狐剣を鞘ごと渡しつつスッと距離を詰め、耳元に誘うように囁く）
冒険者っていうのは危険が伴う分、羽振りがいいねえ
僕たちはやっぱり固定のお客が付かないとなかなか
（最近は割と指名の仕事も多く）
（評判も高々で）
えぐい事考えるね。
毎回五体満足で取ってこれたらいいだろうけど
（薪を易々切り裂く剣を見て微笑み）
まあ、元が良い剣でないと余りもたないんだけどね、切れ味って
ああ、早速お手入れの時期か。
ヒュドラ相手に大立ち回りしてきたなら已む無しかな。
おう……びっくりした。
普通にお金がありがたいけどなぁ。このクラスの武器だと気も使うし。
（と答えながら、耳元に突然近づいた声にくすぐったさを覚え）
でも最近は色々仕事受けてるし、結構儲かっているんじゃないですか？
…モンスターの娘たちの事は抜きにしても〜
（冒険者たちの間でも結構話題に上がる位には有名なのは知っており）
（何気にちょっと嫉妬気味な様子で付け加える）
だって剣に魔力込めたら早々に逃げ出しちゃって、追いかけながら切り落としたんだし？
（少なくとも今回は戦おうともされなかったと不満を言いつつ、その上で執拗に追い回したとかいう酷い事を呟く）
ま〜この剣は予備だし？ 使わなければそう痛まないでしょー
（ちなみに実際は普段使いがこっちの剣、焔狐剣は奥の手扱いになっているのだが敢えて言わず）
水属性の鱗なのにサクッと切れたから大丈夫だとは思うんだけどね… まぁ一応確認もして貰おうかなって？
（不調では無く確認してもらうつもりだったらしい 実際刃は問題無いが魔力が多少乱れていたり）
えー… モンスターの娘達とは仲良くしてるのに私は嫌〜？ そりゃ狐なのにモフモフ足りないけどさぁ〜？
（ふざけているだけらしく不満げにそんな事を言いつつも普通に金貨の袋を取り出していたり 相場は分からないらしい）
実際多少は潤ってきているね
その分、色々忙しさも増してるんだけど
モンスター娘……うーん、確かに最近関わることが多いね
にしても人の口に戸は立たないっていうけれど、噂が広まるのは早いね
（知らぬ間に名も知れているようだ？）
そんなにかい？
君専用に作ったところはあるから
親和性は高いとは思ってたけれど……
そしてそれ以上に、君自身実力をつけたんだろうね
（あのハイドラが逃げ出したと聞くと目を丸く）
定期的なメンテナンスは重要だし
その心がけは買うよ。実際気にも留めない人がいるんだし……
でももう流石に年明けにお渡しになっちゃうな
（仕事納めしたので）
いや、身体を売るような真似はあまり褒められたことじゃ
それに僕も先立つものがないと事業継続できないんだよね
（冗談のつもりなのだろうけど冗談に聞こえない部分があり）
モフモフは別にそこまで……耳と尻尾で十分じゃない？
（人間的感覚からすれば、今でいいと伝えて）
だって価格の割に切れ味も耐久性も高いって有名ですよ？
数打ちしか買えない初心者さんとか魔法武器を買うような上級者さんはあんまり来ないかもですけど
だって匂いで分かるし… やっぱりモフモフ足りない…？
（自分で各種素材を入手出来るならまだしも普通は製作依頼では無く出来ている武器を買う訳で）
（良い武器を買いたい中級層に人気だという事らしい）
（そんな事を言いながら耳をへたらせて悲しそうな顔を向ける が、からかっているだけらしく六本の尻尾がふわふわ揺れている）
本当はこの間の火球ぶつけて仕留めようとしたんだけど、逃げられちゃうとね〜…
（そんな事をしたら森が真っ直ぐ燃え尽きて新しい道が拓けてしまう所である）
（恐らくその炎魔力量に気が付いてヒュドラが逃げ出したのだろう）
今年はもう戦うお仕事に行く予定は無いのでお構いなく〜♪
（まぁ故郷に顔を出そうとはしているが、戦闘になる事は無いだろうと甘い想定）
ん〜… じゃあ受けてくれたら私もサービス♪ なんちゃって…
（いくらかかるか分からない為袋ごと金貨を押し付けながらちょっとふざけ半分で言ってみる）
えー… だってモフモフ好きでしょ？ この前ハーピーの娘と一緒にお風呂入ったとか〜
（それを言ったらハーピーは羽しかモフモフが無いのだがその辺には触れず）
（全体的にモフっとしている方が好みなのではと酷い勘違いをしつつ、いきなりお尻を向けてズイショウの顔をモフモフ）
流石に魔術師が使うような杖はね
でも魔法の威力を引き出すような武器は結構……
（魔法剣士に合うような剣も結構手掛けるようになっており）
君の価値観は独特だと思ってたけど
やっぱりモンスター種族の人たちって毛並み重視されるの？
（正直そのあたりは価値観大分違いそうに感じており）
（悲しそうにしてる割には尻尾はへなっとなっていないのは察して）
あんまり火を外で使うのは良くないと思うなぁ
森林火災なんかになったら大変だよ？
（規模感は想像するしかないが）
（最近実力をつけてるこの子に焔狐剣が合わさったらひどいことになりそう）
じゃあ預かっておこうか
金貨は……流石にこれは貰いすぎ。
（と言いながら、袋から適正料金分だけ取って残りは返し）
モフモフが好きな人もいるだろうね
僕も嫌いじゃないよ。ただ全身毛むくじゃらまで行くと大分人は選ぶんじゃないかなぁ
もぷぉ…！
（いきなり尻尾で顔を塞がれて）
【他の人のロールの内容を持ち出すのって本来余り良い事じゃない気がするから、注意はしておいた方が良いんじゃないかな】
【特にお風呂とかそういうプライベートなシーンとか。なんで知ってるのって話になるし】
杖とかは専門家が別にいますしね… その辺は錬金術師とかの仕事？
私の剣も魔法寄りの性能ですし、その辺の宣伝もしてみたらいいんじゃないですかね？
（そもそも魔法剣士自体のの総数が少ないのもあるが）
モンスター側の獣人は毛並みと体格が重視されますよー、だから私はあんまり…
（突然変異で人間寄り、体毛が少ない上比較的非力だったため元は不人気だったり）
（現状はその辺もひっくり返せるレベルで強くなっているのだが醜美感覚はまだモンスター寄りである）
…それもそうですね〜、最大火力は控えておきますか〜
（それでも使わないとは言わない辺り、理由があったら使いそうではあるが）
（現状でも不安定ながら九尾になったり出来るため何かあったら恐ろしい事になりそう）
（一番の問題はドラゴンのブレス並みの火力が出せるという意識が薄い事である）
ん… ノリ悪いなぁ〜…
（大人しく残りの金貨は受け取るがあっさり流されてちょっと不満げ）
へぇー… あなたはモフモフが好きになーる、好きになーる…♪
（モフモフが嫌いじゃ無いと言った為か六本の尻尾で頭を包み込み、全周囲からモフモフしながら催眠術じみた事を言い始める）
【それもそうですねー… 散々お漏らしネタ使われてるから感覚狂ってます…】
【以後気を付けます〜】
錬金術師はまた畑が違うんじゃないかな
魔術道具は魔術道具専門の職人さんがいるはずだよ
僕はあくまで武器や防具を手掛ける鍛冶師。
魔力・霊力・妖力をより引き出せるような材質・構造・仕込みでそれらを作るんだ。
だから、君の剣なんかは、物理威力よりもそっちを重視して仕上げてあるわけで……実際、アラリケちゃんの戦闘スタイルには合ってるだろう？
（そして舞いも依頼されて行ってると聞いたから、そっちにも映えるようなデザインなわけで）
急に力を付けたところもあるだろうし
力の使い方はくれぐれも気を付けて……
（何だかいまいち言葉が響いてなさそうな気がして念押し）
ノリが悪いとは……
僕は商人でもあるわけでね。
誠実な仕事をモットーとしてるんだよ、これでも。信頼なんて失うの、あっという間なんだから。
（値付けは自分の仕事の出来栄えやかかった工数、欲しい利益と色々考えたうえでしているから）
（それ以上でも以下でも困ってしまうのだ）
ぶぶぅふ……
（毛に……毛におぼれる……！）
ぶはっ…！毛のモフモフしてるのも悪くはないけども……
僕は人間だからやはり人肌のすべすべした方が……
（酸欠で妙なことを口走り）
【キャラハン同士はせめて気を付けようってことで】
【責めてるわけじゃないからね】
うーん、ややこしい… 使う側ではとりあえず売ってる場所とか作れる場所位でしか覚えないよー…
うんうん、何より魔力通しても痛まないからねー 前見せたっけ？普通の剣が駄目になるって
（極論使う立場ではそれだけ覚えていれば十分である そんな中でズイショウを見つけたのは幸運）
（元々切れ味を補うために炎を纏わせていたのもあってスタイルに合っている それまでに何本の量産剣を屑鉄にした事か…）
それは分かってるんだけど、比較対象が極端でね…？
（そもそもフリアやグラキウスが基準なためまだまだ先が遠かったりする）
商人さんなら接待も仕事のうちですよ〜？ なのにさぁ〜？
（金額では無く自分をサービスと言った所をスルーされたのが気に喰わないらしい 割とどうでも良い）
…へぇ？ すべすべが好き〜？ ぷにぷにはお嫌い？♪
（失言を聞き逃さず、尻尾から頭を解放すると振り返り一歩距離を詰めて）
（腕を掴んで自分の胸に押し付けつつからかうような目を向けてくる）
【まぁ、名無しさんたちは基本外から見てる感じだと言えばそうなんですがね…】
あの人たちは魔術というよりは物理側に寄ってるからね
実際、傍から見てれるとどちらも超常っぽいよね
ああ、見せてもらった覚えがあるね
熱が入りすぎて組成が崩れてしまってたのを。
（彼女が熱を剣に纏わすところから、素材からして選定しなければ）
（ただの鉄ではそうもなろう、という結果を思い出し）
一体どこまで強くなる気だい？
そういうもの、追及しだすと果てがないのは、
技術も同じな気はするけど……
人間の倫理観からして、そういう接待は基本的に良くないものであるわけでね……
（中年の男がやりがちなことではあるが）
（それで信頼を失ったり問題になったりなどよく聞く話）
わぁ……そういう意味で言ったんじゃないって……
（とはいえばっちり聞かれており、腕に抱き込まれるようにして）
（胸の感触を押し付けられると気が気でなく）
（嫌いかと尋ねられて何も答えないのとこの態度は、好きと言っているようなものだった）
ぶつけると燃える瓶とか錬金薬でも魔法薬でも同じようなのがあるしどっちでもね…？
もっと前なら切れ味が悪くても叩きつければ何とかなったけど、狐火使える様になったらそっちに頼っちゃっててね…
（それこそ鉄の棒感覚で殴りつけても使えたのだが、熱で組成が崩れてはそれすら出来ず）
（結果として一時的に費用が余計にかかり若干無理な依頼をこなし、その結果武器の劣化が進むという悪循環状態だったりも）
うーん… 今は天狐目指そうかなって？ それ位になれば龍が相手でも負けないし…
（求めている先が頂点では文字通り果てを目指している訳だが）
（そこまでしても特に目指す目的は無かったり）
ふむ…？ 人間種ってややこしい…
（その辺モンスター種ではそもそもそういった接待自体が無いためピンとこない様子）
じゃあどういう意味〜？ ぷにぷに嫌そうには見えないけど〜？
（反応で分かってはいるがそのままからかいつつ）
（今度は手を掴んで胸に押し付け、さらに自分の手を重ねて掴ませて）
（上目遣いに顔を覗き込みながら強制的にむにむにと揉ませながら意地悪気な笑顔に）
過程は違えど同じ結果を出せるならどっちでもいい、って人は多そうだよね
それぞれ専門家はその道に畏怖と尊敬と執着を全開にして拘ってるわけだけど
（魔術も錬金術も、深く探求するする人ほど変な人が多い気がする）
まあ、熱が入っても鈍器としてなら使えるかもだけど
脆くはなるだろうからね。自分の属性にあったものを使うのが一番さ
最早伝承上の存在だと思ってるんだけど
なれるものなのかな……？
神のごとき存在だとも語られるよね。
（そして妖狐と異なり、悪いことはしないのだとか）
あくまで生物的な好みというか……ぬああ
（犬が犬を好み、猫が猫を好むように）
（ケモケモしてるよりは普通の人の姿が好きとそれだけのつもりだったのだが）
（手を取られて揉まされてしまい）
（衣服越しとはいえその柔らかさの感触は魅惑的で）
（強く振りほどけないでいた）
【今夜はここまで、適当に締めておいてもらえると助かるよ】
【お付き合いありがとう、楽しかったよ。おやすみなさい】
でもそのこだわりを買う人にまで強要するから厄介なんですよね…
こっちの方が長く燃えるとかこれの方が火力が高いとか…
（もっと言えば自前で炎を出せるためさらにどっちでも使い道が無い、と酷い話）
でも防具には耐性が欲しいんですよねー… これで水耐性装備って作れません？
（そんな事言いながらヒュドラの頭を足でつんつん せっかく綺麗な状態なのに扱いが雑）
位置的には九尾の善狐の上って事らしいんですけどね…
まぁ目指すのは自由かなと、問題は仙術の習得が必要かもしれないんですが…
（ちなみに九尾でも悪狐になるのは割と簡単、悪事を繰り返し尚且つ討伐されなければなれるのだが）
（そちらからは天狐に至らないため簡単な方法は無かったりする 問題は仙術は習得法が限られている点もだが）
へぇ… 正直に言ったら直接触らせてあげても良かったのになぁ〜♪
まぁいいや〜、残念でした〜♪ …あ、剣の事お願いねー、おやすみ〜♪
（なかなか誘惑に乗らなかったためか諦めたらしく手を離すと）
（わざと煽りつつ離れると焔狐剣を預けたまま背を向け手を振りながら去っていく）
（なおなかなか墜とせなかったのが気に入らなかったのかヒュドラの頭は押し付けたまま放置 いい迷惑である）
【はい、ではこんな感じで〜】
【お疲れ様でした、また今度〜♪】
【ではおやすみなさい、良い夢を…】
最初に逆レされたから警戒してんじゃないかね
（真っ暗闇の中で紅い瞳を妖しく光らせ）
………みんなにとって……どんな一年だったんでしょうか………
（うさぎさんのぬいぐるみをお膝に抱いてちょっとぼんやりしている）
（火の入ったランタンを持って近くへ来ると）
迷子さん…です？ 大丈夫…？
（自分と同世代位の女の子なのに気が付きとことこ歩み寄って来る）
……………？
（とても夜目が効く。なんなら灯りを必要としない。吸血鬼なので）
（少し前から歳の近そうな子の姿を瞳に捉えていた）
……まい……ご？
（そう見えるのだろうか。見えるかも知れない。年端のいかない少女が一人で闇夜の中、座りこんでると）
そうでした。ヴァシーは迷子なのでした。
（そしてほんとに迷子だった。しかし……夜は魔物の気配が濃くなる時間）
（具体的に言うとエンカウント率が上がる時間。そしてエンカウントしていると言えなくも無い）
（なぜならこの少女は魔物であった。紅く光る吸血鬼の瞳と人狼の耳と尻尾を持って…暗がりではあるがランタンの明かりが照らし出すものは、よくよく見れば人外の姿である）
えーっと… この辺は治安が良くないから危ないよー？
んぅ、衛兵さんの所に連れて行った方が良いのかな…
（この時間とはいえ暗闇に包まれるのは人気が全くない地域で）
（ちょっと困ったように周囲をきょろきょろ）
んー… どこから来たか分かる？ もしくはどこに行こうとしてた…？
（よく見れば人外なのに気が付く処だがあいにくランタンの火ではあまり詳しく見えず困り顔で確認）
（多分狼か犬系の獣人かと思っており警戒していない 自分も狼犬獣人のハーフゆえに勘違い）
（さらに言うとニクスの子供という意味では異母姉弟なのだが本人は知らず）
ほぇ…………
（ぼんやりおっとりしている。魔界では箱入りのお嬢様）
（衛兵さんと聞いて、ああ、この子のお屋敷の番兵さんなのかしらと微妙に勘違い）
（それなら連れていって貰おうと立ち上がった）
（初対面の子に普通についていこうというところが…無警戒で世間知らず）
ヴァシーは……あっちから来ました。
（雲に隠れがちのお月様を指差す。間違ってない。出し入れ自由のコウモリ羽根で飛んできたのだから）
ちょっぴり…困っちゃってます。
（帰り道はほんとにわかんなくなってる）
…お姉さんのお屋敷に連れてってもらえます…か？
（番兵さんを従えてるならこの子も貴族だろうし、貴族同士はどこかで繋がりもあるだろうしお世話になろうと）
（漆黒のふわふわドレス姿でとてとて近寄った…魔物や盗賊が出るような場所にはもの凄く場違いだ）
（この子よりほんのちょっとだけ背が低いのでたぶん年上かなぁと思ってお姉さん呼び）
…………？
（きょとんと首を傾げた。どこかで感じたような血の香りがしたような…）
ヴァシー……ヴァシリアです…ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソムです…ごきげんよう。お初にお目にかかります…
（お母様から伺ったエチケット。スカートの裾を摘まんで会釈するご挨拶。この子はどこの魔界貴族なのかしらと）
（獣人系であることはわかった。魔界にも人界にもいるタイプだ）
あっち…？ えーっと… 月…？
（指差した方向に顔を向け、雲の合間から顔を出す月を見て首を傾げる）
んー… とりあえず明日、明るくなっても道が分からなかったら衛兵さんの所にいこっか…？
えーっと…？ お屋敷、じゃ無いかなぁ… それにボクは男の子だよ？
（本当に月から来たのではなく月が昇り始めた頃にその方向へ向かっていたのだろうかと考え）
（明るくなれば道が分かるかも、と考えて提案）
（実際娼館の住み込み下働きの為偉い訳でも無く、服装も徹底しているが男の娘である）
…え？ き、貴族様だった…？ す、すみませんすみません！ 命だけはお助けをー…っ！
（名前から貴族だと気が付いたのかその場で土下座しながら唐突に謝り始める）
（多分箱入りさんには全く意味の分からない状態でしかない）
はぅ………？
………お姉さんが…お兄さん………？
（ぽけ）
（スローテンポ、ワンクッション遅れて首を傾げた）
（お嬢様の極めて狭い世界での常識においては女子と男子で着るものは違うし）
（お姉……お兄さんはとても愛らしい顔立ちをしている。それこそ女子のように）
（ちょっと…いや、大分混乱しました。外見年齢11〜12歳程度の少女的に男の娘という方に始めて出会いました）
おね…お兄さんのお屋敷じゃなければ別荘でしょうか。それともお城やダンジョン。ありがとう親切なおね…お兄さん。
（ついて行こうと思ったら）
…………あ………
（何が始まったのだろう……ザ・土下座）
（それは貴族だし、平伏された事はあるけれど。ここまでの土下座は初めてだ。どおして謝ってるのかしら）
（もしかして……もしかして……）
あの……あのう……
う゛ぁ、ヴァシー……そんなに……食いしん坊さんに見えたでしょうか…
（血を目一杯吸いたがってるように見えたのかしらと。干からびるレベルで飲み干したがってるように見えたのかしらと）
（…体重とか美容とかガン無視して暴飲暴食するタイプに見えたのかしらと。軽くショックを受け……）
ううぅ………心配…しないでください……
ヴァシー……眠る前の吸血は…控えてます……
（心配ないよと屈み込んで口を開けて見せた。血のついてない牙を見せれば安心してくれるかしらという魔物の発想）
（……激しくかみ合ってない。いろいろとズレている）
えーっと… 怖い人たちから見つからないようにしないといけないから女の子に見える様にしてて…
（さすがに逃亡奴隷だと言っても分からないかと物凄く噛み砕いた説明）
（事実外見で見れば結構な美少女である）
（成長補正の魔導具を使っているのもあって若干成長が遅れ気味な女の子にしか見えない）
んぅ… 大人のお店…かなぁ？ もう今年は店仕舞いしちゃったからあんまり人いないけど…
（同年代の少女を娼館に連れ込もうとしている形だがそこまで深くは考えておらず）
（説明に困ってはぐらかし気味に説明しておく）
…あれ？ えっと、そうじゃ無くてですね… 知らなかったとはいえ平民が貴族様に気安く話しかけたら処罰とかされかねなくてですね…？
（頭を踏まれるか蹴り付けられる位で済めば幸い、と思っていたら明らかに戸惑っている様子の声が聞こえて顔を上げ）
（土下座した拍子に思い切り地面に打ち付けてしまったのか額からちょっと流血しつつ困惑気味に説明）
えっと、お貴族様って平民の血を吸う趣味でも…？
（吸血鬼だとは知らないのもあって物凄い勘違いして確認 誰も訂正しない為どんどんズレていく…）
隠れんぼしてます……？
鬼さんは……見当たりません。
（きょときょと辺りを見回した。真夜中でもばっちり見える。オーガーみたいなのはいないようだ）
（追っ手はゲームの鬼くらいの感覚だ。父を同じくする兄妹？姉弟？でも著しく環境を異にするようで）
あのう……あの………
（鬼さんに見つかって捕まるのは男子でも女子でも一緒な気がしたのだけど）
（そこを隠す理由ってなんだろうと想像して…ほんのりと頬を染めた）
捕まっちゃったら………おね…お兄さんの心も捕まっちゃうんですね……はう……ふわわぁ…
（オーガーと獣人少女…いや少年がバックからハグされて捕まり心まで捕まる妙なロマンスを想像して…うっとり）
（お嬢様です。文学的恋物語とか大好きでけっこう夢見がちなのだ。奴隷とか逃亡とか辛く苦しい現実とは縁遠く想像もできない）
あ、ヴァシー知ってます。社交場ですね。ダンスパーティーの会場ですね。
お母様はヴァシーには早いって連れてってくれません。
（そっか。お兄さんはそういうお店を経営してるオーナーさんなのねと）
（娼館というものは存在すら知らない）
……あう……はう……はううぅ………
（ゴクリと喉をならした。ああ…いい香りがする。血の滴る……）
（知らない事だが自分に存在の近い…そう、近しい魔力と生命力の籠もった血の香り…）
（は、はしたないとわかってはいる。眠る前に飲み食いはよくないとも、でも……我慢できない）
（熱に浮かされたような瞳で真っ赤な舌を突き出し……フィルの整った可憐な顔立ち、頬に両手を添えて上を向かせると…）
……ちゅ…
（血の流れる額に口づけをして…滴る血を舐め取っていく…）
（吸血鬼と知らなければただの危険で倒錯した行いです……）
（ローティーンの少女にして既に危険な嗜好に目覚めてるような……）
………いただきました………
…………美味しい………
（あどけない顔立ちの幼い少女が唇に残る血をハンカチで拭う姿は……色んな意味で危なかった……）
お礼……したいです。お名前教えてください……
（こういう時、どんなお礼をしたらいいのかしら。後でお母様に聞いてみよう）
（くいくい袖を引いて着いていく。離れる気はないらしい。そしてやってきた娼館、すでに営業は終わっているそこを…）
（想像してたお店からすると大分質素に感じたが。一晩泊めていただきました）
（娼婦のお姉様方は…お仕事をオブラートに包んで誤魔化してくれました。そんな兄妹、姉弟の邂逅なのです）
【はう……お休みのお時間みたいです。でもお…ふふ、うふふ…】
【お兄様、お姉様、ううん、弟？始めましてできちゃってヴァシー嬉しいです……】
【仲良しさん……なりたいなぁ……今日はありがと…でした。おやすみなさい…】
えーっと… 間違ってない…のかな？ でも捕まったらお仕置きかなー…？
（合っている様な間違っている様な、どっちとも言えずに困り顔で）
（ただ見つかったら物理的なお仕置きが来るのは予想できるためちょっと訂正）
（こう聞くとそれはそれで倒錯的な勘違いを招きそうな…）
あー… そっちじゃ無くて大人の遊び場の方かな…？
（この言い方だとカジノとかのイメージの方が強そうだが適切な表現が思いつかず）
んぅ…？ きゃぅっ！？ …きゅぅぅん、お、お粗末様ですー…？
（様子がおかしいと気が付いたのか探る様に顔を見ていたら手で顔を上げさせられて）
（本能的な危険を感じ取ったのか短く悲鳴を上げて硬直し、そのまま額の傷に口づけをされて）
（色々と怖くなったのか口元を拭う様子を見てちょっと怯えつつ、大分ズレた返事を返す）
え…っと… ボク…いや、私はフィルと申しますっ！ よ、よ、よろしくお願いいたしますっ！
（貴族相手は慣れていないのもあって大分奇妙な自己紹介を返しつつ）
（文字通りがっちがちになりながら娼館へ向かい、店長に話を通して一番高い部屋を用意してもらい）
（奴隷根性というか経歴的な反応というか、使用人の様に世話を焼き続けていたのだった）
（ちなみに様子を見に来たお姉さん達が店長のフラゲルムさんに話を通し、グラキウスさん経由で迎えの手配とかも頼んでくれて）
（半分血がつながっているとは気付かないまま、最初の邂逅が終わるのでした）
【年齢的にはどっちなんでしょうかね… 大分近いですけど多分弟かな、と思ったんですが…】
【出来れば仲良くしたいですねー… 身分の違いが一番の問題かもですが…】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい… 良いお年をー♪】
（爆竹代わりに超小型の炎魔晶石をばら撒き）
（派手な音を立てながら通りを駆けていき）
（十数分後）
やぁ〜！ ごめんなさい〜！ お仕置きやぁ〜！！
（駆けつけてきた衛兵に捕まりワンピースの背中を掴まれて）
（宙吊り状態でじたばたしながら詰め所まで強制連行）
（一応注意だけで済むが散々怒られてしょんぼりして帰っていく）
【あけましておめでとうございま〜す♪】
【挨拶がてら一言落ち〜♪】
「んひおおおおおおおおお♥」
「あへえええええええええ♥」
「ぐひいいいいいいいいい♥」
「おほおおおおおおおおお♥」
『グハハハハハハ！退魔巫女と言えど所詮は雌よ！』
（全身を百八鬼達のデカ魔羅や触手で犯され尽くし、ボテ腹を震わせながら母乳を撒き散らす爆乳デカ尻巫女達）
（ぶしゅうううううっ！！）
「「「「んぐひゅひいいいいいいい♥♥♥♥イグッ、イッグぅううううううううう♥♥♥♥」」」」
（1人につき1０8の煩悩の化身妖魔を産み落とすまで百八鬼の浄化はならず、1人一匹1０8匹の妖魔を出産しおえるまでの人間世界の時間で三ヶ日、咲夜達は百八匹の鬼達に陵辱され続けた）
マコ「毎度毎度いやらしい」
ゴンザ「あけおめっす」
アザリー「新年そうそうでこれでいいんか！」
闇風「いいんやで挨拶の一言やで」
新年も巫女さん達が苗床になって草
今年もどうかよろしく頼むよ
……早速、大変なことにはなってるようだけど。
天変地異だけはどうしようもないから、せめて皆が無事に過ごせるように祈っておくかな……
うーん、確かにこればかりはどうしようもないね。
無事を祈るばかりだよ、本当に。
さて…ズイショウ君、だったかな？
こんばんは
先日はどうも。忍びなくてウチに運んじゃったけど。
お疲れだったんじゃないかな
改めて確認されるまでもなくそうだよ、サツキさん
いやはや、先日は申し訳なかったよ。
徹夜が続いていたものでね、うっかりしていたものだけど…。
一宿一飯のお礼、と言うべきかな。
何かお返しをしないと…ふむ。
ふふ、私の名前もちゃんと覚えてもらって光栄だよ。
君がただの人間でない強い存在だとしても
無理はいけないよね、やっぱり
こっちも一度テレポートで遠いところまで連れてってもらった身だし
あまり気にしないでよ。
人の名前を覚えるのは商売人としては基本だね。
まぁ、徹夜に加えて負荷のかかる事もしてたから…仕方ないか。
そうかい？そう言ってくれるのなら、ありがたいけどね。
ふふ、流石だよ。
基本というのは根幹に携わる大事な事だものね。
こちらでの仕事の方は軌道に乗ってきた感じかな？
そこまで熱中するほどのものがあったのか……
まあ、気持ちはすごくわかるんだけどね
寝食を忘れてしまうほどに打ち込めるものがある、ということについては。
（そこは共感を示して）
どんなお礼がありえたのか気にはなるけどね。僕の知らないもの、いっぱい知ってそうだし
お陰様でね
最近は色々強力過ぎるものが出来ちゃったりして、取り扱いが怖くておいそれと売れなかったりしてるね。
調査や研究、錬成…まぁ、物作りに関しては君にも通ずる事があるかな？
そうだね、鍛冶に使えそうな素材とか鉱石とか…になるかな、この場合。
それは良かった。
この地まで案内した身としては安心出来るというものだよ。
武器の類か…私も子供達の為に試行錯誤した頃が懐かしいね。
錬成……錬金術かい？
あれも随分と奥が深いんだろうね。
方法は違えど、モノづくりは楽しいものだからね。
ヒノモトでは刺激的な体験もしたからね
小旅行して大陸へ帰ってきて……今はそれなりに忙しくしてるよ。
子供……コウゲツ君だっけ？
（とても子供がいるような年齢には見えないが…？）
まぁ、私を引き取ってくれた夫婦がヒノモト出身だったからね。
>>965
そうそう、その錬金術だよ。
素材と…規模によっては道具や、陣さえあれば後はどうとでも。
ふふ、分かるよ？私も、そういう所はね。
成る程、得たものは大きかったようだね。
それは実に何より…ん？
ああ、そのコウゲツだよ…それと、ツツジという女の子と…二人だね。
確かに言われてみれば。
僕も大陸人ではあるからねえ……こんな見た目だけれど
>>966
原理は全く分からないけれども……
あれを修めた人からすれば、僕たちの仕事は非効率に見えるかもしれないね
もちろん、便利である分難しさがあるんだろうけど
ツツジという子には会ったことがないな
うーん、それにしてもとても子持ちの年齢には見えない
（何か勘違いしているらしく）
（以前会ったコウゲツ君の年頃考えて？？？を浮かべている）
一から説明してもいいけど…寝れなくなるよ？
まぁ、そういう風に取る輩が少なくないのも事実だけど…私はそうは思ってないから気にしないでね。
寧ろ、機会があれば見学させて貰いたいくらいさ。
ああ、コウゲツと双子の女の子だよ。
いずれ会える事もあるんじゃないかな。
おやおや、女性の年齢如何に深入りするのはどうなんだろうね？
僕もそういうの聞き出すと止まらなくなるから
流石に今夜はやめておこうかな
それに、ただでさえ色々手を出し過ぎてるからね、本業に支障が出ちゃうよ、これ以上は。
（鍛冶だけでなく木工やレザークラフトもしてるためにこれ以上は危険なのは実際その通り）
コウゲツ君とも大分前に飲食店であったきりかな。
おや、これは失礼。確かに不躾だったね。
（すまなさそうにして）
はは、それが賢明だろうとも。
私も色々と手をつけていたらジョブだけでも4つ持ちだからね。
もの作りは錬金術を主として……ん、まぁ、それくらいにしておこう。
（魔法生物、人造兵器の類に関しては敢えて伏せておいた）
その節は相手してくれてありがとうね？
まぁ、そこまで気にしてないから構わないよ。
ああそうだ…もし、何かしら仕事があれば子供達を手伝いに回す事も出来るから気楽にどうぞ？
ジョブだけで四つも……それはそれは
余程器用なのか、それとも修めるだけの時間があったのか……
実際、少し人と違う気配をしている気がするしね
（気配に関しては割と聡く、人か否かぐらいはなんとなく分かる程度の勘はあり）
いやいや、僕に非があるからさ
気になることをずけずけと聞いてしまいがちなんだ
どうにも物に入れ込み過ぎてデリカシーがないとは良く妹に言われたものだよ。
へえ、錬金術師の子息だけあって、モノづくりに興味があるのかな。その子たちも。
器用さには自慢なもの、かな。
実際、時間もたっぷりとあったからね。
ふふ…最近はそう気取られる事もないのだけれど、普通の人間にそう言われるのは珍しいかな？
（そう感じ取られていても、特に気にした様子はなく）
（へぇ、意外な事もあるものだね？という認識くらいのようだ）
成る程、そういう事で下手を打った事も少なくはない…とか？
興味はそれなりだろうか…後は経験を積ませたい、かな。
一応、ギルド公認ゴールドランクの冒険者だからね、あの二人。必要に応じた素材収集や討伐なんかもこなせるよ。
器用なのは、だろうね
いくら時間があっても、それだけの情報量を処理できるかっていうとまた別の話だしね
何だろうな……僕も研究の過程で色々魂とかに触れてきてるから
そういう影響もあったのかも。
正直痛い目を見たこともあるかな。
まだ其れこそ十代の時に、女の子を怒らせちゃったりとかね
（肩を竦め）
へえ、まだ小さいのにすごいものだね
手伝いっていうのは、どちらかというと作業というより、そういう調達方面に関してかな？
まぁ、生来そういう風に調整されたようでもあるしね。
成る程、それなら私の正体に察しがついても不思議でもないか…。
私はね、見てくれはこの通り人間だけれど…その実、人造の存在…ホムンクルスなのさ。
とは言え、別に魔王軍みたく人間にたいしてどうこうするつもりはないよ。既に、吹っ切れた後だしね。
おやま、それはシンプルに手痛い思い出だね。
まぁ、私がホムンクルスである以上…私が腹を痛めて産んだ子供達じゃないんだよね、あの子達は。
生命の創造、その極致とも言える結果さ。
ん…有り体に言えばそうなるかな。
勿論、作業事の手伝いでも全然構わないよ、喜んでしてくれるさ。
コウゲツなんかは、君の事をお兄さんと思ってみたいだし？
さて、私はこれで下がるとするよ。
それでは、お休み…。
人造……ホムンクルスは聞いたことがあるよ
錬金術の叡智の結晶だとかなんとか……
あはは、そういう風には思ってないよ
一応これでも人を見る目はあるつもりだし、気配でもそういう邪なものは感じないし。
とはいえ、こればかりはなかなかね……
人の心の機微っていうのは難しいよ
（物は素直なのにね、なんて独り言ちてみたり）
ホムンクルスを作れるのは並大抵のことじゃないって認識なんだけど
となると、サツキさんはとんでもない腕の持ち主だね？
作業は結構培った感覚が物を言うところがあるし
やってみたら楽しんでもらえるかもね
お疲れ様、またね
>>975
珍しく……？
おかしいな、僕は普段から真面目に人と接してるつもりなんだけど
>>976
ええ……そういうことなのかい？
失礼しちゃうよ全く
ってこと？
ってこと？じゃないよ？
（真顔にて）
僕がいつそんなことしたっていうのさ
公共の場では気を付けてるからね
>>979
ごまみそ……
だめだ、思い出せない……
結構聞き覚えあるはずのフレーズなのに
>>980
スケベじゃない。
>>981
こんな幼いのに？
姉の方ならともかく……
>>982
最早大人げないというか虐めみたいになってる……
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1704125857/
新スレも立てておいたよ
この調子だと埋まりそうだね
私スケベじゃないよー？ ほら、何にも見えない♪
（そんな事を言いながらワンピースをばさっと捲り上げる）
（色々と見えないがそういう事ではない）
>>982
てぃっ！
（真っ直ぐ駆け寄りその勢いのまま脛蹴り）
>>983
スケベじゃない〜？ じゃあえっち？
（意味は同じである）
えっちでもないよ
僕は真面目に生きてるただの職人さ
（あくまでそういうことで押し通そうと）
え〜？ でもえっちしたよ〜？
（自分から襲い掛かったくせに当然の様に反論）
化けた君に押し倒されただけだから……
（その後姉の方と改めて致したりしてることは触れない）
…でも乗り気だったよね？ そういうの嫌いだった〜？
（呪いの押し付け合いになっていたのは知っているが）
（アラリケ状態でたびたびちょっかいをかけているのが迷惑なのかと確認）
あの時はお互いおかしかったし……
そもそも子供とそんなことする趣味はないんだよ、本来は。
だからその時の話を持ち出されても、正直困るというか。
（そこはもう倫理観の差だから理解されるかどうか）
ちなみに本当に君たち姉妹は別人なんだよね？
そこがそもそも話をややこしくしてる原因だと思うんだけど……
（うすうす同一だろうとは思ってるが）
（そしてこれもはぐらかされる前提で尋ね）
んー、ニンゲンって常にハツジョーキなんでしょ？
じゃあしょうがないんじゃないの？
（あの時はおかしかった、と言われて発情期が頭に浮かび）
（発情期中なら仕方がないのではとモンスター寄りな事を言いつつ首を傾げる）
…ん？ それってどういう意味かなぁ〜？
（ズイショウが怪しんでいる様子なのに気が付き目を細めるとぶわっと一本だった尻尾が九本に分裂し）
（ゆっくりと姿が変化していき、目の前で九尾の大狐姿になると目を細めながら正面から顔を覗き込み）
ねぇ、どういう意味〜？ ややこしいって、何が〜？
（さらに鬼火型の狐火を周囲に浮かび上がらせながら脅しかける）
（…というか、これではほぼ認めている様なものだし色々と説明した方が早いかと考えた様子）
恐れ知らずだね……
ロイヤルな人を食べてしまうなんて……
（女性同士だからまだ、なんとか、ってことなのかも）
>>992
発情期って概念が無いんだよね人間には
それにしたってあの呪いったら。
あんな風に本能を増幅してしまうなんて、今考えても恐ろしいよ
どういう意味も何も……おおっと
（みるみるうちに大きな狐姿へと変化されると、少し驚いて）
これだけ変化できるなら答えみたいな物じゃないのかい？
最初から、アラリケちゃんもエルキーラちゃんも同一人物だったってことさ。
どうしてわざわざ妹って事にしたのかは知らないけど
最初のギルド登録カードの落とし物からしてそうだし、
時々発言のつじつまが合わないこともあったし……
そして何より、姉妹二人で存在しているところを見たことがないんだから。
（驚きはしたものの、恐れることはなく）
（脅すような態度にしっかりと真正面から向き合って）
まぁ色々とね…？ この変身能力は基本秘密、隠し玉というか緊急脱出というかそういう能力だから…
さすがに初対面の人間にバレる訳にもいかなかったし、だからって口封じする訳にもいかないし…
（ごにょごにょと言い訳をしつつ伏せ、耳をへたらせながら申し訳無さそうに顔を覗き込み）
それにあの姿だと精神年齢も引っ張られちゃうし、魔力切れでもあの姿になっちゃうから正体をばらされる訳にはいかなかったんだよ〜
（謝る様に必死に言い訳をしつつ機嫌を取ろうとしているのか鼻先をズイショウの足にすりすり）
（エルキーラ状態以外では罪悪感がある様子）
食べる？ それって（物理）？ それとも（隠喩）？
簡単に言わないで！？
というかこの状況だと文字通り食事的にたべられちゃいそうな
>>995
なるほどね……やっぱり
（ようやく本人の口から事実を語られ）
（腑に落ち、すっきりとした気分になった）
僕はそんなおいそれと他人の秘密を口外しないけど……
とはいえ、それは君から見て口外しない人間だって判断できないよね。
ああ、精神も影響受けてたのか……
そして子ぎつね姿は弱ってる時のこともある、か。それは確かに隠したくもなるだろうけど
それにしたってもう少し早く教えてほしかったなぁ……
（大きな身体で謝るように頭を下げて足元に摺りついてくるのをぽふぽふして）
もうそろそろ本来の姿でいいんじゃない？
折角だから言っておくと、僕からしたら本来の姿が一番好きだよ。
（色々気にしてる風だったのも思い出し、それを伝えておいて）
だってどこから情報が洩れるか分からなかったし…
それに直接話したのは初めてだし？
（何人か魔力で察しているのが数名と仔狐に化けて逃げようとしたら捕まったのが一人いるが）
（自分から正体を明かしたのは初めてだと言い訳し始め）
（怒っていないと分かったのか顔を上げると手をぺろぺろ）
いつもの姿が好き〜？ じゃぁ…♪ ん、はぐ〜♥
（顔を離すと確認するようにつぶやきつつ顔を上げ）
（一歩下がると突然炎に包み込まれ、炎の中からアラリケ姿で飛び出して抱き着いてくる）
（ただし大狐になった時にワンピースは破れ飛んでおり、文字通りの全裸である）
そっちにも事情があったのは分かったけど……
はぁ、まあいいか。ようやく色々すっきりした気分だよ。
あと……本当に子供に手を出した屑というわけじゃなかったのに安堵したよ……
（そこ、すごく気にしていたらしい）
（倫理、大事）
うわ、っと……！？
な、なんで全裸……！
（人間の感性故、アラリケの本来の姿のほうが好きというのは事実）
（それゆえ人に近しいその姿で全裸というのは色々危険）
（カチコチと両手をホールドアップ）