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好きに使うスレ 輪廻転生20
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好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレを使い切ってからお使いください。
次スレは>>980頃に立ててください。
好きに使うスレ 輪廻転生19
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/
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【>>1、場をありがとう、デンジとお借りする】
【……念の為来ている事だけ示しておく。……返事はゆっくりでいい】
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>>2
【お待たせ、お待たせ。さて1時回ってるし、そろそろ希望も踏まえたうえで続き行きますか】
【しばらく待っててくれ】
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>>3
【ああ、わかった。……むしろこの時間からでも続けてくれる気遣いに感謝する】
【レスを確認後に今夜はお開きになりそうだが、楽しみにしている】
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あっ……!ち、ちょっ……待て待て待てって!
(本格的に激しさを増した口唇による愛撫にクァンシの本気を感じ取り)
(いつの間にか勝負が始まったことを悟る)
こ、この……!俺を先にイカせる気かよ……
(そう来られると負けたくない気持ちが沸き上がってくるが、さすがに相手は歴戦の強者)
(クァンシの巧みな舌技に射精衝動は高まるばかり)
おいっ!加減しろ!ち……ちょっ!あっ、あっ……!
(こちらも負けまいと必死に舌先を秘裂に挿入したり、陰核を転がしたりするが、徐々に鈍くなっていく)
ちょっ……クァンシっ!いっ……!いい……
(なにしろ分が悪いのは元々クァンシがテクニシャンなのに加えて、あのレズのあのクァンシにしゃぶってもらえるという信じられないプレミア感が精神的興奮にブーストをかけ)
(そういう意味では最初から負けは確定していたのかもしれない)
(ある一線を越えてから、もう流れに身を任せてしまうか、という諦観の念も浮かび出し)
(後はクァンシの舌と唇によって産み出される快楽に思考が停滞していく)
……クァンシ!……それっ!そこ、そ、そこ……
あっ……ちょ……あ、ダメ、マジ……ヤバ……!
(発する言葉も刹那的直感で単語を並べたような意味が不明瞭なものとなる)
ああっ……クァンシ……!出るっ!出る出るっ!
もう知らない……出しちゃ……!!
(負けたくない気持ちと射精したい欲望が危うい拮抗を保っていたが)
(その言葉が終わるか終わらないうちに太ももにピンと力がこもり強ばりをみせ)
(散々愛撫を受けた肉茎は一瞬震えた後、雄の白濁した精をありったけ放出する)
(吐き出されたそれは容赦なくクァンシの口内に溢れる)
あぁ……く……くそ……
(先にイカされた屈辱と射精の快楽の入り交じる複雑な感情の中、せめてもの報復とクァンシの美貌を汚そうと鼻先に向け残りの精を放つ)
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>>5
【……ふむ。じっくり魅せて貰った。受け身なお前も悪くないな】
【私の顔を汚してくるささやかな抵抗感もいい】
【……続きは持ち帰らせていただくが、次回はいつが良い?】
【私は今週は水曜がやや怪しいので、金曜か来週月曜日だと嬉しいが、どうだ?】
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>>6
【く、悔しい……!でも感じちゃうビクビク。なんてやってる場合じゃない】
【わかった、んじゃ金曜日の夜にまたあおーぜ】
【今夜も遅くまでありがとな!寒いけどゆっくり休んでくれよ】
【先にスレ返すぜ、おやすみクァンシ。またな】
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>>7
【……ジャンプの二次創作作家の台詞が元ネタだったか、確か……?(冷静に分析)】
【ん、承知した、では次回は金曜日の23時会おう】
【こちらこそ感謝する。そうだな、朝晩は特に冷え込むので注意しろ】
【それとヒーター使用での火災なども増える時期だからな、無いとは思うが気をつけて過ごせよ】
【……金曜まで元気でいてくれないと私も困るからな】
【おやすみ、デンジ。……スレを返そう】
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【スレを借りるよ】
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【スレを借ります】
改めて、昨日お話した感じだと
こちらは非人型の触手、そちらの人外化が進めば意思疎通ができるようになるタイプで
産卵、洗脳、触手姦、子宮責め、肉体改造あたりで考えています
他に何か打ち合わせておくことはありますか?
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>>10
……とりあえずは考えつかないから、後はその都度でいいと思う。
導入としては変身して戦ってるところからでいいかな?
仲間と分断されて、一人で戦ってる状態。一瞬のスキを突かれて全身に絡みつかれて…とか。
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>>11
分かりました、ではその辺りは動かしつつ何かあれば相談で
戦闘中に絡みつかれて、持ち帰りかその場で改造と言った感じで
スタートはどちらから始めますか?
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>>12
ならここは僕からで。少し時間を貰えるかな?
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>>13
分かりました、何かあれば【】で遠慮なく。 よろしくお願いします
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くっ……こいつ、一体何なんだ……。
罪獣じゃない………のか…?僕たちの、戦姫巫の力が今一つ効いてないみたいだ……!!
(群がる触手を切り払いながら、「智」のハートプリンセスが結界の中を駆け回る)
切っても切っても再生する…。
他の皆は無事なのか…!?
……くっ……………やるしかないか……!!
(このままでは埒が明かないと、一度距離を取ると、ステッキを巨大な大砲…パープルプリンセスの固有武器である慚愧紫魂砲に変化させ)
いけーーーーーーーっ!!
(その大火力砲撃で、一気に謎の触手を焼き払う)
(慚愧紫魂砲は一度撃つとチャージまで時間はかかり、取り回しも悪いが、単純火力ならハートプリンセスたちの中でも1、2を争う代物だ)
…やったか……………??!
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>>15
ぐ、じゅるっ……
(今まで戦ってきた罪獣とは明らかに異質な相手)
(プリンセス達に襲い掛かった巨大な肉の塊は攻撃を受けた瞬間に弾け飛び触手として襲い掛かってきた)
(細かく分裂したとはいえ触手の一つ一つは彼女達の腕よりも太い肉の綱)
(体のすぐ傍を触手が振り回されるたびに生温い風が吹きつけてくる程勢いは激しかった)
(そんな風に彼女を襲っていた触手たちは文字通り薙ぎ払われ一つ残らず消滅した)
(………わけではなく)
ジュルル
(大量の触手が焼き払われる中、他の肉塊に紛れていた触手が彼女の足首に絡みつく)
(ブーツ越しの足首に巻き付いたそれはすぐに太ももの付け根にまで巻き付きながら這い上がり)
(肌にキツく絡みついたそれは人の力では簡単に程けない事は明らかだった)
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>>16
早く皆の所へ……くっ??!
しまった、まだ残っていたのか……!!
(踵を返し、ゴールドたちと合流しようとしたパープルの足首に、ぬめる触手が絡みつく)
は、速い…と言うか気持ち悪い……っ。
んんっ…くぅ……っ…!!
(生暖かく、脈うつそれにあっと言う間に脚に絡みつかれ)
(振り払おうと脚を振るが、付け根の辺りまで絡まれてはそうもいかない)
(にゅるりと触手が内腿を撫でると、背筋がぞわっとして、鼻にかかった声を反射的に出してしまう)
くっ、離せ………っ!!
(力では敵わないと判断し、慚愧紫魂砲から刀に持ち替え、触手を切り離そうと試みるが…)
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>>17
『―――……』
(絡みついた触手は人肌よりも暖かい粘液まみれで)
(這い上ってくる度にぬちゃりと粘ついた音を擦りついて来る)
(その度ノイズ音のような何かが耳に届くが、今のかなでにそれを聞き分ける事はできず)
(そのまま切り離そうと刀で払った触手は真っ二つに裂けていき)
ヌヂュッ……ジュルル
(刀に触れる寸前に切られたように二つに裂けた触手はそれぞれ別の場所に進んでいく)
(一つは刀を持つ手首から二の腕から肩、そのまま彼女の首筋へ粘液を這わせながら巻き付いていき)
(もう一つは彼女の太ももからスカートの中へ消えるように潜り込んでいき)
(すぐに、ぢゅるるるっ♥と粘着質な水音が彼女の下着の中に響いていく)
(潤滑油のように粘液塗れの下はゴムの塊のように固く弾力のある筋肉のような触手)
(それが彼女の割れ目を擦り、クリに吸い付き、媚毒効果のある体液を彼女の粘膜に刷り込んでいく)
(下半身に火がつくような刺激を与えながら股間に潜り込む触手か、首筋に絡みつく触手か)
(どちらか一つでも対処しなければ取返しの付かない事になるのは明らかで)
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>>18
裂けて…避けた!?
………?今のは…?
いや、今は………ひっ………!?
(寸前で自ら裂けて避けた触手をもう一度切り裂こうとした時、何かが聞こえた……気がした)
(裂けた触手はそのまま、片方は腕に巻き付き、肩に絡みつき、首筋を撫でる)
(さらにもう片方は戦姫巫の装束の、スカートの中へ消えて行った)
んんんんッ゛!!??
(ヌメヌメしながらも、弾力と芯に硬さのある感触が、パープルのまだ幼い秘裂を強めになぞり上げ)
(ぞわわっ、と身体中に震えが走り、膝の力が抜けてへたり込みそうになる)
(……ゴールド、グリーン、パープルの三人の中でも参謀的役割のパープルは、「智」を司るハートプリンセス)
(当代のハートプリンセスたちの中でも、ただ一人…性的な知識も持っていて)
(そして毎晩、それを「実践」しても居た)
(そんなパープルへ自分の指より、硬くしなやかで、太く弾力のある触手のもたらした感触は、これまでの指戯がまるで児戯のよう)
(刀を杖のようについて辛うじて身体を支えると、無意識のうちに触手を太腿で挟み込み…)
なあああああっ……?!何を一体っ……ぼ、僕に何をするつもりだ……っ??!
(身体中が熱い。肌を汗が濡らす。刺激が強すぎて時々しか触れないクリトリスがむずむずして、はち切れそう)
(なんとかしなきゃ、と頭では解っているのだが、まるで風邪をひいた時のように身体が火照ってどうしようもない)
(対処するどころか、支えにしていた刀すら取り落としてしまう。辛うじて絡みつかれていない方の手で触手を引き剥がそうと引っ張るのが精一杯)
(それに………何をするつもりだなんて言っているが、「智」のハートプリンセスはその明晰な頭脳で既にもう理解している)
………ごくっ……………♥♥
(指を浅く埋めるだけだった場所に、「これ」が入り込もうとしている事に)
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>>19
『……ノ……セス』
(一本の肉綱から、二本の肉縄になった触手。腕のような太さ分裂したことで容積を減らしたが)
(それでも彼女の指よりも太く粘液の下でみっちりと筋肉が詰まったそれは彼女の力では容易に外れない)
(首筋に巻き付く触手だけでも苦戦している中、よりタチの悪い…下半身に潜った触手はと言えば)
(突起まみれの体で彼女の割れ目をぱっくりと割り、先端に付いた繊毛がクリトリスを磨くように撫でまわし)
(ざらついた繊毛で表面を削るように磨かれたクリがぷっくりと腫れあがり包皮に戻らない剥き身になるのも)
(下着が触れるだけで電気を流し込まれる程過敏な場所へ育て上げられるのもすぐの事)
(目的はそれ以上の行為で、彼女が刀を取り落とした瞬間に、触手はそれを「喜んで受け入れた」と判断したのか)
(上下それぞれに絡みついた触手が動きを止め)
『悦ベ……『痴』ノ……プリン、セス』
(合成音のような不自然な声が脳に響きながら触手の先が割れ目に触れていく)
(かなでの細い指とは比べ物にならない太く、長い亀頭を模した先端)
(太い異物が、ブチリと強引に膣内にねじ込まれ鈍い痛みを感じたのも一瞬だけ)
(次の瞬間には期待で抵抗が弱まった彼女の耳に首筋に絡みつく触手が差し込まれ彼女の痛覚を快感へ作り変えていく)
(処女膜を文字通り食い破り、膣襞に牙を突き立て、ふとももでの締め付けをあっさりと解き奥へと潜り込んでいく)
(たった一突きで子宮口をこじ開けられて胎内を内側から振動でかき混ぜられる触手姦)
(それが彼女の初体験であり、人間の男は勿論…ドラッグや器具を使っても上書きできない快感を味合わせ)
【すみません、そろそろ時間で……こんな感じで良ければ凍結は可能ですか?】
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>>20
【もう1時だしね、こっちもそろそろと思ってたから丁度いいよ】
【お疲れ様。とても楽しかったよ!次も楽しみだ】
【次は何時が空いてる?】
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>>21
【そう言ってくれるなら嬉しいですね、こちらこそ好みの反応で次も楽しみです】
【今夜くらいまでの時間なら明日…というか今夜土曜夜】
【日中であれば日曜でも……あとは少し空いて水・木の夜になりそうです】
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>>22
【智→痴は僕も考えていたからね、綺麗に先読みされてちょっと悔しいくらいだ】
【明日の夜は来れなくもないけれど、0時位からになりそうだ】
【となると日曜日の日中が一番いいかな。11〜12時くらいからでどうだろう】
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>>23
【自分で実践するくらい耳度島なプリンセスなら似合いそうですね、同じような展開に行けて嬉しいです】
【それなら日曜の12時頃からで良いでしょうか?】
【延期などあればまた伝言板でお話しできれば】
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>>24
【あはは、なるほど!確かにそれもそうだ!】
【じゃあ日曜日の12時に伝言スレで】
【おやすみ、レスは次回までに完成させておくよ】
【以下空室だ】
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>>25
【それではこちらも…お疲れさまでした、また日曜にお願いします】
【スレをおかりしました】
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【スレをお借りします、先ほどは失礼しました】
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>>20
何だ…?さっきから聞こえる…声………?誰の…?
くぅぅぅ……ッ♥んんッ、よせっ♥そんなところ、ゴシゴシされるとっ……!!
(太くしなやかな幹が秘裂を擦り、微細な繊毛をびっしり生やした先端が、クリトリスを媚薬粘液と共に磨き上げる)
(そうして仕上げられたそこは、まるで淫靡に光る桃色の珊瑚玉のよう)
(包皮は除けられた状態で粘液で接着され、、もう常時むき出し状態で元には戻らない)
なっ……この声は君の…………??!
あぐぅッ!?んぎぃッ………ああああッ♥んんン〜〜〜〜〜ッ!!!♥
(焼けた鉄のように熱い男根型触手が、媚薬粘液と、濁るほどに濃い愛液を纏い、パープルを貫く)
(戦姫巫が、乙女が、命に代えても守るべき、清らかな身である証を引き裂かれる)
(微かに感じた痛みが、耳から侵入した触手で脳を弄られ、快感に反転した)
(見開いたパープルの目から、涙が零れ落ちる)
(…それをもたらしたものが悔しさなのか、恐怖なのか、諦めなのか、あるいは歓喜なのか、パープル自身にも解らない)
(確実なのは、その一突きで、出産時以外緩まない筈の子宮口すら穿られ)
(常時は握り拳ほどのサイズの器官である子宮内に、触手が詰め込まれた事。そして…)
………っい、イ、クっ……………♥♥
(穢れた欲望に魂を委ねた戦姫巫の額で、花開いていた牡丹の紋章が徐々に萎れ、枯れ始めたこと)
(必然的に、その身に纏うコスチュームが少しずつ、花が散るようにぼろぼろと崩れ)
(褐色の肌が、淡い色の乳首が、触手を受け入れた秘裂が、露わになっていく)
(けれども最早、パープルにとってそんな事は些事だった)
(ぶるぶると震え、蕩けるような笑みを浮かべ、心の奥から湧いた言葉を、噛みしめる様に呟く)
これが………交合い…ああ…………♥♥
(僅かに、本能的に残っていた抵抗力が、身体の強張りが抜けた)
(四肢を広げ、肉塊の上へと引き寄せられ、落ちて行く…)
>>27
【ならばその貸しはプレイで返してもらうとしよう。今日も宜しく頼む】
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>>28
『気……ハ……ドウ……?』
(聞こえてくる言葉は、周波数の合わないラジオのように途切れがちで聞き取り辛いが)
(それ以前に今のかなでにとって聞いている余裕は無いかもしれない)
(脳内へ侵入した触手は繊細な場所に触れているとは思えない動きで波打ち彼女の中身を作り変えていく)
(痛みへの耐性、快楽の許容度合、そして彼女の今までの人生で培ってきた価値観から貞操観念まで)
(プツン……と、最後には糸が切れるように切り離された触手はそのまま彼女の頭の中へ残り根を張るように癒着すれば)
(彼女の額にうっすらと女性器に似た紋章を浮かび上がらせ、苗床としての準備…目の前の相手を人から作り変える準備を始めていく)
ジュポッ……♥ ヂュブ♥ ジュルルル♥
(肉塊の上へと落ちた彼女を待っていたのは触手による全身マッサージ)
(掌に絡みついた触手は肉棒のように太くなり)
(背中やブーツの中と、綻び始めた衣装の中まで触手は全身を這いまわり細かな突起で粘液を刷り込んでくる)
(膣に潜り込んでいる触手はゆっくりと内側をなぞるように降り始め)
(あと一歩で引き抜かれる……そんな状況でぴたりと動きを止めれば再び奥へ向けて潜り込んでくる)
(彼女の意識と無関係に腰を浮かされ肉塊に尻を打ち付けるように引き下ろされ)
(触手が一突きする度に彼女の膣穴は絨毛で掻きむしられ、粘液を刷り込まれ触手の為の交尾穴)
(……それ以上の目的を持った穴へ作り変えられていく)
【お待たせしました、貸はもちろん……と言う事で今日もよろしくお願いします】
【体の内側を作り変えたり、紋章を書きかえたり、卵を産み付けたり本格的に悪堕ちが始まると思うので何かあれば遠慮なく】
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>>29
………悪くない………いいや…とても…良いよ………♥
(耳から侵入した触手が、思考や嗜好を書き換え、捻じ曲げ、変質させて)
(それにつれ、殆どノイズに近かった「声」が徐々にはっきりと聞こえ始める)
(パープルもまた、人語とは異なる言語を口にし、意思疎通が滑らかになって)
(切り離された触手は鼓膜を再生し、やがて脳そのものと融合・癒着…パープルを人ならざるものへと転生させていく)
(牡丹の紋章は完全に枯れ落ち、代わりに二重丸を縦線で割り、その周囲に放射状に短い線が並ぶ、あからさまに女性器を意味した悪趣味で卑猥な紋様が浮かんでゆく…)
んんっ♥はぁ…はぁ………♥あっ、んっ、いい……もっと、そこ…♥
あン、あっ、あっ、ああ………♥ダメだ、出て行かないでくれ………んふぅッ♥そう、奥までっ……♥♥
(肉のベッドに仰向けに寝そべったパープルに、触手が群がる)
(様々な形状をしたそれが、クリトリスだけでなく全身に媚薬粘液を塗りたくり、マッサージして)
(エキゾチックなミルクチョコレート色の肌をねっとりと、滑る様な光沢で覆っていき)
(その返礼に、パープルは両手に握った男根型触手を、こなれた手つきで扱いていく)
(技術も、知識も、これまで自分で調べ聞きかじった事だけではなく、文字通り脳に根付いているのだ)
(引き抜かれゆく男根型触手を惜しむように、パープルの幼膣はきゅっと収縮し、襞をざわめかせる)
(抜ける寸前まで下がった触手が再び突き込まれると、華奢な肢体が甘く伸びやかな嬌声と共にびくんと大きくのけ反った)
んん…はむ、ちゅぷ………ちゅぱ、ちゅぱッ…ぢゅる、ぢゅるるるッ…♥
…胸が熱い………♥愛しい、とはこういう感覚を言うのかな……♥ちゅッ…ちゅぱッ……んちゅッ…♥
(手にした触手に、引き寄せられ、導かれるように唇を寄せ、舌を伸ばしてしゃぶり始める)
(瑞々しい唇が硬さと弾力を備えた触手を扱き、舌が口内でれろれろとうねって刺激する)
(にじみ出る媚薬粘液をまるで母乳を求める赤子のように吸い、喉を鳴らして飲み下す……さらなる変異と、快感を求めて)
(その中で、これまで感じた事のない興奮、胸の鼓動をパープルは自覚する)
(『痴』のプリンセスたるパープルには、それが「愛」なのだと─例えそれが、肉欲と一体化した歪なものだとしても─直ぐに理解できた)
(この肉塊こそが、己が愛すべき主なのだと)
【流れとしては粘液や精液をたっぷり、経口や皮膚からの吸収で受け入れて下地を作り】
【爆乳化、産卵、排卵した卵子と産み付けられた卵が融合、さらに精液を浴びて着床】
【着床した受精卵はそのまま肉体に融け込み僕と一体化して鬼化開始、コスチュームが虎縞ボディコンに変異して完全堕落・苗床化完了】
【……とか考えていた。まあライブ感も大事だし、適当に拾っていく感じで行こう】
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>>30
『優秀ナモノ…ダ、皆スグ…狂ウノダガ……』
(肉体改造が上手くいかず快感を感じる事ができない、あるいは洗脳効果が不十分で人外の与える快感に嫌悪感を抱く)
(ただ触手を産み落とすだけの苗床以上になるには相性があり)
(そういう意味で、かなでは奇跡と言ってよい程に触手との相性が良かった)
(触手に体を作り変えられる前から反応を見せていた彼女の体は、クリだけでなく)
(指先、太もも、背中に首筋、性感帯かどうかの区別なく全身を丁寧に磨き上げられていき)
(特に彼女から招き入れた唇は舌先を触手と絡ませながら、喉の奥を媚薬を塗りこまれるというキスとイラマを同時に体験するという状況。)
(ぐぽぐぽと喉が上下し、一瞬膨らんだ後流れ込む大量の媚薬)
(彼女に与える大量の体液は体中を性感帯へと作り変えるだけ……ではなく)
『オ陰デ……コレヲ、受ケ入レル事ガ…出来ソウ……ダ』
(口内から引きずり出された触手の先端には握り拳よりもやや小さな塊)
(紫色に薄暗く発光し、表面には血管のような筋まで浮いたそれが『卵』だと分かるのは)
(彼女が智のプリンセスであった影響だろう)
(子宮内に植え付けられ自身の卵子と融合、そうして精液を与えられる事で生まれるのは彼女自身)
(人間を辞め、触手と交わり、触手を孕む人外の巫女であり花嫁)
(その報酬は人間である時はもちろん、今の苗床としての状態すら比較にならない快感漬けの未来)
(今も、幼く狭い穴を触手が上下にかき混ぜ馴染ませている中彼女の股へゆっくりと触手が卵を押し付けてくるのは)
(彼女自身でねだり、受け入れろと……無言で要求しているからで)
【いいですね、そういった要素をたっぷり詰め込んで人外の存在へ悪堕ち♥と言ってみたいところです】
【展開はその辺りで盛り込めそうな部分を入れてみますのでお互いに流れで行ければと思います】
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>>31
ふふ…僕を舐めないで欲しいな…。
だって僕は…………僕は…ああ…なんだったかな……………。
(脳裏に響く「声」に、くすくすと、艶やかに笑う)
(…確か、何か大事な事があったはずだ。誰かのところに行こうとしていたような気がする)
(けれど「大事な事」も「誰かの顔」も頭に浮かぶことなく、まるで夢から覚めた午睡のように、遠く薄れて消えていった)
(その間にも、クリトリス程ではないが、全身の肌までもが余さず性感帯に変えられていく)
(潤いを帯びた肌は、オイルを塗ったみたいに淫靡に照り輝いて)
ん、んぐ…んぐ、ごくッ…♥
美味しい……♥ぢゅるッ…ちゅずずッ…ごく、ごくッ……♥
(造り変えられつつあるパープルは、媚薬粘液を甘い香りの、とろりとした果汁のように感じている)
(ちゅぱちゅぱと吸い、時々頬を凹ませるほど吸引し、唇で扱き出して、一滴でもたくさん味わおうと、貪欲にしゃぶりつく)
(飲めば飲むほど高揚し、お酒を飲んでいるみたいだな、と苦笑する)
(媚薬漬けになった喉は呼吸するだけでパープルを官能に導き、そこから放たれる言葉は人々を淫欲に狂わせる魔声になった)
っぷ……ぁ……………これは……?ああ、そうか……………。
(目を凝らし、観察し、直ぐに頷く。これこそが、自分が「生まれ変る」ために必要なもの)
(自分自身を孕み、産み直した時、自分は本当の意味で、主の求めるモノへと成れる)
(……迷う事も、躊躇う事もなかった。ただただ、悦びだけがあった)
(パープルが脚を可能な限り大きく開き、腰を上げて前後に振ると、濁った愛液が泡立って溢れ出し、紫色の『卵』にびちゃびちゃと降りかかる)
(今なお子宮を穿り返している、自分の処女を捧げ、快楽のなんたるかを教えてくれた触手さえ、この儀式の前座に過ぎなかった)
(そう思うだけで身震いがして、パープルは強く、決意を新たにする)
欲しい…君が…………♥ん、ッ………ああああああああ…っ!!♥♥
………はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ…!!さ…さあ………始めよう………僕が、本当の僕になるために……!!
(その強い意志を持って、触手を引き抜く。このまま快楽に耽りたいという弱い気持ちに打ち克っていく)
(何度途中で手を止めそうになったか。けれどパープルは抜く速度が遅く放っても、止めることはなかった)
(ぐぽり、と触手を引き抜ききると、秘裂はぽっかりと口を開け、雌臭い匂いと愛液を垂れ流す…)
あっ…あ……ああああっ…♥い、イクっ……んッイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!♥
(そして代わりに、『卵』を抱いた触手を逆手に握り、自分の手で、中へと導いていく)
(先程の触手よりも太い塊が胎内を突き進む感触に、舌を出し痙攣しながら絶頂し、それでもその手は止まらなかった)
(最奥に到達した触手と『卵』を、粘液に晒され解され続けた子宮口が、文字通り口のようにむちゅりと吸い付き、飲み込んでいく)
(同時に、パープルの卵巣から卵子が排卵され、子宮の中で『卵』と『卵』が邂逅した)
(圧倒的に大きな紫の『卵』は、あっと言う間にちっぽけなパープルの『卵』を取り込んで、その血肉を解析し、自身を『パープルの卵』へと変えていく)
はぁ……はぁ……………どう、かな………?
僕は…君の…………淫嫁巫(みだらよめみこ)に………なれるだろうか…………?ふふっ…………。
(問いかけと言う形ではあったが、それは絶大な自信と自負に満ちていた)
(自分こそが花嫁に相応しい、唯一無二の存在なのだと、一点の曇りもなく信じていた)
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>>32
【ここから一気に悪堕ち…と言う感じで好みの内容をありがとうございます】
【完成までにこちらが時間になりそうで……中断は可能ですか?】
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>>33
【構わないよ、なら今日はここまで。お疲れ様】
【こっちこそ楽しませて貰ってるからお互い様だね】
【次は何時にしようか?】
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>>34
【平日なら夜間で月・火と顔をだせないので水曜以降はどうでしょうか?】
【土日なら日中も可能です】
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>>35
【それならひとまず水曜日にしよう。待ち合わせ時間は21〜22時ごろでどうかな?】
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>>36
【それなら水曜夜にお願いします】
【21時半頃には顔を出せると思うので、時間になり次第伝言板でお待ちしています】
【続きが気になる内容でとても楽しかったです、それではまた次回…お先に失礼します】
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>>37
【僕も水曜が楽しみさ】
【ああ、また会おう。身体に気をつけて】
【以下空室だ】
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【スレを貸して貰う】
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【スレをお借りします】
【それでは今夜もお願いします、レスの方は作成中なのでこのままお待ち頂ければ】
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>>32
『「痴」ノプリンセス……我ラノ苗床……ソシテ』
『我ラノ、伴侶…ダ』
(触手自身に発声器官はなく、触れた触手の振動が彼女に言葉を伝えていく)
(そのせいか、彼女の脳内に直接響く声もあれば。喉の奥…)
(彼女とキスと奉仕を兼ねて犯す触手が彼女の喉から耳骨を震わせ体のあちこちから囁く錯覚を与え)
(媚薬と快楽、彼女の意識が蕩けきった頃に出された卵を見ても相手から拒絶の言葉は出てこなかった)
(そうして、彼女自身の手で招き入れた卵は胎内で溶け…卵子と融合し彼女の卵へと生まれ変わる)
(必要になるのは卵、そして触手たちによる精液…)
『ソレハ、コレカラ ダ』
(そうして取り出された触手は、先端が亀頭の形を模した見るからに性器と分かるもの)
(ただし、亀頭のサイズも触手の太さも人間どころか今までの触手よりも一回り太く)
(その先端からしたたり落ちる精液は、それだけで瘴気を放ち人間が受け入れられるものではないと一目で分かる)
(触手が全身に絡みつき彼女の体を抱え上げる。人間でいうフルネルソンのように両腕を頭の上で組ませ)
(子供の様に抱え上げた太ももを左右に開かせ、ずちゅりっ、ぐちゅりっ……柔らかい肉を押しつぶすような音を立てて膣内を満たすように潜り込んでくる)
(既に触手は彼女を自身の伴侶だと認めており、後は完全に人間から作り変えるだけ)
(そのための精液の注入管が膣をこじ開け、子宮を押し広げ、彼女の『卵』に突き刺さった瞬間)
(少しでも彼女に正気があれば人間を辞める事への恐怖を)
(そして、そんな恐怖を吹き飛ばすような快感で触手と結合した卵は彼女の…かなでの新しい肉体を作り始め)
【お待たせしました、受精で完全に肉体の変異…前に話してたような角のサイズや数などは希望があればお任せします】
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>>41
ふふ……………凄いな…。
人間のそれとはけた違いだ……ちゅ…ッ……♥
(毒々しい色合いの、男性器を模った触手が鎌首をもたげる)
(粘液を纏い、つんと鼻を突く臭いのするその先端から、精液が糸を引いて垂れ落ちた)
(けれど最早魂まで穢れきってしまったパープルにとって、それはずっと夢想し続けたモノの具現化そのもの)
(恋する乙女のように瞳を潤ませ、触手の先端に口づけると)
(ぶちゅりと滲んだ精液を舐め取り、飲み下す)
(それはまるで度数の高いアルコールのように、舌を、喉を焼き、パープルの鼓動を加速させた)
…ああ…………確かに、これからだ…僕が花嫁に相応しいと、証明するのは…。
んんっ………♥ふあッ…♥あああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(触手がパープルの両腕を拘束し、頭の後ろで固め、両脚にも絡みつくと、Mの字に開脚させる)
(そんな事しなくても逃げないのにな、と微苦笑しながらも、パープルは黙って恥辱の極みのような種付け体勢を取り)
(極太男根触手を受け入れ、艶やかに叫んだ)
(下腹部が僅かに膨らんで見えるほどのそれは、一息に未成熟な膣穴を貫き、子宮口を穿ち、『卵』に突き刺さる)
(ぶるッ………と、パープルの身体が震える。それはヒトで無くなる事への恐怖か、それとも興奮か…)
(ともあれ瘴気に満ちた精液は『卵』へと注入され、受精卵となり着床。そのままパープルの肉体へと溶け込み、融合していく)
(その瞬間完全にハートプリンセスのコスチュームは千切れ飛び、裸身となったパープル…かなでの瞳がかっと見開かれる)
(かつてアメジストを思わせる紫色だったそれは、銀色に変質していた)
あっ…あ……あああああっ………んんんんんッ…………くぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(褐色の、華奢で起伏に乏しい、かなでの肢体が肉付き、ぐっと色気を増し、特に乳房は爆乳と言って差し支えないサイズに)
(犬歯が伸び、まるで牙みたいになると、舌が顎先につく程長くなる)
(かなでは触手を剛力で振りほどき、自身の身体を抱き締める様に、胎児のように身体を丸めると)
(額に描かれた女性器の紋様が暗い紫色に光って克明に刻まれ、その紋様を挟むように、額の皮膚が盛り上がった)
(やがて内部からの圧に負けた皮膚が裂け、赤黒い、男根を思わせる二本角が生える)
(それはまるで、包茎だった男根が剥けていくかのよう)
はぁぁぁ………ッ……!!!
(角が生え、文様が書き換わった瞬間、丸めていた身体を開くかなで)
(千切れ飛んだコスチュームは、逆に体にまとわりつき、虎縞のボディコンに創り変わり)
(慚愧紫魂砲も、大砲から巨大なトゲ付き金棒と大砲が合わさったような、遠近両用の武器に進化して)
……「痴」に溺れるは、非処女(オンナ)の宿業!!卑しき紫鬼女(ムラサキオトメ)、パープルオーガ!!
(金棒を手に身体を反らし、だぷんッ、と爆乳を揺らしてアピールしながら、流し目と共にエアフェラをしてみせる…)
(智の戦姫巫は、痴の紫鬼女へと、ここに転身を成し遂げたのだった)
(スタイルだけではない、立ち居ぶるまいが少女とは思えないほど退廃的な色香に満ち、纏う空気そのものが、匂い立つようだ)
(丈の短いメタリックな虎縞ボディコンは、ただ歩いているだけで、ギラギラと下品で派手な下着がチラ見えしている)
はぁ……………………凄くいい気分だ…これが、僕の本当の姿…………♥♥
【大分長くなってしまったが、こんな感じでどうかな】
-
>>42
(衣装と共に彼女を拘束していた触手は弾け飛び消えていく)
(筋肉の塊のようなそれも鬼となった彼女の力には叶わず)
(そうしてちぎれ飛んだ衣装は体に張り付くように変異し、その中には細かくちぎれた触手も混ざっていた)
(外から見れば虎の皮のように強靭な衣装…その内側は生の肉を張り付けているように粘液が滴り細かな触手が常に体を撫でまわす事になる)
(衣装と武装、そして体に刻まれた文様……それだけであれば何かの間違いだと言える光景だが)
(かなでの額には角がせりだし、その体から溢れる瘴気は人間のものではなくなっていた)
(人間を辞めて初めて、彼女に響き続けていた言葉は鮮明なモノへと変化し)
『期待以上ダ、コレカラハ、痴ノ鬼女トシテ我ラが導イテヤル
二度ト、色ニ狂ワナイ日ガ来ルト思ワナイ事ダ』
(千切れた触手は寄り集まり服との同化だけにとどまらなかった)
金棒に纏わりつくそれは触手とは思えない硬質の感触と重量へ変わり)
(他の触手も衣服やかなでの肌に張り付くように吸い込まれていく)
(最後にボーリング玉程のある肉塊が彼女の割れ目へと体を押し付け)
(ず、ぢゅ…ぢゅるる…肉塊が体を圧縮させ細く、それでも膣を圧迫しながら潜り込んでくる)
(目的地は膣よりも更に奥、卵を産み受精をした彼女の体内で最も瘴気に犯された場所)
(ぼこんっ♥♥と下腹部が盛り上がったのは一瞬だけ)
(すぐに子宮を埋め尽くすようにぴったりと収まった肉塊はその証拠に下腹部に子宮を模した淫紋を焼き付けていく)
(排卵、拡張、搾精……精を搾り取り魔を産み落とす最悪の存在として生まれ変わった彼女の胎内は常にこの肉塊に力を吸われ成長を促し)
(その代わりに人類を辞めた快楽を与えられその発散方法を導かれることになるのであった)
【お待たせしました、素敵な悪堕ちありがとうございます】
【こんな感じで子宮に居座る形で……ここで締めでも、後日に悪堕ち後に場面転換でも大丈夫ですがどうでしょうか】
-
>>43
【伴侶である君自身が僕の子宮と一体化か…!その発想は無かった…!】
【新しいコスチュームが俗に言う触手服になっているのも良い!】
【その上僕の卵子と君の精液で転生した僕は君の子供であり、君が子宮と一体化したならば君は僕の子も同然】
【これで文字通り、僕と君は誰にも引き裂けない、一心同体、いや二心同体のつがいになったと言うわけだ】
【このまま締めてもいいし、悪堕ちした僕がクラスメートを誘惑したり街中で逆ナンしたりして】
【搾精したり生命力を吸引したりしてヤリ殺すシチュとかもいい】
【君さえ良ければ後一回戦くらいは場面転換してしてみたいけれど…どうかな?】
【こっちは金曜日が空いてる。もし続けてくれるなら、そこで軽く打ち合わせしてみたい】
-
>>44
【それなら、悪堕ちして即終了というのも勿体ないので】
【折角なら悪堕ちしたあとの展開と言う事でお付き合いお願いします】
【血を好むような鬼でも、以前の知り合いを絞り殺すような痴の姫でも】
【魔物を産み落とす巫女というのも面白そうです】
【それなら、金曜日…今夜くらいには顔を出せると思うのでお願いします】
【何かあればまた伝言板の方で、スレをおかりしました。今夜もありがとうございます】
-
>>45
【お礼を言うのはこちらの方だ。ありがとう】
【細かい所は次回にまた打ち合わせよう】
【おやすみ。以下空室だ】
-
お借りします!
-
借ります。
-
こんばんは、お兄ちゃん!
待っていてくれて、ありがとう。そして、ただいま!
-
お帰りなさい。体調は良くなったの?
-
うん、お兄ちゃんがゆっくりと休ませてくれたおかげで元気になれたよ。
ご飯を食べてから帰って来たから、遅くなってごめんなさい。けど、お兄ちゃんが待っていてくれて嬉しかった。
(ぎゅっと勢いよく抱き着いて)
-
咳が止まらないとか言っていたから心配だったけれど、良かった。(ニコ)
(ムギュウって抱き返してみる)
-
病院で処方して貰った不味い咳止めシロップのおかげで、咳も良くなったし。
後は、なんか貼る薬を貼ったら息苦しさも無くなったし大丈夫。
病院行った時は、隔離されたけど、お兄ちゃんはどうだったの?
-
コロナの時代だし咳をし過ぎると危ないと思われてしまうから…。
ま、まあもう完全に良くなったみたいだし良かった。(ニコ)
僕はぼんやりと頭が痛い感じ?痛いわけではないけれど、痛みの種がぼんやりとしている?
きっと寒い日と温かい日が両極端だったからだと思うのだよ。(はふ)
-
昼は暖かいのに、朝と夜は寒いもんね。お兄ちゃんの頭痛の種が、どこか遠くへ行きますように。
(ちょっとだけ背伸びして、頭を撫でやり)
今日も昼間は暖かくなるみたいだし、気温差で体調崩しませんように。
-
むぐむぐ。
(頭撫でられると上目遣いでどうもありがとうって言うカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、もしかして照れてるの?
久しぶりにお兄ちゃんと会えたから、もっと元気になった。お兄ちゃんは、どう?
-
ソフィさんがいろいろ優しくしてくれるからと、頭を撫でられたから、だろうか。
ふんわりとした気持ちになりました。(ニコ)
-
あたし、お兄ちゃんになにも優しくしてないよ?
ただ、痛いのがどこかに行くようにって頭を撫でてあげたくらいだし。
お兄ちゃんが元気なら沢山お話して、仲良く寝る!
-
どうもありがとう。
さいわい?今日はまだ眠気とかは無いのだよ。
そろそろ布団に入るころ合いだけどね、フフフ。
-
お布団に入って、じゃあお喋りしよ?
お兄ちゃんとくっついて眠ったら、いい夢が見られそうだし
-
うん。
(もぞもぞと布団に入れば隣にスペースを作るカムパネルラ)
-
お邪魔します。でも、お兄ちゃんなんで別荘入れなかったんだろうね?
あたしも、入れたり入れなかったりするけど。よく分からないや。
(隣に潜り込み、くっついてみた)
-
書き込むボタンを押しても、書けてなくて内容が全部消えてしまうんだ。
きっと嫌われてしまったからのような気がする。
(こちらからもそっとくっついてみる)
-
昨日、あたしもそうなったよ?
違うところから書いたら、書けたけど。なんでだろうね?
(甘えるようにすりすりと)
-
謎が謎を呼ぶナゾ…。
ソフィさんも眠くなってきたようだし病み上がりだしそろそろネムネムしますか。
-
んー、よく分からないや!試しに、今書いてみたらどうかな?
まだ眠たくないよー?お兄ちゃんは?
-
少しだけ眠い気がする。
-
じゃあ、仲良く寝ようか?新しいおうちは、どうする?
しばらくは、別荘生活する?
-
別荘なんてたいそうなことじゃなく、旅館生活?
だんだんとネムネムになってきたよ💤
-
じゃあ、旅館生活しておうち立てよう!
旅館立てといて、良かったね。今日は、ありがとうね?会えて、嬉しかったし!
(瞼を閉じて、寝る準備)
-
旅館に書けるといいねえ。
それじゃ今日もどうもでしたおやすきなさい💤💤
【スレをお返しします。」
-
おやすきなさい!
今夜はすき焼き食べられると、いいなあ!
(仲良く朝までくっついて寝ていたとか)
【お返しします、ありがとうございました。】
-
【592 ◆O90Xvd/iyoさんとお借りします】
【ちゃんとこっちに来てくれますように……】
-
【593 ◆UFUpprWLk.さんとお借りします】
>>74
お待たせしました…いきなり失敗して恥ずかしいです
改めてよろしくお願いしますっ
まずは合流のご連絡から、続けてキャラ像のお話を認めますね
-
>>75
連絡が間に合ったようでよかったです……
改めましてよろしくお願いしますね
ではお互いのキャラクターから
そちらの男の子のほうは向こうで話されていたみたいに、子供の頃の面影が色濃い可愛らしい男子って認識でいいですか?
それでこちらは王子様なイケメン美少女、おっぱいのついたイケメンって感じの女の子……ですね
-
>>76
その認識で大丈夫です。
子供の頃の面影が色濃いのをイメージして、小さい頃から美少年が少し成長した感じに、背が伸びたけど幼さは依然として残ってて
男の子の見た目は可愛い少年ということなので、ショタ系な版権キャラの外見お借りしようか考えたのですが
イケメン美少女のお話の中でおっぱいつけた美少年キャラというお話から、版権美少女キャラの外見借りるのもありかもと思ったり
王子様系イケメン美少女の見た目希望として、
王子様系を強調するなら、P4の白鐘直斗、アズレンの鬼怒
王子様から少し離れてしまいますがボーイッシュ系強調なら、トモちゃんは女の子の相沢智、ラストオリジンのガラテアな感じですね
こちらの男の子ですけれど、美少年キャラそのままでいくのなら、搾らないで女商人さんのラビ、メイドインアビスのレグ、宇崎ちゃんの宇崎桐
こんな感じでしょうか…その上で、美少女キャラの男体化とかするなら、アズレンのZ1、ラストオリジンのスパトイアみたいな感じとかいいかなと思ってます
琴線に触れるところがあればいいのですけど、どうでしょうか
-
>>77
版権ショタっていうと案外偏りが出てきちゃうような気もしなくもなく……
もっとも、元気で可愛い男子なら大抵イケるので、版権かオリかはお任せします
もちろん美少女キャラの男体化も大丈夫ですので!
お待たせしました、知らないキャラを検索で確認してまして……
だけど、うーむ……。どれも琴線に触れる感じがあるので悩ましいですねぇ
直斗くんみたいな黒髪もいいけど、鬼怒みたいな銀髪も好きですし
ただ、中身は兄貴大好きな妹分って感じなので、ガワだけ借りるみたいな感じになりそうです
髪型も男っぽく短髪で声も低めで、ボディラインが分からなければ美少年って感じでいこうかなと
小さい頃はわんぱくだけどちびちゃくて色白な男の子って感じだったけど
今じゃ背はそちらより高くて、おっぱいやお尻は大きめで、少しマッシブだったり……?
そちらはラビくんか桐くん辺りがよさそうかなと思います
ショタというよりは男子って感じが好きなので!
ラスオリはプレイしててよく分かるんですが、ガラテアもスパトイアも追加スキンのせいでもう女の子にしか見えなくて……
-
>>78
お互いガワを借りる感じでいいと思います
外見は王子様なのに内面は兄貴大好きな妹分なのでギャップが凄いですよね
直斗くんも鬼怒もどちらも好みなので、外見の大まかなイメージくらいで捉えていただけたらと
ボディラインが分からなければ美少年で通せる感じで良いと思いますよ
男の子との対比はそんなイメージです。背が高くて抱き合うと胸に顔が埋もれてしまうか、ぎりぎりキスできるくらいの背丈で
マッシブなのもいいですね。部活は体育会系で引き締まってても良いと思います
おっぱいやお尻が大き目なのすごく好きなので、じゃれ合って覆い被さられると半ば埋もれるくらいのが良いかも……
桐くんイメージで少しマイルドな感じにして、でも体はしっかり男の子してて、特におちんちんはご立派にします
僕だって男なんだから!ってちゃんと言えるような子ってことにしましょう
ガラテアもスパトイアもスキン可愛いですしね、普段はああだけど女の子感が強い
プロフを作りに行こうと思うのですけれど、追加ご希望などありましたら遠慮なく!
-
>>79
そっちが背伸びしてギリギリキスができるかくらいの身長差だと、こっちが抱っこして目線合わせたりしそうですが……♥
こっちの一人称はボクよりもオレのほうがよさそうですね
兄貴、オレのことちゃんと抱っこできんのか〜?とかと煽って男らしいところ引っ張りだそうとしたり
マウントとって胸で顔押し潰したりして、タップされても甘えんなよ兄貴っ♥って止めずにじゃれつき続行したり……
小柄なのを気にしてるってので桐くんと重なる部分はあるかもですね
ただ、桐くんはかっこいい寄りなんで……ちょっと可愛らしくしてみたりとかでしょうか?
兄貴は兄貴で身体鍛えてそうだし、立派なおちんちんを支えられる体つきはしてそうです
ラスオリ世界はなんだかんだで皆ちゃんと女の子してるんですよねぇ……
クローバーエースみたいにかっこいいけどしっかり女の子みたいなのとか
それじゃこっちのプロフィールはそっちに合わせる形で作りますね!
あと、こっちは兄貴よりも1学年か1歳下ってのはどうでしょう?
同い年でも構わないんですが、兄貴分妹分ってのをちょっと強めてみたくて……
-
>>80
口調悩みますね
僕口調だと可愛い系で、でも兄貴分ぽさを出すなら男の子が俺口調でもよいのかも
抱っこして目線合わせてくるのはずるいですね…身動きとれないまま捕食体勢に入られてしまう♥
マウント取られてじゃれつき続行されたら、全身が気持ちよすぎて大変なことになりそうです……
ですよね。ラスオリ世界ちゃんと女の子してるので、ガラテアは良さげな方だと思いますけどそれでも女の子してるのがえらい
クローバーエースみたいに長髪な王子様系もありですね…そう言われると盲点だったかも
それでは、プロフになります
【名前】兎森 皐(ともり さつき)
【性別】男
【年齢】17歳
【身長】152cm
【体重】49kg
【容姿】耳が隠れるくらいまで下ろした明るめの黒髪、色白な体付きは性器を除いて全体的に幼さを残している
自分の容姿を気にし過ぎて筋トレをしたり鍛えていて体力はあるが外見からはまったく分からない
【設定】同年代の女子よりも背が低いことを気にしている高校2年生の男の子
幼い頃は明るく日が暮れるまで外で遊んだり友達と遅くまでゲームで遊ぶ腕白さを見せていたが、周りよりも成長が遅いことを気にして次第に鳴りを潜める
インドアに寄りがちな年頃の男子と同じような遊びをしたりしているが、生来の明るさや元気さは失われてはいない
同級生には基本的に敬語口調だが、気を許した相手にはタメ口で話せるので、友人関係はそう悪くない
【性的な設定】
気にしてる部分のひとつでもある、体格に似つかわしくない大きな陰茎の先は鮮やかな桃色で皮は少し余して殆ど剥けている
発育のせいか陰毛は生えていないのも気にしており、大きな陰嚢を隠すこともできずにいる
見た目通りに性的能力は非常に高く、生来の絶倫体質でセックスを続けていく内に射精能力や回数も増していくのが予想できる
眠れない夜は決まってはじめてしまうオナニーは週に2〜3回ほど
性的能力の高まりにより最近は一度始めると数発ヌくのが当たり前になってきている……♥
お待たせしました
桐くんよりも可愛さ出そうとしてラビくん寄りにしてみましたけど、いかがでしょうか?
ちゃんと男の子してるという意味も含めてエッチなことも混ぜてみました……妹分は知らない内緒のとこですね
妹分が現れたらオカズはもう全部妹分寄りになっちゃいそうです……オカズ欲しいなら使えよ♥とか自撮り送られたくもありますけれど♥
-
>>81
兄貴、本当に可愛くて美味そうなんだよな♥食べてもいいよなァ♥
なんてふざけた言い方するけど目はギラギラしてて、のっけから舌を差し込む激しいキスをしたり
押さえ込まれた下でビクンビクン悶えてる反応を見て、胸を高鳴らせながら胸の先や股間を熱くしちゃう女の子は……
イケメン美少女でも流石にはしたないですが、兄貴なら許してくれるよな?なんて
【名前】衣笠 レイ(きぬがさ れい)
【性別】女
【年齢】16歳
【身長】173cm
【体重】内緒……だけどずっしりめ
【3サイズ】88・57・87
【容姿】白銀色の髪の毛を短く揃えたショートヘアに赤みを帯びた吊り気味の目
中性的な顔立ちに長身も相まって男子と間違われやすく、正体を知っても恋心を抱く女の子が後を絶たない
発達した胸とお尻をを支える筋肉は運動好きなこともあって程よく鍛えられ、そのせいか見た目よりも身体は重め
ただ、その女らしいボディラインは制服や体操着では目立つことがなく、ぱっと見は細身の優男と見紛うほどだったり
日に焼けにくい色白なのは子供の頃から変わらず
【設定】一人暮らしの部屋を借りて有名な私立の女子高に通い始めた高校1年生
幼い頃より年上の男の子達とつるんで遊んでいたせいか未だに男っぽさが抜けず、学校では王子様と呼ばれ慕われる憧れの的
ゲームで遊んだりもするが基本的に身体を動かすのが大好きで、それが高じて運動系の部活動に打ち込むように
小学生の頃の引っ越しで仲良しの男の子グループからは離れてしまったのもスポーツに入れ込む理由になった
基本的には人懐っこく、一度惚れ込んだ人間にはどこまでもついて行きたがる性分だが
そういう気安い付き合いが出来るのは幼い頃の親友だった兄貴分だけと決め込んでいるのもあって
女子高ではあまり馴れ合わないようにしているが、それがクールだと思われてモテ要因になっていることを密かに悩んでいる
【性的な設定】
高校生離れした豊かなバストは計測の数値よりも量感たっぷりな上に弾力に富み、極上の揉み心地を持つ
乳首も比例して大きめで乳輪がむっくり膨れたパフィーニップルで、健康的なピンク色は異性を知らない証拠
陰毛は部活動のこともあってつるつるに処理しているが、好きだと言われたら伸ばす覚悟はあるらしい……
無自覚ながらも性欲は鍛え込まれた身体に見合って強く、色や男を知ればどうなるかは容易に想像がつく
が、今は自分で乳首や秘所をそっと慰めて慎ましやかに快感を味わう程度だったりする
鍛え上げられた腹筋も実は性感帯で、とりわけ子宮と繋がるお臍の周りをグリグれるのに弱かったり……��
お待たせ、兄貴。オレのプロフィールはこんなところかな。
ま、兄貴以外の男と知り合う機会も無かったから……いちおー、処女?ってことにしてるけど……。
りょーかいりょーかい。もちろん、オレの性的な部分は兄貴も知らないってことで頼むっ。
ふーん、自撮り欲しいんだ?まぁ、兄貴がどーしてもって頭下げるんなら……毎日送ってやるけど♥
-
ごめん、兄貴。誤字ってたりで気になるとこあったから直したのに変えとくな。
【名前】衣笠 レイ(きぬがさ れい)
【性別】女
【年齢】16歳
【身長】173cm
【体重】内緒……だけどずっしりめ
【3サイズ】88・57・87
【容姿】白銀色の髪の毛を短く揃えたショートヘアに赤みを帯びた吊り気味の目
中性的な顔立ちに長身も相まって男子と間違われやすく、正体を知っても恋心を抱く女の子が後を絶たない
発達した胸とお尻を支える筋肉は運動好きなこともあって程よく鍛えられ、そのせいか見た目よりも身体は重め
ただ、その女らしいボディラインは着衣では目立つことがなく、ぱっと見は細身の優男と見紛うほどだったり
日に焼けにくい色白なのは子供の頃から変わらず
【設定】一人暮らしの部屋を借りて有名な私立の女子高に通い始めた高校1年生
幼い頃より年上の男の子達とつるんで遊んでいたせいか未だに男っぽさが抜けず、学校では王子様と呼ばれ慕われる憧れの的
ゲームで遊んだりもするが基本的に身体を動かすのが大好きで、それが高じて運動系の部活動に打ち込むように
小学生の頃の引っ越しで仲良しの男の子グループからは離れてしまったのもスポーツに入れ込む理由になった
基本的には人懐っこく、一度惚れ込んだ人間にはどこまでもついて行きたがる性分だが
そういう気安い付き合いが出来るのは幼い頃の親友だった兄貴分だけと決め込んでいるのもあって
女子高ではあまり馴れ合わないようにしているが、それがクールだと思われてモテ要因になっていることを密かに悩んでいる
【性的な設定】高校生離れした豊かなバストは計測の数値よりも量感たっぷりな上に弾力に富み、極上の揉み心地を持つ
乳首も比例して大きめで乳輪がむっくり膨れたパフィーニップルで、健康的なピンク色は異性を知らない証拠
陰毛は部活動のこともあってつるつるに処理しているが、好きだと言われたら伸ばす覚悟はあるらしい……
無自覚ながらも性欲は鍛え込まれた身体に見合って強く、色や男を知ればどうなるかは容易に想像がつく
が、今は自分で乳首や秘所をそっと慰めて慎ましやかに快感を味わう程度だったりする
鍛え上げられた腹筋も実は性感帯で、とりわけ裏側に子宮があるお臍の周りをグリグリされるのに弱かったり……♥
こっからは名前もつけるぞ。改めてよろしくな、皐兄貴っ。
でも、今からロールしてってなると時間が足りないかぁ。色々ゆっくり作りすぎたオレのせいだけど……。ごめん、兄貴。
-
>>82
抗いたいけど抗えないし、妹分とのセックス知っちゃったら食べられちゃうのは目に見えてるけど…♥
僕だって男の子なんだから、いつまでもやられっぱなしじゃ……♥
なんて、ビクビクンと悶えながらもマウント取ってるレイのお腹に勃起してるの押し付け返して、しちゃうんでしょうね
兎のように食べられちゃうけどしっかり食べ返していきたいです♥
プロフありがとうございます
セックスしたい♥とか自撮りと一緒に誘ってきたりして、学校帰りにレイの家へ向かっちゃうんでしょうね
今のお前のまま変わらなくていい!と肯定してエッチし続けて、レイの身体がどんどんメスっぽさ増してっちゃったりすると…良きですね
兄貴のおちんちん包み込むのも一苦労だったのが余裕で挟み込めたり、ノーハンドでぱいずりできるようになったり♥
レイとセックスし続けて、性欲はどんどん高まって精液もどんどん濃さを増したり量が増えたりしていきたいなとかも考えてます
導入場面決めて、次回お約束したいのですけれど
まず、導入場面ですが先のスレでお話した一緒に遊んでた公園で再会、或いは男の子の自宅に押し掛けてきて再会こんな感じでどうでしょう?
他のお考えなどありましたら是非是非教えてください
続いて次の予定ですけれど平日の夜、土日は日によって昼間からも可能だったりしますので、レイの都合のいいとこ教えてください。こっちが合わせます
-
>>83
再読み込みしておけばよかったと…むむむ
ちょっと時間足りないけど、レイのせいだけじゃないから
僕も同じ、そこは気にしなくていいぞ
(素直に謝るのがちょっと可愛いとか思えちゃうのが……再会したら即堕ちさせられそうだよ)
-
>>84
>>85
おぉ、言うねぇ兄貴ィ。でも、本当に逆転して兄貴がオレのことギャフンと言わせられるのかァ?
お、お腹に兄貴のちんちん押し付けられたら……ちょっとはギャフンって言うかもだけどっ。
誘うのはオレからか兄貴からかも決めとかなきゃな。ヤりたい♥なんてえっちな自撮り送ったりしてさ。
……兄貴がガチガチになったちんちんの自撮り送ってきても構わないけどっ♥
でも、オレがそーゆー姿見せるのは兄貴の前だけだからな。兄貴だから見せられるし、兄貴にしか見せたくないから……。
なるほどぉ、オレとのセックスで兄貴の男らしさが上がるんならオレも協力するっ!
セックスでパワーアップってのが大分キてる感じだけど、強くなった兄貴に負かされたいし……♥
んじゃ、ロールは次に会った時からだなー。
オレが公園で制服姿でブランコ立ち漕ぎしてるとこを兄貴に見つけられて、最初は気付かなかったのに勢い任せに抱き付かれたら思い出したとか……。
近くに引っ越してきて学校に通うことになったからって、兄貴のうちに挨拶に行ったら女ものの制服着てたから誰?扱いされるとか?
お前、女かよ!?ってのは絶対に入れなきゃだけど、兄貴が家族の前で恥かきたいならオレが家に行くパターンかなァ♥
兄貴が募集したよーなもんだから、最初は兄貴のやりたいことやろーぜ。オレは兄貴の次でいーから。
(ちらっと見えた兄貴の顔、ちょっと赤かったような……。でも、兄貴のほうがカワイイから困るんだよな)
平日は言うほど空けられないっぽいんだけど、火曜と水曜の夜はいけそうだっ。
時間が21時からになるけど、会えるんなら兄貴に会いたいぞ。
土日は今日みたいに急に出かけることもあるから昼間は難しいけど、夜ならなんとか……。
兄貴さえよかったら置きレス使うのもいけるけど、これは好みがあるからなぁ。
とりあえず会えるのは今んとこ火曜水曜の夜っ。それ以外は確認しなきゃ分かんないかな……。
悪いけど次の兄貴のレス見たら今夜は落ちるっ。付き合い悪い妹分でごめんな、兄貴。
-
>>86
構って構って♥みたいなのがその内、ヤりたい♥に変わったりしそうなんだよな…
レイの性欲凄いのは分かってるし、僕も大概なんだけど……♥
「今から行く」とかメッセ送ったら発情しきって出迎えてくれそうだし…
どっちから書くかといったら僕からがいいだろうな
公園で再会パターンは呼びかけられても余所余所しい返事しちゃって、まったく覚えてないことに絶対泣きそうになるだろレイは。
泣きそうな顔で思い出して抱き着かれてお前、女だったのかと改めて……で、再会の約束はするんだけど、その時点でもう女だって意識していて、再会で僕の部屋へ
家族の前で恥かくパターンなら、家族はみんな知ってて知らないのは僕だけだろう
可愛くなったとか喜ぶ家族の前で茫然として、そのまま部屋へ連れ込んで……どっちもいいんだよな……
部屋でじゃれ合ってる内に女ものの制服着てるから色々触れたり見えたりして女として意識して、抱き着かれてる時に勃起しちゃって…♥
その時点で妹分のレイを女としてメスとして見てるっていうの自覚するし気付かれる……その日はお預けで後日にとかでもいいし
火曜の夜と水曜の夜は空けておく。時間は21時でいいよ
その間の置きレスも問題なし!だから、早めに書き出し部分が書けたら投下するけど、あまり期待はしないでくれよな
僕も寝るから。早く寝ること!
(なんて言ってるとお互いベッド入ってスマホでやり取りしてるよーな……)
(関係が進んだらスマホ越しじゃなくて直に……だよな♥)
おやすみ、レイ。火曜日によろしくな
【スレを返すよ。ありがとうございました】
-
>>87
そこら辺は兄貴次第なんじゃないの?
兄貴がオレと二人きりになってもケモノみたいにならなきゃいいわけだし……。
つーか、オレが発情ってどーゆーこと?メッセした瞬間から発情突入してるのは絶対兄貴のほうっ!
ま、再会した瞬間によそよそしい態度取られたら……手ェ出てるかもだけど?
つか、兄貴の部屋行くのは確定なんだ……。
どのみち兄貴んちのおじさんおばさんには挨拶しなきゃいけないから、自然とそうなるけど。
久しぶりの兄貴の部屋で思い出に浸りながらいちゃいちゃしてたら、兄貴の男の部分の強さ見せつけられて……♥
オレはオレで女の部分見せて、兄貴にオレのこと分からせて……かぁ♥
ワンクッション挟むかどうかは兄貴に任せるけど、オレは兄貴と早く昔みたいに仲良くなりたいから……な?
無理いってごめんな、兄貴。それじゃ火曜と水曜の夜は兄貴と過ごすってことで♪
オレも時間あったら置きレス返せるかもしれないから、そこは兄貴も期待しないで待っててくれよな。
……そう言うけどさァ、兄貴は寝れそう?
(寝る前にスマホの電源落とせばいいけど、一旦熱くなったものがすぐ冷めるかと言ったら話は別で)
(こうなるとスマホどうこうの話じゃないよな、なんて思ったりもしていた)
【おやすみ、皐兄貴。これからよろしくなーっ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.とお借りします】
【こんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【書き出し書いたんだけど、ある程度レイの行動が決まってるからその分まで書かせてもらったんだ】
【公園でブランコに乗ってたレイと再会して――という流れに乗った後、レイに抱き締められてという流れで】
【最後の部分はちょっと相談したいんだけど、まずは合流したら投下するよ】
-
【兄貴と一緒に借りますっ!】
>>89
【改めてこんばんはだな、兄貴。今夜もよろしくなー】
【準備してあったって聞いたけど、やる前に聞きたいこととかない?】
【たとえば苦手なこととか、やりたくないこととか……】
【オレは……まぁ、NGとかは特にはないんだけど、他の男が積極的に絡んでくるとかは嫌なんだ】
【あと、シチュがいちゃいちゃ系だから無いとは思うけど、都合のいい道具扱いみたくされるのも苦手かな】
【兄貴に嫉妬心抱かせるために一瞬出す程度のモブみたいなのなら大丈夫だけど……】
【ま、兄貴が優しくしてくれるなら大抵のことは受け入れちゃうと思うけど】
【変わったこととかアブノーマルなことがやりたいなら、いきなりじゃなくて事前に聞いてほしいな】
【てなことを兄貴がくる前に書いてて、リロードかけたら兄貴のレスが……待たせちゃったか?】
【どうするかってのはハグされた後のことかな】
【力加減分からずに抱き付いたら兄貴がよろけて、強くなった自覚のないオレが逆に戸惑うとか……】
【もうちょっと話したかったのにどっちかのスマホが鳴って帰らなきゃならなくなったとか……】
【ま、お互いの電話番号とメアド交換してその日はお別れって感じじゃないか?】
-
>>90
【僕もNGは余り無いかな…、他の男がみたいなのするつもりないよ】
【都合のいい道具みたいにっていうのもないし、そこは安心していいかな…いちゃいちゃして思いっきり性欲ぶつけあって…みたいになりそうだしね】
【アブノーマルみたいなのっていうのがレイの中でどんなのかもあるから、そういうのに触れそうなのは事前に話しあった方がいいね】
【レイの方も、こういうプレイしたいとかあったら言ってよ? レイの提案にも興味あるし……♥】
【前にレイが余所余所しい態度とったら手ぇ出るって言ってたでしょ】
【不意打ちくらって余所余所しい態度取った僕にほんとに手を出して…僕の意識が途切れてっていうのでもいいかなと思ったんだ】
【気が付いたら僕の部屋に寝かされていて、とか】
【でも、レイの言ってくれたその日はお別れくらいのマイルドなのでもいいかな】
【どちらにもつなげられると思うから、書き出し…出来事が出来事なだけに短めなんだけど、投下するね】
-
(学校からの帰り道、いつもと同じで何も変わらない自宅までの近道な公園の中を通っていた時、不意に小さい頃にいつも一緒に遊んでいた弟分のことを思い出した)
(毎日日が暮れるまで駆けずり回って遊んで一緒にゲームをしたりもしたし仲良く過ごしてた弟分は僕のことを見ると兄貴とか兄ぃとか呼んでいつも引っ付いてきてた)
(家族ぐるみの付き合いもするくらいとても仲が良かった弟分だが、或る日急に引っ越していなくなって、それきり)
(今頃、何処で何をしているのか、そんなことさえこれまで考えて来なかったのは、いなくなった寂しさを紛らわそうと記憶の中に封印していたからかもしれない)
(なんでそれを急に思い出したのかというと、公園のブランコで立ちこぎをしている人影を見たからだった)
(夕陽に照らされたその子は背も高く綺麗で、ボーイッシュな髪や顔立ちから最初は美少年の類――)
(レイと同じ銀髪が陽を浴びて煌めくのが、昔何処かで見た光景と同じで、色白だった弟分のレイが成長したらあんな感じかもと思ってしまったが)
(すぐに、近所の女子校の制服だということに気づき、美少年ではなく少女であり、弟分とは別人だと思い改めた――が、すぐに思い改めたことを更に改めなければいけなくなる)
――えっ……?
(公園遊具の前を通り過ぎて自宅へ向かおうとした瞬間、強い力に腕を引かれ目の前が回り、視界が急に暗くなる)
(顔にべったりと押し付けられた柔らかな感触に温もり、汗と甘い匂いが鼻に届いても感じる余裕などこの時はなかった)
(一瞬の後、それが人であることに気付いて目の前の視界を確保しようと顔を揺らし身じろいで、両手に力を籠めて離れようとするけれどビクともしない)
むぐ…ぐ……な、なにっ……なんな、ですか……っ!
(目の前が何者か分からず余所余所しい声をあげた瞬間、拘束が緩む)
(急に解放されて体勢を崩すがそこで初めて誰に何をされていたのかを理解した)
(困惑した顔で見上げた先にいたのは、ブランコを立ち漕ぎしていた銀髪の美少女――顔も、瞳の色、髪の色も、色白な肌の色も、記憶の中の弟分と符合する)
(まさか、でも、そんな、という言葉が胸中に去来するが、真偽を確かめようと自然と言葉を紡いでいた)
――――レイ……?
(小さい頃にずっと遊んだ弟分の名前を、最後に口にしてからもう何年が過ぎたのか分からない、懐かしいあの名前を僕は口ずさんだ)
【という感じの書き出しだよ!】
【このまま僕が力加減できなかったレイにワンパンでのされても】
【名前呼べたことで一気に機嫌が直って、っていう感じでも……ってとこ】
-
>>91
【オレがパワー系みたいなとこあるから、ぶつかり合うようなパワフルなプレイになってもいいし】
【普通の恋人同士がするみたいな甘ったるいのでも、オレは兄貴と一緒なら全然へーきだから♥】
【ま、兄貴は会ってすぐくらいにパイズリされたいとか言ってたけど……そーゆーこと、オレもやりたいしな♥】
【ちょっ……手が出るっていっても加減くらいするってばっ】
【軽く押したつもりなのに兄貴の体が吹っ飛んじゃって、抱き起こしながら「弱くなったん?」て無邪気に聞いたりとか】
【ハグされてよろけたの見て「大袈裟なんだから、兄貴は!」なんて言って痛いくらいに背中ばしばし叩いたりとか……】
【あまり言っちゃうとネタバレみたいになりそうだから、続きはレスの中で出すやつを見て欲しいな】
【んじゃ、オレも>>93の続き作ってくるな。改めてよろしくーっ】
-
>>93
【物覚えいいってゆーか…パイズリ…されたくはあるけどさ♥】
【僕のが立派過ぎるとかいって文句言わないよーに!なんてね】
【ムカっと来てワンパンされてもおかしくない、ってゆーかそれくらいのノリでも僕はいいから】
【レイから見たら僕は昔と全然変わってない感じなんだろうな…ほんの少し成長した?って感じにしか見えないとか】
【いいけどねー…成長してないのは今だけ、その内大きくなるはず、たぶん、きっとそう】
【改めてよろしくね、レイ。続き待ってるよ♪】
-
>>92
(小学生の頃に引っ越してしまってから、寄り道どころか傍を通ることも無くなってしまった公園)
(何年かぶりに訪れてみると、遊具は塗装をし直したらしく綺麗にはなっていたが、雰囲気は昔のままで)
(「あの頃は女子よりも男子に混じって遊んでたっけ」と懐かしさに浸りながら、しげしげと眺めていたが)
(ふと目に止まったブランコが気になり、近くまで駆け寄ると迷うことなく踏み板に足を乗せていた)
(高校生にもなればやっぱりというか、子供用のブランコは変に小さくて感覚を掴むのに時間がかかったが)
(勢いよく前後に揺れるブランコに乗る体が地面と平行になり、やがては一回転してしまうのではというくらいにダイナミックに動き――)
(地面から一番高く離れた瞬間に飛び上がると、まるで幅跳びでもするかのように離れた向こう側に着地を決めた)
(昔は似たようなことをしてケガをしたり傷を作ったりしたものだったが、無傷で成功したことにグッと拳を握り)
(児童が遊ぶ公園で明らかに場違いな姿で喜びを噛みしめていると……ふと、自分に向けられた視線に気付いた)
……兄貴?サツキの兄貴じゃん、何してんの?
(視線を辿ってみれば、そこにいたのは見知った顔。引っ越す前に朝な夕なにつるんで遊び呆けていた男の子の姿があった)
(違うと言えば服装が私服じゃなくて学生服なことくらいで、あれから何年も経っているのに変わらない面影に目を丸くして)
(呼び止めようと声をかけたが、それが耳に入ったのか入らなかったのか、その少年はそそくさと離れていこうとしたので――)
逃げんなってば……っ!
(その腕を取るや力任せに引き寄せ、勢いに負けてよろけた少年の身体を胸で強引に受け止める)
(逃げられたくないと思って反射的に背中に腕を回し、これまた力いっぱいぎゅっと抱き締めると)
(胸の膨らみに埋まる位置に少年の顔があったせいで、特に意識をすることもなく乳房の柔らかさを顔面で味わわせてしまい……)
誰って、あのなぁ……。忘れたのかよ、兄貴。
オレ達は親友だ、兄弟だって……熱っぽーく言ってた本人がそれ言う?
だったら思い出すまでぎゅーってしてやろうか?
(自分としては久々の再会を熱い抱擁と共に分かち合っているつもりだったが、相手にはその気は無かったらしく)
(戸惑いというごくごく当たり前の反応を見せられると、呆れると同時に腹立たしさがムクムク湧き上がってきて)
(離してやるどころか更に力を込めて小柄な身体を抱き締め、そのまま締め落としてしまうほどの強烈なハグを食らわせた)
――気付くのが遅いぞ、兄貴♪
(やっと呼んでもらえた名前に、それまでぎゅうぎゅうと締め上げていた力を緩めると満面の笑みを浮かべ)
(強い抱き締めで痛めてしまった兄貴分の身体を癒すようにさすさすと優しく撫でてゆく)
(忘れられたとは本気では思わなかったものの、気が気でなかったのは事実で)
(あんまりびっくりさせんなよー?と囁きながら、今度は優しく抱き付いて再び顔を胸に埋めさせた)
オレの通ってる学校がここの近くでさ、今は部屋借りて一人暮らししてんだー。
で、この辺りに来るのが久しぶりだったから、寄り道がてらぶらぶらっと……。
兄貴の家もこの近くだっけ。引っ越してなきゃだけど。
【お待たせだー。オレ、あんまりレスが早いほうじゃないから、これからも兄貴のこと待たせそうだな……】
【ごめん、兄貴。先に謝っとくけど、これからも時間かかりそうなら一言入れるな】
【兄貴を傷つける趣味はオレにはないからこうしたぞ!結局痛くしたから言い訳みたいだけど……】
【オレからはこんな感じだ、それじゃ兄貴は続き頼むな】
-
>>94
【物覚えもなにも、そんなのすぐに忘れそうな内容じゃないし……】
【文句言うわけないじゃん、大好きな兄貴のものにケチつけたりしないって♥】
【子供の頃のカワイイ兄貴の姿しか知らないから、逆に成長してる姿が想像できなかったとか?】
【ま、兄貴が変わらないでいてくれたからオレもすぐに気付けたってことで……】
【でも、兄貴がオレと張り合えるくらいにおっきくなったらどうしようかな】
【その時は兄貴にお姫様抱っことかおんぶとかしてもらおっかなー♥】
-
>>95
――やっぱり、レイ……だったんだ。
(目の前の美少女の口から肯定の言葉が紡がれたことに驚きを隠せない)
(こいつが僕のことを兄貴だって慕ってくれて、親友だ、兄弟だって約束してたレイだという)
(にわかには信じられないが満面の笑みを浮かべるその顔に見覚えがあって、呆然としていた脳裏が少しずつ今の状況を理解し始めた)
(随分と大きく成長したレイは小さい頃の面影はあるが、背丈は僕よりも低かったのに今は見上げなければならない)
(あの頃と打って変わって背が低い僕を見下ろすこととなったレイはまるで気にしていないようにじわじわとした痛みが広がっていた背を摩ってくる)
(未だ顔が埋もれているのは胸、それも柔らかくて大きくて――当然、男の胸などではない豊かな膨らみは女性の象徴…♥)
(控えめに言っても美少女に成長したレイに抱き締められて、おっぱいに顔を埋めて――という事実に行き当たると、カァっと火が点いたように顔は真っ赤になってしまう♥)
待て、待て!ちょっと待って…っ!
(引っ越していたレイが今は部屋を借りて一人暮らしをしているとか)
(久しぶりにここに来て、もう会えないと思っていた弟分と会えたこととか)
(一気に押し込まれた情報の波に流されてた僕はようやく声をあげて、埋もれていた身体を押し返して顔をあげた)
(真っ赤になった顔をあげて見つめた先の満面の笑みに聞かなければいかないことがある)
(小さい頃に一緒に遊んでいたレイは僕の弟分だったはず、なのに、なのに)
――お前、女だったのか?
だって、レイは僕の弟分で僕のこと兄貴だって……
(顔をあげようとレイの身体を押し退けようと添えた手に伝わってくる柔らかな感触は間違いなく女性のおっぱい…♥)
(指が埋もれてしまう深い膨らみと指先に感じる豊かな感触に耳まで朱に染め、慌てて手を万歳して退けてわざとやったんじゃないと示してみせた)
や、これはっ…違くて……!
と、とにかくっ!僕はお前が女だから怒ってるとかじゃなくて……っ…!
えっと……だから、その……ぉ……。
(真っ赤になった顔でレイを見つめて思わず胸を触ってしまったことを詫びて、取り繕うような言葉を口にし始めるけれど言葉がしどろもどろになってしまう)
(ずっと男だと思っていたレイがこんなに可愛く綺麗に成長して、それなのに昔のように接してくれることが嬉しくもあって胸の奥がなんだかきゅんとしてしまって)
もう一度レイに会えて嬉しいよ。
また昔みたいにさ、一緒に遊ぼ。
(レイの両手をぎゅっと握って、ふふっと笑うとレイに負けないくらいの満面の笑みを向けて今の素直な気持ちを口にしてみせるのだった)
【僕も待たせてるから気にしないでよ。レイの返しがよくて僕も返事遅くなっちゃったしさ】
【再会の場面はレイが言ってたみたいに連絡先交換するとこで終わりにしようよ】
【レイの返しで終わらせて、それから初めての――のお話に続けていく感じで、レイの部屋にお呼ばれしても僕の部屋ででもいいと思うんだ】
-
>>96
【大きくなったら絶対壁ドンしたい……けど、大きくなることはないのかもしれないよね…ぐぐぐ】
【大きくならなくてもおんぶくらいはできますー、それくらい余裕だから!】
【そんなこと言ってられるのも今の内だぞ、多分……そうだよね?】
-
>>97
兄貴に話をするのは色々落ち着いてからのほうがいいかなって思ったんだけど……。
お、おう。待つよ、待つから落ち着きな?
(優しく言い聞かせるように言葉を紡いでいるけど、その間も兄貴の背中に腕をしっかり巻き付けたまま)
(頭を受け止める乳房は少年の顔を覆い隠すように密着し、もっちりした弾力強めの感触を制服越しに伝えていて……)
(抗うように身を捩り、上目遣いになってこちらを見上げるサツキと目が合うと、改めて見る今の彼の姿に胸が高鳴って)
(そして、彼から落ち着きを奪ったのが自分であることを気にも止めず、久々に聞く彼の言葉に耳を澄ませた)
やっ……やだなぁ、兄貴ィ。そんなのとっくに分かってたんじゃないの?
ひょっとしてマジで?オレのこと、本当にオトコだって思ってたの……?
(だが、サツキの口から出てきたのは……ある意味では期待外れで、ある意味では予想通りの言葉だった)
(当時の自分は今ほどメリハリのある身体だったわけではなく、それどころかサツキよりも華奢で小柄で色白……)
(着る服も男ものばかりで、そんな状況で男の子の輪に入って一緒に遊んだりしていれば間違われるのも無理はなかった)
(もっともサツキと一緒に風呂に入ることは無かったし、海で遊ぶ時はシャツを着て水に入ったりと、女だと分かるようなこともしなかったわけだが……)
(彼の表情を見れば目の前の現実に理解が追いついてないと言わんばかりで、言った言葉に嘘はないと分かって安心したが)
(女だと分かるまでは何とも思わずに顔を寄せていた乳房を、今度は手が触れただけで大袈裟に遠ざけたりするのを見て)
(幼少の頃の面影が色濃く残った、大好きだった兄貴分の姿を目を細めて嬉しそうに眺めていた)
怒るのは兄貴よりもオレだろーが。今さら分かるとか……。
ま、こんなカッコしてたら嫌でも分かるよなぁ♪
あの頃はスカートなんか一度も履かなかったし、胸もぺったんこだったし……。
(慌てた様子で言い繕うサツキの男らしくない姿に、不機嫌そうな顔をしてじとーっと睨みつけるが)
(思い返せば男の子だと間違われるようなことばかりしていた自覚もあるから、あまり深くは掘り下げないで)
(見上げるサツキの視線と自分の視線を重ねて、「怒ってない」と久しぶりのアイコンタクトで伝えた)
オレもだよ、兄貴。またこうして会えたわけだし……。
遊びでもなんでも、兄貴と一緒ならなんだってやってやるよ♪
(そして、握られた両手を強く握り返しながら向けた笑顔は、女というにはあまりにも凛々しく――)
(それでいてどことなく女の色香を感じさせる、思春期の少年にとっては妖しさに満ちた不思議な魅力を纏っていた)
そーいや兄貴ってスマホ持ってる?持ってるんなら連絡先交換しよ?
いちおーこれがオレの番号とメアドで、住所はこれ……。
ふふ、これ高校入学のお祝いに買ってもらったんだ♪
(思い出したかのようにスマホを取り出すと、サツキにも出すように促して……どこかぎこちない手つきで連絡先を見せる)
(真新しいスマホは自身の髪の色に合わせた白色で、持ち始めてから日が浅いのかアクセサリーもつけられてない)
(だけど、思い慕う兄貴分のアドレスが登録できたのが嬉しくて、口の端が喜びで少しつり上がっていた)
【お待たせだ、兄貴。それじゃ二人の再会シーンはこれまでになるのかな】
【オレの部屋か、兄貴の部屋か。悩むとこだけど、せっかくだからオレの部屋にする?】
【兄貴の部屋に行くのはまた別の機会に必ずってことで……ふふっ】
【兄貴、今夜はここまでにさせてもらえるか?】
【なんだか時間経つのがあっという間で、気付いたらけっこういい時間になっちゃってるし】
【続きは明日……っつか今日だけど、また同じ時間に待ち合わせってことでいーかな?】
-
>>99
【胸触っちゃったことに対してノーカウントみたいな態度がスキンシップこれくらい当たり前感あってドキドキしちゃうよね…♥】
【うん、ほんと早い。あっという間だよ。今夜はここで凍結して、続きは今日の同じ時間にしよう♪】
【レイの部屋に行く形で続きで、学校帰りに待ち合わせてとか土日休みで遊びに行くとかそんな流れだよね】
【僕も眠くなったし、休むよ】
【レイも、早く寝ること!】
【僕も早く――寝るから、うん】
【レイ、おやすみっ】
【スレをお返しします。ありがとうございました♪】
-
>>100
【オレとしては兄貴にもこれくらいはしてほしいかな、ふふ♥】
【ま、詳しいことはまた会ったときに話そうよ。兄貴の意見もオレの意見も両方出し合ってさ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、お疲れさまだ兄貴♥】
【オレもちゃんと寝なきゃなぁ、夜更かししすぎると兄貴に心配かけちまうし】
【おう、兄貴もおやすみ。またよろしくな♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【兄貴と一緒に借りまーすっ】
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしくっ】
【ま、オレの部屋か兄貴の部屋かってとこだよな……】
【なんだったら部屋行く場面はオレから書き出してもいーけど、兄貴はどうしたい?】
-
【レイと一緒にお借りします】
>>102
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【レイの部屋でいいと思う】
【この日は土曜日の午後で、ゲーム機もってレイの部屋に遊びに行く】
【私服に着替えてから行ってレイに出迎えてもらう感じがいいのかも?】
【僕からでもいいんだけど、僕からだとレイの部屋の中に入ったとこからかな】
【新居な部屋の雰囲気が分からないから、レイに教えてもらってからになるけど】
【レイから書いてもらうなら、僕を出迎えて案内して…みたいな】
【ただ遊ぶだけのつもりで行ったけどスキンシップ激しめなレイに抱き着かれてゲームそっちのけで…♥とかでどうかな?】
-
>>103
【それなら一旦兄貴の家まで着いてって、着替えてもらいがてらおばさんとかに挨拶して】
【一緒にオレの部屋に行って、って感じになるかな?】
【って、部屋行くだけなのにゲームなんかいらないだろ】
【そんなの後でいくらでも付き合ってやるから、今はもっとオレのことをさぁ……】
【それじゃオレから始めたほうが良さそうだな。兄貴にはちょっとばかし待ってもらうけど】
【部屋が多少大人しめでも、オレと兄貴の二人きりなら……分かるよな、あーにき♥】
【さくっと作ってくるから、出来上がるまで待っててくれよっ】
-
>>104
【挨拶をしたとかそういうのがあって、って流れだろうね】
【レイが女の子だって知らなかったのは僕だけで、母は可愛くなって♥とか当たり前のように言ってまたショック受けたってことがあっても面白いかも】
【昔みたいに遊ぶつもりで行くって言わないとエッチするのが目的みたいになっちゃうでしょ…♥】
【レイの胸触っちゃった日の夜は……かもだけど…♥僕はレイのこともう女の子として意識しまくってるから…♥】
【ありがとう、レイ。短くてもいいから頼むよ】
【二人きりならそりゃ……レイのメスアピール凄そうなんだけど!】
【すっごくドキドキさせられちゃうかも……♥】
-
(お互いの連絡先を交換したところで、再会の余韻というか興奮が強すぎて、このまま帰宅という気分になれない)
(幸いサツキも授業は午前中で終わりだったようで、せっかくだから自分の部屋に行こうという話になり……)
(一旦帰って着替えたいという彼と一緒に、久しぶりに彼の家を訪ねることにした)
(引っ越す前はご近所さんで親ぐるみの付き合いをしていたこともあり、何度も通ったその場所は妙に懐かしく思えて)
(玄関に入る前に乱れた居住まいを直していたら、兄貴がこっちを見て小さく笑ってて……恥ずかしげに俯いてしまった)
(出迎えに現れた彼の母親からは引っ越して以降のことを色々と聞かれ、その姿を見たサツキは自室に引き上げてしまい)
(彼が着替えて戻ってくるまで、リビングで彼の母親にあれやこれやと質問攻めにされて――)
(こっちの親からは、近くの女子高に通うこととか、一人暮らしを始めたこととかは全部伝わっていたらしく)
(それを薄々知っていた自分はともかく、サツキだけは何も知らなかったらしいと分かった時は苦笑いしか出来なかった)
(まぁ、スカート履きの制服姿を綺麗だの可愛いだのと褒めそやしてくれたので、気分は少なからず高揚していたが……)
(やがて、ラフな私服に着替えてきた彼と一緒に家を出る姿を見て)
(彼の母親がやけに嬉しそうにニコニコしていたのが少し気になった)
(一人暮らしのために借りた部屋は彼の家から歩いて行ける距離で、二人の家のちょうど中間にあの公園があった)
(建物の階段を上がりながら「兄貴にも合鍵渡さなきゃな」と何の気なしに口にしたら顔を真っ赤にされたが)
(それを言ったこっちの顔もほんのりと上気していて、愉快そうな含み笑いをしながら嬉しげに肩を揺らしていた)
(まだどこか新しい匂いのする部屋は、一人で暮らすには大分余裕のありそうな作りをしていて)
(家電も家具も必要最低限のものしかないせいもあって、余計に広く見えているような気がした)
(兄貴分に座るように勧めながら制服のブレザーを脱ぐと、薄手のスクールシャツの胸元が露になり)
(今までどうやって目立たなくさせていたのか不思議なほどの、山のように豊かな膨らみが重たげにゆさっと揺れた)
オレも着替えたいけど、兄貴の前だとちょっとな……。
ま、上は脱いだから汚さないようにすればいっか♪
兄貴ぃ、なんか飲む?お茶かジュースになるけど。
(本当なら部屋着に着替えてくつろぎたいが、客が来ているからにはもてなさないとと生真面目な一面を見せ)
(部屋の中を物珍しそうに見回す彼に、キッチンの向こうから声をかけた)
【お待たせだ、兄貴。さくっとやるつもりだったけど、説明的なのも入れたから……言うほど短くなってない感じだな!】
【オレの部屋はマンションの2階か3階だと思ってくれればいいよ、学生向けの賃貸って感じのやつな】
【それと……ロールの中の季節も冬でいいよな。ロールの中だけ春先にしちゃうと混乱しそうだし】
【兄貴だって、オレとぬくぬくしながらいちゃつきたいと思うし……なぁ?】
【ま、分からないとこがあるなら聞いてくれればいいし、何にも無いならこのまま続けてこうぜ】
-
>>105
【年賀状とかのやり取りをしてても家族宛てだから子供は見てないし知らないとか、わりとありがちかもなー】
【ま、兄貴がオレのことをずっとオトコだと思ってたのは、皆には黙っててやるからさ♪】
【久々に会った友達の家に行くだけのことを、なんでエロ目的だって思うんだよ……】
【意識するのは分かるけど、なんというか……兄貴ってスケベすぎるよな、くくっ♥】
【それはもっとオンナの魅力アピールして、兄貴のこと誘惑してほしいって意味?】
【もちろんオレはそうするつもりだけど、だったら兄貴も……オスの魅力アピールしてよ♥】
【どれだけドキドキして、どんなに熱くなっちゃってるか。ちゃんとオレに教えてくれよなァ♥】
【先に話しておくと、今夜は0時回る前には一旦凍結にしたいなと思ってる】
【それと、オレは土曜日の夜が空いてるから、兄貴もよければ20時くらいからまたロールの再開しない?】
【土曜以降は次の週の火曜か水曜の夜になりそうだけど、兄貴がよければ……】
-
>>106
(相手はレイ、弟…ではなく妹分)
(それでも女の子の部屋へ行くとなればそれなりに気を遣ってしまって、部屋へ入るなり大急ぎで着替えに掛かる)
(とっちらかった部屋を親が見たら笑われるかもしれないけれど今はそれどころじゃない)
(ジーンズにTシャツの上からフリースを羽織り部屋を出る間際に鏡を見て髪とかおかしいところないか、くらい確認してから階段を駆け下りた)
お待たせ……なに、二人して楽しそうにして。
……行くよ、レイ!
(楽しそうに談笑をしている二人に何やら居心地の悪さを感じて、レイの手を掴んでさっさと外へ出ることにした)
(かっこつけたような素振りをした僕がレイの、女の子の部屋へ行くことに何やら色々考えている様子で)
(後ろからやけにニコニコとしている母親の嬉しそうな顔が気になって、外へ出るなり溜息をついてしまう)
(レイが教えてくれた通り、彼女の家まで大した距離でもなかった)
(見知った風景ながらも初めて訪れる建物に入るというのは妙な緊張と物珍しさを覚えてしまう)
(この建物こうなってたんだ、なんて考えながら階段を上がっていく最中にレイから合鍵の話をされると、ぶわっと耳まで顔が赤くなってしまう)
(僕に気安く接してくれるレイに悪い気はしないし嬉しいけれど、距離感がバグってるくらいに近すぎるし)
(何より、先に階段を上がるレイがスカートを翻しているのを見ると、改めて女の子だということを意識してしまって…♥)
あ、うん……じゃあ、ジュース。
ちょっと甘いの飲みたい気分…ま、なんでもいいよー。
(通された部屋はよく言えば質素で、部屋に物があまりない)
(勉強机らしいものとベッド、テレビだとかクローゼットらしきものがあるくらいで、どうしたものかと辺りを見渡していた)
(目に映る女の子の部屋――それ以上に部屋の香りが、自分や男友達の部屋と全然違う、甘い香りのような感じがしてならない)
(否が応でも女性の部屋に居て、二人きりだということを実感してしまい、はふぅ…♥と熱息を無意識に零してしまう)
やっぱり僕も手伝――……
(そんなに時間が経っている筈でもないのに、手持無沙汰でキッチンへ行こうとした時にお茶の用意をするレイの姿が目に留まった)
(ブレザーを脱いでシャツの胸元を寛げたレイの豊かな乳房がゆさっと揺れるのを見て慌てて引っ込んでしまって…♥)
(厚い制服の上から触れてしまったおっぱいが無防備になっているのを見てしまうと手の中にあの時の感触が思い出されてしまい)
(ムラ…♥とした一瞬の欲情が下腹部を熱くさせ、体が熱くなったのを感じてフリースの前を自然と下ろしてしまっていた)
【説明入っちゃうとどうしてもそうなっちゃうよね】
【床はフローリング?とか畳でも良いかもとか色々考えてそれとなくお返しするよ!】
【ソファーとか無さそうだよね、この部屋。クッションの上に座ってとかなのかな?ベッドに腰かけて…とか?】
【季節は冬でいいと思う。僕も最初、季節は春でとか考えてたけど…今頃の時期でいいよっ】
-
>>107
【いや、だって…だってさぁ……うぅ♥】
【性に多感でいきなりスキンシップされまくったら意識しない方がおかしいの!】
【エッチしたい♥って気持ちだって…スケベな兄貴でいいよーだ!】
【そんな風に教えちゃったらレイの発情止まらなくなって、もっとして♥触って♥とか…エッチの時に甘えられたら弱いんだけど♥】
【オスの魅力アピールして目いっぱい気持ちよくさせてみせますー!】
【レイ自身が知らないくらいなアクメさせちゃったりとかさせちゃいますー!ふぅー……♥】
【こう話している間も刻々と時間は過ぎてるから今夜はここまでかも?】
【土曜日の夜は21時過ぎてしまうかも…外出するから帰りがはっきりしなくてそれでも良ければなんだ】
【その後の火曜水曜は空いてる。土曜日遅くなっても帰って来なかったら…火曜でどうかな?】
-
>>108
(整理整頓が行き届いていることもあって、サツキに見られて恥ずかしくなるようなものが転がっているわけではないが)
(引っ越してきてからは同じ女子高の子さえも入れたことは無く、いわば初めての来客が憎からず思う兄貴分であることに)
(どこか運命的なものを感じずにはいれなくて、冷静にしてるつもりでも胸は高鳴り、全身が火照って熱くなっていた)
なんでもっていうのが一番困るんだよなー……。オレ、そんなに甘いの飲まないしさ。
んっと、こんなもんでいいか。お待たせ、兄貴♪
(ふかふかのクッションに座ったサツキは時折大きく息をついていて、彼も自分と同じく気分の高揚を覚えているようだった)
(オレンジジュースをコップに注ぎ、袋入りのチョコレートと一緒にお盆に置くと、彼の傍らへと歩み寄っていって)
お客さん来るんならもう少しマシなの用意しとけば良かったかな……。
ん?兄貴、どうかした?
(サツキの前にコップを置きながら、先ほど何やら言いかけていたその顔を覗き込んで見つめる)
(寒い屋外から部屋の中に来たせいか、彼の顔は妙に赤らんでいるように見えて)
(どこか落ち着きのない様子の彼に比べると、こちらは部屋の主ということもあってリラックスしていた)
いつまで上着着てんだよ兄貴ィ。暖房つけたんだし、もう脱いでもいいだろー?
それとも、そいつの裏地になんかヤバい模様でも入ってるとか?
(なんとなく手持ち無沙汰だったのでチョコレートをひとつ摘まんで口に入れたところで)
(部屋に入ってしばらく経つのに、未だにフリースを脱がずにいるサツキが気になって身を乗り出す)
(どういうわけか彼は上着の裾をぐいと引っ張って伸ばしているようだったが、その様子の奇妙さに興味を惹かれて)
(ニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべながら、さながら獣のような四つん這いの姿勢になって距離を詰めだす)
(そうしている間も、スクールシャツから大きく膨らんで目立つ乳房の膨らみは重たそうにゆさついていて……)
(彼の額とこちらの額が接触するよりも先に、着衣の裾を引く腕先に柔肉がふにゅりとソフトに当たってしまった)
【床は普通にフローリングで、そこにラグ敷いたりクッション置いたりして座ってる感じだな】
【いちおーベッドは別の部屋にあって、リビングやキッチンとは分けられてるってイメージだけど】
【……兄貴がしょっちゅう来るなら二人で座る用のソファー置いたりする?】
【それじゃ季節は冬ってことでこうしてみたぞ。いつまでも上着脱ごうとしない兄貴の自業自得ってとこだ、ふふふっ♪】
-
>>109
【そーゆーもんか?まぁ、確かに兄貴の言うように距離感バグってるというか】
【近すぎてむしろゼロ距離みたいになってる気はしなくもないけど……】
【だったら今度はその気持ちをオレにぶつけてくれなきゃな、あーにき♥】
【……オレに甘えてほしいんだ?】
【分かった、分かったら落ち着きなって。もう、言われてるオレのほうが恥ずかしいってば……】
【兄貴からも甘えてほしい気持ちはあるけど、いちおー初めてのことだし】
【本番ってなったら兄貴にリードしてもらっても、いいよね……?】
【なんだかんだでぎりぎりになっちゃったなぁ、途中でリロードかければよかった……】
【兄貴ィ、まだ起きてるー?】
【土曜日は21時始まりでも大丈夫だぞ。あんまり遅くなるようならちょっと難しいけど】
【とりあえず22時くらいまでは伝言板見てるし、もし無理な場合は火曜の夜にしようぜ?】
【時間も時間だから今夜はここで凍結にしよう】
【続きはまた土曜日か火曜日の夜に。もし早めに出来たら置きレススレに置いてくれたら、返せるときは返せるかな】
【今夜も付き合ってくれてありがと、兄貴】
-
>>111
【もう0時過ぎたから返事を短く返すけど】
【僕からも甘えていいならそりゃ甘えるけど…レイが女の子だってことを教えて欲しいし…♥】
【本番のときは僕がリードして……ドキドキする…♥】
【土曜日は21時で、遅くなったら落ちてていいから】
【その時は火曜日の夜だよ】
【置きレスは返せると思うからその時はよろしくね】
【ほら、寝るよ!スマホ閉じてレイも寝ること!】
【夜更かしは女の子にとってよくないんだろ?よくは知らないけど…おやすみっ】
【早く寝ないと、僕の方が寝れないだろ……っ】
【スレをお返しします、ありがとうございました♪】
-
>>112
【兄貴がそう言うなら、その時は兄貴に任せてオレは素直に甘えることにするっ】
【今からドキドキするのは早すぎだって。オレもひとのこと言えないけどさ……】
【それじゃ土曜日はその時間に待ち合わせしよう。無理そうなら火曜日で】
【置きレスのほうも楽しみにしてるぞ。オレのほうこそそっちでもよろしくな♪】
【兄貴こそ、ちゃんと寝ろよ。夜更かしして欠伸ばっかりなんてことにならないようにな】
【……分かったよ。それじゃ兄貴が安心して寝れるように】
【おやすみ、サツキお兄】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【またここを使わせて貰う。よろしく】
-
【改めてスレをお借りします】
こちらの方は大型の犬の奇生生物、知能もあり人語も理解できてそちらを母親として慕っている…
簡単にですがこんな感じで考えています
-
>>115
【それで充分だ。特に無いなら始めて行こうとおもうけれど…】
【書き出しはどうしようか?】
-
>>116
【それなら、もし良ければスタートお願いできますか?】
【難しそうであればこちらからでも大丈夫です】
-
>>117
【任せてくれ。少し時間を貰うよ】
-
>>118
【よろしくお願いします】
-
(かつて「智」の戦姫巫、パープルプリンセスだった少女、智鳥かなでは)
(罪獣ではない、謎の存在…欲獣の襲撃を受け、その身に宿していた「痴」の欲望を暴かれ)
(肉塊と触手の塊に過ぎなかった欲獣の依り代、「痴」の淫嫁巫として覚醒した)
(……しかし、欲獣にも一つ、そして絶大な誤算があった)
(痴悦に溺れ、肉欲に堕したかなでの、淫嫁巫としての素質の高さは想像を超えており)
(子宮に共生していた欲獣は、かなでに意思も存在も飲み込まれ、吸収され、一体化して)
(今やかなで自身が欲獣の姫となっていた)
(幼い外見ながらたっぷり実った乳房や脂ののった太腿は、文字通り目の毒で)
(さらにはかなでの意思で汗腺から放つフェロモンを纏えば、女も男も、歳も立場も忘れ、かなでの肉体に群がった)
(「痴」の淫嫁巫であるかなではその立場を存分に楽しみ、遊び尽くし……そして飽いてしまう)
(所詮、人は人。かなでを満足させる事など出来る筈もなかったのだ)
(困り果てたかなでは、思案の果て、その発想に辿り着く)
(即ち……己の伴侶たる存在を、己の手で創り上げればよい、と)
(欲獣でもあるかなでは、かつて自身がそうされたように、毒々しい色合いの卵を産み落とすと)
(見初めた一匹の大型犬に卵を…触手を寄生させた)
(大型犬はかなでを背に乗せれるほどの体躯になり、全身の毛皮が伸び、鋼のような筋肉と鉄のような骨を持ち)
(そして額に一本の、かなでと同じく男根を思わせる赤黒い、長い角がそそり立った)
おはよう。気分はどうかな。僕の事が解かるかい?
そう……僕は君の母、そして君の、妻である女。今日から僕と君は、共に永遠を生きる、一つがいの鬼…。
……………愛してる♥結婚しよう♥
(───彼は、その日の事はよく覚えている。忘れようはずもない)
(本能のままに生きる獣でなく、意思と知恵ある存在として目覚めた時、最初に目に飛び込んできた光景、耳に届いた声を)
(小柄で豊満な肢体をした、褐色の肌をした鬼が、神々しい程の笑顔とともに、四つん這いで屈みこんで、目線を合わせて来た瞬間を)
(そして口づけを交わし、角と角が、高く澄んだ音を立てて打ち合わされたその音を)
【こんなところかな。殆ど状況説明だけど……】
【改めてよろしく頼む】
-
>>120
(男女問わず不特定多数の失踪の頻発や謎の動物により獣害事件。今まで起きていた騒動とは明らかに種類の異なる異変は今も街に混乱を与えていた)
(そんな状況だからこそ、一人の女性が原因不明の症状…生気を吸い尽くされ病院に運び込まれれば)
(彼女が散歩中であったペットの失踪など気付くものも…それ以前に気にする者すらいなかった)
ガ、GU……が
(大型犬…ハスキーの近親種だったその犬は、その体つきは精々が小柄な狼と言ったら様子だったが)
(今はその体は数倍に肥大し、虎や獅子…大型の肉食獣を一回り巨大にした体躯へと変貌していた)
(全身を覆う獣毛は所々で金属質な硬さを感じさせる輝きを放ち、ぐちゅり…と額を突き破る触手は肉棒のような形状となり赤黒く凝固、鈍い光を放っていた)
(肉体が変貌する苦痛に上げていた呻き声が止まったのは四つん這いで迫る彼女の姿を見たから)
(かつての飼い主を襲った相手であり、自分を攫った相手、そして…)
承知シタ……母上
(生まれる生物は卵に込められた力と素体となった生き物の性能に比例する。)
(元々がプリンセスであった彼女が痴の巫女として目覚め凶悪な鬼から産み出された卵と結合する事で欲獣を吸収してみせたように)
(この犬に込められた力を彼女はどれだけ注ぎ込んだのか……軽く頭を逸らせば)
(ガ…リリリッと角の付け根同士を擦り削れそうな音を響かせていく)
(角同士を共鳴させ文字通り付け根に当たる脳に響く快感…常人であれば発狂するような瘴気を上らせながら、薄い舌を彼女の口腔に差し込み舐りあげていく)
(従順な子であり、優秀な配下、そして女である彼女を啼かせ狂わせようとする獣の雄。生まれてすぐに自身が持つ全てを彼女にぶつけるように答え)
【それじゃあ、こんな感じで……カタコト口調の優秀な大型獣】
【違和感や希望があればこちらで遠慮なく】
-
>>121
(かつての飼い主への慕情などもう欠片もない)
(この世に「自分」という意識を生み出してくれた「母」こそが、唯一無二の存在だった)
(二人の姿形はヒトと獣と異なるが、同じ鬼。母であるかなでと交われば、子を成す事も出来るだろう)
ふふ、欲獣の力を注ぎに注ぎ込んだ甲斐があったよ。
ん…………ッ♥
(じゃれつくように頬を合わせ、角と角とを付き合わせる)
(硬く澄んだ音と共にびりびりと角が共振し、二人は人外の悦楽として脳で直に感じ取った)
(差し込まれた舌を己の舌で絡め、押し返し、唾液と唾液を混ぜあわせる)
(蜂蜜のように粘りのある唾液は糸を引き、舌が離れても二人を繋いでいた)
さあ…じゃあ、早速しようか……♥
(果実の皮を剥くように、虎縞のボディコンを脱ぎ捨てる)
(内に触手が息づくそれに常時磨かれ続けた肌は艶めかしく黒光りし、ねっとりとした粘液を纏っていた)
(殆ど紐も同然の下着が辛うじて、ひっかかるようにして裸身にへばりついている状態だ)
ふむ……そうだな、とりあえず仰向けになるといい。
(毛皮を撫でながら少し考え、腹を上に向ける、獣にとっては服従のポーズを取らせると)
(腹の上によじ登り、いわゆるシックスナインの体勢で、獣根と向かい合い、蜜を垂れ流す秘裂を曝け出した)
まるで馬だな……♥これを受け入れるとなると、少し僕も身体を弄る必要があるか……。
(粘液に濡れた身体を毛皮に擦り付けながら、獣根の勃起を誘うように、指先でかりかりと引っかきつつ)
(体内を操作して、子宮を心臓の辺りまで押し上げ、秘裂を延長させる)
だがまずは………君の瘴気の篭った子種で、シャワーを浴びたいな………♥♥
【いいね、体格も素敵だ】
【一度の射精で僕の全身を真っ白にするくらいの精液量があるといいな】
-
【おっと、それと今日は19時が限界だ】
【君の次のレスか、ここで凍結にして欲しいな】
-
>>123
【ありがとうございます、射精量が人外…生物離れしてる量というのもとても面白そうです】
【それなら、時間を超えてしまいそうなので次回に続きはどうでしょうか?】
【火曜日まで少し顔を出せるか怪しいので水曜以降で都合の良い日はありますか?】
-
>>124
【なら、今日はここまでにしよう。お疲れ様】
【……自分の子供なんだから、名前くらいは考えた方がいいかな……】
【僕も火曜と月曜は来れそうになかったから丁度いいよ】
【水曜日、21時半でどうかな】
-
>>125
【名前は…あれば喜んで名乗りそうですね】
【自分だけ付けてもらえた…かどうかはともかく特別な存在としてアピールしそうです】
【それなら水曜21時半からお願いします。何かあればまた伝言板で…】
【今日もありがとうございます。お先にスレを返します】
-
>>126
【次までに考えておくよ】
【名前を呼び合いながらの交わりはやはり格別だからね…】
【こちらこそ。今日も愉しかったよ】
【次回も楽しみだ】
【スレを返す。以下空室だ】
-
【兄貴と一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、兄貴。こんな時間までご苦労さまだな】
【オレと一緒にいることで疲れが吹っ飛ぶか、もっと疲れちゃうかは分かんないけど……♥】
【ともかく今夜もよろしくな、あーにきっ】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.とスレをお借りします】
【改めてこんばんは。遅くなってほんとごめんね?】
【置きレスもありがとう。ちゃんと見たよ】
【返事作るのもこれからだけど、ちょっと相談したいな】
【この後の流れをどういう風にしようか考えてたんだけど、】
【「レイのせいでこんなになっちゃったんだぞ…♥」ってズボン越しに勃起しちゃってるのを突きつけちゃう感じで大丈夫そう?】
【レイにしがみ付いたまま押し付け続けたり、レイの胸とか触り始めたりするのも考えたけど…前者の方が良いかもって思って】
【レイとしてこういう流れが良い!みたいなのがあれば知りたいな?】
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>>128
【リロードすればよかった…今日はダメダメかも】
【レイと一緒にいて疲れは吹っ飛ぶと思うけど!もっと疲れちゃうかもって言われたら……♥】
-
>>129-130
【置きレス見てくれてありがとな。作る時間に余裕があったから、その分内容濃いめかなって思ったけど……】
【オレのレスからの引きなら、態度もオスらしくなって「レイのせいだぞ」とか言ってもっとぐりぐり押し付けてくるとか】
【一旦腕解いて離してくれるけど、身体起こしたオレの顔に見せ槍みたく突き付けてくるとか……♥】
【ま、兄貴の考えてる流れでいいと思う。兄貴から服脱いじゃうか、オレが脱がせるかは兄貴の好きなようにしてくれよ】
【ダメダメになるほどお疲れなのかよ、大丈夫か兄貴?】
【なんならロールの続きは置きレスでやって、今日は眠たくなるまで話するだけってのでもいーぞ?】
-
>>131
【やっぱりレイと相談してよかった♪】
【僕が背低くて小さい頃と殆ど変わらないのを気にしてるとこに成長してメスっぽさ増したレイが可愛がりに来るから反動で…♥】
【もう少しオスアピールする感じで行くよ♪】
【大丈夫!レイと話してイメージ固まったから書き上げるよ】
【待っててよ、レイ】
-
>>132
【オレのおかげで兄貴のコンプレックスが解消されたり、オトコとしての自信がついたりする展開……ふふ、悪くないねぇ♥】
【じゃ、そーゆー兄貴のオスアピールにどう応えてやるか、しっかり考えなくちゃなぁ♥】
【おーう、兄貴のレスが出来上がるまでちゃんと待ってるぞ】
-
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/359
(倒れ伏させてしまったレイを体で受け止めたまではよかったものの、覆い被さるレイの肉感が気持ちよすぎて欲情が止まらなくなってる…♥)
(耳で感じるレイの吐息、無遠慮に押し付けられた大きな乳房が今にも顔を包み込んできそうな上、)
(勃起してるおちんちんがズボン越しとはいえレイのお腹に当たるのが良くてバカになってしまいそうで)
(心配そうな声を出して背中を撫でてた自分の体すべてが性感帯みたいになってレイにもっと包み込まれたくなっていることを自覚してしまった…♥)
わっ、わざととか……そんなっ…♥
(耳元へ送られるレイの言葉が発情を更に喚起させ、妹分をメスとして意識するのを増長させてくる)
(暖房の効いた部屋とはいえ汗が噴き出るくらいに身体は熱く、吐息も甘く変じてしまって)
(レイの肩を押して身を起こさせるなり、がばっと立ち上がってレイを見下ろした顔は羞恥を味わい快楽を欲しがっていた)
(睨みつけたような眼差しながらも真っ赤になった顔と発情からどうしても緩んでしまう口元から熱い吐息をふーふー漏らしてしまっていた♥)
そうだよ…っ、当ててた!当ててたの!
僕はほとんど変わってないのに、レイばっかり大きくなって!
弟みたいに思ってたら女でっ…!すっごくエロい体になってるし、なのにおちんちんダメにさせるようなことばっかして…っ♥
(全部レイが悪い、レイのせいだ!と口にする言葉の真意はレイをメスとしてちゃんと見ているという宣言に他ならない)
(妹分を性の対象として見定めて、オスとしてレイを欲しくて仕方ないことをぶつけて――)
(発情眼でキっと睨みつけたままズボンのボタンを外し、デニムを足から抜いてほっそりとした肉付きの薄い下半身を剥き出しにすると)
(ボクサーパンツに大人以上の大きなおちんちんが生地を伸ばしきって反り返ろうとしているのを晒し)
(下着の裾に指を当てて、レイの前で脱ぎ下ろすと引っかかっていたおちんちんがレイの顔前でぶるん♥と跳ねあがりお臍の上まで持ち上がっているのを見せつける♥)
僕だって男の子なんだからな……♥
レイにこーふんしておちんちんこんなになって…♥ちゃんと大人のおちんちんになってるの見ればわかるでしょ……♥
(顔から火が出るくらいに恥ずかしい大きな身体をした妹分への見せ槍に自分自身も興奮してしまっているのが分かる)
(軽く触れれば簡単に剥けてしまう仮性包茎の桃色の亀頭からはカウパーが滲んで女の子の部屋へオスの香りを漂わせ始めていく)
(並みの大人でも敵わないくらい立派過ぎるペニスをまるで責任とって欲しいと言いたげに勢いのままレイへ向けて♥)
(快楽を共にしたい対象を欲情の眼差しと小柄な身体には似つかわしくない大人以上の立派なおちんちんと一緒に見下ろして♥)
>>133
【お待たせ、レイ♪】
【そういうこと!レイのおかげでコンプレックス解消してオトコとして自信がついて…♥】
【王子様な妹分とオスとメスになり続けていく…みたいになる♥】
【おちんちんがもっと大きくなったり、レイの胸やお尻とかメスの部分が大きくなったりしても…♥もちろん背も伸びてもいいけどね♥】
-
>>134
【ぅ……♥言い方はガキっぼいくせに、いっちょ前のオスちんぽ見せやがって……♥】
【その上オレのことはオンナ扱い通り越してメス扱いとか、眠れる猛獣を起こしてしまったってやつじゃんかコレぇ♥】
【ま、急にオレの身体のメスっぽさが増すのも、兄貴のオトコぶりが急に上がるのも流石にどうかと思うから】
【セックスする度にとか、月日を経るごとにとかっていう段階は踏んでいきたいとこだけど】
【オレとしては、兄貴の格好良さやムキムキ具合が増しても、背はオレのほうが上だといいかな♪なんて】
【ロールの続き書き上げてからレスしたかったけど、このペースだと0時越えて1時近くになりそうだから】
【兄貴のレスだけになるけど今夜は一旦凍結にさせてもらっていいか?】
【続きは明日にでもまた置きレススレに置いとくからさ】
-
>>135
【セックスする月日重ねていく内に僕のお腹触ると腹筋付いてるのが分かるとか、】
【ほっそりし過ぎてた足がちゃんと男の子な肉付きに鳴り始めたとかなら…かな?】
【背はレイの方が上で問題ないですよーだ♪】
【今夜は凍結して続きは置きレスか火曜日でもいいからさ、遅くなっちゃった僕もわるいんだから】
【0時回ったし、寝よう!】
-
>>136
【なんならオレの朝練に付き合ってもらって一緒に身体鍛えるとかでもいーけど……】
【兄貴はすけべでやらしいことしながら楽しく鍛えたほうがよさそうだよな♥オレもそのほうがいいし♥】
【言い方ァ……。ま、兄貴はオレの筋肉質な身体に全身包み込まれたいらしいし♪】
【オレも兄貴のことはぎゅーっとして抱き枕代わりにしたりしたいから……それでいこうぜ♥】
【だから悪くないっつてんだろー。それ言い出すと土曜日がいいって言ったオレも悪くなっちゃうし】
【置きレス出来たらまた伝言板にも書いとくから、兄貴も早めに出来上がったら教えてくれよな♪】
【んじゃ今夜はここまでだな。お疲れさま、兄貴っ】
【で、早速だけど……今夜はオレのムキムキメスボディに包み込まれながら寝てみるか?♥】
【(ばっと両腕を広げて胸をせり出しながら、にこにこと微笑みを浮かべてサツキを誘って】
-
>>137
【レイの部活ってなんだっけ…僕が朝練できるようなのなら考えてもいいかな…?】
【ちゃんとオンナとしてメスとしての部分は柔らかく気持ちよくあって欲しいけどね…おっぱいとかお尻とかデカくて…♥】
【も、もうっ…抱き枕代わりとか…僕をなんだと……いーけどさ…♥】
【わかった。お疲れ様、レイっ】
【早速だけど、じゃないよ!寝るんじゃなか……ぐぐぐ…♥】
【(広げられた両手には抗えなくてレイの身体の上へ覆い被さると背中に両手を差し入れて抱き)】
【(太ももを両足で跨いで、躊躇ったあとでせり出された胸へ顔を埋めて、ふー♥ふー♥小さく吐息を漏らしてしまい…♥)】
【眠れなくなる……よ、こんなの…♥お、おやすみっ…♥】
【スレをお返ししますっ!ありがとうございました…♪】
-
>>138
【そういやそこまで決めてなかったよな。ま、そこら辺はおいおい話してくってことで……】
【何の心配してんだよ、兄貴。オンナの筋肉はカチカチに固いってわけじゃないんだぞ?】
【それに柔らかいとこはしっかり柔らかくしてるから……兄貴自身の手でじっくり確かめてくれよな?♥】
【ん?兄貴はオレの兄貴じゃん。親友で、兄弟で……オレにとって唯一のオス、だろ?♥】
【だからー、このまま寝るのっ】
【ほらほら、もっとぎゅっとしなよ♥胸と尻以外の感触も堪能しやがれっ♥】
【(躊躇いはしても男の本能には逆らえないらしく、むにっ♥と胸にダイブするように顔を押し付けながらハグしてきて】
【(そんなサツキの素直さに絆されてこちらも腕を背中に回すと、ぐーっと力を込めて身体を密着させるように抱き締める】
【(弾力に満ちた豊かな乳房はもちろん、お腹や股間を押し上げる腹筋もむっちりと柔らかさを帯びて兄貴分を甘やかすように刺激して】
【(興奮の吐息をついて身体を火照らせるサツキの様子を満足げに見つめながら、抱き合ったままベッドに倒れ込んで――……】
【悪い悪い、ちょっとやりすぎたかな。ま、明日は日曜日だし、今夜はゆっくり休んでくれよ♪】
【おやすみ、兄貴。また火曜日の夜に伝言板でな。待ち合わせの時間は21時で頼むーっ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.とお借りします】
【改めてこんばんは、レイ。返事を用意してるとこだから時間もらうね】
【その間にでも、こういうことしたいとかこういう設定付加したいとかなにかお喋りしたければ遠慮なく言ってね】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
>>140
【改めてこんばんはだな、兄貴。今夜もよろしくっ】
【ごめん、兄貴。置きレスだからって調子乗って……内容盛り盛りにしすぎたよな】
【まぁ、それだけオレのしたいことも一緒に盛らせてもらってるわけだけどさ♥】
【他にやりたいことと言われたら、そうだなぁ……】
【今やってる最中じゃなくてもいいから、兄貴の皮被りなヤツを剥いて中まで舐めまくって綺麗にしたいし♥】
【ぎゅーって思い切り抱き締めてるのに、腰だけは力強く動かされての種付けピストンで奥の方まで責められたいし……♥】
【学校終わりとか休みの日とかの二人きりの時に、互いの身体を触りっこしながらキスしまくりとかもいいかもな♥】
【ま、普通にデートみたいな感じで外に遊びに行くとか買い物するとかもいいかな……】
【オレと兄貴のことだから、大人しくデートしててもエロい方向に流れちゃうのは決まってるよーなもんだと思うけど♪】
【それから……兄貴のやりたいことやしたいことも教えてほしいぞ?】
【設定に関しては今のところは特にないかな】
【兄貴が知っておきたいこととかあるなら聞いてくれていいからな?】
-
>>141
【このくらいいいよ、気にしないでいいからさ♪】
【仲間で舐めまくって綺麗に…♥カス…みたいなのがあった方がいいとか…?】
【レイがそういうの好きなら僕もしてもいいけど…おちんちんはいつもレイに綺麗にしてもらうみたいになりそうだよそれ…♥】
【抱き締めながらの種付けピストンとか二人きりの時に触りっこやキスしまくりなのも好きだけどさ…♪】
【レイの部屋行ったら当然、着く前とかでも隙あればしてそうだよね♥】
【僕がしたいのは……レイが言ってくれたのは僕もやりたいよ】
【それ以外だと…一緒にエロサイト見ながらエッチの勉強とか…?♥】
【設定で知りたいのはレイの部活の話とか、髪型とか気になるかも】
【ボーイッシュや王子様系、ショートも色々あったりとかね♪そういうのもっと知りたいな】
-
>>142
【オレ、置きレスになると書きすぎるみたいだから……返すときは兄貴のやりやすいように端折ってくれていいからな?】
【まぁ、そこまでじゃなくてもいいけど、兄貴のすけべな匂いや味を感じたいというか……】
【見せ槍されてからの始まりだから、そういう要素を大事にしたいと思ったんだ】
【兄貴に抵抗ないなら、オレに綺麗にしてもらいたくてわざと洗わずに汚してきたとかも……いいよ?♥】
【もちろん、オレがいつも兄貴のちんちんの面倒見てるとかもいいぜ♥オナニー要らずになるくらいに手厚くサポートしてやる♥】
【ま、限度はあるけどさ。家に着くまで我慢できなくなって、抱き付きながら押し付けてきておねだりされたら……しちゃうかもな?♥】
【一緒にやらしい本やらビデオやら見てお勉強かよ、兄貴って本当にすけべだよなぁ♥】
【それならロール始める前に話したような、兄貴がオレの部屋にエロ本こっそり隠して、それを見つけちゃって……みたいなのもアリってわけだ♪】
【本に書いてあるパイズリとか、シックスナインとか……本当に気持ちいいのかいっぱい試そうぜ、兄貴♥】
【部活は運動系っつってもスポーツか武道かってのがあるもんなぁ】
【陸上部か水泳部かってとこだけど、前者なら部活やら朝練やらでショーパン穿いてることが多いとか】
【後者なら制服着てても中身はキワドイ競泳水着の時があるとかかな♪】
【ま、コスプレの幅が広がるのと、マッシブなオレの身体に説得力持たせるためのもんだから】
【そこばっかり掘り下げてどうこうは多分ないと思う】
【部活忙しくて兄貴といちゃいちゃ出来なくなるとかなら、兄貴優先して部活辞めるだろうし……♥】
【髪型はアズレンの鬼怒みたいなショートのイメージだけど、可愛いよりかはかっこいい感じを考えてたんだけど】
【うなじが見えるハンサムショートみたいなのもいいし……後ろから抱かれたときにキスされたりしてな♪】
【ショートヘアといっても種類結構あるし、言葉にしにくいのもあるから難しいんだけど】
【兄貴が挙げてくれてた鬼怒とか直斗とかの王子様なやつでイメージしてもらえたら嬉しいぞ】
-
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/364
んぁ…ぁ゛っ♥口ぃ……なんっ♥これ……っ♥
にゅるにゅるって…っ♥舌動い…っ…て、へぇ……お゛っ…♥
(腰をせり出して唇へ亀頭を押し付けてみたらレイの唇が緩く開き、亀頭を咥えてくれた)
(キスをされていたときよりも熱く、おちんちんが溶けてしまうんじゃないかと思うような感覚に変な声が漏れてしまう♥)
(レイの舌が揺れ動き、緩く剥けかけた桃色の先端を舐めあげてこられるとこそばゆさと気持ちよさが混ぜ合って思わず腰が引けそうになった)
(そんな様子を見せると今度はレイの頭が前のめりになって咥え込み始めてしゃぶりあげてくれて気持ちいい♥がずっと続いてしまって♥)
フェラ…すご……っ…♥
こんなの……っっ♥自分でするのと全然違…っ…♥んん♥っく……ぅ♥
(週に数回のオナニーで気持ちいいと思っていた快楽と全く違うものがここにあった)
(エッチなサイトを見ながら手でおちんちんを扱いても碌に喘ぐことなんてせず、精液の量だけは多くてティッシュ数枚でも足りないくらいの射精してお終いだった自慰とは違って)
(レイの口でしゃぶられているだけで腰が抜けてしまいそうな快楽に蕩け、自然と淫らな声が溢れてしまう♥)
(「こんな気持ちいいの知っちゃったら……っ♥」)
(おちんちんを頬張っているレイの淫らな貌を見つめながら腰をせり出し続け、このままイかせて欲しいとねだりまでしていたが)
(息継ぎの為にレイが口から竿を抜こうとすると、不満そうにお尻を突き出してしまう…が、それも束の間だった)
(ずろろろろ……っ♥と抜けてしまったおちんちんへ顔を寄せ、頬擦りをするレイに自分の中に淫らな性癖が産まれてしまう気がしていた♥)
はぁ♥はぁー…♥レイ…♥
レイがこんな…ちんぽ好きな女の子で…♥エロ過ぎて、こんなのっ…♥
(レイの頭を掴んだまま頬擦りする彼女に合わせて腰が自然と動き、柔らかな頬肉へおちんちんを擦りつけてしまう♥)
(自分のおちんちんの匂いや形を擦り付けて覚えさせるようなオスとしての行為と)
(オスに媚びたメスであることを示すレイの淫らな振る舞いにおちんちんは一層滾って仕方なくて♥)
(それだけでもいっぱいいっぱいなのに、レイときたらいつの間にかおちんちんを掴むことを止めてシャツの前を開けて胸元を晒し触れ始めていた)
ふぁ…♥はぁー…♥ふー…♥はぁぁ…♥
(「でっか…♥レイも興奮するとあんな風に…♥オナニーとか…♥」)
(「おっぱい弄りながら、僕のおちんちんを口だけで…♥僕のちんぽ好きすぎ…♥」)
(両手でスポーツブラの上から乳房を弄り、乳首を弄っているのが艶めかしくて体が彼女を求めてしまう♥)
(レイのオナニー姿をオカズにして口でイかせてもらうのが良すぎて仕方なく、気付けばレイの頭を掴んで腰を動かしさえしていた)
(ブラへ浮かび上がっていく大きな乳首にも興奮をしてしまって、潤んだ瞳のまましゃぶりつづけるレイの舌へ竿を擦り付けて♥)
ダメ、も…っ♥僕っ…♥イく……♥
レイごめ…っ♥♥っっ――――……♥
(オスらしく腰を突き出して、でも込み上げる快楽にレイの頭をぎゅっと抱き締めながら彼女の口内へザーメンをぶちまけてゆく♥)
(力強いオスの味を口いっぱいにぶちまけ、びくんびくん♥と射精の度におちんちんを口内でひくつかせた)
(上目づかいでいたレイを見つめ下ろし、おちんちんを頬張ったままのレイへ射精してしまうことの倒錯的な興奮を覚えてしまい♥)
(「これ……好き…♥やば…♥フェラにハマりそ…♥」なんて思いを抱いてしまっていたが、いつものとはまったく違う射精感にガクガクとしてしまって)
(射精の勢いが弱くなっていくにつれて頭を抱きしめていた手も緩み、ようやく妹分の口を解放するのだった)
-
>>143
【すっごい待たせちゃった…ごめんね?】
【レイのフェラにノっちゃって…口内に…♥口から吐き出してくれてもいい、ごっくんって飲むとこ見せつけてきても…♥】
【抵抗とかないからレイの口で、おちんちん綺麗にしてもらいたいな…♥面倒見てもらうのも歓迎だけど…♥】
【お互いにエロいこと学び始めて、オナニーのオカズに♥って自撮り送ってきてたレイも物足りなくて僕をオナニー要らずにさせるとかもいいよね♥】
【水泳部も陸上もユニフォーム両方ともぴっちりした感じでエロくて…僕もそういうの好きだからどっちもありかな…♥】
【朝練付き合ってユニフォーム姿見せてもらって、それ着てエッチして欲しいとか頼んだり】
【それこそレイに見つかるエロ本とかアダルトサイトの履歴とかが、そういうユニフォーム姿やコスプレだったりしてバレるとかも楽しそうだよ♪】
【あとはバレーボールとか…背が高い競技だとレイも王子様感映えるかもしれないかな?♪】
【ありがとう。しっかりイメージ固まったよ♪】
【アズレンの鬼怒や直斗みたいなショートの方が好きかな】
【この後はお掃除フェラみたいな感じになって舌入れて綺麗にしても】
【そこは置いておいてレイのスカートやパンツ脱がして触ったりする流れでも……脱がしたあとでベッドに一緒に行くのがドキドキするよね♥】
-
>>145
【いやいや、オレが待つぶんには全然大丈夫だぞ兄貴っ】
【つか、こんなに濃厚なレス見せられちゃ、逆にお礼言わなきゃならないくらいなんだけど……♥】
【吐き出せるわけないだろ、兄貴がオレにくれたものなのに。……全部飲ませてもらうぞ、あーにきっ♥】
【ぅ……♥きっかけはオレみたいだし、兄貴に言われちゃ仕方ないな。責任もオレが取ってずっと面倒見てやる♥】
【兄貴のことをオカズにする気はないけど「オナられたらオレの分が減る」みたいな態度取ったりはしそう……かな♥】
【特定の部には入らないで、事あるごとに色んな部の助っ人にくるみたいなのも考えてみたけど……】
【ラノベやマンガではありがちだけど、自分のことってなったら出来過ぎてるみたいで恥ずかしくなってさ】
【オフシーズンはランニングしたりしてる水泳部とかでもいいし、趣味で水泳やったり陸上競技してるとかでもいいかな】
【ま、言ったとおり部活のことは掘り下げないつもりだから、朝練に兄貴付き合わせた延長でユニ着たままいちゃついたり】
【部活のとは別にしてた遊び用の露出多めな水着を兄貴に見つけられて「着て?」ってせがまれたりとかだな♥】
【ロックの甘い兄貴のスマホやパソコンの履歴見て、こーゆーのがいいのか♥ってこっそり衣装買ってきたり】
【数合わせで入れられたバレー部のユニ着たまま帰ってきて、生足剥き出しなやつで兄貴誘惑したりして……♥】
【そっか、なら安心かな。髪型は兄貴好みのショートで決まりだ♥】
【となると兄貴の髪型は……オレとは少し違ってちょっと長めの可愛い寄りな感じか?】
【……だよなぁ、オレもそうしたかったとこ♥】
【根元の被ったとこも優しく剥いて、舌先でほじほじしながら舐めて味わって……♥】
【綺麗に出来たところで、ベッドに行って。兄貴に脱がしてもらって、お互い裸になって……本番だな♥】
【ま、その……続きのレスは、まだもうちょいかかりそうなんだけど】
【時間も時間だから、続きはまた次に会うときか置きレスにさせてもらってもいいか?】
【オレは今週は木曜と金曜の夜が空いてるよ。土日はちょっと無理だけど、兄貴が良ければ付き合ってほしい……♥】
-
>>146
【はじめてで飲むの見せられたら、レイに飲んでもらうのが当たり前になりそうなんだけど…♥】
【朝練につきあって汗臭くなったのを学校行く前に口で…♥】
【学校終わったあとにレイの部屋行ってした後、帰る前にも口で綺麗にしてもらうとか…になりそうだよね♥】
【そういうのだと色んなユニでする自然な流れに…♥】
【こっそり衣装買ってきてサプライズされたらハマりそうだよ♥】
【買うといえばゴムとか…そういうのはとりあえずない方が良い?】
【そういうことなら優しく剥いて舐めて…僕のちんぽが益々好きになって…って感じだよね♥】
【はじめての後日にお風呂エッチはしたくなるよ♥】
【木曜金曜どちらも空いてるからいいよ、よろしくね♥】
【今夜はもう遅いから凍結しようか。寝よ?♪】
-
>>147
【当たり前になってもいいじゃん、兄貴に抵抗ないならなおさらさ♥】
【汗臭さよりも勃起しちゃって収まらないとかじゃないのか、兄貴ィ?♥】
【一発ヤって、事後のお掃除もして……。兄貴、一日で何回出すつもりなんだよ♥ヤバすぎだな♥】
【ミニスカのテニスウェアとか、スレンダーじゃないからやらしさ増し増しなビーチバレーのやつとか……】
【そのうち兄貴の閲覧履歴見て用意したのもバレて、わざとエロサイトの履歴ばかり残すようになったりしてな♪】
【オレ的には無いほうがいいっ。薄いゴムでも兄貴とひとつになれないのは嫌だしな♥】
【ま、そこは中出ししまくっても相性よくて孕みにくいみたいな都合いい展開にして……】
【ぶっちゃけ、初めてがナマの中出しだったから、そうしないと兄貴もオレも満足できないとかでもいーんだぜ?♥】
【ふふ、兄貴のちんぽフェチなんて相当だよなぁ♥】
【そのうち、泊まりに来た兄貴におはようのフェラして起こしたりしてな♥】
【いいよ、兄貴。一緒に風呂入って身体流しっこしたりしよーぜ♪】
【風呂ならいくら汚しても掃除すりゃいいだけだしなっ♥】
【こちらこそだ、兄貴。それじゃ木曜も金曜も21時に待ち合わせで頼むっ】
【うん、今夜はここまでで……。続きはまた作っておくから、出来上がってたら見ててくれよな?】
【今夜も付き合ってくれてありがと、兄貴♪】
【大分冷えてきたし……今日は一緒に寝よ?】
【(そう言って腕を大きく広げるとニコニコと微笑み】
【それじゃ、オレは先に落ちるな。おやすみ、サツキ兄貴……♥】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>148
【スポーツウェアやユニから始まって、ぴっちりしたのとかも着てもらったり】
【その内、コスプレや下着も穴開いてるみたいなエロいの着てみせてくれたりとかしたら嬉しい…♥エロ兄貴って言われても仕方ないけど♥】
【それならもうその辺はお構いなしにしてゴムとか避妊とかまったく考えないでいようよ♪】
【レイとはナマが当たり前で…子作りしてくれた方が良いみたいな世の中でもいいよね】
【おはフェラも憧れるし…お泊りはやりたいことのひとつだよ!】
【木曜も金曜も21時だね。りょーかい】
【僕の方こそ今夜もありがとね、レイ♥】
【一緒に……寝るけどさ…♥】
【(両腕を広げて笑うレイを優しくベッドへ押し倒して馬乗りになり、懐へ頭を寄せると体全体をくっつけて抱き締めて…♥】
【僕も眠れなくならないよーに…おやすみっ、レイ♥】
【お返しします、ありがとうございました♪】
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<削除>
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【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはだ、兄貴っ。今夜もよろしく頼むっ】
【続きはもう出来てるから、このみ落とすぞ】
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/366
(短く刈り揃えられた銀髪を優しく梳いて褒めてくれるサツキに、えへへ♥と可愛く笑って見せると、そのお返しに再び竿肉に口付けして……)
(萎えた様子を見せないのは中に溜まっていた量が過剰だっただけなのかと思っていたが、視線の先にある雄肉は見る見るうちに大きく反り立ち)
(見せ槍されて威圧された時よりも更に量感を増した重たい竿肉を、ゆさっ♥ゆさっ♥と脈動とともに目の前で揺すられると)
(うぁ……♥と感嘆とも驚きともつかない呻きを漏らし、滾る逸物を熱っぽい視線で見つめながら、口の奥に溜まったものをごくんっ♥と飲み込んでいた)
(ドロドロ感が強すぎて固まりかけているんじゃないかと思うほどに濃密で、喉を抜ける度にむせそうなくらいに強い臭味が味覚と嗅覚を犯してくる……)
(普通は口にしないし、ましては飲み込みなんかするはずもないのに、サツキが出したものというだけでいくらでも喜んで受け入れられるくらいに)
(甘美で魅力的だったザーメンのことを、思い出すだけで顔が赤らみ……けふっ♥と青臭いげっぷを漏らしてしまって)
ふふん♥だいたい兄貴のちんぽがスケベすぎるのが悪いんだ、こんなのでオレのこと誘惑してきてさぁ♥
おっきすぎるせいで、んもっ、んっちゅ……♥一気に舐めきれなくて、残っちゃって……っちゅ♥
そんなに言うなら、これからは毎回してやるよ♥その代わり、兄貴のココはオレ専用ってことになるけど……♥
ふふぅ♥出してすぐは敏感になるんだな?♥もっと感じてくれていいぞ、兄貴ぃ……♥
(熱心にフェラしていた間は少なかった言葉数が、事後の後始末をする段階になって普段の調子を取り戻し始めた)
(声の調子も相変わらず男っぽく、生意気なことも口にするけど、高まる興奮のせいで音色は全体的に甘さを含んで蕩けていて)
(その上、メス媚びした従順な態度は戻らずにそのままだから……上乗せされたメスみの分だけ破壊力が増してしまったようなもので)
(伸ばした舌肉で太竿を舐める仕草や、竿肌に唇でキスをして啄む様子も見せてサツキを誘惑しながらも)
(「ココはオレだけのモノ♥」と独占欲丸出しな言葉も平気で言い放ち、つくはずもないキスマークを刻んだ♥)
(出しきれずに竿身の中に残っていた精子が押し出されるように飛び出してくると、くすぅ……♥と目を細めて嬉しげに微笑む)
(包皮の境目に潜り込もうとする舌の動きの目的を察したのか、表情を一変させて今さらのように恥じらうサツキが)
(その顔とは裏腹に、ご奉仕をせがむように腰を前にせり出して逸物の穂先を近づけてきて、喉を鳴らしてくくっと小さく笑って応えた)
(皮の中で何かがくっついているような軽い抵抗感に、指先に力を込めて一気に剥き下ろした途端に溢れてきたのは)
(先ほど飲まされたザーメンのそれとは性質の異なる濃ゆいオスの匂いで、その匂いが鼻腔の奥に届くと頭の奥がくらついた)
(思ったよりも簡単につるんと剥けた包皮の内側では、白い汚れのようなものがねっとりとへばりついているのが見えて……)
(伸ばした舌肉を逞しく反り返る竿身の熱い肌に寄せたまま、視線を動かして上目遣いにサツキを見上げ)
む、ぅん……♥ん、く……っ♥は、あぁ♥んっ♥んんぅ……♥
(おそるおそるといった様子で舌先を伸ばし、白い塊をちょっと突いた瞬間――びりりっ♥と突き刺すような刺激が総身を走り抜け)
(ザーメンを煮詰めて圧縮したかのような強烈な風味と雄臭とに、ふるるっと銀髪を震わせて身悶えてしまう)
(んふー♥んふー♥と鼻で息をしながら、直で味わうと身体の力が抜けかねないと思って再びサツキの腰に腕を回すと)
(腰ごと前に突き出させるように引き寄せ、勃起した肉竿そのものの硬さを頼りにして改めて咥え込みにかかって)
(今度は迷いなく雁首の溝に舌先を到達させ、たっぷり纏わせた唾液を含ませて白濁した塊をふやかしながら舐り取ってゆく)
(強烈すぎる香味も薄めてしまえば極上の興奮剤か媚薬かといったところで、それを落とした奥の生々しい肉の味わいも心地良くて……)
(お掃除フェラの延長で軽く舐め清めるつもりで始めたはずだったのに、気付けばまたしても夢中になってサツキに食らいついていて)
(完璧に綺麗にしないと気が済まず、サツキが止めないこともあって逸物を舐め溶かしてしまう勢いで念入りに舐め磨いていた)
(その上、一度経験してしまった恥垢の味わいが恋しくなると、わざと取り残してしたそれを愛おしむように舌を絡みつかせて拭い取り……)
……ごちそーさま、兄貴♥
(たっぷり時間をかけて射精後のお掃除を終えると、ようやく顔を上げて何も残ってない口の中を見せて)
(根元まで唾液に浸った逸物を見て満足そうに微笑みながら、腕を回していたことで手近に来ていたサツキのお尻をむにむにと揉んでいた)
【寝る前に置いたのに、朝起きたら返事来てるなんて思わなかったぞ……】
【とりあえずオレからはこんな感じだ。ここまできたらとことんヤるだけだな♥】
【それじゃ、今夜も可愛がってくれよな……♥】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】
>>151
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくっ】
【続き出来てるの嬉しいよ。待ってるね】
-
>>152
そんな風におちんちん剥いて…っ♥レイ、エロすぎだよ…ぉ゛っ♥
んっく…ぁ…♥そこ汚いからっ……ぅぁ…ぁ♥
(包皮の中に滑り込んでくるレイの舌に身を捩って悶え、イったばかりのおちんちんをひくひくっとさせてしまう)
(その上、包皮の内側にみっちりと恥垢がこびり付いているのに気が付くと恥ずかしさに顔から火が出そうになってしまった)
(数日前にレイと再会したその日の夜、触れてしまったおっぱいの感触を思い出しながらのオナニーはいつも以上にたくさん出ちゃって♥)
(その時の残滓をレイが舌でこそぎ落そうとするのを制しようとsるけれど、上目遣いに見つめられて♥)
(「おちんちんのねとねとまで舐めて…♥美味しそうに…♥」)
(おちんぽチーズなんて揶揄されるものを前にして鼻息荒く抱き着いて舐めとり始めるレイに益々興奮を覚えてしまう♥)
(レイをオカズにしてオナニーしちゃったときのだよと口に出しそうになるのを堪えて、視界いっぱいにレイの痴態へ胸を熱くし続けてゆく)
(気付けば亀頭にこびり付いていたものは全て舐めとられたというのに、舌を念入りに押し付けて舐めしゃぶり続ける熱の入り様に)
(「ほんとに僕のちんぽが好きなんだ…♥毎日舐めさせて、しゃぶらせて…♥フェラでザーメン飲ませたくなる…♥」)
(「もっとエッチなことしたい…♥ここまできたら――…♥レイとセックスしたい…♥」)
(倒錯的な想いから初エッチへの淫欲を芽生えさせ、レイの口で磨かれきったおちんちんはフェラを始めてもらったときよりも硬くガチガチに、玉袋は重たくずしっとしていた)
レイのフェラ…♥とっても上手で気持ちよかった…♥
(口の中を開けて見せるお掃除完了の淫猥な口へまたおちんちんを突き入れたくなってしまう♥)
(それくらいにレイにしてもらった初フェラは魅力的で、すっかりハマってしまっていた)
(が、お尻を揉みしだかれると途端に我に返ってレイのシャツに手を掛けてゆき)
っ…今度は僕の…♥僕の番だからな…♥
(スポーツブラにくっきり浮かぶ大きな乳首や乳房のラインに目を奪われるがそれよりもすることがある)
(制服のブラウスを脱がし、テーブルの上へ掛け落とすと意を決して大胆にブラの上から乳房を片手で鷲掴みにして)
(「でっか…♥」改めて感じた大きな乳房に指が食い込んで埋もれてゆく♥)
(片手で掴みきれない大きなおっぱいを揉みしだき、レイが自分で慰めていたように乳首を爪先で弾き捏ねてみせた)
(弾力のある乳首を爪先で弄りながら逸る手はスカートに伸び、制服の上からお尻を撫で摩り返し脱がそうとし始めるがホックが分からず)
ごめ…レイ、スカートの脱がないとシワになっちゃうから、脱ぐのだけ…お願いしてもいい?
脱いだら……♥ベッドで続き…したいんだ♥
最後までレイとセックスして一緒に……するからね♥
(観念したような顔を向け、はにかんだ笑みを浮かべてレイのスカートの上から軽くお尻を摩りあげる)
(本当は全部脱がすのをしてあげたかったけど制服をダメにさせてしまう訳にも行かず、レイへ任せるが)
(最後の最後にベッド行ってセックスしたいというはっきりとした意思を見せ、オスとしてメスを初交尾に誘って見せた)
【お待たせ、レイ♪】
【僕のおちんちん愛し過ぎてくらくらしちゃうよ…♥恥垢まで舐めとって…はじめて舐めたのに夢中になって♥】
【レイに磨いてもらったおちんちんで今度は僕の番だからね♪】
【脱いだら一緒にベッドで…♥】
-
>>154
【大好きな兄貴のだから、別に愛しすぎてもいいじゃんか。って何度も言わせんなよ、恥ずかしいだろ……♥】
【兄貴だって、オレでオナニーしたのを残したままで……終わってからそれ言うのずるすぎるって♥】
【なんか今日の兄貴はいつもよりもちょっと意地悪だよな、それだけ立派なオトコになってってるんだろうけどさ】
【それじゃ、オレも続き作るから少し待っててくれよな】
-
>>155
【その内、休みの日にレイの部屋へいる間はずっとおちんちん晒したままになってそう…♥】
【遊んでる間もつまみぐいフェラで勃たせてくれて、すぐに挿れたくなっちゃう】
【意地悪のつもりじゃないよ、前の時に言おうと思ってたの忘れてて…恥垢つくのはレイと出会った日と思ってたんだ…♥】
【レイも胸触られた日にオナっちゃったりしてても…♥】
【うんっ、待ってるね】
-
【ごめん、兄貴。まだ途中なのもあるけど、一気に眠気が来て……ちょっと続けるのが難しくなっちゃった】
【待たせてしまうけど、今夜は凍結にさせてもらって続きは明日に見せるのでもいいか?】
【ま、オレは兄貴ほど頻繁にやりはしないけど……夢の中に兄貴が毎日出てきてたってことにしとく……♥】
【休みの日に二人きりになるときは下着穿かないとかは楽しいかもな、兄貴もそういうの好きそうだし♥】
【だんだんセックスが遊びみたいな感じになって、ゲームよりもいい♥ってなりそうだけどさ】
-
>>157
【もうすぐ日が変わるし、僕も眠くなっちゃった…】
【続きは明日にしよう♪】
【言ったな…その内、レイも僕と会えない日は頻繁にするようにさせちゃうからね♥】
【休みの日は朝からレイが「待ってる♥」ってメッセージと一緒に自撮り送ってきて、レイの部屋に着くまでに勃起させられるかゲームとか♥】
【玄関入るなり口で勃起おちんちんチェックしたり…♥】
【ゲーム感覚でお互いにエッチなことしだしたりするのは好きかも…♥】
-
>>158
【ありがとう、兄貴。それじゃ明日の夜に続きをしような】
【あと、先に言っとくと来週の月曜の夜は時間あるから……クリスマスだけど、兄貴はオレと一緒にいれたりする?】
【これからは兄貴と一緒に発散できるから、ひとりでやる余裕なんかもう無くなりそうなんだけどなー……♥】
【兄貴だってひとりえっちする時間も余力も無くなるくらいにオレとするんだけどな♥】
【……そーゆーの実際やったらオレが毎回勝つ流れにならないか?】
【元気良すぎる兄貴のことだから、自撮り送った瞬間からもうガチガチで……部屋に着く頃にはヤバいことになってそう……♥】
【時々はシリアスムードになってもいいけど、基本兄貴とは明るく楽しくいちゃいちゃしたいからなー♥】
【それこそ、兄貴の検索履歴盗み見て好きそうなスポーツのユニやらコスやら用意したりとか♪】
【ま、そんな話もまた明日できればいいかな】
【今夜もお疲れさまだ、兄貴。また明日も楽しいことしよーな♥】
【それじゃ、兄貴もオレのベッド来る……?】
【おやすみ、兄貴。今夜は寒いからしっかりあったかくして寝ろよー♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>159
【いいよ。じゃあ明日と月曜の夜ね!】
【毎回レイが勝つ流れになるかもしれないけれど、どういうので僕のおちんちんが興奮するのか試したり】
【スポーツのユニやコス自撮りで、僕を煽ってガチガチにさせたり♥】
【それに僕から連絡してレイが待ちきれなくなっちゃうかもしれないでしょ♪】
【そうだね、また明日よろしくね♥】
【行かない理由…ないですよーだ……♥】
【(聞かなくてもいいくらいの顔して、レイの手を引き一緒にベッドへ寝転んで…♥】
【おやすみ、レイ。レイの方こそ暖かくしてね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.とお借りします】
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【寒いけど風邪ひいたりしてない?大丈夫?】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
>>161
【改めてこんばんはだな、兄貴。今夜もお相手よろしく頼むぞっ】
【昨日の夜からというか、今朝からというか……今日一日中か。めちゃくちゃ寒かったよなぁ】
【オレは今のところ何ともないけど、周りで風邪だとかインフルエンザだとか流行ってるから気をつけなきゃな……】
【そーゆう兄貴はどうなんだ?ちゃんとあったかくしてるか?】
【続きのレスはこの後に落とすから、ちょっとだけ待ってて……】
-
>>162
【すっごく寒かったよね…風邪やインフルエンザにかかってるひと多くて】
【感染らないように気を付けるの大変だよねっ】
【ついさっきまで長風呂してたから大丈夫だよっ♪ぽかぽかしてるからね♪】
【うんっ、続き楽しみに待ってるね♪】
-
>>154
(心地良くも激しい絶頂の余韻にびくびくと見悶えていたサツキだが、念入りに後始末をしたおかげか余計な力が程よく抜けたようで)
(「今度は僕の番♥」と言われて手を伸ばされ、はだけたシャツを掴まれると逆にこちらが緊張して固まってしまう)
(そのまま脱がされて下着姿にされると、動きやすさと機能性重視で色気の薄いスポーツブラに包まれた胸が完全に露わになった)
(乳房を揺れないように抑える構造であるはずなのに、豊かすぎて溢れ出しそうなほどの爆乳には無力なのか、息をするだけでもゆさつく胸は止められず)
(カップの上に浮かないようになっているはずの乳頭も、それ自体が大きすぎるせいかツンと尖って見えるほどに浮き上がり)
(再会したときからサツキの注目を集めて止まなかった大きな柔肉の峰は、これまでの口淫で興奮を確実に高めてより卑猥に変貌を遂げて……)
(大きく手を広げて掴みかかるサツキを待ち構え、ぐにっ♥と力強く揉み込まれた瞬間に出た声は甲高くて、上擦りがちに震えていた)
ふ、ふふっ……♥兄貴ならそうくると思ってた♥
オレの胸にずっと釘付けだったもんな、兄貴ぃ♥このおっぱい大好きっ子め♥
……く、っ♥ぅ♥そっ、そこはやさしくっ♥ンン♥ぴんってしたら、っ♥
(サツキの手の小ささもあるかもしれないが、乳房自体が規格外に大きいということもあって、サイズがより強調されているみたいで羞恥が募る)
(ブラの上から力を入れて揉み込まれると、生地を通して弾力と柔らかさがサツキに容易に伝わってしまって……甘くつぶれた乳肉の尖りも目立っていく)
(主張著しい乳頭を目ざとく見つけたサツキは、当然のようにそこを指で押したり弾いたりして)
(その度に微弱な電流が走るみたいで、細切れに悲鳴を上げてしまい……初めて触ってくるはずなのに妙に手馴れているように思えて)
(夢中で乳弄りに集中するサツキを、興奮の色で赤らんだ目元を向けてじっと見つめるしかなかった)
んぅ……、そっちもかよ兄貴♥いいよ、兄貴の好きなよーにしてくれ♥
もうちょっと、そっち。んー、もう少し上かな……。ふふ、ゆっくりでいいぞ♪
(サツキの片手がスカートにかかると、その意図を察して嬉しそうに口元を緩める)
(何度かお尻に伸びつつもホックを探って這いまわる指の動きがくすぐったくて、思わず微笑みを漏らしてしまうが)
(焦っているのかサツキはなかなかホックを外すことが出来ず、金具の位置をかすめては通り過ぎる指先がもどかしく思えて)
(ついつい彼の指先を誘導してしまったりしたが……とうとう観念してギブアップを口にされると)
(こみ上げてくる笑いをなんとか堪えて、よしよしとサツキをねぎらうように頭を撫でた)
もう、しゃあねぇな。教えてやるからちゃんと見といてくれよ?……次からは兄貴がするんだからな♥
スカートのホックは全部左側って決まってるんだ。で、外してからファスナーを下ろしたら……するっと脱げる。
……こっちももっとオンナっぽいほうが、兄貴は好きか?♥
(脱がせたいというだけでなく、セックスしたい♥とまでストレートに言われてしまうと、サツキ以上にこちらが照れて顔が赤らんでしまう)
(だけど、そこまでの強い思いを向けられては女としては茶化すことなどできず、頭をかりかりと掻くと)
(彼の目の前に立ち、先ほどとは逆に見下ろすようにしながら「1回で覚えろよ?」と言い含めて、自らのスカートに手をかけた)
(中学に入って制服を着るまでまともに履いたことのなかったスカートだが、毎日のように着用していれば違和感は無くなって)
(見なくても外せるようになったホックの位置を改めてサツキに示すと、ホックを外してファスナーを下ろし)
(するるっと脱いで、ブラと合わせたようにスポーティな印象の――色気のない地味なショーツを晒す)
(だけど、ショーツは吸湿性のいい生地で出来ているのに、股座はどこか全体的に熱気と湿気を帯びているような雰囲気で)
(パンツを脱いでしまったサツキと同じように自分も脱ぐべきかどうかを逡巡して……そのままにしておくことにした)
上は……ま、普通のみたいにぱちっと外せないから戸惑うかもしれないけどな。
オレのスポブラ、足から通すヤツだから……。
(一方のブラはというと、普通のものみたいにフロントやバックにホックがあるわけではなく)
(肩紐を外してアンダー部分のゴムを引いて緩めると、カップから零れた乳肉がはみ出して思わず声を上げてしまう)
(日頃は気にしていなかったが、足を通して履いて身に着ける構造がこういう場面では不便だなと思い)
(淡々と脱ぎながらも「兄貴と一緒の時は普通の着るか……♥」と柄にもないことを考えていた)
(ブラを外したところで、前に大きく張り出した豊かな乳房は垂れることもなく、相も変わらず重たそうにゆさゆさと揺れて♥)
(丸みから一段盛り上がるように膨れた乳輪と、ツンと大きく突き出た大粒の乳首は白い乳房に映えるような淡い桃色をしていて)
(無意識的に弄って余計に目立たせてしまったんじゃないかと思うと、サツキの眼前に生意気そうに突き出される乳房とは逆に顔を俯け気味にしていた)
兄貴のも……、ここで脱いでいくか?
ぁ、いや……見せたくないならいいけどっ。
(初めて異性の目の前で裸身を晒した気恥ずかしさを今さら感じて、かーっと全身が燃えるように熱い)
(同じような恥ずかしさをサツキも感じているのかと視線を向けると、彼の下半身はともかく上半身は未だに着衣のままで)
(そんな姿を見ているうちに「シャツの下、見たい……♥」という思いが逸って、ついついぽつりと呟きを漏らしてしまい)
(慌てた様子で取り繕うも、今までなら強引に脱がせるような振る舞いばかりしてきたこともあって……)
(大柄な身体を縮めるように、シュンと俯きながら小柄なサツキを上目遣いに見て反応を待った)
【服脱ぐだけなのに、結局こんなになって……ちょっと恥ずかしいな】
【でも「次からは兄貴に全部やってもらうんだ」って考えてたら、どういう構造してんのか教えとかなきゃって思って……】
【長々と書いたけど、兄貴が続き書くときはばっさり切って構わないからな?】
【あと、来週のことだけど、月曜日以降の予定とかは今のところはっきりしてなくて】
【月曜日に会ったときに話せると思うけど、年末年始は置きレス中心になるかもしれないんだ】
【それでも兄貴に会えるときは会いたいから、もし兄貴も予定分かってたら教えてほしいな】
-
>>163
【なによりも自分がかかった時のこと考えてたら、自分自身がつらいしな……】
【ま、気をつけるに越したことはないし。お互い気をつけようぜ】
【寒くなるとつい長風呂しちゃうのはオレもだけど……そんなにあったまってんのか、今の兄貴】
【……だったらオレのことも温めてもらおっかな】
【(ほこほこと湯気を立ててそうな兄貴分の身体を想像して、思わずぽつりと呟いた】
-
>>165
【そうだよね、年末に風邪ひいたりしたとか最悪だよ】
【今後の予定わかったらでいいから教えて。月曜日は空けてるから♪】
【まぁね♪えー?やっぱりレイも寒いんだ♪】
【いいよっ、ほかほかのお裾分けくらいしてあげるよ?♪】
【(湯上りで上気した顔をあげ、両手を広げて招いてみせた)】
-
>>166
【26日の火曜日か27日の水曜日かは空きそうなんだけど、まだはっきりしてなくてな……】
【りょーかい、分かったらすぐに兄貴に教えるよ】
【なんだよ、オレだって寒いもんは寒いんだ。強いからって真冬でも薄着で平気ってわけじゃないんだぞ?】
【あと、単純に風呂が気持ちいいのもあるけどな。入浴剤使ったりすると気分変わって楽しいし♪】
【本当にいいんだな、兄貴。それじゃ遠慮なくっ……♥】
【(両腕を広げて待ち構えるサツキを見るや、一気に距離を詰め】
【(小さな身体をぎゅうぎゅうと力いっぱい抱き締めながら、湯上がりの肌の匂いを嗅ぐように頭に鼻先を寄せた】
-
>>164
う…わかったよ、それくらい覚えられるからっ!
うん…ん、このままでも十分過ぎるくらいだけど…そういうの持ってるなら…♥
(スカートの脱がし方に手間取っているとレイが優しく教えてくれて、興味深そうに眺めてしまう)
(左側にあるホックを外してファスナーを下ろしてもらうと、パンツが見えてきて…それだけでもうドキドキしてしまった♥)
(スポーティなタイプとはいえ、パンツはパンツで、女の子の下着を間近で見るのに胸は高鳴りっぱなしだった)
(目の前でスカートを脱いで上下共に下着姿になったレイを顔を真っ赤にさせて見つめ、これを脱がしたら…♥と次のことへ気が向いてしまう)
(スポーツブラの脱がし方を目の前で実演してくれるレイがずっと気になっていたおっぱいを晒してくれる)
(大きいと思っていた乳房がブラを外したことで更にボリュームが増したように思えて、目の前に突き出されると、ごくっと生唾を呑み込んでしまって♥)
(厚い乳輪にツンとした大きな乳首、ブラの上からでも目立つ淫猥な桃色に目を奪われているとレイから声を掛けられて我に返った)
見せたくないわけじゃないよっ、すぐ脱ぐからっ…♥
レイみたいにカッコいい身体してないけど……ほら…♥
(もうすでにおちんちんを晒しているのに上は未だシャツを着ているという、ともすれば淫らな着衣姿に途端に羞恥を覚えて)
(口ごもりながらも僕の番と言ったことも踏まえてTシャツを脱いで真っ白な肌を晒していく)
(薄い胸板に控えめな乳首、腹筋が割れたりもしていない華奢な身体つきな姿をみせると靴下にも手を掛け脱いでしまい)
(女の子の前で産まれたままの姿を晒すはじめての行為に薄っすらと肌を上気させ興奮している様子をみせてしまう♥)
レイだって……♥ベッドで脱がすからね…♥
(緊張した面持ちでレイを見上げ、頷いたのを合図にしてレイの腰へ手を添え抱き寄せる)
(ベッドまでの僅か数歩の距離が、これからセックスするんだという気持ちを高めてくれた…♥)
(スプリングを軋ませて一緒にベッドへあがるとレイの頭を枕に向けて寝そべってもらい、フェラの後からずっと見上げていた彼女をようやく見下ろすことができた)
(寝そべっても生意気に前へ突き出る大きな乳房、綺麗な括れを見せる腰としっかりと筋肉が付いた腹部に太い太もものライン)
(「綺麗……♥」思わず小さな声で口走って溜息を零すと、ショーツに手を掛けて優しく脱がし始めてゆく…♥)
(大きな臀部に引っかかり、鼠径部が少しずつ露わになり始めていくのに胸が高鳴って仕方がない)
(アダルトサイトで女性の裸は見ても、モザイクで隠された女性の恥部を見るのは初めてのことで、ごく…っとまた唾を飲み込んでしまった)
(太ももへ向けてショーツを下ろすと、女性ならある筈の陰毛が欠片もなく綺麗になっていることにどうしようもない胸の高鳴りを感じて…♥)
パイパンにしてるんだ…♥はぁ……♥これが女の人の…レイのおまんこ…♥
(太ももまでショーツを下ろしたところで手が止まり、食い入るように見つめてから止めていた手を再び動かしてゆく)
(ようやく女性の大事なところを覆うショーツの裏地に染みが広がっていることに気付いて、おちんちんがひくつくのを感じてしまう♥)
(「フェラしてるときにこんなになっちゃったんだ…♥」「こんなに濡れちゃうんだ…♥」)
(数多の想いを胸に抱きながら濡れたショーツを最後まで抜き切り、そっとベッドの足元へ落としてゆく)
どうしたらレイが感じるかわからないけど…痛かったりしたら言ってよ?♥
(すぐに挿入してみたくもあったけれど、その為にはレイのおまんこに触れて確かめたくて…♥)
(太ももの膝上へ手を当てて摩り、少しずつ付け根に向けて手を這わしてゆく)
(おっぱいを触ったときと同じくらいに興奮してしまって、吐息を零して足の間へ膝を差し入れると、太ももを左右に広げさせた)
(パイパンにしている恥丘へ恐る恐る手を伸ばし、指先をツンと当てて様子を窺い、出来るだけ優しくしようと覚束ない手つきで割れ目の筋を撫でて♥)
(アダルトサイトやエロ本で知り得る性知識を総動員し、筋の上側へ指を滑らせて爪先に愛液を塗り付けて、愛撫をはじめてゆく…♥)
>>167
【お待たせ、レイっ♪】
【パンツ脱がすならベッドで…♥感じるところ確かめて、ここに挿れるってことを理解してからおちんちん挿れちゃいたいな…♥】
【先にキスしてからがいいならそうするけどねっ♪繋がってから初キスでも…♥】
-
>>167
【うん、予定決まったら教えてね♪】
【火曜日水曜日も今のところ大丈夫かなー…?】
【も、もうっ!そんな勢いつける必要がどこに…っ、わふ…ぅ♥】
【入浴剤は…はぁ…かんきつのやつ……なんだよね…♥はー…♥ふー…♥】
【レイは…どんなにゅうよくざいが…好きぃ…?♥】
【(力いっぱい抱きしめられて頭に鼻先を寄せられると自然と顔はおっぱいに埋め尽くされてしまう)】
【(シャツの上から谷間に鼻先を埋めさせられて、女の子の香りを嗅ぎながらお尻を両手で掴んで抱きしめ返して)】
【(レイのお腹へ硬いのを押し付けたまま抱き合い、ほかほかの温もりを分かち合い受け止めてゆく♥)】
-
>>168
【うぅ……♥分かってたけど、兄貴に脱がされるのか♥子供みたいで恥ずかしいな♥】
【つるつるなのは兄貴も同じだけど、くっついたときに素肌が触れ合うのがオレはいいと思うから……♥】
【脱がしてくれたお返しに、オレから動いて兄貴の初めてをもらおうかなって考えてるけど】
【上手く出来たら……ご褒美にキスしてくれよな、兄貴♥】
>>169
【どっちになるかは分からないけど、片方は必ず空くと思う。焦らすみたいでごめんな、兄貴】
【……兄貴に逃げられたらイヤだし。それに勢いあるほうがしっかり当たるだろー?♥】
【そういや今日は冬至だもんなぁ。柚子の入浴剤、オレも試そうかな】
【ま、兄貴は入浴剤つかわなくてもいい匂いしそうだけど♥】
【オレはバスソルトのタブレットみたいなやつかな。まぁ、寒くなってから使い出したから色々試してるとこだけど……】
【……兄貴のこと入浴剤代わりにしたほうが効きそうだな♥】
【(すんすんと香りを嗅ぐと、爽やかな柑橘系のフレーバーが鼻に抜けて心地いい】
【(それにも増してサツキの熱い身体の温度のほうが染みるように気持ちよくて、つい腕に力を込めてしまう】
【(寝る前だからと下着の類は身に付けず、シャツ越しにサツキの顔に当たる胸は湯上がりの彼に負けず劣らずホカホカで】
【(ショーツ越しの尻肉に指が食い込むと、ふ……♥と甘い吐息を零した】
【(自分の体温は高い方だと自負していたが、湯上がりのサツキの身体に籠もる熱さの方が今は上らしく】
【(腹筋に押し込むように密着して硬さと熱さを伝えるサツキの勃起に、ンン♥と震える声で呻いた】
【……と、まぁ、こっちも作りながらレスの続きも作ってたけど】
【ちょっと時間が足りないというか、このままだと0時越えちゃいそうだ……】
【なので、今夜は一旦ここで凍結させてもらっていいか?】
【次に会えるのは予告してた通り月曜日の夜だけど、続きをするか、クリスマスするか……】
【兄貴はどっちがしたい?プレゼント欲しかったりする?】
-
>>170
【はじめてはレイから動いてもらうんだ…♥いいかもっ…♥】
【挿入しようとしたところでレイが我慢できなくなって僕を押し倒しちゃったり…?♥】
【バスソルトは汗いっぱい…でるよね…♥僕も前に使ったりしたけど…っ…♥んふ…ぅ…♥】
【それって一緒にお風呂……♥そんなこと今言われ…っ♥】
【……うん…♥】
【(シャツ越しに感じるおっぱいの感触に吐息は熱くなって、鼻先を擦り付けてしまう♥)】
【(ショーツの上から掴んだお尻をむにむにと揉み、身体全部がレイに埋もれた感じを味わったままパンツ越しのおちんちんをガチガチにさせ続けて♥)】
【(入浴剤代わりに一緒にお風呂入るということだけで意識してイっちゃいそうなくらいに興奮をして)】
【(勃起した先をすり…すり…♥と擦り付けて、お風呂入ると意思を告げた♥)】
【凍結にして、月曜日にまた遊ぼうよ♪】
【クリスマス…せっかくだし、その日はそういう風に過ごそう?♪】
【プレゼントっていっても…レイと一緒ならそれでいいかな…♪僕もサンタになっちゃおうか♪】
-
>>171
【ま、そう言うオレも初めてなんだけどさ……♥】
【奪うみたいな感じになってもいいけど、どうせなら兄貴に仰向けになってもらって】
【その上にオレが跨がって、そのまま押しつぶすみたいに倒れ込んで】
【勢いのままに一気に繋がっちゃうのを考えてた……♥】
【オレの部屋の風呂、二人くらいなら余裕あるからさ……】
【兄貴がよかったら寝る前にもっかい温まってもいいかなって♥】
【ま、それを実際にするのは先の話になりそうだけどな♪】
【それじゃ今夜はここまでだな。また続きは出来上がったら置きレススレに置いとくよ】
【今夜も相手してくれてありがとな、兄貴♥】
【ま、兄貴との時間がプレゼントっていうならそれもいいけどさ】
【それ言ったら「兄貴がくれるもんなら何でも欲しい!」ってなっちゃうから……♥】
【ま、あんまり気負わずにさ。月曜日はオレとクリスマスらしいことしよーぜ、兄貴♥】
【それじゃ、寝る前にお風呂行くか?それとも朝風呂がいいか?】
【兄貴の好きなほう選ばせてやるよ♥ふふ♥】
【(ぎゅう♥とサツキの小さな身体を抱き締め、頬ずりしながら耳打ちして】
【時間も時間だし、お先に失礼させてもらうな。おやすみ、兄貴……♥】
【お借りしました、ありがとうございました】
-
>>172
【僕のおちんちんをフェラだけじゃなく、おまんこでも尽くしたいみたいな意気込みでそういう風になっちゃうんだと嬉しいな♥】
【跨って勢いのままに繋がって、抱き合ったままピストンしちゃって…♥】
【レイは身体大きいから二人分くらいで丁度よいのかもね…♪】
【狭いお風呂でずっと密着も考えていたけど、広いお風呂で気兼ねなくお湯に浸かりながらフェラやパイズリしてもらったり…♥】
【お風呂椅子に座って向かい合って抱き合っちゃうのもいいよね♪】
【僕も楽しかった♪今夜もありがとう、レイ♥】
【レイと出会ったのが今の時期だから、流れ的に初エッチした後のクリスマスみたいになるのかな…♪】
【…朝風呂♥ちゃんと綺麗にしてよね…レイ?♥】
【(耳打ちするレイにコクコク頷き、乳房に頬擦りして朝風呂を期待してしまう)】
【(レイに綺麗にしてもらうことを欲しがるおちんちんは、早くも熟つき始めていた…♥)】
【おやすみ、レイ…♥月曜日よろしくね♪】
【お借りしました、ありがとうございますっ】
-
【スレを借りるよ】
【ところで前回、君の名前について話したが……】
【伝承に言い伝えられる鬼神、大嶽丸から貰って「嶽丸」はどうかな?】
-
【スレをお借りします】
【それでは…以降はこの名前で。鬼の伴侶になった犬…というのも怪しい化け物ですがとても良いですね。ありがとうございます】
-
>>175
【気に入って貰えて嬉しいよ、嶽丸♥】
【前回は確か僕のレスで終わってたはずだね。今日もよろしく】
-
>>122
グ…ゴ、グルルッ
(ツノを突き合わせ舌を絡めあい…ポタポタと唾液が糸を引いて滴り落ちていく)
(獰猛な魔獣は彼女の求め一つで馬よりも巨大な肉棒を滾らせ、焼けた鉄のように赤黒いそれを擦り付けていく)
(そのまま……彼女の言葉に逆らうことなくドサリと重たい音を立てるようにしてその場に寝そべっていく)
(彼女の求め…それを理解すれば大きく裂けた口を開き)
「承知シタ母上…ダガ、本当に良い…ノカ?」
(そう言って寝そべったまま腰を少し突き出せば、秘裂を左右に割り広げ下腹部から胸の谷間へ肉棒を滑らせていく)
(谷間から突き出した先端は本来の白濁した精液とは違う、瘴気を受け黒く澄んだそれは「母親」である彼女であっても肌に触れれば痺れるような刺激があるかもしれない)
(彼女の肌に滑らせ、ずちゅっ…と粘ついた音を立てながら擦り付けていくのは)
(自身を生み出した強大な母であり、人間から生まれ変わりまだ日の浅い彼女に対して挑発とも心配とも取れる言葉)
(彼女がそれをどう受け取るか…肌の上に擦り付ける肉棒は先走りを塗り直す度に水飴のような粘ついた音と獣臭を放ち)
【お待たせしました、【 】でも話し易ければ嶽丸として話しますのでその辺りは遠慮なく】
【こんな感じで…母上を気遣いつつ、すぐにでも全身シャワーをできそうな感じで】
-
>>177
いい子だ。
ん…………?良いのか、とは?
…ああ!なるほど……僕を案じてくれているのかな?或いは僕では君を受け入れきれないのではないか、と高を括っているのかもだが。
........................
心配は要らない、僕は君より強いから。
(腹の毛に埋まり、撫でながら、黒く粘り付く精に塗れた獣根を抱き締めるようにして密着すると)
(まるで炭酸水を浴びたているような、ちりちりとした刺激を肌に感じる)
(愛息にしてつがいの言葉に最初は少し怪訝そうな顔をするが、直ぐに理解してかなでが微笑んだその時)
(ぞわり───と、嶽丸の数十倍の瘴気が一瞬だけ揺らめき、目が紅く光った)
確かに君が案じる気持ちも解るが…既にもう、僕の身体を中身を弄って、全部ハメれるようになってる。
ここまで使って、ちゃんとね、
(瘴気は瞬く間に収まり、身体を起こしたかなでは、心臓のすぐ下あたりを指先で叩いて見せると)
(改めて獣根を抱き締め、舌を這わせながら、密着させた身体をスライドさせて、全身で扱いていく)
いい瘴気だ…惚れ惚れする黒さに、粘り…………。
これならきっと………♥
(柔らかな二つの膨らみで包み込み、裏筋を舐め、頬ずりし、太腿で挟むかなでは)
(瘴気ではなく、甘濃い雌の発情臭をまき散らしながら、つがいとして母として、慈愛を込めて嶽丸の精通を促した)
【【】はそのままで大丈夫かな。今の所は】
-
>>178
「……ッ、失礼シタ…母ヨ」
(唸るような声だが、彼女の声を聞いた瞬間ビクッ…と体が跳ねるように震えたのはすぐに気付かれたはず)
(創造主である彼女を気遣うのは事実だが、それは相手をか弱い…脆い存在だと思っている証拠)
(予想とは異なり目の前の相手は自分を遥かに凌ぐ力を持ち、それを感じさせないほど巧妙に力を秘めていた)
(それでも、巨大な肉棒が萎えることなく反りたっているのは、強大な彼女への興奮と彼女の命令に応える為)
(それから魔獣の…嶽丸の動きは彼女を気遣うものから激しく求めるものへと変わり)
ハッ、グ…ォ…オ!
(肌に舌を這わせながら肉棒を肌に擦り付けていく)
(彼女の舌が這うたびに肉棒に太い血管が浮き上がり彼女の雌の匂いを敏感な嗅覚が感じ取れば獣の肉棒は硬く、太く、膨張しきった硬さを見せていく)
(最初は溢れ出すような先走りが、断続的に黒く澄んだ瘴気を吐き出すようになり最後には)
「母…上、穢サセテ貰…ウゾ!」
(うめく様な叫び声をあげながら、ごつごつと挿入でもするような激しさで肌に肉棒を突き立てていく)
(次の瞬間にパンッと弾けるような音を立てて大量に彼女の肌に撒き散らされる精液)
(ゲル状に煮詰まった大量の精液が重油のような色をして彼女の肌にへばりつくのは一瞬だけ…すぐに普通の生き物と同じ白濁色に変わっていくが)
(先走りだけで肌に違和感を与えるほどの大量の瘴気は射精からすぐに彼女の肌に染み込み吸収されることになり)
【お待たせしました、それではこちらでは引き続きこの話し方でお願いできればと思います】
-
>>179
いいよ…しかし、息子に気遣われるというのも、それはそれでくすぐったいね…。
ちゅッ…ここはどうだい?それから……ちゅッ、れろッ…ここは?
ちゅぞッ……ずずずずずちゅッ……♥
(嶽丸の言葉に赤い目を細めると、子をあやす母の風格で、いきり立つ獣根を舌で弄う)
(太いミミズのような血管に沿わせ、雁首に溜まった濃い味の汚れを拭い、先端に口づけると、ジュースをストローで飲むように汁を啜った)
(触手服の中で磨き抜かれ、ねっとりと粘液を纏った身体が脈打つ竿を抱いて擦り、裏筋沿いにクリトリスを押し付け滑らせる)
(全身が性器のようなかなでの責めに、嶽丸の声が上ずり、短い唸り声が連なって)
…ふふっ……なら、母が最後の一押しをしてあげよう…♥
(ビキビキと血管が浮かび上がり、嶽丸の呻きが一際切羽詰まったものになった瞬間、かなでは額の二本角の間に獣根を挟み)
(ぐりゅんッ♥と強めに扱いて、瘴気満ちる獣精を搾り出していく)
……………っっ♥♥
(腹の下で嶽丸の身体が跳ね、脈打つ獣根が半固形の精を放つ。それは一射でかなでの全身を染め上げるほどの量だった)
(白濁の中、褐色の鬼の身体が悶え、くねり、やがて繭から蛾が生まれる様に、身体中に糸を引きながら身を起こす。すると──)
…ふぅ……やはり嶽丸、君くらい濃い精と瘴気でなければこれは織れなかっただろう………どうかな、似合うかな……?♥♥
(かなでに纏わりついた精液の膜が、糸が、精緻な刺繍のように織り重なり、織り上げられ)
(カップレスブラにガーターストッキング、肘まである手袋に、薄いヴェール…純白の花嫁衣裳(ザーメンドレス)として再構成されていく)
さあ…嶽丸、今度は君の番だ。君は……僕を、どんな風に犯したい?
このまま腹の上で跨らせるかい?それともこの巨体で圧し掛かり、突き立てたいかな?
可愛い息子の童貞喪失だ…母として、その望みを完全な形で叶えてあげたい…………君のしてみたいように、僕をブチ犯すんだ……………♥♥
-
>>180
【すみません、レスの方完成前ですが先に時間となりそうで…今夜か明日あたりに中断大丈夫でしょうか】
-
>>181
【解った、なら今日はここまでだね。お疲れ様】
【今夜と明日は少し来れそうに無い…月曜日はどうかな】
-
>>182
【済まない、日にちを間違えていた。明日の夜なら大丈夫だ】
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>>183
【こちらこそありがとうございました、それなら明日の夜お願いできますか?】
【21時半以降なら顔を出せると思います】
-
>>184
【ならば21時半に会おう】
【スレを返すよ。また明日】
-
【こちらこそありがとうございます、それではスレをお返しします】
-
【可愛い愛息とスレを借りる】
-
【スレをお借りします、返事の方作成中なのでこのままお待ち頂ければ…今夜もお願い致します】
-
>>180
グッ、オッ!…オオオオォッ!!
(瘴気の混ざった精液が彼女に小さな刺激を与えるとしたら)
(彼女の肌は触れているだけで射精するような強い刺激を返してくる)
(舌を這わせ、体を擦り付け、挙句の果てに角で挟みあげられれば)
(根元から精液を絞り出されるようにしてぶちまける事となる)
(文字通り生気が抜けるような疲労を感じ、荒い呼吸を吐きながら母の声に視線をあげれば)
(自らの精液で花嫁衣裳を織る母の姿に、大量の射精で一度は萎えた肉棒がすぐに固く反り返る様子を見せつけていく)
『ナラバ、母上ヨ…コノママ我ト同ジ目線デ 這ッテ貰エヌカ』
(彼女が2本の足で立っていても、それこそ人間のような正常位でも巨体であれば対応できるが)
(獣である自分がどのようにすれば母を悦ばせられるか)
(どんな望みでも叶える、そう口にした彼女に対して返したのは)
(同じ犬のように四つん這いの姿勢になる事…そしてそんな母を獣のように組み敷く事)
(先ほどと違いその肉体を気遣う事もなく、あとは彼女が受け入れるかどうか…その様子を視線を上げて眺め)
-
>>189
ふふ、元気になった元気になった………♥
いいよ。こう……………かな?
(普通の射精であっても、雄にとっては己の生命力そのものの一部を削るような行為だが)
(「痴」の鬼となったかなでの誘う射精は、並みの…否、並み以上の雄である嶽丸にとってさえ、命そのものを啜られるに等しい)
(しかし生母たるかなでの花嫁姿は、疲弊した嶽丸を奮い立たせるには充分な代物で)
(抱き締めた獣根が再び弓めいて反り返る姿に歓声をあげつつ、かなでは腹の上から飛び降りると)
(四つんばいになり、褐色の尻を突き出し、腰をくねらせた)
…どちらにする?
或いは…両方、かな……?
(片手を伸ばし、まずは秘裂をにちゃあ……ッと割り開き、ぬめりを帯びて艶めく膣肉を)
(続いて、その後ろにある窄まりを、ぐにぃッと尻肉を寄せて見せつける)
(己の愛息がどちらで「男になる」のか、それすらかなでにとっては愉悦の対象に過ぎないし)
(どちらの穴も、気を緩めれば先以上に生気を食われかねない魔性の口である事に変わりは無かった)
僕と子を成したいかい?それとも………より濃い穢れを味わいたいのかな……?
【こちらも待たせた。今夜もよろしく頼む】
-
>>190
『母ヨ。存ジテ…居ル、筈だ』
『ドチラモ、犯ス、ツモリ……ダ』
(そういって四つん這いになり尻を突き出す相手へとのしかかっていく)
(彼女から誘い、膣肉を見せるまでもなく興奮しきった肉棒を押し付け)
(荒い吐息を吹きかけ、人間と違う平らな舌で彼女の唇を舐りながら……ずど♥と鈍い音を立てて肉棒をねじ込んでいく)
(下腹部だけでは飽き足らず、胸の下にまで亀頭が浮き上がる程深く、巨大な肉棒で腹を抉りながら)
(腰を振る度に彼女の中をかき混ぜようと激しく、粘るような水音を響かせていく)
(普通の人間であればすぐに射精し、生命を奪われるような魔性の膣)
(それに対し嶽丸は鈍い呻き声をあげながら、射精に耐え…彼女の膣内を自分の形に合わせようと激しく腰を振り続けるが)
『グ、ルッ……母上……済マヌ』
(肉を打つ音、愛液が飛び散る音を激しく立てながら)
(魔獣である嶽丸から零れたのは情けなさそうにつぶやく声)
(傍目に見れば肉体が壊れそうな激しい交尾を繰り返しながらも、彼女の膣内で長く耐える事はできず)
(呻くような言葉を上げたのは、彼女の体に耐えられない…肉体が限界に近い証拠)
(孕ませようとするように肉棒を根元までねじ込み、膨張しきった根元がコブを作れば)
(膣内にぴったりと食い込んだ肉棒が先ほどと同じ…それ以上の濃さの精液を一気に胎内へと注ぎ込んでいく)
【お待たせしました、乱暴に犯しても自分より格上相手の筆おろしだろすぐに果ててしまいそうだという事で…】
【今夜はこれで凍結大丈夫でしょうか】
-
【もし空いているお時間があればよろしくお願いします】
【遅くまで申し訳ありません、スレをおかりしました】
-
>>191-192
【なら、今日はここまで。遅くまでありがとう、いい子だ♥】
【年内は時間が取れるか少し微妙だから、次は年明けでいいだろうか?】
【返事は伝言スレのほうで受け取らせて欲しい。お疲れ様】
【スレを返すよ】
-
>>193
【確認が遅れてすみません】
【年明けと言う事で分かりました、少し時間が空くのでまだ確約できなさそうですが】
【空いている日付等あればまたお誘い頂ければ幸いです】
【改めて、とても楽しいシチュでお付き合いありがとうございました。来年もお願い致します】
【スレをお返しします、お疲れさまでした】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴との一緒に借りますっ】
【改めて……メリークリスマス、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【予定が分かったんで先に言っとくと、明後日の水曜日とその次の木曜日、金曜日が時間取れそうなんだ】
【今のとこ水曜木曜は確定なんだけど、金曜は急に予定入るかもしれなくて……って感じなんだけど】
【もし兄貴も時間あるならどうかな?オレと一緒に過ごせそう?】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】
>>195
【改めてメリークリスマス、レイ♪今夜もよろしくね】
【大丈夫。水木、金も遊べるよ】
【金の予定が分かったら教えてね!】
【今夜のクリスマスどうしよっか、レイの部屋へクリスマスしに行った感じにしちゃう?】
【初エッチ済ませた後のお話になりそうだけど…♪】
-
>>196
【明後日までにははっきりしてると思うから、焦らすみたいで悪いけど待っててくれよな?】
【兄貴も予定空いててよかった。それじゃその日は一緒に過ごそーぜ♥】
【そうだな、いきなり家に来てもいいけど二人でケーキとか食べるものとか買いに行ってってのもいいし】
【なんならデートがてら外でいちゃつくとかもよさそうだよな♪】
【ま、まぁ……そこはちょっと先取りした感じにしよっか。ちょっとスケベ寄りになったオレと兄貴と、ってことで♥】
【ケーキ食べさせ合うとか、プレゼント交換とか、もう二人きりになったら自然といちゃいちゃとか……そんな感じかな】
-
>>197
【そうしよ♪置きレスの返事も早めに仕上げて返すよ!】
【買うのもお菓子とかジュースとか、ケーキもピースとかになりそうだね】
【どれもいいよね…買い物中にいちゃつく感じにしちゃう?】
【それとも買い物終えて家に着くまでの帰り道とかも…♥】
【レイの部屋に着いたらお互いエッチしちゃうつもりなんだけど…その前のいちゃいちゃでも♪】
【僕はどれも好きだからレイが一番やりたいのがいいんだけど…?】
-
>>198
【オレも兄貴も高校生だし、あんまり凝ったことは出来ないかもしれないけど……】
【それなら使えるものは全部使って、楽しいことしよーぜ♥】
【……言うと思ったよ。兄貴って本当にスケベだよな?♥】
【まぁ、オレも似たようなこと考えてたから兄貴のことはあまり言えないんだけど】
【そういうことなら買い物し終わって部屋に帰ってきてからのほうがいいな♪】
【オレのやりたいことって、そりゃ……兄貴とのいちゃいちゃだけど?♥】
【兄貴とはまだキスしてなかったから、この際めいっぱいしちゃうとか……】
【部屋に着いた途端、誰にも見られない二人きりの空間になったことに安心して……なんてのもいいぜ♥】
【普通にプレゼント交換したりして、落ち着いたところで……今度はオレから仕掛けるのもいいし♥】
【書き出しはどうしよ。オレからでもいーか?】
-
>>199
【お小遣いの範囲で出来そうなこと…って言ってもひとり暮らしのレイの方が色々出来そうだよね】
【お互い様ってこと…レイと居るだけでレイのメスを感じちゃうんだから…♪】
【そうしよっか♪デートしていちゃいちゃして帰って来て】
【「外寒いよね」「部屋着いたら温めてくれよな♥」とかお喋りしてお互いしたくなってて部屋着くなりキスし始めて…♥】
【落ち着いたところで、って感じならサンタコスで誘惑されちゃう♪とかも期待したくなるかな…♥】
【そこはレイの気分でいいよ♪うん。書き出しお願いしていい?】
-
>>200
【そうやってオレのせいにするけど、兄貴だってオレにだけオスアピールすごくしてくるじゃんか♥】
【それになんだかんだでしっかりリクエスト入れてくるし。ま、コスプレはともかく……】
【えっちなことしたいのはオレも一緒だから。じゃ、ちょっと待っててくれよな?♥】
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>>201
【お互い初エッチ済ませて箍外れちゃってるんだよ、きっと♥】
【うん…待ってるね♪】
-
(再会してからすぐに身体の繋がりを持ってしまったこともあり、兄貴分と妹分の関係には今や恋人要素も付け加えられてしまった)
(加えて高校も冬休みに入り、世間がクリスマスムード一色になってくると、せっかくだから自分達も……ということになり)
(自分も兄貴もクリスマスに浮かれるカップルの仲間入りをするように、パーティー用のケーキだったりジュースだったりを買い込んで)
(恋人同士、初めての二人きりのクリスマスを過ごすことに決めたのだった)
(部屋に帰り着くとテーブルの上に買い物袋を置き、上着を脱いで椅子にかけ)
(いそいそとパーティーの準備を始めかけたが、ふと足を止めると傍らにいたサツキをじっと見つめていて……)
(ふと「別に慌てなくてもいいか」と思うと、部屋に彼氏と二人きりになったことに身体が妙に疼きを覚えて)
(気付いたらサツキの小さな身体を抱き締め、顔の位置が重なるところまで抱え上げていた)
兄貴……。キス、いいよな?♥
(クリスマスをサツキと過ごしたい気持ちはもちろんある。だけど、今はそれよりもサツキが欲しくてたまらない♥)
(買い物の間は人目があるからと、いちゃつきを控えて大人しくしていたせいで、却って拗れた兄貴分への恋情を)
(有無を言わせぬ威圧感のある凛々しい囁きに乗せて、サツキの可愛い顔に自分の顔を寄せると)
(ちぅ……♥と小さな唇に自分の唇を重ねて吸って、隙間を空けて息継ぎをさせながら何度も啄んだ)
【お待たせ、兄貴。ざっくりしてるけど、こんな感じで……】
【それと兄貴が見たがってた普通の女ものの下着、クリスマスはちゃんと着てるってことで】
【脱ぐか脱がされるかは分かんないけど、後で見せるからな♥】
-
>>203
(恋人たちが浮かれ気分になるクリスマスに自分たちも…というのはレイも同じで)
(二人きりのクリスマスにレイの部屋でパーティ準備を始めるという段になって)
(テーブルの上を拭き終えて、買ってきたお菓子を広げようとしたときにレイの視線を感じて手が止まる)
(じっと見つめてくるレイに、ドキドキとしたものを覚えた刹那、体はレイに抱え上げられていて…♥)
ちょ、ちょっとレイ……っ…。
……うん、いいけど……♥ちぅ…ちゅ…♥ちゅっ…♥
(レイに抱えられるなりキスがしたいと甘えるレイにカァっと顔を赤らめて頷くとレイの顔が近づいていた)
(抱え押さえ込まれて足が地に着かないままの抱っこキスに途端に身体が熱くなってしまう)
(啄みを受け入れるたびに下腹部に熱が籠り、ぶらんとしていた両足でレイの腰を抱きしめてしまっていた♥)
レイ…♥ちゅ…♥パーティの準備するん……。
ちゅ…っ…やっぱあとで……♥ちぅぅ…♥
(クリスマスの支度をすることよりももっと大事なことがある)
(レイからのキスで思い直し、両手を首に回して抱き着いて自分からもキスをして)
(恋人のことを欲しがっていることを見せ、舌先を唇から覗かせてレイの唇を舐め擽ってみせた)
【女ものの下着…見せてくれるんだ♥】
【後で見せるなんて言われるとすごく期待しちゃうよ……♥】
-
>>204
ん、っちゅ……♥んく、んっ……ンン♥
っはぁ、あにきぃ……♥もっと、するぞ……♥
(一旦唇を重ね合わせてしまうと、その柔らかく濡れた感触の虜になり……重ねる度にどんどんサツキが欲しくなってゆく)
(足が床に着かなくなったサツキが頼りにするのは自分以外になく、両足を腰に巻き付けてしがみつかれると)
(ぎゅう♥と密着した下腹部の熱さが伝わり、重なる唇の隙間から漏れた吐息が湿っぽくなってしまう)
(パーティーの準備をしようと口を開きかけたサツキを睨みつけて牽制し、彼からも唇を寄せるようになれば目を細めて嬉しさを露にして)
(彼の背中とお尻をしっかり抱き締める腕と手に力を込めると、薄い胸板に乳房を乗せてむにむにと押し付けた)
ふ、ちゅ……♥ちゅっ、ぱ♥ちゅぱっ♥ちゅぅ……っ♥
んふぅ……♥兄貴とのキス、さいこー♥気持ちいいぞ、あにきっ♥
(舌でちろちろと唇をくすぐられると、彼からの思わぬ反撃に背筋がゾクリと震え、触れる舌先を反射的に啄もうとしてしまう)
(首に巻き付けられたサツキの腕は華奢だったが、抱き寄せる力はそれなりに強く……)
(近付く顔をうっとり見つめながら唇を薄く開き、サツキの伸びる舌先を咥えてやろうと待ち構えていた)
(キスという行為の快感を知ると、もっと彼と唇や舌を重ね合わせて絡み付かせたい欲望が強まり)
(むに♥むに♥とサツキの小ぶりな尻肉を掴んで握るように揉んだり)
(舌肉を無邪気にのたくらせる彼に自分も舌を伸ばし、ねちょっ……♥と触れ合わせて絡ませたりして)
(こんなにも時間をかけるかと言うほどに唇同士で繰り広げるいちゃつきの虜になって――)
兄貴とのキス、大好きだ♥なんというか、熱くて気持ちいいし♥
兄貴がいいならずっとしちゃうくらい、兄貴のクチが良すぎなんだ……♥
(しばらく没頭したのちに顔をようやく上げると、よだれがねっとり絡んで口周りをべとべとにした蕩け顔を見せ)
(自分から仕掛けたキスにも関わらず「兄貴がエロいから♥」と責任転嫁しながら、甘えるように頬を寄せた)
(密着していた胸元からは以前のスポブラとは違い、レースがついた薄青色のブラが覗き)
(サツキの舌や唇の感触を思い出し、はぁ……♥と熱くて湿っぽい吐息を漏らしてふるふると身悶えるように肩を揺らすと)
(再びサツキの背中を強く抱き締め、熱くて硬い感触が当たるお腹を動かして熱気の塊をすりすりして)
(自分の甘えたがりな女の部分を見せつつ、サツキの逞しい男の部分を引き出そうと刺激を加えていた)
-
【ふふ、もちろん期待してていーぜ♥】
【その期待に応えられるような、脱がせ甲斐のあるやつ……着てるつもりだからな♥】
【抱き合ったまま床にへたり込んで、兄貴と対面座位みたいになったまま……脱がせてもらってもいいかもな?♥】
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>>205
ふぅぅ…♥ちゅ♥ちゅぷ♥ちゅぱ…ぁ♥
レイのキスも好きだよ…♥ちゅっ♥ちぅ…♥キス…やめられな…♥ちゅく…ぅ♥
んぁ…ふ…ぁぁ…♥ちゅぱ…ちゅ♥んちゅ…ちゅ♥はぁー…♥
(レイの首を抱いて身を寄せ、胸板でつぶれるおっぱいの感触を味わうと眼は蕩け始め)
(見つめ合いながらの啄みの果て、舌キスが始まると瞳を閉じてレイの舌の動きを感じ続けていく)
(くねり揺れる舌の動きを堪能し、追い返して舐めあげて、ちぅぅ…♥と舌を吸い上げる)
(その中でお尻を揉まれると、疼きと共に身体を反らし腰をせり出してお腹へ勃起したおちんちんを押し付けてしまう♥)
(顎をあげて軽く上向きながらも舌を大きく外へ突き出してレイの舌と絡め合おうとして)
(薄っすら開いた瞳は快感から潤み、口元には唾液の糸が引いて湯気のような熱息を零してしまう…♥)
好きなのはクチだけ…?♥はぁ…♥
僕もレイのクチ好き♥キスの時も、ちんぽしゃぶっておまんこみたいになってる時のクチも好きだけど…♥
僕は…僕が好きなのはレイのクチだけじゃないよ…♥
(蕩け顔を見せて頬を寄せるレイが僕がエロいから♥と言ってくるとわざとスケベなことを口にして…♥)
(ズボンのボタンを外されようなら下着の外まで飛出してしまいそうな程に勃起させたおちんちんを引き締まったお腹へ擦り付け)
(首を抱いていた片手を乳房へ押し当て、力強く指を埋めて掴もうとしていく♥)
可愛いブラ…女の子の下着着てくれたんだ?♥
僕の為にレイがどんどんメスになってくれるの…ちゅ…♥嬉しいよ♥
僕もちゃんと男の子だってこと、オスだってこと…♥レイへ教えなきゃね♥
(耳へ口を寄せ、覗き見えた可愛らしい女の子の下着に喜んでしまっていることを囁き)
(クリスマスの日に恋人が女の子としてメスとしてアピールしてくれたことへ)
(オスとしてお返しすると宣言をして、耳朶を啄み、パーティの準備もまだというのに「ベッド…行くよ♥」と誘った)
-
>>206
【うぐ…リロードしておけばよかったー…】
【時間もギリだと思うから、脱がせ甲斐があるのは次シチュのお楽しみに我慢ー…】
【対面座位いいよね…♥レイを乗せたり僕がレイの膝上へ乗ってお腹やおっぱいでしたり…♥】
【後者はもっと大きくなってもらわないと無理そうだけどね!】
【日変わっちゃってごめんねっ、時間大丈夫?】
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>>208
【お疲れさまだ、兄貴。出来れば見せるとこまで行きたかったけど、キスが楽しくて……ごめん、配分ミスっちゃったな】
【この続きを水曜に、ってなると初えっちのが進まないから難しいとこだけど……兄貴がそう言うなら】
【オレのメスっぽい下着見せるのはまた改めてってことで♥】
【兄貴の上に乗ったら、オレ自身の重さでおちんぽぶっ刺さって……そのまま兄貴に突き上げられちゃうかな♥】
【逆なら兄貴に腹筋や下乳をちんぽでいじめられて、そのままぶっかけコースになりそうだ♥】
【それはオレのが?それとも兄貴のが?……ま、両方とも育ったら十分出来るよな♥】
【大丈夫だ、まだ起きてるぞー】
【だけどロールのレス返したりは難しいから、残念ながらオレ達のクリスマスはここまでだな……】
【ま、ケーキは残しても仕方ないから……食べちゃってくれよ、あーにき♥】
【(そういってフォークで切ったケーキの欠片を咥え、んっと突き出して】
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>>209
【メスっぽい下着楽しみ…♥っぽいの次はメスの下着も期待しちゃう…♥】
【クリスマスの後はすぐにお正月…あーん…♪】
【(突き出されたケーキの欠片をぱくっと食べて、頬をふにゃっとさせて笑い)】
【(生クリームの味が残った口を寄せ、ちゅく…♥と舌入れした甘いキスを返して)】
【両方とも…♥なら、育つようにしなきゃね♥】
【食べさせてもらうたびにキスしてたら…いつまでも食べ終わりそうにないけど…♥】
【ベッド行く前に…ね♥】
【今夜は僕から誘おうかな…♪このまま連れてってよ、ベッドに…♥】
【(上目遣いにレイを見つめて、ベッドへ行きたがってみせて)】
【今夜は僕が先に落ちなきゃ…おやすみ、レイ♪】
【今夜も楽しかった♪置きレス早めに返すよ♪水曜日によろしくね♥】
【お返しします、ありがとうございました!】
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>>210
【なんだよ、もう正月の話か?姫初め……とか考えてるだろ、兄貴のすけべ♥】
【ぁ、クリームこぼれるっ……♥ん、む♥ちゅ、ちゅぱ……♥】
【(口だけでケーキを渡して食べさせると、お返しとばかりにクリームが乗った舌を突き出され】
【(唾液とクリームが混ざった甘ったるいソースを吸いながらベロキスを交わし合って……♥】
【兄貴のはオレが育ててやるから、オレのは兄貴が……頼むよ、ふふ♥】
【だいぶ残ってるからまだまだ楽しめるぞ、兄貴ぃ♥】
【ま、寝る前に食べると太るから残りは起きてからにするか】
【お、おう。それじゃ連れてくから……しっかり掴まっててくれよな、兄貴♥】
【(上目遣いに視線を向けて甘えてくるのをしっかりと抱き締め、ぎゅっと密着しながらベッドへ】
【遅くまでありがとな、兄貴。ゆっくり休んでくれ♥】
【兄貴に楽しんでもらえたなら何よりだ。オレも楽しかったしな♪】
【オレも時間あったら返したいけど……ともかく水曜日の夜にまた待ち合わせしような。時間は21時で頼むっ】
【おやすみ、兄貴。また会えるのを楽しみにしてるぞ】
【お借りしました、ありがとうございました】
-
【場所を借りますね】
-
【一緒に場所をお借りしまーす】
【改めてよろしくです、さっきにお話したみたいな流れとして…書き出しはどうしましょう? こちらがやりましょうか?
あるいはそちら開始の方がやりやすいならそれででも】
-
では、そちらの服装なんかもあるでしょうし、お願いしても良いですか?
まあ、服はすぐに破かれてしまうのですけど!
-
【りょうか〜い。それじゃ状況設定含めて書き出しやってみるから待っててね】
-
う……そ、こんなやつに……
(顔面蒼白、息も絶え絶えでと言った面持ちになって、そして力なく膝をつく)
(こちらの体力を示すHPのバーは最大値の1/10以下にまで擦り減って、あと一撃でも受ければ死亡は免れないだろう)
(とは言えあくまでHPはHP、どんなに減らされようと完全損失に至らなければダメージのない時同様に自由に動けるはずなのだけれど…)
(仮想空間内で感じた感覚、五感、体験、全てがリアルに感じたかのように知覚させられるこのゲームでは、ダメージに伴う衝撃や痛み、そして戦闘による疲労までもがプレイヤーにのしかかって……さらには圧倒的不利による精神的なプレッシャー
その諸々が、事実上戦闘不能に等しい状況に私を陥らさせていた)
(きっ、と相手の男を見上げるがただでさえこちらをここまでねじ伏せた程のこの敵を前にこの状態では……何をされても抗う事はできないだろう)
(細かい所まで再現された冷や汗が頬を伝う。本来このゲーム――ファンタジー系VRMMOでは最大手と言われているROID ONLINE――では
PKこそ許されているものの、それ以上……性行為や痛覚を過度に痛めつける猟奇行為、犯罪等は禁止されていて実行できないはず
だが、最近一部のプレイヤーが不正なデータを用いてそのような事をしている、とはきいていた)
(半分噂だと軽く考えて、いつも一緒にプレイしてるリアル友人の相方とは別に、ソロでこの森林地帯でのクエストに挑戦していた途中、見知らぬプレイヤーから奇襲されてこの有り様だった)
(相手の様子は明らかに"そういった事"をヤろうとしている様子、今更にあの噂を思い出して……)
(手間のかかる高レアの聖騎士装備、白金と金色と赤色で彩られた見た目ににも麗しい鎧を既にボロボロにされた状態で、この私プレイヤーネームMAKIは今から起こる事に絶望していたのだった)
-
【遅くなってごめんね。できるだけそっちの設定やこっちを追い詰めた段取りには触れないようにしたけど
設定や流れの所はやりやすいように変えちゃってね】
-
「(ふっふっふ。さあ覚悟してくださいねマキさん)」
(自分とは似ても似つかない、中年オヤジのキャラを使い、恋人であるマキのキャラを見下ろす)
(半分悪戯、半分マンネリ回避のため、ゲーム内で男としてレズカップルであるマキを凌辱しようという企み。それを今成就させようとしていた)
ぐふふ、可愛い子だねえ。でもオジサンのプレイスキルには敵わなかったかな〜?
(木々の間で、大ぶりな棍棒と皮装備の男がMAKIの装備をはぎ取る音が響く)
(やがて下着姿にされたMAKI。ゲーム内で用意されているのはここまでのはずだが)
それじゃあ次は……こっちのスキルをたっぷり味わってもらっちゃうよお?
(下着に野太い指がかかり。グイ、と引っ張って)
(ファンタジーらしい簡素な下着が、音を立てて引き裂かれてしまって)
(MAKIの豊満な乳房が、露わになってしまっていた)
そおれ……まずはこのオッパイからぁ……!
(醜悪な笑みを浮かべた顔が胸に近づき)
(ジュゾゾゾゾォ!と音を立てて吸い上げてしまう)
(もう片方の胸にも手が伸び、鷲掴みにして乱暴に揉み始めていく)
(その感覚が、マキにもフィードバックされて行って)
知ってるう?このゲーム元々エロ要素も入っててねえ。
一般版はその辺規制されてるけど、しっかりデータは入ってるんだよぉ。
だから……
(マキのログに『TANETUKE OJISAN にレイプされています』という無機質なメッセージが表示された)
「本物」のROIDO ONLINE。たっぷり、楽しんでねえ?
【ありがとうございます、それじゃあ、よろしくお願いしますね!】
-
やめっ…はなっ…してよ!や…めっ
(疲労や緊張、恐怖によって忙しなく息を荒げながら、強引に鎧を剥ぎ取るその手に抵抗しようとしていたのだけれど)
(力任せにされていけば押しとどめられるわけもなく、あるいは逆に「抵抗する女の着ているものを強引に脱がせる、ねじ伏せる」
といういかにもな下っ衆い牡の欲求を、支配欲を、屈服させてる感を煽り立てて演出する添加物になっているかもしれなかった)
(息を荒げているその表情も、どこか興奮して感じている牝と似通うような雰囲気もあって)
(さらには、露出していく素肌と、でっぷりと太った牡の指が、素肌が触れ合って体温もわずかに感じさせることにもなってしまい)
う、そ……そんな事できないはずなのに……
(悪い予感は的中、自分の知らない仕様をそのまま使われて、いやな音を立てて布切れと化した下着を呆然と眺めながら)
(はちきれんばかりの丸みとみずみずしさ、やわらかさを持った乳房が現れ飛び出て)
いや、そこだめっ!そんな事絶対……んぉぉぉぉぉぉっ!?いっぱいいぃぃぃんっ
おっ、ほぉっ、おほっ、おほぉぉぉつ♪
(誰かの口でそこを吸われるなんて初めての体験、体の中身ごと吸いたてるような吸引によって
高く上ずった牝声で鳴いてしまいがくがくと全身震わせちゃう)
(柔らかな丸みに熱がこもって、その先端の乳首は早くも硬くなりだしていて)
(自由に揉みまくるその掌に対しても、唇に対しても、適度に押し返す弾力と、それでも
むにゅっと形を変えていく柔らかさを同時に提供してしまうエロおっぱいとなりつつあって)
(その上、未知の快感に体が喜んでいると伝えるかのように、上体を揺らして、くねらせて、体の興奮具合を
彼の手と唇に伝えてしまうかのように)
(それだけ感じて興奮しちゃっているものだからリアルの体にも悦楽は伝わる。乳首が硬く、胸に熱がともって
さらに秘部はじんわりとぬれ出していってしまってた)
う……そ?
(そしてはなたれた絶望的な一言、確かにそれはシステムメッセージで、つまりは”そういう仕様”なのだと思い知らされてしまうもので)
(ここから起こる事への恐怖と、それと同時にほんの僅かな期待や悦楽があった事にきづかれていただろうyか…?)
-
>>219
おやおやあ?まだオッパイ吸われただけなのに感じちゃってるねえ?
(ニタア、と笑って、乳首に歯を立ててしまう)
大丈夫かなあ、まだ始まったばっかりなのにこんなに感じちゃって。
僕のチンポ味わったらどうなっちゃうのかなあ?
(ねっとりした口調で話しかけながら、舌をでろぉ、と胸から臍、そして股間へとはわせ)
(股間を覆う布を口で噛むと、そのまま引きちぎってしまう)
ほおら、オマンコが丸出しだ。こっちも興奮してきたよぉ?
(こちらもキャラの装備を解除する。でっぷり太った醜い中年の裸体を見せつけ)
(そしてその股間には、そそり立つ肉棒が黒光りしていて)
このチンポで犯してあげたらねえ、リアルでもセフレにしてくださいって言ってくる子も居るんだよお?
(適当なことを言いつつ、普通ではできない、肉棒を恋人の中にねじ込むという体験)
(それにゆかり自身興奮して、下着の中でクリを硬くしていた)
もう準備とか要らなさそうだし……
(待ちきれないという様子で巨大な亀頭をマキの股間に押し当て)
早速、オマンコさせてもらっちゃうねえ♪
(ミチミチミチ、と肉穴を押し広げ、それが入っていってしまう)
(同時にマキの目の前に一本のゲージが表示された)
(最初は空だったそれが、オヤジが動くたびにピンク色のゲージが溜っていく)
『レイプされています』
『ゲージが満タンになるまでに脱出できなかった場合、「絶頂」になり、強い快感信号が送られます』
『フィードバック係数にご注意ください』
(そんな、チュートリアル的なメッセージが浮かび上がる)
(これはあくまでゲーム、だからレイプ攻撃は相手に快感ダメージを与えることが出来る)
(例えプレイヤーは望まなくても、キャラクターが犯されればやがてイカされ「自分はこうなっているんだ」という情報を流し込まれてしまう……)
【結構遅くなりましたけど……いったん凍結しますか?】
-
【そうだね…うん、ちょっと意識危なくなってきたかもだから、一旦ここまでで凍結お願いです】
【次はどうしよう…こっちは今週、というか年内だね、割と時間出来そうだけどゆかりんはどうかな?】
-
【明日、28日は一日大丈夫です】
-
【ありがと、28日は…夜ならこっちは大丈夫。19時以降だったらゆかりんの時間に合わせられると思うよ】
-
【じゃあ、21時からで良いですか?】
【霧のいい時間ですね。それじゃあ、今日はこのあたりで】
【おやすみなさい、マキさん】
-
【りょーかいだよ、それじゃ28日の21時に伝言で待ち合わせお願いだね。】
【おやすみ、今夜はありがとね、とっても楽しかったよ。次また…楽しみにしてる】
【スレお返ししまーす】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、レイ】
【今夜もよろしくね♪続き書いてるから待たせちゃうけど、待っててー】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
>>226
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【先に言っておくと、金曜日の夜はいけるようになったから】
【兄貴もいけるなら、明日も明後日も……付き合ってもらえると嬉しい】
【それと、今夜は兄貴といられるのが23時までになりそうなんだ】
【明日はちょっと色々あってな……。でも21時に伝言板には来れるから、そこは安心してくれよ】
【だから、兄貴のレスもらったら時間まで雑談というか、軽めのロールをやるみたいな感じになるけど……いいかな?】
【ともかく、兄貴のレスを待ってる。慌てなくてもオレは逃げたりしないから安心してくれー♪】
-
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/368
(手を伸ばすとレイも待ち遠しいのかショーツを脱がせたときのように腰を持ち上げて綻んだ筋を見せてくれる)
(はじめて触れる女性の秘裂へドキドキしながら指を当て、優しく上へ下へと摩り上げながらレイの顔を見つめ続けた)
(段々と指先に絡んでくる愛蜜が濃くなり、少しずつ押し込んだ先から吸いついてきて、これがレイのおまんこなんだと教えてくれた)
(いつの間にか背へ回された手で抱き寄せられて身体を近づけ、レイが紡ぐ淫らな喘ぎに耳を傾け、自分の指で感じ続ける彼女の須賀tを目に焼き付けていく)
レイのおまんこ…すごい濡れてるよ…♥
指挿れるの気持ちいい…?♥
(おちんちんと比べたら自分の指は小枝のようだというのに、軽く挿し入れただけでレイの感じ方はすごい)
(ぬるぬるとした肉の壁を指の腹側で擦りあげて、少しずつレイの感じ方を確かめ続けていく)
(アダルトサイトやエロ本で見た知識を頼りに、膣口で手のひらを逆手にし、今度は上側の肉壁を摩りあげてみせた)
(Gスポとかいうのが確かあるはず、だと不確かな知識を基にレイを感じさせようと探り探り指を動かし、入口の浅い所を持ち上げるように指を動かし続けた)
(レイの様子を見ながら十数往復ほど念入りに膣の上側辺りを擦りあげて見せた後、思い立ったように指を抜き出していき)
はふ……♥レイ…♥
レイのこと指でイかせたいと思ったけど、やっぱりダメ…僕のおちんちんで気持ちよくさせたい♥
(レイの顔をまっすぐ見つめて囁き、今から挿入すると宣言をして腰を近づけていく)
(抱いてくれるレイと見つめ合いながらお尻を浮かし、先ほどまで指で触れていた割れ目へ竿を握って先っぽを押し付けて)
(解れはじめの膣口へ頑張って挿入しようとするも上手にできず、なんどもぬるついて先っぽを滑らせてしまい、中々うまく入らない)
もうちょっとで…入りそうなのに……っ、はぁ…♥
レイのおまんこ、きつくて…っ♥
(竿を握りながら腰を押し付け、ぐいぐいと押し込もうとし、へこへこと腰を揺らしてしまう男の子としては少しみっともない姿を晒し)
(もうちょっとで挿入できそうだと頑張りながら、最後の一押しをどこか欲しがっていた)
>>227
【ごめん、時間すごいかかっちゃった…】
【我慢できなくなったレイに押さえ込まれて跨られて挿入…にしたくて♥】
【上手に挿入できない、みたいになったけどどうかな…?♥返せそう?】
【23時までだって気付くの遅くてほんとごめんね!でも、木曜も金曜も大丈夫♪】
【明日の21時もよろしくね、レイ】
-
>>228
【謝ることないよ。オレのレスも内容盛り盛りだったから、逆に兄貴のこと色々迷わせたかなって思ってたから……】
【でも、兄貴の気持ちは伝わってきたぞ。指よりもでっかくてぶっといの、オレにぶち込みたいんだって……よく分かった♥】
【……ふふ、そーゆーことか。兄貴のリクエスト、オレがしっかり応えなくちゃ♥】
【ま、兄貴の初めてをオレが奪うのと、オレの初めてを兄貴にあげるのが同時になるけど……いいんだよな、兄貴?♥】
【ありがと、兄貴。それじゃ明日の夜も明後日の夜も兄貴と一緒だな♥】
【オレのほうこそよろしく頼むっ。時間になったら伝言板で待ち合わせだ♪】
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>>229
【伝わってよかった♥同時になっていいと思ってたんだ♥】
【レイが最初にリクエストしてくれたことだしね♪それが頭から離れなくて…♪】
【初エッチ後はちゃんとできるようになって…という感じでしたいなと思ってる♥】
【明日の夜も明後日の夜もよろしくね♪】
【時間ギリギリになっちゃってごめんね、ここで凍結しよう?】
-
>>230
【色んなことが同時に起きて……。お互い忘れられなくなりそうだ、くふふ♥】
【それは確かに言ったけど……でも、兄貴もされっぱなしのままでいる必要ないからな?】
【兄貴とひとつになれて隙だらけになったオレのこと、思いっきり突き上げて泣かせても構わないんだからさ♥】
【ま、兄貴のことだから要領分かったらちゃんと出来るだろ。むしろ出来すぎるくらいになりそうだけど……】
【おう、それじゃ今夜はこれまでだな。今夜もお相手ありがとう、兄貴。お疲れさまだ♪】
【また明日も……明日はいよいよくっついちゃうけど、楽しんでこうぜ♥】
【んじゃ、言ってた通りオレはお先に失礼するな。おやすみ、兄貴……♪】
【駆け足になったけど、また明日もよろしくな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>231
【できすぎくらいになるの前提…♥レイにもっとメスになってもらいたいから♥】
【抱き合ったまま突き上げて、挿入してから初キスしたいな♥】
【お疲れ様、レイ♪明日も早いみたいだけど頑張ってね!】
【おやすみ、レイ…♪また明日ね♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】
【改めてこんばんは♪】
【今夜もよろしくね、レイ♪】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
>>233
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくなーっ】
【昨日の続き、もうちょっとだけ待ってて……】
-
>>234
【大丈夫だよっ、僕もご飯の途中だから…慌てないでもいいよ♪】
【続き待ってるね!】
-
>>228
ぅ……ん♥兄貴に触ってもらえるの、いいよ……♥
そこ、すりすりされると……ふ、ふふ♥熱いの、いっぱい出ちゃうっ……♥
んっ♥はぁぁ……っ♥兄貴のだから……っ♥んくっ、ふ……♥
ぁ、兄貴……?♥オレ、もっとっ……♥
(そんなに大きくないはずなのに、入り込む様子が見えないせいかサツキの指先はずいぶん奥まで来てるように思えて……)
(自分では触れないところの粘膜を擦られている感触も相まって、お腹の奥が燃えるように熱くて頭の奥がひりつく)
(ぐりゅっ♥と指が回って、今度はお腹側をくいくいと引き上げるように動かされると、オナニーの時には触れもしなかった部分への新鮮な刺激に)
(ぱかっと広げていた脚を思わず閉じて、こみ上げてくる心地良さを堪えようとして――絶え間なく襲ってくる快感には耐え切れなくて)
(じゅわぁ……♥と熱い蜜を膣口から溢れさせ、サツキの手はもちろんのこと、ベッドのシーツまで濡らすほどにたっぷりと噴いてしまう#9829;)
(ここまでくれば痴態を兄貴分に見せてしまう恥ずかしさも照れも薄れているけど、自分が女である姿をもっと見て欲しい♥という欲は逆に強まり)
(「兄貴の指だからこんなになってるんだ♥」「兄貴が相手だからこんなに濡れてくるんだ♥」と迸る熱い想いを伝えようと必死になって)
(淫熱と悦楽が昂るあまり、詰まりそうになる言葉をなんとか紡ごうとしていたところで)
(それまで熱心に膣肉を愛でてくれていた指が抜ける感覚に狼狽えてしまった)
もう、兄貴ったら……♥そういうことなら、兄貴の好きなようにしてくれよ♥
オレも、そっちのほうがいいし。大好きな兄貴のおちんぽでされるなら、オレ……♥
(真っ直ぐにこちらを見つめ、男を見せて強く宣言してくるサツキに感極まって……)
(潤んだ目を隠しもしないで、こくんと頷いて返した声はすごし涙ぐんでいた)
(初めてすることだけど不安はない。でも、サツキの身体をしっかりと抱き締めて)
(にゅるん……♥と秘裂の上を滑ってくる熱くて硬い感触を迎えに行って)
(熱く滾って勃起した雄の肉を受け入れるべく、腰を揺すりながら何度もサツキと息を合わせようと躍起になるが)
(お互いに初めてのことであるせいか、綻びの隙間に引っかかりはするけど、そこから先へは思うように入ってくれなくて――)
(兄貴が懸命になっている以上は手出しせずに見守っていたかったが、何度も何度も入りかけては滑り出てしまうのが続くとさすがにじれったくなってくる)
(その上、こちらの秘所のキツさのせいだと言われてしまうと、悪気の有無はともかくとして我慢や苛立ちといった負の感情が膨らんでくる気がして……)
(いけないと思って深呼吸をし、気を取り直すとサツキの身体を改めて強く抱き締め、今度はこちらから彼の耳元にそっと囁いて)
……兄貴、ごめんな?
(抱き合ったまま身体をぐるんと回転させ、サツキの小さな体をベッドの上に仰向けに寝かせると)
(じっとその顔を見つめて両手両膝をついて……兄貴分の身体を跨ぐように四つん這いになりながら、びんっ♥とそそり立つ逞しい肉の槍の先で)
(自分の一番メスらしい部分を貫かせるべく、くいくいと腰を揺すり、お尻を振りながら位置を慎重に合わせてゆく)
じゃ、兄貴の代わりにオレが入れてやるから……動くなよ?♥
(そして肩を抱くように腕を回すと、サツキの雄肉の硬さを信じて腰をゆっくりと沈め……きゅっと閉じ合わさった秘所の裂け目を穿たせてゆく)
(それまでの愛撫もあって、頑なな印象だった媚肉は亀頭肉が触れれば喜んでほぐれてサツキを受け入れ、ぬくくっ……♥と貪欲に咥え込んで)
(埋まりだすそばから絡みついて柔らかく蕩けた粘膜を肉竿の肌身に吸い付かせ、ぬちゅぷ……♥と淫靡な水音を立たせて)
(異性の性器が自分の中に入り込んでくる感覚に、淫らな熱情と純粋な愛情とがない交ぜになって、声にならない嗚咽が思わず漏れてしまった)
(どれだけカッコよく頼れる妹分の顔をキメてみても、凛々しく振舞えたのはサツキが膣内に入るまでのことで……)
(いったん受け入れてしまえば、もうイケメンな王子様の顔は作れない)
(それどころか、自分がサツキを受け入れられる女であることを純粋に喜んでいて)
(抱き締めるのに合わせて彼の胸板に自分の乳房を乗せて押し付けながら微笑さえ浮かべていた)
(サツキの腰に当たって、根元まで逸物を収めようとしていたところに、ツンと何かが触れる感触があって少し腰を引く)
(まだ逸物の全てを咥え込むには余裕があり、腰同士も触れあっていないのに……となれば、その答えはもはや一つしかない)
(薄い膜のようなものがサツキの肉の槍の穂先に当たる感覚に、改めて彼が自分の初めての男なんだと実感して胸の奥が一気に熱くなる)
(それを破ってしまえばもう今までのような兄弟分の間柄ではいられなくなるかもしれないけど、だからといってここで止めてしまうつもりは全くなくて……)
(想いを寄せる大好きな兄貴と、男と女の関係になれるのならと覚悟を決めると、サツキの顔を真っ直ぐに見下ろし、何度も「いいよね?いいよね?」と確認の合図を送り――)
(その薄い膜を押し破らせるように、腰に力を込めて沈めて。奪われるのとは違うけど、二人の共同作業で自らの純潔を、処女を大好きな人に捧げたのだった)
(部活で身体をしっかり鍛えていたおかげもあってか、それほどの痛みはない)
(むしろ嬉しさや喜びのほうが強くて、密着する胸の奥では激しく心臓が高鳴っている)
(膜に守られていた奥のほうにサツキの勃起肉が到達すると、疼くような感覚とともに熱いものが弾けている感覚があって)
(オナニーなんかでは触れられない深奥の襞粘膜を、そこに届くだけの雄肉を持つサツキだけが触れているという実感で表情が瞬く間に蕩けてしまう)
(はふ♥はふ♥と発情して盛った猫のような息遣いで身を震わせながら息継ぎをしていると、こつんと彼の腰と自分の腰とが密着して)
(同時に、むちゅん……♥とお腹の奥底の行き止まりに熱肉の竿先がぶつかる感覚に、ふるふると肩を震わせながらサツキの身体を夢中で抱き締めていた)
【なんだか確定ロールみたいな内容になっちゃってるけど】
【オレの初めて、兄貴にあげるとこまでやりたかったから……ふふ】
【ここまでやったら、余韻というか……オレ、色々溢れすぎてもう動けなくなってると思うけど】
【兄貴が動きたいなら好きに動いて構わないから、ちゃんと優しくしてくれよな……?♥】
-
>>236
えっ、なに……?
ごめんって、えっ!?え、っ…!あ、ぅ……っく…♥
(レイとひとつに繋がろうと一生懸命に挿入を試みていたけれど上手にできなくていたから、レイの言葉の意味にすぐに気付けなかった)
(気付いた時には跨っていた身体が押し倒されて天を仰いでいて、その上へレイの身体が覆い被さってくる)
(「代わりにって…レイ、自分から…っ…」自分が上手に出来なかったのがいけないと思って恥ずかしさを覚えたのも束の間)
(優しく掛けられた声に上向くと同時におちんちんへ温かな感触が伝わってきて、レイのおまんこ肉の感触に身を震わせてしまった♥)
(見上げたレイの顔は焦らされたからとか上手にできなかった僕へ怒っているかと思えばそんなことはなく)
(蕩けた眼差しを浮かべ幸せそうに微笑んでいて、愛らしい姿に胸の奥がときめいてしまう)
(呆けたように見つめている合間にもレイの腰は沈み、おちんちんが根元に向けてどんどん熱くぬかるんでいく感じがしていた)
(先っぽが入り込んでから少しのところで、薄い膜のようなものに当たる感触が何となくして、これが処女膜…と思ってしまうがレイの気持ちはもっと大きくて)
(大事なはじめてを僕へ捧げてくれること、そして僕のはじめてを貰いたいという視線を向けてくるのがわかる)
(こくんと首を縦に振ってから、「いいよ…♥」と囁いたのに合わせてか、すぐにレイの腰が沈み始めて)
(――にゅぷん…♥とした感触がおちんちんをくるみこみ始め、セックスの快感を身体が覚え始めていく…♥)
はぁぁ…ぁ…♥これがレイのおまんこ……♥
熱いけど…ぉ…、それよりも…ん…っ♥
レイ……大丈夫…?はじめて…ちゃんとできてよかった…♥ありがとね…レイ♥
(今や完全に腰は密着して、レイと本当にひとつになったことを実感していた)
(力強く抱きしめてくれるレイの大きな乳房が顔を覆うような形になっていて、包み込まれる気持ちよさに蕩けそうになるけれど)
(今はそれよりもレイの方が心配で、乳房の谷間から顔を出し、しがみつくように抱き締めてくれるレイを見つめ声を掛けていく)
(上手にできなかったことをレイが手伝ってくれて、最後の最後までしてくれたのを労うように背へ両手を回して撫でて)
(今も尚、おちんちんに伝わってくる熱い肉のうねりにひくんひくんとした脈をおちんちんが打っているのを感じていく)
(奥の方へ先ほどから頻りに当たるのはレイのおまんこの一番奥が、ぢゅくっとした感触で吸いついてくる気がしていて、擦りつけたくなってしまっていた♥)
(いますぐにでも腰を動かしてこの気持ちいいレイのおまんこでおちんちんを扱きたくなるけれど、息を荒げているレイを見るとできなくなって)
(せめて、レイが落ち着くまで待とうと背中を撫で摩りながら何度も「大丈夫?」「平気?」と優しく声を掛け続けていた)
【お待たせ、レイ】
【動きたいならっていっても、今すぐに動いちゃうのレイが心配で無理ー!】
【短くなっちゃってるけど、せめてレイの大丈夫とか動いていいよっていうの聞かなきゃ…♪】
【ワンクッション置いちゃったけど、この後は…ね♥】
-
>>237
んっ、ふ……♥兄貴のちんぽだって、熱いじゃん……っ♥
ぁ、あぁ……。オレはなんとも。全然ヘーキだし♥
オレも兄貴も、はじめてだけどっ♥兄貴がオレのはじめてで、よかったぁ……♥
(純潔をサツキに捧げられた嬉しさのせいか、勃起肉を根元まで包み込んで吸い付く膣肉のうねりが止まらない)
(大好きな人と繋がってひとつになれた感動が強すぎて、腰が抜けたみたいになって動けないのに)
(それを埋めるように、襞粒は熱い愛液を纏わせながら竿肌に吸い付き、硬い幹肉をきゅうきゅうと締め付けて)
(少しでも足りないと感じたら貪欲なまでに食いつき、絡む腕も同様にサツキの身体を力強く抱き締めてゆく)
(そんな強くて深い感慨に耽っていると、不意に兄貴分の心配そうな声が耳に入り)
(はっと気付くと胸の谷間に顔を半分埋めた状態のサツキと目が合い、視線が完全に重なってしまうと途端に顔が真っ赤に染まった)
(膣奥から溢れる蜜液が豊富なせいか、純潔を散らした際の痛みは思ったよりも遥かに少なく)
(それまで誰にも踏み込まれなかったがゆえに固く閉ざされていた奥部の膣肉の道を、野太く張った逞しい逸物でこじ開けられる感触に)
(ぞくっ♥ぞくっ♥と震えるような快さに襲われて、浮かべた笑みが淫らに蕩けてしまう)
(本当ならサツキの力だけで全てをやりたかったはずなのに、手を差し伸べてフォローに回り……)
(自らの処女を捧げながらもサツキの童貞を奪ったことに、罪悪感は皆無かと言われたら嘘になる)
(だけど、サツキはそんなこちらの強引さを肯定して受け止めてくれるどころか)
(背中をあやすように優しく抱き締めてくれるだけでなく、脈動し続けて身震いを繰り返す逸物の疼きすら堪えて)
(高まりすぎた興奮に浮かされっぱなしなこちらが落ち着くのを待つと言わんばかりの優しさを示しながら)
(何度も何度もこちらの顔を見つめ、背中を優しく撫でさすってくれるのに、こくこくと何度も首を縦に振って応えた)
ぅ、ぉ……お兄、の、ほうこそ♥動きたいのに我慢してないか……?♥
お兄のちんぽ、おまんこの奥でひくひくしてるけど……ンン♥
(あやされるうちに胸の奥が疼きに疼いて、もっとサツキの顔が見たくなる。もっとサツキと見つめ合いたくなる♥)
(その想いが募りに募り、気付けば「兄貴」なんて男っぽい言い方ではなく「お兄♥」と甘えたがりな少女のようにサツキのことを呼んでいた)
(あまりにも子供ぽいからと、いつの間にかそう呼ばなくなっていたはずなのに……男と女の関係になると無性に呼びたくなって)
(「お兄♥」「お兄♥」と頭の中で繰り返し、実際に声にも出して……ぎゅぅ♥とサツキの身体を抱き締めると)
(密着具合の深まりとともに腰が更に落ち、どっちゅ……♥と雄肉の穂先が膣奥を押し上げる格好になっていた)
(そこは自分の身体の中でも一番女らしいともいえる子宮で、そこまで届くサツキの剛直に改めて惚れたように目を細めた)
(相変わらず息遣いは荒いが、まともに声を出せるくらいに落ち着きは取り戻していて……)
おにぃ……もしかして、動いたらオレがどうにかなるって思ってる?
お兄がオレのおまんこ、めちゃめちゃにしたいとかなら話は別だけど……。
お兄もオレと一緒に気持ちよくイきたいんなら、オレは全然ヘーキだぞ……?♥
(体格差もあれば鍛え方も違う、華奢なサツキの身体に比べたら逞しすぎるほどの肉体なのに……)
(こちらを男扱いすることなく、むしろ一人の女として優しく丁寧に扱われていることが、喜びを一層深くしていて)
(サツキの問いかけに対して、今度はこちらがサツキの興奮を煽るような言葉を投げかけると)
(「お兄の好きにして……」と言わんばかりの甘えん坊な蕩けた目を向けて、ぎゅっ♥と兄貴分の身体を抱き締めた)
【お待たせだ、兄貴……じゃなくて、お兄♥】
【感極まったり、メスみ増し増しで甘えたくなった時は、呼び方変えてみようかと思って】
【前振り無しにやってみたけど、どうかな?♥】
【お兄がオレのこと心配して気遣う気持ちはよく分かってるから、そこは全然気にしてないぞ】
【というより、すぐ動いたりしたら……オレのお兄らしくないもんな?】
【つーわけで、こっから先はお兄も動いて♥オレの身体のメスの味、たっぷり味わってくれ♥】
-
【もう日付変わるとこまで来ちゃったけど……起きてるか、お兄?】
【時間的にも今夜はここで凍結にしたいんだけど、いいか?】
【明日っつーか金曜日の夜は前言ったみたいに時間あるし、21時に待ち合わせなのも変わりないんだけど】
【その次に会えるのは年明けてから間が空いて……5日の夜になりそうだ】
【それまではまた置きレスでやり取りって感じになるけど、お正月やらなんやらであんまり早く返せないかもしれないから】
【まぁ、気長に待ってもらえると嬉しいよ】
-
>>239
【ごめん、今夜はもう少し起きてられると思って集中して書いてたんだけど…気付いたら返事来てたよ】
【うん、今夜は凍結にしよう? 金曜日の夜も大丈夫♪】
【21時によろしくね…♪】
【うん、その間は置きレスで遊んで…だね♪】
【お返事遅くなってごめんねっ、ベッド行って寝よう?】
-
>>240
【何時までするかなんてこと、言わずにやってたからな。気が回らなくてゴメン……】
【お疲れさま、お兄。今夜もお相手ありがとな】
【それじゃまた21時に待ち合わせってことでよろしくっ】
【レス遅いのはオレも他人のこと言えないし、あんまり気にしないでな?】
【それじゃー……お兄のこと抱っこして連れてってもいい?】
【(聞いた瞬間から早くも腕が背中に回り】
【眠気も出てきたから、ちょっと足早になるけど……】
【おやすみなさい、お兄。また夜に会おうな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>241
【大丈夫大丈夫!僕ものんびりしてたからね…】
【お疲れ様、レイ!今夜もありがとうね♪】
【21時によろしく…え、寝るってなったらそれなの!?】
【いいけど……ほら…♥】
【(お兄呼びにドキドキしてる間にも手を伸ばされ)】
【(抵抗することなく自分から捕らえられると、ベッドへ連れ行かれていく)】
【おやすみ、レイ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくな♪】
【急いで移動したけど……本当に大丈夫なんだな、兄貴?】
【なんなら兄貴が落ち着くまで待つし、ロールの続きが難しいなら今夜は雑談とかでもいいけど……】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.と待ち合わせにお借りします】
>>243
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【うん、もう大丈夫!気付いたらこんな時間になっちゃってて…】
【お返事今から書くから待っててね!】
-
>>244
【まぁ、この時期は人と会ったり急用入ったりでバタバタしちゃうよな……】
【分かった、それじゃ兄貴のこと待ってるからな♪】
-
>>238
動きたい…けど、でも……ぉ…♥
…レイのことが心配……ン、ぁ…♥深…っ…♥
(首を縦に振って応えてくれたレイの姿に安堵を覚えてしまうけれど、まだ心配がついてまわる)
(力強く抱きしめてくるレイの背中を撫で摩り続けながら、レイの顔を見つめていると動いて大丈夫だからと何度も言ってくれた)
(その証拠とばかりにレイの腰が落ちて、ちんぽの先がより深く食い込んだ感じになると甘い声が溢れ出てしまう)
(喉から搾り出すような甘い声が自分で出したが信じられないくらい淫らで、益々興奮を覚えてレイに溺れてしまう)
そんなことばっか言ってっ…♥心配なんかもうしてやらないから…♥
めちゃめちゃにしてやりますよーだ…♥ふふ……♪
…じゃあ、動くから……ね?♥
(見上げたレイの顔を見つめ、背中に回した手をレイのお尻へ回して掴んでいく)
(触れたお尻も乳房と同じように大きくボリュームがあって、両手で掴むと指の間から肉がはみ出そうになる)
(引き締まっている自分の――男の子の身体とはこういうところも違っていて、レイがどんなにかっこよくても女の子だっていうことを分からせてくれる)
(茶化した言い方をするレイに負けじと言い返して笑い、ひと息入れたところでレイを見つめて囁いてからお尻を強く掴んだ)
(密着しているところを押し上げるように腰を動かせばいいと分かっているけど、何の頼りもないままに腰を動かしても上手にできない気がして)
(慣れるまでの間は――そう考えてる最中に、自分がレイともっとエッチなことしたいと考えていることに気付いて顔を赤くした♥)
(自然と零れてくる熱い息をつき、掴んだお尻を支えにして下から突き上げるように腰を揺らしていく)
(足を伸ばしたまま腰だけを揺らしてみると少ししか動けないが、ちんぽの先が当たっているところのお肉がきゅうきゅう吸いついてきていて)
(どっちゅ…♥と押し付けられたのを押し返すように少しずつ腰を動かし始め、レイのおまんこでちんぽを擦り扱くことが気持ちよすぎてすぐに夢中になってしまって)
レイ…♥おまんこすごく気持ちいい…♥レイは…ぁ…♥
はぁ…んっ…ぁ…♥僕のちんぽ…♥ちゃんと気持ちいい?♥
(途中から足を折り立ててベッドに足を着けるともっと動きやすいことに気付いた)
(跨るレイをゆりかごのように持ち上げて揺さぶる度に自然とレイのおまんこ肉でちんぽが擦れていくのがとても良くて)
(夢中になりながらも身体はアダルトサイトやエロ本で見たようなことってこういう風にするんだと)
(得た知識と雄の本能で自然と分かり始めできるようになっていく…♥)
(お尻を力強く掴み叩き揺さぶるような腰の使い方でレイも気持ちよくなってくれるのか、少し不安を覚えてしまう)
(レイのおまんこで自分だけ気持ちよくなっているのだとオナニーしてるときと変わらない)
(一緒に気持ちよくなって欲しいと思って、レイへ何度も気持ちいい?♥と女の子に言わせるには随分と恥ずかしいことを聞き出そうとして)
(力強く腰をせり出し、レイの深いところまでみっちり埋まったちんぽで、ごりごりと抉ってレイに言わせようとしてしまっていた♥)
>>245
【レイ、お待たせっ♪】
【もー久しぶりな友達とかから電話入ると長引いちゃったり…ほんとごめんね?】
【はじめてを果たして僕から動くっていうのドキドキしちゃう♪】
【動き方も自然と覚えていくのもオスアピールってことで…♥レイのメスを引き出そうとしてるみたいになっちゃってるけど…♥】
【かっこいい王子様が僕の前ではメスだっていうの沢山わからせてよね♪】
-
>>246
【電話できる時間ってなると普通は夜だもんなぁ。ま、オレや兄貴は普通とは違っていちゃついてるわけだけど……♥】
【それを言われるとオレだってけっこードキドキしちゃってるし、下手したら兄貴以上に興奮してそう♪】
【ま、兄貴の場合は足りないのは場数と経験だけみたいなもんだしな】
【身体のほうは……まだまだ伸びしろありそうだけど、オスとしてはほとんど出来上がっちゃってるし♥】
【兄貴に……お兄に引き出されるなら本望だから。もっとも、お兄以外には見せないから安心してくれよな♥】
【その代わり、お兄もオレ以外の前では……すごくつよつよなおちんぽ持ってること、アピールしちゃダメだぞ?♥】
【不安定なお兄の身体はオレが支えるから、お兄はオレを可愛がるのに集中して……】
【って、オレがいいって言った途端ずいぶん強気になるじゃんか。お兄のそーゆーとこ、大好きだ♥】
【とはいえ、あと1時間ほどでお兄にレスを返せるかどうか難しいな……】
【少し早いかもしれないけど、今夜は一旦ここで凍結させてもらっていいか?】
【次に会えるのは来年の5日、金曜の夜になりそうだ。時間はいつもより早めの20時からでもいけるぞ】
【しばらく間が空いちゃうけど、置きレスで続けられるし……お兄のこと、待たせないように返していけると思う】
【来年のことをお兄に話すの、なんだか変な感じだけど……年が変わっても引き続きよろしくな、サツキお兄♥】
-
>>247
【お返事遅くなっちゃった…お風呂入って油断してたよ!】
【うん、ここで凍結しよっ♪】
【5日の夜は大丈夫だけど、時間は…うーん…21時でお願い!】
【その間は置きレスで遊べばいいと思う】
【そうだよね…来年もまたよろしくねってタイミング…少し不思議だけど】
【うん、よろしくね、レイ♪】
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>>248
【ありがとう、お兄。それじゃ続きはまた年明けてからしような♪】
【来年は今年以上にオレの良さを分からせてやるから覚悟しろ♥】
【分かったよ、5日は21時に待ち合わせだ♪】
【ふふ。今夜は湯上がりほかほかなお兄の身体をギュッとしながら寝ることになりそーだ♥】
【湯冷めして風邪ひいたりしないようにしっかりくっつかなくちゃな、お兄♥】
【(ニコニコと嬉しそうに微笑みながら早速腕を広げて抱き付き】
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>>249
【5日の時間がちょっと読めなくて…21時なら大丈夫っ】
【もー…寝るんでしょ?これじゃ眠れなくなる…ぅ…♥】
【(抱き着くレイにほかほかとした温もりを伝える身体はさながら湯たんぽ)】
【(レイ胸やお腹へ身体をくっ付けている内に…やっぱり眠れなくなりそう…♥)】
【もう寝なきゃなんだからっ…お、おやすみっレイ…♪】
【レイも早くねること!】
【おやすみなさい、レイ♪】
【5日21時に…来年もよろしくね♪】
【スレをお借りしました、お返しします!】
-
>>250
【りょーかいっ。それじゃまたその時間に待ち合わせしよーぜ♪】
【そりゃそうなんだけど、お兄といちゃいちゃしたい気持ちもあるしなぁ♥】
【(力いっぱい抱き締めるだけでも触れ合う肌の熱さが嬉しくて表情は緩みっぱなし】
【(「分かってるって♥」と頷きはするけど眠たくなる気配は無くて……】
【もう、分かったってば。でも、たまに夜更かしするくらい……ダメ?】
【(早く寝るよう促され、しぶしぶと言った様子で共に寝室に向かった】
【おやすみ、お兄。次に会えるのは年明けだけど……楽しみにしてる♥】
【もちろん置きレスでも、お兄とはいっぱいいちゃいちゃできると嬉しいな♥】
【それじゃ、また来年もよろしくな♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【カイ=キスク ◆E1LIE.tW6A連王様とスレを借りるネ】
-
【蔵土縁紗夢 ◆FjaX6EeSz6さんと一緒にお借りします】
>>252
移動をありがとうございます、紗夢さん、よろしくお願いいたします。
それで…詳しく話を聞かせていただきたいのですが、搾られる…とは、具体的に一体どのようにされてしまうのでしょうか…♥
それと、こちらが♥を使うのは問題なかったでしょうか?
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>>253
改めてよろしくアル、カイ様♡
考えていたのは、奥さんが封印されている前で私にたっぷり♡ 搾り取られる内容だたヨ♡ おっぱいとかお口とかオマンコとか、カイ様もだぁい好きな私のパンティでとか♡
口や理性では何とか我慢しているケド、身体は結局負けちゃうカイ様だったら嬉しいネ♡
♡使うのは問題なしヨ。他にこういうのされたいとかあったら教えてほしいネ
-
>>254
妻の前で…紗夢さんのおっぱい♥やお口にオマンコ…にパンティ♥で搾り取られる…ですか、とても背徳的なのに…とても興奮してしまいそうです…♥
口や理性では我慢しつつも、身体は紗夢さんの身体に負けて何度も射精♥してしまうわけですね、凄く素敵ですね…♥
ありがとうございます、それでは積極的に使っていこうと思いますが、私としては白よりも黒のハートの方が好みなのですが、紗夢さんもそのようにしていただくことは可能ですか?
されたい事としては…そうですね、挙げていただいた事の他には、紗夢さんのパンティをチラチラ♥と見せ付けられながらの脚コキ♥など好みですね。
後はイヤらしい言葉をたっぷり言ってもらったり囁いてもらったりだとか…紗夢さんがイヤでなければ乳首責めなども好みなのですが如何でしょうか
-
>>255
♥が好みだたカ? ならこっちで
そうアル。何度も負けてほしいネ♥
クフっ、私のパンティチラ見しながら脚コキされたいだなんて、本当に私好みのヘンタイアル♥ パンティはどんなのがいいカ?
いやらしい言葉……どういう言葉がいいか教えてもらってもいいカ?
乳首責めも問題ないヨ。カイ様のチンポ扱きながらしてやるネ♥
-
>>256
♥ありがとうございます、ええ、そちらの方が好みでしたので。
何度も負けて欲しいだなんて…屈辱的ではありますが…その、負けるのは好みですので…♥何度も何度も紗夢さんに負けてしまいたいですね♥
パンティをチラ見しながら脚コキされて、次はそのパンティを使われてのパンティコキ♥などというのも好みです♥
紗夢さんの好みに合ったようでこちらも良かったです。ああ…ヘンタイ、と言われるのも好みで…♥
そうですね、特に好みなのは黒のレースなどですが…後はガーターベルトなども着けていただけると…♥
好きな言葉などは、マゾ、や変態、であるとか…オチンチン♥やオチンポ♥などという言葉も好みですね、
それを組み合わせた、変態チンポ♥だとかマゾチンポ、だとかも…♥負ける、や負けちゃえ…などというような言葉もとても好みです。
乳首責めも問題ないとのこと、ありがとうございます…♥はい、チンポを扱きながら是非されてみたいですね♥
手で弄られるだけでなく唇や舌で舐められたりも好みですから…♥
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>>257
黒のレースネ。わかたアル。ガーターはちょと私の服装的に違うような気がするからナシで頼むアル
そういう言葉責めを希望ということネ。なら裏切りマゾチンポ♥ とか奥さんに負けマゾザーメンかけるヨロシ♥ とか責めてやるネ♥
乳首責めもそれで。他は何かあるカ?
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>>258
ええ、それではガーターはなしで構いません。紗夢さんの黒レースの下着が今から楽しみです♥
裏切りマゾチンポ♥に負けザーメン♥ですか、どちらもとても好みです♥
他にはそうですね…紗夢さんに搾り取られるのにハマってしまって、紗夢さんの事を紗夢様♥とか呼んでしまうようなのはお嫌でしょうか?
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>>259
実際私、Xrdで黒レースあったシ、そこは問題ないヨ♥
じゃそういうのも入れて。後……奥さんの前でパンコキしてるのに、結局パンティ突き破ってザーメン奥さんにかけちゃうのとか、パンチラで鼻血出しちゃうのとか好きネ♥
紗夢様呼びも構わんアル。こっちに他に何かしてほしいことあるカ?
-
【少し離席するアル】
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>>260
黒レースのパンチラ♥もパンツコキ♥もとても楽しみですね。
パンティ突き破っての妻へのザーメンぶっかけですか、それも悩ましいですが、私としてはパンティや紗夢さんにかけてしまう方が好みですね。
鼻血…はあまり好みではないかもしれません。すぐに我慢汁を零してしまうとかすぐに勃起してしまうとかはどうでしょうか?
ありがとうございます、すぐには紗夢様呼びはしないと思いますが、そのように呼ばせていただくのも楽しみです♥
他には…そうですね、思い付いたのは手コキやパンツコキをされながらのベロチュー♥であるとか…
後ろから抱き着かれて胸を押し付けられながらの耳舐めや言葉責め…後はオナホコキなどもいいかもしれません。
思い付きですので、難しいようでしたら構いません。
>>261
【承知しました。このまま待っています】
-
>>262
【すまんアル。ちょっと背後事情で戻れなくて時間かかりそうだし今回はここまでにしてほしいネ】
【また同じような内容で募集すると思うから会えたら続きよろしく頼むアル】
【スレを返すネ】
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>>263
【そうでしたか、承知しました。】
【はい、それではまた会えた時にはこちらこそ続きをお願いします、ありがとうございました】
【お返しします】
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【カイ=キスク ◆E1LIE.tW6Aとスレを借りるネ】
-
【紗夢さんと一緒にお借りします】
>>265
それでは改めて…よろしくお願いします、紗夢さん♥
私の希望としては昨日の通りといったところですが、もし紗夢さんの方でも何かご希望ありましたらお伺いしたいところです。
-
>>266
こっちとしてはそうネ……他にはないアル
もう少し、シチュとか話すカ?
-
>>267
承知しました。そうですね…例えば紗夢さんの持ってきた料理の中に興奮剤のような物が入っていて、我慢が抑えきれなくなってしまう…であるとか、そういうのは如何でしょうか。
料理でなくてもお酒や飲み物でも構いません。精力剤も兼ねていて何度出しても勃起が収まらないくらいになってしまう、とか。
他には部屋の中で紗夢さんの胸チラやパンチラ♥を見せ付けられて欲求不満が堪えきれなくなってしまう…などというのでも
-
>>268
【料理に興奮剤とか精力剤混ぜるのはいいネ♥】
【ただ奥さんの前でたっぷり搾りたいのはあるカラ、食べた後でそのままそこに連れ込むとかどうカ?】
【合わないならすまないアル】
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>>269
【こちらも食べた後で妻の所へ連れ込まれてしまう…というので構いませんよ】
【それでよろしければ料理を持ってきていただくところから簡単に書き出しを作って頂けると助かるのですがどうでしょうか】
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>>270
【わかたアル】
【どんな料理がいいとかリクエストはあるカ?】
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>>271
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【特にこだわりはありませんが、元から精の付く料理…スッポンのスープや鍋などに更に精力剤も混ぜられていて…などというのも面白いかなとは思いました】
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>>272
【スッポンのスープや鍋、わかたネ】
【じゃあそれを持ってふるまうところから始めていくアル。待つヨロシ】
-
>>273
【ありがとうございます、それではお待ちしています】
-
(ギア消失事件において、緊急事態でディズィーが封雷剣をもとに封印されたのを聞きつける)
(そしてこれはディズィーからカイを奪う天から与えられたチャンス、と思い、出前という態でイリュリア城を訪れて)
你好、カイ様♥ 料理人、蔵土縁紗夢の出前、ただいま到着アル♥ 少し失礼するアルね?
(カイのいる執務室の前でそう声をかけ、そして岡持ちを持っているから、という態で脚で扉を押し開ける)
(ただその際、脚を大きく開いているためその奥の黒レースのショーツをカイにわざと見せつけて)
注文通り、スッポンの薬膳蒸しスープと四川風炒め、お待ちアル
サ、冷めないうちに召し上がるネ
(そしてそのまま料理を並べ、食べるよう促す)
(ただその料理の中には精力剤は当然、こっそりと気を込めて発情しやすいよう細工していて)
【じゃあまずこんな感じに。よろしくアル】
-
>>275
(なるべく妻の事を考えないようにしながら…執務に臨むために私室で淡々と実務を行っていたところ)
(部屋の前から大きな声で自分の名前を呼ばれ…出前など頼んだだろうかと訝しんでいるところに扉があっさりと開けられる)
(扉から現れたのは紗夢…しかも脚で扉を開けたせいか、脚が大きく開き…そこからは黒レースのショーツがばっちりと見えてしまっていて)
(大人の色香を感じさせるそのショーツに思わず釘付けになってしまったが、いけない、と顔を振り紗夢の事を見やりながら尋ねて)
紗夢さんっ…?!い、いえ…私はそんなものは頼んでいないはずですがっ…。
うっ…しかし丁度お腹も空いていたところですし…ちゃんと代金は払いますので、それでは頂くことにしましょう…。
スッポンの薬膳蒸しのスープ…ですか、これはいかにも元気が出てきそうな料理…ですね…ありがとうございます。
(もしや自分の事を考えてこのような料理を運んできてくれたのかと気を回しつつ…礼を言いながらスープに手を伸ばす)
(ゆっくりとスープを飲んでいくと、身体が熱くなってくるような気持ちと…それだけでなく、心なしか下半身に力が入ってくるような気分になり)
(更に…料理を運んできた紗夢の事がどうにも気になってきてしまい…思わずチラチラ…と紗夢の事を落ち着かない様子で見つめてしまう)
(スープも炒め物もどちらも美味しく、どちらもしっかりと最後まで食べ終わり…そしてその頃には、身体の熱さはどんどんと昂ってきているような気がしていて)
(それだけでなく…先ほど目に入った紗夢の黒レースの下着のことが頭から離れなくなってきて…思わず紗夢の下半身をチラリ…と時折見つめたりもするようになってしまっていて)
【書き出しをありがとうございます、こちらこそよろしくお願いいたします。それでは早速料理は全て平らげてしまったという事で…妻の前で続きとしましょうか…?】
-
>>276
ン? ケド注文は確かにカイ様名義だたヨ? 誰か気を利かせてくれたかもしれないネ♥
そんな、私とカイ様の仲アル。お礼なんて言わなくていいヨ♥
(訝しがるカイに対し、そう言葉で丸め込み、そしてそれに気づいてか気づかずかカイが礼を言うのに対し気を良くする)
(そして料理を手に取り食べていくのに対し、自分はカイの真正面に置かれたソファに座り、そして脚を組んでカイが食事をするのをじっと見て)
(時折イタズラ♥ と言わんばかりに少し上着をはだけてディズィー程ではないものの谷間を見せつけ)
ン? どうしたカ? カイ様。何か料理に苦手なの入てたカ?
それとも何か他に気になることあたカ? 教えてほしいネ♥
(そして自分の細工が効いてか、時折下半身に目を見やるカイに対し、そう尋ねる)
(そしてそのリクエストに応えるかのように、脚をわざとらしく大きく動かして組んで奥のショーツを見せつけたりして煽り)
(けれど料理を全部食べてしまったのを見て、次の段階に移ろうと考えて)
ね、カイ様……ちょっと食事の後の休憩がてら、お城の中案内してほしいアル
カイ様もデスクワークばかりじゃ身体鈍るネ。動かした方がいいヨ。ネ?
(料理に込めた"気"の効力で、自分の言葉に少し逆らえないカイに対し、城内が今どうなっているのか案内を頼み、ディズィーのいる封印の間へ連れ込もうとする)
【じゃあ続きはこんな感じでどうカ?】
-
>>277
…そうでしたか、そうですね、私を心配した誰かが注文してくれたのかもしれませんね、ありがたいことです。
いえ、私のためにこのような…料理を作ってきてくださったのですから、ちゃんとお礼は伝えないといけませんから。
(心の中で注文をしてくれた誰かと、元気の出る料理を作ってくれた紗夢へと礼を言いつつ料理を食べ続ける)
(そして料理を食べ進めるうち…心なしか身体が熱くなってきて、汗も出てきたように思いつつ…ふと紗夢の方を見ると)
(彼女は真正面のソファに座っており…組んだ脚と…その豊かな谷間を見せ付けるような格好をしていて)
(何故か彼女から目が離せなくなり…思わずごくり…♥と喉を鳴らして彼女の事を…その脚の奥と胸の谷間を見つめてしまっていて)
い、いえ…苦手というわけではないのですがっ…。
その…この料理は少し…効能が強すぎるような気がするのですが…スッポン料理とはこのようなものなのですか…?
(料理自体はとても美味しく、全て平らげられるほどではあったが)
(料理を食べ終わると、どうしても身体の芯から熱が込み上げてくるのが抑えきれなくなり…下半身もずくんっ…♥と脈打ち始めているような気がして)
(そして、まるで自分の事を見透かしているかのように脚を大きく動かして、下着を見せ付けてくる紗夢から目が離せなくなってしまい)
(更にその艶やかなショーツを見ているうちに下半身はどんどんと硬さを増していくような気がして、料理の効き目が強すぎるのではないかと尋ねる)
そ、そうですね…私も大分…元気になってきたようですし、身体を動かしたくなってきましたので…少し散歩でもしましょうか。
それではどこに行きましょうか…?紗夢さんの気になっているところ等があれば、案内させていただきますが。
(紗夢にそう誘われると、股間の疼きを隠すように立ち上がり、紗夢と一緒に城の中を歩き出すことに)
(しかし、どうしても彼女の事が気になってしまい…紗夢から何か甘い匂いでも立ち上ってくるような気がして、思わず身体を近付けながら一緒に歩いて行く)
(そして脚は自然と他に誰も来ることのない場所…妻の封印されている間へと向かい始めていて)
【紗夢さんの誘惑、とても素敵ですね…♥はい、それでは妻の前で2人きりに…♥】
【紗夢さんの方で何か気になることやこうした方がいいなどありましたら遠慮なく仰ってください】
-
>>278
効能? そりゃスッポン料理はその通りヨ。何を言ってるカ
お疲れのカイ様にとってはそれはすごく効果高いネ。だからこの後もお仕事頑張るヨロシ♥
(実際の効能は別のモノ……というかそちらが主体であるにもかかわらず、そうはぐらかす)
(そしてカイに対しては本来の効能……性欲を煽るかのように脚を組むのはやめ、逆に大きく脚を開いてショーツを見せつけて)
ン、多謝
ジャ、こっちの方行きたいアル。いいカ?
(そしてカイに案内される態でディズィーの封印された場所に向かう)
(そして立ち入り禁止なそこに入ると、そっとカイに気づかれないよう"気"による鍵を施して入ってこないようにしてしまい)
ネ、カイ様ぁ……♥ 私、ちょっと疲れたネ。ここで休憩しないカ?
ちょうど私、飲茶も持ってきてるネ
(そして持ってきていた岡持ちの奥の方からゴマ団子とウーロン茶を出し、ココで休憩しないかと提案して)
-
>>279
い、いえ…なんだか凄く…効き目が強すぎるというかっ…♥身体の奥から熱くなってくるような気がしているのですがっ…。
…そうですか、疲れている時の方が効果が高いという事なのですね…?ええ、この後も十分に頑張れそうです。
(そう説明されれば、なるほどそういうものなのかと納得しつつも…身体の奥…特に股間の辺りにどんどん熱が籠っていくような気がして)
(しかし紗夢の方は、自分の身体の事を把握しているかのように脚を大きく開き…黒のレースショーツを見せ付けてきて)
(こちらはそこからもう目が離せず…彼女の下着を見ているだけで、股間はずくんっ…♥びくんっ…♥と大きく反応していって)
え、ええ…しかしそちらは妻のっ…。
(2人で城の中を歩いて行くうちに、妻の封印された場所へとどんどんと近付いていく)
(そこは立ち入り禁止なだけあり人も来ることはなかったが…そこへ紗夢を連れて行くのは少し躊躇してしまい)
んっ…そ、そうですか…?ええ、少しくらいなら構いませんが…。
お茶もあるとは準備がいいですね、ええ、それではここで少し…休憩としましょうか。
(2人で部屋の中へと入り…彼女が鍵をかけてしまったことなどまるで気付かずに部屋の奥へと進んでいく)
(妻が眠る前で別の女性を連れてくることは罪悪感があったが…それよりも股間の疼きの方が気になってしまい、少しくらいなら…と彼女の用意してくれたお茶をいただくことに)
-
>>280
奥さんの……何カ? そう言えば今日、奥さん……ディズィーのこと見てないアル。何かあったカ?
(咎めるカイに対し、その言葉尻を捉えて何かあったのかと知らないふりをして尋ねる)
(そしてそれにカイが答える前に封印の間に入ってしまい、さらにディズィーのいるところに進んでいって)
あ……なるほど。こうなてたカ。そういえばギア絡みの大きな事件があってたの思い出したネ
すまんかたネ、カイ様
(そう封印されたディズィーを見つけて、そう口では謝罪する)
(ただこれはもう事前につかんでいたことでもあり、ここでカイを寝取るのを決めていたこともあり、目は封印されたディズィーを嘲るように見つめて)
ン、休憩ネ♥ じゃ、ここ座るアル♥
(そう言うとディズィーの前に備え付けられていたベンチにお互い座り、そして飲茶の用意をする)
(ただ、ゴマ団子とウーロン茶にも先ほど同様に"気"による細工を施して)
どう? カイ様。私の作ったゴマ団子。これ、結構評判アル♥ 今回はサービスでつけたけど、今後は一緒に頼んでほしいネ♥
(そうゴマ団子の味を聞きつつ、先ほど以上に距離が近いため胸の谷間がカイに見えることになる)
(さらにはそっとスカートも捲り、黒レースのショーツをカイに見せつけ性欲を煽っていって)
-
>>281
その…妻は…この部屋の中で…眠っているのです…。
(純粋な気持ちで尋ねて来ているのであろう紗夢に、あまり直接的な言葉は避けつつ伝える)
(2人で部屋の中へと入り…妻の事を見つけた様子の紗夢に少し気まずそうにして)
…いえ、知らなかったという事でしたら仕方ありません。
なのであまりここに長居はしたくないのですが…少し休憩をしたら…部屋に戻りませんか…?
(妻の眠る部屋に他の女性を連れ込みたくない…という事を分かってもらえないかと暗に伝えつつ、休憩は少しだけにしようと提案する)
え、ええ…少しだけですよ?
んっ…このゴマ団子もお茶も…凄く美味しいですね。んっ…♥また、身体が熱くなってきた、ような…♥
(妻の前のベンチでゴマ団子とお茶を広げる紗夢に仕方ないなと少し呆れつつその両方に手を伸ばす)
(ゴマ団子はとても甘く…お茶もすっきりとした味わいで、両方ともとても美味であったが)
(それを食べ終わった頃には…先ほどの料理を食べた時と同じか…それ以上の熱さが身体を駆け巡っていくような気がして)
ええ…評判というだけあって凄く美味しいのですがっ…。何か…先ほどの料理の時のような…身体が熱くなってくるようなっ…♥
(お互いベンチに座り…身体を近付けられ、胸の谷間を見せ付けられると、もうそこから目が離せずに…谷間をじっくり♥と見つめてしまっていて)
(捲られたスカートの奥…黒レースのショーツも目が離せず…それを見ているだけで股間はびくんっ♥びっくんっ…♥と大きく脈打ってしまって)
-
【失礼します、申し訳ないのですが18時目途で一旦中座か凍結とさせていただけますか?】
【本日でしたら戻りは23時以降になるかと思いますので、それ以降か、】
【または明日は午後以降は一日空いていますので、また明日に続きとさせていただきたいのですが、紗夢さんのご都合は如何でしょうか】
-
>>282
【スマンアル、カイ様】
【ちょっと背後事情でそろそろ落ちる時間ネ】
【また続きできればしたいケドいつできるカ?】
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>>283
【今気づいたアル。すまんかたネ】
【ナラ明日の21時からでドウカ? カイ様の予定は大丈夫そう?】
-
>>284
【承知しました、それでは本日はここまでとしましょうか】
>>285
【大丈夫ですよ、ありがとうございます。それでは明日の21時から伝言板で待ち合わせとしましょうか】
【それと、やりにくいところなどなかったなら良いのですが。もし何かありましたらいつでも仰ってください】
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>>286
【じゃ、今日はここまでデ】
【明日21時に伝言板もわかたヨ。また頼むネ】
【こっちはとりあえずないネ。そっちもこっちにもっとこうしてほしいとかあったら】
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>>287
【はい、それでは明日の21時に伝言板でお待ちしています】
【それなら良かったです。次から本格的に紗夢さんに搾り取られるのが始まるかと思いますので、楽しみにしています…♥
【またその時に何かあればまたお伝えしようかと思います。それでは今日はありがとうございました、また明日お会いできるのが楽しみです♥】
【お先に失礼します、お借りしました】
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>>288
【ン、ならまた明日♥ 再見】
【こっちもスレを返すアル】
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【蔵土縁紗夢 ◆FjaX6EeSz6さんとお借りします】
-
【カイ=キスク ◆E1LIE.tW6Aとスレを借りるネ】
>>290
【私からだたカラ、少し待っててもらっていいカ?】
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>>291
【はい、大丈夫ですよ、このままお待ちしています、今日もよろしくお願いします、紗夢さん】
-
>>282
ン、それもそうネ。"休憩"したら、そうするカ
(表向きカイの提案に対してそれを了承しつつ、その休憩は別の意味を含むもので)
そう? 気のせいじゃないカ? ほら、もっと食べるネ。お仕事まだあるんでショ?
しっかり食べて仕事に臨まないとダメネ♥
(身体が発情して熱くなっていくのを訝しがるカイに対し、それは気のせいと返して逆にもっと食べるよう促す)
(そしてそれに促されるかのように食べていくカイにこっそりと笑みを浮かべて)
ふふ、お粗末様アル♥ 料理人冥利に尽きるネ♥
ン……? どうしたカ? カイ様。なんだか熱っぽく私を見つめてるケド♥ やっぱり体の調子が悪いカ?
(カイの身体に"毒"が回り切った様子を見て、表向き心配するかのようなことを口に出し、そしてその様子を見ようと手を額に当てる)
(さらにその際にそっと谷間も見せつけて煽り)
ン……ちょっと熱っぽいアル。少し待つヨロシ♥
(そしてそんなカイを気遣う振りをし、解熱用の漢方薬を取り出そうという態でカイに背中を向け、岡持ちを探し始める)
(その際にふりふり♥ といやらしくお尻を揺らし、その奥の黒レースのショーツを見せつけてカイを誘惑して)
【じゃあこんな感じデ。今日もよろしく頼むアル♥】
-
>>293
…ええ、少しだけ休憩したら、そうしましょう。
(紗夢の休憩、の意味が自分ものと違っていることに気付かず、お茶を飲みながらそう頷いて)
そうですね、ありがとうございます、それでは…いただくことにします。
(お茶や団子に別の何かが含まれているなどとは露も思わず、勧められるままに団子を食べていく)
(食べ進めるごとに、身体の奥からどんどんと熱が強くなっていくような気がして…)
はい、ご馳走様でした、とても美味しかったです…。
い、いえっ…。その…先ほどから…紗夢さんの事が、とても気になってしまうというかっ…。
今日は…なんだか一段と素敵に見えてしまって…。あっ…そ、そのように触れられてはっ…!
(自分の事を心配するような素振りを見せてくる彼女の事が一段と艶めいて見えて、さらに額に手を伸ばされると、股間はずくんっ♥と跳ねる)
(それだけでなく、谷間を見せ付けるように身体を近付けられれば…胸の谷間を食い入るように見つめてしまっていて)
そ、そうですか…?やはり…先ほどのスッポン料理が効きすぎているのでは…。
あ、ああっ…紗、紗夢さんっ…♥
(身体がどんどん火照っていくのを感じ、先程の料理のせいではないかと当たりを付けつつ尋ねるも、目の前でお尻を振って黒ショーツを見せ付けられると)
(もう我慢ができなくなり…彼女の事を後ろから抱き締めるように身体を近付けて…それだけでなく、すっかり勃起した股間のそれを、ぐいっ…♥と押し付けてしまっていて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします♥紗夢さんに搾り取ってもらえるのを楽しみにしています…♥】
-
>>294
触れられたら何カ? そんなに私のこと嫌いカ?
熱があるかどうか測ってみただけなのに、カイ様はひどいネ……
(触らないで、というカイの言葉尻を捉え、傷ついたという態で泣きまねをする)
(ただ同時にカイの肉棒が勃起していることを目ざとく見つけ、自分の企みが成功していることに内心喜び)
ンー、けれど料理も飲茶も、何も変なモノ入れてないヨ? やっぱりカイ様、お疲れアルか?
だからちょと待つヨロシ。……ウーン、どこに薬、入ってたか……アン♥
どうしたカ? カイ様。私のこと急に抱きしめるなんテ。ディズィーに悪いヨ♥
(薬を探している振りをしていると急に抱きしめられ、それを口では問いただす)
(しかし同時にショーツ越しに押し付けられた肉棒の固さを感じて、こっそり笑い)
ほらぁ、ちゃんと言うネ。カイ様♥ なんでこんな不埒なことしたカ♥
ディズィーが見ている前で言うヨロシ♥ 流石のディズィーも許してくれないヨ♥
(そうなじりつつ、お尻を動かしショーツでいやらしく肉棒を刺激してどんどん性欲を高めてさせていく)
(けれど決して射精はさせないよう手加減し、どう返すか待って)
-
>>295
い、いえっ…!嫌いという事ではなくっ…♥
その…紗夢さんに触れられると…余計に身体が熱くなってしまってっ…♥
(泣きまねとは気付かずに、焦った様子でどんどん身体の熱が強くなっていきそうだと正直に応えて)
(しかもその言葉の通り、下半身はどんどんとずきんっ…♥ずくんっ…♥とズボンを押し上げ続けていて)
そ、そうでしたか…。では先程紗夢さんが言った通り…私がそれだけ疲れているという事なのでしょう…。
い、いえっ…そろそろ私は部屋に戻って休もうと思うのですが…あっ…しゃ、紗夢さんっ…♥
はぁ、はぁっ…♥い、いえ、これはそのっ…♥先程から…私の身体がおかしいのですっ…♥
特に…下の方が…強く脈打っているようで…♥
(言葉に反して、紗夢の事を抱き締めながら…大きくなった股間をぐり、ぐいっ…♥と押し付けて)
え、ええと…そ、それはっ…♥き、きっと…欲求不満が溜まっているのですっ…♥
そのためにこのような事を…あぁ…すみませんっ…し、しかしっ…♥そのようにお尻を動かされては、余計に…♥
(紗夢になじられても、お尻へと押し付けられた股間の勃起は収まるどころか余計に大きく硬くなっていく)
(ショーツで股間を擦られ続ければ、びくびくっ…♥とそこは大きく反応を続け、ズボン越しの接触だけでは我慢できなくなりそうで)
-
>>296
身体がおかしいカ? 熱があるんじゃなくテ
しかも下の方がおかしいだなんて変アル。それだとまるで発情したおサルさんみたいネ♥
(カイの言葉にそう返し、押し付けられる肉棒を逆に上からお尻で押さえつけていく)
(それだけでは飽き足らず、いやらしくお尻を動かして本当にカイを猿同然にさせようとしていき)
あぁん♥ 本当にダメアル♥ ディズィーが見てるでショ♥ だから我慢するヨロシ♥
それとも我慢できないくらいに興奮してるアルか? カイ様のケダモノ♥
(決して射精させないようしてはいるものの、肉棒がビクビクと動いているのを感じてそうなじる)
(勃起はどんどん固くなっているのもあり、自分の計画通りに事が進んでいることにもはや隠さず笑みを浮かべて)
でも、私の料理のせいっていうなら仕方ないネ。欲求不満なカイ様のここ、私が責任取って鎮めるヨ♥
ホラ、カイ様。とりあえず床に座るアル♥
(そしてカイに床に座るよう促し、自分はといえばその前に座ってカイが座るのを待つ)
(そして靴を脱ぎ、素足になって)
カイ様はまず、私の脚でスッキリさせてみせるネ。だから下の服は全部脱いで、私に見せるヨロシ♥
そうじゃないとどうしようもできないネ♥
(カイに対しても下のスラックスと下着を脱ぐよう促し、それを待って)
-
>>297
え、ええ…先ほどのスッポン料理を食べた後くらいから、身体の奥がずっと熱い感じがして…
特に…その、下半身に熱が籠っているような気がするのですっ…。なっ…!発情したサル、などと、そのようなことは…!
あっ…♥んっ、そのように押し付けられては…も、もっと…♥
(発情したサル、という言葉には憤りを覚えるも…しかし股間にお尻を押し付けられると、その感触に敏感に股間はずくんっ♥と反応して)
(その感触をもっと味わいたい…と思ってしまい、自らお尻に股間をぐりぐりっ…と押し付けたくなってしまって)
はぁはぁっ…♥うっ…そ、それはぁっ…♥し、しかし…我慢、できないのですっ…♥
先程から…紗夢さんの…その、下着や…胸の谷間がずっと気になってしまって…♥け、ケダモノなどとっ…♥
(我慢、と言われるとどんどんと我慢ができなくなっていき、彼女を強く抱き締めるようにしながらお尻にぐいぐいっ…と股間を押し付けてしまう)
(サルやケダモノと言われても、口では否定しながらも股間は一向に小さくならず、下着や谷間を見つめてしまっていたことを告白して)
スッポン料理とは、こんなにも精がつくものだったのですねっ…はぁはぁ…はい…どうやら…欲求不満が…抑えきれないようでっ…♥
床に…ですか…はい…分かりました…♥
(自分の事を静めてくれる、という言葉に素直に頷いて…言われるがままに床に腰を下ろし…紗夢が素足になるところを見上げて)
紗夢さんの脚で…ですか…♥う、ううっ…下を脱いで…紗夢さんに…?はぁはぁ…♥
わ、分かり…ました…♥では、そのように…。
(下を脱げて言われて少しだけ抵抗を示すも、しかし股間はもうすっかり脈打ってしまっていて、我慢などできそうにもなく)
(言われた通りにスラックスも下着も脱いでしまえば…その下からはずくんっ…♥とすっかりガチガチに勃起したペニスが露わになって。)
(どんな風に脚でスッキリとしてもらえるのかと、期待を込めてその先を紗夢へと向けて)
-
>>298
もっと、何カ? ちゃんと言うヨロシ♥ 言葉に出さなきゃ察しのいい私もわからないヨ♥
(そうカイのことを煽りつつ、押し付けられる肉棒の感触を味わい)
下着や谷間? 私のパンティとおっぱい見てたカ? カイ様のムッツリスケベ♥ ディズィーよりもおっぱい大きくないのによかたカ? それともカイ様、私くらいの方が好みカ?
後ォ……今日のパンティ私のお気に入りネ♥ 眼福アルネ、カイ様♥
(大きさはディズィーに及ばないものの、十分にある巨乳の谷間をまた見せつけてカイのことをからかう)
(さらにはディズィーでは履けないような黒レースのショーツも見せつけ、カイを昂らせようと今日のショーツがお気に入りということを話して)
ン? そんなに欲求不満だたカ? ディズィーのこと抱けないで♥ ナラ、その分までスッキリさせてやるネ♥
あはぁ……♥ カイ様の自前の剣、立派なモノね♥ これでディズィーを散々嬲ったアルか? カイ様も中々のドスケベアル♥
(そして服を脱いで外に晒されるカイの肉棒を見て、ほぅ♥ とため息をつきつつちろっ♥ と舌なめずりし。肉棒に対して両足を伸ばし、そのまま両側から挟み込み)
じゃ、いくアル♥ いっぱい感じるヨロシ♥
(そのまま上下に扱き上げ、さらに単調にではなく強弱やリズムもつけていく)
(そしてその際にスカートが捲れ、黒レースショーツをカイに見せつける形になって)
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>>299
も、もっと…押し付けて…擦ってください、紗夢さん…♥
(すっかり誘惑に負けて、自分のして欲しい事をあっさりと口にしてしまい…股間へのお尻の感触を楽しみたくなってしまって)
は、いっ…。紗夢さんの…黒レースの下着と…おっぱいの谷間を…見てしまっていました…♥あ、あぁ…ムッツリスケベ♥だなんてっ…。
ええ…私は…紗夢さんくらいの…おっぱい♥がとても好みのようですっ…。
紗夢さんのお気に入りのパンティ…♥は、はい…もっと、見せてください紗夢さん…♥
(紗夢の胸の谷間を何度も何度も見つめて…妻の物よりもこれくらいの方が好みだと思わず口にしてしまう)
(それだけでなく、艶やかな黒レースのショーツからも目が離せず…谷間と下着の両方を何度も交互に見つめて)
は、はい…妻が眠ってから…暫くしていませんでしたから…た、溜まっていたのかもしれません…♥あぁ…はい、紗夢さんにスッキリ、させて欲しいです…♥
そうですか…?気に入って頂けたならこちらも嬉しいですが…♥そ、そんな事はっ…♥ど、ドスケベ♥などとっ…!
(下を脱ぎ、晒されたペニスを見つめられ…立派、と褒めてもらえたことに股間は余計にびっくんっ♥と反応して、脚が迫ってくるのを興奮しながら待って)
はい、お願いします紗夢さんっ…♥んっ…♥あ、あぁ…紗夢さんの脚の動き…とても好み、です…♥
(挟み込まれた脚が上下に動き、様々に動くその脚にすっかり虜になってしまいつつも)
(スカートの下の黒レースショーツもしっかりと見つめ…それを見ているだけで股間はどくんっ、ずくんっ…♥と跳ねて)
-
>>300
そうそう、正直になるヨロシ♥ ムッツリカイ様♥
カイ様はぁ、私のおっぱい♥ スケベなパンティ♥ が大好き♥ 奥さんのディズィーよりも♥
(自分の胸の谷間とショーツを見てくるカイに対し、そっとカイの性癖を捻じ曲げようと口に出す)
(さらにサービス♥ と言わんばかりにカイにもっと見えやすいよう谷間もショーツも見せつけて)
ドスケベは嫌カ? ならこういわれた方がいいカ? ドヘンタイ♥ って♥
おっぱいとパンティ大好きなヘンタイ♥ 奥さんいるのに我慢できない節操なしチンポ♥ 言われる方がイイ?
そうだとしタラ、カイ様本当にドヘンタイね♥
(肉棒の固さを確かめるように両側から土踏まずで包み込み、カイのことをドヘンタイ、となじって)
アハっ、カイ様はディズィーにこんなことされたことなかたカ? 可哀そうアル
私ならいつでもこんなことしてあげるの二。ホレホレ♥
(カイが喘ぐのを聞き、そうからかう)
(さらには自分ならいつでもこういうことをしてあげる、と言外にディズィーよりも自分の方が女としては上、と刷り込んでいき)
あぁん♥ カイ様の視線、すっごく感じるアル♥ そんなに好きカ? 私のパンティ♥
ディズィーはスケベなパンティ履いてくれないカ? ナラ、もっと見るヨロシ♥ 正直で可愛いカイ様には、あとでパンティでもっとイイコトしてあげるネ♥
(そしてカイがショーツを見つめてくるのを受け、それを受け入れる)
(さらにはショーツで他のこともすると先に言って、興奮させつつ足コキのスピードを速めていき)
ほらイくネ、カイ様♥ 私の足に、欲求不満ザーメンどっぴゅん♥ するヨロシ♥
パンティ見ながらドピュドピュ♥ するヨロシ♥
(まずは一度カイを射精させようと動き、射精するまで足コキを止めずに行っていって)
-
>>301
む、ムッツリ…♥などとっ…!私はそのようなことは…!
はぁはぁ…ううっ…は、はい、そうですっ…♥妻よりも…紗夢さんのおっぱい♥とスケベなパンティ♥が大好き…ですっ…♥
(正直になればもっと大好きな谷間もパンティも見せてもらえる…と期待をすれば、自然と欲望が口から漏れてしまって)
(そうするとご褒美、とばかりにスケベな谷間と黒レースのショーツを見せ付けられ、股間はますますびくびくっ♥と跳ね続ける)
で、ですからっ…私はドスケベ、などではっ…♥ど、ドヘンタイ…♥あっ、そんなことは…♥
おっぱいとパンティ大好きなドヘンタイ…♥節操無しチンポ…♥あっ、ああっ…も、もっと言ってください、紗夢さん…♥
は、はいっ…私は…紗夢さんに責められるのが大好きなドヘンタイ…です…♥
(ガチガチに硬くなったペニスを両脚で包み込まれつつ、ドヘンタイ、と囁かれると、自らそれを認め…そうしているうちに我慢汁がじわぁ…♥と漏れて)
はいっ…♥このようにしてもらったのは…紗夢さんだけ、ですっ…♥
いつでも…ですか…?そ、それはぁ…♥んっ、紗夢さんの…脚っ…とても気持ちいいですっ…♥もっと…されてみたいです、これからも…♥
(紗夢のいつでも、という言葉に魅力を感じ…自らまたこんな事をして欲しい、気持ちいい…と口にしてしまって)
はぁはぁ…紗夢さんの…黒レースパンティ…とても好みです…♥とてもスケベ♥で…見ているだけで我慢できなくなります…♥
妻は…こんな物は履いてくれませんでしたからっ…パンティでもっといい事…ですか…?はい、とても楽しみですっ…♥
(黒のレースショーツがそんなにも気に入ったのか、食い入るように見つめながら、我慢汁を脚に飛び散らせながら次の行為への期待を膨らませて)
(そのまま脚での扱きを早められれば、射精感がどんどんと強くなっていって…)
は、はいっ…♥紗夢さんの脚に…ザーメン出るところ見ていてください…♥んっ、スケベなパンティ♥見ながら出てしまいますっ…♥
んっ、出るっ…♥
(脚にぶっかけて、という言葉に頷きつつ、最後までレースショーツを見ながら…彼女の脚目掛けて精液をびゅうううううっ♥びゅっ、びゅるうううっ♥と射精して)
(脚先だけでなく太ももくらいにまで飛び散るくらいの大量の精液を吐き出して)
【紗夢さんのイヤらしい言葉、とても素敵ですね♥興奮してしまいます♥】
-
>>302
アハっ、ヘンタイ♥ ドヘンターイ♥
支持率92パーセントのイリュリア第一連王なんて立派な肩書あるの二、蓋開けたらおっぱいとパンティ♥ 大好きなドヘンタイなんて、イリュリアの未来真っ暗ネ♥
ほら、もっと節操無しチンポ固くするヨロシ♥ 私に足で扱かれながら、いっぱい感じるヨロシ……ンンっ♥ もう我慢汁出すとか本当に敏感チンポアル。正直アルな、カイ様のチンポ♥
(なじりながら足コキを続けていくと、さっそく我慢汁をにじませるのを受けてその様子をさらになじる)
(しかし同時にそんなカイにぞくぞくっ♥ と興奮し、もっと攻め立てようとして)
オヤオヤ、いいアルか? そんなこと言って。ディズィーが聞いてるヨ? ならちゃんと大きな声で言うネ♥
"これからもディズィーじゃなくて紗夢さんに足コキされたい♥"っテ♥ されたいなら言えるアルよネ?
(さらには自分の足に落ちかかっているカイに対し、そうディズィーのいる封印の間の中で言うように促す)
ふーん、奥さんはこんなの履かないカ。頼みもしなかったカ? カイ様
でも私なら履けるネ♥ 他にはどんなのが好きか、正直に話すヨロシ♥
(さらにカイたちの下着事情を把握し、今履いている黒のレース以外ならどんなのが好きなのかを聞き出そうとする)
(ただ同時に足コキされている肉棒がビクビクっ♥と震えているのを足を通して感じ、もう射精しそうなことに気が付いて)
ホレ、イくヨロシ♥ 我慢せずにドピュドピュ♥ するヨロシ♥ 溜まったパンティ大好きザーメン、私まで届かせてみるネ……アァン♥
本当に届かせるなんて流石アル♥ ほら、もっとイくネ♥ もっともっと♥
(太ももにまで届かせる勢いの射精を受け、もっと射精しろと脚コキを続けていく)
(そうすれば何度も何度も射精された精液が太ももを汚していって、やっと止まった後に足コキを止めて)
本当に溜まってたアルなカイ様。こんなに出すなんテ。でも、まだ射精したりないカ?
(そして射精が止まった後の肉棒を足のつま先でつんつん♥ となぞり、その固さがまだ続いているのを感じ取り)
今度はどこで気持ちよくなりたいか言うヨロシ♥ 今日はこの欲求不満チンポ、散々ヌキヌキ♥ シてやるネ♥
(次にどう射精させられたいのかカイが口に出すのを待って)
【よかたアル♥ もっとやっていくネ♥】
【でもそろそろ遅いから今日はここまでにするカ?】
-
>>303
【ええ、それでは今日はここまでにしましょうか、ありがとうございました、紗夢さん♥】
【はい、イヤらしい事もたくさん言ってくださって良かったですし…それと、こちらにイヤらしい言葉を言わせようとするのもとても好みです♥】
【それでは次はいつにしましょうか?こちらは今日の金曜日か、明日の土曜日でしたらある程度自由な時間が取れますので合わせられます】
-
>>304
【なら明日の土曜夜でもいいカ?】
【時間は同じ9時からデ】
-
>>305
【土曜の21時からですね、承知しました。ではまた伝言板で待ち合わせしましょう】
【またお会いできるのを楽しみにしています…♥】
-
>>306
【それはこっちもネ♥ 次どう搾られたいか考えておくヨロシ♥】
【じゃあ、今日はここまでで落ちるネ】
【スレを返すアル】
-
>>307
【はい、紗夢さんにどんな風に搾り取られたいのか考えておきますね…♥】
【ありがとうございました、こちらも落ちます】
【お返しします】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、レイ。明けましておめでとうございます♪】
【今夜もよろしくね!】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
>>309
【こちらこそ、新年あけましておめでとうございます……】
【なんだか改まった言い方になっちゃったけど。今年もよろしくな、あーにきっ♥】
【それじゃ今夜はロールの続きかな、それとも……新年一発目だから姫始めしちゃう?♥】
【なんにせよ、出来てる続きのレスは落としちゃうから、ちょっと待っててよ兄貴】
-
>>310
【今年もよろしくね、レイ♪】
【うん、続き待ってるね】
【見計らったタイミングで初エッチ済…♥】
【姫始めしちゃうなら、すぐに始めちゃう感じで短めにいく?】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/376
(幼い頃から大好きだったお兄と、大人しか知っちゃいけないはずの男と女の快楽を一緒に味わっている……)
(それだけでも強すぎる幸福感に満たされているのに、もっと気持ちよくなりたい♥という渇きにも似た雌の肉欲が湧き上がってきて)
(お尻の肉を卑猥に歪ませてくる手指の食い込みと、強く鋭く打ち付けられる肉の杭の熱さと硬さに)
(鍛え上げたはずの肉体をおもちゃのように弄ばれて、被虐的な欲求が充足されてゆくのが分かると)
(んふぅ……♥と蕩けがちな吐息を漏らして、サツキの身体をすがるように抱き締めながら悶え震えてしまう)
んぁ……♥おにぃ、すき……♥ん、ちゅ♥あむ、んっ♥
(そして、サツキもこちらに合わせるように唇を近づけてきて……タイミングを合わせたように密着させ、軽く吸ってみると)
(柔らかく濡れた唇の感触に潤んだ瞳を細めて、募る嬉しさのあまり顔をぐいぐいと寄せ、もっと深く押し付けて重ね合わせる)
(向こうも自分に共鳴してか上体を起こし、さらに片手で頭を抱え込んでしっかり固定して、ちゅぱちゅぱと音を奏でながら夢中で何度も吸ってきて……)
(体勢的にはこっちが相手を抑え込んでいるはずなのに、実際にされているのは向こうからのハグしながらのキス責めで)
(その気になれば簡単に振りほどけそうな細腕のはずなのに、なぜか抜け出せなくなって)
(その上、お尻もがっちりとホールドされて……どっちゅん♥と重たいひと突きで雌孔を穿られると)
(完全に射止められたも同然で、雄肉の熱い杭打ちと両腕の拘束でサツキから逃れられなくなってしまった♥)
んちゅ、んぅ……♥ちゅっ、ちゅぅ……っ♥ん、ふぁ♥ぅ、む……ンン♥
もっと……?いいよ、おにぃ♥あー……っン♥あふ、んっ……ちゅ♥ちゅろ♥ちゅうぅ……♥
(つんつんとせっつくように唇を舌先でつつかれ、促されるままに口元を開くと、それまで堪えていたトロ甘なメスの艶声が一気に溢れて二人の耳を打つ)
(開かれた唇を何度もなぞるように舐めてくるサツキの真意を悟ると、ちろちろと動く彼の舌先を自分の舌で捕らえて)
(こちらの口内に引っ張り込むようにしながら、ぬちゃあ……♥と唾液をたっぷり含ませて寄り添わせ、ねとねとになった熱い舌肉同士を絡めた)
(互いに動かすために暴れる舌同士の蠢きで頬をもごもごと卑猥に歪まされても、内頬に擦れる感触が心地よくてうっとりと微笑みを浮かべ)
(無くなるまで飲み込んだはずの射精の名残の味を感じると、それすらもサツキと共有したくて……)
(甘ったるい唾液に混ぜて薄めた青臭い香味を、絡めた舌伝いにトロトロと送り込んで♥)
(嫌がるどころか嬉々として喉を動かして味わうサツキの姿を見ると、「ヘンタイ……♥」と熱い視線で伝えながら、もっと強く舌肉を絡ませた♥)
(唇をただくっつけ合っているだけでも気持ちよかったのに、舌を伸ばして絡めると快感と興奮は何倍にも増幅されて、歯止めが利かなくなってくる)
(舌の絡み付きが激しさを増すと、空気を含んだ唾液が練り上げられて白く濁り、飲みきれなくなったものが二人の唇の隙間から溢れるのがひどくいやらしくて)
(淫靡極まりないベロキスでの昂りもあって、糸を引いて垂れ落ちる涎の雫を熱っぽい目でぼーっと見つめていると)
(自分を抱いているオスが誰なのかを思い起こさせるように、腰をうならせて下から上に肉の槍を突き上げられ、最奥の子袋を思いきりこね潰されて♥)
(頭とお尻とを強く抱き締められて衝撃の逃げ場を無くしてからの強烈な一撃に、ぶちゅっ♥とくっつけた唇の向こう側で、嗚咽とも悲鳴ともつかない声をあげて……)
(ぎゅうぅ♥と爪が食い込むくらいにサツキの身体を強く抱き締めながら、抱き付く兄貴分の小柄な身体を持ち上げる勢いで背中を仰け反らせた)
(ちょっと前までは男を知らない無垢な身体だったのに、純潔を奪ったオスの身体に最適化するように、瞬く間にメスとして花開かされて……)
(今では舌を絡めて吸われたり、腰を小さく動かされてくちゅ♥くちゅ♥と膣奥の粘膜を押される度に)
(小粒な快感がぱちぱち弾けるような甘イキを繰り返すほどの敏感な身体に変えられて)
(急速な肉体の変貌と絶え間ない快感の連続に頭が追いつかないのか、湧き上がる不安を打ち消すように必死にサツキの身体にすがりつく)
(だけど、その間も性に目覚めたメスの肉体は貪欲かつ本能的にオスを欲しがっていて……)
(力強く脈打って震える勃起肉を締め上げ、熱く濡れそぼる媚肉を溶け合うように密着させ)
(絡んだままの舌を口の外に引きずり出し、寄せあう二人の顔の間でねとねとと卑猥に蠢かせ、絡ませ合っては涎をひっきりなしに零す)
(サツキの絶頂が近付くのを感覚的に感じ取り、お尻を抱き寄せて腰をぐっと強く引き付けるのに合わせて、自ら腰をせり出してひと際深く兄貴分の雄肉を埋没させると)
(力強く押し込んでくる巨肉の穂先を受け入れるように、子袋の口を緩めて開き……唇同士のキスに負けない勢いで、ぱくん♥と亀頭肉の丸みを咥えて)
(愛しい名前を何度も頭の中で呼び続けながら、絶頂に極みに上りつめたサツキを全身で受け止めた♥)
(どくどくどくっ♥と力強く撃ち込まれるザーメンは、その固まりかけた重たく熱い感触が子宮の中に満ちてゆくのが感じ取れるほどに濃密かつ大量で)
(その熱い欲望を全て受け止めようと懸命になるけど、受け止めきれなくて子宮口と鈴口のわずかな隙間から逆流するように溢れ出してしまう♥)
(ねっとりした熱い感触はそのまま媚肉と竿肌の隙間を縫うように膣窟の中に溢れ、サツキの白濁蜜で下腹の奥を染められる悦びにゾクゾクと総身が震え)
(自分の手指でも触れたことがなく、サツキの雄肉で初めて開拓された場所を、文字通りサツキだけのものだとマーキングされる感覚に)
(抱き締める腕の力を緩めてしまいながらも、真っ赤に火照って蕩け切った目元を向けて、幸せすぎる絶頂の果てに意識を手放した――……♥)
【キスしながらってのもあるけど、言葉じゃなくて描写ばっかりになっちゃった……】
【ま、おまんこから溢れるくらいにたっぷり注いでもらいましたってことで♥】
【ザーメンとおちんぽで腹筋がぽっこり膨らんでる感じになっててもいいと思うけど、そこら辺は好みもあるだろうから】
【こっから先はお兄にバトンタッチするよ、改めてよろしくね】
-
>>311
【そう返されると悩ましいとこなんだけど……】
【がっつりセックス!まではいかなくても、お風呂でいちゃいちゃするとか】
【兄貴のおちんぽ吸いたがるオレとシックスナインしちゃうとかでも、オレはいいと思う……♥】
【もちろん、初めてセックスの終わりまでやってしまってから、また新しいシチュを始めるのもいいし……♥】
【先に言っとくと、明日からの連休……夜なら時間取れそうなんだ】
【ただ、3日間まるまるってのはちょっと難しくて、明日と明後日の夜だけになるけど】
【兄貴はどうかな?忙しそう?】
-
>>313
【今のシチュがもう少しで一区切りつきそうだから、最後までしちゃおっか♪】
【そしたら新しいシチュ始めて、そこでレイが挙げてくれたシチュしてもいいと思うよ♪】
【それでどうかなー?】
【うん、明日と明後日の夜も過ごせるから大丈夫♪】
【時間は20時とかでもいけるかもっ】
-
>>314
【りょーかいっ、それじゃこのままキリのいいとこまで続けようぜ♪】
【兄貴もやりたいことあるなら遠慮しないで言ってくれていいからな?】
【兄貴も空いてたか、そういうことなら明日も明後日もオレと一緒に過ごすので決まりだ♥】
【オレも20時に待ち合わせで大丈夫だけど、兄貴が難しそうなら21時に変えようか?】
-
>>315
【20時に待ち合わせで大丈夫。予定変更の時は言うけど、この2日は問題なしだと思うよっ】
【じゃ、続き書いてくるから待っててー】
-
>>316
【分かった、それじゃ20時に伝言板で待ち合わせしよーぜ】
【日曜の次に会えそうなのは水曜と木曜ってとこだけど、そっちは兄貴の都合のいい日に合わせた方がいいかな】
【おう、ちゃーんと正座して待ってるぞ♪】
-
>>312
(噴き出すザーメンは力強く迸り、レイの子宮の中を満載にしようと繰り返し子種を壁に浴びせ続けていく)
(深々と子宮口を食い込ませに来た彼女の奥壺に咥え込まれたまま子作り精液は初めての膣内射精に喜び、オスとしての本能のまま精をぶちまけた)
(口内に注ぎ飲み込んでもらった時よりも量も濃さも増した大量のザーメンが、いつ果てるともなく、どく♥どく♥どっく…♥と子宮へ直射し)
(レイのお腹をぱんぱんに膨らまさせようとただひたすらにメスを求め続けていく…♥)
はぷ…はふ、はぁ……♥はぁー…♥
(涎が溢れても舌を絡めあい、果てを迎えるまで身体を寄せあうのを止めない)
(絶頂の直前に身体を押し付けてしがみついてくるレイと抱き合い、どくん、どくん♥とおちんちんを脈打たせて)
(熱く大量の子種を余すことなくレイのお腹に注ぎ込む幸せに酔い痴れて、とうとう唇を外し荒い息継ぎを繰り返してしまう)
(ぐったりとして力なく覆い被さるレイの背を撫で摩りながら息をついていたが、少しずつ収まってくるとレイと抱き合ったまま身を倒しレイを敷いて跨って)
(かっこいいとまで称される引き締まった体躯の更に引き締まった腹筋に、おちんぽの形をまざまざと浮かびあがり)
(子宮にたっぷりと浴びせて溜まったザーメンでレイのお腹がぽこっと膨らんでいるのを見ると、ゾクゾクとした高揚を覚えてしまう♥)
(「初めてのエッチして、膣内射精まで…♥」感慨に耽りながらまじまじとレイを見つめてしまう)
(自分がレイをイかせ、イき落ちまでさせたことにオスとしての興奮は一層高まって)
(対面で組み敷いたままなレイのお腹の奥を、ごちゅ…♥と跳ねたおちんちんが種付けザーメンを刷り込むように捏ね上げてしまった♥)
レイ…気持ちよかった…♥
僕も好き…………だよ…♥
(レイの乳房を両手で掴み跨って、最初にした時に上手にできなかった体位で、今は繋がって意識を手離した彼女を見下ろしていた)
(彼女がしてくれたように顔を寄せようと密着しにいけば、自然とつながった彼女のお尻を持ち上げさせて)
(脱力したレイを淫猥な体位に変じさせてしまいながらも、涎でねとねととした唇を舐めて綺麗にし、ちゅ…♥と口付けをして覆い被さり抱き着いて)
(オスの子種を浴び続け、はじめての交尾を終えたばかりのメスを優しく労っていく…♥)
>>317
【お待たせ、レイ。はじめてのエッチ、意識手離しちゃうとは思わなかったけど】
【意識飛んじゃってる時だからできちゃうみたいな…内緒のラブコールは僕からも…♥】
【幸せ初エッチ、僕のはこれで締めてレイのお返事で終わらせちゃう感じでどうかな?♪】
【日曜の次は水曜と木曜だねっ、うん、分かった♪】
-
>>318
【それは……初めてだから、ってのは言い訳としてはちょっと苦しいかな?】
【つーか、お兄が強すぎるのっ。同じ初めてのくせに、容赦しないであんなにいっぱいしてさぁ……♥】
【ふふ、お兄でも面と向かって言うのは恥ずかしいか♪……オレにはばっちり聞こえてそうだけど(ボソボソ】
【でも、パワーはオレのほうがまだ上なんだ。今度はクタクタになったお兄のトロ顔、じっくり観察してやるからな♥】
【続けたい感じはあるけど、お兄のレスで綺麗に終わってるからこのシチュはこれで終わりにしようっ】
【このまま朝までベッドの上で、おちんぽ突っ込まれたまま……ふふ♥】
【なんだかオレの都合ばかり聞いてもらって悪いな、お兄】
【水曜木曜は21時に待ち合わせになると思う】
【それじゃここからはシチュ変えて、ってことになるけど……お兄のやりたいこと、ある?】
【雰囲気的には、初めてエッチしてから何回かヤってるって感じになるかな】
-
>>319
【めちゃめちゃにしてって言ったのレイの方でしょ?♪】
【僕だってこんなになるとは思わなかったし…♥】
【ふーん、内緒っ、内緒ですー!聞こえててもいーけどね…♥】
【前にちょっと話してたコスエッチみたいなの興味あるかも…♥】
【ユニフォーム着込んで誘惑…♥】
【あとは、エッチな動画二人で見てセックスの勉強とか、お風呂でいちゃいちゃもしたいかな…♥】
-
>>320
【それは確かに言ったけどさぁ。お兄相手だと弱くなっちゃうな、オレは……♥】
【初めてのエッチでオレのほうがピンピンしてる姿が想像できなかったってのもあるけど】
【あれだけお兄のオスの部分見せつけられたら、もっとオスらしさを上げてやりたくなるじゃんか……♥】
【コス着てエッチか、ふふ。陸上部のショーパン姿か、季節外れだけど競泳水着になるかってとこだけど】
【お風呂シチュも捨てがたい!なんだかんだでお兄の裸、じっくり見れてないし……♥】
【お兄だって、起きてるオレのおっぱいとかおまんことか……触ったりしたいよな?♥】
【お兄のリクエスト聞いておいて悪いけど、次はお風呂で……ってのでもいい?】
【ま、お風呂でっていっても湯船の中で浸かったままするとか、床にマット敷いたり椅子に座ったりしてとかあるけど】
-
>>321
【そう言われちゃうと悪い気はしないけど…♥】
【めちゃめちゃにしちゃった分、今度はレイにめちゃめちゃにされちゃっても悪くはないし…♥】
【お風呂でするなら、レイの自慢の大きなお風呂でしちゃお♪】
【初エッチ後、エッチ何度もするようになってのシチュで】
【エッチする前のお風呂タイム、エッチ後のお風呂タイムで大分雰囲気変わってくるけど…♥】
【エッチする前なら我慢できないの?って感じだし、エッチ後ならあれだけしたのに…♥な感じで】
【湯船に浸かって向かい合ってまったり…お湯からおちんぽだけ出してフェラしてもらったりもいいかも♥】
-
>>322
【そんなこと言われたら、お兄のこと本当にめちゃめちゃにして……♥】
【クタクタになったお兄の身体、抱き枕感覚でハグしながら眠ったりしそうだな。ふふふ】
【初めてがあんなのだったから、しばらくは身ぎれいにしてからとか考えずに衝動的に始めちゃいそうだ……♥】
【で、汗まみれだったり精液まみれだったりじゃ寝れないからって、体力残ってたらお風呂行くって感じとかどうかな?】
【何回かエッチしてお互いに体力ついてきたとかだと、「あれだけしたのに……♥」ってのも似合いそうだし】
【……ま、単にお風呂に入るだけなのにちんちん大きくしちゃったお兄を見てムラムラして、とか】
【皮被りなのを綺麗にするはずなのに、チンカスの味が忘れられなくていきなり咥えちゃうとかも……アリ、だけど♥】
【対面で浸かりながら、自然と相手の身体に手を伸ばして……抱き合うみたいにして触りっこするの、いいよね♥】
【そーゆー潜望鏡ってやつ?お兄がしたいならオレは……口の中に出してもらうまでしちゃうけど♥】
【まぁ、お風呂でやれることはいっぱいあるし、セックス後のクールダウンなのにまたしちゃうのも全然ありだからさ♥】
【オレとお風呂でいちゃいちゃしよ、サツキお兄♥】
【……とはいえ、今からだと時間的に厳しそうだから、また夜に改めてってことになるかな】
【サクッと打ち合わせするつもりだったのに、待たせてごめんね】
-
【あと、どっちからスタートするかも今のうちに決めといたほうがいいかな?】
-
>>323
【汗や精液にまみれた身体でお風呂で…っていうのがいいと思う♪】
【身体をシャワーで軽く流しただけで先に湯船温まろうとして…、レイに出来立てのチンカスみたいなの舐めとらせちゃう感じに…♥】
【シャワー掛けてる時におちんぽ大きくしたの見て、湯船入るなり僕の両足掴んで持ち上げて股の間に身体割り込ませてのお風呂フェラがいいな…♥】
【うん、今夜はここまでにして続きは明日の夜にしよう?♪】
【僕も少し眠くなってきちゃったから…】
-
>>324
【あ、ごめ…見落としてた】
【うーん…出来れば、レイからお願いできたら嬉しいかも】
【っていうのも、レイの部屋のお風呂だから僕がどんな感じなのか決めちゃっても…と思って】
-
>>325
【お兄、舐めてもらうの本当に好きになったよな。オレのスケベな顔みたさにわざとおちんぽ汚してきそうな感じだし♥】
【湯船の縁にお兄座らせて、股に顔突っ込んでがっつくみたいなフェラ……すっかり変態さんだな、お兄♥】
【でも、お兄がオレのそういう姿見たいなら……いっそフェラ中心とかでも、全然いいぞ♥】
【そうゆうことなら今夜はここまでだね。眠たくなるまで付き合ってくれてありがとう、お兄】
【続きはまた明日……というか土曜の夜に。20時に伝言板で会おうよ】
【それじゃ、ベッド行こっか。抱っこしたほうがいいかな、お兄?♥】
【オレも眠気出てきたからここまでだけど……また会えるの楽しみにしてるから】
【おやすみ、お兄。ゆっくり休んでね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【最後にこれだけ……】
>>326
【分かった、そういうことなら始まりの部分は用意してくるよ】
【お兄の出番はお風呂に入ってからってことでよろしくな♪】
【改めてお返しします、ありがとうございました】
-
>>327-328
【そういう風にレイにご奉仕…♥口まんこせっくすして欲しいって思っちゃうし…♥】
【縁に座るよりもレイがいってた潜望鏡みたいなのがいいな…♥】
【レイの両肩に足乗せるのか、湯船の縁に両足ついちゃっててもいいけど…♥】
【うん、明日…土曜の夜20時によろしくね♪】
【って、調子に乗って…抱っこは……してもいいけどっ…♥】
【おやすみ、レイ♪また明日ね♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】
【こんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借ります】
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【今日からまた新しいシチュで兄貴といちゃいちゃするわけだけど……♥】
【スタートの部分は作ってきたから、この後に続けて落とすよ】
-
>>331
【スタートの部分作ってくれてありがとう♪】
【それじゃ、レイの用意してくれたの見て続けるね】
-
(偶然再会したサツキとお互いの純潔を捧げあって……)
(その後しばらくは顔を合わせればひたすら互いの身体を重ね合う日々を過ごしていた)
(長らく会えなかった寂しさや切なさを埋めるように、放課後も休日も余暇という余暇は愛しい兄貴分との営みのためのみに使って……♥)
(それまで熱心だった部活を早退してまでサツキとの時間を作ったために、仲の良いクラスメイトや部員からは変に心配されたりもしたけど)
(盛りのついた獣さながらの発情ぶりも、二人だけの時間が増えるごとにだんだんと落ち着いていって)
(毎晩毎晩気を失う限界までひたすらヤりまくり、なんてことは流石に減ったけど)
(ふとしたことで抑えが効かなくなり、タガが外れたようにお互いを貪るように求めあってしまう性欲の強さは収まるどころか強まる一方だった♥)
(明日から連休ということで、お泊りの用意を整えたサツキが部屋に遊びに来た)
(だけど、食事やゲームもそこそこに服を脱いで素っ裸になると、ベッドに行くのも煩わしいとばかりにリビングで早速始めてしまって♥)
(彼が部屋に来た時はまだ外は明るかったのに、ひと通りのことをヤり終えて気がつくと既に陽は落ちて夕闇が迫り始めていた)
(ベッドで寝るには早いし、かといってこのまま眠たくなるまで過ごすという気にもなれず……)
(激しい熱欲が落ち着いてくるとともに、汗どころか精液や愛液にまみれた身体が気になって)
(「寝る前にお風呂に入ろう」ということになり、激しい性交の名残も生々しい身体を寄り添わせながら浴室へと足を向けた)
(一人暮らしの部屋にしては大きめの浴室は、寝そべれそうなほど広い床に加えて二人で入っても余裕たっぷりな湯船が目を引き、準備のいいことに既にお湯が満々と張ってあって)
(肌寒さを感じていた体が汗ばむほどの湯気が立ち込める中、浸かる前のエチケットだと念入りにかけ湯をしていく)
(秘所にたっぷり詰め込まれたサツキの濃密な白濁を洗い落とすときは流石に緊張したが、興味津々な様子でこちらを見ようとする彼を睨みつけて牽制し)
(汗で湿った銀髪も綺麗に洗うと、こういう時だけはレディーファーストだと口にして先に湯に身体を漬けてしまう)
ふー……♥やっぱりお風呂は大きいに限るよなぁ♥
ふふん……。ちょっとは逞しくなったのかよ、兄貴ぃ♪
おちんぽばっかり強くなっても、身体も強くなんなきゃカッコいいオトコにはなれないんだからな?♥
(サツキが入り込む余裕はいっぱいあるのに隅の方に身体を寄せ、肩までお湯に浸かりながら気の抜けた声を出して深く息を吐く)
(中身が詰まってずっしり重たい爆乳が浮力でふよふよと浮かぶ様子に、どこか誇らしそうに微笑みながら……)
(シャワーを浴びるサツキの身体を眺めて、からかい半分に声をかけた)
【説明くさくなってるけど、とりあえずはこんな感じで】
【兄貴の言ってた潜望鏡も、ちゃーんとするから……改めてよろしくな♪】
-
>>333
(連休の初日、早い時間からレイの家へ遊びに向かう最中から、レイとエッチしたいなと思っていたけれど、それはレイも同じ…♥)
(遊びもそこそこにリビングでお互い裸になると、キスを楽しみフェラでヌいてもらって、そのまま何度もお互いイき続けて♥)
(会えない時間がもどかしく、会えてる時は時間が惜しいとお互い無我夢中にヤり続けてしまって)
(気付けばお互いもうねっとねとのどろっどろになってようやく、ひと息ついたそんな後のこと)
逞しくなんて、急になるわけないでしょ…。
そーゆーこと言ってると、また僕のちんぽに負けたときにかっこつきませんよーだ♥
(レイが先に湯船に入ってから軽くシャワーを浴びて纏わりついた汗を洗い流していく中で)
(湯船で寛ぐ彼女から掛けられた言葉に舌を出してみせるが、そんなこと言ってる自分のおちんちんは芯が通ったようにムク…♥とし始めていた)
(身体を洗う最中にレイが見せた膣内射精を洗い落とす姿を食い入るように見つめてしまっていたのがいけないのか)
(その時からもううずうずとしはじめていたおちんちんは、レイに洗ってもらえると期待していたおちんちんは)
(先に湯船に入られて洗ってもらえず甘えられなくてがっかりしていたのに、意識するような言葉を投げかけられて硬くなり始めてしまう♥)
(それだけに股間周りを軽くシャワー掛けただけで精液がこびり付いたまま包皮を甘く被ったおちんぽを殆ど洗わずに終えると、レイが待つ湯船へ足を着けていく)
ほんと…レイの家のお風呂大きくていいよね…♪
うちとは大違い……レイだったら絶対足も伸ばせないよ?
(昔語りを始めながらも向かい合わせの美少女の顔を見つめて、華奢な身体をからかったお返しに手で湯を掻いて飛沫を浴びせ)
(レイと向かい合って湯船に浸かると、足を伸ばせてしまう湯船に深くため息をついてしまう)
(身体に纏わりついたものを一部を除いて洗い落とし、溜まった交尾の疲れが抜けていくのを感じて、ふにゃりと蕩けた顔をして)
(膝下へお尻を載せ、湯船の縁へ両手を添えてまったりとした様子を見せているも、湯船の内のおちんちんは甘えたくて元気良すぎにうずついていた♥)
【ううん、すごくいい書き出しだと思う♪】
【僕の方は…レイに洗ってもらえると思っておちんちん殆ど洗わないでいたのに…ながっかりと】
【一緒にお風呂でヤりたくなってるのと両方な感じで…どうかな?♪】
-
>>334
あれだけヤりまくれるんだから、強くなる素質はあるはずなんだよなぁ……。
ま、えっちなことしまくってるだけで筋肉ムキムキになられてもってのはあるけどさ♥
……そんなこといつまで言ってられるか楽しみだな、兄貴?♥
(可愛らしくはあるけど生意気な挑発にムスッと頬を膨らませると、フイとそっぽを向いて身体をお湯に沈めるが)
(視界の端では何かを気にしてそわそわし始めたサツキの姿が見えて、何故だか興味を惹かれた)
(男と女が一緒にお風呂に入るなら、泡まみれになってのスケベな洗いっことか、わざと局部ばかりを洗い清めたりとか)
(そういうことをやるべきだとは思っていたが、それまでに熱烈に愛し合った記憶が生々しいだけに何となく気が引けてしまって……)
(だけど、そんな浮ついた気持ちが落ち着いてくると、ただお風呂に入って温まって終わりにしてしまうのが逆に勿体ないような気になってきて)
(自分だけが先にお湯に浸かってしまったのを、見送るサツキの目がどこか寂しげだったことも、妙に気がかりになり始めてきた)
(ざっとシャワーを軽く浴びて身体を濡らしただけのサツキが湯船に滑り込んでくると、洗いの甘さを咎めるどころか微笑みすら浮かべて場所を空け)
(向かい合わせになる兄貴分の顔を上目遣いに見つめながら、湯の熱さ以上に赤く火照った目元を彼に向けた)
別にお風呂のデカさで部屋選んだわけじゃないけどさ……。でも、兄貴に喜んでもらえてオレも嬉しいよ♥
ふふぅ……わっ、つ……!もう、何してんだよ兄貴っ。
お風呂の中くらい、オレに優しくしようとか、そーゆーの……っ♥ぅ……♥
(サツキに言われて改めて手や足を曲げたり伸ばしたりしてると、ばしゃっとお湯の飛沫を引っかけられて面食らい)
(逆に緊張が緩んでリラックスした様子のサツキと距離を詰め、顔を近づけようとしたところで……)
(斜め上に向かって大きくそそり立っていた雄肉の先がお腹に当たり、ふにっと押されて思わず息を呑んだ)
……あんなにいっぱいしたのにさ。どんだけ元気なんだよ、兄貴♥
(ガチガチの本気モードというよりは、萎えて少し柔らかくなったような印象はあるけど、未だに下を向かずに反り返るサツキの逸物に)
(どこかそわそわして落ち着きが無かったり、甘えたそうにこちらの顔を見ていたりした理由がようやく分かって)
(安堵するとともに半ば呆れたような顔をして兄貴分を見下ろすと、だらしなく伸ばされた両足に手をかけて)
(がばっと大きく開脚させ、その間に身体を割り込ませて……お湯の中で正座して、膝で彼の下半身を支える姿勢を取った)
ふふ。兄貴のちんぽはデカいから、こーするだけでも簡単に出てきちゃうよなぁ?♥
……兄貴ぃ、もしかしてこうされるの分かってた?なーんか、ココからすごくスケベな匂いしてくるんだけど?♥
(たまたま覗き見たサツキのスマホの履歴にあった、お風呂でのプレイの動画を見よう見まねでやってみたとはいえ)
(そこに出てきた竿役よりも何倍もすごい逸物を持つ相手がいるおかげで、初めてやるにもかかわらず雄肉の槍先は簡単に水面から顔を出してくれて)
(これならするのも楽でいいな、などと思っていると……剥けかけた包皮の内側の匂いがツンと鼻を突いてきて)
(それまで上機嫌に笑っていた表情に淫らな色を滲ませ、少し蕩けた瞳を向けると)
(柔らかな竿肉を両手で掴んで支えながら、皮が甘く被った竿先に舌を伸ばして……ちろっ♥と舐めてくすぐった)
【お待たせだ、兄貴】
【そんな兄貴の気持ちに気付くと同時に、オレもヤりたい欲求がもう一度燻ってきて】
【うずうずしっぱなしのすけべちんちんに、熱いキスを……って感じで♥】
-
>>335
や、そ…れは……ぁ……♥
(甘勃ちというには硬すぎなおちんぽを湯船の中で反らせていたことをレイのお腹で捕らえられて)
(腹筋隔ててガツガツ突きまくられてた子宮をお腹の上から感じてしまったレイに、不意に両足を掴まれ勃起おちんぽを湯の上へ晒されてしまう♥)
(湯船の縁に頭を乗せて縁を両手で掴み、落ちようとする腰を膝で支えられて持ち上げられて)
(身体の前面を晒しながらも湯に浸かるという恥ずかしくも快楽を期待してしまう体位に上擦った声をあげてしまった♥)
(風呂に落ちないように両足の踵も湯船の縁に着き、ふくらはぎをレイの肩へ乗せて自分から腰をせり出してレイを迎えようとしてしまうこの姿勢)
(ちょっと前にスマホで見たアダルトサイトのエッチ動画と同じ場面だということにドキドキとして)
(レイが顔を近づけるのを今か今かと待ちわびていると、両手で竿肉を捕まれ舌を覗かせるのを見て、ひく♥とおちんぽを疼かせて)
はぁ…♥資質があるからって、言ったばかりでしょ…♥
ヤりまくったのは確かだけど、おちんぽ元気で悪いことない……っく…♥
(湯の中で軽く温められたおちんぽをにぎにぎされて舌先を近づけられるとレイのご奉仕を意識してしまう)
(下半身は完全にリラックスして、レイの愛撫を待ち受けて甘えモードになりながらも)
(生意気な口ぶりは相変わらずのまま、蕩けた眼差しを向けるレイをうっとりと長め続けていた)
(スケベな匂いがしてると、洗わずにいたことを指摘されて両手で掴む竿肉がビク…♥と疼く)
(指を押し返そうと疼つく勃起肉は竿の裏筋をくっきりとさせて、汗ばみがこびり付いた玉袋までふっくらと膨らみを帯びさせてしまう♥)
う………………♥
……レイが大好きなスケベな匂いぷんぷんさせてても、いいでしょ…♥
レイに…レイがいつも綺麗にしてくれるんじゃなかったの?♥
(ぷくっと頬を膨らませるも、ちろっ♥と舐めてくすぐられると途端に甘ったるい息継ぎをしてしまう)
(ご奉仕して♥とおちんちんは甘えっぱなしで、メス本能を擽ろうと一生懸命オス臭ふりまいてアピールし)
(舐め擽った舌先に、ねと…♥としたザーメンの残り汁を絡み付かせて糸を引かせてしまう♥)
(ほんの先っぽだけ擽っただけでこれ、包皮の内側まで味わったらどうなるかなんて自明の理なおちんぽを突き付け、綺麗にして欲しいと、とうとう自分から言い出してしまった)
【お待たせ、レイ♪】
【すけべちんちんにキス…なんてするなら、糸引かせて誘っちゃうから…♥】
【お口で綺麗にした後はパイズリも加えて…とかリクエストしたくなっちゃうよ…♪】
-
【兄貴、まだレスは途中なんだけど眠気が出てきちゃって……】
【いつもより早いけど、今夜はここで凍結にさせてもらっていいかな?】
【明日の待ち合わせまでに続きは用意しとくから……また20時に伝言板で待ち合わせってことで、お願いします】
-
>>337
【うん、今夜は凍結しよ♪】
【明日の20時、またよろしくね♪】
【眠気出てるなら早く寝ないと…ほらっ、ベッド行くよ♪】
【それとも今日は僕が抱っこしてあげなきゃダメ?♪】
【(眠そうなレイの手を引いて一緒にベッドへ向かい…)】
【早く眠れるように僕はここで落ちるね】
【おやすみ、レイ♪また明日もよろしくね♪】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
>>338
【うぅ、悪いな兄貴……。行く、行くからちょっと待ってって】
【……っ♥してくれるんなら、お兄に抱っこしてほしいかな……♥】
【(手を引かれて一緒に寝室に向かうが、思わぬ言葉に足を止めてしまい】
【うん、それじゃ明日もお相手よろしく頼む。今夜もお疲れ様だ】
【おやすみ、兄貴。また明日もいっぱい……しような♥】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしく♪】
【こんなの待ったうちに入らないから気にしなくていいよー】
【気を取り直して、今夜も楽しもう?♪】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒にお借りしますっ】
>>340
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしくな】
【まぁ、兄貴がそういうなら……】
【ああ、それはもちろん。もう用意できてるから、このまま続き落としちゃうな♪】
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>>341
【気にしない気にしないーだよ♪】
【うん、続きありがとう♪待ってるね】
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>>336
こういう時くらい素直になりなよ、兄貴♥
誰も悪いなんて言ってないし、むしろ元気なほうがオレも嬉しいしさ……♥
頑張るのはいいけど、その姿勢がキツいんならお湯の中に入っていいぞ?
お尻が落ちちゃっても、オレが下から持ち上げればいいだけだし……。
兄貴は何にも気にせずに……おちんぽのことはオレに任せてなって♥
(兄貴分と妹分という上下関係があったせいか、サツキは何かとこちらに強がってくることがある)
(その様子は愛らしくて、微笑ましくもあるのだが、こうしてリラックスした状態でのいちゃつきの場面でも強がられると)
(サツキの真意を汲み取って優しく尽くすべきか、逆にサツキの生意気な態度を諌めるように責め気味に振る舞うべきか悩ましくなる)
(もっとも、今はこちらが主導権を握っているに等しいために、鷹揚に構えて余裕を見せてられるが)
(それならそれで、もっと素直に甘えて、もっとストレートに欲望を曝け出してほしいと思ってしまって……)
(ひくん♥と先端を可愛く震わせ、竿身をふるふる脈動させて再び熱い滾りを取り戻す逸物を、やわやわと優しく握りながら)
(突き付けられる剥け肉の艶めきや、鈴口から滲み出す透明な汁気を、どこか呆けたような熱っぽい視線を注いで見つめ……)
(そんな自分の姿をサツキも熱い眼差しを向けて見つめていることには気付かないまま)
(こんなにも魅力的なおちんぽが先ほどまで自分の中に入ってたのかと思うと、はふぅ……♥と吐息を漏らして目を細めてしまった)
……そんなに言うならオレ以外のヤツには絶対嗅がせちゃダメだからな?♥
お兄が自分で洗うのも、これからは禁止……っちゅ♥ちゅぱ、ちゅぅ……♥
(剥けた赤肉を軽く舐めただけなのに、サツキの巨根はびくんっ♥と跳ねて熱い先走りを溢れさせ)
(その熱さとぬるつきに小さくクスッと笑って舌を遠ざけると、ぷりぷりの亀頭肉と唇の間に透明な糸が張り渡される)
(たしかに初めて咥えた時に「これからは毎回してやる♥」「ここはオレ専用♥」とサツキに宣言したのは覚えていたけど)
(それを今になって揶揄されるのは気恥ずかしい上に、当のサツキは自らの希望を言葉にしないではぐらかして……)
(「レイが言ったんだから♥」と自分のせいにされている気がするのには納得がいかないが)
(ご奉仕をねだられるのはなんだかんだで悪い気はせず、それならばと今度は改めて口を開け、剥き出しの槍先を咥え込む)
(いつものように咥えっぱなしでしゃぶり続けることはせず、啄むように唇で弾いて外に出してはまた咥えてを繰り返し)
(その合間にサツキに投げかけるのは、「お兄♥」と呼んで甘えながらも強い独占欲を滲ませる言葉と)
(「次は絶対におねだりさせてやる♥」と、サツキに甘えてもらうためには何でもやりそうな力強い眼差しだった)
……っふ、ぅ♥ふふん♥
こっちはなかなか構ってやれなかったけど、これからはいっぱい触ってくからな♥
もちろん、こっちも……はむ、ん♥んぁ……、んっちゅ♥ちゅろ……っ♥
(びきんっ♥と硬く張ってきた竿部を満足げに見つめると、手指を一旦そこから離して)
(今度は付け根で膨らみを強め始めたふぐりを両手で持ち上げ、袋の中身の大玉をこりこりと刺激する)
(幹肉から手を離したこともあって竿先は不安定に揺れ動き、滲む先汁が飛び散ったりするけど気にすることなく……)
(器用に先端を咥えて制止させると、今度は口元と頭の動きだけで逸物を深く飲み込み始める)
(わざと洗い落とさなかったとサツキが言うだけあって、舌を刺激する味はオスの香味が色濃い上に)
(本能のままにそこを締め付けていた自分自身の愛液の味さえしているようで、なぜか妙に興奮してしまうけど)
(自分よりも先に熱くさせたい相手がいる以上はなんとか堪えて、舌先を地肌と包皮の境目へと滑らせる)
(手で剥いたことはあっても口だけでするのは初めてで、緊張しないといったら嘘になるけど……)
(痛がらないようにと唾液をたっぷり纏わせた舌を尖らせると、つぷん……♥と柔らかな包皮の隙間に差し込んでゆっくり剥き上げていった♥)
【誘われたらやっちゃうオレも我ながらスケベだよな♥】
【パイズリかぁ。ちゃんと「して♥」っておねだりできたら、まぁ……考えてやるよ♥】
【それじゃ改めてよろしくな、お兄♪】
-
>>343
レイ以外のに嗅がせるときなんてあるわけ……っん、んぅ…♥
(ちろりと先を舐めあげられただけで、ぴくっ♥と跳ねて先走りを溢れさせてしまったおちんちんを前にして)
(メスとしての独占欲の強さを見せてくるレイにドキドキとさせられてしまう♥)
(口を開けて咥え込みに掛かるレイが食んだと思ったら唇を滑らせて啄み)
(また口を開けて今度こそしゃぶりついてくれると思ったら、また啄まれてお預けをくらってしまって)
(ねっとりと味わうようでもあり、焦らされているようでもあるお風呂フェラに、ゾクク…♥と悶えてしまう♥)
(我慢できずに腰をせり出してレイの口を迎えに行こうとするも、その前には陰嚢を両手で持ち上げられて)
(玉袋の裏筋やお尻の穴まで見せてしまうことに羞恥を覚えて耳まで真っ赤に染めてしまうも、指先で揉みほぐされる心地良さに抗えず)
(湯船の縁に着けた踵を落ち着きなく揺らし、足先をひく♥ひく♥と反り返らせて感じ続けてることを示してしまって♥)
んっ…♥そんなとこ……っ…♥っふ……ぅぅ…ン、っ…♥
レイの舌…ぁ…気持ち……♥
(玉袋を揉み解す指先へ、にゅく♥にゅくん♥とした感触を伝え返し続けていく)
(リビングで始めた連休初日にゲームも食事もそっちのけで始めた覚え立て交尾であれだけ射精しまくったのに)
(メスの愛撫を欲しがって、メスに種付けしたくて仕方なくて、ぷくん♥と膨れ上がり始めて♥)
(唇が竿先を捕らえてくると、びゅく…ぅ♥と濃ゆい先走りが押し上げられたように溢れさせてしまう♥)
(舌先が包皮へ向けて滑り込み始め、舌先で丁寧に亀頭を舐め上げているレイを見つめていると、妹分の淫らな姿におちんちんは益々張り詰めてしまう♥)
はぁ…♥レイ、すごく…エロ……ぉ♥
う、っ…んぁ…♥すっごい…興奮…しちゃう…よ♥
(アダルトサイトで見たお風呂エッチ動画のフェラ場面もPOV視点なもので、今見てるのと同じ)
(それ以上に美少女なレイが舌を突き出して、おちんぽをぬろん♥と舐めあげてくれるのが艶めかしくて声が抑えられなくなってしまう♥)
(舌を突き出して一頻り舐め、包皮の隙間に舌を突き入れ穿りに来ると、甘声を浴室に響かせてレイの舌を迎えてしまう)
(包皮の隙間にねっちりこびり付いた出来立てのザーメン滓がこしょぐる舌先に纏わりつき、濃厚なオスの味を広げていく)
(膣内射精をし続けて愛液と混ざって熟成された交尾後のねとねとでメスの本能を誘い続けて…♥)
ふぅ…っ、ん…♥レイの舌づかい…♥
どんどん上手になってきて……んっ♥ちんぽ綺麗にしてもらってるだけなのに…ぃ…♥
お風呂から……出れなくなっちゃう、かも…ぉ…♥
(お風呂に浸かり、おちんちんだけをレイに突きつけて、綺麗にしてもらうという淫らな行為にもう夢中♥)
(湯船の縁をしっかり掴んで、膝で支えられたお尻を乗せて完全にレイへ甘えた様子をみせて)
(お口で綺麗にしてもらうだけでなく、口でヌいて欲しい♥パイズリでご奉仕して欲しい♥)
(それが終わったらお風呂を出てベッドでレイとエッチしたい♥そんな思いばかりが膨らんでいた…♥)
【お待たせ―】
【えー…♥そんなの言われたら…「して♥」って言っちゃうでしょ…♥】
【てか、レイに言わされるんだ……うぅ…言うけどー……♥】
【お風呂でおちんちん綺麗にしてもらった上で射精したがっちゃう僕も僕だけど…♥】
【うん、改めてよろしくね、レイ♪】
-
>>344
ふふ。おちんぽばっかり触ってて、こっちは全然構ってあげられなかったもんなぁ?♥
お兄のキンタマ♥こっちもオレのものってこと、今からしっかり分からせてやるから……♥
(初めてサツキのモノを見たときから興味を惹かれ、気になって仕方が無かった場所ゆえに、揉む手つきは真剣そのもので)
(薄い袋の中にある大粒の睾丸を震わせ、心地よさそうに身震いしながら新鮮なザーメンをたくさん作っていると思うと、表情は自然と緩んでしまう)
(触る度に張りを強めて大きく膨らむ肉袋を揺すり、中身の大玉をころころと転がして刺激して……♥)
(さながらマーキングするように自分の指遣いを覚え込ませて、そこを性感帯に変えてやろうと夢中になって揉みこねていると)
(タマ揉みの熱意が実ってか、練り上げられたように濃ゆい先走りが一気に溢れて唇を濡らしてくる)
(口を開き、竿裏に舌を添えてくすぐりながら、はむりと亀頭肉を咥え込みつつ濃厚な汁気を啜ってみると)
(本気の精液のようなどろっとした感じではないものの、頬の内側や喉にへばりついてくる粘っこさに思わず目を伏せて)
(そのまま口元をはむつかせ、ふにふにと陰嚢を優しく揉みながら……ちゅぞぞぞっ♥と下品な吸引音を立てて余さず吸い取った)
んむ、っちゅ……♥んぁ……♥
……っく♥ふっ……ちゅ♥ちゅぱっ♥ちゅうぅ……♥
(舌を伸ばして動きが見えるようにしながらも、唇は忙しく動いて柔らかく濡れた感触を剥けた部分に浴びせる)
(サツキの到着早々に始めたフェラやセックスで緩まされ、剥けやすくなっていた包皮は舌のねじ込みで簡単に捲れて)
(こじるように舌先を滑らせると、ぷりゅん……♥と一気に剥け、柔皮に守られていた中身を晒してしまう)
(ねちっこく思うほど念入りに舐めしゃぶったにもかかわらず、包皮の内側や雁首の括れには溶けたチーズさながらに恥垢がねっとり貼り付いていて)
(射精する量が豊富なせいか、強すぎる性欲のせいで代謝が良すぎるのか、単にサツキの逸物が特別なだけなのか……♥)
(分からないながらも、出来たてであることには違いない新鮮なチンカスには強く興味を惹かれ、迷うことなく舌を伸ばしてごっそり舐り取ってしまう♥)
(前戯で味わうもののような熟した感じはないが、舌に残る強いオスの味と青臭さは間違いなくサツキのチンカスであるとメスの本能で悟ると)
(緩んだペーストみたいな恥垢をこそぎ落とすように、尖らせた舌を逸物の凹凸や包皮の捲れた内側に這い回らせ)
(溜まりそうな部分を狙って舐め回しては、強いオスの香味だけでなく自分の愛蜜もブレンドされているに違いない真っ白な塊を余さず飲み込んでいった♥)
(湯船の縁を使って足を突っ張らせ、リラックスとは程遠いのではと思えるような体勢で快感を味わうサツキに対し)
(こちらはというと、正座しているとはいえ安定した姿勢というのもあって、余裕のない彼を責めている気分になってくる)
(とはいえ、これではサツキは楽しめないのでは……と不安になっていたところで)
(浮かせていたサツキのお尻が落ちて自分の膝上に乗っかり、ようやく本格的に彼が甘えられる状態になったと分かると)
(うっとりした目でこちらを見下ろしながら、あられもない嬌声を浴室内に響かせる彼を上目遣いに見やって)
(ふっと優しく目を細めたかと思うと、じゅぷぷっ……♥と濡れ音を奏でながら一気に根元まで咥え込んだ)
お兄の声だって、ちゅっ♥ちゅぱ♥エロすぎるんだけど?♥
ふふぅ♥お兄がそうやって喜んでくれるから、もっと上手くなりたいって……っちゅ♥
おちんぽ綺麗にしてるだけじゃなくて、気持ちよく……っぷぁ♥してるんだから、いいのは当たり前だよな♥おにぃ♥
こっから出れないんなら、もうオレの部屋に住んじゃいなよ♥歓迎するぞ、ドスケベお兄♥
(「すごくエロい♥」「興奮しちゃう♥」……そんな言葉をサツキから投げかけられると無性に嬉しさが募って胸が熱い)
(湯から飛び出した逸物を狙って啄む様子は可愛く見えるかもしれないが、その啄みは当然のように深い咥え込みになり)
(ちゅぱちゅぱと軽やかに弾けるようなキス音も、油断すればじゅぽじゅぽと重たいバキューム音に変わってしまう♥)
(かといって、一気に高まらせて射精へと追いやらないのは、サツキの痴態を眺めて楽しみたい意地悪さもあって)
(キスやフェラの合間にいやらしい言葉を紡いで彼の性感をくすぐったり煽ったりしながら……)
(陰嚢に添えていた手を離すと、湯船の縁を掴む両足の指を剥がし、じゃぽんと湯に沈めてしまって)
(自分の胴体を挟ませるように誘導すると、唇では雄肉の穂先を咥えたまま、ほっそりした足を愛でるように撫で回した)
【オレのほうこそお待たせだ、お兄♪】
【……じゃあ言ってよ、お兄。ちゃんと言えるかの練習だよ?】
【ま、パイズリする前に「射精させて♥」が先になりそうだけどなー♥】
【つか、オレは射精してもらうつもりで口でやってるから……綺麗にお掃除って感覚はちょっと薄いかな】
【だから、お兄が「綺麗にしてもらってるのに」って身構えてると……オレには逆効果、かもな?♥】
【時間的に次のお兄のレスで凍結お願いすることになりそうだけど、よろしく頼むぞ】
-
>>345
(「あんな風に舌突き出して♥僕のちんぽのねとねと舐めて…♥あ、ごっくんしてる…♥」)
(夢中になっておちんぽを突き出す自分も自分なら夢中になっておちんぽに舌を潜り込ませて包皮の内を探るレイもレイだと思う)
(舌を突き出して念入りに内側を舐めあげるレイの念入りなベロテクに加えて時折吹き当る熱い吐息が良くて)
(悶えながらも裏筋の根元が疼いて、ひく♥ぴくん♥と竿先を咥え込まれたまま幹だけを跳ねさせてしまう♥)
ふぁぁ…♥深…ぁ…♥
お風呂入りながら…っ…♥レイにフェラしてもらうの、好き…♥
これ…っ…はぁぁ…♥ちんぽ…溶けちゃいそ…ぉ゛っ……♥
(気持ちよさに腰が抜けてお尻が落ちたのを見計らって、根元まで一気に咥え込んでくるレイに背筋を反らせてお尻を突き出そうとしてしまう)
(お湯との境目ぎりぎりにレイの口が吸いついて、レイの口の中で反り返ろうとするおちんちんが上向きにびくく♥と脈打って)
(強引に天井へ向けて真っすぐに立てられたおちんぽをすっかり呑み込まれてしまうと、尿道が真っすぐになって益々カウパーが溢れてレイの口中に広がっていく♥)
んっ…♥そんなしたら…ぁ、レイのおまんこにっ♥ちんぽ入れっぱなしになっちゃう…♥
っぁ…ぁ、っく…♥吸うのヤバ、あ…止めない、で…っ…♥
バキュームフェラ…してる時のレイの顔ぉ…♥ちんぽで…ふぅぅ…ぅ…♥感じ…っ♥
(自分の巣穴に取り込んで絶対ここから逃さない感のあるメスの誘惑の言葉にムラムラが止まらない♥)
(日がな一日セックス続きの生活になる♥レイとエッチすることしか考えられなくなっちゃう♥誘惑の言葉を重ねられると気持ちがそちらにしか向かない)
(おちんぽを下品な音を立ててしゃぶる淫らな口淫顔を見せてくれるレイのスケベな姿にイかされそうになってしまって)
(煽ろうとして少しでもフェラがまったりしてくると、もっと吸って♥とさえおねだりを始めてしまっていた…♥)
ドスケベ兄貴…ですよぉ…♥っ、ん゛ぁ…♥
おそーじ…してもらったばっかのぉ…おちんぽ…♥イきたい…♥
んっ…♥んっ、んっ♥はぁぁ…♥イき…そ…っ…♥
(足を掴んで湯船の縁から下ろされて足を撫でられると反射的にレイの腰を両足で抱いて抱き寄せる)
(縁を掴んでいた片手を腕枕にして、もう片方の手でレイの頭を掴んで手繰り寄せて抱き)
(イかせてくれるまで離さないと、身体は完全に甘え切って頭を軽く押さえてバキュームフェラをおねだりしていく)
(自分から腰を突き出してレイの口中をおちんぽで刷り込むような真似はできない体位だからこそ、レイの頭を押さえてイかせてと甘えて)
(唾液に混ざって喉へ落ちていく我慢汁は濃ゆくなり過ぎて、殆ど精の味しかしなくなるほど白濁とし続けていた)
(口を性器として使ってご奉仕してくれるメスへ濃厚なザーメンを種付けすると甘えたがりな身体とは裏腹におちんぽはオスとして猛々しくさえあって)
(根元まで咥え込むレイの喉奥を、こつん♥ごちゅん♥と厚い亀頭が埋め始め、直に先走りを浴びせ続けていく♥)
(「イく♥」「イっちゃう♥」と浴室へ響く声が少しずつ短くなり、)
(びゅっくん…♥と、お風呂の湯よりも湯よりも熱いザーメン間欠泉が力強く噴き出し、どぼっ♥どぼぼっ♥と重たい粘音を響かせるのをレイへ予感させていく…♥)
【お待たせ、レイ♪】
【パイズリの前に「イかせて♥」が先に出ちゃったよ…♥出させられちゃった…うぅ♥】
【ドスケベ兄貴でいいよ、もうー…性欲強くてスケベなことに興味あるのもっと出してくから…♥】
【射精したあとのレイの頭撫でながら、パイズリもして欲しい♥っておねだりもしたいな♥】
【のぼせちゃいそうだから、体位変えてもいいかもしれないけど…♥】
【時間的にここまでにして凍結しよ】
【次は水曜日と木曜日の21時だよね、時間は大丈夫だよ♪】
-
>>346
【ふふ、言わせてやった……♥】
【でも、これがきっかけになって、次からはストレートに色々ねだられたりってなると】
【……ちょっとヤバいかもな?♥】
【ま、頭撫でられたり褒められたりするのは好きだし、ご褒美もらうのも嬉しいからさ……】
【お兄のしたいこと、あったら言ってくれよな?】
【……ぅ。そこはのぼせないようにするよ、お兄】
【いったん湯船から出て床に座るか、その場で立ってもらってオレだけお湯に浸かりながらするか……って感じになるかな】
【お疲れさま、お兄。それじゃ今夜はここまでだな】
【オレも水曜木曜両方空いてるから、また21時に待ち合わせしよーぜ♪】
【それじゃ、今日はオレがお兄を抱っこだ♥(そう言うなり早速がばっと抱き付いて】
【ふふー、このままベッドまで連れてって抱き枕にするからな♥ぬくぬくな中から逃げられなくしてやる♥】
-
>>347
【なんならパイズリはお風呂シチュとは別にしてもいいかも?】
【お風呂後にするとか…レイにしてもらうパイズリじゃなくて馬乗りになってパイズリさせてもらうとかも♥】
【レイのおっぱいでエッチしたい♥とかおねだりしてみちゃうのもいいかもね…♥】
【うん、ここまでにして…って、早すぎっ♥】
【抱き枕にするんなら…ちんぽも温めて?♥】
【(抱き着くレイのお腹にコツンと勃起肉を当てながら、耳元へ口を寄せて囁いて♥)】
【それじゃ、おやすみ♪レイも暖かくして寝てね?】
【水曜日と木曜日の夜もよろしく♪】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
-
>>348
【お兄がオレのおっぱいを好きにするのも、それはそれで楽しそうだよな……♥】
【別シチュでやるなら、おっぱいばっかりにこだわってやっちゃうのも良さそうだ♥】
【おちんぽもぬくぬくさせてほしいのかよ、スケベ……♥】
【なら、オレの熱いとこで温めてやるから……ちょっとだけ我慢してよ、お兄♥】
【(お腹に押し付けられた雄肉は温める必要がないくらいに滾っていたけど、こくんと大きく頷いた】
【おやすみ、お兄。続きのレスが早めに出来たらまた置きレススレに置いとくよ】
【お兄こそ、まだまだ寒いんだから……温かくしてゆっくり休んでくれよな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【◆EN7H2qbQhAさんとお借りするね】
-
【場所を借りますね】
-
それじゃああと決めるのは場所とか?
そちらの家にお邪魔するかホテルか位だと思うけど…
あとは敢えて私の家とか?
-
一応一回限り、ってことになってますし、無難にホテルにしましょうか。
あと、書き出しはどちらからにしましょうか。
こちらからならそちらに寝取られの契約書みたいなものを渡してサインさせてるところとかで、
そちらからなら寝取られることになったわが身を嘆きながら部屋を尋ねる……みたいなことになるかと思いますが。
-
じゃあ私からの方がスムーズかな
あ、あと申し訳ないんだけど今日はもうあんまり長い時間は出来そうにないから
凍結を前提にして貰えるとありがたいです、はい…
-
凍結前提ですね、わかりました。
それでは、書き出しお願いできますか?
-
わっかりました、少々お待ちください
-
うあ〜〜〜
(とあるホテルの一室の前でうずくまり、唸る金髪の少女の姿がそこにあった)
(かれこれ2.30分はこうしていようか、ある約束の為にここに訪れたのだが未だ部屋のインターホンを鳴らす勇気が出ない)
(幸い約束の時間には大分余裕があるのだが、時間をかけた所でこの悲しさは埋まらないと分かっていて)
立香のバカ〜、そんでもって断われない私のバカ〜〜
(泣きそうというか半分泣いてる様な声でわめいている中学生くらいの背丈しかない少女、名をアルトリアと言い)
(今回は恋人である立香の頼みを引き受けてしまったが故に此処にいる)
(その頼みと言うのは…彼女である自分に、見ず知らずの人に抱かれてきて欲しいという普通ならありえないお願いで)
(何度も聞き返したがその頼みの内容に間違いはなく、更には頼む先もちゃんと準備しているというのだから困りものだ)
(そんな頼みをしてきた立香に…そしてそんな頼みでも断われなかった過去の自分への呪詛をがっつり吐いてから立ち上がると)
もう知らない!やってやる!やってやるぞー!
(半ばヤケクソと言った感じにインターホンを押し)
…こんにちは〜、藤丸立香の依頼で着たアルトリアと言うんですけど〜
(間延びしたインターホンの音の後、段々と窄む様な声でインターホン越しに挨拶をして)
【よっし、それじゃあよろしくお願いします!】
-
(ガチャ、と音がしてホテルの部屋が開く)
(そこから姿を見せたのはでっぷりとした中年……美少女であるアルトリアとはお世辞にも釣り合うとは言い難い)
(その男はニヤ、と笑うとアルトリアを中に招き入れた)
はい、それじゃあね。君の彼氏君からの依頼で、セックスさせてもらうわけだけど。
契約書類にはサインしてきてくれたかな?
(ひとまず部屋据え付けのテーブルに着くものの)
(その書類の内容とは……)
『甲は乙に対し、〇月〇日の間、あらゆる性的行為を許諾する』
『乙はその際の映像を録画し、甲に記録媒体を譲渡するものとする』
『乙は同映像を、適切な加工の上で二次的に使用することが出来る』
『甲はこれに対して一切の異議を申し立てない』
『この行為の結果当事者にいかなる損害が発生しても、甲の責任の下対応するものとする』
(その他諸々……まあ、要するに犯されるための契約であり、さらにその映像を売っても良い、という物で)
(この男、その筋では有名で……人妻、女子高生、様々な女を犯し、そのハメ撮りの収益で食っているような男だった)
(どの女も最後にはよがり出すその様から、仕込みであると言われているが……会員にしか見れないガチレイプものもある、とのうわさも)
(とにかく、質の悪い男だったのだ)
(ベッドの前には三脚に載ったカメラ。それはベッドの対面にあるモニターにも繋がっていて)
(アルトリアの哀れな姿を一切逃さず撮影するのだというのが見て取れた)
さて、寝取られってことだけど、寝取られにも種類があるからね。
まあ、ざっくりいうとネットリとされるのか、乱暴にされるのかって感じだけど、彼氏からどんな風にってのは聞いてる?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
(部屋に招き入れられても落ち着かない様子で周囲を見渡す)
(本来なら自分程の見た目の年齢なら入れない施設だからか物珍しさも無いと言えば嘘になる)
(ただそんな自分すら招き入れれる程には男は世間に対して“融通”が効くというのも簡単に窺えて)
うぇ…まぁ、一応書いてきましたけど
(これから自分がされる事を改めて口にされると少したじろいでしまう)
(言われた書類を取り出すと、今一度自分の目でその内容を見て)
(これから自分が目の前の男に犯される事、その証拠をちゃんと撮る事)
(そして……)
……その、立香が言うには乱暴に
と言うか私を性処理の為の奴隷として使って貰ってる処を撮ってきて欲しいって事なんですけど
(自分の尊厳を、自ら捧げる様「躾」して貰う契約にしっかりとサインをしていて)
(その契約書をテーブルの上に置くも、具体的に何をすればいいのかまでは分からず)
(ただ恥ずかしいじゃ済まない事だけは分かっていて、顔を赤くしながら周囲を落ち着かない様子で見渡す)
-
そっかそっか……それじゃあま、とりあえずカメラの前に行こうか
(書類にサインされていることを確認して、アルトリアをベッドに座らせる)
(大画面モニターの中央に、アルトリアがちょこんと座る姿が映って)
じゃ、まずは彼氏君へのメッセージから行こうか。
嫌々来てる感じだし、恨み言でもいいと思うよ?そう言う子を犯すのってのも興奮するしねえ。
(舌なめずりをすると、カメラの外で服を脱いでいく)
(贅肉のついただらしない体、それに不釣り合いな太く長い肉棒が、アルトリアの前に見せつけられて行く)
(そしてアルトリアの隣にドカッ、と座るとその肩に手を回して)
やあ、こんにちは藤丸君。今から君の彼女滅茶苦茶にしちゃうから良く見ててね?
避妊無し、嫌がっても辞めないガチハードで行くから、彼女が奴隷になるのをみてじっくりシコってね?
(回した手がそのまま控えめな胸に触れて、服の上から揉み始める)
(服に皺を作りながら、アルトリアに自分自身を刻み込んでいくかのようで)
(それを楽しんでいるのをわからせるように、肉棒が天井を向いていく)
(その肉棒に、とろりとローションを垂らし……今からアルトリアは濡らされてからのセックスではなく)
(性処理のために穴として使われるのだということを強調していく)
(アルトリアのメッセージの間、野太い指が蛇のようにその体を張っていって……)
-
うぅ、はい……
(複雑そうな表情のまま、男に促されるままカメラの前…ベッドの端へと腰掛け)
(モニター越しに見る自分は明らかに緊張しているのが分かるが)
(同時に無機質に自分を見つめてくるカメラの視線に更に緊張が高まっていくのを感じる)
恨み言……ん-…わひゃい!?
(何を言おうかと迷っている間に男が急に服を脱ぎだした事で思わず目を逸らす)
(しかし一瞬とは言え目に映った、初めて見る男の剛直は網膜にやきついてしまっていて)
(男から視線を逸らして身を固くしていたせいで、男が横に座って急に肩に手を回すのにも抵抗は出来ず)
わっ、あっ…り、立香?
その…んっ
ちゃんと見ててね、私が奴隷になるとこ〜
(恨み言とか考える余裕すらないのか、当初の目的を言う位が精一杯で)
(男の手が、指が自分の体を服越しに撫でてくる度にぞわりと背筋に悪寒の様なものが走って)
(初めてされる異性からの愛撫に、アルトリアの意思とは無関係に体の方はしっかりと反応していて)
うわっうわっうわ〜……
(天井を差す男の剛直を直視する勇気はまだなく、それでも気にはなるのかチラチラと横目で見てしまって)
-
う〜ん、初々しくてかわいいねえ。
個人的にはじっくりと可愛がってあげたいところだけど、
藤丸君の希望は違うみたいだから……
(体を触っていた手が、グッ、と服を掴み)
(ズイッ!とアルトリアをベッドに引っぱって、四つん這いにさせ)
(スカートの中に手を突っ込むと、乱暴に下着を剥いでしまう)
(アルトリアの顔をカメラに向け、その金色の髪ををしっかり掴んで、手綱のように引っ張ってカメラから顔を背けられないようにして、ローションに濡れた肉棒を押し当てて)
まずはザクッと処女貫通させちゃおうか。
そおらっ!
(容赦なく、腰を突き出してしまう)
(幼さの残る肉体を、狂暴な肉槍が貫いていって)
(ブツ、という感触と共に、アルトリアの純潔は奪われてしまう。その際の声も表情も、しっかりと記録されて、目の前のモニターに映し出され)
はい、これでアルトリアちゃんはもうキズモノだよ?彼氏に捧げたかった処女がこんなおじさんのチンポに奪われちゃったね?
(そのまま腰を動かし、中を押し広げて自分の形を教え込んでいく)
(同時に感じるところを探るように、凶悪なカリがあちこちに擦り付けられて行く)
ほらっ、彼氏君に自分が今どう感じてるのかちゃんと教えないと。
このビデオ見て彼氏君に勃起してもらうんでしょ?
(グイッ、と奥を押しつぶしたかと思えば、今度は入口を小刻みに揺らす)
(始めてのセックスであろうと関係ないと言わんばかりに、体に快楽を与えて行こうとする)
-
【一時間弱経ったので落ちますね】
【凍結可能なら次に大丈夫な日を教えてください。それでは】
-
【スレをお借りします】
-
【ご案内ありがとうございます】
>>前スレ637
……っ…………♥♥♥
(たかだが数十分とはいえ、責めが弱まれば体力はかなり戻る)
(と言っても、魔力は母乳に変換させられ戦闘は不可能だ)
(何よりも刻まれた淫紋と堕とされた魂が触手への反抗と言う選択肢を取らせない)
あっ♥きたっ…♥♥♥
(期待通り再開された快楽地獄。)
(破壊された理性が戻って変わったことと言えば喘ぎ声に人語が混じる事ぐらいだろう)
んおっ〜っ♥♥
おしりっ♥♥♥♥いぃっ♥♥
(ゴリゴリと腸内を削られる度に視界が明滅して小さな絶頂が連続して襲い掛かってくる)
(過去の自分や自分を知る人が見たら信じられないような、失望させてしまうような変貌ぶり)
(いいように犯されて、なぶられて歓喜の声を上げる)
むねぇ…♥♥♥気持ちいぃよぉぉぉ……♥♥♥
さいっこおぉぉ……♥♥♥
(うっとりとして変わり果てた胸を眺める)
ねえ、きてえぇ……♥
ちょおぉだいぃ……♥♥♥
(お預けをくらっていて期待の愛液をダラダラと流し続けていた股を自ら開いて見せる)
-
>>365
(愛液があふれ出る膣口にナメクジが集まり、蜜を求めて膣内にもぐりこみ)
(ヒダをしゃぶりながら奥へ進み、魔力を吸って体積が増えると放電を開始)
(膣中に小さな電撃が絶え間なく流れ、膣肉が引き締まるとより電撃が強くなっていく)
(お尻を振っていると新たな触手がアナルに狙いをつけ、二本目の触手が挿入されてしまう)
(球体が擦れると腸内を振動させ、大量の卵や精液をため込めるように腸内を開発し)
(片方の触手が腸奥に進むともう片方は抜け、アナルを内と外に引っ張る力が同時にかかる)
(二穴を犯されていると大きなイボが無数に生えた触手が膣口に近づき、膣周りに群がるナメクジを膣内に押し入れ)
(膣を拡張する太さを持つ触手を挿入されるとナメクジ達が驚き、身体を跳ねまわして暴れはじめ)
(体内を揺さぶられながら電撃を浴びせ、子宮口に殺到すると閉じた口をこじ開けようと吸い付いていった)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
-
>>366
キタッ♥♥あっ♥♥すってっ♥♥♥
おかしてっ♥♥♥んはあぁぁあぁぁっ♥♥♥
(泣きながら懇願して、電撃を浴びて歓喜の声をあげる)
(へこへこと腰をふってイキ狂う)
(ものの数秒で何度も何度も絶頂してイキ狂ってしまう)
あへっ…♥♥♥あへぇ……♥
(二穴触手責めで意識がほとんど刈り取られてしまう)
(涎をダラダラと流しながら絶頂して自ら限界まで股を開く)
(もっと欲しいもっと下さい、というように腰を浮かせた)
もっとぉ……♥♥♥
もっとぉぉ……♥♥♥♥♥
(呼応するようにもっと快楽を得るためにエナジードレインが肉体を改造させていく)
(より快楽を得られる淫な肉体に変質していく)
(子宮口もナメクジを受け入れるように自ら開き、膣内も蠕動してナメクジをおしこめていく)
-
>>367
(子宮口が開くとナメクジ達がなだれ込み、十数匹ものナメクジが子宮に住み着き)
(子宮壁を這いずって粘液を塗り込み、内部から身体の中を吸い付いていき)
(膣内に邪魔者がいなくなると触手のピストンが早くなり、身体が浮かぶ勢いで突き)
(太いコブが膣内を激しく擦り、意識を刈り取ろうと動き続け)
(少しでも意識を飛ばしてしまうと腸内に触手精液を流し込まれ、熱い精子汁が腸壁にへばりつく)
(二本の触手から勢いよく注がれると腸内を精液で満たし、ドロドロした汁を潤滑油にしてアナルハメピストンの速度もあがり)
(膣と子宮の間にある肉をゴリゴリと抉られ、ナメクジに電撃を流し込まれて子宮を蹂躙されてしまう)
(乳房の攻めも続けられ、エナジードレインにより太くなった触手達が乳腺を穿り返し)
(大量の母乳をため込ませると乳首から勢いよく抜け、ハムのように乳房に巻き付くと締め付け)
(魔力を含んだ母乳を噴きださせ、甘い香りに誘われてナメクジ達が吸い付き)
(乳首を甘噛みしてひしゃげさせ、強く吸い引っ張って勃起した乳首を伸ばしていった)
-
>>368
んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥
んはっ♥♥あはっ♥♥♥♥ああっ♥♥いいっ♥♥
はげしっ♥♥♥♥いいよおおぉぉっ♥♥♥♥♥♥
(子宮口にナメクジがなだれ込むと歓喜の絶叫を上げる)
(触手のピストンにめちゃくちゃにされ、意識が明滅する)
おほっ♥♥おっ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥♥♥
(ほんの少しでも激しく犯されても快楽を受取り言葉を紡ぐために全霊で脳を回復する)
(受ける快楽が強ければ強いほど、より淫らな体になり、より母乳は甘く魔力を含む)
すごいよぉ……♥♥♥♥♥♥しあわせぇぇ♥♥♥♥♥♥♥♥
(涙ぐみながら触手にむかって笑いかける)
(屈服した言葉に呼応して、愛液と母乳がどろりと垂れ流れだした)
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>>369
(快楽を受けて母乳が甘くなるとナメクジ達が乳首をこじ開け、乳腺の中に潜り込み)
(噴き出る母乳をかきわけて乳葉めがけて突き進み、母乳を飲む度に大きく育ち)
(無数にある乳葉に潜り込むと繁殖する部屋へ改造していく)
(子宮の中に住み着いたナメクジは子宮壁に小さな卵を産み付けはじめ、表面にびっしりと卵を敷き詰め)
(両穴を穿つ触手の動きが激しくなり、大きく震えると同時に射精が始まり)
(大量の精液で腹を膨らませ、ナメクジの子を孕ませていった)
(触手に向かって笑みをかけると返答代わりとして触手が口内に入り込み)
(喉奥までピストンして犯し、磯臭い精液を大量射精していき)
(胃の中を精液漬けにすると卵まで産み付け、上から下まで全て苗床へと開発させる)
-
>>370
すってっ♥♥すってえぇぇ♥♥
美味しくなるからっ♥♥♥きもちよくしてえぇ♥♥♥
(もうすべての感覚が快楽だ)
(乳肉を穿られても苦痛はなく快楽しかない)
(絶頂するたびに苗床として最適化されていく)
んあっ♥♥うんでっ♥♥
たまごっ♥♥私にぃぃ♥♥♥♥
いいっ♥♥♥気持ちいいよおおお♥♥♥
(うっとりとして膨らんでいくお腹を見つめる)
……あはぁっ♥♥♥
おごっ!?♥♥♥
んおおぉぉぉっ♥♥♥♥
(口に触手つきこまれてビクンッと体を震わせるとそのまま至福の笑みを浮かべて身を委ねる)
(意識が消失しかかって瞳の光がまた消えかかる)
(エナジードレインの回復力は、今度はそこではなく肉体の維持につとめはじめる)
(もう大事なのは意識ではなく、苗床としての機能だ、という自分自身の意思だ)
-
>>371
(口内を犯す触手が離れ、体内を卵と精液漬けにすると触手の動きが鈍り)
(腸内に触手の卵を送り込むと胃から腸まで触手の卵で埋め尽くされ)
(子宮内は大きく膨らんだ卵とナメクジで溢れかえり、腹の上からナメクジが蠢く姿が浮かび上がる)
(肉部屋が壊れ、外の世界に出ることができるようになり)
(両足に絡みついた触手により無理やり人里がいる場所へ歩かされ)
(淫らな身体へと改造された姿を人々に見せつけ、苗床にされたと理解させる)
(白昼堂々と触手やナメクジは犯し、母乳が詰まった乳房は内側から吸い付かれ)
(大量の魔力と母乳を貪って栄養をため込み、ずっしりと重く肥え太り)
(野太いナメクジが乳腺を拡げながら乳首に向かって進み、内側からこじ開けて這い出ていった)
-
>>372
う……ああっ……♥♥♥♥
いくっ♥♥いくぅっ♥♥♥
(強烈な淫気の塊の卵と精液を注ぎ込まれて、体内から作り替えられイキ狂う)
(ポルチオを強烈に刺激されて、少しの刺激で深イキするようになってしまう)
え……?あ……?そ……と……?なに……?
(急に差し込んだ外の光に戸惑う)
(足が急に前に動き出す)
(歩こうという意思もないし、歩く力や気力も残っていない)
(触手に抵抗することなくされるがまま移動し、人里が迫ってくると目を見開く)
え……?どう……して?
(別人のようにボロボロの姿、大きく膨らんだ胸と腹に絡みついた触手)
(眩しいまでの美しい銀髪は精液で汚れ、刻み込まれた淫紋)
(それらが衆目を集め――)
あはあぁっ♥♥♥♥♥
(恥ずかしい、と思う前に大声を上げて絶頂させられる
(胸から、膣から触手やナメクジをヒリ出しながら犯され人前でイキまくる)
(冒険者のレティだ、どうした、なんて声も聞こえてくる)
(名声は地に落ちて、悲鳴と蔑んだ声と目線が快楽にスパイスを加える)
あんっ♥あっ♥あっ♥ああぁんっ♥♥♥
みてえ♥♥♥惨めな私をみてえぇぇ♥♥♥いくぅっ♥♥♥♥
(立ったまま自らの乳首をしごき、クリトリスをつかみ、自慰をして触手に犯される)
-
【申し訳ありません、眠気が来てしまったので凍結大丈夫でしょうか】
【水なら22時、木曜なら20時に再開できます】
-
【承知致しました】
【では木曜20時にお願い致します】
【本日もありがとうございました】
-
【お疲れ様です、木曜日にお会いしましょう】
【今回もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
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【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
>>377
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしく頼むっ】
【ロールの続きは出来てるから、この後に落とすぞ】
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>>378
【続き用意してくれてありがとう♪】
【すぐに返事を用意するよ!】
-
>>346
(お風呂でするのはこれが初めてだというのに、早くもこの行為の虜になり始めているサツキを見るのは悪い気はしない)
(肉竿の裏側が気持ちいいのか、ふっくらと盛り上がった竿裏の筋目を舌でなぞるたびに)
(太幹が跳ねて熱い汁気が溢れ、芯が通ったように硬さを増して上顎をこつこつ叩いてくるのが嬉しくて)
(細めた目の奥で瞳を猛獣のようにぎらつかせながら、ちゅうちゅうと先走りを吸い取っては鈴口をくりくりと舌先で穿り、重点的に刺激を加えてゆく)
(心地良さそうに上がる可愛らしい嬌声に次第に濁りが混ざってくると、その音色からもサツキが立派なオスであることを分からされてしまって……)
(飴玉を舐め溶かすような勢いと激しさをもって、程よく熱くなった口腔の粘膜と舌肉を夢中で絡めながら、惚れた男の逸物を懸命にしゃぶり回す♥)
んふ♥なら、お兄の言う通りに……んっちゅ♥ちゅ、じゅうぅ……っ♥
んっ、ぷぁぁ……♥オレのだらしない顔、あんまり見られたくないんだけど……っちゅ♥ちゅっ♥
お兄の、かわいいトロ顔も……んんっ♥見れるなら、もっと……♥じゅっ……んぷ、ちゅ……ぅぅ♥
(トロトロに表情を蕩かせながらサツキが発する言葉を聞いているうちに、自分から言い出したことなのに淫らな妄想がどんどん膨らんでくる)
(ずっとサツキの身体を抱き締めながら、雌孔に彼の逸物を根元まで咥え込んで……それこそ一切離れることなく入れっぱなしにさせて♥)
(出したくなったら好き勝手に射精させるのはもちろん、食事は全てベロチューしながらの口移し♥)
(移動するときはサツキを抱っこしながらの逆駅弁スタイルで……♥と)
(そんなことは口には出さないけど表情からは漏れ出てしまっているのか、硬く勃起した肉の刀を深咥えする喉の奥からは絶えず熱い呼気が漏れ出ている有様で)
(淫らに蕩け崩れた顔を無様に晒して彼を幻滅させたくないと堪えようとするけど……その当人が自分を思って溢れさせる濃密な先走りが舌に触れると)
(その味わいの虜になっていた身体は簡単に媚び落ちて、淡く芽生えた恋心をメスの本能が上回ってしまう♥)
(「止めないで♥」「もっとして♥」とおねだりされれば素直に受け入れ、尿道に詰まった液汁を引きずり出す勢いで頬をへこませて吸い込んで)
(その可愛い顔をもっと淫らに蕩かせたい♥と、煽り目的で緩めた責め口を再び激しいものに変え、息継ぎも忘れて息の続く限り吸い続けた♥)
イキたいなら、んちゅう……♥好きにイっていいぞ、おにぃ♥
でも、イクならちゃんと言ってくれなきゃ、合わせられないから……♥
ンッ♥……くふ♥ふふふぅ♥んぅ……じゅるっ♥んるぅ……っ♥
(こちらの脇腹を挟む形で下ろさせたサツキの足が、思惑通りに胴体を挟み込んでぎゅっと抱き締めにかかると)
(湯の上にぷかぷか浮いていた乳肉が狭まった内股に触れ、たゆたゆと弾んで揺れて……手で触れられるのとは異なる感覚に目元が赤く火照ってくる)
(ピンと勃ち上がった大粒の乳首は水面から顔を出し、サツキの絶頂が終わった後のことを早くも期待してひくひくと疼いていて)
(正座してきっちりと閉じ合わせた自らの脚の付け根の奥も疼きを覚え……ねろねろと舌を絡ませ、内頬を吸いつかせてしゃぶり抜く顔が小刻みに揺れてくる)
(喉の内側にねっとり貼り付きながら胃へと流れ落ちてくる、濃厚すぎて濁りを帯び始めた先走りの熱い感触に興奮は一気に高まり)
(サツキが腰をずいと突き出して、野太くて肉厚な亀頭を喉奥に押し付けてくると、量を増した先汁がこちらを窒息させようとばかりに一気に溢れてくる)
(浴室内に響く声も言葉にならない感情の発露と化し、いつ絶頂を迎えてもおかしくないことが感覚的にも分からされると)
(彼の脚に添えていた両手を後ろに回し、サツキのお尻を抱え込むように伸ばし、男の子らしく閉まった尻肉を掴んで――……)
(湯船の湯が波打つ勢いでサツキの身体が大きく跳ねると、喉奥に収まっていた硬い雄肉が爆ぜて熱い白濁が一気にどっとなだれ込んでくる)
(激しい勢いに乗ったザーメンが喉肉を強く打ちながら押し寄せ、どぼぼぼぼぼっ♥と一直線に落ちてきてお腹の奥に溜まる感覚がこの上なく心地良くて)
(とろとろに蕩けて潤んだ瞳にハートマークを浮かべながら、切れ間なく続く射精の勢いに負けないくらいの力強いバキュームでサツキの絶頂の滾りを吸い上げる)
(こちらが熱情と雌欲の込められた吸引でじゅるじゅると啜り込めば、それに呼応してサツキも濃ゆくて熱いザーメンをびゅくびゅくと力強く放って♥)
(互いが互いを高め合って、いつ終わるかも分からないような絶頂の応酬を繰り返し)
(びゅくくっ♥と間欠泉の噴き上がりを思わせる逞しい精の直撃を食らうと)
(一度も触れられていないのに、きゅっと閉じた股座の奥の裂け目から、じゅわぁ……♥と熱い蜜が噴き出して♥)
(高まりに高まった勃起肉に喉を塞がれて声は出せないながらも、蕩けた目を瞑って肩をびくびく震わせて)
(正座した身体を静かに悶えさせ、サツキに合わせるように、秘かに絶頂の高みに上り詰めていた♥)
【兄貴がイくのに合わせてオレも……って感じで♥】
【オレが無言でイってるの見て、ちんぽ抜きつつお股に手を突っ込んで確かめてくるのもいいし】
【甘えたさ強めなままで、向かい合わせだったり背中向けながらだったりでオレの膝の上に座ってくるのもいいし……♥】
【パイズリおねだりもいいけど、イったばかりだからちょっと休ませてほしいって雰囲気になりそうかな……】
【ともかく、改めてよろしくなー♥】
-
>>380
イく♥イっ…く♥せーえき出る…っ♥
(頬を窄めた淫猥な顔で竿をぐぽ♥ぐぽ♥と吸い上げる強烈なバキュームフェラ音を掻き消すかのような甲高い喘ぎを響かせ)
(イくときちゃんと言わないとダメなんて言うレイの言葉に自然と従って、絶頂の合図を口にすると)
(両手でお尻を掴まれて乳房を股で挟み抱きしめる淫らな体勢を取らされて、レイの上半身へに下半身を埋没したも同然な姿で絶頂へ向かわさせられてしまう♥)
(片手でレイの頭を掴んだまま喉奥まで亀頭を押し付け、高みに昇って注ぎ出す大量のザーメンを遠慮なくレイの口内へぶちまけ浴びせ続けて♥)
ふぅ♥ふぅー…♥はぁ…ふぅぅー…♥
(「レイのスケベ顔見てるだけでヤバ…♥」「口まんこでちんぽ溶かされるの気持ちい…♥」)
(「僕のザーメン飲みながら、あんなに身体震えて…♥またごっくん♥ってしながらイっちゃってる♥」「口マンコ弱いんだから…♥」)
(荒く息つぎを繰り返し喘ぎながらもだらしない顔余り見られたくないと言われたレイの顔を見つめてしまう♥)
(瞳にハートを浮かばせて、脈打つ竿を咥え込んだまま離さないばかりか力強く抱きしめてくるレイが身体を震わせ続け)
(性器となった口穴から特濃のザーメンを種付けされて絶頂を迎えていくところをうっとりとした眼差しで見つめ、おちんちんがひくつく度に両足でぎゅっとレイを抱きしめていく)
(湯船の縁へ腕枕して半身を湯へ浮かべたままの夢見心地の絶頂を味わう間中、射精を受け止め続けるレイの頭に手を添え)
(しっとり濡れた洗い髪を手で抑え続けたまま、どぼ♥とした重たい精液で喉を打ち、落ち着くまでずっとレイにしゃぶり続けてもらって)
(蕩けた瞳も口内射精アクしてる身体も余すことなく見つめ、射精が落ち着いてくると褒めちぎるように頭を何度も撫で摩り始めていく♥)
(射精が終わった後の余韻もレイの口内へおちんぽを埋めたまま過ごし、喉が鳴ると奥がぎゅっ♥と窄まり締まるのを亀頭で感じ続けた)
はぁ…♥レイ…♥お風呂フェラ…気持ちよかったよ…♥
フェラしてる時の顔、すごくエロくて…♥レイのエロ顔見ながら…イっちゃった…♥
ん…っ…♥抜く時も、最後までしゃぶってて欲しいな…♥
(両足を軸にお尻を支えて貰って寝そべっていた身体をゆっくりと起こして湯船に立つと)
(レイの頭を改めて撫でて見下ろし、舌上へ射精後のお疲れおちんぽを刷り込んで、口内に広がる射精残滓を塗り広げてしまう♥)
(喉奥までいっぱいにさせてしまったおちんちんに吸いついたままで居て欲しい、抜き出しながらおちんちんを磨いて欲しいと甘えて、腰を少しずつ引いていく)
(両手でお尻を抱きしめるレイの力加減に合わせて口内から竿を抜こうとし、ゆっくりと舌上へ竿裏を滑らせ抜き出すと)
(柔らかくなったおちんちんを頬へ当ててレイの頭を抱き、「たくさん出ちゃったから…♥少しだけ休憩させて…♥」「レイもイっちゃったもんね♥」と囁いて)
(股間へ顔を埋めさせたまま頭を暫くの間撫で摩り続け、オスを気持ちよく絶頂へ導いてくれたメスのことを労い続けていく♥)
【お待たせ、レイ♥
【もおー♥レイがエロ過ぎて休憩って言いながら労いイチャイチャが自然と出て来ちゃうよ♥】
【パイズリおねだりは後々で♪お風呂フェラ後は絶対まったりして、身体拭きながらもイチャイチャするよね】
【その後は絶対、僕のスマホ覗いたでしょ?♥とか言うと思うけど…僕のエッチな趣味とか性癖とかレイにバレちゃってるの気づいて顔真っ赤になりそう…♥】
【お風呂場面ここで終わりにして、別シチュやってもいいかもね…♪】
-
>>381
【ふふ、エッチなこと連続じゃなくて休憩挟みながらもいいかもなぁ】
【それじゃ、このままお風呂に浸かりながら……イきたての昂った身体を休ませて♥】
【触りっこしたり、キスしたりして、まったりいちゃいちゃしよーぜ♥おにい♥】
【パイズリしたりは適当なところでまたシチュ変えて、ベッドの上かラグの上で……オレのお腹の上にお兄が跨がってさ♥】
【それじゃ続き作るからちょっと待っててくれっ♪】
-
>>381
(僅かに頭を後ろに引くと喉肉を肉厚な亀頭に引っかかれ、こりりっ♥と当たる感触が心地良くて肩が震える)
(後頭部に回るサツキの手が、雄肉をそれ以上口から出さないようにと戒めるように髪を掴んできて)
(緩みかけていた脚にも力が再び入り、ぎゅー……♥と抱き付かれると、その幸せな締め付けにうっとりと目を細めた)
(射精の勢いは衰えてくるが熱い白濁の放出は止まらず、ごきゅっ♥ごきゅんっ♥と力強く飲み込みながら)
(次第に幹肉の張りが緩んで少しずつぷにぷにになってくる勃起肉を、唇で食んだり甘く歯を立てたりして味わって……)
(後頭部に添えられた手が濡れた髪を揉むように優しく撫でてくると、サツキを絶頂まで導いたご奉仕を褒めてくれているのが分かって)
(湧き上がる喜びのあまり、自ら股座に顔を埋めてもう一度逸物を深く咥え込んだ♥)
っ、ふ……♥ふーっ……♥んく、ぅ……♥
んずっ……♥ずじゅるるっ……♥ん、っは……ぁぁ♥
(サツキが腰を起こして立ち上がると、顔は自然と上向きになって……天井の灯りを背にした彼に見下ろされる)
(なでなでと頭をあやすようになでられながらも、下向きになった柔根からは今なおドロついたザーメンが零れ出ていて)
(量も粘りも落ち着いているとはいえ、熱気と情欲の冷めない残り汁を舌肉に刷り込まれると)
(舌上どころか内頬にまでサツキのオスの匂いや味が染みついていくようで、薄く開いた瞼の奥が淫らな熱を帯びて潤む)
(ザーメンの噴き出しが止まったのが分かると、長い射精の疲れを癒すようにちゅろちゅろと舌肉を絡めてしゃぶり)
(んふー♥と満足そうに鼻で息をしながらサツキを見上げていると、不意に彼の腰が引かれていって目を見開く)
(だけど、ふと見上げた拍子に重なった彼の視線から腰を引いた意図を悟ると、渋々ながらも再び目を細め)
(んちゅぅ……♥と静かに吸引して圧迫をかけつつ、剥き出しになったままの槍先をれろれろと舐めくすぐる)
(サツキの尻肉を掴む手は時折尻たぶを左右に開いたり、ふにふにとパン生地をこねるように尻肉を揉んだりして)
(喉を抜けた逸物が舌の上に乗っかってくると、萎えてはいても重たく雄々しい質感を舌全体で感じると)
(ちゅぽん……♥と小気味いい音を立てて、たっぷり時間をかけて愛し抜いたサツキのおちんぽをようやく解放した)
へへ♥お兄のちんぽに、イかされちゃった……♥
オレも、もうちょいこのままで……いいよな、お兄♥
お兄の、すごすぎてさ。ちょっと腰が抜けて……あはは♥
(涎が絡んだサツキの逸物に頬擦りしながら、ようやく口から出てきたのはトロトロに蕩けた甘ったるいメスの媚び声)
(柔らかいほっぺで萎えた柔幹の肌をすりすりしつつ、耳元で囁くサツキの声には顔を赤らめながらも素直に頷いて)
(そのまま頬を滑らせて根元にまで行き着き、股座に直接顔を埋めると、顔面を揺らめかせて幹肉を擦り)
(更には張りの緩んだ陰嚢まで頬で押したり転がしたりして、強張りの取れた萎え肉の感触を心ゆくまで堪能した……♥)
【ま、こういう感じでクールダウン……にはならないか♪】
【なんだかもう一度元気にさせちゃいそうなことしてる感じはあるけど……♥】
【とりあえず、お口ご奉仕の後始末はこんなところだ】
【この後はこのままお風呂に浸かりながらいちゃいちゃし続けるか】
【お風呂から上がって身体拭きながら……そこでもいちゃいちゃ、って感じになるかな】
【お兄の趣味や性癖については……分かってるのに黙っていたほうがいいかな、なんて】
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>>382-383
【全然クールダウンにならないでしょ…もおー…♥】
【お風呂入ってイチャイチャ1往復くらいして場面区切っちゃう感じでもいいかもね♪】
【趣味や性癖については分かってるのに黙ってるつもりなら、僕も聞かない方がいいかも…?】
【爆乳が好きとか、コスエッチに興味あるとか、これから先に僕がおねだりしちゃうプレイとかも全部知られてるのでも楽しそうだよね♥】
【僕が知らない間に、僕の趣味や性癖にレイが染まってドキドキしてくれても美味しいし…♥】
【続きはまた明日にしよ? もうすぐ日も変わりそうだし】
【明日も21時で大丈夫?】
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>>384
【はは、悪い悪い♥】
【でもさ、そーやって悶々とした気持ちのままベッド行って……またしちゃうのも悪くないだろ?♥】
【りょーかい。あと1往復か2往復くらい続けていちゃいちゃして、そこでお風呂はひと区切りにしようぜ】
【ま、お兄に「スマホ見たでしょ?」って聞かれても適当にごまかしたりはしそうだけど】
【逆に「見られたら困るものでもあるのか?」とか「見たけど何かあったっけ?」とかと聞き返したりしても楽しそうだな♥】
【……全部オレに当てはまることばっかじゃん♥】
【ま、そうやって盗み見たりしてるうちにどんどんオレがお兄好みになってって♥】
【秘かに感づいたお兄にトラップ仕込まれて、逆にオレがドキドキさせられたりは楽しそうだな♥】
【ああ。言ってる間にいい時間になってきたし、今夜はここで凍結にしてくれー♪】
【明日もその時間に待ち合わせで大丈夫だ】
【その次ってなると、来週の火曜と水曜と木曜の夜が空いてるんだけど……お兄はどう?】
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>>385
【そういう感じでしよ♪】
【もっとレイのおっぱいデカくなってもらっても…♥】
【とか、うっかり言っちゃって怒らせたり…怒る…?】
【うん、じゃあ明日21時によろしくね♪】
【火水木も今のとこ大丈夫だよ♪時間は21時になっちゃうと思うけど、それでいいなら大丈夫♪】
【僕も今夜は眠くなってきちゃったし、ここで落ちるね】
【ベッド…行くなら連れてってよ?♪】
【(レイの妄想を知ってか知らずか、両手を広げてみせて♥)】
【おやすみ、レイ。また明日ね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>386
【……怒ってほしいのか?】
【ま、ノリノリで「だったらお兄がデカくしてよ♥」って言ったほうがらしい感じはするけどさ♥】
【オレも平日は21時じゃないと待ち合わせに間に合わないと思うから、その時間でいいよ】
【もう、お兄は本当に甘えんぼさんなんだから……♥】
【(両腕を広げて待つ身体を抱き締めると、そのまま寝室に向かい】
【おやすみ、お兄。また時間になったら待ち合わせしよーぜ】
【明日も寒くなるみたいだから、防寒はしっかりしなきゃな】
【お借りしました、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【こんばんは、よろしくお願いします】
>>373
うわっ…レティ、なんて身体になってんだ…
(触手に絡みつかれたまま、乳首やクリトリスを扱く姿に人々がひいた顔をしてしまい)
(近づいて助けようとするとエナジードレインにより倒れ、遠巻きで見つめることしかできず)
(吸い取った生命力が体内に溜まると触手やナメクジが動き出す)
(膣内に住み着いたナメクジが栄養をため込んで肥え、丸々と太ると子宮口をこじ開け)
(膣道を拡げながら少しずつ下り、膣口を開けると地面に落ちていき)
(出ていく度に魔力を吸い出され、強烈な出産快楽を与え)
(アナルからは野太い触手が出始め、表面にキノコ傘のような返しがついており)
(腸内を擦っては肛門の肉をめくらせ、次の傘がめくれそうなった肉を腸内に戻していく)
(知性なき魔物に犯され、正気とは思えない声を出す姿に人々は侮蔑の表情を浮かべる)
-
>>388
【ここをIFの分岐点にしようかなと このあとがIFでそのまま堕ちENDという体で】
(淫毒を伴わないエナジードレインによって体力が回復する)
(本来ならば淫毒を解毒し、理性を取り戻し、淫紋を中和して触手生物に反撃出来ただろう)
(魂まで完全敗北していなければ、そうなっていた)
(骨の髄まで淫魔に汚染された肉体は再起不能)
(仮に解放されても娼婦になるしかないだろう)
んおっ♥♥いいっ♥♥♥
いぃぃっ♥♥♥
みてぇっ♥♥レティのぉ♥イクとこみてえぇ♥♥♥
(衆人環視の前で恥ずかしげもなく絶頂し続ける)
(吸い取った生命力は惜しげもなく母乳に変換され触手たちの餌になる)
(腰を突き上げて秘所からナメクジたちをヒリだしながら潮をふいて絶頂する)
(無様なアヘ顔で舌を突き出してイキまくる)
(冒険者の間で噂になる美貌は跡形もない)
んはっ……♥♥あっ♥♥あっ……♥♥♥
(淫毒を含む濃厚な雌のニオイを撒き散らしながら、人々の輪に囲まれてイキ狂う)
(快楽に完全に屈した証の淫紋が怪しく光ってもう取り返しが付かないことを周囲に伝えた)
-
>>389
【ここからIFですね、了解です】
あそこまで狂ってしまったらもう手遅れだな…
(淫紋を光らせながらイキ狂い、ナメクジを産み落として潮を噴く姿に人々が顔を背け)
(誰もが羨む美貌あ快楽で蕩け、場末の娼婦ですらあげない声に耳をふさいでいく)
(やれることは地面を這って進むナメクジや触手を駆除するだけである)
(触手達の責めは続き、母乳が噴き出る爆乳に食らいつき、大きく引っ張りながら吸い)
(人の口から溢れ出そうな量をなんなく飲み、舌のような触手を乳首の中に侵入させ)
(ざらついた表面で乳腺の中を舐め擦り、乳内に溜まった母乳を掻きだし)
(通常では味わうことができない快楽を与え、人外の乳悦に浸らせる)
(ナメクジを産み落としてお腹が元に戻ると尻尾のようにアナルから揺れる触手が膣口に近づき)
(野太い触手が膣内に潜り込むと子宮めがけて突き進み、アナルを引っ張り伸ばす勢いでヒリ出て排泄感を促し)
(子宮口をこじ開けると数メートルはある触手が体内に入り込んでしまう)
(精液が溜まった桶を掴んだ触手がレティの顔に近づき、ナメクジが蠢く姿を見せつけ)
(口に近づけると強烈な淫毒を帯びた悪臭が漂い、ナメクジが電撃を放っている姿が見える)
-
>>390
あっ♥あっ♥あぁぁんっ♥♥♥
(心が完全に折れたとはいえ、肥大化した胸以外は元のスタイルを取り戻しつつあった)
(毒によって荒れた肌はしっとりと、長い銀髪は輝くように白く美しく輝き出す)
(声は艶やかに、表情は蠱惑的男を誘惑し、性的な衝動を覚えさせる方向に回復、いや変化してく)
はあぁぁっ♥♥♥
気持ちいぃぃぃっ♥♥♥♥
(うっとりと触手に犯されながら母乳を与えながら微笑む)
(ドキリとさせるような魅了の魔法のかかった表情で周囲を見渡す)
あはぁぁっ♥♥またきたあぁぁぁっ♥♥♥
いいっ♥♥♥
すごいっ♥♥♥もっとおぉぉぉっ♥♥♥♥
(両穴を改めて犯され、あられもない声を上げる)
(町中に響くような大声を上げても不思議と声は枯れない)
……あはぁっ♥
(怪しく微笑むと、ナメクジに向かって口を大きく開いて見せる)
(ぶっかけて犯してくれと、誰にでも伝わる所作で求める)
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>>391
うわっ!きったねぇ…どうかしてるぞ
(笑みを浮かべたレティの口に精液を注ぎ込み、口内に生臭い香りがたちこめ)
(口の中や回りにぶにぶにしたナメクジが張り付き、喉奥に向かって潜り込み)
(精液を潤滑油にして胃の中に入り込むと電撃を流し、快楽神経を刺激して淫毒を浸透させ)
(胃の粘膜に吸い付いて体内からエナジードレインを行い、正常な魔力だけ吸い取っていった)
ケツ穴から触手ひり出して喜んでやがる…幻滅しちまったよ
(尻穴から触手が抜け出し、子宮の中に潜り込まれると腹が膨らみ)
(触手がのたうつ度に腹が揺れ、蠢く姿が外からでも見えてしまう)
(子宮の中に住み着いた触手の先端が開き、極細の触手が卵管に伸び)
(卵巣に侵入するとレティの卵子を弄り、魔物の子を孕めるように改造を施していく)
(乳首の中を舐め回す触手が抜けると乳腺に溜まったナメクジが外に出始め)
(内側からぷっくりと乳首が膨らんでは電撃を帯びたナメクジが顔を出し)
(置き土産としてナメクジの精液と共に卵を乳葉に注ぎ込み、乳房内を子宮に変えてしまう)
-
>>392
えへへっ……♥♥♥
ごくっ♥ごくっ♥♥♥
(うれしそうに飲み干して……)
んおっ♥♥♥
でんげきっ♥♥♥いぃっ♥♥♥
すごいよおぉぉっ♥♥♥♥
(十分すぎる程淫毒が浸透しているところに更に淫毒を追加され)
(身体を癒す魔力を抑えられ、淫毒が身体に永遠に残る)
あはっ♥♥あっ♥♥あぁっ♥♥♥
(罵り声すら心地よくうっとりとした顔で、自分に幻滅した男を見つめる)
んはっ♥♥いぃっ♥♥きもちいぃぃっ♥♥♥
みててぇっ♥♥わたしぃ♥♥魔物の子供孕むのおおぉっ♥♥♥
(どんな改造をされるか、淫紋から伝わってくる)
(破滅的な改造を施されながら喘ぐ)
ねえっ♪電撃いぃっ♥♥きもちいのおおっ♥♥♥
すごいっ♥♥おっぱいで孕んじゃってるうぅっ♥♥♥
(周囲の人々に向かって訴えかける)
(言葉で、周りの気を引こうとする)
(みじめな姿を人に見てほしい、見せなければならないと思っているから)
-
>>393
魔物に身体を弄られて喜ぶなんて最低な女だ、心まで苗床になっちまってる
(身体の中から電撃を受けながら嬌声をあげ、男性なら胸が高鳴る表情で見つめられるものの)
(乳首から顔を出しては母乳と一緒に流れ出るナメクジ、掘られすぎて閉じきれない肛門を見ると悪態をつき)
(もはや人間ではなく、汚物を見る目をして吐き捨てるように言い)
(卵巣の改造を終えると触手が身震いし、子宮の中に直接射精し始める)
(大量の精液が子宮に溜まっていくと大きく膨らみ、精液が詰まった水風船腹に変えられ)
(無数の精子が卵管を通って卵巣に到達し、卵子を吐き出せと勢いよく突きていく)
(胃の中に入り込んだナメクジは胃壁に酸に耐性がある卵を産み付け、胃袋を苗床にさせ)
(卵を産み終えたナメクジは消化物を飲み食いして栄養を貯めながら腸内を下りはじめ)
(魔力と栄養が溜まり次第、腸内のいたるところに卵を産んで身体の中をナメクジの住処にしていった)
(惨めな姿を人々に見せていると細い触手が尿道に近づき、排泄専用の小さい穴を数回突き)
(膀胱の中へ向かって侵入し始め、排泄機能を完全掌握しようとする)
-
>>394
そうなのぉ♪さいてえなのぉ♥♥♥
さいていなレティを♥♥もっとみてえっ♥♥
あっ♥♥いくっ♥♥おっぱいだしてイクのっ♥♥
(肉玉の中では目も耳も機能を失いつつあったが)
(今は回復して周囲の罵り声が聞こえ理解できる)
(それらも快楽へのスパイスだから)
んあっぅ♥♥♥
きもちいぃっ♥♥♥奥かきまわされてっ♥♥♥♥
中きたっ♥♥♥いくっ♥♥♥はらむううううっ♥♥♥
(陶然とした口調でよがりくるって歓喜の表情を浮かべる)
(一流の冒険者の誇りはどこにもなく苗床であることを喜んでいる)
たまごいいっ♥♥♥♥
すっごいっ♥♥♥もうどうにでもしてえぇっ♥♥♥
きもちよくしてええぇぇっ♥♥♥
(身体中に卵を産み付けられ、排せつ機能も何もかも魔物に差し出す)
(誰かが浄化を試そうとしても、全く完全に無駄で、手遅れだ)
(仮に魔物が死滅しても卵にはその耐性がつく)
(それに骨の髄まで浸透した淫毒は浄化が不可能だ)
-
>>395
くそっ、こいつら強すぎて中のやつは浄化できねぇ…倒すにもレティの体質が…
(手遅れと判断されて攻撃を行ってもエナジードレインによりかき消され、生命力や魔力は魔物の栄養に変換)
(とうとう卵巣が責めに屈し、卵子を排出してしまうと触手精子が群がり)
(数秒もせずに受精してしまい、淫紋が怪しく輝いて魔物の子を孕んだことがわかってしまう)
(排泄機能を差し出してしまうと膀胱の中に触手の卵を産み付けられ、尿をため込む袋すら子宮代わりにされてしまい)
(腸内はナメクジの卵塗れにされ、常にナメクジが前後に動いて腸内を揺さぶり)
(射精して淫毒入り精液を流し、腸内で吸収できないものはアナルから噴き漏れて地面を汚していく)
(身体中に産み付けられた卵が胎動し、受精卵が細胞分裂し始め)
(全身苗床にされた哀れな冒険者に破滅的な快楽が刻一刻と迫り)
(乳房から母乳が噴きだし、アナルからは極太ナメクジが出入りしていき)
(膣から触手が飛び出し、尻尾を振るように左右に揺れては子宮の中に帰っていった)
-
>>396
んおっ♥♥♥
あはぁあ……♥♥♥♥
いぃ……♥♥♥
(耐えるつもりは毛頭なかった)
(魔物の子供を孕むことはむしろ望んで体を差し出している)
(普通であれば死んでしまうほどの快楽が何度も受けている)
あぅっ♥♥♥
全部っ♥♥♥全部いぃぃっ♪
すごいっ♥♥♥すごいよおぉっ♥♥♥♥
(全身を犯され尽して致命的な快楽を浴び続ける)
(瞳が暗くなってはまたイキながら倒錯した光を宿す)
あっ♥♥♥あっ♥♥♥♥あぁっ♥♥♥♥
くるっ♥♥すごいのくるっ♥♥♥♥もうだめっ♥♥♥
だめぇえぇっ♥♥♥♥♥
(誰から見ても破滅の時が迫ってきている)
(母乳と潮を噴き出してお腹が膨らんで喘ぎ声が早く、高くなって腰を高く上げてその時を迎える……)
-
>>397
(最初に産まれたのは胃のナメクジであり、胃袋に溜まった精液と共に口から這いだし)
(胸元に向かって落ち、胸の谷間や乳肌を這いずって身体中に張り付き)
(続いて乳首からもナメクジが産まれ、大量の母乳と一緒に流れていくと胸のサイズが少し小さくなる)
(尿道からは細長い触手が勢いよく飛び出し、尿道中を抉り擦りながら抜け)
(触手が抜け終えると孵化してない卵が飛び出し、尿道産卵というありえない行為をさせる)
(尻穴からは拳大の大型ナメクジが産まれ、前後の排泄器官で出産や産卵を経験を与え)
(アナル出産をする度に尻穴に電撃が走り、広がった尻穴を人々に見られてしまう)
(十数匹もの長い触手を孕んだ腹は波打ち、数匹が絡み合って極太の触手が出来上がると子宮から顔を出し)
(巨大な蛇が体内から出ていくと錯覚する左右の動きで膣内を拡げ、股の間から巨大な触手が産まれ)
(全ての穴から魔物を出産する破滅的快楽を与え、人として完全に終わらせてしまう)
【時間とシチュ的にここで締めにしようと思います】
【長期間のお付き合いありがとうございました】
-
>>398
おごえぇぇぇぇえっ♥♥♥♥♥♥♥♥
んあ…♥♥♥♥あうぅぅ♥♥♥♥♥♥
(嘔吐するように、だが凄まじい快楽を伴ってナメクジを吐き出す)
(乳首からヒリ出てくるようにナメクジが出てきて、畳みかけるように次はお尻から)
んあっ♥♥♥♥うあっ♥♥♥♥♥♥
ひいぃぃっ♥♥♥♥♥♥むりいぃっ♥♥♥♥♥♥
(前と後ろの穴から触手をヒリ出す)
(脳が破壊されるほどの快楽を数十分にわたって受け続け完全に崩壊して)
は……ひひ……♥♥♥♥♥♥
(出産を終えると、魔物たちは元の沼に戻っていき、用済みになった無残な母体は放置されて)
(化け物じみた回復力は呪いのようになお健在で破損した肉体を修復していくが、それはもう抜け殻に過ぎない)
(周囲の草木を枯れ果さえて、エナジードレインを終えたレティの身体を誰かがどこかへ連れて行く……)
数か月後
あんっ♥♥♥♥あぁんっ♥♥♥♥あんっ♥♥♥♥♥♥
(一糸まとわぬ姿で男の上で腰を振る)
(性行為以外何もできなくなったレティは行為の冒険者の性処理道具として活用されることになった)
【ありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
【お疲れさまでした】
-
【お疲れ様です、楽しかったです】
【またロールできたらと思います】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を借ります】
書き出しはどちらからにしましょうか……
こちらからなら一日目の行きの電車から逃げ出し、試験を終えて帰りの電車に乗ったところになるかと思うのですが
-
>>402
ではよろしくお願いします。
そうですね、スタート時のジャンヌの心理状態などもよくわかりそうですから
ジャンヌの方からお願いできますでしょうか?
場面的にもそれで問題ないので
-
それでは、始めますね。何かあればまた【】でやり取りしましょう。
少々お待ちください。
-
>>404
【ありがとうございます。では書き出しお待ちしております】
-
(学生にとっては最も重要と言っても過言ではない二日間)
(決して遅刻は許されない……そのため、そこを狙う悪意に満ちた相手もまた存在した)
あ、ぅ……!
(初めて乗る電車の中で、背後から体をまさぐられて声を抑える)
(大声を出して警察沙汰にでもなれば、試験に間に合わないかもしれない……その一心で、ひたすら我慢していたが)
(這いまわる手は体をくすぐり、撫で、擦り、卑猥な感覚を与えてきていて)
(ようやく、目的地の駅にたどり着いて、人を押しのけて降りようとした時)
はうっ……!?
(狙いすましたかのように、太い指が下着越しに体の中にもぐりこむ)
(グニグニ、と中で指を曲げられ、体を硬直して震えさせてしまい)
「帰り、まってるよ」
(耳元で囁かれたそのねちっこい声)
(逃げるように電車から降りても、それが消えることは無く)
(試験の手ごたえは上々だった。朝にあった嫌なことも忘れてしまおうと努め)
(泊まっているホテルへの電車に乗り込むのだったが……帰りもまた、満員だった)
(人に押し込まれるようにして車両の奥へ……)
【それでは、このような形でお願いします】
-
>>406
(ジャンヌが乗った帰りの電車)
(その電車はちょうど帰宅する会社員達も時間帯によっては多く乗り込む路線を走るものだった)
(そしてジャンヌが乗り込んだ時間はまさにその時間帯のど真ん中)
(ジャンヌの身体は後から乗り込む乗客達の圧力で乗り込んだ扉とは反対側の扉の前まで運ばれる)
(ジャンヌが立った扉。それはしばらくの間開かない扉だった)
(だから寄りかかり休むために人気なスポットでもあるが、同時に誰かがその前に立てば周りから死角を作られてしまう、痴漢に狙われやすいスポットとして、この辺では有名な話だった)
(そしてそんなことも知らないであろうジャンヌの後ろに立つ男)
(男はジャンヌの後ろ姿を見るとにやりと笑うと、ジャンヌの身体に手を伸ばした)
(周りからさらに死角となる腰から下のエリア、ジャンヌの太ももの裏のあたりに太い指を這わせる)
(それと同時に)
試験、どうだった?
ちゃんと集中できたかな?
(ジャンヌの耳に聞こえるようにひっそりと、そしてねっとりとした言葉をささやく)
(そして太ももの裏を撫でた手をそのまま上に、こちらのでっぷりとしたお腹で隠すようにしながらスカートの中まで手を入れると)
(ぐにっとジャンヌの尻肉をショーツの上から軽く鷲掴みにして)
君がちゃんと試験に集中できたか、心配していたよ
あんな中途半端にさせちゃってたからね
(試験に集中できないようなことをしておいてどの口が言うのかというセリフを吐きながら)
(ジャンヌに朝の悪夢を思い出させるように指を動かして)
それじゃ、朝の続き、しようか
(と、悪夢がまたやってきたことを告げた)
【始まり悩んでいたら遅くなりました。ではよろしくお願いします。】
-
え……?
(人に押しつぶされながらも駅に着くのを待っていたジャンヌだったが)
(その太ももに、くすぐられるような感触……それはたちまちスカートの中まで入ってきた)
あなた、は……!
(その声は忘れようもない物。朝自分の体を弄んだ相手)
や、やめてください……大きな声を出しますよ……
(白い肌に感じるざらついた指の感覚に身震いしながらも)
(朝とは違うんだと言いたいようで、学校の冬服の中に入ってきたその手を押しのけようとする)
続きなんて、絶対にしません……私には、心に決めた人が……ん……!
(しかしその指が這うと、気丈な言葉も詰まってしまう)
【はい、よろしくお願いしますね】
【最初は抵抗しますが、しっかり、テクを披露していただいて……・】
-
>>408
その相手とは最近ご無沙汰なんじゃないのかな?
受験勉強にそういうの、禁物でしょ?
だから、朝君はあんなに気持ちよさそうにしてたんじゃないのかな?
(ジャンヌの言葉を聞き、痴漢の指は止まるどころかさらに強く深く動いていく)
(もしジャンヌが水着姿や下着姿になったとしたら男なら犯したいと思うのは間違いないお尻)
(その肉をほぐすようにこねるように指を這わせ沈め揉みしだいていく)
(それはジャンヌの彼氏がするのとは違う指の動き)
(優しさや愛情からくる動きではなく、女は自分を楽しませるものだというような雄としての指の動きで)
(ジャンヌの身体に愛撫される刺激を送り込んでいく)
明日もあるけど、とりあえず一日目が終わったんだし
ここで気持ちよくなっていきなよ。君だって、朝よりも気持ちよくなりたいからこの電車にまた乗ったんでしょ?
(そしてもう片方の手は尻肉にはいかない)
(脚を撫でていた手は腰を撫でて、お腹を撫で、そしてさらに上へと這っていく)
(そのままジャンヌの胸のふくらみへ。朝は時間がなく少しだけしか触れられなかったそこに手を伸ばすと)
(今度は最初から掬い上げるようにして触れてしまう)
お、君かなりの巨乳ちゃんだね。こんなおっぱい、揉まれないなんてもったいないよね
(手にかかるふくらみの重さ。そして布地越しにもわかる感触にここも上玉だとわかると)
(思わず指を少し強めに押し込んでしまう)
(雄の獣がついつい興奮から爪を立ててしまう、そんな指の動きから生み出す刺激は、ジャンヌに雌として犯される予感を与えようとするものだった9
【すみません。ちょっとねっとりとするのに悩みながらして遅くなっています。もし気になるようだったらおっしゃってください】
-
>>409
そ、んなの……あなたには関係なっ……
(スカートの中で動き回る手から逃げようと腰を動かす)
(しかし狭い車内で動ける範囲など限られていて……逃げることはできない)
気持ち、良くなんて……
(否定しようとするけれど、たどたどしい彼氏の物と違って、その指の動きは的確で)
(女を自分の言いなりにするための捕食者としての動き)
(優しい行為しか知らないジャンヌの体に未知の感覚を植えて受けていく)
違いますっ、これは、帰り道だからで……
(事実を述べようとしても、男はお構いなしに手を這い上げてきて)
あ、だめ、そこはっ……!
(厚い冬服の上からでもわかるふくらみを持ち上げられると、慌てて逃れようとしたが)
あ……!
(食い込む指に、思わず声を出しそうになってしまい、慌てて口を押える)
(恋人同士ではなく、オスとメスの行為。それがジャンヌを追い詰めていく)
【あら、そうですか……難しいようでしたら、口調は無理はしなくて大丈夫ですよ?】
-
>>410
(胸のふくらみを揉みしだく指は、ジャンヌの恋人のものよりも乱暴なのに、最初はまだ大人しい方だったことがすぐにわかる)
(動きはゆっくりのまま、だがその力はだんだんと増していき、指が沈み込む深さも増していく)
(冬服の厚い布地の上からでも形を歪ませているとわかるほどの指の動き)
(だがそれもまだ理性を持っているものだとジャンヌに教える)
(もしこれが二人きりだったらすぐにでも服を破ってでも時価に揉みしだいていると教えるように)
(指を沈めたままジャンヌの胸のふくらみを揺らす)
じゃあ気持ちよくなってないか、調べてあげようか?
もしこれで君が気持ちよくなっているってわかったら…もっと君で楽しんでいいってことだよね?
(尻肉を揉みしだいていた指が、ぎゅっと指の間から肉がはみ出るぐらいに尻肉を掴んでから手を離す)
(だがすぐに、ショーツの布地をなぞりながら尻肉の間に滑り込むと、指はジャンヌの割れ目へと這って行く)
(そしてこんなこと何度もしているとわかる手つきで、ジャンヌの割れ目を指で探りあてる)
(そのままジャンヌの割れ目を軽くほじり開かせるようになぞり、ショーツの奥の様子を探り始めた)
さて、君の下のお口はどうして欲しがっているかな?
(にやにやと笑いながら耳元で囁くと、ぐにっとジャンヌの抵抗を封じるように胸のふくらみを軽く引っ張り、そしてでっぷりとしたお腹でジャンヌの背中を押すと)
(ジャンヌの身体を扉との間に挟んで抵抗をさらにしにくくしてしまう)
【ありがとうございます。では少しやりやすい形にかえていきますね】
-
>>411
(豊かなふくらみが手の中で弄ばれて、抱きすくめられるような格好になっていて)
(逃げることもできずただただされるままになっている)
(大声を出せば周りから助けてもらえたかもしれないが、なぜかそんな気になれずにいて)
や、めて、ください……あ、そんな、そこはっ……!
だめ、そんなの、犯罪、で……
(嫌なのに、離してほしいのに)
(指で触れられたショーツは湿り気を帯びていて、撫でられるとぬめりを指に伝えてしまう)
(朝に指をねじ込まれて以来、僅かに消えないままだった疼きが、どんどん呼び起こされて行って)
あ、あ、ぁ……
(じかに触れられると、耐えようとしていた声が漏れ)
(痴漢されているのに、体が反応してしまっていることに恥ずかしさで顔を赤くして)
(金属の壁との間に挟まれて、とうとう逃げ場がなくなってしまった)
【ええ、お互い楽しくできないとですからね】
-
>>412
おや?君のおまんこ、涎垂らしていないかな?
おまんこ朝みたいにいじられるの、期待しているのかな?
(指先に来た湿り気。ショーツが割れ目と滑るぐらいの涎をジャンヌの割れ目が垂らしているとわかると、指の動きをさらに強めていく)
(さらに割れ目をほじり、開いていくように何度も指でなぞり上げ、休憩させるように指の動きを止める時も)
(割れ目に指を軽くくわえ込ませるようにショーツごと押し込んでしまう)
君のここはもっと気持ちよくしてほしがっているみたいなら、
おじさんは期待に応えてないといけないね
(そして幾度かの指のなぞりあげと割れ目への咥えこませるのを繰り返した後)
(指がショーツの布地をひっかけると、横へとずらしていまう)
(電車の中とはいえ冬の空気をジャンヌの割れ目に触れさせるが、すぐにこちらの熱も触れさせる)
(涎を垂らす割れ目に太い指を直接触れさせると、そのままゆっくりと押し込んでいく)
ほら、君が欲しがっているものよりも小さいけど、
いっぱい咥えたら気持ちよくなれるよ
(締め付けて来いというように長く太い中指がジャンヌの中へと挿入されていく)
(ジャンヌの膣壁をその襞ごとなぞりこねてと、指が好き勝手にジャンヌの中で蠢いていく)
(膣壁を爪でひっかくようなことはしないが、その指動きはジャンヌの膣壁をもみほぐしているようだった)
(まるで、これから入るこの指よりも太いものがスムーズに入る様に)
(そんなようにジャンヌの身体に、雌として犯される準備をさせていく)
-
>>413
そんなっ、それは……あっ……!
(否定の言葉を言うよりも先に、指が押し込まれてしまって)
(指から与えられる感覚に翻弄されて、いいようにされて行く)
欲しがってなんていません……もう、許して下さい……
あ、駄目、そんなっ……あぁぁ……!
(指が中に入ってくれば、熱い息を吐いてしまった)
(ジャンヌの意思とは関係なく、解されたそこは指に吸い付いていく)
駄目、駄目……こんな、駄目……お願い、抜いて、くださいっ……!
おかしく、なってしまいますから……!
(もう、恥も外聞もなく)
(このままでは、もっとひどいことになってしまう。そう思って体を震わせて)
(自分の体をおかしくしていく指の攻めをやめてくれと、懇願してしまう)
(体はほてり汗ばんで、ジャンヌがどう思うかにもかかわらず、愛液を増やしていってしまう)
-
>>414
(ジャンヌの懇願を嘲笑うかのように指は動き続ける)
(膣壁を擦り上げる動きを指だけではなく手の動き、指を引き抜き突き入れる動きも加えていき、ジャンヌの膣壁から上がってくる刺激を強くしていく)
(指を引き抜いてはすぐ入れる動きの中で、割れ目からジャンヌの愛液がかき混ぜられる水音を小さく響かせる)
(電車の音もあり、ジャンヌとこちらぐらいしか聞こえない水音)
(その水音でジャンヌに恋人でもない、痴漢という卑劣な男に自分が犯される準備をしていっていることを教える)
(そしてジャンヌの膣奥に向かって指を根元まで突き入れると、Gスポットのあたりを執拗に擦り始めて)
指、今抜いていいのかな?
今抜いたら、君のおまんこ今夜寂しくて寝れないかもよ?
明日の試験に影響出ちゃうかもよ?それなら、ここで一回気持ちよくなった方がいいんじゃないかな?
(快感に悶えるジャンヌに囁く言葉は、この快感を受け入れる理由を与えようとするもの)
(Gスポットをなぞる指も強くこすり上げたと思えば、指の挿入までゆっくりにして焦らしてと)
(恋人との行為では味わえない快感をジャンヌの膣穴が求めるようにしていってしまう)
(そしてもうどうせ逃げられないんだからと教え込むように)
(ぎゅっと潰してしまうように胸のふくらみを爪を立てるように鷲掴みにしてしまい)
ほら、もっと気持ち良くしてあげるから、それで指を抜いてあげるから、
お尻、こっちにちょっと出しなよ
(とさらにこの指による辱めが終わる条件もちらつかせて)
-
>>415
うぅっ、く、う、ん……!
(クチュクチュという音が自分の体の中から聞こえてくる)
(感じさせられている。名前も知らない、醜い男のいいようにされている)
(その事実を突きつけられて、目を伏せてしまう)
う、あ、はっ……!?
(グチュン、と奥まで指が入り込み、弱いところを探り当てて弄りはじめる)
(恋人には刺激してもらえないところを触られて、思わず背筋を逸らし)
(電車の壁にもたれて、体を硬直させてしまう)
(その甘い刺激も、そこそこで止められて、疼きをただただ維持するようになぞられる)
はぁ……はぁ……っあ……!
(乱暴に、胸を掴まれても。もう止めろとの声も出てこなくなり)
……っ……
(唇をかみしめながらも、体を曲げ、男の言うとおりにお尻を近づけてしまった)
-
>>416
(水音はさらに激しく、ジャンヌと痴漢以外にも聞こえてしまうのかもしれないほどになっていく)
(周りを見れば音楽を聴いていたりするからその可能性はそれでも低いが、ジャンヌに痴漢に弄ばれているところを見られるかもしれないという羞恥を与えていく)
(そしてこちらからの快感に屈服したジャンヌにさらなる快感を与えていく)
(冬服の隙間からシャツの上へと手を這わせていくと、胸元のボタンを器用に外してしまう)
(そのままボタンをいくつか乱暴に外すと、シャツをはだけさせて下着の上から胸のふくらみを鷲掴みにしてしまう)
(ブラのホックが壊れてしまうのではないか。そんな勢いで胸のふくらみの形を歪めてブラの中での圧力を高めながら、ジャンヌに乱暴にされることで得られる快感をさらに与えていく)
(そして膣穴をいじる指はさらにもう一本増えてしまう)
(ただでさえ太い指が二本も入り、しかもそれがバラバラに膣壁を擦り上げこねていく)
(Gスポットも同時に擦り上げ、恋人の肉棒が挿入されている時よりも強いと思えてしまう快感を膣穴に刻み込んでいき)
(そのまま責めの指の動きは止めず激しくしていき、ジャンヌを絶頂に導いていく)
-
>>417
ん……!んん……!!
(口に手を当てて、声が出てしまうのを必死に我慢する)
(屈したジャンヌにもはや一切の容赦はされておらず)
(服の中に入り込んだ手が、服に皺を着けながら柔らかなふくらみを乱暴に掴む)
(痛みすら感じるほどの力なのに、ジンジンとしたものが胸から広がっていく)
く、ふぅ……っ!
(下もさらに強い攻めが襲ってくる)
(太い指が中を攪拌していって、否応なしの快感を与えてきて)
(それに応えるように愛液の量も増えていき)
っ! 〜〜〜〜〜っ!
(ビクッ!と体を震わせて、強く指を締め付ける)
(声は必死に我慢したけれど、達してしまったことは自分自身が良くわかっていて…・・それはきっと、後ろにいる男も同じで)
-
>>418
【すみません。眠気がやって来てしまい】
【ここから本番なのですが、凍結は可能でしょうか?】
-
>>419
【はい、大丈夫です】
【次はいつにしましょうか?】
-
>>420
【こちらは一番確実なのは水曜日の夜になりますね。21時には来れると思います】
-
【わかりました、ではその時間にお願いできますか?】
-
>>422
【では伝言板に水曜日の21時にお待ちしております】
【遅くまでありがとうございました。水曜日も楽しみにしております】
【それではおやすみなさい】
-
【おやすみなさい。スレを返します】
-
【場所をお借りしますね】
-
【しばらくお借りします。今夜もよろしくお願いしますね?】
-
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/280
ぢゅうううっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷっ…♪
(アラディアの懇願の声も、人工触手には届かない)
(知性も何もない、ただそうするものとして作られた、意思なき有機体なのだから)
(女性のフェロモンを嗅ぎ分け、アラディアの豊満すぎるほどの乳房に吸い付いた触手は)
(執拗なまでにその先端を吸い上げていく)
(くびり出された淫爆乳はまさしく雌牛のそれで)
(吸引したままに引っ張り、は好き放題に吸い伸ばされていく)
(膣内を触手に犯されると同時、何らかのホルモンが作用したのか)
ずじゅっ…!ぢゅううううっ……!
こりこりこりちゅくちゅくちゅく……♪
(乳首から甘い液体を感じ取った触手は、その吸い付き方を強めて)
(ラッパ状に吸い付いた内側では、触手の内壁に細かな突起が生えて、敏感な勃起乳首を噛みほぐすかのようで)
ぢゅっぽぉっ……!
どじゅっ、じゅぐっ、ぶちゅっ…!!
(一度親友を許せば、最早容赦はなく)
(身体ががくんがくんと前後に揺さぶられるほどに激しく、触手がピストンを繰り返して子宮を叩く)
(重力に任せるように引き込めば、突き上げるのと合わさって奥へ深々突き刺さり)
(子宮口が勢いのままに押しつぶされて、子宮を持ち上げられる)
(聞くに堪えない下品で淫らな音を秘所で立てて、甘い嬌声でそれを彩らせて……)
「ハァ……んん?」
(目を赤く光らせた修道騎士が、その物音を聞きつける)
(悪魔堕ちしかかっているのか、最早正気ではない表情を浮かべながら)
(廊下を曲がった先にある、不穏な物音に引かれるようにして、ゆっくりと近づいていった)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【修道騎士はまだアラディアを視界にはおさめてません】
【次レスあたりでいっぱいナカに注がれたところでたどり着くくらいのイメージです)
-
【すみません、誤字がありますね……】
【中段あたりの、「親友」は「侵入」の間違いです、すみません……】
-
>>427
ふぎっ♪ふっ、ぅ…オッ♪オオオォッ♪♪
胸…熱っ、ほおおぉぉぉっっ♪♪
(乳首が急激に熱の疼きを感じたと思えば、先端から吹き出す白濁の母乳)
(それを逃すまいと搾乳機のように吸い付く触手にその全てが吸い取られていく)
(吸引と乳腺を滑り出る液体の感触が鋭敏化した乳首に暴力的な快感を走らせ)
(あられもない嬌声をあげさせられ、触手に乳首は咀嚼され解され更に母乳の勢いを増させる)
(同時に秘部を突き続ける触手は魔女を串刺しにしようとしてるかのような激しさ)
(アラディアの下腹部はそれに合わせて盛り上がり、相変わらず下品な喘ぎも混ぜて身悶え)
(その豊満過ぎる乳房を暴れさせ、その様は魔女の処刑に相応しい光景かも知れない)
ひぅおおおおっっ♪♪おぐっ♪ぅえっ♪おおおほおおぉぉぉっっ♪♪
(いつしか触手の淫靡な磔刑の虜にされてしまい抗う素振りがなくなってしまう9
(そこに何かが近づいてくる気配など、今のアラディアに気づくはずもなかった)
【お返事お待たせしました…考え込むとどうしても時間がかかってしまいすみません】
【わかりました。そのようにお願いします】
-
>>429
ぢゅぽっ!ぢゅくぅっ…!ずちゅちゅっ…!
(獣じみた本気声があがり、それに混ざるようにして)
(秘所を好き勝手に蹂躙する触手のたてる湿り気の強い粘着質な音が響く)
(暴力的な抽送は、それが快楽拷問用の生物兵器なのだということを)
(アラディアに身を以て分からせていく)
(引き締まった腹部にぼこぼこと、その触手が内側から突き上げる陰影を浮かべている)
(乳房も好き放題に弄ばれ、とぐろをまく様に触手が巻き付いて、根元から順繰りに先端へ向かって押し出すように締め付けられていく)
(妊娠してもいないのに、その母乳を搾り取られ、飲まれていく快楽)
(丁寧に乳首を噛みほぐした触手が、激しい音を立てて吸引すれば)
(自らの母乳で乳首をレイプされているかのような激しい刺激が生まれて、それもまたアラディアの正気を溶かすか)
どちゅっ!ばちゅっ!ごちゅっ…!
ぶるるるっ……びゅくくくっ!ぼびゅうぅっ…!!
(そして触手がそのピストンをさらに早め、強め)
(勢いに任せて子宮口を穿って、何度も何度も殴り続けて)
(唐突に震えたかと思ったその次の瞬間には、白濁を多量に噴き出して注ぎ込み始める)
(べたべたと膣内粘膜にまとわりつきながら浸透)
(それは孕ませるための物ではなく、さらなる快感を生み出す媚薬)
(そんなものを、直接子宮と膣内にぶちまけられたのだった)
(触手の絶頂にのまれているところに差す影)
(ガン、と金属の十字架が、強く床に叩きつけられる)
(それは触手の根元を叩き潰し、触手は見る間に力を失いしおれていく)
「あら……こんなところに闖入者……フフフ♪
随分と可愛がられていた様ですね、気持ちよかったですかぁ?」
(触手は潰されたが、そこに迫っていたのは新たなる魔の手だった)
(正気を失った笑みを張り付けた修道騎士)
(アラディアの身体を持ち上げると、床に今立てた十字架に押し付けるように迫り)
(触手にかき回されたばかりの膣内に、束ねた指を強引に押し込んで)
【すみません、返しにくかったですかね】
【もしそういうことがあれば遠慮なくおっしゃて下さいね】
-
>>430
イギュッ♪イギッ♪♪ヒギュゥゥゥッッ♪♪
あっ、オッオッオッ♪♪オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッ♪♪♪
ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛グウウウゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪
(立ち込める淫臭でひび割れていた理性は触手の強姦でとどめを刺される)
(意味を成さない獣の喘ぎが響き渡り、淫獄の坩堝の中に溶け込んでいく魔女)
(どんなに吸引されようとも止まらない母乳と縮まらない乳房は延々と触手に嫐られ)
(まともな人間なら内蔵が損傷してしまいそうな程の乱暴な突き上げも、今のアラディアには脳裏を焦がすほどの悦楽になる)
(乱暴に遊ばれるおもちゃのように、その体を激しく揺さぶられながら共に膨れきった乳房も踊り狂う)
(そして完全に脱出が意志が消えたのを見計らったように、劇物に等しいものが膣へぶち撒けられて)
(ドクドクと注がれるのに合わせて腹が満たされ膨らんでいき妊娠したような見た目にされてしまう)
(粘度が高く簡単に排出されず、掻き出しでもしなければこの腹でしばらく過ごすことになるだろう)
(そんな触手の磔刑はいきなり終わりを告げる)
(拘束が解かれたアラディアは石畳に投げ捨てられ助かった…訳ではなく、新たな地獄の始まりに過ぎない)
(修道女の姿をした女に捕まれば、今度は突き刺さった十字架へと押し付けられ)
(まだたっぷりと触手の粘液で満たされた膣へ指が入り込むと)
ヒッ―イイィッ♪♪やっ、ああぁぁっ♪♪ヒイイイイイィィィィッッ♪♪♪
(にちゅぅぅぅっと、粘着く音と新たに悲鳴をあげながら新たな魔女狩りが始まる)
【いいえ内容は問題ないです。こちらが考え込み過ぎただけでして…】
【すみません今夜は時間が来てしまいましたが、次はいつご都合が宜しいですか?】
-
>>431
【自分も拙いですので、色々指摘してもらえると助かるので、どうぞ遠慮なく】
【ひとまずは楽しんでいただけてるのだとは思っていますが…】
【承知しました、次こちらは木曜日・金曜日なら大丈夫ですね】
-
>>432
【大変楽しませて頂いてますのでそこはご安心ください】
【この狂ったシスターから何をされるかも楽しみです】
【では木曜の22時にまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。失礼します】
【スレをお返しします】
-
>>433
【ありがとうございます】
【そういって頂けますと自信が持てます】
【こちらももちろん楽しんでおりますので……】
【ではまた木曜日に。おやすみなさい】
-
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【さっきも言った通り続き書いている最中だから、もう少し待ってて!】
-
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
>>435
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしくっ】
【前回と同じところかと思ったけど、書き込む前に気付けてよかった……】
【りょーかいっ、このまま待たさせてもらうな♪】
-
>>436
【あ、ほんとだ…素でいつもの場所ってここ、みたいに思ってた…】
【指摘してくれてありがとう、恥ずかし……】
【うう…続き書いてくるね!】
-
>>437
【あははっ、そう言われたら兄貴と付き合い始めてからずっとここ借りてたからなぁ】
【つーか、ここ以外のとこ借りたのは前回だけだったし……】
【なんだか細かい指摘みたいになってごめんな、兄貴】
【今日は一日寒かったけど、オレとこうして一緒にいることで兄貴が温かくなれたら嬉しいぞ♪】
-
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/387
っ、痛ぁ……お尻デカすぎだよ♥
そう言うと思った…ってのはほんとだけど、レイの方こそノリ気じゃないか♥
(お尻をドンと突き出してきたレイに押されて後ずさり、頬を膨らませてみせるもすぐに笑みを浮かべた)
(先にベッドへ上がったレイが仰向けになって上向いた乳房を揺すり弾ませて挑発してくるのを見て、おちんちんがムラ…♥としたものを覚えてしまっていた)
(食欲が満たされてエッチしたいという気持ちでいっぱいなのに、むき出しにさせたイラつきおちんちんを疼かせてレイの下へ向かって行く…♥)
それじゃするよ…大丈夫、重くない?
(ベッドへ上がり、仰向けに寝そべる彼女を見下ろしてみると、大きな乳房が上向いてシャツ生地を張りつめさせているのがおちんちんにとても悪い)
(レイのお腹の上へ跨って気を遣いながら腰を下ろし、ぺたんとお尻を乗せるもあまり体重をかけないように努めていく)
(「この態勢…ちんぽびくびくさせてるの見せつけちゃってるみたいで…♥恥ずかし…♥」)
(どうしてもレイの視線を集めてしまうだろう体位に羞恥を覚えて真っ赤になった顔を向けて微笑み、両手を伸ばしてレイの乳房をシャツの上からつかんでいく)
(ノースリーブのシャツはとても薄くて生地の上からでもレイの体温が直に伝わってくる)
(柔らかさや張り具合にうっとりとした顔をして、人差し指で胸元をなぞると膨らんだ乳輪を感じて)
(先端が固くなり始めているのが生地に浮かび上がっているのに気づくと目を奪われて、揉みしだく手にも力が籠り始めてしまう)
改めて見るとレイのおっぱい…デカ……♥
揉んでたら大きくなるとか聞いたことあるけど、ほんとかな…♥
(むにむにと揉みしだいたところで一息、ふー…♥と熱っぽい吐息をこぼした後で感嘆の言葉を述べると)
(シャツの裾をそっとまくり上げて乳首をほんの少しだけ覗かせてみると、色づく乳頭にまたため息を零してしまう)
(乳房の谷間を左右に広げて離してもすぐに元の形に戻ろうとする張りの良さに、シャツを着ていなくてもノーハンドパイズリできそう…♥だと思えてしまう♥)
(意を決して上向く竿を握り、シャツで寄せ上げられている谷間へ亀頭を押し付けてそっと押し込み始めていく)
(腹筋や腕とかの肌の感触と全く違う乳肌の感触ともいえばいいのか、柔らかくて滑々とした肉感に我慢汁が滲み溢れて♥)
(湿潤とした愛液で満たされた肉穴へ挿入するときとはまた違う感触を味わい、腰を突き出していく)
(レイのおっぱいまんこ♥に挿入しているということに興奮を覚え、蕩けた笑みを浮かべてお尻をせり出すに連れて亀頭は谷間を割り開き、熱杭のような竿が乳房に包み込まれていく)
(とはいえ、レイの大きな乳房よりも巨竿の方が大きいのか、亀頭はシャツの首元を抜けてレイの前へ突き出されていた…♥)
レイのおっぱい…♥みちみちっとしてちんぽ包み込んできて…♥
温かくて気持ちい…♥これやばいかも…♥でも、ぬるぬるしてるおまんこと違って…ん、大変…かもっ…♥
(両手で乳房を寄せ上げて圧をかけてみると、猶更乳肌に竿が埋まって気持ちよさの感触が変わってくる)
(「イきそうな時は絶対、ぎゅってしちゃいそう…♥」と早くも気持ちよくなることだけが頭の中に広がってしまう)
(玉袋ごと下乳へぶつけるような腰の動きをしてみせるも、滑りが足りずなかなか上手にできないが、これだけでも確かに気持ちよくはある)
(想像とは少し違っているけれど…と、少しだけ不安を覚えたところでAVとかだとローションや唾垂らしてたということに思い至って…)
ふぅ…♥ぅ…♥レイ…ローションとか持ってたりしないよね…?
なければ、このままちんぽ舐めたり唾垂らしてほしいな…♥
たくさん濡らしたら、もっと気持ちよくなれるって思って……♥
(やってみたいと言い始めたからには最後までしたい)
(そう思って我ながらずいぶんと恥ずかしいことを口にしていることに後で気づくも、この時はもう精一杯だった)
(レイのおっぱいを犯した上、ローションが無ければ口でも愛して欲しいと甘えた声をあげてレイを見つめ下乳を思い切り押し上げて顔前へ亀頭を突き出してみせた♥)
【お待たせ、レイ。ローションが無いから上手にできないなんて弱音吐いちゃう感じで一呼吸だよっ】
【ローション持っててくれて枕の下から取り出してくれるでも、たっぷりと唾垂らしてくれるでも】
【どっちになってもスケベなことには変わりないかなと思って…♥】
-
>>438
【でも、レイが正しいから気にしないでね♪】
【ほんと、今日は寒かったよね…。今年最大の寒波だけはあったよ】
【なのでぬくぬく温まろ…♥レイのおっぱいで温められてるけど…♥】
-
>>439
【レス作ってるとこだけど、ひとつだけ質問っ】
【オレは袖なしだけどボタン留めのワイシャツみたいなやつ着てるつもりだったんだけど……】
【兄貴の思ってるのって、もしかしてTシャツみたいなやつだったりする?】
【些細なことだけど、ボタン留めだったら……兄貴のちんぽが胸の中で膨らんだり暴れたりしたときに】
【ぷつんってボタン飛んだりしておっぱいが飛び出す、なんてのもできそうかなって思ってさ……♥】
-
>>441
【あ、言われてみれば…ノースリーブのTシャツみたいなイメージだったよ!】
【でも、レイの言うボタン留めの方がスケベでいいかも…♥】
【おっぱい揉まれて急に大きくなっちゃった?♥みたいにからかったり、弾けたの見て余計に意識始めちゃってもいいと思う…♥】
-
>>442
【そっか……。でも、シャツ越しにぐにぐに揉みしだかれたりするのもオレは好きだし】
【ちょっとキツめのを捲って乳首チラ見せしてみたり、薄い布地越しに乳輪とかカリカリされたりも……いいし♥】
【脱ぐのか脱がせるのかはともかく、こっちでも勢いよく捲り上げておっぱい飛び出させたりは出来るしな♥】
【それじゃ、今回は兄貴のイメージ通りのノースリーブシャツにしとくな。色々迷わせること言ってごめん】
【裸ワイシャツも夢があるけど、そっちはまた違う機会にってことで……よろしく頼むっ】
【じゃ、続き仕上げてくるからもう少し待っててくれよな】
-
>>443
【うん、ノースリーブシャツ了解♪】
【裸ワイシャツは……うう…♥楽しみ…♥】
【はーい、待ってるっ】
-
【お兄、もうちょいかかりそうだけど……まだ起きてる?】
【思ったよりも時間かかっちゃって……待たせてごめん】
-
>>445
【大丈夫、まだ起きてるよっ】
【あと30分くらいは平気♪】
-
>>439
……ふふっ。お兄がやりたいなんて言ってくるから珍しいなって思っただけだけど?♥
オレにやってほしいってリクエストばっかだったから、こういうのも悪くないって……ンッ♥
何のために鍛えてると思ってんだよ、お兄。もっとしっかり座ってくれてもオレは全然平気だぜ?
(くっきりと割れ目が浮くほど鍛え上げられた腹筋は、華奢で小柄なサツキの体重が乗っかったくらいではびくともせず)
(遠慮がちに腰を浮かせ気味にして跨がる彼に向かって余裕の笑みを見せると、軽く背中を反ってお尻を下からぐっと持ち上げてみせる)
(もっとも、そんなサツキの優しい気遣いを無意味なものにするかのように、早くも彼の分身は熱く雄々しくいきり立っていて♥)
(ぴたんっ♥とお腹に乗った逸物はずっしり重たく、昂りを覚えたサツキの雄欲の強さをその逞しい存在感と共に伝えてきていた♥)
……っ、ンン♥まずは味見、ってか♥
こっちだって鍛えてるんだから、ふふ♥さいこーだろ、お兄?♥
(前のめりになりながら豊かすぎる胸の膨らみに手をかけ、薄いシャツ越しに感触を確かめてくるサツキに)
(まっすぐ視線を向けて口の端を吊り上げて笑ったのも束の間、ぷくん♥と盛り上がって主張し始めた乳輪を目ざとく見つけられ)
(硬さを帯びた乳首も含めて指を当てながら揉みしだかれると、それまで見せていた余裕の顔色が少しずつ蕩けてきて)
(ひと揉みごとに力を増して柔肉に指を沈み込ませるサツキの顔を、くぅ……♥と悔しそうに睨みつけていた)
お兄のその言い方、やらしいぞ……♥
そう言いながら揉んできて、確かめようとしてるのバレバレなんだけどっ♥ぁ♥
(幾度となく言われてきているとはいえ、改めて「でっか……♥」などとサツキに言われると羞恥が募って顔が赤らむ)
(今までは胸の大きさを揶揄されることも少なかっただけに、直球で投げかけられる異性からの情欲混じりの言葉はそれだけ衝撃も強く)
(「やらしい」と牽制したところで、彼からの煽りにメスとしての肉欲を少しずつ熱く高められているのは確実で……♥)
(それまで熱心に揉みしだいてくれていた手指が離れてほっと息をついたのも束の間、下乳を晒すようにシャツを捲られると背中をびくっと震わせ)
(上半分は未だにシャツに収まったままなのに、桃色をした肉厚の乳輪は曝け出され、ツン♥としこり立った大粒の乳首もチラ見えしてしまって)
(なによりも、そんな痴態を眺めて熱い吐息を深くつきながら、サツキが自らの興奮を高めているのだと思うと)
(何故か嬉しさが込み上げてきて、胸を高鳴らせながら熱い疼きに震えてしまい、一層表情を艶っぽく蕩かせてしまっていた)
ぉ、おにぃ♥そんなじっくり見ないとダメか……?♥
(そして下乳の谷間に指を添えられ、くぱ……♥と左右に開かれると、奥の方がくっついて見えなくなるほどに深い穴が晒され)
(指を離せば肉厚な乳房の狭間がゆっくりと閉じてゆく蠱惑的な光景さえも、サツキの眼前で繰り広げてしまうことになって)
(「これからはここもサツキ専用になるんだ♥」と思うと、どうしようもなく身体が疼いて胸が熱くなってしまう♥)
慌てなくていいから、ゆっくり……ぃ♥っ、うぅ♥
(上向きに反り返った逸物を握って押し下げ、さながら長槍を思わせる滾り肉の矛先を下乳の谷間に当てられると)
(ずぷぷっ……♥と、まるで熟れた果肉を押し潰しながら引き裂くように、力強く腰を進めながら谷間の奥に熱肉の杭を押し込まれる)
(しっとりと汗ばんでいるとはいえ、滑りが良くなるほど濡れてはいない乳肌は竿身に擦れて捲れ)
(狭い乳肉の谷間を掘り進めてこられる度に強い摩擦がかかって、突き込まれる力強い腰遣いに比べて竿先はひどくゆっくりと沈んでいった)
……っ、はぁ♥んっ、ぁ……♥もう、お兄は強引なんだからっ……♥
ふふ♥そんなにやばいとこにちんぽ突っ込んだのはお兄だろ?♥
今さらそんなこと……もう遅いんだからな♥オレのおっぱい、じっくり味わってけよ♥
(とはいえ、サツキの勃起肉の長大さには負けてしまうのか、深い乳房の谷間を割って飛び出した肉厚の亀頭は)
(少しでも頭を動かせば唇に触れそうなところにまで滑り出てきて、どろっと溢れる先走り汁は竿身を伝って乳房の狭間に浸透していた♥)
(ぱつぱつなシャツに包まれている乳肉の中間を強引に開削してきたこともあって、サツキの逸物にかかる圧迫はただでさえ強烈なのに)
(彼が乳房の左右に手をかけ、ぐにっ♥と挟み込ませれば……乳肉はさらに密着の度合いを強めて雄肉を包み)
(強い張りと絶妙な柔らかさが先端から根元まで満遍なくかかり、肉竿の中に溜まった精子を搾ろうと乳圧をかけてきて♥)
(主導権を握っているはずなのに逆に追い詰められているかのような、甘く蕩けた嬌声をサツキが漏らすのを聞くと)
(そんなところに不用意に突っ込んできた彼を嘲笑うように、ククッと喉を鳴らして笑って見せた♥)
んっ♥くふ……♥なんだよお兄、もっと動きたいってか?♥
お兄が動かなくても♥オレがびゅるるってイかせてやるのにさ♥
もう……、それじゃおちんぽ思い切り突き出しなよ♥オレが濡らしてやるから♥
(だけどサツキはあくまでも自分が動きたいとばかりに身体を躍動させて、普段の交尾のときみたいに激しく腰を突き込んでくる)
(根元まで一気に押し込み、その下にぶら下がる肉袋までもを下乳の谷間に挟ませそうな勢いでピストンを繰り出すけど)
(いくらサツキがオスとしての強さを発揮したところで、竿肌と乳肌が強く絡む摩擦の前では勢いは殺されるばかりだった)
(そんな強い摩擦でも乳肉はしっかり震わされるし、ゆったりしてるけど強い突き上げの圧力がかかってくるから、食らわされるこちらは満足していたが)
(とうとうサツキが根負けしたように声を上げ、「舐めて♥」「濡らして♥」と甘えながら亀頭肉を口元に突き付けてくると)
(彼を虐めるのが本意ではないこともあって、呆れたような顔をしながら……にやっと笑うと、涎をたっぷり溜めた口を大きく開き)
(じゅぽぽっ♥と粘ついた水音と共に勢いよく剥け肉を咥え、溢れる先汁を吸いながら唾液をたっぷり絡めてゆく)
(唇の隙間から溢れる涎は垂れ流し。舌肉を使って塗り込めるように広げながら、竿身を伝わせて谷間の中にもじゅくじゅくと浸透させて……♥)
(下乳の隙間から唾液と先走りの混ざり合った蜜液が溢れ、根元にぶら下がった陰嚢までもがじっとり濡らされると)
(飛び出たままの熱杭の先を咥えながら「これでいい……?♥」とサツキを上目遣いに見つめ、滑りの良くなった乳肉を揺さぶった)
-
>>446
【お待たせだ、お兄。待たせ過ぎちゃってごめんっ!】
【キリのいいとこまでいきたかったから、こんな感じになったけど……どう、かな?】
【時間的に今夜はもう凍結だけど、明日……水曜日の夜は前に言ってた通り21時に待ち合わせで大丈夫だぞ】
-
>>448
【お返事ありがとう♪ちゃんと見届けたよ♪】
【うん、水曜日の夜も大丈夫だから、続き用意するよ♪】
【パイズリの時に唾液で濡らされるの覚えちゃったら、ローションないときはして欲しがっちゃうかもね…♥】
【ローションも買って試してみたい…♥とか思っちゃいそうだけど♪】
【今夜はここで凍結させてもらうね】
【レイ、寝るなら暖かくしないと…僕もしてよね?♥】
【(レイの腰を抱いてベッドへ誘い、早くとせがんで)】
【それじゃあ、おやすみ♥また今夜ね♪】
【すれをお返しします、ありがとうございました】
-
>>449
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。お疲れさまだ、お兄】
【ローションあってもせがまれそうだけど……。つか、毎回口でご奉仕されなきゃ収まりつかなくなりそうだよな、お兄は】
【使わないのが普通になって、変わったことやりたいとかって時に使うようになると……それはそれで楽しそうだけどな♥】
【分かってるよ、ちゃんと朝までギューッとしてやるって♥】
【……その代わり、お兄もオレにするんだぞ?♥】
【(甘えてくるサツキを抱っこして抱き締めながら、急いでベッドに向かって】
【おやすみ、兄貴。また明日もよろしくな♥】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【場所をお借りします】
-
>>451
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【前回の続きはもう用意しておりますので、すぐに張りますね】
-
>>418
(指に来る強い膣壁のからの締め付け)
(そしてジャンヌの身体の震えから、ジャンヌが恋人でもないこちらの指で絶頂を迎えたことを察する)
(顔はよく見えないが、絶頂で震えたジャンヌの背中を見下ろしながらにやっと笑みを深くすると、)
(絶頂を迎えたばかりのジャンヌの膣壁を届く範囲をやや乱暴に擦すってからゆっくりと引き抜いていく)
あ〜あ、イッちゃったね。
電車の中で、痴漢の指で……君のおまんこが俺の指をぎゅって締め付けてくるのわかったよ
(ジャンヌの膣穴から指は引き抜かれた)
(だがこちらの片手はまだジャンヌの胸のふくらみを鷲掴みにしたままだった)
(まるでまだ逃がさないと言っているように、指はジャンヌの胸のふくらみに指を沈めたまま)
(膣穴から引き抜いた指は、ズボンのファスナーを下ろしていった)
(そして)
じゃ、今度は俺を気持ち良くしてもらおうかな?
(その言葉とともに、こちらのズボンの中から肉棒が飛び出して、さっきまで指が入っていた膣穴を軽く叩くように触れた)
(もしジャンヌが見下ろせば、乱れたスカートの隙間から、彼氏のものと比べ物にならないぐらいに太い肉棒の先端が見えて)あ
【それでは前回の続きということで、今夜もよろしくお願いします】
-
>>453
あうっ!く……
(絶頂したばかりの膣内をこすられて上ずった声を出す)
う……うぅ……
(自覚していたことを改めて宣告されて、悔しそうなうめき声しか出せず)
(胸を揉まれながら、ただ震えていた……が)
え……?
(後ろで、嫌な音がして)
い、嫌……だめです、そんなの……絶対に、駄目……
(目の錯覚かと思うほど、大きなものが自分に突き付けられている)
(それで何をされるのか、考えただけで身震いする)
(自分を辱めるこの男に、哀れにも許しを懇願するしかなく)
(振り向いて、哀願するような顔を向けるが……)
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>454
だめ?君のおまんこ、散々おじさんの指をおいしそうに締め付けていたのに?
今もチンポを欲しそうに涎垂らしているのに?
(腰をゆっくりと振れば、肉棒とジャンヌの割れ目が擦れあう)
(その度にジャンヌのスカートの中から愛液がかき混ぜられる水音を響かせていく)
君のおまんこもまだまだ気持ちよくなりたいって言っているんだから、
大人しく諦めな、よ
(そして男がゆっくりと腰を前へと突き出していく)
(指よりも、彼氏の肉棒よりもさらに太い男の肉棒)
(それがジャンヌの割れ目を押し広げると、ゆっくりゆっくりと膣穴の中へと姿を消していく)
(肉棒はジャンヌの膣壁を擦り上げながら奥へ奥へと入っていく)
(彼氏のものしか知らない膣穴を広げてしまうように、膣壁を押しのけ指が擦るのとは比較にならない刺激を生み出していき)
お、君のおまんこ、きつきつだねっ
彼氏君のチンポ、そんなに大きくないのかな?
(そして膣奥まで入り切ってしまうと、こつこつと奥を小突き上げてしまう)
(電車の揺れに併せるように突き上げているが、体重をかけているから時々ごりっと膣奥を抉るように突き上げていく)
-
>>455
あ、あ……!
(熱い肉棒を擦り付けられれば、メスとしての本能を刺激されてしまう)
(駄目だという理性が、押しつぶされて行く)
あ……!あぁぁぁぁ、ぁ……・
(圧倒的な硬さと圧迫感、そして体温に、絞り出すように息を吐く)
(恋人としたのとは比べ物にならない、雄としての力強さ)
(それを、蕩かされた膣内に深々と刻み込まれて行く)
ん、くっ……う、あ……んうっ!
(背後からの詰るような言葉に、言い返すこともできないまま)
(体に襲い掛かてくる快感をただただ受け入れさせられてしまっている)
(奥を衝かれれば肉穴が切なげにうごめき、僅かな動きに肉ひだが吸い付いてしまう)
(明らかに、犯されて、感じてしまっていて……声も時折、耐えきれずに喘ぐものが混じりだす)
-
>>456
(吸い付いてくる襞)
(肉棒をゆっくりと引き抜くときに襞も擦り上げ、そして突き入れる時は今度は膣奥に向かって擦り付けていく)
(そして膣奥にまた肉棒の先を押し付ければ、そのまま腰を振ってジャンヌの子宮ごと揺らしてしまう)
(激しく腰を打ち付けるような動きではない)
(まるでジャンヌに肉棒の大きさを覚えさせるような動き)
(突き入れるたびにジャンヌの三つ編みにした髪を小さく跳ねさせていく)
ほらどうだい、おじさんのチンポは
こうやっておまんこの奥をぐりっとされると気持ちいでしょ?
(片手はジャンヌの胸のふくらみ、もう片手は腰を掴んで身体をよじることも許さないように押さえつけながら)
(でっぷりとしたお腹をジャンヌのお尻と腰に乗せるようにしながら体重をかける)
(そうすれば膣奥に痕を付けるように肉棒が押し付けられて、そのまま擦り付けてしまえば)
(その動きはジャンヌの子宮への入り口をほぐしていくようだった)
このまま中に出されたら、おじさんの精液がいっぱいおまんこの奥まで入っちゃうね
君もすごく気持ちよくなっちゃうから、してもいいかな?
(と、このまま中出しすると宣言しながら、また一突きジャンヌの膣奥を小突き上げて)
-
>>457
ぁぁぁ……
(引き抜かれれば高いカリにひっかかれ)
んん……んっ!
(奥まで貫かれて子宮を揺らされると、快感が背筋を貫く)
(ゆっくり、ネットリした動きなのに、その一突き一突きがジャンヌの体を侵していく)
こん、な……あぁ……私、こんなことで……
(しっかりと捕まえられたまま、子宮を執拗にいじられて行く)
(完全に、男の物の形を覚えさせられた膣肉が潰されて)
(押しつぶされた膣肉は子宮を露わにしてしまっていて……)
え……
(そこに下される、悪夢のような宣告)
お、お願い……やめてください……それは、それだけは……
お願いします、それだけは許して……
(震える声で、その最後の一線だけは何としても守ろうとする)
-
>>458
くっ、出るよ
ほら、たっぷりと孕ませ汁、飲ませてあげるからねっ
(ジャンヌを押さえつけたまま、懇願を無視するとぶるっと腰を震わせる)
(そして肉棒の先から勢いよく熱さをはっきりと感じられるほどの精液をぶちまけはじめた)
(膣奥に密着しままの肉棒から放たれる精液は、ジャンヌの彼氏では絶対にできないぐらいの勢いで膣奥にぶつかっていく)
(そしてそのままゴムもしていないからジャンヌの子宮に流れ込んでいくと、ゆっくりとその中へと溜まり始めた)
あー出る出るっ、君のおまんこ気持ちいいから
いっぱい出てるよっ
(まるで小便をするかのように無造作に精液がジャンヌの中へと放たれ続ける)
(そしてその精液は放たれる勢いが衰える気配を見せず)
(ジャンヌがお腹に重さを覚え始めても注がれていく。入りきれず、ジャンヌの割れ目からあふれても)
(精液は止まらず、ようやく止まりきるころには、一駅分電車が走っていた)
【ごめんなさい!】
【背後事情で明日早く出ることになりました。】
【残念ですがここまでとさせてください。まことに申し訳ありません】
【お相手ありがとうございました】
-
>>459
【そうですか、残念ですが仕方ないですね】
【お疲れさまでした、スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるよ!】
>>461
お待たせ、何か聞きたい事とか、リクエストとかはある?
こっちの希望としては年齢は20代〜30代後半、髪型はそのままでもいいし、セミロングとかベリショとかでもいいかな。
スリーサイズは104・60・98くらい?
昔戦って勝って封印した……っていうのは実は偽の記憶で、私を気に入ったあなたにその時点で敗北レイプされて悪の因子を植え付けられてて、
記憶を捏造した上で封印されてたフリをしてた、けど因子が馴染んで来たのを感じて、完全にモノにするためにやってきた…とか?
-
>>462
よろしくお願いします
年齢とスリーサイズは了解しました。髪型はそのままでいきましょう
偽の記憶を植え付けていたというのはいいですね
とりあえず表面上は封印されていたのが復活してきたという体でやってきた事にして
因子が馴染んでいるブラックは戦いはするけど無意識にわざと負けるとか
認識が改変されていてセックスを戦いだと誤認してバトルのつもりでセックスしたり
敗北したら相手の奴隷になるのが常識と誤認させて敗北レイプして奴隷にするとかどうでしょう
-
>>463
それなら因子が馴染んできてるせいで、あなたと戦ってると物凄く満ち足りた感覚になって、その強さにどんどん頼もしさや懐かしさを感じる様になって、
負けても全然悔しくなくて、助け起こされたあなたに自分のオンナになるように言われて完全に惚れちゃう…っていうのはどう?
ただこれだと、敗北レイプじゃなくて不倫Hになっちゃうけど………。
で、セックスして完全に因子が定着、コスチュームもHなデザインになって、改めてラブラブHで寝取られちゃう……みたいな。
-
>>464
なるほど、ある意味惚れ薬を飲まされたみたいな感じな訳ですね
負けた時点でオマンコも濡れ濡れになってて発情してて種付して欲しくてたまらない状態になってて
その発情っぷりに気づいたこちらがキュアブラックのマンコを弄りながら「俺のモノになれ」と囁く感じでどうでしょう
不倫Hみたいなのも楽しいですし大丈夫ですよ
Hなコスチューム変化もいいですね。巨乳を強調するような感じで谷間や横乳が見えるようになったり
何か他の作品のエッチな恰好のキャラを参考にするのもいいかもしれませんね
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>>465
惚れ薬…確かにそうかも。
ボコボコにされたけどオマンコはグショグショ、子宮がじんじん疼いて疼いて…そんな状態で男らしく囁かれちゃったら、もう惚れちゃっても仕方ないよね。
チンポをハメられた瞬間本当の記憶を取り戻して、もうとっくに自分は負けてた事、今日のためにあなたがずっと待ってた事を知って、また惚れ直しちゃって…。
………とか、どう?
https://i.imgur.com/Gih0oH8.png
因子が完全に定着・覚醒してコスチュームもこんな感じに露出が上がったり、種族も人間じゃなくてあなたと同じに異世界人とかになって羽が生えたりしたいかも。
人間の世界にももう未練もなくなって、あなたの故郷の世界に連れて行ってもらったりしたいかな。
-
>>466
本当ならそちらから股を開いておねだりしそうなくらい惚れこんじゃってると
記憶を取り戻すのもいいですね、完全にこちらに惚れ込んでメロメロになってくれる感じですね
おお、これはエロくていいコスチュームですね
こんな感じのコスチュームになってもらいましょう
因子が馴染めば種族だって変わりますよね
人間の世界では最後に世界中に公開配信でドスケベ不倫セックスを見せびらかして
未練を断ち切って故郷の世界に連れていく感じでやってみたいですね
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>>467
公開配信!その発想は無かったわね…。
でも面白そう。完全に堕ちた私とあなたのラブラブHを見せつけて、人間たちに最強のプリキュアはもう居ないことを教えてあげてから、
あなたと一緒に、あなたの世界に旅立つわ。
あなたからのリクエストは他に何かないの?
してみたいプレイとか…。
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>>468
こちらのやりたい事は公開配信、ハメ撮りとかですね
一度セックスした次は卑猥なポーズの撮影会を全国配信したり
そちらの住んでる家で台所とかリビングでエロ撮影してハメ撮りしたりとか
デカパイやデカ尻を平手で叩いてみたりもしたいですね
あと、そちらがアヘ顔でドスケベによがってくれると嬉しいですね
あと今は打ち合わせですが本番では口調は荒っぽい感じになると思います
女を肉便器としか思ってないような態度でキュアブラックは女の中でも特に気に入った扱いでみたいな
-
>>469
それなら直ぐにあなたの居た世界に行くんじゃなくて、暫く人間界で不倫Hと配信を楽しんでから異世界転移するほうが良さそう。
私の家の夫婦の寝室で不倫H生配信したりとかするなら、あなたも人間に化けれたほうがいいんじゃない?
デカケツを叩かれたりするのは私も好きだからやって欲しいかな。
思い切り派手によがってあげる。
イケメンやショタじゃなくて、荒々しくて体格もがっちりした感じの人の方が私も好みだから丁度良かったわ。
羽交い締め立ちバックとか、私の片脚を掴んで強引にI字バランスみたいな体勢でパワフルに犯されたいし…。
-
>>470
そうですね、こちらも人間になって不倫H配信しまくりましょう
異世界に行くのはラストってことで
ではカメラの前で思い切り叩いて滅茶苦茶によがらせちゃいますね
ええ、こちらもがっちりした感じでいこうと思ってます
羽交い絞め立ちバックいいですね、結合部が丸見えになりますから配信映えしますし
I字バランスも結合部を見せつけ配信しながらのセックスが楽しそうです
バケモノじみた怪力でキュアブラックの腰を掴んで持ち上げてオナホみたいな使い方で犯したり
戦闘後に口説く時も荒々しく指をオマンコに突っ込んでスパッツ突き破って手マンしながら服従を誓わせたりとか
好き勝手に滅茶苦茶に弄んでいきたいですね
書き出す時は戦闘が終わって口説くところからとかでもいいですかね?
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>>471
そうだ、大人になった私の仕事は婦警とかで、婦警の制服で不倫配信しちゃうのはどう?
そうそう!そういう人間じゃ不可能なパワーの居るセックス、たくさんして欲しいな。
そうね、書き出し自体はそこからで、バトルをしたいわけじゃないものね。
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>>472
婦警の制服もいいですね
婦警姿で夜の街をパトロールしているところを配信しつつ
実はノーパンでいつでもどこでもスカートをまくり上げて不倫セックス配信しちゃうくらいで
プリキュアも体が頑強なら無茶もできますしね。おっぱいを掴んで吊り上げながらチンポでガンガンやったり
では書き出しは敗北したキュアブラックを前に既に配信しながら手マンを始めるところからという事でいきましょうか
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>>473
不倫配信中、そっちも途中から元の姿に戻って婦警を犯す怪物みたいな映像流すのも面白そうよね。
長年プリキュアに変身してたせいか、変身する前からもすっごく頑丈だからガンガン犯せる設定にしておくわ。
書き出しはお願いしていい?
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>>474
婦警を犯す怪物というのも撮れ高ありそうですね
はい、乱暴にガンガンやっちゃいますね
書き出しはこちらからですね
それでは他に問題無ければそろそろ始めていいでしょうか?
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>>475
こっちは特に無いかな。よろしくね!!
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>>476
【では始めますね。よろしくお願いします】
(とある公園で元キュアブラックの人妻婦警なぎさが謎の怪人に襲われる)
(変身して応戦するもののあっというまにキュアブラックは追い詰められ痛めつけられ敗北を喫してしまう)
ふはははは、無様な恰好だな、キュアブラック!
ついに10年以上前の雪辱を張らせる時がきたぞ!
(地面に倒れたキュアブラックを前に勝ち誇る怪人。その姿は徐々に変化して人間の姿へとなる)
さあ、そのみじめな姿を全世界に見せつけてやろうじゃないか、ほれ
(男はカメラを取り出すと配信設定にしてキュアブラックを撮影し始める)
(ピチピチのプリキュアスーツに包まれた巨大なお尻やおっぱいがカメラの前に映し出され)
(そのいやらしい肉体につられて徐々に視聴者数も増え始める)
だが、このまま殺してしまうのは惜しいな
この肉体、せっかくだから俺のオンナとして使ってやろうじゃないか
(そう言いながらキュアブラックの股間をアップで撮影すると)
(そのままスパッツに男のゴツゴツとした指先がねじ込まれていき)
(オマンコの中をゴリゴリと激しくかき回しながら撮影を続ける)
キュアブラック、俺のモノになれ!
今の夫などとは手を切ってこの穴を俺の為だけに使うと誓え!
分かったら「分かりましたご主人様」と言うんだ、いいな?
(2本の指がゴリッゴリッと膣壁を抉ってかき回し、激しい手マンでぐちょぐちょにしながら)
(人妻デカパイとキュアブラックの顔にカメラを向けてアップで撮影と配信を続ける)
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>>477
はぁ、はぁ………………強い…。
(コスチュームはボロボロ、髪は乱れ、顔も身体も傷だらけで、地面に倒れて荒い呼吸を繰り返す)
(あの時そのまま…いや、あの時よりも遥かに強く、早く、タフで、容赦がなかった)
(けれど………プリキュアを続けて十数年、感じた事のない充実感が、身体中に広がっていた)
(恐怖も憎しみもない、ただただ、相手の強さが眩しかった)
(どれだけ殴られ、蹴られ、衝撃波を叩き込まれ、吹き飛ばされても、その痛み以上の興奮があった)
………………うん…………。
負けたよ………私の、負け……………………。
でも…………あなたみたいに人に負けるなら、本望かな……………………。
(いつの間にか「あんた」ではなく、「あなた」と相手を呼んでいた)
(プリキュアとしての使命感や誇りよりも、敬意と、己の敗北を素直に認める事が出来た)
(それに何より………スパッツに包まれたオマンコが潤み、子宮が熱く疼いていた)
んッ……んんんんッ………♥んあああああああッ……!!♥
(スパッツ越しに太い指がずぶッと突き込まれ、そのまま乱暴に穿られる)
(がくがくと腰を振るわせると、オマンコは指を強く食い締め、愛液の染みが腿の辺りまで滲んでくる)
(乳首は硬くなり、コスチュームの上からでもはっきり解かるほどだ)
…………………っ!!!?♥♥
(あまりに直球の言葉に、唾を飲みこむ。だが………光の使者の身体は、その言葉だけで軽いアクメに達していた)
(充実感が、興奮が、敬意が、疼く身体が、自分が目の前の存在に強く強く惹かれていることを伝えて来る)
(…キュアブラックの脚が、ほぼ180度開く。その腰が持ち上がり、尻が浮く)
(姿勢の低いブリッジのような体勢で、深呼吸すると……………唇を舐めて濡らしてから、はっきりと告げた)
解ったわ………ご主人様。
私は、光の使者キュアブラックは…………今日から、あなたの、オンナになる。
………私のマンコ穴は、あなたのものよ。
………あなたが、本当の………私の、運命の人だったのね。
【ありがとう、出来たら名前があると嬉しいな】
-
よしよし、いい子だな、キュアブラック
そうだ、俺こそが……ガリオスがお前の運命の相手だ
少々時間はかかったし遠回りになったが、今日こそお前を俺のモノにしてやるぞ
それにしても、お前のマンコが戦闘中にも発情してるのが丸わかりだったぞ
恥も外聞もなければ自分から足を開いて屈服したかっただろう?
(キュアブラックが自ら腰を上げておまんこを差し出すポーズも撮影配信し続けていき)
(更にスパッツを縦に引き裂いてオマンコの割れ目を露わにする)
(愛液でビチョビチョになったスパッツも、指を咥えこんでるオマンコもカメラ越しに衆目に晒され)
(キュアブラックが敗北して男のモノになったことが世間に知らしめられる)
さて、運命の男のチンポを今からハメてやるから感想を言え
月並みだが旦那のチンポとも比べてみろ
(そう言うと天までそそり立つような太くて硬い肉棒が男の股間から現れる)
(その極太チンポはキュアブラックのオマンコ穴に容赦なく押し付けられ)
(カメラで配信しつつ肉棒が割れ目を押し広げて入っていく様子もしっかりハメ撮りされる)
さあ、このまま一気に突っ込むぞ
ご主人様のチンポの味をしっかり覚えて膣に刻み込めよ!
(メリメリメリ、と膣穴を押し広げ膣壁をカリ首がゴリゴリ引っ掻いてかき回しながら突き進み)
(一気にドスンッ!!と根元まで叩きつけるとキュアブラックのデカパイも大きく揺れていき)
(キュアブラックがおまんこをゴリゴリ抉られながらおっぱいを揺らす卑猥な姿も配信されていく)
【了解、じゃあガリオスという名前でいこう】
-
>>479
【名前があった方が呼びやすいもんね】
【それと…一旦凍結にして貰ってもいい?】
【続きは今夜の0時過ぎか、明日の夜のどっちかで】
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>>480
【分かった、それじゃあ明日の夜でいいかな?】
【19時くらいからでもいけるけど】
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>>481
【19時はちょっと難しいけど、21時なら大丈夫】
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>>482
【それじゃあ21時に伝言板で待ち合わせということで】
【今日は楽しかったよ、お疲れ様】
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>>483
【お疲れ様、明日も楽しみにしてる!】
【スレを返すね】
-
【スレをお借りします】
【今日は混雑してるっぽいね】
【三玖ちゃん今日もよろしく!】
-
【スレをお借りします】
うっ……
(制服に着替えたこちらをジロジロ見ながら歩いてくる男に思わず後ずさり)
ひゃっ…!?
(だがすぐ目の前に男がしゃがみこむとスカートを掴んでそして)
っ、なっ、何をしてるの…っ、んっ…
(スカートにシワがつくほど握られスカートに顔を埋めて思い切り呼吸をする男)
(しかもちょうど股間の位置で、嗅がれるたびに息が当たって)
(何度も身体をビクッと反応してしまう)
【うん、今日はたくさん人がいるね】
【こちらこそよろしく…(顔を赤くして)】
-
>>486
何って……んんうっ…!
(ここからどかないと言いたげにスカートを強く握ったまま匂いを嗅いでいく)
(そうして三玖を恥ずかしがらせていくが、ついにスカートを捲ってしまって)
はぁ、三玖…!
(今度はスカート越しではなくてショーツ越しに匂いを嗅いでいって)
(鼻先を押し付ける感触が秘所にも伝わってしまうだろう)
(こういう刺激に不慣れであろう三玖、何度も鼻先を擦りつけて刺激していく)
(その間も荒い呼吸を繰り返していって、おそらくその息遣いも伝わっているはず)
【そんなに顔を赤くして…もっと恥ずかしいことされるっていうのに】
-
>>487
ひっ…!? な、ちょっと!
(普段あまり大きい声は出さないが、スカートをめくられスカートの中に顔を入れられると)
(今まで出した事がない悲鳴と驚きの声をあげる)
やめて…っ! 気持ち悪いっ!
んんっ、やだ…っ
(男の鼻が三玖のアソコ付近にショーツ越しに当たる)
(そして熱い息が当たって、ビクビクッと全身が震えて)
(男の頭を掴んで引き離そうとする)
【むぅ…意地悪…(ポカポカと叩いて)】
-
>>488
そんなに言うほどかよ
…直接あそこに触れたわけでもないだろ
(ショーツと黒ストに阻まれているが、それでも恥ずかしくて当たり前の行為である)
(たっぷり匂いを嗅いだらやっと顔を上げていった)
んぅ…三玖
俺、どうしても三玖とヤリたい…一回だけでいいから、頼む!
(どうせ断られるのはわかっていたが三玖の肩を掴んで強引に迫ってみる)
(断られたら脅して言うことを聞かせていけばいいだけ…)
(いやらしい目つきで体を見つめながら返事を待っていて)
【ごめんごめん、黒ストのこと忘れてたけど今ならまだセーフだよな?】
-
>>489
言うほどだから!
自分が何をしたのか分かってるの!? ス、スカートの匂い嗅いで…
それにスカートの中に顔を……
(自分で言ってて顔が赤くなってしまう)
え、ええっ!?
ヤ、ヤるって…その、あれだよね…(エッチの事を想像して)
む、無理だから!好きでもない人とそんな事…
ううん、好きな人相手でもそんな簡単にはできない!
(肩を掴まれ必死に頼みこむ男に、また大きい声で断る三玖)
(怖くなってきて男を払って逃げようとも思っていた)
【本当はタイツ履いてない状態だったけど、いいよ】
【ここから履いてる状態でいこうね、ビリビリにしちゃって】
-
>>490
匂い嗅いだくらいで大げさだな…
そんなに嫌だったのか?三玖、変な匂いするわけじゃないからいいだろ
(赤くなっている三玖をさらに恥ずかしがらせようとして)
堅苦しいこと言うなよ…一回だけだから、な?
嫌だっていうなら、盗撮の映像ネットに流してしまうかもよ
(断られるとわかっていたため、すぐさま脅しの手段に盗撮映像を使うのだった)
(逆らえない立場というのを理解させてから軽く胸に触れてみて)
すぐ終わらせるから……じっとしてればすぐだ
(制服越しに胸を揉んでいって大人しい顔つきには不似合いな巨乳を撫で回していく)
【ありがとう、後で破ったりしちゃおうかな】
【三玖は大人しそうなのにあのカラダだからよけいにエッチに見えるよ】
-
>>490
だ、だって制服最近クリーニング出してないし
それにスカートの中を嗅いで…嗅ぐ場所がダメだから!
(また顔が赤くなって身体も熱くなる)
んっ、んんっ…!
そんなの、卑怯…っ
(三玖の写真を脅しに使われてそれをいい事に胸を揉む男)
(大きくも柔らかい胸が制服越しでも形を変えて、男の手のいやらしさに)
(思わず甘い声が鼻から漏れて、口元を手で覆う)
【ん…どこ見てるのエッチ…(視線を感じて照れる)】
-
クリーニングなんてめったにしないもんだろ
それにそんなに匂いなかったし……って、ダメな場所ってどこのことだよ?
(恥ずかしい場所のことを三玖の口から言わせようとする)
卑怯でもいいぜ…
もう逆らえないってわかったよな?
(声を抑えようとしている三玖をベッドに押し倒してしまって)
(タイツ越しに両脚をいやらしく撫で回していく)
(太腿や股間まで、触られたくないであろう部位まで執拗に触れていって)
【そんなの…エッチなカラダしてる三玖が悪いんだろ】
-
>>493
【そんな事言われても…自分でも好きでこうなったわけじゃないし(自分の胸を見て)】
【それでごめん、今日はここで凍結していい?】
【次は火曜日で大丈夫かな、今日は一緒に😌🌃よっか…(ベッドに横になって)】
-
>>494
【こっちだって見たくて見てるんじゃないし…そんな胸が近くにあったら自然と見ちゃうだろ】
【一緒に…何するんだ?(三玖の制服のボタンを外して水色のブラを出させて)】
【火曜日にまた遊ぼう…それまでこうしてようかな(胸の谷間に顔を押し付けていく)】
【おやすみ。スレをお返しします】
-
【うわ、なぜか絵文字になってたし…恥ずかしい】
-
>>495
【やっぱり男の子ってエッチだね…】
【あ……//(制服がはだけてブラが露出し、谷間に顔が)】
【う、うん…じゃあ火曜日にね…おやすみなさい…寝れるかわからないけど】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【今夜も借りるよ】
>>498
【今レスするから、ちょっと待ってて】
-
>>499
【今日もよろしく】
【それじゃあ待ってるよ】
-
>>479
遠回り………?どういうこと……?
っ……や、やだっ、一々言わないでよっ………!!
(ガリオスの言葉に怪訝そうになるものの、直ぐに赤面する)
(否定できるはずもない。殴られる度に、身体が熱く火照っていったのは事実なのだから)
(割り広げられたオマンコはねっとりと愛液の糸を引き、濃い汗の匂いと、雌臭さを放っていた)
ごくっ…………凄い…あの人とと全然違う…。
あんっ…あ……あああっ、ごりごり、ホジって…んうぅぅぅぅぅう〜〜〜っ!!♥
これ、ヤバいっ…大きすぎるしっ…硬すぎるし、太すぎるっ……♥
(赤黒く充血した亀頭が押し付けられ、そのまま力づくで秘裂に入り、貫いていく)
(夫との性生活を消し飛ばすには、もうそれだけで充分だった)
(身体が波打ち、デカパイがだぷんッ!だぷんッ!!と激しく重そうも揺れ動く)
こんなのっ…言われなくたって刻み込まれちゃうっ……イクっ、ああっ、ガリオスっ……イクぅぅぅうっ!!
(30過ぎとは思えないほどの締まりと色合いのそこは、ここ数年セックスレスだった印)
(ずっと不満だった感覚が満たされる事が、嬉しくて仕方が無かった)
(新しい夫の肉棒をぎちぎちに食い締め、自分からも腰を動かして迎え撃つ)
(その息の合い方は、もう何年もそうしていた熟年カップルのようだった)
-
>>501
なあに、後で意味は分かるさ、それより今はセックスだ
ほら、太くて硬くて熱いだろう? お前を犯したくて犯したくてこんなに勃起してるんだぞ
お前の旦那……いや、元旦那のチンポの記憶なんてしっかり上書きしてやるからな
そいつがお前の事を愛してるならチンポだってこれくらい太く勃起してたはずだぞ
(まるでチンポの大きさが愛の大きさであるかのような物言いで囁きつつ)
(極太チンポを激しく叩きつけ、パンパンパンパンッ!!と肉のぶつかり合う音を響かせる)
(今までキュアブラックが受け入れた事のない深部までチンポが届き、奥底をかき回し)
(愛液まみれでグチャグチャになったマンコもカメラで撮影して不倫セックスを全世界に配信)
(もちろん、時折カメラをおっぱいに向けてデカパイが揺れ動くところを撮影していく)
それに、この感触だと何年もチンポを入れてないだろう?
こんなドスケベなオッパイとマンコを持った女を放置するなんて信じられないな
数年間ご無沙汰だった分を取り戻すつもりでこれから毎日このデカパイとマンコを犯してやるからな
そうか、イキそうか、それじゃあイっていいぞ
命令だ、俺のザーメンを子宮で受け止めながらイキまくれ!
数年間寂しがってたお前のマンコを俺のチンポとザーメンで埋め尽くしてやる!
(そう言いながらキュアブラックのデカパイに平手を振り下ろしてバシィッ!!と叩き)
(おっぱいスパンキングをしながら子宮めがけて大量に精液をぶちまけていき)
(ビュルルッ!ビュルルルルッ!!どぷっどぷどぷどぷっ!!と音を立てて精液がキュアブラックのオマンコの中に吐き出され)
(重みを感じるほどの濃厚で凝縮された熱いゼリー状ザーメンがご無沙汰マンコを満たしていき)
(配信でも種付真っ最中の結合部をアップで撮影しており全世界にキュアブラックの不倫生中出しセックスが広められていく)
-
【落ちたのかな?】
-
【とりあえず今日はこれで落ちるよ】
【また続きをしてくれるなら伝言板で連絡をよろしく】
【お疲れ様、おやすみ】
-
【スレをお借りします】
【三玖ちゃん、今夜もよろしくね!】
-
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね】
>>493
ダメな場所って…その…
(アソコの名前なんて恥ずかしくて言えるわけなくて)
(勝手に想像して勝手に赤くなる)
きゃっ…!
(ベッドに押し倒され、男が迫りタイツ越しの足に触れる)
(そのままゆっくり撫でて膝、太ももへと伸びていき)
ん、そこっ、ダメっ…!
(スカートの中に手は入って、足の付け根から、さらには股間へと伸びて)
(女性として大切な場所を触られ、反射的に男の腕を掴んで引き離そうとする)
-
>>506
……どうしたんだ?
ダメな場所はないってことか?
(恥ずかしがって言えないでいるのをいいことに)
(どんどん三玖に迫ろうとしていた)
はっ…はぁ!!
邪魔するなっ!!
(太腿や股間を触っていけば当然のように阻止してくるが)
(その三玖の手を乱暴に振りほどいてしまう)
いいさわり心地じゃないか…なぁ!?
(タイツ越しに触って興奮していたが、やがってタイツを破ってしまい)
(たくさんの裂け目からは三玖の素肌が見えていて)
【こちらこそよろしくね】
-
>>507
ち、違っ…うぅ…
(頭の中にはその単語は浮かんでいるのに、口にするのは恥ずかしくて)
(結局男に当たり前のように股間などを触られてしまう)
あ…っ、このタイツ…明日も履いていくつもりだったのに…
(タイツは穴が空いたように所々破られて、三玖の白い肌と水色のショーツが見える)
いい加減にして…っ
(迫る男にグイグイ身体を押して離そうとするが当然三玖の力ではビクともしない)
【この前、土曜日から寝る前に胸元に顔を埋められたままで暑かったんだけど…】
-
>>508
あぁ、悪い悪い……
でも三玖が邪魔しようとするのが悪いよな?
(結局全ては三玖が悪いんだと言いながら)
(裂け目から見えている肌をいやらしく撫でていったりして)
…………
(水色のショーツが見えて喜んでいたが、必死に阻止しようとする三玖に苛立ってきて無言で睨みつけていく)
調子に乗るんじゃねえよっ!
(怒声を上げながら三玖の顔を思いっきり引っ叩いてしまい)
(頬を赤く腫れさせて、暴力で黙らせようとしていった)
【それで胸もちょっと汗ばんでたのか?寒かったからくっついて眠れてよかったな】
-
>>509
ん…っ
(破れた隙間の肌をいやらしい手つきで撫でてきて鳥肌がたつ)
…っ!? いった…っ
(こちらが嫌だと抵抗をしていると、明らかに男の顔つきが変わり)
(強烈な張り手を頬に食らい、みるみる赤く染まる)
(頬を押さえながら目を見開いて男を見る)
ご、ごめん…なさい……
(その迫力とこのままだと画像をバラまかれると思い)
(目に涙を浮かべ謝る)
【そのせいで眠れなかったけどね…(プクっと頬を膨らませる)】
-
>>510
そのまま大人しくしてろよ……わかったか?
(気弱な三玖がすぐ謝ったのを見て機嫌を良くして)
(水色のショーツ越しに敏感なところを撫でていく)
(こんな恥ずかしいところを触られても、逆らうなと言いたげに睨んだままで)
ま、わかってくれたらいいんだけどな…
お詫びとして胸見せてくれよ
(怯えて泣きそうになっている三玖に酷い命令をして)
別に生乳見せろなんて言わないし…ブラで隠してたら平気だよな?
どうせこことお揃いだろ…
それくらい見られたってどうってことないよな
(水色のショーツに触れていきながら、三玖自らの手で胸を見せろと迫っていく)
【こっちだって目の前であんな巨乳見せられたら眠れないんだけど?】
-
>>511
んっ、んんっ…
(謝った事で機嫌を良くしたのはいいが、また当たり前のように触れてきて)
(ショーツ越しに割れ目を触られて、今まで感じた事のない感覚が押し寄せてくる)
(睨む男に逆らえずただ耐えるだけで)
え…っ、それは…
(胸を見せろという命令に戸惑っていると男の表情がまた変わっていく)
(それを見て怖くなって制服のボタンに手をかけていって)
(はだけた隙間から谷間とバスト88の乳房を包む水色のブラが見えて)
(またまた三玖の顔が赤くなっていく)
こ、これでいい?
(見えている範囲は制服のブラウスの隙間から、一応見えてはいるが)
(当然三玖は恥ずかしくてそれ以上は見せようとしない)
【そっちが見ようとしたんでしょ…制服をはだけさせて】
-
>>512
う、ぉ……でかすぎるだろ
(大きいとは思っていたが三玖の胸はかなり発育が良い)
(はだけているだけでちゃんとは見えていないが、それでもかなりのもので)
(80超えどころではない胸の大きさに目を奪われていた)
なぁ、三玖……胸のサイズどれくらいあるんだ?
(普段なら恥ずかしくて絶対答えられないようなことを聞きながら)
(制服越しに胸に触れて、下乳を持ち上げるように撫でていくと胸の谷間が強調されているように見えて)
(ブラウスの隙間からでもかなり興奮する絵面になっていた)
大人しそうな顔してるくせに…こんな身体しやがってよ……
れろっ……
(三玖の耳元で囁いてから、耳たぶを舐めていって)
【こんな88の胸があったらな…そりゃ見るだろ】
-
【本当に変態さんだね…】
【それで今日はここで凍結していい?囁いて耳たぶ舐めるって…興奮するね//】
【次は土曜日で大丈夫?】
-
>>514
【変態じゃないって…男なら普通の反応だろ】
【おとなしい三玖だとつい責めたくなっちゃうんだよな】
【ああ、土曜日にまたよろしくね!三玖ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【男の人はみんなそうなんだ…】
【……もっとしてもいいから】
【うん、こちらこそありがとう。次も楽しみにしてるね、おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【場所をお借りします】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/355
「きっと我が教会の審問官たちも誑かされたのでしょう。
だから、あのような、罪のない村の人さえも……仲間でさえも欲望のままに犯すように……
主がお怒りになったのは、やはり魔女の…せい…!」
(正常な思考ができなくなった修道女は)
(ねじ曲がった論理で、あくまで魔女にこの事態の責があると帰結する)
(女の目から見ても美しく淫らな体つきで、指で膣内をかき回すだけで)
(はしたなく、そしていやらしく絶頂する姿は、その思考をより強固に裏打ちすることとなり――)
「ちゅぅぅっ…じゅるる……何が、ちがうのれふか……
男と交わり、惑わしたひょうこではないれすか…れる…ぢゅううっ…♪
こんなに母乳をだして、孕んで……」
(熱心に乳房を吸い上げれば、その分乳房は引っ張られて伸びていく)
(口の中で母乳を噴いて膨らんだ敏感な乳首にわずかに歯を立てて捕え)
(そのままさらに音を立てて濃く甘いミルクを味わっていく)
「さぁ、言いなさい……一体何人の審問官をこの身体で狂わせたのです
指でさえいやらしくしゃぶりつくすように絡む、この貪欲な膣で……」
(そして同時に、膣内で指を鉤状に曲げながら、ぐちゃぐちゃと音を立てるほどに)
(激しくピストンさせ始めて)
(親指でクリトリスをぐりぐりと押しつぶしながら、内側からはざらざらした場所をごりごり押し上げて)
-
>>517
私は…私達は何もしてないぃっ♪
ただ静かに過ごしていただけ…なのに…ぃっ♪謂われない疑いで…あっ♪あああっ♪♪
ちが…ぅ…♪ちがううぅっ♪♪
(狂信に狂気が入り混じった感情が膣から快楽に乗って駆け上り)
(一蹴できる雑兵、それも復讐すべき相手から為す術もない辱められる倒錯が脳裏が焼き付きそうになる)
(絶頂させられながらも新たな快楽を流し込まれ、思考が飽和状態になり狂った修道女の言いなりになり)
(弱々しい否定の言葉とともに膣に差し込まれた指を蠱惑的な蠢きで締め付け、彼女にますます魔女を断罪する口実を作らせた)
これは…触手から…はああぁぅぅっ♪♪
はあ、んんっ♪くうっ、ひ…っ♪おっ、ぉ…♪
(乳房に漂う媚毒はどれほど母乳を出させようとも抜けきること無く、むしろ先程より更に一回り大きくさせてしまう)
(乳首へ歯を立てられた刺激が一層の乳射を促し、修道女の口に砂糖を煮詰めたような甘さのとろみのある母乳が満たされ)
(アラディアも母乳を出すほどに多幸感に苛まれ、次から次へと与えたくなる欲求が止まらなくなっていた)
ひぐぅっ♪ひあっ♪♪ぁ、ああっ♪じゅ…じゅうに…んっ♪♪十人以上…しました…♪
見逃してもらう代わりに…体で……はああっ♪あっ♪んんんっ♪♪
(有りもしない自白を悦楽の拷問で強要される様子は正に異端審問)
(でも暴かれるという行為に被虐の興奮がこの上ない快感を煽りアラディアを責め立てる)
(割れ目からは嬌声とともに蜜をプシュッ、プシュゥッ、と吹き出させる凌辱の言質)
(完全にこの尋問から逃げ出そうとする気が失せたのか、背中を十字架にぐったりと預けてしまうのだった)
【お待たせしました。改めてお願いします】
-
【何かトラブルでしょうか…すみません眠気が来てしまいましたので今夜はここで失礼します】
【今後の予定などは伝言で改めてお願いします】
【スレをお借りしました】
-
>>518
「んんふぅ……ちゅるっ、じゅるるるっ……♥
ぷはっ……貴女の母乳で溺れさせられてしまいそう。
そうやって、私をも陥れようというのですね。ふしだらな……♪」
(甘い声で歓喜の嬌声をあげるアラディア)
(その様子にすっかり酔い痴れたように微笑む修道女)
(赤く爛々と輝く目が、正常でないことを告げながら)
(サディスティックな喜色で、貶しながらも楽しさを感じていることを如実に表していた)
「なんですか、このいやらしい乳房は……
心なしか、どんどんと大きく、なってきているような……?
元々大きかった、というのに。一体どれだけあったの、言いなさい
貴女のような、ふしだらな魔女は終牢獄が相応しいかと思いましたが、聞くところによると、牧場なんかもあるそうですね?」
(目の前でサイズ感も、母乳の量も増していく乳房は、修道女の気を引いたらしい)
(口を一度離すと、散々吸われた乳首が色濃さを増して、いやらしく勃起して立ち上がっている)
(小指の先ほどもあるように見え、そこを少し力を込めて摘まみ上げて引っ張っていく)
(このいやらしい乳房にはそれこそ牧場が相応しい、とそんなことを思いながら)
(鷲掴みにしてやれば、その分圧力がかかってまたシャワーのように激しく母乳を散らす)
「十人以上も……。
とんだふしだらさですね。魔女というより痴女のほうが相応しいのではなくて?
ああ、主よ……魔女に今裁きを下しますわ、私が、主に代わって……♪」
(潮を噴いて自ら男の人数を述べて絶頂するアラディア)
(その様を見て、いよいよ高まったか)
(裁きを口にしながら、最近終牢獄で使われるようになった、怪しげな肉色の張型を取り出す)
(太く筋張った、グロテスクなそれは、時折びくびくとはねるようにしていて)
(まるで生きているかのようだ)
(それをおもむろにアラディアの秘所に宛がうと、容赦なく勢いづけて深々挿入する)
(ずちゅううっ…!と激しい音を立てたかと思えば、ごりごりっ、と子宮口を押しつぶす)
【すみません、大変お待たせしました】
-
【遅くなって大変申し訳ありませんでした】
【また伝言板に次の日程書かせていただきますね】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
NGプレイはありますか?
私はスプラッタなグロが苦手です
-
>>523
こちらはあとは大スカくらいですね。
大すかなければアナル舐めるのも舐められるのも好きです。
玉舐めとかもされるの好きですね。
クンニや生ハメで盛大に潮吹きとか。
-
>>524
アナル舐めはそこまで好きではありませんね
玉舐めは問題ありませんね
生ハメやフェラで絶頂を迎え、床に水たまりができる勢いで潮を噴くのは面白そうです
小スカに抵抗がなければ、トイレ代わりに飲尿や膣、アナルに放尿もいいかもしれませんね
-
>>525
では玉舐めや、金玉吸ってザーメン量確かめるくらい貪欲なのが好きですね。
フェラで潮吹き。生ハメ潮吹きで、潮吹き癖あるくらいは好きです。
小スカの方は抵抗ないですよ。
むしろおねだりされて流し込むでも、ザーメンだけで足りないとか。
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>>526
玉袋を口に含み、飴玉を転がすように金玉を舐めるのもよいかもと思いました
感極まると潮噴きする癖にしたほうが其方の好みに合いそうですね
ザーメンだけでは足りなくて小便をおねだりしたり、其方がそのまま流し込む…色々できますね
汗臭くてチンカスが溜まってそうなオチンポに頬ずりやバキュームフェラでご奉仕
上目遣いで見つめながら喉奥まで使い、胃袋どころか腸すら妊娠しそうな濃厚で大量のザーメンが小便が好みですね
-
>>527
そういうのもいいですね。
くっさいちんぽの虜、ちんぽ臭中毒とか。
濃すぎて飲みにくいザーメンを小便で流し込んであげたりしたいね。
巨尻も生かしたいけど、騎乗位でアクメとか。バックでデカ尻のアナル尻肉掴んで広げたり。
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>>528
何週間も洗ってないような臭いチンポが好みであり、夢中になって嗅いだりしゃぶり
大量のザーメンを注ぎ込まれ、口を開けて泡立てるうがい、喉にへばりついたのを小便で流し込んでもらってゲップ
精飲や飲尿イキの証として潮噴きや母乳噴きするのもよさそうですね
下から上で突き上げられて爆乳を揺らしながらアクメ、後ろからアナルを穿られたり、尻を掴んでハメも大丈夫です
上や下の前後の口に沢山射精や放尿して、孕んだようなお腹にしてほしいです
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>>529
きったないチンカスや陰毛が、絡まったようなちんぽがお好みかな?
咲夜のために何週間も洗わなかったちんぽ用意してあげたらメロメロとか?
上も下も、だね。
ぽっこりなお腹になるくらいとか。
初めてみる?遅いから後日でも大丈夫だし
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>>530
そういうチンポが好みですね
何週間、月単位で洗ってないチンポを見せつけられたら舌を出した発情犬みたいになりそうです
ぽっこりどころか妊婦のようなお腹でも大丈夫ですよ
今から始めてもいいですし、明日にしても大丈夫です
-
>>531
ではそのようなちんぽの持ち主ということで。
では明日からでお願いできますか?
21時以降大丈夫ですので,
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>>532
明日の21時に伝言板で待ち合わせお願いします
書き始めはどちらからしますか?
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>>533
ありがとう。
見せつける感じでよければこちらからにしますか?
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>>534
みせつけるなら其方からがよろしいですね
逞しくて汚れたチンポの臭いを嗅いだり、竿や玉舐めから始めたほうがよろしいでしょうか?
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>>535
発情した感じで嗅いだりとかなら、そちらから始めてもらうので良さそうですね。
お願いできるでしょうか?
-
>>536
こちらから始めるのも問題ありませんね
どこかに呼ぶか、呼ばれ、臭いを嗅いで発情しているところから始めた方がいいでしょうか
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>>537
そちらの部屋に呼ばれて嗅ぐ感じかな。
そんな感じでよいかと。
すみません。今日は先に落ちますね。おやすみなさい。
また明日よろしくお願いします。
-
>>538
わかりました、そのような感じで始めますね
こちらも失礼します、おやすみなさい
スレをお返しします
-
【前回ということなのでこちらですかね。しばらくお借りします】
【お返事をご用意するのでもうしばらくお待ち下さい…】
-
【よろしくお願いします】
【どうぞ慌てずに】
-
>>520
ひっ♪んっ、んううぅっ♪♪はああぁっ、ぁっ♪♪
あなた…が…刺激するから勝手…にぃっ♪♪ひううぅぅっ♪♪
あっ♪あっっ♪♪やめ…ぇっ♪く、ああっっ♪♪い、言うから……
95…もともとあった……おっ♪おおおぉっっ♪♪
(プシュッ!と、膨れ上がった乳首を摘まれれば正に乳牛のように乳白色の液体を喘ぎとともに撒き散らし)
(その度に乳房を駆け巡る強烈で甘美な痺れは最早拷問と同じレベル)
(尋問に耐えかね自分のバストサイズを暴露しながら、更に射乳を繰り返してしまうアラディア)
(しかし胸の豊満化はまだ止まらず刺激に合わせて膨張は続く)
(その様は終牢獄か牧場に送られる準備をされているようだった)
な、に…それ…♪そんなの…いれ…たら…
やめ…やっ、やだぁっ♪♪あ゛っ♪♪お゛お゛お゛っっ♪♪お゛ぐぅぅぅぅっっ♪♪♪
(張り型というにはあまりに有機的で嫌悪感を催す形状をしていて)
(静止の声も虚しくそれが一気にねじ込まれると、カエルが潰されたような醜い嬌声が口から漏れる)
(しかし膣壁は待ち焦がれていたように食いちぎらんばかりの圧を掛け、雌の悦びを謳歌させ)
(結合部から派手な潮吹きと、乳首からの白濁の噴水を迸られるのだった)
【お返事お待たせしました…やはり疲労がたまると筆の遅さが一入になりますね…】
-
>>542
「浅ましい、浅ましいです……流石魔女とでもいうべきですか
自らが淫らなのを、私のせいにするなんて……
ましてや元から95もあったような……
そんな罪深き乳房は雪がねばなりませんね
このたっぷりたまった罪を、ぶちまけてしまいなさい……♪」
(そういってサディスティックに笑う修道女)
(自分が支離滅裂な物言いになってしまっていることにすら気付かずに)
(自分こそが正しいと信じて疑わない)
(悪魔堕ちが進んだ影響か、自分でも気づかないほどに小さく持っていた、女性愛が増幅され、表出し)
(忌むべき魔女と性行為に興じるという破綻した行動に浸って)
(刺激されるたびに母乳を溢れさせ、そして見る見るうちに膨らんでいくアラディアの胸は)
(気付けば三桁を乗り越え、ホルスタインに相応しい乳房と化していた。そしてそれはまだ止まっていない様子だ)
(その分肥大化したいやらしい乳首を修道女が掌で握りこめば、まさしく乳しぼりで)
「10人以上も食い散らかしたふしだらな穴なんでしょう?
いまさらこの程度のものを挿入れられたから何だというのです?
ああ……そういえば貴女、先ほど人工触手に襲われていましたね。
これも、あれを作った技術で作られたもの……忌むべき外道の代物ですが」
(そこまで語った修道女の表情は歪む)
(罪なきものに振るわれ、己の欲を満たすために無法の行いを働いた仲間たちを思えばこその侮蔑の表情だ)
「しかし……貴女のような罪深い魔女には相応しい得物ですね……
こんなにお潮を飛ばして……汚れてしまったではないですか」
(最奥まで深々と挿入された触手ディルド)
(人工触手は乱暴に叩きつけるような挿入とピストンを繰り返し犯してきたが)
(これは締め付けてくる膣肉を的確に押し返し、掻き回していくのだ)
(修道女によって最奥に届いたディルドは、その頭をくねらせて子宮口をこねくり回し始める)
(ぷっくり膨らんだポルチオを捏ねると、その中心の子宮内へと続く窪みに亀頭を食い込ませ)
(ぐっちゅ、くりゅっ、じゅぷっ…♪と丁寧にほじりはじめて……その内入り込んでしまうのではないかと思わせるほどに)
【こちらこそ】
【そういえば聞きたかったのですが、前回10人以上シたと発言されてましたが】
【助かりたいためにした事実なのか、虐められたいがためのでまかせなのか……後者ですよね?】
【そして修道女で異端審問?をするのが楽しくて他の怪異を出すタイミングが難しい…】
-
>>543
ひぎゅっっ♪♪うううぅぅぅっ♪♪んええぇっ♪♪
ホおおおおおぉぉぉッッッ♪♪お゛っ゛――♪♪お゛お゛っ゛っ゛♪♪
(次第にアラディアから抵抗の声も聞こえなくり、代わりに出るのは無様な喘ぎ)
(謂れのないはずの誹謗や中傷を、彼女の行いを正しいと肯定するように半狂乱の声をあげてしまい)
(それとともに吐き出される母乳と膨張の止まらない乳房が、行いの正しさを裏付けるように錯覚させる)
(アラディア自身も瘴気に心身を侵され、魔女として裁かれる行為に被虐の快感を見出し溺れていく)
(修道女を見上げる瞳の色は、彼女同様に妖しく紅く色づき始めていた)
ん゛ぇ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛――♪♪お゛っ゛♪♪ぉ、ぇ……♪
(無様声をあげながら、修道女を煽るようにまた潮吹きするさまを見せてしまう)
(割れ目は蠢き押し込まれた触手を咀嚼しているように幾度も締め付けを繰り返し、動きに合わせて体を捩り巨大な胸をどたぷと波打たせた)
(言葉への反応はもうまともにできないが、体は一切否定する行為を返してこない)
(魔女として理不尽な裁判にかけられる快楽にもう抗えない)
(最奥を解されていきその入口が緩めば、徐々に奥の奥へとを進まれていくだろう)
(まるでそれを望んでいるかのような、修道女を見上げ続けているのだった)
【今夜はここまでとさせて下さい…余り進めませんでしたがこちらもとても楽しめてます】
【それに関しては後者ですが、恐らく本人はこの雰囲気に飲まれて本当にそう思い込んでるかも知れないです】
【このまま嫐られ続けるのも構いませんのでどうぞ存分にいじめて下さい…】
【次回ですが火曜以降になりますがよろしいでしょうか?】
-
>>544
【承知しました、楽しんでいただけてるのなら何よりです】
【このまま修道女で嬲り続けてもいいのですが】
【やはり這い寄るモノで耳くちゅからの犯したまま練り歩きで晒しものとかもしたいですし】
【どうにか入れられればいいな……とは思ってます】
【ちょっとまだ来週の予定が分からないので、追って連絡させてもらっていいですか?】
【それでは、おやすみなさい】
【今夜もありがとうございました♪】
-
>>545
【二人でくちゅくちゅされながらお散歩とかもいいですね…そういうシーンも有りましたし】
【では予定がわかりましたら伝言板に書き置きお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【ではこちらをお借りしますー】
-
>>547
【改めて、よろしくお願いします〜♪】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1707839623/80
ふふ、いい子いい子……♪
リラックスしてくださいねー、何も怖いことはありませんよー
(声かけとなでなでを続けながら、そのまま好きにさせておく)
んっ…ふ、やだ、手慣れてる……はぅ♪
おっぱい気持ちいい…はぁん、あっ…ふぁぁ……
そんなこと言って、お尻はくねくね揺れてますよー?
とんとん気持ちいいですね…ふふ、お腹の奥の方も気持ちよくなっちゃってたりして……
(一定のリズムで、アラリケさんの反応を見ながら続けて)
(絶頂しそうな様子が見られたなら、手を停めてしまい)
【では、改めてよろしくお願いします】
【今回は流れで始まっちゃいましたが、アラリケさんはこの先の展開に何か要望等ありますー?】
-
>>549
んぅ、きゅぅ〜ん♪ あむ…♪
(頭を撫でられてじゃれ付く様に顔をぐりぐり擦り付けて)
(かぷっと胸に吸い付きあむあむと揉むように甘噛みし、片手でもう片方の乳首をくにくにし始める)
やぅん…っ♥ きゅう、ぅん♥ や、やあぁぅ…っ!?
うぅ… きゅ〜ん、きゅ〜ん… ふにゃぁ〜…
(自由に動けずひたすら尻尾の付け根をとんとんされ続け)
(しかしあと一歩の所で止められて数秒ぷるぷる震えた後へにゃっと崩れ落ち)
(膝立ちで潰れてお尻を突き出す様な姿勢のままぐったり 刺激が無くなった為かお尻を隠す様に6本の尻尾が垂れ下がっている)
【うーん、基本お任せでいいですよ〜? 敢えて言えば以前のリベンジですかね〜…】
【この前は三尾で魔力を注ぎ込んでも竜には敵わなかった訳ですし、ドーピング九尾で注ぎ込んで評価を上げさせたいとかくらいですかね?】
-
>>550
はぁっ、あんっ…そこ、乳首敏感だからぁ……ぁぁ、出るぅ、おっぱい出ちゃう♥
(ふるふる震えたかと思えば、乳首から白い飛沫が宙を舞う)
(同時にアラリケさんの口の中にも、ほのかに甘い乳汁が噴き出して)
あぁ♥ だめ、アラリケさんっ甘噛みしないで……んうぅ♪
あらら……くったりしちゃいましたねぇ♪
やっぱりこれ、とっても効くんですねー……アラリケさん、かわいいです♥
お尻も掲げたまんまで…ふふ、私のことを誘惑してるんでしょうか♪
尻尾をモフるのもよさそうですけど……そうですね、少しお腹も空きましたし、そうしましょう
(しばらく様子を伺っていたが、腰が抜けてしまったか、息も絶え絶え状態なアラリケさんに欲を刺激され)
(ゆっくりと背後からのしかかるようにして)
さて、えっちな悪い狐さんにはお仕置き、ですよ♪また魔力を頂戴しちゃいますからね……ふふっ
確か尻尾は魔力の塊でしたか……美味しそう♪
(どろり、と下半身の擬態を解いて、アラリケさんの腰から下を丸々包み込んでしまう)
【九尾なら、竜にも匹敵するでしょうねー】
【やだ……アラリケさんの色に染められちゃうー♪】
【流れ的には逆転していただかないとですね…強引に主導権握って貰って構いませんよー】
-
>>551
んむっ!? ん、んくんく…♪ んん〜♥
(まさか出るとは思ってもおらず、一瞬びっくりして動きが止まるが)
(そのまま乳首を舌で転がし歯で甘噛みしつつ積極的に吸い上げ飲み干していき)
(さらに今度は付け根から先へ揉み上げて絞り上げ始める)
んぅぅ〜… やぅ、ふにゃぁっ!? やぁ〜、吸っちゃやぁ〜!?
うぅ〜… も、もうどうなっても知らないからね〜…! ていっ!
(ぐったりしていたら突然下半身をスライムボディに取り込まれて必死にぱたぱた)
(その状態で尻尾から魔力を吸われ始め、暫く逡巡した後胸元から緊急用の高純度炎魔晶石を取り出し)
(思い切り握り砕き魔力を解放し、残さず吸収すると)
…うふふふふ〜、悪いスライムさんにはお仕置きしなきゃですねぇ〜♪
(許容量オーバーの炎魔力を体表へ、淫紋状の魔力経路から噴き出させて服を燃やし尽くすと)
(余剰魔力を半ば無理矢理エルミースへ押し付ける形で送り込み始め)
(九本に増えた尻尾に魔力を送り込み燃え上がるような朱色に染め上げながらゆっくりと振り向いていき)
さーて〜? 魔力欲しいんでしたよねぇ〜♪ …逃げたら焼き払っちゃいますよ〜?
(取り込まれた状態のまま脅しつつ擬態の解けた下半身部分から手を潜り込ませていき、内側を探ると)
…みーつけた♪ ほーら…好きなだけどうぞ〜♪
(コアを探り当てると両手の平で包み込み、加減しながらも急激に魔力を送り込み始める)
【本当はイかされちゃったら隙を突いて魔力解放して、仕返しとばかりに魔力を送り込もうかと思ってたんですけどね〜】
【では若干無理矢理ですけどこんな感じで〜】
-
>>552
あまり暴れないでくださいねー、手荒なことはしたくありませんのでー
……アラリケさんが悪いんですよ、お腹空いてるところに悪戯仕掛けてくるんですから♪
おとなしく吸われちゃってください♪
(少し妖しく耳元で囁き、尻尾の表面から魔力を吸収し始める)
(一度経験があるので、アラリケさんの魔力自体はすんなり取り込むことができて)
どうなってもしらないって…それはこちらの……えっ
(急激に膨れ上がる魔力に、思わず手を停めてしまう)
(アラリケさんの性質のせいか、炎となって迸る魔力が粘体に包まれた下半身も含めて体表を駆け巡り――)
ちょ…ちょっとまって、それは、反則では……っ
こんな魔力の濃度は、フリア様でも…あっ、熱いぃ……や、やめっ……!
(いつの間にか九本に増えた尻尾、そして心なしか大人びてるというか、余裕すら感じさせる表情)
(こちらが吸い上げるまでもなく、魔力が送り込まれてきて)
……あぁ、そんな、いきなり一度には…むりぃ……
(たとえるなら一気飲みを強制されるようなもので、当然キャパシティ的には収まりきらない)
(器を超えて注がれるうちに、以前と同じように酔いの状態を引き起こしていた)
あぁ、やだ、焼き払うのもダメ…しんじゃう……逃げません、逃げませんからぁ……
ひぃんっ!? なに、ちょっとま、待って、そこ…私の、コア、あぁっ
(オーバーフローしかけの時点で、擬態は大半が解けてしまって)
(アラリケさんの下半身も解放し、脚と尻尾の半分は露出している)
きてるっ、入ってくる…アラリケさんの魔力ぅ……うぷっ、らめぇ……♪
(意思とは無関係に、コアは魔力を貪欲に吸収していく)
(アラリケさんの身体にも、粘体はアメーバみたいに貼り付いていて)
【一歩勇み足しちゃいましたねー失礼しましたー】
【ぷるぷる わたしわるいすらいむじゃないよ】
【流れ的な意味でも、第一段落は割愛してしまいましたので悪しからず】
-
>>553
えー? お腹空いてるんでしょ〜? まだまだたくさんありますよ〜?♪
(本来なら炎のビキニ姿になる状態なのだが噴き出すはずの炎魔力を丸ごとエルミースに押し付けている為赤い淫紋が浮き上がった全裸姿で)
(問答無用とでも言いたそうな底冷えのする笑顔で容赦無く魔力を無理矢理注ぎ込んでいる)
じゃあ終わるまで大人しくしてて下さいね〜? そうじゃないとちょっと手が滑っちゃうかも〜…?
(脅す様に一見暴発しているようにしか見えない小さな火球や小爆発を周囲に発生させて)
駄目じゃないよね〜? さっきまで私に好き勝手してくれてたんだしぃ〜…
それにここは素直だよ〜… ほら、まだまだ入る〜…♥
(先程骨抜きにされたのは根に持っている様子で魔力を送り込みながらもコアを指で撫でて愛撫しており)
(思いのほかスムーズに魔力を吸収していくためか嗜虐的な笑みを浮かべつつ送り込む魔力を唐突に五割増に増加する)
【いえいえ、順番の違いだけなのでお構いなく〜】
【ただ、悪い狐さんなのでこの流れだと進め方が大分S気味に…】
【長くなりすぎますし、こちらも適当な所で切るか統合するつもりでしたのでお気にせず〜♪】
-
【すみません、眠気が来ちゃってますのでここで凍結お願いできますか】
【明日は予定があるので、月曜日以降のご都合はいかがでしょう】
-
>>555
【凍結了解です〜多分月曜日でも大丈夫ですよ〜?】
【大体毎日21時以降なら来れるはずですですが…】
-
>>556
【ありがとうございます、では月曜日21時ごろに待ち合わせでお願いします】
【何かありましたらその時は伝言くださいませ】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いしますねー♪】
【それではお先に失礼します……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>557
【はい、お疲れ様でした〜♪】
【ではまた月曜日に、おやすみなさーい…】
【スレをお返しします〜】
-
【スレをお借りします〜】
-
【改めましてこんばんはー♪今夜もよろしくお願いしますー】
【私の番からですねー、準備これからになりますのでしばらくお待ちください】
-
>>554
たくさんなのはっ…んん…嬉しいです、けどぉっ……
うぷ…一遍には、むりですって……うう……
(意地の悪い笑みで、強引に魔力を注ぎ込んでくるアラリケさん)
(理性とは違う部分で悦んではいるものの、意識のうえでは本当に苦しくて)
はひぃ、おとなしくしますからぁ…燃やさないで……
(やや怯えを含んだ声で、嗜虐心をそそるような涙目で見上げて懇願)
(スライム本来の弱みに触れられ、一も二もなく従って)
んんっ…はぁぁ、だめ…じゃない、です……んっ♪
しょっ、しょこはぁ、びんかん、れすから…はひっ、あぁん♥
やらぁおっきいぃ……アラリケさんのぉ、おっきいのでこわれちゃうぅ、ふひっ♥
ひぎぃぃ♥ いじわるっ、ほんとむり♥ はいらにゃいぃぃ♥
(あられもない声で喘ぎつつ、コアへの愛撫、また魔力の吸収でビクンビクン震えて)
(体表をどろりと溶けさせ、カタチを崩しながらもまとわりつくのはやめない)
【お待たせしました】
-
>>561
無理じゃ許さないよ〜? せっかくの奥の手を使わせちゃったんだからさぁ〜…
緊急用の魔晶石使わせたんだから残らず吸収してくれなきゃね…?
(ちなみに持っていた魔晶石の保持魔力量はアラリケ本人の通常時の3倍強で)
(水属性での妨害や魔力吸収などの対策に凝縮させていたため最高品質だったため)
(使わせた以上責任を取れといいつつ魔力を押し付け続ける しかし一応加減はし始めたらしくちょっと控えめに)
うふふ〜、分かったら暴れちゃ駄目だよ〜?
(脅す様にコアの表面を指で磨く様に擦りつつ)
え〜? まだまだ入りそうですよ〜? ほらほら〜…♪
(別に本気でどうにかしようと思っている訳でも無く、わざと送り込む魔力に強弱をつけ)
(その上で許容量オーバーで砕いたりはしないようには注意しつつも少しづつ送り込む魔力量を増やしていき)
…んふ♪ 一人だけ気持ち良さそうにしちゃってずるいですよ〜?
私も良くして下さいな〜♥
(どんどん形が崩れてまとわりついてくるのに気が付くとコアから片手を離して)
(アメーバ状態になった体を掬い上げるとその場で膝をつき)
(浮き出ている淫紋状の魔力経路に塗り付けながら催促するようにコアを指で撫でる)
【はーい、では改めてよろしくお願いします〜♪】
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
-
>>562
やぁぁ…ごめんなさい、ゆるしてぇ……
一度に全部じゃなければぁ、がんばりますからぁ……ひぃん♪
あんっ、はぁはぁ……ん、んふぅ♥
(少し力が緩むと、それだけでも圧力が緩和されて楽になる)
(逆に言えば、コアの容量自体も徐々に拡張しているということでもあり)
あひぃ♥ わっわかりましたぁ、もう暴れませぇん……♥
(コアを愛撫されると、それだけでも性感にも似た刺激に嬌声をあげてしまう)
(果たして言葉通り、アラリケさんの愛撫や魔力注入に抗うのをやめて)
あっあっ♥ おっきぃぃ♥ 私の中が拡がっちゃうぅ♥
はぁんっ♥ すー、はー、すー、はー♥ あぁ、またおっきく……♥
(本気で拒んできたものも、慣らされ器が拡張していくと徐々に受け入れられるように順応していく)
(繰り返し強弱がつき、全体的には量が増えていくのに合わせてコアもこなれて)
はぁい…わかりましたぁ、アラリケさんに、ご奉仕しましゅ……うぅん♥
一緒に、いっぱい気持ちよくなってくださいねぇ♥
(普段の擬態よりは明らかに造形の精度は低いが、ヒトのカタチはかろうじて残っている)
(とはいえヒトの下半身はもはや完全に崩れており、水溜まりか粘液塊の様を呈するひと掬いを塗り付けられて)
……あんっ、ここからも魔力が漏れ出てますぅ♥
アラリケさんの炎の魔力ぅ…なんだかぽかぽかしてきたぁ、もっと、もっとぉ♥
ぬるぬるぷるぷるしますね……んんっ、はぁ、どうでしょうか、アラリケさんも気持ちよくなってますか……?
(塗り付けられた粘体は全て身体の一部であり、さざ波のように振動させてあまり強くない性感を面で与えていく)
【あまりテンポよくないですね…すみません】
【そうですね、25時くらいまででお願いしてもいいでしょうか】
-
>>563
うふふ〜… いいこいいこ、このままもっと拡げちゃおうね〜…♪
(どことなくいやらしい言い方で返しつつも送り込む魔力をじりじりと増やして)
(脈動するように強弱をつけているものの実際には既に最初の倍以上の勢いで注ぎ込んでおり)
(ついでに余剰魔力でコアを包み込むように炎魔晶石を形成し始め、止める間もなくコアを檻で包み込んでいく)
んんっ…♪ なんか新鮮な感触〜…♪ ん、きゃうっ♥
もっと激しくしてもいいですよ〜? こんな風に…♪
(例えるなら意思を持った温水が波打ちすり抜けていくような感触で)
(自分の秘所に粘液を押し付ける様に擦り付けて不思議な感覚に震えると)
(まだ人の形を保っている上半身にもたれかかり胸に顔を押し付け、胸元まで粘体に沈みこませつつコアをなぞる)
【結構特殊なプレイですし仕方ないですよ〜、私もこう見えて攻めになる事って少ないから時間かかってますし〜…】
【了解です〜♪ 次の再開可能予定はいつ頃になりますか〜?】
-
>>564
はいぃ、もっとナカ拡げちゃいますぅ……あはぁぁ♥ おっきぃ♥
どんどん入ってきて…んっ、あ、あれっ?ちょっと、何……??
(一度慣れてしまえば、貪欲性を発揮してみるみるうちに器を拡げていく)
(一時的にコアも肥大化して、片手には収まらないくらいの大きさに)
(その外側を覆われると、さすがに違和感を覚えて)
んふ♥ 気に入っていただけたなら、嬉しいです♪
もっと激しく……ではぁ、こういうのはいかがでしょうかぁ♥
ちょっと失礼しますね…んんっ、アラリケさんのおまんこ、お借りします♥
(粘菌のように、ぬるぬる下腹部を波打ちながら移動して粘体は秘所へ)
(そこで集まって体積を増し、スライムでできたバイブを形成して膣内で振動していく)
それとおっぱいですね?いいですよぉ、頭から気持ちよくなっちゃって…あはぁ♥
コアらめぇ♥ ご奉仕しゅるのぉ♥ させてくらしゃい♥
(同時にアラリケさんの上半身を胸で受け止め、顔全体を包み込み両方の側頭から心地よい振動を与える)
(耳の中もぬるぬるプルプル、振動で刺激して)
(一方でコアを刺激されるとたちまち攻守は逆転してしまった)
【そう言って貰えると嬉しいですー】
【……そうですか?小悪魔悪戯狐は攻めじゃない?(首傾げ】
【木曜日以降なら同じ時間で空けられますね、ご都合はいかがでしょう?】
-
>>565
おー、凄い凄い、まだ拡がるんだ〜…♪
んふふ…、吸収しきれないだろうしお土産も用意してあげようかなーって…♪
(掴むのは無理なサイズにまで大きくなったコアを手の平に乗せる様に撫で)
(コアより一回り大きいサイズで炎魔晶石の檻を作り上げると隙間からコアに魔力を送り続け)
(直接コアに当たらないように檻のサイズも大きくしつつも所有者宣言するような真っ赤な檻がコアを捕獲している状態に)
んん、あっ… きゃうぅん♥ ナカ、ぶるぶるしてるぅ…っ♥ もっとぉ〜…♥
ふやぁっ♥ 耳だめぇっ、きゃぅぅんっ♥ んぅぅ〜…♥
(かき回されたり突き上げられたりは経験があるものの振動は初めてらしく膝をぷるぷるさせながらもおねだりしており)
(耳も同様に精々内側を撫でられる程度にしか愛撫された事は無く中までぬるぬる刺激されると半ばふやけた顔でびくびく震え始め)
(無意識にコアを両手で掴むと反射的に揉み始める)
【こう見えて結構誘い受けと言うか〜… 基本的に仲良くイチャイチャか受け側に回ってるんですよ〜、本スレではそうは見えないでしょうけど…】
【こちらは大体21〜22時位ならいつでも大丈夫ですよ〜 急用が入らない限りはですが…】
【大丈夫そうでしたら金曜でどうでしょうか?】
-
>>566
あは……♥ アラリケさん(の魔力)おっきすぎて、入りきらないよぉ♥
ほんとに全部埋まって、染められちゃうかも……ひゃうん♪
(まるで猫か何かのようにコアを撫でられて、びくんっと震えて鳴く)
お土産…って、この魔晶石のことですか?
確かに、アラリケさんの魔力に包まれてる感じですけど……これだと、私……
(うすうす意図には感付いていても、文字通り生殺与奪の権を握られてる状況では咎めることもできず)
(魔力酔いの影響もあって、実質所有物扱いされているという発想もない)
ふふっ♥ よかった…アラリケさんも気に入ってくださって♪
こういうのは初めて、でしょうか……震えさせるだけじゃなくって動いた方がいいですかね?こんな感じ?
(良い反応に味を占め、蠕動運動と先端の回転運動で膣内を掻き回す)
(ぐいんぐいん、ぐねんぐねんとのたうち回って)
耳も弱いんですねぇ♥ もっと開発して差し上げます……ふふ♥
息吹きかけるだけで、気持ちよくなってください♥
(異物感はあるだろうが、ぬるりとした粘液で包み込み、鼓膜の手前でもぞもぞと這い回る)
(まるで舌を這わせるような刺激を与えていき)
はぁう♥ らめ♥ らめらってぇ…わたしのいちばん敏感な♥ ところっ♥
よわいからぁ…ああぁ♥ イくうぅぅぅ♥
(一際甲高い声と同時に、一切の刺激を止めてくたりと脱力し絶頂を伝えた)
【私も誘い受け気質ですけど…アラリケさんは悪戯っ子に見えますので割とびっくりです】
【では、金曜日21時でお約束としましょう……今のところは問題ないはずですので】
-
>>567
入るか入らないかじゃなくて(炎魔晶石の魔力)全部入れるんだよ〜… ほら、まだまだ行くよ〜♪
ふふふ〜… 全部埋まっちゃったら姿も狐さんになっちゃうかな〜?♪
(染め上げて塗り替えたら同じように狐の耳と尻尾が生えるかな、なんて考えつつも転がす様にコアの下面をなでなで)
これだけあれば人から勝手に魔力吸い取ろうとしないでしょ〜?
…嫌って言ったらこのまま引っこ抜いちゃうけど〜
(自然崩壊する程度の魔力密度で固めている為魔力源としては十分なはずと言いつつも)
(九尾化&魔力酔いの為か時折怖い事をぼそりと呟いたりしている)
きゃうぅん♥ やぁっ♥ ナカ、捏ねられてるぅっ♥ もっとぉ、もっと大きいのでごりごりしてぇっ♥
(通常の棒でかき回されている感覚では無く膣内でうねり内壁をこね回す動きに嬌声を上げっぱなしで)
(さらなる快感を求めてかふやけ顔でサイズアップを希望してくる)
はひぃぃ…っ♥ やぁ…っ、頭ダメになるぅぅ…っ♥
(ぞくぞく、びくびくと身体を捩りながら女の子が見せちゃ駄目そうな蕩け顔で舌をだらんと垂れ下がらせて)
ふにゃぁ…♥ んぅ…? やめちゃやぁ〜… もっとぉ〜…!
(もう少しの所でエルミースが先に達して動きを止めてしまい)
(思考力や節制は頭から抜けてしまった様子で急かす様にコアをくにくに揉み始める)
【ロールの過程では悪戯仕掛けたりからかいに行ったり、ですけどいざ始まると可愛い狐ちゃんですよ〜?】
【はーい、了解です〜 今日はこの辺で凍結でしょうかね〜?】
-
>>568
【うとうとしちゃってました……ここで凍結お願いします】
【今日もありがとうございました♪】
-
>>569
【では今日はここまでですね〜、お疲れ様でした〜♪】
【また金曜日によろしくお願いします〜、おやすみなさーい…】
【スレをお借りしました〜】
-
>>570
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします〜】
-
【今夜もこちらをお借りしますー】
>>572
【改めまして、こんばんはー♪】
【順番としては私ですね、レスはこれからご用意しますのでしばらくお待ちくださいー】
-
>>568
やらぁ…もうむりぃぃ♥ こわれりゅ♥ ひぃんっ♥
かわっちゃう♥ わたしぃきつねさんになっちゃうのぉぉ♥
(身体が火照るというか、魔力の影響を受け始めて熱を持ってるような感覚に陥り)
(コアを撫でられて身もだえしながら、体表もむにゅむにゅと震え形を変え続けて)
うぅぅ……はひぃ、もうお腹ぱんぱんでぇ…これ以上はほんとむりぃ♥
分裂しちゃう……ひっ、コア抜きはほんとにしんじゃうからやぁ……
(びくっと身体を大きく震わせ、怖い呟きには縋るようにアラリケさんへの上目遣い)
(命乞い、とは少し違うような気がするが、コアに触れる腕を抑えて)
あはぁんっ♥ その顔、興奮しちゃうぅ♥
アラリケさんも欲張りさん♥ もっとおっきいのがいいだなんて……いけない子♥
それにぃ……耳責めもすっかりお気に入りになっちゃって♥
頭だめになっちゃえ♥ 頭の中までとろとろになっちゃえ♥ なれっ♥
(スライムの身体ゆえ、声帯も鼓膜も関係なく、耳穴をぬるぬるこすりながら暗示じみた声をかけて)
(同時に膣内の責め具も要望通りに一回りほどボリュームを増して、ぐちゅぐちゅと激しく前後させていく)
ああぁぁっ♥ にゃああ♥ らめ、らめぇぇ♥
しょんにゃにいじらなくてもぉ♥ ちゃんとしましゅ♥ しゅるからぁ♥
(余韻に浸る暇もなく、焦れたアラリケさんにコア愛撫で強引に意識を覚醒させられ)
(弱いところ、反応のいいところを探りながら、徐々にアラリケさんの身体全体に覆いかぶさっていった)
【お待たせしましたー】
【前回同様に、場面的な乖離は統合するかばっさり切り捨てる方向でー】
-
>>574
むり〜? 本当にもう入らない〜? まだまだ余ってるよ〜?
(壊れない程度に押し付ける魔力を減少させつつも送り込み続け)
(形状が変わり始めた表面を指で捏ねる様に撫で、不安定なうちに形状を変えていく)
そっかー、じゃあ余った魔力全部固めてあげよっかな〜…♪
分裂しちゃったら片方貰いますね〜♪ 大人しくしてれば引っこ抜いたりしませんよ…♪
(コアを囲む檻へさらに鎖状の炎魔晶石を繋げてずるずると外まで鎖を伸ばしていき)
(分裂の条件などは知らない為適当な事を言いつつ、コアから手を離して切れないか魔晶鎖を脅す様にくいくい引っ張る)
きゃ…うぅ…♥ や、ぁ…♥ 頭溶けちゃうぅ…、んきゅぅん♥
も、っとぉ…、お尻も弄ってぇ…♥
(膣内を突き上げられながら耳の奥をかき回され、さらに直接耳の奥へ暗示のような声が掛けられると)
(頭の中に直接響く様に感じてだらしなく表情を緩ませ、さらに快感を求めて粘液を掬い取り尻尾ごとお尻に塗り付け始める)
んきゅぅん♥ 続き来たぁ…♥ んぅ、きゃぅぅん♥ ぬるぬるで熱いよぉ…♥
(身体を探る様に弄られ、反射的にコアにしがみつく様に両手で掴み)
(どんどん送り込んでいる魔力で若干熱を持っている粘体に包み込まれ自分から擦り付ける様に身悶えし始める)
【今日もよろしくお願いします〜♪】
【了解です〜、別に確認せずに調整していいですよ〜】
-
>>575
ああっ♥ ほ、欲しいっ♥ 魔力いいっ♥
お腹いっぱいなんだけどっ…やっぱり凄いっ♥
こんなに魔力出されたら♥ ほんとにらめぇ♥ でもしゅきぃ♥
ひぃんっっ、あぅううっ♥ かわりゅ♥ カタチかわっちゃうぅ♥
(意思も器も揺らいでいるところに、一定の魔力の指向性を与えられれば容易に器質が変化していく)
(その柔軟性こそがスライムたる由縁ではあって)
(むにゅむにゅと波打つように蠢く体表の一部分が盛り上がり、狐耳のように立ち上がっていって)
そ…そんなぁ……♥ アラリケさんに貰われちゃうなんて…そんなこと……
(心臓はないが、胸が高鳴るように感じた)
(その様子に気付いているようには見えないが、隙を突くようにさらなる束縛がコアに加えられ)
……あぁん♥ 引っこ抜いちゃやぁ♥
(アラリケさんにコアが引かれる感覚に、むしろ感じているような声が自然と出た)
ん、んんぅ♥ はぁ、いいっ♥
私も気持ちいいぃ♥ いっぱいだめになって…感じさせて……♥
お尻ぃ、お尻もシたいんですねぇ♥ アラリケさんのよくばりぃ♥
そしたらぁ……はぁんっ♥ これなら、前戯も要りませんねぇ♥ お尻にもプレゼントぉ♥
(アラリケさんが自ら塗り付けた粘体が、アヌスを探り当てると一気に入り込んでいく)
(そのまま体積が何倍にも膨張し、膣内のモノと同じくらいのサイズに穴をいきなり押し広げて蠕動し始めて)
アラリケさんもぉ♥ すっごく気持ちいいっ、どっちもきゅうきゅう締まってぇ♥
ひにゃっ♥ もうっ、しょこはらめらってぇ♥ コア責めはらめぇぇ♥
ごほーし、できないからぁ♥ はぅぅ♥ でもぉ…すっごく感じちゃうぅ♥
(コアへの刺激がくると、動きが鈍ってしまうけれど)
(ランダムに、あるいは交互に二本のスライムバイブを動かして奉仕していく)
【よろしくお願いしますー♪】
【はーい、わかりましたー適宜調整しながら進めますねー】
-
>>575
ん〜、変わっちゃうって、こんな感じかな〜…♪
一杯なのに欲しいなんて欲張りさん…♪
(送り込む魔力に魔晶石の小物を作る時と同じ感覚で方向性とイメージを載せていき)
(出来上がった狐耳のような突起の先を指でくりくり撫でながらからかうように囁く)
うふふ〜… 魔力もご飯もいっぱいあげて使い魔みたいにしちゃおうかなぁ…♪
(目一杯甘やかすつもりだと囁きながらコアをつんつんとつつき)
…あれ〜? 引っこ抜かれたら死んじゃうんでしょ〜? なのに気持ちいいのかな〜?♪
(怖がっている様子も無いため自然に引き戻されそうになるコアをちょっと引っ張り戻らないようにしつつ意地悪そうに微笑む)
やぅっ♥ 大丈夫だからぁ…早くぅ…♥
きゃぅんっ♥ おしりぃっ♥ いきなりおっきいよぉっ♥
(声が耳の中に入り込んだ粘体から直接響きびくびくと身体を跳ねさせ)
(お尻に滑り込むように入り込んだ粘体が急に膨張し思い切り仰け反りながら硬直し)
ふやぁっ♥ 両方ともっ、気持ちいいよぉ…♥
ひゃぅんっ♥ もっとおっきいのでごりごりしてぇ♥ …ん、む♥
(両穴の粘体をきゅうっと絞る様に締め付けながら抱き着く様に身体を擦り付け)
(完全に快感に飲まれたふやけ顔を粘体に押し付け潜り込ませ、あろうことか掴んでいたコアを舐めあげる)
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうか〜?】
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>>577
あぁんっ、内側と外側から同時にだなんて♥ らめぇぇ♥
どんどん変えられちゃう…変わっちゃうぅ……♥
アラリケさんの魔力に染まっちゃうよぉ♥
(狐耳状の突起をくすぐられて、ふるふる身体を震えさせる、まるで本物の耳をくすぐられた時のように)
(少しずつ、魔力を送り込まれるのに合わせるように、突起は大きくなっていき)
あひぃ♥ そ…それもイイかもぉ……♥
魔力くれるならぁ……こうやってぇ、直接食べさせて貰えるのしゅきぃ♥ ひあぁ♥
しんじゃう♥ 死んじゃうけどぉ♥ なんだかゾクゾクしちゃってるぅ……なんでぇ♥
(体表に向かってコアが引き出されようとしているのはわかっている、が、どこか背徳的な快楽を感じていて)
(コアを引き戻す本能的な動きと、アラリケさんの引っ張りは一進一退のよう)
ふふっ♥ すんなり入っちゃいましたねぇ♥
アラリケさんのお尻の穴っ…かなり慣れてる感じで……気持ちいいですよっ♥
このまま動いちゃいますね……あんっ、締め付けたら千切れちゃいます♥
私の分体がアラリケさんのお腹の中に宿っちゃう♥ はぁん…それも素敵っ♥
ね?そうしましょうよぉ♥ アラリケさんもずーっとお尻の穴気持ちよくなれますよぉ♥
汚いものはぜーんぶ私が食べちゃいますからぁ♥ ねっ♥
(ねっとりと、そしてくちゅくちゅ粘着質な響きを鼓膜から脳に響かせて)
(アヌスに入り込んだ分体を意識させるように、腸内で蠢かせていく)
はぁんっ♥ もっとおっきいのがいいんですかぁ? いいですよぉ♥
アラリケさんのナカいっぱいになるくらいにおっきく、ふにゃああぁぁ♥ らめぇぇぇ♥
触るだけでも感じちゃうのにぃ、舐めちゃったらぁ……あぁぁぁ♥
(一際トーンの高い嬌声をあげ、コア自体と両穴の分体が激しく振動したのち、再度全ての動きが止まった)
【今のところはまだ眠気はありませんが……25時目安でお願いしたいですー】
-
>>578
ほーら、変わっちゃえ♪ 染まっちゃえ♪ おんなじになっちゃえ♪
(魔力を送り込みながら毛繕いするように突起を撫でて耳の形に整えていき)
(思考を揺さぶる様に魔力を増減させながら耳状の突起に囁き続ける)
私の物になるなら、毎日でもあげますよ〜…♪
表面からでもお口からでも、コアに直接でも…♥
分かってるの〜? もうちょっと引っ張ったら死んじゃうんだよ〜…?
ただのドロドロになって二度と元に戻れなくなっちゃうんだよ〜?♪
(どうやらこちらも嗜虐的な快感を感じているらしく)
(間違って引っこ抜いたりはしないように加減をしつつも魔晶鎖を引きじりじりと外側に引き出しながら上気した表情に)
きゃぅぅ…っ♥ どっちも凄いよぉっ♥ んぅぅっ♥
や、ぁっ♥ 駄目なのっ…っ♥ お仕事出来なくなっちゃうからぁっ♥
だめぇ、だめなのにぃっ♥ 駄目なのにきもちいのぉっ!♥
(慣れていると言えば大分慣れている、発情期中とはいえ一般的な巨根と呼ばれるモノ以上でも壊れずに相手できる位には)
(直接脳内に響くような声に翻弄され腸内を蠢く粘体からの快感でお尻を突き出す様に震え)
いいからぁっ♥ おなかパンパンになるくらいでもいいからもっとぉ〜!♥
んむぅ!?♥ んうっ♥ むぐぅ〜っ!♥ …けほっけほ、きゅぅ〜ん♥
(激しい振動で身体を跳ねさせながら思い切り仰け反り、軽く達してしまい脱力してぴくぴく)
(しかし窒息しかけてコアを離し半ば泳ぐように丁度エルミースの胸元?辺りから顔を出し)
(安心したような顔でそのまま粘体に寄り掛かる様にくたっともたれかかる)
【了解です〜、再開についてはご希望はありますか〜?】
-
>>579
【反応遅れてしまいました……月曜日以降の夜ならご都合に合わせられます】
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>>580
【では火曜日辺りでどうでしょうか? 時間は21時以降でしたら大体大丈夫ですが…】
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>>581
【はいー、では火曜日21時くらいでお願いしますー】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございます♪】
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>>582
【こちらこそ、実は初な攻めロール楽しませて貰ってます〜♪】
【ではまた火曜日の夜に〜、お疲れ様でした〜!】
【スレをお借りしました〜!】
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>>583
【ふふ、攻め攻めモードなアラリケさんもとっても魅力的ですよー♪】
【それではまた火曜日よろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませー】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします〜】
-
【今夜もこちら、使わせていただきますねー】
>>585
【改めましてこんばんはー、よろしくお願いしますー】
【今回も私からですねー、しばらくお時間くださいー】
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>>579
ひあぁ♥ やぁ、かわるぅ♥ 変わっちゃう……アラリケさんの魔力にいぃ♥
あ、ああっ♥ おんなじになるぅ……♥
(このままではまずいかもと思って、ぎゅっと唇を噛んで我慢しようとする)
(しかし、魔力を送り込まれながら生えかけの耳を撫でられた途端、まともに思考できなくなってしまい)
んひ、ひんっ♥ ほ、ほんとぉ♥ 魔力ぅ♥
この魔力をぉ♥ まいにち♥ コアにちょくせつ♥ いひぃぃぃっ♥
(涎がつーっと口から垂れてしまって、目の焦点も合わない状態まで蕩かされていく)
だめぇ、このまま手を離してぇ……でないと、でないとっ
やあ…引っ張っちゃだめ、だめぇっ♥
(徐々に抵抗する気持ちも薄れてきて、ず、ずず、とコアが体表の方へと引き出されかけていく)
くぅぅっ、あ、あああ♥
おしりっ、おしりのあなぁ♥ とっても柔らかいっ……すいこまれるぅ♥
(自分でもアラリケさんのアヌスを直に感じてしまえば、恍惚の息を漏らしてしまい)
(粘体バイブを腸内めいっぱいに膨張させつつ、排泄快楽にも似た性感を送り込んで)
あはぁ♥ これからアラリケさんといっしょに、お尻の気持ちいいの刻んでいきますよぉ♥
もちろんおまんこの方も♥ たっぷり味わってくださいね……♥
(そして膣内のモノと連動し、交互に突き込む動きでアラリケさんのおねだりに応じていく)
はぁぁぁぁぁ♥
(柔らかな乳房からアラリケさんが顔を出し、絶頂するのとほぼ同時に腰をガクガクと揺さぶって淫らな声をあげ)
(脱力したところに覆いかぶさるように、しかしなけなしの理性で呼吸に支障がない程度に余韻に浸っている)
【お待たせしてしまいましてすみませんー】
-
>>587
同じになったらちゃーんと毎日可愛がってあげますからね〜…♪
毎日一杯魔力注ぎ込んで、一緒にお風呂入って、仲良くお出かけしましょうね〜♪
(洗脳するような声色で囁きながら耳をくりくりと捏ね、指からも魔力を流して狐耳の形状を固定化していき)
じゃあなんて言えば良いか分かるよね〜… ほらほら、もう外に出ちゃうよ〜?
(感覚としては首に掛けた縄を締め上げている感じなのもあってかわざと魔晶鎖を撓ませてからピン、と引っ張ったりしており)
(生殺与奪を握っている優越感からか思わず魔晶鎖の反対側を自分の秘所に擦り付けて息を荒げながら脅す)
きゃぅぅ…んっ♥ おなかぁ、膨らんじゃうぅ…っ!♥ きゅうぅんっ!♥
(ごぽごぽと音が聞こえそうな勢いで粘体を受け入れており、既に精液での逆流嘔吐等も経験している為か)
(喘ぐように仰け反ってこそいるものの膨満感や排泄快楽で嬌声を上げながら膨らんだお腹を撫でており)
やぁぅっ♥ お腹ごりゅごりゅしてるぅっ♥ おまんこきつねになっちゃうぅっ♥ きゃうぅん♥
(さらにその状態から突き上げられてお腹を内側から揺らされてびくびく痙攣しながら絶叫のような嬌声を上げ続け)
くきゅぅうん…♥ んぅぅ、んむんむ…♪
(思考力は残ってない様子でエルミースの胸に顔を擦り付け、甘える様に胸部分に甘噛みしつつ耳をぱたぱた)
【両方向で大分濃いから仕方ないですよ〜、今日もよろしくお願いします〜♪】
【今日は何時まで大丈夫そうでしょうか〜?】
-
>>588
そ、そんなぁ…そんなのぉっ、かっ、可愛がられるなんてぇ♥
魔力毎日注いでもらって…あぁんっ♥ 一緒にお風呂っ♥ お出かけぇするのぉっ♥
(うわごとのようにアラリケさんの言葉を繰り返し、だらしなく笑みを浮かべてアヘ顔さえ晒してしまい)
(そのまま魔力を注がれていくと、狐耳が形成固定化されて)
ひぃんっ、ら、らめぇっ♥……あ、あああ♥
し…してぇ、してくださいぃ♥ アラリケさんのモノにぃ♥ 染め上げてぇ♥
やっ、がまんできな、イく、イっちゃううっ♥
(さらにコアを強引に引き出されかけて、とうとうビクビクッ♥と痙攣し、多幸感の中でマゾアクメさえキめてしまった)
(それとほぼ同時に、コアも激しく明滅して)
あひぃ♥ ひぃんっ♥ くぅぅぅうう♥ あっ♥ あっあっ♥
(ぐちゅぐちゅと激しく水音を立てながら、アラリケさんのお腹に浮き上がるくらいの粘体をピストンさせる)
(経験豊富な両方の穴と肌から匂うメスの匂いに、さらに興奮度が高まって)
なってぇ、おまんこきつねになってぇ♥ くふっ♥ あんっ♥ あっ♥
(快楽に蕩けた顔で、ひたすらにカリや竿で膣肉をこすりながら、何度も奥を突き上げた)
ひぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあああ♥
また出ちゃうっ、スライムみるくぅ出ちゃいますうぅぅ♥
(胸を甘噛みされ、その刺激だけでぴゅるるっ♥と甘ったるい匂いの白濁粘液を噴き上げ顔にかけた)
【今日も25時くらいになりますー、なので、今回も残り一往復くらいになっちゃいますかねー】
【テンポ悪くてほんと申し訳ないのですがー、楽しすぎて……♥】
-
>>589
ふふっ… 狐さんになっちゃった…♪ このまま妹みたいに思いっきり甘やかしてあげますからね〜…♪
(完全に固定化された狐耳を指ですりすり撫で、そのまま背中まで撫でていくと)
(今度は腰の辺りをちょっと摘まんで魔力を注ぎ込み尻尾も作り始める)
んんっ♥ ふふっ… 触って無いのにイっちゃった〜…♪ こんなに気持ち良さそうにしちゃって…♥
ほらほら、このまま引き抜いちゃいますよ〜… えいっ♪
(魔晶鎖で秘所を擦り続け、軽く達してしまったのか噴き出した潮がエルミースにかかり)
(魔力が繋がったままらしく魔晶鎖経由で檻の底部を取り外し、気付かれないようにコアごとじりじりと引きずり)
(外した底部で新しい檻を作ると同時にいきなり全力で引き、一瞬コアごと引き抜いたように見せて驚かす)
きゃふぅん♥ おなかぁっ♥ かき回されるぅっ♥ ダメになっちゃうぅっ♥
(ごちゅん!ごちゅん!と腸の奥や子宮底まで直接粘体でかき回され)
(色々と暴走し始めたらしく潮や腸液、汗だけでなく胸から母乳が滴り始め、さらに裏側から押され続けた結果か失禁までしてしまっており)
ふきゅうぅん♥ なるぅ♥ おまんこきつねになりますぅっ♥ んうぅっ、また、来ちゃうぅっ♥
(奥を突き上げられ肉壁を抉り回され、粘体を締め千切りそうな勢いで締め付けながらすがる様に抱き着き小刻みに震え始める)
むにゅぅ♥ んむ、ちゅ… んむんむ…♥
(朦朧とした表情で顔にかかった甘い粘液を舐めると、どことなく幸せそうな顔で直接吸い付いて飲み始める)
【楽しいのは物凄く同意です〜♪ 攻めるのも攻められるのも楽しいです〜♥】
【では再開予定はどうしましょうか〜、21〜22時頃なら大体いつでも来られますが〜…】
-
>>590
はぁぁ……♥ わたし、私ぃ…きゅうーん♥
アラリケさんの妹に…嬉しい……お姉ちゃん……んぅぅ♥ 気持ちいいよぉ♥
(出来たばかりの狐耳は敏感で、撫でられるだけでも胸の奥がきゅんとして)
(だらしない笑みを浮かべ、お姉ちゃんに頬ずり♥)
んんっ♥ お尻むずむずするぅ…なんかっ、なんか来る、出てくるよぉ♥
(そして、お尻の少し上辺りからまた魔力を注ぎ込まれると、そこからぶわっと一気に膨らんで尻尾が生えてきた)
あぁ♥ お姉ちゃんもイっちゃったんだぁ……♥ 嬉しい♥
きゅうんっ…やだぁ、抜けたらしんじゃう、私死んじゃうよぉ…ひぃぃっ!
(急に強い力でぐっと引かれ、本気で死を覚悟して反射的に目をつぶってしまう)
(もちろん本当にコアだけが引き出される訳ではなく、まとわりつく粘体も残っていて)
(完全に元の身体と分離することもなく、また新たな檻の中に収まった)
あっあっ♥ 気持ちいいっ♥ 魔力美味しいっっ♥
いっぱいお姉ちゃんの水分出てるっ♥ んんっ…はぁ♥ もっともっと出して♥
だめになって♥ 一緒にいっぱい気持ちよくなろぉ♥
(全身を包み込むように絡みつき、そしてアラリケさんの胸元に顔を出して至近距離で向かい合う)
(分泌されるあらゆる水分を嬉しそうに吸収し、さらにねだるように両方の穴を責め立てて)
お姉ちゃんはおまんこきつねっ♥ だからもうイっちゃえ♥ ほらほら♥ イけ♥
私もっ、私もイくからぁ♥ あっあっ……はあぁぁ♥
(ぐちゅっ、ぐぽっ♥と激しく出し入れして深いところまで突き、強烈な締め付けに合わせて絶頂する)
(そしてアラリケさんの子宮に、腸内に、スライムザーメンを勢いよく注ぎ込んだ)
んっ…ふふ、お姉ちゃんなのに、甘えんぼ♥
おっぱい欲しかったら……好きなだけ吸って、飲んでいいからね……♥
(絶頂の余韻を味わいながら、安らいだ笑みでお姉ちゃんの頭を優しく撫でる)
(口元に沿わせた乳首を咥えさせると、とろとろと甘くて滋養たっぷりの粘液を溢れさせた)
【とはいえ、またそろそろ場面的に統合しないとですねー……次回にでも】
【週末にかけて少し立て込むので、間が開いちゃいますけど土日ですといかがですかー?】
-
>>591
うふふ〜、よーしよし… 尻尾もお耳も可愛い… はむっ♪
(同じように顔を擦り合わせながら生えた尻尾に気付かせるように優しく掴んで根元から扱き)
(そちらに気を取られている内に狐耳を軽く甘噛みしてみる)
ん、ふふっ エルミースちゃん可愛いからついね…♥
…びっくりした〜? せっかくの可愛い妹にそんな事しないよ〜♪ ほら、プレゼント…♥
(引き抜いた魔晶檻に魔力を通して今度は首輪状に変えるとエルミースの首に乗せ)
(引き返すなら今だよ、とでも言いたそうな笑顔で見つめて手元の魔晶鎖をちゃりっと鳴らせる)
(自分で首輪をロックするかどうかで覚悟を試している様子)
きゃぁぅんっ♥ 壊れてるぅっ♥ 止まらないっ♥ もうダメになっちゃうっ♥ダメになってるぅっ♥
(突き上げられてお腹が跳ねると弾んだ胸から母乳が噴き出し、逆に引き抜かれると膣口やお尻が擦り上げられて潮を噴き出し)
(制御不能な様子で魔力と水分を噴き出し続けており)
ふへっ♥ おまんこきつねぇっ♥ エルちゃんだけのおまんこきつねぇ♥ きゃふぅん♥
イくのっ♥ もうトんじゃのぉっ♥ 早くぅ、一緒にイこぉっ♥ や、ぁぁっ♥ きゃうぅん!いっぱい来たぁっ♥ ん、ぶっ♥ ごぼぉ…♥
(お腹の中を丸ごと制圧蹂躙されている様な感覚に翻弄されて壊れかけのような顔で身体を跳ねさせ続け)
(ぎちぎちと全力で両穴を締め上げた所で最奥への射精が始まり身体を痙攣硬直させると)
(まるで搾り取る様に内側の肉壁がわななき震え、残らず吐き出させる様に蠕動し始め)
(子宮がパンパンに膨らんだ上さらにお尻にも注ぎ込まれ、逆流してしまったスライムザーメンを吐き出しながらも幸せそうな壊れた笑顔に)
んむ… んくんく♪ きゅぅ〜ん…♥
(派手にイった直後で思考力は欠片も残っていないらしく、光の宿っていない目でひたすら粘液をちゅうちゅう)
(頭を撫でられると嬉しそうに耳をパタパタするが乳首に吸い付いたままで離れる様子はない)
【統合するなら両方ともひと段落ですし丁度いいかもですね〜】
【ではとりあえず土曜日でどうでしょうか? 週末は若干時間が遅くなるかもですがとりあえず21時予定で…】
-
>>592
【ここで凍結お願いしますー】
【土曜日ですね、わかりましたーそれではとりあえず21時予定で♪】
【とうとう陥落しちゃいました……♥】
【お返事お待たせしてすみませんでした、でも本当に楽しくて楽しくて♪】
【またよろしくお願いします、ありがとうございました】
【それではこれにて……スレをお返しします、おやすみなさい】
-
>>593
【それを言ったら私もおまんこきつね堕ちしちゃってます〜…♥】
【それほど待っていませんよ〜? これだけの密度で二種類同時進行している様なものですし〜♪】
【ではお疲れ様でした〜、また土曜日の21時によろしくお願いしますね〜♪】
【おやすみなさい、良い夢を〜…】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜】
-
【チンカスチンポおじさんがスレお借りしますよぉ♥】
【マイちゃん待ち】
-
【スレをお借りします】
【おじさん、こんばんは!】
【今日は夜遅いから、ロールできるかわからないけどよろしくね】
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>>596
【こちらこそこんばんはだよ、そして再チャレンジさせてくれて感謝だよぉ♥】
【そうだね…ならエッチな打ち合わせしながら次回、ロールする日を決めていく形でどうかな?】
【基本的には前と同様、いっぱいチンカス熟成させたキモデブおじさんのこちらと、今回はマイちゃんで…スケベにやりまくれたら♥】
【いいよねマイちゃん…衣装もドスケベだし、超味覚で絶対チンカス口にしたらおじさんの気持ち悪い欲望全部バレちゃう♥】
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>>597
【そうなると…内容は前の感じで問題なさそうだね】
【お口でチンカスチンポお掃除♥ザーメンや小便、痰を注いで便所ボテ腹♥】
【私のお腹を排泄物タンクにした挙句、種付け交尾して孕ませようとしてるでしょ?】
【元男でもお構いなしって…節操ないなぁ】
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>>598
【うん、内容的にはやっぱり好みの女の子を見るともう常にムラムラさせてるような変態のおじさんが】
【お気に入りのマイちゃんを股間膨らませながら見てたら二人きりになる場所へ連れ込まれちゃって】
【マイちゃん実はチンカスチンポ大好きだっておじさんビックリな下品なおしゃぶりされちゃうけど、おじさんの方は幻滅するよりもっと好きに♥】
【中も外も全部マイちゃんはおじさんの物だぞぉ♥ってチンカスザーメンマーキングして、元男だってかまわず本気交尾♥】
【おじさん専用ザーメン便器嫁にして、ノエルちゃん達も羨ましがるほどの毎日ラブラブド変態チンカス掃除されたりザーメン排泄したいよぉ♥
【一応土日は開いているから都合合わせるよぉ】
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>>599
【チンカス大好き♥って言ってじゅぼじゅぼ音を鳴らしておしゃぶり、鼻の下を伸ばして吸い付いて】
【ザーメンをたーくさん飲んだ後はおっぱいが激しく揺れる種付け交尾、オマンコの中が中年ザーメン塗れ♥】
【おじさんの性処理便器嫁にされちゃったら、チンカス掃除してはザーメンや小便を飲んだり出される日々だね】
【今週は土日が空いてるか不安定なんだ…ごめんね】
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>>600
【あんなに美人な顔した子が下品なおしゃぶり顔だなんて、もう今すぐ見てみたいくらいだよぉ♥】
【きっとあのエッチな衣装は、おじさんみたいな性欲発散させる場のないキモデブチンカス持ちを誘惑するために着てたに違いないねぇ】
【ザーメンも小便もいつでもどこでも排泄できちゃう便女ペットのラブラブなお嫁さんなんてできたらチンポもう勃起しまくりだよぉ♥】
【みんなに自慢しなくちゃ…今エッチしてるのはパイパイのでかい若ぁい、お便器マンコちゃんですって♥アンアンとなりの部屋に声聞こえまくり♥】
【すぐチンカスできちゃう体質で、しかも歳に似合わずすごいザーメン生産量だからねぇ……・はぁ、マイちゃんの顔にずっしり重たい金玉乗せてぇ♥】
【そうなんだ、平日だったらこちらは21時頃かなぁ。いつでも待ってるから好きなタイミングでいいからね】
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>>601
【エロ蹲踞姿でしゃぶって、皮の中に舌をねじ込んでチンカス掃除♥】
【黄ばんだチーズを削ぎ取って、よーくすり潰してからごっくん♥イカ臭くてアンモニア臭がするチンカスを食べ終えたらお口を開けて】
【ザーメンや小便を沢山飲んでお腹をぼっこり♥便所ペットにするなんて酷いなぁ…♥】
【エロい服を着たデカパイ便器に妊娠確定濃厚ザーメン連射♥ザーメンボテ腹にされちゃったらアヘ顔ダブルピースものだよ♥】
【デカい金玉乗せるなんてひっど…中身がなくなるまでしゃぶり尽くして、ザーメンと小便臭くなっちゃうぞ♥】
【その時間だと…近いのは月と火がいけそうだね】
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>>602
【エロ蹲踞したら、あの半ケツが余計強調されてエッチすぎるよぉ…皮ほじりされてる最中激しく脈打って内側から我慢汁舌にぶっかけちゃいそう】
【黄ばみチンカス凄いからねぇ…皮の内側張り付いてムキムキするの大変♥でもすごく濃いよぉ…】
【お口に残したら、もうそれだけで口の中チンカス臭やアンモニア臭こびりついちゃう…絶対他の人と会話したら、「この娘、くっさぁ」っておもわれちゃうねぇ♥】
【おじさんだけだよ、そんな臭い口で、さらにゲップされてチンポ喜んでもっと勃起させちゃう変態は♥】
【変態アへ顔ダブルピースしたのは記録して、ノエルちゃん達に見てもらおうねぇ♥あの子もチンカス好きなの知ってるんだから?♥】
【チンカスたっぷりのキモデブおじさんを独り占めして、他のチンカス大好き娘たちを出し抜いちゃおうねぇ…♥】
【その為にも毛深い金玉袋空になるまでしゃぶりまくって、おまんこで搾りまくって……♥チンポにキスマーク付けて♥】
【じゃあとりあえず月曜日の21時頃でどうかな】
【仮で火曜日もこちらは押さえておくよ】
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>>603
【色々話そうと思ったけど…先に眠気が来ちゃったな…】
【とりあえず月曜21時に待ち合わせして、無理そうだったら連絡するね】
【おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
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>>604
【お疲れ様、じゃあ月曜日にまたね】
【ロールでなくとも今日みたいな話し合いでもいいし…♥】
【こちらもこれでおちるよぉ、おやすみなさい】
【スレ返しますよ】
-
【スレをお借りします〜】
-
>>606
【場所の確保ありがとうございますー】
【そして改めましてお姉ちゃんこんばんはー♪】
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>>607
【丁度あちらに書き込もうとしたら既に来てた感じでしたね〜】
【エルちゃんこんばんわ〜♪ 可愛い妹に意地悪しちゃうわるいきつねさんですよ〜♪】
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>>608
【きゅーん♪ お姉ちゃんこそ先にこっち確保しておくなんてかしこいー】
【それなら、私は意地悪されて気持ちよくなっちゃうわるいすらいむですねー】
【レスは準備中ですのでー、しばらくお預け♪】
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>>592
ひゃうんっ!? あ…しっぽ……お姉ちゃんといっしょ♥
なんだかすっごく感じちゃうよぉ♥ こんなの初めてぇ……きゅうんっ♥みみぃ♥
(ごく優しく握られ、すーっと先端へと撫でられるだけでビクビク震えちゃう♥)
(だって初めてなんだもん、しょうがないよね?)
(狐耳も唇で挟まれると、なんだか変な気分になってきて)
……お姉ちゃんからの、プレゼント♥ 魔力が籠ってるのも感じるよ……あぁん、嬉しいぃ♥
これを身に付けたら、本当にお姉ちゃんのモノになっちゃうね……?
スライムな妹狐のこと、いっぱい可愛がってね……♥
(金属質な音が聞こえると、少しだけ冷静な部分が戻ってくる)
(でも、その何倍もの悦びと、多幸感に全身が包まれて、だらしない笑みが浮かんできちゃう)
(笑顔で見ているお姉ちゃんの目をじっと見つめながら、自分で、自分から、魔晶石の首輪を嵌めた)
ふふっ、だらしない声出ちゃってるぅ♥
お姉ちゃんもう限界?イキそう? んろっ れるッれるれりゅるるッ♥んぢゅぅぅ♥
じゃあ、お姉ちゃんのなかに出したら、あぁんっ♥
おまんこのなかぁ熱くて、わたしのおちんぽぎゅぎゅって締め付けてくるからぁ、すぐにびゅうびゅうしちゃうっ♥
(何度もお姉ちゃんのお腹の奥を突き上げながら、理性も全部流すようにおまんことペニスから液体を噴き出させ)
(舌をめいっぱい伸ばして、目を上に向けながらガクガクと激しい絶頂を続ける)
お姉ちゃん、なんだかすっごくカワイイ……♥
いっぱい出ちゃったし…いっぱい入れられちゃったもんね……♥
大好きだよ、お姉ちゃん……♥
(新しく生えた、ふさふさの尻尾をお姉ちゃんにくっつけてさわさわ)
(ついでにそっと頬に口付けを落としてにっこり)
【大変お待たせしましたー】
【場面丸ごと転換でもいいかもですねー、なんだか締めみたいになっちゃってますがー】
-
>>610
しっぽ、気持ちいいんだよね〜♪ んむんむ…♥
(その辺は実経験もあってか付け根を掻く様に撫で回してから指の間を滑らせるように擦り上げ)
(耳の内側に舌を潜り込ませて先程の仕返しの様に深い位置をぺろぺろ)
うん、いっぱい可愛がって他に何もいらない位魔力もあげちゃう…♪
ほーら、ちゃんとナカに仕舞っちゃおうね〜… ん♪ これでもうぜーんぶ私の物だからね…♥
(自分から魔晶石の首輪をつけたのを確認するとぎゅっと抱き締め、耳元に囁くと)
(繋がっている魔晶鎖を持ったままゆっくりとエルミースの身体に潜り込ませていき)
(コアを囲んでいる魔晶檻に繋ぎさらに魔力を注ぎ込んで)
(形状をハート型の様な、デフォルメされた狐の様な形状に変形させていく)
きゃぅぅ…ん♥ んぅぅ、きゅぅん…♥ おなかぁ、しゅごいよぉ…♥
(おおよそ理性は残っていない様子だが両穴はぎちぎちと締め上げ搾り取る様に吸い付き続け)
(完全なふやけ顔でエルミースに寄り掛かる様にぐったりもたれかかってびくびく痙攣し続けている)
きゅーん… んむ〜… エルちゃん頑張りすぎぃ〜…♥
…でもまだ出し切って無いんですよね〜、どうしましょ〜?
(既にへろへろな様子だが合わせる様に真っ赤な九本の尻尾でもふもふ、なでなで)
(頬へのキスに対してそのまま身体を押し付けて頬同士を擦り付けて返すが)
(最初よりは落ち着いたとはいえまだまだ大量の魔力の残った尻尾を持て余して困り顔)
【両場面を纏めて終わらせるとして、このまま締めにするかもう少し遊ぶか〜…】
【なんでしたら今度は逆に入れる側でもしましょうか〜? 東天製の生える薬とか持ってますよ〜♪】
-
>>611
だってぇ…お姉ちゃんがいっぱい締め付けてくるからぁ……♥
それに、いっぱい可愛がってくれるって約束だもーん……
(気怠い余韻に浸りながら、お姉ちゃんとくっついて尻尾絡ませあう)
ふふ、スライムザーメン逆流しちゃうくらいシたのに、まだまだこんなに魔力いっぱいなんだ?
お姉ちゃんってえっちだけじゃなくて、魔力も底なしだったんだねー♥
(困り顔をぺろぺろ舐めて、にへら、と笑い)
……溜まっちゃってるのなら、ちゃんと処理しないと、ね?
今度は私がおまんこきつねにされちゃう番とか……どう?お姉ちゃん♥
(のろのろと、お腹を上に向けて迎え入れるような体勢を取って媚びた声で誘って)
【またもやお待たせで……ほんとうにすみません】
【では攻守交代というか、妹オナホ使ってください♥】
-
>>612
可愛がるって言ったけど、これだとどう見ても可愛がられてますよね〜…
(結構器用に動かせるらしくエルミースの出来立て尻尾を九本の尻尾で包み擦りながらこねこね)
逆流する位注ぎ込んでおいて魔力が減る訳ないでしょ〜?
底が無いんじゃなくて誰かが勝手に吸おうとしたから補充したんだし、責任取って貰わなきゃね〜…♪
(逆ならまだしも注ぎ込まれる側が魔力消費する訳無いでしょ、と耳を指でぴんっと弾き)
(仰向けになったエルミースのお腹からゆっくりと指を滑らせていきそのまま脚の間まで撫でて)
…そう言えばこの前、生える薬って言うの手に入ったんだけど使ってみてい〜い?
なかなかこういう事頼める人っていなくってさー…♪
(ちょっと不穏な事を言いながら股間部を手でさわさわ撫で回し)
(そのまま指を縦に擦り付けて両穴の表面を撫でつけながら確認 こういう言い方をしている時はたいてい拒否してもやめないが)
【別にそれほど待ってはいませんよ〜、気にしない気にしない♪】
【ちなみに大人しく受け入れると甘々な感じに、拒否する素振りを見せると首輪掴んで後ろから乱暴にされます(酷】
【そう言えば今日は何時頃まで大丈夫でしょうかね〜?】
-
>>613
はうぅ♥ そ…そんなことないよぉ♥
お姉ちゃんできもちよくなっちゃうわるいきつねなんていませんよー
(出来立ての尻尾をすっかり包み込まれて、こそばゆさと性感で顔を赤くしてうっとり)
そういえばそんなこともあったかも……ひゃう♥セキニン取るぅ、取りますからぁ♥
なにすればいいですかぁ…お姉ちゃんの好きにしていいよぉ?
(瞬間的な痛みに耳はへにょりと折れて、そしてまたピンと立ち上がり)
生える?何が?……もしかして、おちんちん?
はぁんっ、お姉ちゃんのおちんちん…おちんちんほしい、使っていいからぁ♥
お姉ちゃんとのセックス♥ 魔力をおまんこで処理して♥ちょうだい♥
(手が触れた場所が、火照ってくる)
(魔力のせいかもしれないし、淫乱な本性が露わになっただけかもしれないけれど)
(お姉ちゃんの指先が割れ目をなぞると、粘り気の強い粘液がまとわりついて糸を引く)
(お尻の穴も、ぱくぱくといやらしく蠢いて)
【お姉ちゃん優しい……すき】
【ではあまあまでお願いしまーす】
【今夜は26時くらいまで大丈夫ー、眠くなっちゃうかもしれないけどまだ平気ー】
-
>>614
え〜? お姉ちゃんを気持ちよくしてくれる良い子だって意味で言ったんだけど〜?♪
(悪戯っぽい笑顔のままおでこ同士をくっつけて顔を覗き込みつつ包み込んだ尻尾からちょっと魔力を送り込んでみる)
ん〜、でも使った事無いからどんなのが出来るか分からないよ〜?
もしかしたら凄く大きいのとか長いのとか生えてきちゃうかもだし…
そうじゃなくても魔力切れるまでって言ったら何回必要になるか…最後まで責任持てる〜?
(サイズに関してはある意味問題無さそうな気もするが必要回数についてはどうとも言えず)
(ちょっと脅す様な事を言いつつ割れ目に親指を潜り込ませ、お尻に人差し指を押し入れて内壁越しに指を擦り合わせて刺激してみる)
【私は基本的に身内や仲間には優しいですよ〜 群れの拡大解釈的な感じで…】
【はーい、でもさっきまでのお返しも兼ねているのでちょっと意地悪めになりますが…♪】
【了解です〜♪ 最悪寝落ちしても大丈夫ですよ〜、一時間返信が来なければ適当な所で落ちますし…】
【では再開予定はどうしましょうか、そちらの都合に合わせますよ?】
-
>>615
そう、なんだ……?んんっ♥ はぁ♥
私は良い子だから…あっ♥ きたぁ♥ あぁん♥
(さわさわモフられてる尻尾は、未知の快楽で、お姉ちゃんの言葉も半分くらいしか頭に入らない)
(そのうちに、尻尾からの魔力吸収で嬌声をあげながら軽く達して、尻尾もぴんと緊張してからくったり緩んだ)
身体よりおっきかったりしない限りはぁ…だいじょうぶ……♪
いっぱい魔力注いでくれるなら、何回だってできるから…セキニンとるから……あんっ♥
はぁっ、んぁ…あっ♥ んっふ…んんっ♥ はぁう♥ おしりっ、お尻もイイよ…っ♥
両方いっぺんに指キテるぅ♥ んふぅ♥
(お姉ちゃんの親指が秘裂に押し当たると、花の蕾がほころぶようにすんなり受け入れていく)
(そして秘所に気をとられていたらお尻の穴にまで指が伸びていて、二つの性器を同時に弄られると)
(まるで自分から押し付けるように腰をくいくいと動かしはじめ、とろとろ蜜を垂れ流し、指に擦りつけて貰うように絡めて)
(アヌスからも伝わってくる甘い快感に舌を伸ばしながらびくびくっと悶え続ける)
【えへへ……群れの一員になれて嬉しいな♥】
【ここまでの時点で意地悪なところもあるのにもっと意地悪……?(ぞくぞくっ】
【それで問題ありませんよー、こちらも一時間反応なければ離れますねー】
【えっと…では、月曜日21時でお願いしてもいいでしょうかー?】
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>>616
そうそう、良い子良い子…♪ とっても可愛い妹ちゃんですよ〜♪
(尻尾でモフられ吸収した魔力と併せて達してしまったのには気が付くが)
(敢えて素知らぬ顔で今度は尻尾を巻き上げ絞るような動きでくたっとした尻尾を揉み解し始める)
よく考えたら身体よりおっきくても大丈夫じゃ無いかなぁ、貫通しちゃうだけでしょ〜?
んふふ…じゃあ遠慮無くやっちゃうよ〜…?♪ 一番凄い奴使っちゃおっーと…ん、む♪
…さーて、効果が出るまで目一杯弄っちゃおうかな〜… どっちも好きな感じ〜?
えっちな妹ちゃんは私の童貞をどっちで貰ってくれるのかなぁ〜…♪ ふぅ〜っ♥
(ふと、スライムだったらサイズオーバーしても問題無いのではと酷い事をボソッと言っており)
(サイズ最大、射精量最大、ついでに魔力変換効果付きの普通に使うには危険な丸薬を取り出しわざと見せつける様に飲み込むと)
(直ちに効果が出る物では無いらしく一度両穴から指を引き抜き、今度は秘裂に両手の人差し指、お尻に両手の親指をねじ込んで)
(どっちを先に使って欲しいかと意地悪な事を聞きながらぎちっと裂けないぎりぎりの力で割り広げ)
(内壁を覗き込むように顔を近づけると粘膜に直接息を吹きかける)
【妹なら特に大事に可愛がってあげますよ〜♪ もう蕩けちゃう位に…♥】
【無理な事はしないけど、しそうな感じで脅かすとかそういう感じで〜…♪】
【とはいえ、今日はこの辺りで凍結でしょうかね〜?】
【再開予定、了解です〜♪ 用事が入るようでしたら早めに伝言板に書き込みますね〜♪】
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>>617
【ふふ…とろとろに蕩かせて、お姉ちゃんぶり見せつけちゃってくださいね】
【ご覧の通りの多少のマゾっ気ですので、人間には無理なこともできますからねー】
【はいー、今夜はここまでになりますねーありがとうございましたー♥】
【それではまた月曜日に……お姉ちゃん、私とっても楽しかったよ(ちゅ♥】
【スレをお返しします】
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>>618
【もう甘やかして可愛がって気持ち良くして、他の事とか考えられない位にしちゃいますよ〜♥】
【痛い事とか怖い事とかはしませんよ〜♪ どっちかというと言葉責めの方で…♪】
【こちらこそ、いつも濃密なお付き合い感謝です〜♥】
【はーい、また月曜日の21時に…♪ 楽しんでもらえてお姉ちゃんも嬉しいです〜(ぎゅ〜♥】
【ではおやすみなさい、良い夢を〜♪】
【スレをお返しします〜】
-
咲耶さんとお借りします
-
【◆u8fHhzAuD2様とスレをお借りします】
よろしく頼む。
もうしたいことは決まっているから早速していこうか?
私の下着の色は白か黒を考えている。
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>>621
こちらこそよろしくお願いしますね
はい、それではそちらのベッドの上で…
(咲耶を案内した部屋の中央にはキングサイズのベッドが置かれており)
白か黒…アイドル的には白、咲耶さんのイメージ的には黒といったところでしょうか
どんな下着か楽しみです
(咲耶の下着姿を想像してズボン越しの股間が小さく膨らんで)
-
>>622
(咲耶は彼の案内された部屋に入り、中央に置かれたキングサイズのベッドを見て)
広いベットだね、いろいろ動いても安心だな。
(咲耶も気に入って)
(咲耶が先に言った下着の色、白か黒の二択だった。他の色も考えたが今回はそぐわないと思い白か黒かで決めていた)
でベットでは貴方が仰向けになって私が座る形で擦りつけるのがいいと思うが?
重度の仮性包茎と聞いているから貴方が身体が楽な方がいいと思うが?
(咲耶は彼を気遣って)
で普段着はパンツルックだがいまからすることの為、制服を着てきた。
こういうの好きだろ?
(ここでスカートの裾を摘まんで捲りあげて彼に下着の色を見せようか悩む)
【衣装は制服にしました コスプレもののセクシー動画を意識させています】
【下着を見せるのはいま見せるか、ベットにあがってプレイ寸前に見せるか悩んだのでここで切ってみました】
【よろしくお願いします】
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>>623
まさか安ホテルの狭い部屋に咲耶さんみたいな人気アイドルを連れ込むわけにもいかないので少し奮発しました…
咲耶さんが上…騎乗位の体勢ということですよね
正常位の練習をしようかとも思っていたんですが確かにまずは咲耶さんにリードしてもらった方がいいかも知れません
(咲耶の提案に乗る形でベッドの上に仰向けになる)
あ、ありがとうございます!パンツルックの咲耶さんも素敵ですけど制服姿だとやっぱり太ももが見えて…
ああ…このスカートの下に咲耶さんの下着が…
(貴重な制服姿の咲耶を前に彼女の下着に期待を寄せる)
【ありがとうございます】
【せっかくなら上も見たいところですが…ブラウスなら前を開けば大丈夫ですかね】
【よろしくお願いします】
-
>>624
人気ね……、お世辞でもそう言ってくれると嬉しいよ。
騎乗位……、包み隠さず言うとそういう名前だね。
(会話をしながら彼がベットに仰向けになったので咲耶もベットにあがり、彼が開いた両足の間に座り込む)
では見せるよ。
(咲耶はスカートの裾を両手で摘まむとゆっくり上に捲りあげていく、絶対領域の寸前で一旦手を止める)
(一呼吸おいて彼の視線を確認して一気に捲りあげた)
(「バッ」というスカートをめくった布の音がして咲耶の下半身を覆う下着が露わになった)
(少しレースがついた白いショーツが露わになる)
答えは白の少しレースがついたショーツだ、黒を期待したら悪かった。
制服だから黒は違うと最終的に思ったから……。
でも替えの下着として黒も持ってきているから安心してほしい。
(替えの下着の事をいう、このプレイでは下着が汚れてしまうので替えを持ってきていた)
(彼はそこまで気が付いていたかどうかはわからないが?)
いけない映像を撮影されている気分だな♥
(言いながらもまだ両手はスカートの裾を掴んだままで)
(彼の何か言いたそうな顔に)
ん? 上も見たいのか?
だがさっきほどのインパクトはないぞ? 同じ色だから?
【色は直前まで悩んでいました。精液との兼ね合いで黒も考えていたのですが……、制服ということで白にしました。】
【替えの下着で黒も用意しました】
-
>>625
あ、ああ…いよいよ夢にまで見た咲耶さんの下着が…!
白なのか、黒なのか、それとも別の…
(視線はスカートを摘む咲耶の指、その一点に注がれて)
(ゆっくりとした手の動きに焦らされれば焦らされるほど自然と呼吸は荒くなっていく)
し、白…咲耶さんの下着…純白の…
い、いえ!黒も勿論似合うと思いますけど白も王子様系な咲耶らしくて素敵です!
それに上品な印象がして…
(遂に露わになった白い下着を興奮した様子で食い入るように見つめる)
あの…ちなみに制服の時はいつも白なんですか?
あんまり詳しくないですけど校則でそこらへん厳しい学校もあるんですよね?
そ、その…咲耶さんはスタイル抜群というか…バストも立派なので…
どうしても上も気になってしまって…
…同じ色でもレッスン用のスポーツ下着だったり?
【出来ることなら黒い方も汚してみたいです…】
【けど流石の咲耶さんもそこまでは許してくれそうにないですね】
-
>>626
(彼の感想に安堵して)
よかった、白は私のイメージと違うと言われたら乙女としてのセンスがないと思われるから……
上品とはまたお世辞でも嬉しいよ。
(制服の時の下着の色について)
ん、いつも白だ。ほら、いまは誰もカメラを持っているだろう。
もし盗撮された場合、黒だといろいろ邪推を受けるから白にしている。
アイドルとしてのイメージを守るのが強いな。
(彼はやはり上も気になるようで……)
スポーツ下着か……、それでもよかったのか……。
下といまの為に併せてきた……。
(言いながら咲耶はブラウスのボタンを胸のあたりの三つ外して、ブラウスを一部開けさせる)
ほら、白だ。少しレースのついたな♥
で下着を見せるだけじゃないだろ? 目的を忘れているぞ。
それだったら特別な写真撮影だけでいいだろ?
【黒は二回目に行けるなら? でどうでしょうか?】
【替えの下着はまだ持ってきている設定か、それともノーパンで帰れという落ちとか?】
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>>627
咲耶さんと言えば黒のイメージはありますけど…でも白だって似合ってますよ
これでシマシマとかだったらちょっと驚いてましたけど
それに白と言っても子供っぽいデザインとかじゃありませんしね
(あらためてじっくりと白の下着を観察するとシンプルながらにレースから受ける印象は大きく)
ああ…そういう不埒な輩もいますもんね…
というわりに咲耶さんのその手の盗撮写真は見たことが…ごほん
それに黒だとブラウスから透けたりしそうですしね
咲耶さんと同じ事務所の娘達もそういうの警戒してみんな白だったり?
あ、ああ…感動だ…咲耶さんの下着を上下セットで見れるなんて…
咲耶さんの豊かなバストに上品なブラジャーがマッチして…
と、ごめんなさい…咲耶さんの下着を見れた嬉しさでついつい…
じゃあ今度は自分の番ですね
ちょっと恥ずかしいですけど咲耶さんも見せてくれたんですから…はい
(躊躇いつつも仰向けになったまま器用にズボンと下着を脱いでいくと)
(亀頭が完全に包皮に覆われたままの幼いペニスが溢れ出る)
(咲耶の下着に興奮して既に勃起しているようだが、サイズは咲耶の小指程度で)
【そうですね…】
【とりあえずそのあたりは流れ次第にしてみましょう】
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>>628
縞模様か……、眼中にもなかった……。
283事務所の高校生以下はスカート時は変な誤解を招かない下着着用だな。
パンツルックや凛世みたいに着物ならよいがスカートだと気を付けるように注意喚起されている。
(彼は恥ずかしいと言うが……)
嫌なら別に見せなくて構わないぞ、違う案を私が出してもいいぞ?
(少し口元がにやつくがすぐに元に戻り)
(彼は自身のズボンと下着を脱ぐと咲耶の小指のようなペニスが現れた)
仮性包茎だから気にするなと言ったが……、長さは普通にあるから……
ん? 包皮口も見えないな? 仮性包茎なら包皮口から尿道口が顔を出しているが……?
包茎は私達のファンはほとんどだから気にしなくていいぞ。
それに私達もその方が好きだからな♥
-
>>629
迂闊にスカート履いたり好みの下着付けたりして街中歩けないんですからアイドルも大変ですね…
つまり白じゃないプライベート用の下着を見れる男性はちょっと優越感とかあるかもしれませんね
このアイドルのお気に入りの下着を知ってる男は俺だけなんだぞ、と
ああ…み、見られてしまった…
元よりそのつもりで来たとはいえ恥ずかしい…
ええと、さっきも言った通りかなり頑固な仮性包茎なので勃起してもこの有様なんです…
手を使えば一応亀頭の半分くらいまではギリギリ剥けるんですが…
(羞恥心に反応するように小さなペニスもぷるぷると震えてる)
そ、そうなんですか!?
アイドルをオカズにオナニーしてると皮が伸びて包茎になっちゃうとか…?
それに包茎好きというのも驚きなんですが…
普通剥けてて立派な方が需要ありませんか?
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>>630
(彼の説明に)
そうなのか? 剥いたら痛そうだな?
けど包皮で守られているのなら下着越しに擦っても大丈夫ということか?
(283アイドルのファンは包茎ばかりという咲耶の言葉に)
剥けて立派な男は信用ならないから……。
包茎の男の方がシャイでアイドルを思いやるファンばかりだから♥
ライブの入場に包茎検査を入れたいくらいだ。
ライブで「包茎強要を叫びたいな」というアイドルもいるし、「包茎好きをアピールしたい」とか「包茎男子の魅力トーク」したいというアイドルもいるぞ。
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>>631
【すみません、咲耶さん】
【明日が少し早いため可能なら凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【来週の土日が空いているのですが…】
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>>632
【お疲れさまでした】
【こちらも今後日程相談しようかと思いましたので切り出してくれてありがとうございます】
【来週の土日、こちらも開いております。ちなみに朝からでも可能です。食事休憩は挟みますが】
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>>633
【ありがとうございます】
【予定が変わってしまうかもしれないのですが、とりあえず土曜の15時でお願い出来ますか?】
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>>634
【わかりました、では3/9土曜の15時に伝言板でお待ちしております】
【下着披露は終わったので希望を一つクリアできてよかったです】
【後こうして続きをお願いされるのは楽しんでもらえたからで嬉しいです】
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>>635
【こちらも咲耶さんにフェチ感ある要望に応えて頂いてありがたいです】
【すみません、慌ただしいですが土曜日にまたよろしくお願いします】
【今夜はこれにて失礼します】
【お相手ありがとうございました】
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>>636
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします〜】
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>>638
【さて、お待たせしちゃってますねー】
【改めましてこんばんはー♪】
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>>639
【はい、改めて今日もよろしくお願いします〜♪】
【まだ色々とやることが残っているので返事遅れたらすみません〜…】
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>>640
【ふふ、お姉ちゃん忙しそう……大丈夫だよ、私も待たせちゃってるし気にしないで♪】
【それじゃ、これからレスしていくねー】
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>>617
はうんっ、ふぁぁ♥ きもちいい、きもちいいよぉ♥
こんなの初めてぇ……尻尾って、こんなに感じちゃうんだ……♥
(余韻に浸る暇も与えてくれないお姉ちゃんに、気持ちいい、から降りてこられない)
(直に触れられている尻尾は、お姉ちゃんの手にくねくね絡みついていって)
それはそうだけどぉ…みんなびっくりしちゃうから……
お姉ちゃんがそういうの見たいっていうなら、頑張るけどっ
……あぁん、一番凄いやつだなんて♥ お姉ちゃん意地悪♥
(口ではそう言いながら、期待に内股を擦り合わせてる)
どっちでも♥ んんっ…どっちもお姉ちゃんに使ってほしいの♥♥
欲張りで涎垂れちゃってるおまんこも…みっちりぴったり包み込むお尻の穴でも……
ほら見てぇ♥ こぉんなに欲しがってるの、わかるでしょ♥
ぱくぱく蠢いてぇ、おつゆも溢れて・……ひぅっ♥ あはぁ♥
発情しちゃうぅ♥ おまんこ、おまんこほしいぃぃ♥
(ひくひくと震える両方の穴、その粘膜に息が吹きかかると膣内の方が強く反応し)
(声のトーンを上げて、腰も揺らしてお姉ちゃんのおちんぽを待ってる)
【今夜も楽しんでいきましょー♪】
【平日ですので25時リミットでお願いしますー】
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>>642
ね〜♪ 尻尾気持ちいいよね〜…? なぁに? 尻尾撫でて欲しいの〜…?♪
(手に巻き付いてきた尻尾を優しく撫であげると最初の仕返しの様に付け根を優しくとんとん叩き始める)
例えだよ〜? 飛び出しちゃったら包み込んで貰えないし…♪
ふふふ〜、そう言っても身体は正直だよ〜?
(内股を擦り付け始めたためかからかうように言いながらもまだ生えていないモノを扱く様に手を前後させて見せる)
うんうん、おまんこが先だね〜… ちゃんとお尻も後で使ってあげる…♪
(そのまま両穴を指で捏ね回してから引き抜き、のしかかるような姿勢で覆いかぶさると耳元に囁きながら胸を優しく撫で)
…ん、っ! 来た…? ふぁ、んきゅぅぅ…ん♥ やぁっ♥ 生えるの、きもちいいのぉ…っ♥
やぁ…っ♥ めきめきってぇ♥ きゃふぅんっ…や、きゃあぅっ!♥ …きゅぅ〜 男の子、しゅごいぃ〜…♥
(そこでようやく薬の効果が出て来たらしいがどうやら後付けでは無く変質型だったらしく秘裂の上端、肉芽がどんどん膨張し始め)
(直接肉芽を内側から捏ね上げ膨らまされて行く感覚にビクビクと痙攣し、反射的に撫でていたエルミースの胸を握り締めて)
(最終的に腕位の長さと太さを兼ね備えた巨根にまで育つと唐突に根元から立派な袋と玉がどすっと落ちる様に発生して)
(未知の感覚に身体を跳ねさせるとお互いのお腹の間に挟まれていた巨根の先からおかしい量の精液を噴き出し、そのままぐたっと潰れ)
きゅ〜ん… なんか凄いのが出来ちゃった〜… んんっ、なんかむずむずする〜…♥
(未知の快感に翻弄されてそのまま数秒動けずにいたが何とか起き上がり)
(まさに馬並みな巨根を確かめる様に手で撫でていたが次第に上気した顔になり一人でしこしこし始める)
【最初から大暴走しちゃっていますが今日も一杯遊びましょ〜♪】
【はーい、了解です〜 再開予定とかはどうしましょうか〜?】
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>>643
うん、うんっ…しっぽきもちいい、お姉ちゃんもっと撫でてぇ♥
(猫ではないが、猫尻尾のようにまとわりつき)
ひゃっ♥ あっあ♥ しょれ♥ しゅごい♥ ひんっ♥
(トントンされると、徐々にお尻がせりあがって前屈お尻上げの体勢になってしまう)
だって、お姉ちゃんのおちんぽって想像しただけで、濡れちゃうの♥
どんなに気持ちいいのかなー、奥まで突いてくれるのかなー、って……あんっ、やらしい手つきぃ
は…はひ♥ えっちスライム狐の穴を好きにお使いくださいぃ♥
(背後からのしかかられると、それだけで獣的な本能なのか息が荒くなってくる)
(耳もくすぐったいし、おっぱいはすっかり乳首が立ち上がっちゃっていて)
わぁ…お姉ちゃんったらすっごいの♥ おぉっ♥ ひぃ♥
痛いのやぁ♥ おっぱい出ちゃうぅぅ♥
(目を丸くして、薬が効果が発揮する様を見届ける)
(クリトリスが奇怪に歪み、波打ち、一気に膨張するなり巨根が出現して)
(気を取られて隙ができるなり、狙いすましたようにぐにゅっと乳房握られて、指の間、乳首から勢いよく粘液が噴き出す)
……たまたまも付いてるんですねぇ、こんなにでっぷりして重そうで…精液詰まってる♪
こんなの注がれちゃったら……ヤバイよね♥
(びゅるるっ♥と飛んだ大量の精液を浴び、妖しい光を目に宿して恍惚の表情を浮かべた)
あぁん♥ だめですよぉ一人で寂しく慰めたりしちゃ♥
お姉ちゃんのおちんぽむずむず、ちゃんと私がすっきりさせてあげるんだからぁ♥
すっごいガッチガチの熱々ぅ…んむぉっ♥お♥おぐうぅっ♥
(大好物にむしゃぶりつく犬のように、バキバキちんぽをお口の奥まで飲み込もうと亀頭を口に含む)
(色気のまるで無い声漏らしながら、殆ど根元まで呑み込まされて)
【今週も半ばが立て込むので金曜日以降ですね……】
-
>>644
よーしよし、気持ちいいでしょ〜?♪ だからあんまり人にこういう事しちゃ駄目ですよ〜?
(叱る様に言ってはいるが明らかに楽しそうな顔で、片手で尻尾の付け根をとんとんしながらもう片手で根元から先まで優しく扱き続ける)
うふふ〜、エルちゃんなら途中で緩くなっちゃう心配とかないですし〜、ちゃーんと出なくなるまで全部注いであげる〜…♪
(耳元にそんな事をひたすら囁き続ける)
んんっ♥ しこしこ気持ちいいよぉ…♥ んぅっ? いにゃあぅっ!?♥
やぁっ♥ 待ってぇ、まだ駄目ぇっ♥ 出ちゃうぅ♥ 出るっ!♥ 出っ!きゃぅぅん!?♥
(全く声が聞こえていない様子で両手を使ってひたすらしこしこしていたが、突然亀頭を咥えられて反射的に腰を引く様にびくっと跳ね)
(そのままゆっくりと飲み込まれていくと刺激が強すぎるらしく悲鳴を上げながらも本能的に腰を突き出す様にへこへこし始め)
(根元まで飲み込まれるとほぼ同時に腰を思い切り突き出しながら暴発し、袋をぎゅうっと縮こまらせながら全力の射精)
(しかしどうやら仕組みが一般的な男性のモノと違うらしく玉が見てわかる程に萎み、直後に魔力を変換し始めたらしく)
(すっと尻尾の赤みが少し落ちると同時にまた玉がパンパンに膨らみ精液が補充され、巨根も全く萎える様子が無い)
きゅぅん…♥ 溶けちゃうぅ…♥ おちんぽ溶けるぅ…♥
(慣れていないのもあって朦朧とした表情をしたままうわごとの様に泣き言を言い始める)
【こちらは21時以降なら大体合わせられますしお任せしますよ〜?】
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>>645
はっ、はひぃ♥ しましぇんっ♥ んんぅ♥
しませんからぁ、もっとしてして♥ おねえちゃん♥ あぁんっ♥
(びくっ、びくっと叩かれるたびに痙攣して、尻尾を撫でつけられると腰がカクカク♥)
(嬌声と懇願の入り混じった、いかにもな媚びでお姉ちゃんに甘えて)
うれしいっ♥ お姉ちゃんぜんぶ注いでぇっ、せーえき♥ まりょくっ♥
んぅ…?ぁ、んむぐぅぅっ♥ お゛ぅうっ…ほお゛っ、お゛ごおおおおっ♥
(ぬぢゅうぅ♥と重く粘ついた音を立てて、スライムの粘液が絡みついた肉棒が引き出されかけて)
(それだけではまるで物足りないように見上げてから、ゆっくりと、しかし喉の一番奥までぬろんにゅるんと飲み込んで)
んぐうっ…ぽぶっぶちゅぅっ♥
(深く強く、まるでオナホールのように口腔を扱われても意に介さず肉棒に奉仕し、歯を立てることなく吸い付く)
むぐぅ♥ ひゅぶッ♥ ンおっ♥ お゛♥おぶっ♥
んぶッ!んぶゅ んぶッんぶッんぼッ♥
(強めに吸い付き夢中で肉棒ににゅるにゅる舌を絡ませて、力強い腰付きに無意識で喉の奥までぐっぽぐっぽ♥)
(叩きつけるような射精に全身ゾクゾクさせて、精飲でイっちゃった♥)
を゛おっ、ほお゛おをぉっ…♥ ごふっ…んぶぅっ…えふっ…ん゛ぁ…あはあぁっ♥
(濃厚な精液が口腔と鼻腔を満たして盛大にむせ、鼻腔からは下品に精液を垂らし)
(精を搾る道具のように扱われることにすら快楽を感じて、またもやスライムミルクを分泌し始めた)
あむぅ♥ はふ……あふ、おちんぽ溶けちゃえ♥ スライム口オナホに包まれてきもちいーでしょ♥
んじゅるっ♥ ぐちゅ♥ れろぉっ♥ れろれりゅれりゅ♥ れるぅ♥
じゅるじゅるれるれるりゅぅ♥
(まるで萎える様子のない肉棒に、突き出した舌の腹をぴったり裏筋の辺りに押し当て)
(べろべろ唾液と先走りで湿らせテカらせて舐り回し)
【では、金曜日21時ごろでお願いできればと思いますー】
-
>>646
生えたばっかりの尻尾だから敏感なのかな〜? うりうり〜…♥
(根元を少し強く叩きながら軽く尻尾の根元を掴んで下に引っ張り)
(尻尾の先でお尻や秘裂をなぞりながら楽しそうににこにこ)
そうだね〜、ついでにおっぱいでも挟んで貰ったり〜…? コアにも直接かけて上げちゃおうかなぁ〜♪
う…ん、すごかったぁ…♥ ふぁ、やぁぅっ♥ まだだめぇ♥
んぅぅ〜…っ!♥ やぁっ…ちょっと待ってぇ… え、エルちゃんのおまんこ使わせてぇ〜…♥
(息も絶え絶えな様子で何とか返事を返すが、休む間もなくさらに裏筋を舐め上げられて上ずった声をあげ)
(咄嗟に頭を押さえて押し退けると巨根をびくんびくんと跳ねさせながらそれっぽい言い訳をし始める)
【はーい、了解です〜♪ ではその予定で〜♪】
【…あれ〜? おかしいなぁ、攻めるつもりが責められてる…?】
-
【うとうとしちゃいました……今夜はここで凍結お願いしますー】
【……てへぺろ♪】
-
>>648
【了解です〜 無理せずに凍結しましょ〜♪】
【ではまた金曜日の21時に… お疲れ様でした、良い夢を〜】
【スレをお借りしました〜】
-
>>649
【お疲れさまでしたー、ではまた金曜日にー】
【スレをお返ししますー】
-
【スレをお借りします〜】
-
【移動してきましたー】
【……お姉ちゃん来るのはやーい!(時間見てびっくり】
-
>>647
とんとんいやぁ♥ やめっ♥ やめてえぇぇ♥ んきゅぅぅ♥
あぁぁん♥ らめぇぇ♥ まらぁ♥ またイっちゃうぅ♥♥
(尻尾とその根元を同時に刺激されると、それが止めとなって達してしまう)
(少しでも長い時間耐えようと思っていたのに、お姉ちゃんの手に掛かれば瞬殺されてしまって)
あぁぁ……♥ お姉ちゃんのためになんでもしましゅ…だからぁ、コアに直接ほしいの……♥
(すっかり蕩けた表情と視線で、お姉ちゃんを見上げて甘く鳴いた)
んぇ…れぇろ…れりゅ♥ くちゅっ、ちゅっちゅ ちゅ、れる れるれるれる…っ♥
(スライム粘液でぬるぬるの舌先と唇だけで裏筋から亀頭へゆーっくり舐め上げて)
(焦れったい刺激だけ送って、少しずつ追い詰めちゃう)
(お姉ちゃんのリクエストには、ハートマークでも浮かんでいそうな目で)
おまんこに、魔力びゅるびゅる注いでくれるのぉ?
うん、いいよ……出してぇ♥ わたしのおまんこに、びゅるびゅるしてぇ♥
お姉ちゃんの精液おかわりしたら、おっぱいからミルク出すとこ見てほしいの♥
ねぇ……えっちなすらいむまんこに、お姉ちゃんの精液ちょうだぁい♥
(とんとんされ続けてすっかり準備万端な様子の秘裂をくちゅりと割り拡げ、腰を揺すっておねだりしちゃう)
【では、レスを投下しますねー。今夜もよろしくお願いしますー♪】
-
>>653
あら〜、ちょっと敏感過ぎかな〜…♪
(叩くのはやめたものの付け根を指でくりくり撫で回し続けて)
(余韻を長引かせつつ楽しそうな顔で)
へ〜? コアももれなく真っ白にして欲しいんだ〜… 本当に増えちゃっても知らないよ〜?♪
(コアを特大の卵子に見立てて耳元に囁く なおこの薬の効果では受精は出来ないが)
ん… えっと、ちょっと休みたかったんだけど…
(まだ感覚に慣れていないのもあって落ち着くまで時間を稼ごうとしていたのだが)
(目の前で秘裂を割り広げてお尻を振られると巨根が元気に跳ね上がり、早く試したいという欲求が強くなってしまい)
い、良いんだよね? 我慢しなくてもいいよね? ん… ふぁ、やぁぁぅ…ぅ♥
きゅぅぅん…っ♥ 熱くって、にゅるにゅるで凄いよぉ…っ♥
(そのまま誘われるように秘裂へ巨根を押し当てると童貞感丸出しな様子で擦り付けながら確認し)
(ゆっくりと腰を突き出し、亀頭が膣内に収まった所で動きを止めて快感に震えている)
(無かったモノの感覚は敏感過ぎるらしく暫く動け無さそう)
【早めに抑えておけば場所の取り合いになる心配も無いですからね〜】
【では今日もよろしくお願いします〜♪ いよいよ本番〜…♥】
-
>>654
あぁ、はあっ♥ 増えちゃって、も…いい、ですぅ……♥
いっぱい気持ちよくしてくれるならぁ…コアをお姉ちゃんの色に染め上げちゃって、ほしいぃ♥
(すっかり妹狐へと堕ちきって、お姉ちゃんの精液のことしか頭になく)
ふぁ、あああ♥ しっぽらめえぇぇ♥
(撫でまわされ続ける尻尾は、喘ぎ声とは裏腹に刺激を求めるように手首に絡みつき、淫らに喘ぎまくって)
あぁん、お姉ちゃんったら…いじわる言わないでよぉ♥
おまんことっても切ないのぉ、うずうずしててたまらないの……ねぇぇ、お願いぃ
(お姉ちゃんの内心を知る由もなく、プレイの一環だと思って)
(まだまだ媚が足りなかったのかと、カクカク腰を動かして誘惑し)
いい…いいよぉ♥ 我慢なんかしないで、いっぱい犯してぇぇ
あぁはぁぁ♥ 私も、私も凄く気持ちいいっっ♥♥
こんなの今まで味わったことがないよぉ……肉チンポ最高ぉぉっ♥
もっと、もっとお姉ちゃんのチンポで私のナカを満たしてぇ…オナホにしてぇっ♥
(じらされた分、奥まで巨根を飲み込んだ快感の凄まじさに、理性も何もかも吹っ飛んでしまう)
(完全に緩みきっただらしない顔を晒し、耳と尻尾をぶんぶん振り回して快楽を身体全体で表し)
【さっすがお姉ちゃんかしこいー♥】
【お待たせしちゃいましたが……いっぱい気持ちよくなりましょうね♥】
-
>>655
へ〜… じゃあ増えちゃったら片方は一緒にお出かけとかに連れ歩いて、もう片方は家に閉じ込めておまんこきつねにしちゃおうかな〜…♪
(どっちに反応するかな、とわざと扱いを変えるような言い方をしながら)
(尻尾をちょっと引っ張り上げて根元の裏側を指でつつき、焦らす様にお尻を優しく撫で始める)
きゅぅん…♥ 凄すぎて、うまく動けないよぉ…っ♥ っ、きゃぅ…っ!♥ やぁっ♥ 止まらな…きゅうんっ♥
(ゆっくりと腰を進めていき腕程の長さと太さの巨根を根元まで突き入れていき)
(一息ついた所で振り回された尻尾に胸を叩かれて仰け反り、長さもあって膣内を思い切り抉ってしまい)
(碌に堪えられずに最奥へ射精してしまい、また袋が一気に萎むが直ちに補充されて三連射の大量射精)
や、ぅぅ…♥ これ、ダメなやつぅ…♥ 頭真っ白になっちゃう…♥
(ようやく落ち着くと背中から覆い被さり堕ちかけな蕩け顔をしながらぐったり)
(ただ巨根は相変わらず元気で内壁からの刺激でびくんびくんと跳ね膣内を捏ね上げ続けている)
【正確には移動前に書き込んで予約しただけとも言えますがね〜】
【いえいえお気にせず〜、今日は一杯出しちゃいましょ〜♪】
【今日は何時まで大丈夫ですか〜?】
-
>>656
はうぅ…、お出かけと…おまんこ……どっちもいいよぉ♥
でも、どっちも私だからぁ……ひゃうんっ♥ あっやっ♥ そこぉ♥
(困ったように眉を下げるが、おまんこきつね、の単語に身体は明白に反応していた)
(お姉ちゃんの愛撫から逃れる、あるいは刺激を軽減しようとするように無意識に下半身が動いて)
んぁっ、いいっお姉ちゃぁん♥ しゅき♥ あはぁ♥
はぁんっ♥ 私の淫乱おまんこにぃ、お姉ちゃんのごんぶとおチンポ入ってキタぁぁ♥
(ぐっしょり濡れた柔らかな肉襞に固く逞しい肉棒が触れ、一気に膣奥まで埋められる)
(人間なら子宮口に届く深さまで深々と嵌められると、ぐぐっと背中を反らして性交快楽を表現し)
あ、あぁ、あ…だ、出して…射精、わたしの中に…あ、あぁ、ふわぁぁ♥
んぁ、あ、またイっくう、イっちゃうぅぅ♥ きゅううんっ♥
(だらしないアヘ顔で絶頂しながら、子宮へ熱い精液を注がれてゆく)
(膣で暴れるように痙攣するお姉ちゃんのおちんぽ…そこからザーメンを絞るように膣を収縮させて果てた)
はぁぁ……、いいっ♥ オナホまんこにずっぽりおちんぽはまっちゃったぁ♥
あっ、やぁっ♥ またすぐに動いてぇ…あぁ、そ、そんな突き上げられたらダメになっちゃうっ♥
精液ほしくて勝手に動いちゃう……おっ、おまんこいっぱいごんぶとおちんぽに犯されてぇ♥
いいのっ、いいのっ♥ 大好きっ、お姉ちゃんちんぽでズボズボされるの大しゅきぃぃ♥
(溢れ出る粘液でぬめる肉襞を巧みに操り、肉棒を強弱織り交ぜて締め付けていく)
(激しく尻尾と乳房を揺らしながら、淫らに背後から突き上げられ、だらしない牝顔で悦がり狂って)
【それでも嬉しいですし、感謝してますー♪】
【可愛い妹まんこにお射精して、孕ませて♥なんて】
【眠気が来ない前提ですけど26時までいけますー】
-
>>657
そっかー、じゃあ毎日順番に入れ替えて相手してあげた方が良いのかな〜?
(明らかに片方の反応が違うのは分かるがどっちもと言った為順番で相手してあげようかと言いつつ)
おっと、逃げちゃだーめっ♪ あむっ♪
(逃げる様に動いたお尻をパチン!と軽く叩き、さらに引き戻す様にちょっと強めに尻尾を甘噛み)
はぁ、はぁ…♥ きゅぅん…♥ 急かさないでよぉ…っ♥ まだ慣れてないのにぃ…♥
(動かずにいても絞る様に蠢く膣内に刺激され続け、ゆっくりと腰を引きながらお尻を撫で)
(思い切り射精した直後だからか先程よりは余裕があるらしくコアまで衝撃を通す勢いで思い切り突き上げ)
やぅんっ♥ これっ、凄いよぉ…♥ 気持ち、いいっ…♥
(ようやく落ち着いてきたらしく様子見と言った様子で半分ほど引き抜き最奥を叩き上げる様に突き上げ続け)
(反射的に尻尾を掴んで乱暴に引っ張りながら朦朧とした表情で腰を振り始める)
【孕ませるのは無理でも白いのでパンパンには出来ますかね〜、残魔力的に〜♪】
【了解です〜、眠気が来るようなら遠慮せずに言って下さいね〜♪ 再開予定はいつにします〜?】
-
>>658
ひゃん♥ おおぉ♥ らめぇ、それぇ…尻尾はむはむしゅき♥
お出かけとぉ…おまんこ、毎日しゅるのぉ♥ お姉ちゃぁん…して……♥
わたしおまんこきつねぇ♥ なのぉ♥
(ごく軽く叩かれただけなのに、ビリビリと快楽の電流が走る感覚にびくりと震え)
(すかさず尻尾を咥えられて、途端におとなしくなり)
だってぇ♥ すっごくおっきいおちんぽだからぁ♥
わたしの身体ぁ、ぜーんぶおまんこになっちゃう♥ オナホスライムになっちゃうよぉ♥
あぁっ、んひぃいっ♥ お姉ちゃんのおちんぽのカタチにされちゃうぅぅっ♥
おまんこきつねぇお姉ちゃんのオナホなのぉ♥ がっつんがっつん突かれてイくぅぅっ♥
(ゆっくりと、しかし深く力強いピストンに、子宮で思い知らされてしまう)
(膣穴は必死におちんぽに絡みつき、お姉ちゃんの弱いところ、敏感なところを学習しようとする)
んぁぁ♥ はあんっ、はっ…激しいっ♥ はひぃぃ♥
やらぁ…らめぇぇ♥ いたいよぉ♥ 尻尾引っ張っちゃやぁ♥ あへぇぇ♥
(蕩けた笑みを浮かべて、お姉ちゃんの腰振りを受け止め激しくおっぱいとお尻を揺らし)
(淫らに腰をくねらせ、結合部分からぐじゅっぶしゅっと白濁を泡立たせて、卑猥な音を響きわたらせていく)
【私の(文字通りに)ナカ、真っ白に染め上げちゃってもいいですよ……ふふ♥】
【はいー、お気遣いいただきすみませんー】
【次は日曜日か月曜日の夜でお願いしたいですー】
-
>>659
両方毎日とか贅沢だね〜…♪ 欲張りさんはお仕置きですよ〜?♪
(尻尾を甘噛みしながらリズミカルにお尻をぺちぺち叩いてから)
んふふ〜… こんなに涎垂らしちゃって〜…♪
(今度は秘裂に目を付けると陰唇を指でかき分ける様にすりすり)
ん、ふっ♥ オナホになっちゃえ♥ 赤ちゃんのお部屋までぜーんぶ明け渡してオモチャになっちゃえ♥
ほらほら♥ もっと頑張らないと私専用のおまんこスライムになっちゃいますよ〜♥
(どことなく表情が嗜虐的な笑みに変わり始め、子宮口をこじ開けようとするように短いストロークで最奥を叩き上げ)
(スライムボディだという前提でわざと真っ直ぐでは無く巨根でかき回すように突き上げこね回し始め)
尻尾は嫌〜? じゃあ代わりにこっちにしてあげようか、なっ♥
(大人しく尻尾を離してお尻を軽く揉み始め、警戒が解けて来た所で)
(そっと手を離すと指を窄めてお尻の穴に狙いを定め、いきなりそのまま指を突き立ててこじ開ける様にぐりぐり)
【真っ白になったら本当に妹おまんこきつねスライムですね〜♪(属性特盛セット)】
【日曜は用があるのでちょっと無理かも… 月曜の21時頃からで如何でしょうか〜?】
-
>>660
しょんなことぉ、いわないれぇ♥ お姉ちゃん♥
わたしえっちなスライムだからぁ欲張りなんれしゅ…はひぃんっ♥
お、おしおき……ごくり♥
(尻尾とお尻から伝わってくる刺激が、どちらも性感に変換されてだらしない笑みを浮かべ)
(お仕置き、の単語に思わず生唾を飲み込んだ)
ああぁぁぁ♥ ら、らってぇ♥ お姉ちゃんいっぱい焦らしゅからぁhearts;
おまんこ切ないのぉ♥ あぁん♥
(入口近くを指で擦られると、すぐに蜜がまとわりついていく)
(間接的な刺激がもどかしくて、腰が少し浮いてしまい)
はぁ、あんっ♥ やらぁ、オナホになりゅのやらぁぁ♥
あっあっあ♥ いやらぁ、ごつごつされたらイっちゃうよぉ♥
おまんこされながら尻尾ぉ扱かれたらおかしくなっちゃう♥
お姉ちゃんのおちんぽ覚えちゃう♥ おちんぽのカタチになっちゃってるぅぅ♥
(子宮口近くを肉棒でかき回されながら、敏感な尻尾を握られてそれだけで軽く絶頂し続けてる)
(あとちょっとで深くイける、と意識の片隅で思っていると)
あひっ…やぁ、やめへぇ♥ にゃにしゅる…んぁっ♥ はぁっ、ぬ、ぬいて…んんっ♥
はぁぁんんっ♥ これぇ、お姉ちゃんの指ぃ♥ 勝手にお尻動いちゃうぅ♥
(不意に指がアヌスに突き立てられ、反射的にきゅっと窄まる)
(ぐりぐりと中で回転するのに合わせて、緩めたり締めたりとかなりこなれていることを感じさせた)
【いつでもお姉ちゃんの魔力を感じられていいかも……♥】
【わかりましたー、では月曜日でお願いします♪】
【そして今夜はここまでですね…ふふ、とっても興奮しちゃってます】
-
【すみませんー、お返事まだですけどこれで休みますー】
【本日もお付き合いいただきありがとうございましたー♪】
【スレをお返ししますー】
-
>>661
そうだよ〜? どんなお仕置きがいいかな〜…♪ いい子になるまでコアを精液漬けにしちゃおっか…♪
それとも聞き分けが良くなるまでひたすら放置した方がいいかな〜♪
(わざと両極端な提案をしながら焦らす様に秘裂をすりすり撫で回し)
そんな事言うなんて悪い子だね〜? じゃあ、お仕置きっ♪
(そんな事を言いながら突然陰核を指で摘まみ、ついでに失禁を誘うように尿道口を指でぴんっと弾く)
オナホになりたくないんだ〜?♥ そんなに嫌ならやめてあげてもいいんですよ〜♥
ほら、イっちゃえ♥ お姉ちゃんのおちんぽ専用の形のおまんこになっちゃえ♥
(亀頭で乱暴に子宮口をノックしたあとゆっくりと腰を引いて焦らすと)
(そのまま一気に最奥を突き上げると今度はこじ開ける様に奥をぐりぐりかき回し)
やめて欲しいの〜? 次はこっちも使ってあげようと思ったんだけどな〜…♥
(突き立てた指をさらにこじ開ける様にゆっくりと開き、そのまま腕を突っ込むように押し込みつつ)
(嫌ならやめるけどと言いたそうな口調のまま開いていた手で尻尾をぐいっと引っ張る)
【毎日注ぎ込めば毎日真っ白なままになりますかね〜…♥】
【はーい、今日はここまでで… 続きが楽しみですね〜…♪】
【お疲れ様でした〜、良い夢を…】
【スレをお返しします〜】
-
【スレをお借りします〜】
-
【こちらをお借りしますー】
>>664
【改めましてこんばんはー♪】
【例によって私の番からですねー、しばらくお待ちくださいー】
【平日ですので25時リミット目安になりますー】
-
>>663
いやぁ…そんなことされたらぁ、コアをザーメン漬けとかしんじゃうよぉ♥
放置もやだぁ……あっあっ♥ そこイイっ、弄られたらわたし、おかしくなっちゃうぅ……♥
(スリットを弄られると、蜜を溢れさせながら腰をカクカク)
あひぃぃ♥ おっお仕置きぃぃ♥ らめぇ、もうにゃにも考えられなひっっ♥
(肉芽をいきなり摘ままれ、尿道口も弾かれてアヘ声を漏らし絶頂してしまって)
(ちょろろろ♥と見る間に金色の水溜まりが床に広がっていった)
や、やだぁ…お姉ちゃんのオナホになっちゃうとか……う、嬉しいけど恥ずかしいぃ♥
はあんっっ♥ あぁ、そ、そこっ♥ おくっ♥ んっ、だめぇ…か、感じすぎちゃう♥
子宮口をこりこりされるとぉ、体が熱くなって…あひぃ♥
お姉ちゃんのぉおちんぽ♥ ちんぽがわたしのおまんこ掻き回してるっ♥
覚えちゃう♥ 覚えちゃった♥ お姉ちゃんのカタチにぃおまんこ変わっちゃったぁぁぁ♥
(掻き回されながらの言葉責めが決め手となって、重い突き込みで一気に達してしまい)
(目も眩むような牝の幸せを味わい、激しく身体を痙攣させた)
そんな、お尻の穴を…ひぃ、やだ、お尻そんな…ん、んあぁ♥
(恐る恐る振り返ると、敏感に反応するアヌスを指で拡げられ)
(強引に押し込まれる指…蕩けそうな背徳の悦楽に頭の中がまた真っ白になって)
んひぃいいっっ♥ きっ気持ちいいよぉぉっ♥
お尻の穴っ♥ お尻の穴クチュクチュ気持ちいいぃっ♥ あおぉぉっ♥
(押される動きと、引かれる動きを同時にされて、背中を反らして再度派手に達する)
(痙攣し硬直してから、くたっと脱力してアヌスも緩み)
【おまたせしましたー】
【そろそろまた整理しないとー】
-
>>666
大丈夫だよ〜、コアを精液漬けにしながら魔力注ぎ込んで新しく作り直してあげるから…♥
…あーぁ、お漏らししちゃって〜 お姉ちゃんにお掃除して欲しいのかな〜? んむんむ…♪
(実際にどこまで大丈夫なのかは知らない為実行するつもりはないが誘惑するように囁き続け)
(からかうように言いながら肉芽をくいくい引っ張りつつわざと失禁をせき止める様に指先を押し付けたりした後)
(一通り出し切った所で舐めとる様に舌を押し当てて舌先で尿道口をぐりぐりしつつ、口を押し付けて残りを吸い出す様に吸い付く)
恥ずかしくなんて無いよ〜? お姉ちゃんが毎日使ってあげるんだから〜…♥
そっか〜、じゃあご褒美…っ!♥ んぅ…っ♥ やっぱり男の子って気持ちイイよぉ…っ♥ いっぱい出ちゃうぅっ♥
(どっすどっすと思い切り腰を引いては勢いよく突き上げ続けて最奥を叩き上げて子宮を揺さぶり続け)
(最後にエルミースのお尻に思い切り腰を打ち付ける様に子宮口を抉り込み、思い切り押し付けながら射精をはじめ)
(ごぷっ♥ごぷっ♥とまるでポンプの様に子宮内へ、マーキングの様に大量の精液を注ぎ込みながら幸せそうな蕩け顔を晒しており)
(常人の十数回分の精液をひたすら吐き出し続け、ようやく尻尾から赤みが引いて真っ白な九尾に戻り)
だって腕位大きいんだし〜、無理矢理こじ開けないと入らないでしょ〜♪
(ぎちぎちと指を無理矢理広げながら腕をひねり、明らかに楽しんでいそうな顔でこじ開けて行き)
きゃんっ!? あ〜…入っちゃった〜…? こことか気持ち良い〜?
(派手に達したため一度身体を引くが直後に脱力したためか手が括約筋を突破してしまい)
(ちょっと迷って動きを止めるがそのままゆっくりと腕を押し込み子宮がある辺りを裏側からぐにぐに揉み始める)
【今日もよろしくお願いします〜♪ 一番上のはこれで適当にまとめて外していいですよ〜♪】
【では今日は25時までで〜、再開予定はいつにしますか〜?】
-
>>667
はひぃぃぃ♥ 凄いっ、お姉ちゃんのザーメンが子宮に当たってるの分かるぅ♥
(勢いよく注ぎ込まれる子種を、発情して開いた子宮口がゴクゴク飲んじゃう♥)
(むちむちの豊尻を上下に揺らして腰を振ると、亀頭と子宮口が何度もディープキス♥)
もっと、もっと精液ちょうだい♥ お姉ちゃんの特濃ザーメンっっ♥
そこぉ♥ そこそこっ♥ もっと抉って、私のナカを精液漬けにしてぇ♥
(蕩けた目で淫らに微笑み、一番いいところに亀頭が当たるように微調整)
(勢いよくピストンされる強い衝撃に意識をもうろうとさせつつ)
(カリが良い所に当たるように腰をくねらせ、お姉ちゃんのちんぽを肉襞で扱きまくって)
あぁんっ♥ お姉ちゃんちんぽにっ♥
あひっ、ひっ、子宮ノックされへっ、中出しでボテ腹になっちゃうっ♥
あ゛ーっ♥ イグぅっ♥ イグぅぅぅっ♥
(ぐっちゅぐっちゅ♥と激しい汁音を鳴らしながら、子宮口まで押し潰すピストンを受け続け)
(出るもの全部受け止めるつもりで、膣内出しアクメに全身を痙攣させた)
あっ…んぐっ、きつい…です、はぁぁ♥
(お姉ちゃんの指にすっかり蹂躙されつくしたアヌスを割り拡げられると、マゾ性感も相まって疼き火照って)
(膣内射精の余韻からはぁはぁと深い呼吸を繰り返していると、身体の防衛反応で濃い粘液が分泌され)
(短い言葉と消え入りそうな嬌声の代わりに、目と口をいっぱいに広げて声にならない声で悶える)
ぐうぅぅっ♥ おぉぉ……お姉ちゃんの腕ぇ、お尻の中いじめられるの、気持ちひぃぃ♪
しょこ、しょこはぁっ♥ あぁぁ♥ 内側から刺激しゅるのらめぇぇ♥
(空気を含み、ぐぽっぐちゅっと下品な音を立てながら、子宮の裏側からの刺激にポルチオめいた性感を目覚めさせ)
【ではまるまるカットしちゃいますねー、お漏らしも躾けられたら癖になっちゃうかも?】
【次は木曜日ではいかがでしょうー?】
-
>>668
エルちゃんの子宮はもうお姉ちゃん専用でも良いよね〜♥ お姉ちゃんが出したくなったらぜーんぶ注ぎ込んであげちゃう…♥
(エルミースが調節するのに合わせてぴったりと子宮口に押し付けて容赦無く精液を注ぎ込み続け)
もー、欲張りさんだ、ねっ♥ まだまだ足りないのかな〜っ!♥ ほらほら、まだまだお代わりありますよ〜っ♥
ほらほら、子宮の中までお姉ちゃんに使わせてよ〜♥
(意地悪そうに微笑むと断続的に射精し続けながらもピストンを再開し、腰を引いた際に膣内に吐き出された精液を突き上げと同時に子宮内へと叩き込み)
(本気で子宮内へと突っ込もうとしている様子で子宮口を亀頭で文字通り殴り付け続ける)
え〜? エルちゃんの中柔らかくて気持ち良いよ〜…?♥
(エルミースがきついと言っていてもやめる様子はなく、容赦なく肘近くまでずぶずぶと潜り込ませて)
ふふ〜ん? ここが気持ちいいんだね〜…♪ そろそろこっちにも欲しい〜?♥
(精液で膨らみ始めた子宮を直腸からぐにぐにと揺らし、腸内で手を広げて軽く鷲掴みしてみる 普通は出来ないが相手がスライムだからと考えてか容赦がない)
【おもらしエルちゃんはお仕置きが必要ですかね〜? 棒とかで栓しちゃいましょうか〜♪】
【了解です〜 では木曜日の21時頃に再開の予定で〜♪】
-
>>669
は、あぁ…そんなぁ、今出されたらまたイッて…おほぉ♥ イグ♥ イグイグ♥ いぐぅ♥
ボテっちゃう♥ お姉ちゃんの無尽蔵ザーメンでボテる♥ うぐぅ♥
(お姉ちゃんはまるで手加減なくどぴゅどぴゅ♥って子宮孕ませ射精♥)
(舌を突き出し、獣みたいなオホイキ絶叫しちゃう)
(お尻を高く掲げて床に倒れ、ピクピク震えながら濃厚ドロドロ精液をおまんこから垂れ流す姿は)
(文字通りお姉ちゃんのオナホだった)
ああ”あ”っ♥ こんな、深くまで…お姉ちゃんのおちんぽがハマって…またイグぅ♥
(何度も何度も子宮口を突かれているうちに、再び不意の脱力によって亀頭が子宮内への侵入を果たし)
(幾度目かもうわからない、幸福な深イキを味わいながら意識を手放した)
うぁぁっ♥ あぁっっ♥ んぁぁっっ…ふ、太いぃ♥
お尻の穴、すっごく広がってる…ううう♥
滅茶苦茶になってる…わかるっ♥ ぐうっ…熱い、びくびく…しちゃうぅ♥
(指だけではすまず、アヌスにお姉ちゃんの腕がずっぽり入り込んでしまった)
(大きな体積がふたつも体内に存在して、強い圧迫感を覚えながら必死に奉仕する
(括約筋が痙攣するように締り、直腸は脈うち、腕をずぶずぶ飲み込んで)
あっっ…あ”ぁっっ、んぁっっ、あぁっ♥ き…きもちいい…きもちいい♥
お尻の穴…熱くてムズムズして…掻かれてる…みたい…そこ…しきゅうっ、子宮が一番、感じちゃうっ♥
(熱く疼くアヌスは、まるでもうひとつの膣内のようにねっとり粘液をまとい腕に絡みつく)
(内側からの子宮責めという異常なシチュエーションにも酔って、子宮愛撫でまた絶頂)
いいのっ、おまんこもおしりもっ♥ 気持ち良すぎてまた…お、オシッコ止まらないぃ♥
お尻の穴ずぼずぼ気持ちいぃ♥ 子宮コリコリもぉ癖になるぅぅ♥
(息も絶え絶えになりつつ、苛烈な責めに次々新しい性感帯を開発されていく)
(お姉ちゃんを見つめる目は狂的な輝きを帯び、問いへの答えとばかりに腕を咥え込んだまま腰を揺すって)
【おしおきされちゃう……きゃっ♪ 栓ならビーズみたいなのがいい……】
【はい、何かあったら連絡するということでお願いします♪】
【お返事貰ったところで凍結お願いしますねー】
-
>>670
ほら〜、まだまだ終わってないですよ〜♥ 責任取って全部出させてくれなきゃ〜…♥
(力尽きて潰れても容赦無く最奥に叩き続け、注ぎ込まれた精液でお腹が膨らみ始めてもお構いなしで注ぎ込み)
っきゃうん!?♥ …えへへー、エルちゃんの子宮も貰っちゃった〜♥ んぅっ、きゅぅん…凄い締まるよぉ…♥
(エルミースの脱力と突き上げのタイミングが重なり亀頭が子宮口を突破するとそのまま子宮内へずにゅぅぅっ!と巨根が入り込んで)
(思わずびくっと身体を跳ねさせ、さらに腰を突き出して子宮の内壁を擦りながら嬉しそうな顔を見せ)
(軽く腰を引いて亀頭が引っかかっているのを確かめると子宮口の締め付けの強さにゾクゾクと身体を震わせながらゆっくりと突き上げ始め)
(ぎっちり締め付けられている為か射精は出来ないらしくビクビクと跳ねる巨根がひたすらに子宮を揺さぶり続け)
うふふ〜… ぐねぐねして熱くって気持ち良さそうなおまんこだね〜?♪
ほらほら、本物はもっと奥までかき回しちゃうんだから頑張って〜♥
(既にもう一つの性器扱いな言い方で深く突っ込んだ腕をゆっくり前後させ)
(わざと子宮を裏側から軽く叩く様にひたすらこね回し続け)
ムズムズするのってここかな〜? それとももっと奥かな〜…♥
(子宮を内側から巨根で押し上げながら直腸側からも裏側を擦る様に撫で上げ、さらに奥まで指を伸ばすと)
(膨らんだ子宮のてっぺんを指で押し込み子宮内の亀頭と擦り合わせて追い打ちをかけ)
そっか、お尻の穴もずぼずぼして欲しいんだ、ねっ♥ ん、しょっと!♪
あれ〜? お漏らし止まらなくなっちゃったのかな〜? お漏らしさんにはお仕置きしちゃおうかな〜…♪
(答える様にどすっと思い切り腕を奥まで叩き込んでからそのままの勢いで一気に引き抜き)
(さらに巨根も引っかかっている子宮口ごと引っこ抜く勢いで引き抜きそのままの勢いでお尻に擦り付けるが)
(そこでおしっこを漏らしっぱなしになっているのに気が付き、手元で魔力を圧縮して球体がいくつか並んでいる棒状の魔晶石を作り出し)
(潤滑剤が無いためか軽く一舐めすると先を尿道口に押し付け、ゆっくりと力を込めて一つ目の玉を押し込んで無理やり塞ぐ)
【はーい、ご希望通りに作りました〜(違】
【では今日はここまでで、ですかね〜 お疲れ様でした〜♪】
-
>>671
【今夜もとっても楽しかったですー♪】
【ではまた木曜日に……おやすみなさーい】
【スレをお返しします】
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>>672
【なんか攻め側に回るとついやりすぎ気味に〜… 無理っぽい所があったら言って下さいね〜?】
【おやすみなさい、良い夢を〜…】
【スレをお返しします〜】
-
【スレをお借りします〜】
-
【っと、延期らしいのでスレをお返しします〜】
-
【連日になりますがお借りしますー♪】
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【スレをお借りします〜】
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>>677
【改めましてこんばんはー♪】
【今夜も私の番からですね……しばらくお時間いただきまーす】
【……ハードなプレイも、お姉ちゃんの望みとあらば叶えますよ?そのためのスライムボディですので♥】
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>>678
【される側の時は割と無茶な事される傾向があるからそれが感染しちゃってますかね〜…?】
【ゆっくりとどうぞ〜、改めて今日もよろしくお願いします〜♪】
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>>671
あっあっ♥ ふぁあっ♥ あんっ♥ やぁんっ♥
(抉るような大きく深いピストンが始まると、激しく前後に肉体を揺らしながら甘い嬌声を響かせ)
(いつしか子宮レイプさえ受け入れて、狭い穴を強烈に締め付けお姉ちゃんを刺激していく)
(がっちり亀頭を咥え込み離そうとしない一方で、そのまま揺さぶられると無意識に反応して緩急がついて)
お姉ちゃあん…ボテらせてさらに赤ちゃんのところまで犯して…はぅ♥ またいっぐぅぅ♥
(お姉ちゃんの凶悪エロおちんぽをガッツリハメたまま、ポルチオ性感を目覚めさせていった♥)
ふぁっ♥ んぐっ…ふー、はあぁっ♥
すっ、すごぉい…お尻の穴いっぱいなのぉ……んあぁっ♥
(スライムとしての特徴をフルに活かし、使い込まれた穴の奥まで腕が挿入されると、気持ち良さそうに甘い声を響かせ)
(ズプズプと穴を奥まで割り広げながら、内側から触れてくるアブノーマルな快感に酔いしれて)
んっ、ぁ、あっあ♥ 気持ち…いいですっ、しょれ、トントンとっても気持ちいいぃ♥
あっ凄い凄いっ♥ お姉ちゃんが奥にゴツゴツ当たって、私の赤ちゃん作るとこがビリビリ痺れて♥
んっ♥ あんっ♥ あぁぁんっっ♥ おしりっ、おしりもズボズボイイっっ♥
(熱くぬかるむ膣壁は肉棒に絡みつき、カリ首を子宮に引っ掛けたままで溢れ出る淫汁がピストンの度に溢れ出す)
(肩越しに振り返り、蕩けた顔でお姉ちゃんを見つめ喘ぐ)
(両方の穴から子宮まわりを捏ねられると、あまりの快楽に白目を剥いて)
ひぎゅうっ!? あ……?あえぇ…やらぁ、おひっこぉ……まらでてりゅ……♥
(生暖かく、アンモニア臭のあるおしっこが床に広がって)
はう…オマンコもいいですけどぉ…お尻の穴もぉ…ハマっちゃいそぉ♥
あひっ!? あ、ひぁっ、ま、まっ、ぁっ、うあぁっ♥
(色々と緩んだ穴に、ビーズ状の小さな魔晶石が押し当てられると、少しの抵抗ののちにつぷりと入り込む)
(普通なら触れることのない部位への性的刺激に、またもや大きな声を出してきゅっと締め付けて)
【さて、お待たせしましたー】
【誰しも個別に許容範囲はありますからねー、とりあえず現段階では私は大丈夫ですから♪】
【では、よろしくお願いします♪】
-
>>680
ふ〜… さて〜…? おまんこは赤ちゃんのお部屋までぜーんぶ貰っちゃったし、今度はこっちもかな〜…♥
(引き抜いた巨根をびくんびくんと跳ねさせながら腕を引き抜いたばかりでまだ締まらないお尻の穴を指でくちくち捏ねつつ)
(見せつける様にお互いの体液でぬめっている巨根をゆるく扱きながらお尻に擦り付け)
…栓をしただけなのに、良い声だね〜? ここも気持ち良いのかな〜?♪
ほらほら、どんどん入っちゃうよ〜…? っと、行き止まりかな?
(明らかに苦痛からでは無い声に気が付き意地悪気な笑顔を浮かべると)
(そのままさらに指で押し込みながら中をぐりぐりと捏ね、抵抗の強い膀胱括約筋まで押し込み指先でぴん、と弾く)
【場面の移行ですし前半は統合して切っちゃいますね〜】
【とりあえず様子見しながら、ですかね〜… 無理そうならその時に言ってくれれば〜…】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
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>>681
ハァッ、ハァッ、ハァッ…ハァッ……あっ、あぁんっ♥
どう…でしたかぁ……?お姉ちゃん、気持ちよかった? 私はとっても気持ち良かったぁ♥
(子宮が膨らむほどに出され、互いに満足そうな様子を見せて言葉を交わし)
(しばらく余韻を感じていると、やがてぐぽぉ♥とペニスが引き抜かれ、続いて腕も引き出されていく)
(あぁんっ♥と甘い声を漏らすと、ふたつの穴はポッカリと大きく口を開け)
(おまんこからはザーメンが二度、三度と軽い絶頂とともに噴出して床に広がり)
(アヌスはというとお姉ちゃんの腕の径で拡張したままで、アナルフィストの激しさを物語った)
ふあぁんっ…ガバガバになっちゃってもいいからぁ…後で、お尻の穴でデキちゃうぐらい犯してぇ♥
わかんないっ、わかんないけどぉ…んっ、あ、はぁんっ♥ はいって、くりゅ♥
(異物を押し出そうとする動きの一方で、強くお姉ちゃんが押し込むとビーズがひとつずつ、つぷ、つぷと入り込んで)
はぅんんっっ♥ ひあぁ♥ ああぁぁぁ♥
へんっ、へんになりゅ♥ おしっこの穴にぃ入ってりゅのいひぃ♥
ひぐっ♥ またぁ♥ おしっこの穴でイぐいぐイグぅぅ♥ ♥
(痛みと性感の入り混じった奇妙な感覚に悶えつつ、最後に指で弾かれたのをトリガーに腰をカクつかせながらアクメして)
(白目をむき、またおしっこを漏らして)
【そうですね…今度は尿道開発ですかー未知の領域!】
【反応遅くなっちゃってすみませんー、リミットは26時くらいでお願いできればー】
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>>682
うん…凄かったぁ〜…♥ 初めてなのにこんなになっちゃうなんてね〜…♥
(まだ余韻で跳ねている巨根と既に再充填の済んだ玉を分かる様に背中に押し付け)
(せき止められていた分の精液を先から滲ませながら擦り付けて)
後で、良いの〜? 今すぐにでも突っ込んでお口から逆流する位まで注ぎ込みたいのに〜?♪
(急かす様な事を言いながらゆっくりとお尻のに手首まで潜り込ませ、中で手を握ると内壁越しに膣内へ振動を通す様にぐりぐりかき回す)
へー… でも痛いだけじゃないんだ〜? エルちゃん、どこでも気持ち良くなれていーな〜?♪
ほらほら、おしっこの穴でイっちゃえ♥ もっと変態さんになっちゃえっ♥ きゃぅん!♪
(先程までと違い小さなビーズだけで悶えている様子を楽しそうに見ながらどんどん押し込んでいき)
(最後に指で弾くと同時に勢いに負けたビーズが飛び出して)
もー、お漏らししちゃ駄目だってば〜… えいっ♪
(飛び出したビーズを拾うとさらに魔力を送り込み)
(今度は小指よりちょっと細く先に亀頭を模した球状の頭が付いた棒の形状に変化させ)
(つぷっとまだお漏らししているおしっこの穴へ潜り込ませてゆっくりと押し込み、今度は直接膀胱口に押し当てて堰き止める)
【ゆくゆくは某サキュバスさんみたいに使える様に! …はやめておきましょうね〜(汗】
【26時凍結、了解です〜♪ 再開予定のご希望はありますか〜?】
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>>683
初めてとは思えない、すっごくワイルドなえっちだった♥
お腹…ううん、ほんとに、おまんこいっぱいにされちゃったし……ふふ♥
(まるで本当に孕んでいるかのように、ぽっこり膨らんだお腹を撫でながらつぶやいて)
あん♥ ナニカ硬いのと、熱いのが当たってるよぉ♥
ん、ぁあっ♥ お姉ちゃんったらぁ、元気になるの早すぎぃ♥
あれだけ出しても、もう復活しちゃったの……ヤバいって♥
んぐっ…ん、ふぅ、あ……♥
(ぐ、とお姉ちゃんの手がアヌスに押し当てられ、括約筋がギリギリ切れない程度の抵抗とともに、ぬるりと入り込んでいく)
(さすがに押し込む瞬間は苦悶の表情、しかしすぐに蕩けていって)
ふぅ、お姉ちゃんの手でお腹一杯……でも、お尻の穴が喜んでる♥
苦しいのに…なんだか気持ちよくなってきちゃって……はぁん♥ ナカ気持ちよくなっちゃう♥
(フィストされて苦しいのに嫌じゃないなんて、アナルマゾそのものの感想を漏らしてしまう)
それは…みんながぁ、えっちなこといっぱい教えてくれるからぁ……オマンコとか…いっぱい気持ちいいし♥
はひいっ♥ イっちゃうっ♥ おしっこの穴でイく変態おまんこきつねにぃなっちゃう♥
おしっこで気持ちよくなるように、調教…されちゃうよぉ♥ 変態ぃぃ♥
あっあっ♥ 今度はぁ、なに…んきゅっ、おっき、さっきよりもおっきいのおしっこ穴に入って……んんぅ♥
(放尿後で少し落ち着いたところ、再度挿入されたビーズからの強烈な刺激)
(危うくまたお漏らしアクメしそうになったのを、下半身・尿道括約筋で必死に耐えて)
【はーい……でも、お姉ちゃんがシたくなったらいつでも♪】
【日曜日か月曜日の21時ですといかがでしょうかー】
-
>>684
う〜ん、なんかお手軽に気持ちいいっていうか… 男の人がえっち好きな理由が良く分かるかな〜…
こんなに出したのにまだまだ落ち着かないね〜… ちゃんと責任取って収まるまで相手して貰わなきゃ…♥
(快感が男性器だけに集まる感じらしく自分がされる側の時と違い調子に乗ったらしい)
(まだまだ萎える気配の無い巨根をずりずり擦り付けながら耳元にそっと囁き、見せつける様にまだ九本の尻尾をふりふり)
苦しいのに気持ち良いんだ〜、じゃあもっと奥までかき回して欲しい?
それともそろそろこっちにも一杯出して欲しいかな〜?♪
(づぶづぶ、と聞こえてきそうな様子で手を握ったまま再度深く突き入れていき)
(膨らんだお腹に巨根を押し付けて擦り付けながら確認するように聞き、返事を急かす様にお尻をぺちんと軽く叩く)
へー、じゃあ他の人が教えてない様な事をやってあげなきゃかな〜?♥
ほらほら、気持ち良くなっちゃえ♥ ここもお姉ちゃん専用の穴になっちゃえ♥
んふふ…我慢してるエルちゃんかわいー…♪ ほーら、いっぱいつんつんしてあげる…♥
(我慢している様子を見ながら意地悪気に笑い、括約筋を解す様にくりくりと捏ねると)
(最初はゆっくり、徐々に早く尿道内を擦る様にピストンさせながら膀胱口を刺激し始める)
【ん〜… その辺は魔力切れかけて小さくなっちゃったら考えましょうかね〜?】
【日曜日はちょっと帰宅が遅くなりますかね…22時頃からなら大丈夫ですが… そうでなければ月曜日の21時で〜】
-
>>685
あはぁん♥ お姉ちゃんったら…おちんぽ狐になっちゃうの?それも素敵ぃ♥
セキニン取るって約束だもんねぇ……きゅうん♥ まだまだ魔力もいっぱい♥
(押し付けられるおちんぽの熱と硬さに、にへらぁとだらしなく笑い)
(手を伸ばして竿を優しく握り、しこしこ♥ぬるぬる擦って)
うんっ…ちょうだぁい♥ お姉ちゃんのおっきなおチンポぉ♥
こんなにおまんこになっちゃったけど……絶対気持ちよくするからぁ♥
ズポズポ出し入れしてぇ、熱ぅい精液、たーっぷり注ぎ込んでイかせて……ひうっ♥
(お姉ちゃんの腕を締め付けながら、恍惚の表情で出し入れされてる)
(そして、擦り付けられる肉棒を扱きながら、ぺちん、とお尻を叩かれるだけで軽く達してしまい)
全身お姉ちゃんの色に染め上げてぇ♥ お姉ちゃんなしではダメな子にしてぇ……♥
いろんな初めてをお姉ちゃんに奪ってほしいの……あぁんっ♥
なりゅ♥ おしっこの穴もぉお姉ちゃんのモノになっちゃう♥ して♥
ひぃんっ♥ やっ…つんつんやぁぁ♥ おしっこの穴ひろがりゅ♥
つんつん…つんつんされたらぁ♥ でちゃう、おしっこまた出ちゃう♥
変なのぉ♥ おしっこの穴気持ちいい…気持ちよくなってるのぉ♥ こんなの変態なのにぃ♥
はあぁん♥
(だんだんと刺激に慣れてきてしまい、痛みよりも快楽が勝ってくる)
(執拗に捻る動きで刺激され、締め付けが緩んできたころにはピストンが始まって)
(差し込まれているビーズが膀胱口をつつくようになると、また腰をカクつかせ、敏感な反応を返していく)
(堰き止められているおしっこが、刺激のたびに量を増し反発力を強めて)
【お姉ちゃんのしたいようにしちゃってね♪】
【では、月曜日の21時でお願いします】
-
>>686
ん〜、エルちゃんが毎日気持ち良くしてくれるならそれもいいかなぁ〜♥
ふやっ♥ そんなに急かさなくてもまだまだ一杯出せるよ〜?♥
(尻尾の付け根をさすりながら囁くが、突然竿を擦られて思わず声をあげ)
(手の動きに合わせて腰を振り既に補充完了している袋をぶらぶらさせて)
何言ってるの〜? エルちゃんのお尻おまんこ、素敵で気持ち良さそうだよ〜?♥
お尻叩かれただけでイっちゃって〜…♪ じゃあ、今度はこっちも〜… いただきまーす…♥
(腕を引き抜いてもまだ拡がったままのお尻の穴に指を引っ掛けて縁を撫で上げて)
(ぺちぺちとお尻を叩きながら巨根の先をお尻に押し当て、ゆっくりと味わうように奥へと突き進めていき)
うん、ぜ〜んぶ塗り替えてひとつ残らず奪って、お姉ちゃんだけのものにしちゃう…♥
ここもお姉ちゃんのが入るくらいに開発して真っ白なおしっこでいっぱいにしちゃうから…♪
何言ってるの〜? エルちゃんはお姉ちゃん専用のえっち穴スライムなんだから変態で当然でしょ〜…♥
ほらほら、もうすぐおしっこの袋までお姉ちゃんに使われちゃうよ〜…♥
(腰を跳ねさせている様子を見て痛がっている訳では無いと判断し、徐々に強く突き上げ始め)
(本格的に膀胱口を突破させにかかり数度強めに突き上げた後強めに押し込むように奥をぐりぐり)
【お子様サイズのが入る様にすれば魔力切れのエルキーラ状態の位入りますかね〜?】
【了解です〜 では月曜再開で〜】
-
>>687
毎日…あぁぁ、毎日お姉ちゃんにおまんこしてもらえる……♥
そんなの幸せすぎるよぉ…はぁんっ♥ 興奮しちゃうぅ♥
(毎日使ってもらえると想像すると、途端に蜜があふれてきて)
(無意識にくねくね、腰を揺らめかせてしまう)
はぁぁん♥ そ、それならぁ……お姉ちゃん専用のお尻おまんこにぃ♥ おちんぽお願いします♥
(呼吸のたびに、口と同じようにヒクヒクする、ぽっかり広がったままのアヌスに肉棒を押し付けられると)
(腰が無意識に動いて、粘液でとろとろのアヌスで亀頭を刺激する)
あうんんっっ♥ ぶっといぃっ♥ お姉ちゃんのおっきなおちんぽ様ぁ♥
みちみちって入ってきてるぅぅっ♥ いいよぉぉ♥
(まるで熱い鉄棒を押し込まれたような、そんな錯覚を覚える挿入)
(背筋を駆け上る快楽電流とともに、奥へ奥へとお姉ちゃんは肉棒を突き入れていく)
(時間をかけるほどに絡みつく粘液の量が増え、本物のおまんこと遜色ないようなお尻おまんこへと進化しはじめて)
あ♥ あっ♥ あっ♥ そ、それ素敵ぃぃ♥
おしっこの穴なのに♥ お姉ちゃんの白いおしっこでいっぱいにされちゃうの♥
あっあっ♥ そ、そうでしたぁ♥ 私はお姉ちゃん専用のエッチ穴すらいむっ
おまんこもお尻も、おしっこの穴も……ぜぇんぶお姉ちゃんのオナホですぅ♥
あひぃ、それ好きっ♥ にゅこにゅこ好きですっ♥
(反応を見てか、だんだんと強い力で尿道を突き回されて、括約筋できゅっと尿道ディルド締め付けて)
ああっ♥ んっ、イっちゃいます、おしっこの穴でアクメキめちゃう……あっ、あああああああぁ♥
(奥を抉られると全身を痙攣させながらアクメして、ディルドが動かなくなるくらいに締まった)
【そうですねー、解せば入るようになる、くらいではどうでしょうー?】
【スライムですのでー、ふつーに普通サイズが入っちゃうでも問題ありませんけどー♪】
【はいー、では今夜はここで凍結お願いしますー】
【どんどんお姉ちゃん色に染まってく……♥】
-
【お待ちできなくて申し訳ないですけどーこれにて失礼しますねー】
【今夜も濃密な時間をありがとうございましたー】
【おやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
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>>688
ふふ〜…♥ お姉ちゃんはおちんぽ狐でエルちゃんはおまんこ狐〜…♥
毎日いっぱい気持ち良くなろーね〜…♥
(目の前で揺れる腰をなだめる様にお尻なでなで)
んっ、きゅぅん…♥ 根元まで入っちゃう…♥ とろとろでみっちりしてて凄い…っ♥
エルちゃんのお尻おまんこ、気持ち良いよぉ…♥ 腰が、動いちゃうぅ…っ♥
(おまんこと違って子宮に当たって止まる訳でも無くそのままずぶずぶと根元まで腰を進めていき)
(暫く背中から抱き着くような形で息を整えていたがもじもじし始め、最奥を捏ね回す様に腰を揺すり始め)
お姉ちゃんの白いおしっこでぱんぱんにして〜、ここでも赤ちゃん作れるくらいに開発してあげちゃうよ〜…♥
ふふ…♥ お口もおっぱいの中もコアも、ぜーんぶお姉ちゃんのオナホだからね〜…♥
ほらほら、これ位で悲鳴上げてたらお姉ちゃんのなんか入りきらないよ〜…♥
(締め付けに対抗するように、ずぷずぷと音が鳴る勢いで尿道を突き上げ蹂躙していき)
イっちゃえ♥ おしっこの穴でイっちゃえ♥ おしっこの袋まで突っ込まれてイっちゃえっ♥
(ひたすら奥を抉り続けて一気に追い詰め、達する直前にどん、とディルドを叩き)
(アクメに合わせて膀胱口を突破し、追い打ちでおしっこの袋の中をディルドの先でつつき回す)
【じゃあ念入りに解して準備しましょうか〜】
【さすがに最初から今のサイズのを突っ込むのは色々と怖いので〜… 想像するだけでお腹が痛い…】
【なんだか終わってからも大分影響が出そうな勢いになって来ちゃってますね〜…】
【了解です〜 では今日はここまでで〜 もう帰った様ですが良い夢を〜…】
【スレをお返しします〜】
-
【スレをお借りしま〜す】
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>>691
【改めてお待たせしましたこんばんはー♪】
>>690
【そうですねー、オチと言いますか落としどころはちょっとご相談かもー】
【全部リセットしてもいいですし、多少の影響を残すのもこちらはオッケーですし】
【この身体の状況で本スレ戻るの難しそうなのは、まあ、その通りで】
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>>692
【改めてこんばんわ〜、今日もよろしくです〜♪】
【ここでの進行はIF扱いで、魔晶石使わされた仕返しで狐娘化まではした感じでいいですかね〜?】
【あとは魔力を注ぎ込めるだけ注ぎ込んで「わからせ」して満足したからまた魔晶石を作り直して解散した感じでも〜】
【そうすれば元々の目的と言うか竜といい勝負な魔力も思い知らせたし、狐の耳尻尾はまた仕舞えるし(様呼びにするかはお任せで〜)】
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>>693
【こちらこそよろしくですー】
【レスは準備中ですのでお待たせしちゃいますけど……】
【だいたいそんな具合でよろしいかとー】
【アラリケさんの魔力をわからされて思い知って、たらふく取り込んで影響も残る感じですね】
【様付けは…率直に言ってされたいです?むしろお姉ちゃんがいいかなーって】
【あと見かけたらスキンシップに行こうかなー】
-
>>694
【あとはありがちなIF派生みたいに、なんかお互いに思い切りやりすぎた記憶がある気がする、って言うのもいいかもですね〜】
【そうすれば呼び方もそれに引っ張られて変わったと思えば良いし、またロールの機会があったらその時に設定を引っ張って来れますし〜】
【別に突然抱き着いても気にしませんからね〜、いきなり尻尾から魔力吸い取ろうとかしたらお仕置きだと思うけど〜】
【ではもう暫くお待ちしてますね〜、ゆっくりどうぞ〜♪】
-
>>690
はっ、はひっ♥ お姉ちゃんのおまんこ狐はぁ、おちんぽ気に入っちゃいましたぁ♥
奥までずぶずぶされたらぁ、もうおちんぽ以外、考えられなくなっちゃうのぉ♥
(根元まで入り込むと、括約筋がぎゅうぎゅう締まって動くたびに何度も刺激させられる)
そんなぐりぐりされたらぁ……お、おまんこになっちゃうっ♥ このままっ♥
(我慢できずにお姉ちゃんが動きだすと、発情した身体が子種を欲しがって)
(隙間のないくらいに腸内がおちんぽに吸い付いてしまい、精液を搾り取るように蠕動してしまう)
あひぃいいっ♥ おおおぉっ♥ んおっっ♥
お姉ちゃんちんぽっ気持ちよすぎ♥ お尻まんこ食い締めて強烈オナホになるぅっ♥
んんっ…おしっこの穴ぁ苛められるのってなんか変♥ あっあっ♥
(尿道を穿られる度に嬌声をあげ、排泄でしか使われないはずの肉穴を締め付けて)
(耳元で囁かれると、言葉が脳まで届いているのかいないのか、うんうん何度も頷いては脚をだらしなく開いた状態で)
ああんっお姉ちゃん好きぃ♥ おしっこ穴を掻き回されたら子宮熱くてぇ♥
イっちゃう♥ おちんぽ交尾でぇわたしイくっ♥
白いおしっこで膀胱ぱんぱんにしちゃっていいですからぁ♥ いっぱいイキたいですぅ♥
あっキたぁ♥ お姉ちゃぁん…おまんこ狐嬉しいぃ♥ おしっこ穴まんこでイグイグゥゥ♥
(身体が地面から浮くほど、ぎゅっと相手に抱きついたまま身体をくねらせて)
(イってもイっても止まらないほど、何度も激しく腰をカクつかせ絶頂を繰り返す)
(快楽に浸りっぱなしのアヘ顔を披露しながら、おちんぽを締め付け、子種をおねだりして)
【お待たせですー】
【平日ですので25時リミットでお願いしまーす】
-
>>696
や、あっ…♥ すごいっ、おちんぽ吸われちゃうっ♥ 絞り出されちゃうぅっ♥
(根元を括約筋で締め上げられ、さらに腸内で吸い付き揉み上げられて)
(まだ一度も突き上げていないのに切羽詰まった様子で後ろから抱きしめ)
きゃうぅっ…♥ 出ちゃうぅっ♥ 吸い出されちゃ、ひゃうぅんっ♥
(予想以上の快感に抵抗できず根元まで突き入れた状態のまま身体を震わせると)
(必死に堪えようとはしているらしく先程とは違って肉棒を吸い上げられるのに合わせてこぽっ、こぽっと送り込むように精液を吐き出し始める)
変でも気持ち良いんでしょ〜? ほら、こことか〜…♪
(耳元に囁きながら、一度ギリギリまで尿道ディルドを引き抜くと尿道側から肉芽をくいっと押し上げ)
そんな事言って〜… 本当に突っ込んじゃったら一生閉まらなくなっちゃうよ〜? それとも壊して欲しいの〜?♪
(そんな事を言いながらディルドを引き抜き明らかに無理そうな巨根をちょっと開いた尿道口に押し付けて)
ほら〜、まだ入らないよ〜? っきゃぅん!?♥ やぅっ!?♥ ダメぇっ♥ 入っちゃうぅっ♥
(亀頭を押し付けて少し潜り込ませてまだ無理だと言っていたら突然思い切り抱き着かれ、ぎちぎちと音を立てながら尿道へ飲み込まれて行き)
(さらに膀胱内に亀頭が入り込むと同時に激しく跳ねる腰の動きに合わせて思い切り締め上げ扱き上げられて)
ひぃん♥ 出ちゃうぅ♥ やぁっ♥ いう゛ぅぅ〜…っ♥
(同じように何もかも快楽に搔っ攫われたアヘ顔を浮かべ、絞るような絶叫を上げながら射精し始め)
(普通の人間なら一発で膀胱破裂させそうな射精を壊れた蛇口の様にどぷどぷと続けていく)
【了解です〜♪ 再開予定はいつにしますか〜?】
-
>>697
んくっ…おおぉぉっ♥ お姉ちゃん、いっぱい腰振って気持ちいいんだぁ♥ 嬉しっ♥
出してぇ♥ いっぱいお尻まんこにぃ♥
……おおおおおおおぉっ♥ ♥ ♥
お姉ちゃんのっ熱いのっっ♥ お尻まんこを完全におちんぽ穴にするっ♥ アナルオナホ化精液きてるぅっ♥
私の肛門っ♥ もうお姉ちゃんのアナルオナホぉ♥ おちんぽ穴っ♥
性欲処理オナホ♥ もうお姉ちゃんのおちんぽサイズのうんちひりだす下品オナホなのおッ♥
(無意識の蠕動によってポンプのような働きが生じ、お姉ちゃんの射精を誘発したお尻まんこ)
(カリ首による拡張と、注ぎ込まれた精液魔力によってアヌスはアナルオナホへと完全に作り替えられてしまう)
んおぉ♥ おほぉぉぉ♥ おっ♥ おおぉぉおおお♥ イクっ♥ またイグぅぅ♥
いひぃぃい♥ おちんぽ♥ お姉ちゃんちんぽほしぃ♥ パコパコ好きっ♥
(がっちりとお姉ちゃんの肉棒を咥え込み、腕でも離さないようにと背中に回し)
(お姉ちゃんの巧みな腰遣いは開発されきった身体にはひとたまりもなく、下品なアへ顔を晒して無様に喘がされて)
はひぃぃい♥ おまんこ狐また屈服させられちゃう♥ あぁあっ♥
精液いっぱいキてるぅ♥ あひっ♥ もぉ入らにゃいよぉぉ♥ 苦しいのにぃ気持ちいひぃぃ♥
(膀胱内までおちんぽに犯され、未知の快楽に戸惑っている間に本当に精液注ぎ込まれて)
(あっという間に張りつめた風船のように膨満して、また違う形で膣内を刺激し)
ひいぃ♥ らめぇ♥ 抜いてぇ♥ お姉ちゃんおちんぽ抜いてぇぇ♥
【ああっ!おしっこ穴に入れられてるのディルドでしたー……フォローしていただいて申し訳ありません―】
【そうですねー、金曜日以降ですといかがでしょうかー?】
-
>>698
きゃぅぅっ♥ エルちゃんのお尻おまんこすごいよぉ…♥ どんどん搾り取られちゃうぅ…っ♥
(疑似精液の原料は魔力の為搾り取られ吸い上げられていくたびに変質させていき)
(魔力供給源ゆえか変質にも無意識に影響を与え、動かずとも搾精し続ける形状へ誘導しており)
(その結果さらに効率よく精液を搾り取られ、ひたすらどぷどぷと精液を吐き出し)
きゅぅ…ん♥ 違うでしょ〜? うんちひりだすんじゃなくてお姉ちゃんの精液お便所でしょ〜…っ♥ きゃぅぅん♥
(下品な言い方に被せる様に酷い訂正をして、ゆっくりと腰を引くと思い切り腰を打ち付けて一番奥へどぷっ!と大量に射精し、さらに刷り込むように奥をぐりぐり捏ね上げ)
きゃぅぅんっ♥ もげるぅ♥ 食い千切られちゃうぅっ♥ おちんぽ溶けるぅっ♥
(正常な思考力は残っていない様子で尿道や膀胱の括約筋を破壊しこじ開けようとするように乱雑に腰を振り始め)
(さすがに根元までは入らず膀胱底を殴りつける様に突き上げながら精液を注ぎ込み続け)
きゅ、うぅん…♥ おちんぽ壊れうぅ…♥ やぁ、おひっこぉ…んぅ〜…♪
(朦朧としているらしく膀胱にまで挿入した状態のままぐったりとのしかかり)
(無意識に膨らんだ膀胱をお腹の上から軽く撫で、何やらぼそっと呟くと)
(あろうことか繋がったまま踏ん張るような声をあげ、パンパンの膀胱に追い打ちする様におちんぽからおしっこを注ぎ込み始める)
【いえいえ〜、修正できる範囲でしたのでお構いなく〜♪】
【こちらは基本的に土日以外なら21時以降開いているのでそちらにお任せしますよ〜?】
-
>>699
んひぃぃぃ♥ 気持ちいいっ♥ お姉ちゃんのおちんぽ美味しいよぉっ♥
お姉ちゃんの性欲処理に使って頂けて嬉しいぃ♥ あははっ♥ えへへっ♥
(すごいと言われ、快楽で蕩けた顔で幸せそうな笑みを浮かべて尻を揺すり自分でも善がる)
はいぃ♥ そうです♥ 私はお姉ちゃんの精液お便所っ♥ お姉ちゃんの好きに使って♥
お姉ちゃんの魔力のためなら、お口まんこでもアナルオナホでもなんでも使えますからぁ♥
(お姉ちゃんの魔力でアヌスは精液便所として最適化され、文字通りに第二の性器へと変貌していく)
(膣内同様に幾重もの襞を形成し、そして効率的に精液を搾り取れるように常に蠢いて)
おっ♥ お”ほぉぉおお♥ しゃせー気持ちいいぃ♥ またイグっイグうぅぅ♥
(ストローで吸い上げるように、放たれた疑似精液を一滴残さず吸収してしまい)
(もちろん魔力の塊であるので、亀頭で抉られた部位もまた変質していって)
はひぃ♥ はひっ♥ や、やめて♥ んおぉぉ♥ イグ♥
んおぉぉ♥ あへっ♥ パンパンなのがぁ気持ちいいぃ♥ こんにゃのおかひくなりゅ♥
(繰り返し突き上げられ、精液注ぎ込まれて膀胱までもが屈服させられ、息も絶え絶えになりながら)
あっ♥ あひっ♥ らめっやめ…んあ”ぁぁぁ♥ らめぇ♥
もうむり♥ こわれりゅ♥ おねえちゃん♥ おしっこらめぇぇ♥
(あろうことかぽっこりと浮き上がっている膀胱をお腹の上から撫でられると、いよいよ切羽詰まった声が出て)
(必死に懇願しているのにもかかわらず、お姉ちゃんが放尿しはじめてしまった)
んぐぅぅぅう♥ ひぃぃ♥ 出りゅっ♥ もうむりぃ出ちゃうぅぅ♥
(何とか耐えようとしても限界はとうに超えていて、ぶりゅりゅりゅ♥と汚らしい音を立てて)
(おしっこ混じりの精液を逆流させてしまった)
【お待たせしちゃいました…ほんとゾクゾクしちゃって……♥】
【では、金曜日21時でお願いします】
【そしてそろそろリミットですね……お姉ちゃん返せそうならそこまでは待ってます】
-
>>700
お姉ちゃんもエルちゃんが喜んでくれて嬉しいよぉっ♥ きゃうぅん♥ 精液止まらないぃ♥
(動かれるとどんどん搾精に最適化されていくお尻おまんこに絞り上げられ、どくどくと断続的に精液を送り込み続け)
え〜? 魔力のためなんだぁ、じゃあ気持ち良くしてあげる必要無いのか、なっ♪
(失言を咎める様に聞き返し、いきなり尻尾を掴んで引っ張りながら腰を打ち付け)
きゃうぅん…♥ エルちゃんのお尻おまんこ最高だよぉ…♥ 癖になっちゃうぅ♥
きゅぅん、吸い尽くされちゃうぅ…♥ これ、普通の男の人だったらすぐ干乾びちゃうよぉ…♥
(油断すると暴発しそうな快感に震えながらゆっくりと腰を振り、肉襞に擦り付けながら引き抜き蠕動に導かれるように突き入れて)
(根元まで挿入すると先ほど亀頭で抉った場所に出来た無数の突起で先を擦り上げられて耐えきれず暴発し、常人の数倍はありそうな精液を送り込んでいく)
ふぅ〜…♪ きゃうんっ!? …も〜、せっかく白いおしっこでいっぱいにしてあげたのにお漏らし〜?♪
…白いおしっこするの気持ち良い〜? 頑張ればもっと一杯入る様に出来るかもよ〜? …ふぅ〜♪
(丁度出し終わった所で決壊し、肉棒を押し出されてようやく正気に戻り)
(逆流してくる精液を興味深そうに眺めてから開いたままの尿道に指を潜り込ませて)
(そのまま裏側から肉芽を押し込みもう片手で上から磨り潰す様に擦りつつ、膀胱まで見える尿道を覗き込んで息を吹きかけてみる)
【やりすぎだと思ったら言って下さいね〜?(汗】
【了解です〜、では金曜日再開で〜♪】
【では今日はここまでですね〜 お疲れ様でした〜、良い夢を…】
【スレをお返しします〜】
-
>>701
【まだ大丈夫ですのでお気になさらず―】
【ふふ、とても楽しい時間でした♪】
【お疲れさまでしたー、ではまた金曜日お願いしますねー】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします〜】
-
【今夜もこちらをお借りしますー】
>>703
【改めましてこんばんはー♪】
【こちらの番からですね……ごゆるりとお待ちください―】
-
>>704
【改めて今日もよろしくお願いします〜♪】
【のんびりお待ちしてますね〜♪】
-
>>701
おぉっ♥ すごっ♥ ひぃぃ♥ はぅんっ♥ いいぃぃ♥
ひぎぃ♥ だ、だからって急に尻尾握るの強過ぎぃ♥ ザーメン♥ ざーめんほしぃぃ♥
尻尾引っ張られながらアナルオナホずぼずぼされるのしゅき♥
(尻尾からの痛みで、ほんのわずかに意識が戻るも、そのまま突き上げられれば)
(あっという間に脳内はおちんぽ一色に染められて下品にアヘり)
(涙と涎をダラダラ零す淫乱っぷりをお姉ちゃんに見せつけて)
んぁ♥ あっ…出すの?私のアナルオナホにっ♥
いっぱいちょうだい♥ お姉ちゃんのおちんぽから特濃ザー汁、出しまくってほしい♥
あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁああ♥ ふひひっ♥
(汚い音と、四方に飛び散る逆流精液がしばらく続いてから、少し勢いが収まる)
(その間も、何かに憑かれたかのように腰がカクカク痙攣し続けてて)
あはぁ♥ はぁ♥ もっと…んふぅぅぅう♥ もっといっぱい出したい♥ あぁん♥
(ぬらぬらと濡れ光る尿道は、元に戻ろうとしていてもまだ指くらいは余裕で入ってしまうほどの穴で)
(ぐいっと拡げられて、倒錯的な快楽にまた簡単にボルテージが上がって)
はぁ、はぁ…ちょ、ちょっと待って、しょれはぁ……んぉぉぉ♥
(息を吹きかけられて、反射的に収縮した尿道から最後の逆流でびゅるっとお姉ちゃんの頬にかかってしまった)
【お待たせしましたー、今夜もよろしくですー】
-
>>706
尻尾引っ張られるの好き〜? 痛いんじゃないんだ〜♥
(からかいながら尻尾を握り締め、乱暴に突き上げながらぎりぎりと引っ張り上げ)
(半ば腰を吊り上げるような状態で揺すりながら最奥を抉り付け)
ん、ふっ♥ そんなに欲しいなら…このまま、一杯にしてあげる…っ!♥
(どすどすと乱暴に最奥を突き上げ、最後にギリギリまで引くと全力で突き上げて)
(堪える事も無く全力で射精し始めどくどくと精液を送り込み、バケツ数杯分の射精を続け)
(魔力が減り九本の尾を維持できなくなったらしく一本消滅するがまだまだ余裕はある様子)
せっかく一杯にしたのに全部出しちゃって〜… 勿体ないな〜?
(まだ締まり切らない状態の尿道をぐちゅぐちゅと乱暴にかき回し始め)
きゃんっ! も〜、お姉ちゃんに白いおしっこ引っ掛けるなんて悪い子だね〜?
そんな事する悪い子はこうですよ〜っ!♥ ほらほら、頑張らないと壊れちゃいますよ〜?
(ほぼ自分が出したものだが頬にかかると意地悪そうな笑顔を向け)
(また巨根の先を尿道へ押し付けゆっくりと腰を突き出しつつ押しつぶされている肉芽を指で摘まんで扱き始める)
【今日は何時頃まで大丈夫そうでしょうか〜?】
-
>>707
あひっ♥ しょ、しょんなこと言ってもぉ♥ こんなぶっといおちんぽでアナルオナホぱこぱこされたら♥
んおぉ♥ 尻尾の痛いのなんてふっとんで……誰だってこうなっちゃう…ひぎっ♥
お姉ちゃ、待って…いぎぃぃい!こわれ、ちゃ…お尻、アナルオナホゆるゆるになっちゃいましゅ…おおおぉぉ♥
(半分白目をむいて、お姉ちゃんにガチイキを晒しちゃう♥)
(下品でドスケベな本性を曝け出し、乳首もクリも痛いくらいに張り詰めそそり立ち、いつの間にか秘所もぐっしょり♥)
(性器と化したアヌスはすっかりお姉ちゃんのザーメン搾りに特化しちゃってぐちゃどろ)
(逆流して溢れ出すほどの大量射精で、アヌスなのにザーメンボテ腹になっちゃう♥)
ふぅう♥ おおぉぉぉ♥ くひぃぃ♥ おしっこ穴感じすぎるぅ♥
あはぁぁあ♥ おちんぽにゅるにゅる気持ちい♥ イクっ♥ イッちゃう♥
お姉ちゃんの手でクリイキさせられちゃう♥ 気持ち良くイかされちゃう♥♥
(蕩けた顔でだらしなく舌を垂らして、射精を受け止める気持ち良さに備えて)
んあぁぁぁぁあ♥ あふっ♥ あぁ♥ やだぁ♥ 意地悪しないで♥
あぅぅぅう♥ あぁ♥ またぁ♥ またおしっこ穴ちんぽキタぁぁぁ♥
(激しさを増す尿道弄りに脚をガクガク震わせて、きゅっと尿道は指を食い締める)
(ようやく抜けたと思ったら、今度はお姉ちゃんのおちんぽを押し当てられて疼きが酷くなり)
(息を吐いた瞬間を見越して、狭い尿道がミチミチと巨根に拡張されていった)
【少し疲労がありましてー、短めになってしまいますがリミット25時でお願いしますー】
-
>>708
壊れちゃえ♥ ゆるゆるのお姉ちゃん専用お尻おまんこになっちゃえ♥
…と、あれ? ちょっと回復が遅い…? 魔力減ったからかなぁ…
(さらに精液を注ぎ込み続け、追加でもう一本尻尾が減りいつもの七尾になると)
(再補充までに時間がかかる様になりお尻おまんこに入ったままの肉棒がちょっとへたって)
(しかし長さや太さは変わっていない為か引き抜かずに腰を押し付けて捏ねる様に振り、まるで触手の様に腸内でぐねぐねさせてみる)
ふふ〜…♥ さっき乱暴にしたばっかりなのに良く締まって気持ち良いね〜…♥
ほらほら、私の事も気持ちよくしてくれないと… ここ、引っ張っちゃいますよ〜?♥
(既に二穴を自分専用と言える状態にまで使い込んだ後の為食いつく様に締め付けるおしっこ穴に感心しつつゆっくりと突き込んでいき)
(亀頭が膀胱底を押し上げた所で動きを止めてかき回す様に腰を回しつつ肉芽をしこしこ扱いて)
(急かす様に耳元に囁きながら時折裏側に爪を引っ掛けて捻り上げ始める)
【了解です〜、無理はなさらずに〜♪】
【再開予定はどうしましょうか〜?】
-
>>709
なってる♥ もうお姉ちゃん専用ぉ♥ アナルオナホにおちんぽハメられただけでイッちゃうぅぅ♥
んひぃぃぃ♥ でもぉもっともっとお姉ちゃん好みのドスケベオナホになりたいのぉ♥
はひっ♥ しゅごいぃ♥ ぐねぐねおちんぽ動いてぇ♥ イイっ、お姉ちゃんしゅきぃぃ♥
(もう頭の中ほとんどオナホ脳になっちゃって、射精受け止めてイキながら激しくアナルオナホでおちんぽ扱きまくり♥)
(かなりの奥深くまでおちんぽ飲み込んで、希望通りにオナホ射精されてそれだけでアヘ顔アクメキめて)
(ぐねんぐねんとうねるねちっこい責めにも、アナルオナホは最高に幸せを感じちゃってた♥)
ひ、ぎぃ♥ あ、あああああ♥ おしっこ穴ぁ…いっぱいになっちゃってりゅ♥
やらぁ…これ以上はらめぇっ♥ クリをちゅこちゅこされたらぁおかしくなっちゃう♥
あっあっあっ♥ イグっ、イグゥ♥
(ザーメンボテ腹になっても、お姉ちゃんは楽しそうに、尿道ハメして使ってくれて)
(隙間からぶぴゅ♥ぶぴゅぅ♥って逆流噴射♥)
(まるで尿道でもお姉ちゃんのカタチを覚えるかのように、ぎゅうぎゅうと締め付けて精液搾り取ろうとする)
あ、はっ♥ しゅご、こんなの味わっちゃったら…もう戻れない♥
もう私ぃ、お姉ちゃんなしには生きていけないの♥ ああっ、はぁんっクリでイグゥ♥
(二重の刺激に息も絶え絶え、それでも貪欲に快楽を求めて腰をくねらせ射精を誘って)
(クリトリスも包皮から顔を出しそそり立って)
【時間かかっちゃってすみませんー】
【そうですねー、日曜日以降ならご都合に合わせて空けられますー】
-
>>710
もうこんなにお腹パンパンになっちゃってるのにまだ欲しいの〜? そんな事言ってると逆流させちゃうから…♥
ほらほら♥ まだまだ出せるよ〜?♥ 先に破裂しちゃうかなぁ〜♥
(まだ魔力切れになるほどでも無くぐねぐねとかき回している内に補充が済みまた硬直し始め)
(注ぎ込んだ精液で膨らんだお腹を撫でながら再度突き上げ始め、ちょっと脅かしながらぎゅっとお腹を抱きしめてみる)
イっちゃえ♥ 女の子おちんちんでも気持ち良くなっちゃえ♥ おしっこおまんこと一緒に壊れちゃえ♥
(肉芽の裏側を抉る様に突き上げながら本体を摘まんで捻る様に引っ張り)
(隙間から噴き出してくる潮を奥へ押し返す様に突き上げ続け)
それでいいんだよ〜♥ エルちゃんはお姉ちゃんにぜーんぶ管理されて専用オナホとして生きてればいいの…♥
そのためにも… ここももっと一杯入れられるようにしなきゃ、ねっ!♥
(ようやく肉芽から指を離すとまたのしかかる様に覆い被さって来て)
(頬を擦り付けながら囁くと胸をそっと撫でて油断させてから突然思い切り突き上げ始め)
(変換速度が若干下がって来たらしく先程より若干少ない精液を注ぎ込むが今度は動きを止めず)
(精液で潤滑が良くなったおしっこ穴をひたすら突き上げ続ける)
【無理そうでしたら今日はこの辺で切りにしますか〜?】
【では大丈夫そうでしたら月曜日の21時頃からでどうでしょう?】
-
>>711
【面目ないですー、ではここで凍結とさせてくださいー】
【わかりましたー♪月曜日21時で大丈夫です】
【今夜もいっぱい注いでくださってありがとうございましたー♪】
【これにて失礼させていただきますー、お疲れさまでしたー】
【スレをお返ししますー】
-
>>712
【今日もお突き…お付き合い頂きありがとうございました〜♪】
【ではまた月曜日に〜 お疲れ様でした、良い夢を〜…】
【スレをお返しします〜】
-
【場所を借ります】
-
>>714
場所の確保ありがとうな、今日は残念ながら23時頃を目安に凍結してもらうと思うが……それまでよろしく頼むぞ。
先程の打ち合わせの続きだが、夫は単身赴任中でモルガンとバーヴァンシーが自宅で過ごして居てもおかしくないと聞いて
確かにそうだな……と思ったんだが、夫には自宅で過ごしている様に言っておきながら
一度モルガンを犯した後は義父の家で夫に内緒で過ごしてる形なんてどうだろうか?
夫が帰ってくる時は自宅に戻り、自宅にコッチも着いていき夫に見つからないようにハメ倒したり
トイレのバーヴァンシーが居てコッチの小便を一滴残らず飲ませた後に便所でハメまくるなんてのも考えたぞ♥
……とまぁ、夫は単身赴任中でコッチは家が有りモルガンとバーヴァンシーも自宅に居るが……コッチとモルガンとバーヴァンシーが居る自宅が近所ということにするか。
若しくは夫が海外だったり、例えば北海道と九州みたいなすぐに帰って来れない距離とかでビデオ通話とかしか夫が出れない様にするのも良いかもしれんな♥
-
時間もわかりました。
バーヴァンシーが堕ちる前はあの子が学校に行っている間はそう言う形にするのもいいかもしれませんね。
色々考えは膨らみますが……流れという物もあるでしょうし?
そうそう、バーヴァンシーですがいわゆる水着霊基の第二、というのを考えていました。
また原作同様血は繋がっていない、とも。でないと実の孫を犯すことになってしまいますからね……
夫は海外、よくあるシチュエーションですね。
そうそう、嫌々の経緯ですが、夫の利用している物件の家賃を上げないといけないと言われて、
こちらの態度次第では……と持ちかけられるのはどうでしょうか。
-
次回の予定もコッチが水曜日は空かなくてな……年度末故に諸々所用が有るのを理解してほしい……
一番月曜水曜の後だと金曜日と合間が空いてしまうんだが予定は大丈夫だろうか?日曜日とかだと昼過ぎからでも大丈夫だと思うが……
確かに流れもあるが……とりあえず夫とモルガン、バーヴァンシーとコッチの状況やらを一度整理したいな……少し混乱してきたんだが最終的にこういう形が良いとかがあれば聞いておきたい
水着バーヴァンシーの第二再臨は……そうだな、如何にも学生な感じがして悪くない
因みに容姿の改変などは無い方が良いか?とは言っても巨乳にさせたり尻を大きくするとか程度しか考えてないが……
そうだな、血は繋がっておらずに孕ませても構わんな♥と四六時中交尾しまくるのも最高だぞ♥
捻ってあーだこーだするよりも、海外で簡単には帰って来れない方が良いだろう?更に時差が有って直ぐに通話とかに出れなくても大丈夫だとさらにベストだよな♥
ふむ……単身赴任先の家のオーナーが実はコッチで、それをネタにして最初の交尾を果たす理由か……良いぞ♥
愛してる夫の為にと身体を差し出したのをきっかけにメスとして花開くモルガンとバーヴァンシー♥楽しみだ。
-
金曜日は来れないので、次は日曜日になりますね……
こちらも昼過ぎから大丈夫だと思います。
ええと、そうですね。
まず私、夫、バーヴァンシーの三人が家族です。そしてそちらは近所に住む夫の父。
親類に当たるのでそれなりに付き合いはありますが、それ以上の関係ではなく、
当然男性としてみるなどありえない事……と私も娘も思っています。
そちらは様々な物件を持っていて……うん、私達の住んでいる家もそちらの持っている物件、というのはどうでしょう。
単身赴任先よりもわかりやすいかと思います。
そして、そちらはそこの家賃値上げをネタに脅し、私を餌食にしようとする……と。
その後、私は夫は愛しているものの女の快楽をくれるのはそちらの方であると思い知り、
ズブズブとセックスの要求に従ってしまうように。
犯されて快感に溺れるのは女として仕方のないことだから、なんて言い訳をしたりしますが……
とどのつまり、犯されることに喜びを感じる肉奴隷に堕ちてしまう……といった風でしょうか。
やがては娘を犯したいというそちらの要求にも「仕方のない人ですね……」なんて言いながら従ってしまう、くらい?
バーヴァンシーもそんな私に影響されるか、あるいは私に罠にハメられてそちらに犯され、親子共々女の快楽で支配されてしまう……と言う風な?
整理……できたでしょうか?
-
コッチの都合で待たせてすまんな、希望するなら置きレスも可能だからもし合間が空く間に進めたいとキボウするなら言ってくれ
手間を掛けて済まなかったな、お陰でソッチのイメージ含めて整理と理解が出来て助かった……ありがとうな。
確かに今モルガンとバーヴァンシーが住む家のオーナーがコッチで、諸々高騰してきた影響で値上げを勧告しにきたコッチに
お金が無いならあとは態度で示して貰わんとな……?と暗に身体を要求して、バーヴァンシーが学校にいる間にモルガンと初交尾してしまって
今までモルガンが愛すべき夫との性行為はおままごとだったかの如くの衝撃と快楽で、夫のサイズが普通と思っていたのが全くの粗チンサイズ……。
心は夫のモノだからと疼き続けるメスの身体がコッチの家に足を運んだり、メールやLINEを送って呼び出してきた後は
コッチが飽きるまで何度も何度も本気交尾しまくる毎日で、気付けばモルガン自らがおまんこを拡げておねだりしてきたり
ズボン越しにちんぽを撫でたり触れたり、そんな完全に堕ちる瀬戸際に急にコッチとの接触が途絶えて
モルガンもホッとする……と思いきや、もう体中がコッチの凶悪極太ちんぽが欲しくて欲しくて堪らずに、オナニーしまくっても満たされなくて
そんな1週間お預け状態から急に帰ってきたらバーヴァンシーもお前と一緒に犯させろ♥とやってきて……とかな
若しくはバーヴァンシーがモルガンの異変に察知して、一人バーヴァンシーがコッチの家にやってきてモルガンを守る為にバーヴァンシー自らが犠牲になって犯されまくってるのをモルガンは知らずに……なんてのも良いかもな♥
-
では、置きも含めて進めて行くという形でもよいでしょうか?
そうやってズブズブと本物の雄とのセックスにはまっていって……
娘も差し出して、大事に育ててきたバーヴァンシーがあっという間に雌にされるのを目の前で見せられたり、
あまつさえそれが女としての幸せなんだって耳元で囁いてしまったりと……
あるいは、こっそり行為を覗き見た娘をこちらからそう言う世界に引き込んでしまうのも有りでしょうか?
とりあえず……今日の所はもう時間ですね。
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分かった、この時期で少々忙しいから何時置きレス出来るか約束できないんだが……可能な限り置きレスする様に努力するな
……時間が過ぎるのはあっという間だな、それじゃあ次回は日曜日の……13時か14時頃に待ちあわせでどうだ?
置きレスもしたら伝言は必要か?もし必要なら置きレス後に連絡するから教えてくれ。
モルガンとバーヴァンシーを愛でるのが楽しみだ……肉奴隷の様に扱うがその実モルガンもバーヴァンシーもコッチを取り合いになるぐらいにラブラブな仲になるのを期待しているぞ♥
-
わかりました、置きレススレは見ていますので伝言無しでも大丈夫ですよ。
では、また日曜の13時で。
私達は絆の深い親子なので一緒に求めていく……かどうかはあなたの腕次第でしょうか?
それでは、おやすみなさい。スレを返しますね
-
【スレをお借りします〜】
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【お借りしますー】
>>723
【改めまして、こんばんはー♪】
【例によってお待たせしてしまいますー、ごゆるりとなさりませー】
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>>724
【改めましてよろしくお願いします〜♪】
【色々やる事残ってますしゆっくりどうぞ〜】
-
>>711
んひっ、ぎいっ♥ ひっ♥ お姉ちゃんしゅごい♥ おちんぽしゅごいぃぃ♥
あぁん♥ アナルオナホなにょにぃ♥ にんしんしれぇ♥ ボテってるよぉ♥
お姉ちゃんおちんぽがぁアナルオナホで精液コキ捨ててぇ♥
イぐぅ♥ おお”んっ♥ らめえ♥ お姉ちゃんのざーめん逆流しゅるぅ♥
(あまりの絶倫っぷりにあっさろアヘりつつ、ねちっこい責めと終わりの見えない射精に蕩けまくり♥)
(すっかりこなれたアナルオナホが、力強い突き上げに応えて実質おまんこなご奉仕でさらに射精を促していく)
(抱きかかえる腕に力が入ると、本当に嘔吐するかのように上半身を痙攣させて)
は、いぃ♥ いま、おしっこおまんこがぁ♥ お姉ちゃん汁でいっぱいにされちゃったのぉ♥
わたしっ、おしっこ穴まで壊れちゃうよおっ♥ お姉ちゃんのおちんぽでぇ♥ 気持ちよくなっちゃうぅ♥
んひぃぃ♥ ひぎっ、ひいぃぃイグイグぅぅ♥
(目の前が白黒激しく明滅するような感覚とともに、すっかり緩んだ尿道はお姉ちゃんのピストンを懸命に食い締め)
(同時に肉芽を引っ張られて半分白目を剥き、善がり狂って射精を促し)
あっあっ♥ またお姉ちゃんのオチンポでイッちゃう♥
すご♥ おしっこおまんこの中でおっきくなってぇ……♥
はひっ♥ お姉ちゃん専用オナホはぁ、ドスケベなおしっこマンコに沢山魔力精液注いで欲しいのぉ♥
(犯され続け魔力も浸透していった結果、お姉ちゃんのおちんぽをきゅうきゅう締め付ける)
(極上名器と変貌しつつあるおしっこ穴おまんこでは、無数のヒダヒダがチンポにむしゃぶりついて美味しそうになめしゃぶってる)
【お待たせしましたー、では25時目安でお付き合いくださいー】
【……とはいえ、そろそろロール的に行くとこまで行っちゃってる感じもしますが……】
-
>>726
んふふ…♥ ほ〜ら、逆流しちゃえ♥ お腹の中ぜーんぶ塗り替えられちゃえっ!♥
(この姿の維持にも魔力が必要な為かどんどん尻尾から魔力を供給しており)
(追加で尻尾が一本消滅すると同時にまた追い打ちで注ぎ込み、腰を押し付けながらお腹を揉み続け)
(射精が止まると同時にお腹へ手を回すと全力で絞り上げるように抱き締めて)
今度はさっきよりも一杯出してあげるからね〜…♥ 途中で壊れちゃ駄目だよ〜?
(消耗に加速がついてきた様子でさらに尻尾が減りあっという間に先程と同量程度まで注ぎ込むと)
(まだ腰を止めずに膨らんだ膀胱を揺らしつつ肉芽を指先で扱き続け)
んん…っ♥ 本当におしっこおまんこになっちゃってるよぉ…♥ 凄い…♥
絞られてるみたいに吸い付いて、おちんぽ溶けちゃう…っ!♥ …やぁ、身体が解けちゃったぁ…?
(もう射精するたびに尻尾が減っており夢中で腰を振っているものの)
(残り二本まで減った所で姿を維持出来ずゆっくりと身体が縮み始め)
(エルキーラ状態になってしまうと当然肉棒のサイズも縮み、おしっこ穴を塞いだままだとは言え緩くなってしまい)
(それでもまだ肉棒が消滅しないためかケモロリ姿でへこへこ サイズ的に全く意味が無い)
【はーい、では今日もよろしくお願いします〜♪】
【そうですね〜… 一通りやり尽くした感が… とりあえず終わりに向けて進めていきますか〜?】
-
>>727
お゛ッ♥ お゛ほっ♥ お゛ひっ♥
ら、らめえぇ…うっぷ……ぐぶ…い、イグゥ……ん゛ッ♥ おお゛お゛お゛ッッッ♥
(後ろからは注ぎ込まれ、ほとんどはちきれんばかりのお腹を強く押さえつけられる)
(圧迫された魔力精液は行き場を失い、ぶるぶる震えながら頬を膨らませたかと思うと)
(獣じみた汚い声と、お姉ちゃんからは見えにくいけれども、普段の自分を知っているならば)
(幻滅すること間違い無しの、完全に白目を剥いて舌を突き出した完全なアヘ顔でびちゃびちゃと逆流精液を撒き散らした)
(お姉ちゃんのザーメン浣腸が終わるまでずっとイキっぱなしで、お腹も少しずつ元のように凹んでいって)
はぁ、はぁ…え、ちょ、ちょっと待ってぇ……んお”ぉぉぉ♥♥
おっおっ♥ んひぃぃぃぃぃぃぃ♥ イギっぱなしぃぃにゃにょぉぉぉ♥
女の子ちんちんイっグぅぅっ♥ イグイグぅぅ♥
(ほとんど動物なおしっこおまんこ狐は、お姉ちゃんのクリコキにガクガク痙攣して即アクメ♥)
(お構いなしにお姉ちゃんがぐちゅぐちゅおしっこおまんこを穿っていくと)
(本当に性器に変貌してしまったようで絡みつく襞で全体を絞り上げつつ、ザーメンボテ腹を揺らして孕み乞いダンス)
あぁん♥ お姉ちゃんどうしたの……あれ、なんだかさっきよりもちっちゃく…ふあぁ♥ はぁん♥
ん、はぁぁ♥ おしっこまんこ気持ちいいっ……また気持ちよくなっちゃう♥
(そんなところで、お姉ちゃんの魔力がようやく減ってくるとピンク色の靄がかかった頭でも違和感が出てくる)
(しかし、サイズダウンしても腰振りパコパコが続くとすぐチン媚顔に戻ってしまってた)
【お待たせすみませんー……はい、では締めに向かいましょうかー】
-
>>782
うふ、ふふふ…♥ これでエルちゃんの中、ぜーんぶ私の物〜…♥
(大量に注ぎ込んだ精液を口から逆流させている様子を眺め、嗜虐的な笑みを浮かべると)
(射精を終えて軟化した巨根をずりゅりゅっと引き抜き満足そうにお尻をなでなで)
きゅぅぅん…、これじゃちょっと無理だよ〜…
(先程まで巨根で突き上げそのサイズで慣らしていたため今のサイズでは刺激が足りず)
(肉球お手々でちょっと大きくなった肉芽をぷにぷに、ごしごししながら尿道や膀胱の内壁をつつき回しながら困り顔になり)
…ん、おっぱい使ってい〜い…?
(尿道から肉棒を引き抜き一旦離れ、今度は顔を跨いでおっぱいを掴み)
(実際に挿入するつもりでは無く乳首に亀頭を擦り付けながら確認 当然根元に隠れていたケモロリおまんこが濡れているのが見える)
【小さくなっちゃったし今度はおっぱい〜♪ で、残り二回分使って魔力切れですかね〜】
-
>>729
げぇぇぇぇっ…んぶっ、ぐっ…げぼぉぉぉ……
(さすがに心地よいものではなく、目に涙をにじませながら、こみあげる嘔吐感をそのままに吐き続け)
(それでも徐々に、魔力が浸透していくとえずきも随分と楽になっていき)
(本当に自分がオナホになってしまったような錯覚すら抱いていく)
はぁはぁ、ふぁ……♥ おねえ、ちゃぁん……しゅごかったぁ……♥
わたし、ぜーんぶお姉ちゃんのモノになっちゃったね……♥
(疲労の色も隠さず、しかし自分がお姉ちゃんの所有物だと認めて、恍惚の表情)
んんっ……はぁ、あんっ♥ おねえちゃん、気持ちよくない……?
おっきなおちんぽでパコパコしたから…おしっこまんこ、拡がっちゃったもんね……
(精神的な部分の差もあるだろう、自分は十分気持ちいいけれどもお姉ちゃんはそうじゃないみたい)
(ん、といきんで締め付けてみても、一度緩んでしまった尿道括約筋は射精を導くには不足で)
はぁい…おまんこ狐のおっぱいオナホも、ご自由にお使いください……あんっ♥
ってもう…おねえちゃんがっつきすぎ……♥
んっ、そんな肉食おちんぽは、あぁ…私のおっぱいオナホで食べちゃいますからね……♥
(スライム母乳にじみ出る乳首はコリコリに尖ってて、突き出された肉棒が触れると甘く痺れちゃう)
(もっちりとしたおっぱいは柔らかくて、そしてずっしり肉厚で)
(両手でぎゅっと胸を寄せあげ、左右の乳首を擦り付けながら、上目遣いで舌なめずりして)
……あん、お姉ちゃんもおまんこ濡れてる♥ 興奮、してるんだぁ♥ どれどれ……♥
(目ざとくお姉ちゃんの秘所の濡れを確認すると、無造作に人差し指を差し入れて出し入れ)
【反撃というか、乳繰り合う感じですかねー】
【にぷるも使えますからね?ね?】
-
>>730
気持ち良いんだけどぉ… きゅ〜ん…
(やわやわと包まれて肉襞で揉み上げられるのは悪くはないのだが、その上で刺激が足りないのは仕方がない)
ん〜… おっぱい気持ち良い〜…♪ きゃうんっ!?♥ あ…入っちゃった…?
(胸の間に挿入して腰をへこへこ突き出し、密着感に浸っていたら突然秘所に指を差し込まれて)
(咄嗟に腰を捻るとスライム母乳の影響もあってか右胸の乳首に亀頭が潜り込んでしまい)
やっ♥ やぁぅ♥ 指ぃ、抜いてぇっ♥ だめぇ、おっぱいの中に出ちゃ、きゃぅぅんっ!♥♥♥
(しかしそのまま指を出し入れされると刺激が強すぎるのか逃げようと腰を突き出して乳肉を深くまで突き上げてしまい)
(同時に刺激されるとか普通は無いのもあってか身体を捩るたびに胸の中をぐちゅぐちゅかき回し)
(堪え切れずに射精してしまい送り込まれた精液で胸が一回り膨らみ、おっぱいを抱えるように掴んだままおまんこもお尻もぴくぴく震わせ、また尻尾が減りとうとう最後の一本だけに)
【両方とか流石に許容範囲外でしょうね〜、この姿は敏感ですし〜】
【じゃあ遠慮無く〜… もう片方に最後の一回出して終わりでしょうかね? 突っ込んだの確認してから両穴責めとかしてもいいですよ〜?】
-
【時間的にギリギリ終わらなそうですかね〜… 21時以降でしたら大体大丈夫ですので再開予定を決めて今日はここまでで…?】
-
>>731-732
【残り1〜2往復くらいだと思いますけどー、お時間ですねー】
【今夜も楽しかったですー♪】
【そうですねー、では木曜日21時でいかがでしょうー】
-
>>733
【プレイ自体はそれくらいで終わりそうですね〜、あとは本スレ用のすり合わせ(今回のは内容が内容ですし…)位でしょうか?】
【こちらも楽しかったです〜♪ 多分次辺りで終わりますしもう少しお付き合い下さいませ〜♪】
【了解です〜、ではその予定で… ではお先に落ちます〜、お疲れ様でした〜…】
【スレをお返しします〜】
-
>>734
【そうですね…このままでは流石にいろいろと支障もありますからねー】
【はいー、最後までヤリ遂げますよー♪】
【お疲れさまでした、ゆっくりお休みくださいー】
【では、スレをお返しします】
-
テスト
-
【スレをお借りします〜】
-
>>738
【お待たせしましたー、こんばんはー】
【最終盤ではありますね……締めに向かいましょうかー】
【これから準備しますのでお待ちくださいー】
-
>>739
【色々あって今日は遅れちゃいました〜… 最後の最後で申し訳ないです〜…】
【本スレに持ち出す内容としては今回のロールは生やしたのはif展開扱いにする感じでどうでしょうか?】
【>>611辺りでどっちも一旦満足したから残りを炎魔晶石に作り直した感じにして、狐化とコアの魔晶檻とかはそのままな感じで…】
【そうすればお互いの呼び方も変わったままですし狐化もコアの檻も隠せますし?】
【ゆっくり待っているのでどうぞごゆっくり〜♪】
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>>731
ふふっ…びっくりした? おっぱいでお姉ちゃんのおちんぽ、食べちゃったぁ♥
すっごく感じちゃう……中でびくんびくん暴れてるの可愛い♥
あんっ♥ 指をきゅうきゅう締め付けちゃって……ちっちゃくなると、その分敏感なの?
これでもっと激しく動かしちゃったら、どうなっちゃうのかなぁ……♥
(谷間での腰振りから、乳首へとつるり滑った肉棒を、またもや膣内のように飲み込んでしまう)
(極上の柔らかさで肉棒を包み込んで快楽に慣らすように、細かく乳肉を擦り合わせて)
んふっ…んんんっ♥ いいっ♥ 入れるのも、入れられるのもすっごく気持ちいいぃ♥
こんなのすぐにイっちゃうよぉ♥ お姉ちゃんは?お姉ちゃんもイきそう?いつでもイっていいよ♥
こっちのちっちゃなぷに穴♥ いっぱい気持ちよくなっちゃえ♥ほらほら♥
(肉棒をぬっぽり包み込んだ乳膣は、スライムミルクをローション代わりにぬるぬると締めあげる)
(これまでの行為で桁外れの質量と成り果てた淫らな乳肉で、逆にぐちゅぐちゅと叩きつけるように肉棒を擦り上げて)
(早く、重いストロークで容赦のないニプル搾精で責め立て、連動するように膣内の指も曲げて引っ掻き)
あはっ♥ イくの? イっちゃうのっ?
ほらっほらぁっ…お姉ちゃんのオナホおっぱいにぃ、たぁっぷり射精しちゃってくださいっ♥
全部受け止めるからぁっ♥ イっちゃえ♥
(肉棒が膨れ上がった直後、一気に精液がせり上がってくるのを感じて)
(射精の瞬間に合わせて、膣内に挿入した指で激しく擦って絶頂させ)
あはぁっ…出た出たぁっ♥ お姉ちゃんの濃い魔力ぅ、たっぷり出てるぅ♥
んふぅ……はぁっ、まだまだ濃くて、コクがあって…やっぱりおいしいっ♥
(たっぷりと乳膣に溜め込んだ搾りたての精液は、そのまま恍惚の表情で吸収していく)
(その顔はまるで精を啜る淫魔のように妖艶で、しかもあどけなく)
ふふ…私、もうすっかりお姉ちゃんに「わからされ」ちゃった♪
これからも、ふつつかものの妹をよろしくね……♥
【私の方は、これで〆ちゃう感じですねー】
-
>>741
ふにゃ、あぅ… うきゅぅぅ〜…♥ んむんむ…♪
(さすがに最後の一尾は消えないらしく先に肉棒が魔力不足で分解消滅し)
(つっかえ棒代わりになっていたのもあってそのまま膝から崩れ落ちておっぱいの間に顔を突っ込む形で倒れ込み)
(朦朧とした状態で胸に顔を擦り付けた後左胸の乳首に吸い付き始める)
きゅぅ〜ん… す、少しは懲りたぁ〜? 分かったら不用意に魔力盗ろうとしちゃだめだよ〜…?
んむ、でも今日はもう疲れたからおっぱい枕借りるねぇ〜… んぅ… zzz…
(文字通り炎魔晶石含めて魔力を全て使い果たし、魔力不足の虚脱感でぐったりしつつもなんとか返事を返し)
(もう動く気力も無いらしく顔に半ば座るような姿勢で胸に顔を埋めながら脱力 さほど時間を置かずに寝息が聞こえる)
【ではこんな感じで終わりですかね〜? なんだろう、最後の最後で結局逆転された感じが…?】
-
>>742
【最後までお姉ちゃんはかわいい!】
【……というわけでー、だいぶ長い期間のロールになりましたがお付き合いありがとうございましたー♪】
【>>740にお返事してませんでしたがー、>>694-695あたりの感じですかねー】
【魔晶檻はどうかな……首輪の方が穏当かもー】
-
>>743
【自分の設定に忠実にすると、魔力切れ=エルキーラ状態だからどうやっても最後はかわいくなっちゃって…】
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜♪】
【そうそう、設定はそんな感じでしたような記憶はあるけど実際にはやってないはず、みたいな…?】
【首輪にしちゃうと見た目的にどうなのかなって? 隠せるように出来る方が良いかと思ったんだけど…】
【いっその事残った魔力を再結晶化させた炎魔晶石をペンダントに着けてプレゼントしたって感じでも良いですかね? 装飾品兼非常食的な】
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>>744
【ちっちゃいからその分締まりがとか、業が深いー】
【ふしぎなことが起こって、やったような気がする、みたいな感じですねー】
【他の方とロールする際の妨げにならないのが望ましくて…そうですねー、ペンダント辺りが無難ではありますー】
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>>745
【この姿だから入らないって言ったら無理矢理お尻使われたりしましたけどね〜…】
【魔力を大量に送り込む=一時的に繋がりが出来ている状態だしお互いの頭の中でVR的なプレイしてた感じで考えてもいいかも〜?】
【じゃあそんな感じで〜、最初に使った炎魔晶石も500円玉サイズのコイン型で考えていましたし】
【使った分も考えれば丸く固め直してペンダントトップに填め込む位出来そうですしね〜、地金は適当に銀貨辺りを溶かして即席で作れますし〜(何】
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>>745
【この姿だから入らないって言ったら無理矢理お尻使われたりしましたけどね〜…】
【魔力を大量に送り込む=一時的に繋がりが出来ている状態だしお互いの頭の中でVR的なプレイしてた感じで考えてもいいかも〜?】
【じゃあそんな感じで〜、最初に使った炎魔晶石も500円玉サイズのコイン型で考えていましたし】
【使った分も考えれば丸く固め直してペンダントトップに填め込む位出来そうですしね〜、地金は適当に銀貨辺りを溶かして即席で作れますし〜(何】
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>>746
【えー、なにそれこわーいー】
【その辺はご随意にー】
【赤珠のペンダント…って書くとちょっと素敵な感じがしますねー♪】
【その他には、何か確認するべきことはありますでしょうかー?】
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>>748
【正体知ってるからってどうなんでしょうかね〜、魔力切れで戻れない状態だったのにそういう事するとか〜…】
【まぁなんとなく覚えている感じにしておきましょ〜】
【見た目は純度が高くて綺麗な紅玉ですよ〜 ただ削ると粉末が魔力化して燃え上がるからカット無しの丸石ですけど…】
【そうですね〜… 呼び方はエルちゃん呼びとエルミースさん、どっちがいいですかね〜?】
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>>749
【魔力補充のため……とか?お口の中でもよさそうですけどねー】
【はーい、わかりましたー♪】
【でしたらー、魔力としての取り込み方は考えないとですねー】
【ふふ、そういう尋ね方されるとどっちも、って言いたくなっちゃうー】
【エルちゃんでいいですよ、お姉ちゃん♪】
-
>>750
【無理だから口でしてあげるって言って、ちゃんと吸い出してあげたのにやっぱりこっちもって感じでしたね…】
【スライムボディだったら普通にそのまま取り込むか、もしくは口とかに入れて飴玉みたいに吸収出来ますよ〜】
【もしくはロケットペンダントみたいに蓋付きのペンダントトップにして蓋を開けている間は魔力を放出するように圧縮を甘くするとかもありますけど…】
【じゃあこれからもそう呼びますね〜、狐スライムのエルちゃん♪】
【そちらからも何か確認事項はありますか? 無ければこれで終わりな感じですが…】
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>>751
【ムラムラきちゃったんですねーわかりますー】
【はいー、その方法は想定通りですねー♪】
【口に含んでいけるということはー、他の穴に入れても……】
【二人きりの時とか、思いっきり甘えちゃいますからねー♪】
【とりあえずは特にないですかねー……何かあったときには、あちらで伺うことにしますー】
【それではー、名残も尽きませんがーこれにて終幕といたしましょうー】
【改めましてお付き合いありがとうございましたー、またよろしくお願いしまーす】
【スレをお返ししますねー、おやすみなさーい】
-
>>752
【そのまま入院療養までロールで行ったんですけどね〜…】
【どこの穴からでも吸収出来ますね〜 きゃあえっち♪】
【別に甘えてくるのは二人きりの時以外でも構いませんよ〜? 多分尻尾とか触っても怒りません♪】
【了解です、では思いついたことがあったらいつでも行って下さいね〜】
【こちらこそ結構ハードなロールにお付き合い頂きありがとうございました〜♪】
【お疲れ様でした、また機会がありましたらよろしくお願いしますね〜♪】
【ではスレをお返しします、おやすみなさーい…】
-
【◆wDTo5VvC.sさんとのロールにお借りしますー】
【…なんだか、アラリケさんのロールの後に付くことが多い気がしますね?】
-
【フィルくんとここをお借りしますね】
>>754
【あはは…そうなんだよ、見に来たらまたもふもふ繋がりでお見かけしちゃったなと】
【ほかに行ったスレが使用中だったりしたんでねー】
【まま、終了してるみたいだから被ることはないと思うんで、やっていこうか】
【とりあえず玄関でたわむれてるだけで、店内の描写はこのあとちゃんとするつもりだから…!】
【また希望とかもあれば言ってね】
そ、それって普通に泊まるってこと?そこの部屋借りてお仕事してねって意味じゃあないよな…!?
…何かあっちで使ってる魔導具でも届けにきたんだろうか
(近況を聞く内にうがった想像が頭をかすめてびくっとしながらフィルの方を見た)
(本当なら怪しく感じるはずの魔導具についての方を普通に話しているぐらいで)
おや〜、お客さんこういう店ははじめてですか?
ここで脱いで上がってと……靴は下駄箱に入れるのさ
(珍しそうに見回すフィルを笑って見守る内、上がり方がわからずうろたえる様子にニヤニヤしてしまい)
(靴を脱いで板の上に上がると、靴を持ち上げてそれ用らしい箱に入れる様子を見せて)
-
>>755
【うーん… 毎回凄い事してますよねー… ボクもそれくらい出来る様にした方が良いんでしょうか…】
【では改めてよろしくお願いしますー♪ 今の所は特に希望とかは無いのでお任せです!】
んぅ? お休みだし、こっちでのお仕事って無いと思う…
えーっと… 尻尾の乾燥用のと、なんだかぶるぶるする棒とかそういうのだったと思うけど…
(そう使うのも自由なだけで別にそういった事をする必要も無い、ただ誰か連れ込むかな?と関係者が気を利かせているだけ)
(つまり大人の玩具の試供品をこちらの系列店へ持ってきただけ)
えーっと… んしょ、んー…? なんだか落ち着かないー…
(同じように靴を脱いで仕舞い、白いニーソックスで板に上がって)
(慣れていないのもあって不安そうにしがみつきながらもじもじ)
-
>>756
そういうことか…ははは、ご自由にお過ごしくださいってことね
ふんふん。あの尻尾乾燥機と……うっ、あ、そうなんだ…?ぶるぶるな棒……
いったい何に使う棒なんでしょうなー
(理解がおいついてきて、今度はなごやかに笑いながら知らないふりを決め込んだ)
おお、そんな感じそんな感じ…!あっ……
よしよし…足元つるつるするかもだけど気をつけてな
(ヒノモト風の屋内にメイド服の少年というミスマッチも男には目の保養になり)
(見とれている内にしがみつかれて背中をポンポンしながらなだめる)
これよ。この中に入ったら尻尾も暖かいしすぐ乾くんじゃないかい?
…蒸れそうだったら、普通に火の近くの席でもいいけどね
(廊下を進んで、着物を着た案内の店員が襖を開くと店内はこじんまりとしたいくつかの席に分かれていた)
(手前に低いテーブルと座布団があり、その下の穴に足を入れて座る席…掘りごたつというやつだ)
(他にも炉端を囲む席や小さなお座敷もあり、客もおのおの好きな所に座れるようになっている)
-
>>757
お友達が出来たら連れてきても良いって言ってたねー、そんなすぐには無理だよー…
さぁ… マッサージ用だって聞いたけど使ってる所は見てないし…
(連れ込むのは自由らしいが、普通の友達だったら入り口で察しそう)
(俗に言う電マらしい 実際には「使って」いる客は多いけど見ていないだけ)
きゅーん… 多分大丈夫…? なんか変な感じー…
(ソックスでは若干滑るらしくちょっと内股でぷるぷるしていて)
(背中を軽く叩かれると不安そうな困り顔を上げて見上げてくる)
んぅ…? よいしょっと…? んー、あったかいけど尻尾は…?
(ちょっと不思議そうに掘りごたつを眺めてから座って足を入れると)
(当然後ろにある尻尾はうまく入らず暫くもぞもぞと座り直し続けた後)
…こっちにすればいいのかな?
(囲炉裏が後ろにある位置に座り直し、尻尾を浮かせてふりふり 丁度同じ場所に入りぴったりくっつく姿勢)
-
>>758
す、滑っても俺に掴まってればなんとかなるさ……
(掴まってる安心感を与えようと、体をぎゅっとしてから腰に手を回し)
(支えながら滑らないよう一歩一歩足を進める。ちょっと過保護な格好かもしれない)
おや…。しまった、尻尾はまわしてこれないかー
前に来た時は冬場で、こたつに布団もついてたからすっぽり入れたんだけどな…
(布団なしの掘りごたつでは尻尾まで暖めるような姿勢にはならず)
(悩んでいるとフィルが囲炉裏に背を向けて座ったのを見てその隣に足を入れて座った)
なるほど。これなら軽く乾かしながら座れるね…!
じゃ、まずは適当にお寿司を試してもらうとしますか……
(小さく動く尻尾を振り向き、そっと撫でてから宅に向き直る)
(掘りごたつのそばが料理人の立つカウンターのようになっていて)
(男が席からそちらに向かっていくつか聞き慣れない単語で注文しているようだ)
(その間に、くっついて座る二人の前に熱いお茶の入った湯呑みが置かれる)
-
>>759
きゅーん… 室内靴とか無いのー…?
(ぎゅっとしがみつきながらおっかなびっくり移動していき、全員靴を履いてないのを見て心底不思議そうな顔に)
回してはこれるけど、根元が乾かないから… 自分用に魔導具買っちゃおうかなぁ…
(全体を乾かそうとしても根元は手が届かず、こういう時に有難味が分かる様子で)
んー…? えーっと… きゃうっ!? うー… これってどうやって持つのー…?
(注文の内容は全く理解できないらしくそちらは任せっきりで)
(置かれた湯飲みを暫く眺めて他の客が持っているのを確認し、多分飲み物だと考えて掴み)
(当然ながらびっくりして手を引っ込めて困惑顔 取っ手の無いカップだと言う認識をすると持ちようが無いと首をひねる)
-
>>760
どころか裸足で上がってる人もいるだろ?あっ、その方が楽かも……
(とはいえフィルから手を離すのは心配なので席についてから靴下も脱いで素足になった)
いつも従業員用で乾かしてるんだな。遠出する時用もあればいいのに……
あ、ちなみにそれって俺でも手が届くような値段…?
ああ…それは……おっとと、熱くなかった?
(やはり湯呑みにも慣れないようだと楽しそうに横目で見守るが)
(手をひっこめるまでを見ると心配して声をかけ、大げさにフィルの手の平を擦ってきた)
これはこんな感じで…底で支えると案外熱くないんだけど…
フィルくんの繊細そうな手で平気かどうか…いや、それは過保護すぎかもしれんけども…!
(両手を使い、底と側面をもって口をつけ、ずずっと飲む所までやってみせる)
(それはそれとして熱くないか心配したり、一応獣人の男の子ではあるし、と葛藤していて)
おっ、きたきた。いただこうか、好きなのからどうぞ
これはサーモンだね…
(そうこうしている内に料理人の握った寿司の皿が目の前に置かれだす)
(食べた事のありそうなサーモンをはじめ、まずは魚が乗ったものを注文していた)
(なんのネタであってもフィルには切った何かに見えたかもしれないが)
(今度は手で掴んで持つような動きでヒントをあげながら)
-
>>761
えー… 床に裸足って… えー…?
(思い浮かぶのが冷たい床に裸足だった奴隷時代なのもあって物凄く嫌そう)
従業員用のお風呂に一つと、お風呂付の高いお部屋に一つづつ置いてあるだけだねー…
まだ一般販売もしてないから高いよー? 風と熱の魔法回路を手彫りで筒に書き込むらしいから…
んぅ、びっくりしただけだよー… 火傷はしてないし…
(手を擦られるとちょっと嬉しそうに尻尾をふりふりしつつ、驚いただけと苦笑して)
へー… でもちょっと冷めるまで待ってれば大丈夫?
(底が厚くなってるんだ、と自分の目の前の湯呑みを指で弾いて)
(猫舌とまではいかないけど冷めるまで待とうと指先でちょっと押して移動し)
へー… 本当に生のお魚だ… えっと、食器は… え?
(置かれたお寿司に興味津々な様子で暫く眺めて)
(ミニケーキやクリームの様にフォークかスプーンで食べるのかな、と顔をあげたら手掴みで食べていて)
えー…っと…? こう…? これつけるのかな? いただきまーす… ふぐっ!? にゃあぁっ…!?
(他の客も確かめる様に確認している内にワサビにも気が付いて、真似して結構な量を使ってしまい)
(おずおずと口に近づけて動きをまねる様に口に放り込み、ワサビの刺激に悶え始める 何とか噴き出しはしなかった様子)
-
>>762
だああー、改めて聞くと本当に高度で高そう…!
それでも使いたいほど獣人は湯上がりに難儀してるってことか……
ならいいんだが…。あまりノーヒントでフィルくんの様子をうかがうのもよくなかった
ああ、好きな熱さで飲むのもいいね。焦らず待てばいいや…
(やきもきしていた自分の横でフィルはなんとも気楽な答えを出していて)
(ほっとした顔を向けると、自分は熱いのをふーふーしながら少し口にした)
食器?ああっ、そうだった、お寿司で使ってもいいな……
(フィルの疑問に食器でも出してくれそうな気配を見せたかと思えば、なぜか備え付けられた木の棒に手を出している)
(その間に手で食べ始めたフィルがワサビを増量していくのを見落としていた)
(持った棒を二つに割りながら、寿司を口に入れる様子を眺めていたが)
ちょ、ちょっと…!もしかして……これ結構使っちゃってるね!?
ほらお茶飲んで…!辛かっただろ、いや、ツーンってやつ……!?
(だんだん様子が変わり、口に入れたまま悶える姿で異変に気づく)
(自分が飲みながら冷ました湯呑みを取ると、さらにふーふーしながらフィルの前に持って来て)
(手で掴んだまま、雑に流し込むわけにいかないので口をつけるよう促しながら飲ませようとし)
-
>>763
なんでも魔術回路の簡略化とか色々考えているらしいですしその内量産出来る様になるんじゃないですかねー…
風か火の魔術が使える人は自分で乾かせるけどそうじゃ無ければ暫く背中で火に当たってる位しか出来ないから…ね?
(つまりまだ調整中で、コスト度外視の高価な試作品しか出回っていない感じで)
(説明に悩んでいるらしく自分の身体から生乾きの臭いとか嫌でしょ?と例えて)
んやぁぅ…っ!! んうぅー…っ! んぐ…んぅー…
(涙目で鼻を押さえながら呻いていても他の客はお約束、とでも言いたそうににやにやしているだけで)
(差し出された湯呑みからお茶を飲み、ようやく落ち着いてきた様子で)
…んぅー、鼻痛いよー なにこれー…?
(相当なショックだったらしく耳をへたらせ、緑色のワサビ・ペーストから離れる様に身体を反らせ)
(自分の分のお茶に鼻を近づけ、麻痺して匂いが分からないと困惑している)
-
【…さすがに二時間待って来なければ落ちてますよねー?】
【ボクもそろそろ落ちますー、スレをお借りしましたー】
-
【ごめんなさいフィルくん…。寝落ちしてしまって、大変お待たせしたね】
【長いこと待っていてくれてありがとう】
【こっちは楽しませてもらってたんだけど、どうも疲れが溜まってたみたいだ】
【前回も付き合ってくれたのにこんな形になって本当にごめん】
【ワサビで反省しておくよ…。どうもお疲れ様、フィルくん】
【スレをお借りしました。失礼いたしました】
-
>>766
【寝落ちは気を付けていてもたまにありますし、仕方がないですよー】
【とりあえず続けるかこれで切るかはお任せしますー、気が付いたらお返事くださいねー?】
【伝言に1レスだけお借りしましたー】
-
【改めまして場所をお借りします】
>>764
生乾き……。それはちとイメージが!尻尾っていうのもなにかとデリケートだね
よしよし…きつかったね……!
(微笑ましい光景ながら獣人には人一倍効果がありそうだと心配して)
(背中を擦りながらゆっくりお茶を飲めるようにしている)
鼻までやられてるな…。舌も……ちょっと見せてごらん
これはワサビって言って、辛いのの塊みたいなものだね
俺も子供の頃は食べれなかったし…こんなに思いきって付けたりしなかったな
(恐れ知らずさに驚嘆半分に苦笑しては、フィルの鼻を優しくくすぐる)
気分悪くない?食欲あったら次は甘いのでも頼もうか…?
(機嫌をうかがうような調子からして、言えばなんでも頼んでくれそうだ)
-
>>768
ふにゅぅー… んぁ…
(暫く鼻を押さえて泣き顔になっており、舌を見せるためか口を開けて見せ)
(綺麗な歯並びと鋭利な犬歯が見え、まだ痺れているのか舌がぴくぴくしている)
きゅーん… だってみんな付けてたし、そうするのが普通なのかなって…
(鼻をくすぐられると反射的に匂いを嗅ぐようにふすふす)
んぅ… ちょっと頭痛いからまだいいー…
(ショックだったのもあってか色々警戒してしまっているらしい)
【改めてこんばんわー♪ 今日は大丈夫そうでしょうかー?】
-
>>769
おお…確かに舌の方もなんだか……
(舌そのものは可愛かったがワサビの衝撃がまだ残っているようなので触らずにおき)
(涙目で苦しそうな様子に、手をギュッと握って励ましている)
なるほど、フィルくんもお作法にのっとろうとしたわけか…
ワサビはオプションだから今度からは無理しなくていいんだよ
(息が少しくすぐったかったが自分の指なら嗅いでても害はないだろうと)
(そのまま鼻先に置いたり擦りながら、頭の方も撫でて来た)
んっ、そうかい?無理はしない方がいいからな…
(かわいそうに…と耳をよしよし触っている)
一応ね、ワサビ絶対につけないネタってのもいくつかあって……
そういうのなら安心かもしれない
(フィルが休んでいる間、しばらくは自分も何も食べずにいたが)
(蘊蓄言いながらタマゴやイクラを注文すると、出されたタマゴの寿司を一つもぐもぐ)
【フィルくんもこんばんわー。心配かけたね、もちろん大丈夫だからよろしくだよ】
-
>>770
んぅ… おんなじ見た目のは見た事あったしそういうのかと思ったー…
(クラッカー用のディップ等と同じ感覚だったからか油断したらしい)
(暫く鼻先の指を追い回す様に顔を動かし、頭を撫でられると耳を畳んで撫でやすい様に)
きゅーん… んぅぅー♪
(耳を触られると尻尾を緩く振りながら嬉しそうな声を上げて)
んぅ? んー…? あむっ、むぐむぐ… えっと、卵…かな?
(それでも警戒しており暫く匂いを確かめたりネタの卵を捲って見たりして)
(恐る恐る半分だけ食べると知らない調理法なのもあって首を傾げながら確認)
【あまり無理はしないで下さいねー? 今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
-
>>771
ああ…!味ついてるやつかと思ったんだね
醤油もソースみたいな風に見えるもんなぁ…
(辛さをまぎらわすつもりで最初は撫でていたのが、フィルの耳も撫でられる姿勢になってきたりすると)
(毛並みに沿って頭から髪へと撫で下ろしたり、頭のあたりを大きくわしゃわしゃと撫で回す)
んふふっ…いいねぇ……
(大雑把に撫でた後は耳に指を当てて擦り、フィルの反応を見つつ笑うと)
ほ、ほんとに入ってないってー
お……そう、卵だよ。匂いでわかるかな?
(ネタをひっくり返す姿に噴き出してしまうが、本人が真剣なので好きなように確認させてあげて)
(警戒しつつも食べてくれた様子をせかさずに見つめながら)
【前回はうまく休めてなかったもので…今日はまだ深夜まで続けられると思うよ。そちらの都合にもよるけど】
-
>>772
みんな普通に使ってるし味付けなのかと… このショーユ?って言うのはなんか美味しいけど…
(頭を撫でられると尻尾をふぁさふぁさ振りながら心地よさげな顔を向けて)
きゅーん、きゅふぅん…♪
(重点的に耳を撫でられ続け、ちょっと違った様子で甘えるような声を上げ始め)
んー… 知らない感じだけど…うん、これなら大丈夫ー♪
(やっと警戒が解けて笑顔になり残り半分ももぐもぐ)
【こちらは大丈夫ですよー、そちらが大丈夫そうな時間までで合わせますー♪】
【再開予定とかも先に決めておいた方が良いですかね?】
-
>>773
ところがマスタードみたいなもんで、いっぱい盛ると泣けるんだわ…
お、そうなんだよ。醤油の方が一般的で、寿司にもお刺身にも使うんだ
(元気も戻って来たかなと、髪まで触れたついでに頬をそっと指でなぞった)
…痛いのはもう平気?
(撫で続けてすっかりほかほかになった頭から、尻尾にも触って来た)
(乾き具合を試すように指をふさふさ埋めて、指を絡めながら根元の方へ撫でていって)
よかった…。気に入ったらまた頼んだげるよ
さてこっちのは…裏返して確認するわけにもいかないが……
(ほっとして、たべているほっぺをにこにこと見守っていたが)
(ついでにもう一方、ご飯に乗ったイクラを海苔で包んだ構造の寿司を手にとって)
【どうもー、前ぐらい遅くまでできるかは試してみるって事になるかな。2時や3時は問題ないと思う】
【なら進めながらそれも決めておく?こっちは明日か、金曜や週末のどこかだね】
-
>>774
あー… そっか、そっちの使い方なんだ…
オサシミって言うのは知らないけどなんだか複雑な味だねー …あむっ♪
(頬までなぞりながら下がって来た指を目で追っていき、近くまで来た所でかぷっと咥えてくる)
うん、もう大丈夫ー きゃぅっ!? いきなり触っちゃやぁー…
(油断していた所で突然尻尾に触られて思わず声を上げてしまい)
(もう乾ききったらしく囲炉裏の火で暖められたもふもふな毛が指を包み込み)
んぅ? えーっと…何かで見たことが… あ、触手の卵? …きゃぅっ!?
(イクラは見たことが無かったらしく唐突にとんでもない事を言い放つ)
(むしろ触手の卵を知っている方がおかしいのだが周囲から一斉に咎める様な目線が)
【ではあまり無理しない範囲で…3時で切りますか?】
【多分明日なら大丈夫ですかね、再開時間は21時頃で大丈夫でしょうか?】
-
>>775
へぇ、匂いに敏感だと味わいなんかも感じやすいのかな…
(咥えている唇をフニッと押しつつ、おとなしく口の中に)
おっ…ごめんごめん、そっとだな……。乾きたてでふわふわだー
(一度手を止めると一本ずつ尻尾に触れて毛の中を梳いていく)
(ふさふさとモフりながら包まれたり、指で包み返したり、たわむれてみて)
うえっ…!そのたとえはちょいと食欲に響くなぁ…!
ふ、普通に魚の卵で…ワサビは入ってないってこと……!
(近くで聞いていた男にも効いたが、周囲にも影響が広がっていて)
(見回してぺこぺこ頭をさげつつフィル本人に訂正を入れた)
(ためしにひとつ摘まむと醤油をつけて食べてみせる。頭に触手がちらつくのか複雑な顔で)
んんぅ……。俺は濃厚で好きなんだ
【じゃあ3時ぐらいを目安にしておこう…!】
【あ、それならまた21時に待ち合わせしようか。ありがとう、無理はしないようにするね】
-
>>776
んむんむ、魚醤よりもクセが無くて美味しいよー?
(暫く甘噛みしてから指を解放し、知っている中で一番味が近い物を例えに出して説明し)
んぅ… あんまり弄っちゃやぁー… きゅぅん…
(もじもじしながらも振り払いはせず、落ち着かないらしく耳をぱたぱた)
へー… キャビアとかとおんなじ感じ…? んー…? あー、むっ…
んむ…? んぐー…? んく、なんていうか…なんて言えばいいんだろ…?
(仕事柄余り物などで極稀に食べられるらしくキャビアが先に思い浮かび)
(先程同様にじっくり観察してから一粒だけ指で摘まんで食べてみるが何とも言えない顔に)
(慣れていなければ仕方がない反応)
【はーい、ではもう暫くよろしくお願いしますねー♪】
【再開予定も決まりましたし無理そうなら早めに行って下さいねー?】
-
>>777
んひゃっ…んん…!そっかぁ、似てるけど原料が植物だからな
違いのわかるフィルくんは、案外ヒノモトの食事にも向いてるかもよ
(甘噛みまでくるとくすぐったがりながら嬉しそうな声をあげて)
(口から指が離れた後もむずむずした様子で応えていた)
おっと……なら…ほどほどにしておくかなっ…
(軽くお尻に手が当たるぐらい根元まで触れながら、耳に顔を寄せ、フゥッと息を吹きかけた)
(咥えてもらったお返しもあったのか、にやつきながらそれで一旦尻尾を自由にして)
あ〜。ま、クセがあるからねえ…んんぅ…フィルくんには早いかもしれないし
お寿司はこれぐらいにして、メインディッシュに何か食べたいもの頼んでいいよ
(微妙な顔をしてるのを見ると、イクラの寿司をさっと取って引き受ける)
(独特な匂いを嗅ぎつつ、美味そうに食べると、別のものでお腹を満たしてもいいからと提案)
こう見えて酒場なんで、普通にお肉や、鳥の足とかも出してくれるからね
後は鹿肉料理や、奮発してイノシシ肉のお鍋なんてのも…
(途中で出すように頼んでいたらしい飲み物が運ばれて来る)
(フィルの前にはゆずとレモンの果汁にハチミツを混ぜたジュースが)
(男の方にも、ジュースに見える色合いだが果実酒が置かれていて)
【そうだね、もしだめそうな時はすぐ言うよ】
【まあ今日は、戒めとしてワサビのかわりに唐辛子の効いたポテチをかじってるので…目はぱっちりよ】
-
>>778
んー、味が濃い料理とか好きじゃ無いから… かなぁ?
それに匂いとかは特に…
(味覚が敏感と言うよりはあまり濃い味付けの物を食べていないと言う方が大きいかもと)
んやっ、きゃうんっ!? むー… びっくりしたー…
(手がお尻にまで触れる位置まで来た為恥ずかしそうに声を上げたら不意打ちで耳に息を吹きかけられ)
(思わず声を上げてしまい恥ずかしそうに口を押えて)
んぅ… なんかぷちっとしてどろーって… きゅーん…
(食感も味も近いものが思いつかなかったらしく温くなったお茶をちびちび飲み)
あー… じゃあ固いのってあるかなぁ、鹿の脛肉みたいなの…
(前回の屋台で食べたお肉が余程気に入ったらしく同じぐらいの物が無いか聞き)
(目の前に出されたジュースに顔を近づけてくんくん)
【ボクは翼が生える赤い牛さんの魔剤用意してますねー まだ眠気とか来ませんけど…】
-
>>779
ありゃ…。やっぱり敏感ですねぇ、可愛いぞ…!
(同時に変な刺激が加わっただけあって、声が出てしまったのをじっと見つめ)
(それでも場所柄このまま続けて触って来たりはしなかった)
言語化が難しいのはわかる…。大事なのは気に入るかどうかだしな、気にしないでいいんだよ
(今度は普通に優しくさわさわと頭を真上からなでるようにして)
鹿の……ってこの前みたいなお肉?よっぽど好きなんだなぁ〜
ちょっと聞いてみましょ…
(驚きながらも目配せして、自分の飲み物が入った盃に口をつけて飲んでみせる)
(フィルに出された黄色い飲み物からは柑橘系の匂いに混じって甘い香り)
(ヒノモトの方でも少し大陸の影響を受けているのか、ここではお茶と違って透明なグラスで出されていた)
(のんびりしてから料理人の方に聞けば煮込みに使う用の脛肉があると言われ)
(自分にはその煮込みを、フィルには炙ったのを出してくれるよう頼み込む)
【いざとなったらそういうのをキメる用意で臨んでくれてたのかぁー!】
-
>>780
むぅー… いじわるー…
(場所が場所なだけに咎める様な目でじとーっと見つめ返し)
きゅーん… んぅー…♪
(ちょっと申し訳無さそうな顔をするも頭を撫でられるとふにゃっとした笑顔に)
んぅ、無理そうなら普通のお肉でもいいよー? 干し肉とかみたいなのでも… んむ?
(耳をぱたぱたさせながらジュースに口を付けていたら近くにいた客が炙りスルメを差し出して)
(反射的に受け取ったはいいもののどういう物か分からずにおろおろ)
【ロール予定の時は毎回用意はしていますよー? 少なくとも寝落ちで迷惑かけたくないですし…】
【とはいえ飲まないで済む事の方が多いし必要なさそうですけど…】
-
>>781
んふふふ…
(じとっと見られるのも嬉しそうにして、その後も頭の方はじっくり撫でて可愛がった)
干し肉かぁ、そういうメニューも何かあったっけ…?
あっ、あたりめだね。イカを干したものだよ
固いからちぎって何か付けて食べたりするんだ。お醤油とかね
(近くのお客が気をきかせてくれた通り、干したイカだというのを教える)
(足をくいっとひっぱってその丈夫さをアピールすると)
(フィルだとそのまま食べるかもしれないので、手はださずに醤油を示すだけして)
イカは生だと狼も危ないかもだけど、火を通してるなら大丈夫だろうな…
(獣人の体質は把握していないが、スルメなら問題なさそうなのは付け加えておいた)
【なるほどねー。この使い道が……目から鱗かもしれない】
【まあ、今日の所は俺に合わせてもらったぐらいだから必要になるまでいかない気がするね】
-
>>782
イカ…って、クラーケンの赤ちゃんだっけ…? 食べられるんだー…
んー… んぎゅー…っ! 千切れないー…っ!
(色々と勘違いしている様子で真似するように足をぐにぐに引っ張り)
(しかし非力すぎて千切れないらしく必死に引っ張っているだけ)
獣人は基本的にそういうの大丈夫だよー? 好き嫌いには影響してるけど…
(とうとう諦めてお願い、と差し出してくる)
【あとはこの時期は問題無いですけど部屋の換気とかもすると良いですよー、酸素濃度が下がると集中力が落ちて眠くなりますー】
【そうですねー とはいえ今日は次辺りで時間でしょうか?】
-
>>783
ぷはは…そうだね〜、こいつらが大きくなったら海がクラーケンだらけになっちまうから…
小さい内に食べてやらなきゃな!……おっ?
(てっきりそのままガブッといくだろうと思っていたら)
(普通にちぎろうと苦戦しているのを、つい微笑ましくて見守ってしまう)
そうなの?そこは進化した部分ってことか……
好き嫌いに関しては、同じように固い肉も食べられる強さがあったりするから納得だね
ふふっ、切ってもらってもいいんだけど、じゃあちぎってくか…
…でやっ!……ど、どうぞ……うりゃっ!
(微笑んで受け取ったスルメを、足からぶちっ、ぶちっとちぎっていく)
(余裕な態度をとっていたがそのたびに結構な力を入れており)
(フィルの前に小皿を置くと、その上に足や裂いた身を乗せて)
ちなみに……ワサビも合うらしいぞ?
(おどかすようにニヤッと笑いながら)
【なるほど、換気か。このところ夜も気温が上がって来たし、室内の温度もついでに下げれそうだな】
【それじゃあ今日はこの辺りにしとこうか。こりずに遊んでくれてどうもありがとう】
-
>>784
うん、でもねぎとか玉ねぎは何だか背中がぞくぞくって… 食べても問題は無いんだけど…
(その辺はただ嫌い、程度に収まるらしい とはいえチョコは普通に好きだったりするため完全一致でも無く)
おー… クラーケンが引き千切られてるー…
(独特な表現に対して先程あたりめを手渡してきた客がほっこりした笑顔を向けており)
んぅ、ショーユは… えぅっ、ワサビいやー…っ!
(醤油の小皿を取った所でワサビの話を聞き、思わず手を引いてぷるぷる)
【月並みですけどうなじを冷やすと顔が冷えるから目が覚めますよー、即効性も高いですー】
【はい、ではまた明日ー お先に失礼しますー】
【スレをお返ししますー おやすみなさい…】
-
>>785
【それもなかなかだねー。試してみようかな…今やると寝れなくなるか】
【うん…また明日の夜に。おやすみなさい!】
【スレをお借りしました。ありがとうございましたー】
-
【スレをお借りしますー】
-
【昨日に続きお借りいたします】
>>785
ありゃりゃ…なんていうか、名残りみたいなものはあるってわけか
(体質では克服しても好みとして体に残っているようだと妙に感心している)
本物のクラーケンもこのぐらい退治できればいいんだが…
(足を引っ張りつつ苦悶するようにスルメをゆらゆらさせて、皿の上で身までばらばらにちぎる)
ああー、冗談冗談。ワサビ以外でも…そうだな……これで食べるとか
(いっぺんに震えだしたのをよしよしと背中を擦ってなだめつつ)
(カウンターに向かってごにょごにょ注文すると小皿にポン酢を入れて出してくれて)
(お好みでどうぞと醤油皿の横に並べる)
【世界観的にマヨネーズが出て来ていいかどうか悩んだ…。しかもヒノモトだった】
-
>>788
多分…でも別に毒とかじゃないから…?
(そもそも今目の前にある柑橘類のジュースも本来ならイヌ科は駄目なのだが特に気にしている様子も無く)
そう言えば大きなクラーケンも港の近くまで来たら退治されてるよねー、あれも食べられるのかな?
(実情や被害は知らない為大分お気楽な様子で)
きゅぅん… ショーユとは違うのー? …えぅ、酸っぱい匂いがするー
(ばらばらになったスルメの足を指で摘まみ、差し出されたポン酢につけると)
(齧る前にちょっと匂いを確認して首を傾げる)
【多分あってもいいんじゃないですかねー… 世界観的には中世位な感じだから怪しいですけど…】
【魔導帝国とかあるしそういう調味料とかも開発してそうな…?】
-
>>789
うーん、とっても大きなスルメができたりするかもな……
しかし食べるにも大きなアゴがいるんじゃないだろうか……
(食べられるとしても現地で解体されているだろうが、変な空想をはたらかせて)
酸っぱいのは苦手?
今度は少しまろやかにしようか。あれありますかー?
ほら…これつけちゃえばどう?
(一応食べるかどうか見守りながら、カウンターにも声をかけて次はマヨネーズを出してもらった)
(ポン酢の横に新しくマヨネーズも置いてつけられるようにしたり)
(自分でも新しい小皿に醤油とポン酢を足し、そこにマヨネーズをとかして謎のタレを作りだして)
【なるほどね、ある程度広まってたりするかもしれないな。なんなら持ち込んでもよかったね】
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>>790
…ドラゴン用スルメみたいなのが出来そうかなー 火を吐いて炙ってバリバリって
(解体前提の発想が出てこず巨大なドラゴンがブレスで焼きながらスルメの足を齧っている様子を想像してにこにこ)
んー、大丈夫ー あむ、むぐむぐ… んぅっ♪
(ポン酢を付けたスルメの足に噛り付くと暫くがじがじした後ぶちん!と勢いよく引き千切り)
(気に入ったらしく噛みしめながら尻尾をふりふり)
えーっと… マヨネーズ? これって合うのかなー…?
(さらに追加されたマヨネーズを先程噛み千切ったスルメの足でぐりぐり捏ね始める)
【野菜スティックとかは軽食の定番だし、娼館にも置いてありそうだなーって事でこんな感じに…】
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>>791
あっはっは!そりゃ豪快だな、その火力なら火も通りだし…足もそのままかじれそうだ
港にクラーケンが出たら、スルメ食いたいドラゴンが助けに来てくれるといいねー
(笑いながらいっしょになって情景を想像すると)
お、いった……どう?噛み心地は……
(なんだかんだ食いちぎっているのを見て驚きつつ、満足してるようだと喜んで)
(こちらも足を一本、醤油につけてかじりながら)
付け方からして嫌いじゃなさそうだな。たっぷりつけて大丈夫だよ
干物にも結構合ったりするんだぜ。……こっちもね
(マヨネーズで食べるフィルの様子を横目に見ながら、なんとワサビを再び取り)
(寿司を食べた醤油皿に放り込んで、ワサビつけたついでに醤油をまぶして口に入れる)
(味のついた部分を噛むと、くぅ〜っと苦しそうな顔をして)
【確かに、普及してたらサラダとかでも使ってそうな環境だな】
-
>>792
そしたら後片付けもしないで済むから楽だねー、お礼にお酒でも出してあげなきゃ♪
(スルメを齧りながらお酒を飲んでいるドラゴンとか大分愉快な想像をしつつ)
んぅー、丁度いい感じー♪
(そうは言っているものの噛みほぐすと言うよりブチブチと引き裂いている様な咀嚼音が聞こえる)
んむ、んー♪ …んぐっ!? それ、辛くないのー…?
(たっぷりとマヨネーズを付けたスルメをぽいっと口に放り込み、なんだか幸せそうな顔をしていたが)
(ワサビを取り出したのを見て驚きそのまま飲み込んでしまい、不安そうに確認して)
(そんな事をしている内に焼くだけだった脛肉を差し出されるが注意がそちらに向いておらず気が付いていない)
【むしろ何かと運動量が大きい仕事でしょうし食事関係は色々気を遣ってそう…】
【実際卵に関しては余るくらいに仕入れて大量消費とかしてそうだし、マヨネーズも作ってたりするかも?】
【そう言えばまだ確認してませんでしたけど、今日は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
-
>>793
ふふっ、賑やかな宴が始まってもうある種の神様だなー
おおー、意外とはまったみたいだねぇ……しかし元気な音が…
やはりジャーキー感覚……!
(食べ始めると実に力強く咀嚼する光景に、じっと目を向けてしまう)
んん〜?そりゃツーンと来ますよ
けどそれを味わうのが大人の……ううっ…
(通ぶってみせるが、一度にそれでたくさん食べるのはきついらしく)
(口に全部入れたあたりでおでこを押さえてお酒をくいっと口にした)
おっ、お待ちかねのお肉が来たぞ……!
いい匂いするけど……こないだのと同じような肉だよな…?
(お皿に乗った固そうな肉をフィルの前に出しながら、スルメの直後でも不思議そうにこれを食べるのかと視線を向けた)
(注文通り炙ったついでに軽くタレなどで味付けしてくれたようで、香ばしい匂いが漂う)
【健康と美容のための食事ってとこかな。自家製ね、食事は色々制約があったけどマヨネーズはおかわり自由とかありそう】
【そうだねー、今日も昨夜と同じぐらいはいけると思う】
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>>794
むぐ? 何かおかしかった…?
(噛んで味わうと言う意味では間違ってはいない、噛みしめるか噛み千切るかの差だけ)
んぅ… ボク子供のままでいいー…
(分からないし分かりたくないと言いたそうな様子でちょっと引きつつ)
わーい♪ お肉ー♪ …えっと、フォークとか無い?
(嬉しそうに受け取るがさすがにお肉を手掴みで食べようとは思わないらしく)
(お寿司の時も結局お箸を使っていなかったためかきょろきょろし始める)
【食事も制約があったというか残る物から片付ける必要があった感じですかねー、クラッカーに卵サラダ乗っけてたりとかしてそう…】
【では3時頃までにしておきましょうかー、再開予定はどうします?】
-
>>795
いや…よく噛むほど味が出るからね、うんうん…
大人になっても…ワサビ抜き食べたりはするけれど、
ま、当分は子供のままでいてほしいかな……ふふふ
(無邪気な様子が可愛いと思ったのと、別の可愛さも思い浮かべてそう笑った)
おおっと、そういえば最初からフォークは置いてなかったね〜
じゃあお箸使って食べてみるかい?
(グラスやマヨネーズ置いてるぐらいだし、頼めばフォークぐらい出してくれそうなものだが)
(まずは試してもらおうと、にこにこして席に置かれたお箸を指差した)
(自分の手元にあったものを使い、サーモンの寿司を掴むと)
(さらに一度醤油にもつけた上で口まで運んでみせて)
【持ち方からわからないだろうし、無理しない内に食べてもらうつもりだからー】
【それ、そのシステム!残ったものと調味料とかで工夫して食べてる感じか】
【ありがとう…次はそうだなぁ、フィルくんの都合がつけば金曜日…無理なら土曜日はいかが?】
-
>>796
んむ? …?
(いまいち理解出来ていない様子でちょっと首を傾げて)
んぅ? えーっと…? こう…きゃぅっ! むー…?
(じーっと眺めた後見様見真似でお箸を持ち、しかし当然ながら持ち方が正しくない為)
(暫く指をぷるぷるさせながら動かそうとして取り落とし何が違うのか良く分からない様子で)
【いきなり渡されても使える訳無いですしー 下手なテーブルマナーより難しいですからね…】
【卵サラダなら茹で卵+マヨネーズ(卵+植物油+酢)だから卵の消費にはぴったりですねー】
【では金曜日再開にしておきますか… 少なくとも日曜日は無理ですし】
-
>>797……あらら、やっぱりこうなるね…
練習しないと持てるようにならないからな…
(無茶振りは承知の上で、ぎこちなく箸を持とうとするのを見守る)
(震える指や真剣な顔を楽しそうに見つめ、ちょっと意地悪だったかもしれない)
むしろよくがんばったよ。はい、あ〜ん
(困らせるのは程々にし、横からお箸で肉を摘まんでみせると)
(弾力のある感触に今回もびっくりしつつフィルの口元へもって来た)
(もちろん意地悪せずに食べるまでじっとしている)
【少し困らせてみたくなった…それだけ!許して!】
【金曜日で決まりだね。また21時以降来れるけど、フィルくんは何時がいい?】
-
>>798
んぅー… どうしてそんな風に動かせるのー…?
(見た目だけなら同じ持ち方で、しかし指に力が入りすぎて今度はお箸がすっぽ抜けて)
(攣りそうになったらしく指を揉みながら心底不思議そうな顔に)
んー? あー…むっ♪ んむんむ…♪
(お肉を口元に差し出されるとちょっとお行儀が悪く可愛い舌で迎え舌しながらお箸の先ごとかぷっと咥え)
(そのまま顔を引き満面の笑みでお肉をもぎゅもぎゅ 相変わらず弾力を全く苦にもしていない)
【困らせるだけならいくらでも構いませんよー♪】
【多分その時間で大丈夫ですかねー… 金曜日の21時で大丈夫でしょうか?】
-
>>799
うっ……なんでだろうな、やっぱり慣れってやつ?
(改めてきかれると自分でも首をひねり)
(答えるかわりにフィルの手に触って一緒に揉んだり、甲を撫でて労わった)
おー、よしよし…。まったくおいしそうに食べるじゃないの……
(口を開けたまま舌が見えると少しドキッとしてしまい)
(そのまま口の中にお箸で肉を運ぶと、舌に軽く触ってから引き抜いた)
(後はたっぷり噛んで味わう顔を、よく噛むな〜と感心しつつもにっこりしながら見つめている)
俺のも来たな。あ、ついでに…
(そこで鹿肉の煮込みが運ばれて来て、受け取りながら何事か言づけると…)
(ほどなくしてフィルの前にフォークが出されたのであった)
【こっちにも罪悪感はあるからね!でもついいじっちゃうなー】
【なら金曜日の21時で決定でよさそうだ。よろしくお願いしまーす】
-
>>800
んー… 手は同じだよねー…?
(その辺の違いでは無い事は分かっているものの不思議そうな顔で)
(手を重ねて比べる様ににぎにぎ、なでなで)
んみゅんみゅ、さっきのショーユの味がするー? あとなんかちょっとピリッとするのがかかってるのかなー…
(醤油ベースのタレで焼いた後に山椒が振ってあるらしいがワサビの時と違いさほど気にしていない)
(やっぱり人目を引くらしく同じ物とは言わないもののお肉の注文が増え始める)
んぅ? フォークあったんだー… うん…
(差し出されたフォークを見ながらちょっと残念そうな反応をして)
(何か言いたそうにちらちらと視線を向けてくる)
【いじられやすいタイプの設定ですからー…?】
【はーい、ではもう暫くよろしくお願いしまーす♪】
-
>>801
ふふー、同じと言えばおおむね同じだな
俺からするとフィルくんの口の方が不思議なもんですが…
(重ねるとフィルのすべすべした手に比べると大きいが)
(同じように指を動かし、握り返したり、手の平を包んでみたり)
そう聞くとなんだか……美味そうだ……!
(嬉しそうな食べっぷりに思わず喉を鳴らし、自分の前の煮込みを思わず一口)
(これは注文が広がるのも無理はないことだろう。店内にもお肉の匂いが広がっていった)
おや……? 使わないなら……こうしようか?
固いお肉はフォークで刺すよりこっちの方が取りやすいもんな
(お肉が来た時のようにテンション上がらないなー、と見ていると目が合って)
(もう一度お箸で肉をとりフィルの前へ。今度は視線の先でちらちら動かしながら)
(フィルの顔を見つめたまま口へとお肉を差し出してくる)
【それは間違いない!それ込みで可愛がらせてもらうよ】
【フィルくんもよろしくな。ほんとにもうしばらくぐらいになって来たが…!】
-
>>802
んぅ? 何か変ー…?
(口の方が不思議と言われても意味が良く分かっていない様子で)
(手を引っ張り顔に押し付けて頬擦りしながら確認 見た目のわりに頬の筋肉が頑丈)
んぅ♪ あむっ、んむー…♪
(嬉しそうにぱくっとお肉を咥えると尻尾をぱたぱたしながらもぐもぐ)
(やっぱり甘えたいらしい)
【お食事終わったら別方向でも可愛がっちゃいますー?】
【そうですねー、多分次辺りで時間でしょうか…】
-
>>803
変ってことはないよ。この小さな口で…
よく固いお肉も食べれるもんだなーって
(くすぐったそうに笑いながら、頬ずりされついでにフィルの頬を撫でて)
(小さくても発達しているのを感じると、唇の上も優しく擦ってみた)
ふふっ、んん…よしよし……
(しっかり咥えるまで、お箸で持ったまま口の中で肉をしゃぶらせ)
(喜んでくれているのを見ているとこっちまで頬をほころばせる)
お……尻尾も元気だねっ
(一口の後は、お箸以外でも甘えていいのに…というように尻尾の先をふぁさっとくすぐった)
(でもしばらくはこのままでと、せっせとお肉をフィルにもぐもぐしてもらい)
【もちろん!そっちでも可愛がっちまいたいねー。お宿の方にでも?】
【だなぁ…最後お待たせしたけど、今日はこの辺りで…。おつかれさまー】
-
>>804
んぅ? んむんむ♪
(そんなに気になるほどなのかなと考えつつも唇を指で撫でられるとなんだか楽しそうに指をぺろぺろ)
んふー♪ んきゅぅっ!? んぅ、飲んじゃったぁー…
(完全に油断してお肉をもぐもぐしていたら突然尻尾を撫でられて)
(びくっと身体を跳ねさせると突然触られた事に怒るのではなくお肉を飲み込んでしまったのを悲しそうに)
【借りている宿でも良いですし、そういう目的で貸し切り出来る様になってる温泉とかでも良いですよー?】
【はーい、では今日はここまででー… お疲れ様でしたー♪】
【スレをお返ししまーす…】
-
>>805
【風情のある部屋で、お布団の上でいちゃいちゃってのもいいが…】
【改めて温泉ってのも素晴らしい…心して、考えておくといたします!】
【おやすみなさーい。また金曜日にね】
【スレをお借りしました。どうもありがとうございました】
-
【スレをお借りしますー】
-
【フィルくんと本日もお借りします】
>>807
【お待たせ…今日もよろしくフィルくん!】
【悩んだ結果、温泉いいなと思いました。二人になれる場所でいちゃつけるのもいいね】
>>805
ん……ふふっ…またゆっくり可愛がりたくなるねぇ…
(指を舐められながらしばらく唇の先に置いて、濡れた指先が口付けるようにちゅっと触れた)
おおっ、ごめんあわてちゃったかぁー
よく噛みたかったんだな……はい、つぎっ
(触った直後の反応にビクッとしたが、尻尾ではなくお肉についての驚きだったのにほっとし)
(すかさず頭の方をよしよししてから…お箸で次の肉を取ってきて素早く差し出す)
-
>>808
んぅ♪ ゆっくりならさっき貸し切りの温泉とか書いてあったよー?
(合わせる様に顔を前に出してちゅっ♪)
(可愛がるの意味をいまいち理解していない様子で用途が違うが温泉があったと提案して)
触るなら先に言ってー… あむ♪ んぎゅんぎゅ…♪
(触る事自体は嫌がっておらず、新しく差し出されたお肉を幸せそうにもぐもぐ)
【ベッドなら慣れてるけどお布団はちょっと苦手かもだし… 床に直置きって、経歴的に…ね?】
【適当な所でお食事は切りにしていいですよー 意地悪したかったら知らない物出してきてもいいですし、塩辛とか納豆とか】
-
>>809
ああ…俺も気になってた。さっきは温泉入りそこねたし、ゆっくり入りに行くかなー
フィルくんも一緒にどう?尻尾乾いたばかりでなんだけども…
(指にキスしてもらっただけなのに赤くなって)
(色々とわかった上でフィルを誘いつつ、一番心配なことを聞いてみて)
は〜い、気をつけるよ。んんっ、今度はゆっくり食べておくれ…
(フィルの幸せそうな顔を見て思わずにやつきながら、ずっとお箸を出してても飽きそうにない)
……はい、つぎ〜
(今度は自分の煮込みの方から肉を摘まんで来て口にやる)
(材料は同じ鹿の脛肉だが、柔らかく煮込まれてぷるんとした食感)
(それが固い肉を噛んでいた口へ急に差し出されて)
【なるほど…和室で布団もいいかと思ったけどー、記憶に引っ掛かるものがあるかな】
【し、塩辛はワサビに続いてかわいそうだな。急に落差をつけてみようか】
【豆腐とかも考えたけどこれがちょうどあった】
-
>>810
んー、尻尾乾かすの手伝ってくれるー?
(ちょっと首を傾けてお願いするような上目遣いで見つめて)
んんー♪ んぐんぐ…♪
(幸せそうな笑顔で普通は歯が立たないような固いお肉を噛みしめて)
んぅ、あー… んむ♪ …んにゅ? んみゅんみゅ…♪
(追って差し出されたお肉に気が付き口を開けると舌で巻き取る様に口に含み)
(しかし先程までと違って口の中ですっと解れ、耳をぴんと立てながら不思議そうな顔になり)
(食感が新鮮だったらしくゆっくりと味わいながら楽しそうに尻尾をふぁさふぁさ振り始める)
【奴隷の扱いってそういう物ですからー… 毛布一枚で床に寝てたり…】
【多分どっちも全力で嫌がるかな、絶対腐ってるって…】
【豆腐だけだと本気で混乱するかも? フォークじゃ崩れて食べられないだろうし】
-
>>811
…! ああもちろん!いっくらでも手を貸すよ!
(おねだりする仕草と声が直撃し、たまらずテンションを上げてしまい)
(口から離した手でフィルの手を取ってそう約束した)
ほんと…お肉をおいしそうに食べる天才かもしれないな
(幸せそうと同時に美味しそうな様子を見ていると、どんな味かと気になるのだが)
(この食感と味とはフィルでないと味わえなそうなのが少し残念だった)
おっと間違えたかなー。これは俺の方に来たやつだった
どう、こういう柔らかさのは……?
(急に柔らかい噛み心地のものが来て、不思議がる顔を楽しそうに見つめている)
(尻尾が嬉しそうなのでしばらくしゃぶらせた後、そっと離して好きに噛ませてあげて)
(自分もその横で煮込みを食べ、寿司の残りをつまんでお腹を満たしていく)
やっぱりいいね、フィルくんとのデートは退屈しないや
(大方食べ終わる頃、残った果実酒をゆっくり飲んで、しみじみとフィルの方を見て)
【こればかりはね、簡単に布団は怖くないってわけにもいかないだろうし…】
【匂いからも色々と感じ取りそうだからねー。そうそう、どうやってもぼろぼろにしそうだなと】
-
>>812
んぅ、まだ気が早いよー♪
(手を握られると特に気にした素振りも無くへにゃっとした笑顔に)
んぅ、こっちもおいしー♪ ぷるぷるでとろーってしてるー♪
(純粋なお肉としての反応では無く別の食べ物と言う認識で)
(歯応えが無くても気にせず嬉しそうな笑顔に)
んくんく、デートって女の人とすることじゃないのー?
(前回と同じような事を言いながらジュースを飲み)
(ちょっと首を傾げながら確認してみる)
【終わってへろへろになっている内にお布団で添い寝してれば多分慣れますよー?(何】
【大豆も枝豆も知ってはいるけど、豆乳は微妙だし豆腐になったらもう原料分かりませんねー…】
【最悪和匙とか出して貰えば何とか、揚げ出し豆腐とかは結構気に入るかも?】
-
>>813
そうだった…フィルくんもお行儀よくしてくれてるもんな?
(もっと甘えさせたいけどフィルだって我慢してるんだろうからと、でれでれした顔を引き締める)
フィルくんには本当におやつみたいな柔らかさみたいだねー
(お菓子でも食べてるような感想にくすっと笑って)
(変化を入れた所で残った固い方のお肉を食べさせたり、最後まで満足してもらおうとした)
ん〜〜っ、好きな子としたらデートなんでない?
(グラスを転がしながら手元を見て少し考えると、再びそちらを向いて)
(にや〜っとしながら恥ずかしい事を言ってきた)
【それって、怯えてる所をへろへろになるまでしちゃうって事かい!?…悪くないなぁ】
【揚げ出しは確かに!豆腐ステーキとかは、お肉に似せても味覚で気付きそうだ…】
-
>>814
お店で他の人に迷惑かかる事しちゃ駄目ー♪
(この間、屋台で思い切り甘えていたのは気にしちゃいけない)
あむ、むぐむぐ♪ 固いのは噛みしめた時にじゅわーってなるけど柔らかいのは最初からおいしいー♪
(旨味が籠っているのも引き出されているのも美味しいと満面の笑みで尻尾をふりふり)
んぅ? でもボク男の子だよー?
(ちょっと首を傾げていつもの一言 周囲で何人かがまじまじと見つめてくる)
【もしくはへろへろになるまでした後お布団に運ぶかかなー 温泉でしたいならこっちー?】
【お肉も混ぜる豆腐ハンバーグは不思議な顔しそう? さっぱり系は好きじゃないかも】
-
>>815
ははは…固いの専門てわけでもないんだな。色々と試させてあげたいかも
(最初はイタズラだったがいい意味での驚きですんでよかったと)
(予告するように頭から耳を順番に触って、耳をくにくに揉みながら撫でていた)
…可愛いからいいんだよ。知らなきゃ女の子にしか見えないっつーのも…
(さらっとそう言ってフィルの手を取り、立ち上がる)
(ヒノモトにも男色の文化はあるだろうが、これだけ可愛い子が洋装しているのは珍しいに違いない)
(向けられる視線の前で堂々とお勘定をすませて腕まで組んでみせ)
じゃあ来る時に見た温泉まで付き合ってもらおう……
【そっちの方が優しめではあるな…。起きて寝心地がよかったらセーフみたいな?】
【なるほど、味もちゃんとお肉なら今回みたいに納得してくれるっぽいね】
-
>>816
んぅー… んきゅーん♪
(頭を撫でられると押し付ける様に首を伸ばし、耳を揉まれ始めると甘える様に鼻を鳴らし)
んぅ…? んしょ、やっぱり落ち着かないー…
(手を引いて立ち上がると相変わらず床の感覚には慣れず)
(半ばしがみつく形で腕を組んで一緒に移動 何人かが確かめようと覗き込もうとしていたり)
はーい♪ タオルとか置いてあるかなー…?
(先程は貸し出しのタオルがあったものの今回はどうだろうと考えたらしい)
(ある意味当然ながらそういう用途の温泉な為タオルやお酒、それどころか色々と大人の玩具やローションやらまで置いてあったり)
【無理矢理組み敷いて乱暴狼藉働きたいなら別に構いませんけどねー…?】
【いつもはお肉ってあんまり食べられませんからー… たまにこの前の屋台で串焼き買ってるくらいですかねー】
-
>>817
なんだったら抱き上げて行こうか?…
(やはり床で滑りそうな様子に子犬を思い出しながら体を受け止めて)
(覗かれそうなのを察してかどうか、腰と膝とを抱き上げる感じで腕の中に座らせてしまい)
(家屋内なので密着したまま玄関まで移動)
それぐらいは大丈夫じゃないかねぇー。風呂上がりの牛乳は…どうかわからないけど
(靴を履くためにフィルを優しく降ろし、一緒に店を出て)
夜もだいぶ暖かくなって来たよなぁ〜
おっ、ここだったか…!今度こそ…温泉つかれそうだ
(少し戻って温泉の前。店構えというか雰囲気からどこかいかがわしげなものを感じるが)
(フィルには健全な温泉に見えたんだろうなと、ちらりと見た)
(大人と子供で並んで入口に立っているのも怪しかろうと思い、くいっとフィルの手を引いて)
【いやいや!その状況で乱暴までしたら慣れるどころじゃないってばー!】
【あはは、お小遣いでもお肉に。そりゃあ喜んでくれるわけだなー】
-
>>818
きゃぅっ!? …きゅーんきゅぅーん♪
(抱き上げられると一瞬驚いたように声をあげるが、そのまま嬉しそうに顔同士をすりすり)
んぅ、貸しタオルがあるなら一緒に売ってるんじゃないかなー…?
(靴を履きながら返事を返し、ぴったり張り付く様に並んで歩きだし)
ちょっと寒い位の方が好きなんだけどねー… 尻尾が蒸れちゃうし…
ここだねー …? えっと…入浴に、休憩に、宿泊?
(そもそも娼館で下働きしている為そういう雰囲気に慣れてしまっており)
(金額別になっているのに気が付きちょっと首を傾げて)
(そのまま引かれるままにてとてととついていく)
【大丈夫ですよー、あとでちょっとスライスされちゃうだけですよー(ぇ】
【それだけじゃないですけどねー、買って貰ったくまさんに小物付けたりとかお土産にお菓子とか買って帰ってたり…】
-
>>819
【トラウマキャラだからって刺激しすぎちゃうとこっちも無事じゃすまないなぁ!】
【おやー、大事にしてくれてるじゃない。ま、色々散財しちゃうお年頃だね…】
【書きかけてたんだけど、少し早く眠気が来そうなのと、ここは元気な時に考えた方がいいと思い、】
【次回、そういう雰囲気で入る所から始めるというのはどうでありましょう?】
-
>>820
【逆にうまくつつけばスムーズに進める鍵にも出来るんですけどねー、前回のネックレスみたいに…】
【でもそれを含めて考えても相変わらず貯金してるし、滅多に外出もしないから今回小旅行に出された感じで…】
【はーい、それで構いませんよー 再開予定はどうしますー?】
【多分月曜か火曜なら21時頃から来れますが… どうでしょう?】
-
>>821
【あれも地雷を踏んじゃったかと思って最初は驚いたけどね】
【まあ、刺激しそうだからって避けてるだけじゃ無難すぎるかもしれないな…?】
【日頃がんばってるぶんの、適度な息抜きぐらいの出費だったかー】
【ありがとう…!なら火曜日の21時にさせてもらおうかと】
【月曜は開始時間遅くなりそうでね】
-
>>822
【あの時も実は理由を聞くか宥めていれば問題は無かったんですけどね…】
【そうじゃなくても今回のワサビみたいに増える事もありますし、くまさんの時みたいに軽いおねだり位は出来る様になりましたし?】
【元々そういう前提でお小遣い渡されてるんですけどね…(賃金は別に貯金してくれている)】
【了解ですー、では火曜日再開予定でー♪ それではお先に失礼しますねー】
【スレをお借りしましたー、おやすみなさい…】
-
>>823
【ワサビがしっかり記憶に刻まれている…!うう…そういう所も嬉しかったり】
【おつかれさまフィルくん。おやすみなさい……】
【遅くまでありがとう、火曜日楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします。どうもありがとうございました】
-
【スレをお借りしますー】
-
【こんばんは。スレをお借りいたします】
【お待たせフィルくん。今日はあたたまれそうだね】
>>819
んおっ…!ふふふ……
(顔を擦らせてくれるのも嬉しくて鼻先を触れ合わせたりしながら)
(懐いたような声をあげてるのも指摘せず、髪を撫でて歩く)
どのぐらい風呂屋っぽさがあるかだな…確かにオプションは豊富そうではあるし……
こうするのも離れない感じすると思うけどどうだろう…?
(フィルとは少し違った先入観で想像しつつ、肩に手を回してみて)
(手を握るのとどっちがいいか尋ねるように見つめた)
特にヒノモトは湿気があるっぽいからな。あんまりからっと乾かないんでない?
は、ははは…色んな用途に使える温泉ってことだね?泊まりでもよかった?
(と、ごまかし笑いを浮かべたがフィルにとってはかえって見慣れた雰囲気のようで)
(ほっとしてそのまま連れ込むと受付というか番台になるのだろうか、へ向かう)
(温泉のあとゆっくり乾かすことも考えて宿泊を申し込もうとし)
-
>>476
んぅ? んふー…♪
(嬉しそうに頭を擦り付けながら尻尾をぱたぱたさせて)
温泉は温泉じゃないのー? きゅーん♪
(風呂屋っぽさの意味が理解出来てない様子で首を傾げ、肩を抱かれると合わせて物理的にぴったり張り付き)
この辺だと寒くて乾きにくかったり、暑くても湿気が酷かったりって聞いたねー だから魔導具の試用してみるんだとか…
んー、ここってえっちなお店ー? 書いてある事が同じだよー?
(特に温泉街などは湿度が高いだろうと今回の話を持ち出したとは聞いていて)
(常に見慣れている内容なのもあってか誤魔化すまでも無く知っていて)
(別に帰らなくても大丈夫、と頷きつつぴったり張り付いたままで)
【温泉ー♪ 脱がせる所からやりたいですかー? それともその辺はカットでー?】
-
>>827
そう考えりゃ確かに乾かす魔道具の需要が大きいかもしれないねぇ
ぎくぅっ! …そう、だな…!付き合ってくれて嬉しいよ
(ある程度理解しているとは思いつつも、ずばり言われてフィルの手を取ったまま固まる)
(それでも離れず、むしろくっついて頷いてくれるので、こちらもちゃんと見つめると)
まあ、そういうことしてもいいって条件の貸し切りなだけだから…
平和に風呂に入るだけってのもありっちゃありなんだが。理性がもつかな…
(最初から変なことする気満々な態度は出さず、抑え込みながら)
(安心して入れるよう微笑んで、再び手を引いて)
(手続きをすますとさっそく温泉に向かおうと板張りの廊下でまたフィルを支えにかかる)
【脱がせてあげちゃっていいの?じゃあそこからやってみようじゃないか!】
【温泉と別に部屋も一緒に借りれるか、部屋に温泉や露天風呂がついてるってシステムかな?】
-
>>828
んぅ? だって温泉に入りに来たんでしょー?
(前回の事もあって理解はしているものの、あえて確認するように顔を覗き込み)
そういう宿屋さんって普通に知ってるしー、たまにお姉さん達もそういう所行くって聞いてたしー?
んー… じゃあマッサージとか… きゃうっ!
(知識の上では知っているらしい様子で首を傾げながらついていき)
(普通の意味でマッサージしようかと聞こうとした所で躓き咄嗟に抱き着き)
【いいですよー、ワンピースにウエストベルト付けてる感じの服なので手伝って貰った方が早いですし】
【多分普通の部屋以外に温泉付きの部屋と温泉に脱衣所が付いてるだけの部屋がある感じかな?】
-
>>829
その通りだよ。うん……いっしょにね
(以前の経験もあった上で、こう素直について来てくれると)
(少し倒錯した気持ちは忘れて頭を撫でたくなり、優しく髪を弄りながら笑った)
思わせぶりにしなくても想像はつくか…いやはや
ふふっ、マッサージいいねぇ。尻尾を乾かした後のんびりでもいいし…
風呂でマッサージするのも疲れに効くって聞いたな…
(子供あつかいばかりしてられないなと、肩をすくめていると)
(バランスを崩しかけたフィルをこちらからも受け止めて)
もっかい抱っこしようか? さ、お風呂までお連れいたしましょう、姫!
(今度は、元民家のせまい酒場より広い廊下で、店の性質上あまり人ともすれ違わない)
(抱き上げたかと思うとフィルの体を横にしていわゆるお姫様抱っこにし)
(すり足でゆっくりと部屋へ向かうことにした)
(目当ての場所まで来ればフィルを降ろして襖を開ける)
(最初に入った部屋は畳張りの落ち着いた雰囲気だが、そこからまた温泉に行けるようだ)
【組み合わせを予算で選べそうだな…。今回は温泉ついてる部屋にしてみたよ】
【フィルくんの宿まで運んでくと湯冷めしそうだし?】
-
>>830
暖まった後にマッサージすると固まった筋肉がほぐれるんだってー♪
(こういった情報源はお姉さん、つまり他の娼婦達で)
きゅぅん、だからボクは男の子だってばー…
(慣れた手つきで抱き上げられ、いつも通りな反論をしつつも)
(首に手を回して負担をかけないように抱き着き)
んぅ、タターミ部屋ー♪ んー、きゅーんきゅーん♪
(木張りの床は嫌でも畳は好きなのか襖が開くと同時にずざーっとヘッドスライディングし)
(敷いてある布団には目もくれず畳をぱりぱり引っかきながら足も尻尾もぱたぱた 当然ながら下着がチラ見えしている)
【温泉だけだとのぼせそうですしねー、多分脱衣所に椅子とか置いてあるんでしょうけど…】
【別に毛布で包んで抱き運んでもいいですよー? 絶対途中で止められますけど…】
-
>>831
はっはっは…じゃあ何がいいかな。子犬ちゃんとか?
(今回はふざけて言ったことだけに、さらにふざけてかわいがり)
(首の方に抱きついてくると少しドキッとして見つめてしまったり)
おわーっ?やっぱり子犬じゃないか…
畳の匂いとか好きなのかい?ま、ここは足が滑らないしな…
(畳が見えるなり飛び込んでいったフィルの後ろから部屋に入っていく)
(じゃれている様子に、そばで脚を崩して座り、下着が目に入る場所でくつろぎながら)
(元気よく動く尻尾と触れ合うように手の平や指で撫でている)
でも穴掘りはほどほどにしときなよ〜?
(畳に変な傷がついていたら、ここでいきなり変な行為に及んだと思われそうだ、と頭をかすめて苦笑)
【そうだな、温泉だけでも休憩できるようにはなってるんだろうね。牛乳は…ルームサービスか】
【それ明らかに不審者だから!かどわかしだー!ってなるでしょ!】
-
>>832
んー… 犬だけど狼で男の子だから… んぅ?
(どれが正しいのか分からなくなり首を傾げる ただ少なくとも姫では無い)
んぅー♪ なんか好きぃー♪ んー…♪
(他の事は色々気にしない様子で畳に顔を押し付けてすりすり)
(尻尾を振り続けている為かちょっとずつ引っ張られて白いお尻が半分ほどのぞき)
ん、分かったー♪ じゃあ温泉に行くー?
(返事をしながら起き上がり女の子座りで振り向いてにっこり)
【もしくは後払い式の冷蔵庫とかあるかも? 旅館とかでたまに見るやつー】
【男の子だから!知り合いだから! って言って色々悪化しちゃいそう…】
-
>>833
理屈を越えた良さがあるのね…。あ、これこれ…脱げそう…!
でもどうせ脱ぐわけだから……
(ふぁさっ、ふぁさっ、と尻尾の上を通っていた手が、なんのはずみか覗いたお尻まで撫でたりしつつ)
(半分ぐらい、ここでくつろいでから布団に行ってもいい気がしていたが)
…行く! 料金に含まれてんだ、入らなきゃ損!
(かわいく返事されるとなぜか親指を立てたポーズで即答。立ち上がって風呂の方へ行きながら手招き)
(客間と湿気を隔てるためかしっかりとした脱衣所もあり、そちらへ入っていく)
俺の方は楽なもんだが、フィルくんその服脱ぐの大変なんでない?
(鼻歌まじりに服を脱ぎかけていたが、ふとフィルの方を気にする)
【そいつはいいな!元気になるドリンクなんかも入ってそうだ…】
【顔見知りの犯行!?あぶないあぶない…ぐっすりしてる場合じゃなくなるぞ】
-
>>834
んぅ? きゃぅん! お尻触ったー?
(驚いたような短い悲鳴を上げつつもさほど気にした様子も無く、でも尻尾でお尻を隠してからかう様に)
じゃあ行こー♪ 温泉温泉ー♪
(よいしょっと立ち上がると畳では滑らないらしくてとてとついていき)
んぅ? んー、いつもの服よりちょっと脱ぎにくいかなー…
…じゃあ脱がせてくれるー?
(ベルトを外し尻尾穴のボタンを外そうとした所で声をかけられて)
(尻尾をぴょこっと上げると背中を向け、顔だけ振り向きながら聞いてみる)
【他にもお酒とかなら入ってるかもー? ビールとかそういう種類のー】
【とりあえず二人とも揃って留置所送りですねー、容疑者と保護では扱いは違うかもだけど…】
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>>835
そのー、撫でようとしたらそこにお尻がー ……触りました
(軽くとぼけようとするが、からかう調子の親しさで正直に認めて)
ふふっ、いい元気だ。俺も温泉温泉ー♪
でしょでしょ。ならちょっと手を貸しましょう…
尻尾が自由に動けるようになってるんだよな……
(丁寧に言うが、獣人用の服やベルトをちょっと珍しそうに近くで見ながら)
(ワンピース状の服の尻尾あたりのボタンを手際よく外していく)
(ついでに後側にボタンがないか髪を動かして探そうとし…)
(あったらそれもさっさと外してくるつもりだ)
【なるほどね、それも風呂上がりにうっかり飲んじゃいそうなやつだな。キンキンの】
【あまりに悲しい末路だ…やっぱり部屋つきの温泉は大事…!】
-
>>836
もー、えっちー♪ 触りたいならちゃんと先に言ってねー?
(既にそれ以上の事をした相手だというのもあって咎めずににこにこ)
そうなってないと尻尾穴からお尻が見えちゃうんだよー♪
んぅ、じゃあ脱がせてー♪
(説明しながらも尻尾をぱたぱた振っており顔をもふもふ)
(襟部分のボタンは前についているのもあって外しながら振り向くと、脱がせやすい様にバンザイしてにっこり)
【キンキンに冷えてやがるー♪ でも掃除の手間が増えるから軽食やおつまみはルームサービスだろうねー】
【多分、さらに身元照会されてヒノモト出身じゃ無いって分かったら密輸とかも疑われて酷い事に…】
【そう言えば今日は何時頃まで大丈夫でしょうかー?】
-
>>837
んっ、は〜い。言ってから触るとするよ…
(なんだか二人の間の勝手知ったる雰囲気にでれっとした顔で)
あ〜〜、そういうこと。尻尾とお尻の境目が大事ね
んじゃまあ……こちらも……
(そう言えばよく見えないものだと感心しつつ、今はボタンを外して尻尾が動くたびに境目が見え)
(前から脱がしにかかると胸が高鳴って、少しだけ震える手でボタンを外すと)
今度は服、いくよ〜
(予告しながらまずはフィルの頭を襟に通し、くいくいと少しずつ引っ張りながら両手も抜けるようにすると)
(上から大きく引っ張って一気に脱がせていく)
(確認するように見下ろす目が、つい体の方を通って)
【まあそこは置きっぱなしってわけにもいかないだろうしな。牛乳は…消費してあげよっと】
【ありがと、今日は3時ぐらいまで大丈夫だと思うよ。お風呂いけるかなー】
-
>>838
人によってはジッパーとかでぴったり締められる様にするらしいけど、モフモフ尻尾だと噛んで痛いから…
(最大限に気にした場合はそれこそ危ない水着とかになってしまうが、その辺は敢えて言わず)
んぅ♪ んにゅー…ぷはっ! …こっちも脱がす?
(尻尾が引き抜かれきるまでちょっと引っかかるような感触がするが、その後は簡単にすっぽ抜けて)
(以前に比べて女性的に肉付きが良くなっており胸が小さいなりに跳ねて)
(今回は維持用魔導具の方らしく正面が可愛く膨らんだ下着を指差しながらちょっと小悪魔っぽい笑顔)
【牛乳はさすがに毎日置き換えですよねー… ぺろぺろプレイとかしたければ使ってもいいですよ? どの道温泉入りますし】
【了解ですー♪ どうでしょう、ぎりぎり間に合わないかな…?】
【再開予定については希望はありますかー?】
-
>>839
こ、このぉ…男だよって言いながらこんな時は挑発的なぁんだから…!
(最後まで服を引っ張ると現れたフィルの身体に、小さいながら確かな変化を見る)
(残った布までも脱がすかと問われれば、自分に対する魅力を自覚したようなフィルの笑顔に、)
(よっぽど胸に刺さったのか赤くなって悔しがり、それでも嬉しそうで)
…もちろん脱がーす! ほいっ…
(開いた両手を見せて威嚇しながら迫るが、すぐに目の前で膝をつき)
(勢いのわりに優しく下着を両側からつまんで、順番に引っ張りながら下へずらしていく)
(布の方も気になるが今度は見上げる位置の胸なんかも気にしていて)
【そういう飲み方、飲ませ方もありかな〜?ははは】
【言ってみただけで、脱ぎながらいちゃいちゃできたのも楽しくてよかったよ】
【今度はね、金曜日だと都合はどう?】
-
>>840
えー? だって男の子だしー、付いてる物はおんなじだよー?
(口では心外だと言っているものの明らかにからかうような口調のままで)
やーん、けだものに剝かれちゃうー♪ きゃー食べられちゃうー♪
(笑顔のまま怯えたような事を言いつつも下着を摘ままれると大人しくなり)
(そのまま脱がされるとちょっと立ち上がってしまっている棒を尻尾を巻きつけて隠し)
(身体をかばうように縮こまったような姿勢になるが以前よりちょっと大きくなった胸は全く隠さず)
【舐め犬させたいー? それともワカメ酒ならぬソーセージミルクしたいー?】
【裸になっちゃったし、あとはもっと自由に触ってもいいですよー?】
【んー… 多分大丈夫、ですねー では金曜日の21時再開予定でー とはいえ今日は次で終わりですかねー?】
-
>>841
【胸にかけながら吸ってみるなんてのも…!】
【了解、洗ったりなんだりで触れ合う機会も増えそうだし】
【金曜日21時だね、合わせてくれて感謝するよ。今日も楽しませてもらいました…ここまでにしよう】
-
>>842
【なるほどー、男の子おっぱい吸いたいんですねー♪】
【いちゃいちゃしながら洗いっこしたりー、後ろからぎゅってしながら温泉入ったりー♪】
【はーい、では今日はここまででー… お疲れ様でしたーお先に失礼しますー♪】
【スレをお借りしましたー、おやすみなさい…】
-
>>843
【3時までもったと思ったらこれだ…油断大敵だね。フィルくんが休んでくれててよかった…】
【だってー、ちょっと大きくなってるし吸い心地も気になるじゃないか】
【フィルくんもお疲れ様ー。どうかゆっくり休んでくれ…!】
【どうもありがとうございました。スレをお返しいたします】
-
【スレをお借りしますー】
-
【今日もこちらお借りいたしますねー】
【触ってもいいと言われてさっそく触ってしまったがよろしく、フィルくん】
>>841
…ど、どうかなー? 俺よりかわらしいもん付いてたし…!
胸とか尻尾だって付いてるっちゃあ付いてるだろっ
(こっちは言ってる内容はからかってるようだが声は押され気味で)
んまぁー!人聞きの悪い子だよっ いい子にしてなさい…
(なんだか微笑ましくなって笑ってしまいながら脱がし終えると)
(今度はさっと股間を隠したのを、なんでだろうと不思議そうに見た)
(小さな体をじーっと眺めて胸の方まで視線がいくと)
……やっぱりだ。前より少し育ってますねぇ〜
どうりで抱きつかれて柔らかく感じるわけだ…!
(身体を縮めて軽く強調された膨らみに、にへらっと笑顔を浮かべる)
(そこまで感触が変わってもいないだろうに大げさに頷いて)
(フィルの下半身がどうなってるかも考えず、ゆっくりだが胸に手を押し付けようとした)
-
>>846
むー… またちっちゃいって言ったー…
(見た目的についている方がおかしいと思われそうだがサイズは気にしている様子で)
えー? こう言った方が喜ぶ人がいるって聞いたんだけど…違った?
(変な事を吹き込まれていたらしく首を傾げながら聞き返し)
(下は尻尾で隠したまま普通に立ち上がり)
んぅ、お肉とかお菓子とか自分で買う様になったから…かなぁ?
ちょっと前よりぷにぷにになっちゃったみたいー… 触りたいならどうぞー?
(そうは言ってもお腹周りはほぼ変わらず、胸やお尻の肉付きが良くなっており)
(ちょっと胸を張りながら背伸びしてゆっくりと近付けられていく手に胸をむにゅっと押し付けてくる)
【こちらこそよろしくですー ちょっと色々あって体調不安ですが…】
【別に突然抱き締めてお尻鷲掴みとかしない限り… 多分してもからかうだけで怒りませんよー?】
-
>>847
おーっと…男の子だもんな。うん、そこは意識するよな…
(大きさより皮などについて…というのもあったがこれ以上は言わないでおく)
…ま、まあフィルくんがふざけてくれるのは嬉しいですけど!
(色っぽさより可愛さでニヤニヤさせられたせいか、顔を少し赤くして)
よく食べてよく育ったってわけ?それにしても胸だけ成長してる気が……
のほーっ!? …おおー、前より胸があるって感じするな…
(嬉しそうに胸と手で押しあいながら、ふにふにと揉んだり転がしてきた)
(一応、あんまりいやらしくないよう指で膨らみや体の脇を掴んでいる感じだが)
(圧迫したまま触れていると乳首が手の平で擦れたりもしてしまう)
女の子みたいに揉まれるのって、どんな気持ち?
(小さな膨らみに触れて顔を見ていると、妙にフィルを女の子っぽく感じてしまう)
(気持ちだけでなく、どう感じるかも試すみたいにむにゅむにゅと指で揉んで)
【体調よくないのかい?なんだったら無理せず休んでくれても大丈夫だからね…】
【延期はいつでも受け付けております…体を大事にして付き合ってくれればと】
-
>>848
胸だけじゃないよー? だって魔導具のサイズ調整が必要になっちゃってたし…
んんっ、必要ならさらしかブラジャーを用意しようかって…きゅぅん…
(成長期特有の敏感さらしく手の平で乳首を擦られるだけでももじもじし始め)
(連動するように立ち上がってしまった肌色の棒が尻尾から僅かに覗き)
んぅっ… なんだかむずむず、ぴりぴりするー…
きゅぅぅん、お姉さん達がいじるのとちょっと違うぅ…
(好奇心兼下着のサイズ合わせで他の娼婦達にも胸を弄り回されたらしいが)
(その時は指でなぞり形と張りを調べただけだったのもあり摘まむように揉まれると恥ずかしそうにもじもじ)
(ちょっとずつ内股で腰が引けていき、耳が甘える様に力無くへたっていく)
【いえ、症状皆無のC陽性判定出されちゃって自宅待機中でして…】
【念の為検体を精密検査に回して結果待ち、な状態なんです…】
-
>>849
ちょっとずつ大人になってるんだな……
魔導具のおかげで主に女らしくみたいだが…
(尻尾の毛並みから可愛いものが見え隠れするのに気付き、隠した理由を察し始める)
(ただ、今は自分で隠しているんだし様子を見ておくことにした)
ふむふむ……触られてると感じるものがあるんだな…
なんだか感度も…良好なような……
(しっかり性感帯として育っているのをフィルの反応から感じ取る)
(耳の動きからも、もっと撫でて欲しい時のような気配をおぼえ、徐々に先端へと摘まんでいき)
(両方の乳首を同時にきゅっとしながら姿勢を低くして近くでよく見ようとし)
つい裸のまま乳くりあってたな…。寒かったら温泉いくけど…?
(このまま没頭してしてしまいそうで、胸の方からフィルの顔を見て気分をたずねた)
(そう言う男の股間も、脱衣中で隠しもしないまま胸を触ってる内に立ち上がってしまっている)
【そういう体調不良かぁ…。余計不安だったかもだけど、よく来てくれたね】
【今後も症状が出ないのを祈らせてもらうよ】
-
>>850
きゅーん… よく分かんないよー…
(以前は肌を撫でられている程度の感覚だったのが今はもっと深い位置からの性感に変わっており)
(自分でも理解が追いつかず耳を伏せたままもじもじしていたら)
んゃっ! きゃぅぅ…っ! そ、それやぁ…っ!
(乳首を両方同時に摘まみ上げられて身体を跳ねさせ、膝をぷるぷるさせながら涙目に)
(尻尾に隠れていた棒も立ち上がってしまいピンク色の先端が半分覗いてしまっていて)
んぅぅ… ちょっと待ってぇ… きゅーん…
(脱衣所の壁に力無く寄り掛かり股間を押さえながらふるふる)
(前回もそうだったが比べられるのが嫌らしく必死に隠している)
【うん、だから体調不良じゃなくて不安なんです…】
【発症したら厄介ですー、未だに治療薬って安く出回って無いですしねー…】
-
>>851
おおぉ…! いつの間にかそっちもそんなに…っ
(乳首を弄られたフィルの様子もさる事ながら、股間の方が姿を現したのを目を見開いて追ってしまった)
(今まで見えなかったのが一気に勃起して現れたものだから、すぐ隠さなかったら思わず触ってしまっていたかもしれない)
もしかして…俺が可愛いとか言ったから……
(棒について思いきり言及したばかりなのを思い出し、まだ隠そうとする様子を申し訳なさそうに見つめる)
(それはそれとして震える姿にもっと手出ししたい気分にもなるが今は我慢して)
(急かしたりもせずにそばで見ていたが)
……まっ、温泉入る時はこうやって隠すのも乙だよなぁ
(脱衣所に置いてあったタオルを一枚取り、ファサッとフィルの体にかけてみた)
(同じように持ったタオルを自分の腰に巻き、股間を覆ってみせる。勃起はしっかり盛り上がっているが大きさは少しぼかせそうだ)
(とはいえ刺激のせいで動けないならこれだけでは意味がないかもしれないが)
【おあー、そういえば最近自腹になって値段がえらいことになってたような…!】
【検査とかも高くつきそうだしな。ほ、ほんとに何事もなくすむのを願うっ】
-
>>852
んぅぅー… いじわるー…
(俯いて棒を両手で隠し、顔を赤くしてぼそり)
(尻尾を思い切り巻き上げて胸元まで覆ってしまっている)
むー… んしょっ…? あれ…? んぅー…っ?
(被せられたタオルを真似するように腰に巻き、しかし尻尾の分布面積が足りずに解けてしまい)
(むりやりぎゅーっと引っ張って手で押さえながら後をついていくが)
(尻尾の方に気を取られているせいか重要な部分は全く隠れていない)
【そもそも重症化しない限りは使う必要も無いって判断されるとかー】
【検査自体は市販のキット使ってたけど精密検査の方は結構しましたねー】
-
>>853
おおっと…今度こそ口には気を付けるから〜
(抗議の目で見られてもやはり嬉しそうにして、フィルがどうしようと可愛く思えるようだった)
ふぅー。よかった…あのまま手を出したくなる所だった…
って隠せてないね…!?
(同じようにタオルで隠そうとしているのでほっとしていたら)
(前の方は見えたままなのを直視してしまい、慌てるのと裏腹に、)
(ムクムクッと自分のタオルの盛り上がりを揺らしてしまうありさまだ)
まあいい…とっ、とりあえず一旦温泉いこー!
(そして下半身に上って来た血を抑えよう、と内心思いつつ)
(戸を開けるとフィルに並んで背中へ手を回し、一緒に風呂場へ入っていく)
【無症状のままなら使わないですむかな…? 俺は一回、高熱が出てお世話になったよ】
【ま、症状がでてないぶん検査ぐらいは安心できていいかも。謎のCT検査でお金取られたのは納得いかなかった…】
【お風呂の描写もいれようと思ったけど一応好みを相談しとこうかなー】
【俺は露天風呂を想定してたんだけど、温泉ひいた内風呂って感じでもいいだろうし】
【今こういうの入りたいって温泉があれば変えてくれてオーケーだよ】
-
>>854
んぅ? きゃうっ、やぁ… うぅー…
(言われてようやく前が無防備なのに気が付き咄嗟に手で隠そうとし)
(その拍子にタオルが手から離れて落っこちて)
(仕方なく尻尾を巻きあげて両手で抱き締めて隠す こう見ると完全に女の子)
きゅぅん… ちょっと待ってぇー…!
(風で飛ばされかけたタオルを追いかけて少し離れ、特に問題無く追いつくと)
(今度はお尻を見せつける様な姿勢で屈んでタオルを拾い上げて)
(尻尾で身体を隠したままの状態で後を追っていく)
【ワクチンとか検査キットとかの供給が間に合っていない最初期は肺に影が出来てないかとかでも判断してたからねー…】
【ボクの場合は同居していない家族に陽性が出て、買ってきた検査キット余ってるから使ってみたら何故か陽性って意味の分からない状態で…】
【さすがにそういう事する前提なら内風呂じゃないですかねー、そうじゃないと回転効率とかかなり低いでしょうし…】
【で、そういう前提だったらある程度どんな体位でも浸かったまま出来る様に深さに差があるとか、常時かけ流しで綺麗なお湯になってるとか?】
【あれー、なんか今日はタイプミスが多い気がする… 気のせいかなぁ…】
-
>>855
あらら……。うおっ……
(何気なくフィルの方を見ていれば思いきり尻尾で体を隠そうとしていて)
(胸を揉んでいた後だけあり、女の子っぽさにドキッとしてしまう)
(…そもそも男の子でもそういう目で見てたけどそれと別腹な部分で!)
ちょっ、あんまり慌てないようにね〜
(まだ脱衣所だしあまり滑る心配はないだろうけど背中から声をかける)
(動く間に尻尾から見え隠れしていたお尻だ、タオルを拾う動作でよく見えて)
(さっきから勃起していた部分が苦しくなるほどだ)
(もう一度前を向いて隠すのを見ると少しほっとしながら風呂に向かう)
おおー。ここならゆっくり入れそうだな
(中は板を張った洗い場になっていて、奥には複数人が体を伸ばしても大丈夫そうな大きな湯船)
(温泉といえば人気も気になる所だがなにしろ二人きりで邪魔は入らない)
(桶を手に取って少し濁った色のお湯をすくう)
【使ってみたのが英断だったな…。無症状無自覚のままだったら自他ともに大変だったかもだし】
【仮に部屋ごとに露天風呂がいくつも並んでたら防音に問題あるね、用途を考えると…】
【内風呂の方がムードを味わうとか考えず、そういう事する流れになったらそっちに行けるしな】
【座れる段差があるぐらいは考えてたけど体位に合わせて選べる深さっていいね。かけ流しも隙あらば入れよう】
【だ、大丈夫?そう言えば今日は何時ぐらいまでにしようか】
【こっちはいつもぐらいだけど、夜更かしが自覚なしに体に響く可能性もあるじゃない?】
-
>>856
んぅ…? ん、しょっと…
(反応については見えていなかったのもあり、タオルを手元で畳むとなんとなく頭に乗っけてついていき)
おー、さっきの所ほどじゃないけど結構ひろーい…♪
(何度か滑らないかどうか床を蹴る様に確かめてからついていき)
(ぐるっと中を見渡して楽しそうな笑顔になり)
…てーい♪ お湯責めー♪
(ちょっと離れた所で手桶にお湯を掬い、水遊びでもしている様な口調で背中からかけてみる)
(別に勢いも無ければ頭を狙ったりもしていない為じゃれているだけ)
【もしかしたら別口で貰って来た可能性もあるし正確な型は分からないから離れているけどねー…】
【そういうのが好きな人もいるかもですけどねー、わざと覗き穴が開けられてる部屋があったりとか】
【そもそも最初からそういう目的の人が来るような場所だっている話は置いといて、ですねー】
【多分放っておけば打たせ湯みたいに頭からかぶってはしゃぎ始めますよー、知り合い相手だと若干はっちゃけます…】
【一応時間的にはまだまだ大丈夫ですよー むしろ安静にし過ぎて眠くない…】
【では3時頃までにしておきましょうかね… 再開予定はどうしましょうか?】
-
>>857
さっきの所はフィルくんはたまたま貸し切りになてラッキーだったが…
この広さを二人で使えるってのもなかなかだよな
(廊下みたいに滑らないか一応そばで気にしながら入ると)
(一緒になって見まわし、ついでにそういえば上手くやったなと、まだ乾いている髪をくしゃくしゃ撫でた)
ふふふーん、んおっ!?…ふぅぅ……
(お湯を汲んでいるのを横目に見て、ちゃんと流すんだなと感心していると)
(そのお湯が自分の背中にかけられて驚いた声をあげてしまう)
(しかし頭から浴びせたわけでもなく普通に背中を流してもらってるようなもので、気持ちよさそうにし)
やったね…?じゃーこっちもかけ湯アタックだー
(自分ですくったお湯は背中ごしにフィルの体へ正面からかけて)
(これも変な体勢からなので無茶せずゆっくりとお湯を流していく)
(自身の背中はフィルにかけてもらっているあべこべな状態で)
【覗き覗かれ仕様か…そういう場所で露天ならありそうだ】
【子供らしくはしゃいでていいじゃないの。賑やかなのも好きだよ、足滑らない程度に遊ぼうか】
【元気なのはよかったが、案外元気が溢れてるパターンとはなー】
【じゃあ3時ぐらいで。ここか、次の返事もらったぐらいにしようか】
【再開はまた火曜日が確実かな。今週は土日が怪しくてね…!よければどう?】
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>>858
んふふー… きゃうん♪ きゃー、逃げろー♪
(次に掬ったお湯を自分の身体に前からかけた所で背中からお湯をかけられて)
(尻尾をぱたぱた振りながら楽しそうな声をあげ、そのまま逃げる様に湯舟へぴょんと飛び込むと)
(一番深い所だったらしく耳だけ残して全身がお湯の中へ潜ってしまい、ちょっと混乱しているらしく湯面から出ている耳をくるくる)
…ぷはっ♪ なんか落ちてたー♪ 指輪かなー?
(さらに一旦耳もお湯に沈んで、次に顔を出すと底に落ちていたらしい銀色の物を手渡してくる)
(ちなみにどう見てもリング型のボディピアス いつから落ちているかは分からないが他の客の物なのはたしか)
【そういうのが好きな人もいるらしいですからー? 興が乗ったら合流しちゃったりとかー…】
【人との距離感の詰め方が若干苦手というか、前回ので大分懐いているというか… そんな感じで考えてくれればー?】
【趣味が無いんですよー… 安静にって言われてもベッドで丸一日横になってればこうなりますー…】
【では丁度これで終わりですねー 再開予定も