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◆2TiQi9AJCAと◆chocolaGNg
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この部屋のルール
美味しいもの食べてぐっすりと寝て、元気な時に仲良く目一杯遊ぶ。
疲れている時、体調が悪い時は無理せずにベッドでぐっすり。
アイスと冷たいジュースは、お腹を壊さない程度に。
前のおうちhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685800625/
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こんばんは、新しいおうちをどうもありがとう。(ネムネム)
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うまうまこんばんは。(ぐったり)
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わ、こっちに来ていたのに気が付かなくってごめん!
(慌てて前のおうちから駆け付けた人)
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こんばんは、ちびっこ。(くすくす)
1000取らないの?
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ちびっこは、1000を取ってから寝たみたいだよ。
こんばんはカムパネルラ。
(おいで?と両手広げてみた)
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はふはふむぎゅう。
(という感じにくっついてみた)
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よしよし、お利口さん。待っていてくれて、ありがとうね?
(後頭部をギュッと抱き締めれば、お約束かのように乳房に顔を埋めてやり)
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むぐむぐ。
(上目づかいで甘えつつ)
暑さが異常すぎてがりがりと体力を奪っていくのだよ。
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キツイだろうから、沢山甘えて来てもいいんだよ?
(クスクス笑いながら、優しく背中や後頭部撫でやり)
暑いと食欲もないしね、お茶漬けとか麺類とかアイスが美味しく感じてしまい。
それらしか食べてない気がするよ。
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うどんとか冷や麦とか消化のいいものを…。
油のあるものは食べられないのだよ、(はふ)
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消化のいいものを食べないと、胃がやられてしまいそうだね。
油っこい物は元気になってから食べようか?冷麦はあまり食べないかな、冷やしうどんか素麺くらいだね。
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ひとまず食べ物はあんまり…。(はふ)
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食べられるものを食べればいいから、無理だけはしないようにしなよ。
(むぎゅむぎゅ)
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暑い日が今週も続くのかな。
暑いのはもう無理…。(ぱたり)
-
まだまだ30度越えの暑い日ばかりだから、あと少しなんて希望はもたせれないけど。
体調が悪い日は無理せずゆっくりと休んで、そして元気いっぱいな日に君の精を分けて貰えればいいかな。
時間も時間だし、そろそろ休もうか?
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なごなご。
(よろよろとベッドに上がるカムパネルラ)
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名前を間違えてしまった!?(ガガーン)
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ちびっこも、眠たいのかもね。
(くすくす笑ってから、優しく頭をなでなで)
(隣に寝転んで、軽く唇重ねて)
寝送るから、ゆっくりと寝ていいよ。おやすみ。
-
むぐむぐ。
横にゴロンってなると眠くなってしまうのだね。
ネムネム…おやうみなさい💤💤
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今日もちょっと重かったみたいだね。何回かエラー出したし。
横になると眠くなるのは、いいことだよ。
おやすみなさい、カムパネルラ。ゆっくりと休んで、元気を回復させるんだよ。
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やはり水シャワーが最高だ!
(風呂上り、コロンって転がるカムパネルラ)
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こんばんは、カムパネルラ。待たせてしまったね。
(隣に座ってから、抱き寄せてみた)
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こんばんは、もごもご。久しぶりもごもご。
(ムギュウってされてしまった)
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ここ最近、私も暑さと忙しさとでクタクタになっていたけど。君は、元気だったかな?
(むぎゅむぎゅ)
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おつかれさまです。
僕は熱さはダメだけれど、幸い最近前みたいな破滅的な暑さじゃなくなったような。
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少しは暑さも一段落したからね、それでもまだ暑いけれど。
君が元気なら、何よりかな
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週末だから元気?(くすくす)
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休みだから、元気なのかな?
(くすくす)
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平日は気力がなくてネムネム。
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だよね。晩ご飯食べて、ゆっくりとしていると眠たくなるよ。
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そうだねぇ。
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どうせなら、君とのんびりとお風呂に一緒に入ったりとかもしたいのにさ。
気がついたら、寝ていることも増えたからね。
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強烈な暑さが体力をどんどん奪ってしまうのだよ。(ふぅ)
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一日中、エアコンの中にいて体がダルく感じられるのも原因かもね。
けど、エアコンの中にいないと違う意味できついから。困ってしまうよ。
それから、これは決まったら伝えよう。土日休みの事務所を、今探しているんだけどさ。
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お店の中はいいけれど、お店から出ると地獄なのだよ。(はふ)
あらまあ。
大物女優が移籍するのだね?
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外に出ると灼熱地獄で、蝉も暑さにやられたのか店の外の駐車場でひっくり返っていたよ。
そう、移籍になるね。今の所に不満がある訳じゃないけど、もっと違う自分を試したくってね。
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虫の声がしなくなった。(恐怖)
チャレンジャーだね、よしよし。(なでなで)
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どうも、ありがとう。上手く行くと良いんだけど。
虫も暑過ぎて、鳴く元気を奪われてしまったのかもね。
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環さんはタフネスがすごいから大丈夫でしょう。(くすくす)
蚊がすごく少ないよねえ。
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エージェントにも、移籍の話は頼んでは居るんだけどね。
蚊も暑過ぎると、元気を奪われてしまうみたいだ。まあ、居ない方が良いからその点はありがたいかな。
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ネムネム💤💤💤💤💤💤
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ネムネムだね、無理せず寝ようか?
寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。おやすみカムパネルラ
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遅くまでどうもありがとう…おやうみなさい💤
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おやすみ、カムパネルラ。またね?
-
…。
(静かに読書中)
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ノレア、ノレア、ただいまノレア!!!
(バタバタと大慌てで部屋にスライディング)
-
…。
(騒がしく入ってきた子に目線向けるとぱたりって本を閉じるノレア)
おかえりなさい。ごはんやお風呂は?
-
ただいま、ご飯は食べて来たから大丈夫だよ!
(にっこり笑ってから、隣に座って)
ねえねえ、待っていてくれてありがとう。で、なんの本を読んでるのさ?
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おふろよりこちら優先なの?(呆れ)
いや…余裕があれば来れるし。
この本は…幼稚園児でもよくわかる相対性理論?(ナゾ)
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うん、だってノレアと色々と話したいし!
お風呂は寝る前に入るから、大丈夫!
幼稚園児でもよく分かる相対性理論って??
-
汗臭い女子は嫌われるよ。(しら)
まあ、その、難しい本。(適当)
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えー、けどお風呂入ったらノレアが逃げちゃいそうだし。
適当に言ったでしょ?猫がラーメンでも作る本とかの方がいいんじゃない?
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時間によっては寝てしまうかもしれない。(ぽつり)
ソフィのイマジネーションは謎ね。(フゥ)
-
でしょ、だからノレアと喋るの優先!一応制汗剤使っているけど、くさい?
(クンクンと鼻を鳴らして、自分を嗅いでみた)
そんな漫画があるけど、面白いから読んで欲しい!ジャンプラで初回は無料だし。
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自分の匂いってなかなか気づかないのが難点ね。
そういえばジャンプラなんて年単位で見てない!(ガガーン)
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自分の匂いでも臭いって時は、分かるよ。汗たくさんかいた時とか。
ラーメン赤猫食が、面白いし可愛いからお勧め!
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いろいろとやってる漫画も変わってるに違いない。
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年単位で読んでなかったら、変わるのも仕方ないよ。
けど、面白いのあるから沢山読んで欲しい!
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はい、機会が出来たら考えてみる。
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ノレア、もしかして眠い??
(心配そうに見詰め)
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昼寝したから、眠気はないけど、少し寝転んでみよう。
-
自分だけ昼寝したとか、ズルい〜!あたしも、ノレアと昼寝したかった!
ねえねえ、今度昼寝しようよ!一緒に、昼寝!
-
一緒に昼寝は難しいと思うけど?
(ぽてってベッドに転がるノレア)
-
むう、ノレアとくっ付いて昼寝!
(隣に寝転がって、小さく欠伸)
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寝起きに頭痛がしたけど、台風に影響なのかな。
(天井見上げたままポツリ)
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台風の影響かもね!
気圧が下がると、頭痛がするから。今は、大丈夫?
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半分愛情でできてる薬を飲んで、シャワーを浴びたら良くなった。
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半分愛情の薬飲んで良くなったなら、良かった!
後は、美味しいものとか食べた?
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ハヤシライスを食べた。もしかしたら夏はあの酸味が合うかも?
それにしても暑さが続く…水シャワーなのに最初お湯みたいになってるし困ったね。(フゥ)
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ハヤシライス、いいなあ!
あたしは、ジャージャー麺食べたよ!スパイス入っている食べ物が良いらしいし!
水もお湯みたいに熱い温度から出るよね。(なでなで)
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ジャージャー麺って辛くない?
一昨日は四川風鶏肉のようなものを食べたのだけど
おなかの不具合が続いてて、朝起きたら調子があまり良くなかったわ。(
ズシーン)
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そこまでは辛くないよ?
うーん、もしかして刺激が強くてノレアのお腹がびっくりしたのかも!
(優しくお腹周りを、擦り)
あたしも、ここ最近お腹を壊すことが多かったけど。強炭酸水を沢山飲んだ日に限ってお腹が調子悪くなるから。
あれも、程々が良いみたい。
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…。微炭酸水ってないのかしら。
強炭酸は強力すぎるのだよね。(フゥ)
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微炭酸水は、昔見たような記憶が。
強炭酸水好きだけど、沢山飲むとキシリトールと同じでゆるくなるのが困る。
(すりすり)
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炭酸ってたくさん飲めるものなの?
…少しだけ眠くなってきた。(微ネムネム)
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うーん、一日で500を3本は飲むかな?
ノレアと仲良くくっ付いて寝る〜!
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それは飲み過ぎじゃない?(ガガーン)
…眼がしょぼしょぼしてきたかも。(ごしごし)
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寝起きとか、寝る前に。後は、ご飯食べる前に飲んでいるかな。
夜中にも、喉が渇いたら飲むよ。
なら、お利口さんに寝よ?
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ナムナム。
それじゃ次のレスでおやすみするので、よろしく…💤
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うん、あたしの方こそありがとうね?
ノレアとネムネム、大好き。寝送るから、遠慮なく寝て欲しいし!
(と言いつつ、眠たそうに大きく欠伸)
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今日もおそくまでありがよう。
それじゃおやうみなさい…ぐぅ💤💤
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おやうみなさい、ぐぅ!
(仲良くぐっすり)
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ノレア、元気にしているかな?
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こんばんは、暑涼しい。
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こんばんは、ノレア!
元気そうで良かった、今夜は少し過ごしやすいし呼んでよかった!
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あまり元気ではないけど。(フゥ)
ソフィは元気いっぱいって感じね。
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ノレアと会えたから、更に元気になったよ!
(ノレアも元気になーれと、頭を優しくなでなで)
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……。
(無表情で撫でられているノレア)
-
もしかして、ノレアねむねむ???
(心配そうに無表情な彼女を見詰め)
-
まだ大丈夫…。
少しだけだから大丈夫。
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大丈夫なら、良かったし。ねえ、ノレアねむねむで倒れるってなったら。
遠慮なく言って良いからね?で、今度さそうめん流し大会しようよ?いいでしょ!
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そうめん流しで食中毒が起きたって聞いたわ。
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湧き水に菌がいたみたいだから、水道水なら平気!
だから、しようよ!そうめん流し、流し。
スライダープールみたいなそうめん流しのおもちゃあるから、それでしようよ。面白いって!
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面白いかな…。
(低血圧)
暑い。
昼間の暑さが全てのやる気を奪っていく。
-
ノレア、やっぱりふらふらしているみたい!無理しないで、ノレアと一緒に寝る〜!!!
(体調が良くなさそうなのを察して、ゴロゴロとベットまで転がし)
(寝かせ付けると、隣にゴロン)
昼間は、まだまだ暑いもん。やる気出ないよね!
-
…。
(うつ伏せ寝転がると、コーギーみたいに動かなくなった)
-
ノレアに会えたら、安心して眠たくなってきたし!
今日は、このままぐっすりと寝る〜!おやすみ、ノレア!
(動かなくなった彼女にもぞもぞと近寄って、目を瞑り)
-
オヤウミナサイ、ネムネム
-
おやすみ、ノレア!
-
…。
(相変わらずぐったりなノレア)
-
わ、ぐったりノレア!!!
(慌てて駆け寄りむぎゅむぎゅ)
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ぐったりしてたから、もう寝てしまったかな?
ごめんね、ノレア。来てくれたのに、待たせてしまって。
(とりあえず、ゆさゆさ揺さぶって)
-
こんばんは。
真夏の疲れにやられてしまっている。(ぐったり)
-
良かった、ノレア生きてたし!!!
(暑さにやられてボロボロになっているけど、なんとか生存確認)
(ぎゅっと抱き着いて)
-
むぐむぐ…ソフィ…暑苦しい。(はふ)
-
ごめん、ごめん!ねえ、ノレアは花火大会行った?
あたしもう何年と言ってないから、花火大会行きたいなあ。
たこ焼き食べたい、かき氷食べたい。花火みたい、花火!!!
-
行ってないけど、遠目には見えた。
お祭りに行く予定はあったけど雨が降っていけなかったわ。
…。
花火ってお店で売っているけど、どこでやれるんだろう?
-
いいなあ、お祭りに行く予定なんかもないよ。だいたい、お祭りは平日してくれないし。
平日もしてくれたなら、あたしだって行けるのに。
海?とか??どこでやるんだろ?
-
もうお祭りシーズン終わったけどね、フフフ。
農家だったら広い場所あるんだろうけど…。(ちょっと気になった)
-
夏祭りは終わっても、秋祭りがあるし!!!
(ふんす!と鼻息荒くして、自慢げ)
そうだ、ガンダムで火事になりそうな物をぶっ飛ばして平地作ってそこですればいいよ。
もしくは、アジト??
-
秋祭りって聞かないよ。(呆れ)
アンタね…。(呆れ)
まあ、人気がありそうなところは絶対無理。アジトは広いしなんとでもなりそうだけどね。
-
ノレアが知らないだけで、秋祭りちゃんとあるし!
(むぅと拗ねてみせ)
人気のないアジトで、ノレアと2人でそうめん流ししながら花火大会する!
-
そうめん流し好きねえ。
…。
雨が降ってきた。結構降るのかしら・
-
ノレアとなら、パンの耳流しでも構わない!
雨、結構降るみたい。だから、今日はそんなに暑くはならないらしいよ?
-
それは美味しくなさそう。(フゥ)
だといいんだけど、天気予報って30分後も当たらないし。
-
じゃあ、流しラーメン!!
当たらないことも多いけど、そんなに暑くならないってのだけは当たって欲しい!
-
流す理由がない。(きっぱり)
それはある。
今年の夏は異常で、本当に体がおかしくなりそうだった。
-
じゃ、なんなら流して良いのさ?
(むう)
今年の暑さは異常だったけど、後から振り返ったらしくて時序の口だったなんてならないといいんだけど。
ノレア、涼しくなるように肝試しとかしてみる?
-
普通に食べる。(きっぱり)
そういう恐ろしいことは考えないようにしよう…。
肝試しって、寒くなるかな?
-
ソフィは寝てしまた気がする。
(トテトテベッドに上がってうつ伏せになりコーギー寝)
-
涼しくなるから、納涼肝試しとかってお化け屋敷の看板にあるんじゃないのかな?
ノレアとなら、面白そうだけど。
-
わ、普通に気がつけてなかったし!
(返事を待っていた人)
(隣に寝転んで、ピタッとくっ付いてみる)
-
おやすみ、ノレア。またね?
-
ソフィやノレアって何歳くらいなんだろうか。中学生っぽいけど…。(ムムム)
-
カムパネルラ、来てくれていたのに気が付けなくて悪かったね。
(そっと頭を優しく撫で)
その時間帯、ちょい眠くて既に寝ていたよ。今夜は会えると、いいんだけどね。
ソフィとノレアは中学生くらいじゃないのかな?想像だけど。
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久し振りに、カムパネルラの姿が見れて良かったよ。
今夜は、添い寝させなよ。おやすみ。
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今夜も、君は来そうな気がするよ。
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昨夜待たせてしまったから、憑かれて今夜は寝てしまったかな?
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こっそり、こそこそ
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ね…ねむ…💤
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もう無理…おやうみなさい💤💤
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わ、さっき来た時は居なかったのに。
目を離した隙に来てくれていたのに、ごめんね?眠たい中、頑張って会いに来てくれて待っててくれてありがとう。
おやすみ言いに来たら、タイミングの悪さに笑えないなあ。
(寝ている彼女を抱き上げて、ベッドへと寝かせ付け)
おやすみ、暖かいベッドで眠れたなら疲れが少しは取れるかな?
(隣に寝転んで、仲良く寝たとか)
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(寝ているノレアにモゾモゾしながら、くっついてみた)
-
ノレアと一緒に寝る…
(小さく欠伸し、瞼閉じれば朝までぐっすりだったとか)
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おやすみだっ!
(ばったりとベッドに転がるカムパネルラ)
-
ただいま、カムパネルラ。
(ベッドの上に寝転んだ彼の上に、乗っかってみた)
-
フギャ!
こんばんは環さん、久しぶりです。(はふ)
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こんばんは、カムパネルラ。
素っ頓狂な声をあげて、どうかしたのかな?
(むぎゅむぎゅと抱き締めてやり)
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はふはふ。
なんとなく、ソフィを…突いてみたい。(ナゾ)
-
突いてみるって、君のおちんちんで突っつきたいってことかな?
(と、ストレートに聞いてみた)
-
…。(ガガーン)
(汗だらだら)
頬を突いてみたい。
彼女の頬はぷにぷにしそうで気になるのだよ。(ふぅ)
-
そんなに汗かいて、どうしたのさ?
(よしよしと頭を撫でてやり)
頬を突いてみたいか、なら今度してみたら?
まあ、ご機嫌取りの為に美味しいお菓子とか用意していた方が無難かもね。
下手したら、噛みつかれるかもだし。
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グエル先輩は蹴りを入れられていたし、小さな猛獣なのだよね。
お菓子で飼いならしたら、突くどころか引っ張ってみようと思う。(ぶつぶつ)
-
ガンダム持ってこられたら、君に勝ち目ないだろうしね。
引っ張ってみるって、君また命知らずなことするんだね。
-
みょ〜んって頬が伸びる気がするよ。
-
そこまで伸びたなら、なんだかお餅かスライムみたいだね。
私の頬は触らなくてもいいのかな?
-
やりなれてるでしょ?(ニコ)
(そういいつつ頬突き)
-
それも、そうだけど。最近は、ゆっくりと会う機会がなかったからね。
(頬を突っつかれれば、くすくす笑い)
(それから、彼の頬をお返しと言わんばかりにペロリと舐め)
-
むぎゅむぎゅ!
久しぶりに刺激的なことされたっ!(はふ、赤くなり)
-
これだけで、刺激なことなの?君のおちんちん使って、まんこを突きあった仲なのにね。
(赤くなった彼の耳元で、おっぱいあげようか?なんてからかい)
今度元気のあるときに、久しぶりにしようか?
-
性交渉はご無沙汰だもの。
(はいはいって流す冷徹なカムパネルラ)
環さん、なかなか遅いから中断してそのままって多くて困ったものだ。
(ざるに紐を付けた棒でつっかえにして、中にお菓子を置き)
(ひもを引っ張れば古典的な罠でソフィを捕獲する気)
-
多忙な時期抜けたから、22時位には帰れているけどね。それでも、君からしたら遅いしね。
眠気と暑さに負けて、中断しっ放しなのが沢山あったね。
そんな罠を仕掛けなくても、普通にお菓子あげるよと手紙書いたらいいんじゃないのかな?
-
22時は普通?
お外でも合体してしまったし。
-
じゃあ、今度君が元気いっぱいな時に外で星空でも眺めながらしようか?
-
(うずうず)
それはそうとして…。
(ソフィへ、お菓子あげるから突かせて)
(って、置手紙を置いて置くカムパネルラ)
-
星空眺めながらのセツクス、楽しそうだね。
キャンプでもしに行こうか?ハンモックに揺られながら寝るのも、良さそうだし。
したいことあるなら、言いなよ?
返事、来るといいね。
(よしよしと撫でやれば、子供扱い)
-
あまり煽るとソフィの事突いてしまうよ?(うずうず)
(子ども扱いされて膨れ)
-
頬を突っついて、噛み付かれないことを願っているよ。
そして、元気になったら夜に沢山シよう。約束だよ?
-
環さんは相変わらず肉醤系だねえ。
(ぺちぺちっておしりを叩いてあげるカムパネルラ)
-
肉食系だよ、お肉は美味しいからね。君は、子犬系かな?
(スパンキングされるも、特に動じることもなく)
(逆に下腹部を擦り合わせて、応戦してみた)
-
むぐむぐ…夜凪は大型犬っぽかったけど。
(負けじと下腹部のみで擦り付け合うカムパネルラ)
-
君は、大型犬じゃなく仔犬だよ。
可愛くて、可愛くて堪らなくなるからね。
(下腹部同士を擦り付けあっているだけなのだが、最近ご無沙汰していたためにそれだけで高ぶってしまい)
(耳朶を甘噛みしたり、彼の細い首筋に吸い付いたりしてみた)
-
はふはふ!
環さん!あまり刺激すると、プチ交尾してしまうかもなのだけど。
(やられてばかりだし、下腹部を少し離して手のひらで彼女のお股を擦ってみるのだった)
-
プチ交尾してもいいんじゃないのかな?
(掌で、服越しとは言え陰部の当たりを擦られれば我慢出来ずに)
(誘うかのように腰を揺らし出し、耳元で軽くしてみる?と煽り)
-
…!?
(環さんの腰の揺らし方が卑猥なので少しキレた?)
(息を荒げてパジャマと下着を脱げば、裸になってちんちんを少しさすって見せつけ)
-
そんなに興奮しなくっても、居なくならないから大丈夫だよ。
(我慢出来なくなったのか、下着とズボンを脱ぎ捨て下半身裸にしたかと思えば)
(陰茎を扱き出し、大きく硬くなる様を見せ付け)
(抱き締めてよしよしと優しく頭を撫で落ち着かせ、体を離しこちらも衣服を脱ぎ捨て下半身を裸にし)
たまには、向かいあってお互いの感じている顔を見ながらシようか?
(仰向けに寝転んだら、両手を広げておいで?と誘って)
-
【ネムネムネムネム💤💤】
-
無理せず、大人しく寝ようか?
(なでなで)
-
どうしようもあく中途半端でごめんあさい💤
ソフィにもよろしく…おやうmkなさい💤💤
-
君がこうやって来てくれるだけで、嬉しいのだから。そう、謝らないでいいよ。
おやすみ、カムパネルラ。またね?
-
お菓子、お菓子貰えるんだって〜!ノレアの分も、貰えたら2人でパーティーでもしよっと!
(置き手紙に気が付けば、早速読んでみて)
(一体全体、どんなお菓子が貰えるのかと胸を躍らせ)
-
!?
(そっと部屋をのぞくとソフィがいた!)
(今すぐ羽交い絞めにでもして頬を突きたいカムパネルラ)
-
お菓子、まだ〜!
(お菓子が来ないことに不満タラタラの様子で、椅子に座ればバタバタと落ち着かない様子)
-
(トテトテ近寄り)
ここここっ、こんばんは。
カムパネルラと申します!これ、うまい棒です。おいしいよ。(ニコ)
(挨拶がてら数本のうまい棒を差し出し)
-
こんばんは、ガムパネルラ?ふーん、うまい棒ね!
(優しく差し出されたうまい棒を、奪うように受け取り)
(早速そのうちの一つの封を破って食べ始め、しばし無言)
っん、美味い!これもっと無いの?もっともっとさ!
(美味しさに、年相応の無邪気な笑みを浮かべながら詰め寄り)
-
ガムじゃない!(ガガーン)
(まあしかし、うまい棒が渡った)
(完食…じゃなく感触はそんなに悪くない感じ?)
いろいろあるけれど、大丈夫?
(ドキドキ…キャベツ太郎とかきなこ棒を差し出してみる)
-
大丈夫?って、好き嫌い無いから大丈夫。美味しい物なら、なんでも食べるし!
(彼の差し出した色んな駄菓子を夢中になって、少しずつ色んなものを食べ進め)
あんた、こんな美味い物どこから取ってきたのさ?
(口の周りにきな粉とかが付いているが、気にしない)
-
そうじゃなくて、食べ過ぎないって意味だよ。(はふ)
(ソフィの食欲に唖然とするカムパネルラ)
(お菓子の袋が次々にカラになっていくのだ!)
取るんじゃなくて買うんだよ。
お店屋さんとかにたくさん売っているから、フフフ。
(落ち着きつつあるっぽいので隣に腰掛け)
-
お金とか持ってないから、欲しいものがあれば、お店からガンダム使って根こそぎ貰うのが普通だし。
タダでくれるとか、怪しいし。けど、魔女狩りとかでも無さそうだし。
だって、あんた強そうじゃないし。
(隣に腰掛けられれば、危害がなさそうか頭のてっぺんからつま先まで見定めるようにじーっと見詰め)
で、何が目的な訳?
-
!?
う、奪うんじゃない!?(ガガーン)
ちゃんとお金で買うのだよ!そうじゃないと捕まって大変なことになってしまうもの。(はふ)
うんっと…。
(話を聞いてたらなんだか不安になってきた)
(ソフィの太ももをさすさすしつつ機会を伺い)
(…ついクセで環さんに接するように何気なくソフィに触れるカムパネルラ)
-
お金で買う?そもそも、買うお金すらないし。スペーシアンのヤツらと違って、こっちはろくな生活してねぇし。
というか、こんだけ沢山美味しいものを簡単に買えるってことはあんたスペーシアン?
(疑うような目でじーっと見詰めて)
って、何あたしの体に触ってんだよ。変なの付けてないよな?
(太腿を触られれば、なにかされるのかもと警戒心から距離を取り)
-
スペーシア?
僕はジャパニーズなのだけど…でも名前はカタカナだけど。
(はふ)
(しかし太ももを触れたことで更に警戒されてしまった)
あ…ごめんなさい。
安易に触れる気はなかったのだけど、ごめんなさい?(汗だらだら)
-
魔女狩りでも、スペーシアンでもないなら良いけど。
あのさっき貰った美味しいやつ、あれまたくれるなら許してやってもいいし!
後、美味しいジュースとゆっくり寝れるベッドとお風呂もくれるなら。
考えてやってもいい。
(何故か上から目線になり、椅子に座れば喉乾いたとジュース強請り)
-
そんな物騒なことは起きないのだよ、狩りとか!(ガガーン)
お風呂で背中も流すし、添い寝もするから…ごめんなさい。
(そういうわけで、コーラを持ってきてコップに流し込み、手渡し)
(クッキーとか甘い系のお菓子もボウルに入れて持ってきた)
-
気持ちいいお風呂に、ふかふかのベッドじゃないと許さないし!
(と、軽く睨み付けるも)
(差し出されたコーラを一気に飲めば、その刺激の強さに目をパチクリさせて驚き)
(ボウルに入れられたクッキーを食べて口直しをするのでした)
-
……。(そわそわ)
(コーラを飲んだソフィの驚きが、どういう意味なのか今一つ判断しかねるカムパネルラ)
ソフィさんは、いろいろと制限された世界から来たのだね。
でも大丈夫だよ、ここは少なくともそういう危ないところではないから。(ニコ)
-
制限はされてないけど、荒れ果てた場所ばかりだからこんな美味しい物とかあったかくてふわふわしたベッドや。
のんびりと入れるお風呂がないだけ。
そうみたいだから、ここに居座ってあげてもいいし!
-
まあでも、お菓子とかジュースはきっと体に良くないから。
だから新鮮な野菜とか肉も食べよう。(ニコ)
(コップやボウルを片付けてあげるカムパネルラ)
-
野菜は、野菜とか草はあまり食べたくない!お肉、お肉ならたくさん食べられるし!
だから、美味しいお肉くれるならあんなたのこと信じてやってもいいよ!
(後片付けされれば、もう食べられないのかとしゅんと落ち込んで)
-
寝てしまった予感!?(ガガーン)
退屈だったようで、残念なのだよ。やはり刺激がソフト過ぎた?(はふ)
-
馬鹿、寝てないし!
草食わされそうになったから、逃げていただけ!
-
お肉、お肉早くお肉寄越せ
(肉が食べたいと、暴れ出すソフィ)
-
こらっ、暴れない!(ガガーン)
(5号がノレアにやったみたいに羽交い絞めにするのだった)
-
お肉、お肉食べたい!草なんか食べたくないし!
(羽交い締めにされても、なお腕の中で暴れ)
(どうやらお肉を食べさせると言われるまでは暴れるつもりだ)
-
草じゃなくて野菜なの!
(むぐむぐ、仕方なく)
わかったから、から揚げ作って上げるから静かにしなさい!(はふ)
-
から揚げ?それ、肉?肉なら、許してあげてもいいし!
(聞きなれない言葉に大人しくなり)
(一先ず、料理を出して貰うまでは大人しくしてみる)
美味しくなかったら、あんたの肉を齧るから!
-
鶏肉を色々と揚げて食べたりするんだよ。
(はふって一息して放してあげるのだけど)
さすがに夜中だから、今は無しなのだよ。
…。……。
ソフィさんのエッチ。
(赤くなってぷいってした)
(環さんの発言と同じ様な意味に捕らえたらしい?)
-
むう、お肉食べさせてくれるとさっき言ったじゃん!
(今はないと言われて、ガックリと落ち込み)
あんたは痩せてて美味しく無さそうだから、今日のところは齧らないであげる。
感謝しなさいよね!
てか、エッチなんかじゃないし。
-
明日、…今日の夜に用意してあげるから。(はふ)
暴れたせいで汗かいた。ほら、お風呂行くよ。
(くいくいって手招きすればバスルームに向かうカムパネルラ)
-
用意してくれなかったら、あんたのことガンダムでミンチにするから!
(恐ろしいことを、サラッと言い放ち)
体とか、洗ってよね。
(誘われるまま、お風呂に移動し服を脱ぎ捨て全裸になり)
(無防備な姿を、相手に晒すのだった)
-
〇害前提なの!?(ガガーン)
(しかしバスルーム前で一気に裸になるソフィ)
(オープンさに驚きを隠せないカムパネルラなのだけど!)
(さすがに成長期で体の丸みはそれなりにあるのは、わかった!)
ちょちょちょ…!少しは恥じらいをだね!?
(タオルを渡しつつ、こっちはおずおずと脱ぎながら)
(素早くタオルで前を隠した!見えなかったはず!先にバスルームに入ってお湯を準備!)
-
肉を食べさせてくれないなら、あんたのことを肉にするしかないし!
恥じらい?兎に角、綺麗に洗ってくれたらそれだけでいいから。
(浴室にある椅子に座って、早く洗ってと言わんばかりにスポンジ渡しやり)
(相手の全裸見るも、特に興味ないのかと思いきや持っていたタオルを剥ぎ取り全裸にしようとし)
-
ギャーーー!!!!
(やはり大胆な肉食女子!?)
(タオルを取られると裸になってちんちんを見せつける格好になってしまったのだった)
むぐむぎゅ…!もう、知らない!
(目を回しつつあきらめたのか、女子の体に反応気味なちんちんを隠すのはやめてしまった)
(言われる通り彼女の体にシャワーをかけてあげれば、スポンジでソープを泡立て)
(背中をやさしく擦ってあげるカムパネルラ)
(すごく体を鍛えてるようで、ソフィの体に興味津々)
-
ねえ、なんであんたのそれ大きくなっていってんの?
(お湯の温度が丁度いい、体を綺麗に洗って貰っている間気になったのか相手の股間を指差し)
(心地良さと、気持ち良さとでとろーんと蕩けつつも決して隙を見せることはせず)
(同じ年頃の子達のと比べると、どことなく大きくて立派な気もするが)
あんたの方こそ、エッチなんじゃないの?
-
最近暑すぎだから、ぬるま湯にしてあるのだよ。
(さすさす、背中から腕を洗いつつ、前は…)
さすがに自分で前は洗った方が良いでしょ?
(ニコってすればスポンジを渡そうと)
わかってないねぇ。(はふ)
裸の女子を見てしまったら、普通のある程度成長した男子は…
(と、オスの生態について少し教えるカムパネルラ)
(にしてもこの女子、細い。華奢だけど丈夫そう!)
-
それくらい、自分で洗えるし!
(前を簡単にスポンジで泡まみれにしてから、シャワーでキレイに洗い流して貰い)
(それから湯槽に身体を沈めようかと思ったけれども、自分には無い相手の体の一部がどうしても気になって)
(無言で陰茎を握れば、軽く引っ張ってやり)
伸びないんだけど。
(どうやら、伸びると思った模様)
-
…。
(ちょこっとだけほっとしたのもつかの間)
(泡が拭えた彼女にちんちんを握られ、しかも引っ張られた!)
フギャーーーー!
なにをするのっ?痛いって!(ガガーン)
(涙目になってちんちんを擦るカムパネルラ)
(とはいえ伸びるというより、勃ち気味)
むぐむぐ。本当はここに入るものなんだからねっ!
(やられてばかりの気がするので、お返しに彼女のお股の窪みにさらって触れたのだった)
-
何って、伸びないかなって思って引っ張ってみただけだし!
そんな大袈裟に痛がることないじゃん!
(悪びれることなく、むしろ痛がる方が悪いとでも言いたげな口振りで)
(性器を自ら扱きあげる姿見れば、大したことないじゃんと鼻で笑い)
って、あんた何あたしの体に勝手に触れるのさ!
(自分でも滅多に触れないような、割れ目をさらりと撫でれば慌てて離れて)
(もっと変なことをしてくるのではと警戒して、相手が変な動き見せれば何時でも制御出来るように身構え)
-
もっと優しく扱わないと、いけないと思う。
(こういうふうにって、何回かちんちんを扱いて見せた)
きみだって僕に勝手に触れたでしょう?
今日はやられてばかりだし、悔しいから。(ふぅ)
ソフィさんは湯船に入ればいいと思うよ。僕はシャワーだけで済ますから。
(そういうわけで体を洗えば、シャワーで洗い流し)
-
ふん、そんなに優しく触って欲しかったなら肉くらい食べさせるべきだし!
どうしてもそんなに優しく触って欲しいのなら、ちゃんと美味しいお肉食べさせるくらいしてよね。
(仕方なく、ぶっきらぼうに彼の陰茎に手を伸ばしてぐちゅぐちゅと少し乱暴に上下に扱いてやり)
あたしが触るのは、別にいいし!あんたが勝手に触るのは、駄目ってだけだし。
別にそんなのビームサーベルに比べたら、怖くもなんともないし。
(手を離し、ちょっとだけ先走りが付いて独特の臭いのする掌嗅げば臭そうに顔を顰め)
(浴槽に体を沈め、その気持ちよさからリラックスした表情見せ)
眠たくなったから、ベッドまで運んで!
(緩みきったのか、甘えてみた)
-
肉とこれとは関係なくない!?(ガガーン)
(扱かれた…扱かれてしまった!)
(加減がわからないらしくてちょこっと痛いのだけど!)
(でも血流も良くなり反り立ってきた)
(先端の割れ目から体液が滲むけれど、少しついたっぽいのだった)
むぐむぎゅ!僕もおまんこ触りたかったな。(はふ)
(バスルームから出れば体を拭い、衣類を着こなすカムパネルラ)
(同じく髪を乾かし体を拭い、寝巻きを着こなした彼女をおんぶしてあげ)
(彼女の尻に敷かれつつベッドまでとてとて歩いて行き)
-
ふん、肉も食べさせてくれなかった癖にあたしの身体を触りたいとか図々しいにも程があるし!
(未だに肉を食べられなかったことを根に持っているようで、髪の毛をきちんと乾かしバスタオルで体を拭った後でルームウェアに着替えて)
(綺麗さっぱりとした所で、彼の背中に飛び乗りベッドまで運ばせてやり)
あたしだって子供じゃないんだから、そのおちんちんの触り方くらい知っているし。
(と強がって見せつつ、ベッドにゴロリと寝転んで)
-
だから唐揚げを今日の夜に振る舞うから。
(はふってしながらベッドに下ろしてあげればタオルケットをかけてあげるカムパネルラ)
ちんちんは刺激しすぎると収まりつかないのだよ。
(触るなって言われつつも髪をさすさすなでてあげるのだった)
【ネムネムなんだよね?】
【きのうのお返しじゃないけれど、送ってあげるよ。(ニコ)】
-
約束破ったら、ガンダムでミンチだかんね!から揚げだけじゃなく、ジュースも。それも、から揚げにあうやつ!
それから、ポテトも。
(タオルケットを掛けて貰うも、そっぽ向いて)
(しかし、食への要求は留まることを知らず)
ん、後面白い漫画とゲームも。そして、あたしに優しい家族も。
あんたのちんちんは、あんたがちゃんと面倒みなさいよね。
寝ている間に変なことしても、ガンダムでミンチにするから。
(取り敢えず、無害なのが分かったので大人しく髪の毛を撫でさせ)
【子供じゃないから、平気!( むう )】
-
……。
(なんだか、イラッとしてきた)
さっきから変なこととか何事なの?
変態じゃないんだからそのくらい分別つくのに、きみは子供か!
(ついにキレた?)
(声を荒立てればソフィさんのおしりをぺちって叩き)
(生意気言ってる子供にはおしりペンペンだって、意思表示らしい)
(結局呆れてソファに転がるカムパネルラ)
(ベッドで勝手に寝ればいいよとそっぽ向き)
-
馬鹿って、子供に決まってんじゃん!ばーか。
(急にお尻を叩かれれば、ムウとして)
あたしの裸見たし、股を触ったし太腿触ったし。後は、後は。から揚げくれなかったし!
むう、あたしに優しくしてくれない人なんて知らないし。ノレアに言って、慰めて貰うから良いし。
(バタバタと悔しそうにベッドの上で足踏みし)
(どうやら、優しく構って欲しいようだ)
-
【肉肉うるさくてどうしようもないので寝ることにするので、おやすみなさい。】
-
【肉肉うるさくて、ごめんなさい。おやすみなさい。】
-
【そ、そのあんたがヤらしいことしたかったならごめんなさい。】
【色々教えてくれるのなら、そのシて欲しい。】
【遅くまで起きて付き合ってくれたのに、怒らせてごめんなさい。】
【そっぽ向いて寝られたのが応えたのか、シュンとして起きると先にソファーで寝た彼の隣にぴとっとくっついてみた】
【んと、朝起こしてくれると助かる。今度こそ、本当におやすみなさい。それから、大好きだから仲直りしたい。】
【本当にごめんなさい。】
-
【久しぶりに、早く帰れたからのんびりと待とうかな。】
-
(キョロキョロ)
(皿にから揚げを盛ってテーブルに用意)
(サイドアームにレモン汁や黒コショウで準備万端)
-
………
(美味しい匂いに誘われて、こっそりと登場)
(テーブルの上に置かれたから揚げを鷲掴みすると、そのままがつがつと食べ始め)
(揚げたての熱いのを冷ますことなく口の中に放り込んだ為、あちちと口の中を火傷しそうになり)
-
はい、こんばんはっ……って。
(無言で無理やりみたいに口に放り込んでるに慌てつつ)
慌てなくてもたくさんあるから…。ゆっくり食べるのだよ。
(水を汲んでコップを渡すカムパネルラ)
-
……
(昨夜のことがあるので、警戒している様子)
(差し出された水も受け取っていいかどうか悩み、無言で見詰めてみた)
-
…?
(そっとテーブルにコップを置いて離れた)
-
美味しい…
(喉が乾いたので我慢出来ずに、水を受け取ってごくごくと美味しそうに飲み)
(なんてことはない水なのだろうけど、美味しく感じられ)
あんたもう来ないかと思った
-
良かった。(ニコ)
(水を美味しそうに飲む姿に、ほっとするのだった)
それは考えすぎだと思うのだけど?
ただソフィさんは凶暴性を引き延ばし過ぎだから、もう少し笑顔を増やすといいと思いました。フフフ。
-
一応、お礼言っといてあげる。
(照れ臭そうに、ぷいっとそっぽ向いて)
怒っていたし、それに叩かれたし。
あんたみたいに普通に過ごして居たら、そうなれるのかもね。
安心して寝れるところも、美味しいご飯もあるのが羨ましい。
(ぎゅっと抱き着き)
-
叩いたっていうか、おしりをペチってしただけなのに!(ガガーン)
ここに来る限りは平和だから、大丈夫だと思う。
美味しいごはんもふかふかのベッドも温かいシャワーもあるよ。(ニコ)
(ぎゅってされると、あの嫌われようから驚くけれど!)
(でも抱き返して背中をさすさすしてあげるのだった)
-
叩かれたというか、殴られた。
(根に持っている模様)
美味しいご飯とふかふかのベッドと温かいシャワーと、あたしに優しい家族が足りない!
セックスさせると、もっと美味しいご飯とか食べさせて貰える上にお金が貰えるって聞いた。
本当か?
(背中を優しく撫でられれば、そこまで嫌な気はせず)
(試しに、耳元でお兄ちゃんと呼んでやり)
-
殴るってのは、冗談でもやめてほしい!(ガガーン)
家族はどうにもならないのでは?(汗だらだら)
(さすさす背中を撫でてると少しだけ打ち解けたっぽい)
(のだが、話を聞いてるととんでもないことを!)
それは、良くない。
セックスをビジネスに考えるのは、良くない。
(ただし嘘だとは言わないカムパネルラ)
それにおまんこに触れられて警戒しちゃう子は、セックスは向かないよ。
ソフィさんはそっち方面は興味ないみたいだったし。
(昨日、ちんちんを酷い目にされたこと思い出し、でも真剣に教えてあげるのだった)
-
あんたがお兄ちゃんになってくれたら、良いじゃん!
(と無茶苦茶なことを呟き)
セックスして取り入ってお金貰ったりしている人も居るって、あたし聞いたし。
あんたは、そういうの要求してこないけど。
急に体に触られたら、ビックリするのも当然でしょ!興味無いというか、したことないだけだし。
(むうと、拗ねて見せた)
-
あんたがお兄ちゃんになってくれたら、良いじゃん!
(と無茶苦茶なことを呟き)
セックスして取り入ってお金貰ったりしている人も居るって、あたし聞いたし。
あんたは、そういうの要求してこないけど。
急に体に触られたら、ビックリするのも当然でしょ!興味無いというか、したことないだけだし。
(むうと、拗ねて見せた)
-
お兄ちゃんって、はふ。
絶対ソフィさんはセックスとか興味なさそう。(しら)
って、そういえばセックスしてると家族が増える可能性はあるのだよ。(ぽつり)
-
【なんかさっきから書き込めたり書き込めなかったり、読み込めたり読め込めなかったり】
【調子が悪くてすぐすぐ反応出来なかったりするけど、寝てないから。】
セックス知らないから、お兄ちゃんがソフィに、教えてよ。
セックスの仕方とか、その色々。駄目?
家族増えたら、お兄ちゃんが沢山面倒見てくれるんでしょ?
-
それは……うん〜。
かまわないのだけど、単純に言うとセックスって裸になって抱き合うようなものだよ?
…。
(お兄ちゃんじゃなくてお父さんになってしまう、と汗だらだらなカムパネルラ)
【今日は重いけれど、がんばるのだよ。】
-
裸になって抱き合うくらいなら、簡単じゃん!それくらいなら、ソフィにだってすぐ出来るようになるし。
(言ったそばから着ている服を脱ぎ始め、あっという間に全裸になり)
(それから、カムパネルラににじりよれば彼の着ている服も剥ぎ取るかのように脱がせて全裸にさせ)
(それから、抱き合ってみた)
【酷くなったら、無理せず寝る。】
-
ソフィさん!?きみって子は!
(なんていうかオープンな性格なのかあまり恥じらわないように裸になってしまった)
(そういうわけで自分もと、彼女の助け?を受けつつ裸になるカムパネルラ)
……。
(ムギュウって抱き合えば、やはり女子の体温は高い!)
(それに心臓の鼓動が、ささやかなおっぱいから伝わってきて心地いい)
(背中から腰をぺたぺた撫でつつ、首筋を舐めてあげ様子を伺うカムパネルラ)
【大丈夫だと思うのだよ。ソフィさんは眠気とか大丈夫なの?】
-
擽ったいっては、お兄ちゃん!
で、あたしはお兄ちゃんのことをどうすればいいのさ?
(首筋を舐められれば、擽ったさから体を捩らせ)
(なんとなくだけど、よく分からないなりに相手の乳首を舐めてみた)
(それからまだ元気の無い陰茎に手を伸ばし、昨日よりかは優しく撫で回してやり)
【眠気は無いけど、今日も学校だから4時までには寝ようかな。】
【あんたは、大丈夫なの?】
-
キスしたり、触れ合ったり舐めたりする?フギャ!
(首筋を舐めてたのは良かったのだけど、なぜか乳首を舐められた??)
男子が女子の乳首を舐めるのっ。
って……。
(ちんちんを撫でられると口数が少なくなり、拙くてもしっかり感じて勃ちはじめ)
(僕もと手を伸ばせば、彼女のお股の窪みを素早く見つけ出して、指の腹で擦り始める)
(はふはふって息を荒げながら、仲良く撫で合う格好に!)
【僕はたくさん寝れたから元気いっぱい、フフフ。】
-
っん…そこ触られると、変な感じがする。
(用を済ませた後に綺麗にする時にしか触らない箇所に触れられ、擦られればなんとも言えない感じになり)
(今まで感じたことの無い感覚に戸惑いながらも、素直に受け取って)
(徐々にだけど湿り気を帯びて来て、なんだか体が熱くなって来てしまい)
ここにお兄ちゃんのおちんちん入れたら、どうなるの?
ねえ、変なのが出て来たけど。おしっこ?
(陰茎から透明な先走りが溢れて来て、それが手に付いて初めて触れる存在に気持ち悪いなと思ってしまい)
【ちょっとしか寝れなかったから、羨ましい】
-
そこじゃなくて、おまんこね。
だんだん変な気持ちが、気持ちいいって感情になっていく…のだと思う。
(女子じゃないのでわからないけど!)
(人差し指の腹を使って丹念に擦ってあげてると、温かく湿ってきた)
(彼女の眼付も熱っぽくなってきたみたいで、よりコシコシってしてしまう)
おしっこじゃなくて。今、ソフィさんのおまんこから出てるお汁と同じようなもの?
(すっかり刺激に勃起して反り返れば鈴口から透明の先走りが滲み)
え…初めては痛いんじゃない?だんだん回数をこなすたびに痛みが色々変わっていくのかも…
合体するとしあわせになってしまうし…でも、ちんちん、入るのかな。
(擦らせあってると、お互いに眼つきがとろ〜んってしてくる)
(ちんちんも時折びくびくして、すっかり入りたがってる様子だけれど…)
【それじゃ遅くまで出来なくない?(ガガーン)】
-
おまんこなんて、言わないし!
(擦られる度に愛液が溢れる感覚がし、漏らしてしまったのかと慌てて股間を確認すれば漏らしてなくてほっと一安心)
(自分でも滅多に触らない箇所に、こんな大きな物が果たして入るのだろうかと不安になって)
痛いの嫌だし、痛みが色々変わっていくって。変わっていくじゃ、分かんないし。
お兄ちゃんだって、ソフィに教えられるほど知ってないじゃん。
(大丈夫なのか?と心配そうに見詰めて)
(ビクビクとなにかの生き物かのように動く陰茎、不思議そうに見詰め)
(入りたいと伝えているのだろうかと、感じ取り)
よく分からないけど、おちんちん入れても良いし。あんま痛くしたら、許さないけど。
で、どうやって入れるのさ?
(パーメットスコアを上げる時に比べたら、大丈夫だろうと思えば受け入れる覚悟が出来)
【今のところは大丈夫、多分。】
【そんなに遅くまで、沢山ヤりたいんだ。】
-
今言ってる。(くすくす)
(擦っていれば、すっかり大陰唇も火照った)
(ときおりぴくって震えるそこに、軽くキスし)
(あの強気なソフィさんが、おびえてそうなのでムギュウって抱きしめてやり)
大丈夫、入らなかったら無理にやろうとしないで段々慣らしていけばいいと思う。
そうだねぇ〜〜…、ベッドの上で、うつ伏せで枕でもムギュウって抱きしめて。
(後背位が一番すんなり合体できたのを思い出しつつ、彼女の手を引いてベッドへ)
そしてお尻を上げてくれれば、あとは僕ががんばる。
【だってソフィさん、遅くまで出来るって話してたでしょう?(はふ)】
【でも眠気に負けそうならもちろん中断なのだよ。僕もころんってしたら、危なくなる体質だし。】
-
お兄ちゃんが先に言うからだし!
(むうとそっぽ向いて機嫌悪くし)
(受け入れる準備が整った割れ目にキスを落とされれば、ピクっと体を震わせて応え)
(相手の後頭部を押し付ければ、もっとしてと強請るかのようで)
さっきから、ずっと子供扱いなんだけど。セックスするなら、大人扱いして欲しいんだけど!
痛いのなんて、子供じゃないから我慢出来るし!
(ふんと鼻息を荒くすればベッドに飛び乗り、言われた通りうつ伏せになり)
(枕をぎゅっと抱き締め、挿入しやすいように突き上げてみた)
【お兄ちゃんは、遅くまでセックス出来ないと怒ると。まだまだ眠くは無いけれど。】
-
そことかじゃどこだかわからないもの。(はふ)
(おまんこにキスすると頭を押さえられた?)
(もっと欲しいの?もう何回か下のお口にキスをしてあげるのだった)
でも痛いのはなんとか軽くしてあげたいし。
セックスって二人が良くならなければ、意味がないと思う。
(しかし言われた通りお尻を浮かせてくれるのは、素直でいい子!)
(っていうか、お尻がコロンってしててかわいい!さすさすって触れて撫でてあげつつ)
(腰を近づければ、ちんちんに手を添えお股に擦りつけて、決して焦らすわけではないのだけどそういう格好に)
(ただ……想像以上に硬くて探り出せない??ぬるぬるって素股行為みたいに滑ってしまうのだった)
これは………さすがに無理だと思う。(はふ)
(一つになる以前、おまんこが固く閉じてるのをソフィさんに伝えるのだった)
【むぐむぎゅ。怒ってなんかないのに。そして合体失敗。】
-
お兄ちゃん、もしかして入れ方が分からないの?
(なかなか挿入出来ないでいるのを感じれば、後ろを振り返り)
(ただ素股のように、性器同時を擦り合わせて擬似セックスを楽しんでいるかのようで)
(何度も擦り合わせているうちに緊張が解れて来たのか、愛液が陰茎に纏わりつき)
(腟内もしっかりと潤って来て、今ならすんなりと入りそうな感じになり)
っん…なんだか身体の奥からムズムズしてきた。体が熱くて、変な感じ。
お兄ちゃんのおちんちん入れて貰ったら治る?
(トロンと熱に浮かされた瞳で、挿入を強請り)
【さっき、遅くまで出来なくない!って怒ってなかった?(疑いの目)】
-
だって開かないのだもの!(ズシーン)
(慌ててる姿を振り返った彼女に見られてしまった)
(ヌルヌルって擦りつけていると温かく彼女のお汁が交わってきた)
(擦ってたことで柔くなってきたのか、ちんちんを押し付ければ穴を見つけ出すカムパネルラ)
中に入れば、擦れてそれどころじゃなくなるのでは?(汗だらだら)
あ……入る……くっ。
(先端が穴に埋まり始め、ずるって狭い入り口をこじ開けておまんこに亀頭が収まった)
(ところが強烈な締め付けを受けて、気を抜くと危ない感じで…動けずにいるのだった)
(一応合体したし、引き抜くべきか考えつつ、おしりと腰を撫でて彼女の痛みを和らげ)
(…てあげようとするのだが、撫でることで軽減できるのかわからないのだった)
【そのあとにガガーンって落ち込んでるでしょ?(はふ)】
-
っん…お腹がなんだか苦…しい。
(初めて挿入されれば、お腹の辺りに満腹感とはまた違った違和感感じ)
(パーメットスコアを上げた時の苦しみとはまた違うけれども、我慢出来ない苦しみではなく)
(奥深くまで貫かれれば、少しだけ苦しさが和らいだ気がする)
(お腹を圧迫されているからか、それとも内臓を刺激されてかおトイレに行きたい感じもし)
お兄ちゃんは、気持ち…いい?
(急に静かになった相手が心配になれば、問い掛け)
(狭い腟内で膣肉がギチギチと陰茎を、これでもかと言わんばかりに締め付けている為動けずに居ることなど知らずに)
(額にうっすらと浮かんだ汗を、手の甲で拭って)
(リラックスさせようと、大きく深呼吸し)
【ふーん、責められているように感じたけど。】
-
はふ…はふ……くぅ〜…。
(狭い膣を割り進み、その度痛いくらい締まる!)
(でも僕は強い男と、ねじこんでいけば、いつしかお尻に腰が密着)
(亀頭が膣奥に埋まった感触を受け、ようやくソフィとひとつになった)
気持ちいいっていうより…苦しい?
(おしりに手を乗せて腰を突き出し、おまんこにちんちんを突き立て貫き)
(オスの本能なのか、子宮口をすぐに探って亀頭を乗せ、ドッキングするよう)
(彼女のことを思いやって慣れるまでこうしていたいし、と考えている)
(けれどちんちんは締め付ける膣肉に容赦なく反って、おまんこを満たし)
(締め付けるおまんこにご褒美とでも言わんばかりに、鈴口から透明な体液をぬるぬる吐きだし)
(幼い性器に性の悦びを教え込むようにビクビクって震えるのだった)
【ソフィさんって、結構意地悪なの?(はふ)】
【夜も遅いし眠くなったら言うのだよ?(頭ぽむり)】
-
お腹が苦しいし、熱い…かも…
(しっかりと濡れていても狭くきつい腟内で受け入れるには、彼の陰茎は大き過ぎたのか苦しい)
(奥深く、ざらついた箇所をぐりぐりされれば強過ぎる刺激が全身を駆け巡り)
(少しでも気を抜いたら、どうにかなりそうでぎゅっとベッドのシーツを握り締めて抵抗し)
あっ…あっ…なんか変なの…
(痛い苦しいって感覚から、少しずつ違う感覚が生まれ始め)
(涙目になりながらも、腰をぎこちないながらも前後に動かし始め)
(ビリッと電気が走る箇所に陰茎が擦れれば、体を軽く震わせて気持ち良くなっていることを伝え)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…おまんこどうにかなりそう…
(蕩け出した腟肉が抱き着くように締め付け始めれば、限界が近づいてきて)
(ガクガクと全身が震えだし)
【まだ眠たくないし、子供扱いは良くない。】
-
おまんこが…はっふ……
(相変わらず腰をせり出し貫き続けるカムパネルラ)
(しばらくするとかちんちんが勝手に擦れる?間隔を受け、目線を下げれば)
(彼女の腰が動いて、自らお尻を振ってるのがわかる)
(体を震わせると声色も高くなって、感じ始めている??)
(ぎこちない動きに合わせて、こっちからも腰を振って応えてあげ)
限界までっ……限界まで我慢するのだよ…っ
そうするとすごく…はふ…ぁ…気持ち良くて…おまんこがおかしくなるからっ!
(彼女のおしりをしっかり掴むことで快楽から逃げられなくさせてしまう)
(あとはちんちんとおまんこを感じるままに擦り合わせ腰を揺らし合い)
(おまんこの奥深くで擦れ過ぎて震えて、まるで出していいって懇願するよう)
(二人で腰を振って高みに昇りつめていき)
【はいはい、ソフィさんは大人!(ニコ)】
-
そんなの…言われても…意味っ分かんない…し
(限界まで我慢と言われても、今一伝わらず)
(必死で抵抗しようとぎゅっとシーツを握り締めるのが関の山で、呼吸も荒くなる一方ではぁはぁと静かな部屋に響き)
(腰をがっちりと掴まれ、乱暴に腰をパンパンと乾いた音立てながらぶつけられ続け)
(どうにかなりそうなくらい、粘膜同士を擦り合わされればもう駄目ってなってしまい)
やっ…もう駄目…なんか変なの…来ちゃうし
(涙声で、そう呟き)
(目の前がチカチカしだしたかと思えば、彼の陰茎をこれでもかと締め上げながら達してしまい)
(全身が軽く痙攣してしまい、自身の身体を支えるのもままならずシーツに体を沈ませ)
(お尻だけを高く突き上げる格好になれば、また擦れる角度や部位が変わって)
【お兄ちゃんこそ、眠いんじゃないの?】
-
おかしくなりそうなのを、がまんっ!
(環さんの時みたいに大きく抜き差しは無理)
(でも小さい腰の動きながら膣奥を重点的に擦り続け)
(くちゅくちゅぱんぱんってがんばる二人だったけれど)
(彼女の体がびくびく跳ねれば、上半身が沈み込みおしりを高く突き上げた姿勢になって)
(ちんちんが痛すぎなほど締め上げられ、それでも容赦なくおしりに腰を打ち付けていれば)
……っ…あ…ふぅ…ふ……
(もう限界を飛び越えてしまったみたいで、おしりの割れ目に親指を引っかけて割る様に掴み)
(そのまま奥底でちんちんを爆発させて膣内射精を始めてしまった)
(ぴゅるぴゅる〜〜〜って勢いよく、ため込んでた性もあって粘度高目な精液を吐きだしていく)
(彼女がおしりを突き上げてるせいもあっていつもより奥に精液がたまって、子宮に流れ込みやすく)
(ソフィに家族を増やす悦びを教えつけるように充分中に出してあげたのだった)
【まだ大丈夫、でもそろそろスマホモードに入る。さいわい?頃合いもいいし!】
-
【しかしころんってすると微妙に…。】
-
(狭い腟内、あっという間に多量の精液で満たされ白く染め上げ)
お腹…空いた…
(達したせいか、それとも初めてなのに激しく突き上げられたせいか体がなんだか重たく感じられ)
(シーツに身体を埋めたまま、結合が解かれればゴロリと横になって)
(初めて男性器を受け入れ、拡げられた膣口がパクパクと口を開いて)
(そこから、ドロっと飲み込みきれなかった白濁した精液が溢れ出して)
【眠たかったら、別にこのまま寝ていいよ。おやすみ。】
-
>>256
【勝手に寝ていいよ、おやすみ。】
-
は…ふぅ〜。
(ぬるんって世紀が抜けると彼女の腰が転がった)
(結合部から流れる体液に、はっとすればタオルを用意してすかさず押さえつけ、拭うカムパネルラ)
ソフィさん、大丈夫?動ける?
(ゆさゆさ体を揺らして、背中をさすさすしつつ、汗も拭ってあげるのだが…空腹?)
【寝ない!寝ないけど…そのうち寝てしまう💤】
-
お腹空いたから、動けない。
(長時間セックスしていた為、お腹が減ってしまったようだ)
(ぐうとお腹の虫が鳴ってしまい)
【無理せずに寝ていいよ、おやすみ。】
-
そんなことあるの!?(ガガーン)
(そういうわけでさっき食べなかった分の唐揚げを持ってきてあげ)
(走行しているうちに朝を迎えたのだった)
【じゃあ寝ます、おやすみなさい。(膨れ)】
-
あるよ。食べさせてよ。
(雛鳥のように口を開ければ、から揚げを食べさせて貰い)
【眠い眠いって何度もずっと言うから、無理せず寝ていいよと言っただけだよ。なのに、どうして怒るの?】
-
【本当に怒って寝ちゃったみたい、おやすみ。】
【眠い時は無理せず寝て、起きている時にたくさん話してくれたらいいから。おやすみ。】
【お兄ちゃんだから、朝からちゃんと起こしてね。】
-
ネムネム…。
おはよう、早く起きるのだよ。
(さすさすってソフィさんを揺すって起こしてあげるカムパネルラ)
(牛乳とトーストっていういかにもな朝ごはんに鶏肉を詰め込んだお弁当を用意してあげたのだった)
【ネムネムおはようネムネム💤】
-
眠い、ご馳走様。
(持たされたお弁当を食べ終われば、満腹感からかそれとも空調の効いた心地よい部屋が原因か)
(うとうとしだし、そのまま休憩終わるまでぐっすりと寝ていたとか)
【今日は、なんとか自力で起きれた。】
-
暑い…なんでこんな今年は暑いの?(はふ)
-
ただいま
-
!
お、…おかえりなさいソフィさん。
(トテテテって駆け寄るカムパネルラ)
お菓子にする?それともお風呂?もしくはすぐ寝る?
-
お菓子食べる。それから、お弁当ありがとう。
(空になったお弁当箱手渡し)
-
鶏肉尽くしでした。
(からの弁当箱を受け取ると、ボウル一杯のクッキーと水を用意するカムパネルラ)
-
次は、ぶ厚いのがいい!ぶ厚くて柔らかいやつ!
(椅子に座り、うとうとし始めた)
-
それは…現実的には角煮とか…?
…。
……ネムネム?ベッドに行きますか?
-
ステーキ、ステーキが食べたい!
まだベッドには行かないけど、寝て欲しいの?
-
ステーキはお弁当じゃ無理だって!(ガガーン)
…?
うとうとしていたから眠そうって思っただけなのだよ。
-
じゃあ、お弁当じゃなきゃ食べられる?
(じりじり、詰め寄って)
晩ご飯食べたら、眠くなっただけ
-
無理ではない…。
肉を買って焼くか、お店に行くか。
(にじり寄られてはふはふ汗を流すカムパネルラ)
そそそそういえば、体の調子は大丈夫?痛みとか残ってない?
-
じゃあ、今度食べさせてよね!
お兄のおかげで、体のあちこちが痛いから労わってよね。
-
お店にしよう。(ニコ)
(食べ放題を考えるカムパネルラ)
…!申しわけありませんでしたっ!(ズシーン)
肩?肩だね?女子は肩凝ることも多いし!!
(そういうわけで背後に回って肩を揉んであげるのでした)
-
いっぱい食べられるなら、お店でも良いよ!お兄ちゃんが、ご馳走してくれるんだよね?
肩じゃないし、腰とかお腹とかが痛いの!
(肩を揉まれれば擽ったいだけで、身体を癒そうに捩らせ)
-
わ、ワリアイカンジョウ…(ぼそ)
えー。
それだと、うつ伏せになってもらわないと腰は揉めないよ。
っていうか、おなかは擦るくらいしかできないと思うのだよ。
(無理をし過ぎた、失敗と反省)
-
わりあいかんじょう???
兎に角、お兄ちゃんのせいだから沢山甘やかして優しくして!
(ベッドにうつ伏せになって寝転び、早くマッサージしろと催促してみた)
-
半分ずつお金を出す方法だよ。ワリカンっていうよね。(ニコ)
誘ったのはソフィさんだったような気がする。
(それはそうとして寝転がってくれたので早速腰を揉みはじめ)
(とはいえ腰を揉んだことなんてないし勝手はわからないのだけど。/酷い)
-
子供だから、お金ないし!だから、大人なお兄ちゃんがお金出して。
大人になったら、ソフィも出すからさ。
もうちょっと優しく揉んでよ!
そうだ、アイスとコーラとポテトが足りないんだよ。
(腰を揉んで貰うも、物足りないと言わんばかりにあしをぱたぱたさせて)
-
僕も大人じゃない!(ガガーン)
それにソフィさんは昨日何度も子供じゃないって言ってたでしょう?(はふ)
これで強いの?
そういうのはまた次の機会にしないと。
(適度に流しつつ腰を揉み揉みしてあげるカムパネルラ)
-
次の機会に、コーラにアイスにポテト食べさせてよね。
モスのオニオンリングも食べたい!
(食べることばかり考えていて)
お兄ちゃん、あんまり上手じゃないからもういいよ。
それより、ねえソフィとなにかして遊んでよ!
-
本当に…飢えているのだね…。(ほろり)
なんか僕に対する対応が雑じゃない!?(ガガーン)
ずいぶん大雑把な!
でも残念、時間がないから無理です。それこそまたの機会になのだよ。(ニコ)
-
雑じゃないよ、ちゃんと優しくしているし。あたしの体触れて良かったでしょ?嬉しかったでしょ?
それで、充分じゃん!
お兄ちゃん、もう眠たいんだ?
-
なにそれ!(ガガーン)
なんでそんな体触れるのに(しかも腰揉み)特殊な価値があるの??
学校あるのに遊んでられないのだよ。
遊びたいのはやまやまだけれど、世界は変わった。
【がんばれて1時とか…】
-
お金を払ってでも、身体を触りたいって人が居る世界だよ?ただで触れるだけでも、凄いと思わないと。
むう、セックスしないからでしょ?
(疑いの目を向けるソフィ)
仕方ない、お兄ちゃんは子供だから眠たいもんね。無理しない程度に、遊んであげる。
-
別にそんな思わないのだけど??(汗だらだら)
だって、普通の日だもの。
それに昨日は朝までがんばってしまったから、これでもがんばってるのだけどね、フフフ。
大体性交渉しても、中途半端に終わるし。(経験済み)
(そういうわけで適度に流してベッドに向かうカムパネルラ)
-
どう頑張っているの?
(首を傾げ)
遅くまで、おちんちん弄っていたから元気なくなっちゃうんだよ。
程々にしないと。
(取り敢えず、隣に寝転んでやり)
-
…?
4時ごろまで遊んでたでしょう?
…?
(よくわからないけどベッドに寝転び)
【嫌味なやつ。】
-
お兄ちゃん、寝てしまったかと思ったよ。
むう、それじゃあ遅くまで付き合わせたソフィが悪い子みたいじゃん。
(実際そうなのだが、責められるように感じ)
もっとくっついて?
(モゾモゾと動いて、くっついてみた)
【だから、昨夜は無理しなくて良いって言ったのに。】
-
むう、なんだか今日も書き込みに時間掛かる。ソフィが悪い子だから?
(眠たげに大きく欠伸)
-
【なんかついていけないのだけど、これが ◆YUB0oHteLkさんの素なんですか?】
-
>>295
【違うよ。我儘キャラっぽく振る舞ったら、嫌味になってしまったね。ごめんなさい。】
【傷付けちゃっていたら、謝ります。】
-
>>295
【違うよ。我儘キャラっぽく振る舞ったら、嫌味になってしまったね。ごめんなさい。】
【傷付けちゃっていたら、謝ります。】
-
タイムアウトって出たから送信し直したら、二重になってしまった。ごめんなさい。
-
【それは我儘じゃなくて悪趣味って言う。】
-
【ごめんなさい。】
【ちゃんとお兄ちゃんが、昨夜もソフィに付き合って眠たいのに遅くまで頑張って付き合ってくれているの知っているし。分かっているから。】
【その、嫌味っぽく感じられたならごめんなさい。】
【エッチ終わった後だって、お話しようとしてくれていたでしょ?】
-
【この前からなんなの?眠そうにしてるから寝るって聞けば反発して僕が眠いんだろみたいな流れにするし】
【肉食べたい肉食べたいしつこく引き伸ばすし】
【言葉の使い方からどことなく悪意を感じるし】
【いい加減接するのに疲れる、なにしたいの?】
-
【悪意なんてないけど、そう思わせてしまったのならごめんなさい。】
【何がしたいって、お兄ちゃんともっと仲良くしたい。】
【お兄ちゃんが眠いって決め付けたのは、悪かったと思っているよ。ごめんなさい。】
【嫌いなら、そのセックスとか教えてなんて言わないよ。優しくしてくれたのに、素直になれずに反発してしまってごめんなさい。】
【お兄ちゃんとは、ずっと仲良くしていたいから。だから、その言い過ぎたとことかあれば教えて欲しい。なおすから。】
【朝早く起こしてくれて、ありがとう。起こしてくれると思ってなかったから、嬉しかった。】
【お弁当も、作ってくれて。素直に感謝の言葉いえなくて、ごめん。本当に嬉しかったよ。】
-
【きみは容姿もいいしどこかで気楽にウリでもしてお金稼げばいいんじゃないですか?(ニコ)】
【うん、それがいいと思う!そうすれば戦いに身を投じることもなくお菓子もシャワーも、なんでも手に入るんじゃない?】
【お金があればなんでもできる、これこそ資本主義だよねえ!】
【そんな話題するな、吐き気がする。】
-
【休みだってソフィは何時も合わせられないし、帰るのも遅いから何時だって待たせちゃうし。】
【セックスだって始めるのが遅いから、何時も中途半端で終わっちゃうし。】
【日曜日が休みだったら、もっと一緒に居られるのになと思ってアスカティシア以外の学校に行ければもっと時間とれるかなとか思ったり思わなかったり。】
【何を言っているか分からないくらいには、ギリギリまで起きてお喋りに付き合ってくれているのだって知っているよ。】
【後、暑くてダウンしっぱなしなのに待っててくれたり。駆け付けてくれて、ありがとう。】
-
>>303
【やだ、お兄ちゃんとしかしたくない。】
【変な話して、怒らせちゃってごめんなさい。】
-
【くだらない時間を過ごしました。君の思考はある点で悪辣すぎる。】
【302とか304みたいなのはもうどうでもいい。】
【そう思ってるなら無礼はしないでしょ?無礼を無礼と思わないのが問題だ。】
【それがわからないようじゃそのキャラをやるのは辞めた方がいいと思う。】
【さいわいログが残ってるから良く見返せばなにかヒントでも見つかるんじゃないの?】
【じゃあそういうことで寝ます。本当に不快でした。】
-
【怒らせてしまって、傷付けてしまってごめんなさい。】
【変に素直になれずにお兄ちゃんに反発するような言動ばかり取ってしまっていたよね、ごめんなさい。】
【言っていた時間、沢山過ぎたのに楽しくない話させちゃってごめん。】
【それから、突き放すんじゃなく優しくしてくれてありがとう。】
【おやすみなさい、また会ってくれると嬉しい。その、今度は変な意地張らないで素直になるから。】
-
いただきます。
(廃墟の中、タブレットで情報検索)
(貧乏飯 ご飯のみ)
(検索結果を見て、早速ご飯に麺つゆ、ごま油、保存食のシーチキンを全部混ぜ合わせる)
(真ん中に生卵を割って乗せてみた)
(余程お腹が空いていたのか、あっという間に食べ終わり)
寝よう。
(満腹になれば、ボロボロになったソファーに横たわってノレアが呼びに来るまで寝ていたとか)
-
にぼし、おいしい。
(どうせ待ち人は来ないだろうと分かりつつも
晩ご飯を食べ始め)
(お腹が余程減っていたのか、ぐうとお腹の虫が鳴り)
-
なんか、お腹苦しいかも。変な物たべてないはず、なのに。
(どうやら、満腹になった後にソファーで横になっていたら寝ていたようだ)
おやすみ
(誰も周りに居ないのを確認し、起き上がり軽くシャワーを浴びて歯磨きしてからまたソファーに横になるとそのまま寝入ったとか)
-
雨が強い。(フゥ)
-
雨、酷かった
(びしょ濡れになったまま、部屋に来て)
-
もう、寝た?
(バスタオルで、濡れて冷えた体や髪の毛を拭いている)
-
待って居てくれたのかな?ノレア。
(来ないと思っていて油断していたため、しゅんと落ち込み)
-
聞いて欲しい話があるけど、けどそれはノレアを困らせるだけだし。
困った。
(濡れ鼠が少しはマシになった、ある程度乾いたので不器用に切られた木の切り株で作られたハンモックに飛び乗って)
( 瞼を閉じれば、直ぐに眠るのでした)
-
その頃には寝てた。
今週はハードだったから仕方ない。
(かなり回復したらしくソファに腰掛けて風景絵カキカキ)
-
【今帰ってきたとこなんだけど、差し入れで貰った物を食べてから胸焼けして来て。】
【多分、おえおうしてすっきりすれば大丈夫だと思うから待っててくれると嬉しいけど。】
【無理強いはしないし、待てないってなったら無理せず寝てていいから。】
-
【気を付けなさい。】
-
もう居ないかな?
(不安そうに、キョロキョロと部屋を覗き込んでみた)
-
こんばんは、いる。
拾ったものなんか食べるから、そういうことになるんでしょ。(フゥ)
-
拾った物は食べないよ!落ちた物も、食べ………ないかもしれないし!
猫と犬のおやつなら、たまに食べる。ノレアも食べる?
-
食べない。(フゥ)
その様子だと、それなりに回復したみたいでまあよかった。
それで聞いてほしい話って何?140次以内で答えよ。(酷い)
-
沢山おえおうして、酸っぱいのしか出なくなったらスッキリしたから大丈夫。
140字以内、数えられるかなあ。でも、あんまり良い話じゃないし。もう思い出す事なかったことを、思い出してしまって。
それで、たんにもやもやしてしまっただけだから。多分、もう怖くない。分からないけど。
-
……。
(胃酸って酸っぱいのかな?っていう表情)
…。
漠然としてわかりづらいので×。
(腕でバッテンを作るノレア)
-
酸っぱくて苦い、美味しくない。
すっきりしたのはいいけど、お腹空いてきてしまった。
他人に聞かせられるような楽しい話じゃないし、良い気分になる話じゃないから。
だから、誰にも話せないし心の奥底にしまっとくしかないの。
ノレアに嫌われたくないし、嫌われるかは分からないけど。
-
苦いのはわかる。
今は我慢しなさい。(フゥ)
おしりを触られたとかいう話でしょ?(前に聞いたって)
-
違う、それよりもっと酷いこと。
美味しく食べていたのに、何が駄目だったんだろう。食べてすぐ、変な気分になったからそれしか原因思い浮かばないけど。
-
いろいろあるのね。
まあ、話したくなければ話さなければいいと思う。
思わせぶりなのは苛つくけれど。
最近話題の例のお弁当じゃないの?
-
お弁当は食べてない、貰ったパン食べただけ!
話してノレアが離れたりしたら、嫌だ。
-
まあ、話してみなさい。
-
小さい時に、近所の人から人気のあるおもちゃあげるから舐めてって言われて舐めさせられたり。
握らされたり、入れられそうになった。他にもあるけど。
-
なぜそんな話を思い出したの?
-
分からないけど、多分ニュースのせい?
-
私はプロじゃないから判断できないから
それが生活に支障が出るようになったら、プロのお医者様にでも話しなさい。
私には聞くことしかできないしありきたりな答えしかできない、とだけ。
-
生活に支障は無いから大丈夫だし、言ってはいけない悪い事だと思っていたから。
普通に生活していて、優しい顔していても変な人は沢山居るって思う。
-
言ってはいけないっていうか、溜め込むと危ない?
こういうのって素人が安易に相談に乗ったらいけない気がするから。
-
もしかしたら、暫くはそういう気分になれないかも。だから、先にごめんなさいしておく。
相談に乗って欲しいって訳じゃないから、大丈夫。
-
辞めたら?
ずっと前から引き延ばしてるだけだし。
-
そう言われるのが怖かったから、言わなかった。
レノアとは、もっと居たいけど駄目?
-
この遊びはソフィみたいな子にはヘビーすぎると思う。
-
次からスマホになります。
-
少し落ち着いたら、大丈夫になる。
だから、駄目?
-
もうやめよう。
-
やだ、辞めない!
-
ありがとうございましたなんて話題が出てる時点で限界を迎えてるのよ。
-
それでも一緒に居たいって思ったら、駄目?
-
やめよう。
彗星が終わってから二ヶ月くらい引き伸ばしたのだから上等でしょ?
-
それでもヤダって言ったら、どうする?
たまにでいいから、会いたい
-
どうしようもない。
-
ソフィが良い子じゃないから、駄目なの?
ノレアとずっと一緒に居る!
-
良い子じゃないとかそういう話じゃなくて。
色々とこの遊びは良くない気がするの。
たまに変なことになったりするし、やめ時だと思う。
-
少し落ち着けば、大丈夫だし頑張るから。だから、一緒にいて欲しい。
-
眠い…お返事待てなかったらごめん。
-
寝る。(呆れた)
-
ごめんなさい、おやすみノレア。
-
お腹、空いた
(ぎゅるるるると、響き渡るお腹の音)
-
これよければどうぞ。
(ポテトチップスを袋ごと渡すカムパネルラ)
-
ありがとう。
(ポテトチップスを袋ごと受け取り、美味しそうに食べ始め)
お兄ちゃん、もう来ないのかと思ったよ。
-
来ない方が良いですか?(ニコ)
-
来ない方がいいなんて言ってないよ、来て欲しい。
けど、無理にとは言わない。お兄ちゃんが来たいなら、来て欲しいし。
ずっと居て欲しい。駄目?
-
がんばって来て、時間通り寝るって言われたらこの前の有様だったけれど?(ニコ)
-
ごめんなさい。
-
結局ずっといてほしいなんて言いつつ、なんとなくこうやってる状況を延々伸ばしてるっていう惰性が必要なんでしょう?(ニコ)
-
惰性は必要じゃないし。惰性でなら、もうずーっと前に諦めているよ。
お兄ちゃんは、惰性でここに居るの?
-
否定はできないと思う。
347を読めばわかるでしょう?
-
もう、ここにはあまり来たくないってこと?
-
余力があれば来る気でいた。(過去形)
-
酷いこと言ったから、来たく無くなったってことだよね。
優しくしてくれたのに、あの時は反発してごめん。
-
…フゥ。
定期的にこういうやり取りしてるなぁ。
-
喧嘩になってしまって、ごめんなさい。
-
なんか、重くて調子が悪い。
-
そういうわけで、ソフィさんももう良いと思うし削除依頼出してきたい。
-
もういいなんて言ってないよ?
-
先週だって頑張って来てくれたし、体も労わってくれたのにひねくれてお兄ちゃんに冷たい態度取ってしまったし。
エッチもしばらく出来ないと言ったから、愛想尽かされたのかもだけど。
お兄ちゃんと一緒に居たい。
-
性交渉よりソフィさんの体調を案じてたのに、わかってないねぇ…。(ふぅ)
-
馬鹿、ちゃんと分かっているし。マッサージもしてくれたし、眠いと言ったら寝ていいって言ってくれた。
-
テスト
-
良かった、お兄ちゃんまだ居てくれた。
-
いきなりは寝ないよ。たまに寝落ちしてしまうけど。
-
呆れ果てて、ソフィを置いて宇宙に帰ったかと勝手に不安になっただけだから。
ねえ、手を繋いでもいい?駄目なら、しないけど。
-
ダメ。
(トテトテとベッドに上がり布団に潜るカムパネルラ)
-
来てくれて、ありがとう。後、遅くまでお話してくれてありがとう。
(むうと拗ねてみせ、同じくベッドに寝転がって)
-
そんな心にもないこと言わなくて大丈夫。(ニコ)
-
本当、だよ。
23時過ぎだしもう来てくれないと諦め掛けて居たから、24時になったらおやすみと言って独りで寝るのかな。
って思っていたから、だから嬉しいんだよ。例え、お兄ちゃんが渋々来たとしても。
-
一日あげるからよく考えてありがとうございましたの必要性を考えなさい
💤
-
一日考えても考えなくても、答えは同じだよ。
答えは同じだって、お兄ちゃんも知っているくせに。眠たくなったら、一緒に寝よ?
-
同じじゃなくする思考を持ちなさい、ということ💤
次で僕は寝る💤
-
ありがとうございましたは、しない!
ん、寝送る。おやすみなさい、お兄ちゃん。
-
きみのレス待ってられないのでおやすみ💤
-
待てないとか言いながらも待っててくれてありがとう、おやすみなさい。
-
…。
(お風呂上り、しっかり水分を拭えば裸のままベッドに潜り込み)
(この骨盤の解放感がいい感じらしいカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、もう寝ちゃって居るよね?
23時過ぎに帰って来たから、会えないと諦めていつの間にか大人しく寝てしまっていてごめんなさい。
(しゅんとして、ソファーに横たわって)
-
遅いのに来て待っててくれたんだよね?
(ソファーから起き上がり、布団にくるまっている相手の体を揺さぶってみた)
(やはり、反応は無い)
ありがとう。それから、おやすみなさい。
(ソファーに戻ると、横に寝転んでそのまま寝たとか)
-
お腹空いたから、草を買いに行ってくるね!
-
草!?(ガガーン)
-
ただいま、お兄ちゃん
-
お帰りなさい、ソフィさん。
まあそこに座って。
(テーブルを中心に向かい合う格好)
-
うん、昨夜は来てくれたのに寝ていてごめんなさい。
(取り敢えず、言われるがまま大人しく座った)
-
それはいいのだけど、きみは女子なのだからベッドで寝るように。
僕がソファで眠るから。女子は身体を痛めるのは良くない。それから草とか食べないように。(はふ)
-
ソファーで寝るのも、楽しいよ?
でも、お兄ちゃんが言うなら分かった。草も、たまに食べないと駄目だってノレアが。
お兄ちゃんは食べないの?
-
恐らくそれは野菜だと思う。(はふ)
-
たまに道場に生えている草を食べるけど、何ともないし?意外と、美味しいよ!
今度一緒に食べたいな!美味しいのを教えてあげたい!
-
僕はいいです。(ふぅ)
危ないものもあるかもしれないしそんなもの食べたらだめなのだよ。
-
危ないもの?多分、道端のは大丈夫!季節ごとに美味しいのが採れるよ!
あたしが取ってきて、それを美味しく料理にして貰うんだ。お兄ちゃんも、食べればいいのに。
(しゅん)
-
やめときなよ。
素人が取ってきたきのことか食中毒とかになったりするでしょう?
この前ソフィさんの調子が悪かったのもそんなところだと思うよ。
-
キノコは食べないし!その前に、あれは草?そして、道端に生えているの見たことない。
この間は、よく分からない。パンを貰ったから、食べただけだし。
-
拾い食いとかそういう性質のものだから危ない。
(ころんってソファに寝転び)
-
お兄ちゃんは、ソファーで寝るの?
(大人しくベッドに寝転んだ)
(そして、大きく欠伸)
-
399。
(うとうとしてきた)
【珍しく僕が寝送るから。】
-
少し落ち着いたら、一緒に寝ても…
(と言いかけて大人しくなったかと思うと、静かな寝息がし始めた)
【おやすみなさい。】
-
ねむ💤
(部屋の電気を落とすカムパネルラ)
-
昨夜は寝送ってくれてありがとう。
-
こんばんは、ねむねむ
-
こんばんは。今夜は、もう寝たのかなと思っていたよ。
-
眠いけどやってきた。(ネムネム)
-
どうも、ありがとう。あたしも、ウトウトしていた。
お兄ちゃんに会えて、良かった。
-
ネムネムの炎に焼かれる…(ナゾ)
-
ネムネムの炎に焼かれる?
よく分からないけど、無理じゃないなら少しお話。無理なら、仲良く寝る。
どっちがいい?
-
途中で寝てしまう気がする。
(ソファにコロンってしてしまうカムパネルラ)
-
コロンってしたら、ネムネムってなるから危険だよ。
お兄ちゃんが寝たら、寂しいし。
-
スマホ使ってる時点で危ういのだよ。(ネムネム)
-
ネムネムなのに、無理して来てくれたんだ?ありがとう、お兄ちゃん。
コーヒー飲む?
-
もう無理…次で寝てしまう。💤💤💤
-
限界まで遊んでくれて、ありがとう!
寝送るから、遠慮なく寝ていいよ?おやすみなさい、お兄ちゃん。
あの、落ち着いたら一緒に寝てもいい?
-
ネムネムおやうい…ぐぅ💤💤
-
おやすみなさい、またね。
-
ネムネム
-
…。
(ソフィさんにタオルケットをかけてあげるカムパネルラ)
-
お腹いっぱい、ネムネム…お兄ちゃん、お帰りなさい
(タオルケットを掛けて貰えば、眠たそうに瞼擦り)
-
おやうみなさい。
(頭を撫でてあげればソファに寝転がるのだった)
-
うん、おやうみ。明日、ハンバーグ食べたい。
(大人しく頭を撫でられれば、気持ち良さそうに瞳を細めて)
(ボロボロになったぬいぐるみ、ぎゅっと抱き締めたまま寝たとか)
-
夏にたまった疲れ!?(ガガーン)
こういう時は温泉!しかし近所に温泉などない。(はふ)
-
ただいま、お兄ちゃん。
(こっそりと部屋に入り)
-
こんばんは、ソフィさん。おつかれさまです。(ニコ)
-
お兄ちゃん、今夜は来るの早かったんだね。
温泉、行きたいの?
-
意外とソフィさんが現れるまでいないだけの時も多いよ。
温泉に行けば体力が回復って聞いた。
-
じゃあ、隠れて待っているの?
昨日は来れないからと伝えに来ようとしたけども、お兄ちゃん居なかったから来なかった。
そんなに気持ちいいとこなの?連れてって?
-
部屋の外にいるかもしれない、昨日は寝てしまったけれど。
お湯が白く濁っていて、温泉に入るとすっと体の疲れが抜けてしまうらしいのだよ。
でも残念なことにこの辺一帯には無いんだよねぇ。
-
じゃあ、今度お兄ちゃんとお出掛けすれば入れたりする?
2時過ぎに帰って来たから、寝ていて大丈夫だったよ。
ゆっくりと入って、いい気分で寝たい!
-
入れるんじゃない?荷物は必要だろうけど…タオルとか。
まぁ、この家のお風呂で我慢しなさい。
-
タオルと、他に何がいるの?教えてよ、お兄ちゃん!
(興味津々と言った感じで、瞳輝かせ)
-
…知らない。(汗だらだら)
シャンプー、コンディショナー、ボディソープが必要なのかもしれない。
用意するだけで結構手間だと思うのだよ。
-
お兄ちゃん、もしかして行ったことないの?
(疑惑の目を向け)
お兄ちゃん、色々と物知りだと思ったのになあ!じゃあ、今度ガンダムに乗って何が必要か聞きに行けばいいかも!
へへ、頭いいでしょ?
-
小さいころ両親に連れられた記憶があるのだけど。
ガンダムは大きすぎていろいろと迷惑だと思うよ。(ふぅ)
-
じゃあ、どうやって行けばいいのさ?
お兄ちゃんを信じて、手ぶらで行ってみようよ!足らなければ、温泉の近くで手に入れたら良いよ。
そっちが楽じゃない?
-
…。
ネットで検索して近くにあったら歩くか、電車、バスかもしれない。
-
お兄ちゃんとなら、なんでもいいよ。
探してあれば、一緒に歩いて行こう!疲れが抜けるなら、疲れきった状態の方が良くない?
-
ソフィさんはいつも元気いっぱいだから疲れ切るなんて無さそうだよ。(苦い笑い)
-
20キロ歩けば、流石に疲れるかもよ?
お兄ちゃんは、何キロまでなら歩けそう?20キロ歩こうよ!
-
20キロは長くない!?(ガガーン)
しかも暑さで倒れてしまうよ、きっと…。(はふ)
-
じゃあ、何キロまで一緒に歩いてくれるのさ?
暑さで倒れないよう、ジュースを持っていけばいいよ。
-
そんなこと考えたこともないよ。1〜2時間程度は普通に歩けるんじゃない?
…ジュースで水分補給は良くないと思うな。
-
じゃあ、2人で沢山お喋りしながら1時間くらい歩いたら行けるところにないか探して?
ジュースじゃなく、お兄ちゃんが沸かしてくれたお茶でいいよ!
-
1時間で歩いて行ける範囲になんか、そんなのないと思う。
ただ…銭湯すらないけど、スーパー銭湯はある。(はふ)
-
じゃあ、2時間ならあるの?
銭湯とスーパー銭湯って違うの?名前似ているけど。
-
ない。(無駄に都会)
お風呂の種類が違うらしいのだよ。あとサービスが充実してるとかなんとか。
-
じゃあ、そのスーパーなところにお兄ちゃんと一緒に行く。
サウナとか、遊べるところもあるところだといいな!ソフトクリーム、食べたい!
-
うん〜。当初の野望とはまた別な感じがするのだよ。
でもまあ良いか。
-
当初の野望?お兄ちゃん、なにかしたいことあるの?
一緒にお風呂入りたいとか?
-
温泉に行く野望だったはずなのだよ。
-
温泉ないんでしょ?でも!ソフィも温泉がいいな。
-
なかなか上手くいかないということだね。
-
近場のスーパー銭湯で我慢するしかない?
(むう、と拗ねてみせた)
その前に、ここのお風呂で我慢するしかないのか。
-
結局最初に戻ったって言うこと。
広いお風呂はそれだけで魅力的だけどねぇ。
-
広いお風呂で泳ぎたかった。
(しゅん)
でも、お兄ちゃんとならどこでもいい気もするけど。まだ、寝なくても大丈夫?
-
泳いだりしたらダメだと思うよ?
あ、ソフィさんはもう限界か。じゃあ寝送るから、ベッドでおやすみ。(ニコ)
-
むう、まだまだまたお兄ちゃんと話していたい!駄目?
(寝る?と問われれば、嫌々と首を横に大きく振り)
お兄ちゃん、今夜は夜更かし出来るんでしょ?だから、もうちょっと。
-
僕は夕方に異常に眠くなって少しお夕寝したからなぁ。(ふぅ)
-
お夕寝したの?いいなあ、あたしも誘ってくれたら良かったのに。
お兄ちゃん、あたしと話すの面白くない?
-
うん?別に…普通だよ。(ニコ)
-
それなら、別に良いけど。なんだか、つまらなさそうだから。
口数も少ない気がするし。
-
普通をそう感じるのは疲れてるからじゃない?
そういう時はゆっくりおやうみするのをお勧めするよ。
-
やだ、この間お兄ちゃん怒らせちゃったから心配なだけだし!
-
スーパー銭湯まで、2人で仲良く歩いて行って。そこで仲良く遊んで、ご飯を買って帰る計画立てる。
だから、まだまだ寝れない。
-
それまでに僕が寝てしまう気がするよ。
ころんってするとやっぱりだいぶ違うよね。
-
お兄ちゃんは、ベッドに寝ないの?
-
うん。ベッドはソフィさん専用。
-
お兄ちゃん、体痛くならないの?
その、一緒に寝てもいいよ。嫌じゃないなら。
-
痛くなるけど、女子にソファに寝させるわけにいかないでしょう?
僕は別にソファで寝れるから大丈夫だよ。(ニコ)
心配してくれてどうもありがとう。
-
お兄ちゃん、どうしてそんなに優しくしてくれるの?あたし、毎回お兄ちゃん困らせてばかりなのに。後、怒らせたりとか。
エッチなことも、その出来ないのに
-
優しいとかじゃなくて普通でしょ。
普通なことを普通にしてるだけだから、別に特別でもなんでもないよ。
-
じゃあ、特別好きな人にはもっと優しいの?
お兄ちゃんと、一緒に今日は寝る。駄目?
-
難しい話してくるねえ。
でも特別になった人には、みんなそういう感性が働くんじゃないの?
それはしらずしらずにソフィさんが否定したわけだから、ダメ。
-
ん、お兄ちゃんいつの間にか寝ていた。ごめんなさい。
埋め合わせは、ちゃんとします。
(しゅん)
-
お兄ちゃんへ
今日は早く帰れそうな予感がするので、22時頃には来れていると思う。
多分。
-
こっそり、こそこそ。
-
こんばんは、かったるい日が続くね。
-
こんばんは、お兄ちゃん。
昨夜は黙って寝てしまって、ごめんなさい。
-
そんな日もあるよ。(ニコ)
-
お兄ちゃんは、晩ご飯食べたの?
あたしは、貰ったご飯を食べたよ。
-
日本そばをいただきました。
もらったって、変じゃなければいいのだけど。(はふ)
-
いいなあ、おそば。あたしも、おそば食べたい!!!
変なのじゃないよ?ちゃんとしたご飯だよ?変なのって言ったら、くれた人に悪いし。
ちょっと期限が切れたものだよ?
-
やっぱり手打ちそばは美味しいです。(ニコ)
それくれる友達も友達だよね。(ふぅ)
-
むう、お兄ちゃんだけズルい。
そう?あたしは、特に何も思わないし。じゃあ、あたしも変なのかな?
-
ソフィさん、世界は変わったのだからまともなものを食べるようにしようよ。
-
マトモなもの、お兄ちゃんの手作り料理とか?
お兄ちゃんが食べさせてくれると、嬉しいんだけど。後、そのお兄ちゃんが嫌じゃないなら。お願いしたいことあるんだけど。
-
ソフィさん料理できなそうだしね。(はふ)
お願いって何ですか…。(はふ)
-
はふはふ、眠たくなってきたの?
お兄ちゃんが嫌じゃないなら、その色々と練習に付き合って欲しい。
-
眠気じゃなく溜息の類なのだけど!(はふ)
別にいいけれど、きみに教えることなんてないと思うのだよ。
-
タイムアウトって出て来たけど、普通に書き込めていた!調子悪いのかな?
溜息、欠伸なのかと思っていたし。その、エッチなことが苦手じゃなくなるように練習。
お兄ちゃんのこと、喜ばせたいから。(むう)
-
少しだけ重々しい感じがするのだよ。
…はふ。
ソフィさんは性交渉とか興味は特になさそうだし、止めておいた方が良いよ。
-
何回か弾かれたけど、普通に書けていた!
あたし、子供じゃないし。多分。お兄ちゃんのこと、良くしたいし!(むう)
-
わかるよ、実際僕と2〜3歳しか違わないらしいしね。
(確か15歳とからしい)
-
一応、学園に潜入する為に15-6歳としてるけど。
本当の年齢は、分からないよ?(じーっ)
-
どうでもいいよ。
きみはきみ自身が喜ぶこと追求すればいいし。
-
それじゃあ、嫌だ。
あたしだって、お兄ちゃんに喜んで貰えるような事がしたい!
その、好きになって欲しい!
-
僕だけ喜んでも仕方がない。(ふぅ)
-
だから、お兄ちゃんと沢山練習するの。むう、なんだか恥ずかしいし!
その、お兄ちゃんとがいいから。
-
大体先週、いろいろそういう状況じゃないとか話しておいて
そんなこと言われても困ってしまうのだけど。
まだ一週間だよ?そんなに精神的瑕疵って回復するものなの?
-
今すぐにじゃないよ。その、色々と落ち着いてからになってしまうけど。
その時に、お兄ちゃんが嫌じゃなければって話。前もって言っておかないと。
-
まあ、よく考えなさい。
ソフィさんはいろいろと、あるようだから。
-
うん、ありがとうお兄ちゃん。
いい加減な気持ちとかじゃなく、お兄ちゃんだから良いかもと思っただけだから!
本当だよ!
-
きみはどこか無理しているよね。
-
無理?よく分からないけど。
お兄ちゃんは、どうしてそう思うの?
-
先週の件やら、昨日は大丈夫って言いながら落ちてしまったし。
少しの間距離を置くのがいいと思う。
-
大丈夫だから、距離置かなくていいし!
昨日は、寝てしまっていてごめんなさい。今日は、大丈夫だから。
-
寝落ちは僕もやってしまうことがあったからそれ自体は別に。
でもソフィさんがやると不安になるよね。(ふぅ)
-
どうして、不安になるの?
-
普段やらないから。
-
疲れ果てて寝ちゃったと思われた?ありがとう、お兄ちゃん!
-
実際そうなんでしょう?
無理しないって話してるのに。
-
疲れ果ててはないよ?
昨日は、油断してしまっただけだから。疲れ果てて寝てしまった時は、大抵朝まで起きないから。
-
そういうのを無理してるっていう。
(はぁ〜〜って深いため息)
-
無理って時は、ちゃんと来ないで寝ているから大丈夫だよ?
何時だったかお兄ちゃんだけ来ていた時は、もう来ないと思って寝ていたし。
-
まあいいや。
まあいい、ソフィさんが納得してるのならもういいよ。
-
でも、お兄ちゃんが心配してくれているのは嬉しいから。ありがとう。
後、無理って時はちゃんと無理って言うから信じて欲しい。
お兄ちゃん、お兄ちゃん
-
……。
(ベッドに潜り込み、おいでってしてみる)
-
…
(こくんと無言で頷くと、取り敢えず先にベッドで寝転んでいるその隣に寝転がってみた)
-
ソフィさんの練習って意味でこの距離感がちょうどいいんじゃない?
(くっつかない程度に距離を置き)
-
ありがとう、お兄ちゃん。えっと、大…
(続きを言おうとするも、恥ずかしくて無言になり)
ベッドが広くて良かった。
-
そうだね。
ベッドが大きいと寝返りをうってもぶつからないしね。(ニコ)
-
ぬいぐるみも、沢山置けるから良いよ!
(ぬいぐるみも何個か一緒に寝せてあげている)
後、お兄ちゃんも居るから。
-
よしよし。
夜も更けてきたしおやすみしますか?それじゃ僕が寝送るのだよ。
-
おやすみする。お兄ちゃん、大好き…
お喋りしてくれて、どうもありがとう。おやうみなさい。
(瞼閉じれば、穏やかな寝息立て始め)
【おやすみなさい】
-
おやうみ、ゆっくり良く寝るのだよ。
(彼女の頭をぽむぽむってすれば目を閉じるカムパネルラなのだった)
-
昨夜は、寝送ってくれてどうもありがとう。
-
うまうまなごなごこんばんは。
-
こんばんは、お兄ちゃん。
一緒に寝てくれて、ありがとう。朝までぐっすりと眠れたから。
-
よかったね。
僕もなかなか良く眠れたと思うよ。
-
お兄ちゃんも、よく眠れたのなら良かった!
-
最近夜がすっかり秋めいたのもいいのだと思う。
(もぞもぞ布団に入るカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、もう眠たいの?なら、あたしも一緒に寝る。
(一緒に寝ていいのか分からない為、ソファーに寝転んでみた)
-
ころんってしてるとネムネムが襲ってくる可能性が高いから
すぐに寝ても大丈夫なようにしている…。
-
今夜は、お兄ちゃんがベッドで。あたしがソファー。
眠たくなったら、お兄ちゃんと一緒に仲良く寝る。
-
…。
おいで、二人で寝た方が温かいよ。
-
(おいでと誘われるままに、ソファーから起き上がってベッドで眠る彼の所へと)
嫌じゃ…ない?
-
女子に無理させるわけにいかない。(ニコ)
(布団を捲ってあげるのだった)
-
…
(無言で捲って貰った布団の中へ)
-
くっつかないでも温かいでしょ?
これから寒くなる時期に、心地よく眠れると思うのだけどね。
-
うん、温かい。
(恥ずかしいのか、そっぽ向いてしまった)
寒くなったら、お兄ちゃんの布団に入ってもいいの?
-
入っていいっていうか、ソフィさんが率先して使いなさい。
僕はソファとか床でもかまわないし。
-
ソファーとか床だと、お兄ちゃんの疲れが取れないからダメ。
だから、一緒に寝よう?
-
じゃあソフィさんも寝る時はベッドで寝なさい。約束。(小指突き出し)
-
分かった。
(おずおずと小指差し出して)
-
……。
…ネムネム💤
-
今夜も、一緒に眠る。おやすみなさい、お兄ちゃん。
-
おやすみ…ぐぅ💤💤
-
おやすみなさい、またね?
-
ねむねむ
-
おやすみなさい
-
今日は肌寒かった。
(お風呂上りにぬくぬくするカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、こんばんは。
-
こんばんは。
(布団に潜りこむカムパネルラ
-
待っててくれて、ありがとう。
(一緒に潜ってみた)
-
今日は肌寒かったからシャワーがありがたいよねえ。
(布団の中でごろごろ)
-
朝と夜は、肌寒いかも。
お兄ちゃんと一緒だからか、布団の中暖かい。
(そっと手を伸ばして、相手の頭を撫でてやり)
-
人の体温は温かいのだね、フフフ。
(コーギーの赤ちゃんみたいにうつ伏せで伸びた)
-
お兄ちゃん、眠たくなって来た?伸びてしまっているけど。
(つんつんと、脇腹を突っついてみた)
-
まだ大丈夫だけれど長くないかもしれない。(ぬくぬく)
-
なんか、今日は重い気がする。眠たくなったら、仲良く寝たい。
お兄ちゃん、眠たくなったら遠慮なく言って?
-
トリップが付いてるうちは大丈夫。
でもぬくぬくしていると眠くなってしまうよね。(フフフ)
-
じゃあ、今は大丈夫だね。
お兄ちゃん、アイスが食べたい。駄目?
(お腹がぐーっと鳴ったとか、鳴らなかったとか)
-
寝る前だしダメ。
-
じゃ、寝る前じゃないなら良いの?
美味しいアイスとお菓子食べたい。後、優しいお兄ちゃんが欲しい。
(と、わがままを言ってみた)
-
まあ、いいんじゃない?
(なんだかんだ寛容なカムパネルラなのだった)
-
ん、ありがとうお兄ちゃん。大好き。
(明日食べよう?と指切りするのだった)
ねえお兄ちゃん。今度、一緒にキャンプしようよ?
-
うん。(指切り指切り)
ずいぶん唐突だなぁ。
テントとか組み立てたことないけど、大丈夫なんだろうか。
-
うーん、どうにかなるんじゃないかな?
最悪、木にハンモック吊るしてそこに寝ればいいかも。ゆらゆら揺れて、すごい気持ちよさそう!
寝っ転がりながら、星を眺めたり。後は、外でご飯焼いたりするの美味しそう!
-
雨が降ったりしないといいけど…。
焚き火の火のゆらめきはいいよね…フフフ。
外で食べるごはんは美味しいよね…。(ぐぅ)
-
焚き火でお肉やお魚焼いて、その場で食べたら美味しそうだし!
お兄ちゃんも、お腹鳴った!
(くすくす笑って)
-
お腹が空いてしまった。でも寝る前だし我慢。
(はふっておなかに手を当てて仰向けになるカムパネルラ)
-
お兄ちゃんは我慢して、良い子だね!
(いたずらっ子なので、美味しそうな焼肉の動画をタブレットで見せてみた)
お兄ちゃん、待っていてくれてありがとう。
-
夜中に物を食べる習慣は無いのだけれど。
(そこはブレないらしい)
待ってない時もあるよ、フフフ。
(ネムネムが危ない時は昨日みたいになるのだった)
-
むう、お兄ちゃん堅いんだね。
(ジト目で、恨めしそうに見遣り)
でも、待ってくれる時は待ってくれるんでしょ?
-
待ってる時は待ってるよ。(くすくす)
そして、そろそろネムネムなので次で寝てしまうことにします…。
-
待ってる時は待ってるよ。(くすくす)
そして、そろそろネムネムなので次で寝てしまうことにします…。
-
ん、今夜もお兄ちゃんと一緒に寝る。
(モゾモゾとすり寄ってみた)
おやすみなさい、お兄ちゃん。
-
ネムネムもう無理…おやうみなさい💤💤
(少しくっついたところで限界ネムネムなのだったy「
-
おやうみなさい、お兄ちゃん。
(2人仲良く、朝までぐっすりだったとか)
-
…。
(布団にぽんぽこたぬきのぬいぐるみを忍ばせておくカムパネルラ)
-
ただいま、お兄ちゃん。
(バタバタと騒々しく部屋に入ってきて)
-
こんばんは、おかえりなさい。
(すっかり布団の中でぬくぬく)
-
あ、お兄ちゃんもう寝てるし!
(ベッドに飛び乗り、もぞもぞと隣に潜り込んでみた)
-
お風呂は入ったの?
(もぞもぞしてくるソフィさんの髪を撫で)
-
ううん、まだ。
(髪の毛撫でられればビクッと体を反応させるも、無害な人だと分かっているためおずおずと擦り寄り)
(それから、たぬきのぬいぐるみを抱き締め)
-
女子がそんなことでいいの!?(ガガーン)
(ぬいぐるみを抱きしめる姿を見て、ちょこっとほっこり)
これで家族増えたね、フフフ。
-
お風呂、のんびりと入る暇とかないから。
(むうと不服そうな表情浮かべ)
うん、たぬきのぬいぐるみ。スレッタお姉ちゃんみたい。
お菓子とかあげると、喜ぶかな?
(たぬきのぬいぐるみのお腹を突っついてみた)
-
やはり温泉かなぁ。(はふ)
フフ。
(ほほえましい光景に目を細めるカムパネルラなのだった)
-
温泉、お兄ちゃんとスレッタお姉ちゃんと行きたい!後、ノレアも!
お兄ちゃんのぬいぐるみは、ないの?
(たぬきのぬいぐるみをむぎゅむぎゅ抱き締めながら、問い掛けて)
-
それは難しいと思うよ。(汗だらだら)
僕はぬいぐるみになる前に漫画が不祥事を起こしてしまったから。(はふ)
-
どうして難しいの?
お兄ちゃん、苦労したんだね。なら、あたしが作ってあげる!ぬいぐるみ作ったことないけど。
(よしよしと、相手の頭を撫でてやり)
-
僕は一人だから。(ナゾ)
…。
(年上なので撫でられても無反応なカムパネルラなのだった)
-
お兄ちゃん、もう眠たくなってきた?
(はふと、小さく欠伸をして)
皆が難しいなら、お兄ちゃんとだけにしとく。
エッチなことは出来ないけど、一緒にお風呂には入れると思う。
-
うん。
…?
混浴できる温泉見つける気?
-
一緒に入れないの?
(何かを勘違いしている人)
ん、お兄ちゃんと仲良く寝る。あのね、お兄ちゃんのこと。大好き。
-
男女で別だよ。
基本的に一緒に入るってことはないし。
さて、それじゃおやゆみしますか…。
(次で寝てしまうって伝え)
-
もう無理おやうい💤💤💤
-
もう無理おやうい💤💤💤
-
一緒には入らないんだ。
(しゅんと、しょげて見せた)
ん、遅くまでありがとう。おやすみなさい、お兄ちゃん。
-
お腹空いた
(ぐるるるると、お腹の虫が鳴いている)
-
うまうまなごなごこんばんは。
-
こんばんは、お兄ちゃん。
(お腹が空き過ぎているのか、力がないらしい)
-
…。
(お昼に残してたクリームパン差出)
-
あり…がとう
(差し出されたパンを受け取ると、早速かじりついて美味しそうに食べ進め)
っん…美味しい!
-
…。
きみみたいな子が美味しそうに食べてる姿を見てると、なんか元気出るよね。
ごはん食べれなかったの?
-
そう、なの?パン、美味しかった。ありがとう。
(理解出来ずに首を傾げるも、問い掛けには首を縦に振り)
-
ごはんは抜かさないようにしなさい。
(そういうわけで布団に潜りこむカムパネルラ)
-
お兄ちゃんが、作ってくれたなら嬉しい!
(少し肌寒いのか、隣に潜り込んでみた)
今日は、シャワー浴びたから大丈夫。
-
…歯を磨かないといけないと思うのだけど…(ガガーン)
-
歯を磨く、お兄ちゃんが磨いて?コップと歯ブラシが歩いて来たら良いのに。
(布団から出たくなさそうにし)
-
虫歯になってしまうよ?(じと)
-
ちゃんと後で磨くし!多分。
お兄ちゃん、美味しい歯磨き粉買って?
(お子様用の歯磨き粉を強請り)
-
そんなものありません。(プイ)
…。
わかった、それじゃ今度フルーツ味の買って来るよ。(はふ)
(ソフィさんに根負けするカムパネルラ)
-
本当?フルーツ味の歯磨き粉、楽しみにしているから!
(年相応に無邪気にはしゃいで見せ)
(嬉しそうに布団の中で、ゴロゴロ転がるのだった)
-
ソフィさんは元気だねえ。
(同じく適度にゴロゴロ)
-
お兄ちゃんが居てくれるから。
(照れ臭そう、ぽつりと呟き)
-
そうなんだ?(ニコ)
-
お兄ちゃんとなら、何処だって良いよ?
ねえ、最近あたしばっかりだけど嫌じゃない?
-
嫌じゃないよ。(ニコ)
このごろ元気も戻ってきていいと思うよ。
-
嫌じゃないなら、良かった。
元気が戻って来たのは、あたしよりお兄ちゃんの方じゃないの?
(お兄ちゃんの頬を撫でてみた)
お兄ちゃん、そろそろ寝る?
-
意外とそうでもないのだよ。
(頬触返し)
1時には寝る…。
-
お兄ちゃんの手、大きいね。
(頬を突っつかれれば、むうと頬を膨らまし)
うん、今夜も一緒に仲良く寝る。ねえ、お兄ちゃんはエッチなこと好きなの?
-
…。
(無言でみょーんって頬伸ばし)
…?まぁ。(ポツリ)
-
ろうひらの?
(頬を引っ張られ、上手く話せない模様)
エッチ出来なくて、ごめんね?お兄ちゃんのことは好きだけど、そのキスとかするの想像出来ないから。
(申し訳無さそうにしゅんと落ち込み、溜息吐いてからもぞもぞと擦り寄ってくっつき)
-
いいんじゃない?
きみって性欲とか無さそうだし。
無理なことしても仕方ないし、こちらから願い下げ。
そういうわけで時間だし寝てしまうよ、おやうみなさい。
-
ん、時間まで付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい、お兄ちゃん。
(おずおずとくっつき、瞼閉じればあっという間に夢の中だったとか)
-
…。
(今日はゆったり入浴中)
(顔半分を湯船に沈めてぶくぶくやるカムパネルラ)
-
こんばんは、お兄ちゃん。
(寒かったのか、くしゅんとちっちゃくくしゃみ)
(身体を軽く洗ってから、浴槽につかり)
-
ブクブクブク。
(しかしソフィさんがお風呂に入ってくると水面から顔を出し)
こんばんは、今日もおつかれさまです。
肌寒い日が続くから温まるといいよ。
(そういうわけ足を延ばしていたのを三角座りにして、入るスペースを作るカムパネルラ)
-
朝と夜は、肌寒い。
(浴槽に身体を沈めればー、身体を思いっきり伸ばしてリラックス)
気持ちいい。
-
ソフィさんは今日も元気だね。
昼間もちょっとだけ楽になってきた気がする。そして僕は秋ばて気味。
(クターって伸びるカムパネルラ)
-
秋バテ?
(初めて聞く言葉に首を傾げ)
(そして、どこからともなく雪見だいふくが現れてもぐもぐと美味しそうに食べ)
雪見だいふく、食べる?
-
夏が猛烈に熱かったからなぁ。(はふ)
…。
……お風呂でアイス!?(ガガーン)
僕はいいよ、お風呂で飲食するスタイルが無いから…。
-
夏バテじゃないの?
ふーん、美味しいのになあ!
(その言葉通り、ペロリと雪見だいふく食べ終わってご馳走様)
(ちゃんと食べ終わった後は、片付け)
お兄ちゃん、今度温泉に絶対行こうね?約束!
-
秋にばててるから、秋ばて。
(興味津々といった具合にアイスを食べる彼女を見つめるカムパネルラ)
温泉ロールとかキャンプロールとか、いろいろ考えるねえ。
(湯船から上がれば体を拭き、一足早く退室するのだった)
-
ふーん。あ、待ってよお兄ちゃん!
(追い掛けるように慌てて湯船から立ち上がり、タオルで身体をしっかりと拭きルームウェアに着替え)
(バタバタと音を立てながら部屋に戻り、ベッドに寝転んだ)
むう、置いてくとか酷いし!
-
さすがに一緒に拭き拭きとかあり得ないでしょ?
(一緒にベッドにバタリって転がり)
-
一緒に拭こうとは言ってないし、一緒に出るだけで良いじゃん!
(置いていかれたのが嫌だったのか、むうと頬を膨らませ)
-
うるさい。
(呆れたようにすれば、ソフィさんの頬を突き)
-
うるさくないもん!
(バタバタと手足をばたつかせ、抵抗)
お兄ちゃんの意地悪。
-
はふはふ。
(暴れる女子に、自分も慌てるカムパネルラ)
わかった、わかりました〜。
それじゃこれからは一緒に出よう。
-
お兄ちゃん大好き、じゃあ今度からは仲良く出ようね!
(暴れるのを止め、大人しく言うことを聞き)
-
ソフィさんは元気だねえ。
(背中をさすさすして落ち着かせてやるカムパネルラ)
-
お兄ちゃんの大きな手に撫でられるの、大好きかも。
(背中を優しくさすって貰えれば、大人しくなり)
(リラックスしているのか、ゴロゴロと喉を鳴らし始めた)
-
ネコの人みたいにゴロゴロ言ってる。
(そのまま腰まで撫でたところでさすさす終わり)
-
ネコの人じゃないもん!
(撫で終わられれば、物足りなさそうにうーって小さく唸り)
(撫で返せば喜ぶかなと思って、脇腹を撫でてみた)
-
くすくす、ソフィさんかわいい。八重歯かわいい。
………?
(わき腹撫でられると、なぜにって顔をするカムパネルラ)
-
可愛いって子供扱いしてるし!
(むう、とまたしても頬を膨らませ)
なんとなく、お兄ちゃんも喜ぶかなって?違った?
-
子ども扱いじゃなくてもかわいいっていうと思うよ?(ガガーン)
別に何も…?
(お返しにソフィさんのおなかをさすさすしてみる)
-
そう、なの?
(よく分からずにキョトンと目を丸くし)
ひゃっ…くすぐったいし!
(お腹をさすられれば、何故かお腹が鳴った)
(しかも、ぐぅと結構大きな声で鳴いた)
-
うん、年齢にかかわらないと思うのだよね。
(おばあさんでもかわいらしい人とかいるでしょ?って付け加え)
……??
(なんか反応が面白いのでなでなでさすさすを繰り返してみる)
(環さんに触れるみたいになでなで)
-
よく分からないや?
お兄ちゃん、擽ったいってばあ!
(撫でられたり、さすったりされればくすぐったさに体を捩らせ)
(擽ったすぎて、何故かちょっとだけ涙目に)
(そして、何故か瞳がとろんとしてしまい始め)
-
感性の問題。(酷い)
……。ソフィさん、感度高め?
(この辺が潮時…と、なでなでさすさすをやめた)
-
お兄ちゃんのエッチ、意地悪!
(潤んだ瞳で軽く睨み付け)
(でも、嫌いでは無いのですりすり子猫が甘えるように擦り寄り)
お兄ちゃん、まだ眠たくない?
-
おなか撫でただけでエッチ認定なの!?(ガガーン)
うん、今日は全く大丈夫なのだよ。少し昼寝。(ニコ)
-
うん、服の下を触ったらエッチなの!
(判定厳しめらしい)
じゃあ、沢山話せるね!そして、今度は一緒にお昼寝しようね?
-
環さんはすごく喜んでたのに!?(ガガーン/人が違う)
なんだかやりたいことリストみたいなのが増えていくよ…。
-
あたしは、その人じゃないし!
(むうと頬を膨らませ、拗ねて見せ)
お兄ちゃんとなら、したいことしかないよ?
-
感情の起伏が激しいなぁ。
(ノレアの苦労を感じるカムパネルラ)
-
むう、大変じゃないし!
やりたいことリスト、紙に書いてみたら何個あるかな?
-
チョコちゃんのころからたくさんあるから、たくさんとしか言えない。
-
たくさんじゃ困るよ〜!
(ジタバタ暴れ始めて)
温泉、キャンプは絶対忘れたら駄目だからね!
-
…。
てすとてすてす。
-
お兄ちゃん!どこかに消えて居なくなったって、思ったよ。
(むぎゅ)
-
ごめんなさい、いなくならないよ。(ニコ)
(他の女子とは別に控えめにムギュ)
-
暴れちゃったから、お兄ちゃんどこかへ行っちゃったのかと思ったし。
良かった。
(すりすり、甘えるように擦り寄る)
-
ああいう暴れ方は別になんてことないのだよ。(ニコ)
(そういうわけで背中さすさすして落ち着かせ)
っていうか、温かい。
やっぱりこの時期は温くもりが大事。(ふ〜)
-
なら、良かった!お兄ちゃん、勝手に居なくなったらダメだからね?
(背中さすられれば、大人しくなり)
ん、朝と夜は寒いから丁度いい。
-
勝手にいなくなるとかもってのほかでしょ?(ニコ)
足先は肌が露出してるからこうするといい感じ。
(足先を絡めると、温かい!)
-
ん、信じているから。
温かい、こうやっていると眠たくなってしまいそう。
(ヒンヤリしている自分の足に、暖かなそれが触れれば気持ちいい)
-
おそらくソフィさんは元気いっぱいだから、温か熱いのかもしれない。
つまりきみは、熱の塊!
頭は冷やして脚は温かく!これが健康の秘訣らしいのだよ。
-
温か熱い???そう言われたら、なんだか熱苦しい気がしてきた。
頭は冷やして、足は温かく。よく分からないけど、健康になるならなんでもする!
-
…。
温もりのせいか、ちょっと眠くなってきた。
-
もう3時になってしまってたもんね。
(くっ付いてみた)
-
ソフィさんが温かいせいだ。
(ムギュ)
-
お兄ちゃんも、あったかいよ?
(胸に頭を埋めてみた、そしてグリグリと謎の頭突き攻撃)
-
ソフィさん温かい…温か…い…痛いって。
(なぜか頭突き?もふもふと、ふんわりした髪を撫でてあげ)
-
お兄ちゃんが、温かいから。
(どうやら頭突きではなく、甘えているだけのようだ)
(頭を撫でられ、嬉しそうにし)
-
ムギュウってしてしまうよ?(じと)
ソフィさんは眠気大丈夫なの?僕は少し覚醒したけれど。
-
むぎゅうってなら、さっきされたよ?
ん、眠気なら大丈夫。お兄ちゃんが大丈夫なら、もう少しだけお喋りする。
-
あれはムギュ。ムギュウはもっと強いハグ。
じゃあ、もう少し。(ムギュウ)
-
どう違うの?
(どうやら、全然伝わってない模様)
お兄ちゃん、大好き。
-
ソフィさんって細身だけど体鍛えてるから丈夫なのだね。
(ムギュウが普通!?に受け止められた!)
それじゃ、そろそろネムネムしますか…
-
…
(取り敢えず、全力で抱き着いてみた)
うん、一緒に寝る。遅くまでお喋りしてくれて、ありがとう。
-
ソフィさん…痛…。
(ムギュウって仕返してムギュムグ抱き合う格好)
今日は僕が寝送ってあげようかな。(ムギュウ)
-
大人しく、今夜は寝送られてみようかな。
おやすみなさい、お兄ちゃん。ありがとう
(はふ、と小さく欠伸)
(瞼を擦れば、ウトウトしだし瞼を閉じれば寝息が聞こえ始めたとか)
-
4時までよくがんばりました!
おやすみソフィさん……ぐぅ💤💤
(温かいおかげで朝寝過ごしそうなほどに良く眠れたカムパネルラなのだった)
-
ただいま、お兄ちゃん。
朝までお喋りしてくれた上に、寝送りまでありがとう。
-
こんばんは、ソフィさん。
寝不足してない?ごはん食べた?お風呂は大丈夫?(心配)
-
寝不足、大丈夫!
ご飯は食べたし、お風呂はまだだけど。
-
寝不足じゃないのは良いことだけど…はふ。
それじゃお風呂入りますか…。
-
大丈夫だけど、お風呂はいって温まったら眠くなりそう。
お兄ちゃんとお喋りしてたい!
-
やっと入れた!(くたくた)
-
てすてす。
-
はふ、1時間損してしまった。
-
お兄ちゃん避難所のこと忘れてるでしょ?
-
https://yomoyama-bbs.jp/304/1584
(ペタペタ、今更だけど避難所への地図を貼ってみた)
-
忘れてはないけれど、ブックマークしてないっていう。(ズシーン)
-
けど、お兄ちゃんとこうやって会えたから良かった!
(むぎゅう)
-
今日も元気で何よりだね。(ムギュウ)
雨が降って気温が落ちてるから、温かいのは嬉しいのだよ。(ニコ)
-
お兄ちゃんから、元気を奪い取ったから。
雨が降ったせいか、肌寒くて。あたたかいお湯を飲んでしまうほどには、寒いよ。
-
元気を?そう?
そういうときはこうするとすぐ温かくなる。
(ソフィさんの背中をさすさす擦るカムパネルラ)
-
うん、元気を盗んだ。お兄ちゃんは、今日も休みなの?
(背中を撫でられれば、大人しくなり)
-
今日もお休み!信じられないでしょ?
(さすさすさすさす、背中から腰を擦り)
-
いいなあ、おやすみ。
(はふと、小さく1つ溜息)
おやすみなら、お兄ちゃんとのんびりと居られたのになあ。
-
ソフィさんはおやすみじゃないのだね?(ガガーン)
ま、まあ無理のない程度に…。
-
おやすみじゃないよ?だって、今日は普通の日だと思っていたくらいだし。
(しゅん)
-
よしよし。
(頭を撫でてあげるカムパネルラ)
-
あり、がとう。お兄ちゃんと一緒のおやすみ欲しい!
お兄ちゃんと一緒のやすみがあれば、お昼寝したりアイス食べたりしてゴロゴロ出来るしー
-
そうだね、休みが合うことなくなってしまったからなぁ。
そして今日は何時ごろまでゴロゴロしますか。
(早速布団に潜りこむカムパネルラ)
-
お兄ちゃんが眠たくなるまでって、お兄ちゃんは寝不足じゃないの?
お兄ちゃんも、たまには平日に休みあるといいのにね。
-
相当もつよ、きっと。
(一切ネムネム感無しなんだとか)
-
じゃあ、沢山話そうね?約束だよ?
アイス食べたいなって、お兄ちゃんダメ?
-
もう遅いから飲食はダメです。
(ごろごろ転がるカムパネルラ)
-
むう、じゃあなんなら飲んでいいの?喉が渇いた!
(バタバタと足をばたつかせ、暴れる)
-
H2O?
夜、ましてや夜中は飲み食いはダメ。
(布団に包まってくた〜ってしはじめた)
-
むう、お兄ちゃんの意地悪!お水じゃ物足りない!
アイス、アイスがダメならジュース!!!
(わざとらしく、泣き真似してみる)
-
どっちも甘いからダメ。
我慢できない子は、僕は嫌い。
(背中を向けて転がり)
-
お兄ちゃんの意地悪!
むう、じゃあ起きたらジュースとアイス買いに行こうよ!
(諦めたのか渋々布団に潜り込んだ)
-
意地悪じゃないのに…。
じゃあ、今日の夜にお菓子とか用意しておくから、それで良い?
(しかたなく折れるカムパネルラなのだった)
-
お菓子とジュースとアイスがあるなら、良いよ。
(むうとわざとらしく頬を膨らませ、拗ねて見せ)
あり、がとう。
-
…。
(なんとなくソフィさんの頬をついて空気抜き)
-
ぷひゅー
(頬を突っつかれば、変な声が出てしまい)
-
クスクス、ソフィさんおもしろかわいい!
-
面白くなんかないし!
(からかわれれば、機嫌悪くし)
お菓子…追加…
-
かわいいかわいい!(ムギュウ)
-
お、お兄ちゃん。くっつき過ぎだし!
(むぎゅうと抱き締められれば、ちょっとだけ引き剥がそうとし)
-
…。
(ムギュムギュとハグを弱め)
-
(ヨシヨシと、頭を撫でやり)
まだ寝なくても大丈夫?
-
ネムネムになったきた?
-
ううん?まだまだだよ?
-
まあでもソフィさんが近いっていうし。
(くっつくのやめれば離れて背中を向けて)
-
むう、そっぽ向けとかは言ってないし!
(背中向けられれば、しゅんとしてくっつき)
-
ソフィさんも明日があるしそろそろお休みしようと思う。
-
まだ眠たくないもん!お兄ちゃんは、眠たいの?
-
時間が潮時だと思いました。
-
もしかして、あたしが寝不足にならないようにとか?
ありがとうお兄ちゃん、大好き!
(むぎゅう)
-
お兄ちゃん、あたしが我儘だから呆れて寝ちゃったのかな?
(しゅん)
-
お兄ちゃん、おやうみなさい。
(大きく欠伸し、瞼を閉じて大人しく眠りに就いたとか)
-
お兄ちゃん、今夜は来ないのかな?
-
こんばんは。今日は肌寒い日でした。
-
こんばんは、お兄ちゃん。
今日は肌寒かったね、きちんと眠れた?
(遠慮がちにくっついてみた)
-
寝落ちしてしまってごめんなさい。
(申しわけないので突き放した)
-
ううん、寝落ちなら良かった!
お兄ちゃん、あたしが近過ぎるって言ったから落ち込んで帰っちゃったのかな?
とか、怒って消えちゃったのかと不安になったし。
(突き放されても、またくっついてみた)
-
そんな程度ではへそ曲げないよ。
(ムギュウ)
昨日は、寝ようと思うって言った後もう一言言えればって悔やんでいる。(はふ)
-
良かった。
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
じゃあ、今日は沢山お休みの後もお喋りしよ?
-
うん〜、がんばります。
(ムギュムギュさすさす)
-
ありがとう、楽しみにしているからね!
-
とはいえころんってすると眠気が出るから注意しなくちゃ。
(布団に潜りこむカムパネルラ)
-
じゃあ、コロンってしないようたって寝ればいいんだよ!
(無茶苦茶言いつつ、隣に潜り込み)
-
そういえばソフィさんはどんな体制で寝ることが多いの?
(うつ伏せで枕に顎を乗せてくったり)
-
知りたい?仰向けで大の字!
(大の字になって寝転んでみせれば、ベッドを占拠)
-
…元気でいいと思うよ。
(仕方ないし布団からはみ出ない程度に脇へ)
-
でも、あんまりどーんと大の字になるとお兄ちゃんが寝れないからちっちゃくなっておく。
(お兄ちゃんが狭そうにするので、大人しく縮こまって)
(これで仲良く眠れるよ?と、ポンポンと布団を叩いて知らせてやり)
-
やはりひとつのベッドでふたりは無理があるんじゃ?
(ちょこっと近寄って、心配そうに話すカムパネルラ)
-
お兄ちゃんと一緒なら、あたしは構わないよ?
お兄ちゃんは、あたしとは嫌?
(頭撫でて?って目で訴えかけ、それから甘えるようにすりすりと擦り寄って)
-
……。(微笑み)
(ムギュってくっついて、髪を撫でてあげるのだった)
-
ん、お兄ちゃんの手おっきいしあたたかい。
(髪の毛撫でられれば、瞳細め大人しく撫で受け)
-
一時期僕は乱れてたから、ずいぶん平和になったなぁ。
(さすさす、背中も撫でてあげ)
-
どう乱れてたの?
(小首傾げ、不思議そうに見詰めて)
-
…。
(効かれると赤くなって、言葉少なになってしまった)
-
どうして恥ずかしそうにするの?ねえねえ、教えてよ!
お兄ちゃんのこと、もっと知りたいから教えてよ〜!
-
は、ふ。
前にソフィさんとやってしまったことを毎晩のように。
(と、そこらへんで止まった)
-
毎晩のように?
お兄ちゃん、あたし以外ともエッチなこと沢山してたの?
-
いろいろと。
そういうわけだから、こうやってくた〜ってしてるのはゆっくりしてるよね。
(ニコってしながらソフィさんの髪先をくるくる)
-
くた〜ってしているのと、エッチなことしてるの。お兄ちゃんは、どっちが好きなの?
(気になったので、思い切って聞いてみて)
-
うんっと。
(くるくる髪を弄りながら考え)
バランスだと思う。
結局性交渉をしたいって思っても中途半端に終わること多いし。
その点、こうやってゆっくりのんびりしてるのは寝る時もおやゆいしやすいしね。(ニコ)
-
あ、お兄ちゃんに777取られちゃった。
(しょんぼり)
よく分からないけど、エッチなこととかなくてもお兄ちゃんが楽しめているのなら良かった。
-
ムム。
冷えてきたと思ったらちょっと雨が降ってる。
-
冷えて来たなら、くっついて寝よ?
お兄ちゃんとくっついてぬくぬくしながら、寝たいし。
-
うん。
(ムギュってすれば足先を絡ますカムパネルラ)
やはりソフィさんは熱の塊だね。(すりすり)
-
気が付いたら、2時。お兄ちゃん、遅くまでありがとうね?
今日も、ずーっと半袖だったよ。流石に、夜はクーラー消したけど。
(はふと小さく欠伸、脚を絡ませ返して)
-
もっとくっついたりおしゃべりしてたいけれど
そうしてたら昨日みたいなことも起こってしまうし。(はふ)
ソフィさんはなんなの!?(ガガーン)
体を鍛えてるから寒さに負けないのだろうか…
-
お兄ちゃんも、あたしともっとお喋りくっ付いたりしたいって思って居てくれているんだ?
(嬉しそうに瞳細め、それから甘えるように擦り寄り)
なんなの?って、普通にしているだけだよ?
-
ソフィさんは自己評価が低すぎるんじゃない?
僕はそんな特別人じゃないし。
(背中さすさす)
-
特別な人だよ、あたしにとっては!
-
落ち着きなさい、どうどう。
(ムギュムグさすさす)
-
落ち着いてるし!お兄ちゃんと、ずっと仲良くしてたいなって思っているよ。
(むうと頬を膨らませ)
-
(頬をついて空気抜けさせ)
-
ぷひゅー
(変な音をさせながら、空気が頬から抜けていった)
-
フフフ、かわいい。
それじゃそろそろネムネムしようと思います。
(少し考えた後、ソフィさんのおでこにキス、おやうみのキスのつもり)
-
うん、もう時間だもんね。今夜も、遅くまでお喋りしてくれてありがとう。
おやすみ、お兄ちゃん。
(おずおずとこちらからも頬にキス返して)
-
ソフィさんに送ってもらうのも心苦しいのだけどネムネム💤
(頬にキスされるとムギュって密着し)
(流れ込む温もりにあっというまにぐうってなるのだった💤💤)
-
おやすみなさい、ネムネム
-
お兄ちゃんと今夜も寝る!
-
なごなごうまうまこんばんは。
いよいよ夜が寒い時期になってきました。(はふ)
-
こんばんは、お兄ちゃん!
朝と夜は肌寒いから、風邪ひかないように気をつけないとだね!
-
…。
(無言で手を開くカムパネルラ)
-
…
(無言で、相手の胸の中に飛び込んで)
暖かい
-
(ムギュウ)
温かいね、フフ。
これからの時期大事なのは人肌だと、僕は思う!
-
人肌大事、くっ付いてくれるお兄ちゃんが居て良かった。
(すりすり)
お菓子とジュースは???
-
…。
(背中を向けた)
(すっかり忘れたカムパネルラ)
-
あーお兄ちゃん忘れてたんだ!酷い。
(むうと頬を膨らませ、拗ねて見せ)
でも、お兄ちゃんが居てくれるならお菓子もジュースも要らない。
(にこにこと、嬉しそうに瞳を細めて)
-
約束は約束だから明日にでも用意するよ。
(頭を撫でてあげれば、布団に潜りこむカムパネルラ)
-
んーじゃあ楽しみにしているから!
(追い掛けるように布団に潜り込んで、擦り寄ってみた)
-
だいぶスキンシップが慣れてきたようでなによりです。
(ムギュムギュ)
-
お兄ちゃん、だからだよ。
後、お兄ちゃんは嫌がることしないし!
-
嫌がること……くすぐり?(ガガーン/この前やった)
-
擽りも好きじゃないけど、嫌だって言ったらそれ以上のことはしてこない。
そういう所。
(むぎゅう)
-
それはみんな普通の感性じゃない?
(ムギュムギュ、そして脚を絡ませ)
-
そうじゃない人も居るから。
(脚を絡ませ返して、頬にキスしてみた)
-
人が嫌がることする人はそんないないよ。
(キスのお返しに頬をくっつけてすりすり)
-
お兄ちゃんが知らないだけで、居るよ?
-
うん、だからそんなって言ったよ。
-
なんか安心すると眠たくなる。お兄ちゃん。
(はふと、小さく欠伸)
-
寝送るから先におやすみ?
(背中さすさす)
-
何処にも行かないで?おやすみ、お兄ちゃん。
(瞼を閉じれば、あっという間に穏やかな寝息を立て始めたとか)
-
おやうみ、ソフィさん。
(背中を撫でていると寝息が聞こえる)
(温もりが心地良くてカムパネルラもあっという間だったとか)
-
お菓子、ジュース
-
(頬突き)
-
寝てしまったのだね、おやういみ…(はふ)
(ポッキーとファンタを置いて布団に包まるカムパネルラなのだった)
-
ぷひゅー
(頬を突っつかれ、変な音がして)
-
わ、お兄ちゃん待って!起きているし!
(ゆさゆさと布団に包まった相手を揺さぶり)
-
お兄ちゃん、寝ちゃったのかな?起きて、ちゃんと待っていたのに。
(お菓子とジュースを置いて寝てしまった相手、寂しそうに見詰めて)
ジュースとお菓子があっても、お兄ちゃんが寝てしまったら詰まらないし。
(どうやら、動画に夢中になっていて気が付くのが遅れた模様)
-
僕というものが居ながらいやらしい動画ですか。(しら〜っと)
-
むう、いやらしい動画じゃないし!
(甘えるように抱き着いて、すりすりと擦り寄ってみた)
-
ふがふが。
(コーギーの赤ちゃんみたいにうつ伏せのまま)
-
一緒に今日は、このまま寝る!
明日、ジュースとお菓子は仲良く食べる。
(くしゅんと小さくくしゃみ、それから肌寒いのか更にくっつき)
-
冗談だよ。
ソフィさん性良くないしね。(くすくす)
(向かい合う格好になるとムギュウ)
-
ソフィさん性格良くないしね?その通りだけど、駄目?
(相手の腕の中で大人しく寝る準備)
一応、お兄ちゃんの前では大人しくしてる。つもりだけど。
-
性欲ないしね、です…。(はふ)
-
性欲?けど、お兄ちゃんとぎゅうし合っているのは好きだよ?
-
ハグって性欲関係なくない?(ガガーン)
そういうわけだから、いやらしい動画なんて見るわけないし…。
それじゃ僕は寝るのでおやうい💤
-
キスしたりとかもしたいけど、そのお兄ちゃんが嫌じゃないなら。
後、エッチなことはその恥ずかしいし。怖いから。
(おずおずと、頬にキスをして)
おやうみなさい、お兄ちゃん。またね?
-
ただいま。
-
お腹空いた。お兄ちゃんと一緒に、食べたかったなあ。
(昨夜お兄ちゃんが置いていってくれたポッキーとファンタを思い出せば、早速食べ始め)
おやうみなさい、お兄ちゃん。
-
…。
(ハロウィン仕様のチ口ルチョコを置いていくノレア)
-
チョコだ…
(置いてあるチロルチョコに気がつけば、早速食べたとか)
-
ん、ネムネム。おやすみなさい。
-
(チ口ルチョコをふた粒置いていくノレア)
-
ん、ノレア…?
寝ている時に来るなんてズルいし!けど、ありがとう!
(置いてあったチロルチョコ、2つ取ればあっという間に食べ終わったとか)
-
……。
(テレビのCMを見て環さんが元気そうで何よりと思うカムパネルラなのだった)
-
こんばんは、カムパネルラ。お久しぶりかな?
(背後からギュッと抱き着いて驚かせてみた)
-
うへあっ!?
(抱き着かれるのだけど、ソフィさんより体躯がある!この声は)
ここここんばんは、環さん。お久しぶりです。
(彼女が積極的なので、久々に赤くなったカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
うへあって変な声出してたけど、何かやましいことでもしていたのかな?
(真っ赤になってしまった彼をからかうように、頬を突っついて)
(それから背中に胸を押し当てて様子見)
-
やましいこととかじゃなくて、完全な奇襲だからです。
そういえば、最近テレビにドラマに引っ張りだこでおつかれさまです。
(はふってするけれど頬を突かれるとふがふがしてしまった)
(背中に胸が押し付けられるにつけ、わざとやってるってしらっとするのだ)
-
ちゃんと観てくれているんだ?ありがとう。
君も、どこかに所属してみたらどう?なんてね。
(一通り反応を楽しんでから、よしよしと頭を撫でやり)
-
僕はそういう才能無いから…。
(頭を撫でられるとむぐむぐしてしまう)
(どうも子ども扱いされてるみたいでもどかしいらしい)
(上目づかいでじとって見つめるカムパネルラ)
-
やってみないと分からないし、一度試しにやってみたら良いよ。
で、私の顔になにかついているのかな?
(じーっと見つめられれば、にこっと微笑み返して)
-
はふ…。
(赤くなって目線を反らした)
女優さんをじかに見てると、みとれてしまうよね!
-
そんなに真っ赤になって、そんなに私を見るのが珍しいのかな?
裸の付き合いなのに、今更照れることとかあるのかな?
(と、からかうように耳元で)
-
裸の付き合いって言っても一か月以上前でしょうに!
(かあって赤くなって背中を向けるカムパネルラ)
(ソフィさんの時は大人の対応ができるのに環さんだとそうはいかないのだった)
-
最近はご無沙汰しているけど、ちょくちょくセックスしていた間柄なんだ。
そう恥ずかしがるなって。
(恥ずかしがって、あわあわしている彼を見れば面白いのかからかってやり)
-
環さんの積極さはすごいよねえ。
(はふってベッドに腰掛け、ちらちらっと様子を伺い)
-
エッチしたいのかな?
(隣に座って、つんつんと彼の下腹部を突っついて反応伺い)
-
寝るためのベッドですっ!
(突かれるとすごく焦れば両手で隠し)
-
そんなに強く否定しなくても、良くなくないかな?
(もしもーしと、下腹部に向かって話しかけて見た)
-
…。
(彼女が下腹部に話しかけてくるよう、膨れてぷいっとすれば手をどかし)
(パジャマからでもわかるくらいの膨らみを見せてあげた)
-
こんなにおちんちん元気にさせているのに、エッチしたくないって本当かな?
(手をどかされれば、ズボン越しに掌でグリグリと自己主張始めている下腹部を円を描くように擦って刺激し)
(どんな反応を見せるのか、じっくりと彼の顔を見詰めて)
-
……。
(環さんに弄られていると、最初は普通に受け入れている)
(しかし徐々に、手つきの上手さに性器は熱量を増し)
(小さく震えて吐息も荒く、とろんとしてしまうカムパネルラ)
(耐えている意思とは裏腹に性器は素直に反りだしてしまうのだった)
-
元気になって来たね?
(気持ち良さそうに瞳をトロンさせ始めれば、擦る掌の動きを緩めて)
(ズボンを中途半端に下着ごとずり下ろし、下腹部を露にさせる)
(はち切れんばかりに膨れ上がった性器が顔を見せ、彼のお臍にくっつきそうな位には反り返っていて)
エッチなお汁、出て来てるけど。どうしたいのかな?
(つんつんと亀頭を突っつきながら、おちんちんに話し掛け)
-
はふ…ふ〜…。
(恨めしそうに彼女を見つめるカムパネルラ)
(パジャマを下着ごと下ろされ、すっかり発情した性器を見せつける格好になった)
(鈴口から体液を滲ませていれば、亀頭を弄られ、さすがに久々過ぎて無理)
は……ふ、あのっ…おまんこに入りたいかも…。
(カムパネルラは性欲に落ち気味)
(でも性器はと言えば、早く雌と合体したいとばかりに血管を浮かせ自己主張を強め)
-
へえ、おまんこに入りたいんだ。素直なおちんちんだね、いいこいいこ。
(血管が浮き上がり、時折ピクピクっと震える亀頭にそっと口付け)
(じんわりとあたたかいローションを取り出せば、陰茎にグチュグチュと音をさせながら全体的に塗り付けて)
じゃあ、久し振りにシようか?ほら、おちんちんがゆっくりとまんこの中に入って行くよ。
っん…全部食べちゃった。久し振りのまんこ、どうかな?
おちんちん、ぎゅーってしてあげる。
(履いているズボンど下着を一気に脱ぎ捨て、下半身のみ裸になり)
(対面で向き合う形になり、彼に跨り)
(陰茎に手を添え、ゆっくりと腰を下ろして腟内に収めて行く)
(久し振りの挿入だが、すっかりと彼の陰茎の形に馴染んでいるせいか簡単に腟内に収まり)
(ぎゅうぎゅうと離さないと言わんばかりに締め付け)
-
【なぜか書けなくなってしまって再起動してます。】
【環さんは寝ていないだろうか…(はふ)】
-
【名前ががが】
-
【環さんは寝ました】
-
【環さんは見た(物陰に隠れて)】
-
【ロボットみたいで怖いのだよ!?(ガガーン)】
-
【パソコンがへそを曲げてしまったのかな?】
-
>>863
は。ふ〜〜。
(亀頭にキスされて、腰をびくってさせてしまった)
(それでも強いところを見せようとするのだけれど、すべすべの手でローションを塗られれば腰をくねらせてしまう)
(一緒に下を脱いで下半身を裸にすれば、跨ってくる彼女の腰をおしりに触れて支え)
(先端にお股がぶつけると、すぐ性器が肉に包まれ、温かく膣を割って、ひとつに)
……っ!
温かくて…、あ、…きゅうってする。
(お股同士がぶつかって、深く結ばれてしまった)
(膣内に入って、より自己主張を強めている具合。感触を久しぶりに味わって微動だにしないでいる)
(膣の締め付けを味わい続けたところで軽く突きあげ行為をしてお股とお股をぶつけあう動きをしてみる)
【そういうわけで、戻れました。遅れてごめんなさい、眠気は大丈夫ですか?】
-
久し振りだから、離したくないってまんこがおちんちんに噛み付いて居るのかもしれないよ?
(余裕なさげな彼と違い、クスクスと笑って耳元でからかうように囁いて)
(腰を突き上げられば、パンと肌同士がぶつかる乾いた音が静かな部屋に響き)
(彼の首に手を回し、身体を密着させればお互いに腰を上下させたり深く繋がったまま腰を回して粘膜同士を擦り合わせ始め)
久し振りのおちんちん、まんこでじっくりと味合わせなよ?
っん…硬くて熱いのが…まんこぐりぐり〜ってして気持ちいい。
(腟内も愛液でしっかりと蕩け始め、ぬちゅぬちゅ、ちゅぷちゅぷと結合部から卑猥な音がし)
(膣襞の気持ちいい箇所を硬く熱い陰茎が擦りあげれれば、気持ち良さそうにくぐもった熱い吐息吐き)
(女優として見せたことのない、すっかり雌の顔になってしまっていて)
(年下の彼氏とのセックスにすっかりハマってしまい、淫らに腰を振りその度に豊満な乳房を上下に揺らし誘い)
【眠気は大丈夫だよ。君こそ、大丈夫なのかな?】
-
ちんちんもっ…、長く合体してたいって言ってると思うっ。
(やっぱり!どこか僕より余裕がある!この人はっ!)
(突き上げ行為をすれば抱き合う姿勢になって、腰をくねらせてお互いの性器を確かめ合う動き)
(ゆっくりとくねくねとした動きで…)
んっ…ちんちん美味しい?
(すっかり裸になって抱き合えば、意識して反った性器を膣のおなか側に擦らせる)
(柔らかい膣肉を怒張したカリ首で摺り上げる動き)
(揺れるおっぱいに誘われるように吸い付けば、おしりを掴んで彼女の動きを手伝ってあげる)
(彼女の色気がまさに雌って感じで、まけじと強い雄であることをアピールするように快楽に流されず)
(しっかりと突き上げ、乳首を舐めて愛しあうのだった)
【僕はまだまだ大丈夫!寝落ちしたら負けだよ、フフフ。】
-
君のおちんちん、美味しいよ。
(揺れる乳房に吸い付く姿は、授乳中の赤ちゃんのようで)
(よしよしと後頭部を優しく撫でつつも、乳首に刺激を与えられる度に連動するように膣もキュンと甘く痺れ)
(陰茎に絡み付く膣肉の締め付けが強くなり)
そこ…っひゃ…ぐりぐり〜ってされると、気持ち良すぎてどうにかなりそ…
硬くておっきいおちんちんで、まんこをグチュグチュパンパンって
このおちんちんじゃないと、もうまんこが満足しなくなりそう
(カリ首で抉られるようにお腹側のざらついた箇所擦られれば、ビクビクっと全身を震わせて気持ちいいと伝え)
(ちゅ、ちゅと軽く啄むだけのキスをし、上の口も下の口も繋がって愛し合い)
(気持ちいい所に、カリ首が擦れるよう腰の動きを調節し)
(精液を搾り取るかのように膣内の締め付けきつくなり、ピクピクと痙攣しだせば限界近いことを知らせ)
君のだって、マーキングして?
(と膣内射精を強請り)
【寝落ちはしないから、大丈夫だよ。】
-
おっぱいもっ…美味しっ…いっ!
(体を揺らしつつ乳首を堪能して吸い付くカムパネルラ)
(ちんちんとおまんこが擦れ続けてると締め付けに応えるみたいに硬く反らしていく)
(くちゅくちゅぬちゅぬちゅって水音を響かせながら交接させて)
(乳首から口を放せば夢中になって啄むキスを続け)
(ちんちんがびくびくして根元がきゅんってしてくれば、タイミングを計ったように膣内射精を強請られて)
……むぐ……あ、ごめんなさいっ……出……〜っ!
(痙攣しだしたおまんこに目いっぱいちんちんを突き入れて中出し行為を始めるカムパネルラ)
(諸事情により自慰行為を我慢してただけあってぴゅっる〜〜〜〜って叩きつける中出しで)
(しばらく震えが収まるまでは強く抱き合って蕩けたままでいるのだった)
【何回出せるか挑戦?】
-
【ちょっと返事遅れるけど、待っててね。】
-
【ネムネムにならないように頑張ります】
【布団に入って待っているかも。】
-
急に…激しすぎ…っや…イっちゃう…
(激しい突き上げに、絶頂へとあっという間に押し上げられ)
(ビクビクっと全身を震わせながら達してしまえば、同じタイミングで彼も達したのか中でビクビクと陰茎が震えるのを感じ)
(勢い良く出されたからか、あっという間に腟内を精液が駆け巡って行き)
(強く抱き締め合い、荒くなった呼吸を整えながら手の甲で汗を拭い)
沢山、中に出したって顔しているね。飲みきれなかったから、すぐにこぼれ落ちそうだよ。
(くすくす笑い掛け、よく頑張りましたと言わんばかりに頭や頬や背中を撫でやり)
(結合をほどけば、結合部から精液が溢れそうで)
まだ頑張れるかな?
-
はふ…はふ…。
(とろんってしながらようやく膣内射精が終わり、くったりするカムパネルラ)
(膣から性器が抜けるものの質量的に萎えただけで勃起させたままでいた)
久しぶりにがんばったから、たくさん出してしまった。
(同じく環さんの体を愛撫すれば、下腹部がぬるんってした)
(ティッシュを何枚か重ねてお股を拭ったげるのだった)
うん。なかなか元気で、でもこれだけ出したら次は外出しだよね、フフフ。
(ちんちんを軽目に扱いて、反り立たせ)
-
濃厚なのを沢山注がれたから、君の言うところの分身さんが出来てしまうかもね。
(結合が解けた瞬間、どろりと濃厚な精液がこぼれ落ちそうになるもティッシュで綺麗に拭いて貰い)
(シーツにこぼれ落ち染みになるのを防ぎ)
沢山出した割には、君のおちんちんまだ元気一杯だね。
(軽く扱いたら、再び質量と硬さを取り戻し反り返った陰茎をよしよしと撫でやり)
外出しでいいのかな?ほら、次は君の好きな体位で。私のことを、めちゃくちゃにしてみせなよ?
(四つん這いになると彼に背中を向けてお尻を突き出し)
(先程まで、彼の陰茎を頬張っていた膣口が誘うようにパクパクと口を開いていて)
(注がれたばかりの精液が顔を覗かせていて)
【送信したと思っていたら、ボタン押していなかったよ。】
-
ママとパパががんばった結果ね、フフフ。
だって、自慰行為ずっと我慢していたし?
(ちんちん撫でられたお返しに、環さんのお股の窪みを撫でてあげ)
後尾の姿勢だと、より分身さんができやすいって噂。
(お尻を突き出されれば膣口の蠢きにわかりやすくちんちんが反応して反り返り)
(おまんこにちんちんを突き立てるのだけれど、挿入前に彼女の体にかぶさり)
(おっぱいを揉みながら首筋を舐め、おしりにちんちんを擦り付け、彼女の体を堪能するカムパネルラ)
【それは単に眠いんじゃ??】
-
擽ったいって
(覆い被さるように抱き締められ首筋舐められれば、擽ったさから身体を捩らせ)
(乳房を揉まれれば、火照った身体は素直に反応し)
(乳首もまた硬く尖り自己主張をし、性感帯を刺激されればもちろん膣もきゅんと疼いて)
早くおいで?
(お尻に擦り付けられるだけで、なかなか挿入しようとして来ない彼に痺れを切らしてお強請り)
【眠気より、お腹が空いて来たかな。】
-
環さんの体が温かくてすべすべで気持ちいい。
(でもくすぐったいって言われると、なんだか未熟だって言われてるみたいな?)
(強請られるままに体を起こせば、ようやくお股の窪みにちんちんを添わせ)
いくよっ、環さん!
(穴を見つけ出すとちんちんを沈ませて一気にねじ込むカムパネルラ)
(静液が纏わりついた膣肉を押し分けて一気に奥までぬるんって差し込み)
(ぱんって乾いた音が響き、再度一つになれば、膣口に鈴口を交わらせ)
(おまんこを逞しく貫いたまま、一体感を噛み締めるのだった)
【くすくす、ソフィさんみたいだなぁ。】
-
っん…
(蕩け切っているせいか、すんなりと陰茎が膣奥まで捩じ込まれ)
(かと思えば、深く繋がったまま結合感を味わい)
(腟内に埋め込まれた陰茎の熱やピクピクと中で跳ねるのを強く感じ取り)
カムパネルラ、君の硬くておっきなおちんちんでまんこが一杯だよ。
沢山動いて、気持ちいいとこ擦って?君のおちんちんで、沢山可愛がって。
君のおちんちんじゃなきゃイけないまんこにしてみせなよ?
(気持ちのいいところを沢山擦られることを想像すれば、それだけで腟内が疼いてしまい陰茎締め上げ)
(腰を左右に揺らせば、まるで激しく交わることを強請るようで)
【もう朝だしね、お腹も空くよ。】
-
環さんも頭を空っぽにして感じるままに、ね。
って締め上げてくるのだから、このおまんこは〜!
(おしりを左右に振られて誘われれば腰をせり出し、子宮を小突いてあげ)
(環さんの動きに合わせて、おしりを一緒に左右に振るカムパネルラ)
(はふはふって楽しそうに動いて一体感を深めているみたい)
【そろそろ中断寝しますか…すっかり朝だもの!】
-
今は本能のままに、気持ちいいことして楽しもうか。
(動きたくなるように、蕩け切った膣肉が陰茎に絡み付き締め上げ)
(下腹部とお尻とがぶつかれば、パンパンと音がし始め)
(陰茎とまんこを執拗に擦り合わせ、その気持ち良さに浸ってしまい)
(時間を忘れて、互いを求め合う形になって)
カムパネルラのおちんちん、大好き。おっきくて、硬くて。君とこうやって、ずっとセックス出来たら良いんだけど。
ひゃっ…そこ…気持ちい…
(硬さと質量を保ったままの陰茎で、ぐりぐりと腟内を擦られたりカリ首でしっかりと抉られれば気持ち良くならない訳がなく)
(あまりの気持ち良さに声を上げ、愛液も溢れ出しぐちゅぐちゅ湿った音が響いて)
【もう5時になってしまうね。早いものだ。】
【エッチなことしたから、よく眠れそうかな?】
-
うん!深いことは考えないの!
(揺れるおしりを捕まえて掴み、腰を大きく引いてぱこんって叩きつけ)
(それが合図にぱこぱこと腰を振りはじめる)
(こぎみよくおまんこからちんちんを抜き差しして)
環さんのおまんこも大好き!おしりも丸くて、でも誰にでも触れさせたりしたらダメだから。
(一応念を押しておく)
(ぱこぱこ腰を振れば、膣奥まで差し込んだまま腰を回しておまんこを掻き乱す動きを加え)
(くちゅくちゅぱんぱんしつつ前屈み気味に前に手を伸ばし)
(膣口の上にある勃起した突起に触れて擦ってあげる)
-
【5時はしんきろくじゃないかなぁ〜。ネムネムだし次で中断寝するのだよ…】
-
【じゃあ、ここまでで。寝送るから、寝ていいよ。】
【おやすみ、カムパネルラ。】
-
【遅くまでどうもありらうおうあうみなしあ💤
-
…。
(麦チョコを一袋置いていくノレア)
-
お菓子!!
(麦チョコを見つければ、ポケットの中に急ぎ突っ込んで)
(そのまま、何処かへと走り去ったとか)
【ノレアは寝れた?】
【なんとか朝に起きれて、寝坊せずに済んで良かった。】
-
…。(そわそわ)
【その様子だとソフィ寝不足なんじゃない?】
-
ただいま、カムパネルラ。
今から返事を書くから、ちょっと待っていてくれるかな?
【全然寝れなかった訳じゃないから、大丈夫だよ。】
-
おかえりなさい。
そしてパソコンが壊れたみたいなのでスマホからになります…。
-
>>886
誰にでもは触らなせないから、大丈夫だよ。
(腰を激しく打ち付けられれば、結合部から先程注がれた精液と体液とが混ざったものがカリ首で掻き出される形でシーツに飛び散り)
っん…気持ちい…
このまま、また…君と2人で仲良くイき…たい
(深く繋がったまま腟内を掻き回されれば、気持ちのいい箇所を執拗に擦られ続け)
(快楽に自己主張し始めた陰核を優しく弄られれば、ビリッと全身に電流流れて)
(それと同時に、腟内もキュッと更に締まって)
(お互いのリズムに合わせて腰を振り、気持ちのいい箇所に擦れるよう探り合って)
(更に彼にお尻を突き出し、動きやすくなるよう手助けし)
>>894
壊れたって、大丈夫なのかな?
-
環さん…おまんこ気持ちいい〜…
(すっかりとろんとした顔になってしまった)
(膣の締まりも程よく、でも突起を刺激すると締まりすぎる)
(なので突起から手を離し腰を振るカムパネルラ)
(おまんこに深くちんちんを突き入れて腰を回しながら…)
環さん…激しくするといきやすくなってしまうから
ゆっくりじっくり動いて感じあうんだよ、良い?
(腰をせり出して、彼女がうんっていうまで動かずに焦らすカムパネルラ)
【
-
【昨日文字が書けなくなったのが今日も起きたり起きなかったりで困ったのだよね】
-
じゃあ、君が言うようにゆっくりと楽しもうか?
(彼の方を振り向いて、唇を重ねると舌を絡ませ歯列なぞったり唾液を飲み)
(唇離してから、体勢変えると?視線で問い掛け)
(深く繋がったまま見詰めあって、ゆっくりと腰を左右に振って気持ちのいい所に当たるようにし)
側位とかは、どうかな?
【新しいのを迎えることも考えないと駄目かもしれなかいくらい、酷いのかな?】
-
え、あ、いや…このままの姿勢でって意味なのだけど。
(うまく意味が伝わらなかった?)
(いったんちんちんを引き抜いてしまうカムパネルラ)
【文字を打とうとすると誤作動するよ。】
-
このままの姿勢でゆっくり、なら寝バックしてみようか?
覆い被さるように抱き締めてくれれば、今より一体感も強くなるだろうし。
(ベッドにごろりとうつ伏せに寝転び、挿入しやすいように脚を開いてみた)
(腰の辺りにクッション入れれば、お尻が浮く格好になり少しは挿入しやすいかも)
おいで、カムパネルラ?
【文字を打とうとすると、一体どんな誤作動するのさ?】
【臍を曲げているのかな?】
-
環さんって寝バック好きでしょ?
(うつ伏せでお股を開きおしりを浮かせ…見てるだけで欲情するわけだけれど)
(誘われてお股に入り込んで膣口にちんちんをあてがう)
(バックと結構勝手が違い戸惑うけれど、前にやったのを思い出し)
ん、入った〜……
(ぬるんって再合体するとおしりに下腹部を置いて環さんに覆いかぶさり)
(しかし寝バックは相変わらず締まりが強くて、窮屈な膣内でちんちんをびくびくさせ)
【色々思いがけない動作するよ。】
【ブックマークされたり履歴が出てきたり。】
-
普通のバックだと、動物みたいに激しくしたくなってしまうからね。
寝バックなら、のんびり出来るのもいいところだしさ。
(蕩け切った腟内に、再び陰茎が戻って来て)
(バックの時より、更に膣の奥深くまですんなりと陰茎が進んで来て)
おちんちん、まんこの中でぴくぴく震えていて可愛い。そんなに気持ちいい?
私のまんこも、君専用のになってしまったのか。君のおちんちんのこと考えただけで、疼いて欲しくなってしまって。
困ったものだよ。だから、責任取ってこれからも君のおちんちんで沢山可愛がって。何度も、イかせて?
(膣肉が陰茎にしっかりと、もう離さないと言わんばかりに絡み付いて)
(すっかりと彼の陰茎の形に馴染んでしまっている腟内、深く繋がっただけでも気持ち良くて堪らない)
何回出せるか、2人で挑戦してみようか?
【ブックマークされたり、履歴が出たり】
【やっぱり、エッチな動画が出たりするのかな?】
-
動かないでいると、きつくあったかく締め付けられるよ。
こうやって性交渉していると、繋がってない時そわそわするよね。
(環さんの長い髪を撫で、ムギュって抱きつき、しばらく堪能)
(そして腰を小さく抜き差しし始めてちんちんでおまんこを探る動き)
いろいろ試すこともあるよね。
前にお外でしてしまったっけ、フフフ。
(こしこしと奥の方をカリ首で擦ってあげれば、鈴口から滲んだ体液をしっかりと膣奥に送り込む動き)
【A,B,Cは反応しないけどDを押すとブックマークになってEは検索になるよ。】
【猫の動画とか最近はトリさんがおすすめ。】
-
っん…奥まで君のおちんちん届いて…しっかり繋がっている…
何時間セックス出来るか、今度試してみる?君専用のまんこ、しっかりと味わいなよ。
ぐりぐり〜って、君のおちんちんがまんこの気持ちいいことろ擦って…好き
(奥深くをコンコンと軽くノックするような感じで刺激されれば、背中を軽く仰け反らせとても気持ちいいことを彼に伝え)
(膣襞もぎゅーって陰茎に絡み付くものだから、引き抜く時に抉るように擦られ更に気持ち良くなってしまい)
(愛液もあまりの気持ち良さに溢れ続け、陰茎の抜き差しがスムーズになるように助け)
一晩中だって、君のおちんちんをまんこで感じてたい。
お腹いっぱいになるくらい、まんこに君の精液注がれて。
感じ過ぎてどうにかなっちゃうくらい、おちんちんでまんこを愛して?
(ゆっくりとしているせいか、何時もより感度が高まってしまったようだ)
(精液を搾り取るかのように内部も蠢き始め、彼を煽るかのよう)
【https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/いきなりキ/65d8175a-b70e-4435-a5ed-6fd9378323eb】
【https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14126803539?__ysp=ZeaKvOOBmeOBqOaknOe0oiBk44KS844GZ44Go44OW44OD44Kv44Oe44O844Kv】
【ここら辺とかが参考になるかもしれないね。】
-
環さんと僕が一個になってるの、わかる?
(寝バックでゆっくり合体してると一体感がすごい)
(むぎゅむぎゅ彼女の背中につかまりつつ、腰はしっかり揺らし)
(温かい体液が奥から滲んで動きやすくはなるけれど、締まりが緩むわけでもなく)
(膣奥にこつこつ擦り付けてあげるのだ)
これしてると…ふ〜。
体が離れたとき不安になってしまうよね…。
(じわって額に滲んだ汗を拭い、ゆったり動き続け)
(するとおまんこが全体的に蠢いてちんちんに絡んできている…)
(すっかりちんちんは硬く反り、強い雄なのを誇示し)
(ムギュウってしてたところ、彼女の肩に手を突いて上半身を浮かせば)
(おまんこからちんちんを長く引き抜いて深くまで突き入れる動きになった)
(動きの速さはゆっくりなままだけど、ぱんっぱんって奥から入り口まで抉る動きで応えてみせるカムパネルラ)
【見てみる、けどもう布団の中…フフフ。】
-
【この後ろの方のはすごく怪しい感じだから、明日試してみるね!どうもありがとう!】
-
あっん…凄い…気持ち…良過ぎ。奥深くまでおちんちん届いて…気持ちいいし…
好…き…やっ…もっ…として?
(抜かれる時にカリ首で膣肉抉るように引っ掻かれ、入れられる時は入口付近の気持ちいいところを圧迫され)
(ゆったりとした動きだけど、力強く刺激されれば気持ち良くならない訳がなく)
(硬く反り返った陰茎が、腟内の気持ち良い箇所を的確に刺激して行き)
(もう彼とのセックスのことしか考えられらなくなってしまっていて)
カムパネルラのおちんちん好き…もうこのおちんちんしか要らない…
いい、まんこが凄く気持ちいい…
(あまりの気持ち良さに、頭の中が真っ白になりかけて)
>>906
【それは良かった、これで治るといいね。】
-
【もう2時、そろそろ中断しようか?】
【明日も、明後日もあるからね。】
-
は…ふ〜……はぁ〜…
(正直、ゆっくり擦れ合ってたせいでかなり感じてきてしまった)
(とろんって涎をこぼしそうになるけど、ハッとして拭い)
もっと…もっと……。
(一度動きを止めれば彼女のお腹に腕を回しておしりを起こさせ)
(おしりをぺちぺちはたいてあげ、四つん這いになるように仕向ける)
これからもっと動くから、しっかり耐えるのだよ。
間違っても僕より先にいってしまったらダメだから!
(四つん這いにさせれば環さんの腰に両手を乗せると腰をぬる〜って引いていく)
(カリ首が膣穴の入り口に引っかかったところで一気に奥まで腰を突き入れ)
(乾いた音が響けば、ちんちんが擦れすぎて良すぎて!)
(それが合図になってくちゅくちゅぱんぱんって動き始めるカムパネルラ)
(一見乱暴に膣内を出入りするけど、本心は雌を悦ばせようとしてるところで)
【…ネムネムは大丈夫?昨日までみたいな時間は無茶だけれど!】
-
>>908
【あ、はい!】
【それじゃ中断nネムネムで!今日も遅くまでどうもありがとう環さん!】
-
わっ…
(お尻を叩かれ、深く繋がったまま体を引き起こされ四つん這いになればバックの体勢に)
(繋がって居るところが、さっきまでよりかは彼の目に入りやすくなった)
(根元まで彼の陰茎を頬張り、ギチギチとなった膣穴も丸見えで)
それ…駄目…
君のおちんちん凄過ぎて…もう離れられなくなりそう…
(一瞬引き抜かれたと思いきや、また一気に奥深くまで貫かれて)
(パンパン、パンパンってお尻と下腹部がぶつかる音の感覚が短くなり、互いの粘膜を強く早く擦り合わせ)
(あまりの気持ち良さに、喘ぐしか出来なくなりそうで)
(絶頂に行くのを耐えれば、膣に力が入って陰茎を締め付ける格好になって)
(呼吸も荒くなり、互いに本能のままに腰を振り始め)
(一晩中でもセックスしていられるほど、興奮しきっていたとか)
【流石に今日は5時までは無理だよ。】
【起きれて3時までかな、徐々にだけど眠たくなって来てしまったしね。】
-
>>910
【ちょこっとだけ、頑張ってみようか?】
【それとも、こっちでもする?なんてね?】
-
はぁ…すごい…おまんこすごい、ぎゅうって熱くなって…。
(でも動きを緩めずぱんぱんっておしりに腰を打ち付けていく)
(気を許すと一気に射精に向かってしまいそうなところを耐え続け)
(目線を下ろせばちんちんが膣口からお肉を捲らせる姿が見えて、より硬く性器を凶暴化させ)
(ふと気づけば環さんもおしりを振り始めていて、一緒になって腰を振るのに夢中になってしまった)
(汗を弾かせ息を熱くして、本能的に動きを合わせて腰を振り)
(おしりを掴んでスパートをかけ、奥に突き刺す勢いでちんちんを抜き差しさせて雌を追い込んでいく)
【こっちでもしたら時間がもたないよ!】
【(と言いつつ騎乗位で乱れる彼女を突き上げて)】
-
ぎゅうって…熱くなって、どうかな?
(快楽から逃げられないと言わんばかりに、お尻を鷲掴みされ)
(お尻に勢い良く下腹部を打ち付けられ始め、彼がそろそろ射精に向けてスパートを掛けているのだと感じ)
(膣肉も、その瞬間を待ち切れないと言わんばかりに絡み付き蠢き)
カムパネルラ…一緒にイきたい…中に君の精液…また沢山頂戴?
もう駄目…イきたい…君のおちんちんでまんこをぐちゃぐちゃにされながらイきたい…
(全身がぴくぴくと痙攣しだせば、力が余り入らなくなって更に彼にお尻を突き出す格好になり)
(またあまりの気持ち良さに、何かが出そうになるのを感じ)
(上擦った声で、絶頂へと押し上げてくれるよう懇願するのだった)
【時間と言うより、体が持たないの間違いなんじゃ?】
【(騎乗位で気持ちいい箇所に当たるように腰を上下していたら、いきなり突き上げられ)】
【(2人とも、もうイきそうだとか)】
-
あ…無理っ!もうわけがわからなくなってしまったっ!
(ぱんぱんぱんぱんって腰でおしりをはたく行為を続け)
(ちんちんもおまんこにぎちぎちに食われて限界)
(根元の袋をぱんぱんにすれば懇願する雌に向けて耐えた分の静液を叩きつけ出した)
(普段は中出し行為中は止まるけれど、今日は様子が違って射精しながら腰を振り続け)
(ようやく写生が止まると、ぐったりと彼女の背中に転がりこむカムパネルラなのだった)
【や…もう出るっ!】
【(射精寸前に彼女の腰を掴み持ちあげれば正規の結合を解き)】
【(なんとか外に射精をするカムパネルラなのだった)】
-
【誤字が多すぎ…(ぐたり)】
-
イってる…もうイったばかりだから…
(背中を軽く仰け反らせながら、達してしまう)
(中に精液を出されるのを感じるも、彼の腰の振りが止まらない)
(達したばかりの腟内を、更に追い討ちかけるかのように擦り続けられれば透明な体液が噴き出て撒き散らしてしまい)
(シーツをびっしょりとは言わないけれども、濡らしてしまい)
どう、気持ち良かった?
(徐々に腰の動きが緩くなりグッグッと下腹部を密着させられれば、深く繋がった状態で止まって)
(満足したのか、ぐったりと背中に凭れ掛かってきた彼に問い掛けて)
【中に出して良かったのにな。眠気は、どう?】
【(イったと同時に引き抜かれ、お腹の上に精液を掛けられ)】
【(お疲れ様でしたと労うように、頭を撫でやり)】
-
>>916
【伝わるから、大丈夫】
-
は、はぁ…はぁ…ふ〜
……
(なかなか息を整えられないものの、徐々に落ち着き出し)
(背中にかぶさったじょうたいで、彼女を振り向かせて唇を合わせ)
すごく…ふぅ…良すぎて。
環さん…ぐしょぐしょだけどお漏らししてしまった?
(未だ結合してるせいで下腹部が温かく濡れてるのがわかり)
(深く埋まった膣内で膣肉に侵されたちんちんがぶるぶるって震え)
【中に出してばかりでも良くないし…眠気は大丈夫だけど環さんはそろそろ休む時間だね。】
【僕も目を閉じればネムネムだろうか。】
【(頭を撫でられてはふはふってし)】
-
良過ぎたのなら、良かったよ。
んっ…ちゅむ…
(顎を掴まれ振り向かされたと思えば、唇重ねられ舌を絡ませ吸い上げ)
久し振りに気持ち良すぎて、エッチなお汁が沢山出てしまったみたいだ。
(もっとを強請るかのように、膣が再び蠢き始め)
(射精したにも関わらず、熱や硬さを失っていないのを感じ取れば嫌でも疼いてしまい)
【構わないのにな。眠気はちょっと遠くへ行ってしまったかな。】
【それに、今日は休みだし。君が大丈夫なら、もう少しする?】
-
んぎゅ…ぅ…むちゅ…
(やはり肉食系女子?キスすると舌を吸われ、とろりと唾液も吸収され)
(でも舌を絡ませるのが気持ちよくて、ちょっと続けてみる)
(一方で貪欲におまんこが蠢いてちんちんに絡んで来る)
(尿道に残った静液をぴゅるって弾けさせればいやがおうにも煽られるみたい)
(深く突き刺したまま腰を左右に揺らしておまんこを刺激してみる)
【じゃあ、ちょこっとだけ誘いに乗ります。】
-
またシようか?今度は違う体勢でシてみる?
(唇離してから、彼の腰の動きに合わせこちらも動かし)
(お互いを求める気持ちは収まることなく、深く繋がったまま膣と陰茎を擦り合わせ続け)
騎乗位とか、どうかな?私のまんこに、君のおちんちんが食べられるところ見せ付けたいし。
繋がって居るところ見るの、君好きだよね。
(身体中が火照って熱い、彼とのセックスの虜になっていて)
(名残惜しそうに結合解けば、彼に仰向けで寝そべって貰い)
(愛液と精液塗れの陰茎に優しくキスをし、手を添えればゆっくりと腰を下ろし)
カムパネルラのおちんちん、まだ硬くて大きくて。ピクピクって脈打って、美味しそう。
っん…いただきます。ほら、まんこに君のおちんちん食べられちゃうとこ丸見えだよ?
(エラの張った亀頭が入れば、後はするんと根元までスムーズに腟内に収めることが出来)
(手を後ろに付けば、根本まで陰茎を咥えているためにギチギチになっている結合部が丸見え)
(結合感味わうかのように、しばらく動きを止めて見詰め合い)
【無理したら、駄目だからね。】
【したいことあったら、遠慮なく言うんだよ?】
-
はふ……する…。
(腰を揺らしてると環さんも一緒にフリフリして)
(仲良く動いていたけれど、促されるままに体を起こして合体を解き)
(長時間繋がっていたせいで外気に触れればちんちんがひくひくする)
(仰向けになったところで環さんが跨ってきて)
やはり、この瞬間はどきどきしてしまうよねっ。
(鍛えられてしまった裸体に目を奪われつつ、ちんちんに彼女のお股がくっつき)
(亀頭が入り込む瞬間膣口が膨らむけれど、結合し出せばスムーズで)
(ぐしょぐしょのおまんこを割る感触に腰が少し浮く…気持ちいい〜)
…く…はぁ〜…食べられてしまった。
(彼女が後ろに手をつけば繋がってるところが丸見え)
(犯されてる気分にゾクゾクってすれば、反り返ったちんちんがおなかの内側、Gスポットに密着し)
(やられてばかりなので、鼠蹊部に手を添えて、お股の割れ目を広げるみたいにして彼女に羞恥心を与えてみる)
【駅弁行為とかもしてみたいかも。でも環さんの方が背が高いから難しいかなぁ。】
【あとは合体してるところを誰かに見せつけてしまうとか。(最低)】
【そしてそろそろネムネムかも!】
-
【ん、大人しく待っていたら寝てしまいそう。】
【お互いにネムネムってことで、大人しく寝よう。遅くまでありがとう。寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。】
【(むぎゅむぎゅ)】
-
【環さん…あったかい…いい匂い…遅くまでありらろう💤💤】
【一緒に寝るときはノーパンネムネムで…それじゃおやすみなさい💤】
-
【おやすみなさい。】
【一緒に寝る時はノーパンどころか、全裸でね。】
-
…。
(かき餅を置いていくノレア)
-
もごもご。
(差し入れを食べながら待機)
-
もごもご。
(差し入れを食べながら待機)
-
>>927
(こっそりとかき餅を奪って逃走)
-
>>928
>>929
こんばんは、カムパネルラ。今から書くから、良い子に待っていてくれるかな?
-
は!?
(全部持って行かれて途方に暮れるカムパネルラ)
>>931
こんばんは、環さん。今日もどうぞお手柔らかに。
-
>>923
君のが、気持ちいい所にばかり当たっておかしくなりそうだよ。
(後ろに反り返り、和式トイレにしゃがむような感じで繋がった状態)
(両脚を左右に大きく開いて居るため、結合部が相手からは丸見えで)
(ゆっくりと腰を上下に振れば、その度に亀頭がぐりぐりとお腹側の気持ちいいところを擦る格好になり気持ち良すぎる)
(結合部からぬちゅぬちゅと、卑猥な湿った音がして聴覚でも興奮を煽って)
(陰茎に色んな泡立てられた体液がまとわりついて、厭らしく見え)
凄く美味しいよ。
-
環さん…!丸見えなのだけど!
(体をそらして大股開きなのでちんちんが捕食されてるみたいに見える!)
(擦れあってるところの体液が細かく泡立って、おまんこが涎を垂らしてるみたい!)
(擦れるのも手伝って興奮も増して、2度出してしまってるのに元気に硬く反り返らせ)
(より環さんの動きでGスポットを抉る格好になった)
(鼠蹊部から手を反せば、膣口の上で自己主張する突起を摘み)
(腰の振方に合わせてシコシコってしごいてみる)
-
やっ…
(陰核を擦られれば、それに連動するかのように膣がきゅっと締まってしまい)
(愛液が溢れだせば、更にぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅと粘液を掻き回す音が嫌でも大きくなって)
(ちょこっとだけど、彼の下腹部を濡らす形になって)
(気持ちいい箇所ばかり擦り続ければ、もう気持ち良すぎて堪らない)
(絶頂に行くのを我慢するかのように、一旦上下させるのを止め)
(ふうと、大きく深呼吸してからゆっくりと今度は前後に腰を揺らし始め)
【そう言えば、パソコンはどうなったかな?】
-
はっふ…これ、いい感じ…
(クリトリスをしっかり弄ったことがなかったし、環さんの痴態が新鮮!)
(下腹部が温かく湿って、締め付けや様子以外にも感じてるのがよくわかる)
(しばらく動きが止まると、腰を前後に振り出し)
(さっき背中をそらしてたのより角度的にこっちは余裕が出来た)
(揺れるおっぱいを見ていると欲してしまい、手を伸ばして掴むように揉んであげる)
ねえねえ環さん。
おいでよ。
(手を開けばムギュってしながら動こうって誘うカムパネルラ)
【チェックとか一切ないよ!】
【でも少し反応するから、ちょっと放っているんだよね。】
-
いい感じ?
(揺れる乳房を揉まれれば、吸いたいのかな?とからかうように視線で問い掛け)
(彼の気が済むように、好きなように揉ませて入ればおいで?と両手を広げられ)
仕方ないな、君は。
(誘われるままに、彼の胸に飛び込んで抱き合う格好になって)
(軽く唇を重ねたり、見詰めあってから髪の毛や首筋撫でたり)
(結合部の角度が変わったからか、上下に腰を動かす度に膣口で陰茎全体を擦ったり)
(膣襞と裏筋が擦れ合う格好になり、先程までより腟内の締め付けが強く感じられるはず)
【何が原因なんだろうか。】
-
【https://ladyfifi.com/pc-beginner-1/?amp=1】
【https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109019568】
【ここら辺を試してみたら、いいかもね。】
-
これ(クリトリス)を弄ってるといい感じに環さんが乱れるのだよ。(ニコ)
仕方ないの?フフフ。
(環さんが体を傾ければ、ムギュウって抱きしめ)
(胸板におっぱいが潰れて、すごくいいらしい?)
(見つめあったりキスしたり触れ合ったりしつつも腰を動かされて)
(なんていうか、全て気持ちよくてしあわせになってしまうカムパネルラ)
(片手を背中から尾てい骨のあたりに回して撫でてあげれば)
(タイミングを見計らい、一度突き上げ行為でぬるんって深いところまで突いてあげ)
(様子を見ながらゆっくり突き上げ行為を続けておまんこを愛でてあげるのだ)
【古いから?寿命なのかも。前から動作が遅いって話ったものね。】
-
【これは…明日試してみる。】
【いろいろあるのだね、いろいろ…。(ムム)】
-
っん…気持ちいい…
(抱き合っているので、必然的に乳房が潰れる格好になり)
(ゆっくりと腰を前後にさせ、今回はスローセックスを楽しんでみる)
(時折、互いの乳首が擦れあうがそれもまた気持ちいい)
(互いの肌が何時もより触れ合うし、体温や呼吸や心音まで感じられる)
(感じている顔が見れれば、こちらも釣られて興奮してしまい)
(もっと気持ち良くしたいと、膣と陰茎とが擦れる角度や強さに変化を付けて攻めやり)
(それから、腰を揺らす速度にも緩急を付け)
気持ち良すぎて…どうにかなりそ…
ここ…ここの角度でおちんちんに擦られるの…好き…一杯…一杯擦っていい?
また沢山中に出されて…君のだって…教えて?
(彼の頬を優しく撫で、快楽を追求するかのように素早く腰を軽く上下に揺らし始め)
(あまりの気持ち良さに腰が止まらない、膣肉も痙攣し出し絶頂へと登り詰めそうで)
【それを試してみても、どうもならないようならキーボードを変えるってのも手かな。】
【寿命なら、新しいのをお迎えするしかないかもね。】
【最近はお手頃価格で良いのもあるから。】
-
これやらしい。
上半身はムギュムギュしてるのに下半身はだらしないし。
(ムギュムギュしながら、時にちゅうってキスしたりして甘えるカムパネルラ)
(対照的にちんちんはといえば、逞しく、でも優しいペースでおまんこを突き上げ)
(でもそこは負けず嫌いな環さんらしく、いろいろペースや角度を超えて腰を振ってくる)
いいって言ってないのに!環さん腰が速くなってきてるっ!
あっ…はふ…。おまんこが狭くなってきてるっ!
(素早い腰の動きで、おまんこでちんちんを扱き続かれてしまう)
(僕も必死にペースを上げて突き上げ行為をするのだけど、おまんこばぎゅむって痙攣する!?)
(彼女のおしりをぺちぺちはたいて激しすぎるってアピールするのだけれど狭いおまんこに急速に昂ぶられ)
(根元がきゅうってして尿道に精液が込み上げて、それでも我慢するけど!)
環っ……っくっ!
(まるで犯されるみたいに腰を振られて、3度目の膣内射精を始めた)
(膣奥に熱を叩きつけ、何度もしつこいくらいには精液の波を叩きつけ)
(おまんこにちょっとやそっとじゃ消えないくらいには青臭い雄のマーキングをするみたいで)
【なんとかなにごともなく使えるよになるといいなぁ。】
-
もっ…我慢…出来ないから…このままイく…あっ、あっイっちゃう……
おちんちんでまんこの気持ちいいとこ…擦られながらイっちゃう…
(主導権がこちらにある体位の為、まるで彼を逆に犯しているよう)
(精液を搾り取るかのように、容赦なく腰を振り続ければ彼もとうとう根をあげてしまったようで)
(二人同時に仲良く絶頂へと達してしまい、ビクビクと軽く全身を痙攣させ倒れるように彼に抱き着き余韻に浸り)
(腟内でドクドクと力強く脈打たれれば、沢山射精されているのだなとぼんやりとながら実感)
凄い、おちんちんまだまんこの中でピクピクしてる。沢山、濃厚なのを注ぎ込んでくれているのかな?
(荒くなった呼吸を落ち着かせたり、繋がったまま軽くキスをしている間もずっと腟内で震える陰茎に気が付き)
(よしよしと、労るかのように彼の頭や頬を優しく撫で)
久し振りにしたせいか、凄く興奮したし。けど、君とのセックスはたのしいから。
まだまだシ足りないってなってしまうね。
(くすくす笑いながら、まだやれるよね?と)
【元気になってくれると、いいんだけどね。】
【機械はいつ寿命が来るか分からないから、大変だよね。】
【まあ、挙動不審になってきたら潮時かなって感じだけど。】
【時間も時間だし、眠気は大丈夫かな?】
-
【中断ナゴナゴネムネム💤】
【ねえねえ環さん、今度マンションから抜け出してお外行こうよ。】
-
【ごめんなさい寝落ちするよ危ないので先におやうみします】
【きょうもおをくまでありがとう、おやういmkなし💤】
【(ノーパン健康法に基づき下半身裸で寝入るカムパネルラなのだった)】
-
【気付くの遅くなって悪かったね。】
【マンション抜け出して、外にか。路地裏にでも行くのかな?】
【おやすみなさい、今夜も遅くまでありがとう。】
【(下半身裸でくっ付き合って仲良く寝たとか)】
-
…。
(食べるチキンラーメンを置いていくノレア)
-
美味しい…
(なんか見たことない食べ物に警戒するも、美味しい匂いがする)
(辺りを見回し、誰も居ないのを確認してからこっそりと独りで食べたとか)
-
>>943
はふ…3回目なのにすごく出てしまう…
(むぐむぐってキスをしている最中も、さすがに弱まったけれど中出し行為を続け)
(萎えてきたちんちんにおまんこが絡み続ければ逃がさないように食われてるみたい)
(ようやく出し切ったといったところでぐっと突き上げ)
いっぱいしてしまったけれど、もっと欲しい?
水分は補給したいのだけどね、フフフ。
(おっぱいが出るなら吸い付きたいけど、そういうわけにもいかないし)
(彼女の腰を撫でて体を落ち着かせようとするカムパネルラ)
【パソコンから、カキカキ。】
-
こんばんは、カムパネルラ。
今帰宅したところだから、少し待っていてくれるかな?
-
こんばんは、環さん。ゆっくりゆっくり。
-
待たせて悪かったね、今から返事書くからもうちょっと待ってて貰えると嬉しいよ。
-
>>949
一杯してしまったけれども、まだまだ欲しいかな。
水分は、沢山補給しとかないと駄目だね。じゃあ、一旦ジュースでも飲んで休憩する?
(名残惜しそうに身体を離し、ベットから下りれば冷蔵庫にジュースを取りに行き)
(冷えたスポーツドリンクを手渡してから、自分も飲み始め)
シたい体位とかがあれば、今のうちに言いなよ。聞いてあげるからさ。
もしかして、喉が渇いたから母乳が飲みたいとかはないよね?
残念ながら出ないから、それは諦めて貰わないとだし。
(よしよしと頭を撫で、喉の渇きも満たされたのかベッドに大の字になってみせ)
(おいで?と誘うように、両手を広げ)
-
あっ、環さん。おまんこ拭わなきゃ!
(タオルを差し出し体が離れた瞬間に零れるのを阻止するカムパネルラ)
(スポーツドリンクを飲んで少し休憩すれば、体力もだいぶ戻った感じがする!)
……はふ。
(大の字に転がる環さんに、ゆるりとくっつき)
(胸に顔を埋め、例のごとく谷間から彼女を見上げる格好)
(しばらく堪能すれば、乳首に吸い付いてちゅうちゅう甘えたりするのだった)
【お帰りなさい、お仕事おつかれさまです。】
-
そんなに、乳房に吸い付いてもミルクは出ないのだよね。
飲ませられるものなら、飲ませてあげたいんだけどなあ。
(くすくす笑いながら、甘えるように乳首に吸い付く彼の頭を優しく撫で)
(美味しい?と視線で問い掛け)
元気になったなら、またシようか?それとも、もう少しこうやってくっついておく?
-
むぐむぐふがふが、おっぱい飲みたいわけじゃないし!
(顔を上げて、そこは反論?)
(指の股に乳首を引っかけ、掴むように胸を揉んで堪能中)
あんまりしすぎると、おまんこ壊れたりしない?
(結構勃起してきたちんちんを太ももに擦り付けて、元気が戻ってきたアピール)
-
おっぱいが飲みたい訳じゃないなら、なにかな?
っん…
(乳首を弄られれば上擦った声を上げ、刺激されれば硬く尖り自己主張し始め)
壊れたりはしないけど、君とのセックスしか考えられなくはなってしまうかもね。
(太腿に陰茎擦り付けられば、素股でもするかのように太腿で陰茎挟んでやり)
(動いてみなよ?と目で)
【先に言っとくけど、今夜は1時までにしてくれると助かるかな。】
【明日用事で朝イチで出掛けるのだけど、まだ何も用意してないんだよね。困ったものだ。】
-
【それはいけないから、今日はここまでにしよう!】
-
【1時までなら大丈夫だよ。】
【心配してくれて、ありがとう。】
-
【早く寝るといいよ、僕は少し余裕があるし寝送ってあげよう。(ニコ)】
【(寝る→落ちる)】
-
【ありがとう、カムパネルラ。】
【たまには、君に甘えるとしようかな。おやすみなさい。】
【それから、パソコンのキーボードはどうなったか聞かせなよ。】
【それから、お土産。買って来れたなら、渡すから。楽しみにしときなよ?】
-
【おやうみなさい、ごきげんよう。】
-
…。
(ヨーグルをいくつか置いていくノレア)
-
ヨーグル!!!
(大好物なのか、あっという間に完食)
(ご機嫌で部屋を後にしたとか)
-
……。
(ぶくぶく)
(顔半分を湯船に沈めるカムパネルラ)
(もしかして環さんは大阪?と思案中)
-
こんばんは、カムパネルラ。
君のおかげで助かったよ。本当、ありがとう。
(お風呂に入っているのを察したのか、全裸になって浴室へと)
(軽く汚れを落としてから、湯船に浸かり)
-
お帰りなさい、大阪じゃなかったのだね?
(環さんの裸に赤くなりつつ、湯船のスペースを空け)
(向かい合ってようやく二人で浸かれる程度にはなるのだった)
-
大阪だけど、どうして知っているのかな?
(相変わらずこちらの裸に真っ赤に照れる彼が、可愛い)
(向かい合って、ぎゅうぎゅうに座りちょっと窮屈)
-
ポンちゃんの野球があったのではないかと、推測!(ニコ)
やはり家風呂だと狭くなってしまうね。(ギュウ)
-
ポンタくんのところ、応援しないとだね。
家風呂だから、狭いのは仕方ないことかな。今度、大きい所に行ってみようか?
貸し切りも出来るしさ。
-
貸し切りはお高いのでは?(汗だらだら)
-
そんなに高くはないから、君が気にすることでは無いよ。
その代わり、君は沢山喜んでくれればいいだけだ。そして、体の洗いっことかして楽しんだりもね。
-
どうもありがとう?
(そういうわけで湯船から上がり)
-
君は君が出来る範囲で、してくれたらいいんだよ。
沢山やらしいことをして頑張ってくれたりとかさ。
(一緒に浴槽からあがれば、濡れた体のまま抱き締めれば体温が直に伝わって)
昨夜も、ありがとう。嬉しかったよ。
-
むぐむぎゅ。
早く拭かないとのぼせてしまうよ。(ムギュ)
-
君となら、のぼせてもいいけどね。
(抱きしめ合ってから軽くキス、名残惜しそうに体を離してからしっかりとバスタオルで互いの体を拭って)
(ルームウェアを着てから、寝室へと仲良く移動)
こうやって、のんびりと過ごすのも良いね。そろそろ新しおうち作らないとダメだね。
-
むぐむぐ。
(体を拭えばパジャマを着て寝室へ)
もうそういう時期なのだね。
(ベッドにおすわりしてぱたって倒れるカムパネルラ)
-
次でも、君とのんびりまったりたまには激しく出来ますように。
って、そう祈っておこうかな。ここ最近は、君も遅くまで頑張ってくれていたしね。
(ぽんぽんと労うように頭を撫で)
-
どうもありがとう。
(頭撫でられると上目遣いでむぐむぐしている)
-
君もしたいことあったら、遠慮なくいいなよ?
あ、外に出て交尾がしたいだったね。
-
…!
いや、そんな過激なことは別にいいです!!(真っ赤)
-
駅弁もしてみたいんだよね?いいよ、今度しようか?
そんなに恥ずかしがらなくっても、いいのになぁ
-
外は人に見られてしまうリスクがあるから…(はふ)
逆駅弁も気になるけれど、転がってしまいそう。
-
逆駅弁、私が君を抱っこする形になるみたいだね。
抱っこされている間に、おっぱいとか飲んでみる?なんてね。
そうだ次のおうちの名前はなんにする?
-
僕が知ってる逆駅弁と違う!?(ガガーン)
そういえばトリップがチョコちゃんなのだよねえ。
-
背面駅弁かな?向かい合ってじゃなく、そっぽ向いてしたいのか。
そうだね、トリップが違うね。
-
一つになってるところを見せつけてしあわせアピール。(酷い)
なぜチョコちゃんのなの?
-
誰に見せつけたいのかが、気になるところだね。
なんとなくかな?今のキーの方がいい?
-
ソフィさんに向けた性教育の一環?(最悪)
そこは環さんのセンスにお任せする…。
(もぞもぞって布団に入り込み)
-
それは刺激が強いんじゃないのかな?
じゃあ、君と私が激しく交尾する部屋とかでもいいのかな?
(同じく寝る準備をし、隣に寝転がってみた)
-
ようやくハグするくらいだから刺激強いか…(はふ)
そんなあからさまな!この部屋のトリップを逆にすればいいと思う。
(下を脱いで下半身裸になり)
-
じゃあ、君の案で行こうか。
今日も、遅くまでありがとうね?ゆっくりと、眠ろうか?今夜は、寝送るよ。おやすみなさい。
(下半身裸で、足を絡ませあって)
-
今日もお疲れ様でした、おやうみなさい。
(脚を絡めるとすぐにすやすや)
(何があるでもなく平和に朝に向けて一直線なのだった)
-
うん、君もお疲れ様。おやすみなさい。
いい子にしていてくれて、本当にありがとう。
(寝入ってしまった彼を起こさないよう、優しく背中を撫でやり)
(お休みのキスをしてから、自分も寝入るのだった)
-
…。
(ランチパックのラスクを置いていくノレア)
-
……
(美味しそうな匂いに釣られてやって来て、何時ものようにすぐに食べ始め)
(食べ終わってから、どこかからか手に入れた紙とペンを使って手紙を書き始め)
(仲良さそうな2人のイラストに、それからいつもありがとうと感謝の言葉を添え)
(気恥しいのか、それをテーブルの上に置くとサッと逃げるように立ち去った)
-
こんばんは、ってまだまだ出先なんだけどさ。
今日は間違いなく帰宅が遅いから、日付変わる上に夜中になると思う。
だから、明日に備えて英気を養って貰えたら助かるかな。けど、もし君がいいと言ってくれるなら。
電車に乗っている間は、お話出来るよとだけ。
◆chocolaGNgと◆2TiQi9AJCAのおうち
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1697721549/
新しいおうちだけはしっかりと準備しといたから、これで一安心。
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環さんお疲れ様です。
(ごろごろ転がるカムパネルラ)
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こんばんは、カムパネルラ。
遊びと私用で行ったから、そこまでは疲れてないんだけどね。
人混みには疲れてしまったかな。
(よしよしと、頭を撫でやり)
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1000。
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