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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場146杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場145杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1689129204/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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>>1
【スレ立てお疲れ様よ】
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士系勇者
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】161cm
【3サイズ】
B90の豊かな豊満なゴム毬弾力巨乳でモチモチ手触り。桜色のパフィーニップル
58Wの括れているがむっちりとした腰付き
H87のプリンとした桃尻。鴇色のラヴィア。ムチムチとした安産型のヒップと太めの太腿のむっみり系
【外見や装備】
マゼンタピンクの長いピンク髪で左右に黒いリボンで結んミニツインテール
翡翠色の碧眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
(容姿雰囲気・宝石姫ヘリオドール風 声のイメージ・真堂圭風)
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチリ肉感女体
ビキニアーマーアスナ衣装
長剣型のマジックソード
【特殊能力】ファイヤーボール、ストーンバレット等の各種属性魔法や魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等
特に炎系と雷系の技と魔法を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称天才魔剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだが何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
※ヤリマンビッチ状態(ピンクのレオタード)
時折母乳体質になったりふたなりになったりする淫乱ビッチ状態
※牝豚奴隷状態(股間部分がハート型に切り抜かれた白いあぶないビスチェとリード付きの赤い革首輪で下腹部に淫紋)
魔王軍の繁殖牝豚マゾ奴隷になったif
妊娠アクメ中毒
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・御奉仕系、ボテ腹姦・アヘオホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
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前>1000
(ビュグッ!ブビュルブブッ!)
ふぐふううぅ♥ん、ふううぅ♥
(頬がハムスターのように膨らむほど子種を注がれ)
(全身をビクビク痙攣させる牝豚奴隷勇者)
(喉をコクコク鳴らせ、ゆっくりと飲み干していく間に)
(ペニスが引き抜かれ、頬に濃厚なザーメンをため膨らませた)
(情けないアヘ顔を晒し……)
【と、まあ一応はこんな感じで……】
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【>>1乙だよー】
>>4
んー、きもちよかった♥
どーだった? おねーさん♥
牝豚まんこは満足してくれたかな?
(そんなことを言いながらくりくりと乳首ピアスを弄り)
(精液でどろどろのアイリスのおまんこを指先でかき混ぜて)
遊んでくれてありがとねー♥
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うーんエロい!
那由多くんのケツアナで気持ちよくなりたくなってしまったぜ
まあ、遅いからさすがに無理だよな
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>>5
(ぐじゅぷっ!)
んくふううぅ♥
(ザーメンを溢れさせる膣穴に指をねじ込まれグチュグチュ弄くられれば)
はっ♥あっ♥ああん!ま、またイクッ、イッちゃう!はあはあ、んんんっ♥び、敏感な膣中射精し便器オマンコ、ああん!また、イッ、イッちゃうううううぅ♥♥
(ぷしいいっ!!)
くあはああああああ♥あっ♥あっああああ゙ああ゙あああああ♥♥♥
(また一度大きく震えれば、胎内の膣内射精ザーメンを洗い流さんばかりの蜜飛沫が吹き出し)
(ぴしゃぴしゃと那由他の指をふやけさせていく)
はっ、はぁ♥んああん……♥はぁはぁ♥またアイリスの、牝豚マンコを使ってくださいね……御主人様……♥
【そして普通のアイリスに】
こちらこそありがとうなんだからね?って、なんのお礼よこれ……
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>>6
あはー、また今度ねー♥
その時はたっぷり愛してほしいなーって♥
>>7
あはは。今度はどんな風に虐めてあげようか考えておかないとねー。
おねーさんかなりスゴかったからボクの想像力じゃちょっと弱いかもしれないけど……。
(むむむ、と何やら真剣に考えてしまう)
……正直どれぐらいすごい変態なことしてきたの?
(などと尋ねる始末)
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>>8
(ポカンッ!とげんこついっちょー)
誰が変態よ誰が!まったく、失礼しちゃうわね
(そりゃもう一番下の牝豚奴隷モードだったので魔王城の地下牢で三日三晩休むことなくとかよ)
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>>9
オギャーッ!? 叩かれるようなコト!?
(頭を抑えながら)
さっきまで牝豚ですってブヒブヒ言ってたとは思えにゃい変わり身……。
しかたない。次えっちするときも手探りで虐めていくかぁ。
玩具とかも用意した方がいいよねー。
(などと1人で勝手に納得し)
それじゃ今夜はこのあたりにしとくかな。
えっちしてくれてありがとねっ、また遊ぼうねー♥
(そう言いながら翼を広げ、手をひらひら振って飛んでいきました)
【おつきあいありがとうございましたー】
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>>11
(女はいくつもの顔を持っているのね〜)
あたり前々でしょうが、まったく……
(OKOKわかったわ、それじゃまたよ那由他)
(私も今夜はこれで落ちるわね?またよ!ー
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玉葉のやつめ。最近宮城に顔を出さん……まったく……
たまには顔を出さんか。もう。
(ぼやく少女皇帝だが。でかい長城作れとか。戦争するから軍隊鍛えろとか)
(税収増やしたいから鉱山掘れとか。さんざん仕事振っておいてこれである)
(かくいう少女自身は何故か沢に座りこんで釣り糸を垂れていた)
(世間の下民共が熱さに悶えて居る中で避暑を満喫中)
(もっとも短気で飽きっぽいのですぐに飽きそうだが)
>>1の者には乙しておいてやるわ。ありがたく思うがいい。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
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釣れなくて癇癪起こして竿を地面に叩きつける姿が目に浮かぶ……
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>>13
はっは、皇帝の竿だぞ。かかるは鯉か、はたまた龍神か。
(などと暢気に構えていたが…)
(5分後…………)
なんも釣れんではないか!!!
(飽きて苛立って竿を地面に叩き付けた。予想がぴたりだ……)
ええいつまらん。鳥でも射落としていた方がよほど楽しめるわ。
(待つということがどうもできない気性であるらしい)
む、なんだ貴様。……西戎の王の子分ではないか。
……丁度良いのだ。確か大橋作る現場で奴隷が足らんといっておったし。働け。
(東天で外国人に対する認識などこんなもんである)
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昼にするか………ではな!
(割とアクティブに食材取りに行こうと弓を抱えて)
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おっとと、すまん。ちょい抜けてた……
>>14
いや、なんで他国の人間にナチュラルに命令してんだよ。これだから頭ピーカン晴れの中華思想ってのは……
と、またなー。あばよっと。すまんな、ほんと。
俺も行かねーとだ……あばよっと
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ふぎゃ、ageちった……。すまんすまん。
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【号】碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん)
【字】箏帥(そうすい)・晶魄(しょうはく)・酒禍(しゅか)
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【3サイズ】116/65/99
【外見】
臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴:秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙:旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣:易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓:竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘:魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領:翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢:上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器:あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【乗騎】
故・水虎:名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉:名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【修行洞府】
水禺山碧霞洞、師は龍泉公主(数代前に廉家から昇仙した親族)
【家族関係】
故・ドワーフの父にして先代渓州侯:巌令
故・ハーフエルフの母にして先々代渓州侯:絹玉
妹:彩絹(姉よりも武芸においては遥かに優れている)
異世界人の義弟:劉生(妹、彩絹の夫。既に妹と一子をもうけており、妹より強い)
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶「渾沌」を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州は現在、白偉帝の治水により復興を遂げている
ヒノモトへの船が出る湊の名は純道(チェンタオ)
アリアッハンの結月神社分社とヒノモトの結月神社本社が転移門で結ばれている為
少なからずアリアッハンとも交流があり、その縁もあってアリアッハンの冒険者ギルドの支店を有する
大陸の東西とヒノモト文化が入り交じる国際色豊かな光景の広がる一大交易都市である
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の母は治水の為に人柱となって治水を為し
彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代の皇帝時代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹おり、既に妹婿との間に一子がもうけられているため、王朝が立ち直り治世が安定したら
寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水、歴代の州侯と同じく「渾沌」の慰撫に務める所存である
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから(琴と箏の違いは柱の有無)
「晶魄」は月(魄)の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【R-18な特徴】
仙術修行中に処女は喪失済、中イキやポルチオ開発も済んでおり、女体としての感度は非常にいい
子はいないが仙術修行で母乳を出せる気功「乳練功」を取得しており母乳は出せる
【プレイNG】凌辱、大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系
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>>1 新宮落成、誠にお疲れ様でございます
>>12
(主上の御下命とあらば、北方の夷狄を撃退しては返す刀で攻め上り)
(土着の神と共に民を降して版図を広げ、東天の威光を世に知らしめ)
(東天仙郷に読み解いた天命に従って降された神を仙界へと迎え入れる)
(多神教による征服と信教習合を果たし、仙人としての使命を終えれば)
(下界の皇帝より賜った勅命にとりかかる)
(新たに広がった領土の北端に再び長城を築く算段を整え)
(土木工事に長けた渓州の将兵を築城へと向かわせる)
(そうして抜けた軍の穴を、新たに江湖・武林の面々から募り)
(元帥の位を賜る者として、下官と共に教練の内容を練る)
(かつて渓州の水源が大反乱を起こした際に放棄された土地の怨念を鎮め)
(悪鬼羅刹、魑魅魍魎を祓えば、財源として確保出来ていなかった鉱山その他が)
(再び、渓州侯の手に舞い戻る。それを民へと解放しての再開発)
(加えて、鉱物となれば、彼女自身の寿命を削って)
(オリハルコン、ヒヒイロカネ、神秘の金属を育み、育てる秘中の仙泉)
(玉泉からの供給もある。軍事物資に回す分量はそこから都合すれば)
(軍事費の圧迫はある程度、抑えられる)
(その仕事を回す間に、民への顔見せも忘れない)
(昨今の夏は洋風の水着が流行る為、彼女自身も被写体として)
(過激な、彼女の感覚からすれば「少々派手」な水着に身を包み)
(民の目を潤わせる映像、写真を幾許か市井へと賜った後)
(優れた楽師として、民の心を慰撫する演奏会)
(今風に言えば、大型のライブも一つ二つこなすことも忘れない)
(総面積、日本列島の約3倍強の領土を治める政治家の頂点であり)
(その領土を守護する軍事組織の元帥職を賜る官吏であり)
(見目麗しい偶像、いわゆるアイドルの如きスターであり)
(追加して、別世界である仙界の役人として)
(またそもそも、渓州を治める土地神にして巫でもある仙人でもある)
(渓州侯元帥・碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん))
(廉・玉葉の日常とは、往々にして、このようなものである)
(かれこれ四ヶ月は不眠不休だが、仙人にとっては瞬き一つの時間に過ぎない)
(過ぎないので、彼女はたまに)
……もう四ヶ月も経っていたのですか……
下界の時間が過ぎるのは早すぎますね……
(愛しい主上に顔も見せていない期間が)
(「人間の時間感覚にしては長い」ということを失念する)
また文を出しましょう
登城して拝謁するには(山のような書類や木簡を長め)
まだかかかりそうですから
(そうして、一息をつくと彼女はひとまず書類を机の端へと追いやり)
(親しみを込めた文をしたためるため、まずは香を焚くのであった)
(余談ではあるが、文の中に彼女自身の絵姿、写真を忍ばせてはどうかと)
(女官からのアドバイスがあり、いつもは渋るか断る彼女なのだが)
(今回は、主上の昨今の思春期を思えば、と考え)
(この夏に撮影した、とっておきの一枚を忍ばせるのであった)
(なお、選定には2日の徹夜を要したのは余談の余談である)
【申し開きもございません、主上……】
【ですが貴女様の臣は、足は運べずとも】
【主上のことを案じております】
【こうして一言のご連絡をお許しください】
【ちなみに、忍ばせました夏の水着姿の一枚につきましては】
【「ヨークタウンⅡ ブライトスカイ・マーメイド」で】
【画像検索していただけましたら、どのような水着姿かご理解いただけますかと】
【主上の無聊を御慰み申し上げられたのでしたら、幸甚にございます】
【では、一言にて御免】
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あら、仙の方おひさー
-
(へ〜、と思い画像検索して、とんでもないのが出てきて)
これが仙人ですか……東洋の神格も馬鹿には出来ませんね……!
(ゴクリ。汗を拭った)
(今日も今日とてコウモリで覗き見しているのでどこにでも出られるのである)
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>>19 >>21
わっはっはっはっは、愉快痛快。この世は果ての果てまで華琳のものぞ!
ここんとこがこうなってこう……
(けらけら笑うと報告に基づき地図の空白に土地の名前を書き込んだ)
(征服はほとんど本能に近い。北方にも皇帝の威徳が広まり民草を王化してやったのだと言って憚らぬ)
(蛮族の神々は降り我が軍勢はますます強大。皇帝の気まぐれな命令は今日も功臣たちに叶えられ)
(東天皇国は天下を治めている)
んむんむ、これも華琳が偉大だからというものだな。良き皇帝には良き臣が集まるものだ。
(などとすげえ偉そうにドヤ顔してふんぞり返っている。臣下たちの苦労まで思いが至る暴君ではない)
(至る暴君ではないのだが…たまに妙な思いやりっぽいものを見せる事もあった)
…むむ、ふむ。化け物共がくたばったのはよし。鉱山が我が富を増すのもよいが。
玉葉も人手を集めるに苦労しようし。ここはできる皇帝華琳がフォローしてやろう。わっはっは。
(皇都から奴隷を5千人くらい送って助けてやろうという優しさ。なお奴隷たちがいくら重労働したとしても眉一つ動かさぬが)
……しかしだ。ちと仕事振りすぎた…か?いや、しかしな。
ん、おお、おお!文か!早うよこせ。部屋で見るのだぞ!
(さすがに最近顔を見ぬので思うところはあったらしいが、文が届いたと聞くとこれまた上機嫌)
(おっぱ…いや、そればかりではないが。信頼もしているし、ぶっちゃけ皇后にしようかなあなどと思うほどには好意を持ってもいるのである)
(心の冷たい暴君も身内と見なした極少数の人には好意を向けることはある)
(宮城というものはまあ、兵に守らせてもいれば仙道に結界させたりもしてるのだが)
む。蝙蝠……どっから紛れ込みおったか?しっしっ。
まあいいか……
(皇帝自身がぽんぽん出たり入ったりするのだし、戸や窓も開け閉めくらいはする。まあそのくらいの者がどっかから紛れ込む隙間はあろう)
(少女はでっかい寝台に腰を下ろして文に目を通していたのだが)
ほう?絵姿か。はっは、我が東天の仙術はレニストールなどにもひけは取らぬ。
こうばっちり映って………はぶっ!?
(しゅ、しゅごい………少女は…鼻血を…零した。お、おぱ、おっぱ…)
(なお、このとき蝙蝠の視界に写真が入ったのであろう。きっと)
こ、零れそうではないか!?こ、こ、これは!谷間どころではない!?
や、やーらくて長くてふーかふかな………
(う、埋まりたい。触れたい。刺激的に過ぎる………ああ…やっぱし…巨乳宮作って天下のおっぱいを集めようかなあと…)
……………う。
………ち、ちょっとくらい。
(ていやっと扉を開け、部屋の外に誰もいないのを確認。なお蝙蝠の存在は忘れてる。小さいし明かりを落してるし)
(それからもっかい扉を閉め…)
……ちゅ。
(写真に唇を付けると…ぽすっとお尻から寝台に寝転び……)
(豪奢極まる皇帝の装束の前をはだけた)
(…草原の民の血を色濃く受け付いた色白肌が露わになり、伸ばした白金の髪が寝台に広がり)
(若干丸みを帯びた膨らみの頂、そして…華奢な腰つきとおへそから…少女のまだ何者も受け入れた事のない秘密の園までを仰向けの姿勢で露わにすると)
……ふぁ…ぁ…ん……ん……ん…ぁ…う…………
ば、ばかものめ……妙な気をおこさせおって…うっ……ぁん…
(自らの手で頂を摩ったり筋を撫でたり……高い喘ぎ声を上げている…まあ、要は…自慰に耽った)
(ほんのりうっとりと片手で玉葉のセクシー極まるお宝写真を掲げて眺めながら…)
(しばらくのお楽しみの末に…)
きゃぅ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁんっ…………!!!
(瑞々しい肢体を跳ねさせ…筋から蜜を零して……達した)
(人が居ないことを確かめていたのはある意味で優しさかもしれない。こんなん聞かれたり見られたりしたらその者は間違いなく死刑だ)
は…ふぅぅ…………………も、もいちど…ちゅ……
(もっかい写真にキス…その時…まだ天井にぶら下がってた蝙蝠と目が合い……)
………み、見るなバカモノ!!!
畜生といえど見てよいものではないぞ!!!
(少女らしい羞恥心が爆発。少女はスリッパを掴んで蝙蝠に叩き付けた)
(動物をいじめてはいけない)
>>19
【ん、安心したぞ。いや、うむ、あまりこういう催促染みたことをするものではないかもしれぬが】
【よく顔を出してくれていた者が見かけなくなるのは寂しいでな。まして華琳の臣の事だ】
【し、しかし貴様。またなんというものを……ゴクリ……筆が乗っただろうが!】
【ゆえに一言返事なのだ!】
>>21
【と、ゆーわけで…ええい見てしまいおったな!】
【ま、まー華琳は蝙蝠に主がいることなど知らぬ事だが!】
【わっはっは、つい絡めてしまっただろうが。しょたいめーんはまた何れにだ!】
【では寝ちゃうのだぞ!またな!】
-
>>22
(コウモリが特異な力の持ち主を感知し、視覚を共有する)
(コイツはかなりの護りを有した領域にも入り込めるよう改良した使い魔ゆえに)
(ましてここまで高位の人物の寝所に入り込むことがあるとは、主人も鼻高々で視界にそれを写した)
(そこには、まあちみっこい高貴な人物が、写真でいやんなことをもそもそするシーン)
(あらあら、と微笑ましい顔をする少年魔族だが、おめー、同い年やぞ!)
(そして、ようやく彼女が気づいた頃合い)
(投げつけられたスリッパをひらりと回避し、彼女には何も手出しせずに)
(あ、でも面白いものを見られたな?と映像を何かに焼き付けて……おこうかな〜どうしようかな〜〜〜???)
(とまあニヤニヤしながら、夜の街を散策継続!)
【我らお互い殆ど絡みませぬからねえ、これが初ですね】
【えぇ、いずれまた。良い夜を】
-
んぅ…不審な蝙蝠はぁ…退治していいのよねぇ…?
>>1
スレ立て、お疲れ様ねぇ…
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
-
>>24
まあひどい!蝙蝠差別なんてらしくないですよフリアさん!
-
>>25
なぁんだ、グラキウスかぁ…
おいたが過ぎるとぉ…お姉さん、凍らせちゃよぉ?
-
>>26
ははは、こわいなあフリアさんは。
王都は広いですから、こうやって沢山の人と絡みにいけるようにしておいたほうが良いでしょう?
着たことに気づかずすれ違いなんてお互い悲しいですからね?
(ニッコリ)
-
>>27
まぁ、実の所は好きにどうぞぉ…なんだけどねぇ
と、プロフ置きだけだったからぁ…また、ねぇ?
-
>>28
おや、そうでしたか。
ふふ、またいずれ。
ぼくはフリアさんも美しい人だと思っていますよ?
-
では今夜は此処で失礼いたしますね、おやすみなさい
-
>>1 スレ立て、感謝するわね。
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器(幼児程度なら難なく咥え込む。)。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う(エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。)。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
結界を張って不意に現れ、色々と性的にちょっかいを出すのが癖になっている。
NG:後ろのスカ。死亡。
【プロフ置き落ち…ね】
-
>>21
【わたくし自身の容姿は「原神 申鶴」でご検索ください】
【もっとも、二次創作で見られるように】
【胸は少々(※116センチのMカップ)、豊かですが】
【あくまで水着はあのようだとお思いください】
【わたくしの治める渓州では、ご覧になったグラビア姿は】
【雑誌の形でごく普通に流通しております】
【他国で言うところの】
【大公兼元帥兼トップモデル兼トップアーティスト兼土地神兼大司教(仙人としては若輩のため)】
【でございますゆえ】
【まだロールでお会いしてはございませんので】
【此方にて失礼いたしますね】
【なお、主上への返信については使い魔などでご存知になられることなきようお願い致します】
【わたくしの宮は仙界ですので、プライバシー対策に抜かりなしとお思いいただければ】
>>22
(文と共に下賜される奴隷五千人)
(それは五千人の衣食住と職の差配が必要となるということである)
(渓州にも奴隷はもちろん存在するが、天道天命を尊ぶ仙人の治める土地でもある)
(無論のこと、奴隷の酷使については律令で罰せられる法が敷かれている)
(身分制度としては厳格に民草とは分けて考えられるが)
(概ね、所謂、ローマ時代の奴隷のような扱いで、珍重される労働力として扱われていた)
(奴隷を使い潰す働かせ方は下卑たものとされ、また功労によっては籍)
(東天皇国の民草としての戸籍を与えられることも多々あった)
(「他州の民より渓州の奴隷」という漢詩が読まれることもあったという)
(尚、身分制度は非常に厳格に運用されているので、その詩を読んだ奴隷はきちんと罰せられた)
(ましてや今回の奴隷は皇帝からの恩賜である)
(北方の仙術の粋を尽くして築かれる新たな長城の労役)
(あるいは兵役、農役に回されるが、生活については)
(三食昼休憩付きで定時あがり残業なし、月々の給金と年2回の賞与あり)
(年末年始には帰郷も赦される待遇であることを記しておく)
……
(そうした日々の仕事をこなす折、ふと、月明かりに主を想う)
(凌雲山、雲を貫いて雲海にそびえる己の宮から眺める月は)
(地上の宮城から見上げる月とは見え方も見える位置も異なる)
(ただ、それでも同じ月を仰いでいるのだ)
…………
(仕事の合間、送った文と、添えた絵姿に思いを馳せれば)
(否、想いを馳せれば、官服の豊かな胸元に添えた指先が、少しばかり熱い)
(胸の高鳴りか、果たして遠い空の下、己の絵姿に昂ぶる主の気に感応したか)
(彼女は年下趣味でも童女趣味でも根っからの同性愛者でもないが)
――月明かりに酔ってしまいましたね
(ほんのりと赤らむ頬を月のせいにして、仕事に戻るくらいには)
(心底からの求めに応じるには吝かでない様子だった)
(さかしまに言えば、趣味趣向を超えたところにこそ、心胆があると言えようか)
(彼女が仕事を一段落させた後、120徹目の夜に、主と同じ姿で)
(珍しく自慰に耽ったかは、月のみぞ知る)
【主上の筆が乗られたとなりますれば、小官も続く他ありますまい】
【返しの筆をとらせていただきまして、一言なれば……】
【もったいなき御言葉を頂き、感謝の極みにて】
【では、御免】
-
週末のごごすらー(挨拶
>>1さんはー新しい酒場をありがとー♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 93/62/91)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(ソフトボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火(乾燥)に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が多少()変化した
変化に伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
-
えろす…げふんごふん
差し入れしとこー
つ【キンキンに冷えた缶ビール】
-
>>34
誰がえろすらですってー?(にこにこ
……ふふー、貢物とはいい心がけですねー
ありがたく頂いて……ひゃあ♪
(受け取った缶ビールの冷たさに歓声をあげるスライム娘の図)
-
お酒飲めるひと?
-
>>36
これー、お酒なんですねー
……どうやって飲むんでしょうかー
(見たことのない缶入り飲料を持てあましていた様子で)
(すっかりぬるくなってしまったものをしげしげ見つめて首を傾げた)
-
ぬんっ
(冷やし)
なんかここを起こすといいらしいよ
(かしゅっ)
(飲んだらどうなるか楽しみに見守る)
-
>>38
おおーなんか今一瞬凄い魔力がー
そうやって蓋開けるんですねーありがとうございますー
何かシュワシュワ聞こえますがー……うぇ、にがーいー
(水筒の水を飲むようなつもりで傾け、顔をしかめて)
あー、確かにお酒ですー、こうーイイ感じにー……
(喉を鳴らし、半分くらい飲んで一度置く)
(頬は上気し、目も少しとろんと)
-
アルコールに弱いのかしらん
-
>>40
おさけとかーあんまり飲む機会なかったですからねー
お高いですしー
(ちびちび口を付けながら、自分で頼んだ茹で豆を肴に)
-
思ってた以上に弱かった…
ビールは苦いよね
俺も正直苦手なの
ふわふわとろんなスライム…
-
>>42
だってしょうがないじゃないですかー
お祭りの時くらいしか飲む機会はないですしー
未成年は飲んじゃダメなんですよねー?
精液とは違う苦さですー、でもこれがいいって冒険者さんも見たことありますねー
そのうち慣れてくるんですかねー?
……どうかしましたかー?
(小首をかしげて、じいっと見つめて)
-
飲んだことないわけではないのね
そこでナチュラルにそれが出てくるのがえろと言われる所以
いや、色っぽいなあ…とか思ってさ
ふわふわしてるのが
-
>>44
甘いお酒は結構好きかもー?
まあー今はそれなりにつよくなったんですけどー
(説得力皆無)
苦い飲み物って他に思いつきませんでしたー……
そうですかねー?自分ではそこのところはわかりませんー
でもふわふわしてるのはその通りー
(緩慢な動きで、くしゃっと缶を握りつぶして)
-
強くなったと言う割にはふわふわのような
そしてごめん。
さっきからどうにも邪魔が入るので立ち去るよ
ごめんね
-
>>46
ふわふわきもちいーですけどー?
とろとろとかぬるぬるのほうがすきですかー?
(にへら、と笑って親指人差し指でわっかつくって舌れろれろ)
いえいえー、お話してくださって感謝ですー
わたしもそろそろ晩御飯ですねー
【おちでーす】
-
台風が凄い勢いで角度を変えてヒノモトに最接近とか……
-
(黒い帯状の服を渡す)
TMRごっこするしかねえな!
-
>>49
……いやなんで!?
-
そりゃあもう、超強風と雨と来れば…
あと女の子にそれを着せるのが好きなんだ…
-
>>51
なによ、単なるスケベじゃない!
というよりこんな衣装よく考えたわね…下手したら裸より恥ずかしいんじゃないかしら?この衣装
-
でも正直これって女の子よりも変態の男が着た方が似合う気がするのは気のせいだろうか
見たい見たくないは別にして似合うかどうかで
-
でも逆バニーとかビキニアーマーとかよりよっぽど布面積広いぜ?
そっちの方が…
-
>>53
ただしイケメンにかぎる、ね
引き締まった筋肉を身に着けた男性なら絶対に合うわ
>>54
いやいや…逆バニーは兎も角……ね
-
オーヤマの力で逸らしてくれー!
-
>>56
オーヤマ言わないで!まったく……台風を反らすなんて無理に決まってるでしょ、まったく……
しかも台風の進路を無理に変えたりしたら何処で何が起こるやらよ
-
おらぁ田んぼさ見てくるだ!
…その後彼の姿を見た者は(略
-
>>58
農家の人にとっては死活問題だから仕方がない……とは言え、命が大事なのも事実だし難しい所ではあるわね
あたしのトレント果樹園も台風で台無しになったことが何度があるし
-
台風の時でもあわてず騒がず、安全な場所にいて
気に入ってるいい女とセックスに励めるような人生を築き上げたいものだ…ほんとうに
-
アイリス果樹園かぁ
デカい果実が二つあるし、蜜が溢れ出てくる穴もあるからいいね
-
>>60
後半関係ないわよ!
取り敢えず籠城用の備蓄は必須ね
特に水が必須よ必須この時期は
-
>>61
……ファイヤーボール(髪の毛が全焼する程度の火球をポイッと名無しの頭目掛け)
-
つまり築き上げられていないのでしょう…
現実は……真逆……
吹けば飛ぶような危険なボロ小屋に一人
セックスなんか生まれてこの方したことがない
-
>>64
………えっと……なんかごめん……
って暗いわよバカッ!?
-
実は母乳ってエロ目的以外では赤ちゃんに飲ませるぐらいしか使い道が…
あんまりおいしくないらしいしな
イギリスで母乳入りアイスクリーム売られてたことあるけど
今は販売差し止めにされちゃったようだし
-
>>66
そりゃ赤ちゃんの為の物なんだなら当たり前でしょ……
と言うよりエロ目的で飲もうとか考えないでよね!
って、イギリスって何処の世界の国よ……まあそれは置いておいて
そりゃ販売停止食らっちゃうわよ、そんな珍妙アイスクリーム……
-
アイリスの赤ちゃんって沢山いるから母乳出っ放しじゃないの?
-
>>68
【そういうネタは無しで】
-
おいしくないというか、凄い薄いんだっけ? 母乳って…
一般的な動物の母乳は成分的に濃くなっててその分授乳の頻度を下げられるようになってるとか
-
台風が終末に来るか不安、休みなのに遊べない!
-
>>70
あらこんばんは……誰?(アラリケと合うのは初めて)
牛乳とかは美味しいけど、あれもそのまんまだと乳臭すぎたりとか聞くわね
>>71
家でじっとして置きなさい!
一番安全だし、体休めるのも手よ?
-
とと……ごめん、眠気も強まってきたし今夜はこれで……またよ
-
>>71
終末が来たらどの道遊べない〜 っていうのは意地悪なツッコミ?
>>72
こんばんわ〜、狐モンスターのアラリケですー
どうやらエルキーラちゃんが色々ご迷惑をおかけしたようで…
(あくまでもエルキーラとは別人として挨拶)
乳臭さの原因は乳脂肪分が原因だって聞いたけど、市販品は既に加熱済みとかだし良く分からないよね〜…
-
>>73
はい、おやすみなさーい…
-
>>734
【取り敢えず少しだけ出戻りで……】
エルキーラと知り合い?確かに同じ種族……と言うか血縁者?なんだか雰囲気的に……
(子供になってるなんて知らないので)
低温加熱とかもあるけど、あの辺りは良くわからないわね
取り敢えず牛乳は好きよ
-
>>76
エルキーラちゃんは妹ですよ〜 本来はあっちが正しい姿です、私は人間寄りの突然変異なので〜
(人外レベルで魔力察知が出来なければ同一人物だとはバレないため明らかにはしない)
なんでも加熱時に乳脂肪分が均一化されるとかなんとか…
私は牛乳自体よりチーズとかが好きですね〜 というか、牛乳飲むとお腹が…
-
>>77
あっ、やっぱり姉妹なのね
なんとなくそうなんじゃないかと思ってたわ
(魔力感知とかそんな能力はない、だって勇者だもの)
(魔法剣士だけども)
あら?牛乳の脂肪分が駄目なタイプなの?
まあそういう人はわりかしいるなんて聞いたことがあるわね〜……うん
あたしはヨーグルトが好きかしら
-
>>78
よく似てないって言われますけどね〜… 可愛いけど悪戯好きだから色々大変でしょ?
(記憶は共有しているが行動パターンは制御出来ないためか迷惑をかける前提の言い方に)
いやー、バターとかは平気ですし乳糖の方ですかね〜…?
大体は豆乳で代用出来ますしそれほど困る様な事は無いですけど
厄介なのはアイスも駄目だからデザート系は結構色々と制限が…
-
>>79
何と言うか雰囲気……オーラ?まあ纏ってるマナが似てるような気がしたから……そんなところね
あら?そんなことは………は〜〜〜……
(ふいっと明後日の方向に目を反らす)
ちゃんと面倒は見なさいよね?
あたしはその辺りが平気だから、飲みすぎでもしない限りは大丈夫だけど
って、アイスクリームも駄目なの?それはまた……ドンマイ……と、言うことは生クリームなんかも駄目なのかしら?そういう人いるって聞いたことあるし
-
あらあら、母乳が美味しそうな二人が…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
>>81
いやいやあたしは出ないわよ!?
-
>>80
いや… それが、おっぱい大きい人に見境なしに抱き着きに行くもんだから手に負えなくて…
(当然、本来なら自分もターゲットに成り得るためか言い方が遠回しに)
生クリームは結構大丈夫なんですよねー… ヨーグルトも平気ですし
ただ未加工の乳製品は全部駄目なんですよね〜、脱脂粉乳も駄目だし…
-
>>81
この前、あなたじゃ無くてフリアさんに悪戯されておっぱい出る様にされちゃった事がありましたね〜…
おまけにズイショウさんに無理矢理飲ませちゃったし…
(言いながら何やら遠い目に)
-
>>83
え、えぇ……またなんでそんな変なクセが……ま、まあ人様の家庭の事情には深入りはしないけど……でも、ええ……
(困惑しながら呆れながら)
(勇者はそんなことにまで気が回らない!)
あ〜……そうなのね……
詳しい事はわからないけど、確かに単なる牛乳が駄目とは違う感じの体質だって事はわかるわ
……なんで牛乳の話題になったのかしらとふと思ったらわたしのせいだったわね!
とと、それじゃ今度こそ眠気に抗いづらくなってきたから……またよ!
-
>>85
いや… それが全く見当もつかなくて… ほんと何ででしょう…
(自分でもいまいち理解できていないため首を傾げる)
牛乳が駄目、っていうだけで乳脂肪、乳糖、アレルギーの三種類がありますからね〜…
元はおっぱいの話から牛乳に逸れていきましたからね〜… 最初の原因は>>66のような気もしますが
はーい、ではおやすみなさーい♪ 私はもう少しいますかね〜
-
さて、私もそろそろ落ちます〜 おやすみなさーい…
-
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人(主は鍛冶)/冒険者
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪はやや長く、縛ってまとめている。仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂(=モノガミ)を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すれば鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロ
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【>>1 スレ立てありがとう】
【プロフィール置かせてもらうよ】
【そしてこのまま少し待機】
【朝活ってやつだね】
【流石にこの時間は空振り上等で】
-
じゃあ、通り過ぎるだけにしておこうかなぁ…?
(ふわぁ…と欠伸をしながら歩いてくるマムクート)
-
>>89
おはようフリアさん
通り過ぎるだけ?それは勿体ないね
折角すがすがしい……というには暑すぎてあれだけど
会えたのに。
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>>90
おはようねぇ…
んぅ…言ってみただけよぉ?
そうねぇ、今日も暑くなるんだろうし気を付けなきゃねぇ…
まぁ、私には関係ないけどぉ…
-
>>91
昨日も丸一日、猛暑と火に炙られていたようなものだからね
流石に少しバテ気味の自覚はあるかな
水分をいくらとってもまるで足りないと思えるほどにね
まあ、気を付けてはいるから、倒れるようなことはなかったけれど。
セミの大合唱で迎える朝ってさわやかとは言いがたいのがなんとも。
-
>>92
まぁ、仕事が仕事だけに仕方ないわよねぇ…
何にせよ、無理は禁物よぉ…
(白の上衣、紺の袴、腰には件の刀を収めた鞘を差している姿で、涼しそうよねぇ?と笑って加えた)
セミも必死なんだからぁ…
そこは風物詩として受け止めてあげてねぇ
-
>>93
体に熱がこもってる感じがするんだよね
丸一日川にでもつかれば少しはリフレッシュできるかな
……そういえば。
それが前に言っていた、例の。
いいね。前々から見たい見たいと言っていたけど、ついに叶ったね
(普段のおっとりとした様子も)
(今はその衣装とその得物により、凛とした佇まいの武人の姿だ)
全然まるで別人のように思えるほどの装いだね。
-
>>94
手っ取り早いのあるわよぉ
(言いつつ手をかざして冷気をぶわーっと浴びせる)
そうよぉ…中々お披露目出来なかったけど、ようやくよねぇ…
どうかなぁ…と思ってたけど、そう言って貰えてホッとしたよぉ
体型ハッキリしちゃうけどぉ…まぁ、いいわよねぇ
(軽く笑いながら胸を張れば、豊かな膨らみがゆさりと揺れて)
(言葉通り、外套姿の時より肉感的な雰囲気を感じさせる)
-
>>95
おおお……
(冷風を送り込まれると途端に身が締まるような心地)
(わざわざ川に行くまでもなく)
(すっかり目を細めてそれに身を任せ)
これは僕も取ってこないとなぁ……
(自分の中にうず、と疼くものがある)
(前から手合わせしてみたいと言っていただけに、今すぐにでもそうしたいという感情が)
(胸は強く締めていないらしく、柔らかそうに量感を主張されると一瞬視線が吸い寄せられるのを)
(ごまかす様に逸らし)
-
【うーん、折角手合わせなりの機会に恵まれたのに急用が…本当にごめんねぇ…】
【また、会えたえらぁ…よろしくねぇ…それじゃ、お先に…良い一日を、ねぇ】
-
久々にバトルロールかと思ったが見送りか。
-
>>97
【それは仕方ないね】
【また会えた時には是非頼むよ、楽しみにしているから】
【お疲れ様、行ってらっしゃい】
>>98
残念だね
確かに意外とここで手合わせなんて見ないかもね。
-
しかし相変わらず誘惑されてるなー
-
>>100
警戒してないが故に隙が多い気はするね
僕も心が弱いから…
-
僕も一旦失礼するよ、朝からありがとう
-
おハロー。
ちょっと冷やかしてゆこー。
それにしても暑くてかなわんなぁ。
(若い兎族の女がぴょこぴょこやってきた)
プロフもぺたり、とな。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
-
ふーむ。昼間は流石に誰も来ないか。ちかたないね。
ではそろそろアタイは行くとしよう。さらば〜。
(どこかへぴょこぴょこ走り去る)
-
こんにちは、というかもうこんばんはか。
色々用事を済ませてたらもうこんな時間か……
なんだかどんよりとした雲も流れてくるし、一雨来るかもしれないね
-
正直、降らなくてもいいから風は吹いて欲しい… 湿った空気が澱んでるのが一番嫌〜…
-
寝てるかも?
-
さすがにそんな長時間張り付いて待機はしてないでしょうね〜
お暇でしたらちょっとモフっていきます?
(ちゃっかり見習い扱いで働いているらしく巫女装束姿で)
(湿気でへたり気味な尻尾に櫛を通しながら手招き)
-
(何やら巫女が増えているような気がしますね……)
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B97の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よいマシュマロ弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W62の括れているがむっちりとした腰回り腰
H91の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪
前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
又は
伸縮性のある紅白の神楽茜風巫女レオタード(退魔装束)
退魔護符、護符を媒介に霊力を具現化し召喚する退魔刀「月光」と退魔弓「月影」(両者とも集中力や霊力が極端に落ちると霧散してしまう)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀術と雷撃符や炎檄札等の退魔巫術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子とその式神ゴンザ
魔界の王女アザリーとその使い魔、闇風が住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に梵字のような淫紋が浮かび上がる他、二重人格と言う訳でないが淫乱な人格に変化してしまうことがある)
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
-
>>109
あら? 本職の巫女さんですね〜… 私はあくまでも見習い扱いのバイトですよー
見た目優先で神楽舞を任されてますけど…
(明らかに本物な巫女を見つけて何気なく手を振りながら尻尾をパタパタ)
-
>>110
はい、輝夜ノ命様を祀る結月神社の巫女、結月 咲夜と言います
なるほど……王都にも他の神社の分社が増えてきたとは聞いてましたが……
(狐の獣人ゆえに豊穣を祈る舞いなのだろう納得し)
-
>>111
はじめましてですね〜、狐モンスターのアラリケです〜 人間側では無く、モンスター側の狐獣人です♪
(良く勘違いされるためかわざわざ付け加えて自己紹介)
まぁどういう由来の神社なのかはよく知りませんけどねー
ただ… 神様が「お告げ」までして来たし頑張らないとかなって?
(物凄い失礼な事を言っているがそれなのに神託を受けたとか物凄い事をさらっと言い放つ)
-
>>112
魔物側の……ですか?
(知り合いの霊獣とどう違うのか今一わかっていない、)
(取り敢えず悪意のある存在ではないので大丈夫だろう多分)
う〜ん……どういう社なのかはわかりませんが、その祀られている神様に直々に選ばれたというのであれば、何かしらの理由があるのでしょうね
(色々思案しながら)
-
……。
しまったな。
(むくりと起き上がると、頭を掻いて)
いや、申し訳ない。本当に眠り込んでしまっていたみたいだ。
(寝起きの目をこすると二人の人影が)
-
>>113
えーっとですねー… 本来は全身モフモフの種族なんですけど私は人間寄りの突然変異でして…
(言いながらこんなの、とエルキーラ人形を取り出して見せるが相変わらず動けるらしく人形が片手を上げて挨拶)
選ばれたというか、成功させたら尻尾増やせるようにしてくれるって言われた感じですかね?
今は最高でも六本ですし頑張って九尾を目指そうかなーとか
(えらく即物的な神託を受けたらしく、三本の尻尾を緩く振りながら大分適当な目標を語る)
-
>>114
あら、おはようございます〜♪ お水いります〜?
(先程人形を取り出した革バッグから竹の水筒を取り出して寝起きのズイショウに差し出す)
-
>>114
あ、こんばんは……って、もう夜中ですよ?
随分眠っていたみたいですね……お疲れですか?
>>115
なるほど……なるほど……?
(良くわかっていないが)
兎に角、人に悪さをしないというのであれば、私は魔物であろうと妖怪であろうと敵意を向けたりはしませんので安心してくださいね♪
(エルキーラ人形を手に持ったアラリケに微笑み)
なるほど……なるほど……?
兎に角がんばってください……?
(そんな神様がヒノモトにいたようないなかったような?と)
-
>>116
アラリケちゃんか、こんばんは。
貰えるなら頂こうかな
気付けば結構な時間が……
(ありがたく受け取るとぐびぐびと)
>>117
こんばんは咲夜ちゃん……
いや、日中忙しくしていたから
それで眠ってしまっていたみたいで……
-
>>118
なるほど……この暑い中お疲れ様です
お仕事は大事なことですが、あまり無理はしないよう気をつけてくださいね?
とと……今夜はこれにて……それでは
-
>>117
言い方からして神様自身じゃなくてその使いの方だったみたいですけどね〜
なんでも珍しいからって他の神様も呼んで鑑賞してるとか…
(ちなみに神託を送って来たのは神使の白狐だったのだが姿は見えなかった模様)
(さらに言うと今回の神楽舞の依頼を出した神社も稲荷を祀っていたりする)
はーい、ではおやすみなさーい…
>>118
あんまり無理しちゃ駄目ですよ〜? ただでさえ最近暑いんですから…
(某二尾の狐少年の様に尻尾をブンブン振り回してゆるーく風を送りながら)
(塩分強めの干し肉を齧りつつ同じものを一本差し出す 塩分補給も必要かと考えたらしい)
-
>>119
今日は色々買いだしに行ったり、素材の調達だったりね
やることは尽きないから不思議だなぁ
お疲れ様、また
>>120
本当暑いよね
じわじわ体力が減っていくのがわかるよ
あんまり無理はできないね。
ありがとう、飲み物に食べ物に
(この手の塩気の強い肉はかなり好きだ)
(よく酒を片手にかじるのにちょうどいい)
-
>>121
寒いのは何とか出来ても暑いのはどうにもならないし…
いっその事滝行でもして涼んでこようかと何度思ったことか
食欲が無いからって冷たい物とかさっぱりした物ばっかり取ってると余計にバテますからね〜
食べられる時にはお肉とか油ものも取らないと… お酒いる?
(干し肉を咥えながらバッグをごそごそ漁り、狸の置物が持っていそうな丸徳利を取り出し)
(慣れた様子で栓を抜き一口飲むとそのままズイショウにも聞いてみる)
-
>>122
本当にそれはそう思うよ
僕も冬のほうがいくらでも過ごしようがあると思う
着こめば何とかなるしね。
あと、単純に不快だよね、暑さっていうのはさ
つい氷菓子なんかに手を伸ばしたりしがちだね
まあ、食欲は落ちてないからその辺は大丈夫かな。
さっき眠りこけていたからあまり飲まない方がいい気もするけど
これを味わってしまうと欲しくなってしまうなぁ
(実際肉が絶品で、喉がそれを欲している)
-
>>123
暑くても乾燥してればまだマシなんですけどね〜
湿気が酷くて尻尾がへたっちゃってて…
(熱が籠る上に湿気で不快、と若干八つ当たり気味に尻尾をべしべし)
大丈夫ですよ〜、迎え酒って朝からお酒飲んでる人もいますから〜
じゃあー… んく、んむっ♪
(駄目人間の典型みたいな参考にしてはいけないタイプの人間を例に出し)
(そのままズイショウに徳利を手渡す のではなく自分で口に含み、不意打ちで抱き着き口移しで飲ませて)
(そのまま抱き着いて動きを封じる 別に他意は無くただの悪戯)
-
>>124
毛の多い種族の人たちは大変そうだね
人間でも髪が膨らんだりする人がいるんだし。
(いてて、と飛んでくる尻尾をいなしながら)
流石にそれは色々どうなんだろう
んぐっ!?
(いきなり抱き着かれると有無を言わさず口付けられ、流し込まれて)
-
>>125
毒消しとか解毒魔法で二日酔いも治せるのにそうしないんだからそれだけお酒が好きなんでしょうね〜
んむ〜…♪ ぷはっ、もっと飲む〜? それとも食べる〜?
(暫くそのままキスし続けてから離れると何事も無かったように離れて)
(徳利と干し肉を手渡しニコニコ つまりいつもの貞操観念の薄い気紛れな悪戯である)
-
>>126
それはもう好きというよりかは、囚われているといった方が良さそうだな
昼間から酔っぱらっているような男にはなりたくないな。
たまに街中でそういう人も見かけるけれど……やはり見苦しいからね
(酒には強い方なのでめったに二日酔いなどもしないが)
(だからこそ飲みすぎには気を付けてはいる身)
んんっ……ごく……
(流し込まれたものを喉を鳴らして飲みこむと)
(息をつく様にして)
ふぅ……刺激的過ぎやしないかい?この酒。
抵抗がなさすぎるのも考え物だな。
(誰にでもはしていないだろうが、それにしても、なあ……と言葉を漏らしながら)
(渡された肉を噛みしめるのだった)
-
>>127
でも冒険者には結構いるよー、昼頃に到着して打ち上げしてる商隊さんたちもいるし
まぁその他は碌な人がいないね、冒険者になる度胸も無いごろつきさんとか
(例外はいるが大体はそういった見苦しい人間ばかりかと納得)
なーに? もっとお淑やかな好み〜? 男を誑かす女狐にそーいうの求めちゃ駄目だよ〜♪
(酔いが回って来たのかある意味凄い事を言いながらズイショウの肩に顔を擦り付け)
(そのまま寄り掛かって干し肉を齧りつつ尻尾で背中をなでなで)
-
>>128
早い時間に為すべきこととというか、
仕事が終わった人なら、まだ分かるんだけどね。
そうじゃないなら、ちょっとなぁ。
自分でそんなこと言うのか……
まあ、分かってるとは思うけど誰にでもはしない方がいいよ
色々勘違いさせて面倒なことになっても困るだろう。
(襲い掛かってきた、とかなら)
(おそらくだが、彼女なら問題なく撃退はできるだろうから、そこは心配していない)
(それよりもわざわざトラブルを発生させることもないだろう、という心配である)
距離感が近すぎるのも良し悪しだなぁ……
(すでに彼女は酔いが回っているのか)
(随分とべったりしてきて、スキンシップ豊富である)
(別に悪い気はしないし、彼女はこうだという理解も深まっているため)
(特に振り払うようなこともせず、自分も酒を新たに口にしていくのだった)
-
>>129
誰にでもはしてないよぉ〜、そもそも知らない人とは一緒に飲まないよ〜?
(自分で女狐だとか言っておいて別段男を誑かす様な事はしておらず)
(むしろ大分ガードが固そうな事を言い返す)
ん〜…♪ きんにく〜…♪ …んにゅ、んぅ〜
(いつもの調子な事を呟きながら腕を撫でていたが、徐々に寄り掛かっていき)
(疲れていたのかそのままくたっと寄り掛かって寝息を立て始める)
(さすがに警戒心が無さ過ぎである)
【さて、さすがにちょっと眠気が強くなってきたのでこの辺で…】
【ではお先に失礼します、おやすみなさーい…】
-
【寝る前に一言だけ愚痴、なんで「体重をかける」を外したらNGワード外れるのか誰か説明して〜!】
-
>>130
それならいいんだけどね
いや、いいのか?
(最早自分も少し酒が回ってよく分からなくなってきている)
(自分で誑かす女狐と言ってはいたが、そこのラインがしっかりしているのなら、一先ずは良いだろう)
やれやれ……潰れちゃったか。
僕なら大丈夫だと思ってもらえてるのは良いけどね……
(先に眠り込んでしまったのを抱え上げると)
(そのまま家に連れ帰り)
【自分もこれで失礼するよ】
【にしてもNGワードなんてあったんだね……】
-
割と有名だけど「か ける様」ってコテ名がしたらば全体のNGになってるから「体重をかける 様子」とかもアウト扱い
-
<削除>
-
【ちょっとばかりロール待機してみるわ】
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】エルフ(祖母がエルフのクォーター)
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代前半
【ジョブ】戦士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】165cm
【3サイズ】B95の豊かな丸みを帯びた釣り鐘型の、プニプニ弾力の豊満美巨乳
W61の括れているがむっちりとした胴回り
H92のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリンとした安産型ヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】桜色の淡い艶赤髪のロングポニーテール、アンバーの琥珀色の瞳
耳はエルフ耳
幼さが残る整った顔立ちの美貌とぱっちりとした目元で普段は優しげだが気合を入れた時は凛々しくなる
魔力が最大まで高まると瞳が金色に輝く
(容姿イメージ召喚士アルドラ風・声のイメージ皆口さん風)
色白の健康的な張りのある媚肌の艶めくむっちり肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太もも
ビキニアーマーマコト衣装
ロングソードとバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術
基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
魔法の類は一切使えないが6属性の精霊の加護を受けており
その力が発動していると魔法耐性が高くなる他、6属性の魔法剣が使用可能
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身のエルフの爆乳女剣士
愛称はリズ
お人好しで、正義感は強く困っている相手を見捨てられない、へこたれない前向きな性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフ(ハイエルフ)の血を引いており現在は隔世遺伝した因子の発現によりエルフ寄りの体質となっている
ダークエルフの魔法剣士ゼノビアに押しかけて弟子入りし剣を習い
冒険の浪漫、そして剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
普段は優しくおおらかな常識人だが、キレると無茶をする事も多く割と執念深い性格
年下には特に優しいタイプ
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
好物はプリン、得意料理はシチュー
精霊の加護を受けており破邪の魔力を扱う事ができるが、力を引き出すには強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
修行や依頼の傍ら、故郷の神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク、ゴブリン等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・冒険者仲間との和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
-
>>135
【こんばんは、触手で犯して永久苗床にしてみたいです】
-
>>136
【こんばんは♪】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1684246779/】
【ここをお借りしようと思うけど、それでいいかしら?】
-
>>137
【移動先を教えてもらいありがとうございます】
【そちらに移動します】
-
>>138
【ええ、それじゃ移動するわね】
-
久々に夜のお邪魔ぁ…
-
暑すぎて乳をもむ気にもなかなかならない…
暑さはすべてを奪ってしまうのだなあ
-
試合がそろそろ起こりそうでwktk
-
反応が遅れてごめんねぇ…
>>141
胸を揉む事が前提になってるのかなぁ…
まぁ、典型的な猛暑日続きだものねぇ、
>>142
試合…あぁ、ズイショウとの事かなぁ
私の方が中々タイミング合わなくてねぇ…
-
ここに出るときどんな話題を切り出そうかとか
そういうのに時々悩んだりするよ
こんばんはフリアさん。
-
>>144
こんばんはねぇ…
んぅ…でもぉ、ズイショウの場合は決まってるわよねぇ…
(白の上衣、紺の袴、件の得物を携えた佇まいで微笑んだ)
-
おっぱーい!とか言いながら飛び付けば涼しくして貰えると思うよ〜?
勢い余って冷たくなっちゃうかもだけど〜!
(物陰からひょこっと顔を出して一言だけ言い残し、そのまま走り去る)
【一言落ちです〜】
-
>>146
それはぁ、エルキーラ専用じゃないかなぁ…
勢い余って、とかぁ…コントロールくらい問題ないけどねぇ
…今度、また食べちゃおうかぁ
それじゃあねぇ…
-
>>145
今回に限ってはそうかもね
僕も今日はこういう格好さ。
結構そのつもりで来てたよ。
(そういいながら、同じく白い上衣、そして臙脂染めの袴に)
(自ら手掛けた得物……)
(フリアの物より一回り以上は大きい刀に手をかけた)
どうぞお手柔らかに……
(そういうと、普段の朗らかな印象は消え失せ)
(しんと静まり切った厳かな雰囲気をまとい)
>>146
(といった直後でなんとも気の抜ける言葉が)
いや、それ犯罪だからね男がやると。
……相変わらずだなぁ
(飛び跳ねて去っていく姿を見送り、独り言ち)
-
>>148
まぁ、丁度良い頃合いだったわねぇ
ん、それなら早速…という事かぁ
(ズイショウも同じような装いであるのに気付くと、笑みを深めて頷いた)
こちらこそ、ねぇ…
(言うなり、鞘へ左手をかけると鍔を押し上げ、右手で刀を抜き放つ)
(修復して貰った刀身は澄み渡る程、仄かに凍気を放って…握りを確かめて何処か納得している)
………ふぅん?
ズイショウからも、そんな雰囲気ぃ…いいねぇ
-
>>149
引き締まる思いだよね。
(お互い同じ装いで)
(決してこの格好は、戦場に身を置く格好ではない)
(あくまで、試合の形式に則った、手合わせ、そのための儀礼的なもので……相手への敬意だ)
ははは……自分で手掛けておいてあれだけど。
見違えるようだよ。本当惚れ惚れするなぁ、その刀。
(元々刀の鋼は青く見えるものであるが、なお一層、青白く輝く、彼女の刀)
(かつて精霊さえ宿ったというその刀身は、空気を白くさせるような、凍気をすでに放ち)
(否が応でも命のひりつきを感じるほどの気配を漂わせる)
せめて、相手になればいいけれどね。
(苦笑いを浮かべ、同じく鯉口を切り、ゆっくりと抜き放つ)
(一方で、こちらの刀は鋼の地たる銀色が、わずかに青く見せる程度に輝く)
(そちらの刀に比べ、身幅も長さも大きく、武骨にさえ思えるが)
(裏腹に、しんと静まり、そしてその佇まいはひどく優しくさえ見える)
(真っ直ぐそれを構えて)
(そして人並外れた集中に入ると、まるで像のように動かなくなる)
(彼女の動きを、ただ待つ)
-
【これは……そういうことなのかな?】
【また再開したいとおもってるので、お暇なところがあれば是非】
【連絡待ってるよ】
【(と言いながらおそらく眠っているであろう相手を担いで家に連れ帰り)】
-
ヒノモト人A「ズイショウ殿は二日続けて寝ている美女を自宅にお持ち帰りしておりますなぁ」
ヒノモト人B「いやはや精力的でなにより、狐巫女に龍族剣士とはなかなかいい趣味ですなぁ」
-
ユウカラッシュ最近見ないな、話したりしたいのに
-
実際今一番色恋というかロマンスというか
そういうのを楽しんでるのはそのあたりの人々かもしれない
-
いくら夏とはいえ、夜にうたた寝して風邪ひいてないといいけれどね
こんばんは。
-
今日は誰もいないみたいだね、おやすみ
-
可能性があれば突っ込むのが男という生き物ですよね……
「そうだね……ってなんでこんな会話してんだ俺ら」
(黒豹と少年魔族、酒場で黄昏れているの巻)
-
ニクス軍団…ズイショウ…ライナルト…ジル坊主…那由他君……ラムちゃん……
ウホな意味でなく男同士の絡みも面白そうなものだ…
-
ですねえ……まあ受け出来ちゃう人がいるとそっちもあり得なくはなさそうですけども
「ヌーハーフと何度かそういう事あったしな……いやヌーハーフとは別だけども」
-
女性キャラが多いから仕方ない
という訳で名無しに男性キャラ作らせれば解決
-
今ぐらいでちょうどいい気もする
男キャラ増えすぎてもな
-
別に男キャラ増えなくてもいーんじゃないのー?
必要なら名無しさんがやるでしょ〜?
(食料品店の前にあった空の樽に腰掛け買ったばかりの干しぶどうをつまみながら)
-
竿役不足の予感
-
やりたいならどんどんやりなされでいいのでは
ちょうどいいとかちょうどよくないとかそういう話でもないと思われ
-
まあそれ言っちゃうと女性さんには無限に増えて欲しい、は我々全員の永遠の本音ですからね……
「つうか割りとこういう場でも女×女増えてきたよなって印象、募集とか見てても趣味の多様化を感じるね」
結局は盛り上がっていてほしいんですよね……
-
男が増えてもなぁ…と男自身が言うのは、じゃあお前はなんでおるねんになっちゃうので
-
で、気が付いたらまた腹違いの妹が増えてたり〜?
(言いながらひょこっと二人のテーブルの縁から顔を出す)
(グラキウスの場合、どうせ何処かで正体を見ているだろうと敢えて自己紹介を省略)
-
ベ・ノ・ム・さ・ん!!!!!
(ばーんと両手で酒場の扉を押し開けた!)
お久しぶりでなんですが……ダメでしょう!!!
酒場は子供連れてくる場所じゃありません!!!
(ベノムさんがどこかの男の子を晩酌に付き合わせているのだと思い込んでますよ)
(もっとも自分自身からして酒場に踏み込む歳ではない)
それは確かに独り飲みは寂しいものかも知れません。知れませんが…
お酒は二十歳になってから!!!
(ヒノモトるーる)
(他国がどうかは知りません)
-
>>167
「おぉん?なんだ、このちみっ子〜」
(黒豹、ほっぺうりうり)
(こっちは匂いが明確に同じなら分かるかも知れないが、近いくらいだと近親扱いしそうだ)
ハッハッハ、かも知れませんねー?
良いんですよ、ぼくとしては……それが自分の子供でも。
ね?
(ご期待通り、という態度)
(というか既に自分以外の一族キャラが出ているので、そういうの全然アリだったりする)
>>168
「おわーッ!!!」
(いきなりの剣幕にビビり倒す黒豹)
(ちみっ子に怒られる巨躯の獣人、何とも不思議な光景だ)
「いやちげえんだよ椿、コイツはニクスの子供でな……」
わははは!ベノムさんにその勢いで来る子もいるんですねえ、
はじめまして、椿さん。
ぼくはグラキウス……
(そういうと、椿の傍に寄り添って)
(ちゅ、と挨拶代わりのほっぺにキス)
……こわーい、魔族です♡
(そして耳元で、魔力を感じさせつつの囁き)
(大人げないガキ仕草である!)
-
>>169
よろしいですかベノムさん!
ヒノモト士道はかく申します。
「ならぬものはならぬ」
そうです。飲み仲間が欲しければそれこそニクスさんをお誘いすればよろしいでしょう!
何も年端もいかぬ男の子を…え?
(ガミガミと口うるさい。体格比較にならぬほど大きいベノムさん相手でも。なんだか凸凹な)
ニクスさんの?え?
(凄いびっくりして黒い瞳をぱちぱち瞬きしてる)
あ、ごめんねびっくりさせちゃって。でも君もお酒はダメっ!
いーい?この年でこんなところに出入りしてると不良さんになっちゃい……
(少し年上に感じられる少年、若干だけ見上げる感じの背丈の差)
(でも物怖じせずに口うるさい説教をかまそうとして……硬直)
(ほっぺに今触れたものは……)
あ、あ、あにゃにゃにゃにゃにゃ………
(大陸の人のこういうおーぷんさに少しは慣れたつもりだったけど)
(それでも顔まっ赤にして口ごもった。なお、武器ばかりに明け暮れて術はからっきしなせいか霊感無いせいか魔力はさっぱりわからんもんでした)
う、うー……わ、わたくし椿……ヒノモト侍です………
(それでも名乗りを受けたら名乗り返すものです)
>>167
エルキーラちゃんまで………
うー…どうなんでしょう。大陸ではお酒の出る席に子供が出入りするってふつうなのかなあ。
いえしかし……泥酔した大人。酔っ払いさん。ちょっとガラの悪い人もいるでしょうし。
うん、やっぱりね。あんまりこういう所にっていうのは私、どうかって思うよ。
子供は甘味処でお団子食べてた方がいいんじゃないかな。
-
>>169
うにゅ〜♪ エルキーラだよ〜、アラリケお姉ちゃんの知り合いでしょ〜? はじめまして〜!
(目でグラキウスに余計な事は言わないように伝えるといつも通りの様子で挨拶)
で、お姉ちゃんにちょっかいを出してるの〜?
今日は魔力も体力も使い果たしておやすみだよー、残念でした〜♪
(ちなみに神楽舞の本番が無事に終わった直後で力を使い果たしてこの姿だったり)
>>170
お姉ちゃんに術酒買うついでに甘い物食べに来たの〜♪
それにここの方が色々安全だと思うよ?
(買い物ついでだと言いながらもこのテーブルの過剰戦力ぶりを見ながら苦笑)
-
>>170
「ぬう……」
(ぶっちゃけ彼女の言っていることに一切間違いがないので何とも言い返せない黒豹)
(なにせ魔族でアルコール耐性が強いとは言え、見た目も年齢もガチ12歳なので……)
(本人が一切やめたがらないのが悪いのだが、その)
(ベノムたちもこのくらいの年齢で飲んでたので……言えない!)
「不良か良い子かっつったら、お前人界にとっては取り返しがつかない邪悪だよな」
そんな人聞きの悪い……生まれついて対極の種族なだけですよ?
あ、この子父上と同じで魔力探知からきしな子ですね。ちょっとイキって損しました。
「お前……あんまり魔族アピって追い出されたりすんなよな?」
「街ごとお前殺しに来られたら手出しできないのお前だかんね?」
それはそうなんですよね……
椿ちゃんですか。可愛い名前ですね♡
(手を握って握手)
(その手を両手で包む)
(まるで何かの彫刻家のような美しい双眸は)
(ニクスベノムと違って、割りと性的に見てる気がする!)
-
>>171
「へ〜、まあ妹くらいいてもおかしくねえか」
(納得)
(グラキウス、勿論!と面白がっている)
(まあ彼の口から正体がバレるような無粋はありえなかろうて)
あぁ、それは残念……
ですが、えぇ。本番がうまく行ったのであれば、そっちの方がぼくとしては喜ばしいですよ。
……本当に、よく頑張りましたね。
(エルキーラの頭を撫でる、少年の手のひら)
(特に魔力を与えたり調整したりもしない)
(純粋なねぎらいで)
-
あらあら、酒場なの…何だか、ちびっ子ばっかりみたいねぇ…クスクス…
男性キャラがー…とか聞こえてたけど、チンポ付いてる私はどうなるのかしらねぇ…ウフフ…
【一言通過ねぇ】
-
>>171
安全とゆーか……安全の意味が違うとゆーか……
エルキーラちゃんにはまだ早い世界もあるって思うの……
(5,6歳にしか見えぬエルキーラちゃんの見てる前でほっぺちゅうを貰っちゃったのは)
(ヒノモト撫子的にそりゃもう強烈な気恥ずかしさを伴うもので)
お姉ちゃんも心配してるんじゃないかな……
>>172
と、ゆーわけですので。ベノムさんもいい大人なんですから窘めてあげてください。
それが年長者の役割というもののはずです。
ですのでそのあのえとあにゃにゃにゃにゃにゃ……
(などとしゃんとして見せていたのだけど)
(頬にキス貰ってからしどろもどろですよ)
あの、よもやとは思うのですが。
グラキウス君に婦女子の口説き方的な悪い事教えたりは…なさってません、よね?
(見上げる目つきが微妙に…すわった)
あ、ありが…と……
ぐ、グラキウス君は……つまり妖怪さんなんだね。
(とりあえずそう解釈。知り合いに何人もいるので特に偏見とかはないけど)
(悪い子じゃなさそうだしと思う反面、ああ、ちょっと軟派なところがあるのかなあと)
(さらっと握手。握り返すと…わぁ指先細いなぁ…それにこの子。凄い美男子なんだと)
(ちょっと焦った。首筋に汗かいてる気がする)
も、もう。からかっちゃダメだよ。
大陸の男の人は挨拶代わりにそういう事ゆーんだから。
わ、私。その、い、許嫁がいるんだから。
でもっお友達は大歓迎しちゃうから!
(…ちょっとドキドキしてしまったことは…心に秘めよう)
(自分で思ってたより自分は軽いんだろうか。面食いだったりするんだろうかと内心もの凄く懊悩しつつ)
>>174
伏せ字つかってください!?
そのまんまはいけません!
せめてこう…チ○ポと秘めるべきです!!!
なんでもあけすけというのはよろしくないです!!!
なので…あ……
(なんという単語を口にしてしまったのかと……もう涙目に)
-
>>173
ん! そういえばお姉ちゃん最近尻尾が増えてるの! やっぱり男の人から吸い取ってるのかな?
(当然違うがわざとそれっぽい事を持ち出して別人アピールしつつベノムの反応を観察)
でも尻尾が増えたかはまだ分からないって〜、魔力が無いと一本なの!
(大人しく撫でられながら尻尾をふりふり 回復も兼ねてこの姿である)
>>174
えーっと… 別枠じゃ無いかな〜… うん、何かの災害みたいな感じで
>>175
んぅ? えーっと、違う意味〜… あ、交尾? むしろ他所で襲われたけど〜?
大丈夫だよ〜、この人たちはちょっとエッチだけど安全だって言ってたし〜♪
(モンスターらしいというか、しれっと外で襲われたと言い放つ)
(誤魔化しも繕いもせずアラリケ自体の認識がこう ある意味酷い)
-
>>174
一応ちびっこには甘い……んでしょうかね……?
「いやー、彼女に限ってそれはねえだろ」
>>175
「あららら……」
(頑張って話しているときはしっかり聞いてたけども)
(あにゃったらあ〜あ、って感じで見てる)
(実際攻防的な相性はめちゃ悪いだろうなあ、と)
(うぶなのが良いところなのだ)
「濡れ衣!俺から教える前からあんなんだったぜ!」
「いや、まー……どこからどこまで、みたいな話はちと、椿には刺激がな……」
(実際初体験は六歳、捕虜相手という生粋のやべー魔族ちゃんなだけに)
(椿の前では絶妙に良いこと悪い子を反復横とびしてそうな少年魔族)
(ベノムも困る)
妖怪……妖怪かあ。
あながち分類上は間違ってない感じはするんですよね……
肉体も血脈も違うのに成り立ちだけで括られている種族ですし
おや、仲良くしてくださるんですね?
嬉しいなあ、これからよろしくお願いしますね!
(そう言って、椿にハグ!)
(すす、と背中をナデナデ)
(こう、性的にはならないラインでスキンシップしていきたい感じらしい)
(許嫁がいるんなら弁えないとね!)
(彼の匂いは冬の朝の空気のように澄んでいて)
(だからこそ生きたものの匂いではなく、恐ろしいと形容する人もいて)
-
>>176
「尻尾……尻尾かあ。生態、そういう感じなの?サキュバス系?」
(ピンときていないようだ)
(それと、眉を少ししかめた)
(というのも、魔獣還りは魅了に弱く、すぐ暴走してしまうので)
(こんな生態のくせにサキュバスをかなり苦手としているのだ)
たしか違ったと思いますけども……
そうか、でも何か変わってるんじゃあないかな?
外部からの魔力に反応して増えている様子だったし……キャパシティが拡張されたとか?
今度魔力、ありったけ注いでみましょうか。
(なんか怖いこと言ってる)
(一応アンデット属やエレメント系の魔族なので、合わないと大変なんだぞお前!と)
-
>>176
……………………仇。取ってあげる。
どこの何者なのかな。
(自分も大概子供だけれど。それに輪をかけてのお子様っぷり)
(どう見ても一桁にしか見えぬ子に手を出す。それすなわち悪)
(なのでその者を斬る事に決めた)
>>177
(しゃきーんっ)
(なんと、抜いた。刀を抜いた)
それすなわち!教える気はあったって事じゃないですかあ!
だーめーでーすー!!!そんなのはだめです!!!
ベノムさんは気さくで気のいいお兄さん分なんでしょうけど。
もうちょっと真面目になってもよいと思います!
お仕置きをばー!!!
(なんと刀を振り回した。危ない!しかしレベル差がすごいですよ。なのできっと大丈夫なのでしょう)
(なお、この娘……グラキウス君の事はちょっと軟派なだけの良い子だと思ってます)
(根が単純で素直なので見たままの振る舞いを信じ込みました)
あ、ちょっと!?
(刀ぶんぶんしてたらハグですよ)
ああ、あの。う、うん……仲良くしよう……ね?
(こういう距離感の子なのかなあと。ちょっっとおろおろしながらも)
(ただ友達が増えるのは素直に嬉しいもので彼の腕の中から見上げると)
(黒い瞳でにこやかに微笑んだ)
(お背中くすぐったくてちょっと身じろぎ)
(…道着の合わせ目がわずかにずれましたよ。サラシがほんのちょっと緩みましたよ)
(…………見下ろしたら…合わせ目からほんのちょっとだけ…薄い胸の頂を飾る淡い色の蕾が見えちゃってますよ)
あのーグラキウス君。
ちゃんとご飯食べてる?
(なんだか冷え冷えするのって体温低いのかなぁとニブチンなりに考えた)
(それから、あ、そうだ。ドキドキすれば暖かくなるよね。こちらばかりドキドキしっぱなしも悔しいし)
(大陸風味の挨拶なら私がしてもふしだらさんじゃないよねなどと、ちょっと蕩けた思考で…)
えい……ぽかぽか……した?
(すっごい恥ずかしそうに背伸びして額にキスをした)
………きゃっーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
(でもやっぱり恥ずかしいので刀を振り回して走っていきましたよ…)
【そろそろお時間かもです!おやすみなさーい!】
-
>>178
ん〜? 知らない〜! でも魔力は私の方が多いのに尻尾増えないんだよ〜?
だからオトナだと出来る事が違うってことでしょ〜? この前自分で男を誑かす女狐だって言ってたよ〜?
(実際になぜこっちの姿では尻尾が増えないのかは本人が疑問に思っており)
(体格の差が出ているのかと考えながらもこの間ズイショウにふざけて言った事を持ち出してみる)
ん〜… この前フリアさんにそれされたけど取り込めなくて全身から炎噴き出したからやめて欲しいかな〜…?
(既に一回、それで失敗して大変な事になっているとやんわり拒否)
>>179
んぅ? えーっと、エネドアの人だったけど… もうセクメト様がお仕置きしたんじゃないかなぁ?
(場所が場所だけにいつの間にか処刑されていてもおかしくないと考えている模様 数日お世話になった為か密告はしていないが)
…あー 刀は仕舞った方がいいんじゃないかなぁ?
(物凄い勢いで走り去っていく椿を見送りながらどうでも良い事を考えていたり)
【はい、おやすみなさーい♪】
-
>>179
「ウワーッ!暴力反対!」
あっはっはっはっはっは!
「笑ってんじゃねえよ元凶!お前禁酒しろ!!」
いやで〜す!
(大丈夫大丈夫、何なら椿に急所刺されても手は出しません)
(そのくらい、彼らにとって信用できる人間というものは手放したくない存在なのです)
(これにはニクスも苦笑い)
(他にいる姉妹たちがどう見るやら……)
はいはい、ではそろそろ……
(ハグで剣を振るうのを静止しつつ、若いぬくもりを堪能)
(人間はやはり温かいものだ、とちょっと感慨深げ)
(肉体組成は人類と同じくせにね)
(とまあ、そんな彼女の小さな先端が見え隠れしているのを見咎めてしまうと)
(ちょっとくらい……いいんじゃないか?なんて)
(悪い子の顔が出てきちゃうけど)
(その後の親愛キスをデコに喰らうと)
(鳩がなんか食らったような顔で)
(そのまま彼女を見送っていった)
「あの子はやめとけ、ああいう子だ」
いやはや、勝てそうにありませんね……?
【はい、おやすみなさいませ〜】
>>180
「ふぅん……?」
「どっちにせよ、大丈夫なら……へへ、お相手願っても良さげかねえ?」
(サキュバス種じゃないかな?なら大丈夫そうかな?なんて)
(何もまとわぬ彼女でも妄想したらしく)
(にやついてから、エルキーラ相手には見せていい顔じゃねえなと顔を振って誤魔化した)
(椿への態度から分かるように、子供にはめっぽう弱いのであった)
……彼女のそれで駄目ならやめておきますかね。
そう言えば以前黒い尻尾が出来てましたが、アレは少量注いだだけで……
どうも肉体の方に流そうとした魔力が表面で滑って逃げたようだったんですよね。
あのときは失敗したかと思いましたが……
量じゃなく、限定条件とかなのかな……
-
>>181
ん? うん、今度聞いておくね〜♪
(しれっと言っているがこんな事聞いたらどう考えても一発でアウトである)
(ちなみに本人的には別に構わないのだが、実際に誘ってきたら無理難題でも吹っ掛けてやろうかとか考えていたり)
えーっと… フリアさんはただそのまま魔力を送り込もうとしてたからなおさら無理だったんじゃないかなぁ…
だったら魔力経路に沿って流せば尻尾まで真っ直ぐ流れて行くって事だと思うんだけど
基本的に余剰魔力は身体を巡った後尻尾に溜まっていくらしいよ?
-
>>182
「……いやいやいやいや、妹ちゃんは何も言わんでも良いぜ?」
「教育に悪いって姉ちゃんに怒られたら申し訳が立たねえって……」
(聞かれちまってたなあ、とバツが悪そうにしてる)
(実際コイツとニクスは図体もナニもデカいせいで何かしら多めに払いがちだったりする)
あー……うん、まああの人、人?はそういうとこありそうだね。
ぼくの場合はアラリケさんの身体に詳しかったからうまいこと言ったのかな。
でも定着はしてなかった……よね?
じゃあやっぱりただキャパシティが増えただけってことでもなさそうだなあ……
身になるまでの条件の一つが緩和された?
-
>>183
んぅ? オトナのお話ってやつ? 教えてくれないと話しちゃうよ?
(耳をぴこぴこさせながら興味深々と言った様子で見つめ返す)
(単にどう誤魔化すかで面白がっているだけ)
異性の身体に詳しいっていうのも大分意味深だね〜
ちょっと前に作り貯めてた炎魔晶石で魔力補充したら六本まで増えてたし容量はもうあったのかもね…
で、外から魔力を送り込まれたから経路に沿って流れて四本目が増えたって考えれば…
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>>184
「んー、あー、ほら、あれだよ……オトナの遊びってやつがあってだな……」
「尻尾増えないって言ってただろ?尻尾がいっぱいあると出来ることってのがあるんだ、うん」
(さっき話していた内容を使って取り繕っているが、具体性がねえなあ!)
ははは、そこはぼくとお姉さんだけの秘密ってことでね。
ね、妹ちゃん?
……そこまで来ると後はアラリケさん自身が鍛えて、尻尾を恒常的に出せるようになるか。
もしくは何かしらの加護による恒常的な外部からの魔力供給源を得るか、って話になってくるかな。
ただぼくの魔力はそこまでの量ではなかったから、かなり自由に機能する魔力プールって印象ではあるね。
あれ、元から狙ってた機能は果たしてたみたいだし。
安全弁付き増槽、って感じかな?
どういう構造してるんだろう、それ……
-
>>185
ん〜? オトナの遊びってなに〜? 尻尾がいっぱいあると〜… 抱き枕にして〜、毛布にして〜、ぐっすり眠れる!
(いまいち理解出来ていない様子で聞き返すが尻尾で出来る事と言われて寝具代わりしか思いつかなかった様子)
魔力容量はあっても供給量が足りてないのかな〜…
とりあえず自分の魔力だけだと自然放出量とのバランスが取れる本数までしか維持できてない感じかなぁ?
この前のは体内で作られた魔力じゃなかったからそのまま流されたんじゃないかな〜…
たしか狸系ではあの袋に魔力が流れて行くらしいし、そういう風になっているものなんじゃないかなぁ?
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>>186
「あー。あー………………そんな感じだ!ワハハハハハハ!」
(笑って誤魔化す……が)
「…………」
(その後の空気にナニも言えない模様)
「よし、グラキウス!後頼んだ!」
はいはい、どうぞよしなに。
「じゃあなエルっ子!マスターには支払っとくから、好きなもん頼みな!」
(そう言って大きな手が存外優しく頭を撫でて、影に沈んで去っていった)
仕事前だって言ってましたからね、これから血なまぐさいことするってのに……不器用な人だな。
そういうことだと思うんですよね……
あと、フリアさんので駄目だったのも、魔力逆流や過剰流入防止の中間の役割をしているとも言えそうですね。
まともに流したら受け止めるけど、無理にすると逆に栓の役割になると。
コレは種族として魔族ほど特化出来ない、さりとて成長の先が精霊級以上の二種ならではの進化とも言えそうですね。
ほら、魔族はそこまで来たら魂の形変えて【変質】しちゃうので……
(さらりと成長したら別物になるかも知れないと言って)
ふむ、そうなるとぼくが魔力流して狐火が目覚めたのも、取り込んだと言うよりは防衛反応とか呼び水になったくらいの話なのかな……
-
>>187
ふにゅぅ〜…♪ いってらっしゃーい♪
(撫でられてふにゃっと表情をふやけさせ、影に消えていくベノムに手を振る)
まぁあの人の場合、怪我一つなく帰ってきそうな安心感はあるかな〜
確かに、フリアさんの魔力は氷のはずなのに炎が噴き出したって事は抵抗してたって事ですしね〜
どうやっても基本的な姿かたちは変わらないからね〜、この前も余剰魔力で金色に見えただけで実際は変化してなかったし
それまでは他の魔力が入って来たって事無かったし、炎系の素養があったから反発した結果なのかも〜?
-
>>188
ですねえ。というかアサシンなのに前衛職よりフィジカル強いのズルですよ……
下手すると過剰な反応に切除とかで対応もできそうですね……
とことん、便利な増槽ですね。
最終的にそこまで変わる可能性自体は、否定しませんけどね。
あくまで過剰な魔力で壊れないようなストッパーなら、慣れるてしまえる可能性もなくはない……かも?
フリアさんのと違って一応炎だから、多少は適応があった可能性はありそうですけどね
ところで、その格好……いや、止めておきましょう
(何かを言いかけ、止めた)
(まあちょっと視線がいやらしかったので、感づかれそうだけども)
(ほら、さっき椿ちゃんが小悪魔しぐさしてったので……)
-
>>189
確かに〜、炎魔晶石で補充した時に増えた尻尾は実体が無かったし簡単に取れたしね〜…
もしかしたらそういう風に慣らして、外部からの魔力を吸収できるようになったのが俗にいう九尾狐、なのかもねー?
特性は拾った上で属性的には抵抗したとかならある、のかなぁ?
ん? なーに? …あー、まぁ、うん 良かったら、口でならしてあげよっか…?
(格好、と言われて自分の服(今日はオレンジ色の夏用薄手ワンピースに白のリボンベルト)を見て)
(顔を上げた所で視線から察し、反応を返しながら獣寄り獣人特有の長く平たい舌で瓶の先を巻き取る様に舐めて挑発)
(なお、サイズ的に前は不可能 だがこの間ノヴェラに極太でヤられたため後ろは使えそうだったり)
-
>>190
なるほど……納得の行く仮説です。
母がね、自分の肉体の性質は東洋でいう仙人のそれに近いって言っていたんですよ。
ただ立っているだけで周囲の環境のエネルギーで生命維持が出来る……ただサイズの燃費問題で、ここから動けないだけだとね。
もしかしたら九尾や親分狸という枠も、そういった手合なのかも……
……………………お願い、します
(何かを逡巡した様子だったが、吹っ切れて個室をマスターに要望)
(金貨を投げて、支払いは自分持ちだと)
(部屋は大人だと寝て致すにはちと狭い切り詰めソファータイプ)
(でもこのサイズ同士だと割りと容易かもしれない)
いやまあ、初手でそういう目で椿ちゃん見たくせにいうのはおかしいとは思うんですけどね……
今の貴女に欲情するのって、なんか……ぼくもだいぶアブナイのかな?
(12歳が何言ってんだ)
(ズボンを脱ぐと、絹と金糸の豪奢な下穿きを盛り上げる大人サイズのきかん坊)
(お尻もイケる、と誘ったら、きっと断れなかろう……妙に持て余している様子なので)
【時間は大丈夫でしょうか?】
【自分は今夜は三時ほどまでなら大丈夫です】
-
>>191
じゃあ周囲から魔力を取り入れられるようになればもしかしたら… いや、多分まだ「器」が足りてないかな…?
はい、お願いされました♪
(どう見ても本来の意味での休憩だとしか考えていないマスターに追加で銀貨を数枚手渡して)
(別に使う予定は無いがマッサージ用オイルを取ってもらい困惑させてから追っていく)
ん〜、どうなんだろーね… それを言ったら私の方が大分アブナイ気がするけど…
さてと、んじゃいただきまーす♪ んむ、んちゅ…
(それでは幼女化して少年を誘った自分は倒錯的にも程があると言いながらためらいもせずに服を脱ぎ捨てて)
(そのまま抱き着くと右手でグラキウスの顔を引き寄せて口同士を押し付けると)
(左手を滑らせて行き下履きの中に潜り込ませると肉球で棒を揉みつつ長い舌を口に滑り込ませて)
(グラキウスの舌を巻き取る様に口内を蹂躙しつつ次第に早く肉棒を扱き始める)
-
【あ、時間に関してはそれで大丈夫ですよ〜】
【今日で終わらなかったら他を借りて続きでも構いませんし〜】
-
>>192
自然と漏れ出してるのか、身体で取り込んじゃってるのか……
まず外部のそれを蓄え続ける、ということが必要なのかもですね。
そうなるとプールされた魔力を保持し続ける力がいるので……あー。
こっちのが難しいのかな……
(重い荷物を担ぎ続けるようなものと考えたら、確かに身体は負担を考え無理のないよう放出してしまうだろう)
(ダムに喩えれば、流入に耐え切るための備えは生半可でもなかろうと)
(横目でそれを見て、自分もハテナを浮かべるが何も言わない)
ん、む……!
(上着は脱ぎ、軽く服の前を開けさせ……としていたら彼女からのスタート)
(考えてみるとこういうのは初めてだな……と身を任せがちに受け入れる)
(幼い姿で淫蕩に振る舞うそれは、想像以上に掻き立てられるものがあった)
(口で長い舌を受け入れ、肉球で揉まれると見る見る白い棒が熱を帯びていく)
(グラキウスの舌も人に比べると長めだが、彼女のそれには及ばない)
(手が速まっていくと、先走りがニチャニチャといやらしく部屋に水音を響かせる)
ん、は……
(責められるばかりというのも悪いかな、と)
(手を小さな乳房と、未熟な割れ目に寄せる)
(挿入はしない、と言うように包んで揉むように土手を撫でながら)
(くりくり、と先端を指で刺激する)
(しかし何処か拙いのは、遠慮なく愛撫できる大人のカラダと違って、塩梅が分かってない様子だった)
-
>>193
【了解です】
【凍結していただけるなら嬉しいです、けどもお盆は少々忙しくて、早くて来週の火曜辺りになってしまいますが、大丈夫そうですかね……?】
【火曜以降だと同週で恐らく金曜日くらいかなと……不正確で申し訳ない】
-
>>194
そうするとまずは自然放出分の魔力を抑えるのが先かなー…
吸収しても漏れてたら意味無いし、抑えられる様になったら今度は外から吸収して…
…あれ? だったら尻尾から魔力吸収出来れば常時補給出来るから同じ?
(どんどん迷走していく というよりどれが正解かは恐らく先に到達した存在以外には分からない)
ん、むっ…! んぅ、きゅぅ…んっ!
(こっちは逆に、攻めていれば自分のペースに引き込めるとか思っていた節があり)
(元々こっちの姿では感覚が敏感になっているのもあり少し摘ままれただけで小さな胸の先端が固く自己主張し)
(表面を揉むだけの刺激では足りないと言うように右手でグラキウスの手を押し付けて)
(そのまま指を誘導し中指を割れ目の中へ挿入させると指をぎちぎち締め上げながら寄り掛かる様に身体を預けて)
(足を震えさせながらも肉棒を強めに握りしめ、先ほどよりも激しくしごき始める 何とか先に射精させようとしている様子)
【構いませんよ〜、では一応火曜再開予定にして… 待ち合わせは伝言板でいいですかね?】
-
>>196
……実際、その域に立った者は、必要な能力全部抱えてるでしょうからねえ……
どれからやるのが正解か、ぼくの領域でもさっぱりですね……
(魔族とて自前の膨大なプールを多少変質しやすい程度なもので)
(むしろ外部との連結の枠になると門外漢が殆であろう)
でも、プールが既にある程度あるなら蓄えるのを優先すれば基礎能力は劇的に向上できそうではありますね……近道です
!……んく、じゅる……ふ、う……っ
(彼女の手が、もっと激しくと要求してくる)
(一瞬眉を上げて驚いた様子だったが、すぐに彼女の望み通りにしてみせる)
(小さな乳房を、しなやかな指が大きく揉みしだき)
(彼女の体重を支えながら、中指を出し入れしてキツキツの腟内をかき回していく)
(そんな中、強まった手淫の動きに、重ねた唇から冷たい吐息が我慢しきれず漏れ出す)
(お互い貪るように愛撫していき、グラキウスが呻きを漏らすと)
(唇を強く重ね、お互いの舌を吸い上げながら、絶頂に至って)
(彼女の指の中で、勢いよく熱い精液を打ち上げた)
(……外出しすると、やはりその量は見た目にあまりに反しすぎている様子だった)
【ありがとうございます】
【その間の待機やロールは是非遠慮なくなさってくださいね】
【はい、伝言板で】
-
>>197
まぁ、一番の近道はその域に達した存在の眷属になることでしょうねー…
そういう意味では狐は比較的簡単かな〜、神族にもいるし在野の九尾も存在しているはずだし
(とうとう煮詰まって今考えても無駄と近道というより抜け道を引っ張り出して打ち切りにかかる)
んんっ…! きゃうぅっ…! やぁっ!あうぅぅっ!! ん、ぅ〜…キューン…
(胸を揉みしだかれ膣内をかき回され、それでも必死に堪えつつしごき続けていたが)
(ぎりぎりで僅かに早く達してしまい思い切り仰け反り)
(お互いの舌が勢いよく離れてお互いの物が混ざった唾液が空中に飛び散る)
(それと同時に反射的に肉棒を強く握りしめてしまい、同時に吐き出された精液を掌で受け止める形になる)
ん、う…キューン… んふ、んむっ…♪
(そのまま身体に力が入らずその場にへたり込み、丁度目の前に来た肉棒の先を舐めて精液の残りを舐めとり)
(完全に出来上がってしまっている顔で左手で受け止めていた精液を舐めとりながら肉棒にマズルを押し付け)
(ふすふすと匂いを嗅ぎながら幸せそうなふやけ顔をしている まだ一回目なのにやり切ったような顔)
【いえいえお気にせず〜 とはいえ今日はここまでですかね?】
-
>>198
【はい、此処まででお願いします】
【よい盆休みをお過ごしください。今夜はありがとうございました】
【また火曜日……よろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】
-
>>199
【いえいえこちらこそありがとうございました〜♪】
【ではまた火曜日に… おやすみなさーい…】
-
マセショタ×偽ロリ?
-
やっぱりボクが正統派少年として適任ですよねっ!
(ふふーんと少し誇らしげに)
(正統派の割にはあちらこちらで浮き名を流しているが)
-
どうかな〜ショタとして掘られる役を断固拒否しているからなぁ、ジルベルト君
そういう点では那由多君のほうがエロファンタジー世界としては正統派少年なんではないかな…?
-
>>203
う、うーん……そう言われるとそんなような……
って!おしりを使うのが当たり前みたいに言うのはやめてくださいっ!
あれは那由多くんがトクベツなだけであって、この世界だって少数派も少数派ですよ!
-
>>204
まあ個人の好き好きがあるから無理やりには言えないけどね
やっぱり美少年を喘がせたい、お尻で気持ちよくなりたい人もいるにはいるんだ…
少数派だけど忘れないでほしいんだ
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>>205
そ、そうなんですか……色々と奥が深いんですね……
ボクに協力出来る事はないですけど、その……頑張ってくださいっ。
(何かに感化されたかのようにがっちり握手)
-
しかし世界にはいろんな人がいるなぁ……
それも勉強……なのかな?
(と、首を傾げながら宿屋に帰って行きました)
【今夜はこれで失礼しますねっ】
-
週刊スライムになっちゃってますねー
暑いからやむを得ないですー……ということでーごごすらの時間ー
……竿役ですかー(ぼそ
【プロフィールは>>33ですねー】
-
スコール!(お約束)
-
>>209
(ざあっ)
やーん、濡れちゃいますー♪ 生命の水って感じですねー
-
【生き返ったところで所要落ちですー】
-
盆であるのだね。
うちは神道ではあるのだけど。
(割とその辺大らかなヒノモト的には盆も大事なものである)
歴代のミカドを祀るよい機会であるのだし。
(正装して祈祷を行い捧げ物をすると…丁寧に礼をして)
………して。うん。
皆は。うん。盆踊りや夏祭りを楽しんでいるのだろうかな。
(祭事はだいたい楽しみに繋げるものらしく)
……ちょっとだけ。ちょっとだけ。
(そそっと夏らしく水色浴衣にお着替えすると)
(近所の子供を装ってお出かけするのであった)
-
あ……あ……あ……あづい………
き……き…気持ち悪い………
(夜だというのにこの熱気はなんなのか…)
(出歩いてみたらこの有様で)
(色白肌にだくだく汗を流して)
す、すまない。世話をかけて……
(忍びの者たちに連れ帰ってもらうのだった)
(皆も身体に気を付けて。おやすみおやすみ)
-
ンッ…ふぁ…もう朝なのね…
(宿屋の一室。全裸で上半身を起こすサキュバス。部屋の中には女性だけのパーティーが全裸で安らかな寝息を立てている。)
フフ…夜はみんな激しかったわねぇ……!?
…あんっ!
(既に起きてサキュバスの朝勃起チンポを口に咥えている僧侶の尻がサキュバスの顔面に押し当てられ…)
ヒノモトでは何か色々とお祭りがあるようねぇ。
暑さとか疫病とかに気を付けて、楽しんで貰いたいものねぇ…クスクス…
【一言通過ね】
-
いやあ暑いね連日……
少し日は短くなったような気がしてきているけど
この暑さはまだまだ留まるところを知らないみたいだ
(汗をぬぐいながら深々ベンチに腰掛け)
-
今夜は静かみたいだね……
流石にみんなお盆時で忙しくても無理はないね
僕はもう今日は色々すませてきたけど……
(ナスときゅうりの飾り物を並べながら)
-
休むよ、お疲れ様
-
茄子と胡瓜って…
異物挿入プレイ?
…ああ、ヒノモトとかそういう風習があるのね?
私のに挿入されても…噛み砕いちゃうかもね?
(四つん這いになって尻を高く上げて、申し訳程度の衣装をずらして、パクパク蠢く雌穴と尻穴を見せるサキュバス)
…ウフフ…
【一言通過ね】
-
地獄の釜が開いて色々な魂が現世に戻る時期ですし、皆様も御先祖様を敬いこの暑さを切り抜けましょう
-
その時期だと思って飾り物を置いたら
とんでもないことを淫魔に言われた気がするよ
(寒気)
こんばんは
-
>>220
あっ、こんばんはズイショウさん
あまり長いはできませんが顔見せにだけでも……という感じで今宵は顔を出しておきました♪
忙しいお盆の時期にこの暑さで本当に参ってしまっていますね…
-
暑くて性欲すらなくなりそうな今日この頃…
-
>>222
来年は更に暑くなるようですし、その内この世界も人が住めなくなるかもしれませんね……
-
>>221
こんばんは、しばらくだね
皆帰ったり色々してるんだろうね
流石に人を見かけることが少なくなってるよ。
熱さがえげつなくて参るね
少し外で活動すればもう、絞れるほどに汗をかいてしまうよね
>>222
実際その気が失せがちにはなるかもね
-
>>224
お盆にしか休暇を取れないという方がヒノモトには多いですからね、仕方ありません
この暑さに厚手の巫女装束は堪えますね……と、退魔巫女連盟本部から新しい夏季用の巫女服は渡されたのですが……
(ミニスカノースリーブ巫女服)
これはどうなんでしょうか…、
-
性欲の無くなった者は受けに徹して性欲のある者に尻を提供すればよい
掘られ続けていればそのうち性欲が復活するかもしれない
-
>>225
帰郷したりする人はもっと大変だね
僕は帰郷の予定がないから気ままなものだけど。
厚手だと大変そうだね。
それに白だと色々……ごほん。
……受けはよさそうだけど
(確かにこれはどうだろう、という面持ちにて)
-
>>226
素直に体を休めるという選択肢はないのでしょうか……
>>227
私も大陸でのお勤めが忙しいですので、ヒノモトには当分帰れない感じですね……
……?
(何が言いたいのか理解できておらずきょとんと)
(いまだに思考が初心なねんねだ!)
そ、そうですよね……特に下がその……殿方の視線を良く感じますし……
(赤いミニスカートのしたからムチムチとした肉肉しい太腿が)
-
戦闘服がレオタードの組織の夏服がなんだって?
-
>>229
……ぴっちり全身を覆うタイプのも最近はあります……
-
>>226
それはそういう趣味のある人だけでお願いしますねー
(離れ)
>>228
ああいうの、移動だけでも疲れるじゃないか
いくらポータルがあると言っても、ね
……ああいや、うん。
(透けやすいのではなどと口にしかけたが)
(それは色々と拙い気がして閉口)
実際すでに着用済みなわけか……
確かに太ももが眩しい
(あとノースリーブだから横のアングルも大変そうだ)
-
>>231
転移門でヒノモトへ移動した場合、時間は短縮できますが気力をごっそりと奪われる場合があるのが困りものですね……
私も転移に慣れていない時は三日ほど寝込んだことがありますし……
……?ふふ、変な人ですね
(朗らかに笑っている)
え?
(横側から見たら乳肌がむっちりと横の隙間から)
うう……さ、流石に着てみたはいいですが、こ、今回かぎりです……?
(と、式神の鳥が飛んできて咲夜の掌で文になり)
(目を通せば……)
ええっと……夏季の間はこれを退魔巫女の正装とす……る……って……!ふぇえええ!?
-
>>232
人によって転移酔いとか色々あるものね
それでなくても疲弊はするし……
まあ、変人の自覚はあるかな。
職人ってそういう人ばかりの気もするし
やっぱりね……
(なんとなく隙が多そうに見えて)
(それで横に回ってみたら、案の定である)
(サイドからは、まばゆいばかりの白い肌が覗いていて)
(大きい袖口からは、ふくらみの曲線を帯びた肌がはみ出るようにしていて)
……上層部の人ってもしかして助平なのかなぁ
(暗にこの衣装をスケベと言ったも同然)
-
>>232
空間を繋いで別の場所と繋ぐという時空の歪みの関係で三半規管がやられてしまう方が多いとも聞きますね
強い霊力魔力がないと命を落とすこともあると聞いたことがありますし、この移動法が一般的になるのはまだまだ先でしょうね
職人の方は拘りますからね、小さな部位とかにも
はうう……貴族の方からの支援のためにも致し方がない所はあるのかもしれませんが、それでも……
(所々にムチムチとした白い美肌が除いており)
(ニーソックスやロンググローブ風にアレンジされた装束が更に色気を増させている)
……これもお勤め、恥ずかしいと思うから恥ずかしい……と心に言い聞かせます……
-
>>234
自分は旅程も楽しんでる節があるから
あまり積極的にはポータルはつかわないけど……
とはいえ大荷物だと使うしね。到着直後のぐわんぐわんとする感覚はなれる気がしないよ
つまり資金提供を受けやすくするために色気を振りまくことはある程度前提にされているわけか……
(退魔師たちも大変なのだなぁ、と)
(だが実際有力な男に協力をとりつけるにはこれほど有効な手段もないだろう)
咲夜ちゃんは美人だし、一際視線を集めそうだね……
(かくいう自分もちらちら視線が吸い寄せられるのは抗いがたいところがあり)
-
>>235
一応耐えられるかの測定をしてはいますが、それでもやはり異常な症状が出たりなんてことが多いですね……
旅は確かに素敵ですが、その旅をする暇が無いほど忙しい場合も多いですからね……
……恥ずかしながら、民の命を護るのが我等の役目とはいえ、やはり先立つものがないと……です……
(組織の運営にはお金がかかるのだ……)
(本番は流石にないが好色な貴族にお尻を撫で回されたこともある)
はう……で、ですが……心頭滅却云々カンヌン……
(視線を感じないよう意識を集中しているのでズイショウの視線は感じていない為)
(ミニスカート袴の横から白い紐がチラリと見えてるのにも気にしていない)
-
>>236
とはいえ、大体は休めば治るし、それを差し引いても便利だからねえ
時間に追われる人にとっては猶更なんだろうね。
自分も鍛冶の材料を仕入れるときは助かってるよ。
流石に大荷物を地道に歩いて運ぶ気にはなれないからね……
うーむ、世知辛い
どこかの政府の公的機関なら、そういう心配もする必要がないのだろうけど
(どうやら退魔師同士の互助組織っぽいな、と)
……?……紐?
(ふと脚に視線をやると、丈のとても短い袴と言っていいのかすら分からないそこから)
(なんだか白い紐がわずかにチラ見えしているような)
(いかにも清楚な彼女だが、もしかしてその下は意外と派手であらせられる?と良からぬ思案が)
(いやいや何を考えているんだと首を振り)
-
>237
船旅だと10日はかかる距離をほんの一瞬ですからね
本当に便利です転移門……大陸では旅の扉という名前だったでしょうか?
私もヒノモトに即座に帰れるので収集の際には非常に重宝していますよ♪
退魔巫女は本来はミカド様に使える者達なのですが、色々とあり今は御上とは離れた独立した組織として活動しているんですよ
(昔政府の役人に妖魔が混ざり込んで偉いことに)
?どうかしましたか?
(やっと気がついてズイショウに対して反応する咲夜)
(はい紐下着ですはい、褌ではなく紐下着です)
-
>>238
島国に行くときには大いに役立つね
大陸内の地続きの別の国、とかだと、その道のりを楽しみながら移動するのも乙なものだけど
海を渡るとなるとやはり大変さが増すし。
まあ、長い船旅も、それはそれで楽しいけれどね。
ああ、やはり元々は公の機関だったのか
しかしそれを独立せざるを得ない色々があったわけだね
大変だなぁ、本当。
一組織を、それも営利目的じゃないものを継続させようと思うと……
え?あ、あいや、その。
(わかりやすくしどろもどろ)
(商いをしている身柄、うかつなことで世間体が悪くなるのはとても避けたいところである)
(しかし男である以上、やはり気になってしまったものは中々頭から離れにくいのだ)
……その、見えないべきであるはずのものが、少し
(と自分の腰から下を指しながら)
(上手くジェスチャーで伝わってくれと)
-
>>239
海の魔物も恐ろしい昨今、この転移門でヒノモトへ行商に行かせてほしいという方々も増えてきてますね
問題としては魔力や生命力が足りてない方がほぼ全員だったことですが……
ただ船旅は本当に気持ちがいいですね、海風にかおる潮の匂い……やはり海の魔物が危険ですが……
ミカド様を煩わせる訳にもいきまけんし、なんとかしないと……と前々から皆思って入るのですが……
???見えないべきもの……見えないべきもの……何かしらの精神的な……ですが霊気のようなものは感じませんし……透明になる魔物でしょうか……
(勘違いも甚だしい!しかし天然が入ってるのだ!)
とと、では今夜は……またお会いしましょうズイショウさん
-
>>240
確かに海魔は恐ろしいとよく聞くね
単に危険であるというほかに、深きものなんかに関わってしまった日には
精神が崩壊することがあるとも聞くよ……幸い、まだ関わったことはないけれど。
ああっ……!
(頑張ってジェスチャーしても通じなかった!)
(悔しさからにじみ出る声)
ああ、お疲れ様……
(と笑みを浮かべて送り出したあと)
……無防備なのも毒だよねえ
(ぐったりとした様子でうなだれた)
-
すまないっ、すまないっ、すまないっ!!!
余に力が無いばかりに巫女達に苦労をかける……っ
(朝廷は貧乏だった…金が無かった……たまに大名が官位貰う時に献金してくれるくらいだ)
(まあいろいろあって直属の組織も大分独立させざるを得なかったり)
しかし夏服を用意できるくらいの余裕はあるのだろうか。
………あ、うん。やはり……すまない。
(ぴぴぴ念話。御所に居ながらにして地球の裏側に居る者であろうと通信可能)
(どんな巫女装束だろうと思ってみたら…)
(しかしなんという巫女服。これ着せて喜びそうな一部の公家や大名の顔を思い浮かべてため息が漏れた)
(…マコなら嬉々として着こなしそうな気もするが)
や、む?
そこにいるのはズイショウであろうかな。
えと、その……うん、まあ、汝が祖国もいろいろあるので…暖かく見守ってもらえると…
(頭の中に声が聞こえてくるのである)
-
>>242
(聞こえてきた謝罪の声)
(聞き覚えがある、この声は国家元首たる――)
これは……ご機嫌麗しゅう。
行政は私なぞが推し量れるものではありません、きっと苦労なさっておいででしょうし
(色々あるのだ、ということを強く納得し)
……んん?
(あれ、どうしてこの話をしっているのだろうと)
-
>>243
して、汝の方は変わりあるまいかな。
故国を離れて幾千里。何かと苦労も多かろうし。
旅先で身体など壊さぬよう。
(夏バテしてへたばっているミカド的には皆の具合も気にかかるところだ)
………しゅ、しゅびばしぇん………
つい聞いちゃった。不躾ですまない……っ
(話しかけようと思ったら聞くこともできるわけで)
(発達した霊力で割といろいろできる)
-
ズイショウ殿なら心配は要りませんぞ、つい先日も二日続けて女子を自宅へお持ち帰りしておりました故
-
>>245
こ、こほんこほん。
大人の方々にはいろいろ、そう、いろいろ。
お付き合いもあろうから。
(幾度か咳払い。それはつまりそういうあれだろうけど、そういう事もあろうと)
-
>>244
私のほうは特に問題なく。
故郷は割と大陸の中でも端の方ではあるので
思えば確かに遠くに来たものです。
……あー。
もし聞いてしまったのならその。
その、さっきのあれは別に邪な意図があったわけでなく
本人にそれとなーく気付いてもらいたかっただけなのでありましてですね……
(聞かれていたと分かるや否や、精神的保身を)
(国家元首にこんなのが知られたとなれば当然かもしれず)
>>245
ひどく語弊がある!?
いや、あれはどっちも休ませてあげるためにであってだね……
(全く持ってプライバシーなど確保されていないのである)
-
>>247
それはなにより。
本当に、本当にこの頃は倒れる者も病気になる者も多いから。
汝のように健康であらばそれがなにより。
う、うん。
美人のおねえさんのせくしぃなわんしーんを目の当たりにしては。
その、いろいろ気まずかろうというのは。わかる。わかるよ。
(こくこくと頷く6歳児。子供のくせに変な気の使い方をした)
汝はそう、その辺り真面目で誠実な印象を受けるものであるよ。
ん……今宵は昨日よりよく眠れそうだ。
すまない。先になるがおやすみおやすみ……
-
失礼な事言ってる人は切り落として捨てていいですかね〜?
(抜き身の妖刀「玉墜とし」を右手に持ち不気味な笑顔で歩み寄ってくる)
(どう見ても妖刀の魔力に呑まれて正気でない様子)
-
>>248
実際、今日もどこかの祭典では大勢倒れたと聞きますしね
少し今年の夏は逸脱しているようなそんな気がします。
ああいう人が騙されたらと思うと気が気でなりませんよ
もう少し警戒心というものを持ってもらってもいいのかも……
……所詮、ヒトは動物の一種に過ぎないのです
(遠い目をして子供に何を言っているのであろうか)
お疲れ様、おやすみなさい
>>249
……誰相手にするかは知らないけど
せめて僕の見てないところでやってくれないかな……
(余りにも物騒な物言いに、青ざめて後ずさり)
-
>>250
ん〜… 面倒だし誰でもいいか〜…
(不穏な事を言いながら妖刀をゆっくり振り上げながら距離を詰めてきて)
ていっ♪
(なんか気の抜ける声を上げつつ力任せに振り下ろす様に切りかかってくる)
(どう見ても刀の扱い方では無く、鋳造剣(しかも低品質の切れ味が悪い物)の雑な振り方)
-
>>251
!?
おいおい……!
冗談でもやっていい事と悪いことがあるよ。
(誰でもいいなどととんでもないことを言いながら)
(振り方こそ素人で、ふざけてやっていると言っても通りそうな粗雑なものだが)
(振るわれているのは確かに真剣)
(流石に悪戯というには度が過ぎている)
……良くない「気」だなぁ
(振られた刃を躱した瞬間に感じる、刀から発せられる妖しい気)
(それが妖刀の類で、その気に中てられているようであることは、察せられて)
しょうがない、ごめんよ…!
(大振りの振り下ろしを躱した勢いのままに)
(彼女の額に掌底をがつんと当て、その隙に妖刀を取り上げ)
(素早く結界で妖刀を包むと、精神干渉を遮断して)
-
>>252
あがっ!? うきゅ〜…
(ほぼ妖刀に操られていたためか全く対応出来ずに掌底が直撃し)
(さらに妖刀の魔力と完全に遮断されて仰向けにひっくり返ったまま起き上がる気配も無いままに)
(しかし妖刀自体から現状を嘆くような悲壮感に満ちた気が溢れ結界が軋む)
-
>>253
ん、思ってたより妖気が強い…?
(無事に干渉を防ぐ結界で包み込めたものの)
(対応を急いだあまり、簡素すぎたのか、今にも結界が破れそうなことに気付く)
もう一回やりなおそうか……
(今度は落ち着いて精神統一)
(しっかり印を切りながら、より強く二重にかけ直して)
(結界術は即座に、というわけにいかず、力を発揮させるにはきちんとした手順が必要なのが欠点だ)
これで流石に大丈夫だろう……
それにしても、どうにもさっき感じた気、恐ろしいものだったような
(男特効なのを無意識に感じ取ったのだろうか)
さて……大丈夫かい。起きて。
(思い切り掌底で頭を揺さぶってしまったのでぐわんぐわんしているだろうアラリケを抱えあげながら起こしてみて)
-
>>254
(二重に張り直された結界の内側を不気味な霧がどんどん充満していき)
(衝撃も音も通らないが結界の内側を叩く手や獣の爪などが無数に現れて)
(最後には呪いが強すぎるのか妖刀自体が動き出し、結界を破壊しようと内側から切りつけ始める)
…んにぃ〜? んぅ〜? む〜ぅ〜…♪ zzz…
(どうやらうとうとしていた所で妖刀に取り込まれたらしく抱え上げられて起こされると気の抜けた声を上げて)
(軽い脳震盪でなおさら意識がはっきりせずぼけーっとズイショウの顔を見上げた後)
(多分夢だと勝手に判断して抱き着き返し、ズイショウの首元に顔を擦り付けるとそのまま寝息を立て始める)
(元々回復しきっていなかった上今回の消耗も激しかったらしく尻尾が一本だけに減っている)
-
>>255
ありゃ。
これは大分傾いてるな……
(結界は破られていないがどうにか破壊しようと刀が荒れ狂っている)
(単に干渉を遮断する結界だけでは不十分なようだ)
仕方ない、持って帰って鎮めるか。
(工房に持って帰れば、より強力な陣を張り、祓い鎮めることもできるだろう)
(結界で鞘を象り、剥き身のそれをそこに収めれば、厳重に封をして)
(今はとりあえずこれ以上刀が暴れるのを防ぐと、それを背負って)
で……アラリケちゃんは元に戻ったかな。
(寝惚け眼でこちらを見たと思うと甘えるようにすり寄ってすやすやしている)
(抱き着いてくるのをそのままにさせると、彼女を抱えたまま一先ず工房兼家に連れ帰ることに)
-
>>256
(妖刀自体か、もしくは切られた物の怨念か、少なくともどちらかが明らかに意思を持っている様子で)
(完全に封をされるとさも無害だとでも言うように溢れていた妖気もきれいさっぱり消えて大人しくなる)
んぅ…? むー… お持ち帰り〜…?
(暫くそのまま運ばれていたが目的地に着く少し前に目を覚まし)
(寝ぼけ声でむにゃむにゃ言いながらぼんやりしつつ首を傾げる)
-
>>257
(もう少しで工房だ、というところで目が覚めたのか)
(また絶妙に的を射ているのか外しているのか、そんな言葉が)
あのまま野外に寝たまま置き去り、そういうわけにもいかないだろう?
なんであんなのに取り込まれてたんだい全く。
(相変わらずのトラブルメーカー気質に苦笑いするしかなく)
(やがて工房に入る)
(刀の方は妖刀を安置するための封の陣を敷いた台に厳重に保管)
(ここに保管している限りはもう安全である)
-
>>258
んぅ… なんか、カタナはちゃんと手入れしないとダメになるって聞いたから…
でも別に使ってなかったから刀身を拭いて、油を引いて…
最後に寝る前に仕上げしようと思って… なんで外に出たんだろ…?
(どうやら一応手入れをした方がいいと思ったらしく色々適当ながらやってみたが)
(魔力切れ状態で妖刀の手入れなんてしたせいで途中から半ば乗っ取られていたらしい)
…ん? そういえばあのカタナはどうしたの〜?
あれ以外の武器はあんまり使いたくない大きいカタナしかないんだけど…
(魔力が一定以上あれば逆に妖刀が魔力を吸い上げて切れ味を高めるため使い勝手は良かったらしく)
(それ以外はもう一本、怖くて使いたくない野太刀しかないから困ると周囲をキョロキョロ)
-
>>259
まあそれはそうなんだけど……
ということは元々君の持ち物か。
てっきりまたどこかから拾ってきて乗っ取られたのかと
随分と暴れ狂っていたから封をして安置してあるよ。
大分邪なものを帯びているみたいだから、浄化しようかと思ってたんだけど。
(と、目くばせすると、暴れないように厳重に封をされている刀がそこに)
使いたくない大きい刀、もなんだか曰くがありそうだ。
重くて危ないから使いたくないのか、それともあれみたいに良くないモノなのか……
【と、ごめん、眠気が限界だ】
【今夜はここまで、おやすみなさい】
-
>>260
ん〜… ただで貰った? 押し付けられた、かなぁ…
路地裏の露店で見かけて、眺めてたら気になるならやるって言われて…
しかも聞き返そうとしたらもう跡形も無くなってたし…
(改めて考えるとどう考えてもヤバい要素しかない)
うーん、時期的な物じゃないですかね〜… この時期はそこら中に”いる”し…
(周囲の霊的な力に触発されたのかもと言いながらも封されている刀を触る度胸は無いらしく眺めるだけ)
良くない感じ、かなぁ? 他の人に渡しちゃ駄目な感じがするんだけど、持ってると何かに呼ばれているような感じがして…
(なおそちらは手入れすらされず鞘に入れっぱなしな上最初からお札が大量に張られていたり)
【はーい、お疲れ様でした〜 では私もおやすみなさーい…】
-
ホント、この時期、色々と憑き物案件が多いわねぇ…その刀もちゃんと「処理」して、アラリケちゃんにもちゃんと「説教」しなきゃねぇ…
ヒャん!…あんっ…!
(深夜、町外れの河原で「何か」に取り憑かれ、鈍く光る太く長いペニスを生やした全身黒のボディスーツの女戦士が、サキュバスを犯し続けている。)
オアッ…おおっ…!!
…凄…イッ!
(泥の地面に仰向けで脚を広げられ女性器を貫かれ、勃起ペニスを扱かれ、激しくピストン運動されれば、形の良い乳房が激しい揺れ、ペニスの先から先走り汁を激しく飛ばし続ける。
更に何かを呼んだのか、サキュバスの乳房が鷲掴みされるように潰れ、挿入されたかのように尻穴が広がり、フェラチオされるように口が開き、両手が何かの竿を扱き始める)
ンンンッ…ッ!…
ビュルっ…ビュクビュク!ビューーッ!ビューーッ!
ひゃあああ…あ…!
(女戦士が狂ったような声を上げて絶頂し、女性器から潮吹きしながら霊体チンポがサキュバスの胎内に腐臭ドロドロザーメンを射精し続ける。
サキュバスも絶頂し、のチンポの先から濃厚白濁ザーメンを飛ばし、自らの体を女戦士の黒のボディスーツを汚す)
アンッ!オオッ!
(空が白み始める。様々な対位で女戦士を中心に犯されるサキュバス。
四つん這いの女戦士に背後から覆い被さりサキュバスチンポが女戦士の女性器を貫く。
サキュバスの女性器や尻穴は、何かに貫かれたように広がり、上半身を上げると乳房が歪む。)
ドピュッ…ビュルルルッ!ビュルルルッ!
(サキュバスが女戦士にザーメン中出しすれば、サキュバスの雌穴からも絶頂潮吹き放尿し)
…ウフフ…やっと除霊終了ねぇ…
ジョロッ…シャアアア…
(霊体チンポが消えて痙攣失神する女戦士によろよろと立ち上がり、鷲掴みにされた跡や爪痕が残る乳房を尻肉を揺らし、雌穴の「聖水」を浴びせかけるサキュバス)
ンッ…ふう…さて、この子をちゃんと清めなきゃねぇ…
【一言書き落ちね。そろそろ誰かを激しく犯したいわねぇ…】
-
うーい。
昼間から顔を出してみるが、皆の衆はどんな塩梅であろーか。
元気しとるかね?
(ひょこひょこやってきた若い兎娘)
-
>>263
そういうニレスちゃんは元気?クスクス…
(結界からニレスの背後に現れて乳房や勃起肉棒をを背中や尻の谷間に密着させて、抱え上げるように乳房を鷲掴みにして)
熱中症とかに気をつけて頂戴ねぇ。ウフフ…
【一言通過ねぇ】
-
>>264
オワーッ!? 異次元セクハラァーッ!?
(びっくりして耳をピーンと立ててあたふた)
う、うむ……おさわりぐらいじゃ動じぬつもりであったアタイも今のは驚いたぞ。
-
さすがのニレスも今のはたまげたか…
-
う、うム。
今のはアタイの耳も反応しなかった故な。
(決まりが悪そうに耳を撫でて)
-
むぅ。誰も来ないか。
シカタネーのでアタイもここいらにしておこー。
ではなー。
(軽快な足取りで去っていく)
-
対魔巫女スーツですかー……
(ぽやんと虚空を見つめながら、私の戦闘スタイルとかにも対応できるのかとか考えている夜)
【プロフですよーttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
感度とデバフ耐性がマイナスになる代わりに高い俊敏性と攻撃力を得る事が出来る諸刃の退魔巫女スーツ!
巫女でスーツって何だか不思議な響きね
-
>>270
で、それをなんで名無しの貴方が知っているでしょーかー?
-
>>271
そりゃ装備を作り出す職人ですから……
神々の加護を受けた(らしい)生地を使ったドレスに大魔王を討った(という噂の)剣の刃を用いた大鎌
なんでも御座れ! 何か注文をしてくれるなら、お姉さん美人だしオマケしておくよ!
-
>>272
特に決めていなかったとはいえ、今私はどこに……
あれ作るのってたぶんヒノモトの対魔巫女関係の方だと思ってたんですが
そんなそこらに流通してるものなんでしょうかー?
しかしながら、そんな簡単に魔王なんて討てるわけないでしょー
(尚、世界の危機案件の魔物を片手間感覚で討伐している模様)
装備のオマケ、とは。
-
>>293
ヒノモトの人以外が寿司を握っちゃいけない決まりがある様に、装備だって誰が作ったって構わないだろうさ! 多分……
ま、まぁ……魔王に関してはぐうの音も出ないけど……
ロマンだと思っておくれよ! 序盤に手に入る武器が実は最終章で伝説の武器として覚醒する、みたいなさぁ〜
私が仕留めたエロ河童の尻子玉! 自分のお尻に突っ込めば三分間だけ三倍速で動けるけど、その後はもうアヘアヘ地獄!
……どう、魅力的じゃない?
-
>>274
で、そんな装備私が必要かと思ったのでしょーかー?
-
>>269
(不意に結界から現れてマイに抱き着き)
退魔巫女スーツねぇ…
ザーメンぶっかけ中出しし甲斐ありそうねぇ…クスクス…
(乳房同士を押し付け合い、衣装の隙間から尻穴を掴み上げ衣装の上から勃起ペニスの亀頭をマイの秘所に突き入れる)
ンフ…良い匂い…失禁しちゃいそう…
ウフフ…その時はよろしくねぇ…
(マイの攻撃を軽くかわし、結界に消える)
【一言通過ねぇ】
-
いけない、途中送信です。
既に私はそれなりに装備を持っているわけですがー
尻子玉に関してはそれを欲しがる人間がどういった人物なのかお聞きしても?
-
>>276
流石に確定が過ぎません?
-
>>278
【そうね…つい思わず…失礼したわ】
-
雨の匂いー、そして夜は少しは涼しいですねえー♪
というわけでーこんすらー(挨拶
【>>33にプロフィールありまーす】
-
夜すらー
雨はいいけどその量とあと風がやばそうだぜー
うっかり外に出てれば膨張し続けて大変なことになりそうな予感
-
>>280
こんばんは、涼しいというか涼しいとは思いますが……
場所によっては涼しいだけですまない風の具合かもしれませんねぇ
雨……だけと湿度の他に痕跡が消えたりなど
中々冒険者稼業には辛いものもありますねぇ
-
>>281
さすがに嵐には飛ばされちゃいますー
濡れっぱなしもよくないですからねー……どこかで発散しないとー
>>282
こんばんはー
まだ雨も風もつよくないかもー?(めた
匂いは流れちゃいますねー
足跡が残るのはいいことですがー、止んでることが前提ですから降り続きはまずいですねえー
-
>>283
となるとこれから強くなるところですかねぇ
雨の中ですと、中々に辛いものもありますしー
(んーと唸り声を上げつつ)
はてさてー、不思議な雰囲気な貴女はー
中々に普通のように見えますねぇ?
(半分ほど目を伏せてじっと見つめてみた)
-
>>284
匂いはしますからねー、おそらくはこれからかとー
濡れるだけでは風邪引いたりはしませんけどー、濡れっぱなしは良くないですねー
……口調は真似ですかぁー?(にこ
そういう貴女もー怖い人なんでしょうかー
(見透かされるような気がして、じりっと後ずさり)
-
>>285
雨って匂いがするものなんですねぇ
汚れを洗い流すのには水に濡れるのもよいのですがぁ
やはり体が冷えすぎはよくないですものねぇ
いえー、生まれつきですよー(プロフに書いてある)
んー、怖い人と言えば怖い人にもなりますねぇ
人に非ずモノにたいして特に邪なものに対して――ですけどねぇ
(怖くないですよーとニコニコ首をかしげて見せて)
まぁ、貴女にはそこまでよくないものは感じな……い、かんじな――い?
あら、質としては結構悪に寄ってるような?でも貴方自身からそこまで悪い感じはしないですねぇ??
ふむ…………
-
>>286
雨が降りそうなときにはー、ほんのり匂うものなんですよー
気温が高い時期はー、行水の代わりにもなるといえばなりますかねー?
そうでしたかー失礼しましたー
よこしまでは無いと思いますがー……
(かといって善性マックスかと言えば否)
……ヒトでなければダメというならばー、それは少し困りましたねー
-
>>287
ふむ、中々面白い感覚があるものですねぇ
そうなんですよねぇ、悪に寄ってる感じはするんですが
貴女の性質というか人柄ーてきな〜?
そういうものからはそこまで悪いものは感じないのでどう判断したものかと?
これは擬態とかそういうものですかねぇ
どちらかというと、穏便に生活したいので悪よりの部分を隠ぺいしているーとかだとー
私も荒事にすることも無いので楽なのですがー?
-
>>288
……誤解がないのが、かえって拙いパターンな気がしますねー?
(はあ、と大きく溜息をつく)
見透かされているのであれば、それがカマをかけてるのであっても、謀るのは不利益にしかなりませんー
平穏無事な生活が一番なのは、その通りですからねー
(顔の前にかざした手が、どろりとゲル状になって)
人のカタチを取るスライム、ですが……討ちます?
-
>>289
合ってるのですねぇ、ふふー
(対照的に嬉しそうに目の前で手を合わせ和やかに笑み)
えーっと、スラ…………はい、ええ。
魔物ですねぇ?
(大体小鬼ってことにしている巫女はスライムと言われてぴんと来ていない)
(とりあえず魔物だな、どろっとした小鬼てきなと神妙な顔で頷き)
んー、討つ討たない……いえ、確かに危ないものだったら討つ気は満々でしたけどぉ
こうも会話ができる方ですとー、無理に討つものではないと思いましてぇ
ええとエろいむエッサイムでしたかー、どろっとした魔物がいるとは思いましたが
ここまで人っぽいものだった記憶は全くなく、何を食べているんでしょうかー?
(きょとと首をかしげれば黒髪が揺れ)
-
>>290
……そうですね、魔物ではあります
(しばし沈黙のうえ、絞り出すように呟く)
(飲み込んだ言葉もあるが、おそらく理解はされないだろうと思い――)
(同時に、この人絶対に質の悪いぽんこつだと確信)
エロ…というか知ってて言ってます?ねえ?
我は求め訴えたり、なんて高名な魔術師の呪文じゃないですかそれー
(変に力が抜ける。狙っているなら大したものだ)
今のところは、主な食べ物は魔力…になります
むしろ魔力さえ含まれていれば、人と同じものでも、人が食べられないものでも、糧にはなりますねー
幸い、縁あって竜の魔力を定期摂取できてますのでー、ある意味安定してはいますがー
-
スライムならぬエロイム……
-
>>291
ふむ?
在り方が在り方だけにただ魔物と呼ぶのも微妙なかんじ、でしょうかぁ?
(ぽけっと首を傾げつつ)
(なんだか不思議な間が開いたな程度の認識で首をかしげて見せて)
すみません、魔物の名前を覚えるのが何分不得意でして……
ええと、スラッシュてきなお名前の……お名前をお聞きしてもよろしいでしょうかー
私はマイ、朔月……じゃなくてマイ・サクツキといいますよー
(気を取り直して、と笑みを向けつつ)
魔力、ですかー。
ふむふむー、ヒノモト的な魔力こと霊力でも代替えは効くのか試してみたくなりますねぇ
そのらいんなっぷを見ますとー
(エーテルだのプラーナだの気だの様々な名称、発揮の仕方はあるが)
(魔力同様生物の体内に発生するエネルギーを思い浮かべながら小首をかしげて)
まぁ、何にせよ死ぬほど人間を貪って生命維持も困難なほどに魔力を吸い上げてるー
とかでなければ即殺案件ではないかとー
(竜と交流があるなんて珍しいですねぇと言おうとしたが駄洒落っぽいのでやめたかお)
-
>>292
エロイムはどこかの神様ですのでまだ覚えられるんですよねぇ
エッサイムのほうも然り〜
-
エロイムさんは他に淫魔と狐さんからも魔力貰ってた気が
進化に影響とかするんだったら大分カオス
-
>>295
たまごっちとかデジモンてきなー
トレーニングでプロテインですよぉ
-
>>292
エロじゃないですー
>>293
見たところヒノモトの方ですよね?
言葉の響きが違っているから覚えにくいのかもしれませんし、
そちらの…いえ、得意不得意は誰にでもありますものね……
あ、はい、私はエルミースと言いますが…長く感じるなら、エルと呼んでくださいね
今後ともお見知りおきを、マイさん
(そういえば自己紹介もまだだったな、と)
試したことがないのでわかりませんがー、ヒノモト由来の方からも魔力頂いたことはありますー
(サムライ少女と、影の大妖を思い出して頬を緩め)
マイさんの…霊力を取り込んでみるというのも、悪くないですねー
生命を奪うほどに魔力を吸い上げたりとかは、したことありませんー
そこまで飢えないように気を付けてはいますのでー……
(ある意味では脅しに近いのかもしれないが、これはこれで絶対にないとは言い切れない)
(なにせ自分自身のことですら、完全に理解できているわけではないので)
【寝落ちと不浄で遅れましたことお詫びいたしますー】
【そして本格的にやらかす前に撤収しますねー、半端ですがありがとうございましたー♪】
-
>>297
はい、見た通りの巫女ですよ〜
(にこーっと脇が大きく開いた割といろんなものが見えてる巫女)
むー、そんなもの、ですかねぇ
大丈夫ですよー、名前ならエウリュエルト君のだって覚えてますよー
エルですとレニストールの方と被りますのでエルミースちゃんで
よろしくお願いしますねぇ
(魔力を貰ったことを語る顔が、まるでお菓子をもらった子供のようなので)
(ちょっと微笑ましいものを見た気分で笑み)
私としてもちょっと、興味がありますねぇ
魔力以外を取り込んだらどーなってしまうんでしょうかねぇ、ふふっ
んー、そんなことはしないとは言わないんですね
正直でよろしいですー
(微笑みながら人柄的には善性が高そう?でも存在的には悪性が強くなるかも的な感じだろうかと首をかしげて)
まぁ、何か協力できそうなことがあるなら協力しますねぇ
それではー
(ぺこりと頭を下げるとその場を後にして)
【いえいえ、お気になさらずー】
【此方こそお付き合いに感謝しますねぇ、おつかれさま】
【私も落ちますよー】
-
しまったな……アラリケさんとの待ち合わせ、時間のこと全く話せてなかった……
急いでいたとは言え前日に気づくのは失敗したなあ……
【うんうん唸って通り過ぎる】
【アラリケさん、もし確認出来ましたら明日はいつでも大丈夫なのでご都合の良い時間をお教えいただきたく……!】
-
(自宅で紙にメモ書きをし筒状に丸めて細い紐に縛り付けると窓辺から暫く外を眺めて)
(近くに飛んできた魔力をもったコウモリを手招きし、足にメモをくくり付けると)
(お駄賃代わりにぶどうを一粒あげるとそのままベッドにうつ伏せで寝転がり狐火をランプ代わりに読書し始める)
(なお、下着姿なのだが三本まで回復した尻尾が邪魔になるらしく下は穿いてない)
【そういえば時間は言ってなかったんでしたっけ…?】
【今日の予定は天気次第ですから… 最低でも21時頃からは来れると思うので、準備出来次第こっちから伝言板に書き込みますね〜】
-
のーぱんなんて大胆…♥
-
昨夜はうっかり失態を晒してしまったわ…
つい美味しそうなシチュエーションに興奮して…まだまだ修行が足らないわね。
【改めてマイさん、ごめんなさいね】
【一言書き落ち】
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>>300
おっと……
(コウモリの反応でメモを得たことを知る)
(憂いがなくなって一安心……と思いきや)
(コウモリの視界共有で、まあとんでもない格好の彼女を見つけてしまう)
……約束を待たず乗り込むべきか……?
(こういうやり方もあるんだな、と感心させられた。一本!)
【かしこまりました。どうぞご安全に、ゆるりとおいでませ】
【返信ありがとうございました。また今夜。よろしくお願いいたします】
【ではお借りいたしました、通過です】
【】
-
尻尾3本あるなら腰に尻尾回して下を隠せるしnotおパンツでも大丈夫そう
そこはかとなくエロスが滲み出る格好だが
-
大きな被害などはなかったかな
とりあえず皆無事なら何よりだね
気温はそうでもないけど、空気が湿っているから過ごしにくいのは相変わらずといったところかな……
-
(大量の荷物を抱えながらレニストールへワープしてくるクロウディア)
(その表情にはかなりの疲れの色が見えるが、満足している感じである)
ふぅ…やっと王宮についた…
疲れたけど、同人誌はいっぱい売れたし、買えたし…
コスプレの動画像も大量に撮れたから、満足…
(ドサッと同人誌の詰まった袋を自室に置く。中身は百合系ジャンルと、ノマカプジャンル本である)
買った同人誌は後で堪能するとして…私の百合系ジャンル本がいっぱい売れたから…
しばらくお小遣いには困りそうにないな…ふふふ…
(ゴスロリ服をひらひらさせながら笑みを浮かべるクロウディアであった)
(どうやらヒノモトの大きなイベントに行ってきたらしい…)
-
オタクたちの汗が水蒸気と化し雲になるあの地獄を戦い抜いてきたのか…
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>>307
そうとも…とにかくレニストールでは経験できない体験だった…
あの暑さ…臭気…水分不足…
でもそれに耐えるだけの意味があったといえるね…ほら、こんなに同人誌が…
(袋の中は大量の百合系同人誌で詰まっていた。ノマカプも少しある)
コスプレイヤーの動画像もいっぱい撮ったよ…
これもあとで堪能するんだ…ふふふふ…
-
どげんレイヤーさんがお好みで?
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>>309
もちろん姉様に似た、可愛いコスプレに身を包んだレイヤーさんが好きだよ…
私もゴスロリ衣装だからコスプレイヤーだと勘違いされて、
写真を撮られたりされたよ…でもいい気分だったね…ふふふ…
(色々ときわどいアングルで隠し撮りもしていたのは秘密)
次回はコスプレ衣装を用意していこうかな…
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新種モンスター
汗ガスト(ドラ○エ)
オタクから立ち上った汗の水蒸気が雲となり気体系モンスターとして意思を持った存在
物理攻撃が通じにくい
あらゆるオタクの汗が入り交じった結果、SF、特撮、BL、GL、ケモ、一般向け、鉄道等
趣味嗜好のごった煮と化している多趣味なモンスター
エンカウントするとスキップしてもスキップしてもオタ語りを延々と聞かせてきてプレイヤーのリアル時間を奪い取っていくウザいオタクだが攻撃はしてこない
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>>311
な、なんだその新種モンスターは…
おぞましすぎる…攻撃はしてこないのはいいけど、とにかくうざいね…
こうなったら小難しい魔法論文を講釈することで対抗してやろうか…
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と…いったん行くね。
それじゃあまた…お疲れ様でした…
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>>313
ごく稀に参加者が後に妖精に強制ジョブチェンジする、という症例があるようだから、暫くは健康管理に気をつけて頂戴ねぇ。
【一言書き落ち】
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男性の95%が魔法使いに転生するから
ある意味高度な魔法学園なのかもしれない
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ヒノモトでは先祖の霊を祀る行事が終わった頃かしら。
ここら辺を境に暑さが変わる筈なんだけど…
今年はどうかしらねぇ…クスクス…
(一言通過ねぇ)
-
……余はこみけなる祭りに顔を出した事がないのだけれど。
ここ数十年で始まった新しいお祭りらしいけど、すでに何十万人もの信仰を集めているというし。
そこまでヒノモト人が集まるのならやはり一度祭祀を執り行っておくべきだろうね。
(ヒノモト人は新しい祭りを始めたり神社を建てたり新しく神を祀ったりするのはよくあること)
(人が集まるようになったのなら神道の宗家たる自分が一度きちんと祭祀しておくところだろうと)
……しかしもの凄く暑いと聞くし……うん、いささかちょっとあれだけど。
い、否。咲夜たち。巫女の皆ばかりに苦労をかけているのだし。余もそれを分かち合うべきだろうね。
(ちょっと恥ずかしくはあった。しかし。夏仕様の新型巫女服を着ていこうと思い立つ)
(涼しいには違いない。ノースリーブで腕を剥き出し。ミニスカ風味の短い赤袴は…ちょっとぎりぎりだ)
(脚が剥き出しの上にめくれたらじゅにあ物、きっず向けの下着が見えちゃうかもしれない)
………は、はじゅかしい……
(かくて会場にやってきた。ズイショウが言うには随分人が倒れたらしいし危険もあるのだろうと思ってみたら)
…………こ、これは……祭り?
い、いや……露店が集まっているように見えなくもないけど……
(なんかぺらい本や自作あいてむを作って売ってるような店がわんさか)
(……今のとこ、神の気配は感じられないしそれらしい祭壇のようなものも見当たらなくて困惑)
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>>317
まぁ、この祭りには神様は実はそこらじゅうに居るし、建物自体が祭壇みたいなモノだからねぇ…ウフフ…
それにしても…ミカド様?
あまり見えちゃいけないモノが見えるようだと、係の人達が煩いから気を付けてねぇ…クスクス…
ミカド様?とりあえず楽しんで頂戴?
(扇情的な衣装を着用してるけど何故か露出対策は完全に行ってるサキュバスが通る)
【一言通過ねぇ】
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>>318
……鰯の頭もなんとやらというけれど。
こうして新しい神が生まれていくのだろうか……
(建物の形も何か象徴染みた物に見えなくもない)
しかし、しかし、しかし……なんたる暑さ…なんたる人の数……
人酔いしそう……
(会場の片隅に座って水を飲んでいる6歳児)
ん、汝は……え、あっ!?
(いけない。うかつだった。ミニスカでお座りしたら……幼児の縦筋を包む白い布が見えちゃってる)
(顔を紅くしてミニスカの裾を整え直し……)
あ、ありがとう。あぶないところであったよ……
汝もまたこの熱気だし。気を付けて…気を付け………
(なんでこう、えっちいのにぎりぎりのところで隠せてるのだろう)
(疑問に感じつつもこれも経験だろうかとミカドは首を傾げた)
【ん、ネタをありがとう。また寄っていって】
-
しかしここは……ここは……
か、活動限界……並の人間では…小一時間以上はいられないのではないだろうか。
何が彼らを突き動かし、この環境に耐えさせているのか……
(…あっという間に汗が噴き出してくる。気が遠くなる)
(な、長居は厳しいと思うのだが。そんなものを物ともしない者たちの情熱は驚嘆に値した)
(せっかく来た物であるのだし、自作アクセなどを買ってみた)
(それ以上は……あの、あの行列に並ぶ勇気がなかったので)
……皆が無事息災であるように…かしこみかしこみ。
(ここで産まれるかも知れぬ神の名は存ぜぬが)
(片隅でそっと祈ると……)
あちゅい……お風呂入りたい……では…
(ギブ。ギブ。のそのそと御所に引き上げました)
-
ああ……今気づいたけど先日帰る宣言を忘れて帰ってたんだね
申し訳ない、今後気を付けるよ
結構マニアックな個人誌もあるらしいよね
それこ刀剣の類を扱ったものとか、色々ね。
まあ、行ったこともないしそんな機会もないけれど……
-
外国のお姫様まで訪れる時代だし行ってみればいいのでは
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>>322
興味がないわけじゃないんだけどね
人酔いしちゃう体質でさ
人でごった返してるところにいすぎると、気持ち悪くなっちゃうんだよ……
だから基本的にあんまりな人混みには行けなくて。
-
おハロー。
夜でも容赦なく暑いが、皆の衆はどんな塩梅であろーか。
元気しとるかね?
(ぴょんぴょん跳ねてやってきた若い兎娘)
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>>324
こんばんは。
初めましてだね?
いやぁ、今日は天気が悪かったりしたからまだましだったけれど
昨日なんかはとんでもなくてへばってたね……
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>>325
そーか? そうかも?
うむうむ。プロフは>>103といったところ。旅兎のニレスだ。よしなに〜。
アタイなんぞは毛皮があるから猶更である。
(長い耳をひくひく揺らして)
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>>326
多分そうだと思うよ。
獣人系の人ともちょくちょく出くわすけれど、兎系の人は初めてかもしれないなぁ
あ、こっちは>>88に。
毛皮……耳回り、熱がこもりやすいってことかな
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>>327
ほほー。兎族は初めてか。
まぁアタイのところの部族に限らず、穴ごもり系のウサギでない限りは放浪するのが多いらしいと聞く。
縁がなければ会わんもんか。
まぁ耳もそうだが腕も足もそれなりにケモノらしく毛がな。なはは。
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>>328
その話だと出会えそうなものだけどね
僕も旅してまわってたんだけど……
それは暑そうだね
そうか手足にも……それは確かにこの時期大変そうだなぁ
-
>>329
まぁーこればかりはな。天運とゆーやつであろーよ。
(けらけら笑いつつ、立っていた耳が垂れる)
いくら夏毛でも限度があるからナー。
まぁその分冬はいくらか快適なんだが。
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>>330
耳、結構自由に動くんだね
昔は人間も耳を少しは動かせたそうだけど。
今でもたまに動かせる人はいるらしいけど、僕は動かないな
毛の生えてる動物は基本的に汗をかかないそうだし……
とはいえ、この熱さだと汗をかいたところでどうにもならないけどね。
-
>>331
そりゃ兎族であるしな。
(髪を撫でるように耳を撫で)
獣人はさしずめフェイバリットといったところか。
汗はかくぞ? うむ。
-
>>332
それもそうか
普通の人間には聞こえない音にも敏感に反応できるんだろうね
それをいうならハイブリッドじゃないかな。
(冷製に突っ込み)
ああ、流石にニレスちゃんはそうかもしれないね
その毛が密集して生えてるところもかく?
ほら、犬や猫は汗をかかないから舌でなんとかしてるっていうだろう?
-
>>333
そうそうソレソレ。
(ぱちり、と指を鳴らして両人差し指で指して)
まぁかきはする。
ここからは少ないのか、それとも気付かんのかはわからんが。
剃ればハッキリするが、ケモノ的に毛刈りはちょいと。
(ゆるゆる首を横に振り)
-
>>334
ケモノちゃんの剃毛プレイって、需要あるかしら?
…クスクス…
オマンコの所だけ剃毛したり…ねぇ…ウフフ…
【一言通過ねぇ】
-
少し遅れてすまないね
>>334
語感はそっくりだからね
間違えてもまだ分かるというか……
おそらく手足は剃ったところで僕たちとそう変わらないだろうけど
耳回りなんかはちょっと悲惨なことになりそうだよね
剃刀もうちではとりあつかってはいるけれど、流石にね
>>335
マニアックが過ぎると思うなぁ……
(相変わらずな様子の淫魔に)
-
>>335
まぁ股間を剃るのは認めてやってもいいが。
その方が衛生的かもしれんしナー。
>>336
み、耳は大事にしないとダメである……。
ウサギの命であるし。なにしろ。
(耳をピンと立ててやや引き気味)
うむ。では大分いい時間であるしアタイはこれぐらいにしておこう。ねむくなってきたのである。
ではサラバ〜。また会ったらエロでも雑談でもなんでもござれであるぞ〜。ではな〜。
(ひらひら手を振りつつ、軽快に走り去っていった)
-
>>337
耳に毛のない兎……
見てみたいような、そうでもないような
(なんだか怖がっているようなので)
(すこし不穏なことを重ねて言ってみたり)
お話ありがとう、楽しかったよ
またどこかで。
(去っていくのを見送り)
-
休むよ、お疲れ様
-
やっぱり、オマンコもチンポも綺麗にしとかなきゃ…ねぇ…クスクス…
でも、コレも…ンッ…興奮しちゃうわ…ねぇ…
(ダンジョン入口近くの宿屋。
サキュバスが下の69体位。レース模様の白いレオタード姿の清楚なエルフに顔面騎乗される形になるサキュバス。
数日間ダンジョン内に居て何も洗って居ないエルフの汚れたレオタードと、その蒸れた股間の匂いでビクビクと痙攣しチンポを勃起させ、女性器から失禁すると、
エルフも濃い黄金水でレオタードに染みを作りながら清楚な口が、サキュバスチンポを喉奥迄咥え扱き始める)
【一言書き落ちね】
-
…………………んん。
………雨ばっかり。
(最近あまりお月様を見てない気がする)
(でもお気に入りの黒傘を差してお出かけできるから長雨も悪くないかもしれない)
(漆黒のドレス姿で雨降る闇夜にぬいぐるみ抱いて歩いてる姿は少し不気味かも)
-
こんな雨の中、ぬいぐるみなんか抱いてたらいくら傘さしてても濡れちまわないかな?
まー、確かに雨にゃ雨の風情があるけど、そればっかりってのも困るよな
-
>>342
お出かけは一緒がいいです……
お留守番はさみしいもの。こんばんはおにいさん。
(片手に傘。片手にウサギのぬいぐるみ。闇夜に浮かぶ紅い瞳)
-
>>343
やあ、こんばんはお嬢さん。
まあ、確かに。どうせ散歩するなら誰かと一緒の方が良いよな。
それで、このウサちゃんの名前はなんて言うのかな?
(身を低くして目線を合わせつつたずねて)
-
>>344
(小さく頷いた。目線の高さが合うとちょっぴり恥ずかしくなってウサぐるみで顔の下半分を隠す人見知り)
バニーマン……です。
可愛いお名前って思いませんか? ヴァシーのお友達……です。
やぁ俺バニーマン……お嬢の小さなお友達さ……
(ちょっぴり頬を綻ばせると男の子の声真似してウサギのぬいぐるみを動かしてみたり)
-
やっぱりナルトはロリコン〜?
(物陰から顔だけ出して一言)
-
ライナルトはロリコンじゃない、男も女もいけるバイだよ
-
んぅ? ナルトはバイコーン?
(また変な勘違い)
-
>>346
ろりこー………ん?
(小さく首を傾けた)
(それからちょっと考える。ちっちゃな女の子が好きな人)
(つまり自分で)
……………お、お父様にご挨拶してください……
(ちょっとドキッとした、年上で顔立ちの綺麗な男の人にドキッとするところは年相応に少女してるのかもしれない。魔物といえども)
遅くなるとお母様が心配しちゃう……おやすみです。
お話ありがとう…………
-
は?可愛い妹に何か不穏なナニカが???
(霊炎をぼうぼう燃やしてお兄ちゃんが通り過ぎていった)
(この辺だけ真冬みたいに寒いぜ!)
-
>>350
ナルトがバイコーンで女の子に手を出そうとしてたよ〜♪
(狐火で自分の周囲の空気を温めながら並走しつつ余計な事を吹き込む)
【あ、この間は予定がずれちゃってご迷惑をおかけしました〜…】
-
>>351
【おっと、お気になさらず。来週火曜の9時で不都合ありましたらいつでも仰ってくださいね?と再通過です】
-
>>352
【了解です、では大体その辺りの時間に伝言板に行きますね〜】
【ではそろそろ落ちます、おやすみなさーい…】
-
寝落ちてた…すまぬ
-
>>354
おーいロリナルト〜、あのあと魔族がすげぇ冷気を放ちながら探してたが無事だったんか?
-
>>355
あー、特になんもなかったけど。
俺になんか用なのかな。ま、大切な用ならまた探しにくんだろ
-
さてと、そろそろいくか
あばよーっと
-
おはよーございますぅ……
今日も暑くて溶けちゃいそう……
(と、どこかで聞いたようなセリフを呟き)
(魔法で出した氷の塊もすでに小さくなっている)
-
ではではー一緒に溶け合ってみちゃいますー?
ひんやりぷにぷにで気持ちいいと思いますよー♪
-
>>359
あっ、エルミースさぁん……
溶け合っちゃうのは、その……あれですけどぅ……
(そう言いつつ、身体をそっと寄せると)
(ひんやりぷにぷにの感触に顔を綻ばせる)
-
>>360
それは残念ですー
(残念そうでもない表情で)
……ふふー、でもくっついてくるところは可愛いですねー♪
顔を埋めてみたりとかー、いかがー?
(両腕拡げて抱き留める構え)
(冷気とほんのり甘い香りがふわっと漂って)
-
>>361
はにゃう……きもちいい……♪
(彼女の魂胆は何も知らないまま、心地良い感触に身体を預けていると)
(両手を広げ、笑顔で迎えてくれるエルミースさんの懐に)
えへへぇ、気持ちいいです……♪
ずっとこうしてたいな……♪
(もっちり柔らかな胸に顔を埋めて、小さな両手で抱き締め返し)
(身体をぐいっと伸ばすと、頬擦りでエルミースさんに甘えて)
-
>>362
ジルベルトくんはー相変わらずですねー?
確かに身体には熱が籠ってますー、しっかり吸い取ってあげないとー
(にこにこしながら、ジルベルト君を抱き留めて)
(擬態はそのままながら、文字通りに密着して吸熱と魔力を摂取し始めてしまう)
気が済むまではー、くっついてていいですからねー♪
あんっ…ふふ、ジルベルトくんはーおっぱいがほんとにお気に入りですねー
(優しく頭をなでて、むにむにのおっぱいを押し当て触れさせて)
-
>>363
涼しい……♪
寝る時もこんな風にぎゅーってして欲しいな……♪
(熱が取れていくのと同時に、魔力も吸い取られてしまうが)
(魔法使い的には抜けていく感覚がちょっと気持ちいいとか)
(心地良い感触にだんだんうとうとしてきて)
えっとね、エルミース……お姉ちゃん?
これ、ボクからのお礼ですっ……♪
(再び顔を近付けてほっぺた、そして唇に軽くキスを落とすと)
(恥ずかしそうにまたおっぱいの中に顔を埋めて)
(数分も経たないうちに、彼女の腕の中で眠りに落ちた)
【朝からお相手してくれてありがとうございましたっ!】
【ちょっと早いですけど、今日はこれで失礼しますね】
【またいつでも声かけてくださいねーっ】
-
>>364
フリア様の魔力をいーっぱい注がれましたのでー♪
ジルベルトくんと寝るときにはー、ぎゅーってしてあげますよー
(ジルベルト君の余分な力も一緒に抜けていくのを感じて、腕に力を籠めて密着度合いを高めて)
んー、どうしまし……きゃっ
(いきなりのキスにびっくりして、思わず声が出てしまい)
……もうっ、ジルベルトくんは女泣かせの素質があるんじゃないですかねー?
そういうこと言われたらー……って、ほんとズルいですー
(いつの間にか、腕の中ですやすや寝息を立て始めたジルベルト君に苦笑が漏れて)
(酒場の主人に声をかけてから、そっと二階に運んでいくのでした)
【遅くなりましたがお疲れ様ですー♪】
【はいー、こちらこそまた遊んでくださいねー】
-
【では失礼しますー】
-
こんばんは
数日、どうにも重いみたいだけど、改善するかな
流石にこんな遅くだと誰もいないかな
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休むよ、おやすみなさい
-
【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず(邪神や破壊神系でも)真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前(というかその神そのもの)
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
(※気づくかどうかはお相手にお任せ)
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ(責める側、わからせなし)、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
-
おや、すれ違いみたいだね
ま、アタシも久しぶりなのでのんびり
(郊外の夜景が見事な温泉宿で、金貨風呂に裸で浸かりながらのんびり)
(金貨風呂の上に1グラス数百万Gのワインをボトルで浮かべ)
(これまた1本数百万の葉巻をプカプカ。絵に描いたような豪遊)
-
(人の気配がしたので戻ってきてみると)
……すごい場面だったよ
随分ご無沙汰だね。
よほど多忙だったのだろうけど……
-
>>371
んあ、ういうい、ちょっとぶり〜
メタメタなことをいうと、ちょっとね
中々出られずに東天関連の夏のイベントを逃したかも
まま、来年があるでしょ〜
アタシは夏を満喫中
(金貨風呂に浸かってる姿は両手両足を大の字にした)
(見るからに「下品な金持ち」って感じの浸かり方)
ときに、いっこ聞いていい?
人間、これがいいっていう人種もいるみたいなんだけど、これ、いいの?
ジャラジャラしてるだけで、人間がやると痛いだけだと思うんだけど
(指先で金貨風呂を示す。金額で行けば数億Gの量)
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>>372
こんばんは
僕も話したいと思ってたし、こうしてまた顔を見れて嬉しいよ。
(東天もいずれは行きたいし、とメタ)
うーん、少なくとも快楽にはならないだろうね……
顕示欲を満たすための行為というか
正直怪しい広告でしかみたことがない……ワイン風呂とかのほうがまだ現実味がある気がする
-
>>373
それはどもども
今日は東天行く話はちょっと重すぎるので、また今度ね
だよねえ
これ、普通の人間、特に男子がやったら玉袋に金貨突き刺さって普通に痛いと思う
中々、人間の快楽というのは理解が難しいね
東天の貨幣であるお札でもやってみたけど、あれもチクチクするんだろうなあ、な感じだった
(じゃらんじゃらん音を立てながら金貨風呂から上がる)
(あ、もちろん、ワインと葉巻はアイテムボックス系の空間に格納してね)
(真っ裸のつるつるの幼女姿で金貨風呂の外に出ると、金貨もその空間に格納)
ワイン風呂は試したことあるけど、アタシとしては悪くなかったね
飲めるし。飲むもんじゃないって言われたけど
(バスローブ羽織って、空っぽの浴槽の縁に腰掛ける)
なんか飲む? 有料だけど
-
>>374
(もちろん今日というつもりは無かったので)
言い方言い方。
(事実そうなのだろうが、その容姿であけすけに言われるとどうにも)
まあ、成金趣味というか
俺の財力は〜、という感じで見せつけたいだけなんだろうね
……もうちょっと人目を気にした方がいいんじゃないかなぁ!
すでに実践済みだったのか……
あれは、何らか効能があっても不思議ではないけれど……
いや、流石に今からは飲まないでおくよ
僕もそろそろ休まないとなんだ。
それじゃあサナトスさん、また会うときに。おやすみなさい
(挨拶もそこそこに引き上げて)
-
>>375
財力を見せつけるのに、金玉の痛みに耐えてるんだね
お金持ちにも人しれぬ苦労があるいい教訓話なわけだ
(人目、の話は眉を片方だけ器用に上げる)
だってここ、温泉宿の空き浴槽だもん
お風呂入るのは裸が自然でしょー
(と、気にしてない風)
美肌成分とかはたしかにあるけど、まあ、アタシには効果ないからね
普通に「飲めるお風呂」って感じだった、牛乳風呂然り
あいあーい、おやすみね〜
(ズイショウくんが去っていくと、バスローブ姿で近くのチェアに寝そべりながら)
(夜景を眺めつつ、格納した葉巻を取り出して、もっかいふかす)
高い葉巻は香りが違うね、やっぱり
(サイドテーブルにウイスキーボトルを出して、グラスに並々)
(ウイスキーと葉巻で一服)
-
(そのままのんびり、葉巻とウイスキーを楽しんだとか)
【よっし、それじゃ、アタシもこれで〜】
【ばいばーい】
-
凄く久しぶりにこちらへ顔を出した気がする
あまり長くいないけど一応経歴書だけ置いておくよ
(久々に顔を出した王都の酒場でいつものように淫手中)
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B95-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
ナイフ、マチェット
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
-
おや、こんばんは。
初めましてだね。鍛冶屋をやってるズイショウって言うんだ、よろしく
(立ち寄ったところに見知らぬ顔)
(商売は人脈を広げてなんぼである)
(朗らかに挨拶してみて)
【プロフは>>88にあるよ】
-
>>379
やあこんばんは、
初めましてで唐突なんだけど鍛冶屋ってことはナイフなんかの研ぎ直し依頼できたりしないかな?
(声をかけられた方へ振り向くと男性へ挨拶を返し)
(最近しっかりした手入れの出来ていない刃毀れしているミスリルナイフを鞘に入れたまま取り出した)
【会話交わした記憶があったので過去ログ漁ってました】
【実質初めましてですね、初めまして!】
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>>380
砥ぎ直しか、もちろんもちろん
打つだけじゃなく修繕もやってるよ。
それじゃ失礼…
(取り出されたナイフを預かると、早速鞘から抜いて状態を確認する)
お、良い材を使ってるね。この色はミスリルかな?
ただ、何カ所か刃が毀れてしまっているね……工房に持ち帰らせてもらえば、明日朝一から作業を始めて。
そうだね、昼過ぎぐらいには出来上がってると思うよ。
【そうだったかな、こちらが忘れてしまってるみたいで】
【大変申し訳ないね。ええ、初めまして】
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>>381
ありがとう、買い直さなくて良さそうで助かるよ
この前ちょっとゴーレムに襲われた時に抵抗のため斬り付けたら刃毀れしちゃってね
予備はあるから急ぎではなくていいんでお願いするよ
(服の内側に吊ってあるナイフを指さし)
代金はどれくらいになるものかな
買い直すとするとこれくらいは覚悟していたからこの範疇だったら
(鍛冶師への依頼は初めてで相場等は詳しくない)
(とりあえず新品を買い直すのと同程度を提示してみた)
【ログ確認したら1年前にもこうやって声をかけてもらって入れ違っただけのようなので……】
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>>382
このランクのナイフだと、買い替えるにもちょっと高いよね
まだそこまで刃も痩せてないし、まだまだ使えるよ。
あんまり大きく欠けちゃってるようだと、流石に寿命ってやつにもなるけどね
おや、随分と持ち歩いてるんだね
(何本も武器のストックはあるようで、感心したように)
ナイフでこの程度ならこのくらいでさせてもらってるよ
(と、大体日本円にして数千円程度を提示)
ミスリルのナイフの買い直しなんて勿体ない勿体ない。この子はまだまだ使えるから。
(手に取ったナイフがそう訴えてる、とでも言いたげに)
【そんなに前に話しかけてたんだね……】
【ログを取ってるとはすごいね。仲良くしてもらえると嬉しいよ】
-
そういやどっかの狐さんもメインの片手剣以外に刺突短剣二本と弓矢装備してたな
そのくせメインの片手剣ダメにしたり妖刀に操られてたりしてたが
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>>384
あの子も色々扱えるみたいだよね。
僕も一通り、刀に剣、斧に槍、矛に鈍器……色々触っては来たけど
やっぱり一番しっくり来たのは刀だったなぁ。
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>>383
安物とは違って丈夫だし切れ味もいいけどそこが難点だよね
万が一弾かれたり、後は投げることもあるからね
予備も含めて何本か持っておかないと不安があって
(普段遣いしているのは今渡している刃毀れしたものだけどどれも一応ミスリル製)
正直買い直しで数倍は覚悟していたから手頃な値段で助かるよ
まだ使えるとしてもあたしはミスリルの刃毀れ直すような技術は無いからね……
(以前は安物を買っては壊していたと知ったら怒られそうだ)
代金は先払いになるのかな、明日取りに行けるかはわからないけどお願いするよ
(提示された料金に少しだけ上乗せて差し出す)
(手に馴染んだものがそのまま使えるとなれば少し財布の紐も緩んだ)
【専ブラなのでただリンク辿って確認しただけでして……こちらこそよろしくお願いします】
>>384
筋力ある人は羨ましいね
長剣一本持ち歩くのがやっとだよ
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だって片手剣なら最悪野盗辺りから奪って使えるし使い捨て前提でもいいじゃん…
いい武器は高いし戦利品は大体粗悪品の鋳造剣だし
(ひょこっと顔を出しながら一言 お祭りは終わった為か冒険装備だが黒焦げで折れ曲がった片手剣を抜き身で持っている)
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>>386
ナイフだから一本一本は剣に比べて安いとはいえ
それでもミスリル製となるとね
大事にながく使わないとお財布には痛いよね
喜んでもらえて何よりだよ。
後払いでも大丈夫だけど、先に頂けるのなら預かろうかな?
(もうすでにお金を出してくれているので、なら、と受け取り)
(預かったナイフとともにしまい込み)
外れのほうに工房を構えてるんだ、見ればすぐわかると思う。
都合の良い時に取りに来てくれればいいかな。夜は出歩いていることも多いから、それだけ気を付けて。
>>387
良いものが高いのはそうだよね
鋳造剣は、確かに鍛造に比べれば質は劣るけど
やはり短期間に素早く量産できるっていうのは他でもないメリットだ
(別に安物だからと罵ることもなければ)
(良き価値を見出す。それが此方の在り方である)
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>>387
こんばんは、はじめまして
やっぱり色々扱えると便利なんだろうね
(持っている武器もその戦利品だろうかと視線を向けた)
(外見を見るに噂の狐さんだろうか)
>>388
基本その日暮らしだから武器代くらいは奮発するけど、無意味な出費は抑えておきたいしね
外れだね、了解したよ
もし夜にいなかったら勝手に忍び込ませてもらおうかな……まあ冗談だけど
それじゃあそろそろあたしは行くよ
そちらの狐さんとは入れ違いになってしまうけどお邪魔しました
(飲食代を机に置くと挨拶しつつ帰っていった)
【寝落ち前に失礼します、お邪魔しました!】
-
>>389
武器にお金かけるのは間違いないじゃないけど
やっぱり一番お金を使うべきは自分、だろうね
食事に衣服、住居……それらが充足しないことにはね
うん、それじゃあ待ってるよ
腕によりをかけて直しておくよ。お疲れ様。
(帰っていくのを見送って)
-
>>388
そうは言っても火に強い量産剣って無いんだよ〜?
結局数回使うと大体こうなるし… 魔力で短剣作れるけど全然切れなかったし…
(当たり前だが、一般的な鋳造鉄剣では余計に耐熱性は低いわけで)
(黒焦げの剣を地面に突き刺すと手に魔力を集めて短剣型の炎魔晶石を即席で作り出す)
(尻尾の本数は三本のままだが魔力操作力が上がったらしく然程苦労せずに作れるようになったらしい)
>>389
はいはじめまして〜♪ 私は元々弓矢が最初で冒険者になる時に片手剣も使うようになった感じですし…
使える装備が多ければいざという時に便利ですからね〜、いざとなったら相手から武器を奪って戦えますし?
(とはいえ今でも剣をうまく扱えているかと言えば微妙で、身体能力任せで剣を叩きつける様な扱い方な為)
(なおさら武器の消耗が早いのだが、それでもそれなりのレベルになってしまったため誰も指摘できなかったり)
おやすみなさーい …えいっ
(挨拶を返すが、隙を突いてフィリーネの荷物に先程作った炎魔晶石の短剣を差し入れる)
(本人はただで作った物のため単に押し付けただけだが素材としてはかなり高価)
【はい、おやすみなさーい♪】
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>>391
それはそうだね
もちろん分かってるとも、僕はその道のプロなわけだし。
まあ、そこまで焦げてしまった剣でも
集めて溶かし直せば、素材としてまた再利用できるから……
流石に魔力を固めて作っただけじゃ、鋭さが足りない感じかな?
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>>392
そうだよねー… 溶けるまで加熱は出来るし、インゴットにして持っていけば買い取ってくれる?
(劣化した武器より粗鉄のインゴットの方が便利かと確認 戦利品の鉄製武器もその方が運びやすい為)
でも研ごうとすると削る端から燃えるんだよ〜… あとはこうやって、炎の剣〜…みたいな?
(通常の結晶で言う所の研磨紛がそのまま炎になってしまうらしい)
(また手元に炎魔晶石の短剣を作り出すと、さらに魔力を流し込み半実体の炎の刀身を作り出して苦笑)
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>>393
君個人で溶けるところまで熱せられるの?それはすごいな
僕は流石に工房の設備を使わないと無理だな……
(備え付けの炉には炎の魔石などの材料を整えれば、鉄を溶かし切る火力は出せるものの)
(個人の魔力でどうにかなるレベルではない認識)
流石にそれは燃えてるだけかなぁ……
実体として斬るなら、やはりそれ相応のベースとなる材料がいるね
(苦笑いしているのを同じく苦笑いして)
(少しくたびれたか、伸びをして深くソファ席にもたれ)
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>>394
溶かすだけなら簡単だよ〜 こうやって、ほら♪
(突き刺してあった黒焦げの剣を引き抜き、もう片手で剣先をつまむと魔力を送り込み)
(丁度刀身の真ん中辺りが赤熱化し始め、然程間を置かずに融解してどろどろと地面に落ちていく)
いや、良く分かんないけど切れるんだよ… でも完全に切れる前にすり抜けちゃうと言うか…
…? あれ? なんかお疲れ?
(ある種のレーザー的な物に近い状態らしく表面は切れるが切断は出来ないというややこしい状態らしい)
(ソファに持たれているズイショウを見て尻尾で顔をぽふぽふしながら訊ねる)
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>>395
うわ……っていうかここでやると拙いでしょ
というか……そこまでの熱量を出せるなら、もはや兵器の域じゃないかい?
(もしくは炉替わりに使おうと悪い輩に追われそう)
ふーん……不思議なこともあるものだね。
完全な切断ができないのなら、ちょっと取り扱いが難しいかな
……ん。
いや、なんだろうねえ、そこまで疲れてはないはずなんだけど……
(そういいながら酒を口に運ぶと)
もぷっ…
(尻尾で顔をふぁさふぁさされて)
-
>>396
兵器って、あのなんかどかーん!って奴でしょ? それ位なら出来るよ〜
ほら、この前の… あー、エルキーラちゃんが魔晶石作ろうとして失敗した時の奴とか
(それ位は出来るとあっさり言い切るが説明しようとした所でこの姿の時では無かったと思い出し)
(なんか不自然な言い方で誤魔化して言い直す)
そうならいいんだけど… 結構凝ってるよ〜?
(すっとソファの後ろに回り込むとズイショウの肩に手を置き、魔力を僅かに送り込んで温めながら肩を揉み解し)
(さらに尻尾を前に持ってくると一本を頭とソファの間に滑り込ませ、残り二本でネックピローの様に首を包み込む)
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>>397
姉妹そろって作れるのか……
で、固めるのを失敗すれば爆弾のごとく……か
(妹さんのほうが何かどかーんしたらしいが)
(それは存じ上げなかったので)
ちょっと最近酷使気味なのはそうかもね
フリアさんの素材を使った矛が、いよいよ完成するって段階だから
苦労したよ……うああぁ……
あ゛り゛がとう……
(肩はいよいよ岩石のごとく)
(魔力を注がれながらの肩もみには声を震わせ)
(尻尾枕に、首を温められれば多少なりとも血流がよくなるのを感じる)
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>>398
作るだけならエルキーラちゃんの方が得意みたいだね〜、木箱一杯溜まってるけど今度届けてあげようか?
まぁこの間はどかーんってする前に纏められたらしいけどね〜… たしか結界で消して貰ったとか?
(回復速度の差でエルキーラ状態の方が作成が速いらしい しかし別に使い道は無いのか押し付けようとしている)
(フリアの魔晶石に張り合って思い切り圧縮した時のことらしいが爆発はしなかったため覚えていないかと確認)
あんまり無理しちゃ駄目ですよー? よっと、ちょっと失礼…
(頑張りすぎだと言いながらズイショウの腕を掴んで上に引っ張り、強張っている筋肉を伸ばすと)
(ゆっくりと腕を揉みつつ魔力を送り続けてマッサージ 若干目つきが怪しいが別に何か企んでいる訳ではない)
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>>399
(酒を追加で煽り、ふう、と一息)
ああ……そういえばそんなことあったっけ。
(アラリケの言葉にようやくおぼろげながら思い出してきたらしく)
まだ前貰った分も使いきれてないから大丈夫だよ
あとあんまり貰ってもお礼とか色々が追いつかない……
あいててて……そういえば肩の凝りって
腕からも、きたりするんだってね、くぅぅ……
(腕も揉まれると少し痛がりながらも、いわゆるいた気持ちいいというやつである)
(一回り近くも腕も肩もパンプアップしてるので、やはり相当仕事に苦労したらしいことは窺える)
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>>400
え〜… この前のカタナの浄化お願いしてるしその分でいいよ〜?
っていうか、むしろ貰っといて下さい 魔力操作の副産物だし!
(丁度良い武器が手に入るまでは使うつもりらしい 刀の扱い方なんて全く知らないが)
(使い道も無いのに作っている理由は鍛錬の一環だったらしく実は処理に困っていたり)
あとは首とか背中からも肩に来るらしいから、定期的にほぐした方がいいらしいですね〜…っと
ふぅ、こんなもんですかね〜… 少しは楽になりました?
(反対の腕も同じように一通り揉み解し、首元に巻いた尻尾からゆるーく魔力を放出して温めながら)
(筋肉をしっかり堪能し満足顔で体調を訊ねる)
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>>401
上手く呪いだけ浄化して
魔力での能力向上部分を残せないか試してみてるんだけどね
もしかしたら上手くいくかもね……
(などと言いながら、少し酒で紅くなった顔で息をつき)
ふむ……じゃあ今の分がなくなったらまたお願いしようかな
肩が凝るからと肩だけアプローチしただけじゃダメ、ということだね……
ふぅ、ありがとう、大分……楽に……
(心地よくなったからか、少しぽやんとした表情)
(相手もこちらの身体に触れてウィンウィンというやつだろうか)
……
(どこかぼんやりした様子だったが、尻尾を首にまけるほど近い彼女を)
(不意に抱き寄せると、抱き枕のように抱え込み、胸に顔を埋めてしまう
-
>>402
上手くいかなかったらまぁ、また別に剣売ってもらうだけだし?
そんな事言ってもこのままだと家が埋まっちゃいそうなんですよ〜… 盛大に無駄使いして終わらせてよー…
(そもそも別段武器にこだわっていないのもあって浄化できるなら使う、程度にしか考えていなかったり)
(だったら他に売ればいいのだが、どこに持って行っても面倒になりそう程度には考えている様子)
はい、どういたしまして… きゃんっ!?
…えーっと、お疲れ様です〜 いいこいいこ…
(お礼に対して笑い返したら突然抱き寄せられて)
(そのまま抱き枕状態になってしまい、軽く困惑しつつも優しく抱き返すと胸元に覗くズイショウの頭を撫でながら労いの言葉をかける)
【さて、時間的にこの辺までにしておきますかね〜?】
-
>>403
……Zzz
(抱き着いた直後撫でられても何か言葉を発するでもない)
(そもそも抱きついたのすら、無意識のもので)
(つまるところ、抱き着き癖があるのだ。眠るときに。)
(酒も入っていた。肩や腕を解され癒された)
(眠気を催すには十分で)
(抱き枕を抱くように、アラリケを抱きしめて夢に落ちてしまったのだった)
【というオチでしたとさ……困らせたらごめんね】
【それではこちらも限界だったので、おやすみ】
-
>>404
ふふっ… そんな無防備な真似してるとわるーい狐さんに化かされちゃいますよ〜?
(抜け出すだけならエルキーラ状態ですり抜けられるのだが別にそうまでする用も無く)
(しかし何もしないという訳でも無く紙とペンを取り出して何かを書き始め)
(最後にズイショウの親指にインクをつけて勝手に拇印を押すとしっかりふき取ってからそのまま一眠り)
(後日、勝手に書かれた依頼書と同時に木箱一杯の炎魔晶石がズイショウの工房に届けられる)
(依頼内容が炎魔晶石の処分、報酬がマッサージ&添い寝とかいう適当にもほどがある内容で)
(さらに箱の中に「油断するからこうなる」と書いてある紙がからかい目的で入れてあったりしたのでした)
【いや、なんとなく書き方で予想してました♪】
【ではお疲れ様でした〜 おやすみなさい…】
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(魔界は広大である)
(物理的、精神的にも人界のそれを遥かに凌駕する領土を誇り)
(そして、故にこそ落差もまた甚大であった)
(上を見上げれば、まさしく地上に築かれた永遠楽土と呼ぶに相応しく)
(下を見下ろせば、筆舌に尽くしがたい酸鼻の形容が無辺に広がっている)
(そんな魔界でも屈指の酷所、魔王とて其の地を統べるに利益無しと諦めた、八つの地獄)
(それを各々が統べ、魔王とは不可侵の盟約で結ばれた規格外の魔族たち)
(魔界の住人たちは、彼らを【片獄八公】と呼んだ)
《おぉ、畏れ給え。蹲い給え》
《耳あるものは塞ぎ給え》
《瞳あるものは潰し給え》
《我らが魔王陛下の盟友、片獄の覇者の到来である》
《霊炎公、アヌルシャンダ》
《棄源公、エゼ・レ・ナハト》
《雫冥公、メルヴェンフェール》
《畏れ給え、蹲い給え》
《我ら盟約の紡ぎ手、今この場にて【片獄会議】の開催を宣言するものなり》
(霊炎公、蒼白のドレスを纏う、長い白髪を後頭部で纏めた女性は席に座る)
(恐らく代役か端末なのだろう、彼女の背後の空間からは、青白い炎に焼かれた枝垂れ葉が見え隠れしていた)
(棄源公、そう呼ばれた小さなガラスの筒の中は琥珀色の液体で満たされ、七色の受精卵のような何かが蠢いている)
(これも端末か……しかし、背後の空間は何かを見せること無く、ただ歪んだ虚無だけがそこにはあった)
(雫冥公、豪奢で薄汚れた黄衣で全身を覆い、顔は見えず、手足のあるべき場所からは金色の液体が似通った形を取って動く……人型のなにかは)
(棄源公と呼ばれた筒を彼の席に置き、自らの席を己の中に沈め、骨格のような支えにして立ち尽くしていた)
(たった三名、半数にも満たぬ数が列席しただけで、会議室と呼ばれたドームは魔力の歪で今にも崩れ落ちそうで)
(故に、会場にいるのは給仕一つとっても高位魔族たちが代役を努め)
(低級、下等魔族などは会場に寄ることさえ出来ないほどであった)
(残り五人、そして魔王が姿を見せたらどうなるのだろうか)
(それは、人界には預かり知らぬことであろう……)
【暇なので三人しか考えてない適当な妄想を置いて通過です……】
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悪くない儲けだね
(街道に出没する野盗の始末依頼を受けた帰路)
(戦利品として貰ってきた宝飾品を道具店に売り払い、次いでギルドへ報告しようと歩いている)
【AI絵弄ってみるの楽しい……んだけどそのままでは貼れないものが出来ちゃった】
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フィリーネがこっちに来てるのも珍しい
……どんなのできたんじゃろ
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>>408
たまにはこっちの方にも顔を出してみようかなとね
なんか局部丸出しのものが……
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どっちにも顔出せるならそれに越したことはないわな
つまりAIがフィリーネの潜在的なえっちさを読み取った結果…
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>>410
別に規制受けてたなんてことはないし、あっちに顔出せるならその方が向こういけない人のじゃまにならないだろうと思ってただけだからね
そんな馬鹿な、ははは
https://i.imgur.com/wKMpSjQ.jpg
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気にしないでもいいんじゃないかね
多分もう荒らしに会いやすいかどうかってだけしか…
ああっ、謎の黒い影!謎の黒い影が!
いやこれは…えっちだ
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>>412
その辺はあまり気にしてないからね、向こうでも話しかけてくれる人はいるし
流石にむき出しのままはるわけには行かないから最低限隠したけどAIってこんなのもでてくるんだね……
裸が普通に生成されるとは思ってなかったよ……
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楽しめるならどちらでもいいね
すごいなぁ
黒い影があるとはいえ、フィリーネの素敵なお身体がほぼほぼ分かってしまうという
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>>414
人恋しいときなんかはあるしね
プロフに貼り付けておきたいけど流石にちょっと憚られるよね……
あたしのイメージ的には大分近いんだけど
【端末再起動していて反応遅れました】
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今夜は寂しさ埋めてみる?
流石にこれ貼っておくのは恥ずかしいよな
何か良いものできたらでいいんじゃない
正直えっちくて興奮しました
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>>416
多分あまり遅くまではいないなあ、それでも良ければだけど
もう少しちゃんとした着衣の物ができたらかな
着込んでるのは中々上手く行かないね
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お、じゃあ軽めに遊んでみる?
やっぱりえっち絵方面の学習のほうが盛んなのかな
調整難しそう
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>>418
もしかしたら誰か来るかも知らないし、どこかに移動してでいいかな?
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669478508/
あたしの場合尻尾とかあるからその辺もあるのかもしれないな……
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じゃあ移動させてもらうよ、ありがとう
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>>420
こちらも移動するよ
【スレをお借りしました】
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あら、滅多に来ない人が来てたのねぇ。
いつかは中出しさせて貰いたいものねぇ…クスクス…
【一言落ち、ね。】
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あら。
やっと侵入出来たわ。
(何故か逆バニー姿のサキュバス。尻尾や股間のパーツはアナルプラグやバイブで咥えるタイプ)
…何だったのかしらねぇ…
【一言落ちね】
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【直ったのかな……昨日は来られずごめんなさいと一言落ちです】
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>>424
クスクス…アナタのせいじゃ無いわよ。
【一言落ち】
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【伝言に失礼します】
>>424
【昨日は全く接続できませんでしたね】
【だから謝る必要はないですよ、サーバーの話ですし】
【まだ遊んでくれるなら連絡待ってます。ただし、こちらは次回以降伝言板を使おうと思いますので、そちらにお願いします】
【すみません、一言失礼しました】
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こんばんは
なんだか世界が硬直なんていうとんでもない事態だったみたいだね
妙に重くなったり、最近調子悪そう……
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どっかの上位存在が干渉でもして来たんですかね〜?
もしくは暑さが原因?
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>>428
やぁこんばんは
……この間の夜、途中で寝入っちゃったのは申し訳なかったけど
それにしてもあのいきなりの契約書と送り付けられてきたいっぱいの素材はちょっとずるくない?
(有用なものではあるし、数日かけてエーテルに一つ一つ抽出して)
(一つに凝縮・圧縮する作業に追われていたらしい)
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>>429
えー、別に損してないしいいでしょ〜?
それとももっと送ってほしかった? こーいうのとか♪
(使い道があるなら問題ないでしょ? と笑顔で返し)
(さらに超高圧縮されて変質したらしい握りこぶし大の光属性の魔晶石を無造作にぽいっと投げ渡す)
(もし落として砕けたら色々ヤバい代物だという認識は薄い様子)
-
>>430
結構あれを処理するだけで時間とられちゃったんだよ
他に何もできないほどに
(ぐったり)
(また肩も凝りまくったらしい)
うおっと…!
(とっさに反応できず落としてしまった!)
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>>431
まぁまぁ、また今度マッサージしてあげるから♪
(なおまたそれで寝落ちしたら同じ事の繰り返し)
あっ… えい! うーん、凄い光量… えっと、これいる?
(落ちて欠けた瞬間咄嗟に魔力を制御して、放出された光属性の魔力を引き剥がし)
(真っ二つに割れたがそれ以上崩壊はしていない光魔晶石を見て一安心)
(引き剥がされた魔力をまとめて球体にすると眩しそうに目を細めながら以前の火球の様に要るか確認)
-
>>432
マッサージされると眠ってしまうからなぁ
よくないよくない
(風呂やマッサージは心地よさで眠ってしまうから参るよね、と)
うわ……ッ!!
おとしたら滅茶苦茶危ない奴だったんじゃないの?
そんなものを突然投げ渡さないでよ……
(幸い破裂や爆発には至らなかったが)
(一瞬閃光弾のように激しく光ったので目をしぱしぱさせる)
まあ、貰うけれど
(それはそれとして有用そうなのは間違いないので貰う)
-
>>433
え? マッサージじゃ足りない〜?
(意味深な口調でそういった意味合いも匂わせてからかいつつ)
(何か棒状の物を擦る様なジェスチャーをして見せる)
大丈夫大丈夫、ちょっとどかーん!ってなるだけだよー♪
ん〜… うまくいかないな〜… このー…っ! ふぅ、これもあげる♪
(さらに言えば爆発はするものの炎魔晶石と違い炎では無く光による浄化効果が大半でダメージ自体は低い代物)
(こっちももったいないと思ったのか引き剥がした光魔力を無理矢理圧縮しつつ炎魔晶石に封じ込めて固めていき)
(若干不安定なのかカンテラ程度の光量で光を放つ光炎複合魔晶石を作り出すと光魔晶石の破片と一緒に手渡す)
-
>>434
マッサージだけでも十分すぎるといってるんだよ
下品な真似はおよしなさい
(おでこをびしっと指で突き)
どかーんになったら困るんだけど!?
……おお?
(漏れた分の魔力を別の魔晶石に混入させて一つにまとめていくのを見ると)
(本当、魔力操作や凝集は上手なんだなぁ、と思い)
これはまた扱いが難しそうなものを。
なんか普通に使おうとしてそのまま駄目にしちゃいそうだ
(不安定な様子で光も漏れているし)
(使おうとしたらそのまま魔力が逃げてしまいそうな予感もして)
ごめん、ちょっと今ウトウトしかけてたし……
これで休むよ、おやすみ
(ふらふらと出ていき)
-
>>453
いたっ! えー? こういうのもマッサージって言うんでしょ〜?
(それこそ宿の”ご休憩”と同じノリで分かっててふざけている)
え? これそのまま灯り代わりにすればいいんじゃない? 暫く使えるし消滅するまでは光るよ?
(自分で作った物の為か物凄い雑でもったいない使い方を提案してくる)
(普通は最低でも魔導具の燃料や使い捨ての魔法媒体辺りの使い道を考えるはずである)
はい、おやすみ〜 魔晶石無くなったらいつでも言ってね〜♪
(ようやく片付いた所なのにさらに次を押し付けようとか考えている様子で手を振る)
さて、と 私もそろそろ寝ますかね〜… おやすみなさーい…
-
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【ジョブ】ガンスリンガー
【レベル】35
【身長】166cm
【3サイズ】91(G)/60/89
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う凄腕の冒険者「銀弾の悪魔」として名を挙げている。
クールな見た目、性格に反して情に厚く、結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に冒険に赴くことも少なくない。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
下半身はミニタイトスカート。動きやすさのためサイドにはスリットが入っている。
左足は白いガーターソックスでもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
【特殊能力】
・銀の魔銃
悪魔と契約した魔銃という曰くつきの武器。
打ち込んだ弾丸の軌道を変化させる悪魔の銃弾を放つ。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
・お酒は好きだが非常に弱くすぐ眠ってしまうため、愉しむのは一人のときと決めている。
・クエストでの資金稼ぎの他、経歴を利用して新人への訓練を担当することも多い。
【夢・目的】
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ
-
私はシルヴィア。流れ者の冒険者だ
ここにたどり着いたばかりで、まだ勝手もわからなくてな……良ければ構ってはくれないか?
【雑談ロール、どちらでも歓迎だ】
-
元はお嬢様だったのか、大変だな
この時代自分の命が無事だっただけまだマシか
-
>>439
どうだかな……
あの光景を見たときは……正直、ハッキリとは覚えていない。それくらいのショックだった
荒事とは無縁だった昔の私が冒険者としてやっていくのは大変だったさ。
ただ、今はそれなりに楽しくやっている。
あの事件が無ければ今の私も無かったと捉えれば、キミの言うことも間違ってはないかな
-
レティと仲良くなれそうな……
しかし銃か。銃キャラって前にもいたっけな?
弾丸の確保が大変そうだ
-
>>440
帰ったら家族や使用人の死体が転がってたんだろ?
今まで幸せにやってきて、いきなりそれじゃな……不幸が起こった頃はまだ10代だったろうし
そうか、冒険者の暮らしも慣れてきたってとこ?
そんな苦労話を聞いたら酒の一杯でもおごってあげたくなるな
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>>441
レティか。その名前を覚えておこう
キミの言葉がどういう意味なのか気になるな。逢うのが楽しみだ
ああ。弾丸がなくては戦えないね
一つ一つは小さいが嵩張るし、クエスト先での補充が難しかったり……そういう場面では、剣や槍には劣るだろうね
>>442
私が10歳の誕生日を迎えてすぐだったかな
キミの言うとおり、私はお嬢様だった。恥ずかしいが、一人で生きる術を持ち合わせていなくてな
それから暫くは生きるのにも苦労したよ
今は板についてきた、といったところか
もう新人のような扱いをされることも流石になくなってきた
酒か?
……すまない。酒は気を許せるシチュエーションでのみと決めているんだ。
仕事上、いつ狙われても仕方ないだろう?
キミの労いの気持ちを無碍にするのも悪いとは思っているが……
-
>>443
10歳の頃にそれって思ってたより壮絶だな
てっきり16〜18くらいかと思ったら、そんな小さい女の子がよく生き延びたもんだ
もう10年以上苦労して生きてきたんだろ?
それだけ人生経験も積んできただろうし、甘くないってわけか
ガードが堅いのもそういうこと……じゃなくて俺の誘い方が悪かっただけかもしれないな
まあ他人に酔った顔は見せられないか
-
(突然結界の中から手を伸ばし、背後から乳房を鷲掴みにしながら囁くサキュバス)
あらあら、ブラ、してないのねぇ。
このくらいの大きさだと色々揺れて大変じゃない?
…クスクス…
【とりあえず一言、ねぇ】
-
>>444
キミの言うとおり、私は幸運だった
街を出てすぐに隊商と出会ってな
私の姿を見かねてか、色々と世話をしてくれたんだ
自然とその隊商と共に過ごして、生きる術を学んだんだ
そういうことだ。酸いも甘いも知った口だからね
ただ、キミの好意を跳ねっ返すのも悪いから……一杯だけなら、頂こうかな
>>445
は、え? ……なっ!?
(一瞬、何が起きたのかわからずキョトンとした顔を浮かべ)
(目を落とすとまるで自分のもののように我が物顔で居座る手)
(囁きかけられる……いつもなら跳ねっ返すのに、不思議とそういう気にはならず、耳元を吐息で擽られるような感覚にゾクゾクと背を震わせる)
この方が動きやすいだろう?
冒険者たるもの、いつでも動く心得はしておかないといけないんだから……
-
>>446
最初に出会ったのが盗賊とか野党なら、極悪人になってたんじゃないか?
もしそうだったとしても出会ったのがモンスターでお陀仏……より幸せかもな
それにしてもいい人達と出会ったんだな
奴隷のように売られたりせずちゃんと世話してくれるなんて
粋も甘いも知ったくせに付き合ってくれるんだろ?
出会った隊商はよっぽどよかったのか、甘いところが抜けきってないじゃないか
これは奢りだ……グッといっちゃってくれ
んっ……ぷはぁっ!
(テーブルに2つのグラスを置いてキツめのアルコールを注いでいく)
(グラスを手に取ると、まるで度数が弱い酒であるかのように一気に飲み干していった)
-
でも下着でしっかりホールドしとかないとおっぱい暴れて大変じゃない?
-
>>446
でも、激しく動くと、痛く無い?
クスクス…
(まるで餅を捏ねるかのように弄ぶと、結界の中から現れる卑猥な姿のサキュバス)
ついでだから、初めましてのご挨拶ね。
私はサキュバスのノヴェラ。よろしくね?
(恭しくお辞儀をすると、乳首やら色々とはみ出して見える…がお構い無く微笑む)
…あら…おっぱいの事に気を取られてたら…良い銃(モノ)を持ってるわねぇ…
私のオマンコに突き入れて発射して貰いたい位だわ…
私の銃(チンポ)とどちらが凄いかしら…
ウフフ…
-
>>447
仲間に引き入れられるならまだいいさ。きっと身ぐるみを?がされて捨てられていただろうね……
ああ、何も持ち合わせていなかった私に隊商としての知識を与えて育ててくれた上、仕事をこなすようになってからはきちんと賃金もくれた。
もちろん、生活費として殆どを返していたから、私の身に残るのはほんの僅かだったが……それでも、その扱いが有難かった。
このコートを見繕ってくれたのも彼らなんだ。別れるときに祝いの品として見繕ってくれたそうだ。
ふふ。この街でも新人に対して教官の真似事をせがまれることもある
まだお嬢様なところが抜け切れていないのかもね……それでは、頂こうか、乾杯
(グラスの一つを受け取るとそちらの前に軽く掲げてから口をつける)
(酒好きというのは本当らしく、間近まで寄せたグラスを見て口角が緩む)
キミは豪快な飲みっぷりだね……私は少しづつ味わうのが好きなんだ
(グラスの淵に唇をつけ、わずかに傾けて口の中に流していく)
(ちびちびと飲み続けているはずだが、すぐに芯の抜けた様子に変わっていく)
ふあ、あ……これは、おいしいね
それにしても……久しぶりの酒が身に染みるよ……
>>448
そんなことないだろ? これでしっかりと留めてるんだから
(強調される形になった胸元に巻きつくハーネスを差して)
下着をすると、どうしても窮屈でね……
-
>>449
痛いこともあるが、戦っているとそんなことはすぐに忘れてしまうな……んっ
(ブラウス一枚しか隔てるものが無ければ、餅のように柔軟に形を変えてしまう)
(防御力の低さは言わずもがなのようで、サキュバスのテクニックの前で吐息を吐き出してしまう)
さ、サキュバス……
色々とすごい格好だが……種族故の物なのだな
(いきなり目に飛び込んできた刺激的な姿を無理やり納得させようとして頷く)
これか? 私としては複雑だが……良いものには違いないな
こ、これがサキュバスというものなのか……わ、私の獲物をそんな風に扱わないでくれ
(真面目なシルヴィアは初めて出会うサキュバス、ノヴェラの奔放な振る舞いに怯んでいるようだ!)
-
>>450
大人なら面倒だけど小さい子なら拾われるってこともありえそうだけどな
悪党にもし拾われてたとしても良い事にはなってないだろうけどさ
一人前に育ててちゃんと人間として扱ってくれたのか……隊商でも酷いところもあっただろうし、拾われたところがよかったね
シルヴィアは運が良い、ということはないか……かなりの不幸に見舞われてるわけだから
なかなかいいコートじゃないか?後ろから見てるとて誰の冒険者って感じがするぞ
そんな頼み事をされるってことは実力を認められてるってことで、誇らしいことだ
誰かに頼られるのも嬉しいことじゃないか?
(話を聞くほど冒険者としての実力の高さを知ることができたが、酒には強くないことは見ていればすぐにわかった)
(少しずつとはいえ飲めば飲むほど気が緩んできているように見えていて)
こんな軽い酒なら水みたいなもんさ
酒、久しぶりなんだろ?まだあるし、むしろ飲み残すなんてもったいないから手伝ってくれよ
(ボトルにはまだたっぷりと入っており、減ってきたシルヴィアのグラスにまた注いでしまう)
-
ブラしないと乳首擦れて痛いでしょう?
ブラがいやならニップレスつけなさい、擦れないし浮き出てもこないから!
-
>>452
ああ、本当にキミの言うとおりだよ
実際、このコートを羽織った姿と二丁の銃で名前が通っているようだ
私が冒険者として働きやすくなるような贈り物をしてくれたんだろう
彼らの目利きの腕は本物だったというわけだ
冒険者としての成功を感じる瞬間でもあるけど……私自身が幸運と巡り合わせたから、彼らの幸運として教えを施せているのが、とても嬉しいよ
(飲んでいくにつれ、表情の角が取れて目もトロンとしてきて)
(姿勢も崩れてテーブルに両肘をつくと天板に押し付けられる形になった巨乳が押しつぶされる)
んん……一杯、だけ……だっ、て……
(グラスに注がれれば一言こぼしながらも飲み進める手は止まらずに)
(人前で酒を飲まないのも頷けるのもしかたないと言えるくらいの下戸のようで、すぐに眠くなってしまい)
(10分と経たない内に、さっきまではきっちりと閉じていた脚もだらしなく開かせたまま、完全にテーブルに突っ伏す形で目を閉じてしまった)
-
>>451
あらあら、そんなブラ無しおっぱいの凄い姿をして意外と真面目なのね。
まぁ、私もブラ無しみたいなモノだし。
(片手でシルヴィアのか乳房を鷲掴みにしながらシルヴィアの掌を自らの勃起した乳首の乳房に押し当て掴ませる)
でも、痛いならしといた方が良いかもよ?…クスクス…
?
あら、銃ってペニスの暗喩でもあるのよ?
私の銃、見たい?ホラ…
(ズルリと女性器のクリトリスの上から男性器を勃起させるサキュバス)
どう?アナタのと劣らず凄いでしょ?
【名無しさんとのお相手と並行したロールは大変でしょうからあと一回位のレスで落ちるわね。】
-
>>454
冒険者は見た目の威厳も大事だったってわけか
黒いコートの二丁拳銃、これで活躍してたら黙ってたって目立つよな
ただのコートじゃなくてそこまで考えての贈り物……かなり大切に育てられたってわかるよ
大丈夫か?これくらいで酔うなんて早すぎるぞ?
久しぶりの酒ならもっと楽しまないと……おいおい、もう寝たのか?
(酔わせてしまえば隙が見えるかと考えていたが、突っ伏したシルヴィアを見て思った以上に効果的だったとわかり)
(その様子を見て静かに背後に回っていくと、後ろから抱きつきながらブラウスに手を当ててみた)
(膨らみの柔らかさを直接的に感じながらしばらくその胸を好きなように弄っていった)
こんなにすぐ酔い潰れて……よっぽど周りが優しいんだろうな
(ガーターソックスより上の太股を見てしまえばそっちにも手が進んでしまい、破れるくらいの勢いでタイトスカートを捲り上げていく)
-
【すまない、更新の確認が遅れて連投になってしまっているな……】
>>453
……?
戦闘後はいつも以上に胸に視線を感じると思っていたが、そういうことなのか……?
>>455
一纏めにされるのは納得いかないな……
んっ……そろそろ、いい加減に手を……って、なに、を……
(自由に揉み解され、すっかりと乳首が浮き上がり我慢し続けるのも無理だと悟り、口での静止を図る)
(手のひらが導かれたサキュバスの乳房。女性のシルヴィアでも魅了されそうな心地よさに無意識に指先を沈み込ませてしまう)
なっ!? なん、で……というか、こんなとこで出すんじゃないっ
(女性の身体から男性器が飛び出たことで予想外といった顔をして)
(言われるがままに目線を落としてしまい……淫魔らしく貶し所のないそれに僅かだが目を奪われる)
す、すご……ゴホンっ。はやくしまってくれ!
>>456
名だけでは、伝わるものも伝わらない。
隊商で色んなものを見てきた彼らが、私に足りないものを見繕ってくれたんだろうな。
彼らの元を離れ、もうそれなりになるが……彼らのことは今でも大切に思っているよ
んんぅ……スぅ……
(舟を漕ぐ間もなく、テーブルに身体を投げ出して意識を手放す)
(相当深く眠っているようで、軽く触れた程度では起きる気配を感じない)
んふ……、んんっ……っ
(タイトスカートを捲り上げると肉付きのいい身体に違わず、柔らかそうな太腿が晒され)
(より自由になった脚がさらに広がると隠されていた黒パンを見せつけるような恰好になってしまう)
-
>>457
その隊商は命の恩人だな……もうひとつの家族って言ってもいいくらいじゃないか?
酒で潰れて眠っても、今でも夢で想うくらい大切なんだろ
(今ではすっかり眠ってしまったシルヴィアの太股を触りながら幸せそうな寝顔を見つめていた)
(触っている太股は鍛えて硬いかと思えば、女性らしい肌触りで男の性欲を昂ぶらせてくれる)
冒険者としてはそこそこ経験は積んできたんだろうが、女としては甘々だな
周りが善人ばかりだったのかね……気持ちよく眠ってる間に男ってものを教え込んでおくかな
(装備品や立ち振舞から手練の冒険者としての実力を感じさせられたが、女として見れば隙だらけだった)
(冒険者としては一人前でも、内面は身体お嬢様の少女のままじゃないかと黒パンの内側に手を入れて敏感であろう部位に触って反応を確かめていく)
-
>>457
どう?私のおっぱいもアナタに劣らず…でしょ?
そうねぇ、乳首位は勃起した時に痛いし、何か貼った方が良いかもねぇ。(胸を突き出し、互いの乳房を押し潰し、乳首を押し付け合う)
クスクス…チンポ、凄いでしょ?
…?…しまえって?
じゃあ、アナタのオマンコの中にしまっちゃおうかしら?
(腰を突き出し、シルヴィアの尻を掴みスカートの中の黒い下着の上から男性器の亀頭を押し付け)
ほらぁ…アナタの中に…入れて頂戴?
(女性器から催淫愛液を垂らし、亀頭の鈴口から蜜を垂らし、シルヴィアの下着に染み込ませる)
【…という所で(長くなりそうだから)おしまいにするわ。後はアナタのお好きな様に。挿入されて喘ぐのも良し、発砲してたいさんさせるのも良し。
改めて初めまして?お相手感謝するわね。今度はちゃんと挿入させてね。】
-
【返事の順番を変更させてもらうぞ】
>>459
あ、ああ……ぅ・…くぅ
(思わず握りこんでしまった乳房の感触に頷くしかなくって)
(ブラウスの下で勃起しているのがハッキリと分かる乳首を押し付けられ、甘い声が漏れて)
ちょっと、待て……っ!?
(タイトスカートの中で窮屈そうにしている尻を持ち上げるような格好になり)
(サキュバスの立派な物がシルヴィアの敏感な部位に触れるとビクッと震えて)
いい加減にしてくれっ!
(我慢の限界を迎えて銀の銃の引き金を引く)
(当たることはなかったが退散させることには成功し、肩で息をしながら安堵するシルヴィアだった……)
【他の方とやり取りをしてる都合上、終わらせてしまうぞ】
【機会があれば、強引に、好き放題にされるのもいいかもな、と思ったよ】
【こちらこそよろしく頼む。今日は話せてうれしかった、またな】
>>458
(久々の酒を味わう悦びに浸りながらの睡眠は心地よいもので)
(人前で酒を飲まない本当の理由は、今のようにすぐ眠くなってしまうからなのだが……)
(生まれの良さのせいか人を信じやすく、今日ぐらいはと甘さをみせてしまって)
(心地よさそうな寝息を立ててぐっすりと眠っている……多少のことでは起きないだろう)
くぅ・……すぅ……Zzz
(冒険者としてそれなりに腕が立つようだが、身体つきは女性的な魅力にあふれていて)
(鍛えていて筋肉もあるようだが、ソックスの上に太腿の肉が乗るほど、むちむちとした男受け受けする身体つき)
(酒のせいか体温が上がっているようで、全身にうっすらと汗が上がってきた)
(湿ったブラウスが窮屈そうな乳房に張り付き、きめ細やかな肌色を透かす)
んっ……ふぅ……う、ぅ……
(暑さで呼吸が乱れ、息苦しそうに吐息を吐き出す)
(下着に手を差し込むと、陰毛を掻き分けた先に肉厚の秘所があり……そこは一段と熱を帯びていて)
(そこに指を触れさせると、開いた秘所からとろりとしたものが零れ落ちる)
【どうにも重い。うまく書き込めないみたいだな……】
-
>>460
こんなにされても起きないなんて……朝になるまでこのままか?
(下着の内側で手を動かしていき、陰毛の奥の秘所に触れて指の腹で撫でていく)
(ここまでしても起きないのなら身体をどうしようと起きないはずだと考えてしまう)
だったらほっとくわけにはいかねえよな
(少し触れただけで終わらせるはずがなくシルヴィアの身体を椅子から下ろして床に寝かせていき)
(汗ばんだ姿を横たわらせると滅茶苦茶にしてみたいという願望が湧き上がってくる)
それだけ酔ってれば何されたって気持ちいいんじゃないのか?
(柔らかそうな胸が揺れ動くのを見て、上半身を肌蹴させて胸を露わにさせていき)
(大きな胸を曝け出させた次は黒下着をずるずると引きずり下ろしていった)
【ついさっきまでは重かったけど今は平気そうだ】
【状況とか時間とか、気乗りしなかったら適当に目覚めてくれていいからな】
-
>>461
ふっ……あぁ……ん……っ
(指の腹で刺激してやると粘っこく、熱いシルヴィアの蜜が絡みつく)
(敏感なとこを触れられ、反射的に押し出された吐息は甘いものになっていて)
(深い眠りに落ちているシルヴィアのカラダを自由にするのは簡単で、為すがまま床に寝かされてしまう)
(ブラウスとハーネスによって固定されていた胸が解放されると、餅のようなしずく型の乳房とツンと上を向いた乳首が露になり)
(クールな振る舞いに違わず、レースのあしらわれた挑発的な黒い下着が?がされると、秘所と触れていた部分は名残惜しそうに透明の糸を引く)
ふぅ……すぅ……
(衣服をはだけさせられ、暑苦しさから解放されたからか心地よさそうな吐息を吐いて)
(呼吸を繰り返すたびにたわわに実った胸が上下し、男の心を擽る……)
【眠ったまま、気づかないうちに痴態を晒してしまうのも面白いと思っているよ】
【流石に、会館を放出させたり、強い刺激を得た時には起きてしまうとは思うけど……】
【半分、意識が戻ったところでこちらから積極的に絡めていくようになるのもいいかな】
-
>>462
れろ……こんなの見せられたら手を出さないわけにはいかないよな
(脱がせた下着を適当に投げ捨てて、指先に絡みついていた愛液を舐め取りながら乳房を眺めていた)
(舐めて少しだけ濡れた指で乳首を弄っていき、大人しく眠っているシルヴィアの邪魔をしてしまう)
(もう硬くなり始めていた乳首をこねていきながら視線はずっと秘所に向けられていて)
こんなになってたら寝てても普通にやれてしまうだろ……
(目を閉じているだけで身体だけ見れば発情した女のようにしか思えない秘所)
(そこを使わないという手はなく、男は着ている物を全て脱ぎ散らかして寝ているシルヴィアの前で裸となっていった)
まだ起きてくれるなよ……?
(ここまで来たらやり遂げたいと、気持ちを反映するように屹立した性器を秘所に擦りつけていって)
【朝起きたら?を浮かべながら自分の身体を触る、なんて間の抜けた目覚めでもいいかもな】
【起きたらどうなるかも気になるけど、寝たままでも起きるでも反応は任せるよ】
-
>>463
ふぅっ…んんっ……!
(敏感な先端に触れると吐息が震えて)
(上ずった音色を漏らしながら身もだえする)
(じっとりと汗ばんだ乳房は手に吸い付き、硬くなり始めたそこは簡単に勃起してしまって)
ふぅ……ふぅ……っ
(胸をいじくったせいか、再び暑そうな吐息をこぼすシルヴィア)
(秘所は相変わらず愛液潤い、下着の中で触れられたせいで頭髪と同じ、銀色の陰毛までべったりと愛液濡れになっている)
(シルヴィアの心はともかく、カラダの方はも性交の準備ができているのは明らかで)
【寝息ばかりになってすまないが、ことが起これば声を出すつもりだから安心してくれ】
【犯された後はその場に放置されて……無意識にカラダに触れてしまいながら目覚めたときにはギャラリーが居て……なんていうのもそそられるものがある】
【わかった。ノリに任せてみよう】
-
>>464
おもっ……それだけ詰まってるってことか
(乳首を虐めた後から乳房を掴んでみれば、手にずしりと来るような重みが感じられた)
(それだけ大きな胸だと重さで主張しているようにも感じられて、しっかり詰まった胸を揉み込んでいった)
(指に伝わってくる柔らかさと重みが性欲を刺激してくれてより強い力で胸を掴んでしまい)
……っと……おっ、具合もいいな
(軽い気持ちであっけなく秘所に突っ込んでいけばもう中はとっくに濡れていて締まりを感じながら腰を振っていった)
(床に寝かせたシルヴィアを勝手に使っていながら悪いなんて少しも思わず当たり前のように性行為に没頭していき)
(膣内との擦れ合いで快感を得ながら熟れた身体を楽しんでいく)
【酔い潰したのはこっちなのに気を遣ってくれてありがとう】
【犯してそのまま転がされてて、朝になったらギャラリーに囲まれていたと】
【裸でいたシルヴィアが悪いと言われてその場にいた男全員の相手をさせられる、とかか?】
-
>>465
(衣服の上からでも感じられていた圧倒的なボリュームの乳房)
(ピンと立った乳首が身じろぎに合わせて震えれば、劣情を沸き立たせるには十分で)
(無配慮に胸を掴むと指がどこまでも沈み込んでいきそうな柔らかな乳房)
んぅっ……くぅ……っ!
(苦し気だが、熱っぽさも混じった吐息。酒のせいもあるだろうが、眠っていても感度は良好なようだ)
はぁ、ぁっ……んんっ……
(あっけなくカラダを許し、肉棒を挿入されてしまう)
(初物ではないものの、腕の立つ冒険者らしくカラダは鍛えられているようでよく締まる)
はんっ……ぁっ…あぁっ……♡
(眠っていながらも快感を感じているようで、突き上げるたびに押し上げられた吐息が甘い音色となって響いていく)
(無配慮に腰を打ち付けていけば、大きな乳房が揺さぶられ目でも男を愉しませて)
【睡姦シチュは初めてでな、不慣れなことを謝っておこうと思って】
【もちろん、眠っている間に他の男にも犯されているだろうし、目が覚めてからも……♡】
【それと、嫌だったら断ってくれていいのだが】
【感極まった末に放尿までしてしまってもいいだろうか……?】
-
>>466
そりゃ寝言か?
おいおい、ちょっと怪しくなってきたんじゃないの?
(好き放題に胸を揉み込んでいるとそれに反応した声が聞こえてきて、寝ていても胸の感度が良いことが伺える)
(もはや寝ているかどうかも怪しいシルヴィアの胸を掴んで犯しながら甘い声を聞いて楽しんでいき)
くうっ!しっかり下半身も鍛えてやがる……いい締まりしてるじゃないか
(起きていて下腹部に力を入れているんじゃないかと思うほどよく締まっていて、それが心地良い快感に繋がっていた)
(セックス中の喘ぎにしか聞こえないシルヴィアの声を聞いて、ますます犯すことに没頭していき)
……うぅ……どうせ寝てるんだし、このままやってしまってもいいよな?
(返事があるわけもないのにシルヴィアに膣内射精をすると言いながら限界まで力んで下半身を振りまくっていく)
(抑えきれない声を漏らしてしまいながら、そのままシルヴィアの中を汚してしまおうと考えていた)
【寝ているからその分だけ制限されてしまうし、謝るようなことじゃないって】
【こっちが酔い潰して襲っているんだから放尿くらい好きなタイミングでしてしまってくれ!】
【嫌なことでもないから遠慮しないでいいぞ。こっちにかかるくらいでもいい】
【さっきの書き込みがやたらと重かったから、また書き込めなくなったりするかもしれない】
【酔い潰して本当に朝が来たって感じの時間だし次で締めておこう】
-
>>467
はっ…んっ……はぁっ、はっ……あぁっ♡
(シルヴィアの方からも無意識のうちに膣穴を締めていて)
(胸をがっちりと握りこむと、少し痛いくらいの刺激のはずなのに締まりが良くなり)
(火照った肌を重ねる快楽をしっかりと感じているようで、身体を揺り動かされるたびに吐息が漏れる)
ぁんっ……くっ、うぅっ……はぁっ♡
うっ……くっ♡ う、おぉっ♡ ぉっ、んんっ♡
(言葉を発さない以外は、ハッキリと交尾中のような声をあげてしまっていて)
(喋っていたころとはひときわ高い声を響かせ、男の耳を刺激していく)
(シルヴィアの方も高まってきているのは、膣穴からも、はしたない吐息からも感じられて)
【その気遣いに感謝するよ】
【では遠慮なく、出してしまおうか】
【かけるのは忍びないから、引き抜いたタイミングにしようかな……】
【そうだな、私の方も返事待ちで重さを感じていたから、それで頼む】
-
>>468
ぉ……くううぅ……んっ!!
(眠姦しているとは思えないほど二人の声を響かせて、シルヴィアの返事を聞くことなく膣内にありったけの精液を注ぎ込んでしまった)
(寝ていてもしっかり男を楽しませてくれる反応に満足すると性器を脱いてシルヴィアの身体を眺めていく)
(大きな胸、そして汚した秘所にも目を向けていて)
(しばらくすると男はこっそりと帰ってしまったがシルヴィアは裸に近い姿で寝かせたまま)
(やがて朝になるとぞろぞろと人が集まり始め、淫らな身体を多数の男たちが取り囲んでいた)
(このまま寝ていても、起きたとしても、淫らな肉体に挑発された男たちが手を出さずに解散することはないだろう)
【遠慮することはないけど、そのタイミングでもいいぞ】
【終わった後もたくさんの男に囲まれてまだまだ離してくれないだろうな】
【遊んでくれてありがとう。先に落ちるけどちゃんとシルヴィアのレスも見ておくから】
【お疲れ様でした】
-
>>469
はんんっ♡ んっ、はぁっ……くうぅっ♡
ぅぁっ♡ はぁっ♡ あぁっ…はぁっ……ああああああぁぁぁっ♡
(男とほぼ同じタイミングで絶頂して身体を硬直させると一段と締め上げる)
(膣内に放たれた精液を飲み干そうとしているかのように、イッたばかりの膣穴が収縮を繰り返す)
(男が性器を引き抜こうとして膣壁を擦るだけでも、シルヴィアのカラダはビクビクと反応して)
(最後に引き抜く瞬間に「んっ♡」と上ずった声が上がると同時に腰をガクンと跳ねさせた)
はぁっ……はっ…はへっ♡ はへっ♡
ぅ、ぁぁ……はっ……あ、ああぁぁぁぁ……♡
(男が離れた後も絶頂の余韻から抜け出せず、艶めいたうめき声を繰り返し)
(声色がやっと落ち着いてきたと思えば、脱力のあまり寝たまま放尿してしまう)
(酒のせいかかなり溜まっていたようで結構な勢いで放出されたそれは黄金色のアーチを作り、辺りを濡らしてしまっていた……)
(男が去った後もシルヴィアの方は目を覚まさず、恥部を露出したまま放置されていて)
(そんな状態で放り出されていれば、悪い男たちの目に止まらないわけもなく)
んっ……くぅ…ん、んん……?
(下腹部に走る心地よさで目を覚ましてシルヴィア)
(どうして眠っているのかの記憶もはっきりとしないまま、快楽を叩きつけられ訳も分からず吐息を漏らす)
(「起きたみたいだぞ」なんて声が聞こえたが、薄目の開いたぼんやりとした視界と、澄み切らない頭では理解できず)
(肉のぶつかり合う音共に強い快楽が送り込まれる状況を微睡のなか受け入れていたが、やがて目が覚めてきて)
(野外で男に囲まれ、身体を弄ばれている状況に気づくと、シルヴィアの身体が強張る)
まっ……!? なん、で……んっ、ふぅっ♡
あっ…♡ いや、まっ、て……んっ……いやっ、あぁっ……クる……んうぅぅッ♡♡
(無意識のうちに高められた性感が登り詰め、絶頂を迎えて)
(抵抗する気力を再び失ったシルヴィアの男たちが群がっていく……声を上げる暇もなく抑え込まれてしまって)
(結局、解放されたのは太陽が登り切った後だったそうな……)
【一体、何人が私の身体を……まだこの街に来たばかりだというのに】
【ああ、遊んでくれてありがとう。とても楽しくて……心地よかった】
【よければまた声をかけてくれ。キミに犯されたことだけは覚えていないからな】
【お疲れさま】
-
>>460
あらあらシルヴィアちゃん、良いイキっぷりだったわねぇ…
放尿までしちゃって…ステキだわぁ…クスクス…
やっぱり躊躇わずぶち込めば良かったかしらねぇ…
ま、今度、シルヴィアちゃんのアナルにぶちこんじゃおうかしらねぇ…クスクス…
【遅くまでお疲れ様。】
-
週末のひるすらー(挨拶
……相変わらず暑すぎですーとけちゃうー(でろでろ
【>>33にプロフィールありまーす】
-
ここに板氷があります
本来はかち割ってお酒に入れるものですが、
これをとろけてるエルミースちゃんの涼をとるのに使ってもらおうと思います
(どん)
-
>>473
ああー、いいですねえー
こうやってぇー、抱きしめると冷たくてイイ感じー♪
(上半身全体で、具体的には胸の間に挟み込んでうっとり)
【すみません離席してましたー】
-
おっぱいの間に挟んで見せるとは…
男心をくすぐるjのが相変わらず上手なことよ
でも気持ちよさそう
-
>>475
差し入れしてくださった方ですかー?
おかげさまでー生き返りましたー♪
(溶けて棒状の氷をなおも挟みつつ)
……触ってみますー?ひんやりしてますよー
-
うん、そうだよ
喜んでもらえて何よりよ
そこ熱もこもりやすそうだし挟むと気持ちよかったんだろうか
え?いいの?
(と手を伸ばし)
-
>>477
人間さんならー「あー濡れちゃったぁー」っていうところなんでしょうけどー
なにせスライムですからねー
汗も溶けた氷も関係なし―♪
もちろん気持ちよかったですー♪
ほら……こんな感じでー
(にこにこしながら、自分で手を大きくはだけた(ように見せてる)谷間に導いて)
(水分を吸収し、むちっと弾力あるふたつのスライムおっぱいで挟み込む)
-
濡れてでも涼みたい暑さだけどね
濡れてれば多少は涼しいというものよ
確かに服のように見えるそれもスライム体だから濡れるなんてことはないのか……
逆に吸って増えてるかもしれぬ
とろとろだったのが冷やされてぷにぷにの弾力性になってるかも
おお、ひんやりして…気持ちいい…
(谷間に挟まれてもにゅっとされると程よい冷え感が)
-
>>479
何でもかんでも吸収するわけではないですけどねー
今日は暑いのでー不足分を補うレベルで済んでまーす
確かにそういうこともあるかもー?
もっと冷やすとカチカチになっちゃいそうですー
んふふー♪ そちらの腕は少し熱い感じー、ではではー熱を奪っちゃいますよー♪
(ずりっ、ずりっと身体を前後させて、挟んだ腕を肘から手のひらへと往復させていく)
(繰り返すうちに、名無しさんの腕から熱を取り去っていく代わり、感触が柔らかくなって)
-
ある程度付着した水分の吸収は自分の意志でコントロールできる感じ?
なら膨張したり薄まったりとかはそこまで心配しなくてもいいのか
おお……腕への冷却パイズリがこんなにも気持ちよく…
でも折角冷やせたのにまた俺の熱で熱くなっちゃったら申し訳ないな
(弾力強めだったのが徐々に柔らかさを増しているように思え)
(ぱつんとしたのがぷるんぐらいになったかも、と)
-
>>481
はいー♪
常に際限なく吸収するようだとー、嵐の中とか活動できませんからー
……膨れすぎたら分裂するだけですけどねー
逆に干からびたらー……小さくなるんでしょうかー
怖くて試したことはないですー
お客さんー、気持ちいいですかー?いいですよねー♪
ちょっとだけこうー……ぬるっとしますよー
(悪戯心から、スライムおっぱいの表面に粘液を滲ませていく)
(ぬちゅっ、くちゅっと粘着質な音が出始めて)
ヒトのカタチ留めきれないほどの熱はーさっきので放散しましたー
少しずつ日も傾いてきてますしー
(徐々に、前後させる身体に少し遅れて乳房の動きがついてくるようになる)
(ぷるんからむにゅりに、さらに柔らかさが増していく)
-
水分不足かぁ…
体積は小さくなりそうだなぁ
実質的に濃くなるから、粘性は高まりそうかも
とろーん、となれるスライム体がねっちょり、みたいな
気持ちいいし興奮しちゃうし最高だよ…
お、なんかすごく滑りがよくなってねっとりして…!
(腕に施されるパイズリの圧が強まりつつ)
(しかしスムーズに動けるほどに潤滑されて、卑猥な音が大きく)
暑い盛りだけど、確かに日は短くなってるんだよね
前より暗くなるの早いしさ。
(服の中の谷間に飲まれた腕はたえずしごかれ)
(扱くおっぱいはとろふわ系の柔らかさを帯びて、動きもぶるんからたぷんむにゅんといった感じに)
(色んな感触のおっぱいを味わえて、夢見心地)
-
>>483
もしかしたらー、青とんがりみたいになるかもー?
(自分で想像して、くすっと笑った)
これでミントの成分とか混ぜたらー、冷感マッサージってことになりませんかねー?
ふふっ……やらしい感じ、でてきてますー
(名無しさんの腕はすっかりぬるぬるのねとねと)
(自分でも楽しくなってきてしまい、ほとんど性技としてのそれに近い動きで)
空気はまだまだ暑いですけどねー
もう一雨といいますかー、今度の嵐が過ぎればまた少し季節が移り変わるかもー
(だんだん夢見心地というか、だらしない表情になってきた名無しさんに口角が上がる)
もうそろそろいいですかねー?
あんまり腕を汚してしまっても悪いですし……ふふ
(そう告げるとともに、谷間に収めていた腕を離してしまう)
(粘液のこびりついた胸はそのまま)
-
半固形に近づいて行ったりして?
それもチャーミングではあるけどエルミースは今のエルミースでいてくれ
ひんやり感は十分霊感マッサージだったよ
ハッカオイルを一滴垂らすと確かに面白そう…
(ずちゅずちゅと音を立てるマッサージにご満悦)
(その動きはもはや風俗で過ごしているかのような)
今年は例年より暑い気温がずっと続くらしいし、油断はまだまだできないね
……あ、あ?
(興奮した面持ちで浸っていると、突如やめられて困惑顔)
そんなぁ……もうちょっと、また何か冷たいもの奢るからさぁ
(すっかりその味に魅惑された男はその胸に縋りつく様に)
-
>>485
んもうー、調子いいこと言ってぇー♪
(頬を赤くして、ぺちんと背中を叩いた)
新しい日常がどうとかって話もー、偉い学者さんたちが話してましたねー
ますますスライムには生きづらい時代ですー
どうしたんですかー、そんな情けない顔しちゃってー♪
そんなに腕を冷やされるの気に入ったのかなぁー?
……ふふ、冷たいもの奢ってくれるのもいいですけどー
(ちろりと舌なめずりをして)
魔力とかー、捧げてくれませんかねー?いっぱい気持ちよくしますよー?
-
それはでも本心だから、べふっ
(背中をたたかれると大袈裟にリアクション)
人間にも生きづらいからなぁ
本当どうなっちゃうんだろうなぁこれから。
魔力……
(その言葉の意味するところは感じられて)
分かった、それぐらいお安い御用さ……
(エルミースに魅入られた男は承諾し)
-
>>486
(すすすっ、と後ろから忍び寄りエルミースの肩に手を置くと)
一般人に魔力を要求しちゃ駄目ですよ〜?
はい、お仕置き〜♪
(作り貯めていた炎魔晶石を握り砕いて魔力を放出させると肩に置いた手から一気に送り込む)
-
>>487
本当ですかー?んふふー、嬉しいですー♪
それではですねー、マスターと交渉してきますねー
(酒場の二階の部屋を借りるため、一時的に席を離れる)
(すっかり慣れたもので、酒場の主人も相場より多めのチップに何も言わなかった)
お待たせしましたー、マスターのご厚意でごはんも運んで貰えるってことですのでー
必要ならお酒も注文しちゃってくださいねー?
夜は長いですから……ふふ♪
(名無しさんの手を引いて、嬉しそうに階段を上っていくのだった)
【諸々で2時間ほど休憩を頂けますとさいわいー】
【20時か21時に伝言板で待ち合わせでいかがでしょうかー】
【できればトリップ付けていただけますと嬉しいですー】
-
>>488
【申し訳ないですけど、それは、野暮です】
-
>>489
エルミースもすっかりここの常連さんという感じだなぁ
(最早マスターと旧知の仲レベルになってるのではないかと)
(交渉と支払いはどうやらしてくれているようだ)
(なら自分が彼女の捧ぐは魔力。ありったけの魔力だ)
それじゃあよろしくね
(彼女のあとをついて上がり…)
【了解、それでは21時で一旦お願いするよ】
【トリップはこれで】
-
狐さん押し付けがましいムーブ多いから気をつけるんやで
-
>>491
【ありがとうございますー、ではまた21時にー】
【一旦失礼しますねー、ありがとうございましたー♪】
-
じじじ、じ、状態異常……でふ………毒でふ………
く、薬出しますねぇ……………
(純白赤十字入りナースルックで自宅の病院で働いている)
(HPMPは宿屋で治るが毒とか麻痺とか呪いとかは別の施設でないと治らない的な)
………………はぁ………………
毒消し草くらいもってけっつの………冒険者だろが……
(でもアイテムだと割高なのだ)
(それはそれとしてめちゃくちゃ緊張した……)
-
最近の新人冒険者は薬草や毒消し草の煎じ方も分からないのが多いらしいです
ところでそんなコスプレみたいな格好してるの学校の陽キャに見られたらどうする?
-
最近の冒険者はなっておらんのう…嘆かわしい限りじゃ
-
>>495
……瓶や袋に入って準備済みのヤツしか使えねぇのかアイツら……
そこらの草引っこ抜いてすぐアイテム扱いできるベテラン見習えよ。死ぬぞほんと……
(先の患者が帰って一人だと思ってるので割と本音が出る)
ほわっわっ!?
(人がいたのでめちゃくちゃ硬直)
ほ、ほひ、ほ、ほ……しょのう……
へ、へ…………こ、こおする…………
(……受付の机の下に隠れて…膝を抱いて体育座り……)
-
>>496
<じじじ、獣人!?妖怪!?それともあれか?ヒノモトの稲荷神ってやつか!?>
<冗談じゃねぇ!?診たことねぇぞ!?ママは留守だし……や、やべえやべえ…>
<私が下手な治療してぽっくり死んだらどうすんだよ!?>
(などと受付からちょっとだけ顔を出して様子を伺い……めちゃくちゃテンパっている)
(だばだばと滝のように汗を流し……)
う、うぇへ……ほ、本日は……どこの具合が……?
(精一杯の愛想笑いを浮かべるコミュ障)
-
>>496
別に山吹さんがお口で咀嚼して口移ししても…さすがにそれは絵面がやばい
>>497
本当に対面じゃなければトークが弾むねフェルナちゃんは
おーい、そんなところに隠れて…出てくる時に頭ごっちんしてもしらないぞ
-
>>498
なんじゃお主、そんなに冷や汗を流してからに
もしかして、儂がお主をとって食おうとでもしていると思ってるのか?
ホホホホホ、何、久方振りに街に立ち寄ったからのう
少しばかり見回らっておるだけの……まあ冷やかしじゃな
気にするでない
-
>>499
毒消しの術なら心得ておるぞ、安心するがよい
-
>>499
<うるせえよバカ野郎!?>
<てめえだって人のいないとこなら好き放題言えるんだろが!?>
<私だって好きでコミュ障やってねえっつうの!!!>
<ったく……なんだこいつ…クラスメイトか?クラスの奴らの顔なんぞ覚えてねぇし>
(普段話さないし顔もあまり見ないクラスメイトたちを思い浮かべる)
(……よほど目立つ奴や王女様くらいしか浮かんでこない)
へ……へ……ら、らいじょび……狭いとこ慣れてるし……
(つい隠れたくなることは時々……)
ね、ねぇ………その…どっか……悪い………?
(病院来るくらいだしそうなのかなと)
>>500
そ、そっすか……へへ…うへ………へへへへへへへへへ……
(引きつった顔で不器用な愛想笑い)
(それから遠慮がちにヤマブキの方をちら見)
<な、なんじゃこいつ……ママの知り合いだったりするんか?違うんか?>
(見た目世代的にそうかなーっと)
<う、うへぇ……なんなの…すごくね……おっぱい…なんでだ……>
<私だって手も足もある同じ人型種族なのになんでこんな差があんだよ……>
<くそう、ちくしょう>
-
>>502
ふむ?言いたいことがあるのなら口に出して言ったほうが健康に良いぞ?
(胸元に向けられるなんとも言えない邪念に)
【名前】山吹(ヤマブキ)
【種族】狐の獣人(霊獣・天狐)
【性別】女
【年齢】2000歳程(用紙年齢は30代前半)
【ジョブ】守護者(ガーディアン)
【レベル】変動(レベル50から上)
【身長】164cm
【3サイズ】B102のいやらしく型くずれした洋梨型豊乳で大粒乳輪
W62の括れているがむっちりとした腰回り
H96のたっぷりとした豊満な臀部とムチムチした太腿
蕩けるように絡みつき貪るようにむしゃぶりつく極上名器
【外見や装備】白銀色の狐の耳と四本の大きな狐尾を保つ、長い白銀の髪と緋色の瞳を保つ妖艶美麗な容姿の美女(容姿イメージは神羅イヅナ、声のイメージは高橋ミカコさん風)
ムチムチした蠱惑的な肢体、色白のきめ細やかな吸い付く媚肌のグラマラスな女体
黒色のクロスデザインマイクロビキニ風インナーの上から上半身部を開けさせたすすきの柄の山吹色の開けた着物
青色の大きな数珠を首飾りとして下げている(武器にもなる)
霊鉄製の破魔剣(普段は扇子に変化させている)
【特殊能力】蒼い霊気の炎による破邪の技の数々
爪を伸ばしての格闘
四本の大きな狐尾には光、炎、天、地の強大な気が宿っており(同時に弱点でもあり力を封じられてしまうことがある)、この尾全体に蒼炎を纏わせ炎の龍にかえて邪気を滅する技を放つ龍神蒼炎舞が最大奥義
【備考欄】元日ノ本の守護者である狐の獣人が修行を重ねて昇格した霊獣姫の一人
強い霊力魔力に加えた神通力を身に着けており、強力な破邪法力を秘めた蒼炎を操ることから、悪鬼妖魔から「蒼炎の天狐」と恐れられた
一人称は「儂」「妾」「我」(気分によって変えている)
大らかで若干大雑把な性格
500年大陸からオークやオーガといった亜人達を引き連れヒノモトに攻め入ってきた魔族、獣魔王と戦い勝利に貢献した霊獣姫であり、その時共に戦った恋人の退魔剣士、雷牙(ライガ)との間に一人息子の雷破(ライハ)を設けている
獣魔王の魔力に汚染された大陸の地を浄化する為、200年ほど前に守護者を引退し大陸へと移住
今では火竜山近辺の地を収める土地神的存在となり、人や獣人、悪意なき魔物達が住まう通称モンスター村の村長を勤めて余生を過ごしている
亡き夫を今でも愛しており再婚をする気は今の所一切無いが、村の元服した男子(13歳)の筆おろし等をしていたりもする(因みにライガの元服の時の筆おろしもヤマブキが行ったとのこと)
嘗て獣魔王に囚われた際に洗脳調教を施され悪堕ちした経験があるが夫との愛の力で突破したとは本人の談
胎内に宿ったライハに強い霊力を注いで育んだことで現役時代よりも力が弱まっているが、それでも並の魔物を上回る力を有している
好物は油揚げ料理全般
-
>>501
でもMP切れたら毒消し草の出番ですよ!
>>502
モノローグなが。間がすごい。
えー、どこもわるくなーいよ。ただ冷やかしにきただけー!!
-
>>504
ホホホホホ、安心せい小僧
儂れべるの霊獣ともなればえむぴー自動回復技能を習得済みじゃ
-
>>503
ふ、ふぇへ……へへ…その…………
お、おきれいっすね………
(口をもごもごさせながら絞り出すような声を出した)
…………茶……どっすか?
(医院だけに割とじいさまばあさまが集まって世間話したりもするので。茶くらい出す事もある)
(とぽぽぽと優しい香りのする薬茶を出した)
<言えるかい!?あんた様のおっぱいがもの凄くって見ちまいましたよって!?>
<いや、見抜かれてるよなー………ぜったい……>
<しょうがねぇじゃねぇかよう…あれは見るぞ。同性だってよう……>
名前:フェルナ・アンヴェーヌ
ジョブ:学生・呪術師・ネクロマンサー
種族:人間
性別:女
レベル:8
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:B72W54H74
レニストールの魔法学校1年生。医師セラリアの娘。貿易商を営む父はあまり帰ってこないので寂しい思いをしている。
濃い紫色の髪はやや癖っ毛。幾分伸ばして…というより無精気味であまり手入れをしていない。
前髪で目元を隠しているいわゆるメカクレ。
教室の隅っこで本を読んでたり、昼にお弁当を女子トイレで食べてるぼっち。
母に似て美形ではあるのだが、幼い頃にそれで男の子に好かれ、さらにその子を好いてた女友達に僻まれた事がトラウマになり顔を隠して容姿に気を遣う事を止めた。
ひたすら目立たないように、ぼっち生活を選んで鬱屈した暮らしをしてる間に捻くれてしまっているが、表面上は内気な人見知りで通している。ややコミュ障。
…一時期、魔王軍から逃れるためにエネアドにいた事があり…
その時に偶然目にしたミイラの呪術書を切っ掛けに呪いの才能が開花。
すっかりハマりこんで日々怪しげな呪術の研究に打ち込んでいる。
…昼夜逆転気味で自室か図書館に籠っていることが多い不健康暮らしのせいかスタイルは母に似なかった。
……真面目で立派な母を尊敬しつつもコンプレックスも感じている。
……母の病院を手伝っているため多少の医療スキル有り
>>504
<てめえもかい!?病院で茶ぁ飲んで世間話してくじいさまばあさまか!?>
<うちは公民館じゃねぇんだぞ!?>
<ったく……しょうがねぇな………>
(じとりと睨むが前髪で目元は隠してる)
……や……薬茶……………へ…へ……
か、身体にいいよ……?……たぶん……
(やかんから湯飲みに薄い緑色した液体を注いで出した)
(割と気の落ち着く香りだ)
-
>>506
心のこもっておらん世辞はいらんぞ、まったく
(呆れながらふぅと一息つき)
(言いたいことがあるならはっきり言わんか!と言うのもあれだとそれ以上の追求はせず)
おお、これはすまぬな
(腰を掛けて緑茶をいただくお婆ちゃん狐)
ふむ……どうやら儂の乳房が気になっていると見えるが……
(ドタプンッと音がなりそうな豊満な爆乳)
(胸元から除く艶めかしい肌艶の豊満乳房に目が言っている事を指摘し)
まあ確かに、人よりだいぶデカいからのう儂の乳房は
-
何だか乳房鷲掴みしやすい方と、しにくい子が来てるわねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ
-
>>508
そういうお主も儂と同じ側であろうが、まったく
-
>>507
何食ったらそんなになるんスか………
くそう、くそう、ちくしょう……妬ましい………
(ぽそぽそ、つい……内心が漏れた)
私だって私だって教室で「あぁ〜〜肩こっちゃったしぃ〜〜〜〜またブラ買い換えなくっちゃ〜〜マジ辛いよね〜〜♪」
………なんて話をしてみてぇよ……陽キャ共め……呪ったろかほんと……
(どよどよと隠キャらしい負の念を漂わせた)
(体つきは…華奢だ。貧相だ……)
ひゃい!?
あ…………〜〜〜〜〜〜っ!
(内心が超漏れてた事に気付いて絶句)
>>508
………………………ぐぐ。
<呪術大鑑の何ページ目だっけか。サキュバスに効く呪いは…>
<けっ、どうせ私は貧乳だっての。てめえらがデカいせいでますますぺたんこが目立つだろうが…>
-
>>510
何を食べてか……そうじゃな……儂の好物は油揚げじゃ
甘く煮てもよしパリッと焼いて生姜醤油でもヨシのヒノモトの食材じゃな♪
今なら王都付近でも買えるとじゃろうのう
ホッホッホッ、肩がこるのは辛いものじゃぞ?
儂もよく息子に肩をもんでもらっておるが、あやつも年頃なのか母の胸を擬視できんでのう、ういやつじゃ
ん、気にするでない
儂としても本音で言葉を聞いたほうが心地よいでのう
(口元に扇子を当ててクスクスっと)
-
そういえばヤマブキの息子ってライナルトのところに出入りしてるんだっけ?
-
>>511
あ、油揚げ……メモメモ………
(メモる。外見にあまり気を遣わなくなって久しいが)
(内心でスタイルは割と気にしていた。主に心の中で女子相手にマウントを取りたい)
へ、へ、東洋の神秘かぁ……な、なら、それなら私だって…きっと…きっと…
小学生時代のブラからおさらばできるしい……ひひひひ……
ふ、ふかふかのぱよよんに………
(ヒノモトは行った事無いが。エネアド行った時に呪術にかぶれたりしてるし、異国に妙な期待感はあるのかもしれない)
嫌みっすかそれは!?上から下までまっすぐで見下ろしたら足下見える人間の気持ちがわかるんスか!?
(半泣き。ひがみっぽい呪い屋気質)
………私だってママの肩もんだりするけど……
そいつマザコンなんじゃ……
(自分に置き換えると…さすがにママの胸は気にしなかった。意識しちゃう年頃男子の気持ちはわからぬ)
>>512
……弟子?
<胸デカ狐かーちゃんの息子なら美形だろうしー>
<ライナルトさんとなら腐女子の妄想が捗るな。これ>
-
>>512
ライハもあっちいったりこっちいったりでのう
困ったものじゃ
-
ヤマブキ様とフェルナ…エロいっ!
-
>>513
主原料である大豆にはいそふらぼん?であったか、そのような栄養素が多量に含まれておると聞いておるのう
女性ホルモン?じゃったか、そういったものの分泌を助ける働きがあるそうじゃぞ?
(横文字は未だ苦手だ)
東洋の神秘というならば、王都ヒノモト街にある結月の社の分社に脚を向けてみると良い
あそこには転移門があるからのう
まあ精神力が低い一般の者には使わせてはおらぬが……主ぐらいの業を身に着けた者であれば大丈夫であろう
(尚結月神社の神主兼巫女もたわわである)
嫌味のつもりは一切ないのじゃがなぁ……まあ、あれじゃ
豊胸運動というものもあるし、それを実践するのも良いかもしれんぞ?
(それにすれんだーな体もと言おうかと思ったが流石にそこは空気を読む)
ホホホホホ、よいよい、おのこはだいなりしょうなり母を求める気質があるというしのう
-
>>515
これこれ、いやらしい目で見るでない
まあ男子である以上は仕方がないところもあるが
-
>>515
そ、そおか……な?
あは…えへ……へへ……
<エロス分の98%はあっちだろが>
<私にそんな気向ける残りの2%はガチレズさんくらいだぞ>
<こんにゃろ。脳天に注射さしたろか>
>>516
き、効くんだぁ……へへぇ……へへへぇ……ふひひひひひひひ……
さ、さすがヒノモト……おっぱい巫女の国……ど、どおしてかなあ……
ヒノモト人って胸おっきいイメージあるしい………そっかぁ油揚げ様のお陰で……
(これは手に入れねば。なおこのイメージはほとんどヒノモト人に会った事ないゆえの思い込みもあったが)
(目の前で凄まじい爆乳を見て補強されました)
あ、あるんす…よね……そっか。ヒノモトだし。
行かなきゃ……ヒノモトには……「丑の刻参り」があるんすよね……
興味あるしい……お、覚えておかなきゃ……ふひ…ひひ。
ヒノモト呪術…興味あるなぁ……
(油揚げ豊胸のみならず…もともと興味はあったのだ。隠キャ呪術師的に)
へ、へへ…い、いろいろ教えてくれてどうも……です。
もう、押さえ切れそうもないしい……ちょっと…行ってきますんで……
留守番よろです……
(ああ、船旅とかしなくていいんだ。近場から転移できるんだ。便利な時代になったものだ)
(ナースルックを抜いて漆黒のローブを着込み)
じゃ、留守をよろしくっす………
患者が来たら……「一歩も歩かずにまてい!」と言っといてください。
(毒でも歩かなきゃHP減らんし。帰ってくるまで待っててもらおうと)
へへへへへへ……こ、これで私もたゆんたゆんのヒノモト呪い師だぁ……
(それから妙な妄想をしてよだれを拭いながら出かけていっちゃった)
【ふ、ふひひ……お休みの時間っぽいからこれで…またねぇ……】
-
ヤマブキ様久しぶりじゃない
はぁ、すげえ…
(おっぱいガン見)
-
>>518
昔は成長が遅く体格に恵まれぬものが多いと言われておった国なのじゃがな
どうしてこうなったのやら
(他人事のように口にする爆乳狐美女)
ヒノモトの呪術に興味を持つか……ふむ、人の身である以上あまりオススメはせぬが……
まああれじゃ、人を呪は穴2つという……って、聞いとらんのう
(トリップ状態のフェルナに)
とと、これこれ!儂を置いていくでないと!ふむ、困ったことになったのう……
(取り敢えず分身を置いてお疲れ様じゃ♪それでは儂も今宵はこれにて……)
-
留守番を任せていたのにフェルナはどこに行っちゃったのかしら…?
(アンヴェーヌ診療所はなぜか無人になっていた。娘のフェルナに留守番を任せていたはずなのだが)
まあ、たまには遊びに行くのも結構だけれど…
-
娘さんは貧乳を気にしていたから…それを解決しに行ってしまった
-
>>522
そ、それって本当かしら…?
確かに体型は私に似ないけれど、そんなこと気にするタイプの子じゃないと思っていたのに…
(頭を抱えるセラリア。年頃の女子の悩みに気づいていなかったのだ)
解決って何をするつもりなのかしら?
豊胸魔法でも開発しに行ったのかしらね…
-
まぁ、情報が微妙過ぎて直ぐに戻って来るんじゃないの?
…クスクス…
(原因の一人かも知れないサキュバスが窓の外から)
【一言通過ね】
-
>>524
えっ!? な、何者!?
(診療所の窓の外に人影が見えたかと思えば、それはすでに姿を消していた)
フェルナって変な人を引き付けちゃうのかしらね…?
早くかえってきて、ちゃんとまともな魔法の勉強に戻ってほしいけど…
-
セラリアさんがでかいからやっぱり気にしてるみたいだったよ
本当にすてきなボディしてるもんなぁ
-
>>526
う〜ん…お友達ならともかく、母親にそういう嫉妬ってするのかしら?
別に大きいからって何かいいことがあるわけじゃないし、男の子にもてる訳でもないし…
結局は明るい雰囲気とか、コミュ力とかが大事だと思うんだけどね…
そういえばプロフも貼ってなかったから、貼っておくわね。
ジョブ:魔法使い・医者
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
青っぽいロングヘアに眼鏡を掛けた、魔法医師。
普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、青のローブを上から羽織っている。
しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。
レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内に診療所を開いている。
レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
フェルナという陰キャな娘がいる。
旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。
希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
-
同じ血を引いてるのに、それだけ差異があったら気にする事もあるんじゃないかな
男にもてるわけでもないは嘘だよ
やっぱり男はそういうところ少なからず見てたりするし
もちろん大小の好みはあるから、小さいのが好きって人もいるけどね?
-
胸が大きくなる魔法か豊胸薬作れば大体解決!
実際に出来るかどうかが一番の問題
-
>>528
ちゃんとご飯は食べさせてきたけど…やっぱり体質があるのかしらね。
わ、私はその…魔法学校時代はあまりもてない地味な生徒だったから…
(いわゆる地味巨乳といった感じだろうか)
小さいのも可愛いと思うけれど…フェルナはそういうのに魅力を感じられないのかしらね?
>>529
胸が大きくなる魔法なんて知らないし…
マジックアイテムでも聞いたことがないわね。
需要はありそうだけど、そんなのを研究している研究者はいるかしら?
クロウディア「くしゅん…! 風邪かな…? さて、改良フタナールの次は胸が大きくなるアイテムを…」
-
栄養状態とかそういう問題じゃないないのかもしれないね
やっぱり持って生まれた素質とか……
女性でも大きいのにあこがれる人は多いだろうし。
というか、動物の本能じゃないのかな。動物も大きい奴が群れのボスになるじゃない
だから、本能的に大きさは求められがちなのかも。
もてない地味って、本当?こんなにすてきなのに
(胸に手を伸ばして触ってみようと)
-
でかければいいって訳でも無さそうだけどなー
油断すると背後から揉みしだいてくるあの人とか正面から飛びついて好き放題揉みまくるあの子とかいるし
あっと、つまずいたー!
(下手な演技をしながら>>531の背中を軽く押して胸を掴ませる)
-
>>531
胸の大きさなんて、動物のボス争いとは関係ないと思うけど…
ですがいい視点かもしれませんね。
マウントを取りたがる人はどんなささいなことでも争いの種に…
って…その手は何ですか…?
(自分の胸の前に名無しさんの手が…)
>>532
そんな変態的な人もいるんですか…
このレニストールで婦女暴行なんて命知らずがすることですけど…
きゃっ!?
(いきなりつまづいただの何だので、名無しさんの手が柔らかい胸にもにゅっと食い込んで…)
や、やめてください!! もう…からかわないで!
(旦那も娘もいる身である。女王と違ってちゃんと貞操観念はあるのだ)
-
関係ないことはないんじゃない?
動物にも繁殖のとき婚姻色とかいう色になって異性を誘うんだから
妊娠したりしてないのに胸や尻が大きくなるのは人間ぐらいらしいから
それがいわゆる、動物としての、繁殖のためのサイン、アピールに繋がってるのかも
どわっ?!
(他の名無しから背中を押されて、勢いあまり本当に胸をつかんでしまって)
すっご……これは至高だな
か、揶揄ってなんかないよ、むしろこんな素敵な女性ほっとけないというか
(ムニムニと揉み続けてすっかり迫る勢いに)
-
あいにくとその二人、どっちも女性でしてねぇ
どこから現れるか分からないサキュバスと悪意が全く無い狐幼女だから避けるのは無理じゃないかなぁ?
(そんなことを言いながらすれ違うように二人の横をすり抜け、セラリアが逃げられないように軽く両肩に手を置く)
-
>>534
ず、ずいぶんと動物のことにお詳しいのですね…
人体のことは医者として勉強していましたけれど、動物のことまではそこまで…や、やぁ…
(名無しさんと話しつつも、胸はそのまま揉まれ続けているセラリア)
(知らない男に体を障られるのは嫌ではあるものの、旦那とはすでに何か月もしていないわけで…)
あ…あん…んぅ…
…や、やめてください!!
(名無しさんを振りほどいて、白衣を直して胸元を隠すセラリア)
こ、これ以上変なことをすると女騎士さんを呼びますからね!
-
>>535
サキュバスというのは実在すると聞いていますが、まさかレニストールにまで…
狐幼女というのは知りませんけれど…
(ぽん、と肩を手を置かれて)
あっ…ちょ、ちょっと…何をなさるおつもりですか…!?
離してください!
-
>>536
ちょっと生物に触れることが多かったもので。
でも医療的なことは全く分からないのでそこは専門の差だな
こうしてると本当すごいボリュームだ……
しかも感度もよさげ……大分ご無沙汰みたいかな
(激しく揉んでいるとあがる甘い声に興奮を隠せず)
(抵抗され逃げられても、そこに迫っていって)
そんな殺生な……楽しんじゃおうよ
(もう一人の名無しさんに肩を押さえられているのを見て、さらに胸を手を伸ばし、服の上から乳首を押し込むように)
>>535
ナイスすぎる…ありがとう
-
>>537
何をするか…ねぇ? じゃあどうして欲しい?
(肩を軽く撫でつつ耳元に囁くように聞き返す)
>>538
気にするな、俺はこっちが好みだ
(返事を返すと片手を離しセラリアのお尻を優しくさわさわ)
-
>>538
や、やめてください! 私には旦那が…娘が…あ、ああ…!
(大きな胸をぐいっと掴まれ、敏感な部分を押し込まれると、ぞくっとした感覚が背中を走って)
あはぁ…ああ…や、やめ…てぇ…
(名無しさんの手をつかんで引き離そうとするが、それもだんだん弱くなっていき、ついには名無しさんにされるがままに…)
んぅ…あ…あんっ…!
はぁ…はぁ…こ、こんなこと…されるの…ひ、久しぶりで…あ、ああ…っ!
(乳首を服の上から弄られるだけで絶頂しそうになってしまう…欲求不満はだいぶたまっていたみたいで…)
>>539
あ、あなたまで…や、やあっ!!
(お尻を触られて、柔らかいところが名無しさんの指でぐにゅっと変形する…)
こ、こんな置換みたいなこと…だ、だめぇ…なのに…
(呼吸を荒くして、犬のように舌を出して、興奮しているセラリア…背徳感がむしろその高揚感をもたらしているのか…)
-
>>539
お尻もいいよね
熟れた人妻のむっちりヒップなんて最高じゃないか
>>540
その割に本気で嫌がってない…
いや、寧ろ満たしてるよね。肉欲をさぁ?
旦那さんも相手してくれてないんでしょう?
(抵抗が弱まって、気持ちよさそうな声を上げるのを見れば)
(いよいよ遠慮というものがなくなって、貪るように乳房を捏ねる)
悪い旦那さんだな、こんなに欲しがってる人のことをほったらかしにするなんて。
その人、男として失格じゃない?
(そういいながらシャツに手をかけていけば)
(カーディガンもろとも前を開かせていく)
(こぼれ出る乳房を直に手に取り、強く指を食い込ませて)
-
>>540
その割には、嫌がっていない様で… ほら、正直にいいなよ、どうして欲しい?
(肩に置いていた手を首元へ、さらにそのまま顔まで撫でつつ)
(お尻の割れ目を指で往復するようになぞりながら耳元に悪魔の誘惑のような囁き)
>>541
そうそう、まぁ大きくて柔らかい胸ってのも好きだけどな〜
どっちかと言うとお尻とか太腿かな?
-
>>541
や、やめてぇ…違うのよぉ…
あ、あの人を裏切るマネなんて…し、したくない…のに…!
(衣服がはだけて、下着も脱がされて、大きな胸が露出してしまう…)
(子供を産んだとは思えないほどにきれいなピンク色の乳首は、大きく立ってしまっていて…)
あ…お…ああっ…んぅ…!
乳首…気持ちいいわぁ…あの人にされてるみたいで…そ、そこぉ…もっとクリクリしてぇ…!!
(硬くなった乳首を指でこねくり回されると、それだけでもうイキそうになってしまう…)
(頬を紅潮させて、だらしなく出した舌からは唾液が垂れてしまっている…患者や魔法学校の生徒達には決して見せない表情だ…)
>>542
ひ、酷いこと・・・しないでぇ…うぅ…
(どうしても自分に言わせたいらしい…名無しさんのいじわるに体をぞくっとしつつ、もはや理性は抑えきれなくなっていて…)
お…ちんぽ…
名無しさんのおちんぽぉ…わ、私の中に入れてぇ…!
いっぱい、じゅぽじゅぽして、気持ちよくしてぇ…!
(名無しさんの手にお尻を突き出すように、ヒップをぐいっと押し付けるセラリア…)
(完全に母親としてではなく、一匹のメスになって、快楽を求めていた…)
-
>>543
寧ろ裏切ってるのは旦那さんでしょ
妻を満たしてあげられないなんて裏切りと同義でしょ?
(言葉巧みにセラリアを惑わして、悪くないと刷り込むように)
縛めがなくなれば、本当にすごいおっぱいが出てきたぞ?
綺麗な色してるのにこんなにビンビンに乳首勃起させてるじゃないか
(もう一人の名無しにセラリアがお尻を突き出せば、自然と上半身は前かがみになり)
(重力におっぱいがぶら下がれば、いよいよ雌牛のごとくボリュームを主張している)
(尖った乳首を指ではじく様にびんびんと跳ねさせ、不意につまんでくりくり転がして刺激する)
これだけ大きいとこういうのも似合うかな
(ギンギンとした乳首を、色づいた乳輪ごと、乳しぼりのように握りこみ)
(右、左、とそれぞれのおっぱい、乳首を刺激していく)
-
>>544
そ、そうよ…ね…私は悪くない…
あの人が…何か月もほったらかすから…こんなこと…に…ああんっ!
(ビンビンになった乳首を搾乳されるようにぎゅっとつままれて刺激されてしまう…)
(名無しさんの強い指の圧力が、セラリアのマゾっ気をさらに高ぶらせて…)
あうぅ…お、おほぉ…! も、もうおっぱいなんて…で、出ないわ…よぉ…!
あ、ああ…ちょ、ちょっと痛い…けど…乳首がぞくぞくして…気持ちいい…!!
(名無しさんに乳首をいじられつつ、自然と唇を重ねるセラリア…)
んぅ…ちゅ…
(自然と舌を絡ませあって、もう引き返せない…舌と舌が離れると、唾液がだらんと垂れていく…)
-
>>543
酷い事してるのは旦那さんの方でしょう…? こんなになるまで放っていたんだから、あなたは悪くない…
(さらに追い打ちで耳元に囁きながら太腿をゆっくり撫で、スカートの内側まで手を滑り込ませた所でお尻を突き出されて)
はいよく言えました… で、どこの中に入れて欲しいのかなぁ?
(褒めながらお尻を軽くぺしぺしと叩くとスカートを捲り上げていき)
(下着越しに股間を指で擦り上げてから最後の一言を急かす様に下着を引っ張り上げて食い込ませる)
-
>>546
(スカートの中にまで手が入ってきて、下着の上から直接お尻を触られている…)
(そして敏感なところを指でこすられるたびに、えっちな声を上げてしまうセラリア…)
ああんっ! やぁ…やめてぇ…食い込ませたら、アソコが…あ、ああっ!
(敏感なところに下着が食い込んで、さらに感じてしまう…)
お、おちんぽ…ちんぽぉ…
わ、私のアソコに…お、おまんこの中に…!
奥まで突っ込んで…じゅぽじゅぽしてください…っ!
(旦那を裏切る言葉をついに言ってしまったセラリア…しかし股間に食い込んだ下着は、もうシミができるほどに濡れている)
-
>>545
忙しいのか知らないけど、女性を寂しがらせるようじゃね。
出先の現地で過ちを犯してる可能性も……?
(完全に憶測でしかないが、におわせることを言って)
(この行為の罪悪感を薄れさせようとして)
出る頃にはきっとびゅーびゅー音立てて出たんだろうなぁ……
先生の病院に出るようになる薬とか置いてないの?
(両手それぞれに乳首を閉じ込めて軽く握ってを繰り返し)
(まさしく扱いは雌牛のごとく。出るようにならないのか気になって尋ねて)
ちゅ……じゅる…
(興奮が高まり切ったか、自らキスしてくるのを受け入れて舌を絡ませ合う)
(混ざった唾液を飲んでいき)
(尖った敏感な勃起乳首同士を、擦り合わせて刺激し)
こんな美味そうなおっぱいならこうしないとね
(そこにかがみこむと、下から見上げるようにして、勃起乳首に吸い付いて啜り、引っ張って)
-
>>548
う、うう…あ、あの人はそんな人じゃあ…
(旦那が自分を裏切って別の女を作っているかも…否定するセラリア…)
おっぱいの出る薬なんて知らないわよぉ…!
あ、あんっ! そ、そこぉ! 弄らないでぇ!
や、やぁ! 吸いつくのもダメぇ!!
(名無しさんが乳首に吸い付いてくると、ぬるっとした感触が伝わってくる…)
ひぎぃぃ! ああ…い、痛い…けど、気持ちいいのぉ…!!
(乳首を甘噛みされて、唇で引っ張られるたびに、ぞくぞくと胸が高鳴ってくるセラリア…そして…)
ご、ごめんなさいあなたぁ!!
イクぅ! もう私、イっちゃうのぉぉ!!
あはぁぁぁぁ!!
(まるで小娘のようなだらしない顔で、乳首でイってしまうセラリア…)
-
>>547
よしよし、ちゃんと正直に言えて偉い偉い… じゃあ、ご褒美をあげないといけないね…
(褒めながら引っ張っていた下着をそのままずり下ろし、優しくお尻を撫でると)
(既に濡れているセラリアの秘所に指を這わせると解す様にというよりじらす様に浅い位置を指でかき回し)
ほら、欲しいんだったらもっとちゃんとおねだりして見せなよ?
(服を脱ぎ捨てていきり立ったモノをセラリアのお尻に押し付け)
(そのまま秘所に擦り付けながらお尻を掴んで揉み始める)
-
>>550
【ごめんなさい、そろそろ落ちないといけないので…】
【エロールはここで凍結して、別の日でも大丈夫でしょうか?】
-
>>551
【こちらは構いませんが、もう一人の名無しさんはどうでしょうかね?】
【大丈夫そうならお任せしますが…】
-
>>549
母乳育児したいけど十分に出ない人用、とかってありそうな気がしたけど
流石においてないか……
あったら飲ませて、素敵な雌牛さんにしてあげたかったところだけど
(前かがみになって揺れる100cm弱の豊満バストは)
(敏感で、そしていやらしくて、男の欲望を掻き立てる)
ぢゅぅぅっ…ちゅぽっ、れろれろ…!
うま、出なくても先生のおっぱいエロくて…
(唇で軽く噛みながら引っ張ったり吸ったりで)
(すっかり雌声あげて喜ぶ先生に興奮しっぱなし)
マジでおっぱいでイっちゃった
本当にたまってたんだね先生?
(と羞恥を煽るように言葉をぶつけて)
>>551-552
【そうですね、こちらは良い思いさせてもらったので】
【今回ロールはお譲りしますよ】
【また先生がいらっしゃるときにでも改めて遊んでもらえたらなという感じで】
-
>>552
【すみません。ありがとうございます】
【それでは29日の夜9時からでどうでしょうか?】
>>553
【ありがとうございます。私の事情で中断させてしまい、すみませんでした】
【また都合の合う時にはぜひお相手お願いしますね。お疲れさまでした…】
-
>>553
【二人がかりで誑かすって言うのもなかなか楽しかったです、ご協力感謝です】
【では今回は申し訳ありませんがこのままロールをお受けします お疲れ様でした…】
>>554
【はい、もしかしたら若干遅れる事はあるかもしれませんがその辺りで了解です】
【一応トリップ付けたので待ち合わせは伝言板スレで宜しいでしょうか?】
-
>>555
【了解いたしました。伝言板スレは普段使わないので、】
【少し遅れたりすることもあるかもしれませんが、よろしくです】
【それでは今日は落ちますね。お疲れさまでした…】
-
【お疲れさまでした、先生にはご負担かけたかと思いますが】
【次はぜひ過ちを一緒に犯させてください】
【そしてもう一人の名無しさんがいたからこそこんな面白い展開になったと思うので】
【感謝してます。そしてこの先楽しんでください、二人とも】
【それにしてもこれをフェルナちゃんが知ってしまったらどうなることやら…】
【それではお疲れさまでした】
-
>>556
【はい、では29日によろしくお願いします おやすみなさい…】
>>557
【こちらこそ、最初に胸に触ってみようとしなかったら普通に雑談で終わる所でしたので…】
【フェルナちゃんに知られたら… レニストールだったら通報されて色々終わり、そうじゃなくても丑の刻参りの実験台にされそうな気が】
【色々あって反応が遅れ気味になってしまい迷惑おかけしました、おやすみなさい…】
-
おやおや、楽しんでおられるようで何よりです。
ちょっとしばらく失礼いたしますね
-
お子さんが狐幼女とそういう部屋に向かった件についてどうお考えですか?
まぁ偽ロリだし問題無いか
-
あぁ、グラキウスならば大丈夫でしょう……ああ見えて意外に倫理観が古風なので。
恐らくどこぞで知り合ったロリババアさんではないでしょうかね?
-
真っ白だったしお子さん同士だったり、しないか…
よく考えたら全員色に関してはバラバラだったし
-
ロリババア、ねぇ? へー… まぁいいけど〜…?
(わざと聞こえる様に呟きながら後ろを通り過ぎる)
【ちょっと見かけたので一言通過〜】
-
ぬう?妙な気配が……まあ良いでしょう。
では今夜は此処で失礼いたしますね
-
なんかまた世界が重いねえ
仕事しようと思っていたのに、全く
(酒場でげんなりしている)
-
これだけ重いと何もできないよなぁ
-
すまない、水をくれないか……助かる
(マスターから水を受け取ると壁に背を掛けて)
>>565
ごくっ、んん……(獣人の類か……この目で見るのは久々だな)
(水を喉に通しながら辺りを見渡し、ひと際目立つ存在に視線が留まる)
(特徴的な獣耳から、ゆっくりと視線を下ろしついマジマジと見つめていて)
それにしても、重たいな……
【酉を変更した。手元に馴染む物があったからな】
-
>>565
あらあら。
私だけじゃ無かったのねぇ。
入りにくいのは尿道挿入だけに、
重いのはおっぱいだけにして貰いたいわねぇ…クスクス…
(背後から乳房を指先でつつくサキュバス)
【とりあえず一言通過ね】
-
>>567
ホント、どうしたものかしらねぇ。
思いのはアナタのおっぱいだけにして貰いたいわ。ウフフ…
それにしても、乳首、擦れてない?
痛かったら私が舐めてあげるわよ?…クスクス…
(壁の中から聞いた事がある囁き声が)
【改めて一言、ね。】
-
>>569
……後ろか
壁の中にいる、か……それとも、壁にでも話してろよ、という奴か?
(壁を背にしているのに、背後から投げかけられる声に対し一瞬驚きを示す)
(どうせ聞こえてるだろう、と顔向きは替えずに口だけを動かす)
連日、こうも動きづらいとな……
私の胸は関係ないだろ……なんなら、キミの方もだろう?
心配無用、だ
身体のあちこちが痛くて……激しく動くようなことを起こす余裕も無い
-
>>570
クスクス…そうね。
私の場合、乳首が擦れるのも快感だけど。ウフフ。
あらあら、お疲れ?
じゃあ、とっておきのお薬を飲ませてあげる…
(サキュバスの手が背後から現れて指先にまとわりつく蜜をシルヴィアの口へ)
サキュバスの愛液よ?
滋養強壮の薬として、高値で取引されてるのよ?
…クスクス…
-
>>114
ちょっと……まあ、いろいろ……あって
あと数日、身体を休めるだけで大丈夫だから
(グラスを持つ手とは逆の手でノヴェラの腕を掴み、口とへと至るのを止めて)
(ノヴェラは彼女が不調の理由が思い当たる筈だ)
(淫魔ならともかく、ただの普通の人間が何十もの男に身体を自由にされ無事であるわけがなく……)
薬とはいえ、それと知って飲むのは勇気が要るな
……だったら、舐めようとしていたのは治癒効果でもあるからか?
-
>>572
あらあら、用心深いわね。
そうよ?
サキュバスの愛液は滋養強壮…緊張した筋肉の弛緩や血流の改善…交感神経を活性化させる役割があって…
要するに淫らな気分になっちゃうんだけど。クスクス…
あむっ
(サキュバスの頭が現れてシルヴィアの首筋に甘噛みする。唾液がシルヴィアの首筋の皮膚に浸透し…催淫迄は無くとも僅かながら疲労した身体の活性化には効果があるだろう)
ンフ…ホントはアナタのオマンコか尻マンコにチンポザーメンをお注射して差し上げたかったけど、この場所で絶頂したら、アナタには気の毒だからねぇ…クスクス…
じゃあ、またね。今度はアナタの淫らな姿を見せて頂戴?
(妖しい微笑みを浮かべて壁の中へ消えるサキュバス)
【時間も時間ですし、サイト自体重いから、これでおしまいにして落ちるわね。
無理してお相手してくれて感謝するわ。
今度は、いっぱいさせて頂戴?良い淫夢を?ね。】
-
>>573
冒険者とはそういう生き物だろう?
なるほど。副作用に目を瞑れば薬として有用な訳だ……っ、くぅ……やめ……っ!
(腕を封じたものの、こちらの両手も既に埋まってしまっていて)
(噛みつきまでは対処できずに首筋に牙が打ち込まれる)
(噛まれた個所から順番に、身体中が熱を帯びるのを感じる。サキュバスの唾液が血液を通して巡っていく感触を覚えていて)
こんなところでするものか……!
(大部分の記憶は覚えていないものの、気づけば男たちに囲まれてい数日前の出来事を思い出す)
(羞恥でカッと熱を帯びるのすら、今のシルヴィアには鋭敏に感じられて)
【ああ、今日もここの調子が悪い中遊んでくれて助かった】
【その要求は簡単には飲めないが……流れ次第だな】
これでは何も手につかないな……おとなしく休むとするか
(コートを翻すと足早に宿へと戻っていった)
【今日は私もこれで落ちる。またな】
-
【待機しようと思ったら書き込みにエラー出てリロードもかからなかったので>>565が書き込めていたことに気が付いてすらいませんでした……】
-
>>575
クスクス…気にする事は無いわよ?
私の昨晩の書き込み、何度かエラーで書き直してるもの…ウフフ…
【一言落ち】
-
数日にわたって不調みたいだね
今は小康状態?みたいだけど
どうにかならないものかなぁ
(仕事上がりなのか、白の上着に革のごついエプロンを着たままで)
(ふいー、と一息ついて)
-
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【ジョブ】ガンスリンガー
【レベル】35
【身長】168cm
【3サイズ】92(G)/60/89
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う凄腕の冒険者「銀弾の悪魔」として名を挙げている。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に冒険に赴くことも少なくない。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商と出会い、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
【所属】
中央ギルド
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
【特殊能力】
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃。軌道を変化させる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
失われてもいつの間にかシルヴィアの元に戻ってきている。
・黒銃
右手に構える拳銃。
一般に流通しているものだがシルヴィア自らの手でカスタムされている。
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの鑑定を行うことができる。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・お酒は好きだが非常に弱くすぐ眠ってしまうため、愉しむのは一人のときと決めている。
・クエストでの資金稼ぎの他、経歴を利用して新人への訓練を担当することも多い。
【夢・目的】
・実家の屋敷を襲った犯人を見つける。
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ
-
やあこんばんは
さっきまではまともだったけどまたなんだか身体が重いね……
(そろそろ預けていたナイフ受け取りに行かなくてはなんて思い出した)
-
【少しロールをして調整したかった部分などを含めて更新した】
【大きいところだと、銃を二つもっていたことが書かれていなかったからな……】
>>575
【気にしないでくれ。昨日は非常に重かったからな】
【機会があればまた会えるさ】
>>577
連日、不調のようだな
こうなると、下手に仕事もできないから止してもらいたいものだ
(溜息を漏らし)
>>579
ああ……プロフを落とそうとして手間取ってしまった
誰もいない内に済ませておこうと思ったのだが……
(特徴的な耳に、相変わらず視線を吸われる)
【と、思っていたらすぐに機会が来た訳だ】
-
>>580
はじめまして
昨日声かけられた気がするけどいつの間にか意識を失っていたよ
(視線が気になって耳ヘ手をやって隠した)
【昨日はごめんなさい!なんかまだ重いですね……】
-
>>578
おや、初めましてだね
……珍しい武器を持ってるね
(どうやら銃器と思しきそれが見える)
(自分は流石に銃器は門外漢、ガンスミスとしての技術は修めていないのだ)
銃は強力だよね
刀剣とはまた違った魅力があるのは分かるよ
>>579
こんばんはフィリーネちゃん
なかなか会えなかったね
預かってたナイフ、もうとっくにできてるよ。
(料金も先に頂いてたね、と出来上がった現物確認をお願いする)
(刃毀れは修正され、全体的に刀身・グリップ共に磨き込まれて、ぴかぴかになっているのが分かるだろう)
-
>>581
初めまして。
私はシルヴィア……ここにたどり着いたばかりの、流れの冒険者だ
(口元を僅かに緩ませ、ほほ笑みを作り)
……すまない
(手で覆ったのを見て、僅かに頭を下げる)
色々巡ってきたつもりだが、キミのような人間とは出会う機会がなくてね。つい見しまっていた
【確かに、まだ調子が悪そうだな……】
>>582
ああ、お初にお目にかかる
私はシルヴィアというものだ
この辺りでは珍しいようだな
市場を覗いてみたが、部品の取り扱いや品揃えが少なかった
話のわかる整備士でも居ればいいのだが……その線も細そうだな
(自分の扱う拳銃……その内の一つ、黒い方をテーブルに置き)
ああ。強力な武器だが……弾を必要とする。それと、リロードも
剣よりも距離を取って戦えるが……弱点はある
-
>>582
うん、こんばんは
ここにいないときは大抵街から出て仕事してるからね、勝手に工房へ取りに行こうかと考えていたところだったよ
(鞘から引き抜くと灯りに掲げて刀身を確認し、手入れされた持ち手を握ると手の上で軽く弄び)
うん、確かに受け取った
新品同様かそれ以上で助かっよ
(懐にしまいながら満足そうに笑みを浮かべた)
>>583
この街は案外居心地いいね
あたしも流れだったけどいつの間にかだいぶ居着いちゃってるよ
視線には割と慣れてるから大丈夫
何故かみんなして触りたがるんだよね……
(ちょっと敏感であまり人に触らせたくはないけども)
獣人って案外多くないね、エルフほどじゃあなくても一般的だと思うんだけどな
【なんか安定しませんね……】
-
>>583
おっと、名乗って無かったね
ズイショウっていうんだ、僕は鍛冶屋をしてるよ
生憎、銃は取り扱ってないけれど。
もっぱら、鎧や金物の武器が中心だね。木工もいくつかやっているけれど。
ランニングコストも大きいし、
弾丸の調達や、まだ技術自体があまり広まっていないのもあって
そもそも数が限られているよね。
でも強力なのは間違いないし、遠距離から一方的に撃退できるのは強みだね。
取り扱いが難しくはあるけれど、弓に比べればまだ簡単だろうし……
【なんだか繋がったり駄目になったりを繰り返してるね…】
-
>>584
今日はさっきまで仕事してたから、
来てくれてれば渡せたけれど。
まあこうして夜の街で会えたなら問題ないね
それでまたしばらく使えると思うよ
手入れもご用命いただければ、なんてね
-
>>586
勝手に忍び込むのも悪いかなと思ってね
それなりに早く受け取れてよかったよ
問題無かったらまた頼ませて貰おうかな
場合によっては失くすこともあるからそうなったら書い直しだけども流石にミスリルともなれば高価だからね……
-
>>584
まだ少し街を歩いただけだが、私もそれを実感したよ
私たちのような流れ者が、案外多いようだ
皆、物珍しいんだろう
私も興味がない、といえば嘘になる
【今日は比較的マシだが……どうなるかな】
>>585
……キミも、この辺りの生まれではないのか?
(名前の響きからなんとなく)
鍛冶屋か
鎧や刀剣はどれも私が扱う物じゃないが……その他で世話になることもあるだろう
(コートや衣服服。RPG的に言えば後衛職らしく軽装備なシルヴィア)
(それでも、衣服の装飾やブーツのかかとなど、細かい部分には金や銀色のアクセントがちりばめられている)
そういえば、彫金ができるものを探しているのだが……伝手はないか?
このコートも長くなってきてな、細工の部分が擦れてきているんだ
(金のメッキに施されたエングレーブされた模様を指し)
そうだな……弾薬費はどうしても嵩むな
私の場合、まだマシなのかもしれないが……
(口元に手を当てて少し考えるようなしぐさ)
威力がある以上、反動も勿論あるからな。
丁寧に取り扱わなければ、危険な代物には変わりない。
私が銃を扱うことになったのは成り行きだが……もう手に馴染んでいる。今から他の武器に手を出すのも考えづらいな
-
>>588
王都なのに冒険者が多いからね
流れ者でも事情を詮索せず寛容な街で助かるよ
まあ下心ない同性相手であれば少し触るくらいであれば構わなくはあるんだけど……
初対面で頭を触らせるって冷静に考えると何をやっているんだろうね
(触る?と言外に聞いてみる)
【ようやく少し軽くなってきましたね】
-
>>587
流石に忍び込まれちゃかなわないな
一応施錠もしてあるし、防犯のための結界も張ってあるとはいえ
そうだね、気に入ってもらえたら是非ご用命を
うちは安くはないけれど、それに見合った価値は提供してるつもりだよ
>>588
いや、僕はこの大陸の生まれだよ。
ただご先祖様がヒノモト……東の島国の産まれらしくてね
そっち由来の文化や技術を継承してきているんだ。
もちろん、普段は大陸の生活様式だから……和洋折衷な感じかな
彫金か……
僕もある程度はできるけど、このレベルだと本職の人にやってもらった方がいいかもね。
たしか商工会の方に腕のいいお爺さんがいたから、繋ぐことはできるよ。
僕ももうちょっと上手くなりたいんだけおdね。
色々難しいけれど、でもそれを補って余りある威力だよね
護身用に接近戦に使うナイフぐらいは持っててもいいのかな?とは思うけれど
近距離でも銃は扱えるものね。
-
>>589
王都というものは自然と人が集まる
人が集まれば……私達の仕事も集まるというもの、だろうね
ふふ、そうだね……無駄な詮索を受けないで居られるのは心地の良いものだ
であれば、遠慮なく
(フィリーネの背後に回ると手を伸ばす)
(耳の裏側を髪との境目から、毛質の違いを確かめようとするように撫でていき)
(先まで達すると内側に周り、皮の薄いところに指の腹を滑らせる)
なるほど……こういう風になっているのか……
(真に興味本位らしく、下心は無さそうだが、調べようとするあまりちょっとねちっこい手つきとも言えるかもしれない)
確かに、他から見れば奇妙なことになっているだろうね……でも、貴重な経験をさせてもらっているよ
(背後から手を伸ばしている関係上、フィリーネの背にシルヴィアの胸が触れている)
(興味が募っていくと、半ば押し付けるような形になってきていて)
>>590
そうなのか
そうでなくとも……無礼だったかな。謝らせてくれ
東のヒノモトか……こことは違う文化を築いていると聞く
ヒノモト由来の物を扱った経験もあるが……色々と慣れなかったな
そうだな。今回は本職の細工師に頼みたい
このコートは私の大事な物なんだ……助かる
(返答を貰うと真に嬉しそうな笑みを浮かべ)
近距離でも威力は落ちないとはいえ……当てづらくはなるからな。相手の動きで大きく狙いがずれる形になる
私も仕事によって短刀ぐらいは持ち歩いているが……主に蔦なんかを切り払う用途で、魔物相手の物は用意していないな
余り荷物が多いのは好きじゃないのだが……持っておくべきだろうか?
-
>>591
無礼?そんなことは思わないけど
見た目にややこしいのは確かだしね。
両親や妹はもうちょっと大陸系の人の見た目をしてるよ、僕だけが妙に先祖返りしちゃってるのさ。
独特なものが多いよね、ヒノモトのものは
うちにはある程度ものが伝わってたから、違和感なく扱えたけれどね。
彫金は奥が深いからね、鍛冶師の傍らの独学じゃやっぱ限界があるよ。
ヘンケルさんっていうんだけど、ちょっと偏屈ではあるけど腕のいい彫金師さんだから。
僕の紹介だって言えば受けてくれるでしょう、多分。
(と彼の工房の住所を書いて渡して)
そうだね……
身の安全を守るために近接用の武器一つは持っておいた方がいいな
蔦や枝を切り開いていくという必要もあるなら、それと護身用両方兼ねてマチェットなんかを一本、
腰につけておくといいかもね。
-
>>590
魔術関連があるとなると駄目だなあ
そっちはからっきしだから忍び込むのは諦めるよ
もしかしたら今度は研ぎじゃなくて作成を依頼させてもらうかもしれないな
魔法も使えないからいざ戦闘になれば武器が生命線だからね、1本くらいは出来る限り良いものを持っておきたいから
(物理が通らない相手には手も足も出ないんだと溜め息)
>>591
流れ者なんて治安に貢献しないことも多いからね
歓迎されるのは本当にありがたいよ
く、擽ったいな……
(何度かこういった機会はあった、ただそのどれもただ撫でる程度であり)
(髪と毛の境を確かめるようなしっかりした触れ方はされたことがなく予想外で戸惑っている)
(耳のあたりから髪とは触り心地の違う柔らかめの毛になっているが生まれた時からそうなので理由なんて自分でも考えたことはなかった)
……ちょ、ちょっと一旦止めてくれないかな
これ以上はあまり良くない、うん、そんな気がする……
(耳の内側を擦るように動く指に小さな声を漏らしながら耐えていたが、後ろから押し付けられる柔らかいものに気が付くと更に変な気分が湧いてくる)
(平静を装いつつも頬には赤みが差して肩を縮こまらせている)
(下心有りな相手には触らせないと言った理由は見て明らかだろう)
【ちなみに前AI生成した画像だとこんなイメージです】
https://i.imgur.com/g8h3e1T.jpg
-
>>593
そもそも忍び込まずに正面から堂々とおいでよ
別にもう見知らぬ人同士というわけじゃないんだから。
(苦笑してそう答えて)
ありがたい話だね、仕事をもらえるのは。
なら魔法剣とかを持ってみるのもありじゃないかな
魔法自体の心得がなくとも、魔力自体は多かれ少なかれ皆持っているし
魔力を食わせるだけで効果を発揮できるから、結構便利に扱えるよ。
もちろん、その分お手入れが入用だけどね。
(色々苦労しているらしいのが窺えて)
-
>>592
そうであったのなら……助かる
(小さく頭を下げて)
いくつか扱っていたが……特に保存で悩まされていたな
あちらの気候は随分と違うのだとか
一見、問題ないように見えても……細部まで目を凝らせば、腕の良し悪しが現れてしまう
あの細かい文様を作り出すのは、並大抵の腕ではできないだろうね
ありがたい。明日にでも尋ねさせてもらうよ
あまり大きな武器は好きではないのだが……用途を考えればやむを得ないか
せっかくだから、いくつか見繕ってくれないか? できるだけ軽いものが良い
>>593
冒険者といえど様々……荒くれまがいの人間も居るからね
ここはギルドという仕組みを利用して、流れ者の管理をうまくやっているようだ
裏を返すと、ここでは下手はできないということだ。気を引き締めないとね
……! やっぱり、少し違うんだな……犬のような……んむ?
(人間由来の頭髪と、獣由来の三角耳を覆う毛質の違いに興味を示して)
(しかし、手つきがまったく無配慮という訳ではなく、むしろ優しいくらいのソフトタッチを繰り返し)
(毛並みに逆らって、根本から先端までつー……っと撫で上げたりしてみて)
そうか……?
(ここで一声かかり、手が止まる)
(背中越しでもわかるフィリーネの姿を見て、理解が及んでいないながらも変化だけは察して)
(僅かな間を置いて、ハッとすると、シルヴィアの顔も赤く染まり)
も、もしかして、触り過ぎてしまったかい……?
(妙に気遣うような手つきが、逆効果だったかもしれないと思い返して)
【見た目の参考ありがとう。とても可愛らしいね】
-
>>594
そうか、それもそうだったね
つい昔の癖が……鍛冶なんて頼むことは殆どなかったから
あまり大きな物を持つと動きに制限がかかるし、弱点を他人に言いたくはないけど魔力とかの才能がからきしみたいでね
普段から使うのは厳しいからわざわざ打ってもらうのも勿体無いかな
(純戦士のレベルで魔力が少なかった。せめてサポート程度に魔法が使えるだけの余裕があれば色々楽なのにとぼやき)
>>595
そういった荒くれが纏まっているギルドもあるようだね
そちらはそちらである種の治安があるみたいだし住み分けなんだろうね
ふー……
(乱暴な触り方ではなくこちらにも配慮している優しい触り方だからこそ不快さより心地良さが勝ってい)
(いつの間にか真っ赤と言っていいほどに赤くなった顔を手で覆いながら溜め息を吐いて)
いや、触っていいって言ったのはあたしだからね
あまりこういった触れ方はされないからちょっと……不快だった訳じゃないからそれだけはうん、本当に大丈夫
ちょっとこういうのはご無沙汰だっただけで
(誤解はさせないようにフォローの言葉を続けながら、赤くなった顔を俯かせつつ立ち上がり)
それじゃああたしはこれで
二人ともおやすみなさい
(テーブルに代金を置くと元気無く耳と尻尾を垂らして酒場から出ていった)
【それじゃあこれで失礼します。ズイショウさんもシルヴィアさんもありがとうございました】
-
>>595
ああ、僕も一度ヒノモトにいったけど
温暖な上に、多湿だから、なかなか堪えたなぁ……
腐敗したりしやすい環境なのは確かだね。
分かるよ、やはり専門の人に任せるべきだよね
彫金はあれだけど、変わりに鍛冶仕事は専門だからね
刀剣に限らず、手甲なんかの防具なんかも必要ならご贔屓に。
マチェットなんかも小ぶりなものはあるから
そういうの選べば……あとはショートソードとかも良いね
あと、丁度そこのフィリーネちゃんがナイフ使いみたいだし
尋ねてみるのもいいんじゃないかな。
-
>>596
色々過去にあったんだねえ
人を信じるのって難しくなっちゃうと感覚戻せないよね
なるほど……
それならちょっと扱いづらいかな
まあ、選択肢は色々あるだろうし。何かこれ、というものが決まったらまた教えてよ
僕も全力で応えてみせるからさ。
おやすみなさい、またね
(見送って)
-
>>596
棲み分けといえば聞こえはいいが……お互いにとって、悩みの種だろうね
だったら、良かった
(色艶の乗った姿と声色に、ドキリと来るものを感じて殆ど口を動かせず)
ああ、おやすみ……
(去っていく姿に一言を投げかけるのが精一杯だった)
っ……(やはり、「そういうこと」だよな……気をつけなけば……)
(去った後もフィリーネの言葉と姿が頭にチラつき、込み上げるものを抑えようとしていた)
【こちらこそありがとう。楽しかったよ】
>>597
私はまだ、話に聞く程度だが……乾物を口にしたことはある
あれがその主たるものだろうな、私の口には合わなかったが……
(苦い顔をして)
ものにも依るが、これは大事なものだからな
(コートの肩から腕にかけてを撫でて)
手甲か……重くなるのは嫌いだが、手元を守れるのは悪くないな
腕っぷしには自信が無くてな。戦士の真似事もできそうにない
ショートソードか……私の持っている短剣よりは大きくなるが、有事になればそれくらいが必要かもな
-
>>599
乾きものか……
あっちの方のだと、鰹節とかかな
僕はこういうのが好きでよく食べてるね。お酒とよく合うんだよ
食べたことはあるかい?
(と差し出してみるのは貝ひもを乾かしたもの)
(酒によく合う味の濃さがたまらないらしい)
銃を持つ手は確かに重くしたくないね
狙いをつけにくくなるだろうし……
となると、ハードレザーの防具あたりが妥当なのかな
(色々装備構成を考えるのは楽しいものである)
(こういう話をしだすと止まらない)
その短剣っていうのは流石に魔物相手に振るうには心許ないのかな
丁度フィリーネちゃんがそのあたりも詳しそうだったけど、帰っちゃったね
細身の物なら刺突剣なら軽くて扱いやすいかもしれないな
少し、技量は必要になるけれど……
-
>>600
以前口にしたときはそそられなかったが……確かに、お酒と合うかもな
(貝ひもを一つ受け取ると、少しだけを齧る)
(ズイショウの言葉に頷きで返しながら、残りも口に入れた)
守られている方が安心という人間もいるが、私は逆だ
(軽装を好むのは見ての通りのようだ)
そうだな……ちょうど持っているが、この程度の物だ
さっきも言ったが、草木を払う程度の用途にしか使っていないね
(銃と並べ、テーブルの上に置いたのは刃渡り10センチ程度のナイフ)
(木製の持ち手に加え、刃の方も刃毀れがあったりあまり良い状態ではない)
-
【すまない、少しだけ追加する】
>>600>>601
そうだね……次回、会えれば教えでも乞うてみるよ
ふむ、それはおもしろいかもしれないね
ただ、軽いのは良いが、戦う用途以外では使い辛そうだね
-
>>601-602
海産物よりは肉のほうがお好みかな?
あ、そうだ。丁度この間漬け込んで乾燥させたばかりの奴があった
燻煙して香りづけもしてあるし、美味しいと思うよ
(と自家製の肉厚なジャーキーをとってきて渡す)
これがまたお酒と合ってね。ああ、飲みたくなってきた。
軽装のほうが性にあってるって事かな。
見た感じ、防具というより衣服、だものね、それも。
(とブラウスやタイトスカートのいでたちを改めて眺めて)
なら、何らかの加護やエンチャントがついたものが好ましいだろうね
そういえばビキニアーマーなんて露出の激しい戦士の子もいたけど、物理防御のエンチャントはしっかりつけてるって言ってたなぁ
(露出の激しい装備もこの街では珍しくなく)
(それでもみんな無事に帰ってくるのだから、エンチャントも大したものだと)
なるほど……これだと流石に戦う、という用途には辛いものがあるね。
あ、そういえば。切り拓くのにも使うんだったね。うっかりしていたよ。
ならやっぱりショートソードあたりが無難かなぁ……野外で使う想定なら小さいマチェットも良いね。
-
【独立傭兵の記憶が邪魔をして口調が安定しない……】
>>603
私の生まれは海が遠くて、小さい頃に馴染みが無くってね。そのせいで、今もさかなよりは肉を好むかな
自分で作ったのか? ……うん、良い匂いがするな。勿論、味もいい。深い味わいと辛味がある……。
(元々の育ちの良さ、そして隊商時代の経験から、舌も相応に良いようで)
キミの言う通り、お酒が欲しくなるよ
その通りだ
敵の攻撃を避けて脳幹に二発……これが手っ取り早い
(タイトスカートからは太腿が覗き、胸を守るものもブラウス一枚のみで、突き出るように大きく実った乳房を強調する形)
(よく見てみればフェチズムを擽るようないで立ちで)
加護やエンチャント……魔術方面の知識は明るくないからなぁ。商人の伝手を辿れば、話は聞けそうだが
あー……そういう類の品は見たことあるな。あれを装備している人間に出会ったことはないが
他にも、水着や下着の類を戦闘用の装備にする物もいると聞いたことはあるな……
(苦い顔をして)
あくまでも私の武器は銃だからな。
やはり、その二つのどちらかがオススメか……?
であれば、ショートソードにしておこうかな。癖が無く扱いやすそうだ
-
【傭兵?過去に別キャラで来られてたのかな?】
>>604
なるほどね。子供のころである程度、食の好みって決まるよね
そうだよ、ちょっと手間はかかるけど、好みの味付けにできるし、
何より自分で作れば安くつくからね
僕も結構、お酒は好きだからね。それも飲みながら食べるのが好きだから
こういうのはある程度まとまった量を作っておくことにしてるんだ。
(自分も一つ手に取りかじると、満足そうに咀嚼し)
流石に今から飲むとあれだから飲まないけれど
お酒好きなんだね、その口ぶりだと。
正確に頭を撃ち抜くのはとんでもなく難しそうだけど……シルヴィアちゃんにはできるというわけだね。
(簡単に言ってのけるあたり、それ相応の腕なのだろう)
(立ち振る舞いから、それだけの実力者であることはなんとはなしにうかがい知れる)
(この軽装は、機動力を重視した結果、ということなのだろう)
(それにしても、どこか……妙に色香を感じさせるように思えて。持ち前のスタイルが良い分、余計に)
付与術師に都度かけ直してもらうのが一般的じゃないかな
少しお金はかかるけど、自分好みの装備で確実に命を守れるならいい選択だと思うよ。
たまにそれでよく冒険いけるね、っていう格好してる人いるよね……すごいことだよ。
ショートソードは取り回しが良くて扱いやすいからね。
切ってよし突いて良し、万能だよ。多少は練習はいるだろうけど。
-
【いや、最近流行りのゲームの癖だ。忘れてくれ】
>>605
……そうだな
(少しだけ苦い顔)
確かに、ヒノモトの物を仕入れようと思えば高くつくか
おまけに、自分の好みに合うように作っているわけだ。それはお酒が進みそうだ
(表情を一変させ、笑みを浮かべて)
ああ、勿論。
ただ、こういったところで呑むことはないな。自分の部屋で、一人で嗜む程度だ
難しくはないぞ?
さっきは、近いと狙いがずれる、なんて言ったが……
(言うなりテーブル上の銃を手に取って、テーブルに銃口を押し付ける)
(トリガーに指をかけておらず、グリップだけを握った状態)
こうすれば、話は別だろ?
(要は零距離射撃。もう一つ、簡単に打ち抜く方法があるが……ここでは口にしない)
ふむ……
このコートを譲り受けた際に、そういった物も付与されていると聞きはしたが……私の知識が及んでなくてな
ああ……間違いないな。誇りや使命なんていう奴も居るが……冒険者にとって一番大事なのは、命だ。
……私も、あまり変わらないと言われたことはあるが
ここでの銃と違って、替えが効くのも頼もしいな
同じ使い勝手の物が大量に手にはいる。流通品の強みだな
-
【ああ、つい先日出たばかりのあれだね。かなりシビアだとかいう。でも僕も気にはなってる】
>>606
お酒のお供って、得てしてお高めだったりするじゃない?
だからまとまった量がほしいなら、自分で作ると安上がりなのさ。
それに僕、おつまみって言うには多いぐらいには食べちゃうから。
(なんて少し恥ずかしそうにして)
(仕事が仕事だけに食べないとエネルギー不足でもあり)
一人静かにゆっくり楽しむお酒も乙なものだね。
それに、女性だと酒場のゴタゴタは危ないこともあるしね。
(と、一人楽しむことには理解を示して)
確かにそこまですれば当たるだろうけど……
銃の利点が殺されてないかい?
遠距離から大きなダメージを与えられるのが利点だと思うのだけど。
暗殺、とかで、標的に人知れず接近して、確実に仕留める……なら、まあ……
(銃については門外漢、興味深そうに尋ねる)
(ズイショウも男、いろんな武器の話をするのは楽しいものなのだ)
確かに防御力という意味では、少し頼りない印象ではあるね
ただ、シルヴィアちゃんの雰囲気にはとても似合ってる。おしゃれだね。
何かついているなら、はっきりさせておいたほうが良いんじゃないかな。付与術師なら、そのあたりのこともわかると思うよ。
ショートソードならどこにでも手頃なものがあるだろうからね
うちは基本的にはオーダーメイドだから、割高になってしまうけど……
その分、使い手にきめ細やかに合わせた一品を拵えるよ。
-
【面白いぞ。】
>>607
そういうことか
私は肴もほんの少しで十分だからな……(二〜三口で眠ってしまうので)
だが、お酒と共に頂く食事が美味しいのは同意だ
……そういった意味も含んでいる
そうでなくても、トラブルに巻き込まれやすい仕事だからな
(つい先日、大変な目にあったばかりであり……)
勿論、これはただのプランBだ
だが、ギャラリーがいるときなんかは、わざとこうやって仕留めることも多い
人はどうしても派手なものを好むらしい。冒険者としての名売りの手の一つだ
最も安全かつ確実なのは、相手の射程圏外から打ち抜くことに違いないよ
だから、相手に追いつかれない為の速さを大事にしている
動きやすさから、この恰好をしているが……そういう意味では、あの装備とも通ずるところがあるのかもな
(笑みを零して)
……見た目を褒められることはあまり無いから、少し擽ったいな。ありがとう
(胸の下で腕を組むと、僅かに目をそらす)
ああ、その辺りもはっきりさせた方がよさそうだな。近いうちにそっちも訪れてみるか……
ふむ……替えが効かなくなるのは問題だが、折角なら一つ見繕ってもらおうか
はじめに使うならば良い物を持っておきたいからな
-
【たった一言、その一言がひしひしとその事実を伝えてくるようだね。落ち着いたころに手を出してみるよ】
>>608
まあ、そこは大食いの男ゆえに、ってところかな
ご飯を食べながらお酒を飲むひと時
本当に切り離すことはできないね
(こくこくとうなずいて)
治安は悪くないとは言え、やはり都会は色々とあるからね。
注意しておくに越したことはないよ。
なるほど。
確かに魔物狩りなんかで華麗にしとめて見せれば、盛り上がるのもわかる気がするよ
相手からしたらただただ脅威でしかないなぁ……恐ろしい。
防御を固めれば重くなるし、軽装にすれば防御は薄くなる
悩ましい問題だね。
そうなのかい?ナンパなんか毎日のように受けていても不思議じゃない気がするけどね
(容姿は綺麗だし、スタイルも整っている。服もセンスが良さそうで)
(男があまり放っておかないタイプに見えるのだが)
良いものを使っておくと長持ちもするし、何度も買い替えるより結果的に安く済む場合もあるから
確かさっき腕っぷしには自信がないと言ってたよね
なら、鋼材を軽いものにして、シルヴィアちゃんの腕の使い方に合わせて
重心のバランスを整えれば、きっとすごく使いやすいものが出来上がると思うよ。
(一人一人に合わせて作るメリットを語りながら、仕事が貰えるのを喜んでおり)
-
【(先にロールの文を用意しておいて、後で書こうと思ってたのを忘れていた。なんて言えないな……)】
>>609
ふふ、そういうことか
(予想外の真実につい笑みが零れる)
どちらにせよ、至福の時間には違いないからな
こういう仕事をしていると、リフレッシュの重要さが良く解るものだ
ああ、注意するに越したことはない
(もう既に遅かったりするが……)
どうしても、冒険者には名声や評判がついて回る……
私も、悪魔と呼ばれて久しいが……銃という武器を使っている部分が大きいだろうな
こればかりはな。エンチャントで防げればいいが、こういう部分はそれすらもできない
(片膝をあげ、露出した腿を示して)
それとは別だろう
……なんだ。もしかして、同じ意味だったのか?
(素直に受け取った自分がばからしい、と言いたげなジト目)
ああ、ぜひ頼む
手持ちには余裕があるから、多少高くついても構わん
むしろ、この街の鍛冶屋の腕の程を見せてもらいたいな
-
【(もしかしてドジっ娘なのではという視線)】
>>610
おつまみと言いながら実質ご飯だからね
まあ、仮に何かトラブルに巻き込まれても、
シルヴィアちゃんなら、難なく悪漢を撃退して事を治めてそうだけどね……
(実力があるのだろうと買い、そのような印象を語って)
(過去何かあったことなど露知らず)
悪魔とはまた……
相手からしたらそれほど恐ろしいものに見えたのかな。
銃なんて撃たれても、何が起きたのかきっとわからないままに、痛みで動けなくなるか、あるいは絶命するか。
(なるほど、そう思うと悪魔という異名も分かる気がして)
ああ、ごめんごめん。色々言葉足らずだった。
僕の目から見て、シルヴィアちゃんはとても綺麗に見えるからさ。
となると、ほっとかずにナンパを仕掛ける男もきっと大勢いるだろうっていう予想。
そして、ナンパされるほど魅力的な女性なら、容姿を褒める男性はもっといるだろうっていうことを言いたかったんだよ。
ちょっと言葉足らずが過ぎたね。
実際クールな顔立ちに、服のセンスも良ければスタイルもいい、しかも強い……ってとんでもないことだよ。
(申し訳なさそうに謝ったうえで、言葉を並べ)
そこまで言ってもらえるなら喜んで引き受けるよ。
となると、どこか予定のない日を一日貰いたいかな。
一般的なショートソードを持ってもらったうえで、振り方や振った時のバランスとか色々見させてもらいたいんだ
腕の振りの癖や筋力のバランスとかで、どこに重心を置くべきか、どの程度の重さが良いか、定めたくてね
-
あらあら、
二人とも朝まで…
お楽しみのようねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
【(見ないでくれ……っ)】
>>611
お酒が入っていれば、つい食べる口も進んでしまうだろう
ああ。厄介なのに絡まれても跳ねのけることは簡単だろう
だが、酒が入って腕が鈍ることは避けたい。その為に、外では控えている
(『素面ならば大丈夫』と自信満々に口を開く)
(どうやらトラブルに巻き込まれた回数は一度や二度では無さそうであることが伺える……)
所詮、冒険者の間での通り名に過ぎない。大半は誇張して語られるものだよ
(彼女が『銀弾の悪魔』である所以は最たるものがあるのだが……ここで語る物でもないと口を噤む)
……わかっているから、気にするな
(初対面ながらにナンパをするような男ではないとはわかっていて)
(むしろ、真逆な純粋な気質を強く感じていた)
少し、からかってみただけだ
なのに、そう、思うままの言葉を口にされると……こっちが恥ずかしくなる
(シルヴィアは赤くなった顔ごと背けて、手で仰いでいる)
(彼女自身が感じていた純粋さに返り討ちにあった形だ)
ちょうどギルドの仕事を入れていないタイミングだ。キミに合わせよう
しかし、特注品ともなると、そこまでの手間をかけるんだな
あまり剣を持ったことはないからな、無格好な構えを見せるのは気が引けるが……仕方ないか
(過去には商品として扱ったくらいで、戦闘用で手にしたことは一度もない)
(他の冒険者と比べられることを気にして、小さくため息を吐く)
-
>>612
刺さるような言い方をするな。全く……
-
>>612
そうだね、楽しんでるよ。
会話をね?
(笑顔で)
>>613
【(可愛い…)】
なるほどね……
酔ってると意識に問題なくても、身体が平常通りには動かせないからね
特に銃は、狙いがブレたら命取りだし
(自己管理をしっかりしているんだなぁ、と感心したように)
(そういう風に自己管理をせざるを得ない出来事があったことは知るよしもなく)
誇張、脚色は……往々にしてあるのはそうだけど。
火のないところに煙は立たないっていうしね。
客観的に見て、そう呼ばれるにたる、勇ましい活躍があったんじゃないかな。
良かったよ、誤解が解けて。
からかわれてたのかい?
ふふ、初対面でからかおうと思えるほど、打ち解けられたと思っていいのかな。
これは自惚れてしまうね。
(くつくつと笑って)
ごめんね、色々と。
(言葉足らずであったのもそうだし、少し照れさせてしまったことも含めて)
(本心から出た言葉であるが、それで顔を赤らめて照れているらしい様子を見ると、とても可愛らしく思えて、ほっこりとしていた)
そうだね、それじゃあ……また明日にでもお昼前ぐらいから始めようか
そりゃあ、君専用の剣を作ろうというんだ。
君の身体に最も適したものを作るのは当然だろう?
振り方はオーソドックスな物なら僕が教えられるから気にしなくていいよ。
それに見たいのは君の身体の使い方だからさ。
(と約束をとりつけて)
-
【フン……】
>>615
無意識の内に歪んでいるというのが一番恐ろしい
まあ、これは戦闘に限った話でもないがな……どうも、冒険者にはそういう類の人間が多いようだ
(酒の席の荒事の数々と思い出し苦笑して)
ふふ、キミも、そう思ってくれたということか
……だとしたら、誇らしいよ
(肩に掛かったコートの『重み』を噛みしめながら、はにかんで)
……ああ、良かったな
解けるもなにもはじめっから誤解なんて無かったがな
(実際には、疑い3のからかい7くらいで、誤解が全く無かったわけではないが)
(恥ずかしさから投げやりな返事をしてしまい)
気にするな。悪いのは私だ……
(そういいつつも、顔は背けたままで)
わかった。昼前だな
キミの工房の場所を教えてくれ。私が尋ねよう
そうだな……剣の扱い方も教えてくれると有難い
-
>>616
人の感覚なんて元々あてにならないものなのに
お酒が入っちゃうと猶更だよね。
冒険者は……やっぱり刹那的に生きてる人も少なくないだろうし
その時の快楽を優先しがちではあるのかもね……
そういえばコートは譲り受けたって言ってたよね。
師か誰かのものだったのかな、元々。
つまりそれだけ背負うものもあるということだね
あ、そうなの?
あんな目で見られるから思い切り誤解を招いたかと焦ったのに。
つまりあれ自体もからかいだったわけかぁ……
(これはしてやられたな、と参った様子で)
……もう、折角顔見知りになったのに硬いよ?
(顔を背けてしまったので、後ろから肩を揉むように掴んで刺激してみて)
場所は街のはずれ。
あっちの方向に行った外縁部だよ
分かった、それじゃあ明日またよろしくね。
……喋ってたらすっかり夜が明けてるねえ
流石にそろそろ眠いな。こんな長時間ありがとう。
それじゃあまた。待ってるよ。
(そう言い残すとお代をカウンターに乗せて立ち去り)
【結局一晩話してしまったね、とても楽しかったよ】
【また遊べたら嬉しいよ、おやすみなさい】
-
>>617
ただでさえうるさい奴が多いというのに、酒が入った途端にな……
(片手で額を抑えて)
そういうことだ
これは、私が元々世話になっていた隊商のみんなからの贈り物だ
彼らの元を離れ、冒険者になるときに持たせてくれた
(シルヴィアによく似合う黒いコート)
(貰った時は袖も裾も余るくらいだったが、今では背に馴染んできた)
あれまでがそう、だ
……ああもういい。分かったからやめろ
(女性らしく柔らかみのある肉付き)
(腕っぷしには自信がない。というのが感触から嘘ではないというのが分かるだろう)
わかった。では、また明日に
(指された方向に一旦目をやり、そして頷く)
ああ……私も眠気が来ているよ
良ければまた、話そうじゃないか
(ズイショウの姿を見送ると、続けて彼女も立ち去って行った)
【ああ、こちらも楽しかった……流石に眠いよ】
【こちらこそ、また話せたらうれしい。おやすみなさい】
-
(真っ暗闇の森の中にカーンカーンと音が響く)
(ポータルから飛んだヒノモトのどっかの鎮守の杜)
(白装束を着込んだ少女が一心不乱にわら人形に釘を打ち込んでいた)
………く……クるわぁ…………ふひひ……
呪われろ陽キャ共ぉぉぉぉぉぉ!!!!!
こちとら人と話すだけでも息が切れるっつーに!
なんでてめえら当たり前に人付き合いできちゃってんだぁぁ!!!
アイテム値上がりしてるのも魔王軍が暴れてるのも私の胸が大きくならなかったのもみんなお前らが悪い!!!
ぜぇーぜぇーぜぇー………
(なおこれは呪術の特訓にすぎない。ほんとに誰か個人を呪ってるわけではない)
ふぅ。すっきり………
(ちょっとツヤツヤしたお肌)
いい運動したらお腹空いたし。
(五寸釘ぶちこんだわら人形の側でおにぎりを頬張っている)
-
はい、お疲れ様〜 お茶どうぞ♪
(社の裏から巫女装束姿で現れると自然な動きでお茶を差し出す)
-
>>620
あ、どうも。
(ナチュラルな動きに違和感なく受け取っておにぎりをお茶で流し込む)
………ヒノモト術式……業が深いなぁ………
念だよねえ……特に怨念……………
グレイトな怨霊が何人もいるのも納得で………
(それからブツブツ独り言を言い出した。呪術師としての興味である)
うぉああっ!?
(やっと何者かに気がついて焦り今更のように木の後ろに隠れた)
-
>>621
祈りや信仰の力で奇跡を起こすっていうのはどこにでもありますけど怨念を利用するのは珍しいですよね〜
他の地域では悪魔とか怨霊って呼ばれる存在でも祟り神って神扱いですし…
(こっちはあくまでも冒険者や旅人としての感想)
きゃあっ!? えーっと、急になんですか…?
(急に悲鳴を上げて距離を取られ、つられて悲鳴を上げると困惑顔で声を掛けつつそぉっと木に近づいていく)
(巫女装束に6本の尻尾、灯り代わりに足元に出した仔狐型の狐火と色々勘違いされそうな様相ではある)
-
>>622
<や、や、や…やべえやべえ!?なんだこいつ!?>
<私なりに調べといたつもりだったが…外国人にわかりにくいヒノモトの禁忌に触れちまったか!?>
<祟り神か?怨霊か?式神か?妖怪とか?もしかしてここは呪術やったらいけません的な場所だったのか!?>
<ちくしょう、ここでも日陰者かよ!!!>
(などという事を考えて焦る。やらかした結果、そっち系の存在とエンカウントしちまったのだろうかと)
<ど、どうする?どうする?自慢じゃねぇが私、実戦経験なんかねぇぞ>
<最初の街を出た瞬間に中ボスにエンカウントしたようなもんじゃねぇかコレ!>
<そ、そうだ。街で買ってきたこのヒノモト呪術大全のどっかに解決法が>
あわ、わ、わ、わ……
(と、焦って書物のページを捲ってる。学者肌で実戦には向かない)
-
人を呪わば穴二つ。
あなたのお胸はもうそのままです。未来の恋人に揉まれても赤ちゃん産まれても膨らみません。つるーん。ぺたーん。
-
>>623
えーっと…? こんな暗いのに本を読むと目を悪くしますよ〜?
(何故か物凄い勢いで本のページを捲り始めた様子を見て、大分ズレた事を言いながら狐火を数個浮かべて周囲を照らす)
(なおこんな所にいる理由はただの観光で、九尾狐に縁のある社があると聞いて宿に戻る前にちょっと見に来ただけである)
ん〜、呪術か〜… へぇー…
(流石に早すぎて読めていないが断片的に文字を拾っており)
(深い意味は無くボソッと呟く)
-
>>624
そ……そんにゃ……
そお………私は……私は……きっとパパ似だったんだ……
(orzのポーズ)
(そうか。顔立ちはともかく胸はママに似なかった)
(そしてこれも呪術師の業の深さなのかもしれない。負の情念に満ちあふれ、基本ネガティブ思考の…)
>>625
お、ま、え、かぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
お前の呪い返しか!穴二つか!
お前が私を貧乳に導いたのか!!!だから膨らみそうもないのかコンチクショー!
(アラリケの何気ないセリフがこう聞こえていた…主に思い込みと被害妄想で)
「ククク……呪術か……人を呪ったその呪力、貴様にそっくり返してやるぞよ。ケェーッケッケッケッケッケ!」
(立ち上がってアラリケの肩を掴みがくがくと揺さぶった)
-
>>626
ふぇっ!? わわわぁ〜!?
(何やら意味の分からない事を言いながら肩を掴んで揺さぶられ、若干混乱気味で)
(制圧するだけなら簡単に取り押さえる事は出来るのだが完全に気圧されていたりする)
えーっと…? 穴二つって… ここ?
(そもそも呪術知識は無く呪い返しやら言われても理解できておらず)
(さらに散々揺さぶられて思考が乱れがちになったらしく突然片手でフェルナの両腕を掴み上げると)
(そのまま木に押し付けて動きを封じるとさらに足の間に手を滑り込ませて股間をなでなで)
-
>>627
………へ……………?
(摩られている。女子の大事なとこを。白装束越しに)
(一瞬、何をされてるかわからずに硬直…それから……)
はんぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
(夜の杜に悲鳴が響いた)
なななな、何すんだこの変態怨霊!?
ガチレズかガチレズ様か!?
(涙目で身を竦ませた。びびる。焦りと恐怖で素が出まくっているがそれどころではない)
そ、そうかわかった。
お前の正体はガチレズが亡霊になって怨念で妖怪化したんだな!
「おお、口惜しや。口惜しや…ヒノモトには…巫女、くノ一、女侍、姫、雪女…あらゆる和風美少女がいるというのにっ
なんで私には彼女ができねーんだ!」…みたいな未練を抱えて死んでった魔物が祀られてた杜だったのか。ここは…
その封印を私が呪術やったせいで解いちまったんだな。そうだな。
ガチレズの怨念を鎮めるには………満たされなかった欲求未練を満たせ…って?
冗談じゃねぇえええええええ!?
私だって処女だぞ!?なんでお前に処女をくれてやらなきゃなんねんだ!?
(テンパってわけのわからないことを口走っている)
-
>>628
ひゃあぁっ!? えーっと、モンスターではあるけど怨霊とかでは…?
(突然テンションが変わった為か状況についていけず、それでもモンスターなのは認めている)
(しかし混乱している為かまだ手を引き抜かずにさすりさすり)
えーっと… とりあえず、落ち着きなさいって! …すみませんすみません、すぐ持って帰りますので…!
(周囲をチラチラ見ながら困り顔をしていたが、とりあえず割と加減無しの手刀を真っ直ぐ額に叩きこんで意識を刈り取ると)
(騒ぎに釣られてナニカが集まってきてしまったらしくフェルナをお米様抱っこすると周囲に謝りながら宿へ走っていき)
(また大騒ぎし始めたら困る、と防音性が高いちょっと高めの宿を取ると布団に寝かせて)
(枕元に座ると団扇で扇ぎながら起きるのを待ちつつ勝手にフェルナが持っていたヒノモト呪術大全を読み始める)
-
>>629
ぐげっ…………………………
わ、忘れるんじゃねぇ………陽キャの影にはいつだって隠キャが……
闇は光あるかぎり永遠に消えはしないのだと……
(手刀一発で捨て台詞とともに意識喪失)
(お持ち帰りされた)
ふ、ふひひ………ひひひひひひひひひひ……
巫女×巫女もいいよね………
(寝かされたままなんか寝言を言ってる)
(書物には犬神とかえぐい術がいくつも載っていた。呪術だけに)
やべえ!?
留守番投げっぱなしだ!?ママにしかられる!?
(ヤマブキさんに頼んであるが、それでよいはずもなく)
(慌ただしく起き上がると)
のわわ!?ガチレズ妖怪!?
す、少しは怨念鎮まったかよ……くそう、女学生の大事なとこ触ったんだから満足しとけよ!?
もう怨念撒き散らすんじゃないぞ!
(ちょっとビビりつつ何か言うと慌てて駆けだしていった……ポータルから帰郷するために)
【ここらで落ちちゃうよ…じ、じゃあね。おやすみー】
-
>>630
…いや、この子大丈夫なのかな? 色々と…
(読み進めるうちに先程やっていた事も理解し、寝言の内容も併せて若干引き気味に)
いや別に妖怪じゃ無いって… 行っちゃった… うーん、この本どうしよう…
(訂正する間もなく走り去っていくフェルナを唖然とした顔で見つめると置き去りにされた本を見て困り顔に)
(仕方なくポータルの管理所に転移先を確認し、女学生と言っていたのも併せて考えて後で探すしかないかとため息をつく)
(なお届けに行ったらそれはそれでまた大騒ぎになりそうでもある)
【はいお疲れ様でした〜 おやすみなさーい】
【私はもうちょっと待機してますかね〜】
-
【さて、そろそろ落ちまーす おやすみ〜…】
-
ごっすんごっすんfoe♪
世界樹の迷宮シリーズで操作ミスってfoeに遭遇したらこんな反応するよな〜···
-
はい、これ依頼されてたパーティーの死体
魔術師の女の子はもう8割はコボルドやブッシュワーカーのお腹の中で
残り2割はスライムとか“掃除屋”のみんなに消化されてた
後衛の子は装備が薄いから、やっぱり餌になりやすいね
え? その女の子は貴族の子女だから回収されないと困る?
それなら冒険者登録より前の時点で手を打っとくべきだったねぇ
って、貴族の人に言っといて
まあ、ブッシュワーカーのねぐらに踏み込めば
多分、まだ髪の毛くらいは食べられずに残ってるんじゃないかな
その髪の毛で蘇生を試みてみれば、ワンチャンあるんじゃない?
アタシ? 今日のアタシは死体回収屋だからパス
別の冒険者に依頼してね、そいじゃそゆことで
(なんて会話を、とある迷宮の近くにある神殿でする)
(古き良きウィザードリィ・ブランド・ライクなその迷宮)
(死んだら死体が「消える」までの少し時間がある慈悲深い迷宮で)
(今日も一つのパーティーの死体が回収され、蘇生待ちの列に並ぶのであった)
(アタシは所定の報酬を貰うと、神殿の待合室の長椅子に腰掛けて一服)
(ようやく蘇生費用を貯めて顔を輝かせながら仲間をお迎えに来る子もいれば)
(蘇生が失敗して、神官たちに食ってかかっては叩きのめされて放り出される子もいる)
(「これ絶対、蘇生はしに来ないだろうなあ」って感じだけど)
(口でだけは「絶対助けに来るから」って言いながら死体に別れを告げてる子もいる)
(麻痺した仲間を好き勝手言いながら担ぎ上げて処置室に運び込む子もいる)
嗚呼、冒険って感じだねぇ……
(悲喜交交を見ながら飲む酒とタバコが、旨い)
(みんながむしゃらに生きてるなあ)
-
【てなわけで、ちょっと待機ね】
【プロフは>>369】
【雑談、相談、セックス、だいかんげ〜】
【服装はいつもの冒険者ルックね】
-
(一生懸命生きてるみんなに「うむうむ」と頷いた後)
(アタシはまた、1件発生した死体回収業務に向かうのであった)
【よし、それじゃーねー】
-
やべーな、思った以上に時間が出来ちまった……
まあいいや、暇だし酒場にでも行ってるか……
(仕事終わりが想像以上に早かった黒豹アサシン、酒場にGO)
-
っしゃしゃせ〜
(迷宮での死体回収業も一段落したので、その足で酒場のバイトのシフトに入る)
(ディアンドルっぽいお仕着せを着て、酒場で働く見た目10歳)
【2回出ちゃう形になるけど、お邪魔しちゃおう】
【アタシのプロフは>>369ね】
【アタシが神様かどうか気づくのはそちらにお任せ】
-
>>638
ん、見ねー顔……………………
ま、それはそれでいいや!ハハハハハ!
注文頼むわ、銀の呑兵衛セットを樽杯で、あと獣人用肉盛り山。
(匂いで最初にわかったのは、それがただならぬ何かであること)
(研ぎ澄まされた感覚が教えたのは、それがどれほど尋常の規格を超えているかということ)
(長く生きているつもりで得た知識が覚えた疑問は、そんなとんでもねえのがなんでそこにいるかってこと)
(諸々を勘案し、全部一切指摘しないことにした)
(いや怖いもんだって!こんな露骨なイベントボタン!!!と本人談)
名前:ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ:アサシン
年齢:七十代後半(寿命が三百年ほど)
レベル:78
身長:221cm
体重:132kg
見た目:黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である(通称一週間コース)
相棒のニクス(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
その正体は【異世界転生者混じり】。
サムライにして剣聖たる異世界転生者の魂が転生時に魔獣に捕まり、抵抗して振り払ったものの、受肉に遅延が発生。
その際、本来発生しなかったベノム本人の魂が生まれてしまい、これを殺したくないがために異世界転生者が自身の魂と混ぜて受肉した。
結果、常宵の国の追放時に転生者の記憶だけが封印され、赤子と異世界転生者の人格を内包したベノムが誕生した。
今のベノムは本来の魂の人格だが、サムライ関連のことになると異世界転生者が表出する。
こうなるとチート剣技で俺なにかしちゃいましてござるか?となるが、問題が発生する。
異世界転生者の人格のパワーが強すぎて、本来のベノムの人格が圧迫、最悪消えてしまうのだ。
これを異世界転生者の方も望んでおらず、普段は徹底的に封印を施し、眠っている。
なので普通にしている以上は、ただのエロ獣人である。
女色も奥手でてんでダメなので基本出番はない。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
-
>>639
新しく入ったバイトなので
どうも、サナトスです
(美少女なのでダブピ)
(ちなみに神格としてのメジャーさは、お釈迦様とかイエス・キリストくらい)
(神殿で見かける似姿はもっと年上でバインバインなんだけどね)
(ちなみに有給を使って、というか)
(「今まで一度も休んでないんですからお願いなので消化してください」と)
(下から泣きつかれたので、引き継ぎを双子神の弟に託して、地上観光中)
(こちらも、相手側のステータスとかプロフに書いてある事項は)
(普通に読み取れるけど、特にどうこうもなく、お客と店員さんの間柄)
うぇーい
銀の呑兵衛セット樽杯で〜
獣人肉盛り山、あ、焼き加減は?
(普通に注文をとって、焼き加減を聞いて)
(それも復唱してから厨房へ引っ込む)
(頭の上に樽杯乗っけて、お通し片手に帰還)
(もう片方の手には熱々のベーコンステーキ)
お通しのトルカン豆とガラ入れです
ごゆっくり〜
(枝豆の倍くらいある茹でた豆とガラ入れの小皿を置いたら)
(ベーコンステーキを別の卓まで運んでく)
-
>>640
新しくって……若すぎねえ?
労働基準法大丈夫?
(そういうのはない!)
(こいつの知り合いなんか12歳で女食い漁ってるぞ)
ややレアで〜。
……ぁ〜〜〜〜〜
(引っ込んでいったのを見て、目元を覆う)
(クソでかため息)
(気分は休憩所に入ったらFoEが鎮座してたレベル)
(どうしちゃったのこの酒場、そろそろ破滅一歩手前?なにか良くない宗教入信しちゃった?)
へ〜い
(もらったものをとりあえず口に放り込む、流し込む)
(まあでも、何か起きるようならどうせ耐えられない逃げられないだし、ジタバタしてもしょうがねえかと)
(普通に晩酌に集中することにした。冒険者なんてそんなもんさ!)
-
あなたは少女の正体について確認してもいいし、しなくてもいい
〔確認する〕 〔やめておく〕
-
>>641
法的には就労していい年齢だよ、アタシ
見た目はこんなだけどもね
(とりあえずサービスでおかわりのダブピ)
(年齢はこの世界が出来上がった直後からだから)
(んまー最高齢じゃないかな、ほぼほぼ)
(アタシおばあちゃん)
あ〜い、ややレアで〜
(なんてやりとりがあってからもコマネズミのようにちょこちょこ働く)
(「ママのおっぱいでもしゃぶってな!」なんて野次を聞き流し)
(「君、可愛いねえ、今晩どう?」なんて野次に)
仕事空けるのがテッペン回るので、それまで待てるならドーゾ
(なんて返事をする。これはホント、そのままの意味)
(売春も今やってる仕事のうちの一つだかんね)
(答えた相手は冗談だと思ったみたいで、ゲラゲラ笑ってたけど)
はい、獣人用肉盛り山ややレアになりゃーす
(ちんまいアタシのお尻を触ろうとするホビットのじいちゃんの手を)
(ひょいっと飛び越えて、頭の上に乗っけてた獣人用肉盛り山をテーブルに)
(アタシの体より量あるように見える。さすが獣人)
薬味はケンタウロスラディッシュ、ジプシージンジャー
わさビーフの角、スライスポテトガーリックになりゃーす
(両手に乗っけてた薬味もテーブルに)
注文追加あったらドゾー
(追加注文あるかどうか待ってから、なかったらそのまま給仕に戻るね)
-
>>642
[>〔確認する〕を選択した場合
アッハイ、そうです
巷では割と有名なそのサナトスです
(「イェーイ」と横ダブピ)
追加のご注文は? ない?
じゃ〜、出来たら呼んでくださいねぇ〜
(普通に仕事に戻る)
くらいのイベントしか起こらないんだよねこれが
気づく相手には気づかれるものだと割り切ってるから
-
>>644
原作の世界樹の迷宮シリーズでも案外あるんだよ、そういう流れって
逆に確認しなかった事でそれに気を取られて魔物の襲撃に気付くのが遅れて… とかそーいうパターンがさぁ
-
>>645
世界樹の迷宮も一寸先は闇だからね
NPCに襲いかかられたりFOEがポップしてきたり
そういう緊張感はいいものだと思う
迷宮はもっと殺伐としてないとね
でもここは酒場なんだよね
お店に迷惑かかるイベントは起こせないし
まあ、アタシ、正体がバレたところでどうこうってわけでもないしね
今は酒場のアルバイト
-
>>646
作品によってはラスボス倒した後に以前クリアしたある迷宮内で一眠りしたら唐突にラスボスが再度開始したりしてですね
しかもそれが以前助けた少女に宿泊を勧められた時だったりとかいう鬼畜の所業だったりするのですよ…
だから酒場でも下手な事しでかすとどこかに飛ばされたりとか警戒するのは冒険者の心得なのです(偏見)
-
>>647
それが世界樹の迷宮だからね
ただまあ、覚えてる限りでは街中で戦闘になったことはなかった筈なのと
アタシがそも、働いてる場所に迷惑をかけないタイプだからね
就労規則の鉄則だよ
アタシ、契約や規則にはうるさい
(死という規則を厳守する神格なので)
-
>>642
ニア【確認しない】
>>643
あいよ〜
(色々、もらった上で自然とその様子を目で負うが)
(まあ、とりあえず変なことにはならんかね、と)
(野次めいた夜の誘いに、答えている様子も見るが)
(ありゃあマジだな……と、多分酒場の中で唯一それを額面通りに受け取るべきと判断した)
(……いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜無理!わかった上で勃起しろとか無理!!!)
(そんなんあの片獄八公孕ませたニクスでもなきゃ無理!!!!)
(と、一人でタマヒュンしてた)
へいへいっと。
(貰い受けたものをとりあえず何もツケず2,3枚頬張る)
(噛まずにちぎって丸呑み、が基本の肉食獣だが、獣人は割りと咀嚼も出来るのでありがたいぜ)
(それを強めの酒でぐいっと押し込めば、いい感じにごきげんなのだ)
【申し訳ない、一瞬重く、返信遅れました】
-
>>648
まぁ、街での戦闘は無いか… それ以外の隠れ里とかでは戦闘があったりするけど←初見でモノノフの親玉にバッサリ切り捨てられた人
じゃあおっぱい下さい(無理だと知ってふざけてみる)
-
>>649
(視線を感じたので)
「いやアタシ、今はただのバイトだから」
「お賃金を得るために地上で働いてる、しがない労働者だから」
「特になんにも起きないよ」
(みたいな感じのアイコンタクトを返しといた)
(ついでにダブピもね)
(悶絶や葛藤は見てみぬふりをしておこう)
(気づいててもこれ幸いと10歳ボディを味わう子もいるし)
(知らずに10歳ボディを買う子もいる)
「おお、サナトスちゃん。ここに居たのか」
ああ、ジョーおじいちゃん
どったの、酒場まで来て
「いや今日もお願いしたくてね。仕事終わりはいつかと思って」
飲み物とおつまみ注文したら教えたげる〜
「これは一本とられたな。じゃあ」
(なんて、わざわざ酒場まで来て、アタシを予約して)
(一杯、軽く引っ掛けた後に「じゃあ、仕事終わりにまた来るよ」なんて)
(熱心にアタシに通ってる60の常連のおじいちゃんも、居る)
(そんな、どこにでもある酒場の風景)
(酒場なので、黒豹獣人の隣で飲んでる中年の二人組が)
(カードで「イカサマだ!」「なにぬかしてやがる!」と口論になって)
(酔っ払いの取っ組み合いを始めるのも日常茶飯事)
【重くなってたからどんまいどんまい】
【おっぱじまった喧嘩は好きに収めてくれて大丈夫だよん】
>>650
そだね、あすこは拠点の外扱いだからね
すいませーん
今、予約決まっちゃったので〜
またの機会を〜
(「セックスさせろ」「おっパブみたいなサービスしろ」と理解して)
(「自分、今予定埋まりました〜」って返す)
-
>>651
あぁ……平和だな。
(最初に面食らったまま随分引きずられたもんだが)
(まあ、気にするだけ負けなんだろうなと理解して)
(結構いい年こいてる爺さんが予約しに来たのを見て、お盛んだねえとか思いつつも)
(いや、俺より年下だなアレ……と冷静になったりした)
(喧嘩?勿論放置した!)
(そんな、いつもの酒場だったのでした)
【すみません、この辺で自分は失礼致します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
-
>>651
そっか〜…仕方ない、次の機会にでもお願いしようかな?
じゃ、お勘定ここ置いとくよ〜
(本気では無かったためさほど気にせず、お勘定と多めのチップを置いて酒場から立ち去る)
-
>>652
そだね、酒場の日常って感じだ
はいはい、他のお客様のご迷惑になりますのでぇ〜
(特に動く気配がなかったので、黒豹獣人の隣で起こった喧嘩は)
(バイト中のアタシが仲裁することにする)
(いや、睡眠呪文で寝かせるだけなんだけどね)
(バタンと倒れた二人を机に据わり直させたら)
(そのまま仕事に戻るアタシであった)
【あいあい、お疲れ様〜】
【おやすみね〜】
>>653
あいあい、またのご贔屓に〜
(両方の意味でそう返事をすると、お勘定とチップを貰って)
(また仕事に戻るのであった)
(そのままつづがなく仕事を終えたら、おじいちゃんとアフターへ)
【そいじゃ、アタシもこれでお暇するね】
【じゃ〜ね〜】
-
ようやく夏も終わりに近づいてきましたかね……
父上の暑そうなお顔が和らぐと思えば、良いことです。
……まあ、ぼくには全く関係ないんですけどね!霊炎公子なので!
(昼間からドヤる少年魔族)
-
(それは、チェス盤と地球儀が合わさったような形状をしていた)
(そこに駒をおくと、それは置いた者の似姿を取り)
(駒が2つ以上ある場合は、その姿の関係性を無視して決闘を始めるのだ)
(その精度は極めて高く、駒の持ち主の能力、資質、思考を再現し)
(なんと可能であれば土壇場の覚醒さえ再現して出してしまう代物であった)
(これぞ魔界の宝物、【闘争円府(シャル・ドエリ)】)
(グラキウスがニコニコしながら持ってきたときは、暇つぶし程度に考えていた面々であるが……)
『ッッッだあああ!!!また負けたああああ!!!!何やってんだおれええええ!!!!!』
「はっはっはっはっは!そこで守りに入ってしまうのがらしいですねえ仔猫(キティ)!!!」
《これでニクス対ベノムは3勝1敗のニクス勝ち越しだな》
いやー、此処まで盛り上がっちゃいますか〜
(なんと、酒場の面々を巻き込んでの賭けまで始まる始末)
(人間らしい結末である)
《では、次はまた俺が行こう》
「おっと、エルですか……なら私も出しましょう」
『タイマンじゃあ負けねえからなあお前、俺も〜』
あ、じゃあぼくも往きますね!今度は負けませんよ〜
『落涙禁止とか出来ねえの?あれマジ無理なんだけど』
やれば出来るかも知れませんね、ぼくもまだ使い方を完全に把握してるわけじゃあないので……
「しかし、こんなすごそうなもの、どこからもらってきたんです?」
『ママじゃねえの?あのすげえの』
「彼女はこういうものに興味がありませんし、何より匂いがしません。アヌルシャンダの持ち物ではないですね」
ふふふ、秘密です。
《秘密で許されるもの、という解釈で良いんだな?》
「やれやれ、何事もなければ良いんですが……」
(立体映像めいた球体が怪しく光る様に誰も気づかぬまま)
(酒場の喧騒はしばらく続いたのである……)
-
【では失礼致します】
-
こんばんは
今日は少しばかり暑さがましだったね
暑い暑いと言いながらももう月も変わったし、少しずつ秋めいていくのかもね。
それにしても……こいつをお披露目する時期をすっかり見失ってしまったなぁ
(傍らにあるのは青白い刃を持った矛)
(研ぎ澄まされた刃は冷気を纏い、一般的な矛よりよほど鋭く)
-
わんわんわぅーん♥
-
ごめんなさい誤爆忘れてです、】ください……
-
>>659
【おせっかいかもしれないけど、伝言板にフィリーネちゃん宛ての伝言が来てた気がするよ?】
【お疲れ様、誤爆やったときは恥ずかしいよね、分かるよ……】
-
【ありがとうございます……伝言気が付いておりませんでした……】
-
【改めてズイショウさんありがとうございます】
【教えてもらわなかったら多分気がつけませんでした】
-
>>662-663
【それなら良かったよ、お役に立てて何より】
-
一番早くに見せたかった相手がしばらく顔を見てないのがねえ……
いや、もたもたしてたのは自分だから、あれだけど。
元気にしてるといいなぁ
(そんなことを呟くと、矛を両手に携え)
ふっ…!
(息を吐き出すとともに、両手で鋭く突き)
(引き戻すと今度は大きく回転させて薙ぎ払う)
(青白い刃が閃けば、その軌跡に沿って、きらきらと光る……纏った冷気が空気中の水分を凍らせたようだ)
(刃と、刃の付け根に添えられた青い飾りの房が、振るわれる型に彩を添えていてた)
-
ああ、ではな
(ギルドを出て数歩)
(報告を済ませ、共にクエストへと赴いていた新人の冒険者とと別れる)
(清々しい顔でシルヴィアを見つめ、一礼して、去っていく……その背を見送り、一息吐いてから踵を返す)
>>665
(帰路に付く途中の出来事。涼やかな風を感じて)
おや……
(目に映るのは、熱心に武器を振るう男の姿)
(熱のこもった表情で涼やかな色使いの刃をふるまう姿を眺めて)
まさか、キミとはね
ただの鍛冶屋だと思っていたのだけれど
-
フリアだったら正直しばらくは来うへんかもな
以前も確か約束ブッチして、それから年単位来なかったはず
実際よく顔出したと思うレベルや、約束した相手まだおったのにな
-
>>666
うん……やはり素材がとんでもなく貴重なものだけあって……
此奴はとんでもないものができてしまったな……おいそれと売ることもできないぞ。
(振るった感触として、全くもって傑作だった)
(その鋭さ、そして帯びた力の強大さたるや)
(生半可な者に売ってしまえば、周りを傷つけ、悪用されれば大きな被害を産みかねない)
(もし売るのならば、それ相応の人物でなければならないだろう)
(そんなことを考えていると)
おや……ああ、シルヴィアちゃん。こんばんは。
先日出来上がった武器の試し振りをしていたんだよ。
……使い手の心がわからなきゃ、良いものは作れないだろう?
だから、手掛ける武器の基本の扱い方や型は、修めてあるんだよ。
使う方の専門としては、刀になるけれどね。
(汗をぬぐうと、得物に目をやってから彼女に見せて)
-
>>667
【単に忙しいだけなのかもしれないし、またひょっこり顔を出してくれると信じているよ】
【まだしてみたい話やロールがあるしね】
【それで、フリアさんがもし、僕と会話してる最中に落ちてしまったことを負い目に思っているなら】
【その必要は全くないと言っておくよ】
【誰にだって寝落ちをしてしまうことぐらいあるし、僕だってそうだ】
【もしかしたら寝落ちじゃなくて、背後でのトラブルかもしれないし、それなら猶更仕方のないことさ】
【手合わせが難しくて無理だったっていうことなら無かったことにしたって全然かまわないしさ】
【もし手が空いて、またここで遊ぼうという気が起きてくれたなら、僕は歓迎するから】
【それだけ言っておくよ】
-
>>668
(熱心に品定めを行う姿を見つめる)
(以前、会ったときの穏やかな印象とは違う、職人としての目つき)
(それが真剣かつ、間違いないものであるのは元商人として感じ取れた)
(武器の方もそうだ。遠目から見ていても、一級品である事が伺える)
(金額にすれば……いくらになるだろうか。性格な値付けはできないが、途方もない額ではあるに違いない)
ああ……こんばんは
キミのいうことは尤もだが、正直驚いたよ
武芸者としても渡り合えるだろう、素晴らしい太刀筋だった
(ほほ笑みを持って腕前を称える)
(得物の方に目を移し、改めて一瞥。近くで見てみれば、精巧さ、美しさをより感じ取れる)
ふむ……綺麗だね。武器として振るい、汚すのがもったいなく感じてしまう程だ
-
>>670
幼少のころから修行に明け暮れたからね
それこそ、年齢が一桁のころから、仕事を手伝うことから始めて、祖父に武芸の稽古も施されて。
(と、少し懐かしむように笑みを零す)
とはいえ、やはり戦うことを専門として鍛錬に明け暮れた人には敵うべくもないんだよ。
一対一で戦う型式ばったものがベースだから、自分の身は守れても、
おおよそ、ダンジョンに潜っては生還する冒険者にはなれそうもないよ。
これは、僕の友人、……と言っていいのか、少し憚られもするけれど。仲良くなった方から貰った素材で作ったんだ。
何せその素材というのが、氷竜の気と力を凝縮して結晶化させたものなんだから。
加工がとても難しかったけど、なんとかこうして矛として出来上がったんだよ。
で、出来上がったはいいけど、とんでもない力を秘めているものだから、おいそれと売り物にできないものになっちゃったんだよね。
(力の使い方を間違った人に渡れば、まず間違いなく災禍を生み出す、そんな代物になってしまった)
(それに相応しい人物が現れるまでは、丁重に保管するしかあるまい)
-
>>671
武具を扱える人間でなくては、利用者に寄り添えない……納得の話だよ
であれば、武器を手にしたのは私よりも小さい頃、か。その武器捌きにも頷ける
(ズイショウの話と振る舞いを聞いて、思わず頷く)
ふむ……確かに、一対一と、敵が多数とでは戦い方は違う。勿論、味方の有無でもね
私はちょうど、駆け出しの冒険者に同行して討伐依頼を終えた帰りなんだが……一人で戦う以上に気を張らないといけなかったからね
(彼女の身に殆どダメージは無いようだが、汚れや戦闘の後が見て取れる)
それはそれは……
希少な物を使って作られて武器ということか……この完成度にも頷ける
活かす素材が悪ければ半端な物しかできないが、高級な素材も造り手の腕前があってこそ輝く
この出来栄えを見れば、納得するのは間違いないだろうね
(武器としてただそこにあるだけなのに、強大な力を感じる代物)
(そういう意味では、武具として扱うのを控え、『観賞用に留めておきたい』と言った方が正解だろうか)
-
>>672
使う人の側に立ってみないと、見えないこともあるものだからね
凝って取り入れたものが、使ってみれば邪魔でしかなかった、なんてよくあることだよ。
(とかつてそういう失敗もしたのだろう、自嘲するように言って)
いつどこから何が来るか分からないダンジョンの探索だと、当然乱戦にもなるだろうし。
罠への対処や飲食物の確保とか……冒険には冒険の専門知識が必要だろうしね。
シルヴィアちゃんも頑張ってきたんだね。もうお風呂に入ってしまいたいぐらいじゃないのかい?
自分が死ぬ前にどこかに隠したり、とかね?
(なんて冗談めいていう)
(実際にそうしたら、高難度ダンジョンの最深部に安置されるべき装備となるだろうか)
そうだな……名付けるなら「氷竜牙矛(ひょうりゅうがぼう)」といったところかな。
力を喰わせて解放すれば……すごい技も出せるよ。少し下がってて。
(どっしりと腰を下げて、矛先を誰もいない、建造物もない前方へと向け構える)
(そしてその矛に自分の霊力を注ぎ込み食わせる。すると、周囲の温度が急激に下がったような感覚がして)
ぜぇいっ!!
(気合と共に矛を前方に鋭く突き出し、と同時に力を解き放てば)
(青白く輝く冷気の奔流が一気に放出され、地面や、草木を凍てつかせていく)
(それが治まると、放った一直線上に白銀に染まり、完全に凍り付いていた)
(まるでそこで、氷竜がブレスでも吐いたのかと思うような有様であった)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……撃ててせいぜい、1〜2発だろうけど……
まさしく氷竜の息吹、とでも、言ったところかな……
(一気に消耗したらしく、片膝をついてなんとか息を整えようとして)
-
>>673
若さ故の過ち……という奴かな
キミのお父上や、お爺様も同じ道を通っているかもしれない
だから武芸を学び、キミにも教えようとしているのだろうね
(口元に手を終え、ズイショウの笑みに併せて小さく笑い)
今回は大した依頼じゃなくて……ゴブリンの巣を叩く前準備として、斥候を狙ったり間引く程度の物だったんだが、
新人が先走らないようにあらかじめ注意を促したり……どちらかというと、そっちの方に気を使ったな
ああ……昨日は街を離れていたからな。
道中で水浴びをしたとは言え……これから帰ってシャワーを浴びようと思っていたところだ
ふふ……もしもの時は、そう頼むよ
(こちらも冗談が殆どだが、安易に誰かの手に渡るのは不味いという意味では本心である)
見た目に違わない、誇れる良い名前だ……ああ、分かった
(名を聞き、頷いていると下がるように促され)
(前を譲るように退いて、横から槍を構える姿を見つめ)
(再び彼の『スイッチ』が入るのを感じる。それと同時に、肌寒さを覚え)
(それが錯覚でないと確信する。氷竜牙矛の名に違わず、氷の力をその身に宿す竜が出現したかのような冷気)
っ……!!
(青白い閃光が迸る。一瞬の間に走り抜けた輝きが軌跡にあった物を凍り付かせている様を目の当たりにして)
(離れていたところに居たシルヴィアだったが、余波ですら、肌を刺すような冷気を感じて目を細めてしまう)
(攻撃の本体である光はほんの一瞬であったにもかかわらず、いまだにコートがはためくのを感じる程のエネルギーは、まさしく竜の吐くブレスと例えるに相応しく)
……これは本当に、隠しておいた方が賢明かもしれないな
良いものを見せてもらった……立てるか?
(片膝をついて呼吸を整えるズイショウの元へ歩み寄り、手を差し出す)
(呼吸を乱す男を気遣いながらも見下ろしている……つまりは、『見えてしまい』そうな角度で)
-
>>674
仕事を一人前にできるようになって自信がついてきたころにやらかすんだよね。
きっと父も祖父も似たようなことをしてるんだろうな、と思ったよ。
(シルヴィアの言葉に笑みを浮かべて、同意して)
ゴブリンか、あれも、群れると途端に厄介だからね
定期的に叩いておかないと大変だし、大事な仕事だ。
たかが小鬼と侮るなかれ……とは良くいうけど。やはり新人の人はそこからだから、大変だったんだろうね。
(自分のことだけでなく、他人も気にしなくてはならないとなると、心労はいかほどか)
お風呂は良いよね、僕も汗を書いたから、寝る前に入りたいよ
はぁっ、はぁっ……魔力や霊力を糧に、一気に放つ息吹。活路を拓くには十分すぎる威力だね。
これが、迂闊に人に売れない理由さ。
(と息を整えながら、危惧を口にして)
ああ、ありがとう…… あっ……!
(一気に疲弊した自分を見かねてか、手を差し出してくれたのを)
(その手を取って見上げた瞬間)
(彼女の艶めかしい脚、そしてその上を包むタイトスカートの内側がちらりと視界にうつり)
(思わず声をあげて、慌てて俯くのだった)
-
>>675
何事も、慣れたころが危ういというからな
まあ……私も失敗の経験はあるからな。思い出して恥ずかしくなってきた
その間違いがあるからこそ、今があると考えれば少しはマシな気持ちだ
(隊商に同行していたときの記憶が蘇り、目を逸らす)
ああ……装備や準備が十分なら大した相手ではないが、下手に侮り命を落とす冒険者も多いからな
一番危ういのは、知識も経験も浅い初心者の頃であるのは間違いないよ
たまには湯舟に浸かってみるのも悪くないか……?
威力十分だが……それで敵を消しきれなかった場合、キミは逃げられるか?
(見下ろしたまま、冒険者としての言葉を投げかけて)
引き上げるぞ
といっても、私は大した力もないからな。キミのサポート程度にしかなならないと思うが……
(伸ばした手が繋がるのを確認すると声をかける)
(力を込めようと少し腰を落とす態勢になれば、脚を包むスカートの中がズイショウの眼前に晒されてしまう)
(薄暗くなったスカートの中でもハッキリと映るほどの純白のそれは、ここでも動きやすさを重視したのか布地に乏しいものだった)
……せ、せめてみてないフリをしろ。露骨に反応されると……こっちも恥ずかしいだろ
(引き上げることを優先するあまり、うっかりしていたようで)
(さらに、露出の高い格好をしていながらも、見られるのは少々……というか、かなり恥ずかしいようで)
(立て直したズイショウを前に、片目を覆う前髪で隠して見せないように顔を背けている……)
-
>>676
どんな人にも失敗の経験はあるよね
そうやって痛い目を見て、成長していくんだろうから。
(何やら彼女にも恥ずかしい失敗があったらしい)
(誰もが痛い目や恥ずかしい目をみてきているということなのだろう)
でも、それを教えてくれる先輩、指導者がいるなら心強いね。
やはり、教えがあるのと、自分で学ぶのとじゃ効率が段違いだし。
湯舟はいいよ……?
たとえ夏であろうと、肩まで浸かれば、疲れが溶けて出ていくようだよ。
だから自分の工房には、湯舟を組んであってね……友人に見繕ってもらった高級な木材で造ってあるから
とっても気持ちが良いんだよ、これが……
見せるのに、少し力みすぎちゃった。
もう少し、食わせる力を絞れば、ここまで疲弊したりはしないさ。その分、威力も範囲も落ちはするけれどね。
いや、ごめん……油断していて。
(言葉少なに謝罪をする)
(立ち上がったところで、恥ずかしそうにしているのに気付くと)
(可愛らしいとは思ったものの、流石に口には出せず)
(彼女が軽装なのは分かっていたことであったが……過激だなと思ってしまったのだった)
-
『氷竜牙矛(ひょうりゅうがぼう)』
矛 刺突/斬撃
氷竜の気を凝縮した結晶から生まれた矛。
希少なドラゴンウェポンの一つ。
竜人族は孤高を持する者が多いが、氷の竜人は人と懇意であったという。
その力の塊を授けられた鍛冶師が、矛として造り上げた。
氷竜の気を帯びた穂先は、鋭く切り裂き、その傷を凍てつかせる。
戦技は「氷竜之息吹」。
使い手の力を喰らい、矛から一直線状に凄まじい冷気を放つ。
それはまさしく氷竜の息吹のごとく、尽く凍てつかせる。
【なんとなく、フレーバーテキストを考えてしまっていたよ】
【何の作品に色々影響を受けているか分かる人には分かるかも】
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>>677
そうだな
だから、恥ずべき必要もあまりないとはわかっているんだが……どうしても、な
(言葉通りに、無理に恥ずかしさを跳ねのけようとして、赤面混じりに笑みを浮かべて)
ああ……そうなればいいと願っている
私も先人に教えてもらった身だ。それ以上に、命を繋いでもらった
だから、私も困ってる人の助けになりたいと思っていてね
……こうやって面と話すのは、また別方向の気恥ずかしさがあるな
私の生まれではそういう習慣は無かったが……たしか、これもヒノモト由来、だったか?
ふふ、であればぜひ、入ってみたいものだ
であれば、結構
実践で力加減を誤らないかどうかも含めて、並みの人間に操れるものじゃないな、これは
(冷え込んだ空気が流れていき、落差で熱を余計に感じるようになってきた)
(いまだに凍り付いたままの小さな草花を見返して、改めて納得する)
……すまない、私が軽率だった。キミが悪いわけじゃない
(目が合わさる程度には向き直る)
(その僅かな露出でも、顔が赤みを帯びているのは読み取れて)
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>>679
恥ずかしいものは恥ずかしいよ
父親に強く叱られた時の話なんてしたくもないぐらいに。
(その感情はみな同じだ、と伝える)
素敵な志だね。
皆が皆、そういう人であったなら世界はどれだけ優しかったか。
(悲しいかな、世の中は厳しい)
うちの奴は、そこが源流だろうね
最近は、こっちの大陸でも、そういう文化が輸入されたりしてるケースはあるだろうけどさ。
ならうちの、使うかい?
(と親切心で言ってみたものの)
(……よくよく考えればこれは、あまりにも、な発言ではなかろうかと言ってから気づく)
いや、見てしまった僕が悪いよ
せめて配慮で気付かない振りをすれば良かったものの。
(頬が紅い、大分恥ずかしい目をさせてしまった)
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>>680
父親、か……
今でこそ、冒険者という荒事で金を稼いで入るが、幼少期は利口な娘でな。叱られたことなど無かった
初めて叱られたのは……それこそ、さっき思い出した失敗の時だ。だから猶更強く、残っているのだろう
(恥ずかしさ混じりながらも、過去に思いをはせる表情は悪くないもので)
そうだな……であれば、私も利口な娘のままで居られたかもしれないな
ああ……別の街では大衆浴場という形で見たことはある
こっちの方でも一般的なのかもしれないな……うん?
(言葉に頷きで返していたが、その動きが止まり……そのまま2秒ほど動きを止める)
い、いいのか……?
(色々考えた末に、問い返した声はちょっと小さい)
わかった……では、そういうことでこの話は終わりとしよう
(と言って、顔を正面にして向き合うのだが)
(一番割り切れないのはシルヴィアのようで、目を合わせたとたんに逸らしてしまった)
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>>681
うん、イメージと違わないな。
賢明な人だっていうのはこれまでで十分伝わってるから。
(きっと良家のご出身なのだろうことは立ち振る舞いから見てわかる)
(余り詮索はするつもりはなく、それ以上は踏み込まず)
えーっと……その、嫌じゃなければ?
(そもそも人を風呂に誘うとは随分な物言いである)
(それゆえに、良いのかを尋ねられれば、此方もすごくぎこちない返しに)
(よく考えずに発言してしまったのを後悔して、いっそ向こうも引いてくれないかとさえ)
じゃ、じゃあとりあえず。
もう深夜も深夜だ、外で話してるのもあれだし……
(一先ず屋内へということか、先導して歩き出したのだった)
-
>>682
賢明、か……?
賢かったかは定かではないが、今のような朴念仁でないことは確かだ
(口元に手を添えて微かに笑い)
……まあ、その、嫌では、ない
(続けて問われた返事に対して、聞かれた通りに答えてしまう)
(それほど、頭が働らかせる余裕ない証拠でもあり)
ああ……そう、だな
(少し後ろを俯き加減に追っていく……)
-
>>683
朴念仁って?
そんなことはないと思うけどな。どちらかというと僕は人に言われたことがあるなぁ……
(かつて知人に言われた言葉)
(「お前は物に入れ込み過ぎている」と。とても自覚のある言葉だった)
(王都市街地の外縁部。その外れに工房は建っている)
(厳密には建築したわけでなく、独自の結界術により持ち運んでいるものを展開しているのだが)
(最近は長くここに逗留している)
(防犯の侵入を阻む結界を通り抜け、シルヴィアを招き入れる)
(半分工房、半分住居という造りをしたそこは、一人暮らしには丁度いい広さだった)
とりあえず、そこに座ってよ。
お茶入れて、お風呂沸かしてくるから……
(リビングに当たる空間は大きめのソファが一つ。そこに座るように促すと、冷たいお茶を入れて目の前に置く)
(生活様式は割と大陸側のものであるようだ)
(リビングから見える寝室は、広々寝られるサイズのベッドが置かれており)
(一人には少し贅沢な寝床であるように見える)
(お茶を出し終えると、早速風呂場に移動する)
(風呂場の窯にはめ込まれている炎の魔石を起動すると、タンクの中の水を温め始めて)
(先ほど自慢していたヒノキの湯舟に湯を張っていく)
(そして湯を張り終えると)
とりあえず入れるよ。どうぞお先に。
(そういって促して)
-
>>684
キミがか?
キミこそ朴念仁から離れた存在だと思うが
(あまりに考えとかけ離れていたからか、つい笑みを零してしまって)
ふむ……先日もここへ来たばかりだが……
(剣の一本の注文をしたときとは別。工房とは違うエリアに通されて)
(促されるまま、ソファに腰を下ろす)
……
(落ち着かない。用件が用件だからだろう)
(変な話になってしまったものだ。流れに任せてつい頷いてしまったが……)
(生活感があふれる部屋の中で、極力目に入れないようにしていた)
(というのも、初めに寝室が視界に入ってしまい、変に『意識』してしまったからだ)
(お茶を出されたときも変にたどたどしく……シルヴィアが固くなっているのは見てとれるだろう)
(ちなみに、ソファに座っているときは意識的にしっかりと脚を閉じていた)
(ついに通された風呂場をじっと眺める)
(ヒノモト由来の造りには詳しくはないが、自慢するのも頷けるような出来だと感心する)
(工房から隣接する一人暮らしの家にしては少し不釣り合いにも感じてしまい……それだけ拘りなのだろうな、と思案して)
ああ……待っててくれ
(めっきり違いに口数の減ったやりとりがさらに雰囲気を固くさせてしまう)
(こればかりは、意識しつつも防げない……半ば開き直って、わざと固く当たってしまう部分もあって)
(衣類に手をかけ、一枚ずつ丁寧に脱いでいく)
(ここにきて、妙に冷静さが頭に働きかけてくる。大変なことになってしまったぞ、と)
そんなことは、わかっている……
(一人、自分の言葉に静かに返すと、残っていた下着を脱ぎ去り湯舟へと向かっていった)
-
>>685
(どうしてこうなったのだろう)
(まだ知り合って間もない相手に風呂場を貸すなどと)
(およそ通常の親交であればまず起こりえない状況)
(そして此方の失言に対して、断ってくれればよかったのを、彼女も意外と承諾をしてしまい)
(気がつけば、なんだかお互いが引くに引けない状況になっているような)
(自分からすればいきなり妙なことを言い出しておいて、やっぱりなしとは言いにくいものもあり)
(相手からすれば、断りにくい状況であったことは疑いようもない)
(風呂場の脱衣所を過ぎ、浴室内に入ったのを音で確認してから)
(脱衣所の外から声をかける)
そういえば、着替えってあるのかな
無かったら……変わりに僕の服を置いておくから使ってほしい
(タオルを準備したうえで、もし着替えがないのなら、と自身の上着を置いておく)
(彼女にとってはまるでサイズは合わないだろうが、ないよりはましだろう)
-
>>686
(ぐるぐると頭の中で思考が巡るのを感じる)
(何故、こんなことになっているのか。それをずっと思い返し続けているが、明確な答えはわかり切ってしまっている)
(それは何故か。今になって思い返せば引き返すこともできただろう道を全部踏みぬいてきたからだ)
(それも仕方ない。色々とあったんだ。当時は冷静じゃなかった。きっとそれだけ)
(冒険者には腹を括ることも必要。と、今朝がた授けた言葉を思い出し、すべてを飲み込むことにした)
(それはそれとして)
気持ちいい……
無い、な……
(元々荷物を持ち歩くことを好まず、今回の依頼も替えの衣服を持ち込むことはしていなかった)
(たかだか一泊だし、引率とはいえ難しい仕事では無かったからだ。ましてや、こんなことになるとは思っていなかった)
(森で水浴びをして、同じ衣服に袖を通すのはいつものこと、なんとも思っていなかったが……今はそれが憚られる)
……助かる
(それからほどなくして)
やはり、良いもの……だったように思う
(湯からあがったシルヴィアが、用意された替えの服を着て)
(言葉尻が濁るのは……仕方のないことだろう)
(色んな考えが張り巡らされた中での入浴だったが、しっかりと身体はほぐれていたのは間違いない)
……なあ、この後は、どうするんだ……?
(なんとなく、聞いてしまった)
(袖を掴んで意識を引くことしかできない)
(とてもじゃないが、顔を合わせられる状態じゃなかった)
-
>>687
(思いのほかお風呂ではくつろいでくれているようだ)
(心地よさげな声が、反響してわずかにだが聞こえてくる)
(実際お風呂は気持ちが良いものだ)
(わざわざ豪勢に、この住居に取り付けているのは、それが至高のものだという信念があってこそ)
(やがて湯上りの彼女が出てくる)
(シンプルな白いカットソーだが、自分が背丈も肩幅もあるゆえに、それ一枚で十分身体を覆えている)
(ズボンは……腰回りが緩すぎてはけたものではないだろう)
(下着をどうしているかまでは、考えないこととした)
……どうしようね。
(選択肢としてはベッドを貸して、寝てもらう)
(自分も自分で、入浴を済ませてソファで休む、という辺りが無難だろう)
(だが、これは……)
(自分の袖を小さくひっぱり、ひどく緊張した面持ちで、そう尋ねられたのだ)
(これは、彼女に恥をかかせる選択肢に、違いない。いくら自分が鈍くても、それくらいは)
(言葉の代わりに、彼女の腰をそっと抱いて、ソファに座る自分の隣へと抱き寄せてみた)
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>>688
(勢いで妙なことを尋ねてしまったと、どこか冷静な気持ちと)
(『どう』してほしくて、それを抑えきれない気持ちとが混ざりあう奇妙な感覚)
(問いかけて数秒、答えが得られない沈黙が流れる間が、異様に長く感じられて)
……!
(てっきり、言葉で返るとばかり思っていて、腕を回され不意を突かれた形)
(あっさりと傍に収まる形になったシルヴィアは委縮して、縮こまっていて)
あ……
(自分の身体が自分の物でないような感覚。それだけ身体が動かせない)
(ここまでくれば、進むのみ、なにより、声をかけたのは自分だから……そう思っていても、全く)
(脚は固く、手は重い。唯一動かせたのは首から上だけ。涙濡れの瞳で乞うように見つめるだけで)
-
>>689
(まだ顔を合わせて間もないが、不思議と会話は弾んだ)
(ここに至ったのはほんの偶然なのかもしれないが)
(嫌な気持ちは全くなく)
(それは彼女も同じである、ことを願うばかりだ)
……いいのかい?
(ただ短くそれだけ尋ねて)
(勢いあまって、ということなら。今はまだ引き返せるという道を示す)
(しかし自分だって男だ)
(ここで逃げてくれないなら、ケダモノにだってなり下がってしまう)
(腰に手を回してはいるが、拘束はしていない。いつだって抜け出せる)
(彼女がどう動くか、それをしっかりと見ながら、ゆっくりと手が彼女を撫でていく)
(まだ湯上りで暖かいその頬に手をふれ)
(腰を抱いた手が、ゆっくりと上に上がれば、やがて男物の服を押し上げる膨らみへと至り)
【ちなみにすっかり夜が明けてるけど大丈夫?】
【あと、これ以上進むのなら移動した方がいいかな、とは思うけれど】
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>>690
(期待していないといえば、嘘になる)
(それどころか、強く求めてしまっている)
(思えば、突拍子もない提案をされた時からずっと、多分、ここまでくるのだろうと思っていた予測が)
(いつのまにか期待になって、抑えられないところまで来てしまっていた)
……構わない
(投げやりな返答にも見えるかも知れないが、今の彼女にはそれが精一杯で)
(口では短く答えながらも、腰に回った手を重ねてこっちで意思を示して)
(徐々に登っていく手を留めるようなことはせず、自由にさせて)
んっ……
(期待が募っていたばかりに、軽く触れるだけで吐息が漏れてしまう)
【もう少し行けるが……今日このまま最後までは厳しいな。キミの方は?】
【ああ、そうだな……ぜひ、お願いしたい。よかったらこっちでどうだ?】
好きに使うスレ・支部part18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/
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>>691
【こちらももう少しといったところかな】
【とりあえず移動するよ】
【場所ありがとう】
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>>692
【ああ、わかった】
【私も追いかけるよ】
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まさかの組み合わせが急接近
フロム脳は惹かれ合う(白目)
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フレーバーテキストってなんでこうも心惹かれるものがあるのか
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アーマード・コア6だったかしら?
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うっアイリス!今日も美人だぜ!!
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>>697
あたしが美人なのは当たり前としていきなりウッて何よウッて……
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>>698
暑くてな、他意はない
決してシコシコしてたわけではないぞ!
アイリスは姉ちゃんも美人なんやろ?いいねぇ
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>>699
訳わかんないけど、まああたしは超絶美人よ
ふふん
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姉がおるんですか?
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>>701
一応いるわよ?一応だけど
今は何処で何をしてるやらよ
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おそらく片側はアーマードコア、片側はダクソ
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>>703
フロム脳って奴はよくわからないけど、すごく人気なのは知ってるわよ
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姉さんはいつの間にか結婚して子供がいたりして
すなわちアイリスはおばさんになっていたりするかもしれない
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>>705
お、おばさん!?このあたしが!?ありえないわ!
おばさんだけは……絶対にいや!
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普通のアクションゲームなら得意なんだけど、ACは指が攣るし頭が追いつかなくなるから苦手だなー…
(などとどちらかと言うとアトラス味の強い設定のキャラが独り言)
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アラリケがhageてスキュレーにぬちょぬちょにされると聞いて
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>>707
巨大兵器なんて使ってたらそりゃ疲れるわ(違う)
帝国の魔導兵器なんてそりゃ……聞いてないわね、うん
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>>708
糸買い忘れた〜! アイテム切れた〜!! FoEが真後ろに〜〜!!?→hage
油断してると本当にこうなるから怖いんだよね… あの世界だと場合によっては救出依頼が出されたりするのかな?
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>>709
あれを問題無く操作するには強化人間になる必要があるからね〜…
…え? あれって生身の人間が操作してるの? またまた御冗談を…
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>>711
人間が使ってるに決まってるでしょ?
人間の可能性は無限大よ無限大
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>>712
いやいや、人間の腕は2本だし指は10本で自機の後ろは見えないのが普通だよ?
プレイ動画とかどう見ても人間の限界超えてるってば
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>>713
足の指があるでしょ
え?そういう話をしてない?
(魔導アーマー操縦の話だと思っている)
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>>714
そうか、専用のコントローラーとか… そういうの無いね、やっぱり強化人間が神経直結で操作してるのかな?
(ちなみに魔導アーマーは設定上大型重機的な操縦方法だとか そうすると大体オート制御?)
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>>715
???取り敢えず魔力による操作が基本かしら……
後は脳波?
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>>716
魔力操作、ねぇ… そう簡単に出来るもんかなぁ… 脳波だったらもう直結するか超能力かのどっちかだね〜
(呟きながら狐火を作り出し、ちょいちょいと仔狐型にしてついでにアイリスの目の前まで歩かせてみる)
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>>717
(眼の前で歩く魔力の狐を見ながら)
魔力炉心は操縦してる人の魔力依存の増幅器だって聞いたこともあるし
それが関係してるんじゃないかしら
鉄機兵とかの魔力で動くリビングアーマーの要領で…
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>>718
そうすると外部からちょっと魔力を流し込んでやれば操作奪えるのかな?
(ちょいっと指を振ると狐火がまた変形し、マスコット的な狐獣人姿になり)
(何かしら反応をさせたいのか目の前で尻尾ふりふりダンスし始める)
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>>719
(尻尾をふってアッピルする狐火マスコットに対してこちらもプチドラゴンのプチドラを指笛で呼び寄せる)
流石にそういうのは対策してるはずよ?
近代戦で相手の兵器を無力化する方法が確立されたりしたら対抗策が錬られるのは当たり前だもの
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>>720
うーん… じゃあ逆に奪ってから魔力を流し込んで遠隔操縦とかなら…
もしくは最初からそういう風に作って遠隔攻撃端末にするとか?
(呼び出されたプチドラにあっさり吹き飛ばされた狐火を片手でキャッチすると)
(ついでに数匹同じ狐火を作り出しRPGごっこな状態に とはいえ魔法っぽい挙動で紙も燃えない程度の火球を打ち出す程度の動きしかしていないが)
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>>721
魔力操作についてはさっぱりよ
あたしの専門外だしね
まあ対策はしてるとは思うわよ?兵器である以上
(走ってきた勢いで吹っ飛んでいった狐火)
(しかもなにやら大量にふえてポイポイ火を放ってくる)
(困惑しながらも取り敢えず怪獣っぽいポーズをとりキューと鳴く)
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>>722
えー? 覚えて損は無いと思うけどな〜… 勇者だし魔法は使えるでしょ?
ファイアーボール操作して外したように見せかけて背後からぶつけるとかできる様になるよ〜?
(鳴き声に合わせて散り散りに逃げ回らせると少し開けてから集合させて)
(一度一塊にすると今度はマスコット姿のままプチドラと同じサイズに変化させて)
(威嚇するように両手を上げるときゅーん!と緊張感に欠ける鳴き声を上げる)
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>>723
魔法は勿論使えるわよ?この場合の魔力操作は魔導機械にへと流し込む魔力の性質よ
ホーミング魔法ならそれなりに使えるし
マジックミサイルの応用ね
(魔力狐が合体しキング魔力狐火になった!)
(キューキューと取り敢えず威嚇して対峙しているがいまいち迫力が両者ともにない)
(ナンダコレ)
とと、今夜はこれで……またよ!
(プチドラにまたがり帰っていく)
-
>>724
え? これって別系統の魔法なの? 全部魔力制御で済むからそういうものだとばかり…
(一纏めにした分内包魔力が多く、下手に攻撃とかさせると普通に熱ダメージとか通ってしまうため)
(プチドラに合わせてきゅんきゅん鳴いて威嚇だけし返している)
(さり気に周囲の人間がなにやらほっこり顔で眺めながら通り過ぎていったり…)
はーい、またね〜♪ …増えすぎ〜、まぁしょうがないか〜 私も帰ろーっと
(マスコット大狐火と一緒に手を振りアイリスとプチドラを見送ると)
(一度出してしまった魔力の回収は出来ないため狐火を細分化していくが)
(今度はわさわさと増えてしまった狐火を見て困り顔になりながらもぞろぞろ引き連れて帰っていく)
-
(どこかで見ていたコウモリが対抗心を燃やしたのか、各地のコウモリたちが集まってビッグコウモリに変化!)
(元は死を照らす霊炎であるが故に、その周囲だけかなーり寒くなってしまった!)
(風邪とか引かないでね!)
何やってるんですかお前たちは……
(最近は自我持ちの持続個体も増えてきたな……と遠巻きに観察してる主人の少年魔族)
(今夜はブランデーでもあおって暖かくしたいものだ)
-
(外が寒くてもあまり活気が変わらない酒場 それも当然、まだ消滅していない仔狐火が大量に居ついているからである)
うーん、我ながらえげつない戦い方しますね〜これって…
(グラキウスが置いていった魔導具で、最初の参加者たちに比べると物凄く平和な戦闘が繰り広げられているのだが)
(アラリケを模した駒が挑戦者の剣士の駒に組み付き、押し倒すとそのまま狐火で丸焼きにして勝利、とか非常にエグい勝ち方をしており本人含めて全員ドン引き)
-
>>727
(駒の戦闘力の再現は完璧だが、いかんせん一切の理性を考慮しないため、使い手の力量差が出すぎると大変な虐殺劇になったりする)
(グラキウスの駒が残っている時に、彼の正体を知らない冒険者の一団が参加した際、グラキウスの駒が全力モードを発現)
(魔力防壁ごと霊炎で押しつぶされて全員灰になる……なんて終わり方を見せて騒ぎになりかけたこともあった)
おや、此処は無事なんですね……
……みなさん、大丈夫ですか?
すごい表情ですけども……
(とまあ本人来店)
-
>>728
あぁ、丁度昨日出し過ぎた狐火が余ってたから連れて来たんですよ〜
(簡単な避難所代わりにされてもいるのかいつもに比べて客が多く)
(余っていた炎魔晶石を間に合わせの燃料代わりに配布していたりと地味に貢献していたり)
いや、それが… さっきからなんか酷い光景が…
(言いかけた所で観客から一斉に引き攣ったような悲鳴が 見てみると今度は格闘家らしい男の駒が股間を刀で貫かれており)
…うん、私の駒がこういうえげつない戦い方ばっかりしててね?
(実際の所生き汚いというか、なんでもありなら容赦しない一面を持っているという意味では間違っていないのだが)
(本人は格下相手でも加減無しで戦うような事も無いしいざとなったら逃げに入るためここまでの事はしない、と自分の駒を引き気味に見ている)
-
>>729
いやはや、僕のコウモリたちが申し訳ない……
どうも最近僕の意図しない動きが多いんですよね……
特にこの街の個体。
(最初にグラキウスに与えられた分以外は自然に吸収する魔力で動くのだが)
(どうも他所でご飯もらったり魔力吸収して成長してる個体がいるっぽい)
(この辺は特徴的な人が多いから……)
うわぁい……
(あれって股間殺しの刀だよね?と思い返しながらタマヒュン)
ですねえ……これ、本人の出来ることは自由に使うけど、本人の意図で戦うようなことはしませんので。
だから自分が隠しておきたいこととかある人は使わないほうが良いんですけど……
(お前も隠しておけよ、って誰か言ってやって欲しい)
設定いじれるはずなんですけどねえ……どこだったかなあ。うーん。
流石にぼくより高位の魔族の作だからなあ、無理矢理は弄りたくない……最悪死ぬ……
(魔力で構成魔術を浮かび上がらせ、唸っている)
(出てきた構成は、その道の一般魔術エンジニアが見たら全身から血を噴き出して死ぬ(比喩)レベルのえげつないもので)
(設定弄りたきゃこれに直接介入しろってんだからもうね!作ったやつも魔族オブ魔族!)
あぁ、アラリケさん的にこうしてほしいってあります?
簡易な制限とかならそこまでかからず行けるかも……
-
>>730
あー、もしかしてこの間のコウモリさんが原因だったりするのかな…
たまに見かけるからおやつあげたりしてるんだけど
(誰が主人か分かっている為か果物をあげたり狐火を出して遊ばせたりしていたため)
(もしかしたらそれが原因かも、と確認)
あー… じゃあ私の駒は回収しておこうかな…?
(言いながらひょいっと自分の駒を回収すると一瞬で何の変哲も無い駒に戻る)
(なにか一瞬、変な魔力の繋がりが見えたが魔導具自身が諦めたのか一瞬で切れる)
あー、じゃあ駒を置く時に本人が使う能力を制限できるようにしたりとか?
出来れば任意で調整できるようになってると助かるんだけど…
(隠しておきたい能力や暗器、切り札をどこまで使うかは設定できるように出来ないか、と尋ねる)
(最悪ここにいる誰かと敵対する可能性もある訳だし、とか危惧している なんせ全員中立なら仕事がかち合う事もあるし!)
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>>731
あー…………それかもですね。
アラリケさん、僕の魔力を何度か吸ってるから、コウモリたちも半分僕の眷属か何かと勘違いしてるんじゃないかな……
あぁ、でも此処まで進化しちゃったらもう消すわけにも行きませんし。
変わらず仲良くしていただけると、主人のぼくも嬉しいです。
(多分彼女だけでなく、色んな人からもらっている分もあろうけども)
(割りと時分から人に近寄ることはないコウモリたちが寄ってくる事が多いのは間違いなかろうと)
そうしてください……?
(何かちらつく魔力を見て、顔を上げた)
(アラリケには感じられたそれは、グラキウスには感じられなかったが)
(逆に、無数の手のようなチラつきが見えたような気がして)
え、ホラー……?夏終わりますけど???
(でもそれに関しては特に言わなかった!)
あぁ、いいですね。
ぼくもそうしたいと思ってたところです。
(コンソールをいじって装備や能力をカテゴライズ、表示出来るようにして)
(駒を仮置きする場所にセットすると、それらが一覧で見えるようになり)
(色々弄ってオンオフ出来るようにしてみた!)
(……だが、一律オフにすると衣服全部消し飛んで全裸丸出しをデカ立体モニターでご開帳されることになるぞ!!!)
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>>732
眷属じゃないんですけどね〜? もしかして昨日の見てたりしたのかな…
(ちょいっと指を振ると酒場のいたるところにいた仔狐火が半分位集まり、一塊になると)
(昨日よりは小さいマスコット型の狐獣人の姿になりあざといしぐさで首を傾げながらきゅーん?と鳴き声を上げる)
ん〜? いま何か引っ張られたような… 気のせい、じゃないね〜 なにこれ?
(どうやら魔導具自体が「面白い存在」として認識しているらしくもう一度駒を近づけると明らかに盤に引っ張られる様に感じ)
(どうにか置かせようとしているらしくアラリケ自身には見えない手が引っ張っている様子 魔力は見えるためかさほど怯えてはいない)
へ〜… これってハンデ戦とかにも使えそうだね… 例えば装備無しで… っちょぉ! むー…! 全員忘れなさーい!!
(機能の確認で装備無しにして駒を置いてみたら服どころか下着まで全て解除された素っ裸が立体モニターに映し出され)
(とっさに回収するが運良く目撃した男共がニヤニヤしながら見つめてきたため、恐らく料理の配膳に使われていたらしいフライパンを引っ掴むと)
(からかいながら逃げ始めた目撃者を追いかけ回し始める なお見られたこと自体は然程気にしないのだがミスをからかわれている様で怒っているだけだったり)
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>>733
まあそうなんですけどね……
ぼく以外で霊炎の魔力の匂いがする人なんかこの辺どころか魔界にすらまずいませんからね……
いたら?ははは、その場からすぐ逃げてください間違いなく母上の端末個体です
えぇ〜?そんなコトしてたんですか……?
やってることは別に悪いことじゃないですけど、見て真似するレベルかあ……
こいつらそろそろ自律稼働してないか?
(元の持ち主の無遠慮な魔力のせいもあると思う、惜しげもなく与え過ぎなのだ)
(くしくしくし、と魔力防護しながら顎下を撫でる)
ていてい、やめなさい
(魔導具からの誘いを指に込めた魔力で払う)
(強制力はそこまでではない……何かしらの条件が揃わないとそうはならないのだろう)
(それが分かってて手を出しているのだが、こいつのことなのでそうじゃなくても手を出してたと思う)
(案の定、魔導具の機嫌がちょっと悪くなった)
おわっ!
(そうなるとは知らなかったので、びっくり)
(まあ確かに下着もあるとないとでは動きに差が出るよなあ、と思いつつ)
(裸にならない程度に設定……衣服までは装備に判定されず、衣服についた効果は不活性化などで対応……など)
(設定を細かくいじれるように色々弄ったとさ)
(それはそうと、久しぶりに見た大人のアラリケの裸に、謎のギャップめいた興奮を覚えたのは秘密です)
【申し訳ない、眠気が出てきたために此処までに致したく!】
【急な夜分の戯れに付き合っていただきありがとうございました。おやすみなさいませ】
-
>>734
それってもう「見たら死ぬ系」じゃないんですかね…?
まぁ最悪私が預かりますよ〜? もしかしたらじきに属性変わるかもしれませんし
(まるっきりたちの悪い悪霊みたいな言い方 ある意味正しい評価だが)
(自立稼働しているなら霊炎との相性が悪くなるかもと考えた様子)
(顎下を撫でられて目を細めるとじゃれる様に手に顔を擦り付けてから指をぺろぺろ)
おっと? これが引っ張ってるのかな…
(魔力が振り払われて引っ張られる力が無くなり不思議そうな顔をすると)
(駒を持たずに魔導具をつんつん 今度は別に何ともなく首を傾げる)
まったく… 全員忘れたよね〜? 何でこうなってるのか覚えてないよね〜?
(グラキウスが魔導具を再調整している間に逃げた冒険者が全員頭に強打を一発喰らっており)
(さらに縛り上げ天井から吊るし上げられており、足元に狐火を出して炙りながら脅している)
(なおその様子を見て、目撃しても敢えて何も言わなかった者たちが震えあがっていたり)
(なおその後、グラキウスも八つ当たりで一発げんこつを頂く事になるのだが)
(自分のミスでもあるためか軽く小突く程度で済ませてくれたり)
【はーい、お疲れ様でした〜】
【こちらもそろそろ眠気が出てきたので丁度です〜、では私もおやすみなさい…】
-
んに………起きちゃった。
まだ日が昇ってない………
(お布団から半身を起こしてちょっとぼんやり)
(することもないので白髪に櫛を入れ)
-
夜中に起きちゃったときってどうしたらいいか分からないよなぁ
俺はやることが終わらなくて今になってるけど
-
>>737
あ……こんばんは。
そうだね……寝付ければよいのだろうけど。
(こんな事も多いから背伸びないのだろうなあと思う6歳児)
汝は徹夜で仕事だったのだろうか。
それともれべる上げや探索に勤しんでいたら街に帰るのが遅くなったのだろうか。
明日…否、既に今日だけれど。今日は宿で少し休んだ方がよいのでは。
-
>>738
確かにミカド様ぐらいの年ならば
もっと寝ないと成長に影響が出そう
色々お片付けが終わらなくて
終わらせようと引き散らかして収拾つかなくなってる感じ
何とかしないとなー
-
>>739
いろいろ考えちゃうと……こう……頭の中でもんもんぐるぐるしちゃって……
(心配事が多いらしい。魔王軍とか隣国の暴君とか)
その、急ぎでないならば今日はもう休んでも良いのでは。
否、急ぎだからこの時間まで頑張ったのかもしれないけど。
無理はしないで身体を愛しんでほしい…かな。
ありがとう、少し落ち着けた…かも。
いい具合に眠気が戻ってきてくれたのでこれで…おやすみ。
-
ふむー、まぁどうしたものでしょうかねぇ
-
何かお悩み事がおありで?
-
>>742
まぁ、悩みというか中々これませんねぇというか?
-
お忙しそうですな
マイさんほどの実力者ならあちこちから依頼が舞い込んできたり
引っ張りだこになったりもするんでしょうか
-
忙しいかといえばー、別に気ままに適当に迷宮に潜り込んでー
小鬼を倒して這い出ている程度ですのでぇ、忙しくはないというべきな気もー?
-
別に何かに手を取られていたわけではないと…
なんか結構あちこち潜られているようですが
何か目的?というか目標?というかそういうものがあったり?
迷宮に封じられている何かを探してるとか
-
いえ、目についたり偶々迷い込んだり程度ですねぇ
-
完全に気まぐれなんだ
これが強者の余裕ってやつ!?
マイさんが迷宮の中で危機一髪だったり苦労した話とかあるんだろうかとか
そういう興味が
-
ないですねぇ
-
自分じゃ話題膨らませられなさそうだ、ごめんなさい
おやすみなさい
-
夜更かしは駄目よ、体に悪いんだからね
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>>751
健康にも…美容にも悪いからねぇ…
まぁ、夜活動する私としては、どちらも良いけど…クスクス…
【とりあえず一言、ね。】
-
>>752
魔族にはそんなに関係ないわよね、そりゃ……
ヤマブキ「妾も歳じゃし早めに寝るかのう」
サクヤ「私も最近は早めに寝ていますね、体がダルくて……」
-
>>753
台風「低気圧ボンバー!!頭痛になーれ!」
-
>>754
ちょっと!それはマジでやめなさいよね!?
本当にそれはマジで!あ〜頭がぁ〜肩がぁ〜!
-
>>753
まぁ、ヒトとは違うから…
あらあら、お疲れ?
私のチンポザーメンと愛液のミックスジュース飲む?
上のお口と下のお口…どちらにする?
…クスクス…
-
>>756
飲まないわよそんなもの……
台風が多すぎて大変よ最近は
-
>>757
あら。残念ねぇ。けっこうキくのよ?
色々と…クスクス…
台風ねぇ…ホント、ヒトは気圧の変化とかに弱いわね。
-
>>758
色々と……が厄介なんだけれど……
特に私の家系は気圧に弱いから大変よ、本当
-
台風がつらい時はアイリスの吐息で消し飛ばせばいい
-
気圧差の頭痛は首の後ろ温めると良くなるよ〜?
あとはカフェインとかお酒とか、血圧が上がる様にしても改善するんだって〜
(トレイを持って歩いてくると蒸しタオルとホットコーヒーをアイリスに差し出す)
-
>>759
色々…な所が良いんじゃない。
色々と…ねぇ。
-
>>760
そんなパワーなんて無いわよ私には
人を怪獣か魔神かとでも思ってるわけ?んもう
>>761
その当たりは試して、一番効果あったのはお風呂かしらね?
(ホットコーヒーを受け取り)
>>762
色々な所が不味いんだってば、色々な所が
-
>>763
あらまぁ…
色々と不味いだなんて…
そんな事言える身体かしら?
(アイリスの尻を平手打ち)
クスクス…
-
>>764
ひゃん!?
(オシリをパチンと叩かれ素っ頓狂な悲鳴を上げる)
ちょ、ちょっと!だからそういうのは本当にも〜!
-
またノヴェラに虐められてアヘるアイリスと聞いて
(鑑賞の構え)
-
>>765
クスクス…良い声で鳴くじゃない。
片方の尻を叩いたから、もう片方も叩いてあげるわ…ね?
(調子に乗ってもう片方の尻肉を叩く)
ウフフ…良い音がするわねぇ。
-
>>766
そんなもん鑑賞しなくていいわよ!まったく
>>767
きゃん!?ま、またぁ!
(調子に乗ってペシペシされて)
ヤマブキ「これこれ、やめぬか」
-
アイリスのお尻は蒼い尻〜!
-
>>769
誰が青二才よ!
ヤマブキ「モンゴロイドなにしか蒙古斑はないぞ?」
-
…巻き込まれる前にかーえろっと
(ノヴェラに目を付けられる前にこそこそと逃げていく)
(前回のは相当に堪えたらしい)
-
アイリスおばちゃん
咲夜おねえさん
ヤマブキおばあちゃん
年齢確認、ヨシ!(指さし故障)
-
>>768
クスクス…
良い音…思わず感じちゃう。ウフフ…
(アイリスの尻を何度も叩く)
?アナタ良い形のお尻ねぇ。
(ヤマブキの尻も叩くサキュバス)
-
>>771
何されたのかは知らないけど、まあどうせろくなことじゃないだろうしお疲れ様よ
>>772
私はお嬢さんよ!
「アイリスさんは私よりもお若いはずですよ?ほとんど変わりませんけれど」
「妾は間違いなくお婆ちゃんじゃな、1700ほどじゃったかのう今は」
-
>>773
だ、だからぁ〜!
ああもう!どうすればいいのよ本当!
(お尻に狙ってくるサキュバスから逃げ)
「ほほほほ、妾の尻を叩く?少々おいたがすぎるのではないかのう?」
(尻尾でペシペシとノヴェラの腕を弾いて)
-
>>771
あら…逃しちゃったわ。
今度はアナタも…ね
クスクス…
-
ヤマブキにアイリスにサクヤ
みんな美人でおっぱいでかいとか最高かよ
-
>>775
あらまぁ。
良いじゃない、同じヒトじゃない者同士…
(悪びれずヤマブキの尻尾を掴んでモフモフと弄って扱く)
叩くのがお嫌なら、揉むのは如何かしら?
(尻尾を伝って尻を撫でる)
-
>>777
私以外の二人は規格外過ぎるわ……
>>778
(尻尾と御尻を触ったと思いきや木の葉であった)
「まったく、親しき中にも礼儀ありじゃぞ?御主」
-
アイリスはお尻より胸じゃなかった?
母乳が出るらしいから搾ってあげなきゃ
-
>>779
あらまぁ。
お堅いわねぇ。
じゃあ、私のを叩いて下さる?
(背中を向けて四つん這いになって尻を高く上げるサキュバス)
思い切り叩いても良いわよ?
(既に興奮して、突き出した尻の菊門がヒクヒクと動き、肉花弁から蜜を垂らす。)
-
>>780
い、今は出ないんだからね!?
サクヤ「つまりたまには出るということですね……」
-
>>781
「叩くわけなかろうなのじゃ。まったく……最近の若いサキュバスは人前で慎むということをしらぬようじゃのう」
(呆れながらヤレヤレと)
-
>>782
あら、搾乳プレイが良かったのかしら?
(乳房鷲掴み)
>>783
(ゆっくりと立ち上がって)
ンッ…ひどい方ねぇ…
じゃあ、どうしたらお近づきになれるのかしら?
-
>>784
「普通に会話をすればよかろう?まったく……何が酷いじゃこの戯け者。いきなり主の尻穴を見せつけられた妾の方が酷い目にあっているのじゃ」
-
ぶちこんでやって成敗ってわけにいかないもんなぁ
よろこんじゃうし
-
>>785
クスクス…ごめんなさいねぇ。
私、サキュバスだから…仕方ないわよ。
じゃ、…初めまして…かしらねぇ。
私はノヴェラよ?
(軽くお辞儀)
-
>>786
そもそもの話、妾にはぶち込むようなブツは生えてはおらぬ
生やそうと思えば生やせるとはいえ、生やす気など毛頭ないのじゃ
>>787
サキュバスであろうとなかろうと、町中でおっぴろげるでない
まったく……こほん、妾はヒノモトの霊獣姫・山吹姫じゃ
気軽にヤマブキと呼ぶがよい
-
>>788
ヤマブキさん…ね。
以後、よろしくねぇ。
街中でも、まぁこんな姿だし?仕方ないわ。
(色々浮き出たりはみ出してたらしている姿をくるりと回転して見せて)
…?あら、アナタもチンポ生やせるの?
偶然ねぇ。私、勃起出来るのよ?
…お見せ致しましょうか?…クスクス…
-
>>789
隠蔽魔法ぐらいかけねば子供の教育に悪いのう
(露出過剰なんてものじゃない姿を見ながら)
みせんでいいみせんでいい、町中じゃぞ本当に
この街の近衛兵はズブいとは言えもう少し仕事せぬか、まったく……
-
衛兵「チンポがあるから男!セーフ!」
-
>>786
(数日前)
ヒャン!…あんっ!
(壁に手を付き、立ちバックで、女騎士が腰に装着したペニスバンドでサキュバスの女性器を貫いてピストン運動している)
すご…いッ…イク…!…イク!!
-
>>790
あら。それはご心配無く。
ちゃんと結界を張ってるから、此処で激しくセックスしても大丈夫…ですのよ?…クスクス…
さっきの四つん這いも、誰も見て無いし…ウフフ…
-
>>792
男でも竿をぶらぶら揺らしながら歩いているから捕まえねばならぬであろうが、これ
やはりズブいのうこの国の近衛兵は……
>>793
子供の目に入らぬのであれば、それは別に構わぬが
一定以上の力量があるものには結界が貫通してしまう
せめてまぐわう時は路地裏にするんじゃぞ?
-
>>786
結構前だがエルキーラが魔晶石をケツに突っ込んでたが、逆に腕ごと引きずり込んでた気がする
その仕返しに口から尻まで精液貫通されてたな
-
>>795
えっなんじゃそれ(困惑)
-
>>794
まぁ、ちびっ子には見えないからセーフ…よね?
どちらにせよ、見られて興奮するタイプだから全然平気だけど。
じゃあ、今から、路地裏で…やりません?
(互いの乳房を押し潰すように抱き付き、股間から男性器を勃起させヤマブキの股間に擦り付ける)
…クスクス…
【時間も時間ですので拒否して大丈夫です…というか打ち合わせもしてないし】
-
>>797
【時間も時間じゃし無理じゃな】
【後はキャラ的にはそれこそアイリスの発情状態の方が良いかのう?この展開の場合は】
-
>>796
まぁ、淫魔だから仕方ないわねぇ。
>>798
【今まで無茶な事にお付き合い、感謝、ね。】
【そうねぇ…、アイリスちゃんとは激しくしてみたいわね。その時はよろしくお願いしますねぇ。】
-
>>799
【ロールの際にはやはり早めに相談してもらえると助かるかのう?】
【やはりこの季節は昼間の疲れの影響で眠気がな……】
【その時はよろしくじゃ】
-
>>800
【了解したわ。】
【何はともあれ、ゆっくり休んで頂戴?】
-
>>801
【うむ、それではまたのう?おやすみなさいじゃ】
【主もあまり夜ふかしするでないぞ?ではではじゃな】
-
>>802
【じゃあ、またね。】
あら、行っちゃった。
ちょっぴり、ドン引きされちゃったかしらねぇ…クスクス…
…それにしても、色々未遂で身体が疼くわね…
(少し喘ぎ声めいた声でフラフラと夜の闇に消えて行くサキュバス。)
【じゃ、私も落ちるわね】
-
【お返しします】
-
【ミスいたしました……申し訳ありません……】
-
ふ……ふ………ふ…………
もはや街に戻る必要もございません。
こんなところでセーブが出来てしまうのですから!
(砂漠の真ん中に佇んでいる。汗だばだば。話しかけるとセーブができるNPC)
これでもはや姉様には出番はないのです。ほっほほほほほ………
-
もはや王族ではなくて一般人………
-
よ、よっ…ふぅ、ふぅ……
もう少し………かなぁ……
(同じく砂漠の真ん中で、大きな木の枝を杖代わりにして歩く)
(魔法を使ってなんとか街まで帰れないこともないが、魔力の残りもギリギリ)
-
>>807
…わたくしの居るところがすなわち王宮です。
そうなのです!よくって?
考えてもみてくださいな。
セーブのたびにいちいち王宮の奥深くまで歩かせるなど…
冒険者の皆様方に対する時間泥棒というものですわ。
(暗に自分の方が慈悲深いのですとアピール中)
-
>>808
あら………どこかで見たような子ですわね……
この先にある街は危ないからUターンをお勧めしましてよ?
レニストールでもヒノモトでも、まともな主の土地はいくらでもございます。
(凄く……姉の好みっぽい…です)
(なので嫌がらせする事にした。既に食べられているとは知らない)
-
>>808
もう少しちゃんとアイテムを準備しましょう。
>>809
こんな砂漠のど真ん中で再開するのも結構辛いと思う!!王宮って安全だし!
-
>>810
そ、そんなぁ……
この先もう少しでエネアドなのにぃ……
(彼女の考えとは裏腹に、近くの栄えたエネアドを目指しているようで)
そうだっ、お姉さん、エネアドが怖いならボクが守ってあげますっ!
任せてくださいっ、こう見えてもちょっとは強いんですよっ。
(ある意味ではよわよわだが、薄い胸を張ってちょっと誇らしげに)
>>811
それが、魔物に襲われて準備したアイテムも落としちゃって……
(レベルアップのつもりが、予想以上に手こずっていたらしい)
-
>>811
おっしゃる事もわかります。わかりますが……
実は王宮は危険極まりない場所でしてよ。
あなたのパーティに年端もいかない少年や幼女がいてごらんなさいな。
再開したとたんに食べられてしまいます。
>>812
い、いえ……わたくしがあの都を怖がっているわけでは……
(軽く仰け反った。あなた、あそこの女王に食べられてしまいますわよ…とかなかなか言いにくい)
(まぁ…姉の目につかない城下ならいいかと思い直す。というか…砂漠の真ん中で冒険者待って立ってるのもイヤになってきてたし)
ふふ、それでは同道させてもらいましょうか。
よろしくお願いいたしましてよ。
(たまにある同行者イベント。NPCがついてくるが戦闘にはいっさい参加しません)
-
サンドワームが現れた!
サンドワームはネメシスの負のオーラに怯えている!
-
>>812
それでよく女の子エスコートしようと思ったなキミ…、名無しさんがアイテムを恵んであげよう(毒消し草)
>>813
綺麗な女の人に性的に食われる方が砂漠の真ん中でモンスターに食われるよりはいいと思う!!
-
>>813
えへへっ、こちらこそっ。
ボク、ジルベルトっていいますっ。気軽にジルって呼んでくださねっ。
(にぱーっ、と笑顔を向けて)
(さっきまで杖をついて干からびそうだったのに、元気を取り戻した様子)
(るんるん気分で彼女の手を引いて、エネアドまでエスコート)
>>814
(そんな折、目の前に自分より強そうなモンスターが現れて)
(一瞬怯んでしまうが、むにゃむにゃと杖を構えて呪文を唱え、撃退の準備!)
(レスの末尾が偶数ならヒット!奇数なら自滅……)
>>815
ありがとうございますっ!エスコートするなら、ボクはどうなってもいいから……
女の人を助けてあげなくちゃですよねっ。
(また一つ冒険者として賢くなったジルベルトだった)
-
>>816
命あっての物種といってね、ボーヤが元気じゃないとお嬢ちゃんも危険…あ、自滅した
-
>>816
サンドワームは呪文を失敗したジルベルトに巻き付いた!
しかし怯え状態の為力が入らず適度な締め付けがジルベルトにかけられる!
ジルベルトに0のダメージ&拘束!
-
>>814
出まし…………だ、大丈夫大丈夫。
ダンジョンでも地上でも襲われるのは冒険者だけ。
NPCはふらふら歩いてても何もされず、話しかける事ができるだけ…と決まっているのです。
(一瞬悲鳴をあげかけ……そうだ心配ない心配ないと思い込み)
…な、なぜにぃ!?
(唖然、なんか怖がられてる気が……)
(なお野心や欲望は強いのである)
>>815
まー…わたくしに似て綺麗は綺麗なのですけれど。
トラウマもののイベントです。性癖ゆがんじゃうかも知れませんわ。
子供の頃の体験としましては。
あ、大人の方のみでパーティ組めば安全でしてよ。
>>816
わたくしはネ………あー…………
モブ貴族のお姉さんですわ。モブだから名前なんてないのです。
(この笑顔、ああ……本当に姉様の好みど真ん中ですわねぇと思いつつ)
(名は伏せた。王族だけに。ネメシスがなんかせこせことやってると評判立ってもまずいだろうと)
(こういう発想が微妙に小者臭を醸し出している)
何か出ましたし!?なんとかしてください!
(焦って少年の後ろに隠れる。自分より年端のいかない少年の影に)
-
>>819
サンドワームはジルベルトに巻き付いたままじりじりと距離を取りネメシスに向かって尻尾で砂を払った!
どうやら近づくのも嫌なようだ!
-
>>819
えらい自信家ですねあーた
確かに初体験がおねショタで食われるって色々歪むかも
今は年齢も性別も色々幅あるのが多いからねえ
そういえばネメちゃんはどういうタイプが好みなんだい
-
>>817
(自分自身、自滅するなど思ってもいなかったので)
(真っ黒になって煤けてしまう、古典的な自滅をしてしまう)
(とはいえ、ダメージはそれなりに大きく)
>>818
(その隙をつくように巻き付いてくるサンドワーム!)
(むぎゅぎゅぎゅ…と締め付けてくるが、まだ闘う意思は残っていて)
むにゃ、むにゃ、むにゃにゃにゃ……!
(巻き付かれながらも、再び杖を構えて攻撃の機会を伺い)
(今度は偶数なら自滅!奇数ならモンスターにダメージだが…)
>>819
(同時に、自分の後ろに隠れたお姉さんを助けようとなんとかもがく)
(果たしてモンスターを倒して、無事にエネアドの街まで帰れるのか!?)
-
>>822
サンドワームは続けて魔法発動に失敗したジルベルトに向けて可哀想なものを見る目を向けている!
そして大量の牙が生えそろった口をジルベルトに近づけ… 顎で頭をナデナデし始める!
どうやらネメシスの護衛奴隷的な物だと勘違いしているようだ!
-
>>820
きゃんっ!?
な、何をなされますー!?
冒険者ならいざ知らず、一般人に手を出すなんて!
(黒髪ツインテールも褐色肌も砂まみれになってちょっと涙目)
………この魔物。
ショタコンかガチホモなのでしょうか………
(少年がワームに拘束されるちょいエロイベントでスルーされているとちょっと複雑な気持ちになった。縛られたいわけではないが)
>>821
客観的に事実を見ればそうなりましてよ。
あまり言いたくはありませんが姉様はお綺麗ですし、似た顔立ちのわたくしも。
神々に愛された太陽のような美貌の持ち主です。鏡を見る度にそのことを思い出すのです。
(両手を自らの褐色の頬に添えてちょっとうっとり)
(こんな自分が姉の風下にいることがおかしいと思うのだ)
……ま?
(ちょっと考えてみる)
そうですわねぇ……美貌も知恵も財力もわたくしが持っておりますから……
パートナーは…気立てがよくて気が利いてそれなりに頭が賢ければ……かしら。
>>822
………………こ、これは………
(なんと二連続で自滅)
(もしかしてかなりまずいのではないだろうか)
…つかぬことをお伺いしますけれど…
最後にセーブなさったのはどちらで、いつ頃のことでしょう……か?
-
>>824
確かに2人ともすんごい美人だけど…そこまで断言されちゃったらちょっと戸惑うかも
鏡見る度に陶酔してたらキリなさそう…
おもったよりハードルひっく!?
そんなもんその辺にゴロゴロ………あれ??心当たりない!!
-
>>824
サンドワームはジルベルトを庇う様に姿勢を変えるとネメシスに向かって牙をむき出して威嚇し始める!
どうやらネメシスを敵だと考えているようだがそれでも近づきたくは無いようだ!
-
>>823
(連続自滅でプスプスと焦げ臭い匂いまで発して、絶体絶命のピンチだが)
(何故か頭をなでなで、懐いたような行動を見せ、ならばとちょっとナイスな宝玉を差し出して)
エネアドの街まで一緒に来てくれたら、これを渡すから、一緒に着いてきてくれるかな……?
(と、逆に護衛を頼んでみるのだった)
>>824
最後にセーブしたのは、エネアドでセクメト様にお願いした時……ですぅ。
あれは確か、今より暑くなる前……だったような……?
(とにかく最近ではないらしい)
(それに加えて、セクメト様というちょっとデリケートな名前まで)
-
>>822
合掌。
強く生きてねボーヤ。もう少し鍛えましょう。さすればもっとモテモテだ!!
-
>>825
……そこまでの美貌を持っていながら……
鼻血を垂らしデュフフフフフフ♪愛い奴愛い奴近うよれ♪と、いやらしく笑う姉様を想像してくださいな…
美人台無し。ほんとにがっかりするのです。あの変態……はぁ……
…自己をあまり主張しないで相手を立てる事に徹するようなタイプの方は…
あまりいらっしゃらないですかしら。
エネアドを治めるわたくしを表に出ずに支えてくださる方が望ましいのですわ。
わたくし的には。
>>826
わ、わたくしがあなたに何をしたと言うのです!?
(なんで嫌われているのかさっぱり察しがつかない。モンスターが何を考えているかなどよくわからないが)
(そも、なんでジル少年を庇う仕草をしてるのかも不可思議)
ひわわわわわわ…
(でも怖い。あの牙まみれの口は怖い。ビビる)
(涙目で後ずさった)
>>827
それはいけません!
(絶対食われる。再開したら食われる。あそこから始まったら食われる)
いますぐこの場でセーブを………ああっ戦闘中はできませんわ!?
(なんか意外と危なく無いような気がしてきたが)
………ジル君でしたかしら……
あなた…魔物使いの才能でもあるのではないかしら?
-
>>827
サンドワームは差し出された宝玉を見て首を振りながら拘束を解くと服に噛みつき、ジルベルトを放り投げて頭に乗せ
周囲を探る様に一度動きを止め、声の多い方向へずりずりと移動し始める!
声が多い場所なら他の人間がいるはずだと考えたのだが、行先は丁度エネドアである!
-
>>829
サンドワームは途中で動きを止めると暫くネメシスに顔を向け、仕方ないと言いたそうに顔を背けると
とっとと乗れ、と言いたそうに尻尾を伸ばして招くように先だけパタパタと振り始める!
ジルベルトが文句を言いそうな気がしたようだ!
-
>>828
うぅ、耳が痛いです……
でももうちょっと頑張りますね、ご忠告ありがとうございますっ。
>>830
(ワームにぽーんと放り投げられると、頭の上にちょこんと腰掛け)
(まるでモンスターテイマーのように一路エネアドへと向かう)
わーっ、ありがとーっ!
(さっきまで戦っていたにも関わらず、わしゃわしゃと頭を撫でて)
>>829
えへへ、ボクもここまで出来るとは思ってなかったですけど……
でももう少しでエネアドですよっ。お姉さんももうちょっとだけ、頑張って歩いてくださいっ!
(そういうと、再びむにゃ、と回復魔法に加えて、得意の氷の魔法を唱えて)
(彼女に回復と氷の塊をプレゼントし、あと少しとなったエネアドまでの体力を養った)
-
>>829
あー…なんか大変だね。
でも本人が幸せそうならいいんじゃないかな。
別に奴隷買ってるとかそういうわけでもなく、子供たちの合意はあるんでしょ
少なくとも見た覚えがない。
ここのやつらは割と自己主張はげしいぞ。
次世代のこともあるし、ちゃんとしたの見つけないとね〜
-
>>831
こ……この扱いの差は……どこから来るのでしょうね……?
(とうとう額に青筋が浮いた。でも魔物はおっかない)
(違いは…恐らく心の清さの差なのだろうがあまり自覚はない)
(なぜならこの妹は姉曰く「性悪」だそうだ)
(普段は周囲からの支持や好感度気にして愛想よくしているのだが)
(魔物相手にはその必要も感じないらしく、むっすーっとして背中に乗った)
>>832
……どうしてこうなった状態ですわ……
ちょっとお邪魔しましてよ。
(後ろに乗ると振り落とされないように少年の肩に手を置いた)
(お背中に…姉と比べると幾分小ぶりな胸が触れる)
あらま。NPCにHPはありませんわよ?
ふふ、ありがとうございます。
(くすくすと微笑むと首筋に氷を当ててひんやり感を楽しみ)
(そして戻ってきた我が都。そのうち姉を追い落として支配したい我が都)
(まあ、あんまりうろうろしてるとセクメトの妹であることが知れるので)
ではここまで送っていただいてありがとうございました。
家人が心配しますのでここで……
(どこぞの貴族お姉さんのフリして小さくお辞儀すると)
(フードを被り直して雑踏に消えていった)
【ま、お時間でしてよ。お先になりますがおやすみなさいまし】
【ふふ、また遊びましょう。ワームさんも名無しの方々もありがとうございましてよ】
>>833
そうですけれど!そうですけれど!
他人ならわたくしだって気にしませんわよ!
でもお身内なのです。気になりますでしょう!
想像してみてくださいな!あなたの兄や姉や弟や妹がド変態だったらって!
付け加えるならわたくしと並んで見劣りしないくらいの家格も欠かせません。
こうなると……いらっしゃらないのですわよねえ……
(遠い目)
-
>>832、>>834
明らかに他の魔物が離れていき、遠巻きに視線を感じるが襲い掛かってくる様子が無い!
どうやらこのサンドワームはそれなりに高レベルの存在なようだ!
そして徒歩の数倍の移動速度で休憩も無く移動し、無事にエネドアの正門が見える位置に到着!
それと同時に多数の人間の気配や衛兵の声に気が付いたのか正門までもう少しの所で停止
近づいて攻撃されないか警戒しているようだ!
-
>>835
(ぴょん、とワームの頭から降りると、とてててと正門まで駆けると)
あのう、すいません。ボクたちモンスター……ええと、サーカスの一団でお邪魔してて。
ちょっと大きなモンスターが城の外に滞在しますけど、これでなんとか……
(と、自分には必要のないお酒を番兵にプレゼント)
(ワームのところに戻ると)
今日はありがとうっ、お礼のナイスな宝玉だよっ。
それと……超薬草に激苦コーヒーもあげるっ。
(モンスターが喜ぶのか分からないオマケではあるが……)
また何か困ったことがあったらよろしくねーっ!
(と、両手を振ってお別れした)
>>834
えへへ、女の人には何倍も優しく……ボクの家の家訓なんです。
(小さい頃から父に口すっぱく言い聞かされていた家訓)
(ご先祖達も忠実に守った結果、いろいろ逸話を生んだのだがそれはまた別のお話)
あっ、さよならお姉さんっ。
また今度会った時は、セーブしてくださいねーっ!
(結局彼女の正体に気付く事はなく、雑踏に消えていく姿を見送った)
(この後セクメト様のところでセーブを行うのだが……)
【ボクも今夜はこれで失礼させて頂きますねっ】
【みなさん遅くまで付き合ってくださってありがとうございましたっ!】
-
>>836
別に使い道は無いが色々と渡され、立ち去っていくジルベルトに向けて手の代わりに頭をぶぉんぶぉん振ると街から離れて砂漠へ戻っていく!
とはいえこのサンドワームは先程の二人の匂いを覚えておりエネドア周辺に潜み続けていて、時折周辺の魔物を捕食する以外には別段何もせず
ジルベルトが乗っていた事もあってかエネドアを守っていると勘違いされ、積極的に人間を襲いもしない為か討伐対象から外されのんびり居座り続けるのだった
-
(荒ぶ風吹き荒れる極地にて)
(神気を纏い霊符を束ねる巫女装束姿の女性が声を響かせる)
神事、世の理と交わるなれば――
我が身虚となり空となりて――
(腰に佩いた刀、靡く漆黒の髪、素肌を覗かせる巫女装束から全身に至るまで霊気を纏わせ)
(――そして抜く満ちる瘴気を払うがごとく自身の霊力をこめた必殺の居合を放てば)
(次に響くは血振りの風切り音と刀を納めた鯉口が鳴る音)
――荒魂屠る一刀也
(かくして神気溢れる霊撃にして斬撃に見舞われた魔物たちの屍を築き上げた巫女はフゥと火と息を吐くのだった)
【プロフですよーhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
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>>838
あらまぁ…
本当…お強いこと…
手出し出来ない程…クスクス…
【もう長い時間開いてるから、とりあえず一言、ね。】
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>>839
はぁ、悪意でもない限り手なんて出さないのが普通なのでは〜?
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>>840
まぁ、コチラとしては好意として…スキンシップとして手を出しちゃう訳だけどねぇ。
相手には悪意に捉えられても仕方ないけど。ウフフ。
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>>841
距離感バグりすぎじゃありません〜?
(きょと、と目を丸くしながら首をかしげて見せ)
どこからでも干渉してくるのも謎ですしねぇ
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>>842
性欲の衝動…って事かしら?
コレでもアナタと肌を合わせたい衝動を抑えてるんだけど。
そういうアナタも、無敵過ぎて…
敗北したお姿も、拝見したいものね。…クスクス…
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>>843
抑えなくとも正攻法で行けばいいと思うわけですが〜
あんな妙にエグイ距離の詰め方せずとも?
相手がいないので負けようにも負けられませんからねぇ
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オラもっと強ぇ奴と戦いてえってこと?
戦闘民族じゃん
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>>845
ロールの上でならちゃんと負けますよーってことですよー
まぁ、あんまりにも相手がいないので勝手に負けてみたりしたわけですが
これはなんか違うな、とはなったわけですねぇ
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>>844
あー…
あの時は謝るわ。
けっこうコレでも臆病な所があるのよ?
じゃあ…(ようやくマイに抱き付く。互いの乳房を押し付けるように)
私のチンポに敗北…してみる?
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マイさん相手に勝てるやつってどんな強者なんだろうなあ…
屈強なのか、搦手の使い手なのか
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ガチで勝ちに行くならニクス系統じゃ無いと無理じゃね?
あとは油断を誘って不意打ちならジル坊とか…は、しないか
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>>847
いえ、そういうスタイルなのはわかってますので
ただ私とは合わないのでしっかり拒否してみたわけなのですが〜
(ひょいと腕から逃れつつ)
まぁ、悪事でも働いてくれれば狩りますので返り討ちにでも?
理由もなしに行為に及ぶものではありませんしねぇ
>>848
その辺の子供でも乱数に恵まれれば勝てますよ〜?
負けロール自体は何回かしているので、あまりどういう方なら――というものはないつもりですねぇ
回しやすさとか察しやすさ的には力押しできてくれた方がこちらが理解しやすいところはありますけどねぇ
>>849
あの方達詳細を読んでみて逆にどういう方なのか理解できなかったので――愚かな私をわらってくださいな〜
そういえば〜、椿ちゃんに袴落されたのは〜負けにカウントするべきでしょうか〜
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ジル坊が駄目ならエルキーラにおっぱいダイブさせよう(名案)
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>>851
そんな、たまたまダイブ先が下にずれて水月に直撃
吐しゃ物吐き散らしながらビクンビクンするかもしれない未来が待っているかもしれないこと〜
案外あるやもしれませんねぇ
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そも負けてエッチしたいキャラハン、今足を運んでる中にはいないのでは
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>>850
あらあら…つれないわねぇ。
じゃあ、果敢にアナタに悪事を働けば良いのかしら?
(肉花弁から催淫愛液を垂らしつつ)
とりあえず正攻法で押し倒しても良いかしら?
(衣装の隙間に手を伸ばそうと)
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なんか呼ばれた〜?
(稲荷寿司が包まれた竹皮包みを抱えながらひょっこり)
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>>855
マイちゃんが攻略出来なかったら、アナタに襲い掛かろうかしら?
…クスクス…
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>>856
やぁ〜! こっちこないで〜!!
(光属性の混じった狐火をノヴェラに向かって乱射 慌てて使ったためか精度も魔力密度も低い)
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>>853
いませんねぇ
基本受け身な方が多い印象です、私含めて。
>>854
それですと、今までと変わりませんねぇ
(伸びてくるうでに自身の手を添えて軌道をずらしつつ)
ちなみに、貴女の言う正攻法で押し倒すを実行した場合
どういった手順を踏むつもりなのか、少しだけ気にはなりますよ〜
>>855
私の水月に頭突きをする話ですっけ
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たしかに受け身系ばっかりだなあ
責められたいマイちゃんにはピンとこないな、そりゃ
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ゆけっ、エルキーラ! ロケット頭突き!
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>>857
あらあら…
(狐火を軽くかわしつつ)
ちゃんと狙って頂戴?
クスクス…
>>858
ンッ…やっぱり手強いじゃないアナタ…
(スルリと受け流され、背後から衣装を引き剥がそうと)
そうねぇ…
先ずはアナタのおっぱいでチンポパイズリしながらお口で咥えてザーメン飲んで貰おうかしらねぇ。
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>>860
んぅ? なんで? だれに〜?
(エルキーラは命令を無視した! というより捕まえてもいないのにいう事を聞くはずも無い)
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>>859
そこまで好みでもないキャラ性の方に無理強いするものでもありませんし
そもそも雑談とかの方が好まれる傾向みたいですし
いろいろと致し方ないかと?
>>860
1ターン猶予があるので交代するなりまもるなり出来ますねぇ
しかし首が引っ込んだりするんですかねぇ
>>861
正攻法の強姦ですねぇ
まぁ、押し倒すな次点でそうはなると思いましたけど〜
(ひょいと身を翻して躱せば緋袴が翻り、肉付きの良い太腿の白い肌を覗かせて)
拒否されたら退いてみては?
(きょと、と首を傾げた。)
-
>>861
むー… じゃあおもいっきり… ん〜…!
(魔力を集中して狐火で大型の狐魔獣を作り出すと)
いっけー! やっつけろ〜!!
(そのままノヴェラに向けて打ち出し襲い掛からせる)
(半実体化する程度には魔力密度が高いが、光属性も持っているとはいえどこまで通用するやら)
-
>>863
首、引っ込むよ〜? どっちかというと変化だけど…
(言いながらぽすっと首を引っ込めて見せる とはいえ甲羅等は無いため大して意味は無い)
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>>865
あらー、意外となんとかなるものなんですねぇ
と言ったところで失礼しますねぇ、お疲れさまでした。
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>>866
部分変化で長さとか大きさは変えられるんだよ〜
んぅ、ばいば〜い♪ …あれ? もしかしてピンチ?
-
>>863
まぁ、はいそうですか。と、退いてもつまらないからねぇ…
(マイを足払いで倒そうとして、尻穴に肉槍を突き入れようと)
>>864
あら…凄いわねぇ…!
(狐魔獣に丸呑みにされるサキュバス。衣装が焼き尽くされ地面に倒れ込む。
全裸で痙攣するサキュバス。…攻撃は…効いてるというか、快感で絶頂してるようで)
…ウフフ…凄い攻撃…思わず興奮しちゃう…
-
エルキーラは俺たちが守る!
-
>>868
や〜… これでも効いてない〜…
えいっ! えいっ! これでやっつけられてよぉ〜…
(あからさまにドン引きしている様子で困り顔になり)
(ぽいぽいと持ち歩いていた炎魔晶石を狐魔獣に放り込み火力を上げようと必死な様子)
(実際に取り込まれた炎魔晶石は爪や牙に該当する箇所に再結晶化していくが)
(何故か股間に巨大な炎魔晶石が形成されていき襲おうとしているようにノヴェラの体に押し当てられる)
-
ヤれっ!狐火魔獣!! 主人の為にもブチ犯せっ!!
-
>>866
あらあらお疲れ様?
本当に手強いというか…つまらないヒトねぇ…クスクス…
>>870
ひゃ…!!…アンっ!
(狐魔獣に四つん這いになって背後から獣の交尾されるサキュバス。乳房をブルブルと揺らし嬌声を上げる)
嫌…見ない…で…!
(エルキーラには刺激的な光景が繰り広げられる。
背面座位で乳房に爪を立てられ鷲掴みにされて大股開きに背後から犯されるサキュバス。)
イク…イクゥ!
(サキュバスが仰反ると、狐魔獣が雄叫びを上げて、サキュバスの肉花弁の中に吸い込まれる)
アヒ…凄い…身体が火照るわ…
(ユラリと立ったサキュバスの股間には聳り立つ肉槍が紅く光る)
-
>>872
え…? あれ? えっと、制御効かない…? 魔力無くなっちゃうよぅ〜…
(何故か魔力制御を振り切って勝手にノヴェラを犯し始めた狐魔獣を見ながら困惑顔で)
(魔力経路自体は繋がっている、というより物凄い勢いで保持魔力を吸い上げられ続けておろおろ 単に離れればいいのだがそこまで思考が回らず)
やっ、やーぁ〜〜… うきゅう…
(狐魔獣と一緒に残りの魔力を一気に吸い上げられてぱたっと力尽きる)
(興奮状態のサキュバスの前で倒れては色々とアウトである)
-
>>873
あらあら、魔力切れ?
仕方ないわねぇ…
(エルキーラの口を指で開き)
魔力、供給してあげるわねぇ…
(エルキーラの咥内に紅く光る肉槍を突き入れて)
ほら…飲んで…!
ビュルルルッ!ビューーッビューーッ!
(腰を突き出しエルキーラの唇で竿を扱きながら熱々魔力入りザーメンを射精する)
-
>>874
んきゅ〜… あ、が? むぐぅ〜っ!?
(ぐったりしていたらいきなり口をこじ開けられ、さらに肉槍を突き込まれて詰まった様な悲鳴を上げて)
んぐっ!? むぐぅっ! んう゛〜〜!!?
(その状態のまま過剰な量の精液を注ぎ込まれ、サイズ的に隙間もなく強制的に飲まされ続け)
(お腹が膨らみ始めた所で恐怖が強く出てきたのか肉槍に思い切り牙を突き立てる しかし文字通り歯が立たず刺激するだけの状態に)
-
>>875
ヒャ…アンッ…!!
(竿を牙で扱くような状態に更に興奮して射精するサキュバス)
もっと…噛んでェ!
プシャアアアア!
(エルキーラ仰反る膨れた腹に押し付けた肉花弁から愛液と黄金水を潮吹き失禁させ、エルキーラの身体に浴びせかける)
-
>>876
ふぶっ! ぐっ…う゛、ぐぶっ…!! ごぼ…っ、げぅ…っ!!
(さらに勢いよく注ぎ込まれ、モフ毛の下の地肌が見える程にまでお腹が膨らみ)
(とうとう白目を剥いて痙攣し始めるが)
お゛…ごぼ…っ ごぉ、え゛ぅ… ぐぅぇぅぅ…
(その状態で膨らんだお腹に色々ぶっかけられ、完全に力尽きたのかぱたっと動きが止まると)
(内圧が限界になってしまったらしく前回同様飲まされた精液をお尻から噴き出し始める)
-
>>877
あらあら…
魔力入りザーメンを飲ませてあげたのに…
お尻から出しちゃうなんて…はしたないわねぇ…クスクスの
ちゃんと摂取する能力が無いのかしら?
それとも私の供給のやり方が間違ってたのかしら?
流石にちびっ子のオマンコに挿入するのも…ねぇ…
もう…仕方ないわねぇ。
(ザーメン淫汁塗れのエルキーラを抱え上げて闇夜に消える)
(数時間後、エルキーラが目覚めると、身体を綺麗にされて豪華なホテルのベッドに寝かされていて…勿論代金は支払い済み…)
【という事で〆ますね。いきなりのお相手、感謝するわね。】
-
>>878
【こちらこそ相手して頂いてありがとうございます〜♪】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさーい…】
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>>879
【今度はかわいそうな事はしない方向で頑張ってみるわ…】
【改めて感謝、ね。お休みなさい】
【コチラも落ちるわね】
-
もう秋なのにまだまだ暑いですね…
-
暑くて脳が溶けそう
咲夜のおっぱいと太腿はひんやりしてそう
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>>882
いきなりセクハラはやめてください!
それはそれとして、この厚さだともう私も全身が火照ってるようなら感じですね……
秋なのでしょうか本当にと疑ってしまいます
-
セクハラされる咲夜も可愛い
9月は夏の続きだけど10月はどうなることやら…
流石に来月も暑いなら冗談抜きでやばい
暑がっている咲夜にはひんやりこんにゃくをぺとっ!
-
大分朝晩は涼しくなってきてる気がするけど
暑いなら涼し気な格好しようぜー
(黒ビキニ押し付け)
-
ほんとまだ暑い日があるねえ……
そろそろ冬用の装備に変えようかと思っていたのに
-
>>884
セクハラされて可愛いと言われても喜んでいいのか悪いのか……いえ、この場合喜ぶ所は一切ありませんね……
温暖化とは言えもう少しばかり勘弁して欲しい所です……ってひゃああ!?
(頬に触れた冷たいこんにゃくに素っ頓狂な悲鳴を上げて)
な、何をするんですか!?
>>885
それでもまだ27度ある日もあり……って、そんなものは着ませんよ!?
(なお現在は冒険者スタイルなのでハイレグ巫女レオタ)
>>886
こんばんはフィリーネさん
当分は暑い日が続きそうですし、夏物を片付けるわけにもいきませんね…
-
>>887
うん、こんばんは
そろそろ涼しくならないと重装備をしてる人たちは大変そうだよね
鎧なんて暑いし蒸れるし……夏場ばかりは軽装備で良かったと思うよ
-
着てくれないのか
(しょぼーん)
まあでも今の格好もある程度涼し気…?
にしても太腿が眩しいなぁ
-
>>888
鎧の性質上重装備の場合はくーるびずなんてできませんからね
鎧で目玉焼きが焼けるとは誰の言葉でしたでしょうか……
私も重装備でなかったことを今は感謝していま……まぁ感謝していますね
>>889
そもそも水辺ではありませんし町中で水着なんて普通はきません!
……いえ、水着よりも薄着な方も確かにいますが……
あまりジロジロみないでください!
まったく……
-
>>890
調理用具には困らないようにも思えるけど、血や泥がついた鎧で作った料理はあまり食べたくないね……
重戦士だと胸当てだけに軽量化するようなことも出来ないしね
ああ……好きで着てるものかと思ってたよ
露出が凄いし
来て早々だけど一旦失礼するね
お邪魔しました
-
>>891
泥や雑菌も付いていますしね……
まあ世の中には大剣を熱して調理する騎士の方もいるそうですけれど(ツバンツヒ)
す、好きできているというわけでは……
(性能&正式装備)
とと、お疲れ様です。それではまた……
-
ただで着てもらおうっていうのが図々しいのではないか
等価交換で俺たちのフンドシ姿でも披露すればあるいは…
-
夏用のミニスカノースリーブ巫女服といい
そのレオタード制服といい
退魔協会の上層部は絶対HENTAIがいるに違いないぜ
上の人にかけあえばあるいは
-
>>893
え、ええ……
まあ町中で下着であるいている南部の冒険者さん達もいるにはいますが……
>>894
出資している貴族の方達の要望でもあるそうです……
防御力には問題ないとは言え、恥ずかしい気持ちはまだありますね……慣れたとは言え……
掛け合わないでください(にっこり)
-
なるほどねえ……
もしもしお貴族様?
実は退魔教会の退魔巫女たちの制服について腹案が
そう、インスピレーションを提供したいと思いましてね?
最近は水辺での魔物被害も増えているといいますし、抵抗なく行動開始できるように
巫女ビキニという形を(以下略
-
>>896
やめてください!
(電話線を引っこ抜いて)
まったく……本当に後日用意されたらどうするつもりですか……
いえ、絶対に用意しますねあの方たちは……
その昔前張りだけで妖魔討伐にいかされた方もいたそうですし……(胸と股間に護符)
とと、今夜はこれで……
-
同志ィィィ!
(電話線抜かれて)
用意されたらそりゃもう鑑賞するよ
貴族様とはいい酒が飲めそうだ。
おつかれー
-
ふう……本当に数だけは多いなあ
(数の増えたゴブリンスレイヤー殲滅の依頼を終え、泉の辺で返り血のついたシャツを脱いでナイフの血を拭っている)
-
【ゴブリンスレイヤーは予測変換の暴発です】
-
予測変換は時々大事故起こすよね。怖い。
ゴブスレという存在が必要になるのもわかるような繁殖力というか
-
この辺りのゴブリンさんは喋れないからしょうがないよ〜
言葉が分かるならもっと森の奥の方に行ってもらうんだけど…
(泉の反対側で絵本の真似なのかしっぽ釣りに挑戦しつつ反応を返す)
-
ゴブリンA「女を襲うと討伐依頼出されてしまうゴブ」
ゴブリンB「じゃあゴブ同士でヤッてれば討伐されないゴブ?」
ゴブリンA「お前天才ゴブ」
ゴブリンB「じゃあさっそく…」
ウホッ……
-
>>903
そういえばゴブリンって雌いないのなんでだろ〜?
(ぼーっとゴブリンを眺めつつ独り言)
-
>>901
今回はただの誤字で良かったよ……
数匹討ち漏らしたら数カ月後にはまた群れになってるからねえ
定期的に駆除しないと冒険者よりもゴブリンの方が増えちゃうかもしれない
>>902
この辺のゴブリンって大抵会話はできても対話は出来ないからね
変に会話が出来たりするから誤解する人もいて困るよ
(釣れるのか……?と疑問を浮かべてる)
-
ぴかぴか見つけるゴブ!
-
ゴブリンA「作品によってはいるパターンもあるんゴブがねえ…」(Bの尻を掘りながら)
ゴブリンB「体色緑色の小柄な美少女だったりするゴブね。おほおおおお…」(蕩けたアへ顔をさらしつつ)
-
>>903
その考えはとても良いと思うから洞窟の奥とかで頼むよ
美男子ならともかくゴブリン同士の絡みはちょっと見たくないな……
-
>>905
まともに会話が出来るようなのは大体どっかのモンスター村とかに移動してるけどね〜
ん? 釣れた〜♪ …食べる?
(故郷では見かけたらしくあまり気にはしていない様子)
(ぴぴっ、と尻尾が引っ張られてひょいっと尻尾を引き上げると)
(尻尾にしがみついているザリガニと、それに噛り付いている魚を一度に引き上げて)
(もう一度尻尾を泉に浸すと魚をさばきながら聞いてみる)
>>906
じゃあぴかぴかあげる〜! …えいっ!
(炎魔晶石をぽーんと放り投げる 実体は衝撃で爆発する危険物だが)
>>907
有名なスレイヤーさんの話だといないんだっけ、スライム魔王様の所にはいたよね〜
(していることに対しては別段興味も無いのか普通に反応)
-
>>906
(元ネタがわからないや……)
>>909
この辺のも言葉は話せたりするんだけどね
川魚は怖いし遠慮しておくよ
こんな泉でも釣れるものなんだね
(尻尾で釣れるのか……と感心している)
(水に浸していたシャツを持ち上げると地面の上で絞ってから荷物にしまい、保存食の干し肉を取り出して齧り)
ところでこんな時間に1人で大丈夫なのかな?
【そういえば初めましてでした、初めまして】
-
フィリーネのおっぱいが狙われる予感
-
>>910
大丈夫だよ〜、ちゃんと焼くし〜♪
(狐火でじっくり焼きつつ持っていた塩をぱらぱら)
ザリガニは普通にしがみついてくるよ〜 そのままにしてるとお魚が寄ってくるの〜
ん〜… 一人に見えないし大丈夫なんじゃないかなぁ?
(狐火に魔力を注ぎ込んでいき大型の狐魔獣みたいな姿に 焼いていた魚がどんどん焦げていく…)
【初めましてじゃ無いんですよ〜 トリ見てわかるかもですがアラリケの別形態です〜♪】
【えーっと、>>906は多分Shadowverseかな? ピカピカ見つけたゴブ〜】
-
大元辿れば神撃のバハムートやね
-
>>911
胸を持っていかれる……?
>>912
ザリガニは尻尾に食い付く物なんだね……
尻尾で釣れることすら予想外だったよ
なるほど、それだけの物を出せるなら大丈夫なのかな
夜の森なんて危ないからね、もし1人だったら街まで付き添わなきゃいけないかと
(魔法使いか何かだろうと勝手に納得)
(魔法や妖術は使えないし知識が疎い)
【アラリケさんなのは把握してましたが、それ込みではじめましてだと誤解してました】
【シャドバでしたかー】
-
何を隠そうエルキーラはおっぱいハンターなのだ
目をつけられたらそれはもう堪能されちまうぜ
-
>>914
目の前にある物をハサミで掴んでくるから尻尾の毛にしがみついてくるんだよ〜
しかもなかなか離さないからそのままお魚さんの餌になるの〜
まぁそもそも私もモンスターだし、そんなに気にしなくても大丈夫だけどね〜
…? あ、お魚なくなっちゃった…
(話が通じれば説得が出来ると大分楽観的だったり)
(狐火で焼き尽くされて魚が燃え尽きてしまいしょんぼり)
【前一回話してましたね〜 黒焦げの片手剣持ってた時だっけ?】
>>915
えーっと…? じゃあ、おっぱーい♪
(ぴょんとフィリーネの胸に飛び付いてみる)
-
魚「焼きスギィ!イクイクああぁぁ(昇天、消し炭)」
-
>>913
(なんかだいぶ昔のゲームでしたっけ…?)
>>915
なんと、それは注意しなきゃ駄目だね……
こんな小さな子なのに……
>>916
なるほどね、尻尾を水に漬けようって発想もなかったから思いもしなかっよ
最悪の場合のため覚えておかなきゃ
でもゴブリンって魔物でも雌なら襲うんじゃないのかな、間違えて襲われないように気をつけてね
あら、良かったら少し食べる?
(魚が燃え尽きたのを見て笑いながら干し肉を差し出した時に)
わわっ!?
(胸めがけて飛び付いてきたエルキーらを受け止めると思わずよろけて尻餅をついた)
-
【ごめんなさい、抜けてました】
【今見返したらほぼすれ違いだったときですね】
【すっかり頭から抜けてました】
-
>>918
ザリガニ自体は泥臭いから食べるのには向かないけど、普通の釣り餌にも使えるから便利だよ〜
あとは軽く潰して獣道に置いておけば雑食動物も誘い出せるし〜
(冒険者というより狩人のサバイバル知識な事を付け加える アラリケのジョブは狩人兼軽戦士である)
ゴブリンが襲うのは種付け出来る雌だから大丈夫だよ〜 ちょっと逃げれば諦めるし〜
(場合によっては攫って行くこともあるのだが逃げるだけなら簡単だとか考えている様子)
んぅ? んむ〜♪
(飛び付いたはいいが干し肉の方に目が向いており、ギリギリ届かないのか手ごと干し肉をぺろぺろ)
(姿勢的に当たっている為かフィリーネの胸を手でぐにぐに押している)
【そうそう、炎魔晶石のナイフを勝手に鞄に突っ込んだ時のです〜】
【とはいえ基本的に正体は明かさないのであまり変わりませんが…】
-
>>920
なるほどねえ、まあ食べるものが無かったら食べざるを得ないんだけども
基本的には動物より人襲った方が対処しやすかったりもするし……
だといいんだけどねえ
この辺は変な趣味の魔物もいるし一応頭の片隅にでも入れておいた方が良いと思うよ
(ロリコン趣味のゴブリンとか結構いそうだ)
(何故かこの街の近辺はそういうの多いし)
んっ、これあげるから離れてくれないかな
うん、擽ったい……ちょっと本当に擽ったい
(干し肉持った手を伸ばしてエルキーラの注意を向けながら、無意識なのか胸に当ててくる手を離そうと反対の手をエルキーラへと伸ばす)
(手を舐められるのと下着越しに胸を揉まれるのとで頬が赤くなっていた)
【あ、本当だ。ナイフ気付いていませんでした……】
-
>>921
ん〜… 食べるなら綺麗な水につけて泥抜きしてから殻を剝いて素揚げか、香辛料を効かせて焼くか、かなぁ?
人なんて襲っても食べる所無いよ〜? 固いし臭いし〜…
(襲うの意味合いを違う方向で考えている模様 モンスターだと言えばそうだが)
さっきのゴブリンみたいなのなら変でも害は無いんだけどね〜
変なのが来たらちょっと焼いちゃうから大丈夫だよ〜 足元から…
(足を焼くのではなく足の間を焼くとしれっと物凄い残酷な事を言い始める)
んぅ? キューン♪ キューン♪
(特に抵抗もせず胸から手を離すが干し肉を目で追っており)
(伸ばされた手の方を向くと今度は湿って筆の様に纏まった尻尾が胸を撫でていき)
(ぴょこぴょこ飛び跳ねながら干し肉を取ろうとしている為尻尾で胸を揉み撫で回す状態に)
【単に作って突っ込んだだけだし換金しちゃったとか適当な扱いでいいですよ〜】
-
>>922
人って大体は食料持ち歩いてるしね
襲ってそれと金品をだね……
(モンスターにこんなこと説明していいんだろうかと少し悩んだ)
うん、まあ焼けるならいいんだよ
たまに森に迷い込んだ子供が襲われたりとかもあるからさ
んんっ……♥ほら、これあげるから……
尻尾がちょっと……ね、ほら……
(手を離させたら胸を擽るものは尻尾へと変わり、濡れて纏まった毛が下着ごしの胸を歪めていく)
(見た目が幼い少女の相手を跳ね飛ばすのも気が引けて、時折声をあげながら干し肉を揺らして)
【了解です、そうさせてもらいます】
-
>>923
…あ〜、そっちか〜 …? えーっと、それって駄目なんじゃなかったっけ?
そういうの見つけたら捕まえてギルドに連れて来るように言われたんだけど…
(この姿でも一応登録済みの冒険者な為、ギルド証を出しながら確認)
へー… じゃあこの森の雄のモンスター”の”全部焼いておく?
(しれっと言っているが、”の”はつまりそういう部分である)
んぅ〜♪ お肉っ♪お肉〜っ♪ ん〜… しょっ!
(全く聞いていない様子で干し肉を狙っており跳ねるたびに胸の谷間を撫でる様に尻尾が滑っていき)
(高い位置で揺らされている干し肉を狙いしゃがんで力を込めてからハイジャンプ!)
(その拍子に下着を下からずり上げる形で引っ張ってしまい胸を露わにしてしまう)
-
>>924
山賊だとか野盗相手ならそれやってもバレないからね
まあ最近はやっていないけども
(冒険者として登録してからは無駄に問題の種になるようなことを出来るだけ避けていると)
(見た目と発言から友好的なモンスターだと思っていたので意外そうにギルド証を見ている)
うぅん……それはまあそこまでしなくてもいいんじゃないかな
そんなことをしないモンスターもいるし流石に可哀想だし
(襲ってこないモンスターも多分少しはいるだろうし)
ちょ、ちょっと待って……!?
(胸を撫でる尻尾に注意が向いていると、いきなり高く飛び上がったエルキーラに合わせてブラがずり上がってしまい)
(ハリのある豊かな双丘が露わになると、エルキーラの手が干し肉に触れるのとほぼ同時に手放して両手で覆うように隠した)
(動揺したように顔は真っ赤になっている)
-
>>925
あー、そういう人達なら大丈夫だね… たまに見かけるよね〜
んぅ? これ本物だよ?
(アラリケも武器調達を兼ねてやっている為か問題無いと言いながら)
(何故かギルド証を見ているのに気が付き見当違いな反応)
えー… じゃあ見かけたら念入りに焼いておく〜
(警告代わりの見せしめならいいかと考えたらしい)
んむんむ〜♪ んぅ? おっぱい痛いの〜?
(干し肉をがじがじしながらようやく振り向くとフィリーネが胸を隠しているのを押さえていると勘違いして)
(胸の上に顔を置くように乗せると顔を覗き込みながら首を傾げる)
-
>>926
今でもたまにくじ……退治の依頼受けるからね
そういう時には時々やるけども
(一般旅人にやってたのは大分昔の話)
(冒険者の認定緩いな……と独り言のように漏らした)
うん、痛いわけじゃなくて……あまり人の服を脱がせるのは良くないよ
今日はまだだからいいけども街中でやったら怒られるからね……?
恥ずかしいし…、
(覗き込んでくるエルキーラに視線を合わせると赤い顔のまま地面へ下ろし)
(下着を直すと動揺そのままに服を着るのも忘れて下着姿で街へと帰っていった)
(それに気が付いたのは宿の自室に帰ってからだったりする)
【雑になっちゃいましたが眠気が出てるのでこれで失礼します。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>927
駆除でいいと思うよ〜? 一匹逃がすとまた増えるし〜
(駆け出し時代に襲われた事があるため大分酷い認識 なおその時の野盗は股間を蹴り潰されているのだが)
(なおギルドはアラリケ本人だと知っている為この姿でのギルド証を発行したのであって認定が緩い訳では無い)
…んぅ〜? 今日は別に脱がせてない、よね?
まぁいいや〜、もうちょっとお魚獲ろっと♪
(故意に脱がせた記憶は無い、と首を傾げながら下着姿のまま立ち去るフィリーネを見送る)
(そもそもその辺りの認識が緩いためかフィリーネの格好にも何も言わない)
(その後暫くしっぽ釣りを続け、数匹釣り上げてから上機嫌に街へ戻っていくのだった)
【こちらこそお相手頂きありがとうございました〜♪】
【では私も落ちます〜 おやすみなさい…】
-
最近暑いね……
(いつものように酒場で酒を飲みながらぐったりしている)
(暑さには弱い)
-
ぶり返してきたよね
ちょっとマシ?と思わせてきてからの
真夏っぷり
-
>>930
アメとムチ……いや焦らし攻め……?
とにかく一旦涼しくなりかけたから油断しちゃってキツイよね
安全な水場で涼んだりしたいよ
-
まだまだ夏服は片づけられませんなぁ
もうお店は秋物に移行してるけど
安全な水場…都会にあるとされる夜のプールか…
-
>>932
まだまだ暑いのにねえ
人が多くて喧しいところよりは静かなところのほうがいいよね
森の中の泉とか、誰もいない海岸とかさ
安全が確約されてないのが困るけども
-
夏物の服の古いの捨てたから
新しいのを、と思ったらもう売って無くてしょんぼりするしかなかったなー
あー、そういうの良いねえ
海岸ならまだ安全面はマシじゃない?
森のほうが魔物も多そう
-
>>934
油断しちゃ駄目だね
シーズンが完全に終わるまでは残しておかなきゃ
海岸はあまり魔物がいないんだけど、たまに海から上がってくるからねえ……
麻痺毒持ってるクラゲとか出てきたりするしあまり1人で長居するのはちょっと怖いんだよね
でも潮風は嫌いじゃないから海はわりと好きなんだけどね
-
最低限肌着だけ買ってきたけどね
地味に涼しく寝るためのベッドの敷物を買い替えそびれたのが痛かった
なら今からちょっと海いく?
二人なら平気だべ
-
>>936
暑いと眠れないもんね
どうにか安らかに眠れることを祈るよ
ちょっと悩んだけど今夜は遅いからやめておこうかな……
最悪助けを呼んでもらえるから2人でいれば確かに大丈夫かもしれない
【ちょっと眠くなってきてウトウトし始めてたのでもうしわけ無いけどこれで失礼します!】
【おやすみなさい……もしロールのお誘いだったらごめんなさい……】
-
流石に遅い時間だったから当然
おつかれおやすみー
-
さすがにこの時間ともなれば涼しいですねえー♪
日中は溶けちゃいましたようー
(賑やかな酒場の片隅で寛ぐスライム娘の図)
(一見さんもいるので、今日はばっちり擬態していて)
【すこーし重たい時もあるみたいですがー、しばらく休憩(待機)ー】
【プロフィールは>>33ですー】
-
ご馳走様ですー、また来ますねー♪
さーて、今夜の宿はーっと……
【おやすみなさーい】
-
さて……もう少しで埋まりそうだけれど、埋まるかしら?
-
リゼットのおっぱいに埋まりたい
-
>>921
【アタシのおっぱいに?どうせ埋まるなら……】
ふふ、いいわよ?
(豊かな胸元を支える青色のメタルブラをかちっと外せば、ぶるんっと健康的な肌色の豊満な乳房が零れ出てフルフルと震える)
-
オークに掘られたい
-
>>944
【ええ……まぁ人様の趣味をとやかく言うつもりは無いけど……変わってるわね……】
-
埋まるにはまだ当分かかりそう
-
>>943
リゼットのおっぱい、ぷーるぷる
きもちー!もみもみしたいね
他の人も気持ちいいのだろうか気になる
-
>>946
【まあ埋まるかなー……程度の気持ちでやっていくわ】
>>947
【残念ながら今回はアタシ一人よ】
-
リゼットの膣はオークの肉棒をへし折るレベルって聞いたことある
-
ネタなんて何にもありませんがならば。
ええ、埋めですよ埋め。
重要あいてむがどこかに埋まっているかもしれないのですよ。
バクフ埋蔵金のごとく。
-
>>949
どこの誰がそんな噂流したのよ……そんな化け物みたいなアソコはしてないわよアタシだって……
-
>>950
あらこんばんは♪とと、バクフの埋蔵金?
この大陸で?
一攫千金の臭いがするけれど……
-
>>952
どうもどうもこんばんは。
ええまあ噂と言いますか。言ってみただけといいますか。
根も葉もない風聞から都市伝説に至るまで。
…この世界で街歩いてる人の言う噂は探せば必ず事実という気がするのです。
(軽く小首を傾げ)
-
オークの肉棒をへし折れるのはノヴェラじゃね?
多分折るくらいなら搾り切るだろうけど
-
埋めると聞いて。
一攫千金なあ、俺は今は特に金が欲しいわけじゃあねえけど
あって困るもんでもないよな
-
>>953
確かに、この街での噂話って大抵真実が隠されてるわよね
不思議なことに……と、言うことはそのお宝は実際にあると考えたほうが自然かしら?
でもまあ、噂の出どころが気になるところかしら?
-
ナルト埋める〜?
-
ライナルトを液体状にした金に埋めたいね〜
-
>>954
婦女子の前でいやらしい事言わないでくださいっ!?
破廉恥ですふしだらですけしからんです!
>>955
あ、どうもこんばんはライナルトさん。
…ライナルトさんはあまりお金を使う方って印象がないような。
暮らし向きが質実剛健、華美に装うということをなさらないからでしょうか。
>>956
私の父上が…
ヒノモトバクフ勘定奉行。腹黒汚職ノ介様からお酒の席で伺ったとかなんとか。
お奉行様も酔っ払っておいででしたので冗談と受け取られたそうですけれど。
バクフの有事に備えて御用金10万リョウをどこかの山中に埋めたとかなんとか…
ふふふふ、事実だとしたら浪漫のあるお話かも知れませんが。
リゼットさんは冒険者らしく金銀財宝の夢を追われるのでしょうか。
>>957
あの、エルキーラちゃん。
あまり年上の方をからかっちゃいけないと思うよ?
(ジュウの掟に曰く。年上の方を敬わなくてはなりませんということらしい)
-
>>959
え〜、だってナルトはロリコンさんなんでしょ?
悪い人だからいいんだよ〜?
(ひねくれた反論 なおとうぜん実害にはあっていない)
-
>>957
それだと俺を埋めるみたいな言い回しに聞こえるな……
>>958
これでも見た目にゃあ結構金使うんだけどな…。ほら、わりとアクセサリとか買うので俺
けど、確かに食い物とか暮らしとかそういうのにゃあ使わねえかも
-
>>954
どちらにしろろくな事じゃないわねその噂……本当、誰が流してるのかしら?そんな噂……
……少なくともアタシの噂については事実無根だからね?
>>955
あんたは国に使えてるんだからお給料いいだろうし、お金には困ってないんじゃない?
アタシとまぁそれなりの蓄えがあるけれど
>>957
埋めない埋めない……
>>958
と合わせて猟奇的な事考えないの、まったくさ
>>959
父親からの情報……って、下手したらその官僚打首獄門になってなってないかしら今……
ふふ、アタシも剣の修行と冒険者の浪漫両方満たせる依頼なら大歓迎よ♪
まあどちらかと言うとお金よりも名声かしらね?そういった財宝を見つけた
-
>>960
(少し考えこんだ。子供は思ったままを思ったままに振る舞うものかもしれない。自分にも覚えがある)
(…なお、未だに本性が大人の方とはさっぱり知らない)
えとね。エルキーラちゃんはライナルトさんに悪い事をされたかな?
そうじゃないよね。自分で見聞きしたわけじゃないことで人を悪く言っちゃいけないと思うよ。
ライナルトさんは私にはとても親切にしてくれる人だし、悪い風に言ってるのを聞くのは私も気持ちは良くないかな。
(などと諭してみた。自分なりに)
>>961
戦士たるもの。指輪くらいして身だしなみを…みたいなものでしょうか。
しかしですよ。どうしてなのかなあ。
ほんとに贅沢なさるいめーじってないんですよね。
ご領主様なのに。なんだか旅先で剣振るってる印象ばかりが。
>>962
何か咎を受けられるならハラキリですよ。やはり武士にはハラキリです。
汚名を受けても晴らす機会を賜るハラキリ。武士の情けハラキリ。
(道着をちょっぴりたくし上げて自らのほっそいお腹を撫でて見せた)
わかります!わかります!
もののふは名をこそ惜しむもの!わかります!
-
>>962
うん、金にはまったく困ってないな。
蓄えもそれなりにあるし。
けどまあ、ロマンがあるじゃんか、一攫千金ってのは。
>>963
あー、多分それ。あとは、一応おれ地位もあるし、国に仕えてる身だからさ。その辺ちゃんとしないとナメられるのはウチのファラオちゃんだし
ま、まあ……なんか高い椅子に座ってふんぞり返るのも性にあわないからな、その印象は遠くはないかも
-
書き込みが消えちゃったから少し待ってて、ごめんなさい!
-
>>963
腹切り……セプクだったかしら?ヒノモトの伝統的な自害方法の……ってちょ、お、落ち着いて落ち着いて
なんでそんなにセプクしたがってるような状態なのよ!?
(自分の手でお腹を撫でてる椿の姿に少し引きつつ)
ん〜……なんか違うような気がするけど、まあ剣士として名を上げたいっていうのなら間違いないのかしら?
>>964
まあ浪漫よね、冒険者なんて職業につく人間の根底にあるのは
それはアタシも認めるわ
やっぱ浪漫よ浪漫
自らの力で突き進み名誉を得るって言うね♪
-
>>963
んぅ? ナルトに木から蹴り落されたけどこれって悪い事じゃないの〜?
いじめっ子は悪い人だよ?
(嘘は言っていない ただ原因がエルキーラ本人なだけである)
(ちなみにこの姿では精神年齢も体に引っ張られるためふざけている訳でも無い)
お宝の情報なら、ズイショウさんの所に定期的に大量の炎魔晶石が運び込まれてるよ〜?
多分鍛冶の燃料なんだろうけど贅沢な使い方だね〜♪
(なお炎魔晶石の出所はアラリケ、つまり本人である)
-
>>964
いいなーいいなーいいなー!
私も立派なご主君にお仕えしてサムライの本懐を遂げたいものです。
……仕官ならばやっぱりれべる上げあるのみ!
(修行が進んだらどこかの家中にお仕えしたいみたいな気持ちはあるらしく)
>>966
立派な武士の最後はハラキリ。セップク。これもまた武士の生き様。
ああ……ああ……うっとり……
(ほのかに頬を染めてお腹を撫でている)
(名を残した歴代の武士、腹切った武士への憧れがあるらしく)
す、すみません。ちょっと変なてんしょんになりました。すみません。
大陸の方にはちょっとわかりにくかったかもです。お知り合いにヒノモト人がおられたらその方に聞いてみてください。
きっと共感いただけますので。
>>967
(ライナルトさん何してんだと軽く頭を抱えた。何かあったのだろうとは察しが付くが)
じゃっ、それなら成敗しようね成敗。
一度ばしっと刃を交えてきっちりけじめをつければよし。
後に遺恨も何も残さないで綺麗に流しちゃおう。
(割と自分もライナルトさん叱ったりしたことはあったような)
(しかし子供に戦いを煽るのはどうなのか)
???
ま………?
それはズイショウさんのものじゃないかなあ。冒険者の方々が狙えるようなものではないよね。うん。
(首を傾げた。術とか魔とかはまったく疎い。さっぱり。とりあえず貴重アイテムなんだろうかと察しは付くが)
(それを狙おうとしたらそれはもう盗賊やシーフの分野だろう)
埋まりきらなし!?
お時間になっちゃいました。みなさん後はどうか!どうか!
【わわ、お時間です。おやすみなさーい!】
-
>>968
いやいやハラキリでうっとりしないでよ頼むから!?
人の趣味にとやかく言うつもりはないけど、それは流石ヤバいってば!
(名を残したってそれ犯罪で名を残したんじゃ……)
あ、あははははは……ま、まぁ取り敢えず、うん、あんまり人前でトリップするのはオススメしないわよ?
ととと、お疲れ様ね♪バイバイ
-
>>968
えー… ナルト強いのに戦わなきゃ駄目?
(さすがに戦って勝てる訳が無いと冷静な反応)
んぅ、バイバーイ♪ おやすみなさーい!
>>969
ヒノモトの人ってハラキリとか好きなのに戦争だと頭を欲しがるんだよね〜
でもお魚の捌き方とかではセップクにならないようにするし頭も飾りに残すとか良く分からないね〜?
-
ととと、アタシも眠気が強まってきたし、今夜はこれで落ちるわ
またね♪
-
>>966
俺もなんだかんだ、地位も手にして守りに入ってる感は否めないけどさあ、それでもやっぱりロマンは捨てちゃあ行かんなって思うわけで
>>968
まあ、サムライなら余計にそういう願望は強いのかもな?
そういうのはもっと成長して大人になってからだとおもうけど、さ
おう、またなー、おやすみ。
-
>>970
切腹は一応武士の情けというか、そういうのがあるけど
首を切るのは獄門っていって晒し者にする意図もあるからなあ……
-
>>973
ふーん… じゃあナルトもセップク?
(何がじゃあ、なのやら 相変わらず扱いが酷い)
-
>>974
セップクはヒノモトの文化であって、大陸の俺たちにゃあ無縁の話だからなあ
-
>>975
えーっと… この辺だと毒杯とかになるのかな…? はい♪
(ごそごそと背負っていたリュックから紫色の液体の入った瓶を取り出して手渡す)
(この流れでこれを飲む人間はいないだろう ちなみに中身はまだ若くてエグ味が強い赤ワイン)
-
>>976
んー、その辺のことはちゃんと調べてねえからなあ……でもまあ、確かに毒杯ってそれっぽいな
……この流れで出されたモンを飲めるほどノーテンキじゃねえんだよな、おれ。
-
>>977
大丈夫だよ! これは神様の血だから! 悪い事してなければ死なないよ! 私は飲まないけど…
(それっぽい事を言っているが当然ふざけているだけ 自分で飲まないと言っている時点で信ぴょう性はゼロだけど)
-
>>978
自分が飲まないような代物を人に勧めるなっての。
しかも神様の血って、飲んだらラリっちまうんじゃあねえのか?
と、そろそろおれも寝ないとだな、あばよっと
-
>>980
えーっと、飲んだらフワフワするけど毒じゃないよ〜? 美味しくないから飲まないだけだし…
んぅ、おやすみ〜♪ またね〜…
あと20〜… 今日中には埋まらない〜?
-
誰もいない……えっちなことするなら今のうち……
-
>>981
えっちな事〜♪
(後ろからこっそり近づきお尻をさわっ)
-
>>982
ひゃわっ!?
(誰もいないと思い込んでいたところに後ろからお尻を撫でる手)
(思わず尻尾がピンと跳ね毛が逆立った)
ごめんね、まさか誰かいるとは……
【なんか重くて書き込めてたことに気が付いてませんでした、すみません】
-
>>983
きゃうっ! んぅ、えっちな事するの〜♪
(跳ね上がった尻尾に顔を叩かれて一歩よろめくが)
(そのままお尻に飛び付き顔をすりすりし始める)
【いえいえ、丁度見に来たタイミングですよ〜】
-
んぅ… いないみたいだしそろそろおやすみ〜…
-
【昨夜値落ち申し訳ありません……】
-
>>986
【大分遅れましたがお気にせず〜♪】
-
埋まるであろうかな?
(巫女服姿で座布団に正座してのんびり書を嗜んでいる)
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1695128855/
とりあえず次の支度を…えい。
-
埋まるかもしれないし埋まらないかもしれないわね
それはそうとスレ立てお疲れ様よ
-
>>990
あと僅かであるのだし余と汝のおしゃべりで埋まるのではないだろうか。
こんばんわ。汝の冒険は順調であろうかな。
(筆を硯に置き書から顔を上げて穏やかに微笑む6歳児)
-
埋まるかもしれないしミカド様がおまるになってしまうかもしれない
-
>>992
確かに少し話してるだけでも直ぐに埋まりそうね
ふふん、勿論順調よ順調
(何故ヒノモトに来たのか、それは秘密……何も考えてないとも言う)
そういう貴方はどうなのよ?体の方は大丈夫なの?エリクサーいる?
(自分で錬成したエリクサーを取り出して)
-
>>992
人間がおまるになるとか何わけわかんないこと言ってんのよ、バカじゃないの?まったく
-
にんげん、に……もど……して
ぼく、で……おといれ、しないで……
ままに、あいたいよお……
-
>>995
(取り敢えず呪い解除の聖水をふりかけて)
(暗い話はNGよ!)
-
おまるに聖水?つまり?
-
>>997
普通に呪いを解く聖水よ、普通に
-
アイリスの放尿やん!
-
>>992
す、すまない。汝が何を言っているのか余の乏しい経験ではまったく理解できなかった……
それは……状態異常になるので……あろうか………
(自身は戦闘に出る事は無く、魔物から戦闘で状態異常をかけられることも無いはずだが)
(しかし妖怪変化に狙われる事はよくある。それにしてもなぜおまる……いや……余の知らぬ言葉であるのかもしれないし…と一生懸命思案中)
>>993
ふむふむ、それは何より。
せっかく斯様な東の果てまで来てくれたのだし。
何かお土産でも……
(ヒノモト的オモテナシの心)
(世界を旅することに理由なんてないのです。マップがあれば隅々まで歩くのが冒険者であり勇者)
ちょっと前まで茹だってしまって部屋から出られませんでした…
(暑すぎ。いつからヒノモトは熱帯雨林と化したのか…)
なれどもこの頃は少しだけ涼しくなって過ごしやすく。おお、おお、ありがたし。ありがとう。
では余のお土産と交換と参ろう。余からはこれを…
ヒノモト名物錦絵。部屋に飾って大相撲横綱の雄姿を楽しんでほしいっ
(大陸の方には受けるだろうなと。巨漢横綱がポーズ取ってる絵姿を差し出した)
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