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⓿ᴥ⓿と^◝ﻌ◜^
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モグモグ. ズズー
∧,,∧ .∧,,∧
(´・ω・) ( *・ω・)
(つ=|||O (つ=|||O
.\≠≠/ .\≠≠/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
赤と緑、どっちが好み?
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682262069/
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こっちに来てみたよ。さて、気付いてくれるかな?
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カムパネルラ、何かあったとかじゃないといいんだけれど。
スマホから出入り出来ないとかだけなら、気にしなくていいから。
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このスレには最後の戦いっていう意味が含まれているのだね
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こんばんは、カムパネルラ!
(おいで?と、両手広げてみた)
そういう意味もあるかもしれないし!無いかもしれないね。
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だって、このスレで最後になりそうだから。
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なぜかチェックが外れているし!?(ガガーン)
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最後になるかもだし、そうじゃないかもしれないしね。
君と私の物語は、まだまだって打ち切り展開っぽいね。たまに、チェック外れている時もあるから油断大敵だ。
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恐らく無理矢理完結じゃないかなぁ。
そういうわけで、ありがとうございましたまで全力でがんばります!(ニコ)
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じゃ、そういうことで。
(早から出ていくカムパネルラ)
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無理矢理完結じゃなく、最後までしっかりと頑張らないと駄目だね。
という訳で、このスレが終わるまでは色々とあるだろうけど。仲良く出来ると、いいかな。
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早?ああ、部屋のことか。おやすみ、カムパネルラ。
早速、今夜から頑張ってくれると嬉しいよ。じゃあね?
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カムパネルラは、まだみたい。先に来れて、良かったと。
(ゴロンとベッドに飛び込んで、寝転がって)
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こんばんは、昨日はどうも。
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こんばんは、カムパネルラ。
(おいで?と両手広げやり)
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いまさらだけれど、新しいスレ作るの早急だったよね。(ぽつり)
もっと僕に言ってくれればよかったのに。
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残りが4しか無かったから、悪かったね。
建てる前に、相談すれば良かったね。
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自己主張の強い名前は部屋に付けない方が良いと思う。
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2人の場所だから、君と一緒に決めれば良かったね。
そこは私が、悪かったよ。言い訳出来ないけれども、名前は何が良かったかな?聞かせなよ。
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2人の部屋だから、そこは君と話し合えば良かったね。
残りが少なかったからってのは、私の甘えだ。そこは反省するよ。
で、君はどんな名前が良かったのか。聞かせなよ?
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エラーが出て書き込めてないと思って、レスし直したら2連投していたとか笑えないな。
今夜も、なんだか調子悪いみたいだね。
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名前並べて「〜の部屋」じゃない?
まあ別に…好きに使うスレで適当に決めるので良かったと思う。
かなり前にもこんなことあったから言わせてもらったよ。(ふぅ)
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それなら、カムパネルラと環の部屋かな?言い難いこと言わせて、悪かったね。
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そういうことじゃなくて…。
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トリップを並べて、〜の部屋ってこと?
好きに使うスレにお邪魔させて貰って決めておけば、良かったね。
他にも、不満に思っていることがあれば言いなよ。
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言うこと言ったので別にいいです。
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書き込めたり、書き込めなかったり。読めたり、読めなかったり。サーバーの調子が悪いみたいだね。
って君が気にしてないから、私だけとかなのかもしれないけど。
ここが終わるまでは、仲良くして貰えると嬉しいよ。とだけ。
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ここが終わるまでじゃないのだけど??
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すまない、ガンダムが終わるまでだったね。
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最終回、もしカムパネルラさえ良ければ一緒に観ない?もちろん、無理にとは言わないけれども。
その前に、その日に休みを貰うところからはじめないと。
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不安定なのか、すぐに読み込めたりそうじゃなかったりと振れ幅が酷いけれど寝ては居ないから。
ここ最近、遅くまで付き合ってくれてどうもありがとう。言えるうちに、言っておこうと思ってね。
君が思うより、遅くまで付き合ってくれていることにはきちんと感謝しているから。本当に、どうもありがとう。
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うん、来月の1日?
ありがとうございましたを笑顔で迎えられるようにしたいよね。(ニコ)
>>30
僕がその日に暇だって保証がないから無理。
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>>32
色々と会ったけど、って総括に入るにはまだ早いね。
最後は、きちんと笑ってありがとうございますしないとだね。
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別にいいんじゃない?
もう一か月無いのだから。
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色々とあったけれど、君と過ごした時間はとても大切な時間だったよ。
少なくとも、私は君に会えて良かったと思っている。君がどうかは知らないけどね。
残り1ヶ月もないけれど、仲良く交尾とか出来れば良いかなとは思ってはいるよ。
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過去ログ呼んでたけれど、去年の12月から超スピードでペースが戻ってきてはいるねえ。
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そうだね、それもカムパネルラのおかげだと思っているんだけどね。
君が顔をまた出してくれるようになったから、私だけじゃ正直どうにもならなかったからね。
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非常に重くて語り合うには苦痛なので休みます
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非常に重くて語り合うには苦痛なので休みます
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非常に重くて語り合うには苦痛なので休みます
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カムパネルラが何も言わないから、私だけおかしいのかと思っていたよ。
遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。おやすみ
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カムパネルラが何も言わないから、私だけおかしいのかと思っていたよ。
遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。おやすみ
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カムパネルラが何も言わないから、私だけおかしいのかと思っていたよ。
遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。おやすみ
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カムパネルラが何も言わないから、私だけおかしいのかと思っていたよ。
遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。おやすみ
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って、まさかの四連投。こんな日もあるさってことで、許してくれたら嬉しいよ。
それじゃあ、今度こそおやすみなさい。
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朝から書こうとしたけれど、入れずに終わってしまった。
今は書けるみたいで一安心、今日は早くから来れるから。22時位から、待ってみようと思う。
君も、勿論暇になってからで良いから。顔を見せなよって一言。
アイス置いておくから、好き勝手に食べていいよ。
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一番乗りは、やはり気持ちいいね。
(たんに待っているだけなのも面白くないので、ディップスを使用した自重トレーニングを始めて)
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近々、また新しいことを始めようと思っているんだ。新しいことと言うより、昔趣味程度にやっていたものを勉強しなおして。
よりレベルが高いことを出来るようになりたいなって、そう思ってね。
そういう前向きなことに挑戦しようと思えるようになったのも、君に出逢えたからだって勝手に思っているよ。
挑戦することに遅いってことは無いと思うし、諦めて下を向いたままよりかは幾分かはマシかなってさ。
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今日は、会えなかったか。
明日は会えると、いいんだけど。木曜日、8日は用事で会えないから先に言っておくよ。
仲直り?のあれやこれが出来ますように。
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今夜も、君より先に来れたので一安心。のんびりしながら、待つとしようかな。
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24時までは、待ってみるよって一言。
きちんと、仲直り?できるといいのだけれども。
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アナクマカフェって知っているかな?最近、話題らしいね。
クマが経営しているカフェで、手渡しで美味しいコーヒーをくれるらしい所らしい。
カヌレとドーナツもあって、テイクアウト専門らしい。今度行くから、お土産持って来るよ。
楽しみにしときなよ?
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今夜も、会えなかったか。待っている間に、ちょっと呑もうかなと思っただけなんだけどな。
(積み重なった飲み干した空き缶を見られれば、ドン引きされそうだが特に気にもとめず)
(ヘラりと、締りのない表情で笑ってみせ)
さて、そろそろ寝るとしますか。明日、早いことだし。
(ゴロリとベッドに寝転がると、すぐに寝息立て始めて朝までぐっすりだったとか)
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今から帰るよ、ってまだ来ていないみたいでよかった。
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おそくなりそうだねえ。
(ベッドに包まっているのだけど、暑いので出てきた)
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ただいま、カムパネルラ。22時には、家に帰れると思っていたんだけど。
どうして、こんなことになってしまったのか。疲れが増すばかりだ。
(後ろからぎゅっと抱き着き、元気を分けて貰い)
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こんばんは、おつかれさまです。
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待っていてくれて、どうもありがとう。
今日は、元気にしていたのかな?
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ふつう?
でも暑くて湿度高くていやな日だったねえ。
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湿度高いと、体がベトベトして気持ち悪いし。何より、普段より疲れやすく感じるよ。
明日、天気崩れるみたいだし。そのせいか、ちょっと頭痛がするのも嫌だね。
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環さんは明日お出かけなんだよね?がんばってね。(ニコ)
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天気が崩れるって聞いて、ガッカリしているところさ。
美味しいランチに、オシャレなカフェにと楽しみにしていたんだけどさ。
悪天候の中歩き回るのってさ、あんまり好きじゃないんだよね。
アナクマカフェに、りんご飴にお寿司に。君も連れて行ければ良いんだけど。
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天気だけは仕方ないです。
梅雨入りしそうだしね、フフフ。
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天気ばかりは、流石に私もどうこう出来るとは思ってないけど。
雨で出掛けられずにすることないってなったら、1日中部屋で交尾でもしとこうか?
もう梅雨入りしていても、おかしくは無い時期だけどね。
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明後日あたり梅雨入りする気がする。(ムム)
そうだねぇ…寝食以外は交尾してようか。(ニコ)
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例年通りなら、昨日今日あたりには入っていたんだけどね。
寝食以外は交尾、君の体が持つのかな?(くすくす)
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誤差だ!
さすがに未知だけれど、どうだろうか?
(環さんのお尻をぺちって叩いてみる/ナゾ)
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1週間くらいなら、誤差のうちだろうね。
じゃあ、試しに寝食以外交尾ってのしてみる?
(お尻を叩かれれば、お返しと言わんばかりに抱き着いて乳房押し当てて揶揄い)
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絶対何回か出してぐったりしてしまいそう。
(ムギュムギュすれば腰を撫でてあげ)
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久し振りにしてみようか?
(腰を撫でられれば、ピクっと軽く震わせ)
(下腹部同士を意識させるように、擦り合わせ)
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明日無理な分、環さんが寂しくないように交尾する?
って思ったのだけど時間がないから、即出し?
(衣類が邪魔だけれど、下腹部を擦り合わせて………ると、膨れてきた)
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私が寂しくないようにって、君本当に年下?
(クスクス笑って)
即出しって、新しい言葉かな?立ちバックでも、してみる?
(衣類越しの触れ合いがもどかしい、いったん体を離して衣類をパッと脱ぎ捨て)
(おいで?と両手を広げてみた)
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男らしさが出てしまったのだね、フフフ。
合体した瞬間出すから、即出し?
立たないバックで、やろうと思うのだけど。
(環さんは全く…ため息交じりに自分も脱ぎ脱ぎ)
(裸になれば環さんの胸に飛び込んで甘えるのだった)
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立たないバック、普通のバックのことかな?
(甘えて来る彼を、ぎゅっと抱き締めてやり)
(乳房に顔を押し付けるような形で後頭部を抱き締めてから、名残惜しそうに身体を離して)
(四つん這いになり、脚を大きく広げて腰を落としお尻を突き上げて挿入しやすくして)
(下腹部同士を擦り合わせていた時から疼いていたためか、膣口も湿っていて)
(お尻を広げて見せれば、濡れている腟内が見えて)
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……ふが…っ。
(おっぱいに挟まれてしばし幸せ〜って動かなくなる)
(でも体が離れれば環さんが四つん這いになってしまった!)
(開かれたお股に触れれば、温かく湿ってるのがわかり)
環さん、感じすぎ。セックスレスが三日続いたのが響いた?
(しかし自分はもう少し、こしこし擦ってやや無理やり気味にちんちんを高ぶらせ)
(環さんのお尻にすりつけたりすれば、透明な体液を擦りつける格好)
(こうしてるうちに外に出す寸前までちんちんを扱くカムパネルラなのだった)
-
君と3日してないせいか、話しているだけでまんこが疼いてしまって大変だよ。
(お尻に陰茎擦り付けられれば、物欲しそうにお尻を左右に振って誘い)
(3日振りということもあってか、何時も以上に興奮し切っているかもしれない)
(彼の方を向いて、とろんとした欲情しきった瞳で見詰め)
君は、3日しなくても平気だったのかな?
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だらしないおまんこだなぁ。
うんっと、3日放っておくとこんなに。
(振り返った環さんに反り切ってびくびくしてるちんちん見せつけ)
(お尻を振られればそろそろ頃合い!ちんちんを突き立てればすぐに窄まりを見つけ出し)
(腰を掴めば先端を捻じ込み、そのまま腰をすすめ)
(膣肉が押し分けられる感触に達しそうになるけれど堪えれば、奥まで突き刺せた…)
(3日もしてなかったせいでちんちんは驚いてしまい、盛大に膣内射精を始め)
あ……はふ……ふぅ。
(ぶるぶるしながらしっかりお尻に腰を打ち付けて中出し)
(環さんと一緒にとろんとしながら行為に浸るのだった!)
-
君のおちんちんだって、入りたさそうにぴくぴくしていて可愛いよ。
(反り返りぴくぴくと脈打つ陰茎見せ付けられれば、いやでも欲しくなってしまう)
(体の疼きも更に強まって、膣内も更に蕩けてくれば待ち侘びたものが力強くぐいっと襞を掻き分けるような形で押し入ってきて)
っあ…君のが注ぎ込まれてる…
(根元まで入ったかと思えば、熱いものを注がれ始め)
(腟内も最後の一滴まで搾り取ろうと、蠢き絡み付き締め付け)
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…くふ…ふ〜。
環さん大丈夫?
(射精を終えれば腰を撫でて彼女をいたわってみる)
(おまんこが蠢く感じがすごく気持ち良く)
(腰を一度引き、ぱちゅんってすれば尿道に残った静液が吐き出された)
(絡みつき方が良過ぎて、ついもう一度って腰を振ってしまう!)
-
まだ疼きが治まらないから、もっと頂戴?
(その言葉通り、腟襞は変わらず陰茎に纏わりつき)
(彼が腰を動かす度に、襞がめくれて扱くような刺激を与えてやり)
(彼の呼吸に合わせて腰を振って、もっとを態度でも強請って)
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わかった……あ、なんか。戻りが早い。
(腰を引けばおまんこがめくれて、突くことでもどすみたいな?)
(そんなことをしていればちんちんも質量を戻してしまう)
(加えて環さんもお尻を振ってくるので動き合わせてぱんぱんして)
ね、ねえ環さん。おまんこがすごくうねってるみたいなんだ。
(角度を変えたり緩急つけてちんちんを擦り付け)
(汗ばんだ背中と腰を撫でることも忘れず)
(一度出したことで余裕ができたのか、もっと感じてもらいたいらしく)
【明日大丈夫?明日っていうか今日だけれど。】
-
3日もしてなかったからね、疼きが治まらずに苦しかったよ。
(背中や腰を撫でられただけでも、全身が性感帯にでもなったかのようにビクッと反応して)
(気持ちのいい箇所を、カリ首で引っ掛けて擦られれば何度言えない快感が全身駆け巡り)
っあ…やっ…もっと
(角度を変えられれば、擦れる感覚も違って)
(あまりの気持ち良さに、喘ぐしか出来なくなり徐々にだけど絶頂へと登り詰めだし)
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【7時に起きれたなら、大丈夫だよ。】
-
【そうだ、暗い所で光るギミックの靴を2足も買えてしまったから近いうちに見せるよ。】
【2足も買えてしまったから、君とお揃いで履けるんじゃないのかな?】
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じゃあっ…もっとしてあげるからっ!
(背中から腰を撫で続けて最後はお尻を掴み、割るみたいに揉んであげ)
(もちろんぱんぱんってするのも忘れず)
(結合部がとろけるほどにくちゅくちゅぱんぱん続け)
(環さんの喘ぎに腰の振りを早めていけば、込み上がってくるものがある)
あ…、ふぅ。環さんまた出そう!おまんこ?それとも外に出す?
(気持ち良過ぎて腰を振ることだけしか思考が回らない〜)
(ちんちんの反りが天井を抉り続け)
(緩急つけた動きも今は単調になってしまい、限界が近い!)
【ならばそろそろだね、フフフ。遅くまでありがとう。(ニコ)】
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【環さんは靴コレが好きだねえ。(くすくす)】
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っん、勿論今回も中に頂戴?でも、君のだってマーキングされるように掛けられるのも悪く…ないかも…
(突然の問い掛けに、喘ぎながらも答え)
(クチュクチュ、ヌポヌポ、パンパンと肌同士がぶつかる音の間隔が短くなって)
(あまりの気持ち良さに、目の前がチカチカし出してしまって)
(快感の波に簡単に呑み込まれぬよう耐えるも、やはり耐えきれなくって)
(全身をブルブルと痙攣させるように震わせながら達してしまい、膣襞もそれに応じるかのように蠢き)
(精液を搾り取らんとばかりに、絡み付くのだった)
【こちらこそ、遅くまでありがとう。】
【前作の方が、今作の方よりお洒落なのだけどね。今作の2足分の値段になってしまっているよ。】
【今1番欲しいのは、定価の10倍にまで値上がりしているやつだよ。】
-
それじゃどうしたらっ……あ、もうそろそろ…
(腰をお尻に打ち付け続けていると環さんがびくびくしだした!)
(それでも容赦なく腰を振っていたのだけど、おまんこが絡みつきを強くしたところで)
(奥まで突き刺し、貫いたところで再度の中出し行為!)
(一緒にぶるぶる震えて、じっくり膣内射精中のカムパネルラ)
(とろんとした顔だけど、しばらくしておまんこから引き抜き)
(残った静液を彼女に振りまけばマーキングしたみたいに青臭く犯してしまうのだった)
【高い。コレクターは凄過ぎるのだよ。】
【そして2時だね、今日もすごくがんばった!】
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やっ…もう、イってしまったから…
(達したばかりの敏感な腟内を執拗に擦られれば、ビクビクっと全身震わせてしまい)
(余韻に浸る間もなく、次々と与えられる快感に悦んでいれば腟内で熱いものが弾け飛び)
(ドクドクとまた子宮目掛けて注ぎ込まれたかと思えば勢いよく引き抜かれ、結合部からドロリと掻き出された精液が溢れ出し)
(残った精液を背中に掛けられれば、その青臭さにゾクゾクしてしまい)
っん、ありがとう。
(シーツに身体を沈ませ、仰向けになって両手広げておいでと誘い込んで)
【本当にコレクター向けなら、85年に作られたジョーダンかな。中古でボロボロなのに23万とかあったよ。】
【履けるような奴は、もっと高いけれども。後は、SBダンクとかかな。】
【ヴィンテージTも高いね、可愛いデザインだと手に取り値札を見たら7万。言葉を失ったよ。】
【遅くまでよく頑張りました(なでなで)】
【ゆっくりと休もうか?】
-
はふ…はふ…
(環さんをどろどろにし、出し切ったと、ぽすんって座り込み)
(妖しく濡れる彼女が色っぽくて見入ってところ)
(仰向けになった彼女が手を開けば体をあづけるようにしてムギュ)
(唇を合わせてぶちゅうってするのだけど!)
環さん…まだ足りない…しようよ。
(彼女にちんちんを触れさせれば、戻りつつあり)
(結局夜通し交尾を続けて寝た頃には外が明るくなってたのだとか)
【意味がわからない!?】
【聴きなれない単語がいっぱい!】
【そしてそろそろネムネムが危ないので次で寝てしまうね💤】
-
沢山出しましたって、まだまだ出したりないって顔をしているね。
(彼の背中に手を回して、しっかりと汗ばむ体も気にせず密着させ)
(ちゅ、ちゅ、と何度も唇を重ねて)
私も、まだまだ足りないから。勿論、満足するまで頑張って貰わないとね。
(くすくす笑いあってから、再び身体を重ね)
(朝までめちゃくちゃに貪りあったとか)
【履き口とかボロボロだったし、あれが新品なら100万越えるのかと思うと感慨深いものがあるね。】
【とりあえず、光る靴を楽しみにしてなよ。後、アナクマとりんご飴もね。】
【おやすみ、ゆっくりと休むんだよ?】
-
【環さんがんばってきてね。】
【もう無理寝落ちする前におやうみなさいかtね💤
-
またnえ💤
-
【うん、おやすみなさい。またね?】
-
ペトラさんは生きているのだろうか。(ズシーン)
-
ただいま、カムパネルラ。
(むぎゅ)
って、まだ今週分は色々あって見れてないんだよね。寝るまでには、見ておくよ
-
あ、ネタバレごめんなさい。
反省します、おやすみなさい。
-
ネタバレと気付かなかったから、気にしなくてもいいのに。
おやすみ、カムパネルラ。今から、観るから。明日は、語ろうか?
-
というか、起きて観終わるの待ちなよ。
(なでなで)
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観終わったけれども、カムパネルラはもう寝てしまったのかな?
君と話したいって言って居たのは、私の方だし。気にしなくても良いのに。気にさせたら、済まないね。
で、ペトラさんは生きていると良いのだけれども。確定的なものが無いから、助かっていることを願おうか?
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私も、そろそろ寝るかな。
おやすみ、カムパネルラ。明日は、元気を分け与え合えるといいんだけどね。
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ただいま、カムパネルラ。ってことで、のんびりしながら待ってみるよ。
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今日は、先週分について話したかったけど仕方ないな。
明日、ってもう今夜の話になるけれども。その時までには、最新話を見れているといいんだけれど。
おやすみ、カムパネルラ。またね?
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さて、今日は早く帰宅出来たよ。
今から身の回りのことを済ませて、それから今週分を観るつもりだ。
23時前にはまた来れると思うから、その時に相手してくれると嬉しいよ。
じゃあ、またね?
-
今日はなんだか寒かったなぁ。
(布団に包まってゴロゴロ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(布団に包まり、ゴロゴロしている彼に抱き着き)
(それから、彼が包まっている布団の中に潜り込めば腰を抱き寄せて擦り付けて煽って)
元気にしていたのかな?
-
環さんこんばんは。
今日すごく体調が悪くて起きてられない時間があったのだよ。
(お風呂で回復して今は大丈夫って付け加え)
(ずいぶん太くなったのか、応じてみる)
【4がたくさん連続しているのだね。】
-
元気になったのなら、良かったけれど。
天気が悪いからね、体調が悪くなるのも仕方ないさ。
(布地越しに陰茎が主張し始めたのを、感じ取り)
(こんなに元気ならもう大丈夫だねと耳元で囁き、今夜は久し振りにしてみるかと問い掛け)
【君の105の書き込みも、末尾は44だよ。】
-
環さんは元気そうで何よりなのだよ。
(環さんの腰をさすさすして、無言で応じるカムパンルラ)
(腰を密着させてフリフリしてみる)
【結婚ってやつだね、フフフ】
-
私も、あまり具合は良くなかったけれども。ゆっくりしたから、もう元気になれたよ。
今夜は交尾に専念して、明日にでも感想を語り合おうか?
(ズボンのチャックを下ろして、慣れた手付きで陰茎を取り出せばゆるゆると扱き出し)
(扱いているだけで、彼のが欲しくなるのは何時ものことだけれども)
(ここ最近ご無沙汰だったせいもあり、下腹部の疼きが何時も以上で)
(熱っぽい瞳で彼を見詰め、耳元で君のを奥まで欲しいなと囁き)
【結婚だね。】
-
三日ぶりだね。
最近三日ぶりが多い感じ。
(ちんちんに触れられると好きにさせてみる)
(こっちも環さんのお股まで手を下げれば、上から触れ)
(そんなことしてるとおたがいに息も荒くなってきた)
どんな体位でやろう?
(下を脱いで下半身裸になるカムパネルラ)
【今日のお話は見たの?】
-
じゃあ、寝バックはどうかな?
(体を一旦話して、同じく服を脱ぎ捨て下半身のみ裸になり)
(うつ伏せに寝転がって、挿入しやすいようにお腹の下に枕を入れて調整)
(脚を広げれば、自然と膣口が丸見えに)
(3日ぶりと言うのもあってか、既に互いに興奮しきっていて)
(触っても居ないのに、膣口もヒクヒクと物欲しそうに蠢き愛液が出始めていて)
【帰宅して、ご飯食べてから観たよ。】
-
うん、寝バックしよう。
(環さんも裸になる…下半身だけってやらしいなって思いつつ)
(枕が入ったのと足を広げたことで、おまんこが露に)
(何度交わっても興奮を抑えられないけど、平静を装うカムパネルラ)
(お尻にキスしてあげると膣口に口を当ててしばらく舐めてあげる)
(ひくつく膣口を、舌を大きく使って舐めまわしてあげれば環さんの味が!)
【あと3話で終わらない気がするのだよね。】
【新しいガンダムも2機も出てきてしまったし、どうにもならない感じがするよ。】
-
っん…上手になったね…
(膣口に舌を捩じ込まれ、舐め回されれば気持ち良さから更に愛液が溢れ出し)
(それと同じくらいに、体の奥から疼いてしまい早く欲しいとなってしまう)
(ぴちゃぴちゃと舐め回す音も聞こえ始め、十二分に濡れて来た頃には彼の口周りを愛液でべとつかせ)
(膣口も、早く奥まで挿入して欲しいと言わんばかりに蠢いて)
もう我慢出来ない、奥まで君のおちんちん頂戴?
【そして、話がますます絡まって来て。サイドストーリーだけでも、凄いことになっているね。】
【新しいガンダム2機も出たし、やはり最後は映画コースになりそうな気が。】
-
ムギュ…ムギュ
(お尻を割って穴に舌をねじ込んで舐め)
(口周りが愛液で濡れてもお構いなしにしていると、膣肉が舌に絡んで来るみたいで)
(ちんちんもすっかりだらしなく勃起させてしまった)
僕もっ!我慢できなくなるところだったっ。
(体を起こし腰をお尻に近づけ)
(膣口に宛がってしまえば、今日は舐めてたおかげなのかすんなりと入り込んでいく)
(はふはふって言いながらおまんこを割っていけば、奥まで貫いてお尻に腰をくっつけ)
(奥につき刺す格好は、おまんこに戻ってきたって挨拶するみたい)
環さん…また一個になったよ。フフフ。
(一体感に感じ入りつつ突き刺したまま腰を時計回りに回して、おまんこをかき混ぜだすのだった)
【映画は嫌。テレビで完結してほしいのだよ。】
【それにしても水星が終わるってなるとキャラも愛着あるし寂しいね。(はふ)】
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っん、奥まで当たってる…
(亀頭が膣肉を割って入って来たかと思えば、一気にするんと根元まで)
(彼の形にすっかり馴染んでしまったせいか、本当に根元まで簡単に入るようになっていて)
(1つに繋がった余韻に浸っていれば、深く繋がったまま腰だけを回転させ腟内をぐりぐりと拡げるように刺激され)
(ぐりぐりと、気持ちのいい箇所をカリ首で擦られればあまりの気持ち良さに体をビクビク震わせ)
久し振りだから、いっぱいシて?
(膣肉も久し振りの交尾に興奮しているのか、陰茎に強く絡み付き)
(まるで、もう離さないと言わんばかりに締め付け)
【最近は、そう言う作品が多いからね。後は、第1話を映画で先行配信とかね。】
【へえ、どのキャラが一番好きかを聞かせなよ。】
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ふ、ふ〜…一つになってる感じがするねっ…
(腰を回してればおまんこが締め上げて来る)
(こんなことされたらもっと動きたくなってしまう!?)
環さんは、エッチだなぁ。
(環さんが求めてくれるので、それを口実に)
(お尻を鷲掴んで、ぐちゅぐちゅぱんぱんって腰を振り)
(腰の後ろの方をカリ首で抉るのを意識してゆっくり丁寧にこしこしって擦るのだ)
【1話が有料って萎えるのだよ…】
【みんな?それぞれに信念があって、良いと思うよ。ラウダ先輩とペトラさんは幸せになってほしいよね。】
-
三日ほど、君と触れ合えなかったからね。君のことが欲しいとなるのも、当然だろ?
それとも、他のおちんちんで満足しても良かったのかな?
(クスクス笑いながら、彼のことを煽るような言葉紡ぎ)
(ぐちゅぐちゅぱんぱんって、肌同士がぶつかる音が聞こえ始め)
(夢中になって、お互いに快楽を貪り)
(膣の中も更に蕩け切って、陰茎がスムーズに出入りするのを助けるかのようで)
カムパネルラの、奥まで当たっていて…凄く気持ちいい…
っあ…そこ…そこ…もっと…ぐりぐりして?おちんちんで…ぐりぐりして?
君のおちんちんじゃなきゃ駄目って…させなよ?
(奥まで亀頭がノックすれば、あまりの気持ち良さに全身を軽く震わせ)
(声を我慢しようと思うも、あまりの良さに自然と声が出ていて)
【その2人はキチンとしたデートが出来れば良いのだけど、復讐に身を任せてしまったら危険なことになりそうだね。】
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ムギュムグ!!環さんは浮気性だよねぇっ。
(単純なのですぐに煽られるカムパネルラ)
(寝バックでもおまんこが蕩けてるおかげでちんちんが滑って動きやすい!)
(でもぐしょぐしょなのに絡みついてくるのは不思議…)
あっあっ……ここ?
(鈴口を子宮口に擦りつければとろんとして、腰がびくびくする)
(環さんのおなかに手を回せばお尻を上げさせ)
(寝バックから腰を上げた状態のバックにさせればぱちゅんぱちゅんって勢いを付けて腰を打ち付け)
(環さんを犯し尽くすみたいに動きを激しくしていけば、ちんちんがびくびくして出てきそうになってきた!)
【そこまで描けないのだよ…(回数が無い!)】
【あとエラン5号とノレアさんも幸せになれたら良かったね。(ふ〜)】
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はぁ…はぁ…そこ、そこ…気持ち良すぎるっ…から
(寝バックから、バックへ)
(動物のように四つん這いになって交尾しているかと思えば、ますます興奮し切り)
(激しく肌同士をぶつけるからか、結合部から体液が飛び散ってしまいシーツにシミが)
(乳房も揺れてしまうし、髪の毛も乱れてしまった)
(じんわりとだけど行為の熱で体が汗ばんで来て、奥深くを執拗に擦り付けられれば絶頂へと追い上げられ)
イ、イっちゃうから。気持ち良すぎて、イっちゃいそ…
中に、中に君のを頂戴?沢山、注いでマーキングして?
( 全身をブルブルと震わせながら、快感の波に呑まれて達してしまいそうになり)
【後少しで、分かり合えそうだったんだけどね。】
【回数が無いから、どこかで描かれると良いのだけれども。】
-
もっと良くなるようにっ……が…、がんばってるからっ!
(ぱんぱんってしてれば動物みたいな交尾に我を忘れ好き勝手に腰を振るカムパネルラ)
(おまんこのせいで擦れ過ぎたせいで、ちんちんが張り裂けそう!)
(漏れ出して爆発しそうなのをこらえれば、根元がきゅうってしてきてやばい!)
わか……った………っ!!
(環さんの了解を得て最後のスパート!)
(もうダメってなったところで、奥までちんちんを突っ込めば精液の塊を奥にぶつけるみたいに膣内射精!)
(は〜〜〜って息して、顔をとろ〜んってさせながら、しかし下腹部は射精の波のたびにびくびくさせてしまう)
(ようやく出し切れば彼女の腰を撫でて落ち着かせ、それから腰を引き合体を解くのだった)
は……ふぅ…
環さん…がんばったね。
(しりもちをつくようにべッドに座れば、つい今まで合体してたところを撫で)
(セックスの余韻に浸るカムパネルラ)
【こういう場合って番外編みたいなアニメーションとかだと、やはり映画になってしまうの?】
-
やっ…激し過ぎる…って
(最後のラストスパートと言わんばかりに、腰をめちゃくちゃに打ち付けられる)
(体力任せなのに、的確に気持ちのいいツボを擦られれば、喘ぐしか出来なくなって)
(ビクビクっと全身を震わせて、腟内射精を受けながら絶頂に達してしまい)
(腟内を満たしたかと思えば、結合を解かれた瞬間飲みきれなかった分が拡げられた膣口から溢れ出し)
君も、良く頑張りました。って、まだまだ君のおちんちんが欲しいって。
まんこがそう言っているんだけど、駄目?
(労うように下腹部を撫でられれば、敏感になった体がビクッと震えてしまい)
(もっとが欲しいと思えば、解された腟内に自分の指を二本入れて)
(くちゅくちゅと音をさせながら掻き回して、もっとが欲しいことをアピール)
カムパネルラ、早く?
【映画になる事が殆どじゃないかな?残念なことに。】
-
一回じゃ全然足りない?
(くすくす、自分もちんちんを扱いてみる)
(すると環さんがおまんこに指を入れて自慰行為を始めてしまった)
(水音と一緒に、さっき出した白い体液がお股を濡らせば)
(ちんちんも素直過ぎるくらいには元に戻ってしまう)
僕も一回じゃ全然足りないのだよねえ。
(近寄って唇を合わせてちゅうちゅうってしてみる)
(上も脱げば全裸になって、彼女の足の付け根を掴めばお股を広がせ)
(仰向けに寝かせればお股の窪みにちんちんを擦りつけて、ぬるって亀頭を沈ませる)
(ぬるぬる〜って腰を進ませておまんこを割っていけば、正常位の体勢で再度合体してしまった!)
環さんも脱いでよ。おっぱい見たいし。
(上、まだきてるって頬膨らませつつ、とんとんって小さく腰を振り)
(反り切ったちんちんで奥の周りをカリ首で擦りつけてまずは感じさせてみる)
【ぐったり。】
【やはり半年後にまた続く、がいいなぁ。】
-
1回じゃ足りないのなら、何回でもしようか?君の体力が、続く限りだけどね。
(自慰を止めれば、彼の方を向かされくすくす笑い合いながら何度も軽く唇を重ねて)
(仰向けにさせられたと思えば、脚を広げられ正常位で半ば強引に陰茎が押し入って来て)
今から脱ぐから、ちょっと待ちなよ。
(奥の方をカリ首で引っ掛けられれば、ビクビクっと身体を震わせて感じていることを伝え)
(動くのを止めて貰えれば、上着とブラを脱ぎ捨て上半身も裸になって)
(両手を広げれば、おいで?と彼を誘って)
(強く抱き締め合って暫く結合感を味わうも、腟襞が早く動いてと言わんばかりに蠢いて陰茎に絡みつき)
【半年後にまた続くとなると、良いんだけど。そうしたら、また半年後に会えるんだけどね。】
-
はやくはやくっ!
(相当おっぱいを見たいらしい?)
(環さんが裸になれば、重力でつぶれたおっぱいがぷるんってして!!)
(誘われれば飛びつくまま、ムギュウって顔を埋め、突起に吸い付いたりして甘える)
(ムギュムギュ抱き合ってしあわせ〜って堪能するのだけど、おまんこがちんちんに動けって誘って来るみたい)
(ちょこっとハグを弱めれば器用に腰を揺らす)
(ムギュってしてるから大きくは動けないけど、小さくちんちんを抜き差し)
(胸の谷間から上目づかいで、「これでいい?」って伝えるみたいに)
【環さんは、どういう結末になると思うの?】
【っていうか眠いでしょ?ネムネム感を感じる!】
-
そんなに慌てなくても逃げないから、大丈夫だよ。
(大好きな乳房に興奮し切った彼を宥めるかのように、背中や頬を優しく撫でやり)
(乳首に吸いつかれたり、舐め回されれば気持ち良さそうにくぐもった声を出して)
(徐々に乳首も、気持ち良さから硬く尖って自己主張し始め)
(上目遣いで見て来る姿も愛らしい、ぎゅっと後頭部を押さえ付ける格好で抱き締め)
(奥深くまで貫かれたまま小刻みに腰を揺らされれば、気持ちのいい天井のざらついた箇所擦られ)
(気持ち良さから体を震わせ、そこをもっと擦ってと伝え)
このまま朝まで、君と交尾してたい位にはハマってしまったかもね。
【最後はスレッタとプロスペラの一騎打ちが、妥当かな?】
【そこでエリーがどんな反応を見せるかも、鍵になると思うけれども。】
【自我はきちんと保っているからね、プロスペラに力を貸すのか。それとも、拒絶するのか。】
【眠たくは無いから大丈夫、ありがとう。】
-
はふはふ…気持ちいいのだよ…
(主張を強める乳首をちゅうちゅうって美味しそうに吸ってみる)
(ギュウってしてれば熱が一つになって一体感も高まり)
(ちんちんもおまんこに扱かれて小さい動きでも充分気持ちいい!)
(Gスポットをカリ首で抉り擦ってあげてれば、ハグを解くように語り掛け)
(ハグをやめると彼女の腰を曲げさせて上に向くようにする)
環さん環さん、見てみてっ!
(腕を立てて上半身に空間を作れば、彼女のお股にちんちんが出入りする姿を見せてあげ)
(ぐちゅ、ぱちゅ!ぐちゅ、ぱちゅ!って大きめに上から下にちんちんを抜き差しする)
(一緒に恥ずかしい姿を見ているとちんちんもひくひくって震えて感じ)
【エリクトが最後はお母さんを拒否して、ってことになりそう!】
【エリクトはスレッタが大切だもんね、フフフ。】
-
っん…君のおちんちんが、まんこの中に出たり入ったりするのが丸見えで…
(体液に塗れて厭らしく光る彼の陰茎が出入りする様子を見せ付けられれば、嫌でも興奮してしまい)
(膣襞も抜かれる瞬間捲られ、押し込まれる瞬間に元に戻るを繰り返せば陰茎を膣全体で包み込んで扱いているようで)
(ちょっとキツい体勢だけれども、気持ちのいい箇所にカリ首で擦られればピクっと体が震えて)
君のが、奥深くまでぐりぐりってして気持ち良すぎ…る
(彼も体重を陰茎に掛けやすいのか、奥深くまでグイッと勢い良く入ってきて)
(挿入と言うより熱い楔を打ち込まれるという感じで、あまりの気持ち良さに目の前がチカチカし始め)
(雄に有無を言わさず種付けされる雌のような感じがし、精液を注ぎ込んでと言わんばかりに締め付けがきつくなって)
駄目っ、そんなに激しくされたらまたイってしまう…
(その言葉通りに、絶頂へと達してしまいそうになるのを何とか堪え)
(しかし、言葉とは裏腹にもっと激しく掻き回して欲しいと言う気持ちもあり)
(陰茎を締め付け、もっとを無言で強請り)
【気に入っていたから、力を貸してくれていたんだろうしね。】
【陰毛を剃ってお互いにスベスベにすると、密着感が増えるらしいね。】
【君さえ良ければ、やってみる?】
-
あ…ふぅ…深いね…。
(一緒に合体箇所を見入りながら腰を打ち付け合い)
(大きめの動きで出入りが目立つように動いていたのだが)
(おまんこが欲するみたいにきゅうーって締め付けてくる!)
うぐぐ…イったらダメっ!もっと我慢して!
(環さん感じやす過ぎ))
(上から下へと打ち付け続けてると締まりがさらに強まる)
(そんなおまんこを腰を引いては捲らせて奥まで押し込み続け)
(今度はこっちが危なくなってきて、出していい?って訴えかけるカムパネルラなのだった)
【下の毛を剃るの?】
【…ん……楽しさが増えるなら…やってみる?】
-
んっ…出して?好きなところに、出しな…よ
(彼も限界が近いのか、陰茎が更に腟内で大きく膨らんだ気がする)
(二人一緒になって、絶頂へと登り詰めてしまい)
(彼の手を取り、しっかりと指を絡ませ合えばそのまま全身をびくびくと強く痙攣したかのように震わせながら達してしまい)
(最後の一滴まで精液を搾り取ろうと、腟内も蠢いてきゅうきゅうと陰茎を締め付けてやり)
こんなに交尾しても、足りないってなるのはなんでだろうね?
【そうだよ、下の毛を全部剃るんだよ。】
【仲良くお風呂場で剃り合いっこだね。】
-
はふはふ…はふっ…もう……無理…!!
(指を絡めて手を握れば、おまんこが締まり過ぎ!?)
(おまんこいっぱいにちんちんを突っ込むとあまりの締め付けにぴゅるるって中出ししてしまう)
(口をぱくつかせながらお互いの絶頂顔で見付めあい)
(腰をぶるぶるさせれば膣内射精を終えてぐったり環さんに向かって転がるのだった)
はぁ…ふぅ…はふ…。
……。
環さんがお母さんになりたがってるんじゃない?
(おへその下を撫でてあげれば、それっぽく話してみる)
【剃った勢いで交尾してしまうの?(くすくす)】
-
疼きが収まらないってことは、そうかもしれないね。
(下腹部を撫でられれば、擽ったそうに体を捩らせ)
(飲み切れなかった部分が、やはり結合部から溢れ出してしまって)
君もたくさん出してくれたし、分身さんが出来てしまう日も近いかもね。
【剃ってそのまま交尾するのが、1番いいかもね。】
-
分身さんはまだ早過ぎです!
(その割には容赦なく中出しだけど!)
(タオルを手に取れば結合部に押し当て、ちんちんを引き抜き)
(そのまま環さんのお股を拭ってあげるのだった)
ふふ〜、おまんこいっぱいがんばったねえ!
それじゃ時間もいいしそろそろ寝てしまう?
-
私より、君がいっぱい頑張ったんじゃないのかな?分身さんはまだ早いと言いつつ、沢山出したから分からないよ?
そうだね、いい時間だし寝ようか?
(事後の処理をして貰えば、寝ようと言いつつもまた下腹部を擦り付けて揶揄い)
遅くまで、ありがとう。
-
次は環さんに動いてもらわなきゃ!
(下腹部をすりつけられれば2回程度じゃ収まらない制欲が熱を帯び)
(環さんをムギュってすれば体を反転!)
(自分は仰向けに、環さんを上に乗せる体勢になり)
(合体はしてないけど、彼女の下腹部にちんちんを擦り付け突き上げる素振りを見せ煽るのだった)
うん、それじゃつぎで
おやゆみします!
-
騎乗位で、沢山君から搾り取らないとだね。
(騎乗位の格好になれば、彼の乳首を指で軽く弾いて遊び)
(陰茎に手を添えて腰を下ろして挿入すれば、暫く一体感味わい)
(その後で、朝まで激しく腰を揺らしあったとか)
おやすみなさい、カムパネルラ。遅くまで、ありがとう。
おかげで、元気になれたよ。
-
元気をwsけてくれてありたろう、おやうみなさいなごなご💤
-
ありたろう、桃太郎の仲間かな?
なごなごおやうみなさい、またね?
-
よし、君より先に来れたっと。
昨夜じゃないや、今朝早くまでありがとうね?
-
もごもごうまうまこんばんは。(ナゾ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
もごもごうまうまって、何を食べているのかな?
-
なんでもないよ。(ニコ)
そして昨日がんばり過ぎたから早く寝ないと危ない感じがします。
(環さんの肩を揉みつつ)
-
遅くまで、君も頑張ってくれたしね。このまま、仲良く寝ようか?
(肩を揉んで貰えば嬉しそうに)
-
そういえば時間無い時の簡易交尾とか前やってたっけねえ。
(肩もみを止め、布団に包まるカムパネルラ)
-
簡易交尾、久し振りにしてみようか?
(彼の隣に潜り込んで、むぎゅむぎゅ抱き締め)
-
か、書き出しを…いきなりやってるところから始めないと簡易にならない…(ズシーン)
(ムギュムギュすれば環さんの体温が流れ込んできて、よく眠れそう?)
-
じゃあ、もう濡れているから。そのまま正常位で来て良いよ?
(下半身のみ裸になり、脚を広げれば後は挿入して貰うだけ)
-
じゃあって、環さんったら!
(こっちも下を脱いで裸に!反ったちんちんをお股に擦り付け)
(いつも通り窪みに押し付けて、ぬるんって合体!)
ふふ〜、がんばるよ!
(楽しそうに腰を振ればおまんこのなかを我が物顔でちんちんが擦って)
(気持ち良くてしあわせになってしまうカムパネルラ)
-
今夜も、沢山頑張ってくれると嬉しいかな。
(もう何度と分からないくらい、体を重ねてしまっているからか)
(するんと、すんなりと彼の陰茎が腟内に)
(感じやすい箇所を、カリ首で擦られれば気持ち良さそうに瞳をトロンとさせ)
-
がんばる、がんばる…
(体を起こしてる分、膣内で反ったちんちんが窮屈にGスポットを犯し)
(はふはふ息継ぎしながら腰を振り続ける)
(次第に体を倒して環さんの脇に手をつけば、ぱこぱこって腰を打ち付け)
(見つめ合いながら徐々に高まっていくのだった)
-
いいこ、いいこ。
(肌同士がぶつかる音が、徐々に大きくなる)
(夢中になって腰を打付ける彼が愛しく感じられれば、頬を優しく撫で)
(彼の背中に、中出し以外は許さないと言わんばかりに両脚を巻き付けてやり)
(精液を強請るかのように、蕩けきった膣襞が陰茎に纏わりつき腰を動かす度に扱き)
-
ふふ〜。
(頬を撫でられると、ついニコってしてしまう)
(腰に環さんの長い脚が巻き付いて腰を振ることだけしかできなくなった!)
(そういうわけだから夢中に腰を振っていれば、おまんこが擦れ過ぎ!)
環さんっ、そろそろ危ないけど…今日は外に出す?
(脚が巻き付いてこのままでは中出し以外無理!)
(腰を揺らすたびにおまんこに扱かれていればちんちんもびくびくって張り裂けそう!)
(少しでもがんばって強いところを見せようとするカムパネルラなのだった!)
-
んっ…今夜も中に…中に沢山頂戴?
(ぐりぐりとGスポットを執拗に抉られれば、ビクビクっと体を震わせて喜んでいることを伝え)
(両手を広げやり、彼からぎゅっと強く抱き締められるのを待ち)
(そうなれば、もう激しく腰を打ち付けるしか出来なくなって)
ひゃっ…奥深くまで、しっかり届いて…気持ち良過ぎて…イきそ
(強過ぎる快感の波に、呑み込まれそうになるもなんとか耐え)
(彼の耳元で一緒にイこうと、お強請りして)
-
わ…わかっ……はふ!
(両手を広げた環さんに体を預けるようにムギュウ!)
(あとは懇願された通り無茶苦茶に腰を振っていれば気持ち良さにわけがわからなくなってきた!)
(ぐちゅぐちゅぱんぱんしていると環さんに耳元で囁かれて)
うんっ…い…一緒に……、あふ…もう限界…〜っ!!
(強く抱き合いながら腰に脚を巻かれた状態、しっかりおまんこにちんちんを打ち付ければ…!)
(びくびくって2人して震えながら、結合部を一番びくっびくってさせてしまう)
(奥底目掛けて膣内射精を始めれば、性感に耐えるようにムギュムギュからだを絡ませあい)
(まるで2人でひとつみたいに絡まり合うのだった)
-
んっ…───────
(声にならない声を上げて絶頂へと達してしまえば、同じく彼も達してしまったようで)
(びくびくっと震えたかと思えば、熱い精液を腟内に注ぎ込まれているのを感じ取り)
はぁ…はぁ…またイかされてしまったね…
(結合したまま、余韻に浸り息を整えていれば彼が抱き締める腕に力を込めてきた)
(強く抱き締めあっていれば、1つにくっついてしまいそうで)
(膣襞も、陰茎を離さないと言わんばかりに強く締め付けやり)
(軽く何度もキスをしながら、お互いにもう一度を求めてしまい)
(そのまま、また朝までしてしまったとか)
【こんな感じでいいかな?って、そろそろ時間だし。寝ようか?大丈夫?】
-
【全然簡易じゃなかった!(ガガーン)】
【どうもありがとう環さん、一緒に寝よう💤】
【(布団にくるまりネムネムなカムパネルラ💤💤】
-
【こちらこそ、ありがとう。カムパネルラ。】
【一緒に朝までゆっくりと寝ようか?おやすみ】
【(むぎゅむぎゅと布団の中で抱き締め合って)】
-
【(おっぱいに顔を埋めて甘えてみた)】
【もう無理〜ごめんね環さん先におやうみ…ぐぅ💤】
-
【おやうみ、カムパネルラ。またね?】
-
こっそりと、君を待つとしようか。
-
お疲れ様です、こんばんは。
(環さんの背中からクターってもたれかかってくっついた)
-
こんばんは、カムパネルラ。
今夜はお疲れ様みたいだし、日付が変わる頃には寝よう。
(よしよしと、彼の方を振り向いて優しく撫で)
-
恐らく環さんがばてている!(くすくす)
(撫でられるとネコの人みたいに離れた!)
-
バテては居ないけれども、どうかしたのかな?
君を待っている間に、半時間ほど運動して来たよ。汗を沢山かいたから、ビールとか美味しいだろうな。
ほら、こっちおいで?
-
運動って何?外を歩いたりは時間かかり過ぎて無理だよねえ。
(隣におすわりするカムパネルラ)
-
外を歩くのも半時間位でも出来るよ。
サイドステッパーで、部屋でのんびりとウォーキングかな。
2日続けて遅くまで頑張ってくれたから、お疲れ様かなってさ?
-
サイドステッパーで脚とお尻を鍛える。
あぁ…それで環さん…。
(ぽつり/何か想像したらしく手ちょこっと赤くなった)
簡易が全然簡易じゃないからねえ、フフフ。
-
何を想像したのかな?
(真っ赤になった彼を揶揄うように、頬をぷにぷに突っついて)
簡易と言いつつ、ガッツリとしたからね。
-
……。
(頬を突かれるとふがふが言うカムパネルラ)
おまんこ舐めるくらいにしておけばよかったのかも。(思い出し)
-
舐めるくらいで、我慢出来たのかな?入れたくなったんじゃないのかな?
(くすくすと揶揄って)
連日連夜、遅くまで頑張ってくれて本当にありがとうね?
-
なんとかなったでしょう、僕は強いし。
(そういう訳で布団に潜りこむカムパネルラ)
-
そうだね、君は強い男の子だ。
(隣に潜って、抱き寄せれば何時ものように乳房を顔に押し付けて)
-
むぐむぐ!
…これ、やめようか。寝れなくなるといけないし!
(その割に顔に当たるおっぱいを堪能中)
-
ふふふ、その割には幸せーって表情しているけどな?
(仕方ないなあと呟き、抱き締める腕の力を弱め)
そろそろ、名残惜しいけど寝ようか?それとも、もう少し話しとく?
-
感謝の気持ちを手紙にして書くを押したら消えてしまった。
疲れたので寝ますおやすむなさい💤
-
疲れ過ぎて、違うボタンを押してしまったかな?
今夜も、ありがとうね?おやすみなさい、いい夢見よう。
-
よし、今夜も君より先に来れたっと。
-
負けてしまった。
こんばんは、環さん。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
勝ったご褒美に、何かして貰おうかな?
-
むぐむぐ。肩のマッサージでもしようか?(はふ)
-
じゃあ、肩のマッサージでもお願いしようかな?
(何故か上着とブラを脱ぎ捨て上半身裸に、それからベッドに俯せで寝そべって)
-
!?
(なんで裸になってるの!?とびっくりするカムパネルラ)
(トップレス姿にあたふたするのだった)
びっくりしてしまうよ!!
(環さんがうつぶせになると、早速肩を揉みだした)
…。
……。
肌がすべすべするねフフフ。
-
どういたしまして。
枕元に、マッサージ用のアロマオイルあるからそれを使ってくれると嬉しいんだけどな。
服越しより、直接揉みほぐして貰いたかったからね。それに、マッサージ用オイルを使って貰うのなら。
裸にならないと駄目だろ?
(アロマオイル入のビンを指差して、使ってくれるように頼み)
(驚く相手を他所に、楽しげに鼻歌歌い)
-
おっぱい見ちゃったでしょう!?(ムム)
マッサージオイル?これって手に取って塗るのだよね。
(ビンのふたを開ければ適量?を手に取る)
(適量が良くわからないけれど、目分量で適度にとれば肩や背中に軽く塗り込むように手を滑らせ)
…。
これでいいの?いい香りだねえ。
-
初めて見る訳じゃないんだから、そんなに緊張しなくてもいいさ。
それとも、おっぱいに吸い付いたりしたくなくなってしまうからかな?
(くすくす揶揄うように言って、マッサージ用オイルを塗って揉みほぐしで貰えば)
(いい匂いのお陰でリラックスしきり、オイルの効果もあって肌が保湿され滑らかな肌に)
-
僕は性欲に流されない男だから。(プイ)
それにしてもオイル塗ってると、一段と肌の質感がすごいなぁ。
(ぺたぺた塗り込んだみたい、環さんの肌を堪能するのだった)
-
性欲に流されない男か、少年もカッコイイことを言うようになったね。
ありがとう、君のおかげで気持ち良くなったし落ち着けたよ。
今夜も、早めに寝る?それとも、くっついてお喋りでもしようか?
(ごろんと寝返りうち仰向けになれば、両手を広げてみた)
-
おしゃべりして寝る。でもその前にこれ着て。
(目線そらすと、環さんが来てたアウターを渡すカムパネルラ)
-
どういたしまして。
(着ていた服を渡されれば、渋々と着て)
(それから、ギュッと抱き締めてやり)
今日は、可愛らしい子猫を見たよ。ちっちゃい足で、よちよち歩いていて可愛かったな。
-
おっぱい直だと、いろいろと危ないからっ!
(ムギュムギュって甘えるカムパネルラ)
猫も野良じゃなければかわいらしいねえ。
-
色々とって、何がどう色々と危険なのかな?
(よしよしと背中を優しく撫でてやり)
野良の子だよ。威嚇とかもされずに、普通に触らせてくれたよ。
-
性的な刺激がストレートにくるから、良くない!
(さっき直に見てしまったし!!)
僕もコンビニの自動ドアの前でお座りしてニャーニャー鳴いてる猫を見たことがあるよ。
-
君も、また可愛らしいね。
(くすくす笑ってから、よしよしと撫でて子供扱い?)
店内に入って行った猫も、見掛けたことあるよ。我が家かってくらいには、堂々と歩いていたし寛いでも居たね。
-
うちの近所は柄の悪い野良猫がいて、えさをあげる人がいるから困ったものだよ。(フゥ)
-
どんな風に柄が悪いのかな?噛み付いてきたりとか?
君にも、今日見た可愛らしい子猫の写真を見せたいくらいだよ。
-
…ネムネム…💤
環さんが温かいせいで眠くなってしまった💤
-
なら、大人しく寝ようか?
今夜も、しっかりと駆け付けてくれてありがとうね。
(眠りに誘うかのように、ヨシヨシと背中を撫でて)
-
ネムネムネムネムおやうにkにさい
-
君の寝顔に魅入って、返事するのを忘れていたよ。
おやすみ、カムパネルラ。今夜は、交尾しようか?お酒飲んで、ちょっとふわふわな状況でするとかどうかな?
で、この間話していた陰毛を剃り合うのもいいかもしれない。
-
環さん、なんて時間に…!?(ガガーン)
-
ただいま、カムパネルラ。
(背後からギュッと、抱き着き)
-
…!
こんばんは、環さん。
(振り返ってニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
今夜は、君を待たせてしまったね。帰るのが遅くなってしまってさ、大変だった。
-
おつかれさまです。…雨?
-
君もお疲れ様。
雨と言うよりかは、お腹が空いたのとスマホの充電がピンチだったかな。
-
お腹いっぱい食べるといいと思うよ。
スマホは、予備バッテリーでバッチリ。
-
お腹いっぱい、カムパネルラを食べればいいのかな?
(くすくす笑って)
こんな日に限って、モバイルバッテリー持って行ってなかったりするんだよね。
-
僕は多分食べても美味しくない。(ニコ)
そういう時あるねえ。
-
君をと言うより、君の精を食べるって感じだね。元気いっぱいになり過ぎて、返って大変なことになるだろうけど。
そう言う時って、やっぱり何かがあるんだろうね。けど、電源が切れるまでは行かなかったから良かったよ。
-
…!
環さんのエッチ。
(ぺちって太もも叩き)
ただ単に疲れてるだけかもしれない!
-
早速、君の精を食べて元気にさせて貰ってもいいかな?
(太腿を叩かれるも、動じることなく)
疲れていると言うより、朝から慌ただしくしてしまうと忘れ物が多くなってしまうよね。
-
今日は、僕が無理!
(時計指さすカムパネルラ)
朝に用意すればいいやとか思っていると、必ず忘れるのだよ。(ふぅ)
-
もうこんな時間だしね。
後は、まだ余裕があるから後からやればいいやってのも忘れたりしてしまうよね。
そろそろ、寝る準備しようか?
-
はふはふ。
(とてとてと、布団に包まるカムパネルラ)
-
くすくす、可愛らしいなあ本当に。
(隣に寝転んでギュッと抱き締め)
寝送るから、遠慮せずに安心して寝ていいよ。おやすみなさい、カムパネルラ。
-
ふがふがむぐむぐ。(ムギュウ)
なんか子守りされるお子様みたいだね。
それじゃお言葉に甘えておやうみなさい。環さんも早く寝るのだよ。おやすみなさい💤
【ネムネムネムネム💤】
-
おやすみ、カムパネルラ。
子供扱いするようなら、交尾相手には選ばないから安心するように。
君が元気で時間がある時に、ドロドロに蕩けてしまうくらいには交わろうか?
私も、今夜はこれで寝るとするよ。またね?
【1回書いたのに、うっかり消してしまった】
-
カムパネルラ、ちょっと今軽く目眩がしてさ。フワフワした感じがするんだよね。
船酔いとか、バス酔いとかそんな時の気分に近い状態かも。
それで、今夜は早めに寝ようと思うんだ。と言っても、まだ帰れてないし日付が変わってからじゃないと帰れないけれど。
もし君さえ良ければ、ベッドで寝転んで待っていてくれると嬉しい。
そうしたら、君の隣に潜り込みに来るから。手短になったけれども、これだけ。じゃあ、おやすみなさい。
-
環さんはがんばり過ぎなんだと思う。だからきっちり休まないといけない。
(ベッドの上でコロンって転がるカムパネルラ)
-
大丈夫かなぁ。
すごくネムネムなので先に寝ています…。
【おやうみなさいお大事にね環さん💤】
-
ごめん、カムパネルラ。今、帰って来たところだよ。
帰って来てすぐに来たら、君に会えたのか。ちょっと残念だ。
ギリギリまで待っていてくれて、ありがとう。すれ違ってしまったのは残念だけれども。
こうやって待っていてくれる人が居るって、幸せなことだって思い知らされたよ。
ちょっとまだふわふわしているけれども、起きたら大丈夫だって思っているよ。
おやすみ、カムパネルラ。
(先に寝ている彼の隣に、起こさないようそっと潜り込んでもぞもぞとくっ付くと仲良く眠りこけたとか)
【遅くまで待っていてくれて、本当にありがとう。おやすみ。】
-
昨夜は、遅くまで起きて待っていてくれてありがとう。
起きたら謎の浮遊感は消え去っていたし、今は大丈夫。心配してくれて、ありがとう。
今夜は大丈夫だと思うから、ゆっくりと会えるのを楽しみにしているよ。
それじゃあ、またね?
-
正直がんばり過ぎだから繰り上げていいんじゃないかって思う。
-
こんばんは、カムパネルラ。
(背後から勢い良く抱き着き、態とらしく乳房を背中に押し当て)
(嫌と言うくらいには、感触を合わせてやり)
繰り上げはなしでいいと思うよ。
-
いや、繰り上げていいと思う。真剣に。
-
じゃあ、今夜は軽くお喋りにしとく?
-
そういう意味じゃなくて。
環さんは頑張り過ぎで疲労がたまっててそういう症状が出始めてるのだから
この辺が引き際だろうって話だよ。
-
心配してくれるのは嬉しいけど、寝て治ったから大丈夫だし。
披露が溜まってなのかは、分からないよね?というか、心配してくれるのなら元気を分けて欲しいんだけど。
君が話してくれることで、元気を分けて貰えている面があるしさ。
-
そもそも別かれるって切り出したのがその辺にも原因があるんだけどなぁ…(フゥ)
-
披露って、何を披露するんだか。
私の体が心配だから、別れるってことかな?
-
いくつか理由があって、それもある。
-
気遣ってくれて、ありがとう。けど、君と話すことで元気を貰えていることも多々あるからさ。
無理して来ているんじゃなく、元気になりにここに来ている感じもあるかな。
君から元気を分けて貰って、それで元気になったりね。
-
そういうわけで、期限は近づいてるけど、少しおやすみを入れよう。(ニコ)
-
おやすみ入れないとならない方が、不本意だけどなあ。
(不満そうに膨れた)
-
仕方ないよ。
明らかに疲れ切ってるようにしか見えないもの。
-
そんなに疲れ切って見えるのか、体力はあるつもりなんだけどね。
で、君からしたらどこら辺がそう見えてしまうのかな?
-
どこら辺がも何も、218見たらそう見えるでしょ?
体調崩してまでやるなんて正気じゃないよ。
-
正気じゃないとは、とんだ言われようだ。
たまには、具合が悪くなることもあるよ。それに、昨夜は体調不良だから早めに休ませて貰うって言ったろ?
だから、崩してまではやってないよ。一応、会えないって連絡入れただけだ。
-
あと異様に夜中に返信することがあるとか。
-
君からしたら異様に夜中の時がたまにあるけど、無理をしてその時間帯にって訳じゃなく普通に起きているから大丈夫。
って言うと、これまた心配されるんだろうか。
-
ひとまず〜〜だから大丈夫っていうの、多いよね。
-
簡単に言うと、私だから大丈夫。
今夜も、君に色々と心配させすぎるのも良くないから大人しく寝るかな。
勿論、君と一緒にだけどね。
-
チョコちゃんはもっと自由になるべきなんだよねえ。
-
チョコちゃんはもっと自由になるべきなんだよねえ。
-
もっと自由になるべき?どういう意味か、聞かせなよ?
-
もっと自由になるべき?どういう意味か、聞かせなよ?
-
その前に、またここの調子が悪くなって来たみたいだから。今夜の所は、寝ようか?
エラーが出たと思って再送したら、連投だし。困ったものだ。
-
僕に束縛され過ぎだと思う。
僕はかなり適当なのに。
-
束縛され過ぎなのかな?そんなつもりは、無いけど。
単に君に会いたくて、ここに来ているだけだよ。
-
そういう訳で休憩をはさんで次来るのは一週間後辺りにしよう。(ニコ)
-
君、なかなか厳しいこと言うね。
まあ、仕方ないか。24日にしようか?再開するのは。
-
仕方ない、たくさん休んでね!それじゃおやすみなさい!(ニコ)
-
おやすみなさい、また来週ね?
-
1週間、ゆっくりと休ませて貰ったよ。おかげで、のんびりと出来たしありがとう。
-
こんばんは、環さん。元気そうで何よりです。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。君も、元気にしていたのかな?
おやすみしている間は、たくさんお酒を飲んでぐっすりと寝ていたな。
-
僕は熱さにやられつつある。(ふぅ)
お酒の飲み過ぎには注意するのだよ?
-
君は、暑さ寒さに弱いからね。今の時点でだいぶ暑いから、これから先が思いやられそうだ。
けど、暑い暑い言いながら食べるアイスと飲むビールは大好きだよ。
お酒を呑みすぎたら、君が面倒みてくれるのかな?
-
良くお酒なんか飲めるね?すごい。
うんっと、酔っぱらって歩けなくなってしまったら、おんぶ?(ニコ)
-
ビールは、沢山呑んでしまうとお腹が苦しくなるからそこまでは呑めないけれど。
おんぶしてくれるんだ?じゃあ、歩けなくなるまで呑んでみようかな?
流石にそこまでは滅多に呑まないけれども。けど、酔っぱらって何時も以上に君を欲しがるかもしれないな。
そうなったら、沢山精を分けて貰うしかないな。
-
合体すれば栄養補給になる?
そういえば水星は見た?
-
先週のは観たけれども、今週のはまだだよ。
配信も今週も来週も遅くなるって告知があったし、残念だよ。明日の18時以降だから、明日には観るよ。(なでなぇ)
-
やはり作ってるみんなも大忙しなのだね。
-
多分、推測だけど先週だっけ?アマプラが配信時刻前に配信してしまったってのがあったからかもね。
アマプラも気が付いて、直ぐに配信止めたって聞いたけど。
-
色々と苦労があるのだね。
見てない人にはネットでネタバレも多いし困ったものです。(ふぅ)
-
まあ、私はネタバレされても平気だけどね。
明日観てからになるけど、久しぶりに色々と語ろうか?
それから、君に前言っていた互いの陰毛を剃りあうってのもやってみようか?
-
明日は生き残れるだろうか…(不安)
…。
……!
性交渉の密着度が上がるっていう!(思い出した)
-
2人で観れば大丈夫だよ。(むぎゅむぎゅ)
陰毛が無い分、密着度が強くなるって話だ。後、まんこにお酒を少し呑ませてからの交尾とかもどうかな?
何時も以上に中が熱くなるらしいけど。
-
配信って何時から始まるの?日付変わったらすぐなの?
おまんこにお酒を飲ませてって…環さんの変態!
それにいつも以上におまんこが熱くなったら、蕩けてしまう…。
(想像して、赤くなってしまったカムパネルラ)
っていうか一週間以上セックスレスだから、あまり刺激しない方が…(ガガーン)
-
いつも観ているバンダイチャンネルが明日の18時以降とあったよ。
どこがどう変態なのかな?大人なんだから、お酒を呑んでも変じゃないだろ?
蕩けていいよ、蕩けるどころか溺れても構わないけどね。
(くすくす笑いかけ)
1週間我慢していたのは、君だけじゃないと思うよ。君のおちんちんが、欲しい。
-
それまではネタバレには気を付けてね。
でもおまんこ伝いにちんちんから飲酒することになるのでは?(じと)
うん、それじゃおまんこして元気を分け合おう。
(そういうわけでぬぎぬぎ)
(暑さで薄着なこともあってすぐにトランクス姿へ)
-
ちゃんとネタバレしないから、大丈夫だよ。と言っても、撮影から帰ってから観ることになるんだろうけど。
ちんちんから飲酒か、どうなるんだろうか。
おいで、カムパネルラ?その前に、陰毛を剃ろうか?それとも、それは次回に持ち越す?
(あっという間に服を脱ぎ捨て、全裸になり)
(ベッドに仰向けに寝転がり、両手を広げおいで?と誘ってみた)
-
僕は観たのだよ。
それは、また次に?
(そういうわけで裸になれば、素早く裸になって横になる環さんに飛び込み)
(おっぱいに顔を埋めて甘えるのでした)
…久しぶり、しあわせ。
(むぐむぐ言いながら胸の谷間から上目遣い)
-
お風呂場で剃りあいっこしようか?ボディーソープで泡まみれにしてから、ジョリジョリと剃ってスベスベにして。
赤ちゃんみたいにすべすべなおちんちんも、いいかもしれないね。
1週間、連絡さえしてなかったからね。おちんちん、胸で挟んであげようか?
(なんてからかってから、後頭部抱き締め更にぎゅっと彼の顔面に乳房押し付け)
-
すべすべなおまんこねぇ…。
(ムギュムギュ甘えていれば、想像してより下半身のが立派に育ち)
(環さんの太ももとか、いろいろと触れだすのだった)
おまんこと合体が筋でしょ?
(抱きしめられてむぐむぐ、乳首を吸いつつ、おっぱいに触れて甘え)
-
スベスベなおちんちんにまんこ。子供みたいね。
(太腿をまさぐられれば、下半身を抱き寄せ擦り付けあい)
(そうやっていれば、乳房に吸い付かれ気持ちよさそうにくぐもった声を出し)
早く合体出来るように、まんこを舐めて準備をしてくれるかな?
(クンニを強請り)
-
もしかして時間の余裕ない?
(甘えるのをやめると、体を下にずらしていき)
(環さんの脚を広げて、久しぶりのおまんこと対面してしまった)
(お股の窪みに指を滑らせて擦りつつ、ちょこっと広げて上の方にある突起に吸い付き)
(ちゅうちゅうってしながら、割れ目は指でなぞって刺激してあげる)
(環さんの味わいがしてきて、いつしか舐めるのに夢中になるカムパネルラ)
-
時間の余裕なら、あるよ?この間君が舐めてくれるって言っていたからね。
楽しみにしていたんだよ。
(敏感な突起を口に含まれ、座れれば気持ち良さから体をぶるっと震わせて)
(割れ目を指でなぞられれば、体の芯から疼き出して)
(徐々にだけど愛液が溢れ始めて、彼の唇周りをベトベトにしてしまい)
っん、まんこ美味しい?
(彼の後頭部に手を伸ばし、顔を押し付ける格好になればもっと舐めてと強請っているようで)
-
そういえばそうだったなぁ…もうずっと前だね。
(顔を上げて、ニコってする)
(次第に突起から窪みに口を移して、舌を沿わせて丁寧に舐め)
(愛液が滲んでくれば、体をぞくぞくさせつつ美味しいって応えて見せた!)
(後頭部を抑えられると顔がよりお股に密着して、穴を探ると抉るみたいに舌で突いて舐め)
(余裕を見せているみたいで、下半身はだらしなくすっかり立ち切って血管を浮きだたせてしまう)
(この体勢だと見えないけれど、すぐにでもおまんこに入って暴れたいくらいには粗ぶっているのだとか)
-
もしかして、忘れていたとか?
(不満そうに、むうと拗ねてみせ)
(舌を捩じ込まれ、入口の辺りをねっとりと舐め回されれば更に愛液を溢れさせて感じていること伝え)
ひゃっ、んっ…そろそろ、カムパネルラのおちんちん頂戴?
久しぶりに、まんこに食べさせて欲しい。
(舐めるのに合わせて、思わず腰が揺れだしてしまい)
(もっとが欲しくなれば、無意識に挿入を強請ってしまい)
-
くちゅ、ちゅう。
(おまんこに吸い付いて愛液を啜ってみるカムパネルラ)
(すると環さんが強請ってくれてるので、相変わらず余裕を見せつつ太ももを掴んでお股を広げさせ)
環さん、見てみてっ。
(体を起こすと反り起ったちんちんを見せつけてみる)
(前だったら無理だったのだけど、セックスのし過ぎで環さんにはオープンになってしまった?)
(見せつけたあと、お股に先端を近づけて、割れ目に反らして穴を探る)
(見つけ出しても挿入しないで滑らせれば、合体を焦らしてる格好に!)
-
君のおちんちん、凄く元気になっているね。
(反り返り、血管が浮かび上がってぴくぴくと震える陰茎見れば益々欲しくなり)
(自分の中に入って気持ちのいい所を擦られる所を想像すれば、それだけで身体が彼を求めて疼いてしまい)
っん…早く頂戴?我慢出来そうも、ないから…
(正常位の体制で見詰め合い、おいで?と両手を広げ受け入れ態勢が出来ていることを伝え)
-
はふはふ…ぅんっ……〜……
(誘われるままにちんちんを穴に押し付けて圧を駆ければ、ぬるんっておまんこの中へ)
(はふって息を吐いて落ち着けば、腰を進めおまんこを割って、勢いを付けて奥まで入り込み)
(こつんって膣奥に当てれば久しぶりなことを挨拶するみたい?)
はふ…温かい…やはりおまんこにお酒飲ませないで良かった…。
(久しぶりなのと最初だし気を抜くと射精しそう)
(おまんこの絡み付きに耐えながら落ち着かせれば、むぎゅうって環さんに抱き着き)
(熱く抱き合いつつ、小さく腰を揺らしだすカムパネルラ)
-
君のが、奥深くまで─
(腟内も彼の陰茎に馴染んでしまっているかのように、形を変えてすんなりと奥深くまで受け入れ)
(奥深くで繋がったのを確かめてから、ぎゅっと抱き締め合って)
(小さく腰を揺らされれば、奥深くの気持ちいいとこをこつこつと亀頭で叩かれたり)
1週間、会えなかった分。沢山、おちんちんでまんこを可愛がってくれるんだろ?
あっ、そこ…おちんちんで愛されるの好き…
(カリ首で天井のざらついた箇所擦られ、気持ちよさそうにくぐもった声を出し)
(久しぶりの交尾に、早々と雌の顔になってしまっていて)
-
おまんこにぴったり入ってるの、わかる?飽き足りない位には、交尾しよう…
(奥までねじ込めばへこへこって腰を振り)
(奥を主体に小突いたり、おなか側をカリ首で擦ったりしていれば)
(環さんの表情がこれ以上なくやらしくなってきた!)
(ここまで乱れた彼女の意思で好きに腰を振らせたらどうなってしまうのか興味が湧けば!)
(ムギュウって抱き合いつつ体を180度反転させて彼女が上になる体位へ)
環さん環さん!
自分が感じるみたいに、好き勝手に動いてみて?
(ずっずって突き上げて挑発するみたいにしてみる)
-
ふふ、言ったね?満足するまで、沢山腰を振って貰うから覚悟しなよ?
(腰の動きが止まり深く繋がったまま、体を反転させられ騎乗位の体勢に)
っん…精液が空っぽになるまで、搾り取っても良いんだね?
このおちんちんじゃなきゃ、もう駄目なまんこになってしまったかも。
君のが良過ぎて、このおちんちんしか咥えたくない…
(深く繋がったまま、前後に軽く腰を動かして)
(それから後ろに手を付き、脚を大きく広げてゆっくりと腰を上下に)
(彼の陰茎咥え込み、ギチギチと大きく広げられた膣口が丸見えになるけれどもお構い無し)
(抜けそうになるまで腰をゆっくり上げ、それからゆっくりと下げて飲み込み)
(入口の気持ちいい箇所から、奥深くのざらついた天井までしっかりとカリ首が擦れるように自ら動き)
(腰を上下させる度、膣襞が捲れ陰茎に抱き着き扱くようで)
(ぬちゅぬちゅと、やらしい水音させながら夢中になって味わい)
-
あまり動かれると、出ちゃいそうなのだけど…
(前後の動きはまだ、動きが軽いのでなんとか耐えられている)
(とはいっても環さんのおまんこが締まるのでかなりきつい!)
(彼女の腰に触れながら耐えているのだけれど、問題はここから)
あ…あの…ちんちん擦れ過ぎて出ちゃうんだけどっ!
(後ろ手にされると、ちんちんがおまんこから大きく出入りする)
(視覚的にも危ないのだけど、反りに対しておまんこが窮屈になりすぎ)
(根元の袋がきゅうきゅうってして、それでも擦れてるとちんちんがびくびくしだす)
(おまんこに扱かれる感覚に音を上げつつありカリ首が擦れ過ぎるのも射精を促していく)
(はふはふって息を荒くして腰を掴んでいれば、翻弄されて精液がこみあげて来るのだった)
…むぐ……あ…ふっ…
(久しぶりだし仕方ない?)
(あっけなく中出しをしてしまうカムパネルラ)
(一週間以上ため込んだ精液を激しくおまんこの中に叩きつけていくのだった)
-
んっ…熱いのが
(腰を上下に夢中で動かしていれば、腰をがっちりと掴まれ固定され)
(そのまま、中に勢い良く溜め込まれていたであろう精液を子宮目掛けて注ぎ込まれ)
(大人しくそれを受け入れていれば、射精の波が落ち着いたのか彼が余韻に浸りだし)
1週間我慢していたから、沢山出したね?
(後ろに付いていた手を離し、彼に抱き着くような形で体を前に倒し)
(軽くキスをしながら、ゆっくりと腰を上下させ)
(挿入する角度が変わり、陰茎に掛かる圧力が何時も以上に)
(膣口で陰茎をごりごりと擦り、同時に膣壁で裏筋も擦ってやり)
もっと、もっとカムパネルラを頂戴?あっ…あっ…んっ…イってもいい?
君のおちんちん使って、好き勝手にまんこズポズポしながらイきたい…
(好き勝手に陰茎が気持ちのいいところに擦れるよう、動かしていれば絶頂が近付いてきて)
(欲情しきって頬も赤くなり、交尾の熱で額に薄らと汗が滲み出していて)
【時間、大丈夫かな?】
【久し振りだから、止まらなくなりそう。】
-
いっぱい…出た…。
(ようやく射精が止まると下腹部がびしょ濡れに!)
(環さんがこっちに体を倒してくると受け止めて、キス)
(キスしてるのも束の間っていう感じに腰を振られれば若干萎えたちんちんがおまんこで扱かれる)
うん、仲良く一回ずつまずはイかなきゃ!
(環さんの腰の振りにすっかりちんちんは元通りになる)
(彼女の背中とお尻を撫でてあげ、絶頂を許してあげる)
(ちんちんが腰の動きのおかげで勝手に擦れてくのは心地良過ぎ!)
(強い男をイメージさせるためなのか、じぶんからはまだ動かないで彼女の動きだけで達せさせようとするのだった!)
【今はまだ大丈夫!】
【僕も環さんが達したら動物の交尾みたいに好き勝手に動いてしまうよ、フフフ。】
-
やっ…もう駄目…年下おちんちんにイかされちゃう…
(腰の動きが止まったかと思えば、ぶるぶると全身を震わせながら達してしまい)
(彼にぎゅっと強く抱き着く格好になり、はぁはぁと荒くなった呼吸を落ち着かせながら)
(彼の頬をそっと優しく撫でて)
君のおちんちんにイかされるの、好きかも。ねえ、もっと君のでまんこをぐちゃぐちゃにしなよ?
(膣肉は、まだまだ物足りないと言わんばかりに陰茎を締め付け)
【バックで、思いっきり突かれながらイきたいかも。】
【後は、中出ししているところを見せ付けられるのもいいかもしれないね。】
【びくびくっておちんちんが震えながら、注ぎ込むの可愛いからね。】
【眠たくなったら、遠慮せずに言いなよ?】
-
はふ……はふ…ふっ〜
(激し目の動きを楽しんでると、おまんこがビクビクしてる!)
(抱きしめ合いながらがんばりましたって腰を撫でてあげ)
実はおまんこを滅茶苦茶にしてみたいって思ってるのだよ。
(環さんのお尻をペチペチ叩き、バックを強請ってみる)
(彼女が敏感になってるのをいいことに突き上げて誘うカムパネルラ!)
【環さんのお尻好きなのだよね!】
【バックで出してるところ見せるには…鏡必要だろうか。】
【片足を上げさせて犬のおしっこみたいにさせれば、みえるかもしれない!】
【がんばって3時半に中断かなぁ!】
-
ひゃっ…
(達したばかりで敏感になっている腟内を突き上げられれば、声を上げてしまい)
(名残惜しそうに結合を解けば、四つん這いになりお尻を自ら割って膣口を見せ付けるように広げ)
(先程出された精液が顔を覗かせ、トロリと溢れ出して来てしまい)
おちんちん、早く頂戴?
(質量と硬さを取り戻した陰茎、物欲しそうに見詰めてしまい)
【立ちバックなら、見えるだろうね。】
【鏡となると、姿見の前でしないとならないね。】
【無理をしない程度に、頑張ろうか?】
-
は……はふ…
(いったん結合が解かれるとちんちんが外にあらわに!!)
(少しでも合体してたいって思えば四つん這いになって誘ってくる彼女のお股に見入り)
(お尻が割られると自分の分身が溢れるのに見入り、興奮を増させてしまった)
いますぐに一個になるから…
(お尻を割ってる彼女の手に手を重ね)
(精液が滴る膣口に亀頭を押し付ければ、ぬる〜って再合体!)
(腰がお尻にぶつかると再奥までおまんこを貫き)
ふふ〜!また合体してしまった。
(ちんちんの根元を視点に腰を回して、まずおまんこをかき混ぜてあげる)
(しばらくかき混ぜたところで腰を引き、カリ首が抜け出さない程度までちんちんを抜けば…)
(腰を一気に捻じ込み、ぱちゅんって乾いた音とともに目一杯合体!)
環さん…すごくぐしょぐしょなのに締まって…すごい!
(同じ動きをゆったりと何度か続けておまんこをバックの体位に慣れさすみたいに)
【あと30分くらい!】
-
君のおちんちんの形になってしまったから、すんなりと奥まで入るようになったね。
(膣口に亀頭が宛てがわれたかと思えば、一気にヌルンっと奥深くまで捩じ込まれ)
(元からそこにあったかのように、スムーズに来て)
(再結合の余韻に浸るような腰の動きに焦れったく思っていれば、ゆっくりだけど浅い箇所から奥深くまで貫くように腰を前後に揺すられ)
だって、君のおちんちんを離したくない…から
(その言葉通り、蕩け切った膣襞が陰茎に絡み付き)
(陰茎を抜き差しする度に、グリグリと扱いてやり)
【後1往復出来るかな?】
-
気軽に合体する仲になってしまったものね。
(ぬる〜…ぱちゅ…ぬる〜…ぱちゅんって腰を大きく引いては突き込んで)
(環さんの腰に手を置いて楽しく気持ちよさそうに腰を振るカムパネルラ)
環さんっ、気持ち良い?僕はすごく良くてっ…んっ…しあわせ〜。
(ペースを変えずに環さんにご奉仕するみたいにぱんぱんしてあげ)
(もちろんおまんこだけじゃなくて背中や腰やお尻にかけて手を滑らせての愛撫も忘れず)
(環さんを感じさせる一心で今は体を使ってる結果、気持ち良くなっているのだった)
【環さんのレス待ちです、フフ!】
-
暇さえあれば、こうやって交尾しているからね。
喧嘩しても、交尾して仲直りみたいなこともあったしね。
(結合部からくちゅくちゅぱんぱんって、肌同士がぶつかる乾いた音が大きく響き)
君のおちんちんが、気持ちのいいところ擦ってくれるから…気持ちいい…
グリグリって、カリで引っ掻かれるの好き…
(背中や腰を、指でなぞられればビクッと体を震わせて反応させ)
(中に出された精液と溢れ出てくる愛液のおかげで、抜き差しも滑らかで)
(時折、かき混ぜられた体液がカリ首によって掻き出される形で飛び散りシーツにシミを作って)
(あまりの気持ち良さに、もっととお尻を突き上げてはしたなくお強請り)
【ここまでで一旦凍結、遅くまでありがとうね?(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ )】
-
【ちょうど時間通りだね!さすが環さん!】
【(ムギュウ)】
【それじゃ僕は次でおやうみしてしまうけど、遅くまでどうもありがとう。(ニコ)】
-
【こちらこそ、遅くまで沢山精を分けてくれてありがとう。】
【久し振りにくっついて寝ようか?寝送るから、安心して寝ていいよ。】
【おやすみなさい。】
-
【まだ一度しか出してないけどね、フフ。】
【限界が近い…おやうみ環さん…ムギュムギュすやすや💤💤】
-
【限界まで頑張ってくれて、ありがとう。】
【すやすや寝る姿は、年相応で可愛らしいよ。おやすみ、カムパネルラ。】
-
トテトテ、ポスン
(…と、ベッドの淵におすわり)
-
こんばんは、カムパネルラ。
今帰って来たところだから、ちょっと待っていてくれるかな?
-
はい、ゆっくりゆっくり。
…。
水星見れたんだろうか。(汗だらだら)
-
そんな訳だから、観れてないんだ。悪いね。早く帰るつもりだったんだけど、まさかこんな時間になるなんてね。
(よしよしと撫でやり)
-
…。
(膨れた)
ネタバレしてしまうよ?
-
膨れた君も、可愛いね。昨夜じゃない、今朝は遅くまでありがとう。
うん、構わないよ。
(ニッコリ)
-
冗談だよ。
(膨れつつ布団に潜りこんだ)
-
君がそんなことする訳ないって知っているから、大丈夫だよ。
それから、もし君が待ってくれるようなら。今からでも、観ようかな?
寝不足でキツイだろうけど。
(彼の隣に潜り込み、むぎゅむぎゅと抱き着いて)
-
待ってる間に寝てしまう気が。(はふ)
(ムギュムギュ、しかし暑い!)
-
朝早くまで、交尾に精を出したからね。眠たくなるのも、仕方ないことさ。
(とても良かったよ?と耳元で)
-
今日は無理だけれど、もちろん続きもするのだよ。
(もぞもぞって胸に顔埋めて甘え)
-
ああ、そうだね。続きも、頑張ってしてくれるんだろ?
(よしよしと甘えて来た彼を、甘やかし)
-
ま、まあおまんこが避けちゃうくらいには?(無理)
(ふがふが、パジャマの上からでも気持ちいい不思議物質に顔埋め)
-
本当、君って胸が大好きだね。
気持ち良すぎて、立ち上がれないってくらいには頑張って貰うとするよ。
-
外で見せつけ交尾とか、計画してたなぁ。(しみじみ)
そして水星も最終回なのだね。
-
見せつけ交尾、最後にしようか?
そうだね、最終回だね。
-
うん、長いようであっという間だったのだよ。
ありがとうございました、だね。フフ…
-
ネムネム💤💤
-
第3クールまで、やってくれても構わないんだけどね。
ありがとうございましたの前に、見せつけ交尾しないとだね。
-
>>318
遅くまで付き合ってくれていたからね、今日も寝送るよ。
おやすみ、カムパネルラ。
-
もう限界なので寝てしまうのでおやうみなさいちょこちゃんもネムネム💤
-
うん、おやすみカムパネルラ。ゆっくりと寝ようか?
-
あの後で、最新話を観たよという報告。それにしても、今日も今日とて蒸し暑いね。
それじゃあ、また夜にでも。
-
ただいま、カムパネルラ。
-
体調がすごくわるいにでおやうみします
うけあwっせはするのでごめんなさい、おやすきなさい環っsん…
-
たいちょうがすごくわるいのでおやすみします
埋め合わせはするのでごめんなさい、おやういなさい環さん
-
体調がすごく悪いって、大丈夫かい?
おやすみ、早く元気になってくれますように。またね、カムパネルラ?
-
今日も、具合悪いようならゆっくりと寝て欲しいな。
この間、朝まで付き合わせてしまったから体調崩してしまったのかもね。
-
と、私が居たら休みにくいだろうから。
今夜は、私も好きなことをしてゆっくりと過ごすことにするよ。
おやすみ、カムパネルラ。元気になったら、会おうね?
-
カムパネルラは、大丈夫なんだろうか?
-
カムパネルラと、抱き合って寝たいかも。おやすみ。
-
今日も蒸し暑いから、カムパネルラはダウンしていそうだね。
こんな夜は、ビールが美味しそうだけど。我慢かな。
-
さて、今からビールでも飲んで寝るとしようかな。
おやすみなさい、カムパネルラ。君が早く元気になりますように。
-
こっそりと隠れて待っていたけれども、今夜も駄目だったか。
おやすみカムパネルラ。
-
今から帰るから、もし君が体調良くなっていたら話そうか?
無理そうなら、遠慮なく寝ててくれて構わないから。
-
ただいま、のんびりと待っているよ。
-
こんばんは、環さん。
調子はいまいちだけれど、来てみたよ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
本調子じゃないのに、駆け付けてくれてありがとう。けど、大丈夫なのかな?
(両手を広げて、おいで?と呼び掛け)
-
少しだるいけれど、まずまず?
本本当に申し訳ないです、元気にありがとうございましたする予定だったのだけれど…。(ふぅ)
-
少しだるいのなら、無理せず後日元気な時にありがとうございましたしようか?
この間の埋め合わせもして貰わないとならないしね。
-
いや、今日?やる。
環さんに負担かけるわけにいかないし。
-
負担って、何の負担かな?
-
ここ何日かみたいに僕が来るかどうかわからないのに待たせてしまってたりするのが負担のはずだし。
スレッタが来るようになってから以前みたいに環さんのログで埋め尽くされたりするのは
衛生上よくないと思うのだよ。
-
君を待つのを負担だと思ったことは、一度たりとも無いけれどもね。
確かに、私が待っているとスレッタちゃんも顔を出しにくくなってしまうよね。
最終回はまだ観れて無いけれども、明日は早く帰れたらネット配信で観たいと思っているよ。
そして、スレッタちゃんが来れるようなら最終回についても語りたいなって。
語りたいと言いつつ、なかなか語れないことが多かったからね。
-
そういうことを言ってるわけではないのだけれど。
ひとまず長い間、ありがとうございました…。
-
私の方こそ、ありがとうございました。
何時も、私の我儘聞かされて君の方こそ大変だったんじゃないのかな?
-
ううん、そんなことないよ。
定期的に喧嘩をしてばかりだったし、僕の方が明らかに子供でした。
環さんはお便りをくれたり動画を作ったり写真もいっぱい見せてくれたり
飽きないようにいろいろ工夫してくれて楽しかったのだよ。(ニコ)
-
何時だって、君が真っ直ぐに私に向き合ってくれた結果じゃないのかな?
写真も見せたり、手紙を書いたり動画も送ったりしたね。
飽きないようにと言うか、私がしたいからした。ただそれだけだよ?
-
何か聞きたいことがあれば答えるけれど、なにかある?(ニコ)
-
急に言われると、思い浮かばないものだね。
そうだな、ここを後少しの間残していても構わないかな?
-
構わなくはないけれど、理由は?
-
理由はそうだね、5年近く一緒に居たからもっと伝えたいことがあってさ。それを遺したいっていう我儘だね。
君と一緒に、こういう場所を作れて本当に良かったと思っているよ。
君のおかげで、もっと頑張ろうとか良くなりたいとそう思わされて居るからね。
-
5年にもなるのだねぇ。
僕は残しておくのは否定的なのだよね。
一緒にいたのが長いから、名残惜しくなってしまうし。
色々と伝えられたら、なかなか揺らぐでしょう?
-
名残惜しくなったら、それもそれで良いんじゃないのかな?AIと違って、感情のある生き物なんだから。
5年も一緒に居てくれて、とても感謝しているよ。そうは見えないかもだけどさ。
君が居てくれて、本当に良かったと思う。君は、どうかは分からないけれどね。
-
チョコちゃんも前よりずっと成熟したっていうか、心が強くなったねえ。
前だったらきっとヤダって言ってたのにね。(くすくす)
-
何を言っているんだ、嫌に決まっているんだけど。けど、君を繋ぎ止めっ放しなのも良くないかなって。
君と、やりたいこととかまだまだ沢山あるからね。
君のおかげで、打たれ強くなったのはあるかもしれないね。
-
つなぎ止めておくのは良くないって言うのは僕のセリフなのだよ。
前も言ったけれど別れを切り出したのがそれと、終わった作品じゃモチベーションが保てないのが理由だから。
チョコちゃんは好人物だから、もっと自由であるべきなんだ。
それにしてもやりたいことリスト、全然できてないね、フフフ。
-
君になら繋ぎ止められてもいいと思ってしまうのは、悪い願望かな?
終わった作品じゃモチベーションが保てないのなら、君がしてくれたように誘ってみるのもありなんじゃないのかな?
今、ジャンプで好きな作品あったら聞かせなよ。無理にとは言わないけれども。
私は自由だよ、君のおかげでね。たまにだけど、産まれたスレにも行っているしね。
全然出来てないよ、困ったことにね。
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前にチョコちゃんが言ってたけれど、会ってくれてありがとうって。
会ってくれる時間を作ってくれてありがとうって言うことは
待っていて会えない場合は、その時間を無駄にしてしまってるってことなんだよ。
それが何か月とか続いてたのだから(そしてここ何日とかも)、間違ってもそんなことは言えないです…。
そしてジャンプは読んでない。
弟さんが勝ってこなくなって読まなくなったら、なんとかなっているのだよ。
-
君を待っている間は、何かしらの作業をして待っているからジーッとして待っている訳じゃないんだよね。
と言うと、失礼に思われるだろうけどさ。未読の本を読んだり、後は見逃した番組を配信で観たり。後は、運動したりとかね。
なんで、反応が遅くなったりする時もあるんだよね。間違っても言って良いんだよ。
弟さんが買って来ていたんだ。仲がいいんだね。
-
チョコちゃんはストレートな物言いしないから、本音が見えないのだね。
-
君になら繋ぎ止められたいし、待てって言われたい。
やりたいことリストなんて全然埋められてないし、この間のも中途半端で終わって悶々してしまっているんだよ。
大好きって気持ちが全然消えてくれないから、困っているんだよ。
-
僕がこのまま続けて恐れているのは、ずるずるいって
そして前みたいに1か月これませんみたいになる状況なのだよね。
そうなったときにチョコちゃんを待機させてしまうのは心苦しい。
-
どうして心苦しくなるのかな?別に気にしなくても良いんだけど。
待っていて欲しいと言われたら、大人しく待つしね。色々と、勉強しながら。
-
全く困った子だね、チョコちゃんは。
-
うん、困った子だよ。それも、君の想像以上にね。
-
ちょこっとスマホモードになるよ…
-
時間も時間だし、無理しない範囲で。
起きて待っているから、慌てなくていいよ。
-
チョコちゃんは良い子だから、もっと良い人物にきっと出会えると思うよ?
いろいろなキャラもそつなくこなすし!
-
もっといい人物ってのが、どんな人物かは分からないけれども。少なくとも、私は君と居たいと思っているから一緒にいるんだ。
他の場所に行ってもみたけれど、その人がしないで欲しいとお願いしていることを平気で人にはしたりと。
後、似ている人がいたのかいきなり罵倒されて驚かされたよ。誤解が解けたら、ものすごく謝られたけれども。
卒なくこなしているかな?普通だと思うけれども。
-
落ち着けチョコちゃん。
最初と最後の行以外無茶苦茶になってるよ。
-
読み返したら、確かに何を言いたいか分からない文章になっているな。
君のいうところの他の人を探しに行ったけれども、しっくり来る人には出会えなかったってこと。
他にいい人が居ないかな?なんて思って居たら、5年も一緒に居ないと思うんだけどさ。
と、レスしようとしたら勝手にマックがアップデートしていたのをインストールし始めて。
待たせて悪かったね。
-
…。
ま、まあ埋め合わせはするって言ったから少し色々と考える時間を作ろう。
そうすればチョコちゃんも、何か悟るかもしれない。
-
もう悟っているよ。
5年もなるのに、君のことを好きな気持ちは減らないしたまに気持ちを持て余すことはあるけど。
時間置いてもいいけど、どのくらい置いてみるのか聞かせなよ。
-
すぐに戻れる…気がするよ。
さいきん暑すぎて体をやられてしまったから…。
-
暑さと寒さに、君の体は弱いからね。
体調が悪いって聞いて居たから、心配して居たんだよ。そうは見えないだろうけど。
すぐに戻れるような人を、好きにはならないよ。初めて独占したいって、そう思った相手なら尚更。
時間も時間だし、寝ようか?また君に倒れられるのは嫌だしね。
-
そういえばトリップがチョコちゃんだけど環さんなのだね。
(布団に潜り込むカムパネルラ)
-
懐かしいトリップだろ?
(隣に潜り込むと、問答無用で抱き締めて優しく背中をさすリ出せば眠りに誘うかのようで)
寝送るから、安心して寝なよ。おやすみ、カムパネルラ。
-
心配してくれてどうもありがとう。
おやすみなさい、環さんなチョコちゃん…
-
君が好きだから、私の心を配るんだ。どうも思って居なかったら、しない。
おやすみ、カムパネルラ。蒸し暑さがまだまだ続くから、無理せず。
そして私のことは気にしないで、しっかりと休むように。体調よくないのに、駆けつけてくれてありがとう。
嬉しかったよ。
-
今日は夕方からからすずしくて楽だったなぁ…。
-
こんばんは、カムパネルラ。
今帰ってきたところだから、ちょっと待っていてくれるかな?もし待てないようなら、寝てくれて構わないから。
-
幻だったんだろうか?それにしても、今夜も蒸し暑くて嫌になるな。
-
こんばんは、ネムネム。
-
幻かと思って、ビールを飲んで眠るところだったよ。こんばんは、カムパネルラ。
待たせて悪かったね。
-
と、ネムネムなら無理せずに寝ようか?
-
なかなか水星の感想ができないのだね💤
-
そうだね、その時はミオミオちゃんを送り込もうかな。
ネムネムな時は、ゆっくりと眠るに限るよ。寝送るから、遠慮せずに寝なよ。
おやすみ、カムパネルラ。(むぎゅむぎゅ)
-
ネムネムネムネム💤おやうみなさい環さん💤💤
-
おやすみ、カムパネルラ。またね?
-
スレッタに逢いたいって、そう言ったら困らせるかもと思ったけれども。
それでも逢いたいから、逢っていいとそう思ってくれるのなら顔を見せなさい。
って、まだ帰ってないけれど。
-
ただいまって、あんたのことだから普通に寝てそうね。
-
おやすみ、スレッタ。
-
今夜は来られないけれど、明日は休みで早く来れるから。
元気な顔したあんたと、口の悪い誰かさんに逢えますように。
-
と、おやすみ言うのを忘れていたわね。
おやすみなさい、スレッタ。
-
ぽんぽこぽんぽこ。
(わかりました、の意)
-
頭痛がひどいので早く寝ますおやすみなさい
-
頭痛が酷いって大丈夫?じゃないみたいね。そんな日は、早く寝るに限る。
そろそろ良いかな?と思って来たら、ちょっと残念だけど。
教えてくれて、ありがとう。一緒に大人しく寝よう。おやすみなさい。
-
顔を出すのが遅くなったけれども、君の体調はどうだったんだろうか?
頭痛、もう良くなっていると良いのだけど。おやすみなさい、またね?
-
結構調子がいいので復活です…。
-
こんばんは、カムパネルラ。調子が戻ったみたいで、良かったよ。
-
こんばんは環さん。
暑さにやられてるけれど、今週はもっとひどそうでげんなりしてるのだよ。(ふぅ)
-
毎日、蒸し暑くて困ってしまうね。その分、ビールが美味しく感じるから構わないんだけれども。
梅雨が開ければもっと暑くなるし、君もゲンナリしていることが多くなるだろうね。
-
げんなりげんなり。お酒の飲み過ぎには気を付けてね。(ニコ)
-
お酒を呑みすぎるってことは滅多に無いけれども、そうだね呑んでも呑まれないようにしようか。
君も呑めたなら、楽しいだろうけど。こればかりは、仕方ない。
-
それはそうとして水星の魔女の感想ができるね、フフフ。
まあ、語ることはあまりないけれど…。
-
そうだね、この間延期になってしまったからね。
映画化の告知でもやっていいんだよと思ったんだけど、SEEDの方だったね。
不完全燃焼な部分も多々あったけれども、悪くない無難な纏め方じゃなかったかな。
もっと掘り下げて欲しい箇所もあったしね。
-
色々なキャラが立っているから何回かに分けて掘り下げてほしいなぁ。
-
そうだね、今回のは群像劇って部分もあったから特にだね。
架け橋になりたいと言っていたニカが、武装組織フォルドの夜明けとの橋渡しみたいなことをしていたかとか。
ホッツさんにエリクトが乗り移ると言うか、動く人形みたいになったのは驚かされたけど。
-
そういえば公式カップル(男女)ってラウダ先輩とペトラさんだけなんだねぇ。
ペトラさんも足をやられてしまったけれど無事でよかったのだよ。
-
ガンドアームの技術のおかげで、義足を得られて。リハビリは大変だけど、支えてくれる人が居れば心強いんじゃないかな?
最近も、橋桁が落ちて命は助かったけれども足を切断せざるをえない人も居たみたいだからね。
命があれば、なんとかなると思っているけど。強い精神力も無いと、辛いだろうね。
-
しかしこの時期はやはりシャワーが良いね!
汗を流すだけで気分爽快なのだよ。(ニコ)
-
目覚めたら脚が無くなってたとか、大変なことだと思うのだよ。
ジェタークのみんなもフォロー大変だったと思うよ。
-
>>412
シャワーもいいけれど、やはり浴槽に体を沈めてしっかりと体を伸ばすのもいいよ。
この間、久しぶりに温泉に行ったけれども。サウナや炭酸泉を楽しめて気分転換も出来て良かった。
>>413
そうだね。目が覚めて、体の一部分が無いってのはかなり驚かされるだろう。
身体の1部が無いって訳じゃないけど、骨が潰れて変わりに金属を入れている身内なら居るよ。
-
炭酸泉いいなぁ…
-
君も、誘って行けば良かったね。
炭酸泉、ぬるいと言うより冷たいのだけど。慣れれば、気持ちいいからね。
-
涼しげなのは今の時期には最適そうだね!
炭酸泉たんさんせん!
-
美肌、疲労回復、冷え性や浮腫、筋肉痛なんかに良いらしい。
最低でも10分は浸からないとならないのだけど、相当人気なのか順番待ちしている人が多かったね。
気持ちいいから、君にも入って欲しい。
-
そういえば炭酸水もなかなかいいって言うし、炭酸の粒粒がいいのかも!
-
炭酸ガスが血流を良くしてくれるから、健康にいいみたいだね。
炭酸水は、毎日一本は飲んでいる気がするね。
-
炭酸水買ってきたから、明日からのもう。
飲むって言えば、おまんこ飲酒とかしようとしてたっけ。(くすくす)
-
味のしない強炭酸水を、ご飯前とか食事中に飲んでいるよ。
まんこ飲酒、しようと言っていたね。今度しようか?
-
喉が渇いた時の水分補給に飲んでもいいものなの、あれって。
お外でえっちなことをしてしまうのもやってないよ。
-
水分補給にアルコールは、逆効果かな。アルコール分解する時に、体内の水を使うし。後は、ビールなんか利尿作用があるから。
すぐにトイレに行きたくなってしまうんだよ。
そうだね、外でエッチなことを見せ付けるのもまだだったね。
-
いや…お酒じゃなくて炭酸水です。(ガガーン)
-
お酒のことを、考えていた訳じゃないんだけどね。
喉が渇いた時の水分補給としても、炭酸水は大丈夫だよ。
-
そうか、ならよかった。(ニコ)
-
環さん大分つかれてそうだしそろそろおやすみしますか。
-
疲れては居ないから、もう少し起きて君を揶揄って居たいんだけどな。
(ぎゅっと抱き着いて、むぎゅむぎゅ)
-
(ムギュウ)
さすがにこの時期は暑苦しいのだね。(酷い)
-
人混みに行くと、余計体温で暑く感じられるのと同じだよ。
けど、私は君の体温は好きだな。
(むぎゅむぎゅと乳房を押し当ててやり)
-
むし〜ってしてしまうのだね。でもお店の中は快適!
ま、まあ環さんお体温はいい感じ。
(なんとなく、やんわりとおっぱいに触れて柔らかさを堪能中)
-
店内が快適なのは、エアコンが効いているからだね。
(耳元で直に触っても良いんだよ?と囁いて煽り)
-
……。
(迷うけどひたすら寝間着の上から触れ続けるのだった)
-
君のだから、変に遠慮することないのにな。
(遠慮がちに触る彼に、焦ったそうにして)
(腰を抱き寄せると、積極的に下腹部同士を擦り合わせて)
-
環さん…。久々だから積極的なのだね?
(環さんの腰に腕を回して、そして同じく下腹部を擦り合わせるカムパネルラ)
-
中途半端に終わっているのも、あるし。それに、君と触れてなかったから我慢出来ないのかもしれないね。
こうやって擦り合わせているだけじゃ、我慢出来なくなってしまうけどさ。
(擦り合わせ、布地越しとは言え彼自身に触れれば直接触れたりしたいとどうしても思ってしまい)
(グリグリと掌で陰茎を刺激してやり)
-
ちょっと、触らない。
(環さんの掌をどけるカムパネルラなのだった。しかしムギュムギュ)
-
触らせてくれても良いのになあ?もしかして、元気がないとか?
君の好きなようにしても良いよと言ったら、どうする?
(しかし、むぎゅむぎゅと抱き合ったまま)
(よしよしと軽く頭を撫でやり)
-
どうしようかなって考えてるうちに時間が無くなる。
(ムギュムギュ)
-
じゃあ、動物みたいにバックでしてみる?
(耳朶を甘く食み、揶揄ってやり)
-
そんな性交渉ってお手軽にできないでしょ。
(呆れつつ甘噛みされれば体をねじるのだった)
-
じゃあ、素股かな?擬似交尾。
太腿におちんちん挟めば、簡単に出来るしね。
-
でもそれやってるとむらむらしてしまうんでしょ?
(ぬぎぬぎ裸になるカムパネルラなのだった)
-
人間だから、気が変わることもあるよ。
(同じく全裸になり、ローションを手に取って彼の陰茎に塗り付け)
(それから、壁に手を付けて腰を落としお尻を突き出してみせ)
(彼に合わせて、突き出したお尻の高さを調整)
-
…!!
(刺激し合ってたのもそうだけど女子の裸を見てだらしなく勃起してしまったカムパネルラ)
(ローションを塗られるとはふはふ息を荒げ)
環さんの体ってなんでこんなやらしいの?
(お尻に触れて柔らかさを堪能すると、キスしてあげる)
(ちょうどいい腰の高さになり、お股にちんちんを挟めば腰を進め、パチュってなり)
(環さんの腰に手をつけ、ぱちゅぱちゅ腰を振り始めた!)
-
なんでって、君がイヤらしいからそう見えるだけだよ。
(太腿に陰茎を挟まれる前に、軽くお尻をペチンと叩かれてキスされ)
(太腿に挟み込まれれば、先程塗り付けていたローションのお陰でスムーズに腰を振りやすそう)
(相手の腰の動きに合わせて、太腿に力を入れたり抜いたり)
(彼が腰を長時間振りやすいように、姿勢を保ち続けて)
-
…ふぅ…はふ。
(環さんの太ももがすべすべ擦れて、心地よい!)
(ただセックスレス長めだったこともあってちんちんは反りに反っている)
(無意識におまんこt合体したがってるみたいなのだった)
ねえねえ環さん。
これって他の人がぱっと見したらおまんこしてるみたいなんだろね。
(楽しそうに腰を振って、お股の筋にちんちんを擦り付ける感じに動くカムパネルラ)
-
君のおちんちん、物凄く硬くて熱くなっているね。
(太腿に擦り付けられる陰茎の熱と質量を感じ取れば、欲しくなってしまうけれど我慢)
(ぎゅっと太腿に締める力を込めれば、太腿全体で彼の陰茎を包み込み)
(前後に揺らす度に扱くような感覚与えて)
傍から見たら、交尾しているようにしか見えないだろうね。
(陰唇の部分に擦り付けるように、陰茎動かされれば身体の芯からきゅんと疼いて)
-
はふ…はふっ。
(すっかり亀頭の先端の割れ目から体液を滲ませ)
(お股に擦り付けてればこしこしてさせ)
(不意に彼女のお尻を掴んで割ると、おまんこの穴を探り出し)
(亀頭を穴に嵌め込むようにすると…にゅるって滑らせて素股行為を続け)
-
すっかり、発情期の動物みたいになって来たね。
(呼吸を荒くさせながら夢中になって腰を振る姿が可愛いらしい)
(グイッと亀頭が陰唇に強く擦り付けられ、そのまま膣穴に我慢出来ずに捩じ込まれるかと身構え)
(るも、そのまま太腿にグリグリと陰茎擦り付けられ続け)
-
うんっ…でももうそろそろ……あ。
(気持ちよさ優先に腰を振っていたところ)
(擦れすぎたのと久しぶりのせいで射精開始)
(お股に差し込んだところなので、環さんのおなかや下腹部に静液を放ち)
(ぶるぶるっってしおえると、息を整えながら擬似後尾を終えたカムパネルラ)
-
沢山、出したね。
(ビクビクっと陰茎が暴れるように震え出し、勢い良く精液をマーキングするかのように掛けられ)
(溜まっていたのか、掛けられた濃厚な精液を指で掬い取れば味見をするかのように舐めて)
(それから、上半身起こして彼の方に向き直してぎゅっと抱き締めあい)
お利口さん、気持ちよかったかな?時間も時間だし、今夜はこのまま寝ようか?
(くすくす笑い、揶揄うように尋ね)
-
いっぱい出してしまった…。
(腰を離すと、味見する環さんにぞくっとした!)
(向かい合って抱き合うと、体柔らかい〜って感じつつちんちんが急速に戻り)
もう少し…こんどはおまんこでもいいけれど…
(目線逸らしつつベッドに上がれば横たわった)
-
おいで、カムパネルラ?
(名残惜しげに体を離すも、ベッドに仰向けに寝転んで)
(両手を広げ、脚も彼が体を割入れやすいように広げ)
(そのまま正常位で挿入しやすいように、誘導してやり)
-
むぐむぐ。
(仰向けの環さんに近づき、太ももを掴んでさらに広げさせ)
(お股が広がり膣穴を見つけ出すとちんちんを擦り付けて嵌め込み)
(あとは腰を進めると、ぬるんって亀頭がおまんこに潜り)
(おまんこを割って中に入っていけばすぐに奥に突き刺さり)
入った!
おまんこ温かくて柔らかくて…しあわせ。
(久しぶりに合体したのが嬉しかったのか、とろんとしたまま動かないでいるカムパネルラなのだ)
-
動けないほど、幸せなのかな?
(久し振りなのにも関わらず、すっかりと彼の陰茎の形に馴染んでしまった腟内はすんなりと挿入を受けいれ)
(奥深くまで突き刺したまま、動こうとしない彼の頬を優しく撫でながら問い掛け)
(膣襞も久し振りの熱と質量に、もう離さないと言わんばかりに絡んで締め付け)
-
うんっ、しあわせ!
(ニコッて頬を撫でられて笑いかけた)
(しかしおまんこの絡まり方を感じれば、さっき勢いに任せて入れてたらすぐに射精してしまったかも)
(そんなこと思いつつ、彼女の腰を掴んで動き出し)
(ちんちんの反りでGスポットを擦り上げながらおまんこに馴染ませれば)
(手を伸ばしおっぱいを掴むように揉みつつ腰を振り続けだした)
-
幸せなら、良かった、っん…よ。
(ぐりぐりとGスポットを抉るように擦られれば、余りの気持ち良さにくぐもった声を出し)
(腰をパンと勢い良く打ち付けられれば、その度に乳房が上下にぷるんと揺れて)
(その乳房を包み込むように掴まれ、円を描くように揉み解されれば)
(腟内もそれに呼応するかのように締まって、彼の陰茎を悦ばせることとなって)
久し振りのおちんちん、凄い硬くて元気良くて好きだよ。
【時間も時間だし、そろそろ凍結しようか?】
-
【むぐむぐ…時間遅いし仕方ないのだね。】
【(交尾の体位で腰をお尻に打ち付け続け環さんを追い込むカムパネルラ)】
【(くちゅくちゅぱんぱんし過ぎたせいで限界寸前に腰を振り乱し)】
-
【寝不足で、君にダウンされたら困るからね。】
【そんな勢い良く、おちんちんでぐちゃぐちゃにされたら駄目。】
【(気持ちのいい箇所を執拗に擦り続けられ、絶頂へと追い詰められ)】
【(全身が軽くぴくぴくと痙攣し出し、特に腟内は精液を搾り取らんばかりの勢いで)】
【中に、頂戴?】
【(と、膣内射精を強請り彼の腰に逃がさないと言わんばかりに脚を巻き付け)】
-
【格好の中でプチ交尾、お気軽セックスなのだよ。】
【(シーツに腕を立てて快楽のまま腰を振り続ける)】
【(するとおまんこが痛いくらいちんちんに絡みついてきた!)】
【(腰に長い脚が巻かれると奥まで捩じ込んで膣内射精を始めるカムパネルラなのだった)】
【(とろんってしながら体を環さんに預け、射精しつつ唇を合わせ)】
【をういうわけで次でネムネムします、ネム💤】
-
【ィってしまう───────】
【(全身、特に足がぴくぴくと何かの生き物かのように痙攣して動き)】
【(絶頂に達してしまったかと思えば、そのまま腟内に熱いものを感じ取って)】
【(荒くなった呼吸、余韻に浸りながら落ち着かせていれば唇重ねられ)】
【今夜は、よく眠れるかも。寝送るよ、おやすみカムパネルラ。遅くまで、ありがとうね?】
【(よしよしと、沢山気持ち良くしてくれた彼を労わるように背中や頬を撫で)】
【ぐっすりと眠れそうかな?おやすみ。】
-
【おまんこが痙攣すると本当に合体しちゃうらしくて、やらしい〜。」
【今日はすごく暑くなるらしいから気をつけよう…。】
【遅くまでどうもあいがとう環さん、おやすみなさい💤💤】
-
【倒れないように、水分補給しっかり取るんだよ?】
【やらしいのは、君相手だけだよ。おやすみ、カムパネルラ。】
【ありがとう、またね?】
-
昨夜は、遅くまでありがとう。
寝不足で倒れてないか、心配なとこだね。
-
こんばんは環さん。
暑さが酷かったけどなんとか生き延びたのだよ。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
暑過ぎたけれども、君が生き延びてくれていたようで何よりかな。
-
ネムネムなごなごおやすみなさい💤(パタリ)
-
おやすみ、カムパネルラ。また、ね?
(むぎゅむぎゅ)
-
昨夜は、待ちぼうけさせて悪かったね。
-
こんばんは、環さん。
今日も異常な暑さだったけれど、今週はまさか毎日こんな感じなんだろうか?(ガガーン)
-
こんばんは、カムパネルラ。
暫くの間はこんな暑い日が続くみたいだね。こんな時は、夕立とかに気を付けたいところだ。
-
いっそ短時間でもいいから滅茶苦茶に降ってほしいのだよ。
-
短時間に一気に降ると災害が起きやすくなるから、小雨が半日くらいが無難かな?
-
それじゃ気温が落ちないよ。(ズシーン)
-
曇りなら、晴れの日よりかは気温はあがらないよ。
この時期暑くなるのは仕方ないことだから、そうだね冷たい物でも食べて涼をとるのがいいね。
そうめんとか、後はかき氷が大活躍だ。
-
ひとまず朝起きた時腫れてると憂鬱な気分になるのだよ。(ふう)
-
暑くなり過ぎると、君の体がやられてしまうからね。
(よしよしと、優しく頬を撫でやり)
-
もうばてばてなのだよ。(ぱたり)
-
バテバテなのに、この間は遅くまで頑張ってくれてありがとうね?
(倒れた彼をベッドに寝かせてやり)
君も、気持ちよかったのなら良いけれども。
-
なごなご…
-
なごなごカムパネルラは、眠たくなって来たかな?
(なでなで)
-
うん。
日付が変わると眠くなってくるのだよ。
-
なら、今夜は大人しく全裸でくっ付いて寝ようか?
寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。
(何故か全裸になって、ベッドに寝転がり)
-
なぜ裸になって大人しくなるの?
(ガガーン、唐突だけど勢いに負けるカムパネルラ)
(裸になって横たわってみる)
-
細かいことは気にせず、エアコンつけて全裸で寝れば暑くはないから良いでしょ?
(くすくす笑いながら、同じく全裸で寝転んだ彼にくっ付いて)
-
風邪ひいてしまうかも。
(くっつきつつ下腹部もしっかりくっつけるカムパネルラ)
-
万が一にでも風邪引いたなら、君に栄養分けて貰おうかな?
(こちらからも下腹部返せば、全然大人しく出来ない2人であった)
-
【このままいくと合体してしまいそうで困ったものです。(はふ)】
-
【合体は次のお楽しみにしようか?(むぎゅむぎゅ)】
【寝不足で倒れられたら、大変だからね。】
-
ネムネム…おやうみなさい💤
-
おやすみなさい、カムパネルラ。またね?
-
刺激の強い物を食べたせいだろうけど、急にお腹の調子が悪くなって来たから。
今夜はお腹を温めて寝るとするよ。おやすみ。
-
すごく辛いものでも食べたのだろうか?(汗)
-
激辛麺を食べたよ、美味しく食べられたんだけどね。まさか、暫くしてお腹が痛くなるとは。
本当に無理って時には、すぐに痛くなるんだけどさ。
後、今から帰るから後少し待っていてくれるかな?
-
こんばんは、環さん。だから過ぎるものはダメだって。(ふぅ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
辛いものが好きで、ついつい食べてしまったんだよね。(背後から、ギューッと抱き着いて)
-
むぐむぐ、こんばんは。
-
こんばんは、カムパネルラがお腹を撫でてくれたなら。昨夜は腹痛も治っていたかもしれないね。
今夜は、待っていてくれてありがとう。嬉しかったよ。
-
暑さにやられて伸びてました。
環さんも色々大変だね、フフフ。
-
ここ最近の暑さだと、君がのびーってなるのも仕方のないことだから大丈夫。
色々と大変でも、君がいれば元気になるから不思議だ。
-
時間が…ムム。
突発的にやりたかったことがあるのに、困ったものだ。
-
突発的にやりたかったこと、何かな?聞かせなよ?
出来る範囲で、協力するからさ。
-
6と9の数字が…(ボソ)
-
6と9をしたくなってしまったのかな?
-
ま、まあ?舐めてみたくなったから6と9じゃなくてもって思ったのだよ。
-
どうせなら、2人仲良く気持ち良くなるのがいいから。6と9をしようか?
(今回は下だけ脱げばいいかな?と下着とズボンを脱ぎ捨て、下半身を裸にして)
(ベッドに仰向けに寝転がれば、おいでと誘って)
-
時間が掛かると、いけない気ががが。
(すぐに脱いでしまった環さんを、自分も下半身裸になって追えば)
(ひとまず、ムギュウって抱きしめてみたのだった)
-
時間を掛けずに、シンプルにしようか?
(抱き締めあってから、すぐにシックスナインの体勢へと移行)
(萎えたままの陰茎を口に含まず、まずは陰嚢をやわやわと揉みほぐしつつ裏筋を指で優しく撫でて刺激してやり)
-
むぐむぐ。
(69になるとすぐに環さんがちんちんに触れてくる)
(環さんの裸を見たあたりからうずうずしてたけど、すぐちんちんが荒ぶりだし)
【これってどちらが上なの?】
-
こうやって、舐め合いっこしたかっんでしょ?
(そう言うと、亀頭にキスをして舌を丸めてチロチロと痛がらせないよう優しくソフトクリームを食べているかのように舐め回し)
(開いている手で、陰茎をマイクを握るように掴むとそっと上下にゆるく扱き出し)
【私が仰向けだったから、君が上のつもりで書いていたよ。逆が良かったのかな?】
-
舐めたかったのだけど!
(舐められれば腰をビクビクさせてしまった!)
(すっかり出来上がって鈴口から透明な体液を滲ませ)
【まあ…どちらでも。】
-
じゃあ、君も気が済むまで舐めても良いんだよ?
(彼の腰をがっちりと掴めば、もう快楽からは逃れられない)
(すっかり反り返れば、舐めやすくなっていて透明な体液を舌裏で舐め取って味わい)
(それから、咥内に含めば口を窄ませてゆっくりと上下に頭を動かし)
-
はふ…はふ。
(負けじと彼女の太ももを掴みお股を広げ)
(窪みに舌を添わせてじっくり丁寧に舐めてあげることにした)
(環さんがゆっくり舐めてくれるのと同じくしっかり舐めるカムパネルラ)
(しかし窪みの表面を舐めるだけで、なぜかそこから先は進まないのだ)
-
ひもひいい?
(じゅぷじゅぷと舐めながら問い掛けて、歯が陰茎や亀頭に当たらないよう気を付けて)
(優しく丁寧にだけどねっとりと吸い上げ、特にエラの段差当たりを唇で引っ掛けるイメージで刺激してやり)
(唾液塗れにしてから一旦離せば、唾液が糸を引き)
(カリ首の段差を丁寧に舐め回し弱いとこを、攻め立てて)
っん…
(窪みの表面舐められれば、ビクッと足を震わせてもっとと言わんばかりに腰を浮かせて強請り)
(焦らされるような愛撫に、体の奥が疼き出してしまい)
-
うん、すごく。
(クンニ行為が疎かになるくらいには舐められうっとりなカムパネルラ)
(おまんこと合体する時とは違った快楽を与えられれば…)
(犬猫が水を飲むみたいに舌でおまんこをなぞり続ける)
(ついうずうずしてもっとしてみたくなるけど今日は我慢我慢)
-
ネムネム💤
-
それなら、良かったよ。
(彼の舌の動きが一旦止まれば気を良くし、更にカリ首の辺りまでねっとりと舐め回し唾液でベトベトにし)
(それと同時に陰嚢をやわやわと揉みほぐしたり、裏筋を指の腹で上下左右に擦り刺激)
(もう一度口に咥えれば、じゅぼじゅぼと卑猥な水音を立てながら素早く今度は頭を上下に振って)
(唇窄ませカリ首の辺りを、執拗なでに刺激し追い詰め)
-
>>518
時間も時間だし、さっと簡単にイけるようにしようか?
-
無理…寝落ちするくらいなら寝るにでおやうkし
-
>>521
おやすみ、カムパネルラ。
ギリギリまで付き合ってくれて、ありがとうね?
(むぎゅむぎゅ)
-
こんにちは環さん。
夜はダメダメでごめんなさいってお詫びです。
(大きな葉っぱを置いて行ったカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
ダメダメな時は誰にでもあるから、気にしなくていいのに。
(大きな葉っぱを見つければ、なんに使うのか?と首を傾げ)
-
12時12分、狙って書いたのだろうかとか思うと楽しいね。
ありがとう、カムパネルラ。君がいてくれるだけで、心強くなるよ。またね?
-
今日も今日とて、暑くて堪らないね。
(かき氷を、美味しそうに食べすすめ)
-
今日も想像を絶する暑さなのだよ。(ぐったり)
-
ただいま、カムパネルラ!
(背後から抱き着いてみた、むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
こんばんは、環さん。(ガガーン)
はふ…暑いね。夜になっても気温落ちないのだね。
-
夜になっても、本当に暑いね。
こう暑いと、本当に寝苦しくて困ってしまっているよ。
-
はふ。
暑すぎるとやはり僕には堪えるのだよ。
-
じゃあ、無理はしないでくっついて寝るとしようか?
暑さでやられて、何日もダウンってことになるとそれはそれで大変だしね。
それから、19.20日と2日間遠出するから。お土産は何がいいかな?
-
実は今夜は余裕があるのだよ。(お昼まで寝てた)
どこに遠征するの?
-
お昼まで寝ていたのなら、元気一杯ってことになるのかな?
広島に行ってくるよ。
-
このまえぐうって寝てしまった時よりずっとまともです。(キラン)
広島っていうと、お好み焼きなのだね。
-
ぐうって寝てしまった時よりかは元気なら、大丈夫だね。
お好み焼き、もみじ饅頭、八天堂のクリームパンかな。後は、牡蠣も美味しいみたいだね。
元気一杯なら、交尾でもしてみようか?
-
一番気になるのはクリームパンだよ…。(ジッ)
性交渉するにも時間が大丈夫だろうか…。
-
この間君とした簡易交尾は、なかなか良かったと思うよ。
最初から激しい君も見られて、良かったよ。
東京都内でも買えるところがあるから、買ってみるといいよ。
パンの皮はもちもちふんわり、中にクリームが沢山詰まっていて美味しいんだよ。
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-
シュークリームの形をしたクリームパンだ!
これは絶対美味しいやつなのでは?(じゅる/はじめてみた)
-
君が言う通り、美味しい奴だよ。
クリームもたっぷり詰まっているけど、そこまで甘ったるくないから余裕で2個は食べられるね。
本当に美味しいから、君にも食べさせたいな。
-
はふ…なんだかお腹がすいてしまうねえ。
-
君は、食べ盛りだからお腹空くのも無理はないかな。
(よしよしと、頭を撫でやり)
-
そしてスマホです。
(もごもごしながらベッドに上がり)
-
よし、カムパネルラとくっついてごろごろしよう。
(隣に寝転がって、早速くっつき)
カムパネルラは、いいこいいこ!
-
くっつかれると熱いです。(酷い)
真夏に冷房なしで性交渉とか、すごく危険そう。
-
真夏に冷房なしで性交渉なんてしたら、そのまま倒れてしまいそうだね。
大人しく寝ようか?元気一杯になったら、またら交尾しよう。
約束だよ。
(意地悪なので、背中に乳房を押し当てて反応を窺って)
-
環さん熱いです…熱い…。
-
じゃあ、ちょっとだけ離れて寝ようか?
寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。おやすみ、カムパネルラ。
-
おやうみなさい環さん💤ネムネム💤
-
おやすみ、カムパネルラ。お土産、楽しみにしときなよ?
-
久しぶりの寝送り返し、おやみない💤
-
こんにちは、カムパネルラ。
昨夜は寝送り返し、どうもありがとう。今夜も会えると良いのだけど。たふん、今日も帰りは遅いって思う。
アイス入れて置いたから、それを食べながら待っていてくれるかな?
それじゃあ、また夜にでも。
-
こっそり、こそこそ。
-
おやすみ、またね?
-
のんびり、ゴロゴロ。こう暑いと、ビールが美味しいね。
-
こんばんは、今日を乗り切れば涼しくなると聞いて、生き残った。(ポテ)
-
こんばんは、カムパネルラ。今、天気予報みてみたけど。
明日からは、暫くはそこまでは暑くならないみたいだね。と言っても、35度越えないってだけだけどね。
(冷たいかき氷を冷凍庫から取り出せば、渡し)
-
ウマウマ。
(モグモグ食べるカムパネルラ)
…久しぶりにアイスを食べた気がする。
そして環さんが遠征するときに丁度涼しくなって良かったね。(ニコ)
-
そうだね、天気も味方になってくれたみたいで良かったよ。
天気も、そこまでは悪くないみたいだし。で、19.20の予定が。20だけになってしまったんだ。
一日だけだけど、広島をしっかりと堪能してくるよ。
たまに食べるアイスも、いいんじゃないのかな?
-
売れっ子女優さんの予定が変わるってひどい話だ。(ガガーン)
荷物は出来ているの?
-
去年も大阪にのんびり行こうと思っていたら、二日の休みが一日になってしまったことがあったね。
荷物は、まだだよ。君も連れて行ければ、良いんだけどね。
-
広島は(暑く無ければ)素晴らしい場所のような気がする。
-
お好み焼き食べて、牡蠣フライに。って、これじゃ食い倒れツアーだ。
暑くなければ、あちこちを歩き回って楽しめるんだけどね。
-
がんばってくるのだよ。(ニコ)
-
程々に、熱中症に気を付けて楽しんで来るよ。
-
それじゃ寝坊しないように早めにおやうみしよう。
(トテトテってベッドに上がるカムパネルラ)
-
今日は、まだ出掛けないから大丈夫だよ。寝坊したら駄目なのは、20日だね。
君の心使いには、何時だって感謝しているよ。ありがとう。
寝送るから、遠慮なく寝なよ。おやすみ、カムパネルラ。
(隣に寝転んで、そっと手を握ってみた)
-
今日はね送り返しは難しいのでごめんなさい💤💤
おやうみなさい環さん、お仕事がんばってぬネムネム💤
-
寝送り返しはたまにだから、いいんだよ。
(寝息を立て始めた彼の頬を優しく撫で)
おやすみカムパネルラ、ギリギリまで何時も付き合ってくれてありがとう。
-
かさかさ。
(環サンノカバンニカロリーメートとアミノバイタルを潜ませておくカムパネルラ)
-
ただいま、カムパネルラ!
(何かをしているらしい彼の背後から静かに近寄って、思いっきり抱き着いて)
-
こんばんは、環さん。暑い。(ムス)
-
暑いね。はは、悪かったね。ごめん、ごめん。
(ムスッとした彼に気が付けば、わしゃわしゃと頭を撫で回して)
-
明日遠出なのだから、荷物は出来ているの?
(わしゃわしゃされてむすってするカムパネルラ)
-
ううん、まだ何もしてないけどどうかしたのかな?
(仕方ないなーと苦笑いしつつ、今日は冷凍庫からサクレを取り出して彼に差し出してみた)
これで機嫌なおしなよ?
-
そんなお手軽遠征なの!?(ガガーン)
(サクレをウマウマって食べてみる)
-
着替えに化粧品に、それくらいだけだしね。後は、ビニール袋だね。
一泊だけだし、こんなもんだよ。着替えを詰めるだけだから、簡単だよ。
チケットとかは、現地で発券するからね。
(美味しい?と目で問いかけて)
-
そんなものなのだね…。
(遠出の勝手がわからず納得したカムパネルラ)
(ウマウマって完食してしまった)
-
それに荷物が多いと、邪魔になったりするしね。必要最低限でいいし、足らない物が出たら。
旅行先で買っても構わないしね。君とも、何処かに遠出出来るといいんだけどさ。
今の時期だと、避暑地に行くとかさ。
-
最近朝に晴れていると憂鬱なのだよ。
今日なんか雨が降る気がしてたのに、ずっと熱波だったし。(はふ)
涼しいところがいいなぁ。(漠然)
-
じゃあ、東京都内の避暑地に行こうか?
近場なら、君も気兼ねなく行けるだろうし。それとも、遠くが良かったかな?
日光とか?
-
…。
……。
(トテトテベッドに上がって転がるカムパネルラ)
-
ネムネムになってきたかな?
避暑地、今度2人で仲良く行って。そこでヤらしいことでもしてみる?
(隣に寝転んで、大きく背伸びしてから欠伸)
寝送るから、遠慮せずに寝ていいよ。おやすみ、カムパネルラ。
-
暑さで制欲を奪われていく〜。
環さんも早寝しなさい…おやうみなさい💤💤
ネムネム💤
-
私も、君と一緒にこのまま寝るよ。
暑さに性欲を奪われちゃった君も、なかなか可愛いものがあるね。
おやすみ、カムパネルラ。また、ね?
-
こんな時間だから、もうカムパネルラは眠ってそうだね。
ビールでも呑もうかな。
-
今日も暑かったから、バテてそうだね。
元気なら顔を見せなよ、そうじゃないならおやすみ。
-
こんばんは、今日も暑いねえ。
-
こんばんは、今日も暑かったね。という事は、ぐったりしていたのかな?
-
まずまずな気がします。
-
まずまず、おちんちんの方はどうなのかな?
-
…ふつう?
-
じゃあ、試してみてもいいのかな?本当に、普通かどうかを。
-
遠出から戻ってきたばかりなのに、なぜそこまで?(ガガーン)
-
昨夜は流石に疲れ果てて、おやすみと書いた後に寝てしまっていたよ。
久しぶりに、朝までぐっすりと眠っていたよ。
んー、久しぶりに君から栄養を貰いたいからかな?
-
お土産とか旅のお話はないのだね。
-
勿論、有るよ。
君が食べたがっていた、八天堂のクリームパン。期限もまだあるから、大丈夫。
後は、カープコラボのうまい棒。コーンポタージュ味だよ。後は、カープかつ。お好みソース味。
名物のお好み焼きも食べて来たけど、有名店だったから待ち時間が凄かったね。
店内に入るだけで、20分近く。注文をしてから50分近くは待ったから。食べるだけでも一苦労したよ。
野球のオールスターの試合を観に行ったのだけど、駅で選手を間近で観られて。それも、また良かったよ。
-
どうもありがとう。
(クリームパンを食べてうまうまってなるカムパネルラ)
なぜコーンポタージュ味なんだろう。
それにしてもいろいろなものがあるのだね、広島って。
う〜ん…すぐ食べられないお店は。いくら美味しくても僕には大きくマイナスなのだよね。
-
クリームパンは、本当に皮がもちもちしていて。美味しかったよ。
冷凍されていれば日持ちして、沢山買えたのだけど。冷蔵だから、あまり買えなかったのが残念かな。
通販だと、冷凍されて来るみたいだけど。
何故にコーンポタージュ味なのかは不明。普通のうまい棒よりも割高だけど、選手のサインカードが入っているからファンにはありがたいのかもね。
と言っても、プリントされたものだけど。カープの本拠地だけあって、スタジアムの近くにはカープグッズが沢山なローソンがあったよ。
そして、そのローソンは普通のローソンと違って看板がカープのチームカラーの赤色だった。
確かに美味しかったけれども、待ち時間が長過ぎて疲れたかな。
けど、他のお好み焼き店もかなりの並びぶりだったから仕方ないよ。
-
広島には(もぐもぐ)いろいろあるのだね。(もぐもぐ)
(クリームパンを美味しく食べて、ごちそうさま)
熱心な野球ファンがいるのもよくわかりました。
…。
僕は」手軽に食べられる方が良いかなぁ。
待ち時間が掛かるとか、なんだかもったいないと思うよ。
-
広島には色々とあったよ。と言っても、観光名所には特に行けてないんだけどね。
原爆ドームと美術館くらいかな。
お土産、美味しかったなら何よりかな。本当は、オタフクソースの工場見学とかもしたかったんだけど。
お好み焼き士って人が、美味しく焼けるコツを教えてくれるって話。
ちなみに、東京でもお好み焼き教室やっているみたいだ。
カープは地元に根付いた球団だからね。
手軽に食べられて美味しいと、なおいいんだけどさ。
今度行く機会があれば、その時はまた別のお好み焼き屋に行くつもりだよ。
それか、君とお好み焼き教室かな。
-
食べ物の話が多くて、なんとなくおなかがすいてきた。(はふ)
-
旅行に行ったら、そこのグルメは堪能するようにしているからね。
その土地でしか食べられないものとか、特に。
お腹が空いてきたってことは、元気だね。牡蠣だけが食べられなかったのが、残念かな。
-
生ガキのすごくおいしいのを食べたことがあるよ!
でも生ガキは食中毒とか危ないらしいねえ。
-
牡蠣だけじゃないけど、貝類は食中毒になると大変だからね。
加熱しても毒は消えないから、手に負えない、
海で採った牡蠣を、海水で洗ってその場で食べたことあるけど。かなり美味しかったよ。
君は、お店で食べたのかな?
-
そんな恐ろしい食品だったのだね!?(ガガーン)
僕はお店でいただいたのだよ、フフフ。
海でとれたばかりとか、食べられるんだね…。
-
貝が毒性のあるプランクトンを食べ続けると、体内に毒が蓄積されて。
それを食べた人間が、毒にやられるって感じだからね。潮干狩りに行って、死んだ貝とか絶対に拾ってはいけない。
後は、イモガイは毒が強力だから絶対に食べたらいけないからね。
海で採れたばかりのも食べられるよ。後は、牡蠣焼き小屋とかもいいね。
-
なるほど、いろいろなことが海の中でも起こるんだね。
(ベッドの上でごろごろするカムパネルラ)
-
海の方も、不思議でいっぱいだからね。
原爆ドームに向かう途中で、誰も居ないのに足音だけ聞こえたから驚きのあまり声を出しそうになってしまったよ。
(ベッドに寝転がって、くっ付かずに手だけ繋ぎ)
-
えっ、なにそれ心霊!?(ドキドキ)
-
うーん、なんだろうね?
後は、バッグパックを引っ張られるような感覚もあったけれど。
独りでそばを流れる川をぼーっと暫く眺めていたけれど、日常の当たり前を大切に。そして、感謝しないとならないなと思わされたよ。
-
でも何事も無くてよかったね!
僕はそういうのに疎いから…
-
そしてネムネム💤k
-
そうだね。
撮影現場にも何かいるみたいで。呻き声を聞いたり、光る謎の物体?を見た人も多数居るしね。
時間も時間だし、仲良く寝ようか?寝送るから、遠慮なく寝なよ。
おやすみ、カムパネルラ。来てくれて、ありがとう。
-
環さんも暑さに負けないでね。
おかえりなさい、もう一度。
それじゃおやうみなさい💤
-
もう一度、ただいまカムパネルラ。
君の隣が一番落ち着くかな。お互い、暑さに負けないようにしたいね。
おやうみなさい、カムパネルラ。
-
やはり夏は水シャワーが最高だっ。
(シャワー上がりにくつろぐカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
って、ご飯食べ終わって今から帰るから後30分ほど待っていて貰えると助かるよ。
急いで帰るから、大人しく待っているんだよ?
-
はい、ゆっくりゆっくり。
-
ただいま、カムパネルラ。
待っていてくれて、ありがとう。水シャワー、気持ち良さそうだね。
暑い時は、今度一緒に海にでも行こうか?勿論、水難事故には気を付けないとだね。
-
こんばんは、環さん。
やりたいことリストですか、フフフ。
-
やりたいことリストに、追加しておこう。
海水浴場で、泳いで時にはエッチなこともすると。
-
環さんのエッチ。
(まがおでパシってお尻を叩いてあげた)
-
君相手だから、エッチになるんだよ。
それとも、他のおちんちんを欲しがって欲しいのかな?
(くすくすと揶揄うように言って)
-
…昨日の今日だし久しぶりにしますか。(ポツリ)
-
暑さに性欲を奪われたと言っていたけれども、回復出来たのかな?
(ぎゅっと背後から抱き着き乳房を押し付けながら、下腹部に手を伸ばしてズボン越しに性器を撫でやり)
-
かなり回復したのだけど、今日を逃すとまずいかも?
(後ろからくっつかれて下腹部撫でられると、すぐに反応する単純さなのだった)
-
君が元気なうちに、シようか?
(体を離して、着ている物を脱ぎ捨てて全裸に)
(彼の服も一緒になって脱がせてやり全裸にさせ、それから押し倒して69の体勢で上に乗っかかって)
(クンニしてと言わんばかりに彼の顔面に恥部を押し付ける格好で、パクリと彼の亀頭を咥内に含み棒キャンディを舐めるように)
(チロチロと優しくだけどねっとりと舐め回し始め)
-
暑さにやられるすぎてまずいものね。
(環さんと裸になり合えば猛ったちんちんを露にさせてしまった)
(久しぶりな感じで恥ずかしいものの、環さんの裸を見やってると自然とオープンになる)
(ベッドに横たわり環さんを上にした69になって、秘所が顔に擦り付けられた)
(お尻を掴んでそこに口を付ければ舐め始めつつ、ちんちんも舐められ始めれば…)
…!?
環さん!?あまり出してないのだからそんなされると危ないのだけど!?(ガガーン)
(すっかりおまんこに入り違ったちんちんが反り切ってしまった)
(僕も負けじとお股の割れ目をれろれろって舐めるのだけど、明らかに分が悪い!?)
-
っん…出しても良いよ?
(反り返り出した陰茎に気を良くし、そっとラマイクを握るように陰茎に手を添えゆるゆると扱き上げ)
(それと同時に、亀頭全体を舌の裏で唾液を塗り込むようにねっとりと舐め回し)
(時折、カリ首の段差の部分も優しく舐めて責めたて)
入れたくなった?
(恥部を舐められれば、ビクッと身体を震わせもっと舐めてと言わんばかりにお尻を振り)
(更に彼の顔に、濡れ始め愛液が湧き始めた恥部を擦り付け)
-
入れたら、今以上に気持ちよさそう。
(お尻を抑えて秘所を舐めれば、愛液の味が口に広がり)
(穴を探る余裕もなく窪みを舐め続けるのだが!)
(ちんちんへの刺激に久々過ぎて腰がびくびくすれば)
(亀頭とカリ首への舐めがとどめになって、ぴゅるって射精を始めてしまった)
(クンニが止まり、射精が止むまでひたすらぽかんとし続けたカムパネルラなのだった)
-
けほ、こほっ
(勢い良く精を吐き出されれば、飲み切れずに噎せてしまい)
(飲み切れずに、顔や手に飛び散った精子を掬い集めて舐め取り)
今夜は、騎乗位で君の精を搾り取ろうかな。
(射精し終わり元気の無くなった陰茎をゆるゆると扱き出し、硬さを取り戻す手伝いしてやり)
(ある程度元に戻った段階で手を離し、くるりと体を反転させ騎乗位の格好になり)
(手を後ろに付き、ゆっくりと見せ付けるように濡れそぼった腟内に陰茎収め始め)
-
…あ、ごめんなさい?
気持ち良すぎて出てしまった。
(むせる環さんに焦るカムパネルラ)
(でも扱かれればあっという間に熱量を戻す、素直な性欲で)
(お股をペチャペチャ舐めていると、環さんが反転すれば騎乗位の体位へ)
はふ…久しぶり過ぎるけど、がんばります。
(環さんの鼠径部に手を沿えれば、おまんこを開いてあげ)
(温かく濡れたおまんこにちんちんが導かれると、ヌルって亀頭が入り込み)
(久しぶりの一体感に声を上げると、一方でちんちんは猛烈に反りかえれば、おまんこにもっとを求めるよう)
-
最近、ご無沙汰だったからね。
(根元まで収めてしまえば、一体感を味わうかのように暫し動きを止めて)
(陰茎を咥え込み、ギチギチと大きく広げられた膣が彼からは丸見えで)
(ゆっくりと腰を上下に動かせば、蕩けきった膣肉で陰茎を包み込み捲れる度に扱きやり)
今度は、お腹いっぱいになるまで精液注いでくれるのを楽しみにしているよ。
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音し始め、夢中になって腰を上下させれば乳房がぷるんぷるんと美味しそうに揺れて誘い)
【眠気は大丈夫かな?】
-
おまんこにたくさん栄養補給させる…。
(ぷりぷりっておまんこのお肉が湧けられて、ついに奥まで繋がった)
(根元まで飲み込まれた久しぶりの一体感に目がとろんとする)
(手を後ろについてお股を広げてる姿は、おまんこをみせつけてるみたいでぞくぞくってする)
(締まるそこにちんちんを扱かれ続ければ、おっぱいも揺れて誘って来るみたいでいてもたってもいられず!)
環さんっ!僕も動くんだ…!
(彼女と同じように上半身を起こして腕を後ろに立てると、タイミングを合わせて突き上げ行為!)
(おまんこのおなか側のざらつきを擦り上げるのを意識して、腰っていうか、性器だけを打ちつけてると気持ち良くて楽しくなってしまうのだった)
【環さんはどう?僕は余裕なのだよ!】
-
沢山栄養補給してくれるの、楽しみにしているよ。
(余裕たっぷりと言った感じで笑っていれば、彼も上半身を起こしてきて)
(タイミングを合わせて、腰を振り始め)
(気持ちのいい箇所をグリグリと意識して擦りあげられれば、全身をあまりの気持ちよさにビクッと震わせて)
(愛液の量も更に増えて、結合部から体液がシーツに飛び散って掛かり)
(気持ちよさそうな声を上げながら、腰を動かし合えばギシギシとベッドが軋み出して)
おちんちんが、気持ちいいとこにあたって…っん…もっと…
(身体が汗ばんで来て、あまりの気持ちよさに瞳をトロンとさせてしまう)
(すっかり彼とのセックスに夢中になってしまい、腰を振ることしか考えられなくなり)
【私なら、大丈夫だよ。】
-
まずはぐちゃぐちゃにしてあげるからっ。
(おまんこにちんちんを押し込むときに摺り上げて、引くときにカリ首で引っ掻いて)
(亀頭の刺激に弱いけど一回出してるおかげで余裕をもって環さんを追い込み)
(温かい体液が二人の結合部を濡らせば、感じてるのがわかって気を良くするカムパネルラ)
(次第に前傾になって、片手をシーツから回しておっぱいを揉みだす)
(のだけど、環さんが夢中になってきたところで咄嗟に腰を引きちんちんを引き抜くのだった)
環さん、次はバックするよ。ほら、四つん這い四つん這い!
(挑発するみたいにちんちんを扱けばバックを強請ってみるカムパネルラ)
【なら、もう少しがんばろう!】
-
そこ、もっと───────
(乳房を揉まれれば、それに呼応するかのように腟内の締まりもきつくなって)
(後少しで絶頂に押し上げられるとなって居れば、いきなり陰茎引き抜かれ)
(物足りなさそうに拗ねつつも、強請られるままに四つん這いになって渋々とお尻を向けて)
沢山突き上げてくれるの楽しみにしてるからね?
(お尻を自ら広げ、濡れそぼった腟を見せ付け)
(余程我慢出来ないのか、膣口からかき混ぜられた体液が垂れ流れ)
【眠たくなったら、遠慮なくいいなよ?】
-
たくさんするけど、限界までイったらダメだよ、ふふ〜。
(膣口を見せられると、愛液が滲んで濡れるのが見えた)
(お尻にちゅうちゅうってキスすると膣口にもキスしつつ、少しすすってみる)
(環さんの味を味わいつつ、すっかりクンニに夢中になるところだけど!)
(体を起こせば膝立になって膣口にちんちんを宛がって、一気におまんこを貫くカムパネルラ)
(ぱんって、甲高い音が響けばおまんこの奥底までちんちんをねじ込んであげ)
(しっかりとお尻に腰をくっつけたまま腰を回して、奥をかき混ぜてあげるのだった)
【大丈夫なのだよ?もしかして環さんが眠いのではないの?(むぐむぐ)】
-
沢山イかせてくれるんだろ?
(彼の形にすっかり馴染んでいるせいか、根元まですんなりと受け入れられるようになっていて)
(まるで刀がその鞘に納められたかのように、一体感が深く強く)
(奥深くまで繋がったのを感じ取れば、彼の方を振り向いてキスを強請り)
ちゅむ…ちゅぷ…あっ…
(唇も深く重ね、舌を絡ませ吸い上げ)
(ぐちゅぐちゅと、奥深くの気持ちのいい箇所を擦られれば嫌でも嬌声を上げてしまい)
【眠気は大丈夫だけど、冷たいものが何か食べたくなって来たかな。】
-
はふ…入った。
…んっ、どっちが音を上げるかの勝負でもある?
(深い一体感に感じ入っていると、環さんが振り返ってくれば、相変わらず美人さん!)
(うっとりしながら顔を近づけ、唇を合わせるカムパネルラ)
(ちゅうちゅうって音を立てて舌を絡め合いながら、一つになってるところを回し)
(環さんの一番恥ずかしいところを亀頭で小突いて、抉るように犯し)
はふ…いくよっ。
(キスをお尻を掴めば、ちんちんをぬる〜って抜き、ぱちゅってお尻に叩きつけ)
(環さんに感じすぎてとろんってなってる顔を見せながら同じように腰を振ってみせ)
(僕は強い男だって、見せつけるみたいに動くのだった)
【アイス!】
【そういえばおまんこにお酒を飲ませたりするのもやりたいことリストにあったねえ。
】
-
そんな勝負は、無いよ。
(気持ち良さそうに腰を大きく振り始めた彼の表情に、気を良くし)
(膣肉も、離さないと言わんばかりに陰茎に絡み付いて動く度に強く扱きやり)
(くちゅくちゅぱんぱんと、行為の音を響かせながら力強いストロークが始まる)
(腰を力強く打ち付けられれば、振動で乳房が上下左右に慌ただしく揺れ動き)
(あまりの気持ち良さに、ぶるっと全身を震わせ快楽を逃がすことで簡単に達してしまわないようにして)
最初から、そんなに飛ばしたら。イってしまいそう。
【アイスは、かき氷系がいいよね。ふんわりしたのが食べたい。】
【後は、右肩だけが何故か痛いかな。左肩は、なんとも無いのだけど。】
【右の方だけ痛いのと、重たいのが気持ち悪いね。取り敢えず、肩甲骨周りのストレッチしているけれど。】
【お酒を飲ますのと、後は互いの陰毛を剃り合うのもあったね。】
-
はふ…はふっ。
(くちゅぱちゅって音が弾む程に腰を振っていれば、おまんこも喰らい付いてくる!)
(すごく擦れるし環さんは柔らかくて温かいし、楽しそうに腰を動かすのだけど!)
…!
ごめんなさい?つい調子に乗ってしまった。
(自分と違って彼女が一度も達してないのに飛ばし過ぎて反省するカムパネルラ)
(ならって、カリ首が穴から出そうなほど腰を引けば、ぬつんって一気に押し込む動きにシフト)
(さっきと決定的に違うのはゆっくりゆ〜〜〜っくりな動きで環さんを労わるように)
(環さんの様子を見ながらおまんこ全体をちんちんでやさしく擦ってあげる動きを始めた)
これも気持ちいいけれど、環さんはどう?
僕はもう環さんの体の一部になってるのだから、遠慮なく言ってね!
【ガリガリはハード過ぎるし、丸ごとミカンみたいなのを食べよう。】
【右腕を何かに使い過ぎたんじゃないの??】
【お外で性交渉もある!】
-
馬鹿、謝らなくてもいいよ。というか、沢山イかせてくれるの楽しみにしているし。
(大きな動きで力強く奥深くまで捩じ込まれ、ゴリゴリと抉るように気持ちのいい箇所を刺激されれば)
(それはそれで気持ち良くて堪らず、全身を震わせて反応し)
っん…凄く気持ち良いよ…
だから、変に我慢せずに君をもっと頂戴?お互い、沢山気持ち良くなって寝よう?
(遠慮なくと言われたので、スローセックスじゃなく激しい動物のような交尾を強請り)
(膣肉もぎゅうぎゅうと絡み付いて、精液を早く頂戴と強請るかのようで)
【左右同じように使っているんだけどね。】
【ガツンとみかんも、なかなか美味しいよね。】
【外で、見せ付けるような交尾をするだったね。】
-
むぎゅむぐ…?
そんなこといわれたら歯止めが…。
(もっと激しい交わりを強請られてしまった)
(おまんこも絡みついて離さなくて、ちんちんの割れ目からトロってオスの体液を滲み零し)
うぅ〜……環さんっ!環さん!
(ならば、望むままに気持ち良さを求めるだけに腰を振りだすカムパネルラ)
(大きい動きから一転、中ほどまでおまんこにちんちんを埋めてぱんぱんぱこぱこって早く腰を振り)
(おまんこの深いところを重点的に擦りつけて高みに昇って行こうと!)
(ちんちんの先端で子宮口を探って擦りつけ続ければ、獣の交わりみたいに息を張らせて)
【何をしたの??ハードな撮影だったの?】
【ハーシーズのアイスより50円高いのだよ。(主婦?)】
【立ちバックで片足を抱えて、一つになってるところを見せつけ!まあ、見せる人がいないけどねえ。】
-
はぁ…はぁ…っく…カムパネルラ…
(発情した獣のように、ひたすら互いの性器を擦り合わせることに夢中になり)
(テクニックとかじゃなく、力任せに気持ちのいい箇所を執拗に一方的に擦られれば雄から一方的に種付けされるのを待つ雌のようで)
(バックという相手から一方的に責め立てられる体勢もあってから、被虐感から更に愛液が溢れ彼の動きを助け)
(逞しい雄の精液を欲しがる雌の本能かのうに、膣肉が精液を搾り取らんばかりに蠢き)
っあ、っあ…君のおちんちんのことしか考えられなくなって来るよ…
朝まで、君のおちんちんでまんこを可愛がって欲しい…君のじゃなきゃもう満足出来ない…から…
カムパネルラ…カムパネルラ…まんこをぐちゃぐちゃに突かれながらイかせて?
(あまりの気持ち良さに、子宮もおりてきたようで)
(喘ぎ声上げながら中出しを要求、視線も定まらず何処を見ているのか分からないくらいにぼーっとして)
(ただ全身で彼の精液を欲しがっている事だけは、理解出来て)
【特に、中出しされる所を見せつけたいかな。君のおちんちんが私のまんこの深くまで突き刺さったままで。】
【ドクドクと脈打ちながら、沢山精液を注いでいるところを見せつけようか。】
【特に、何もしてないんだけどね?この間の旅行の時の荷物が重かったくらいかな。】
-
たっ、環さん…っ!
はふ…はぁ…!
気持ち良くなることだけっ、腰が勝手に!
(腰を振る度に汗を弾かせるカムパネルラ)
(彼女のメスの本能に触発されるみたいに中に出すことを最優先に無茶苦茶に腰を振っているだけみたいな最低の状況になってしまった)
(ぱんぱんぱんぱんぱんってしつこいくらいにメスのお尻に腰を打ち付けていると)
(ちんちんの根元から込み上げてくるのを感じれば奥まで突き刺したところで念願の中出し行為をはじめ)
(ぴゅるる〜って奥に叩きつける射精を、何回もの波に分けて行うけれど)
(メスが達するのを促すように射精しつつ腰を揺らし続け、おまんこの隅々まで精液を塗り手繰るみたい)
(一方的な膣内射精をメスに「イケ」って叩きつけ続けるのだった!)
【中に出しながら幸せそうにしてるところを見せつけたいのだね、フフフ。】
【でもそれだと、目撃者を募集しないといけないよね。】
【あぁ…荷物が右肩に集中しすぎたんだ。】
-
ひゃっ…もう、イってる…まんこイっちゃってるから…
(腰が止まらないくらいに、自分の中が気持ちいいのだと思えば嬉しくて堪らず)
(激しく打ち付けられている最中に、絶頂へと達してしまいビクビクと身体を震わせながら余韻に浸り始めたところ)
(精液を吐き出しながらも、これでもかと言わんばかりに深く繋がったまま亀頭でグリグリと気持ちのいい箇所圧迫されれば)
イっちゃう…またイっちゃう…精液注がれながらイく…
君のおちんちんに、まんこぐりぐりーって愛されながらイく…
(敏感になってしまった体は、痙攣しながら簡単に達してしまい)
【君は、どんなところを見せ付けたいのかな?】
【幸せそうなところと言うか、君専用のまんこだって見せ付けたいだけかな。】
【均等に入れたつもりだけど、そう言えば引っ張られた感じがしたのは右だったかな。】
【最初、泥棒でもバッグの中に手を入れて探っているのかと思うくらいだったからね。】
【驚いて振り向いたけど、誰も居なかったし。】
-
はふ…はふ。
(激しくしすぎたせいで息が上がってしまった)
(震える環さんの体を撫でてあげると、体を離し)
(タオルで体を拭ってあげ、息を整えるカムパネルラなのだった)
【環さん!…限界ががが💤💤久しぶりに遅くまでやってしまった💤】
-
沢山頑張ってくれて、ありがとう。
(体を離されれば名残惜しそうにするも、後処理を大人しく受けて)
(久しぶりの行為に疲れてしまったのか、心地好い疲労感に包まれながら瞳を閉じればウトウトしだし)
(いつの間にか2人仲良く、朝までぐっすりと眠ってしまったとか)
【遅くまでありがとう。何時ものように寝送るから、遠慮せずに寝なよ。】
【おやすみカムパネルラ、ありがとう。】
-
いっぱいがんばったね、ふふ〜!
(がんばったおかげで眠気が?)
(今日は涼しくムギュウってしながら眠りにつくのだった)
【夜が明けていくのだよ…】
【中途半端になってしまったけど遅くまでどうもありがろう環さん💤】
【暑さに負けずがんばろう…おやうみなさい💤💤】
-
【寝惚けながらも、頑張ってくれてありがとう。】
【おやすみ、眠気と暑さに負けないようにしないとだね。】
-
こっそり、こそこそ。
-
こんばんは、今日からもうすごく暑いのだよ。(フラフラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。って、大丈夫?
(フラフラしている彼を、ぎゅっと抱き締め)
-
環さん暑いです。(ズシーン)
-
遅くまで付き合ってくれたから、暑さに負けてしまったようだね。
(よしよしと撫でてから、ネッククーラーを首にかけてやり)
-
首にやる冷たいやつ。(はふ()
-
そうそう、首にする冷たいヤツだよ。
-
そういえば日本だと首や脇を冷やすのが主流みたいだけど
海外だと手の平とか足の裏とからしいのだよ。
-
太い血管を冷やすのもいいけど、手の平や足の裏を冷やしてみるのもいいかもしれいね。
早速、そっちのグッズもチェックしてみるとするよ。
野球、12連敗と連敗記録を伸ばしたよ。明日も明日とて、伸ばしてしまいそうだ。
-
…?
ポンちゃんのチーム?
-
ポンタくんの所は、好調だよ。
ホークスが12連敗中、ハムも仲良く12連敗中。明日から、ポンタくんのところとだよ。
-
あれ…ホウクスって強いところじゃなかった?夢?(ナゾ)
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https://twitter.com/dg_lovetora/status/1683461147956219905?s=46&t=YdKeFC-oBMlQw6c5EVQR7Q
2試合連続でサヨナラ負け、12連敗しているけど貯金があるのは凄いとしか。
サヨナラホームランされた瞬間、真顔になる選手
-
環さんは野球好きねえ。
っていうか、青い鳥がいなくなってる!?(ガガーン)
-
青い鳥はどこかへと旅立ってしまったようで、居なくなったんだよ。
-
そしてXへ…(しゅん)
-
すごく眠くナッティ他のdしょ
-
朝まで、沢山頑張ってくれたからね。ありがとうね?
(よしよしと、頭を撫で)
今夜は、2人してゆっくりと眠ろうか?寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。
おやすみ、カムパネルラ。気持ち良くしてくれて、ありがとう。
-
環さんも暑さに気をつけてね💤
それじゃおやうみk些細
-
ありがとう、カムパネルラ。
君が大人だったら、仲良く呑みに行けたのになあ。残念。
おやすみ。
-
こっそり、こそこそ。
-
暑いです。
(ばたり)
-
今夜も今夜とて、暑いからね。
(パタリと倒れた彼の為に、かき氷を差し出してみた)
-
こんばんは…。
風邪も一切ないし雨は降らないし、涼しくなりようがないのだよ。
(かき氷があっという間に水になった)
-
風邪は無い方がいいね。
雨が降れば、確かに少しは涼しくなるかな。と言っても、降るならゲリラ豪雨になりそうだけど。
(水になったかき氷を、切なそうに眺め)
-
もう、世界は、変わったのだよ。
(ぐったり伸びてベッドに挟まった)
-
亜熱帯地域になってしまったのかも、なんてね。
(仕方ないので、元かき氷な水を飲む女優)
(蕩けきったように伸びた彼の背中を、ポンポンと撫でて)
(それから、隣に寝転び)
よし、暑さに負けないように寝ようか?寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。おやすみ、カムパネルラ。
-
あつあつ、ねむねむ。
ネムネムは今のところ大丈夫だけど、環さんの指示でネムネムおやすみなさい。
-
その代わり、明日は頑張って貰おうかなと思っているからね。楽しみにしているから。
おやすみ、カムパネルラ。またね?
-
ただいま、カムパネルラ。
って、まだ来てないみたいだね。シャワーでも浴びてこようかな?
-
こんばんは環さん。暑さにやられてます
-
ネムネム…おやうみなさい💤💤
-
こんばんは、カムパネルラ。
って、君を待っている間にすれ違ってしまってごめん。今夜は、会えるといいのだけど。
またね、おやすみなさい。
-
暑さに、やられてどうにかなりそうだね。
こんな暑い日は、冷たいビールを呑むに限る。
-
暑さにやられて、ダウンしてしまったかな?
-
おやすみ、カムパネルラ。
-
暑すぎて蕩けてしまいそうです。(ズシーン)
-
こんばんは、カムパネルラ。暑くて、蕩けちゃいそうだね。
こう暑いと、エアコン無しでは生きていけない、
-
寝不足が熱中症を加速させるのです。
こんばんは、環さん。
-
寝不足か、確かにそれは駄目だよね。
きちんと水分と塩分を摂るようにしないとだね。喉が渇く前に、水分補給だよ。
-
暑い…死んでしまう。
(ぱたり)
-
今夜も、無理をせずに大人しく。そして、仲良く寝ようか?
君も、蕩ける寸前みたいだし。冷凍庫で凍らせて元気になれるものでも、ないしね。
-
なごなご、おやうみなしあ…
-
うん、おやすみなさい。仲良く寝よう。
-
川遊びとか涼しそうだなぁ。(はふ)
-
奥多摩…水が綺麗…涼しそう…。(ぐったり)
-
ただいま、カムパネルラ。今、帰ってきたよ。
奥多摩で水遊びも、良いかもしれないね。涼しげで良いかも。
-
お帰りなさい環さん。
山奥で水遊びとか、理想的なのだよ。
-
待っていてくれて、ありがとう。嬉しかったよ。今日も暑過ぎて、蕩ける寸前だけど。
山奥とかの涼しいところで、そうめん流しをしたいね。
-
川に入ってばちゃばちゃするのだよ。
-
足をすくわれて、水難事故になってしまわないようにように気を付けて遊ばないとだね。
川に入って、仲良く遊ぼうか?
-
大丈夫だよ。
浅いところで遊べばきっと大丈夫!
-
浅い所で、怪我にも気をつけて遊ばないとだね。
後は、森の中でシてみる?
-
環さんに水をかけてしまう、フフフ。
森の中で性交渉したら、それこそ交尾になってしまうよ??
-
掛けられたら、掛け返すまでかな。びしょ濡れになっても平気なようにして行こう。
交尾になっても、構わないよ。激しくシてくれると、嬉しいかな。
-
僕は強いオスだからね、フフフ。
(環さんをぺしぺししてみた)
-
強いオスだから、沢山交尾出来るよね?
(ペシペシされた所が、ちょっと赤くなった)
-
ムギュムギュ。
(荷造り、タオルとか海パンとかシートをバックパックに放り込むカムパネルラ)
-
そんなに慌てなくても、川も私も逃げないから大丈夫だよ。
(ヨシヨシと、頭を撫でやり)
-
準備万端!
(そういうわけでベッドにごろり)
-
これで、何時でも奥多摩に行けるね。
(隣にごろんと寝転がって)
-
そうだね〜。
…。
環さんの水着姿が見れるのだね。
…。
環さん、お疲れ気味?
-
水着姿、見たいのかな?見たいって言うのなら、見せるよ。
疲れては居ないけど、お腹空いているかな。
-
水ばちゃばちゃしたら、服が濡れてしまうよ?
…服着る気が無いの?(しら)
じゃあ、食べてなさい。僕は結構余裕あるから、(たぶん)待ってられるもの。
-
服が濡れたら、全裸になればいいよね?ってのは冗談だよ。
水着に着替えて、楽しく水浴びしようか?
もう無理ってなったら、遠慮なく寝てていいからね。それじゃあ、お言葉に甘えて食べてくるよ。
-
ま、まあ…目撃者がいなければ裸で遊んでも構わないけれど。
(ベッドの上でごろごろ転がり)
-
暑い。
(ぬぎぬぎ)
前にノーパン健康法ってやってたけれど、夏こそ最適な気がするのだよ。(ふ〜)
-
お待たせ、カムパネルラ。おちんちん出して、どうしたのかな?
(戻って来たら、下半身を裸にしていた彼に驚くこともせず)
(興味深そうに、つんつんと軽く突っついてみた)
-
おつかれさまです…。
えっえっ?環さんは裸の男子を見ても何も感じないの?(ガガーン)
春先にノーパンで寝てたでしょ?熱いこの時期は理にかなってる気がするって思っただけだよ。(ニコ)
-
驚いた方が良かったかな?その前に、驚くようなキャラでもないだろうけど。
私が居ない間に、オナニーでもしようとしていたのかと思うだけかな。
オナニーする為じゃなく、暑いからか。
(何故か彼の陰茎に向かって話し掛けてみるが、勿論返事は返って来ない)
-
ごはんは美味しかった?
(話題を反らすカムパネルラ)
(しかし環さんがちんちんに興味ありそうなので、ちょこっとだけ扱いて見せ)
-
美味しかったよ、ありがとうね。
おちんちん扱いて、射精するところまで見せてって言ったらどうするのかな?
-
そんなもの見せてもつまらないでしょう?(はふ)
-
私は、興味あるけどなあ。君がどんな風にオナニーしているのか。
-
なんか興がそがれました。
(トランクス引き上げ、ごろん)
-
むう、カムパネルラの意地悪。奥多摩に行って、交尾してみる?
(オナニーを見せてくれるかと思いきや見せてくれず、拗ねながら下腹部をトランクス越しに弄り)
-
意地が悪いとかそういうことじゃ…。
(下腹部を弄られれば腰を引き、体をねじらせて逃げようとするカムパネルラ)
-
じゃあ、どういう事なのかな?まんこに入りたかったのかな?
(下腹部弄るのを辞めて、真面目に問い掛けて)
-
僕の意思は違うけどっ!ちんちんは、入りたがってるみたいだね。
(弄られてたら、さすがに反り起ってきてしまった)
-
入りたがっているのなら、入ってみる?
(下着を脱ぎ捨て、下半身裸になって)
(それから、四つん這いになってバックの体勢になり挿入しやすいように腰を下げてみた)
-
た、環さん!?
(いきなり脱いでは四つん這いになった積極的な彼女の慌てるカムパネルラ)
(でもちんちんはやる気満々といったところで、ついトランクスを脱ぎ)
とはいえ、いきなりは良くないよ。
(近づけばお尻に顔を近づけ、舌を出して割れ目を舐め始めた)
(ちゅうってお尻の穴にキスすれば、さらに割れ目を舐めて発情させようと…)
-
君のおちんちんがヤル気のあるうちにしないと、駄目だからね。
(お尻の穴も舐められれば、そこにも挿入したいの?と)
(割れ目を舐め回されれば擽ったそうにお尻を揺らし、徐々にだけど愛液が湧いて来て)
(体の芯がジンジンと甘く疼き出し、早く挿入して欲しくなって)
おちんちん、早く頂戴?
-
ぺちゃ、ぺちゃ
(舌先を出して割れ目を丁寧に舐めてると、環さんの味が濃くなってくる)
(愛液が滲みだしたのを感じ取り、気を良くするカムパネルラ)
(環さんに促され、お尻の裏に膝立ちになって、割れ目にちんちんを擦り付ける)
(慣れたもので穴を見つけ出すと…)
は……ふっ………ぁ、やば!
(亀頭を埋め込んで、温かく湿ったおまんこに一気にちんちんをねじ込んだ)
(柔らかいお肉を押し分けて、最奥を小突けば「ぱァんっ!」って乾いた音を響かせる)
(そこまでは男らしく出来たのだけど、擦れたのと一体感で昂り過ぎて出そうになってしまった)
(膣内でちんちんをぶるぶるしながら落ち着き、なんとか中出しを食い止めるのだった…)
(膣一杯に深くまでつき刺せば、腰を撫でて環さんを愛してあげ)
-
っあ、君のおちんちんがまんこに入って来てる…
(亀頭を擦り付けられたかと思えば、一気に最奥まで捩じ込まれ)
(膣肉を力強く掻き分けるように奥深く、途中グリグリと壁を亀頭が擦りあげれば)
(あまりの気持ち良さに、ビクッと身体を反応させて)
まんこの中で、おちんちんビクビクってして可愛い。
(久しぶりの陰茎に、膣襞も離さないと言わんばかりに絡み付き)
(ぎゅうぎゅうと締め付けて、中出しを強請り)
-
は〜……はふ、おまんこ気持ちいい〜…
(腰を撫で、お尻を割り撫でれば一体感と共に幸福感が込みあがってくる)
(腰をせり出す格好にして、より奥を擦ってあげる)
(コシコシって奥を擦れば子宮口を見つけ出し、子宮口に亀頭の裏筋を乗せ)
(鈴口と子宮口をドッキングさせると、おまんこがギュウって締め付けてきた)
(締め付けに根負けして、子宮口に向けて鈴口から粘着質の透明の体液を送り込み)
(とろんとした目つきでいながら、しっかり繁殖行為を行うカムパネルラなのだった)
-
っん、沢山ちょうだい?
(動きが止まったかと思えば、そのまま中出しを始めてしまったようで)
(現在進行形で熱い粘液を注がれながら、もっとを強請るかのように腟内が蠢き)
(久し振りの行為に物足りないと言わんばかりに、お尻を左右に揺らして煽り)
カムパネルラ、お腹いっぱいになるまで注いで欲しい。まんこが、1回じゃ足りないって。もっと君のおちんちんで。
沢山擦って欲しくて、まんこが疼いてしまう。
-
【こんなところで中断を…】
【始めるのが遅いとやはりネムネムに追いつかれてしまう💤】
-
【遅くまで、ありがとうね?】
【寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。おやすみ、カムパネルラ。】
-
【おやうみなさい💤】
【遅くまで有良ろう…おやうみんさい環さん💤
-
【呂律が回ってないのも、可愛らしいね。】
【おやすみなさい。】
-
はふ…は……、ふ〜…
(膣内がぐちゃぐちゃだけどおかまいなしに中出し行為)
(おまんこの蠢きに促されるように精液を吐き切るとちんちんが萎えるけれど)
一杯だす気はある。
でも出したばっかりだとなかなか……ぁ…環さんたら…
(お尻を振らされると弾む動きに、若い性がすぐに反応してしまった)
(段々と熱を戻しだせば背中側をカリ首で擦り付ける感じに腰を動かし)
(いつしかぱちゅぱちゅって、腰でお尻を叩きだし始めるのだ)
【置き、こんばんは。もう暑さから抜け出せないのだね!(ガガーン)】
-
743はもちろん738の返しなのだよ。(はふ)
-
ただいま、カムパネルラ。
ご飯食べてから返すから、ちょっと待っていてくれるかな?
もし暑さに負けて待てないようなら、寝てくれて構わないからね。
-
元気だから大丈夫なのです。
-
>>743
じゃあ、出なくなるまで沢山出してくれると期待しても良さそうだね。
(若さゆえか、射精したばかりなのにすぐに質量と硬さを取り戻し)
(精液と愛液とでドロドロになったからか、腟内での陰茎の動きもよりスムーズになり)
(奥深くまでするんと到達し、グリグリとお腹側のざらつい天井をグリグリと亀頭で刺激され)
(更に愛液が溢れてくるようになれば、ガクガクと下肢が震えだし)
バックだと、君のが奥深くまで来るから大好き。っん、もっと…イきそう…
おちんちんで、奥深くの良いところ…擦られてイっちゎいそう
(その言葉通り全身が軽く震え出し、腟内も蠢き限界が近いことを伝えて)
>>746
【待っててくれて、ありがとう。】
【今夜も、今夜とてよろしくお願いします。】
-
5回は出せるはず!
(しっかりと環さんの腰を掴んではふはふ息継ぎ)
(おまんこの凸凹をカリ首で引っかけて擦るよう意識して腰を振り)
(蕩けてるのに締めてくる膣に、逞しくちんちんを送り続け)
環さん感じすぎ!僕も感じてるけどまだまだっ。
(一旦動きを止めると環さんの右の太股を抱え)
(犬がおしっこをする体勢みたいにすると、ゆっくりちんちんを抜き差し)
結構擦れ方変わるなぁ…ねえ、こうしたら合体してるところ丸見えだよね。
外で交尾する予行練習みたいな、フフフ。
(ぬちゃ〜ぬちゃって膣穴からちんちんを出し入れして、見せつけの練習?)
【こんばんは、がんばります。】
-
5回だけ?もっと出せるんじゃないのかな?
(後少しで絶頂に達してしまう時に、焦らすように動きを止められ)
(犬がおしっこをする時のように片足を持ち上げられれば、被虐感に腟内がきゅんと疼き)
(陰茎が腟内を擦る角度が変われば、違うところが擦られるようになって)
君のおちんちんが、私のまんこから出入りするところが良く見えるかもね。
外で交尾している所だけじゃなく、中出ししている所や君の精液が溢れてくるところも見せ付けないとだね。
(ぐちゅぐちゅと、体液を掻き回す音が響き出す)
(抜き差しする度に、2人の泡立てられた体液が結合部から飛び散り)
【楽しみにしているよ、それにしても暑過ぎて嫌になるね。】
【夜も暑いよ。】
-
あ……ふぅ……あまり締めないで…
(ゆっくり擦れるのも、すごくいい!)
(そうこうしてるうちに、亀頭が張り裂けそうなくらいには膨れ)
(敏感なカリ首が擦れ過ぎたせいで出てきそうになってきた)
(右足を下ろさせるとぱちゅぱちゅって、今度は間隔少なく激しく動いていって)
環さんやばい…出る…だすからっ!
(もう無理ってところまでがんばってると、二度目の膣内射精を始めるカムパネルラ)
(さっきは奥に精液を叩きつけたけど、今度は奥のちょい手前で射精して)
(お尻を掴めば中出し行為から逃さない意思表示、しっかり出しておまんこをいっぱいにさせれば)
(結合部からぬるって精液と愛液の混じったものが漏れるのだった)
【明日も明後日も暑いらしいのだよね。(ふ〜)】
-
締め付けない…でって…言われても…そこ、駄目…もうイって…
(自分の意思とは関係無しに、膣がピクンピクンと痙攣しだして)
(激しく擦り上げられればあまりの気持ち良さに、絶頂に達してしまい)
中に…まんこの中に沢山注いで?
(何度も押し寄せる快感の波に逆らわずそのまま呑まれていれば、膣内射精を始められ)
(マーキングされる喜びに腟内が震え、更に陰茎を締め付けてしまう)
(量が多いからか、2度目の中出しのせいか呑み込みきれないのか逆流した精液が結合部からこぼれ落ち)
【湿度の影響で体感温度は、今でも30度超えらしい】
【あまりの暑さに、外に出るとすぐに汗が出てしまうよね。】
-
は…はふ…はぁ〜
(環さんもぶるってすればおまんこと一緒にちんちんが蕩けていくみたい!)
(恍惚って表情で中出しを終えれば、腰を引き合体を解くカムパネルラ)
(タオルでちんちんを拭いた後、環さんのお股から体全体を拭ってあげれば)
フフフ、がんばった。
…はい、どうぞ。
(ポカリのようなものを冷蔵庫から持ってきて、一時休戦?)
【外の構造物…、アスファルトとか鉄に触れてはいけない…。】
-
んっ…ありがとう
(絶頂後の余韻に浸ってぐったりとしていれば、汗を始めとした様々な体液をタオルで綺麗に拭って貰い)
(ポカリを差し出されば、受け取って美味しそうに飲み)
(ごろんとベットに寝転がれば、おいでと言わんばかりに両手を広げ)
【そんなのに触れたら、火傷しそうだね。しないけども。】
【アスファルト、犬とか猫は歩くだけでも危険だね。】
-
スポーツドリンクが美味しく感じられたら脱水気味?
(体力も戻ったところで環さんが寝ころび手を広げた)
(もちろんムギュウってすれば、おっぱいに顔を埋め、突起を吸ったり揉んだりと)
(年頃男子的に甘えてみせるのだ)
【ベビーカーも危ないらしいのだよ。】
-
後は、熱中症用の飴が美味しく感じられても駄目みたいだね。
スポーツドリンクは、何時飲んでも美味しいと思うんだけど。と思ったら、普段から汗を沢山流した時しか飲まなかったか。
(飛び込んで来た彼をぎゅっと抱き締めて、ヨシヨシと甘やかすように背中や後頭部撫でやり)
(甘やかしていれば、乳房や胸の突起を舐めたり吸われたりしてビクッと身体を震わせ)
(徐々にだけど、硬く尖り始め)
【地面との距離が短いほど、暑さを強く感じるみたいだね】
-
はふはふ、むぎゅむぐ。
(美味しそうにおっぱいを堪能するカムパネルラ)
(円を描いて揉みながら、乳首をちゅうちゅうすって赤ちゃんみたい?)
【そして雨が降らないから地面も冷めないし…!(はふ)】
-
カムパネルラ赤ちゃんは、ミルクが欲しいのかな?
君がパパになったなら、飲める日もそう遠くないだろうね。
(母乳を飲む赤ちゃんのように、夢中になって乳房に吸い付く姿にくすくすと笑い掛け)
【アスファルトが昼に蓄えた熱を、夜に放出する感じだからね。困ったものだ。】
-
むぐ…ぐ……ふぅ。
(たくさん美味しくいただいたらしい?)
(おっぱいから口を放せば、さらりと環さんのお股に触れ)
ねっ、次は明らかに環さんが動く番だと思うけれど、どう?
-
騎乗位で、精液を搾り取って欲しいのかな?
(身体を起こせば、彼を仰向けに寝かせ)
(その上に跨る格好で萎えたままの陰茎を撫でてから、亀頭をパクっと咥内に)
(チロチロとソフトクリームを舐め回すように、優しくかつ丁寧にねっとりと唾液を塗り付けるように愛撫し始め)
(それと同時に、陰嚢をやわやわと揉み解して刺激してやり)
-
【なごなご…。】
-
眠たくなってきたかな?なら、大人しく寝ようか?
(眠りに誘うかのように、優しく背中を撫でやり)
-
少しだけならおしゃべりもできるかもしれない。
-
なら、もう駄目ってなる瞬間までお喋りしようか?
あまりの暑さに、蕩けてしまいそうだけど。
-
水枕でごろんってしてなかなか快適…。
そういえば暑すぎるのか蚊があまりいない気がするよ。
-
水枕か、気持ちよさそうだね。
暑過ぎると蚊も居なくなるみたいだ。なんでも、蚊が元気よく飛び回るのは28-32度らしいから。
それ以上の気温になっているから、蚊もどこかで涼んでいるのかもしれないよ。
-
蚊にも夏バテがあるのだね。
まあ夏に虫が少ないのはいいことだなぁ。Gはたまに会うけれど…
-
やはり横になるとネムネム率が急激に高まる〜💤💤
-
Gは季節に関係なく会わなくて良いよ。
横になるとリラックスして、眠たくなるから仕方ないよね。
蝉は元気に鳴いているから、どうしようも無いけどさ。
-
近所の森がなくなったら、せみがzんぜん鳴かないのだよ…
…環sなんネムネム💤
-
昼より夜にやかましく鳴くから、困っているよ。
ネムネムが我慢できなくなったみたいだね、大人しく寝ようか?
おやすみカムパネルラ、ありがとうね?
(よしよし)
-
どうもありらろう
環さんもゆっくり寝てね、遅くまでありがほう
おやうみなさい💤💤
-
うん、ゆっくりと眠るよ。カビゴンとね。
ありらろうって、ネムネムで舌が回ってないけど。可愛いね。
おやすみなさい。
-
暑過ぎて、蕩けるよ。
-
おやすみなさい。
-
今日も一日蕩けてしまいそうだった。
カムパネルラも、元気にやっていると良いんだけど。
-
今日も、早く寝ようかな。暑いってだけで、体力奪われていくしね。
カムパネルラが、元気でありますように。おやすみなさい。
-
暑い、でも少し元気。
-
こんばんは、カムパネルラ。
今日も今日とて、暑いね。
-
こんばんは、もう世界は変わった。
(いつも同じことを言っている?)
-
世界はどう変わったのかな?
(首を傾げながら問い掛け)
こう暑いと、お素麺が美味しくて堪らないね。
-
海水が温かいとか。(ズシーン)
食欲があまりないのだよ。(はふ)
-
海水が暖かいと、悪いことに台風が良く育つ。
食欲無いのは、良くないよね。ご飯食べないと、やはり元気が出ない。
-
台風が沖縄で止まっているのだね。
うまうまって食べるにはいろいろと暑すぎるのだよ。
-
台風は、風に流されるまま気ままに動く存在だからね。どこへ行くかは、風次第。
暑過ぎると、余計好きな物だけしか食べたくなくなるから。偏食が進む。
アイスとかは入るのだけどさ。
-
日本にやってくるのだよねえ。困ったなぁ。
アイスも僕は、あまり食べてないのだよ。
-
九州か四国辺りに行きそうだね。沖縄は、何日も飛行機が欠航して帰れない人で大変だとか。
なんでも航空会社の人に暴言吐いたりとか。そんなことしても、飛行機は飛ばないってのにさ。
かき氷も暑過ぎると良いかなって感じだよね。
-
ストレスで人間性を失うのだよ。
ひとまず図書館で優雅に読書が一番かな。
-
図書館で読書も、いいね。エアコンがしっかりと効いているし、静かだから捗るね。
欲を言えば、本が多すぎてお目当ての本がなかなか探せないってなることもあるけど。
後は、自分じゃ読まないだろうって本にも出会えるのもいいところかな。
心に余裕が無いと、他人には優しく出来ないっていい見本だね。
-
冷房が無いと寝るのが難しい暑さって。
やはり人類は絶滅に一直線なのだね。
-
ここ最近は、あまりの暑さに寝苦しいって目が覚めて冷房入れてまた寝るの繰り返しかな。
絶滅に一直線なら、それもそれでありかもね。その前に君と沢山色んな思い出を作ろうか。
-
…。
今日は昼寝したのに少しネムネム。
-
お昼寝は、気持ちいいね。ぐっすりと、眠れたのかな?
一緒に昼寝出来たのなら、良かったのになぁ。
無理せず寝ようか?それとも、もう少し頑張れそうかな?
-
無理をさせるのは良くないし、大人しくネムネムとしようか?
時間掛かっているってことは、君がダウン寸前ってことだろうし。遠慮なく寝ていいよ。
今度機会があれば、一緒にお昼寝しよ。
-
ネムネム💤
夏疲れ?環さんもおだいじにおやうみなさい💤
-
夏疲れ?スパイスの効いたカレーがいいんじゃないのかな?
カレーじゃなくても、スパイスのたっぷり入ったのを食べると夏バテに良さそうな気がする。
おやすみなさい、しっかりと寝て体力回復させようか。
-
若干涼しい気がする。
これは台風の影響だろうか?
-
ただいま、カムパネルラ。
風が心地いいね、今帰った所だけど。もし良ければ待っていてくれるかな?
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こんばんは、環さん。もちろん待てるのだよ。(ニコ)
-
お待たせしたね、待っていてくれてどうもありがとう。
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お帰りなさい、お疲れ様です。(ニコ)
-
ただいま、君のおかげでゆっくりと出来たよ。
(むぎゅむぎゅ)
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僕は結構回復してきたのだよ。
でもあまりに疲れ切ってたのか、もう少し時間が掛かる残り方。(はふ)
-
そういう時は、無理をせずに体力回復優先にしてくれる方がいいかな。
疲れたら体力回復、そして元気いっぱいな時に楽しく遊ぶのが1番。
君を隣に置いて、お酒でも楽しみたいしね。
-
無理しない結果来れない日ががが。
-
来れなくても、構わないよ。(よしよし)
-
ま、まあ?
そういうわけでなかなか好調です。(ニコ)
-
しっかりと休んで元気いっぱいなら、なによりだよ。
私も君に会えない時は、しっかりと休んでいるからね。ゆっくりと呑んだり、呑んだり。
-
環さんも休めてよかったね。(ニコ)
最近の暑さにものすごくやられていたから、今週は涼しげで良い感じみたい。
-
君のおかげかな。昨日も、日付が変わってすぐに寝ていたからね。
涼しくなる代わりに、しばらくは雨マークが付いているね。
何日も雨だと洗濯物が困るけど、コインランドリーに行けば良いから構いはしないけど。
たまに、何かしら無い?ってなるからそこだけが困るね。
-
環さんの健全生活!
-
健全生活なのかな?
寝苦しさから、お酒を飲んで気が付いたら3時とかなって慌てて寝た日もあったけれど。
-
…!
そんな真夜中まで起きていて大丈夫なの?(ガガーン)
-
大丈夫だよ。
9時まで、のんびりと寝ていられるからね。
-
それでも6時間しか寝てないのだよ…。(ズシーン)
-
6時間も寝てない日もあるけどね。
けど、元気いっぱいだから大丈夫。この間広島に行った日は結局楽しみ過ぎて少ししか眠れなかったし。
帰りは帰りで朝イチに帰る日程だったから、寝過ごしたらと不安でちょくちょく目が覚めてしまい。
結局トータルで2時間も眠れなかったしね。
-
ま、まあ気を付けるのだよ。
睡眠が少なくなるとろくなことがないから…。
-
ろくな事がないって例えばどんなことかな?
眠れる時は、ぐっすりと眠っているから大丈夫。ありがとうね?
-
眠いと危ない。
熱中症にかかりやすくなる。
肌がおかしくなっていく。
とか。
-
肌がおかしくなっていくか、確かに何故か親指の所だけ肌がボロボロなんだよね。
それ以外はなんともないのに。水泡が出来て、破れてしまって。
別に酷く痒いとか痛い訳じゃないから、放置しているけど。
冬はそれが酷くなって、皮が剥けたところが痛いとはなるかな。
-
あと夏バテが強まるらしいのだよ。
まだ夏半ばだから要注意だね。
-
夏バテは、君のためにも絶対に避けたい所だよね。
でも夏バテして、君に優しく看病して貰うのも悪くないと思ってしまった。
着替えから、お風呂の世話まで全部君がしてくれるんだ。身体を洗ってくれたりとかね?
-
間違っても病気を肯定したらダメなのだよ。
-
病気は肯定しないから、大丈夫。
その前に、夏バテで倒れるところが想像出来ないかな。ご飯は、なんだかんだ言いながらしっかりと食べているしね。
君も、しっかりと食べるんだよ?
-
環さんは頑丈なのだね。(尊敬)
-
そうかな?けど、油断大敵と言うしね。君の言う通り、しっかりと睡眠は取るように心掛けるよ。
暑すぎるとやる気が出ないのだけは、どうしようもないことだけど。
-
無理はしないっていう生き方。
(ベッドに上がりコロンって転がるカムパネルラ)
-
そうそう、無理はしない。
ねえ、明日も君が元気いっぱいなら。夜に交尾してみようか?
もちろん、無理はしない約束でね。
-
がんばります…。(ナゴナゴ)
-
じゃあ、明日の為にも寝ようか?寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。
おやすみ、カムパネルラ。
-
ウトウト💤
おやうみnあさい💤
-
おやすみなさい、今夜はベッドの中で頑張ってくれるよう願っているよ。
-
はふ。
(水シャワーに癒されるカムパネルラ)
-
ただいま、カムパネルラ。
-
おかえりなさい。
-
今日は久し振りに早く帰れそうとなったけれども、やはりいつもの時間になってしまったよ。
待っていてくれて、どうもありがとう。
(ギュッと抱き締め)
-
環さんは忙しい人だから仕方ない。(ニコ)
-
他の人が終わるのを待っていなかったら、早く帰れたのかもしれないけど。
今夜は、君の体調はどう?昨夜も言ったように、軽くシてみたいことがあるのだけど。
-
軽くしたいこととは何ですか?
-
素股かな、それなら軽く済ませて。その後、仲良く2人でお喋りも楽しんで眠れるかなって。
素股で我慢出来そうもないなら、本番になってしまうけど。
-
なら今日は何もせずにおしゃべりがいいんじゃ?
-
いや、折角涼しさで君が元気になったんだ。シないって、選択肢がないんだけど。
たんに昨夜、エッチな素股の動画みてしまったから。してみたいなって。
先週も、中途半端で終わったしさ。
(ギュッと抱き着いて、下腹部を擦り合わせてみた)
-
なに動画とか見ているの!?(ガガーン)
もう日付変わってしまったし中途半端になるから無理だと思うのだよ。
-
じゃあ、今度一緒に動画見てみようか?
素股なら、軽く出来るか試してみる?
(取り敢えず、下半身裸になって)
-
素股行為は結局合体したくなるからダメ。
(下半身裸のアグレッシブ女子に目線そらすカムパネルラ)
-
じゃあ、我慢出来なかった方が言うことを聞くって罰ゲーム付きでしてみない?
(視線逸らされても、ぐいぐいと自分のペースで)
-
意味が分からないからよそうよ…。
-
じゃあ、今度元気な時はシてくれるのかな?
(年齢の割には子供っぽい拗ね方してみせ)
-
あまり遅くなるようだと元気でも難しいと思うのだよ。
-
私が帰るのが遅いからすまないね、私が休みの日かつ君が元気な日が重なると良いのだけど。
って、早速今夜は早く来れるけどどうかな?
-
なんともいえない。
-
君が元気だったら、付き合ってくれると嬉しいよ。
-
何事もなければいいなぁ。あと暑さ。(ふぅ)
-
明日も、少しは涼しそうだけどね。君が、元気いっぱいでありますように。
ねむねむになって来たのかな?
-
天気予報が全然当たらないのだよ。
僕はまだ大丈夫。
-
雨が降るって話だけど、降ったら涼しくなるから良いんだけどね。
そうしたら、君が元気な確率も高くなるしね。
-
けれど降らない気がする。
また烈火のごとき暑さを喰らってバテバテになりそうだよ。(はふ)
-
案外と、ここは灼熱地獄かもしれないね。その時には、のんびりとビールでも呑むとするよ。
昼間から呑むなんて、堪らないからね。
-
台風の可能性かもしれないのだけど風はあるのだよね。(ただし熱波)
そしてなんとなく今更ノレアさんをやってみたい気がする。
-
涼しい風が吹いてくれれば良いけど、実際は熱波だからね。やはり、ビールを呑むに限るよ。
君がノレアなら、私は5号かな?
-
夜は涼しい風が吹く様になった気がする。
-
涼しい風が沢山吹いて、君に元気になって貰えるよう祈ろうか。
久しぶりに、君のしたいって気持ちが聞けて良かったよ。君のノレア、早く見たいな。
-
前からやろうかどうか検討中だったのだけどね。
-
君の新しい顔が見られたら、大満足してビールも呑まなくて済むかもね。
ソフィーと5号、どっちが良いかな?
-
まあ、そこはお任せする。それに上手く出来るかわからないし。
-
上手く出来なくても、構わないよ。そうだな、私は君が何かをしようって気持ちを持ってくれた方が嬉しいし。
ソフィでなら、ノレアと仲良く遊び呆けて。お腹いっぱい食べて、ぐっすりと寝むれて。
そんな平和な世界線があっても、良かっただろうね。
-
ナゴナゴテスト
-
なごなごテスト成功出来て、良かった。
そろそろ、仲良く寝ようか?明日もあるしね。
-
そうだね。
そろそろネムネム💤
-
寝送るから、遠慮無く寝なよ。おやすみ、カムパネルラ。
-
おやうみなさいやぁきさん💤
-
名前も呼べないくらい、眠気が強いのに頑張ってくれてありがとう。
おやすみ、またね?
-
今日も、やはり蒸し暑いね。
-
ダウンしてしまったのかな、特に何もしてないけど頭が痛くなって来たからゆっくりするとするよ。
おやすみ、またね?
-
夜は涼しくなってきた気がする。
-
ただいま、カムパネルラ。
-
こんばんは。
台風がやって来るようなのだよ。
-
うん、台風がやって来るね。
雨が酷く降らないといいんだけどさ。って、今夜も遅くなって悪いね。
で、もう少し待てるかな?
-
待っているので、ゆっくりゆっくり。
-
待っていてくれて、ありがとう。
-
改めましてこんばんは。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
これからするのは時間が足りないだろうから、2人であれしたいこれしたいって色んな話をしようか?
-
ノレアを呼ぶのだったね。
-
それもしたいって言っていたね。
ノレアとソフィとで、地球で肝試しとかスイカ割りとか花火とかも良さげじゃないかな?
-
なかなか面白い。
しかし、ノレアの言葉遣いは難しいねぇ。
-
最初はクールかなと思ったけど、5号とのやり取り見ていると単に狂気を上手く隠していただけだったしね。
君は上手いのだから、自信持ちなよ。
-
てす。
-
レノア、レノア!!!レノアだ!!!
(嬉しさのあまり、周りをぐるぐる回ってはしゃいでみた)
-
相変わらず元気そうで何より。(ふぅ)
-
折角だからさ、レノアとこの夏にしたいこと話したいんだけど。駄目?
かき氷に花火にキャンプにスイカ割りに、肝試し!レノアは、無い??
-
そんなこと急に言われても…。
…。
海に行ってみたい。
-
えー、あたしはノレアとしたい事いっぱいあるんだけどなあ!
海!良いじゃん!行こうよ!
-
しかしお盆中は海に近寄ると良くないとか聞いたことがある。
だから無理ね。(酷い)
-
ノレアの意地悪。
(ブウと頬を膨らませて、拗ね)
じゃあ、お盆が終わった後?お盆が終わったら、行ける?
-
まあ、大丈夫じゃない?
海に入るといけないっていうことらしいから。
-
やったー!じゃあ、お盆が終わったら花火持って行こう!
泳がないけど海に行って、魚を釣ってそこで焼いたり?絶対、美味しいって!
-
花火はいけないらしいよ。
(トテトテしながらベッドに上がり)
-
むう、じゃあ花火は別のところでする!
(ノレアの言うことは一応聞くようだ)
(そして、ベッドに勢いよく飛び乗ってゴロリと隣へ)
-
いろいろ問題があって花火はできるところ、あまりないみたい。
(ネムネムになってしまったノレア)
-
今夜は、こうやってノレアと寝れて。少しだけど、お喋り出来て良かった!
そんな奴は、ガンダムで殴り倒せばいいんじゃね?
(笑顔で物騒なことを言う、お子様)
-
ソフィ…眠い…💤
変なことになる前に寝ないといけない💤
-
ノレアが寝るなら、あたしも寝る!
寝送るから、遠慮なく寝ていいよ!でも、明日のおやつ1個貰うけどね。
おやすみ、ノレア。ありがとうね?
-
おやすみソフィ…ぐぅ💤
-
おやすみ、ノレア。
(ぐぅ返し)
-
昨夜は、ギリギリまでありがとう。
今夜はもしかしたら、ダウン中かな?
-
カムパネルラは、寝てしまったかな?
(独り、ビールを美味しそうに飲む)
-
こんばんは、雨が降って気温が下がっても蒸し暑いねえ。
-
蒸し暑いね、色んなとこに酷い影響がないといいのだけどね。
-
蒸し暑いのは嫌だ。汗の処理も面倒だし困ってしまう。(ふぅ)
-
制汗剤もしくは、シートでもあげようか?
(笑顔でサッと取り出して、手渡し)
汗は身体がべとつくから、嫌いだね。
-
今は別だよ。(くすくす)
-
全部あげるから、好きに使って構わないよ。
(にっこり)
-
あ、ありがとう?
(素直に受け取るカムパネルラ)
でも女子用のシートって、やはり柔らかいの?
-
女子用だからって、特に柔らかいとかないと思うけど。そうだな、匂いは甘いのが多いかな。
男性用はミントとかそう言うのが多いけど、女性用のは色んな匂いがあるからね。
-
…。
(一枚とって嗅いでみる)
本当だ。
ふんわりした匂いなのだね。
-
ふんわりした匂いの女の子は、どうかな?
香水、新しいのを買ってみようかなとおもっているんだけどさ。
どうせなら、君の好きな匂いにしたいなってね。
-
…。
香水といえば。水星の魔女のキャラ香水、滅茶苦茶高いのだね。
値段拝見することがあってびっくりしたのだよ。
-
そういえば体調すごくいいから結構性交渉できるよ!(キラン)
-
今知って検索したけど6600円か、高くは無いけど。どんな匂いなのが実際に購入しないと分からないのが辛いところかな。
あまり好きじゃない匂いだと、ガッカリだしね。
今夜は、色々と元気なのか。なら、お付き合い願おうかな?
-
高くないの!?(ガガーン)
これが…トップ女優…。(はふ)
うん。
お外で交尾行為とか、できてしまうね。(ニコ)
-
万はするのかと思ったからね。
トップ女優だからって訳じゃないけど、それくらいはね。まあ、高いって言ったらキリが無いから見ないことにしよう。
外で交尾してみる?
-
高いものは、すごく高いということだね?(ごくり)
…!
(少し考えたあと、こくんってしてみるカムパネルラ)
-
ヴィトンあたりだと、4万はするからね。
じゃあ、早速外に行ってやってみよ?
(そう言うと立ち上がって、出掛ける準備)
(後処理するために、ウェットティッシュにボディーシートポケットに入れて)
(準備が出来れば彼の手を取り、2人で仲良く夜の街へと飛び出し)
(近くのマンションの路地裏に隠れて、抱き着いてみた)
-
僕、未成年なのだけど?(ガガーン)
(しかし結局押し切られる格好に!)
(荷物を持って外に出れば、夜の街の雰囲気はやはり妖しいところがある!)
(人目を気にしつつ、路地裏に入ればむぎゅうってされ)
計画だと、見つかってもすぐ逃げられないように裸で合体だったよね、フフフ。
(どきどきしつつ環さんに抱き返してみる)
(腰に手を回して、腰をお尻に大胆に触れるのだった
-
未成年でも、保護者がいれば大丈夫だよ。
(くすくす笑い合いながら、相手の下腹部に自分のそれをくっ付けて擦りつけ合って)
(コトが致しやすいように、スカートを履いて来てみた)
ちゅむ…ちゅぷ…ちゅ
(頬を優しく撫でてから、軽く啄むだけのキスを何度もリップノイズさせながら交わし)
裸で合体も良いけれど、服を着たままで上手に交尾するのもありじゃないかな?
本番じゃなく、練習かな?
(コツンと額をくっ付けてから見詰め合い)
-
ふがふが!
(下腹部同士が服の上だけど擦り合えば、残念ながらオスの本能ががが)
(むぐむぐちゅうちゅうってしてると、なぜか落ち着きだすカムパネルラなのだった)
練習交尾?汗をたくさんかかないと良いなぁ。
(はふはふ、上目遣いで赤くなってしまった)
-
汗を沢山かいてもいいかな。きちんと、後処理用の物は持って来たしね。
(と言うと、持って来たボディーシートやウェットティッシュを見せ付け)
(ズボンのチャックを下ろしてやれば、下着の中に手を差し入れてやわやわと陰嚢を揉み解したり)
(陰茎に触れたかと思えば、指でなぞって)
久し振りにするから、暴発しても怒らないよ。
(くすくす笑いながらそう言うと、陰茎をマイクを握るように手を添え緩急つけながら上下に扱き出し)
(それと同時に、耳元で性器を弄ってと囁き)
-
はふはふ、むぐむぐ…。
(チャックを下ろされたところで、触りやすいようにベルトも外してみるカムパネルラ)
(久しぶりに自分以外の人にちんちんを触れられれば勃起しきり)
僕は強い男子だから…爆発したりはしないっ…と思う。(ぽつり)
(でも扱かれるとはふはふと、鈴口から透明な体液を滲ませてぶるぶるさせ)
(言われるままに彼女のスカートに手を入れて、お股にすりすりって触れ始めるのだった
-
爆発しても良いよ。その前に爆発させて貰わないと、そんなに魅力ないのかな?ってなるんだけどな。
君だって、私がイかずに君ばかりイっていたら。駄目なのかな?と不安にならないかな?
(体液が滲んで来たのか、それを潤滑油代わりに陰茎全体ににねっとりと塗り込むように擦りやり)
(溢れ出てくる体液の量が増えれば、ぬちゅぬちゅと湿った音が響き出して)
っん…直に触れてもいいよ?君のを触っているだけで欲しくなるから、そろそろ我慢出来なくなるかも。
(焦らすような彼の手の動きに、腰を揺らしてもっと直接的な刺激をと強請って)
(彼のを扱いて居るだけて既に興奮してしまい、身体が疼いて来て)
-
はふはふ…。
(うずうずしてきた!)
(下着の中に手を忍ばせて、お股の割れ目に触れ)
(あまりに余裕がなくてコシコシって、ややる嫁に擦ってしまうのだけれど!)
…はふ……あ
(環さんの責めに限界を迎えてしまうカムパネルラ)
(ものすごい勢いで、ぴゅるんって弾けるみたいに射精してしまった)
(濃い目の粘度ある精液を、何回かに分けて出してしまうと、ぶるぶるして)
(恍惚な表情を見せてしまうのだった、恥ずかし)
-
沢山、精液出したね。
(プルっと彼の体が震えたかと思えば、力強く脈打ちながら何回かに分けて熱い濃厚な精が放たれて)
(手や衣服に飛び掛かってしまったが、特段気にすることもせず)
(射精の快感に浸り恍惚の表情浮かべる彼を他所に、手に付着した精液を美味しそうに舐め取り)
(それからご褒美と言わんばかりに、しゃがんで亀頭を咥内に含み)
っん…ちゅぷ…ちゅぽ
(尿道口に残った精液吸い取るかのように、フェらし始め)
(痛くないように唾液をねっとりと亀頭に塗り付けて、ざらついた舌裏で舐め回したり吸い上げて刺激)
-
ごめんなさい…やはり気持ち良さに勝てなかったのだよ…。
(ベッドの上だと脱力して転んでしまいそうだけど、そこは踏みとどまった)
(すると環さんがしゃがんでちんちんを舐めてきてくれ)
(髪を撫でてあげていれば、気持ち良さにすぐにちんちんが元の姿を取り戻し)
(意志とは裏腹に猛って血管を浮きだたせ反り返る姿は、少しでも早くおまんこに入りたがってるみたいになってしまった)
-
謝らなくていいよ?それだけ、気持ち良くなって貰えたのは嬉しいことだから。
それに、環さんに触られても何も感じられないと言われた方が落ち込むね。
(夢中になって彼の雄の味を味わっていれば、若さもあってかすぐに硬さと熱を取り戻したのに気が付き)
(咥えるのを辞め、自分の唾液塗れになったそれに軽く口付けて)
君のおちんちん、私のまんこに。赤ちゃんの出来る部屋の中に、入りたいってなっているね。
良いよ、おいで?
(よしよしと頭を優しく撫でてから、路地裏の壁に手を付きお尻を突き出し)
(彼がスカートを捲りあげれば、すぐにでも交尾可能な姿勢を取ってやり)
【眠気はまだ大丈夫かな?】
-
はふはふ、はふはふ。
(久々の性交渉に息を張らせて興奮しているカムパネルラ)
(実際はお外っていう性交渉するには場違いなシチュエーションも煽ってるけれど!)
(環さんが壁に手を突いてお尻を突き出せば、スカートを捲り上げ)
(パクって割れたお尻とくびれた腰に目を回し、お股にちんちんを突き立て)
(若干慌ててたけど、穴を探り当てると、ぬるんって亀頭をおまんこにねじ入れた)
(そこで感激したのか。おまんこの入り口に亀頭を埋めたまま、合体したしあわせを噛み締めている?)
【僕は大丈夫だけど、環さんが無理なら中断させるのだよ!】
-
慌てなくても、逃げないから大丈夫だよ。
(興奮しきって居るのか、鼻息が何時もと違って荒いことに気が付き)
(落ち着かせるように優しく言えば、少し落ち着きを取り戻したのか)
(それとも、身体が覚えているのか何度か膣口に陰茎を擦り付けたかと思えばするんと捩じ込まれ)
(久し振りの挿入に、膣肉も離さないと言わんばかりに陰茎に絡んで纏わりつき)
っん…久し振りに君のおちんちんを感じられて、嬉しいよ。
まんこも、君のおちんちんを離したくないって言ってるだろ?
(丸見えとはいかないけれども、他人が見ればセックスをしているのがもろに分かる格好で)
(お互いの熱を感じ合って、気持ち良さだけじゃなく幸福感から動けずに居て)
【私も、まだまだ大丈夫だよ。じゃあ、お互い無理しない程度にね。】
-
はふ…はぁ〜…。
(おまんこにちんちんを突き刺していると、膣肉が絡んでくる)
(環さんと一つになった心地よさにとろんとして)
うんっ…ちんちんも…おまんこに…はふ。
(ちんちんがおまんこにさらに猛って反り返る)
(腰をせり出す格好でおまんことの密着感を高めていたけれど)
(彼女のお尻を掴んでぬる〜〜〜って腰を引き、抜けそうなところで押し込み)
(ぱちゅって腰を尻肉にぶつかれば、同じように腰を引いて大きな動きで動き出すカムパネルラ)
(まるで久しぶりのおまんこの感触をしんちんで確かめる動きで腰を振りだすのだ)
【どうぞ、よろしく…。】
-
っん…
(下腹部とお尻とかぶつかる度に、パンと乾いた音が路地裏に響き)
(大きくぶつけられれば、乳房が前後に嫌でも揺れてしまい)
(亀頭やカリ首が、気持ちのいい箇所に引っ掛かって越せれれば気持ち良さそうにくぐもった声を上げて)
(興奮するほどに愛液も溢れ出、ぬちゅぬちゅと卑猥な水音もし出し)
(膣肉を捲られたかと思えば押し込まれを繰り返され、気持ち良さにぶるっと全身を震わせ)
(彼の動きに合わせて、こちらからもゆるゆると腰を振り始め)
君との交尾が気持ち良過ぎて、もうこのおちんちんから離れられそうもないよ。
(より深く繋がりを得ようと、振り返ってキスを強請って)
-
はぁ〜…環さん…これ……このおまんこ僕好き…っ
(カリ首でおまんこを引っかけ擦ることに集中した大きい動き)
(でもきつく膣肉に擦れ過ぎて良すぎて、思わずため息が漏れ)
(環さんもたくさん感じてるのか、愛液がちんちんの滑りを良くしてくれる)
(環さんがゆるくお尻を振り始めると、応えるみたいに逞しく腰を振ってあげ)
このままではおまんこと合体して分身さんが出来てしまう。
(振り返った環さんの唇にぶちゅうってキスすればこじ開けて舌を差し込み)
(一方で密着が強まった分、腰の動きは小さくなるけれど)
(くちゅくちゅぱんぱんっておまんこの中から奥の方をちんちんで擦る動きに変化!)
(すっかり発情した動物みたいに交わるのだった)
-
分身さんが出来たなら、出来たで構わないよ。
ちゅ…ちゅ…っん…ちゅぷ
(唇を重ねられ割入れられた舌に、自分のそれをしっかりと絡ませ)
(舌先を突っつきあったり吸い上げたり、互いの唾液を交換し合ったりしていれば唾液が口端からだらしなく溢れ落ち)
(奥深くを亀頭やカリ首でこれでもかとぐりぐりと刺激されれば、あまりの気持ち良さにどうにかなってしまいしうな感覚陥り)
っあ、あっ…まんこの奥ぐりぐりされるの好き。君のおっきくて硬いおちんちんが、ぐりぐりって。
ぐりぐりって奥深く愛してくれるの、大好き。このおちんちんじゃなきゃ、もうイけないから。
責任とって、沢山おちんちんでまんこの奥までぐりぐりして?
(盛りの着いた雌のように、ただ喘ぐしか出来なく)
(精液をもう一度注いで欲しいと言わんばかりに、膣内が痙攣し始め)
(あまりの気持ち良さに、快感の波に飲まれそうになるもなんとか持ち堪え)
(唇をぎゅっと噛み締めながら、激しい突き上げに耐えるのだった)
-
ちゅ…ちう……っちゅぅ
(舌を絡め合ってキスをするのだけれど、おまんこの方が良すぎて上手にできず)
(仕方なく唇を放せば、まるでオスがメスの背中に圧し掛かるみたいに体を預け)
(ムギュウって抱き着いて、感じるままくちゅくちゅぱんぱんを続け)
おまんこっ……きつくなってきた…はふっ
(びくびくして狭まるみたいにおまんこが痙攣しだせば、きついそこにちんちんを行き来させて)
(盛ったオスみたいに無我夢中に腰をお尻にぱこぱこさせつづければ)
はぁ……あっ……くう〜〜〜……っ!
(がんばったけれど、限界を迎えてしまうカムパネルラ)
(ほじくり返し続けた最奥にちんちんをねじ込めば、外に出したのに近い勢いで射精を始める)
(膣奥に精液を叩きつける強烈な射精でおまんこを蕩かせ)
(女子のお尻に下腹部を乗せてびくびくって震える姿は、傍から見たら完全に膣内射精してるのを予想させてしまうのだった)
-
ひゃっ!そんなに激しくされたら、イってしまう…。やっ、激し過ぎ。本当にイってしまう…から…
やっ…あっ、あっ…もう
(覆い被さるように汗ばむ身体を抱き締められたかと思えば、肌同士がぶつかる音の間隔が短くなり)
(激しく力任せに腰を打ち付けられ始め、それだけならただ痛いだけなのだが)
(十二分に蕩けきった腟内を、陰茎が我が物顔で行き来し)
(気持ちのいい箇所をグリグリと強く刺激されれば、目の前がチカチカし始めて)
(背中を仰け反らせながら、全身を軽く痙攣させながら達してしまい)
ゃっ…
(熱いものを感じながら、二人仲良く達してしまい)
(二人して深く繋がったまま、ビクビクと全身を震わせていて)
(快楽の余韻に浸りながら呼吸を整えつつ、彼の手を取り自分のお腹を撫でさせ)
(こんな場面を他人から見られれば、外で種付けまでやるような痴態を曝け出す変態カップルとしか思われないだろう)
興奮しているのか、沢山出たし。まだ硬いままだね。
(彼の方を振り返り、まだまだやれる?と問い掛け)
【もう4時が近いね、大丈夫?】
-
【だいぶネムネムで、ゴロンって転がってしまっているので中断をネムネム💤】
-
>>941
【遅くまでありがとうね?(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)】
【寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。おやすみなさい。】
【今度新しい部屋の名前を一緒に考えようか。】
-
【ネムネムdwgめんなさい】
【もう940過ぎなのだね…もう無理…おうあすみなさ💤
-
【おやすみなさい、いっぱい頑張ってくれてありがとう。またね?】
-
夜遅くというか、朝方まで頑張ってくれてありがとうね。
ダウン中かなと思うから、無理せずに過ごしなよ。
-
倒れてないといいんだけど
-
こんばんは、変な天気が続くのだね。
-
こんばんは、一昨日は朝までありがとうね?
変な天気が続くけど、体調崩さないようにしなよ?
-
環さんもがんばってください。(はふ)
-
ありがとう。
美味しいものを食べて、お酒を呑んだら大丈夫だよ。少しネムネムになってしまったかな?
-
寝てしまう?
-
君の精が欲しいかな。駄目?
-
それは流石に難しい。(はふ)
-
じゃあ、2人でくっついて新しいお部屋の名前を考えたりかな?
-
それが無難だと思うのです。
-
残りも40になったしね、無難に考えようか。
もし君がこうしたいってのあれば、次はそれにするよ。
-
…。
さて、どうしましょうか。
(いきなりノレア現る)
-
こんばんは、ノレア!
じゃあ、あたしとノレアは地球の魔女とかどーよ?
-
こんばんは、元気いっぱいね。(フゥ)
…。私たちが来ることがあまりないけどいいのそれ?
-
んー、美味しいもの食べてあたしに優しいノレアの顔見れたから元気沢山ー!!!
乗っ取っても、良いんじゃない?美味しい物食べて、ぐっすりと寝て、仲良く遊んで過ごすってのがルール!
-
ふぅん。
(相変わらず仏頂面)
乗っ取る程慣れてないんだけど。(フゥ)
でもそのルールはなかなかいいと思う。
-
そりゃあたしが考えたんだから、唯一無二のすごーいのに決まっているよ!
(ルールがいいと褒められて、嬉しそう)
後は、アイスは毎日沢山!お菓子も沢山!乗っ取ったら、ここをアイスとお菓子とちいかわとで埋め尽くすし!
-
(ソフィの言葉に少し呆れるけれど付け足し)
温かいシャワー、忘れてる。
-
温かいシャワーとふかふかのベッドに可愛いパジャマに枕も!
-
はいはい。
それで部屋の名前はどうするの?
私はトリップだけでいいと思うけど。
-
じゃあ、今回は特別にノレアの言うようにトリップだけのシンプルなおうちにする。
で、ゆくゆくはアイスとお菓子とシャワーとベッドが全部揃ったテーマパークみたいなおうちにする。
-
それは、いろいろとこの部屋の人が混乱しそうな部屋になるよ。(汗だらだら)
-
そっちのが絶対楽しいじゃん!駄目?
(すりすりと甘えてみた)
-
すごく雨が降ってきた!
(戸締りするノレア)
-
大丈夫、ノレア?お菓子が水没しない?
(心配そうにしながら、手伝う)
-
戻った。
最近夜中に豪雨みたいの多いよね。(ふう)
-
ん、良かった。ねえねえ、まだ寝なくても平気?突然の雨、ゲリラ豪雨かもしんないね。
今夜は、ノレアと仲良く寝る!
-
名前が!?(ガガーン)
-
寝よう。
なんだか疲れてしまったし。
(よろよろってベッドに上がるノレア)
-
うん、仲良く一緒に寝る。あたしも、眠たくて堪らないし。
寝送らせてあげても、いいよ!おやすみなさい、ノレア!遅くまでありがとう。
(先にベッドに寝転んだ彼女の隣に、ポヨンと勢い良く飛び乗り)
(モゾモゾと隣に移動)
-
ダメ眠い…ぐぅ
(もぞもぞ接近中のソフィをよそにコーギーみたいにうつ伏せで寝てしまうのだった)
【ここのところぐだぐだでごめんなさい、おやすみなさいネムネム💤】
-
おやすみなさい、ノレア。
(2人して仲良く朝までぐっすりだったとか)
【大丈夫だよ?遅くまで、ありがとう!おやすみなさい。】
-
コンバンハ、ノレアです。
-
こんばんは、ノレア!
(嬉しそうに近寄って、じゃれ付いてみる)
-
こんばんは、暑苦しい。
(いつも通りの仏頂面で突き放した)
-
寒くなったら、くっ付いてといーの?
(突き飛ばされればむうと拗ねてみせ)
アイス食べたい、アイス!!!
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ソフィは寝相が悪いから…。(フゥ)
夏はかき氷系のアイスが良いね。
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寝相悪くないし、むしろ良い方だし!
ノレアだって、あたしより悪いじゃん。
かき氷系は、確かに美味しいよね。ガリガリ君が美味しい。
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私こそ普通だと思うよ?
丸ごとミカンみたいなのもおいしい。
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丸ごとミカン、美味しそう!サクレも美味しいよね!後は、後は、えーっと種も食べられるスイカバー!
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食べ過ぎてお腹壊さないようにね。
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ノレアこそ、お腹壊すんじゃないの?
あたしは、それくらいじゃお腹壊さないし!
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実は少し調子悪かったりするけど。
(8月に入って食欲があまりなかったりするらしい)
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食欲無いって、大丈夫じゃないじゃん!無理して来てない?
(心配そうに見詰めて、取り敢えずお腹を撫でてみた)
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無理はしてないけど、ありがとう?(ニコ)
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新しいおうち作ってきたから、これで大丈夫っと。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1692456268/
ノレアの言う通り、今回はシンプルに。
無理してないなら、良かった。
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書けたり、書けなかったり。変なの。
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どうもありがとう。今日はすごく重いよ。
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週末だからとか?お子様なノレアは、ネムネムそうだから。
仲良く寝ようか?あたしが、また寝送るから安心して寝ていいよ!
その間に、ノレアのおやつ食べとくね!
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ナゴナゴ。
(いつのまにかパジャマに着替えとてとてとベッドに上がるノレア)
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ノレアの隣で寝る〜!
(ベッドに勢いよくジャンプして飛び乗り、それからもぞもぞと移動して隣へ)
おやすみなさい、ノレア。おやつありがとう!
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夜中なのに元気ねえ。
(ネムネムって言いながら倒れてしまった)
【新しい場所もどうもあいがとう,おやすみなさい💤ネムネム💤💤】
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おやすみなさい、ノレア。
(二人して、仲良く朝までぐっすりだったとか)
【おやすみなさい、ノレア。またね?】
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ノレア、もう寝ちゃったかな?
(キョロキョロと周りを見渡すが、居ないみたいだ)
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次のおうちでも、美味しいご飯を食べてぐっすりと寝てそしてノレアと沢山仲良く遊べますように!
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