参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場141杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1681087166/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：19
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１９までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
ジョブ：魔法学生
種族：人間
性別：男の娘
名前：ナギ
レベル：7
年齢：14
身長：142
薄紫色の髪を肩まで伸ばし、割といろんな髪型に変えたり。
リボンやアクセサリーを変えたりしている。
ぱちっとした瞳に整った顔立ちで華奢な体付き。
整った顔立ちの美形で女子の制服着てるので女子にしか見えない。
制服のスカートからは柔らかそうな太腿が見えておりソックスはちょっと派手目。
…子供の頃から女装すると周りが驚いたりドキドキしたりしてるのが面白くてクセになったらしい。
イタズラ好きであんまり性格はよろしくない。
男子に女装を勧めたがる一面が。
レニストールの魔法学園に入学したのは…御国柄＆制服が可愛かったから。
希望プレイ：仲良くしてくれるヤツと流れがあったら、かな。性別＆種族は割と誰とでも。
バトルは椿ほどには好まないかもね。
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
"
あらー、それは残念ですねー？
睾丸の中身全部吐き出してくれるといいましたのはー間違いだったのでしょうかー
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1681087166/998
……それが今の椿ちゃんのお悩みなんですねー？
鍛錬の場所を変えるかー、より上位の方に訓練してもらうのがいいのではないでしょうかー
アルテア様とかー、ライナルトさんとかー
ふふ、お心遣いありがとうございますー
目先を変えてみるのはいいことかもしれませんねー♪
（まっすぐで、輝いて見える椿ちゃんの頭を優しく撫でて）
金玉の精子だけ射精で搾って欲しいというだけで睾丸の中身全部は流石に死んでしまいます・・・
ひ、人様にお見せするはずないでしょう！？
破廉恥ですふしだらです！
お言葉を返すよーですが！
貴方様は奥方さまと…その…ですね。そういうことをなさるとき。
友達兄弟家族から隣近所、はたまた見ず知らずの旅人さんまでお招きになって睦みごとをお見せするんですか！
>>5
歌舞伎の役者さんには女形もおられますよ。
そこもともふぁんでらっしゃるのでしょうか！いいですよね。いいですよね！きゃっ！
（錦絵集めてお部屋に飾ってたりします）
（遠い遠い異国では…）
「魔法体系っつーの？ここら辺押さえとけば期末は乗り切れるよな。うん」
（図書館で魔法書広げてお勉強中のナギさんのお姿が）
>>6
え、あ、はい。ええまあ。そうなんです。
こう…ですね。同じ事を繰り返していてもこれ以上強くなれないのではないかなと…
（あれ、エルミースさんにお悩み的な物を感じてお話を向けたら180度たーんしました）
（しかしまさにその通りなので）
是非に。是非に。常にその思いは胸のうちに！
強者さんも多いですものねえ。
ライナルトさんも優れた腕前をお持ちなのですから。もっとどっしり構えられればよろしいのに。
どーしてああ軽薄な言辞をなさるのか！む〜〜
（よくしていただいているのですが。ちょっと軟派なところにはお説教したくなるのです）
わふ。はう。
（黒髪ぽふぽふ。長く伸ばしたぽにてがふわふわ）
（ちょっとはにかんだような笑顔で見上げました）
ある意味では女の子以上にいやらしいのが男の娘だからねぇ
死すら厭わぬ、まで仰ってくれるとー完璧だったんですがねー？
……なんてー
>>8
相手よりも上回っているとー得られるものが少なくなるという話もありますねー
椿ちゃんならー、成長の限界…なわけはないですしー
強さを追い求めるばかりが道ではありませんけどねー？
剣術に限らなければー、それはそれで目先が変わりますしー幅が拡がるかもー？
そこのところは本人しかあずかり知らぬところですがねー、己にそう強いてるのかもー
（チャラ男キャラを装うのって格好いいですよねー、と一人で呟いて）
ふふふー、椿ちゃんはカワイイですねー♪
そのまままっすぐに育っていってほしいものですー
（違う意味で視線がくすぐったいなあ、と内心で思い）
【ちょっと時間切れですのでここまででー】
【お二人ともお話ありがとうございましたー♪】
流石にそこまで剛の者じゃないからなぁ、お疲れさまでした
お小姓の方々をお狙いでしょうか。
ご君主のお小姓にお手つきなされたら…その、死罪は免れ得ないと思うのですが。
ま、まさかまさか……ならば己が大名になればいいじゃないとお思いですか！？
貴方様の立身出世劇が始まるのでしょうか……
「ふぁぁーぁ………んっ」
（一息入れようと身体を伸ばす。それから小まめに髪に櫛を入れ…）
「ええー？私の事言ってますぅ？やだなーふふふふふふ。
勘違いですって。ふっつーの女の子ですからぁ」
（一応性別は秘しているのだ）
「……ま、気持ちはわからなくもねぇよ」
（それからぽそっと）
（>>9を女装させるならどうすれば可愛らしく。どうすれば美しく彩れるか割と真剣に考えている）
>>10
もうちょーっと遠出してみようかなあ。
あっちこっちに足を伸ばしてみるのもよいのかもです。
旅立ちの町を離れる時が……っ
え、ああ、そういう……
心の道ですか。心の道でしょうか！
………なんだか遠くかすんで見える道な気がします。
（禅を組んだりもするのだけど）
む、むむ？むむむむむ？
（その発想はなかった。ご自分でご自分に強いるとは）
（10歳の経験は浅く人の底は知れない）
そ、そういう事もあるのでしょう……か？
予定ではっ
レベル100おーばー
すらっと長身のヒノモト美人武者剣豪に育つ予定ですっ！
ではでは、またお会いしましょう！
【こちらこそありがとうございましたっ！ではでは！】
今夜は鯖にしようかなあ…
（献立考えながら歩いていきました）
【私もこれでおいとましようかな。ありがとうございました！】
>>1
スレ勃…じゃなかったぁ
スレ立てありがとうね、エルミースぅ…
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
こんばんはー
勃……！フリアもどこかが
どうもぉ…ん、こんばんはねぇ
前スレのノリに少し便乗しただけだからぁ…
特に深い意味はないよぉ？
今日は暑かったねえ
むしむしして……いやでもこの程度大したことないか。
言い換えれば受け身の人たちのエロを引き出すには
あなたのように積極的に触りにいく人が欠かせないのだ
ありがとうありがとう眼福眼福
流石私だ、何ともないぜぇ…なぁんて
んぅ…？ああ、とある世界では…何だか各地で気温が大分高かったのねぇ
大丈夫大丈夫ぅ、これくらいならへっちゃらよぉ…
>>20
迷惑にならない程度にはぁ…
ついつい、撫でたりとか抱いたりとかぁ…愛でたくなるのよねぇ
穏やかな空気とか、何かこう…ほんのり温かい感じぃ…？そういうのって、いいじゃなぁい…？
スレ勃…？ スレ立てお疲れ様です〜
（持っていたカンペを読み、おかしい字に気が付いて言い直す）
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近異性との付き合いが無さ過ぎてちょっと危機感を抱いている
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
狐に化ける事は出来るが、獣寄りになると比例するように容姿が幼くなっていき最終的には仔狐になってしまう上当然服もサイズが合わなくなってしまう為基本的に誰にも教えていない
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に幅広の片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
最近は帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者？
【性別】♀
【種族】狐獣人（モンスター種、両親と同じく全身モフモフ）
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
【基礎能力】
見た目は４〜５歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
一応狐火は使用可能 ただせいぜい掌から一瞬低密度の火を放つか指先からマッチ程度の火を数秒出すのが限界
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるためか基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
あ、昨日のモフモフな子だぁ…
こんばんはねぇ…
こんばんわです〜♪ んしょんしょ…ん♪
（たたたっと走り寄り正面から飛びつくと）
（そのままよじ登り胸元に顔をすりすり）
…んぅ？
（挨拶を交わしてから間もなく、こちらへ駆け寄ってくるのを注視していると）
（眼下から飛び付いてくるのを咄嗟に抱えると、豊かに膨らんだ胸元に顔を埋められれば）
（いきなり甘えん坊さんだねぇ、と呟きつつもしっかり抱きかかえてやる）
んふ…いきなり独占されちゃったわねぇ…
（エルキーラの小さな身体を抱き止めたまま緩く笑みかけた）
ふぅん…名無しはそういうのが趣味なんだぁ？
まぁ、こうして甘えられるのも新鮮だし、何より気分が和むよねぇ…
んぅ〜…♪ んむんむ… んにゅう〜…
（抱き止められたため手を離すと、甘える仔猫の様に胸を両手でふにふに、顔でぐりぐり）
（しかし何故か酒臭い）
ん、っ…なぁんか凄く積極的ねぇ…
（布地越しながら、柔らかくたわむ乳房は何処か飽きさせないかのように掌へ吸い付き）
（弾んでは返し、埋められた顔全体にムニュ、ムニュと絶え間なく大きなマシュマロのように優しい感触を与える）
…それにしても、この子ぉ…どうしてお酒の匂いが…飲んだのかなぁ？
エッッ
まぁ、触られてたらそうなるわよねぇ…
小さな手で、忙しなく形を変えてるんだしぃ…？
ふにゅ〜 まりょくがたりないから〜、それのんだの〜♪
そしたらなーんかせかいがぐにゃぐにゃするの〜♪
（言いながら昨日と同じ小型の荷車を指差すが、中の瓶には「術酒」と書かれている）
（しかしどう見てもただのヒノモト産の清酒 騙されたらしい）
魔力補充…あぁ、成る程ねぇ…？
っと、アレかぁ…でも、アレから魔力は全く感じないけどぉ…
………騙されたクチねぇ、これはぁ
（変わらず乳房を好き放題されながらも、時折大きく動きがあるとぽよん、と揺れたりするも微塵にも動じず）
（腕の中にいる彼女の現状を把握すると、思わず苦笑いを浮かべるが、とりあえず続けて好きにさせていた）
んぅ、これはこれで心地よくもあるけどぉ…一応処置しておこうかなぁ？
（言うなり、酔い醒ましに微力程度まで抑えた冷気を、ほんの僅かの間だけエルキーラの全身に纏わせてみる）
んぅ？何だかんだ言っても、子供の戯れだしねぇ…？
あぁ…別に、感じにくいとかぁ…そういうのはないわよぉ？
なんかその言い方えっちだな…
機会があればおなじように埋もれてみたひ
あ、それ面白そうねぇ…
魔力自体は有り余る程あるしぃ…？
>>40
ざぁんねん…名無しがエッチなだけよぉ
大体の人はぁ…そうねぇ、顔は埋まるかなぁ…んふ…
ふにゅ〜？ さむい〜…？ んしょ… んぅ〜…
（モフモフな体毛に阻まれて酔いが醒めるほどには冷えず）
（胸を離して一旦降りると今度は風避けか何かのつもりなのかするりと外套に滑り込み）
（片足に巻き付く様に丸くなるとそのまま大人しくなる 冷気は引いていないがそこまでは頭が回っていない）
39の胸板に40が埋まれば問題無い
あ…しっかり防寒出来てたかぁ…
こらこらぁ…何処に潜ってるのかなぁ…
（やけに機敏な動きで胸元から離れていき、外套の足元から入り込まれ右足にしがみつかれてしまう）
（このままだと、埒があきそうにないのでしゃがみながら外套を捲りながら足にしがみついた彼女を引っ張り出し）
（両脇に手を添えて抱き上げると対面し、悪戯を思い付いたかの表情でニコリと微笑み…両手から青白い魔力を迸らせて、彼女の許容量八分目くらいまで魔力充填を試みる）
成る程ぉ…そういう事なら名案よねぇ…
うにゅ〜、さむいのやぁ〜… んぅ〜
（酔っているのもあってか引っ張り出されても緩慢にもがくだけ）
ん、ぅ…！？ ひぃん！ いにゃあぁっ！！？ うきゅう〜…
（本来ならゆっくり回復するはずの魔力を外部から急激に送り込まれてなんか物凄い絶叫を上げ）
（受け入れ態勢が整っていなかったのもあってか大半を取り込めず全身から狐火を噴きあげ）
（本人は無傷だが服が跡形も無く燃えつき、そのままダウン 魔力は多少取り込めたらしいがショックで目が死んでいる）
>>46
あれぇ…これはちょっと予想外かなぁ…
（本人からすれば、緩やかに魔力を込めたつもりだったが、そうではなかったらしく狐火が一気に噴き上げ）
（やらかした、と思うのも束の間、彼女が着ていた服が瞬時に燃え尽き裸身を晒してしまい、同時に反動のショックからか気絶しており）
（直ぐ様、外套を脱いで彼女をくるんでやると、肌着であるのも構わず荷車に乗せ）
（荷車と共に近くの宿屋へ駆け込み、急ぎだと伝えて部屋を借りて…ベッドに彼女を横たわらせて一息ついた）
>>47
どうしたんだろうねぇ…？
魔力枯渇、とかぁ？
>>48
んむぅ…そういうつもりじゃなかったんだけどぉ…ごめんねぇ…
うきゅ〜… んぅ…？ …？？
（宿屋に運び込まれて暫くしてからベッドで目を覚ますが）
（酔っていた間の分まで記憶が無いらしく周囲を見回した後、フリアを見つけて首を傾げ）
えーっと… この間のお姉さん…？ 何かあったの？
（何があったか覚えていない為かきょとんとした顔で尋ねてくる）
>>47
【ズイショウさんとお相手した時に呪い回避で狐火全力使用して魔力使い果たしてます〜】
【ついでに言うとミカド様の所から回収したはにわに魔力を吸われてるからネメシスⅦ世様に届けないと実質戻れません〜】
おはよぉ…かなぁ？
あれ、もしかしなくてもぉ…記憶、飛んでるかなぁ…
私に抱き付いてきたり、お酒飲んで酔ってたりしてたんだけどねぇ…
（覚えるかなぁ？と一応聞いてみながら、素っ裸でいさせるのも忍びないと思いつつ、自分の肌着の予備を差し出した）
（サイズが大きいのは致し方ないのだが…急場において用意出来なかったのも同様であった）
んぅ…？ えーっと… たしか露店で魔力が回復する薬を買って…
飲んだらなんか魔力酔い？ 世界がぐにゃぐにゃして… えーっと…
（つまり薬だと騙されて酒を買わされたうえ一気に飲み干してしまい）
（酔ってふらふら彷徨っている内にフリアに遭遇したらしい）
（魔力の循環量が一時的に多少回復している為かいつもよりしっかりしている様子）
（肌着を受け取ると一旦首を傾げ、そのあとに自分が全裸なのに気が付き）
（変な勘違いをしているのか顔を赤くしながら非難するような目を向けて毛布を手繰り寄せて身体を隠す）
うん、それねぇ…騙されてただのお酒買わされてたんだよぉ？
そりゃあ…あんなの一気に飲んでたら酔うのも間違いないかぁ…
（ははぁ…と、話を聞きながら事の発端の何たるかを把握して）
（ドンマイだねぇ…と加えて肩を竦めた）
………勘違いしてたら何だけどぉ
別に、そういう意味で手を出したりはしてないからねぇ？
酔い醒まし兼ねて魔力分けてあげたんだけどぉ…オーバーフローしちゃったみたいで…ほんと、ごめんねぇ？
（と、のんびりとした様子で手をふりながら出会い頭に抱き付いてきて）
（胸を揉んだり、顔を埋めてきた事から直前までの経緯を説明するのだった）
え〜… いや、確かに安かったけど… むぅ〜…
（実際の所、売れ残りの酒を定価割れで売っていたため損はしていないのだが）
（なんか納得いかないと言いたそうにむくれ顔）
え〜…と、ごめんなさいです？ それとも爆発とかしたらどうするんだ〜とかって怒った方がいい？
魔力くれるのは嬉しいんだけど、急にやられても吸収しきれないから…
（謝るべきか文句を言うべきかで迷った挙句本人に聞いてみる）
（困り顔で言いながらもチラチラ見てくる どうやら魔力は欲しいらしいが頼んでいいか迷っている様子）
まぁ、含有魔力の感知くらいはしておいた方が良かったよねぇ…
（次は気を付けなよぉ、と頬をツンツンと軽くつついてみせた）
んぅ…そこは好きなように任せるよぉ
でも、魔力の事に関しては、良かれと思った事がこんな事態になって…いや、本当にごめんねぇ？
…まだ、何か気になる事があるぅ？
（椅子に腰かけ、首を傾げている肌着姿は、ボディラインがくっきりと浮かび上がり）
（先程、彼女が堪能していた胸元は布地を押し上げる程に張っており、その膨らみがはっきりとしていた）
（そして、然り気無く足を組んで、エルキーラからの返事を待ってみる事にした）
…んぅ〜 キューン♪
（送り込まれた魔力が馴染み切ったのかまた思考が子供に戻ってきてしまったのか毛布をマントの様に羽織ると）
（ベッドから降りるとフリアの足に抱き着き、耳をパタパタしながら撫でて？と目でアピール）
ん〜… んにゃ… zzz…
（そのまま暫く太ももに顔をすりすりしていたが徐々に動きが鈍っていき）
（最後にはぽてっと顔を押し付けたまま寝息を立て始めずりずり滑り落ちていく）
【う〜ん… すみません、ちょっと眠気が… お先に失礼します〜…】
やっぱり、甘えん坊みたいねぇ…
（よしよし…と呟きながら足に抱き付いてきたエルキーラの頭を撫でてやり、耳やその付け根も一緒に撫で付ける）
…おやぁ？
（胸元の次は太股や足にご執心かと思いきや、疲れたのか眠気に誘われてしまい）
（ずり落ちながら夢の世界に旅立ったようで、やれやれねぇ…と一人呟きながらも、そっと抱き上げて）
（ベッドに寝かせると自分もその隣に寝転がり、布団をかけ直すと、一緒に眠りにつくのでした）
【それじゃあ、今夜はこんな感じにしておくよぉ…】
【話し相手に感謝よぉ……お疲れ様ねぇ】
美人の狐獣人のお姉さんが美人なマムクートのお姉さんにじゃれついているんだぞ？
両手でおっぱい揉みまくった上太ももに顔を擦り付けながら寝落ちしたんだぞ？
あれ？尊い···
こやつとこやつはまあ、うむ。書庫に回しておこうぞ。
こっちのパーティは……愛い。実に愛いのう。デュフフフ♪
（パピルス紙眺めながら悦に浸るファラオの図）
（好みのショタロリで構成された四人組の記録にメシウマ状態）
？？？「変わりませんわね姉様。相変わらずの変態っぷり。呆れて物が言えませんわ」
む、そ……そなたはー！！！
…………誰であったか？
ネメシスⅦ世「ぬな！？だ、誰かとは何事です！？ネメシスです！ネメシス！妹の！共同王の！」
……あー………そんな者もおったっけ……のう。
仕方あるまい。見ておる者にもわらわにも誰おま？状態じゃし。
ぽっと出なんぞに用はないわ。帰れ帰れ。
ネメシスⅦ世「むぐぐぐぐぐっ！ほ、ほ…ほほほほほ。そうおほざきになられてわたくしをエルマハラのド田舎に飛ばした事は忘れませんわ？」
そうじゃ。それが何を勝手に戻ってきおったか。とっとと帰って椰子の木でも植えておれ。
ネメシスⅦ世「ほっほほほほ、そうは参りませぬ。神官団はわたくしを支持しておりましてよ。後宮遊びが過ぎましたわね」
ぬぁ！？な、なんじゃと！？ええいあやつら……
だ、だいたいじゃな！思いつきで行き当たりばったりの新キャラなどに需要があると思うのか！
神官共の一時の気の迷いに過ぎぬわ！
ネメシスⅦ世「いーえ、申させていただきます。姉様のショタロリ狂いのド変態に臣下は嫌気がさしているのです！」
ぐぬぬ！
ネメシスⅦ「むぐぐ！」
（などと睨み合う姉妹の図）
だいたいそなたはこっそりこそこそ陰険な陰謀ばかり巡らせおって！
この性悪！ひねくれもの！可愛げの欠片もないわ！
ネメシスⅦ世「あぁらことある事に鼻血を噴いてお子方にハァハァなされるドン引きレベルの変態姉様よりマシではなくって？
そのような方がファラオに相応しいのでしょうか？」
むきー！！！ファラオにも癒やしが必要だとなぜわからんのか！
ショタロリの麗しさ、ぷにろりの心地よさがわからんものは人間ではないわ！
ネメシスⅦ世「そんなんわかったら世の中変態だらけでしょうが！？」
（などとぎゃいぎゃい騒ぎながら姉妹喧嘩の真っ最中。物陰にまったく気がついてない）
そうじゃろうそうじゃろうそなたはわかっておるな。
美しく豊満なわらわの胸に愛らしい幼女が抱かれる光景は至高！
やはりわかるものにはわかるのじゃ。わかったか愚妹よ。
ネメシスⅦ世「犯罪でしょうが犯罪！危なさしか伝わりません事よ！
そこのあなた。本当に、本当によろしいとお思いですの！？
変態がファラオやっててよろしいと？」
良いに決まっておろうが。疑問の余地もないのじゃ。
こやつ処女じゃぞ……？
ネメシスⅦ世「うっぐ………」
まぁ…民草に支持を受けても玉座には繋がらぬが。
わらわが国は神権じゃ。
ネメシスⅦ世「ふ、ふふ、そういう事です。なればこそ神官団は我が内。観念なされ姉様」
ばか者めが。わらわには文官と武官がおるわ。
神官どもと言えどもなんでも好きは通らぬぞ。
ん〜··· なんかケンカしてるけど、待ってていーの？
(謁見の許可がようやく通ったが控え室にまで罵り合いが聞こえ)
(おどおどしながら誰にともなく呟く)
(ニヤニヤしつつフルアーマーを着込みながら)
もう昼休みは終わりじゃ。仕事の時間じゃ。とっととどっか行っておれ。
ネメシスⅦ世「くっ……このままでは済ませませぬぞ姉様！」
（しっしと手で払う仕草をする姉。歯がみする妹）
（憤懣やる方無いという態度で妹は謁見の間から出てきた。けっこう荒っぽく扉を開け閉めし）
（ここからは妹視点）
あんの性悪……わたくしを蔑ろに好き勝手を！
ぜったい引きずり下ろし……ぶつぶつ。
（早足で廊下を歩いていたらふと思い立つ）
（そおだ。姉様の謁見…たぶん冒険者だろうし。代わりに自分がセーブしてやったら世間でも権力の移ろい変わりと受け取られるのではと）
（……一応共同王ではあるのでできないこともない。ＮＰＣで王様が寝込んだりしたときの代役セーブ係大臣みたいなもので）
そこな者たち。ちと姉様は立て込んでおりまして。
変わってわたくしが足を運びましたことよ。いかな用件でありましょうぞ？
（足音響かせ控え室に乗り込んだ。ほとんど衝動だけにプロフは無い。許したまえ）
んぅ〜··· ん、キューン···♪
(控え室とはいえ座り心地が良かったのか)
(ドアを開けて声をかけられても起きる気配がないモフモフ狐幼女がソファの上で丸くなって熟睡中)
……危ないところでしたわね……
この者を見たらあの姉様の事。
ペロリにペロってベッドに引っ張り込んでいるところですわ。
（ふーっと額の汗を拭い）
そう怯えずともよろしいですわよ。
わたくし荒事は好みません。
優しいですから。優しいですから。姉様と違って！
>>71
……………こ、これは……この者は……
姉様の新しい寵姫！？
どこぞから呼び寄せてきたのでしょう…か………
（属性てんこ盛りの姿に唖然。それから…）
（あの姉の事、とうとう亜人の幼女にも手を伸ばしたかと思い）
♪
危ない危ない。放ってはおけませんわね。
わたくしの手元で保護いたしましょう♪
（妹はニヤリ笑いと共に狐耳幼女を抱っこした。それから神官共を抱き込んで取り戻した己の宮へと）
（……しばらく使ってなかったので奴隷共がお掃除に勤しんでいるが）
（なお抱っこの絵面は謎。妹が巨乳かぺたんこかも謎。設定が無い。想像に任せられる）
んんぅ？ あ〜···れ？
セクメトさまー、依頼おわりました〜···
···あれ？ここどこ？
(抱き抱えられて運ばれている内に目を覚まし)
(寝惚けながらネメシスをセクメトと勘違いして報告)
(その後控え室にいたはずだと首をかしげ、体を捩って降りる)
………ロリコンに片足踏み込んでましてよ。
お気を付けなさい。姉様のような変態路線まっしぐらに転落したくはないでしょう？
>>74
（あれやばい。姉が特別何かを依頼した相手だろうか）
（しかし内容によっては使えるかもしれない）
（姉を蹴落とすために）
（…ほんの一瞬だけ動揺したがすぐに平静を装い）
（しかしまあ、愉快な事では無いが姉妹だけに顔は似ている）
あらお見事？
よくやりました。褒美を取らせましょう。
で……どのような依頼でしたでしょうか？
何しろ統治者というものは案件を山ほど抱えておりますもので。
（などとしれっとした態度で姉がこの者に何を頼んだのか聞き出してみようと）
···あれ？ えーっと、ミカド様の所にいつの間にかあったはにわを回収してくる様に言われたんだけど
はにわ、どこ？ あれ魔力を見境無しに奪うから封印か破壊か決めてもらおうとおもったんだけど···
(依頼自体は別段問題なさそう むしろ危険なのは同時に入手したミカド様生着替え(無修正))
(控え室に置き去りになっている木箱の中に入っているはずだが、いつの間にかはにわではなく稲荷像になっていたり アラリケの魔力を吸って変異した模様)
ふふ、ほほ………いえ、気にせぬように。
（姉様鼻血大乱舞になりそうなミカド様生着替え児ポについては…妹様の預かり知らぬ事）
（知ったら知ったでこれが欲しければ…的な陰謀を企んだかもしれない）
（それよりもだ。魔力を奪うというならば…姉様の力。神々と対話するファラオの力も奪い得るのではないか。さればもはやただの人。位を譲らざるを得ない）
してそのものはどこにありまして？
見たところあなたの手には無いようですわね。
（側に屈み込んで目一杯の優しさを装った笑顔）
···あれ？ 偽者さん？ 匂いが違う···？
影武者とか？ だからこんなところにひっぱって来たのかな···
(距離が近くなり微妙な匂いの違いに気がつき)
(仮にも一国の王なら身代わりがいてもおかしくないかと自己完結)
えーっと、さっきの部屋に運んで貰ってたはずだけど···
今は私の魔力で封印されてるし、出来れば早く封印張り直して欲しいかな〜···
(とはいえ、控え室では謁見予定者がいなくなったと捜索が始まっており)
(急がないと箱を開いて封印が解け、全部バレかねない)
あら、わたくしも王には違いありませんのよ？
知らなかったのですか。エネアドは継承者を共同王にするものです。
（嘘は言っていない）
（しかしあの姉の事。そのうち好みの少年の子でも得てそちらを継承者にすると言い出しかねない）
（そうなれば自分はどこぞの田舎で鳴かず飛ばずの日々だ。事実そうなっていた）
！？
す、すぐに参りますわよ！！！
そのような危ないものは放置してはおけませんわ！
（…姉に回収されたら陰謀の種が無くなるという。危ないの意味が違うが）
（慌てて王宮に戻ってきてみれば）
セクメトⅦ世「………」（ちーん）
（回収された箱に収まっていたものを見たファラオは…鼻血を噴いて倒れていた）
（石畳が真っ赤だ。ミカド様の生着替え児ポ所持でヘブン状態）
（一緒に入っていた怪しい稲荷像には太陽王たるファラオの血が思いっきりかかって真っ赤になっていた）
【お好みのオチをつけていただければと、無茶ぶりかもしれませんが！】
【>>50で血族キャラもありかという想像を刺激していただいて感謝してましてよ？】
【ではこれで失礼をいたします】
うわー···セクメト様、生きてる？
···他にもミカド様が着たすくーる水着？とかあるんだけど、要らないかなぁ？
(生死確認を兼ねて手荷物からスクール水着とリコーダーを取り出してヒラヒラさせてみる)
···はにわ、魔力溢れてるね〜 これ、逆に爆発とかしないかな···
(真っ赤になった稲荷像を見ながら別な不安を言い始める)
···とりあえず、報酬はこれに振り込んで下さいな〜
じゃ、そういうことで···
(面倒に巻き込まれない様にさっさと撤収)
(後日ファラオたちによって捜索対象にされるのはまた別な話)
【すみません、ちょっと急用で外出してました···】
【とりあえずこんな感じで終わりにします、お疲れ様でした〜···】
(白目)
絶対あっちもメンドくせぇタイプの女だ……
ミカド様くらいではないか
>>84
だれがロリだ、だれが！
>>85
……たしかにそれはそうかも。
見た感じバッチバチというか、仲悪い感じなのか？
喧嘩せずに仲良くすりゃあいいのによ。
ハッカ油風呂に入ったの？
号外ダシテオキマスネ
だってついさっきロリコンの王様の所に行ってきたばっかだし〜？
撫でてくれそうな人とか優しそうな人とか〜♪
どーいう発想だよそれ……？
>>88
>>89
いやまあ、それ自体は否定せんが……
>>90
えらくねーよ！変なことを覚えなくていいの。
たく、名無しの言うことなんか話半分にきいとけっての。
……あーつか、ほんともふもふだな、毛とか生え変わらねえとそろそろ暑いんじゃねえのか
>>91
なぜわらび餅なんだよ……？
蒸し暑そう
喧嘩の板挟みになるのか
>>98
人間は伸びる一方で換毛期はないだろうに。
>>99
それだよ、それ。喧嘩されたらぜってーめんどくせえよ……。
俺もさあ、どうにかして仲裁とかはするだろうけど。
─2人にこき使われるのはかなりキツそうだ
俺はMじゃあねえんだよ。
ただでさえ俺の周りにはアクの強い女がおおいっていうのによ
>>102
ちがーう！覚えなくていいから！ていうか全然違ぇから！Mでもロリでもねえよ！
俺はどっちかというと、……S……？
(断言できるほどそっちに振り切ってないのである)
Ｍ→セクメト様に人間椅子にされる
隠し子が沢山いる節操無しらしいしね
ゾンビになったり、吸血鬼になったり、幽霊になったりするけど機雷にならないでね
ロリコンというのはガキンチョしかだめなんだろ。
俺はストライクゾーンが下にも広いだけだ
>>106
か、隠し子はいねえよ。そんなもんどっかの誰かの騙りだろうよ
>>107
>>108
だからっ、なんで！そうなんだよ！
違うっていってんだろうがよ！！
なんでそーなったし！？
とりあえず、名無しの言うことは鵜呑みにしないようにな！？
>>111
>>112
どういうことなんだよ、理解不能になってきたよ……
あ〜、嘘つきだから全部嘘？
ど、どれでもねーよ！たまには嘘つくことはあるかもしれねえけど、今回に限っては嘘じゃねえ。
>>116
>>118
いかん、頭痛くなってくる……
>>117
くわねーよ！バカかお前は！
成功で１ｄ１０、失敗で１ｄ１００、5以上減った方はアイデアロールもお願いします
（ガチの旧支配者クラス）
信用して近づくと食べられちゃう（性的な意味で）からね〜？
>>120
いや、なんでいきなりクトゥルフTRPGになってんだよ……
>>121
食わねえよっ！変な風評を撒き散らしてんじゃあねえっ！！
そろそろ落ちねえと、んじゃ、またなー。
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H89の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
（容姿イメージ大村 白菊風、声のイメージ前田玲奈さん風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤色のリボン
紅白の巫女装束
又は
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする
退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
結月神社には母の妹の娘、結月 麿子とその式神ゴンザ
魔界の王女アザリーとその使い魔、闇風が住み込んでいる
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
こんばんはねぇ
（手を振りながらのたのた歩いてくる）
あら、こんばんはフリアさん
（こちらにへと歩いてきたフリアに会釈をし）
暑くなったり寒くなったり嫌な天気ですねぇ
んー…私は特に気にならないからいいやぁ…
咲夜は気になってるのかなぁ？
あ、今更だけどぉ…上のプロフィール、だっけぇ…
恥ずかしい事が書いてあるのは仕様なのねぇ…
まあ人間ですからねぇ……
この寒暖差は自律神経が乱れてしまって、常に体に倦怠感のようなものがあります……
？ぷろふ……？
（第三の壁は認識できませぬ）
まぁ、それは仕方ないよねぇ
温度変化に、特に敏感なんだっけかぁ…難儀なものだけどぉ…
…えっとぉ、何でもないよぉ…？
（えへへ、と笑ってごまかした！）
温度変化よりも気圧に特に弱い……ですね、はい
梅雨や台風の時期はとても辛いです……
頭痛や筋肉の筋が痛むなどで本当に勘弁してもらいたいものですね……
？はい、それならば……
（おのれー）
今日も御勤めご苦労様です
こ、小鬼界のアイドル……？ですか？？？
小鬼は何度か退治はしてきましたが……
あっ、気のせい、気のせい、なーんにも知らないから安心してね
何やら良からぬ単語が聞こえてきたような気がしますわが……
スタイルがドスケベすぎるんだ
ぼ、ぼて……！？セクハラですよ！もう……！
（顔を真っ赤にして声を大きくし）
ちゃんと記憶操作されてるから覚えてるわけないしね
んぅ…？つまりぃ…これからよね、梅雨ってぇ…
常時デバフ貰ってる感じかぁ…ドンマイよね、本当にぃ…
むむ…裏方で誰かが…気のせいかなぁ？
【大丈夫ですよ〜。無理はなされないようにしてくださいね】
本当にこの時期は困ります……
食べ物も腐りやすくなりますし、今から気分が憂鬱ですね
マコ「そう、それま紛れもなくWATSIさ！」
ゴンザ「ふんっ！」（鳩尾に肘鉄）
マコ「おうふ」
>>139
（記憶操作関係なしにそんな設定はありません！）
でもぉ、ヒノモトの梅雨というのも…そこまで長くないみたいだしぃ…しばらくの我慢しかなさそうねぇ？
………相変わらず愉快な感じなのかぁ
ん、今日は微妙に調子が…ごめんねぇ、先に休ませてもらうよぉ…
（などと言いつつ、ちゃっかり宿舎のフートンを堪能しに行きましたとさ）
【ん…やっぱり、まだ調子がおかしいかなぁ…】
【ごめんねぇ、今夜はこれで失礼するよぉ】
ゆっくりしていってね
（饅頭風の魔物が二匹現れる）
【戦闘力とか術の力とか属性とか、そういうのは変わりませんね】
>>143
全然納得できないというか、納得したくないというか
兎に角女性をそういう目で見るのは仕方ないとはいえ、それを面と向かって言うのは禁止です！
>>144
【体調面での気分の悪さなら尚更……ですね】
【おやすみなさいフリアさん、それではまた、体調が戻った時にでもゆっくりとお話しましょうね】
エロい身体をしてるから悪い！僕は悪くない！（ドンッ！）
しかしいいおっぱいだ…ケツもすごいぜ（じろじろ）
邪悪なあやかしに取り憑かれているようですね、お祓いしないと……
（ワンピース！？）
触れるだけがセクハラではありませんよ？
（ふっ……と吹けば名無しの声が響かなくなる）
一時間ほど声が出せません、その間ゆっくりと反省してください、まったく……
バレたら速攻で逃げるのが鉄則さ
（咲夜の尻を思いっきり叩き、脱兎の如く逃げ出す）
（声が出せないなら実力行使だ！とばかりに、両胸目掛けてとびかかり、揉みしだこうとする）
ああいや、なんでも……うん。こんばんは。変わりないようだね。
（のそのそと子供らしからぬすろーぺーすで歩いてくる）
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,17
（ひれ伏し、頭を上げて服の中を下から見る）
きゃっ！？
（目にも止まらぬ速さでプリップリのお尻を叩かれ逃げられ）
あの速さ……まさか韋駄天……？
>>152
（飛びかかってきた名無しを合気で受け流し）
まったく……そんなふうにばかりしていると、何れ後悔しますよ？ふぅ……
（呆れたようにため息をつく）
>>153
あっ……ミカド様……
（ふらっと現れたミカドに丁寧に頭を下げて……御えらいさんが独り歩き！アブナイ！）
（と、花鳥風月の花が影で守ってたりなんかしたりする？）
紅白歌合戦ですか……今年はどうなりますやら……
えっ？牝馬モンスターに求婚されてるだって！？
おめでとー！ご祝儀は人参でいいかい？
馬「ヒヒン！？」
最近見ないと思ったら、そんなことに……（違う）
ふぁっ！？
（ザ・土下座に凄いびっくりした。お侍でもなく人前にもあまり出ないミカドはひれ伏され慣れてない）
あ、ああうん、うん、何も苦労は…えと、余。日中眠ってたから……
（少し前に起きてしばらくぼーっとしていた。それから本業の祭祀をしようと巫女服に着替えてきていた）
（ミカドは6歳である。背丈は低い。巫女袴は正当派ゆえに長い。わらじ履いた足首と白足袋が見えたくらいか）
（なれど風神の慈悲かわからぬが神風が噴いた。袴がちょっとぱたぱたした。6歳児の色白くほっそい脛がちょっぴりだけ見えたかもしれない）
さぶっ！？
あの……地べたは冷たいだろうから……あまり畏まらないでほしい……
>>155
汝は愛され慈しまれているのだね。余も嬉しく思うよ。
（なにやら周囲とじゃれあっているように見えたらしくクスクスと微笑んだ）
（ありがたしありがたし花鳥風月。お陰で余もちょっぴり活動的になれる）
（お出かけとか、ご公務も増やせるかなあと思っていたり）
…………アイドル巫女咲夜爆誕………
（なんか想像したのかぽそっと呟いた）
マコ「ミカ危ない！野獣なミカの可愛らしい割れ目を狙ってる！」
（土下座男に追従する……よりヤバく袴の中に顔を突っ込んでスーハースーハーしている）
ゴンザ「なにやっとんじゃゴラァ！！！」
（そしてそんなマコを引っ張り出そうと足を引っ張っているがビクともしないのであった）
そんな……ミカド様こそ皆の者たちに愛されていますよ？ふふ……そこの大馬鹿者含めて……
（にっこりと優しく微笑んでいるがこめかみをヒクヒク痙攣させて）
花崎 麗「ミカド様の御身は必ずや御守りしますが、危険な場所には近づかぬようくれぐれ注意をしてください」
（キリッとした黒髪のポニーテールの巫女服の上から胸鎧を身に着けた歴戦の猛者巫女が影から見守っている）
あ、アイドルですか？ええっとですね……私は歌はそんなに……それに、人前で歌うだなんて、は、恥ずかしくてできません……
（頬を赤らめるモジモジとし）
ま、ままこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？
（かつてこれほど驚愕したことがあっただろうか）
（6年生きてきて袴の中に侵入を許した事は初めてだった。なんと。なんと）
ま、待って！？待って！？
（近い、鼻息が幼い一本筋を撫でるくらい近い。紅い袴がマコ形にもこもこしてる）
（一応下着に襦袢も着てるが薄い。とても。筋の形がマコの眼前にぴったり）
（そしてこれを言うべきかどうか凄く迷った。恥ずかしいし。でも）
さ、ささ、さ、さ、さっきおしっこしたし、その……く、くちゃいかもだから…あう。
（なんと言っていいかわからぬが友達が苦しむ事はあってほしくないという善意のつもりで宥めてみた）
（それから…）
ねぇゴンザ。咲夜………余は生まれて初めて袴に友が入ってくる経験をしてるのだけれど…
汝らならこういう時どうするものだろうか……？
（割と真剣に年長者にあどばいすを求めてみた）
あ、ありがとう…汝らの献身を常々ありがたく思っているよ。
ゆえに余も安心してヒノモトの泰平を祈り……あ、え、えと…その、こ、こういう姿でなんだけれど。
（もっこもっこと紅い袴がマコの後頭部の形に膨らんでる）
……………可愛い…………
（キュンときた。ああ、キュンときた。端麗な顔立ちの年上のお姉さんが恥じらっている）
マコ「後期なる幼子の一本筋、神秘のヴェール（布地）に包まれたそれはまさに生命の神秘、宇宙に満ちる強大なパゥアを感じさせるものであった」
(袴の下がモゾモゾ動いているように見えるが袴の下のマコは腕を組んで微動だにしていない）
（ならなんでこんなに蠢いているのかというとマコから溢れ出た超淫力が袴の下で渦を巻いているのだ！）
アザリー「いや意味わかんないし」
闇風「取り敢えずアホなことやということやな」
（変な人には近づかないという教えを守り変な人には近づかない変な人二人）
マコ「え？何？黄金の聖水が溢れ出るから受け止めてほしい？」
（更に淫力が強くなり渦巻きもはや実体化した触手が足元に巻き付いたうねうねしている）
ゴンザ「殺せばいいと思うっすよ♪」
（胸元から取り出した異星の光子剣をすっと手渡し）
取り敢えずいい加減出てきなさいこのお馬鹿！百夜様こそに言いつけますよ！
（と、咲夜が母の名を口にしたら）
（目にも止まらぬ速さで袴の下から出てきて侘助ポーズで土下座をしくぅーんくぅーんいいながら震えていたのであった……）
麗「……わ、私は何も見ていませんから、お気になさらず……」
（眉間に指を当ててうなりながらもなんとか冷静に対応する辺りプロである）
え、ええっとですね……その……アイドルは、流石にミカド様の頼み事だとしても……その……
（モジモジしながら頬を染め白い肌を桃色に上気させて妙に色っぽく）
マコぉぉぉ！？覚えちゃってるから！？
新たな術会得しちゃってるから！？
技ぽいんと消費して淫技使えちゃってるから！？
えろげ主人公なっちゃってるからぁぁぁぁぁぁぁ！？
（突っ込む。突っ込むしかない。あれ、淫力巫女って考えるとひろいんっぽいけど）
（これでは責め役の主人公ではないだろうかと、マコも美少女なのに美少女なのに）
…きゃんっ……！
（足に絡みついた触手のヌルヌル感に短く声を上げた。あ、なんか這い上ってくる。下着の中に入ってきた気もする）
（……幼い神秘の筋や淡い色の胸の頂に触れかかり……）
も、もうちょっと穏健な方法はないだろう……か？
（光輝く剣を手にミカドは焦る。ねぇ、どうしようとアザリーたちに視線を向けるがどこ吹く風だ）
………えと。
これで禊にしようか。
（震えてる姿が気の毒に思われ、されどもなにか咎めがないと百夜も叱らざるを得なくなろうと思い）
（マコの側に屈んで……お仕置き、セクハラにはセクハラで返そうと……）
はぷ。
（マコの耳を甘く噛み噛みしてみた。それからやってみて顔真っ赤）
……い、今のも！今のも見なかった態でよろしく！！！
（ばたばたばた、ああ、しかし、麗は自分の日常の様々を知っているので今更かもしれない）
（…自棄になってアザリー直伝のエロサキュバスコスプレしたこととか…）
ご、ごめん。困らせたようでごめん。
やはり汝は巫女でこそ輝くものと思うよ。
（…見てるとなんかドキドキする。色気、圧倒的色気）
（……咲夜の白肌がほんのり染まる様は桜のように儚く可憐で）
（…………およそ、性の目覚めにはほど遠い6歳女児すらなんかキュンときてしまう魅惑的なものであった）
夜もふけこんで冷えてきたようだよ。皆も風邪など引かないようにね。
余もこれで休ませてもらおうかな。おやすみおやすみ。今宵もありがとお、皆。
アイドルサクヤ熱くなれそう
種付け生放送で大人気
マコ「これもミカとの友情パワーが炸裂した証……かな……」
（ふっ……とどこか遠い目をしながらシリアスにしているが抜け出るときに抜き取ったミカの下着を手にしっかり握りしめているド変態）
マコ「触手系美少女巫女も最近だと人気！」
（と、ミカのここらの中を読みとんでもないことをのたまうマコの顔面にメリッとゴンザのドロップキックが突き刺さっているああん）
アザリー「とりあえずぶっ刺していいんじゃない」
闇風「まあ死なんやろ、たぶん」
（興味なさそうにジェンガで遊びながらとんでもないことを口にする魔王の娘と魔神……と、そんなこんなでドゲザエモンしているマコの隣にミカがやってくれば）
（耳をハムハムと……いやこれもう辛抱たまらんこれOKってことだよねミカ！？うえへへへいただきまあああどぶれあ！？」
（（）を飛び越え本音がダダ漏れになりミカドにルパンダイブを決めようとするマコの顔面にアザリーとゴンザのソバットキックがめり込む）
（まいどまいど騒がしい光景に話は聴いてはいたものの額に手を当て立ちくらみがしている麗）
あ、は、はい……ありがとうございます……
それではミカド様、こちらへ……
（頬を上気させたまま、社内の結界の中に作られた宿舎にへとミカドを連れて行く咲夜）
（お疲れさまでしたミカド様♪今宵はまた寒くなりましたし、暖かくしてお眠りください、それでは……）
>>163
添い寝はその、ご所望であれば……
って、だからアイドルなんてものにはなりません！もう！
とと、それでは私もこれにて……
すこぉし、お邪魔ぁ…
何にせよ元気そうでなによりよー
（なでなで）
んぅ…まぁ、色々と…かなぁ
（キョトン、としながらも中腰になって頭を撫でやすくしておとなしくしている）
今日はちゃんとお元気？
あ、かがんでくれなくても大丈夫だけど……
（意外とこういうの好きなのだろうかと）
（なでなでもふもふ）
ん、大丈夫よぉ
…そぉ？それなら、いいけど…撫でるの、好きぃ？
（緩やかに体勢を戻すと、頭を撫で続ける名無しの手に柔らかな髪の触感を与え）
（当人は、変わらず、のほほんとしている）
撫でるのが好き……かな。
撫でるのも好きだし、こう、触れ合うのが好きというか
（手に通る髪の感触は柔らかく滑らかで）
（さらさらと指通りよく）
（そのまま手が頬に降りてくると、むにむにとマッサージしてみて）
ふふっ、私も撫でるの好きよぉ…
勿論、触れ合うのも…ん、っ……今度はくすぐったいやぁ…？
（長く伸ばした白髪を優しく撫でられれば何処か機嫌よくもあり）
（穏やかな笑みを浮かべながら、次いでの頬へのマッサージにくぐもった声を漏らした）
この間キツネの子いっぱいもふってたの見て
俺もしたくなったというか？
で、その相手は好きなフリアがいいなーとか思った
ほっぺも柔らかいなぁ……
（女性らしい柔らかさたっぷりの頬の感触が心地よく）
（むにむにと繰り返して）
（それから今度はもう少し抱き寄せてみたり）
（嫉妬でもしているのか不機嫌そうに奥の壁から睨みつけている）
（とはいえ名無しに対しては警戒しているのか見てるだけ）
>>173
そうねぇ、かなり甘えん坊な子だったわねぇ
ふぅん、私が良いのぉ…？光栄な事なのかなぁ
（ふんわりと柔らかく頬を撫でられ、笑みを浮かべたままで）
（すっかり、名無しの手で戯れられているようで…そんな最中で抱き寄せられると再び首を傾げる）
>>174
んぅ…あ、こんばんはぁ…
どうかしたのかなぁ…？
（何故かご機嫌ナナメな様子…しかし、それがどうしてなのか察してないようだ）
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!
俺悪良いことしてないのにー
>>175
良いのー
（素直）
まあ名無しに好かれたところで、光栄かどうかはあれだけれども。
（どうやら嫌がられてはないようだ、と判断）
（そのままぎゅと抱き着いてみて）
ふれあいの次ステップ、ハグ…心地いい。
んぅ…門の向こう…竜の世界では体験出来なかった事だしぃ…？
誰しも、好かれるのが嫌いな人はいないと思うけどぉ…
（ふにゃっ、と緩い笑みを返すまま、抱き付かれると女性特有の柔らかな体つき）
（そして、距離が密になるなら…豊満な胸元に顔を埋める事にもなるだろうか…？）
（気に入らないが邪魔する度胸も無いのか、何やら寂しそうな顔をしてとぼとぼ帰っていく）
あれぇ…？
怒らせちゃったかなぁ…？
（今度、お詫びしなきゃねぇ…と考えつつ手を振り見送った）
【何だかごめんねぇ…？また遊ぼうねぇ】
門の向こうかぁ
俺みたいなやつがうっかり迷い込んだら
あっという間にえさになって終わりそう
あ、なんかこう、すごくふわっと……
（抱きしめるとスリムなのに柔らかく、ドキッとしてしまって）
（そのまま吸い込まれるようにして胸元に顔がぱふん）
>>178
（なんか怒らせてしまった）
（ごめんよー、と内心謝りつつ）
まぁ、先ず入り込めるような所じゃないから大丈夫よぉ…
ゆるーく、緩く…ふわ、ふわ、とねぇ？
（胸元に顔を埋めさせて、左手で後頭部を撫でながら、右腕は背中に回して）
（こちらからもギュッと抱き締めてみせ…眠気に誘われるまで、互いの体温を感じるように抱擁を重ねていた…）
【ごめんねぇ…眠気が厳しくなってきたからぁ…今夜はこれで失礼するよぉ】
【遅くまでありがとうねぇ…お休みなさぁい…】
でも結局こっちでも弱いとやられるのは変わらないんだなぁ
ふわふわ……
（胸の柔らかく形の変わる感触を味わうと）
（今度はこちらが撫でられて、すっかり堪能して目を細めてしまうのだった）
【ありがとうー】
【今度はもっと踏み込んだお誘いできたらいいな、おやすみ】
おはよう、少しばかりの…邪魔をする故に。
（絹のローブ姿でやってくると、辺りを見回してから一息つく。）
>>1
【新スレの設立、ありがとう…そして、お疲れ様。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
長らく邪魔をした。良い一日を…。
（瓶に入った水色の液体を飲みながら歩いていき）
（ふと立ち止まると周りを見回しながらもじもじしだす）
獣人なんだもの
っ！？ うぅ〜…
（声を掛けられるとは思っていなかったのかビクっと反応すると）
（明らかに何か探しながら逃げる様にとてとて歩き始める）
ＦＦとかで牢の中にトイレがあった時は衝撃を受けたものだった
魔力が足りないの〜…
（さっきまで飲んでいたビン（マナポーション）を見せながら困り顔）
>>188
…えいっ！
（飲み終わっていたビンを顔面目掛けて投げつける）
>>190
大型戦闘機に取り付ける浄化パーツっていうのもあったね〜
というか、DQシリーズでも牢屋にある壺が本来はそういう使い道〜…
ちゃんと誰かこないか見張っていてあげよう（ついでにおしっこしているところを覗いてやろう）
使い終わった瓶を道具屋に売れば高値がつくのでは
べろべろ、残り汁おいしいのぉ
>>193
>>194
やぁ〜… へんたいさんがいっぱいいるぅ〜…
（涙目でパタパタ走っていき、そのまま酒場に逃げ込んでいく）
（ガチホモマッチョの兄貴が弟分の尻を撫でながらアルコールに興じたり）
（トイレでやらなイカが行列を作っている）
カフェに行くのがいいさ
やぁ〜！ …えーっと何も見てない何も聞いてないです〜！！
（酒場に入った途端に響いた悲鳴や店内の様子に硬直し、慌てて逃げ出す）
>>200
うぅ〜… かふぇ、どこぉ…？
（もう限界近いのか内股でもじもじしながら涙目で聞いてみる）
なに、人通りが多い場所を進むから怖くないさ
うぅ〜… い、いじわるぅ〜… やぁ〜〜！
（距離を聞いて涙目になり、半泣きでパタパタと音を立てながら路地裏側へ）
（どうやら”最悪の事態”を避けるのを目的にしたらしく人目を避けて走っていく）
（路地裏でお酒やつまみを食べるオッサン達が見つめている）
なら我らは人払いをして守るとしよう
（路地の入り口でホモりあえば誰も近寄らなくなる）
（四つん這いになった男を男が掘る。いわば人避けの結界だ）
やぁ〜… もういやぁ〜…！
（運悪く、丁度その場所にも人がいた上すぐに行き止まりで）
（走る余裕も無くなったのかワンピースの裾上を掴みながらぷるぷる膝を震わせながら戻っていき）
…ひっ！？ あ、や、やあぁぁっ！ うあ〜〜ん！！
（路地の入口まで戻ったところで現場に出くわしてしまい、驚いて尻もちをついてしまい）
（お尻を強打したショックで決壊しかけ、咄嗟に女の子座りで股間を抑えるが）
（抑えきれずにとうとうやらかしてしまい大泣きし始める）
（お漏らししてる姿を肴に酒を飲み、つまみを食べて地面に広がる染みを見つめ）
おおーい！！誰かー！！女の子用の衣服と下着を持ってきてくれー！！
お漏らししてしまった！お漏らししてしまったぞー！！
（表通り中に声が響き渡るほど大声で叫び、着替えを持ってくるように人々に伝える）
ひっ！？ そんな大声で言わないでよぉ〜！ もうやぁ〜〜！！
（羞恥が限界に達したらしく、せっかく回復していた魔力を全力で使って）
（一瞬周囲を炎で覆い隠し、その瞬間に仔狐に化けると服を放置して路地裏側へ走っていき）
（壁を蹴って駆け上るとちゃっかり回収していたお財布とギルド証だけ咥えて走り去っていく）
こんな奴らには任せられん！ という事で服とおパンツは回収しておきますね
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法戦士系の勇者（魔剣士）
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】157cm
【３サイズ】
B90の豊かな豊満なゴム毬巨乳でモチモチ手触り。桜色のパフィーニップル
57Wの括れているがむっちりとした腰付き
H87のプリンとした桃尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
むっみり系
【外見や装備】
黒いリボンで結んだ金髪ツインテールで翡翠色の碧眼の猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る童顔美貌
（容姿雰囲気・宝石姫ヘリオドール風 声のイメージ・くぎゅ風）
ムチムチ蠱惑的な艶めくむっちり美白の色白肌、豊かな胸元と肉感たっぷりヒップのもっちり肉感女体
ビキニアーマーアスナ衣装
又は
ヴィエラフェンサー衣装
マジックソード&マジックシールド（カサンドラ・アレクサンドル風）
アナザーカラーの銀髪で白リボン、黄金の瞳で衣服の色が反転となるがステータスに変化はない
【特殊能力】ファイヤーボール、ストーンバレット等の各種属性魔法や魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等
特に炎系と雷系の技と魔法を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがままさの高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称天才魔剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
※ヤリマンビッチ状態有
若くして開発済みで調教済み（時折母乳体質になったりふたなりになったり淫乱ビッチ化する）の淫乱ムチムチ女体で
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになっていたり性奴隷堕ちしていたりしているが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器（処女展開有）
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
同じ金髪ツインテールと言う事でアスネにライバル心を抱いているとかなんとか
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・御奉仕系、ボテ腹姦・アヘオホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
パフィーでぷるぷるー
ちょっと！貴方ね、この前あたしの沐浴覗き見してたのは！もうっ、次にやったらただじゃおかないんだからね！
（ライナルトに引き続きまた変な言葉を覚えてしまった模様）
え？それ冤罪だよ
アイリスのおっぱいがデカくて揺れてるって意味で言ったんだよ
ミルク臭いアイリスよりも大人な咲夜さんがいい
両さん型勇者のアイリスはパフィーがぷっるぷる、パイパンでビラビラなんだよ
（意味が理解できていない為か覚え方が微妙）
誰が量産型勇者よ誰が！この天才魔剣士であるアイリス様を捕まえて、随分な物言いじゃない
と……あら？はじめましてね……って、ちょ、失礼なことを言ってんじゃないんだからね！
>>217
……雷華弾
（電撃球を名無しに向けてバシュンッ！ととばし）
みんなみんなみんな犯されてやりまくられているのさ
それでも生きている、死ねない、勇者ってある意味じゃ哀しいね
りょーさんがたゆーしゃさまじゃ駄目なの？ じゃあゆうしゃそのいち？
えーっと、パフィーって失礼なの？ それともぷるぷる？
（周囲の冒険者の陰口を覚えてしまっているらしい）
（意味が分かっていないらしく首を傾げながら聞き返す）
覚えきれなーい…
>>222
りょーさんがたゆーしゃさまかわいそう？
でええええええりゃあああああああ！！
（ドカンッ！とハイキックを名無しの街人の顎に打ち込む）
>>222
【まあメタ的に言うと死亡エンドは嫌い？】
>>223
普通にアイリスって呼びなさい、まったく……
（呆れながらはぁ〜とため息をついて）
まったく、変なことばっかり学習して……
ん〜、んしょっ きゃうっ！？
（少し考えた後正面からジャンプで飛びつき、胸に当たって跳ね返され）
んぅ… よいしょっと、いいこいいこ…？
（起き上がると今度は後ろに回り込み、何故かお尻をなでなで）
（よじ登るのも諦めたらしいがかわいそうだという認識だけ残ってしまったらしい）
全然私の美しさを現せてない褒め方よ！まったく
>>227
きゃん！？ちょ、貴方何やって……え、えぇ……！？
（何故か胸元に体当りしその後お尻を触り始めた幼い子狐少女の行いに困惑しながら）
んもぉ、まったく……何がやりたいのよ貴方……なんかムカつくし……
（可哀想な子と思われているのを直感で感じ取り）
>>228
【まあグロ死じゃなければ咲夜やリゼットとかは石化エンドとかもありだけど、基本は無しの方向でお願いしたいわね】
…ん〜♪ んむ〜…♪
（今度は太腿にぽすっと抱き着くと顔をぐりぐり押し付け始め）
（さらに手を掴んで引っ張ると頭にのっけて撫でさせようとし始める）
……もしかして撫でてほしいのかしら？
………
（太腿にスリスリ頭をこすりつける子狐幼女）
（その頭をを撫で撫でと撫でてみて……）
……山吹の所の子……って訳でも無さそうかしら？
（知り合いの狐美女の事を思い浮かべながら……和風でもないので別口だろうと考えつつ）
きゅ〜ん、きゅぅ〜ん♪
（嬉しそうに尻尾を緩く振りながら顔を上げて）
（掌にマズルを押し付けてぐりぐりし始める）
んぅ？ 私、エルキーラだよ〜！ 狐のモンスターだよ〜！！
（警戒する様子も無く名乗るが、自分で魔物だと名乗るのは大分珍しい）
（甘えてくるエルキーラを撫で撫でと）
（鼻先を擦り付けてくる姿は可愛らしいが何故自分に懐いているのか、人懐っこい故かそらとも……）
……あたしの人間的魅力に惹かれてるということかしら？
（ばかである）
エルキーラね、あたしはまあさっき名乗ったとして……モンスターの冒険者……？う〜ん……流石にこんな小さな子が冒険者をしてるのは考えられないかしら？
親とはぐれた……って感じでもないし……？？？
（相手の秘密など一切知らず、甘えてくるエルキーラをあやして）
（基本的に撫でてくれそうなら誰にでも擦り寄っている感はあるが）
（別に気にしていないのか敢えて言い返さずに指をペロペロ）
冒険者だよ〜？ ほらこれ♪ でも今はまりょく足りないからおやすみ中〜
（小さな牙の跡が残っているギルド証を出して見せるが）
（昨日使い尽くしたのもあって仕事はしていない なおお金についてはファラオ二人から別々に貰ったため困っていない）
（生存本能が大丈夫なのかわからないがそんなこと知らないので撫でに撫でて）
冒険者？貴方が？さすがにそれは嘘よね？騙されないんだからね！
（小さな幼女に向け指差しビシィと）
（と、よく見たらギルドの冒険者許可書を持ってる）
え？マジ？……こんな小さな子に冒険者許可書を渡すなんて、最近の冒険者ギルドは大丈夫なのかしら……
んぅ〜… 色々あって〜… 特例で作って貰ったの〜 きゅ〜ん…
（撫でられて注意力が散漫になっているらしく余計な言葉を呟いていたり）
だからギルドは悪くないの〜、それに最下級だから外での仕事も出来ないし〜？
（にへっと笑いながら実質身分証明書みたいな扱いだと付け加える）
こんな小さな子だし、お漏らしぐらいはするんじゃないかしら？
まあそんな小さな子にギルド証渡すのはどうかとは思うけれど
ち〜が〜う〜の〜〜！！ へんたいさんたちが何人も追っかけてきたの〜〜！！！
特例でね〜……まあそれなら別に……いいのかしら？
取り敢えずお母さんお父さんが冒険者で……とかそんな感じなのかしらね？
（なでなでなでり〜ぬ、そして顎をコショコショ）
それならギルドに怒鳴り込みに行く必要もないわね〜
（まあ迷子で連れて行こうかとはおもってはいたが）
お漏らし焔狐ってね
来年からは神輿も作られるらしいよ
あ〜なるほどね〜……
（子供なささやかな言い訳だと思ってにこやか〜）
>>241
流石にそれは嘘だとわかるわよ、まったく……
作り話でももっとリアリティをよ
ふにゅ〜ぅ〜… しんよーできるひとからのしょーかいだからできたの〜
（足によりかかるようにふんにゃり脱力しきっている）
んぅ… おうち、来る？
（多分迷子扱いされていると察したらしく、ギルドや役場に連れていかれても困ると考えたらしい）
>>241
…ていっ！
（真っ直ぐ股間を狙った正拳突き！）
>>243
信用できる人のね〜……モンスター村の冒険者かしら？
（知り合いのことを幾人か思い浮かべ）
おうち？あら、この辺りに家があるの？
（どうやら迷子というわけではないようだ）
なら安心ね！
【とと、ごめんあたしも今夜はこれで……またよ！】
（一応アラリケもある程度名前を知られている為聴いた事はあるかもしれない、と）
（それっぽく匂わせる様に言っておく）
別に迷子じゃないよ？ お散歩してただけ〜！
（正確には昨日やらかした現場の位置を把握して近寄らないで済むように道を調べていたのだが）
【了解です〜、ではおやすみなさーい…】
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17歳
【ジョブ】シーフ
【レベル】26
【身長】157cm
【３サイズ】
83-56-85
【外見や装備】
ピンク色の長い髪を三つ編み、瞳は青
健康的で引き締まった身体
胸元の開いたチューブトップ、黒いショートパンツ
青色の魔力の籠ったローブを羽織っている
主な武器は小型のナイフ
【特殊能力】
足音を立てずに歩き、気配を消す事が得意
鍵開け、罠解除、治癒魔法
【備考欄】
戦災孤児で、盗賊団に育てられる
盗賊団が解散した後、ソロの冒険者として活動している
フルーツと甘いもの、香りの良い果実酒などを好むがアルコールにはあまり強くない
【夢・目的】
その日暮らしの放浪者なので目標などは特に無い
【希望プレイ】
雑談、日常ロール、セクハラなど
【NG】
シリアス展開
https://i.imgur.com/47m8CF0.jpg
（イメージはAIイラストスレより）
俺の童貞は墓までもっていく
やは、こんばんは♥
大切なものを盗まれないよう施錠します？
わたし、解錠も得意だけど施錠も得意ですよ♥
貞操帯の鍵ってわりと緩いんだよね
でもわたしにかかれば、封印魔法も併用して
（ハムサンドを齧り、果実酒の水割りで喉を潤す）
人間を閉じ込めるならやっぱり精霊魔法を応用して...
お姉さん...かなぁ？
仕舞うより出す方が本職なんだけど...
（もふもふの獣人の少女へ少し不思議そうな視線を向ける）
（皿に乗ったローストビーフを摘んで鼻先に突き出してみる）
はい、あーん！
（餌付けするように口元でローストビーフをヒラヒラ揺らす）
え〜？ でも大事なものをしまうんでしょ？ それともどーてーっていうの盗むの？
（断片的に聞いていたらしく解釈が微妙）
んぅ？ ん、あむっ♪ むぐむぐ… ん♪
（鼻先に突き出されたローストビーフを目で追った後、軽くジャンプして齧り取り）
（もぐもぐしながらポケットに手を突っ込み飴玉を数個笑顔で差し出してくる）
（なお、ただの飴玉に見えるが実際はマナポーションを飴に混ぜて固めた回復薬の一種）
うーん、わたしにとってはドーテーはどうでも良いんだよねぇ
あの人が大切にしてるって言ってたから仕舞い方を教えてあげようかなって♥
（飛びつくようにローストビーフを齧ると嬉しそうに微笑む）
（お返しに差し出された飴玉を手を開いて受け取る）
わぁ、ありがとう♥
エルキーラはお菓子が好き？
甘いお菓子とお肉とどっちが好きかな？
ん〜、大切なら埋めて隠しておけばいいーんじゃないの？
（そういうものではないのだが理解は及ばず）
えーっと、お菓子もお肉もお酒も好き〜♪
んしょっと、いつものちょーだい♪
（元気に答えながら正面の椅子によじ登り、さりげに常連なのか簡単な注文で）
（出てきたのはワンプレートに色々と料理が乗っている、いわゆるお子様セット）
（だが一緒に持ってきた一見ブドウジュースな物はどう見てもワインである）
ね？
でもずーっと持っていたいみたなの、おかしいね
（目を細めてにっこりと微笑む）
へぇ...エルキーラは良くこの店に来るのかな？
（自分よりも余程、慣れた様子に感心したよう）
（プレートと一緒に出された赤い液体はアルコールの良い香りがする）
（幼く見えるけれど、獣人の生態はよく分からない）
（店にも慣れているようだし、問題ないのだろう）
わたしも甘いものと果物大好きだよ
お酒はあまり強くないから水割りだけど
う〜ん… 無いと困るものなの？ それとも呪われてて取れないとか？
（微妙な解釈だが呪いはある意味正しいかもしれない）
結構前から来てるよ〜？ ちょっと前はお仕事もしてたし〜
（なおバイトしていたのは本来の姿の時である）
ん〜、これなら大丈夫じゃないかなぁ… はい♪
（言いながらグラスの中の飲み物を差し出してくる）
（どうやらワインをブドウジュースで割ってあるらしく濃厚で甘いがアルコールは半分以下だったり）
さぁ〜...どっちなんだろうね...もしかしたらどっちもかもね♥
（無くなって困る事ってあるのかなぁとか、確かに呪いの一種なのかなぁとぼんやりと考えながら）
へぇ、ここのお店で働いてたんだ
（エルキーラの肉球つきの手では給仕するのは大変そうだけど）
（注文をとるぐらいなら大丈夫なのか？）
あら、ありがと♥
それじゃ少し味見させてもらうね？
（差し出されたグラスを受け取り、ほんの少しだけ口をつける）
へぇ、ただの葡萄酒じゃないんだね、うん、美味しいね♥
なんでも女の人が一人でも飲めるようにって考えて作ったんだって〜
あとはお酒を飲んでる気分にはなるからって長旅の前の景気付けとか？
（現実世界のノンアルコールカクテル等と同じイメージらしい）
んむんむ… 今日はあと何を頼もっかな〜♪
えーっと… これと、これお願い〜♪ おねえさんも食べられるよね？
（話しながらも食べ進めていたらしく片付いたお皿を回収しに来た給仕さんに何やら追加注文）
（チップを渡した時に肉球が当たったらしくニコニコしている給仕さんを見送ってから顔を覗き込むように首を傾ける）
へぇ、そうなんだ...わたしはもっぱら水割りだけど...
（ジュース割よりも更に薄い水割りか炭酸水のソーダ割り）
（気づいたらプレートは空で更に追加のオーダーがされる）
（小さいのによく食べるのも獣人ならではなのかな？）
え、わたし？
んー、サンド食べちゃったからなぁ...まぁ、少しなら...
え〜… 少し〜？ う〜ん、もう頼んじゃったから無理かなぁ…
（そんな事言っている間にテーブルへ届けられたのは）
（クリームや果物で埋め尽くされた大判パンケーキと、メープルシロップの瓶）
…一人じゃ食べきれないから、ね？
（あざとい感じに首を傾けながら笑顔でホットケーキを半分お皿に乗せて差し出してくる）
あ、ははっ...
（焦るアルディラを他所に、ボリュームたっぷりのスイーツが運ばれてくる）
（テーブルに美味しそうな香りのするパンケーキ）
（たっぷりのクリームに盛りだくさんのフルーツ、メープルシロップ...）
しょ、しょうがないな...うん、とっても美味しそうね
（いざ取り分けられると、豪華で食欲をそそる）
いただきます...ん〜、美味しい♥
（フルーツにたっぷりのクリーム、甘さが体に染み込んでくる）
んふ〜…♪ これ小さいサイズのって作ってくれないんだよ〜、この盛り方にこだわりがあるらしくって〜
（お子様らしいというか、浸るほどのメープルシロップを掛けて食べていて）
（見ていた周辺の客が匂いにやられたのかコーヒーやら火酒やらを注文しており）
（厨房から顔を出したマスターが計画通り、と言いたそうにホクホク顔になっている）
ふ〜… ごちそうさま〜♪ よいしょっと、大丈夫？ 動ける？
（食べ終わって満足そうに口元のクリームを舐めとって）
（思いのほか多かったためか大丈夫そうか確認）
うぅ〜...
（最初の間は甘さとフルーツの酸味で美味しく食べられたけれど）
（小柄なエルキーラに遅れをとりつつ、少し青い顔をしながら何とか取り分けられたパンケーキを口に運ぶ）
うっ...これだけで一食、十分だわ...
（青ざめながらなんとか完食して）
ご、ご馳走様...うっぷ...凄いわね、エルキーラは平気そうね...
（口元を手で多いながらよろりと立ち上がる）
ふぅ、も、もう帰らないと...ごめん、ちょっと限界だわ...
（最後はフラフラになりながら店を後にする）
【ごめんね、今日はこれで...先に失礼します】
【お休みなさい】
んぅ？ えーっとねぇ、いっぱい食べて〜、しばらく何も食べなくてもお腹が空かなくなるの〜
（モンスター種だと動物に近く、食い溜めが利くらしい）
うん、ばいばーい♪ …んぅ？ お会計済んでなかったの？ まぁいいか〜
（フラフラのアルディラを見送るが、先の食事代の会計も併せて持ってこられて）
（追いかけるのも悪いかとまとめて会計しておく もっとも自分の会計額の方が倍以上高いのだが）
【はーい、お疲れ様でした〜 ではおやすみなさーい…】
最近アラリケ使ってないけど、やっぱり属性てんこ盛りなエルキーラの方が楽しいんかな？
というわけでお邪魔しますわぁ
（ふわりと降り立つは地底でありながら淡い光が陽光のごとく辺りを照らし）
（周囲に浮遊する魔力を帯びた岩場に、人の手が入ったと思われる建造物と思わしきもの）
（錆びれて魔物が住み着いているものの、海底神殿正規ルートである。）
【プロフですよーhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
――――イィ…………
（甲高い音が空間に響く。）
（次いで衝撃、マーマン程度なら楽々屠れる程度の斬撃がすれ違いざまに通っていって）
用というほどのこともなく、むしろここはどこでしょうといった体で？
（豊かな胸の下で手を組むとこてんと首をかしげて見せた。）
>>270
ぎにゃあああああ！？
（咄嗟に盾を構えていたが勿論衝撃で吹っ飛んで壁にドーン！）
いやあのすんません調子こきましたのでお許し下さい
えーと、一応海底神殿なんすけど…何か探し物で？
ええと、なんか鱗いっぱいの小鬼、でしたねぇ……
（きょとと首をかしげて浮遊する岩場を飛んでは跳ね、時々刎ね。）
（目の前に出てきた以上、魔物であるし的な以上基本は即首刎ね案件である。）
（故に何か言っていたマーマンの首元に斬撃をお見舞いして先を急ぐのであった）
【落ちですよー】
アスネだっていちおー話くらい聞くのに……
冒険者共やっべー……………
どうやって魔物を守ろ…………？
（そちらこちらに送り出してる使い魔から話を聞いて唖然）
（最近の冒険者は凶暴らしいし、そこら辺うろついてるモンスターズの平和をどうやって守ろうかと思案して…）
もしくは強いモンスターで正面を固めて冒険者が来れないようにしよう
おっけ。
じゃアンタ囮役ね。
最前列に回すから真っ先にやられて。
その間にドロップアイテム持ちとかやられて欲しくない連中は逃げさせとくから。
（ぴっと指さした。爪をネイルが彩っている）
いや、今更すぎるツッコミか。やれやれだな、まったく。
(そして「お前どっちかというと頭に血が登ったらヒス起こして人の話聞かねえタイプだろ」というのは言わないでおく。)
（モンスター種な為かしれっとアスネの後ろにいたりする）
るっさい。
リヴもミシェイも仕事しないんだからアスネがぁ、指揮してあげないとダメじゃん。
だいたいさー
外道は魔族やモンスターの専売特許なはずじゃんか！
冒険者共に容赦無い外道行動されたらアスネたちの立場ないじゃんか！
それとも何？
アンタも人ん家に押し入ってタンスやツボの中身略奪するタイプ？
なんでそうなった！？
俺にそう言うシュミはねえっての。
>>279
……崩壊寸前じゃん、魔王軍。
降伏すんなら今のうちだぜ、俺につくなら匿ってやんよ。
いやあ、ほら。そういう素行の宜しくない冒険者とか勇者なんて昔からたまにいるしさ
─俺は別にそういうことはしないけどさ。そういう手合いがいるのは聞くよな
きゃ〜、ロリナルトに襲われちゃう〜 たすけて〜♪
（ふざけ半分でささっとアスネに擦り寄る様に隠れる）
そーだよ。もっと言っちゃえ言っちゃえ。
ふーやーれやれみたいにさあ。
脱力系主人公みたいな態度とってるけどぉ。
あいつマゾだし。
（断言）
（なんか後ろにいるけど気にしない。邪悪な魔族の下っ端かなんかだろうくらいの感じで）
>>280
黙れＭ男。
おたくの女王様の靴でも舐めてなよ。そういうの好きでしょ？
っつーかあいつらやる気ねーだけだしい。
本気出したらヤバいし。マジ。
………ちっ………
（舌打ちを一つ）
（宝箱にトラップでも仕掛けて街の中に置いておこうとか思ってた）
……そのモフモフな毛ぇ全部ぶちぶち毟りとってやろーか……？
(ニコニコしてるけど、眼は笑ってない)
名無しに何を吹き込まれたかしらねえけど、あいつらの言うことになんの効力も真実味も意味もねえんだからテキトーに聞き流しゃあいいんだよ。
>>282
うるせっ。
靴舐めんのはそんな好きじゃねえな。素足ならアリだけど。
(あくまでそういう隷属の証じゃなくてスキンシップのノリでしたいのである。)
そのやる気がないのがダメなんだと思うし、そういうのが多い中でひとりだけハッスルしてて哀しくね？
>>282
うるせっ。
靴舐めんのはそんな好きじゃねえな。素足ならアリだけど。
(あくまでそういう隷属の証じゃなくてスキンシップのノリでしたいのである。)
そのやる気がないのがダメなんだと思うし、そういうのが多い中でひとりだけハッスルしてて哀しくね？
……ダンジョンならともかく、街ん中置いてもその辺のパンピーが引っかかるだろ。
うん、ナルトはロリコンでMで嘘つきって教わったの！
（明確に否定出来る情報が無いため聞いた通りに覚えてしまっている）
>>283
や〜ん、脅されたってセクメト様とネメシス様にばらしてやる〜♪
（前回のはにわの件でセクメト、ネメシス両女帝と面識があるためかふざけながらも脅し返す）
……えっ………あっはい………
ありなのね………足舐めるのはありなんだね………
（ちょっと仰け反った。そしてひいた）
（…割と自分的にも人（限るイケメン）に足舐めさせる事も無くは無いけど）
（他人の話として聞くとちょっとひく）
ナルトにゃんさー
正論がいつでも有り難がられると思うなし。女子は共感性の生き物だしー！
あんた空気読めねーって言われる子でしょ！
ん？パンピーは宝箱開けないしタンスもツボも触らないでしょうが。
あいつらはその辺うろうろして話しかけられたらしゃべるだけだよ。
>>285
……女王様の足を舐めたいくらいには……Ｍみたいだし………
（誰だっけこいつとか考えているが）
（まぁ一山いくらの大量生産モブモンスターかなんかだろうと）
そーなると…うん。
お尻ほじってあげたら喜ぶのかなあ……
ちょうどここに呪い装備、悪魔のペ二パンがあるんだけど…
（装備したら外せなくなるやつ）
い、いやっ、まて！なんかそれはすげえ面倒な事になりそーだから、出来ればやめてくれると俺としてはすんごい助かるっていうかさ。
>>286
何引いてんだこの女……
(心外であると言わんばかりに睨みつけて)
なんだよそれ、「話聞いてくれるだけでいいの、頷いてくれるだけでいいの。あと出来れば察してほしいの」ってやつか？
そーいうもん？
ま、まあ。誰かひっかかるといいな……
(俺はもうあんまり宝箱開けたりしないから関係ないけど、という顔)
んぅ？ Mだとお尻ほじられて喜ぶの〜？
（また変な知識が増えて首を傾げる）
（一応見た目的には色違いのコボルトにも見えそうな上、実態も狐獣人の幼体な為ある意味量産型モブに見えなくもない）
>>287
ん〜… いぢめるぅ？
（大分わざとらしく首を傾げながら言外に脅しつつ確認）
………………………舐める？
…………跪いてアスネに忠誠を誓えば舐めてもいいよ？
（ブーツを脱いで足を出し…爪先をライナルトに向けた）
まっさかぁ。
アスネの言うことなんでも聞いてぇ。アスネのやることなんでもＹＥＳ。
アスネが一言命令したらぁ、ミミックの口の中にも飛び込んで死にますってやつだよ。
>>288
……キャハ☆
これあげるよ。
たたきのめした冒険者の処女でも男のお尻の処女でも自由に奪っちゃってＯＫ。
陵辱成分足りないしい。
（気まぐれ起こして呪いアイテムをくれて渡した）
じゃ、帰って眠っちゃうしぃ。またネ☆
（それから気まぐれに飛び去っていき）
いーじーめーなーい！
(ダン、ダン、とわざと大きな音を立てて地面を踏んで)
>>289
……思ってたよりキレーな脚してんのな。
でもまあ、俺お前より陛下の方が好きだしなあ……いーらね。
(そんな訳で舐めないことにして)
……とんでもねえ悪女じゃねえか…、ってお前魔王の娘だっけか。さもありなん、だな。
それで？お前の周りにそんな気の利いたイケメンくんいるのかい。
と、またなー。
わーい！ なんか貰った〜！ けどりょーじょくせーぶんって何？
（貰ったある意味凶器をブンブン振り回してから首かしげ）
おやすみなさーい♪
>>290
やーん、怖い〜… ナルトさんがいじめる〜
（てててっと木によじ登って怯えたフリをしてふざけている）
だから、いじめねえって言ってんだろうがよ！
(思い切り、どんっと木を蹴り飛ばして)
とと、そろそろいかねえと。
それじゃ、あばよっと……。
改めてあばよっと。
きゃんっ！ わーん、落とされたぁ〜！ チクってやるぅ〜♪
（木を蹴り付けられて振動で落っこちて）
（すたっと無傷で着地するが足を抑えながらわざと大騒ぎ）
ん？ ばいばーい！ …さて、かーえろーっと♪
（ライナルトが見えない位置まで行ってから普通に立ち上がって帰っていく）
少しぃ、お邪魔するねぇ…
（目を擦りながら、のたのた歩いてくる）
わぁ…早いのねぇ…
ん…おっはろぉ？
おじさんが抱っこしてやろう
（両手を広げてウェルカム）
抱っこなのぉ…？
ハグとかじゃなくてぇ…？
（そう言いながらも呑気に名無しの方へと歩いている）
>>299
んぅ…確か、砂漠の国の女王様…だったかなぁ…？
まだ、会った事は…ない筈、よねぇ
それじゃ、ハグにしよう
（近づいてきたマムクートに太い腕を回して正面から抱きつく）
やぁ、今どきの娘は発育が良いな
（ずんぐりしたおじさんはマムクートより少し背が低い）
まぁ、どちらでも良かったけどぉ…
んぅ…じゃあ、私もねぇ
（緩慢な動きながら、こちらからも名無しの背中に腕を回してムギュ、と）
（必然的に豊かに実った胸元の感触を押し付ける形となり、そのまま抱き付いた）
今時、なのかなぁ…？
私の場合は…ちょっと違うかもねぇ
おじさんから見るとなんでも若者の象徴みたいな見えちゃうのかもねぇ
（マムクートの肩に顎を乗せて、優しく抱きしめて背中を撫でる）
おぉ、朝から癒されるねぇ
（背中を撫でる手が少しづつ下がってマムクートのお尻へ伸びる）
ふぅん…でも、私の方が年上だと思うよぉ…？
まぁ、いいけどねぇ…
（女性には珍しく長身の身でありながら、しなやかな細身を抱く腕には心地よくもあるだろうか）
（背中を撫でられて頬を緩めて、変わらず呑気に振る舞う）
えへへぇ…どういたしましてぇ
…ん、ふ…ぅ…もぉ、何処を触ってるのかなぁ？
（緩い笑みを浮かべながらリラックスしていた矢先に）
（お尻を触られてビクッと身震いして、口を尖らせながらも逃げたりはせず）
竜人だったかな？
人間とは時間のスケールが違うんだろうねぇ
（唇と尖らせてむっとした表情をされても、サワサワと尻を撫で続けて）
ふふふ、マムクートちゃんのお尻
大きくて張りがあって触り心地が良いねぇ
もっと色んな所、体中撫でてみたいねぇ
そういう事ぉ…
まぁ、そこは仕方ないけどねぇ…
（くぐもった声を混じらせながら、お尻を撫でられ続け、その度に身体を小刻みに震わせる）
んっ…う、ん…ぅ…
も、もぉ…放っておいたら、ずっと触られてそうよねぇ…
（苦笑を浮かべながら暫く好きなようにされていたが、やがて抱き付いていた腕を離して）
（ごめんねぇ、と告げてからするりと腕の中から抜け出ていく）
少しだけ、のつもりだったからぁ…
色んな所、はまた今度ねぇ…ふふ
（それじゃ、またねぇ…と手を振りながら、ゆっくり歩きながらその場を後にした…）
【こっちでも同じくごめんねぇ…朝から付き合ってくれてありがとぉ…またねぇ…】
アルテアさまも長身のイメージあったけど実際そうでもなかった
おっと、もう時間かな？
いやいや、朝から良い思いができたよ、ありがとうね
はい、いってらっしゃーい
（去ってゆくマムクートを手を振って見送る）
プロフィールを忘れてましたので貼っておきましょうー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 89/60/87）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（たらい大）に紅いコア（ピンポン玉大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系？）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、属性が変化しつつあるとか……？
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
まさかエルミースさんがその正体だったり、なんて……
【こんにちはっ、ボクも久しぶりなので……】
【プロフはhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/に】
ふふ、こんにちはー♪
（久しぶりな声に振り向くと、ニコニコしながら手を振って）
……わたしサキュバスじゃないですしー、謎でも無いと思いますがー
椿ちゃんは可愛いですよねー？（くびかしげ
それはもちろんっ！
だってボクのイイナヅケだしっ、かわいくて優しいし、お料理も上手だしっ……怒るとちょっと怖いですけどね。
えへへへ……それからそれから……！
(聞いてもいないのにノロケ話を始めて。彼女の良いところを挙げると止まらなくなるらしい)
エルミースさんもお久しぶりですっ。
なんか前に会った時よりも大きくなってるような……？
(なんとなくそんなことを呟いて首を傾げた)
ジルベルトくんもカワイイですねー♪
（相変わらずの関係のようで、微笑ましくて思わず笑みがこぼれ）
そうですねー、レベルアップ？で成長？してるかもー
……確かめてみますー？
（にこにこしながら、自然に抱き付いて）
わぷっ、え、エルミースさんっ？
ちょっと恥ずかしいですよぅ……
(ギュッと抱き付かれ、驚いた声を上げるが、嫌そうな表情は見せず)
(困惑しながらも、むしろちょっと嬉しそうな表情)
(こちらからも両手を彼女の後ろに回して、ふわふわの胸に顔を埋める)
や、柔らかくて……あったかくて……いい匂い、ですぅ……
ぷにぷにで気持ちいい……
(うっとりした表情に変わり、彼女に身体を預けて)
(こっそり身体を密着させ、細い脚を絡めてみたり)
だいじょうぶだいじょうぶー、だーれも見てないよー
（拒まれなかったのをいいことに、腕を回して抱きしめる形に）
（ジルベルト君も腕を回してきて、胸元に頭を埋めてしまい）
ふふふー♪ ジルベルトくんも温かいですー
ちょっとだけ筋肉ついてきましたかー？
（優しく頭を撫でて、男の子の腕力を感じつつ）
スライムおっぱいですからねー、むちむちでぷにぷにー♪
リラックスしちゃってもいいんですよー♥
（目を細めると、こちらもこっそりと胸の谷間から甘い匂いを漂わせていく）
ん、んぅ……エルミース、しゃん……
(頭を撫でられ、柔らかなおっぱいに顔を埋め、優しい声で囁かれると)
(以前のように身体も反応してしまい、密着させたおちんちんがぴくぴくと反応して)
(さっきよりも甘い匂いは強くなって、真っ赤な顔で彼女に甘える)
あ、あのね……またおっぱい……飲ませて欲しい、ですっ……
いいですか……？
(おっぱいの隙間から上を向き、彼女の優しい瞳を見つめながら)
んー？ジルベルトくーん、お腹の下の方に硬いものが当たってますよー？
おっぱいに顔埋めてー、すんすん鼻を慣らしてー
……前のことをー、思い出しちゃったんでしょうかー？ふふっ♥
（顔を真っ赤にして、無意識にか下腹部を擦り付ける様子に笑みが深くなる）
はい、よくおねだりできましたー♥
彼女さんもいるのにー、おっぱい飲ませてほしいだなんてー
ジルベルトくんは甘えん坊さんなんですねー♪
（服を脱ぐ、というよりは擬態を解いていく）
（むちっとした、以前から一回りは大きくなったおっぱいを直接ジルベルト君に押し当てて）
（一段と強くなった匂いを嗅がせつつ、口元に乳首を吸いやすいように沿わせる）
だ、だってぇ……そんなふうに誘われたらっ……！
ガマンれきないれすぅ……！
(以前と同じく優しいエルミースさんの声色に、頭の中まで犯されて)
(自分の頭くらいありそうなむちむちのおっぱいが押し当てられ、先っぽをはむ、と咥えると)
ちゅ、ちゅっ……えへへぇ……♪
エルミースお姉ちゃんのおっぱい、しゅきぃ……♪
(うっとりした表情で、ぷにぷにのおっぱいにむしゃぶりつく)
(同時に腰をへこへこと動かして、同じくぷにぷにのすらいむぼでぃにおちんちんを擦り付け)
(おっぱいから口を離すと、ぐぐっと背伸びして、んーっと唇を寄せた)
そっかぁー、我慢できなくなっちゃったかー
ジルベルト君はぁー、おっぱいが大好きなんですねー♥
かわいいですよー♪
（徐々に表情が蕩けてきたところで、耳元での囁きを続けていく）
（脳髄に浸透するように、蠱惑的に、甘く優しく）
（咥えてない方のおっぱいをむにゅむにゅ押し当てて、むっちり感触を味わわせつつ）
あんっ♥ はあぅ♥
ほんとにおっぱい吸ってー、そんな幸せそうな顔しないでよー♥
もっと吸ってほしくなっちゃうー……♥
（ちゅうちゅうと、退行したかのように乳首にむしゃぶりつくジルベルト君）
（口の中で硬さを増した乳首の先端からは、甘い蜜が零れ出しちゃって）
ふふ、キスかなー？いいよ、しよー？
ちゅっ…ちゅう、くちゅ、ちゅく……んふ♥
（リードしてるつもりで、唇を重ね、とろりとした甘い粘液と舌を送り込む）
（媚薬効果を付加したそれは、効果を発揮すればもっとおちんちんを元気にしちゃうはずで）
さっきから当たってるこのおちんちんはー、どうしよっかー？
お姉ちゃんと浮気セックス、しちゃうー？
んっ、ちゅ、れる……
ちゅっ、ちゅうっ……ぷは……
(口の中に広がる甘くて優しい味に、頭がぼーっとしてきて)
(口を離してすぐに、身体が熱くなり、もっとえっちな気分に包まれて)
(彼女からの問いにこくんと頷くと、言われていないのに下を脱ぐと)
(小さいながらもカチカチに反りたったおちんちんが、とろとろと先走りを滴らせて)
ず、ずるいですっ……ボクが絶対断れないって知ってるのにっ……いじわるな質問して……！
いっぱい気持ちよくしてもらいますからっ……！
(そう言うと、痛くないように優しくエルミースさんを押し倒して、秘所におちんちんを擦り付けて)
(にゅぷぷっ……と膣内に呑み込まれると同時に、真っ白な精液が彼女の中でびゅるびゅると踊り、果ててしまった)
(びくびくと身体を震わせ、むちむちのすらいむおっぱいを枕にして、声にならない声をあげる)
【もしよかったらですけど、おっぱい飲みながらとか、べろちゅーしながらのえっちが出来たらな、って……】
わぁ♥ ジルベルト君のおちんちんはー、元気いっぱいだねー♪
（自分から下を脱ぎ捨て、幼い性器を露出するジルベルト君）
（勢いよく跳ねたそれを見て、思わず歓声をあげて）
ずるくないですー♥
でもー、ジルベルト君の今の情けない表情はー、かなりゾクゾクきちゃうー♥
（羞恥と怒りがないまぜになったような、ジルベルト君の表情）
（本気で怒らせちゃいけないな、と思いながらも、ぎりぎりを責める精神的嗜虐も楽しくて）
それならー、いっぱい気持ちよくしてよねー？
ジルベルト君の魔力はー、ぜーんぶお姉ちゃんのナカに注ぎ込んじゃえー♥
あぁんっ♥ ふふ、いきなり出ちゃったねー？
美味しい魔力をありがとー、でも…まだまだおちんちんは元気だねー♥
（慣れた動きで、おちんちんを秘所に擦り付け挿入しようとするジルベルト君）
（それでもまだ若さが勝り、こちらが何か言う前に自分から腰を突き入れ、あっという間に果ててしまって）
あのねー、今回はースライムな私だからいいけどー、女の子の準備が整う前から入れちゃダメだよー？
そもそも濡れてないと摩擦で痛いと思うけどー……彼女さんは平気だったのかなー
……まいっかー、それじゃ、気持ちよくびゅーびゅーしようねー♥
（にへら、といやらしく笑うと、ジルベルト君のおちんちんを包みこむ襞をざわざわと蠢かせ）
（何か声を出す前に、蜜が白っぽく、ミルクに変わった乳首を押し付け咥えさせてしまう）
【もちろん♥ でもそれだと無限機関になっちゃうねー？ふふ】
え、えと……ごめんなさ、んむっ……！
(彼女にちくりと注意され謝ろうとするが、とろとろのみるくが滴るおっぱいを押し込まれ)
(口の中に甘くて温かいみるくが広がり、出したばかりのおちんちんも膣内でカチカチに元通りに)
(にゅるにゅると蠢き、おちんちんを優しく刺激するすらいむおまんこの中で、優しい刺激を絶え間なく与えられて)
(再びへこへこと腰を動かしておっぱいを飲み、時折情けない声をあげる)
ね、エルミースさんっ……きもちいい？
ボクのおちんちんっ、上手にえっちできてますかっ……？
(ぱちゅ、ぱちゅと腰を打ちつけるたびに、ぷるぷるとすらいむぼでぃが揺れる)
(快楽に蕩けた瞳で彼女の顔を見つめて、唇をむちゅと重ね合わせる)
(小さな舌を絡めて、気持ちよくしてあげたいと子どもなりに頑張って)
(今度はとろとろとみるくが溢れるおっぱいを、かぷと甘噛みした)
【いつまでもえっちはしてたいですけどっ、ながーく出来るほどは時間がなくて……】
【ぎゅーってして甘えさせてくれたりしたら嬉しいですっ】
謝らなくていいんだよー？彼女さんのときは気を付けてねー
ほらほらぁ……んふ、いいね、いい飲みっぷり♥
腰もヘコヘコさせちゃってー、ふふ、若いっていいよねー♥ あっ、また出たぁ♥
（びゅるる♥）
（膣内射精されて歓声をあげ、ジルベルト君の吸引に合わせて母乳を分泌していく）
（射精と同時に魔力を吸い取り、一部は母乳へと変換してまたジルベルト君の精力を回復させて）
んちゅっ、くちゅ…うん、気持ちいいよ？
ジルベルト君が頑張ってるの、おまんこでも感じてるし♥
一生懸命に腰振ってくれるから、私もいっぱい母乳飲んでほしくなっちゃう♥
（すっかり快楽に蕩けた様子に、目を細めて）
（腰を打ち付けられるたびに、包み込み絡みついておちんちんにも性感を伝えていく）
（唇を重ねて、とろとろの唾液を送り込み、舌を絡め味を堪能して）
あんっ♥ 乳首気持ちいいっ♥
おっぱい溢れちゃう……飲んで♥ もっと私のおっぱい飲んで、おちんちん元気になって♥
私の可愛いジルベルト君っ……ね、いっぱい気持ちよくなって、精液注ぎ込んで？
また見せてあげるからぁ…ほら、まだこれだけしか射精してくれてないよ……もっと♥
（腕を頭から背中に回して、脚は伸ばしてジルベルト君の背中に絡ませて）
（より密着した姿勢をとると、身体を透けさせて胎内の精液が見えるように）
（もう一度胸元に顔を押し付けると、今度は自分から腰を動かしてジルベルト君の精を搾り取ろうとしていった）
【私の方もぼちぼち時間なのでー、こんな感じかなー？】
【遅れてごめんねー】
えへ、よかった、ですっ……♪
もっともっと、たくさん気持ちよくしてあげたいですっ……！
(ちゅぷちゅぷとおっぱいにしゃぶり付き、溢れるみるくに喉をならして)
(精力と快感がより強くなって、おっぱいから口を離すと、快楽で蕩けきった情けない顔を彼女に見せつけてしまい)
(へこへこと本能のままに、すらいむおまんこに腰を打ちつけ、その度に好きの気持ちはどんどん大きくなる)
(ぎゅーっと両手両脚を使って柔らかぼでぃに抱き締められて、射精を促されて)
ね、もういきそうっ……ですっ……！
ボクのせーえき、いっぱいびゅーってするからっ……
受けとめてくださいっ……！
(こくこくとすらいむみるくを飲み、興奮が高まりきった状態で、腰を打ちつけるスピードもどんどん早くなり、射精感は更に強まる)
も、もうっ、らめっ♪
エルミースひゃんっ、いっちゃうっ♪
(最後に唇をもう一度重ね合わせて、ぱちゅんっ！と腰を奥まで打ちつけると、おちんちんから真っ白な愛の証が放出される)
(みるくの精力増強や媚薬効果のおかげで、さっき出したばかりなのに量は増えていて)
(すけすけのすらいむぼでぃに白い精液がとぷとぷと広がる)
(長い長い射精が終わると、こてんとおっぱいを枕にして、息を荒くしながら彼女を見つめた)
【それじゃあこっちはこんな風に締めようと思いますっ】
【お時間はムリしないでくださいね？】
（矢には文がくくりつけられている）
「ジル君♪今夜のお夕飯はお鍋だよ。楽しみにしててねっ」
（などと書かれている。その晩は辛子、キムチ、タバスコ、あらゆる辛味を投入した…）
（血の池地獄のようなまっ赤なまっ赤な鍋なのでした……）
【えい、じゃあ私からも一言だけ…ふふふふ、お二人ともお疲れ様っ】
うん♪ ジルベルト君のおちんちんもまだまだ元気げんき♥
おっぱい飲んでるところも可愛いし……ふふ、えっちは大人みたいだし♥
いつでもイイよ、私のおまんこにいっぱい注ぎ込んで♥
ジルベルト君の精液……全部受け止めるから♥ ねっ♥
（高まり続ける精力と興奮が頂点に近づいたか、ジルベルト君のピストンは徐々に深く力強くなっていく）
（叩きつけるようなそれも、スライムの身体は難なく受け止め、衝撃を吸収して）
ふふっ♥ いいよっ、ジルベルト君っ♥
私もイきそうっ♥ おっぱい吸って…うん、乳首も噛んで♥ ちゅっ…くちゅ、ちゅむっ♥
あっあっ♥ イく、イくイくっ……はあぁぁぁぁ♥
（ジルベルト君の長い射精が続くなか、とうとう溢れた魔力で絶頂に達して）
（お腹の中の白濁の広まりに合わせるように、勢いよく母乳を噴き出しながらジルベルト君を強く抱きしめた）
はぁ、はぁ、はぁ……んっ、いっぱい出たね……♥
ジルベルト君の全部、ちゃんと受け止めたよ♥ こんなにいっぱい出すなんて、おねえさん嬉しくなっちゃうなー♥
（生々しいかと思って、口には出さないけれどもたぷたぷの子宮）
（気怠い余韻に浸りながら、もう一度ジルベルト君を抱きしめて、額に口付けを落とした）
ふふ…もう少し、このままでいようか？
眠くなったら寝ちゃってもいいからねー、身体は綺麗にしとくー
【いきなりの流れだったけど、お付き合いどうもありがとう♥】
【ジル君はほんっと可愛くて食べちゃいたくなるー】
【では、これにて失礼しますねー】
>>328
【二人ともお付き合いありがとうございましたっ！】
【この後の展開は考えたくもないくらいおっかないけど……】
【椿ちゃんにはごめんなさい……ボクもこれで失礼しますね！】
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人（主は鍛冶）/冒険者
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪はやや長く、縛ってまとめている。仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より金物に触れ、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すれば鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、人よりも魂への影響を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。一対一ならある程度勝負になっても、それ以上は望むべくもなく。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロ
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【プロフィールを落としておくね。あと遅いけど、>>1スレ立てありがとう】
（街の片隅に展開の陣を描き、そこに保存されていた工房が展開されているのだ）
（工房は自身の仕事場たる鍛冶場と、生活スペースとしての一部屋がくっついた作りだ）
（旅をしながら鍛冶ができるのも、工房を結界術を用いて、亜空間に収納、現世に展開をできるからこそであった）
ふぅ……暑い暑い
（一仕事終えて出てくると、汗を滴らせ、身体からもうもうと湯気を立てている）
（すでに夜の帳も落ち切って、あたりは真っ暗であるが）
（そう離れていない繁華街のエリアの方からはまだ喧噪が聞こえてくる）
（ぐう、と腹の虫がなる）
（今日は仕事に打ち込んでまだろくに食事をとっていないのを思い出すと）
（何か美味い食事はないかな、と街のほうへ歩き出すのだった）
【というわけで少し待機するよ】
──ふう、俺もその辺は気をつけないと。
その前に身ィ固めないといけない気もするが。
去勢されても大したダメージなさそう
（いつの間にか真後ろに立ってたり）
……アイツあの歳でどんだけ倒錯してんだよ。
>>336
うひゃぁあいっ！？
び、び、びっくりさせんなっての！
お、俺はいいんだよ。最初から一筋とかそういうことを宣言してるわけじゃねえから
実は獣人って話を聞いたけど本当？
え〜？ そういうのってうわきしょーっていうんじゃなかったっけ〜？
まぁ、ロリコンさんだし責任とかはできないのかな？
（放置するとまたさらに変な覚え方をしそうな言い方）
……まあ、ヒューマンも猿の獣人みたいなもんだろ。
>>339
……いやまあ、どうだろ。
アレはなんか癇癪起こして面倒くさそうだから仕えたくない気もするけど
>>340
ある
>>341
そういう言い方すると、ガキは子供できないからみたいな表現になんだろーが、やめなさい。
むしろ枯れるまで使ってもらえる
え？ そういう意味で言ったんだけど… 違うの？
（言いながら隣まで歩いてきて、ジョッキのエール（悪戯で強制勃起薬入り）を差し出してくる）
中折れライナルト！やる気！元気！勃起！
エルもいるし、身体もたないと思うぞたぶん。
>>344
そういう意味かよ。
つーか、別に俺はロリコンじゃないって言ってんだろ……
ん、なんだよ。飲んでいいのかよ……
>>345
だーっ！うるせんだよこのボケがっっ！！
(受け取ったジョッキを思い切り投げつけて)
ひどい… せっかく持ってきてあげたのに捨てたぁ〜…
（さも何も仕込んでいなかったと言いたそうに一歩離れると）
（（嘘）泣き（し）ながらライナルトに背中を向けて座り込んでいじける（フリ））
あっ、えっと、わ、わりぃ、わりぃ！
なんか咄嗟に近くにあったからそのまんま投げつけちまってさ！
その、そんないじけんなよ、ほら、なんか奢ってやるからさ。
(基本的に女子に泣かれるのはニガテなのである)
いらない… ナルトさん嫌い〜…
（ぷいっとライナルトから顔を背けて拒絶）
（実際は単純にいつもと違う方向から精神攻撃仕掛けているだけ）
う、うるせえなっ、いちいちこんなことで出てくるわきゃねえだろ
>>350
あ、ぐぬぬ……！
な、なんつーか。ほら、機嫌なおせって、な？俺が悪かったからよォ？な、謝るからさ。
（ぱっと飛びのくと振り向きもせずに走り去る）
（しかし去り際に住所記載付きのギルド証をわざと落としており）
（一応追ってこれるようにした上で、自宅に入らず周辺に隠れて様子見）
あっ、おい！なんか俺が迫ってるみたいになるから逃げんなっ……ちっ。行っちまったよ。
……んだこれ、ギルド証？シンデレラかよ。仕方ね、届けてやるか。
(住所をみつつ、その付近までやってきて……)
この辺かな。んー、……どこだ？
（物陰に隠れてしばらく待機し、自宅そばまで寄ってくるのを確認してから）
すぅー… やぁ〜〜！ 来ないでぇ〜〜！！ あっちいってぇ〜〜〜〜！！
（思い切り息を吸い込みライナルトの目の前に飛び出すと）
（全力の大声でわざと勘違いを招く言い方の大絶叫）
（この状態では放置しても口を塞いでも社会的に大ピンチである）
いやっ、ま、まて！人様に誤解招くようなこと言ってんじゃねえって！
ほら、お前っ、ギルド証落としてったじゃあねえかよ
だから届けにきたんだっての。ほら、これ！
(こいつもしかしてオレをハメるつもりなんじやあないかと思いつつも、相手に向かってギルド証をわたそうとして)
（凄まじい凍気を迸らせて現れるは…）
（かんちがいマムクートが あらわれた！）
（まだロリコン疑惑を引き摺るような言い方でおずおず手を伸ばすが）
（受け取ると同時に自宅のドアが開き、飛び出してきた機械製のアームがライナルトの腕を鷲掴みにし）
（有無を言わさず家の中へ引きずり込んでいき…）
ふー… んしょっと、はい♪
（そのまま室内の椅子まで引っ張ってくると自動で外れて）
（何かちょっと泡立った生温い黄色い液体の入ったジョッキを持ってきて手渡す）
（実態は匂いでわかる通り室温で温まっただけのミード）
>>356
あ、おねーさんも… はい♪
（同じようにミードを差し出して笑いかける）
ちょっ、まて！なんか違う！勘違いしてっから！
こいつが落し物したから届けてやっただけだっての！
だってせっかく用意してあげたのに、お酒投げ捨てたよね〜？
（わざと話をややこしくする事を言い返しておく）
やらねえよ、そこまでしなくちゃならねえほど女にゃ不自由してねえし。
たく、渡したから帰る……ってうぉおう！？
(帰ろうとすると、いきなり謎のアームに手を捕まれ、そのまま引きずり込まれ……)
……な、なんなんだよ、まったく。
(少し訝しげに差し出されたミードを眺めるものの……問題なさそうだと判断したのか、ひと口飲んで)
モフモフの子…大丈夫だった？
………んぅ？
（と、そこでスイッチが切り替わったように雰囲気が変わる）
あれぇ、何だか危なげな感じだったけどぉ…
大丈夫、なのかなぁ…？
（ミードを受け取ると、不思議そうに小首を傾げた）
>>358
………本当にぃ？
嘘ついてたら永久凍結の刑にしちゃうよぉ…？
ん、知ってる？ ハネムーンって本当はハニームーンっていうんだって
新婚さんが籠って蜂蜜酒飲みながら励む期間って意味らしいよ〜？
（どういう意図なのか、今蜂蜜酒（ミード）を飲ませた上で蘊蓄を話し始める）
>>361
う〜ん… ナルトさんロリコンだけど多分大丈夫…？
（不安になる言い方で首を傾げて見せる）
ん…大丈夫よぉ
私がいるから何とかしてあげるよぉ…
こんな事でウソつかねえって……ふつーに大丈夫だっての。
>>362
へ、へー？また結構下世話な話だな……
っていうか、それミード飲んでるやつに話す蘊蓄ではねえぞ……？
ん〜、まぁ… 何かしそうになったら色々焼いちゃうから大丈夫だよ〜？
（魔力は回復してきているらしく肉球お手々をにぎにぎしながら狐火を出して見せる）
>>364
んぅ？ ただの蘊蓄だよ〜？ 何か深い意味とかあると思う〜？
それともやっぱりナルトさん、ロリコンなの？
（結局からかいたいだけだったらしくニコニコしながら聞き返し）
（ナッツやサラミなどのおつまみをどんどんテーブルに並べていく）
【来たばかりだけどぉ…ちょっと野暮用で落ちるねぇ…お休みなさぁい】
【はーい、おやすみなさーい…】
……いや、別に深い意味なんてなくていいよ
おまっ、結局その話になんのかよ。
(そう言いつつ、並べられたおつまみを食べて)
>>366
ほーい。またな、おつかれさん。
さてと、俺もそろそろ寝ないとだ。
んじゃ、またな。
またね〜、じゃ私もおやすみなさーい…
私はトレジャーハンターのレティ。よろしくね
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】:98-59-93
【外見】：プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている。
濃い緑色目の凛として整った顔立ち。
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用。
肌は傷や染み一つ無く肉付きが良い。
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
魔剣の効果でエナジードレインの力を持ち、常時無意識に日光、大気、大地からあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する。
町中なら病弱な者は少し気怠さを感じるかもしれない。
身体能力の強化と回復、相手を弱体化する攻防一体の能力となっている。
身の丈に近い魔剣を自在に扱い、多少の怪我はすぐ治ってしまう。
魔法の適正がないが吸収した魔力は体液に溶け込んで身体能力の活性化や魔力を纏った攻撃によって物理攻撃がきかないはずの相手にも通る効果がある。
弱点は2つ。
毒や麻痺の効果のある瘴気などの空気も吸収してしまう。
魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう。
淫魔は天敵。
元騎士で家が凋落して今はトレジャーハンター。
破滅願望の気が使用者に破滅をもたらすという魔剣を平然と扱う。
こんばんは。
どうした？風邪な？お大事にな。
>>372
と言っても私が強すぎるからね。
中々そんな相手が来ることはないだろうよ。
ダメージ与えても攻撃しながら回復されたら目も当てられない
なんでも吸収できるけど能力のオン、オフの切り替えはできるの？
分かってくれて嬉しいね。
ON/OFFは効かないね。
と言っても基本的にまだ困ったことはないよ。
大抵の毒も回復力が上回るし
無差別に吸ってしまうなら猛毒地帯等はいけないし、灼熱や極寒地帯も厳しそうだね
呪いとかも吸収しちゃったらかなりヤバそうな気配がする
継続ダメージや常時状態異常になるやつだと辛そうだね
破滅願望ってどんなことをされてるか気になる
戦闘中に敗北したくなったり、外を歩いてたら急に犯罪を犯したくなるとか？
でもたっぱはそうでもないな
そういうことだね。
基本的に消耗した分だけ回復するから、毒は比較的マシな方。
麻痺とかダメージのない状態異常が一番厄介だね。
どうも回復が遅くなるみたい。
それこそ不意に無茶な所へ行ってみたり。
高い所に上ると飛んでみたりがもっと増幅された感じかな。
敗北したくなるっていうのは近いね。
喰らっちゃいけない攻撃くらってみたくなったりするみたい。衝動的に。
>>377
色々？
どうだろうね。
生まれつきってのも結構あるよ。
際限なく吸うっていうより自分の体調をベストにする類のエナドレだしこれ。
あ、そういう意味だとＯＮ/OFF効くのか。
めちゃくちゃ健康な時はほぼ
変異や同化関係ね
状態異常になるエリアを作る魔法を使えば面白いことになりそうだ
あー、衝動的に動いてしまうんだ
敗北したくなるの怖いね、身体が動けなくなる麻痺攻撃を受けにいっちゃいそう
身体がエロいからやばいことされそう
大体そういう感じかな？
エナドレでほぼ死なないからそうなのかもね。
>>380
私狙い撃ちの罠、みたいなのは効果的だと思うよ。
初見殺しに近いだろうし。
ま、麻痺が治るのも人より早いから見誤ると君がやばいけどね。
この場合やりあったら吸収しあって千日手担っちまうのかな……。
お、今晩は。
お仲間か。
まあ死なず同士だとそうなるだろうね。
不毛という他ないね。
やあ、こんばんは。
はじめましてー……だっけか。
俺の名前はライナルトってんだ。
エネアドって国で領地任せられてる、見ての通りの色男さ。よろしくな。
不毛すぎるな、そりゃあ。まあ、戦うことのないよーに祈っとくよ。
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：人間
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
透き通るような色白の肌
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
【魔法】
雷系：適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系：攻バフ、速バフ
闇系：適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
【特技】
ライフスティール：相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール：相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
ライナルトの大好物、ネズミの丸焼きを持ってきたよ
初めまして。
ほう、領主を。
私も実家は似たようなところだったよ。
確かに特技が似ているな。
私と違ってON/OFFが効きそうで羨ましいことだ。
何か色々言われているが
ネズミ、好きなのかい？
んなウェーブもカールもかかってねえよ。
あと、そんなもんも食わねえっての
>>386
うるせえ死ね、息クセェんだよ口開くな。あと死ね。草生やすな死ね。
チョイご挨拶ねー
プロフィールは>>246ね！
へぇ、そうなんだ。
色々と似たもん同士かもな、俺ら。
ON/OFFきくのもそれはそれで、タイミングとか難しくて大変なんだけどな
……名無しの言うことは真に受けないよーに。
よろしく。
ある意味ご同行かな。
私も見習って自画像でも書いてもらうか…。
そうだね。
ふむ、私も見習って美女とでも名乗ってみようか。
なるほど、確かにな。
私の場合は不意打ちもきかないからその点は有利と言えなくもないか。
そういうものか？
ロリコンというのも？
凄いレベル高いねぇ
胸も...コホン
わたしもソロでお宝探したりもするからね
【わたしは上手くリクエストに応えられるか解らないですけど、試しに作ってみても良いですか？】
ん。やあ、こんばんはお嬢さん。
ハジメましてだな、俺はライナルト。見ての通り天下にとどろく色男さ。よろしくな。
プロフは>>384
>>393
おー、いいんじゃねえの。
あんたもなかなかに別嬪さんだしさ。
おれは不意打ちとか普通に食らうからなあ。
逆にデメリットまで吸うことはあまりないんだけど。
……そっちも。
ありがとう。
色々と冒険しているからな。
いいね。
まあ一緒に行くのは中々ハードルが高いが。
【いいんですか？ぜひお願い致します】
>>395
私のような相手であれば
色男なら思ってもいなくても絶世のとか傾国のなどと使うんじゃないのかな？
ま、間には受けんが。
どっちもどっちと言ったところか。
どのみち我々が戦うと千日手にしかならんな。
やめておこう。
ふむ。
しかし何か根拠があるのだと思うが。
少し探ってみるか、過去の経緯を。
どもども、ヨロシクねハンサムさん？
戦士さんね、鍵開けアイテム鑑定とかあったら相談してね
鍵開けは結構自信あるのよね♪
>>396
そうだねぇ、スキル被りもありそうだしねぇ
でも情報交換はお互いに役立ちそう
わたしは戦力低いから諦めるお宝もあるから、良さそうなクエストあったら教えるね♪
【ちょっと服装が難しそうなんで、あまり期待しないで下さいorz】
https://i.imgur.com/12Wppeh.jpg
https://i.imgur.com/AT8xrZ3.jpg
絶世とか天下一とか、傾国とか傾城とかな。
でもまあ、あんまりそういうの使うと胡散臭くなりそうだし
そーだな。多分そうならなくても先に俺が吸われて倒れそうだし
詮索せんでいいっ
>>397
ああ、なんかあったら鑑定でもしてもらおうかな……今は特にないんだけど
鍵開けできるのはいいけど、盗みとか空き巣はやんなよ？
ああ、そうだね。
情報は大事だ。ぜひとも共有しよう。
ああ。
私はどうも体が丈夫なもので罠を気にしないからな。
謎解きなんかは苦手だから当てにさせてもらおう。
【あら、可愛い。いいですね。ありがとうございます。】
【服はまあ確かに難しいのかも】
>>398
流石色男殿は語彙が豊富だね。
大丈夫、自分で色男と言っている時点で十分胡散臭いさ。
ふむ。
まあそこまで殺し合う理由もないだろうからな。
というか周囲が荒野になりそうだ。
そういわれると詮索したくなるのが人間というものだと思うけどね。
気が向いたら調べてみるさ。
そうかい？でも、色男なのは事実だろ。
(自慢の顔をそっと撫でつつ、そういって)
あー、まあ。俺の攻撃も割と出力あげっと範囲広くなるからなあ
調べなくていいから！ほんとそういうんじゃねえから！
今は冒険者ギルド所属だからねぇ
ダンジョン探索の罠解除とかもね
（ニヤニヤと唇の端を上げる）
（麦酒をジンジャーエールで割ったドリンクを飲みながら）
>>399
罠の解除は得意だけど、モンスターの多いところは難しいんだよね
そうだ、少し前に諦めたダンジョンがあるんだけど...
（1枚の地図を差し出して）
地下二階までは攻略済みなんだけど、地下三階からアンデッドが湧いちゃっててさ
【顔だけでもイメージにあえば良いんですけど...服装はちょっと研究してみます】
https://i.imgur.com/m1iIjwL.jpg
https://i.imgur.com/0PYL6HC.jpg
https://i.imgur.com/QMKs20j.jpg
色男や吟遊詩人というやつはそういうイメージがあるね。
ま、整っているのは確かだ。
とすると、ふむ。確かに幼女趣味になるのは分からんね。
それはいけないな、穂t脳に荒野になってしまう。
ふむ。
名無しの方に伺うのが良さそうだが。
もういないか。、
>>401
私はモンスターだけだね。
罠は体で受けて解除してしまう。
ほう。ふむ。行ってみるか。
【ありがとうございます、1枚目すごく良いですね。瞳が緑だとかなり近いです】
イメージ立ち絵簡単に用意できて
わかる。
私も作り方を調べようかと思ってしまったほどだよ。
罠解除ができるなら、ダンジョン攻略には引っ張りだこなんじゃねえかな。
俺もなんか用があったらお仕事お願いしようかな
>>402
なんでおれは幼女趣味みてーな風潮になったのかねえ。よーわからんよ。
だろ、自然に優しくいかねえと。
だから！それはだめだって。あることないこと誇張しやがんだよ！
と、そろそろいかねえと。あばよっと。
元々が墓所のせいかゾンビやレイスが居るみたい
戦士と僧侶がいると良さそうなんだけど...
もし興味があるなら、罠解除は手伝えるよ
【あまり貼りすぎるとウザイかもなので...続きはまたの機会に〜】
>>403
なかなかイメージ通りには出来ないけどねー
>>404
【サブキャラとかで使ってみるならAIスレのイラストで良さそうのあったら使ってみてね♪】
>>405
罠解除って必要になるかどうか、行ってみないと解らない所が多いからねぇ
もしダンジョン攻略でいきずまったら声かけてね♪
はぁい、お休みなさい♪
幼女か見た目幼女でも抱いたのかと思ったが。
そういうことだな。
ふむ……。難しいものだな。
今度本当の姿をうかがいたいものだな
おやすみ。良い夢を。
>>406
典型的な僧侶がいると楽なやつだね。
ふむ…、考えておこう。
パーティというのもたまにはよいのかもしれないね。
さて、私もそろそろお暇するよ。
またよろしくね。
【とても面白かったです。ありがとうございました。】
さて、名無しの方々もありがとう。
おやすみ。
冒険者ギルドで募集しても良いと思うけど...
パーティは相性とかもあるしね
はぁい、お休みなさい、またね、レティ！
わたしも帰ろうっと、お休みなさぁい
あら、ありがとー♪
（名無しの頬にちゅっとキスして）
また暇な時にでも遊んでねぇ
おやすみー
誰もいないと思っていたのかぁ？
つかまえたー
（がばー）
んぅ…？名無しの声がしたけど…気のせいかなぁ…？
>>413
っと…こっちにもぉ…？
ん…踏み込みが甘いねぇ…
（のんびりと首を傾げつつ、ヒラリとかわして名無しと対面し）
（変わらずの緩い笑みを浮かべて、何処か楽しそうに佇む）
ぐわーっ
（ひらりと回避されて地面に盛大にずしゃーっ）
あいててて……これが因果応報……
もぉ、名無しってば…ねぇ？
あまり、余計な事をしてるとどうなっても知らないよぉ…
（地面に滑り込む名無しを見送りながら、やれやれと肩を竦めた）
お休みなさぁい…
好きなキャラさんなんで元気にしててほしい
私も、気にかかる所ではある故に。
件の竜族の女性と会えるかと思ってみたりもしたが…さて、な？
（まぁ、こればかりは仕方あるまい…と苦笑混じりに呟きながらやってくる絹のローブ姿。）
相変わらずうるわしやー
サクヤにもそういう人いる？
ダメ元で呼んでみれば来てくれたりしないかねぇ
麗しい…ですか？ふふ、ありがとうございます♪
>>423
ダメ元で呼んでみるのも寂しいので……と、言った感じですね
つい見とれてしまう程にー
大胆目な服装とかしてみてもらいたいかも？
ホットパンツに、裾結んだへそ出しTみたいな
……どれくらいぶりだったですかしら………
（ボロい。ぼろっぼろで棒きれを杖代わりにふらふらしている）
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】１８
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが戦い方は少々型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
そ、そこまで言われると恥ずかしくて顔から火が出てしてしまいそうです……
（頬を羞恥の赤に染めて）
大胆な服装……と、言われましても……
（退魔戦闘服以上に大胆な服装って……と考えている）
>>426
！？だ、大丈夫ですか！？
（何故かボロボロになっている高貴そうな雰囲気をまとった女騎士が現れた慌てて）
（そして私とお話するのももしかして初めて……？）
来ないなら来ないなりのワケってもんがあるからな。
俺ァそのへん弁えてるから会いたいとかいわねえのさ。えへん
……
なるほど、戦闘服のほうがよほど大胆か。
ちょっとギャルっぽいものなんて大胆にすらなりえなかったな
（ふっ）
ちょっとそこの蛮族の方。
（どっかで会ったですかしらと一瞬首を傾げたが…）
（平民はみんなへのへのもへじに見えるので見分けるのが大変ということで諦め）
ここはどこです？ヒノモトですか？ヒノモトですかしら？
（お友達帳を見る限り初めてでしてよどうぞよろしく！）
>>428
何をドヤ顔なさっているのですか。
久しぶりに顔見てみれば一つも成長してませんわねぇ……
貴方にもお変わりなくて？
こんばんはライナルトさん
この方とはお知り合い……のようですね
後、お久しぶりです
（頭を下げて）
>>429
恥ずかしいですよ！
ええっと……その……まあ……
（乳暖簾レオタード巫女風ぴっちりスーツ）
ば、蛮族……
（いきなり蛮族扱いされ困惑する巫女）
（平民ではなく聖職者であるがまあ貴族から見れば平民であろうそしてここにアイリスが居なくてよかったなと心の中で想いつつ）
えっ？ｱｯﾊｲここはヒノモトではなく王都のヒノモト街でして……ええっと、何があったのかは存じませんが、宜しければこれを
（手拭を差し出して）
（やはり顔を直接合わせるのは初めてでしたね、どうぞよろしくおねがいしますね）
どんな勇姿で戦ってるのか見せてくださいよぉ
えっ！？や、その……そんな……よ、妖魔退治以外では……
戦士としての姿でしたなら……
（女戦士時は赤にレオタードのアレクサンドリア兵衣装）
お前はなんかボロボロになってんなあ、ついに没落でもしたかよ。
ま、元気そーにしてんじゃんよ、よかったよかった。
>>431
あー、まあ。しりあいっていうか。ともだちっていうか。まあ、けっこう仲良しだよ。
おう、久しぶり。サクヤも元気そーで。
……あー、このバカ女、結構なレイシストで昨今のポリコレ地獄に真っ向に喧嘩売ってるやつだから、気にすんな。
お、王都……………くっ……くぅぅ……
外した！外しました！！！ええいなんということでしょう！
（場を聞いて…悔しげに表情をゆがめた。相手の困惑なんのその）
せっかくこのわたくしが！ヒノモトを植民地にして差し上げようと！
船出しましたものを！
（思いつきで船団率いて出航してみたら…ヒノモト人共の言うカミカゼ？だろうか。台風で盛大に遭難やらかし）
（大海原を彷徨うこと数ヶ月。ついさっきボロボロになってやっと上陸したところはまるで知らないところだった）
…仕方ありませんわねぇ……
（従者から受け取るかのように何気なく手ぬぐい受け取って顔を拭くと）
代わりにここを植民地にいたしましょう。
>>435
おだまりなさい。しばらく留守にしてましても貴方の噂は轟きまくってましたことよ？
…ロリコンだのハゲだのと………
まったく何をやらかしているのですか！
まあよろしい…そんなどうでもよいことよりも。
今日から王都とやらを植民地にいたします。
ローゼンクロイツ人ならば協力なさい。
ポリコレですか……？え、ええっと……取り敢えず過激な方ということは理解しました……
（取り敢えず仲がいいのであればライナルトを間に挟めばいいかと想いつつ）
はい、強く清い気は健康な身体に宿りますからね
退魔巫女たるもの健康には人一倍気をつけていますよ♪
え、ええええっ！？
（いきなりヒノモト侵攻を企んでいた事を暴露され困惑を通り越して唖然としている）
（勢いだけで生きているような初対面の女騎士のテンションにあたふたしつつ）
すー……はー……すー……はー……
（深呼吸をし気分を落ち着け手）
こ、ここを植民地って……ここは王都の領土ですから、それはよしたほうが……あ、お茶をどうぞ
（ライナルトの方にもお茶を差し出して）
植民地とかはちょっと困るよ〜？ この辺は故郷近いのに〜…
（途中から話を聞いていたらしく、屋台で買ってきた具沢山スープとサンドイッチを持ってきて）
（どういう相手かは知らないらしくトレイに乗せたまま差し出す）
なんもやらかしてねえよ……。
久しぶりに顔見せたと思ったらごちゃごちゃと。
いや、おれは普通にもうエネアドの人間だから……。ローゼンクロイツのためにとかそういうのは。
ひとりで頑張れよ、それともそんなに俺に手伝ってほしいのかよ。
>>437
なんていうか、顔とかはいいんだけど
見ての通りネジがゆるゆるで……。帝国万歳なおバカだから、ああやって色々と喧嘩売ってるタイプなんだよ。
清い？あー、うん。なるほど。
(清い。清い？あー、清い清い。)
(お茶をうけとりつつ)
>>439
……あー、なんかまた話が変な方向にいきそうな。
あいつ、言ってるだけで簡単に追い払えるから、気にしないでいいぞ。
？子狐……？妖怪や妖魔の類ではなさそうですけれど……
（アイリスとは違い初対面である！のでアイリスから情報を仕入れ）
>>440
帝国というとローゼンクロイツの……軍国主義のお国の御方ですか……
それで……って、頭のネジが緩んでるとか女の子に言ってあげないでください……
（とは言ったもののたしかに頭のネジが緩んでると言うか外れているかのようなテンションに少し呆れ気味）
……言いたいことがあるのなら聞きますよ？
（ジト目でライナルトの方を見ながら）
……汚れは浄化してます
（少し頬を膨らませや
知ってますわよ。さっき貴女が言ったばかりでしょう。
だからそこを植民地にすると言っているのです。
ちょっとお待ちなさいな。
これが…こうなる。わけです。
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
↓
アリアッハン：ガリア大陸でかつて一番大きかった都。いまではノルランド公が総督を務めるローゼンクロイツの植民地、現地人は奴隷か二等市民である。
（ちゃっちゃかと羽ペンで文章したためて見せた）
まぁ蛮族の方々にも悪いお話ではございませんのよ？
野蛮な貴女方に文明というものを伝えて差し上げますし、どこか他所が攻めてきたならば守って差し上げます。
このような泥水を飲んでおいでの方々も少しはマシな暮らしをさせてさしあげましょう。
>>439
（ちらっと横目で見て……ぷいっとそっぽ向いてガン無視。ものすごく感じ悪い）
（獣人はローゼンクロイツではめちゃくちゃ差別される）
（しっしと手で払う仕草を見せ）
…ケダモノの巣が近いのかしら…
未開の土地の悲しさですわねぇ…
（それから向こう向いたまま呟いた）
>>440
ちょっとくらいは祖国に思い入れもあるでしょうが！？
無いのですか！？
貴方それでもローゼンクロイツ人ですこと！？
どうせ異国に居着くならヒノモト人にでもなって大相撲横綱になって、
現地人共を悔しがらせるくらいしなさいな！
このおバカ！
（あっ、この方独特の価値観と思考を持っている方だ……と）
え、ええっとですね……今現在は魔族の侵攻がそこら各地で行われていますから、ここで人類側の戦力を削ぐのはあまり得策とは思えないですので、取り敢えず混乱が収まってからで……
（まずここは穏便に済ませようと）
（少しばかりこめかみをヒクヒクさせているが、冷静に対応し）
えーっと…かわいそうなひと？
（最大級に酷い認識をしている模様）
>>441
んぅ？ 妖怪じゃなくて狐モンスターのエルキーラだよ〜！
（なおモンスターとしては結構珍しい種族ではある 基本最前線に立たないため…）
>>442
…ん？ はい！ これ食べて元気になってね？
（そっぽ向かれてもわざわざ正面に回り込んでトレイを差し出す）
（どうやら追い払う動きは見えていなかったらしい）
まあ、皇帝によって穏健派とかあるけど、基本的にはイケイケの侵略上等な国だな
いやあ、ほんとにほんとなんだって……
い、いや？別に……？なんか、まあ、穢れ浄化出きてるならいいか……な。
(目線逸らして)
>>442
あったら国捨てて他の国に来てねえよ。
ロヴィーサはその辺、思入れが強そうで羨ましいよ。
いや、でもさ。おれはローゼンクロイツの人間なのにエニアドで色々と活躍して、領土まで任せられてるんだぞ。現地人にゃあ面白くない奴いるだろうよ
>>444
そうだな、可哀想な女だ。
でも、悪い人では無いから、優しくしてあげてくれよな。
モンスター種族の方ですか
（成る程と納得、ついでに雰囲気的には山吹などの獣人種族なんだろうなと思いつつ）
マコ「そして何を隠そうあたしは狸と人間のハーフ！」
いきなり出てくるんじゃありません
今の世の中侵略も何も無いでしょうに……
（はぁ……と溜め息を付きつつ）
取り敢えずかなりの、所謂俺様気質の方のようですね
この場に短気なアイリスさんがいなくて良かったです……
……そうですね
（肩を少し落としつつ）
削ぎませぬ。削ぎませぬ。
王都とやらの蛮族たちが逆らわなければよいだけのこと。
魔族からも私たちが守って差し上げましょう。戦は高貴なる者のお仕事です。
下民や蛮族は黙ってわたくしたちのために畑を耕すがよろしい。
おっほほほほほほほほほほ♪
（悪役令嬢がよくやるあれ。勘に触る甲高い高笑い）
貴女は現地人のようですから特別に伝令代わりにして差し上げる。
王都と申すなら蛮族の王がおりましょう。その者にこれを届けますように。
（ちゃかちゃかと書状を書き上げた）
ローゼンクロイツ・アリアッハン友好通商条約
1，アリアッハンの王位はローゼンクロイツ皇帝の承認の元にこれを保護する
2，アリアッハンには皇帝が任命する総督を置き、統治に助言をするものとする
3，アリアッハンの産物は全てローゼンクロイツが設定した価格で買い上げるものとし、他国との通称には総督の許可を必要とする
4，アリアッハン国内でローゼンクロイツ人が問題を起こした時には総督がローゼンクロイツ法に基づきこれを処罰する
じゃ、お早めにお返事とサインをいただいてくださいな。
当然イヤとはいわないでしょうけれど。
>>444
（もの凄いイヤ顔を見せた。例えるなら野良犬にコレ食えと食いかけの肉を差し出されたような気分だ）
（一つまみとって……）
（ほれ、食ってみせなさいとエルキーラの方に放り投げた）
（食べ物を投げてはいけない）
>>445
当然です。高貴で高潔でお上品なわたくしには相応の振る舞いというものがあるのです。
下民といえど少しはわたくしを見習いなさいな。まったく…もう。
まったく。もう！
…だから悪評流されているのではありませんこと……？
どこにでも人を妬む輩というものはいるものですわねぇ。
わたくしのように高貴で美人で天才な者も嫉妬されることはしょっちゅうですし。
それではこの辺りで船に戻っていますかしら。
ごきげんよう。おやすみなさいまし皆様方。おーっほっほっほっほっほっほ♪
（一輪の白薔薇を手に高笑いとともに……でもどっかボロい）
（え、えぇ……と思いつつ捲し立てられながら条約が書き記された羊皮紙を受け取るも）
（そもそも王都の重要人物では無いヒノモト関係者の自分にこんなもの渡した所でなにかなるとでも思っているのだろうか……）
（本格的におつむが弱……ゲフンゲフン）
ｱｯﾊｲｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｼﾀ
（唖然としながら去っていくロヴィーサを見送るのであった……お疲れさまでした〜）
……まあ、なんていうか。
あいつそのうち皇家から怒られやしねえかな。
(スタンドプレーがすぎる様なきもする)
アイリスも高飛車だからなあ……相性は最悪の部類かもな
>>448
お前を見習ったらいよいよもって俺の尊厳ってものが音を立てて崩壊する気がすんだよな
……なんで、「まったく、もう」を2回言ったんだ。
それはあるかもなあ、俺ってよそもんがスピード出世したし、色男だし。妬みや嫉みのひとつふたつ。
いや、家柄は良いし、顔もいいけど。おつむは……
おう、またなー。あばよー。……残念お嬢め。
国際問題に発展しないのを願うばかりですね……
我が国のミカド様は優しく、そして身体が弱い方ですので下手をすれば気圧されてしまう可能性が高いですから、あまりお会いさせたくはありませんね……
東て……絶対に合わせてはいけませんね、はい
おそらく取っ組み合いの喧嘩になるかと……
マコ「オークの巣にでも放り込んどけば安心！」
うん、かわいそうなひと わかった♪
（ライナルトの時もそうだがわりと疑わずに覚えてしまうらしい）
>>448
ん？ あむっ♪ …むぐむぐ、いらないの〜？
（色々理解はしていないのだが、なーんか邪険に扱われてるのは分かったらしく）
（投げられたサンドイッチをもぐもぐしながらちょっと不機嫌そうな顔をする）
>>449
…ねーねー、それ貸して〜？ …わぁ！ きゃーどーしよー、もえちゃったー♪
（サクヤの手から半ば無理矢理羊皮紙を奪い取ると）
（物凄い棒読みで笑いながら羊皮紙を狐火で燃やし尽くしてしまう）
（あっても困るだけの物だと理解したらしい）
ミカドさまはまあ、色々と心労かけるだろうし
うちの陛下とかメルフィーナとかも面倒なことになりそうだし……なんか、もう、アイツはどうにかしないとな。
……まあ、アイリスは慣れてるだろうからともかく。
ロヴィーサはあんまり経験ないから、お手柔らかにな。
>>452
あいつの言うことはとりあえず話半分に聞いておくのがオススメだ。
自信満々で色々とガバガバだからさ
うん、ナルトさん格好良いもんねー♪
（いつもからかってはいるが容姿に対しては認めているらしい）
（とはいえ話の内容を理解できていないだけだが）
>>451
大丈夫だよ〜、そんな紙最初からなかったんだよ〜♪
（ニコニコ笑いながら悪びれもせずに言い切る）
えっ、あっ……
（羊皮紙を無理矢理気味に取り上げ狐火で燃やし始めるエルキーラ）
……まぁ、燃えて困るような物ではありませんね……
でも、街中で火を扱うのは充分に注意しないといけませんよ？
マコ「火遊びをするとおねしょするんだよ？」
ゴンザ「マコは火遊びしなくてもおねしょしてるっすよね…」
マコ「違う！放尿プレイだからおねしょじゃないんだよ！」
ゴンザ「尚悪いわボケ」
>>453
取り敢えず王族の方達には合わせないほうが吉……といった感じの方ですね……
所謂「トラブル−カー」と、言ったような方ですし
まあメルフィーナ様なら大人の余裕で……は、無理ですね、はい
マコ「この世界に生きててあんま経験ないとか貴重だしオークの皆様も喜んでおります」
オーク「ぶひー」
へへん、だろ？
こんな色男、そう簡単にゃあ見つけられねえぞ、拝んどけ拝んどけ
>>455
そうだなあ……、あいつ何言い出すか分からねえし。
ちゃんと見といてやらねえと、何かそのうち首はねられるぞ
何喜んでるんだよ……、たくよ。
さてと、そろそろいかねえと。
それじゃあ、またなー。
ガバガバでかわいそうな人、エルキーラ覚えた♪
（物凄い酷い認識で覚えてしまった模様）
>>455
えぅっ！？ お、おねしょいや〜… どうすればいいの〜…？
（ついこの間、街中でやらかしたためか涙目で聞いてくる）
取り敢えず保護者としてきちんと面倒を見てくださいね？
（しれっと保護者認定をして）
マコ「いやいやだってやっぱ初な反応はなまら楽しいやん？興奮するやん？」
おっさんですかまったく……とと、はいそれではまた♪お疲れ様でした
>>457
そうですね……寝る前にお水を取らず、また夜中のお手洗いを我慢せずに……と、言った所でしょうか…
マコ「もしくは聖水プレイを……（ryどゔれあ！？」（腹部にゴンザの拳がめり込んでひっひっふー）
でもナルトさんは中身がかわいそうなんだよね〜… っと、おやすみなさーい！
（この辺りは否定材料が無いためそのままらしい）
>>458
聖水って、あの魔除けのやつ？ …えーっと、大丈夫〜？
（理解していないようだがボディーブロー食らって動けなくなったマコに近寄ると肉球お手々で背中ナデナデ）
マコ「おおう……ミカ（ミカド様）並みに優しい……あたしに天使が舞い降りた略してあた天……目を覚ませあたしの性癖がロリに侵略されてるゾーンウィー……」
ゴンザ「あ〜こいつの事は無視して構わないっすよ、てか手を話した方がいいっすよむしゃぶられるから」
……こほん、この場合のせ、聖水は兎も角……聖水なら王都の教会が本場ですね
魔除けの力も強いですし
え〜… 大丈夫、なのかなぁ…？
（むしゃぶられる、の意味は理解していないが不穏な空気は察したのかちょっと後ずさり）
そうなんだよ〜、あそこの聖水嫌い〜…
（当然、除けられる魔物側のためこういう認識）
マコ「ぐへへへへ、恥じらうロリ……たまらん……！」
（涎を拭いながらおっさん臭い笑いをするおかっぱ少女巫女）
ゴンザ「どう見ても怯えてるんすけど？」
（真顔で突っ込む狸耳と尻尾の着物少女）
大丈夫ですよ、邪悪なもの以外はモンスターでも王都の教会は受け入れてくれますから
（多種多様な民族が集まるゆえ悪事を働かないモンスターには非常に寛容なのが美徳だ）
とと、それでは今夜は私もこらにて……おやすみなさい子狐さん♪
えーっと… セクメト様と同類…？
（物凄く引きながら酷い認識 あながち間違ってもいないか）
教会は大丈夫なんだよ〜… でも聖水は嫌〜…
（それとは別に、聖水の聖気は苦手らしい）
ん、おやすみなさーい♪ さてと… たしかてーこくの船はあっちだったっけ〜？
（手を振りながら別れると港の方へ一人で歩いていく）
（その後しばらく帝国船では書類や帆布が燃えたり水や酒などの樽に穴が開いたりと延々トラブルが続く）
（現場に駆け付けた兵の目撃情報は姿こそ女性や小動物などとバラバラだが共通して炎の塊だという内容ばかりで）
（準備もそこそこに慌てて出港するまでに同乗していたノルランド公御令嬢の衣服や荷物はすべて焼失してしまうのだった）
だから悪い子なんてどこにもいないぜ〜？ｗ
それはそれとして、エルキーラたんにはアイスを奢ってあげよう、特に深い意味はないｗ
（中は奇妙な研究器具や、グツグツ煮えている大きなツボなど、怪しげなものがいっぱいある）
（その隅っこのベッドに丸まって、クロウディアは封筒を開けた…）
これ…パーティーの招待状…姉様もよく出てる…乱交パーティーの…うう…
（招待状を見ながら深く悩んでいる…）
姉様とエッチなことをする最高のチャンス…でも、血に飢えた男どももいるし…
（実際はその男たちはもっと血に飢えたお姉さま方にたっぷりと絞られるので、それどころではないのだが…）
どうしよう…別のチャンスを待つべきか…
それとも…虎穴に入らずんば虎子を得ず…なのか…
大半の男は逃げるぞ
ペニバンなんてのはないけど…フタナールはある…
（クロウディアが改造した新型フタナールを取り出して）
確かにこれを使って大きなアレを見せていれば大丈夫かもしれないな…
ふたなり好きな男とかいたら大変だけど…
名無しもさすがにアレが生えている女には近寄らないよね…？
なんだ、誰かと思ったらライナルトか…
ふんだ…どうせ姉様目当てで来たんでしょ…
（ころん、とベッドのシーツに包まるクロウディア）
夜這いなんてして嫌われたら嫌だからね…
こういうパーティーなら、その…そういう雰囲気なわけだし…
ん？いや、別にそう言うわけじゃないけど。
俺がパーティ出ちまうと、女の子独り占めになるからな。
別に嫌われたりはしないとおもうけど、俺エルに拒絶されたことないし？
完全に勘違いしているな…この騎士は…
そんなにモテそうに見えないけどね…というより、独り占めしてたら朝には干からびてるよ…
ライナルトは男だからね…別に魔王軍とかじゃないし…
私も姉様の弟だったらワンチャンあったかも…
うう…いつもこんなこと姉様として…悔しい…妬ましい…
（エルフィミアの情事はこっそり記録水晶で盗撮しているクロウディア）
>>472
もげたらものすごく絶望しそうだね…
欲望に忠実なのねぇ…
大丈夫だよ、別に独り占めしたからって朝までやるわけじゃあねえし
べっ、べつにそんな頻繁にやってるわけじゃ……
つか、勝手に人がしてる所を記録してんじゃあねえよ！
─悩んでる暇があったら、普通にアタックすればいいじゃんか。
と、コテ外れてた
>>474
忠実なくせにビビってアタックしようとしないからなあ……
別にそんなことはないよ…
姉様とラブラブになりたいというのは、すべての妹が持つ普遍的感情という奴でね…
それが人間というものさ…というか、こないだのドラゴン女か…
変身できるなんてすごいね…
>>476
あのパーティーは良く覗いているから知ってるよ…
朝までやらされるんだよ…男は完全に性欲のための奴隷にされて、女たちに貪られるんだ…
怖いなあ…怖いなあ…
でも姉様が幸せそうな顔でご奉仕とかする姿は…捗る…
普通にアタックって、私の愛する人は姉様一人だよ…
ライナルトは嫌われたらすぐ別の女のところに行くんでしょ…？
まぁ、好きなようにやればいいんだけどねぇ…
あ、こんばんはよぉ
>>478
んぅ…でもぉ、全てが全て、そうとも限らないと思うけどねぇ
ラブラブとまでは行かない可能性もあるしさぁ…
ふぅん…そうなのねぇ？
私、フリアよ…フリア＝アイシクス…よろしくねぇ…
まぁ…マムクートだしねぇ…
（ドラゴン女、という呼び方に少しムッとしたような反応をしつつも、やんわりと名乗ってみる）
お、おおて結構きつそうだな。
招待されても参加するのやめとこ……それかエルに匿ってもらおう……
お前もなかなかに倒錯してるな。
なんていうか、……まあ、確かに最中のエルの表情って、イイけどさ
……別にそんなにとっかえひっかえしてるわけじゃないからな？
>>479
まあ、あいつが好きにやるとちょっと面倒なことになりそうな気もするけどさ
ああ、こんばんは。ご機嫌の方はどうだい。
そうなのかな…姉とちゅっちゅしたくない妹なんていないはず…
（思想が色々と偏りすぎてしまっている）
よろしくね…メイド長のエマから聞いたけど、そんなに悪い奴じゃないらしいね…
クロドラが威嚇していたから敵かと思ったけど…
私はクロウディアだよ…よろしくね…
今日はレミリアは夜勤じゃないからメイド宿舎で寝てるはずだよ…
（むっとしたような反応には気づかないクロウディア）
>>480
基本的に男は強制参加らしいよ…姉様なら匿ってくれそうだけど…
確かにいいよね…いい…
男のアレをぺろぺろして、男が耐え切れずに出しちゃっても、
「気持ちよくなってくれて嬉しいです…」ってとろけるような笑顔で笑うのはもう大興奮だったね…
フタナール改良型で出せるようになったから、ぜひともあれはやりたい…ﾊｧﾊｧ…
（ちょっと興奮気味なクロウディア）
ふん…どうだかね…姉様とするの断られたらメイドとか女騎士とか襲いそうだし…
ん…何が起きても私には関係ないから気にしないわよぉ…ライナルト、頑張ってねぇ…
特に可もなく不可もなくぅ…
大丈夫、大丈夫ぅ、普通…かなぁ…うん
>>481
貴女と一部の妹だけじゃないかなぁ…そこまでの域はぁ…
エマ…ああ、メイド長さんだっけかぁ
うん、うん、よろしくねぇ…クロウディアねぇ…覚えたわぁ…
あ、レミリアはもう休んでるのねぇ……そうかぁ…それなら仕方ないねぇ
（と、クロウディアを上から下まで、まじまじと眺めている）
おかしいな…ヒノモトのマンガだとそういう妹がいっぱい出ているけど…
（やはり見ているものが偏っているらしい）
うん…な、何…わ、私をそんなじろじろと見て…
わ、私なんて抱き枕にしても楽しくないよ…
私は…えっと…寝言がうるさいし…寝相が悪いし…
抱き枕には相応しくないよ…？
（レミリアのことを聞いていたので、抱き枕にされると思ったクロウディア）
……うん、エルに匿ってもらおう。
さすがの俺でも一晩中何人も相手は出来ないし。
うん、なんかやっぱりエルもなんだかんだでそういうの好きなんだよな。普段は我慢してるみたいだけど。
……お、おおう。まあ、いつかしてもらえるといな
んー、なんか振られたから他にってあんまりしたくねえんだよなあ。
でもまあ、俺ならエルでも女騎士たちもメイドも大丈夫な自信あるよ。おれそれなりにレニストールでは名前と顔売れてるし。
>>482
いや、おれにも関係ないって！なんかオレが対処しなきゃならねえみたいになってないか！？
そうかい、まあならよかった。元気がありすぎても疲れちまうからな、何事もほどほどが1番いいよ。
参考の対象が偏ってるだけじゃないのぉ…
そんな妹がフォーマルとか…ないよねぇ
んぅ…割と、あっさりバレちゃったねぇ
別に、そういうの些事だしぃ…私は気にしないよぉ
寝てる時に、誰かの体温を感じるのって、凄く落ち着くのよねぇ…
…ねぇねぇ、抱き枕にしてもいいかなぁ…？
（のんびりとクロウディアに歩み寄って朗らかに問いかける）
>>484
ん…そぉ言う話じゃなかったのかなぁ………おかしいなぁ？
ライナルトはイケメンでぇ、器量よしでぇ、物凄く強くてぇ…何でも出来る優しい男なんだよねぇ…？
そうよねぇ、誰しも息災であるならぁ…安心だものぉ
程々、普通に…平穏に日々が過ごせるなら言う事ないわよねぇ…ふふ
まあ、姉様一人なら一晩中でも相手できるだろうしね…
（ちょっと皮肉を聞かせるクロウディア）
姉様もやっぱりそうなのかな…？
私は姉様とだけしたいけど…レニストールだと私の方が変なのかな…？
大丈夫って…嫌われずに相手してもらえるってこと…？
名前と顔が売れていても、そうとは限らないと思うけどな…
>>485
ひいぃぃ…でも初めて会った人とベッドにって…
（マムクートはそんなことは気にしないのか、のんびりと寄ってくる）
わ、分かったよぉ…一晩だけだからね…？
へ、変なことしないでね…？
（つい抱き枕化OKと言ってしまったクロウディアであった）
おっと、私はそろそろ寝ないといけないからこれで失礼するね…
お休みなさい…
たしかにそうだけど、限度ってもんがあるし
俺にも関わるかどうかを決めるくらいの権利はあんだよ
それが上手くいかねえんだけどなあ。
ほんとに、いろいろとままならねえもんだよ、ほんと
>>486
……まあ、エルとは朝までしたことあるし。
(皮肉はとくに気にせずに答え)
どーなんだろうな。向かう先が違うだけで、欲の強さはレニストールの女って感じがするけど
いやいや、おれだぜ。なんだかんだで大丈夫なはずだって
おう、またなーおやすみ
ふぅん…何でもかんでも首を突っ込んだりとか巻き込まれたりするとか…じゃないんだぁ…？
でも、時として…とんでもない目に逢ってそうねぇ…
ライナルトもぉ…悩みの山、なのかなぁ…
ほぉんと、人間って大変なのねぇ…ドンマイよぉ…
>>486
んぅ…別に、取って食べる訳じゃないし…大丈夫よねぇ…？
（捕まえたぁ…と、クロウディアの両肩にポンポンと手を置いて）
わぁい、ありがとうねぇ…
変な事ってぇ…何だろぉ？
まぁ…いいかぁ…それじゃ、行こうかぁ
（そして、クロウディアを抱き上げると、抱えたまま寝室へと連れ込んで）
（機嫌よく、宣言通りに抱き枕にして、穏やかな眠りにつきましたとさ）
【それじゃあ、今夜はこれで失礼するぅ…またねぇ】
まあ、首は突っ込みがちだけど。それでも選びはしてるよ。
……まあ、うん。とんでもない目にはたまには合うけど、それでも何とかなるもんだからなあ
おう、またなー。
おれもそろそろ寝るかね……、おやすみ。
んんぅ……ん〜〜〜〜…にふふふふふふ………
（書物に寝よだれの痕つけながら突っ伏して爆睡）
（割とイイ夢見てるのかニヤニヤしている。ちょっとキモい）
はふぅ……ん、んー………いかん。
たまに真面目にやろうとするとこれだ……
（仙道学ぼうと書物開くと眠くなる……目を覚ますと華奢な身体を伸ばして欠伸）
貴重な書物に涎を垂らしてしまうことのありませんよう、お気を付けくださいね……
ふ、は、ははははハハ………そうとも。そうとも。
東天数億の民草を支配する皇帝ぞ。
文武もばっちりで当然なのだ！ハッハッハ！
（ね、寝顔見られてなかっただろうなとちょっとドキドキしている）
たわけ。そんなマヌケを華琳がするはずないだろう。
（さりげなく書を閉じた。ばっちり痕がついているがそこを突っ込んだらへそ曲げて死刑とか言い出しかねない。暴君だし）
狙って見れたら一端の仙道だ。
……おっぱい………
（おっきなおっぱい枕にしたり幾多の巨乳に囲まれる夢を見ていた…）
（とはさすがに口にできなかった）
（寝よう寝ようと寝室へ）
（ロヴィーサの植民地化宣言を真に受けている訳では無いが各国の情報を手に入る範囲で集めており）
（ギルド経由で手に入る資料を読みながら葉巻みたいに咥えているサラミをガジガジ）
（最低限の魔力は戻ったらしく元の姿になってはいるがなんか気配が薄い…）
んぅ…見知ったような気配がするわねぇ…
でも、こんなに大きかったかなぁ…？
（のたのたと歩いてくるマムクート）
もしかして、エルちゃんの知り合いだったりします？ ほかに同種族は来てないはずですけど…
（こっちの姿では会っていないはず、と考えながら初対面の挨拶）
（同種族の妹分だと言っている様に聞こえるが、別に関係性を明言してはいない）
（別に見られて困る訳では無いが資料をがさがさかき集めて机の隅へ）
まぁ…一応、そうなるかなぁ…
んぅ、前に抱き付かれて胸を好き放題されたりとか色々あったねぇ…
ともあれ、よろしくねぇ…
（片付ける様にも、特に気にした様子はなく、のほほんとしている）
あ〜… この間の朝帰りの時？ …服を燃やされたとかって知らない服で帰って来たんだけど〜…？
（じとーっと何かを疑うような目つきで聞いてみる まぁ本人だし分かっているのだが）
こちらこそよろしく〜♪ 良かったらお茶でもどうです？
（きゅきゅっと紐で資料を纏めて立ち上がり、自宅の方を指差しながら確認）
んぅ…そうねぇ…
疚しい事はしてないんだけどぉ…ちょっと魔力補充の加減が…過ぎたみたいで、ねぇ…？
（これには流石のマムクートも苦笑いである）
そうねぇ、折角のお誘いだし…お邪魔しちゃおうかなぁ…
（と、やんわり笑顔で指差す方向を見てからこくこくと頷いた）
ふぅ〜ん？ てっきりドラゴンさんのドラゴンさん（隠喩）にドラゴンブレス（比喩表現）されちゃったのかと…
（冗談交じりだがひどい表現をしれっと言い様子を探る）
ん♪ じゃあこっちですよ〜…っと、エルちゃん寝てるね〜…
…酒場にしますかね？
（自宅まで案内するとドアを開けた所でいったん止まり）
（奥の部屋を覗き込み、ベッドから聞こえる寝息を確認させてからこそこそ家から出て再確認）
（どうやら「エルキーラが別に存在している」と確認させるのが目的だったらしい 寝息は録音用魔導具、ベッドの上にあったのは自前の毛で作った人形である）
してないわよぉ…
この姿でブレスはつかえないしねぇ…
（だが、通用しなかった！）
………ふぅん？
まぁ、そういう事にしておこうかなぁ…
取って、食べる訳でもないしねぇ…
じゃあ…んふ…酒場に戻るとするぅ…？
（本質を見抜く力や、魔力関知に於いては、おっとりしていながらもそこは竜族として鋭い面も持つ）
（特に深入りするつもりもないのか、流れに身を任せて、アラリケの思惑に従う事にした）
いや、そういう意味じゃ… まぁいいか
（渾身のネタが空振ったような何とも言えない顔で打ち切る）
まぁ酒場行きましょうか…？ あ、あれ〜…？
…っ！？ な、なにも見てないですよ〜！ はは早くいきましょ〜！
（移動しようとした所で無人のはずの家から自分に近い魔力と、何か足音が聞こえてきて冷や汗を流しながら恐る恐るドアをもう一度開けると）
（先程の人形が本当に生きているように歩いており、こちら側を向いた拍子に目が合った気がして慌ててドアを閉じて鍵をかける）
（良く考えれば魔力が籠った毛で作られた人形、という事は呪い人形や式神化してもおかしくない物である）
（そこまで頭が回ってはいないらしく逃げる様に酒場へと速足で向かっていく）
【では私もおやすみなさーい…】
朝からだけど寛がせてもらうよぉ…
>>505
【あ…そうだったんだぁ…】
【それはやむなし、よねぇ…んーん、わざわざありがとうねぇ】
んぅ…名無し、おはよう、ねぇ…
うん、上の方で…見たよぉ
私、フラフラしてるだけのマムクートなんだけどねぇ…気になる所でもあったのかなぁ…？
またねぇ…
むちむちですねー
【あまり長居はできないのですがーお邪魔しますー♪】
【プロフィールは>>309ですねー】
水も滴るー良いすらいむー♪
そうですねー
でもフリアさんはーここのところよく見かけますのでー、縁あれば巡り合うこともあるでしょうー
いちごいちえですー
とーっても気持ちよかったんですよねー
……かなり危険な感じですー嵌っちゃうー♪（くねくね
世界によってはー、竜自体が高純度の魔力の塊だったりしますからねー
酔ってしまうのもやむなしですー
よい一日をー
（知らぬ間に征服者がヒノモトを狙ってて）
（いつの間にか神風が吹いて追い払われたらしい）
（海の向こうの事、預かり知らぬ事ではあるが）
（なんかこう、霊感にビビッときてゾクッとした）
（ミカドのイヤな予感は妙に当たる時があるので……）
祈祷しよう祈祷……いつの間にか神々の加護あったなればお礼参りしよう……
かしこみかしこみ……
（正装の巫女服姿で祈祷の真っ最中）
禍事あらむをば……祓へ給ひ清め給へと………
（古式に則り祓串を手にして祝詞を唱えている）
（腰まで伸ばした白髪が祓串を振る度に揺れ）
（儀式の真っ最中はとてもすごく集中している。ちょっととらんすも入ってる）
（魔を祓い、寄せ付けぬが常とする程でありながら「其れ」は現出する）
呼ばれてないが、飛び出てみた次第だ。
（くろおにが あらわれた！）
かしこみかしこみも白す………………
（瞳を閉じて祝詞を唱え終わった）
（最後に丁寧に頭を下げ…………）
…………うん、きっと大丈夫。大丈夫だったに違いないよ。
ヒノモトは神州。八百万の神々が守ってくださる。きっと大丈夫。
（なまっちろい肌を滝のような汗が伝う。凄い疲れた）
（これでまあイヤな予感も杞憂に終わるのでは無いかと）
（侵略者が神風にあってどこか別の国に流れ着いたらしいがそこまでは知り得るところではない）
（ゆっくりと瞳を開け）
………………あ……はい。こんばんは。
（開けたら鬼さんがいた。ミカドの頭は状況を理解することを拒否り……当たり障りのない挨拶とお辞儀をした）
ふむ、いつぞや以来か。
しかし、動じぬ所を見ると…考える事を放棄したか？
まぁ、何であれ構わぬがな…。
ある意味慣れたというか……うん。
（怪異はヒノモトの日常かもしれない）
（驚いたり困ったりすることも多いが無いと寂しいものかもしれぬ）
汝にも変わりは無かっただろうか。
あ、その、もし。もし。
汝こそが余の憂いを除いてくだされたのならば御礼申し上げる。
（鬼も鬼神とも言うのだし場合によっては祀られる）
（こぶとりじいさんの例を見てもわかるように時には福ももたらすであろうと）
はっは、慣れてしまったか。
斯様な豪胆さも時には良いものよ。
当然だ、余程の事がない限り俺は不動。
ふむ？鬼である存在に頼み事だと…聞くだけ聞いてみるとしよう。
（がちゃり、と黒鎧の金属音を鳴らしながらミカドと対面して腰を下ろし、胡座をかいた）
一言で言うと………なんかヤな予感がしました。
（それだけである。海の向こうからやってきたであろう植民地目的の異国人達は）
（…知らぬ間に台風にあって退散していた）
…もう大丈夫なのかも知れないけれど。
（これもなんとなくである。どちらも明確な根拠があって言っているわけではない）
（霊感、言い方を変えれば虫の知らせとでもいうのだろうか）
なので……もしヒノモトに禍いあらば汝の加護をいただければと。
（お願いお願いと小さくお辞儀）
ほう？
（一つ目をぎょろりと動かしながら見据えてから、僅かながら不穏な気配が残っているのを感じ取り頷いた）
…良かろう、山鬼の一柱としてその契りを果たそう。
何、少々退屈していたのだ、頃合いの凌ぎになるだろう、ははは。
おお、ありがたしありがたし。
このミカド、この地に社を築き汝の御霊をお祀り申し上げる……
（誠に誠にありがたい。しかし一つ目鬼とはなんたる迫力）
（鎧姿といいまっこと武威というものが感じられる。この後武神になってくださらないかなぁなんてことを思いつつ）
ささささ、ご一献いかがでありましょうぞや。
（ヨコヅナが嗜むような巨大な盃に御神酒を注いだ。捧げ物だ）
（こういうとこはあまり6歳児らしからぬが神仏や怪異と人の間に立つ上は大事なことであった）
（前回同様侵入を図ったが警戒していた忍に確保されたらしく、天井裏から簀巻き状態でするする降ろされてくる）
（前回と同じピンク色の忍装束だが狐のお面は外されており正体はバレバレに）
（ローゼンクロイツの植民地化計画を報告しに来たらしく、胸に挟む形でロヴィーサの発言内容が書かれた手紙が差してある）
ならば、この黒刀も預けておこう。
（社を築く算段が聞こえれば、腰に携えていた漆黒の鞘）
（中には名の通り、黒き刃を持つ刀が納められており、ミカドの眼前に置かれる）
ほう、俺は蟒蛇以上の酒飲みだぞ？
（そう言いつつも、その巨大な杯を受けて口につければ容易く一飲みし）
（ミカドとあれやこれやと話を交わしつつも、その場で用意されていた酒という酒は全て飲み干してしまう）
…ん、む？もう尽きたか…まだまだ行けるのだが、仕方あるまい。
そろそろ引き上げる刻限だが…行き掛けの駄賃がてら、結界だけ敷いておくとしよう。
（ではな、と言い残して黒煙と共に消え失せ、その身は庭先へ）
（そのまま、念仏のように唱えると防護結界展開の術式を施し、立ち去っていった）
……え、えと………その。
できれば、その。役の者に書状を添えて来てくれれば。
（普通に謁見してもらえれば忍びの者たちも怪しまずに済むと思うのだが）
（しかしまあなかなかそうもいかぬものだろうかと）
（声であの時の狐殿であると察し）
では見せていただこう。どれ。
（なんで谷間に差すかなあと思いつつそっと手紙を抜き取って広げ）
………あ、あぶ…あぶ……あぶぶぶぶぶぶ………
（ああ、やはりイヤな予感は当たっていた。ミカドは緊張感と胃痛で意識が飛びそうになった）
な、な、なるべく穏便にお引き取りいただきたく候………
その、えっと、うち一応お隣に貢ぎ物出してるから、その。
よ、他所様の植民地とやらにはいささか…ちょっと。な、汝に言っても仕方ないことだね…そうだね…
>>532
ご神体として祀らせていただきます。
（神職と巫女も任じないといけないなと思案中）
（その前にまず社を建てる金が無い）
（…なんとか公家や大名たちに寄進してもらえないかお願いしてみよう）
ふふふふ。心得ました。お祭りはそのように段取りましょう。
（酒好きな神々や怪異は多い。ほんとに多い）
（御所でも神職が作っていたりするが、これもっと増やさないといけないなと）
あ、えーっと。これで悪意ある異人の方はなんとか……ええ、なんとか。
（丁寧にお見送り。神仏や鬼神の類いと人の間を繋ぐ事は本当に強い緊張感を伴う）
（ご機嫌を損ねる事もなく、ご加護を頂戴できたことは誠にありがたいことである）
あの……汝も幼い頃はそういう事もあったであろうから。
それを言われては汝にとっても良い気はしないのではないだろうか。
（自分とて2歳くらいの頃まではそういうこともあった……と思う）
（そしてそれを口にされるのは気恥ずかしい事である）
で、この獣人は知り合いでござったかな？
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Ｌｖ:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:http://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
ＮＧ:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Ｌｖ:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
ＮＧ:ミツハ共通
いや、もしかしたらスパイとか入り込んでるかもと思って…
あーあともう一枚… アリアッハンに一方的に送り付けた書状？の写しがあるんですけど…
そろそろ、解いてくれるように言って頂けませんかね？ そーいう趣味は無いですし…
（念の為に直接届けるつもりだったらしいが前回の一件で警備が強化されていたのは知らなかったらしい）
（その場で焼き払った書状の事だが内容は暗記していたらしい）
（返信能力を使えば縄抜けの真似事は出来るが手の内を明かす気は無いらしく簀巻き状態のままぐねぐねし始める）
やや、いつも良く余を守ってくれる。
お陰で安心して余もミカドを勤めていられるものだよ。ありがとう。
…知り合いと言えば知り合いであるけれど。
（一度会った事はある）
このようなもので汝の献身に報いられるかわからないけれど。
（とてとてと歩み寄り、祝詞を唱えてから背伸びしてナツメの頬に口づけをした）
（魔除けの霊力を吹き込んだ…いわば魔法防御あっぷの加護である）
>>537
こ、こっちも？
………ななな、なんという………い、異国の方は恐ろしい事を考えるものだね……
（これはアリアッハンの王様も頭が痛いのではないだろうか）
（ミカドは思う。ほんと島国でよかった。他国と国境を接してなくてよかった。このまま島に引き籠もっていたい）
（なんでこう大陸ではすぐ戦乱だの謀略だの征服だのが起るのか…いや、こちらも危ういのだけれど）
あ、えと、一応侵入者であるので……
ナツメの調べが済むまで我慢して貰えるだろうか。
拙者の任務でござるからな、当然の事でござるよ
ああ、知り合いであるなら良いでござるが…不埒な輩なら一刀両断でござる
（必要とあれば、斬魔刀の一太刀で…と踏んでいる）
何、拙者はそこまで器量の狭い人間ではな…おっと？
これはこれは…かたじけないでござる
（頬に口付けを受けて加護を頂いたお返しに、胸の谷間にミカドの顔を挟んでむにゅっ、と抱き締めて）
（お粗末様でした、と離れた）
うぅ〜… 何かあったらと思って急いで報告に来たのにぃ〜
（不満そうにうごうごしながら文句を言っている）
>>539
ね〜ぇ〜？ いちゃいちゃしてないで降ろしてよ〜？
せめて密使扱い位してくれてもいいでしょ〜？ 縛り方が変で痛いんだけど〜…
（ただの簀巻きでは無く内側が後ろ手＆亀甲縛りになっており変に食い込むらしい）
いくら帝だからってそれがなければ子孫が絶えてしまうでな
（ミカドは考えている。何事も穏健が一番、平和を愛しそして優柔不断なミカドであるが）
（余が大丈夫だよと言って万一があらば警護の忍びたちも困ろう）
念のため、あくまでも念のため。
かの者の身を調べてくれるだろうか。
（念のためと二回繰り返した）
あっにゅ……っ
（ちょっとびっくりした。もにもにして柔らかい。少女らしい丸みを帯びた体つきとでもいうのだろうか）
（…大人になったら余もこうなれるのかなぁと想像してみると…自信は無いものである）
>>540
最近はその、いろいろと変事も多いので……
余の身辺を守ってくれる者たちにも苦労をかけている。
わかってもらえようか。
（天誅と称する者共がキョウの都でバクフの要人を襲ったりとか）
仕方ないでござるなー
（ミカドから離れるとすたすたと近寄り手刀で縄を切ると束縛も手早く解いて解放する）
んーむ、対応した相手が悪かったでござるな…
>>541
まぁ、今すぐにとは無理でござろうが…
余の場合…成人できるかどうかがそもそも……
（遠い目。齢10歳を超えられるかなぁと考えてみるけど）
（その頃には陵の中に入っている気がするのだ）
次のミカドは親戚筋の者に継ぐことになるかもね…
ご心配なく、ロヴィーサ・アヴ・ノルランドなる者、でござるな？
拙者にお任せあれ、でござるよー
ふふ、腕の中に収まるくらいでござったな
無礼を承知で…まぁ、ほんのお返しという事にしておいて欲しいでござる
と、早速下調べに入るでござるよ
然らば御免…にんにーん
（言うなり、どろんと煙に消える）
ふー… いたた、何もぐるぐる巻きにする必要は無いでしょ〜…？
危うく拷問されるところだったしさぁ… そうそう、出航前に妨害しておいたからまだ海の上のはずですよ〜
（やっと解放されて、ぶつぶつ文句を言いながら軽く伸びをして）
（ついでに急ぎ過ぎてもまだ海の上だと声を掛けておく）
>>545
うーん、とりあえずさっきのオーガさんに頼んで守って貰えないの？
なんか知ってるのと大分違ったみたいだけど…
（鬼という存在も知らないため大分気楽な言い方）
うん………思い直して国元に帰ってくれればよいのだけれど。
アリアッハンの王も困っておられようし。
知っておく必要はあると思う。すまない。
危険も多かろうけれどどうか気をつけて……
（長くこの身を守り続けてくれたナツメに寄せる信頼は強い）
（そして思う。無事に戻ってミツハと仲睦まじく暮らしてほしいと）
ううん、余も…ちょっぴり照れくさいけれど。
ハグというものも悪くないものと思うよ。
（ほんとに照れくさくはあるけどやってみると）
（大陸の人々が挨拶代わりにするのも分かる気がするのだ。あったかいしちょっとドキッとするし）
まことに……もっと報いる事ができればよいものだけれど。
どうか元気に戻ってきてほしい。
（しかしナツメならば勤めを果たして戻ってきてくれるだろうと見送った）
>>546
お、おおが？地上最強の父子？
（あ、鬼の事を指して言ってるのだろうと）
守ってくださるよ。ありがたいことだよ。
しかしね。人事は尽くさねば天もこれを助けない…とも言うし。
はあ……ふぅ…どうしてこうも人の世は波風を立てずにいられないのだろうね………
四方の海はこうも穏やかであるのに…
お薬飲もうお薬……
（思い煩う事が多いと胃が痛くなってくる）
すまない……余もこれで休ませてもらう……
汝も遠いところをありがとう……
（ちょっとふらふらしながらお布団に。おやすみおやすみ…）
うーん… 確かに、何もしなければ状況は悪化するだけだろうけどね〜
まぁ、出来る限りの準備はしておこうかなっと、おやすみなさーい…
（人の上に立つ以上、苦労は絶えないのだろうなーとか簡単な認識しかしていないが）
（今度は別に止められもせず堂々と出ていく）
え〜っと… あとはエネアドにも行った方がいいかな〜…
オヴェロンにも協力要請出来るかなぁ… 実験協力の名目で兵器とか出してくれると嬉しいんだけど…
…ふふふ、ケダモノ呼ばわりした罰はしっかり受けて貰いますからね〜？ あの高慢女…！
（ヒノモトの、というかミカド様の危機だと言えばセクメト様は動くはずだと手帳を広げて）
（積極的に他国を巻き込もうとしているらしくいくつかの国名を書き込んでいく）
（さらにどす黒い笑みを浮かべながらローゼンクロイツの文字をペンでグリグリ塗りつぶす）
（どうやら他国を利用してまで個人的な侮辱の報復をしようとしているらしいが、やってることは侵攻対策にしか見えない）
【では私もそろそろ落ちます〜 おやすみなさーい…】
ライナルト「まあ、あの馬鹿女は1回痛い目に合ってもいい気がするけどな。」
【名前】：リーンハルト・シュバイツァー
【種族】：人間
【容姿】:プラチナブロンドのミディアムヘア、ツリ目がちなワインレッドの瞳
【身長】138cm
【年齢】12
【備考】
ライナルトの弟。兄に似た顔立ちをしているが、幼さと温厚な性格なため表情は全く違う。
昔から大言壮語ばかりを宣っていた兄の言葉を鵜呑みにしているため、兄は凄い人だと思い込んでしまっている気の毒な少年。
趣味は勉強、読書。将来は政治に関わって人の為に働きたい。
服装は白のシャツに濃紺のパンツ、黒のリボンタイとワインレッドのベストにフード付きの黒いローブ。
国家間の戦争としてではなく個人としてなら
うーん、僕はなんとも言えないかな。
争い事は得意じゃないから、どちらにもつかないです
ライナルト「国が絡むなら陛下に従うけど、俺個人の意見でいうなら、まあロヴィーサかな、いろいろな好誼ってやつだ。……いやでもあのバカの吠え面を見るもの悪かねえなあ。」
幼女の巫女服姿にハァハァしたり>>521
狐娘のおもらし姿にハァハァしたり>>533
ミカド様にセクハラ質問したり>>541
これらの日常を生きる人々は平和の象徴
ぼくも、見習った方がいいのかな。あはは……。
さてと、そろそろ行かないと。それでは、お疲れ様でした。
戦利品としてミカド様とか椿ちゃんとかエルキーラたんとか拐ってあんな事やこんな事出来るもんな〜
俺も童貞のまま30歳過ぎたからね
仲間
何歳までに卒業しないとダメって事も無いんだし
童貞のまま墓に入ってもよいのだ
有名な詩人や戯曲家も生涯童貞だったんだって言ってたよ
錬金術師にも多いって言うよね
ドウテイの相手とかメンドくさそうじゃない？
世の男性の好みとか色々なんだから
ハゲててデブでチビで歯並び悪い男性でもおっけーって娘だっているんだから、諦めちゃダメだよ
とある小説にいるんだよね、童貞食い専門の女史
年齢関係ないところが偉いと思った
へぇ、なんか凄いねぇ
すごく若くて素直な子とか、控えめな人なら良いけど
理想拗らせてるタイプは厄介なんで勘弁だわ
（サラダの小海老をフォークに刺して口に運ぶ）
おっぱいおっきくて処女で俺のいうことなんでも聞いてくれる十代のぴちぴち超絶美少女しか相手にしないと
シシュポスだっていつかは山頂に石を置けるかも知れないよね...がんばてー♪
って感じかな？
それでもちゃんと努力してるならとりま応援はするよ
タタだし
（サラダを平らげると麦種のジンジャーエール割りで喉を潤す）
まったねー
というわけでお邪魔しよう（とーう）
【名前】クレハ・ユウキ（結城 呉羽）
【種族】ヒューマン
【性別】女
【年齢】21
【ジョブ】忍者
【レベル】3桁超え
【身長】167cm
【３サイズ】Ｂ91Ｗ61Ｈ89
【外見や装備】
紅紫がかったロングヘアを高い位置で括ったヘアスタイル、釣り眼の紅の目
ハイレグのレオタードをインナーに胸元は皮の胸当てで最低限守りつつ谷間などは晒す
首元にマフラー、局部の空いた袴に手甲や脚甲を装備。苦無や忍者刀を武器として装備。
非戦闘区域においては紺のトゥニカにマフラー姿
【特殊能力】
・隠形、索敵などの能力をハイレベルで習得
・炎系の魔術も修める。
【備考欄】
ヒノモト出身のクノイチ。高い戦闘力と探索能力を誇るが持久力に乏しい。
敗北経験はそこそこあるが五体満足で生還し続けているため高レベル
催眠や精神汚染、薬毒などにそこそこ耐性を持つため絡め手には強いが力押しに弱い
命知らずで戦闘狂、仕事以外での生活力が極端に低い、思考がボケてる
【夢・目的】
忍びとしての極み、魔王討伐のＰＴメンバーになれたら
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
え？ニンジャ？
アイエエエエ！？
そう、私はクノイチ
サイキックは使わないが炎系の魔術はつかうぞう
さぁ、ハイクを読め。解釈してやろう
（胸の下で腕を組みながら紅の瞳で見る）
房ちゅう術の類も納めてるからな
格好に関してはそっちのほうも使いやすいようにしていると思ってもらえればいい
つまり金持ちとか身分の高い男に取り入って寝首をかくのもお手の物と。
いや実際腕に乗ってるお胸がすごい
割とものによっては魔法職の延長だったりもするからな！
強そう、ではなく強いぞぅ
そうだな、でも私は取り入るなら肉を食べさせてくれる者がいい
寝首を掻くよりも真正面から殴るのが楽だし……
ふふん、そうだろう頑張って作ったからな
何かの依頼で身分高い人のところに、身体で潜り込んで
夜枷中にぶしゅっと……
肉食べさせてくれる人がいいってなんだかちょっと可愛いね。
作った……？入れ物的な意味で？
それともマッサージしたとか？
名前がないからな
仕方ないさ、無い袖は振れないのはわかっている
きっと名無しは内臓も眼球も売ってもは切る身も無いのだろう
よくやったな、名無しそれでも生きているお前は素晴らしいよ
素晴らしいよ？
負けても次負けなければいいさ
何、何とかしようと思えばなんとかなるものさ
そういうこともするぞー、忍者だからな
（むふー）肉は良いぞぅ、タンパク質が良質で脂質がうんぬんかんぬんだ
つまり肉は美味しい、なので食べるといいことがある。
マッサージもしたな、入物はするまでもなく育ったな
きっと運動と食事のたまものだ、ふふん
死ななければ安いもんな
やっぱするよねー
確かに肉はいい。自分も大好きさ
一緒に焼き肉でもとか言いたいけど食べる量によってはごちそうはできない恐れも
マッサージと運動と飯でできたのか、健康的だ……
ポジティブ信金で？
そうか信金か――いや心筋か！！
前向きな心筋、故に死な安…………深いな
やはり健康、健康はすべてを会見つするんだ名無し
肉はいっぱい食べなくてはならない、そんなに食べて海賊王にでもなるのかと言われるくらい
つまり普通の財政ではいっぱい食べられないからいっぱい食べるために
いっぱい働かなくちゃだめだ
心筋……まあ強い心筋があれば生きれるよね
健康は財産ともいうしねー
やっぱり大食いだったのか
そのためにクノイチしてるのか、なるほどなー……
（おっぱい眺めて）
そんなあなたにハンター定食〜♪ ランク８を３０分以内に食べきれば無料＋賞金金貨１０枚orお好きな店員さんと一泊〜♪
…まぁ、誰も注文しないんですけどね〜、オークが泣いて逃げだすレベルですし、失敗時の罰金が金貨５枚だし…
（他地方へ向かう依頼が無かったため酒場でバイト中）
（ついでに超重量の挑戦メニューを紹介しつつお酒を運んでいる）
心筋で考える、心は心臓にあるとかそういう話だな
全く名無しの言うことは深いなぁ
健康で散財？
やっぱりってなんだ、大食いというが大食いとは限らないかもしれない
名無しに奢られるいわれはないから遠慮して多めに申告している可能性を見限ってはいけないぞぅ
私がおっぱいの為にクノイチしてるかの言い方だな、間違っているような間違っていないような
しかしながらそういう話になると私はなんでクノイチをしているのかとか、人生とはとか言う話になるので
非情に眠くなるな！違う、非常に眠くなるな
>>583
常連面していつものでそれ頼んでたら出禁になった……
誰も注文しないということは私は人扱いされてないらしいな
なんということだろうか……
（しょぼんと高くくくった髪を萎びさせ）
いやいや、当たり前の様に完食して賞金持っていかれると損失が大きいですし…
原価の金貨3枚払ってくれるなら用意してくれるらしいですよ？ 食べきれる人がいるって喧伝にもなりますし
人扱いじゃないって話については、まぁ… うん… あの量食べて普通に歩いて帰れるっていうのは…
（宣伝を兼ねてで代金を払うなら構わないらしいが、人扱いじゃない点については否定できず）
それもう人一人丸のみするレベルでは？
恐ろしい大食いメニューもあったものだ
>>584
もうそういうことでいいよー
あながち間違ってもないし。
いや、今の話聞いてたら確信したよ、大食いだって。
（大食いメニューの話を聞いて間違いないと）
いや、大食いを満たすためにクノイチしてるんだなーとおもって。お金の入りはよさそうだし。
視線がおっぱいに行ってたのは、腕組みに乗せられた大きなおっぱいがとても良いものだったからです
（素直）
ランク１の時点で豚の丸焼きに土鍋グラタンですから、まぁそんな感じですねぇ…
挑戦、してみません？ 完食すると閉店時間までお酒飲み放題ですよ〜、店員指定でお酌サービス付きです〜
ランク1って中身じゃないのよそれ。
ランク1失敗時の徴収金の額あれば、閉店まで飲み明かせたりぐらいはできるんじゃないの、一般人レベルなら
懐に優しい良メニューもあったものだと思ったのに……
渡し専用のレギュレーションが用意されてるのが！納得いかない！！
普通に帰ってはいないだろう、ちゃんとお腹ポッコリさせて帰ったぞ
ちょっと腹ごなしにその辺のならず者殴り倒したい気分ではあったが
なぜかみんな引いてて喧嘩を売る買うの話しどころじゃなかったのが悔やまれた……
>>586
ふふ……私の洞察力におののけ名無し
じゃあ、その確信は間違いだと革新しておけ
どちらかというと、戦闘機会に恵まれているところかもしれん
美味しいものを口いっぱいお腹いっぱいは趣味の範囲でしかないさ
自身の研鑽が目的、だが…………それも目的の一つに過ぎんなぁ？
咎めるほどの度量はないな、見られて減るようなおっぱいじゃないし
大丈夫ですよ〜、ランク１は罰金金貨１枚ですし〜
それにお尺のサービス目当てで挑戦する人は結構いますし？
（流石にランク毎に罰金額は違うらしくい その上お酌自体が暗喩だったらしく運んでいた空き瓶を手でしごいて見せる）
>>589
そう言われてもねぇ… だったらいっそのこと食材でも持って来て下さいとしか…
そりゃぁ、みんな引くでしょうよ… 多分魔物か何かが化けてるとでも思われたんじゃ無いですかねぇ
あ、そういえばローゼンクロイツがヒノモトを植民地にしようとしてるって話は聞きました？ 稼ぎ時かもしれないですよ〜
（若干困り顔で原価を下げる方法を提案 一応調理費だけにすれば相当下がるが）
（見ていれば間違いなく化け物だと勘違いされるでしょうと突っ込み）
（ついでにまた自分の復讐の手駒を増やす目的で情報をリーク）
これはまいったね
物事の核心を突くのが上手で
（「かくしん」にさらにかけていく）
戦うこと自体も好きな感じなのかー
強くなることに意義を見出すタイプ？
俺より強い奴に会いに行く？
（武闘派なのかー、と）
見るだけなのでゆるして
流石に手を伸ばしたら手首から先がぼとっと落ちそうだし
>>590
金貨って庶民にとっては大金なのよ。
大衆店なら夜通し遊べるほどの額なのよそれ
そのジェスチャーのほうで考えても割高だなぁ
挙句の果てに食材を持ってこいとか飛んだ悪徳酒場だな
これは町中に広めねば……
そもそもその植民地計画、ちょっとした権力を持ってしまった令嬢が騒いでるだけだろう
ローゼンクロイツの上がちゃんと良識と見識を持っていればたやすく潰れるけいかくだろう
まさか本気にしているのか？
まったく、こんな酒場で閉じこもってないでちゃんと見分を広げなければだめだぞう……？
（ふふっとマフラーの下でニヒルな笑みを作りつつ）
>>591
なに、そんなに参ることはない
私は私だからな、ふふふ……
その内魔王討伐PTの一人になれたらと思っているよ
それが強さに意義を見出す性分だというならそうなのだろうさ
まぁ、強さを求めてるから自分より強い奴をこう、ごきっとしに行くならば合ってるかもわからん
まぁ、別に触られたところで減るものではないが
（ぐにっと無造作に自身の乳房を掴みつつ）
だからハンター定食、なんですよ〜？
まぁ挑戦しないなら店員さんに直接声を掛けて誘ってもいいですけど… 強制力があるのが大きい訳ですしね〜
>>592
むしろ本来なら一回完食した時点でもう挑戦出来ないはずの所を何回か出してあげてた時点で大分妥協してるんですよ〜
その話広めたら、多分街中の飲食店から出禁にされますが… それでよければどうぞ？
…あ〜、知らないんだー 実際にヒノモトに侵略船団送ってたし、アリアッハンに一方的な書状を送り付けていたんですが〜？
（もっとも気圧されていて断り切れなかった店側にも非はあるのだが、逆に脅す様に言い返しながら笑顔を向ける）
（実際に本人から話を聞いていたのもあって情報を先取りしている状態のためかそちらの情報が遅いだけだとわざとらしい呆れ顔をする）
クレハさんかっけーっす
流石っす
魔王討伐が目標だったのか
どおりで強さが必要なわけだよ。
（納得した様子で）
柔らかそう……ちょっと失礼して
（と試しに触れてみようと）
>>593
そっちの意味のハンターだったの？
そりゃ勝てたらそれでいいけどさぁ
一般ピープルであることを考えると別の店で買った方がよくね？ってなるやつで。
そこのクレハの姐さんレベルの胃袋があれば……
知らん、そんなレギュレーションはなかった
大方クリアするものなどいないと高をくくって設定していなかったルールを出しただけだろう
ふむ……仕方あるまい、私一人の犠牲で悪徳酒場が一つ潰えるのであれば
犠牲に、なることも…………ほんと飛んだ悪徳酒場だな、最悪だ！ますます周知せねばなるまい！！
だから、それも一令嬢の戯言だろう
わざわざ外交問題引き起こしてローゼンクロイツに何の得がある。
それが事実だとして皇帝はどれだけ無能なんだ？
悪いことは言わんから情報の精査はしておけ、な？
（憐みの視線）
>>594
名乗った覚えもないのに私の名前を看破する名無しも名無しだぞぅ
なかなかの情報収集能力だ
（伸ばした手の先で柔らかく潰れ、卑猥に形を変える乳房）
（それを包む布地は薄く、薄布の下にある突起の位置や形もはっきり伝えて）
失礼なことを堂々とやってる自覚はあるのだな
全く、名無しは恥知らずだ、恥知らずだよ、ふふっ
うーん、ランク１なら私も完食出来たんですが… ほら
（完食達成者の書き込まれたメモを取り出すと書き込まれた自分の名前を指差して見せ）
（ついでに使い道が無いお酌の引換券も出して見せる）
>>595
いやいや、最初から書いてありますよ？ ほらそこ…
まぁ、ご自由にとしか… なんで他の店では挑戦メニューを一切出していないか考えればわかると思うんですがねぇ
信じないならそれはそれでご自由に〜？ 少なくともミカド様はちゃんと知ってますし〜
なんか到着前にカミカゼに追い散らされたらしいし、その辺はどうとも言えませんけど
（最初期から用意されているメニュー表にはちゃんと［完食達成者は再挑戦不可］と書き込まれている が、明らかに小さいのは確か）
（悪評を振り撒かれたくなければ誰もが出禁にして逃げるのも予想できるだろうと別に止めもしない）
（実際に追い散らされたとはいえ船団が迫っていたのは事実、もっともそれで制圧出来たかまでは怪しいが）
自分の都合でルールを追加するも追加か……
では自由にさせて貰うとしよう、一バイトの交渉術が低いばかりに店の評判が落ちるなんてかわいそうだなこの店も……
まぁ、いい私には関係がないことだ
ヒノモトのミカドは幼子で臆病だと聞く、大方無知に付け込まれて祈?のひとつでもしたのだろう
良識も見識もある大人のすることと比べることはできんな
実際船団ができたのだとしても一令嬢が動かせる範囲は超えまい、船団の皆さんも悪徳令嬢の我儘に振り回されて可哀そうだな
（腕組肩をすくませ）
この世界、男の子存在するのか…………？
(通過〜)
…えーっと、ほっとけって言われても、ねぇ？ まぁいいか
あー、確か祈祷？ したら黒い鬼が来て、刀を貰ったから神社を新しく作って祀るって言ってましたね〜
…確かに船団の皆さんは可哀想ですねぇ、あの国は脱走とかにも厳しいらしいですし
（自分のせいにされても困るからとマスターに確認をするが、返事が明らかに投げやりで困り顔に）
（ヒノモトの話題で思い出したのかついでに付け加え、船員たちの苦労を思って同じように肩をすくませる）
男の「子」だったらあなたの弟さんの方でしょうね〜
ライナルトは男の子ではないだろう
立派な男性でも幼心を忘れないとかそういうやつか？
ふむ、在り方は人の自由だ、仕方あるまい。
>>601
マスター、バイトが勝手な自分ルールを押し付けて酒場の評判落そうとしてるぞ
え、クビにしておくから放っておけ…………いや、する気ないだろうマスター
鬼は神にも通じるからな、然るべき手順を踏んで祀るのもなんの不思議もないな
噂によるとそんな可愛そうな船団の船に穴を開けたり食料をダメにする輩がいるらしい
全く血も涙もない妖もいたものだな……
（私がいたら討滅してくれたのにとコキコキ指を鳴らしつつ）
>>595
なんかびびっときちゃって？
（不思議なこともあるものだ）
そりゃまあ。
なんだったらぶっ飛ばされても仕方ないし受け入れる覚悟は
……すっごい感触
っていうか、下着が……ない……
（薄布一枚越しの生々しい感触にむにむに）
（硬いところもあるのが分かって）
>>596
流石冒険者というか。
丸焼き一匹を一人で食べきれるのってなかなかすごくない？
お酌の引換券は売る感じ？
本人以外無効というパターンもあるか。
そのとき不思議なことが怒ったんだな
死んでも死にきれない怒りに包まれた名無しは
バイオな名無しになって液状化して壁を登り……
うん？ぶっ飛ばそうか？
今ならウィスタード辺りまでは飛ばせるんじゃないかと思っている。
（おっぱい揉まれながらシャドーボクシング、名無しの手のひらのン下で躍動する胸）
名無しが今触っているのが下着も兼任しているから、その下にはそりゃ何もない。
クノイチなんだからやれる時にやれるような複素なのは当たり前だろう？
そういうやつです。
液状化して突如地面から湧き出して女性にくっつくと
穴という穴をぐっちょぐっちょと
遠慮できるなら遠慮したいなぁ
でもできないなら南無三ってやつだな。
（シャドーボクシングにはビビりながら）
おっきいおっぱいはブラしないと痛いとも聞くけど
これがぴっちりしてるから割と支えられてるのか
（弾むおっぱいの感触を味わって手が離せずむにむに）
なんだろう、もしかしてどっちに転んでも困らないように関わろうとしてないだけですかね？
うんうん、ヒノモトの神社って色々祀ってあって凄いよね〜 故郷にはそういうの一つも無いし〜
あ〜… それはちょっと聞いた事無いなぁ… うん、私がやった奴じゃ無いね、それ
（マスター側に目を向けようとすると既に奥に引っ込んでいて困り顔）
（モンスター村では教会すら存在していないためか興味深々な様子）
（書類や帆布を焼いたり樽に穴を開けたりはしたがそこまで酷い事はしていないと首を傾げる）
>>604
まぁ、もう挑戦しないよ〜… その上お酒とか、絶対に無理〜…
…これ欲しい？ ランク１食べきったらこれもあげるよ〜？
穴をぐっちょぐっちょとリボルクラッシュかすごいな名無しは
念入りにするんだな、ぐっちょぐっちょ
失礼なことをしたんだ、遠慮なんてしなくてもいいんだぞ
なに、ちょっとした旅行だと思えば南さんなんてこともないんだ
痛いときは痛い、だから痛くないような服を下着にしている
（ぴっちりどころか軽く補正入ってるゾ）
>>607
煙に巻いてるんだろう、形勢不利と見るや話題を変えたお前のように。
ふむ、つまり他の事はやったということだな？
まさかこんなところに可愛そうな船団を可愛そうな目に合わせる血も涙もない妖がいるとはな
さぁ、洗いざらい罪を告白し償うがいいでなければ燃やす
（ぽんと空気を燃焼させる音を響かせつつ）
>>607
話題変わってないよ〜？ だってヒノモト観光は好きだし、侵略されたらイヤだし
可哀想なのはあなたの頭の中じゃないんですか〜？ それとも直ちに戻ってきて大人しく侵略されろ、とでも？
ふふふ… 忍のくせに敵勢力の妨害とかまで頭が回らずに断罪ですか〜？ 随分と素直ですねぇ〜？
（実際、最初にヒノモトに行ったときも延々と観光していたくらいには気に入っていたりする）
（どうやら客だからと大人しくはしていたものの独善的な言い方に腹が立っていたらしく）
（こっちも大分偏った思考で言い返しながら笑顔のまま周囲を取り囲むように狐火を展開し）
（同じように手の上でぱんと火球を破裂させて見せる）
観光の話をしていたつもりはないのだがな？
取り繕わないのか戦争犯罪者
一令嬢の言うことを真に受けて少ない兵力でできもしない侵略をしていた可愛そうな船団に対し
義侠心に駆られた他国のよくわからん妖が…………とんでもない悪党だな！
いや、外交考えずに滅茶苦茶してるのはそっちだろう脳筋が過ぎるぞ？
お前がやったことで本格的に侵略できる口実ができるとか考えないのか？
まったく、交渉でどうにかなったかもしれんことが拗れそうだな
（犯人は割れた、勝手に語るに落ちてくれた。かといってこれを検挙してもなぁというのも事実）
（あ、マスターが奥から出て怪訝そうな顔してるな等という顔）
（尚狐火が放たれたところで全弾余裕で回避できるな等と思っている模様）
取り繕う必要が在りませんねぇ、危うく奴隷にされそうだったのに抵抗するのが罪だとでも？
へぇ？ 第一声が植民地化宣言、現地民の奴隷化だった相手を可哀想だ、と… その頭の中身、ピーナッツバターですかね？
むしろ今回の件では非があるのはあちら側、これを口実に侵略する様な相手ならどの道仕掛けてくるでしょうに…
そもそも交渉でどうこう出来る段階の話じゃないんですよ、既に… こんなのを叩きつけてきた以上はね…！
（事実、もし仮に成功していたら獣人は奴隷、モンスターは駆除対象のため言い分は間違っていない）
（実際にあの時点で進軍してきた場合の被害は無視する気かと大分酷い言い方で反論し始め）
（交渉の為に現地の被害は無視する気かと言いながら一方的に叩きつけられた条約の写しをテーブルに叩きつける なお国には報告済みである）
（と、ここでマスターの視線に気が付き狐火を引き戻すとちょっと正気に戻ったらしく）
（ドアの方に向かってちょいちょいと手招き 最悪の場合でも被害が出ないように考えたらしい）
戦争の火種になったら戦争犯罪人だろうに
だから世間知らずの一令嬢の戯言を真に受けてどうするんだ
国に報告したらあとはそっちに任せるべきだろう、個人が個人の思惑で動いてどうする
お前のせいでこっちにも非があることになったがな
（ちらりと条約の書かれた書状を見やる）
侯爵家の印しかないようだが？まぁ、権力は王族並みにあるが……
こんなものを一令嬢が出せるようにするとは、ノルランド侯爵は温厚だと聞いてはいるが
娘可愛さに強くは出れんと言ったところか……
面倒な…………
（くそでかため息をつきつつ手招きのままについていき）
そこから違うでしょうに… 火種を持ち込んだのはあちら、それに抵抗するのが罪になると言える？
個人で言っているだけであれば文句は言いませんよ？ 集団で来たらそれ相応の対応は必要でしょう
あら、こちらの非って何ですか？ そもそも食料品や船の穴は知らないですよ〜？ どこから聞いたんですか？
まぁなんにせよ、結局この手紙が一番問題なんですよ、この印がね… これがあるからこの書類を否定しきれないんですし
（降りかかった火種を自己判断で振り払って戦争犯罪かとこちらも筋の通った言い方）
（戯言でも人数がいれば集団煽動で被害は出ると言いたいらしい）
（物的証拠も無いためすべて船内のトラブルだと報告されていたのは知っている為他の内容も併せて情報源を確認）
（つんつんと侯爵印をつつきながら困ったものだと言いたそうな顔）
まー、あの場でしていていい話でもないでしょうし…
とりあえずどうぞ〜 警戒しなくても罠は無いですよ〜
さてと、とりあえずローゼンクロイツが侵攻してくる可能性と必要な準備がこれで…
（とりあえず自宅に案内するとテーブルまで案内して椅子を勧め）
（集めていたローゼンクロイツの資料と直近の動向、ノートとペンをテーブルに乗せ）
（最後にエールのジョッキを持ってくると反対側の椅子に座り説明をし始める）
（移動中に大分冷静になったらしく説明から入るつもりらしい 面倒な事この上ない）
一緒になって火種になってるからややこしくなってるんだよ
持ち込まれた火種を仰いで燃え上がらせてるんだよ、お前は
何かしら船団に手を出したのは事実だろ、とっくに語るに落ちてるぞ
＞＞あ〜;… それはちょっと聞いた事無いなぁ… うん、私がやった奴じゃ無いね、それ（>>607）
私の情報が間違っているなら「私はやっていない」等というべきではなかったな
そうだな、だから王都の中枢に持っていってローゼンクロイツと話合わせような？
事態をややこしくするな、面倒な……
お前あれだけ騒いでおいて注目を集めないと思っているのか……
信憑性が高い資料を随分集めて来たなぁ
発端がロヴィーサ・アヴ・ノルランドの発言なこと以外は完璧だ
で、皇帝は何と言っている？
まぁ火種に巻き込まれて燃えている自覚はある… ケダモノ扱いは許せないし
うん、手を出したのは認めるよ？ でもなんでそれが外部に漏れてるの？ 情報源は？ 船内では緘口令が敷かれていたはずだよ？
それに私以外にも王都の暗部が諜報や妨害してたよ？ 報告した時に遠回しにそんな話を聞いたし…
（本音を完全に隠さない辺りはモンスター系獣人らしい反応）
（本来なら知らないはずの情報だと言いたいらしいが、実際に王都の暗部が動いていたのなら極僅かながら知っている人間がいてもおかしくは無いが）
あ〜、まぁ、申し訳ないです… ちょっと熱くなっちゃってまして…
あの国は亜人やモンスターの扱いが酷いから巻き込まれないように情報を集めてたんですよ〜…
流石に皇帝本人の話は… ただノルランド領では海軍を増強しているのは確かですし、最近は他方面への侵攻が停滞気味なのも考えればヒノモトかアリアッハンが狙われる可能性が…
侵攻時に切り取った領土はそのまま植民地化して良いってお触れも出ていますし、先手を打って攻められないなら海上で抑えるためにも破壊、妨害工作しか…
（先程とは違って申し訳なさそうに謝る）
（本格的に情報収集し始めたのはロヴィーサに会ってからだがそれ以前にも他の国と纏めて集めていたらしい）
（実際に侵攻してくる可能性は高く、皇帝も恐らく邪魔しないか逆に協力しかねないとノートをめくりながら説明）
（ついでに先程威嚇用に出していた狐火が子狐型に変形しており、背中に乗っていたベーコンとチーズのホットサンドをクレハに差し出している）
お前のような情報を精査しない輩がいたのか……
（もしくはロヴィーサの名前を見つけられない時点で行動に出てしまったか）
（頭の痛い話である。）
ヒノモトの忍びの一部が動いてたからな、そこから流れてきた程度だ
カマかけには役に立ったろう？
（緘口令があったとしても人の口を完全にふさぐことは不可能）
（ましてや被害が出た側が何も言わないはずがない、まぁ、精密性に欠けていた時点で効果自体はあったようだが）
ローゼンクロイツの貴族階級なんぞの言うことをいちいち間に受けるな
純粋が過ぎるだろう、あいつらにとってはヒノモトの人間なんて文化を知らない蛮族だぞ
【皇帝関連は流石にライナルト ◆Rein.24wgkに確認を取っておけ】
【戦争起すにしたってお前は関わらずに王都はサクヤ◆iGD9Bw6mDか？】
【ライナルトとサクヤが苦労する上に世界情勢が一気に変わりすぎる】
で、実際王都に。各国の冒険者が集まっているアリアッハン王都に戦争を仕掛けて植民地化するなど
準備がどれほど必要だと思う？こんな昨日今日集めて整えた軍備じゃ不可能だ
矜持を汚された程度で戦争犯罪人になるつもりならやめておけ
ヒノモトを狙うようなら故郷だ、私がわからせる
皇帝が関与するなら少し面倒だ程度だ、一令嬢が動かせる戦力で来るなら本格的にわからせる
まぁ、発端が発端である以上そんなことはまず起きないだろうがな
（嘆息、壁際にもたれかかって敵地で差し出されるものに関しては無視した）
うーん、動きからして本当に他の勢力が関わっていないかとか機密書類の持ち出しの警戒だった感じじゃないかなぁ？
…いや、カマかけにその情報流しちゃ駄目なんじゃない？ それこそ機密でしょうに…
だからって許せないものは許せないの〜！
（それに便乗する形で陽動やら証拠隠滅やらしていたのはまた別）
（そうすると他の被害は王都暗部がやったのかと納得しながらもそれ自体機密漏洩ではと突っ込む）
（結局の所、自分と同等程度の相手にマウントを取られたのが許せないというモンスター気質が原因）
【あー、それに関してはそこまで引っ張るつもりも無いですし大丈夫ですよ〜】
【あくまで報復対象はロヴィーサ本人だけですし、悪役令嬢的な感じで話を進められるように道筋を立てただけだったので〜】
【本人が出てこなければこれ以上はしないし、出てきたら正面から挑みかかる感じで終わりにする予定です〜 勝ったらお仕置きはするかもですけど】
え〜… じゃあ一騎打ち位ならいい〜？ 拒否したら暴れるけど…
起きない、かなぁ… うーん… もうちょっと探ってみようかなぁ… んむ！
（理解はしたが納得は出来ないと決闘なら大丈夫かだけ確認）
（数値の上でしか知らないのもあってかもう一度調べなおそうと考えたらしい）
（狐火からホットサンドを回収するとナイフで半分に切り、片側を食べながらもう片側を有無を言わさぬ視線で押し付ける）
あとはロヴィーサが全く関係ない事故かだな
私に緘口令など敷かれていないが？私が自分の伝手で個人的に手にいれた情報だ
（漏洩は漏洩だろうがさっきも言った通り人の口に戸は立てられないである）
それで巻き込まれる私の身にもなれ、な？
【そもそも>>452で件の書状はお前が燃やしている以上ここまで引っ張てるのは】
【大体捏造になっているし、私から見ればお前が一方的に悪くすらあるんだが】
【確認もとらず他人の設定にかかわることに手を出し過ぎでは？】
そこは自己責任だろう、戦争が起こるならお前を迷わず突き出すぞ私は。
調べなおすならロヴィーサの人と成、それから素行だけでも調べておけ
ノルランド公爵に同情したくなるはずだ、おそらく、人の心があるならば
いや、私忍びだし。こんな敵地も同然のところで言い合ってた者が用意したものなど口にするわけないだろう
【お疲れ様だ】
えぇー、それってどうなの…？
むぅ… 迷惑はだめか〜
（普通に考えて外部に漏れていい話ではないだろうと言いたいらしい）
（こだわっている割に大人しく引く 結局冷静になればこんなものなのである）
【前提がおかしいですよ〜、書状を出された事実とその内容も確認しているんですしちゃんと内容の写しだって言って渡してるんですよ？】
【真偽を疑うならそれこそライナルトさんに確認が行くでしょうし帝国船の妨害工作を察知しているのにそれは知らない方がおかしいでしょう？】
【設定にかかるって話については、別に深く掘り下げてはいないつもりですが… 発言内容と舞台位しか引用してませんよ？】
うーん… 人間社会ってこういう所めんどくさーい…
まぁ、それは分かるけど… 責任持って捕まえておけないのもどうなんだろうね〜…
むぅ〜… せっかく作ったのに〜… むぐ…
（まぁ確かにモンスターと同様の思考回路では国の運営などは不可能なのも分かるが文句は言う）
（どうやら十二分に調べた後らしくそこについては否定をしていない）
（文句を言いながら残り半分も回収し不満そうに噛り付く）
【はいはーい、おやすみなさーい…】
参加不参加は自由だし実害もないだろ、これ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】勇者
【レベル】62
【身長】161cm
【３サイズ】B86W56H83
【外見や装備】
外はね気味なシアンブルーのショートカット、アッシュグレーの瞳、白い肌
男性物の服、胸元にベルトを巻きつけて身体の凹凸を目立たないようにしている
アヴィスオルトの大剣…柄の部分に皇国の紋章が刻まれた大剣、錬成合金製で強度が高く魔術媒体としても優秀。
聖鎧セラフィックティア…首元のチョーカーに収まったレオタード+鎧で構成される高性能鎧。露出度高め
【特殊能力】
「全身全霊斬り」「覇王斬」などの両手剣スキルに加えて、「まわし蹴り」「足払い」「ばくれつきゃく」など足癖の悪さが目立つ
回復魔法は「ベホイム」まで、デイン系など勇者の魔法に加えてお国柄ヒャド系も操る。
静寂と停滞の神「アヴィスオルト」の加護により死亡時に肉体が滅びず、所持金が半分になって近くの教会でリスタートする。
種ドーピング済みでステータスはレベル以上となっている
【備考欄】
かって魔王城近隣に存在した「アヴィスオルト皇国」の皇女。
長年前線を維持していたがエウリュエルトが勇者として見だされことをきっかけに滅亡することになった。
家臣は本人が目撃した一部を除いて生死不明、親兄弟は死亡を確認している。
王都迄逃げのびる際、メタル狩りでレベリング。運よく現在のレベルまで成長して生き延びた為、種族個体を問わずメタル系モンスターに敬意を祓っている。
本人曰く「メラやギラはメタル師匠から学んだ。あと会心必中も」
とある魔神との戦いでレベルダウン中、対策は種ドーピングだと思ってる
亡き故郷の復興を目指しつつ魔王討伐を心に誓って旅をする……が、女性の一人旅はなにかと不便なので男装。
性格は生真面目でおせっかい、若干世間知らずで無防備
【夢・目的】
「アヴィスオルト皇国」復興、魔王討伐
【希望プレイ】
会話、戦闘、あまり凝ってないシチュ
【NG】
キャラ崩壊するようなもの
（魔の大陸アルシア、そこでの戦闘にも慣れ調子も元に戻ってきた今日この頃）
（PTメンバーの一人が見つけたという海底神殿の正規ルート……というか地上ルートに足を踏み入れて）
なるほど、道ではありますがそこそこ険しい……
魔物も住み着いていますし、人は選びそうですね、船要らずではありますけど
（浮かぶ足場に魔力を帯びた淡い光を照明に、高低差の激しい道のりを下っていく）
もしかしたら本気モードのレオタード鎧が見れるかも知れない！
と、レポーター名無しは離れて実況するであります！
久しぶりといえば久しぶりですね
というかあるんですか、実況席……
離れられるよりは、近くにいてもらった方が守りやすいまであるんですけれど
そもそも実況されると恥ずかしいですし……
席と言うより実況をする為に追い掛けてるファンクラブの為の取材…と言う名前の盗撮っす。
映像を保存する魔石のカメラと音を保存する魔石を使って、活躍は見たいが見れないファンに届ける為の…
って尾行がバレたので自然な姿が撮れなくなったっす！
しかも怪しい自分なんかも守ってくれるとか言うとか、勇者じゃなくて天使なんじゃないすか！？
ここまで付いてくるのに三回くらい死にかけましたけど！
（岩陰から大量のメタルスライムが飛び出し、ばらばらに散っていき）
むぎゅ、ぼくわるいめたるすらいむじゃないよ〜
（味方に弾き飛ばされたらしく一匹だけ目の前に落ちてお約束な一言）
盗撮であること位隠してくださいね……
しかし勇者というものはそんな偶像性も求められるものなんですね
魔王に対抗すればそれでいいと思いましたけど……
（うんと唸りつつサイド髪を恥ずかし気に弄り）
死ねば死ぬけれどアヴィスオルト神の加護で死なない人間ですから
勇者ではありますけれども天使じゃありませんね
確かに結構高低差ありますしね、この…………回廊とでもいうべきでしょうか
（魔力で海面から挿す陽光を洞窟内部に届かせてるのか、淡い光を放つ天井を見上げつつ）
（そこかしこに浮かぶ足場のような岩や、その高低差に息を吐き）
魔物も出るんですから、尚の事準備しないと……
港のギルドに整備は可能か調査してもらう必要があると思うんですが
>>626
メタル師匠！よろしくお願いします！！
（出てきて初手逃げを放った数匹、逃げなかった一匹に向けて会心必中を放つ。）
連携不足をつくことになりましたが、メタル師匠に礼をかいた攻撃は取れません
再び私をこのレベルまで押し上げてくれた感謝を会心必中をもって表現させていただきました！
（振り抜いた剣を腰に引きつつ）
（会心必中で真っ二つにされて動かなくなり、消滅すると素早さの種が転がっている）
ありがとうございました、中々の運の良さ
種のドロップ迄いただけるなんて………
（にこりと笑みを浮かべて深い礼をむけると）
（ドロップした品を大事に道具袋へ）
勇者さまに嘘を付いてしまっては申し訳ないので！盗撮の時の自然な姿の方が売上がいいので…
ちなみに売上の90％は寄付…残りは活動資金に使われてます。
格好いい、抱かれたい…等、数多く居る勇者の中でもエウリュエルト様は人気も高く…グッズ売上も上位っす！
魔王も名乗るのや他人に言われるのも含めれば星の数ほど居ますからねー…
(手配書には北の魔王やら○○の魔王と沢山載ってるとか)
死んでも復活する辺りが古の勇者っぽいとの人気も！
過去の勇者には天使の血を引いてた人も居たらしいっすよ、勇者さまマジ天使！とか呼ばれて……困ってたとか。
はいっ、シーフやスカウトの技能持ちの自分でも付いて行くのが精一杯ですっ
しかも視界も微妙で下手にあの足場に乗ると滑って落ちそうになるとか……、旧道とでも言いますが海上のが楽っす！
(指差す場所にふわふわしてる足場は一般人が通るには危なすぎるっす！と力説)
ひたすら魔物避けを使ってまで通るなら他の道の方が安全性も出費も抑えられそうっすよ。
ダンジョンまでの道を整備しろってのもギルド的には難しそうっすよねー…
あ、勇者さま。使い捨てのアイテム買って行きます？地上の三倍の値段ですが、品質は並っすよっ
ちなみにセクシーな姿なら二倍っす、裸なら半額になります！魔石に保存オーケーなら……９割引っす。
いや、そんなもの出回ってるんですか！？
そもそもの売り上げがどれほどなのかわかりませんが、なんでそんなことに……
（顔を赤くしながら額を押さえて）
私の目的は目下アヴィスオルト皇国が滅びる原因になった魔王ですか
ああ、天上人の末裔の方と勇者……とは違いますが世界を救った肩が天使そのものだったなんて噂もありますね
それはそれとして困ってたんですね、天使呼ばわり
こういう場所は魔術職の方が得意かもしれませんね
身体能力でいけないことはありませんけど……一応、正規の海底神殿への道みたいですが
人魚の皆さんに海上ルート開いてもらった今となっては、確かにそちらの方が安全かもしれませんね
人魚の皆さんに何かがあった時の為にこのルートを通れるようにしておきたいと思いますけど
危険性の調査だけでもしておけば有事の際に役に立つと思いますので
いえ、消耗品なら間に合ってますので大丈夫です
というかなんですかその割引メニュー
（ため息交じりにじとりと）
後の世に残す大切な資料っす！違う目的に購入する人も居ますが、悪意がある人には売らないっすよ。
魔物に両親を奪われた子が働いて食べれるまでの支援金になるくらいの売上はあるっすよ
勇者支援金として広く知れ渡ってはないですけど…、あっ、今の姿シャッターチャンスだったので悔しいっす…！
(悔しがる名無し。照れてる勇者さまの姿はレア物らしい)
ええ、実は世界を作った一族に仕える者の子供や血を引いてなんて話しもちらほらと……
今の皇族もその可能性もありますし、実はエウリュエルト様もそんな血筋がほんのちょっぴり残ってるかのもあるっすよ！
…調べようがないので勝手に名乗る不届き者も多いっすけど、大体は悲惨な最後になるっすけどねー
勇者と名乗られると調べなきゃなので、自分ら的には明らかな偽物は…コロコロしたくなっちゃいますよっ
そうっすねー、ふんわり浮遊する魔術や明るくする魔術なんかがあれば便利っすからー
勇者さまみたいに脳筋ゴリラっぽい飛び乗ってのごり押しは一般人には難しいっす！
崩れる足場は崩れる前に走ればいいってのは攻略法じゃないっすよ！反省して下さいっす！(地面をげしげし蹴って)
人魚さんに泡に包まれて移動も普通の人には難しいですし、地続きのルートもあればいいんですが
難易度が高過ぎたらどっちみち行けないので高難易度ダンジョン扱いされそうっすねー。
…いいんですか？ここで購入しとけば後で買っとけば良かった…との、後悔が産まれないっすよっ！？
(高値で売れないかのチャンスなので商人でもないのに残念そう)
セクシーな姿…ぼろぼろで、アイテムを使い切ってたので割高だから泣く泣く購入！(同情割引)
裸での半額…色々な理由がありますが、訳ありな方からは流石にって感じっすよ？
ちなみに保存の場合はツケもあるので、購入後に払って頂けない場合はその画像を売買して…商品代金にするっす。
本当なら無料で渡したいんですけどねー、そうすると恥も外見もなく裸で買い物に来る人が出ちゃうらしいのでー…
あ、エウリュエルト様の装備品の買い取りは…普通より３割アップっす、使用済みの場合は高値で売れるので！
……まぁ、お金に困ったら適当な装備品を装備してうちらに売って下さいっすー、BURUSERAが高額買い取りっすよっ
まぁ、人のためになっているならば強く止める必要も……
それはそれとして恥ずかしさはありますが――変なことで悔しがらないでください
（溜息と共に肩を竦め）
やっぱり偶像性求められてるんですね、勇者って……
アイリスさんなんかもこんな感じなんでしょうか
いえ、勇者なのって魔王と対峙してくださるんですから、そこは名乗らせてあげるべきでしょう
まぁ、名前だけを利用する方も中に入るかもしれないですけど
脳筋って……単純にレベル上げの成果でしかないのにその言われよう
そもそも足場の確認自体、怠っているとまずいことになりますからね
特にこういう海の下に行く道は脆そうですし……
（それでも回廊の体を保っている以上何らかの魔力が働いてるんでしょうかなどと壁に触れ）
まぁ、アルシア自体への回路は海神様の加護をいただいていますので
定期的に誰かが代表して参拝に行けばそれで許していただけるとは思いますが……
一応地上、港に祈りを捧げられるような場所はありますし
いえ、名無しさんがもしもの時に使ってください……私より必要そうですし
あの、肖像権主張したいんですけど……
戦うほうからすれば永遠に勝てないのと同義だよね…
ここだと爆乳勇者のアイリス一族もそうだっけな
だから、そういう時は絡め手…快楽で調教しきって雌堕ちさせるとかしか手がないんだよなぁ
加護ってそういうものですし……
とはいえ、あまり加護に頼り切って命を粗末にするのも良くないと何度か言われてる身ではありますが
でも、勝つ迄挑戦できるのｈあ人の身にとってはりがたいことではありますし
全力で有効活用していこうと思います
まぁ、そう言う手に走りますよね
快楽でも人は死にますし、魔族って加減知りませんからいずれ死にはしますが。
はいっす！勇者さまの弱点を探す為に使われたりしたら困るので…購入者は限定されてるっすっ
照れてる勇者さまの姿を納めた魔石ならボーナスも出たっす…！悔しいっすよ！？
(もう一度照れて下さいっす！と無茶振りしたくなる)
レベルが高かったり希望をもたらす人の宿命っすよー、下手に悪行をすると評判一気に駄々下がりっす！
勇者を名乗って資金援助を受けて呆気なくやられると、支援者からのクレームが…
国によっては勇者認定試験なんかもあるっすよ、ちなみにエウリュエルト様は……余裕で資格ありっすね。
実は性別が〜なんかの一般人は知らない秘密なんかもあって人気っす！自分もファンっす！
…あ、サインとか握手は求めないタイプっすけど、セクハラはしたくなるタイプっす！
普通の人は自分の身長より高い岩に飛び上がれないっす！崩れる前に走り抜けられないっす！
足場が悪いと調べておっかなびっくり進むのが普通っすよ、崩れたら走り抜ければいいは…脳筋っす。
湿気や苔とかもあるので下手に乗ると滑りそうなのも注意点っすねー…
(知らべたら魔力で動くリフト的なのもあるのかも知れない壁には僅かな魔力が感じられてて)
加護を授かれるのも選ばれた人達っすからねー、多くの人に加護を与えてると神様の価値も安くなるのでー
復活とか幸運なんてのはレアな加護っすよ、ランクで言うならＡ以上…羨ましいっす！
……自分が使ったらその分は払わないとじゃないっすか！経費で落ちないっすよ！？
笑顔の映像と「私が使ってました」との直筆サイン付きなら高額買い取りも更にアップっす。
なんかないっすか！？盾とか剣とか鎧とか！肌着になると、その……ちょっぴりアレなのでっ
っと、あちらから魔物の気配が……エウリュエルト様、後は任せるっすー！
うにゃむらはにゃ……、自分隠れて撮影してるのでー！
(少し離れた場所を指差すと魔法を唱えて勇者さまにバフを掛ける、数分だけ能力が１割上がるポピュラーな奴)
(気配を消したかと思えば姿も隠れて撮影すると言って消えれば見えなくなった)
(お話しありがとうっすー、今度は商品も購入お願いしますっすー！と、どこからか聞こえて来たとか)
あいつらはしんでもかねをはんぶんすてるだけでなんかいでもいきかえってくるぞ！
（先程仕留めそこなったメタルスライムが魔物目線での勇者のイメージを言いながら通り過ぎていく）
いえ、そこは克服する機械ができると思えば問題は無いのでいいんですけど
でもボーナスは諦めてください……
私としては支援金などは此方で求めるものではないと思ってますしね
今回のように、色々な人の協力が必要な時はありますのでそこは協力を願ったりはしますが
まぁ、正規兵の方々に投資する方が有意義ではありますよね
（苦笑、王族貴族の方々には是非とも人を見る目を鍛えていただきたいものだ）
あはは、他者から認められる必要はないですよ
私はアヴィスオルト神から加護を受けてやるべきことをやるためにいる勇者ですので
いや、あの、そこはその…………どっちも求めないでいただけると助かるのですがっ
それはそうですが、ならばあまり無理をしないでいただけると……
そもそも軽く飛翔魔法でも使えばいいだけではありますし
海神のテリトリーへの道筋ですから、ある程度困難な道のりではあると思います
やっぱり、いける人は限定するべきなんでしょうね、この道
変に流通をよくしていいところではなさそうですし、海底神殿。
いえ、そういう商売に協力はしませんので、是非安全に帰ってください……
すみません、できれば逃げていただけると……
えっとお疲れさまでした。
（ぺこりと一礼）
（礼を告げて見送ると腰に佩いた大剣を腰だめに構えつつ）
>>637
ここはまさかのメタル師匠狩りスポット…………？
合体するタイプのメタル師匠なんでしょうか、あちらのメタル師匠
それはそれとして、ありがとうございました
次は会心必中入れて見せます。
（森の奥深くの泉の辺り。満月の月明かりに照らし出されている二人の肢体。
両腕を上げて仰向けではしたなく脚を拡げているサキュバスに顔面騎乗している褐色のダークエルフ女戦士。
光沢ある緑色のハイレグレオタードの股布から金色の陰毛がはみ出してしまう程着用し続けて来たダークエルフの股布の染み…
汗の匂いと、女性器から滲む雌の匂いと、アンモニア臭が混ざった蒸せ返るような匂いで、
腕を太腿で挟まれ抵抗出来ず、男性器をレオタードを破って勃起し鈴口から蜜を垂らし、女性器や尻穴からも甘い蜜を垂らすサキュバス。
ダークエルフはサキュバスの脚を掴み股布を口で剥ぎ取り、溢れ出るを啜り、勃起チンポを咥え扱きたてる）
クチュ…クチュ…
ンンン！…ンンン！
（ダークエルフの股布が更に染みを作り、尻穴や肉花弁が露出する程食い込み、
ようやくサキュバスがダークエルフの尻肉を掴み、舌を出してダークエルフの肉花弁を愛撫し始め…）
ンンンンンン！！…！！
ビュルルルッ！！プシャァァァァァ！！
（ダークエルフが絶頂してサキュバスの顔面を汚すと同時にサキュバスも絶頂して潮吹きしながらダークエルフの咥内に多量のザーメンを射精する）
グッチュ…グッチュ…
ンン…オホォ…！！
（ダークエルフの汚れたレオタードを頭に被せられ放尿され、その匂いでキめて絶頂射精するサキュバスの腰に跨り女性器にサキュバスの男性器を咥え、サキュバスの乳房を鷲掴みにして乳房や尻肉を揺らし、卑猥なロデオの様な状態で搾精するダークエルフ。
サキュバスは絶頂射精し続け、乳首から噴乳する。）
クスクス…アナタの体臭…凄く良かったわぁ…
（数時間後、四つん這いのダークエルフに覆い被さり、ダークエルフの腸内に射精し続けるサキュバス。
ダークエルフの肉花弁からは既に多量に中出しされたサキュバスのザーメンが吹き出し…）
プシャ…シャアアア…
（ダークエルフの褐色の肢体をザーメン白濁塗れにすると、サキュバスにした様に二人の淫汁に汚れたレオタードを頭に被せ、顔面騎乗して放尿する。ビクビクと絶頂して跳ねるダークエルフ…）
ウフフ…また違う世界に目覚めちゃったみたい…
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
【ウフフ…お久しぶりねぇ。元気にしてたかしら？】
【あまりエロ描写が無さそうだったから、とりあえず願望もしか込めた話とプロフィール書き落ち、ね。】
（淀んだ空気、湾曲した空間線が刻まれた異空間にて浮遊し唸り声を漏らす巫女一人）
（何かの狭間的なところだろうかと考えながら足を踏みしめてみる）
はっ……と、ふ……
（とん、と意外と何かを蹴ることができたようで異空間内の移動は何とかなりそうだと）
（重力方向が頻繁に代わる空間内を行くたびに長い髪や衣服が四方八方に流れていく）
（そんな謎空間に浮かびながらどうしようかと顎に手を当てながら思考を続けるのだった）
【プロフですよーhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
そして身のこなしがえげつないな…
迷ってしまいましたので、私が聞きたいくらいですねぇ〜♥
（苦笑と共に袖を四方八方にはためかせながら流れていく）
（呼吸ができる以上呼吸ができる成分があたりに漂ってるようではある）
まぁ、いざとなればどこか斬ればどこかに辿り着くんじゃないですかねぇ
（のほほんと乱れる髪を手櫛で整えながらくるくると漂った）
でも俺は貴女みたいな軽やかな身のこなしは不可能……おあー！
（変化する重力方向に転がされてマイの足元にずべしゃあ）
お姉さんに死ぬ気でついていくしかねえ…
あら、そこ地面なんですねぇ
（ふよふよと漂いながら別の場所に流れていきつつ）
（重力方向的にはこっちが上なんじゃないですかねぇなどと）
（髪が逆立つ方向に視線を向ければ、また別の方向に引かれるように漂って）
あいてぇ
（あっちこっち転がって身体をぶつけながら漂う方向へ必死についていき）
さっき斬ればみたいなこといってたけど
なんか空間さえズバッとできちゃったり？
私から見れば的確に地面をつかんでるあなたがずるいんですけどねぇ
浮かべているのではなく浮いてしまっているのが現状ですからー
（何かに当たったかと思えばそちら側に重力が働いて寝っ転がってる状態になった）
（ので立ち上がったらまた別方向に流れていくように）
できますねぇ、まぁどういう空間かわかりませんので
下手に斬るとどこに行くのかわかりませんが〜
人によって影響の受け方が違うなんてややこしい空間だ。ぎえええ……
（重力反転して真っ逆さまに反対に落ちて何かに身体をぶつけて呻き）
ならもうやってみるしかなくない？
このまま脱出とか正解の方向とかも分からないし
ではどうぞ？
（そっと手を差し出して空間を切り裂く様を見物しようと腕組して）
そんな発想すらなかったしできるのはあなたのほうかと思ったんだけど
（促されてびっくり）
何でやる前から諦めてるんですか
何事も為せば成るかもしれないこともないんですよー
それでなくても強そうだし。
こちとら日銭を稼ぐのに精いっぱいのモブだぜ
（持っていたナイフを取り出して）
ちょりゃぁっ！
（振るってみるが、お察し）
それだと私無しでは何もできない軟弱な名無しさんになってしまいますからねぇ
それはただナイフを振っただけですねぇ
もっとこう、内なる気とかオーラとかMPとかにアクセスして
その延長線上に空間を捉えてサクッと切り裂いてしまえばですねぇ
あ、ちょっと眠くなってきましたおやすみなさい〜
（すやすやしながら無限に浮いていった）
問題は空間が斬られた状態を維持するのが無理なだけでさ
そんな高等な真似できるならしてるよ
精神がタフすぎる…この状況で寝るなんて
（窓からちらっと外を覗いて）
あー、やまないかな...雨...
今夜は童貞くんもいないのか…
あー、そりゃ残念
わたしが温めてあげようかと思ったのに
それとも一緒に運動？
抱きしめてちゅーしながらシコシコ...とか？
（右手を軽く握って上下に動かしながら）
キャー！アルディラさんのエッチー！！
童貞にはかなり毒じゃないか、完全にやられますって
でも鍛えられた童貞には効かない、鋼鉄の心と身体で問題なし
鋼の童貞術士？
じゃ、10分耐えられたらご褒美にフェラチオとか
...アナル舐めながらシコシコでも良いけど
そういうの本当にいるかも？
私は鋼鉄の童貞ガードナー、重装鎧と大型防盾で守り特化さ
近づいてきたらタックルか盾で殴り飛ばす
フェラされちゃうのか…心が揺らぐなぁ
キスされながら扱かれても平気、平気
平常心があれば問題ないさ
そこまでして童貞を守りたい男の子の心理ってなんだろ？
宗教とかだとあるのかな...
ふーん...まぁ相手にもよるのかな？
すんごい綺麗なおねーさんなら耐えられないとか
自信あるならわたしと勝負してみる？
2、好きな片思いの女の子に操を立ててるから他の女はノーサンキュー
3、ちんこがもげてる、去勢されてるから童貞を捧げようがない
好きな子と初セックスしたいって気持ちあるからね
後は…見知らぬ人とやるのって怖いじゃない？
３０才になるまで童貞だったら魔法が使えるって迷信もあるし…
綺麗なお姉さんだと耐え切れなさそう
ちびっ子とおばさんなら耐えれる
よっしゃ！寒さを吹き飛ばす為にやってみるか！
脱ぐからちょっとまってくれよ…
（重量級の鎧や盾を着込んで走り回る為か全身にがっちりと筋肉がついた鍛えられた身体）
（ズボンやパンツを脱ぐと大柄な身体に負けない巨根があるものの、力なくへにゃへにゃと頭を下げている）
1は男同士で出来るじゃん♪
2はわかんなくもないね...3は...守る必要も無いよね
童貞くん、好きな娘がいるんだ？
その子にはもう告白とかしたの？
（装備を外すと意外と引き締まった筋肉質で、ペニスも大きい）
ふぅん、結構モテそうなのにね
（チューブトップを持ち上げると形の良いEカップの胸が露になる）
（張りのある三角に尖った乳房、先端は薄い桜色をしてぷっくりとした乳頭）
あー、ふにゃふにゃだねぇ♪
（相手の胸板に軽く乳房を押し付けながら、垂れ下がった肉棒を手で包むように軽く持ち上げる）
（柔らかな掌で優しく力無いペニスを撫でながら少し背伸びをするようにして、軽く唇を重ねる）
（甘酸っぱい果実のような香りをさせて、男の唇を軽くちゅっと吸う）
そんなにショタには興味無いかなぁ...
まぁ、別に童貞が好きな訳でも無いんだけどね
スキル「永遠なる童貞」:如何なる性行為を経験したとしてもその経験が抹消される
みたいなもんもったキャラが必要になるから名無しでええやん
童貞を失うとその日の朝にタイムループするとか
経験と記憶を失って、無限ループ
…なんだろ、何かの呪いかな？
故郷に残した子がいるけど…片思いなんだ
告白したくても緊張して声が出ない…へ、ヘタレじゃないぞぅぉ
身体には恵まれてるけど顔には恵まれなくてね
田舎農家の三男坊が冒険者として頑張ってるだけさ
（目の前に豊満な乳房が露わになると生唾を飲み込み、顔を上げるものの視線は下がり）
（中央にそびえたつ桜色の乳首を見てしまい、勃起しないように平常心を保とうとする）
そ、そりゃ、これくらい、なんとも、ないさー…んっ、ちゅっ
（硬い胸板に柔らかい乳房が触れ、弾力ある乳肉が広がると肉棒が硬くなり始め）
（柔らかい手で包まれて温かい体温を感じ、優しく撫でながらキスされると股間が熱くなり）
（男とは違う甘酸っぱい香りと唾液、吸い付きにより亀頭が鎌首を上げていってしまう）
なによ、そんなんさっさと告白しちゃいなよ！
若い娘なんていつ結婚しちゃうかわかんないよ？
顔なんて気にすることないよ
豚とかカエルみたいな顔したオジサンだってみんな結婚してるじゃん？
（躊躇う様子の男の手を取って、自分の乳房へ導く）
（見上げる視線で促して胸を触るように促す）
最初は優しく、撫でるみたいに触ってね？
うん、まぁこのぐらいはね？
少し固くなってきたけど...固くならなかったら問題ありだから、これぐらいはオッケーだよね♪
（手の中でペニスが固くなってすると、嬉しそうにソレを撫で回す）
（細い指先で敏感なカリ首を擽るように刺激して）
凄い、ここが張り詰めて、とっても大きい♪
（舌を出して男の唇を舐め、そっと口の中へ差し込む）
（男の口の中を舐め、刺激すると）
ね、童貞くんもわたしの口に舌を入れて♪
口の中、舐めて欲しいなぁ♥
（口元に甘い吐息をかけながら、軽く握った肉棒をしごき始める）
うむむ、故郷に戻ったら告白するか
これだけ鍛えればいけるはず…かな？
そう考えると結婚できそうな気がしてきた
予想以上に柔らかい…
（手を取られると乳房に導かれ、少し圧されて広がった胸に触れ）
（横乳を上下に撫でて滑らかな乳肌を触り続け、肉棒がさらに硬く張っていき）
そ、そこ…！そんなにされるとや、やば…やばすぎ…るぅっ！？
（勃起してしまった肉棒を撫でまわされ、カリ首を擽られると腰が少し浮き）
（先端から先走りを垂らしながら肉棒が左右に揺れ動き、太い血管が浮き上がってしまう）
キ、キスだけなら問題ないはず…んっ…ちゅっ…ちゅぱ…
こ、これがキス…は、初めてだ……
（甘い吐息をかけられて理性を溶けさせられると唇を近づけ、口内に舌を入れると内頬や歯茎を舐め）
（舌を絡ませると互いの唾液を交換していき、肉棒を扱かれる度に腰を前後に動かしては先走りを出し）
（ガチガチに勃起してしまい、射精したいと肉棒全体が痙攣している）
うんうん、良い感じだよ？
あんまり激しく揺らしたり指に力を入れないで...解れてきたら、様子をみながら揉んでみて♪
凄く良いよ...こんなおちんちんなら、大抵の女の子は喜んじゃうよ...
あ、汁が出てきたね...うん、感度も良いし...
早漏だったら、もう出ちゃってるから、そっちも大丈夫だね♪
（何度も笑顔でキスしながら、相手の唇に吐息をかけながら囁く）
んぁっ、気持ち良い♥
キスも上手だね...とっても気持ち良い♥
（時おり囁きかけながら、互いの舌を絡ませる）
（卑猥な水音を立てながらディープキスを楽しみながら、手の動きを早める）
ね、出して♥
わたしの手で、精液出して欲しいの♥
我慢しすぎちゃ駄目だよ...ほら、出しちゃおっ♥
（太い肉竿を、柔らかな手でしっかりと掴んで強く素早く扱き上げる）
なるほど…こうやってやるんだ
（乳房の根本まで手を動かしては先端へ向かって動かし、乳房全体を撫でまわし）
（軽く指を沈めるように揉んでは離していく）
こ、これくらいならまだ我慢できるさ
住んでる地域だとこれぐらい普通のサイズなんだけどね
（耳元に甘い声が響き、何度もキスされると吐息が熱くなっていき）
（ビックンと肉棒が跳ねて汁を飛ばしてしまい、全身から汗が噴き出る）
そっちこそキスが上手だし…扱くのも…き、きつい…
今にも出そうで…くっ…うっ…あっ…
（互いの舌を絡ませては肉竿全体を扱かれ続け、理性を溶かす声を囁かれ続けると射精しそうになり）
（大きく腰を前に出すものの射精を我慢し、クジラの潮吹きのように先走りを飛ばしてしまい）
（扱く指に粘り気がある磯臭い半透明の汁がべったり張り付いていく）
乳首もね、軽くさわさわって撫でる感じで...うん、いいよ...摘んだり、転がしたり...少し強くしても大丈夫♥
（乳房を触ったり揉んだりを、上手く誘導しながら）
ふぅん、これで並とか凄いかも
（竿から手を離して股の間に手を差し込む）
（垂れ下がった袋を撫で、軽く持ち上げる）
（優しく揉んだりさすったりして刺激すると、また竿を握って）
ホント？
わたしのキス、気持ち良い？
（クスクスと笑みを漏らすと、指先に先走りを取り亀頭をスリスリ刺激する）
頑張るねぇ、しょうがないなぁ、いっぱい我慢できたからご褒美ね？
（手を離して、少し男から離れる）
（男の目の前で床に膝をつくと、竿を軽く握って）
はぁむ...ん、レロッ♥
（竿を軽く握り、軽く扱きながら先端にしゃぶりつく）
（大きな亀頭を口に含んで口の中でねっとりも舌を絡ませる）
凄い、太くて逞しい...ん、濃い雄の匂い♥
（唾液を出してヌルヌルとした舌と頬で肉棒を啜る）
【ごめん、そろそろタイムアップなんでフィニッシュにするね〜】
（魔法学園の図書室の片隅で……頭を抱えていた）
くそう……くそう…いいじゃんか……魔法できるんだから……
論文なんてさぁ………………
（ぶつくさ呟きながらああでもないこうでもないと呪いの文言を書き付けたり）
（呪術体系についてどうとかこうとか）
（制服姿で入室するマムクート）
（人間社会の勉強の一環として、途中編入扱いで入学したらしい）
研究資料を自分にだけ読める様にしたりとかデタラメ書いたダミーを用意したり
まぁ、これだけ収められてたら…中にはトンデモ書物もあるかも知れないわよねぇ…
（フェルナ・アンヴェーヌはひねくれ者の隠キャである）
（自分から編入生に話しかけにいくような事は無い）
（ちら見だけして、論文に視線を落した）
（以下、内心）
＜なんだあいつ……マムクートったら何千年も生きてる竜だろ…＞
＜今更人間の学校で勉強することなんかあるのか？物好きだな……＞
＜まぁ私にはそういう連中の考える事なんかわからんわ……＞
＜やっべ、それより今週中に仕上げないといけねーんだし……＞
（生徒たちの話し声が聞こえてくる）
（自分に話しかけてるなどとは微塵も思わない）
（なぜなら私は友達がいないからだ）
＜……その手もある…か………？＞
＜だ、だめだ。だめだめ。んなもん見抜けないほどボンクラな教授なんかいねーだろ…＞
＜そんなことしたらママが悲しむし……くっそ、妙な誘惑感じされるような事いうんじゃねーや！＞
＜何組のやつだよ…もう……ま、名前も顔も聞いたってわかんねえけど＞
（入室して暫く、あちこち見て回ってから、片隅にいるフェルナに気付く）
あ…誰もいないかと思ったやぁ…
意外と、いるもんだねぇ…でも、難しい顔してどうしたんだろうねぇ…
（そんな事を呟きながらも、のたのたと歩きながら彼女に近付いていく）
…………っ！？……………っ！？
（びくっと細い肩を震わせた）
（なんでこっち来るんだと焦る。いや、待とう。落ち着こう）
（そうだ。私が座ってる席の近くの本棚に用でもあるんだろう。そうに違いない）
（なお、ここら辺の棚にあるのは…「呪術大全」「エネアド呪術の傾向と対策」「今日から貴方もネクロマンサー」）
（……など、日陰者の書籍ばっかりであった）
＜わ、私に用があるわけねーよな……ねーよな……！？＞
＜心当たりなんか……ねぇし……うん、ない＞
＜…つか図書室に来たんなら本探して読めよ。本。勉強してねーと期末で泣き見るぞ＞
ふむふむ、こっちには…成る程、そういうのがあるのねぇ…
呪文体系一つにしても枝分かれして発展しているのは興味深い、かぁ…
（日陰、と形容される内容でありながらも、このマムクートからすれば些事であり）
（あれやこれやと見ている）
初めまして、かなぁ…
ご一緒、しても…大丈夫ぅ…？
（などと、フェルナの思いも知らず呑気に声をかけていった）
……ふぁふあひっ！？
（まさかまさかまさか話しかけられた。焦った。どもった）
（汗がにじみ出る。なんでなんだ。他にも生徒いるのになんで私なんだろうと）
（いや、別のヤツに話しかけたんじゃないだろうかと左右を見て…なんか私っぽい……）
ど、ど、どどどど……どぉぞ………
（内心毒ばかり吐いてても割と小心者。口に出すのはこんなもので）
＜なななな…なんだこいつ！？見りゃわかんだろ私が隠キャだって！？＞
＜もっと明るそうなヤツに話しかけろよ！？あっちにいるぞリア充っぽい奴ら！？＞
（ちらちらと横目で様子を伺う。ペン持つ手も落ち着かない）
「アンヴェーヌさんってめちゃくちゃ前髪長いけどどんな顔してるんだろうねー」
「あんがい可愛かったりして〜」
……………にゃっ…………っ！
（分厚い百科事典を机の上に立ててその前に突っ伏した）
（外界からの視界を遮ろうと……もはやすでに論文書くどころではない）
（微かに聞こえる物音や生徒同士の話し声が全部自分に向けられてるような気すらする。そんなわけはないのだが）
＜うるせーうるせー！？知らねーよ！？そんなのさ！＞
＜って、バカだな私。自意識過剰だろ……たぶん別のアンヴェーヌさんに違いないね＞
＜他に同姓いるかなんて知らねーけど…たぶんいるだろ。でっかい学校なんだし……＞
更に視線を向けたら悪くもないのに謝らせてから、内心で悪態付かれまくりたい
＜…………こいつの事は呪っとくか……＞
＜机の周り調べれば髪の毛くらい落ちてるだろ……＞
＜それから……ふ、フヒヒ………私に意地悪かまして弄くろうとしやがった報いを受けさせてやる……ふひひひひ……＞
＜でも……それやられたらこいつの期待するリアクションやっちまうんだろうな…私＞
う゛ぇ……う゛ぇ……ど、どおだ……ろうね？
（めちゃくちゃきょどっている。生きた人間と会話するのは苦手だ）
（これが死霊なら一つも気にならないのに）
＜気になるっつーか……いや、別に仲良くしたいとかじゃねーけど……＞
＜目立つヤツは気になるよ。やっぱり…女子なら王女様だろ。魔法学校来てロボット作ってるのはアイツだけだし＞
＜男子は……モブしかいなくね？＞
（ナギが実は男子…男の娘であることは知らない）
>>699
………は……は……しょ、しょんにゃ……は……
（曖昧な愛想笑いを浮かべて瞳を泳がせた）
＜んなわけねーだろが！？私をなんだと思ってんだ！？＞
＜てめーとヤるくらいならミミズと交わった方がマシだわ……変態野郎め＞
＜穴ならなんでもいいってのか。他にいくらでも美少女いるだろーがよ＞
＜私みてーなのまで範囲に入れてるとか…こいつ…よっぽどモテねぇんだな……＞
＜……人のいるとこは落ち着かねぇよ……くぅー……論文書くどこじゃねーし…＞
＜帰って病院手伝ったら部屋で続きやるか……＞
＜ここらで寝ちゃうよ。ど、どーも……ね……＞
【ごめんねぇ…また不安定になるかも、だからぁ…今夜はこれで下がるよぉ】
【興味、あったのにぃ…ざぁんねん…お休み、ねぇ…】
【それじゃあ、またぁ…お休みなさい】
大気の魔力が乱れているというか。
そのせいか、天気も大荒れになりやすいみたいだし
色々気をつけなきゃいけないね。
（夜の街でご飯を食べながら、いまいちすっきりとしない夜の空を見上げていた）
【プロフは>>331】
（悲鳴を上げながらぱたぱたと走ってきて店内へ飛び込んでくる）
（突然の通り雨に降られたらしく全身のモフ毛が湿って重たそうに垂れている）
（あわてて駆け込んでくる姿が一つ）
（気付けば雨も降りだしていたようで、すっかりぬれねずみのようだ）
災難だったねえ……
（どうやらその人は前にあったエルキーラであるようだ）
（毛が多い分人よりも不快度は高そうだ）
【姿が戻ってたかと思いきやまた小さくなってるんだね】
【こんばんは】
うぅ〜… 雨は対応出来ないの〜…？
（言いながら腕についている魔動器を見て文句を一つ）
（使用者の魔力を使って体表面に薄い魔力場を作り快適にする装備なのだが、湿気は対応しても雨は無理だったらしい）
災難だよ〜… 傘も靴も無いのにこの雨の中は動きたくないよ〜 って、あ…
（魔導器の機能で湿気が払われて徐々にモフモフに戻っていき）
（何気無く対応した後で振り向き、嫌そうな目を向ける）
（前回散々探られたためか警戒しているらしい）
【手に入れた魔導器を試している都合上魔力に余裕を持つためにこっちになってる感じです〜】
【つまり戻ろうとすれば戻れます、どっちがお好みで？】
今日は雨が降りそうな空模様だったから
傘は持っておこうと思って。どうやらその予感は当たったみたいで助かったよ
（視線をやると傍らに大きな傘が置いてある）
何だい人を見るなり嫌な目線。
（どうやら相当警戒されているようだ）
（色々探りを入れたのが不快だっただろうか）
（しかしどうにも、このエルキーラという少女、アラリケとIDカードに記載のあったあの人にしか思えないのだ）
【しばらく見てなかった期間もあったから、魔導器とかの下りの話は分からないんだけど】
【まあとにかく、省エネモードという認識で良さそうかな？】
【好みだけで言うなら人の姿をしていてくれる方が好みだけど、会話ならどちらでも】
（じとーっと見ているが、別に敵視している訳でもなく）
（それでも下手に逃げたらそれはそれで怪しまれそうだと考えているのかてててっと寄ってくると）
（隣の席に座り乾いたモフ毛を軽く均しながらメニューを眺めている）
【魔導帝国の研究者に目をつけられてて色々と魔導装備を送り付けられてくる感じです〜】
【実際にはこっちの姿でなくても問題は無いけど、町の外に出るわけでも無いしって事です】
【…「そういう事」したければ戻りますよ〜？ エルキーラとして扱っていれば、ですけどね】
まあ、うん……
その節は不快に思ったならすまなかったよ。
どうにも以前会った人にそっくりだったものでね。
（これ以上詮索するのはやめておこうか）
（同一人物であろうが無かろうが些細なことだし）
（会って何かを話す予定があったかといわれるとそういうわけでもない）
（事故だった、と思っておくのがよさそうだ、と考えて）
あれ……もう乾いたのかい
あれだけぐっしょぐしょだったのに。
（熱風をあてたわけでもないのに気付けばふわっとしているのに気付くと少し驚いた様子）
【テスターをさせられてるんだね】
【体のいい人体実験の様にも思えるけれど】
【まあ、今日そういうつもりはないかな、なので任せるよ】
【そもそもどうして別人を装ってるのか……それもいずれ分かるといいけど】
う、うん… まぁ確かに同属のおねーさんいるしね…？
（そっくりな人、でアラリケが別にいると遠回しに返す）
（そうするとエルキーラがアラリケのギルド証を勝手に持ち出したことになるが）
ん、これの効果で… ほら、じっとりしないの♪
（魔導器を操作し範囲を最大にしてから驚いているズイショウにぼふっと抱き着き）
（温暖低湿度になっている魔力場に巻き込んで説明）
【それに関してはまぁ、魔導帝国で改造されたサイボーグに勝っちゃったからサンプル扱い的な？】
【主に試作品を送ってきたり遠回しに改造被検体にしようとしたりとか、って感じです】
【一応変身能力については基本的に誰にも言っていないから、少なくともアラリケは変身能力を持っていないって事にしときたいって事ですね〜】
ふーむ……まあ、そういうことにしておこうか
だとすると他人のをちょろまかしていた手癖の悪い子ということでいい？
（ということで一応済ませておこう）
（これ以上警戒させる必要もなかろう）
（認識としてはエルキーラには変身する力があり、今の姿が素）
（事実、エルキーラとしての登録証を持っていたのは確認済み）
（つまりあの時持っていた登録証は別の誰かのもの、ということになる。彼女の言い分も含めれば）
ああ、これは……
なるほど、快適だね。冬なんかにそれを持っていれば困らないだろうな
（暖かくなる道具、の様に思ったのか、冬に適していそうだと）
うぐ… ちょっとおさけ飲んでみたくなっただけだもん…
（そういう認識で纏まるならと考えたらしく、以前も最後にお酒を要求していたのも併せてそれっぽい言い訳）
ん？ 暑ければ涼しくもなるよ〜、今はそうでもないから暖かいみたいだけど…
（魔導器はあくまでも本人に合わせた環境に調節するため、先ほどまで濡れていたのもあって温暖になっていただけで）
（気温が高ければ冷却効果もあると付け加える）
姿は変えられるけど年齢確認を突破できなかったからってことか。
その歳で酒の味を覚えておぼれるのもどうかと思うけど……
（具体的に何歳かまでは知らないが）
（子供は子供だろう、ということで）
寒暖両方対応ってことかい、便利だね
鍛冶の仕事をしているときに欲しいくらいだよ
工房の中はえげつないぐらいに暑くなるからね……
だっておねーちゃんの甘いお酒飲みたいんだもん… ちょっとしかくれないし…
（好物のミードの事を言っているのだが、この言い方ではギルド証の持ち主＝アラリケと同居になっているはずである）
うーん… いくつか貰ったけど、魔力すごい使うよ？
付けてみる〜？ …はい♪
（基礎魔力量が高い自分でも消費を抑えようと考える位には負担が大きいと言いながら）
（範囲と効果を最低に戻してから外してズイショウに手渡す 感覚としては爽やかな風が吹いてくる程度の効果）
甘いお酒ねえ……
……つまり一緒に住んでる姉がアラリケさん？
（それならば持ち出せたことも納得は行くが）
装着するだけでいいのかい？
ふむ……魔力を吸って変換しているのか。
（程よく涼しい風が吹いている、が）
流石にこの程度の風じゃあ焼け石に水だろうなぁ
（炭火を焚く工房内ではとても間に合わないだろう）
うぐっ… 言わないでね…？ 怒られちゃうから…
（しまった、と言いたそうな顔をしてから口止めめいた事を言ってくる）
大丈夫そうならこれを上げて… あれ？ 反応しない〜？
（魔導器の脇にあるスイッチを引き上げるが反応せず）
（どうやら魔力供給者にしか操作が出来ないらしい）
（とはいえ効果を最大にすると真冬の暴風クラスになる上物凄い勢いで魔力を吸い尽くすレベル）
分かった分かった、言わないでおくよ。
自分も言いふらされるとまずい立場だし
（押し倒された側だとはいえ、子供であろうエルキーラと致してしまったのは事実）
（それが誰かの耳に入るのは非常によろしくない）
（小児性愛者だと誤解を受ければとんでもないことに）
ああ、ここを操作できるのか、でも押しても……お？
（試しに自分も押してみると、一度押すたびにどんどん涼しくなる）
（どこまで押せるのかはわからないが、氷室にいるのではないかと思うほどの冷気まで進んだあたりで）
（急速に魔力が失われるのを感じ、本能的にとりはずして）
うおぉ……これは、燃費があまりよろしくないね。
危うくすっからかんになるところだったよ。
ん、黙っててくれるなら… また、してあげてもいいよ…？
（まずい理由は察したらしく、わざと誘うような言い方で付け加える）
そうそう、あんまり効率が良くないんだよ〜…
おぉ、吸われる〜… けど、まだ大丈夫かな〜…
（外された魔導器を返して貰うとどの位なのか付けてみて）
（この姿ならまだ回復が追いついているらしくけろっとしている）
流石にねえ……
あれはもう事故だっていうことにしておこうじゃないか。
僕も本来は子供に欲情するような趣味をしているわけじゃない。
（今の姿が本性だという認識の上で話して）
なかなかすごい魔力量をしているんだね
変身するぐらいだし得意なのかな。
（自分は魔法使いではないうえ、得意としている結界術は魔力とはまた違うものであるので）
（魔力量としては普通の冒険者程度）
（対して、エルキーラはこれでもまで平気な顔をしていられるあたり、なかなか秘めていそうだ）
（子供に欲情しないと言われたため変身すればいいのかと確認）
（そういう意味では無いのは分かっていてふざけているだけである）
うん、魔力量はおねーちゃんと同じくらいだし回復は倍はあるらしいよ〜？
でも変身すると回復量が減っちゃうから一緒には使えないかな〜…
（体感的に回復量を考えて倍くらいか、と見立てている様子）
（消耗を考えなければ使えるというのも確かだがそこまで使いたいとも思わない様子）
あ、雨やんだみたい？ ん〜… しょうがないかな〜
よっと じゃ、おじさんまたね〜♪
（話している内に雨が止み、多少湿っている道を見て少し悩むが）
（椅子から降りると手を振りながら店から出ていく ついでにおじさん呼びで精神攻撃）
【さて、今日はそろそろ落ちます〜 おやすみなさーい…】
変身しても駄目。
（ぴしゃりと言って）
やんでよかったね。
気付けば子供には遅すぎるくらいの時間だよ。
はい、さようなら。
まあ、おじさんと言われてもしょうがない年にはなってきてるよね
（子供からするとそう見える年なんだなぁ、とそれは受け止めて）
（自分を店を後にすると工房へと帰るのだった）
【お疲れ様、楽しかったよ】
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】そこそこ
【身長】162cm
【３サイズ】
92-58-90
【外見や装備】
長い黒髪の女戦士
引き締まった身体、大きな乳房
ハーフカップのレオタード風アーマー
【名前】ラッシュ
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】そこそこ
【身長】158cm
【３サイズ】
100-60-94
【外見や装備】
長いストレートの金髪
引き締まった身体
青いビキニアーマー
【備考欄】
女戦士2人組のコンビの冒険者
2人ともそれなりの戦闘力を持ち合わせているため
大規模なクエストなどには良く参加している
友人でありレズビアンのカップルでもある
2人ともレズ寄りのバイ・セクシャルで男性相手でも問題無い
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、ダブルフェラ、乱交、穴較べ
首輪、鼻フック、搾乳
【NG】
シリアス展開
https://i.imgur.com/DidHe4T.jpg
揉みつぶす勢いで搾ったりダブルフェラで搾り取ってほしい
（店の扉が開いてもう1人、金髪の女戦士が入店する）
ユウカ「あ、ラッシュ！こっちよ」
（黒髪の少女が右手を上げて入店してきた金髪の少女に声をかけた）
ラッシュ「お待たせ。少しだけど情報が見つかったわ...」
（黒髪の少女よりも少し背が低く、顔つきが幼い）
（お互いに豊満な乳房をもっているが、こちらの金髪の娘の方が1サイズ大きそうだ）
（揃って整った顔立ち、豊満な乳房に露出の多いビキニアーマーで好色な男の視線が集中する）
ユウカ「……うーん、それだと廃坑跡に隠れてる可能性が高いわね……」
（お互いに持ち寄った情報を纏め、地図を睨みながら話し合いをしている）
ユウカ「ん？」
（声の主へ向けて怪訝そうな表情を向ける）
ラッシュ「いつでも出るわけじゃないわよ。魔法薬を使ったり、モンスターから媚薬を注入されたり...それか普通に妊娠したらね」
あらあら、美味しそうな二人ねぇ。
（背後から乳房鷲掴みで二人を抱きしめ、二人の尻の谷間に肉棒を押し付けながら耳元で囁く）
どちらのマンコ穴が気持ち良いか、比べさせて欲しいわねぇ…クスクス…
【とりあえず一言、ね】
モンスターの媚薬を注入されて母乳が出る体質にされたら搾れちゃうのか
触手型モンスターに媚薬を打ち込まれてミルクサーバーにされたり、繁殖の苗床にされてそうだ
どっちの穴が気持ちいいか、沢山産めるか比べたりしてそう
ユウカ「ひゃっ！！ な、なんなのよアンタっ！！」
（いきなり現れた正体不明の美女が背後から乳房を掴む）
（柔らかな胸に長い指がくい込み、驚きながら赤面する）
ラッシュ「ちょっ、い、淫魔？」
（アーマーのブラジャーがズレて乳房をむき出しにされる）
（ムニムニと巨大な胸を揉まれつつ、相手の正体を推察する）
（押し付けられる巨体な肉棒の感触にぶるっと身震いする）
>>729
ユウカ「性的な触手モンスターとかね、捕まってしまうとあっという間に母乳が吹き出すようにされちゃったり...」
ラッシュ「なんとか脱出できても、暫くは影響が残るからね…戦闘中に母乳が溢れてきたら、邪魔で仕方ないし」
脱出できても母乳の香りに誘われて触手モンスターが追跡してきたり、別のモンスターが襲ってきそう
母乳を噴かせ続けたら脱水になるからモンスターの精液を飲ませて栄養を与えてそうだ
口やアナルからドロドロの精液を沢山注いだりとかね
ユウカ「母乳の香りが関係してるのかは解らないけど、体が発情状態になってるから、襲われやすくはなってかもね。街まで戻ったら早めに解毒治療しないと...日常生活にも支障が出ちゃう」
ラッシュ「ユウカの母乳は甘くて美味しいから♥ わたしは暫くそのままでも良いかなって思ってたけどね」
（自分のパートナーの淫らな姿を思い出すようにして、ニヤリと笑みを浮かべる）
ユウカ「ったく……冗談……勘弁してよ」
（当時の事を思い出して少し赤面しつつ苦笑い
（二人の乳房を揉みしだきながら、更に露出した乳房の乳首を弄り）
クスクス…挨拶が遅れたわねぇ。
私はノヴェラ。察しの通り、サキュバスよ？
サキュバスは男性を搾精するのが普通だけど…
（肉棒を尻の谷間に擦り付ければ二人の股間の下から亀頭と竿が見えて）
チンポが出せるから、アナタ達みたいな美味しそうな女の子が大好物なの。
クスクス…二人共、感度良さそうねぇ…
母乳が美味しいならしばらく解毒しなくてもいいんじゃないの？
喉が渇いたらお互いの乳を搾って母乳を出させて飲んだり、料理に使えるしね
襲われやすくなってるなら獲物が勝手にやってきて狩り放題だと思うな
普通は索敵とかに時間をかけて数を狩れないけど、相手から来てくれるなら時間短縮できる
（黒髪の少女もアーマーがズレ落ちて乳房が露出する）
（背後から乳首を摘まれるとびくっと体を大きく揺らす）
ユウカ「ひ、昼間からこんな所に出るなんて...あ、やだ...は、離しなさい）」
（乳房を揉む腕を掴んで振り払おうとする）
（たいして力を込めている様子もないのに引き剥がすことが出来ない）
ラッシュ「なっ！私達を犯すつもりっ！？」
（押し付けられた巨大な肉棒が股の間から飛び出す）
（見るまに柔らかな肉襞が濡れて、テラテラと怪しく差し込まれる肉棒を濡らしてしまう）
（金髪の少女は黒髪の少女よりも敏感な体質なのか、弄られる乳首もビンビンに勃起してしまう）
ユウカ「母乳が出るようになったのはわたしだけよ。冗談じゃなく邪魔で仕方ないんだから...いっつも旨が張ってて、勝手に溢れてくるし…」
（はぁと深いため息をついてヤレヤレと首を左右に振る）
ユウカ「実際に経験したら、そんな悠長な事、言ってられないわよ」
ラッシュ「それがねぇ、種付けしたいようなモンスターって賞金も低いし経験値も稼げない...それでいてゴブリンみたいに沢山湧いてきて面倒くさいったらないし。全然良い事ないのよね...」
クスクス…結界張ってるから、アナタの痴態は見えて無いから安心して頂戴？
周りは二人がトイレにでも行った位しか見えて無いわ？
（サキュバスは二人の正面に向き直る。
彼女達よりも成熟した乳房や卑猥な女性器、その上から生える肉棒…滲んだ彼女達の淫汁に濡れた肉棒…が彼女達の視線を釘付けにする。
分身すると、二人を愛撫し始める。）
ンッ…クチュ…アナタ達のおっぱい…美味しいわぁ…
（二人に覆い被さり乳房にむしゃぶりつく。
片手は乳房を鷲掴みにして勃起乳首を口で吸い立て、股間の肉棒は二人の股間の谷間に擦り付けられ）
ユウカだけなんだ、二人ともなら互いに色々できると思ったけどなぁ
戦闘中に母乳が出てきたら邪魔だけど日常ならまだ…イケる？
経験値が低くて素材にもなりにくいモンスターばかりだと面倒だからデバフなのね
特定モンスターを狩るクエストなら使えるぐらいか…くっ、悲しい
二人ともエロい恰好してるから種付けしたいモンスターがわらわら集まってきそう
敗北したら巣穴に連れ込まれて種付け交尾されてそう
ウェアウルフとかヴァンパイアも女性を襲うけどあいつらは同族にしてから引き入れるからなぁ
ユウカ「ふ、ふたなり？」
（今までに見たことの無い女性から起立する巨大な弾痕に思わず生唾を飲み込む）
（完全にサキュバスの術中に落ちて、もう抗う気持ちも湧いてこない）
（ノヴェラの手がむき出しになった巨大な乳房を柔らかに揉みしだく）
（股の間に肉棒を擦られて、ユウカの股間からも愛液が溢れ出す）
ユウカ「あ、あぁんっ、は、あぅ♥」
（サキュバスに組み敷かれて甘い声を漏らす）
ラッシュ「ゆ、ユウカっ！？」
（隣りで組み敷かれて甘い声を立て始めるパートナーへ複雑な視線を向ける）
（此方は早くもブラジャーもパンツも落ち、ほぼ全裸となってしまう）
（ヌルヌルとした肉襞が震えて、サキュバスの巨大な肉棒をヌルヌルにしてしまう）
ラッシュ「やぁん、た、助けてユウカぁ！」
（隣りで喘ぐパートナーへ視線を向けながら、膣へ肉棒が潜り込んでしまう）
（あっさりとサキュバスのふたなりペニスを嵌められ、背中を仰け反らせる）
ラッシュ「や、こんなのっ...ひゃあんっ♥」
ユウカ「その時はわたしだけね...2人とも一緒にやられちゃったら、助けられずにそのまま苗床にされちゃってたかも...」
ラッシュ「まぁ、デバフだからね、良いことなんてそうそう無いよ。まぁ、私がやられたらユウカにいっぱい絞ってもらうかな？♥」
ユウカ「モンスターに限らず、いやらしい男は寄ってくるわね。長旅になったり長期戦になったりしたら、少しは男の手伝いもしないとならないし...」
ラッシュ「盗賊に攫われて、媚薬漬けにされて奴隷商人に売られちゃった娘とか、珍しくないからね」
>>739
ユウカ「ヴァンパイアとかは処女性に拘るからさ」
ラッシュ「私達みたいなのはスルーされるよ」
穴がちょうど乳首を咥えるぐらいで刺激が気持ち良かったり
お乳出なくなって困ってる人が使うと快感と刺激でたくさん噴き出せるらしいですよ
快感の虜になって戦闘に支障が出るほどの人もいたみたいですがユウカさんとラッシュさんは大丈夫でしょう
二人ともやられたらってIFだとそろって苗床になってしまうのか
デバフもりもりに付与されて犯され、孕まされてそうだ
触手の卵や幼体を身体の中に植え付けられたり、二人の身体を出たり入ったりしてそう
外に排出されてもしばらく身体の中に潜り込み、産まれてはまた別の穴に入り込んだりとかね
荒くれものも気を付けないといけないね…カツアゲなら可愛いほうで奴隷売りはヤバイ
クスクス…二人とも、良い声で鳴いて気持ち良い身体だったから、チンポ、ぶち込んじゃったわ。
（分身して仰向けの二人を犯すサキュバス。）
ドチュッ！ドチュッ！
パンッ！パンッ！
クスクス…二人とも、オマンコ、気持ち良いわよ？
（尻肉や乳房を揺らし激しく腰を打ち付けるサキュバス）
そうねぇ、お互い、犯されてるのを見せ合いっこしましょ？
（一度二人の雌穴から肉槍を抜くと、背後から幼児に小便させるように抱え上げ改めて雌穴に肉槍を突き入れ上下させる。犯されてる二人の乳房がブルブル揺れる。）
クスクス…ご対面〜。ほら、犯されてる愛方はどうかしら？
（二人を揺らしながら、互いに雌穴を犯されてる姿を対面させる。）
（互いに歩み寄り、二人がキス出来る程に犯されてる二人を重ね合わせる。
二人の乳房が押し潰され、犯されてる二人の肉芽が押し潰され…）
ユウカ「えっ！？いや、こんなモノ渡されても困っちゃうんだけど...ペットみたいに触手を飼う訳にもいかないし...だいたい飼えるものなの？」
（嫌そうな顔をしながら、受け取った触手を持て余す）
ラッシュ「えぇ、ちょっと気持ち悪くない？……ひゃんっ、吸い付いてきちゃう♥」
（恐る恐る受け取った触手を胸に這わせる）
（触手の先端がラッシュの乳首に吸い付くと、ビクビクっと震える）
鼻フックとかつけて飼い慣らすとか聞いたことあるけどユウカとラッシュも気をつけてね
乳とかから戦闘力や魔力を奪って引き出す術を覚えてて性奴隷をかねた種族強化資源にされるとか
ユウカ「本当にヤラレちゃってたら、今こうして話したりしてらんないからね」
ラッシュ「実際にヤラレた事もあるからね...可能性としては2人とも犯されてバットエンドの可能性はあるよね」
ユウカ「その場でヤリ捨てられた方がマシって状況はあるわね...ま、わたしもラッシュもそう簡単にやられないけどね」
（店内に入り、匂いで違和感を感じて結界まで歩いてくるが）
（装備している魔導器の作り出した魔力場が干渉して結界に押し戻され）
（見えない壁がある、という認識で結界をぺしぺし叩きながら見た目何もおかしい所が無い結界の向こう側を見つめて首を傾げ）
ん〜？ あ、サンドイッチ下さい♪
（気にはなるのか正面の席に座り、サンドイッチを注文してぼけーっと結界を眺める）
(ラッシュの乳首に吸い付いた触手は中でさらに細かい繊毛を出して)
(乳首に絡みついてこしゅこしゅ気持ちよく全体を擦り上げながら乳腺の先っぽの穴をくすぐって)
(じんわりと体液の快感に中毒性の高い媚薬を染み込ませながらぎゅうぎゅうと乳首を引っ張って搾っていく)
ユウカ「あ、だめっ♥」
（少し遅れてレオタードの隙間から極太の肉棒が突き込まれる）
（金髪のラッシュよりも少し大柄なのに膣穴は狭く、少しコリコリと硬い感触）
（その代わり、締めては強く、肉棒に食いつくように締め付ける）
ユウカ「あっ、あぁん、あっ、あんっ♥」
（サキュバスの巧みな突き上げにあっさりと自我が崩れて大股を開いてよがり始める）
（虚ろな表情で舌を出して、体をくねらせる）
ラッシュ「な、なんでぇ...ひゃあんっ、こ、こんなに気持ち良いのっ♥ あ、頭が溶けちゃうよぉ♥」
（金髪のラッシュもだらしなく膣を貫かれる）
（溢れ出る大量の愛液...ユウカよりも緩い膣穴は蕩けるように柔らかく、肉棒に吸い付いてくる）
ラッシュ「ひゃうんっ、ユウカぁ、わたしいっちゃう！！ お、おちんちんが気持ち良いよぉ、あ、ひゃぁんっ♥」
（パートナーの名前を呼びながらも蕩けた視線は美しいサキュバスに釘付け）
（2人とも並んで犯されながら仰け反り、大きく痙攣しながら絶頂してしまう）
あらあら、察しが良いわねぇ。
アナタも引き摺り込んじゃおうかしら？
（結界の中から声がして、サキュバスのペニス形の尻尾の先が目の前に。鈴口から蜜がテーブルに垂れる）
助かったからここにいるわけだしね、完全敗北したらどうなっていたことやら
女二人でクエストって色々とリスクあるけど実入りもよさそう
上手く立ち回れば一獲千金、ボスを倒したり良いアイテム手に入ればウハウハだ
ユウカに寄生して卵を産み付けるナメクジ型モンスターをお尻にくっつけよっと
今日は沢山のピーナッツバターとバナナとベーコンを挟んで作ったサンドイッチをあげよう
ユウカ「流石にゴブリンに遅れを摂ることは無いけど...最近のモンスターは知恵をつけてきてるからやっかいよね」
ラッシュ「うぅ、ゴブリンの子供とか孕ませられたら最悪だよね。馬鹿みたいに大きな豚オークにお腹が敗れそうなおチンチンで犯されたり...」
ユウカ「なにそれ？うわぁ、なんかやたら胸に取り付こうとするゴブリンとかってそういう事なのかしら？」
クスクス…ユウカちゃんもラッシュちゃんもオマンコ気持ち良いわ…
中出ししても大丈夫よね。安心して。孕まないから…
…イクわよ？…
オホウ…！！
ドピュドピュ…ビュルルルルッ！！
（二人の膣内に濃厚ザーメンを射精するサキュバス）
ンフ…
ほら…パートナーのオマンコを犯したチンポよ？
（達した二人の雌穴から肉槍を抜くと、ユウカにはラッシュを犯した肉槍を、ラッシュにはユウカを犯した肉槍を目の前に突き出す。
互いの膣汁と精液混じりのまだ勃起してるチンポが互いの目の前に）
ふぇっ！？ …ん〜？ 誰かいるの〜…？
（結界外からは突然何もない空間からそういう形の触手が伸びてきたようにしか見えず）
（肉球で先をなでなでしながら首を傾げ、結界の中身って何なんだろうと不思議そうに眺める）
ユウカ「あっ...助け...」
（一瞬だけ結界の揺らめきから店内へ訪れた冒険者へ助けを求める）
（けるども濃い結界が阻んで助けを求める声は届かなかったようだ）
>>749
ラッシュ「はぁ、はぁん♥」
（触手に吸われて乳首が指先ほどに大きく張り詰める）
（乳首に潜り込んだ細い触手から媚薬が注ぎ込まれる）
（乳房自体がふた周りも膨らんで張り詰める）
ラッシュ「やぁんっ、と、とめてぇ〜！」
（情けない声を上げると、椅子に座ったまま絶頂）
（しゃあっ、と放尿して床に水溜まりを作ってしまう）
ユウカ「ほらもうっ、何やってんの！」
（呆れ顔のユウカが触手を掴んで無理やり引き剥がす）
わーい、ありがと〜♪
むぐ…っ！？ えーっと、あの… これ、なんていうか…
（疑いもせずにサンドイッチを貰い、そのまま噛り付くが）
（一口目で手が止まり何とも言えない顔を向ける）
クスクス…そんなに撫でられたら、射ちゃいそう。
（いきなりエルキーラの咥内に尻尾の先がぶち込まれ）
ビュッ…ビュッ…
（喉奥に濃厚な白濁を）
暴力的なおいしさがするでしょ？
このサンドイッチ一個で一日分のカロリーを摂取することができる優れモノさ
ユウカ「あ、あがっ...あん♥」
ラッシュ「きゃあんっ、ひゃ、ひゃうぅん♥」
（2人並んで犯され、たっぷりとお腹にザーメンが注がれる）
（2人の膣から肉棒が引き抜かれると、それぞれの前にペニスが突きつけられる）
ユウカ「あ？ んぁ、れろ...ぺろ、ぺろっ...」
（ぼんやりとした表情で突きつけられた肉棒を見つめると舌を出して精液を舐め取り始める）
ラッシュ「うぇ、凄い匂い...はむっ♥ じゅるっ...ずずすっ♥」
（こちらは濃い匂いに噎せながら、大きく口を開いて肉棒を飲み込む）
（舌を使ってペニスへ唾液を塗りつけ、音を立てて啜り上げる
ユウカ「ちゅ...ん、れろっ♥ 美味しい...あん...じゅる♥」
（黒髪の少女は精液を舐めとってから大きく口を開いて太い肉棒にしゃぶりついた）
（2人の女戦士は並んでサキュバスの肉棒を綺麗しゃぶり、舐め尽くす）
（引きはがされた触手は口をぱくぱく開いてまだ物足りなさそうに中身をうごめかせたり何かに吸い付こうとしている）
とまぁこんなぐらいに気持ちよくしてくれるオナニーアイテムや搾乳補助機なわけです
人体に危害は加えないですし母乳をある程度渡せば簡単に飼いならせますよ
（ビキニアーマーからこぼれんばかりのむちりとした媚肉を震わせて両乳首にとりついた触手の快感に放尿までしたラッシュを好色な目で眺めながら）
（まぁ戦闘に支障が出るほど胸が大きくなったり媚薬が中毒性の高いことは内緒にしながら）
相方のラッシュさんもその…おもらししてしまうほど気持ちよさそうでしたからね
それでは私は次の商売があるので失礼いたしますが、もしユウカさんも気になりましたら是非お試しのほどを…
クスクス…
二人共、綺麗に舐めてくれて嬉しいわぁ…
（いつの間に分身が解けて一本の肉棒を二人が舐める姿になり）
ンッ…また…出ちゃう…
ビュルルルル！！
プシャアアアア！！
（肉棒が痙攣し、ザーメンが二人の顔面にぶちまけられ、卑猥な肉花弁からは濃厚な淫汁が潮吹きし、二人の身体に降り注ぐ。）
ん？ もごっ！？ ん゛〜！ ん゛ぅ゛〜〜！！？ んむぅ…
（形が似ているだけ、と油断していたのかいきなり跳ね上がってきた触手に口を犯されて）
（咄嗟に引き抜こうと掴むがその前に喉奥に熱い液体が叩き込まれ）
（触手を咥えたままテーブルに突っ伏してふやけ顔を晒している）
>>761
えーっと、これって行軍食とか？ 流石に重いよ〜…？
（勃起しきった乳首をいやらしく震わせ、放尿して果てる姿を男がいやらしい視線で見つめる）
ユウカ「ったく、全然安全じゃないわよ...ほら、しっかりしてラッシュ？」
（顔を覗き込むとすっかり快楽に震えるパートナー）
（顔を寄せると熱い息を着くラッシュにキス）
（しっかりと唇を塞いで口の中をねっとりと舐めて唾液をぐちゅぐちゅと混ぜ合わせる）
ラッシュ「ふぁん、ゆうかぁ♥」
（暫くお互いの口を楽しむように濃厚なキスをして）
ユウカ「わたしたちはノーサンキュー。この娘は見ての通り感じやすい体質だから」
（苦笑いを浮かべながら名無しの行商人を見送る）
クスクス…美味しい？
こっちのお口にも如何かしら？
（結界から声がする
シュルシュルと咥内を犯した尻尾チンポがエルキーラの口から抜かれると、テーブルの下に潜り込み、エルキーラの膣内に侵入する）
いや、普通のご飯だよ
有名な歌手が好んで食べたんだって
エルキーラも食べて成長するんだ
ユウカ「んじゅるぅ、ず、じゅる♥」
（気づけば同一化したサキュバス）
（その肉竿に正面から吸い込み、顔を前後に動かす）
ラッシュ「レロレロ...ちゅ、ちゅっぱ、ちゅ♥」
（ユウカが咥えた肉棒を横から舐め、吸い付く）
（ハーモニカを奏でるような首を左右に動かして竿を舐める）
ユウカ「ひゃわっ♥」
（吹き出したねっとりと濃厚なザーメンを顔に浴びる）
ラッシュ「あっ...ん、ゆうかぁ♥」
（嬉しそうにユウカの顔に浴びせかけられたザーメンを舐める）
ユウカ「はぁ、はっ♥」
（大きく口を開いてノヴェラの吹き出した愛液を口で受け止める）
ラッシュ「熱い...」
（顔に愛液を浴びると、顔を突き出してノヴェラのオマンコへ舌を伸ばす）
（柔らかなノヴェラの肉襞を、長い舌を伸ばしてねっとりと舐め上げる）
んぅ… ご、ほっ… ふぁ、やあぁっ…！
（触手を口から引き抜かれ、喉に残る精の臭いに軽くむせると）
（今の体格には明らかに大きすぎる触手が無理矢理入り込み）
（結界外のためか必死に声を抑えながら触手を引き抜こうと両手で引っ張る）
>>768
えぇ〜… こんなの食べきれないよ〜…？
ンンンッ！
ヒャ…う…！！
（ラッシュの長い舌の愛撫で更に達して乳房を揺らしながらガクガク痙攣し、潮吹きどころか失禁すらしてしまう）
クスクス…流石ね。女の子の気持ち良いところを知ってる…
（妖しく微笑みながら淫汁塗れの床に仰向けになり腰を突き上げる。
二人の目の前に卑猥なサキュバスの肉花弁が、蠢く尻穴が、そして更に聳り立つ肉槍が。）
クスクス…
ユウカちゃんもラッシュちゃんも…私を好きにしても良いわよ？
（勃起乳首からは母乳が滲み、肉花弁から尻穴から甘い蜜が垂れて、二人を誘う）
こいつから色々素材を抽出すれば人工生物や魔法薬が色々と…うおっ、暴れんなっ
……あれ、あいつらどこいきやがった？
（魔導士のケースからイソギンチャクが暴れて飛び出すと、素早い動きで隠れて近くのユウカとラッシュの胸元に迫っていく…）
クスクス…ちびっ子犯すのは忍び無いけど、元々は違うからセーフよね？
（抵抗虚しく狭い雌穴に極太チンポ尻尾が侵入する。）
ウフフ…声出した周りに気付かれちゃうわよ？
（狭い膣内で蠢く尻尾。）
（白いレアチーズケーキとタルト生地の硬めのやつを一個ずつ）
ラッシュ「あぁっ♥」
（開いた口で吹き出したオシッコを受け止める）
（飲みきれないオシッコを口から零しながら、ゴクゴクと嬉しそうに飲み干す）
（ノヴェラが仰向けに横たわると、先ずは開いた股の間にユウカが顔を寄せる）
ユウカ「あん...とっても綺麗...ん、れろっ、ちゅ♥」
（オシッコで濡れたサキュバスのおまんこを優しくねっとりと舐め始める）
（子犬のように下から上に、スリットの内側まで舌を伸ばして舐め上げる）
ラッシュ「はい...あ、うぅん♥」
（こちらは腰の上に跨るとゆっくりとそそり立つペニスへ腰を落す）
（柔らかな肉襞か極太のペニスをゆっくりと飲み込んでゆく）
ラッシュ「ふごっ...太くて気持ち良いですぅ♥」
（腰を落として根元まで飲み込むと、ノヴェラに四つん這いで覆いかぶさって腰を上下に動かす）
（巨大な乳房、だらしなく伸びきった乳首をノヴェラの目の前で揺らしながら腰を動かす）
ユウカ「じゅる、れろっ♥」
（目の前で繋がるラッシュのおまんこや、ノヴェラの竿の根元へ舌を這わせる）
（2人の陰部を舐めながら、ノヴェラのおまんこに指を入れてクチュクチュと掻き回す）
やうぅっ！ いやぁ…っ！ ふっ… んぁ、っ！
（奥を直接ぐりぐり刺激されて必死に声を抑えながらテーブルに突っ伏して）
（両手で触手を引き抜こうとしているが自分の愛液で滑ってしまい触手を扱くだけの状態に）
（相変わらず機能している魔導器の魔力場で匂いは外部に漏れないためか他の獣人ですら首を傾げて通り過ぎてくれるのは幸いか）
>>774
あ… あり、がと…っ！ お、置いといてくださっ！ んぅっ…！
（声を必死に抑えているがこれではバレバレ）
ユウカ「きゃっ！な、何っ！？」
（いきなり音もなく飛びついた小さな魔物が胸元へ潜り込む）
ラッシュ「えっ、何これ？」
（こちらも大きな胸の谷間へイソギンチャクが飛び込む）
（慌てて引き剥がそうと掴むと、触手か柔らかな乳房に巻きついて、乳首に吸い付く）
ユウカ「ラッシュ！？」
（慌ててパートナーの胸から魔物を引き剥がそうとするが、こちらも胸にイソギンチャクが吸い付く）
ユウカ「ちょっ...あ、やだっ！！」
（イソギンチャクの触手から小さな針が飛び出してユウカの乳房に媚薬を注ぎ込む）
ウフフ…私のおしっこ…美味しかった？
ンンンッ！！
（ラッシュに跨がれ肉棒を雌穴に咥えられ腰を振られるが、ラッシュの尻肉を掴み、指を尻穴に突き入れながら強靭なサキュバスの腰がラッシュを突き上げ）
チュ…クチュ…チュウウ…
（目の前の乳首にむしゃぶりき吸いたてる。）
プシャッ！…プシャ…！
（ユウカの責めにも肉花弁から、排泄機能が無い尻穴から蜜を垂らし、ユウカの指を濡らし）
シュルシュル！
ズプッ…ズリュウ！！
（サキュバスにペニス形の尻尾が生えて、ユウカの肉花弁を擦り付けながらユウカの尻穴に突き入れられる）
アンッ！ヒャん！…ユウカちゃん…私の顔に跨って…
アナタの…飲ませて…！
(海から無理やり捕まえられてケース入りして栄養不足のイソギンチャクは）
（ユウカの乳首の奥から甘い匂いを感じ取ると乳腺にぷすり、小さな針を痛みなく刺して母乳の生成量と乳房の量を増量させようと媚薬毒を注入）
（微細な繊毛を絡めておちんちんをしごくように乳首をしこしこしながら小さな口で噛みついて母乳を搾り取ろうと）
（ラッシュの方にも母乳こそでないが同様の処理を…）
お、おぅ…じゃあおじさんここにチーズケーキ置いとくから…エルキーラちゃんも体おっきくなるように食べて栄養つけといてな
（声を押し殺す調子は明らかにセックスの嬌声を隠す動作で）
（上気した身体を震わせる様は幼女とは思えない色気で）
やべぇ…エルキーラちゃんこんなとこでセックスするような子だったのかよ…自分の娘みたいな年なのにエロ過ぎ勃っちまった
帰ったらエルキーラちゃんオカズに抜くか…
（思わず前かがみになりながらエルキーラの艶姿を帰ってから思い出すために目に焼き付けてから帰った）
クスクス…我慢してるのね…偉い偉い…
（テーブルの下で結界からサキュバスの手が出て、突っ伏したエルキーラの乳房が尻肉揉みしだかれ、）
ビュルルルル！！ビュルルルル！！
（幼い膣内の子宮内に孕まないけれども濃厚なザーメンが射精される。）
クスクス…ちゃんとオマンコ締めないと、ザーメン出ちゃうわよ？
鼻フックなどに興味もお持ちで？
ラッシュ「ふわぁい♥ ノヴェラさんのオシッコ、美味しかったです♥」
（下から上へ突き上げられ、ぐんっと背中を仰け反らせる）
（おまんこを下から突き上げられながら、アナルを指でほじられる）
ラッシュ「ひぃん、いっ、またイッちゃうぅ♥」
（だらんと垂れた乳房、激しく揺れる胸にしゃぶりつかれる）
ユウカ「えぅ、お、美味しい♥ ノヴェラさんのおまんこ、美味しい♥」
（おまんこだけでなく、蜜をたらし始めたアナルにも指を入れてズボズボとふたつの穴を刺激する）
（ノヴェラの薄い襞を唇で挟んで軽く引っ張る）
ユウカ「ひゃわっ！！ お、お尻にっ♥」
（不意にアナルが太いペニスで塞がれる）
（ズゴズコとアナルを掻き回さるて切なそうな喘ぎ声をあける）
ユウカ「ひゃは、あ、あぁんっ！ ひぃ、いっ、いきますっ♥」
（ノヴェラに尻穴を犯されながら顔の上に跨る）
（びくん、びくんと震えると、ノヴェラの顔面に向けてチョロチョロとオシッコを漏らしてしまう）
ユウカ「う、あぁ、らめぇ...お、おっぱいのなか...く、くすぐったい♥」
（イソギンチャクの媚薬と吸い付きで乳首がどんどん膨張する）
（一線を超えて刺激を受けると体を大きく仰け反らせる）
ユウカ「ひやぁあぅっ、でっ、出るうぅ！！」
（ぷしゃぁぁぁと勢いよく母乳を吹き出す）
（あっという間に大きな乳房が、母乳でベチョベチョに濡れてしまう）
ラッシュ「あぁ、ゆ、ユウカ？」
（こちらもイソギンチャクに媚薬を注がれて乳首が肥大化してしまう）
（母乳を吹き出すユウカを見つめ、指が自分の股間へと伸びる）
（イソギンチャクに襲われながら、自らの指で膣をクチュクチュとかきまわす）
【レス蹴りなどありましたらご容赦くださち！】
（サキュバスというベッドにラッシュに腰に跨がれ肉棒を咥えられ、サキュバス尻尾に尻穴を犯されているユウカに顔面騎乗され、
ラッシュとユウカのお互いの痴態が向き合う姿になって）
クスクス…ラッシュちゃんもユウカちゃんも…いっぱいイッても良いのよ？
（ユウカの肉花弁に覆いかぶさられたサキュバスが妖しく微笑みながら囁く）
ンッ…ジュル…
ユウカちゃんのおしっこも美味しいわぁ…
（サキュバスの舌がユウカの肉花弁の中に侵入して子宮口を尿道を刺激させる）
ビュッ！ドピュドピュ！
（サキュバスの肉棒から尻尾チンポから濃厚ザーメンがラッシュの膣内に、ユウカの腸内に中出しされていく）
【いきなりプレイしちゃってごめんなさいね。】
【少しでも満足してくれたら嬉しいわ。また機会があったらもっと激しくしましょ？お相手感謝するわね。】
やぅっ！？ んうぅっ！ や、ぁっ！
（突然死角から胸やお尻を揉まれて声を上げてしまい、周囲から注目されているような錯覚を覚えて）
（必死に声を抑えながらも反射的に身悶えしている）
んぅっ…！ ふぁ、っ！ や、ぁぅぅっ…！！
（突然始まった射精に身体を硬直させ、体を跳ねさせながらも必死に締め付けて逆流しないように頑張っており）
（小さな子宮はあっという間に満たされて膨らみ下腹部がぽっこり膨らんでしまう）
あらあら、ちびっ子にいっぱい中出ししちゃったわ…クスクス…
（エルキーラはいつの間にか結界内に引き摺り込まれていた。周囲からはエルキーラはテーブルで寝ているようにしか見えていない）
我慢できて偉いわぁ。
もう此処ならいくらでも声を出して良いわよ？
（チンポ尻尾が雌穴から引き抜かれると、多量のザーメンが噴き出す）
アナタが私の結界を見てしまったのがアレだったわねぇ、
まぁ、犬に噛まれた…犯された位の気持ちで勘弁して楽しんで頂戴？
サキュバスのザーメンだから孕まないから安心ねぇ…クスクス
ふぐっ… …ぁっ！ ひ、んっ… っ…！
（逆に声を上げる事すら出来ずに痙攣しており）
（だらんと舌を口から零したまま白目を向いており、ごぽっ、ごぷっと痙攣に合わせて子宮内の精液を吹き出している）
うぅ〜… 酷い… よぉ… 悪い事してないのにぃ…
（ようやく正気に戻った様だが体の痙攣はまだ収まっておらず）
（泣き顔で文句を言い始める）
【えーっと、ちょっと用があるので３０分〜１時間位離席します〜】
【終了か休憩かはお任せします〜、では行ってきます…】
クスクス…エルキーラちゃんのマジイキ顔…可愛いわぁ…
（悪びれず思わず失禁しながら妖しく微笑み返すサキュバス）
そうねぇ、お詫びの印に、お駄賃あげるわね。クスクス…
まぁ、あんまり色々と詮索しない事ね。クスクス…
（数時間後、トイレの個室中で、はしたく足を広げて寝ているエルキーラが発見される。
手には1か月は遊べる金貨と、更に薬屋に売れば同じ価値のサキュバスのザーメン入りガラス瓶が持たされていた。）
【了解しました。ではキリがいいからコレで終わりにしますね。いきなりのお相手感謝するわね。
今度は大人の身体で犯させて頂戴？】
美味しそうな女の子にエンカウントしちゃって、思わずいっぱい絶頂射精しちゃったわ…クスクス…
（森の泉の辺り。結界の中から淫汁塗れで現れるサキュバス。
着衣のまま泉に入り頭と乳房を水面から出して妖しく微笑み）
ウフフ…今さっきまでの事を思い出したら、また勃起して来ちゃったわ…
（泉から出ると仰向けになって竿を扱き肉花弁を弄り、自慰し始める。
堂々と、偶然立ち寄った人には見せ付けるように。）
【コレで落ちるわね。視姦してくれてありがとう、ね。
少しはチンポ勃起してくれたかしら？クスクス…】
ってか、エロール自体は今回ので同回数ってどうなんよ、ケモナー多いの？
（お気楽そうに長いピンク髪を揺らして現れる）
（テーブル席に着くとパンとチーズ、スープとフルーツサラダをオーダーする）
（何かの紋章が刻まれた金属製の小箱を出して弄り始める）
（厚切りベーコンを食べながら酒を飲む）
あー、わたしでは無いからね
（食事が届くと小箱はテーブルの上に置いて）
それに本人達も楽しんでたんだからWinWinでしょ
（パンをちぎって口に放り込む）
お昼は仕事だから来れなかったからくやしー！って気持ちだったよ
昼間からすごいこと起きてたから生で見たかったもんだ
（熱々のベーコンや目玉焼き、パンを食べては酒で喉を潤し）
（酒がなくなると新しいのを注文する）
その箱って珍しそうだけど…何かからくりがあるの？
あぁ、これ？
これは職人さんが新しい技術を使った試作品よ
パズルみたいなものね〜
わたしみたいなシーフは最新の技術に触れられるし
職人も新しい技術がどのくらい有効か解るから
（箱の角を指で撫でて）
胸の大きい2人の女戦士だもんね
なかなか痴態を見る機会も無いだろうし...まぁ、その内チャンスもあるんじゃない？
まぁ、同じ冒険者ギルド所属ってぐらいかな？
わたしはあまり激しい戦場には出向かないし
彼女達の主戦場はモンスター討伐とかだからね
ダンジョン攻略とかなら、一緒にパーティー組む時もあるけど
組み合わせをちゃんとすると開封できるとか？
そういうからくり製品はたまーに見るけど高くない？
職人の試作品のテスターするクエストってたまにあるある
当たりを引けばスゲーのをほぼ無料で使えるけど、大半ははずれなんだよな
魔力が低くても魔力剣できるって魔道具を使ってみたが…ただの脆い剣で泣いた
何か縁があればお相手してもらいたいもんだ
油断すると改造人間にされかねないが
あの二人に挟まれたら圧倒されて、わたしだけ玩具扱いになるよ、きっと
ビアンも無理じゃないけど3人は大変そうだねー
>>804
まぁ、職人が拘るから...ちょっとした芸術品ね
（金属の表面に複数の金属で装飾が施されてる）
魔力を込めた武器とか防具はね
腕のあるエンチャント技師の作品なら伝説級だけど
それこそ値段も伝説級だし...ダンジョンで手に入れられたら相当ラッキーね
あー、あの二人と？
よほど腕に自信があるとか、テクニシャンとか...
アッチが滅茶苦茶凄いとか...で無いならアイテムとかお薬とか...
わたしは武器はあんまり使えないし、鍵開け専門だからねー
（何気なく撫でたりしていた箱が突然バラけて18のパーツに分解される）
でもお好きなんでしょう？
互いの体内を行き来する寄生モンスターも面白そうだ
なので見守らせていただく
モンスターなら、最悪討伐されても仕方ないよね
退治される前にやれるだけやれたら本望！みたいな
>>811
まぁ、あの二人はレズビアンって言っても2人ともバイ・セクシャルみたいだし...
男の人が挟まっても殺されたりはしないよ
きっと
街に戻ったらモンスターが産まれてしまい、もう片方を犯してしまうとか？
ヤリ捨てして逃げ出しそうだ
お腹の中に残った子種が成長して、ふたなりみたいになっちゃうとかかな？
あの二人がふたなりになったら、喜んでお互いにヤリまくりそう...
ま、まぁ流石に治療するか
（あはは、と乾いた笑いで誤魔化しながらバラけたパズルを組み立て直す）
理性をゆるくする体液を分泌して快楽に溺れさせ、成長したら出ていくとかね
魔法で保護されてて年中快適とかって事はない？
性器から出入りする触手モンスターね
なんかちょっとグロテスクな感じもするね
仲間だと思ってたのに、そんなのに寄生されてて襲われるとか...
まぁ、あの二人は元から理性は緩そう...コホン
>>816
まぁ、シーフだけど魔法もそこそこ使いこなすからね♪
このローブも本来は魔法使いの装備だし
あー、わたしは寒いのは苦手、暑いのも嫌いだけど
いちおー、この魔法のローブで多少はあれだけど...
温度調節に魔力だだ漏れに使えるほどの魔力は無いから
性欲増幅や理性のリミッターを外させてとか面白そうと思った
レズ…バイな二人なら効果が切れるまでずっとハメ愛してそう
魔法も使えるのかシーフだけでなく魔術対応…その年で多才と思ったけど。
実際はどっちもまだまだ成長中って感じなんだろうね
魔力が豊富ならそのローブで極寒も灼熱も大丈夫って無敵の環境対応力と思ったが違ったか。
超高級な魔術的な装備なら自動で調整はしてくれそうだけどね
（座ってるアルディラの後ろからお腹に手を伸ばして撫で撫で）
…ひんやりしてると思ったらごく普通だった！残念！
プライベートの夜とか覗き見してるのとあんまり変わらなかったりしてね！
……って、まぁうちのギルドでは有名だからね、あの二人
>>819
魔力は元々あったみたい
最初は簡単なヒールとかだけだったけど...
罠の解錠魔法とか、見えない所を探る魔法とか
職業としてはシーフ、そんなに魔力沢山あるわけでもないしねー
（むき出しの引き締まったお腹をペタペタ触られて）
いや、別に普通でしょ
だいたい今夜は暑くも寒くもないぐらいだし...朝は雨で少し寒かったかな？
才能のない人は魔力がないからそこはラッキーなのかな？もしくは魔力があっても使えない…
回復魔法に解錠魔法遠くを見る魔法まで…ただの盗賊技術より便利だね。
イメージ的にはシーフだと魔法は余り使わず素早くて器用なイメージだよ？
…寒い時なら暖かくなってるならその時にお腹に手を当てよう、それと思ったのは…
実はアルディラのお腹がぷにぷにではなくちゃんと引き締まってた事だ…
（手のひらに撫でたお腹は柔らかもあるがしっかり鍛えられてて驚いた）
気温が丁度いいくらいが過ごし易いよね、うん。…ここはぷにぷにしてそうだな！
（お腹を撫でるのを止めて手を上に持ってくと薄布の胸を掌に持って軽く揉んでみた）
…思わずいっぱい絶頂射精しちゃった…クスクス…
（何処からともなくサキュバスの声が）
【とりあえず一言通過ね】
シーフとかアサシンもSクラスは大抵が魔法も使えるよ
隠してるケースも多いけど、魔術で施錠されたものや罠に対抗するにはやっぱり魔術は必要になるからね
（布1枚に包まれた、巨大では無いけれど形の良い張りのある乳房を触られる）
いや、どさくさに紛れて触ってる風だけど誤魔化せてないからね？
>>822
あ、ど、ども...お疲れ様です...
（何処からともなく）
ウフフ…アナタはどうかしら…ねぇ…
良い感じに締まりが良さそうねぇ…クスクス…
アサシンなら闇属性の魔法で分身とか作ってそうだよね、影魔法とかも。
シーフの場合は解錠や罠探知とか魔法と言うかスキルの延長戦にありそう？
（と話しながら片手はチューブトップの胸元を触って揉んでる、形もよく触り心地は抜群で）
その箱…パズルに集中してたらバレないかと思ったよ。…生で触ってもいい？
なんて事を言い出すのかな
はいはい、シャレですまなくなるから黙ってて
（口元に指を立ててバッテン）
>>825
ひっ！！
い、いやぁ、わたしは胸も大きくないし美味しくないと思いますよー？
（明後日の方へ視線を向けてひゅーるーと霞んだ口笛を吹く）
>>826
アサシンはね、自分の特性とかはトップシークレットだろうけど
シーフのスキルって、聴力とか器用さもあるけど少なからず魔力も使うんだよね
いや、パズルとかとっくに完成してるし
（苦笑いを浮かべて元に戻ったキューブを指で撫でる）
（男の手がチューブトップを捲りあげると形の良い乳房が露出する）
（ピンと張り詰めて先端の薄い桜色の部位が固く盛り上がっている）
クスクス…
胸の大きさだけが美味しいかどうかの基準じゃないわよ？
（その明後日の方向からサキュバスが現れてキスをする）
はむ…ちゅう…（咥内に舌を差し入れ唾液を流し込む）
適性によっては火遁の術が得意とか…アサシンなら簡単に見せてはくれないか。
簡単な身体強化も魔力は使ってそうだもんな、それを耳や指先に集中させたりとか？
ほら、解くのは簡単でも戻すのが難しいタイプってのもるからさ。
…そんな、周りを警戒しないシーフはいないか、これはオッケーと受け取ろう。
（捲くり上げて出てきた形のいい生乳房を掌に包む込むと優しく揉んでく）
（全体が掌に丁度良く収まるのでしばらく揉んだら、人差し指を乳首に当てて下からぐにぐに）
ここ、ちょっと尖ってる？お腹撫でたり、胸を触ったからか…感じやすいタイプ？
ひゃうっ！？
（いきなり眼前に現れたノヴェラに、気の抜けた悲鳴を漏らす）
うっ！！うぅ〜っ！！！
（いきなりくちびるが重ねられて、するっと舌が潜り込む）
（甘い唾液が注がれ、口の中のスポットがノヴェラの舌で刺激される）
ふぁあ、んっく...ちゅ...れろ、あふ♥
（体は硬直して顔を真っ赤にして震える）
（口の中で混ざり合う唾液が糸を引いていやらしい水音が響く）
（舌と舌が触れ、擦れ合う）
機械式の絡繰なら指先の感覚とか聴覚を研ぎ澄ませば...
あと、知識と経験も大切だから勉強は欠かせないよ
こういった機械仕掛けの作り物はきちんとした手順を理解していれば解錠できて戻せないってことは無いかな
（乳房を揉み、固くとがった先端に指が触れる）
んー、先っぽが固いのは元々ね
気持ちよくなったらもっと盛り上がるよ
んふ…チュ…ちゅば…
れろぉ…
（互いに舌を絡め合う）
ほら…やっぱり…
アナタも美味しい…クスクス…
（ズルリと結界から現れるサキュバス。椅子に座るアルディラに脚を拡げて跨り、乳房を鷲掴みにする。
サキュバスの衣装の股間からは既に肉花弁から蜜が滲み出て、勃起肉棒がアルディラの腹筋に擦り付けられ臍をつつく）
魔法のロックよりも機械の複雑なテクニックの必要な奴のが難しい？
如何に開けられず難しい機構の宝箱のロックを作るかなんての流行ってそうだ…
アルディラが手慰にやってたそのパズルも実は勉強だったって落ちがあったりか。
なるほど…元々こんな感じにツンツンなのか、シーフだと動いて内側に擦れたら大変そうだよ。
（指先に感じるコリコリの乳首を転がして遊びつつ胸も揉んで楽しんだら）
可愛い喘ぎ声なんかを上げさせて聞いてみたいと思ったよ。…そろそろ止めた方がいいかい？
このままおっぱいを触ってると、もっと色々したくなるからね、うん。
はぁ、ん、ちゅぱ...ごくっ♥
（口の中に2人の唾液が溜まると喉を鳴らして飲み込む）
（ノヴェラの舌に吸い付き、そっと相手の口に舌を差し入れる）
（溢れ出た唾液が顎まで流れ落ちる）
んぐ、んっ、んっ♥
（濃厚に舌を絡ませながら押し付けられるペニスへ触れる）
（太い肉竿を握り、ゆっくりと手首を返しながら長い竿を丹念に扱く）
（あっという間にむき出しになる形の良い乳房）
（小ぶりだけれども張りのある胸をノヴェラの指が解すように揉む）
>>833
そうね、魔法も術師が複雑な結界術や精霊魔法を応用してるとシーフじゃなくて賢者とかの出番になるから
けど、大概のものは機械式の方が複雑かな？
これは職人が新しい技術を試した試作品で、解錠するのにどの程度かかるか
実用性はどうかのテストも兼ねてるから
んー、そんなに慌てて辞めなくても良いけど...良かったら口でする？
それとも、やっぱりおまんことかお尻でヤリたい？
確かに…術式が複雑だと同じ魔法職じゃないと無理とかはありそうだよ。
ドワーフなんかの職人はそう言う複雑な鍵とか作るの趣味や仕事にしてそう？
…数分で解けました、簡単です。なんて言ったら作った職人さんが哀れだ…、新技術感じれた？
（パズルを見ながら生の胸をずっと触ったりしながら聞いてから）
この綺麗なおっぱいでズリズリされてから、お口でフィニッシュってコースがりそうかな。
余裕があればおまんこも借りたいが、取り敢えず上を貸してくれたら嬉しいよ
ガッカリはするかもしれないけど、そこは職人相手だからね
下手にお墨付き出してあっさり破られたら、こっちの信用問題なるし
このパズルに関しては、古いタイプの解錠師じゃ魔法を使っても開けられないかな？
どっちかと言えば芸術品...だけど、鍵として応用が効くかは疑問かな？
ある種の解錠魔法を応用すれば開けられないことも無いし...
んー、それじゃ場所変わって座ってくれるかな？
（椅子から腰を下ろし、男の前に跪く）
（男が肉棒を取り出すと軽く撫でるように扱いてから、自分の乳房に擦り付ける）
ウフフ…流石、手捌きが良いのねぇ…
（腰を突き出すようにしながら肉棒を扱かれれば、鈴口から透明な蜜を垂らし更にアルディラの手を潤滑させる）
おっぱいはねぇ…大きければ良いって訳じゃないのよ？
こんなに…
触り心地とか感度とかが…大事よ？
（アルディラの乳房を掴み、指の腹で乳輪をなぞり、乳首を摘み上げる）
プシャ…シャァ…
（サキュバスの衣装の股布が緩み、卑猥な肉花弁から尻穴から蜜が噴き出し、濃密な甘い芳香を放ちアルディラの股間の衣装を汚す）
んはぁ…、
（身体を反り返り仰向けにテーブルに寝そべり脚を拡げて乳房を揺らしながらアルディラを誘う）
新しい技術や最新のでも試さなきゃわからにしね。
せっかく作ったけど評価は普通って感じのギミックの箱だったと、報告したら報酬が貰えそうだね。
冒険してない時の暇つぶしプラスお小遣い稼ぎに良さそうな依頼だ…
（とここで胸やらの交渉？は成功したのでパズル箱のお話は区切ると）
（床へと座ったアルディラと入れ替わりに座ってた場所を交代する）
うん、ならアルディラ…宜しく、パイズリなんかは余り頼まれない？
（ズボンからペニスを出したら扱かれつつ胸に押し付けられるとそう聞いて）
（挟むには十分なサイズに見えるので視線を送ればペニスも膨らんで勃起してく）
はぁ、あ、うんっ！！
（固く持ち上がった先端を刺激されて甘い声を上げる）
（しっかりと握ったペニスを扱きながらキスで口元を濡らし、乳房を愛撫される）
あっ...
（ノヴェラの膣から大量の甘い蜜が吹き出して、アルディラのショートパンツが濡れる）
（勃起をそそり立たせたままテーブルに横たわるノヴェラ）
（ぼんやりとした表情で立ち上がると、ショートパンツを下ろして下半身を丸出しにする）
（ノヴェラの股間に顔を寄せると、肉棒にしゃぶりつく）
じゅるり...ず、ずずっ...じゅぷり♥
（太竿を口いっぱいに頬張りながら、指二本をノヴェラのおまんこに突き入れる）
（口の中で唾液と一緒に肉棒を啜りながら、二本の指をグリグリと回しながら膣をかき混ぜる）
挟めなくは無いけど...ほかの娘みたいに包むみたいにはならないよ？
（張りのある乳房で勃起した肉棒を挟み込む）
（ゆっくりと体を前後に動かして乳房でペニスを擦る）
あんまりやった事がないから...これで良いのかな？
（左右から手で乳房を押し付けて交互に動かす）
（胸の谷間でゴリゴリとした肉棒を擦り、扱く）
（大きく口を開くと舌を出して胸の谷間へ唾液を垂らす）
（唾液が流れ落ちると摩擦が滑らかになって肉棒を刺激する）
ヒャ…う…んっ…
もっと…私の…オマンコと…チンポを…解除…して…！！
（テーブルの上の皿や食物をガチャガチャと揺らし、ブルンブルンと乳房を揺らし、アルディラの頭を掴み腰を突き上げアルディラの咥内に先走り汁を噴き出し、肉花弁から潮吹きしテーブルや床を汚す）
シュルル…
（サキュバスの尾てい骨からペニス型の尻尾が生えて、アルディラの乳房の谷間を通り、露出させた股間に…肉花弁に先端をグリグリと押しつける）
包むには90くらいオーバーしてないと難しそうかな？
でもアルディラのサイズなら挟むには十分、ちょっと足りなさが逆にいいかも…
（挟むには十分に膨らみもあるし寄せて内側にペニスが置かれれば暖かい）
（挟まれてこしゅこしゅと胸の柔からさと体温を楽しんでくと）
うん、しっかり出来てるよ。パイズリも器用さがないと難しいし、シーフで良かったよ。
（乳房が交互に上へ下にと動くとペニスも斜めの左右に動いてく）
（強めの摩擦は上から唾液を垂らされれば抵抗感が減ってヌルヌルへ）
（摩擦は減ったが素早く動いてく胸に気持ちよくてペニスも時より跳ねれば）
気持ちいいよ、ありがとう。アルディラ、あとで口直しにパフェでも奢るよ…よしよし
（甘いものでお礼をしようと思ったら手を伸ばして頭を撫でてピンクの髪を軽く弄って）
じゅるるっ、んぱっ、んぱっ♥
（深く咥え混んだ肉竿を音を立てて啜りながら顔を上げる）
（震える唇が竿を刺激する）
（繊細な動きで指が膣内のスポットを撫で擦る）
（ノヴェラの反応を確かめ、特に反応の良い場所を少し強めに攻める）
ずずぅっ♥ う、うひっ！！
（ノヴェラのシッポが触手のように伸びて乳房の合間から股間へ伸びる）
（むき出しの陰部に触れると、太い触手が柔らかな肉襞を擦る）
ふぅんっ、ん、んぅ〜♥
（切なげな声を上げながら亀頭を咥える）
（つぷりと肉襞の中へノヴェラのシッポが侵入すると、蕩けたような笑みを浮かべる）
ふぅ、ん♥
（男が満足気に髪を撫でてくる）
（ぼぉっとした表情を浮かべると乳房の間から肉棒を抜いて、代わりに頬を擦り付ける）
ん、もうちょっと...するから...パフェはまた今度ね？
（肉竿に頬擦りすると、片手を股間に差し入れる）
（垂れ下がった袋を揉むように持ち上げると、そこへ舌を這わせる）
べろっ、ぺろぺろ...ちゅぶっ、ちゅ♥
（竿を手で軽く扱きながら、袋を口に含んで吸い付く）
（口の中で舌を使って中の玉を転がすように刺激する）
ああ、パフェは食べたそうにしてる時に差し入れるよ。
パイズリでのサービスは終わりかい？ちょっと残念だな、なんてな…
（挟めるが少しサイズが足りないので擦る姿が良くて頭を撫でてたので）
（それが終わったら少しだけ残念そうにすれば袋を舐めてくる）
（そっちまで頼んでないのでアルディラ自身が選んだと思えばコレも可愛い）
（口内で袋の中の玉はころころと転がされるの、ペニスも跳ね上がって）
んっ、いいぞ…。アルディラ、じゃあ…お口で出させてくれるか？
（興奮から膨らんだペニスの先にはうっすら先走りが滲むと唾液と混ざる）
（口内で出させて欲しいと言って片手にアルディラの頬へ触れたら優しく撫でる）
オホォ…オオッ…
（積極的なアルディラの愛撫に更に肉棒を勃起させ、肉花弁がアルディラの指を膣内に引き摺り込む、
尻穴からも甘い香りの蜜がテーブルに垂れ、）
ンッ…やっぱりアナタのオマンコ…美味しいわぁ…
ズボッ！！ズボッ！！
（突き入れた尻尾チンポがアルディラの膣内を掻き回し、卑猥な音を立てる）
ンッ…アン…出る…、チンポ…ザーメンでりゅ…！！、
ひぁああ…！！
ドピュ！！ビュルルルッ！！ビューーッ！！
プシャアアアア！！
（腰を突き上げ脚をアルディラを蟹挟みにしてアルディラの咥内に膣内子宮内に濃密熱いザーメンを射精、
卑猥なマンコから潮吹き失禁する。）
んは…ああ…
（自らの乳房を鷲掴みにして痙攣するサキュバス。）
ん...もぐ♥
（頬を膨らませて玉袋を舐め、吸う）
（ぱっと袋から口を離すと、先走りの溢れる先端に吸い付く）
ちゅ、ちゅうっ♥
（軽くキスするように先端を吸うと、少し大きく口を開く）
ん、いいよ口に出して...はむっ♥
（舌を伸ばすとそこに亀頭を乗せ、ゆっくりと飲み込む）
（先端を咥え込むと、口から出ている竿を握って手で扱き出す）
んちゅっ、じゅるっ、ずずっ、じゅるっ！！
（短いストロークで浅く咥えた肉棒を啜りながら、手で素早く竿を扱く）
ん...もぐ♥
（頬を膨らませて玉袋を舐め、吸う）
（ぱっと袋から口を離すと、先走りの溢れる先端に吸い付く）
ちゅ、ちゅうっ♥
（軽くキスするように先端を吸うと、少し大きく口を開く）
ん、いいよ口に出して...はむっ♥
（舌を伸ばすとそこに亀頭を乗せ、ゆっくりと飲み込む）
（先端を咥え込むと、口から出ている竿を握って手で扱き出す）
んちゅっ、じゅるっ、ずずっ、じゅるっ！！
（短いストロークで浅く咥えた肉棒を啜りながら、手で素早く竿を扱く）
んぐぅ、んっ、んっ！！
（深く肉竿を飲み込むと、喉奥でペニスが弾けるような射精する）
（頬を膨らませ、吐き出されたザーメンをぬるっと喉奥へ流し込む）
（濃厚なフェラチオと同時にアルディラの子宮へも、大量のザーメンが注がれる）
んふぅ、あぅ♥
（顔にノヴェラの失禁を浴びながら体を震わせて絶頂する）
（ノヴェラから力が抜けると、ゆっくりと立ち上がる）
（大きく胸を上下させるノヴェラに覆い被さると、勃起したペニスへヌルヌルのワレメを押し付けながら抱きついて深く唇を重ねる）
ありがとう。遠慮なく…アルディラの口にださせてもらうよ？
（先端を吸引されたら先走りを飲むようにされてペニスがビクつく）
（伸ばされた舌先に亀頭が触れてゆっくりペニスはアルディラの口内へ運ばれてく）
（暖かな口内を味わうと竿の部分は手に扱かれて摩擦されてく）
（先っぽを出入りさせるフェラに少しづつ射精感を刺激されてペニスも喜び）
んっ！アルディラ…出すぞ、口の中に…！んんっ…！
（咥えられたままのペニスは一度大きく脈打つと先からザーメン吐き出す）
（どくっ！どくっ！と口内に白いザーメンを遠慮なしに注いで射精したら）
はぁ……、パイズリとフェラ、良かったよ…ありがとう、アルディラ…。
（出したあとにはお礼を言って優しく頭を撫でてザーメンを飲む姿に満足そうに）
ズリュウ…！！
アヒャァ…アア…
（多量に射精しても萎えないサキュバスチンポ。
アルディラが腰に跨り自らの膣内に咥え込むと、軽く絶頂する）
ンンンッ…アルディラちゃんのオマンコ…チンポ締め付けるう！
（嬌声を上げるサキュバスにキスするアルディラ。
二人の乳房が押し潰れ、勃起乳首同士がコリコリと絡み合う）
ズッズッ…
（驚異的な身体能力でアルディラの尻を掴み腰を突き上げるサキュバス。
先程アルディラの膣内を犯した尻尾チンポが、サキュバスがアルディラの尻肉を掴んで尻穴を指で拡げると）
ズブズブ…ミリミリっ…ズブズブ！
（アルディラの腸内に侵入し、出し入れし始める）
んっ♥
（舌の上にどくん、どくんと濃厚な精液が放出される）
（少し飲みにくそうに喉に絡みつくザーメンをゆっくりと飲み干してゆく）
ぶはっ、はぁ、いっぱい出たね♥
今日はここまでね...今度会ったらちゃんとパフェ、奢ってもらうから
（にやっと笑い下ろされたチューブトップを持ち上げる）
（口の中に残ったザーメンを水で流し込む）
ああ、しっかりDXパフェでもチャレンジパフェでも…なんでも奢るよ
ザーメンで苦いの飲んだから甘いのが更に美味しくなりそうだしな？
（今奢る訳でもないのにそう冗談を言って笑って見せると）
あ、その時はてんアルディラのおまんこも貸してくれよ？今度は下も味わわせてくれ。
じゃあ、ありがとう。…お休みアルディラ、またねー。
（去り際にアルディラのピンクの髪を撫でてから、ショーパンのアソコと胸をもう一度さわってから去ってく）
あっく……ノヴェラ？
（上からのしかかり、乳首が擦れ合う）
（精液を撒き散らす肉棒をおまんこに咥えこんで腰を振る）
（触手のようなシッポペニスが、アルディラのアナルを貫く）
あっひぃんっ♥
やんっ、あんっ、凄い……お、お腹の中で2つのおチンチンが暴れるっ♥
ひぃんっ、あ、あぅぅ、いっく、イクイクイクぅ♥
（強くノヴェラに抱きついて腰を淫らに振り動かす）
（しっかりと抱きついたままで絶頂すると、しゃあーっと激しく熱いオシッコを漏らす）
【ごめんね、おふたり共…そろそろ時間が厳しいかな】
ひゎう…ンッ…アアッ…
アアアアアア！！！！
（アルディラが達して失禁したのと同時にアルディラの腸内に膣内に多量のザーメンを射精する。）
…ん…ンフ…アルディラちゃんのエクスタシーの波動…美味しい…
（アルディラにキスしながら何度も射精し、潮吹き失禁する。テーブルが床が二人の淫汁で汚れて）
クスクス…もっと…アナタを犯したいわぁ…
（絶頂痙攣するアルディラを抱きしめて別の場所に消える。）
（早朝、酒場のトイレに汁塗れのアルディラが発見されて…）
【了解したわ。コレで終わりにするわね。
いきなりの乱入で別の方と同時のお相手、感謝するわね。
また機会があれば、もっと、しましょう？】
【おふたり共お付き合いありがとうございましたー】
【おやすみなさい】
【改めてお相手感謝するわね。おやすみなさい？良い淫夢を？】
いっぱい魔力やエクスタシーを摂取したけど、射精したり潮吹きしたりしちゃったから、実質ゼロカロリーねぇ…
今度はふたなりの女の子にオマンコと腸内に射精されたいわねぇ…ウフフ…
【では、コレで落ちようかしら…ね？
視姦してくれて感謝するわね？】
（欠伸混じりにのたのたとやってくる）
【ウフフ…久しぶりに思わず羽目外しちゃったわ…】
まぁ…たまには、そういう流れになってもいいんじゃないかなぁ…
まぁ、タイミングって大事よね。
ソレとちゃんと受け応えしてくれる子達には仰向け大股開きで感謝だわ…クスクス…
って、こんばんは？
初めまして…だったかしら？
ずっとアナタは見てたから初めてじゃないかも…ねぇ…ウフフ…
んぅ…こんばんは、ねぇ…
ちらほらと姿は見かけた気もするけどぉ…こうして対面するのは初めて、かなぁ…
（変わらず、のほほんとしつつ受け答えしていく）
ウフフ…
やっぱり、近くだとアナタの秘められたチカラを感じるわねぇ…
それだけでも軽くイッちゃいそう…クスクス…
（薄い全裸に近い衣装の上から乳首突起やクリトリス突起を浮き出し）
あぁ…察しのつく相手、なのねぇ？
それにしても…昼間にあれだけやってたのに…まだ足りないんだぁ…？
（身長が近いせいか、珍しく目線の合う相手に苦笑を浮かべる）
私は特に何もしてないけどねぇ…？
ウフフ…快楽…エクスタシーを求めちゃうのが、ふたなりサキュバスの悲しい性…かしらねぇ。
あら、
そうでも無いわよ？
アナタに秘められたドラゴンとしての能力…
昔ドラゴンの女の子とセックスしたけど、凄く強い波動を感じたわ…アナタにも…感じるのよ？…ウフフ
【まぁいつもは一言通過ばっかりだったから久しぶりに今日は楽しめたわ】
【じゃあ、改めて落ちるわね。】
本能が赴くまま…なのかなぁ
でも、貴女らしく楽しめたのなら良い事だと思うけどねぇ…
んぅ…私、とぉ？
どうかなぁ…満足させてあげられる程のものじゃないと思うけど、ねぇ…
ふぁ、ぁふ…それじゃ、私はこれで休ませてもらうねぇ…
お休みなさぁい…
【少しのつもりだったんだけどねぇ…ごめんねぇ、ノヴェラ…】
【さっさと引き上げておけばよかったねぇ…お疲れ、よぉ…】
クスクス…
謙遜してるけど、アナタの波動を摂取出来るだけでもすごく満足しそうよ？
【まぁ夜中遅かったから…ねぇ。お相手ありがとう、ね？】
又、名前、間違えちゃったわ…クスクス…
お詫びにアナタ達の朝勃起チンポのザーメンを頂くわね
（モニターの中からズルリと這い出して、朝勃起チンポを口やマンコや尻マンコで咥えてザーメンを啜る）
【落ちるわね。】
書き込む時には指先確認しなきゃ…ねぇ…クスクス
お詫びにアナタのチンポをオマンコに咥えてザーメン搾り取ってあげるわね。
【失礼致しました…ね？】
【落ちるわ】
【種族】ヒューマン（魔神の眷属）
【性別】女
【年齢】15（+800）
【ジョブ】聖騎士/魔剣士
【レベル】18/？？？
【身長】160cm
【３サイズ】Ｂ82Ｈ55Ｗ81
【外見や装備】
肩ほどまでの長さの金髪、タレ気味の碧眼、細身の体に布の服にミニスカート、サイハイソックスにブーツ、全長80ｃｍほどのブロードソードを帯剣。
/色が抜け落ちた髪が背中まで伸び、左目が血のような赤に染まる、危機管理ﾌｫｰﾑ（マチカドまぞく）のようなデザインの衣装に切り替わり、下腹に刻まれた十字架のような淫紋が輝く。
【特殊能力】
・聖剣技：低級アンデッド相手になら意味がある程度の神聖な気を纏うことができる
・魔隷姫：魔神から下賜された力により魔剣の精製、瘴気の操作など魔族側の力を高レベルで行使可能だが発情する。
【備考欄】
800年前とある魔神討伐の為に編成されたパーティの聖騎士。
討伐に失敗し、パーティは全滅し、魔神から調教を受け堕落したことにより聖騎士として大幅なレベルダウンをするも魔神の寵愛を受け片目を貰い受けることにより眷属として高位の存在となる。
魔神は別のパーティに討伐され解放されるも、魔族と変わらない開発されきった不死身の体と魔神の力、魔神の眷属として人に仇なしてきた過去を残される。
当然ながら代替わりにより国にも家にも居場所はなく、家名を捨て放浪することになった。
魔隷姫（まれいき）としての力は使えば使うほど昂ぶり、性行為に飢えるようになる
体質はともかく常識人気質でクレハの保護者役
【夢・目的】
いきる
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
(瘴気で満ちた墓地、アンデットがひしめくその場所で一体のゾンビに組み伏せられる少女？が一人)
（食欲、ないし性欲のみでうめき声を上げる口から垂れる唾液が顔を汚し、纏った衣服を汚す）
（首元を剣の腹で抑えつけなんとか、といった体でゾンビの攻撃をしのぎ異臭を吸い込むことも気にしてられぬほどに）
（荒々しく呼吸をし、目の前のアンデットの攻撃に耐える。）
ふっ…………く、ぐうぅぅっ！！
（うめき声とも叫び声ともつかぬ気合の籠った声を上げると同時、死霊の類を滅する聖の属性を盛った気が剣から放たれる。）
（それに飲み込まれたゾンビはボロボロとその姿を崩していき……）
っはっ…………ぁ…………あーーーー
（ゾンビの唾液でべたべたになりながら、ミニスカートがめくれ下着があらわになることを気にすることもできずに息を吐き）
（ようやく一体のアンデットを撃破した安堵に大の字になった。）
タオルどうぞ
あ。
（差し出されるタオルを見る、自分の状態を省みる、一部始終見られていたのかと懸念する。）
す……すみません、見苦しいところを……
（いそいそとされども緩慢な仕草で身を起こすと）
（金色の髪――ただしゾンビの唾液でべたべた――で顔を隠すように俯きながら）
（とりあえず、スカートの中身だけは隠そうと膝を合わせ、閉じるようにするのだった。）
なんか物騒な所ねぇ…
あら、アンデッド退治？
一体倒すのにアレじゃあ…大丈夫？
手伝う？
…クスクス…
（不意に空から降り立つサキュバス）
【とりあえず一言ね？】
まぁ、ギルドから依頼が出るようなところですし……
とりあえずお疲れ様です。
あらあら、お疲れ様ねぇ…
何か一人で大変そうだったから、見てられなくて…ねぇ…
（仁王立ちで見てるサキュバスの背後にアンデッドが現れる…が）
…！！
（背後を見ないで伸ばした尻尾だけでアンデッドを粉にする）
…クスクス…ホント、物騒ねぇ
…………
（明らかにオーバーキルな様子を見て無言）
（異形丸だしな異様にこくりと喉が鳴る）
いえ、あの、はい……
（いまいち立ち位置がつかめずどうしたものかと）
（背中に汗を浮かばせつつな状態である。）
あら。
ドン引きされちゃった？
私、ノヴェラ。見ての通りサキュバスよ？
何かアナタ、私とかと似ている波動も感じちゃうけど…
クスクス…先ずは緊張しないでリラックス、リラックス…ね。
（しゃがみ込むサキュバス。着衣姿とは言え、色々浮き出たりはみ出したりしていて）
ご丁寧にどうもです……
えっとですね、自分っアルクィラと言います
ええと…………
（緊張をするなというのも無理な話である）
（只思ったより悪い人？ではないとは感じ取れるけれども）
ど、どういったご用件で？
（質問が雑じゃないかとか思いつつ、こめかみに汗が伝った）
アルクィラちゃん、ね。
ウフフ…よろしくね。
（妖しく微笑むサキュバス）
ご用件…ねぇ…
…そうねぇ…
とりあえず、アンデッド退治、手伝う？
こんな気分悪そうな所で一人であんな状態で戦ったら…ねぇ…
それとも、元気無さそうだから、私のおっぱい揉む？
オマンコ汁…飲むと元気出るわよ？…それとも、チンポ咥える？…クスクス…
でるんだ、元気……
（ｻｷｭﾊﾞｽの文化はよくわからない）
（いやまぁ、なんというかだが）
その、遠慮しておきますね……ﾊｲ
（好きか嫌いかで言えばたぶん嫌いではない）
（かといって嫌いではないから受け入れられるかといえばそこは微妙なところ）
（いや、人間的常識で言えばかくじつにＮＧなので）
手伝いの方はその、どうしましょう……
あら、そう
残念ねぇ。
元気、出るわよ？強壮剤として高値で取引されちゃうくらい…クスクス
そうねぇ…お手伝い…
（アルクィラの背後に迫るアンデッド達に気付いて）
よっ…！と…
（驚異的な身体能力で跳び上がると、アンデッドの一体に顔面騎乗して）
ジョロッ…シャアアア…
（アンデッドに放尿すればアンデッドが溶解して消える）
とりあえず、退治、手伝うわね？
手柄は全てアルクィラちゃんにあげるわ？
（襲い掛かるアンデッド達にダンスしているように身体をくねらせ、次々と灰にして行く）
え〜…………
（尿を聖水と表現する隠語はあるがそれが現実となっている感じだろうか）
（さっきまで結構必死だったのが一瞬でギャグになった気がする）
あの手柄とか、そういうんは良いのでっ
（気を取り直してそこらの量産品ブロードソードを構え）
（申し訳程度のの聖剣技でアンデットを攻撃するも）
（当然のごとく一撃必殺とはいかず――――）
…………私の剣技おしっこ以下？
（レベル下がったけど元魔神討伐PTの一員のプライドが脆くも崩れ去っていくのを感じる）
（ノヴぇラのダンスパートナーが力尽きていく中、全くアンデットを撃破できな現状に四つん這いで落ち込みたくなったとかなんとか）
ひゃう…ん！
（ラスボスらしき屈強なアンデッドに背後から抱き付かれ乳房を鷲掴みにされ立ちバックで犯されるものの、サキュバス自身はそれを楽しんでるようで）
オホォ！！
（アンデッドが絶頂するとグズグズと崩れ落ちて灰になり）
クスクス…大体討伐できたかしら…
あら？アルクィラちゃん、どうしちゃったの？
私のオシッコも強壮剤の効果あるの、言わなかったかしら？
私、サキュバスだから、あんまし普通の常識とか考えない方が良いわよ？クスクス…
（自身喪失気味のアルクィラにしゃがみ込んです頭を撫でる）
オホォでボスっぽいゾンビィが崩れましたよオホォで……
（常識人気質はこんらんしている！）
強壮剤ってアンデット灰にしましたっけ
墓地にバイアグラ撒いとけば悪霊が寄り付かなくなるとか
変な噂出も立ちそうですね
クスクス…
あんまし深く考えない方が良いわよ？
ホラ、とりあえず…
（彼女の頭を掴み、M字開脚してしゃがみ込むサキュバスの股間に顔面を押し付ける。
彼女の目の前に先程までアンデッドに放尿したり犯された卑猥な肉花弁が…）
コレでも飲んで、元気出して…頂戴…？
ジョロッ…プシャアアアア…
（彼女の顔面に潮吹きすると、開いた口にサキュバスのマンコ汁が流し込まれる）
あ、いえ…………
（顔面に淫水がぶちまけられた）
（びっしょりと、愛液にまみれた。口は閉じたが匂いとかそういうものは防げない）
（さっき貰ったタオルで拭う――――じんと、下腹が痺れる感触がした）
…………すみませんがこれで失礼します
（赤ら顔、荒い息遣いで頭を下げると墓地をあとにして）
（このあとめちゃめちゃ自慰に耽った！！）
【すみません少し立て込んできましたのでこれで失礼します】
【お付き合いありがとうございましたっ】
あらあら…
アルクィラちゃん…？
もう…コレからいっぱい犯してあげようと思ったのに…クスクス…
（彼女の中に感じた魔族としての波動がサキュバスの下腹部を疼かせる。ズルリと勃起した肉棒の淫紋が鈍く光ってる）
ンッ…
（地面に尻を下ろす。肉棒の先から軽く白濁が飛ぶ）
クスクス…この疼き…誰か治めてくれないかしら…ねぇ…
【いえいえ、いきなりのお相手、感謝するわね。】
あんまり暑いと汗でベタベタになるから、嫌なんだけど……こればっかりは仕方ねえのかもな
ちょっとそれは極端な対処法だな……？
なんかこう、涼しい風だけ「ふぅ〜っ」って感じには出来ねえかな
まぁ、確かにそうよねぇ…
んー……ふぅ〜…
（と、冷気を乗せた吐息を軽く吹いてみる）
んっ……あぁあ…なんか、すげーちょうどいいような気がする…ひんやりしてて気持ちいい…
んんーっ、ありがと。俺って暑いのニガテだからさ。
あれぇ…これくらいでいいのぉ…？
もっと、冷やせるけどねぇ…かちんこいん、っとぉ…
でもぉ…暑いの得意な人っていのかなぁ…？
（吐息から冷気魔法にチェンジ、ライナルトの周囲に冷気の渦が発生し、ひやーっとしている）
涼しくなる程度なら、こんなもんでいいと思うぜ
まあ、暑いのが平気で寒いのが無理って奴もいるんだと思うけど……
あぁ……なんかちょうどいいかんじかも？
ひんやりってしてて、ちょい快適……
ふぅん…それなら、いいけどねぇ…
でもぉ、ライナルトって確かぁ…砂漠の国のお偉いさんよねぇ…？
だから、てっきり暑いのへっちゃらかとぉ…
（首を傾げながら呑気な物言いで）（魔法を維持したまま、穏やかな様子で風力の調整をしている）
うーん、まあ、なんかその辺はなれたかな。
湿度とかも結構体感の温度に関わってくるからな
んー……！ありがとよ、だいぶマシンなったよ。
あんまり魔法出しっぱでも疲れちまうだろ？
そうなんだぁ…
相変わらず、あの女王様の尻に敷かれてるんだっけぇ…？
たまには、下克上しちゃってみたらどうかなぁ…なんてねぇ、ふふぅ…
その様子だと、本当にもう慣れちゃってるようねぇ…流石と言うべきぃ？
はぁい、どういたしましてぇ…
お代は金貨100枚になりますよぅ…
下克上ぉ？いやあ、そういうのはいいかなあ……。
俺はアイツに仕えるってきめたし、今さら下克上したり宗旨替えするつもりはねえさ。
……いや、ちょっとまて！流石に高いってそれ！
あ、そうなんだぁ…
ドタバタ劇が見れると思ったけどぉ…ざぁんねん…
つまり、忠実なる下僕って事よねぇ…
んぅ？そんなに高かったかなぁ…？
まぁ、本気にしちゃダメよぉ…冗談なんだからぁ…
それに、お金を取る気なんて更々ないんだからねぇ
（んふふー、と楽しそうに微笑みながら、してやったり、とはしゃいでいた）
それじゃ、私はこれで帰るよぉ…またねぇ…
その言い方はなんかやだわ！忠臣とかそういうのあんだろ！？
金貨100をぽーんと出せるヤツはそんなに居ないんじゃねえかな。
……驚かすなっての、心臓にわりぃ
おう、またなー、おやすみなさい。
（隣に置いてあった自分にそっくりなぬいぐるみに話しかけると）
（ぬいぐるみが首を傾げる どうやら本当に意思を持ってしまったらしい）
……な、なんだよそれ？う、動いてんのか……？
こほん。
そうそう、オレはイケメンでその上忠義にも溢れてる色男。
んー、抜けた毛を集めて作ったら動くようになってたのー
えーっと、イケメンで… ちゅーぎがあふれてて… 男色？
呪いか……？
いやいや、男色じゃなくて、色男な？それだと意味が変わるって言うか……なんていうか。
別に何も悪い事しないよ？ ただ動くだけ〜
いろ…おとこ？ ちゅーぎって何？ ちゅーが上手いの？
い、いや……動くだけでも十分こわいっていうか……なんていうか。
ちゅーぎっていうのは、……上の人を大事に思うって言うかなんていうか
えー… こんなに可愛いのに… 私そっくりでしょ？
上の人？ よくわかんないけど、背中にくっついてるちょっと透けてる女の人のこと？
いやまあ、そっくりだけどさ……なんか動かれると怖いな……
うえええええっ！？ちょ、おま、おまえっ、そういう冗談やめろよぉぉおおっ！？そんな変なもんついてねえよ！
…？ うんわかった〜 えっと、だれもいないって言えって〜
いやっ、なんだよそれ……！？
本当にいるのか……？なんか、へんなフカシならマジで怒るからな！？
えー？ だってだれもいないって言えって…
んぅ？ やぁー、こっちこないでー！ ナルトさんの所戻って〜！！
（空中にいる見えないナニカから逃げる様にぱたぱた逃げていき）
（バランスが悪いのか出遅れたぬいぐるみがなんかふらつきながら後を追って行く）
お、おおっ、おおう、……なんか向こうに移った、ぽい……？ま、またなー……？
(何だか逃げていくエルキーラを見送りつつ)
いやぁ〜！！ やめてぇ〜！ いたい〜！！
（ぬいぐるみが取り憑かれたらしく、少し離れた所でしがみつかれて）
（モフ尻尾を掴まれたままライナルトの所まで戻ってくる）
なにやってんだよ…？
ほら、しっぽこっち向けろよ 、そのぬいぐるみ取ってやるからさ……
…んぅ？ あ、戻った？ えーっと、その女の人怖いから何とかした方がいいと思うよ…？
（近くまで来た所でライナルトに憑き直したらしく明らかに怯えながらじりじり後ずさりして）
じゃ、そういう事で… おやすみ〜っ！！
（そのままぬいぐるみを掴んで逃げ去っていく）
【えーっと、今日はそろそろこの辺で… おやすみなさーい…】
いやっ、戻ってくるなし！？うぅ……ちょっと体調悪くなってきた……、マジで憑かれたか……？
お、おう、またなー、おやすみ……？
(ひらひらと手を振って見送って)
…………ふうー、俺もそろそろいくか……おやすみ。
（街の広場の噴水、白昼堂々とその中に入ってグローブとブーツだけの姿で水浴びをするサキュバス）
ウフフ…やっぱり大理石ってこの時期だと気持ち良いわねぇ…
（大理石の女性像達が立ち並ぶ噴水。サキュバスが絡み付くとまるでセックスをしてるように見える。
サキュバスが腰を突き出すと、パクパク開く肉花弁や尻穴が見せ付けるように露出して）
クスクス…結界張ってるから白昼堂々露出プレイ出来て気持ち良いわぁ…
（結界を張っているとは言え、一部の聖職者やサキュバスの好みの女性達にはうっすら見えてたという話も）
【一言落ち、ね。】
暑いのは嫌ですけどー、湿度高めで良い感じー♪
（心なしか艶々ぷるぷるなスライム娘の図）
【プロフィールは>>309ですー】
冒険者ギルドのアイドル、アルディラちゃんさーんじょ
あっ、はいーこんにちはー♪
アイドルさんですかー、初めましてですねー
わたくしエルミースと申しますー、以後お見知りおきをー
（賑やかな雰囲気に気おされつつ、微笑みは崩さずに頭を下げて）
あー、どもども、はじめましてだね
エルミースも冒険者ちゃんなのかな？
（隣の席に腰を下ろし、ソーダ水をオーダー）
はいー、そうなりますねー
ご覧の通りー……で良いのかはわかりませんけどー、治癒術師の真似事などをー
（外見上では常人と変わりなく、酒場の常連とは馴染みなので特にツッコミもない）
あ、私もミルクくださーいー♪
>>930
酒場も華やかになりますかねー？
はぁい、可愛いでしょー？
（ウィンクしながら横ピース）
>>931
治癒師なんだねー
わたしはアイドル兼、シーフ...得意なのは解錠ね
（ストローで爽やかな青いソーダを吸う）
今日はじっとり暑くて冷たいものが美味しいね
シーフさんでしたかー、アイドルと兼業だと結構イメージがー
人目についてもいいんですかねー？
（首をかしげる。イコール泥棒ではないのだが、そこの理解がイマイチだ）
そちらの飲み物も美味しそうですねー、涼しげですー
湿度高めですからねー、さっぱりするものが美味しいのはわかりますー
（陶製のカップに入った牛乳は人肌、口元にひげ作りつつ一口飲んで）
タイプが違っていて良いねえ
（窓の外から覗き込むサキュバス）
エルミースちゃんとはザーメンご馳走しなきゃねぇ…
あら、あの子は…
…あんな笑顔の子があんなに乱れるのねぇ…クスクス…
（妖しい微笑みを浮かべて消える）
【通過ねぇ。お二人とも楽しんで頂戴？】
冒険者のシーフは解錠や罠を見つけたり設置したり
隠し部屋や通路を見つけたりする職人だからね♪
ダンジョン探索とかが主戦場だからね
普段は歌ったり酔っ払ったりしてるんだよー
（ハンカチを出して、エルミースの口元を軽く拭う）
わたしはちょっと賑やかなアイドルでエルミースちゃんは清楚系かな？
>>935
（ゾワッと背筋が寒くなる）
い、今なんか危険な視線を感じたんだけど...
【はーい、お疲れ様デース】
そのギャップが良いのよ。
アルディラちゃんは明るいアイドルで、性にもおおらかな感じ？
そうですねー、アルディラさんはーかなり賑やかな方ですー
私はどちらかというとのんびり的なー？
（にこにこしながらそのように評しておく）
（初対面なので、あくまでもこの短い時間での第一印象だ）
>>935
【お疲れ様ですー】
>>936
なるほどー、確かにダンジョンに潜るときには必須かもですねー
罠はなかなか厄介ですからー
（価値観の差から、そこまで宝物類には興味がないのでパーティ参加の際にも気にしたことがない）
（でも、一人居たら便利そうだな、とは思ってる）
ふむふむー、つまりアイドルは裏の顔ですかねー？
歌うのはわかりますけどー、酔っぱらうとはー
（んむ、と素直に口元を拭われて）
……ありがとうございますー
（などと呟きつつ、のたのたと通り過ぎるマムクート）
【私もぉ…一言通過ねぇ…】
あと程よくムチムチしてそう。
……はっ、なんだかちょっと違うものを思い浮かべてしまいましたー
フリアさん可愛いですしー、厄介ごとに巻き込まれそうですー
【お疲れ様ですよー】
わたしはこう見えて硬いんだからね？
週に違う男とは三人までしか膣出しさせないんだから！
>>939
エルミースちゃんはお酒は飲まないの？
わたしも強い方じゃないけど、飲むと楽しい気分になるから気分転換になるよ
>>940
やぁほ、こんちゃーっス♪
（通りすがりのマクムートに手をヒラヒラと振る）
いやでもこの世界なら普通？
盗賊さんは引き締まってて健康的でよき
清楚に見えて、って失礼しちゃいますー
清楚でエロエロなんですよー
意外と初心そうな気がしますー（個人の印象
>>941
ここのところはー程よくじゃなくてむちむちですが何かー？
（くびかしげ）
>>943
お酒ですかー、自分から進んで飲もうとは思わないですかねー
NGではないですけどー
……正しく気分転換のお酒ですねー？飲みすぎには注意してくださいー
（何となく危なっかしいというか、酔って失敗してそうだなと失礼なこと思いつつ）
顔は可愛くてスタイルは良いけど胸はあんまり大きくないんだよねー
（とは言えEカップはある胸を両手で持ち上げて）
>>945
まー、無理に飲むものでもないしねー
うん、まぁ潰れない程度にしてるよ
飲みすぎると次の日が辛いし...なんだか記憶にないけど息がザーメン臭くなったりするし...
果実酒か麦酒を水で割って飲むんだ♪
いま梅雨どきだから……
なにそれ最高ちょっと抱き着かせてほしい
相対的に目立たないけど
その持ち上げてる胸の感じ全然小さくないよね
……だめじゃないですかー
記憶失くすような飲み方とかーアルディラさん絶対だめですー
勧められるままに強いお酒飲んだりしてませんかー？
水で割ってるならーいいですけどー……
（むー、と心配そうに見つめて）
>>947
つゆとかわかりませんけどー、雨季ではありますねー
……ごく自然にセクハラ発言ですからねーそれー
>>948
アルディラさんはー十分に素敵なプロポーションかとー
きっとぷにもちで抱き心地良いと思うと
つい口からぽろっと……えろすらだからもしかしたら許してくれるかなぁって
確かに小さくは無いけど...同僚に90cmとか100cm超えがいるからねぇ...
>>949
わたしも反省して、もうこの半月ぐらいは潰れるまで飲んだりしてないよ♪
お金持ちの商人のおじさんに、すんごく甘くて美味しいお酒を奢ってらった時が最後かな？
ちょっと強いお酒を飲むと寝ちゃうんだよね
あのですねー、年端もいかない小娘に諭される恥を感じてくださいねー？
抱き心地はたぶん良いと思いますけどー
口は禍の元ですのでー、できそうなこともできなくなってしまいますからねー？
（めっ、と口元にぷにぷにの人差し指の腹を押し付けて）
>>951
……下心満載じゃないですかー
私もあまり言えないアレですけどー、アルディラさん簡単に人のこと信用しすぎー
それはまあー、わかりますー
つまり寝てる間に色々されちゃったんですねー
だから、おっぱいは大きさが全てじゃないって、実践で教えたでしょ？
（不意に結界から両手が出て二人の乳房を抱え上げるように鷲掴みにする）
傍観してたけど、思わず手が出ちゃったわ？…クスクス…
（二人の乳首をなぞり結界に消える）
【またまた一言通過ねぇ】
そりゃ、わたしはシーフだからね
簡単に人を信用したり気を許したりしないよ！
エルミースちゃんこそ、可愛いんだから悪い男にひっかからないようにね！
>>954
きゃふっ！！
（ききなり背後から乳房を鷲掴みにされて悲鳴をあげる）
（タンクトップにぷっくりと膨れた乳首がはっきりと浮かび上がる）
も、もうっ！ノヴェラったら……
（顔を赤くしてぶぅっと頬を膨らませる）
気をつけるよ
（でもめっされるとちょっとドキッとした）
魔力の貯金がなくなったときにー、誰かが補充してくれればその時にはー？
>>954
ひゃっ！？
（全くの無防備状態からいきなり胸を揉まれて）
（思わず反射的に伸びあがってしまい、カップが騒がしく音を立てる）
……どうせなら入ってきてもいいですのにー
冒険者さんの目の保養になりますよー？
（結界に消えゆく後姿を、頬膨らませて見送った）
>>955
……
（自信満々そうに言ってるのを、半目で見つめてた）
悪い男はー、懲らしめますから大丈夫ですよー
でもー、ご心配いただきありがとうございますー♪
（やや苦笑しながら）
>>956
反省だけではだめですよー、実践してくださいねー
あー、そう言えば危ないのは男だけじゃなかったよ
ふたなりのサッキュバスとかも要注意だね！
綺麗な女の人だと思ってたらすんごい...うん
（言葉を濁してソーダ水に口をつける）
何をしていけばいいだろうな
コミュ力の増強しなくては
ふたなりのサッキュバス……なるほど危ないですねー
（状況からだいたい察して苦笑深まる）
すんごい……気持ちよかったんですー？
ノヴェラさんはー確かに綺麗ですよねー
>>959
会話のキャッチボールをしてくださいー
ノックじゃないですよー、一方的なのは好みませんー
魔族は神出鬼没だからねー
いくらシーフでも音も立てずに空間を飛び越えてくるとかチートすぎなんよね
（ソーダ水が空になってストローですいあげるとずずすっと音を立てる）
まー、酷い事はされないんだけど……ふたなりだけじゃなくって、尻尾まであるからね！
（2つを強調するように顔の横で指をVの字に立ててぬっと体を乗り出す）
まー、魔族とかモンスターとか、みーんなチートだよね
次元とか空間渡っちゃうのはー、色々とずるいですよねー
予見できたら待ち構えることもできるでしょうかー
（うんうん、と頷く。ノヴェラさんのことではないのだが、心当たりがありすぎる）
……気持ちよかったんですねー？
尻尾もありますねー確かにー……同時に責められたら凄そうー
（ぬっ、と身を乗り出すアルディラさん）
（その必死さがおかしくて、つい噴き出しそうになってしまって）
アルディラさんがドハマりしなくてよかったですー
……もう一回味わいたい、とか思ってたりしませんよねー？
（試すように、首を傾けながら聞いてみて）
そうですねー、人間からするとチートに見えるかもー
でも人間も大概チートな御仁がいますからねー
……っと、もうこんな時間ですかー
依頼が入ってますのでー、一旦失礼しますねー
アルディラさんー、冒険者さんたちー、ありがとうございましたー♪
（ばっと顔を真っ赤にして、乗り出した体を引っ込める）
ま、まぁ、具体的なことは良いじゃない
ただ気をつけないとって事と、魔族とかチートだって話で...
いや、両方を同時にとかさ、チートすぎでしょって
...出してもすぐに回復してるから休めないし...
あー、うんお仕事頑張ってね！
気をつけて行ってらっしゃい♪
確かに最近雨が多かったりするねえ
そっか、もう雨季の時期。
これから暑くなってくるんだろうなぁ、参るなぁ……
（2人の女戦士が並んでやって来る）
（先を歩く金髪の少女が唇を尖らせて不満そうに呟く）
ユウカ「坑道跡は無数にあるから...そう簡単に当たりは引けないね。もう少し情報を精査しないと駄目かもね」
（見慣れない大柄な男に気づいて声をかける）
ユウカ「こんばんは、お兄さん良い体格してますね」
ん？ああ、こんばんは。
お兄さんと呼んでもらえてありがたいよ。
最近はおじさんって言われることも少なくないからね。
（食事を求めてふらふらと出歩いていると声をかけられて）
初めましてだよね。
自分は旅の鍛冶屋をしてるズイショウっていうんだ、よろしくね
ユウカ「へぇ、鍛冶屋なんですか...てっきり戦士かと...」
（少し意外そうにがっしりとして大柄な男を見上げる）
ユウカ「この辺で店を開いてはいないんですか？」
（店の前で立ち話している事に今更気づいた様子で）
ユウカ「あ、失礼...良ければご一緒にどうです？」
（先立って話しかける黒髪の少女の後ろで金髪の少女は少し遠慮がちに佇んで
確かに大柄な方かもね
子供のころは、昼間は親や祖父の仕事を手伝い続けて、日が暮れてご飯を食べたらもう疲れ切って眠る
そんな生活を繰り返してたらかなり育ってしまったよ。
あとは仕事とか、旅をするにあたっての自衛力をつけてるのもあってかな？
（単に鍛冶師というだけではない鍛えられた身体はそういうところに要因があるかもしれない）
僕の工房かい？
それなら今はこの街のはずれのほうでやってるよ。
流石に今日はもう仕事は終わらせてしまったけど……
（見たところ年の近そうな二人組）
（随分と露出が激しいが、こういう類の防具も珍しくはない）
（防御力に薄い分、何か能力や魔法が付与されていることも多く、案外侮れないものだ）
良いのかい？確かに一人で食べるには味気ないと思ってたけど。
ちょうどそこによく行く店があって……いや、でも二人の邪魔にならないかい？
（しかし金髪のほうの子が黒髪の子の後ろで黙ってるのを見て）
ユウカ「町外れに工房があるのですか...お時間の都合がよければ一度、お邪魔させてください」
（大人しくしているラッシュが気にかかっている事に気がついて視線を金髪の少女へ向ける）
ラッシュ「邪魔だなんてそんな事ないですよ。よければご一緒させて下さい」
（少しぼんやりしていた少女も口を開けば明るい態度で笑顔を見せる）
ユウカ「見ての通り二人とも戦士なので、いつも腕の良い鍛冶屋を探しているのでで...」
ラッシュ「ザコ敵でも沢山相手したら剣の手入れとか必要になるんで」
（いったん口を開くと、金髪の少女の方が気さくな態度で接して来る）
あら、あの男性と一緒の子達は…
…クスクス…
また頂きたいわねぇ…
（二人のお尻を軽く撫でるように叩いて、妖しく微笑み通り過ぎる）
【一言通過ね。】
ひっ！？ やぁ〜！ こないでぇ〜！
（慌てて3人とは反対方向へ逃げていく
【便乗して一言通過です〜】）
この街に滞在している間はそこに構えてるよ。
二人とも見るからに冒険者って感じだね。
二人とも剣の使い手かい？
うちは剣に限らず、武器・防具は何だって手掛けるからね
お役に立てると思うから、気になるならぜひ工房に来てほしいね。
それじゃあとりあえずそこに入ろうか
（最近よく通う食事処へと脚を運ぶ）
（良心的な価格で、提供される料理は量が多い）
ここがすっかりお気に入りでねえ
料理はうまいし量も多い、酒もおいしいし、店員さんは愛想が良い。
いうことないよ、全く。夕食はいつもここに来ちゃうな。
（しっかり食べるならここがいいと、すっかり常連と化していた）
（鶏とキノコの香草焼きを早速注文しながら）
クスクス…捕まえたわよ？
（背後から抱き付くサキュバス。
その後彼女の姿は朝の宿屋のトイレの中で…）
【クスクス…追加で通過、ね。】
ユウカ「きゃっ！」ラッシュ「ひゃうん！？」
（通りすがりに尻を触られて可愛い悲鳴を上げる）
ユウカ「あっ...あのサッキュバスっ！！」
>>973
ユウカ「それでは是非一度...よろしければ明日にでも...」
（和やかに話しながらズイショウさんの紹介する店へ）
ラッシュ「あー、お腹空いたぁ...わたしはベーコンと卵を焼いて、チーズとごまのパン、赤ワインをグラスで！」
ユウカ「わたしも同じものを...飲み物はエール酒で」
（大柄なズイショウさんに比べると軽食程度のオーダー）
ユウカ「二人とも戦士なので...わたしは少し大ぶりの両手剣」
ラッシュ「わたしは軽いライトソードを使ってます♪」
ユウカ「防具は見ての通り、軽量のアーマーに魔法防御のエンチャントを施して...」
（軽い食事をつつきながら、自分たちの装備の話しを）
ひぃっ！？ やぁー！ たすけて〜！ おかされる〜〜〜！！
（捕まった状態では叫び声を上げても結界で遮られてしまい）
（またしっかりいただかれてしまい、宿屋の早朝清掃で発見されるまで放置される事に）
【ちゃっかり回収されちゃいましたね… 今日はこれでおやすみなさーい…】
ん？
（何かが此方を見ているような感覚がしてきょろきょろしてみるも）
（周りには何もおかしなところはない）
（しかし確かに何らか結界が張られている気配は感じて）
（それがそのまま離れていくのを感じると）
なんだったんだろう……
>>972
（離れたところで何が起きているのかなんて知らぬまま……）
ユウカ「あれ、何かあったかしら？」
ラッシュ「ん、どうしたのユウカ？」
ユウカ「ちょっと今の女の子が気になって...まぁ、良いか」
【お疲れ様です！】
ありがとう、それじゃあ明日工房で待ってるよ
ちょうど一件依頼を終わらせたところだから、明日なら二人の装備の手入れくらいなら出来ると思うよ。
（追加でスモークサーモンのカルパッチョやシーザーサラダも頼み）
（酒はウイスキーをロックで頼む）
（日中はご飯を食べる暇がない日もあり、夕食はがっつりいくタイプのようだ）
えーっと、君が両手剣、ああ、そういえば名前まだ聞いてなかったね。
二人は一緒に冒険してる感じかな？
まるで姉妹のようにも見えるんだけど……ってどうしたんだい？
（突然色っぽい声をあげる二人に少し驚き）
（おかしいわね…結界張ってたのに私だと気付かれて…お尻の撫で方に私の手癖があったのかしら？指でお尻の谷間から前へなぞったのが悪かったかしら？…クスクス）
>>976
（クスクス…今度は省略無しで犯し尽くすわね。レス、感謝するわね）
【またまた通過ね】
ユウカ「...あぁ、ごめんなさい、わたしは戦士のユウカ...」
ラッシュ「それで、わたしはラッシュだよ、よろしくね！私達は友達で...」
ユウカ「子供の頃から仲が良くて...同じ孤児院の出身で、ペアを組んで冒険者に...」
ラッシュ「こう見えて最近じゃ結構評判なんだよ」
ユウカ「あはは、な、なんでもないです」
（少し顔を赤らめながら乾いた笑いで誤魔化す）
ユウカちゃんとラッシュちゃんだね、覚えておくよ
幼馴染ってやつなんだね。半分家族のようなものかな
女の二人旅ともなると色々大変そうだね、一人よりかは心強いだろうけど。
何でもないならいいけど。
（酒をのどに流し込みながらそうつぶやいて）
ふむ、ラッシュちゃんが軽い剣を使ってるのなら、君が攪乱や陽動を担当して
そしてユウカちゃんが渾身の一撃を叩き込む、みたいな感じかな？
相性よさそうだね。
>>982
【そうだね、お願いしてしまってもいいかい？】
【駄目だったら僕もやってみるよ】
【賑やかな時は早めに立てたり、融通きかせられて良いのかな...とか？】
>>984
ラッシュ「うん、わたしが前に出て先行攻撃」
ユウカ「大物はわたしがメインで、ラッシュにフォローして貰うのが普段のコンビネーションですね」
ラッシュ「ザコモンスター相手なら2人で手分けしながらお互いにカバーし合ったりね」
ユウカ「ギルドで良い仕事があれば参加しますけど」
ラッシュ「仕事が薄い時は二人でダンジョン行ったり、護衛クエストとか」
ユウカ「ここ暫くは雑魚狩りばかりで...それでも剣のメンテナンスは必要になりますから...」
ラッシュ「安く仕上げて貰えたら嬉しいけど...しっかりと整備してくれる鍛冶屋さんがいたら助かるよねって」
【エロファンタジー世界で冒険 避難酒場143杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1686493715/】
>>983
【あら…980って私だったの？…ごめんなさいね…】
【もう立てちゃったし気にしなくて大丈夫ですよー♥】
他スレはそういうルールあるけどここはないし気にしないでいいと思うよ
【スレ立て、感謝するわね】
（本当…私、乳首とかクリトリスとかチンポ勃ててばかりで、クスクス…）
【あら…ありがとうねぇ…】
やっぱりそうか。
良いコンビネーションだね、きっと隙が無いんだろうなぁ
（予想は当たっていたようで、そういう役割分担だったようだ）
（ラッシュのほうがユウカに比べさらに軽装なのは機動力を重視してのことなのだろう）
（談笑しながら食べて飲み、彼女らからすれば二人分はある食事を余裕で平らげてしまい）
腕利きの冒険者がそろっているよねここのギルドは
うちも、たまに素材採集のクエストを依頼させてもらったりもしてるけど。
ちょうど近々また依頼を出そうと思っていてね
魔鉱石の鉱脈に行きたいんだけど、ちょっと自分一人じゃ心許なかったから、
同行者募集をかけようかと思ってたところさ。
（魔鉱石は魔法剣の材料によく使われる、魔力を定着・保持させる性質のある鉱石だ）
（その種類は豊富で、各属性に向いたものやその容量など、質のいい鉱脈は皆が欲しがるもの）
（しかしえてして、良い鉱脈は危険なところにしかないことが多く）
どうしても肉の脂や血がついて鈍るからね、刃は
うちは安さで勝負してはいないけど、その分徹底的に品質を求めるから、
きっと満足してもらえると思うよ。
【スレ立てありがとう、助かりました】
ユウカ「ギルドに依頼出したらわたしたちで受けられるかも知れませんね」
ラッシュ「鉱山にはモンスターの巣窟になってたりするし、野盗が居着いてたりするからね...独りだと危険ね」
ユウカ「あ、わたしたちはそろそろ失礼します。工房には明日、お伺いしますね」
ラッシュ「おやすみなさい！！」
（支払いを済ませると一足先に店を出る）
【すみません、ちょっと眠気がきちゃいました】
【今夜はこれで失礼します】
【名無しさんも、ノヴェラさんもおやすみなさーい♥】
荒事専門でやってるわけじゃないからね
もちろん自分の身を守れる程度の実力はつけてるけど
ダンジョンや洞窟の探検となると、スカウト的な技能だって必要になるだろう？
そういうのは全くだからね……
分かった、それじゃあ待ってるよ。
それでご贔屓にしてもらえたらうれしいな。それじゃあまた明日
【お付き合いありがとう、此方もこれで失礼するよ】
（クロワッサン、ポーチドエッグ、サラダにミルクティーをオーダー）
先日は、ついウッカリ犯しちゃってごめんなさいねぇ…
でも気持ち良かったし、お駄賃弾んだでしょ？…クスクス
【一言通過ねぇ】
あー、どもども
お駄賃？
（なんだろ、セーエキの事かな？とか思いながら）
（日焼けした中年と卵を抱えたソロ活動冒険者、サラダ、海藻を煎じた汁を置かれる）
...サラダだけそのまんまなんだね...
（黒いオッサンを齧りながら）
うん、美味しくない
（クロワッサンたい焼きにエッグベネディクト、サラダ春巻きにミルクセーキをテーブルに並べる）
（全部ちょっとずつ掠っている別のメニューになっている）
【切りが悪いから埋めちゃいましょ〜】
おいしー闇ぃー、官舎間者ー♪
ではでは次スレも宜しくね！
次スレ↓
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1686493715/