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◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のスレ6
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こちらは◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のカプスレとなります
他の方の利用はご遠慮ください
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リスト
ピアス組 上下両方:みく、凛
乳首のみ:聖、悠貴、蘭子、小梅、美優
クリのみ:文香
お薬:城ヶ崎姉妹、はぁと、フレ、アーニャ、卯月、未央、小梅
焼印組:悠貴(股間) 美穂(胸) 智絵里(尻) 小梅(股間)文香(尻)
その他:奈緒(足) 加蓮(味覚) 周子(強化型巨乳体質)文香(強化型巨乳体質)
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早速移動してきたことをお伝えする書き込みだよ!
気付いたら6スレ目ということで改めてがっつり感謝も表明しておくよ!
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>>3
シュバっと降り立って改めてこんにちは名無しチャン!そしてどういたしましてにゃあ!
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>>4
改めてここでもよろしくね!と言いつつそれじゃレスの準備に邁進してくるよ!
ちとせちゃんの次についてはまた相談かな?まだもうしばしは猶予あるだろうしね!
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>>5
うん、やってるうちに色々と他の候補も上がってくると思うし
みくも湿度を感じながらお待ちし続けるよ!
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1652513303/986
今の返事いいねえ
そういう余裕なくなってる感じ、お客さんも喜んでくれるよ
俺も嬉しいし
(余裕のすっかりなくなってしまった様子のちとせを嘲笑うような態度とっているが)
(実際、彼女の反応は客にも好評で、ようやくちとせが折れたんだなとどこか感慨深げ)
(そうした中で、舌の上でじわじわ薬物が溶けていく様子をカメラが映している間は)
(若干の休憩時間でもあり、それでいてこの次にまたやってくる盛り上がりに対して手前の溜め部分と呼んで差し支えない状況)
(ちとせが水を含んで、しっかりと服薬するところまでカメラ越しに視聴者が確認しきったあたりで)
(男はちとせへと改めて手を伸ばして、肩へと手を置くと、立場の差を主張するように緩やかにそこを撫でて)
さすがに薬効に嘘つかねーって
身体に余裕出てきただろ?もうちょいしたら本格的に効いてくるからな
(舌で溶かしての服薬という、きちんとした手順をとったからこその即効性というのもあって)
(ちゃんと飲めたことを褒めるかのように身体を軽く揺するように乱雑に撫でてから)
(その手をちとせのたっぷりと汗をかいた肉体を這わせるように動かし、撫でつけはじめて)
(そうやって一時的にゆったりとした時間を形成してやってから)
(ふと、急にボタンを押して、さっきまでより出力落としはしているが通電開始)
ほら、どうよ?さっきまでと違うだろ?
(まだ視聴者への通電権付与は再会しておらず、男の好きなタイミングで電流をたっぷり流して)
(彼女が耐えられなくもないと言ってた程度の強さを利用することで)
(飲ませた薬がどういう性質のものかを味わわせにかかりながら)
(手を身体に這い回らせ続けて、次第にその手に力を籠めはじめて)
(ちとせの上体を後方へ、また仰向けに寝た状態へとしてやろうと誘導していく)
(もちろん、ただそれだけではビジュアル的な楽しさにも欠けるので)
(乳房のあたりへと持っていけば、白く形もサイズも良好なそこに掌をかぶせるように接触)
(大きくゆったりとした手つきで揉みしだいてやり、体内と体外のそれぞれから受ける刺激の強弱がちぐはぐな状態を作り上げて)
(その手も、汗でのぬるつきを利用してすべらせることで、ちら、ちら、と何度も乳首をカメラにちらつかせたりと)
(彼女を後ろに寝かせようとしていく動作とあわせて、段々遠ざかっていく感じを作り上げていく)
(通電の方も、ただの流しっぱなしでは芸がないとばかりに、時には止めて、また連打しての断続的なオンオフの繰り返しにと、ここまでやってきた手口は一通り披露して)
【改めて今日もよろしくね!】
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>>7
……っ!
(敵意はないと分かっていても、男性に対してある種の恐怖心を抱くには十分な仕打ちを受けた事も相まって)
(手が肩に触れる前に一度強張りを、肩に感触を確かめた瞬間怯えたような痙攣を一度だけ強く行い)
はぁ……はぁー………
ま、確かにそうだけどー?……副作用が酷いとか
ある種の投薬実験みたいな仕打ちだったかもしれないでしょ
そもそも効き目がこんなに早く実感できる時点で相当危ない代物だろうし……つっ
……と、ちょっと待ってねー?んっ……まさか今からそんな感じにっ、ひぎぃっ!?
(続けて荒く身体を揺さぶられれば容易く揺れてしまい、乱雑だったことも相まって痛みを覚えると不服そうに頬を膨らませがちになるも)
(性的な行為にシフトするのなら膣内に埋めて拘束している物を取り外してと交渉しようと思った矢先、柔らかく撫でられる刺激からは程遠く先ほどまで注がれていた痛みが走れば)
(片眼を閉じて全身を強張らせて、折角の休息で回復した分も全て吹き飛ばしかねない刺激に意識を失いそうになったものの)
あっ、ぁあぁあああぁっ!はぁっ♥
つぅうぅっっ♥♥んぅぅっ、くぅうぅぅっっ♥うぅっ、ぁっ、これ……っ♥
そう言う事かぁ……ぁあっ♥♥んぁっ、はぁっ、んぉっ♥ひぃぅっ……ぁぁああぁっ♥
(最初こそ痛みが膣内を揺さぶってきたものの、その痛みは継続する事無く甘い痺れへと変換されて)
(多少なりともピリッ♥と来る何かに神経を犯される感覚を覚えて痛みとして受け取ってしまう事はあるものの)
(それを容易く上塗りするかのように強烈な快感が膣内を巡れば、攪拌するそのバイブもさながら見えない突起で中をえげつなく引っ掻き回すように感じられて)
(促されるがままに仰向けになるのにもそう時間はかからず、腹部を持ち上げて痙攣する有様は感電している様子そのもの)
(一方で表情は先ほどまで見せていた苦悶や苦痛と言った感情は一切見当たらず、悶え暴れる有様も相まって電流を受けて喘ぎイき果てているかのような雰囲気を)
(下品に開き切った口から響かせる淫らな声色と共に強調していって)
うぐっ、んんんぅぅっっ!…ぁぁあっ、はぁっぁああぁっ!
ちょっと…抑え…ぁっ!押さえたらだめっ、ぎっ♥んぁっ♥
(柔らかくふにゅっ♥と指に包まれている筈なのに逆に包み返す様な質感の乳房も、甘い刺激は確かに感じられたものの)
(身体が跳ねた際に思いっきり掌に押し付ければ自分から強烈な圧迫を生みに行き、心臓が押される息苦しさすら覚えれば)
(余計に体が硬直、そうすると長く続く電流をより濃く膣壁で受け取り、そうして快感が走れば絶頂と共に状態が捩る事で乳房を擦り付けてと)
(ある種の無限ループ染みた行為は、連打の際には特にビクッ♥ビクッ♥と何度も身体が跳ねることで短く繰り返されていって)
【はーい、改めてこちらでもよろしくお願いするにゃあ!】
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>>8
副作用……特に聞いてないし大丈夫だろ
ま、楽しいやつが隠れてたりするかもしれないが、俺らにとって楽しい要素なら問題ないしな
(喋れる余裕が戻ってきたのがはっきりとわかる、不機嫌そうな態度や視線)
(水分補給も含めて正解だったなと判断して、そのまま身体を弄んでいけば)
(すぐにもちとせの身体が通電によるこわばりから、快楽への悶絶へと切り替わるのが見える)
(ただしくは痛みは痛みとして、快楽も与えているという状態ではあって)
(その状態を理解したらしいちとせが喘ぎながら身体弾ませている様子を晒し者にしてやる)
(強制的に絶頂まで引き上げられているような状態になっている口のだらしなく開いた顔含めて)
(美人を台無しにしてしまっていること、楽しみながら)
(掌を動かしていくと、乳房にいったあとからはわかりやすく派手な反応を見せてくれて)
(そのことで更に楽しくなり、彼女の制止を求める声など耳には一応届くが無視)
(まだ比較的優しい揉み込み程度に収めているのに、それだけで過剰なぐらいの反応があることを愉快に感じながら)
(ぐにぃっと試しに一度、乳肉を手でひしゃげさせるみたいに強めに握ってやって)
(そこから、ちとせの身体を本格的に強く押して、既に仰向けになっているのを、跳ねられないくらい地面に押し付け)
(しばらくそうしてから、手を離して…その離し際、ばちっと軽く乳肉をビンタすることで弄び)
これは副作用じゃなくて、想定してる作用だからな?
これから、もっと楽しい癖を身体につけてやるよ…そのうち全部まとめて中毒になるようにな
(正面カメラからは仰向けになったちとせの股間しか映っていない状態)
(上からのカメラがメインに切り替わったあたりで、男の手が片方はちとせの肩を抑えるようにして身を起こせないようにして)
(もう片方の手が腹部をそっとなぞっていき、子宮のあたりでぴたりと止まる)
(そうして、そこを指でとんとんと緩くノックするみたいに叩きはじめて)
(身体の外側からの刺激としてはまだ優しい範囲だが、女性の女性たる部分を苛めることを見せて)
いい加減身体の内側だけってのも寂しいだろ
だから外側もセットで…気持ちよくなれるお薬の効果、みんなに見せような?
(その宣言からは掌を使ってぐ、ぐ、と圧迫を繰り返しはじめると)
(ちとせの身体を抑えてた手を一瞬離して、リモコン手にしてしまえば)
(彼女の身体の上に置いてしまい、ボタンを押すのと抑えつけを同時にできるように)
(そうやって、通電しぱなっしの状態を作り上げる)
(そのタイミングで手の位置を少しだけ下側へずらしていくと、圧迫している手がバイブの収まっている箇所へと至り)
(力込めることで身体の外側から膣穴を強制収縮、バイブが狭苦しくなったところをどうにか掻きまわそうと暴れると共に、通電用の端子と膣肉の接触率も増加して)
【さっきはここから軽く殴って電マってコース言ってたけど、そんな感じで大丈夫そう?】
【もっと凶悪なアイテムとか要望あったら遠慮なく言ってね!】
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>>9
うぐっ、ぁあぁっ♥ぁぁあっ、ぁはぁっ!
(容易く歪む乳房も本来であれば圧迫が強すぎて裂かれるような痛みすら覚える筈が、むしろその指圧が極上の快楽になって行き)
(染み込んでくる刺激に対して歯を食いしばって堪えようとしても、激しく高鳴る鼓動を抑えきれずにいれば呼吸も荒く)
(痛いのに気持ちが良いと本来ではありえない、相反する刺激に晒され続ければある意味では投薬前よりも精神は摩耗していき)
(バチンッと派手な音が自分の乳房から響いた際にも、乳房がタプッ♥♥と淫らに揺れ動いた時にも、叩かれて赤くなった場所や乳房の付け根は一切痛むことなく)
(むしろ目を細めて口を縦に開き、身体を一層激しく波打たせて絶頂する原因にもなり)
(荒々しく動こうとするほどに、グッと片手で抑えられている肩は男の手を無理矢理押し上げようとしてしまい)
(か細い肩ではむしろこちらに負荷がかかって痛みが生じる筈なのに、その全てが快楽になっていくせいか)
(痺れによって痙攣が続く下腹部、丁度子宮の上あたりに触れている掌にもしっかりと分かるぐらい強くビクッ♥とした反応をしてしまって)
ちっ……中毒とか……ぁっ、はぁっ♥♥怖がらせようとして……んんっ♥
今のは効果的だけど……さ、ぁ……はぁっ、ぁぁっ……ぁっ、はぁ……へ?
あっ、え?ちょ………何…ぎっ、うぐっ…………ぅぅぅっっ♥んんぁっ、はぁ……ぁあああぁぁあああぁっっ!
(怖がらせるという意味では現実的で取り返しのつかない事態を示唆されると効果的に作用し、鼓動がまた一度大きく高鳴った後締め付けられるような不安が走るも)
(精神的な恐怖よりも肉体的な恐怖をイメージさせる握り拳、殴られるという単純な暴力が無かったにしても顔を反らして堪えるような反応は行ってしまい)
(そうしている間に身体を抑える手ではなくスイッチが間に挟まる事で、通電による快楽が常にめぐるのはまだしも)
(スイッチという硬くて無機質な質感が男の力と体重を上からかけることで押し付けられれば、柔らかい皮膚や肉体に食い込むような痛みが一瞬走り、大口を開けるも出てきたのは痛みによる絶叫ではなく快楽による嬌声ばかりで)
あぁっぁあああぁぁああっ!…寂しくないって…ぃぃっ♥そういうのいらないからぁ…ぁっ、はぁっ!んんぁああぁぁっ!
イっ…くぅっ♥うぐ、ぅぅぅっ、ぁっ、はぁ…ぁあぁっ♥
(バイブが外側からの圧力により下側に押し付けられるのは勿論、そもそもの上側の膣肉がぐちゅっ♥と無理矢理バイブとの接触をより強くさせられれば)
(丸っこくて引っ掛かりのないバイブの回転でも摩擦を感じられるようになり、電流と併せて二重の快感)
(これも快楽に変換されるとはいえ反射的に危険だと体が察知したのか、無駄な抵抗と分かっていても身体を左右に捩らせて手の位置を動かそうとするのを止められず)
(むしり強く圧迫されている状況では拳やスイッチに対して下敷きになっている皮膚を強引に擦り付けることで、赤々とした痣をちらりと見せたりより濃い痛みを塗り広げてしまい、結局目を上向かせてアヘ顔まで浮かべる様を見せつけてしまって)
【その通りだけどその並びは大丈夫じゃ無さすぎるよ!】
【むしろそれだけで十分だよ!ということで今日はここまでにゃあ?】
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>>10
はーい、ありがとね!
割と今まででもトップクラスに悪辣なプレイになってる気がしてきたよ!
そして今週めっちゃ楽しかったよ、おかげでいい連休の〆にできたので感謝!
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>>11
相手がちとせチャンだからっていうのもありそうだよね
でも焼印とかピアスをしてないからそう言う意味ではまだお優しい……にゃ?
と、みくも2日間遊べて楽しかったよ♪来週はまた日曜日だけで申し訳ないモードになるけど
一先ずGW明けも頑張るにゃあ!
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>>12
小梅ちゃんにもむちゃくちゃしてたから、金髪の子に酷いことしたい性癖があったのかも?
って書いたところで聖ちゃんも金色だって気付いたよ!
全然問題ないよ!むしろ連休明け早速に土曜また社会の闇を食らう可能性が出てきたから
お互いGW明け頑張っていこうねということばでまとめつつ
それじゃ今日はこの辺でおいとまさせてもらうよ、改めてありがとね!
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>>13
桃華チャンを避難させておかないとにゃあ?
はーいにゃ♪それじゃあみくもシュバっと撤収だよ!
此方こそ改めてありがとにゃ♪おっつかれ様ー!
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ギリギリでごめんね、ちょっと肉体の方がどっかんしちゃって頭痛がずーっと続いてるよ
薬飲んだらなんとかなるかと思ったけど、がっつり貫通してきちゃってるので申し訳ないけど今日はお休みにさせてもらって大丈夫?
一応来週は土日とも空いてるから、みくにゃんの都合のいい時間で遊んでもらえると嬉しいです!
ほんとにごめんね
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>>15
みくもちょーっとトラブルがあったにゃ…!
と言っても一応解決したからご安心くださいしつつ
名無しチャンもご養生下さいにゃ!実際の所最近の気温のアレコレバグってて身体へのダメージ凄いだろうし
お気になさらずごろんってしててね?
そして来週は日曜日だけでお願いするよ!……アレがアレなんにゃ
ということでお大事にね!また来週にゃあ!
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>>16
今日はごめんね、結局寝て起きて寝て起きてみたいな一日だったけど、おかげでだいぶマシになったよ!
そして来週了解、土曜にひっそり返事だけ置いとくかも?とお伝えしつつ、今日はほんとありがとね、また日曜に…!
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>>10
そう、それ
怖いのもそのうち楽しくなるようにしてやるから
あと、こうやって電気流されるやつも……ま、あんまやりすぎて死にたがりになったとかだと商品として微妙なんで
ほどほどにするけど……なんて、今は聞こえてねーか
(わかりやすい効果の出る投薬のおかげか、これまでの言葉よりも不安を上手く煽れた様子に、楽しくなって話は続けるが)
(言い切る前から通電を継続状態にしてしまったことで、言葉が通じているかは若干不安な状況となる)
(そういう部分も含めて、まさしく弄んでいるといっても過言ではなく)
(その様子も、以前までの苦痛を訴えていた声が、薬によって嬌声へと無理やり変換させられている姿も、視聴者たちを大いに楽しませていて)
遠慮しなくていいって、ほら、手で押されんの気持ちいいだろ?
お、すげー顔…いいねーそのイキ顔、お客さんみんな喜んでくれるよー
(たかだか1回アヘ顔晒した程度で終わりじゃないぞと、身体揺すって拒もうとしていたちとせに)
(何度も圧迫してやると、そのたびにバイブと電流が内部から彼女の身体を責め苛み)
(さらにそこから、ただ圧迫し続けていただけの手を軽く浮かせると)
(ごっ、とちとせの腹の肉というよりは、その奥の奥にあるバイブを目標とする意識で殴りつけてしまう)
(殴打というまともに考えれば快楽に繋がる要素のない行為は、薬の効果がどういったものかを今まで以上に強くデモンストレーションする意味があり)
そろそろ両手使いたいんで、ここから視聴者参加モードに戻しまーす
威力は最大で固定するんで、好きにいっちゃってくださいねー
(男はそうして宣言してから、押しっぱなしにしていたコントローラーから手を離してしまう)
(そして、自由になった手は宣言通りちとせに使うため、彼女の股間の方へ)
(腹を緩やかに殴り続けている手よりさらに下、バイブへと向かうと彼女の股間から露出している部分を握りしめ、ぐっと引き抜きにかかる)
(完全に抜いてしまうわけではなく、ある程度のところで一気に挿れなおしてしまい)
(カリにあたる部分がないために膣穴への責めは控えめな棒に子宮口を殴らせる)
(それと手が下腹部を殴打するタイミングは決して一致せず、抜けているところに拳が衝撃響かせることもあれば)
(逆に上手く入り込んだタイミングと、ごっ!と打つタイミングが重なったりと)
(男の両手がそれぞれ別の役割をもって無作為にちとせを責め立てていく)
(そこに更に視聴者からの通電が加われば、そちらも作為はあるが規則性は欠けていて)
(ちとせの膣穴に矢継ぎ早に電流が流し込まれることもあれば)
(急に間が空いてからばちんっと流れることもある状態)
(それが男のバイブの抜き差しと合わさることで、膣肉のどこに電流が流れるかも安定せず)
(ちとせの肉体へとかかる負荷は否応なく上昇していって)
【そっと返事置いとくよ!こないだはごめんね!】
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置きレスありがとね!とみくはお伝えしつつ名無しチャンをお待ちするよ!
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>>19
じんわり汗ばみつつお待たせ!
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>>20
気温上昇が止まらないにゃあ?
こんにちは名無しチャン、復活したみたいで何よりだよ!
と、一応予定からバシッとしようと思うんだけど
今日は18で、来週は土日が行ける流れにゃあ!
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>>21
令和ちゃんのケツひっぱたきたくなるよね!
おかげさまで元気…68%?ぐらいの元気さなのでばっちり遊べるよ!ハイラルだって旅できるよ!
予定ありがとね!俺もその日程で大丈夫な感じだからよろしくね
そして今日か来週でちとせちゃんも仕上げまで行けそうかな?というより適当なタイミングで失神してもらえば終わりぐらいのニュアンスだよ!
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>>22
まあ例年より若干手加減を感じなくもない…にゃ?
おっけーおっけーにゃあ!と、そちらについては要追及案件というのは置いといて
多分行けると思うにゃ?体力的にも長く持たないと思うしというかみくの描写切れ問題も付いて回るから
そんな感じで準備進めて来るから、もうしばらくお待ちくださいにゃあ!
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>>23
寒いと暑いをランダムに繰り返すみたいになってるからある意味悪質…?
はーい、それじゃ諸々了解して、ゆるっとお待ちしてるよ!
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>>18
うぐっ、ぅぅっ……っぁっ……っ!かっ!
(薬の作用で殆ど苦痛なんて感じない体に堕とされたとしても、殴打というショックからは逃れる事は出来ず)
(圧迫とは全く違う刺激、浮き上がった掌が強く叩きつけられ、逃げる事も身を捩る事も出来ないまま無防備に受け止めてしまえば)
(一瞬苦しそうな声を上げ、苦悶の表情を浮かべて。口を開いて何か言いたげに舌を躍らせたものの喉が締まって無理矢理悲鳴を抑え込む形になり)
(この段階では薬の作用をもってしても加虐心をくすぐる動きを取ってしまうも、実際に身体に強い痛みなんてほとんど走っておらず)
(息苦しさを覚えながらも、膣内を文字通り蹂躙するバイブに無理矢理に押し付けられ、若しくは下側が上から圧をかかったことでより強く密着し)
(痺れと衝撃の二重の痛みに対しても二重の快楽を受け取れば、足先がピンッ♥と強く伸ばされて)
(止まっていた呼吸も再開すると、紅潮した頬に相応しく上気し艶めいた呼吸を何度も繰り返して)
……ぁっ、はぁ……はぁっ、はぁ……ぁっ、はぁ………ぁっ
んぐっ、ううぅっ……くぅぅっ!
あっ、は……ちょっと期待したんだけど……んんんんっっ♥♥
んぁっ、くうっぅっ……イっ♥ひぅぅっ、ぁぁあっ♥んぁっ、おっ♥ぎっ、ひぎゅっ♥♥
(殴打の方向が外から中、バイブを使った物に代われば殴られるショックからは解放されたものの)
(ゴリッ、ゴリッ♥と音が聞こえそうな乱雑な抜き差しに子宮口が歪むような激しい叩きつけは快楽という意味では純粋に強まって)
(抵抗しようと足を閉じにかかっても次の瞬間にはピンっと張り、頭を大きく仰け反らせてビクビクっ♥と激しい痙攣)
(引っ掛かりが無い分摩擦は少ないものの、滑りが良ければそれなりには強い刺激が走って)
(その上子宮口を直接殴られる様な衝撃が届けば否応なく膣肉は締まり、そうすると次の殴りつける様な挿入の際には一層強い刺激を受け止めて)
(子宮口が歪むどころか中にまで入りそうな程の殴打、更には痺れによって無理矢理に膣肉が痙攣させられれば)
(通常の性行為では味わえない苦痛と快楽が入り混じり続けて)
はぁっ、ぁぁあああっ!あああっ♥
無理…だってぇ♥本当にこれ以上……いぎっ♥いいぃっ♥いくっっ♥んぁっ、んぉぉっ、おっっ♥
(失神したと思った次の瞬間には頭の中がフッとクリアになった感覚、歪なストロークも繰り返された事で膣内の痺れはランダムなように見えて満遍なく電気でなぞられたように感じられて)
(激しく身悶えし続け、嬌声を繰り返し追い詰められた表情でありながらも淫らなアヘ顔を浮かべる矛盾した様子は、荒々しく体を暴れさせ後頭部を地面にゴッとぶつけても続けられている異常な有様になり)
(辛うじて絞り出した助けを求める声も結局は自分の喘ぎ声でかき消してしまえば、一際強く下腹部を持ち上げると腰を掲げ大量の愛液を滴らせる下品なポーズを晒してしまって)
>>24
【おまたせにゃあ!実際雨が降った後は涼しかったもんね。ということで改めて今日もよろしくにゃ!】
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>>25
おー、いい声
それが聞きたかったんだよなあ、無理やりイかされてる感じ、面白いだろ?
(ちとせの身体が、加害してる側からしたら面白いぐらいに弾んで暴れて)
(そして口が縦に開くぐらいのみっともないイキ顔晒してる状態に、半笑いで話しかける)
(本当に玩具みたいな強烈な痙攣を見せて、アクメ強要されてる状態のちとせに)
(肉体面での心配も若干は出てくるものの、それ以上に楽しさが勝っていて)
(視聴者の方も同じで、時折通電をためらう視聴者もいたが、大半は自分の好みのタイミングで実行)
(男がバイブをねじ込むのを見て押すものが特に多く、コンビネーションでちとせの身体が嬲られていって)
だいぶ頭いい感じになってるみたいだなー
んじゃ、こっからはちとせちゃん限界チャレンジってことで、視聴者の皆さんもご協力お願いしまーす
(そうは言っても既に協力済みであろう視聴者たちだったが、いくらかは呼びかけにも効果があったようで)
(通電を選択するかしないかの視聴者ごとに与えられている待ち時間が平均して減り、ちとせの身体へと電流が連続して送り込まれていく)
(既に絶頂で悶絶しているという以外表現しようがない状態となっているところへとさらに男の手が責め立てる)
(バイブの抜き差し繰り返しながらの腹部への殴打は、さきほどまでは割合マイルドなものではあったが)
(気付けば力のこもり方も増していて、その結果として、ちとせの腹部へと痕が少しずつ生まれていく)
(さらに膣内には何度も本来なら苦痛を産むはずの電流が、薬の効果で快楽も生み出し)
(元から体力のある方ではないちとせをどんどん悶え、消耗させるが)
(まだここがトドメという状態ではなく、もう一段階、先に進んで)
まんこの奥もぶん殴られようなー?
(抜く手前までやったバイブ、ここまでと同じならねじ込みなおすところだが)
(ここではそうではなく、何なら掴んでいた手まで離してしまうと)
(ごっ!とバイブの底を殴りつけることで、手で捩じ込むよりも更に乱暴に、膣奥へと強制的に到達させてしまう)
(引っ掛かりになるパーツがない分、一直線に届いた玩具はちとせの子宮を宣言通り殴りつけるような衝撃を与え)
(そこからすぐにバイブを引き抜き直すと、また殴りつける)
(もちろん腹部を殴っている手はそのままなので、子宮が内外から殴打される状態となって)
このままじゃバリエ足りないって怒られるだろうし、見栄えももうちょい考慮して…と
(ちとせに話してるというよりは視聴者へと話しかけているといった具合で)
(腹部を殴打していた手を今度は乳房のほうへと移動させていけば)
(その豊かな膨らみが悶絶にあわせて暴れまわっているところへと拳をねじ込んでしまう)
(乳肉の柔さを活かすように、ぐにゅんっと歪ませ潰してしまうとすぐに手を浮かせ)
(もう一度ねじ込み、また浮かせてと繰り返し、腹部の内外責めとはまた違う、複数の箇所への苦痛へ切り替え、仕上げにかかって)
【そうそう、気温差で振り回してくるからねー】
【なんて言いつつ今日もよろしくね!】
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>>26
うぐぅぅっ♥んんぅっ、やめっ、本当にダメ…だからぁっ♥あぁぁああっ、ぁああぁあああっ♥♥
(自分でも声や快楽を抑えようと分からないなりに必死になって抵抗を試みるも)
(身体に力が入る程にバイブをギュっ♥と膣が締めあげていき、走って来た電流のせいでヒダが無理矢理に痙攣させられ)
(ただでさえ失神しそうな痛みが全て快楽に変換された挙句、引っ掛かりのないバイブでも十分すぎる程にヒダが摩擦しより濃密な快楽を受け取り続け)
(イキ狂っているかのようにアヘ顔を晒し続ければ、悲痛な悲鳴にも似た声色は強制的に喘ぎ声と淫らな物に塗り替えられていって)
(外と中、その両方に暴力的な刺激に晒されているというのに下品に乱れていく様は映像として外に見せるのは勿論、何より自分の姿が見えなくとも十分すぎるほど自覚が出来てしまい)
お願い……ぃぃぃっっ♥もう、本当に…やめ、やめてぇっ、ぁぁああぁああぁっ!
…ぁっ、はぁああぁぁ!んぅぅっっ、おおほっっ♥おっ、ひぎゅぅっ!んぅぅっ、おほっ♥んぁあぁああぁっ♥おぉおぉぉっっ♥
無理だからぁっ、ぁあっ♥んぅぅっっ♥
(痺れと快楽のせいでまともに口も回らない筈なのに、殴りつけられた衝撃が走って失神しそうになっている筈なのに)
(子宮口は勿論、子宮の中のその奥まで届きそうな硬く重い感触と衝撃を受け止めていると、最後の力を振り絞って絶叫じみた懇願をまき散らして)
(自分らしからぬ態度に自覚はしつつも恥じらう余裕もなく、必死になって許しを請う惨めさなんて感じる間もなく)
(掲げた下腹部がまた下へと押し戻されそうになる荒々しい愛撫とも言えない暴力的な行為への許しを請う傍ら)
(淫らに腰を捩らせ、子宮を外と中から狙い撃つ激しい刺激のせいでビクビクっ♥と艶やかに体を痙攣)
(犬みたいに舌を伸ばして声にならない声まで上げたと思えば、口を閉じたり白い歯を食いしばる様を見せたりと)
(相当な刺激に摩耗している割には、まだギリギリのところで意識が保っている反応もあって)
もう、いらないから……ぁっ、そういう……んんっっ!
…んぅぅっっ、ぁっ、はぁっ!……ぁっ、はぁ……ぃぃっ、くうっぅっ♥ぁっ、はぁっ、んんぁああぁっ!ぁっ、は……く、ぅうぅ………っ!
(疑似パイズリとはまた違う、どうしても暴れる乳房にぶつかる個所に現れた手のひら)
(荒々しい行為の後が痛々しく残る腹部が解放されたものの赤らんだ殴打の後はジンジンとした痛みが、勿論暴れる乳房は付け根が痛み、そうして振り乱される乳房そのものが掌に当り、あろうことかぐにゅっ♥と荒く歪まされれば抗う術もなく)
(その痛い筈の行為の全てが快楽に置き換わるせいで、今まで下半身ばかりに集中した甘美な刺激が心臓に近い位置へと移動しよけいに鼓動を高鳴らせてきて)
(目を細めて今にも意識を失いそうにしながらも、病的な程に白かった肌は血色がよく見える程に赤みを強めていき)
(男の意図を理解するかしないでか、薄く開いた口からは弱々しい吐息を短い範囲で繰り返す事もあり、本当に限界が近い事を伝えつつ)
(一方で電流のせいで意識しない動きを強いられている下半身はむしろ自分を追い詰めるようにと、差し込まれるタイミングで大きく左右に腰を捩らせてと殴られる角度や摩擦の具合を自ら不規則な物に仕立てて行って)
【はーいにゃあ!と、ギリギリ今日は行けなさそう?だったけど、締めに近づけた気がするよ!あと実際パソコンのせいでめっちゃ暑いよ!】
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>>27
いやいや、まだ余裕あるだろー?
お願いしますとか言う感じでもないしな、まだ大丈夫
(許しを請う声も表情も、余裕なんてないのは男からしたらわかりきっていたが)
(そこに対して言葉遣いという難癖をつけて、継続を表明してやる)
(そこから更に、乳肉への殴り方を変えていき、真上から、下乳を浮かせるように、横合いから)
(色んな殴り方にすることで痛みの種類も、衝撃の質も変わるようにしてやって)
(もうアヘ顔浮かべっぱなしになって、愛液も粗相でもしたかのように滴らせているちとせの痴態、あるいは醜態に近い状況を晒し者に)
(その声を聞いているせいか、暴力をふるいながら男はペニスを強く屹立させており)
(バイブを殴り押し込む手つきも、挿入代わりに重ね合わせるみたいに熱が籠って)
遠慮しないでいいって
ほら、気持ちいいのおかわりしてやるから
(もう文字通りの限界が近づいているのだろうと感じる状況までやってきたちとせ)
(彼女の跳ねる身体をねじ伏せるような拳のせいか、また左右によじる動きが増えてきたところへと)
(今度は平手に切り替え、左右に柔らかく揺れる乳肉をばちんっと横合いから平手打ち)
(血色良く染まってきているちとせの身体に、またその肌よりも赤い痕を刻み付けるみたいにしてやって)
(当然のように逆の乳房にも手の甲を使ってばちっと強く打ち)
(何度も繰り返しの打擲を施して、身体をたっぷり痛めつけたところから)
(散々叩いた乳房の先端、痛々しく尖った突起を摘まむと、軽く捩じり上げるようにし)
(そうして乳房を軽く浮かせた状態をキープしながら、膣奥へと杭打ちみたいにバイブを叩き込んでは抜く動作を頻繁に繰り返し)
けど、こっちのが好きだったみたいだし……サービスなっ!
(そこから、最後の仕上げとばかりに乳房が真上向くぐらいに引っ張り上げていくと)
(そのまま手をぱっと離し、反動で少し上にいったところから、握りこぶしを作りなおす)
(そうして叩き込む準備を万全に整えたそれを、ちとせの下腹部へと振り下ろしてしまう)
(ごっ!と、丁度ねじ込んだばかりのバイブの硬い感触を、拳が柔肉越しに感じるぐらい深く)
(ちとせの身体を暴力のための玩具か何かだと思ってるかのような一打を食らわせることで)
(ここまでより強烈な快感を頭の奥まで響かせてやろうと)
(見ている側もそのあたりのタイミングは心得たもので、そこに照準をあわせて、通電がはじまり)
(まとめて一つの大きな責めとして、ちとせへと送り込まれていく)
【うん、ありがとね!来週で〆にいける気がするよ!】
【そしてPC廃熱はね…と言いつつまあまあ急いでみたよ!】
-
>>28
はっ、はぁっ……ぁッ、はぁッ、はぁあっ……ぁっ、はぁっ…ぁっ!
……っっ!遠慮とかじゃな……ぁっ、はぁ……ぅっ!…ぁっ、はぁっ、くぅぅっ……っ!
(確かに快楽は覚えているし、薬の作用で痛みからは実質的に解放はされているものの)
(涙ぐんだ視界に映る自分の乳房が乱れる有様、男の平手打ちを横から受ければ逆方向へと無理矢理流されて)
(叩かれた乳房に押されたもう片方の乳房が反動で戻ればぐにゅっ♥ともう一度自ら掌に密着しなおし、到底快楽に結びつかない筈の後傾にも甘美な刺激を覚えて細い肩を震わせてしまう事態はむしろ恐怖にもつながっていく)
(その恐怖のせいで心臓がキュッと縮まる痛みを覚えれば、その痛みすら快楽になり)
(痛むほどに歯を食いしばってもその痛みも快楽になってと、異常な程の気持ちよさと暴力じみた愛撫に流石に精神が摩耗しきったのか)
(硬い手の甲に弾かれた瞬間、ゾクッ♥と痙攣し腹部を持ち上げるように体をしならせたまでは先ほどと同じだったものの)
…………っっっ!
(と、声にならない様な声。気付けば乳房はまだらに赤々とした殴打の後が刻まれていて、揺れるだけでも炎症した肌がピリッとした刺激を運んでくる)
(そこに乳首が取れるかと思う様な捻り、膣壁がいくら抑えつけようとしても抑えきれないバイブが歪にブレながらの叩き込みまで注がれていけば)
(激しい痙攣は収まる様子はなく、下半身は通電のせいか激しい波うちを繰り返して。痺れは下半身だけでなく遠い脳まで揺さぶって来て)
(千切れそうなほどに引っ張り上げられた乳房が悪戯に、乱雑に離された瞬間に一際強く体に力が入れば、拳を受け止めた腹部はバイブではなく強張った筋肉の硬さもしっかりと返していき)
(そうして強い快楽に飲まれれば一定の所でストッパーがかかったように熱が引くはずが、汗ばみ、愛液所か潮まで噴出するほどの激しい絶頂は収まる事はなく)
……ぁっ、はぁ……ぁっ、はぁ……ぁっ、は……ぅっ……くぅっ……ん、んぅっ………
(荒々しい抜き差しのせいで愛液が飛散し濡れた太ももから足先まで、痛むほどに力んで強張っていたそこは急にフッと力が抜けて)
(こてんと顔を横に向ければ、焦点のあっていない瞳やだらしなく舌を垂らした口は開いているものの)
(辛うじて呼吸はしているが視界に収まった物に反応をしている様子はなく、先ほど限界まで引っ張られ卑猥に弾んだ乳房は一定の早いリズムで繰り返し上下し続けてと)
(完全に意識を失った無残な姿を晒してしまって)
【ありがとにゃあ!と、締めじゃないけど失神まで行かせてもらったよ!】
【という事で今日はここまでにゃ!お付き合いありがとね♪】
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>>29
はーい、ばちっと間に合わせてくれてありがとね!
じゃあ来週失神したとこ回収する〆入れて、次はだれにしようかの相談とかもー?
ということで今週もめっちゃ楽しかったよ!来週も楽しみにしてます!
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>>30
うん、心機一転普通に戻っても良いしそうじゃなくてもいいしにゃあ?
ここまでした後だとナチュラルにコスプレックスでも新鮮さすらありそうだよね
と提案は色々あるけど時間もアレだし、みくも今日も楽しかったにゃ♪
何事も無ければまた土曜日によろしくお願いするよ♪おつかれ様にゃあ!
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挙動不審な動きと共にこんにちは!
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>>32
目線を合わせないようにしながらこんにちは名無しチャン!
今日もよろしくお願いしつつ、時間割はどっちでもいけて
来週も土日行けるとお伝えするよ!
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>>33
こんにちはみくにゃん!と勢いよく回り込んでご挨拶しつつ
こちらこそ今日もよろしくね!そして17-18を希望しつつ来週は俺も両方いけて、かわりに再来週は日曜がダメだよとお伝えするよ!
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>>34
そこにいるみくは残像にゃあ……
と無益な移動バトルをしつつ
再来週は実はみくが土曜日おでかけだよ!
申し訳ないけど一週飛ばしでお願いする形になるにゃあ……
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>>35
何っ!?
と驚きつつ、了解!それじゃ再来週は飛ばしで!
その辺はお互いの都合だからしょうがないし、こちらこそ申し訳ないよ!
そして今日はちとせちゃんの〆…はさくっと行くと思うし、次誰にするかの相談先にしとこうと思うよ!
みくにゃん的にやりたいこととか、動かしたい子とかいるー?
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>>36
はーいにゃあ!と、それじゃあ相談に切り替えて…
動かしてみたいのはやっぱり……ゆかりチャンとかー?
割と自由にふにゃっと楽しめる感じの子でゆるゆるっとが良いかなとか
露骨なローションプレイとか、ちとせチャンがハードだっただけに生ぬるい感じのあれやこれやが良いかなー?とかざっくり思ったよ!
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>>37
なるほど、確かにこう、暴に振りすぎた感もあるしね!
ゆるっとしたプレイ大歓迎だよ!そしてローションプレイも大歓迎で、名前も出たしゆかりちゃんいっとこっか?
ハードじゃなくゆるゆるっとしつつローション…素直に水着姿でとかかな?疑似ソープとかでもいいけどそうするとゆるっとって程でもないし
ちょっとだけマニアックにするなら着衣ローションプレイにするかどうか程度かなぁ?
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>>38
確かに、あえての体操着とブルマでそれっぽいお店感出すのもいいかもー?
となると配信系というよりかはリフレッシュ?
お触りとか挿入とか奉仕とかも勿論あるけど、どちらかといえばこう
触れ合いとか身体擦れあいとか、そういうゆるゆるっとしたアレコレを主にした感じで
あんまり長すぎないどうのこうのな感じでにゃあ?
-
>>39
スキンシップとかゆるっとした接触重視のアレだね、ティンときたよ!
それだったら癒しをメインに置いて、格好もシンプルに裸でいいかも?
密着してぬるぬるゆるゆるを主体に置いてのインターバル感だよね、了解したよ!
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>>40
お部屋は普通にローションが使える浴室でがいいかにゃあ
じゃあ最初は裸で、味変的に可能性があるかも程度に着替えるかもしれない感じー?
と、こんな感じでよかったらゆかりチャンパートはさくっとみくから提出は出来るにゃ!
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>>41
うん、みくにゃんご提案の形で良さそうだよ!
そして俺の方もちとせちゃん回収部分はさくっと用意できそうです!
ということでまとまった気がするしずばっと書いてくるから、みくにゃんはローションを人肌にあっためる作業をしながらお待ちください!
-
>>42
はーいにゃあ!と、それじゃあみくはローションを温める機械をアリ×クで探しながらお待ちするよ!
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>>29
おー、いったいった…すげーことなってんなー
ハメてあるバイブ抜いたら同じような暴れかたしそう
(仕上げの一発は、これ以上ないほどに期待通りの効果を発揮したようで)
(派手に身体跳ね上がらせ、潮を撒き散らしながら絶頂している様子を、拳押し付けたまま見て楽しむ)
(彼女の身体が暴れ狂う姿を目だけではなく、接触させている手越しにも腹部のうねりを味わわせてもらい)
(ここまでの長い凌辱のフィニッシュとして、配信的にも合格点な絵を確保するが)
っと……やっべ、大丈夫かこれ
(とどめの一撃があまりに綺麗に入りすぎてしまったか、意識を奪うことに成功してしまう)
(呼吸をしている様子は見えているので、最悪の事態になったわけじゃないことは把握しているが)
(それでもやりすぎになっていないかと、まずはまだ視聴者からの通電が続いてしまっていたバイブの電源を切ってやる)
(潮噴き繰り返すほど凶悪な絶頂を味わっていた様子の彼女の穴から、ようやく異物を抜き取ってやれば)
(カメラには長時間玩具を咥えさせてたことでぽかっと僅かな時間ながら開きっぱなしになっていた穴を晒させ)
(通電がストップして手持無沙汰になった視聴者の注目をそちらや、顔へと向けさせたカメラへと振っておく)
(その間に、ちとせの手をとると、手首に指を押し付けて脈の状態を見る)
(ちょっとした確認程度のものでしかなかったが、脈拍が呼吸と同じく早いことで、少なくとも弱ってはないと認識)
(まだまだ薬の効果も出ていそうな身体へともう一方の手を伸ばすと、汗ばんだ肌を軽く撫でてやることで、肉体からの反応をカメラに撮らせにかかって)
えー、ちとせちゃんの身体の方が限界きましたので、今回の配信はここまでになります
みなさまご視聴ありがとうございましたー
(何はなくとも配信終了を伝えるべきだろうと、カメラへ向けて宣言)
(そして、脈をとっていたちとせの腕を持ち上げれば、意識のない彼女にかわって手を振らせて)
(またねと挨拶をしているような絵面を確保するのだった)
【それじゃ改めてよろしくね!密かに書いてた分とあわせて思ったよりスピーディにお出しできたよ!】
-
>>44
……ぁっ、ぁぁっ……はぁっ、ぁっ……ぁっ………っっ
(通電が終わった後も余韻のせいかビクッ♥ビクッ♥と不定期ながらも身体をビクつかせてしまい)
(放心しきったイキ顔や、男に操られるがままにひらひらと脱力した手を振らされる姿から完全に堕ち切った無様な姿を晒してしまって)
(意識は薄っすらとしか残っていないものの、肌に触れられる感覚は痛いぐらいに鋭く残り続け)
(やや乱雑に腕を振らされるとピキッとした筋肉への痛みが巡り、それも薬の作用で快楽へと歪まされていけば)
(だらしなく開いた口から力なく喘ぎ声を零し、自分の無事と、何より煽情的に汗ばんだ肌や乳房の艶めかしい動きを視聴者に強調して向けてしまい)
(姿見が無くとも感覚で自分の卑猥で悲惨な状態を把握してしまえば、堕ち切った心でも羞恥心を強く抱え、ゾクゾクッ♥とよからぬ恍惚を覚えてしまうのだった)
おまたせしました……♥
…………
こうして普通にご一緒するというのも中々ありませんから
むしろ普段よりも一層恥ずかしいというか、久しぶりに頬が熱くなってしまいそうですね…♪
(ハードな収録や行為が目立つ中、女性側の負担は当然として男性側の負担も相当な物)
(余力のある女性は疲弊した男性を癒すのが道理と、よく考えれば不条理な指示を突きつけられても疑問に思う事も無くなったゆかりは)
(指示されるがままにやや広めの浴室、先んじて入浴している男の下へと向かって)
(珍しい事に代わった着用物もなければ特殊な指示も無く、浴室の扉を開けてみればローションとマットの類はあるもののえげつない道具の類はなく)
(自身の裸を見せたり相手の裸を見たところで今更赤面する筈もないものの、普段から変わった事ばかりしているせいか)
(真正面から裸を見せ合う状況に対して妙な恥じらいを覚え、手やタオルで隠すなんて野暮な事はしないものの)
(片手を体の前でもう片方の手で掴み、赤面した顔をやや伏せがちにしながら小さくはにかんで)
ええっと……癒して……と、言われたのですが……
どうしましょう?マッサージでもするべきでしょうか……?
(事前に性的な指示が一切なかったからこそ困ってしまったと眉をハの字にして小首を傾ければ)
(そそくさと一先ずは男の後ろに回り、両手をそろっと肩の方まで伸ばして肩もみを示唆しつつ)
(子供が親にするような可愛らしいマッサージを提案しつつも、勃起していないとはいえピンク色の乳首や程よいサイズの乳房を隠そうともしないでいると)
(男の身体越しに自由に揺れ動く乳房がちらりと見え隠れし、それとなく煽情的な空気を作り出して)
【ご準備ありがとね!こちらこそよろしくにゃあ♪】
-
>>45
まあ、確かに。
ゆかりちゃんは特にハードな仕事も多いし、俺たちも同じように忙しいからなー
こうやって何にもなしで見つめあうって、何なら初めて?
(広めの浴室で、マットも敷いてはあるがそれだけ、ソーププレイといった雰囲気でもなければ)
(事前にゆかりへと伝えられている情報も、中で待っている男を癒せというだけ)
(待っている男の方も、目の下には軽くクマができてしまっており、疲労が滲みはじめている)
(といってもアイドルたちを散々に犯したり、そのための準備をしたりといった肉体的疲弊がメインだが)
(身体が疲れれば気持ちの方も疲れるというもので、座り姿もどこか気だるそうなもの)
(しかし、ゆかりの恥じらう雰囲気に、表情も自然と緩み、彼女が後ろへと回っていくと自然と目で追い、顔も途中までは向けて追っていき)
マッサージかあ……いうほど凝ってない気がするけど
あ、そうだあれ、癒しっていったらやっぱ人肌とか、柔らかさとか、そういうの
特にゆかりちゃんみたいな雰囲気の子なら…ぎゅーっと抱きしめたりしてよ
あとは、おつかれさまって労ってくれるとか?
(癒し、といっても何が適切かと困ったのは男の方も同じで)
(試しに少し両肩をすくめてみせたりすると、ゆかりが近づけてきていた手に少し当たって)
(手の細さや自分のものではない質感、その接触が思いつきを産む)
(どうせならもっと密着度の高い労いをもらおうと、抱きしめを要求してみる)
(振り向きこそしないが、少し後ろに身体を動かして、ゆかりへとすり寄るように)
(正面で見つめあっている際に、その豊満すぎずそれでいて淫靡な肢体を隠しもしなかったゆかりにペニスは緩く持ち上がりかけの状態となっているが)
(そちらへの奉仕は特に求めておらず、密着も性的接触というよりは単なる触れあい、体温を感じたいという要求がメイン)
(広々として何でもできそうな空間での相対なのに、密着というこれ以上ないほど狭い距離感を楽しみにしていて)
【みくにゃんこそ導入ありがとね!うっかりすると特殊なプレイになりそうだなって思いつつ道を踏み外さないようにするよ!】
【そして入りの部分だからいつもより短めな感じでお届けするよ!】
-
>>46
つまり……ええと………
ママみというものでしょうか?
(人肌、柔らかさ、ぎゅーっと……)
(そんな要望に対してふんふんと頷きながら聞き入り、斜め上の方へと視線をスライドさせてしばし考えた辿り着いた答え)
(誰かがそんな風な物を求めていたような、そんな風なプレイをしていたようなとハード故に曖昧になりつつある記憶を半端に掘り下げていけば)
(間違った解釈の上にややずれ込んだママっぽさを行おうとして)
……ふふっ♥
(肩に当たった手は少し前へとずらして、その分自分からも緩く前傾姿勢)
(男が身体を後ろへと倒したことで程々に大きな乳房は自然と後頭部をキャッチし、ふにゅっ♥と柔らかく押し潰れ)
(あまり露骨すぎないようにと揺さぶったりはせず、押し付け過ぎもせず、ただ感触だけをしっかりと押し与えて)
(腕をスルリと男の身体の前へと流せば、背後から優しくぎゅっ♥とした抱擁を完成させて)
見つめ合うのは若しかしたら知らず知らずのうちにしていたかもしれませんが
……こうして優しく後ろから抱くのは初めてでしょうね…♪
私が背後から抱きしめられてしまい、前からもというのはよくあったことですが
(同意はしつつもさり気なく、別に不満という訳ではないものの自分が置かれた立場を伝えるような言葉をぽつりと零し)
(さすさすと胸板にはすらりと柔らかい指先がくすぐるよりかは強く、撫でるよりかは柔らかい絶妙なタッチで撫でていき)
(身動きが生じる程に後頭部を押す乳房はふにゅっ、ふにゅっ♥と押し付けては離れてとマッサージとも呼べない緩やかな密着を繰り返して)
……確か……疲れている人を癒す言葉は……
偉い偉い……でしたっけ?それとも……ママは君の味方だからね、とか……?
(それだけならただの恋人ごっこのような甘い行為だったかもしれないが、間違った知識を掘り起こしたせいで)
(思い出しながらぽつぽつと出てくるのは些か間違ったママ感、自分でもしっくりとこないのか小首を傾げたり今一納得がいかない様子が鏡に映り)
(その間も掌は胸板を撫でまわし、普段自分がされている事への意趣返しか掌の中心がクニッ♥と男の片方の乳首を抑えつつこね回したりもして)
【乳首責めってあんまり特殊じゃないけどやったことないよね?と事後確認するよ!】
【そして短めおっけーにゃあ!】
-
>>47
……変な言葉知ってるなゆかりちゃん
(いきなりオーダーにマッチしていないワードが飛び出した気がして)
(ただ、それはそれでゆかりがどういう行動に出るか楽しみになってきたため)
(何かしらの訂正を入れたりすることはなく、たゆんと乳房に後頭部をキャッチしてもらった柔らかさを堪能し)
(そのまま短く息を吐き出していると、白く細い腕に抱きしめられれば)
(ある種のママ味は感じるようになり、そう間違ってないのかもしれない気分になりつつ)
(ゆかりと天地逆さの状態で見つめあえば、普段はないアングルに珍しさも味わって)
(色んな意味での非日常感と、確かな柔さと体温、一通りを堪能し始め)
ゆかりちゃん、サンドイッチしやすいからなあ
けど、こうやって触れあってると…安心感あるというか、ほんとにママって呼ぼうか?なんて…お……
(優しい言葉だけじゃなく、楽器でも扱うかのような指使いでの接触が胸板にくると)
(身体がぶる、と小さく震えて、それがつかず離れずの距離感にある乳房にも振動を伝えて)
(余計な力が抜けていくような、段々と深いリラックス状態に進んでいくような心地よさへ進みそうになったが)
(そのあたりで胸板を刺激してくれていたゆかりの指が触れる箇所が変わっていくと)
(落ち着かなさげに身体をいくらかもぞつかせることになってしまって)
……ゆかりちゃん、乳首いじりながら味方宣言するママはヤバくない?
(柔らかな声質で紡がれる言葉自体は、確かに心を癒してくれるようなママと呼ぶにふさわしい)
(しかしそんなゆかりの手が触れているのは自分の乳首であって、掌が捏ねまわしてくるとむずむずとするような感覚が襲ってくる)
(気持ちいいかといわれたらはいと答えるような刺激ではあるのだが)
(言葉にした通りで、少なくとも癒し系ママ的な行為ではなく、どちらかといえばママプレイ感が強まって)
(良いとも悪いとも返答できませんといった微妙な表情を浮かべてしまう)
(それはそれとして、そうしたソフトタッチと、甘やかな声、そして彼女自身が漂わせる香りの良さ)
(これらが後頭部で感じる乳房の質感と組み合わさって興奮を生み出していて)
(少しずつペニスを起こしはじめて、しかし明確に刺激されてるわけでもないのと疲労感もあって、完全勃起までは至らない)
(ほどほどの興奮状態といった感じになって、ある意味生殺しみたいな状況に)
【確かやられたことないよ!そしていちゃいちゃ路線のはずなのにいきなり卑猥になったのはゆかりちゃんのせいということにしておくよ!】
【そして今日はここまで!続きは明日だよ!】
-
>>48
おっけーにゃ!お付き合いありがとね♪
ズレた方向を突き詰めた結果、言葉と行為がとんでもない合体を披露しただけだよ!
と言ってもそこまでハードにはなってないし、卑猥さはある程度仕方がないというか前提だからお気になさらずー?
-
>>49
こちらこそお付き合いありがとね!今日も楽しかったよ!
何となくゆかりちゃんらしいなって感じを受け止めたし楽しいからこちらとしてもばっちりだよ!
うっかりすると寸止めプレイみたいになりそう?って思いつつ
それじゃまた明日も楽しみにしてるね!
-
>>50
うん、みくも楽しかったよ♪
乳首弄りながらママ宣言がゆかりチャンらしいかはさておいて感あるけどよかったにゃあ!
と、それじゃあみくからもまた明日もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!
-
特に何もないのでふんぞり返りながらこんにちは!
-
>>52
準備を進めつつこんにちは名無しチャン!
ということでふんぞり返り姿勢のままお待ちしてもらう事を所望するよ!
-
>>53
こんにちはみくにゃん!
了解だよ!じゃあふんぞり返りすぎて一回転したあとうつ伏せに寝そべってお待ちするよ!
-
>>48
……でも皆さん、相手にママと言いながらも挿入をされたりしますよね?
実際に母相手にそんな事をするのも問題ですが……
ママであれば問題なく、むしろそういった行為においての隠語のような何かだと思っていたのですが……
(予想外の正論が飛んでくると手は止まり目はぱちくりと瞬きを数回)
(そこで行為が終わるという訳でもなく、ちょっと困惑しつつもゆったりとした口ぶりで耳元での反論を並べると)
(もしかしてツボに刺さらなかったのではとハッとした表情になってから申し訳なさそうに肩を落として)
では………彼女とか、姉とかでしょうか
姉であれば同じく近親相姦となってしまいますけれど、まだ母よりかは禁忌ではないでしょうし
もしかすると貴方のツボがそちらだったのかもしれませんし……♪
……この場合はお姉ちゃんに任せて下さい、と言った方が?あ、でも姉ならもっと砕けた口調でしょうか
(ふにゅっ♥と柔らかく押し潰れる胸は少しずつ下に、ジョリジョリと髪の毛に擽られる振動から離れて背中に押し当れば)
(自身の顎を男の肩に近づけて、さらりとした髪の毛が自然と触れる格好。喋る程に生温かな吐息が耳をくすぐりつつ、穏やかな声を直接耳に注いでいって)
(姿勢が下に下がったことで無理なく手が降りるようになると、片方の手は優しく胸板を撫でつつ今度は乳首を直接増えないようにして)
(もう片方の手は少し露骨かなと躊躇いつつも、細い指先をするりとペニスに絡めていき)
………やっぱり、母では刺さらなかったみたいですね
(と、不完全な勃起の理由を性癖だと勘違い。優しく指先を滑らせていき、上側から裏に回り、裏筋から根元まで人差し指をつぅ……と下ろしていけば)
(小さな手のひらでも勃起しきっていなければ問題なくつかめるそれを、ぎゅっ♥と五指で包み)
お姉ちゃんに全部任せてくださいね?ふふっ♥
(母よりかはやりやすいのか、ややノリ気で弾んだ声を耳に注げば)
(ぎゅむっ♥と自分の乳房を露骨すぎる程に背中に押し当て、勃起しきっていない柔らかい乳首や乳肉はあまり擦り付けるようにはせず)
(あくまで摩擦はペニスに集中させて、しゅっ、しゅっ♥と小さな距離を幾度も往復しシゴきあげて行って)
>>54
【ということでよろしくね♪と、謎の回転ムーブを決めた名無しチャンには真顔を差し向けるよ!】
【露骨に進んじゃったけど、多分これぐらいがMAXになるかもー?とは思うよ!】
-
>>55
それ自体はあってるけどね?
みんなママとかお姉ちゃんとか妹とか、そういう設定でするの大好きなのはそう
(特にゆかりの場合、ママあるいは姉が向いていることも否定はできず)
(ツッコミ入れながらも辞めさせるわけでもない、段々とゆかりのペースに巻き込まれているような感覚)
(しかしそれも決して嫌ではなくて、むしろ楽しいという感覚は確かに存在している)
(何より彼女の体温が、楽しそうな雰囲気が癒しに繋がってもいて)
(身体からこわばりは抜けており、肌を髪にくすぐられたり耳を声でくすぐられたりした時に時折もぞつく程度)
ゆかりちゃんって結構サービスしてくれるよな
なるほど、年下のお姉ちゃんか……なんか不思議な気分だな
(細くて長い指に包まれると、乳房の感触を背中に受けながらの丁寧な擦りたてを受け)
(ゆかりの指の中で最初はくたっと、真ん中に少し芯があるぐらいの感じだったペニスがむくむくと膨れ上がっていく)
(全体を包めるぐらいのサイズだったところから、片手では持て余すサイズまで育っていくと)
(柔らかった箇所が、表皮が張りつめるようにぱつぱつと育っていき)
(扱かれるのに任せて、彼女の手の中で心地よさそうな脈動も見せはじめる)
気持ちいいよ、お姉ちゃん……って、こんな感じ?
でも、今日って癒しで、抜きメインだけ?ゆかりちゃんがその方が好きだったらもっとがっつりやってもらうけど
(どこか楽しそうでもあるゆかりの行為は間違いなく気持ちよく、鈴口からは僅かに先走りも分泌されはじめて)
(どんどん昂りはじめていたものの、これ以上いくとその気になりすぎてしまうので)
(ゆかりへと一旦確認するように、視線を上向けて、相変わらず天地逆さの状態でじっと見つめる)
(その間にもよしよしされているペニスは細かい刺激に昂っていって、時折呼吸も乱れる状況となっている)
それか逆に、ローションも用意してあるからお姉ちゃん的にはそういうつもりだった?
(わざわざお姉ちゃんと呼ぶことでからかう意図も交えたりなどして)
(ゆかりに全面的に主導権を握らせるつもりもないことをアピールしつつ)
(少しだけ体重のかけかた強めて、甘えるようによりは、乳肉味わうみたいに背中押し付けて擦りつけて)
【段々みくにゃんの真顔が癖になってきたよ!なんて言いつつよろしくね!】
【はーい、じゃあいい感じに整ったあたりからローションプレイにスライドしよっか!】
-
>>56
疲れている方を癒す為ですから、普段はこんなことあまりしないんですよ?
………
でも、もしかすると……これは……余計に疲れさせてしまうのではと……
(直に肥大化していくペニス、指先が抑え込む事はせずに内側から押し上げられていけば指先は開いて)
(握るというよりかは硬く太くなったそれに指先を添わせる形、扱くのではなく柔らかくふにゅっ♥と揉みこむ動きを幾らか繰り返し)
(手に余るのなら無理はせずにと緩やかな刺激を送りつつも、確かな熱と硬さを感じてしまえば結局男の性器に負担をかけてしまったのではと身を縮めて)
むぅ………
……ゆかりちゃんではなく、お姉ちゃん、ですからね?
……クスッ、なんて。そこまで熱を入れなくても大丈夫ですよ
そう言う撮影でもありませんし、お姉ちゃんに、母に、そんな包容力のある癒しを意識して色々とさせていただきますから
ですのであまり沢山抜いたりはできないかもしれません、搾り取り過ぎるのはやっぱり癒しからは遠くなってしまいますし……
でもこんなにも色々と出ていますし、我慢させ過ぎも………ダメ…?でしょうか
(手を上へとスライドさせた際にぬるりとした感触を掌で受け取れば、そのまま刺激をすることなく手をパッと離して)
(胸板を撫でいてた手も放してしまえば一旦は乳房を押し付け耳元に吐息を、そして長い髪の毛が不規則に身体をくすぐる程度に刺激をとどめて)
(相手の呼吸が乱れているのを背後に居てもしっかりと把握すると手を緩めるべきかと、結果的にお預けプレイになっていると気づかずに判断してしまって)
ふふっ♪そうやって誘うなんて……もしかして私とローションプレイがしたかったんですか?
ペニスからの分泌液でお互いぬるぬるになるには貴方が干からびるまで出してもらわないとダメですし……
折角ですし……んっ♥弟のわがままも聞いてあげないといけませんね
(自分がそうたいのか、という追及に対しては逆にソッチがやりたかったのではと断言する姉としての理不尽を押し付けて)
(押し付けてくる背中の重みにややよろめきつつも、姿勢はグッと維持し続けて柔らかい乳房がぐにゅりとへしゃげる息苦しさにも堪え)
(手を伸ばしローションを取れば、その押し潰されている乳房と押し潰す背中の間につぅ…♥と徐に滴り下ろして)
(向うから擦り付ける動きを利用するために自分からは極力動こうとはせず、ぬちゅっ♥と粘着質で重い液体がゆるゆると引き延ばされ塗り広げようとして)
【おっけーおっけーにゃあ!】
【……こうしてMが量産されていくにゃ?】
-
>>57
大丈夫、まだチンポよしよししてもらってるだけだし?
それに、ちょっと出すぐらいなら全然、ゆかりちゃんなら優しく出させてくれるでしょ
……そこは信じといていいよな?
(逆さまの相手の顔というのは、思っている以上に真意などが読み取りにくいところがあって)
(例えば今の反応1つとっても、ゆかりらしい真面目な危惧であろうと理解してはいるが)
(どうしても何らかの可能性を受け取ってしまったりもしていて)
はーい、お姉ちゃん……って、そうだよな、撮影なら俺もちゃんと意識するけど
今日はゆかりちゃんに癒してもらいつつ、ゆかりちゃんもいつものハードな撮影じゃない軽いお仕事で癒されましょうって流れなんだし
(可愛らしい笑みをこぼすゆかりに対して、笑顔を返すことでお互いの認識があっているのを確認)
(それはそれとして、このまま射精まで甘やかし手コキでもされるのかと心の準備を進めていたのだが)
(手を離されてしまうと、胸板への愛撫も遠ざかり、急に刺激がなくなったことで逆にペニスが刺激を求めるようにびくんっと大きく跳ねる)
(先走りもゆかりの指に付着している量に負けないほど分泌されて)
(お預けプレイになってしまったことでのもどかしさを味わいつつも、今日はある意味ゆかりにおまかせの部分もあるため、追いかけたりはせず)
お姉ちゃんの身体とくっつくのも気持ちいいだろうし?
おー……ぬるぬるですげーいい、ちょっとくすぐったいけど、それもすぐ慣れそう
(どんな風に塗ってくるんだろうかと期待しながら、随分とお姉ちゃんぶってきたゆかりにまた少し笑って)
(背中の感触味わうようにしていたところから、少しひんやりとしたローションの感触がやってくると、思わず背中を若干びくつかせ)
(そこから身体の位置戻せば、身体を擦りつけなおし、たっぷりとゆかりの乳房に塗り広げるように動いていく)
(ゆかりからすれば胸を使ってこちらの背中に塗る作業かもしれないが、動いている側からすると楽しんで)
お姉ちゃん、そろそろ向き変える?
向かい合って抱き合うとか……寝転んでくっついてもいいし?
(とはいえ、今の姿勢がゆかり的にもしんどそうなのは把握しているので)
(弟からの提案という風に仕立て上げて、姿勢の変更をするのはどうかと口にする)
(その上で、身体をしっかりと起こしていくと、もたれかかる姿勢というのはする側も無理が出る部分もあり)
(一つ息を吐き出してから、肩越しにゆかりを見て、どうする?と視線で再度確認)
【癒しというにはだいぶ卑猥な気配が漂ってきたよ!】
-
>>58
…………
ふと思ったのですが、この状態で肩を揉んだらどうなるんでしょう??
(ビクッ♥と男が反応すると官能的なぬめりと共に乳房が大きく擦られて、此方も官能的な反応を抑えられないものの)
(ローションを傍らに置いてふと思った疑問を口にし、視線はじー……と自分の押し潰れている胸よりやや上、男の肩へと向けられて)
……あ、そうですね
ちょっと残念ですけれど……後ろからばかりではあまり癒せそうにありませんし
ただ寝ころんでしまっては……趣旨が変わってきそうではありませんか?そちらを期待しているのでしたら
弟のわがままには喜んでお応えしますけれど……あ、でも窘めた方がしっかりとしたお姉ちゃんみたいですね?
(滑る指先が程々に気持ち良いだろうか、それとも滑らないように力強い指圧が痛気持ちいい肩もみを生み出すだろうか)
(ローションを男の身体を使って自らの乳房に塗り広げたも同然、これ以上なく卑猥な営みをしたと自意識のない天然にしてもズレた言葉を口にしつつ)
(表情こそいつものふんわりとした面持ちだったが、狭く密封されがちな浴室で男と肌を重ねたせいで体温の上昇は頬の赤みとして表れて)
(その顔をこくんと頷かせればスッと立ち上がり男の前へと回り、乳房だけが一際ぬるりとした光沢を浴び淫靡に揺れる様を見せつけて)
失礼しますね……♪
……んっ、でも………癒す、にしては……この格好は……
負担……ありませんか?重ければ重いと言ってください
あまりに素直に言われると傷ついてしまうかもしれませんけれど、クスッ♥
(男の膝の上に座れば一見すると対面座位のような形をとり、勃起したペニスは当然挿入なんてしないものの程々に下腹部で圧迫する程度には距離を詰めて)
(改めてローションを自らの乳房に滴らせ、ちゅくっ♥と男の胸板と自分の乳房の淫猥なキス。むっちりとしすぎない程度には柔らかな太ももや尻が男の脚をさすさすと小さく摩擦)
(どちらかといえばしっくりくるポジションを模索する動きをとり、その間も乳房だけでなく太ももと男の脚との間に、何かと使い道はあるかと自分の背中にも伝わせて)
(半端ながらも全身にローションを行きわたらせれば改めて男の背中に両手を回し、ぎゅっ♥と抱擁する事で)
(上気した顔を近づけつつ乳房を卑猥に押し潰し、垂れ落ちたローションがまばらに付着している腹部がペニスを圧して男の腹部と密着させて)
【制御したら大丈夫だよ!と、ギリギリだけど今日はここまでにゃあ!お付き合い感謝をお伝えするよ!】
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>>59
はーい、ばしっと間に合わせてくれてありがとね!
そして今週も楽しかったよ、先週までの暴力的な何らかと違う味わいがいいよね
来週も土日なの嬉しいし、今から楽しみにしてるよ!
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>>60
どういたしましてにゃあ!
とりあえずアレだよね、性器とか愛撫には行きすぎなければゆったり枠と主張出来るよね
ということみくも今週も楽しかったよ♪ここ最近は落ち着いてるから次の土日も絶対に行けるとフラグを立てつつ
また来週もよろしくにゃあ!それじゃあおっつかれ様ー!
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緩やかに駆け込みながらこんにちは!
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フラグをべきッとしつつ名無しチャンをお待ちするよ!
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>>62
こんにちは名無しチャン!この流れは久しぶりだからノーダメージをアピールするよ!
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>>64
こんにちはみくにゃん!
俺もあえて何も言わずにドヤることで控えめなアピールにしておくよ!
そして今週は時間割どっちでも大丈夫で、来週は前話してた通りならスキップであってる?って聞きつつ
ハイラルにも行けないレベルでばたばたしてたので準備は今からであることも流れでお伝えするよ!
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>>65
それはそれでむかつくから脇腹連打不可避にゃ?
うん、みくのご都合は相変わらずだからスキップでお願いして
恐らくその次の週は土日行ける……にゃ?って感じだよ!
準備についてはお気になさらずに♪お疲れ様をお伝えしつつ時間は17-18にゃ?
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>>66
連打さればされるほどドヤ顔のウザ度が上がっていくやつだね!
はーい、それじゃ来週スキップ、再来週土日予定でまた何かあったら連絡いただく方向で!
ありがとね、でももっと忙しかった時期にエレオス大陸は救えたからゲームジャンルの問題の気もしつつ
時間了解!あと何か決めることとかあるー?なさそうならずばっと準備してくるよ!
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>>67
アクションは意外と体力ゴリッとするにゃ?
うん、とりあえずゆるゆるな奴だし今の所特にはかもー?
ということでみくはお待ちする構えに入るよ!
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>>59
窘められるの、新鮮で楽しそうだけど残念ながら今回はどっちの体制でもよかったから
言う通り抱き合う方で……?
(まだ互いに本格的な行為に至っているわけでもないだけあって、どこか言葉もふわふわと軽くて)
(ゆかりが離れていくとかけていた体重を戻し、しっかりと座り直して、彼女を受け止める準備)
(時間をかけて悪戯された分、ペニスは元気にそそり立っているものの、まだ挿入はないだろうと、期待しすぎてはおらず)
ゆかりお姉ちゃんが重いわけないって
むしろ柔らかくて暖かくて…今の姿勢の方が気持ちいいかな
(膝の上に座ってくれたゆかりに対して、重いなんて言うはずもなく)
(彼女が程よい距離感で身体を触れあわせてくれたのにあわせて、両腕を伸ばすと、こちらも力は込めすぎないように)
(背を支えるくらいの感覚で抱き返すことで、背面の質感を味わわせてもらう)
(掌を少し動かせば、こちらはローションのない、少しだけ熱を帯びた白く艶めかしい肌の感触)
(男の手の少しだけざらついたそれで緩やかに撫でていくと)
(そこだけでも性的に欲情してしまうくらいのキメの細かさやそこから生まれる心地よさがある)
(その上、メインであるゆかりの身体の全面が触れる質感が合わさると)
(彼女の下腹部が密着しているだけのペニスは興奮を訴えるように繰り返し脈動)
(そうしてまずは肌の心地よさを楽しんでいたところへと、ローションが身体を伝い流れてくると)
(今までのすべるような感触から、本当に滑る感触へ)
(ゆかりの豊かめな乳房が自分の胸板に押しつぶされると、その柔らかさと表面で起きるぬるつきが楽しく)
(太腿や尻肉も同じように女の子のもつ柔らかさをアピールしながら、潤滑をこちらへ塗り広げてきているかのようで)
(その刺激に、ぶる、と全身が軽く震えてしまうほど)
ローション足されると、ぬるぬるして気持ちいいな
普段は撮影のせいで、最初からローション漬けみたいになってたりすることも多いし
ゆっくりぬるぬるを味わう?変な表現だけど、そんな感じ
(さらに背中にまでローションが垂れてきたことで質感が変わって)
(手を動かすたびに大げさなくらいの距離、ゆかりの背中を移動していき)
(その分だけくすぐったいような心地よさが流れ込んでくる)
(短く息を吐き出しつつ、じっとゆかりを見つめ返すと)
(吐息のかかるほどの距離にいる彼女へと顔を近づけていき、どうせなら唇も密着させてしまおうと試みて)
【アクションは空いたちょっとの時間で触りにくいのもね…】
【なんて言いつつ今日もよろしくね!】
-
>>69
ふふ、よかったです♪
……でも少しは重みがある方が男性としてはリラックスできるのでしょうか?
特にマッサージともなると、柔らかくゆったりとした感触の方が好まれるでしょうし
抱き心地という意味でも安心感はしっかりとした体つきの方が……
ただ、今の私をしっかり抱いてしまうと滑ってしまうかもしれませんね♪
(とろとろとローションをたっぷりと纏った体の全面、こちらからギュっ♥と両手を背中に回して抱擁した対面の姿勢とは言え)
(自分の不意な動きで思いのほかツルッと滑り、柔らかな乳房が男の身体の上をぐちゅりと音を立てローションを擦り付けたりもして)
(危うく座りの姿勢から完全に崩れてしまいそうになったと錯覚もすると、驚愕由来とはいえ鼓動の高鳴りは程よい乳房から男の身体へと伝えていき)
(反対に向うが軽く震えれば自分が擦られたような感覚を覚え、ゾクッ♥と肩を弾ませてしまって)
………
姉であれば弟に悪戯をするべきかもしれませんね?
(そうした滑りを堪能すると、ふと思いついた悪戯)
(背中に回していた手を片方離してローションを改めて取れば、視認できない肩越しに自分の背中目がけてそれなりの量を垂らしていき)
(自分の背中にまでローションを足す事で、男の手にもぬちゅりとした感触を。勿論ローションを置く前に自らの手にも新たなローションを追加し)
(先ほどよりもより量も多く濃密な感触をぐちゅっ♥と彼の背中に押し与えれば、すりすりと円を描くように塗り広げていって)
ふふっ……♪
ダメですよ?焦り過ぎたら……んっ♪
こういうのは駆け引きも大事なんですから……ん、ぅ……♥
(近づいてくる唇はそのまま受け止めても良かったが、悪戯心が芽生えているせいかひょいっと回避してしまい)
(狙われた唇は逆に男の首元へと向かって、ちぅ…♥と緩やかな吸い付きで甘いキスの跡を刻もうとして)
(その間にも両手はしっかりと彼の背中を撫で続け、時折指の腹をぐっぐっと押し込むような指圧を試みることで)
(過剰な滑りのせいでつるっと滑らせる不意打ちのような刺激を生じさせたり、程よく切りそろえられた爪を片手分だけ立てて)
(引っかくとまではいかない程度に押し当てて、つぅ……と縦方向に滑らせてと、愛撫とも言えない柔らかい絡み合いを継続しつつ)
(興奮を繰り返すペニスには、あえて大きく息を吸い込む事で下腹部を膨らませ、よりグッ♥と強い密着と張り、そしてローションのぬるりとした感触を押し付けて行って)
【でもやらなさすぎると操作がスポーンと抜けちゃうにゃあ……】
【と、はーい!こちらこそよろしくにゃあ!】
-
>>70
……ゆかりちゃん、確かに弟に悪戯したりとか
家ではやんちゃって言われるタイプだったりしそうだよな
(軽くからかいつつ、ローションが増量していくと手に感じるぬちゅっとした質感も増加してきて)
(その上で密着強められると、どんどん粘ついた音が身体だけじゃなく耳も刺激してきて)
(ゆかりと一緒に、興奮しあうといった状況になって)
(背中を円を描くように撫でられる心地よさもあり、じわじわと呼吸も乱れはじめて)
(その流れでのキスだったのだが、目論見通りとはいかず)
残念
でも、確かに駆け引きも最近は特にやってなかったから、お姉ちゃんでリハビリ?
(あっさり逃げられてしまって、普段の撮影ならそんなことしたらお仕置きという場合もあったが)
(今回は彼女のいう通り、駆け引きも含めてお楽しみ、癒しの時間というわけで)
(ゆかりが背中を自分とは違うアプローチの仕方で刺激してきたのを受け取ると)
(一瞬、爪の少し硬い質感がきて、引っかかれるのかと身をこわばらせたが、そうはならなかったことに安心)
(こちらからもお返しとして、こちらは爪は使わず指の腹をしっかりと押し付けて)
(背骨のラインに沿ってゆっくりと撫でおろしていくような指使い)
(ローションのぬるつきをくすぐったさを強める方向で利用して)
(尾てい骨のあたりまで到達したところで、そこを緩く指で円描くようにして撫でまわしてから)
(一度手を離すと、くるりと返し、今度は手の甲押し付け、ゆっくりと上へと進めていく)
(逆の手はそうした動作の邪魔をしないよう横へと退けて、脇腹をすりすり、ちょっかいをかけるタイプの撫で方をして)
(そうやって触りっこをしていると、どうしても性器を刺激されている分、こちらの方が不利で)
(下腹部によってペニスをしっかり擦り上げられてしまうと)
(そのうち、先走りがゆかりの腹部に付着したローションに混じって、若干ではあるが潤滑の手伝いをはじめて)
(負けじとこちらからも身動ぎしてみせることで、胸板で押しつぶした乳房を擦りたててと)
(お互いに身を擦りつけ合うような動きになっていく)
(そうすればローションが擦れあい、空気が混じることでぬちゅぬちゅと音はどんどん大げさになり)
(それがまた情欲を強く煽りたてて、もっと大きな音を出すようにと身動ぎも強くなっていって)
【そうなんだよね…ターン制やっぱりいいよねって信仰に戻りはじめるよ!】
-
>>71
あえて駆け引きを無視して強引にしても良いんですよ?
……そしたらカプッ♥ってしちゃうかもしれませんけれど♥
(唇を少しだけ離し、吐息や唇の先っぽがキスを堕とした首筋にギリギリ触れる様な距離で言葉を紡げば)
(自然と吐息や唇がかすめていくのは勿論、こんな風に♪なんて言いたげに白い歯が軽く首の皮膚の上を走って)
(噛まない程度にかすめてからもう一度キスを堕とせば)
ちゅ、ぶっ……ん、ちゅっ……くぅっ……んむぅっ♥ちゅんぅっ…♥
(指の先から爪の表面、丁度握りこぶしを作るようにして今度はすべすべとした質感をローションの上から擦り付けて)
(指を曲げた事でゴツっとした関節部分も押し当てていき、文字通り手探りに身体を弄り反応を窺っていく一方で)
(手は男から受けている愛撫を真似つつ、首筋へのキスはより濃厚に吸い上げ時折舌先でくりくりと弄って)
はっ、んぅっ……んんっ…♥
(そうして熱のこもったキスをしていたのものの、下から上へと昇って来る硬い男の手の感触についゾクッ♥と震えてしまえば)
(上から下へと指の腹が降りて来るくすぐったさとは対照的な固い感触にゾワゾワとした震えを止められずにいて、唇を離した後は舌をちょこんと外に出し)
(身震いに合わせて舌先が吸い付いていた個所をちゅくちゅくっ♥と不規則に舐め上げて)
ん、ぁっ、はぁ……ん、んぅっ……ぅっ、ふぅっ……んっ♥
はぁっ………はぁ…♥ぁっ、はぁ……んっ♥ふふっ
このまま出したら……お互い……べとべとになっちゃいますね…?
(スッと頭を引いて行き、背中を擦っていた手は一旦男のうなじで重ね合わせて)
(背後に男の手があれば距離を取る事はできないものの、背を反らすとその手に体重をかけて)
(脇腹にくすぐったさが走れば片目を閉じ、気恥ずかしそうに上気した顔をはにかませる表情を間近で見せる事にもなり)
(ローションのぬちゅっとした感触、下腹部にしっかりとしたペニスの熱を覚えている状況で見つめ合えば流石に吐息もやや粗く激しい物になってしまい)
(耳に届く粘着質な音の下腹部の割合が多くなるにつれ体温も上がり、汗ばんだ体は執拗に身を捩り)
(男の背部への愛撫が無くなった代わりにと、ローションに濡れて滑らかなになった背中は手を擦り返し)
(少し圧迫が緩んだ乳房はたぷっ♥と、淫らな光沢を帯びた質感を見せながらゆるゆると胸板を撫で上げ、その下では下半身をやや突き出す格好を取っているからか)
(ぬっちゅ♥ぐちゅ♥と露骨にペニスを刺激するような動きになり、それに伴って太ももや尻が男の脚を淫靡に擦り)
(秘所も手も使わないで射精に導くような、自分がペニスを擦っているのか擦り付けられているのか曖昧になる刺激を存分に楽しんで)
【DQ12はまだにゃあ?】
【と、おまたせだよ!そして今日はここまでにゃ!】
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>>72
【キービジュだけ出してきたリメ3もまだかな?】
【なんて言いつつ、ありがとね!今日もめっちゃ楽しかったよ!そして明日も楽しみだけど、やっぱりゆかりちゃんは卑猥なのでは?】
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>>73
卑猥じゃないアイドルはいないってエッチな薄い本描いてる人が言ってたにゃあ?
ちなみにゲームの発売が遅いのは大体コロナの所為にされるらしいよ!
と、みくも楽しかったよ♪お付き合いに感謝するにゃあ!
明日もよろしくお願いしつつこれにて撤収にゃ!おっつかれ様ー♪
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みくは名無しチャンを普通にお待ちしてるよ!
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>>75
暑いのか寒いのかよくわからない気温に混乱しつつこんにちは!
いやほんと、なんだこの気温…って困惑してるよ!
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>>76
こんにちは名無しチャン!
とりあえず暑いってことで良いと思うよ!
でも空調を付ける程でもないし薄着になったら寒いからやっぱり寒いで良いと思うよ!
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>>77
2行で矛盾されて脳がダメージを受けたよ!
なんて言いつつ特に何か決めることもなさそげならずばっと続き書いてくるよ!
と、そういえばこのプレイのゴールどうしよっか?
そんな長くもしないって話もあったし、出して緩めにピロートーク入れていい感じにフェードアウト?
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>>78
臨機応変とも言えるにゃ
うん、特にあれだからお願いしつつ
多分それでいいかもー?挿入とか何かしたいとかそういうのも決めずに
出したい時に出して…こう、みたいな…?のが良い気がするよ!
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>>79
はーい、じゃあ何かいい感じに臨機応変にいくことを誓いつつ少々お待ちください!
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>>80
おっけーにゃあ!それじゃあみくは臨機応変に対応できる構えでお待ちし続けるよ!
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>>72
しちゃうかもじゃなくて、かぷってしてるし…
いたずらお姉ちゃんだなあ……
(呆れたみたいな言葉だが、声には楽しそうな色が籠っていて)
(さらには首筋への繰り返されるキスにくすぐったそうに片目をつぶりつつも)
(ぞわぞわとした感覚に、時折呼吸も見出しはじめ、快感がペニスの方まで降りてくれば、下腹部へと竿が反応することで気持ちよさを伝え)
確かに……まあ、どうせローションも洗い流すんだから、いいんじゃない?
その時は、ゆかりお姉ちゃんの身体洗うの、手伝うよ
(楽しくなって小さく笑ってみせることで、ゆかりのどこか恥ずかしそうな雰囲気に応える)
(お互いに強い愛撫をしている状態ではなく、肌を擦り合わせている程度なのに)
(動きが大げさになっていけば相応に気持ちよさも強くなり)
(ゆかりの下腹部がよりペニスを圧迫して、その柔らかいのに無駄な肉は少ない質感で擦りたててくれることで)
(先走り混じりのローションがどんどん卑猥な音を立てて粘ついてくる)
(このままでも射精まで至れそうな気配はあったし、それと同じぐらいもどかしさもあったが)
(なんとなく現状は保留、どちらも選ばないといった感じであやめと抱き合い、身体を擦りあうのを楽しんで)
何か、このまま何時間でもくっついていたくなってくる。
あと、風呂上がったら一緒に昼寝でもする?
(確かゆかりの今日の仕事はこれだけだったという情報を記憶から引っ張り出し)
(ずっと浴室というのももったいないかと、別のシチュエーションも提案)
(ただ寝るだけで済まないだろうけれど、そういう部分も含めてまったりとした時間にはできそうだろうと)
(ハードスケジュールからは離れられる環境を提案しつつ)
…………。
(返事を待ってるみたいに無言でじっと見つめてみせるが、それは不意打ちの準備で)
(ゆかりに返事を意識させたところで、今度は強引に唇を重ねにかかる)
(従来ならそこからすぐに舌をねじ込んで口腔を蹂躙してという流れになるところだが)
(そうではなく唇をしっかりと押し付けるだけのキス、そこから顔を少し傾けさせて唇同士を擦り合わせるようにし)
(少し吸い付いてから唇を離すと、またすぐに、今度は唇を端から端まで、啄んで移動するみたいにキスして)
(ちゅっ、ちゅっ、とキス音をローションの音にも負けないようにしっかりと響かせることで)
(睦みあっているという雰囲気を強調してみせ)
【それじゃ改めてよろしくね!】
-
>>82
むしろローションで洗い流すぐらいぐちゅぐちゅになってみますか?
んっ…♥折角の機会ですし、贅沢にたくさん使ってみるのも……
……後で請求をされても、お支払いはできませんのでsといらの自己責任になってしまいますけれど
(半ば冗談、半ば本気と言った様子で。実費を示唆する事でやや本気ベースに偏らせ)
(身体の動きは次第にローションの感触を引き延ばそうと、腰を軽く上下に揺すり動かす事で露骨な擦りをペニスに押し付けつつ)
(ローションの粘着質な音を響かせ、身体がより後ろに傾けばうなじに回した両手でしっかりとバランスを取り)
(ついて離れてを繰り返せば太ももにまで薄っすらとローションが滴り落ちた事で、男の脚と自分の脚の間でぐちゅり♥と艶やかな音が響く粘液の意図が何度か伸びて)
昼寝……ですか、勿論良いのですけれど……
んっ……本気で寝てしまって……睡眠時間…生活リズムが乱れてしまいそうかもしれません
意外と……今も…はっ…ぁっ♥凄く体を動かして……んっ♥
……ん、ぅっ……んっ♥
(睡眠に誘われがちな自分にとってはそんな誘いに乗らない理由もないものの、身体の火照りや荒い呼吸は嫌でも意識してしまう)
(ハッ、ハッと短い呼吸を繰り返す犬のような有様、艶やかな表情を晒している様子は鏡を見る事も叶わないので目の前の男にしか見せられないが)
(自分の乱れ具合にこれからより激しくなるであろうという予想は容易く、そうなれば昼寝どころか本格的に…とややズレた心配をしていたところ)
(まさに生温かな吐息によって濡れた小さな唇が男の唇に塞がれ、先ほどは回避できたものの今回は不意打ちともあってか受け止める事しか出来ず)
……んぅ、ぅっっ、んぅっ……く、ちゅっ……っ♥
んむぅっ、ふぅっ………ん、くぅっ…ちゅ、んぅっ……はぁっ、はぁ……ぁっ、んぅっ………!
ちゅ、くっ、んぅっ…♥
(付いたと思えば離れ、擦れたと思えばまた別の箇所が押される変わったキス)
(最初は戸惑いがちに目を瞬かせていたものの、くすぐったさを伴う熱く重い感触はか細い肩を心地よさそうに震わせて)
(唇は不用意に自分の意図を乗せればリズムが乱れてしまうと判断し男に委ねるも、代わりに自分は先ほどから続けていた身体の上下運動に勤しみ)
(ただ上下に揺すっていた身体は前後の動きも取り入れていき、ぐちゅぅ…♥と腹の肉がペニスを思いっきり押した後軽く上下に揺さぶり)
(左に腰を捻りながら後ろへと引きまた前へと押し出して、より広い面積で、より変わった刺激をとペニスに押し付けて行って)
【はーいにゃあ!こちらこそよろしくお願いするよ!】
-
>>83
大丈夫だって、生活リズムなんて、スケジュール考えたら元から乱れまくってるんだし
じゃ、贅沢にローション使いまくって楽しんでから、布団でぐっすりコースってことで?
(思ったよりも早かった返答に、こちらからも返答をする)
(その結果、無言からの不意打ちとはならなかったものの、話している中でのキスということで、目論見通りにはなって)
(上手くいった今度のキスは、ゆかりが逃げていかないどころかこちらに任せたといった具合に下半身にいそしみはじめた様子に)
(こっちは任せろとばかりに唇をしっかりと押し付けたところから軽く唇を開くと)
(優しく食むようにして、ゆかりの薄めの唇を楽しんでいく)
(そうして口腔を使わなくても楽しめることを証明しつつも、ちろ、と舌先を僅かに出すと)
(唇をそっと舐めて、唾液で表面をてらつかせるくらい緩くくすぐり続けて)
(下半身の激しさと違う比較的ゆったりした刺激を中心にしていたのだが)
(ゆかりが本格的に射精に導かせようとでもいうような様々な動作でペニスを擦りたててくると)
(そのうち、さすがにそうもいっていられないような状況になってしまって)
ゆかりちゃん、じゃなかった、お姉ちゃん、口開けて……
(一瞬、息継ぎを兼ねて唇を引くと、そうしてもっと深いキスへと移行することを伝え)
(改めて唇を重ねると、すぐに舌をねじ込みにかかって、さっきから可愛らしく上がり続けていた声の源、小さな舌を絡めとってしまうと)
(まずはぐるぐると、彼女の舌の表面を周回するように、動かしていくと)
(そこから少し舌を引いて、舌先を舌先でくすぐるような愛撫に変化)
(かと思えばまた舌を押し込んで、表面をたっぷり舐め回すみたいにしてと)
(粘膜同士を擦りつけるのをめいっぱい楽しむようにして、口内からの快楽を高めていく)
(任せていた下半身からの奉仕にはしっかりと欲望を募らせていて)
(上下動だけでなく左右の動きも混じってくるところに、たまらなくなって)
(自然と身体が揺らめき、ペニスが相当昂ってきて射精が見えてきたことを訴える)
(姉の意地悪がちゃんと効果を生んでいることを示すと、呼吸の乱れ方もさらに深くなっていって)
(キスしている口内へと流し込むことも増えて、そちらからもゆかりへと欲情を伝えて)
(その分、次第にキスの舌使いも激しさ増して、最初の丁寧に絡めとっているようなそれから、深く貪るようになり)
【このまま継続だと出しちゃう感じで、もうちょっと何かするなら強制中断かなー?】
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>>84
んぁっ、れろっ……ぅっ、ふぅっ………んぅっ……♥
(従順に口を開いたかと思えば、先ほどまで受けた唇への愛撫が名残惜しいと言わんばかりに)
(侵入してきた舌先をくにっ♥と唇で軽く抑え込んだり、すり合わせたりとひとしきり刺激した後改めて口を開き気味にして)
(悪戯を下唇とは対照的に絡み取られた舌は大人しく、時折くすぐったそうに捩らせると男の舌の裏側をちゅくりと舐め上げて)
はぁ……ぁっ、はぁ……んくぅっ、んぅっ……♥
(自分よりも一回りも大きな舌に舐めまわされていれば味や感触は勿論、男に支配され染め上げられていく悦びに細い身体は敏感に反応し)
(うなじを抑える両手にも力が入り、自分から身体を引き寄せるようにして乳房の接触も唇の密着具合も深めていき)
(代わりにしきりに跳ね、前後に振っていた腰の動きはやや激しさは抑えられていくも、その分はより深くなった密着具合でカバーして)
(気付けば口の端からつぅ……♥と涎を滴らせ、隙間を埋めるようにこちらからも唇が触れ合う角度を首の捻りで調節していって)
んぅっ、はぁ……ん、んっ、んくぅっ……ん、んぅっ……んぅ……♥
ん、んぅっ……ふぅっ、んっ………ん、んんっ……はぁっ…♥
ふぅ……ん、ちゅくっ……ん、ビクビクしてきましたね?ふふっ…はぁっ、ぁっ、れろぉっ…んむぅ…♥
(実際の時間にしては短いのに、延々と続くようなキス、頬につぅ…と汗が滴り、発汗量はローションが無くても十分な滑りを得ているほどで)
(唇を離して短い言葉を交わした時も、先ほどよりも明らかに色香に満ちたトーンで語りかけていて)
(改めてキスを戻すと男の舌をキュッ♥と再度唇で包めば、緩く前後に揺すってから唇を開きちょこんと舌を乗せて)
(フェラチオを模した奉仕は短めに、後は大人しく相手の愛撫を受け入れる姿勢をとって)
(一方で下半身は動きは大きく振らない代わりに、ググッ♥と隙間なく密着した状態で歪な円を描き始め)
(逃げ場を失くしたペニスに対して裏筋を中心にぐにゅぅ♥と、柔らかく変形する腹の感触とねっちょりと纏ったローションが執拗に纏わりつき)
(さながら先ほど自分が受けた、舌を押し込められ舐めまわされた動きを再現するようで)
【射精した後も一応はピロー的に何かできるし】
【何ならちょこっと延長して次はお尻でーとか行けるかもだから間に合いません強行しますするよ!】
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>>85
【絶妙にはみ出しそうなので相談だよ!】
【ゆかりちゃんの次何やるか相談タイムに回すか、時間きたら撤収してもらってこっちで出来上がり次第置いとくかどっちがいいー?】
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>>86
はーい、じゃあ相談タイムでお願いするよ!
と、それじゃあ次だけど……シングル続きだからダブルみたいな安易な発想ー?
単純な重量の暴力みたいなのもいいかなーとか思ったりしなかったりだよ!
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>>87
了解!まずは今日もありがとね、めっちゃ楽しかったよ!
そして次…重量の暴力……かな子的な意味で?
そして確かにシングル続きだったからダブルは賛成だよ!
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>>88
みくも楽しかったよ♪ありがとうございますをお伝えするにゃあ!
そっちでもいいし、お尻枠でもー?
ゆかりチャンの流れで抜きメインでもいいし、逆に擦り付けられてドロドロにとかー?
こう……アレにゃ、淫語主体の二人がかりのがっつり系みたいな…?
ソレで行くなら出してくれたかな子チャンとか他には愛梨チャンとかその辺が候補になるかなーとは思うよ!
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>>89
そう言ってくれて嬉しいよ!ありがとね!
お尻枠なら誰が大きかったっけ…とこういう時にデータ見に行くことになるやつ!
さておき、とときんは出番最近あったばっかりなの考えるとそれ以外の誰かで?
それこそかな子&海老ちゃんで全体的にボリューミーでコッテリみたいな感じとかー?
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>>90
それこそお尻なら志保チャンにゃあ?
確かに、ということで色々他に名前あがってるけど
よく見ると大体お菓子関係者なのが何ともにゃあ……
一応その2人が最有力候補、対抗馬が志保チャンとかで……
というかよく考えたら菜帆チャンってお尻も確か最重量級だったしネタ的にはマッチしてるにゃ…?
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>>91
早速3枠も揃うあたりだいぶお得な気分に?
そして言われてみればお菓子関係者……やっぱりイメージとして高カロリーなのかもというのはさておき
うん、いい感じにマッチしてると思うし、最有力2人で、淫語主体のこってりがっつり抜きプレイみたいな感じー?
場所とかは悩むけど、シンプルにベッドの上か、丁度いいからキッチンで裸エプロンみたいなのとかかなぁ?
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>>92
淫語のノリ具合もかな子チャンと菜帆チャンで差はつけられそうだしね
裸エプロン……名無しチャンがマニアックなのぶっこんできたよ!
でもやりやすいのはベッドの上だけど……んー
とりあえず裸エプロン&キッチンセットで最初はお触りメインからにするー?そこからドロドロ見たいな
凄く企画モノっぽくなったけど
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>>93
何なら場所移動ありプレイにしてもいいかも?って思ったよ!
それこそむっちり新妻2人みたいなより企画モノ感高めつつ
キッチンだのリビングだのベッドだのって場所変えと体位変更組み合わせとかもできるしね
もちろんその辺はやりやすさ重視だから、ベッドでがっつり寝転びでも問題ないよ!
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>>94
ゆかりママ(姉)からお二人ママに移行とか業が深いにゃあ……
確かにー?衣装チェンジもできそうだしいいかもにゃ
あとは企画感増えちゃうけど途中で各々1人ずつパートになるとか?
ゆかりチャンと違って長期になりそうだけど、名無しチャン的におっけーならこの流れでも良い気がするにゃ!
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>>95
だいぶ違法なお店感が強まってきてるよね……
それじゃそんな感じで!
一人ずつパートもいいかも、長期戦は全然ありだし、みくにゃん提案とこっちの案を足したその流れでいこっか!
こう、そうなるとスタート地点をキッチンにするか寝室にするか、ただいまーってことで玄関にして海老ちゃんの例のイラスト感出すでも美味しい気がしてきたよ!
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>>96
桃華ママの実践投入が待たれるにゃ?
はーい!じゃあ次がバシッと決まったところで
んーと、それなら玄関にしちゃう?そのまま二人or片方でおかえりフェラでもいけるし
セットに気合入りすぎ感でちゃうけどね!
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>>97
違法ママまで出てきたらママ祭りすぎて大変だよ!
はーい、それじゃ玄関からで!
もうセットじゃなくてあれだね、撮影用の家使うみたいな感じかな
確かはーちゃんの時にそういうていにしてた記憶あるし、似たようなものってことで?
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>>98
桃華チャンは合法だってご近所の自称Pチャンが主張してたにゃ?
確かに言われてみればと振り返ったところでお時間も近いからみくはこれでシュバっとするよ!
改めてお疲れ様名無しチャン、今週もお付き合い感謝にゃあ!
来週は飛ばして再来週の土曜日にまたよろしくね!まったねー♪
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>>99
はーい、こちらこそ今週もありがとね!めっちゃ楽しかったよ!
それじゃまた再来週に、お疲れさまー!
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さっきまでぐったりしててここに書き込むの遅れてごめんね…
そんなわけで直前気味で申し訳ない話なんだけど、どうも発熱と関節痛が襲ってきてるよ!
明日は……まだ判断つかないのでまた改めてメッセージさせてもらうね
一週飛んだ後でこれなのでだいぶ申し訳なかったり、遊びたかった気持ちを抱えつつ、療養に努めるよ…!
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>>101
こんにちは名無しチャン!大丈夫ー?
その件については身体第一だし、気温が云々なりなんなりで身体は簡単にドッカンするもんね
今日は延期で明日に付いても状況次第という事でお気になさらずにゃあ!
また復活した時によろしくお願いするよ!
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>>102
優しさが沁み入りつつ、ごめんね体調あんまり回復してないので今日も飛ばしてもらえると助かるよ!
さすがに来週末には回復してると思うけど、ご都合どう?
ご迷惑をおかけしつつ、回復に努めさせてもらうね
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>>103
お大事ににゃああああ!
お気になさらずしっかり療養をするようにね♪
ちなみに来週は土日行けるらしいから、名無しチャンが回復したらそちらでお願いするにゃ
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現状報告だよ!
・コロナだったよ!
・幸いもう症状は落ち着きつつあるよ!
・週末はいけそうだよ!
この3点をご報告すると共に先週ご迷惑おかけしたのを改めてゲザっておくね
それじゃみくにゃんも身体に気を付けて、また週末に!
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>>105
ご無事でよかっ……ご、ご無事?兎に角回復したみたいで良かったよ!
そんな大変な事になってたのなら余計にお気になさらないでー?
あれこれぶり返してなかったらまた明日、宜しくお願いするにゃあ!
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ぐーっと伸びながらこんにちは!
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>>107
こんにちは名無しチャン!蘇生したみたいで何よりにゃ?
ということで今日もよろしくお願いしますにゃあ!
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>>108
ごほっ蘇生…ごほっごほっ、したよ…!
なんて冗談はさておき、改めて色々ご迷惑おかけしたけど、今日こそはよろしくね!
一応17-18を希望しつつ、来週は土日とも行けると思われるけど、みくにゃんの方はどうー?
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>>109
大丈夫?通りすがりの人に腹パンされた?
斜め上の心配はしつつも本当にお気になさらないでね!
と、みく的には時間もおっけーで、色々確認したところ土日いけるよ!
ただ先に話になるんだけど、7月の最終週はお泊りの可能性が出てきてるからそこは無理だって予告しておくにゃ!
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>>110
その可能性は否定できないよ!と言いつつ、ほんとにもう大丈夫だから安心してね!
そして時間ありがとね、あと来週も!
7月の最終週ってことは29,30かな?了解だよ!
そして続きはだいぶ用意してあるからあとちょっとでお出しできるけど、何か確認することとかありそうー?
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>>111
おっけおっけーにゃあ!名無しチャンもご理解ありがとね!
んーと、色々と空いたけど終盤だったし問題はなさそうにゃ?
リハビリがてらもうちょこっとなんやかんやして、早ければ明日の終わりぐらいには次の子に交代を視野に入れつつみたいな…?
一先ず大丈夫そうだからお待ちする構えに戻るよ!そして準備とかありがとね!
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>>112
うん、問題はないと思うよ!
タイミング的にももう出すとこだったから、そこはすぱっとやっちゃって
その後のところをなんやかんやしてみくにゃんプラン通りに、ぐらいの感じー?
ということであとちょこっとなので、そのちょこっと分お待ちください!
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>>85
ん……さすがに、そろそろ限界
お姉ちゃんの身体が気持ちよすぎるから……なんてな?
(キスとキスの合間に交わす会話もそろそろ興奮のせいで限界がきて)
(舌にしっかりとした大きな動きをとらせることでゆかりの口腔を犯していく)
(途中でやられた、舌への唇での奉仕は心地よく、なおかつ彼女からの主導権を全部渡すわけじゃないというメッセージに感じられて)
(こちらもそのつもりで、一方的に動きはするものの、責め立てるような技巧を凝らしているというわけでもなく)
(何なら乱暴にすることで、姉に甘えているような雰囲気を醸し出しながら)
(身体を大きく動かすことでペニスをゆかりの下腹部へと擦りつけ)
(特に腹部の柔らかくもしっかりとした感触によって、ペニスが強く張りつめてきて)
(先走りを塗りたくっていた肌の上で、ぴくぴくと暴れていき)
っ……!!
(とうとう限界が訪れ、射精へと至った瞬間、ゆかりの腹部から逃れるみたいにペニスが跳ねあがろうとして、自分自身の腹部に抑えつけられて)
(強い脈動だけを両者の腹部へ送り込んでいき、そして隙間に大量の精液が溜まっていく)
(粘ついた液体がただ溜まっているのではなく、付着、むしろこびりつくと言ってもいいような状態になり)
(ゆかりの綺麗で滑らかな肌を汚し、お互いの身体の動きが合わさることで射精地点から大きな円形に塗り広げられて)
(ぬちぬちと淫猥な音が立ち上がっていくのが、射精を手助けするかのように働いて)
(ここまでじっくり快楽を募らせてきたこともあり、射精は中々収まらず)
(欲望のままに出し続けながら、口内ではゆかりの舌を絡めとるのではなく、舌の平たいところを擦りつけあうようにして)
(動作そのものは激しくないが、擦れあう快感は強めのキスで、ペニスが抱いている粘膜接触の不足を補う)
(結果的には意識がぼんやりとしていくくらいの、深く強い快感をたっぷりと味わうことになって)
はー……なんか、射精すらこんなまったりした感じで出せたの久々の気がする
結構女の子使って扱き出すみたいな?コキ捨て感強かったからなー
(ようやくペニスの脈動が収まってきたところで、顔をゆっくりと引いていき、唾液の卑猥な糸を引きながら唇を離す)
(そうして満足げな息を吐き出すと、久々にじっくりと味わうような射精だったことへの感想を述べて)
(それからゆかりの背中を掌で緩やかに撫でつけてと…随分とリラックスして、どこか甘えるような、ここで最初のテーマである癒しの時間へと戻って来た状態に)
【改めて今日もよろしくね!】
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>>114
あっ……ん、んぅっ……♥
(無理矢理に跳ねあがろうとする力強いペニスの感触はそれだけで腹部という性感帯ではない場所を刺激してくれて)
(続けざまに熱い感触がジワリと広がっていくと、べったりと肌が汚されていく快楽の他に疑似的ながらも膣内や子宮内を精液で満たされていく実感と似たような刺激を覚えてしまう)
(収まろうともしない射精に対してはひたすらに身体を密着し続けて、ぎゅっ♥と柔らかい腹部の圧を加えればこちらも仮初ながらも締め付けに似た状況を生み)
(キスで唇が塞がっているので熱い吐息を吹きかけられない分、たらりと滴り落ちる汗や火照った肌が執拗にペニスを追撃し)
(ビクビクビクッ♥と絶頂に似た痙攣を繰り返せば、より射精を、もっと精液を塗り広げようと無意識に卑猥な営みを生み続けて)
ふぅ……ん、ぅっ…………
…こういう時は弟の非行を姉として窘めるべきでしょうか?
(卑猥な糸を引いたのは唇だけでなく、お互い見えないかもしれないが腹部の方でも密着が緩めば汗と混ぜ合わせた精液が糸を引き)
(甘い雰囲気に充てられていつも以上に惚けた表情を見せたかと思いきや、ある意味では聞きなれた、けれどもシチュエーション的には看過してはいけない言葉が耳に届くと)
(むぅ…と言いたげに唇を尖らせ、やや小首をかしげて悩まし気な表情を作ってから)
……えいっ♪
コキ捨てられた子達の痛み、ちゃんと分かってあげてくださいね?……ふふ♥
(一応お仕置きという体裁を保ちつつ、けれども痛みを生みを強め過ぎてはいけないというのもあって)
(腰を引いて一層密着具合を緩め、精液がべったりと汚れた腹部が解放されることでむわっ♥とした臭いと外気に触れることによる不快感が混ざった複雑な快感を味わいつつ)
(その精液の熱が強く刷り込まれている腹部にそろりと手を忍ばせていき、亀頭に目がけてデコピンをピンッ♥と一度当てた後)
(すぐに手でぎゅむっ♥と掴めば、射精で収まった直後のペニスに対して休ませる事無く力強い上下の扱きを繰り返して精液の粘着質な音を響かせていく)
【おまたせにゃあ!リハビリ出来た気がするよ!】
【こちらこそよろしくにゃ♪といっても前にも話したけどピロー的な軽い物をあれこれしていく程度だけどにゃ】
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>>115
……射精させたげた弟の非行を窘めるって、なんか違うニュアンス含まれるんじゃない?
お姉ちゃん以外で射精しちゃダメですとか言いそう
(出し終えてすぐ、こちらの失言のようなものを拾い上げてきたゆかりに対して)
(終えたばかりの行為のせいでインモラルな匂いがしていることを指摘して)
(ここからどうするんだろうと、上気していることで普段以上に可愛らしい印象を強めているゆかりの顔を見つめ)
(いくらか期待を持った視線を向けてみるが)
いたっ!お姉ちゃん、それ結構怖いんだからな…大丈夫、十分味わったから
ほんとほんと、もう大丈夫、反省した
今度からちゃんと女の子たちを優しく扱うって
(ペニスを指ではじかれると、実際にはそこまで痛覚の強い箇所ではないので激痛というわけじゃないが)
(どちらかというとそこを攻撃されたという事実が痛みになって)
(ぞわっと背筋に強めの怖気が走って、ゆかりの狙い通りか、ちゃんと反省を訴える)
(そうしてる間にも激しめの手コキで、後始末というには本格的な刺激を受けると)
(ペニスがあっという間に硬さを取り戻し直して、ゆかりの手が与えてくる快感を味わい)
じゃ、俺からもお姉ちゃんにお返し……
ちゃんと女の子への感謝をしてますよって伝わりますように
(反撃、というほど激しくはないが手を伸ばすと、ゆかりの乳房へと掌押し付けて)
(緩やかに、優しく円を描くような手つきで表面を撫でまわしていく)
(その動作の中で掌へと乳首を巻き込んで、円運動にあわせて色んな向きに倒させ、擦りたてることで刺激)
(ペニスを腹部でしてもらっていたことへのお返しめいた動作をとりつつ)
(もう一方の手はもう少し下、大量に出した白濁が付着しぱなっしになっているゆかりの腹を少し撫でて)
(糊みたいになっている精液をすくい取ると、もう片方の乳房へ)
(そこに欲望の証を塗りつけるみたいに指先動かし、乳輪から乳頭まで順番に、こっちは円を狭めていくように擦りつけてくことで)
(てらてらと下品なてかりをゆかりの胸へと付与して、ちょっとしたマーキング)
(そんなことしている間にも、手コキされているペニスは硬くいきりたち)
(先端からはまた新たなカウパーを分泌させて、それこそこっちの方がよっぽどゆかりへのマーキング作業中)
(彼女の掌を精液と先走りが交じり合った液がこれでもかと汚していて)
(こびりついた臭いは強烈な状態で、これ以上ないほどわかりやすくセックスの匂いをさせていた)
【うん、かるーくやって、ゆるゆる程よいところまでいったら次のにスライドだよね】
【一応前予定してた2人で考えてたけど、時間空いちゃったし別のやりたい何らかがあったりしたら変更も大丈夫だよ!】
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>>116
本当に?…ふふ、信じてあげますけれど
………本当に痛かったんですか?怖かったのが気持ちいいとかあったりして…?
(陰に暗い物がさしたり、意地悪な笑みを浮かべている訳でも無ければ追い詰める言い回しでもない)
(ただただ純粋な疑問が浮かび上がれば、ずいっと顔を近づけていくナチュラルな圧迫行為をしつつ問いかけて)
(その間も手を上下に動かすのを止めず、精液のお陰で思いのほか滑りが良かったせいか偶然にも爪が立つこともあって)
(流石にその時にはハッと気づいたらしく、次からは気を付けて指の腹のみが当たるように握り方を切り替えていって)
んっ……んっ……ぁっ……ぁっ!
…ふふっ……ん、ふふ♥確かにとても丁寧な触り方、ですね?
………でも、なんでしょうか。感謝というよりかは……どちらかというと……んぁっ♥
もしかして触りたかったから触っただけ、だったりしませんか?勿論それが悪いとは言いませんけれど……
(無防備な乳房が掌に襲われた程度で怒るなんて事はせずに、軽く体が反応する程度で後は自由にさせてやり)
(惚け気味な顔を下向かせてみれば淫猥に歪む自分の乳房が、男の手に揉み潰されるのではなく優しく柔らかく円を描くようにマッサージされる様子はいつもとはまた違った感覚にしてくれて)
(強めだった扱く手も男に釣られてか、次第に動きを弱める代わりにぐにゅ、ぐにゅ♥と軽く揉むような動くを見せ)
(根元まで下りれば数本の指が玉を軽く撫でたりと、相変わらず疑問が浮かべばすぐに言葉にしてしまう口とは違い慈しむような動きを強めて行って)
…………
もしかして、また……今度はちゃんと……?
したいなら、したいと素直に言わないとダメですよ?ね…♥遠慮なんてする必要ありませんから♪
(勿論玉袋だけを撫でているわけでもなく、根元から上へと手が戻って行けば分泌された先走り汁に気づき)
(ぬりゅ♥とローションとはまた違う質感、精液に覆われていく乳房以上に白濁に染まった掌でもくっきりと分かる勃起の熱と先走り汁の感触に)
(いつもなら自分が言わされているからこそ、自然と性行為を求める言葉を促してしまって)
(滑るように掌が亀頭に対して垂直にあてがうと、グリグリグリッ…♥と鈴口を押し潰すような捻りと共に先走り汁を掌の一点に集中させるように繰り返して)
【うん、そうそう。一応促してはみたけど実際に行為に到達前に場面カットみたいに?】
【悩ましいけど、前の2人もやってみたいままだから大筋はそのままでお願いするにゃあ!】
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>>117
触りたかったっていうと何か聞こえが悪いよな
これはそう、お姉ちゃんに甘えたかった……ってことで?
それか、痛かったから柔らかいものに癒されたかったとか
(ゆっくりと、優しく触ればその分だけ触り心地も良好で)
(緩やかな手つきで楽しんでいくと、特に弾力の良さなんかも味わえてくる)
(彼女の手での愛撫が大人しくなってきて、その代わりにまるでもう一回子種を作り出せと要求しているみたいな玉袋へのマッサージを受けることになると)
(最初は後戯のつもりだったはずなのに、どんどんとその気になってきてしまう)
(その証拠に、今度はよりはっきりと下腹部から精液を掬い上げてしまい、ゆかりの乳房全体をこってりとした粘液でコーティングするみたいに揉みしだき)
(逆の乳房の方は指をほとんど使わず揉んでいたのを、指先少し食い込ませたりしはじめ)
(むにゅむにゅと手の中で変形、掌を使って乳首を弄んでと)
(それぞれの乳房に異なる愛撫を施しながらも、どちらも着実に激しさを強めていて)
(ただそれも、ゆかり側のペースアップに比べたら優しいもので)
(堂に入った様子の亀頭責めを施されると、一旦こちら側は手が止まってしまうほど)
いやいや、お姉ちゃんが悪戯しなければ俺はちゃんと休む気だったし?
そういう意味じゃ、むしろお姉ちゃんが遠慮しちゃダメなとこでしょ、これ
(からかい返すようにしながら、どんどん本格的な愛撫に切り替わってきたゆかりの手つきに)
(どんどんじれったい気持ちと、欲望とがまとめて溜まってくる)
(それを受けて呼吸を強く乱しながら、お返しとして乳首を親指と人差し指の側面とでぎゅっと甘く潰すように刺激)
(強めの力加減でお返ししてみせつつ、亀頭を念入りに攻め立てられると流石に不利で)
(呼吸も安定しなくなり、自然と腰が浮きかけたりと、ゆかりにペースを握られつつあり)
さっき言った通り、ほんとはベッドでひと眠りとか考えてたんだけど……っ、な……
今度はお姉ちゃんのおまんこで、思いっきり精液吐き出させ欲しい
…かわいい弟のお願いだから、聞いてくれるよな?
(委ねてしまうのも悪くないかと、ギブアップするみたいにちゃんとこちらから求めてみせる)
(その割には、両手共に親指を乳首に押し当て、細やかに弾いたり転がしたりを繰り返していて)
(そこはちょっとした抵抗といった具合で、バランスをとっていく)
【はーい、了解だよ!それじゃ次回予定は前の2人のままで】
【そして今日はここまで、間に合ったよ!】
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>>118
間に合わせてくれてありがとにゃあ!
そしてお久しぶりに遊べてとても楽しかったよ!本当にありがとね♪
一先ずいい感じにいいところまで行ってから終了って言うある種のお預けエンドが見えて来たにゃ?
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>>119
こっちこそ久々でめっちゃ楽しかったよ、ありがとね!
病み上がり一発目から何やら闇の深いエンドになりそうなのはさておき、明日にはもう移行しちゃってそうだね!
なんて言いつつ、時間も時間なので今日はこれで!明日も楽しみにしてるよ!
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>>120
何にせよ名無しチャンが復活してよかったにゃ…
はーい!と、それじゃあみくもシュバっとするよ!
明日もよろしくにゃ♪おっつかれ様ー!
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ごろっとこんにちは!
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>>122
スパッと普通に名無しチャンをお待ちしてるよ!
と思ったらこんにちは名無しチャン!例によって準備はこれからだからしばしお待ちいただけると嬉しいよ!
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>>123
改めてこんにちは!
はーい、それじゃこのままごろっとを継続するよう転がりながらお待ちしてるよ!
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>>118
……クスッ♥
胸が汚れてしまいましたね?……後で綺麗にしないと……あ、そうだ
折角ですしご一緒しますか?お互い汗にも塗れてしまいましたし
そちらはココが一際汚れてしまっていますから…ね?
(男が胸を揉む手を止めてしまえば刺激は緩んだものの、依然としてほどほどに豊満な胸が掌の接触を受けていれば)
(乳首を押し込められ、弄ばれた時のジンジンとした余韻も合わさり自然と吐息は零れ、身体も無意識の動きが増えて精液と柔肌と掌が擦れ合い淫猥な音を響かせてしまう)
(ねちょっ♥とした感触に包まれることに不快感はないものの、ちょっとした違和感はどうしても付いて回り若干の困り眉を作れば)
(こちらは手を止めるなんて事はせず、手の捻りから亀頭を包むように指を曲げていき、親指の腹でカリ首の裏側をスリスリっ♥と刺激し続けて)
んんっ……んっ♥ぁっ、はぁ……んっ♥
そういう……あんっ♥そういう事にしておいてあげますね……?
仕方がない弟君ですね……っ、ぁ…はぁっ…♥
(相手の急所を文字通り抑えているとはいえ、与えられる刺激に対して何らかの耐性を得ているなんて訳でもなく)
(軽く潰れる程に圧迫された乳首、ゾクッ♥と肩を震わせてしまえば自分から余計に引っ張る格好になり)
(その際に指の圧を強めたものの、一気にペースを握り返されるには十分すぎる程の好きと艶やかな反応)
(ピンッ♥と弾かれると大きく体を仰け反らせて、目を細め心地よさそうな吐息までついてしまい)
(ゾクッ、ゾクッ♥と来る快楽には逆らうことなく、蕩けきった吐息と表情を晒しながら軽い絶頂を繰り返して)
はぁ……ぁっ、はぁ…♥んぅっ………っ♥
どうぞ、自由にしてくださいね……?んっ…はぁっ…♥
(ペニスから手を離すと男の肩に手を回し、両手でしっかりと身体を支えて腰を引き起こしていき)
(緩く腰を前に振れば丁度ペニスと秘所の位置が重なり合う場面、どことなく妖艶な笑みを浮かべているような雰囲気も漂わせ)
(自分から準備をするのはここまで、あくまで向う側から挿入してと乞うように、細めた視線でじっと見降ろし続けて)
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【と言っても締め手前みたいな感じになったよ!】
-
>>125
確かに、お互いだいぶ汚れたし……
弟としては姉の身体洗ってあげるべきかな?
(なんて話している間も手を動かすのはやめず、乳房を精液まみれの手で揉みしだき続ける)
(それどころかもう一方の手もゆかりの腹部を撫で上げ、精液すくい取ってそちらも塗りたくるようにしはじめて)
(どうせ洗うならと、自分の匂いで念入りにマーキングするようにし、困った様子も見せているゆかりを更に汚して)
(逆にゆかりの手が与えてくる愛撫のせいで、多量の先走りが分泌されており)
(それが彼女の親指を、そして包み込んでいる他の指や掌も汚して)
(そちらはそちらでたっぷりと臭いを付着させていく)
お姉ちゃんこそ、そんな弟の甘えに感じちゃってる……っ、悪い姉やってない?
(からかい返しつつ、その合間に言葉が詰まるほどの刺激も受けていて)
(呼吸も段々と荒くなってきたあたりで、ゆかりが乳房からの愛撫に甘イキしているのを見てしまうと、流石に我慢も限界)
(そのまま続いていたら強引に押し倒してしまっているところだったが、そこは上手くゆかりともタイミングが合ったようで)
ありがとう、お姉ちゃん
それじゃ、改めて沢山甘えさせてもらって……一日中癒してもらうよ
(などと言いつつも挿入はこちら側から、そんな風におぜん立て整えてくれたゆかりに視線と表情で感謝しつつ)
(ゆっくりと腰を使って、味わうように膣肉を掻き分けて挿入していく)
(そうやって挿れていけば、普段とはまた違う味わいに自然と呼吸も零れて)
(その後も割合ゆったりとしたスローテンポのセックスが繰り広げられていく)
(浴室での癒しの時間というには少し淫猥な要素が多くなりすぎているところもあったが)
(少なくとも普段収録として行っている暴力的なセックスに比べると控えめなもので)
(この後も希望していた通りの寝室での時間や、お互いに何ならただ栄養を詰め込むだけのような、あるいはプレイを兼ねていたりするような食事もゆったりと送ったりと)
(何よりも時間をゆっくりと使うという方式で、癒しのための贅沢を楽しんでいくのだった)
【ありがとね!それじゃこんな感じでまとめて、みくにゃんの番から次のシチュ移行かな?】
【ということでさくっとまとめてみたよ!】
-
>>126
「「おかえりなさいませ、貴方♪」」
(新居をイメージしたセットまで用意された、ある意味では豪華な待遇を受けることになったかな子と菜帆)
(夫としての立ち位置を与えられた男が玄関から帰ってくるシーンでは、二人して色違いのタイトスカートに胸のサイズは勿論、他のラインも浮かび上がりそうなややキツめのTシャツを与えられていて)
(満面の笑みというにはかな子はやや困った雰囲気を漂わせているぎこちない笑み、菜帆はふんわりとした雰囲気と言えば聞こえはいいが実際は普段と何ら変わらない笑みになっていて)
今日もお疲れ様でした〜♥
甘いお菓子も用意してますけど、まずはお風呂で汗をながしますか?
あ、でも今日は菜帆ちゃんが買ってきてくれた珍しい和菓子もあるんですよ!待ちきれないなら先にそちらからでも〜…
(菜帆が買ってきたわけではないものの、リアリティを出す為に実際にちゃんとしたお菓子などの類は用意されていて)
(趣向的にも状況次第では食べられるのは知っている、しかしあまりに露骨すぎればお預けを食らうのも必至なので自分なりにはがっつき過ぎないようにとしたものの)
(お風呂を促した割りにはチラチラっと、居間のセットへと繋がる後方へと向けてしまうのは止められずにいて)
「あ、その前に手をしっかりを洗わないとダメですね〜?」
「外から帰って来たらいっぱい菌がついてますし、色々と汚れていますから〜」
「……でも、もっと汚れている場所があるんじゃないでしょうか〜?遠慮しないで出してくださいよ〜♥」
(意外にもふんわりとした雰囲気を纏っている菜帆の方が趣向に忠実になり、新妻感を出し切れてはいないものの性的な方向へと話を進めて)
(玄関に跪けばアピールはそこまで、むっちりとした尻が押し込まれたタイトスカートのマニアックな伸び方や側面から捉えるカメラの邪魔にならないようにと乳房の膨らみと腕を重ならないようにしつつ)
(あくまでペニスの露出や何をしたいかは男に言わせるようにして、顎を引き気味にして上目遣いで顔を見上げていれば)
(和菓子に気を取られていたかな子もハッとすると、恥ずかし気に頬を薄っすらと紅潮させてから菜帆の隣にスッと収まって)
(こちらはあえて両腕は横乳に当たるように。体の前で丁寧に手を重ねているように見せて、ぎゅむ♥とその豊満な胸をより卑猥に押し出していって)
【おまとめありがとにゃあ!お助かりしたよ!】
【場面は兎も角雰囲気と最初の衣装にお悩みしたけど、こんな感じで大丈夫だったにゃあ?】
-
>>127
(少しぎこちのない笑顔と、普段通りの笑顔のかな子と菜帆)
(撮影はそんな2人の笑顔から、丁度玄関に入って来た男と目線の高さの合うようドア傍に仕込まれたカメラが撮影しているところからはじまって)
ただいま、かな子、菜帆
(新妻のもとへ帰ってきた旦那様、という設定ではあるが、その新妻が2人いる時点でまともなシチュエーションではない)
(それに着せている格好も含めて、最初からそういう行為ありきの展開であるが)
(それはそれとして小芝居部分は大切なもので、ちゃんとお出迎えしてくれたかな子と菜帆に、中身なんて入っていないが鞄を差し出し、一旦玄関脇に置いてもらう)
へえ、珍しい和菓子かあ…いいね、けど帰ってきてすぐだからなあ
……というか、俺に勧めるフリして、かな子が食べたいんじゃないか?
(ついでに上着も脱ぎ、ネクタイも抜き取りつつ、これらも鞄のところへ。そうして少しは身軽になったところで靴を脱いで玄関へきちんと上がってしまえば)
(かな子の言葉に少しからかいながら、風呂場とリビング、それぞれに一度視線をやる)
確かに、ただいまの後は手洗いうがい、基本だよな
それに……
(続いて、菜帆の言葉を受け、視線は手前、柔らかそうなふわふわ、マシュマロみたいな身体をアピールする少女たちへと向かう)
(跪いた菜帆とかな子、どちらもいかにも柔らかそうで、ふんわりと立ち上がる香りは甘く砂糖菓子のよう)
(交互に視線を投げかける動作で、新妻たちを見ているシーン、という建前にして映像には残らない香りや雰囲気といった魅力部分をじっくりと堪能)
(カメラはその間に低いアングルのものは下半身を、男の視線に近い見下ろしができるものは顔や胸の谷間をと)
(様々な構図から、どこを撮っても映像映えする身体つきの二人を撮影していく)
(しばし甘い香りを楽しんだ男は、手を股間へとかけると、まずはベルトを緩めていき)
どうしようかな、確かに外から帰ってきたばっかりだから、色んなところが汚れちゃってるんだよな
(悩むなあなんて白々しい呟きも零しながら、その手はベルトを外すどころか抜き取ってしまい、これも鞄と一緒に玄関脇へ)
(そしてスラックスを脱いでしまえば、下着姿になって)
(この時点で軽く少女たちの方へと異臭めいたものを撒き散らしていたのだが)
それじゃあ、外で頑張りすぎてちんぽが汚れちゃってるから、可愛い奥さん二人に綺麗にしてもらいたいな
……ほら、二人のためにがんばって大変なことになってるから、よろしくね
(なんて茶番を入れつつ、下着も脱いでしまうと)
(カリが見えなくなってしまうぐらいびっしりとクリーム色をした恥垢の溜まったペニスを露出させてしまう)
(まだ完全ではないものの、二人のむちっとした身体つきや、煽るような雰囲気にあてられて)
(ペニスはゆるやかに持ち上がりかけていて、手でも口でも、触りやすい角度まではきている状態で)
【こちらこそありがとね! ばっちりだと思うよ!】
-
>>128
そ、そんなことありません…………よ?
愛する旦那様のお世話の方が大事です……から……ね?
(お約束なコミカルな雰囲気を作ると考えれば十分すぎる程の演技力)
(言葉はあまり流ちょうには流れず、ちらちらと後ろに視線を向ける回数は跪いてからも繰り返されて)
(勿論頭だけでなく身体も軽くひねる物だから、押し出された乳房は先っぽの方がタプッ♥と小刻みに揺れ動いて)
「………………じー」
「本当なら畳む方が良いんでしょうけれど〜」
「こんなに汚れてたらそんな時間もなさそうですね〜♥……ん、すんすん…♥」
(気が散りがちなかな子とは対照的に、男の手がズボンへと向かえば自分の視線も股間へと向けられて)
(ツンっ♥とした強めの匂い、汚れなんて言葉では収まりきらない様な濃厚で淫らな臭いに肉感的な身体はゾクッ♥と震えて)
(独特の色気は頬に薄っすらと染まった赤のお陰で一層強くなれば、スッと瞳を細めて鼻を近づけていき)
(わざとらしくスンスンと鼻を鳴らしてから、長く吐息を吐くことで空気の流れでの愛撫を生み出して)
あわわっ!……なんだかすごい状況になってますね〜
貴方の家だから別に構わないんですけれど
玄関で下半身を裸にしちゃうなんて……あ、そうじゃなくて!
菜帆ちゃん一人にお掃除をお任せするなんて事にはなりませんからね♥し、失礼します〜……
………あの、これ本当に頑張り過ぎてこうなったんですか?
(流石にこうも進行しては呑気に和菓子を意識してばかりはいられず、慌て気味に自分も顔を近づけていけば)
(太り過ぎてはいないものの比較的肉付きの良い二人が並んだことで、まるっとしてふにょっとした独特の空間と熱をペニスに漂わせ)
(自分達も半端とはいえ大きくなり始めていたそれの臭いだけでなく熱気まで受け止めた事で、頭もぼーっとしかけたものの)
(あまりに働いた後にこうなった、とは思えない量に不安げに視線を上げたりもして)
「そうですよね〜?頑張り過ぎたからこうなっちゃったんですよね〜♥」
「んふふ♥では失礼します……ん、んむっ…くちゅ、ぢゅるぅっ♥」
(そんなかな子を先導するべく根元に手を添えペニスを上向かせて、大きく口を開ければくちゅっ♥と持ち上がりかけのペニスを咥えこみ)
(そのまま一気に吸引、このタイミングでかな子もペニス本体ではなくその周囲、股間に対して横から顔を近づけると鼠径部から付け根あたりに舌を突き立てて)
(クニッ♥と捩りながら動かす事で間接的な刺激を送ろうとして)
【どうもにゃあ!と、中途半端なお時間になっちゃったー?】
-
>>129
【確かに返事するには間に合わなさそうだよ!】
【ということで玄関のあとどこでするー?みたいな相談か、この2人の次とかもっと未来でも何かネタ出しとかあったらそういう話でもしよっか!】
【ひとまず今週もめっちゃ楽しかったよ、ありがとね!】
-
>>130
はーいにゃあ!みくも楽しかったよ♪と今日のお付き合いに感謝しつつ
んー……とりあえず企画っぽく個別パート?
お尻ズリとか色々あるけど、菜帆チャンならお腹ズリとか結構そんな感じのマニアックなの入れてもいいし
腋ズリみたいな単独で使うにはアレなシーンを数往復程度のワンシーンで入れても良いよね
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>>131
そしてがっつり遊んだことで体調の回復も実感できたよ!
確かに、色んなところ(部位場所両方の意味)でズリコキしてみたりがいいかも
それこそお腹とか腋とかも、2人並べてなら数往復→そっちに移行とかにすれば射精までの回数分確保できそうだし
あと個別パートは個別パートで、家の中感ちゃんと出す感じで場所変えてとかで、あれこれできそうだよね
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>>132
冗談抜きで流行り病のアレだっただけにご心配はしてたから安心したにゃあ!
じゃあその2つのズリズリは複数パートでー?あ、もしくは途中離脱というか
そこ終わったら他の子となんやかんや言って別の場所移動でもよさそうだよね
ということで次は玄関からチョコっと移動してズリズリ……いや、むしろこっちも玄関でおっけーにゃ…?
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>>133
味覚とかの後遺症もないし、ちょっと息苦しい気がする?けど多分気のせいだよ!
なのでほぼ完治と言えるね!
そこら辺はいつものぐにゃんぐにゃんで展開にあわせてで?
場所は確かに悩むかも、玄関のままでもいけちゃうけど、お掃除から多分射精まではそのままお口で成立するし
そう考えたらずりずりは別の場所の方がいいかも?それこそ話題に出てたお風呂でローション使いつつでもいいし
和菓子食べる話の方拾ってリビングでお腹ちょっと弄ってからの腹ズリとかね
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>>134
運動、運動をするにゃあ!無理のない範囲で!
急にこっちの方が良い感じになった!っていうのがあるかもしれないし
もっといい案があればそっちにぐにゃっとするのは間違いじゃないよね
と、それじゃあリビングでー?一応和菓子が伏線だったという謎の名作展開にいけるかもしれないし
行けなかったらそんな事は無かった感じで良いと思うよ!あと和菓子を食べる為に片方離脱という力技も行ける気がしたよ!
ということでちょこっと早いかも?だけどみくはシュバっとするよ!お付き合い感謝にゃあ!
また来週もよろしくにゃ!おっつかれ様ー!
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>>135
はーい、諸々了解しつつそれじゃ俺もこれで!
運動はおいおい開始しないとなあと思いつつ変換に怪死って出たからもうだめだよ!
それじゃまた来週!お疲れ様ー!
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エアコンに守られながらこんにちは!
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>>137
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくお願いするよ!
みくは扇風機で耐えれてるとマウントを取りつつ
時間はどちらでもいいけど、来週は日曜日だけでお願いしたいにゃあ…!
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>>138
今日雨だから湿度の方が厄介だよねと言いつつ、こちらこそ今日もよろしくね!
そして17-18を希望しながら来週了解しつつ準備ができてないことをゲザるかわりにうちわで仰ぐことで許しを請うよ!
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>>139
除湿、除湿を徹底するにゃ
お時間了解だよ!あと扇風機の空気だけでみくは耐えれているからいらな……どういう仰ぎ方してるにゃ?
ひとまずみくは扇風機の空気に押されながらお待ちする所存だよ!
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>>140
ローアングルで仰ぐお約束のやつから扇風機の風を打ち消すように仰ぐ方のお約束まで取り揃えてるよ!
それじゃ腕がつかれたあたりで扇風機にアウトソーシングをして準備してくるので少々お待ちください!
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>>129
うーん、かな子も菜帆もやっぱり可愛いなあ
こんな素敵な奥さん二人も持てて、幸せだよ
(なんて言葉だけならいい雰囲気だが、その視線が見ているのはぴちぴちのTシャツ越しに先端まで形見えてしまってるような乳房や)
(股間の匂いを嗅いでうっとりした顔になってきている菜帆の様子であって)
(可愛いの意味も、容姿の話、もっといえば性的魅力の部分にばかり集まってしまっていて)
ありがとう、でも菜帆の方はほんとは独り占めしたがってるかも?
いや、逆にかな子こそ、こっそり狙ってたりして……ん?
ほんとほんと、頑張りすぎて大変なことにになってて…逆にほら、浮気とか絶対してない証拠になるだろ?
(菜帆にやや遅れて顔を寄せてきたかな子に話しかけながら)
(二人の過剰じゃない範囲でボリュームのある身体つきから生まれる癒しと淫らさの両立する空間を楽しめば)
(ペニスはまだ干渉されてない時点から興奮が徐々に高まってきて、軽くぴく、ぴく、と動いたりしてみせる)
(その動作だけでも空気の動きが産まれて、二人へと濃い恥垢の匂いを漂わせていく)
(既にそれだけではなく、ここから口腔での奉仕がやってくることへの期待から僅かながら先走りの分泌も始まっていて)
(それが混じることで更に下品で卑猥な臭気を強めていく)
(それでいて完全には勃起していないという、これから興奮していきますよという状態がはじまっていて)
おお……菜帆の口の中、とろとろで熱々だ……しかも一気にバキュームしてくれて、最高…
(唾液が口内で滴っているのすら見えるくらいの開き方に高まって、咥えこまれると)
(箍が外れたように一気にペニスは硬度を増していき、指で持ち上げていた菜帆のアシストが不要になるぐらい上向きに反り返っていく)
(そうすれば菜帆の口腔粘膜へと亀頭のあたりが軽く触れて、恥垢がそこに僅かに付着)
(それ以外にもバキュームされていることでいくらか剥がれ落ちたりもして)
(早速彼女の口中へとえげつない臭いと味を提供開始)
(そちらに比べるとだいぶマイルドなところだが、足の付け根のあたりを舌でくすぐるようにされると)
(程よくむず痒いような興奮が走り、直接的な強い刺激とはまた違った快感を受け取ることで)
(ずしっと玉袋の中身が重くなってきたような感じも出てきて、じんわりと欲望を募らせていく緩やかな昂りも見え始める)
(少し身じろぎするとそれから小さく息を吐き出したあと、両手をそれぞれへと伸ばして、頭を緩く撫で)
ありがとう、気持ちいいよ…ちんぽだけ風呂にでも入れて貰ってるみたいに温かくていいな
一日の疲れが全部溶けていきそうだ
(撫でる動きで奉仕を少しだけ邪魔してしまいながら、すぐに手を引っ込めれば身体の横にだらんと垂らしておく)
(カメラは少女たちの奉仕の様子だけでなく、タイトスカートでしゃがみこんだことでぴちっと張り付きラインが浮き上がった臀部や)
(奉仕にあわせてたぷ、たぷ、と揺れる乳房の様子などを様々な角度で撮影していて)
【お待たせ!それじゃ今日もよろしくね!】
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>>142
れろぉ……んっ、ふぅっ…♥
どういたしまして〜♥♥えっと……
貴方もすごくかわいいですよ♪……ン、ビクビクしてますね…♥
(ジョリっとした陰毛の質感に男性の肌質、舌先に触れて来るのは味だけでなく普段では絶対に感じないであろう刺激の数々)
(多少はやりづらそうなぎこちなさを見せたりはしたものの、菜帆の口腔に隠れていても反応は振動として離れた個所を弄る自分の舌にも伝わって来て)
(男性に向けるのは少し酷な言葉かなとは思いつつも、変わった奉仕の合間にクスッと笑みを零して)
「ちゅぅ、んむぅっ…………ん、ちゅぶっ……ふぅっ、むうっぅぅっ………っぅっ!」
「ぷはぁ……んぅっ、くぅっ………はぁっ………は、ぁっんぅっ……ふぅっっ………」
「ちゅむ、くちゅ、んむぅっ……ふぅっ、んぅっ……♥」
(こういった掃除行為も慣れている筈が、最近はここまでのモノを咥えていなかったからかそれとも想像以上に強烈だったからか)
(激しい吸い上げは口腔を刺激する恥垢の量が増えていくと緩み、口を開いてややねっとりとした吐息を零してしまい)
(何か言いたげに視線を挙げて見せるも、不満というよりかは相手の反応を見てどこか嬉しそうな雰囲気)
(わざとらしく唇を開けば、角度の都合でどれだけ見えるかは定かではないが唾液と恥垢が混ざり合った淫靡な光景を作り上げ)
(外気に触れることでより多くの臭いや味が口腔を支配してくると、決して細くはない肩をゾクッ♥と震わせてから)
(改めて唇を絞り、撫でられる間は大人しく。暫くしてから)
「ぢゅぶっ、ぢゅるっ……ぐ、ちゅぅっ……んむぅっ……ぐぷっ♥んはっ、はぁ…♥」
あっ!えーと……それじゃあ次は私が失礼しますね……?♥んむぅっ…♥
(恥垢に塗れた亀頭に対して唇をぎゅっと押し当てた吸引を続けたまま、思いっきり頭を引いて行き)
(下品に顔を歪めるのが目的というよりかは、かな子とバトンタッチする前になるべく綺麗にしようとする意図もあって)
(菜帆がちゅぶっ♥と派手な音を響かせてペニスと唇が完全に離れていけば、ここでかな子と交代)
(指先が根元を弄り、ペニスを自分の方へと向けると先端だけをちゅぷっ♥と咥えこんでいって)
(あえて根元や中間を残す事でねっとりと暖かく、男がそう言ったように蕩ける様な質感を亀頭に集中させながら)
(恥垢の味がまだ口の中に濃く残っている菜帆は舌先だけを伸ばして、根元付近を中心にちゅくっ♥と舐め上げて)
(若干麻痺しかけた味覚をペニスの味で上書きしようとして)
【はーいにゃあ!こちらこそよろしくね♪ちょっとカット気味?にさせてもらったにゃあ!】
-
>>143
かわいいは複雑だなあ……でも、夫として好感もってもらえるのは嬉しいかな?
(可愛らしく微笑むかな子に笑みを返している、そのかな子の少し上からは下品なぐらいの啜る音が鳴り響いていて)
(その刺激の強さに腰から震えが走ってしまう)
(菜帆の口中へと恥垢が落ちていったことで更にその下の層が露出すれば、そちらは乾いていなかったこともあり更にえげつない臭いを放っていて)
(それが菜帆の少し口を広げて外気を取り込む挙動によってさらに強烈になって)
うお……っ
(ちゅぽんっと音がしそうなぐらいの、唇が伸びていく表情のサービスつきな引き抜きに、またぶるっと震え)
(一度刺激がなくなったところで、少し深めに息を吐き出す)
(しかしすぐ交代されてしまえば、休まりきらず、気付けばじんわりと汗をかいていた掌を自身の身体で軽く拭いて)
菜帆がもうほとんど綺麗にしてくれたみたいだし、かな子はお掃除は仕上げぐらいで大丈夫そうかな?
純粋にちんぽ楽しむ時間の方が長そうだ
(先端だけ、亀頭近辺を念入りに奉仕するような咥え方でアプローチしてくれてるかな子へ話しかけつつ)
(さっきまでの多少はゆったりとした心地よさからくる気配もあった呼吸は、強い快感へ乱れはじめて)
(ペニスの方もカウパーがたっぷりと溢れてすぐさまかな子の味覚を侵食していく)
(根元のあたりを舐め回してくれている菜帆の舌には、ペニスの味といっても汗をほぼかかない箇所でもあるせいで、どちらかというとさっきまでのフェラで垂れてきている菜帆自身の唾液の味中心に)
(今まさに新しく垂れてきたかな子の唾液の味が混じったものが提供されてきていて)
(そこに幾らか先走りも付着してることで、雄の味もきちんと追加されて)
(菜帆の痺れた舌には丁度いいぐらいの濃さになっていた)
ふたりとも、さすが奥さん…バトンタッチも上手いし、足りないとこフォローするみたいな舐める箇所とかも、すごいな
(亀頭だけにくる痺れるような快感と、離れて根元にくるじんわりとした快感の組み合わせ)
(それは掃除を通りこして、射精を促してくれているようで)
(ペニスは昂ぶり強くなってきた結果、亀頭だけが抑えられているせいか少し暴れ気味で)
(幹の表面に血管が浮き上がり、ぴくぴくと頻繁に脈打ち、竿全体も跳ね上がろうと繰り返して)
(かな子の口にはその勢いをそのまま、菜帆の舌にはそこから離れようとしているかのような動きで)
(射精が近づいてきていることを訴え、続けて見下ろす視線でも、そろそろと、あえて言葉に出さずアイコンタクトで伝達)
(積極的にやってくれるお嫁さんという設定にあわせた動きをとってもらおうかと試みて)
【はーい、そこら辺いい感じに整えてくれてありがとね!】
【そしてちょっと急いでみたよ!】
-
>>144
んぅ……んむぅっ、ふぅっ………ん、んくぅっ……ぢゅぶっ、ちゅむぅっ……♥
(実際ピリッと来る刺激はあまり強くはなく、とはいえ恥垢の味や臭いが全くしないわけでもない)
(激しい動きや舌を動かして舐めまわす必要もなく、かつ男から何らかの示唆が送られたとあれば隣にいる菜帆にちらりと視線をやって目くばせ)
(男が口にした仕上げの意味を拡大解釈すると意思を示せば、菜帆も小さく頷いて)
「ちゅぅ………くっっ、ちゅむぅっ……ん、れろぉっ、ふぅっ……ん、むうっっんぅっ……♥」
「くぷっ、んむぅっ、ふぅっ……ちゅく、んぅっ…♥」
(男の興奮が冷めないようにと、自分はペニスを舐める奉仕はそこそこにとどめて)
(根元を中心にそっと片手で包めば柔らかく揉みしだき、顔はと言えば片側を陰毛に押し付けるようにして玉袋を舌先で転がしていき)
(ふにゅっ♥と程々に柔らかく肉付きのいい片頬が舌の動きに合わせて微かに動く、そうすると手でするのとはまた一風変わったマッサージが生じて)
(男に奏されたように、こちらもビクッ♥とした身震いをわざとらしく起こし。ふにゅっ♥と頬っぺたが押したと思えばジョリッ♥と陰毛越しに皮膚を擦り上げて)
(そうして外側に刺激を送りながら、玉袋を舌の上で持ち上げては下ろしてと唾液を塗れさせる蕩けさせ方で精液を搾り取ろうとし)
んぐっ、むぅっ、ちゅぶっ……く、ぅっ、ふぅっ……んむぅっ、ちゅぅ……ぢゅぶっ……んむぅっ、ちゅぅっ…♥
ちゅくっ、むぅぅ……んぐっ、ふぅっ……ぢゅっ、んむぅっ♥くちゅぅっ、んむっ、ぐっちゅぅ♥ふぅっ♥
んぅっ、ふぅっ……むぅっ、むっ、ぐちゅぅぅ…ぢゅるっ、ちゅぶっ…♥
(最初は甘い味混じりだったペニスも、頬を窄めて激しく吸引をするようになれば恥垢の味も、菜帆の味もすっかり消え失せて)
(流れ込んできた雄の臭気、ペニスそのものの味というよりかは激しく吸い上げている実感が淫蕩な味わいを錯覚させてくると)
(下品に頬を窄めた表情は瞳を上向かせ始め、愛撫は一切受けていないにもかかわらず惚けきった淫らな雰囲気を強めていき)
(それでも頭を無理矢理に振るなんて事は行わず、幹そのものの奉仕はふにゅ♥と柔らかな菜帆の指先の上下運動に任せっきりにし)
(自分はしっかりと男の身体に両手を添えて、先端や鈴口をストローに見立てて下品な音を響かせながらの吸引でいつか出て来るであろう白濁液を搾り取ろうとして)
【お急ぎありがとね!こっちはギリギリになってごめんだけど今日はここまでにゃあ!】
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>>145
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!
続きは明日!ということでお急ぎいただいた感謝の気持ちも込めて今日はずばっとおいとまさせてもらうよ!
今日も楽しかったです!また明日!
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>>146
はーいにゃあ!みくも遊べて楽しかったよ♪
お時間もアレだしスパッと了解にゃあ!それじゃあまた明日もよろしくね!お疲れ様ー!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>148
汗だくになりながらこんにちは!
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>>149
こんにちは名無しチャン!ファブリーズするにゃ?
と身体もろごとぶっかける構えを見せつつ今日もよろしくにゃあ!
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>>150
むわぁ…みたいな効果音つく状態は脱却したからセーフ!セーフです!
と身構えつつ、こっちこそ今日もよろしくね!
特に確認事項なさそうならずばっと続きの準備してくるよ!
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>>151
この名無しチャン、スケベすぎるにゃあ?
ガチよりの作画の人の話は置いといて
おっけーおっけーにゃあ!みくは扇風機の実力を過信しながらお待ちする構えを続けるよ!
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>>152
はーい、じゃあみくにゃんの横でラッコ鍋煮込みながら準備しくるのでしばらくお待ちください!
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>>145
(段々と興奮に身体が汗ばんできてくれば、ペニスからの臭いにそれが混じって)
(より濃密な雄のにおいを二人へと振りまいていく)
(そんな中で、こちらのアイコンタクトが通じた様子があると、一瞬笑みを浮かべて)
(それからやや白々しい演技のために、菜帆とかな子を口語に見て)
お……ふたりとも、言ってないのにちゃんと仕上げにいってくれて
最高の奥さんたちだ……もうすぐ出るからな…っ
(菜帆のペニスへの頬ずりと舌での玉袋への奉仕に、よりずっしりと重たさを増したような感覚)
(ぐつぐつと精子が濃くなっていくような、強烈な射精ができそうだという予感がしてきていて)
(竿を細い指で刺激されるのもあり、そこだけ切り取ればもどかしいような責めで射精の質を高められているような状況)
(しかしかな子が亀頭をしっかり咥えての吸い上げどころか、下品なバキュームを施してくれているので物足りなさを感じている暇はなく)
(むしろもう射精感は込み上げてくるばかりで、かな子の吸い上げにそのまま文字通り吸い出されるようでさえあり)
(気付けば身体がこわばり、身体の横で垂らした手は自然と握りこんで)
(呼吸も軽く乱しはじめてと、とても玄関先でやるような行為ではない本格的なフェラにすっかり射精の準備が進んで)
(実際、ペニスは激しく脈動を繰り返して、もう出るぞという予兆を見せ)
(それと身体の小さな震えで、菜帆の頬を陰毛がよりじょりじょりとしっかりくすぐってみせて)
く……出る……っ!!
(快感に惚けたような表情見せてくれるかな子により深く興奮して)
(その口中へぶちまけたいという欲望をそのまま解き放つように、腰を大きく震わせて射精に至った)
(頬を窄めて全部啜りだすための顔をしているかな子の口中へと吐き出した精液は一度の脈動ごとの量からして多く)
(更には射精時間も長く、あっという間にかな子の口を満たし、頬を内側から外へ押し返すみたいに圧迫していく)
(それでもまだ収まる気配なく、ペニスは脈打って、男の方は腰の横に垂らしていた両手をいつの間にか握りこんでいたところから脱力し)
(気持ちよく最後の一滴まで出し切ってしまおうと)
かな子、大丈夫?
受け止めきれなかったら口から抜いてもいいから
(そんな言葉だけ一応かけながら、ちらっと、今度も菜帆に視線だけ投げかけ)
(特に指示するような言葉は出さないことで、ある程度のアドリブに期待していく)
(そうしている間も、かな子の口内にはこってりとした、舌を動かすのも重そうなぐらいの粘度濃度をした精液が追加されていく)
【今日も改めてよろしくね!】
-
>>154
んぅっ……ふっ……んむぅっ……んぅっ♥ぢゅぶっ、ぢゅるぅっ、くちゅぅっ、んむぅっ♥
「…れろっ♥ふぅっ、うっふ……んぅっ…♥」
(男の身体の強張り、特に手の握りこみに気付いた菜帆は射精を促す口の動きはそのままに)
(自らの片手をそっと重ねて柔らかく包み、そんな落ち着かせる素振りを見せながらも口の動きはむしろ強張りを強める様な激しい物になって行き)
(陰毛の感触が予想以上にくすぐったかったからか、大き目に頭が動けばその分玉袋に対して舌がぐにぃ♥と持ち上げては舐め上げる動きに不規則さを見せ始めて)
(舌先が強張れば下から上へとピンっと弾き、小刻みに揺れるとねっとりと唾液を絡ませながらくすぐっていって)
(そんな激しい動きを間近で見せられるとその原因は兎も角として、かな子としても触発されていき)
(唇をピタッと合わせた激しい吸引を無理矢理に引き上げていけば、逆に少し隙間が生じてしまい唇が下品な音を立てながら痙攣して)
んぐんぅうぅっっ!むぅっ、んむぅっ、くぷっ……ん、ぐっ、んむぅっ♥
ぐぷっ、むぅっ……んんっ♥むぅっ、ふぎゅ、ぐぷっ……ぐぷっ、ごぽっ……んぅっ♥
(浅く咥えていたからこそペニスの脈動に揺さぶられることもあまりなかったのに、隙間を生じさせてしまったが故にそこから少量の精液を流出させて)
(たらりと落ちた白濁液は顔を淫靡に彩りつつ、流石にその感触に気づけば大慌てで唇をぴったりと閉じ直す)
(そうするといくら浅く咥えていたところで、隙間なく精液が詰め込まれていけば口腔はあっという間に満たされて)
(膣内や子宮内を膨らませられるのとはまた違った圧迫感、頬を内側から押し広げられ舌が押しつぶされる濁流の感触は肉感的な身体を容易く悶えさせて)
(あっと言う間に味と臭いは勿論、呼吸すら出来ないぐらいの息苦しさに支配されると涙をつぅ…♥と滴らせるも、苦しさ以上の快楽や味覚が壊れたのかと思う程に甘美さを覚えていけば)
(次第にビクッ♥と絶頂に近い痙攣を見せて、このまま頑張って最後まで……と思いきや)
(男から心配する言葉だけでなく隣にいる菜帆のさり気ない身動ぎ、お互いの身体が触れ合うと惚けた頭でも流石に理解できて)
むぐぅ……ぐちゅ、んぅっ……れろっ♥んぐ、ぅぅっ♥んぅっ……♥んぐ、ぐぷっ…♥
「んぅっ…むっ♥ぐちゅぅ……ぢゅるっ…♥ぢゅっ、ぢゅるぅっ♥むぅっ、ぐっちゅぅ……ちゅ、ぢゅちゅっ♥」
(射精中というのもあってか、手早く交代しても多少なりとも二人の肉感的な身体は精液を受け止めてしまい)
(どろっとした感触にゾクッ♥と二人して反応をしつつも、極力ペニスに集中しようと意識を目の前のモノに向けて)
(菜帆がやや深め、ペニスが半分ぐらい隠れるほどに口腔へと収めてしまえば尿道の奥から溢れて来るものを逃さないように必死に吸い上げていき)
(一方でかな子は精液を見せるのではなくあえて口を閉じて、ごくっ♥と喉を鳴らして嚥下してから口を開くことで)
(まだなみなみと精液が残っている様子を晒し、大量の精液が吐き出され、今なお菜帆の口腔に注がれる量の多さを際立たせようとして)
【お待たせにゃあ!と、こちらこそよろしくね♪】
【あと数往復で場面チェンジだけど、それは次回になりそうー?】
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>>155
さすが菜帆…ちゃんと二人とも奥さんだもんな、フォローしてくれて助かる
(なんてまた白々しい演技になってしまいつつも、射精を受け止める担当が入れ替わるその瞬間、タイミング悪くびゅくっとペニスから精が迸って)
(一回分ではあったが、かな子と菜帆の身体へと精液がかかってしまう)
(それがぴちっとしたシャツを濡らして、肌を軽く透かせてしまったりもしつつ)
(入れ替わった菜帆へと射精の続きを与えていく)
(かな子と菜帆、それぞれ口腔の温度が違い、唾液の量も異なっていて)
(バキュームの強さだって同様、それぞれの際がまた新たな快感へと繋がってきて)
(射精の勢いは落ち着きかけていたところからまた興奮を取り戻していって)
っ……かな子、その口の中身見せてくれるの、すごくいいな
舌動かして、掻き混ぜるみたいにしてみてくれるか?
菜帆も…全部出し終わったら、一緒にやってみて
(いくらか精液飲んだ後だというのに、まだ舌が隠れるぐらいなみなみと残っている精液)
(口腔をそうして満たされてしまっている姿を見せてくれたかな子に興奮したのもあって)
(いまたっぷり吸い上げてくれる菜帆へと行っていた射精の残りが、中々落ち着かず)
(ペニスは脈動を繰り返し、菜帆の口中を、丁度いまのかな子くらいまで満たしていったあたりで)
(ようやく射精が収まってきて、ペニスの脈動も弱くなっていく)
(そうして、完全に止まったところで、こちらから腰をゆっくりと引いていき)
(しっかりと吸い付いてくれている菜帆の唇を軽く引き伸ばしてしまいながら)
(最後はカリもひっかけ、みっともない表情作らせつつ、ペニスを抜き取ってしまう)
ふたりともありがとう…とっても綺麗になったよ
ほんとに口の中も外も最高に気持ちよくて…帰ってすぐこんな風にサービスしてもらえるなんて、幸せだなあ
(まだ二人には口の中を見せつけてアピールしてもらうという、自分にとっても撮影しているカメラにとっても大事な行為が残っているが)
(先んじて感謝を述べておくと共に、丁度よく二人並んでいることを利用して)
(少し腰を前に出しなおしてペニスをぷにっとした頬へと押し付けてしまう)
(そうして、頬ずりさせるみたいにしてペニスを擦りつけてしまうことで、後戯のように楽しんでいく)
(さっきまで精液袋みたいになっていた口内にいたペニスの表面はザーメンまみれで、当然そうやってずりずりと擦りつけていくと、ぬちゅ、ぬちゅぅっと精液まみれの粘ついた音が鳴り響き)
(下品な音と共に、たっぷりとかな子と菜帆の頬へと精液をコーティングしていく)
(そんな風にしていれば、射精を終えて落ち着くかと思われたペニスはまたいくらか興奮してきて)
(緩やかに持ち上がっていってと、性的魅力の塊のような二人の身体に、いくらでも欲情できそうだとアピールしていく)
(流石に玄関で他の行為をするつもりもなかったが、移動後にすぐさまプレイに移れそうなコンディションなことは主張していて)
【そうだね、移動の前フリまではいけるかもぐらい?】
-
>>156
……れろぉっ♥ぐちゅ、ぬっ、くちゅっ、れろぉっ♥ぬちゅ、うぐちゅっ…♥
(多少呑んだおかげか、舌を持ち上げて精液をぬちゅっ♥と攪拌したところで零れる様子はなく)
(丁度良い具合に重々しい精液の感触を堪能しつつ、はしたなく精液を弄んでいる様を見せつけている実感がたまらなく興奮を煽って来る)
(鏡が無いので確認がしようがないものの、より下品に、もっと大胆に♥と、撮影の為ではなく自分の興奮の為だけに舌での精液攪拌を強めていき)
(ぬちゅ、ぐちゅ♥と舌を回しているだけでねっとりとした音が響き渡り、その音を聞いてはゾクッ♥と震え、艶やかに歪めた表情で見上げ続けるのを続けて)
「んぷっ……んう、んう、ぐぅ……ぅんむぅっ…!」
(ゆっくりとはいえ男主導に引き抜かれたとあって、タイミングを計るのがやや難しく)
(唇が引っ張られている間に顎を挙げてはみたものの、ちゅぽっ♥と音を立ててペニスが離れていくと菜帆の身体に幾らか飛沫は付着して)
(ねちょっとした感触が柔肌を滑って行けば指やペニスとはまた違った愛撫になり、元々おっとりとした表情もあってか)
(一層人妻じみた、妖艶な発情しきった表情で、こちらは嚥下することなく精液を見せつけるべく大口を開ければ)
(精液を先んじて攪拌したかな子と出された後一切弄んでいない菜帆、微差ながらも口腔の様子の違いを並べてしまって)
「んむ、くちゅ、ぐちゅ……ん、むぅっ!?んぅっ、ちゅぶっ、ちゅくっんむぅっ………ふ、んぅっ……ん、くちゅっ?」
「んぅ、くぅっ……ん、ちゅっ……ぐちゅっ♥むぅっ……♥」
ちゅ、く、んぅっ……ふ、ぅっ……んぐっ、んぅっ…くちゅぅ、んぐっ、ごくっ……♥
(二人して精液を見せつけた後はやはり嚥下しきって、それとも精液を交換するように……と、次の行動で悩んでいたのか動きが止まっている最中)
(意図せずに頬が触れ合いそうな距離まで詰めていた互いの間にぬちゅぅ♥とした濡れた感触が硬さと熱をもって割って入れば目をぱちぱちと瞬かせる程度には驚いて)
(口腔を見せるべく開けていた口を二人して閉じれば、お互いペニスが触れている方へと精液を偏らせて。ふにゅっ♥とマシュマロみたいに柔らかい極上の感触からつるっと丸く固い物に変えていけば)
(男に擦り付けられるだけでなく自分達も文字通り頭を働かせ、軽く揺する事でより大きく頬で精液の残骸を拭い取りつつ)
(不規則に喉を鳴らして嚥下する事で、その際に生じる動きや微弱な振動や痙攣までもを利用し、射精直後にも拘らず頬の間に差し込んできたペニスに対して遠慮なく奉仕の動きを続けて)
【おっけーにゃあ!と、ちょっと急ぎ気味…にはできなかったけど、纏め気味っぽくしたから間に合いそうー?】
-
>>157
あー、それいい…やっぱ出したあと見せつけてもらうの、興奮する
それにかな子も、菜帆も、苦いものも大好きですって感じで本当においしそうに味わってくれるからなあ
(舌をいやらしく動かして精液攪拌しているかな子の様子がまた興奮を産み)
(菜帆の方はまだなみなみと溜まっている状態の精液と、こってりとした白濁に隠され気味な舌を見せてくれることで)
(頬の間に差し込んだペニスはより一層興奮を強めて)
(更に精液を偏らせ頬を膨らますサービスをされると、さっきまでのふにゅふにゅした感触から変化したものの)
(頬がぱつぱつと張りつめたことでの刺激がペニスを襲えば、ペニスがぐぐっと角度を一気に強めてしまい)
(その結果頬より少し上まで精液で汚してしまい、より広い面積へとマーキングが進んでいく)
(そうなると気持ちよさからつい腰の突き出しも強くなってしまい)
(いつしか本格的に腰を往復、頬ズリで射精まで進んでしまいそうなところへいきかけて)
(そのあたりで慌てて理性を働かせ、動きを止めてしまう)
(本当にプライベートならいくら出してもいいが、撮影のためちゃんと複数の部屋を使わないといけないわけで)
ありがとう……飲んでいいよ
全部飲み終わったら、部屋入ろうか…かな子もお菓子食べたがってたし
ちょっとまったり過ごそうか?
(大きく膨れ上がった頬にたっぷり擦りたてられたペニスはこれ以上ないほどに硬く屹立しているけれど、流石にこの場でそれ以上のことをする気はなく)
(二人に感謝の言葉を述べてから、腰をゆっくりと引いて行って
(頬で作った性器みたいに滑らかで心地の良い空間からペニスを抜き取ってしまう)
(そうして一つ深い、満足しましたといった息を吐き出すと)
(そこからは二人が精液を飲み下す様子を確認すべく、じっくり見つめさせてもらって)
(カメラも意思を持っているわけではないが、二人の顔をしっかりと撮影しており)
(それ以外のアングルからも、臀部や股間、胸元などあちこちを撮って)
(彼女たちの現状をしっかりと収録している)
(それをより強調するために玄関から落ちない程度にだけ後ろに下がって)
(自分も見やすく、カメラからしても男が遮蔽物になる割合を減らす)
(その副次効果として、射精が終わったのにペニスがまた屹立しなおしている様子もしっかり写させ)
(かな子と菜帆の卑猥さをより引き立たせて)
【ずばっと間に合わせたよ!そして今日はここまで!今週もありがとね!】
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>>158
流石名無しチャンにゃあ!と略さず間に合わせてくれたことに感謝しつつ今日もお付き合いありがとね!みくも楽しかったよ!
とりあえず次の日曜日に移動パート入れて、みたいにー?みくのレスで若干無理矢理にでも移動させちゃおっか?
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>>159
うん、移動パート入れてって感じで!
そこはとりあえずごっくんとかもすると思うから、みくにゃんの方で入れれそうな余力あったら入れてもらって
そうじゃなかったらこっちのレスで移動する感じでいこっか!
なんてお返事してたらいい感じに時間ぴったりだからこれでお暇させてもらうよ!ほんと今週もありがとね、来週日曜楽しみにしてるよ!
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>>160
はーい、じゃあ無理に入れないで入れれそうなら入れていく感じでいくよ!
ということでみくもシュバっと!また来週もよろしくにゃあ!
おっつかれ様ー♪
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準備はこれからとお伝えしつつ名無しチャンをお待ちしてるよ!
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7月が本格的に牙を剥いてきたと身構えながらこんにちは!
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>>162
とりあえずドヤり封じと見せかけてスマホを構えることでドヤ顔撮影路線に進みつつこんにちは!
準備はもちろん問題なくて、今日は18時まで行ける予定で、来週のご予定はどうー?って確認してみるよ!
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>>164
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくお願いするにゃあ!
とドヤ顔ではなく妙に固い真顔で感情を殺しながらも声はいつも通りというホラー展開を見せつつ
んーと、一応来週は日曜日が行ける感じにゃ!1日だけでごめんね?
そして移動パートだけど、前に話したときはいろいろ候補があったけど単独パートに移ってみても大丈夫ー?
といっても場面的に片方が居なくなるんじゃなく、片方が他の事しててすぐに呼び出せる感じだけど
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>>165
こちらこそ今日もよろしくね、そしてこのホラー感のある動画は小梅ちゃんに回しておくよ!
了解!それじゃ来週は16日で
そして単独パートで全然問題ないよ!何かあれば呼び出せる状況なら色々場面に応じてのこともできるしね
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>>166
お気に召すクォリティが約束できないにゃあ…!
と、ご理解ありがとね♪それじゃあみくは準備を進めつつ書き忘れてた18時おっけーをお伝えするよ!
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>>167
はーい、それじゃエアコンに甘えながらお待ちしてるよ!
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>>158
んぐっ、んぅっんむぅっ、んくぅっ……
「んくっ、んむぅっ……んぐ、くぅっ…♥」
(その言葉を待っていたと言わんばかりに二人は顎を挙げて口を閉じた格好で統一し、待てを解除された子犬よろしく忙しなく喉を鳴らし続けて)
(視覚的にはあまり見栄えはよくない口を閉じた嚥下も、急ぎがちで必死に喉を鳴らしていれば閉じた瞳から涙を滴らせたり、時折身震いを見せたりとそれなりの動きは生じて)
(特に口から臭気が抜けない都合上、ねっとりとした香気が密閉されいつまでも口腔をくすぐっていればむしろ射精された時よりも雄の香りを濃く感じてしまう)
(そうすると飲み干した口腔を見せるべく二人同時に口を開く際に、瞳も開いてしまえば満足したどころかもっと物欲しそうに情欲に満ちた面持ちになってしまって)
ふぁ……ん〜……っ
凄く濃くてまだねばねばします〜……
「んっ、んくっ……♥そうですね〜♥これはお口直しがいるかもしれません♪」
(お互い精液を飲み干した証拠を見せるべく口を開いたまま静止をした後に改めて口を動かせば、菜帆がちらりと視線を背後に)
(先ほどから存在を示唆しつつかな子が注意を散らす原因となった物が置かれている居間への移動を示唆し、すっと立ち上がって……)
「ふふ、どうですか〜?ちょっとぷにょってしすぎかもしれませんね〜」
「これでもあなたに満足してもらうために頑張ってお菓子を減らしたりしてたんですよ〜?」
(そうして居間に場面を変えれば、背後にはテーブルで美味しそうに和菓子を食べている幸せそうなかな子の姿が)
(その手前にあるソファには菜帆がカメラに向かうように座り、上着だけを脱ぎタイトなスカートを身にまとった上半身下着姿というマニアックな格好)
(若干だらしない腹部が生々しい肉付きの良さをアピールしつつ、腕をスッとあげればたるんではいないもののこちらも見るからに柔らかそうな二の腕や)
(汗ばんではいないが独特の雰囲気のある腋を見せつけ、自分自身でツンっ♥と二の腕を突いて見せたり、脇腹に指をすっと通して見せて)
それで貴方はどちら……いえ〜、どこでどうしたいんですか?
まだまだ元気そうですし〜……全部、なんて言われるかもしれませんね〜♥
(クスッと笑みを浮かべる様子はいつも通りのおっとりとした雰囲気ながらも、時折スッと目を細めて目の前にいる男を見つめれば)
(紫色のブラと若干以上に色気を意識した胸をより強調すべく、頭の後ろに腕を組んだのちにググッ♥と背を反らす事で胸を張って)
【お待たせにゃあ!今日もよろしくお願いするよ!】
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>>169
確かに、二人のおかげでそうとう濃いのになったし、飲むの大変だった?
(きっちりと嚥下して、そのあとの口を開く姿までサービスしてくれた二人に、ペニスは緩く立ち上がるが、流石に玄関での行為はここまで)
(仕切り直しということで、3人でリビングの方へと移動していく)
(ただ、その間も流石に何もなしは寂しいということで、ちょっとしたボディタッチを入れたり)
(タイトスカートを軽く持ち上げてカメラへサービスしてみたりと、多少ビジュアルに工夫を凝らし)
いやいや、ラブハンドルってやつ?そういうところが好きで菜帆とかな子をお嫁さんにしたんだからな
何ならもっと食べてもいいくらい……なんて、健康に影響のない範囲でね
(早速2人まとめてじゃなく、個別モードに入ってのリビング)
(といってもかな子はすぐ傍にいるから呼べば来るだろうし、菜帆と男のやりとりも完全に聞こえていることだろう)
(くつろぎモードということで、男の方は用意されていたシャツとハーフパンツに着替えて)
(3人並んでも十分座れる幅広なソファで、菜帆の隣へと座ってカメラに夫婦が団欒している姿を見せる)
(その上で、肩越しに振り替えるようにしてかな子の方を向くと)
(おいしそうに和菓子を食べている姿も魅力的であると、肯定的な態度をとってみせて)
(それから、いかにも柔らかそうな上半身を曝け出してくれている菜帆へ視線を向けて)
(胸よりも腋、腹部、とぽっちゃりめの身体の魅力的な部分をめいっぱい視線で楽しんでいく)
もちろん、全部って言いたいとこだけど
そうだなあ……まずは身体中、手で楽しんでから考えようかな
(色んな部位をアピールしてくれている菜帆へと手を伸ばすと、まずは頭の後ろで組んでいる腕、その肘を触る)
(柔い身体の中で数少ないごつごつとした箇所、そこからもっちりとした二の腕の方へと手をすべらせていくと)
(指でふにふにと軽めに揉んで柔らかさを確認するようにして)
昔から、二の腕とおっぱいの柔らかさって似てるとか言うけど、実際はこっちの方が柔らかい気がするよな
(しばし揉んだあとは、指でつん、つん、と軽めにつついて、お肉がたわむ様子を楽しんで)
菜帆はこうして、触り心地のいい場所が多くていいなあ
それにさっき色々したからか、ちょっと体温上がってしっとりしてる?
(二の腕の次はそこから腕のラインにそって腋へ、つるりとして、持ち上げてくれていることでくぼみが強調されているところを指の腹でつつ、となぞると)
本当に、身体中全部が気持ちよさそうでたまらないな……
(局部の類に触っているわけでもないし、乳房はたっぷり強調されているもののブラを着用している)
(だというのに段々とまた興奮してきてしまっていて、菜帆にも見える無防備な股間でペニスが緩く持ち上がって)
(夫婦のスキンシップの範疇をはみ出しつつあるのを示している)
【はーい、こちらこそよろしくね! 色んなところでずりずりす方向の前に触ってみてるよ!】
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>>170
「だそうですよ〜?かな子ちゃん〜!」
ふぁ〜い!
(なんてくるっと後ろを振り向いてかな子に声をかければ、向うからもひらひらと手を振り返してくる日常の空気感を演出して)
(落ち着いた穏やかな雰囲気を漂わせつつも、肉感的な身体にむっちりとした乳房、ブラに収まっているからこそ生々しいエロスを醸し出し)
(かな子から改めて男の方へと視線を向ければどうやらこちらの身体を見ている最中の様子で、一先ずは全てを曝け出した姿勢のまま待機し出方を見て)
「………ん〜?ふふっ♥くすぐったいですね〜」
「……ん、んんっ♥それになんだか……普通にエッチな事をされるより恥ずかしい気がします〜♥」
「触り方がエッチだからでしょうか?それともマニアックだから〜?クスッ♥んっ、んぅ…♥」
「はぁっ、んっ……ところで……気になるんですが……んっ♥もしかしておっぱいより気持ち良かったりします…?」
(肘の次はふにゅりと二の腕、そこまでは想定の範囲内で軽く身動ぎをする程度のくすぐったそうな反応で済んだものの)
(自分ではよく分からない感覚に、問い詰めるというよりかは純粋な疑問を差し向けるように小首をかしげて)
(実際に二の腕は丸っこい乳房とはまた違った脂肪の感触、程々に筋肉はあるものの特に力を入れていなければ硬さを得ることも無く)
(滑りの良い肌質と合わさり、指で突かれると容易く沈んだり、軽く突かれただけでも押し込まれている間はふにゅっ♥とした質感が指をしっとりと包み込んでいて)
「はぁっ、んぅっ……ん、んんっ……ふふ、腋はくすぐったいです……んっ♥」
「……もう一つ質問ですけれど……ぁっ、はぁ……お腹の方が柔らかいですか〜?」
「あなたがどこが好きか知りたいんです♪あ、全部……って言ってくれたら嬉しいですけど」
「今回に限ってはそれは無しですからね〜?」
(頭の後ろで組んでいてもしばらくすれば疲れて来る、わきを通って乳房より下側に男の手が到達したあたりで組んでいた手をぶらりと脱力させれば)
(奇しくもほんの一瞬くすぐられただけで過敏に反応をしてしまった腋を庇う様な形にもなり、ほんの少し頬の紅潮を強めていく)
(そんな中、ふにゅ♥と乳房や二の腕にも負けない程よい柔らかさの腹部をなぞられたあたりでペニスが持ち上がっていくのを目の当たりにしたからこそ)
(もう一つの疑問、もしかして自分の腹部が癖なんだろうかと興味本位の疑問が浮かべば意味深に笑みを浮かべつつ)
(フリーになった手をそっと伸ばし、まだ駄目ですよ?と落ち着かせるようにペニスを優しく撫でまわして)
【はーいにゃあ!と言ってもお触りはそんなに長くならない雰囲気ー?】
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>>171
両方?エッチになるように触ってるし、それに普通はそうって言われない場所で興奮されてるの意識してるだろうし?
……ん? 触る箇所で柔らかさも手触りも違うから、どっちが上って言いにくいな
もちろんおっぱいは柔らかくて触ってて気持ちいいし…
(つい真剣に悩んでしまいそうになるような質問、表情は本当に真剣になってしまいつつ)
(菜帆の身体のあちこちを触って回ることで、カメラにもちゃんと映えるようにと意識)
(時にはちょっと大げさな触り方や、指を大きく動かしてくすぐってみたりもすることでリアクション引き出しにかかり)
(そうして腋の次はお腹へ、おへそにも指を少し入れてくすぐってみたりと)
(腹部という示す範囲の広い場所を、ちゃんとめいっぱい楽しんでいることをアピールして)
んー、どこだろう……本気で悩むなあ
全部は全部なんだけど、その中で一番かあ……
(真剣に悩む表情見せながら、お腹を緩く摘まんでたぷたぷとしてみせつつ)
(ペニスを撫でられると、少し落ち着かない感じで座り方を整える)
(そうして贅肉と呼ぶほど多すぎはしないお肉をまた摘まんでしばし揺すってみせてから)
(今度は太ももに手を持っていくと、こちらは内外での柔らかさの違いを確かめるように交互に触って)
(その後で上から親指を少し押し込ませてと、触り方も細かく変えてのアプローチに走った上で)
(改めて、少し真面目に考えつつ、菜帆の下腹部に手を押し付け、ゆっくりとそこから上へと撫で上げていき)
(下乳に当たって、たぷんっと紫のブラ越しに少しだけ弾ませるところまで楽しんで)
菜帆で一番好きなのは……お腹よりはこっちかな
(そうして考えた結果出した答えは、ぶらんとされたことでさっきと違って隙間へと挟み込む楽しみが産まれた腋、ではなく、そこを際立たせている腕)
(指を腋との間に作られた隙間に差し込むと、すこすこと軽く抜き差しするみたいにすることで)
(そこのもう一つの魅力を楽しんでから、下へとずらしていくことで柔い二の腕の様子も味わって)
菜帆は腕全体が柔らかくて、滑らかで、すごく気持ちよくて魅力的だ
もちろん腋とか横っ腹とかも好きなんだけど、そこへ押し付けてくれるって意味でもやっぱり腕かなあ
(冷静に言葉にしていくとだいぶ変態感の強いことを語りながら)
(撫でまわされているペニスの方は嘘ではないよと伝えるみたいに更に硬く屹立して)
あ、かな子の方はお腹が大好きだよ
いっぱい柔らかいの、擦りつけて欲しいっていつも思ってるから
あと、二人ともお尻もいいよな、ずーっと撫でまわしてたいくらい
(向こうでおいしそうにお菓子タイムを楽しんでいる方にもアピールしつつ)
(二番目に好きな箇所も伝えてと、全身が魅力的な妻たちに常時欲情しているようなものなことを主張しつつ)
(ちら、と菜帆と視線をあわせてから、もちろんここも好きだよと、乳房に触れ直すと、かりかりとブラ越しに乳首のあたりを引っ掻くように擦りたて)
【うん、その予定だよ!そしてやや急いでみたよ!】
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>>172
「ふふっ♥そんなに悩まなくても〜」
「おっぱいを触ってる時はおっぱいが、腕を触ってる時は腕が〜でもよかったんですよ〜?んっ、くすぐった……♥」
「はぁっ、んっ……ん、ふふ………♥ん、ぁっ…ふう……ん、んっ♥やっぱり胸がお好きなんですね?」
(さり気なく触れただけかもしれないが、ふにゅふにゅとお腹を虐められている最中にふと当たった下乳への感触)
(ブラに押し込められているので過剰に揺れたりはしないものの、それでも一度だけ緩やかな揺れを正面のカメラに見せて)
(太ももを撫でられた時には大人しくしていたにもかかわらず、ちょっと意地悪な言葉を差し向けて)
「……ちょっと意外でした〜♥ん、もしかしたら太ももかなとも思ってて」
「そしたら膝枕をして〜ってなっていたんですけど……ん、ふふっ♥」
「腕だったら……どうしましょう〜?ご褒美に腕枕しちゃいますか〜?男女逆転みたいになっちゃいますけれど……んんっ♥」
「もしかしてここに差し込みたい、とか?……マニアックすぎますね♥」
(太ももで挟むか、それとも腹部で擦るか。単純にパイズリになるかと思いきや、まさかの腕とわきの下の肉の間を抜き差しされて)
(腋をくすぐる刺激を受けた時はそこに集中するのかとくすぐったさに身構えもしたが、腋から少しずれるのであれば多少なりともくすぐったさは緩和されて)
(腕に力を入れないように自分の身体に寄せればぎゅっ♥と指を二の腕と側面の肌で抑え込みつつ)
(ペニスを撫でていた手は離してしまう事で待ての状態を解除してしまって)
ん〜?そうなんですね〜♥♥ふふ、じゃあいっぱい食べないと〜♥
(やや遠方から聞こえた声は心ここにあらずと言った様子で、女の子からすると若干気になってしまいそうな褒め方に対してもほわんとした幸せそうな声色)
(用意されたお菓子はまだまだ残ってはいるものの想定より減るペースは早く、そんなに好きならとお腹の感触のキープという大義名分を得たおかげで食べる手は暫く止まりそうにも無くて)
「お尻……お尻?んっ♥はぁ……ん〜っ♥」
「それじゃあ後でソファと私のお尻の間、差し込んでみます?ぎゅ〜って体重駆けたらもっと気持ち良いかもしれませんよ♥あ、勿論手の話ですからね♥」
(ここにきて性的な刺激を強められていけば唇を薄く開いて蠱惑的な吐息を零し、ゾクッ♥と肩を震わせて)
(人妻じみたおっとりとした顔つきに雌としての感情を露わにすると、カップ越しとは言え突起物は徐々に硬さを帯びていき)
(発汗も多少進めばより濃く発情した匂いを漂わせ、隣に座る男にもたれ掛かるまではいかないものの、身体を捩り片手をソファの座面に付いて視線を送れば)
(先ほど指を差し込まれた腕と体の間、そこをアピールするようにもう片方の腕をスリスリと軽く動かして見せて)
【ありがとにゃあ!と、それじゃあ今日はここまで〜?】
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>>173
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!今日も楽しかったよ!
そして結果だいぶマニアックな癖の持ち主になってしまったけど良しということで
来週も楽しみにしてるね!
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>>174
腕ズリフェチは流石のみくもびっくりにゃあ……
ということでみくも楽しかったにゃ、お付き合いありがとね名無しチャン!
来週は日曜日だけで申し訳ないけどそちらもよろしくお願いしつつスパッと撤収にゃあ!
おっつかれ様ー♪
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ぐにゃーっとなりながらこんにちは!
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>>176
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
と思ったらこんにちは名無しチャン!大丈夫?溶けてない?
と、来週は土日行けるのをお伝えしつつ
今日は夜に外出しなきゃだから17時でお願いしていーい?短くてごめんにゃあ…
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>>177
ひんやりさせてるので溶けてはないよ!2連休が始まったことを喜んでるよ!
なんて闇をちらつかせつつこんにちは!
そして来週と今日の予定了解だよ、予定ある時はもちろん問題なしなので気にしないで
あと腕フェチは腋だけじゃなく多少範囲を広げようとした結果なので俺の癖ではないことを主張しておくよ!
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>>178
お疲れ様にゃあ!と明るく返す事で見えてないふりをするよ!
え?違うんだ?って腋フェチじゃないことに絶望顔を覗かせつつ
予定もバシッと決まったところで、みくは特に何もなければお待ちの構えを見せる所存だよ!
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>>179
はーい、俺の方からも特に何かはないと思うのでこのまま続きを準備してくるよ!
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>>173
もちろんふとももも大好きだけど…やっぱり二の腕の感じとか、肩のお肉とか
腋のところとか…全部まとめて魅力的だし
でも、腕枕は菜帆が疲れるからなあ……そう、差し込んでいっぱい扱いたりとか、いいな
(きっと冗談のつもりだったであろう菜帆に対して、腕を使って挟むプレイに乗り気な態度を見せる)
(ペニスは手を離されてしまうと、刺激は失われてしまったがこれ以上我慢しなくていい状態になり)
(首を振りむかせて机の方へ一旦視線をやったりなどしつつ)
(愛撫を進行させることで、菜帆との話の区切りを見て本格的なプレイへ移行する準備にかかって)
菜帆のお尻に下敷きにされちゃったら、確かに気持ちいいだろうなあ
そうだ、後は寝る時は3人でくっついて…柔らかいマシュマロみたいな布団にしたりとかして?
(せっかくのむっちりとして柔らかい2人、利用しない手はないし、視聴者も間違いなくそれを望んでいるだろう)
(そのことを考えながらの提案をしている間も、指はいやらしい動きで菜帆のブラの上を動いて)
(胸の先端をたっぷりといじめるようにすることで、スキンシップから踏み出しているけどまだ本格的な行為まで至っていない時間を演出)
(カメラにどこか落ち着かなさげな、発情した雌の顔をした菜帆を映させて)
(その頃には男の方もすっかり準備が整い直している状態なのもあって)
(一度菜帆から手を引っ込めると、じっと彼女へと視線を投げかけて)
菜帆、さっき言ってた大好きなところで挟んで擦るやつ、やってくれる?
その前に……脱いで準備してくるから、菜帆も脱ぎながらちょっと待ってて
(そうして行為に入ることを菜帆と視聴者の両方へと促してから、ソファから立ち上がると正面カメラの範囲外へ)
(正面カメラの方には、家でくつろぐ時にこんな格好のものも少ないだろうといったマニアックな状態を維持していた菜帆の脱衣シーンを提供することにして)
(自分は部屋着を脱いで、屹立したペニスを露にしてしまうと、すぐソファに戻るのではなくて、奥にいるかな子の方へと一旦向かう)
かーな子?
(そうして幸せいっぱいに食べている彼女の背後から両手を回して)
(おやつタイムの邪魔をしてしまいつつ、片手で乳肉を、もう片方の手で腹肉をたぷたぷ、弄ぶように弾ませる)
(菜帆とはまた違った柔さやむっちり感のある身体に指から快感が緩やかに身体をめぐって、ペニスがぴくりと上向きに跳ねて)
(かな子へも情欲を滾らせていることを密かに示し)
菜帆のあとは、かな子もだからな?
(そうして耳元へと囁きながらしばらく両手を動かし、しっかりと弄んだ上で身を離すと)
(今度こそ菜帆のもとへと戻っていき、ソファで改めてさっきまでのいちゃつきの延長ではないプレイの為に合流する)
【お待たせ!今日もよろしくね!】
【そろそろかな子が本格的に一時退場かな?って思ったから最後にちょっかいがっつり出してみたよ!】
-
>>181
「お布団ですか〜?……じゃあ私が掛布団になってあげますね〜♥」
(くすくすと笑って冗談っぽい雰囲気を作りつつも、ふにゅっと柔らかな身体をアピールするべく少しばかり身体を捻って見せてと)
(撮影後にどれだけの視聴者が居るかは分からないが、兎に角見ている人に想像を膨らませる行動を意識して)
(手が引っ込められると尚更体の自由が生まれる、ぐっと胸を張る事で下着に包まれた柔らかすぎる双丘のサイズ感をドンッと強調したと思えば)
(脚をさり気なく動かす事で、むちっとした太ももが柔らかなソファの上を滑る様まで見せていき♥)
(指示同然の男の言葉にはこくんと頷くと、ソファに座ったままブラに手をかけて)
「…んっ、ふふ…♥」
「ん〜……んっ♥一体どこに挟ませるつもりなんでしょうか〜?いきなり脱げ、なんて言ってきたわけですし〜」
「とても言葉に出来ない場所だったりして?ふふ♥」
(撮影を意識しているので独り言もやや多め、ホックを外せばもったいぶらずにブラを落として)
(たぷっ♥と重々しい乳房は脂肪が多い所為か柔らかさは一入で、ちょっとした身動ぎだけで瑞々しく揺れ動き)
(先端は流石に勃起まではしていないものの、乳首は綺麗なピンク色♥そうして胸部を「見る時間」を作るべくあえてショーツを脱ぐタイミングを遅らせれば)
(男がかな子の方へとちょっかいをかけているのをちらりと後ろに視線を送る事で確認し、程々のタイミングを見計らってから)
(ソファの上で大きく両足を上げ、するっとショーツを脱ぎ捨てた後にやや脚を開き気味に落とす事で)
(あまり濡れてはないものの、むっちりとした太ももが開き過ぎない程度に開いていることで妙に湿度が高そうな空気感を作り上げて)
へえあ!?ん、んっ!……ん、ぅ…あぶなぁい……舌噛んじゃいそうでした……っ!
もー、びっくりしちゃいましたよ〜?……ふぅっ、んっ……ん、はぁい…♥
(美味しさに夢中になっている余り油断していた身体は、唐突なセクハラ行為にびくんっ!と跳ね背後にいる男の幾らかの摩擦を生み)
(ふにゅんにゅ♥と柔らかさレベルで言えば同等の腹部と乳房が弄られると気持ちよさよりかはくすぐったさが勝り)
(それが一層身体を捩る原因となれば、自身の動きでも男の掌に乳房を押し潰す手伝いをさせてしまいより卑猥な形へと歪んでいく)
……あ、今から撮影じゃないんですね?……わかりました〜♥
(自分の方に来たのだから自分の番が来たのかと思いきや、まさかのちょっとしたセクハラ程度で終わっていくと)
(食事に戻れる嬉しさよりも、期待していた分残念さが勝ってやや寂し気なはにかみを浮かべて男を見送って)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【と、それじゃあかな子チャンこれで撤収で暫く菜帆チャン集中にゃあ!】
-
>>182
しばらくかな子に構えないから、後でねってアピールだけ
(愛撫として本腰入れていく手前みたいなところでおしまいにしたことに対して、もう少しだけ補足と念押ししてから)
(軽く手も振っておいて、今度こそ菜帆の方へ)
お待たせ、菜帆
(カメラにたっぷりと脱ぐ様子を撮っておいてくれた様子の彼女に対して)
(さすがにそれ自体は確認していないものの、足の開き具合や乳房の見せ方など、きちんと理解してやっていますといったサービス具合に何となくは伝わり)
(ありがとうの意思を見せるように、ゆるく菜帆の頭を撫でて)
準備しておいてくれてありがとう…とりあえず、挟んで貰う前にもう少し菜帆の柔らかいの、楽しませてもらおうかな
それに、菜帆ももう少しくらいは気持ちよくなりたいだろうし
(すぐさま腕、腋といった箇所を使っても良かったが、流石にそれでは絵的にも寂しいだろうし)
(何より自分にとっても物足りないところがあったため、そうして提案、というよりは決定を伝えると)
(片膝だけソファの座面へと乗せて高さを若干調整)
(びきっと興奮しているペニスを軽く脈打たせ暴れさせることで、昂っている様子をカメラと菜帆の両方へアピールしてみせれば)
(横から突き出す形で、乳房へとペニスの先端を押し付け、ぐにゅぅっと柔らかいそこを押しつぶし気味に真ん中へ寄せさせていく)
(そこから腰を引いて、たぷんっと戻っていく様子を目で楽しむと)
(身体の位置を少し整え、今度は斜め前からペニスを突き出すような格好に)
(少しカメラ写りは悪くなるが、そこは部屋のあちこちに仕込んだカメラ、別のものがカバーするだろうと判断)
(綺麗なピンク色した胸の頂点部分に対して、ペニスの付け根を指でつまむと、ゆっくりと、まるでペンでなぞってるみたいな動きで、亀頭を使い撫でまわしていく)
(白く艶めかしい肌と乳輪の境界線を感じるように、ゆっくりしっかりと繰り返し撫でていくと)
(そのうち快感が募っていき、ぬるりとした先走りが分泌されてきて)
(乳輪をなぞる動きが、段々とそれを塗り広げていくと、菜帆の胸が先端の方だけてらてらと淫猥に濡れ光りはじめる)
(そのあたりで、潤滑を与えられるようになったのを利用し、ようやく乳首へとペニスを持っていけば)
(最初はさっきまでの円運動の続きからで、軽くくすぐるように刺激していたものの)
(途中からはペニスの強い反り返りを利用して、鈴口と乳首をぐっと押し付け合うようにし)
(くにくにと突起に直接ぬるつきを塗りたくるようにして)
菜帆は本当にどこも触り心地良くて気持ちいいな……うっかり、このまま出しちゃいそうなぐらいだ
大丈夫、ちゃんと他のところもするから
(それこそ本命は腕の方だと、菜帆を見つめたあと、誘導するみたいに視線をちらりとそちらへ向ける)
(そう言いながらもペニスは指で動かし続けて、念入りにこすりつけていって)
【ありがとね!そしていきなり腋といかずに一応まともな?箇所からインしてみたよ!】
【あと、お時間大丈夫ー?17時目安だったし、レス微妙だったら何らかの相談とかタイムにしても、早め解散とかでも大丈夫だよ!】
-
>>183
「ふふ、子ども扱いをするには大胆過ぎる格好ですよね〜」
(体の中で一番硬いんじゃないかと思わしき頭部を撫でられると少しばかりくすぐったそうに肩を竦め)
(緩く笑みを浮かべてふんわりとした雰囲気を作り出すも、肉感的な身体を晒している状況が否応なく淫らさを演出してしまって)
「んぁっ、ぁっ……んっ♥……落ち着きのないおちんちんですね〜♥くすっ♪」
(あらあら、と落ちつきながら困っている様は人妻感をより強調するも、むにゅりとペニスに乳房を押し続けられると嬌声も自然と零れていき)
(横からぐにゅっ♥と乳房を押される快楽はそれほど強くはなくとも、敏感な柔肌が押しつぶされて弾むその刺激とペニスそのものの熱量は)
(自分の高めの体温とは明らかに違う雄の力強さを感じさせてくれて、はぁ…♥と自然と艶めかしい吐息まで溢れ)
(それだけならまだしも、先走り汁を擦り付けるように動かしていく器用な様には感心したように口を丸く開いて)
「ん、ふふっ♥パイズリとはちょっと違うんですね〜?」
「このまま出してくれても良かったんですよ?まさかあと1回しか出せない、なんて事はないと思いますし」
「ここも立派におちんちんを搾り取れる場所なんですからね〜♪」
(ねちょ♥とぬりひろがっていく感触だけで、乳首に直接触れられずともゾクゾクッ♥と身悶え♥)
(そうして生まれた痙攣が当然のようにペニスの先っぽをくすぐりつつ、自分自身もより大胆に身を捩る事でたぷっ♥と乳房を大きく揺すり)
(形を整えるべく腕を胸の下で組んでいたのも相まって、丁度鈴口と乳首が密着しているタイミングでぐにゅんっ♥とより大きな上下運動を生じさせる動き♥)
(その際に身体を大きく前へと傾けたことで亀頭を埋没させていき、揺れているのにペニスと乳首が常にくっついている状況を作り上げて)
(柔らかさと揺れによるエネルギーをペニスの一点に集中させて)
「……はぁい♥えっと、こうしたらいいですか〜?」
(そう言いながらも結局胸に出す――と思いきや、視線の誘導に気づけばこくんと小さく頷いて)
(胸の下で組んでいた腕を解除すると両腕を体の側面にピタッと合わせ、前傾を取っていた身体は逆に反らす事でペニスとの密着を緩めていき)
(身体の右側を捻れば、横乳を通り二の腕と体の側面が合わさっている空間を差し出して)
【どうもにゃあ!と、それじゃあお言葉に甘えてちょっと早めにスパっと仕上げたよ!】
【今日もお付き合いありがとにゃあ!短くなって申し訳ないと思いつつも、来週は土日でよろしくお願いする所存だよ!】
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>>184
ばしっと間に合わせてくれてありがとね!さすみく!
そして全然、今日もすごい楽しかったよ!来週の土日も今から楽しみにしてるね!
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>>185
どういたしましてにゃあ♪みくも楽しかったよ!
と、ちょっと外出をスパッとするために早めだけどこれにてビシッと撤収にゃあ!
どちゃくそ暑いけどみくは負けないよ!名無しチャンも溶けないように気を付けながら来週もよろしくにゃあ!
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>>186
はーい、冗談抜きで外クソ暑いんで気を付けてね!
また来週、お疲れさまー!
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名無しチャンへ
ごめんにゃあ、土曜日がドッカンするフラグが爆発したにゃ……
ということで今週は日曜日だけでお願いするよ!意地でも18時まで行けるように頑張るにゃあ!
後、もしかしたら日曜日の夜もちょこっとだけ時間がとれるかもしれないよ!
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>>188
ただいま!そして本当にお疲れ様…
それじゃあ明日は飛ばして、日曜で!時間確保してくれるのめっちゃ嬉しいしこっちも確保できるようにしておくけど、無理は禁物だよ!
改めて明後日楽しみにしてるね!
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みくにゃんおつかれさま!のパネルを掲げながらお待ちするよ!
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>>190
こんにちは名無しチャン!昨日はご理解とパネルの準備ありがとにゃあ!
と、来週はちょっと飛ばしてもらって再来週土日でお願いしていーい?
そして今日は18で21-23前後も確保できるよ!
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>>191
パネルを裏返すと焼き印押させてとか電流流させてって記載されてるよ!
さておき、そうそう、来週アレだって言ってたもんね、了解だよ!
そして今日の日程だけど夜もばっちり確保してくれてありがとね!俺もそのスケジュールなら問題なくて準備は今からになってしまってるよ!
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>>192
膝でバコッと確定にゃあ!
おっけーにゃああ!今日は夜もちょこっとするってことで
それならみくは準備中にすやぁ…ってならない程度の寝ころび具合でお待ちする構えだよ!
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>>193
バコっとした瞬間通電するギミックで相打ちを狙うよ!
なんて冗談はさておき、それじゃ俺も寝転びながら文字を書くという器用なムーブで用意してくるので少々おまちくださすやぁ
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>>184
こんなかわいいお嫁さんが2人もいるのに、そんなことないって
十回…いや百回出して全身干からびるぐらいできるね
(わざとらしく自信ありますといった態度をとって冗談アピールしながらも、一回で終わりなんてことはないことは肯定し)
(無限に柔らかさを感じさせてくれそうな乳房を楽しみ続ける)
(菜帆の方も感じて小さく身体を痙攣させてくれるのが自分の想定していない快感を産んでくれて)
(それが更に先走りの量を増していたのだが、乳首を責め立てにかかったところからは菜帆が意図的に動きはじめ)
(ここまでとはまた違う快感になり、共同作業で気持ちよくなっているのを)
(呼吸乱しながら、視線を合わせることで、言葉に出さずとも気持ちいいよと伝え)
ん、ありがとう……菜帆はしばらく我慢できそう?
おもちゃとか、何か足しておこうか?
(腕と体側をあわせた空間を提供する準備を整えてくれた彼女に、まずは感謝を伝えて)
(それから、流石に姿勢的に菜帆へ性感を与えるようなちょっかいが出しづらくなることへの気遣いの言葉を投げかけつつ)
(最後に名残惜しむみたいにペニスを動かし、亀頭の表側で乳首の下側を少し撫でるみたいにしてから離れると)
(乳房への擦りつけて潤滑の十分についた亀頭を、腰を軽く落として腕と身体の隙間のやや下の方へと押し当て)
(ゆっくりと差し込んでいくことで、あたかも膣穴へと挿入しているような腰使いを見せる)
ま、何か必要だったらかな子に持ってきてもらおうか?
(などと己の欲望を優先しても問題ない状況なのをアピールすることで、菜帆に気遣った割にはさっさと挿入に至ったことへ言い訳しつつ)
(更に腰を突き出していけば、いくら菜帆がむっちりしていても腕も身もそう分厚いわけでもなし、ペニスの先端は外気に晒されてしまう)
(しかし、それも心地よさの一環として、ある意味貫通型のオナホールみたいな認識で腰を引き、また突き入れていく)
(ずりゅずりゅと、白くて柔らかな柔肌へと性器を擦りつけることで先走りという僅かな潤滑をそこへ提供しながら)
(亀頭よりも竿全体を扱かせるのをメインにして、腕の柔らかさと脇腹あたりの肉の組み合わせを楽しみ)
菜帆、すごく気持ちいいよ…クセになるかも
(感想述べながら腰を使い、往復していると、ペニスの反り返りや前後動の角度もあって、必ず真っすぐにはならず、やや上へ、徐々に菜帆の作ってくれた隙間の中をペニスの位置がずり上がっていく)
(まるで最終目標地点が腋と腕で作られる三角地帯かのように、本当に少しずつながら、腰を使うにあわせて移動していって)
【改めて今日もよろしくね!】
【ちょろっと短くなっちゃったけど、きっとフェチ度とあわせて段々長さが戻っていくよ!】
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>>195
「特別苦しいって訳でもありませんから〜」
「……ただ、ちょっと………ふふっ♥んっ、ふふっ……んんっ♥」
「くすぐったさはどうしても……感じちゃいますね〜」
(性的な刺激という意味では乳房や乳首をペニスで撫でまわされていた時の方が強く)
(今でもぬるりっ♥と、明らかに汗とは違ういやらしい粘着質な液体が纏わりついている感触は肉感的な柔肌を欲情させてきて)
(はぁ…♥と悩まし気な声は勿論、ゾクッ♥と外気に触れている状況だけで悶えてしまう事もしばしば)
(一方で二の腕と体の間、その少し前に横乳もあるとはいえあまり性感帯としては強くない箇所にずにゅ…♥と、下から差し込まれていく感触は)
(性的な快楽というよりかはちょっとした悪戯めいたものを覚え、動かないようにと意識をしていた筈がたまらずくすぐったそうな身動ぎが生じ)
(やわやわと二の腕と体を擦ってくる熱い感触に対し、やや大振りで力が強めな痙攣を伝えていって)
「そうですね〜……ローションとか?」
「んんっ♥でもちょっと汗かいてきたみたいで……クスッ、その必要もあまりなさそうかもですね〜?」
「それに……貴方のエッチな汁でぬるぬるもしてきちゃいましたし♥」
「もっともっと熱くなって、汗かいちゃいそうなことをしたら滑りやすくなりそうですね〜♥」
(ピストンみたいな運動に揺すられる身体、特に乳房は多少なりとも上下の動きを生じ始めて)
(性的な刺激というよりかは羞恥に寄った快感、変態的とも行為を行っている状況に頬の紅潮も一層深めてしまい)
(おっとりとした声色も、どこかぼーっとしている要素を強めて、瞳も泣きはしないものの潤みは強くより煽情的な雰囲気で男を見上げていき)
(当然のように汗ばみを強めている身体は一突きごとにふにゅっ♥と柔らかな感触に滑りの良さを付与して)
(男の先走り汁だけでなく自身の汗もまとめて塗り込められていけば、密着しているので見えはしないものの淫らな痕跡をくっきりと刻まれていく)
「…クス♥おいたはだめですよ〜?」
(男の意図が何となく察せられると、拒否するわけではないものの演出の一環として昇って行くペニスに対してぎゅむぅ♥と抑えつけるべく腕に力を入れて体に寄せていき)
(膣内の締め付け、指の指圧、それらとは明らかに違う柔らかい二の腕が少し硬くなった挙句大きなものがペニスに対して側面からアプローチをかける感触を押し付けて、どこまでできるかは分からないが移動を阻害しようとしていて)
【こちらこそよろしくにゃあ!と、長さは気にしないでー?むしろまとまってていい気がしたよ!】
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>>196
くすぐったいのはしょうがないよな…こんなところ使ってるんだし
俺もなんか、気持ちいいとくすぐったいの両方ある感じ…気持ちいいよ
(刺激としてはもちろん乳首が鈴口刺激してくれていたのもあってさっきの方が上だが)
(嘘偽りなしに好みの箇所だった腕と体側の隙間に差し込んでの、身体コキとでもいえばいいのか、そうした行為はフェティッシュな興奮が強く)
(くすぐったそうにしてくれる様子も含めて、呼吸を深く乱しているうち)
(自然と自分も身体が温まってきて、汗ばんだ感覚が訪れる)
(ペニスが汗をかかないせいで、菜帆には特に影響を与えはしないかもしれないが)
(自然と腰使いが激しくなっていくことで、間接的な影響はあるかもしれない)
確かに、菜帆の汗も足されて、ぬるぬるが丁度いいかも?
(自分の擦り込んでいる先走りだけじゃないことをアピールしなおしつつ)
(腰を使い続けていれば、ちゃんとした快感を味わえるようになってきて)
(菜帆の身体とセックスしているような感覚がしっかり強まってくる)
(自然と呼吸もまた、乳房と戯れていた時のように乱れが生じはじめて)
(カメラ映えしないプレイである部分は、かわりにいやらしく柔らかさアピールしている乳房の揺れ具合に補ってもらい)
(汗ばんできたことでよりもっちりと吸い付くような質感の高まった肌に)
(段々と乳房以外のお肉の揺れ具合もくっきりしてくるくらいの腰の打ち付け混じりはじめて)
(徐々に上へと進んでいこうとしていたのだが、ぎゅっと動きを止められてしまい)
(一瞬びっくりした顔をして、菜帆の方へと視線向け)
おいたって、菜帆の身体全部楽しみたいだけだよ
でも、逆に締め付け良くなって……丁度いいかも……っと、抜けちゃったな
(強めに抑えつけられてしまうと、ペニスは少し苦しい状態になってしまうが)
(そんな中を強引に引き抜くと逆に気持ちよく、ただ、ぎちっと抑え込まれたこともあって勢いつきすぎてぬぽっと完全に抜けてしまう)
(そして、挿れなおすにはぴったり、隙間がなくなってしまっていたこともあり)
挿れなおし……せっかくだから…狙ってたとこに?
(落としていた腰を上げていくと、逆に丁度良かったとばかりに、菜帆がいうところのおいた、腋のところへペニス宛がい直し)
(片手を菜帆の肩に添えて支えにすると、ぐっと、少しこっちに引き寄せるようにしながら同時に腰を前へ)
(そうやってちょっと強引に、ペニスをねじ込むような、穴を抉じ開けるような動きで挿入しなおす)
(両サイドから挟み込まれるようなここまでの箇所とはまた違い、腋の場合は包まれているような感覚が強めで)
(それでいて柔らかい肉の感触もしっかりとあり、丁度よく心地よくて)
(そうして潜り込ませていけば、カリの部分が腋をくすぐって)
(そのまま貫通させるよう押し込めてしまえば、最後は陰毛がと、菜帆の身体をくすぐっていく)
【そう言ってくれるならありがたいよ!】
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>>197
「………んっ、んぅっ…っ♥」
「ちょっとやりすぎちゃいましたか〜?痛かったらごめんなさい〜」
「私は凄くくすぐったかったんですけれど……」
(自分の圧迫に負けない勢い、相応の摩擦が生じてもこちらは痛みを感じることはなく、むしろ性感帯ではない箇所でも多少以上の快楽は覚えてしまう程で)
(ぬちゅ♥としている感触はペニスが抜けた後も暫く残り続け、密着具合を維持したまま腕を軽く動かせば粘着質な音を響かせて)
(肌と肌の間で男性のねちっこい粘液を弄び、悩まし気な吐息を零すとともに自らの唇も薄っすらと濡らして)
「…んっ♥」
「やっぱりくすぐったいですね〜……っっ♥気持ちが良いというよりかは……ぁっ、はぁ…♥」
「頑張って我慢しないと体重をかけちゃいそうで〜……っ♥」
(こちらもぎゅぅ〜♥と腕に力を入れて体に寄せればある程度絞れるものの、腕と体よりかはどうしても空間は広く)
(ある程度自由な動きを許してしまえば、挿入時にはビクッ♥と肩を弾ませる程度で済ませていた反応は陰毛の接触もあり徐々に強まって行って)
(肩に置かれた手に引き寄せられた事で身体はやや前傾姿勢、更には頭を寄せることになれば男の臭いは否応なく強まり、視界も寄せられた事で圧迫感は強まって)
(遊びに近い行為をしている最中だというのに否応なく自分の中のメスを刺激されれば、よりビクンッ♥と強い反応は幾つか繰り返されて)
「…なんだか私がおちんちんを虐めてるみたいになってませんか?ふふっ♥」
「これはこれで気持ちがいいんでしょうか〜?どうでしょう〜?」
(丁度仮の部分が触れているのもあり、上半身を軽く前後に捻る事でぐちゅぐちゅ♥とカリ首を腋の空間で擦りあげて)
(自分にとっても本当に初めての試み、どんな行為がどれだけ快楽を生むのか観察をしようと情欲に満ちた表情で男をじっと見上げて)
(自分がくすぐられている状況は変わらずとも、敏感な個所を接触させているのは男も同じと動きを続けていれば)
(当然汗も多量に滴り、ある程度の空間と密着が共存している空間は疑似的ながらも膣内に似た雰囲気を作り上げていって)
【はーいにゃあ!と、実際急いでみたからみくも短めにしたよ!】
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>>198
大丈夫、痛くはなかったよ、圧迫強すぎて負けないようにしてたら抜けちゃっただけで
逆に凄かったな……菜帆、意外と力持ち?
(少しからかったりもして、している行為の割には緩い雰囲気を作り出しながら)
(挿れ直したあとは、その強い締め付けの中でもうっかり抜ききってしまわないよう気を付けて)
(まずは大きく引いては押し込む動きで、竿全体を使って腋を楽しむ)
(柔らかくてむっちりしていて、それでいてすべすべで、動くたびによっぽどくすぐったいのか細かな震えをくれて)
(たまらなくなるような快感が走る中、菜帆がしっかり絞り込んでくれることで)
(大きな動きで扱いていくのが段々と難しくなってくる)
(しかし、その窮屈さも気持ちよさの源となっており、動きが鈍っても快感は失われなくて)
全然、むしろお嫁さんに愛してもらってる感じ?
すごく気持ちいいよ…これなら、俺も浅めにした方が……
(菜帆の方からしっかりとカリを責め立てるみたいに腋でアプローチしてもらうと)
(それにあわせて自分も奥まで貫くような深い腰振りだったのをやめて、浅く、それこそ作り上げられた穴の中を出し入れするような)
(にゅぽにゅぽと卑猥な音立たせての先端だけの往復を繰り返していく)
(菜帆のカリ責めを手伝っているような状態だが、そこに分泌されている先走りと、汗の量が増えてきたのとが合わさることで潤滑強まり)
(段々と息は走っているかのような細かい切れ方がはじまって)
(ペニスは常時亀頭が隠れているおかげで、暴れても抜けたりしていないが)
(そのかわりに、腋への亀頭の密着具合は何度も変化して、菜帆をたっぷりとくすぐって)
菜帆……っ、このまま、出せそう…いいよな?
(はっきりと込み上げてくる感覚が訪れてくれば、ちゃんと視線を合わせて確認)
(許可を求めているような口ぶりと裏腹に、腰使いははっきりと射精のためのものに変わって)
(ずりずりと腋に亀頭を擦りつけるように、しっかりと亀頭をめいっぱい刺激し)
(作り上げられた空間へと精液をぶちまける準備を整える)
(汗と先走りの効果で穴の中は膣内に負けないぐらいぬるついていて、そんな場所に亀頭を扱かせているのもあって)
(もう出すぞもう出すぞと訴えるようにペニスは暴れ続け)
【ありがとね!俺も短くなっちゃったけど間に合わせたよ!昼の部はここまで!】
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>>199
お急ぎ便ありがとにゃあ!お昼のお付き合いに感謝しつつ
夜に備えてみくはシュバっとするよ!一旦はお疲れ様だけど、また夜によろしくにゃあ!
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>>200
はーい、それじゃまた21時によろしくね!お疲れさまー!
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夜でもまだ暑い事実に震えながらこんばんは!
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>>202
こんばんは名無しチャン夜もよろしくしつつクーラーのありがたみを噛みしめるよ!
と、夜だからちょっと短め進行+準備が3割ってところだから、もうしばらくお待ちいただけると嬉しいにゃあ!
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>>203
もうクーラーがないと生きていけない世界だよね…
なんて言いつつ、了解だよ!1往復ぐらいで解散かな?って思ってたしエアコン様に感謝の祈りをささげながらお待ちしてるからごゆっくり!
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>>199
「はい〜♥そりゃ愛してますから〜」
「私も旦那様の愛を……感じてる場所がここっていうのはちょっと歪んだ愛すぎませんか〜?」
「…もっと相応しい場所で愛を受け止めたいな♥と思っちゃったりしますけど〜…ん、くっ、ふふっ♥」
「これはこれで、あなたの新しい一面を見られて楽しいかもしれませんね〜♥」
(ぎゅっと一層密着具合を強めれば、わしゃわしゃとくすぐってくる陰毛を何本か挟み込む格好になり)
(口の端に付けるのとはまた違った、腕にぺちゃ♥と張り付く若干珍しい光景を偶然にも作り上げていき)
(そうしている間にも擽りは一層強く、楽し気に肩を震わせつつもくすぐったさ由来の身悶えも激しくなって)
(ぬちゅ、ぐちゅ♥と粘着質な音を強くなっていけば、程々に柔らかく密度の濃い空間をよりいやらしい感触に仕上げていって♥)
「ん〜……っっ♥」
「ダメです、と意地悪を言ってもよかったんですけど〜」
「折角ですし、出しちゃってください〜♥私も腋……こんなところで受け止めるなんて初めてで〜」
「一体どうなっちゃうか楽しみです…♥」
(射精が近いとなると体の捻りはピタッと止めてしまい、精液が変な所に暴発しない様主導権を男に委ねて)
(その分フリーな方の手で自らの片乳をぐにゅっ♥と歪めて、肉感的な膨らみに何度も指を食い込ましては開放を繰り返し)
(ちろっと舌なめずりに上目遣いをキープと、少なからず膣内や乳よりかは刺激は緩いであろう腕と腋の力不足を補うべく)
(かつマニアックに寄り過ぎた映像に対し、やや露骨な行為と光景を提供して)
【という感じでバシッと射精前でまとめたよ!今夜もよろしくにゃあ♪】
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>>205
ちゃんと…っ、そっちも後で出すから……
(射精がだいぶ近づいてきて、まさに息を切らしながらの返答)
(マニアックな部位でのプレイを通り過ぎた先には、ちゃんとしたセックスが待っていることを菜帆のみならず、視聴者にも示唆して)
(そうしてやり取りしている間にも、ペニスは射精の予兆を見せ続けていて)
(あと少し、あと少しと、菜帆がちらつかせていた膣内や、あるいは口腔などもっと直接的な箇所に比べると性行為に不向きな部分の、フィニッシュでのもどかしさに焦燥感抱いて)
ありがとう、菜帆……っ、出すよ……っ!
(表情で射精を煽るみたいな、恐らくは視聴者サービスであろう動作をとっている菜帆に、せっかくなのでその顔や乳房でのサービスを射精の手助けに使わせてもらい)
(射精の瞬間、普段良くやる押し込むのじゃなく、引き抜き気味に)
(亀頭だけが腋で作られた空間に収まっているようなに状態整えて、射精へと至った)
(精液を吐き出すためにペニスが大きく脈動する様子が見やすいアングルで)
(逆に先端だけが埋められて見えないところから精液が放たれ、菜帆の腋の中、ほんの少し窪んで存在している空間へと溜まっていく)
(出している間は身体を下手に動かしたりせず、きちんと溜まるようにとペニスの差し込み度合いは固定し)
(そうやってどんどん射精していけば、当然の話だが腋程度の隙間では収まりきるわけもなく)
(いくらぴっちり閉じているといっても前後どちらにも存在する隙間からあっという間に溢れて)
(何ならそこだけでは収まりきらず、下方向へもたれて、身体の側面や腕もたっぷりと汚して)
菜帆…射精止まったら、腕上げて、腋見せてくれる?
(段々とペニスの脈動が収まっていくのにあわせて、呼吸の乱れも落ち着いてくる)
(そうして、喋る余裕ができたあたりで、カメラ映えするようなアピールを提案)
(した途端に、びゅくっと最後のひとがんばりとばかりにペニスが脈打ち、また菜帆の腋を汚しながらくすぐって)
【はーい、こっちも射精でずばっと用意してみたよ!改めて今夜もよろしくね!】
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>>206
「ふふ、どうぞ…♥ん〜……っ♥」
「何だかいつもより暖かく感じますね〜?」
「……もしかすると、ハマっちゃう人がいるかも〜?私はちょっと……後が大変そうなのでたまにでいいんですけれど〜…♥」
「それにしても〜………はぁ…っ♥やっぱり零れてしまいますよね〜?」
「狙ってました?もしかして〜♥」
(どろっとした物がちょっと余裕が生まれた空間に満ちてくる感覚、射精を乳房や子宮で受け止めるのとはまた違った膨らまされる実感と)
(くすぐったさに弱い腋や体の側面をぬちゅぅ♥と生々しく犯されていく快楽により、悶えればいいのかくすぐったさに身を捩ればいいのか身体も頭も混乱しそうで)
(生臭い匂いは密閉も不十分な空間から容易く溢れ出て、鼻もヒクヒクと反応すると嗅覚からも精液を吐き出された感触を堪能し)
(むっちりとしつつ、身体の火照りが強くなったことで妙な色香を帯びた身体のごく一部に、どろぉ♥とした精液が零れ落ちる煽情的な映像まで作り上げれば)
(仕上げとばかりに腕を大きく上げていき、まだペニスが密着しているままの腋を見せつけるべく大きく片腕を上げていき)
「勿論、これもお約束ですよね〜♥初めてしましたけど〜……というか、精液を浴びた腋なんて私も初めて見ました〜」
「んっ……ん〜…?どうです?ちゃんと綺麗に見えてます〜?……汚されている時点で綺麗にというのもおかしいですけど♥」
(ストレッチでもするように体も横に倒し、精液に塗れてぬちゅ♥と汚れた個所を掲げて見やすくするのは勿論)
(身体を捻る事でペニスと腋をいい具合に距離を作り、その際に生まれる粘着質な精液の糸の姿、更には身体にやや反動が付いたことでたぷっ♥と柔らかく乳房を弾ませてと)
(ちらちらとカメラに視線を移しているのもあって、初の試みであるが故に映りへの意識はぽわっとしている自分でもどうしても気になってしまう様子)
【どうもにゃあ♪と、でも次の名無しチャンで今夜はスパッとになりそうー?】
【他の所ズリズリするかにもよるけど、しないならかな子チャンにタッチにゃ?】
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>>207
流石にたまにでいいかな…
気持ち良かったけど、後始末大変そうだし、それ以外の場所もかわいいし……いやいや、狙ってないよ
(零れてしまったのは不可抗力、でもなく一応普通に考えたら多分そうだろうと思ってはいたが)
(ここまでの効果を狙っていたわけでもなく、そこは否定しながらも)
(精液でぬちょぬちょといやらしく汚れている部位見て、昂るところがあるのは間違いなくて)
うん、すごく綺麗に見えてる
菜帆の腋が精液まみれで、見てるだけでまた興奮してくるな……
(じっくりと眺められるようになったことで、少し身を引いてカメラにも自分の視線にも良く収まるようにしてしまえば)
(粘度が高すぎるぐらいの精液が腋を白濁に汚している姿や、柔らかく弾んでいる乳房を見つめて)
(その様子だけでペニスがゆっくりと持ち上がっていって、言葉だけじゃなく本気興奮していますよと主張)
(射精が収まってそこまで経っていないのに、再度興奮した様子を見せてしまうが)
と……けど、そろそろもう一人のお嫁さんを待たせてるからな
菜帆、ありがとう……愛してるよ
(ついつい、逆の腋だとか、身体の違う箇所だとかに手を出したくなってしまうところだが)
(ずっとおやつタイプでカメラにもそのある意味緩んだ姿を披露してるだけになっているかな子にもそろそろ出番をと)
(菜帆には一旦出番おしまいなことを伝えてから、夫婦らしくということで)
(自分から顔を近づけていくためにソファに手を置いてしっかり傾いていき)
(唇へとちゅ、と優しいキスを行ってから、そばにおいてあったティッシュをソファに置いて)
(後始末に関しては菜帆へと任せきり、カメラに向けてのアピールタイムとして、悪く言えば丸投げし)
(かわりにかな子の方へと改めて向かっていく…精液まみれのペニスはまったく掃除されておらず)
(特に亀頭は、菜帆の腋の中に納まり続けていたこともあって、精液でこってりコーティングされ、えげつない精臭を立ち上がらせていて…)
【ちょっと悩んだけど、精液拭いはかな子のお腹にしてもらう路線にするよ!】
【そんなわけで今日はここまでー?夜の部もありがとね、めっちゃ嬉しかったよ!】
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>>208
夜もどうもにゃああああ!と、猫であるが故にテンション高いままで今日もありがとね♪
みくもお付き合いいただけて嬉しかったし楽しかったにゃあああああ!
路線もおっけーにゃ!とりあえずスムーズに移行っていうか、次はみくのロールでかな子チャンに交代でいいんだよね?
再来週になっちゃうのは申し訳ないけど今日のお付き合いに感謝しつつみくはお布団へと向かうよ!
おやすみなさー……すやぁ……
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>>209
夜行性キャッツ…いや今から寝るなら夜行性感もない!?
何ならスイッチのオンオフの激しさからは子供を感じるよ!
うん、次はかな子にスライドでお願いしつつ、用事とかある時はそっち優先なのお互い様だよ!
そんなわけで再来週の週末を楽しみにしてるね
改めて今日も楽しかったよ、ありがとね!おやすみなさーい!
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暑さにとろけつつこんにちは!
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>>211
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくお願いしながら凝固剤をふぁさーってするよ!!
と、準備はこれからなのをごめんねしつつ
来週の予定だけど、土日は確保できたっぽいにゃあ!
そして時間に関してはどちらでもいけるよ!
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>>212
こちらこそ今日もよろしくね!
とPの形に凝固しながらご挨拶してみるよ!
準備は全然大丈夫、そして来週だけど夏休みが存在しなくなった結果日曜がダメっぽいよとさらっとお伝えすることで闇をごまかすよ!
あと今週17-18でどうー?
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>>213
Nじゃない……にゃあ!?
おっけーだけどおっけーじゃない状況にゃあ!?と、そういうことなら色々了解しつつ
ドンマイとお伝えして時間も決まったから準備を進めて来るにゃあ!
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>>214
みくのMに変形したりなどして演出を行うよ!
ご理解いただけて幸いだよ!あ、休みはちゃんと改めて埋め合わせ的に取得はするから心配しないでねと無事をアピールしつつ
それじゃお待ちしてるよ!
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>>208
「でもあとでちゃんと綺麗にしないといけませんね〜?」
「こんなところが精液に濡れちゃってたら、歩いてたらぼとぼとおちてしまいますし〜」
(淫猥な雰囲気は残しつつも、こちらは少しずつ日常に戻る様なコメントを意識……というよりかは、半ばぽわっとした天然特有の発言)
(男の興奮が冷めていないのはペニスの様子を窺えば容易く理解でき、このまま2回目に?という雰囲気を残しつつも)
(男がかな子の方へと向かうというのであればひらひらと軽く手を振り、その際に腋が汚れている方で行ってしまえばぬちゅり♥と下品な音をさり気なく鳴らして)
「んっ……ふふっ♥いってらっしゃいませ〜」
(甘いキスを受け止める際にはふにゅっ♥とした唇で留めて決して舌を差し込むような事はせず)
(名残惜しさや追加でもう一度なんて事は行わず、自分からも身体を軽く仰け反らせることで距離を取れば)
(そのままぽすっと背もたれに身体を預け、置いて貰ったティッシュで腋を拭っていれば柔らかそうな双丘が自然に揺れる様を晒し)
(さり気なくも大胆な淫猥な絵面を提供するのだった)
ん〜……?
………あ、もしかしてお腹がすいちゃいました?
まだまだ沢山ありますからどうぞ、ご自由に食べちゃってください〜♥
(一応は菜帆と男の営みをある程度把握していたものの、意識が半端にそちら側へと言ったせいで食事の手が自分の想定よりも進んでしまっていたかな子)
(お菓子の残数はまだまだ余裕はあるものの、剥かれた個包装はそれなりの数が積み上げられており視覚的にもちょっとした食べ過ぎな雰囲気を生み出していて)
(向かってきた男に顔を向けている時も、もぐもぐと口を動かしゴクンと嚥下してから言葉を口にしていて)
…………あ〜
私のお掃除の番……ですか?ご、ごめんなさい!すぐに片づけますね!
(基本的に視線は上に向けられ、男の顔を見つめていたからこそ下半身の様子に気づくのが遅れて)
(鼻をヒクつかせて違和感に気づき、そこでようやく視線を下げてみれば汚れた男のペニスにハッと口を丸く開けば)
(タイト気味なスカートにTシャツ、下着の類は一切つけていないややマニアックな格好へと着替えた身体を見せようと)
(座っていた椅子を動かし男と向かい合う格好になって)
>>215
【それならよかったにゃあ!と安心したところでおまたせ!今日もよろしくにゃあ!】
-
>>216
確かに小腹減ってるかも
……思ったより残ってるね、旦那様のために残しておいてくれたとか?
(実際のところ、かな子の周りにある食べ終えたあとの包み紙を見る分には相当食べている様子)
(しかし、そういうところが好きなのは視聴者も男も同じなので、咎めるどころかむしろ褒めそうな勢い)
(かな子がもぐもぐしているので、まだちょっとは猶予あるなと、冷蔵庫へ向かうと)
(撮影用に適当に中身を詰められているそこから水のペットボトル取り出し、改めてかな子の隣へ)
(そうして、席にいてから水分補給しようかと考えていたのだが)
(かな子の方が下半身の様子に気付いてくれたのもあって、彼女がこちらへと向かい合うまで一時待機)
(その間に、順序を入れ替える形で水分をしっかりと補給して)
そうなんだけど、かな子にどういうことしてもらうのがいいか……
ちょっと悩むけど……そうだな
(少し考えたあと、空いてる椅子を引き寄せて、かな子と向かい合う形で、何なら椅子同士くっつける寸前ぐらいまで近づけた状態で座って)
(その上でかるくかな子へこっちへ来るように手招きすると)
菜帆には胸と腕まわりをいっぱい使ってもらったから、かな子は下半身ってことで
ふともも使って綺麗にしてくれる?
(そうして依頼したペニスは、かな子のセクシーというにはもちっとして、マニアックないやらしさが強い格好のおかげか)
(ある程度は勃起しなおしている状態で、ちゃんと太腿で挟み込めるような硬さと持ち上がりはキープ済み)
(ちゃんとそれを維持するために、下着なしのおかげで重力にある程度負けている形や、頂点部分のラインなどブラありとはまた違う魅力を示す胸元を見て)
(そこのいやらしさに興奮を高めて、勃起をキープしていく)
(複数のお嫁さんとはいうが、言い方悪くすれば別の女で射精したあとのペニスだったが)
(腕と身体の隙間たちや腋というマニアックな箇所なのが逆に良かったのか、ほぼ雄の匂いだけが立ち上がっていて)
【こっちこそよろしくね!そしてどういうプレイにするか色々悩んだ結果こうなったよ!】
【まあずりずりしたプレイが長くなりすぎるのもあれかもだし、そこそこで切り上げても、挿入にスライドでも、完走でもそこら辺は臨機応変でー?】
-
>>217
え?………あ、はい!
(微妙な間があったものの、概ねその通りだと言いたげなこくんとした頷き)
(無意識のうちに手が伸びていたのも相まって、知らぬ内に全部食べてしまいかねないと若干肝を冷やしたからこそ)
(自分の番が来たことにホッとし、とはいえ行為が始まるとなればそれなりに羞恥心が頬を赤く染めていて)
あ、ちょっと変わった形になりましたね〜!
…なんだか学校みたいです♪たまーに、こうやって椅子だけで向かい合う事ッてありますよね〜?
で、でもそれでエッチな事なんてしたこともないですし、やっぱり緊張しちゃうかも〜……
え?そっちに行けば……?ん?乗るんですか?
(机を介さず椅子同士を至近距離で並べれば、遮るものが無いからこそお互いを身近に感じられて)
(それだけ心の距離が近づいた感覚がして嬉しさを覚える反面、やはり距離が近い程に鼓動は高くなって触れられる前から汗ばみそうになっていれば)
(ふといじらしく上目遣いをしたその瞳が捉えた男の手招き、向かい合わせた意味はあまりないものの対面座位を指示されているのかと思い身体を前傾姿勢に仕掛けたところでピタッと止まって)
ふとももですか?え、あ……ふともも……!
えっと、つまりこう言う感じに……したらいいんでしょうか?
ん、ちょっと……不安定かな?あ、でも意外といいかも……ええと、失礼しますね♪
(対面座位とは似ているものの、そこまで思いっきり密着をし過ぎない絶妙な位置)
(両手を男の肩に置けば、視線を浴びたばかりの豊満な乳房をぐいっと男の顔に近づけるように)
(両脚は男の側面を通って腰の後ろに回すようにし、ぐにゅ♥と太ももを勃起したペニスに押し当てれば)
(一応の密着はできたものの、手や腕、通常時の足とは違いバランスをとる必要があるのでやや自由はなく巧みな動きで奉仕するのは難しいものの)
(むっちり♥とした感触で程よく包み、姿勢が不安定ゆえに体に力が入るからか自然と汗ばんで疑似的なローションを生じさせた上に)
(微妙な身体の動きが、雄の感触を二重の意味で感じられる状態のペニスに対して太ももがぐにぐに♥と自分でも全く意図していない形で不規則な奉仕を擦り上げて行って)
【はーいにゃあ!この姿勢で太ももってこういう感じでよかった……にゃあ?】
-
>>218
あったあった、ちょっとやんちゃだと椅子の向き変えずに背もたれにまたがるみたいにしたりとか
乗ってくれても、足伸ばして頑張ってみても…?でも、乗った方が安定するか
(いつの時代でもあるような学校的なノリ、制服姿もいいな、などと考えつつ)
(かな子が行きかけて止まったことで、若干のニュアンスの齟齬があったことがわかり)
(そっちそっち、とふとももでの行為であることを認めて、二度ほど頷いてみせる)
それそれ、丁度いい感じ……かな子が俺の上にいるなあって、しっかり感じられて嬉しい
ちょっとこっちからも身体支えた方が良さそうだな
(自分の肩に手を置いて、跨るようにしてしがみついてくれたかな子)
(太腿でペニス挟み込んでくれたおかげで汗のぬるりとした感触も楽しめつつ)
(元からペニスに付着していた精液もローションの代わりを果たしはじめて)
(そのぬるつきに、まだ本格的に動きはじめてるわけでもないかな子の身体の動きが合わさると)
(ぬちぬちっと品のない音が響きはじめ、お掃除には程よいぐらいの軽めの刺激がやってくる)
(そうした中で、自分も支えるという名目でかな子へと手を伸ばすと)
(腰のあたりへ、タイトスカートに包まれた箇所へと添えてから、僅かに上へとずらしていって)
(Tシャツ指に引っ掛け持ち上げはじめてと、するすると腹部を露にさせていく)
(食べてすぐに、なんてことはないだろうし、そもそも一般の少女たちの中だと普通の範疇かもしれないが)
(アイドルとしてはボリューミーな腹部、親指と人差し指でむにっと摘まんで)
(少しだけカメラにアピールするように手で揺らしてみせて)
かな子が肩で支えてくれてるから、俺はこっちで
夫婦の共同作業って感じで、バランスいいな?
(直接柔らかさを感じるだけなら乳房でいいのだが、腹部には腹部の良い柔らかさがあって)
(それを楽しむためにたぷたぷしつつ、太腿による挟み込みの刺激を味わう)
(そうしているとペニスはあっという間にガチガチに育っていって)
(仕事上がりで疲れているという設定にそぐわないぐらいの元気ぶりをアピールしはじめる)
(少し試しに自分からも身体を縦に揺さぶってみれば、かな子の太腿や乳房が柔らかく揺れて、カメラへとアピール)
(がっつりではないが密着気味の姿勢もあって、そういうところで細かく視聴者へのサービスは欠かさないようにして)
(菜帆と同じく今回のコンセプトである、かな子のもちっと柔らかいところ、ちゃんとアピールしていく)
【ありがとね!うん、こうかな?って思ってた体位だよ!】
【なんて言いつつ今日はここまで!今日もありがとね!】
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>>219
こちらこそありがとにゃあ!と、姿勢も間違ってなくてよかったよ♪
とりあえずアレにゃ、お外に出かける時は溶けないように気を付けるようににゃあ…
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>>220
お気遣いありがとね!駅行くまでだけでも普通に暑くてぐったりするもんね…
お互い夏の暑さで具合悪くしないよう気を付けつつ、明日もよろしくね!
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>>221
お外に買い物に行くのにも勇気がいるレベルにゃああぁ……
ということでみくは買い物に行く勇気を振り絞る為にもうちょっとクーラーの利いた部屋でチャージする為に撤収にゃ!
今日も楽しかったよ!こちらこそ明日もよろしくにゃあああ!
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>>222
こちらこそ今日も楽しかったよ!それじゃまた明日!おつかれさまー!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>224
お待たせ!今日もよろしくね!
と普通のご挨拶にしてみたよ!
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>>225
こんにちは名無しチャン、今日もよろしくお願いしますにゃあ!
とスタンダードでノーマルすぎる挨拶はそこそこに
とりあえずアレにゃ?今から準備してくるから今日も凝固剤いるにゃあ?
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>>226
今日はしっかり凝固してるから大丈夫だよ!
そんなわけで部屋をひんやりさせながらお待ちしてるよ!
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>>219
私もあなたのこと、とっても暖かく感じてますよ〜♪
……ちょっとぬるってし過ぎてる気もしますけれど……あ、助かりますっ
意外と難しくて…姿勢維持するの。支えて貰わないとこけちゃいそうですし……きゃっ!
ん、んぅ…!さ、支えてくれるって言ったじゃないですか〜!悪戯はダメですよっ!もう……んんっ、はぁ…♥
(むっちりとした太ももでペニスを包み刺激するのが目的という事もあり、自分で自分の身体を支えたり固定するのはどうしてもおざなりになって)
(今は未だ本格的に奉仕に動いていない段階でも、意識していない身動ぎや無意識にバランスをとる為の揺れや動きは生じてしまって)
(そんな中、男の好意には素直に嬉しそうな言葉を口にするがふにゅっ♥と程よく柔らかい腹部を摘ままれる悪戯には驚きの声を上げてしまい)
(痛みはないもののくすぐったさや驚きによって身体がビクンッ♥と跳ねてしまい、太もももやや上方向へと力強く擦り上げはしたものの)
(むしろそこからスッと身体が降りた際、不安定に跳ねた物だから安定させるために身を捩り太く肉付きの良い太ももがより大胆にペニスを擦り上げて)
(危うく転倒しかけたのもあってか頬を膨らませ抗議をするも、どこか楽し気でちょっとしたじゃれ合いと言った雰囲気を作り上げて)
もぉ……シャツもこんなにめくり上げちゃって……んっ
……そんなにお腹が見たかったんですか?それならもっといい姿勢もあった気がするんですけど〜……
あ、もしかして独占したいとか?そ、それはちょっとマニアックすぎる気が…
(するするとずらされた事で腹部は露出しており、それは兎も角として乳房まではいかないマニアックな趣向には妙な気恥ずかしさが生じ)
(スリスリと落ち着きなく脚を動かす癖が出てしまえば、自然と左右の足が違う動きをして精液と汗を潤滑油にしてペニスをぐしぐしと左右違う動きで擦りあげていく)
(当の本人は巧みに責め立てているつもりも実感も一切なく、むしろ唇を尖らせてマニアックな責めや行為に対して言及する態度を見せつつ)
(カメラワーク的に対面座位では腹部の様子を捉えるのは中々に難しい、そんな中で露出させあまつさえ摘まみ上げて責め立てようとする理由を半ば強引に納得してしまえば)
(もしかしてサービスとかした方が良いのかな?と、肩に置いた両手を視点に肘を曲げ伸ばしし、脚だけでなく上半身も引いては押してと前後の動きを始めて)
ん、ん〜……凄く揺れてません〜?
(その勘違いから始まった動作は男が始めた縦の動き、下から上へと肉付きの良い身体を揺さぶるソレと合わさって)
(さながら激しい騎乗位みたいにゆさゆさっ♥と、Tシャツに押し込められたノーブラの乳房を上に下に左右にと自由に弾ませる手伝いをしてしまって♥)
>>227
【おまたせにゃあああ!今日もよろしくね!】
【大丈夫?18度とかになってないにゃ?】
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>>228
いやいや、ただ支えるだけじゃやっぱり物足りないっていうか
けど、無事でよかった、もう大丈夫、ちゃんと手でしっかり掴んでるから
(腹部へのちょっかいは予想外なぐらいの効果を持っていたようで、バランスを崩してしまったかな子に、一瞬慌てるが)
(どうにか無事だったことと、かな子の態度が少し楽しそうな拗ね方だったことで、自分も心配したことだけ伝える程度に)
(夫婦でのじゃれあい、いちゃつきの雰囲気をしっかりと出すことで、新婚プレイであることを改めてカメラにも強調してみせて)
見たかったというよりは、こうして手でたぷたぷ?
かな子が嫌がるかもしれないから、なるべく独り占めっぽくしたかったのも合ってるけど
(腹部アピールさせるなら確かにもっといい体位があったが、柔らかなそこを手で弄ぶには悪くなく)
(一応かな子への気遣いもあったことを主張しておく)
(ただそこは気にし過ぎだったみたいで、何やら頑張ってサービスしはじめてくれるかな子に)
(こちらからも少しだけ身体揺すって、かな子の動きではあまり含まれない縦の成分を追加して)
かな子がいっぱい揺らしてくれてるからね
おかげで気持ちいいよ、ふとももむちって柔らかくて、ちんぽに吸い付いてくれて…
もうだいぶ綺麗になってきた気がするな?
(実際のところは体液をかな子の腿に擦り込んでいるような状態のせいでそこまでは綺麗になっておらず)
(むしろ汗と体液のローションでぬるぬると擦りたてあっているせいで満遍なくぬるつきが広がっている状態)
(それが快感を産んでいて、余計に先走りを分泌させることで潤滑が追加されての循環になって)
何か、ロデオマシーンに乗ってるみたいだねかな子
おやつのあとの運動には丁度よさそう?
(シャツ越しに形わかる乳房がいやらしく暴れる様子は、顎を引いて見るぐらいの近さの分かなりの迫力)
(むっちりとした太ももに、柔らかい腹部、そして乳房と、身体のあちこちでかな子のボリューミーな肢体を楽しめて)
(そのせいでたまらなく興奮しており、ペニスはガチガチと痛いほどに屹立した結果)
(どこか窮屈そうにふとももを押し返そうとしていて、それがまた擦れの強さを生み出している)
(そのうち、もう少し強い刺激が欲しくなって、ためしに両足床に少しふんばって、腰を大きく持ち上げるように揺すってみせるが)
(そうするとかな子の身体が大きくぐらついてしまい、慌てて中断)
(かな子に任せる方が安全だと、控えめな動きへと戻っていく)
【こっちこそよろしくね!ちゃんと25度だから大丈夫…人間の体温としてはだいじょばないねこれ!】
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>>229
しっかりギュっとしてくれないとダメですよ?
じゃないと、ふらふら〜ってしちゃいますからね♥
(所謂新婚物、お互いが夫婦であるという設定はまだ覚えていられる程度の性感への酔い方)
(程よく頬を薄紅に染め、肉付きの良いその頬を色っぽく緩めると浮気を示唆するような言葉を口にして)
(そんなナチュラルな挑発を行う一方で、手の位置は相手の首の後ろ側、両手をそこで重ねるようにしてより安定感を得ると)
(挑発じみた言葉に相応しく、身体を横へと傾けていくことで太ももの圧も左右に傾けて物理的にも揺さぶりを強めて行って)
見てるだけで気持ちがいい…んでしょうか〜?うふふ♥
でもこのままじゃあんまり大きくは揺さぶれないかも……んっ♥というより、これぐらいが限界みたいで〜
本当はもっともっと、あなたを誘惑したいんですけど…ぁっ♥ふふっ、それよりも…んんっ♥
早くこっちを綺麗にしないとダメですよね♪……も〜!そんなに食べてませんよ〜!
(ぬりゅんっ♥としたいやらしいぬめりは太ももにしっかりと広がっていく、自身を穢される実感を噛みしめれば邪な悦びに心が支配されていき)
(そうするとカメラを意識したトーク、やや演技がかっているものの旦那を求める淫らな妻と言った雰囲気を深めていき)
(揺さぶり擦るのにも限界があると理解すると、ぎゅぅぅ…!と、膣圧を強めるかのように太もも同士を密着させてペニスにかかる圧力を強めていけば)
(お尻をふわっと浮かせる要領で身体を少しばかり弾ませて、ずりゅぅ♥と大胆な扱きを一度だけ大きく行って)
ん、んっ……でも、ロデオマシンにしてはちょっと……大人しすぎるみたいな気がしますよ〜?
……重いとか、そう言うのが限界じゃない……ですよね?だ、大丈夫ですよね〜!?
(あわわ、と口を丸く開いてしまう程の揺さぶり。身体は大きく左右に捩れて、男の頭をこちらに引き寄せそうな程に手に力を入れて、かつ身体を前傾にし密着を強めていくが)
(次の揺さぶりがあると思っていたからこそ、中断したまま動きは控えめになったことに若干の肩透かし)
(むぅ、とわざとらしい頬の膨らませ。ジト目っぽく男を見つめて可愛らしく不満を訴える若妻の表情を作るだけに留まらず)
(むっちりとした尻を大きく上げてから降ろし、また大きく上げてから降ろしてと。決して素早くはないものの、大きく大胆な腰使いを繰り返していけば)
(背後のカメラには迫力のある尻の動きを、ペニスには一回ごとに強く搾り取ろうとするような強い圧力と扱きをかけていって)
【真冬の道を自転車で走った後の額にレーザー当てる系の体温計で測った時の体温にゃあ?】
-
>>230
十分十分…かな子のおかげで、すごく気持ちよくなってるよ
それにどんどん綺麗になってるし、何ならもう、そのまま使っても大丈夫なぐらい?
……おっ、それ、すごく良かった
誘惑もばっちり……表情も、段々おやつのかわりにちんぽも食べちゃいたいなーって顔に見えてきたし
(自分のアングルだとわからないが、別の目ともいえるカメラにはかな子の大きなお尻が動いてる様子が見えてしまっていて)
(全然大きく揺さぶれている様子がちらついている)
(そんな中で、次第にご奉仕感じゃなくプレイ感も漂ってきたことを言葉にしてからかって)
重いのが原因ではないよ、大丈夫
……まあ、バランスとりきれてないのが理由ではあるんだけど
(かな子が重いせいではなく、この姿勢で激しく動こうとすることの難易度が高いだけ)
(不満そうにしてるかな子には中途半端なフォローだけ入れるような形になり)
(その頃には代わりに向こうが激しく動いてくれる状態となると)
(腹部を楽しんでいた手を一度離して、改めて真正面から腹へと触れ、そこをすべらせるようにしてシャツの中へ)
(ここまでシャツを捲ってきた際にもそうしたように、親指ひっかけてゆっくりとずらしていくことで)
(更にかな子の身体を露出させていって、柔らかいのは言うまでもない乳房の手前まで)
(あえて捲り上げず、残り少しはわざわざシャツの中に手を潜り込ませきってしまうことで乳房へ到達)
(さっきまで何ならここまで暴れていたら痛そうにも見えるくらいのアピールしてくれていた膨らみに手でカップを作るようにして)
(まずは労わるように、入れすぎないよう加減しながら乳房を揉みしだく)
柔らかくて気持ちいいよ、かな子の身体、最高だ
このままでも、本当に出せそうだな……菜帆は腕だったし、ふとももで出すの丁度いいかも…?
(どんどん慣れたのもあってか大胆な動作になってくることで、ペニスをふとももが扱くことで生まれる快楽も強まってきていて)
(もう身じろぎの延長線くらいでしか動いていないのだが、このまま任せておけば出せそうな予感、むしろ確信に近い感覚があって)
(そのお礼とばかりに段々と手つきを大胆にし、シャツの中で蠢かせるみたいなビジュアルと共に、胸を揉みくちゃにしていく)
(そうやって、自分からの突き上げはないし、あったとしてもふとももから快感味わえるような薬漬けでもないかな子に、少しでも今の返礼をしようと愛撫を重ねていって)
(掌で乳房の柔らかさを感じていることは愛撫以外の意味も持ちはじめていて)
(むにゅりとした心地よさは、太腿と違った性感を生み出しており)
(いくらか射精に至るための興奮の助けとなっていて、ペニスは細かくぴくつき)
(かな子に、このまま頑張れば射精へ導けそうな予感を与えつつ)
(いまなら別の選択肢もとれると、迷わせるような状況になっている)
【もしかしたら冷凍保存から蘇った可能性もあるよ!】
【そしてこのまま出しても別の体位でもってちょろっとだけ振っておいたよ!】
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>>231
んーっ!バランスッて難しいですよね…!
……う、うぅ……あなたが変な事を言うから尚更……難しく……んっ!
(お菓子いじりからの表情いじりに繋がれば二重の羞恥がどっと押し込んできて、顔を手で抑えたくなるがその手は身体を支える為の仕事で文字通り手一杯)
(感情の発散は他の箇所に委ねられ、結果身を左右に捩る動きも増えればグニグニっ♥と太ももの過剰なマッサージや捻りも当然のように増加)
(不安定に揺れていた身体も、むしろ一定の捻りが繰り返されれば危ういながらも奇妙なバランスを会得していて♥)
(そうした身体の動きはシャツの中に忍び込んできた掌、めくり上げられていく最中、親指に対してシャツの圧と乳房の膨らみ、その狭い空間で挟み込みながらむにゅっ♥と柔肌を擦り付けていき)
(侵入された掌をシャツと乳房全体で挟むこむようになれば、例え柔らかな指圧であっても密着感は一入♥ぐぐっ…と食い込んでくると肩を縮めて身体を強張らせ、瞳もぎゅっと閉じて)
(自然と胸を張る形にしていけば、一層乳房を突き出してぱつんっ♥と貼った布地と共により窮屈で暑苦しい空間を形成していって)
はぁっ、はぁっはぁ………ぁっ、そ、そうだったんですかぁ〜?
……なんだか胸で出したいって言ってるような気もするような…んっ、触り方ですけれど…ぁっ、はぁ……ぁっ、はぁっ♥
一回ここですっきりしちゃいましょうか〜?…んんっ、もしかしたら♥んぁっ、ぁあんっ♥
もっと…ぁっ、はぁ…ここ、触りたいって気持ちの方が強いかもしれませんし…んぁっ、はぁっ、んんっ♥
(直接乳房を晒すのではなく、隠した上で直接揉まれていくマニアックな光景は自分が視線を下げて見ても興奮が増すほどに淫靡で)
(もう一度視線を挙げて男を見つめれば、はぁ…♥と性感と雰囲気に酔いしれたうっとりとした吐息を。ぐにゅ、ぐにゅっ♥と乳房は何度も歪み、その度に先端を硬くし、そこだけでなく乳房全体は体の火照りも相まってより敏感に仕上がって行き)
(その快楽に押される形で身体は大きく上へと持ち上げてからもう一度おろし、上げてはおろしと繰り返して疑似的な騎乗位)
(素股でもない太ももによるホールドと扱きではあるものの、腰を男の脚に打ち付けるごとに肉感的な尻に響いて来るずっしりとした衝撃と)
(常に硬いペニスが密着しているからこそ太ももにもいやらしい刺激は強まって行って、びくびくっ♥としはじめたそれを無理矢理押し込めるようにぎゅっと強く圧迫をすると)
(勿論そんな強い締め付けだけに終わらせることも無く、あえて圧を緩めれば腰も少し小刻みに、距離は縮まったものの忙しなく上下に動かしてふわふわとした肉感と素早い扱きで責め立てて)
(そんな動きをしていたら当然のように乳房は激しく乱れ、男の手に支えられているとはいえ自ら強く密着していったと思えば零れさせようとするように左右に捩れたりもして)
【おまたせにゃあああ!ギリギリでごめんね?ということで今日はここまでだよ!あと出すのはこのままでいい気がしたよ!】
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>>232
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすみく!
そして出すの了解だよ!来週どっぷり出して、そしたらまた別の場所というか、キッチンとかお風呂とかにスライドとか?
なんにせよ今日も楽しかったし来週も今から楽しみにしてるよ!土曜しか確保できなくてごめんね?
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>>233
どういたしましてにゃあ!でも微妙にはみ出たよ!ごめんね!!
と勢いに任せた謝罪をしつつ、それでいいかにゃ?と思うよ!個人的には擦りやすいお風呂がいいかなー?とか思うけど
一先ずここで撤収にゃ!んーん、みくも先週スキップしてもらったしお忙しい時はお互い様という事で
みくも今日も楽しかったにゃあ!来週もよろしくお願いしながらお疲れ様だよ!
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>>234
1秒とか誤差だよと主張しつつ、それじゃまた来週!おつかれさまー!
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ずばっとこんにちは!
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>>236
こんにちは名無しチャン今日もよろしくにゃあ!
と、ちょっと遅れてごめんね?お詫びにいつもの1.5倍速再生な感じだよ!
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>>237
こんにちは、全然問題ないよ!というか一瞬席外してたよ!
ということで1.5倍速で動く分派手に揺れそうだなと思いつつ今日もよろしくね!
今日は18時まで確保できて来週は多分土日行けるはずで準備は今からだよと1.5倍速でお伝えするよ!
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>>238
それならよかったにゃあ!
最近の規制が適応されているからまったく揺れないよ!見えないよ!捲れないよ!
むしろ不自然な固さに違和感を覚えるレベルだよ!
それじゃあ今日は18でお願いしつつ、今度はみくが日曜日ドッカンしちゃってるから
来週も土曜日だけでお願いしていーい?そして淳に付いても了解にゃあ!
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>>239
モーションに多大な問題が発生してる!
規制へのショックを受けつつ、いやデレステのモデル割と…と正気に戻るよ!
はーい、じゃあ来週は土曜でよろしくね、地味にみくにゃんも社会の闇にやられてる気配があるので身体に気を付けてね…
それじゃ色々まとまった気がするのでレスの用意をしてくるから、冷えに冷えた部屋でお待ちください!
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>>240
まあまあ昔のゲームだし、技術的だったり予定してたスマホ性能さんの問題もあるしにゃあ……
みくは大丈夫だよ!と半ば自分に言い聞かせながらごろんと寝ころんでお待ちしてるね!
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>>232
大丈夫、かな子相手ならふとももでも出したいし、胸でも出したいし…何ならお腹でも出したいって思ってるから
(そうして話している間にも両手はしっかりと動かし続け、硬さ強まってきた時に掌をしっかりと擦りつけて)
(めいっぱい可愛がるように、いまの範囲で自分ができるお礼をしていく)
(それに対して、かな子のみっちりとした太ももでのホールドをしながらの上下動はどんどん快感与えてくれて)
(そこに、たまに圧が緩むとややもどかしい感覚も混じり、一直線の射精にはならないが、その分だけ勢いが強まっていく気配が漂う)
(それだけでなく、足には尻肉の質量がしっかりと打ち付けられて、重いのに柔らかい心地よさ味わい)
(そしてかな子の少し甘い女の子の香りに汗ばんだそれが混じった匂いもあって)
(たまにある緩みでの遅れがあっても、射精までそう長い時間がかかるものでもなく)
(手から零れて逃げていきそうに暴れる乳房に思わず力を込めて強めに揉みしだきつつ)
かな子……もう、出る…っ、このまま……ふとももで……っ
(そのうち、とうとう我慢しようとしてもできないぐらいの強い射精感が込み上げてきて)
(そのことを訴えながら、最後の少しくらいはと、自分からも身体を揺さぶって)
(かな子がバランスを崩さない程度にペニスを太腿へと擦りつけることで仕上げを行い)
(柔らかい肉に挟み込まれたペニスを快感へと自分でも導いて)
く……っ!!
(とうとうその時がやってくると、身を強く震わせると共に、射精開始)
(かな子の太ももの間からはみ出していた先端から勢いよく精液が噴き上がり、かな子の腹部から足にかけてをどんどんと汚していく)
(どろどろの精液がまるでマーキングでもするみたいになって、すぐにも濃密な雄の臭いを立ち込めさせる)
(粘度も相当なもので、かな子の閉じられた足の隙間に流れ込みきらず、間に溜まって、粘ついた感触を与えて)
(時間も長く、ペニスは何度も脈打っては抑えつけるものがないためびゅくりと噴き上がって落ちてきたところでかな子へと触れる)
(そんな繰り返しの中、ただ余韻味わうために出しっぱなしとはいかないとばかりに手を動かし)
(乳房をしっかり揉みしだいて、かな子にも少しでも気持ちよくなってもらおうと)
(さっきまで以上にお礼の気持ちを深く含んだ愛撫を施しながら)
(同時に乳房の柔らかさを射精のための手助けに使って、最後の一滴までしっかり気持ちよく精液を吐き出しにかかり)
(最後の脈動が終わると、ふう、と深い息を零して、終わったことをかな子へと伝える)
ありがとう、かな子……すごく気持ちよかったよ
やっぱりかな子の柔らかい身体、全部好きだなあ
(そこから話せるくらいまで呼吸を整えたところで、じっと目を見つめて、感謝の言葉を伝える)
(それだけじゃなく手の位置をずらして、親指でくにくにと乳首を弄ぶことで段々と愛撫をしっかりさせて)
【お待たせ!改めて今日もよろしくね!】
-
>>242
んんんっ……んーっ♥
(乳房がぎゅぅっ♥と強く絞られる実感、指の感触がグイグイと押し込んでくると痛みすら覚えそうになるが)
(離れてはまた食い込んでと、揉みしだく動きが繰り返されていけばメスとして十分に開発された身体は官能的な刺激を得てしまい)
(不安定でどうしようもない姿勢をしているにも拘らずゾクゾクッ♥と性感由来の淫らな反応を示せば)
(必然的にペニスを包み込んでいる太ももにも痙攣や熱は伝播し、ぎゅぅ♥とした密着だけでなく巧みに追い詰め射精させようとする動きにもなってしまって)
はぁっはぁっはぁ……ぁっ、はぁ…んっ♥んんっ♥
は、はいっ、どうぞ……ぁっ、はぁっ、んぅっ♥お願いします……好きなタイミングで出し…てくださ…ぁっ♥
(実際には膣からは遠く、性感帯に擦り付けられているわけではないものの)
(肉付きの良い身体であるが故に下から揺さぶられるとパンっ♥と小気味良い音は響いてしまい、短い髪の毛がふわりと浮くぐらいには身体も跳ねて)
(バランスを取り、かつ乳房を弄られている時の性感もくっついてくると官能的な反応も増え、さながら膣を突き上げられている反応を繰り返して)
(これ以上どうやってペニスを刺激すれば分からないし、身体を動かす余力はないものの何度も頷いてしまえば)
(実際にはそう変わりはないのかもしれないけれど、身体は少し前傾になり男との密着も増やして、あえて体重をかけるようにしていくことで少しでもペニスへの密着や圧力を深めようとして)
ん、んんっ、んっっ……♥
んぁっ♥はぁ………っ
なんだろう……?これ……かけられているのとも違いますし……ぁんっ♥
膣内に出された時とも全然違います〜……ぅっ、はぁっ……ぁっはぁ……はぁっ、はぁ……
………っ、ふぅっ……んー……♥凄く元気でしたね♪クスッ♥大好きな物に囲まれて幸せでしたか〜?
(突き上げの関係だろうか、それとも自分が腰を落としたからだろうか。太ももに収まることなく露出したペニスの先っぽから精液が噴出すると)
(太ももに広がるというよりかはぶっかけ、腹部や脚を中心にべっちょり♥と男の精液が柔肌に張り付いて来て、遮るものも無く立ち上って来る精液の臭いに鼻孔が犯されていくも)
(官能的とも取れる香りに発情しきった身体は疼きを強め、落ち着きなく脚をすり合わせればぬちゅぐちゅ♥と打ちあがったものの堕ちて来た精液をペニスを巻き込む形で自分の太ももに塗り込んでいけば)
(未だに露骨な性感を、勃起し硬くなった乳首を弄ろうとする男に困った人と言いたげな微笑みを零しつつも、こちらから頬にチュッとキスを落とし耳元に甘い言葉を残して)
【お待たせにゃああああ!こちらこそよろしくね♪】
-
>>243
っ……うわ、めちゃくちゃ出る……
かな子のふともも、最高すぎ…
(射精してる間は、目の前で呼吸乱しているかな子の表情や、色香に溢れた匂い、そして乳房の感触に、体温と、様々なものを楽しませてもらう)
(そういう意味ではかなり満足度の高い体位で、射精している間は幸せで頭もうまくまわらなくなるくらい)
(おかげで、カメラ映えについては全然考慮できておらず、たっぷりと射精することだけを考えていて)
確かに、俺も出す時、ちょっと変な感じで…面白かったよ
見方によっちゃ、かな子が射精してるっぽくも見えたし?
(かな子の股の間から精液が噴き上がっていくというシチュエーションは振り返ってみれば中々マニアックな光景で)
(密着しあっている中で発生していたせいでカメラにそれほど映らなかったのが惜しいほど)
(それを補うみたいに言葉でどういう状況だったのかの説明をしつつ)
(頬にキスされてる間も、乳首は弄び、指の腹で緩く擦るようにするのは変わらないが)
(さっきと違い、太腿で遊んでいるかな子へのお返しといったニュアンスも含みはじめて)
(自分は落ち着きかけていたのを再度興奮状態になるように、かな子の方は興奮しているのをより高めてやるようにと)
(お互いの愛撫の意図は異なりながらも、興奮しようとしているのは一緒で)
(頬にキスされると、お返しで自分からも頬へとキスをしてから、また目を見つめ直して)
掃除してもらったのに、またドロドロだし…菜帆の方も、精液は拭ってるだろうけど結構汗かいたりしてたから
3人で先に風呂入ろうか? 一回みんなでさっぱりして、それから夕飯の方が気持ちいいだろうしね
(入浴でもたっぷり時間がかかりそうだったが、そこはそういうものなのであえて触れはしない)
(かな子はたっぷりおやつタイムもとっているので空腹もないだろうと)
(今のマニアックな服装を脱がせるのは惜しくもあったが、着替えタイミングともいえるわけで)
(そのあたりも考慮しつつ提案してから、今度は頬ではなく唇へとキス)
(それも強引に舌を押し込むと、ゆるゆると動かして短時間だけ掻きまわして、すぐに引き抜いてしまう)
(激しいのに短いという、中途半端なキスを施すことで興奮を煽りたてながら)
(とんとん、とかな子の乳首を指で優しくノックしてから手を引き抜いていく)
(浴室へ向かうため、自分の上にまたがってもらってるところからまずは降りてもらう必要があって)
あ……これ、どうやっても一回汚れるな
(かな子の股の間に溜まっている大量の精液、自分から降りるために足を開いた時点でもう大惨事は間違いなく)
(それについて一瞬考えを巡らせるのだが……どうしようもないとわかって)
(ま、いいか、と呟いてから、肩越しに菜帆の方へと振り返ってしまい)
菜帆、3人で風呂行こうか
ゆっくり汗流して、3人で気持ちよくね
(向こうで一旦待機、という名目でカメラにただ座ってるだけでも色香漂う姿を撮らせてるはずの彼女にも呼びかけて)
【提案してもらってた通り、お風呂へGOにしてみたよ!】
【もうずばっと移動して貰っても、間のちょっかいとか挟んでもOKだよ!】
-
>>244
あはは♪その気持ちよさはちょっとわからないですね〜
……カパッと取れて、私に簡単に付けれたらいいんですけれど
(男のキスを頬で受け止めつつそんな冗談めいた言葉を口にして、淫らな雰囲気から緩やかで和やかな雰囲気に切り替えていくも)
(さり気なくペニスの上に片手を置けば、すりすりと優しく撫でつつ口にした冗談を実践するかのようにキュッ♥と先端を2本の指でつまんだりもして)
(見つめ合っている状況だからこその茶目っ気も見せて)
そうですね〜……
菜帆ちゃんはどうですか〜?
(んっ♥と甘いキスに応じるだけ。目を細めて愛らしい表情を作るもこちらからは舌を差し込んだり応じたりなんて行わず)
(差し込まれた舌が引き抜かれていけば、男の唾液で若干濡れた唇は振り返り菜帆へと声をかけに使われて)
「あぁ〜♪いいですね〜♪……あ、でもちょっとお腹に何か入れてからの方がいいかも〜?」
「先に二人で行ってもらえませんか〜?」
(流石に男が再度射精するまでに菜帆にも落ち着く時間はあり、菜帆の方からは落ち着いた声色での返答もあり)
(ソファに座ったまま振り返るその表情も幾分か熱は引いているものの、おやつにありつけていない身としてはちょっとエネルギー不足と言った雰囲気)
……みたいですから、私達で先に行きましょうか〜♪
あ、お掃除は……えーと、どうしましょう〜?今するのもなんですし、後にしましょうか〜?
(するするとようやく男の身体から降りてその場に立てば、粘度があるとはいえ当然のように精液は滴り落ちて)
(ぺちゃっと幾つかの白濁が床に広がっていくが、撮影を考えれば今すぐ掃除というのも、また菜帆に任せるのも合流の遅れが懸念されて)
(どこかカメラ、視聴している人への説明じみた言葉を発するとやや作りすぎたかと冷や汗やぎこちない笑みになったりと、硬い反応がチラチラと見えて)
ほらほら、いきますよ〜♪
(そんな危うい雰囲気、ちょっと素人っぽさを補うべく男の手を取ればほら立ち上がってと強引ながらも)
(恐らくセットは出来ているであろう風呂へと向かおうとして)
【おっけーおっけーにゃあ!】
【切り替えようとしたけど上手く行かなかったよ!ということでこんな感じになったけど】
【菜帆チャンは後で合流パターンでおっけーにゃあ?】
-
>>245
じゃあ、菜帆は栄養補給後ってことで
お風呂って意外とカロリーも水分も使うもんな、ちゃんと準備できてから…
行儀悪いけど、風呂で何か飲んだりでもする?
(なんて菜帆へとややからかいつつ伝えてから、自分もちょっとぐらいカロリー入れておいた方がいいと気付いて)
(机に残っている和菓子類の中から、しっとりしたものを適当に口へと放り込んで)
(それから、手をとってくれたかな子と一緒に立ち上がる)
(おかげで少しだけ口元もぐもぐと動かして、ちょっと待ってとかな子に手でストップかけたりしてしまいつつ)
じゃ、掃除は後にして、行こうか
終わってから綺麗にすればいいし…どうせまた汚すだろうから、気にしない気にしない
(何ならスタッフがひっそりと掃除してくれている可能性さえあるので)
(その辺はプレイの方が優先だよということでかな子へと伝えてから)
(着衣も特に整えたりせず、二人で浴室の方へ)
(行く前に一旦菜帆の方へと少しだけ視線合わせて、カメラにもサービスしてから、移動開始)
何だかんだで夕食より先に風呂入ることになっちゃったな
でも、さっぱりできて丁度良かった
(脱衣所へとたどり着いた時点でまずはかな子の、さっき散々打ち付けてくれていた尻へと手を添えて)
(タイトスカート捲り上げるみたいに撫でまわしてくことで、カメラへとサービス)
(そんな緩めのちょっかいかけは、脱衣所で始めてしまうわけにもいかないのでそう長くはない)
(触るのが主目的ではなく、仕掛けてあるカメラに向けて丸出しの尻を見せつけたタイミングで目的は達成)
(手早く服を脱ぎにかかって、今回のシチュエーションに宛がわれただけあっての、特に鍛えられてもいないがだらしなくもない)
(新婚な年齢の男性相応といった感じの体格を露にして)
先に入ってるよ、かな子もすぐにおいで
(なんて夫婦感が出るような言葉を意識して口にしてから、浴室へ)
(妻がふたりいる設定なだけで、家自体はよくある一軒家、ということになっている)
(ただ、浴室が本当にその通りだと、あくまで人数上の問題であって体型は無関係だが、3人では手狭なのは明白)
(そういった都合で、浴室は一般の家庭にあるまじき広さになっていて)
(浴槽も洗い場も、3人で一緒に使える広さが用意されている)
(ついでに一般のご家庭にはありえないマットが敷かれていたりなど)
(そこだけは風俗店めいた状態になっているのだが、その点はリアリティよりも視聴者受けも含めた撮影向けのセットというわけで)
(ひとまずシャワーを出して身体についた汗や汚れを簡単にだけ洗い落としておく)
(本格的にしてしまうと、逆にプレイの幅が狭まってしまいそうだったので本当に軽くだけにして)
(後はかな子と、そして菜帆が来るのをマットの上に座って待つことに)
(湯船の方はばっちり沸かしてあって、温度も適温で維持された状態)
(スポンジやシャンプー、ボディソープだけでなくローションやベビーオイル等々、お風呂用品と言い張れる範囲の品物も一通り準備済み)
(曇りと熱対策のされたカメラもあちこちに仕込んであってと、)
【ばっちりだよ、ありがとね!】
【合流待ちの間にダイジェストっぽく脱いだりして風呂待機までいってみたよ!】
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>>246
おっけーにゃあ!来週はみくもその流れで良い感じにバサッとしたところでスタートするよ!
菜帆チャンの合流はワンテンポ遅らせて、みく判断でよかったりするにゃあ?そして今日もお付き合い感謝をするよ!
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>>247
はーい、ありがとね!そして菜帆ちゃんの合流はみくにゃん判断でOKだよ!
こちらこそ今日もお付き合いありがとね、めっちゃ楽しかったよ!
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>>248
どこらへんでどーんと増量するかはその時のライブ感だけど
何かご要望があれば遠慮なくね♪
と、みくも楽しかったにゃ♪これでシュバっとするけど、お盆期間もお体にはお気をつけてー?あと台風とか!
それじゃあまた来週の土曜日に♪おっつかれ様にゃあ!
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>>249
はーい、ありがとね!
あ、要望は湯上りの服装とかじんわりはあるのでまたどこかでお出しさせてもらうよ!
それじゃお互い体調とか関西直撃の台風とか気を付けようね、ということでまた土曜日に!お疲れさまー!
-
伸びたら全身から異音がしつつこんにちは!
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>>251
こんにちは名無しチャン!
大丈夫?ギュゥゥゥウンッ!!!って音が聞こえたよ?
と、それはそうとして今日のお時間は18でいけて、来週は土日行けるらしいよ!
後準備はまだだよ!
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>>252
多分このままいくとパーツが分離する音だよ!
なんて言いつつ改めてこんにちは!
日程了解だよ、今のところ来週は両方空いてるし、今日の時間もばっちり
そして準備は気にしないで全く問題ないよ!
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>>253
各パーツに謎の推力が働いてめっちゃ自由自在に飛び回るにゃ?
ご理解ありがとにゃあ!と、予定もバチっとしたところで
とりあえずは準備してくるからもう少し分離してお待ちいただけると幸いだよ!
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>>254
そうそう、そうやって全方位から干渉するよ!
というわけで分離したパーツで身体の各所にセクハラしながらお待ちしてるよ!
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>>246
んっ、んんっ♪もぉ〜
あっ……んぁっ♥エッチな悪戯ばっかりしてたらダメですよ〜?
もしかしたらお洋服が破けちゃうかもしれませんからね?ふふっ♪
(実際はそれほど強い刺激ではなく、ただスカート越しに撫で上げられ徐々に生地がめくりあげられていくだけだったが)
(むっちりとした尻肉が徐々に露わになっていく煽情的な様子を程々の所まで見せた後、あえて嫌がる素振りで腰を捩れば)
(男の手を払うには弱々しく、むしろ煽情的に尻を振って視聴者に対してのアピールを強めていき)
はーい、私も直ぐに準備をしますから〜!
……えーと、確かここに新しいのがあったよね?…あれ〜?
前に買い足してた筈なのに、どこに行ったんだろう……あ、こんな奥に
……ん〜……!
(男が浴室へと向かうと自分も服を脱ぎ急いでそちらに……とはいかず、裸になったタイミングで入浴時に使うであろう石鹸や洗顔、若しくは風呂上がりのケアセットか何かを探しているような雰囲気を作りつつ)
(流し台の戸棚を開ければ身を乗り出して奥の方を漁る、という雰囲気で設置されたカメラにずいっと生の乳房を急接近させて)
(揺れはそれほど多くなくとも、自然な手の動きに引っ張られてさり気ない弾みや柔らかさのアピールをひとしきりしたところで)
(石鹸を片手に取り、いそいそと浴室へと向かっていって)
おまたせしました〜♪この石鹸、甘い匂いがしてとってもオススメなんですよ〜♪
早く使いたいですかっ?ふふっ、でも先にちゃんとシャワーを浴びないとダメですよね♥
えーと、それじゃあ……し、失礼しますね♪
(浴室の中はどちらかと言えば風俗店と言った雰囲気、ちょっと露骨すぎるセットにほんの少しばかり狼狽えはしたものの)
(気を取り直して男の前に回ればギュっ♥と大胆に抱擁、先ほどカメラに急接近させた生の乳房はすっかりと男の身体で隠してしまうも)
(ふにゅっ♥通し潰れた横乳や丸っこい尻は大胆に見せていき、濡れている男の身体の上を汗ばんだ柔肌が擦れば自然といやらしい音が響いて)
(さり気なく臭い、そして感触にまだ男の汗らしきものを感じ取ればそこまで本格的にきれいにしていないのだろうと読み)
(プレイとしては単調ながらも雰囲気は作れるだろうかと、お互い身体を密着しあいながら男主導のシャワー浴びをしませんか?と暗に提案して)
>>255
【もうそれめっちゃホラーになってるよね…と手や足が飛び交う光景に打ち震えながら今日もよろしくにゃああああ!】
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>>256
ありがとう、待ってるよ
(簡単な返事だけして浴室へ向かったあと、かな子がサービス精神を発揮しているのを見ることはできないが)
(彼女が浴室へ合流するまでにかかった時間から、なんとなくアドリブでサービスをしているのだろうと推察)
(洗面台の下の戸棚にも律儀に仕込んであるカメラは、薄暗い中で柔らかそうな生乳が動作にあわせて揺れる様子を撮影)
(光源がないためあまりはっきり見えないのが、逆に生活感を演出していて)
(日常の動作っぽいものを見せたあと、浴室へ向かうかな子に対して、その歩いている間も)
(それこそ浴室へ繋がる戸を開けて跨いだタイミングで、敷居に仕込まれたカメラが股間を撮影したりと)
(視聴者サービスは本人たちが意図したところでも、気づかないところでも進行していた)
大丈夫、汗流して待ってたから
かな子おすすめか…甘い……おいしそうな匂いとか?
(などと緩くからかいつつ、抱擁されると乳房だけじゃなく身体の前面あちこちの柔らかさが感じられて)
(それだけでも身体は少し興奮して、むくりとペニスが持ち上がりかける感触をかな子へとお返し)
(それから、提案されていることを察し、それを受け入れることを示すようにシャワーヘッドをかな子の方へと向けて)
(その瑞々しい肌へと気持ちぬるめぐらいのお湯をかけてやる)
(そうして身体濡らしながら、逆の手をかな子の肩に乗せて、そこから腕に優しく撫でおろしていくようにして)
(お湯で濡らしたそこを石鹸をつける前に軽く擦り洗いする風にカメラへアピール)
(洗浄目的というよりは、夫婦でいちゃついてますよという雰囲気作りが主目的で)
(そのため、身体洗うならもう少し密着緩めた方がいいのはわかっていても、見た目重視でそこはくっついたまま)
(柔らかい乳房を身体で押しつぶしてやりながら、肩を撫でる動きが生み出す小さな身体の揺れ動きで刺激して)
そういえばかな子って、くすぐられるのどこが弱かったっけ
……いや、ふと気になっただけで、特に意味はない質問だよ?
(腕撫でていた手を背中へと回したあたりで、不意に質問を投げかける)
(答えたらそこをくすぐりますというのが丸出しの質問と、その後の意図があることを強調する否定)
(そうしてシャワーを浴びる中でありそうないちゃつきの延長っぽい雰囲気で、かな子の背を掌で優しく撫でていく)
(円を描くような手つきとあわせて、そこにシャワーをかけることで)
(人体とお湯という別の刺激でくすぐってやる)
(そこから、手の方は自在に撫で方を変えられるのを活かして、指一本だけを背筋に宛がい、つつ…と動かしはじめ)
(シャワーの方は届く範囲の広さを活かして、ヘッドの角度を変えれば腰へと柔らかい水流を当ててやって)
(そこから丸っこく肉付きいい尻へと流れ落ちていく様子をカメラへとサービス)
(そんな風に楽しんでいる間にも、かな子の身体の柔らかさや、流す前に少し漂っていた汗の香りなどで興奮強めて)
(かな子の腹部へと押し付けているものの硬度が徐々に増していることを感じさせて)
【きっと小梅ちゃん大喜び案件だよと言いつつよろしくね!】
-
>>257
んっ♥自分でかける時よりくすぐったいですね♪
不思議ですよね?普段と全然勝っ割らない筈なのに……ぁっ♥
何でこんなにムズムズするんでしょう?……ふふっ、んっ…♥
(決して熱いわけでも圧が強いわけでもない程よいお湯が肌に当たって身体へと落ちて行く)
(肉付きの良い皮膚にシャワーの水圧が当たればピクンっ♥と可愛らしく肩を弾ませたりもしたが、次第に落ち着きのない身動ぎが増えていき)
(男の手が触れられる前からそんな官能的とも言えるくすぐったい反応を見せていれば、手がふにゅ♥と当たった時にはより大きな痙攣と)
(見てわかるぐらいに身体が強張り、豊満な乳房越しに高鳴った鼓動を伝えていって)
え?……え、じゃあ教えませんよ?
……ほ、本当に教えませんからね?ひゃんっ!
…ん、んんっ……そこは別に、背中とか関係ありませんから…!
(夫婦の甘い空気感さえ保っていれば男からの遠回しな要求を拒否しても良いだろうと判断すると、ぎこちなく視線を横に泳がせつつやや硬い声を出して)
(くすぐり行為を回避しようとしたものの、背中、特に背筋をつぅ…♥と指でなぞられていけば露骨なぐらいに声を上げ)
(つま先立ちになってしまい、更に身体がピクンッ♥と跳ねれば押し潰すように密着させた乳房がズリっ♥と男の身体を撫で上げて)
は、ぁ……はぁ、んっ……えっと……ほ、ほらそれよりも!
折角こうして身体を合わせてるんですから、一緒に洗いましょう〜♪
こうやって石鹸を……ん、しょ……間に挟んで……っ
これならあなたと一緒に綺麗になれますよね?ねっ♥
(勿論その程度で誤魔化せると思っているほど甘くはなく、男の身体と自身の乳房の間に先ほど持ってきた石鹸を押し込めば別なプレイを提案)
(お互いの身体の間の水分量は今のところそこまで多くはないものの、石鹸が舌に堕ちないようにと密着を強める為に背中に手を回してギュっと抱擁していけば体温がしっかりと交換出来てより発汗が進み)
(軽く身を動かせば硬く大きな石鹸が肌と肌の間で緩く滑り、徐々にぬめりのような物を染み出させていって)
(そうした淫らな洗いあいをはじめようとすれば、身体の密着を強めたのも相まって腹部に押し当る感触にも自分のふに♥とした肉付きの良い感触をより露骨に押し当てる結果になり)
(裏筋だけを包む偏った刺激の仕方ではあるものの、ぐぐっ…♥と押し込んだ状態でペニスの裏側全体を多少雑ながらも大きく力強く擦り上げて行って)
【微妙にこれは違うっていう絶妙な表情になる可能性もあるにゃあ!】
-
>>258
あ、旦那様に冷たい、なんてな
教えてくれないなら自分でがんばって探すか
(さっきまで身体くっつけあうことに楽しそうな声上げて、少し色っぽい反応も見せていたかな子なのに)
(くすぐったい箇所を聞いた途端に拒否する方向にいったのには、逆にリアリティが増した感じがして)
(楽しそうな声上げてそんなこと口にしたものの、探しにいく労力はほぼなし)
(背筋が弱いのがわかってしまえば、なるほど、と小さく零しつつ)
(すぐ集中攻撃とはせず、次は腰へ、更に下、尾てい骨のあたりもくすぐってみてと)
(背筋が本当に一番の弱点なのか、それともくすぐったがりなのかを確かめるように触っていって)
お、確かに…これ落とさないようにするだけで、ちょっと大変だ
(全体的な肉付きの良さへのアピールがされがちで、胸自体も中々のサイズなかな子)
(その柔らかそうな膨らみと自分の間へと挟まれた石鹸に、今までのずっと柔らかった部分と違う異物感)
(それでいて、かな子が動き始めると周囲の水分に反応してか、徐々にぬるぬるとしてきて)
(それが心地よさに繋がってきたあたりで、腰をくすぐっていたシャワーを持ち上げ、二人の間に少しだけお湯を追加)
(ここまで以上にしっかりぬめるようにしてやるけれど、シャワーそのものはすぐに腰のあたりへと戻して)
(お湯で柔らかく刺激するために役立てておく)
気持ちいいよ、かな子…お嫁さんとくっついて、一緒に洗ってると幸せだ
……もちろん、興奮もしてくるけど
(自分からも身体を擦りつけるようにして動かせば、どんどん石鹸の周辺にぬめりが生じて)
(次第に細かな泡も産まれはじめて、一緒に洗う行為が本格化していく)
(ただ、その分だけ欠点として、密着しきっている状況ではカメラ映えしなくなってしまっていて)
(それこそかな子の腹部がしっかりペニスを擦り上げてくれているのも、こちらからもぐいぐいと押つけることで硬さを教えていることも、映像には残らない)
(だから言葉でちゃんと卑猥な洗い方をしてますよアピールしつつ)
(それだけじゃ物足りないだろうと、背中撫でていた手をお互いの間へと持っていくと)
(生み出されはじめていた泡をいくらかすくい取って、ついでに石鹸自体にも触って少しの間指で撫で回し)
(ぬるぬるとした感触を与えてもらったところで、改めてかな子の背中へ)
(さっき弱点なのを教えてもらったそこを、今度は石鹸の泡を利用してつぅぅ……と時間かけて撫でおろしていき)
(下ろしきったら今度は上方向へ、そしてまた下ろしてと、丁寧に繰り返すことで)
(たっぷりとかな子の背中をくすぐり、腹部でペニスへと奉仕してくれてることへのお返しとしていく)
【そ、そんな…小梅ちゃんは武器人間でも喜んでくれると信じてたのに…】
【さておき、洗いっこだしどっかで素股かパイズリあたりに移行か、菜帆ちゃん合流で別プレイかな?】
【それかがっつり前戯に走ってもいいかなとも思ってるから選択肢は無限大だよ!】
-
>>259
んふっ、んんっ!……ん、ふぅ……っ
な、何とかたすかりましたぁ…
(背筋に指が戻って来るかと思いきや、指は下降を続けてお尻の方まで到達しそうになり)
(尾てい骨あたりに触れた頃にはそれはそれでくすぐったさは抑えきれないでもいたけれど、背筋と比べれば随分とマシで)
(男の目論見を知る由もなく、本当に背筋だけが特にくすぐったいと露呈させる安堵の吐息を付けば)
(生温かな吐息は男の身体をゆるく撫で上げていき、皮膚とは違う官能的な愛撫を施して)
はぁ……はぁ、んっ、そうですよね?
もしかしたらちょっとした運動になって……んんっ!
カロリーも消化できるかもしれませんよ?クスッ♥
あ、あんまり…かけすぎたら……ひゃっ!……う、うぅ……すっごく泡立ってきましたね……っ♥
うっかりすると落ちちゃうかも?…えへ、いっぱい知泡になって…興奮もしてくださいねー♥
(シャワーを浴びる位置が変わっていく時もほんの少しくすぐったく身動ぎ、そうすると余計に石鹸が塗り広がっていくが)
(お湯が乳房と体の間に注がれていけば塗布された石鹸が急にもこもこと泡立って行き、過剰とまではいかず視覚的にはあまり派手さはないものの)
(密着しあった体同士がより大胆にこすれ合うには十分な程の滑りを得てしまって)
(不意に力を入れればツルンっと石鹸が滑ってどこかに行ってしまいそうな危うさがありながらも、男がグッグッと身体を押し付けてくると背を反らして巧みにコントロールし)
(自分も空気を蓄えて軽く腹部を膨らませていけば、ちょっと張りが強くなったそこがペニスをより大胆に押しこんでいき)
(上から滑って来た石鹸の泡と水分が混ざり合えば、ぬちゅ♥とより下品な刺激を生み、此方の表情も上気した物に代わって行ったところで)
ひぁああああああぁああああ!
ん、んん-!……ん、もう………っ
つ、次したら暫く口をきいてあげませんからねっ
(見逃してもらったと思った背筋に再度注がれるくすぐったさ、完全不意打ちの上に滑りがよく移動もゆったりしたものとなればくすぐったさも持続時間も先ほどの比ではなく)
(目と口を見開いて可愛らしい寄りの絶叫を響かせれば、2度、3度と繰り返されている間に少しは慣れたのか口や舌を動かすのに十分な余力を得て)
(依然としてくねくねとした体の動き、くすぐったさのせいで身動ぎを止められないでいれば先ほどよりもより激しく石鹸を泡立てて体の隙間から白い泡を落としつつ)
(頬をぷくっと膨らませ、はっきりと分かる抗議の表情を間近で見せつけて行って)
【菜帆チャンは来週ぐらいに登板すると思う!よ!という事でギリギリでごめんね?今日はここまでにゃああ!】
-
>>260
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!
そして今週もめっちゃ楽しかったよ!来週も今から楽しみにしてます!
ってことで時間ぴったりだし今日はこれでおいとまさせてもらうよ!また来週、お疲れさまー!
-
>>261
どういたしましてにゃ♪名無しチャンもお付き合いありがとね!
みくも楽しかったよとお伝えしつつ、来週はもうちょっと長く遊べるからそちらでもがっつりいくにゃあ!
ということでおっつかれ様にゃああ!また次の土曜日にね♪
-
ごめんね名無しチャン、結論から言うと次の土日も時間が取れなくなって、それどころか持続が難しくなったにゃあ……
流行り病の予防とかアレコレを理由にして回避してたんだけど、それが落ち着いたのもあって県外までお仕事とか会議に行く機会がめっちゃ増えるんにゃ。というか前から増えてたんだけどそれが9月から本格化するんにゃあ…
休日もちょこっと準備があったりそもそもいなかったり、今まで平日にやってたおうちの事をしてたら土日の時間確保がそれこそ月に1回取れたらいいかどうかってレベルになる見通しだよ
今やってるロールが中途半端になって申し訳ないけど、
ここまで遊んでくれて本当に楽しかったし、長くお付き合いしてくれて感謝してもしきれないよ!
今まで本当にありがとね、名無しチャン♪
-
>>263
まずはすさまじくお忙しい状態みたいだから、そのことについて心配しつつ、了解だよ!
なんやかんやでデレアニ放映前から遊んでもらってたし……約8年半?
ちょっと実際の数字にしてみたら引くぐらい長期で遊んでもらって、しかも土日ほぼほぼ貰ってたわけで、こっちこそ感謝してもしきれないよ!
そしてその分だけ相応に実生活の方でも積み重なってくものとかもあったと思うし、実生活が大変になってくる立場にもなってくるよね。
ぶっちゃけ俺もここ2年ぐらい休出で延期して貰ったりも増えてきてた通りで、モチベは維持できても物理的限界がいつか来るだろうなーとは思ってたから、
まあだいぶショックなんだけどもしょうがないよねって感情もあるよ!
こちらこそ本当に楽しかったし、みくにゃんは引き出し多めで色んなキャラしてくれるのもあって飽きることなく遊び続けれて良かったよ!
今のシチュ終わったらまたエロバラエティやりたいなーとかぼんやり思う程度には、特にそこら辺のネタで楽しませてもらったし、
あ、個人的にみくにゃんがやってくれた中で一番好きなのは聖ちゃんで、一番楽しかったシチュははーちゃんIV撮影でした!
なんやかんやでそこまで中の人的な干渉なかったのも長続きの秘訣だったかもだし、
長々お伝えするようなことは避けつつ、褒め要素だけは投げ込んでみたよ!
それじゃ一応お返事待ちってわけじゃないけど、このスレはもう少しだけ残しておくから
何か書き残してくれたらそれきっかけで、特になかったら一定期間後に俺の方で削除申請出すようにしておくね!
改めてこちらこそ今までありがとね、もし死ぬほど偉くなって逆に働く必要がなくなるとか宝くじ当たって労働から解き放たれるとか
何らかあったりして遊べるぜーってなって気が向いたらそれらしいスレにでも書いてくれたら嬉しいよ!
最後に、何度伝えても伝えきれない気もするけど、今日まで沢山の楽しい時間をありがとうございました。
みくにゃんのこの先にも沢山の楽しいことがありますように。
-
>>264
みくも色々とショックではあるんだけど、それ以上に今までのお付き合いに感謝してもしきれないよ!
あんまり事情とか大っぴらにしない方がいいかなー?と思ってたから、結果的にうまく回ってた?みたいでよかったけど
もうちょっと早く情勢をお伝え出来てたらな…って新たな申し訳なさもあるにゃあ……
引き出しについては対応してくれたり提案してくれた名無しチャンにかなり助けられた感ではあるんだけど
みく個人としては海パート全般がかなり楽しかった記憶はあったかにゃあ?1つの舞台で色々動かせたりできたの
他にあえてピックするなら直近って言う程じゃないけど、2〜3年ぐらい前にやってたお部屋で智絵里チャンのめっちゃハードな輪姦の奴も印象深かったにゃ!
でもみく的にも聖チャンは動かして楽しかったし、はーチャンのIVの何かこう……知らない内に染められていく感じ?は自分でも妙な手ごたえはあったよ!
最後までお任せしちゃってごめんね、申請はお願いしつつ
ちょっと前に流行ったFIREとか本気で考えたレベルだけど、それをできるまで頑張ろうとしたら今のお時間が削られるハメになるバグの修正をこの世界のGMに求めるよ!
といったけど、余裕とか余力が出来たらまたご挨拶出来たらやろうと思うにゃあ!本当に今までありがとうね、名無しチャンも色々と大変だとは思うけれど
これからもせいいっぱい楽しい事を楽しんでくれるとみくも嬉しいにゃ!
それじゃあお疲れ様名無しチャン、またいつかね♪
-
>>265
お返事ありがとね!
まあそこら辺は話しづらい部分もあると思うしね、大丈夫だよ!
海パート、大きくいっても2回やったけど、確かにどっちも楽しかったもんね
あと、智絵里ちゃんのやつも、確かに割とハードにやれて印象深いよ!
それじゃ一応名残を惜しむ気持ちでこれ読んで貰える可能性もあるかな?とか
あとシンプルに平日申請する余裕ないとかの都合で来週末にでも削除申請出しておくよ!
FIREは俺も考えつつ同じバグに苦しめられてるから抗議するなら一緒にいっとく?
なんて、そうだね、忙しいのは程々が良いって意味でも、みくにゃんの多忙がいくらかは落ち着きますようにって応援してるよ!
お疲れ様、みくにゃん、またいつか!
-
>>266
またいつかね♪って言っておきながら延長戦はちょっとお恥ずかしいけど時間があるならぽーんってするにゃあああああ!
海パートは確かにどっちも印象深い……けど、色々思い出してたら
悠貴チャンと智絵里チャンは特に色々させてもらったにゃ、申し訳ないぐらいに…
比較的美穂チャンが酷い中ではマシな方…だったかも?逆にキュート枠では杏チャンはめっちゃぬくぬくなプレイだった印象があるにゃ
そして案外周子チャンがどらい目にあってた記憶もよみがえったよ!
最後の最後までお世話になりましたにゃあ…と
改めてまたいつかね、名無しチャン♪
-
>>267
文字通り名残は尽きないってやつだから良いと思うよ!
確かにその辺の組にはだいぶ申し訳ないところは……
でも何だかんだ一番ハードなことされてたのCo組だと思うよ!しゅーこもだし、しぶりんとか小梅ちゃんとかちとせお嬢様とか文香とかほら。
確かに杏ちゃんと、あと凪もかな、ぬくぬく組とハード組で別れてた印象あるね!
なんて振り返りつつ、今度の今度こそ?またいつか!
本当に今日までお世話になりました!
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