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₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎の惑星
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「raccoon shall never kill raccoon」
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673852560/
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鼻も目も、今日はイマイチな感じね。
これは大人しく寝なさいってことかもしれないし、薬を飲んだら大人しく寝るとするわ。
おやすみスレッタ。あんたも、早く寝なさいよね。って、言われなくても寝ていそうね。
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やっぱり脚をのばせるお風呂はいいなぁ。
(ゆったりお湯につかるカムパネルラ)
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少年は、私と久し振りにお風呂に一緒に入りたいってことでいいのかな?
(お風呂に入ろうとしたら先客がいて、驚く素振りも見せずに衣類を脱ぎ捨てれば浴室へ)
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こんばんはって、たまきさん!?(ガガーン)
(相変わらずの彼女!しかし女子の裸に見とれつつ直視は避けるカムパネルラ)
違います!まったく違う。
スレッタ・マーキュリーだと感想とか予想を言いづらいからであって、決してそのような。(しどろもどろ)
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こんばんは、そんなに驚いてどうかしたのかな?
(お湯を浴びて、さっと体を洗って小綺麗にしてから浴槽へ)
(向かい合う形で入れば少し窮屈だが、そこは文句は言わずに)
全く違うのなら、お風呂に入って待つ必要は無いんじゃないのかな?
私も、たまにはのんびりと入りたかったから気にせず一緒に入らせて貰うとするよ。
(しどろもどろな彼を揶揄うように、よしよしと頭を撫で)
(それから、体を洗ってくれるんだよね?と視線で)
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裸の付き合いがあっても驚いてしまうもの。
(気になりつつ、ぶくぶく湯船に泡立てるカムパネルラ)
脚を伸ばせるお風呂の素晴らしさを実感してただけ…。
(向かい合うと、色々見えてしまうけど!見えないように視線背けるのだった)
(…今洗ったでしょう?と視線返してみる)
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裸の付き合いをするくらいの仲なんだから、そう素っ気なくすることは無いんじゃない?
それとも、久し振り過ぎて恥ずかしくなってしまったとか?
(君に洗って貰うから良いんだよ、と答えて)
じゃあ、このままのんびりとお風呂に入りながら感想や予想でも聞かせて貰おうかな。
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男子というのはそういうものです。
(目線そらしつぶやくカムパネルラ)
スレッタ・マーキュリーは痛々しくて見てられないような。
そしてグエル先輩がまるで主人公のようです。
(ぶくぶく)
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どう痛々しくて観ていられないって、そうなったのか聞かせなよ。
先週はほぼ、彼の話だったからね。主人公っぽく感じられるのは、仕方ないよ。
オルコットさん、常に冷静沈着でこれぞリーダータイプって感じだったね。ご飯を半ば強引に食べさせたのも、食べなければ弱って行く一方なのを知っているから。
お互いに守りたいもの、自分の信じるもののための争いだからそう簡単に終わらなさそうだ。
簡単に譲れたり、折り合いがつくような問題なら争わずに済むからね。それが出来ないからこそ、厄介なんだよ。
お互いの大切なものを傷つけ合い、悲しみや憎しみが産まれ増えて。
君と私みたいに、仲良く出来れば良いんだけどね。
(向き合うのを止めて、一旦立ち上がれば彼の後ろに回る形で入り直して)
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矛盾を感じつつ、涙目になって進めば二つを連呼してるところとか。(14話)
…、……。
オルコットさんの息子さんって、本当に死んでるのかなぁ。(意味深)
…!
(裸だから見えてしまった、いろいろ!立ち上がる環さんに慌てるカムパネルラ)
(背後に回られれば前に前にと隙間を開けるけれど、視界には彼女が入らなくなったのでそこは安心)
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選んだ選択肢は間違ってなかったと思いつつも、もっと別の上手いやり方があったのではと思うのは矛盾してないよ。
誰かを傷つけることは良くないって思っているし、ガンダムは殺し合いの道具だって言葉を否定しているからね。
彼の息子は間違いなく死んでいて、その面影をグエルに見たってのが私の感想かな。
ふふ、逃げるのはなしだよ?
(前に前にと逃げようとする彼を抱き締め、乳房を背中に押し付け煽るのでした)
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でも、ガンダムを使って人を殺めてしまったよ。(ぽつり)
そして、あと9話でうまくまとめられるのかっていう素朴な疑問がががが…。
ギャアアァァーーー……。
(背中を抱きしめられれば当然、肉の塊の圧迫を感じ、感じてしまうカムパネルラなのだった)
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綺麗事を言っても、争いの為の道具だからね。学園だでだって、実戦形式じゃないだけで争いの為の道具として使われているから。
力で何かを成し遂げる、根本的なのは同じだよ。
脚本家さんが、鬱エンド作品を作ることで有名だからね。まるっと上手く収まるとは、ならないってのだけは言えそうだ。
そんなに、大声を出してどうしたのかな?元気になってくれたのなら、嬉しいんだけど。
(特に、君の息子がねと耳元で意地悪く囁き)
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スレッタ・マーキュリーが楽しい学園生活を送るのは無理そう。
そういうわけで、そろそろお風呂を上がって寝る準備をしないといけないです。
(ざば〜っと湯船から出れば、体を拭うカムパネルラ)
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>>16
冒頭、ニカさんが一方的に殴られていたし。ただ学校に行きたいって願いすら、叶えるのが難しい人が居る。
闇は深いよ。
上手く眠れるのかな?
(後を追うように湯船から立ち上がり、バスタオル取れば彼の体を拭いてやり)
(それから自分の体を拭いて、ルームウェアに着替える二人)
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自分で拭けますって!(ガガーン)
(そういえば何気に自分も裸を彼女に見せていた!)
(パジャマを着れば、逃げる様にベッドにもぐりこむカムパネルラ)
(不利上がりで即なので、やはり暑い!)
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そんなに遠慮しなくて良いのに、裸を見られたのが余程恥ずかしかったとか?
(恥ずかしがる間柄じゃないだろ?と揶揄うように呟きながら、不貞寝した彼の背中を撫で)
異性の裸をみて、元気になったとしてもごく自然な事で健康の証拠だから気にするなよ。
むしろ、君のそこが元気になってないと心配になってしまうからね。
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ま、まあ?合体した仲ですけど。(夜のテンションでドストレート)
…、おやすみなさい。
(口を尖らせれば目をつぶり、なかなか寝付けないカムパネルラなのでした)
【ネムネムで危ないので寝ます、おやすみなさい💤】
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そうそう、君と私はよく合体していた仲だからね。
おやすみなさい、カムパネルラ。朝、起きたら合体しようか?なんてね?
(彼の隣に潜ると、2人して仲良く朝まで寝たとか)
【おやすみ、朝になったら起こしなよ?】
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たぬきは、まだみたいね
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おやすみなさい。
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こっそりと来てみたわよ
(こそこそと、隠れる場所を探し始める)
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たぬ、じゃなかったスレッタはきっとコーギーのよう眠りこけてんでしょうね。
この間親とはぐれた子犬か子猫かと思って保護したら、こたぬきだったってのを見たけれど。
こたぬき、かなり可愛くて蕩けそうってなったけど。これも、きっとあんたのせいかもしれないわね。
たぬきーランドに行って、可愛いたぬきに日頃の疲れを癒されたいわね。
今度、一緒に行くわよ。それじゃあ、おやすみ
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今週も、一緒に観られたならってことで。のんびり待ってみるわ。
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たぬきを捕獲し損ねたけれども、こんな日もあるって思うから気にしてないわよ。
それから、あんたを待っている間に最新話観といたから。話したいこととか、沢山話せたらって。
あんたの姿だとやりづらいなら、ほかの姿でも構わないし。私も、それに合わせてあげるから。
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ますます混迷を深めている。(ズシーン)
(ベッドにひっくり返るカムパネルラ)
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こんばんは、カムパネルラ。
(指定席と言わんばかりに、彼の隣に寝そべってみた)
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こんばんは環さん。
正直忙しすぎて寝てしまいそうです。
(すでに布団に潜りつつ魔女の話もしたかったカムパネルラ)
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魔女の話するために、待っていてくれたんだろ?クタクタっぽいのに、ありがとう。
(よしよしと、小さな子にするように優しく頭を撫でやり)
寝る?話をする?それとも、合体する?
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環さんは今日も美人だねぇ。
(今日は素直に撫でさせるカムパネルラ)
…じゃあ、合体で。
(と、冗談)
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君に言われると、他の人から言われるかよりは嬉しいね。
(素直にしてくれているのをいい事に、ギュッと抱き寄せて)
(下腹部に手を伸ばせば、ズボンの上から下腹部も掌で優しく撫で刺激)
久しぶりの合体だから、寝かせないと言ったらどうするのかな?
(くすくすと、揶揄うように)
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その言い方はあまりうれしくないみたいなんだけど!(ガガーン)
っていうか待って!冗談です冗談っ。
避妊具ないしそもそも無理ですっって。(ふ〜)
(しかしながら心地よくはあるので抱き着いたまま)
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馬鹿だな、嬉しいに決まっているだろ?
へえ、冗談なんだ?避妊具無くても、私は構わないけれどな。
君と合体すると、君から元気を吸い取ってしまうのか反対に元気になれるしね。
(ここは変わらず元気だね?と揶揄い)
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でも性交渉してるのばれたら大問題になるよ、環さんは有名人だし。
(いろいろ触ろうとする手を払いのけてムギュムギュ)
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大丈夫だよ、別々に部屋を出れば問題ないし。
(我慢されれば、えーっと子供っぽく拗ねてみせ)
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そういう問題なの!?(ガガーン)
ま、まあまあ。
(少し気の毒に思えたのでひとこと)
機会があったら、機会があったらだけど、置きとかでもいいし
貪りあうみたいにするのも、いいかもしれない。
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君が芸能人ならいざ知らず、一般の男の子だからね。
私の住んでいるマンションから出たくらいで、後を付けられることなんてないし。
これが芸能人なら、間違いなく付けられるだろうから。
(そういう問題だよ、と小声で)
機会があったらじゃなく、作るよ。君と貪り合うように、合体して。
溢れ出すほどには、中に出して貰わないとならないからね。
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やっぱり悪徳記者みたいなのっているの?(わくわく)
中に出し過ぎると分身さんが出来てしまって
スキャンダルどころじゃなくなってしまうっていう可能性が大きいです。(ガガーン)
(なんとなく環さんのお尻に手を伸ばして、さらっと触れてみるカムパネルラ)
(……)
(でも恥ずかしくなってしまったのでやめた)
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悪徳記者は、デマとかを書く人じゃないかな?まあ、なかには適当な記事を書くのも居るだろうけど。
そんなに興味あるなら、今度私と出掛けてみる?なんてね?
分身さんが出来たら出来たで、可愛がるだけだよ。スキャンダルどころじゃなく、どうなってしまうのかな?
(恥ずかしがる彼を他所に、もっと触りなよ?と煽って)
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環さんは存在感あり過ぎだから一緒はやばいです。(ガガーン)
二人で南の孤島にでも逃げて暇を持て余しては色々してしまって気が付けば大家族がががが。(ショートした)
(お尻を割るみたいに掴めば回すように揉んで、ぺちぺち叩いておしまい)
(性欲を煽るだけ煽る酷いカムパネルラなのでした)
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一緒がヤバいなら、別々に出掛けて途中で落ち合っても構わないんじゃないのかな?
暇を持て余してと言うより、本能のままにお互いを求めて子沢山になるのかもしれないよ。
人目を気にする必要もないからね、島のあちこちで合体するのも面白そうだ。
立ったまま、片足を上げて。犬のように、合体したりね。君は、犬っぽいからそういうの好きそうだし。
(お尻をいきなり掴まれたかと思えば揉みしだいてきて、それから軽くはたかれ)
(それ以上が欲しくなり、ムズムズしてしまうのだった)
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書けるだろうか
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ところ構わずとか犬みたいにとか、環さんはやらしいなぁ。
(ぽかんとしつつ、彼女の体温のせいで眠気が出てきた)
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君と一緒に居ると、ヤラしい気持ちになってしまう。これは、君がヤらしいからだよ。
つまり、君が一番やらしいんだよ。
(ベッドの中で、むぎゅむぎゅ抱き締め合い)
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僕はピュアなのだけど!(ガガーン)
(調子に乗って脚を絡ませるカムパネルラ)
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ピュアな割に、私の中に沢山分身の元を注ぎ込んでなかったかな?
(こちらからも脚を絡ませて、彼の腰に腕を伸ばして体を更に密着させて)
(腰を揺らせば、ちょっと興奮してきた)
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ムギュムグ限界…
(体温が交わり過ぎて眠気に屈するカムパネルラ)
(朝起きた時の絡み具合に絶句するのだと
【寝落ちする前にねます。環さんまた今度色々と練ろう。おやうみなさい💤】
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限界だったみたいだね。遅くまで、どうもありがとう。
(寝息を立て始めた彼に、そっとおやすみのキスをし)
(それから、さらにギュッとくっついて瞼を閉じれば朝まで仲良くぐっすりだったとか)
【おやすみカムパネルラ、今度色々と話すとして。ゆっくりと寝て、体力をしっかりと回復させるんだよ?】
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ぶくぶくぶく…。
(顔半分を湯船に浸して思案するカムパネルラ)
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【カムパネルラへ、今から帰るから20分ほど待っていてくれるかな?】
【待てなさそうなら、無理しなくてもいいから。その代わり、布団あたためてくれると嬉しいかな。取り急ぎ、これだけ。】
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20分で帰る環さんの方が大変な気もするけれど、ゆっくりゆっくり。
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ただいま、カムパネルラ!
お風呂で待っていて、のぼせなかったのは偉いよ。
(帰って来るなり、浴室へと一直線)
(服を脱ぎ捨て、軽くお湯で汚れを落としてから湯船に浸かるのだった)
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環さん!?(ガガーン)
(いきなり裸を見てしまった、不覚にも…前を隠すカムパネルラ)
相変わらず大胆で何よりです。
今日は撮影とか忙しかったの?(目線そらしてニコ)
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撮影終わるのを待っていたら、遅くなった感じかな。
(隠さないでも良いのにと、視線で悪戯っぽく)
おかげで、お腹がかなり空いてしまっているけどね。
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人気女優はつらいねえ。(くすくす)
おつかれさまでした。
それじゃ今日はこの辺にしてごはんを食べるといいと思います。(ニコ)
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こうやって、君が待っていてくれると疲れも吹き飛ぶから。これからも、待っていてくれたら嬉しい。
帰って来る間にご飯は食べといたから、構わないよ。だから、今日はこのままのんびりとお風呂で君とリラックス一択だよ。
マッサージとかしてくれると、嬉しいんだけどな。
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がんばります。
マッサージって言っても、お風呂の中だと難しいよね。(くすくす)
そうだねえ、他に何かご要望があれば。
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君が私の後ろに周り込めば、お風呂の中でもマッサージ出来るんじゃないのかな?
他に要望、そうだねこれからも元気な顔を見せて欲しいってことくらいかな?後は、昨日しそびれた話でもしようか?
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湯船そんな広いの!?(ガガーン)
ま、まあ元気にがんばるよ。(汗だらだら)
しそびれた……えっと、性交渉?じゃなかった、魔女だねえ。
ラウダ先輩はペトラさんとできてるんだろうか?
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君が、あまりの広さにガガーンってなるくらいにはね。
(よしよしと、優しく頭を撫でて)
合体の話でも、魔女の話でも。両方でも、構わないよ。
出来ているかどうかは分からないけれども、ペトラ→ラウダってのは間違いないと思うよ。
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普通のシステムバスをイメージしていた。
…。
1期の時は特にそんな感じじゃなかったのに
なぜかここにきてくっつきそうな感じがするのだよね。
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父親は亡くなってしまうし、急遽CEOを任されて槍玉にあげられて弱っているからね。
そんな時に寄り添ってくれる人が現れたなら、どうしてもくっついてしまう可能性が高くなってしまうだろうね。
それに、一期ではグエルが中心だったからそう思えたのかもだね。
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主人公サイドよりジェターク寮の方が面白いのはいただけないねえ。(くすくす)
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(そしてお風呂から上がるカムパネルラ)
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えー、体を洗ったりマッサージしてくれたりなんかはないのかな?
(悪戯っぽく言ってから、浴槽からあがり体と髪の毛を自分で渋々洗ってから浴室後にし)
どのサイドのストーリーも面白く無いよりかは、マシじゃないのかな?
主人公サイドも、盛り上がって来るだろうしね。
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……。
(布団の中で準備万端)
そういえば、下着履かないで寝るのって体にいいみたい?
骨盤を締め付けるのは良くないらしいねえ。
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今夜も、ちゃんと布団をあたためてくれてありがとう。
(彼の隣に、ごろんと寝転がって)
下着履かないで、寝るといいのか。ということは、君も勿論履かずに寝るんだよね?
(そう言うと下着を脱ぎ捨て、彼の顔に押し当てて揶揄い)
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約束?だから。(ニコ)
フギャ…たっ、環さん!?
(彼女のパンツが顔に!思わず放ってしまった)
……。ここまでされたなら…。
(仕方なく、パジャマと下着を脱いだ。まあ、布団かぶってるし下半身裸でも…と無理矢理納得)
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君は、約束を守るいい子だからね。私の下着の匂いとか嗅がなくても、良かったのかな?
(驚いたのか下着を放り投げられれば、揶揄うように)
ここまでされたなら、なにかな?昨夜の続きでも、したくなったのかな?
(お互い下半身裸になれば、ピタッとくっついて脚を絡ませあって)
(手を伸ばせば、下腹部の辺りを撫で回してみた)
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環さんのへんたーい!
(煽られて顔真っ赤っか)
ここまでされたなら脱ぐって意味!
っ!?やられたらやり返す。
(ちんちんに触れられそうなので僕からも、環さんの下腹部を撫で回し)
(触れない程度に、太ももの付け根とか撫でてみる)
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顔真っ赤にして、君は本当に可愛らしい子だなあ。
(顔を真っ赤にした相手を機嫌良さそうに見詰めてから、そっと掠めるだけのキスをし)
やられたらやり返すか、もっと一杯触ってもいいのにな。それくらいでいいのかな?
(陰嚢に手を伸ばせば、やわやわと揉んでみたり陰嚢と陰茎の付け根辺りを撫で回して刺激してやり)
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はふ…はふ。
(環さんに触れられると静かになってしまった)
(つまり久しぶりにやってもらって、すごく良いのだとか)
(言うまでもなくちんちんがすぐに反り上がって、それはそれはだらしないことに)
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強がっていた割には、あっという間にカムパネルラのおちんちん。
硬く、お腹にくっついてしまいそうな程には反り上がってしまったね。
(そう言うと、陰茎を優しく包み込むように握り締めゆるゆると上下に扱き出して)
こんなに熱くて、硬いおちんちんを触っていたら欲しくなるのも当然のことと思わない?
(耳元で、合体する前におまんこくちゅくちゅしないの?と煽り)
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自分以外で弄るのは久しぶりだから仕方ないでしょ!
(普段と違って慌てつつ口尖らせ)
僕はしませんっ!
なぜならば!ちんちんがおまんこと合体したがっってるだけで僕の意思とは別だから!(びしー)
(しかし
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(しかし扱かれていればゆるやかに腰を動かし出してしまうカムパネルラなのだった)
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君のおちんちんは、君より素直でいい子なのになあ。早くまんこに入りたいって言っていて、可愛いよ。
(こちらが扱く動きに合わせて、彼も腰を動かし始めれば可愛いってなってしまい)
(一旦手を離しローションを掌に沢山塗りつけ、それから彼の反応窺いながらスピードを早めたり緩めたりと緩急をつけ)
久し振りにしているから、凄い興奮してしまうね。生で一気に奥深くまで貫かれて、溢れんばかりに精液注ぎ込まれて。
君の物だって、そうマーキングされるのも悪くないね。
(握り締めた陰茎の熱さに当てられたのか、欲情仕切った瞳を向けて)
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むぎゅむぐ。
(ローションなんて用意周到な!)
(恨めしく思うけれど、心地よさに抗えず腰を揺らし続けるカムパネルラ)
そろそろおまんこする?
(同じく欲情した目つき)
(自分からしなかったくせ、タイミング見計らって彼女のお股の割れ目をするりと撫で)
(パジャマを脱げば彼女より先に裸になって体を起こし)
バックしたい!環さんもおまんこに素直になって誘ってよ!
(彼女も起こさせれば膝たちでちんちんを見せつけるみたいに扱き出して準備万端に)
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おまんこする?ってよく誘えました。
(よしよしと頭を撫でれば、まるで子供扱い?)
仕方ないなあ。君の大きくて硬いおちんちん、奥まで頂戴?
(渋々と言いながらも、ルームウェアを脱ぎ捨て全裸になり)
(四つん這いになって彼にお尻を向ければ、誘うように自らお尻を広げて挿入を待ち侘びるかのようにピクピクと蠢き濡れそぼった膣口を見せ付けて)
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なんだか、セックスする前ってすごく大胆になれる気がするんだよ!
(撫でられるとばつわるそうにするも、環さんの裸体に見惚れ)
(四つん這いになった彼女に近寄り、お尻にキスすれば、蠢く膣口にちんちんもはち切れそう)
環さんは腰のくびれもお尻の丸みもすごい!
(待ちきれず膣口にちんちんの先っぽを繋げると少し滑るものの窄まりに収まれば腰を進め)
(ちんちんが温かい肉に包まれ始めいつしか下腹部がお尻に当たり先端がおまんこに突き刺さった)
(目をぱちくりしながら久しぶりの一体感にポカンとしてしばし動きを忘れるカムパネルラ)
(一方で突き刺さったちんちんは奥で震え)
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相変わらず、おっきくて硬い。
(彼自身が、膣襞を押し分け奥深くへグイッと突き進むのを手助けするかのように呼吸を合わせ)
(奥深くまで突き刺さったかと思えば、味わうかのように彼の動きが暫く止まり)
(その熱と硬さを確かめるように、膣肉が蠢き彼の陰茎に纏わりつき)
久し振りの君専用のまんこ、沢山おちんちんで可愛がりなよ?
(なかなか動こうとしない彼に痺れを切らし、誘うように少し腰を揺らしてみた)
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久しぶりの感覚…セックスってこんな良かったかなあ。
(ぴったりと下腹部をお尻に収めるみたいに密着させ感激気味)
(おまんこにちんちんを鎮座させてると膣肉が蠢いて絡まってくる)
(そんなおまんこにごほうびとでも、先端の鈴口からトロリと体液を吐き出して与えて)
僕専用のおまんこだけど、環さん専用のちんちんでもあるんだ。
(すると腰が揺れてちんちんが擦れる!)
(気持ちよさにうずうずしてついに腰を一振りすれば快感が性器から体を駆け抜ける!)
(彼女の腰に手を置いてぎこちなく腰を振り出すカムパネルラなのだった)
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私専用のおちんちん、久し振りに味わったけれども変わらず気持ちいいところをグリグリってしてくれるから大好きだよ。
(我慢出来なくなったのか、彼が腰を振り始めた)
(その度にくちゅくちゅパンパンと乾いた肌同士がぶつかる音、そして結合部から体液が飛び散りシーツに染みを作り)
あっ…あっ…ん、久し振りの年下おちんちん。最近してなかったから、激しく中を掻き回して…それから中に…
中に…君の精液、頂戴?
(久し振りのセックスに我慢出来なくなり、彼に合わせて腰を再び揺らしだし)
(互いのリズムが合えば快楽は倍にもなり、今は彼とのセックスのことしか考えられなくなり)
(ひたすら快楽を貪り合い、下腹部の疼きを癒して欲しいと言わんばかりに膣肉を蠢かせて精液を強請って)
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おまんこすごく濡れてきてる。ぐちゃぐちゃになるの気持ちいいねっ!
(腰を振りながら、段々セックスのことを思い出してきた)
(お尻に腰を打ち付けてくちゅくちゅぱんぱんさせ)
あ…すごい!
環さん自分でお尻振ってるのわかる?すごく感じるよ!
(すぐに動きが合えば感度も高まってくる)
(ちんちんが窮屈なくらいにおまんこの中で育ってそり帰り引っ掻き続け)
(膣肉が絡み蠢くことで気を許すとだしてしまいそうになるけれど)
僕はっ!強い男だからっ…だからまだまだ…。
(でも気持ちよくなり過ぎて言葉少なになる)
(角度やペースを考える余裕も無くなってきた。今はひたすらお尻に腰を打ち付けることに没頭する)
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【むぐむぐ、スマホだと時間かかってしまってごめんなさい。】
【そして半ごろには凍結寝なのだよ。】
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強い男だから、まだまだなにかな?んっ、まだまだ激しくまんこをぐちょぐちょに掻き回して。
っあ…沢山気持ち良くさせてくれ…るのかな?君のおちんちんでしか…もうィけない…って言ったら?
(太長い陰茎で力強く掻き回される度に、ビクッビクッて全身が震え)
(何度もセックスしているせいか、的確にこちらの弱いところをグリグリって亀頭で圧迫して刺激されれば喘ぐしか出来なくなり)
(シーツをギュッと握り締め、快感に意識が飛ばないように抵抗するも)
(あまりの気持ちよさに目の前がチカチカしだし、膣肉も精液を搾り取らんばかりにギュッと締め付け始め)
----っ!!!
(ビクン、ビクンっと体を小刻みに震わせながら、声にならない声をあげて達してしまう)
【久し振りに寝バックもしてみようか?離さないと言わんばかりに、君がギュッと私に抱き着いて】
【交尾中の犬みたいに、夢中になって腰を振り合ってそのまま中に沢山精液注いで。】
【でも、君のおちんちんは元気なままで。すぐにまたまんこを、おちんちんで掻き回してしまって。君以外のおちんちんじゃ、イけない体にされたりとかね。】
【後は、そうだね向かい合ってまんこにおちんちんが出入りするとかこが丸見えの体位でもしたいよね。】
【君のおちんちんが、私のまんこの中に精液注ぎ込む様子も丸見えだと興奮しちゃうかもね。そして、飲みきれなかった精液がドロリと溢れて。】
【それを指で掬って、勿体無いからとペロリと舐めるの んだよ。】
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>>86
【環さんの中に、おちんちんを沈めたまま眠りたいです。(言ってない)】
【沢山気持ち良くして貰っているから、大丈夫だよ。ありがとう。】
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【環さんって喘がないよね…これが大人!?】
【環さんったら、後尾中の犬ってやらしい〜!】
【向かい合って脚広げあってやってた!ふふ〜隠すことなく丸見えで見せ合いっこみたいで!】
【あとはっ、立ってやる体位も研究するべきだし、外でやったりもスリルあっていいかもしれない!】
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>>88
【環さんのエッチ!】
【そして誤字も多くなりすぎだしそろそろねむねむネム💤】
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【もう無理…環さんおやうしいなさいい」
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>>89
【夜中だから、ね。あまりにも大きい声出すと、近所迷惑になるだろ?なんてね。】
【我慢しているだけで、箍が外れたら沢山喘いでしまうかもしれないよ。】
【敏感になったまんこを、容赦なく君のおちんちんで擦り続けられたりとかね。】
【君に沢山中に精液出されて、まんこから溢れ出す精液を見せ付けたりとか?】
【外で、中途半端に服を脱いで繋がるのもいいかもしれないね】
【ベンチで君の膝の上に座っているだけのように見せて、実は合体していて。君が下から突き上げて、くちゅくちゅぱんぱんってやらしい音を聞かせたりね。】
【誰かに気づかれるかもと思うと興奮していつも以上に君を締め付けて、そのまま2人でイくのもいいね。】
【沢山、君と色んな場所でイきたい。】
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>>91
【今夜は、沢山ありがとう。おやすみなさい、またね?】
【君と一緒だと、沢山エッチなことしたいってなるから不思議だ。シたいこと、沢山シようね。】
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遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。
カムパネルラは、ネムネムかもしれないから。その場合は、ゆっくりと2人で寝ようか?
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>>87
強い男だから!だから…そう簡単に…ふぅ。
(体が思い出してきたけれど、久しぶりと最初の事もあって危なくなってきた)
(でも腰を振っていると環さんの身体が強く震える時があって、そのときにおまんこも締まる)
(その感覚が、少しずつ短くなって、それでも動いていると彼女の体が大きく跳ね、同時に声と締め付けが!!)
環さんっ!そんな締めないで…っ僕が限界になってしまうからっ!
(彼女の絶頂にいろいろな意味で慌てるも同じように腰を振れば強く扱くみたいにおまんこが締まる)
(これはまずい!いったんおまんこにちんちんをねじ込めば動きを完全に止める)
(射精感を何とか抑えようとすれば、彼女の背中→腰と撫でて落ち着かせてやろうとするカムパネルラ)
【これは、置きなんだろうか。】
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タイミングが被ったみたいで、今気がついたよ。
という訳で、今からお返事するから待っててくれるかな?
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こんばんは、環さん。ゆっくりゆっくり。
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>>95
んっ…
(繋がったまま動きを止められれば、焦れったさから彼の方を振り向きジト目で見詰め)
(達したことで全身が敏感になってしまっているのか、背中や腰を撫でられただけで体がビクッと反応し)
(勿論、腟内も敏感に反応してしまい彼自身を再びぎゅっぎゅっと締め付け)
限界ってなっていいから、沢山君のおちんちんでまんこを可愛がりなよ?
(そう言うと、彼の射精感を煽るようにゆらゆらと腰を揺らしだし)
>>98
昨夜は遅くまで、ありがとうね?
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は、ふ〜。
(彼女の体を愛撫すれば、すべすべして気持ち良くて、体のびくつきも心地よく)
(でもおまんこの締め付けは弱まる気配がない。っていうか強まってるような気もする)
(振り返った環さんと目が合った。なんか気まずいので、笑いかけてみよう)
(…でも認識が甘かったみたいで環さんの腰の振りがおまんこに埋まったちんちんをきつく刺激する)
環さん〜お尻振らないで!また昂ると込み上げてくるからっ。
(自分では何とか動かないようにしてるのだけど、肉体的にも)
(そして何より視覚的に膣口からちんちんがにゅるにゅる出入りするのがエッチすぎてやばい!)
(意志と裏腹に本能的にちんちんを反りかえらせて、このままでは射精させられてしまう。かも!)
【ねばる】
【環さんこそありがとう!今日はセックス三昧?それとものんびり?さあどうする?】
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そのまま中に沢山注ぎ込んでくれた方が、嬉しいんだけどな。
(悪戯っぽくそう言えば、彼が動かないのをいい事に緩急をつけながら腰を揺らし続け)
(ぐちゅぐちゅパンパンと、肌同士がぶつかる乾いた音を響かせながら蕩けきった膣肉で陰茎を扱いてやり)
(そうしているうちに、彼も限界が本当に近付いているのか時折中でびくびくっと小刻みに震えだし)
(その震える間隔が、徐々にだが短くなってくるのを感じ取れば)
強い男の子なら、激しくそのおちんちんでまんこを突き上げて中に沢山注いでみなよ?
(彼の方を振り向いて、挑発するような言葉紡ぎ)
(彼が本能のまま、突き上げを開始するように煽ってみるのだった)
【今日も、セックス三昧かな。よろしくお願いするよ。】
-
うぐぐっ…動きがやらしすぎだからっ!
(お尻が腰にぱちゅぱちゅ当たるのだけど、ペースに緩急を付けてきて…)
(こっちを煽るみたいな誘う動きみたいで、なんていうか格の違いを感じるカムパネルラ)
(頭もくらくらしてしまえば、環さんの挑発に崩され、お尻を掴んで腰を揺らしだした)
(さっきまでは動きを合わせていたけれど、今度はそんな余裕もなく自分中心にぱんぱん突き上げ)
(敏感になってるおまんこをちんちんで強引に摺り上げる動きで悦ばせれば)
(動きが明らかに激し過ぎで一際大きくぱんって乾いた音を立てればおまんこの奥底にちんちんをつき刺して膣内射精を始めだした)
っ〜〜〜〜〜〜〜!!
(ちんちんが弾けるみたいにおまんこに精液を吐きだしつづける)
(はふって息継ぎすれば彼女の背中に転がって、それでも射精の勢いは止まらない)
(がんばったおかげで精液の量も勢いも多く、すぐに結合部から体液が滲みだした)
【なんだか、環さんと会うたびセックスばかりしそうな予感が!】
【添い寝が下半身裸なのがそもそも良くないです。】
-
っあ、っあ…凄っ…い!君にこうやって、激しくおちんちんで突き上げられるの…大…好き!!
(若さに任せた荒削りな突き上げだけど、的確に気持ちのいい箇所を圧迫されれば声を上げてしまい)
(彼の陰茎が少し大きくなり程なくして震え出せば、膣内に精液を注ぎ込まれているのだと感じ取り)
(力尽きたのか、彼の重みと熱を背中に感じ取り)
沢山、おまんこに君の精液注いでくれたみたいだね。
(互いに荒くなった呼吸を落ち着かせながら、彼の手を握り締めれば指を絡ませて)
(どろりと腟口から、精液が溢れ出すのを感じだだけでゾクッとしてしまい)
ねえねえ、これで終わりじゃないんだろ?このまま、寝バックでまたシようか?
(と強請ってみるのだった)
【君が下着をしない方が良いと言ったから、下半身裸で寝る流れになってしまったんだろ?】
【会う度にするのも悪くないんじゃないかな?君の体がもたないかもだけど。】
-
は〜…はぁ…っ、ふぅ…ふぅ〜……。
(明らかに激しくし過ぎた)
(彼女の背中に体を預け、むぎゅむぎゅ抱きつけばうなじにキス)
(指を絡ませながら手を握れば、別の一体感があるというか、恋人さんみたい?)
寝バックは、もっと一体感高いんだよねえ。
おまんこからちんちん外れなくなったらどうしよう。
(体を起こせば腰を引き、名残惜しいけれどおまんこからちんちんを引き抜く)
(直後とろりとした白い体液が膣口に滲んだのを見ると、すぐに性欲が戻ってくる)
(ちんちんを軽く扱きながら寝バックしようって環さんを誘い)
【じゃあ、穿いた方が良いと思います。(ムス)】
【精液を出すこと前提なの!?(ガガーン) 69で舐めあって添い寝とかでもいいのでは。(無理)】
-
まんこから君のおちんちんが外れなくなったら、そうだね。外れるまで、繋がっていれば良いんじゃないのかな?
(一旦体を離し、体を反転させれば向き合う形になりよく出しましたと褒めるかのように彼の頭を優しく撫でてやり)
んっ、君の精液美味しい。沢山本当に出してくれたみたいだね、でもこれだけじゃ終わらないだろ?
もっともっと、君のまんこだってマーキングするかのように中に出してくれるの期待しているよ。
(それから、膣口から溢れそうな精液を自ら指で掬いとってそれを舐めてみた)
君のおちんちんが欲しくって、うずうずして我慢できないから早くおいで?
(うつ伏せに寝転がって、お腹の下に枕を当てて腰を高く浮かせてみる脚を少しだけ閉じて後は彼が挿入してくるのを待つだけ)
【舐め合うだけで、我慢出来るのかな?(クスクス)】
-
…むぐむぐ。
(向き合うと、やっぱりおっぱいに目がいく)
(美味しそうだけど!今は降らずに我慢!)
おまんこから精液の名残が抜けないくらいには、たくさん出したいっ!
(自分のを舐める彼女の所作に釘付け!)
(すっかり質量と熱をちんちんが戻せばうつ伏せで腰を浮かせる環さん)
(相変わらずの綺麗さと妖艶さに惹きつけられてお尻におなかを置き…)
(ちんちんを割れ目に沿って膣口をさぐりだすけど、滑って上手く合体できないのだった)
【結局ひとつになってしまう!?(ガガーン)】
【まあでもいろいろ体位を試せていいのかも?】
-
じゃあ、沢山頑張って出して貰わないとだね。
入口が分からないのかな?焦らなくていいよ、ゆっくりと狙いを定めれば自然と入るもんだし。
(滑って入らないのか、膣口付近を亀頭で擦り付け焦らされる格好になり)
(挿入しやすいように、もうちょっとだけ腰を浮かせお尻を更に彼に突き出す格好になって)
これなら、入れやすいんじゃないのかな?君のおちんちんが早く欲しいって、まんこがひくひくするのも丸見えかもね。
久し振りに味わったせいか、前より君のおちんちんが好きになっている気がするよ。
寝ないで、色んな体位で君と一つになって。沢山気持ち良くなってみまい。
(挿入を強請るかのように、膣口がパクパクと蠢いて)
【おちんちん元気なままじゃ、眠れないだろうしね。私のまんこにおちんちんを入れて深く繋がって、気持ち良くなってから寝よう。】
【騎乗位で、君から精液を搾り取るのも良いかもね。】
【取り敢えずは、寝バックで執拗にまんこを擦ってそのまままた出して欲しいな。】
【後は、外で立ちバックで犬のように交尾して中出ししている様子を誰かに見られるのも良いかもね。】
【君のおちんちんがビクビクっと震えながら、精液をまんこに注ぎ込んでいるところをね。】
-
ごめんなさい、うまくおまんこが見つからなくて。
ぬるぬるしてぐちゃぐちゃに蕩けてるから難しいのかも。
(すると環さんがお尻をもう少し浮かせて突き出すみたいに)
(膣口が静液を蓄えながら蠢くのを見れば穴にちんちんの先っぽをあてがい慎重にねじ込む)
(亀頭が肉に埋れればやった!と腰をすすめ、締まりながら滑るおまんこを割り開きながら再度深く合体!)
環さんっ。おまんこに入りきったのわかる?
(ちんちんの根元を視点に腰を回しておまんこをかき混ぜて問うカムパネルラ)
(っていうか締まりがすごくて最初に寝バックだったら危なかったかも!)
【結合が深過ぎて抜けるまで一体化したまま生活。(ボソ)】
【一回出したから、もっともっとがんばれるよ!】
【環さんに乗っかられて侵されるのだね!?】
【見られてもすぐに逃げられないように裸になって交尾とかかなぁ、フフフ。】
-
【今日は2時までには寝るのだよ。っていう連絡です。】
【寝てる間犯さないでね。(酷い)】
-
君のが私のまんこの中に居るの、ちゃんと分かるから大丈夫だよ。
(奥深くまで熱いものが貫いてくれば、嫌でも一つになっていることは感じ取ることが出来)
(同じバックだけども、先程のよりもより奥深くまで彼自身を受け入れることが出来るせいか何時もより結合感が強く感じられ)
さっきのより、君のおちんちん奥深くまで届いているの分かるよ。
そして、奥深くの良い所をグリグリって可愛がってくれているのも。
あっ、あっ…ん…まんこのうずうずしている箇所、沢山おちんちんで擦って?
(強い結合感に、全身をぶるっと震わせて悦んでいるよう)
(ぐちゅぐちゅと水音させながら掻き回されれば、嫌でも感じてしまい喘ぎ声を上げて彼を悦ばせ)
【立ちバックで片足を上げて、中だし部分を見せ付けるのもいいかもしれないね。】
【すぐには逃げられないよう、全裸で犬みたいに交尾だね。】
【君が凄い興奮しながら、乱暴にまんこにおちんちんを打ち付けている姿も見てみたいしね。】
【僕しか、このまんこに中出ししちゃ駄目とか言ってくれると可愛いなとは思うね。】
【じゃあ、沢山頑張って貰おうかな。寝ている間に、おちんちん撫でておくね?】
-
一体感がすごい…。
(お尻を指が沈む程度にしっかり掴めば彼女の逃げ場を奪い)
(奥のぷっくりしたところにちんちんを押し当ててぐちゅぐちゅかき混ぜるカムパネルラ)
(環さんがぶるぶるした瞬間やおまんこの具合を感じながら、まずはちんちんで下調べ)
(環さんがなかなか聴かせてくれない喘ぎにうきうきしながらようやく腰の抜き差しの動き)
(でもストロークは短く、おまんこの奥を重点的に擦り始める)
【片足を上げてもらっておまんこがちんちん頬張ってる姿も見せたい、フフフ!】
【犬は服着ないから、交尾だけに!】
【そんなしたらおまんこ破れてしまうのでは??】
【それじゃ語弊があるよ。】
【このまんこは僕以外合体禁止、とか。(ぼそり)】
-
─っ!!
(奥の方を重点的に擦られれば、あまりの気持ち良さに喘がされ続け)
(意識が飛びかけそうになるくらい強くだけど、甘い刺激に声にならない声で喘ぎ)
(久し振りなはずなのに、腟内は彼の形をしっかりと覚えていて)
(彼の好みにしっかりと開発されてしまった腟内を、沢山エラの張った亀頭でぐりぐりと刺激され気持ちよくならないはずがなく)
っや、やっ…もう君のおちんちんじゃなきゃ、私のまんこ満足出来なくなった…みたい。
だから、もっと…もっと可愛がりなよ?
(シーツをぎゅっと握り締め、簡単に達しないように我慢しつつも)
(早く彼の精液を注いで貰いたいと言わんばかりに、腟内は蠢いていて)
【まんこは破れないから、大丈夫だよ?けど、達したばかりのところを乱暴に打ち付けられ続けたら簡単にイかせられちゃうかもだね。】
【君のおちんちんを美味しそうに頬ばっている姿も、片足あげた状態の立ちバックならよく見えるだろうね。】
【クリトリスを摘まれたなら、まんこがギュッと強く締まって大変なことになるかもよ。】
【君以外と合体禁止か、別に構わないよ。その代わり、沢山合体して満足させなよ?】
【これで時間だね、今日もありがとう。寝送るから、寝なよ。】
-
【バック以外でも騎乗位系で合体してるの見せつける体位が結構…。】
【そこは環さんに色々教えてもらおうと思います。(ニコ)】
【それじゃおさきにおやすみなさい…ちゅぅ💤】
【(69行為で眼前にきた環さんの下のお口にキスして寝入るカムパネルラなのだった】
-
【そんなに君のまんこだって、他人に見せ付けるのがすきなのかな?】
【仕方ない、色々と教えるから頑張りなよ?】
【おやすみなさい、今夜も遅くまでありがとう。】
【(お返しと言わんばかりに、眼前に晒された陰茎に頬擦りしてから軽く口に亀頭を含みチロチロと舌先で愛撫)】
【(ある程度元気にさせてから、口から外し)】
【(そのまま2人でくっついて、仲良く朝まで寝たとか)】
-
起きたら、目の前に環さんの腰が…裸…(ガガーン)
そういうわkでおはようございます、今日もちびっ子とがんばろうー〜。
-
おはよう、って君より先には起きていたけれどもね。
裸だってことに、今更驚くこともないとは思うけれども。ちびっ子達に負けないよう、頑張りなよ?
じゃあ、また夜にでも。
-
今日は、連絡出来るの遅くなりそうだから。取り敢えず、日が変わる前にはまた顔を見せられたらいいんだけど。
連日、遅くまで付き合ってくれてありがとう。感謝しているよ。
-
こんばんは、環さん。
ゴールデンウィークはやはり忙しいねえ。(ぐったり)
-
眠い。
やっぱりひとりでいると眠気が良く回るみたいです。
(布団に入ればパジャマは着たまま)
それじゃおやすみなさい環さん。
(テーブルに飲み物や軽めなものを置いて寝入るカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
待っていてくれたのに、間に合わなくて悪かったね。一人でいると眠たくなるってことは、私と居る時は眠気が来ないほど。
退屈しないってことで、受け取らせて貰うよ。
(彼の置いてくれた軽めの食事を取って、飲み物を飲み)
(身の回りの事をすませてから、ルームウェアに着替えて寝室へ)
(既に寝入っている彼を起こさないよう、そっと隣に潜り込んで)
(おやすみのキスをすれば、仲良く眠りこけたとか)
-
は…ふぅ…。
(お尻から手を放してベッドに着く格好になり、よち抜き差しできるように)
(ぬぷぬぷくちゅくちゅとおまんこからちんちんを出し入れさせるカムパネルラ)
おまんこ気持ち良い?
僕のちんちんもすごく…だけど…。
(きつい!)
(動くたびにおまんこに扱かれるみたいだし、おまんこのうねり?も良すぎる)
(カリ首でこしこしとおまんこを引っ掻きつつ、何度か動いたあとにちんちんを奥にねじ込み)
(腰を回しておまんこをかき混ぜる動きをすれば、また抜き差しを続ける)
(この動きの繰り返し、気持ちいい!)
【という置きのようなもの!】
-
【120は111への返信です!】
-
【今夜も、今夜とてお疲れ様】
【帰っては居るんだけども、用事で電話しないとならなくなってそんなに長くならないと思うから。】
【待っていてくれると、嬉しいよ。】
-
【こんばんは、さすが人気女優さん、ゆっくりゆっくり!】
-
>>123
【今日の23時からって約束をしていたんだけど、半時間待っても電話が掛かってこないから何かあったのかもだね。】
【もう掛かってこないだろうから、今からお返事書くよ。ちょっと待っていてくれるかな?(なでなで)】
【昨夜も、待っていてくれてありがとう。お礼にちいかわのグッズ、渡そうか?】
-
【まさかのドタキャンなのだね!?(ガガーン)】
【改めましてこんばんは、ちいかわ、なの?】
-
>>120
気持ちいいとこ…君のおちんちんで擦られ…って…んっ、気持ち良くない訳ない、だろ。
(気持ちいい所ばかり、執拗に責め立てられれば徐々に限界が近づいてきて)
(シーツをギュッと強く握り締め、快感の波に呑み込まれまいと必死で抵抗するも)
っあ…っあん…もう駄目…やっ
(あまりの気持ち良さに、呼吸を荒くさせ小さく短く喘ぐしか出来ず)
(体が痙攣したかのように小刻みに震え始め、後一押しあれば簡単に絶頂へと登り詰めるところまで達し)
(精液を強請るかのように、腟内も蠢き陰茎を締め付け更に奥へと誘導するのだった)
-
>>125
【4日前に約束したのだけど、もしかしたら前の用事が終わってないのかもと思って半時間は待ったんだけどね。】
【半時間経ってもなんのリアクションも無いって事は、何かあったのかもそれとも単に忘れられたのか。】
【何も無くて忘れられていただけなら、いいんだけど。】
【ちいかわ人気だからね、君も好きかなって思って。】
-
ふふ〜、ちょこっとペースアップ!
(お尻にはたくとぱちゅぱちゅ音がする程度には動きを速めてみる)
(締め付けが強烈でペース上げるのは危ないけれど腰が止まらず!)
(結果環さんを追い詰めていくのだけれど、おまんこの絡みが奥へ誘うみたいで…)
(知らず知らずとちんちんとおまんこの交わりが深くなっていく)
環さんっ、たまきさんっ!
(カムパネルラももっともっとと求めてしまい)
(根元の袋がきゅう〜〜〜って込み上げてくればちんちんがぶるぶるしだしてしまった)
(おまんこに一番奥まで誘われると、誘われるままに柔らかな肉に亀頭をねじ込ませてビクッとさせ)
……は……ッふうぅ〜〜〜〜…
(おまんこにちんちんをつき刺して腰をぶるぶるさせれば環さんの奥底に勢いよく射精の波をぶち当てるのだった)
【忘れられてたら時間を浪費してしまって冗談じゃなくない?】
-
っんーカム…パネルラ!
(激しく深い突き上げに、とうとう快感の波に抗えなくなってしまい)
(声にならない声を上げ、そのまま絶頂へと達してしまう)
(軽く背中を仰け反らせ、ビクビクっと痙攣させ力が入らなくなったのかシーツを握り締めていた手の力も抜けてしまい)
(ぐったりとシーツの海に、体を沈みこませた)
また、沢山まんこの中に君の精液が─
(強い快感に脳が甘く痺れてしまい、ぼんやりとした表情で精液を注ぎ込まれているお腹を嬉しそうに撫で回し)
ねえ、これでまだ終わりじゃないんでしょ?君は、強い男の子。だから、もっともっと。
久し振りだから、発情期迎えた雄と雌の動物のような交尾をして満足させなよ?
(深く繋がったまま彼の方を振り向いて、キスを強請ってみた)
(上も下も口で深く繋がっていると思えば、また体の奥深くが疼いてしまい)
(物足りないと言わんばかりに、陰茎を締め付けもっとを強請るのだった)
【何かしらの問題があったとかより、忘れられていた方がいいよ。時間は無駄になったけれどもね。】
【連絡も出来ない程のトラブルにあっていたら、それはそれで心配だしさ。】
【次は騎乗位とかどうかな?それとも、立ちバックにする?】
【君もなにかしたいのあれば教えなよ?】
-
は…はぁ…っ…ふ…たまきさん…。
(しっかりとちんちんをおまんこに埋め込んでじっくりとした中出し行為)
(環さんと一緒に蕩けて一つになっていくみたいに感じながら…)
(振り返ればうっとりした顔を見せる彼女にも止められ、前かがみに体を倒して唇合わせ)
(体位的に上手には出来ないけど、ちゅるちゅる音を立てるみたいにキスをしてみた)
発情期の雄雌って環さんったら…ん、また締まってきた。
(射精をとっくに終えてぐちゃぐちゃに蕩けてるのにおまんこが締め付けて来る)
(ちんちんは萎えて柔らかくなってるけど芯はしっかり残っていて、埋もれたまま)
(繋がったままお尻を抱えるみたいにして、腰を上げさせればバックに戻ってぱんぱん再開!)
(締めてくるおまんこに扱かれてちんちんもだいぶ本性を戻せば、本来は野生の体位!)
(楽しそうに雌の突きだされたお尻に腰を打ち付け続ける雄の図)
ねえねえ環さん?
今度は環さんが上になって?おっぱいも味わいたいしっ。
(すっかりちんちんは反っておまんこを愛でる格好になり)
【結局あれから何事もなし?】
【上に乗っかって、ひ〜ひ〜…言わされたい!Mじゃないけどね!?(強調)】
-
君だって、射精したばかりの癖におちんちんまたこんなに元気にしてくちゅくちゅぱんぱんさせて。
(軽くキスを交わした後で、お尻をグイッと逃げられないよう掴まれたと思えば)
(再び腰の打ち付けが再開され、敏感になった腟内をまたぐりぐりと刺激されればビクビクっと体をふるわせて気持ちいい事を伝え)
君のおちんちんとまんこを、こうやって何回も交わらせているけど。
もっと欲しくなるおちんちんは、君が初めてだよ。上になって、精液を最後まで搾りとってもいいのかな?
(名残惜しいけれども、一旦結合を解き)
(少しおちんちんを離しただけなのに、腟内が早くと言わんばかりに熱く疼いてしまうのを嫌という程感じてしまい)
(このおちんちん以外では、満足出来ない体に差せられたのかと思うと悔しくもあるけれど)
君のおちんちんも、早くまんこの中に戻りたいって。ピクピク震えていて、凄い愛しい。
ほら、君のおちんちんを私のまんこが頬張るの丸見えだろ?んっ、美味しいよ。
(彼を仰向けに寝させれば、その上にM字開脚で跨り)
(結合部が見えやすい格好で焦らすようにゆっくりと腰を下ろせば、徐々に陰茎を腟内に収めていき)
(肌同士がぶつかれば、ふうと深呼吸一つして)
(陰茎を腟内に馴染ませるように、暫くじっと繋がったままで彼の頬を撫でやり)
動くよ?
(ゆっくりと腰を上下に振り出せば、彼の方からは膣口からちんちんが出たり入ったりする様子が丸見えで)
( 繋がっているところから、くちゅくちゅぱんぱんと卑猥な音と泡立てられた2人の体液が飛び散るのだった )
【何事もなしだね、やっぱり何かしらのトラブルだろうね。望ましくは無いけれども。】
【上に乗っかられて、環さんに精液を搾り取られたいね。分かったよ、カムパネルラ。】
【沢山精液搾り取るから、覚悟しなよ?】
-
体位変える時、離れ離れになる時間も惜しいよねえ。
限界はあるけれど、何回出せるかがんばります…あ。
(体が離れ離れになると仰向けに寝転ばせられるカムパネルラ)
(彼女の裸体を正面からじっくりと見るけれど、たっぱり均整がとれてて綺麗)
っていうか、環さんって体すごく鍛えてるよねえ。
(ちんちんがびくびくして元あったところに戻りたがっている?)
(彼女が跨ってくると太股と腰に手を添えてあげ、膣口に当たると、ごくりと涎飲み込んで待ちわびる)
(環さんの中にちんちんが沈み込んでいくのを見入れば、非現実感があって興奮してしまった)
(バックとは違う交わり感に息を飲みながらしんちんが根元まで飲み込まれてしまった)
(ちんちんが反りを強めておまんこの中で自己主張し、Gスポットにカリ首が引っかかって…)
さっきと動きが逆だね…よろしくお願いします……っ…。
(彼女が腰を振り出せば結合部からのちんちんの出入りが丸見え!)
(揺れるおっぱいと結合部を交互に見やりつつ、繋がったところから漏れる体液の卑猥さに目を細め)
(気持ち良くてエッチで幸せ!思わず環さんの腰を撫でてうれしいって伝えてみる)
【あんまり絞ると、分身さんががが】
【環さんって僕より背も高いしすごい!】
-
【そういえば水星の魔女はまた総集編らしくてげんなり。】
-
【やはり布団に入るとネムネム💤】
【今日は裸になるべきかどうするべきか。】
-
ずっとご無沙汰していたからね、分身さんが出来てしまうんじゃないかってくらいには精液注いで貰うし。
沢山おちんちんで、まんこを可愛がって貰うよ。ずっと、君のおちんちんと繋がっていられたらいいんだけどさ。
(嬉しさから腰を撫でてくる彼の手を捕まえれば、ギ 手を繋いで指をしっかりと絡ませて)
(彼の様子を観察しながら、腰を上下に揺らしたり時には深く繋がったままフラフープを回すように円を描くように腰を揺らめかせ)
君のおっきくて硬いおちんちんが美味し過ぎて、まんこから涎が凄いダラダラ出ちゃうよ。
(その言葉の通り、彼の下腹部が二人の体液でベタベタになっていて)
(手を繋いだまま軽く後ろに仰け反れば、更に結合部が丸見えに)
(陰茎を美味しそうに咥えこんで広がった膣口は、彼の目にどんなふうに見えたことだろうか)
( 仰け反ったせいか、さっきまでとはまた陰茎と膣とが擦れる角度や箇所が変わってしまった)
(先程よりGスポットに亀頭が当たりやすくなり、ゆっくりとまた腰を揺らめかせ始め)
やっ、おちんちん、いい所に当たって。大好き、君のおちんちんじゃなきゃもうまんこが満足出来ない。
っあ、っあ、大好き、君のおちんちんが大好き。ずっと、まんこで食べてたい。
( もう離さないと言わんばかりに、蕩けきった膣肉も陰茎にぎゅっと強く絡んで)
(ぐちゅぐちゅぱんぱんと行為の音を大きくさせながら、気持ちのいいところに当たるように腰を揺らし続ける)
【3話しかしてないのに、もう総集編?】
-
>>134
【裸になって寝ようか、その前にたまには正常位で君の気持ちよさそうな顔を見ながら中出しされたいかな。】
【こっちでも、くちゅくちゅパンパンしながら寝よう。】
-
【来週の日曜日が総集編みたいだよ。まったく困ったものだ。】
【えっと、簡易セックス?(新語)】
【(環さんと情熱的に絡むみたいに抱き合いながら腰を揺らし、膣内をちんちんでかき混ぜ)】
【(息継ぎだけで見つめ合いながら下半身の結合部からの快感を噛み締め合い)】
-
【簡易セックス、また新しい言葉を作ってしまったね。】
【(彼の背中に手を回し、ギューッと抱き締めあって)】
【(くちゅくちゅパンパンと結合部から音が響けば、1つになっているのだと強く実感)】
【(沢山中に出しなよと強請るのだった)】
-
【(ちゅうちゅう唇をくっつけるキスをしながら勢いに任せてぱんぱん)】
【(おまんことちんちんが擦れ過ぎてぐちゃぐちゃでわけがわからなってしまった)】
【(気持ちよさだけを求めて腰を振っていると頭の中がからっぽになっていく)】
【(ぶるぶるってすれば込み上げてきたものを彼女の中に吐き出し)】
【(汗に濡れる彼女の髪を整えてあげながら性感の絶頂に浸るカムパネルラなのだった)】
【むぎゅむぎゅ…環さん気持ちよかった…疲れた…おやすみなさい💤】
【(おっぱいに顔を埋めておやうみなさい💤】
-
【(キスをすれば、上下どちらも深く繋がる格好になり)】
【(単調だけど、力強い腰の打ち付けに翻弄されてしまう気持ちのいい所をグイグイと力任せに擦られ続け)】
【(彼の背中に回す手に力に入り、彼がぶるぶると震え出せば射精のその時が近付いていることを感じ取り)】
【(腰に足を回し無言で中出しを要求すれば、自分も達してしまい)】
【(こちらの要求に応えるかのように、気持ち良さそうなひょうじでビクビクっと全身を小さく震わせながら中に精液を注がれる)】
【(マーキングと絶頂の余韻に浸りながら、大人しく撫で受け)】
【(胸の谷間に顔を埋められれば、頭を優しく撫で)】
【おやすみ、カムパネルラ。】
【(すぐに解けるものの、結合させたまま眠るのでした)】
-
……。
(後始末しないで寝てしまうと汁でぐちゃぐちゃで漏らしちゃったみたいだった)
(でも起きた時おっぱいでしあわせだったし、でも裸で抱き合ってるのと生理現象で…)
ちんちんを鎮めるの大変だったなぁ。
(ポツリ呟くカムパネルラなのだった)
【お昼のひとこと】
-
>>141
こんにちは、カムパネルラ。
朝から君が元気過ぎて、こちらはちょっと疲れが抜けてないんだけど。
帰ってから、君にマッサージでもして貰おうかな。
【という一言】
-
マッサージするほどなの!?(ガガーン)
(なんとなくレモネードを用意して待機)
-
ただいま、カムパネルラ。
今帰って来たところだから、ちょっと待っててね?
-
(用意してあったレモネード受け取り、美味しそうに飲んで)
-
おかえりなさい。ゆっくりゆっくり。
-
ありがとう、カムパネルラ。
君が待っていてくれると、それだけで嬉しいなってしまうね。
(背後から抱きつけば、乳房を背中にむぎゅむぎゅと押し当てて)
-
こんばんは…って環さん!?(ガガーン)
(背中に抱き着かれれば明らかに胸のふくらみが形を変えて!?)
ちょっとちょっとたまきさん!?マッサージじゃないの!?
(慌てて血行が良くなってしまうカムパネルラなのだった)
-
こんばんは、カムパネルラ。ああ、マッサージ。マッサージして貰う約束だったね。
(慌てふためく彼を他所に、パッと体を離して)
(ベッドにうつ伏せになって、寝転びマッサージ待ち)
-
びっくりした…。
(うつ伏せになる彼女に寄り添ってベッドに上がり、腰のあたりに触れてみる)
それで、どの辺がどう凝ってるの?
(適当に揉んでみて様子を伺うのでした)
-
そうだね、腰の辺りと肩の辺りが重たいかな。
(適当に揉まれれば、擽ったそうに体を捩らせて)
ビックリしたんじゃなく、君のおちんちんが元気になってしまったんじゃないのかな?
-
腰と肩ですか。
(ムギュムギュと緩急を付けて揉むけれど、マッサージなんてすることないしどれくらい効いてるかわからない)
僕は万年発情期かなんか!?(ガガーン)
そういう環さんのおまんここそうずうずしてるんじゃないの?
(口をとがらせつつ肩と腰を往復するようにマッサージ!)
-
万年発情期と言うか、君くらいの年齢で性的な刺激を受けて元気にならなかったら。それはそれで、問題だと思うけどな。
君にこうやって、マッサージして貰えるだけでいいから。
(上手にマッサージして貰えると最初から思っておらず、たんにコミュニケーションの一環として考えていたので)
(そんなに上手じゃなくても、文句は勿論言わず)
私のまんこが疼いているかどうかは、触ってみたら分かるんじゃないのかな?
-
ちょっと元気になってます!
(からかわれてるみたいでむっとすれば、開き直った!?)
……。
(お尻に触れて割れ目に手を伸ばし、するっと下へ指を沿わせれば、その辺をさわさわ)
(でも、いかんせん!着物の上からじゃわからない!体温が少し伝わるくらいでっ!)
えっと、疼いてないみたいです。(ふ〜/目線そらし)
-
素直でよろしいけれども、ちょっとだけ?沢山元気になって貰えた方が、嬉しいんだけどなあ。
(疑うような感じで、じーっと彼の下腹部に熱い視線を注いでみた)
軽く触ってみただけで、分かるものなのかな?もっと奥深く、掌だけじゃく君の指を使って。
中がどうなっているのか、触ってみる必要があると。そう思わないのかな?
(手を伸ばされ、割れ目の辺りを触りやすいように腰を浮かせ)
(割れ目の辺りを触られれば物足りないと言わんばかりに、腰を揺らしてみた)
-
むぐむぐ!
(強い視線が突き刺されば、ようやく折れるカムパネルラ)
(彼女の言葉に誘導された感は否めないけれど)
たたたっ、環さん?よければ6と9の体勢になって、お互い調べてみませんか?
結構前から、触れたり舐めてみたりしたいとは思ってたのだけど。(ふ〜)
【環さん、おつかれ?疲れてるならばネムネムするのがいいと思うよ!】
-
6と9?ああ、シックスナインがしたいんだね。
別に構わないけれども、それだけで我慢が出来るのかな?
(くすくすと揶揄うように笑い掛け、うつ伏せから仰向けになり)
(おいでと言わんばかりに両手を広げて、彼を抱き締めるのだった)
って、向かい合ったままじゃ駄目だね。ほら、舐め合いっこするんだろ?
私が上の方がいいかな?
(どっちがいいかな?と小首傾げて)
【眠たくは無いから、大丈夫だよ。ありがとう。】
【眠気よりかは、そうだね君にうずうずさせられっぱなしの方が問題かな?】
-
我慢せざるを得ません。
(彼女の胸に飛び込んで、おっぱいに顔を埋めて甘え)
6と9って、女子が下の時ってあるの?
(一通り甘えれば体を起こし、アウターを脱ぎ、彼女の様子を伺いながらインナーに手をかけ)
(意を決して下ろしてしまえば、結構元気に反ったちんちんを見せてみる)
(環さんの予想とそうは違わないような形状)
【それならよかった!それじゃがんばります!】
【明日奇跡的におやすみもらえたし、がんばります!】
-
我慢しないで、中に入って貰っても良いんだけどな。
(胸に顔を埋めて甘える彼の耳元で、好きなだけ吸っても良いんだよ?と)
女の子が下の時もあるんだよ?知らなかったのかな?
(こちらも、着ていたズボンを脱ぎ下着に手をかけて脱ぎ捨てれば準備万端)
(彼の顔面に、割れ目を押し付けんばかりの勢いで近付け)
ふふ、君のおちんちん硬く反り返っていて。凄く美味しそう。
(そう言うと陰茎を愛しそうに頬擦りし、軽くキス)
(舌を伸ばせば、チロチロと亀頭をソフトクリームを舐めるかのように味わい始め)
(この陰茎が自分の中に入ったらと嫌でも考えてしまえば、自然と体の奥深くが疼いてしまうのだった)
【明日って月曜日?君が、ちびっ子との闘いを頑張ったご褒美だろうね。】
-
環さんは相変わらず、だけど…。
(やっぱ裸の妖艶さにちんちんがストレートに反応する)
(ころんってころがると環さんが上になって、直ぐに眼前に彼女の腰が!)
たまきさんのおまんこも…あれ、こんなじっくり見るの初めてかなぁ。
(キスされれば腰が震え、舐められ始めるとちんちんをふるふるさせ、あっという間に起ち尽くす単純さ!)
(一方彼女のヘアに触れつつ、割れ目に指を沿わせ、指の腹でコシコシ擦ればしっとりする)
(温かくて気持ちいい…、腰を引き寄せれば割れ目にキス、次に舌でちろりと沿わせ)
【あっ、今日でした!日曜日がおやすみなんだよ、すごいでしょう!】
-
指で中がどうなっているのかを探ってみたり、舌で味わいなよ。
ちゅっ…っぁむ…っん…
(陰嚢をやわやわと優しく揉みながら、亀頭から陰茎をねっとりと愛撫して唾液塗れにし)
(亀頭を咥えたかと思えば、唇窄めジュポジュポと卑猥な水音を立てながら頭を上下させて扱き)
(それと同時に、陰茎を上下にゆるゆると扱いてあげて)
【今日がおやすみになったんだ、良かったね。おめでとう。】
-
うん、わかっ!?環さん、そんなしたら出ちゃうよ!?
(ちんちんへの刺激が、おまんこの時とはまた違った快感で、ブルブルしてしまうカムパネルラ)
(言われた通り鼠径部に手を添えて割れ目を開いてみれば中が露になった)
(そこに口を当てれば、ちろちろと小動物が水でも飲むみたいに舌先で丁寧に舐めてみる)
(女子の味……堪能しながら穴に舌を埋めたりしていろいろ試してみる)
【雨らしいからネムネムしてようと思います。】
-
なにひゃ、れちゃうのかな?
(分かりきっていることなのに、敢えて問い掛けてみた)
(溢れて来た先走り、美味しそうに舐め回していれば口周りがべっとりとして来た)
(一旦亀頭を離し、チロチロと裏筋や陰嚢を舐めてこちらもしっかりと刺激を与えてやり)
(そして、また先走りが溢れ出してきた鈴口を舌先を尖らせて刺激して)
っん、君しか味わえないんだから。沢山、舐めたりして味わいなよ?
(吐息が膣口に吹きかけられただけでも、気持ちいい)
(舌をねじ込まれれば、もっと奥まで来て欲しいと言わんばかりに腰を揺らしてお強請り)
【ネムネムするだけで、良いのかな?】
【私とまんこしていること想像しながら、おちんちんゴシゴシしなくてもいいの?】
-
れ……ん…ちゅ…ぅ…っ。
(腰を抑えて寄せれば、いつしかおまんこを舐めるのに夢中に)
(襞や穴を丁寧に舐めていれば腰を揺らされて性感を煽られる)
…ぷ…ふっ、…環さんっ!
(亀頭への刺激に敏感)
(鈴口へ柔らかく尖った刺激を与えられれば昂り過ぎてたちんちんは限界で、ぴゅるんって勢いよく精液を吐きだし)
(舐めている彼女にかかることを考えるまでもなく何度か精液を吐きだせば、舐めるどころでなかった)
【これで69行為はおしまいかなぁ。】
【自慰行為はしなくていいです、おまんこと合体するし?(しらっ)】
-
よく沢山出しました。
(びくびくっと震えながら、何回にも分けて勢い良く精液が吐き出される)
(顔だけでなく、髪の毛にも今回は掛かってしまうくらい勢いが良かったようだ)
(精液を吐き出し敏感になった陰茎、優しく撫でやり)
(亀頭にちゅっと口付け、それから鈴口の中の精液まで舐め取ろうと吸い上げ)
おわりひゃ、ないれしょ?
(再び彼のが硬く反り返るよう、愛撫し続け)
【69が終わったなら、次はもちろんまんこと合体しないとだね?】
【立ちバックしてみようか、片足あげて結合部丸見えの状態で。】
【それとも、寝バックで激しく突き上げてそのまま奥深くで中出しとか?】
-
は…はふぅ〜…いっぱい出た。
(射精の欲望に駆られれば弾けるまで一直線で、途中で止められない)
(彼女の腰を引き寄せて、下の口にちゅうちゅうってキスするカムパネルラ)
…?今日はこれだけ、でしょ?
(おまんこといっぱいキスもしたし!って付け加え)
【そろそろ布団に入ります。】
【ま、まあ簡易セックスくらいなら」できるかなぁ?】
-
今日はこれだけってことは、明日は合体するんだろ?
キスだけじゃなくて、君のおちんちんがまんこに欲しくなってしまったしね。
(膣口にキスをされれば、おちんちんが欲しいと言わんばかりにピクピクさせて)
【簡易セックスは、犬みたいに立ちバックでしてみる?】
【おいで、カムパネルラ。君の硬くて大きなおちんちん、まんこの奥深くまで頂戴?】
【(そう言うと立ち上がり、壁に手を付いて片足上げて誘ってみた)】
-
四六時中暇があったら繋がる?
(震えてるおまんこが卑猥で、ちゅうちゅう口付けしてみせ)
(さらに舐めるのを再開、舌の腹を使って大きくおまんこを舐め上げてみる)
【上は普通のバック、こっちは立ちバックだったりするかも?】
【(誘われるままに
彼女の背後へ行けば脚をかかえるみたいにして。おまんこにちんちんを擦り付け)】
【(すぐに穴を探り出し、ぬるんっとおまんこにちんちんを突き入れてみた)】
【(膣肉を押し分けて我が物顔で奥に進み、ずこって最奥に入り込めば彼女と唇を合わせるカムパネルラなのだった)】
-
暇があったなら、こうやっておちんちんとまんこで仲良しさんしていたいくらいだよ。
それくらいには、君のおちんちんが気に入ってしまったからね。
(クンニを再開されれば、もっと舐めてと言わんばかりに押付けて)
(くぐもった吐息吐きながら、愛液を溢れさせて彼の口周りをベトベトに濡らすのだった)
まんこ、舐めるの上手くなったね?いいこ、いいこ。
【君のおちんちん、凄く美味しいよ。】
【(挿入を待ち侘びるかのように膣口が震え、焦らすように擦り付けて来たかと思えば)】
【(元からそこにあったかのように、奥深くまで一気に彼の陰茎が腟内へと侵入して来て)】
【(深い結合感を味わうかのように、お互いに動きを止めてそれから唇を重ね)】
【(熱く蕩けた膣肉が侵入を待ちわびたかのように陰茎に絡み付いて、中で動かしたいって気分にさせ)】
【(深い一体感に)】
-
ちんちんもおまんこに入りたがって仕方ない時があるんだ、朝起きた時とか。
(環さんの体液が奥から滲めば、ちゅうって吸ってみる)
(美味しい〜って言うものじゃないけど、なんかクセになる味わい)
(すっかり口周りをぬるぬるさせておまんこを愛で続けるのだった)
【くちゅくちゅ…ふぅ。おまんこもやらしく蠢いてる。】
【(キスを堪能するとおまんこの絡みつきに理性が効かず、ずこずこと突き始めてしまった。)】
【(脚を抱えてない方の手を伸ばしておっぱいを掴んでは揉み)】
【(ぐちゅぐちゅと腰を振っておまんこの具合をを確かめる動き)】
-
【ネムネム凍らせよう環さん…💤】
-
朝起きて、すぐにおちんちんでまんこに挨拶するのもいいかもしれないよ。
(朝から硬く反り返っている彼の陰茎に、めちゃくちゃに突き上げられるのを想像すれば)
(嫌でも体が疼いて、更に愛液を溢れさせてしまい)
我慢しないで、沢山まんこの中に入って来なよ。君のおちんちんのこと、凄い気に入っているからね。
【君のおちんちんが、欲しくて堪らなかったからね。】
【(陰茎が腟内に、忙しなく出たり入ったりする様子が丸見え)】
【(愛液に塗れているせいか、陰茎が厭らしくテカテカと光り自己主張)】
【(乳房を弄られれば、腟内がキュッと締まり)】
【(もっと激しく掻き回してと言わんばかりに、膣肉が吸い付くように絡みついて)】
【ダメ、カムパネルラ。君のおちんちんが、気持ち良すぎる。】
【ずっとこうやって、君のおちんちんと繋がっていたい。もっと君も欲しがりなよ?】
-
>>171
【遅くまで、ありがとう。繋がったまま、寝ようか?】
-
【合体までに時間かかってしまった。かちかちに凍らせて明日にも再開だねえ!】
【環さんが騎乗位してくれる方もあるし、セックス三昧だね、フフフ。】
【そrじゃ寝落ちする前におやすみなさい…ぐぅ💤】
【(おまんこに深く突き刺して、体を絡ませるように抱いて眠りにつくカムパネルラなのだった)】
-
【明日、と言うか夜に再開だろ?明日までは、体が持ちそうにないしね。】
【セックス三昧、寿司ざんまいとどっちがいいかな?なんてね?】
【おやすみなさい。】
【(ギュッと抱き締められたかと思えば、勢い良く挿入され)】
【(そのまま抱き合ったままで、眠りについたとか)】
-
>>172
そんなに簡単に合体できるものなの?
(舐めていると愛液が流れて来る…それを味わいながら、ちゅうちゅうっておまんこにキスするみたいに)
環さん?おまんこかなり敏感になってない?
(口を放せば穴に向けて人差し指を入れて。膣の絡まりを感じるカムパネルラ)
(おかげさまで射精したちんちんはすっかり元の姿を戻すのだった)
【 僕もっ!おまんこに夢中になってしまう!】
【(おっぱいがぷるぷるして、手触りも良くて好き!ムギュって思わず掴んでしまいつつ)
【(ズッ、ズッって腰を引いては打ち込む動きをすれば)】
【(脚を抱えて開かせながらの立バック、おまんこを擦る感触も違う!気持ちいい!】
【(おまんこが誘うように絡んでくるので脚を離してお尻を突き出す格好にさせれば)】
【(ぱこぱこくちゅくちゅストローク大きめに出し入れを始めるのだった)】
【置き!】
-
>>176
は見たよって一言。
続きは夜のお楽しみで、今夜も仲良く一緒に鬼滅を観ようか?
それにしても、天気が良くないね。
【という一言】
-
環さんはちんちん美味しいって言ってくれるけど、これが千世子ちゃんや夜凪だったら痛がりそう。(ぽつり)
-
ただいま、カムパネルラ。
今帰ってきたところだから、ちょっと待ってていてくれるかな?鬼滅に間に合って、良かったよ。
-
こんばんは、環さん、ゆっくりゆっくり。
-
>>180
おちんちんが美味しく感じられるかどうかは、君次第だね。
きちんと受け入れる体勢が出来てないと、痛いだけだからね。ってことで、返事を書くからおちんちんゴシゴシしながら待ってなよ。
-
>>177
君のおちんちんが元気なら、それに触れているだけで食べたくなってしまうからね。
つまり、君のおちんちんが元気な限りは大丈夫ってことだよ。
(膣に人差し指を入れられれば、嬉々として受け入れ生暖かい肉を絡ませて奥へと導き)
君のおちんちんが欲しいってなれば、嫌でもまんこも疼いて敏感になってしまうんだよ。
(更にギュッと中に入れられた人差し指を締めつければ、おちんちんを早く入れて欲しいと強請るかのようで)
(再び熱と硬さを取り戻した陰茎に、軽くキスをし)
【おちんちんとまんこを合体させるのに夢中になって、一生懸命腰を振る君も可愛いよ。】
【(足を抱えていた立ちバックから、普通にお尻を突き出して交わる立ちバックへと体勢を変えて)】
【(力強く陰茎を腟内へと打ち込まれながら、気持ちいい乳房まで刺激されれば感じない訳がなく)】
【(乳房を揉まれる度に、呼応するかのように腟内もピクピクっと更に締め付け)】
【(疲れる度に小さく喘ぎ、乳房を揺らすのだった)】
-
【怪現象が起こったんだ。181に返信したはずなのに、レスが無いのだよ。(ズシーン)】
…。(こくっ)
(入れた指に絡んでくる膣肉に思わず涎を飲むカムパネルラ)
(ここにいれたら、どれほど気持ちいいんだろう?そう思った瞬間いキスを受けて、ちょい崩れた)
環さん。わんわんさんみたいにしてみよう?
外でもするんでしょ?それのリハーサルだねえ。
(指を引き抜けばキス仕返し、煽ってみるカムパネルラ)
(一方で逞しく反ったちんちんも彼女の性欲を煽っている?)
【脚を上げてると、上手に奥に当たったのは体勢のせい、かな?これはどう?】
【(おまんこからちんちんが抜けそうな位には、ぬる〜〜〜んって腰を引き)】
【(「パンッ」って乾いた音がするくらいにはお尻に腰を打ち付ける動き)】
【(早くやり過ぎると危なそうだしゆっくりゆっくりおまんこを確かめて腰を振る)】
【(おまんこの奥から入口までカリ首でしっかりと抉ってあげ)】
【(両手でおっぱいを揉むようになってきて、立った乳首にも触れて質感味わうのだった)】
-
【別の世界に飛んで行ったのかもしれないよ。(くすくす)】
わんわんさんだなんて、可愛い物言いをするんだ。
外で立ちバックでやるリハーサルか、構わないよ。
(立ち上がり、壁に手を付きお尻を突き出す格好になり)
(彼の方を振り返りながら、お尻を自ら広げて膣口を見せ付け)
早く君のおちんちん、まんこに食べさせなよ。
君のおちんちんも、まんこに入りたくってピクピク震えているみたいだしね。
(我慢出来なくなったのか、挿入を強請り)
(今や遅しと、彼が陰茎を腟内に捩じ込むのを待つのだった)
【足を上げていたから、奥深くまで届きやすかったんだよ。】
【あっ…あっ…君のおちんちん、しっかりと気持ちいいところ擦り続けて…んっ、おかしくなってしまいそ…】
【(浅い箇所のいい所も、奥深くのいい所もしっかりと刺激されればあまりの気持ち良さに喘ぎ声を上げ続けて)】
【(力強く腰を打ち付けられれば、泡立てられた体液が結合部から勢い良く飛び散り)】
【(刺激されぷっくりとなった乳首触られれば、更に膣肉が反応して締め付け)】
【(早くも軽くだけど、絶頂に達してしまうのだった)】
-
【これは環さんは寝てしまったような気がする。】
【もう少し待ってます。】
-
【いらっしゃった。ねえねえ環さん。疲れてるならネムネムします?】
-
【ごめん、レスに今気がついたよ。】
【疲れてないし、まだ眠って無いんだけど。ネムネムするつもりも無いけど、君はどうなのかな?】
-
【僕はたくさん眠れたから大丈夫だけれど、環さんは忙しいみたいだし今日はこの辺にしておこうよ。】
-
【まだまだしていたいから、君さえ良ければして欲しいかな。】
【それに、中途半端だと変に眠れないからね。】
-
【絶対このペースだと中途半端になるから。】
-
【もうちょっとしていたいから、お願いするよ。】
-
【ロールも前に比べて時間かかってるのは暇してるからじゃ?】
【それから悪いのだけれど鬼減もう先週から見てないです。】
-
【暇してるからじゃ?ってどういう意味かな?】
【鬼滅を見てないってのは分かったよ。一緒に観ようなんて、誘って悪かったね。】
-
【飽きてるなら別に、水星が終わるまでじゃなくたって。 】
-
【君、盛大な勘違いしてない?】
【飽きている人を待つほど、私は酔狂じゃないんだけどな。お酒は好きだけどね。】
【それにレスに時間がかかってしまうのは、それは君とのが気持ち良すぎるから。】
【あれもしたいこれもしたいってなってしまって、纏めるのに時間が掛かりすぎるんだよ。悪かったね。】
-
【酔狂だって気づいてないだけじゃないですか?】
【かなり前に行ったことあるけれど20分とか30分も長すぎて待ってられません。】
-
【私は水星が終わっても一緒に居たいとは思っているけれど、君をこれ以上引き留めるのもと思って我慢してるんだ。】
【不安にさせたのなら、悪かったね。ごめんなさい。】
【君と久し振りにするから、時間だけ無駄に使って悪かったね。これからは、気を付けるよ。】
【君を待たせないようにするしね。】
-
【水星はあと3か月くらいだと思うので、それまでよしなに。】
【セックスは流れと勢いだから、長々としてるの嫌いなんです。長文で1時間かけてる人とかは僕はわからないし。】
【そんなところです。言いたいこと言ったからここでおしまい。】
-
【正直言って、飽きているのは君の方だと思っていたから。意外だったよ。】
-
>>198
【じゃあ、君は私に飽きてないってことで良いのかな?】
-
【…さあ?だから条件付きなんでしょう?】
【こういうことが定期的にあるから、条件が付くんだ。(ぼそ)】
-
【私は君に飽きてないって、ハッキリと言えるよ。】
【変に気を使わせて、悪かったね。(なでなで)】
-
【こういう流れになるとレスポンス早まるんですね。】
-
【今は、冷静だからね。】
【エッチしている時は、君からのレスを何回と読み直したりしてしまっているから。】
【って言うと、凄い恥ずかしいんだけどさ。】
-
【ね、こんなこと無駄なことやってるから3往復くらいできたやりとりの時間失うんですよ。】
【要するに僕らは元々相性良くない。前に僕が引き留めたのは失敗だったかなぁ。】
-
【無駄じゃないよ、君の素直な気持ち聞けて良かったと思っているし。】
【引き留めてくれたこと、私は感謝しているよ。ありがとう。】
【と言うか、どっちかと言うと私が毎回引き留めて居るんだけどね。】
-
【そうなんだ?それはよかったですね。(ニコ)】
-
【君こそ、環さんなんて嫌いになったと言うのならそう言いなよ。勿体ぶらずにさ。】
-
【嫌いになったかもね。】
【ちんちんとおまんこは仲良しなのに。】
-
【何時も、我儘聞いてくれてありがとう。】
【簡易セックスだって、私がシたいって言い出したら君は応じてくれたし。】
【毎回、体のこととかも心配してくれる。そして、待っていて欲しいって伝えたら。ちゃんと待っていてくれる。】
【私からしたら、全部とても嬉しいんだよ。】
-
>>209
【おちんちんとまんこは、すごい仲良しさんしているのにね。】
【(むぎゅむぎゅ)】
-
【はふ。】
【環さん見てると萎えるよ。】
【それから今日のことは関係ないけどう水星たぬきは当分これなくなったよ。】
-
【当分来れないとは、そう言う気分じゃなくなったってことでいいのかな?】
【萎えさせてしまったのなら、悪かったね。謝るよ。ごめんなさい。】
-
【アニメーションが悲惨すぎるから。】
-
【まだ最新話観れてないけど、良くない方に行ってしまっているとか?】
-
【最新話をまだ観れてないから、何とも言えないところだけど。】
【彼女が元気になれるような展開に早くなってくれればいいと思っているし、きちんと仲直りも出来ると良いのだけど。】
-
【まあいろいろ。】
-
【ここ最近、ずーっと寝不足にさせているんだけど大丈夫?】
【遅くまで付き合って居てくれたし、私は大丈夫だけど。君は、最近は早く寝ることが多かった訳だし。】
【一応、気にかけては居るんだからさ。君の体のこと。】
-
【後、カムパネルラ。わざと君、私に酷いこと言っただろ?別に気にしてないから。】
-
【気まぐれですよ。】
-
【ふーん、気まぐれね。】
【まだカムパネルラは、寝なくても大丈夫?瞬きすると目が痛いなと思っていたら。】
【片方の瞼が、何時の間にか腫れ上がっていたよ。】
-
目に負担になることは良くないですよ。】
【早く寝ろってことです。】
-
【やだ、寝たらもう二度と君に会えなくなりそうだから。】
【だから、もう少し君と話しておく。】
-
【約束は守るからそういうことはないですよ。】
-
【片目が腫れたってのは、嘘かもしれないよ?なんで腫れたか分からないし。】
【結構、落ち込んでいるかもしれないよ。嫌いとか、萎えたとか。】
【信じてはいるよ、君は約束は守る人だからね。】
-
【環さんが寝ないなら僕が寝る。それじゃ。】
-
【おやすみなさい、ありがとうね?】
-
おはよう、カムパネルラ。
起きたらここが無くなっているって夢を見てしまったんだけど、無くなってなくて良かったよ。
喧嘩してしまったからかもしれないね、怪我しない程度にちびっ子達と頑張って来なよ?
それじゃあ、またね?
-
病院で診て貰ったら、アレルギーが原因だろってことでステロイド入の目薬を渡されて終わったよ。
朝から、ボクシングでこっぴどくやられたのかなって思うくらいには腫れ上がって居て気分が重かったけれども。
今は、腫れも大分落ち着いたから良かったよ。
それじゃあ、夜に会えたら。
-
会えたらいいな程度で、のんびりと待ってみようか。それにしても、夜は肌寒いな。
こんな日は、あたたかい物が恋しくなるけど。 自販機は、既につめたいばかりで。どうしたものか。
-
こんばんは。
ね、僕の言った通りでしょう?無理したらいけないんですよ。
(ベッドの淵におすわり)
-
こんばんは、カムパネルラ。
無理したらいけないって、何か無理したっけ?
(大人しく待ってくれた彼の頭を、優しくポンポンと撫でやり)
-
無理がたたって目が腫れたってところでしょう?
(なんとなく彼女の太ももに触れてさすさす)
-
無理が祟ってはないかな、祟るのは四谷怪談のおいわさんって話だ。
何日か前に、髪の毛洗っている時にカラーシャンプーが目に入ったから多分それのせいかもしれないし。
そうじゃないかもしれないね。
(太腿を触られれば、胸は触らなくていいのと耳元でからかって)
-
まあ、気を付けることです。
(そっぽ向き)
-
どうも、ありがとう。
(隣に座って、太腿を叩けばどうやら頭を乗せて欲しいようだ)
-
……??えっ?意味が分からないのだけど?
-
膝枕したかったんだけど。まあ、いいか。
疲れ切った私の肩をマッサージしてくれると、嬉しいんだけどな。
-
マッサージ上手くできるかな。
(背後に回って肩に手を突きもみもみ)
肩こったことないから、辛さがわからないのだよね。
-
肩が何か乗ってそうなくらいは、重いんだよ。
肩凝ったことないって、羨ましいね。あまり酷くない時は、肩周りをストレッチしたり。
後は、肩周りの筋トレをすれば楽にはなるんだけどさ。
(肩を揉んで貰えれば、気持ち良さそうに瞳を細めて)
-
環さんっておっぱいが巨じゃないしねえ。
(もみもみもみ)
結局筋肉の使い過ぎか筋肉を使わなすぎのどっちかなのだね。
-
君は、筋肉使ってなさそうだよね。華奢だし。
胸があるからって、肩凝りする訳じゃないだろうけどさ。
(丁寧に揉みほぐして貰えれば、元気になったとか)
カムパネルラも、マッサージしてあげようか?
-
僕は大丈夫かなぁ、マッサージされて気持ちいいと思ったことないし。(痛いらしい)
-
じゃあ、ちょっと肌寒いからカムパネルラを抱き締めても良いかな?
(と言いつつ、既にギュッと抱き着いていて)
-
確かに今日は気温低かったねえ。(ムギュウ)
-
軽く羽織れるような物を持って行けば良かったけれども、持って行くのを忘れて震えてしまったよ。
昼間が暑いから、余計肌寒く感じてしまってね。
(どさくさに紛れて、背中に乳房を形が変わるほどには押し付けて様子見)
-
環さん、おっぱい当たってる。
(振り返ってニコ)
-
うん、わざと当てているんだよ。
(交わすようにそう言われれば、むすっと口を尖らせて)
-
なにこのやりとり。(くすくす)
-
カムパネルラ、まさか他で済ませて来たとか?
(ジト目で見詰め)
-
自慰行為なんかしてないです!(ガガーン)
-
じゃあ、してないって証拠!証拠見せなよ?
(疑いの目で、下半身を見つめ続ける)
-
環さんたら…仕方ないなぁ。
(おずおずとだけどアウターと、そしてインナーを下ろしてちんちん見せてあげれば)
(まだ血流は普通?)
はい僕の見せたから環さんのも見せて。
-
仕方ないもなにも、元気にならないってことは。他所で使って来たと思われても、仕方ないし!
(未だ元気なさそうなおちんちんを、見せ付けられれば溜息こぼして)
それで元気にならなかったら?
(躊躇することなく、上着を脱ぎ捨てブラジャーも外せば彼の頭にそれを乗せてやり)
(赤ちゃんみたいに吸っていいんだよ?と煽って)
-
そんな道具みたいな言い方!(ガガーン)
(しかし彼女がおっぱいを露わにすれば素直にちんちんが反応)
(でも近づきすぎれば見えるわけもなく、おっぱいに触れて揉みながら…)
(突起に口づけしてちゅうちゅう吸って甘えるカムパネルラ)
-
道具じゃないけれど、使い過ぎたら元気なくなるのは間違いないんじゃないのかな?
(乳首に吸い付いて来た彼の頭を、そっと優しく撫でてから抱き締め)
(気持ち良さそうにくぐもった声を出し、唾液塗れにされながら乳首が硬く立ち上がり始め)
(お返しと言わんばかりに片手を伸ばし、やわやわと反応し始めた陰茎を扱き始め)
君に毎日吸われたら、ミルクが出ちゃうかもね。その時には、沢山飲ませてあげようか?
-
使ってもいいの?はぁ〜、おっぱい美味しい。
(上目遣いで見つめながら乳首を吸えば上目遣いで撫で受け)
(扱かれれば環さんの心配をよそに反り立ってすっかり本性を表してしまった)
環さんがお母さんにならないと出ないでしょ。
(お返しにお股を一度だけするっと触れてあげた)
-
元気が無くなるまで、使わなければいいよ。
おっぱい、君になら毎日吸われても良いかもね。
(露になった亀頭、痛がらせない程度に指の腹でゴシゴシと擦って刺激して)
君が、毎晩中に精液沢山出してくれたらそうなるだろうね。
赤ちゃんと、君に毎日ミルクを飲ませるのも楽しそうだよ。
(割れ目の辺りを撫でられれば、物欲しそうにぴくぴくしてしまった)
-
ごちそうさまでした!
(口をおっぱいから離せば、うずうずしつつ布団に包まるカムパネルラ)
そういえばねえ。
この前下着履かないでってやってたらツイッターのトレンドにノーパン健康法とか出てた!
やはりそれなりに話題になっているのだね。
-
>>259
おちんちん、元気になって困っているんじゃないのかな?
(揶揄うようにそう言って、布団にくるまった彼に下半身裸で抱き着いて)
ノーパン健康法のおかげで、今君のおちんちんも健康になってしまったんだろ?
-
でもきっとなんとか寝れる、大丈夫。
(彼女の腰にちんちん擦り付けるみたいに腰を揺らし)
そういう健康法じゃないのでは!?(ガガーン)
-
その割には、おちんちん私の体に擦り付けて来ているけど。大丈夫?
今度、おっぱいでおちんちんを挟もうか?
(彼のおちんちんを、太腿で挟んでやれば擬似セックス)
(ギュッと抱き着いて、腰を揺らし合い)
じゃあ、どういう健康法なのか聞かせなよ?
-
…!は、ふっ…これ良いかも。
(環さんの太もも…っていうかお股にちんちんが挟まると腰を揺らし合って)
(むぎゅむぎゅ抱きあえばセックスしてるみたい!)
(彼女のお尻を掴んで腰を寄せたり打ち付けたりして楽しみ)
骨盤に負荷を与えなくすると体が健康になる?(適当)
-
おちんちん、気持ちいいのかな?
凄く熱くて硬くて、時折ビクビクって震えて愛しいってなるよ。
(雄の顔で、太腿に先走りを塗り付けながら夢中になって腰を振る彼)
(時折、割れ目にぴたっと陰茎が擦れれば気持ち良すぎて堪らない)
(快感から逃げられないよう、お尻を捕まれ腰を打ち付けられ続ければ欲情し切った瞳で彼を見詰めていて)
ノーパン健康法より、君とこうやって交尾して元気になる方が私にはあっているようだ。
交尾健康法?
-
うん、おまんこじゃないけど気持ちいい!
(無邪気に腰を振り続けて年相応な性欲をぶつけ)
っていうか!よ過ぎて出ちゃいそうです!
でもあれっ、ここで出すと布団がぐちゃぐちゃになってしまう!?
(ガガーン!でも後先考えない具合に腰を打ち付け合うのだった)
合体してないから擬似交尾だね、フフフ。
朝まだ体が緩んでる環さんに、生理現象で朝立ってるのをねじ込んでおはように挨拶だね!(ナゾ)
-
出しなよ、君が健康だって証拠に。けど、その前に私のもいっぱい擦りなよ。
そして、久し振りに仲良くイきたい。
(お互いに強く抱き締め合って、擬似セックスに夢中になっていく)
(陰茎がクリトリスと擦れて、これはこれでとても気持ちいい)
っん、っん、イっちゃいそ。おちんちんとまんこを擦り合って仲良くイきたい。
朝立ちのおちんちん、おはようの挨拶と一緒にまんこに捩じ込んで。
で、中にドロドロの濃厚な搾りたての精液注いでくれるんだろ?
朝から、元気な君を感じられていいかもね。
-
はっふ…はっふ!
(息を荒げてお股の窪みに沿わせて腰を振り続け)
(むぎゅむぎゅ抱き合ってれば汗もすっかりかいてきた)
たっ!たまきさんっ!あっ!………ふっぅ…。
(腰を密着させたところでぶるぶるしだせば環さんのお股の裏側で射精をはじめるカムパネルラ)
(彼女のお尻と布団をぐしょぐしょにさせてしまうのだった)
朝からおまんこしてたら物足りなくて何回もしてるせいで遅刻って未来が見えるよ。
-
カム…パネルラ
(呼吸を荒くさせ、軽く体を震わせながら達してしまい)
(ぼんやりとした頭で、お尻に掛けられた精液と体液が飛び散った布団をどうしようかと考えるもどうでも良くなり)
学校に遅刻しそうになったら、具合が悪くなって休みますというのもありかもね。
交尾中に電話したら、息も荒くなって具合悪そうに伝わるだろうし。
スッキリしたかな?
-
環さん…いっぱいしたぁ。
(むぎゅむぎゅ抱きあえば下半身が2人の体液でぬるぬるだけど!)
(脚を絡ませたまま擬似交尾の余韻に浸るのだった)
朝寝てる僕のことを、攻めてもいいよ。(ボソ)
しかしせっくすの隠語が交尾になってるね、フフフ。
…環さん、女優業中にやらしい単語使ったらダメだよ!(念押し)
-
いっぱい出したね、お利口さん。私も、気持ちよかったよ。
(甘えて来る彼の頭を、優しく撫でやり)
(余韻に浸っていればまたしたくなるのは、元気な証拠だろうか)
君は寝ていても、おちんちんだけ起きていたら先に挨拶してしまうよ。
わんわんみたいに、今度交尾するんだろ?
AV女優じゃないんだから、大丈夫だよ。それとも
俳優のおちんちんを食べないか心配なのかな?
-
交尾する場所とか念入りに調べなきゃ。本当に見つかってしまったら困るし。
さすがにわんわん声出しながら交尾するわけじゃないよね?バックでってだけだよね??
そういうわけでネムネムが襲ってきたのでここで寝ちゃうよ。
おやすみ環さん…ぐぅ💤
(正常位みたいな格好でお股の隙間にちんちんを挟んだまま寝てしまうとカムパネルラ)
【環さんも早く寝なさい…おやすみなさい💤】
-
ああ、バックでするだけだよ。わんわんじゃないけど、気持ち良くて違う意味で鳴いたりはするかもね。
場所なら、今度一緒に探しに行こう。
おやすみ、カムパネルラ。精液出して、疲れちゃったか。
(中途半端に繋がったまま、眠りにつくのだった)
【おやすみ、カムパネルラ。朝からも、頑張るよ。】
-
こんにちは、環さん。今日は素晴らしい天気だねえ。
そして提案なのだけど、今夜交尾の予行練習しませんか?
っていう提案でした。
【ひとことです】
-
こんばんは、カムパネルラ。
交尾の練習は構わないけれど、ここに来れるのが23時過ぎになってしまうからそれまで待っていてくれるかな?
遅くなりそうなら、またその時に連絡するから。それじゃあ、取り急ぎ一言。
-
ただいま、カムパネルラ。
って、まだ来てないみたいで一安心
-
こんばんは、遅れました!
(お風呂につかりすぎ)
-
お風呂で、ナニをして来たのかな?
-
お湯につかる以外なにかあるんですか?
-
何かあるかもしれないよ?で、交尾の予行練習で済むと良いんだけどね
-
なにもないない。(汗だらだら)
ねえねえ環さん。
昨日の疑似セックスでバックやってみたい。
(早速脱ぎだすカムパネルラ、お風呂出たばかりなのに)
-
君って、本当にバックが好きだね。
(クスッと笑って、子供扱い)
(こちらも服を脱ぎ捨てれば、四つん這いになってお尻を突き出し)
-
据わりが良いから。環さんだって立ちバックにこだわりあるでしょう。
(……環さんはすごい)
(やっぱり女子の裸姿なんて見慣れることはなくて、まあ、性器はそういうことになってしまった)
(突きだされたお尻にキスして、割れ目を確かめるように撫でればちんちんを突き立てて煽ってみる)
【そういえば水星の新しい話見た?】
-
こだわりは無いけれども、立ちバックだと動物の交尾っぽくでイヤらしいなってのはあるね。
そんなにおちんちん元気にさせてしまうくらいには、昨日のが気に入ったんだ。
(素股をしやすいように、脚を少し広げてやり)
(彼のが入って来たのを確認すれば、締め付けるようにだけど動きやすい程度に脚を閉じて)
【まだ観てはないよ。】
-
環さんのお勧めは何ですか?
環さんの体が綺麗でやらしいから!
(ちんちんを太股に挟みこんで、腰を進めれば疑似バック。お尻に腰をぺたんとくっつけて…)
えっと…これで予行練習終了です、ありがとうございました。(酷い)
【そうですか。おつかれさまです。】
-
お勧めは、沢山あるから1つに絞れないかな。
これで終わりじゃ勿体無いから、出すまでやりなよ。
(軽く一往復しただけで終わらされれば、物足りなさそうに)
(腰をもっと振りたくなるよう、こちらから少し腰を前後に揺らして太腿に挟んでいる陰茎を扱いて刺激を与え)
射精して初めて、予行練習が終了だよ。という事で、最後までね。
【明日には観ると思うから、お喋りしようか?】
-
色々教えてもらえればさいわいです。(ニコ)
…は…ふ。
(太ももで扱かれれば、おまんこと感触が違ってすべすべする)
(仕方ないなぁって思いつつもちんちんの方はやるきまんまん?に反り返し)
(環さんの腰に手を置いて腰を大きく引けば、ぱちんっとお尻に打ち付け)
これって傍から見ると、おまんこしてるみたいに見えるよね!
【ま、まあ好みもあると思うし可能ならって感じで!】
-
セックスしているように見えるから、出来ない時にスるのもいいんじゃないのかな?
(言葉とは裏腹に、太腿に差し込まれたままの陰茎は気持ち良さそうにピクピクと震え)
(熱と硬さを失ってないのを感じ取れば、気を良くしてギュッと太腿で締め付けていたけれども)
(締め付けを弛めて、彼が腰を動かして太腿と陰茎とを強く擦り合わせることが出来るようにしてやり)
君のおちんちん、更に元気になってしまったね。
【喋りたいことがあるなら、遠慮なく言いなよ?】
-
これはこれでいいんだけど…ふ〜。
(ぱちゅぱちゅってお尻を腰で叩き続けるカムパネルラ)
(ちんちんは鈴口から粘液を吐きだして環さんの下腹部に塗り付けるみたい)
(腰を振り続けてると段々と、ちんちんがふるふるってしてしまう)
元気になってしまった。…えっと環さん、おまんこは欲しがってないよね?
(割れ目にちんちんを沿わせて動きを止めてみた)
【ゴールデンウィークはセックスウィークみたいになってしまってごめんなさい?】
-
まんこの中に入りたくなったのかな?
でも、それじゃあ擬似交尾じゃなく。本当の交尾になってしまうよね?
(と余裕っぽく言ってしまうが、割れ目に陰茎を宛てがわれその熱と硬さを伝えられれば欲しくならない訳がなく)
(中に捩じ込まれて奥深くまで貫かれた時の気持ち良さを思い出してしまえば、嫌でも体が疼き)
仕方ないな、おいでカムパネルラ?君のおちんちん、まんこに食べさせてもいいよ。
【セックスをガンバルウィークで、いいんじゃないの?】
-
そそそそそういうわけじゃないけれどっ!
ただ環さんはどう思ってるんだろうってだけですっ!
(かあああっと赤くなるカムパネルラ)
(触れ合ってるのは表面だけなのにぞくぞくそわそわしてきた)
(でもお預けされたらどうしよう〜!って思ってるとようやくOKもらえればわかりやすく心躍らせ)
本当に!?わかった、おまんこにちんちん食べさせてあげるからっ!
(腰を引き、太ももの間からちんちんを抜き取れば、お股を開かせて腰の高さを合わせる)
(はっきりいって環さんは脚が長過ぎなんだけど!まあそれはそうとしてちょうどいい高さにさせ)
(割れ目に宛がって穴を探り出すと亀頭を宛がい…)
いくよ環さん!……く…ふ…ぅ〜…。
(亀頭がおまんこに潜り込むと、後はスムーズにお肉を割っていって奥まで貫いた!)
(無理して意地を張ってたので、戻った心地よさに目をとろ〜んとさせてしまうカムパネルラなのだった)
【むぎゅむぎゅ。】
【…。】
【環さんは性交中も大人の落ち着きがあるよね。】
-
硬くて熱くて、そして大きくて。君のおちんちん、とても美味しいよ。
(亀頭を膣口に宛てがわれたかと思えば、一気に根元まで捩じ込まれて)
(何度となく交わった結果なのか、腟内はすっかり彼の陰茎の形に馴染んでいて)
(太腿と陰茎を擦り合わせて居る段階で興奮しきって居たのか、既に腟内は蕩けきっていて)
私のまんこ、すっかり君のおちんちんの形になってしまっただろ?
君のおちんちんのこと、気に入ってしまったからね。これからも、こうやって食べさせてくれると嬉しいよ。
(膣肉を蠢かせて、動きたくなるように煽って)
【君とのセックス好きだから、これからも沢山おちんちんと仲良くさせてくれると助かるよ。】
-
すごくあったかくて、ぐしょぐしょしてる!すごい!
(中でちんちんが反りかえり過ぎて、おまんこに興奮してるって伝えるみたい)
でも環さんも率先しておまんこで食べに来てもいいんだよ。
(じっとしてたらちんちんにお肉が絡んでくる!こうしてるなんて無理!)
(もうちょこっとお股を開かせて腰を下げさせると、突き上げるみたいに動き始めるカムパネルラ)
(すっかりちんちんもおまんこも出来上がってるのでくちゅくちゅぱんぱんって音が響き)
(でも環さんの負担にならないように抑えての交尾なのだった)
【そういえば、本番はどういうところで交尾する?】
【人気があると、非常に危ういよね。】
-
じゃあ、今度朝から元気いっぱいになっている君のおちんちんを食べさせて貰おうかな。
良いんだろ?そう言うことをしても。
(くちゅくちゅパンパンって、行為の音が静かな部屋に響き渡る)
(昨夜も挿入なしで互いの性器を擦り合わせるだけで終わってしまったせいか、今夜は2人とも激しい)
(一つに繋がっていることに興奮しきり、腰の動きを互いに合わせて揺らし)
っん、素股よりも、やっぱりおちんちんを直接まんこで咥えて。
奥深くまで、好き放題突かれる方が気持ち良い。
(技術とかは差程だが、本能の赴くままに力強くストロークされれば気持ちのいい箇所を思いっきり擦られ)
-
【深夜の公園とか、路地裏とかはどうかな?】
【滅多に人が来なそうな場所だし、そこなら激しくしても良いかもしれないね。】
【もしくは人手が多い所の、細い路地裏。五月蝿すぎて、行為の声や音が聞こえないだろうし。】
-
かまわないけれど、…学校に遅刻しない程度に…。(真面目)
環さん今日はっ…すごくお尻振ってるけど昨日物足りなかった?
(はふはふ息継ぎも激しくなるけど気持ちよくて楽しい!)
(環さんの背中や腰に、お尻を労わるように撫でてあげれば反面繋がったところは激しめに)
おまんこはどう?喜んでくれてるのっ?
(ぐちゅって奥まで打ち込んで動きを止めれば環さんの動きを楽しむ格好)
(好き勝手に動いてってお尻を叩いて煽ってあげ)
【うん、良さげだね!幽霊さんに合っても2人なら大丈夫だし!(どう言う理屈)】
【なんか下見のついでで合体してしまいそうな気がするよ。】
-
【環さん時間大丈夫?眠くない?】
【(背中さすさす】
-
やっぱり、おちんちんはまんこで食べた方が美味しいっ…からね。
(動くのを止められれば、その分こちらから腰を振りだして)
(とろとろの腟肉は丁度いい温かさで、離さないと言わんばかりに陰茎をぎゅうぎゅうと締め付けてやり)
どうって、聞かなくても締め付けで分かりなよ。
君のおちんちんが美味しくなかったら、まんこも離したくないってならないだろうし。
(動物の交尾のように後ろから突き上げられるも、自分から腰を振れば年下の男の子から精気を吸い取っているようで)
ねえ、騎乗位で君のおちんちん食べてもいい?
(と、体位の変更を提案し)
【男の幽霊さんなら、興奮しておちんちん扱き出すかもしれないね。】
【下見に行って、そのまま本番でも良いんじゃないのかな?】
【こう言うセックスしようと話していたら興奮が抑えきれなくなって、そのまま挿入。】
-
>>296
【大丈夫だよ、ありがとう。】
【こっちでも、おちんちんハメてみる?なんてね。】
-
はっふ…環さんの動きと、…締まりにやられそう。
(おまんこがちんちんに複雑に絡んで、それに腰の動きが加わり)
(待ち望んでたことではあるのだけど、負けじと一緒に腰を揺らし返す)
(このまま高みに上り詰めそうなところで彼女から騎乗位の話が)
あ…ふぅ。
環さん、もっと動きたくなったんでしょう?
(仕方ないなって呟けば腰を引いて一旦繋がりを解き寝そべる)
(ちんちんに手を添えて直立させると彼女を待つのだった)
【女子幽霊さんだったどうなるの?(どきどき)】
【本当に、気軽に性交渉する仲になりました。(ニコ)】
【カッコの中でもやってしまうとたいへんなことになるから…】
【そして2時にはお休みするね、環さん!(ムギュウ)】
-
おちんちんから、精液を搾り取りたくなったのかもね。
(一旦結合を解いて、それから寝そべった彼に脚を広げて股がって)
(ゆっくりと見せ付けるかのように陰茎を、腟内に納めて行く)
(根元まで呑みこめば、彼の腰の近くに手を置いて暫く腟内の中の陰茎の硬さと熱を味わって)
動くよ?
(後方に手を付き体を後ろに少し仰け反らせ、ゆっくりと前後に腰を揺らし)
(彼からは結合部がきっと丸見えだろうし、体のラインがよく見えるだろう)
凄い、君のおちんちんがまんこの良いとこに凄い擦れて…っん…いい…凄いいい…
気持ち良過ぎて…このおちんちんしか考えられなくなっちゃう…
(陰茎に角度がついて、Gスポットがいやでもよく擦れてしまう)
(あまりの気持ち良さに愛液が止めどなく溢れ、彼の下腹部を汚してしまうのだった)
【女子幽霊さんなら、君のおちんちん欲しくなってしまうとか?】
【私達のを見ながら、まんこを弄り出すかもね】
【沢山しているね。こっちでもしたら、確かに体が持たないかもね。】
-
自ら率先してっていうことだね、フフフ。
(おっぱいが丸見えで…でもなんていうか、体の綺麗さに目がいってしまう)
(女子の裸体って、いろいろ現実にネタになるけれど、こういうことなのかも)
(そんなこと考えてるとじっくりと繋がる姿は見せつけてるみたいでちんちんもびくびくし)
(完全におまんこに埋まるとカリ首がGスポットを抉る格好)
(彼女が体をk仰け反らせれば、余計に合体してる部位が丸見え)
(でも自分の体が別人の中に入るっていうのはいつ見ても現実感がなくて不思議)
っくっ!?
環さんっ!これすごい!ちんちんがおまんことすごく擦れてるんだ!おまんこと愛し合ってるみたい!
(カリ首が窮屈に擦れるのは、敏感なところで追い込まれていくみたい)
(膣口から体液が滴るのは涎みたいでいやらしく。彼女の腰に手を当てて腰を振るのを助けてあげながら)
(彼女と同じみたいにはちんちんを反らせて興奮を伝えるのだ)
【幽霊さんと交尾してたら環さん嫉妬しちゃうでしょ。(クスクス)】
【それとも強い子ができるから余裕の眼差し?】
【さて、環さんの次のレスで凍らせて、だね、フフフ。】
-
愛し合っているみたいというか、実際愛し合っていないとおちんちんとまんこが一つになってないと思うんだけど。
(嬉々として話し掛ける彼が可愛らしい、腰を揺らしやすして貰えば緩急を付け始め)
(結合部から、ぬちゅぬちゅってイヤらしい水音が)
(陰茎を味わうかのように、8の字や楕円を描くかのように揺らし)
(Gスポットと陰茎を擦り合わせる度に、喘ぎ声あげて欲情し切ったせいか頬を赤らめ)
あっ…あっ…そろそろまんこに君の精液欲しくなって来た…
まんこに、まんこに、沢山頂戴?君のまんこだって、マーキングして?
(後ろに付いていた手を前に移動させ、膝立ちになれば小刻みに腰を今度は上下に振り始め)
(その度に、結合部からぐぽぐぽと音がし始めた)
(さっきの体制よりかは、更に奥深くまで陰茎を咥えられる上に素早く腟肉全体で扱いてやることが可能に)
【君だって、君以外のおちんちんを私のまんこが咥えたら嫌だろ?】
【これで凍結だね。さあ、一緒に寝ようか?】
-
【ちょっと危なかったです…。】
【やっぱりこの時間は待ち時間長くなると危ないね!(ニコ)】
【それじゃ環さん。おやうみない💤】
【良い子のふりをしておっぱいに顔を埋めればしあわせそうにネムネムなカムパネルラなのでした】
【おやすみないさい💤】
-
【おやすみなさい、おっぱい大好きカムパネルラ。】
【(揶揄うように後頭部を抱き締めれば、更に彼の顔が乳房の谷間に埋もれてしまうのだった)】
-
……。
(無言でお弁当を食べるカムパネルラ)
(おっぱいに顔を埋めるとすごく良く眠れる反面、朝起きた時いろいろ問題が!)
(朝からうずうず悶々としっぱなしなのでした)
【お昼のひとこと】
-
こんばんは、カムパネルラ。
未だ出先で帰るのは間違いなく23時過ぎるだろうから、無理にならない程度に待って貰えたらと思うよ。
それから、水星の魔女はあの後観たから。語り合える気力が君にあるのなら、話そうか?
それじゃあ、またね?
-
>>302
おっぱいが揺れる…すごい‥すごいよ環さんっ!
(仰け反ってるからおっぱいには触れられないけれど、ぷるぷる揺れてすごく興奮する)
(環さんの喘ぎも大きくなってきて、僕も彼女が動くたびに声にならない声が!)
(腰を支える手にも力が籠っれば、下腹部が温かな体液に濡れてるのも気にならず)
僕は…っ…強い男だからっ!
そんな早く出すわけには……く……、くうっ!
(彼女が膝立ちになるとようやくおっぱいに手が届いて、がむしゃらに掴んで愛でる)
(その一方で結合部から水音がするほどには激しく動かれ、ちんちん全体がおまんこに包まれて扱かれるみたい)
(敏感なカリ首を擦られ続けることでが根元が張り詰めてきて、さすがにもう無理〜ってなり)
……っ!? た…たまきさっ……ん…。
(彼女が腰を振っている状況にかかわらず限界で膣内射精を始めてしまった)
(無念…逞しいところを見せられなかったけれど、おまんこの中をすぐにぐしょぐしょに染め上げ)
(結合部の隙間から白濁した体液が漏れ始めて、より下腹部をぐちゃぐちゃにさせてしまった…)
【あの後見るってどれだけ〜?(ガガーン)】
【なんだか2部になってからショッキングなことが続くけど、ショッキングでした。】
【そういうわけでできる限り待ってます。(ちょこん)】
-
ただいま、カムパネルラ。
今帰ってきたから、返事はもうちょい待っていてくれるかな?悪いね。
-
こんばんは、環さん。ゆっくりゆっくり。
っていうか大変だったらのんびり雑談だけでもいいと思うよ。(ニコ)
-
中に出され…ながら…イっちゃう
(がむしゃらに乳房を掴まれれば、少し痛みを感じるも気持ち良く乳首もぷっくりと尖らせ)
(夢中で腰を振っていれば、彼の表情から限界が近いのを感じ取り更に腰を振る速度を上げ)
(弱点であるカリ首を責め立ててやり、そうしているうちに中に熱い物を感じ取り)
ん、全部まんこで飲み干すつもりが。
(背中を軽く仰け反らせながら同時に達してしまい、結合部からドロっと溢れ出すのを感じ取れば勿体なさそうに)
(荒くなった呼吸を落ち着かせるように、体を前に倒し彼に体を預けるように密着させ)
(繋がったまま、彼の胸板に自分の乳房を形が変わるくらいには押し付けてやり)
(軽くキスをし、頑張りましたと言わんばかりに頬や頭を撫でて)
【まあ、明るい展開にはなかなかならないけど。脚本家が、昔から鬱展開好きな人だから仕方ないかなと諦めつつあるよ。】
【しれっと、エランが前のエランとは違う人間であることも暴露したし。ガンダムの呪いも、ニカ姉に知られたし。】
【後は、ノエルがクールに見えてやはりどこか違うってのが分かったり。】
【それから、互いを思う故にすれ違って切なくなったよ。】
>>309
【お待たせして、悪かったね。】
-
はふ…はふ。
(環さんの前傾になって、そして倒れてくれば受け止めてむぎゅむぎゅ抱きしめ)
(おっぱいが胸板で形を変えて、すごい!気持ちいい!鼓動も感じてびっくりした顔つきに)
(キスされ撫でられれば、カムパネルラもまた彼女の腰や背中を撫でてあげるのだった)
今回は環さんに犯されてしまった。けれど、次は僕は負けないので。
(ちゅうちゅう、繋がったまま頬や首にキス!)
【だいたい1時間遅れるみたいだねえ。】
【鬱展開からの逆転ってないの?】
【エランさんは、OPのあれはなんなんだろうか。4号さんがどこかで生きてるのかな。】
【ま、まあスレッタが大変なことになりそうっていうところで総集編なのだね。】
-
次は負けないって、どうするつもりなのかな?
(くすくすと揶揄うように笑い掛け、繋がったまま前後に腰を揺らし)
(射精し終わり、中でしょんぼりしている陰茎を刺激し元気にさせようとして)
沢山出てしまったから、繋がったところがお漏らししたみたいにびしょびしょになってしまったね。
後片付けが、大変だけれども。これも君が頑張ってくれた証拠だし、仕方ないか。
(慣れたようにそう言うと、シーツを後で交換して選択しておかないととボヤいて)
(それから、耳元で今度はどんな体位で交尾してみると?尋ねながら彼の乳首を指の腹で軽く転がして刺激してみた)
【脚本家が最高のタイミングで、仲のいい2人を仲違いさせるのが好きらしい。なんて悪趣味なんだろうか。】
【4号は死んだっぽいことを、5号が13話で言っていたような気がするよ。】
【バンダイチャンネルで観ているから、1時間遅れで観られるんだけどね。】
【こんなモヤモヤした気分で1週間過ごさせるとか、やはり脚本家は意地が悪いね。】
-
環さんは鳴き叫んじゃうみたいに、させたい?
(繋がったまま、環さんが腰を揺すればおまんこの中で一緒に蕩けてるちんちんを刺激してきた)
(少しでもおまんことひとつになってたくて、慎重に突き上げてみるカムパネルラ)
もうぐちゃぐちゃに蕩けても大丈夫な場所でやるか、一切後のこと考えないかだねえ。
(ゆったりくちゅくちゅ腰を揺らしあう二人)
(誘いの言葉にどきどきしながら乳首を刺激されると、なんか変な感じ!)
座ったまま愛しあうのとか、どうだろう?
我慢できなくなったら押し倒しちゃうけど。(ぽつり/もちろん逆もあり得る)
【それって中は戻るかどうかが問題じゃ?(ガガーン)】
【バンダイの有料動画サイト?】
【…なんとなく、今絶好調のジェターク寮が不穏?】
-
私は、君から精液を搾り取れるならどんな体位でも構わないよ。
なんなら、この体位でも構わないしね。
(突き上げられれば、沢山出された精液が結合部から飛び散ってしまい)
(ちゅ、ちゅと軽く啄むだけのキスを何度となくし、お互いタイミングを合わせながら腰を揺らめかせ)
座ったまま、愛し合う。座位のことかな?
(体を起こして、名残惜しいけれども結合を解き)
(あぐらをかいている彼に跨って対面座位の形になれば、陰茎に手を添えてゆっくりと腟内に収め)
(根元まで収めれば、抱き締め合って体を密着させ)
(彼の眼前に乳房をさらけ出して、その谷間に彼の顔を埋めてやった)
【スレッタは、勝って自分の気持ちをちゃんと伝えたいと思っていただけに落ち込み具合が半端ないし。】
【肯定してくれた人がいきなり否定して来たのも、更にトドメを刺す格好になってしまって。切ない気持ちにさせられたね。】
【ジェターク寮も、そのうち悪事がバレると思う。切っ掛けは、5号かな。】
【どうせ殺されるのなら道連れにしてやるって、あの性格の悪さならなりそうだからね。】
【ジェターク寮が変なことをするから、平穏な生活を奪われたとか逆恨みしそうな気もするね。】
-
僕は(今回は負けたけど)強い男だからそうなんども性液を…むぐむぐ。
(キスしてるとくすぐったそうにして)
(おまんこに擦り付けて動いていればちんちんに熱量が戻ってくる!やはり高校生の制欲に限りなし!)
そう、密着して楽しそうだし。
(彼女が起き上がるとちんちんが外れてしまうけど、起き上がってあぐらをかいて座り)
(環さんがまたがってすっかり勢いを戻したちんちんに腰を落とせば、腰を支えて繋がっていく)
(重力でたいじゅううがかかる分すごく深くまでおまんこに突き刺さり)
(とろんとしてると眼前におっぱいが…顔が包み込まれれば彼女と抱き合う)
たまきさん…すごくしあわせです。あったかくてすべすべで柔らかくて…。
(谷間に顔埋めて堪能すれば上目遣いでしあわせそうな表情を見せ)
(その割にはおまんこに埋まったちんちんはビクビクしながら反っているわけだけど!!)
【でもうまくやったように見えてお母さんの手の上のような気ががが!】
【5号とジェターク寮ってなにか因縁あった?ペイル社?】
【あとプラモデルに謎のガンダムがあるんだよ!(キラン)】
-
夢中になって腰を振ったり、おっぱいに吸い付く君は可愛いらしいよ。
おちんちんは男らしいのに、そのギャップがいいんだけどね。
(この年頃の男の子が、セックスを知ってしまったなら嫌でも盛ってしまうのは仕方の無いことだろう)
(すぐに元気を取り戻し、硬く反り返る陰茎にうっとりとした表情浮かべて)
こうやって互いの顔が見られるから、気持ち良さそうなとこも見られていいよね。
(耳元で奥までおちんちん届いて気持ちいい、沢山突き上げてまんこを沢山可愛がりなよと囁き)
(彼が突き上げやすいように、少しだけ腰を浮かせて結合部を見せ付け煽り)
【ガンダムは、譲らないだろうしね。】
【ジェタークが総裁になるために、ペイル社を取り込んでおきたいんだよ。】
【5号=ペイル社の刺客だからね。】
【らしいね、誰が乗るんだろうね?】
-
【たまきさん!そろそろ寝ないと寝落ちしそうな気がするから凍らせてしまうよ!】
【(もふもふと布団に入って一考するカムパネルラ)】
【添い寝の時、裸でくっつくのは色々危なくない?】
-
【時間も時間だしね、今夜もありがとう。】
【(隣に寝転んで、下腹部に手を伸ばしおちんちんをなでなで)】
【裸でくっ付いて、朝からおはようのキスじゃなくおはようのセックスになるかもね。】
-
【環さんはタフだよね。昨日あの後彗星見たんだし。(すごい)】
【(フギャ!お返しにこっちも下腹部に手を伸ばしておマワの割れ目をなでなで)】
【早朝セックスって近所迷惑にならないかなぁ。】
-
【近所迷惑になるほど、大きな声出さなければ大丈夫だよ、】
【タフなのかな?早く寝る時は、早く寝るけれどね。おちんちん、頂戴?】
【(むぎゅむぎゅ抱き着いて、挿入強請り)】
-
【声なんて我慢できるかなぁ。】
【ん、上手く入るか……っ…ぁ。】
【(抱き合いながらお股を軽く開かせればちんちん擦り付け!)】
【(すぐに穴を探りあてて突き立てれば、勢いよくおまんこを割り裂いて一個になるのだった)】
-
【っん…上手に奥深くまで入れました…】
【(奥深くまでするんと、簡単に陰茎が入り込んで来た)】
【(疼いていたからってのもあるけれども、きゅうきゅうと吸い付くように膣肉が陰茎に絡み付いて離そうとせず)】
【君のおちんちんが気持ち良すぎて、毎日でも欲しくなってしまうよ。】
【おちんちんの事考えるだけで、濡れてしまう。】
-
【寝そべって向かい合ってって…結構上手くできましたっ!】
【朝から調子に乗って合体してたら学校とかどうでもよくなって一日中セックスする日とかあったりしそうで困った。】
【(おまんこが絡みついてくれば動かないでいるのなんて無理!)】
【(彼女の片足を抱えて腰を振り出せばトロンとした目つきで見つめ合うのだった)】
【(次第におまんこが悦ぶとこを擦って、いちばん奥までこしこしって擦り付けて行く)】
【(おまんこの奥底でちんちんがぶるぶるって震えて中出し行為まで後少し)】
-
【興奮しきって、雄の顔をしている君も好きだよ。】
【(夢中になって腰を振り出した彼の頬を、優しく撫でてやり)】
【(片足を抱えられれば、快感から逃れられなくなり)】
【(喜ぶ所を執拗に擦り続けられれば、絶頂へと上り詰めさせられ)】
【やっ、激し…過ぎ…そんなされたら中出しして欲しくなってしまう…】
【(中出しを強請るように、膣肉を蠢かせ)】
-
【うっとりしてる環さんも好き!】
【(撫でられれば若干の笑顔を見せるけど腰が止まらない!)】
【環さん!おまんこが狭くなってきたから出しますっ!】
【(締まり蠢くおまんこの中を我が物顔でちんちんが出入り)】
【(これ以上は無理ってなったところで奥まで差し込めばぴゅるんって膣内射精!)】
【(射性中はむぎゅうって環さんに抱きついて腰もしっかり密着させて)】
【(じっくり射精のなみをおまんこに味わせてあげるのだった)】
【【なんだかんだいつもの時間になってしまった…つぎでおやうみします💤】】
-
【…私も…イっく…】
【(快楽に身を任せた、乱暴な打ち込み)】
【(なのに、気持ちいい箇所ばかり擦られれば嫌でも絶頂に達しない訳なく)】
【(膣内射精され、ギュッと抱き締めあったまま二人して達してしまい)】
【(荒くなった呼吸を落ち着かせながら、キスを交わすのでした)】
【沢山出たから、出来てしまうかもね。】
【今日も、遅くまでありがとうね?】
-
【はふ、はふ、…出来たらママとパパががんばったこと教えなきゃ。】
【(むぎゅむぎゅしながらキスを続けしばし体温を一つに)】
【(でもまだまだってころんってすれば彼女を上にして、明るくなるまで飽き足らず交尾したのだとか)】
【【環さんも遅くまでどうもありがとう。忙しかったのにおそくまええありらろう💤】
【それじゃおやうkみな💤】
-
【特にパパが朝から頑張りましたって、褒めてあげないとだね。】
【(くすくす笑って、子供扱い)】
【(暫し絶頂の余韻に浸った後、1回で済む訳が勿論無くて)】
【(もう無理ってなってしまう迄は、体位を変えながら交尾し続けたとか)】
【寝惚けながらも、ありがとう。おやすみなさい。】
-
……。
(ベッドの上で大の字になって転がるカムパネルラ)
-
カムパネルラ、大丈夫だといいのだけど。
-
来ていたのに気付けなかったよ、こんばんはカムパネルラ。
-
こんばんは、環さん。
環さんいないし入ろうかどうしようかって迷ってたわけです。
-
>>332
へえ、来るのを待っていてくれていたんだ。
(彼の隣に寝転んでから、ぎゅっと抱き締めてやり)
-
いつも僕ばっかりじゃ面白みがないでしょ?(ニコ&ムギュムギュ)
あ、今日は結構冷えてるから人肌がありがたいなぁ。
-
君が居なかったから、今夜は会えないかと思っていたよ。
肌寒く思うなら、裸になって温め合おうか?
(なんならおっぴいも吸って良いんだよ?と耳元でからかい)
-
夕方から冷えてきたかなぁ。
(誘いに乗って裸になれば、ちょっと赤くなって前を隠すのだった)
-
おちんちんを隠すのは、なんでかな?
(服を脱ぎ捨て、乱雑にベットの下へと放り投げ)
(下腹部に手を伸ばし、性器を隠す手を払い除け)
-
やややややはり男女だからっ!!
(目をぐるぐる回して慌ててると手を剥がされ、ちんちんが丸見えに)
(ま、まあ普通だけど環さんの裸のせいで立ちつつある…素直)
-
もう、何回とセックスしている仲なのに隠す必要ないだろ?
(性的刺激を受け、素直に立ち上がりつつある彼の陰茎を優しく包み込むように握れば)
(ゆるゆると扱き始め、時折陰嚢もやわやわと揉んであげる)
そうだ、たまには男女入れ替わるのもありだと思うけど。どうかな?
-
いや、人肌が恋しいってこういうことでは…はふ。
(でも素直に行為を受け入れるカムパネルラ)
(環さんが上手すぎて、思考とは裏腹に直ぐに反り起たせるのだった)
入れ替わり??
-
でも、人肌が恋しいって最終的にはセックスに繋がってしまうと思うんだけどな。
(反り返った陰茎に気を良くすれば、扱くのをやめて)
(亀頭やカリや裏筋を、ソフトクリームを舐めるかのように優しくねっとりと舐め回して)
そう、たまには君が抱かれる側になるとかね。無理にとは言わないから、考えときなよ。
-
確かにムギュムギュ抱き合っておやゆみって感じじゃないなぁ。
(ちんちんを舐めてくれる彼女の髪を撫でれば)
環さん、髪も尋常じゃなく綺麗だよね?するっとして、すごい!これが女優さん!?
【ない、かな】
-
美容室で、それなりのケアをして貰っては居るからね。
んっ…おいひい…
(じっくりと舐め回して、唾液塗れにした後でパクッと亀頭の部分を咥内に含んで)
(じゅるじゅると卑猥な音をさせながら、カリ首を唇に引っ掛けるようにして頭を上下させて舌を動かしたり吸い上げて裏筋を刺激したり)
(それと同時に、陰茎に手を添えて緩急付けながら再び扱き始め)
-
手触りがすごく気持ちいい!環さんってすごいねえ。
…ぁ、そこは敏感だからあまり…。
(亀頭は敏感だけど、さらにカリ首が引っかかる感触に滅茶苦茶弱い)
(温かな口内と舌の絡まり、すべすべの手で扱かれることもあって込み上げてくるものが)
たっ、環さん!?
それ以上されると出ちゃうからっ、もういいですっ!
-
らしなよ?ちゃんろ、飲むからさ?それろも、まんこの中がいいのかな?
(ストップを掛けられるも、気にせず寧ろ愛撫する手や口の動きを早めて絶頂へと登り詰めさせ)
(何時出すのかな?と射精のその時を、ワクワクしながら待つのだった)
-
はふはふ!
(そう簡単にやられるか!と男の意地を見せるカムパネルラ)
…ぁ。
(煽ったせいで動きが早まったのに対応できず。環さんの口内でぴゅるんって射精してしまった)
(大変なことを…、でも一度堰を切ったら止められないのでした)
-
っん…
(勢い良く精液を吐き出されれば、ちょっとだけ噎せそうになってしまい)
(青臭いドロっとした粘液を何とか飲み干そうとするも、飲み切れなかった分が口端から溢れ出し)
(傍目から見たら、色っぽく見えたかもしれない)
(それを掌で拭って、舐めとってみせ)
沢山出しました。
(そう言うと、頭をぽんぽんと優しく撫で)
-
はふ…は〜。
(射精はとっくに終わって環さんが飲み込む所作を見つめる)
(なんだか、大人の色気がすごいです…頭を撫でられると固まったまま)
環さんごめんなさい!
もうちょっとがんばる気でいたのだけど、我慢できずに…(ふう)
-
あまり出さないように頑張られても、私が疲れるだけだから謝らなくっても良いよ。
むしろ、あんまり気持ち良くないかな?ってなってしまうしね。
(謝って来た彼を抱き締めれば、胸板に胸を押し当てる形になり)
(ぎゅっと強く抱き締めれば、胸の形が変わってしまうくらいには体が密着して)
ここの所、遅くまで付き合って貰っていたしね。ありがとう。
-
環さんの体は全部気持ちいいよ!
(ムギュウって抱き合うとおっぱいの圧が胸板に広がって…好き!ってなる)
(腰を引き寄せて脚を絡ませれば体温も鼓動も流れ込んでくるみたい)
僕こそ遅くまでどうもありがとう!
あと3ヶ月くらいだけど、仲良くしてもらえたら!(ニコ)
-
後3ヶ月か、君が居ないとなると寂しくなるね。
(脚をしっかりと絡ませ、今夜はこれで終わりかな?と)
好きでしていることだから、特に感謝されるようなことでもないよ。
君との行為は好きだからね。
-
環さん、温かくて柔らかくて気持ちいいよ!
(おっぱいに顔を埋めるのは、今日はやめておこう)
(さすがに裸で抱きあえばドキドキしてしまう)
-
おっぱいでおちんちん挟んであげようか?
(くすくす笑いながら、揶揄うように問い掛けて)
ここの所毎晩のように交尾しているから、そレがなくなってしまうと物足りなくなってしまうかもね。
-
お口の次はおっぱいかぁ。
(満更でもない様子?)
そういえば!毎日のように交尾してるなぁ。
他の子は別になんだけど環さんを見るとうずうずするのは困ったものだ。
あ、でも一昨日は太ももに挟んでいたりだし、交尾未遂も少しあるよ。
-
見るだけで、うずうずしちゃうんだ。カムパネルラは、イヤらしい子だなあ。
胸におちんちんを挟んで、擬似交尾。一昨日は、太腿に挟んでおちんちんと擦り合わせたね。
気持ち良かったかな?
-
裸のつきあいだものね。
気持ちいいし、一緒に腰を振ってるのもよかったんだと思います!(ニコ)
でもやっぱりおまんことはくらべられないよねえ。
-
そのうち、会えない時はおまんこのことを思いながらおちんちんを我慢出来ずに弄るようになるとか?
私も、まんこに君のが入って来ないと物足りないってなってしまうよ。
寝る前にしてみる?なんてね。
-
自慰行為するくらいならがまんして交尾の日に全力を注ぐ!
やる気はあるけれ今日はこのまま…(うつらうつら)
環さんにおはよう交尾でも強請ろう…💤
【次で寝てしまうね!】
-
最近、遅くまで交尾を頑張ってくれていたからもう眠たいよね。
(うつらうつらし始めた彼の背中を、優しく撫でてやり)
おはようの種付け交尾かな?朝一番の濃厚な精液、注いでくれるの楽しみにしているよ。
【寝た君を犯しているかも、なんてね。安心して、寝ていいよ。おやすみ】
-
ふふ〜、これからもっとがんばるよ!
むぎゅむぎゅもうダメ…環さんおやうみ…💤
(相当ハードだったのかぐうって眠りにつくカムパネルラ)
【寝犯もいいかも?】
【それじゃ早く寝て今夜がんばる!おやすみなさい環さん!】
【(こっちではおっぱいに顔を埋めてネムネムするのでした)】
-
>>360
おやすみなさい、カムパネルラ。
じゃあ、今夜たくさん頑張ってくれるのを楽しみにしているよ。
(ちゅと、おやすみのキスをし朝まで仲良く寝たとか)
【寝ているのに、おちんちんだけ元気なのも良いかもね。】
【(乳房に彼の顔を押し付けてやるのでした)】
-
よし、カムパネルラはまだ来ていないと。
今から帰るから、待っていてくれると嬉しいよ。それじゃあ、またね?
-
>>316
むぎゅむぐ。
(胸の谷間から上目づかいで環さんを見詰めつつ、乳首に吸い付いてすったり)
(背中や腰や首を愛撫すればもう環さんの全部が気持ち良すぎ!)
距離が近くて密着しててすごく生命力がある体位だと思う!
(耳元で囁かれればおっぱいから口を放し、環さんが腰を少し浮かせてくれるのだがっ!)
(あぐらじゃ難しい…脚を解けば開脚気味におすわり)
(片手を後ろに立てればもう片手で彼女の腰を抱きつつ腰を突き上げ)
あ……うん……あ…これで…いいかなぁ?
(上手く突き上げれてない気がするけれど、ちんちんがおまんこを擦ってるのはよくわかる)
(ぎこちなくだけどがんばって突き上げ行為を繰り返すカムパネルラなのだった)
【置き!】
【そして環さんこんばんは、今日もお疲れだね。(ニコ)】
-
そういえばあの時の環さんはジェターク寮とグラスレー寮を間違えてたのかもしれない。
-
ただいま、今帰ってきたよ。で、362の返事は今からせるからちょっと待っててくれるかな?
>>364
ひょっこりと5号が潜り込んで、ノレアからボールペンで刺し殺されそうになっていたから勘違いしていたよ。
-
お帰りなさい、忙しいならロール別の機会にでも。(ニコ)
-
>>363
上手に出来ているから、大丈夫だよ。
(体勢のせいか、浅く突き上げることしか出来ないだろうけど)
(それでも頑張って抜けない程度に、浅く突き上げ気持ちのいい箇所を擦ろうと頑張ってくれる姿が可愛らしい)
(ぎゅっと、彼の頭部を乳房に押し付ける格好で抱き締めてやり)
(お互いに呼吸を合わせて、腰を動かし)
っん…そこ…入口のとこ…気持ちいい
(浅い所にある気持ちいい箇所を擦って貰えば、気持ち良さそうに喘ぎ始め)
-
んっと…ふぅ……むぐ…環さ……ん。
(突き上げ行為を続けてると顔がおっぱいに包まれた)
(相変わらず上目遣いだけど…しあわせなので、全然良かったカムパネルラ)
(体を密着させて下腹部を擦りつけ合えばGスポットに亀頭擦りつける突き上げ行為をいったん止め)
(彼女のお尻を掴んで腰を動かすのを手伝ってあげる)
-
どうしたのかな、カムパネルラ?
(ふいに名前を呼ばれれば、小首傾げ)
(腰を動かしやすくして貰えれば、ぐちゅぐちゅと結合部から音が聞こえるほど激しく上下させたり)
(深く繋がったまま、軽く腰を揺らし前後に動かしたりと擦れ合う角度を変え与える刺激が単一な物にならないよう工夫)
(時折、彼の頬を撫でたり軽くキスもしてみた)
今夜も、沢山交わろうか?
-
ふぃあわふぇれす。
(胸の谷間からもごもごしゃべるカムパネルラ)
(しかし、問題は環さんの腰の動きで緩急はつけるわ回すわで動きのバリエーションが多彩すぎ!)
(しまいにはお尻に手を添えて支えるくらいにしかできないほどには、気持ちいい…。)
(恨めしそうにしてると撫でてもらったり、キスされて相変わらず甘え続け)
そうだね、おまんこが音を上げるくらいにはやりたい。
(体重をかければころんって押し倒して正常位!)
(おっぱいを手で包んで揉みながらぬちゃぬちゃって腰を揺らしてみる)
-
【そういえば水星で疑問が!】
-
どう音をあげるのか、楽しみにしているよ。
(押し倒され、視界が反転したと思えば気持ち良さそうな表情で腰を振る彼が可愛い)
(乳房を揉まれれば、呼応するかのように膣もキュッと彼の陰茎を締め付け)
(腰を打ち付けられる度に、乳房がぷるんと美味しそうに上下に揺れるのだった)
その前に、おちんちんが音をあげて中に沢山出してしまうのもいいと思うけどな。
(奥深くまで勢い良く貫かれ、Gスポットをぐりぐりと亀頭で抉られる)
(余裕そうに見せつつも、時折快感にブルっと身体を震わせて)
(彼の背中に手を回し、ぎゅっと抱き着いてみた)
>>371
【疑問。なにかな?】
-
おっぱいぷるぷるしてる!
(ぽよぽよと触れながらおっぱいを堪能中)
(揉んでるとおまんこが締まって、感度の関係性を学習中)
(速すぎず遅すぎず、一定の感覚でちんちんを抜き差し…ただしおなかの前のザラついたところを意識的に擦り)
(彼女が腕を回してくれば、こっちからもムギュって抱きしめて応え)
実は…おまんこが締まり過ぎて結構負けちゃいそうな気もするよ。
(はふはふ気持ちいいけどつらそうなところも表情に現れるカムパネルラ)
(環さんが色っぽ過ぎて、つい唇を合わせたりもしてみる)
【明後日の水星の魔女は総集編だけど、そのあとジェタークラジオがあるらしいのだよ。】
-
勝ち負けなんて、関係ないと思うけどな。
そんなの気にせず、気持ち良くなりたいって気持ちに素直になりなよ。
っん…ちゅむ…ちゅぷ…
(正常位だからこそ、キスをしやすい)
(彼に求めていることを伝えるかのように、わざとらしく音を立てたり舌に吸い付くようなキスをして)
(舌を絡ませ、ねっとりとしたキスもしてみた)
まんこのうずうずする所を、君のおちんちんで突かれるの好きだよ。
(もう離さないと言わんばかりに腰に足を回し、密着度を更に強める)
(密着度が高まれば、互いの体温をしっかり感じ取り汗ばむ身体からは互いに興奮しきっていることも伝わり)
っん…中に、まんこの中にもっと欲しくなって来たよ…もっと君のおちんちんでまんこをぐちゃぐちゃにして?
君以外のおちんちんのこと、考えられなくさせなよ?
(精液を求めるかのように、膣肉が蠢き始め)
(ビクッビクッと全身を震わせながらも、膣内射精を強請るかのように腰に回した足に更に力を込め)
【明後日も、ジェダークラジオあるんだ。どんな内容なんだろうね?】
-
ふ……ちゅぅ…ちう……。
(唇が開けば舌を差し込み、彼女のそれと絡め合う)
(セックスがそもそも気持ちいいのに、キスだけでもこんないい!ずるい!そう思うカムパネルラ)
(気づけば腰の動きも早くなって、こしこしとおまんこにちんちんを擦りつけ続ける格好)
(彼女の長い脚が腰に巻き付けられれば腰の密着が深まり)
僕はなんだかっ…おまんこの事しか考えられなくなってきたよっ!
(ベッドに手を突けば勢いを付けて環さんの腰に自分の腰を叩きつける様になる)
(当たり前だけれど交わりと深さも増して、ぱちゅぱちゅぐちゃぐちゃおまんこを掻き回し)
(おまんこの蠢きに誘われてスパートしてれば環さんの脚にさらに力が籠ってちんちんがよりグイって入り込み)
…っ…あ!……くぅ〜…っ、…。
(無我夢中で腰を振ってればもう無理、目をギュウッとつぶって震えだせば膣内射精を始めた)
(2回目だけど勢いは良く、すぐにおまんこを精液で溺れさせて、体外に漏れさせる始末なのだった)
【総集編の後でネットでやるらしいのだけど、ユーチューブで見れるのかなぁっていう質問だよ!】
-
んっ…そんな激しくされたら…
(ラストスパートと言わんばかりに、激しく腰を打ち付け続けられれば全身を震わせながら達してしまい)
(それでも、彼の腰に回した足の力は弛めること無く)
(呼吸を荒くさせながら、彼にしがみつき中に注がれた精液をしっかりと受け止め)
中…君の精液でいっぱいだよ…
(苦しそうにそう笑い掛ければ、彼の手を取って自分の腹を一緒になって撫で)
(結合部からドロリと、精液が溢れ出ればたっしたばかりであ敏感になっているせいかブルっとまた体を小刻みに震わせて)
君が言うところの分身さんが出来てしまうかもね
【YouTubeのガンダムチャンネルで、後から聴けると思うよ。】
-
はふ…はふ…ふ〜。
(汗でくっついた環さんの前髪をはらってあげと色っぽい表情にドキッとする)
(ちゅて触れるだけのキスを唇に与えれば体を起こし)
(一緒におなかを撫でてあげると胎教?みたい?)
こうすればかき混ぜられてより分身さんが出来るかも。
(おまんこに根元一杯迄ちんちんを潜らせ腰を密着させて時計回りに腰を回し)
(奥に精液を流し込むイメージでゆったりかき混ぜるカムパネルラ)
【ありがとう、聴いてみる!】
-
本当に分身さんが出来たなら、いいお父さんになるかもね。
っん…達したばかりだから…またそんなにされると…また中に欲しくなってしまうから
(奥深くまで繋がったまま、腰を揺らす彼がなんだか可愛らしくて)
(よしよしと、頭や頬を優しく労わるように撫でやっていればまた疼き出してしまい)
(再び、ぐちゃぐちゃに掻き回して?と強請るような言葉を彼の耳元で囁き)
今度はどんな体位で、交尾しようか?
【どういたしまして。聴いたなら、感想聞かせなよ?】
-
分身さん何人くらいほしい?
(煽ってみる)
(ぐちゅぐちゅかき混ぜてると撫でられて子ども扱い?にむすっとするけれど)
(耳元での囁きに、再度赤くなるのだった)
ん〜っと、一通り大尉はやってみたし、フリダシに戻る?
(ぬるって勢いよくちんちんを抜き取れば、お股にタオルを付けてあげ)
(滲む体液をふき取ってあげるのだった)
【環さんは聞くの?今回なぜかペトラさんがいるのだよね。】
-
そうだね、9人くらいかな?
(煽り返してみて)
振り出しというか、寝バックしてみようか?
君にぎゅっと抱き締められながら、腟内に君のだと言わんばかりに精液を注がれたい気分だしね。
と言うことで、この体勢で沢山君のおちんちん食べさせて欲しいな。
そして、疼きが治まるまで沢山可愛がって欲しい。
(結合を解かれ、溢れ出た体液をタオルで拭われれば残念そうに見詰め)
(うつ伏せに寝て、お腹の辺りにクッションを敷いてお尻を突き出して左右に揺らして彼を誘ってみた)
【ラジオは未だ聴いたこと無いんだよね。】
-
がんばらなくちゃ!(汗だらだら)
(やや萎え気味のちんちんを扱いていれば、彼女がうつ伏せになり)
(クッションを敷くぶんお尻が浮いて振られれば、性器も勢いを戻してくる)
(ついさっきまで交わってた穴の部分がぐちょぐちょになってて、それがより興奮を煽るのだった)
(彼女に跨り、ちんちんを擦りつけるとすぐに穴を見つけ出して、ぬるんって亀頭をねじ込み)
すっかり環さんのおまんこの位置がわかるようになりました!
(ぐしょぐしょな中に再度ちんちんを差し込んでいけば下腹部をお尻に置き、腰と背中に手を突いて)
(さすさすと愛撫しながら彼女を落ち着かせるのだ)
【熱心なファンなら面白いと思います!普通のファンでも興味深いと思います!】
【あとはキャラ愛があったら、もう大変じゃないかなぁ。】
-
君が中で出してくれないことには、分身さんは出来ないからね。
沢山、頑張るんだよ?
(クスクスと揶揄うように笑い掛け)
これだけ交尾しているんだ。まんこの位置が分からないって方が、おかしいってなってしまう。
(膣口に亀頭を擦り付けられたと思えば、一気に根元まで捩じ込んで来て)
(精液を何度となく注ぎ込まれたせいか、腟内はドロドロになっていて)
っあ…動いて?おちんちんでまんこをぐちゃぐちゃ…に…我慢出来ないからさ?
(達したばかりで敏感になっている為、繋がっているだけでも嫌でも感じてしまい)
(動いて欲しくて煽るように、膣肉で締め付け)
【君がそんなに言うのなら、今度でも聴いてみようかな。】
【で、君は熱心なファンの部類に入るのか。聞かせなよ?】
-
がんばります。でも分身さんはまだ早いかもね!
(その割には避妊なしという)
は…ふ〜。
やっぱり寝バックはすごく締まるよ。
(おまんこはぐちゃぐちゃになってるのに締め付けがある)
(しかもこの女子は体もかなり鍛えてるから締まりが尋常じゃない!)
(ゆっくりぬぷ〜って腰をひけば、ぱちゅってお尻に叩きつけ)
2度出してるけど、すごく締まって苦しいよ。
(同じようにぬる〜って引いては、ぱちゅんってたたきつける動きを続けて様子見)
【年末にもジェタークラジオやってたよねえ。】
【…普通?少なくとも熱狂的じゃないよ!】
-
【ねねねネムネム…やはりコロンって転がると眠気が危ないです。】
-
気持ちいい箇所に、凄いおちんちんが擦れて…
(お腹側を抉られそうな勢いで、陰茎がグリグリと擦り付けてくる)
(はぁはぁと呼吸を荒くさせながら、強い刺激を受け止め)
(リラックスした体勢だからか、余計な力が抜けて素直に快感を受け入れやすい)
(あまりの気持ちよさに、目の前がチカチカし始めて絶頂に達してしまいそうになり)
イったばかりで敏感だから、そんなにまんこを刺激されたら…またイってしまいそう…
あっ…あっん…っあ…まんこが凄い敏感になって…る…おちんちん気持ち良過ぎ
(びくんびくんと身体が、また勝手に震え出して)
(精液を求めるかのように、腟肉がきゅうっと締め付け出し)
【ここら辺で凍結しておこうか?】
【年末は、グエルパバが出たんだっけ?最後の親子水入らずの時間だったかと思うと、切ないね。】
-
>>384
【連続イキするくらいには、激しくしてくれると信じているよ!】
【でも、時間も時間だしね。繋がったまま、寝ようか?】
-
【環さんは敏感だなぁ…。】
【僕、環さんのお尻好きなんだ。千世子ちゃんのお尻はころんってしててかわいかったけどね。】
【繋がったままって環さんったら!(仰向けに寝転がり)】
-
【教えてあげよう、イけるかどうかは相性とか心理的なのもあるけど上手いか下手かも関係して来るんだよ。】
【お尻のどんな所が好きなのか、聞かせなよ。】
【いつの間にか抜けているけどね】
【(仰向けになった彼を横向きにし、側位で挿入してみた)】
【寝送るから、寝ていいよ。】
-
【環さん…💤眠いてjっんk
-
【いつの間にか、君からの返事が。】
【寝てしまったと思っていたから、寝て構わないよ。】
【おやすみ、カムパネルラ。また、ね?】
-
【3時ちょっと過ぎに見た時には居なかったのに、不思議だ。】
【兎に角、遅くまで毎回ありがとう。ゆっくりと休むんだよ。】
【(先に寝た彼を甘やかすように抱き締め、そのまま仲良く眠りに就いた)】
-
こんばんは、環さん!今朝は寝落ちでごめんなさい。
そしてちょっと遅れるかもしれないけれど良かったら待っていてね。
-
>>385
ふるふるって震えてる。環さん感じすぎじゃない?
(抜き差しする幅を小さくして奥の方を集中的に擦りつけ)
(こしこしこしって小刻みに動き続けるとおまんこが狭くなってくる感じが)
やっぱり!環さんの体のクセがわかってきた…ような気がする。
(すごく締まる〜!でもさすがに二回も出していれば余裕があるカムパネルラ)
(背中をやさしく撫でながらペースを緩めずに環さんを追い詰めていくのだった)
【布団にころんって横になると危ないって、理解しました、ごめんなさい。】
【環さんのお尻はシュッとしてるっていうか、大きいんだけど受け止めてくれる感じ?】
【要するにかっこいいお姉さんは憧れ!だから僕は好きなんだよ!】
-
【カムパネルラへ、まだ出先だからもうちょい待っててくれると助かります。】
【日付が変わる前には、戻って来るから。すまないね。】
-
【はい、ゆっくりゆっくり!】
-
(ちょっと温かめにレモネードを作るカムパネルラ)
(トマトを切り裂き、モツァレラチーズと交互に皿に盛るのだった)
-
ただいま、カムパネルラ。
今から、393へのレスを作るから待っていてくれるかな?
-
おかえりなさい、環さん。
396にジュースもおつまみもあるよ。ゆっくりゆっくり!(ニコ)
-
体のクセ?どんなクセなのか、聞かせて貰おうかな。
(気持ちいい箇所を把握されているのだろう、気持ちのいい箇所を的確に刺激されれば)
(気持ち良くならないはずがなく、シーツをぎゅっと握り締めて簡単に達しないように堪えるも)
(小刻みに腰を動かされ、Gスポットを執拗に擦り続けられればとうとう達してしまい)
そこ、本当に駄目っだから…ひゃっ…もうイってしまう…あっ…あっん…イ、イくっ…
(びくびくっと全身を小刻みに震わせながら達してしまい、シーツを握り締める手に力が入らなくなってしまい)
(腟内も痙攣を起こしたかのように震え始め、彼の陰茎を締め付け)
(まるで精液を強請るかのように、吸い付くのだった )
【布団でゴロゴロしていると眠たくなるのは、分かるから大丈夫だよ。】
【寝落ちした罰として、体の節々が痛く感じられるからマッサージでもして貰おうかな?】
【まあ、お酒のつまみでも作ってくれると嬉しいかな。なんてね。】
-
ここを擦ってると、弱いみたい。
(おまんこの奥の方を執拗に擦りつけるカムパネルラ)
(そうしてるうちに彼女が声を上げて、おまんこも締まりに締まる)
(さすがに動けなくなってちんちんを深くまで突っ込んだまま脈動を受け入れる)
(苦しいけど我慢していれば、さいわい鈴口からはとろりと透明なお汁が絞られるだけで)
(がんばって絶頂するのを乗り切るのだった)
良かった?環さん。
(ぺたんって彼女の背中に転がれば手を回してシーツに密着したおっぱいに触れ)
(うなじや首にもちゅうちゅう吸い付いたり舐めたりしてあげるのだった)
【よくわかりました。腕を伸ばしてもらえば二の腕をフニフニ。なんとなくだけど二の腕をフニフニ)】
【一応396で…。】
-
良くなかったら、イく訳ないないだろ?
相性もあるんだろうけど、君とすると気持ち良くイけるから好きだよ。
(荒くなった呼吸を整えていれば、脱力しきった体を抱き締められ)
(乳房を自分のより大きな掌で包み込まれ、優しく揉みほぐされれば甘い声をあげ)
(うなじや首筋に吸いつかれたり、舐め回されたりすれば擽ったさから体を捩らせて)
分身さんを作るために、もっと頑張ってくれるんだろ?楽しみにしているんだけど。
まさか、これで終わりって訳じゃないよね?
(未だ腟内で硬く反り返ったままの陰茎、もっとと強請るように締め付けてみた)
【二の腕ふにふにするの好きなのかな?】
-
つまり、僕以外とやったらもっといい可能性があるって意味かなぁ。
(愛撫じゃ飽き足らないし、ちんちんも締め付けにそのままにするには苦しい)
(おなかに手を回せば腰をしっかりと上げさせ、今度はバックの姿勢にする)
(お尻に手を突けばぬる〜〜〜っと大きく腰を引いて、ぱんってお尻に叩きつけて様子を見るカムパネルラ)
…ふ、ぅ。締まるな。(ぽつり)
【そういうわけじゃないけれど、なんとなく?】
【(次は肩をもみもみ。顔を左右に振らせたり色々してみる)】
-
もしかして、妬いた?
今は君とするのが好きだから、他の人とは考えられないかな。それとも、他の人として君とのを比べて欲しかったり?
(寝バックから、バックへと体勢を変えさせられる)
(お尻を高く上げれば、引き抜かれた陰茎が再び力強く奥深くまで貫かれるを繰り返され)
(その動きに合わせて、こちらからも腰を揺らめかせてみた)
君のおちんちんが好きだから、締まるんだよ?離したくないって言っているんだから、それに応えなよ。
君が、強い男の子ならね?
(彼の方を振り向けば、もっと突き上げて?と強請るような台詞を呟いてみた)
【何となく、か。君のことだから、胸を揉むのかと思ってしまったよ。ありがとうね。】
【(肩周りを揉みほぐして貰えば、大分楽になったようだ)】
【ちょっとお腹空いたから、おつまみ食べてくるよ。】
-
そういうわけじゃないです!(ムス)
ん、まぁ。環さんが比べたいなら、拒否するわけでもないし。
(激しく動かないで、長いストロークで腰を振り続けるカムパネルラ)
(当然だけれどおまんこの入り口から奥まで擦ってあげることができる)
(ただ、敏感過ぎる環さんのせいで性感が高まり過ぎるのが難点だけど!)
それはその…環さんが一回余分に…いってるんだし…充分応えてない?
(環さんが腰を揺らしても、ペースは変えずぱちゅっ、ぱちゅってお尻に叩きつけ)
(目線を下げたところ、おまんこにちんちんが突き刺さってるのが見えて、興奮にちょいちんちんが反るのだった)
【マッサージしてくれって言われておっぱい揉むわけないでしょう?(呆れ)】
【モツァレラチーズ…まぁいいか。(ふう)】
-
比べたりしないから、そう拗ねるなって。だから、機嫌直しなよ。
今は、君以外とはする気が起こらないし。君とのセックスに、十二分に満足させられているからね。
(拗ねたような表情浮かべた彼に、クスッと笑い掛け)
(すっかりと彼の形に馴染んでしまったので、入口から奥深くまでスムーズに行き来でき)
(くちゅ…くちゅ…と卑猥な音の間隔が長くなり、気持ちいいけれどちょっと物足りない)
(なかなか欲しい精液を注ぎ込んでくれないので、不満気にし)
どうせなら、君と一緒にイきたいんだけど。私の中じゃ、イけないのかな?
(むう、とわざとらしく頬をふくらませてみた)
【それはそうだけど、ちょっとだけ期待していたりして?】
【ちょっと待たせてしまったね、今更だけど今夜も2時を目安にしようか?】
【昨夜は、遅くまで無理させてしまったし。今夜も、待っていてくれてありがとうね?】
-
はぁ〜…。
(セックスしてる気持ち良さにとろっとしながら、ため息を吐くカムパネルラ)
(ぬる〜〜、ぱちゅ。ぬる〜〜、ぱちゅって大きめの動きを続けているけれど)
何言ってるの?呆れるくらいおまんこに出してしまってるでしょう?
(中に出した汁でこんなぐしょぐしょにさせてるのにって、こっちも頬エお膨らませながら腰を振り)
(むすっとすれば腰に置いた手をお尻に移動させて掴み、ややペース上げ)
(今度は奥からおまんこの中ほどをぱちゅぱちゅ行き来するのだけど!)
(やっぱりペース上げるにはおまんこが締まり過ぎで、出そうになってくる!)
【今日僕は少し粘れそうな気もするんだけど、それじゃ2時にしますか。】
【環さんも疲れているだろうし、疲れてるときは言って構わないから。約束!(ニコ)】
-
呆れるくらいって、まだ2回しか出されて無い気がするんだけど。
もしかして、もう打ち止めなのかな?それなら、残念だけど仕方ないか。
(快感から逃がさないと言わんばかりに、お尻をがっちりと掴まれれば)
(これからの激しい突き上げを嫌でも期待してしまい、腟内を更に蕩けさせてしまう)
ひゃ…っん…凄過ぎ…奥深くまで、こんなに突き上げられて…
君のおちんちんでしか、イけなくなってしまう…かも…
(奥深くのいい所を執拗に擦り続けられれば、喘ぐしか出来なくなり)
(もっと気持ちよくなりたいと無意識のうちに、彼の動きに合わせて腰を揺らめかせ始め)
(動物の交尾のように、2人して夢中になって腰を揺らし続け)
(ぐちゅぐちゅぬぽぬぽと、卑猥な音が響き渡るのだった)
【2時超えても構わないのなら、私は構わないよ。けど、君の方こそ無理しないようにしなよ?】
【じゃあ、君のお言葉に甘えて。ちょっと飲み物が切れてしまって、買いに行ってくるから次の返事が少し遅れるって前もって言っておくよ。】
【お気遣い、ありがとう。】
-
トータルでって意味ですっ!(むすっ!)
(なんか馬鹿にされてる気がしてしまうけれど、体はおまんこに従順)
(おまんこが求めるように締まればくちゅくちゅぱこぱこと腰を振って応え)
(環さんがお尻を振り始めれば応えて動きを合わせ、仲良く腰を振り)
環さん!?自分からお尻振ってるんですけどっ!
っていうかっ、僕もそろそろ出ちゃいそうなんだけどっ、どうしようっ!
(すっかり夢中になってお尻に腰を叩き込み続けるカムパネルラ)
(なんていうか自意識よりも勝手に腰が動いてしまってるような感じだ)
(もう気持ち良ければどうでもよくなってるみたいにちんちんを反り返し切っておまんこに突き刺し続け)
(気を抜くと今にも出ちゃいそうだけどなんとか我慢するも、限界は近い!)
【こんな時間に出歩かない方が良いと思うよ!?(ガガーン)】
-
どうしよう…って…まんこの中に…中にっ…頂戴?
(腟内で陰茎が更に膨れ上がり、お腹が圧迫されてちょっとだけ苦しい)
(余裕無さげな表情や態度から彼もまた限界が近いことを知れば、中出しを強請って)
(夢中になって2人して腰を揺らせば、快感も倍になっているような錯覚覚えて)
(声にならない声を上げ、更に陰茎を締め付けるような格好で絶頂へと達してしまい)
(尿とも愛液とも違った透明な汁を、勢い良く飛ばしてしまうのだった)
【お待たせしてしまったね、治安の悪い場所じゃないから大丈夫だよ。】
【心配してくれてありがとう。君も、呑む?なんてね。お酒だから、君はまだまだ駄目だよ。】
【それから、時間はまだ大丈夫そうかな?】
-
ごめんなさいっ勝手に腰がっ!
(快楽優先っていうくらいには、二人ともぐちゃぐちゃに腰を振ってしまう)
(射精感がこみあげてくるのに必死に耐えているのだけど、腰の動きは止まれない!)
(おまんこも締まりすぎて苦しいってなってると、環さんが体液を弾かせた!?)
環さん!環さんっ!…うあっ!
(程なく奥まで差し込んだところで絶頂を迎えるカムパネルラ)
(我慢してた甲斐もあって?か、奥に叩きつけるみたいに射精してしまう)
(勢いもだけど、量も信じられないくらいに出てびっくりしつつ、お尻を撫でて愛でてあげるのだった)
【おかえりなさい。】
【環さんはのんべえ女子なのだねえ。飲み過ぎには気をつけるのだよ。】
【布団にくるまりだすと、ちょっとだけ眠気はあるけど大丈夫。】
-
勝手に腰を振ってしまうほど、まんこが良かったのかな?
(絶頂に達した余韻に浸りながら、中出しされて苦しくなりつつある下腹部撫でやりながら)
(結合部から精液が太腿を伝って零れ落ちれば、ぞくりと背筋が震えて)
(2人の体液があちこちに飛び散ってしまい、後片付けが大変そうだけれども)
(今はそんなことを考える余裕もなく、ひたすら余韻に浸り)
分身さんが出来たなら、パパが沢山頑張ったって伝えないと駄目だね。
【さっきまで体の節々がとても痛かったけれども、今は少し楽になってきたよ。】
【飲み物とかおつまみがあれば、良かったんだけどね。】
【ゴロゴロしていたら眠たくなるのは、自然なことだよ。】
【他にしたい体位とかあれば、教えなよ。】
-
はふ……はふ…ふぅ。
(長い射精を終えると繋がったまま腰を回しておまんこをかき混ぜ)
(吐き出した静液をおまんこ中に塗りたぐるみたいにかき混ぜてみる)
ママもエッチにがんばったって教えないといけないでしょう?
ねえねえ環さん。最後の方でおしっこしてなかった?
(くちゅくちゅぬちゅぬちゅっておまんこをかき混ぜ続け)
【あんな適当なマッサージが効いたのか…。】
【性交渉はそろそろ打ち止め?】
-
パパが頑張って沢山中に出さないことには、始まらないと思うんだけどな。
おしっこは、漏らしてなんかないよ。けど、潮を吹かされてしまったみたいだね。
(何時もならすぐに結合を解いているような気がするのに、今日はずっと精液を染み込ませるように腟内を掻き回され続け)
(まだまだし足りないのか、こちらからも腰を動かしてみせ)
また違う体位で、交尾してみる?
(物足りないと言わんばかりに、次を強請って)
【どうなんだろうね?】
【打ち止めじゃなく、体位を変えてまた仕切り直そう。】
【次は、どんな体位にしようか?】
-
ママも健康を維持したりしないといけないでしょ?
しお?
(生理現象?っていうような顔をしつつ頃合いを見てタオルを手に取り)
(お尻を拭いてあげると結合部に当てて、ちんちんを引き抜くカムパネルラ)
(そのまま膣口から流れる体液をタオルに染み込ませるのだった)
ううん、今日はこの辺にしておこうよ。
水分も取らないと脱水しちゃいそう。
(ぽよんってお尻を押せば環さんを横に転がせて楽な姿勢にさせ)
(隣に寝転んでむぎゅって抱きしめるのだった)
-
脱水症状になるまで、するつもりなのかな?
(くすくす笑っていれば、後処理を彼がしてくれて)
(濡れたタオルで体を綺麗に拭いて貰えれば、心地いい)
今夜も、沢山頑張ってくれてありがとう。
(結合が解かれれば物足りなくあるも、隣に彼が寝転がってくればぎゅっと抱き締め)
(彼の大好きな乳房に顔を埋めてやり、頑張りを労うのでした)
-
汗だくだから、水分補給は必須!
……はふ。
(おっぱいに顔が埋まれば。あいかわらずの柔らかさ!)
(ムギュムグ抱きついて甘えればイチャイチャした夜を過ごすのだった)
【何気に三時過ぎてしまったからそろそろ寝ることにします。】
【環さんも体調良くないところがんばってくれてどうもありがとう】
【そrえじゃこの辺で…おやうみないさ💤】
-
汗はかくけど、サウナでセックスでもするのかな?
(イチャイチャしながら、仲良く寝たとか)
【おやすみなさい、カムパネルラ】
【レモネードとトマトとチーズもありがとう。おやすみ。】
-
>>396
君が20歳になったら、一緒にお酒を飲まないとだね。
(作って貰ったレモネードに赤ワインを、少し静かに注いで足してみた)
(レモネードと赤ワインの二つの層が出来上がれば、見た目もなんだかお洒落に感じられるとか)
(トマトとモッツァレラチーズのサラダをおつまみに、彼が心配しない程度にお酒を楽しんだとか)
【396だけど、ちゃんと気付いていたよ。ヤキモキさせていたのなら、悪かったね。】
-
環さんの体力はすごい…!
そういうわけで今夜にでも良かったらいろいろと下見に行きませんか?っていうお誘いです。
【夕方のひとこと】
-
こんばんは、カムパネルラ。色々と下見ね、分かったよ。
行先は、勿論君が案内してくれるんだろ?楽しみにしているよ。
-
こんばんは…名無しさん?(トテトテ)
-
ま、まあ今日は鬼減を楽しむといいと思うよ。(ニコ)
-
>>421
>>422
ただいま、カムパネルラ。今、帰って来たところだよ。
慌てて返事したから名前入れ忘れていたけれども、>>420は私だから。
-
お疲れ様です。名無しさんでも環さんだってわかってたよ。(ニコ)
今日はどうする?
下見?雑談?それとも……?
-
本当かな?(ジト目)
下見に行くんじゃないのかな?雑談、それともセックスなのかな?
-
……?
それじゃ着替えて変装も忘れずに。
環さんはオーラを放ちまくりだからシラフだとばれてしまうよ。
(そういう自分はといえば、アスティカシアの制服を着るという/酷い)
-
シラフだとバレてしまうってことは、酔っ払えば良いってことかな?
(クスクス笑い掛け)
(仕方ないので、量産型xxと言われるよく見られるコーディネートをし)
木を隠すなら森の中じゃないけど、比較的よく見る服装なら誰も気に留めないだろう。
-
……!
僕の服装はすごく浮いてしまった!(ガガーン)
うん〜…環さんはその程度じゃ変装にならない気がするなぁ。
(そういうわけで部屋から飛び出せば目的地に向かって歩みだすカムパネルラなのだった)
最初から言っておくけど、今日は公園にお散歩です。
人気(ヒトケ)があるかどうかを確かめるっていうのもあるけどねえ。
-
じゃあ、どの程度したら変装になるのかな?
(化粧も、それっぽくしたら良かったかもねと冗談っぽく呟き)
公園に散歩ね、まあ今の時間ならそんなに人気ないんじゃないのかな?
(部屋を後にし目的地の公園へと、夜も遅いこともあって昼間よりは人通りも少なく)
(たまに人とすれ違うも、気付かれた様子はなく)
-
オーディションの時くらいなら…。
でもそれでも近づくとオーラを感じてしまうよねえ。(ふぅ)
夜遅いから雰囲気があります…さあ、ついた。
(公園に到着!したのはいいけど夜の公園、雰囲気が怖すぎる!)
…。人気がなさ過ぎで怖いのだよ。(冷汗だらだら)
-
雰囲気って、肝試しのかな?
(人気のない深夜の公園、トイレの辺りなんかは違う意味で雰囲気があるのだけど)
(怖がる様子の彼が面白くって、何が出るかもよーなんて耳元で囁き)
人気が無いから、良いんじゃないのかな?ここで交尾したら、スリルがありそうだね。
勿論全裸にはならずに、服を着たままでの交尾になってしまうけどさ。
-
そういうのは僕は考えてませんっ!(ガガーン)
(ぶるぶるしてるところに耳元で囁かれ、ギャアアーーーーって言いそうになった)
(しかし僕は男だし!ということで、公園内を散策してみる)
外で交尾するには最適なロケーション?
っていうか、ここまでこわ…じゃなかった、人気がないと室内で交尾してるのと変わらないよねえ…。(汗だらだら)
(まあ実際はそんなわけないのだけど!)
-
さっき、君怖いと言いかけただろ?幽霊なんて出たりしないから、そう怖がらなくてもいいのにさ。
人気がなくても、家でするのとはまた違った感覚が楽しめていいんじゃないのかな?
私がスカート履いて、君はズボンのチャック下ろしておちんちん取り出せば服は脱がなくても合体出来るし。
全裸になると、色々と面倒臭いだろうからね。なんかあった場合、すぐに服を着れないし。
(屋根のある休憩スペースもあるし、人目から隠れることの出来るちっちゃな茂みもある)
(奥の方ならもっと人も来なさそうな雰囲気だなと、一通りぐるっと公園内を歩き回ってみた)
-
夜が更けてきてより雰囲気ががが!(ガガーン)
環さんが言うと、なんだかふざけて真実を隠してそうで怖いよ…。(ふぅ)
(と、まあ色々不安が横切るけれど、ぐるっと回ればなんてことない感じでした)
…。
でも異様な空気が漂ってる場所とかあるから、そういうところは近づいてはいけない気がするよねえ。
そういう訳で、帰ろう!
(公園から抜け出すカムパネルラなのでした、とさ)
-
君、余程怖かったんだね。必要以上に、早歩きしていたのがその証拠だよ。
異様な雰囲気は、気のせいだよ。あかりの届かない暗い場所だから、怖く感じただけだ。
(一通り散策したので、下見は終了)
(そのまますぐに家に帰るかと思いきや、途中でコンビニに寄って)
(色々と食べ物や飲み物を買ってしまう2人)
下見して、どうだった?晴れた天気の良い夜に、行くとしようか?
-
早歩きになってた!?(ガガーン)
う〜ん…自分じゃなかなか気づかないものなのだね。
(そういうわけで人家の明かりでなんかほっとしてコンビニの人気に安心するカムパネルラ)
どうだったって言っても、雰囲気がやばい気がしました。
やっぱり場所は選ばないといけないねえ。(トテトテ)
-
場所は選ばないといけない、か。なら、公園での交尾はなしにする?
じゃあ、今度は路地裏でも下見に行こうか?
(他愛もないやり取りをしていれば、あっという間に家に着いて)
(先に彼を入れてから、後で自分は入る格好)
それとも、家でやるのが1番ってなったかな?
-
色々と考慮に入れてみよう。
(先にマンションの一室に入ればただいま〜って気の抜けた声)
(お風呂上がりの散歩だったし、あとはパジャマに着替えて布団に潜りこむのだった)
-
ま、ゆっくりと何回も出来るのが家のいい所だよね。
(布団の中でイチャついてみる?なんてからかってみた)
(ルームウェアに着替えれば、ベッドに先に潜り込んでおいで?と呼んでみた)
-
外の利点は、出そうになったら抜き取ってしまえばいいところかなぁ。
部屋の中ですると、大変なことになってしまうし。
(環さんに誘われるがままに布団に入りムギュムギュと抱き着いて甘えるカムパネルラ)
(ちょこっと冷えた体に、環さんはパワフルで温かくてほっとするのでした)
-
家ですると、確かに後片付けが大変な時はあるね。けど、それだけ激しくシた証だから仕方ないかな。
そんなに甘えて、可愛いな。
(甘えるように抱き着いて来た彼の頬を、優しく撫で)
(耳元でよく眠れるように、おっぱい吸ってみる?なんてからかうのでした)
-
むぎゅむぎゅ。
(胸に顔を埋めて抱き着くカムパネルラ)
(今日は吸わなくても大丈夫と、ぽつりつぶやき)
-
時間も時間だし、今夜は大人しく寝ようか?
昨夜は、遅くまで本当にありがとう。
(じゃあ、明日は沢山シてみようか?と)
-
……。
(じとっと見つめれば体を離し、背中を向け)
おやすみなさい。
(ぽつりとつぶやいてネイルカムパネルラ)
【今日は全然駄目でした。出直します。おやすみなさい。】
-
おやすみ、カムパネルラ。
(そっぽ向かれれば、寂しそうに笑ってみせ)
(眠りに誘うかのように、彼が寝入るまで背中を優しく撫で続けたのでした)
【ここ最近、ずっと君に遅くまで頑張って貰ったからね。疲れが出ているのかもしれない。】
【おやすみ、カムパネルラ。また、ね?】
-
ここの所、毎日のように夜遅くまで付き合って貰っていたのと精を分け与えて貰っていたから。
カムパネルラの体が、ちょっとだけ心配ではあるかな。
-
こんばんは、環さん。
(トテトテ入室するカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。今夜は、君より先に来てみたよ。
(おいで?と両手を広げてみた)
-
今日はなかなか早いのだね。
(トテトテと近寄ってくっついてみる)
-
たまには、君を迎える側になりたかったからね。
(くっついてきた彼を、ギュッと抱き締めてやり)
-
ムギュムギュ。今日も肌寒いから人肌がありがたいねえ。
(ちょこっとばたばたするカムパネルラなのだった)
-
連日、夜遅くまで付き合ってくれて感謝しているよ。どうも、ありがとう。
(よしよしと頭を撫で、それから軽くキスをしてやり)
-
むぎゅむぐ。
(どさくさにまみれて胸に顔を埋めて甘え始めた!)
-
ふふ、昨日甘えられなかったからかな?
(甘えるように胸に顔を埋める彼の頭を撫でやってから、ぎゅっと乳房に押し付けるように抱き締め)
なんなら、ミルクでも飲んでみる?
-
(胸に抱かれ静かになるカムパネルラ
牛乳はいらないです。
-
牛乳じゃなく、私のミルクだよ。
(クスクス笑って)
-
母乳はお母さんにならないと出ないんでしょう?
(上目づかいで甘え続け)
-
君がお母さんにしてくれたなら、出るよね。
母乳は出ないけれども、君の好きにはして構わないよ。
-
子供そっちのけで交尾とかしてそう。(ぽつり)
-
子供が寝た隙に、交尾はしないと駄目だろ?
(頬をむにむに摘んで)
-
フフフフ。
(一通り堪能したので体を離した)
-
元気が出たみたいなら、良かったよ。
ここ最近、寝不足だったんじゃないのかな?
-
ちょこっとねえ。
でも性交渉は時間かかるし仕方ないです。(ニコ)
-
気持ち良すぎて、簡単には終わりたくないからね。
沢山、精液を出してよく頑張りました。
-
ど…どうもありがとう?
さてと、環さんを吸収したしそろそろ寝ようかな。
-
じゃあ、今度は私に君のことを吸収させなよ?
もちろん、何を吸収したいのかは分かっているよね?
-
えっえっ?いきなり振られても全然わからないです。
-
君の精液以外、吸収したいのがあるとでも思っているのかな?
-
…ぼん。(爆発した)
環さんは本当に、おまんこ好きだねえ。
-
それくらいで爆発する君、可愛いね。
まんこが好きと言うか、交尾すると元気貰えるからね。だから、好きなんだよ。
相手は君限定だけどね。
-
【】を使って簡易交尾でもする?(ニコ)
と言っても1時までの限定だけれど。
-
じゃあ、遅くならないようサクサクッとしようか?
【( 上着を脱ぎ捨て、ブラジャーも外して上半身だけ裸になってみた)】
【ほらほら、君も裸になる。】
-
【!?】
【環さんって躊躇ないよね。】
【(そういう場所だし、自分も脱いで裸になれば近寄ってムギュウ!)】
-
【全部脱いでしまった!(ガガーン)】
-
>>473
【この前言っていた、胸でおちんちんを挟むのをやるからね。】
【(抱き締め返してから、体を離して仰向けに寝転がせて)】
【(萎えたままの陰茎にローションを塗り、上下に緩く扱いて軽く立ち上がらせ)】
【(仰向けに寝転んだ彼に跨り、ローション塗れの陰茎を乳房で挟んでやり)】
【(乳房の谷間に埋めれば、ゆっくりと乳房ごと上下に動かし始め)】
-
【なんかそれだと僕だけお得みたいな。】
【(仰向けに転がるとちんちんにローションを塗られ、扱かれるとはふはう息継ぎ)】
【(すぐに直立さ背出せばおっぱいで挟まれた!?】
【フギャ…な、なんかすべすべあったかで…すごくいい!?】
【(おまんこや素股とはまた違った感触に身震いするカムパネルラなのだった)】
-
【そんなことは無いよ。私だって、君のおちんちんを楽しめるしね。】
【どう気持ちいいかな?】
【(摩擦で陰茎が痛くならないよう、追加でじんわりとあたたかくなるタイプのローションを追加し)】
【(乳房を両方から抑えれば、締め付けが少しきつくなり)】
【(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が、擦れる度に聞こえるのでした)】
-
【おっぱいがすべすべして温かくてすごくいいですっ!】
【(声を弾ませて喜ぶカムパネルラ)】
【(おっぱいの谷間を行き来してればすっかり反りかえって鈴口から汁を滲ませる始末)】
【環さん…すごくよくて…出そうなのだけど(ガガーン)】
【(耐えているけれどちんちんがおっぱいの中でぶるぶるしだした!)】
-
【悦んでくれているのなら、何よりだよ。】
【(陰茎がぷるぷると谷間で震え出せば、限界近いこと知り)】
【(左右の乳房を別々に動かして、追い討ちを掛けてみた)】
【出していいよ。】
-
【はふはう…あっ!】
【(環さん追い込みに屈して豪快に弾けた)】
【(一日セックスレスだったのもあって量も多めで…)】
-
【よく出しました。】
【(陰茎が震えたかと思えば、勢いよく青臭い白濁液が撒き散らされた)】
【(顔や乳房に掛かったのを指で掬って舐めたり、鈴口に残った精液も丁寧に舐め取り精液補給)】
【ん、ご馳走様】
-
【……ごくん。】
【(かかった精液を絡め取って舐める仕草が超えろ〜)】
【(すぐにちんちんの熱を取り戻すと環さんにおまんこを懇願するカムパネルラ)】
【(結局朝方まで獣みたいに絡まりあったのだとか)】
【遅くまでどうもありがとう…それじゃ今日はおやうみなさいn💤💤】
-
【我慢、出来なくなったんだ?】
【(揶揄うように言いながらも、ちゃんと彼の熱量受け止めてやり)】
【(朝方まで、夢中になって腰を振り続けたのでした)】
【こちらこそ、ありがとう。おやうみなさい。】
-
……。
(ベッドにちょこんと座ってテレビを見入るカムパネルラ)
…このキラキラした人は本当に環さんなんだろうか?(酷い)
(出演してるドラマを見てるらしい)
-
ただいま、カムパネルラ。
って、何を観ているのかな?
(帰宅したら部屋で、自分の出演作を観ている彼を見付けて)
(そーっと近寄り、背後から抱き着き)
-
ギク!?
(不意を突かれて抱き着かれた、振り返ればっ!)
た、環さん…びっくりした。こんばんは…(ふ〜)
-
何をそんなに、驚いているのかな?
(テレビ画面に視線移せば、何をしていたのか理解して)
別に隠れて観ることは無いと思うけど。どう、面白かった?
-
誰もいないと思っていたから。(ふう)
いや、内容は覚えてないけど見事な環さんだったと思うよ!(ナゾ)
女優さんってすごいねえ、全然違う人だよ。(ニコ)
-
ははーん、さてはこの間夜中に人気のない公園に行って怖い思いをしたのを引き摺っているな。
(ニヤニヤしながら、問い掛け)
見事な私?まあ、演じる役によって別な顔を見せるのは当たり前のことだよ。
-
そんなわけないよ。(ムス)
っていうか、そもそも夜に人気が無いところなんてちょっと怖いでしょう?
それが普通の人にはできないのだよ。
-
夜中の学校とか、デパートとか。昼間は人気が多いところだと、余計怖く感じられるかもしれないね。
(優しく撫で、ご機嫌とり)
それが俳優の仕事だからね。
-
そういえば、夜の神社は良くないっていううわさがあるよ。
なにか邪悪なものが集まってくるのだとか。(ポツリ)
-
夜の神社、丑の刻参りとかもあるしね。良からぬものかは分からないけれど、何かを惹き付ける力はあるだろうね。
なんなら、今度行ってみる?
-
…。
僕と環さんじゃない?=邪悪なもの
-
君と私以外は、邪悪なものか。なんだか、面白い考えだね。
よし、今度君が怖がらない程度に明るいLEDライトでも持って出かけようか?
-
なんで行くこと前提なの!?(ズシーン)
鳥居を越えたら異世界なのだから、あまり今日本意で行くのは良くないと思う。(ふぅ)
-
なんでって、君の反応が面白そうだから?
(特に深い意味は無いらしい)
興味本位じゃなく、そうだね深夜の神社で神聖なパワーを授かるためとかはどうかな?
-
あまり良くないと思うな。(後退り)
授かるって!?…環さんのエッチ!(!?)
-
授かるは何も、子供を妊娠するって意味だけじゃないよ。
与えて貰うって感じかな。それとも、本当に分身さんが欲しいのかな?
-
勘違いです、気にしないで…。
(布団に潜り込み)
-
勘違いじゃなく、君に分身さん欲しいって言われたら嬉しいんだけどね。
(彼の隣に寝転んで、ぎゅっと抱き締め)
昨夜は、ありがとうね。楽しかったよ。
-
感謝されるには違うと思うよ。
(ムギュウってしつつ、いい思いしたのは僕だしって付け加え)
-
私も、結構楽しめたんだけどなあ。それに、君から元気を搾り取る事が出来たしね。
後、君がしようと言ってくれたから出来たんだしね。素直に受け取りなよ。
(むぎゅうって、形が変わるくらいには乳房を押し付けるのでした)
-
どういたしまして。
(そして体を離せば背を向けて寝入るカムパネルラなのだった)
【それじゃおやすみなさい。】
-
おやすみ、カムパネルラ。
(いい子いい子と、優しく撫でてやり)
【おやすみなさい、またね?】
-
【今日は、夜中遅くにならないと来れそうもないので先に一言。】
【おやすみなさい。】
-
ただいま、カムパネルラ。
身の回りの事を済ませてから、また来るよ。って一言。
-
(タブレットに指を滑らせるカムパネルラ)
一人暮らしの人の部屋での裸率は二割!?(ガガーン)
人が来たらどうするんだろうか?(汗だらだら)
……。
(そういうわけで自分も裸になってみた…全裸は落ち着かないのでトランクス一丁でベッドにちょこんと座り)
-
ただいま、カムパネルラ。
って、下着1枚でどうしたのかな?
(下着1枚でベッドに腰掛ける彼に気が付けば、すぐに駆け寄って彼の膝に向かい合う形で座ってみた)
-
こんばんは、たまきさん。ムギュムギュ。
(まあ、抱き合う格好になった)
ひとり暮らしの人の裸率が意外と高いらしいので試しに裸になってみました。
-
へえ、試しに裸になってみたんだ?でも、下着1枚履いているから裸ではないよね。
(抱き合えば、自然と胸を押し付ける格好に)
(そして揶揄うように、抱き締め合ったまま腰を前後に揺らし)
-
ほぼ裸でしょう?
きっと記事の裸でいるっていうのもこういう状態を意味してるんだ。
(むぎゅむぎゅ、近い)
(そして腰を揺らされると非常によろしくないので、離れようとするカムパネルラ)
(しかし体勢的に環さんがはがれないのだ!/ガガーン)
-
じゃあ、今度は全裸で帰りを待っていてくれると嬉しいかな?
(剥がされそうになるも、ぎゅっと抱き着いて剥がされまいと必死になり)
(むしろ、揉み合いみたいな格好になって彼をベッドへと押し倒してしまい)
交尾してみる?
-
むぎゅむぎゅふがふが!
(押し倒された)
え……、ん、そういえば今週セックスレス継続中だ。
合体した瞬間出ちゃうかもしれないので危ないよ。(ふう)
-
合体した瞬間出してしまっても、いいんじゃないのかな?
たまにはセックスしないと、君が変な夢見て下着の中で爆発させてしまうだろうしね。
(下腹部に手を伸ばせば、やわやわと下着越しに陰茎を刺激してやって)
-
そんなにおまんこお腹すいてるの?
(負けじと環さんのお股を擦ってみる)
(アウター越しだからこっちの方が明らかに不利だけど!さすさすされてれば素直に成長する部位ががが)
-
そうだね、お腹の虫が鳴いてしまうくらいには腹ぺこだね。
(体を離せば、服を脱ぎ捨て全裸になり)
(下着を彼の顔に押し付け、もごもご何か言っている間に下着を脱がせて全裸にしてしまい)
(互いの性器を刺激あっていたせいか、じんわりとだけど濡れていて)
(大きくなった陰茎見やれば、入れて欲しくなって体の奥が甘く疼くのだった)
-
はふはふ!
(いつもは振り払っているけれど、今日は環さんの匂いを嗅いでみるカムパネルラ)
(そうするうちにトランクスを脱がされて、反ったちんちんが露に)
環さんの…肌触り良いよね。
(股布の部位を吸うの、なんかクセになって離せないでいる!?)
(一方でちんちんは興奮しすぎて反りかえり切ってしまった)
-
そんなに、下着の匂いが気に入ってしまったのかな?
(下着の匂いを夢中になって嗅いでいる相手を、クスクス楽しそうに見遣り)
(彼の上に跨れば、挿入しやすいように陰茎に手を添えて)
(ゆっくりと腰を落としていき、根元まで咥えこんだかと思えばゆるゆると腰を振り始め)
-
環さんの匂……ぁ。
(夢中になってると彼女が跨ってくるので、手を伸ばしておっぱいに触れ)
(ちんちんを握られ、熱を先端に感じればすぐに温かい肉に包まれていく)
(はふはふしながらあおむけに転がり、ちんちんがおまんこに深く繋がってしまうと環さんが腰を揺らしだした)
(両手でおっぱいを包んで揉んで、久しぶり…ってわけじゃないけど久しぶりのセックスを味わうのだった)
-
私の匂いが、どうかしたのかな?
(乳房を優しく掌で揉み解される度に、呼応するかのように膣が締め付け)
(前後に揺らしたり、腰を上下に動かし膣肉全体を使って陰茎を扱いてやり)
(ぎゅっと抱き着いて、軽く啄むだけのキスをして)
貯まっていたからすぐに出そうと言った割には、まだ出ないね。
-
好き、かも。
(環さんの腰の使い方がえろ〜!)
(おまんこでちんちんを扱かれるみたいで、気を抜くと危ない!)
(環さんが体を倒してくれば、キスを受けつつ背中に腕を回せば捕まえた!)
なんだかんだどうにかなってるのだよ。
ふふ〜、こうやって捕まえたから腰動かすしかないよね!
(ムギュムギュ抱きしめながら脚を踏ん張れば、一度力強く突き上げてあげるカムパネルラ)
(けど!突き上げ方が強すぎたのか感じすぎて、膣内射精を始めてしまうのだった!)
は…はふ…自分で自爆してしまった…。
(ぎゅうぎゅう抱きしめながら膣内で豪快に中出し行為を続けてしまい)
-
我慢できなくなったなら、私と交尾している所を想像しながらおちんちんゴシゴシってしてもいいし。
なんなら、私の下着におちんちん擦り付けながらイってもいいだけどね。
(彼の胸板に、自分の乳房を形が変わってしまうくらいには押し付けてしまった)
(ぎゅっと抱き着いて入れば、今度は彼からも突き上げを受ける格好になってしまい)
(呼吸を合わせながら動こうとしていれば、強い突き上げを受け)
(逃げられないように強く抱き締められたかと思えば、そのまま腟内で陰茎が弾けたのか)
(ドクドクと奥深くまで精液を吐き出されて、白く染め上げられ)
-
は……ふぅ。
(環さんの腰をしっかりと押さえつけてお股と下腹部をくっつけ)
(とろんとした目つきを彼女に見せながらしっかりと中に出してしまった)
やはり、間が少し空いたから、そのぶんもたなかったです。(しゅん)
(ある程度萎えたけれどしっかりちんちんはおまんこに埋まっている)
(なのでそろりそろりと突き上げておまんこに擦りつけてみることにした)
-
射精したのに、君のはまだ元気みたいだね。二回戦に行ってみようか?
(くすくす笑い掛ければ、深く繋がったまま今度は互いの呼吸を合わせて腰を揺らし合うのに成功し)
(突き上げられれば、腟内に留まっている精液が少しづつだけどカリ首で掻き出される形で結合部から飛び散って)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音させながら、仲良く腰を揺らし続け)
久し振りのおちんちん、沢山ちょうだい?
(気持ちのいい箇所に亀頭擦り付けられれば、ビクッと体を震わせて)
-
環さんのお股はぼくの匂いが染みついついてしまうよねえ。
(こしこしっておまんこに擦り付けてると環さんも動き出した)
(お互いの機微を探るみたいに腰をふりふりしあってしまう二人)
(動きが合えば腰とお尻を愛撫して感じてるのを教えてあげるカムパネルラ)
こうやってゆっくりしたのもいいかもしれない。
(くちゅくちゅ体液を混じらせながら突き上げ続ければちんちんも元の姿を戻してきた!)
-
君の匂いが染み付いたなら、どうなるんだろうね?君の分身さんが出来てしまうとか?
それは、それで構わないけれども。
(たまには、ゆっくりと体を重ねるのも悪くないかも)
(焦らしに焦らした結果、弾け飛ぶのも何時も以上かもしれないし以下かもしれない)
(腟内の疼きが全身へと広がってしまったのか、身体が熱くなってきた)
(彼の手を取り指を絡ませ、ゆっくりと腰を動かして熱を高めあって)
おちんちん…気持ちいいよ…このままずっと食べていたいくらいにはね
-
おまんこも、ぐちゃぐちゃなのに締まって、すごい!
(焦ったい動きにちょこっとクイックな突き上げを混ぜてみたり)
(環さんと上半身むぎゅうってしてるせいでお互いに汗ばんできた)
(手を取られると指を絡めて恋人繋ぎしながらくちゅくちゅ突き上げ)
(でも若さが我慢できないのか段々と速くなってくる!)
-
そんなに、私のまんこが気持ち良くて我慢出来なくなったのかな?
腰の動きが速くなって来たんだけど。
(彼の動きに合わせるように、こちらの腰の動きも速くなって来て)
(くちゅくちゅパンパンと肌同士がぶつかる音の間隔も、短くなってきて)
(快楽を貪るように、腰を振るのに夢中になれば言葉数も少なくなってしまい)
っん…、あっ…いっい…
(気持ちのいいところをグリグリと亀頭で擦られれば、気持ち良くて堪らない)
(腰の動きを調整しながら、的確に気持ちのいいところが亀頭で擦れるようにして)
(限界が近いのか足がガクガクしだして、腟内も精液を搾り取らんばかりの勢でぎゅうっと締りだし)
-
僕の意思じゃなくて!ちんちんが…腰に命令してるんだっ!
(ちんちんの擦れ具合に合わせておまんこも蠢くみたい??)
(気持ち良過ぎて腰を突き上げるのを止められない!)
(彼女の尾てい骨のあたりに手を置いて腰を離れなくさせればスパート!)
(亀頭がいつもより上手にGすぽっとを抉れば根元がきゅんってしてきた!)
(おまんこたさらに締め付けてくれば奥に向けて何度も腰をグラインドさせ…)
うっ…あっ…ふぅっ………あ。
(後先考えないほどには突き上げのことばかり考え腰を動かし)
(そして擦れ過ぎたせいで限界を迎えてぴゅるんって今日2度目の膣内射精を始めるカムパネルラ)
(しっかり環さんの腰を押さえれば中に出される喜びからにげさせないみたいで)
-
まんこの中に、君のが沢山注がれてる。マーキングされながら、イっちゃう。
(腰をがっちりと掴まれれば、膣内射精からは逃れられず)
(ビクビクっと全身を震わせながら達してしまう、容赦なく腟内に溢れんばかりの精液を注がれれば満足そうに微笑み)
もっと注いで欲しいって言ったら、どうする?
(紅潮しきった彼の頬を優しく撫で、それから耳元でもっと溢れんばかりに精液を注いで?とお強請り)
(呼吸を荒くさせながら、腰を前後に小刻みに揺らして射精したばかりの陰茎を扱き元気を取り戻させようとし)
-
むぎゅ…むぐ……っふ〜。
(産後の波を放出する寸前に強く突き上げて、最奥に精液を叩き込んだ!)
(事後にくたーっとしてると同じく達して赤くなった彼女に強請られ)
環さんは貪欲だ
…はふ…
(腰を揺らすのもそうだけど絶妙に萎え気味のちんちんが外れず扱かれる)
(当然2回くらいでは出したりないみたいですぐにちんちんが戻ってくる)
次は…バック?立ちバック?それとも立ったまま正常位?
(一緒に突き上げながら尋ねてみる鬼畜なカムパネルラなのだった)
-
何日かおやすみ貰ったからね。君のが欲しくなっても、仕方ないよね?
じゃあ、寝バックでやってみようか?で、それが終わったら仲良く寝よう。
(呼吸合わせながら腰を動かしているのを止め、身体の結合外せば勢いよく出された精液)
(蓋をしていた陰茎が無くなったので、ドロリと溢れ出し太腿を伝ってシーツに染みを作り)
ほら、おいで?
(うつ伏せに寝転がり、挿入しやすいようにお腹にクッションを入れてお尻の位置が高くなるよう調整)
【2時くらいで終わるようにしようか?】
-
【環さん環さん…ネムネム…中断して良い?】
-
【ネムネムネムネム💤】
-
【うん、ここで中断しよう。】
【遅くまでお付き合いありがとうね?(むぎゅむぎゅ)】
-
【寝送るから、遠慮せずに寝ていいよ。】
【おやすみ、カムパネルラ!】
-
【かっこの中でムギュウってされて眠気が増しておやうみにまさい💤
-
【君って、本当に可愛らしいことしか言わないね。私がちいかわだったら、言葉を失っていたと想うよ。知らないけど。】
【じゃあ、今度からはむぎゅむぎゅし合って寝よう。】
【おやすみなさい。】
-
ただいま、身の回りの事をしてからまた来るよ。
-
>>533
はふはふ…あっ!
(夢中になってくちゅくちゅ擦らせあってたのに抜けてしまった)
(いいところだったのにと口をとがらせるカムパネルラ)
(でも環さんが寝バックで誘ってくればお尻のうしろに跨り)
ここだよね、何回かやってるとわかってくるんだ。
(お股にちんちんを擦りつけれ濡れそべって蕩けてるみたいだし、なんか焦らしてるみたいになってしまった)
(でも窄まりを見つけ出せばぬるんって、自然に入り込んでしまう!)
(腰を進めるのとおまんこの絡み付きもあってすぐにひとつになれば、お尻を掴み)
(腰を回しておまんこをかき混ぜて、精液を塗り手繰ってあげるよう)
【そんな疲れた環さんにはレモンティー】
【(レモンティーを用意してみる)】
-
すっかり、入れるのも上手になったね。
(亀頭をぐりぐりとお尻に押し付けられたかと思えば、すぐに入口を見付けられたのか)
(するんと、素直に根元まで彼のが一気に入って来て)
(暫く結合感を味わっていれば、逃がさないとばかりにお尻を鷲掴みにされ)
(ぬちゅぬちゅと腟内を掻き回されれば、先程吐き出された精液を腟内に塗り付けるようで)
こうやっていると、一体感が強くていいね。
(腟内のざらついた箇所が他の体位に比べると、擦られればピクっと身体を震わせ)
【ただいま、カムパネルラ。レモンティー、どうもありがとう。】
【(差し出されたのを受け取れば、美味しそうに飲んでみる)】
-
やはりたくさんこなすと、おまんこに慣れてくるのかも。
(抜き差しは一切しないで、おまんこをかき混ぜ続けるカムパネルラ)
(環さんが音を上げるまではこうしてる気でいる…のだがっ)
…これだけだと、少し物足りない。
(くちゅって小さく腰を引いて押し込む動き)
(やっぱり腰を揺らすと全然気持ちいい!結局性欲に負けて腰を揺らしだすのだった)
【環さんは夜遅すぎなのだよ。】
-
少し物足りないって、なってくれて良かったよ。
(小刻みに揺らされれば、それはそれで敏感な場所を執拗に擦られ続けて気持ちいい)
(ピクピクって身体を震わせ、気持ち良くなっていることを伝え)
(締め付けも、何時もより体位のせいもあってか強く出来る気がする)
(お尻を鷲掴みしている彼の手が、さっきより熱い気がする)
(きっと彼も興奮しているのだろうと嬉しくなり、呼吸を合わせて腰を揺らし始めてみた)
【遅くまで何時も待っていてくれて、ありがとうね?】
【(むぎゅむぎゅ)】
-
はふ……はふ……。
(くねくねって腰をくねらせながらちんちんを抜き差し)
(環さんが擦られるとびくびくってするところを擦り続け)
(額の汗をはらえばお尻を掴む手にさらに力が籠るけれど、力入れ過ぎた?ぽよぽよ撫でることも忘れず)
環さんも良いのだねえ、腰がふるふるってなってきてるし!
(まるで夫婦の共同作業みたいにはふはふと息を合わせて腰を揺するのでした)
【毎日はネムネムで難しいけどね、フフフ。(ムギュウ)】
-
君相手だから、感じてしまうんだよ。
(こちらの反応を見てから、責め立てる箇所を都度変えてくる)
(出会った頃は、自分の快楽だけを求めるような腰の動きだったのに)
(沢山交わったせいか、女性の悦ばせ方を少しずつだけど学んで来て)
(そして、それをきちんと実践しているようで)
(背中に彼の汗が飛び散って来たけど、不愉快どころか嬉しく感じてしまい)
【途中、寄り道じゃないけれども買い物とかして帰ったりする時は余計遅くなったりとか。】
【(むぎゅむぎゅ)】
【君が待ってくれると、本当に疲れが吹き飛ぶんだ。ありがとう!】
-
んっ…ンっ、良い感じ。
(寝バックはすごく締まるから最初じゃ危ない!)
(でも二度も出してるおかげで何とか踏ん張れてるわけだがっ!
環さんも、ほら。
(お腹に手を回して腰を持ち上げさせれば、、自分はというと腰をせり出す格好)
(要するに、「環さんお尻好きに振っていいよ」って意味らしい)
【夜遅いと危ない気がするから気を付けるのだよ。約束。(小指差出)】
-
こうやっていると、ゆっくりとセックスを楽しめるからいいよね。
寝バックだと、他の体位より楽だし。長時間、君と交尾するのに持ってこいだよ。
(寝バックの体勢から、体を起こされればバックへと移行)
(深く繋がったまま腰の動きを止められれば、こちらから強請るようにゆっくりと腰を揺らし)
(自分で気持ちのいいところに彼の亀頭が当たるように調節しつつ、小刻みに揺らし)
(時折、彼も腰を揺らしたくなるようぎゅっと陰茎を扱くように締め付けてやり)
【分かった、気を付けるよ。】
【(小指絡ませ、約束を交わすのだった)】
-
でも締まり過ぎるから、長持ちしない可能性が高いよ。(ガガーン)
(だいたいバックだと僕が動いてばかりの事が多い)
(なので環さんが腰を動かしてるのは…え、えろ〜!)
(そういうわけでわかりやすくちんちんを反り返せば環さんをより悦ばせる格好に!)
(腰にお尻がポヨンポヨンって当たって、視覚としてもえっちい!)
(おまんこの締め付けや蠢きで、今動いたらどれだけいいだろうって、少し自我が崩れかけ)
(しかし僕は強い男!と、なんとか欲望に流されないで彼女の動きに身を任せるのだ!)
【強い男!そして今日も1時ごろにネムネムかなぁ。 】
-
バックだと、君も動きやすいし。中に出すのも、ある程度コントロール出来ていいんじゃないのかな?
(腟内で、彼のが反り返り天井部分のざらついた箇所をぐりぐりと抉られらば堪らなく気持ちがいい)
(バックなのに、こちらが腰をずっと前後に揺らしているので犯しているような感じが)
(射精しないように頑張っている彼を煽るかのように、膣肉全体で陰茎を包み込んで扱いであげる)
(ぐちゅぐちゅぬぽぬぽと、卑猥な音が速くなったり大きくなったり)
(緩急を付けて、彼を責めたてていく)
っん、やっぱり君の…おちんちんとの相性良過ぎるみたい…
(ぶるぶると足腰を震わせながら、速度を上げてみた)
(彼を絶頂へと登り詰めさせると同時に、自分も突き抜けるほどの強い感覚に小さく短く喘ぎ出し)
【ここら辺で凍結しようか?】
-
【はい、凍結です!】
【ノーパン健康法、実践中!(布団の中でぬくぬく)】
-
【ノーパン健康法で、もっと仲良しさんしないとだね。】
【(互いにパンツを履かずに、下半身全裸で抱き合い)】
-
【下半身裸は意外と危ない。】
【(むぎゅむぎゅしながら足を絡ませるカムパネルラ)】
-
【どう危ないのかな?】
【(脚をしっかりと絡ませ返し、揺らしてみた)】
-
【健全な男子が女子とムギュウってしてると、刺激を受ける可能性が…】
【(環さんの太ももや下腹部に何か熱が当たり始めてしまった)】
-
【それが、健康の証拠だからいいんじゃないのかな?】
【刺激を受けても元気にならないと、それはそれで危険だしね。よし、大人しく寝よう】
【(くすくす笑いながら、おちんちんをにぎにぎ)】
-
【フギャ!?】
【(握られた!?ならばおまんこを、と思いつつ今日は触れないことにする)】
【(結局寝付けず長い夜を過ごすにだった!)】
【どんな長い夜なのか!それじゃ遅くまでありがとうおやうすみなさい💤】
-
【おちんちん、元気になりつつあるよ?】
【(と、からかいながらも仲良く抱き締め合い)】
【(悶々とする彼を他所に、ぐっすりと眠りに就いたとか)】
-
ただいま、カムパネルラ。
-
こんばんは、環さん。
ごはん?お風呂?それとも僕?(ニコ)
-
じゃあ、カムパネルラとお酒にしようか?
-
お酒か!?(ガガーン)
(仕方ないのでコーラを注いできた)
-
どうも、ありがとう。喉が渇いていたから、助かるよ。
(受け取ったコーラを、あっという間に飲んでしまって)
-
お酒でのどを潤すより良いか。(ふぅ)
今日もお疲れさまでした。
-
君も、お疲れ様。
昼間は暑いから、アイスが欲しくなってしまうよね。
-
…。
外に出なければなんとでもなるかなぁ。
-
外に出なければ、か。確かに、部屋の中で大人しくしておけば大丈夫だけど。
私とどこかへ行きいとか、そんな欲はないのかな?
-
カムパネルラと、休みの日にはまったり過ごして。
君の作ってくれるご飯とか食べながら、飲むのも悪くはないかもしれないね。
-
お店の中とかは快適なのだけどね!
……神社?(ガガーン)
-
神社、夜に行きたいのかな?そこで、パワーを貰ってなにかしたいとか?
-
お賽銭入れて神様に感謝して帰る、だけじゃないの?(ズシーン)
-
お賽銭入れてお供え物あげて、後は御朱印を貰うくらいかな?
後は、おみくじも引いておこうか?運試しだ!
-
あ…昼間ね。(ふぅ)
昼間なら怖くないし大丈夫。(ニコ)
-
また、君夜に行くとでも思ったんでしょ?
(ぎゅうっと抱き付けば、胸板に胸を形が変形するくらいには押し付け)
-
今までの話の流れでそう思うでしょう?
(ムギュウ!ハグをたくさんすることで、なんだか普通のスキンシップのように思えてきたカムパネルラ)
-
じゃあ、今度神社のお祭りにでも行ってみようか?その後に、花火とかしたら楽しそうだ。
(よしよしと、優しく頭を撫でやり)
(それから、揶揄うように耳朶に吐息吹きかけ)
-
今花火出来る場所って限られるでしょう?フギャッ!?
(みみたぶに吐息がががが!まっかになったカムパネルラ)
そういう性的なのはなし!なし!
(ベッドに上がり布団に潜りこめば、………。)
(パジャマの下とインナーを脱ぎ、ノーパン健康法を実践中)
-
トマトみたいに、顔を真っ赤っかにさせた君可愛いなあ。
(こちらルームウェアを上だけ着て、下着も履かずに下半身は裸状態)
(隣に寝転んで、ぎゅうっと抱き着いてみた)
花火は出来るところは限られているけど、出来るところはあるからね。
そこに行ってやればいいだけだよ。
-
神社にそんなスペースない。
(相変わらず性にオープンな環さんは、ほぼ裸みたいなもの!)
(そんな姿を見てしまえば抱き締められた時に下半身の……が当たりそうになり)
(腰を引いて抱き合う形になるのだった)
-
さて、昨夜も遅くまで付き合って貰ったし。今日も、ゆっくりと寝ようか?
それとも、頑張ってみる?
(元気になった陰茎が、太ももに当たりそうになった)
(けれども当たらないように避けられれば、ちょっと物足りなさそうに拗ねて見せ)
-
……!
が、がんばってもいいかも。
(目線逸らしつつも、彼女の腰に触れて撫でてみる)
-
どう頑張ってくれるのかな?
(こちらからも、手を伸ばして彼の下腹部周りを撫で)
(直接陰茎を触ろうとはせず、陰毛撫でたりその周辺撫でたりして焦らし)
-
どうやってって、わかって言ってるでしょう?
(環さんが焦ったく接してくるけれど性的に感じればちんちんが反ってきた!)
(腰を撫でながら手を滑らせて同じくヘアからお股にかけて撫でてあげる)
-
昨夜は、中途半端で終わってしまったからね。今夜は、サクサクと簡単にしてみようか?
それとも、側位でゆっくりのんびりとセックスを楽しんでみる?
(焦らすのを辞めれば、陰茎に直接触れてやり)
(優しく包み込むように握り締めれば、ゆるゆると上下に扱き出し)
-
こうやって見つめ合いながらやるのは良いかも。
(ちんちんを扱かれると緩く腰を揺らし)
(一方環さんのお股の窪みに指を添わせてぬるぬると擦り続けるのだった)
-
【ネムネムになってきました💤】
-
お互いの顔が見えるのが、何より一番いいんじゃないのかな?
(割れ目を指でなぞられれば、陰茎を触って興奮しだしていたので少しではあるが湿りを帯びたのが彼にも伝わり)
おいで、カムパネルラ?交尾の時間だよ。
(向かい合ったまま、片足を挿入しやすいようにあげてみた)
【じゃあ、ここまでにしようか?】
-
【ここまできてごめんなさい。】
【やはり布団に包まると危ないし寝落ちしてしまいそうなので寝ます。おやすみなさい💤💤】
-
【謝らないで良いよ。ちゃんと、眠たいって言ってくれた方が助かるからね。】
【おやすみカムパネルラ、またね?(むぎゅむぎゅ)】
-
今夜は遅くなるけど、待っていてくれると嬉しいよって一言。
もう無理ってなったら、先に寝てくれて構わないからね。
-
みんなが優しさのあまり突き放した言い方をすることで、逆にポンポコを追い込んでいくのだね。(ふう)
-
こんばんは、もうちょ待っていてね?
-
はい、その間続きかいてます。
-
>>550
はふ……は、ふ〜…
(お尻からちんちんが出入りしてるみたいで、すごく興奮している)
(さらに何もしないでおまんこに扱かれる格好になっているのだ!)
(でも亀頭の敏感なところが擦れればぴくってしてしまうし)
(それに何と言っても環さんの腰の振り方がエッチすぎる!)
僕も…ぼくもっ!
(さすがに欲情に耐えるには若すぎた?)
(環さんの動きに合わせて腰を一度振れば、やっぱり一緒にしてるのは、より感じてしまう!)
(一度だけに飽き足らず環さんと一緒に腰を揺らしだしてしまう単純なカムパネルラなのだった)
【続き!】
【そういえばかっこの中も昨日の夜で凍結中なのだろうか。(汗だらだら)】
-
>>593
もうちょっと待っていてねと書いたつもりが、もうちょ待っていてねってなんだか盲腸になったみたいだ。
こんばんは、カムパネルラ。今夜の調子はどうかな?
-
全然気づかなかったから大丈夫!
こんばんは、環さん。今日もお疲れさまでした。(ニコ)
-
>>596
こんばんは、カムパネルラ。最新話も観て、君と色々と話さないとだね。
ぽんぽこたぬきを、ぎゅっと抱き締めたい気分だ。
後、申し訳ないけど>>594の返事は待って貰っても構わないかな?
-
ううん、疲れてるときはロールは無しでいいと思うよ。(ニコ)
-
君は優しいね、心遣いどうもありがとう。何時も、助けられているよ。本当に、ね。
-
だいぶお疲れみたいだから、今日は休もう!(ニコ)
-
疲れてはいないんだけど、君と少しでも話していたくて。
心配させたのなら、悪かったね。(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
ほらほら。
(ムギュウってすれば布団に環さんを寝つけさせるカムパネルラなのだった)
-
今夜は、私が君からエスコートされる番だね。
明日は、出来るだけ早く帰れるようにするから。その分、頑張れるようにもね。
(ベッドに寝かしつけられれば、大人しく瞳を閉じて)
-
いつもは僕が力尽きてしまうから。おやすみなさい。
(布団の上からぽんぽんさすさすしてあげるのだった)
-
おやすみなさい、カムパネルラ。私のちっちゃな?ナイトさん。
あ、隣で寝なよ?もちろん、ノーパンでね。
(寝る前に、爆弾発言)
(勿論、下着を脱ぎ捨てて下半身裸になって眠るのでした)
-
…環さんったら。
(性交渉のし過ぎで疲労してたってわけじゃなさそう)
(やや呆れつつも下半身裸になれば布団に潜り込み)
(背後から抱きしめてお腹を撫でてあげつつ、ちんちんを少し擦り付けるのだった)
(悶々としてなかなか寝付けなかったようです)
【おやうみたまきsん💤」
-
環さんは元気にしているだろうか。(ぽけ〜っとするカムパネルラ)
-
>>594
こうやって、君と交尾していると不思議と元気になるから凄いよね。
(呼吸を合わせて、腰を揺らし合う)
(カリ首が、先に出された精液を何度も掻き出す形になり結合部から嫌でも二人の混じりあった体液が零れ)
(独特な臭いが、部屋にこもってしまう)
(お尻と腰がぶつかれば、その度にぷるんと乳房が美味しそうに揺れて愛撫してと言わんばかりに誘うようで)
もう1回、中にだしてくれても構わないんだよ?
(くすくす笑いながら、中出しを強請り)
(若さにかまけた激しい突き上げ期待すれば、身体の奥がきゅんと疼いて愛液が溢れ)
(抽挿を、よりスムーズな物にさせるのだった)
【続きをこっそりと落としておくよ。】
-
>>607
こんばんは、カムパネルラ。
-
こんばんは、環さん。
いきなり……びっくりした!
-
>>610
1分以内に来たから、ビックリさせてしまったみたいだね。
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
計画的なことなの?
(ムギュウ)
-
いや、書き込んだら君が居たってだけだよ。
(よしよし)
-
だよね、計画的にあれを短時間で用意出来たら…。
環さんってすごい!(キラキラ尊敬)
-
通じ合うものがあったから、近い時間帯に来れたんじゃないのかな?
流石に君が来て1分じゃ、無理だね。
-
まったく、環さんはエッチで困ったものです。(ニコ)
ところで今日の雨はすごかったみたいだねえ。環さんは雨にやられた?
-
エッチで困るのは、君の方じゃないのかな?
(すっとぼけ)
雨なら、そこまで酷くないから大丈夫だったよ。ありがとう。君は、どうだったのかな?
-
……?
(ニコって笑ってごまかした)
僕も、でも同じエリアですごく降ったところもあるみたいで、なんていうか危なかった?
-
同じエリアでも、雲の掛かり方の違いで雨の降り具合が変わってくるのは面白いよね。
そう言えば、冠水したところがあるってニュースを見て思い出したんだけどさ。
つい最近、何日か前かな。冠水した道路を、何台かの車が走り抜けたり。駐車場の車が、浸水しているのを眺める夢を見たんだよね。
-
予知夢!(びし)
-
予知夢ね。多分、今日か昨日かに見た夢だよ。
たまにだけど、緊急地震速報が流れる夢はちょくちょく観るね。
テレビを見ていたら緊急地震速報が流れて、該当の地名が読み上げられるって感じだね。
石川で強い揺れがってのも観たね。後は、何故か埼玉。
-
変な夢だねえ。
-
たまに、変な夢は観るよね。
それから、今はほとんど観なくなったけれども原爆が落ちる夢。何故か、原爆が落とされるっているのを知っていて。
もうすぐ原爆が落とされるから、早く逃げないととなったり。そんな夢を結構観ていたんだよね。
-
僕はテスト勉強してなくてテスト前日に死にそうになってる夢とか偶にみるよ。(ふぅ)
-
君のは、私のとは違いとても可愛らしい夢だなあ。
(本人からしたら、きっと恐ろしい内容)
(だけど年相応の夢の内容に、クスッと思わず笑ってしまい)
うん、可愛い。ホッコリしたよ。
-
環さんの夢はアポカリプティックだねえ。
(よしよしち撫でてあげ)
-
どうも、ありがとう。
(なでなでされれば、擽ったさに笑ってしまい)
君と寝ると、悪い夢見無くなっていいんじゃないのかな?
-
それはどうだろうか。
(そういうわけで布団に潜るカムパネルラ)
-
今夜も、ノーパン健康法を実践して寝ないとだね。
(お約束になりつつある、下半身のみ裸で布団に潜って抱き着き)
-
ある意味健康法かもしれない!
(カムパネルラもまた、脱いでいるらしくてムギュウ!)
(ちょっとだけ腰を引き寄せ脚を絡ませてみる)
-
君が健康であることの証明にもなるよね。
元気になったおちんちんが欲しくなって、結局ってなってしまうしね。
(脚を絡ませ返せば、ちょっと腰を揺らして反応を伺い)
-
環残も元気になるし。
(一緒に腰をゆさゆさってしてみる)
(ちんちんは…言うかでもなく、彼女の下腹部に擦り付け)
-
君の元気なおちんちん見ていたら、元気になるのも仕方なくないかな?
熱くて硬くて、大きくて好きだよ。
(下腹部に擦り付けられた彼の陰茎、優しく包み込むように握り締め)
-
あ、そんなことされるとおまんこと合体してくなるから…。
(握られれば腰を揺さぶって煽るみたい)
-
おまんこと合体したくなるだけ?
(腰をゆらされれば、自然と扱く格好になり)
(手の中で、ますます彼のが元気になる)
-
環さんのも触らせてよ。
(腰を振るのを一旦やめると手を伸ばし彼女のお股の割れ目を擦ってあげる)
-
君の好きなだけ、触っていいからね。
(陰茎から手を離し、ぎゅっと抱き着けば好きなだけ触らせて)
-
ぐにぐにしてて…よくわからないのだね。
(お股を指を二本使って擦り続ければ、窄まりを見つけて入れない程度に擦り)
(一方でちんちんはすっかり出来上がってしまった…)
-
まんこを擦るだけで良いのかな?
(指を中には挿入歌されず、ただ周辺を擦られれば焦れったくなり)
(けれども湿ってくるには充分な刺激を与えられれば、体の芯から甘く疼き出し)
-
うん、今日はお互い生殺し。(ニコ)
(お股から手を離せば擦ってた指を口に含んで味を確かめ)
-
どんな味?
(愛液が付着しただろう指を舐める彼を見ながら、こっそり陰茎に手を伸ばし素早く上下にくちゅくちゅと扱き)
(元気になっているそれを、更に元気にさせるのでした)
そろそろ寝ようか?
-
しょっぱかったです。(はふ)
環さん、それ以上は無理。
(彼女の手を掴んで扱くのをやめさせ)
そういうわけで次でネムネムします
-
今夜も、ありがとうね?おやすみなさい、カムパネルラ。
寝犯すから、安心して寝ていいよ。
(ぎゅっと抱き締め、頭を優しく撫で)
(それから、おやすみのキスをして)
-
寝おかし楽しみにいsてますs
おやうゆいyっっしs
【おやすきなさいlk💤
-
寝犯し、楽しみにしてくれていたんだ?って、おちんちん元気にさせたまま寝てしまったよ。
(勃起させたまま寝入ってしまった彼に、くすくす笑いかけて)
(宣言通り、騎乗位の体勢になり陰茎に手を添え挿入)
(自分勝手に気持ちのいいところに当たるよう腰を振り続け、イってしまうと後処理もせずに眠りについた)
-
おやすみなさい、カムパネルラ
-
ただいま、カムパネルラ!
-
今日は布団の中でぬくぬく、ふふ〜。
-
環さんが既にいた!こんばんは。(ぬくぬく)
-
今夜は布団の中で、ナニをするのかな?
(既にぬくぬくしている彼の隣に寝転がって、ぎゅっと抱き着き)
-
なにって?
そういえば今朝っていうか夜中はどうも…。
夢ですごく気持ち良いのだけど若干苦しい感じで夢の精がががが。
って朝起きたら環さんがしがみついてぐちゃぐちゃで理解が追いついたよ。
(むぎゅむぎゅ)
-
気持ちいい夢見て、射精しちゃったんだ。可愛いところあるんだね。
寝犯し楽しみにしていたからね、勝手にさせて貰ったよ。
(むぎゅむぎゅ)
-
環さんは本当にエッチだと思いました。
(言いつつ胸に顔を埋めると恨めしそうに上目遣い)
-
君相手だから、そうなるんだ。君相手じゃなかったら、ここまで欲しいとはならないからね。
という事で、君の精魂が尽き果てるまでは元気を分けて貰うよ。
(よしよしと、頭を優しく撫で)
-
むぎゅむぎゅ…ちう。
(甘えながらおっぱいを吸って堪能するカムパネルラ)
環さん…おっぱいおいしい…(むぎゅむぎゅ)
-
君は、本当におっぱいが好きなんだね。
あんまりにも吸われすぎて、ミルクが出て来る日も近いかもね。
(乳房に吸いつかれ、ちゅぱちゅぱと赤ちゃんのように吸われればビクッと体が震えて)
-
赤ちゃんができないとおっぱいは出ません〜。
(僕は赤ちゃんじゃないよって付け加え)
(一通りおっぱいを堪能すれば顔を埋めたまま動かなくなった!)
-
君と毎日のようにしていれば、そういう日も近いだろうね。
(満足したのか、動かなくなった彼の頭を抱き締めれば)
(更に顔に乳房を押し付ける格好になってしまい)
-
むぎゅ…むぐむぐっ!
(顔でおっぱいを押しつぶすみたいになった!?)
(ばたばた暴れながらちょこっと睨むカムパネルラなのだった)
-
んー?どうしたのかな!お腹いっぱいになって、眠たくなって来たとかかな?
(くすくす笑い掛けてから、ぎゅっと抱き締めるのを辞め)
(優しく頭を撫でやってから、軽く鼻先にキスし)
-
プハ!僕はあかちゃんじゃないよ!?(ズシーン)
ま、まあおっぱいに夢中にはなっていたけれど。
(キスされたところで環さんの腰っていうか骨盤に触れ)
やっぱ大人女子っていうか、しっかりしてるよねえ。
-
夢中で吸っていた君も、なかなか可愛かったよ。
なにがどうしっかりしているのかな?
(骨盤あたりを撫で回されるのを、不思議そうに見詰めて)
-
千世子ちゃんだとコロンってしてて。
環さんみたいに大人だと中身が入るっていうか、しっかり成長するっていうのか。
(ブツブツ言いながら腰を撫で続け)
-
そこら辺は、体型の違いだと思うな。年齢の関係じゃなくね。
寝犯された感想、聞かせなよ。まだ聞かせて貰ってなかったからね。
-
…?
さっきも言ったけど気持ちいい夢を見ていたら…。
夢じゃなかったのだね、フフフ。
でもやっぱり起きてやるのが一番だと思いました。(ニコ)
-
おちんちん元気なまま、眠ってしまったからね。
挿入したら起きるかなと思ったけど、眠ったままだったね。
最近遅くまで頑張っていたから、仕方ないけど。今度は起きて、2人で頑張ろうか?
-
がんばろう!
正常位で腰を曲げれば出入りしてるの環さんにも見せられるかなぁ。
-
それより、背面座位が繋がっているところが私にも丸見えだよ。
君のおちんちんが、私のまんこの中に出たり入ったりするところが見えたら興奮して締め付けが何時も以上になるだろうね。
今度、試しにやってみる?
-
そろそろネムネム💤
-
やってみる!
なになに、鏡でも使うの?(くすくす)
-
布団でぬくぬくしてしまったから、今夜は早く寝ようか?
鏡を使うのも良いかもしれないね。姿見の前で、交尾するのもいいね。
-
ええと、
こんな感じに座ればいいの?
(布団から起きれば体育座りをしてみる)
-
んー、寝なくても良いのかな?
(彼に背中を向ける形で、脚を広げて跨り)
(ゆっくりと腰を下ろして、陰茎を腟内に収めていき)
ふふ、君のおちんちんがまんこに食べられているの丸見えで。これはこれで、いいね。
-
リハーサルだと思っていた!?
(跨られれば腰を支えるようにやんわり掴み)
(ちんちんに腰があたれば、ぬるってお肉に包まれ繋がっていく…)
はふ…やっぱり起きてる時に交尾はしないとダメだねえ。
僕からは流石に見えないけど、環さんに見えるなら…っていうか、おまんこが気持ちいいです…(とろん)
-
良く見えているよ、繋がっているところが。今ね、君のがピクピクってなって可愛いなと思っているところだよ。
まんこが、気持ちいいのなら何よりかな。っん…
(彼の方を振り向き、軽く唇重ねやり)
(結合感に浸るかのようにしばらく動きを止め、手を伸ばし陰嚢をやわやわと揉んで)
おちんちんが美味し過ぎるから、私のまんこから涎が出てるのも丸見えだよ。
凄い、興奮するね。
-
…むぐ。
(振り返った環さんと唇を合わせ)
(おまんこにしっかりとちんちんが突き刺されば根元を撫でられてビクンッて震えた)
興奮する!愛し合ってるって感じがする体位だね…フフフ。
(前に手を伸ばせばおっぱいを包み込んで揉み)
(環さんの首に吸い付いたりキスして味わうのだった)
-
どんな体位でも、君となら交尾しているってのになりかねないだろうね。
(乳房を、自分のより大きな手で優しく包み込まれたかと思えばゆっくりと揉みほぐされ)
(それに呼応するかのような形で、腟内がきゅっと締まって)
おちんちん、味あわせて貰うよ?
君のおちんちんのこと考えるだけで、まんこが疼くようになって。
だから、これからもおちんちんで疼いたまんこを突き上げて気持ちよくしなよ?
(そう言うと、ゆっくりと腰を上下させ膣肉全体で陰茎を扱いてやり)
(何時もより簡単に結合が解けそうなので、慎重に小刻みに動かしぐちゅぐちゅと卑猥な音させながら味わい)
-
(おっぱいの手触りがすべすべぽよぽよで気持ちいい!)
(しかもおまんこまで締め付けてくれるし!)
お仕事の時とか考えたらダメだよ!?(ガガーン)
(彼女が腰を降り出すとおまんこが締まりすぎるせいでちんちんが扱かれる!)
(亀頭が奥にこつこつぶつかってより感じてしまうけれど気を強く持って!)
(おっぱいから片手を離すとちんちんが出入りしてるおまんこの口の淵を撫でてあげる)
-
大丈夫だよ、君と2人っきりの時にしか考えないから。
(快感に大きくなった陰核とかも撫でられれば、ビクッと震えて)
(陰核を刺激されれば、膣内も連動して締まってしまい)
(より強い刺激を、彼の陰茎に与えてしまう)
激しく腰を振れないのが悪い所だけど、結合部が見えるだけでもこんなに興奮するもんだね。
(夢中になって、腰を小刻みに上下させたり繋がったまま上下に腰を揺らしたり)
(色んな刺激を、彼に与えてやり)
-
あ……あぅ…ふ、環さん…!
(いくらなんでも色々体を動かしすぎ!)
(現役高校生には刺激が強すぎて…)
…う……んっ……んっ。
(後ろに手をつくと脚を踏ん張り突き上げ行為を始めるカムパネルラ)
(ただし環さんもそうしてるみたいに慎重に小さく突き上げておまんいおに擦り付けるように!)
-
【と、遅いからここで凍らせておこうか?】
-
【はい!気遣ってくれてありがとう!】
【中断してるのが二個になるね、フフフ】
-
あっ…激しくシたら、抜けちゃう…からね?
(安定した体勢を取れば、彼からも突き上げがやってくる)
(呼吸を合わせて、小刻みに抜け落ちないよう慎重に腰を揺らし合い)
(入口の方の浅い箇所の気持ちいい箇所、擦り続けられればビクッと体を小さく震わせて気持ちいいことを伝え)
(互いの肌がぶつかる度に、乳房がぷるんと上下左右に揺れ)
奥に、もっと奥に来て?
(と腟内の深いところへの挿入を、強請り)
-
>>682
【時間も時間だしね。】
【2個だね、どっちともちゃんと終わらせるように頑張ろうか?】
-
【ちゃんと終わらせられるから大丈夫!】
【それじゃ…次で落ちます!(ムギュウ)】
-
【最近は、なんだか甘えたみたいだね。】
【寝送るから、おやすみなさい。(むぎゅむぎゅ)】
-
【おかげさまですごくネムネム💤】
【それじゃ遅くまでどうもありがとう、おやすみ環さん!(ムギュ…ぐう💤💤】
-
【おやすみカムパネルラ、遅くまでお付き合いありがとう。】
【(しっかりと抱き締め合ってから、朝までぐっすりだったとか)】
-
おはゆい環さん。
起きて…遅刻してしまうよ!
(ゆさゆさ揺さぶるカムパネルラなのだった)
【珍しくおはようのひとこと、ネムネム💤】
-
>>689
ん、おはようカムパネルラ。
(揺さぶられて目覚め、大きく背伸びをしてから立ち上がり)
(彼の作ってくれた朝食を食べ、準備を済ませてから出掛けるのだった)
【寝惚けているのが、十分伝わったよ。】
【おやつに、アイス食べなよ。冷凍庫に入れといたから。】
-
さて、クローゼットの中にでも隠れて待ってみるかな。
(何を思ったのか、パンツを脱ぎ捨てるとベッドの上に無造作に投げおき)
(クローゼットの中にこっそりと隠れて、相手を待つ)
-
……。
(お風呂上り、ほてった体を拭って部屋に戻ってくれば…)
……?
(ベッドの上になにか…パンツ!?)
(そろり近づき触れてみれば、まだ熱が残っている)
(警戒しながら人気がなさそうなのを確認して、ちょこっと匂いを嗅げば)
これは…環さんのだよね??
(と、気づくのだった)
-
(クローゼットの中で、今や遅しと彼が来るのを待っていればやっと来た)
(少しだけ開けてみて、その隙間から何をするのかと様子を窺う)
(バレないように少ししか開けてないので、よくは見えない)
(ベッドの上に置いた下着に気付いたのか、何かしているのは見える)
-
はふ……はふ…。
環さんのお尻の振り方が、エッチすぎるからっ。
(二人で息を合わせて腰をくねくねさせていれば)
(おまんこのお口の浅いところもいいみたいで、慎重にこしこしって擦りつける動き)
(しばらく同じ動きをしていると環さんが『もっと』って求めてきた)
ちょっとまって…よし、いくよ…。
(彼女の腰をある程度浮かせたまま抑えるようにすれば、ぱちゅんっと一気に突き上げた)
(おまんこが締まりすぎ!ちょこっと動けなくなるけれど、奥には外れたみたい?)
(もう一度、っと突き上げて奥に交わらせようとするも、お尻に腰が当たって上手にはいかない!)
(でも徐々にではあるけれど、回数をこなしているとちんちんが奥に触れそうになってきているのだ)
【という置き!】
-
>>693
……ムギュ。
(雌の匂いに感化されたのか、カムパネルラの雄の部位が立ち始めた!)
(…しかし、ベッドにパンツを置けば、何事もなかったようにするカムパネルラ)
(欲望に流されない強いところを見せたのだった、多分)
-
>>695
こんばんは、カムパネルラ。折角、パンツ置いていたのに。
おちんちんゴシゴシしないとか、具合でも悪いのかな?
(いくら待っても何も面白いことが起きそうもないので、痺れを切らしてクローゼットから出て)
-
こんばんは、環さん。
いくら僕だってそんな自慰行為ばかりしないよ。(ニコ)
(でもちんちんが猛ってるのは内緒なカムパネルラ)
-
またいつか、おちんちん独りでゴシゴシしているところ見せてくれると嬉しいんだけどな。
で今から、694にはお返事するからおちんちんゴシゴシしながら待っているように。
-
そんなもの見て楽しいの!?(ガガーン)
っていうか自慰行為する前に吸い取られてしまってるのだけど。
(環さんをしらっと見つつ待ってます)
-
>>694
っん…奥まで届き…そ
(体勢のせいもあってか、なかなか奥深くまで陰茎が届かない)
(浅い箇所を擦られるのもいいけど、奥深くまで貫かれるとそれだけでどうにかなりそうなくらいには気持ちがいい)
(徐々にだけど、奥深くのざらついた箇所を亀頭が力強く擦り始め)
(その度に、全身を強く震わせて気持ちいいことを彼に伝える)
(膣肉も精液を搾り取らんばかりに、ピクピクと痙攣し始めて)
っや…一緒にイきたっ…い
-
あ…フゥ……環さんっ!
(一度動きを止めたところで仰向けに寝そべった)
(彼女の腕を引っ張ればのけ反らせるようにして背中と腰を支えてあげ)
(彼女のお股の内に入った自分の膝を開けば二人でM字に開脚する格好)
(腰の突き上げ行為を再開すればだらしなく開いたお股にちんちんが出入りを繰り返すようになる!)
まだだよ、まだ……僕はもう少しだから…環さんも…がんばって!
(結合部からぐっちゅぐっちゅ卑猥な音を響かせ)
(おまんこに好き勝手にちんちんが出入りして擦りつける)
(奥とちんちんが触れ合い始めると快感が頂点に向かっていくのだ!)
-
まんこの奥深くまで、おちんちん来てる…っん…もっともっと…沢山くちゅくちゅして?
(彼が仰向けに寝そべれば、ちょっと変則的な背面騎乗位になった)
(これでさっきまでよりかは、楽に腟内の奥深くまで陰茎が出入りするようになり)
(猛り切った陰茎が、腟内を我が物顔で出入りし)
(結合部に視線をやれば、陰茎に血管が浮かびぴくぴくと小刻みに震えているのが見える)
あっ…あっ…あっ!!
(呼吸を合わせ、夢中になって腰を揺らし合えば喘ぐしか出来なくなり)
(彼の手を取り、ぎゅっと握り締めて指を絡ませ)
(ぐちゅぐちゅパンパンと、肌同士がぶつかる音の間隔が短くなり)
(後尾がより一層激しいものになっていき)
-
すごい!すごいよ!環さんとひとつになってるっ!
(奥の柔らかくざらついたところにちんちんが交わり埋め込むみたい)
(気持ち良すぎて理性を外して腰を振ることだけ考えていれば)
(手を取り合って恋人繋ぎして高みに向かっていく!)
(もう無理ってなったところで腰がぶるって震えると盛大に中出し行為が始まる)
(なのだけど環さんの事を考えない独り善がりな達し方)
(腰が揺れ合ってるせいでおまんこ中にまき散らすみたいに射精を続けるのだった)
-
ひゃっ…っん…イっちゃう、イっちゃってる…
(激しく突き上げられ続ければ、乳房も上下左右に揺れて)
(奥のいい所を何度も擦られ続けて、絶頂に達し)
(全身をぶるぶると震わせながら達するも、射精したにも関わらず彼の突き上げは未だ止まらないままで)
(達したばかりで敏感な腟内を、これでもかと亀頭でぐりぐりと抉られ続ければどうにかなりそう)
(腟内射精を受けながら、もうこの陰茎でしかイけなくなってしまうのではとぼんやりとした頭で考え)
もっと…もっと…頂戴?
(と、彼の方を振り返って強請り)
-
環さ……くぅ…締まるっ!
(環さんも絶頂中らしくてちんちんが苦しいくらいには締め付けられ)
(射精を終えて萎えつつあるのにおまんこに潜ったままちんちんを擦り付け続け)
(振り返ってねだる環さんのカオが色っぽ過ぎてゾクゾクする!)
(体を起こすと繋がったまま彼女の体を反転させ対面する格好になればムギュウって抱きしめて押し倒し)
(抱き合ったまま唇を合わせてじゅるじゅると下を絡ませるキスをするカムパネルラ)
-
君との交尾…凄いゾクゾクする…っん…ちゅ…むちゅ…
(ぐったりしていれば押し倒され視界が反転したかと思えば、ぎゅっと抱き締められ)
(深く繋がったまま、ねっとりとしたキスを交し)
(歯列をなぞったり舌を絡ませ吸い上げ、咥内の粘膜同士を擦り合わせているだけでどうにかなりそうなくらいに気持ちいい)
こうやって、向かい合ってしていると。君の感じている顔も見えるし、体温が何時も以上に伝わって良いね。
(快楽に溺れ、とろんとした眼差しの彼の頬を撫で)
(同じくらいにはとろんとした眼差しで彼を見詰め、頬も紅潮しきって)
(何度交わっても足りないって位には、快楽に溺れていて)
-
(ちゅうちゅうって唇を合わせ!)
(舌を絡めれば口内を味わうみたいに、そして交互に抜き差しして絡み合い)
ふぅ…見つめ合う交尾って、少し気恥ずかしいなぁ。
(環さんの額の汗を払ってあげれば「くたってしてたけど大丈夫?」と聞き返し)
(聞き返しつつぬぷぬぷと小さく腰を揺らし出したカムパネルラ)
(Gスポットにカリ首を引っ掛けるように、でも優しい動きで犯しだした!)
【ネムネムはいかが?】
-
そうかな?君の感じている顔や、中に注いでいる時の顔とか見られて好きなんだけど。
ひゃっ…そこ…そこジンジンしちゃう…まんこがどうにかなっちゃいそう
(クスクス笑いあって、ぎゅっと抱き着き)
(腰の下に枕を入れて、挿入しやすい角度に腰を浮かせてやり)
(奥深くまで繋がったまま揺らされれば、Gスポットを的確にだけど執拗に亀頭で擦られ続け)
(あまりの気持ち良さに、愛液が止めどなく溢れ始め)
(陰茎が腟内で動きやすいように、手助けする格好になり)
【大丈夫だよ。ありがとう。】
【眠気より、頭痛が酷かったけれども。薬が効いて来て、楽になったよ。】
-
ん、んっ…動きやすくなったよ、ありがと環さん。
(腰の下に枕が入ればお股が上向きに)
(くちゅくちゅぬぷぬぷ楽しそうにおまんことの交接を楽しんでる様子)
(自分が出したのと環さんの体液が混じりあってぐちゃぐちゃに蕩けて)
(そんな蕩けたおまんこをせっせと腰を振ってかき混ぜ続ける)
【頭痛がしたの!?(ガガーン)】
【無理してはいけないし、僕も30分にはネムネムする!】
-
こうした方が、おちんちん出し入れしやすいだろ?
(角度を付けたこともあって、彼の抽挿がより激しくなった気がする)
(肌同士がぶつかれば、結合部からかき混ぜられた体液が飛び散って)
(自然と乳房も彼を誘うかのように、上下左右にぷるんと揺れて)
おっぱい吸っても良いんだよ?
(と、彼の耳元で煽るように囁いてやり)
(それから、呼吸を合わせてこちらからも少しだけ腰を揺らしてやり)
【熱とか出たりは無いんだけど、時々頭痛だけがする時があるんだよね。】
【じゃあ、ここで凍結かな?毎晩遅くまで交尾に付き合ってくれて、ありがとう。】
-
【それじゃ中断します!】
【僕もここ何日か微痛する!変な天気が続くせいかもしれないよ。】
【ふふ〜、環さんとどこか野原にでも探検にでも行ったら我慢できなくて交尾しちゃいそうだよねえ。(唐突)】
-
>>711
【天気痛なのかもね。】
【探検より、ピクニックに行って交尾かな?お腹が空いた時に食事をする感じで、交尾をするのも悪くないね。】
-
【環さんはバファリソ飲んでるの?僕は大体バファリソ!】
【人に見られたら万年繁殖期みたいに勘違いされてしまう!】
-
【ナゴナゴネムネム💤💤】
-
>>713
【バファリンは飲んでないよ?違うのを飲んでいるよEVE】
【万年繁殖期でも構わないよ、さあ寝ようか?寝送るから、遠慮なく寝なよ。(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)】
-
【ムギュムグ…遅くまでどうもありがとう…おやすみなさい💤】
-
【おやすみ、またね?】
-
後片づけ考えると大変だけど止められない!
(ぬぷぬぷぱちゅぱちゅ腰を動かし)
(気持ち良くて楽しくて、しかもおっぱいが揺れて、…すごい!)
(言われるままに体を傾ければおっぱいに口づけして乳首を吸うカムパネルラ)
(腰の動きは緩くなってしまうけれど、しあわせそうにちゅうちゅうってしてみる)
(環さんも腰を揺らしてくれて、動きを助けてくれるみたい!)
【置き!】
-
【こんばんは、カムパネルラ】
【今から帰るから、後30分ほど待っていてくれると助かるよ。それじゃあ、またね?】
-
はい、そういうわけでごろごろ!
(ベッドの上でごろごろ転がるカムパネルラ)
-
ただいま、カムパネルラ。
今から返事を書くから、大人しく待っていてくれると嬉しいよ。
(隣に寝転んで、むぎゅむぎゅ抱き着いてみた)
-
お帰りなさい、帰った直後で大丈夫?(ムギュウ)
-
>>718
君との交尾は、何時だって後片付けが大変ってなってしまうけど。楽しませて貰っているから、気にならないよ。
(乳首に吸い付かれれば、それに呼応するかのように腟内もピクっと陰茎を締め付け)
(徐々にだけど、快感に硬くぷっくりと尖って存在を主張し始め)
(奥深くまで貫かれ引き抜かれを繰り返す度に、膣襞が絡み捲られ)
(浅い箇所まで抜かれれば、もっと頂戴と媚びるように膣内が蠢き奥へと誘い)
(ベッドもギシギシと軋んで、後尾の激しさを伝えるよう)
-
>>722
お腹が大分空いているね。
(むぎゅむぎゅ)
-
>>723-724
おまんこ気落ちいいしおっぱい美味しいししあわせ…
(ちゅうちゅう乳首を吸って甘え)
(たっぷり堪能したところで手の平でおっぱいを包んで揉みながら腰を揺らし)
(じっくりおまんこを探るようにゆったりちんちんを引き抜けば、ずこんって奥まで満たす動き)
(抜き差しを数回続けると奥を満たしたまま腰を回しておまんこをかき混ぜる動きを加え)
(正常位にも慣れてきて、ぎこちなくも上手に動けるようになってるらしい?)
【おなか一杯食べることをお勧めする!】
-
幸せなら、なによりだよ。っん…まんこが疼いて、君の精液飲みたいって
(そう言うと、腰に脚を回してがっちりと掴まえて)
(相手の腰を逃がさないとばかりに固定している為、奥深くまで繋がったままの状況しか許さず)
(蕩けきった腟内、精液を強請るようにきゅうきゅうと陰茎に吸い付き離そうとせず)
(体全体で腟内射精を強請り、深く繋がったまま見詰めあって)
【お言葉に甘えて、お腹いっぱい食べて来たよ。】
【その代償に、唇が少し痛くなったけれども。】
-
!?
た…環さん?腰上手く動かせないよ。
(腰に脚を巻きつけられれば抜き差しの動きができない!)
(仕方なしに腰を回して奥を柔らかく抉れば、おまんこが吸い付いてきた)
(とろんとした目で見つめ合っていると根元から射精感がこみあげてくる)
(亀頭が柔く擦れ続ければ感じすぎてついにっ…)
……あっ。
(おまんこの卑猥さに音を上げてちんちんが射精を始めてしまった)
(しっかり奥まで貫いて、奥にぶち当てる勢いで精液を叩きつけていく)
(ぶるぶるしながら口をぱくぱくさせて快感を受けてる顔つきを見せてしまった…強い男なのに、不覚!)
【唇が痛いって言うことは、熱いものか辛いものだね!】
-
奥をぐちゃぐちゃに、掻き回して?
(そう耳元で囁くと、深く繋がったまま腰を動かしてぐちゃぐちゃに掻き回され)
(ざらついた天井の部分、執拗に力強く擦り続けられれば気持ち良くならない訳がなく)
(快感の波に呑み込まれないよう唇をギュッと噛み締めて抗うも、とうとう根負けしてしまい)
っつ───!!
(びくびくっと全身を震わせながら達したことを伝えれば、それより少し後で熱いものを注がれる感じがし始め)
(腟内を白く染め上げんばかりに注ぎ込まれた精液、最後の一滴まできちんと飲み干そうとするも)
(大量に注ぎ込まれたため、逆流し結合部から溢れ太腿を伝って流れ落ち)
君との交尾しか考えられないくらいには、気持ち良すぎてどうにかなりそうだよ。
(トロンとした瞳で、もっとと強請り)
【辛くて熱いものを食べたよ、猫舌だから熱いものを食べるの時間掛るんだよね。】
-
はふ…はふ…
(荒く息継ぎしながら環さんの頬を撫で)
(一緒に落ち着こうって促すカムパネルラ)
前に勢いあまってベランダで交尾したっけねえ。
(ぐちゃぐちゃに蕩けたおまんこの中でちんちんを数回往復させれば引き抜き)
(タオルで拭えば、お股もしっかり拭いてあげるのだ)
【当たり!僕も猫舌で困ってしまうのだよね。少し冷めたくらいがちょうどいいよ!】
-
ベランダで交尾したことも、あったね。
人から見られなくて、良かったよ。虫とか、ちょっと鬱陶したかったけれども。
(結合が解かれれば、更に中に出された精液がポカンとだらしなく開いた膣口から溢れて流れ出し)
(その感覚にビクッと体を震わせていれば、タオルで綺麗に汗や出された精液や愛液を拭き取って貰い)
(両手大きく広げ、彼が飛び込んでくれば強く抱き締め合いながら啄むだけのキスに興じて)
【辛い麺に、更に食べるラー油とかを加えるのにハマっていてね。】
【鉄板焼き類も好きなんだけど、熱いうちは食べるのが遅いんだよね。】
-
……。
(お股から滴る体液に恥ずかしくなってもじもじ)
(体液を拭えばムギュムギュ抱き合ってキス!)
ふふ〜環さん気持ちいい!今度人前で後尾してみせつけよう。
(懇願するような目つきで、冗談をさらりと言い放つカムパネルラなのだった)
【辛過ぎるものとかよく食べられるねえ。】
【僕は苦いものとかも全然ダメなのだよ。】
-
人前で交尾して見せ付けたいんだ。
どう言った所を見せ付けたいのか、聞かせなよ?
(ヨシヨシと、彼の頬や頭を優しく撫でながら尋ね)
【あまりにも辛いのを食べると、体が後で拒絶して来て大変な目に遭うから。極端に辛いものは、食べなくなったね。】
【それでも、たまに美味しく食べた後で体が拒絶反応起こして大変なことに遭うことも。】
【苦いの、グレープフルーツ系かな?】
-
あ、えっと〜。
バックで後尾中に環さんの片脚を抱えてちんちんとおまんこを見せつけるとか、どうだろうか?
(ムギュムギュ甘えつつさらに冗談でつづけてみる)
【拒絶反応っていうと、どんなもの?】
【僕はおなかがいたくなってしまうかなぁ。】
【…野菜とか。(ぽつり)】
-
まんこに、おちんちんが出入りする様子を見せつけたりか。
それはそれで、楽しそうだよね。
(くすくす笑いながら、萎えたままの体液塗れの陰茎を撫でてみた)
【お腹痛くなったり、吐き気がしたりかな。】
【野菜って苦いっけ?】
-
…冗談だよ!?(ガガーン)
そんなことしたら大変なことになってしまう…。
(僕も手を伸ばして環さんのお股を擦ってみた)
(撫でられ続けると、二回くらいなんてことないってくらいには芯が伴っていく…)
【ま、まああまり刺激的なものには注意なのだね!】
【苦いものが多いし、野菜の甘さっていうのもどうもダメです。】
-
また交尾したくなって来たのかな?
(陰茎を弄ってない方の手で、彼の手首を掴み膣口へとそのまま誘導)
(腟内に指を入れ、掻き回してくれるよう強請り)
【野菜スープとか、野菜ジュースとかも駄目?】
-
環さんが煽るから。
(口を尖らせ)
(誘導されればおまんこに中指の第一関節くらいまで差し込み)
(せつなそうに震ええる膣肉に指を引っ掛けて抜き差し)
【うん。野菜ジュースなんか飲んだことないもの。】
-
煽っては無いけどなあ。
(クスクスと揶揄うように笑っていれば、腟内に彼の指が入って来て)
(トロトロに蕩け切っているため、すんなりと指の根元まで呑み込み)
(形を確かめるかのように、膣襞が纏わりつき)
(抜き差しされれば、ぐぽぐぽと様々な体液掻き回ぜられる音が聞こえて)
【野菜ジュースとか野菜スープは、よく飲むかな。】
-
ここで凍らせといた方がいいかな。
時間も時間だし、一緒に仲良く寝てくれると助かるよ。
-
指におまんこが…!
(纏わりつく不思議な感覚に興味津々)
(じっくりと指でおまんこを愛でてあげるのだった)
(そしてぬるって指を引き抜くカムパネルラ)
…ここまでやってだけど、そろそろ休もうと思うよ!
ちょこっと眠気も出てきたしね!(ニコ)
-
結婚していたね。それじゃあ、仲良く寝ようか?
勿論、今夜もノーパン健康法でね。
(ノーパンになれば、ベッドにゴロンと寝転がって)
-
本当だ、結婚懐かしい!
(くすくすしながら舌を裸にして同じく寝転がるカムパネルラ)
朝起きた時、びっくりするんだよね。色々。(ポツリ)
【きっっと次で寝てしまうよ💤】
-
また寝ている間に、射精してしまっているかもね。
(クスクス笑って)
寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。おやすみなさい。
【今夜も、ありがとうね?】
-
寝犯?(くすくす)
起きぎわにおはよう交尾とかもしてみたいかなぁ。
絶対学校遅刻しちゃうから無理だけど…。
(むぎゅってすれば脚を絡め寝るまでしばしおしゃべりに興じたのだった!)
【今夜もどうもありがとう!優しくしてくれてありがよう!おうあゆみなさい💤💤】
-
挨拶代わりにセックスするのかな?
(こちらからも脚を絡ませ返し、腰を揺らしふざけ合って)
学校は遅刻しそうになったら、休めば良くないかな?これは冗談だけどね。おやすみ、いい夢見なよ?
(抱き締めあって、朝までぐっすりと眠りに就いた)
【寝惚けながらも頑張るところ、可愛いね。おやすみ。】
-
>>608
はふ…元気を分かち合ってるのかもしれない。
(くちゅ、ぱちゅっ、くちゅ、ぱちゅって腰を合わせて振り)
(環さんの腰に手を置きお尻に腰をぶつけていると、おっぱいが震えている様に見える)
(とてもじゃないけれど無視できないので、腕を伸ばして後ろから掴むようにおっぱいを捕まえ)
(ぷるぷると揉もうとするけれど、バックでは掴む力が強くなってしまうのだった)
こうやってちんちんとおまんこを慣らせないとね…
(おまんこを小突き続ければ奥から温かい体液が湧いてきて)
(ちんちんの滑りを良くしてくれて、つい腰の動きが増してしまうのだ)
【置き2号!】
-
こんばんは、カムパネルラ。
今帰ってきたところだから、少し待っていてくれるかな?
-
お帰りなさい環さん、今日も遅くまでお疲れ様!(ニコ)
(レモネードを差し出すカムパネルラ)
ゆっくりゆっくり!
-
>>748
待っていてくれて、ありがとう。
(レモネードを受け取れば、早速飲み始め)
と言う訳で、今から返すから待っていてくれると嬉しい。
-
おかえりなさい、おいしい?(ニコ)
あっ、忙しかったり疲れてるようならいつでもいいよ。
毎日合体してたら環さんも疲れるでしょう?
-
>>746
どちらかと言うと、君から生気を奪っている気がしないでもないけれどね。
(腟内に精を浴びせられる度に、元気になっている気もしないでもない)
(腟内から精液を吸収している訳でもないのに、いくら交わっても満足する事がなく)
(もっとが欲しいと言わんばかりに、こちらからも腰を揺らし)
(呼吸が合えば、彼独りで腰を揺らし腟内を掻き回されるよりも何倍も気持ちよく)
(快感が身体中を駆け巡って、どうにかなりそうな程で)
っん…もっと…もっと、激しくシて?
(ぷるんぷるんと前後左右に揺れる乳房を捕まえられ、刺激されれば膣も呼応して締まって)
-
>>750
美味しかったよ。
君も、毎晩交尾して疲れ切ったのかな?
-
いや、環さんが余裕なら、やる!やります!
僕は強いからね、フフフ。
(その割には華奢なカムパネルラ)
-
じゃあ、朝までしようか?楽しみだな、朝までするの。
(にっこり)
-
>>751
環さん!?
そんなエッチいお尻振らないでよ!
(クネクネ腰が揺れれば性感を刺激させられて反りが強まり)
(そして何よりこの体位、おまんこへのちんちんの収まりがすごく良く)
(奥のざらつきに容易に擦りつけながら、環さんお動きでおまんこの隅々を擦って)
(おっぱいの柔らかさと突起の硬さを揉みながら堪能していたけれど)
(下半身の欲望に抗えなくなってくる)
環さん!環さんっ!
(強請られたことで体を立て、おっぱいからお尻を掴む格好へ)
(腰を大きく引けば、ぱしぃんってお尻に打ち付け一気に奥深くまで貫き)
(それが合図になったのかくちゅくちゅぱっこんって警戒に腰を振って乾いた音を奏で)
(激しい突き上げ行為を始めてしまうカムパネルラなのでした)
【朝までやったら死んじゃう!?(ガガーン)】
-
っん─!!
君にまんこをずっと犯して欲しくなるくらいには、気持ちいいよ。
(ぐちゅぐちゅパンパンと、肌同士がぶつかる音が大きくなり)
(ざらついた箇所をぐりぐりと刺激されたり、膣襞を擦るように抉られたりすれば気持ち良さに喘ぎ)
(腟内も、もっと刺激をとお強請りするかのように陰茎に擦り寄ってぎゅうぎゅうに絡み付き)
あっ…あっ…っん…ひゃ…そこ、そこ擦られ続けたらどうにかなりそ…
気持ち良過ぎて、交尾のことしか考えられなくなりそ
(激しい突き上げに、とうとう絶頂に達しかけてしまい)
(ぷるぷると全身が小刻みに痙攣し始め、腟内も精液を求めるかのようにうねり出し)
【死なないから、大丈夫だよ】
-
環さ…んっ…! はぁ…感じすぎるてしまうっ!
(突いた時におまんこを押し分けるのも良すぎるけれど)
(腰を引いた時カリ首の裏側でお肉を抉る時、感じすぎてまずい!)
(頭でまずいとわかっていたも体がいうことを聞かなくて、腰の揺れが早まっていく)
(おまんこが締め付けを強くするのもいけなくて、気を抜いたらすぐに出てしまう!)
僕!…もう、おまんこのことだけ考えてる!ごめんなさいっ!
(目をつぶって歯を食いしばってひたすら快感に耐え)
(ラストスパートと言わんばかりに痙攣してるような彼女をぱんぱんしてしまう)
(乾いた音と喘ぎが間断なく響けば、うねるおまんこにちんちんもびくびくってして絶頂寸前なのだった)
【でも、がんばる!】
【夜通し交尾は無理でも、おはようセックスはありだよねえ!】
-
っん、奥までめちゃくちゃに突かれて…イっ…ちゃう…あっ…あっ、イく、イっちゃう、イかされ
(激しい腰の突き上げに、とうとう快感の波に飲み込まれてしまい)
(ぴくぴくと、全身を小刻みに震わせながら達してしまい)
(勿論蕩けきった腟内も痙攣し始め、精液を求めるかのように陰茎に絡み付いて離そうとせず)
カムパネルラ、もっと頂戴?イったばかりのまんこ、もっと可愛がって?
(体の奥からくる疼きは未だ収まらずに、火照りきった顔で彼を見詰めてお強請り)
【おはようセックスか、今度してみようか?】
-
はふはふっ…もう…無理っ!!
(おまんこの最奥までちんちんを突き刺すと中出し行為を始めるカムパネルラ)
(たっぷりおまんこに味わせるように腰をせり出してしっかりちんちんを埋め込み)(おまんこが痙攣したみたいに締め上げてくるのでスムーズに奥に静液を叩きつけるのだった)
ふ〜…。
環さんは貪欲だなぁ。
(おまんこに埋め込み出し切ったところで萎え出したちんちん)
(抜けないようにこしこしって擦り付けて腰を揺らせばおまんこが痙攣して扱かれるっ!)
(「次はどんな交尾する?」って問いながら腰を揺らしてればおまんこに扱かれてすっかり元の形状へ)
【交尾し過ぎて寝起きなら、緩んでて入れられると思うんだよねえ。】
-
次はどんな体位でしようか?松葉崩しとか、どうかな?
(深く繋がったまま、今度はどんな体位が良いかを考え)
(枕元のスマホに手を伸ばし、松葉崩しの写真を彼に教えるかのように見せて)
奥まで君が来れて、いいと思うんだけどな?
(深く繋がったままだと、物足りないと言わんばかりに膣がキュンキュンと締め付けてやり)
(名残惜しいが結合を解いて仰向けに寝て、腰に枕を起き浮かせ片足を上げれば自然と膣口が彼からは丸見えに)
(ぴくぴくと物欲しそうに蠢かせながら、白濁液を垂らすのだった)
【君のも、朝から元気だろうし。楽しみだよ。】
-
【ちょこっと目を瞑ったら危なかった、このへんで中断してるのが良い?】
【おまんこも急に入ってこられたらおどろいてしまうんだろうねえ。】
-
【じゃあ、ここで中断。】
【仲良く下半身だけ裸で寝ようか?寝送るから、遠慮しないでいいよ。】
【( いつもの様に、下半身だけ裸になりベッドへ)】
-
【間が空いてしまうのが一番やばいのだね。】
【もうちょいがんばてみようかな。】
【同じく下を裸になれば環さんを追ってベッドへ)】
【(むぎゅってして、今日は積極的にちんちんを下腹部に擦り付けるのだった)】
-
【がんばてみるんだ?無理したら、駄目だよ?】
【(下腹部に陰茎擦り付けられれば、素股したいのかな?と耳元で)】
-
【既に無理そう!?(ガガーン)】
【なんか夜更かししてると何年か前を思い出すねえ。(しみじみ)】
【(ポツリとおまんこに挨拶ってつぶやき)】
-
【もう無理なの?】
【沢山夜更かしもしたね。】
【(どう挨拶するのかなと眺め)】
-
【もうちょいがんばる。】
【(お股に擦り付けて強引に穴を探そうとするけれど!)】
【(残念、おまんこは柔らかくも濡れてもないので硬くて入りませんでしたとさ)】
-
【素股で擦って入れば、入るかもしれないよ。】
【(という事で、濡れるまでスマタをしないかと提案)】
【(言った本人は、既にやる気満々で)】
-
【うん〜……こう?】
【(ちんちんを環さんのお股に挟んで)】
【(腰を抱くようにすればへこへこって腰を振り出した)】
-
【そう、上手だよ。】
【(陰茎を太腿で挟んでやり、彼を痛がらせ無い程度に太腿で挟んであげ)】
【(恥丘と陰茎とが擦れてくれば、きゅんと下半身が甘く疼き)】
-
【……なんか、熱くなってきたかも。】
【(ちんちんが反って、結構痴丘にフィットする?)】
【(合体しておまんこを攻め立てるイメージで小刻みに腰を振り!)】
-
【おちんちん、元気になって来たみたいだしね。】
【(陰茎と陰唇や陰核が擦れれば、気持ち良さそうにし)】
【(徐々にだが、愛液が溢れ出して陰茎に纏わりつき)】
-
【すごくいい感じ……ふ〜…あ、えっ?】
【(心地良さそうに擬似セックスにいそしめば、急速に高ぶり)】
【(環さんのお股に挟んだまま射精してしまうカムパネルラ)】
【(位置的に彼女のお尻やお股がべとべとになってしまった)】
-
【ん、沢山出してしまったみたいだね。】
【(でも、まだ頑張れるよね?と耳元で囁き)】
【(おいで?と両手広げて挿入強請り)】
-
【…!?うまく入るかなぁ。】
【(ちょこっと股を開いて貰えば痴丘にちんちんに押し付け)】
【(ぐにぐにしててよくわからないのと柔らかくなってるせいで上手く…)】
【(でも入口を見つけ出せば腰を捩じ込む感覚でぬるってちんちんが入った!)】
【(手を開いた彼女に抱きつけばぐにゅうって根元までおまんこにねじ込み)】
-
【上手く入ったね。】
【(よしよしと、子供扱いするように頭を優しく撫でやり)】
【(それから、ぎゅっと抱き締め側位でゆったりとひた交尾)】
-
【はふはふ…】
【(おまんこの中でちんちんも勢いを取り戻し)】
【(即位で腰を振り続けていると歯止めが効かなくなり)】
【(結局明るくなるまで性交渉に耽ったとだとか)】
【無理でした、つぎでねてskまうね💤】
-
【夢中になって腰を振って、可愛いなあ。】
【(なんて呑気に言っていれば、突き上げが徐々にだけど激しくなって)】
【(2人して朝まで、激しく求めあったとか)】
【遅くまで、ありがとう。寝送るよ。】
-
【遅くまで遊んでくれてどうもありらろう!おやうみ環さん💤💤】
-
【おやうみカムパネルラ、またね?】
-
むぎゅむぎゅ。
(起きると隣に環さん、後始末せず事後のまま)
(朝起きたばっかりなのと裸の環さんにむらむらっとし)
(腰を浮かさせれば、お股に立ったばかりのちんちんを突き立てる)
(激しくおまんこした名残で入口は緩そう)
(穴に圧を加えると思ったよりずっとスムーズに、ぬるっとおまんこに入った!)
おはよう環さん!
朝からしたくなってしまった!
(合体して起きた彼女にキスすると早速腰を振り出し)
(おまんこにちんちんでおはようのあいさつとばかりにこつこつして)
(早朝からハードに合体してしまうのだった)
【おはやうの一言です…💤】
-
カムパネルラは、まだ来てないと。
良かった。
-
毎晩のように遅くまで付き合ってくれていたから、疲れ果ててしまったんだろうね。
朝から、セックスもしてしまったし。おやすみ、カムパネルラ。またね?
-
あら、環さんいたんだねえ。
-
>>784
カムパネルラ、まだ居るのかな?
-
こんばんは。(ニコ)
-
>>786
こんばんは。まだ寝なくても、大丈夫なのかな?
昨日は、朝からありがとう。
-
別にありがたがられることしてないですし。
-
>>788
朝、眠たいのに一生懸命頑張ってくれた姿が嬉しいんだよ。
忙しくて、返事出来なかったけれどもね。
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
あまり無理はしないことです。(ニコ)
-
無理はしてないから、大丈夫だよ。
君の方が、私としては心配かな。寝惚け眼だったからね。
今夜も、してみる?
-
してみるって?
-
>>792
君とするのは、交尾一択じゃないのかな?
見せ付けるようなのを、してみたい。って、実際に誰かに見せつける訳じゃないけれどもね。
-
ああ、うん。
見せつけるってどいやってやるの?
-
結合部が見えるように、立ちバック。夜の公園は君が怖がったから、ベランダでしてみようか?
それなら、君も怖くないだろ?
-
別に公園でも神社でも…。
-
公園でも神社でも、夜の海とか山でも構わないのかな?
キャンプに行って、そのままってのも良いかもね。綺麗な星空でも眺めながら。
-
夜の海とか山って何か異様な空気があるけれど…。
交尾してたらそれどころじゃないかなぁ?
-
交尾していたら、異様な空気も忘れられるから大丈夫。
(やっぱり怖いのかな?と)
それに、生命力溢れた行為でそう言った気配を打ち払うから大丈夫。
-
寝落ちしちゃいそうだから僕は寝ます。
いろいろ考えて外交尾しようねって、それじゃおやすみなさい。
-
おやすみなさい、カムパネルラ。またね?
-
生命力溢れた行為…。
確かに生命を生み出す行為だし、環さんはうまいこと言うなぁ。
-
ただいま、カムパネルラ!今日は、早くに来られたよ。
(むぎゅむぎゅ)
-
こんばんは、お疲れ様です。(ギュウ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
今夜は、久しぶりに早く帰れたからね。君に早く会うことが出来たよ。
-
お疲れ様です。
-
ありがとう。
昨夜は、疲れていたみたいだったけど。今は、大丈夫なのかな?
(耳元で生命力溢れる行為してみる?と煽り)
-
まあ、大丈夫。
(リハーサルなら、って応えた)
-
リハーサルってことは、本番はしないのかな?
(向かい合って抱き締め、下腹部同士を布地越しに擦り合わせて意識させ)
(それから、乳房も形が変わってしまうくらいには押し付けて)
-
まあ、そうなると思う。
(ムギュムギュしつつ、下腹部に擦り付け、欲する程度には刺激してみるカムパネルラ)
-
もしかして、本番出来ないほど元気になれないって訳じゃないよね?
(くすくすと揶揄うように笑い掛ければ、ズボンのチャックを下ろして手を差し入れれば)
(今度は、下着越しに彼の陰茎を掌でぐりぐりと刺激してやり)
-
そういうわけじゃないけれど、本番はお外でしょう?
(リハーサルなんだから、こういうこと要らなくない?と付け加え)
-
じゃあ、どこでするか?とか体位をどうするかとかだけ決めようか?
(ちょっと物足りなさそうに、拗ねてみせ)
希望があれば、聞かせなよ。
-
…リハーサルって、合体無しにやるって意味だよ?(ぽかん)
(まあ、話し合いだけでもいいけどって)
別に…。……。
-
リハーサルしながら、話し合うんだよ?
別にって、こういう体位をしたいとかはないのかな?とりあえず、対面立位ってのはどうかな?
(ズボンの中に入れていた手を取り出し)
(スマホで検索した体位の画像を見せて、これなんかどうかな?と提案)
-
…。
そんな恥ずかしいもの、見せない!
(赤くなればスマホを下ろらせた)
-
交尾に恥ずかしいとか、ないと思うよ。
(顔を赤らめる姿も愛しい、ぎゅっと大丈夫だよ?と伝えるかのように抱き締め優しく背中を撫で)
それに、今までも沢山して来たんだ。恥ずかしいことなんか、ないだろ?
-
ムギュムグ。
それはそうだけどっ、交尾中は第三者の目線で見ないでしょ?
-
当事者の目線でしか、普通は見ないよね。
(くすくす笑いながら、よしよしと頭を撫でやり)
もしかして、やらしい顔の私を見られたくないとか?
-
…。
…神社とかは広いけどどこでやる気?
(強制的に話題を変えた)
-
そうだね、神社の境内のベンチとかある場所はどうかな?
後は、木がある所。そこなら、立ちバックする時に寄りかかれるだろうし。
話題を変えるなんて、可愛いね。
-
賽銭箱に手を突いてもらってとかは、さすがに罰当たりなの?
(無視)
-
賽銭箱に手を着いた所を、激しく突き上げたいのかな?
別に構わないよ。賽銭泥棒じゃないんだから。けど、女の神様が祀られている所なら嫉妬して大変なことにはなるかもね。
-
神社に女の神様なんているのだね。
さて、それじゃリハーサルといきますか。(脱ぎ脱ぎ)
-
女の神様と、男の神様とがいて。女の神様が祀られているところに、パートナーと行くと焼きもち妬いて別れさせるって話聞いたことないかな?
リハーサルだから、本番はなしだっけ?
(同じく服を脱ぎ捨て全裸になれば、下着を彼の頭に乗せてやり)
(立面体位をしようと言わんばかりに、両手を広げやり)
-
聞いたことない。
(やはり、女子の裸は目の毒!)
(それに加えて昨日置いているし、ちんちんが素直に反応し)
(インナーをはらえば彼女の胸に体を預けつつ)
(対面座位なのでこの前のイメージで、脚を開き気味に体育すわり)
あぐらをかいたのはいいけれど、あれは動きづらかったんだよ。
(環さんの下腹部にちんちん擦り付け)
-
リハーサルで済みそうにないくらいには、元気になっているね。
(素直に反り返った彼の陰茎指差し、揶揄うように)
(胡座をかいた彼に、跨るように座るけれども腟内に挿入はせずに)
(太腿の間に挟んでやり、軽く上下に腰を揺らし刺激して)
対面座位は、激しくしたらすっぽ抜けてしまう体位だからね。仕方ないよ。ゆっくりと楽しむ体位だし。
-
……。
(跨ってきた彼女の腰を支えれば、ちんちんを挟むようにおすわり)
(むぎゅって軽めに抱きしめると腰が上下する)
(ちんちんがお股とか色々なところに擦れて、切なそうに猛れば)
(むぎゅむぎゅして彼女の温かく柔らかい体を楽しむ格好)
はふ、はふ。
ねえ環さん?これは見せつけにならなくない?
(上目づかいでじとってするカムパネルラ)
-
じゃあ、騎乗位がいいかな?
(彼を押し倒し、仰向けに寝転がして)
(その上に跨り直し、手を後ろの方に付いて大きく脚を広げてM字開脚)
(ぴくぴくっと硬く反り返り、時折震える彼の陰茎を見れば入れたくなるが我慢)
(挿入は駄目ってことで、ゆっくり腰を上下させ陰茎と陰唇を擦り合わせ始め)
君のおちんちん、熱くて硬いね。
-
そういうこと!?(そういうこと)
(仰向けにされると大きく脚を開いたお股の中心にちんちんが滑る形に!)
(おまんこの表面が擦りつけられて…これは…すごく気持ちいい!)
でも所詮は疑似だから、フフフ。でもおっぱいも良く見えて、環さんやらしい!
(太ももに手を沿えれば。鼠径部まですべらせ)
(指をぐってやればおまんこを開かせて、擦らせることになる)
(ちんちんはうずうずって震えてるけど、疑似だしこっちも我慢!)
-
今日はリハーサルだからね、おちんちんを食べるのは本番の楽しみに取っておかないとだね。
まんこを広げて、そんなに中に入りたいのかな?
(膣口を広げられれば、挿入するまでは至らないものの互いの性器の熱が直に伝わって)
(体の奥からキュンと疼いて、欲しいってなってしまうが我慢するしかないのが辛い)
(震える陰茎からは我慢汁が、こちらからは愛液が溢れ出してしまい)
(ぐちゅぐちゅと湿った音が響き出し)
おちんちん、まんこに入りたいって震えて来て。凄い可愛いよ。
-
はふはふ。
合体してないのに、ぬるぬるしてない?
(お互いの体液が混じって、温かく濡れてきた?)
(おまんこに今すぐにでもねじ込みたいけれど、我慢比べの様相ががが)
は、はい。
次は立ちバックの練習しなきゃ!
(なんとか自分が動かないとまぎれられなそうなので、体位の変更を要求するカムパネルラ)
-
合体してないのにぬるぬるしているのは、交尾の準備が出来たって証拠だよ。
(煽るように、腰を上下させるスピードを早めていれば体位の変更提案され)
仕方ないなあ。おいで、カムパネルラ?立ちバックの練習、沢山しようか?
(名残惜しそうに、彼の上から退けば立ち上がって後ろを向きお尻を突き出し)
(お尻を自ら広げれば、濡れそぼって挿入を待ち侘びるかのようにパクパクと口を開く膣口を見せ付けてやり)
-
交尾すr……なんでもない。
(我慢!強い男アピールでもある!)
(立ち上がれば環さんについていき、突き出されたお尻を広げられると膣口ががが!)
(はふはふって息を荒げれば背後に近寄り、おまんこを撫でるけれど)
環さん、ちょこっと脚広げて?
っていうのも環さんモデルみたいで、腰の高さが僕に微妙に合わないんだ。
(僕も脚が短いわけじゃないのに!!)
(お願いって膣口にちんちんをあてがってみる)
-
【そういえば水星の魔女って6月いっぱいなの?】
-
交尾するって、言わなかった?
(クスクス笑っていれば、陰唇を撫でられ体をピクっと反応させ)
いいけれども、挿入させたら駄目だよ?
(膣口を陰茎で擦られれば、その熱と硬さに無意識にうっとりとし欲しくなってしまうのは自然なことで)
(彼に請われるままに、脚を広げて挿入しやすいよう手助けしてやり)
>>835
【まだ今週観てないけど、次枠の番宣があったみたいってのは聞いたよ。】
-
い、言ってません!!
(真っ赤かなのでバレバレではある)
(腰の高さを合わせてもらうと、お股と太股の隙間にちんちんを差し込み)
(お尻を掴めば腰をぐ〜〜〜っと引いて、ぱちゅんって打ち付けた)
…合体するより刺激は全然低いけれど、長く続けられそう!
(お股の窪みにちんちんを沿わせる間隔で腰を振ってみる)
(パッと見た目は挿入してるように見えてそうにあらず!)
【絶対に中途半端になると思うんだよねえ。】
-
長く楽しめそうなら、良かったよ。
(太腿の間を陰茎が出入りする度に、互いの体液が塗り付けられて)
(ぬちゅぬちゅっと、卑猥な音がするようになり)
(太腿から顔を覗かせた陰茎を手で支えて、膣口に押し当て陰核と擦り合わせたりして)
(後は、マイクを握るような形で陰茎をそっと包み込み強い刺激も与えてやり)
リハーサルなのに、こんな熱くて硬いおちんちんに触れていたら嫌でも欲しくなってしまうよ。
もう、君のおちんちんのことしか考えられないくらいだよ。
(性器同士が擦り合わされれば、嫌でも感じてしまい体がビクッと震えてしまう)
(リハーサルのはずなのに、気持ちが昂ってしまい愛液がダラダラと溢れて陰茎に纏わりつき)
【最近は、劇場版で補完したり完結したりするパターンが多々あるからね。】
-
あ…手が。
(腰を揺らしてるとちんちんが握られ?)
(すべすべの手の中で擦れるのも良くて、上の方の突起にもぶつかって…正直良すぎ!)
(思わずはぁ〜って溜息を吐きつつ、ちんちんを反り返してしまう)
(体液がぬるって擦れて下腹部を濡れさせだせば腰を引いて)
環さん…なんだか…がまんできなくなってきて、どうしよう?
(亀頭で筋を探り、穴を見つけては押し付けて止まるカムパネルラ)
(ここにちんちん入れたら、すぐにでも出ちゃいそう!)
(でも環さんの同意を求めてうずうずしっぱなしなのだ)
【多々しないでほしいよ。鬼減の刀みたいにテレビで続きやってほしいなぁ。(ふぅ)】
-
良いよ、おちんちんをまんこに食べさせて欲しい。
(リハーサルのはずが、お互いの熱に触れていれば我慢など出来るはずもなくて)
(手に付着した雄臭い我慢汁の臭いを嗅げば、欲情しきった雌の顔になり)
(思わずペロリと我慢汁を舐めてしまい)
おいで、カムパネルラ?
(脚を更に広げ、自らお尻を掴んで膣口を広げて挿入を強請り)
(振り返り、頬を紅潮させ欲情しきった表情で彼を見詰めて)
【君が絶対苦手そうな、PSYCHOPATHとかPSYCHOPATHとか。シーズンの前日譚とか、やっているしね。】
【天野先生の絵が綺麗なのが、救いだよ。】
-
…良かったぁ!
(ぱあっと明るい表情になるカムパネルラ)
(振り返った環さんの表情の色気が凄くてどきどきっと胸が高鳴る)
(お尻を掴む彼女の手に自分の手を重ねれば、膣口に亀頭の圧を掛け)
(ぬるんってスムーズに入り込むと、ちんちんでおまんこを掻き分けていく)
は……はぁ〜…
(目を瞑れば合体してるところに神経を集中させ)
(ゆっくりとおまんこの具合を確かめるみたいに突けば、奥までにゅるって埋まった)
(限界まで挿入を我慢してた分、一体感に感激して腰をぶるぶるさせてしまう)
【サイコパスは名前だけ知ってるのだよ。】
-
断る理由なんて、無いだろ?
(刀を鞘に納めるかのように、陰茎がまるで元からあった場所に戻るかのようにすんなりと奥まで入って来て)
(何回と交わっているため、腟内もすっかり彼の陰茎の形や大きさに馴染んでいて)
(1つに繋がった余韻を味わって入れば、熱い欲が腟内で放出され)
んっ、熱い…
沢山精液、まんこに呑ませて分身さん作らないとだね。
(腟内に精液注ぎ込まれているのを感じ取れば、彼の手を取り2人してお腹を撫で)
(腟内も子宮に精液を送り込むような蠢きを見せ)
【PSYCHOPATHは、再放送の時に作品とリンクした事件が起きてそのエピソードだけ再放送されなかったって逸話があるからね。】
【佐世保の女子高生同級生殺人事件。】
【鬼滅の刃でゲンナリなら、もっとエグいシーンあるから君は失神してしまいそうだよね。】
-
はふ…はふ…ふぅ〜…。
(しっかりとお尻に腰を密着させて中出し行為!)
(ぴゅるぴゅるんって、精液の波を奥に叩きつけ)
(環さんに促されるみたいに彼女のおなかを撫でれば受精をイメージさせ)
たとえ分身さんにならなくても、おまんこの栄養になるよね、フフフ。
(おまんこの蠢きに同調して腰を揺らし、尿道に残った精をはきだすみたいに)
【やはり人が亡くなる系は、あまり良くないと思う…。】
-
栄養になれば、良いんだけれどね。
(くすくす笑って、一緒にお腹を撫で回す)
交尾するまで限界まで我慢したせいか、普段より興奮してしまったようだよ。
まだまだ、まんこもおちんちんが欲しいって言っているしね。
1回出し切ったから、また頑張れるだろ?繁殖期の獣みたいに、激しく交尾して。
君のおちんちんが私のまんこに何度も出入りするところ、精液を注いでいるところ。
そして、注いだ精液が溢れ出るところ。全部見せ付けてやらないとだしね。
(お互いに呼吸合わせて腰を揺らす、抜き差しされる度に蕩けきった膣襞が捲れ陰茎を扱いてやり)
(まだ芯の残った陰茎で、気持ちのいい所を自分勝手に擦り付け)
(好きだよと全身で伝えてみた)
【死に方によるかな。】
-
僕もリハーサルって言っておきながら…。
(腰を振ってると環さんの腰も揺れ出した)
(ちんちんが戻りかけだから、ぱちゅぱちゅって控えめな音だけれど)
(いつもと違うのは息を合わせつつも環さんの主張が強いっていうか!)
(立ちバックなのに犯されるみたいな感じがする!)
(おまんこに扱かれながらちんちんが戻れば、はふはふって楽しそうに息継ぎして)
(盛った雄だよってアピールするみたいに強引に腰を振り乱してしまう)
-
【ガンダムは直接的じゃないからまだまだ見れるのだけどねえ。】
【最後爆発とかだし。(ぽつりと、悲しいことは一緒だけどって付け加え)】
-
元気になったおちんちん触っていれば欲しくなってしまうのも、当然だしね。
(焦らされていた分、挿入されれば陰茎の硬さや熱を全身で味わうかのように積極的に腰を振り続け)
(膣ももう離さないと言わんばかりに、陰茎に絡み付いたり吸い付いたりして)
(肌同士がぶつかる度に、結合部から掻き出された精液と愛液とが飛び散って)
こんな気持ちいい交尾なら、何度だってシたくなるよね。
(髪の毛を振り乱しながら、夢中になって腰を振り合う姿はまるで獣のようで)
(気持ちのいい箇所を亀頭が擦れば、ぴくぴくっと全身を震わせて悦び伝え)
【今週、最後で爆発したんだ。(まだ観てない人)】
-
おまんこがきゅうってしてくる!
環さんは、体が締まってるから余計に締め付けるのかなぁ?
(気持ち良過ぎてこまってしまうカムパネルラ)
(亀頭が奥に挨拶するたびに、鈴口から体液を放って与えて)
うんっ!
もう見られてても関係ないくらいには、良過ぎるよっ!
(環さんの乱れぶりに気を良くして楽しそうに腰を振っていれば手を伸ばして)
(おっぱいに触れて揉んでは掴み、上手に腰の揺れは減らさず)
(もう感じ過ぎて、結合部のぐちゃぐちゃした感覚すら心地よいほどに)
【そういう意味じゃないのだけど!?(ガガーン)】
【未だにチュチュ先輩が乗りそうなロボットが出てくる気配すらないよ。】
-
前までは見られたくないって、言っていたのにね。
こんなに気持ちのいいおちんちん、もう手放せそうもないしね。
それに、このおちんちん以外じゃ満足しそうにもないしね。
っん…っん…気持ち…良すぎ
(感じ過ぎて、2人ともどうにかなってしまいそうで)
(壁に手を付き、更にお尻を突き上げれば擦れる角度や強さもまた変わって来て)
(奥深くまで更に陰茎が届きやすくなったのと、Gスポットを擦られやすくなって)
(あまりの気持ちよさに、気を抜いたら絶頂へと達してしまいそう)
(全身をぴくぴくっと震わせながら、腰の動きを合わせて)
【楽し過ぎて時間が経つのも忘れてしまう程だけど、もうすぐで3時。君は、大丈夫なのかな?】
【無理せずに、ここら辺で凍らせようか?】
【チュチュパイセンは、脱出して来たニカ姉が専用機を持って来てくれるって展開は夢のまた夢かな。】
-
僕もこのおまんこにクセになってる!
環さん!?あまりお尻振らないで!?
(本当に欲するままに腰を振られてしまう)
(振られてしまうのだけど、収まりが良いおかへで外れることもなく)
(くちゅくちゅぱんぱんって音も高鳴ってくれば)
(おまんこに扱かれ過ぎてちんちんがぶるぶるってしだしてしまった)
(根本から込み上げてくる感覚は限界が近い前触れで)
(環さんのためにがんばるけれど、そろそろ危なきなってきて動きもぎこちなくなってきた!)
【なぜかまだ大丈夫そうだけれど、それじゃ環さんの言葉に甘えることにします。】
【僕はブリオン寮の新形ってことで流れたロボットで、ニカさんを救助しようとするのかなって思っていたよ。】
-
ひゃっ…そろそろ、イってしまいそう…
(相性がいいのか、直ぐに気持ちのいいところを互いに刺激し合う)
(限界が近いのか全身が小刻みに震え出し、膣も精液を子宮へと注いでと強請るように強く痙攣して陰茎を締め上げる)
(激しく突き上げられ続け、とうとう快感の波に呑み込まれて絶頂へと達してしまう)
イったばかりのまんこ、そんなにおちんちんで奥をこつこつされたら…もっと欲しくなってしまう…
(背中を仰け反らせ、達してしまい)
(それでも止まることの無い突き上げに、どうにかなってしまいそうで)
(短く喘ぐ事しか出来なくなってしまい、獣のように交わり続け)
【まだ大丈夫そうなら、して貰おうかな。まだまだやり足りないし。】
【チュチュパイセン、いつ見てもあの髪型はどうなっているのかが気になるよね。】
【あんな髪色してみたいけど、ブリーチをしっかりしないと綺麗なパステルにはならなさそうだ。】
【短気なパイセンが、二力姉の為に新調に潜入して助け出す。良いかもね。】
-
あっ……ぐっ…、うぅ〜!
(おまんこの痙攣に、強過ぎる締め付けに苦しそうにするカムパネルラ)
(出ちゃいそうなのをなんとか堪えるけれど、こっちも限界寸前)
(動きの止まった彼女のお尻を割るように掴んでぱんぱん打ち付け続け)
(最後の最後に一際大きく腰をグラインドさせて奥に打ち込み)
(びゅるびゅると、2度目の中出しをしてしまう)
はふ……はー……。
(腰を迫り出してお尻に打ち付け、尻肉を掴んで逃がさない)
(じっくおまんこが求めるままに長い射精を続けてしまうのだった)
【そして唐突な限界!僕はがんばった!】
【チュチュ先輩の髪ってわたあめみたいだよね。(ナゾ】
-
激しっ…過ぎるからっ…や、そこ、弱いから…イっ…イっちゃう…
(達したばかりの腟内を乱暴に突き上げられ続ければ簡単に達してしまい、ビクビクっと全身を震わせてしまい)
(膣内射精を受けながら、二人仲良く余韻に浸り始め)
(逃げられないようにお尻を掴まれれば、大人しく精液を腟内に浴びせられ)
(あまりの気持ち良さに、子宮にまで精液が注がれたような感覚覚えて)
君の精液、浴びせられると。もっとが欲しくなってしまうから、困ってしまう。
【うん、頑張った。いいこ、いいこ。(なでなで)】
【確かに、美味しそうなわたあめだね。】
【さて、仲良く裸でくっついたまま寝ようか?】
-
おまんこするとしあわせになる感じがするから、もっとしたくなるよね。
(お尻から背中へと愛撫すれば彼女を振り向かせてぶちゅうってキス!)
(ぱこぱこって小さく腰を揺らしてお尻をはたいtエッチな環さんにお仕置きするカムパネルラなのだった)
【この後どうなったかは内緒!】
【ふふ〜。よく眠れそうだねえ。】
【(裸になって布団に潜り込み)】
-
【よく眠れそうなら、良かったよ。夢の中でも、出来たらシたいくらいだね。】
【寝送るから、遠慮なく寝なよ。おやすみ。】
【(同じく全裸で布団に潜り、ぎゅっと抱き着き)】
-
【この前されてしまった寝犯だね!?】
【おっぱいが…やはり上は着た方がいいのだろうか!?】
【(胸板につぶれる丸くて柔らかい物体に気が散ってなかなか寝付けなかったとか!】
【環さんのえっち。それじゃおうやうみなさいm💤】
-
【君の大好きなおっぱいだよ!】
【(背中を向けられば、背中に乳房を押し当て揶揄い続け)】
【(最終的に根負けしたのか、向き合って抱き合い)】
【エッチなのは、君限定だよ。おやすみ、遅くまでありがとう。】
-
よし、カムパネルラが来る前に来れた。
のんびりと、待つとしようかな。
-
こんばんは、環さん。
最近早い日がなかなかあるねえ。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
たまに、だけどね。こうやって、君を出迎えられる側になると気持ちがいいね。
-
そう?(ニコ)
それから今朝は遅くまでどうもありがとう、肩揉むよ!
-
君の方が寝不足で大変なんじゃないのかな?
(と言いながら、彼の言葉に甘えて肩を揉みほぐして貰い始め)
-
(背後に回り、肩を揉み揉み)
僕は〜…ちょこっと早めにおやすみするかなぁ。
-
どうも、ありがとう。今日は、なら日付が変わった頃には大人しく寝ようか?
朝まで、精を沢山分けてくれたことだしね。補充しとかないと。
-
ま、まあ余裕があったらもう少し?
リハーサルって言ったのに全力になってしまってごめんなさい。
-
じゃあ、君が無理ってなるまでは頑張って貰おうかな?
リハーサルのはずが、君が欲しくなったのは私も同じだからね。謝らなくっても、良いよ。
-
うん。(ニコ)
しかし雨が降ってると陰鬱な気分になるねえ。
-
水曜日までは、雨マークだね。
雨の日は、雨の日で楽しみもあるけれどね。虹が見られたりとか。
後は、雨の日には紫陽花が映えるよ。
-
でもやれることが制限されてしまうよ。
(ごろごろベッドに転がり)
-
そんな時には、元気に交尾したら良いんじゃないのかな?
それなら、家の中でも出来るだろ?
(ベッドに寝転んで、ぎゅっと抱きしめてやり)
-
ムギュむぐ…。
(なんだか今日はちょっと肌寒いのでしがみ付いてみた)
…。
まあ、交尾はお金かからないし理にはかなっている。(ナゾ)
-
こうやってくっ付いて居るだけでも、良いかもしれないよ。
(よしよし、と優しく撫で)
交尾は、元気と時間さえあれば楽しめるからね。お金も掛からないし、いい楽しみ方じゃないのかな?
-
環さんは温かいねえ。
(ムギュムギュ甘えるカムパネルラ)
そして、たまに増える。(ナゾ)
-
ミルクでも飲んでみる?
(なんて勿論出ないのだけども、揶揄って)
たまに増えたり、増えなかったりだね。2人でミルクを奪い合うのかもね?
-
出ません。(お約束)
おっぱいの奪い合いは、なんか嫌だ!(ガガーン)
-
私は、大歓迎だけどな。おっぱいの奪い合いをされても。
交互にあげようか?それなら、解決だよね。
-
ひとまず、今は独り占めできるからいいけれど。(膨れた)
-
んー、もしかして妬いているのかな?ふふ、可愛いパパだね。
(膨れた頬を突っついて、一番に飲ませるよと耳元で囁き)
-
まだパパじゃない!?(ガガーン)
(しかし環さんのつぶやきで真っ赤になるカムパネルラ)、
-
寝る前に、呑んでみる?君の好きにして構わないから。
(と言うと、上着を脱ぎブラジャーも脱ぎ捨てて上半身裸に)
-
!?
(結構見慣れてるのだけれど、裸になった女子の姿なんて慣れない〜!)
(でも…環さんの裸は…)
綺麗、だよね…。なんていうか締まってて彫刻的な美しさが。
(そういいつつ、おっぱいに吸い寄せられるようなのだけれど!)
(ポヨンって触れてみれば、柔らかさと温かさに欲情…)
(さらに触れたり、もんだりしてみるのだった)
-
触ったり、揉んだりするだけで良いのかな?
(触ったり、揉んだりと乳房の触り心地を楽しむような彼を優しく見詰め)
(丁寧に愛撫されれば、乳首も徐々にだけどぷっくりと尖って自己主張し始め)
(夢中になっている彼がなんだか愛しい、耳元でおちんちんも挟んであげようか?なんて煽って)
-
…良くない!
(ぽよぽよ揉んだところで主張し始めた特記に口づけ)
(ちゅうちゅう吸って、まるで自分のものだって主張するカムパネルラ)
-
美味しそうに吸って、可愛いな。お腹いっぱいになるまで、吸っていいからね?
(突起を吸われれば、ピクっと体を震わせて)
(彼の後頭部をぎゅっと抱き締めれば、更に乳房に顔を埋める格好にさせて)
-
ちゅうちゅう〜〜
(夢中に吸っていると抱きしめられれば胸の谷間に顔が埋まった)
(上目遣いで幸せだけど窒息する〜と訴えかけるカムパネルラ)
【さてそろそろ寝る準備です…。】
-
結局、こんな時間になってしまったね?そろそろ、寝ようか?
(彼の訴えを無視し、背中を撫で始め)
寝送るから、遠慮せずに寝ていいよ。
-
ムギュムグ…ムギュ……ポテ。
(環さんのおっぱいの中で意識を飛ばした!?)
(実は気持ち良過ぎて寝てしまったのかも?)
【環さんも遅かったのにどうも有賀用。】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさk💤💤】
-
おやすみ、カムパネルラ。
(乳房に吸い付きながら、寝入ってしまった彼が可愛らしい)
(よしよしと優しく頭や背中を撫でやり、時分も瞼を閉じて眠りに着いた)
【こちらこそ、どういたしまして。】
-
……。
(差し入れに手製のノリ弁当を置いていくカムパネルラ)
【お昼のひとこと】
-
お嫁さんに来て欲しいくらいだよ。
(差し入れのお弁当に気が付けば、早速食べ始め)
(美味しくいただけば、お礼に何を渡そうかと考え込むのだった)
【と言う一言。早く帰れると、良いんだけど。】
-
今帰宅した所だから、少し待っていてくれると嬉しいな。
それじゃあ、また後で。
-
はい、待ってます。
(布団に包まりごろごろ)
-
ただいま、カムパネルラ!
(布団でゴロゴロしている彼を、布団ごと抱き締め)
(それから隣に寝転がって、仲良くグダグダし始め)
-
こんばんは、環さん。
テレビの中と一緒で元気だねえ。(ニコ)
-
君から、元気を分けて貰っているからかもね。
(よしよしと、頭を撫でて)
-
…。
……!
ねえねえ環さん、今度早く来れる日があったらおまんこ舐めてあげようと思うんだ。(提案してみる)
-
へえ、クンニしてくれるんだ?ありがとう。そうだね、早く帰れそうな日は帰る前に連絡するって事でどうだろうか?
それか、私が休みの日にしようか?
-
おっぱいを美味しく食べさせてもらったお返し。
環さんがお休みの日と僕って、全く合わないのだよね。
-
休みは、なかなか合わないよね。私が休みの日の夜が、無難じゃないかな?
-
まあ、そういうことで、よろしく。(ニコ)
-
君に舐めて貰うの楽しみにって、今からでも構わないんだけどね。
(くすくす笑って)
-
なんかネムネムになってしまう気がする。
ネムネムグダグダは避けたいのだよ。(ニコ)
(おまんこにも失礼だしって付け加え)
-
可愛いことを、言うんだね。
お昼にお弁当差し入れてくれて、ありがとう。嬉しかったし、美味しく食べさせて貰ったよ。
(私じゃなく、まんこに失礼なんだ?とからかって)
-
なんだかファンの差し入れで食べ物はNGらしいねえ?
危険なの?
(からかわれつつもムギュムギュ甘えるカムパネルラ)
-
何が入れられているか分からないし、食中毒の危険もあるからね。
まあ、食品だけじゃなく受け取れないものは多々あるけれど。
(むぎゅむぎゅ抱きしめ返し)
-
有名人は大変なのだね。
(布団を広げて招こうとするカムパネルラ)
-
後、貰えるのは新品未使用品のみ。じゃないと、細工をされる可能性もあるからね。
(招かれれば、彼の隣に寝転んで抱き締め)
-
世界は殺伐としている…。
【ねkjねむになってきました💤】
-
ネムネムになってきたみたいだから、大人しく寝ようか?
寝送るから、遠慮しないで寝なよ。おやすみなさい、カムパネルラ。
待っていてくれて嬉しかったよ、ありがとう。
(背中をゆっくりと優しく撫で)
-
はっふはふ。
(環さんの体温が流れ込んできてネムネムが加速してしまう…。(ぐぅ)
……ネムネム💤
(むぎゅうってくっついrていればメムネムストームにまきこまれるのだった)
【環さんはいい匂いもして余計にんむくなるようんおでおやうみなさい💤【
-
昨夜も遅くまで頑張ってくれていたしね。ゆっくりと寝るんだよ?
おやすみ、カムパネルラ。
(ぎゅっと抱き締めあって、仲良く朝まで寝たとか)
【君って、嬉しいことばかり言うね。おやすみ、カムパネルラ。またね?】
-
今日は、ちょっと元気なのだね。(ナゾ)
-
ただいま、カムパネルラ。
(背後から抱き着いて、乳房を背中に押し付けてみた)
-
むぎゅむぎゅ!?
(ちょっと驚いたけど平静を取り…おっぱいのせいで戻せないカムパネルラ)
(振り返り)
こんばんは、環さん。
-
こんばんは、カムパネルラ。
今夜も、待っていてくれてありがとう。
-
別に感謝されることじゃないです。(ニコ)
-
今日は、元気があるみたいだけど。どうかしたのかな?
(むぎゅむぎゅ)
何かいい事でも、あったのかな?
-
ちょこっと寝たから元気?
-
ちょこっと寝ている間に、イタズラしておけば良かったかもね。
-
なごなご。
(しかし布団に潜るカムパネルラ)
-
もう、お布団に入ってしまうんだ?
(と言いながらも、自分もその隣に寝転んで抱き締め)
(布団の中でモゾモゾと服と下着を脱ぎ捨て、下半身裸になり)
-
今日結構冷えない?
(もぞもぞ、同じく下を脱いでいつもの上体へ)
(体を寄せては、環さんとくっつき)
-
天気が悪くなるからね。
(しっかりと抱き締めあって、脚を絡ませてやり)
(互いの下腹部を擦り合わせて、交尾を意識させてみる)
-
寒いのは嫌だなあ。
(むぎゅむぎゅすれば腰を抱くカムパネルラ)
(しかし環さんが下を擦り合わせてくれば)
あ、あのっ。
二日セックスレスが続いてるからあまり刺激されると…。(もごもご)
(ちんちんがすぐに反りかえってしまうのだった)
(こっちからも腰を擦り付けて煽ってみる)
-
あまり刺激されると、おちんちんが爆発でもしてしまうのかな?
(恥ずかしがっている彼を揶揄うように、更に下腹部同士を擦り合わせてやり)
(大きく硬く反り返った彼の陰茎を太腿で挟み、ゆるゆると前後に腰を揺らし刺激し)
-
はふ、はふ。
(恥じらってるにもかかわらず、下腹部は積極的に擦らせあってしまう!?)
(ちんちんが太股に挟まれ、腰を揺らされると反りがお股にフィットするみたい)
(疑似セックスしてる格好で、気持ち良すぎてさすがにひとたまりもなく…)
は…むぐ…。
(ムギュウって抱き着けば、彼女のお股やお尻に温かな体液が勢い良く)
(布団の中で射精してしまうという、最悪な事態に発展するのでした…)
-
そんなに腰を振って、発情期のワンちゃんみたいだね。
(太腿を交差するような形にすれば、更に陰茎と太腿が強く擦れるようになり)
(我慢汁が出てくれば、くちゅくちゅと湿った音がし)
(夢中になって2人仲良く腰を振り合っていれば、ビクビクっと震えだし)
(そのまま、太腿に温かな精液吐き出されて)
っん、まんこにも挨拶しなくていいのかな?
(射精の余韻に浸る彼に、強請って)
-
はふ〜…環さんだって、腰振ってたでしょう?
(やってしまったとばかりに、後処理はあきらめ気味)
(萎えつつもちんちんは、まだ熱を持ったままお股に収まった状態)
(環さんに挨拶を強請られると、ちょっとだけ太股を開かせばあてがう)
(……のだけど、やや柔らかくなってるのと目視できないので滑って失敗ばかりなのだ)
-
君が可愛かったから、仕方ないよね。
(太腿で挟むのを辞め柔らかくなりつつある彼の陰茎に手を伸ばせば、上下に素早く動かして刺激与え)
(我慢汁と精液が潤滑油代わりになっていて、素早く動かしてもさほど痛くは無いはず)
君のおちんちん触っていたら、欲しくなるから不思議だよね。
(早く元気になって?と耳元で)
-
ふがふが…環さんっ!
(ちんちんを素早く扱かれれば、みるみる本性を取り戻していく!)
(耳元で囁かれたことで移送凶暴さを増せば、すっかりおなかにくっつきそうなくらいには反り返り)
もう知らないっ!
(布団をがばって振り払えば、体を起こし)
(環さんの風呂と桃を掴んでお股を大きく広げさせ、ちんちんを宛がう)
(窪みをすりすりすれば今度は正確に穴を見つけ出し、腰を進め)
(亀頭が窄まりにはまりしたところでぐって腰を進めると、おまんこに入った)
(あとはそのまま腰を進めればぷりぷりした膣肉を押し分け、最後に恥骨をぶつけあうほどに深く繋がり)
は…ふ……うぅ。
(おまんこに戻ったことを確かめつつ、体を傾けて環さんと唇を合わせるのだった)
-
おいで、カムパネルラ?
(布団を捲られれば、両手を広げて受け入れ態勢)
(正常位で、彼が下腹部に反り勃った陰茎を押し付けて来たかと思えば)
(蕩け始めた膣肉を割りいり、根元まで一気に捩じ込んで来て)
っん…ちゅむ…ちゅぷ
(ぎゅっと抱き締めあって見詰め合えば、深く繋がったまま唇を重ね)
(それから、膣肉が蠢いて腰を動かしたくなるよう煽りだし)
-
むぐ…むぐ…ちぅ。
(彼女に飛び込むようにムギュってくっつき)
(ぶちゅうって唇をくっつけてると、おまんこがちんちんに絡んできた)
(動かないと苦しい!くちゅって小さく腰を引いて、ぱちゅって押し込み)
(ムギュムギュ抱き合ってるので大きくは動けないけれど、小さく腰を揺らしだす)
(動きが小さくても、おまんこにすごく擦れて、Gスポットを意識して動くのだった)
-
カムパネルラのおちんちん、大好き
(小刻みに揺らされれば、奥のGスポット執拗に擦られ続け)
(気持ち良さそうに瞳をトロンとさせれば、彼も同じく気持ち良さそうな表情で)
(呼吸を合わせて腰を揺らしだし、あまりの気持ちよさに快感が全身を駆け巡り)
(愛液も止めどなく溢れ出し、ぬちゅぬちゅと湿った音が大きくなり始め)
2日おちんちんを食べてないだけで、こんなにも興奮してしまうなんてね。
(背中に手を回して、ぎゅっと抱き着いて)
(耳元でもっとおちんちんで激しく突き上げて?と強請り)
-
僕も…環さんのおまんこ好き…!
(カリ首に引っ掛けておなか側を擦り上げ)
(ぐちゅぐちゅぱんぱんしていると環さんの腰揺れ出した?)
(仲良く腰を振って愛し合っていると抱き合う腕にも力がこもる)
体がっ、ちんちんがすごく喜んでしまうよっ!
(ハグを解き腕を立てれば腰をぐぐ〜って引いてぱちゅんってお股に叩きつける)
(おまんこに擦れ過ぎてやばい!気持ち良過ぎ!)
(頭をくらっとさせれば続けておまんこを擦り上げ続けるカムパネルラ)
-
おちんちんを喜ばせようとしてんだ。喜んで当然だよね?
(陰茎を引き抜かれそうになる度に、膣襞がカリ首に引っ掛かり捲られる格好になり)
(離れたくないと言わんばかりにしっかりと絡み付いて、この中にずっと居たいと思わせ)
(お互いに気持ちいい所を擦り合わせ、夢中になって快楽を貪り続けて)
(言葉数も少なくなり、荒くなった呼吸だけが静かな寝室に響き)
あ…っん…これからも仲良く交尾してたいくらいには、気持ちいい…よ
(Gスポットを擦られ続け、絶頂へと登り始め)
(一緒にイきたくて、なんとか快楽の波に飲み込まれないようにね必死で耐えるも)
(彼の陰茎が的確に気持ちのいいところばかりを擦り続けて来て、ビクビクっと身体を震わせ始め)
(腟内も、精液を搾り取るかのように蠢き始め)
(子宮も降りてきて、受精の瞬間を待つかのよう)
-
はふ……ふっ……はぁ〜
(すっかりとろんとした顔つきになってきた)
(絡まり方が複雑なのか腰を引くとちんちんがおまんこに引っ張られるみたいにすいつかれる)
(おまんこと合体する喜びを噛み締めつつ、腰を揺らしあっていれば射精感がこみあげる!)
(環さんの手を指を絡めてぎゅうって握ればスパート!)
(ぐちゅぐちゅおまんこを擦り上げ、おまんこの蠢きに耐え続ければ)
むぎゅむぐ……あ。
(閉まり過ぎてもう無理)
(最奥まで突き刺したところでぴゅるんって膣内射精!)
(口をぱくつかせ、息を荒げながら奥に精液を叩きつけるように射精してしまうのだった)
-
私も…気持ち良すぎて…もう、無理…。イっちゃう、イく、イく…イっちゃう───────
(イくのを堪えていたが、とうとう我慢できなくなってしまい)
(全身を震わせながら達してしまえば、それと同じくして腟内に熱い精を注ぎ込まれるのを感じ取り)
(勢い良く吐き出された精を、待ってましたと言わんばかりに腟内全部で受け止めて飲み込み)
まんこにいっぱい注いだね。分身さんが、出来てしまうかもね?
(握られたままの手を、下腹部に移動させ)
(下腹部を円を描くように一緒に撫でれば、まるで受精を促すようで)
(交尾の余韻に浸りながら何度も軽く唇重ねて)
気持ち良すぎて、まだまだ足りないと言ったらどうする?
-
あ、まだ出る…。
(とっくにおまんこから溢れて結合部から静液が滴り)
(ようやく出し終えると環さんと一緒に彼女の下腹部を優しく撫でた)
(ちゅうちゅうってキスすると唇を離し)
分身さんが出来てしまったら、環さんの体の負担にならないように
ちょこちゃんや夜凪と交尾して、分身さんを拡散するんだ。(最低)
(環さんに促されれば体を反転して、今度は彼女が上になる格好に)
(ずしんって突き上げれば騎乗位の体位で攻守交代?)
【とはいえそろそろネムネムの準備なのだよ。(ニコ)】
-
分身さんを拡散って、その分ちゃんと面倒も見ないとならないけどね。
その覚悟が君にあればだけどね。
(上下が入れ替われば、深く繋がったまま腰をグラインドさせ前後に揺する)
(そうすると、乳房が自然とぷるんぷるんと色んな方向に弾むように揺れてしまい)
(結局、朝まで発情期の獣のように交わってしまったとか)
【じゃあ、こんな形で締めようか。】
【遅くまで、どうもありがとうね?寝送るから、遠慮なく寝なよ。】
【分身を拡散で思い出したけれども、あちこちじゃないけどばら蒔きっぱなしの人を知っているよ】
【後は、よそに蒔いてしまい揉めたりとかね。色んな人が本当に居るんだなと実感させられるよ。】
-
【なごなご…おつかれさまでした。】
【環さんの周りの人々が乱れているということかもしれないのだね。】
【環さんはしっかりじょしだからだいじ丈夫だろうけど、気をつけるのだよ💤】
【それじゃおやういmんs
-
いおやすみぬあ
-
【寝惚けながらも、必死で話す姿は本当に愛しいってなるから困るね。】
【君が知らないだけで、そんな人って結構居ると思うよ。】
【ドラマみたいなことも、結構あるからさ。】
【まあ、君の子供ならこっそりと何人でも作っても構わないけどね。】
【おやすみ、またね?】
-
カムパネルラは、まだかな?
-
環さんこんばんは。(トテトテ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(おいで?と両手広げ)
-
…?
(トテトテ近づいてぽすんってしてみるのだった)
-
昨夜は、遅くまで付き合ってくれてどうもありがとう。最後らへんは、寝惚けているのにも関わらず挨拶までしてくれたしね。
(よしよしと背中を撫で)
-
実は朝にもひとことやろうと思ったのだけれど、書く前に消えました。(ズシーン)
(ムギュムギュ)
-
書く前に消えてしまったんなら、仕方ないさ。
お疲れだったし、寝惚けていたのかもね。
(むぎゅむぎゅ仕返し)
-
でもなんていうか、暇さえあればおまんこしてたいっていうくらいには
おまんこはクセになるねえ。
(環さんのおなかを撫で)
-
昔は、恥ずかしいとか言っていたのにね。今は、もうまんこの虜になって。
今夜もしてみる?
-
やる気はあるけれど!
おまんこ中に力尽きる気ががが!(ガガーン)
-
力尽きるって、寝てしまうってことかな?
昨夜も、遅くまで頑張って腰を振ってくれたしね。
(よしよしと背中を撫で)
-
環さんはその点、タフすぎるのだよ!(ガガーン)
僕は強い男だから、本気を出せば何とかなるけれど!(必死)
-
もともと夜の方が強いからね。
君は、強い男の子だもんね。だから、そんなにムキにならなくっても大丈夫だよ。
(なでなで)
-
なんか子ども扱いされてる!?(ガガーン)
(布団に入ってふて寝しようとするカムパネルラ)
-
子供扱いしていたら、交尾に誘わないと思わないんだけど。どうかな?
中途半端になるだろうけど、やるってのもありだと思うけどな。
(隣に寝転がり)
-
さすがに今日は危険な感じがするから、やらない。
(膨れ)
-
じゃあ、今日は早めに休んで明日に備えてみるってのはどうかな?
元気一杯になって、色々としたいからね。
(拗ねた彼に、軽くキスをして)
(抱き締め合ってから、軽く下腹部同士を擦り合わせ)
-
色々ってどんな?
(下腹部をすりすりしあって)
(環さんの腰を抱いて引き寄せればちんちんをおなかにくっつけて感じさせ)
-
体位を色々と試してみたり、後は何回も楽しんだりかな。
(陰茎を下腹部にくっつけられれば、嫌でも欲しいとなってしまうのが辛いところ)
(手を伸ばし、ゆるゆると上下に扱きだし)
-
中出ししないとか、条件をつけてみよう。
(ちんちんが扱かれるとはふって息して)
(腰を揺らせば、擬似セックスっぽくもあり…)
(ついおまんこを欲してしまうほどに、勃起させてしまった…)
-
中出しじゃなく、外出し交尾。体にでも、掛けるつもりなのかな?
(硬く反り返った陰茎を手放せば、太腿に挟んで素股での擬似セックス)
(その前に抜き差しがスムーズになるように、ローションを沢山陰茎と太腿に塗り付ければベタベタ)
-
…そういえば!
中に出してばかりだった!
環さんがきゅうってしてくると、つい出してしまうのだよね。
(どこからか用意されたローションでぬるぬるに!)
(環さんの太ももにちんちんが挟まれると、すべすべして温かくて!)
(腰を揺らせば…)
おまんこには敵わないけど、気持ちいいよ。(ニコ)
-
中に出すようし向けてしたから、仕方の無いことだよ。
擬似交尾だからね、本番に劣るのは仕方の無いことかな。
(2人して呼吸を合わせて腰を揺らし、太腿だけじゃなく性器同士も擦れ合うようにしてみる)
(擦れ合うだけで、決して挿入出来ないもどかしさが気持ちを昂らせてしまい)
-
【ネムネム💤💤】
【むぐむぐネムネム💤💤💤】
-
眠いネムネムネムネム💤💤
-
大人しく寝ようか?頑張ってくれて、ありがとう。
(むぎゅむぎゅ)
遠慮なく寝ていいよ、寝送るから。おやすみ。
-
いあおしゃうみんしlしs
-
おやうみなさい
-
うん、おやうみなさいカムパネルラ。いい夢、見ようね?
-
環さんは雨をかぶったりしてないだろうか。
(一人湯船に浸かるカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(帰って来るなり、お風呂場へ)
(服を脱ぎ捨て全裸になって開ければ、先客が)
(気にすることなくお湯で軽く汚れと汗を洗い流して、浴槽に浸かり)
【さっきまで全然繋がらなくて、困ったよ。】
【まだ居るかな?】
-
……!
(くつろいでいると裸の女子ががが!思わず目線そらすカムパネルラ)
…こんばんは、環さん。
体冷やさなかった?
(体を洗ってる最中も見ない!って決めてるけれど、たまにちらっと見ては前かがみに)
(湯船の彼女が入ってくれば、やや後退するカムパネルラ)
【そうだったのだね。たまに調子悪いことがあるねえ。】
-
待っていてくれて、ありがとう。
雨には濡れなかったけれども、湿気が多くて身体がべとついて気持ち悪かったかな。
(湯船に浸かれば、なんだか避けられたようで)
(むうと頬を膨らませながら、距離を詰めてみた)
んー、何を恥ずかしがっているのかな?
【サーバー落ち確認できるサイト使ってみたら、落ちているってなって。】
【ちょくちょく入ろうとしたのだけど、なかなか繋がらなくて。会えて良かったよ。】
-
そうだね、湿気すごく多かった。
でも体を冷やしてないなら、良かったなぁ。
(女子は冷えると良くないしって付け加え)
だってだって!
女の人の裸を見たら、生理的なことがいろいろと!
環さんはオープンだから余計にね?
(相変わらずすぐ赤くなってしまった)
【雨のせいだろうか?なにはともあれおつかれさまです!】
-
ありがとう。エアコン付けていたから、ちょっと肌寒かったくらいかな?
湿気取るだけなら、ドライで良かったんだろうけど。
ここ最近、交尾しまくりなのに恥ずかしがることは無いと思うんだけどな。
(赤くなった彼を見て、くすくす笑い)
【何のせいだろうね?取り敢えず23時ちょっと過ぎにここに来た時は、追い返されたよ。】
-
線状降水帯がすごいらしいよ!
むぎゅむぎゅ!
(湯船から立ち上がれば、成長し切ったちんちんを見せつけ)
(おなかにくっつきそうなくらいには、反りかえり過ぎて苦しそうなくらいにびくびくさせてしまった)
(昨日みたいに交尾に失敗するとこういうことになるんです!って付け加えてみた)
【やっぱり雨なんじゃないかなぁ。本当にたまに入れないときあるのだよねえ。】
-
線状降水帯がある間は、土砂降りの雨がずっと続くからね。短期間で一気になのが、怖いところだよ。
昨夜交尾しそこなったから、こんなに元気一杯になってしまったのか。
なら、今夜はしないとだね。
(お腹にくっつきそうな位には反り返っている陰茎を下げてみるも、手を離せば勢い良く元の位置に戻り)
(同じく立ち上がればここでしてみる?と耳元で囁き)
後片付けも楽だろうし、今夜はここでしようか?
(くるりと反対側を向き、お尻を突き出せば立ちバックの体勢で誘って)
【雨のせいなら、仕方ないね。】
-
夜になってず〜っと、ほぼ同じ勢いなんだよねえ。明日の朝怖いのだけど!(ズシーン)
自慰行為で出してしまうべき?
(環さんに触れられていると、より体積が増した気がする?)
(浴槽でわかりづらいけれど、鈴口からはぷるって透明の体液が滲んだ)
(誘われれば欲情した目つきでこくんって何度か頷き)
はふはふ。環さんっ!
(背中を向けられると、環さんお体のラインにどきどき!)
(おしりを突き出されれば、誘われるままにちんちんを持ってお股をぐりぐり、すぐに入り口みつけ)
(でもおまんこは欲情してないのか、固めで押し付けても入らなそう)
あれ…うまく入らない……。
(なので何度もなぞったり滑らしたり、くちゅくちゅってして合体を試しみるカムパネルラ)
(すぐにも入りたいのに、焦りもあってなかなかうまくいかない!?)
【今日はネムネムは大丈夫かなぁ。(不安)】
-
どうしても我慢出来そうも無い時は、そうだね。私との交尾を思い出しながら、独りでしこしこするといいよ。
あんまり我慢し過ぎるのも、身体に悪いからね。
(興奮しきっているのか、なかなか挿入出来ないのが焦れったく感じられ)
(挿入しやすいように、脚を大きく広げてやり)
(それから、自分でお尻を掴んでくぱあっと膣口を広げてやれば)
(硬く反り返った陰茎を見せ付けられて興奮してしまったのか、ぴくぴくと物欲しそうにしてい見え)
落ち着いて入って来なよ?逃げないから、大丈夫だよ。
(と、優しく教えてやり)
【眠たくなったら、遠慮なく言いなよ。】
-
はふ……はふっ。
(いつも以上に荒っぽい息をして。興奮してるのがわかる)
(脚を広げてもらえば、穴に窄まり、もうちょっとで入りそう!)
(環さんがお尻を開けば、蠢く膣穴に宛がってはめこみ、ぬるんって入った!)
は……はぁ〜…すごい…。
(亀頭が入り込めば、しっかりと彼女のお尻を掴み腰を進めていく)
(弾力ある膣肉を押し分ければ、亀頭が膣奥に突き刺さり)
(まるでおまんこに戻ってきたのを伝えるみたいにびくびくってしてしまう!)
(完全に一つになると、おまんこにちんちんを鎮座させたまま、しばし動かないカムパネルラ)
(ひとつになった心地よさを感じているみたい?)
【恐らく大丈夫!でもそろそろスマホモード!(危ない)】
-
そうそう、その調子。
(亀頭がグリグリと膣肉を押し分ける格好で、入って来る)
(亀頭が捩じ込まれれば、後は馴染んでいるのもあるけれども一気に根元までするんと入って来て)
(一つに繋がった余韻に浸るかのような彼に、早く動くように膣肉を絡ませ締め付け)
やっぱり、君のおちんちんが1番だね。
(待ち焦がれていたのが腟内に収められれば、きゅんと甘く疼かせ)
(愛液が更に溢れ出して、腟内を蕩けさせてしまう)
【スマホモードになったら、眠くなったら遠慮せずに伝えなよ?】
-
はふ…環さんのおまんこは、…やっぱりすごい…。
(なにもしなくてもきゅんって締め上げてくる!)
(怒張したちんちんを落ち着くまで貫いていれば、ちょこっと余裕も出てきた)
いくよ、環さんっ!
(腰を引き、ぬる〜っておまんこから引き抜く)
(カリ首に膣肉が引っかかってすごく良過ぎ!)
(入口あたりまでひいたところで、ぐちゅんって奥まで差し込めばぱんって乾いた音が響き)
(はふって、一息すれば彼女の腰を撫でて「どう?」って問いかけ)
【何か外で街の放送みたいなのがわずかに聞こえたのだよ!!】
-
っん…いいよ
(結合が解けそうな位までに陰茎を引き戻されれば、カリ首でグリグリと押し開かれるように引っ掻かれて気持ちいい)
(あまりの気持ち良さに、ピクっと全身を震わせて気持ちいいことを伝えてやり)
(それがまた奥深くまで貫かれれば、今度はお腹側のざらついた箇所を削られるような感覚を得られ)
(また快感に身体を震わせてしまい、彼の陰茎が腟内を動く度に気持ちいいという気持ちしか湧かず)
(性器同士の相性もいいのか、このままずっと中を犯し続けて欲しいと願ってしまい)
やっぱり、君のおちんちんじゃないともう無理かも
(振り返り、切なそうな瞳で見詰め)
【それ、行政からの緊急放送じゃないのかな?】
【大丈夫かな?Yahoo天気や気象庁のサイトとかで、避難情報が発令されてないか見てみた方がいいよ。】
-
ふ、ふうっ
(おまんこの中はぐっしょり濡れてる)
(環さんがびくびくしてるのも、しっかり感じてくれてるみたいで安心する!)
(けどペースを上げ過ぎると爆発してしまいそう)
(なのでちんちんを半分くらい使って奥目をぬぷぬぷ出し入れするように腰を振り)
僕は…こんないいなら……ずっとおまんこに入ってたい…
(切なそうに振り返る彼女にとろんと蕩けた表情を見せるカムパネルラ)
(結合部からくちゅくちゅぱこぱこ音がするけれど、お風呂場なせいで音が反響するみたい)
【まあ大丈夫!聞こえない程度に遠くだったし!】
-
もう、ずっと入ってて…いいよ
(浴室でしているせいで、何時も以上に音が響く)
(ぐちゅぐちゅぱんぱんと結合部からの音も、嫌でも聞こえてしまう)
(昨夜中途半端で終わった影響もあるのか、身体の奥から疼いて仕方ない)
(膣襞も精液を飲みたいと言わんばかりに、きゅうきゅうと陰茎に絡み付いて離そうとしない)
【それなら、良いんだけどね。それに、深夜だから避難指示が出たとしても無闇矢鱈に外に出ない方がいいだろう。】
-
ごめんなさいっ…腰振ることしか出来なくなってきたっ!
(直線の動きしかできないくらいには感じ過ぎてしまった!)
(環さんのお尻に腰を打ち付け続ければ襞がちんちんに絡み)
(そんな膣内をちんちんでかき混ぜていれば動きもぎこちなく)
あっ!
環さんっ…そろそろ出ちゃいそうだからっ!受け止めてっ!
(ラストスパートに入ったカムパネルラ)
(射精最優先の激し目の突き上げで環さんを追い込んでいくのだった)
【物騒だねえ…ふう。心配させてしまってごめんなさい。】
-
そんなっ…激しくしたら持たない…って
(ぐちゅぐちゅぱんぱんと肌同士がぶつかる音の間隔が、短くなってきて)
(激しい腰の打ち付けに、乳房も前後だけでなく左右にも揺れだして)
(カリ首であちこち抉るように擦られれば、気持ち良さに目の前がチカチカし始め)
っあ…あっ…おちんちん気持ちいい…
(短く喘ぎ出して、もうこうやって身体を重ねることしか考えられないくらいには快楽に溺れ掛け)
(ぶるぶるっと全身を震わせながら、絶頂へと押し上げられ)
(余韻に浸っていれば、後を追うかのように腟内で陰茎が弾け)
(精液を注ぎ込まれながら、お尻を更に高く上げれば子宮に流し込むようで)
【謝らなくっても良いよ。好きだから、心配するものだしさ。】
【どうでもいいなら、心配なんてしないから。】
【そろそろ、寝ようか?気持ち良くしてくれて、ありがとう。】
-
はっ……あ…、もう…無理……っ!!
(環さんがびくびくってすれば、後を追って中出し行為を始め)
(お尻に腰を打ち付けたまま、しっかりと膣内射精中)
(二人一緒に、腰を中心にびくびく震えあえば彼女を振り向かせて唇を合わせ)
【うん!今日はがんばり切りました!】
【かなりネむねむだけど、僕が送ってみせるよ…多分!】
-
っん…沢山出してくれたみたいだね?ん…ちゅ…
(顎を掴まれ、彼の方を向かされたと思えば何度も軽く唇を重ねられ)
(交わっていれば、もっとが欲しくなるのは彼が相手だからだろうか)
(膣の疼きは治まる気配が感じられず、もっとと言わんばかりに陰茎締め付け)
(結局、朝までだったとか)
【じゃあ、こっちでも頑張って貰おうかな?なんてね。】
【久し振りに、寝送って貰おうかな。】
-
ちゅう…ちゅ…昨日の分まで、出てしまった?
(キスをしてると緩みつつあったおまんこが再度締まってきた!?)
(射精したけど一回じゃ物足りないちんちんは芯を伴ったまま)
(元の姿に戻すため彼女の腰を抱えて慎重にぱちゅぱちゅぱんぱんして)
(結局繁殖期の獣みたいに朝まで交わり合ったのでした)
【おつかれさまです。続きはこっち?】
【それじゃ寝るよ、環さん!(布団に入って誘い!)】
-
【続きは、こっちでしようか?なんてね。眠れなくなるから、また今度だね。】
【(布団の中に入って、ぎゅっと抱き着き瞼を閉じて)】
【おやすみ、先に寝させて貰うよ。新しい部屋は、起きてから作っておくよ。】
-
【いろいろどうもありがとう、おやうみなさい!】
【(むぎゅむぎゅな二人なのでした)】
-
…ん。
(明るくなってきて起きるカムパネルラ)
(隣にうつ伏せで寝入る環さんが)
(なんとなく背中を撫でてあげるのだが)
……やふ、あれだけやったのに!
(夜中からやってたのに、ちんちんが朝の生理現象で勃ってきた)
(環さんの裸体を見てるのも煽られたらしく)
…………環さん!はふ…おはよう〜!
(腰を浮かせれお尻を立てさせれば、おまんこにちんちんあてがい、やり過ぎたせいでおまんこもだいぶ緩く)
(突き立てて腰を押し込めばぬるんって再結合!おまんこにおはようって挨拶)
(そこままバックの体位でおはようセックスに勤しむのだった!)
【おはゆい環さん、雨すごいけど今日もがんbsろう💤】
-
っん…おはよう、カムパネルラ…
(気持ち良さと、それから圧迫感とで目が覚め)
(眠気が我慢出来ないとなるまで交わった結果、性的な夢を見ているのかと思いきや)
(実際に彼の陰茎が、腟内に収められていることに気が付き)
(腰に枕を敷いて腰を浮かせれば、更に彼が腰を振りやすいようにしてやり)
(朝から寝バックで交わり、精液を中に注がれれば益々元気になったとか)
【おはよう、カムパネルラ。酷いことにならないといいんだけどね。お互い気を付けよう。】
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新しい部屋を建ててきたからお知らせ。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685800625/
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こんばんは。
…ぽんぽこときつね?
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こんばんは、カムパネルラ。よく気付いたね、ぽんぽこときつねだよ。
雨は大丈夫だったのかな?
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幻だったのかな?もう少しだけ、新しいところで待っているよ。
そして、新しいところでも変わらず仲良くしてくれると嬉しい。
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