お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく（放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので）
なんと１０代も後半の１７へ！
これからもどうぞよろしくお願いしますね♥
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年齢 ・ 13歳
身長 ・ 141cm
スリーサイズ ・ 70-54-72
概要 ・町を守る変身ヒロイン「ル・テリブル」として活躍してる中学2年生。普段はフランスからの留学生として学校に通っているが、不思議な力でどう見ても同一人物なのに、直接変身シーンや解除シーンを見られない限り招待がばれてしまうことはない。
学校ではちょっと取っつきにくいけれど成績優秀でかわいい優等生として扱われている。
性知識は年齢相応以下で、ほとんどゼロ。
魔法適応力の高さと冷静さで基本的には負け知らずだけれど、最近どうやら変身ヒロインを我が物にしようとしている妙なヴィランに狙われているようで…？
https://i.imgur.com/H275eYN.jpg
名前 ・ ヨルク
年齢 ・ 28歳(人間界での仮の年齢)
身長 ・ 172cm
スリーサイズ ・ 91-58-87
概要 ・人間を襲って魔力を奪うサキュバス。これまでは人間を襲っていたけれど、一度お食事を変身ヒロインに妨害されてからは可愛らしくて美味しそうで魔力栄養価も高い変身ヒロインを何とかして味わいたいと危ない思考に染まりつつある。
食事を妨害した変身ヒロイン、ル・テリブルに関しては恋愛感情はないが、食欲と性欲と所有欲は強く感じており、コレクション兼魔力サーバーとして使うつもり。
https://i.imgur.com/O3fCcwu.jpg
【そしてすいません！移動直後ですが、明日もお仕事なのでそろそろ寝なくては…】
【次は前に話した通り木曜日の夜でいかがでしょうっ？】
うん、ちゅ♥ 素直、素直が一番ですものね♥ ちゅ♥ もう一回チューしてあげるわ♥
ちゅ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ んんん〜〜♥
（触手バイブをどう受け取ったのかわからないけれど、怯えつつも私の言葉に従ってくれたテリブルちゃん♥）
（完ぺきとは言えないまでもクリトリスが気持ち良いと言葉にしてくれたことを褒めながら何度もキスをして媚薬を追加追加の追加♥）
（舌と舌を擦り合わせて、媚薬の唾液をこんこんと流し込んでからクリトリスを少し強めに摘まんで引っ張ってあげる♥）
（素直になれたけど、まだまだ心のロックは空き切っていないみたいだし、快感に羞恥に信頼に恋心に屈辱にって色々な感情で揺さぶってあげなきゃ、ね？）
それじゃぁ、気持ちイイクリトリスをもっともっと気持ち良くしてあげるわ♥
だから、テリブルちゃん♥ 自分で下着を脱いでスカートをまくって見せて？
自分の可愛くて気持ち良くなれちゃうクリトリスを私に見せて♥
（そっとテリブルちゃんから離れると、指を鳴らすまでもなくさっきまで座っていたソファが生み出されて私はそこに座る）
（足を組み替えて悠然と構えながら、テリブルちゃんに自分からクリトリスを見せるように命令してあげちゃう♥）
（これまで誰にも自分の意思で見せたこともないようなクリトリス♥ それを、私の気持ち良い場所はここですってアピールしろって命令♥）
（触手バイブで処女のまま頭おかしくなるまでイカせるに比べたら随分優しいつもりだけど、どうかしらね？）
しっかりと、ね？ スパッツも下着も脱いで♥
スカートを自分で、自分の手で捲り上げて、おまんこを広げてその可愛いクリトリスを私に見せて？
そうしたら優しくしてあげる♥ すっごく優しく、さっきまでよりずっと気持ち良く、ね？
（ジッと見つめながら、指をテリブルちゃんに見せてあげる♥）
（さっきあなたのクリトリスを可愛がってあげた手はこれですよって♥ さっきまでの快感を思い出させるように手を見せて、言いなりになればもっと気持ち良くなれるってアピール♥）
（私に従っていれば何も考えずにクリトリスを可愛がってもらえるって教育するように♥）
【新スレでもよろしくお願いしますね♥】
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【それでは木曜日に！とはいえ御忙しければご無理はなさらず！】
【おやすみなさい♥️】
【あ、ぺたんこちゃんがお好きそうなせみもぐら先生の新作が出ましたね！ 子宮のロックこじあけて卵子食べちゃう系の】
……んっ♥️……は、ふっ♥️♥️…ちゅ…♥️
(知らない、恐ろしい触手ばいぶ？に脅される形でヨルクの言葉を受け入れてしまえば…またしてもご褒美代わりのようなキス…♥️)
(完全に手玉にとられてる…それはわかっているのですが…この部屋から逃げ出せる手段もわからない以上、抵抗して無駄にヨルクの怒りを買うのも得策ではない…なんて自分にいいわけ…♥️)
(またしてもキスでヨルクからの媚薬を受け取りつつ…少しずつ魔力が薄れてきたせいか…服の下に刻まれた淫紋が…ぽっ…♥️と薄くピンク色に光始めてしまう…)
(またひとつ、プロテクトが弱まってしまう…)
……へっ？
じ、自分…で…っ…？
(そうして私がさらに従ってしまうのを確認してから、キスをやめて…今度は自分から離れるヨルク…)
(そして命令されるのは…自分から下着を脱いで、くりとりすを見せつけておねだりしろ、なんて恥ずかしい命令…♥️)
(普段の冷静な私であれば、どう考えても…当たり前ですが従うはずのない、普通ではあり得ないような命令…なのですが……♥️)
(今の私に、それを断るなんて選択肢は…ありません…♥️)
………っ♥️
(最初に聞こえるのは…からん、という…先程までは最後にすがる藁かのように握りしめていた…武器である杖を取り落とす音…)
(…もともとこの空間では使い道のなかった道具ですが…それを自分から捨ててしまうのは…さらにヨルクに赦しを重ねてしまうことになる♥️)
(そうして両手を開けたら…まずはインナー…ぴったりとしたスパッツに手を掛けて、太ももの中程までずり下ろして…その後に、清潔そうな白い下着も…これで、私を守るものは…文字通りゼロになってしまう…)
(それでも、さすがにスカートを持ち上げてむき出しの下半身を差し出すことには抵抗が感じられて…ぐっ、とスカートの裾を握りしめながら、羞恥に売るんだ瞳でヨルクを見つめてしまう…まるで、迫力こそありませんが…睨むように…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
【チェックしなくては…！】
（杖を捨ててしまった時点でテリブルちゃんはもう私を倒すことは諦めてしまったみたいね？）
（この場では攻撃は無意味だけど、だとしても杖を手放してしまうということは頭の中は気持ち良くなることに傾いちゃってるっていうこと♥）
（既に流し込んだ媚薬は常人なら思考回路０のおバカさんになるレベルになってるけど、そこは正義のヒロインとして耐えているみたいね♥）
（まぁ、無駄な抵抗でしかないのだけど、ね？ この場にいて私の香りを嗅いでいるだけでもじわじわと媚薬は吸引している訳だし♥）
（ああ、今度は脳みそに思いっきり流し込んであげてもイイかも？）
（そんなことを考えて足を組み替えた私の前でテリブルちゃんはスパッツと下着をずり下げてスカートに手をかけた♥）
（既に濡れちゃってるみたいで綺麗な下着には染みが出来てるのが可愛い♥）
（凄く可愛いけど、まだ抵抗しようとはしているのかスカートを掴んで睨んできてていて、まぁ、それも可愛いの範疇でしかないのよね♥）
さ、スカートも全部めくって見せて？
どこを可愛がって欲しいの？ さっきまで以上に、もっともっと気持ち良くしてあげるわ♥ れろぉ♥
（足を組んで自分の頬を撫でるように触れて指を舐めていくのだけど、舌をアピール♥）
（テリブルちゃんの理想を再現したようなキスでの舌の動き、キスの気持ち良さを思い出させてそれをクリトリスで味わえるのよ？ って♥）
（ちゃんとおねだりをしてくれるならどこまでも気持ち良くさせてあげるのがサキュバスですもの♥）
（指だけじゃなくてお口でも、どこでもなんでも♥ 徹底的に♥）
（テリブルちゃんはドＭっぽいし、プライドも何も、使命もどうでも良くなっちゃうくらいに可愛がってあげるのもいいかも♥）
（こういう都合良くてかわいい魔力サーバーはいくつあっても困るものではないものね？）
（味わっても遊んでもどちらでも楽しめる可愛い可愛い楽しい玩具を前にして自分の小指をぺろり♥と舐めちゃうの♥）
（あなたのクリトリスもこうして可愛がってあげるって見せつけるみたいに♥）
【おこんばんわ♥】
【変身ヒロインものでした！】
(私からの無言の抵抗…というよりも、無言の助けをねだるような目線はあっさりスルーされて、早くスカートを捲ってみせろ♥️なんて急かされてしまう…♥️)
(…それと同時にわざと見せつけるように脚を組んで、唇に指先で触れてアピールしてくるヨルク…それはまるで…素直に従えたらご褒美をあげる、と無言で伝えられているかのよう…)
(…まだ刺激を感じたことがないはずの下半身、お腹の奥の方が…ヨルクの姿をみていると、きゅん♥️と反応してしまう…それが、私の身体だけではなく…淫紋の効果もあるわけですが…♥️)
……こ、これでいいですか…♥️
(一歩、私からヨルクに近づいて…まるで自分から手の届く距離まで近づいて…苛めてください♥️なんて言外にアピールしながら…)
(ちらちら、ヨルクの表情を確認しながら…ゆっくりとスカートをまくりあげていく…♥️)
(ちょっと健康が不安になるくらい白くて細い太ももをさらしながら、ゆっくりと持ち上げれば…現れるのは、穢れを知らないかわいらしい割れ目…♥️)
(まだ毛も生えていないお子さまなそこを、家族以外にはほとんど見せたことすらない場所を差し出してしまう♥️)
……っ♥️…
(…ちょっと上目遣いに見上げるようにヨルクを見つめる目線は…興奮と不安、羞恥が混ざって…明らかに、期待をしてしまっている目線…♥️)
(媚薬と淫紋の効果…だけではない♥️ヨルクが見抜いた通り…自分でも気づいていなかった…苛められたい属性…マゾを、発揮してしまう…♥️)
(もうここまで来てしまえば、魔力プロテクトは薄々…♥️ものを突っ込んでごちゅごちゅ押しまくれば、割れてしまいそうなレベルのものまで落ちてしまう…♥️)
【なるほどなるほど…】
【確認しておきますね♥️】
テリブルちゃんは素直なイイ子さんね？ よしよしよーし♥
（オナニーも知らない、性的知識がまるでない初心なチョロ雑魚おまんこに気持ち良さを教えてあげればこんなものよね♥）
（初めての快感に逆らえる生き物なんていないし、そこに付け込んでたっぷりと染め上げて玩具にしてあげなきゃ♥）
（スカートを捲り上げて、可愛く膨らんでいる包茎クリトリスちゃんを前に舌なめずりをしつつ、テリブルちゃんのエッチな視線に応えるように足を組み替えたりしちゃう♥）
（たっぷりじっくり焦らすように見せてから座ったまま手を伸ばしていくの、媚薬の唾液をたっぷりつけた指を♥）
さ、素直になれたご褒美の時間ね？ ふふ、この可愛いクリトリスちゃんに一生の思い出をあげないと♥
こんなに小さくて可愛いクリトリスがテリブルちゃんの身体の中でもすっごく重要な場所だって、大切なお豆さんだって教えてあげるわ♥
（期待の視線を向けるテリブルちゃんのクリトリスを指2本でまずは優しく摘まんであげるの♥）
（媚薬の唾液をじんわりと塗り込むように、皮を剥いで中にしっかり、包皮の裏側にまでねっちりじっくり♥）
（２本指で摘まんで、扱くと言うよりかは撫でるくらいの刺激♥）
（それは下着越しの快感とは違って、気持ち良い場所をダイレクトに刺激される頭の中に電気が走るような快感♥）
（既に媚薬と淫紋で敏感になっているテリブルちゃんのクリトリスを摘まんで、まずはここは気持ち良い場所名乗って教えるように撫でまわしたら今度は少し強めに摘まんでシコシコ♥）
（媚薬をローション代わりに可愛いクリトリスにねちっこく擦りこんで、しばらくは下着をはくだけで気持ち良い悲鳴をあげるくらいにしてあげなくちゃ♥）
気持ち良いでしょう？ クリトリス♥ 気持ち良いってのは悪いことじゃないんだからね？
全部私に任せて？ テリブルちゃんのこのエッチなクリトリスは私が徹底的に可愛がってあげるから♥
（もう魔力のプロテクトはゆるゆる状態になっているので、淫紋で狙いはつけてあるし子宮からアクセスすれば開けることは難しく無い状態♥）
（正義のヒロインとして敵に明け渡したらダメな場所を半ば開けかけているテリブルちゃん♥）
（子宮から開けてあげるか、それともテリブルちゃん本人に解除キーを差し出させるか、どっちが素敵かしらね？）
（つまんだクリトリスを引っ張って反対の手の指で引きずり出した根元を犬の顎を撫でるようにナデナデ♥）
【こじ開け卵子吸引絶頂にしちゃいます？ それとも媚薬ローションレズプレイで自分から差し出させるか、もうおちんちん装着させてか！】
(結局、気持ちよくしてほしい…♥️なんて欲望に逆らえずに、女の子の大切な場所を差し出してしまう私は…きっと、正義の味方失格…かもしれません…)
(自分から下半身を差し出しているのに、わざと焦らすみたいな時間…無意識に…まるで小便器で用を足す男性のように腰を突き出してしまって…それに気づいて、慌てて引っ込めるなんてはしたない仕草まで見せてしまう…♥️)
(完全に手玉にとられてる…ヨルクに誘導されるがままに従ってしまっている…♥️)
ん、にゃっ…♥️…っ💕💕はっ…♥️
(ヨルクの唾液…媚薬効果のある液体をローション代わりに使ってのくりとりすいじめ…♥️軽く二本指で摘ままれているだけなのに、それだけでびりびり♥️しびれてしまうほど気持ちいい♥️)
(まくりあげるために握っていたはずのスカートをぎゅっ♥️と強く握りしめて、少しでも快感を逃がそうと、無駄な抵抗をすることしかできない♥️)
(ぱちぱち♥️頭のなかを駆け巡るスパークも未知のもの…絶頂すらしたことない私の身体が、まるで作り替えられてしまっているかのよう…♥️)
あっ♥️♥️それだめっ💕💕ふ、にゃぁっ♥️♥️
(ぴんぴんに膨らんだくりとりすを、今度は軽く引っ張り出されて、普段は身体の中に埋まっている根本付近を擽るみたいに可愛がられると…)
(もはや隠すことすらせず、あえぎ声を聞かせることになってしまう♥️びくびく♥️腰を震わせて、身体は確実に絶頂目掛けて昇りつつあることはヨルクにも伝わるでしょうけれど…経験のない身体はなにか切っ掛けがないとそこまでたどり着けない…♥️)
(媚薬とヨルクのサキュバスとしての手慣れた行為によってかなり進められているとはいえ、まだ未開発で未発達な身体では、あっさり絶頂♥️というのは難しい…♥️)
【そうですね…♥️】
【せっかくじわじわいじめていただいていますし、ゆっくりと中へ中へ♥️開発してもらう感じでどうでしょうか…♥️くりとりすを仕付けたら、Gスポット、そこをしつけたら膣奥と子宮口…みたいに、一つ一つ性感帯を終わらせていってほしいかも…♥️】
（自分から腰を可愛らしく突き出してしまうのは本当に初めての快感の虜になってしまっている証拠ね♥）
（直ぐに恥じてひっこめたけど、その腰をカクカク振る動きも下品でとても可愛い♥）
（もう媚薬と淫紋と私のテクニックで蕩けだしているテリブルちゃんのクリトリスをしっかりと躾けてあげちゃう♥）
（引っ張り出したクリトリスを擦って、先っぽをくすぐってとあくまでもテクニックでの責め♥）
（媚薬は使っているけど、それ以外は人間でも再現可能な私のテクニックでジワジワ開発中♥）
（もちろん、テリブルちゃんが気持ち良くなるたびに魔力は少しづつ吸ってはいるけどね？）
（つまんだクリトリスを引っ張ってあげてから一度ソファから腰をあげて、テリブルちゃんの足元に蹲踞の姿勢でしゃがみこむ）
ん……♥ 少し足を開いてね？ ふふ♥
約束通り、素直なテリブルちゃんのクリトリスはもっともっと気持ち良くしてあげるわ♥
もっと、もっと……もっと、ね♥
（胸の谷間を見せるようにしながらの上目遣いで、舌をれろれろ揺らしてアピール♥）
（これからお口でこの可愛いクリトリスを可愛がってあげるってことを♥）
（指で摘ままれるだけとは絶対に違う快感をこれから味わえるの♥ って教えてあげてから、おしゃぶりでもしているように上目遣いで見ながら舌を伸ばしてまずはご挨拶♥）
（剥き出し状態のクリトリスに♥ 媚薬の唾液がたっぷり付着した舌で―――）
れろぉおぉお♥ れるぅ♥ れろれろぉ♥
（―――まずは軽くと言うか、ねちっこく舐めての刺激♥）
（さっき指で塗り込んだのとは違うレベルで媚薬の唾液をしっかりと隅々まで塗り込んであげるの♥）
（例え痛いくらいに擦って洗っても落ちないくらい、皮膚に染みこませるように媚薬を塗り込んでいく）
（長い舌だけど、サキュバスの変身能力はまだ使わないでクリトリス全体を舐めてから少し吸引♥）
ちゅ〜〜〜♥ んっぁ♥ れろぉ♥
（強めに吸い出してあげて、さっきまでよりもクリトリスの根元を無防備にさせてあげてからの今度は舌での舐め刺激♥）
（柔らかくて形を変える生暖かい舌でテリブルちゃんのクリトリスを舐め上げて私の舌の快感を徹底的に頭に記憶させてあげるの♥）
【かしこまり！】
【処女についてはどします？ 今のところ素手ゴロめいんですが、バイブとか道具系で責めるか、処女膜残したまま触手で？】
【それが1つめのシーンのラストで、そこからおちんちん生やして解放後の2つめ、その後の完堕ち闇堕ち化の3つめ、みたいな感じで…♥️】
【そしてそろそろ眠気が…！】
【次の予定は…どうしましょう？ご主人様としては置いて進めて、3月からの方がよろしいですか？】
【初めてをキスから何からすべて捧げてしまうなんて♥】
【んー、ですです、ね！ ３月でお願い、します！】
【なので、ハード強制魔力絞りは3つめにして、もう快感に堕ちて魔力サーバー状態のはずなのにやだやだ助けて♥️って泣き叫んでしまうようなのをお願いします♥️】
【了解ですっ♥️】
【それではおやすみなさい♥️】
……へっ…♥️…にゃ、な、なにして…っ💕💕
(このままずっとくりとりすの根本を虐められ続けたら本当に危険…！なんて思い始めた頃に…突然、刺激を止められてしまう♥️)
(ぷっくり…自分でも見たことがないほど膨らんでいるくりとりすは…まだまだ虐めてほしそうですが…さすがに私から、なんでやめちゃうの♥️もっと虐めてください♥️なんておねだりはできるはずもありません…)
(これ以上続けられたら…という気持ちと、もっと虐めてほしい、気持ちよくしてほしい…なんて気持ちが、頭のなかでぐるぐる…♥️)
……えっ？…あっ、あ……っ♥️……嘘嘘…っ💕そんな……♥️
(…私の目の前で、すっと腰を落とすヨルク…私の小柄な背に会わせてしゃがめば…深い蹲踞はまるでほとんど四つん這い…)
(そうして、獲物を狙うような姿勢で…私の太股の内側に手を沿わせて、ゆっくりと脚を割り開く…♥️)
(そうして剥き出しになった私の下半身に、わざと見せつけるように舌を口から伸ばしながら、先程私の口にキスをしたときのように…ゆっくりと顔を近づけてくる…♥️)
(いくら性的な知識に疎い私でも、ここまでされれば…一体何をされるのか…その行為の名前は知らずとも、たどり着いてしまう…♥️)
…や……ッ♥️♥️だめだめだめっ♥️♥️っ♥️♥️んんんんっ💕💕💕
(…そうして、私の予想通り…)
(ヨルクの口は…ちゅっ♥️と私の下腹部…くりとりすを、唇で捕まえてしまう…♥️…指とは違う、柔らかいものに包まれる感覚…その感覚に慣れる前に…)
(ちゅううっ♥️とくりとりすを吸われて、そのまま舌先でれるれちゅ♥️虐められてしまう♥️)
(サキュバスの唾液という媚薬を原液直塗り♥️慌てて引き剥がそうとヨルクの頭に手を押し付けるようにして突っ張りますが…快感に力の抜けた私の細腕では、押し退けることなんてできません♥️)
(それどころか…引き剥がすよりもさきに、舌で舐められているという非日常へ混乱から立ち直れないまま…人生初の、軽い絶頂すらも迎えてしまいます…♥️)
(…私の絶頂によって、ヨルクにはこれまでの何倍もの魔力がどっと溢れ混むはずで…それはきっと、とても美味しいもの…♥️)
【寝る前にお返事です♥️】
もう、オイタはだぁめ♥ 女の子の頭をそんな風に押しちゃダメダメ♥
ほら、手はこうして…………ふふふ♥
（可愛い可愛い雑魚チビクリトリスちゃんへのおしゃぶり攻撃♥）
（なんにも知らないクリトリスへと媚薬の唾液を直接塗り込んだ上で、まずは優しく刺激してあげるんだけどもうイっちゃったみたいね？）
（腰をガクガクさせながらの可愛い初アクメに拍手をしてあげたいんだけど、まだまだこれから♥）
（自分から魔力の封印を私に差し出すくらいにしてあげなきゃなんだもの♥）
（片手でピカピカ明滅している淫紋、絶頂をアピールしているそこを突きながらテリブルちゃんが私の頭を弱弱しく、だけど精一杯押してくる手をどかさせる）
（絶頂で流れ込んできた美味しい魔力に舌なめずりをしながら、指を鳴らすとテリブルちゃんの背後に顔のないメイドの使い魔を召喚♥）
（そして、メイドに私のガワを被せて、操っていくの♥ まるで私が2人いるみたいに♥）
（本来は戦闘時に身代わりにしたり、相手を戸惑わせる技♥ まぁ、私と影メイドでは魔力がまるで違うから冷静になれば看破できるものだから相手をおちょくるのメインの劣化コピー技ね♥）
（だけど、この私の淫魔領域内であれば、私の劣化コピーでも十分以上に効果を発揮するの♥）
「テリブルちゃん？ オイタはだぁめ♥ ほら、お手々は後ろに、ね？」
ちゅ♥ れろれろぉ♥ そうよ？ テリブルちゃん♥
いっくらクリトリスが気持ちいからって暴れたりしちゃだぁめ♥
（見た目も声も私そっくりにした影メイドによってテリブルちゃんの手を後ろで優しく拘束♥）
（この領域内では戦闘用に魔力は使えないし、杖を手放したテリブルちゃんはもうただの小さくて平均以下の腕力しかない女の子♥）
（私のコピーの腕力は成人女性程度なんだけど、十分拘束出来ちゃうレベル♥）
（その状態で、私は片手で淫紋を撫でながら唇でねっちりとはむはむ甘噛みして♥ 強めに吸引♥）
（媚薬の唾液を隅から隅まで擦り込むように舌を動かして、一回イっちゃったおまんこを更に追いつめて可愛がってあげる♥）
（まだまだそこまで激しくはしないで、優しくじっくい、だけど一生の思い出『トラウマ』になっちゃうようにじわじわと快感を教えてあげるの♥）
（それと同時に手を拘束したコピーはテリブルちゃんの耳に口を寄せて―――）
「テリブルちゃぁん？ ふふふ、ちゅぅ♥ 今、おまんこイっちゃったわよね？」
「ふふ♥ 正義のヒロインのくせにぃ♥ じゅるる♥ 女の子のお口でクリトリスしごかせてイっちゃうなんて……スケベ♥」
「じゅるる♥ れる♥ じゅちゅる♥ エロガキ♥ れろれろぉ♥ 変態♥」
れるれろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥
（―――ちゃんとイケたことを褒めてあげるの♥）
（おまんこイキ出来たってことを、ふふふ♥ しっかり褒めて酔い思い出『トラウマ』にしてあげなきゃね？）
（テリブルちゃんの耳を舐めて、しゃぶって、穴の中に舌を挿入しながらの褒め褒めタイムに合わせて私もクリトリスをしっかりねちねち♥）
【こちらも！】
(生まれてはじめての絶頂、頭のなかが真っ白になって、脳天から指先までの神経がびりびり♥️しびれるような強すぎる刺激…♥️)
(もちろん、実際はこれはほんの軽い絶頂…♥️本気イキなんかではないのですが…人生初の感覚に、荒く息を吐くことしかできません♥️)
(普段の無表情に近いような表情は崩れてしまっていて、発情…というか、理解の外の刺激に瞳は潤んでほとんど泣き顔。)
(しかもその上…)
……んにぇっ！？
なっ、にゃっ、なんっ。でっ♥️♥️
(いつの間にか私のすぐ後ろに立っていたのは…目の前で私のくりとりすを咥えているはずの…ヨルクの姿♥️)
(もちろん、実際にヨルクが二人に増えたわけではない…普段の戦いで、囮やデコイに使うような簡単な身代わり…なのですが…)
(杖を取りおとして、その上混乱している状態では…魔力を探知して見分けることで本物を探すなんて至難の技…それどころか、どちらかは偽物のはず…なんてことにすら気づけない♥️)
(混乱したような声をあげるだけで精一杯で、突っ張るようにして下半身からヨルクを引き剥がそうとしていた腕を捕まれて、後ろ手に組むようにして囚われてしまう…♥️)
だ、だめっ♥️♥️ちがっ♥️♥️
いやなのっ♥️いやなのに…っ💕💕
(後ろから捕まえられて、腰をつき出すようにされながらのくりとりすフェラ♥️もう気持ちよくなりたくない♥️なんて首を振るのですが…その程度で逃がしてもらえるはずはありません♥️)
(このまま私を落とすつもり…いえ、それどころかトラウマを植え付けて逆らえなくするつもり満々のヨルクは、そんな私を見て手を緩めるどころか…さらに激しく口を動かしてきます♥️)
(そこにさらに、私を後ろから捕まえているヨルクも参加して、耳を咥えるようにしてぐちゅぐちゅ♥️淫らな音を流してこんできます♥️)
(すけべ、悪い子、変態なんて罵られながらの快楽責め♥️もはや力も入らないで、後ろから身代わりのヨルクに支えられていなければ、とっくに尻餅をついていたことでしょう…いえ、むしろ支えることで、逃げ道を塞がれているといった方が…♥️)
【こんばんは♥️お返事です♥️】
【そしてご連絡なのですが、とりあえず会社から転勤などないと内示がありましたので、三月もしっかりお会いできそうです♥️】
【とりあえず直近ですと土曜日がお会いできそうなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう？】
こぉんなにクリトリスを勃起させてるのにぃ♥ れろれろぉ♥
（完全にされるがままのテリブルちゃんは首を振って本当は嫌だなんて嘘を言ってる♥）
（勃起したクリトリスをキャンディでも舐めるみたいに舌先で遊んであげながら濃い目の、とろとろの媚薬唾液でコーティング♥）
（しっかりと裏側にも根本にも塗り付けてあげながら上目遣いでジーっと見つめてあげる♥）
（その間も私の姿の影メイドはテリブルちゃんの耳を甘噛み、少し歯を立てて、耳の穴に舌を差し込んでと耳責め♥）
（既に私の淫魔のフェロモンに囚われてまともな思考も出来なくなっているテリブルちゃんだけど、自分から魔力のロックを解除してくれるまでちゃんと可愛がって躾けてあげないとね？）
（私と影メイドに挟まれて逃げ道のないテリブルちゃんのクリトリスの皮を剥いた状態でほんのちょっとの魔力で固定♥）
（勃起クリを剥き出しにしてあげて、媚薬の唾液で濡れたそこに息をふきかけてあげる♥）
「じゅるるる♥ れろぉ♥ 嫌なのにイっちゃうなんて本当に変態なのね♥」
「ちゅ♥ はむっ♥ はむはむっ♥ 教えてあげる、れろじゅぞぞっ♥」
「そういうのをマゾって言うのよ、エロガキちゃん？ あなたはマゾ♥ イジメられて喜ぶ変態のマゾガキ♥」
ふ〜〜っ♥ 嫌なら嫌って言ってくれてイイのよ？
ほら、もうお口でイジメたりはしないから♥ 嫌なら、ね？ ふ〜〜〜っ♥
（両手でテリブルちゃんの太ももを抑えて足を閉じられないようにさせたまま敏感クリへの吐息攻撃♥）
（影メイドの耳責めを継続させて、舌の気持ち良さを味わわせながら素直になれば舌で気持ち良くなれるんだからね？ ってアピール♥）
（そこに、思考力を奪った相手の脳みそに直接流し込むようにエッチな妄想もプレゼントして精神的にも削っていく♥）
ふ〜〜♥ ドＭの変態ちゃんみたいだしぃ、素敵でロマンティックなキスよりも男の人に無理矢理お便女扱いされちゃうのが好きなんじゃないの？
「じゅるるるぅ♥ れろぉ♥ ほら、想像して？ 何の抵抗も出来ずに、汗臭い男の人に犯されるのを♥ ちゅぅう♥」
ムードも何もない場所、そうね……男子トイレでキスより先におちんちん咥えさせられちゃうの♥ ふ〜〜っ♥
（まだまだ頭の中でお姫様なテリブルちゃんのオツムに最低なエロ妄想を流し込み♥）
（魔術での念話を利用して、妄想の映像を彼女の頭の中にリアルに再現させてあげながらの快楽責め♥）
（オナニーすら知らなかったテリブルちゃんの可愛らしく素敵な恋愛夢想を思いっきり踏みにじってあげるの♥）
【お返事です！】
【それは何よりです♥ 安定しているのが一番ですからね！】
【では、土曜日夜にお願いしまーす♥】
あ、あ、あ♥️あっ♥️♥️
(普段は表情に乏しい私の顔が、今は興奮で潤んだ瞳をめいっぱいに見開きながら、混乱と驚きと快感の混ざったかわいらしい表情を浮かべてしまっている…)
(身体では抵抗できないなかでの精一杯の口での抵抗を…嫌だって言ってるのに感じてしまっている変態呼ばわりされて封じられてしまう…♥️)
(女の子を捕まえて無理やりえっちなことをする…サキュバスであるヨルクに今さら言うことではないかも知れないけれど、これは…人間で言うところのれいぷ…無理やり感じさせられてしまっている私は被害者なのに…まるで私が悪いみたいな扱いをされてしまっている…♥️)
……へっ…？
…や゛ッ♥️なにしっ、♥️♥️まって、まってぇ……っ♥️♥️
(このまま気持ちよくされ続けてしまうんじゃ…なんて懸念が現実になりそうなあたりで…唐突に、ヨルクは口での刺激をやめて、ぷっくり膨らんでいる小降りなくりとりすから口を離して…しまう。)
(その代わりというように、私の頭のなかに流し込まれるのは…公園のトイレのような汚い男子トイレのなかで、お父さんくらい年上の男の人に…無理やりおちんちんを咥えさせられる…そんな映像…♥️)
(そんなもの見たくなくてとっさに目を閉じようとしますが、直に脳に流し込まれている映像は記憶と一緒で、目を閉じた程度では消えてくれない…)
(……本物なんて見たことないはずの…勃起した男性器…触れたことだって当然ないはずなのに…ヨルクから流される情報のせいか、その温度や硬さ、味までもが…体験したことように思い出されてしまう♥️)
(そしてそれは…媚薬を一般人の致死量近くまで流し込まれた私にとっては……危険すぎる…♥️)
(ぱちぱちぱち♥️脳内でピンク色の火花がスパークしているのがわかる…このままだと、私…偽の記憶で思いだしイキ………)
な、舐めてっ♥️♥️
やだやだっ♥️こんなのでいきたくにゃ♥️♥️お、っ♥️♥️♥️おぉ…💕💕💕
(…なんて事実に耐えられずに、私は自分から…くりとりすに息を吹きかけているヨルクの柔らかい唇めがけて…まるで男の人が…あとから知った言葉ですが…いらまちお、をするときのように腰をつきだしてしまいます♥️)
(偽の記憶のなかでの男性のおちんちんの記憶で絶頂なんてしたくない…その代わりに選んだのは…自分からヨルクの唇にくりとりすへのキスをねだって押し付けながらの絶頂♥️)
(ぷにぷにと柔らかいヨルクの唇にくりとりすを押し付けて、擦り付ける身勝手おなにー絶頂♥️)
(気がつけば、私の内腿には透明な液体が垂れていて…まだなにも受け入れたことがないはずの身体は、明らかにヨルクに対して受け入れる準備を整えてしまっている…♥️)
【こんばんはっ♥️】
「「変態のエロガキ♥」」
（脳内に流し込んであげた映像はテリブルちゃんには強烈すぎるもの♥）
（本来なら見たことも知識もないハズなのに、男を知り尽くしているサキュバスである私が作った映像は見た目も臭いも味さえも全て完璧に再現されちゃっている♥）
（そんなリアルよりもリアルな男の人に男子トイレでオチンポ咥えさせられる映像を脳内に投影されるのは、もはや疑似体験みたいなものね♥）
（しかも♥ 既にテリブルちゃんには飲ませた媚薬、クリトリスから吸収させている媚薬、私のフェロモン媚薬の摂取量は常人ならイキ死ぬレベルになってるから男の人にオチンポ咥えさせられる映像でイっちゃうのも仕方がない）
（だけど、それを嫌がった彼女は正義のヒロインのくせに私の唇に無様にクリトリスを突き出してのオナニーイキしちゃったの♥）
（柔らかい唇の刺激でマン汁を垂らしながらの２回目の絶頂♥）
（まだまだ本気イキじゃないけど、自分から絶頂したくて腰を突き出す下品な無様さはしっかりと褒めて褒めて、エロガキって呼んであげるの♥）
（自分に素直になれたことは褒めてあげなきゃ出す者ね？ ってことで、影メイドと一緒にテリブルちゃんを褒めてあげる♥）
「ねえ、あなた今何をしたかわかってるの？ れろぉ♥ 女の子の唇を使ってオナニー♥」
マンズリしたのよ？ わかる、マンズリ♥
おまんこ気持ち良くなりたい〜〜って私の唇使ったの、これってもはや♥
「レイプ、ね♥ レイプ♥ 強姦魔♥ 変態、エロガキのレイプ魔♥」
れろぉ♥ ごめんなさいしなさい？ マンズリしてくてレイプしてごめんなさいって、変態でスケベなエロガキでごめんなさいって♥
（影メイドは耳を舐めながら、私は淫紋の刻まれたお腹を舐めながらテリブルちゃんを褒めてあげる♥）
（自分のおまんこ優先で行動したことをたっぷりと♥ 自分からおまんこで気持ち良くなりたいって、正義も何も捨てた行動を取っちゃったことを褒め褒めタイム♥）
（褒め切ったら、次はおまんこの中もちゃぁんと褒めてあげなきゃね？）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(まだ絶頂から戻るか戻らないかの段階で…変態、エロガキなんて、私のプライドをへし折ろうとするような言葉を前後から浴びせられて…かわいらしい悲鳴をあげてしまう♥️)
(でももはや、その悲鳴に…サキュバスに生殺与奪を握られているということに対する恐怖感は薄れていて、むしろ図星を突かれてしまったようなもの♥️)
(罵られているはずなのに、ぞわぞわっ♥️と肩を震わせてしまうくらいに…興奮してしまっている…♥️)
(これは媚薬のせい、私が悪い訳じゃない…！なんて頭のなかで必死にいいわけをしますが…いくら媚薬で興奮して、頭がふわふわになっているとはいえ…自分からくりとりすを…恥ずかしい場所をヨルクの唇に押し付けてしまったことは事実で…♥️)
……っ♥️♥️う、う゛ぅ〜〜っ♥️♥️
(さらに畳み掛けるように…自分のしたことは棚にあげての、私のことをレイプ魔よばわり…どう考えても、私を先にれいぷしたのはヨルクなのに…でも、そんなことを伝えても鼻で笑われるだけに決まっている♥️)
(そのせいで歯を食い縛って、悔しそうに呻き声をあげることしかできません…♥️)
(上半身のインナーの裾が半分かかるようにしながらピンク色に浮かび上がっている淫紋を舐められながら…謝れ♥️なんていってくるヨルク…♥️)
……よ、よるくの…くちびる…っ♥️
…おなにーに、つかって…ごめんなさい……♥️♥️
(ヨルクに言われた言葉と比べるとかなりかわいらしいものにはなってしまいましたが、無理やりされているのではなく…自分から、性欲に身を任せてごめんなさい♥️なんて言ってしまう♥️)
(…えっちなことに拒否感のある年齢の私としては、これだけで死ぬほど恥ずかしいのですが…それでも明らかに、そういう行為へのハードルが下がっているのは間違いない♥️)
(それはつまり…それだけプロテクトも薄くなっているということ…♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
……♥ さぁて♥
（影メイドは私の顔と声でテリブルちゃんのお耳と心をじわじわ浸食していくように責めて、魔力のロックを明け渡させるための布石を打ちまくり中♥）
（このまま押し込んで完全に主導権を奪ってあげるものイイけど、テリブルちゃんの正義の変身ヒロインとしての立場もプライドも自負もぜぇんぶ踏みにじってあげなきゃ、ね？）
（そう決めて舌なめずりをしたら、そっと両手でもうロクに力の入っていない細い足の内ももに手を沿えて開かせてあげる♥）
（粘っこい媚薬の唾液でコーティングされて、まるでルビーみたいに輝いているクリトリスの下、そこにあるおまんこ狙いで♥）
おまんこ弄り大好きな、マンズリだぁい好きな変態ちゃんをもっともっと気持ち良くしてあげるわね？
（舌を伸ばして蛇のように左右にレロレロ揺らして、またこれからすっごく気持ち良くしてあげるってアピール♥）
（クリトリスの刺激もまだまだ処理しきれていないし、心も削られてしまっているテリブルちゃんを更に念入りに追いつめてトラウマ刻んであげないと♥）
ちっちゃなクリちんちんでレイプするような性欲おバカなテリブルちゃんですもの♥
きっと気に入るわ……♥ ちゅ、ん♥ れろろぉお♥
（舌を伸ばして既に何度も何度も軽くだけどイっちゃっているテリブルちゃんのおまんこに舌を挿入♥）
（ここでも舌を変化させたり触手にしたりはしないで、私のテクニックだけで追いつめて可愛がってあげる♥）
（サキュバスだから普通の人間よりは倍近く舌は長いけど、それはご愛嬌ってことで、ね？）
ん、にゅるっ♥ ちゅ♥ にゅるるっ♥ ぬちゅ♥
（まずは内部のチェックと合わせて味わうように伸ばした舌でテリブルちゃんのおまんこ内部を舐めてあげるの♥）
（細かいヒダヒダをなぞるように舌先で舐めて、刺激して♥ 処女膜部分もしっかりチェック♥）
（完全に癒着しているタイプじゃなくて隙間が多いタイプだからその奥へと挿入も出来るけど、まずはクリトリスに続いての気持ち良い場所を―――）
……♥ れろ♥
（―――かるーく一舐め♥ Gスポットにご挨拶のように舌先で軽く擦るけど、それ以上の深追いはしないでおくの♥）
（ただ、おまんこの中にはクリトリス以上に気持ち良いポイントがあるって教える意味での刺激♥）
(私のくりとりすをさんざん虐めたと思ったらこんどは…私の細い太ももに手を添えて、ゆっくり開いてくるヨルク…下半身に力の入らない状態で脚を広げられれば、体勢を崩してしまいそうになりますが…後ろから私を抱き締めているもう一人のヨルクが、それを許してはくれません…♥️)
(そのせいで、姿勢を崩すことなく…ぴったりと閉じた…それでも指程度なら簡単に挿入できてしまうほど濡れた私の大事なところを、はっきりとヨルクに見られてしまいます♥️)
(年齢相応にまだ毛も生えていないそこ…そんな子供が知ってはいけないほどのことを、きっと今から……♥️)
…う、ぁ……ぅ♥️♥️
(そんな私の予想通り…にゅる…♥️と挿入されてくるのは…ヨルクの舌…♥️…さきほどキスをされたり、くりとりすを舐められたりした時からわかっていましたが…人間よりもかなり長い舌が私の…自分ですら触ったことない部分を舐めていくのは…快感よりもさきに、くすぐったいような、少ししびれるような感覚をもたらします…♥️)
(…とはいえ、さんざんくりとりすを虐められたあとからすると…覚悟していたよりも強い刺激ではありません…それに、痛い、なんて聞いたこともありますが…今のところは、痛みも感じません…)
(それはヨルクが、気持ちいいところも痛いところもうまく避けて舌を入れたからなのですが…私がそれに気づくのは……)
……ひゃぅっ！？……っ♥️♥️
(…ヨルクの舌先が、まるで味見とでも言うように私の敏感な箇所を…ちろっ♥️と舐めてから…♥️)
(本当に舌の先端の先端がわずかに触れただけの場所、の、はずなのですが…それだけで、くりとりすを舐められたときよりも気持ちいい…♥️)
(ヨルクのサキュバスとしての能力と、植え付けられた淫紋のせいで…今や私の身体の情報はヨルクに筒抜け…♥️どこでどれくらい感じるか…きっと、手に取るようにわかってしまっているはず…♥️)
(自分でも知らなかった感覚に混乱しながらも、気持ちいい♥️を重ねて覚えていってしまう♥️)
ちゅじゅる♥ れろぉ……ちゅっ♥ ぬっぷぬちゅっ♥
（媚薬と淫紋の効果と私のテクニックによるものだけど、テリブルちゃんがエッチだからおまんこの中が気持ち良いのよ？ って教えてあげる♥）
（じっくりねっちりとスケベな女の子なんだって教えてあげているテリブルちゃんからすれば、知りたくない事実を突きつけられている気分かしら？）
（それとも、自分はスケベじゃないって必死に否定したくなってるのかしら♥）
（既に追いつめつつあるテリブルちゃんのおまんこの内側を激しくではなくて、じわじわと快感を染みこませるように刺激♥）
（だけど、Ｇスポットは最初のご挨拶の一回だけ♥ 濃い目の媚薬唾液をつけた舌で一度擦って以来はそこを避けるようにおまんこを刺激♥）
ぬちゅっ♥ ぬっぷ♥ れろれろぉ♥ ぬちゅぅ♥
（長い舌を操って、軽いピストンみたいな動きをして、処女膜も丁寧に舐め刺激♥）
（だけど、Ｇスポットだけは舐めないで、一番気持ち良い場所をお預けしてテリブルちゃんのお腹を空かせてあげちゃうの♥）
（媚薬で脳みそ溶けちゃっている状態で♥ 一度だけ触れた凄く気持ち良い場所だけを舐めずに焦らしてあげればおまんこよわよわなテリブルちゃんは我慢できるかしら？）
（ツルツルのおまんこからどんどんマン汁を垂らしちゃって、更にクリトリスを勃起させているスケベな女の子への焦らし責め♥）
「ちゅっ♥ れるちゅじゅるっ♥ 変態♥ スケベ♥ あなた、おまんこで物考えてるでしょ？ れろぉ♥」
じゅるるっ♥ ぬちゅる……っ♥ ぬっぷ♥
（耳元で影メイドにテリブルちゃんはエッチな女の子なのってことを教えて教育させながらおまんこを舐めて刺激♥）
（相変わらずＧスポットだけは舐めずに音をさせて美味しいマン汁を味わい中♥）
（そして、内ももに添える手を少しだけ緩めながらＧスポットの直ぐ近くの場所を舌でくすぐるように舐めてあげる♥）
（ほんの少しだけ腰をずらせば、Ｇスポットに当たると言う位置をちろちろ舐め刺激♥）
（さっき、テリブルちゃんが私の唇にクリトリスを押し付けてオナニーしたみたいに♥ 気持ち良い場所を求めて情けなく腰へこさせれば私の舌がＧスポットに当たるって意識させていくの♥）
（腰を動かせば気持ち良くなれる、自分から動けば気持ち良くなれるって♥ エッチでスケベなテリブルちゃんなんだからそのくらいしても大丈夫って誘導するように♥）
【次の予定ですが、おそらく水曜日にはお会いできる、かと！ご主人さまのご予定はいかがでしょう？】
(腰が跳ねてしまうほど気持ちいい場所…は、最初の一回以来触れて…いえ、舐めてもらえずに、いまはその回りだけを焦らすように舐められてしまっている…)
(もちろん、…ヨルクの柔らかい舌によって敏感なところに媚薬唾液をすり付けられるのが気持ちよくないわけはなくて…まるでじゃれてくる犬のように舌をつかって刺激をしてくるヨルクから、目線すらも離すことができません…♥️)
(後ろからもヨルクの分身？に押さえられているせいで、腰を引いて逃げることもできないまま、されるがままに刺激を加えられてしまいます…♥️)
……ん…♥️
(…とはいえ、それだけされれば、さすがに疎い私でも気づいてきます…気持ちいいところに舌が届かないのはわざと…ただ私がヨルクからされるがままなだけで終わりではなくて…自分から気持ちよくなるように行動させようとしている…ということくらい…♥️)
(私の下半身にキスをするみたいに唇を押し当てながら、時おり目線を向けてくるヨルクは…まるで私の表情を伺っているかのよう…)
(頬を染めて、売るんだ瞳で快感と正義感の狭間でぐるぐるしている私の混乱を見て、楽しんでいるのでしょう…)
(そんなの相手の思う壺、そうわかっていても…♥️)
……ん、ひゅっ♥️♥️
(わざと粗っぽく舌を動かすヨルクに、ちょっとだけ腰を動かして位置を調整してしまいます…♥️ヨルクの舌先、ほんの先端がわずかに触れるだけで…先程までとは違う、あきらかな嬉声を上げてしまいます♥️)
(もちろん、私が腰を…快感から逃げるためでなく、より強い快感を得たいがために動かしたのはヨルクにも…いえ、むしろ私以上にヨルクは理解しているはず…♥️)
(さきほど、くりとりすをヨルクの唇に押し付けたのと同じ、気持ちよくなるために他人を利用しちゃうなんて…分身のヨルクからの罵倒も、否定しきれない…♥️)
【こんばんは♥️】
（もう快感から逃れることが出来なくなっちゃってるテリブルちゃんは我慢できずに腰を動かして私の舌に当ててきた♥）
（クリトリスの押し付けイキで悪いことを学習しちゃったテリブルちゃんは腰を情けなく動かしては快感を求めて可愛い動きしちゃってるの♥）
（監視用の使い魔に映像記憶はさせているから、後でプレゼントしちゃおうかしら？）
（なぁんて考えながら、舌を微妙にずらした位置に当てて腰へこをさせて楽しんでいく）
（もちろん、私が楽しむだけじゃなくてテリブルちゃんもしっかり褒めてあげるのも必要ですものね♥）
（影メイドには耳舐め責めから少し行動を変化させて、今度はテリブルちゃんの顎に手を当ててしっかり見つめていくの♥）
（さっきしてあげたように、同性でもドキドキ確定の私の綺麗すぎる顔でジーっと見つめてからの―――）
「…………♥ 変態♥ また腰へこへこさせて、私の舌でマンズリしちゃってる♥ ちゅっ♥ れろぉ♥」
（―――罵倒とベロチューでの責めをプレゼント♥）
（更にぃ♥ キスしている間だけは私の方からＧスポットを舌先でれろれろ♥）
（まだまだ育ち途中の部分をくすぐるように舐めてあげて、内ももやお腹、淫紋をフェザータッチで刺激♥）
（全身どこもかしこも気持ち良くなれるってことを教えるように刺激を繰り返して、影メイドが口を離したらＧスポットからも舌を離す♥）
れるぅ♥ じゅるる♥ れろれろぉ♥ ちゅ♥
「女の子のお口でマンズリするレイプ魔のくせに正義の味方気取りって、ふふ♥ バカみたい、よね？ ちゅぅ♥」
……♥ れろれろ♥ れるる♥ れろぉ♥
（少し焦らして、見つめて、罵倒してキスしながらのＧスポット責め♥）
（舌先での刺激、舌の腹で押すようにしながら優しく快感を押し付けてあげる♥）
（キスしている間だけＧスポットを可愛がってあげる動きを何度も何度も繰り返して、キスと気持ち良いを混ぜ合わせてあげる♥）
（キスしたら腰をへこへこ情けなく振る癖をつけてあげるのも面白いかも♥ なぁんてテリブルちゃんの飼育方法を考えながら可愛がっていくの♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(…さっきまでは私の後ろにいた分身？のヨルクが今度は前に来て、至近距離で私の顔を見つめてくる…♥️)
(サキュバスであるだけあって…敵同士、女性同士であることなんてつい忘れてしまいそうになるくらいに美形なヨルクに、無意識に目を奪われてしまう…♥️)
(媚薬の効果だけじゃない…こんな、理想とはほど遠い…私のことなんて絶対に大切にしてくれない、どうせ魔力を搾れるだけ搾ったら使い捨てるつもりなことは間違いない相手に惚れちゃうなんてダメだってわかっているのに…♥️…胸が高鳴ってしまう♥️)
(憧れの先輩を前にしたみたいに頬を染めまくり、目を泳がせまくりな私に、ヨルクはさらに顔を近づけてきて…♥️)
んむっ♥️♥️…ん、ん〜〜〜っ💕💕
……んぇ……♥️
(キス♥️)
(しかも、その間は下半身のヨルクも焦らすような動きはやめて、弱いところ、気持ちいいところを狙ってのキスをしてくる♥️)
(口と下半身、二ヶ所でのディープキス♥️混乱と驚きに瞳を大きく見開きながらも、流し込まれる快感からは逃げられない♥️)
(分身と本体、もはやどちらが本物なのかの予想すらできない…目の前で私をしかりながらキスしているのは…どっち？)
(キスが終われば、下半身でも舌先が気持ちいいところから離れてしまう♥️…はしたないですが、もう少しで絶頂できたのに…なんて考えてしまうのも、仕方のないこと…ですよね…♥️)
んっ、♥️♥️ぅ♥️♥️はっ♥️はぁっ♥️♥️あっ♥️
(そんなことを数回も繰り返せば…いつのまにか、自分からキスをおねだりするようになってしまう♥️)
(キスして、離れて…次の快感ほしさに、自分から舌を出して、目の前のヨルクに…キスして♥️って表情でおねだり♥️)
(ついさっき、下半身をなめるヨルクをまるでじゃれてくる犬のよう、なんていったけれど…これでは、むしろ私が飼い主にエサをねだる犬のよう…♥️)
【はい♥️こちらこそです♥️】
（何にも知らなかった分、一回覚えさせたらもう止まらなくなっちゃってるテリブルちゃん♥）
（知らないからこそ、快感への我慢の仕方もどうしたら良いかもわからないで気持ち良くなりたい一心でおねだりするように何度もキスをしてくる姿がとっても可愛いわ♥）
（性欲に頭の奥まで支配されだしちゃっている姿に目を細めたら、おまんこから舌を引き抜いて次の段階へ♥）
（テリブルちゃんが気持ち良くなるたびに漏れてくる魔力をどんどん吸っているけど、その漏れ出ている魔力の根源をそろそろ、ね♥）
（影メイドを消したら、触手バイブをすっと取り出しておまんこの奥、処女膜の奥まで可愛がってあげるってアピール♥）
（じっくりと躾けるようにクリトリスも、Gスポットも可愛がってあげてきたんだから奥までちゃんと念入りに可愛がってあげなきゃ♥）
さ、もっともっと気持ち良くなりましょうね、テリブルちゃん♥
（ぬめぬめと光って蠢く触手バイブは私の一部を変質させたもので、触手越しにも魔力はちゃんと吸える♥）
（私の一部だから自由に動かせるのでほぐしたおまんこに挿入して、私はテリブルちゃんの肩を優しく抱いて衣装にぷっくり浮いてる乳首を指の先でコリコリ♥）
（その間に触手はテリブルちゃんのおまんこに張り付いたまま、身体を細くしたら無数に枝分かれさせて処女膜の隙間から奥へ奥へ♥）
おまんこのことしか考えられないくらい気持ち良くしてあげるからね♥
ふふ♥ それとも、もうテリブルちゃんはおまんこのことしか考えられなくなっちゃってる？
（乳首をきゅっと摘まんであげている間に触手は処女膜の向こうへ♥）
（まだ誰も触れていない場所まで何の許可もなく侵入して、糸のように細い身体で媚薬を流しながらおまんこの奥を刺激♥）
（じわじわ、だけど徐々に刺激を強くして媚薬をぴゅっぴゅお漏らししながらの奥責め♥）
（子宮のあたりで引きこもっているテリブルちゃんの魔力のコアを起こすように、触手は動いて追いつめて追いつめていく♥）
（一思いに全部魔力を吸って、魔力サーバー扱いしてっておねだりするまでじっくり追いつめてあげなくちゃ♥）
(キスと舌責めに夢中になってしまったころに…突然下半身から口を離して、さらに…目の前にいた分身も消してしまうヨルク…)
(それにとっさに出たのは…残念そうな声…その声を出してしまった意味に気づいて小さくうめきますが…もう遅い、私自身も、ヨルクもその声を聞いてしまっている…)
(そして、代わりに取り出されるのは…ついさっきには私を脅すのに使っていたはずの触手で出来た棒状の…ばいぶ、なんて呼ばれるもの…♥️)
(先程はそれを恐ろしいものと思っていたはずなのに、今の私な…気持ちよくしてくれる道具♥️としか思えません…♥️)
…ふ……ん♥️…はいって……♥️♥️
(そんな触手バイブはわざわざ手で動かさなくても、私の入り口に押し当てるだけで…そこに張り付いて、先端を伸ばしてゆっくり…私の体内へ侵入してきてしまいます♥️)
(その恐怖感を和らげるためか…ヨルクの指先が狙うのは…私の胸の先端…本来であればそこも、開発をしなければくすぐったい程度のはずなのですが…媚薬の効果か淫紋の効果か、ため息がこぼれしまうほど切なくて、ヨルクの長い指で弾かれる旅に…きゅんっ♥️と、子宮が狙っているお腹の奥がうずきます…♥️)
(明らかに、狙ってお腹の奥…魔力のコアに向かっている触手バイブ…引き抜かなければ大変なことになる、なんて…理性ではわかっていたはずなのですが…♥️)
………っ♥️♥️……ん……♥️…おっ……♥️♥️
(そうして私の処女膜を傷つけることなく一番奥まで到達した触手は、そこに直に媚薬を吹き付けるようにしながら…こりこり♥️一番奥を刺激してきます…♥️)
(胸の先端と、お腹の一番奥…子宮口の同時責め…♥️)
(…明らかに、さっきまでの行為とは質が違う…一番奥を刺激される…人生初の、交尾の感覚に…すぐに順応して、混乱から快感に、声の質感が変わっていく…♥️)
【お返事をしたところで、今夜はそろそろ…】
【次の予定ですが、金曜日でしたらまたお会いできそうです！ご主人様のご予定はいかがでしょうか…？】
【金曜日ですね！ 多分大丈夫なのでよろしくお願いいたしますね♥】
テリブルちゃんはとんでもなくスケベで、淫乱で♥ 脳みそおまんこのエロガキだから全身どこでも気持ち良くなれちゃうの♥
れるぅ♥ じゅるる♥ はむはむっ♥ お耳でも、お臍も、ね？
（触手バイブは私の意思と、私の思考のコピーで半自動的に的確な責めを行っていくので、フリーにした両手でテリブルちゃんのおっぱいイジメ♥）
（指先で乳輪のふちから擦って乳首へ、媚薬の唾液を塗った指でインナーごしに染みこませながら刺激して片手で淫紋を撫でたりお臍をくりくり♥）
（耳舐めもして、時々キスをして媚薬を流し込んで、もう適切な治療をして年単位かけないと媚薬が抜けきれないくらいに染みこませてあげちゃうの♥）
（その間にも触手は数百に分かれた細い糸状の身体でおまんこの奥を、処女膜の向こうを好き放題刺激♥）
”ﾇﾁｭｼﾞｭﾙﾇﾁｭ♥”
”ﾁｭｯﾎﾟﾁｭﾙﾙﾁｭﾎﾟﾎﾟっ！”
（細い触手は単一の形ではなく、先端に細かなイボをつけた形や吸盤型に形態を変えて子宮周りを攻めまくっちゃう♥）
（ヒダヒダの一枚一枚をイボで擦って、敏感な場所を探して吸盤で吸引してキスマークを残しまくる♥）
（更には細い針で直接おまんこの内部に媚薬を流し込んで、まだ処女膜でガードされている奥のあたりを敏感ポイントにしていく♥）
（まだ処女膜すら残っているのにおまんこの奥をGスポット以上の性感帯に改造してあげれば、ここに何かを挿入して貰ったらどれほど気持ち良くなれるかを想像させていくの♥）
小さいくせに乳首がこんなに大きなって……本当にドスケベね♥
ほぉら、つまんで引っ張ってくりくり〜〜♥
（触手での責めをしながら、乳首を摘まみながら擦るように刺激もしてあげて快感で全身を包んであげる♥）
（もう、私がいなければ倒れてしまいそうなほどに快楽漬けになっちゃっているテリブルちゃんの身体はどこ触っても敏感状態♥）
（今日までキスの経験もオナニーもしていなかったのに全身性感帯のド変態ちゃんに改造してあげながら時々淫紋にタッチ♥）
（じわじわと魔力を吸ってあげるけど、もっと一気に、全てを吸い取って欲しいならどうすれば良いかわかるでしょ？って♥）
（処女膜も魔力のロックも何もかもぶち破って貰ったら凄く気持ち良くなれるんだからね？）
【お返事でっす♥】
や、あ、あ、あっ♥️♥️っ💕💕💕…んあぁっ♥️♥️♥️
(触手バイブが奥の奥まで到達して、馴染んできたところで…本気で堕とすモードになってきたヨルク…じわじわと刺激してきた弱点を一度に、まとめて虐められてしまう…♥️)
(媚薬漬けにされて、淫紋で開発スピードも上げられて、そこにさらにサキュバスの本気テクニック♥️もはや数も数えられない、一度、二度と絶頂を重ねて…もはや自分が何回絶頂したのかもわからない…♥️)
(明日は声が枯れちゃうこと確定なかわいらしい…精一杯のあえぎ声を出しながら、もうほとんどおしまい…♥️私の身体を守っているのはオブラートくらいまで薄くなった子宮プロテクトと、最後の意地だけ♥️)
お゛……♥️♥️…お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉっ…♥️♥️♥️
(それすらも、子宮口のあたりを触手バイブが刺激し始めれば…いとも簡単にへし折られてしまう…♥️)
(知識では知っていても、自分の身体で存在を感じたことなんてなかった子宮♥️そこがきゅんきゅん♥️疼く度に頭のなかをピンク色の火花がばちばち♥️スパークして…頭のなかを無理やりしあわせに染めていってしまう…♥️)
(…絶対ダメ♥️こんなの偽物のしあわせに決まってる…♥️したがったら不幸になることがわかっているのに…つい治りかけの傷口をかいてしまう時のように、欲望を押さえられない…♥️)
はっ♥️はっ♥️♥️ほ、ぉぉっ、💕💕💕っ♥️んんっ💕💕
(そこにさらにかりかり♥️小降りな膨らみに不釣り合いなほど膨らんだ乳首をヨルクの指先で刺激されて…今日覚えた性感帯、全部刺激されちゃってる…♥️)
(気づけば、まるで蛇口が壊れてしまったみたいに私の脚の間からは泡立った体液がぽたぽた♥️垂れ続けていて、膝の辺りに下ろされていた下着をぐちゃぐちゃに濡らしてしまっている…♥️)
(さっきから疼きっぱなしの子宮は…変身ヒロインからしてみれば、変身に必要な一番大切な魔力をためておく場所…そこの魔力まで差し出すことになってしまえば、変身すら解けてしまう…♥️わかっていても…わかっているのに…)
(つい前屈みに身体を俯くように倒して…ヨルクにも、自分自身にも…どんな表情をしているのかは読み取れない…♥️絶望なのか、それともまだ反抗の目を探しているのか…それとも……♥️)
…わ、わたっ、わたし…のッ♥️♥️お、まんこ…っ💕💕おかしてっ♥️♥️おかしてください……♥️
(…変身ヒロインとしての使命なんてすっかり忘れて、自分から…おまんこおかして♥️なんておねだりをついに口走ってしまう♥️)
(女性であるヨルクに、犯して♥️なんておねだりするのは本来はおかしいこと…の、はずなのですが…ヨルクなら、サキュバスなら…きっとそれくらい、朝飯前…♥️)
【お返事しつつこんばんは♥️】
【処女膜といっしょに最後のプロテクトもぶち抜かれて、むりやり変身解除って感じでお願いします♥️】
【せっかくですし、たまにはこっちも…なんて感じでヨルクが自分で生やして、一番濃いサキュバス媚薬ざーめん中出しで♥️】
ん……っと、ふふ♥ あ〜あ……♥
（乳首に、耳に、口に、お臍に淫紋、おまんこを全て刺激してあげればもうテリブルちゃんの理性も何も完全にボロボロ♥）
（プライドも何もかも捨てて、やっと私に魔力のコアを差し出してくれるきになったみたいね？）
（媚びるような甘い声で、顔は隠しながらもおねだりをしてくる彼女の姿はとてもとても可愛いわ♥）
（性欲に負けて使命も何もかも放り出してしまうテリブルちゃん♥ おまんこの奥は触手によってすっごく気持ち良い状態になっちゃってるし、そこをズボズボされたらどうなるかなんて……ふふ♥）
（知識は無くても本能で分かっちゃっている可愛いメスの初心声を聞きながら、銀色の髪をかきあげてテリブルちゃんから手を離す）
（ついでに触手バイブと言うか使い魔も引っ込めさせれば、私と言う支えを失って足がガクガクになっている彼女はその場にしゃがみこむしかなくなっちゃうわ♥）
ちゃぁんとおねだり出来るエロガキにはご褒美くらいあげないと……ね？
（しゃがみこんだテリブルちゃんの背後で準備♥ このまま触手で念入りにおまんこを犯して全て搾り取ってあげてもイイんだけど、ここまでじっくりお料理したんだしってことで♥）
（身体の一部を変化させるのはサキュバスの基本スキルってことで、私のこかんにすっごく立派なオチンポをつけちゃう♥）
（太くて長くてエグイやつ♥ どう考えても処女穴にぶち込むにはオーバースペックのそれ♥）
（それをつけて、テリブルちゃんの背後で震わせながら声をかけるの―――）
テリブルちゃん♥ ほら、ちゃんとご挨拶なさし？
（―――震える小さな体で振り返ればちょうど顔のくっきり竿の影を落とすような位置で♥）
（演出は大切ですものね？ 自分からおねだりした念願のチンポなんだから、驚きと崇拝の感情の中で浸りたいでしょう♥）
（散々身体中弄ばれて、必死に媚びておまんこを犯して欲しいなんておねだりをして、振り返ったらそこにあるのはすんごいオチンポ♥）
（テリブルちゃんの人生で初めて見るかも知れないオチンポだけど、そのサイズも立派さも間違いなくこの先の人生で一番の地震があるそれを見せ槍♥）
（こんなのされたら、きっと一生の思い出【トラウマ】確定ね♥ 男根崇拝しちゃうようになっちゃうかも♥）
【おこんばんわ♥】
【はーい♥ では、フタナリオチンポで思いっきり全てを奪い切っちゃうんですね♥】
(私のおねだりを聞いて、ヨルクはバイブをしまって、さらにわたしを支えていた身体も離れてしまって…久しぶり、本当に久しぶりに…身体を襲うような快感から解放されます…♥️)
(…とはいえ、楽になったわけではありません。べしゃ…♥️なんて音を立てて所々に私由来の水溜まりのある床に崩れ落ちてしまって、女の子座りでしゃがみこんで、肩で息をする有り様♥️)
(その間も身体は…おまんこの奧はうずきっぱなし…もう刺激されていないのに、ぱちぱち♥️快楽神経は微弱な火花を散らして、ぞくぞくと…まるで、これからされることを、その気持ちよさを…本能で理解しているよう…♥️)
……へっ？………え………♥️
(そんな、発情期みたいな状態で座り込んでいる私に…背後から声をかけてくるヨルク…♥️…正直、このまま道具みたいにされるがままに犯されて魔力を搾り取られるだけ…なんて思っていたので…この声かけは想定外で…つい、素のまま、なんの警戒もなく…振り返ってしまいます♥️)
(…男性器♥️)
(私の目と鼻の先に突きつけられるのは…ヨルクの下半身からいつのまにか生やされた、たくましい男性器……いえ、スコシ、たくましすぎるのでは……っ？)
(…余裕で私の手首くらい……いや、もっと…？ふくらはぎくらいあるかも…これを、今から、私のお腹の中に……？)
(む、無理に決まっています…♥️これ、ほんとに、壊され………ころ、され……っ♥️♥️♥️)
………っ〜〜〜♥️♥️♥️はっ💕、ま、まって♥️♥️みなっ♥️みないにぇえ……っ♥️♥️♥️
(…形のいい鼻をおちんぽにほとんど付くか付かないかのところまで近づけながら…これからこれに犯される、壊される、そんな想像だけで…♥️)
(…じわっ♥️床にシミを広げながら、絶頂を迎えてしまいます…♥️いくら媚薬と淫紋、それと前戯と呼ぶには刺激の強すぎた前戯を受けているとはいえ、想像だけで絶頂するなんて…♥️どうしようもない虐められたがり、変身ヒロイン失格のマゾメス…♥️そんなヨルクの言葉が、聞こえてくるかのよう…♥️)
【ですです♥️】
（オチンポを見て、オスの臭いに触れただけであっさる絶頂しちゃった彼女の淫紋を爪先でツンツン♥）
（完全に躾けきってあげたのもあるけど、元からドスケベなのね、この娘は♥）
（この先、日常生活を送っていても男の子のおちんちんの臭いだけで発情しちゃうこと間違いなしのスケベロリになったことを褒めるように爪先で淫紋つんつん♥）
（おまんこの汁を垂らして震える可愛いエロガキを前に舌なめずりをしたら、そろそろもう私に差し出すこと確定の魔力のコアをこじ開けさせて貰わなくちゃね♥）
（ちゃんと思い出に残るようにってことで指を鳴らしたら周囲の景色がまた変化して、作り上げられるのはテリブルちゃんのお部屋♥）
（間取りも家具も匂いも何もかも、テリブルちゃんの記憶から再現した彼女が一番安全だと、無条件に安心できる自分の部屋を作り上げてあげるの♥）
（自分の部屋で、安心安全な場所のそこで♥ ちゃぁんと思い出で作ってあげなきゃ、ね♥）
さ、それじゃあ♥ テリブルちゃんのお願いを叶えてあげるわね？
（可愛らしい、どこかミルクの香りがする小さなベッドの上でまだなけなしの魔力で編まれているスーツ姿のテリブルちゃんの足を広げさせるの♥）
（見せつけるように私はオチンポを震わせて、テリブルちゃんにちゃんと見える角度でおまんこに押し当てていく）
（既に何度も何度も小さな絶頂を繰り返して濡れまくりのテリブルちゃんのおまんこ、まだまだ開き切っていない割れ目にオチンポを押し当てたらちゃんと自分の処女喪失を目に焼き付けさせてあげながら、一切の容赦なく―――）
”ずっぷぅうう♥”
っ♥
（―――太いオチンポをそのおまんこに一気に奥まで、全ての障壁をぶち破っての挿入♥）
（触手で開発してあげて、媚薬を塗り込まれて既に敏感になりまくりの場所に太い亀頭で押し入ってあげちゃった♥）
（今日までオナニーも知らなかった彼女のおまんこを、一発で自分のものだって主張するように征服♥）
(もう完全におちんぽ欲しがり状態の私に…さらに畳み掛けるように、またしてもヨルクは部屋を作り直して…そこは、誰よりも私がよく知っている…私の部屋…♥️)
(光沢のあるビリシャンのシルクシーツに、ホワイトの枕の乗った…育ちの良さを伝えるような整った大きなベッドの上で…ヨルクと二人きり…)
(私の部屋、毎晩寝る私のベッド…！一緒に住んでいる家族の気配はないから、きっと本物の私の部屋ではない…作られた空間だとは思いますが…それでも、これから自分のベッドにはいる度に…きっと、思い出してしまう…♥️)
………♥️
(ベッドの上に私を仰向けに押し倒して…いわゆる、結合部がよく見える…正常位、なんて呼ばれる体勢…♥️)
(さんざん気持ちよくされて、絶頂させられて…とろとろにとろけてしまっているとはいえ、まだ指より太いものは受け入れたことかない私のそこは小さくて…それと比較して、先端を軽く食い込ませるように押し付けられたヨルクの男性器は…あまりにも大きい…♥️)
(フルーレで隠れていない方の目に写るのは…期待と不安、そして興奮…♥️普通なら怯えきってしまってもおかしくないような大きさの男性器を突きつけられているのに…壊されてしまうかもしれないのに、私の小さな心臓は期待に脈打つことをやめません♥️)
(そして、私が小さく、口から息を吸った瞬間に…♥️)
………か、ひゅっ……
(“ぱりっ”…ほとんど保てていなかった、子宮口のプロテクトがあっさりと破られてしまう音…それはつまり、ヨルクの男性器は…私の初めてをなんでもないように…ほとんど抵抗もなく引き裂いて、一番奥までたどり着いた…ということ…♥️)
(快感や苦しさを覚悟していたのですが…それより先にやって来たのは、お腹を内側から小突かれるような軽い衝撃に、肺から空気が押し出されてしまいます…♥️)
(大きすぎるヨルクのそれはまだ半分ほどしか挿入されていませんが、私の身体はそこが一番奥…♥️そして、最後のプロテクトを破られてしまった状態では…もはや私は魔力に対する抵抗はありません♥️)
(それを示すように、私の身体をかろうじて守っていた変身ヒロインとしてのスーツは…まるで霧のように消えてしまって、ヨルクの目の前にいるのは…変身前の、寝間着姿の私…♥️)
(…今はもう、ただの魔力タンク…♥️感じさせれば感じさせるだけ、好きなだけ魔力を奪える…ヨルクからしてみれば、ボーナスタイム♥️)
キツキツのおまんこ、っ♥ テリブルちゃんの子宮に初めまして、からの♥
（流石に開発しても物理的に入らないものは入らない訳で半分くらいしか挿入出来ていないけど、テリブルちゃんの処女は完全に征服♥）
（魔力も失って正義のヒロインとしての姿も保てなくなった彼女はただの小さな女の子♥）
（子宮のプロテクトも私の支配下、これでいつでも魔力を吸い取れる便利な魔力サーバー扱い出来るようになっちゃったの♥）
（さっきまで以上に好き放題魔力を吸収できるから、その気持ち良さを教えてあげなきゃね？）
（魔力を吸われる快感を、どこまでも気持ちよくしてあげなきゃってことでテリブルちゃんの細い足を抱え込むようにしてピストン開始♥）
サキュバスに処女を奪って欲しがるっ、ドスケベな正義の味方ちゃんのおまんこ、奥の奥まで可愛がってあげるからね？
ん♥ はっぁ♥ もう、絶対に逆らえないくらい念入りに、徹底的に、ねっ♥
（触手で媚薬を塗り込んであったのもあるし、淫紋、お口から飲ませた媚薬で敏感になってるおまんこを容赦なくピストン♥）
（子宮のロックも何もなくなっちゃっているそこを内臓を押し上げる勢いでピストン♥）
”ずっぷ♥ どっちゅ♥ ずぷっどっちゅ♥”
（テリブルちゃんのお腹の中で響かせてあげるのは子宮をオチンポで叩く音♥）
（お腹の中をぐっちゃぐちゃにするような勢いでのピストンの音を聞かせてあげて、感じる度に溢れる魔力を一滴残らず全て吸ってあげるの♥）
（ただでさえ気持ち良い魔力ドレインに合わせてのピストン♥ 快感と快感を合わせて混ぜ合わせてテリブルちゃんの身体を支配していく♥）
ふふっ♥ オチンポ、気持ち良い？ ほら、遠慮なく言っていいのよ、気持ち良いって♥
言葉にして、覚えなさい？ オチンポ気持ち良い、おまんこ気持ち良いって、ほらほらっ♥
（腰を振りながら今の快感を言葉にするように指導♥ 何もわからずに感じているよりも、ちゃんとオチンポが気持ち良いんだって言葉にすることで幼い脳みそに記憶と一緒に刻み込んであげるの♥）
（可愛いベッドを軋ませて、テリブルちゃんの甘い香りしかしなかった場所にオスの臭いを染みこませていく。あくまでも再現した場所だけど、それはテリブルちゃんの世界を侵食するような行為♥）
【次の予定ですが、日曜日の夜でしたらお会いできそうなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょうかっ♥️】
【中出しして、おちんちんつけてラウンド２、ですね！】
………っ♥️♥️…お゛お、ぉぅ…♥️
(…私のおへそに届くくらいまで押し込まれてしまったヨルクのおちんぽ…♥️…本来であれば、私のお腹はもうぐちゃぐちゃになってしまってもおかしくないのですが…返信が解除されたとはいえ、私の身体は普通の女の子よりは頑丈で…そのおかげで、気を失わずに済んでいます。)
(とはいえ、まだ一度押し込まれただけ…挿入されただけで、まだ…性行為をしているとは言えません…♥️)
(もちろん、ヨルクもそんなことは承知の上、私の足を揃えて抱き抱えるようにして持ち上げて、そのまま…♥️)
(ずるるっ♥️と長いおちんぽを引き抜かれる…♥️返しのように反り返ったカリ首が敏感すぎる私のおまんこを擦りあげて、力の抜けるような声が出てしまう♥️)
ん゛っ♥️♥️に゛ゃっ💕💕💕お゛んっ♥️♥️っ💕💕
(そうしてゆっくりと一往復して、私の膣内の様子を確かめるようにしたら…そこからは、本気の交尾ピストン♥️押し込まれるたび、引き抜かれる度に声が溢れちゃう♥️知らない♥️こんな気持ちいいの、頭おかしくなる♥️)
(しかも、ただの本気えっちじゃない♥️それと同時に、私のプロテクトを無力化したヨルクは淫紋から…私の子宮から、魔力ドレインを開始♥️)
(えっちの快感と、無理矢理魔力を絞られる快感を同時に感じさせられてしまう♥️)
…はっ♥️♥️はぁっ♥️♥️きもち、ぃっ♥️♥️きもちいですっ💕💕💕おちっ♥️おちんぽっ♥️きもちいっ💕💕💕
(見た目や質感だけじゃない、匂いまで再現された私の部屋…♥️そこで、私はヨルクに組伏せられて、まるで…おなほーるのように使われてしまっている…♥️)
(そこで、気持ちいいって言え♥️なんて繰り返されて…素直にしたがってしまう…♥️…自分で口にすることで、じわじわ♥️媚薬でとろけてしまった頭のなかに言葉が染み込んでいく♥️)
(それはまるで、依存性のある媚薬のようで…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
【そうですね、そんな形で♥️】
そう、おちんぽは気持ち良いの、ふふ♥ こうやってお腹の中をぐっちゃぐちゃにして貰うのが幸せなの♥
それがメスの、ドスケベな変態ちゃんの生きる幸せなの♥
（お腹が膨らむほどサイズでおまんこを犯してあげながら、魔力もどんどん吸ってあげる♥）
（もう、テリブルちゃんの子宮のガードの開け方は完全に私の手の中♥ これでいつでも少しノックしてあげれば私に魔力を捧げる都合の良い魔力サーバー確定♥）
（そんな良い子になったテリブルちゃんのおまんこを何回も何回もどちゅどちゅノックして、子宮の位置も内蔵の位置も変えてあげるの♥）
（普通のエッチじゃ二度と満足出来ないくらいの快感を刻み込んで、更に手を伸ばしてテリブルちゃんのお顔を両手で挟んで固定♥）
（じーっと顔を見つめてあげて、綺麗な私の顔を見せながら―――）
ん、っぁ♥ あ〜んしなさいテリブルちゃんの……ん♥
んっぁ♥ ぇおぉお〜〜〜〜♥
（―――親指で彼女の唇を開かせてあげて出来た隙間に唾液を垂らしてあげる♥）
（さっきまでのキスでの唾液交換じゃなくて、一方的に濃ゆい媚薬の唾液を滾々と流し込んでいく♥）
（粘っこくて、熟れすぎた果物みたいに甘く、腐敗寸前の蜜液を飲ませてあげながらピストン♥）
（子宮を何回も何回も、ほとんど殴るくらいの勢いで音を立てて挿入してあげて奥の奥をグリグリ攻撃♥）
（もう身も心も素直になっちゃったテリブルちゃんの頭と身体に気持ち良いってものを染みこませていく）
ん……ぁ♥ れろぉー♥
テリブルちゃん、忘れちゃ駄目よ？ おちんぽは気持ち良い♥ テリブルちゃんはおちんぽ大好き♥
好きなものはおちんぽ♥ 好きな飲み物はザーメンとオシッコ♥ 好きな人はおちんぽついてる人なら誰でも、ね？
おちんぽ大好き♥ テリブルちゃんはおちんぽさえあれば何にもいらないの♥
（変身も解けたことで、精神のガードもゆるゆるな彼女の頭におちんぽ絶対の価値観をおまけのように刻み込んでいく♥）
（まだまだ思春期真っただ中の女の子の頭に教えちゃいけない価値観をじっくり教え込みながら媚薬の唾液を流し込んで、チンポでおまんこをピストン♥）
（テリブルちゃんのお部屋を再現したここで、香りも質感も全てが彼女を安心させるハズのお部屋で徹底的に頭の中まで染め上げていく）
（今後、自分の部屋で眠るだけで思い出してしまうくらいに、ね♥）
（すっごく面白い、じゃなくて可愛い女の子になれるからしばらく見守ってあげなきゃって思いながらピストンを激しくして射精準備♥）
【おこんばんわ♥ かしこまり！】
【では、射精して〜、おちんちんつけて学校編へ♥】
(ヨルクのおちんぽが奥まで入っているせいか、深く息をすることができなくて、まるで過呼吸にでもなってしまったみたいに荒く浅い呼吸を繰り返す♥️)
(もう私の頭はピンク色のもやがかかってしまったかのようにあやふやで、ふわふわとした浮遊感に包まれてしまっている♥️)
(強すぎる快感に、半分気絶しているようなうつろな状態で、耳から流し込まれるヨルクの声は…私の頭によく染み込んでしまう…♥️)
(こんな目に遭っているのに、お腹の奥から拡がってくる感覚は…しあわせ…♥️)
んむっ、むえ……っ♥️♥️…んッ💕💕んーーーーっ♥️♥️♥️
(さらに、もともとぽーっと半開きだった私の唇を親指で押し広げるようにしての…追加のキス♥️…いえ、キスというようにはあまりに乱暴な…私に媚薬を流し込んで、さらに堕落させるための…補食のようなキス…♥️)
(唇を合わせながら、下半身ではえぐいピストンでの本気の交尾♥️ごちゅごちゅ♥️お腹の奥を…いえ、内蔵全体を押し潰すような刺激に…さらに追加の媚薬…耐えられるはずもなく…♥️)
(ヨルクのキスにあえぎ声を塞がれながら、もう何度目かも覚えていない絶頂を重ねてしまう♥️)
(きれいだったベッドはいつの間にかしわくちゃのぐちゃぐちゃ…♥️ほとんどは私の体液で、もはやどこから出たものなのかもわからないほど…♥️)
はっ、♥️♥️ふっ、はぁっ、💕💕
…や、だぁ…っ♥️♥️おかしくなるっ♥️おかしくなるから…っ♥️♥️
(もう完全に堕ちてしまっている状態で、トドメ♥️とでもいうように腰の動きを早めながら…人生破滅レベルの刷り込みをしてくるヨルク…♥️)
(最後に残った理性でやだ♥️おかしくなる♥️なんて言葉を絞り出すのですが…嫌だと言ってもやめてくれるわけない…おかしくなる…なんて言っても、最初からおかしくするつもりのヨルクにとっては今さらの話…♥️)
(どっちにしろ、もう終わっちゃってる女の子の最後の呻き声のようなもの…むしろ、ヨルクからすればそれを押し潰してしまえば…おしまい♥️)
だから、安心してもっともっとっ♥ おかしくなって、ねっ♥ っぁ♥
（触手で開発してあげたおまんこの奥を犯して、叩いて、このくらいして貰わないと満足出来ないくらいに子宮を躾けてあげる♥）
（それはつまり、普通の男じゃ満足出来なくて、でも我慢なんて出来る訳なくて男漁りしまくるようになっちゃうってこと、かも♥）
（この時点で人生終わってるレベルのビッチ確定なテリブルちゃんを更に犯して、確実に数センチ以上も子宮の位置をずらしてあげながらラストスパート）
ふっぅ♥ 残っている魔力も全部吸ってあげるわ、代わりに私のザーメン、流し込んでおいてあげるから安心して？
それじゃ、っぁ♥ 正義のヒロインの魔力っ♥ 吸い切っておまんこをザーメンでいっぱいにしてあげるっ♥ っぁ♥
（顔を掴んでしっかり見つめてあげながら、腰だけは激しく動かしてピストンしてあげる♥）
（見つめられると照れちゃうどころか、見つめられるとこの気持ち良さを思い出すようになれるように♥）
（誰に見つめられても簡単におまんこ濡らすチョロ雑魚ちゃんになってね？ って躾けながら激しくズボズボ♥）
（魔力を吸って、もう、底の底まで全ての魔力を吸って吸い切って、吸うたびに絶頂以上の快感をあげながら最後の一滴まで絞ると同時に子宮を思いっきり突き上げて―――）
”どっちゅぅ♥”
”びゅるる！ びゅる♥ ぶびゅるるっ♥ びゅっるるる〜〜〜っ♥”
んんんんっ♥ っぁ♥ んん〜〜〜っ♥
（―――一瞬テリブルちゃんの身体が浮くような一撃後に大量射精♥）
（普通の男の人のザーメンよりもずっと粘っこくて大量で、妊娠初期くらいに彼女のお腹を膨らませる量の射精をしてあげる♥）
（こってりどろどろのザーメンは流れ出ることもしないでおまんこの内側に子宮にへばりついて、私のザーメンだから当然のように媚薬効果もあって染みこんでいくの♥）
（一気にじゃなくてじっくり、じわじわいと媚薬がおまんこの内部へと染みこんでいく気持ち良さを数日かけて味合わせてあげるのが目的♥）
（魔力が空の状態だから、例え魔力が回復しても生身に注がれた媚薬は除去できないからこの量と濃さなら数年は発情させ続けることも可能ね♥）
ふ〜〜〜……♥ テリブルちゃん、射精して貰ったらありがとうございますって言うのが礼儀よ？ 忘れちゃだめだからね？
（一息つきながら淫紋を片手の指で突きながらマナーも叩きこんであげる♥）
(ラストスパート♥️)
(ヨルクが腰を動かして、私のおまんこの奥をつく度に…まるで押し出されるみたいに魔力を搾り取られていく♥️それはつまり、一突きされる度に、絶頂以上の快感を叩き込まれるということ…♥️)
(もはや言葉なんて紡げない、それどころか声にもなっていないような声をあげることしかできないまま、されるがまま♥️)
(…少し前まではまだ交尾なんて出来ない身体だったはずなのに、淫紋と…何より、ヨルクによる躾のせいで…私の身体はすっかりおちんぽを受け入れられるようになってしまっている♥️)
(それどころか無意識にきゅんきゅん♥️快感に反応しておまんこを締め付ける様は、まるで精液ください♥️っておねだりをしているかのよう♥️)
ーーーーーーっ♥️♥️♥️♥️
(そして、そんな私の無意識おねだりに答えるように、ヨルクはひときわ奥までおちんぽを押し込んで、私の子宮にぴったり♥️おちんぽの先端を押し当てての…)
(……種付けお射精♥️)
(まるで固形物のように濃い精液が、私のお腹の中へ流し込まれ…いえ、押し込まれる♥️)
(当たり前ですが人生初の中出しに…背中を痛めそうなくらいに反らせながら、ヨルクに合わせるように…一番深く絶頂を迎えてしまいます♥️)
(人間離れした量のヨルクの媚薬ザーメンは私の子宮を満たすだけではもの足りず…そこを膨らませてしまうほど…♥️…おちんぽを引き抜かれても精液の一滴も垂れないで…どうやら完全に押し込まれてしまったらしい…♥️)
へひゅっ♥️♥️お゛、ほ♥️お゛っ♥️♥️ありゅ、ありがと…ござぃ…まひた…っ💕💕
(へばっている私の淫紋をからかうように指先でつんつん♥️とすとす♥️突かれる度に…身体を震わせて声が漏れてましまう…ザーメン漬けの子宮をしっかりとらえた淫紋は今や立派な性感帯…つつかれるだけでこの様なのですから、殴られでもしたら…♥️)
(お礼の言葉を求めてくるヨルクがお腹を小突く度に、声を途切れさせつつも、言われた通りになんとかお礼の言葉を言い切って…♥️)
(…捕らえられて、犯されて、汚されて…お礼まで言わされてしまって、誰かに言われなくてもこれはどう見ても…変身ヒロイン、失格……♥️)
あは♥ 引き抜いても漏れてこないし、ふふ♥ じぃっくり味わってね？
（完全勝利の気分で余韻に浸りながらオチンポを引き抜いたら、ずぼっ♥とエッチな音を響かせておまんこは広がったままなのに粘り気たっぷりのザーメンは垂れてこないの♥）
（ゼリーか糊みたいにテリブルちゃんのおまんこに張り付いているのを確認して微笑んだらまた淫紋をツンツン♥）
（魔力も全部奪って、媚薬も流し込んで少なくとも数年は発情状態♥ もちろん、常時じゃないけど定期的に大波のような発情が襲い来る状態ね♥）
（このまま元の場所に放置して終わりにしても良いんだけど、せっかくだしもう少し遊んであげましょうってことでおまけを一つまみ♥）
ちゃぁんとお礼が言える良い子にはおみやげをあげるわ♥ 朝目が覚めてのお楽しみってことで、ね♥
（そっと淫紋に触れて、私の一部を切り離して埋め込んであげるの♥）
（それはテリブルちゃんに刻んであげた淫紋と結びついたオチンポの、いいえ、おちんちんの核♥）
（たっぷりの媚薬で普通なら壊れちゃうかもしれないから、おまんこだけじゃなくておちんちんからも性欲を発散できるようにっていう優しさね？）
（まぁ、おちんちんのせいで魔力とか上手く使えなくなるかも知れないけど、そこは、うん、頑張って貰いましょうってことで♥）
私からのプレゼント、大事に使ってね？ ふふ♥
（立ち上がって、意識があるのかないのかもわからないテリブルちゃんの淫紋をグリグリ踏んでしっかり主従を教え込んであげる♥）
（おちんちんが生えた変身ヒロインがどんなふうになっちゃうのか面白そうだし、少ししたら遊びにいってあげようかしら？）
（それも面白いわね♥と髪をかきあげると、テリブルちゃんを私の領域の外にポイ捨て♥）
（早く起きないと変な人に見つかってお手軽オナホドール扱いされちゃうかも知れないけど、テリブルちゃんにしたらご褒美かも？）
【ではでは！ ここから学校編ということで！】
【教師として転任から？ それともおちんちん生えちゃったテリブルちゃんと同級生か、変身ヒロイン仲間の辛味から？】
【そうですね、無意識に誘惑してくる(ように見える)クラスメイトを1〜2レスくらい軽めに描写だけして、ヨルク先生がスムーズかと！】
【そして次の予定ですが、ちょっと来週の予定がまだ見えていないので、明日の夜くらいにお返事と一緒に予定についてもご連絡…という感じでよろしいでしょうか…】
【普段は無口でかかわってこないテリブルちゃんの異常に気が付いて優しく接してるだけなのに勝手に勃起しちゃってたりするんですね♥】
【かしこまり！ 問題なしですよー！ お忙しい時期はしゃーなしです！ 私も確定申告やら何やら悲しい社会の事情と戦っているので……！】
【お腹痛い？この辺？って淫紋を触られたりとか…】
【ありがとうございます…！年度末やらなんやらで独特な忙しさがあり…助かります…！】
【それではまた♥️おやすみなさい♥️】
………う、えっ？
(どうやら私はそのまま気を失ってしまったようで、気づいたときには夜の路地裏で仰向けに倒れたまま、朝を迎えてしまっていたらしい。)
(…経験したことはないですが、まるで二日酔いのように痛む頭を片手で押さえながら上半身を起こして…日の当たりかたからして、まだ早朝…両親が目覚める前に、部屋に戻らないと…)
(なんて、たちあがったときに…下半身に違和感…？)
(恐る恐る…まるで怪我でも確認するように、そっと手を伸ばせば、まるで最初から生えていたかのように当たり前にそこについていたものは………！)
………ん…っ♥️
(…と、いうのが、今から一月ほど前の話…)
(それから慌てて家に戻って、落ち着いて確認すれば…私の身体、下半身に生やされていたのは…ヨルクが生やしていたのと同じような…男性器…しかし、私のそれはヨルクのそれとは比べ物にならないほど小さく、弱々しい10cm程度のもので…)
(…あの日一度空っぽにされた魔力は時間と同時に再び溜まりだしていて、そして生やされた男性器は…その魔力を精液として吐き出してしまう機能があるらしい。)
(とはいえ、変身ヒロインとしての能力でこんなものどうとでもなる…そう、丸一日程度射精を我慢して、たまる魔力程度があれば、簡単に消してしまえる程度の低級魔法…)
………♥️
(…の、はずなのですが…♥️)
(ブレザータイプの制服を着て学校で授業を受けている私には…なんとか隠し通してこそいますが…まだ男性器が生えたまま…♥️それはつまり…あの日から1日もオナニーを我慢できず、薄い精液をぴゅるぴゅる♥️毎日吐き出してしまっている…という、証明…♥️)
(…こういってはなんですが、制服の下で勃起しても隠せる程度のサイズで助かりました…♥️私の通っている学校は女子校…つまりはそれだけ…おちんちんをむらむら♥️させる誘惑が多いということ…♥️)
【場面転換お返事をしつつ、予定のご連絡です…！】
【ちょっと明日は忙しそうなので、直近でしたら水曜日はお時間ご用意できそうです…！その後は週末になってしまうかも？】
【なので、ご主人さまのご予定と合いましたら、水曜日でお願いいたします♥️】
（変身ヒロインは複数いて、連戦を避けるために協力体制にある上にそうそう敵は連続して現れないので一回戦闘すればしばらくは平和になるのだ）
（しかし、戦闘もなく平和に見えるテリブルだけどその実まるで平和でもなかったりする）
（ヨルクによって生やされたチンポと言うかまさにおちんちんは小さくか弱い物体なのだけど、溜まった魔力を精液に変換して射精と一緒に吐き出してしまう者だった）
（ただでさえ媚薬が染みこんでいるテリブルの身体に追加された新たな快感、犯されはしたものの自分でオナニーの仕方も知らなかった彼女からすれば非常に丁度良い発散器具になってしまっていたのだ）
（簡単に触れて、触ると気持ち良くて、射精するととてもとても気持ち良いそれにテリブルは夢中になってしまっていた）
（一日、正確には３２時間ほど耐えれば魔力は回復して変身しそのおちんちんを除去するくらいは出来るのだけどテリブルは毎日最低１回、多い日など同世代の男子よりも多くのオナニーをしてしまうようになっていた）
（我慢したいけどオナニー覚えたての思春期には酷な話であるし、更には彼女の通う学校が女子校なのも大きな問題だった）
あの、テリブルさん、大丈夫？ 授業中ずっとお腹抑えていたけど……保健室、いく？
（休み時間に声をかけてきたのはテリブルの同級生の女の子であり、まだ幼いけれど発育は良いほうで胸は大きい）
（ヨルクほどではないけれど、重そうに胸を揺らしながらテリブルに純粋な心配から声をかけていた）
（ずっと苦しそうに、実際には溜まっていくザーメンを吐き出したい、オナニーをしたい気持ちを我慢していただけなのだけど、何にしても辛そうにしていたテリブルを心配していたのだ）
（そして、おっぱい大きめ同級生の彼女は面倒見が良い方であり、また同級生にしてはかなり小柄なテリブルに対してついついと心配から自身の妹たちに相手にするように接してしまう）
ここ？ お腹？ ナデナデしてあげるからね？ 良くなったら保健室いこ、ね？
（純粋な気持ちからしゃがみこんで彼女はテリブルの下腹部へと手を伸ばしてそこに触れた）
（そこはちょうど淫紋の上であり、おちんちんに触れそうな位置でもあった）
（優しく撫でながら上目遣いをする彼女は最近胸が更に成長したのもあって制服の胸元を開けてしまっており色気のないブラで寄せられた谷間が見えてしまっていた）
（相手は同じ女子で、しかも小さく幼いテリブル、そんな相手が自分の身体をエロい目で見るなんて考えもしない彼女は真剣に心配しながら胸の谷間を見せつつのお腹撫でをしていく）
（乱暴にではなくて優しく、妹たちにもそうしているだろう思いやり溢れる手つきでテリブルの淫紋を擦り、時折おちんちんにも服越しにかすめてしまっていた）
【お返事でっす！】
【ふむへむ、それなら水曜日にお願いしますね！ 多分、行けると思うので♥】
……ん………ふぅ…♥️
(…なんとか授業を乗りきって、今はようやく…三時間目の終わり…まだ帰宅まで、あと半分…)
(…机に突っ伏すように前屈みになって、片手を下腹部に添える姿は…事情を知らない人から見れば、すこし体調を崩してしまっているように見えるかも知れない。)
(…普通であれば不真面目な授業態度として先生から教室の前へお呼び出しを食らってもおかしくないのですが…普段の真面目さのお陰か、恐らく先生からも「すこし体調が悪いのだろう」なんて思われているのか…ここまではなんとか、乗りきれている…)
(…ちなみに、朝の時点で一度自慰行為をしてしまっているので、魔力が十分にたまるまではあと…およそ25時間ほど…)
(オカズの割合は、あの日のヨルクを思い出してが7割、知り合いの変身ヒロインが1割…残りは…クラスメイトや先生なんかの、身近な人…♥️)
……うぇっ…？……あ、えっと……大丈夫…です…♥️♥️
(そんな頭のなかピンク色状態の私に声をかけるのは…そこまで仲良しというわけではないけれど、たまに話すクラスメイト…たしか、保健委員の……)
(どうやら私の不審な態度を体調不良だと思ったようで、大丈夫？なんて優しく声をかけてくれる…それは嬉しい…の、ですけれど…)
(私の目線は、彼女の年齢の割に大きな胸や、無防備に揺れるスカート、話しかけてくれる唇なんかをちらちら…無意識に目を向けてしまう…♥️)
(ちょっと恥ずかしそうに大丈夫…なんて取り繕う体調不良…もしかすると、同い年の少女からすれば思い当たることがあるかもしれない…)
…ふぁっ♥️♥️…だ、大丈夫…ら、からっ…💕
(まるで私のお腹を暖めようとするように、そっと手をあててくるクラスメイト…ただの腹痛であれば多少は気の紛れになったかもしれませんけれど…今の私にとってそこは…淫紋直撃の性感帯♥️)
(軽くさすられているだけで漏れそうになる声を押さえて、大丈夫だから…なんて弱々しい声で伝えますが…お腹を守ろうと背中を丸めてしまって、クラスメイトの掌を自分のお腹に押し付けるようにしてしまう)
(なんでもなく振る舞おうとしてるけど、やっぱり体調悪いんだ、なんて判断されてしまったのか…彼女の手は私のお腹を優しく撫でてきて…それは、スカートのなかで半勃起状態のおちんちんを僅かに掠めてしまう距離…)
(さすがに、スカートのシワが当たっている、程度にしか思われていないとは思うけれど……♥️)
(…は、はやく休み時間終わって………っ…！)
【こんばんは♥️】
あ、変な意味じゃなくてね？ テリブルさんて背が少し低いからどうなのかなーって？
私は結構早かったからんだよね〜、って、変な話しちゃってごめんね
（純粋に心配をしている彼女はまさかテリブルが自分のことをエロい目で見ているなんて思いもしない）
（女子校なのもあってあまりその手の視線を意識しないのもあるかも知れないけれど、胸をたぷたぷ♥揺らしながら優しく何度も下腹部を撫でていく）
（淫紋を刺激し、まさかそこに小さな小さなおちんちんがあるなんて思う訳もなく、彼女は苦しそうなクラスメイトを少しでも癒したい一心で手を動かしていた）
（発育が遅れているように見えるテリブルなので生理なのかどうかなど考えつつ、もしかして生理が来たばっかりなのかも？ なんてことも考えた彼女は声を潜めながらそんな話も振っていた）
（女子校と言ってもデリケートな話を大きな声でしないという配慮もしながら少し体温高めの手でテリブルの淫紋を刺激し続けていた）
ん、辛そう、だよね……テリブルさん、立てる？
ごめんね、少し引っ張るね？
（お腹を撫でて、おちんちんを刺激していた少女は時計を見て少し考えると立ち上がってテリブルの手を引いた）
（小柄な彼女を立ち上がらせると、肩を抱くようにして身体を寄せて無意識にというか気にすることもなくテリブルへと推定Ｆカップの胸をむにゅっと押し当てた）
保健室いこ？ 大丈夫、前は男の先生だったけど最近新しく女の先生になったから
すっごく美人で綺麗な人なんだよ？ ね、お薬貰って休めばよくなるから
（おっぱいを押し当てるようにテリブルの小さな肩を抱いて、更に下腹部を優しく撫でる動きを継続しながら彼女は保健室へと歩き出した）
（この学校では珍しく男性の保険医がいて、別に何かをやらかした訳でもないし真面目な先生だったのだが女子校で、しかも保険医が男と言うことで敬遠されていた）
（だが、最近になって別に年度や学期の変わり目でもないのに保険医が女性に変わっていた）
（そのすごく美人で綺麗な保険医の待つ保健室へと彼女はテリブルを連れていくのだった）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【保険医として登場しつつ、淫魔の催眠などで都合よく担任だったり体育の教師になったりしていく感じで♥】
【あ、おちんちんを周りに早めにばらすのと、ギリギリまで隠すのはどっちがイイですか？】
(…私の不自然に恥じらう姿や、お腹を押さえる姿を見て…予想を立てたらしいクラスメイト…もちろん、その予想は外れなのですが…ここでわざわざ訂正して、より混乱させるようなことはしません。)
(むしろ、そう思ってくれているのであれば都合がいい…なんて思って、こくっ、と小さく頷きます。)
(…これでとりあえず、1時間くらいは休めるはず…うまく行けば、そのまま早退して家で寝てしまえば…今度こそ、魔力がたまるまで堪えられるかも…？)
(声をかけてきたときにははやく離れて…！なんて思ってしまっていましたけれど、今となっては…声をかけてくれて助かった、かも…♥️)
ん…っ！？……そ、そうなんですね……っ…♥️
(…なんて考えていたら、私に肩を貸すようにして立ち上がらせてくれるクラスメイト…それだけならありがたいのですが…同時に押しあてられるのは…胸…♥️)
(さすがにヨルクほどではないですが、クラスでは一番発育のいいそれを押しあてられて…おちんちん生やされて性欲が男の子になってしまっている私が、堪えられるわけありません…♥️)
(ぴんっ♥️重ため制服のスカートのお陰でなんとか誤魔化せてこそいますが、その下では半勃起だったおちんちんがすっかり膨らんでしまっています…)
(…そのせいで、私の歩幅は小刻みになり、傍目には本当に体調が悪そうに見えてしまいます…そんな状態で、保健室についてなにやら話してくるクラスメイトに適当に返事をしますが…もしここで、しっかり話を聞いていれば…その違和感に気づけたのかも知れませんが…)
(おちんちんをなだめることに精一杯の私からすれば、そんなことは…不可能なことです♥️)
…ありがとうございます…♥️
たすかりました……♥️
(普通に歩くのの倍近い時間をかけて、なんとかたどり着いた保健室…休み時間をほとんど使わせてしまったクラスメイトには申し訳なさを感じつつも、とりあえずベッドには入れれば少し気は落ち着く…なんて思えば、一安心…)
(生徒のプライバシーを守るためか、引き戸の窓にカーテンをかけてあって中を覗けないようになっている保健室の扉を開けてもらえば、そこには……)
【いいですね♥️都合よく都合よく…♥️】
【そうですね、せっかく保健室につれてこられちゃいましたし、一緒に来たクラスメイトちゃんには早めにばらしちゃってもいいかも…？】
あら、そうなの？ それは大変ね♥
しっかり、じっくり、ねっちりと診てあげないといけないわねぇ？ ふふふ♥
「ね、すっごく綺麗でしょ♥」
（同級生の女の子に連れられてテリブルがやってきた保険医）
（扉をガラガラ開けた先にいたのは銀色の髪をした非常に、本当に異常なほど美人な教師）
（赤い瞳に銀色の長い髪と妖艶な雰囲気の彼女はテリブルを弄んだ淫魔ヨルク）
（タイトなミニスカートに谷間を見せるノースリーブシャツに白衣と言う童貞狩りの女教師のような恰好をして椅子に座っていた）
（女の子が凄く綺麗だと言うのもわかるほどの美貌の彼女は一か月ぶりに会ったテリブルに優しく淫らしく微笑みかけていく）
（彼女がまだおちんちんを除去出来ていないことを見抜いて、赤い唇を吊り上げるように同性でもゾクゾクくる笑みを浮かべた彼女に女の子は「やっぱり美人〜」とアイドルに憧れるような声を漏らしていた）
（目の前にいるのが色々な意味で凶悪な淫魔だと気づきもしないで）
さ、こっちに来て？ 症状を見なくちゃね♥
ああ、あなたもごめんなさいね、一緒にいて貰える？ お友達がいた方が安心すると思うから……ね？
「私も、ですか？ 良いですけど……授業が」
大丈夫♥ その辺は私の方から話をしておくから―――『なにも きにしなくて いいの』
「…………はい、わかり、ましたぁ」
ふふふふ♥ 素直で良い子ね♥
さ、テリブルちゃん？ こっちに来て座りなさい♥
（テリブルが驚き、臨戦態勢をとろうにもおちんちんから出しすぎて魔力空っぽな彼女には出来ることがない）
（それを見抜いた上でヨルクは髪をかきあげ、甘い香りをさせて少し動くだけで胸を揺らし、足を組み替えてセクシーに見せつけていく）
（淫魔の基本スキルのテンプテーション、誘惑。しかも、同性すら魅了するヨルクのスキルなので、おちんちんがついてしまっており男の性欲も宿しているテリブルには強烈なもの♥）
（魔力を使っての誘惑でもないのに、淫魔のそれは相手の視線を釘付けにするだけの魅力があるのだ）
（更に、ヨルクは甘い香りを振りまいて人間の思考に干渉する催眠、洗脳のスキルも持っているようで既にこの学校の教師や生徒は全て支配下に入れていた）
（同級生の女の子を簡単な言葉で操って見せることで、逆らったらどうなるかわかっているの？ とテリブルに言葉にしない脅迫をしていく）
（ヨルクは新しい玩具を学校という舞台でこれでもかと楽しみつくそうとしているのだった）
【催眠などでやりたい放題にいける感じで！】
【はーい♥ じゃあ、バラしてドン引きさせちゃったり、同級生相手に射精しちゃうような情けないプレイへと♥】
(…扉を開けて見えた、養護教諭の姿に…名門と呼ばれている女子校に通っている生徒が口にするにはあまりよろしくないリアクションをしてしまう…)
(初めて会うはずの養護教諭ですが…私がその顔を見間違えるはずがない…今の私をこんなことにした真犯人…ですが…ほぼ毎日、思い出して…自慰に耽っている相手…)
(いつもであれば、首から下げているペンダントに擬態させている杖を展開させて変身、バトル開始…と、なるのですが…)
(…今の私には、変身できるだけの魔力なんて残っていません…それに、となりにいるのはクラスメイト…変身後であれば、私の姿を見ても正体に気づくことはないのですが…目の前で変身してしまえば……)
(それに、さらに困ったことに…♥️)
……う…♥️
(私の身体は、ヨルクにされた気持ちいいことを…覚えてしまっている…♥️ただでさえ、クラスメイトの無意識誘惑によって膨らんでいたおちんちんが、ヨルクの姿と…垂れ流しの匂いを受けて、すっかりぴんっ♥️と勃起してしまっている♥️)
(…まさに勃起を隠す男子のように前屈みになってしまって、凛々しさの欠片もない惨めな姿…)
(…もしかすると、前回私が魔力を無抵抗で差し出してしまったせいで、さらに強くなっているかもしれないヨルクの誘惑のスキル…どうやら簡単な洗脳、催眠なんかも可能なようで、私をここまでつれてきてくれたクラスメイトは…ヨルクの言葉に、違和感を感じてもいないらしい…)
……なぜ、ここに……っ♥️
(それはつまり、クラスメイトを人質にとられているも一緒♥️その状態で…近くにおいで、なんて言われれば…従う他はありません♥️)
(……いえ、厳密に言えば、これも立て付け…かも…♥️)
(ヨルクに可愛がられたことを覚えてしまっている私の身体は…また虐めてもらえるかも♥️なんて期待を無意識にしてしまっているようで…2歩、3歩とヨルクに近づくうちに…どきどき♥️自分の胸が高鳴っていくのを感じてしまう…♥️)
【はーい♥️お願いします♥️】
【…あ、次の予定なのですが、またしても木曜日、金曜日と忙しそうで、次は日曜日ごろになる…かと！】
あ、テリブルちゃんたちの担任の先生とー、保健体育も教えようかなって思ってるからよろしくね？
……ふふふ♥ 前屈みになっちゃって、相変わらずのエロガキ、ね♥
（魔力もない上に今日までに１００回近くもオカズにしていたヨルクを前にして誘惑に抗えないテリブル）
（情けなく前屈みになっておちんちんを勃起させたまま、フラフラと誘われるがままに近寄ってしまう）
（彼女の目の前にいるのは記憶でも空想でもない本物のヨルクであり、それは美化される記憶よりも鮮明で美しい淫魔♥）
（相当に大きかった同級生の娘よりも圧倒的に大きな胸の谷間、香水ではないけれど濃厚な甘い香りを垂れ流しにしている彼女）
（ヨルクのことをもう新しい教師として認識している同級生の娘は警戒もなく近寄って用意された丸椅子に座っていた）
ふふ♥ ほら、先生の胸に飛び込んできなさい？ なぁんて♥
（完全に興奮して発情し、さっきまで以上におちんちんを勃起させているテリブルに対してヨルクは腕を広げて見せる）
（まるで昭和のドラマの教師のようなことを言いながら、谷間を見せている胸を大きく揺らしてアピール♥）
（それは思春期童貞男子くらいの性欲となってしまっているテリブルからすればまさに目に毒なもの）
（淫紋が激しく興奮を示していき、ヨルクに完全にフリーパス状態になっている子宮のロックも簡単に開く寸前になってしまうほどの魅力と誘惑）
ちゃんと治療してあげるからね♥ ふふふ♥
（治療する、なんて言いながらもヨルクは片手で手コキ仕草をして見せていた）
（テリブルがどうしてここに連れてこられたのかを完全に把握している彼女）
（この一か月で完全にオナ猿状態になってしまっているテリブルをどうやって可愛がろうかと舌なめずりをしていくのだった）
【日曜日ですね、かしこ！ 多分いけ、ます！】
【そしていいところですが、日付も変わってしまったので今夜はそろそろ…！それでは次は日曜日で、それまでに余裕があればお返事しておきますね♥️】
【おやすみなさいっ】
………う、ぁ……っ♥️♥️
(…養護教諭……ヨルクが腕を広げて、PTAから苦情が来そうなくらいに開けられた胸元を見せつけられて…その腕の動きで…ふわっ♥️とヨルクの素肌から舞い上がった匂いだけで…立っていられなくなってしまう…♥️)
(かくっ♥️と下半身の力が抜けたかのように床に膝をついてしまって、抑えの効かない身体をなんとか押さえつけようとするように下腹部に手を添える姿は異常ですが…クラスメイトはどうやら、不思議にも思っていないみたい…)
(…姿を見ただけで膝をついてしまうなんて…いくらあれだけの目に遭ったとはいえ…なんて感じてしまいますが…無理もありません…)
(ヨルクの体臭、媚薬はそれをさんざん嗅がされた私にとっては麻薬のようなもの…それを１ヶ月お預けされて、匂いだけ嗅がされたのですから…禁断症状が出てしまっても仕方ありません…♥️仕方ない…ですよね…)
……は……ふぅ…♥️
(結局、立ち上がって歩けずにでしょう普段は上履きで歩いている学校の床を、こねこみたいに四つん這いで歩くことになります♥️)
(…無意識にヨルクに媚を売るように、スカートに浮き出た小降りなお尻を一歩ごとに揺らして、存在しない尻尾を振ってアピールするような動き♥️)
(見た目はこねこちゃんなのに、動きはまるで発情期のメス猫…無意識に小さな舌を…まるでヨルクにされた媚薬唾液キスをねだるみたいにちろっと出してしまっているのも可愛らしい…♥️)
……ま、まけにゃ、まけ……ぇ💕💕
(そんな媚び媚びメスにゃんこな動きをしておいて今さらですが、口では…ろくに呂律も回っていないのに…誰へのいいわけか、今さら「負けない」なんて口走ってしまいます♥️)
(変身の解除される瞬間をヨルクに見られて、私の…変身ヒロイン、ル・テリブルの正体がばれてしまった時点で…敗けは確定…♥️)
(こうして学校までたどり着かれてしまえば…もう、他の生徒は見逃してください♥️って、自分の身体を掛け金に交渉するくらいしか…出来ることはない)
(…なんて、いいわけ♥️今の私はヨルクに、敵に、可愛がられることばかりを考えてしまっている♥️)
(ぼっきしすぎて女の子の下着では押さえきれないおちんちんの先端からカウパーを垂らして四つん這いの道にポタポタと這いずったナメクジみたいに跡を残しながら、ヨルクの足元にたどり着いたら…)
(ヨルクの太ももにすがるように頬ずりをしてしまう…♥️頭のなかはヨルクのしたてこき仕草で一杯…♥️このまましゃせーさせてもらえる…もしかしてそれ以上…なんて…♥️)
【こんばんはっ♥️】
ふふふ♥ 大丈夫みたいよ？ むしろ、すっごく嬉しそうよ♥
「そう、ですか？ そう……かも？？」
（ヨルクを見ただけで、その甘い香りとフェロモンだけで腰砕けになってしまっているテリブル）
（天使のように可愛らしい見た目をしている彼女は今やおちんちんを勃起させてカウパーを垂らしている欲求不満の変態にしか見えない）
（流石に同級生の異常な姿に女の子は驚くも、ヨルクの言葉一つで既に催眠や常識改編の支配下にある彼女はぼんやりとなっとくしていた）
（おちんちんの興奮が限界以上のテリブルはヨルクの足元へとどうにか近寄って、媚びまくりのお尻振りモードに入っていてどう見ても飼い主に可愛がって欲しいメス犬状態）
（真っ赤な顔でヨルクの大胆に広げられた胸元を見つめたりしているテリブルは性欲とおちんちんに支配されてしまっているようだった）
ほぉら♥ 四つん這いになってたらダメよ？
手伝ってあげるから……♥ ちゃんと、ん、身体を起こさないと、ね？
（目を細めたヨルクは長く綺麗な足を延ばすとテリブルの股間へと触れさせていく）
（足の甲でおちんちんを捉えるようにして、まずは優しく擦るような刺激を彼女に与えた）
（それは発情期の犬が飼い主の足に抱き着いて腰を振るような体勢に似た状態）
（テリブルのおちんちんを足で擦るように、じわじわと押して刺激するようにヨルクは足を動かしていく）
（それだけではなく―――）
ねぇ、テリブルちゃんはすこーし具合が悪いみたいだから、腰を擦ってあげて？
「ぇ？ っぁ、は、はい！ こ、こう、ですか？ テリブルさん、大丈夫？ やっぱりお腹痛い？」
……♥ ふふふ♥ 痛いのはどこ、かしらね？
（―――足でおちんちんを擦りながら、女の子に声をかけてテリブルの腰を撫でて刺激させだした）
（お腹を擦ったときと同じように優しい手つきで女の子はテリブルの腰を撫でて刺激していき、それはヨルクの足の動きとは別の振動を彼女のおちんちんへと響かせていく）
（極上の美女の甘い香りを嗅ぎながら、おちんちんをじわじわと責めて更に同級生女の子の手でも感じさせられる惨めな興奮を彼女に与えていた）
【おこんばんわ！ よろしくお願いします♥】
(ほぅ…♥️と、まるで夢でも見ているような表情でヨルクの脚にすがり付く私…もうプライドなんて欠片もないですが、ヨルクはさらにいいことを思い付いたようで…)
(私のスカートのなかに脚を突っ込むようにして、狙うのは…当然、股間に生やされてしまっているおちんちん…♥️本気でぼっきしていても、あの日のヨルクのおちんぽより柔らかいそれを足の甲で持ち上げるように押してくる…♥️)
(そうして無理やり…力の抜けた脚で立たされるようにして、ヨルクの太ももに手を添えてなんとか立ち上がれば…♥️)
(その姿はまるで発情した犬と飼い主…♥️無意識にヨルクの足に、ふくらはぎに、おちんちんをすり付けてしまいます…♥️)
……ぇ…♥️
ま、まって……っ♥️♥️や、め…っ💕💕
(さらに、ヨルクによって判断力を鈍らされているらしいクラスメイトが、ヨルクに言われるままに…私の腰を撫でてくる…)
(本人からすれば介抱のつもり、私だって、普通のときならなんにも思わなかったかもしれないですけれど…今の私にとっては、腰に手を添えられるだけで死活問題です…♥️)
(ヨルクは脚を動かして私のおちんちんを刺激してくるのに、腰を引いて逃がそうとしてもクラスメイトの掌がそれを許さない…♥️)
(あっさりと罠にとらわれてしまったと気づく頃にはもう遅い…♥️ヨルクの香りをたっぷり吸って、さらにそこにクラスメイトの匂いも混ざって…)
……あっ♥️♥️♥️…あ……っ💕💕…うぅ……💕
(ぴゅるっ♥️)
(ヨルクの足の甲に擦り付けるみたいにして、薄くて少ない魔力精液を吐き出してしまいます…♥️)
(本来であれば、いくら弱っているとはいえ変身ヒロインの魔力精液、もっと濃く、量も多くなくてはおかしいはずです…それがこれだけ薄くて、少ないということは…つまり、たまっているはずの魔力が少ないということ…♥️)
(それは…きっとヨルクの想像通り、私が毎日おちんちんでオナニーをして、無駄に魔力精液を吐き出していた…という、何よりの証拠です…♥️)
【はい♥️こちらこそです♥️】
「ん？ テリブルさん、大丈夫？ 苦しい？ あ、あの、ヨルク先生、テリブルさんが震えてて……」
（まだヨルクは本格的に責めてもいないし、ただ足でこすって腰をゆすっていただけなのに簡単に彼女は射精してしまっていた）
（それも情けなくなるほどに薄く、惨めな精液を少しだけ垂らすと言う可哀想になるレベルの射精だった）
（女の子はまさかテリブルが射精して、その余韻で腰を震わせているなど思いもしないで心配そうに腰を撫で続けていた）
（その健気な姿を楽しみながらヨルクは片手を口元に当てて、少なすぎるテリブルの精液の量を臭いだけで察して日々オナニーしまくっていることを改めて把握していた）
（少しだけ考えるように目を細めたヨルクは銀色の髪をかきあげると手を伸ばして、射精の余韻に震えるテリブルを立ち上がらせた）
（ヨルク自身も立ち上がると、テリブルを女の子と向き合うようにさせて制服越しに乳首を軽くコリコリ刺激していく）
テリブルちゃん♥ あそこが濡れたままじゃ風邪ひいてしまうし、せっかくだものお友達に拭いて貰いましょうか？
「？」
（乳首を捏ねるように刺激をして、片手は淫紋のある下腹部を撫でながらヨルクはテリブルに同級生の前でおちんちんを晒すように指示を出していく）
（テリブルからは彼女自身の甘い、ミルクのような香りに混じってオスの精液臭もしているのだけど流石に同級生の娘は気づきもしないようだった）
（ただただ純粋に同級生であるテリブルを真剣に心配している彼女におちんちんを拭いて貰うように指示を出すヨルク）
（淫紋を刺激して、撫でて空っぽの魔力タンクにもっと魔力を作れと急かすように快感を与えていた）
さ、テリブルちゃん♥ スカートを持ち上げて、ほら、自分でお願いしなさい？
……早くしないとあなたが女の子のお口で気持ち良くなりたがるレイプ魔だって教えちゃうわよ？ ふふふ♥
（乳首を摘まんで引っ張りながらヨルクは女の子に自分からおちんちんを拭いてとお願いするように迫る）
（当たり前だけどここは女子校なのでテリブルの股間にいくら小さくてもおちんちんがついているなんて想像も出来ないだろう同級生におもらし射精の後始末をさせるという屈辱と恥辱）
（しかも自分に真摯に優しく接してくれた相手に気持ち良くて射精しちゃったと見せつけなくてはいけないおまけつきだった）
(私のとなりでおろおろと…震える姿を見て心配してくれているクラスメイトを尻目に…私はつい、男の子の絶頂の感覚に気持ち良さそうにため息をついてしまう♥️)
(…絶頂の強さで言えば、ヨルクに初めて感じさせられた女の子としてのものの方が何倍も強いのですが…この、身体から欲望の元を吐き出してすっきりするような…射精の気持ちよさは女の子の絶頂にはないもの…♥️)
(…もうこの１ヶ月で数えきれないほど経験したはずの感覚ですが…いくら脚でとはいえ、ヨルクにされたせいなのか…いつもよりも気持ちいい、かも…？)
ん……うぇっ？
な、にゃっ、なにいって…っ💕💕
(まだそんな絶頂の余韻冷めやらぬ私に手を貸して立ち上がらせて…クラスメイトと向き合うようにさせてくるヨルク…私がまた腰砕けになって床に突っ伏してしまわないように、後ろから抱き締めるようにして支えてくれていますが…そのまま手慰みでもするように、制服の上から私の胸の…まだ下着もつけていない先端を…くりくり♥️刺激してきます…♥️)
(…そのまま耳元でささやくように…おともだちに拭いてもらいましょう？なんて、とんでもないことを言ってくるヨルク…♥️)
(……おともだちに、おちんちんを……♥️)
(…それがいけないことなのはもちろんわかっています、わかっていますけれど…ときめいてしまう♥️…その興奮と、ヨルクの香り、そして胸への刺激に…まるで期待たっぷり♥️と伝えるように、スカートのなかで私のおちんちんは…射精直後にも関わらず、膨らんでしまいます…♥️)
……ね、ねぇ…っ♥️
…こ、これ…拭いてくれる……？
(最後の一押しは…背後のヨルクからの一言♥️もし従わないなら…なんて強迫は、私にたいしてまたしてもいいわけを与える形…♥️)
(…期待半分、不安半分…まるで初めてえっちさせてもらえそうな童貞みたいな表情で…制服のプリーツスカートをつまんで持ち上げて、クラスメイトに見せつけるのは…薄い精液で汚れた、生えているはずのない…おちんちん♥️)
(しかも、それはぴこっ♥️と可愛らしく膨らんでいて…私よりも性知識が豊富なクラスメイトからすれば、それが何を指しているのか、わかってしまうはず…♥️)
【責め役はヨルクを基本にして同級生たちを考えてますけど、プレイの希望とか当てはめたいキャラとかいますか？】
【次の予定ですが…とりあえず私は明日の夜が空いていることをお伝えしておきますっ！ご主人さまのお仕事の予定と相談して、可能でしたらぜひ♥️】
【そうですね…前にも話していた中だと、クラスの前で保健体育の教材にされちゃうのはえっちかな…と♥️】
【キャラは…そうですね、複数人でしょうし、モブちゃんとしてキャラ指定しなくてもいいかな…と！】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
【明日ですね！ 合わせられるようにしておきます♥ ちょっと怪しさもありますが、多分、いけるので！】
【ふむふむへむ！ 教材エッチ、モブ系でOKですね！ かしこ！】
【あとは面白半分に射精させたり、下着を見せて勃起させてからかったりなどしつつ勧めていきますね♥】
【はーい、おやすみなさい♥】
「拭く？ 任せ……ぇ？ …………ぇ？」
（ヨルクの弱い弱い脅迫を言い訳にして気持ち良さに流されてしまうテリブル）
（足を震わせながら彼女がスカートを持ち上げて、ヨルクは下着を軽くずらせばそこにあるのはおちんちん）
（うっすい精液で少しだけ濡れてはいるけれど、天使のように愛らしい美少女であるテリブルからはするはずがないオスの臭いがプンプンしていた）
（頼られて直ぐに頷いた女の子だけど、それを見た瞬間に流石に固まってしまい口をパクパクとさせていく）
（性知識はあっても、まだまだ処女で恋人もいない女子校で純粋培養されているような彼女は初めて見る家族以外のモノに顔を赤くしていた）
ふふふ♥ あ〜あ♥ レイプ魔が今度は同級生にトラウマ刻んじゃったみたいね？
いきなり粗末なおちんちんをこんな可愛い女の子に見せつけるなんて、変態♥ 痴女……いえ、痴漢♥ 露出魔♥
（驚いている彼女を見て微笑みつつ、ヨルクはテリブルの耳元に口を寄せてあの日のように甘く囁いて責めていく）
（同級生にいきなりおちんちんを見せたことを痴漢呼ばわりしながら乳首を摘まんでコリコリ、クニクニ刺激して引っ張りながら耳を舐めて淫紋を撫でる）
（毎日のオナニーで男性的な性的思考が育ってしまっているテリブルの背中に大きなおっぱいをむにゅぅ♥と押し当てて更におちんちんを勃起させていた）
「と、ぁ、て、テリブルさんは、えっと、おちんちん、あれ？ えっと、え？」
ああ、ふふ♥ テリブルちゃんは内緒にしていたのかしら？
テリブルちゃんは実はおちんちんの生えた女の子なの、というかぁ、むしろ♥ おまんこつきの男の子って感じ？
「男の子？！」
そ♥ だから、いっつもきっとあなたみたいにおっぱい大きな女の子見ては勃起して♥ オナニーシコシコしまくってたのよ？
「っ？！」
（理解できていない女の子にヨルクはテリブルが元からおちんちん生えていたと嘘の説明をしていく）
（更に性的な目で見ているとも告げると流石に彼女は焦って自分の胸元を隠した）
（恥ずかしさと嫌悪感を少し混ざったような表情を見せながら不安そうに彼女がテリブルを見つめていく）
（まさか同級生相手にエロい目で見られているなんて想像もしていなかった彼女からすれば仕方がない話だし、むしろ嫌悪感控えめなことに優しを感じるレベル）
テリブルちゃんはおっぱい好きのシコ猿だもんね〜？ この娘……えっと、ああ、望月さんのこともオカズにしたことあるんでしょう？
（同級生をおかずにオナニーしたことがあるとヨルクは自白させようとしていく、彼女はサキュバスだけあってその辺りは敏感な様子で確信を持っていた）
（巨乳同級生の望月をオカズにテリブルは何度かオナニーはしていると確信し、正直に応えなさいと言うように淫紋から微かに魔力を流し込んで快感を味合わせていく）
【お返事しつつまた夜に！】
……あ……っ…♥️…う、ぅ…💕💕
(…ヨルクに言われるがまま、ほとんど勢いでスカートを捲りあげておちんちんを見せつけてしまって…驚いて声もあげられなくなってしまっているクラスメイト…望月さんを見て、もしかしてとんでもないことをしてしまったのでは…と、ようやく我に返る…♥️)
(でも、おちんちんは萎えたりせずに…むしろくりくり♥️乳首を刺激されながら後ろから胸を押し当てられて、見せつける前よりも興奮してしまっている…)
(当然、望月さんからしても初めて見るもの…驚き半分、怯え半分に…少しの好奇心、なんて視線に重ねるように…♥️)
……ち、ちがっ……♥️
(私の耳元で私のことを痴漢呼ばわり…そして、望月さんに対しては…私のことを男の子、なんて紹介するヨルクに…違う！なんて口走りますが…じわっ♥️と魔力を淫紋流し込まれて、余計なこと言わない♥️と黙らされてしまいます…)
(…望月さんからすれば、クラスメイトの秘密を知ってしまっただけではなく、その上で…おかずに使われていた、なんて当事者にされてしまったわけで…)
(申し訳無さこそ感じますが…さすがに今の私でも、クラスメイトに…望月さんに、貴女でオナニーをしていました…なんて宣言する度胸なんて……)
………お゛ぉっ♥️♥️♥️
…ごめっ♥️ごめんなさい…っ💕💕こんなつもり、じゃ……♥️
(…なんて、黙りこくろうとする私を見てか…先程よりも強い魔力が淫紋に流し込まれて…それだけで、目の前の望月さんに見せつけるように…いえ、むしろ引っ掻けようとするみたいに…ぴゅっ♥️とまたしても魔力精液をお射精してしまいます…♥️)
(望月さんからしてみれば、見せつけられるノーハンド射精…話の流れからして、望月さんを性的な目で見てしまって射精をした…としか、思えないでしょう…♥️)
(なによりも信憑性のある、おかず扱い宣言…ですが…♥️)
(…必死で謝る私の表情は…涙で潤むどころか、ほとんど泣き顔…変身ヒロインのことはよく知らないであろう望月さんからしても、自分の性欲を管理できなくて困っている…悪意がないことは伝わる、かも……？)
(もちろん、それでも拒絶されても、おかしくはないのですが…)
【はーい♥️こんばんは♥️】
あら？ ふふ♥ まぁたお漏らししちゃったの？
あ〜〜ぁ、いっくら望月さんをオカズにして毎日毎日シコシコしてるからって、もう、変態ね、テリブルちゃんは♥
（魔力を流し込まれた快感でまた薄い精液を漏らしていくテリブル）
（同級生が男子で、しかも自分を性的な目で見ていると言う事実を理解することも受け止めきることも出来ない望月はドン引きしつつも興味はあるようでその震えるおちんちんに視線を向けていた）
（気持ち悪さも感じるし、しかし性的好奇心もあるし、テリブルという美少女相手への興奮も多少は混ざっているようでどうにも消化しきれない感情を抱えている様子）
（彼女自身はオナニーの経験もあり、同年代にしたらやや多い２日に１回ペースでしているので性への理解力は高い方だ）
（それでも、男のオナニーのオカズにされているということは簡単には受け入れられないものだけど、泣いているようなテリブルの表情を見たら思うところもあった様子）
「えっと、テリブルさん、ぁ、テリブルくん？ その、驚いちゃったし、おかず……にしてるって聞いて、ちょっと怖かったけど、男の子だし、そういうこと、ある、よね？ うん」
（テリブルが女子なのか男子なのかもはっきりとしないままだけど、泣いている相手に辛く当たるようなことが出来ない優しい気質を持っている望月さん）
（悩み、少し頬を赤らめている彼女にヨルクは何も言わずにハンカチを、すべすべとした肌触りの良いものを手渡した）
（それには一見乾いているように見えるけれど、うっすらとヨルクの媚薬が染みこんでいるハンカチだった）
ふふ♥ 優しいのね、望月さんは♥ こぉんな変態で、シコ猿男の子のくせに女子校に侵入しておちんちん大きくしている痴漢男子を許してあげるなんて♥
「ぅ……い、いえ、あ、その、何か事情がったんでしょう、から……ね、て、テリブル、くん？」
「大丈夫、ほら、拭いてあげるから？ ね？ ぁ、それと……わ、私のことはオカズにしないで、欲しいかな、なんて……」
（ヨルクの言葉に確かに得体の知れない相手かもと不安になりつつも、必死に同級生を信じようと望月さんは媚薬のハンカチでおちんちんを拭いていく）
（胸元を隠す手を離して、推定Fカップの谷間を見せながら亀頭を狙うように彼女はおちんちんを拭いていく）
（それは意図した訳ではなく、なるべくおちんちんに触らないように、とりあえず濡れている先っぽだけを拭こうとした彼女の行動から生み出された亀頭責めだった）
”キュッキュッ♥”
（小さな情けない亀頭の先っぽだけど、すべすべのハンカチで拭き、ヨルクの媚薬を塗り込んでいく）
（それは決して射精できない亀頭責めであり、それなのに媚薬を追加で注がれるという辛い焦らしに偶然なっていた）
（ヨルクからすればおちんちんを拭いた刺激でまた射精して、更にドン引きされる姿を期待していたのだけどそれとはまた違うテリブルの無様な姿が見れそうな状況に口元を緩めていく）
【よろしくお願いいたしますね♥】
(…私のことを男の子扱いしてくる二人に、せめてその誤解だけは解かないと…なんて、声をあげそうになりますが…言い切る前に、口を閉じてしまいます。)
(…ヨルクに無理やり生やされたとはいえ、おちんちんが生えているのは事実ですし…それに、望月さんが思っていたよりも怒っていないのは…私を男の子だから仕方ない、なんて思っているから…？…それこそ…少女マンガじみた、女子校に女装して潜入している美少年と…なんてシチュエーションへの憧れとかもあるのかもしれない…)
(ここで、私が普通の女の子で、異性どころか同性からいやらしい目線を向けられていた、なんて知ってしまえば…きっと望月さんは今以上の嫌悪感を感じてしまうはず…)
……あ、ありがとう…ございます…っ♥️
(なんだかんだと逡巡しつつも、結局私のおちんちんを拭くことに決めたらしい望月さんは…また胸元を見せつけるような前屈みになりながら、私の下半身にそっと手を伸ばしてくる…♥️)
(…ここまでしてもらっていて、えっちな目で見続けるもの良心の呵責を感じてしまうので…お礼を言ったらきゅっ…♥️と目を閉じて、かるく天井を見上げるようにして、見ていませんよ、アピール♥️)
(…手慣れていない望月さんが多少粗っぽく拭いてきてしまっても耐えられるように、プリーツスカートにシワが寄るほど強く握りしめながら…)
ん゛♥️♥️ん゛んんぅ♥️♥️
(ぞりぞりっ♥️)
(目の細かいハンカチで二回射精した後の敏感なおちんちんの…先端だけを擦られる快感は…性知識も疎い私は知らない、本格的な拷問のような感覚♥️)
(剥き出しのくりとりすを撫でられたときのような、痛み混じりの強すぎる快感に…なんとか声だけは出すのを堪えます…)
(先程だしたカウパー混じりの精液が潤滑液代わりになっていることと、ヨルクのハンカチの手触りのよさで…刺激はギリギリ痛すぎるには到達しないで、刺激的すぎる快感に変換されてしまう♥️)
(それは腰が跳ねてしまいそうなくらいに強烈なもの、なのですが…同時に、絶頂は出来ない類いのもの…♥️)
(快感にこらえようと少しだけ前屈みになりながらがくがく♥️膝を震わせてしまいます…♥️)
大丈夫よね？ テリブルちゃん♥ ふふ、いっつもオナニーシコシコのオカズにしていた望月さんに触れて貰えて嬉しかっただけ、よね？
大丈夫だから、望月さんはどんどん拭いてあげて？ このオナニー大好きちゃんがお漏らししたザーメンを丁寧に、丁寧にね？
「は、はい……わかりました……それじゃ、拭くよ？」
（望月さんによるハンカチ亀頭責めはテリブルには強すぎて腰砕けになってしまう快感）
（細い足を震わせて、暴力的な快感に彼女は身体をくねらせてしまいその動きの望月さんは不安に思って手を止めるもヨルクが先を促して再開させる）
（おちんちんの構造上亀頭だけを責められても射精は出来ずに快感だけが蓄積していくし、しかも媚薬の染みこんでツヤツヤすべすべのシルクのようなハンカチでの刺激はまさに拷問）
（亀頭を追いつめて壊すためのような拷問プレイに偶然至った望月さんはそれに気づかずにきゅっきゅと亀頭を磨いていく）
（びくびく震えまくるおちんちんを見て、呻くテリブルを見て彼女は少しだけ「テリブルさんもテンションあがるときあるんだ」と少しズレたことを考えていた）
（ズレた思考のまま亀頭を念入りに、奇跡的にギリギリ亀頭だけを狙って拭いていき、震える姿を少し楽しいと感じて好奇心から角度を変えて拭いていく）
（夢中になったことで更に谷間のガードが緩くなっていて校内でも最大サイズのおっぱいをプルプル揺らして亀頭を小刻みに刺激する）
こら、せっかく拭いて貰ってるのに前屈みになってたらダメよ？
ちゃんとその小さな胸を張って♥ ね？
まさか望月さんにおちんちんを拭いて貰って気持ち良くなろうなんて考えていないわよね？
「っぇ？！」
（前屈みになったテリブルをヨルクは起こさせて亀頭責めの快感を真正面から耐えさせようとしていく）
（完全に亀頭責めの快感に悶えているテリブルに対して、ヨルクはおちんちんを気持ち良くさせる為に同級生を利用しているんじゃないの？と疑惑を投げかけた）
（それも望月さんは一度怯えるも、直ぐにテリブルを信じることにしたのか亀頭責めを続けていくが、その顔には不安も残っている）
（巧みな亀頭責めを無意識にしている彼女に追いつめられているテリブルにヨルクは甘く甘く囁きかけていく）
……素直に言ってしまえば？ 同級生をつかっておちんちん気持ち良くしてますって♥
そうすれば、射精♥ させて貰えるかも知れないわよ？ ほら、同級生のおっぱい大きい娘の手で射精したいんでしょう？
（テリブルの魂がけがれてしまいそうなことをじわじわと流し込むように囁いていく）
（善意で拭いてくれている望月さんに今この瞬間もおちんちんの快感の為にあなたを利用していると言え、なんて♥）
(…腰を震わせる私の動きに一瞬だけ驚いたような様子を見せるものの、ヨルクからの助言を受けておちんちん磨きを続ける望月さん…)
(一方の私は先程までの甘いあえぎ声から一転して、強すぎる刺激をこらえて小さく呻き声が漏れ出てしまっている…♥️)
(…少しなれてきたのか、最初ほどの嫌悪感は感じなくなってきたらしい望月さん…それはいいことなのですが、その代わりに…恐る恐るだった手の動きからだんだんと遠慮がなくなってきて、それはつまり…それだけ私が追い詰められてしまう、ということ…♥️)
………っ！
(そんな強すぎる刺激にこらえていたら…気持ちよくなろうとしてない？なんて聞いてくるヨルク…)
(それは当然、私だけではなくて…おちんちんを拭いている望月さんの耳にも届くことになる。布の刺激から粘膜を守ろうと流れっぱなしのカウパーも、望月さんに…もしかして本当に…？なんて思わせてしまう証拠になってしまう♥️)
(…それでも望月さんは私を信じることにしたのか、真面目な顔でおちんちんおそうじを続けている。続けていますが…)
……っ♥️……い、や…です…💕💕
(そこに追い討ちをかける、ヨルクの言葉…♥️同級生の手で気持ちよくなりたいでしょ？なんて言葉は私の脳に染み込みますが……♥️)
(ここであっさり折れてしまっては…望月さんに申しわけありません…！…強すぎる刺激を必死でこらえつつ…なんとか、気持ちよくなりたくない♥️って声に出してアピール♥️)
(…とはいえ、その前の…おっぱい大きい同級生、なんて呼び方に…ぴくっ♥️とおちんちんが震えてしまったくらいは…ご愛敬、ですよね…♥️)
【お返事したためたところで眠気がそろそろ…！】
【次の予定ですが、ちょっと数日予定が立て込んでいそうなので、木曜日あたりでお願いできましたらと…！】
「ぁ……（おっぱい大きいってときにびくびく震えたけど、やっぱり、私のことオカズに……し、してるんだ……♥）」
嫌なの？ どうして？ 毎日毎日オナニーするくらいにシコシコ大好きのくせに♥
今なら、ほら♥ 同級生の手で射精できるチャンスよ？ ほら、ほら♥
（ヨルクの催眠によって思考が少し鈍って方向性をつけられている望月さんは垂れ続けるカウパーを拭くために延々と媚薬の染みこんだハンカチで亀頭を磨いていく）
（綺麗に亀頭だけを狙い射精させない拷問亀頭責めに加えての媚薬を擦り込み、溢れ続けるカウパーをどうにか拭き終わらせようと延々ときゅっきゅ♥と磨く）
（ヨルクの言葉に反応してしまったテリブルのおちんちんを見て、彼女は胸元を隠そうか迷うも、同級生を拒絶してしまうことになるかもと気を遣って。その９０ｃｍは超えている爆乳の谷間を見せたままにしていた）
（手を動かすたびにたぷたぷと淫らしく跳ねるおっぱいを見せつけていき、それにテリブルが興奮しているのを見抜いているヨルクは彼女の腰を擦りながら耳元に囁きかける）
（今なら同級生の手で射精させて貰えるかも知れないなんて、まさに悪魔のささやきだ）
（ずっとヨルクでオナニーはしていたテリブルだけど、同級生もエロい目で見ているし、巨乳の同級生におちんちんを拭いて貰っているこの状況には興奮しまくりだ）
（深い関係ではないけれど、日常の中にいた同級生の手で射精できると言うのは間違いなく魅力的なことだろう）
れろぉ♥ 素直になっちゃっていいのよ？
テリブルちゃんはどーっしょもないレイプ魔なんですもの、ね？ 性欲おバカのおちんちんシコシコ大好きくん♥
ちゅ♥ そんなシコシコ好きのあなたが同級生で射精したいなんて思うのは自然なことよ？ ちゅ♥
（背後から密着したヨルクは耳を甘く舐めながら、片手で彼女の乳首を制服越しに擦って片手は淫紋を刺激）
（甘い快感を流し込んであげながら、既に堕ちきってしまっているテリブルのプライドだとかを踏みにじろうとしていく）
（ヨルク相手におちんちんを突き出してしまうのとは違う、こんなに健気に自分のことを心配してくれている望月さんを性処理の道具のように扱え、と♥）
（本来守るべき相手に性欲を本格的に向けさせようとユン同士定期、ヨルクは摘まんだ乳首をキュッと引っ張った）
（一度はヨルクによって徹底的に粉砕された正義のヒロインとしてのプライドをこの一か月で多少は組みなおしているテリブル）
（変身よりも射精をとってしまい毎日毎日オナニーしているのはさておき、反抗心が芽生える程度にはなっていた）
（それを再度踏みにじってやろうとヨルクは考えて、どうやったらテリブルの心を楽しく踏みにじれるかと思考していた）
ねぇ、望月さん♥ おっぱい大きいけれど何センチあるのかしら？
「っぇ？！ っぁ…………えっと、その、きゅ、９２ｃｍ、です……」
へぇ……そんなに大きいと男の人に見られたりして大変じゃなくて？
「ぁ、それは、その、女子校だから、そんなに……でも、ぁ……い、いえ」
（生々しさと日常の興奮を与えようとヨルクは望月さんの胸のサイズなどを訪ねていく）
（催眠状態で思考が鈍っている彼女は聞かれるままに応えてしまい、テリブルにただただ巨乳ではなくてそのデティールを教えていく）
（その際に、テリブルが自分の胸を性的に見ていることを思い出して、チラッと視線を向けて恥ずかしそうに亀頭責めをしていく可愛らしさも見せた）
【お返事でっす♥】
【素直に手コキか、同級生射精か】
【精一杯正義のヒロインのプライドを守った結果、ヨルクに射精だけを封じる魔法のベルトをつけられて地獄の焦らしか！】
ふ、う゛、ぅ゛、ぅ♥️♥️
(…媚薬の染み込んだハンカチでの亀頭いじめ…とぷとぷ♥️垂れ流しになってしまっているカウパーをハンカチで拭き取られて、ハンカチが徐々にしっとり…湿ってくる♥️)
(そうなれば、自分のカウパーがローション代わりになってしまって…刺激はどんどん、痛み混じりから純粋に気持ちがいいものに変わってきてしまう♥️)
(そこにさらに、湿ったことによって染み込んだ媚薬が溶け出してきて、さらに私を追い詰めることになってしまう…♥️)
(しかも、必死で見ないようにしていたのに…ヨルクが望月さんに声をかければ、無意識にもそちらを見てしまう…♥️そうなれば…同い年とは思えないほど成長している身体を目に入れてしまうことになる♥️)
……や゛、ぁっ…💕💕
(絶頂させてもらえない状態での、同級生とヨルクからの…誘惑…♥️ここまでしてくれているおともだちを裏切るわけにはいかない…って気持ちだけで、過去には一度折れてしまった相手であるヨルクに逆らっているわけですが…)
(…人間の考え方なんて都合のいいもので、これだけ献身的にしてくれるのも、胸元が無意識に緩んでしまっているのも、恥ずかしそうではありますが嫌そうではないのも…もしかして、誘ってるんじゃ…？なんてオス思考が混ざっちゃう♥️)
(それを…ヨルクに言うのではなく、自分の邪念を払うように…やだ、なんてなんとか口にしますが…それは弱々しく、あえぎ声との区別もつかないようなもの…♥️)
……っ〜〜〜♥️♥️
(…簡単には私は折れないと判断したのか…このまま簡単に折ってはつまらないと思ったのか…話を望月さんにふり始めるヨルク…しかもその内容は…デリケートな、望月さんの胸に関すること…)
(望月さんも律儀に答えてしまって…さらには、私にえっちなめで見られていると自認しているはずなのに、少し恥じらうだけ…やっぱり嫌じゃないのかも…？)
(私は望月さんのためにこんなに堪えているのに……もしかしてもしかして…なんて、都合の言い考えが頭の中をぐるぐるぐる………)
【こんばんはっ♥️】
（音を立てながら耳を舐めてしゃぶり、その間に小さなテリブルの乳首を摘まんで引っ張り、乳輪を擦って刺激をしていく）
（淫紋にも触れたり腰を撫でるように刺激するのも忘れずにヨルクはテリブルの身体を、性欲を追いつめていた）
（彼女からすればテリブルは一度クリアしているゲームであり、今はそのクリアしたゲームのやり込みタイムだった）
（性に目覚めさせた上にオスの性欲を植え付けて、守るべき対象を汚し、もしくは守っていた相手に蔑まれて弄ばれるように誘導して遊ぼうとしていた）
（魔力を吸うだけならば催眠をかけたうえで定期的に吸えば良いだけ。そうはしないのはヨルクが新しい玩具を味わいつくそうとしている表れだった）
「んんん、なかなか……綺麗にならない……ん」
”きゅっきゅっ♥ こしこしっ♥ きゅっ♥”
（望月さんはおっぱいの谷間を見せて、むにゅっ♥ ふにっ♥ たゆっ♥ とエロい揺れ方をさせながら手を動かし続ける）
（ヨルクはこの学校全体に薄く催眠フェロモンを散布しており、完全ではないけれど生徒や教師を操り、思考を誘導できる）
（もちろん、教室1つ分くらいの人間に集中させれば濃厚な催眠状態にさせて全員を屋上から笑顔で飛び降りさせることも出来るレベルではあるが今はあくまでも校内で遊ぶために薄く広くだ）
（その催眠によって望月さんは普通ならば溢れ続けるカウパーに嫌気がさしてしまうだろうが、今は延々と亀頭責めのように媚薬の染みこんだハンカチで拭き続けていた）
（決して射精できない亀頭責めを同級生にされながら、その同級生の生々しい身体の話を聞かされるのはテリブルにしたらエグイ拷問だろう）
（小さなおちんちんを跳ねさせて、視線の先で誘うように揺れる９２ｃｍＦカップの同級生おっぱいに、背中にあたるのはそれより大きなヨルクの爆乳）
（抵抗も出来ない状況で快感を与えられ、しかも射精は許されないという状況で彼女の思考はどんどんオスに流されていく）
ねぇ、望月さん、テリブルちゃんがエッチさせてって言って来たら、どうする？
「っぇ？！ それはー……流石に、えっと」
じゃあ、キス……いえ、そのおっぱいを揉ませてって言って来たら？
「んん……おっぱいくらいなら、友達によく揉まれますし。あはは、そのせいで大きくなったのかも？ なんて」
…………♥
（オスの思考に流されそうになっているテリブルにヨルクは目の前の同級生へとその性欲を向けさせようと会話をしていく）
（テリブルがおっぱいに注目しているのを当たり前に気づいているので、胸中心の話をしながら耳を甘噛みして「おっぱい、揉ませてくれるって♥ 良かったわね」と囁きかける）
（あくまでも友達に揉ませるくらいなら、と言っている望月さんだけど、オス思考のテリブルからしたら自分を受け入れてくれていると考えてしまうのかも知れない）
【おこんばんわ♥】
(…ヨルクのセクハラみたいな質問に答えるために、一度私のおちんちんを拭く手を止める望月さん…。普通であれば答えるはずのないストレートなセクハラ質問に真面目に答えるのは…ヨルクが空気中に広げている薄い催眠フェロモンのおかげ…)
(望月さんが手を止めたことで、私は一旦射精間際の快楽拷問から解放されて、久しぶりに一呼吸…♥️ですが、それによって…ヨルクへの望月さんの返事をはっきりと聞くことになります…♥️)
(えっちは出来ないけれど、胸くらいなら…♥️)
(……嫌がってるなら見るのはよくない、なんて思っていましたが、望月さんがそう思っていないのであれば…話は変わってきます…♥️)
……♥️
(そんな揺れ動く私の耳元で…ヨルクが…「おっぱい揉ませてくれるって♥️」なんて…私の頭のなかで、いちばん都合のいい解釈を流し込んでくる…♥️)
(揉んでいい、さわっていい…胸くらいなら…！)
(さっきまでは出来るだけ見つめないように頑張っていたのに、さわっていいなんて言われたら…ついつい、大きな望月さんの胸を見つめてしまいます…♥️)
(……ちょっと熱に浮かされたように、そっと手を伸ばして…触れるのは、望月さんの……胸ではなく、肩♥️)
………ん゛っ♥️♥️♥️…お、ぉぉっ💕💕💕…すっご……ぉ♥️♥️
(そしてそのまま…ぐいっ♥️と自分の方に引き寄せます♥️…変身は解けているとはいえ、私の正体は変身ヒロインですから、軽く引き寄せるだけで、望月さん程度ならあっさりと私の方へ寄せることが出来ます♥️)
(そうして望月さんを私の目の前まで抱き寄せたら、おちんちんは…ちょうど望月さんの胸元の…開いた谷間へ♥️)
(ずぶぅ♥️なんて音を立てながら、望月さんの胸の間におちんちんを挿入して…そのまま…びゅるるっ♥️びゅっ♥️びゅうっ♥️なんて、乳内射精…♥️)
(揉んでいい、なんてレベルを越えた狼藉ですが…押しに弱……優しい望月さんなら、許してくれます、よね……？)
あらあら♥
（恥ずかしそうに微笑んだ彼女が再び亀頭磨きに戻ろうとしたときに、もう我慢の限界だったテリブルはその方に手を伸ばしていた）
（ヨルクはその行動を予見していたのか乳首や淫紋からは手を離してテリブルの好きなようにさせていく）
（そして、何の制約もなくテリブルは自分を心配してくれたクラスメイトである望月さんを強引に引き寄せて、その胸の谷間にピカピカに磨かれたおちんちんを挿入していった）
（むっちり柔らかくて、肌触りも最高で少し汗ばんでしっとりしている最高の谷間へと挿入したテリブルはそのまま欲望のままに乳内射精をしていくのだった）
（その正義なんてまるでないオスの振る舞いに満足そうにヨルクは微笑み、長い指で自分の唇をなぞっていく）
「…………えっと、あ、あー、えっと……」
（射精してすっきり爽快なテリブルと違ってされたほうの望月さんは完全にフリーズしてしまっている様子）
（何をされたのか何をされているのか、それを理解することも出来ずに、とりあえず曖昧に笑っていき、数秒かけて現状を理解していく）
（理解した上で彼女は最初は少し笑い、その笑みがゆっくりと消えていき―――）
「あの、さ、テリブルさん、なにしてるの？ 何してるって言うか、その、なんのつもり？」
ふふふ♥
（―――冷たく、軽蔑の視線をテリブルに向けていく）
（本来面倒見がよく、大抵のことでは怒らない彼女だけどいきなり自分のおっぱいにおちんちんを突っ込まれての射精は許しがたいと言うか理解できない様子）
（軽蔑を隠しもしない視線をテリブル向ける彼女、その姿にヨルクは実に楽しそうに微笑んで背中にぼにゅん♥とおっぱいを押し付けて密着）
（耳に舌を這わせながら、実に楽しそうに囁きかけていくのだった）
あ〜あ♥ またやっちゃったのね？ テリブルちゃんは、ふふ♥
またレイプ♥ また強姦♥ しぃかぁも♥ ちゅ♥ 今度は同級生相手に♥
テリブルちゃんったら、れろぉ♥ この娘のパイズリ処女、無理矢理奪っちゃった♥
（耳を舐め、乳輪を擦るように指を動かしていくヨルクは彼女のしたことを淫らしく語り、その心を踏みにじっていく）
(さんざん、さんざん我慢させられて、ようやくの射精は…とっても、とっても気持ちいい…♥️…望月さんの評定がゆっくりと冷え込んでいることにも気づかずに、その望月さんを抱き締めるように身体を密着させながら、満足げなため息まで吐いてしまう♥️)
(いつもなら即座にからかってくるヨルクも、今はわざと離れてなにもしてこない…それはつまり、ヨルクがわざわざ茶化すまでもない事態ということなのですが…私がそれに気づくのは…)
(…望月さんの表情を確認してから…)
……ふ、えっ？……あ………えっと、ちが………っ…
(…絶頂の余韻が冷めて、ちょっとだけ冷静になったところで…混乱と失望が混ざったような望月さんからの言葉に…一気に現実に引き戻される。)
(慌てて1、2歩ほど後ずさって、望月さんから離れれば…つとめを果たして半萎え状態のおちんちんが、ずるっ♥️と望月さんの胸の愛だから引き抜かれる…)
(いくら口でちがう、なんて言っても、望月さんの胸からは私の精液がどろっ…と垂れてしまっていて、それが何よりの証拠になってしまう…)
ち、ちがっ、ちがくて……っ！
…せ、せきにんとるから………
(そうしてお互いに混乱状態の二人に現実を突きつけるような…ヨルクの言葉…♥️)
(我に帰って青ざめている私に、同級生をパイズリレイプした♥️なんて囁いてくる…。青ざめて首をふりながら…レイプじゃない、責任とります、なんて口走ってしまう始末…)
(加害者の私ですら混乱しているのに、無理やり使われて、レイプされたなんて言われている望月さんはそれどころではない、はず…)
(恐る恐る、望月さんの表情に目を向ければ…)
ふふ♥ 責任なんてとるつもりないくせにぃ♥
テリブルちゃんったらダメよ？ 私のこともレイプしたけど結局そのままにして逃げちゃったんだから♥
「ぇ？ …………ふぅん」
（混乱しながらテリブルが漏らした責任という言葉に望月さんは一瞬怒りからテレへと思考が切り替わった）
（おっぱい大きくて性知識はあっても耳年増の処女でしかなくて、催眠で思考が鈍っていることもあって責任をとるという言葉にドキっとしていた）
（しかし、直ぐにヨルクの言葉で一瞬だけのテレはまた冷たい視線へと変わっていった）
（胸の谷間に感じる精液の不快感、香り、自分の身体が汚された事実に望月さんは怒りと失望に自分の感情の持っていき場をなくしてしまっている）
（その彼女の感情をヨルクは誘導し、テリブルで弄ぼうと舌なめずりをしていく）
ね、望月さん？ テリブルちゃんだって悪気があったわけじゃないの、ね？
偶然、転びそうになって偶然おちんちんがその大きなおっぱいの谷間に入っちゃっただけで、早漏だからお漏らししちゃっただけなの、わかってあげて？
テリブルちゃんは本当はおっぱいになんて興味がないんだから……ね♥
「そう、なの……？」
（先ほど自分でレイプ魔と言ったり、その前もテリブルが胸を見ていると言っていたヨルクの言葉だけど薄い催眠化の望月さんはぼんやりと頷いていく）
（簡単に言葉で操られている彼女は、テリブルに対して怒るべきか、さっきのは事故だと納得すべきか葛藤していた）
そうなの♥ ほら、その証拠に……♥ テリブルちゃんはぁ、Ｆカップのおっぱいを見てもおちんちん大きくしたりなんかしないの……そうよね？
（テリブルの顎に手を当てて葛藤している望月さんの谷間へと視線を向けさせる）
（むっちりした谷間と、そこから微かに見える自分が出したうっすい精液を見させながらヨルクはテリブルはおっぱいに興味なんてない、と伝えていく）
（望月さんはヨルクの言葉を聞いて半信半疑、胸への視線を少し嫌そうにしながらもテリブルのおちんちんへと視線を向けた）
（興奮するとおちんちんが震える、勃起する程度のことは理解している彼女は本当に興味が無いなら胸の谷間を見ても勃起しないよね？とヨルクの誘導のままに考えていた）
【次の予定ですが、日曜日の夜でしたらお会いできるかな…？という感じなのですが、そろそろ月末ですしご主人さまのご予定と合いましたら…！】
……うぇ…っ…？…あ、そ……それは……っ…
(私が必死に絞り出した…責任とる、なんて言葉に少し嬉しそうな顔をする望月さん…もうちょっと頑張れば許してもらえる…！なんて希望が出てきたところで、ヨルクからそれを打ち消すような言葉…)
(誰にでもおんなじことを言うなんて望月さんに思われてしまえば、特別扱いで許してもらうことは難しいかも…)
(とはいえ、鳴き出したり怒ったりしてこないあたり、まだ許してもらえるチャンスはあるかも知れない…なんとか考えないと…なんて、射精直後のぽわぽわ頭で考えようとしたところで…それより早く、ヨルクからの追い討ちみたいな発言♥️)
……えっ…？
(…望月さんのおっぱいにおちんちんを突っ込んで射精してしまったのは偶然であって悪気のないことだから、その証拠に…望月さんのおっぱいを見てもえっちな気分にはならない…なんて…さすがに、さすがに無理が……)
(なんて、慌てたのは一瞬のこと…ヨルクのフェロモンで判断能力が弱まっている望月さんは、その言葉に納得…まではしなくても、何となく信じてくれてはいるみたい…)
(…でも、まだ疑惑の段階…それを証明するためには…私が望月さんで興奮しないという証拠を見せないと行けません…)
(その証拠に、望月さんの胸を見ても勃起しない、なんてヨルクの言葉に…望月さんの視線が私の下半身へと向かって……♥️)
…………っ……♥️
…み、見な……みないで………っ♥️♥️
(まるで神様に祈るように、自分の小さな胸の前で掌を組ながら…涙目の視線は望月さんの顔と胸をいったりきたり……♥️)
(…もともとそんな気はなかったのですが、あの日のヨルクにされた行為のせいで…すっかり大きな胸が好みのタイプになってしまった私にとって、これを我慢するのは至難の技…)
(おちんちんの中に残っていた精液がゆかにぽたっ♥️と垂れる音が聞こえるくらいの静寂のなかで、そんな私の祈るような願いは通じず…)
(ぴくっ♥️ぴくんっ♥️心拍に合わせるように小さく震えながら、人差し指くらいのおちんちんはまた勃起してしまいます…♥️)
(少しでもばれないように腰を引いて前屈みになりながら、祈るように組んだ手にぎゅっ♥️と力を込めつつ、自分の押さえられない性欲に混乱したような涙声で見ないで…♥️なんて懇願する姿は情けなくて可愛らしいものですが……♥️)
【こんばんはっ♥️】
ふふふ……あらあら？
「…………立ってる」
そうね、立ってるわね♥ いえ、立ってる、じゃなくてオッ立ててるってやつね♥
「…………」
（思考能力の落ちている望月さんはヨルクの言葉に誘導されて、彼女本来の優しさやテリブルに対して「可愛い女の子」と思っていた感情などからさっきのパイズリレイプを事故だと思おうとしていた）
（だから、テリブルは自分の胸を見て勃起なんかしない、しないと信じようとしたのだけどそれも無意味に１分足らずでテリブルはその小さな身体についてても小さく見えるおちんちんを勃起させてしまっていた）
（それを見た瞬間に望月さんの表情は無となり、呆れ、そして軽蔑の色がハッキリとくっきりと乗ってしまっていた）
（ヨルクはまるで瞬間移動でもしたかのようにテリブルの背後から望月さんの背後に回ると、さっきは自分で庇ったのに今度は「テリブルちゃんはスケベなエロガキ、シコ猿、ずっとあなたでセンズリしてるの♥」と逆方向に誘導開始）
（テリブルはレイプ魔だと、望月さんの身体だけが狙いの変態だと脳に刻むように、少し濃い目のフェロモンと共に彼女の頭に刻み込んでいった）
（そして、そんな変態には罰が、お仕置きが必要だと、妹や小さい子相手が慣れている彼女に『悪い子にはお仕置きが必要』と擦り込めば―――）
「テリブルさん、信じられない……同級生なのに、私のおっぱいレイプするなんて、信じられない……！」
「悪いことをしたらちゃんとお仕置きを受けなくちゃいけないんだからね？ それで反省してイイこになれる、よね？」
（―――テリブルをお仕置きしようと行動していく）
（小さい子を叱るような口調で彼女はテリブルを床に寝かせて両足首を掴むと上履きのままの足をあげて、それでテリブルのおちんちんを踏みつけた）
（いわゆる電気アンマという罰ゲームのそれ、ヨルクが上手いこと誘導した結果望月さんが辿り着いた男の子へのお仕置きがそれだったのだ）
（角度の問題で床に寝ているテリブルからは彼女のパンツが、身体の成熟比べて随分可愛らしい猫の猫のドット柄パンツを見せながらの電気アンマを開始した）
”ぐりっ♥ ぐりぐりっ♥ ぐりぃ♥”
「ちゃんと、反省、してっ！ 悪いことはしちゃ、ダメなんだから、ね！」
もっと、もっとしてあげないとテリブルちゃんは反省できないわよ？
今も、ほら、おちんちん嬉しそうにしてるでしょう？ だから、もっと、もっと♥
（両足首を掴んで固定してのおちんちんを踏みつけ、小刻みに足を震わせていく）
（顔を赤くして、下着を見せながら当然のようにおっぱいを揺らしてのそれは非常にエロい光景であり、テリブルが反省できるかは不明だ）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね〜】
(…望月さんとヨルクの見ている前で、情けなくぴくぴく♥️勃起してしまったおちんちんを見て…混乱とちょっと興奮から、冷たい表情に変わる望月さん…)
(これもすべてヨルクの手のひらの上なのですが…明らかに不快感を示しているクラスメイトに、小さく怯えたような声を出してしまいます…)
(…変身することができないとは言っても、変身ヒロインである私はこの状態でも望月さん相手に抵抗するくらいは訳のないこと…で、あるはずなのですが…されるがままに、保健室の床に寝かされてしまいます…♥️)
(…とはいえ、仮に抵抗したとしても、ヨルクに押さえ込まれてしまっていたでしょうけれど……)
…もちづきさんっ…！？なにし……っ♥️♥️
(そしてそのまま、私の足首をつかんだと思ったら…上履きを履いた状態で、私の股間に足を向けてきます…)
(弟のいる望月さんと比べて、女子校温室育ちの私にとって、電気あんまなんてものは知りません…もしかして、このまま踏み潰される…！？なんて怯えた声をあげますが、望月さんが繰り出したのは…全力踏みつけの代わりに…ぐっ♥️と上履きの底で私のおちんちんを押し込むような踏み方…♥️)
(とりあえず助かった、なんて一瞬安心するのですが…私の安堵が間違いだったと気づくのは、その直後…♥️)
う、あぁぁっっ♥️♥️な、にゃっ♥️♥️や゛ぁっ💕💕
(ぐりぐりぐり♥️)
(細かい蹴りを何度も繰り返すような動き…それを神経の集中した下半身にされるのですから…例えそれが男の子が遊びでやるようなものだとしても、それはのたうち回ってしまうほどの強い刺激になってしまいます♥️)
(しかも、私の両足は望月さんに掴まれているせいで、暴れさせて感覚を逃がすようなことはできません…♥️強すぎる刺激に、感じているものが痛みなのか快感なのかもわからない状態で、ただ声をあげることしかできません…♥️)
(保健室の床につめを立てて、手の力で逃げようと踠きますが…当然、そんなことはできるはずもなく…されるがまま♥️)
【はーい♥️よろしくお願いします♥️】
【………電気あんまって痛いんですかね…？イメージとしては痛そうな感じですが…調べるとくすぐった気持ちいいという情報も…】
無駄無駄♥ テリブルちゃんはいっつもおちんちんをシコシコすることしか考えてないもの♥
ほら、証拠に♥ お仕置きされてるのにおちんちんは元気なままじゃない♥
（子供同士、とは限らないけど悪ふざけでやるような電気アンマ）
（少女の脚力と言っても足の力は決して弱いものではないし、望月さんは本気でおちんちんを踏みつぶそうとしているのではなくて主に振動を与えていく）
（ヨルクに誘導されたものの、彼女なりの男の子へのお仕置きとして選ばれたそれは罰というか、快感を与えてしまうものになっているかも知れない）
（少なくともゴムの靴族でおちんちんを踏まれているのだから、痛みはないわけではないかも知れないがテリブルにそれは見られない）
（根本的に淫乱でマゾ気質なおちんちんと、正義のヒロインとしての肉体の強さのせいもあって痛気持ち良いくらいに留まっているのかも知れない）
（軽蔑して怒っていても相手を教育しようとするママ気質な望月さんは汗をかきながらも足を動かし、刺激を逃がさないように足首を掴んで引っ張っていく）
「はぁはぁ……反省、した？ 反省出来た？」
（小刻みな振動を与え、足でおちんちんを踏まれる屈辱をたっぷりと与えた彼女は一度足を止めた）
（慣れない作業に汗をかいている彼女の胸元は透けてしまい、ブラの色もくっきりと見えていた）
（息をするたびにおっぱいを揺らしていく彼女は、テリブルの足首を掴んだまま厳しい表情で彼女を見下ろしていく）
（ヨルクは気品ある長い銀髪を揺らしながらテリブルの頭のあたりでしゃがみこんで、彼女を膝枕していき囁きかける）
おっぱい大きくて、優しくて可愛い同級生の電気アンマ……ううん、じぇーしー足コキ♥ どうだった？
おパンツチラ見え♥ テリブルちゃんの大好きなおっぱいも揺れちゃってたし、ほら♥ ブラまですけすけ♥
ふふ♥ Ｆカップの同級生、しかも、まだ中学生なのに♥ 思い出して？ おっぱいレイプして乳内射精（なかだし）したのを♥
「信じてるからね、テリブルさん……テリブルくん……」
（相手を意識させるようなことをエロい言葉で言いまくりってテリブルを興奮させていくヨルク）
（そして、望月さんはというとゆっくりと足をあげておちんちんから離していく）
（反省しているなら、おちんちんはきっと勃起をしていないと、同級生のおっぱいレイプしたことを反省していると信じて）
【おちんちん狙いというかどっちかというとタマタマありきのモノ、かもですね！】
【もちろん足でやってるんですから強さの強弱次第、かと？ くすぐったいメインですけど、痛めつける目的でやれば、それはもう！】
【あとは、この場合ですと上履きのままなのでゴムがこすれて少し痛そう！】
(おちんちんを刺激される気持ちよさと、踏みつけられる痛み、そこに靴裏のゴムが擦れる痛みが合わさって、苦痛混じりの快感にはなかなか慣れることがない)
(慣れ親しんだ女の子の体で言えば、乱暴にくりとりすを触られているようなもの…本来であればもっと痛くてもおかしくはないはずですが…きっと、変身ヒロインとしての身体の頑丈さと、ヨルクの媚薬と淫紋の効果が出てしまっているのかも…)
(その証拠に、制服の下ではヨルクに刻まれた淫紋がぽっ♥️と桃色に妖しく光ってしまっています…♥️)
………はー……♥️…は……っ…💕💕
(望月さんからほとんど全体重をかけて踏みつけられたおちんちんはさすがに勃起を維持できなくて、勃起前の柔らかいおちんちんへと戻ってしまう)
(その頃になると望月さんも怒りのピークを脱したようで、おちんちんは踏みつけたままですが…足の動きをようやく止めてもらえます♥️)
(それでも、強すぎる刺激に出しすぎた声に少し枯れた喉からは荒い息をするのがやっとです…♥️)
(ヨルクはそんな私を膝枕して…今の行為をお仕置きではなく、まるでご褒美であったかのように…淫らな言葉を囁いてきます…♥️)
…………っ♥️
(…そうして、恐る恐るの答え合わせ…というように、まるで確認するようにゆっくりと望月さんの脚がどかされますが…)
(…上履きの底のゴムの跡が残った痛々しいおちんちんは完全に萎えてしまっていて、望月さんもようやく安堵の表情を浮かべる前で…またしても、ぴくぴく♥️ヨルクの囁きに合わせるように…半勃起程度の雑魚おちんちんですが、まだ大きくなろうとしてしまいます…)
(刺激から粘膜を守るために多く分泌されたカウパーがとろっ♥️と先端から垂れる様子はいやらしく、多少効果はあったとしても電気あんまでは不十分、だなんて思われてしまうかも……)
【なるほどなるほど…確かに玉は痛いと聞きますし、狙う場所によっても変わってきそうですね…！】
【確かに、普通にうっかり足とかを踏まれても痛いですし、そういった意味では擦れる痛みはありそうですね！】
ふふふ♥ 反省が足りてないみたいね？
（ゆっくりと離し足の下から出てきた、靴跡付きのおちんちんが萎えているのを見て望月さんは安堵の表情を見せるがそれも一瞬だった）
（直ぐにテリブルのおちんちんは再度嬉しそうに勃起して、我慢できないようにカウパーを漏らす姿を晒していた）
（そう、同級生の胸をレイプして、反省するように叱られて尚、おちんちんを勃起させるその姿を晒す彼女は顔を真っ赤にさせていた）
（軽蔑の視線を強める望月さんは大きくため息をつくと再びグリグリとおちんちんを踏みにじるように刺激をしだした）
「ねぇ、どうしたら反省してくれるの？ テリブルさん？ テリブルくん？」
「そんなにおっぱい好き？ ずっとエッチな目で見てるのって疲れないの？ ねぇ？」
無理よね〜？ テリブルちゃんはおっぱい大きな女の子見たらずぅっとシコシコすることばっかり♥
チャンスがあれば即レイプ♥ 無理矢理おっぱいに射精しちゃうおバカさんなんだから♥
（呆れて、ため息交じりの電気アンマをしていく望月さんの目は明らかに冷たく、本格的な軽蔑に至っている）
（ヨルクの催眠と思考誘導によって、彼女はテリブルへのお仕置きはおちんちんにするもの、という認識になっているようなのでこうしていればいつか反省してくれると信じていた）
（ふんで踏んで足を離して、また勃起するおちんちんに望月さんは額に手を当てて頭痛でもしていようにしゃがみこんだ）
（テリブルの足を無様に広げさせたままその間にしゃがんだ彼女はおちんちんを汚いモノでも触るように摘まんでいく）
「…………そもそも、ただの同級生の私相手にレイプって、酷いことしてる自覚はあるの？」
「別に私のこと好きとかじゃないんだよね？」
そうよね？ おっぱいが大きいから、それにレイプしても許してくれそうって思ったからよね？
「酷い……好きでもない相手にエッチなことして楽しいの？ ねぇ、テリブルくん……」
（おちんちんを摘まんで、冷たい視線を向けつつも精一杯語り掛けていく）
（片手で摘まんで、反対の手で望月さんはおちんちんへとデコピンをしたり軽くビンタしたりとおちんちん狙いの体罰開始していた）
（膝枕をしているヨルクは両手でテリブルの乳首をつまんで、引っ張りこちらも刺激をして快感を味合わせてイジメられる快感を彼女に刻んでいた）
【こすれる刺激＋くすぐったさ＋快感＋屈辱感ってところ、でしょうね、多分！】
【場合によっては振動の刺激がなんか作用してお漏らしもありえるとか……】
【そしていいところですが、明日もお仕事なので今夜はそろそろ…っ！】
【次の予定ですが…どういたしましょう？月末+年度末ですし、もしもご主人さまもお忙しそうなら一週置きで来週末とかでもっ】
【振動お漏らしくせをつけられたテリブルちゃんとか可愛いかも？】
【ｊはいな♥】
【そ、で、すねー、先月よりかは進捗は良いんですが、はい、ちょっと様子見タイムでお願いします！】
【了解ですっ！私のお仕事も年度末はちょっと忙しかったので…！】
【それではしばらく置きで、次は来週末辺りでお願いできましたら♥️】
【おやすみなさいっ、今夜もありがとうございました♥️】
っ………♥️…ふうう……っ💕💕
(踏みつけられても未練がましく再び勃起しようとするおちんちんを、さらにお仕置きするようにぐりぐり♥️踏みつけてくる望月さん…)
(それを見て、ヨルクも面白がるように言葉で私をからかってきて…二人がかりでのいじめに、私の表情は悔しさ半分、情けなさ半分で今にも泣き出してしまいそうな顔になってしまっている…)
(まるでカエルのように足を広げて床に仰向けに寝かされている姿は変身ヒロインとしてのプライド…どころか、女の子としても耐えがたいような屈辱で……♥️)
…あ、あっ……♥️…あ、う……っ
(ただ踏みつけるだけではこれ以上効果がないと思ったらしい望月さんは、おちんちんから足を離して…私の下半身に近づくようにして、しゃがみこんでくる…)
(そうして、目の前でぴくぴく♥️震えるおちんちんをからかうように軽くつまんだり、引っ張ったり…)
(そんな手慰み程度の適当な刺激でも、私の敏感おちんちんはそんな刺激にも反応してしまって、望月さんの手が触れる度にぴくっ♥️と小さくおちんちんを震わせてしまう…)
(そこにさらに、ヨルクからの乳首いじめまで加わって……私のプライドはぷっつり♥️音を立てて切れてしまう……♥️)
す、すきかって……いって…っ♥️♥️
ちんちん、はやされて…せーよくにふりまわされるのっ💕どれだけつ、つらいか…しらないくせに…っ♥️♥️
(…ほとんど涙声…というか、もはや泣きながら…好きでおちんちん使ってる訳じゃない♥️知らない性欲に振り回されて、こっちだって辛いのに♥️なんて、身勝手な言い訳…♥️)
(…もちろん、生やした張本人であるヨルクからすれば分かりきったこと…むしろ今まで泣き言言わずに耐えていただけ偉いくらいなのですが…)
(望月さんから見れば……可愛いわがままにみえるのか、それとも見苦しい言い訳に見えるのか…どちらにしろ、私としても本意じゃない…ってことは、伝わるかも…？)
【寝る前にお返事です♥️】
さぁ、何を言っているのかしらね？ このおちんちんくんは♥
（足を無様に広げて、情けなくおちんちんを玩具にされてしまっているテリブルは幼い声を震わせて必死に辛さを吐露する）
（ヨルクはもちろんわかっている。おちんちんを生やした張本人であるのだから）
（まぁ、彼女からしても流石にここまでおちんちん大好きなシコ猿状態になるのは少しだけ予想外であったようだけど、これはこれで面白いと考えている）
（乳首を摘まんで、引っ張り、時に抓るほどに強さで刺激をして、普通なら痛みとなる刺激も淫紋効果で痛み混じりの快感と変換されてしまっているテリブルを可愛がっていく）
（そして、おちんちんをビンタしたりデコピンして弄ぶ巨乳同級生の望月さんからすればテリブルの主張は首を傾げるもの）
（ヨルクが淫魔だとか、テリブルが変身ヒロインだとか、負けておちんちん生やされたなんて知らない訳なのでイマイチ主張を理解しきれていない）
（しかし、涙目で何かを訴えかけている小さい子、というのは面倒見が良くてクラスでもママ扱いされがちな彼女からしたら無視できるものでもない）
（時折自分の胸の谷間の残る薄いテリブルのザーメンに不快そうに顔を顰めながらも、精一杯「どうしたらテリブルが真人間になれるか」なんて考えていたりする）
「性欲に振り回される…………うん、そっか、そうね、そうだ……うん」
あら？ 何か思いついたの？
（考えながらもぼんやりとおちんちんをビンタしていた望月さんは何かを思いついたように何度もうなずいていく）
（彼女の発想に期待しながらヨルクはテリブルの乳首を摘まんでいて、どんなことを言ってくれるのかと楽しそうに微笑んでいた）
「いい、テリブルくん？ お菓子を食べ過ぎないためにはお菓子を買わない、それが無理なら誰かに預かって貰うのが一番なの」
「だから、テリブルくんのおちんちんを私とヨルク先生で管理します。射精したいときはちゃんと頭を下げてお願いしますって言うの、これでどう？」
………………………………ぷ、っぁ……♥ あーっはははははははははは♥
いい、いいわ、それ♥ いいね、それ♥ 望月さん、あなた素敵♥ 才能あるわ♥ お友達になりたいくらいよ♥
「？」
ふふふ、そうね、そうしましょう♥ 許可制、ふふふ♥
（おちんちんを汚いモノのように摘まみながら望月さんが提案したのはまさかの射精管理）
（もちろん、彼女のそんな知識はさすがに無いのだけど妹や他の小さい子、後輩や同級生たちと接してきた中で『我慢できないときどうするか』を考え学んできたアイデアだった）
（望月さんからすればテリブルの発言は「太りたくないけどお菓子食べちゃうんです」という主張と同類だと判断したようだった）
（真面目に、かなりエグイことを素で考え付いた望月さんにヨルクは大喜びして、割と本気で「この娘、サキュバスにならないかしら？」なんて考えていく）
（そして、ヨルクは彼女のアイデアを実行するための道具として自分の身体の一部を変化させた器具を作ろうと魔力を操作していた）
【こちらもお返事でっす♥】
【ちょっとバタバタしていてお返事の用意が間に合っていないのですが、先に予定のお話です…！】
【とりあえず年度末も過ぎましたので、明日は夜でしたらお会いできそうな感じなので、ご主人様のご予定次第ですが可能ならぜひ！】
【はーい、ではでは今夜、よろしくお願いしますね♥】
………？
(望月さんが理解できるのか、ということは一旦棚上げして、自分の言いたいこと、今の状態の苦しさを伝える私…それを聞いても、当の本人であるヨルクはからかうように笑いながら、私の胸を…望月さんのアシストをするように軽くいじりつづけられてしまう。)
(一方、望月さんといえば…)
(私の言葉に、暇潰しみたいにおちんちんを虐めながら、なにかを考えていた望月さんがなにか思い付いたようで…そんな望月さんの言葉を聞くために、私もヨルクも、一度声を押さえて、次の言葉を待ちます。)
………へ…っ？
(そして出てきたのは……許可がないと射精できない、望月さんとヨルクが私の射精の権利を取り上げて、おねだりしないと射精できないようにする…なんて、サキュバスであるヨルク以上にサキュバスじみた考え方…)
(もちろん、望月さんはそれが…射精管理、なんて言われる行為だとは知らない上での提案かもしれませんが…あまりにあまりな提案に、私は間の抜けた…信じられない、なんて意図のような声を発してしまいます。)
(一方で、ヨルクはその意見に大喜び…もはや私を痛め付けることを楽しんでいるヨルクにとって、望月さんからの想像以上の提案には、面白い以上の感情はないのでしょう)
(でも、ちょっと考えてみれば……)
……う、ぁ…よ、よろしく…お願いします…♥️
(…これは、私にも決して不利な条件というわけではありません♥️)
(…まだ確証はないのですが、たまる魔力のペースと、お射精で吐き出してしまう魔力の量を考えると…だいたい、1日半ほど射精を我慢することができれば、私は再び返信して、こんな無理につけられたおちんちん程度なら解除することが可能です…)
(それなら、いっそ少しだけ望月さん…と、ヨルクに管理されてしまって、少しだけ自分の意思で我慢できれば…立場逆転、変身ヒロインに戻って、ヨルクを退治することもできるはず…！)
(…そんな考えから、望月さんとヨルクに…よろしくお願いします♥️なんて宣言してしまいます…♥️少し考えれば、そんなへまをヨルクがするはずもないのですが…♥️)
【はい♥️こんばんはっ！】
そうね♥ テリブルちゃんにはしっかり反省してまともなおちんちんになって貰わないといけないわね♥
と、言うことで、ふふ♥ 勝手にお射精しないようにこれをつけてあげるわ♥
（射精管理が決定し、テリブルも何か思惑がありつつもそれに同意した）
（望月さんは少しでもテリブルを更生させたいと、勝手に胸に射精をされても彼女のことを考えつつもおちんちんをイジメる楽しさも心の内に芽生えていた）
（ヨルクの催眠によって好奇心を元に誘発されたものではあるけれど、彼女は情けなく足を広げるテリブルの姿を見てほんの少し熱い息を漏らしていく）
（そして、ヨルクが自身の魔力で作り上げたものをテリブルのおちんちんへと装着していく）
（それは根元をベルトで締め付けて、その上で尿道に穴の空いた細長い尿道パールのようなものをぬぷぬぷ差し込んだ）
これで、よしっと♥ ああ、締め付けてはいるけどオシッコも出せるしおちんちんの負担もないから安心してね？
この、尿道に入れたものにはオシッコ穴もついているから、問題なく日常生活は出来るハズよ♥
（ベルトと尿道パールにて射精を封じているそれ）
（物自体は普通、というのもなんだけれど一見するとただのSMプレイか何かで使うようなものにしか見えない）
（しかし、ヨルクの魔力で、ヨルクの肉体を変化させて作っている者がただのSMグッズの訳もない）
（振動し、媚薬を流し込み、淫紋に作用してテリブルを発情させて追いつめるように作られている）
（射精しないでいると精巣に徐々に媚薬が注入されて、出したくて気が狂いそうになるほどの発情を与えるし、シンプルにテリブルが興奮しても媚薬は流し込まれる）
（例えばテリブルが望月さんのおっぱいをチラ見して発情でもしたら、じわじわと媚薬を注入されることになるのだ）
（まあ、そんな仕掛けがなかったとしてもテリブルが射精を我慢できるのかはかなりの疑問が残るのも事実だった）
ちゃぁんと反省して、シコシコオナニーばっかりするようなおバカから卒業しなくちゃダメよ？
（ヨルクはそう言って立ち上がると、先ほど望月さんがしたようにテリブルのおちんちんを踏みつけだした）
（と言っても足コキのテクも十分なヨルクなので小刻みに振動させて、じんわりした快感を与えるやり方での責め）
（更に短めのスカートなので寝ころんでいるテリブルからしたら、セクシーな下着が見えている状況での足コキだった）
（少しでも興奮すれば媚薬が流し込まれて、自分の意思以上に強烈な発情させられてしまう状況でそれは辛い攻めとなるだろう）
【よろしくお願いいたしますね〜♥】
…な、なにこれ…っ♥️
(望月さんの提案に、ヨルクも、そして私も乗る形になって…契約は成立…？…もちろん、口約束だけでは意味がない、とでもいうように…ヨルクが取り出したのは…どう見てもえっちな道具…♥️)
(…さすがにあの部屋で使われた触手バイブと比較すればごく普通の道具ですが、ふつうであればこんな…学校の保健室にあるはずはないもの…何でそんなものがここに？なんて疑問を望月さんが持ってもおかしくはないのですが…そんなことは、ヨルクによる軽い催眠で気にしないようにされてしまっている…)
(細いベルトに、小さな粒々が連なったチェーンのようなものが繋がった道具…ヨルクにであってからエッチなことに興味津々だった私もさすがにそんなものは知らなくて、少しだけ不安そうな声をあげてしまいます♥️)
……ん……っ♥️♥️
(つぷっ♥️)
(不安そうな声をあげる私を華麗に無視して、ヨルクは小さなチェーンを私のおちんちん…その真ん中、尿道に挿入してしまいます♥️)
(…はじめての敏感な場所に触れられる、痛みとくすぐったさの混ざった感覚に小さく声をあげてしまいますが…さんざん可愛がられて、カウパー垂れ流しの私のおちんちんは、あっさりとチェーンを飲み込んでしまいます♥️)
(…そこをベルトで固定されれば…簡単には射精することができません♥️…ここまでなら、ごく普通の…？貞操帯と同じなのですが……♥️ヨルクが取り出した道具が、普通のものであるはずが…ありません…♥️)
きゅ、うぅっ♥️♥️
(…ぐりっ♥️)
(ヨルクが下着と長い脚を惜しみ無く見せつけながら、先ほど望月さんがしたことをなぞるように私の下半身を踏みつけて、軽く揺するように刺激をして来ます…♥️)
(…それだけで、私のおちんちんの奥はきゅんきゅん♥️尿道パールを締め付けて、びくびく♥️おちんちんを震わせてしまいます…♥️)
(あまりの刺激の強さに小動物のようなかわいらしい声が漏れてしまいますが、それでも…なんらかの魔力が働いているのか、尿道パールの穴から透明なカウパーはとろとろと垂れ流しなのですが…射精はできません♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
「これなら自分の意思で射精できないから安心だよね、テリブルくん♥ いくらテリブルくんでも射精出来ないのに女の子レイプしたりはしない……よね？」
ふふ♥ どうかしらね？ もしかしたらこのおバカなおちんちんにはそんな分別ないかも知れないけど♥
（短いスカートから伸びたストッキングに包まれた肉感的なエロい足を見せつけながらヨルクは足をゆっくりと、じっくり動かしていく）
（靴は履いたままだけど、爪先でテリブルの裏筋をくすぐるように擦ったり、亀頭を狙って少し強めに踏んだりと足だけでも十分相手を射精させる動き）
（しかも、時折片手でスカートをまくりあげてエロい下着を見せる誘惑もしていけばテリブルのおちんちんからはどんどんカウパーが漏れ出てしまう）
（だが、射精も出来ない彼女は従順におねだりするか、我慢するかの二択しかない）
（実は魔力が変換されて作られるテリブルの精液だけど、ヨルクがこっそりと調整したせいでカウパーを漏らしても魔力は消費されてしまうようになっていた）
（カウパーお漏らしするだけで魔力は減るし、テリブルの精巣内には媚薬混じりの精液がどんどん溜まっていく状況）
（射精に比べたらカウパーでの魔力消費は少ないが、漏れた分は媚薬が追加される悪循環なので興奮すればするほど自分の首を絞めていくことになるだろう）
ん、あ、そーだ♥ 望月さんも、ほら♥
テリブルちゃんに反省させてあげましょう？
「ぇ？ あ、あー、はい……こう、ですか？」
そうそう♥ やっぱりあなたすっごく上手ね？ 才能ある和♥
…………♥
（ヨルクはしゃがみこんでいた望月さんに声をかけて彼女を立ち上がらせて２人でのおちんちん踏みつけを開始する）
（少しだけおちんちんをイジメる楽しさに目覚めだしている彼女は上履きのままテリブルのものを踏みつけ、ぐりぐり刺激したりヨルクが亀頭を踏んで固定したところ裏筋を踵でこすったりなどしていく）
（その際にヨルクは視線をチラッとテリブルに向けて、望月さんの下半身をこっそり指さして視線を誘導した）
（スカートが規定の長さなのでヨルクほどはっきりは見えないけれど、望月さんの下着が微かに見え隠れ）
（巨乳同級生のパンチラをテリブルに意識させ、興奮させてカウパーを絞り出させようとしていくのだった）
（カウパーを漏らせばその分媚薬が流しこまれ、２人の足の動きに合わせて尿道内のバイブも震えて内部からも彼女を追いつめていく）
(貞操帯をつけられて終わり…かと思っていたのに、相変わらず足での刺激を継続してくるヨルク……触り心地の良さそうなストッキングに包まれた脚に、元々短いスカートのせいではっきりと見えてしまう下着…)
(もうとっくに射精してしまってもおかしくないほど上手なヨルクの脚コキですが、貞操帯のせいで射精することはできません…)
(自分の下半身にはしたなくカウパーを垂れ流しながら、快感に歯を食い縛ってうめき声をあげることしかできません…)
(どうせ射精禁止にするならほっといて！なんていいかけた頃に…)
…んにゃっ、♥️♥️も、も望月さん、までっ💕💕
(あらためて、望月さんも私のおちんちんいじめに参加…♥️ヨルクの足と、望月さんの足…二人から責められるというのはある意味贅沢なことなのかもしれませんが…今の私に、そんなことを楽しんでいる余裕はありません…)
(ただでさえ垂れ流しカウパーが二人がかりの責めのせいで止まりません…♥️ぴくぴく♥️おちんちんを震わせながら、なんとか二人にやめてもらおうと、二人の足首をつかんで止めようとしますが…)
(…足首をつかんで、またセクハラとか…レイプしようとした、なんて言われたら…という考えがよぎって、両手が届くか届かないかのところで…手を止めてしまいます…)
っ♥️♥️♥️
(そんな既に限界寄りの私を…さらに追い詰めることが♥️)
(ヨルクが…望月さんに気づかれないように小さく指差した先へ…ちらっ、と目を向ければ…校則を守ってしっかり長い望月さんのスカートが捲れて、ちらちらと下着が見えてしまいます…♥️)
(同級生の、クラスメイトの下着…♥️いやらしさ、淫らさでいえばヨルクの方が何倍も感じられるはずなのに、普段は隠れているクラスメイトの下着を見て…)
(ぴゅるっ♥️と、まるで射精のようにカウパーを吐き出しながらの射精を伴わない空イキをキメてしまいます♥️しかも、その吐き出されたカウパーは…望月さんの足と、ヨルクの足を汚してしまうわけで……♥️)
(しかもさらに悪いことに、カウパーが吐き出された分、私の気づかぬうちに尿道パールから染みだした媚薬が精巣へ逆流♥️その中のお預け精液をぐつぐつ♥️煮詰めていきます…♥️)
【と！次のお返事より先にお時間に至ってしまいそうなので今夜はそろそろ…！】
【次の予定ですが…新年度でちょっと予定が未定なので、明日の夜あたりに御返事と一緒にお知らせでもよろしいでしょうか…！】
【はいな、その形で、予定と希望の流れなどもあったら教えてくださいな♥】
【そうですね…最初はこのまま教材にされちゃう路線のイメージでしたが、貞操帯射精管理路線でいくなら、学校のなかでこっそり管理されて、あと1時間頑張って我慢すれば魔力たまる…！ってときに、幸せ射精提案されてころっと射精を選んじゃうとか…！】
【とりあえず今夜はおやすみなさい♥️】
「またおちんちん大きくしてるし、うわ、漏れてる……これは……？」
それはカウパー……先走り液なんて呼ばれるけど、ふふ♥
興奮したら射精より先に漏れちゃう情けないお漏らし、かな？
「興奮したら……って、ことは…………ぅゎ」
（淫魔美女と巨乳同級生2人により足責めにテリブルは軽く絶頂してしまったようでカウパーを大量に漏らしておちんちんをビクビクさせていく）
（望月さんは少し夢中になっているようでテリブルにスカートの中身の可愛らしい下着を見られていることに気が付きもしない）
（興奮して、少し食い込んでしまっている下着。発育が良いのは胸だけではなく本人としては少しコンプレックスとなっている大きなお尻、太い足が健康的に見え隠れしている）
（おちんちんを踏みつけ、かかとで裏筋を擦り、上履きごしにまるで靴底についたガムでも剥がそうとするようにぐりぐりと繰り返す）
（それをヨルクがフォローしながらおちんちんを念入りにイジメる度にカウパーがどんどん漏れて、その度に媚薬が代わりに流し込まれて既に精巣ないは煮えたぎりそうな性欲が渦巻いている）
ふふふふ♥ それじゃあ、そろそろ授業に戻った方が良いんじゃない？
「っぇ？ あ、そ、そー、ですね、はい」
（ちらちらと下着を見せてテリブルを興奮させていたヨルクは足を引いて、今更ながらここが学校で、授業が始まっていることを意識させる）
（学校全体がヨルクの支配下にあるので、テリブルや望月さんが授業に遅刻したところでどうとでも出来るが、せっかく学校にいるのだから、色々な遊び方があると彼女は考えていた）
（ヨルクの言葉を聞いても望月さんはしばらく名残惜しそうにおちんちんを踏み、そして下着をチラチラ見せて彼女を興奮させていたが足をどかし、促されてザーメンを出された胸元をウェットティッシュで拭くために少し離れた）
（それを見ながらヨルクは今度はテリブルの淫紋を踏みつけて、見下ろしながら囁いていく）
射精したくなったらいつでも言ってね？ テリブルちゃん♥ ふふ、テリブル君の方が良いかしらね、もう♥
それにしても、ふふ♥ おちんちんに振り回されるのが辛い？ あなたがスケベで、変態で、性欲お化けのエロガキだからでしょ？
レイプしても反省０なんて最低のシコ猿ね、このバカおちんちん♥
（淫紋を踏みにじりながら、女の子に向けてはいけないレベルの暴言で彼女を攻め立てていく）
（この先、この学校内、女の子しかいないような場所で弄ばれることになるテリブルのリアクションを想像してヨルクもまた興奮しているようだった）
【お返事でっす！】
【かしこかしこ！ とりあえず、保健室編を終えて授業とかその辺も交えていきたいですよねー♥】
【ギリギリまで我慢したのにセックスをちらつかされたり、優しく手コキ、パイズリなどの誘惑に負けてしまうのは可愛いですね♥】
【射精管理しつつ、教材プレイ、周りにバレてから「テリブルくんは男子だからスカート禁止、男子用の制服は無いので下半身丸出しね？」なんて強制的に露出させるとか】
【あとは風紀委員とか、なにかの役割にさせて不良生徒を指導しているハズなのについつい勃起してからかわれたり、違反行為をおちんちん握られただけで見逃す正義もなにもない雑魚っぷりを見せるとか】
(下半身を踏みつけられて、仰向けに寝転びながら期待たっぷりに甘い吐息を吐き出す様子は、まるで撫でられて喜んでいる子犬のよう…♥️)
(…はじめてヨルクとあったときと同レベルの濃度の媚薬を、今度は尿道から直に、変身前の姿で流し込まれているわけで…普通の人なら精神が壊れてしまってもおかしくないレベルの催淫作用があるはず♥️)
(それでもなんとか堪えられているのは、変身ヒロインとしてのからだの頑丈さと…ギリギリで壊れないように、ヨルクに刻まれた淫紋がセーブしてくれているから♥️)
(このままいつまでも踏みつけられてしまうのでは…？なんて、不安になり始めた頃に…)
………あ……っ♥️
(ヨルクの言葉に、望月さんはゆっくりと私の下半身から脚を離して…後片付けのために離れていってしまう…♥️)
(射精を封じられた状態でされる責めは例えようがないほど苦しそうなものでしたが…望月さんの脚が離れると、私の口から零れるのは…残念そうな、名残惜しそうな小さな悲鳴…♥️)
(…離れている望月さんはともかく、近くにいたヨルクがそれを聞き逃すはずもなく…まるで勝ち誇るように、私のお腹を…淫紋の中心を踏みつけてくる…♥️)
………♥️
(私のことをからかうような、ほとんど暴言みたいな言葉を並べるヨルク…)
(私のお腹の上にのせられたヨルクの脚の、細い足首を両手でつかんで…そのまま抵抗せず、潤んだ瞳でヨルクを見上げます…♥️)
(……まだどうすればいいのかわからないけれど、無意識に飼い主に媚びているとしか思えない態度…わざとらしくないからこそかわいらしい♥️)
(…望月さんに想定外のサキュバスとしての才能があったように、どうやら私にも、何かの才能があったようで…♥️きっとそれは、ヨルクには伝わるはず♥️)
【こんばんはっ♥️おやすみ前にご連絡とお返事です♥️】
【予定ですが、とりあえず今週の水曜日の夜ごろでしたらなんとかお時間作れる、かな、と！】
【あとちょっと、もう少し…なんて我慢してたのに、射精させてあげる♥️って言われたら見えない尻尾振ってるレベルの嬉しそうな顔になっちゃったり♥️】
【あ♥️風紀委員いいですね…♥️ヨルク先生に顧問に成り代わってもらって、その日にどんな指導して、どう負けちゃったのかご報告形式とか…？】
（これまでのテリブルは大体３０時間ほど射精を我慢すれば変身する魔力が回復したのだけど、この一か月で毎日３回は最低でもオナニーしていたのもあって常に魔力は空っぽになってしまっていた）
（だが、貞操帯をつけられて尿道まで封じられた結果、許可なく射精が出来ない彼女は着実に魔力を回復しつつあった）
（興奮すると魔力をカウパーで漏らしてしまうのもあって、４０時間ほどあれば回復する程度に期間は伸びていた）
（それでも４０時間、そして貞操帯がつけられてからテリブル既に３２時間経過しており、あと８時間我慢すれば回復するところまで来ていた）
（来ていたのだけど、そのテリブルは今、朝の満員電車内である種のピンチ状態にあった）
「テリブルくん、大丈夫？ 苦しくない？」
（そう優しく声をかけるのはテリブルと同い年とは思えないほどの発育をした同級生の望月さん）
（電車で一緒になった２人は、車両の隅っこで抱き合うようにして身体を密着させていた）
（朝なので込むことも多い電車内だけど、今日は普通に偶発的に普段以上の混雑を見せており苦しさを感じるほどの圧迫感があった）
（その中で望月さんはその９０ｃｍ以上はあるＦカップの胸をテリブルの顔に押し付けるようにして、谷間の甘く蒸れた香りをかがせていた）
（テリブルに対して失望をした望月さんだけど、ヨルクから「テリブルちゃんを教育してあげてね？」と言われて、生来の面倒見の良さもあって今は特に軽蔑の視線を向けてはいない）
（しかし、巨乳同級生相手に密着してＪＣの谷間の香りを嗅いでいるテリブルがいつまで我慢できるかは不明である）
（密着し、まだ未熟なメスの香りをさせ、さらに彼女のムッチリした太ももがテリブルのスカートごしのおちんちんに触れている状況）
【では、時間を進めさせての場面転換へ！】
【学校生活内でこんな感じにエロハプニングのように色々あって最後に、という感じで♥】
【水曜日、少し怪しいので木曜日とかどうでしょ？】
【雑魚雑魚負け活動を自分で報告するのは屈辱的でとっても可愛いですね♥】
………ん……ふ、ん……っ…♥️
(ヨルクだけではなく、望月さんにまで私の秘密がばれてしまってから、さらに少し経って…私に貞操帯は付けられたまま、登校のために電車に乗っていました。)
(通勤ラッシュということもあって、かなりの満員具合、隣の人同士で肩を押し付け合うような人混みのなかで、小柄な私はほとんど埋まるようにしてなんとか立ちながら…人混みよりも、もっとピンチなことになってしまっていて…♥️)
(電車に揺られる度に、小さく甘い吐息をこぼしてしまいます♥️)
…うぇ……♥️…あ、大丈夫れす…♥️♥️
(そのピンチの理由は…私の目の前にいるクラスメイト、望月さんのせい…♥️)
(小柄な私は望月さんに満員電車の端に追い詰められるようにして壁際に押し付けられていて、しかも…望月さんの胸の間に、顔を押し込まれるようになってしまっている♥️)
(電車が揺れる度に望月さんの大きくて柔らかい胸に顔が押し付けられてしまうし、逃げようにも後ろは壁、少し距離をとることすら難しいです…♥️)
(そして、制服のスカートの中には…相変わらず生やされたままのおちんちん…♥️…魔力のたまる感覚で言えば、あと数時間ほど我慢すれば、これを取り去ってしまえる程度には魔力がたまるはず、なのですが…♥️)
……ぅ…ぁ、う…💕💕
(電車が揺れる度に押し付けられるのは望月さんの胸だけではありません…♥️さらに下の方では、二人分のスカートの布を挟むようにして、少し私が動く度におちんちんの先端を望月さんの太ももが優しく撫でてしまいます♥️)
(その度に小さく甘え声とカウパーを吐き出しながら…カウパーと一緒に少しずつ流れていく魔力をこれ以上無駄にしないように、必死にこらえるしかありません…♥️)
(ただでさえ30時間以上はお射精を我慢している状態…おちんちんは今すぐにでも射精したい♥️とぴくぴく♥️震えてしまっているのですが…私のおちんちんは、望月さんとヨルク、2人の許可がないと射精すらできません…♥️)
【お返事をしつつ、了解ですっ！】
【木曜日、明日ですね！恐らくなんとか？お時間作れると思いますっ♥️】
（密着状態の望月さんは優しくテリブルに声をかけながら少しでも負担を失くそうと身体を動かしていく）
（しかし、満員電車で既に車両の端っこに追いつめられているので動くにも動けない状態であり、その状態だとただただテリブルの顔にその大きな胸をむにゅむにゅ♥押し当てることになってしまっていた）
（本人にそんな意図はないのだけど、ヨルクに天然サキュバスの実力を見出されているだけあって的確にテリブルを発情させるように胸の谷間で彼女を誘惑していく）
（本人が汗っかきと言った通り、少し体温は高めのようで顔を埋めて抱き着く形になっているテリブルは心地良い暖かさを味合わせていた）
（そして、Ｆカップに谷間からは甘い、未成熟だけど確実にメスの香りと少しの汗の匂い）
（それは不快とかではなく、完全にオスを誘惑するフェロモンに等しい香りをさせており、テリブルはそれを思いっきり嗅ぐことになってしまっていた）
（ヨルクの媚薬混じりのフェロモンに比べたら大したものではないのは間違いないけれど、巨乳同級生で、かつパイズリレイプしてしまった相手の甘い甘い香りはテリブルの淫紋を明滅させる）
（興奮し、カウパーを漏らせばその分精巣には媚薬が流し込まれ、更には尿道に挿入されたバイブが小刻みに震えて彼女を追いつめていた）
「ぁ、ごめん、ちょっとスカートが捲れて、ん……っぁ」
（密着しきった状態でスカートを望月さんは直そうとするも上手くいかず、電車の振動、揺れ、背後から少し押されたりしつつ直そうとしていた）
（だが、どうにもうまくいかず、そしてテリブルからすれば運よく、もしくは運悪く2人ともスカートがまくれ上がり、望月さんは手が滑って偶発的にテリブルの下着を少しずらしてしまった）
（スカートがまくれ、露出する射精管理中のおちんちん、そこに電車のカーブが重なり望月さんの身体が押されて密着すると―――）
”むっちぃ♥”
「っっぁ！ ごめんなさい、スカート直そうとして…………て、あ〜〜〜…………もしかして、お射精、したい、の？」
（―――蒸れたＪＣ太ももに挟み込まれる形になってしまった）
（顔はおっぱいへと押し付け、おちんちんは汗ばんだ太ももに挟まれるテリブル）
（謝罪をする彼女だけど、既に勃起しているおちんちんに望月さんは気が付くと少しだけ呆れたような顔になってしまっていた）
（テリブルの性欲、淫紋、媚薬などを知らない彼女からすると一緒に電車に乗っているだけで勃起している変態と言う認識だった）
【お返事でッス♥】
【ありがとうございます♥ ではでは今夜に♥】
【帰宅次第お返事はしますので、明日あたりに延期でお願いできないでしょうか…！】
【色々忙しくてたまらない時期ですからね……無理なさらずに！】
【とりあえず明日仮置きで、お忙しければ落ち着いてからでも！】
……ん、むっ…♥️♥️ふぅ……💕💕
(…電車が揺れる度、周りの人に押される度に望月さんの身体は私の顔に押し付けられて…このときほど、私の小柄な体格を呪ったことはありません…)
(…望月さんの胸の間…無意識なのか、わざとなのかわかりませんが…私の鼻筋がちょうど押し込められるくらいに開けられた胸の間にぴったりと顔が収まってしまって、押し退けようにも押し退けられず…息をする度に、望月さんの匂いを一杯に吸い込むことになってしまいます…♥️)
(…息を吸う度に小さく身体が震えるのは…その度に垂れてしまうカウパーの魔力に、ヨルク特製貞操帯が反応して震えてしまうから…♥️)
(それだけでも、かなりピンチなのですが…)
………っ♥️
(実は、私の知らない場所で助かっている部分もあったりするのですが…♥️)
(こんな発情状態の、フェロモン垂れ流し前屈み状態で満員電車に乗っていれば…いくら小柄で子供っぽい私とはいえ、他の人…例えば男性の目を引いてしまうのは間違いありません…♥️)
(端的に言えば、望月さんが私の身体を隠してくれているお陰で、受けるはずだった痴漢被害から守られている…とも、言えるわけです♥️)
(…こんな絶頂我慢寸止め状態で痴漢をされてしまえば、逆らえる保証は…ありません…♥️)
(それに、こうして密着しているお陰で、私のはしたない勃起も…望月さんにはバレないで……)
にゃっ！？…そ、そんなことは…っ♥️
(…何て思っていたのに、スカートを直そうとした望月さんに、はしたない勃起をめざとく見つかってしまいました…)
(そして、逃がさない…♥️とでも言うように太ももで挟まれてしまえば…驚いたような声を出すことしかできません♥️そして、その声すらも…挟まれた胸の間に埋もれてしまって、望月さんにしか聞こえない程度の弱々しいもの…♥️)
(望月さんからの「射精したいの？」なんて問いかけに…咄嗟に、そんなことない♥️と否定してしまいます…♥️もちろん、射精はしたいのですが…もう少し、学校から帰るくらいまで耐えれば、魔力が貯まるのも事実で…♥️)
【寝る前になんとかお返事ですっ！】
【改めて今日はすいませんでした！また明日、お願いします…！】
”むっち♥ みちぃ♥ むち♥”
（呆れた声と顔をしたまま望月さんは太ももでテリブルのおちんちん、粗チンを締め付けていく）
（挟み込んだのは偶然だけど、おちんちんを責める楽しさを覚えてしまっている彼女は自分の意思で太ももを寄せて、汗ばんで温かくてムチムチなそこでテリブルのおちんちんを刺激する）
（大量の媚薬を投与され、淫紋もあって既にテリブルの発情度はその辺の脂ぎったオッサンに痴漢されたら逆らえずにラブホテルまでついていくレベル）
（そんな発情状態で同級生の９２ｃｍの谷間に顔を埋めて、ムチムチの太ももでおちんちんを挟まれるのは理性を削るような責め）
（汗ばんだエロい肉体だけど、まだまだ未成熟な香りをさせて、やや高めの体温がそのエロさと気持ち良さを後押ししていく）
「はぁ……わかってる？ お射精したいときはちゃんと頭を下げてお願いすること、だからね？」
「テリブルくんは本当にいつでもおちんちんのことばっかりみたいだから、管理してあげないと女の子襲っちゃうから仕方ないことなんだよ？」
（密着したままのお説教をしていく望月さんは電車の揺れのせいだけではなく、自分から太ももを擦り合わせて、そのハリのある柔らかい肉でおちんちんを追いつめていく）
（興奮し魔力をカウパーに変換して漏らしながら更に媚薬を注入されていくテリブルのおちんちん、内部からもバイブが震え、ただ震えるだけではなく小さな吸盤のようなもので吸い付いたりと責めが行われる）
（テリブルの興奮に反応して震えて責めるバイブに、望月さんの太腿と巨乳による快感と誘惑が彼女を追いつめまくる状況にあった）
「テリブルくんの変態、えっち♥ 同級生相手に勃起するっていけないことだってわかってる？ スケベくん♥」
（拙いけれど言葉責めのようにテリブルを追いつめていく望月さん）
（超密着状態で谷間の香りを嗅がせながら、おちんちんを太ももで挟んで擦り合わせていく）
（溢れたカウパーがローションのようになって更に滑りを良くさせながら念入りに快感を擦り込むように刺激を繰り返した）
（両手でテリブルの身体を抱きしめるようにして、更にそのおちんちんを、元から弱く情けないおちんちんをどこまでも快感で追いつめる）
【お返事しておきまっす！】
【珍しく色々固まってるタイミングで……】
【……なんかちょっと重たくて書き込み苦労しましたし、結果的にはよかったのかも…？】
【とりあえず了解ですっ♥️ご主人さまが無理なければ、明日の夜でもお願いいたしますっ！】
【連続延期でごめんなさい！ 今日はこのままいける、ハズ！】
……わ、わかってるくせに…っ♥️♥️
(なんで勃起してるの？なんて繰り返し聞いてくる望月さん…この間の保健室での出来事で、私に生やされてしまったおちんちんは好きな相手とか関係なしに、刺激されたりしたら勃起してしまうことくらいは理解されているはずなのですが…望月さんは別に、本当にその理由が知りたいわけではなくて…なんで？と訪ねることで、罪悪感を覚えさせようとしている…はず…)
(…ある意味、お互いにわかりきった相手であるヨルクを相手にするよりも、迂闊に手を出したり、変身ヒロインであることを教えられないあたり、望月さんを相手にする方が、私にとってはピンチだったり…)
(その間も望月さんの太ももは明らかにわざとらしく、私のおちんちんを挟みこんで擦り付けて、さらに追い詰められてしまう…♥️)
ん♥️ん♥️ん♥️んっ💕💕
(…望月さんの胸の間に息を吐くようにして、堪えられないあえぎ声を受け止めてもらう…♥️)
(満員電車というピンチの状況ですが、むしろ密着していても不自然ではないシチュエーションで、電車の音もあって周りの人に気にされない状態なのは、不幸中の幸い、だったのかもしれません…)
(…ただし、そのせいで望月さんは…周りのことなんて気にせずに、心行くまで私を苛められる、とも言えますが……ここまでしておいて、望月さんに…楽しんでいる、という自覚がないわけはありませんから…どっちが変態ですか！なんて言い返すことも……)
や、ぁっ♥️♥️ふううっ…♥️
(出来るわけがありません…♥️)
(ただでさえ望月さんと電車の壁に押し付けられて逃げ場がないのに、抱き締めるように手を回されてしまえば、もはや身動きもとれません…)
(望月さんの太ももからおちんちんを逃がそうとして必死に腰を引きますが…とんっ♥️と電車の壁に当たるだけで、わずか数センチしか逃げられません…♥️本人としては必死で逃げようと頑張っているのですが…まるで、おちんちんをへこへこ♥️腰を振って、望月さんの太ももに擦り付けているようにしか…♥️)
【それではこちらもちょっと早めにお返事しつつこんばんはっ♥️】
【いえいえ、そのうち1回は私からのお願いでしたし、お気になさらず…！年度始めで忙しいのはお互い様ですし…！】
「ふぅん……電車の中で同級生の太腿に擦り付けてお射精。したいんだ……へぇ……♥」
（流石にテリブルが正義の変身ヒロインで、教師だと信じ込んでいるヨルクが淫魔で、その淫魔におちんちんをつけられているなんてことは知らない望月さん）
（とりあえず基本的な性知識に加えて、テリブルが性欲旺盛なことを把握している彼女は追いつめるように太ももをムチムチ擦り合わせて小さなおちんちんを刺激）
（その快感から逃げようとしていたハズなのに徐々に腰を振る動きをしてしまっているテリブルは実に情けなく、同級生の甘く、未成熟なメスの香りを目一杯吸い込んで肺の奥まで染め上げられていくことになる）
（望月さんの動きはヨルクほど洗礼されている訳でもないのだけど、ただただ擦り合わせるだけの単調な動きの中にあるぎこちなさと、同級生の身体を感じさせる効果がテリブルへの快感を増加させていた）
（その太ももから逃げようとした結果ヘコヘコ情けなく腰を振るその姿を望月さんはゾクゾクと本人でも何かわかっていない快感の中で背筋を震わせる）
（責める楽しさを覚えだしている望月さんだけど、まだまだ経験も知識も足りていない彼女は電車内なのもあって太もも責めだけに徹していた）
（しかし、それでもムッチムチのＪＣ太ももにおちんちんを挟み込まれて、巨乳の谷間の香りをかぎ続けるのはテリブルにとっては地獄の焦らしだろう）
（そんな時間を２０分も味わった頃に電車は目的の駅に着き、２人は学校へと向かっていった）
（学校について授業が始まってしまえば安心だとテリブルは考えたかも知れないが、当たり前のようにミニのスカートスーツ姿のヨルクが教壇に立っていた）
それでは本日の授業を始めていくわね？ みんな、眠ったりしないように、ね？
（いきなり違う教師が授業を開始したことについて、催眠で支配されている生徒たちは疑問にも思わずに受け入れていく）
（そして、教科書片手に授業をしていくヨルクはおちんちんのせいで少し前かがみになっているテリブルに近づくと片手を彼女のお腹、淫紋のあたりに当てて刺激をしだした）
テリブルちゃん？ しっかり背筋を伸ばして授業を聞かないとだぁめ♥
ほ・ら♥ しゃんとして、ね？ ふふ♥
（淫紋を擦り、魔力を流して感度を増加させてあげながら授業があっても逃げ場がないということをヨルクはアピールしていく）
（敏感になっているテリブルの腰と淫紋を撫でて、おちんちんをスカートごしに指で優しくつついて刺激）
（その間にも望月さん以上の胸を谷間を見せつけて、サキュバスの濃厚なフェロモンで更に追いつめていく）
【おこんばんわ！ ありがとうございます♥】
(最寄駅近くから学校のある駅までのほぼ全部の時間、20分近くを望月さんに可愛がられ続けて、駅に着く頃にはあえぎ声すら出せなくなって、興奮に熱せられた熱い吐息をはくくらいで精一杯…♥️)
(プラグの効果と吐き出してしまったカウパーによって少しだけ魔力を失ってしまって、あと6時間ほどだった残り時間は8時間近くまで伸びてしまったらしい。)
(…それでも、とりあえず授業が始まってしまえば、迂闊に手出しをされることはない…放課後まで耐えてしまえば、時間的にもようやく…)
(なんて、望月さんに軽く支えられながらクラスにたどり着くまでは考えていられたのですが……)
………っ♥️
(…一時間目、保健体育でもないはずの授業なのに、教壇に立っているのは…あまりにも扇情的な服装をした女教師…つまり、ヨルク…♥️)
(朝から寸止めおあずけ食らいまくりの私はまるで腹痛を我慢しているみたいに前屈みに机に体重を押し付けながら、できるだけヨルクに目線を合わせないように俯いてしまっています…)
(その姿はヨルクからも…不自然な席替えですぐ横の席になった望月さんからも、きっと見えてしまっているはずで…)
ひ…っ♥️♥️…ご、めんなしゃい…っ💕💕💕
(…そんな私の悪い予感は的中♥️前屈みでまるで授業に集中できていない私を普通に注意する振りをして近づいてきたヨルクに…お腹を、淫紋を触られてしまいます♥️)
(…ただでさえ性感帯レベルに敏感にされてしまっている私のお腹の淫紋…しかもそこに、その淫紋の持ち主であるヨルクが触れるのですから…それだけで、そのお腹の奥の子宮が喜びにきゅんきゅん♥️してしまうほど気持ちいい…♥️)
(あの日、ヨルクに生えていた…私の処女を奪ったおちんぽを思い出させながら…ヨルクの長い指の先が、スカートの上からかりかり♥️私のおちんちんを刺激してきます…♥️)
(…男の子と女の子の同時責め♥️それでも私は…淫紋の効果で女の子イキを味わいながら…おちんちんは空で震えるだけ♥️精巣の中で煮詰まった精液は、出すことを赦されてはくれません…♥️)
【いえいえ♥️】
（淫紋とおちんちんの同時刺激にそれだけで射精してしまいそうな快感だろうけれど射精を封じられているテリブルのおちんちんは震えるばかり）
（カウパーを下着の中で漏らして同時に媚薬注入からの、尿道バイブによる振動と内部の吸引のコンボ）
（下ネタにしても酷い下ネタでヨルクがからかえば、他の生徒たちもクスクスと笑ってテリブルに視線を向けるが、望月さん以外はまだ彼女におちんちんが生えていることは知らない状態だ）
（もし、射精を管理される以前のテリブルならばヨルクの言ったようにオナニーし過ぎて寝不足になっていたこともあったろうが今回は濡れ衣というか、むしろ射精できずに寝不足かもしれない）
（そもそも、寝不足ではなくて電車での責めで余裕がないのと合わせてヨルクから少しでも逃げようとした結果の俯き加減だったのだけどそんなことはからかい、責めることには関係ないだろう）
（おちんちんを擦って淫紋を弄んだヨルクは挑発するように胸の谷間を見せて、更にテリブルがおちんちんだけではなくおまんこも疼かせていることにも気づいて楽しそうに微笑んでいた）
「…………♥ テリブルくん、オナニーのし過ぎで眠くなっちゃったの？ ねぇ♥」
（隣に移動させられた望月さんはそれに何ら意見することなく受け入れて、子供らしく小さな声で授業中に彼女をからかっていく）
（言葉だけではなく少し机を近づけると、コソコソやる必要もないのだけど授業中だからかヨルクの目を盗むようにしてボールペンでテリブルのおちんちんを突きだした）
（スカートごしのおちんちんをボールペンで突いて、ぐりぐりと押し込んだりと刺激をしていく）
「もしかして、お射精できないのにオナニー、してたの？ ねぇ、ねぇ♥ テリブルくん♥ 私、でオナニーしたの？ ねぇ♥」
（授業中にお友達にちょっかいを出すくらいのノリで望月さんはおちんちんを刺激し続ける）
（テリブルをからかい、責め、イジメることへの楽しさに目覚めている彼女はどうすればより効果的に楽しく責められるかを考えているようだった）
（ただただ刺激だけではなく言葉で責め、テリブルに淫らしく惨めな言葉を言わせようとしていく）
（ボールペンも最初はただ突き、押し込む程度だったけれどノックバック式なのを利用してボタン部分が戻る際のノックバックをべチン！とおちんちんに当てたりと攻め方もどんどん学んでいた）
(…本来であれば大問題になってもおかしくないレベルの、教員からのセクハラのレベルを越えているヨルクの軽口ですが…)
(ヨルクが学校全体に振り撒いているフェロモンのせいで、クラスメイトもそれが異常なことだとは気づいてないようで…なんというか、授業中にお腹を鳴らしちゃった生徒をからかうような雰囲気でくすくす♥️小さな笑い声が沸き立つ程度…)
(…だからといっても、それに対して開き直ってしまうほどの度胸はない…両手を膝の上でぎゅっと握りこんで、羞恥に耐えるくらいしかできることはありません…♥️)
……ひっ♥️♥️
…そ、そんなこと……っ💕…というか、できないの…知って……っ♥️
(しかも…私をからかってくる危険な存在は、目の前のヨルクだけではありません…となりの席の望月さんも、まるでヨルクに対抗するかのように席を近づけてきて…知らなければシワと思う程度にスカートを持ち上げているおちんちんに、そっとボールペンを持った手を延ばしてきます…)
(…これも、他のクラスメイトからすれば…授業中に寝ちゃってる子をつついて起こしてあげる、程度の行為だと常識改編されてしまっているようで…気にするどころか「望月さん優し〜」なんてささやきが聞こえてきてしまう…♥️)
(私でオナニーしてたの？なんて恥ずかしげもなく聞いてくる望月さん……もしかすると、本心ではされたがっているのかも知れませんが…そんなことを気にする余裕は私にはなく…)
……っ♥️♥️にゃっ♥️ごめっ♥️ごめんなさっ💕💕
(ヨルクが淫紋を撫でる度に、望月さんがボールペンの頭でおちんちんを弾く度に…小さく身体を震わせながら、ごめんなさい♥️なんて…オナニーしてて寝不足でした♥️なんて根も葉もない言葉を受け入れてしまうような謝罪をすることしかできません…♥️)
(…ヨルクの常識改編のお陰で騒ぎにはなりませんが…おとなしい優等生のふりしてえっちな子、くらいにはクラスメイトから思われてしまうでしょう…)
【…操作ミスで返信消えてしまってちょっと遅れました…！】
「謝るってことは、へぇ……したんだ……♥ 私で♥」
（追いつめられたテリブルは今の責めを回避する為だけに咄嗟に謝罪していくのだけど、その謝罪で何が変わる訳もない）
（ヨルクの手と、望月さんのボールペンでおちんちんを責められてまたカウパーを漏らして射精の欲求を募らせていく）
（周りの生徒はまだテリブルのおちんちんのことを知らないし、ヨルクの催眠の効果で何が行われているかもはっきり認識は出来ないようにされていた）
（ヨルクと望月さんによってテリブルが注意されている。その程度の認識だったりしつつ、彼女がむっつりスケベだとも認識しだしていた）
それじゃあ授業を再開するわね？ テリブルちゃんもオナニーのことばっかり考えていないで授業に集中、ね？
（テリブルに対して事実と言うか不名誉な言いがかりというか、どちらとも言えることを告げるとヨルクは授業再開）
（教科書片手に以外にもスムーズに授業を進めだし、それに生徒たちは違和感なく参加していく）
（望月さんも授業には参加していくが、時折いたずらでもするようにボールペンや定規でテリブルのおちんちんを叩いたり突いたりの刺激をしていた）
それで……そうね、テリブルちゃん？ この問題を解いて貰える？
（望月さんによって延々とおちんちんをイジメられていたテリブルをヨルクは指名して黒板の前まで来るように呼び寄せた）
（黒板には授業内容にそった問題が書かれており、一見すると普通の授業の様なのだけど当然そんな訳はない）
（そっとテリブルの小柄な身体の背後に回ったヨルクは片手でおちんちんを摘まんで優しく、小刻みにちゅこちゅこ扱きだした）
（他の生徒もいる教室で、授業中での小刻みな手コキで望月さんによって中途半端に責められていたおちんちんを追いつめていく）
（テリブルの背中に大きな胸を押し当てて、スカートの中で必死に勃起するおちんちんを、射精できないそれを刺激しながら片手で敏感な淫紋を撫でて快感を与えてもいく）
【と、こちらも少々遅れました……！】
【今夜はこのあたりでお願いいたしますっ！】
【次のご予定ですが、ちょっと月曜日、火曜日あたりは忙しそうなので、ご主人様のご予定が合いましたら、水曜日あたりでどうでしょうか…！】
【水曜日、ですね！ 合わせられるようにしておきます！】
【同級生が出過ぎて、少しヨルク成分が薄くなってしまってますが大丈夫でしょーか？】
【モブキャラをガンガン出してしまいそうになる……】
(ヨルクと望月さん、ふたりにたっぷり可愛がられたあとにヨルクは私から離れて授業を再開する…の、ですが…)
(ふたりに虐められたあとの私はもう限界♥️はっはっ♥️仔犬のように荒くて甘い息を吐きながら、口の端にはよだれまで垂れてしまっている始末…頬も発情したように紅潮していて、もし学校が女子校でなかったらオカズに去れてしまうこと間違いないなしのその姿も…クラスメイトに見せつけられてしまいます♥️)
(…オナニーのことばかり考えていたらダメ、なんてヨルクからの軽口にも、言い返す余裕すらなく…はい♥️なんて言ってしまいます♥️)
………ん…っ♥️…っ💕💕…きゅぅ…♥️♥️
(そうして当たり前のように再開した授業を受けようとするのですが…勉学に集中して気を紛らわせようとする私を妨害するように、望月さんのペンや定規がたまにおちんちんをいじめてきます…♥️)
(その度に、目線は黒板を向いたまま、内腿を擦り合わせたり、手に握ったペンに力を込めたりして…射精欲を発散しようとしますが、そんな程度で紛れるならとっくになんとかなってます…！)
(…こんなにちょっかいをかけてきて、どっちがむっつりスケベですか…！なんて、私は思ってしまいますが…クラスメイトはヨルクの都合のいい催眠で…「えっちなテリブルさんを望月さんが注意している」なんてとられてしまっているみたいです…)
……はっ、はいっ！
…………あ、あ、の…っ…💕💕
(…と、そんななかで…黒板に書かれた問題への回答を求められて、ヨルクから声をかけられます。)
(…とりあえず、望月さんの隠れいじめから逃げられるならなんでもいい、と、元気に立ち上がって…スカートのなかで勃起したおちんちんを隠すようになんとなく前屈みになりながら、黒板の前…教壇に向かって歩きます。そして、黒板に向かい合ったときに…)
(後ろから抱き締めるようにして、私を捕まえるヨルク…そしてそのまま、スカートの中に手をいれて、直におちんちんをちゅこちゅこ♥️クラスメイトの前での隠れ手コキ♥️)
(さらには淫紋を撫でられて…ついつい、声が上擦ってしまいます…♥️)
【こんばんはっ♥️】
【ええっ♥️もちろん大丈夫ですよ♥️】
ふふ♥ 情けない雑魚おちんちんピコピコさせて、なんで興奮してるのかしら？ このスケベ、オナ猿♥
粗チンのくせに性欲だけはあるのね？ テリブルちゃんは本当にどうしょうもないオスね♥
（背中に大きなおっぱいを押し付けながらヨルクは素早く手コキをしていき魔力の混じったカウパーを絞り出させていく）
（敏感になりまくりで、射精を封じられてなければ間違いなく直ぐにでも精子をお漏らししてしまっているだろうテリブルのおちんちんをネチネチと手コキ）
（小刻みにカリ首狙いで手を動かしたと思えば、亀頭を狙って擦るように刺激、からの少しだけ内腿やお腹、足の付け根などを刺激してからのまた手コキをランダムに行っていく）
（じんわりとした催眠によってクラス全体はテリブルがむっつりスケベで、何かと興奮している変態と言う認識になっており何人かはおちんちんがついていることまで認識しだしているが、ムラはあるようだった）
「見て、あれ♥ ヨルク先生に密着されて勃起してるんじゃない？ クスクス♥」
「勃……起？？」
「うわ〜〜、さいてー♥ 望月さんにも迷惑かけてたし、テリブルさん？ くん？ あれ……？？？ ま、いっか、テリブルさんってむっつりだったんだね♥」
（徐々にクラス全体が敵となると言うか、敵ではないにしてもテリブルに対する認識が書き換えられていく）
（テリブルからすれば守るべき存在である同級生の多くからどうしょうもないむっつりスケベの変態女子と見られていることなり精神的なダメージも多いだろう）
（その視線の中でヨルクは手を動かしながら反対の手を思い出したようにおまんこへと伸ばしていく）
ああ、そう言えばこっちも、ね？
ふふ♥ おちんちんおバカのテリブルちゃんだけどぉ……あ、そっか♥
テリブルちゃんはぁ、脂っこくて自分のパパより年上のおじさんに超変態エッチされるのが夢、なのよね？ ふふ♥
（おちんちんを扱きながら、細い長い指をテリブルのおまんこへと挿入したヨルクはGスポットを優しく撫でつつ耳元に熱い息を吹きかける）
（同時に、他の生徒には見えないように舌を長く、細く長く伸ばしてテリブルの耳へと侵入させ脳みそへと直接アクセス）
（背中におっぱいをむにゅぅ♥と押し当てながら、脳内に直接かつて見せたようにテリブルにリアルな性行為の疑似記憶を流し込んでいく）
（美女の甘い香りに包まれ手コキをされておまんこを弄られつつ、脳内では可憐で美しいテリブルの正反対にいるような男に種付けプレスをされまくるという情緒を破壊するようなサンドイッチ）
【おこんばんわ♥】
【はーい♥ では、おちんちんのことをやや広めつつ、展開していきましょう！】
(ちゅこちゅこ♥️ヨルクの細い、ほんのり冷たい指がわたしの…小降りながらぱんぱんに勃起して熱く熱を帯びているおちんちんを優しく虐めてきて…羞恥と快感に、喉の奥から絞り出すような小さなうめき声だけが零れてしまう…♥️)
(さらに、魔力を帯びて垂れ流しのカウパーはおちんちんを虐められることで分泌量がさらに増えてしまって、ぽたぽた♥️とろ…っ♥️なんて、教壇の床に垂らしてしまいます♥️)
(…スカートの中のおちんちんそのものは見えなくても、垂れ落ちるカウパーはクラスメイトの目にも見えてしまうわけで…)
…………っ💕💕
(ヨルクの能力によってほどよく認知能力をぼかされたクラスメイトが…私に生えているおちんちんを…当たり前のこととして受け入れながら、同時に勃起していることをからかってきます。)
(…もともと、ヨルクにここまでの能力はなかったはずですが…私が絶頂する度、カウパーを垂れ流す度にヨルクに魔力を吸われているせいで…パワーアップさせてしまっているのかも…)
(…元々クラスのなかでの好感度が高かったお陰か、そんな扱いでも軽蔑というよりは…仕方ないなぁ、なんて可愛がるような扱いをされているようですが…おちんちん生えたむっつりスケベ、なんて思われているとなれば…頬を染めて、俯くことしかできません…♥️)
(いつもならあっさり解けるようなレベルの問題のはずなのに、今の私には、まだ一文字すら…♥️)
っ………♥️
ち、ちがっ……💕💕
(そんな追い詰められている私にさらに…本当は女の子としておじさんに犯されたい、なんてさらに言葉を重ねてくるヨルク…)
(それと同時に頭の中に再現されるのは…妄想と呼ぶにはあまりに生々しい…男性に犯されるイメージそのもの…♥️)
(…口では違う！なんて言おうとしますが…あの日にヨルクにおちんぽで犯されたことですっかり覚えてしまった…えっちの最中にきゅんっ♥️とおちんぽを締め付ける動きを無意識にしてしまって…挿入されているヨルクの指をきゅっ♥️と甘えるように締め付けてしまいます♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ♥️】
私が見せてあげているのはあくまでもイメージ、映像、疑似記憶♥ それに興奮しているのはあなた自身♥
（黒板に問題をまったく解けないテリブルのおちんちんを扱き、おまんこに指を２本挿入して優しくかき回していく）
（ヨルクは彼女の脳内にテリブルの記憶の中にいる、普通なら恋愛感情などありえない中年男性で疑似記憶を作って流し込んでいた）
（テリブルという天使のように愛らしい美少女とはつり合いの取れない肥満体の中年、学校の教師であったり、彼女が立ち寄る本屋の店員、電車で淫らしい目で見てくる中年）
（それらの姿を記憶から呼び出して、テリブルの脳内でヨルクのリアルな性体験の疑似記憶として流し込んでいく）
（小さな体を押しつぶされるように犯されて、臭いチンポを口に押し込まれて、時にはお尻を叩かれながらモノのように犯される記憶を）
ほんっとどこまで歪んでいるのかしらね？ 同級生相手にパイズリレイプするわ、おじさんに犯されたいって願っているわと、ふふ♥
テリブルちゃんは本当にどうしょうもない変態のおちんちんメスガキね♥
（同時におちんちんもおまんこも弄って快感を与えながら、どんどんカウパーを漏らさせていく）
（カウパーを漏らせば漏らすほど媚薬が注入されるし、魔力が漏れる分回復までの時間も伸びてしまっていた）
（２本の指を根元まで挿入して、ぐりぐりとおまんこをかき回すように動かしたヨルクはその指を引き抜いた）
ふぅ、テリブルちゃんはオナニーし過ぎて授業についていけてないみたいね？
同級生オカズにしたり、学年主任の先生に犯して貰う妄想したりしてちゃダメよ？
もうイイから席に戻りなさい？
（マン汁の付着した指を引き抜くとテリブルに着席を促した）
（既に教室全体にはテリブルがむっつりスケベの変態と言う認識が蔓延しているので、全員の視線が集まっていた）
（席に戻るときもどうしても前かがみになってしまうテリブルを見て、授業中に勃起している彼女に対して好奇と軽蔑の混じった視線が突き刺さっていくことになる）
（本人がどれだけ否定しようにも実際に勃起してしまっているし、おまんこを濡らしている姿は事実でありクラスメイトたちは遠慮なくテリブルの姿ウィ見つめていた）
(人生で一度しか味わったはずのない、おちんぽの感覚…それでも、一度でも味わってしまったせいで…ヨルクの過去の経験から作り上げて脳内に流し込まれている…「妄想」が、あまりにもリアリティを帯びてしまう…♥️)
(…男の人に、それもおとうさんくらい年の離れているおじさんに淫らな目で見られるなんて、いやらしいことをされるなんて…私くらいの年頃の女の子からすれば、嫌で嫌で仕方がないことのはずなのに…♥️)
(きゅんきゅん♥️しているのは下半身だけじゃない…♥️まるで初恋にときめく女の子みたいに、ヨルクの指を締め付けながら…きゅんきゅん♥️してしまう…♥️)
…はっ……♥️
(とろとろ♥️ぽたぽた♥️…どっちの性器から出ているのかわからない透明な液体を床に滴しながら、それと一緒に魔力もヨルクに差し出してしまう♥️)
(…射精で失う魔力と比較すれば微々たるものとはいえ、それでも1時間程度は変身に使うための魔力が溜まりきる時間が伸びてしまったことになります…)
(しかも、ヨルクによる刺激と妄想の流し込みで、私の身体はそれまで以上の興奮状態で、カウパーの分泌も、愛液の分泌もおさまらにゃい♥️)
……え…っ？
…は、はい……っ♥️
(そんな状態で、さらにお預け♥️)
(てっきり、このまま絶頂までさせられてしまって、魔力リセット…まで覚悟していたのに、軽くカウパーと魔力を絞ったら、追加でからかわれながらも…席に戻っていい、なんて解放されてしまいます…♥️)
(…それは、私からすれば命拾い…必要な魔力を失わずにすんだと喜ぶべきものなのかもしれませんが…私の口から出たのは…残念そうなため息…)
(それでも、戻れと言われれば戻るしかありませんから…ちょっとふらふらと力の入らない自分の足で…席へと戻る他ありません…席に座るときに、くちゅっ♥️なんてはしたない音をさせながら…♥️)
その上でおじさんにおまんこ思いっきり犯されたくて発情しているみたいだけどからかわないであげてね？
（最後までは追いつめないヨルク、あくまでも敗北宣言はテリブルに委ねるようだった）
（射精がしたいならば、自分か望月さんに頭を下げて射精をさせてとお願いしろと）
（どこで限界が来るのかを想像して楽しむように微笑んだ彼女はクラスの生徒たちに聞こえるようにテリブルが変態であるように語って聞かせる）
（それを聞いたクラスメイトたちはマン汁とカウパーを垂らして、下着をぐっちゃにしているテリブルへの好奇の視線を強めていた）
（テリブルへの女の子の部分も、後付けされた男の子の部分も好奇心旺盛で刺激に飢えているＪＣからすれば玩具でしかない）
（そんな可愛らしい玩具がいれば当然休み時間は大盛り上がりとなっていくだろう）
「うわ〜♥ 本当にちっちゃぁい♥」
「へぇ、おちんちんってこんな感じなんだぁ……」
「すご、ピクピクしてる♥ なんかかわい〜〜♥」
（休み時間になり、直ぐに女子数人に囲まれたテリブルは背後から羽交い締めにするように立たされてスカートを捲り上げられていた）
（下着もズリ下げられたテリブルのおちんちんは女子たちに見られ、それを彼女たちは指やボールペンや定規で突いて叩いて刺激をしていく）
（射精を許されずに勃起している可愛らしいおちんちんへと、複数の手での刺激）
（更にはクラスには望月さんほどではないけれど発育の良い子が揃っているのもあって無防備に谷間を見せ、甘い香りをさせていた）
（メスになりかけの体臭に、それぞれ違うシャンプーやボディーソープの香りがテリブルを包み込む）
（未熟なメスに囲まれて、逃げ場もなくおちんちんを叩かれ、突かれ刺激されていくテリブル）
（定規によって竿を叩かれ、誰かが面白半分に皮を摘まんで、ふざけた誰かがサインペンでハートを描いたりと完全に玩具にされていく）
「こんなことされても気持ち良いんだ♥」
「さっすがむっつりテリブルさん♥」
（玩具にされている彼女だけど、それでも勃起しっぱなしで震えるおちんちんを見て女子たちはからかうように笑っていく）
【次の予定ですが、今週後半もやや忙しく、次は週末になってしまう、かと…！】
【土曜日の夜でしたらお会いできそうなので、ご主人さまのご予定が空いておりましたらぜひっ♥️】
【お忙しい際には連絡くださいな♥】
【ちょうど着替えのために服を脱いだタイミングで鳴り響いたので、裸で死にたくないなぁ…と思いながら慌てて着替えました…！】
……へっ？うぇ…あ、え……っ♥️
(…さんざん辱しめられたヨルクの授業が終わって、ようやく一息つける…休み時間…♥️…さんざん挑発だけされて射精させてもらえな……させられなくて、限界寸止め状態の下半身は少し体を動かすだけでびくびく♥️震えそうになってしまう…)
(できればトイレ辺りに逃げ込んでしまえばよかったのですが…こんな状態でふらふら、廊下まで歩いていくことは…恐らく不可能です。)
(…それで、次の授業の開始まで、机に突っ伏してなんとかやり過ごそうと…したのですが…私の回りに集まってくる…クラスメイト、こんなに注目されたのは…それこそ転校してきた時以来…ですが…彼女たちの目は嗜虐欲と興奮に彩られていて…それはまるで、望月さんのよう…)
(肩を支えられるようにして、無理やり椅子から立ち上がらされて……♥️)
……なっ、ななななにゃにしてっ♥️♥️
(…制服のスカートを捲りあげられて、そのまま下着をずり下ろされてしまいます…♥️…まったく隠すつもりも、隠れるつもりもない…あきらかな公衆いじめ…♥️ですが…)
(もちろん、ヨルクの催眠に支配された学校では、私を助けてくれる人は一人もいません…廊下を教師が通りすぎても…目線すら送ってくれない有り様です…♥️)
(そんな状態で下着の下から現れるのは…先ほどヨルクと望月さんにいじめられて…とろとろカウパー垂れ流し甘勃起状態の…おちんちん♥️)
(…耳年増で男性とのふれあいの少ない女子校の生徒にとって…目の前に現れた…なんでもしていい都合のいいおちんちん生えた女の子…どうなるかなんて…明らか♥️)
…や、やめっ♥️っ♥️♥️ひ、ぅっ💕💕こんにゃっ♥️
(ペンでつつかれて、定規で叩かれて、指でつままれて…落書きまでされてしまう…完全なおもちゃ状態♥️今さらですけれど、真面目な生徒ぶって注意しようとしますが…あえぎ声で掻き消されてしまいます…♥️)
(同級生…とはいえ、私よりも背の高いクラスメイト…こうして囲まれてしまえば、外側から私の姿は見えません…♥️それはつまり、逆に言えば私からも…どちらを見ても女の子…目線の逃げ場がありません…)
(今の私はまるで…クラスメイトの共用おもちゃ状態…♥️)
【こんばんはっ♥️】
「勃起してるくせに生意気ぃ♥」
「私たちのおっぱい見て勃起してるんだから玩具くらいなりなよ、むっつりスケベ♥」
「チビちんちんこんにちは♥」
（完全に玩具で、完全にイジメ状態のテリブルだけど助ける人など一人もいない）
（周囲を囲む女子以外も興味津々で、この玩具を隙があれば自分も遊んでやろうと誰もが考えている状態だった）
（手で、ペンで、定規で最初はおちんちんを刺激していた女子たちだけどヨルクに催眠によって徐々に徐々にS心と性への好奇心が強化されていく）
（本来なら授業の間の休み時間は５分１０分なのだけど、今この学校ではそんな常識は通用しない）
（ヨルクが面白そうと思えば休み時間だっていくらだって延長されていくので、テリブルに逃げ場なんて存在しないのだ）
「ねぇ、テリブルさん♥ どっちが気持ち良いの？」
（いつの間にか輪に加わっていた望月さんによってテリブルはおちんちんを扱かれ、同時に他の女子がサインペンをまんこへと挿入してかき回していく
（男の快感と女の快感を同時に与える責めを実に雑に行っていた）
（女子たちの甘い匂いに包まれながらの同時責め、望月さんの手コキはねっちりした動きで射精できないおちんちんを最大限に刺激していた）
（それに対してまんこへと挿入されたペンは適当に動いて、気持ち良い場所も関係なくどこもかしこもほじくり刺激していく）
「あたしもやる〜♥ てかー、もっと太い奴じゃなきゃダメじゃないの？」
「あ、そっか♥ テリブルさんはオジサン好きなんだもんねー♥」
「オッサンとか無理〜〜〜、チンコついてる変態は一味違うって感じ？」
（周囲の女子もただ見ているだけではなくて手を伸ばしてサインペンやボールペンをおまんこへと挿入して更に適当に刺激をしだしていた）
（更にはこうなってくると手持ち無沙汰な女子はテリブルの乳首を制服越しにコリコリ狙ったりと刺激もしていき、もう全身余さず玩具にされている状態だった）
（その間も射精できないおちんちんはただただ快感を溜め込み苦しさに震えるばかり、ヨルクが望月さんに頭を下げる以外に射精する道はない）
【おこんばんわ♥ よろよろでっす♥】
(クラスメイトに無理やりされる…単純に力で押さえ付けられて乱暴されるのは…ヨルクに無理やりされるのよりも…恐ろしいもの…♥️)
(最初はあと5分、長くても10分耐えればいい…なんて思って、ほとんど涙目に近いような瞳をきゅっ♥️と閉じて耐えようとするのですが…かちっ、と時計が鳴っても…チャイムが鳴りません…♥️)
(もはやヨルクに支配されているこの学校では、時間制限なんてないようなもの…それに気づいたときには…もう手遅れです…♥️)
……お、おぉ……ぅ💕💕
(いじめられるのはおちんちんだけではなく…意識の外、おろそかになっていた女の子の場所…はしたない言い方なら…おまんこにまで、ペンを挿入されてしまいます…♥️)
(…淫紋で敏感にされている身体では、指ほどの細さのペンでも十分に感じてしまうもの…なのですが…♥️…ヨルクの的確に弱点を刺激するものとは違う、乱暴にかき回すような…本当におもちゃ扱いみたいなえっち…♥️)
(それと同時におちんちんもちゅこちゅこ♥️手軽なお遊びみたいにしごかれて、とろとろ♥️カウパー垂れ流し♥️)
(それでも射精は取り上げられたまま…もう限界近くまで煮詰められた精液は、精巣の中でぐつぐつ♥️煮えたぎってしまっています♥️)
…ち、ちが…っ♥️にゃっ♥️♥️お゛ぉ💕💕
(さらに、そんな私を追い詰めるように…おじさん好き、おっきいおちんぽ好きなんて言われながら…二本、三本と…おまんこに押し込まれるペンの本数が増えていきます…♥️)
(ヨルクのおちんぽに貫かれたとはいえ、小柄な私の小降りなこどもおまんこはペン数本でもはやいっぱいいっぱいに押し広げられてしまいます…♥️)
(そこにさらに…手持ち無沙汰な子は服の上から私のぷくっ♥️とふくらんだ乳首をかりかり♥️爪先で引っ掻き刺激…その度にきゅんっ♥️とおまんこが締め付けられて、ペンに弱いところを押し付けてしまう♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
「うっそ、こんなんで感じるとかおまんこはヤリマンじゃん♥」
「おちんちん雑魚のくせにぃ、おまんこは経験豊富なの？ ギャップだね〜♥」
（ヨルク一人に責められる方が快感では上かも知れないけれど、複数の女子に囲まれて四方からイジメられるのはまた別の快感となってテリブルを襲う）
（望月さんが手コキをしているうちに、誰かがテリブルの足を持ち上げさせれば更にまんこへのペンも増えていた）
（まるでオス犬がオシッコでもするような体勢にさせられたまんこにボールペン、サインペンなど挿入されていく）
（かき回すのも適当で感じさせるのとは別の刺激がテリブルへと与えられていき、それすらも淫紋の刻まれた彼女のまんこには快感となって響いていた）
（そこに制服越しに指先で乳首をカリカリ引っ掻いたり、望月さんが手コキをするおちんちんを定規で突いたりとやりたい放題だった）
（逃げ場のない状況で、ただただ自分の身体を玩具にされるというのはテリブルの心を、自尊心もプライドも何もかも踏みにじっていく行為）
「イジメすぎ可哀想だよ……ってことで〜♥ むっちりなテリブルさんにプレゼント♥ マコが朝練で使ったユニフォーム♥」
「は？！ ちょっと何で持ってきてる訳？！」
「いいからいいから♥ むっつりスケベってこういうの好きなんでしょ？」
「ちょ、やめて！ キモいって！」
（玩具扱いのテリブルに同情したような声をあげた１人の女子もいたけれど、結局それも悪ふざけの前振りだった）
（彼女がどこからか運動部で朝練に参加した友人のユニフォームを持ち出してきていて、そのスパッツタイプのズボンをテリブルの顔へと押し付ける）
（周囲を囲む女子たちの甘い香りとはまた別の、汗臭くもありながらもイイ匂いと言う場合によっては思春期男子の性癖を壊しかねない香りを覚えさせるようにしていく）
（汗臭いユニフォームの臭いを嗅がされながらの手コキ、まんこと乳首責め。更にはただただやらされているだけなのに、クラスの女子から気持ち良いなどと言われてもしまう）
（本来は美少女で可憐な天使のようなテリブルが言われることなどないはずの暴言まで投げ込まれてしまう）
（その間も女子中学生の朝練の香りをかがされ続け、ねっちりと回転させるような手つきでの手コキは継続していた）
(私はただ、淫紋のせいで敏感ざこおまんこにされているだけで、経験が豊富なわけじゃない…それなのに、まるで私のことをえっち大好きな変態呼ばわり…♥️)
(それと同時に、片足をつかんで持ち上げられてしまえば…まるで犬扱い…♥️嫌なはずなのに、嫌なはずなのに…きゅんっ♥️とお腹の奥がうずいてしまう…♥️)
(小動物みたいに怯えた姿の私は格好の獲物らしく、快感混じりの怯えた声をあげる度に、クラスメイトの瞳の興奮の色が濃くなっていく…)
(その興奮のなかには、ヨルクの催眠の効果だけではなく…普段のクールで澄まし顔のクラスメイトを好きにできるという行為そのものへの興奮も…あるのかもしれません…♥️)
……へ…っ？…な、にゃ、んぶっ💕💕
(そうしていじめられている私に…プレゼント、なんて差し出されるのは…クラスメイトの…マコさんの使用済みユニフォーム…♥️)
(望月さんやヨルクとは違い、快活女子、なんてタイプのクラスメイトですが…歯に衣着せぬ口調で、キモい♥️なんて連呼されてしまいます…)
(それなのに、ユニフォームを差し出している側の女子は…その…ほんのり汗で湿ったユニフォームを…まるでマスクのように私の顔に押し当ててきます♥️)
…ーーーーーーっ♥️♥️んーーーーっ💕…すう……💕…は、ふ………♥️
(ほとんどマスクと目隠しのように押し当てられるユニフォーム…最初はマコさんに申し訳ないから…と、息を止めて引き剥がそうとするのですが…多人数に取り押さえられて、そんな器用なことができるわけありません…♥️)
(一度息を吸ってしまえば…おしまいです♥️…ちょっと健康的な汗の匂いに、年頃の女の子特有の…甘い匂い…♥️いまの私にとっては、ほとんど媚薬と一緒です…♥️)
(そして、囲っている女の子からしてもわかるはず…私が匂いを嗅いだ瞬間に身体の力が抜けて…ぴゅっ♥️とカウパーを吐き出してしまったことに♥️)
「マコのくっさいのそんなにイイの？ ヤバじゃん♥」
「めちゃくちゃ変態さんじゃん、うわ〜〜♥ ヤリマンでキモいおっさん大好きでむっつりスケベで臭いフェチってやばやば♥」
（机の上に横ばいになるように倒されて、片足をあげてままおちんちんとまんこを弄ばれてのマコの汗臭いユニフォーム責め）
（濃厚すぎるまだまだ完成していないメスの香りを吸い込んだテリブルのおちんちんは大きく震えて自分の机の上にカウパーを漏らしていく）
（それに女子たちは盛り上がるも、当のマコは「マジでキモいから！ 無理！ こーゆーの本気で無理！」と嫌悪感を隠しもしないような言葉を投げる）
（本来ならば清らかで可憐場美少女のテリブルは一生言われることがないハズのない言葉の蓮子の中でテリブルは濃すぎるメスの香りを堪能していた）
（片足をあげて、まんこにペンを突っ込まれながらのカウパーお漏らしと言う最低すぎる無様を晒していくテリブルを見て周囲は更に盛り上がっていた）
「あ〜……テリブルくん、女の子に嫌がらせしたらダメって……わからない？」
（嫌がっているマコを見て望月さんは失望顔をテリブルに向けながらおちんちんを強く握った）
（机の上に更にカウパーをピュッと漏らさせていくうちに、周囲に邪魔をされていたマコがテリブルの顔からユニフォームを奪い取った）
（「も〜〜〜、これ放課後も使うのにぃ〜〜！」と本気で嫌そうな声を漏らしていくマコは軽蔑しきった顔をテリブルに向けていく）
（自分が何かをした訳でもないのに、失望と軽蔑の顔を同時に向けられたテリブルだけど興奮してカウパーを漏らしたのもまた事実だった）
（濃厚な汗の臭いを肺一杯に吸わされて、もし射精が封じられてなければそのまま射精していてもおかしくないほどに興奮していたテリブル）
ふふ……♥ これはぁ、何があったのかしら？
…………ふぅん？ テリブルちゃんがマコちゃんに嫌がらせをしたの？ へぇえ♥
（そこにやってきたのはヨルク、相変わらずのセクシーが過ぎる女教師姿で現れた彼女は玩具扱いをされているテリブルの心配ではなくマコの件について触れていく）
（しかも、完全にとは言い難いがほとんど被害者とも言えるテリブルがまるで自分からマコへの嫌がらせをしたかのような言い方で）
（妖艶に微笑んで、周囲の未成熟なメスを圧倒するメスのフェロモンを出したヨルクは楽しそうに、全てを分かったうえで両手を合わせてどこか無邪気な笑みを浮かべた）
それじゃあ、学級会を開きましょう♥ 何かあったらみんなで話し合って解決するべきよね？
（思い付きのようにヨルクはそう告げて、既に満身創痍であり射精できない地獄で悶える彼女をつるし上げる学級会と言う名の公開裁判を行おうとしていく）
【次の予定ですが、恐らく水曜日辺りでしたらまたお会いできる、かと…っ！】
……すぅ……♥️……あっ…
(…最初は無理矢理だったはずなのですが…気づけば、まるで想い人の上着をこっそり嗅ぐように…両手でクラスメイトの着替えを抱き締めてしまっています…)
(とはいえ、実際はそんな甘酸っぱい記憶のものではありません…おちんちんからはカウパーを垂れ流して、まるでえっちな本を初めて見た小学生のように目を見開いて…興奮しているのは誰がみても明らか…)
(それは当然、着替えの持ち主のマコさんからも同じこと…私をからかうのはよくても、自分がその道具として使われてしまうのは耐えられなかったようすで…私から無理矢理、着替えを剥ぎ取られてしまいます…)
……うぁっ……え……っ…？
(そして、そこに当たり前のように現れるのは…ヨルク…)
(もはや学校の支配者として当たり前に現れる彼女の姿に、クラスメイトは特に不信感も感じてはいないようです。)
(…それもそのはず、私のような…ほとんど魔力の塊のような変身ヒロインからカウパーという形で淫紋から魔力を飲み放題なのですから…これだけ強大な力を得るのも当たり前…)
(…一方私は、変身するのに必要なほんの少しの魔力すら溜められずに困っているわけですが…)
…が、がっきゅう、かい……
(そんなヨルクの口から告げられるのは…そんな言葉…)
(学級会、普通に学校で生活していれば当たり前に聞く言葉であり、そこまで不穏なものでもない…はずなのですが…ヨルクの口から告げられると、つい身構えてしまいます…)
(これから始まるのが、ごく普通の学級会であるはずがない…私をつり上げて、みんなで面白がるような…ある種の公開処刑であることはわかりきっていることなのですが…逃げようにも、逃げられません…♥️)
【なんとか、なんとかこんばんはっ…！】
えっとぉ、今回の議題はじゃテリブルちゃんのことについてなんだけどぉ♥
みんな？ 忌憚のない意見を聞かせてね？ それがテリブルちゃんの為になるから、ね？
（ヨルクの思い付きのようにして始められた学級会、テリブルを教卓の前に立たせて晒し者のようにしながらヨルクはその背後に立った）
（学級会とは名ばかりでテリブルを弄んで辱める為の儀式になるのは確定であり、授業中だというのに関係なくそれは開始されることになった）
（ヨルクは席に着いた生徒たちを見渡すと、まずは彼女たちに見せつけるようにじっくりした動きで片手をテリブルのスカートの中へと挿入していく）
それでまずはぁ……♥ テリブルちゃん？
マコちゃんに嫌がらせをしてたみたいだけどぉ、どうしてそんなことをしちゃったのかしらね？
（おちんちんを扱かれ、叩かれ、まんこにペンまで挿入された上で強制的にマコのユニフォームを嗅がされていたテリブルだけど被害者ではなく加害者として話は進んでいく）
（と言っても、汗の香りが残るユニフォームを嗅いでおちんちんを興奮させてカウパーを漏らしていたのは事実なので完全に被害者とも言い切れない状態化も知れない）
（そんなテリブルのおちんちん、下着はさっきの悪ふざけ中に撮られてしまったようなので剥き出しのそこをヨルクは優しく指先で擦って刺激していく）
（握ったり、指で摘まむのではなく綺麗な指先で射精できないおちんちんを根本から先端までくすぐるように刺激をしていた）
（テリブルのおちんちんを感じさせる動きを繰り返しながら反対の手で淫紋を制服越しに撫でたりしていく）
「見て見て♥ 顔真っ赤じゃん♥」
「あはは♡ あれでも感じてるんだ〜♥ テリブルさんってかなり変態？」
ほら、ちゃんと答えて？ どうしてマコちゃんに嫌がらせを……いいえ♥
どうしてマコちゃんのユニフォームの匂いをクンクンしておちんちんからカウパーお漏らしなんてしたのかしら、ねぇ？
ふふ♥ もしかしてぇ♥ 同級生相手に興奮しているの？
（クラス中から好奇の視線が刺さり、マコからは軽蔑強めの視線を浴びせられるテリブル）
（彼女のおちんちんを優しく刺激しながら、ヨルクはテリブルに同級生相手に興奮していると言う最低な事実を認めさせようとしていた）
【おこんばんわ！】
【お疲れとか、集中力持たなそうって場合は言ってくださいね？】
(本来であれば授業があるはずの時間ですが、今のヨルクにとってそんなことは関係ない…専門的な話をすれば、あの日私が捕らわれた空間が、いまは学校全体に広がっているようなもの…この空間では私は、ヨルクには逆らえない…。例えそうでなくても、変身すらできないようでは…)
(クラスの前に立たされて、ヨルクに軽く抱き寄せられるようにしながらの…学級会♥️もちろん、それだけなはずもなく…)
(クラスメイトの前で堂々と、ヨルクの手がゆっくりと見せつけるようにスカートの中へと差し込まれて…片手は淫紋を、もう片手はおちんちんを…優しく撫でられてしまいます…♥️)
(…無理矢理絶頂させるような刺激ではない、そこにそれがあることを自覚させ続けるため…とでも言うようなわずかな刺激…ですが、今の私にとってはそれすらも…♥️)
……う、ぇっ…？
そ、それは……っ♥️
(そうして私を可愛がるように刺激しながら…どうしてそんなことしたの？なんて訪ねてくるヨルク…ヨルクにだって、私が自分から嗅いだ訳じゃない…無理矢理押し付けられて、不可抗力…なんて、知っているはずなのに…)
(でも、それを答えたら…「発情してたくせに、人のせいにしてる」なんていわれてしまうのは間違いない…どう言えばいいのかわからなくて、答えに詰まってしまったら…)
(クラスメイトからは…恥ずかしがってる、興奮してるなんて…私をからかうような声が聞こえてくる…♥️)
(羞恥と屈辱でこのまま消えてしまいたいくらいですが…ヨルクはそれを許さず、さらに質問を重ねてきます…)
ち、ちがっ……♥️
がまん、できなくて……っ💕💕
(…クラスメイトで興奮した、なんて言いたくなくて別の言い方をしますが…うっかり、より悪い方に口走ってしまいます…)
(我慢できなくて…♥️我慢できなくて、クラスメイトをえっちな目で見て、それどころか匂いまで嗅いでしまいました…♥️なんて、ほとんど性犯罪者…♥️)
(ヨルクの力で警察に突きだすなんて言う人はいませんが、それでも…えっちで悪い子のクラスメイトを、お仕置きしないと…なんて考えは…思い至って当たり前のこと…♥️)
【了解です…！】
【とはいえ延期しても余裕ができるかわかりませんので、頑張りますっ♥️】
【ミスって消してしまったので明日にでも置いておきます！】
「うわ〜、テリブルさんって本当に変態なんだ、やば〜♥」
「おちんちん勃起させて、クラスメイトをエッチな目で見てるって、なんかもう凄すぎかも♥」
へぇ？ 我慢できなくなっておちんちん射精したくてマコちゃんのユニフォームくんくんしちゃったのね♥
テリブルちゃんはもう立派な立派な変態さんって感じで、ふふ♥ 先生もびっくり♥
（クラスメイトの前で晒し者状態のテリブルは抵抗する力もなくただただおちんちんを刺激されて視線に晒されていく）
（魔法少女として抵抗力はあってもヨルクの催淫の効果は出ているし、媚薬と淫紋、そしておちんちんのせいで性欲に支配されてしまっている状態では受け答えもままならない）
（性欲を抑えきれずにマコ相手にセクハラをしたかのような雰囲気となって学級会と言うか裁判、もしくは魔女狩りのように雰囲気は変化していく）
（もはやクラスメイト全員がテリブルに対しては好き勝手しても良い玩具くらいに考えだしているので、一度始まった流れは止まりそうにないし止める人もいないのだ）
（そして、ヨルクが「テリブルちゃんには罰が必要だと思うので、アイデアある人は手をあげてね？」なんて言ってしまえばもはやテリブルは許可されたサンドバッグだ）
「罰と言えば痛いこと、だけどー♥ テリブルさんってこーゆーのも好きなんでしょ？」
（テリブルに与える罰を決めると言う名目でクラスメイトたちは次々と手をあげていき、それを試しに実行していく）
（マコのユニフォームを顔に押し付けさせた女子はテリブルの前にしゃがみこむと、ヨルクがスカートを持ち上げて丸見えになったおちんちんに何度も何度もデコピンをしていく）
（ペチペチと軽い音を立てて、根元を縛られて尿道にもバイブに入れられたおちんちんは何度も弾かれていた）
「ぇ、好きなの？」
「うわー、さすがオッサン趣味のドM……」
「えー、マコが本気でおちんちん蹴るのがイイと思ってたけどご褒美になっちゃう？」
（猫が獲物を弄ぶように何度も何度もデコピンを繰り返し、そのリアクションをテリブルはクラス全員に見られることになる）
（まさに晒し者状態であり、犯罪者でももう少し人権に配慮されそうなものだけどこの場でテリブルにその権利はない）
【お返事しておきますね♥】
【とりあえずめっちゃお忙しかったり疲れまくりでしたら、お休みタイムでもかまいませんので！】
【今週、かなりバタバタしていてお返事ご用意できずごめんなさい…！とりあえず、明日はお時間作れそうですのでそのご連絡だけでも…！】
【ご主人さまのご予定に余裕がありましたら、明日、よろしくお願いいたします…！】
【明日ならおそらく大丈夫ですので、よろしくお願いしますね♥】
【お忙しければお休みタイムか、かるーくシンプルな内容のをやるのもありかと思うので】
【改めて！ お話タイムでもお休みでも、シンプルなやつを挟むでもそこは無理なくペタンコちゃんの判断で！】
っ……♥️♥️…ん、っ💕…きゅ、うっ……♥️
(クラスの前に晒しあげられながらのお仕置き提案…その間にもヨルクは私のおちんちんを苛めてくるし、声にならない声が喉の奥から溢れてしまう…)
(恥ずかしさと屈辱で出来ることなら今すぐ逃げ出してしまいたいくらいなのですが、ヨルクに後ろから抱き締められて、おちんちんを握られている状態では逃げられるわけもありません…)
(結果として、顔を真っ赤にして俯いて、きゅっと目を閉じながら耐えることくらいしか出来ることはないのですが…今回はそれだけではなくて、クラスメイトによるお仕置きという名のいたずらも加わってきてしまいます…♥️)
……きゃんっ♥️♥️
(目を閉じていたせいで、なんの覚悟もしていない敏感なおちんちんに…でこぴんを食らってしまって、小型犬のような可愛らしい声をあげてしまいます…♥️)
(快感よりは驚きと混乱混じりの声だったのですが…ヨルクによって興奮状態にされているクラスメイトは…そんな声を、喜んでいるなんて解釈してしまったようで…私へのお仕置きはさらにひーとあっぷしていくことに…)
(…しかも、それを裏付けるように…徹底的に射精管理をされた私のおちんちんは、そんな刺激にもぴくぴく…♥️反応してしまいます…♥️)
…や、やだ…ぁっ♥️♥️
いたいこと、しないで下さい…っ💕
(そんな状態で、思わず口をつくのは…ほとんど懇願みたいな命乞い♥️)
(かつてはあんなにクールだった表情を快感と恐怖でぐちゃぐちゃに崩してしまいながら、大きな瞳に目一杯涙をためての情けないおねだり…♥️)
(その姿はあまりにも可愛らしくて、同性のクラスメイトすらも…むらっ♥️とさせてしまうようなもの…♥️ここに来て、ヨルクにしても想定外な…サキュバスに淫紋を刻まれた…眷族としての才能が開花していっているよう…♥️)
【とりあえずお返事だけしつつこんばんはっ…！】
【そうですね…！少し軽め…というか、凌辱感の薄い、楽しみえっち、みたいなシチュエーションの方がありがたいかも、です！援交シチュとか…】
【とはいえ中途半端に途切れちゃうのもあれなので、学級会パートが終わるまでは続けて、そこから打ち合わせって感じでどうでしょうっ♥️】
「あー、はいはい、あれね、あれ♥ 押すなよってやつ？ あは♥」
「痛いのは嫌です、気持ち良くしてくださーいってこと？ 変態じゃん♥」
（この場の空気とテリブルに刻まれた淫紋の効果か徐々にクラスメイトたちは欲望を強めていく）
（全員が心のどこかに秘めているエロい欲望と、弱く可愛い相手を弄びたい気持ち）
（それらがヨルクの催眠によって形を持ってテリブルへと向かっていた）
テリブルちゃんにはどんな罰が似合うのかしらね？
ほら、みんな？ テリブルちゃんが反省できるようにたっぷり指導してあげてね♥
「「「はーい♥」」」
（ヨルクの言葉で生徒たちは興奮しながらテリブルで遊びだす）
（教師からの許しを貰ったということで心のブレーキも半ば壊れてしまい、おちんちんへのデコピンや雑な手コキ更には―――）
”カチ……ベチンッ！”
「あは♥ テリブルさんのおちんちん小さいから当てるの少し難しいかも♥」
「え〜、これ結構いたくない？ なんでおちんちん嬉しそうなのかなぁ？」
（―――誰かが始めたボールペンのノックバックでイジメだして、テリブルのおちんちんに複数の角度から刺激が与えられていた）
（ヨルクには背中に胸を押し当てられながら拘束され、逃げ出せない状況でクラスメイトたちによるおちんちんへのリンチ）
（ボタン式のボールペンを押し、それを解除する際のノックバックでおちんちんをイジメる遊び）
（一つ一つは小さな痛みだけど、何度も何度も味あわされるのはかなりの苦痛であり、今のテリブルには快感となる）
（それは、ボールペンのカチカチと言う音を聞くだけで快感を想像してしまうようになるようなレベルで何度も何度もクラスメイトたちはテリブルのおちんちんをイジメていく）
【おこんばんわ！ かしこ！】
【ではでは、かるーく学級会は締めて打ち合わせにしていきましょうか♥】
【お楽しみ、ラブラブ、援交、パパ活……】
(私からの懇願はむしろ、クラスメイトのやる気をあおるだけの結果になってしまったらしく…私を囲むクラスメイトの輪はより狭まって、逃げ場を失っていく…)
(その真ん中で、ヨルクに押さえられて…クラスメイトの指先にいいように転がされて、小さく声をあげることしかできない私…)
(口ではいや♥️やだ♥️なんて言っていますけれど、それは恥ずかしさからつい口に出ているだけで、本心じゃない…なんてことは、クラスメイトにもヨルクにもとっくにばれてしまっているらしい…)
……うあっ！？
(…そんな私に対して、さらにもう一段♥️)
(指先でつついたり、でこぴんに混ざって…誰かが持ってきたらしいボールペンのボタンが、かちっ♥️とバネの力で私のおちんちんを弾いてくる…)
(指での刺激とは違う、少し硬い刺激に…ひときわ大きな声を出してしまえば…クラスメイトがそれを聞き逃すはずもない…♥️)
(ひとり、またひとりと、自分の筆箱やポケットからボールペンを取り出しはじめて…)
まっ♥️♥️まってくらひゃっ💕そ、れッ♥️
っ💕💕ふぁっ、♥️♥️ふぅ💕
(ぱちぱち、道具を使って私のおちんちんを苛め始める♥️)
(痛みと衝撃、その後にじんわりと広がる…しびれるような気持ちよさに、私の頭のなかはぱちぱち♥️火花が散ってしまって…)
(まるで擽られているような声を出しながら、小さく体を震わせるくらいのことしかできません…♥️もちろん、その程度でやめてもらえるわけもなく…むしろ、腰を動かして逃げた方向にスタンバイしていたボールペンに弾かれて、反対側へ…なんて動きを無理矢理繰り返させられてしまうほど♥️)
(その間もとろとろ♥️魔力カウパーを吐き出してしまって、気持ちよくお射精できないのに、変身できるタイミングはどんどん、遠ざかってしまう…♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【そうですね、援交・パパ活なら久しぶりの王道やさしめギャルとか…ラブラブなのもありですね♥️】
（そう呟くヨルクは教卓に座って、セクシーに足を組むとクラスメイトたちによる学級会を眺めていた）
（気づけばクラスメイトがテリブルを羽交い絞めにして指で弾いたりボールペンで刺激したり、更にはサインペンでおちんちんに落書きしたりとやりたい放題の助教になっていた）
（学級会の形もなくなるほどにテリブルのおちんちんをイジメて楽しみ、面白半分におまんこにもまた休み時間のようにペンを差し込んだりしていた）
（もはや、何を目的に学級会をしたのかも忘れるほどにテリブルのおちんちんで遊ぶことを彼女たちは優先してしまっていた）
（ヨルクの催眠による効果、テリブルのイジメて欲しそうな雰囲気により引き起こされたクラスメイトの暴走は１時間以上も続き、おちんちんからはどんどん魔力のこもったカウパーが漏れ出てまうのだった）
（テリブルはぐったりするくらい弄ばれて、抵抗も出来ずに玩具になっていくしかなかった彼女をヨルクは楽しそうに見つめていく）
さて、それじゃあテリブルちゃんは反省したみたいだし、この辺で学級会はおしまいね？
これからもみんなでこの粗チンの変態エロ娘なテリブルちゃんを教育していきましょうね♥
（そんな言葉で学級会を締めて、望月さん以外のクラスメイトたちにもテリブルに対して指導をするのは当然のことだという認識を埋め込んでいくのだった）
（もちろん、その指導と言うのはさっきまでのように彼女の尊厳も何もかも踏みにじるような行為をさすのだけど）
【では、軽く締めて打ち合わせタイムといきましょうか♥】
【あんまり設定的にこらずに、かるーく出来るような感じが良さそう、ですーかね！】
そうですね、軽めに王道で…鈴谷ちゃん援交(チンカス付き)とか、キャラクターもさくっと決められるあたりで♥️
ういうい、キモオタくんかおじさまあたりでー
あまりこっちが受け身になるとグダる確率が高くなるので、こっちリード系で
援交か、恋人エッチあたり？
そうですねっ♥️
あとは…最近ちょっとしていなかったような気がするので、お口でのご奉仕をしっかりやりたいな…とかもあったり♥️
恋人…よりは援交で、常連さんで半分友達みたいになっちゃってるとかやり易いかもです♥️
ちょっとハードめなお願いされて「うわ…っ♥️マニアック〜、ふつー、こういうのは追加料金もらうんだからね？」なんていいながら、結局基本のお値段だけでしてあげちゃうとか…
それなら同級生あたりのキモオタくんとして、毎度やすめのお金で軽くフェラ抜き援交をする程度の仲だったり
ゲーム友達くらいの関係で、お金払って処理して貰ってる感じにしましょうか♥
学校では内緒にしてるけれど、隠れゲーマーギャルとかにして、安めのお金…もしくはかなり強いオタクくんに、キャリーのお礼として…♥️とかもありかも？
そして日付も変わりまして、今夜はそろそろ…！
明日もお時間作れそうですので、もしご主人さまのご予定に余裕がありましたら、お話の続き…から書き出しくらいまでできたらと…っ♥️
ペタンコちゃんのお好きな感じでいくなら値段交渉からとか♥ ゲームのランク上げ手伝うって条件からお金でも♥
はーい♥ 明日はお話なら可能かも、くらいですのであまり期待せずにいていただけると幸いです！
ではでは、今夜はこの辺でおやすみなさい♥
最初の最初はプチお礼としてえっちな自撮りとかだったのが、だんだん…とか♥️
おくちえっち、チンカスお掃除…そのうち本番までねだられちゃって…♥️とかまで♥️
はいっ♥️了解ですっ！
今夜もお付き合いありがとうございました♥️おやすみなさいっ
徐々にからいきます？ それともチンカスお掃除のあたりから？
性欲に真っ直ぐタイプのキモオタくんならどちらでも対応できそうですし
自撮りのお願いだとか、授業中にこっそりパンツ見せて貰うとか
いえいえいえいえ！こちらこそですっ！
そうですね！
一応軽めに…って形ですし、自撮りとかは「そんな感じで仲良くなった」くらいの設定にしつつ、おくちえっちの辺りからの方がやり易いかな…と思いますっ♥️
今でもオンラインの日は自撮りとかで、たまに休日遊びに行く日は実際に♥️みたいな関係とか♥️
ではでは、その当たりの設定を乗せながらのお口エッチですね！
例えばですけれど、おくちえっち中に「オカズ」なんていって過去に送った自撮りをスマホで見始めたり、それにたいして「本物が目の前にいるんですけどー」
「いるんですけど〜？」なんて言ってみたりとか、おともだち延長えっち、って感じで楽しそう、かとっ♥️
これまでのフェラ動画を見つつなんてのも
お互いに、恋人とかになるつもりはないけれど…なんて関係とか、軽くてやり易そうですのでっ♥️
キモオタくんはあわよくば、とか考えつつ
めっちゃかわいい♥️彼女とか…もしかしたら…なんて思いつつ、今の都合いい関係も気に入っているような感じ、ですね♥️
言うことは聞いちゃう割に、人間関係では鈴谷がちょっと上手な感じ♥️「も〜ちょっと痩せてくれればな〜？なんてね♥️」とかあしらって♥️
迫られてもギリギリのところで躱せるくらいで
と、何となく方向性は決まってきましたし、時間的にもそろそろ？
もう月末ですし、もしもご主人さまのご予定が立て込んでいらっしゃるようでしたらしばらく置いて進めるような形のほうがいいですかね？
うー、そですね、ゆったりめ進行でお願いするかも、です！
ペタンコちゃんは連休来ますが大丈夫ですか？
…ご、ご心配の通り、帰省などで連休中はちょっと身が空きそうになく…わたしとしても置きで進めていただく方がありがたいです…！
そして余裕が出来たら、と言う感じで♥
そろそろ日付も変わりますので今夜はそろそろ…！
書き出しは…明日か明後日にでも、わたしからしておきますねっ♥️自撮り送りからの、週末お誘い、みたいな感じで♥️
はーい♥ よろしくお願いしますね♥
ではでは、おやすみなさい♥
(夜の一軒家の部屋から聞こえてくる、女の子のそんな声…つまりはあたしの…鈴谷の部屋、なんだけど…)
(勉強机の椅子に座りながら、両足を軽く体育座りするみたいに抱えながらのゲーム…最近流行りの、陣取りとシューティングの混ざった、ポップなゲームをオンラインで一緒にしているのは…クラスメイトのオタクくん♥️)
(とある理由でこのゲームをしていること…そして、めっちゃ強いことを知ってから、こうしてたまにキャリーしてもらってる)
(鈴谷だって下手って訳じゃないけど、良く言ってもしょせんエンジョイ勢、ウデマエなんてたかが知れてるわけだけど…)
『じゃ、オタクくん！また明日ね♥️』
(すっかり日常の一部になった、平日夜のゲームのあとのライン連絡。ボイスチャットをきってベッドに寝転んで、そこでクラスメイトのオタクくんに送りつけたのは…これまた日常の一部になっちゃってる、あたしのえっちな自撮り♥️)
(お風呂上がり、身体には軽くバスタオルを巻いただけ、まだドライヤーもかけていない濡れた髪から水を滴らせながら、お風呂場の鏡でなんとなく撮影した…そんな一枚。)
(よくよく見れば、バスタオルからは胸の一部が隠しきれていなくて、鈴谷の大きめバストの先端のピンク色が少し見えちゃってる♥️)
(クラスメイトに送るにはあまりにも不純な自撮りだけど…オタクくんと鈴谷の関係は、それだけに留まってない…！)
…ちょーっと早かった…かも…？
(翌日…昨日約束したオタクくんとの“お出かけ”のために、駅前まで出てきた鈴谷…待ち合わせ時間よりも少しだけ早くついちゃったことを左手につけた腕時計で確認しながら、スマホ片手にあたりをきょろきょろ…)
(オタクくんが駅前とか、ひとの多いところで待ち合わせしたがるのはいつものこと…きっと鈴谷のことを、他の人に見せつけたい！なんて気持ちの現れ？)
(別に、恋人って訳じゃないんだけどな〜？なんて考えていたら、そろそろ待ち合わせの時間…♥️)
【それでは軽く日常と、待ち合わせシーンで書き出しです♥️】
（駅前のビルの陰から鈴谷を見つめるのは肥満体のキモオタくん）
（顔を赤くして、鼻息を荒くしながら彼はあるゲームのイラストがプリントされたシャツに緩めのズボンとチェックの上着という如何にもな恰好だ）
（彼は同級生であり、ゲーム友達でもあり、更にはそれ以上の関係である鈴谷に熱い視線を送りまくる）
（駅前に立っている彼女はそれだで非常に目を引く美少女でありながら、どこか気安く軽い雰囲気もあり間違いなく男女問わず人気が出るような存在だった）
（そんな鈴谷と待ち合わせをしているキモオタくんはわざわざ彼女を遠くから観察して、周囲の視線が集まっているのを確認する趣味があった）
（当然ながらオタクで陰キャ、決して暗くてネガティブではないまでもクラスではアニオタ、程度の認識でありイジメられてがいないまでもカーストは低い）
（そんな自分が学校内のカーストでもトップな美少女と待ち合わせて、それだけではないことをしてしまう事実に興奮していた）
（今現在も注目を浴びている彼女を前に何度も何度も生唾を飲んで興奮して、これからすることやこれまでのこと、何枚も貰った自撮りの際どい写真を思い出して勃起していた彼はそろそろ声をかけようと物陰から出たのだが―――）
「ねー、キミ1人？ 待ち合わせ？」
「時間あるなら少しだけどう？ 奢るけど」
「めっちゃ可愛いじゃん！」
な゛っ！？？！
（―――注目を集める美少女を駅前と言う人が多い場所に放置してしまえば、誰かが声をかけるのは必然だった）
（ノリの軽そうな大学生くらいの集団が鈴谷に声をかけるのを見た彼は一瞬ビビッて身体を硬直させるもブツブツと「僕はウデマエSのリッター使い……！」と自己暗示でもするように呟くと覚悟を決めて駆けだした）
（そして鈴谷の元へと向かうと、まるで彼女を守るように男たちとの間に割り込み―――）
か、彼氏がいるのでご遠慮くだされぇ！
（―――と震えながら、勝手に彼氏を名乗っていくのだった）
（それに対して男たちは普通に―――）
「あ、ゴメン、彼氏いたのに声かけちゃった」
「とと、邪魔して悪いねー、デート頑張って！」
「彼女めっちゃ可愛いじゃんうらやま〜」
（―――と謝罪をしながら去っていき、残されたのは勇気を振り絞ったキモオタくんと、彼に守られ、勝手に恋人扱いされた鈴谷だけという形になった）
【書き出しありがとうございます♥】
【ではー、こんな感じでラブホへ？ それとも学生らしく？ネカフェなど？】
……？
あ〜…えっと…
(待ち合わせ相手の姿を探しつつ、スマホ片手にきょろきょろ、辺りを見渡せば…その代わりに目が合うのは…鈴谷の方に向かってくる数人の男の人たち…)
(年齢的には…ちょっと年上？大学生くらい、鈴谷と目が合ったことに気づくと、目を細めて人懐っこく笑ってきて…何て言うか…慣れてるってカンジ？)
(ちなみに、今日の鈴谷のカッコは…オフショルダーのモヘアニットのワンピにショートパンツで…一見履いてない風コーデ、だぼっとしがちだからハイウエストベルトで胸の下で軽く締めて、スタイルのよさ、足の長さもアピール♥️って感じのちょいやる気服♥️)
(声かけてきたお兄さんたちも鈴谷の服装見て他の人と待ち合わせの可能性の方か高いと思ってるみたいで、ダメ元みたいな声のかけ方…これならふつーに断っても大丈夫そう？何て思っていたら…)
……うぇっ！？…ちょ、ま………っ！
(それより先に、人を掻き分けるみたいにして突入してくる…鈴谷の待ち合わせ相手、クラスメイトの…オタクくん♥️)
(オタクくんからしたら一世一代のことだったのかもだけど、ナンパしてきたお兄さんたちは…ああ、やっぱり。みたいな顔をして、軽く受けとめてくれたみたい。)
(……別にオタクくんが思ってるほどトラブルって訳でもないんだけど……まー、あそこでこそこそ様子見だけだったら…ちょっとがっかりだった、かもね？)
(そんな距離走って来たわけでもないはずなのに息の上がってるオタクくんの顔を覗き込むようにしながら、ちょっといたずらっぽい笑顔を向けて…)
……あんまり遅刻してたら、他の人に着いてっちゃうからね？……んで、どこいく？オタクくん♥️
(なんて、ちょっとからかうような一言♥️)
(オタクくんとあたし……鈴谷の関係…べつに恋人関係じゃない、告白したわけでもないし、されたわけでもない…なんか仲良くなって…成り行きで？っていうか…)
(ゲーム友達で、ふざけて「お礼しよっか？」なんて言ってみたのが最初、それ以来自撮りを送ったり…こうしてお出かけ♥️したりする仲になってる。)
(…通行人からすれば、冴えないオタクとレンタル彼女、とでも見られているのかもだけど…ね♥️)
【寝る前にお返事です♥️】
【オタクくんに合わせてこっちも服装描写をいれつつ…画像とかでイメージできた方がいいのかな？なんて思って、個人的に鈴谷に似合う服を着ていると思っているシャニマスの甘奈ちゃんの服装をイメージとしてお借りしました♥️】
https://i.imgur.com/7HcyBVw.jpg
【そうですね…ちょっとやりたいプレイがあるので、ネカフェとか満喫に行けましたらと♥️】
え゛！？ い、いや、遅刻と言うか、う、うひひ、来てはいたんだけどぉ……うひひひ……いやぁ……
（かなり空回りだったけれど彼なりに勇気を出したことを鈴谷は認めてはくれているようではあって、可愛らしくからかうような笑みを向けていた）
（それに顔真っ赤にして、少し走っただけで息を荒くして汗をかいた彼は照れつつ、困ったように少し挙動不審な動きをしていく）
（ついつい恋人なんて嘘をついたことも気にしつつ、内心では「否定されなかったしいける！？」なんてことを考えたりもしていた）
（色々な感情の中には鈴谷の今日の服が可愛くて、足がかなり見えていることにも興奮して褒めたいけど、なんて褒めたら良いかわからないという純情な思春期男子の気持ちも混ざっていたりする）
（色々な感情を処理しきれずに、少しわたわたしていたキモオタは何とか呼吸を整えてから「それじゃ、いこうか？」と鼻息荒く、精一杯彼なりに鈴谷をエスコートしていく）
（その際に腰に手を回そうか悩んだり、鼻息荒くおっぱいを凝視したりと性欲の余りすぎな危険人物ムーブをしていたがもはやそんなのも当たり前の光景でもあったりする）
ふひぃ、とりあえずここでなら、うひひ、ふ、２人きりになれる、よねぇ？
シャワーも、一応あるし？ うひひ……♥
（少し歩いて２人がやってきたのはネカフェの個室）
（フラットシートタイプのそこはそれなりに広く、店内には漫画や簡易的なシャワールームもあるし、ドリンクバーなどもあるタイプの店だった）
（個室ではあるけれど、ネットカフェの防犯上の問題と消防法逃れの為に完全な個室ではなく部屋を囲む壁の上部は隙間があったり、入口はカーテンだったりと、何かすれば割と声や音は漏れてしまう）
（現に２人の入った隣の部屋ではヘッドフォンをしてAVでも見ているのか、微かな音が聞こえてくるようなレベルの場所だ）
（その店に入店時、受付ではあからさまなキモオタと、ギャル感あってどう見てもスクールジャーストトップクラスの美少女の組み合わせに驚かれはしても、騒ぎになるほどのことでもない）
そ、そーれでぇ、うひひ♥ 最初はー、えーっと、漫画でも、読む？
あ、それとも、うひひ♥ ま、マッサージでもしようかぁ？ 結構うまいって褒められるんだよぉ♥
（完全な個室ではないけれど人目のつかない場所に一応入ったことで性欲のバルブをガンガン回しているキモオタくん）
（一応、名目はデートと言うか２人で遊びにって感じではあるけれど目的はエロいことをするというものであり、彼の股間は露骨に勃起していた）
（恋人でもないのでムードとか感がえる関係性ではないまでも彼は手をわきわき動かしてオフショルダーの胸元から見える鈴谷の胸の谷間を凝視していた）
【お返事ありがとうございます♥】
【画像もありがとうございます♥ 可愛くて活動的かつエロさもある感じがすっごく似合ってるかと♥】
【そして細部は違いますが偶然……近いものを描いてらっしゃる方がいたので！】
https://i.imgur.com/ktHLT67.jpg
【では、ネカフェ、ということで♥】
いいよ〜♥️いつもどーり、お任せでっ♥️
(カッコよく？というにはちょっと情けなくも鈴谷を助けてくれたオタクくん、デート…厳密には違うのかもしれないけれど、似たような感じで、エスコートはオタクくんにお任せ♥️)
(とはいっても、当然、オタクくんにおしゃれデートのエスコートができる訳じゃない…それどころか、女の子が嫌がりがちな個室ばっかり選ぶし、二人きりになりたがるし…)
(鈴谷がもしもレンタル彼女だったら、NGになっちゃうような場所ばっかり勧めてくるんだけど…)
ふふ、まーいーよ♥️
んー、本とってくるから、ちょっと待っててねっ。
(…案の定、今日もデート先に選んだのは…個室、とはいかないけれど、半個室みたいな…いわゆるネットカフェ…)
(フラットシートの二人用、ほとんどダブルベッドみたいな形で、ホテルのようにも見えるけれど…鍵がかからなかったり、ドアの上が隙間だったりで…隠れてえっちなことをするにはあんまり向いてない場所。それでも…いない訳じゃないけれど…)
(そんなところで鈴谷に…明らかに下心むき出しな提案をしてくるオタクくんだけど…鈴谷は一度その提案を切って、本をとってくる♥️なんて言って立ち去ってしまう♥️)
(…オタクくんからすれば期待はずれ？もしかして、今日はそういうごほうびはないのかも？なんて思い始めた頃に…)
おまたせっ♥️
あ、ちょっとオタクくん、もうちょっと…鈴谷座れないから…あっ、そうじゃなくて…脚拡げて…よしっ♥️
へへっ、どう？
(戻ってくるのは、オタクくんに前におすすめされた漫画を数冊持ってきた鈴谷♥️まだ入り口はいってすぐのところで戸惑っていたオタクくんに声をかけて、座れるように詰めて…ではなく、脚を拡げて？なんて声をかけて…)
(まるでだっこされるみたいに、オタクくんの脚の間に座って見せて、ちょっといたずらっぽい笑顔まで♥️)
(オタクくんからすれば、目の前には鈴谷のオフショルダーの肩、簡単に鼻を押し当てられる位置には…同じ人間か疑わしいほどいい匂いのする鈴谷の髪が鼻をくすぐるし、さらには…ちょっとでも手を滑り込ませれば胸もさわれるし、オタクくんの下半身には…鈴谷のお尻がほんのり押し当てられてる…♥️)
【お返事です♥️】
【おや、いいですねっ♥️そんなイメージでやりましょう♥️】
【そしてやりたかったこと……好きに身体触っていいよ♥️の無言許可みたいな…どうでしょう♥️】
（個室に入った時点で、いや、その前から勃起しまくりのキモオタくんは鼻息を荒くしていたが、それを空かす様に鈴谷は席を立った）
（ネカフェの使用方法としては間違いなく、むしろ健全極まりないのだけど色々やる気だった彼からすれば期待外れでしかない）
（色々しまくる予定だったし、させて貰おうとオナ禁までしていたし、そんな内容のメッセージを普通な通報されかねないくらい前日に鈴谷に送ってもいた）
（それほどやる気だったけれど、まるで今日はエロいことなしの普通のデートのような動きをする鈴谷に彼はポジティブに「もしかして！ 鈴谷ちゃんは僕とやっぱり恋人になりたいってアピール！？」などと勘違いをしたり悶々していた）
（彼女が戻ってくるまでフラットシートの上でゴロゴロ肥満体を転がすような奇行までしていた彼だったが、鈴谷が戻ってくると以外にも機敏に立ち上がって見せた）
（そして、普通に、というか本当に漫画本を、以前彼が進めたものを持ってきた鈴谷を見てがっかりと、「やはりさっきの僕の活躍で完璧に惚れたか！？」などと考えていた）
（しかし、そう言う訳ではないようだった。キモオタくんを座らせた鈴谷は無防備にその足の間に抱っこでもされるように座ったのだ）
（いや、ある種恋人同志のイチャイチャにも見えなくないのだけど、明らかに何かを誘っているようなその動きにキモオタくんは興奮して鼻息を荒くしていた）
うっぉ……うひ、ひひひ♥
（自分の腕の中に入り込むように座った鈴谷の体温、髪の毛のイイ匂いに体格の差もあってオフショルダーの胸元から見える谷間にと興奮する要素だらけだった）
（ただ座っただけではなくて、明らかに何かを意図しているような鈴谷を察した彼は生唾を飲みながら鈴谷を観察）
（何となく、OKな雰囲気を感じ取っている彼だけど流石にまだまだ一気呵成とは言えないようで漫画を読む彼女を見て、そのイイ匂いに興奮しながら、まずはそっと手を伸ばして抱きしめるようにお腹当たりへと添えた）
ふ、っぅ、うひひ……っ♥ そ、そのっぉ、その、漫画面白い、よね〜♥ うひ、ひひ……♥
（鈴谷を抱きしめるようにおっかなびっくり手を伸ばして、誤魔化す様に漫画の話題などを振っていた）
（スケベ行為には積極的ではあるけれど、これまでに鈴谷以外の女子と仲良くなったこともない彼はこの手の状況になると慎重さが出てしまう性質であった）
（空気を上手く読む能力などある訳もなく興奮と欲望を必死に抑えながらニットごしの鈴谷のお腹へとソフトタッチしていく）
（優しく緩く振れ、撫でながら彼女がどう反応するかを見てどこまでして良いのか、いけるとこまで走るべきかなどゲームとエロ以外では使わない脳みそを精一杯回転させていた）
【では、お返事でっす！】
【エッチでイイですね♥ では、こんな感じでまずは様子見をしているような女慣れしていないムーブで♥】
(鈴谷をだっこするみたいに座ったはいいけれど、そこからどうすればいいかわからなくなっちゃってるらしいオタクくん。今鈴谷が読んでる漫画だって前にオタクくんからおすすめされたヤツだし、内容についてこっちから話を振ったりしてもいいんだけど…)
(最近アニメにもなってるらしくて、鈴谷の友達にも見てる！って子がいるくらい流行ってるらしいヤツ。オタクくん、こういうの見つけるセンスはいいんだよね〜…そういえば本棚に最新刊なかったかも。今度オタクくんにいったら貸してくれるかな…？)
(…どうやらオタクくんは本当に触っていいのか悩んでいるみたいだから、あえてそのまま放置♥️きっとオタクくん的には…十中八九触っていいだろうけれど、もしもただのスキンシップくらいのつもりで、いざ触ったら「うえっ……こんなとこでせーよく剥き出しとか…キモ…」なんて言われてしまうことに怯えているのかも…？)
(ここまでしといて、そんなわけないのにね〜♥️)
……ん…っ…。
(…イマドキJKの脚長スタイルの良さで、二人で並んで立っているときとかはそこまで身長差を大きく感じることはないかもだけど、こうして座ると…大柄で意外と背も高いオタク君と比べて、座高で言えば頭ひとつ分近く変わってくる…)
(むき出しの肩なんてもうオタクくんの武骨な手で触ったら割れちゃいそうなくらい小さくて薄いし、それなのに…谷間まで見えちゃってるおっぱいは大きめ…)
(漫画を読みながら…どこ触ってもいいんだぞ〜？なんて思いつつ…ちょっとだけ、オタクくんに預ける体重の割合を増やしてみたら…)
(…まるで確認するみたいに、軽くお腹をさわってくるオタクくん…♥️)
(別に、スタイルに自信がないとかってわけじゃないけれど…男の子にお腹触られるのは、女の子としては結構…下手したらおっぱいとかより恥ずかしいんだけど…♥️)
(思わず、小さく声が漏れちゃう♥️ぴくっ、と小さく震える鈴谷の反応に、もしかしてだめだった？なんてオタクくんがビビるより早く…)
んー？…だね〜〜♥️
そういえばここの本棚に最新刊なかったんだけど、オタクくん買ってる？
(問いかけられた雑談に、なーんにも気にしてないよ！ってわかるように普段通り答えてあげる♥️)
(そのまま、オタクくんにさらに寄りかかるようにして…軽くリクライニング状態♥️とーぜん、より鈴谷の背中とオタクくんの身体が密着することになるし、それだけ距離も近くなる♥️)
(斜め後ろから見下ろしてたおっぱいも見やすくなるし…なにより……鈴谷の腰のあたりに、オタクくんの硬くなってるおちんぽが押し当てられちゃう♥️)
(それに気づいてないわけないのに、スルーする鈴谷の態度を見て…オタクくんも、鈴谷のしたいことに気付けるかな〜♥️勝手に触っていいよ、なんて許可じゃなくて…可愛がって触ってね♥️っておねだりしてるってこと♥️)
【お返事です♥️】
【一応、連休も終わりましてそろそろ通常営業に戻れそうです！とはいえ来週の仕事の予定がまだふんにゃりしていますので、明日か明後日ごろに予定等連絡できましたら、と♥️】
そ、それに読むなら、うひ、小説も買ってあるし、うひひ……♥
はぁ……はぁ……うひ……っぉ♥
（緊張しているところに声をかけられて慌てるも、どうにか対応しながら彼女の細いお腹を優しく撫でていく）
（それに対して鈴谷は何も言わないどころか無防備に背中を更に預けてきて、勃起チンポへと服越しに腰を触れさせていた）
（この段階でキモオタくんは鈴谷のアピールをようやく理解、触ってもイイ、という意味であると）
（ある種のおねだりであるとまでは理解しきれていないが、それでも触っても大丈夫と鈴谷から無言のアピールをされていることには気が付いた様子）
（普段から常にエロいことをしたいと下ネタや露骨にセクハラをしているだけあって、触って良いとわかればその手は動き出す）
（しかし、まだやや控えめな動きであるのは事実でありつつ、密着する行為が新鮮で鈴谷の髪の香りを嗅ぎながらまずは服越しにおっぱいを触っていく）
はぁはぁ、うひひ……♥
それ、アニメの主題歌も、結構イイって評判で、さぁ、少し前にも違うアニメのオープニング謳った人で、うひひ♥
オタク以外にも結構、人気って言うか、まあ、うひひ♥ 最近は誰でも漫画くらい、読むからねぇ
でも、僕としてはぁ、うひひ……♥
（興奮しながらも漫画の話を振られたらオタクらしく一方的に話しだしてしまうのはキモオタくんのいつもだった）
（オタ話をする友人くらいはいるけれど、やはり鈴谷という美少女と話を出来るのはどこまでも楽しくて仕方がない様だ）
（キモオタくんはエロいこと抜きにしても鈴谷に惹かれてはいるのだけど、本人はやはり美少女ギャルとエロいことエロいこと！と性欲のみで思考が回っているので気づいてはいない）
（ベラベラ喋りながら、鈴谷の形良くて大きめのおっぱいを服越しに優しく触れていき、意図せず焦らす様に刺激していく形になった）
（普段は触らせて貰う時でも鈴谷が呆れるくらいの鷲掴みだったり、ドヤ顔で乳首を摘まんで感じた？ 気持ちイイ？なんて勘違い台詞を吐いているキモオタくん）
はぁはぁ……うひ、ひひ♥ ヒロインも、可愛いし、主人公も、ね、うひひ♥
（しかし、今はこの状況と緊張からおっぱいを下から持ち上げるように優しく表面を服越しに撫でて、乳首を探る動きで服越しに乳輪を擦る）
（その際に漫画を覗き込むようにしているので、また意図せずに鈴谷の耳に熱い息を吹きかけてしまっていた）
（完全に偶然の産物的に普段では出来ないような愛撫をしていき、指先で乳首を探し、上手く見つけられずに乳輪の縁をカリカリ擦っていく）
【お疲れ様でっす♥】
【はいな！ 決まり次第お聞かせくださいな♥】
【昨日は帰ってくるなり寝落ちてしまって、予定の連絡が難しく…！】
【予定ですが、明日、木曜日の夜と、日曜日の夜が空いていそうですっ！】
【お疲れ様でございます！ それなら、ふむふむ、余裕をもって日曜日でお願いします♥】
あ、マジ？今度借りよ……いや、オタクくんの家行った方が早いか………んっ♥️
(…あくまでも雑談中！なんて体裁をとりつつ、オタクくんの話に会わせて返事をするんだけど…その途中で、小さく声がこぼれちゃう…♥️)
(ふだんだったらちょっとした咳、くらいに思ってもらえたかもしれないけれど…今回は、その前の話がオタクくんにしても興味のある…というか、想定外の…鈴谷がオタクくんの家にいきたい、なんて話だったせいで…ばっちり聞き取られてしまっているはず…)
(……つまり、鈴谷がオタクくんに…喘がされちゃった、なんてことがばれちゃう♥️)
…っ♥️…！……！？
(実際、それに驚いたのはオタクくんだけじゃない…！鈴谷にとってもほとんど想定外…まさか、経験値も数も全然違うオタクくんに、鈴谷が鳴かされちゃうなんて…！)
(片手の甲を口元に当てるようにしてこれ以上声がでないようにしながら、頬を赤く染めて…元々大きい瞳をぱっちり大きく見開いて…あり得ない！なんて顔。)
(…でも！普段の乱暴なオタクくんの前戯とは違って、確かに気持ちよかった…なんてゆーか、そういう楽しみかたはできないと思っていたけれど…)
(…もしかして、うまく教えたら…鈴谷もけっこー楽しめたり、する、のかも…？)
…………ねぇ、オタクくん？
いまからすずやの、ゆーこと聞ける…？
(……読んでいた漫画本を目の前の机にぱたっ、と置いて…ちょっとねっとり…言い聞かせるような、いつもと違う口調で…オタクくんにそんな提案…)
(何を言われるかわからないけれど、ここは言うことを聞いた方が得そうだ！なんて思ったオタクくんがうなずくとほとんど同時に…片手をオフショルダーの中に突っ込んで…)
(ぷちっ、となにかをはずす小さな音…♥️…それと同時に、胸がたゆっ♥️と小さく揺れる♥️)
(そして鈴谷の胸元から引っ張り出されるのは…オフショルダーの服でもブラ紐が見えないようにとつけてきた、ストラップレスのブラジャー♥️…つまり、いまの鈴谷は…)
(ノーブラ♥️)
【寝る前にお返事です♥️】
【かしこまりました！それでは日曜日で…日曜日、もしもご主人さまのご予定が空いていましたら、いつもより少し早め、19時くらいからお会いできそうなのですがどうでしょう？】
うひ、まぁ？ 鈴谷ちゃんのお願いなら、ってっぉ、ぉおぉお♥
（意図せず焦らすような愛撫をしてしまい、その繊細な責めで鈴谷がエロい声を漏らしたのを敏感に察していたキモオタくん）
（勉強はイマイチだけど、エロに対しての探求心の強い彼なので鈴谷が感じていたのを認識してもっと、同じように責めた方が良い！なんて考えていた時に声をかけられた）
（投げかけられた言葉にとりあえず彼が頷くや否や、鈴谷はオフショルダーニットの中に手を突っ込んでフロントホックのブラを外した）
（外せば当然ブラによって抑えられていたおっぱいが弾むように服の中に溢れ、その形とサイズを主張していく）
（鈴谷は自分の体形にあったブラをしてはいるので、露骨にノーブラで大きくなったわけではないけれど多少は押さえつけられていたのでその分のサイズアップはあった）
（ノーブラになった鈴谷の姿にキモオタくんは生唾を飲んで、その行動に意味を考えてを伸ばすかどうするか悩んでいた）
はぁはぁ……そ、それで、うひひ♥
い、言うことってなに、かなぁ？ はぁはぁ……っ♥
（ノーブラおっぱいを思いっきり揉みたいと、ネカフェで可愛いギャルの生おっぱいを堪能したいと欲望が暴れそうになっている彼だけど、まだ鈴谷の意図を読み切れないのでグッと我慢した様子）
（代わりに彼女の背中にズボン越しのチンポを押し当てながら、再びお腹辺りに触れて撫でつつ、こそこそと下乳を指で擦り出した）
（キモオタくんとしては怒られない程度におっぱいに触れようと言う考えだったのだけど、それもまた絶妙な刺激）
（両手を鈴谷の細いお腹に添えて、とりあえず彼女の言葉を待ちつつ人差し指で下乳を擦る）
（ノーブラのおっぱいは指で微かに持ち上げられる度にニットに乳首を擦られて、じわじわとした快感が広がっていくことになる）
（それに気づかずに、何を言われるのかとドキドキしつつ、早くおっぱいを揉みたい、フェラして欲しいとキモオタくんは鼻息を荒くしていた）
【19時ですね、かしこまり！ 出来る限り合わせられるようにしておきます！】
【途中遅れたりすることもあすかもですが……！】
【あ、終わったらかるら様に戻ろうかと思ってましたけど先によわよわ現代獣人ちゃんやりたいかもです♡】
【デブガキくんでお貢、無様芸とか役所に人権放棄の書類出しにいったり♥】
【ツンツンしてる獣人ちゃんが耳掴まれただけで即落ちとか〜♥】
………っ…♥️
(ブラをはずして、いつもよりも大分無防備状態の鈴谷…いつもと違う鈴谷の態度に少し緊張してるのかもしれないけれど、かなり優しい…ちょっと焦らすみたいな触りかた…♥️)
(ちょっとだけくすぐるみたいに胸の下から軽く持ち上げてみたり、先端には触れずに、乳輪の縁を爪先で軽く引っ掻いたり…)
(どう考えても、いつもの乱暴に胸を揉んで来たり、乳首を強く摘まんだりしてくるだけのオタクくんより上手くて…気持ちいい…偶然かもしれないけれど…)
……そ、そう…っ♥️♥️
そのまま…軽く、指先で撫でる感じで……♥️ま、まだ…乳首はさわらないで…全体を優しく…ぅ…っ♥️
(普段、一人でするときに触るような触りかたを思い出しながら、オタクくんに指示を出していく♥️)
(あくまでも優しく、触れるか触れないかギリギリの触りかたを服の上から…♥️女の子の胸は、強く揉んだり、いきなり乳首を摘まんだりしてもいたいだけ…そういうのは、じっくりムードを高めてから♥️って教えるみたいに♥️)
(目の前のつけてもいないPC画面に、あきらか興奮しちゃってる鈴谷の顔が写るのが恥ずかしくて、片手の甲を口許に当てて隠したまま…鈴谷のえっち…おなにーの道具みたいに、オタクくんを使っていく…♥️)
……っ♥️…はぁ…ッ💕💕
やれば、できるじゃん……♥️
(明らかに吐息混じりの声でオタクくんを褒める鈴谷♥️これまでも何度かオタクくんに胸をさわらせたりしたことはあるけれど、そのときとは違う！って、オタクくんにもわかるはず…♥️)
(鈴谷を、あのクラスメイトの鈴谷さんを…感じさせてる…！なんて興奮は…これまでの、ただ鈴谷に抜いてもらうごほうびとは明らかに別のもの…♥️)
(お風呂上がりみたいに頬を染めた鈴谷の胸をよく見れば、ニット越しにも分かるくらい、興奮で乳首が固くなっちゃってる…♥️)
【こんばんはっ♥️】
【はーい♥️了解ですっ！いいですね】
【そのシチュだと…獣人ちゃんはクラスメイト？それとも年上の方がいいのでしょうか…例えば、家庭教師の獣人女子大生お姉さんを…とか♥️】
（この状況が普段のアレコレとは微妙に違っていることを認識していると言うか、これまでの鈴谷のリアクションとは違うことを認識していく）
（頭の中にあるAVやエロ漫画の知識やイメージのみでこれまでしていたことを一回やめて、鈴谷の言うように手を動かしていた）
（流石に彼女が感じていることは理解できているし、しっかりと感じているエロさと可愛さに加えての、自分が鈴谷を感じさせていることの興奮していた）
（これまでにエロいことをしても、鈴谷上位でなんとなく『して貰ってる、させて貰ってる』感が強かった、それは当然だろう）
（アイドル級の美少女相手にしているのだから、その感覚は当然だけどこうして相手を感じさせる愛撫をしだしたことでオスとしての熱が強くなっていた）
（ただただ強く掴んだり、ただ乳首を摘まむだけじゃ絶対に引き出せない鈴谷の色気とも言えるエロさに興奮しながらキモオタくんは手を動かす）
はぁはぁ……♥ うひ……っぉ♥ はぁはぁ……はぁあ……っぉ、鈴谷ちゃん、えっろ……♥
（可愛い以上にエロいと感じながら暑い気を耳へと吹きかけ、じんわりとした動きでニット越しの胸を刺激）
（手のひら全体で柔らかいモノを大切に運ぶように表面をジワジワ撫でる動き、そこに合わせて指の腹で乳輪の周りを何度も擦る）
（乳首はまだ駄目と言われているのを律義に守り、乳輪の縁を優しく擦り、何度もそれを繰り返す）
（これまでにないくらい敏感に反応してくれる鈴谷に興奮して鼻息を荒くした彼は乳首がはっきりと勃起していることに気が付いた）
うひ……っ、鈴谷ちゃんめっちゃ乳首勃起してるけどぉ、もしかし感じてるのかなぁ？
（偶然と、指示を貰っての行為だと言うのに鈴谷という本来ならキモオタくんとは生きる階層が違う相手を感じさせていることに興奮して少し調子に乗っていく）
（片手をそっとニットの中に入れて、爪の先で乳輪のふちをカリカリ擦る刺激をさせつつ、反対の手は教えられたようにニット越しにフェザータッチを不慣れながらしていた）
（これまでは鈴谷とのご褒美ではただただその瞬間を夢中になって気持ち良くなって終わりの彼が初めて、相手を感じさせる満足感を覚えた瞬間でもあった）
（一度覚えてしまえば、エロいことには真剣故に必死に鈴谷を観察して鼻息を荒くしつつじわんわり快感を与えるまさに前戯をしていく）
（ただただ汗臭いだけではない、オスの臭いを強めて初めてキモオタくんは鈴谷というメスにしっかりと挑みだしたのだ）
【おこんばんわ♥ ヨロよろしくお願いしまっす♥】
【年上のJK、JDくらいが良いかなって思ってます♥】
【お貢につなげやすく、あとは獣人の家畜化禁止活動しているような感じだと手続き時に面白そうですし♥】
【家庭教師のお姉さんがイイ感じかもですね♥ ２人きりになり易いですし、教えてる最中に襲われて抵抗したいのにレイプ願望爆発して抵抗出来なくなっちゃってたり♥】
【公共機関シチュとかやっていきたいです♡ 家畜化した獣人はペットで物扱いだから飼い主とバスに乗るときに運賃要らない、みたいのを♥】
(元々、物覚えが悪い訳じゃないオタクくん…こうして鈴谷が丁寧に教えてあげれば、すぐに女の子の触りかた…どうすれば気持ちいいのかくらいは理解できるはず…)
(わざと少し焦らすみたいな優しい触りかたに…ほんの少し、しっかりあえぎ声が漏れてしまう…)
(隣のブースに聞こえちゃう…！なんて気にするほどではないかもだけど、もしかすると、たまたま前を歩いていたお客さんがいたら…違和感は持たれてしまうかも…♥️)
……悪くない…じゃんっ♥️
っ♥️♥️なまいき…っ💕
(あたしを、鈴谷を感じさせてるって気づいて…明らかに調子に乗り出すオタクくん…♥️それでも、乱暴に胸を揉んだりはせずに…乳首にも触れてくれない♥️)
(そう指示を出したのは鈴谷だけど…ぷっくり♥️胸の先端が膨らんで、ニットの布地に擦れてぴりぴり♥️甘い快感を生んでしまっている♥️)
(そんな状態で…感じてる、なんて軽くからかわれて…生意気♥️なんて言い返すんだけど…その言葉には余裕がない♥️)
(気持ちいい♥️もうそろそろ…♥️…今のオタクくんは、なんでもいうこと聞くわけだし…それなら…♥️)
………っ♥️…さ、最後…っ♥️
胸、両方同時に…ぎゅーっ、♥️って、摘まんで欲しい……かもっ♥️♥️
(…一回くらい、いっちゃってもいいよね…♥️)
(声を押さえるためにちょっと深呼吸なんて挟みつつ…焦らされて膨らみきった胸の先っぽ♥️それを指で摘まんで、押し潰して…♥️なんておねだり♥️)
(…普段の性格から、リードしたがり、どっちかというとちょっとS寄り、なんて思われがちな鈴谷の…ちょいマゾおねだり…♥️)
【いいですね♥️】
【大学でも先行はそういう、獣人社会学とかで…人間と獣人の共存について…なんて言ってたはずなのに…♥️ですね♥️】
【二人きりの時にペット堕ちレイプ♥️おちんちん突き付けられて、逃げられなくて…♥️】
【運賃いらない代わりに、家畜らしく振る舞わないと…ですね♥️】
【お姉さんは王道で犬の獣人さん？】
鈴谷ちゃんがおねだりとか珍しいねぇ、うひひ♥ 僕のテクニックがそんなに良かったかなぁ？ うひ♥
（相手が感じてくれることの満足感さえあれば単純で性欲の強いキモオタくんの学習能力は高くなる）
（勉強は出来なくてもゲームは上手い当たり、興味さえあればそれなりに能力は発揮するタイプという残念な彼は鈴谷の優位に立っているような錯覚さえも覚えていた）
（そう広くない個室で２人きり、明らかに感じている彼女の体温の高さにも興奮して肥満体で密着していくキモオタくん）
（いつ、誰が気づくかもわからない状況でのエロいことをしている緊張感と背徳感と、どこか優越感の中で彼なりに考えて手を動かす）
（じんわりと指に腹で張りがあるのに柔らかいおっぱいを撫でていき、両手をしっかりとニットの中へと挿入）
（その状態で更に乳輪を擦るように、ゆっくりじんわりの動きと責めを繰り返しながらじわじわと乳首へと指を近づける）
乳首めっちゃ勃起してるよぉ、えっろ♥
それにしてもぉ、思いっきりなんて鈴谷ちゃんって結構、Ｍだったりするのかなぁ？
うひひ……結構意外な感じするけどぉ、それもギャップでありっていうか？ うひ♥
（耳に息を当てるように囁き、乳輪を爪の先でなぞって擦る動きを繰り返していく）
（鈴谷の反応を確認するように、これまでの彼ではありえなかった焦らす動きを徐々に学んでいた）
（どうすれば鈴谷が感じるのか、感じてくれるのかを必死に考えて、エロいリアクションを彼女から引き出そうと必死になっていく）
（胸を持ち上げるように優しく揉んで、下乳を撫で、乳輪を優しく擦る）
（完全にニット越しでもわかるくらい乳首を勃起させ、彼女の背中にチンポを押し当てながら徐々に徐々に乳首へと指を接近させた）
（そして、いざ摘まむと言う寸前でキモオタくんはわざとらしく声をあげる）
あ、ちょっとタイム、今人が来てる……からっ♥
”ぎゅむぅうぅうう♥”
（ブースの入り口に人がいる、なんて嘘を言って鈴谷の意識がそっちに行った瞬間を狙って強めに乳首を摘まんだ）
（ここに関してはテクニックも何もなく、とりあえず強め、両方の乳首を親指と人差し指で強く摘まみグリグリと擦り合わせる様に動かしてみせた）
【その専門を勉強して結構活動していてネットや、雑誌でコラムやってたりもするのに、家畜ペット堕ちしちゃうのが良いですよね♥】
【一回レイプされたらもう顔真っ赤で逆らえなくなっちゃうチョロさをお披露目♥】
【家畜は四つん這いとか人語禁止なんてルールに従ってしまう感じで♥】
【ワンコ系かウサギか、キツネあたりかねーっと♥】
【獣人世界はアズレン多いので愛宕さんとか、ブルアカやってないんですけど金髪の狐キャラが可愛かったのでその子、とか、あとは……】
【】
……う、えっ！？
(…鈴谷からの…普段は絶対にしないかわいいおねだりに…意外とM？なんて勝ち誇ったみたいにからかってくるオタクくんに、ちょっと興奮に震える声で反論しようとしたときに…)
(オタクくんが入り口側を見て…タイミング悪く、人がいるから少しタイム、なんて言ってくる…)
(こんな興奮してるときに…なんて思いつつ…ついつい、とっさにカーテン扉の方に顔を向けてしまって…照れ顔隠し兼声を押さえるために押し付けていた片手から…口元が離れてしまう…♥️)
(その瞬間を狙ったように……)
……んに゛ゃっ♥️♥️はあぁぁぁ〜〜〜っ💕💕💕
(ぎゅーっ♥️)
(オタクくんがいつもの乱暴さで…親指と人差し指を使って、鈴谷の胸の先っぽ…乳首を…押し潰す…♥️)
(完全に油断してたタイミングでの、焦らしに焦らされた感覚を解放するような強めの刺激に…びくっ♥️と肩を跳ねさせてから…後ろから手を回しているオタクくんの腕を抱き込むようにして前屈みに丸まりながら…ぐりぐり♥️押し潰されたあとの敏感乳首を虐められて…余韻イキ…♥️)
(…とっさのことで声を押さえられなくて、少なくとも…隣のブースまでは、明らかに聞かれてる甘々吐息がこぼれちゃう♥️)
(正直ピンチなのに、お腹の奥はきゅんきゅん♥️疼いちゃってるし、ショートパンツの中は湿り気を帯びちゃってる…♥️)
(確かにイカせて♥️っておねだりしたのは鈴谷だけど、オタクくんにされっぱなしってのも…ムカつく、よね？)
…オタクくん〜？
次、鈴谷がやる番だからね…
(照れ隠しに…赤い頬と売るんだ瞳でオタクくんをにらむみたいにしながら…次は鈴谷の番、なんて言って、オタクくんの手を軽く退かしてみる…)
(隣の人は気づかなかったのか、それとも聞き耳をたてることにしたのか…すぐに報告を受けたスタッフが飛んでくる、なんてこともない…)
(これならもうしばらくは大丈夫、なんて判断して…今度は鈴谷が、オタクくんを責めるターン♥️)
【ふんふん、結構有名人ってことは…家庭教師のお姉さんよりも、そっち方面の知り合いってことにした方がいいかも…？】
【出版社の跡取り息子とか、テレビの大物の息子とかで…お気に入りの獣人メスのペット化レイプの機会を用意されちゃう、とか…♥️】
【業界のお付き合いの飲み会、なんて聞いてたのに、獣人用レイプドラッグとか盛られて、あっさりうとうとしたところを連れ込まれてとか…♥️】
【金髪…狐…】
【カンナさん…ではなさそうですし、カホさんでしょうか？】
https://i.imgur.com/t1CMdpN.jpg
女の子が乳首だけでイクってエロ漫画だけじゃないんだ、うわぁ♥
うひ……しかも、ぉ、めっちゃエロい……なにこれ、うわ〜〜♥
（焦らしからの不意打ちでかなり強めに鈴谷は絶頂してしまい声が漏れてしまっていた）
（隠しきれないほどの音量でもあるけれど、このネカフェではPCでAV見てる客がイヤホンミスするなんてこともあるのでそこまで焦る必要なないかも知れない）
（しかし、２人は気づいていないけれど隣のブースの男は気づいていて区切りの壁に耳を当てる勢いで聞き耳を立てていたりする）
（聞いているだけで何をする訳でもないので一応は無害だけど、２人は誰かに声を聞かれた状態で行為をしていくことになる）
ぅっぉ……う、うひひ、今更強がっても無駄だからねぇ？
僕は、うひひ、鈴谷ちゃんをイカせちゃったんだしぃ、うひ♥
（不意打ちで声を引き出されての絶頂に照れながら鈴谷が攻勢に出るとアピールしだした）
（それに対してキモオタくんは自信満々にやれるものならやってみろ！ とも言いたいエロ自信に満ちた顔をしていた）
（一度鈴谷を、彼からすれば高嶺の花にもほどがある美少女ギャルをイカせたことで男として一皮剥けたのか勘違いかは微妙なところだった）
（しかし、鼻息荒くしている彼は自信はあっても鈴谷にして貰えるのを楽しみにしているようでワクワク顔はしていた）
はぁはぁ……す、鈴谷ちゃんの番は、そうだけどぉ、うひひ♥
今日は濃い目の日だよぉ、うひ♥
（手をどかされて、とりあえず身体を少し離したキモオタくん）
（興奮に膨らむ股間は熱を持っていて、普段以上に興奮している様子だった）
（汗臭さにオス臭さ、かすかに混ざるアンモニアとそれ以上に鼻にツンと来る臭い）
（ズボン越しでもわかるそれらが必死に鈴谷へとアピールしており、期待に鼻息を荒くしてしまっていた）
【お貢プレイ系の部分を大切にしたいので、学生ながらも精力的に活動している！ くらいの形で！】
【討論番組とかにもたまーにお呼ばれする獣人ちゃん、とかどーでしょ？】
【それで番組の打ち上げとかにやってきたデブガキくんに目をつけられて、なんて♥】
【あ、その娘です♡ キャラとかは知らないんですけど可愛いなーって♥】
ま…オタクくんにやられっぱなしってのも気が収まらないし？
(さっきまでの背中を預ける状態から、今度は離れたオタクくんと向かい合うような形に座り直して…フルフラットで椅子のない部屋にしたせいで、いつも通り…鈴谷が床にしゃがんで、椅子に座ったオタクくんのおちんぽをお口で…とか、逆に鈴谷が椅子に座って、立ったオタクくんを…とかの体勢がとれない♥️)
(こうなると、ちょっと恥ずかしいけれど…鈴谷が甘える猫みたいに四つん這いになって、オタクくんの下半身に這い寄るしかなくなっちゃう♥️)
(オタクくんを軽く壁に寄りかからせたら…)
……う〜わ♥️
オタクくん、匂い濃すぎ…あ゛ー…♥️カウパー臭…♥️♥️
(女豹みたいに四つん這いですり寄って、オタクくんのズボンの前に顔を近づければ…それだけで、濃いオスの臭いが漂ってくる…♥️)
(まだ脱がせてない、ズボンの上から軽く息を吸っただけなのに…ばちばち♥️頭の中をヤバい火花が飛び散っちゃってるのがわかる…♥️)
(さっき鈴谷の体を触ったせいで、オタクくんのズボンの中ではおちんぽからカウパーとろとろ♥️垂れ流しみたいで、精液とも違う生臭い臭いが漂ってくる…♥️)
(半分無意識に口からおちんぽスメルレビューをしながら、ベルトとファスナーに手を掛けて…♥️)
……相変わらず……すご…♥️
(じー……♥️)
(ゆっくりとファスナーを下ろす小さな音がブースの中で聞こえて…そこからは、改めてだけど…少し驚いたような鈴谷の声…♥️)
(ファスナーを開けて、ベルトをはずしてズボンと下着を一緒に軽くずり下ろしたら…鈴谷の経験人数の中で、明らか一番のでかちんぽ♥️包茎なのに、長さは鈴谷の顔くらいあるし、太さも…手首くらい、ある、かも……♥️)
(女の子と出掛けるのに、最低限のマナーとしてシャワーすら浴びてきてない…絶対不潔なチンカスちんぽ…♥️余ってる皮の中を見なくてもわかる…)
(これ、絶対ヤバい…♥️)
【いいですね♥️たまに取り上げられる一般人枠の人、ですね♥️それくらいのポジションだからこそ、美味しく頂かれちゃったりするわけで…♥️】
【やった♥️当たりですね♥️】
【…ご主人さまは金髪巨乳のおねえさん風キャラが好き…】
（フラットシートなのでフェラをするにはキモオタくんが立つか、もしくは鈴谷が伏せるような体勢になるしかなく、今回は後者だった）
（姿勢を低くすればオフショルダーのニットの胸元からノーブラおっぱいの乳首が、思い切り尖るように勃起したのが見えておりそれにキモオタくんは更に興奮していく）
（そんな彼のチンポをズボン越しにじっくりと嗅いで、チン嗅ぎレビューまでしたらかなり興奮した顔でズボンを脱がし、彼の太くて長いチンポを露出させた）
（長く太く、極めて立派なチンポを前に鈴谷の顔は明らかに発情しており、勃起の度合いも若さゆえに高く肥満腹に服越しにつくほどだった）
（オスとしての臭いは強く、その上で「濃い目」と言ったように包茎チンポの皮の下には臭いでわかるほどのチンカスを溜め込んでいる）
（それを前にして、今度は自分の番だと意気込んでいたハズの鈴谷は明らかに負けメス顔をしてしまっていた）
はぁあ……はぁ……♥
（美少女と自分のチンポが並んでいる光景が好きなキモオタくん）
（鈴谷の綺麗で可愛い顔を遮る自分のチンポをビクつかせながら今日もまた気持ち良くして貰えると期待にヨダレを垂らしそうになっていた）
（これまでならば、鈴谷まかせてスッキリさせて貰うだけなのだが、少しだけ自信をつけてしまった彼は無意味にエロ頭脳を回転させていく）
（鈴谷のリアクション、今日のこの感じ、これまでのことを残念なオツムでインプットして、その上で迷ったり躊躇ったりを繰り返す）
（汗臭いチンポを前に目を潤ませる鈴谷の姿、そしてこれまでに何度もチンポ洗えと注意された記憶やら、何やらを混ぜ合わせて彼は勇気を出して動き出す）
す、っぅ。す、鈴谷ちゃんってさぁ。うひひ♥ チンポ綺麗にしろとか言う割には、うひひ♥
臭いの好き、だよねぇ？ はぁはぁ……っ♥
ま、毎回さぁ、チンカスもすっごく丁寧に舐めてくれるしぃ……♥
（言葉責めと言うほどでもないけれどこれまで言ったことがないことを告げながら鈴谷の頬をチンポで叩く）
（野太い勃起チンポで軽く、本当に軽くべちんっ、べちんっと彼女の綺麗な頬へとチンポビンタをかます）
（彼女がＭだと確信をしている訳でもないけれど、強いオスとしての必死なアプローチを試みていた）
（自分よりもはるか上の存在であるハズの鈴谷の頬にチンポビンタをしてから最後に、そのデカく長いチンポをマイクのように口へと突き付けた）
（臭くてチンカスの溜まった、皮が余りまくったチンポを綺麗に、気持ち良く舐めて綺麗にしろと指示でもしているように）
【ですです！ ある程度自由にできる、かなと♥ 有名人過ぎるとある種大問題になりそうなので♥】
【デブガキくんに立場をあっさり教え込まれて、年上としての威厳を見せようとしてもどうあがいても勝てなくて♥】
【普段ネットコミュニティで配信とか、相談をしていたりして、その配信時に犯されながら他の獣人ちゃんたちに喘ぎ声を聞かせて人間に支配される喜びを伝えちゃうとか♥】
【金髪巨乳！ そして何よりも狐耳っ子が好きなのです♡ キャス狐しかり！】
【次の予定ですが、おそらく火曜日の夜ならお会いできる…かと！】
【いいですね♥️】
【最初は「あのインフルエンサーににてる裏アカがある」くらいだったのに…本垢の方で人権放棄お知らせ配信とかしちゃうんですね…♥️】
【世界観が私の好きなもので、獣人ちゃんで…完全に堕ちちゃってもギリギリ許される感じが、ロールしやすくてご主人さまの好きなシチュに対応しやすいかもです♥️】
【なるほど…！覚えておきますね♥️】
【頑張っていずれ生やしておきます…】
【火曜日ですねー、今のところ大丈夫かと！】
【ちょっと有名人くらいの感じで、人権放棄が知られて他の男にもデブガキくんの許可ありで使われたりのプレイもいれたいです♥】
【軽いセクハラとか、バイト先で獣人にセクハラする店長を毎回注意していたのに、逆らえなくなってしまうような♥】
【ふむふむ、お貢、無様エロなども放り込み易いですしイイ感じかもですね♥】
【ふっさふわの尻尾も生やしておいてくださいな♥】
【あ、いいですね…♥️】
【そういう…共用オナホみたいな扱い、かなり好きです…♥️】
【ペット自慢をかねた見せつけ要素も入れつつ、ですね♥️】
【頑張りますっ…！……いや、生やせても胸が難しいか…】
【ご主人様に生やした方が…！？】
【私もお仕事がようやく落ち着いて…………は、一切来てませんが！ 何とか余裕を作れるくらいにはなってきているので♥】
【基本飼い主ありきのプレイが大井ですけど、こー、色々な男に使われちゃう系も好きなので♥】
【共用オナホ扱い、セクハラされても拒否できずに、ことあるごとに連れ込まれて犯されちゃって♥】
【ネットで獣人は全員家畜となれなんて主張しているキモオタ相手に連絡とって合うように命令されて、そこでも、なんて♥】
【おっぱいがペタンコちゃん……！ 貧乳狐もまた可愛く♥】
【わかりやすくエロ狐変化してしまいます……！】
【いいですね♥️】
【人権放棄タグを首輪につけてる子は飼い主さまだけ、ピアスとして耳につけてる子はフリー利用許可♥️みたいな隠しルールがあったりしてもいいかも…連れ込みレイプ、いい…♥️】
【そんな、デリバリーまでさせられちゃうのですか…♥️】
【かくなるうえはふたりでなるしか…】
【と！つい話し込んじゃいましたが、寝なくては…！おやすみなさい♥️】
【そーゆーアピールの設定色々もイイですよね〜♥ アイテムでそれとなくアピールしていて、分かる人にhわかる！みたいなの♥】
【友人との待ち合わせに行く途中で連れ込み路地裏レイプ♥ どうにか遅刻しながらも辿り着いたのに数歩進む前にまた、みたいのをサクサクっと上手くいっておきたいかも♥】
【面白半分にネットで差別発言している最低なキモオタばかり選んでデリバリーオナホ♥】
【毎度毎度弱者男性の気持ちイイサンドバッグにされちゃう元人権派ペット♥】
【ダブルすけべ狐♥ 素敵なやつ！】
【帰宅次第お返事はいたしますので、延期でお願いします…】
【無理なくですのでお気になさらずに♥】
………♥️
(突きつけられたおちんぽに興味津々…♥️明らかにこれからのことに期待しちゃって、おちんぽから目が離せない鈴谷…)
(そのせいで、ただでさえ無防備ノーブラな胸元がさらに無防備になっちゃって、ちらちら…♥️大きめおっぱいの先端のピンク色が見えちゃってる♥️)
(オタクくんの目線が鈴谷に…というか、鈴谷の胸に向いてるのを見て…ついついサービス♥️オタクくんのおちんぽと鈴谷の顔、そして鈴谷のおっぱいのスリーショットを見せつけるみたいに、わざと少し動きを止めてあげる…♥️)
(さすがに写真撮りたい！とか言われたら断るけど、ちょっと目に焼き付けるくらいはさせてあげてもいいかも、なんて……)
ん、むぇっ！？
ちょ、なにし……っ♥️♥️
(なんて考えていたら…調子に乗ったオタクくんが、鈴谷の顔をべちべち♥️根本をつかんだおちんぽで軽く叩くみたいにしてマーキング…)
(さすがに抗議しようとするけれど、口を開けた瞬間に…オタクくんの振っていたおちんぽが、鈴谷の口に…べちっ♥️と当たっちゃう…♥️)
(普通の女の子なら触るのも嫌がるような脂っこいおちんぽにキスさせられて…さすがのオタクくんも、調子に乗りすぎた？もしかして怒られるかも…！？なんて思ったかもしれないけれど…)
んに゛ゃっ！？
そ、そんなことない、けどっ！？
(…怒るよりも、「臭いの好き？」なんてオタクくんの反応に…分かりやすいくらいに反応してしまう♥️)
(おちんぽにキスしちゃった口元を…どうせいまから口でエッチなことするのに、わざとらしく手の甲で…リップが落ちないくらいにぬぐう仕草をしつつ…そんなことない！ってうっかり声を大きくしちゃう)
(…さすがにとなりに聞こえたかも…！？…でもまあ、聞いている分には…キーワードさえ聞こえなければ、よくあるカップルの痴話喧嘩風イチャイチャ、くらいに思ってくれるかも…？)
【お返事です…！】
【改めて今日は急な予定変更すいませんでした…！】
（明らかに動揺している鈴谷の姿を見てキモオタくんは内心では自分の推理があっているのでは？と考えつつも、いやいやまさか、とも考えていた）
（初めてフェラをして貰多った時は急だったのでシャワーも何も浴びずにそのままで、次は事前に念入りに洗っていた）
（その後、徐々に慣れてきた頃にシャワーを浴びずにそのままフェラをして貰うことが増えていたキモオタくんだけど、鈴谷が本気で嫌がったことは一度もないことは記憶していた）
（むしろ、チンカスが少し付着している程度なら文句は多くなるけど念入りに面倒を見るようにしゃぶってくれていたのだ）
（だからと言ってそれが臭いが強い方が好きとはならないかも知れないけど、少しだけ調子に乗っている彼は明らかに動揺している鈴谷を見て生唾を飲んだ）
（怒ってはいるが、羞恥心の強さを感じさせる表情は図星を突かれたそれであり、口元を拭って誤魔化す仕草にこれまでの彼なら深追いはしなかったが今日だけは追うことを決めたようだった）
今日、さぁ♥ 鈴谷ちゃんにフェラして貰えるから、うひひ♥ 興奮してるしぃ……
ほらぁ、昨日も遅くまでプレイしててシャワーだけ、なんだよねぇ、すんごく、すんごく濃いんだけど、さぁ♥
（躊躇い、手を震わせながら鈴谷の頭を両手で掴むと自分の股間へと引き寄せていく）
（体勢的に少し強引になっているが、興奮状態の彼はそのまま鈴谷の綺麗な顔に臭いのキツイ包茎チンポを密着させた）
（汗と小便とチンカスの臭いが漏れるチンポに顔を押し付けさせ、形の良い鼻が少しだけブタ鼻の様になってしまっていた）
（隣の部屋の客が精一杯聞き耳を立てているのも知らずに、興奮したままのキモオタくんは頭を掴んだ手で鈴谷の耳を刺激しながらお願いをしていく）
一回でイイからさぁ、うひひ♥ 本音、本音聞かせてよぉ♥
鈴谷ちゃんって綺麗なのと臭いの、チンカスついてるのどっちが好き、なのかなぁ？ はぁはぁ♥
（鈴谷の反応が良かったと判断して、一回だけ本音を聞かせてと迫っていく）
（濃厚なオスの臭いを嗅がせるように顔をチンポに押し付けさせていて、本当に嫌ならばこの時点で全力で逃げているだろうがその確認の様に言葉にさせようとしていた）
【お返事でっす！】
【いえいえ、無理なくが一番ですので！】
【明日は夜でしたらお時間ご用意できそうですので、もしご主人様もご予定空いていましたら、20時くらいからお会いできましたら…と！】
【突然の連絡ですので御忙しければ無理なく…！】
【２０時くらいにですねー、かしこまり！ 合わせられるようにしておきまっす！】
………？
(オタクくんのおちんぽにたいする鈴谷の反応に、ちょっと気持ち悪くにやっと笑うオタクくん…これまでの経験から、なんかよくないことをたくらんでるのはわかるけれど…)
(臭いの好き…かは、鈴谷本人にもよく分かってない……そりゃ、男の子の臭いっていうか、オスだな〜…なんて思っちゃうのは確かだけど…だからって、好き、とは……っ♥️)
ちょ、まじ…っ、ふざけすぎ……っ♥️♥️
(鈴谷を一度絶頂させたせいで変な自信がついたのかはわかんないけれど、明らかに調子に乗ってるオタクくんの言葉に……ふざけすぎ、なんて…今なら冗談ってことにしてあげる、なんて気持ちを込めて返すけれど…)
(それよりも先に、オタクくんは脂っぽい汚れの保った…オス臭いおちんぽを…鈴谷のお顔に押し付けてくる…♥️)
(しかもそれも、わざと鼻を持ち上げるみたいに押し付けて…軽く擦り付けるみたいにして、鈴谷に臭いマーキング♥️)
(普通の女の子…どころか、恋人同士でも余裕で別れ話レベルのことをされているのに……)
この……バカ……♥️…まじ最低……♥️♥️
(鈴谷は…口では弱々しく罵りながら…鼻からおちんぽを離さない…♥️ちょっとキマってるうっとり顔で罵倒しながら…明らかにおちんぽの臭いに興奮しちゃっている様子は……鈴谷が口で言うよりも、さらに正直に語っちゃってる…♥️)
(普段はなんというか、鈴谷にご奉仕されるがままだったオタクくん…おちんぽは立派だけど、それじゃちょっとね…なんて、思ってたのに……！)
(鈴谷が追い込まれてるせいで、オタクくんがいつもよりも強気で……ついつい、流されてしまいそう……♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
【いえいえ、むしろギリギリでご連絡で申し訳ありません……お時間合わせてくれただけで感謝ですので♥️】
（明らかに顔に押し付けられて、そのチンポの臭いに興奮している鈴谷）
（女性の機微に疎くてもそのくらいはわかるようになっているキモオタくんは何度も何度も生唾を飲んでしまっていた）
（自分で調子に乗っている自覚はあるのだけど、ここは押すべきタイミングだとは確信している様子）
（チンカスの臭いが強いチンポを鈴谷の顔、鼻に押し付けて美形な顔をマーキング）
（そのまますべすべの肌にチンポを擦り付けて射精しそうになっている彼はどうしようか悩む）
うひ……ひぃ……♥
（いつもならば全て鈴谷リードであり、言葉でセクハラしたりなんだりはしてもされるがままにしていた）
（しかし、今日初めてキモオタくんが少しだけリードする状況となり鈴谷も明らかに流されていて、顔に押し付けられ臭いを嗅がせられるチンポに熱い視線を向けていく）
（ここで引いてしまえば結局はいつも通りに鈴谷が文句を言いつつのフェラ抜きタイムであり、陰キャ弱者男性のいつもの達夫にしかならない）
（男女間のアレコレの中では時には強く、自分を強引に押し出すことが大切だけどそれを知らない彼はこれまで相手を不快にさせないことばかり考えていた）
（だが、初めて鈴谷を感じさせて彼女が明らかに臭いのキツイチンポに興奮していることを察した彼はこれまでの自分を打ち破るように、こんな場所でオスとしての成長をしていく）
（手をどこに向けるか多少悩み手間取りながらも鈴谷の唇に包茎の皮が被り、中にチンカスが溜まったチンポを押し当た）
（両手でしっかりと鈴谷の頭を固定して、何度か躊躇いつつ這いつくばるような姿勢の彼女の頭を自分の股間へと押し付けるように力を込めた）
うひ、ひひひ♥ 最低とか言って、さぁ♥ 全然抵抗してないじゃん♥
鈴谷ちゃんて、うひ、マゾ？ だったんだぁ、うひひ♥
（無理矢理チンポを咥えこませようとしていく達夫）
（抵抗しようと思えば出来る状況だし、本当に嫌ならば歯を食いしばるなり、噛んでやればイイ状態）
（鈴谷の頭をまるで物のように掴み、オナホに挿入するようにチンポをその口へと侵入させる）
（彼女の綺麗で手入れされている唇に包茎の皮が引っかかり徐々に皮を剥きながらキモオタチンポは鈴谷の口を侵略する）
（調子に乗りながら、言葉責めのような真似をしつつ内心ではこんなことして鈴谷に嫌われたらどうしよう？ と不安になりつつの行為を彼は実行していく）
【おこんばんわ♥】
【どうにか間に合わせました！】
【あ、この後の展開はどんな感じにします？】
(…勝手に話を進めるみたいに、鈴谷のことをマゾ扱いしてくるオタクくん)
(そうはいっても、鈴谷にマゾの自覚なんてない！痛いのとかは当然嫌だし、虐められるのだって好きじゃない。だけど、今こうして無理やり迫ってくるオタクくんにドキドキしちゃってるのは事実で…)
(いつもと違う状況に鈴谷も混乱しちゃって、もしかして…？なんて思い始めちゃったりしてるんだけど…さすがに、このままマゾ扱いされるのは…ちょっと心外、かも……！)
……う、う゛ぅぅ…♥️♥️
(…べつにえっちなことするのは嫌いじゃないけれど、どうやってオタクくんに言い返したらいいのかわからなくて…口のなかに押し込まれそうになるおちんぽを唇で拒絶しようとする鈴谷…それをオタクくんはむしろ楽しむように、おちんぽをゆっくり、鈴谷の口の中へ…♥️)
(……オタクくんの皮の余ったおちんぽが鈴谷の唇で剥けてきて、チンカスの溜まった亀頭やカリ首が鈴谷の口のなかに押し込まれそうなところで…)
(ぐっ♥️とオタクくんのおちんぽの根本を手コキするときのようにつかんで、自分の顔を上げてオタクくんのおちんぽから顔を離したら……)
鈴谷、べつにマゾじゃないって！
えっちがすきなだけで……！
(マゾじゃないけれど、えっちなことは嫌いじゃない、オタクくんのことだってべつに嫌ってないし、でも無理やりされるよりお互いに楽しみたい、なんて考えが至ったのは…♥️)
(……ほとんどビッチ宣言みたいな言葉をオタクくんに伝えてしまう♥️)
(…………となり三部屋まで、聞こえるような声で……♥️)
【はーい♥️ありがとうございます♥️】
【それではこんな感じで……居心地悪くなって逃げ出しつつ、解散じゃなくてホテルにお誘い、とかでどうでしょう…♥️改めてホテルでお口えっちしつつ、本番でフィニッシュ♥️と！】
（口の中へとチンカスチンポを挿入してこのままいけると判断していた達夫だったが、予想外の抵抗に少し焦っていく）
（行けると思ったのは勘違いで鈴谷を怒らせてしまったのでは？と顔を青ざめさせるが、それは杞憂に終わることになる）
（キモオタの肥満体から、チンポから逃げるように顔を鈴谷は大きな声でスケベだとアピールするような発言をしていったのだ）
（それはかなりの声量であり、周りのブースにも響き周囲は一瞬静かになって妙にざわめきだしていた）
（特に隣の部屋は明らかに動きが活発化しており、どうにもこのままこっそりというのが出来ない雰囲気になりつつある）
あ〜〜〜……と、とりあえず、一回でよっか？ う、うん、そうしよ、うん
（拒絶されたけど完全い嫌がられたわけではないことは理解したキモオタくん）
（しかし、それがどういうものなのか判断に困り、このままここでどうこうするのも居心地が悪くなった彼はパンツとズボンを直して鈴谷に声をかけた）
（下手に騒ぎになっても困ると、混乱しつつ焦り混じりのキモオタくんは鈴谷の言葉の意味を確認するよりもとりあえず退店を選んだのだった）
（店員からは少々なにか言いたげな視線を受けたものの、誤魔化すように2人はネットカフェを出て一息）
（まだまだ外は日が高く明るい時刻、本来ならこのネカフェでそれなりに時間を潰してエロいことをしたり漫画やネットを楽しむ予定だったキモオタくんは少しだけ呆然としていた）
（調子に乗った後悔と、だけど鈴谷の言葉の意味や態度などが頭の中でぐっちゃになっていた）
（さっきまではやる気だったけど、一度水をかけられてしまえばそんな気持ちもどこかへいってしまっている彼はチラチラと鈴谷に視線を向ける）
えっとー、それじゃ……えー。っと、今日は、これで？ うん……
（謝罪はした方は良いのか、この関係ももしかして今日で終わりになってしまうのか？ 色々悩みながら彼は肥満体に汗を浮かべていく）
（冷や汗混じりに発汗し、発情はしていても鈴谷が怒っているのかもと考えればチンポも萎えてしまっていた）
（調子に乗った自分を責めながら、今ここで土下座でもすべきかと彼は悩んでいく）
【かしこまり！ では、ホテルへのお誘いして貰ってそのまま部屋まで移動してしまいましょうか♥】
(回りの一瞬の静寂、その直後の喧騒に一度冷静になってしまえば、鈴谷もさっきとっさに口走った言葉のヤバさくらいは分かってしまって、小さくやば、なんて口走ってしまう……)
(こういうネットカフェだって、こっそりやる分には見て見ぬふりをしてくれるかもだけど、こんな騒ぎになってしまえば、店員さんだって面倒だと思いながらも対応しなきゃいけなくなる…)
(ただ注意されるだけならまだしも、学校に連絡なんて話になったら……！)
(オタクくんと二人で慌てて、本当に慌てて準備をして、とりあえず逃げ出すみたいにお店を出たら……)
………うえっ…？
…あ、えっと………♥️
(……とりあえず逃げ切れたけれど…あまりに焦りすぎて、ノリで外したブラをルームに置いてきちゃった…あれ、結構高かったんですけど！？……)
(そんなノーブラ状態で、逃げ切れた安堵からちょっと脱力してた鈴谷に…突然声をかけてくるオタクくん…しかもその内容は…今日はこれで終わり？なんてもの……)
(…鈴谷、結局今日約束してたこと全然できてないし…鈴谷だけ気持ちよくなってるし…それに何より…)
(胸だけでイカされて、直前でおちんぽ取り上げられた鈴谷の身体は…もっと♥️っておねだりするみたいに疼いちゃってる…)
(我に返ったオタクくんが、鈴谷から離れようとしたところで…服の裾を、ついつまんで引き留めちゃう…♥️)
………ね、ホテル…行こ…？
(そして鈴谷の口から出てきたのは…ちょっと上目使いに…無意識にオタクくんを誘惑するような、そんな台詞…♥️)
(いくら女の子にうとうとなオタクくんでも、鈴谷がこれだけアピールしたら…いつも通りお口えっちだけするためじゃないって、わかる……よね……？)
【はーい♥️それではこんな感じでお誘いして、ホテルへ♥️】
（このまま終わり、もしかしたらこの関係事終わりだと覚悟していたキモオタくん相手に鈴谷からのホテルへのお誘い）
（その意味がわからない訳もない彼は顔を真っ赤にすると萎えてしまっていたチンポを固くしていく）
（たるんだ顎を震わせながら、必死に何度も何度も頷くと震える手でスマホを操作してラブホテルを検索する）
（行ったこともない場所への緊張は当然あるのだけど、それ以上にフェラ以上のことへと期待して気が逸っているようだった）
（興奮と緊張で色々と倒れそうになってしまっている彼はどうにか近場のラブホテルを発見し、そこまで鈴谷を連れて移動）
（休日の昼間に美少女とのラブホテルという状況にも興奮し、ほとんど混乱状態のまま部屋までどうにか辿り着いた）
はぁはぁ……はぁはぁ……っ♥
（興奮で汗ばんで、着ている服にも染みを浮かせながら目の前の鈴谷へと熱すぎる視線を向けていた）
（初めてのラブホテルに好奇心を向ける余裕も無くて、今からここで手コキやフェラ以上のことをするという期待と緊張に生唾を飲んでいた）
（鼻息はどんどん荒くなり、ただただ立っているだけのハズなのにキモオタくんの心臓は１００ｍを全力疾走したとき以上に早鐘を打っていた）
【ではでは、繋ぎのターンなのでこのくらいで！】
(緊張のあまり倒れそうなくらいに興奮してるオタクくんとは対照的に…ようやく落ち着きを取り戻してきた鈴谷…オタクくんとちがって経験がない訳じゃないし、これくらいは馴れてるし？)
(ホテルに入るときもヨユーって感じで、むしろオタクくんをリード……この辺はもしかしたらオタクくんからしたら、ちょっと嫉妬、なのかも？)
(部屋に入って、片手に引っ掻けてきたカバンを適当にソファに投げたら…)
……鈴谷とナニしちゃう？
(オタクくんの方に改めて振り替えって、ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべながら…挑発するみたいな台詞…♥️もう興奮の限界みたいなオタクくんをあんまり煽りすぎるとよくないかも？なんて思いつつも…ここまで来たらね…♥️)
(…とはいえ、このままいきなりえっち♥️というのは鈴谷としても…ちょっと物足りない…せっかくなら楽しみたいし、興奮しすぎてすぐ終わり、なんてもったいないし…とりあえず…)
一緒にシャワー、入る？
(なんて、カップルみたいな提案をしちゃったり♥️)
(二人ともネットカフェから慌てて逃げ出したせいでちょっと汗かいてるし、せっかくホテルなんだから備品使わないと損だし？)
(…オタクくんからしたら、せっかく追い詰めたチンカスの臭いを流されちゃう…？なんて思うかもだけど…鈴谷だって、そんなもったいないことするつもりはない…♥️)
【はーい♥️】
【ではこんな感じで、まずはシャワールームでお口えっちで♥️】
（一回仕切り直しとなったのもあって緊張に完全に支配されている様子）
（ラブホテルの部屋の中はエアコンはしっかりと聞いているのだけど、それでも間に合わないくらいの興奮と熱に汗をかいていく）
（これからセックスをするのかという予感、そこからくる緊張に顔を真っ赤にして上手く呼吸も出来ないくらいになってしまっていた）
（ブラを忘れてきてしまった鈴谷の胸元へ何度も視線を向けて、ズボンの下でチンポを固くしていき童貞卒業の日が来たことをどこか他人事のようにも考えていた）
（どうしょうもないほどの緊張と期待、そこに混じる不安に足を震わせて必死に頭の中の知識を総動員させていた）
（ネカフェで一時的に責めには回ったけれど、それが不発に終わってしまった以上は今更強く出れる訳もなく鈴谷の言葉に頷くだけで精一杯）
しゃ、シャワー……う、うんっ、入る……入る……♥
（チンポを固くし、ほんの少しだけ鈴谷の唾液が付着したそれを射精でもしそうな勢いで跳ねさせていた）
（目が回りそうな緊張感にどんどん汗をかいているので、彼としても一度汗を流したくはなっていた）
（だけど、今日の為にチンカスを貯めてきたのが洗い流されるのでは？とも考えていたが、童貞卒業のチャンスの前に変なことを言うべきではないと固く口を閉じた）
っぅ……うう……はぁはぁ♥ っぅ！
（これまでに鈴谷の手コキとフェラは経験あるし、胸も揉んできたがそれとは別次元の興奮に倒れそうなレベルで顔を赤くしていく）
（今更カッコつけることもないし、童貞であることは鈴谷には知られているので問題はないのだけどそれでも緊張してしまうものだった）
（ネカフェでの二の轍を踏まないように、合わせて緊張で言葉を詰まらせもじもじしまくりな露骨な童貞ムーブをかましてしまう）
（今更ながら鈴谷の顔を見ては「こんなに可愛い娘と？」と美少女相手にセックスをする事実をどうにか受け入れようとしては更なる緊張を呼び寄せていた）
（呼吸するだけでも一苦労な状態で、ネカフェでの勢いなど完全に失った彼は性欲に目をギラギラさせ過去最高レベルに勃起したチンポを抑え込むように股間に手を当てていく）
【次の予定ですが、ちょっと来週くらいまでは忙しいのが続きそうで予定が未定なので、改めてお伝えさせてください…！お返事は明日にでもしておきますので！】
……ふーん…♥️
(前から鈴谷のことは明らかにえっちな目で見てたオタクくんだけど…さすがに、これまでみたいなお遊びの延長みたいなことから…本気えっちができるかも！なんて期待をしてしまえば、態度も変わるらしい…♥️)
(いつもよりもギラギラした目で鈴谷を見るのは…まるで、獲物を狙う肉食獣に狙われているかのよう…♥️……この、オスに狙われてる感じ、鈴谷は嫌いじゃなかったり……♥️)
(それでもとりあえずはなんてことないように振る舞って、ラブホテル特有の…妙に広い脱衣所に入ったら、服を脱ぐ前に…)
ほら、オタクくんも来ないの？
(ひょこっ、とバスルームの扉から顔だけだして、オタクくんを呼んであげる♥️)
(一緒にシャワーっていっても、鈴谷が脱いでから入る感じかな…なんて思っていたオタクくんに…服を脱ぐところから見せつけてあげる、なんて大サービス♥️)
(これまでだって写真で自撮りを送りつけたり、胸を見せてあげたりしたことはあったけれど…目の前で全部脱いじゃうなんて大胆なことは…これが初めて♥️)
(そんな魅力的な誘いを、興奮したオタクくんが断るわけないよね〜？)
……いやマジ、ネカフェにブラ置いてきたの最悪なんだけど〜……取りに行けないよねぇ…
(べつに恋人とかじゃないクラスメイトと一緒にラブホテルのバスルームに入るなんて、信じられないくらい淫らな行為なんだけど…)
(鈴谷はまるで当たり前のことみたいに、雑談しながら…ニットに腕をクロスさせて手を掛けて、ほとんど躊躇なくぐいっ♥️と脱いで見せる♥️)
(さっきのネカフェにブラを置いてきたせいで、それだけであっさりトップレス…♥️JKにしてはかなりおっきい胸も、その割にはきれいな先端も…あっさり♥️オタクくんに見せてしまう♥️)
(あとはショートパンツとショーツだけなんて、下手したら…裸よりもえっちな、グラビア撮影みたいな格好を見せつけちゃう♥️)
【こんばんはっ！昨夜はごめんなさい！】
【お返事しておきます！】
（汗をシャツに染みこませながら荒い呼吸を繰り返していた彼は鈴谷に呼ばれて慌てながら、そして緊張しながら脱衣スペースに向かった）
（さっきまでとはまるで違う興奮と緊張に震えつつこれからセックスをするという事実、更には2人でシャワーを浴びることになる展開にキモオタくんは脳みそが熱暴走してしまいそうになる感覚を味わっていた）
（生々しいエロさを感じているようで、ネカフェでの暴走とはまるで別の興奮の中にいてただ歩くだけなのに転びそうになりながら脱衣室へと入りドアを閉めた）
（目の前にいる鈴谷に熱すぎる視線を向ける彼の前でみせつけるようにニットを脱げばブラに包まれていない大きな胸が露骨なほどに揺れていく）
（さっき揉んだおっぱいをマジマジと見つめていき、同級生の美少女ギャルが服を脱ぐと言う貴重な光景を必死に目に焼き付けようとしていた）
（めちゃくちゃ緊張していて、まともに何か喋る能力すらも失いつつあるキモオタくんとは対照的にどこか慣れた対応を見せる鈴谷）
（大きくて形の良い胸と、くびれがくっきりとしている腰のラインはまさに芸術性すら感じるレベル）
（そのおっぱいの乳首も綺麗で、写真加工でもされているように見える美しさであり、それと同時に生々しくエロい）
（脱衣スペースにしては少し広めだけど、そこまでスペースがある訳ではないそこで服を脱げば鈴谷の香り、ここまで来る際にかいた汗の匂いなどがその場を支配する）
（完全にメスとしてオスを誘惑するようなフェロモンとも言える香りを発しており、それにキモオタくんはチンポを更に固く勃起させていく）
いっぉ、そ、そう、だねぇ、じゃなくて、うひ……ひひっ♥
（ブラを忘れてきてしまったことをボヤく鈴谷にキモオタくんは相槌にもなっていないような相槌を打つのが精一杯だった）
（とりあえず自分も服を脱ぐべきかと考えてはいるけど、目の前の鈴谷のおっぱいに視線は釘付け状態）
（勇気を出して手を伸ばすことも、セクハラ発言をする余裕もなくとりあえず汗ばんだシャツを脱いで鈴谷と同じトップレス状態になっていく）
（もちろん、同じと言っても鈴谷の価値あるトップレスとは何もかも違う汗ばんで、だらしなく緩んだ肥満体でしかないのは当然のことだった）
はぁはぁはぁ……っ♥
（このまま下の脱ぐべきか、それともネカフェのときのように自分からも動くか、などなど悩みながらズボンに手をかけては離しなど挙動不審な行動を繰り返していく）
【いえいえ、お気になさらずに！】
【こちらもお返事でっす♥】
んひひっ、目付きえろ〜〜♥️
(上半身裸になった鈴谷を見て、自分も脱ぎ出すオタクくん……その間も鈴谷の身体を…誤魔化す気もなくじろじろと見てきて…その視線をつい茶化してしまう♥️)
(二人してトップレス♥️なんだか変な雰囲気も合間って、普通に脱ぐよりえっちかも…なんて考えていたら…オタクくんがズボンを押さえて、なんだか変な動き…)
(一瞬だけ…どうしたんだろ？なんて考えて……オタクくんの思惑に気づいちゃう♥️)
んっふっふっ〜♥️
鈴谷が脱がせてあげよう♥️
(鈴谷が脱ぐのを待つか、先に脱いじゃうか…いや、逆に鈴谷のを脱がせるべき！？なんて悩んでいたオタクくんに先手を打つように…鈴谷が脱がせてあげる！なんてノリノリな言葉♥️)
(オタクくんの前で…お口でするときみたいにしゃがんで、ズボンに手を掛けて…わざと焦らすようにゆっくりズボンをずり下げてあげる♥️)
(…ネカフェでは急なことに驚いて萎えちゃってたオタクくんのおちんぽも、ホテルに来てからはすっかり復活♥️そんなおちんぽに軽く引っ掛かりながら、ズボンを下にずり下ろせば…)
うわ〜…♥️すっご……♥️
(…さんざん焦らされて、垂れたカウパーまみれで蒸れたおちんぽ…♥️鈴谷にお掃除させるつもりでシャワー浴びてこなかったオタクくん本人でも引いちゃうような、今からでも先にシャワー浴びるべき！？なんて思っちゃうレベルの…糸引いてるような凶悪おちんぽ…♥️)
(むわっ♥️と漂う臭いは…汗くさい、なんてレベルじゃない…公衆トイレの男子トイレから漂うような…生臭いもの♥️)
(さすがにこれを舐めさせるのは…なんて、オタクくんが尻込みするよりも早く…)
……ちゅ♥️
(おちんぽにご挨拶するように、キスして見せる♥️)
【こんばんは♥️お返事ですっ♥️】
【そして予定のお伝えなのですが、土曜日でしたらお時間とれそうです！時間的には20時くらいから、日付が変わる頃までで…♥️ご主人さまのご予定空いていましたらぜひ！】
す、鈴谷ちゃ、っぁ……はぁはぁ……♥
（完全にされるがままになっているキモオタくんは鈴谷にズボンをパンツ事脱がされていく）
（一応は多少だけどパンツに汗やカウパーなどなどじゃ吸い取られていたけれど、ここまでくることで更に追加で出てきた汗で蒸らされたチンポ）
（キツイ肥満体の汗とカウパーにチンカスの臭いが酷いものだけど、それに臆することも嫌がる顔も見せずに鈴谷は顔を近づけてキスをしていく）
（これまでに臭いのキツイチンポをフェラさせたこともあるキモオタくんではあるけれど、この状況、これからセックスをする関係になる相手にそんなものを舐めさせてイイのか？なんて考えていたところへの不意打ちの様なキス）
（その刺激にチンポは激しく反応して射精でもしたかのようにビクンビクンと震えてカウパーを漏らし、鈴谷の前髪へとひっかけていく）
（濃すぎるカウパーを漏らして、改めて美少女と自分のチンポが並んでいる状況に彼は興奮してマラソンでもした後の様に呼吸を荒くしていた）
はぁはぁああ……うひ……ふひひ……っ♥
（キスをして貰ったチンポを震わせて、どんどんカウパーを漏らして臭いを濃くしていく）
（汗も垂れ流し状態で、脱衣所をオスの臭いで埋め尽くそうとしていく勢いだった）
（デブった腹を震わせ、そこに汗を流しながら改めてこれからのことを想像して興奮して、それと合わせて緊張もしていた）
（胸を触らせて貰ったり、手コキやフェラだけでもとんでもなく幸運するレベルの美少女相手にセックス）
（鈴谷からすればそこまで特別な意図は無くても彼からすれば童貞卒業というあまりにも大きな意味を持っている）
（何度も何度も唾を飲みこみ、想像で興奮して、興奮した分目の前の鈴谷を見ては興奮することを繰り返していた）
（さっきのように鈴谷の頭に手を伸ばそうとした彼だけど、そこで止めると後は任せるように脱力をしていく）
（この先の未知の体験への体力を残す様に息を吸って、与えられる快感と興奮に胸を高鳴らせまくる）
【お返事でっす！ ２０時ですね、かしこ！】
【途中遅れるタイミングもあるかもですがよろしくお願いしますね♥】
【明日の予定だった予定が今日にずれてしまって、夜お会いするのが難しく…！】
【逆に明日は予定が空きましたので、ご主人さまが変更可能でしたら明日、少し長めにお願いできませんか…！】
【急な用事は仕方ないので気にしないでくださいな♥】
……うーわ…♥️♥️
(一回おちんぽにキスをしただけで、まるで射精してしまったみたいにびくびく♥️おちんぽを震わせて、鈴谷の前髪に…おでこに、カウパーを迸らせるオタクくん♥️)
(べっとり♥️汚されてしまったけれど鈴谷は嫌な顔ひとつせず…むしろそんなオタクくんをさらに興奮されるような、いたずらっぽい笑み♥️)
(さらに、まだ射精しないでね？なんていうみたいに、おちんぽの根本を人差し指と親指で作った輪っかで捕まえて、きゅっ♥️と痛くないくらいに締め付けたりなんてして見せる♥️)
……うわぁ…♥️すご……っ💕💕
(そしたら指で作った輪っかをゆっくり動かして…オタクくんのおちんぽの亀頭を覆っている…余り皮をゆっくりと剥いていく♥️)
(ただでさえカウパーまみれの蒸れたおちんぽ♥️それをさらに覆っていた皮が剥かれて亀頭が露になれば…チンカスとカウパーと…よくわからない汚れの混ざった粘っこい液体が…ねちゃ♥️と音を立てて糸を引く♥️)
(パンツを脱がせたときよりもさらにひどい臭いに、口では引いてるようなことを言いつつも…その目は明らかに…喜んじゃってる♥️)
んふふっ、じゃ、いただきまーす♥️
……は、ぷ……っ…♥️
(そんなおちんぽを前に、鈴谷はぺろっ♥️と一度だけ舌なめずり♥️……オタクくんからしたら、おちんぽを前にしたサキュバスみたいに見えちゃうかも…♥️)
(指の輪っかで捕まえたおちんぽにもう一度顔を寄せて…こんどははぷっ♥️と、ちょうど亀頭のあたりをまるごと口に入れるみたいにして咥えて見せる♥️)
(ねっとり♥️体温高め、よだれたっぷりの鈴谷のお口に放り込まれたおちんぽは、まだ何にもしてないのに…まるでおちんぽだけが湯船にでも浸かっているような気持ちよさで、さらに…鈴谷の柔らかい舌や頬の内側に触れるたびに…甘くしびれるような快感を感じてしまう…♥️)
(これでもまだ、咥えただけ……♥️)
【こんばんはっ♥️昨日は急な予定変更すいませんでした…！】
【いえいえ！今日も直前のおねがいでしたし、お気になさらず…！】
はぁはぁはぁはぁあ♥ ぼ、僕のチンポの皮を……っぉ……おおぉおお……っぁ♥
（優しくエロく慣れた手つきで鈴谷は輪っかにした指でキモオタくんの包茎の皮を剥いていく）
（仮性包茎なので簡単に剥けて、亀頭を露出するのだけどそこには大量のチンカス）
（普通の女の子なら見ただけで顔を青ざめさせるような量がカリ首と亀頭の表面にも張り付いていて、それらがカウパーと混ざって酷い臭いを発していた）
（場合によっては吐き気を催しても誰にも責められないレベルのチンカスを前にしているのに鈴谷はむしろ楽しそうにしていた）
（臭いフェチ、臭いチンポの方が好きな様子の彼女は目の前のチンカスチンポをご馳走でも観るような視線で見つめると、その先端を優しく咥えこんだ）
ひっぉ゛♥ っぉおぉおおぉ♥ はぁはぁ……う、うぉお……っぉ♥
（フェラは初めてではないのだけど、まるで初体験のような声を漏らして身体を震わせていく）
（鈴谷が優しく、包み込むように咥えてくれた快感に足が痺れるような快感を覚えていた）
（汚く、チンカスが付着したチンポを見つめているだけで照れるような美少女が咥えこんでくれている事実に興奮し、感謝と感動まで覚えていた）
（まだまだ口の中に入っただけに近いのだけど、エロく淫らしく挑発的な鈴谷の目線を思い出せばこのまま終わる訳もないとキモオタくんは緊張と期待に肥満腹を揺らしていく）
（鼻息を荒くして、チンポに触れる鈴谷の口や鼻息の気持ち良さに目をギラギラさせていく彼はどうにか声を絞り出す）
はぁはあはぁあ……っ♥ や、やっぱり鈴谷ちゃんって、う、うひひ♥
臭い方が生き生きしてる、よ、よねぇ？
（かなり遠慮がちというか、この状況と気持ち良さに声を震わせながらそう告げる）
（ネカフェでの勢いはないまでも、口に含む前の鈴谷の表情や舌なめずりを見て再確認というか、再度確信したようだった）
（スクールカーストトップの超美少女である鈴谷がチンカスチンポが好きだと言うことを確信し、そこに新たな興奮を見つけていく）
【おこんばんわ♥ いえいえ、お忙しいときは遠慮なく！】
【ではでは！ 今日で締めまでいける、かな？ と言ったところで♥ お願いしますね♥】
んむ……んっ♥️…ふぅ…💕💕
(キャラの割に大きめなオタクくんのおちんぽ…鈴谷の口だと先端を咥えるだけでいっぱいいっぱいだけど…もちろん、咥えるだけで終わりなんてつもりはない♥️)
(もごもご、位置を調整するみたいに口の中で舌とおちんぽを動かして、しっかりおちんぽへ舌でごほーしできるようにポジション確保♥️)
(これから、チンカスをお掃除して綺麗にするぞ！なんて思っていたところに…オタクくんから、改めて…臭いの好きなの？なんて言葉…♥️)
……んっ♥️ん、ぐっ💕💕ぐぷっ♥️♥️
(……わざわざここで、言葉で好きだよ♥️なんて言うのは…面白くない、オタクくんはむしろわざと言わせたいんだろうけれど…)
(無粋なこと言わないの、なんてちょっと責めるような視線をオタクくんに向けてから…どうせなら、言葉よりも行動で示した方がよくない？なんて考えて…)
(わざとはしたない音を立てるようにしながら、おちんぽの先端、尿道口のあたりを…ちろちろちろ♥️舌先でほじくるみたいに強めの刺激♥️)
(男の人の敏感なところを重点的に虐めるのは、腰が跳ねちゃうくらいきもちいいこと♥️…さらに…ほんのりしょっぱい汚れを、鈴谷の舌で削ぎ落として受け止めることになる♥️)
……ちゅ、うぅ…💕💕
(さらに、その刺激に耐えかねて出てきたカウパーを…まるでおちんぽをストローの代わりみたいに使って…ちょっと強めに吸い出しちゃう♥️)
(おちんぽ口に突っ込んだだけで声あげちゃうようなオタクくんからしたら、もしかしたらちょっと強すぎる刺激かも？)
(それでもやめてあげない♥️今は鈴屋が楽しんでる番だし、オタクくんは射精しないようにがんばって♥️と、根本をつかむ指のリングに力を込める♥️)
【ありがとうございます！そう言ってくださると助かります♥️】
【そうですね！今日は11時半くらいまではいけるかな？って感じなので、お口えっち終わりから、本番に向けてのフェードアウトで締めに、って感じですね♥️】
鈴谷ちゃんの、はぁはぁ、おしゃぶり、普段以上に……っぃ♥
（改めてのキモオタくんの言葉に鈴谷の返事はフェラの刺激）
（視線で少しだけ抗議はしたけれど、残りはそのフェラテクで代弁するように刺激を与えていく）
（激しいけれど、丁寧で念入りな刺激を与えつつ尿道を舌先でほじったりと刺激を色々な角度で与えつつ楽しんでいる様子）
（漏れ出まくりのカウパーとチンカスをその合間に吸い取り、舐めとって綺麗にしていく）
（掃除の刺激と快感を与える刺激のそれぞれの気持ち良さにキモオタくんは背筋を伸ばして射精しそうになってしまう）
はっぉおぉお゛? って、っぉっぁ……っ！
（カウパーを漏らすように精液も漏らしそうになったキモオタくんの先を制するように鈴谷は根元を少しだけ強めに握っていく）
（それはまだまだ射精はするなと言う抗議に他ならなず、意味を理解したキモオタくんは必死に射精したい気持ちを抑え込んでいた）
（ここまでの積み重ねの快感と興奮に一気に流されてしまいそうになった彼だけど、鈴谷がまだ射精はダメだと言うのならば耐えようとどうにか心を落ち着けていく）
ひぃ……ひぃい……ふひぃい……っ♥
鈴谷ちゃんの、はぁはぁ……チンカスチンポフェラ、気持ち良すぎ、だ、だよぉお♥
うひ……ぃ♥ めっちゃ、めっちゃ可愛い子にこんなことして貰える、とか……っ♥
（射精を我慢して、強く吸われる度にビクッと身体を震わせつつ今この瞬間の幸運を噛みしめていく様子）
（改めるまでもなく最高レベルの幸運と言えるだろう美少女同級生ギャルによるフェラ）
（快感だけではなく、今この瞬間しか味わえないプレミアム感をしっかりと実感し興奮を重ねていく）
（脂っこく太い手を強く握って、射精を我慢しようと息を止めたり、鼻息をどんどん荒くしていた）
【はーい♥ ではでは、その形でよろしくお願いしますね♥】
【そしたら獣人ちゃんシチュへ♥】
(鈴谷のちょっとした強迫に、オタクくんもおちんぽも、鈴谷の言いたいことに気づいたみたい♥️ちろちろ♥️舌を動かして、おちんぽの先端を軽く何度も刺激する鈴谷のお口の動きに合わせて…びくびく♥️おちんぽを震わせつつ、射精をしないように耐えるオタクくん♥️)
(それを見たら…ようやく満足そうに舌の動きを止めてあげる♥️)
(これで、鈴谷も落ち着いてご奉仕ができるってワケ♥️)
ん、む……ちゅ♥️…ふぅ……💕💕
(まずは…ちょっと強めに舐めた尿道口のまわり♥️亀頭にこびりついたチンカスを…舌先を使って、れるれる♥️拭き掃除でもするみたいに落としていく♥️)
(オタクくんの表情をちろちろ♥️確認して、亀頭の粘膜を傷つけないように気を付けつつ、鈴谷の少し薄めの女の子舌の舌先で汚れを落とす…王道チンカスお掃除♥️)
(その間もカウパーは垂れ流し、薄く精液の匂いまでする体液を垂れ流してしまう♥️)
ちゅ……うぅ♥️ぷぁ……♥️♥️
(そうして、亀頭部分のチンカスを一通りお掃除したら…顔を引くようにして、ゆっくり口からおちんぽを引き抜いていく♥️)
(鈴谷の薄い唇をまるでワイパー代わりにして、亀頭についたチンカスを仕上げに落とすみたい♥️)
(ゆっくり引き抜いて、最後はおちんぽの先端♥️鈴口にキスしているみたいになって…そこからちゅ…♥️とゆっくり口を離せば…)
(おちんぽは磨かれたようにぴかぴか♥️鈴谷の唾液を薄く吸って濡れててらてら♥️光ってる♥️)
(それでもまだ綺麗になったのは亀頭だけ♥️カリ首の窪みなんかにはまだチンカスが残っていて……♥️)
【了解ですっ♥️】
はぁはぁあ〜〜っ♥ 鈴谷ちゃん、チンカスお掃除、得意すぎだよ、っぉおぉ♥
可愛いくせにっぃ♥ ぅうひひ♥ めっちゃ可愛くて人気女子、な、なのにぃ♥ おほっぉ♥
（鈴谷のフェラテクの凄さは知っていたキモオタくんだけど、チンカスお掃除のテクのレベルの高さに驚愕感動していく）
（ただただフェラが上手いのとは違い、明らかに鈴谷のテクニックは汚れたチンポを綺麗にするそれだった）
（普通にしていれば覚えようがないテクニックをしっかりと覚えている彼女にキモオタくんは興奮していく）
（興奮しつつ、彼女がこれまでどれだけの男にこれを味わせたのか？なんて勝手にNTR、いやBSSですらない感情も混ぜ込んで興奮していた）
（男女問わず人気で明るい鈴谷がチンカスお掃除が得意という、彼からすれば理解できない知識の追加にキモオタくんは足を震わせて域を荒くしていく）
うぅうぅう〜〜〜っ? 鈴谷ちゃんのお口の中で、僕のオチンポの、チンカスが、っぁ♥
はぁはぁっぁ♥ どんどん綺麗にされちゃって、ぉおぉお♥ せ、洗車機ってこんな感じ、なの、かなぁ♥
うっぉ！？ ひっぃ♥ そ、それ、すごっぉ♥ 鈴谷ちゃんが、っぉ、ひょっとこフェラみたいに、んひっぃぃい♥
（エロさと快感の同時攻撃にカウパーを漏らし、チンポを激しく震わせていく）
（声も鼻息もどんどん荒く、激しくなり、チンポが綺麗にされていく快感をじっくり味わっていた）
（そして、鈴谷がチンポから口を離す際に亀頭を綺麗にしようと唇を窄めてまるでひょっとこフェラのようにその綺麗な顔を歪めればそのエロすぎる光景にも興奮していた）
（当然視覚だけの興奮ではなく、鈴谷がその唇を使って亀頭の表面のチンカスを全て集めていると気づいて、そのエロさにも興奮しまくりでギリギリで射精を堪えているレ状態だった）
はっぁ……はぁはぁ……はぁはぁぁ……っぉっぉおぉ……
こ、腰、抜けるかと思った……っぁ……っ♥
（どうにか鈴谷の唇が一度離れると、そのままキモオタくんはフラフラと背中を壁に預けていく）
（あまりの興奮と快感に本当にその場にへたり込んでしまいそうになった彼はどうにか壁の助けを借りてその足で立っていた）
（鈴谷によるチンカスお掃除フェラ、まだ亀頭だけが終わった状態なのに既に限界ギリギリかのように追いつめられた彼はそれでもチンポを激しく勃起させて震わせていく）
(……鈴谷の想定外のチンカスお掃除テクニックに、腰が抜けそうになっちゃったらしいオタクくんは…ホテルの脱衣所の壁に背中をついて、なんとか座り込んじゃうのを防いだらしいけれど…)
(それを…気持ちよくなって勝手に逃げた、なんて判断して、ちょっと軽く叱りながら…追撃♥️その間もしっかり射精防止におちんぽの根本は指のリングで押さえたままだから、逃げようにも逃げられない♥️)
(カリ首部分以外が綺麗になったおちんぽに、また顔を近づけたら……)
……は、ぷ…♥️
(先端から咥えた先程と違い、こんどは骨付き肉やお団子でも食べるときや、フルートを吹く時のように、おちんぽを横側から咥えて見せる♥️)
(これで、鈴谷の小さな口でも無理せずオタクくんのおちんぽのカリ首に舌先や唇が届くってワケ♥️)
(そのまま、尖らせた舌先を…れりゅれりゅ♥️動かしての、チンカスお掃除♥️ただでさえ敏感なカリ首を舌先で弾くみたいに刺激しつつ、ちょっと固まって固形になってるチンカスを削ぎ落としていく♥️)
……ん、ふ…♥️♥️
るろ……💕
(さらに…おちんぽの裏側♥️裏スジの部分のひだや窪みに溜まったチンカスも…舌先でねぶるように…わざとゆっくり、お掃除して見せる♥️)
(もちろん、その間も鈴谷の目線はオタクくんの顔に注がれてる♥️じっと見つめてる…何て言ったら聞こえはいいかもしれないけれど、どっちかというと…気持ち良くなってるかの確認♥️)
(そして最後に……♥️)
………♥️♥️い、け♥️♥️
(オタクくんの快感が限界に近づいた瞬間に、れる〜〜〜♥️と裏スジを舐め上げながら…ぱっ♥️根本を押さえていた指リングを離してあげる♥️)
【お返事しておいてくだされば、とりあえず明日あたりに締めのお返事をして起きますので、次は新シチュの打ち合わせからスタートできましたら…という感じでよろしくお願いしますっ♥️】
【今夜は急な予定のお伝えに対応してくださりありがとうございます♥️おやすみなさい♥️】
（一息ついてどうにか余裕を取り戻そうとしたキモオタくんに更に鈴谷は追い打つようにフェラを再開していく）
（背中を壁に預けている姿を逃げたと判断した彼女ん追いつめるような刺激にさっきまで以上の声をあげてしまっていた）
（先端だけを責めるやり方から、今度は竿を横から咥えこんでカリ首に溜まったチンカスなども丁寧に、欠片も残さずに舐めとろうとしていく鈴谷）
（舌を尖らせて、その先端でくすぐるように、丁寧に刺激しながらチンカスをねぶりとっていく）
ほっぉ、はぁはぁあ……♥ す、すっご……っぉ♥
こ、これもう、っぉ♥ テクニック、や、やばすぎて、っぅぉお……っ♥ なんで、こ、こんなに上手い、の、かなぁ……はぁはぁあ♥
うっぉ♥ そ、そこ、後ろも、っぉ♥ めっちゃオチンポのこと詳しくて、っぉ♥
（感動すら覚えるレベルの鈴谷のフェラテクにキモオタくんは倒れないように踏ん張るので精一杯になっていた）
（チンポは既に限界以上であり、もはやされるがままになっていて自分よりもチンポを知り尽くしているかのような鈴谷のフェラテクに翻弄されていく）
（ジッと見つめてくる鈴谷の顔の可愛さにも興奮を高めていき、改めてこんな美少女にチンカス掃除をさせているという興奮にキンタマを震わせた）
（抵抗も我慢も出来ないくらいに追いつめられている彼だけど、射精を耐えているのは鈴谷の指でチンポを握られているから、それだけだった）
（なので、彼女がその指から力を緩めればそれだけで、命令に従い頷くようにチンポは一度ビクンと跳ねると―――）
ひっぃ゛♥
”びゅっ！ ぶびゅる！ びゅるるる〜〜っ！！”
ふっぉおぉおぉお゛♥ っぉ゛！ ぉおぉおぉおお♥
（―――溜め込んだザーメンを我慢など出来ないと一気に吐き出し射精していく）
（びくびくと何度も何度も段松をあげるように震え、重く濃厚が過ぎるほどに濃ゆいザーメン鈴谷の顔へ、髪の毛へ、胸元へとぶっかけぶちまける）
（それは本人も驚くほどの、想定以上の量と勢いとなっており、出し切ると同時についにはその場にへたり込んでしまっていた）
…出したねぇ……💕💕
(鈴谷の手慣れた責めに耐えきれず、お口えっち…厳密に言えばお掃除だけで、されるがままにあっさり射精しちゃったオタクくん♥️)
(鈴谷に会うからって溜めてきたのか、ちょっと固形混じりくらいに濃い精液を…鈴谷の顔に、身体にぶっかけちゃう♥️)
(もちろん、鈴谷はそれを嫌がったりなんてしないよ♥️ビックリしたみたいに咄嗟に片目を閉じるけれど、顔や胸元で…しっかり精液を受け止めてあげちゃう♥️)
(一本に繋がったうどんみたいな精液を受け止めたら…その端っこをつまんで…)
……うーわ♥️
ふふ、見て？オタクくん……ちゅ♥️
(持ち上げて、切れたりせずに糸を引く精液をオタクくんに見せつける♥️こんだけ濃いの出したんだよ♥️なんてアピール…だけじゃなくて…)
(つまんだ方の先端に口を寄せて…ちゅるるっ♥️まるで本物のうどんを食べるときみたいに啜ってみせる♥️)
(チンカスだけじゃなくて、精液まで味わってくれる天使鈴谷ちゃん♥️一度は全部出しきった、萎えた、なんて思ってたオタクくんに、改めてスイッチをいれてあげる♥️)
(もちろん、最初っからそれが狙い……だって……)
それじゃお風呂入ったら、ベッドで続きね？
(これだけで終わりにしちゃったら、もったいないじゃん？)
(オタクくんにはこの後朝まで♥️頑張ってもらわないといけないわけだし…ね♥️)
【それではお返事&フェードアウト締め、です♥️】
【この後は獣人シチュの打ち合わせから、ですねっ♥️】
ギャル系のエッチは良きですね♥
はいな！ よろしくお願いします♥
獣人ちゃんとデブガキくんもので、お貢ぎとか配信なにやらを組み合わせてお願いしたいなーって感じです♥
ある程度資産レベルを普通の女の子くらいに抑えて、バイトしたお金で、みたいなのとか♥
了解ですっ♥️
獣人ちゃんですし、嫌がりつつ…というよりは、もうめろめろで逆らえなくなっちゃってる感じですかね♥️
キャラクターは前にお話した通り、ブルアカのカホさんあたりをモチーフに外見だけ借りてくる感じでいいでしょうか？
メロメロスタートか、もしくは一回くらいエッチした後、くらいですね♥
「一回抱いたくらいで勘違いしないでよね？」顔しながらも、ヒトオスガキのおちんちんに屈服しかけ、みたいな♥
獣人の権利の活動をしている感じで、あくまでも「ヒトオスの醜さを知るために〜」なんて言い訳しつつどんどん深みへハマっていくような♥
ですですね、カホさんかアズレンの武蔵さんあたりか
後は何かケモミミ系お姉さんが誰かいたかな……
せっかくですし、一回えっちされて屈服しかけからスタートで、二度めのえっちで完堕ち♥️からスタートとかでも楽しめそうですね♥️
「あんな……ヒトオスに抱かれたら堕ちるなんて嘘……もう一回、もう一回試さなくては……♥️」なんて♥️
武蔵さん！
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公式イラストレーターご本人がかなり好きに描きまくってる武蔵さん！
でも、学生バイトさん的な雰囲気を考えるとカホさんの方がやり易いかもですね？武蔵さんだとちょっと大物感がありすぎるかも…
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https://i.imgur.com/zb3mqxi.jpg
うまく貼れてない画像があったので張り直しです…！
ですですね！ 一回エッチして半分というか８割くらい堕ちかけながらも口だけ抵抗しているような感じで♥
素敵に可愛くエッチなイラストたっぷりですね♥
それではカホさんでよろしくお願いしますね♥
エッチな学生さん、かつ獣人の権利の勉強などしているような♥
人間嫌い……というよりは、人間と獣人の共存！みたいな考え方で…
「これもヒトオ……人間の男性との理解を深めるため……っ♥️」
なんて言い訳しながら♥️
了解ですっ♥️それではカホさんで♥️
ヒトオスチンポに完堕ちしてるけど、これまで獣人の権利をどうこう言ったり活動をしていたのもあって素直になり切れない感じで♥
カホさんということで詳しいキャラ設定は知らないんですけど、神社の巫女さん的な感じもイイな、と！
それで近所のデブガキくんのことも知ってて、獣人女子をイジメ（本人は喜んでいる）のを知ってお説教などしたりしてたりして
昔は不貞腐れつつも反省してたけど、同年代の獣人女子で遊ぶうちに獣人の弱点を学んで、カホさんに手を出した、みたいな流れがいいかな〜って
ちなみにカホさんの想定年齢っておいくつくらいなんですか？
むしろ、ちょっと生意気なこと言った方が強く可愛がってもらえることに気付いちゃったりしてもいいかも♥️
あ、いいですね♥️
近所の憧れのお姉さんみたいなポジションの人をペットにしちゃうなんて♥️
テレビに出てるような人よりはイメージしやすいですし、違和感ないかも？
そうですね！
ゲーム的には高校生なんですけれど、ロールの内容的には18〜22歳の大学生くらいがいいかなと♥️
お仕置き欲しさにわざと反抗する、相手の気を引きたい悪戯犬みたいな♥
そんな感じのポジションで♥
神社の巫女さんとしてお説教をしたりしていて、周りからも一目おかれているのに結局は、なんて♥
あとは趣味でネット配信で「現役巫女の相談室♥」みたいのをやってて、その中でもヒトオスの横暴さを糾弾したりしてたのに♥
もしくは逆に変装して裏垢とか作ってて、実際にはやっていないけどヒトオスに犯されたい妄想を投稿してたりでも♥
かしこ！ では、そのくらいの年齢でお願いしますね♥
完全に堕ちちゃってるのに、まだお姉さんぶろうとしたりして……♥️
ちょっと田舎の町にして、町の中心の神社の跡取り娘としてちょっとした町の看板になってるようなお姉さん♥️
落としちゃうヒトオスくんが転校生とかだと…ちょっと面白そうかも……
獣人が少ない地域のお陰で獣人に関する噂も広まってなかったところを、都合よく抜け駆けで…♥️
糾弾してる…よりは、こっそりえっちな妄想してる方が丁寧お姉さんのキャラにはあってるかも？
直接えっちな投稿してるか、もしくは音読配信みたいなことをやっていて、たまにつく獣人ヘイトセクハラコメントにどきどきむらむらしちゃってる…とか……♥️
・元は獣人が作った集落が元になった町
・神社も獣人の物で、崇められている感じ
・獣人というだけで一目置かれる中で、神社の娘はお姫様的な存在
・獣人は全員美人なのもあって手の届かない存在扱い
・クラスも獣人だけ特別クラスとかでヒトオスへの免疫無し
・それもあって全員こっそりSNSなどでエロいことをしてたり
みたいな感じで、そこにやってきたデブガキくんは都会で同級生の獣人で遊びすぎて、その教育も兼ねて田舎にやってきた感じで♥
カホさんと同居設定でもありかもですね♥
エロ妄想してたり、デブガキくんが運用してた獣人女子の調教アカウントの熱心なファンだったりしても面白いかも♥
本人と知ってドキドキしつつ、生意気なこと言ってお仕置き求めていくような♥
色々しやすそうな設定なので、盛り上がったら横展開もいけそう……！
ヒトオスくんが同級生に手を出すだけじゃなくて、転勤してきた先生と教え子獣人ちゃんシチュとかに広げたりも……♥️
同居設定やばいですね……♥️
遠い親戚とか、いっそ従姉妹のお姉ちゃんとかにしてもいいのかも…？もしくは「お客さんだけど、町に宿もないしなあ」くらいの感じで軽〜く神社に泊まるようなご都合主義でも♥️
「電波も悪いし、娯楽もなくてつまらない」なんて思ってたのに……とっても楽しめそうなおもちゃを見つけて…ですね♥️
いいですね♥️
こっそり見てたアカウントに、自分が出演しちゃうなんて…
お祭りとか地域のつながりは強いイメージで、町独自の常識があるような感じ、が良さそうですね♥
ええ、ええ、他の娘をピックアップなども楽しそうですね♥
親戚でも良いかもですね！ 久しぶりの再会だったのに♥
説明としては調教していたなんて言えないから、「獣人の同級生相手にイジメをしていた」くらいのもので
獣人を大切にするこの町で反省と教育の為に預けられた感じなら親戚の方が良さそう♥
忙しいご両親に変わってカホさんが教育係になったはずなのに♥
獣人相手に酷いことしまくりの調教アカウント♥
登録者数数万のうち半分は獣人女子みたいな偏った人気♥「
都会までは電車で一本、でもそこそこ田舎くらいの設定で♥️
イジメが発覚して転校……いじめられてたはずの子が「責任とってよ！」って追いかけてくるとかもできるかも……♥️
昔会ったことあるような…？くらいの親戚のお姉さんですね♥️
教育係のはずなのに、あっさり寝込み襲われて犯されちゃって……♥️
そんな感じですね♥️
大まかには雰囲気つかめましたし、次お会いするときにはロール開始から出来そう？ですかね！
獣人信仰の町で観光などでも栄えているけど田舎のような
散々弄んだ末に、ですからね♥
何人もの獣人同級生か少し年上くらいまで手を出していて、なにかのきっかけで一部がバレてしまって
被害届とかは０だけど、周りが問題視しちゃったパターンですね♥
ええ、ええ、寝ているところを、もイイですね♥
一緒にお風呂に入ってヒトオスのおちんちんを見て発情しちゃっているのを見抜いて、その日の夜に、とか♥
はーい♥ 書き出しておきますゆえに！
あと、金曜日までのお仕事があるので土曜日の夜とかどうでしょう？
（各地には獣人信仰の町や村、場合によっては県単位でもあるので珍しくはあっても稀有ではない程度のそこ）
（その町は田舎ではあるけれど、寂れた寒村と言う訳でもなく獣人を中心に活気ある町が作られていた）
（人口比で言うと、獣人と人は１対１０程度にもなるがその数少ない獣人を崇め、特別扱いしている町に1人の少年が転校してきた）
（彼は獣人女子複数名相手にイジメをしていたことが発覚し、獣人を大切にするこの町で教育と反省をすべしとして親戚筋を頼りに預けられたのだった）
ふっひぃい〜〜〜……♥ うひ、いやぁ、最初はどうかと思ったけど、うひひひ……♥
（脂っこく、スケベな考えを隠しもしない笑みを浮かべるのはかなり肥満が始まってしまっている少年、佐々木 安広）
（獣人女子相手にイジメをしたとして、親戚が住むこの町に預けられた安広はその親戚の家だと言うかなり大きな神社の一室を貸し与えられ、荷物を下ろして寝っ転がっていた）
（安広の遠い親戚にあたるのが、この獣人の町の中心とも言える神社の神主の獣人であり、彼の話を聞いて「是非うちで預かりましょう、この町で暮らせば彼も自分の行いを反省してくれるハズ」と言ってくれた人物であった）
（別にカルト的に獣人信仰をしている訳ではないが、この町では獣人を大切にし、そして獣人もヒトを大切にして助け合って成り立っている）
（そんな町で暮らせば、幼い安広もわかってくれるだろうという考えだった）
ネット回線も遅いしぃ、ロクなお店もない町って聞いてたけど、うひひ♥
結構楽しくはんせー出来そうだよねぇ♥
（大人たちの思いも考えもなにも彼には届いていない様子でニヤニヤ笑っていく）
（彼が考えているのは駅まで自分を迎えに来てくれた親戚のおねーさんだった）
（それはこの神社の娘であり、安広を招いてくれた神主の子供で、町のお姫様とでも言える存在）
（町おこしにも勢力的で、今風にネット配信用の動画を作ったりもしており一部ではその美貌が有名だったりする彼女を見た瞬間に安広は退屈そうな町での暇つぶしを見つけたと内心で笑っていた）
（反省などまるでしてないし、するつもりすらないこのデブガキ。そもそも、獣人女子へのイジメをしたと言われているが、実際は調教のようなものだ）
（ドＭな獣人女子を犯し、支配して同級生や先輩など複数の相手を弄んでネットで小遣い稼ぎをしたりしていたのだ）
（そんなクソガキが反省などする訳もない中で見つけた暇つぶしとは）
お、うひひ♥
（寝っ転がっていた彼に部屋の外から、出入口の障子張りの戸越しに声がかけられた）
（その声に反応して重そうに身体を起こした安広は障子戸をあけて、そこにいた相手へと飛びつくように抱き着いた）
おっほ♥ なぁに、おねーちゃぁん♥ うひひ、ケツでっか♥
（肥満体ではあっても身長はそこそこの安広は、そこにいた獣人美女のおっぱいへと顔を埋めるように抱き着いて遠慮などなくお尻へと手を伸ばしていくのだった）
【書き出しはこんな感じでお願いしますね♥】
【とりあえずお風呂→おちんちんに見惚れる→夜這いレイプ♥ みたいな感じで、レイプされた後に「絶対に追い出す、お父さんに言う！」とか言ってたのに結局次の日は何も言わないままに、連続レイプ♥】
【お返事前に予定のお伝えなのですが、ちょっと土曜日は厳しそうなので、ご主人さまが大丈夫でしたら日曜日でお願いできないかな…と！】
安広さん？お風呂が沸きましたよ。
(その部屋のなかで少年がなにやら良からぬことをたくらんでいることなんて全く知らずに……障子越しに声をかけるのは……障子に浮かんだシルエットからでもわかるほど、スタイルのいい女性♥️)
(女性としては少し高めの身長も、腰の細さと比べて大きな…爆乳、なんて呼ばれてもおかしくないくらい大きな、しかし形の崩れていない胸も…ウェストと比べて、下品過ぎない程度に大きな下半身も……どこをとっても、いわゆる…男好きのする身体をしているその女性。しかし、何よりも目立つのが…シルエットの頭からぴこっ♥️と尖った2つの耳と…たっぷりの柔らかい、よく手入れされた毛に包まれた…大きな狐のしっぽ♥️)
(この狐族の獣人の女性が…今少年が宿泊している、神社の隣の屋敷の…一人娘。近隣の大学に通いながら、休日や夕方にはお祭りや寄り合い、地域の集まり等にも顔を出す…町の……ちょっとしたお姫様のような扱いを受けている……みんなの憧れのおねーちゃん♥️)
……追い焚きなんてないですから、先に入ってしまって……
(年下の遠い親戚の男の子…年齢的には私の方が年上…にあたるのですが、誰にたいしても丁寧な口調の私は、彼に対してもついつい敬語で話してしまいます。)
(……なにやら同窓生とひと悶着あって、教育と……体のいい厄介払い的な扱いで都会からこんなところまで引っ越しさせられてしまったわけですから……反省以前に、へそを曲げてしまっていないか心配で、こうしてついつい、構ってしまうわけです。)
(…決して、普段は大学にいくときくらいしか出会わない、町外の男の子への好奇心…とかではなく！ですよ！)
(……もちろん、最近インターネットをしていて見つけた、彼くらいの歳の男の子が獣人の女の子をいじめて…そう、いじめている動画を見たから、でもなく！ですよ…？)
あ……っ♥️…こ、こら……っ
お風呂場へ案内しますから……あまりくっつかないで……っ♥️
(私のかけた声に反応するように勢いよく障子が開いて、飛び出してくるのは…ちょっとふくよかな男の子…私の親戚としては…もちろん獣人の方がほとんどなのですが、珍しい人間の男の子です。)
(体格がいいとはいえまだ子供、甘えたい盛りなのか…まるで母親に甘えるみたいに私に抱きついてくる彼……身長のせいで、私の胸に顔を押し付けながら、両手は偶然……偶然？私のお尻をぐっ♥️と掴んでいます♥️)
(突然のことに驚いてしまって……でも怒るなんて慣れてないですから、可愛らしくしかりながら…お風呂までついていくから離れて♥️なんて言ってみる。)
(……ボディタッチが多いのは…人間に……いえ、ヒトオスに関する、私たち獣人の女の子なら誰でも知ってる噂を補強するみたいな行為ですが……まだ子供ですし、そんなことない、ですよね……？)
【お返事です♥️】
【こんな感じで、興味はあるけれどヒトオスの強さに半信半疑&まだ子供だから大丈夫、なんて油断で一緒にお風呂♥️しちゃう感じでどうでしょう♥️】
【そして予定変更ありがとうございます♥️】
【今日もちらちらは見れそうですので、半置きくらいの感じでお返事はできそうです♥️】
（迎えにやってきたのはどこか、どこか高貴で神秘的な雰囲気を纏った美女であるカホ）
（金毛の狐であり、神社の娘で町のお姫様としてこの町では文字通り知らないものはいない存在だ）
（獣人の女子は基本的に美人しかいないのだけど、その中でも頭一つ抜ける程度の美女である上に、町の中心である神社の娘と言うこともあって町民からは「お姫（ひい）さま」などと呼ばれたりするレベルであった）
（この町には神社の他にもあと２つほどの古い名家があり、古い言い方ではあるけど御三家などと呼ばれて尊敬を集めて町を平和に活気ある場所に作っていた）
（また、この手の獣人の神社ではありがちな話だが、「この神社を作った初代は神様と結婚して不思議な力を授かった」などという逸話があり、割とそれも造り話ではなく本当だったりする）
（現代までその不思議な力を持ち続けている家系は稀だけど、カホの祖母や、曾祖母（存命・３４０歳年下の彼氏ゲット）、曾々祖母（存命・パパ活中）には神秘的な能力があったりもする）
（そんな本当の意味で神秘的なお姫様のカホに安広は馴れ馴れしく抱き着き、大きすぎる胸に顔を埋めながら脂っこい手でお尻をほとんど鷲掴みにしていた）
（同級生女子、先輩女子など複数の獣人を弄ぶ行為をしてきた彼からすれば年上の獣人はカホが初めてだけど、それでも「所詮は犬だしねぇ？」くらいの考えをしていいた）
（尊敬されて愛されるお姫様をかつて調教した獣人たちと同じように玩具にする気満々で胸に顔を埋めながら下卑た笑みを浮かべていくのだった）
うひひ…………ぁ、ごめんなさい、カホおねーちゃん♥
少し寂しくなっちゃって、うひひ♥
（心にもないことを言いながら嘘くさいような子供っぽさを見せた安広は大きお尻から手を離した）
（抱き着いた際に漏らしたカホの声から、これまでの獣人と同じだとお姫様を安い女扱いしていく最低の思考をしていく）
（ほとんど知られていないし、そのあまりの美人さに与太話と断じられているが獣人女子は総じて美人で、そして性欲が強くマゾ性が強い）
（それに対して獣人の男は美形が多いが、野生動物と同じでオスの方が小さい傾向にある上に、繁殖、子作りに関心はあってもその行為には大して興味がないのだ）
（それこそ、種付けさせして相手が自分の子を産んでくれればそれで良いというのがほとんどでセックスを楽しむような獣人男子はほとんどいない）
（性欲強く、ドMな獣人女子とはセックスの相性は実は良くなく、安広は偶然それを知って、試しにクラスでも一番人気だった美少女同級生の獣人相手に強引に迫りものにしていた）
（その後さらに同級生の獣人で遊び、年上の先輩などにも手を出して、教師にまで手を出したところで嫉妬した男子によりチクられ、学校に親にと連絡されてここにいたっていた）
それじゃ、汗かいちゃったしお風呂お風呂♥ カホおねーちゃんも一緒に入ろうよぉ♥
（こんな田舎へと押し込まれて不満しかなかったハズの安広は今や新しい玩具を前に目を輝かせていく）
（風呂場に案内してくれるというカホに後ろから抱き着き、腰に腕を回す様にしながらその背中を押して急かしていく）
（子供が悪ふざけでもしているようなポーズをとりつつ、彼はカホの腰に回した手で彼女の下腹部をグリグリ押していた）
（そこは彼なりに見つけた獣人の弱点の一つであると同時に、セックス経験のない獣人は意識は薄い子宮狙いのポイントだ）
（軽く、軽くだけどじわじわ下腹部を押しながら、カホに風呂場へと案内させていく）
【ありがとうございます♥ とっても可愛いカホさんです！ 素敵♥】
【ですですですね！ 油断しつつ、お風呂でセクハラ行為をされまくって、怒りはするけどその日の内に夜這いをされて♥】
【いえいえ！ お時間は無理なくが一番ですので♥】
【はーい、無理なくいきましょ〜♥】
(今では「十字町」という住所になっているこの町ですが…今では漢字こそ明治の頃に変わってしまったものになっているとはいえ…その由来は、「獣人町」であると…曾祖母から聞いたことがあります。)
(そんな獣人に対する偏見もなく、むしろ地域のマスコットのように可愛がられているこの町での生活では…当たり前ですが、行きなり抱きつかれるなんて経験のないこと…)
(どうしたらいいのかわからずに…引き剥がす…のは、かわいそう？なんて考えて…彼の頭の上辺りで、行き場のない腕をおろおろ、動かすくらいしかできません。)
い、いえ…大丈夫ですから……♥️
それではお風呂にいきましょうか。
(いきなり抱きついてきたとはいえ…所詮はまだ子供、私が軽く叱れば反省したのか…思ったよりもすんなりと私の身体から離れてくれます。)
(…彼から一瞬、町外から来た観光客の方々からたまに感じるような…値踏みするような視線を感じたのは、きっと気のせいでしょう。)
(……本当は、ちゃんと注意できなかったのは…私が普段から怒りなれていないとかではなく…ほとんど初対面といってもいい彼に抱き締められることが……嫌ではなかった、からなのですが…そんなことには、私本人ですら気づきません…♥️)
(しかもそれが、獣人の女の子特有の…ちょろマゾ体質によるものなんて、全く…♥️)
(それがわかっている彼からすれば、明らかに性的な手付きで抱きついたのに抵抗がなかった時点で…いける、なんて思われてしまっているとも知らずに♥️)
…えっ、い、一緒に……ですか…っ？
それは………っ♥️あまり……っ♥️
(とりあえず…古いですが綺麗な、一般家庭にはあまりない大きさのお風呂に彼を案内して…私は一度部屋に戻ろうとしたところで…一緒に入ろう、なんて呼び止められてしまいます♥️)
(うしろから抱きついて、私の腰から下腹部を両手で抱き締めるように引き留められて…年齢相応に駄々をこねるように、ぐりぐり♥️力を込めて抱きついてくる……♥️)
(年齢的には子供とはいえ、もう女湯には入れない年齢の安広さんですから、ここはしっかりと断る必要がある場面…なのですが……♥️)
(まだ子犬(処女♥️)な私ですから、それが的確に薄いお腹の肉の上から子宮をとらえていて、ぐりぐり♥️押し潰されているなんてことには気づいていませんが……無意識に、本当に無意識に…むらっ♥️としてしまい、ついついどっち付かずなお返事♥️)
(……そういえば前に、人間の男性は子供の時点で獣人の男性よりも性欲も、おちんちんも強い…なんてネット記事を見たことがありましたが……)
(そんなわけない、ですよね……？)
【褒めていた抱いて嬉しいです♥️】
【本来のブルアカのカホさんにはしっぽはないのですが、完全に好みでつけちゃいました♥️】
【はーい♥️ありがとうございますっ♥️】
（普通なら拒否すべき安広の発言にカホは明確な拒否はしないで曖昧な答えを返すだけだった）
（それはお姫様として、箱入り娘として育てられたことによる弊害であり、この町にいる限りは人間の男からこんなスキンシップというかセクハラまがいのことをされないし、言われもしないからだろう）
（しかも、安広はカホより年下であっても中学一年、一緒のお風呂に入るような年齢では間違いなくない）
（そんな相手からの無理な願いを拒否できない理由を自分でも上手く理解できていないカホ）
（ヒトオスのクソガキに抱き着かれ、子宮をピンポイントで責められるまだまだ覚えていない快感を与えられて無意識での興奮している様子）
（この町では人間の男はエロい目で獣人を見たりしてはいけないと戒められて生きていて、それが当たり前になっている）
（なので、あくまでもカホにとって注がれるのは憧れレベルだけど安広含む町外の男は堂々とエロい目線を向けていく）
（しかも、獣人を調教した経験のある安広はただただエロい目線を向ける以上に、目の前の極上のメス狐を自分の玩具にしてやろうと考えて実行していた）
（子供のワガママを装いながら安広はカホの子宮をグリグリ刺激しながら脱衣所へと押し込んでいく）
（今のところテクニックというほどテクニックではないけれど、それでもある意味十分な責め方で子宮を狙って強弱付けて刺激を繰り返す）
一緒に住むんだしさ〜♥ ね〜？ 裸の付き合いしよーよ、ねぇ♥
うひひ♥ いいじゃん、ね〜？ お風呂入ろうよぉ♥
（強くグーっと押し込んで、次にグリグリ刺激して、時にはトントン刺激する動きをランダムに繰り返していく）
（それは安広がこれまでの獣人女子で学んだものであり、いきなり背後から抱き着いての子宮マッサージであっさり堕ちる相手もいた）
（カホにもスキンシップのフリをしながら子宮への刺激をしていき、言うことを聞けと言葉にはしないでアピールしていく）
（獣人女子はドMでチョロメスで性欲が強い、超命種のカホの曾祖母たちは隠居してから若々しい美貌を利用して、数百歳ながらその性欲を爆発させていたりするがカホ自身はまだ自分の性欲を正確には理解していない）
（こっそり、こっそりとエロい動画、獣人調教報告などを観てはオナニーしているが、本格的な自覚はまだの未熟なメスだ）
（そんな彼女の性欲を刺激するように安広は何度も何度も揉むように子宮を下腹部を刺激する）
うひひひ♥ カホおねーちゃん、お風呂〜♥ 一緒に入ろうよぉ♥
…………これ、命令ね♥
（下腹部を刺激しつつ、安広はニヤけながら命令と言う言葉を口にした）
（これも彼が自分で見つめた獣人を玩具にするポイントだった、命令と言ったり強い口調で指示を出せば簡単に言うことを聞く獣人がいることを彼は知っていたのだ）
【原作には尻尾ないんですか……知らなかった！】
【尻尾ありの方が可愛いですし、ナイスアレンジ！】
……そ、そういうわけには……っ…♥️
(…彼からのストレート過ぎる混浴のお誘いに、私のメスとしての身体は…すっかりその気になってしまっているのですが、経験のなさと理性が、それをなんとか押し止めています…)
(湿度の高い脱衣所ですら白く曇ってしまいそうな熱い吐息をふぅ…♥️と、体内の火照りを少しでも吐き出そうとするかのように繰り返しますが…その程度では焼け石に水…♥️)
(無意識とはいえ、一度オスに興味を持ってしまった獣人メスの身体は…そう簡単に落ち着いてはくれません…♥️)
(それでも、なんとかギリギリのところで、理性を保って断ろうとした…その、瞬間に……)
………は、い…♥️
(……命令、なんて、安広さんからの言葉…♥️)
(もしかすると、本人からすると本のお遊び、子供にありがちな、わざと強い言葉を使うからかい程度だったのかもしれませんが…)
(その言葉を聞いただけで、まるで本能かのように…ほとんど反射的に、従う返事をしてしまいます…♥️)
(……いくら獣人に理解のある町とはいえ、遥か昔にまで遡れば…人間のペットだった時代の方が長い獣人の血を引いているわけですから、これも仕方のないこと、なのですが…♥️)
…………あ、あれ…っ……？
(これまで普通に生きてきた私にとって、反射的に従ってしまったのは…まるで催眠術にでもかけられてしまったかのような不思議な感覚…)
(混乱したような声をあげますが…彼を前に、一緒にお風呂に入ってしまうことを受け入れてしまったことは…間違いのない事実…まさか今さら…やっぱりなし！なんていうわけにもいきません…♥️)
(そんな私の混乱をよそに、腰から生えたボリュームのある尻尾だけは…まるで喜ぶようにふさふさ♥️揺れてしまっているわけですが……♥️)
【こんばんはっ♥️様子をうかがいつつお返事です…！】
【そうなんですっ、実はブルアカの獣ちゃんたちは耳だけで尻尾はなくて……でも、こうやって尻尾に感情とか出ちゃうの好きなので、追加しました♥️】
（命令と言う言葉に反応してほとんど条件反射のように頷いたカホに満足そうに安広は笑う）
（これまでの経験通りに動いているカホの姿に満足し、むしろこれまで玩具にしてきた獣人よりもチョロいかも？などと失礼なことを考えていた）
（頷いて、自分が頷いてしまったことに困惑しながらもボリュームのあるフサフサの尻尾を嬉しそうに揺らすカホの腰から手を離した安広）
（子宮へのマッサージの快感の余韻を残したまま最後に褒めるように手のひらでお腹を強くグリグリ推してご褒美を与えていく）
（命令に従えばご褒美を貰えると言う獣人の本能へと訴えかけるようなその手法はかなり効果的であり、これもまた彼が獣人女子への『イジメ』で発見したものだった）
（自分よりも年上で神秘的なお姫様をその辺の子犬扱いした安広は満足そうに頷くと一気に服を脱いでいく）
じゃ、先に入ってるからねぇ〜？
（カホの前だと言うのに躊躇いはなく、しかし、上手いこと股間だけは隠すとまるで自分の家かのように堂々と広い浴室へと入った）
（入って直ぐに、「うわ、でっけ〜♥ カホおねーちゃんのお尻もデカいけど、お風呂もでか！」と最低すぎる発言をしていくのだった）
（そんな声が漏れるほどに広い浴室は木の香りが非常に豊潤で、一等地の温泉宿レベルのもの）
（安広はそこに入り、以外にもと言っては失礼だけどまずは洗い場にて身体を洗い出していた）
（その際も股間はカホにはギリギリ見えない角度と位置で髪と身体を洗っていく）
（それは、カホからすれば期待外れになってしまうかも知れない）
（性欲の強いヒトオスと裸で2人きりになれば、そのままレイプ、そうでなくてもさっきまで以上のセクハラを受けると想像したとしても仕方がないだろう）
（だが、安広は本当にただ単に裸の付き合いがしたかったとでも言うようにカホに襲い掛かることもなく身体を洗っていた）
（ネットでのヒトオスについての噂や動画、写真などは所詮作り物とカホが落胆か安堵か、もしくは別の感情かは知らないがそう納得して広い浴室だけあって安広から一歩離れた場所の洗い場で自分も身体を洗おうと椅子に座ったとき）
よっし！ じゃ、先にお湯に入ってるからねぇ♥
（彼はもう洗い終えたのか椅子から腰をあげた）
（椅子から立ち上がり、明らかにわざと彼女の方を向き、そして―――）
”ぶるんっ！”
（―――ちょうどカホが安広に視線を向けた先を狙うように子供とは思えないサイズのチンポを突き出した）
（まだまだ子供の乳臭さは残っているけれど、しっかり洗っていないようでアンモニアとチンカスの臭いが濃すぎるデカチン）
（それをカホの顔に影を落とすような位置に突き出しての見せ槍）
（獣人のそれとは明らかに、明らかに違うし、人間でもそうそういないようなサイズのそれを安広は見せつけていくのだった）
【おこんばんわ♥】
【ですですね〜♥ 尻尾フリフリが媚びてる感あってとってもよきですね♥】
【お風呂では見せつけとセクハラからの、夜はレイプ時に配信しながらしちゃいたいですね♥】
【カホさんが大ファンの獣人調教アカウントのリアルタイム配信を観てたら、子犬の躾け方の実践配信として自分がレイプされてしまうような感じで♥】
【視聴者だったのに一気に当事者に♥】
(…一応…一応！仮にも年上のはずの私を…まるで子供のように……いえ、まるで子犬のように褒めてくる安広さん…♥️)
(それ自体は本来は失礼な行為のはずなのですが…不思議と、悪い気持ちはいたしません♥️)
(……とはいえ、これから一緒にお風呂にはいることは確定してしまったわけで…もしかすると、ただの子供心からのわがまま以上の行為をされてしまうのかも……なんて、期待と不安の混ざった気持ちでいた)
(……の、ですが……)
……意外と…あっさり……なのですね…
(当の安広さんは、私が服を脱いだりすることを待つこともなく、あっという間に服を脱ぎ捨てると、すぐさまお風呂に入っていってしまいました。)
(もしかして、本当に子供心に寂しくて声をかけてきただけ？それなら私はなんてはしたない勘違いを……なんて考えながら、私も服を脱いでいきます。)
(神社の正装の和服を脱いで、下着を綺麗に畳んで……一緒に入るとはいっても、タオルで体を隠すくらいはしてもいいですよね？なんて考えて、バスタオルを一枚とって…身体に巻く本格的に隠すスタイルではなく、暖簾のように前に垂らして隠しながら、お風呂場へ♥️)
(私に背を向けて体を洗っている安広さんをちらっと見てから、私も先に体を…なんて、椅子に座った瞬間に……)
……へっ？
(振り返ってきた安広さんによって目と鼻の先に突きつけられる……おちんぽ♥️)
(文字通りに目と鼻の先、顔からは10cmも離れていないような距離で突きつけられる…ヒトオスの…噂に聞くような…いえ、噂以上の凶悪なもの♥️)
(舌を出せば届くような距離…当然、そんな距離ではお風呂場の清潔な匂いよりも、おちんぽのはしたない…魅力的な臭いの方が強く感じてしまいます…♥️)
(慌てて目をそらさなくてはいけない場面のはずなのに、私は……驚きに目を丸くしたまま、目を逸らすことができません…♥️)
【ですです♥️】
【はーい♥️了解ですっ！ライブ配信、なんだか知ってる背景のような…なんて思っていたら、自分の部屋の扉が写って……ですね♥️】
【最初は寝てる振りでやり過ごそうとしたのに…♥️とか♥️】
（明らかにわざと言うか、意図しての見せ槍をしていく安広）
（自慢の逸品と呼ぶには十分なサイズのチンポは２０センチに届きそうなほどのサイズであり、これまでにメスを堕としてきた実績に満ちた風格を見せていた）
（臭いも雄々しく、子供のおちんちんなんて呼べるような代物じゃないそれを見せつけ、カホの顔の前で揺らしていく）
（それは彼女がネットで見た写真や動画、モザイク越しに想像していたものよりも圧倒的にリアルで濃厚なオスそのもの）
（スタイル抜群というか、ムチムチとしたエロ過ぎる身体をどうにか誤魔化す様にタオルで隠した彼女へと突き付けられているのはメスをモノにする為の凶器だった）
（浴室の暖かい空気よりも間違いなく熱くて濃厚な雰囲気のそれをたっぷりじっくりと見せつけた安広は、根本を掴むとそれをカホの顔へと振り下ろした）
め〜ん♥ カホおねーちゃん見過ぎだぞぉ♥
うひひ♥ 僕のおちんちんそんなにジロジロ見るなよぉ♥
（べちん！と一瞬だけその熱く固く、臭いの濃いチンポをカホの綺麗に顔へと触れさせると、何も気にしていないようにエロい意味などないとでも言うように安広は笑いながら湯船に向かっていった）
（それはカホからすれば白昼夢か何かのように感じるかも知れない状況だろう）
（目を奪われるほどのデカチンをいきなり見せつけられて、それで顔を叩かれた上に安広はまるで何もなかったかのように当たり前のように笑って去っていったのだから）
うっわ〜、湯船も広いなぁ♥ うひひ、泳げるじゃん♥ 泳ぐの苦手だけど〜♥
（カホの顔をデカチンで叩いておきながら安広は広い湯船に肥満体を浮かべていた）
（しかも、仰向けでの背泳ぎのようにしているので例のデカチンはまるで船の帆の様にそそり立って水面から出ている状態）
（カホがそれを見ればさっきの一連の行為は白昼夢などではなく実際にあったことだと再度認識してしまうこと間違いなしの状況だった）
（獣人のチンポは平均６〜７センチなどと言われているのだから実に３倍近いデカさのチンポ、それを堂々と安広は見せつけながらもさっきまでと変わらず振舞っていく）
（意識している方がおかしいとでも言いたいかのように、堂々と振舞う姿はまるで群れのボスをイメージさせるオスそのものだった）
（もう、自分のものだと認識しているメスの前で取り繕うことなどする気は無いとでも言うように）
【寝たふりしていてもお構いなしに子犬の躾配信♥】
【獣人をペットにするのは超簡単、なんて説明しながら処女膜アップで配信なんて超恥さらしなことまでされちゃって♥】
(私の目の前に突きつけられたおちんぽ……例えそれが故意でなくても、悲鳴を上げるに十分すぎる行為ではあるのですが……私は声を出す余裕もなく…つい見惚れて…いえ、呆気にとられてしまいます…)
(驚き顔で固まっていた私の表情が…明らかなうっとり顔に変わるまでにそう長い時間は要りませんでした♥️)
(噂に聞いていたヒトオスおちんぽ♥️本当におかしくなっちゃうくらい気持ちいいかはわかりませんが、少なくともその大きさ、形、凶悪さに関しては…噂通り、みたいです……♥️)
(突きつけられていた時間は、おそらく本当はたった数秒のはず、なのですが…まるで何分間も見せつけられていたかのよう♥️)
……ふ、え………ッ💕💕💕
(そんな私が、我に返るよりも早く……)
(見すぎ、なんてセリフで私をからかいながら、安広さんのヒトオスおちんぽが…べちっ♥️と、私の頬を叩きます♥️)
(俗に言う、おちんぽビンタ♥️こんなの、動画でもほとんど見たことない…嘘か本当かわからないような体験談投稿サイトでごく稀に見るような…本気の躾♥️)
(それを受けたことを頭が理解するよりも早く…私の身体が反応してしまう♥️きゅんきゅん♥️お腹の奥が疼いて…普段の自慰行為で味わう程度の、軽めの絶頂を迎えてしまいます♥️)
(声こそなんとか堪えましたが…背中を丸めてぴくっ♥️と小さく震える動きから、きっと…イッた、なんてバレてしまっているかも……♥️)
………む、ぅ……♥️
(でも、それだけ……♥️)
(これ以上はしない、と言外に伝えるみたいに、安広さんは洗い場から湯船へと向かってしまって…その反り返ったおちんぽをまるで潜望鏡みたいに水面から出しながら、まるで私を試すような…余裕そうな表情♥️)
(…見すぎ、なんて言われてしまっていたはずなのに…まるで自分が今された行為を反芻するみたいに…そのおちんぽを無意識に目線で追ってしまう♥️)
(ほとんど呆然としたまま、とりあえずで身体を洗い終わって……そうなってしまえば、あとは湯船にはいるだけ、なの、ですけど………♥️)
【いいですね♥️一度寝たふりをしてしまった手前、なにされても拒否できないのをいいことに、恥ずかしいもろもろを…♥️】
（あくまでも余裕がある安広に対してカホは既にいっぱいいっぱい状態の様子）
（チンポビンタ一発で軽くイってしまっており、丸見えの背中と尻を震わせる姿をはっきりと安広に見せつけてしまっていた）
（尻尾も嬉しそうに震えているし、どう見ても飼い主を見つけてしまった子犬の仕草であり、それを理解しているからこそ安広は余裕の状態だった）
（いくら美人であっても、町のお姫様であったとしても所詮は獣人を、メス狐と言うか子犬だと年上のカホを下に見ていく）
（気持ち良さそうに湯船に浮かんでチンポを見せつけていく彼は、おっぱいに引っかけるようにバスタオルで前面だけをエロく隠したカホの視線に気づきつつも何も言わないでいた）
ね〜、まだ〜 早くお風呂入ろうよぉ♥
（チンポを見せつけながら、湯船をプカプカ移動していた安広はそれにも飽きたのか腰を据えて座るとカホに呼びかける）
（さっきチンポビンタをかました相手に対して、当たり前のように手招きをしていく）
（今はお湯の中に隠れてしまっているけれど、ハッキリと勃起したオス臭いチンポを脈打たせながら彼はカホに手を振る）
（年上のお姉さんに甘えるように、子供がワガママを言うようなノリで声をかけていた彼だけど、カホの感情を遊んでいく）
早く早く〜〜〜っ♥ 早くしろよぉ、カホ♥
（年上が甘えるような鬱陶しい口調から一転、再びの命令口調、しかも呼び捨てだ）
（それは小さく生意気な子供が親などの口調を真似して相手を呼び捨てにするのとは違い、明確に相手を下に見ての呼び捨てだった）
（下に見て、まるでペットでも呼ぶように町で愛され尊敬され、大学では憧れられ多くの男の視線を集めるカホに対して安広は命令をしだした）
（反省の為にこの町に預けられた安広のその言動は、一応教育係的な立ち位置のカホからすれば注意すべきものだけど……？）
【尻尾を掴んでお尻をあげさせたり、寝ているフリしているのにエッチな質問をして無理矢理応えさせたり♥】
【たった一日でお姫様がただのオナホ犬になっちゃうなんて素敵♥】
【尻尾の付け根をとんとん♥️刺激されて、無意識に腰が上がっちゃうのをからかわれたり…♥️】
【そしていいところですが、そろそろ眠気が…！】
【次の予定ですが、おそらく火曜日でしたらまたお会いできるかな…と！ご主人さまのご予定はいかがでしょうか…！】
【ぐっちゃぐちゃのイキ顔晒して、町の獣人女子は全員配信見てて、全員カホさんだって気づいちゃってそう♥】
【火曜日ですね、かしこ！ 多分、いけます！】
…………♥️
(気にしていないように安広さんに背中を向けて、身体を洗っているふりをしますが…鏡に写る安広さんの身体…特に下半身を、無意識に目線で追ってしまいます…♥️)
(一通り体も尻尾も洗い終わって、次は湯船には入るだけ…の、状態で…これ以上進んでしまっていいものか決めかねて、動きが止まってしまいます…)
(そんな……エサを目の前にして、本当に食べてしまっていいのか飼い主さまの様子を伺う子犬のように…無意識に安広さんをちらちら♥️見てしまうかわいらしい姿に…)
……え、っ♥️♥️……そ、そうですね…💕💕
(私を呼び捨てにして…早くしろ♥️なんて、命令口調での呼び掛け……♥️)
(もちろん、この子にモラルと態度を教育しないといけない…教育係としては、見過ごしてはいけない態度…叱りこそすれ、許すなんてもっての他…の、はずですが……)
(悩んでいたとこに…命令、という分かりやすい理由が用意されれば…深く考える間もなく、飛び付いてしまっても仕方のないこと…♥️)
(出来るだけ身体を見せないように背中を向けていたのに、椅子から立ち上がって振り返って、湯船の方へ歩いていきます♥️)
…し、失礼します……♥️
(最初は私の身体をほどよく隠していた白いバスタオルも、お風呂場の湯気と私の汗を吸って透けてしまって、今や十分に身体を隠すことはできていません…♥️胸元や下腹部、太もも辺りの扇情的な部分にタオルが張り付いて薄く肌色を透けさせる様子は、むしろ裸よりも……♥️)
(一応…私の家の湯船ですが、先に入っている安広さんに一言声をかけてから…爪先からゆっくり♥️お湯の中へ身体を沈めていきます♥️)
(温泉ではないのでタオルを湯船につけてはいけない…ということもなく、そのまま入るのですが…お風呂のお湯の揺らめきや浮力でバスタオルが浮いて…かなり際どいところまで見えてしまっている、かも……♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました♥️】
カホおねーちゃんってお尻も大きいけどぉ、おっぱいも本当にデッカイよねぇ？
こんなに大きいの見たことないかも、うひひ♥ バカみたいで僕結構好きかも♥
（完全にペースを握られてしまっているカホは安広に断りを入れてから湯船へと浸かっていく）
（その非常に男好きする肉体を前に安広は遠慮なくジロジロと視線を向けていき、玩具を前にしたように舌なめずりまでしていた）
（それは完全にカホをメスとして見ている視線であり、それを裏付けるように湯船の中で大きなチンポを震わせていく）
（濁り湯という訳ではないが、水の揺らめきと湯気でハッキリと見えないチンポはカホへと想像の余地を与える）
（そして想像だけではなく、ほんの少しの間だけど目に焼き付けるように見た安広のチンポ、更にはビンタまでされて教えられた熱は確かに彼女の記憶に残っているだろう）
ほんっとでっかいねぇ♥ うひひ、なにこれ、すっご♥
浮いちゃってるじゃん♥ カホおねーちゃんのおっぱい、これ浮き輪？ うひ♥
（広い湯船だけど安広はカホの隣に密着するような距離で座り遠慮なく彼女の大きな胸を叩く）
（サイズ故に水面に浮かぶような胸をぺちぺちとふざけるように叩いていく行為は褒められたものではないが、セクハラと悪ふざけの中間くらい）
（子供がやっていることと言えばギリギリ怒られないか、ゲンコツで済むような行為かも知れない）
（だが、明らかに安広の目はただの悪ふざけではなく、カホに対してメスを見る視線を向けており、その行為は悪ふざけ以上の意味がありそうだった）
（そして、このセクハラはお姫様として生きてきたカホからすれば明確にヒトオスから性欲を向けられた初めてのものになるだろう）
（セクハラや痴漢、人間の女性相手なら普通なら嫌われるものだけど多くの獣人からすればヒトオスに狙われて好き勝手されるのは憧れの行為）
（勝手に一方的に性欲の対象にして、ヒトオスの都合で身体を好き勝手触られる行為、それを今カホは体験させられていた）
でっかいし重いし、こんなの良くぶら下げてるよねぇ♥
（気づけば安広はカホの足の上に跨るように座って正面からカホパイを弄んでいた）
（乳首を隠しているタオルを取ることはしないで上を叩いて、下から持ち上げるようにしたりと彼女のおっぱいを玩具扱いしていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(湯船にはいるなり、私の身体をからかうようなことをいってくる安広さん……正直に言えば、私の身体はもはや完全にきゅんきゅん♥️してしまっているわけですが…さすがにここまで言われて、何も注意をしないわけにはいかない…と、軽く咳き込んで……失礼、なんて叱ろうとしたときに……)
(好き、なんて突然言われて、明らかに喜びに声が裏返ってしまう♥️)
(どう考えても……本気の恋愛感情なんかじゃない言葉♥️むしろ私の体しか見ていない、最低な台詞のはずなのに…ときめいてしまうのは、なぜでしょうか……♥️)
……あ、あのっ……♥️…ちょっと……💕💕
(そのまま、湯船の端に私を追い詰めるように近づいて来ながら…水面に浮いている私の胸を…まるでボール遊びでもするみたいにべちべち♥️叩いてくる安広さん…♥️)
(明らかにセクハラ……いえ、子供ですし悪ふざけの範囲……？…そんな微妙なラインなのをいいことに、私が止めないかどうかを探っているかのよう。)
(そして、私が嫌がったり、起こったりしないことを十分に確認したからか……♥️)
………こ、これは……っ♥️♥️
(気づけば安広さんは私の太ももの辺りに座るようにして…まるでわたしが…だっこ、するような体勢でまたがって…私の胸を両手で弄んでいます♥️)
(5歳以上歳が離れているはずの子供に…気づけばいいように従わされてしまっているのは…あまり良い状況とは言えません……)
(聞いた話では、「獣人とトラブルを起こして」なんて聞いていましたが……これ、明らかに虐めて……♥️)
(なんて、気づいたときにはもう手遅れです♥️引き剥がそうにも、なんとかバスタオルを押さえている手をどければ色々見えてしまいますし……それに何より…)
(人間の男性に……ヒトオスさまに上から股がられるという興奮を……味わってしまっているわけですから……♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
うひひひ♥ 僕、かなり好きかもぉ♥ こぉんなデカいのそうそういないしぃ？
気が向いたら飼ってあげてもイイかも♥
（両手でカホの爆乳を左右から寄せるようにというか、半ば潰しながらの酷いセクハラ発言の連続）
（獣人と人間の共生が始まってそれなりの期間が経っているこの社会では割と御法度の『飼ってあげる』発言まで飛び出てくる）
（それは間違いなくこの町では聞けない言葉だし、外でも基本的には酷い差別用語扱いされているものだ）
（元は獣人は人間の奴隷というかペット扱いの存在で、それが禁止されたのがこの国では２００年ほど前）
（長命な種族の獣人の中には未だに人間相手には子供であっても従ってしまうような人も多いし、何よりも遺伝子にしっかりと刻まれてしまっている）
（人間に、ヒトオス様に飼って貰えると言うのは幸せだと）
（学校で一番最初、いや幼稚園で教わることだ。獣人相手に飼うやペット発言、その他愛玩動物扱いや家畜扱いは絶対に禁止だと）
（差別的発言として公共の場で言えば、白い目で見られるようなそれを安広は堂々と言ってのけた）
って、あ〜、獣人さん相手に飼いたいとか言っちゃ駄目なんだっけぇ？
うひひ♥ ごめんねぇ、カホおねーちゃん♥
僕の獣人のお友達は飼うって言うと喜んでたからさぁ、ついつい♥
（ニヤニヤ笑いながら謝罪する安広は更に言葉を続けて、カホの気づきへの答えを与えていく）
（獣人相手に問題を起こしたという安広の話だけど、問題ではなく完全に虐め、もしくはそれ以上の行為を彼がしてきていたのだと）
（楽しそうに笑った安広は脂肪の乗った指をカホの胸の谷間に触れさせて、そこか首へとつつ〜っとなぞる）
（そして、首の真ん中あたりまで滑らせると、首をなぞるように指を動かしていくのは首輪をイメージさせるジェスチャー）
みんなで仲良くペットごっこしたりして遊んでたんだけどねぇ♥
あー、ママごと？ みたいなやつだよぉ♥ うひひ♥
首輪付けてあげて〜♥ お散歩したり、ねぇ♥
カホおねーちゃんともやりたいなぁ♥
（あくまで遊んでいただけと言い張る安広だけど、どう考えてもそれだけでは済んでいないことをにおわせる）
（それに、カホ自身ももしヒトオス相手に飼われて首輪をつけられることになったとしたらただのお遊びで我慢できるだろうか？）
(私の胸を……もはや手遊びに叩くだけではなく、潰すくらい堂々と揉んでいる安広さんの口から聞こえたのは、想定外の言葉……)
(飼う、なんて……安広さんから聞こえた言葉に……今までのふにゃふにゃされるがまま状態とは違って…明らかに表情を変えて聞き返してしまう)
(獣人と人間が共存するこの世界において、基本……なんてレベルではない、常識として言ってはいけないこと……いけないこと、なのですが…)
(私が聞き返したのは、それに怒ったから…では、ありません…♥️)
(ヒトオスに飼われる……それは獣人に…いえ、獣人メスにとって、タブーであると同時に…最大の憧れでもある行為なのですから…♥️)
く、首輪……それは……そんな……っ♥️♥️
(つーっ♥️)
(私の胸を乱暴に揉んでいた手を離して、その指先で…胸の谷間から、喉の方へ、線を引くようになぞっていく安広さん…)
(それはまるで、繋がれるリードを想像させるような位置♥️そして、首までたどり着いたら……そのままゆっくり、そこにつけられるものを示すように…首の周りを一周、指先が回ります…♥️)
(首輪……♥️…ペット扱いがタブーとされている獣人ですが、首輪をつけている子は……一定数、いたりします……♥️)
(そのほとんどは尖ったオシャレ、なのですが……中には、いるみたいです。本気で飼い主、見つけてしまった子が……♥️)
お、遊び……ですか……♥️
(そこまでの行為を、おままごとのようなもの……お遊びなんていってくる安広さまですが……首輪を付けられた獣人の女の子側が、お遊びなんて思ってたわけがありません……♥️)
(現に私だって…まだ具体的に手を出されたわけでもないのに……もしここで飼って欲しいなんて言ったら……飼ってくれるでしょうか…なんて考えてしまっている始末ですから……♥️実際に首輪をつけられた子が、何を考えていたかなんて……♥️)
(私ともそんなお遊びがしたい、なんていってくる安広さん……これが冗談じゃないとしたら……♥️これ以上、一緒にお風呂にいるのはまずい、なんて、頭の中では警報が鳴り響いてしまいます…♥️)
でもぉ、うひひ♥ 結構みんなノリノリでねぇ♥
クラスの女の子２匹、じゃなくて２人♥
ああ、1人はアイドルやってる娘だからかなぁ？ ドラマとか出る感じで演技が楽しかったのかもねぇ♥
あとは先輩３人にぃ、先生１人も一緒に遊んでくれてたんだよねぇ♥
みぃんな首輪つけてぇ♥ うひひ、悪ふざけみたいな感じでぇ、人権放棄手続きも、なぁんて盛り上がっちゃったんだよねぇ♥
（心の中では既に安広を飼い主だと認識しだしてしまっているのか、様付けになってしまっているカホを前に彼は更に楽しそうに話していく）
（明らかに遊びでは済まない言葉、人権放棄手続きなんてものまで飛び出してくる）
（それは、獣人と人間は対等であると決まってからも何故か残されているもので、獣人の人権を放棄させてペットとして扱うことが出来るようになる手続きである）
（しかも昔の獣人をペットとして登録する制度の名残なので、獣人の意思も書類も必要なく人間が一方的に獣人から人権を奪る制度だ）
（どう考えても異常で現代社会には不要な法律で、人間の活動家が何年も制度の撤廃を訴えているも、『なぜか』女性の獣人団体から強い反発の為に撤廃されていないものだった）
（それをしようとしていたと安広は笑いながら告げていく。ちょうどカホがお気に入りの獣人調教アカウントも、数週間前に人権放棄手続きをするというあたりで更新が止まっていたのは偶然だろうか）
うひ♥ ただのお遊びだからねぇ？
ペットごっこ、おふざけに皆で乗ってた感じぃなんだよねぇ♥
こんな感じにさぁ……うひ♥ ぐひひ♥
……♥ カホ〜♥ イイ子イイ子〜♥
カホは素直でぇ、言いなりでおっぱいデカくて可愛いねぇ♥
（あくまでもおふざけの遊びだったと言って安広は、その遊びを再現して見せる）
（濡れた手でカホの頭を撫で、わしゃわしゃとまるで飼い犬を褒めるようにしていく）
（再び呼び捨てにしながら、まるでペット相手にしているかのように頭を撫で、顎下をくすぐる行為は明らかにペット相手のそれ）
（カホは狐の獣人ではあるが、犬系の分類される訳でそういった相手には不用意に頭を撫でる行為ですら差別的だと見られる）
（だというのに、安広は遊びだと繰り返しながらカホの頭を撫でて犬扱いをしていく）
あとはぁ、お手♥
（撫でるだけでも問題行為なのに、更に片手を差し出してカホに犬の芸であるお手をしろとアピールまでしていく）
（完全な犬扱い、学校でこんなことをすれば親呼び出し間違いなしの行為だ）
【次の予定ですが、おそらく金曜の夜なら大丈夫…なはずなのですが、ちょっとまだ予定が不透明なので、明日か明後日あたりに予定が固まりましたらご連絡いたしますね！】
【おやすみなさい♥️】
…な、何を……言って……っ…♥️
(私よりも年下のはずの男の子の口から出てきているとは思えないような、私の想像を超えた……想像すらできないような言葉の数々…)
(ただ獣人をペット扱いするお遊びイジメ…なんてレベルではない、本物の…それこそ、私がたまにこっそり見ているアカウントや動画のような……本気で獣人の女の子をメスとしか見ていない…飼い主気質のヒトオス……♥️)
(……そこからさらに飛び出してくる、人権放棄、なんて言葉…私だって、本当にそんなことをしている人は見たことがないような……噂でしか聞いたことがないような行為なのですが…この子、本当に……？)
……はへっ！？
ふぁ、や、な、にゃっ♥️なにっ、をっ💕💕
(なんて考えて、ついつい目の前のことをおろそかにしていた私に我に返させるように…突然撫でてくる安広さん…♥️)
(しかも、人間相手にする、片手で頭を撫でるようななでなで♥️ではない…両手で髪の毛を、頬を、喉をわしゃわしゃ、なで回す…犬扱いのなでなで♥️)
(こんな撫で方を獣人にするのはとても不敬で無礼なこと、普通に頭を撫でるときですら、よほど信頼のおける相手と二人きりの時…なんて言われているくらいですから…こんな、会って当日に突然なんて……♥️)
(しからないといけないのに、私の口から出てくるのは驚きと混乱、さらにちょっと嬉しそうな声だけ♥️嫌がっているような気配すらありません…♥️)
……う、ぁ……♥️
…わん………♥️♥️
(そうして私をなで回して、綺麗に整っていた髪をくしゃくしゃにしてから…私の目の前に手のひらを差し出して…お手、なんて命令してくる……飼い主さま…♥️)
(「獣人なんて犯せばペットにできる」なんてことをいってくる人間は…この町はともかく、外の町やインターネットには多いですが…そんな生易しいレベルではない……軽く撫でられただけで、ペットとして従う悦びを教えられてしまったよう♥️)
(絶対にしたがっちゃダメな…お手♥️なんて命令…したがっちゃダメなのはわかっているのです。わかっているのですけれど……)
(震える指先を、そっと……差し出された掌に乗せてしまいます…♥️)
【こんばんは♥️お返事ですっ♥️】
【ごめんなさい！仮予約していた金曜日ですが、職場の飲み会が入ってしまってお会いすることが難しく……ちょっと間が空いてしまうのですが、日曜日の夜でどうでしょうか……！】
（言われるがままに狐獣人としてのプライドも、神社の娘、この町のお姫様という何もかも忘れて飼い犬の様に安広にお手をしてしまうカホ）
（勢いに流されている部分はあっても、完全に自分よりも年下の安広にいいようにされてしまっている）
（獣人相手に問題を起こしてこの町へやって来た安広、そんな彼がカホを犬扱いしたり激しいセクハラをしているのだから注意すべき状況なのに何も出来ないでいた）
（むしろ嬉しそうに頬を緩めていて、綺麗な髪をクシャクシャにされながらお手をしていく）
（しかも、鳴けなんて言われもしないのに自発的に犬の鳴き真似までしてしまっているその姿は街のお姫様でも、大学でも有名な美女獣人でもなく完全にメス犬ペットだ）
（指示に従ったカホの頭を再び撫でまわし、更には顔を犬相手にするように左右からわしゃわしゃと挟んだりもしていき、本当にペット扱い）
（それは本来学校でも幼稚園でも、色々な場所で何度も何度も注意されてきて「獣人さんは嫌がっています！！」と説明された行為）
（だが、安広は知っていた、獣人は嫌がってなどいないことを、ペット扱いされて、無理矢理のレイプで屈服させられるのが大好きだと学習していたのだ）
ほぉんとカホは良い子いい子♥ バカみたいにおっぱいもお尻もでっかいしぃ♥
うひひ♥ ちょーっとイイ子過ぎなのが面白くないけどぉ、飼うにはこれくらいが良いのかなぁ？
（犬扱い、ペット扱いを続けながら再び安広は彼女のおっぱいへと堂々たるセクハラ行為）
（タオルでギリギリ乳首を隠しているカホのおっぱいを左右から寄せたり、また叩いたりして遊んでいく）
（セクハラでありながら悪ふざけであり、身体を玩具にすると言う獣人でなくても侮辱でしかない行為を楽しむと、彼は不意に立ち上がった）
あ、そう言えばさぁ、カホぉ♥ 僕の獣人のお友達がさぁペットごっこの時に好きだったんだけどぉ♥
これ何が良いのかなぁ？ 僕分かんないから教えてよぉ、うひひ♥
（立ち上がってしまえば再びカホに堂々たる見せ槍をかまして、子供とは思えないデカチンで彼女の顔に影を作る）
（更には根元を掴んで、カホの左右の頬にチンポビンタをしながら片足をあげると下腹部を、風呂に行く際に刺激した子宮を踏みつけた）
”ぐりぐりぃ♥”
なんかさぁ、獣人の先輩もぉ、先生もこれ大好きなんだよねぇ？
ペットごっこの時にやってあげると喜ぶんだけどさぁ、うひひ♥ カホもこれ好き？
（まだ目覚めていない子犬でしかないカホだけど、対外ボルチオはドスケベでドMな獣人の基本性感帯だ）
（そこを踏みつけられ、更には目の前にはチンポという獣人からすれば『オナニーするときに妄想するシチュエーション』みたいな状況になっていた）
（安広は獣人が子宮踏みつけが大好きな理由など知っているのだけど、今更何も知らないフリをしてカホに質問をしていく）
【かしこまり！ 無理なく無理なくですので、楽しく飲んできてくださいね♥】
【日曜日ですね、かしこ！ 多分、大丈夫、かと！】
ん……っ♥️ふ……っ💕💕きゅぅ……♥️♥️
(別に、直接的に気持ちいいところを刺激されたりした訳ではない…まだ、簡単な芸をさせられて軽く撫でられているだけなのに…まるで犬を褒めるときのように髪や顔を撫でられるだけで…喉の奥から押さえきれない甘い声が溢れてしまう♥️)
(…お手なんて芸も、犬の鳴き真似も……獣人からすれば、本来はひどく屈辱的なはずの行為…特に、私たちのような狐族からすると、犬扱いというのは…タブー中のタブー、なのですが…♥️)
(それが頭ではわかっていても、安広さんに…年下でも、ヒトオスさまに命令されると…拒否できない、流されペット体質…♥️)
……へっ？
な、なに……を……♥️
(そういえば、なんていいながら、湯船から立ち上がる安広さん……湯船のなかにぺったりと座っている私との身長差は…立ち上がればちょうど、股間の辺りが目の前に来る…つまり、また改めてヒトオスおちんぽを突きつけられることになります♥️)
(そしてそのまま……私の顔に無遠慮におちんぽを押し付けて、べちっ、とおちんぽビンタまでしながら……そっと持ち上げた足を…)
(私のお腹の上へ、乗せられてしまいます……♥️)
………っ💕💕💕
さ、さあっ……♥️にゃ、なぜ、でしょう……ッ💕
(…ぐりっ♥️)
(先程のまだ身体の異変に気づく前ならともかく、今ならわかります……これはただお腹を刺激しているだけではなく…さらにその奥…女の子にとって一番大切な場所を…足蹴にされているということに……♥️)
(軽く体重をかけられただけできゅんきゅん♥️疼いてしまっている下半身をなんとか押さえながら…声を上ずらせながらも、気付いてない振りを貫こうとします…♥️)
(子宮潰されて感じてます♥️なんて素直に言えるわけもないですし……気持ち悪がられても嫌ですし……下半身がお湯のなかで助かりました……♥️太ももを伝うくらい濡れてしまっていそうな下半身に気付かれてしまっては、誤魔化しようがありませんから……♥️)
【お、重くて一度お返事投稿失敗しました…】
【今度こそは行けるでしょうか……！】
獣人のお友達がこれすると喜ぶからなんでだろって不思議だったんだよねぇ？ うひひ♥
”ぐっ♥ ぐりっ♥ ぐりぃ♥”
（必死に平静を装おうとしているカホだけど安広は既に彼女が感じ出していることを見抜いていた）
（しかし、あくまで何も知らないフリをしながら更に子宮を踏みにじり、強弱をつけての刺激をしていく）
（カホからすればまだ安広は獣人相手に何か問題を起こして、エロいイジメをしたのかも知れない程度の認識だろう）
（ペット扱いや人権放棄手続きなんて話は出ても、それでもまだ、そこまで大それたことはしてない、と）
（相手が年下だし、ネットでは獣人調教のアカウントなどを観ていても、それはどこか自分とは別世界の御伽のような感覚）
（まさか、目の前の少年がカホが想像もできないくらい獣人相手に色々な遊びをしてきたとは思いもしない）
（だから、子宮で感じさせられても誤魔化そうと、ごかませばどうにかなると考えているのだ）
（そんなカホの子宮を小刻みに足先を震わせて刺激をしていた安広は、彼女の頬をチンポで何度も叩いた末に足を子宮から外した）
うひ……ごめんねー♥ カホおねーちゃん♥
ついついカホおねーちゃんとも遊びたくて皆にしていたみたいに遊んじゃったよぉ♥
うひひひ♥ カホおねーちゃんが優しいから甘えちゃったんだよねぇ♥
（呼び捨てからまたお姉ちゃんなどと白々しく言いながら安広は笑顔を見せる）
（足での子宮責めでカホの下腹部に熱を持たせたまま彼は「逆上せちゃうし先にあがるねぇ？」とまたあっさりと風呂場から出ていくのだった）
（カホの情緒を弄ぶように強く押して引くときは素早く引いて行く安広のやり方は確実に彼女に強い疼くと熱を植え付けていく）
（そして、その後は特に何もなく夕飯を食べ、カホは自分の親から改めて安広を紹介され、「獣人と少しだけ問題を起こした少年」と説明されることになる）
（その上でカホが出来る限り面倒を見て、この町に溶け込めるように、獣人との仲良く出来るようにしてやって欲しいと頼まれるのだった）
（そんな諸々のやり取りを終えて、自室に戻って後は寝るだけのカホはスマホで、少し前から更新が途絶えた獣人調教アカウントが配信しているのを視聴していた）
（安広とお風呂に入ったあとに配信の告知があり、ワクワクと胸を高鳴らせる獣人のメスが千人単位で見守る配信）
『久しぶり〜、お、投げ銭ありがとねー？ って、うひ♥ コイツいつもの雑魚まんこのメス猫じゃん、感謝して損した♥』
『えー、それじゃ、久しぶりの更新と配信やってくねぇ？ 今日のテーマはずばり！ 簡単！ チョロ雑魚獣人の躾け方♥』
『獣人をペットに躾ける本当に簡単だからねぇ？』
（配信の画面ではスマホで撮影しながら歩いているようで、木造建築の長い廊下が揺れながら映されていた）
（それはカホには見覚えがあるかも知れない廊下、気づいているかは不明だけどその廊下をこれまたカホは聞き覚えのある声の主が歩きながら喋っていく）
（獣人に対して偏見塗れ、と社会的常識内では言うしかない言葉の数々をポンポン飛び出ていた）
（獣人はマゾ、雑魚まんこ、レイプでセフレに出来る、歩いてる獣人レイプしてあげたんだから土下座して感謝が普通、などなど、そんなことを言いまくりのが人気というか、まぁ、人気のアカウントだった）
【おこんばんわ……！ ど、どうでしょう？ 重い？】
(なんでかわからない…などと言ってごまかした私に、追加のご褒美……いえ、お仕置きを与えるみたいにぐりぐり♥️無造作に私のお腹を踏みにじる安広さん……♥️)
(子供とはいえ、体格のいい少年の体重がお腹に乗ってくるわけですから…押し潰された肺から空気が逆流して、喉の奥から苦しそうな音が漏れてしまいます♥️)
(ですが、私の表情には苦しさも、不快さもありません……これからされてしまうことを予感させる乱暴な扱いに…不本意ですがどきどき♥️してしまって、それどころではありません……きっとこのまま、無理やり……♥️)
……あ、れ……？
(なんて思っていたのですが……そこまで。)
(まるで最初から全て冗談だったかのように安広さんは私からあっさりと離れて、逆上せちゃう、なんていいながらあっと今にお風呂から上がってしまいます。)
(そのまま、男の子らしい乱暴さで適当に体を拭いて立ち去ってしまい……後に残ったのは、一人取り残された私だけ……♥️)
(あれだけ興奮していたのに、いざ手を出されないと分かってしまえば…なんというか、肩透かし……弟と言ってもいいほど年の離れた男の子相手に興奮していたなんて事実に、恥ずかしくなってしまうほど……)
(その日はそのまま、改めて紹介を受けたりしつつ、自室に戻って眠りにはいる…その前に……ついつい、いつもの日課で……布団に入ったまま、スマートフォンを開いてしまいます。)
(通知欄にあった動画……いえ、配信を開けば……)
………ん……っ♥️
…あ…♥️…ん……っ？……これ、……って…
(……お風呂場での出来事に自己嫌悪と……安広さんのしたことに……落ち着いて考えれば、叱らないといけないこと…なんて考えつつも…むらむら♥️してしまった身体を押さえられなくて…自分で処理してしまいましょう…なんて考えて開いた配信♥️)
(やっていることは、獣人をすけべで変態のメスペットだと罵る雑談、といった様子なのですが……不思議なのは、その画面……まるでどこかを目指しているようにゆっくりと歩いている場所は…薄暗い廊下……)
(下手をすればホラーなアングルですが、話の内容からしてもコメント欄は…夜這い？なんて喜んでいる始末。)
(ですが、ここ、薄暗くてよくわかりませんが……なんだか見覚えが……？)
【お、重いですね……やりにくい……】
『獣人はプライド高いとかぁ、ペット扱いを嫌がるとかぜーんぶ嘘だから♥ うひひ♥』
『ほんっとどうしょうもないくらいの雑魚メスで、命令すれば全員直ぐに言いなりなっちゃう生き物だからねぇ、獣人のメスって♥』
（暴言としか思えない発言をしまくるアカウント主を褒め称えるようなコメントが多い中で、少数ながら「ふざけないでください！」「獣人はそんなんじゃありません！」なんて必死に反論するコメントもある）
（そのコメントにはどこか生暖かい視線が注がれているようで、「私もそんな時期あったなー」なんて苦笑コメントがされるのもいつもの流れだった）
（軽いノリで獣人に対して暴言を吐きまくるアカウント主は足音を隠す気もなく響かせ歩き、ある部屋の前で足を止めた）
（その入口をカメラで映していけば、それはカホの自室に他ならない、忘れようがないほど何度も見たものだった）
『っと、それで♥ 久しぶりの実戦での獣人の躾ってことでぇ、今日は会ったばかりの獣人ちゃんを躾けてみようかと思いまーっす♥
（配信の声と、部屋の外から聞こえる声がほとんど同時にカホの耳へと届いた）
（ここまでくれば気づくだろう、気づかない方が無理があるだろ）
（カホが真剣に追っているアカウントで、多くのメス獣人ファンを抱える獣人調教アカウントの主が安広だと、そして今回の躾けられるターゲットが自分だと）
”ガチャ！”
とりあえず部屋入ってー、あー、面倒だし電気付けて、ここ、かな？
っとぉ……お、うひ♥ いましたいました〜犬一匹♥
どうやら寝ちゃってるみたいですね〜♥ うひひ、起きない内にしっかり躾けちゃいましょーか♥
（寝ている相手をこっそり、なんて雰囲気を出しながらも安広は躊躇いなく電気をつけていく）
（部屋は畳敷きで布団で寝ている？ 寝ていると言うかスうつ伏せになって寝たふりをしているカホ）
（カホを見下ろしながらスマホ片手に安広は年上の彼女を面白半分に調教して躾けてやると笑っていくのだった）
【ちょっと早めですが解散しておきます、か、流石に重すぎですね、これは……！】
『獣人はプライド高いとかぁ、ペット扱いを嫌がるとかぜーんぶ嘘だから♥ うひひ♥』
『ほんっとどうしょうもないくらいの雑魚メスで、命令すれば全員直ぐに言いなりなっちゃう生き物だからねぇ、獣人のメスって♥』
（暴言としか思えない発言をしまくるアカウント主を褒め称えるようなコメントが多い中で、少数ながら「ふざけないでください！」「獣人はそんなんじゃありません！」なんて必死に反論するコメントもある）
（そのコメントにはどこか生暖かい視線が注がれているようで、「私もそんな時期あったなー」なんて苦笑コメントがされるのもいつもの流れだった）
（軽いノリで獣人に対して暴言を吐きまくるアカウント主は足音を隠す気もなく響かせ歩き、ある部屋の前で足を止めた）
（その入口をカメラで映していけば、それはカホの自室に他ならない、忘れようがないほど何度も見たものだった）
『っと、それで♥ 久しぶりの実戦での獣人の躾ってことでぇ、今日は会ったばかりの獣人ちゃんを躾けてみようかと思いまーっす♥
（配信の声と、部屋の外から聞こえる声がほとんど同時にカホの耳へと届いた）
（ここまでくれば気づくだろう、気づかない方が無理があるだろ）
（カホが真剣に追っているアカウントで、多くのメス獣人ファンを抱える獣人調教アカウントの主が安広だと、そして今回の躾けられるターゲットが自分だと）
”ガチャ！”
とりあえず部屋入ってー、あー、面倒だし電気付けて、ここ、かな？
っとぉ……お、うひ♥ いましたいました〜犬一匹♥
どうやら寝ちゃってるみたいですね〜♥ うひひ、起きない内にしっかり躾けちゃいましょーか♥
（寝ている相手をこっそり、なんて雰囲気を出しながらも安広は躊躇いなく電気をつけていく）
（部屋は畳敷きで布団で寝ている？ 寝ていると言うかスうつ伏せになって寝たふりをしているカホ）
（カホを見下ろしながらスマホ片手に安広は年上の彼女を面白半分に調教して躾けてやると笑っていくのだった）
【ちょっと早めですが解散しておきます、か、流石に重すぎですね、これは……！】
……こ、ここ……って……っ♥️
(…薄暗い廊下の突き当たり、部屋の扉の前まで来れば…ほんのり感じていた既視感は確信へと変わります…つまり…今写っている画面は、間違いなく…私の家、私の部屋の前……)
(それの証拠とでもいうように、スマートフォンの配信から流れる音にあわせて、扉の向こうにも…人の気配…♥️)
(とはいえ、いくら少し田舎な地域とは言っても、無防備に鍵もかけないような地域ではありませんから……このアカウントの持ち主も、自ずと分かってしまいます……そして、それは同時に…私が冗談ではなく、絶体絶命のピンチだということも……♥️)
………！
(…そして、扉が開かれるのですが……)
(私は間一髪で、配信を開いていたスマートフォンを枕のしたに押し込んで、そのままうつ伏せで……配信の主が…安広さんが入ってくるよりも先に、寝た振りの体勢をとることができました。)
(……それでも、絶体絶命のピンチであることに変わりはないのですが……)
(胸が苦しいので普段はしないうつ伏せ……それでも、多少いたずらをされても、寝た振りをしている以上、起きてしまうことは安広さんも避けるでしょう…なんて、この期に及んでの…まだまだ甘い考え……♥️)
………すぅ…♥️
(あくまでも寝た振りを貫きつつ…まるで起きてもいいと思っているのか、不用心に電気まで付けてしまった安広さんにちょっと牽制のつもりで…まるで眩しさを寝ながら感じたように、小さく身じろぎをして見せます……)
(そうして、期待半分、不安半分に感じながら思い出すのは…あのアカウントのこと……私が今まで見ていたあのアカウントの持ち主が安広さん本人なら……まさか、信じられないことですが……話は繋がります…)
(あれだけ好き放題していたら、問題になってしまうのはおかしなことではありません。あれだけ……好き放題……♥️)
【もはや読み込みすらできなくてふて寝しちゃいました……お返事です！】
結構大きめだけどまだ子犬みたいだしぃ、簡単に躾けてまたペットにしてあげようと思いま〜す♥
（寝たふりをするカホをスマホで映しながら声を控えるでもなく堂々としていく安広）
（カホは微かに身じろぎをして目が覚めそうな演技をしても安広はそれを気にもしない）
（これまでの彼の動画を見ているカホなら似たような光景の配信は何度も見てきていたハズだ）
（電車内で獣人女子へと痴漢して、相手が必死に気が付かないふり、勘違いのフリをしようとしたけど立った一駅区間で堕とされてそのまま公衆便所で犯されて肉便器宣言）
（カホのように寝たふりをした獣人女子相手に好き勝手弄ぶような配信も何回かあった）
（彼女は今、かつて見た安広の配信と同じ状況にいて、そのターゲットになっているのだ）
（好き放題獣人女子を弄び、尊厳無視でプライドも何も踏みにじって遊びまくるその配信のターゲットに）
で、今更だけどぉ、獣人のメスってのは頭が悪くてドＭの超チョロマン♥
おまんこしてあげればそれだけで簡単に肉便器に出来るしぃ♥
指一本の愛撫でも簡単に堕ちちゃうんだけどぉ、今回は簡単な落とし方のレクチャーからいくねぇ？
っとぉ、布団まくってぇ、お、神社の娘だけあって着物なんだねぇ♥ 脱がしやすくて良いや♥
うひひ♥ 子犬のくせにお尻で開始尻尾もふさふさだねぇ♥ 生意気生意気♥
（気づかれてもどうにでも出来ると思っているようで安広は片手で撮影しつつ、雑にカホの布団を巻くって下半身を露出させる）
（健康的にエロくむっちりした下半身を露出させ、寝巻用の薄い生地の襦袢を捲り上げてお尻とその尻尾を映す）
（綺麗な毛並みとそのふさふさの立派な尻尾に獣人のメスたちからは「狐系で、しかもイイとこのお嬢さんじゃない？」「金毛の狐様に酷いことしないで！」「いいなぁ、私も躾レイプされたい」なんてコメントや投げ銭が多く届いていた）
（それを見ながら安広は雑のカホのお尻を叩くとスマホ片手に説明していく）
えー、寝ている状態のまま挿れてあげてもイイんだけどぉ♥ 獣人のチョロメス相手にはそれよりもこれが一番でーっす♥
尻尾の付け根、この辺ね？ ここ、こうやってトントン叩いて撫でてあげると、うひひ♥ ほら♥
（寝ているカホの尻尾の付け根に手を当てると、軽く指で叩いて時に撫でる動きを繰り返していく）
（それが獣人のメスにどんな効果があるのか、視聴者はわかっている）
（獣人のメスはそこを刺激されると自然と、自分からチンポを欲しがるようにお尻があがってしまうのだ）
【ちょっと重すぎましたからねー……】
【お返事と、とりあえず今夜と木曜日は平気です！ 金曜日はちょっと用があって無理め、ですね！】
【予定のご報告としては、ちょっと私は木曜日の方に予定ができてしまったので…次は…可能でしたら土曜日にお願いしたく思います…！月末の週末なので、もしかするとご主人様の方のご予定が厳しいかも、ですが……】
………っ♥️
(今までもさんざん見てきていたはずの、あのアカウントによる……安広さんによる獣人いじめ……いえ、調教…♥️)
(それがすでに私に向けられているというのに…正常性バイアスなのか、それとも……いっそそうなってしまってもいい♥️なんて期待なのか……狐ですが、狸寝入りを続けてしまいます…)
(このとき、無理やりにでも起き上がって逃げたりすれば、もしかしたら……今まで通りに生活できたのかもしれませんが……)
(うつ伏せになっているせいか、心臓のどきどきが自分にまで聞こえてくるほどで…この状態で逃げるなんて、できるわけがありません♥️)
………！
(もはやためらう素振りすら見せず、私の布団をぺらっ、と捲ったと思ったら…寝間着として使っている浴衣すら捲られてしまいます……♥️)
(…うつ伏せの寝た振りのお陰で、私の顔は画面に写っていませんから……配信のコメント欄では私の尻尾を見て、ようやく今回の狙いが狐族、それも毛並みの色から、かなり格式高い子、というのがわかってきた様子……♥️)
(一方、安広さんは…私の顔が写っていないことも、とりあえずは好都合と思っているようで……配信画面に私のお尻を写すだけではなく…まるで起きたら起きたで構わない、と宣言するように…ぱぁん♥️と軽い音を立てて叩かれてしまいます…♥️)
……ん……っ💕💕……♥️
(そしてそのまま……とんとんとん♥️)
(私のボリュームのある尻尾の付け根、尾てい骨や骨盤に振動を与えるようにとんとん♥️指先で軽くノックするみたいにリズムよく叩かれてしまえば……♥️)
(本当に寝息のような小さく甘い吐息を吐きながら……まるで伸びをするように、無意識に腰が…お尻が上がってしまいます……♥️)
(それはまるで…本当に交尾をねだる獣のような浅ましさ♥️……本能的なものなので仕方ないのですが……見ている人からすれば、獣人は簡単に交尾を求める都合のいいオナホ種族、なんて思われてもおかしくない…♥️)
【寝る前にお返事も置いておきますね♥️】
町のお姫様扱いされてるみたいだけど、うひひ♥ そのお姫様もトントンだけでまんこ差し出しちゃうのが獣人なんだよねぇ♥
なんか玩具みたいで面白いよねぇ？ こんな簡単におまんこ差し出すとかさぁ、恥知らず過ぎて、うひ♥
（あまり広く知られてはいないが獣人の習性というか生理現象に近いモノで、尾てい骨叩かれると自然とお尻を上げてしまうのは仕方がないこととも言える）
（だけど、仕方ないからこそ獣人は全員がチョロマンで簡単に犯して言いなりにさせることが出来るという安広の主張が正しいことを示していた）
（一般的には獣人に尻尾付近は敏感なので触ると怒られると言うのは通説だけど、実際は触ると交尾モードに入ってしまうのが正解だ）
（ただ尾てい骨付近を刺激されるだけでおまんこを差し出す姿には視聴者からのコメントも多く集まる）
（カホは配信を見ている最中にスマホを枕の下に押し込んで、その際に読み上げ機能がONになってしまっていたので―――）
『ちょろ過ぎｗ』
『オレも今度やってみるわ、会社の生意気な獣人メスわからせてやる♥』
『お尻トントン本当にやばいんだよね〜、直ぐ排卵するし♥』
『ウソです！ 全部仕込みです！ 獣人に対する誹謗中傷行為で通報しました！』
『神社の狐様ってなるとランク高そうだけどそれでも我慢できないか〜』
『※全て暴力的で低能なヒトオス童貞の妄想です。本気にしないでください』
（―――多くのコメントがカホの耳に届いていた）
（シンプルにカホの大きくてエロい尻に対しての「エロ過ぎ」「デカケツ狐可愛い」などなど、普段彼女が受けることのないセクハラ発言も多くあった）
（そんな状態で更に安広は十分にお尻が上がったら、スマホをまんこへと近づけていき片手でそこを押し広げていく）
一応〜、子犬だって証明ね？ うひひ♥ もう濡れてるけど、ほら、処女膜♥
繋がってる場所あるし立派に子犬でしょ、このデカケツ♥ しっかり見ておいてね〜？
神社のお姫様狐の処女膜だからねぇ♥ うひひ、５００円くらいの価値はあるんじゃない？
『子犬ちゃん処女レイプ、いいなぁ♥ 私もされたい……』
『マジの処女とかすご』
『犯罪です！！！ 今すぐ配信を止めてください！ 通報しますよ！！』
『濡れてるじゃん♥』
（処女の証明だとして、カホのまんこの内部を撮影して配信で晒していく）
（それは本人からすれば信じられないほどの羞恥を与える行為であり、まるで見世物のように純潔の証を公開されると言う実に惨めなものだった）
【お返事でっす！】
【では、とりあえずは土曜日にお願いしますね♥】
…………っ…♥️
(寝たふりをするためにうつ伏せで顔を押し付けるようにしている枕…その下に押し込められたスマートフォンは…偶然、押し込むときに音声読み上げボタンを押したようで…)
(音自体は小さいですが、私の人間よりも感度のいい聴覚は枕越しでもしっかりと音を拾ってしまいます…♥️)
(私のことを嘲るような言葉と、心配するような言葉、怒り混じりの言葉が…7対2対1、といったところでしょうか……♥️)
(とはいえ、それを聞いたとしても…私は励みになるどころか…余計にどきどき♥️してしまいます…♥️)
……ふ、……ぅぅ…♥️
(尻尾の付け根を軽く叩かれて、ハメ乞いをするように上がってしまった腰をスマホのカメラに納められて…修正もなにもされていない私の下半身が配信に写ってしまいます♥️)
(……髪の毛や尻尾の毛を染めたりなんてしていないことを示すように同じ金色の下の毛や、割れ目、それに尻尾と重なって見えにくいですが…不浄のすぼまりまではっきりと写されてしまっています♥️)
(本来であれば配信停止になってもおかしくないような過激さなのですが…この世界は色々と緩いので、この程度では止まりません…♥️)
……は、………ぅ♥️♥️
(さらに……安広さんは片手でスマホを構えながら、反対の手を……ついに私の下半身へと伸ばしてきます♥️)
(くちゅ…♥️なんてはしたない音を立てながら、片手で乱暴に割り開かれる私の割れ目……♥️まだ尻尾の付け根を軽く叩かれた程度、性感帯を刺激されたわけでもないのに……すでに濡れてしまっています…♥️)
(思わず溢れそうになった甘えた声を無理やり枕で押さえて、湿っぽい熱い吐息を枕の綿の中へと染み込ませます…♥️)
【こんばんはっ♥️】
『おまんこめっちゃ濡れてるしアナルまで見えてんじゃん♥』
『子犬ちゃんがこんなの覚えさせられたら大変なのにぃ♥ 鬼畜♥』
『これ、起きてても起きられないよね、絶対……♥』
（処女膜を公開というもはや通常では考えられないレベルの辱めを受けているカホ）
（しかし、この安広のチャンネルではこのくらいのことは過去にもあったりしたので彼女は過去の配信で玩具にされていた獣人たちの姿を追体験しているに近い）
（見世物扱いされ、獣人として仕方がない習性を笑われ、誰にも見せたことがないどころか自分でも観ないようなまんこの中まで公開されている）
（それは文字通りの人権無視な扱いであり、安広が面白半分に行ってきた遊びだった）
（コメントはそれに盛り上がり、怒りを見せている若い獣人なども画面の向こうでは激しいオナニーをしているのが常だった）
そぉれーで、普通のエッチだったらぁ、腰を掴んでこんな感じだけどぉ♥
獣人相手にはそんなことする必要ないって言うか？ そもそも騎乗位で勝手に腰を振らせるのが基本だけどぉ、そうじゃないときは、こう♥
（既に期待で濡れまくりのまんこを晒すカホに対して、セックスごっこをするように片手で腰を掴んでピストンする真似をして見せた安広）
（それは普通のセックスの動きなのだけど、獣人相手似はそうじゃないと告げた）
（彼の言葉に視聴者の獣人たちは何をするのか気づき、このチャンネルのヘビーリスナーであるカホも気づいたかも知れない）
（チンポを露出し、それに獣人女子から大量の投げ銭を受け取りながら安広はまんこへと押し当てた）
（そして、片手でカホのふさふさの尻尾の根元を掴むと、そのまま引っ張り）
”グイｯ！”
”ずっぷぅ♥”
尻尾の根元を掴んでぇ、こうやって前後させるのが基本なんだよねぇ♥
獣人相手にエッチしてあげるときは、うひひ♥ 片手間にしてぇ、反対の手はソシャゲの周回でもしてるのが基本♥
（文字通り片手間でのセックスを開始して、カホの一生に一度の大切な処女喪失をまるで価値が無いかのように扱っていく）
（尻尾を掴んで、その手を前後させるように動かしてオナホを使ってオナニーでもしているかのような最低のセックスだ）
（コメントでは『オナホエッチ最高♥』『初体験がこれとか羨ましい♥』『最低最低最低！レイプ反対羨……レイプ反対！！』などコメントが溢れる）
（相手を犯すのではなく、自分は尻尾を掴んだ片手だけど動かしてピストンもしないでのセックスという人間扱いしていない最低の行為を配信で披露し、そのネタの為にカホの処女をあっさりと奪ったのだった）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
………ッッ♥️♥️
(画面は見えていないのですが、読み上げられるセリフから……画面の様子がうかがい知れてしまいます……♥️)
(もう濡れてる、なんてからかうような台詞……もちろん、こうして夜這いされて濡れてしまったわけではありません…むしろ、その前…お風呂場でセクハラ紛いのいたずらをされた時点で…もうとろとろ♥️濡れてしまっていた訳ですが……♥️)
(まさか、ここで寝たふりをやめて、そんな言い訳をするわけにもいきません…♥️おねだりするように震える下半身……おまんこを晒したまま、寝たふりを継続することしか…♥️)
……ん…♥️
(そして、安広さんの掌が私の腰をつかんで…このまま置かされてしまう…！なんて考えたのですが…安広さんは私におちんぽを挿入することはなく、腰を振る真似をするだけ……♥️)
(…さすがに、ばれてしまうことを警戒して……寝ている間に犯す…まではしないのかもしれない…なんて考えて…少しだけがっかり、してしまいます…♥️)
(いくらなんでも本気で犯したりなんてされない、ちょっと残念ですが、このまま寝たふりを……)
……ん゛ぅッ♥️♥️♥️
(……なんて、甘い考え♥️)
(尻尾を捕まれて、まるでオナホを使うみたいにあっさり♥️挿入♥️とろとろにとろけていたおまんこにおちんぽを挿入されて……守ってきた貞操を、処女膜をあっさりと奪われてしまいます♥️)
(……初めては痛い、なんて聞いていたのですが……感じるのは下半身がしびれるような、甘い痛気持ちよさ……♥️)
(本来であればもっとほぐさないといけないはずなのですが…簡単に挿入するだけで感じてしまう…それどころか、軽イキしてしまうチョロメスだって、配信に宣言してしまっているようなもの♥️)
【はーい♥️こちらこそですっ♥️】
適当に突っ込んでも簡単にイっちゃうしぃ？ ほら、わかるかなぁ……
これ、アナルがヒクヒクしてるしぃ、おまんこも♥ あ、一応子犬の血が出ちゃってるけどぉ、獣人は丈夫なので直ぐになおりまーっす♥
みんなも近くに処女の獣人がいたらオナホにしてあげてね？ マジで簡単だから、うひひひ♥
（何か特別な行為ではなく、ただただいつも通りのような感じで簡単に処女を奪われてしまっているカホ）
（寝込みを襲ったレイプと言えるハズなのに雑に尻尾を掴んでオナホ扱いのセックスで処女を奪われて軽く絶頂してしまっていた）
（その様子もしっかりと安広は配信していき、尻尾を引っ張ってアナルをアップで見せつけたりもしていく）
（軽く絶頂していることを報せる小刻みな震えなどさえも公開されていく）
獣人のイカせかたは本当に簡単でぇ、おちんちん突っ込めばそれだけでイっちゃいまーっす♥
でも、確定で肉便器セフレにしたいって場合はぁ、本当に簡単だけど、これが一番……かなぁ？
（スマホで撮影しながら片手で尻尾を掴んでカホのお尻を前後させていく安広）
（獣人のイカせかたをレクチャーするなどと言って完全に遊び感覚で獣人を、カホを玩具にしていく）
（尻尾を掴んでいた手を離すと、その手でカホの下腹部辺りをグッと押し出した）
獣人って本気で本当にチョロ雑魚まんこなんだけどぉ、ここ、お腹、子宮のあたりに手をグーにして当てて♥
そのままおちんちんを挿入してあげて、子宮を少し小突きながら手でグリグリしてあげれば簡単に肉便器のゲットでーす♥
”ぐりっ♥ こりこりっぃ♥”
（オナホ扱いから今度は子宮集中狙いの攻め方を視聴者に教えていく）
（拳で子宮を押し上げるようにマッサージした上でのチンポによるしきゅ責めだ）
（処女状態でも下腹部を踏まれるだけで感じてしまうほどチョロい子宮を強めにせめて追いつめる動き）
（チョロまんこの獣人では耐えきれない刺激を与えていき、必死に寝たふりしているカホを感じさせまくる）
【あ、カホさんは最後まで寝たふりしている感じが良いかもですね♥】
【それで次の日も普通に接しようとする中でペット扱いとか、生意気いってお仕置きされていくような♥】
(ぐちゅ♥️ごちゅっ♥️)
(ピストンのためのハンドル代わりによく手入れされた自慢の尻尾を使われながら、適当な……スキルもなにもない、ただおちんぽを気持ちよくするためだけの動きなのに……それだけで、簡単に感じてしまいます…♥️)
(なんとか声を出さないように、枕を抱き締めるようにして顔に押し付けながら、無理やり声を圧し殺します…♥️もはや寝たふりなのは配信を見ている人にも明らか…隠せていると思っているのは、私だけ♥️なのですが……♥️)
(今目覚めたふりをしてしまえば、もっと酷い目に……酷い目に遭わされてしまう……♥️なんて、怯えから……されるがままを許してしまいます♥️)
(もちろん、そんなことをしなくとも、もう逆らえるわけもないのですが…♥️)
ん゛……ぇ……♥️♥️
(……さらに追い討ちのように、私のお腹に押し当てられる拳……♥️それだけであれば……どうということはないのですが…)
(ぐりっ♥️)
(もう一度おちんぽを押し込まれてしまえば…その意味が分かります…♥️お腹の奥♥️女の子の一番大切なところ…♥️こんな乱暴に刺激しちゃいけない場所……♥️そのはずなのに…♥️)
(おちんぽと拳に挟まれて……ぐりぐり♥️無理やり押し潰されてしまう形になってしまいます…♥️)
(その危険性に気づいたときには……)
ーーーーーッッ♥️♥️♥️
(もう手遅れ♥️)
(なんとかイキ声は枕に染み込ませましたが…あっさり♥️絶頂を迎えてしまいます…♥️びくびく、腰を震わせながら…ぴぃん♥️と尻尾をまっすぐに伸ばしてから…くてっ♥️と力が抜ける様子は…配信越しでも絶頂してしまったのが明らか♥️)
(寝たまま……寝たふりをしながらの、軽いイキではない本気イキ♥️獣人が一度経験してしまえばもう逆らえない、ヒトオスに与えられる強すぎる快感♥️)
(配信を見ていた人にもきっとわかってしまうはず…今ので私が……終わってしまったこと……♥️)
『これ起きてるでしょｗ』
『あ〜あ、イイとこの狐のお嬢様みたいなのに終わりだね』
『オナホ人生の始まり始まり♥』
『今すぐ逃げて助けを求めて下さい！ これは婦女暴行です！！』
あ、イってるイってる♥
簡単にイクし、尻尾でイクのわかるから獣人は遊んでて面白いんだよねぇ、うひひ♥
子宮をおちんちんで押し込みながらの子宮グリグリだけで簡単にイクって本当にチョロいよねぇ、うひ♥
（分かり易く絶頂してしまっているカホの姿に視聴者は獣人も、それ以外も彼女が堕ちたことを理解していた）
（どれだけ気を強く持っていても、強気に振舞っていたも一度子宮での絶頂を味あわされたら最後、獣人はヒトオスに逆らえなくなってしまうのが基本だ）
（このチャンネルでも安広に指導をしようとした獣人メス教師が子宮イキを教え込まれて、それ以降彼に敬語になってしまったこともあった）
（それと同じように子宮で、ヒトオスの立派なチンポで支配される喜びをカホは感じてしまっていたのだ）
（更に彼女を弄ぶことを決めた安広は、尻尾を伸ばし腰を痙攣させてもう逃れられない本気イキを経験してしまったカホからまんこを引き抜こうとしていく）
うひひ……♥
『あ、酷いやつ♥』
『これ本気で恥ずかしんだよね……♥』
（カホの尻尾を掴んで相変わらずのオナホ扱いでチンポをギリギリで引き抜いてそのまま放置）
（その行為の意味を視聴者たちは理解しているし、カホも理解しているだろうか？）
（チンポを引き抜かれた獣人が自分からお尻を突き出して咥えこもうとする非常に浅ましくスケベな姿を晒させるというそれだった）
（いくら口で嫌がっていても、獣人はチョロまんじゃないと主張する人がいてもそんなの全て無意味に思えてしまうほどの行為）
（チンポが欲しくてたまらない獣人が見せてしまう本能的な貪欲スケベ行為を引きで見せようと安広は折り畳み式の自撮り棒にスマホを取り付けて少し離れた位置から撮影しようとしていた）
【ごめんなさい！ やらかしました！】
【と、りあえず！ 今夜と明日は、いけ、ます！ 火曜日はちょっと厳しいかもです……ごめんなさい！】
【今夜はちょっと私の方が厳しめなので、明日！お願いいたしますっ！】
……ふー……っ♥️…ふーっ♥️♥️
(人生初…♥️)
(敏感すぎてろくにオナニーも出来ない獣人メスにとって、ヒトオスに手伝ってもらわないと味わうことが出来ない…本気イキ♥️気持ちよすぎるそれは、獣人にとってはどんな麻薬よりも危険なもの…♥️)
(そんなものを味わって、寝たふりなんて続けられるわけありません…♥️私がとっくに起きてしまっていて、寝たふりをしているのは…画面越しに見ても明らかなこと♥️)
(なのですが……安広さんも視聴者も、都合よく私が寝ているということにして……容赦なく苛めることをやめる気配はありません♥️)
…〜〜〜〜〜〜ッ💕💕……？
(今度は焦らすようにゆっくりとおちんぽを引き抜いていく安広さん……♥️きゅんきゅん♥️甘えるように締め付ける私の膣肉を、立派に張り出したカリ首でじっくり擦るように引き抜かれて……また声にならない声をあげてしまいます…♥️)
(そうして、もうほとんど抜けてしまうあたりまで引き抜かれたら……そこまで♥️次を期待してしまっている私をからかうように、動きが止まってしまいます♥️)
(どうして？なんて考えられたのは…ほんの数秒間だけ♥️すぐに……安広さんの考えていることに気づいてしまいます♥️)
……ん゛……っ💕💕……っ♥️
(わざと焦らすように、少しだけ咥えさせられたおちんぽ♥️ごちそうが目の前にあるのに食べさせてくれない状況は…まさに犬の芸のよう♥️)
(先ほどさんざん虐められた一番奥は…もっともっと♥️とおねだりするようにきゅんきゅん♥️うずいているのに…気持ちよくしてくれない♥️)
(お腹側からのぐりぐり♥️もなくなって、すっかりお預け状態……♥️)
(さらに、本当に先端だけ、キスするように咥えさせられたおちんぽ……♥️まるで少しでも快感を得ようとするみたいに…くぽくぽ♥️おまんこの入り口が動いてしまいます♥️)
(そんなはしたない姿を撮影されて、配信されているというのに……欲望に、逆らえない……♥️)
【こ、こんばんはっ…！】
【用意していたお返事をタイプミスで消してしまって泣きかけましたが…なんとか…！】
『これで初体験なんだから獣人ってやばいよなぁ』
『通報済みです、直ぐにこのチャンネルは削除されます！！』
『我慢するの無理だし、むしろ我慢してる方じゃない？』
さぁて、どうなるっかなぁ？ うひひ♥
獣人は寝ててもドスケベってねぇ？ ま、今更だけどねぇ♥
（チンポの先端だけを咥えこんでいる状態のカホのまんこはおねだりをするように小刻みに震えてしまっていた）
（安広が尻尾から手を離せば、カホは自由にお尻を動かすことが出来る状態）
（もし、これ以上が嫌ならばほんの少しだけお尻を引けばチンポが抜ける位置にまで来ていた）
（しかし、安広も視聴者もそうはならないと予感しているし、カホ自身もそれはわかっているのかも知れない）
（一応は寝ていると言う設定で始まっている配信だけど、視聴者はほとんど全員カホが起きていることに気が付いている）
（気が付いていないほんの一部は、安広に対して攻撃的なコメントをしながらマンズリしている初心な獣人たちくらいだろう）
（そんな状態でチンポをギリギリのところまで引き抜かれた彼女は息を荒くして大きなお尻を震わせていた）
うひひ……♥ おまんこからお汁めっちゃ出てるし、うひひ♥
ほんっとスケベでどうしょもないよねぇ、獣人って♥ おまんこで物考えてるのかなぁ？ なぁんて♥
（自撮り棒に取り付けたスマホで撮影をしながら、先ほど処女を奪ったばかりなのにで既に大量にマン汁を垂らすその姿を笑っていく）
（普通ならば初体験の後などは痛みなどが優先されそうなものだけど、マゾでレイプ好きの獣人故にどこまでも濡れて感じまくっていた）
（布団とカホが寝巻にしている襦袢にマン汁の染みが付着するほど濡れてしまっている状況であり、完全にチンポに発情して服従しようとしている姿でもあった）
（しかし、それは特別なものではなく獣人なら仕方がないとも言える、もはや生理現象レベルのものだろう）
（いくらカホが美人で、格式高い神社の狐でも、町のお姫様であったおしてもヒトオスのチンポには逆らえないのは自然の摂理とも言える）
（まるでチンポをしゃぶるようにおまんこを締め付けていくカホは大勢の視聴者が見守る中で、無理矢理犯されるのではなく自らチンポを―――）
【おこんばんわ！ この間はごめんなさい！】
【お、おお、それは非常にショックですね……泣かないで！】
(ついさっき処女を散らしたばかりのはずなのですが…配信に映る私の下半身はまるで娼婦のように手慣れたもの…♥️)
(破瓜の痛みなんてとっくに慣れてしまって、感じる感覚は痛気持ちいいから…純粋な気持ちいいへと変わってしまっている♥️)
(普段のおしとやかな和風美人の姿も、理知的な学生としての姿も、地域のお姫様としての姿もここにはありません♥️)
(それに今も……なんとか耐えてこそいますが、どうしたら気持ちよくしてもらえるか、どうしたら気持ちよくなれるか…なんてことに、あたまのなかが一杯になってしまって…♥️)
……ふ、ぅ……っ💕💕
(本人としてはこっそりのつもりなのですが…ゆっくりと腰を付き出して、先端だけ咥えているおちんぽをより奥へと咥え込もうとしてしまいます♥️)
(尻尾を掴まれているせいで一定よりも深く押し込むことはできないのですが…それがより一層、浅ましいおねだりを分かりやすくしてしまいます♥️)
(泡立って白濁した本気汁がおちんぽに…ここまで挿入できました♥️と示すように輪っかをつくって…それが、ようやくカリ首に届くかどうか、あたりまで来て……)
……ん、ゃ……っ💕
(…尻尾の限界に到達してしまって、それ以上奥まで押し込むことは出来ません♥️)
(尻尾の付け根を捻挫してしまいそうなくらい限界まで引っ張っているのですが…あとは少しでも安広さんが手を緩めてくれないと、これより奥には届きません♥️)
(もう少しでカリ首、ヒトオスちんぽ♥️一番気持ちいい場所♥️…なの、ですが……♥️)
(獣人が、ペットが自分で勝手に気持ちよくなるなんて許さない、飼い主の許可がないとオナニーすらさせてもらえない……このお預けは、まるでそんな宣言をされているかのよう…♥️)
【いえいえ！月末ですしお忙しく、お疲れのこともあるかと……！久々の寝落ちでしたし、許しましょうっ♥️】
【めそめそ……】
『マン汁垂らしてヒトオス様のオチンポ様に服従しちゃってる♥』
『自分から咥えこむってすっごく恥ずかしいけど……気持ちは凄くわかる♥』
『もっと欲しいっておねだりしちゃってるのエロい』
（最初から我慢なんてしていなかったカホだけど一度ヒトオスのチンポを味わってしまえば獣人はどこまでも貪欲になってしまう）
（ヒトオスに犯されて支配されることを何よりも優先してしまう獣人）
（そして、この獣人の町でお姫様扱いされて町の人間からは尊敬と憧れの視線を浴びるのが常だったカホ）
（そんな彼女は今、自分よりも年下にヒトオスチンポに完全に屈服しており、大きなお尻を必死に突き出そうとしていた）
（もっと奥までチンポを咥えこみたいと媚びるように浅ましくデカいケツを突き出そうとしていくカホ）
（もう完全に飼われて支配されることを望んでいる彼女の姿をしっかりと視聴者に見せつけるようにしたら、安広は尻尾から手を離した）
うひひひ♥ お姫様は腹ペコドスケベなワンコみたいだねぇ♥
（奥まで咥えこもうとしていたけど、尻尾を掴まれていたので出来なかったカホ）
（限界まで引っ張っている状態で急に手を離されればどうなるかなんて説明されなくてもわかることだろう）
（要領としてはデコピンと一緒だ、お尻を突き出そうとしていたけど尻尾を掴まれて出来ないでいた）
（それでもどうにかチンポを咥え込もうとお尻を突き出している時に手を離されれば一気にチンポを咥えこむことになるだろう）
（多くの視聴者に浅ましくチンポを咥えこもうとする町のお姫様の姿をこれ以上ないくらいハッキリと見せつけることになるのは確定だった）
（本気汁を垂れ流すほどに興奮しているスケベな狐、チンポを思い切り咥えこんだ際に寝ているフリを続けられるのだろうかは不明だ）
【寛大なペタンコちゃんに感謝です♡】
(あと少し、もうちょっと……なんて考えているうちにどんどんのめり込んでしまって……気づけば、まるでおまんこを擦り付けるみたいにゆっくり腰を前後させてしまっています♥️)
(ここまでくれば、もはや寝たふりなんて自分のためだけのいいわけ、お笑いなのですが……それでも安広さんは私には話しかけず、あくまでも寝ている子犬にいたずら、という体を保つつもりのようです…♥️)
(でも、それはつまり…このお預けのまま、私の思いどおりのえっちをさせてくれるつもりはないということ…？)
(なんて、考えていたら……)
………えっ？
(どちゅ♥️)
(突然尻尾をつかんでいた手が緩んで…少しでも奥までおちんぽを押し込もうとしてかけていた体重がそのまま…支えを失って、私の大きめの下半身が…ぱちゅっ♥️とはしたない音を立てて、安広さんの腰にぶつかります♥️)
(それはつまり…さんざん焦らされた私の身体に、突然…ねだっていた快感が想定外に与えられてしまったということ……♥️)
(…突然のことに、寝たふりも、今自分に起こってしまったことも忘れて…情けない声を出してしまいます♥️)
(しかしそれも、ほんの1秒足らずで……♥️)
…ん゛ん゛んんんッッ♥️♥️♥️
(枕によだれの、式布団に愛液と潮ののシミを拡げながらの……二度めの本気絶頂♥️)
(こんどは声を押さえることも出来ません♥️枕のお陰でくぐもってはいても…明らかに女の子が出してはいけないはずのはしたない喘ぎ声が出てしまっています♥️)
(それはまさに敗北宣言♥️ヒトオスおちんぽに勝てなかった上に、寝たふりすら維持できない雑魚メスです♥️という自己紹介に他なりません♥️)
(たった1ピストン、それどころか挿入しただけ、半ピストンでの本気イキ♥️獣人メスがどれだけイカせやすく、ヒトオスに逆らえないかの証明のよう♥️)
【いえいえ♥️】
【そしてお返事をしたところで明日もお仕事！そろそろ寝なくては……！】
【次の予定ですが、一応木曜日の夜はお会いできそうな雰囲気なのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう？月末ですし、お忙しいようでしたら週末にでも構いませんよっ！】
【多分いけると思うので♥】
『これ起きて……よくねてるなー』
『うんうん寝てる寝てる♥ マジイキしてるけど』
『処女喪失でこれって才能あり過ぎｗ』
『うわ、ケツが震えまくってるし尻尾大喜びじゃん♥』
うひひひ♥ ねー、獣人はチョロまん過ぎてぇ、こんな感じに寝てても！ 自分から咥えこんじゃうんだよねぇ？
いやー、ほんっと獣人ってドスケベでおまんこ脳のメスって感じだよねぇ？
（明らかに絶頂声を上げてしまっているカホに視聴者も安広もわざとらしく寝ていると言い続けていく）
（枕に綺麗な顔を押し付けて声を多少は抑えていても、漏れ出た声は明らかに下品なイキ声）
（大喜びで尻尾を振ってしまっている敗北宣言状態のカホに対して安広はそのデカケツを軽く叩いて見せる）
こうなったらぁ、あとはお尻を叩いてれば勝手にケツ振りする自動オナホになるからすっごく便利だよぉ♥
（イキ痙攣しているカホの大きめのお尻をべチンべチンと叩いていく）
（まるで馬を走らせるために鞭でも振るうようなノリでケツを叩いていく安広は最後に一発出しておこう、マーキングでもしておこうくらいの軽さでカホへの膣内射精をしようとしていた）
（自分は手だけ動かして、さっさと動けと命令するように尻を叩いての自動オナホ扱いセックス）
（既にプライドも何もなく、完全に屈服状態のカホにヒトオスに奉仕して服従する動きを文字通り叩きこもうとしていた）
ま、今日は初日だし？ そんなに激しくはしないから一発出してあげたら終わりにするけどぉ♥
しばらくはこのデカケツ狐ちゃんの躾動画アップするからよろしくねぇ？
（カホのケツを叩き、動くように無言での命令をしながら動画の締めに入ろうとしていく安広）
（しかし、これで終わりではなくこれからはカホを躾け、調教して弄ぶ姿を公開していくと当たり前のように告げていた）
【お返事でっす！】
【ソシャゲのガチャ応援シチュをカホさんにもお願いしようかと思いましたけど、昨今のカードゲーム流行りに乗じてカードゲームネタを入れたいです！】
【町のおもちゃ屋さんか何かで、お一人様５個までみたいのをカホさんが安広の為に頭を下げて多めに売って貰うような】
【町のお姫様としての立場を利用した上で、ちょっと厚かましく恥ずかしいようなやつ！】
【明日、仕事の都合で早起きしなくてはならなくなり、今日の夜は10時過ぎには寝付かないといけなそうでロールをするのが難しく…！】
【逆に、明日は予定が空いていますのでもしもご主人さまが予定空いていましたら、明日に延期できますでしょうか…！】
【明日、ですね、多分、いける、かと？】
【ありがとうございますっ！あと土曜日も予定空いていますので、ご主人さまも予定空いていましたら土曜日もお願いいたします…！】
【はーい♡ かしこまりました♥】
……はーっ♥️♥️はっ💕💕ほぉ、ぉ……っ♥️♥️
(何度目かの本気イキの余韻を感じさせるような、はしたなく荒い呼吸を何度も繰り返して…体の中にたまっている火照りを少しでも逃そうとしてしまう♥️)
(枕を押し当ててかくしているものの……まるで犬のようにはしたなく舌をだらっと口からはみ出させて喘ぐ様子は、狐族の誇りなんて感じられない無様なもの♥️もしも安広さんが戯れに枕を取り上げたりなんてしてしまえば、そんなはしたない姿が晒されてしまうことになる……♥️)
(もはや寝ているなんて、寝たふりが出来ているなんて思っているのは私を含めて誰一人いません♥️それでも、寝ている帝を貫いて…というか、わざわざオナホに声をかける必要はない、とでもいうように……♥️)
……ひっ♥️♥️っ💕💕んっ♥️
(私に声すらかけず、その代わりというように…べちっ♥️べちんっ♥️と、わたしのお尻を…まるで躾でもするように叩かれてしまいます♥️)
(その度に私は……ただ痛がっているとも違う、明らかに媚びている甘えたあえぎ声を出してしまって……その度に無意識に腰が跳ねてしまいます♥️)
(自分から無様に腰を振って快感をねだっているとしか思えない……まさにおねだりえっち♥️)
………ッ💕💕💕
(そうしてべちべち♥️私のお尻を叩いて自動オナホ扱いしながら、配信画面に安広さんが何となく告げた…「一回だしたら終わり」なんて言葉が、私の狐耳にも届きます♥️)
(一回出したら終わり、出したら……それはつまり……♥️獣人の女の子がみんな夢にまで見ている……本気の種付け中出しこーび♥️♥️♥️)
(それを想像するだけで……♥️)
(きゅんきゅん♥️甘えるようにおちんぽを締め付けながら、想像イキしてしまいます♥️ヒトオスさまの、飼い主さまの子種欲しいっ♥️っておねだりするように子宮は完全に降りきって、お尻を叩かれる度に疼いてしまう♥️)
【お返事ですっ】
『お尻叩かれて自分から腰振るってエロ無様すぎｗ』
『尊厳０じゃんこんなの』
『獣人への暴行配信を見て何が面白いんですか！！？』
便利だよねぇ♥ うひひひ♥ こうやってお尻叩いてるだけで自分から動くんだし♥
しかもぉ、叩くたびにおまんこキュウキュウしてるしぃ、めっちゃエロいんだよねぇ♥
こうやってさぁ、獣人って人間のチンポに服従するしかない生き物って感じがして面白いんだよねぇ♥
（どう見ても寝ているとは思えないカホの姿だけど、視聴者も安広も寝ている前提で話を続けていく）
（膣内射精への期待をしてか、カホは夢にまで見た本気の種付け交尾に処女喪失したばかりなのに興奮していた）
（大きな尻をスライドさせ、敏感すぎるまんこでチンポを咥えこみながら小刻みにまんこを震わせる）
（呼吸も荒くなっていて、プライドも何もない姿を晒しながら期待に子宮を下ろして媚びるように押し付けていた）
…………♥ 獣人相手には飴と鞭じゃなくて鞭と鞭と鞭で十分なんだけどさぁ♥
僕は優しいタイプだしぃ？ ちゃぁんと飴もあげるからねぇ？
…………今は寝てるんだし、しっかりねぇ？
（そう告げた安広は自撮り棒につけたスマホを床に置いて、しっかりと撮影出来ることを確認したらカホのケツと腰の間の辺を脂っこい手で掴んだ）
（そして、囁くようにカホに「寝たふりをしなよ？」と告げると―――）
”ずっぷっ♥””ぱんぱんっぱんっ！”
（―――激しく深く、獣人のメスが憧れてやまない種付けする気満々のピストンを開始した）
（ケツを赤くなるまで叩かれ、自分で腰を振らされた末の本気の挿入）
（疼く子宮を思いっきり叩いて、これから本気で射精をすると教えるようにデブった腹を押し付けて音を響かせていく）
（それはカホが自分でお尻を振るのとはまるで別の快感を与えていた）
（ピストンも強さもそうだし、何よりもヒトオスが彼女の腰を掴んで孕ませてやるとばかりに腰を振る行為は獣人のメスからすればそれ自体が媚薬だった）
（激しく音を立てて、何度も何度も子宮を叩き、その度に敏感すぎるまんこの内部を安広のチンポが引っ?き回していく）
（そうなると、視聴者のコメントは『エロい』『デカケツ狐最高』などなど、明らかに人間のオスのコメントばかりになってしまう）
（安広に批判的だった獣人のメスらしきコメントもなくなり、メスたちは犯されるカホに自分を重ねてマンズリに夢中になっているのだ）
ほら、イケ♥ イケイケっイキ死ねバカ犬♥ ほらほらほらぁ♥
（それはセックスや交尾ではなく、カホを玩具扱いしているセックスだった）
（腰を掴んでいた片手で安広は先ほど刺激した子宮を押しつぶすように彼女の下腹部に手を当てて押しながらピストン）
（快感を無理矢理に流し込んで彼女を面白半分にイカせようと、イキ殺そうと腰を振っていく）
【お返事でっす！ では、今夜に♥】
ーーーーっ💕💕💕
(腰を振る私の動きを押さえ込むように、安広さんは私の腰とお尻の間…ほどよく括れて掴みやすいそこに手を添えるようにして…ぐっ♥️と力を込めて掴んでくる♥️)
(……安広さんに、ヒトオスさまに腰を掴まれた♥️なんて、ただそれだけで……頭の中にぱちぱち♥️快楽物質がスパークして、軽い酩酊のような感覚すら覚えてしまいます♥️)
(自分でもわかる……いえ、自分が一番よくわかる、情けないレベルの快楽耐性の無さ♥️たったこれだけのことで幸せを感じてしまって逆らえなくなる、獣人メスの都合よさ……♥️)
っ💕💕ん゛、ぉ゛っ♥️♥️
(犯される私に自分を重ねてのオナニーに忙しくて獣人らしいコメントがなくなった辺りで…私の寝たふりもそろそろ限界を迎えてしまいます♥️)
(……耳元で囁かれた「寝たふりしなよ？」なんて言葉にはふるふる♥️小さく耳を振ってお返事をしたはずなのに、いざ腰をつかんでの本気えっちが始まると、枕に顔を押し当てる程度では声を押さえることなんて出来ません♥️)
(私が腰を振っていたときとは違う、ヒトオスおちんぽを気持ちよくするための道具扱いのオナホえっち♥️快感に弱い獣人メスの身体が悲鳴をあげても終わらない、快楽攻めセックス♥️)
っ゛♥️♥️ぐ、ぅ゛ッ💕💕ん゛んぅ゛♥️♥️
(気持ち良さそうな喘ぎ声……というよりは、本気でヤバイことが伝わるほとんどうめき声♥️)
(少しでも快感を逃がそうとするように、だんだん背中がのけ反ってしまうのですが…それを許さない♥️というように、私のお腹に安広さんの掌が押し当てられてしまえば、子宮を少しでもおちんぽから離すこともできません♥️)
(むしろ、背をそらしてお腹をつき出せばそれだけ、安広さんの掌におねだりをするように子宮を押し当ててしまう始末……♥️)
【こんばんは♥️】
【はーい♥️了解ですッ！】
もっとイケっ♥ イケってバカ犬っ♥ 飼い主様の言うこと聞いてイキ死ねっ♥
”ずっぽずぷっずっぽっ♥”
”パンッ！ ぱんぱんぱんっ！”
腰逃がすなっての♥ バカ犬のくせに、さぁ♥
（激しい音を響かせるオナホ交尾にカホは完全にメスとして堕ち切っていた）
（相手が年下だとか、自分が町のお姫様、神社の娘で高貴な狐の血筋だなんて全て忘れて背中を反らしそうになっていく）
（腰を逃がそうと快感から少しでも逃げようとするのを防ぐように安広は手で子宮を押し込んでの強制サンドイッチ状態でのサンドバッグにしていた）
（逃げようのない子宮をチンポと手で追いつめるのはほとんどというか完全に暴力）
（快感に弱いチョロ雑魚メスの子宮に対してオーバーキルにもほどがあるピストンをした彼は、そのまま激しく腰を振っていく）
ふ〜〜っ♥ それじゃ、うひひ♥ マーキングしておいてあげる、からねぇ♥
誰が、飼い主様かわかるように、ねぇっ♥ バカ犬でも忘れないようにっ♥
（逃がさないように子宮をグリグリ手で押し込んで、悲鳴のような喘ぎ声をあげる美しく高貴な雰囲気の狐美女を追いつめる）
（自分から寝出るようにお腹を突き出すスケベな狐に応えるように安広は更に強く子宮を責めて、さっき以上にピストンを強める）
（小刻みな動きで子宮を何度も何度も叩いて、しっかりと追いつめたら最後に安広は一番奥の奥にチンポを押し当てると―――）
ぅっぉ♥ ありがとうございます、って言えよぉ♥ バカ犬ぅ♥
”ぶびゅっ！！ びゅるる！ ぶびゅるるる〜〜〜っ！”
ううぅ……っぉ♥
（―――カホの子宮を一杯にするようなレベルの濃厚な膣内射精をしていくのだった）
（子宮にチンポをめり込ませるくらい深く挿入して、奥の奥にザーメンを流し込んで、そのまま腰を何度も振って子宮の奥に浸透させようとしていた）
（完全にトドメと言うに他ない中出しを決め切った安広はしばらく腰を震わせてから気持ち良さそうに、やりきったように息を「ふぅ〜〜」と吐いた）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(もはや床に置かれたスマートフォンで続けられている配信なんてそっちのけで、完全に二人の時間が訪れてしまっている♥️)
(……とはいえ、別にロマンチックなものというわけでありません…♥️お互いに肉体と快感にのめり込んだ、はしたない交尾を垂れ流してしまっているだけ♥️)
(呻き声とも喘ぎ声ともつかない苦しそうな……とっても気持ち良さそうな声を押さえきれずに、安広さんに腰を打ち込まれる度、罵られる度に口からこぼれさせてしまっています♥️)
っ💕💕あ゛っ♥️♥️♥️あ゛りっ♥️♥️♥️ーーーーーーっ♥️♥️♥️
(最後♥️)
(ありがとうございますって言え！と命令されながら、腰と腰がぴったり♥️張り付かせようとするかのようにおちんぽを一番奥まで押し込まれながらの……本気の種付け中出し♥️)
(薄い獣人オスの精液とは比べ物にならないような、濃くて重たい……ほとんど固形のような精液を直に子宮に注がれて……耐えられる獣人メスなんているわけがありません♥️)
(当然、そんな状態でお礼を言うなんてもちろん無理♥️なんとか言おうとしてはみますが…それすらも喘ぎ声に押し出されてしまって、声にすらなりません♥️)
(私が喋られるようになるのは最後の一滴まで精液を出されたあと、安広さんがやりきったようにため息をついたあとでようやく……♥️)
……はーっ♥️
…あ、ありがとうごじゃいまひゅ……♥️
(強すぎる快感とえっちの疲労感に回らなくなってしまった舌で、なんとかお返事をすることで精一杯……♥️)
(寝相よく寝ていたはずの下半身は寝巻きも布団も乱れて、まるでつぶれたカエルのように拡げられた脚を閉じることもできません♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
『マジで羨ましい』
『エロ過ぎでしょ、これ……』
ふぃい〜〜っ♥ おっとぉ？ 寝言かなぁ、うひひ♥
（射精を追えればカホは布団も寝巻の襦袢もぐっちゃぐちゃでヒドイ状態になっていた）
（感謝の言葉を命令して、それをカホが素直にというかもはやうわ言みたいな感じで言えば、それを寝言扱いしながらチンポを引き抜いていく）
（その際にスマホを手に取り、最後の最後までチンポに吸い付こうとしているカホのドスケベなおまんこをしっかり撮影していた）
（もう誰がどう見ても屈服して飼われているようにしか見えないカホ、彼女のまんこからチンポを引く抜くと安広は立ち上がりチンポをその綺麗な髪で雑に拭いていく）
（カホの金糸のようだと言われる髪をまるでティッシュ扱いすると、最後に彼は勝手に彼女の財布を部屋の中で探すと大学の学生証を取り出した）
（それを手に、だらしなく足を広げてまんこも広げたまんまのカホのお尻に向かうと裏面をおまんこに押し当てて、マン汁と精液を付着させてから―――）
"バチンっ！"
よっし、これで完成っとぉ♥ うひひ、ピース♥
（―――叩くように学生証をカホのお尻に押し当てて、粘っこい汁を接着剤代わりにして張り付けた）
（そして、スマホを少し離れた位置に置いて、カホをお尻側からしっかりと映るように配置すると安広は彼女の尻尾を掴んで持ち上げるように引っ張った）
（それは獲物を狩ったかのようなジェスチャーであり、尻尾のある獣人には酷い侮辱、屈辱になると言われているポーズだった）
（おまんこからザーメンを垂らし、広がったままの状態でお尻に学生証を張り付けられ、挙句に尻尾を引っ張られて狩猟のアピールまでされているカホ）
（それは実に惨めで無様でありながらチョロ雑魚メスマゾの獣人の憧れの光景の1つでもあった）
これでケツデカ犬は僕のペットって言うか玩具でーっす♥
うひひ、配信開始して１７分？ まぁ、そこそこかなぁ？
じゃ、言ったように明日からこのお尻もおっぱいも大きな雑魚まんこを可愛がっていくからよろしくねぇ？
（安広の宣言に大量のスパチャが投げられていき、マンズリから戻ったメス獣人も、批判していた獣人までもが投げ銭をしていくのだった）
（それを見ながら配信を終えた安広は、そのまま大きく欠伸をするとぐっちゃぐちゃにしたカホの服装などを直すこともしないで部屋を出ていこうとしたのだけど最後に―――）
あ、そーだ、朝ごはんに魚はやめてよねぇ？ 絶対肉ね、肉♥
（―――とだけ告げて部屋を出た）
(もはや心ここにあらず状態の私からおちんぽが引き抜かれると……まるで名残惜しさを感じているようにおちんぽを締め付けて…そのせいで、ただ引き抜かれているだけなのに……喘ぎ声が漏れてしまうほど気持ちいい♥️)
(ずるっ♥️なんてはしたない音を立てて、少し萎えはじめてきたおちんぽが私から引き抜かれて……私と安広さん、二人ぶんの体液で汚れてしまったそれを…まるでタオル代わりにでも使うように、私の髪で拭き取る安広さん♥️)
(ペット扱い以下のモノ扱い♥️獣人……でなくても、女の子なら誰でも怒るような無礼をされているのに…もはや逆らおうなんて気持ちすら起こりません♥️)
ひうっ！？
(ぱあん♥️)
(トドメのようにお尻をはたかれて…大学の学生証を貼り付けられての記念撮影♥️しかもシッポを掴まれて…ハンティング成功アピールまでされてしまう♥️)
(でも、快感にすっかり腰が抜けてしまって、起き上がるどころか寝返りすら打てそうにない私はそれを嫌がることもできません♥️)
(……仮に動けても、しなかったかもですが……♥️)
……は、はい…♥️
(…さいごに都合のいい命令までされて……完全に落とされてしまったと自覚する頃には……もはや全てが手遅れです♥️)
【それではこんな感じで次は場面転換、ですかね？】
【どうしましょう？いきなりこの間話したカードゲームお使いにしますか？それとももう1つらい挟んでから？】
（流石に昨夜の激しい交尾が夢と思うには無理があるだろうけれど、違う意味で昨日のことはメス獣人たちの夢でもあった）
（そして、まだ広い家に慣れ切っていない安広を洗面所に案内したりした後に朝食）
（両親は忙しく、安広の面倒を任されたカホが一緒に食事をとるのだけど、その食卓には普段は魚料理のところ、朝から肉料理が並んでいた）
（安広はそれを満足そうに平らげると品性０のゲップをかましていく）
（彼がこの町に引っ越してきて、この町の学校に通うのだけどそれは週明けからであり今日はまだお休みだった）
ふぃいぃ〜〜…………ね〜、カホおねーちゃぁん♥ 今日は何するのぉ？
”ぐいっ！”
おじさんがカホおねーちゃんの言うことを聞けって言ってたけどさぁ♥
（食事を終えた安広はかたずけをしているカホの尻尾をまるで当たり前のように掴んで引っ張った）
（食事の準備も片付けもカホにやらせた上で、雑に尻尾を掴み、ニヤニヤ笑いながらカホに話しかける）
（教育係を任されているカホ、獣人相手に『問題を起こした』安広を教育するのが彼女の役目だった）
（まさか両親も初日で自分の自慢の娘がヒトオスチンポに完落ちしているとは思いもしないだろう）
【ですですね♥ カホさんがとてもかわゆですな♥】
【そですねー、あれもやりたいんですけど段階踏んでいこうかな、と！】
【あ、話してた時にカホさんがわざと反抗的な感じをしてお仕置き狙いでいくような話も出てましたけど、どのパターンでいきますか？】
【そうですね！反抗的……というよりは、お姉さんの威厳を保とうとして叱ろうとする…とかの方が似合うかな♥️と！最初は己を律して……だったはずなのが、だんだんとお仕置きおねだりになってきてしまうような…♥️】
【あ、いいですね！ お姉さんぶろうとして、結局負けちゃう感じの♥】
【配信のことはどこかで正式にバラすとして、最初は気づいてないフリをしながらのあれこれをしたいですね♥】
【今回は寝たふりでしたけど、カホも気づきながらもエロいことをさせられちゃうような感じで♥】
【はーい♥️それではそんな感じでいきましょう♥️】
【尻尾掴まれて、家族の前ではちゃんと叱って見せるのに、二人きりになったら……♥️ですねっ！】
【と、そして…次はまた明日、土曜日ですねっ】
【おやすみなさい♥️】
【次の展開としましては〜】
・獣人との接し方を教えていたハズなのに気づけば想定をズレちゃうカホさん♥
耳や尻尾を触ったらダメと教えたけど、すぐに「このくらいもダメ？」なんて触られて気持ち良くなってしまい
「そのくらいなら大丈夫」を繰り返して気づけばセクハラフリーの状態に♥
・町の案内中にセクハラして、人間の住人に注意されるも庇ってしまうカホさん
・配信の内容は隠して（もちろんカホさんは知っている状態で）「獣人との仲良く仕方を配信してる」なんて適当に言っての配信プレイ
【このあたりかなーっと♥ 更に進んだ際には人権放棄プレイや、神社の重要な神事、舞踊などをエロ無様にやらせるとか♥】
………むぅ…。
(あの出来事から一夜が開けて、朝からどうなってしまうのか……と、期待……いえ、心配していたのですが……せいぜいがはじめてあったときとそう変わらない程度のセクハラのみ、まるで昨夜のことなどなにもなかったかのようですが……)
(安広さんに言われるがままに肉料理……とはいっても、朝食ですから焼いたソーセージと卵、ベーコン程度のものですが…普段の和食中心の朝食とは違う、洋風な食事を言われるがままに用意してしまいつつも……)
(流石に一晩たては少しは頭も冷えると言うもの。なんとか、昨夜のことを叱らなければ……なんて考えつつ、様子をうかがっていきます。)
(……あそこまでのことをされて、訴えるのではなく叱る、程度に考えている時点で、都合のよさ全開なのですが……♥️)
……ひゃっ！？
(皿洗いをしながらそんなことを考えていたら、唐突に尻尾を掴まれて…軽めに引っ張られてしまいます♥️)
(……尻尾は獣人の性感帯、とはいっても、突然触られて感じるほど敏感……というわけではないはずなのですが…嫌でも思い出されるのは、昨日の乱暴なハンティングトロフィー扱い♥️驚きに咄嗟にかわいらしい声が漏れてしまいます♥️)
(とはいえ、わざと私を辱しめるつもりでした……訳ではないかも知れません。子供のすることですし、袖を引っ張る程度のつもりでしたことかも……むしろ、獣人への扱いを教える、昨日の行為を叱るのにいい機会、なのかもしれません。)
あの、安広さん？
いいですか……
(皿洗いのために持っていたお皿を一度シンクに戻してくるっ、とターンするように振り返りながらのお説教モード♥️)
(まだ大学生ですが、もともと近所の子供たちのお姉さん役を任されることも多かったので、こういったときの叱り方は弁えているつもりです。)
(……とはいえ、まじまじ見てしまうと昨日のことを思い出して恥ずかしいので、目を閉じながら、ちょっとわざとらしく指をぴっと立てながら♥️)
【こんばんはっ♥️お返事です♥️】
【なるほどなるほど…了解ですっ♥️】
【それではとりあえずお説教モードで、いたずらでだんだん絆されちゃう感じですね♥️】
（昨日のことを思い出して、されてしまった多くのことを思い出してしまっている様子のカホ）
（散々弄ばれて最後は狩猟した獲物でも披露するように尻尾を引っ張られて、ザーメンを垂れ流した姿まで晒しているのだから忘れようがないだろう）
（本人としては寝たふりが成功していたと思い込んでいるのか？ それとも、安広も気づいているハズとわかっていながら言葉に出来ない状態なのか）
（そんな複雑な心境の中にいる彼女は、時には百人単位で客をもてなすこともある為に広い台所での洗い物の最中に尻尾を引っ張られて情けない声を漏らしていた）
（その恥ずかしさを誤魔化す様に、それでいて与えられた役目を果たそうとするように安広にお姉さんぶった注意をしようとしていた）
え〜♥ なになにぃ、カホおねーちゃぁん♥
（真っすぐ安広を見つめてしまえば昨夜のことを思い出してまともに注意も出来ないと判断したのか目を閉じたカホ）
（その彼女に安広は当たり前のように抱き着いていき、太い腕で強く抱きしめながら彼女の大きなおっぱいへと顔を押し付ける）
（無邪気で、何も知らない子供の演技ではあるが、それはどこまでも白々しいだろう）
（昨日、カホへとマーキングの種付けをして少なくとも１０回はイカせたチンポを太ももに押し付けながらカホに言葉を促していた）
カホおねーちゃんから色々教わるように言われてるからさぁ、うひひ♥
しっかり教えてねぇ？ 僕、ほらぁ♥ チョロマンペット、じゃなくてぇ、獣人相手に問題。起こしちゃったから反省してるんだよねぇ？
（反省している子供のような発言をしていくも、その内容はどう考えても反省しているものではない）
（チンポを押し付け、抱き着いてカホのデカパイに顔を埋めながら、獣人をわざとチョロマンペットなどと言い間違いとは思えない名前で呼んで見せたりもしていた）
（問題を起こしたとも言うが、カホは安広があの配信チャンネルの投稿者と知っているのだから、問題を起こしたなんて生易しい表現で済まして良い訳ないのもわかっているだろう）
（首輪をつけ、面白半分にイカせて、芸を教え込み、貢がせ、中には狼の気高い獣人もいたけれど名前では呼ばずにポチ呼ばわりしていた動画を彼女は見ているのだから）
【おこんばんわ♥】
【はいな♥ 最初は配信のことには気づきつつも、何も言えずにいて流されて受け入れてしまう感じで♥】
(もちろん、昨夜のことを忘れてしまった訳ではありません。むしろ、はっきりと覚えているのですが……流石にあそこまでされて、どう注意したらいいものか分からず……とりあえず「なかったこと」にしてしまおう、なんて考えな訳です。)
(しかし、恐らくそんな私の逃げのような考えすらも……安広さんからすれば予想の範囲内……むしろ、誰かに相談されたりするより遥かにやり易い、なんて思われてしまっているかも……)
(なんとか注意しようとする私の言葉を遮るように……)
あ、あのですね…っ！今は私が話して……っ♥️
(…私の正面から抱きつくように身体を寄せてきて、ちょっと甘えるような声を出してくる安広さん♥️)
(さすがに、胸に顔を埋めるくらいまで近づかれてしまえば、目を閉じながらのお説教を続けるわけにはいきません♥️)
(驚いて咄嗟に目を開けてしまって、ちょっと焦ったように……恥ずかしそうに頬を染めながら目をそらして、ちょっと早口でお説教を続けようとするのですが……そんな状態の私に、威厳もなにもあったものではありません♥️)
……ちょ、ちょろ……そんなこと言っては……っ♥️
(やはり、昨日の出来事を思い出させるようにおちんぽを押し付けながら…私たち獣人のことを…チョロマンペット♥️なんて失礼を越えた呼び方で呼んでくる安広さん……♥️)
(それこそ、本気で叱らなければいけないことのはずですが……もうすでに私の声はふにゃふにゃで、まるでアルコールに酔ってしまっているように力が抜けそうになってしまいます♥️)
(無意識に安広さんの肩辺りに手を回して……ほんのり抱き返すようにしてしまいながら……どうしよう…なんて今更なことを考えます♥️)
【ふん、ふん……？】
【ごめんなさい！いまいちよくわかってないのですが、配信に気づいてない振り……というのは、夜されたことを配信されちゃってるってことを知ってるけれど、あえて触れない、みたいな認識で大丈夫でしょうか！】
獣人さん、だよねぇ、しっかりわかってるよぉ？
学校でも教わったしねぇ、いくら本当のことでも言っちゃいけないことがあるってさぁ♥
（お説教をしようと、大学生として、この十字町のお姫様としての姿を見せようとしたカホだけど一瞬でそれも崩れ出してしまっていた）
（綺麗な顔は赤く蕩けだして、押し付けられる安広のチンポ、その熱さを強制的に思い出させられることになる）
（相手を押し返すでもなく、受け入れるように綺麗な手で微かに抱き返しながら何か喋ろうとしているようだけど、上手く言葉にはなっていない）
（メスが甘えたような声を漏らしているのを安広は聞きながら、昨日の夜のような激しさではなくセクハラをする程度の感覚で抱き着いていく）
（その際に、あきらかに獣人を軽んじているような発言をしていき、普通なら怒られるようなことを言っていた）
で〜？ カホおねーちゃんなにぃ？ 何を言いたいのかぁ？
ほら、早くわんわん吠えてよ〜、じゃなくて言ってよ、うひひ♥
（どう考えてもカホを下に見ているどころか、犬扱いをしながら安広の手は彼女の尻尾へと伸びていた）
（さっきや昨日のように掴んだりはしないけれど、撫でて、優しくしごいて、時に付け根の部分を撫でる）
（昨日、配信で恥を晒させた際の勝手にお尻があがってしまう尻尾の付け根付近のポイントを優しく撫でて刺激を繰り返していく）
（お説教を促しながら、何を言うのか、自分へどんな教育をしようとしているのかを楽しみにしているようだった）
ほらぁ♥ おまんこ脳みそのチョロマンペットの鳴き声聞かせてよぉ、じゃなくてぇ♥
うひひ♥ おねーちゃんのお話聞かせて聞かせて〜♥
（言い間違いでは済まされないレベルの発言を繰り返していく安広）
（町のお姫様へ、年上の美女相手に最低すぎる発言をしながら彼はカホのお尻に指を苦込ませるようにして揉んでいく）
（子供にしては大きめの彼だけど、それでも手から溢れるデカケツが楽しいのか何度も何度も揉んで、まるで自分のものかのようにアピールしていた）
【とと、説明不足でごめんなさい！】
【そ、ですね……！ そんな感じ、ですね！】
【もう、カホさんは配信されていることも、安広が例のチャンネルの配信者であることを知っているけど知らないフリをしている、感じですね！】
【その上で、安広がスマホ片手に】
「反省ついでにさぁ、獣人さんとの触れ合い方を勉強する配信するから動画撮らせてよ♥」
【なんて言い出して、実際はいつもの獣人調教チャンネルの配信、カホもそれを理解しながら「子供の配信に付き合ってあげてるお姉さんのふり」をしていく感じをイメージしてました】
「じゅ、獣人との触れ合い方の、配信？ 構いません、けど……（これってさっき配信予約があったマゾ犬躾配信、ですよね？）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
【なんか感じ、でっす！】
(身長差のおかげで、ちょうど胸のあたりに顔が押し付けられる状態で…安広さんが呼吸をしたり、なにかをしゃべる度にくすぐったいような感覚……♥️)
(もちろん、それだけではありません♥️私の背後に手を回した安広さんは、そのまま尻尾に指先を軽く絡めつつ……昨夜と同じように尻尾の辺りをとんとん♥️刺激されてしまう♥️)
(まるで叱れるなら叱ってみろ、出来ないのはわかってるけど、なんて言いたげな……獣人を小馬鹿にしたことを言われながら、それとは裏腹に…優しく？セクハラをされてしまう……♥️)
……い、いいですか……っ♥️
そもそも…っ…♥️獣人……です、とか……💕💕人だからといって……ですね…っ💕
(そんなセクハラを受けながらの、形だけのお説教♥️)
(声も震えてしまって、ほとんど中身のないことを辛うじていっているだけみたいな適当なもの♥️本来であればもっとしっかりと叱らなくてはならないはずなのですが…どうにも声に力が入りません♥️)
(言えば言うだけ、むしろ獣人のちょろさが際立ってしまうような状態です♥️しかも、ただ付け根をとんとん♥️されるだけではなく……優しく尻尾を撫でられたり、くしけずるように指先を絡めたり……セクハラとは思えないような丁寧な扱い♥️)
(それはまるで、素直に従うなら可愛がってやる、とでも言うようなやり方で……)
………っ♥️
(ついに、だまってしまいます♥️)
(お姉さんぶろうとはしていたのですが…安広さんの掌がついにお尻にまで到達して、尻肉を弄ぶように揉んできた辺りで…ついに声らしい声もあげられなくなってしまいます♥️)
【ふんふん、なんとなくわかってきましたよ！】
【知らない振り、気付いてないふりをしつつ、それでも覚えているので内心ドキドキ♥️って感じですね！】
（どうにか必死にお説教をしようとしているカホ、それは彼女がこの町で育ってきた常識からの行動だけどその彼女は昨日ぶっ壊されているに等しい）
（自分よりも年下のヒトオスに完全にハンティングされて無様にイキ散らした以上は何を言ってもむなしいものだろうし、安広にケツを揉まれている内に言葉もなくなってしまっていた）
（黙ったカホを褒めるように安広は彼女のふさふさの尻尾を撫でて掴んで軽くしごいていく）
（片手は尻尾を刺激して、付け根を軽く撫でたりしながら反対の手はムチムチのデカケツへと食い込んでいた）
（更に安広はカホの胸の谷間へと脂っこい顔を押し付けて、その蒸れてどこか乳臭くメスの香りのする場所を堪能していく）
（お説教を止めたことを褒めるようにお尻を揉んでいき、尻尾を何度も何度も丁寧にしごくように刺激するのはペットを褒めるかの様子）
（昨日を思い出させるような刺激もしていきながら、安広はニヤニヤ笑うと強めに尻尾を掴んだ）
そう言えばさぁ、カホおねーちゃん♥ 聞きたいんだけどぉ、イイ？
学校でさぁ、チョロマンペットの尻尾を掴んだらダメって聞いたんだけどさぁ♥ 僕の飼ってた、じゃなくてぇ、友達のマゾ家畜は尻尾掴まれるの好きだったんだよねぇ♥
（最低な発言をしながら尻尾を掴んで軽く、クイクイと引っ張っていく）
（それは学校では間違いなく禁止行為として教えられるし、この町では特に厳しく躾けられることだった）
（獣人の尻尾は大切な部位であり、みだりに触るなどしてはいけない、と）
（そこを安広は掴んで、昨日そうしたように強く引っ張っていき、答えを促すように反対の手でカホの尻をペチペチ叩いていた）
マゾ家畜たちはさぁ、ああ、友達友達ぃ♥ 友達はさぁ、尻尾掴んであげるとバカみたいに喜ぶけどぉ♥
学校じゃダメって言うのはなんでなんだろうねぇ♥ 本当に掴んだらダメなのぉ？ カホおねーちゃん♥
（お説教どころじゃない発言をしながら、安広はカホに尻尾について質問をしていく）
（本当に掴んだらダメなのか、と。カホに学校やこの社会で広く教えられている獣人に対する礼儀や常識を否定させようと）
【はいな♥ しばらくは知らないフリをしていく感じで！】
【次の予定ですが、明日は予定が入ってしまっているので、週明けでお願いできましたら！と！】
【とってもエッチなカホさんをありがとうございます♥ おやすみなさい♥】
………っ♥️
(一般的には、失礼に当たるから……であったり、強く引っ張ったりしてしまうと尻尾の付け根を痛めてしまうから……なんて理由をつけられて、してはいけないことと教えられる尻尾をつかむという行為。)
(もちろん、それだって嘘ではないのですが……なによりも、尻尾をつかむという行為が……相手をペット扱い、ハンティングして捕まえた動物扱いする行為だから……というのは、わざわざ言わないだけでみんなが理解していること…の、はずなのですが……)
(それをわかった上で、わざとらしく質問を重ねてくる安広さん……それでも、世間で言われている通りの返事をすることだって、出来なくはないのですが……)
それ、は……っ♥️
(なにも言えなくなってしまった私を見て、こんどは自分の番、とでも言うように質問を畳み掛けてくる安広さん……)
(その言葉の端々からは、ただの好奇心による質問ではなく…答えがわかった上で、私の態度を試すための質問だということが伝わってきます♥️)
(そして、そこから……安広さんが引っ越してくる前の学校で起こしてしまったというトラブルの詳細も、だんだんとわかってきてしまって……)
……き、キス……ですとか…ハグ、と同じで……
あまり親しくない人に無理矢理するのは……失礼、なんですよ……っ？
(……私の尻尾を容赦なくつかんでいる安広さんにむけて…そんな、日和るような中途半端な説明しかできません♥️)
(もちろん、これだって嘘ではありません♥️……同意の上で、内心ペット扱いされたい獣人の女の子の尻尾をつかむなんて行為は、こっそりとする分には別に貶される行為でもありませんし……♥️)
(……ただ、それを今こうして尻尾をつかんでいる安広さんに伝えてしまうのは……今怒っていないということは、私の尻尾はつかんでもいいですよ♥️とお伝えしてしまっているようなもの、なのですが……♥️)
【こんばんはっ♥️】
つまりはぁ、カホおねーちゃんは嫌がらないしぃ、好きなだけ尻尾で遊んでも良いんだよねぇ？ うひひ♥
（安広の脂っこい腕で拘束されるように抱きしめられたカホはどうにも甘い、日和ったような内容の注意しか出来ないでいた）
（獣人からすれば尻尾は象徴だから触れるのは失礼だとしっかりと言い切ることなども出来ずずに曖昧なことを言えば安広は当然笑いながら応える）
（もし嫌でたまらない、痛いのであればカホ本人がここで抗議するべきなのにしっかりと尻尾を掴まれた彼女は拒否の1つもしていない）
（その姿に笑いながら安広は脂っこい手で扱くように尻尾を掴んで、手触りの良いその感触を楽しんでいた）
でも、そぉだよね〜♥ カホおねーちゃん、僕が抱き着いても全然嫌がったりしないもんねぇ♥
ハグと一緒なんでしょ？ だからぁ、僕はカホおねーちゃんの尻尾も掴んで良いし〜♥ ハグもして良いんだよね〜♥
（夜を思い出させるように安広は尻尾を掴んだまま反対の手でカホの肉がたっぷりのお尻を叩いていく）
（服越しではあるが、ペチペチと良い音を響かせながらお尻を叩く安広は先ほどのカホの言葉を持ち出した）
（キスやハグと一緒だから、怒っていないんだから好きにして良いと自分の身体を玩具宣言しているとも言える状況）
（安広はカホ自身からその身体を好き勝手して良いとお墨付きを貰ったとも言えるかも知れない）
（拒否しないのであれば尻尾も耳も好きに掴んで、獲物を捕らえるように引っ張り上げても良いと）
（強引にそう言い切ると強めにカホの尻をバチンと叩いていく）
てかー、それだと、そっかぁカホおねーちゃんにキスしても良いんだよねぇ♥ うひひ♥
カホおねーちゃんは僕とキスしたい？ したい？ したいよね〜？
”べちんっ！ バチン！”
（強めに尻を叩いて尻尾を扱きながら、尻尾を掴むのはキスやハグと同列ならキスもしても良いと言い出した安広）
（更にはカホ本人にキスがしたい？ 年下のクソガキとのキスをしたい？ と質問して迫りながら何度もお尻を叩いていた）
（望む答えを言えと迫るように何度も何度も安広は掌をカホの尻へと押し付けていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
…そ、それは……っ…わ、私以外の人にしないのでしたら……♥️
(当然、安広さんから返ってくるのは……いやがっている人にしなければいいだけなら、私にはしてもいいよね？というような確認♥️)
(……もちろん、本来であれば間違えた考え方…年上として、私から注意しなければいけないはずなのですが……♥️)
(……他の人にしないならいいですよ♥️なんて答えてしまいます♥️年上のお姉さんとしての威厳よりも……ヒトオスさまに特別扱い♥️される興奮を優先してしまいます♥️)
(もうその時点で、一回犯されただけで恋人ヅラのちょろメスと自己紹介してしまっているようなものなのですが…♥️)
……こ、こら……っ💕
(そんな私のお返事に…それならハグもしていいよね♥️なんて生意気なことをいいながらより力強く抱きついてくる安広さん♥️)
(前から私の胸に顔を押し付けるようにして抱きつきながら、両手は尻尾とお尻を撫でたり、乱暴に揉んだり…べちべち♥️弄ぶみたいに叩いてきたりしています♥️)
(そんなおもちゃ扱いじみた行為に……全く嫌さの感じられない声で形だけ叱って見せますが……一切年上の威厳などというものはありません♥️)
……き、キスまで……ですかっ♥️
それは……っ♥️えっと………♥️
……ん…………💕
(さらに…尻尾を触るのも、ハグもいいなら…なんて、キスまで要求してくる安広さん♥️)
(……昨日あれだけされましたが、思えばキスはされてはいませんでした…つまり、処女は失いましたが……私のファーストキスは…まだ♥️)
(それすらも寄越せ、と当たり前みたいにいってくる安広さんに……頬を赤らめて、少し緊張したように声を上ずらせるのは……まるで初恋のよう♥️)
(ちょっと目を泳がせてから……きゅ♥️と可愛らしく目を閉じて、キスをされてもいい♥️なんて考えてしまう…♥️)
【はーい♥️こちらこそです！】
（強く抱きしめて、ハグというか思いっきり顔をおっぱいに押し付けて尻尾を弄んでいく安広）
（彼はハグと尻尾を好き勝手する許可をカホから得て、更にキスまで許しを得ていく）
（自分よりも背が低くて年下の相手に言いなり状態になっているカホ）
（乙女丸出しに目を閉じて、まるで恋人同士のファーストキスを思わせる雰囲気を見せた）
（そんな可愛らしいカホに対して、安広は片手で尻尾を掴んだまま反対の手で彼女の耳を掴んだ）
カホおねーちゃんと僕は仲良しだもんねぇ？ チューするくらい何でもないんだよねぇ♥ うひひ♥
それにぃ、カホおねーちゃんは僕とキスがしたいショタコンってやつだもんねぇ♥
うひ♥ んぶちゅぅうぅう♥ じゅるる♥ ぶっちゅじゅるる〜〜っ♥
（耳と尻尾を掴んでのかなり強引なキスをしていく安広）
（完全にベロチューをしながら逃がさないとアピールするように片手でカホの形の良い耳を掴んでいく）
（耳を掴んで固定したらカホの可憐な唇に強引に自分を押し付けて舌を挿入）
（カホの口内に並んいるで小粒で綺麗な歯を舐めていくのだけど、そのやり方はキスと言うよりかはマーキングに近い）
（音を立ててじっくりと舌を動かして、飼い主の味を覚えこませようとしているそれだ）
ぷはぁあ〜〜っ♥ うひ♥
（じっくりと５分ほどもキスを続けた安広は口を離してカホをニヤニヤ見つめる）
（耳からは手を離して再び尻尾を掴む手に力を込めていく）
（尻尾を扱き、つまみながらニヤニヤ見つめる彼の意図は、カホに自分からキスをしろと言うものだった）
（飼い主のことが大好きでたまらない大型犬が抱き着いて飼い主の顔を舐めるように、カホにも自分からキスをしろとアピール）
(普通のファーストキスでしたら、頬とか、後頭部とかを支えるようなものですが…安広さんは私の…尻尾よりも少し細くて柔らかい毛の生えた耳をつかんで、無理矢理に引き寄せてきます♥️)
(そしてそのままファーストキス♥️)
(……とはいえ、年下の親戚の男の子とのキスなんて、世間的にはファーストキスとしてはカウントしないようなものですが……ただのお遊びキスではなく、明らかにどきどき♥️してしまっているのは安広さんも伝わるはず♥️)
(しかも、ファーストキスらしい、唇同士を押し付けあうだけのキスはほんの一瞬で……♥️)
ん、……っ💕💕む……♥️
(安広さんの年齢であれば本来は手慣れているはずがないような…舌を絡めるような本気のキス♥️)
(ぐっ♥️と耳を掴む指先に力を込めて、逃がさない♥️なんてアピールされながら…お互いの舌を絡めて、唾液を交換するような、明らかに子供とのお遊びではないはしたないキス……♥️)
(ショタコン呼ばわりまでされてしまいながら、それでもキスをいやがったり、拒絶したりすることはせず…あっさりと受け入れてしまいます♥️)
……ぷ、ぁ……♥️
(そうしてたっぷりと数分間♥️呼吸を忘れるほどのキスをしてから……わざとらしく大きく息継ぎをするように私の口から離れてしまいます♥️)
(私は……キスされたばかりの舌を口からてろっ♥️と出して、まるで暑がりの犬のような可愛らしく……はしたない表情♥️)
(そんな表情を安広さんに見つめられながら……耳からは手を離されて、優しく握っていた尻尾に……じわじわと力を込められる…♥️)
(それはつまり……今度は私から、なんて、言外の命令です♥️)
【と！お返事をしたところで、そろそろ眠気が…！】
【次の予定ですが、ちょっと今週の仕事が不透明な感じですので、予定わかり次第……水曜日辺りまでにご連絡という感じでもよろしいでしょうか…！】
【連絡をお待ちしてますね♥】
うひ、ショタコンのデカケツおねーちゃん♥
キスされて尻尾震えてるけどぉ、これって嬉しい合図だよねぇ？
ポチ……あ〜、前の町での友達も嬉しいと尻尾振ってたんだよねぇ♥
（ショタコン呼ばわりしながらカホの尻尾を握って扱いていくが、その尻尾は握られていなければ嬉しそうに揺れていただろう）
（興奮と発情を見せつけるような状態で。濃厚なキスを終えたカホに安広は自分からのキスを求めていく）
（ただ言葉にはしないで。無言のアピールというか圧力をカホに与えていた）
（既にカホは言葉のミスというか本心が溢れた結果か、ハグとキス、尻尾を掴むことは安広に許可しているに等しい）
（何よりも昨夜のレイプまがいの種付けについて一切叱責もしない時点で既に彼女は安広の言いなりになっていると言っても過言ではないだろう）
（既に落としきったペットで遊ぶくらいの気持ちでカホに自分からのキスをさせようとしていた）
（淫らしく、エロく媚びるように舌を出すカホの姿は非常に色っぽく、デブガキにキスをされたことについての怒りなどはまるでないのが一目で分かる状況）
（町では姫として扱われるような彼女は純潔に続いてキスまで遊び感覚で奪われてしまっていく）
ポチもだったけどさぁ、うひひ♥ チョロマンペットってスキンシップ好きだよねぇ？
尻尾掴んだらダメとかぁ、ハグもダメとかって言うけどさぁ、うひひ♥
僕の知ってるオナホたちも好きだったしぃ、『カホ』も好きなんだよねぇ？
よくわかんないな〜♥ カホもハグも、キスも、尻尾も好きだしねぇ♥
（カホの尻尾を強く掴み、尻をまた叩きながら訂正もしないで暴言とも言える言葉を連呼しカホを呼び捨てにしていく）
（ヒトオスに逆らえない獣人の性質を、しかもカホはヒトオスチンポに屈服済み）
（本来なら安広の言葉を全て訂正させて注意した上で反省させるべきなのだけど、今の彼女にそれは……）
【お返事でっす♥】
【舌を出すカホさんえっち！】
【とりあえず金曜日の夜にはお時間作れそうです！その後は日曜日になるかな？と！】
【多分大丈夫ですのでよろしくお願いいたしますね♥ お仕事ふぁいとです〜】
…はーっ♥️はっ♥️はぁっ♥️♥️
(まるで運動した後の犬ように舌を付き出して、荒く息をする様子は…狐としての威厳なんて全く感じられないもの♥️)
(興奮によってとろっ♥️と粘り気を持った唾液が舌先から垂れ落ちて、床に小さな水溜まりを作ってしまう♥️)
(瞳もうっとりと潤んでしまっていて、もっともっと♥️とおねだりをする子犬そのもの♥️年上の威厳も、普段の落ち着いた綺麗さも感じられない、可愛らしい子犬のそれ♥️)
…え……っ？…あ…っ、♥️♥️
(安広さん指摘されてはじめて、キスをされている間、無意識に嬉しそうにゆっくりふわふわと揺れたそうに尻尾が震えていることに気づいてしまう♥️)
(理性では駄目だとわかっているはずなのに、身体はすっかり本能で安広さんに……ヒトオスさまに屈服してしまっていることを示しているかのよう♥️)
(もう安広さんからすれば、私はすでに自分の物♥️とっくに陥落済み扱いを受けているのに…従ってしまう♥️)
……ん♥️
(さらに、まるでペットを呼ぶみたいに呼び捨てされて……もし今注意しないなら、今後はこの扱いを続ける、嫌なら抵抗してみろ……なんて言いたげな安広さんむかって、注意ではなく……)
(唇で軽く触れるみたいな可愛らしいキスで答えてしまう♥️)
(今までの行為ならまだ、安広さんに無理やりされただけ、抵抗しようにもいくら年上とはいえ男の子、したくてもできなかった…なんていいわけも成り立つかもしれませんが……)
(自分からキスしてしまえばそれすらも不可能♥️もはや安広さんの言う通り、ショタコン扱いされてしまっても仕方がない…)
【な、なんとか…っ！】
【こんばんは！お待たせしました♥️】
ショタコン狐にキスレイプされちゃったぁ、うひひ♥
（陥落済みのカホは流されながら、無言の圧力に自分から屈するようにして安広の唇へとキスをしてしまう）
（触れるだけの優しいキスでしかないそれだけど、間違いなくカホ自身からしたキスだった）
（それを安広はいつの間にか取り出していたスマホで撮影しており、改めてショタコン狐などとからかっていく）
（年齢で言えば間違いないかもしれないが、可愛い男の子が好きな女性からすれば安広をショタの枠に入れることに難色を示すかもしれない）
（しかし、カホは否定する気は無いようで尻尾を掴まれて呼び捨てにされてペット扱いに抵抗する気も無いようだった）
（教育しなければいけない立場でありながら、たった1日でクソガキに支配されてしまったお姫様）
カホさぁ、僕にキスしたけど僕のこと好きなショタコンワンコなのかなぁ？
あ、僕はカホのこと好きだよぉ？ おっぱいデカいしぃ、お尻も大きいし♥
（反抗する気がないことを判断すると、呼び捨てのまま安広は尻尾を掴んでいた手でカホの耳を掴んだ）
（グッと引っ張り自分と目線を合わせさせるように頭を下げさせながら、片手で彼女の大きなおっぱいを遊ぶように叩く）
（それはペットの身体を撫でるくらいのスキンシップではあるけれど、町の憧れの的である姫様相手には無礼が過ぎるセクハラ）
（何よりもピンと立った耳を掴むなんてとんでもなく失礼なことなのだけど、安広は遠慮も何もなく実行していた）
（耳を掴んでおっぱいを叩いて弄び、年上で本来は自分よりも背が高い相手を見下す）
そんなに僕のこと好きならさぁ、うひひ……これ欲しかったり〜？ うひ♥
（脂っこく、弱い相手を弄ぶのを楽しむような笑みを浮かべながら安広はおっぱいを叩くのを中断してその手でカホの首に触れる）
（汗ばんだ指先で彼女の綺麗で細い首をゆっくりと一周するようになぞっていく）
（それは首輪を意味するジェスチャーであり、これもまた獣人相手には絶対やってはいけない最低の侮辱でマナー違反とされているものだった）
（首輪などをイメージさせる行為は獣人には禁止、１００人に聞けば１００人が応えられる超常識問題なのだけど安広は当たり前のようにやってのけた）
（オスの臭いをさせ、露骨に勃起して盛り上がった股間をアピールしながら）
【おこんばんわ！ お疲れ様でっす……！ 大丈夫ですか？】
【暑かったですし、お疲れなどなら遠慮なく！】
(しっかり撮影されてしまった、私の方からのキス♥️)
(まるでファーストキスのような可愛らしいものでしたが、間違いなく私の方からした……ほとんどおねだりのようなもの♥️)
(今撮影された童画を見られてしまえば、無理やりされて嫌々従うしかなかった……なんていいわけを信じてくれる人はいないでしょう♥️)
(安広さんからしてみれば、最後の止めをさしたのと同じこと♥️)
そ、そういうわけでは……っ…♥️
(安広さんにからかうようにショタコン呼ばわりされて、ついとっさに否定してしまいます♥️)
(とはいえまさか……ショタコンではないですけれど、安広さんのおちんぽで犯されたせいで惚れちゃいました♥️なんて言えるわけもありませんから…その返事はどこか力のない、煮えきらないものになってしまいます……♥️)
(もう逆らわない、お腹を見せて服従のポーズをとっている犬を噛まないか確認するみたいに、わざとお腹を撫でるような行為♥️失礼なセクハラをして、噛みつかれないかの再確認♥️)
(そして、逆らわないと確認がとれたら……)
……う、ぁ……♥️
(つーっ♥️)
(くるりと首を一周する安広さんの指……そのジェスチャーはどんな獣人でも……いえ、獣人だからこそ知っているもの♥️)
(一周する指は…おまえに首輪をつけるぞ、という…獣人にたいする最大の侮辱、人間で言えば、中指をたてるようなもの……の、はずなのですが…♥️)
(この状態では……侮蔑や侮辱ではなく……もっと甘美な、素敵なものに感じてしまいます……♥️)
【ちょーっとお仕事大変でしたが、大丈夫ですっ！】
こんなの何もしないでその辺に放し飼いにしてたら僕が危険だしぃ？
（明確に言葉にはしないけれど完全にカホへと伝わってしまっているだろう、首輪をつけて飼ってやる、ペットにしてやるというアピール）
（本来なら耳を掴まれての首輪アピールなんて殴られたとしても正確に証言すれば獣人が罪に問われないレベルの強烈な侮辱とされている）
（しかし、今されているカホを見れば侮辱を受けているとはとても思えない表情をしており、むしろ恍惚と憧れの混じったそれにしか見えなかった）
（安広は小生意気な笑みでカホを見下しながら首を指でなぞってしっかりとアピールをすると耳から手を離した）
（何かあった時の為の周りへの言い訳のネタもゲットし、カホが逆らわないのを確認して満足したように、そしてこれからどう遊ぼうかという欲望を秘めた笑みを浮かべる安広）
（拒否し、教育しなければいけなかったハズなのに金色の毛並みが綺麗な狐はもうペットとして躾けられる道に入り込んでしまっていたようだった）
（そんな朝の一幕を終えた後も、カホからすれば心の休まることのない時間が続くことになる）
（明らかにわざとカホを呼ぶ際に尻尾を引っ張り、過度としか言えない、子供だからでは済まされないセクハラの連続）
（ほんの1日前までは異性に触れさせたことのなかったハズの身体は安広の手垢だらけになってしまったと言えるだろう）
（胸を揉み、尻を触り、そしてキスをするように促されたカホからも何度も、まるで付き合いたてのカップル……いや、犬が飼い主の顔を舐めるように何度もキスをしてしまっていた）
（これまでの生活や常識をたった1日で崩壊させられていくカホ、それは彼女が夢見たものなのかも知れないが）
（その夜、帰って来た両親に仲良くなった姿を褒められたカホは自室に向かい寝る準備。今日は安広のチャンネルで配信の告知はなかったが）
カホおねーちゃん♥ うひひ、寂しいから一緒に寝ても良いかなぁ？
（告知はなかったけれど勝手に部屋にやってきた安広はシャツにブリーフ姿の格好なのだけど、その股間は思いっきり勃起していた）
（シャツから子供のくせにたるんだ腹をはみ出させ、勃起チンポを隠す気もなくの来訪）
（一緒に寝るなんて言っているが、どう考えても寝かせる気は無いだろう）
（昨日の散々弄ばれるようなセックスをカホに思い出させるように安広はそのチンポを、子供とは思えないサイズのそれをパンツ越しにびくびく震わせていく）
【お疲れです……！】
(とはいえ、さすがにすぐに首輪をつけられて……というわけにはならず、その日はそのまま1日を過ごすことになるのですが……もちろん、それで終わりというわけにはいきません♥️)
(その日一日……私が長い大学の休みで家にいることをいいことに、家のなかで顔を会わせるたびに行われる軽いセクハラに、キスのおねだり、いたずらの数々は……なかなか気の休まることはありません♥️)
(……それでも、その度に私はどきどき♥️しっぱなしで、安広さんに触られる度に……汚された、なんて思う間も無く興奮を高めていくことになるのですが……♥️)
(そうして、一日中興奮させられて……ある種、お預けをされたあとで……♥️)
………えっ？
(…帰ってきた両親を迎えて、二人の前では適切に仲良くしている不利をして……安広さんと一緒に二人で褒められたあとに…)
(当たり前のように配信画面を開いて、横向きにスマートフォンを構えながら私の部屋に入ってきた安広さん♥️当然ですが、思い出されるのは…昨日の夜の、あの夜這い配信のこと……♥️)
(今日、話題にこそ出ていなかったとはいえ…まだ1日もたっていないことですし、あんな目に遭って、普通であればここは断るのは当たり前なのですが……♥️)
………ええ、もちろん、構いませんよ……♥️
(私は断るどころか……明らかに期待したようにわずかに声を上擦らせながら…受け入れてしまいます♥️)
(部屋の入り口にたって、たるんだお腹と勃起したヒトオスちんぽを見せつけるようにパジャマからはみ出させる……添い寝したがる可愛らしい子供からは遠い姿の安広さんを……わざわざ部屋の扉を開けて、部屋の中へ招き入れてしまいます…♥️)
(両親が留守の間に慌てて選択をして、乾燥機をかけたお陰で布団こそ綺麗になっていますが……部屋にはどこか、昨日の私のメスの匂いと、安広さんのオスの臭いが残っているような……？)
【なんとかお返事をしたところで、今夜はそろそろ……！】
【次の予定ですが、日曜日の夜はまたお会いできそうです！】
おっじゃましーっす♥
（スマホ片手に部屋へと入って来た安広をカホはあっさりと受け入れていく）
（どう考えても新しい土地にやってきた少年が寂しさから姉のような存在に甘えるとは程遠い状況なのは彼女もわかったハズだろう）
（昨日散々犯され、イカさせ布団をぐちゃぐちゃになるまで弄ばれて、今日1日で繰り返されたセクハラの数々）
（そんな相手が夜に部屋にやってきて、しかもチンポを勃起させているなんてまともな危機管理能力があれば拒否が当然だけど1日焦らされた形になったカホはむしろ待ち望んでいたかのようだった）
（布団はどうにか洗濯したようだけど、部屋にはまだまだ昨日の残滓が残っている感じがあり、そこに入り込んだ安広はカホにスマホを向けていく）
あ、僕ぅ、ほら動画配信者に憧れててさぁ、最近ちょーっと配信したりしてるんだよねぇ？
それでぇ、うひひ♥ 美人なカホおねーちゃんのこと撮らせてねぇ？
ああ……ちょっと動画配信のノリとかあるけど、うひ♥ 気にしないでねぇ？
（隠す気などないようだけど、適当な言い訳をしていく）
（それは誰にとっての言い訳か、カホが知らないフリをする為の、気づいていないフリの為の言い訳を用意したのかも知れない）
そーだ、配信するんだしぃ、カホおねーちゃんの顔丸出しはまずいよねぇ？
だから、うひひ、マスク用意したんだよねぇ？
（ニヤニヤ笑いながらそう告げた安広はマスクを用意したなんて言うと片手を自分のブリーフの仲へと突っ込んだ）
（まるでどこかのギャグキャラのようにそこを弄ると、取り出したのは獣人用のマスクで密着度が強いモノ）
（それを彼は自分の股間に押し付けるようにしてしまっていたようだった、既に配信は回しているので今更なのだけど、顔を隠すように安広はそれを差し出す）
（彼の臭いを、子供とは思えないオスの臭いを吸い切ったそれ、しかも小便したあとのチンポを拭いたりもしていたし、カウパーもたっぷり吸っていた）
（獣人は当然ながら耳も鼻も良い訳でそんなものをつければダメージ、そうダメージは計り知れないだろう）
【お返事しておきますね♥】
………はい…♥️…どうぞ……♥️♥️
(明らかになにかを期待しながら部屋のなかに男性を招き入れる様子は、まだ大学生のはずなのに……まるで旦那様が留守の間に間男を招き入れる浮気人妻のような色っぽさすら感じられてしまいます…♥️)
(それに気づいてか気づかずか、当たり前のように部屋に入ってくる安広さん♥️安広さんからすれば、昨日もさんざん見て回った部屋、なのですが……)
(あくまでも昨日の私は……寝たふり、をしていたわけですので……こうして招き入れられたのは……始めてくる部屋、という建前になっているはずです。)
……す、少し恥ずかしいですが……♥️…ええ、構いませんよ……♥️
(……当然、寝たふりだったので私も気づいてはいるのですが…あくまでもはじめて、配信のことも知らない体で告げられる、配信に参加してもらってもいい？なんて安広さんからの言葉♥️)
(……もちろん、断るわけにもいきません。断れません♥️…ちょっと恥ずかしい、なんて白々しい言葉を言いながら、受け入れてしまいます♥️)
(明らかに、ごく普通の配信だなんてお互い思っていない、言外に……これからえっちなことをさせるから覚悟しろよ♥️なんて告げられているようなもの♥️)
(そんな扱いを受けているのに…♥️)
……マスク、ですか…？
…う、ぁ………♥️
(そんな状態で……今さら、と言うわけでもないですが、マスクをつけることを提案してくる安広さん♥️……確かに、思い出せば寝たふりをしていたので、昨日の配信では顔は映っておらず、顔バレの心配はなかったわけですが……)
(……しかし、取り出されたマスクを見て……すぐに安広さんの意図を理解します♥️理解、させられてしまいます♥️)
(取り出されたのは…明らかに下着の中から見せつけるように取り出された獣人用マスク♥️それはつまり、安広さんの体臭を……いえ、おちんぽの臭いをたっぷり吸い込んだ……獣人にとっては媚薬のような、ほとんど毒のようなもの♥️)
【こんばんはっ♥️】
『あ〜、やばいやつ。ヤバイです、それ♥』
『狐ちゃん凄く美人なのにもうマゾ顔してる♥』
『子犬から卒業させて貰った相手には服従だもんね、仕方ないよ……♥』
うひひ♥ いやぁ、カホおねーちゃんみたいな美人のお顔隠すのはもったいないけどぉ、ねぇ？
やっぱりぃ？ うんうん、顔バレの配慮は必要？ だもんねぇ、多分、うひ♥
（既に配信は開始しているうえで、カホの顔も映しているのに顔バレの為にと言いながら差し出したマスク）
（ホカホカと湯気が立っていそうなそれ、安広がこのために半日以上もブリーフの中に入れておいたものだ）
（しかも、ご丁寧にマスクの裏側、顔に触れる面で何度もチンポを拭い、カウパーも小便の残りも拭いていた）
（人が嗅いでも臭いの強烈さは保証してくれるだろうそれを獣人の中でも鼻の良い狗族である狐のカホがつければとんでもないことになるだろう）
（ただでさえ大学生とは思えない色気をまき散らすほどに興奮して発情しているカホにそれは媚薬、毒。劇薬が過ぎるかも知れない）
（マスクを差し出した安広は更にわざとスマホのコメントを読み上げモードにしていき、カホへのコメントを聞かせていく）
（中にはガチトーンで―――）
『狐さん？ 凄く毛並み綺麗でお嬢様なのはわかります』
『２６歳の犬ですけど、マスクをつける場合は注意をしてね？』
『血統書付きのあなたと私みたいな雑種犬を一緒にしたらダメかもだけど、飼い主様の匂いを覚えちゃうのは危険だから』
『慣れるまでは飼い主様の匂いだけで１０回はマンズリしなきゃ収まらなくなるから』
（―――なんてカホへの忠告をしてくる獣人のメスもいるほどだった）
（それほどに臭いというのは犬系の獣人には重要なモノであり、一度覚え込まされてしまうと2度と忘れることが出来ないくらいに脳みその奥まで刻み込まれてしまうのだ）
（カホもこれまでネットの動画でこれ系の躾動画は何度も見て来ただろう、酷いモノだと暴れる獣人を縛って脂っこい中年がチンカスまで付着させたものをつけさせその上で犯すというものまであった）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(つけていなくても、目の前に差し出されるだけで……男性の体臭と、排泄物と、性臭の混ざった……悪い言い方をすれば、男性のお手洗いのような臭いを感じてしまうほど強いそれ……♥️)
(私たち獣人と比べて鼻のそこまでよくない人間ですら顔をしかめるような臭いですから、私の敏感な獣人の鼻に感じる臭いは…相当のもの♥️)
(本来であれば、そんな不潔なものを視界に入れることすらためらうようなものの……はずなのですが……♥️)
(太めの眉を少し寄せるようにして、困り顔半分、期待半分の……おねだりマゾ顔を無意識にしてしまいます♥️)
……まん、…っ！……え、……ぉ……♥️♥️
(そんな私をさらに追い込むように、配信のコメントを自動読み上げモードにする安広さん♥️いくつかの下劣なコメントのあとに拾ったのは…私とあまり年の変わらない、少し年上の先輩からのコメント……♥️)
(文章の丁寧さからわかる気品と裏腹に、その内容は……しっかりペット仕草が染み付いていることがわかる本格的なもの♥️しかも、それは私の想像以上のものです♥️)
(しっかりと配信に顔を写しながら、読み上げられるコメントに少し驚いたように元々大きな瞳をさらに丸くしたかと思いきや……次は興奮と混乱を隠すように、目を細めてもじもじ♥️小さく震えてしまいます♥️)
(安広さんにも配信の視聴者にも、スイッチ入った、って知らしめるような動きをしてから……)
………ん♥️
(まるでキスでもねだるように、安広さんの身長にあわせて少しだけ前屈みになって、目を閉じます♥️口にこそしてはいませんが…それは明らかにマスクをつけてください♥️なんておねだり♥️)
(ペットの、動物のおねだりにしては少しばかり身の程知らずかもしれませんが……ペット志望のある獣人は全員、飼い主さまからは愛されたい、可愛がられたいとねだるもの♥️この程度でしたら、可愛らしい生意気さ、とでもいったところでしょうか♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
（スイッチが、マゾとしてペットとしてのスイッチが入ってしまった様子のカホ）
（安広の配信は基本的に視聴者の７割以上がメス獣人なのでこうしてためになるアドバイスもして貰えることがあるのだ）
（犬の獣人からの先輩ペットとしての忠告はカホからすれば怖くもあるのだけど同時に好奇心と興奮を呼び起こす者だろう）
（覚悟を決めたように前屈みになって、まるでキスでもねだるように綺麗な顔を下げて目を閉じる）
（スマホでその顔を移せば、これまでの獣人ペットの中で間違いナンバー１の美貌に息を飲むものもいるだろう）
（そんな綺麗なカホの顔へと安広は少なくても８時間以上はブリーフの中で熟成させたそれをゆっくりと装着させる）
”むっわぁ♥”
（濃すぎる臭い、男子便所を濃縮させたような臭いの塊）
（それがカホの口と鼻を完全に覆ってしまい、固定してしまえば密着タイプのそれはそう簡単には脱げそうもなく隙間もない）
（呼吸すればする度に濃すぎる男子便所の臭いを吸い続けることになってしまうカホ）
（しかも、優秀な鼻には一塊の強烈な臭いだけではなく、安広の子供としての汗の匂い、オスの香り、チンカス臭に小便、カウパーにかすかな精液、中にはカホのマン汁の臭いも混ざってもいる）
（更にはさっきまで勃起していた安広のチンポの、メスを犯して弄ぶと言う決意にも似た香りも混ざっているのだ）
（言葉よりも雄弁に伝えてくるようなそれをしっかりと固定させた）
よし、これでおっけー……だけどぉ♥ うひひひ♥
カホおねーちゃん♥ まだ目ぇ開けたら駄目だよぉ？ ちょっとマスクの調整するからねぇ♥
（マスクをつけさせてそれで終わりではなく、目をあけるなと言って、それはつまりカホが見たらちょっとした配信をしている、なんて建前が崩れてしまうことしようとしている）
（安広は躊躇いなどなくカホの耳を掴むとやや乱暴に引っ張って、自分の目の前にしゃがみこむように誘導させた）
（カホの綺麗な顔、マスクしていても整い切っているのがわかる顔を股間の前あたりへと下げせるとスマホで撮影しながたブリーフをずりさげてチンポを露出していくのだった）
（その行為にコメントでは『いきなりチンポで躾？』『相変わらずでっかい♥』なんて言われて、読み上げてカホの耳にも届いている）
（カホの耳に届くコメント、もし今少し目を開ければ彼女は自分の顔に影を落とす立派なチンポを目にすることになるだろう）
(瞳を閉じた状態でマスクをつけられたら…それがどれだけ危ないものかわかっているはずなのに…いえ、わかっている上で…息を吸い込んでしまいます♥️)
(ぱちぱち♥️鼻の奥から後頭部を駆け登ったスパークが、頭のなかで火花が散らせるような刺激的な感覚♥️)
(お世辞にも、いい匂いだなんて言えないようなひどい匂いのはずですのに、癖になってしまう♥️これ以上吸ってしまうとまずい！と本能的にわかってしまうような臭いに…逆らえません♥️)
………すーっ♥️…は、はい…っ♥️
(そうして深く深呼吸を二度、三度と繰り返して、肺いっぱいにおちんぽの、安広さんの臭いを染み込ませているうちに…まだ目を開けないで、なんて言葉をかけられて、素直にお返事をしてしまいます♥️)
(マスクをつける前からアップで配信に流されていた私の顔♥️マスク美人、なんて言葉がありますが、元々素顔ですら整っている…ただでさえ美女揃いと言われる獣人の中でも頭ひとつ抜けて美形な私ですから…瞳を閉じたまま動かないようにじっとする姿はまるで彫刻のよう♥️)
(そして、言われるがままに目を閉じていたら……)
………♥️
(流しっぱなしにされていたコメント読み上げ音声から聞こえてくるのは……明らかに、目の前で安広さんが…おふざけ配信の粋を越えたことをしようとしている様子♥️)
(目を閉じているせいで見えませんが……マスク越しに目鼻の先、舌を突き出せば届くような距離に、きっとおちんぽを突きつけられてしまっているのでしょう♥️)
(もちろん、薄目を開ければそれを確かめることもできるかもしれませんが……目を閉じていて、と命令された以上、勝手に目を開けるわけにはいきません、よね……♥️)
【お返事をしたところで、そろそろ眠気が…！】
【次の予定ですが、おそらく火曜日の夜でしたらお会いできるかな……と思いますっ！】
『まつ毛長いし本当に綺麗な狐さん……』
『絶対に良いとこのお嬢さんなのに、それでもヒトオス様のオチンポには勝てないんだ♥』
『美人とチンポが同時に映るってエロいよなぁ』
うんうん、いい子だねぇカホは♥ うひひ♥
（流れるコメントを読み上げさせながら、安広はチンポを露出していき目を瞑ったカホの綺麗な顔へと近づける）
（獣人は美人揃いだけどその中でもやはりカホの美貌は特別感があるものだし、その染めた訳ではない綺麗で特別な金色の髪には見惚れる視聴者もいる様子）
（そんな羨望の視線を受けるカホだけど既に安広の濃厚すぎる臭いを嗅ぎ続けて脳みその奥まで飼い主の臭いを染みこませてしまっている最中）
（中毒性のある媚薬のような最低のヒトオスクソガキの香りを覚え込んでしまっているカホを前に安広はスマホを一度自撮り棒に設置）
（三脚にもなるタイプのそれを床に置いて、両手をフリーにすると、安広はカホの耳を掴んで少しだけ横を向かせた）
（そして、配信撮影慣れしているだけあってカメラの映り方を気にしつつ彼女の頬へ、獣人用のマスクとの隙間にチンポを押し当てた）
マスクの位置がズレてるからねぇ♥ すこーしだ、うひひ♥ 調整調整♥
”ぬちゅっ♥ ぬりゅっ♥”
『うわ……♥ 顔オナホ♥』
『臭い完全に覚えちゃうやつ……♥』
（ぴっちりと肌に触れあっているマスクと頬の隙間に強引にチンポをを挿入していく）
（サイズはデカいけれどまだ包茎気味のチンポなので、頬とマスクの圧力に引っかかってゆっくりと皮が剥けてしまう）
（カホがしているのは鼻の利く獣人用なので外部の臭いをかなりカットする代わりに、少しだけ息苦しくなってしまうタイプのもの）
（それはマスクの内側で臭いが溜まると言うことで、そこに安広はチンポを押し込み。内部での亀頭を露出すると抑え込まれていた臭いが一気に解放される）
（昨日の残滓もあって、お風呂でもしっかり洗わなかったのか付着したチンカス、包茎内に溜まった小便のカスの臭いなどが逃げ場のないマスクないで容赦なく暴れていく）
【お返事しておきますね♥】
………♥️
(目を閉じていて、と命令されとしまうと不思議と口も閉じてしまうもので、無口になりながら待っていると……配信中のスマートフォンから聞こえてくるのは、私の容姿を褒めてくれる視聴者のコメント読み上げ♥️)
(……こんな状態ですが、褒められるのは悪い気はいたしません。なんというか……前回の配信の過激さによるものか、それとも自分を慰めるので忙しいのか……コメント欄には経験のない獣人はほとんどいなくて、ペットとしての先輩か…ヒトオスさましかいらっしゃらないようです。)
(もちろん、その間もマスクの臭い責めは継続中♥️普通であれば呼吸をやめて死んだ方がまし、なんていってしまう人がいるかもしれないほどにひどい臭いのそれを、いやがるどころか深く深呼吸してしまいます♥️)
……ん、む……♥️
(やがて瞳は閉じたまま、耳を軽く摘ままれて引っ張られて、顔の向きを目の前の安広さんに向き合う形から、少し斜に構える形へずらされてしまいます…♥️)
(…経験の足りなさからか、いまいちなにをされるのかわかっていない私は……向かい合う形からずらされるのに、ほんの少しだけ不満げな吐息を漏らしてしまいます♥️)
(ですが、そんな私のか弱い抗議を黙らせるように……♥️)
……んぷ…っ！？……っ、え……♥️
(ぐっ♥️とマスクをずらして押し込まれるのは……おちんぽ…♥️昨日はあれだけ犯されましたけれど、こうして口でおちんぽを受け入れるのははじめてのこと…♥️)
(体臭と、性臭と、どこか海産物めいた臭いの混ざるそれ…今はただマスクのなかに押し込まれているだけですが…形のいい小さな唇を、その側面で焦らすように擦られてしまいます♥️)
(こ、これは……舌を出して、舐めてしまっても良いものなのでしょうか……それとも……♥️)
【こんばんはっ♥️】
うひひ♥ あ、そーだ♥
（頬とマスクの隙間にチンポを押し込んだ安広はそこで一息ついていく）
（目を瞑っているカホだけど、何をされているかなんて臭いと熱と、読み上げられるコメントで簡単にわかってしまっているだろう）
（マスクの中にチンポを押しこまれ、さっきまで以上に濃厚な臭いが逃げ場もなく充満している状態は普通なら吐き気に繋がりかねないのだけど獣人のメスは、カホはそうはならないでいる）
『うわ、チンポ直嗅ぎ♥ 絶対キマっちゃうやつじゃん♥』
『気づいてるでしょ、これ♥』
『こんだけ美人なのにチョロ雑魚まんこなんだから凄いよなぁ』
『狐ちゃーん♥ マスクに押し込まれてるのは危ないモノじゃないからねー♥』
（コメントが読み上げられていき、何をされているのかも言葉だけでカホには伝わっているだろう）
（視聴者たちもコメントの読み上げを理解しているし、カホが知らないフリをしているのも理解している）
（理解した上で隠すつもりもなくどんどんコメントをしていき、メス獣人たちも興奮を隠しきれないでいる様子）
（配信の度に噛みついてくる子犬たちも、チンポマスクというメス獣人憧れのシチュエーションにマンズリが忙しいらしくスパチャを投げるしかしていない状態）
（そんな状態で安広は腰を動かしていき、カホの頬にチンポを擦り付けて口の端まで近づけていく）
あ〜〜、配信の企画でぇ♥ 目を瞑ったままマスクに今いれた物を当てるってやつやってるんだよねぇ、実は♥
で、ズバリ何をいれてるでしょー♥ カホおねーちゃん答えてねぇ？
あ、目は開けちゃダメだけどぉ、舌で舐めるのはありだからねぇ？ うひひ♥
（思い付きで適当なことを言い出した安広は最初はマスクの位置を調整するため、なんて言っていたのに今度はマスクの中に入れたものを当てるゲームだと主張する）
（舌を使って当てて良いなどと告げた安広の言葉、それはつまり当てるまで舐めてても良いということだ）
（視聴者も空気を読んで、さっきまで堂々とチンポと言っていたのに『なんだろねー』『わかるかねー？』などととぼけていく）
【おこんばんは♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(完全に黙り込んでしまって、マスクのなかに押し込まれたものの臭いを堪能する時間になってしまっています……♥️)
(おちんぽが押し込まれたことによってマスクの横に隙間ができて、少しは空気が入りやすくなったのですが…おちんぽそのものの臭いが強すぎて、臭いは弱まるどころか何倍にも強くなってしまっています♥️)
(顔の前に突きつけられるだけでおしまいなんて言われてしまうレベルのものを、こんな密閉空間に押し込まれてしまっているわけですから、その効き目はもはや確かめるまでもないほど……♥️)
……へっ？、こ、これを……ですか……っ？
(どうやら安広さんはなにかを思い付いたらしく、私に話しかけてくる内容は…マスクに入っているものを当てられるか、なんて簡単なゲームのルール♥️)
(……当たり前ですが、先程から配信のコメントで具体的な呼び方も連呼されてしまっているわけで、わからないはずのない、外すはずのない問題です♥️)
(それなのに、わざわざ問題にするということは……求められているのは正解ではない、ということでしょう…♥️)
(なんて、おちんぽの臭いに脳を焼かれているにしては冷静な考えで安広さんの意図をつかむと……♥️)
ん、む……っ♥️なんでしょう……♥️
…固くて……先端は少し柔らかくて…ん、ちょっと湿っているような……
(そこからは、目を閉じたままで……推理をするようなふりをしながらのおちんぽレビュー♥️)
(一応、マスクで隠れて配信には姿が見えていないことになっているおちんぽを……軽くキスを落とすみたいに唇でちゅ♥️と触りながら、部位ごとに感想を述べていきます♥️)
(まずは先端から♥️竿よりも少し柔らかい先端に唇をおとしつつ…溢れるカウパーで少し湿ってる♥️なんて具体的なことまでお伝え♥️)
(なにかわかっていないふりをしながら…どうやら安広さんも、視聴者もそれに乗ってくれているようです♥️)
『ウーム、コレハ難問ダ！』
『舐めればわかるかもねー♥』
はぁはぁあ、うひひ♥ ヒントはカホおねーちゃんの大好きなもの、かなぁ？ なぁんて♥
しっかり確かめて良いからねぇ？ 特別だよぉ♥
（三脚に設置したスマホの前で脇からマスクにチンポを押し込み、更に深くまで挿入していく）
（微かにチンカスの付着したチンポがカホの口元近くにまで届くくらいに挿入し、カウパーをどんどん溢れさせてマスクの内部の臭いを濃厚にしていた）
（カホは安広の思い付きに乗ってわかっていながらマスクに押し込まれたものを推理するフリをしてチンポを舐めていく）
（味わうように、場所ごとの感想を言っているカホの姿を視聴者たちも楽しんでいた）
（マスクをしているので何をしているかはわからないまでも、チンポによるふくらみの位置と、マスクの下から響く音が答えを見せつけていく）
（飼い主の臭いを嗅ぎながら、そのチンポの味を覚え込まされていくようにカホは舌を動かしていた）
（そのまま分からないフリをしながらカホがチンポを舐め続ける姿を見せようとしていたのだけど、そこにイレギュラーな邪魔が入った）
なにかわかるかなぁ？ ほらぁ、答えは何かなぁ―――
『獣人を見世物のように扱うのはやめてください！！』
『狐の獣人さん！ 汚いヒトオスのオチンポ様、じゃなくて！ おち、いえ、その…………ぺ、ペニスが押し付けられてます！』
『どう考えてもセクハラどころか性的暴行です！』
『狐の獣人さんからペニスを離してください！ あなたのしていることは犯罪です！』
―――おっとぉ、うひひ♥
（スマホから響くのはまだ幼さを残した声、安広と同い年か少し上程度の年齢の獣人）
（配信には文字コメントだけではなくボイスチャットにも対応しており、それを利用して抗議をしているのだった）
（ちなみボイスチャットは一定額以上のスパチャをしないと解放されないのだけど、そこを掘り下げる意地悪な視聴者はいない）
（何にしても、子犬の声が響いてカホの耳にもしっかりとそれは伝わってしまっていた）
（今自分が舐めているものがペニス、チンポだとカホは聞いており、どうするのかと視聴者からも安広からも視線が注がれる）
【子犬ちゃんの声を必死に無視して舐め続けるか】
【声を無視しないでおちんちんだと当てた上で本来ならしっかり怒るべきなのに、緩くお説教をしようとする感じかのどちらかでお願いしまっす♥】
(私と安広さん、視聴者さんの考えていることは同じようで……知らないふり、気づいてないふりを続ける茶番劇です♥️)
(最初は先端を恐る恐る舐めるだけだった舌先も気づけばカリ首の段差まで到達してしまっていて、ヒトオスおちんぽ独特のその段差に、つい独り言がこぼれてしまいます♥️)
(全部わかりきった上で、わかっていない振りのおちんぽレビュー♥️視聴者さんもそれを楽しんでいるようで、配信の即興ネタとしては安広さんからしても大満足、の、はずですが……♥️)
………♥️
(直前まで機械読み上げのコメントが続いていたスマホから突然聞こえてくるのは、私のような……いえ、私よりもかなり若い…まだ子供と言えそうな年齢の獣人の女の子からの言葉♥️)
(どうやら課金機能を使ったようですが……まだ安広さんと年齢のほとんど変わらなそうな声の主……R-18に指定されている配信を見てしまっている時点で、本来は怒られないといけないようなこと♥️)
(ですが、きっと本人もそれをわかった上で、それよりも私を……配信でひどい目に遭っているお姉さんを助けなきゃ！という正義の心に突き動かされたのでしょう♥️)
(……もしかすると、お姉さんばっかりずるい♥️なんて嫉妬もあるのかもしれませんけれど♥️)
……ん……ぅ♥️
ふふ、視聴者さん？いけませんよ？ペニス、なんてはしたない言葉を使っては………♥️
ちゃんと、おちんぽ様♥️とお呼びしないと……ね？
(マスクの下でもごもごとおちんぽを舐めるように動かしていた舌をしまって……配信の向こうの少女に向かって、はしたない言葉を使ってはいけませんよ♥️なんていって見せてから……)
(咥えているものが、おちんぽ様♥️だって暴露してしまいます♥️ただ正解にたどり着くよりもよっぽどはしてない、最初からわかっていたことをカミングアウトしているとしか思えない答え合わせ♥️)
(気づけば誘惑するように片目だけを開いてみせながら、先程までは膝においていた片手を…そっと添えるようにおちんぽの竿のあたりに軽く指先で触れて見せます♥️)
(その姿は明らかに、自分から喜んでおちんぽを咥える…娼婦のようなそれに他なりません♥️)
【それではこんな感じで、次からゆるお説教モードにしたいと思います♥️】
【お説教といいつつもおちんぽをゆるゆる可愛がりながら♥️】
【そして今夜はそろそろ…！】
【次ですが、おそらく少しだけ空きまして金曜日あたりになりそう、かと…！ちょっと、来週までプチ多忙でして…】
【ではでは次は金曜日ですね、合わせられるようにしておきますので♥】
うひひ、正解〜〜♥ カホはスケベでかしこいねぇ♥
（子犬の声を流石に無視はしなかったようでカホは妖艶な表情を浮かべて一度舐めるのを止めて、相変わらずマスクの中にチンポを押し込まれたまま子犬に語りかける）
（本来ならばこんな明らかなセクハラ行為、子供悪戯では済まないので気が付いた時点で注意してお説教をするのがカホの役目のハズだけど彼女にその様子は見られない）
（片目を開けるカホ。その時点でもう自分の頬に触れているのは、さっきまで舐めていたものが何かは分かって当然だし、客観的にもそれが分かるだろう）
（カホが頬に触れているのがチンポだと認識をしたことは子犬もわかったハズ、しかしそんな明らかなセクハラを受けているのにも関わらず彼女は嬉しそうにそのチンポへと指を伸ばして触れていく）
（安広が言った「ちょっとした配信をしている」という建前と言うかウソすら無意味になりつつあるけれど、安広は気にする様子もなくチンポをグイグイ押し付けてカメラに見せつける）
『オチン……そんな言葉を使う方が変です！』
『そ、それよりも！ 分かったハズです！ 狐の獣人さん逃げてください！ ヒトオスの慰み者にされてるんですよ？！』
『こんな、み、見世物扱いで、最低です……っ♥』ｸﾁｭｸﾁｭ♥
（妖艶に、エロくスケベにオチンポ様などと言うカホの姿に子犬は気おされながら逃げろと叫ぶ）
（叫ぶのだけど、その声には明らかに発情の色が乗っているし安広含めた人間は気が付かないけれど耳の良い一部の獣人にはほんの微かにマンズリをしている音を聞いていた）
（オナニーをしながらも必死に獣人をどうこう叫ぶという子犬、これまでに安広の配信に余裕で２０万円はスパチャしている彼女はそれでも必死にカホへと鳴き声を向けていく）
見世物扱いとか酷いなぁ♥
僕がやってるのは健全な配信なんだけどねぇ、うひひ♥
（一応、建前としての健全配信だと主張をしていく安広）
（誰もそんな建前を信じてはいないし、カホだってそれに乗っかっているだけでこの配信の内容が獣人を弄ぶ為のチャンネルだと詳しく知っている）
【お返事でっす♥】
【お仕事ふぁいとでーす！】
ん……♥️
(わざとらしく、はしたないことばを使ったことを褒めてくれる安広さん♥️)
(すけべでかしこい♥️なんて、本来であれば褒め言葉としてとるのはおかしいような失礼な台詞なのですが、今の私からしてみればそれすら嬉しくて、小さく甘えるような吐息を吐きながら、無意識に目を細めてしまいます。)
(その表情はまるで、本当に甘える子犬のようで……♥️)
……ふふ…♥️……すぅ……♥️♥️
(私が完全に落ちてしまっていることに、そしてそれを自分が羨ましがってしまっていることに気づいたらしい視聴者の女の子がまだなにかをいってきていますが、それを一笑に付して……マスクに押し込まれたおちんぽに頬擦りするようにしながら、先輩ぶって微笑んで見せます♥️)
(ですが、私だって昨日子犬を卒業したばかりですから、安広さんや…配信を見ているさらに先輩のペットたちからすれば、そんな先輩風を吹かせる姿もどこか背伸びした滑稽なものかもしれません♥️)
(気づけばスマートフォンのスピーカー越しに聞こえる女の子の声に混じってわずかな水音のようなものまで聞こえてきてしまって、どうやら……興奮しているのは私だけではないようです…♥️)
………♥️
(しかし、自分で触りたいほど興奮してしまっているのは私も一緒、ということです♥️和服の下の肌着を濡らす体液は昨日よりもたっぷりとあふれでてしまっていて、もはや下着として役に立っていません♥️)
(…きっと、配信のカメラの画角はそこまではたどり着いていないはず、ちょっと触れるくらいでしたら、安広さんも許してくれるはずです……♥️)
(…他人に、視聴者に見られながら…画面の外とはいえ自慰をする姿を見せるなんて正常な考えではないですが……片手をそっと、和服の上から太ももの間に宛がってしまいます……♥️)
【ぜーんぜんなんともなってないですがこんばんはっ！なんとか！】
あ〜あ……♥ まぁ、いっかぁ♥
（必死に鳴き声をあげている子犬に対して余裕とも見える態度を見せていくカホ）
（しかし、どれだけ余裕ぶってもまだ彼女も子犬卒業したてであり、まだまだ未熟でしかない）
（発情に脳みその奥まで乗っ取られつつある彼女は子犬の鳴き声に混ざるオナニー音に返事でもするように自分のまんこへと手を伸ばす）
（既に濡れまくりで一回二回はセックスでもした後かのようになっているまんこを慰めるように服越しに手を伸ばす姿を安広は楽しそうに見つめていく）
（彼は未だにカホのマスクの間にチンポを押し込んでおり、内部でチンカスや小便の臭いをどんどん濃ゆくしており、どう考えても健全な配信だなんて言い訳も出来ない姿を見せている）
（一応、カホはこれが健全な配信だと信じている……フリをしているのだけど、それも忘れてしまいそうなほど発情している様子）
（本来であれば安広を叱り、改めて獣人と人間の関わり方を教えるべき立場なのに、それすら出来ずにオナニーをしようとしているメス狐を安広は見下ろしていく）
『こ、金毛のお狐さんは気高くて、地域によっては神様みたいに扱われてるって聞いてのに……！』
『あなたまで、っ♥ こんなんじゃ、私みたいな獣人はどうしたらっ……ぅぅうう゛〜〜♥』
（子犬はオナニーしながら快感と苦悩に翻弄されている様子だった）
（獣人としてのチョロさを明らかに自覚しているし、ヒトオスへの服従心もかなり高い様子だけど、それを必死に否定したいお年頃と言う感じだった）
（その為過剰に攻撃的になって、獣人なら一目で位階が固いとわかるカホに期待をしていたのだ）
（獣人はチョロまんなどではなく、しっかりとヒトオス相手にも拒絶することが出来ると）
（その姿を見れば、きっと自分も同じようにヒトオスへの思いを断ち切れると信じて縋る気持ちだったようだけどオナニーの音はどんどん大きくなっていた）
うひひ、神様、ねぇ？ カホは町のお姫様なんだっけぇ？ うひひ、これで、かぁ♥
（子犬の必死な叫びも安広からすればどうでも良くて、小馬鹿にするように笑うとカホの綺麗な耳を掴んで頭を揺らさせていく）
（マスクに押し込んだチンポに頬を擦り付けさせるようにして、甘えた子犬よりも甘ったれた声を出すカホの綺麗な顔をチンコキ道具にしていた）
【お疲れ様でっす！ ふむ…………しかし世は三連休らしいですからね！ 忘れましょう！】
(……貴女の言うその地域で大切にされている狐が私ですよ、とはさすがに言うことはできませんが、そんな言葉を聞いて…ふるっ♥️と形のいい耳を軽く揺すってしまいます♥️)
(……それを見れば、何人かの視聴者は……私の考えたことに気づいたかもしれません♥️)
(とはいえ、いつまでも子犬ちゃんをからかっている訳には行けませんし……それに、あくまでも配信の体は守らないといけません♥️)
…ふふ、でも、確かに……これは宜しくないですね……♥️
(形勢不利に思われていた状況から、私の口から出てくるのは…そんな、子犬ちゃんが待ち望んでいたような…お説教の口火のような台詞♥️)
(女性の顔におちんぽを、男性器を当たり前のように押し付けている状況を……宜しくない、なんて言ってしまいます♥️)
(もちろん、片手は甘えるようにおちんぽを優しく撫でているままですし、相変わらずペット用のおもちゃで遊ぶように頬擦りをしたままなのですが……♥️)
(もしかしたら、程よく叱ってくれるかも…！なんて、小さな期待が沸き上がったところに……♥️)
……こんな……凶悪なおちんぽを女性の顔に押し付けるなんて……悪質、そう、悪質ですね……♥️
こんなことをされてしまったら……逆らえなくなっちゃう、じゃないですか……♥️
(私の口から滔々と語られるのは、お説教に見せかけた……おちんぽを褒めているとしか思えない言葉の数々♥️)
(悪質、なんていいながら、凶悪、逆らえないなんて…明らかにおちんぽに夢中、むしろお説教の体を保つことで、完全に落ちてしまっていると宣言しているような……はしたないお説教♥️)
(おちんぽを突きつけられたら逆らえなくなってしまう獣人メスにおちんぽを突きつけるなんて悪質！と言われて、やめようと思う人がいるでしょうか……♥️)
【そうなんですね……世間、世間は……】
【…きゅーじつしゅっきんでございます……へへ…】
『っぇっ！！』
（甘えるように頬ずりを繰り返していくカホだったけれど、まるで子犬の意を汲んだかのようによろしくない、などと言い出した）
（その言葉にもうオナニーに意識を向けて、獣人たちは全員チョロまんでありどんなに気高いメスも逆らえないと納得しかけていた子犬は息を吹き返していく）
（ほんのわずかな希望に縋るように、それでもオナニーを止めることは出来ない彼女の期待はほんの数秒で裏切られることになった）
うひひ♥ 確かにそうかもねぇ♥ うひ、それは、うんうん良くなかったかもねぇ♥
（よろしくない、カホがそう言った言葉の続きは、こんなチンポを押し当てられたら逆らえなくなってしまうなんて獣人としての負け宣言だった）
（愛おしそうにマスク越しのチンポへと降れるカホ、既に安広の臭いをたっぷりとマスクで吸ってしまっている彼女はヒトオスのチンポ至上主義状態だろう）
（立派なデカチンには逆らえないと、獣人はヒトオスチンポに服従するべきという考えが脳に染みわたってしまっているかのような状態だ）
『ナニ、言って……！ そんなの汚くて臭い、臭い……っ♥ 臭いだけ、なのにぃ……なんで逆らえないのっぉ……っ♥』
『ママやお姉ちゃんみたいになるの、いやぁあ……っ♥』
（期待を裏切られた子犬は悲痛な叫びを漏らしてはいるけれど、もうヒトオスチンポに逆らえない自分を認識しているようだった）
（おそらくは襲われて受け入れてしまった経験があるのか、ヒトオスチンポを前に服従ポーズをした経験でもあるのだろう
（そんな自分を否定しようとしている彼女の前で逆らう気などまるでないと言うようにスケベな顔をカホが見せていく）
（そのカホの頭を安広は撫でていき、本来なら年下で自分より背も低い子供に頭を撫でられるなんて気分の良いものでもないだろうけど彼女は拒否する様子もない）
うひひ、そうなんだぁ、獣人さんっておちんちん押し付けられたら逆らえないんだー♥ 知らなかったなー♥
じゃあさぁ、カホは僕の言いなりでペットってことで良いのかなぁ？
（チンポを押し付け、更にマスクの奥へと押し込み唇に触れさせながら、安広は白々しく何も知らないフリをしてカホに自分でペット発言をさせようとしていく）
【うぬ、世間は三連休と噂されて申すな……！】
【お、お疲れ様です……もはやこれは今流行りの『君たちはどう生きるか？』案件では】
(私のお説教から一転してのおちんぽ賛美に、配信の雰囲気はまたしても変わります♥️一度期待させてから再び絶望させられた落差は子犬ちゃんには堪えたらしく、ほとんど涙声混じりの声が聞こえてきてしまいます♥️)
(ですが、私は繰り返し……聞き分けの悪い子供に言って聞かせるような口調のまま、お説教を続けていきます♥️)
……こんな……気持ち良さそうな、血管浮き出たカリ高おちんぽ……♥️…女の子に押し付けたりなんてしてはいけませんよ……ね？
(なにやら鳴き声をあげている子犬ちゃんのことについてはもはやスルー♥️お説教風に言って聞かせようとするように繰り返させる、おちんぽ賛美の褒め言葉♥️)
(……一応、一応はマスクに隠れていて安広さんのおちんぽは配信の画面にこそ写っていないのですが、私の言葉で……獣人の女の子はみんな、そこに隠された姿を想像してしまっていることでしょう♥️)
(そして、こんな状態でおちんぽの匂いをたっぷりと吸わされてしまえば、今の私のように頭のなかにぱちぱち♥️火花を散らしてしまって、瞳の奥にハートマークすら浮かべてしまうことも、無理のないことだと気付くはずです♥️)
(もちろん、鳴き声をあげている子犬ちゃんですら、なんとか否定しようとしているみたいですが……それには気づいてしまっているようですよ……♥️)
(素直になれたことを褒めるように安広さんに優しく頭を撫でられながら、嬉しそうに目を細める様子は……まるで勝利宣言のよう♥️)
……もちろんです……♥️
…飼い主、さま……♥️
(そんな私の宣言を再確認するように、わざわざペット、なんて言葉を使って確認をとろうとする……私の口から、私は安広さんのペットです♥️という言葉を言わせようとして来ます♥️)
(それに答えるように…飼い主さま♥️なんて、ついさっきまで使っていた……安広さん、なんて呼び方を変えてしまいます♥️)
(それはつまり、間違いなく私が安広さんの、飼い主さまのペットになることを受け入れてしまったという証♥️証拠のようなものです♥️)
(飼い主さま♥️自分からペットになることを受け入れてしまった獣人メスしか使わない呼び方……♥️世間では、恋人にこんな呼び方を強要するクズ彼氏……のような扱いですが、その実態は……♥️)
【お仕事のせいで話題の映画も見に行けないんですよ……！ゆ゛る゛せ゛ん゛！】
【ということで明日もお仕事です……明後日はおやすみ……】
『羨ましくなんてないのにぃ、なんでぇ……っ♥』
うひひ♥ へぇえ、ペットになっちゃうんだぁ♥
いやぁ♥ デカケツショタコンのペットをゲットしちゃったよぉ♥ うひひ♥
しかもぉ、町のお姫様だって話なのにねぇ？ お姫様の飼い主ってことは僕は王様？ それより上かなぁ♥
（泣きながらマンズリをしている子犬の言葉はもはや快感に濡れてしまっている様子）
（本心でも身体でもヒトオスに逆らえないことを理解しているのに、必死にそれを否定しようとしている可愛らしくも哀れな子犬）
（その子犬や他の視聴者が見ている前で、頬に押し当てられたチンポの形を詳しく教えるように淫らしくカホは語っていく）
（更にはあっさりとペット発言までしてしまい、安広を飼い主様と呼んで熱い視線を向けてしまっているのだった）
（ヒトオス相手に飼い主様と呼ぶのは飼育され支配されることを望む獣人のメス、ある種メスの憧れの呼び方である）
（カホはたった１日で安広を飼い主と認めてしまっているようで、頬にあたるチンポの雄々しさに媚び切ってしまっている）
せっかくのペットゲットだしさぁ、ほら？ このチャンネルって獣人さんと仲良くしましょうチャンネルだしぃ？
うひひ♥ カホへの質問コーナーでもやろっかぁ？
獣人についての色々をきっとカホなら詳しく教えてくれるよぉ♥
（媚びて落ち切ったカホのマスクから頬からゆっくりゆっくりとチンポを引き抜いていく）
（最後にカウパーを漏らして濃厚な臭いを中に封じ込めると、安広はチンポを抜ききって一応パンツへとしまっていく）
（本来は一緒に寝ようとしてカホの部屋にやってきたのだけど、まるで寝る気のない様子の彼が白々しくも獣人と仲良しチャンネルなどと言ってカホへの質問コーナーをしようと言い出した）
せっかくだしぃ、ペットはペットらしく四つん這いになってねぇ♥ うひひ♥
カホが主役だし、僕は後ろにいるからねぇ♥
（もはや当たり前のように呼び捨てにしながらカホへと四つん這いを命じていく）
（カメラを前に四つん這いになれば、カホのその大きく長いオッパイの谷間がかなりアピールされることのなるのだが。目的はそこではない）
（後ろにいると言いながら、安広は四つん這いになったカホのお尻の前に陣取ると明らかに弄ぶ気満々な様子）
（どこに隠し持っていたのか凶悪そうな遊び道具を並べていき、カホのまんこを念入りに躾けようとしているようだった）
【お、おおお、なんと悲しい……撫で撫でしなくては……】
【私は……後学のためにふらっと行って空いてたら見て見よう、かと！】
【本当に無理しないようにしてくださいね……】
【来週乗りきればちょっと楽になるので頑張ります！】
【そして今夜はそろそろ…！明日はたぶん疲労困憊なので厳しそうですが、日曜日の夜にはお会いできるかと、思いますっ！】
【社会の荒波にもまれ過ぎないように乗り切ってください！】
【かしこ！ 日曜日ですね！】
【明日もお休みで元気なはずなので、明日こそは大丈夫です！】
ん………んぇ、ぇ………♥️
(一通り私を臭い責めして、辱しめて……一旦満足したように、マスクの中から太くて長い凶悪おちんぽを引き抜いていく飼い主さま♥️)
(……おちんぽの半分、マスクに押し当てられていた側はマスクの不織布に拭われてカウパーもチンカスもそこまで残っていないのに、私の口に触れていた側は…私の唾液と吐息の湿気でねっとり♥️湿ってしまっています♥️)
(……引き抜かれたとはいっても、おちんぽの臭いは私のマスクのなかに残ってしまうわけで、臭い責めがこれでおしまい、というわけではないのですが……♥️)
……はいっ♥️……こう、でしょうか……♥️
(そうしておちんぽをしまってしまった飼い主さまは、私に四つん這いになるように命令をして、自分はカメラと配信画面から離れて、私の後ろに回り込んでしまいます♥️)
(命令された通りに四つん這い、服こそ着ていますけれど、先程までのお遊びで肩の辺りはかなり気崩れてしまっていて、汗ばんだ胸元や深い谷間は先程からちらちらと画面に写ってしまっていましたが…言われるがままに前屈みになって四つん這いになれば、掌くらいなら簡単に挟み込めてしまいそうな深い谷間を見せつけるようになってしまいます♥️)
(マスクをしていてもわかる整った顔立ちと、極上の谷間のアップ映像♥️それだけでもとっても贅沢な配信になっているのですが、その後ろでは……)
………っ♥️
(飼い主さまが、より贅沢な……凶悪な行為の準備中♥️)
(あくまでも私に対する質問コーナー、という体を保ちつつ、これから始まるのは……ただのえっちじゃない♥️ただでさえ快感に弱い獣人を本気で開発する、尊厳破壊コーナー♥️)
(もちろん、私にそんなことをされた経験はありませんが……そういった動画を見たことはあります……♥️)
(それがこれから自分の身体に降りかかる……そんなことを思い出して、興奮と緊張から、こくっ……と、小さく喉をならします……♥️)
【こんばんはっ！私の方は準備おっけー！なのですが……ちょっとおも、重い……？】
あ、わかってると思うけどさぁ、僕のチャンネルは獣人さんと仲良くしましょうチャンネルだからねぇ♥
（四つん這いになったカホはその美貌と谷間を見せつける体勢になっていた）
（安広のチンポの臭いが染みこんだマスクに、そのチンポの臭いをじっくり嗅がされた後の彼女は完全に発情中）
（ただでさえ綺麗な顔がほんのり桜色になっているのもエロいし、乱れた胸元から見える谷間には男の視聴者の視線が突き刺さりまくっている）
（手に入れたペットを自慢する程度の感覚で安広はカホをカメラの前に配置させて自分は玩具遊びをしようと舌なめずりをしていた）
（脂っこい手でバイブや、それ以外にも大量のアダルトグッズや日用品を並べると楽しそうに笑っていく）
『獣人さんはなんで美人が多いんですかー』
『獣人が人間の男を好きになることが多いって本当？』
『カホちゃんのおっぱいのサイズ教えて！』
（そして始まる質問コーナーは安広の振りに応えるように健全な内容の質問コメントが流れていく）
（質問コメントが流れていく中、マイクを切り忘れている子犬ちゃんのややきつめのオナニー音が響いているが、視聴者たちはそれを指摘するつもりはないようだった）
（子犬のオナニー声をBGMに緩い質問コーナーは続くのだけど、もちろん緩いままで終わるハズもない）
『獣人ってレイプすれば簡単に肉オナホになるってマジ？ 会社に小生意気な猫獣人いるんだけどレイプすべき？（５０歳派遣社員）』
（健全な質問コーナーなんていう建前が破られるのにはそう時間はかからなかった）
（視聴者から投げ込まれたのは子犬ちゃんが噛みつきそうな内容であり、そしてただの事実だ）
（カホもまた安広にお手軽処女レイプされてペットになっているのだから、この質問の答えはわかりきっているだろう）
（最低すぎる質問にカホがどう答えるのか注目が集まる中で安広は太さはサインペンほどなのだけど、長さはかなりあってジグザグに曲がったイボだらけのバイブを取り出してカホのまんこの入口にあてた）
（それは彼女の質問の答え方によっては激しく責め立てるということをアピールするようであった）
【おこんばんわ♥ ちょっと、確かに重い、ですね……！】
(そして始まる、配信にはありがちなQ&Aのコーナー♥️)
(さすがの飼い主さまも、コーナー開始と同時に私のことを激しく責める……ということをするつもりはなかったようで、コメント欄をいくつかの質問が流れていくのを横目に、どうやら何かの準備をしている様子が配信画面の端に映り込んでいます。)
(もちろん、その間も私は……大きめのお尻をまるでおねだりでもするように四つん這いで飼い主さまに突き出すような形になってしまっているわけで……ほんのり頬が桃色に染まっているのは、マスクの中に籠る匂いのせいだけではないでしょう♥️)
(それでも、生来の真面目さゆえにこんな状態でもやると言ってしまった手前、質問を無下にするようなことは出来ませんから、いくつかの質問を目で追いかけて……)
[Q.どうして獣人には美人さんが多いの？]
そうですねっ♥️そう言って頂けてとても嬉しいですが……なぜでしょう……？
(ごまかしました。)
(……本当の正解は……かつて獣人が人間よりも差別をされていた時代、可愛らしい姿でなければ子孫を残すことを許されなかったから、です。)
[Q.獣人が人間の男を好きになることが多いって本当？]
……はい♥️そうですね♥️
…一部には、人間の男性のことを嫌ってしまっている子も少なくはないですが……元々、獣人は男性が少ないこともありますし……
(嘘をつきました。)
(獣人に男性が少ないのは事実ですが、その割合以上に、私たち獣人メスはヒトオスとの交配率が高いですから……この答えは言い訳です♥️)
(実際の理由はもちろん…ヒトオスとの方が相性が良いから、です♥️)
[Q.バストサイズは？]
95cmの……あいかっぷ、です……♥️
他の人には聞いてはダメですよ？
(本当です。)
……えっと、それは…………っ…♥️
(そして、次の質問……♥️)
(職場の獣人を犯していいか、なんて質問に……つい、言葉を詰まらせてしまいます……♥️)
(飼い主さまのヒトオスおちんぽにあっさりと落とされてしまったとはいえ……それはもしかすると、私がただえっちなことが大好きな変態だった可能性もあるわけで……獣人はみんなおちんぽに弱いなんて噂は……私にとってはまだ、半信半疑な訳です……♥️)
(ここで……その子も犯せば幸せになるはずですよ♥️とお答えすることは容易いかもしれませんが……その結果、本当にその子が犯されてしまって……もし、私と違って苦痛を感じてしまったら……？なんて……真面目な性格故の躊躇い♥️)
(ですが……そんな私の躊躇いを見越すように……くちゅ♥️と、画面に映らない私の体の影で……私のおまんこの降り口に、なにやら玩具が押し当てられます♥️)
(それは飼い主さまからの無言の圧力♥️適当な返事をしたら……という、強迫に他なりません♥️)
【ちょっと回復した、かも？】
”くちゅくちゅっ♥”
（どう考えてもまともな質問ではない内容を目にしてそれまで順調に答えていたカホが言葉に詰まってしまっていた）
（バストサイズなどは恥ずかしがりながらも答えてはいたし、質問の答えをわかっていながら誤魔化していたりもしていた）
（しかし、職場の獣人を犯して良いのかという質問には流石に簡単に頷いて答えることは出来ない様子）
（それをわかって安広はバイブでおまんこの割れ目をくすぐるように擦っていく）
（先端にもイボが多いそれはただでさえ敏感な獣人には間違いなくオーバーキル級のバイブだ）
（イボだけではなくジグザグに何度も何度も折れ曲がっている形も獣人の雑魚まんこには過ぎた快感を与えることを意味していた）
『ちっこい癖に生意気なおっぱいしてるしさぁ、正社員だからって偉そうにしてるんで限界なんだよなぁ』
『手っ取り早く明日にでもレイプかまして言いなりの肉オナホ兼財布として飼えるなら飼いたいんだけどいけそう？』
…………♥
（堂々と最低な内容を語っていく視聴者）
（質問というかもはや犯行予告とも思えるレベルのその質問にカホはどう答えるべきか悩んでいく）
（安広はそれを急かすようにバイブをゆっくりと、ゆっくりと挿入しだしていた）
”にゅるっ♥ にゅぷぷっ♥”
（イボだらけのサインペンほどの太さのバイブがゆっくりと、ジグザグな形故におまんこのヒダヒダを一枚一枚責めると言うかイジメる動きで挿入されていく）
（敏感雑魚まんこの獣人はただのローターでも気持ち良すぎるというのに、ジグザグバイブは明らかに過剰な快感を与えるモノ）
（まだゆっくりと挿入しているだけなのに、カホのまんこをじっくりと、じんわりと、コリコリいじめていく）
（安広はニヤニヤ笑いながら半ばまで挿入すると、一旦そこで止めてバイブの持ち手を指でコツコツ軽く叩きだした）
（それはほんの微かな振動なのだけど、敏感な獣人の雑魚まんこをイジメるには十分な刺激となるだろう）
（質問にはしっかり答えろ、そう圧力をかえるようにコツコツバイブを叩くたびにカホのまんこの内部でイボがコリコリと刺激をしていく）
【なんとか、いけそう、ですね！】
(返答に困って、返答をためらっている私を急かすように、割れ目をなぞるようにバイブを動かす飼い主さま……)
(質問コーナーなんだからちゃんと答えろ、なんて命令は建前……飼い主さまが求めているのは、仲間の安全よりも快感を求める従順さ……というのは、よくわかっているはずですが…♥️)
(さすがに、自分が快楽に落ちるのと、他の獣人を巻き込むのとでは責任が違います。それに……仮とはいえ、この町の獣人の代表としての経験もありますし……なかなか、仲間を売るような真似はできません♥️)
(しかし、飼い主さまはそれを承知の上で……)
……ぉ……お、ぉ……💕💕
(にゅぷぷ……♥️チン嗅ぎ臭い責めでとろとろ♥️太ももを伝うほど濡れてしまっていた私のおまんこに…容赦なく、獣人に向けるにはやや危険なバイブを押し込まれてしまいます♥️)
(……でも、一番奥までは押し込まれず…わざと半分程度、一番もどかしいところで止められてしまいます♥️これはつまり……)
(従わないと酷いことをする、ではなく……従ったら気持ちよくしてやる、という宣言♥️もはや私にとって、犯されることはお仕置きではなくご褒美だと、見抜かれてしまっています…♥️)
(さらに追い討ちをかけるように、バイブの底をとんとん♥️軽く小突いて……快感の断片だけを与え続けられてしまいます♥️)
(そんな焦らしに長く耐えられるはずもなく……とはいえ、罪のない猫さんを巻き込むわけにも……なんて、突沸しそうな頭で考えた結果の結論は……♥️)
…………そ、そうっ……れす、ね……っ♥️
……いつもより、少しだけ声を荒げながら……強めに肩をつかんでみてください……っ♥️そ、それで……睨み返したりせず……俯いたり……目をそらしたりする子なら……犯して大丈夫、だと思います……っ♥️♥️
(その結果出てきたのは……ただ、「犯していい」というよりも具体的な……まるでアドバイスのような回答です♥️私としては、猫さんが無理やりされてしまうのを避けるためのお返事……の、つもりなのですが…)
(ほとんど犯罪紛いの行為をしようとしている視聴者にそんなアドバイスをしてしまうのは、ほとんど共犯者と言ってしまってもいいでしょう♥️)
(快感ほしさに仲間を売るどころか、仲間の落とし方、見分け方まで教えちゃう裏切りっぷりは、飼い主さまからしても……予想以上かも……♥️)
【しかしお返事をしたところでそろそろ寝なくては…！】
【次の予定ですが、今週前半はちょっと忙しさのピークになってしまいそうなので、木曜日の夜辺りでしたら落ち着くかと思います！】
【気温が上がったり下がったりするようなのでお気をつけてくださいね？】
うひひ……あ〜あ……♥
（安広による脅しと言うかバイブによる快感を餌にした誘導にあっさりと負けてしまったカホは同族をレイプするように、しかも具体的なやり方を教えてしまう）
（それは平和で健全な配信とは決して言えない内容であり、快感に負けるどころか快感欲しさに仲間を売ると言う行為をお姫様はやってしまったのだった）
（しかも、カホの語ったやり方は割と効果的であり、視聴者の６割近いメス獣人たちは『それいいよね〜』や『ヒトオス様に怒鳴られると自然に濡れちゃう』などなど共感の声をあげていた）
（それほどまでにカホの言葉は的確であり、マゾでヒトオスに弱い獣人の中でも犯しやすいのを見分ける手段であった）
最低なお姫様もいたもんだよねぇ、獣人の仲間を売ってまでおまんこ可愛がって欲しがるとか、さぁ♥
”にゅぷっ♥ こりこりっ♥ にゅぷぷっ♥”
（仲間を売ってしまったカホへのご褒美にように奥へとバイブを挿入していく）
（まだまだ責めるほどの動きではないのだけど、ただ奥へ挿入するだけでもまるで内部を掻き分けるような動きになってしまうバイブ）
（ジグザグな形故にただただ真っすぐ挿入しているだけでもまるで蛇が這いずるような動きを感じさせていき、細長いのもあってあっさりと奥まで到着してしまう）
（まんこの奥の子宮に軽く触れるくらいの位置にバイブを押し当てると、安広はご褒美のように刺激する）
”ぬぷぷっ♥ ぬちゅぅ♥”
最低のショタコンお姫様だねぇ、おまんこして欲しくて仲間を売っちゃうなんてさぁ♥
『マジで！ そんなんで良いなら明日早速やってみるよ！』
『レイプ出来てオナホ化したらカホちゃんのおかげだよ！』
（質問をしてきた視聴者は感謝の言葉を書くのだけど、やはりその内容は最低である）
（獣人のメスの中には、メス獣人は全員ヒトオスにレイプして貰って幸せになるのが一番と主張する過激派もいるのだけど、多くはヒトオスにハマってしまった先の破滅的な快感を知っているからこそあまり大きな声では薦められずにいるのだ）
（麻薬、と言い切っても良いくらい獣人のメスからすればヒトオスとの交尾は甘美なものであり、それ故に他人に薦められるものではないのだ）
（だというのにカホは快感欲しさに顔も知らない名前も知らない猫の獣人の人生をぶっ壊すやり方を教えてしまっていた）
（それを褒めるように安広は片手の指でクリトリスを優しく撫で、バイブでおまんこを軽くかき回してゆっくりした動きで温いピストンを与えていく）
【お返事でっす♥】
【今日の予定だったのてすが、ちょっと明日早起きの予定ができてしまった関係上、少し時間を前倒しってできますでしょうか……？20時くらいから、22時くらいまでならお時間とれそうなのですが…！】
【無理してもいけませんので！】
…………♥️
(可愛がってほしさに、気持ちよくしてほしさに……顔も名前も知らない仲間を売るような真似をしてしまいました……♥️)
(しかも、私のアドバイスはその場凌ぎの適当なものなどではなく、しっかりと効果のある……悪用しては危険なもの♥️特に、先程聞いたコメントから推測するに、その職場の猫さんのような、つんつんした子に対しては……より効果的なもの♥️)
(自分の意思でしたこととはいえ、さすがに少し恥ずかしくて、気まずくて……カメラから目を反らすように、目線を下に向けて俯いてしまいます♥️)
(その結果として、ちょうど目線が配信画面から離れてしまったところで……)
……おっほっ♥️♥️………ほ、ぉ……ぅ💕💕
(ぐぷぷっ♥️期せずして不意打ちの形になりながら、お預けされ続けていたバイブがゆっくりと敏感になった膣壁を撫でるようにしながら押し込まれてしまいます♥️)
(ぞりぞりっ♥️くにゅっ♥️こりゅ♥️おちんぽの快感とはまた違う、少し固いバイブでの刺激は……一度ヒトオスおちんぽの味を知って、敏感で快感に貪欲になってしまった獣人メスの身体には、強すぎる刺激です♥️)
(突然の快感に外面を取り繕うことすらできなくて、街のお姫様扱いされている女の子が挙げるにはあまりにもはしたない声を、舌を突き出すようにしながら挙げてしまいます♥️)
はっ💕💕はあ゛ぁっ♥️♥️お゛っ💕
あ゛ッ♥️どっ、どういたしまひて……っ💕💕
(そうしてちゃんと質問コーナーを答えることができたご褒美をいただきながら、コメントでは……私のしたアドバイスに対する、ヒトオスさまからの…最低のお礼の言葉が流れてきます♥️)
(おまんこ掻き回されながら仲間を売ってくれてありがとう！というようなコメントに……どういたしまして♥️なんて言わされてしまいます……言ってしまいます♥️)
(まだ緩くバイブを動かされているだけなのに、生まれたての小鹿のようにぷるぷると腕を震わせながら……今にも崩れ落ちそうなほど感じてしまっています……♥️)
【とりあえずお返事をいたしまして……】
【お気遣いありがとうございます……！最近延期がちらほらありまして、ご主人さまの提案シチュで申し訳ないな……なんて考えてしまって………】
【次は……日曜日でしたら、長めに、長めにお会いできますので、日曜日の18時くらいからでどうでしょうか…？】
獣人関連で悩んでいる人いたらなんでも質問してねぇ？
さっきみたいにぃ、うひひ♥ さいっこーの解決法を教えてくれる、からねぇ♥
（申し訳なさはあるのかも知れないけど快感には逆らうことの出来ないカホはデカい胸を揺らしながら、だらしのない顔で答えていく）
（どこの誰かも知れない猫獣人がレイプされた上に都合の良いオナホになってしまうかも知れないし、その原因であるというのに今の彼女は快感優先だ）
（安広はそんな浅ましいお姫様のおまんこにジグザグバイブを奥まで挿入したら、子宮口をイボで刺激しこね回す）
”つっぷ♥ こりこりぃ♥ ぬちゅっ♥ こりぃ♥”
（奥責めメインで子宮口をイジメていきながら、小刻みにバイブを動かして膣壁への快感も与えていく）
（細かいヒダヒダがいくつもあるエロくスケベなそこを刺激し、はしたない声をあげるカホへご褒美のように快感を味合わせる）
（質問に答えることが出来たペットにご褒美として快感を与えていくけれどまだまだ責めは本格的なものではない）
（じわじわと元から薄いカホの理性を削るように快感を流し込みつつ質問に答えさせていく）
（安広のクソガキチンポ臭を呼吸する度に肺の奥まで染みこまされ、蕩けた美貌と長く深い谷間を晒しての質問コーナー）
（セクハラ質問も多くあり、視聴者がこのコーナーの悪ふざけに乗ってどんどん加速していく）
『カホちゃんおっぱいデカくて可愛いね〜♥ 会えたら揉んであげるからね〜♥』
『それで質問なんだけさぁ、弟夫婦の娘、姪っ子が生意気なんだけどレイプして言いなりにさせて風俗かAVで稼がせるようにしちゃってもいいかなぁ？』
お、うひひ♥
（投げられた質問はこれまた最低なものだった）
（その視聴者が言うには、本人は５０近いオッサンであり、姪っ子はカホと同い年でウサギの獣人だという）
『ウサギって獣人の中でもスケベでバカなんでしょ？』
『そのくせ生意気にちょっと良い大学通ってるみたいだしさぁ、こーゆーバカウサギにはレイプで教育して一生お財布便女にするのが一番でしょ？』
（かなりねじ曲がった最低の思想を見せつける視聴者）
（メス獣人の視聴者たちの何割かはその横暴すぎる発言に興奮していたりするし、子犬がまた吠えているが気にする人はいない）
（視聴者の男は学歴コンプやら何やらも拗らせているようで、ウサギ獣人の姪っ子が良い大学に入っていることすら気に入らない様子）
（そんな姪っ子はレイプするべきだよね？ などとカホに同意を求めていく）
（しかも、それだけでなく質問者はこんな場で姪っ子の動画をアップした）
（映し出されたのはどこかの家庭のリビング、そこに映るのは理知的な雰囲気のある美貌のウサギ獣人だった）
『…………おじさん、勝手に撮影しないでくれますか？』
『いくら親族でも盗撮ですからね、それ』
『撮影をやめて、動画を削除してください』
お、可愛いウサギのおねーさんじゃん、うひひ♥ おっぱいはカホより小さいけどねぇ♥
（ソファに座ったウサギ獣人は何やら分厚い本を片手に大きめのタブレットを操作しつつ、手書きでもノートに記入したりと熱心に勉強をしていた）
（撮影に気づいて一度視線をカメラに向けるも、その後は視線を本に戻して淡々と注意をしていた）
（それに質問者は『わざわざ家族の集まりの時にもこれ見よがしに勉強してさぁ、ウサギなんて淫乱のバカのくせに、弟の嫁もレイプするべきかなぁ？』と最低な言葉を続けていた）
（最低な言葉を繰り返す質問者を笑いつつ安広は、動画に映されたウサギ獣人を可愛いと褒めていく）
（その獣人は確かに可愛らしく美形であり、知性がハッキリと感じられる顔立ちをしていた）
（そして、カホはそのウサギに、ウサギの獣人に、冷静で頭の良さそうな彼女に見覚えがあった。あってしまったのだ）
（この町の住民ではないけれど、カホと同じ大学に通う友人であり、過去にはカホに『親戚の叔父が風呂を覗こうとする』なんて愚痴をこぼしたりしたこともある相手だった）
（さっきは顔も知らない獣人だったけれど、今度は顔も名前も知っている友人だ）
（カホの言葉次第では友人の人生を左右してしまうかも知れない、そんな状況に彼女は偶然追いやられてしまっていた）
【良いのです良いのです、むしろこれから暑くなるようですし体調第一！】
【ふふふ、お気になさらず！ 問題なく楽しんでおりますし、今回はがっつりとやりたいこと全部いこうと考えてますので！】
【日曜日の１８時ですね！ かしこまり♥ 合わせられるようにしておきますね♥】
ぅ……ぐっ💕💕ん゛んっ♥️……ぉ……ん゛ッ♥️♥️
(ぐちゅぐちゅ♥️ぬちぬち♥️配信のマイクがはしたない音を拾ってしまうほどバイブを動かされて……それでいて乱暴ではなく、女の子の……わたしの気持ちいい場所を的確にとらえたバイブ責め♥️)
(とはいえ、仲間を一人売り払った報酬にしてはあまりにも安すぎるご褒美なはずなのですが……それすらも、悦んで受け入れてしまいます♥️)
(それでも…いちど最高の快感…ヒトオスおちんぽの快感を知ってしまった私の身体はずいぶんと贅沢になってしまったようで、少し前ならあっさり♥️潮吹き絶頂していてもおかしくないようなバイブ責めをされているのに……なかなか絶頂には至れません♥️)
(どうやら飼い主さまもそれを理解しているようで……わざと絶頂を避けるかのように、一定以上の刺激は与えてくれません…♥️)
(そうして焦らされているうちに……配信画面からは、次の質問が流れます♥️)
………こ、………こと、ちゃん……っ？
(……配信画面に流れた質問と、共有されたショートサイズの動画を見て……配信のマイクには乗らない、飼い主さまに辛うじて聞こえる程度の声で……名前を小さく呟きます。)
(画面に共有された動画……兎族の獣人らしく細身で脚が長く、涼やかな顔立ちをした美人さん。大きな瞳に小降りな薄い眼鏡をかけた表情からは、優等生らしさが感じられます。)
(まっすぐに30cmほど伸びたかわいらしい兎耳は、折れ癖もなく……大切に、ヒトオスに乱暴に掴まれたりすることなく過ごしてきたことが一目で分かります♥️)
(彼女の名前は……ことちゃん、小さな兎と書いて小兎、彼女は……私の同期生です……)
(大の仲良し！と言うほどではないですが、大学では数少ない獣人同士ということもあり、講義が被れば雑談程度はする、お友達です。)
………っ！
(うっかり名前を呼んでしまったことに慌てて、片手で口を塞ぎますが……声は聞こえていなくても、その動きは配信画面に乗ってしまいます♥️)
(めざとい視聴者なら……もしかして知り合い？と感づいてもおかしくありません……♥️…声まで聞こえていた飼い主さまには、確実に気づかれてしまっています♥️)
(顔も名前も知っているお友達……そんなお友達を酷い目に遭わせたいというヒトオスに……アドバイス、なんて……)
【こんばんはっ♥️】
（緩くバイブを動かして、快感をじわじわと与えてご褒美の味を覚えさせようとしていく安広）
（仲間を売って少しだけ気持ち良くして貰えると言うことを学ばされて、もっと気持ち良くなるためにはさっきまで以上のことをしなくてはいけないのだと言葉ではなく行動で教え込んでいた）
（その際にカホが驚き、小さく零した声を安広は見逃さなかったし視聴者の何割かはその不自然な動きに勘づいた者はいるようだった）
（何の仕込みもなく偶然、性格の歪んだ中年男が持ち込んだ相談が姪をレイプすべきかという内容で、その姪がカホの友人と言う嫌な奇跡だ）
（小兎は色々と偏見、と言って良いか事実と呼ぶかはわからないけれど淫乱などと呼ばれるウサギの獣人でありながら勉強に励み、獣人の法律を専攻している）
（子犬の様の吠えるだけではなく、獣人の性格や性質を理解した上で将来の獣人の為にも今を変えていきたいと高い志を持っているタイプだった）
（実際、獣人にはいろいろな偏見や噂が付きまとうがその中でも淫乱、簡単にセフレに出来る、レイプしても逆らわないなどと密かに噂されるウサギの獣人）
（１０人のウサギがいれあ７人はAVか風俗に堕ちると言われているし実際間違いではない）
（レイプ妊娠して子供を育てる為に中学、高校を中退することがある獣人の半数以上がウサギだ）
（なので、彼女はこれまでに多くの偏見や性欲に晒されながらも自分の意思を曲げずにここまで来て、良い大学に入って夢への本格的な一歩を踏み出しているところだった）
『カホちゃんほどデカパイじゃないから残念だけどさぁ、ほら、ウサギってドスケベじゃん？』
『顔は良いし〜、レイプしてあげた方がこの娘の為だと思わない？』
『ウサギが勉強なんてしてても無駄じゃんかぁ、どうせその辺で風俗でもやることになるんだしさぁ』
『そもそも弟の嫁だって絶対探せばAVとか出てるしさぁ』
…………うひ♥ カホぉ？ 質問、ほらぁ、質問来てるんだしさぁ♥
”ぬっぷっ♥ こりこりぃっ♥”
さっさと答えなよぉ、ん〜〜〜♥ 答えられないなんてことないよねぇ？ うひひ♥
（安広はカホが小兎の友人か、少なくとも知り合いであると見抜いてバイブを動かしていく）
（さっきまでより少し激しく、手首を返すように動かしてジグザグバイブのバイブがまんこの内壁をぞりぞり擦っていく快感を与えていた）
（質問に応えればご褒美として快感が与えられると言うことを教え込み、カホに友人を売れと、夢の為に頑張っている友人の人生を壊すアドバイスを知ろと迫る）
（快感と共にカホの記憶の中の小兎は立派な耳を揺らし、眼鏡の奥で優しさと理性を見せながら語る）
『カホさんの住む十字町、素晴らしいと思うけど全て肯定は出来ない、かな、うん』
『獣人が大切にされてるって素敵だけど、それは結局差別でしかないから』
『あと私さ……ヒトオスって言葉あるでしょう？ ヒトオス、あれ結構獣人同士だと使う人いるけど、その言い方も失くしていきたいんだよね』
『人間と獣人じゃなくてさ、私たちは同じ人間、そういう風に言える社会を作りたいんだ』
（少しだけ恥ずかしそうに、だけど自分の夢と理想を語る友人の記憶）
（そんな彼女をどう考えてもロクでもない視聴者がぶち壊そうとしている、その背中を押せるのか）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(片手で口元を押さえながら……私の反応に気づいて、一段階責めの強さを変えてきた飼い主さまに……無言の抵抗をしてしまいます♥️)
(素直に従えたらご褒美、ちゃんと答えられたら気持ちよくしてくれる…という刷り込みを与えられた上で、早く答えろ♥️と急かされるように刺激されるのは……つまり、今からちゃんと答えられたらもっと気持ちよくしてやる♥️という宣言に他なりません♥️)
(それはつまり、さりげなくお預けされている絶頂すら味わうことができるかもしれない、という期待をさせるもの、ですが……)
…ん゛ッ♥️♥️ん゛ーーーっ💕💕
(さすがに、たった一回の絶頂のためだけにお友達を売るようなことがあれば、桑上の狐として……いえ、獣人としての名折れです。ちょっと涙すら溢しながらですが、なんとか耐えようという気概を見せます。)
(……もちろん、本来であればお友達どころか……ひとつ前の見ず知らずの獣人を売ってしまった時点で本来はこれくらいは耐えるべきだったはずなのですが……すでに、かなり善悪の基準が快感に塗りつぶされてしまっていることは間違いありません♥️)
(……ですが、ヒトオスおちんぽに落とされてしまった獣人からしてみれば、少しでも快感に抵抗できるのは……かなり強い意思がないと達成不可能なこと♥️コメント欄を流れる先輩ペットのコメントには……「結構頑張ってるね〜」なんて、どこか冷やかしめいた関心の言葉が並んでいます……)
……っ゛♥️♥️う゛ぅ〜〜〜ッ💕💕
(そんな耐えている私の後ろでBGMのように流れるのは、読み上げられることちゃんの伯父さんのコメント……獣人差別のなかでもより直接的な表現に装飾されたその言葉は、本当に心底獣人を下に見ていることが手に取るようにわかるもの……)
(……たとえ、ことちゃんが今後飼い主を見つけることになるとしても、絶対にこの男に安売りしていいような子じゃない……と信じるに足るような発言の数々……なのですが……♥️)
(それでも、想像してしまいます…♥️)
(あの理知的な顔をペットらしい媚びた笑顔に歪めながら、服も取り上げられ、裸でヒトオスの傍らに跪き、首輪とリードをつけられて、立派な耳を可愛らしく片折れウィンクロップイヤーにしたことちゃんの姿……♥️)
(お友達のそんな姿を想像するなんてあってはならないこと、あってはならないことなのですが……♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
【ことちゃん……好みの女の子にしてしまった……】
『健気だねー』
『偉いじゃん♥ あ、私はヒトオス様にチンポ１分舐めさせて貰うために親友売ったことあるよ♥』
『あるあるだね〜』
（カホのさっきまでとは違う様子に具体的なことはわからないけれど、状況を把握している獣人たち）
（ペット経験のある先輩獣人たちは、友人を売った経験などもはや当たり前のようで過去の自分を見ているように楽しんでいた）
（ジグザグバイブの刺激に耐えて、その先にある快感を理解しながらカホは涙を零しそうになりながらも耐えていく）
（ここでもし最低なアドバイスをしてしまえば、きっと長めの休みが終わって大学にカホが行った時に小兎はいないのは確実だ）
『レイプしたらその日にまず大学はやめさせるからねぇ♥ バカでスケベなウサギのくせに生意気だし、あ、そもそも裏口入学かｗ』
『娘と母親揃ってお偉いさんのチンポでも咥えて入ったんだろうしね♥』
『退学させてＡＶ，いや、最初は着エロで下品な配信者でもさせてマニア人気つけてからだね、稼がせて、ウサギは孕みやすいんでしょ？』
『毎年子供産ませてそいつらも便所にしてやるのが正しいウサギの扱いだよね？』
カ〜ホ〜？ ほらぁ、質問にはしっかり答えろよぉ、うひひ♥
（最低なことを語りまくっていく偏見に染まった中年男）
（獣人の飼い主にも種類は当然ある、純愛よりだったりなんだりとあるが安広でさえ『割とまとも』な飼い主に入るのだ）
（ペットを調教して金稼ぎの道具にさせたりするも、ちゃんと扱っているから）
（しかし、質問している男は飼い主の中でも間違いなく最低であり、飼われた獣人は使い潰されること確定である）
（そんな相手に友人を差してしまえば、もし数年後再会したら一目見てわからないほど変わってしまっているか、もしくは小兎がカホのことを思い出せないほど壊されているかのどちらかだろう）
（そんな最悪の未来に友人を放り出せと迫るように安広はバイブを上下にレバーでも動かすように刺激）
（更にクリキャップを取り出すと、期待して勃起しているそこにキュポキュポ吸い付かせて刺激までしだした）
【可愛く理知的なウサギさんですね♥ ことちゃん可愛い♥】
【コラボ配信とか、路地裏でおしゃぶり援交していたのを目撃してしまうようなシチュもやりたいです♡】
(自分の中の邪念と、配信画面から流れてくることちゃんの伯父さんからの最低なコメントを払い除けようとするみたいに、ぶんぶん、首を振る様子は健気なもの♥️)
(妙に頑張るその姿に、なんとなく違和感を感じていた視聴者も薄々と…どうやら知り合いっぽい、なんてことに気づいてきた様子で…流れるコメントも、友達を売った経験、友達なんて売っちゃえ、というようなものに変わりつつある♥️)
(……もはや周りにことちゃんを守ることを肯定してくれている存在はなく、まるで孤立したなかで一人頑張っているような気持ちになってしまって……その孤独は、だんだんと私の心を蝕んでいくことになる♥️)
………っ♥️♥️……だ、めぇ……っ💕💕
(これが例えば、飼い主さま……安広さんからの「紹介してよ」なんて命令であれば従ったかも知れませんが……相手は何をするかもわからない、危なそうなことだけは伝わってくる……飼い主としてはおよそ最低に近いような相手……)
(獣人メスのことを、恋人兼ペットとして扱う飼い主、都合のいい道具として扱う飼い主……いろいろ噂を聞いてはいますが……)
(……友達を売ることと快感を天秤にかけているのに、飼われるならせめてまともな飼い主に……なんて考えるのはおこがましいかもしれませんが……私が知っている飼い主なんて……♥️)
……か……ッ♥️飼い主…さま……っ💕💕
ことちゃん、ほしくありませんか………っ♥️
(その結果……マスクから少し顔を遠ざけて、ささやくような声で……烏滸がましくも、飼い主さまに「交渉」を持ちかけてみます……)
(最悪な飼い主に捕まってしまうくらいなら、まだ話のわかってくれる自分の飼い主に売った方がマシ、なんて……♥️)
(もちろん、私からしてももらえる寵愛が半分になる可能性もあるわけですから、ペットとしては割と最終手段と言いますか……かなり頑張ってのご提案、なわけです……)
(基本的には他人のペットを奪うことはマナー違反ですから、先に飼い主さまが、安広さんが落としてくれれば……最悪の事態は避けられる、というわけです♥️)
(もちろん、先に狙っていたあの伯父さんへの補償は必要ですが……例えば、私が一時的に貸し出される、とか……♥️)
【酷い目に遭わされてしまう…！】
【なんとかこの場では守りきったのに、ペット落ちしてる姿をことちゃんに見られてしまう……とかもいいかもですね♥️いちど軽蔑されてから、改めてペット墜ちしてまた対等な関係に…とか♥️】
ん？ 何言って…………あ〜〜〜♥
（必死に耐えているカホを追いつめるのが楽しい様子の安広はバイブを上下に動かしつつ、クリキャップで何度も何度もバードキスをするようにクリトリスを責める）
（無防備に曝け出されたまんことクリトリスをイジメながらも決して絶頂は味合わせないように調整はしている様子）
（それくらいのテクニックはある彼はバイブを少し引いて子宮から離して、そんなに敏感じゃない部分をジグザグバイブのイボで擦り、タイミングをズラしてのクリトリス責めをしてカホに友人を売らせようとしていた）
（必死に耐える彼女がどこで堕ちるのかと楽しむ安広だったが、カホは堕ち切る前に小さな声で交渉を求めてきたのだった）
（友人を最悪の、どう考えてもまともに扱われずに壊されること確定の叔父へ差し出すよりかは安広に差し出そうと）
（小兎が欲しいと言うか人生をぶっ壊そうとしている叔父の手に渡れば彼女の未来は全て潰されるも、安広ならそこまでのことはしないとの考えだった）
（そんな小賢しいペットの考えを安広は理解した上で手を止めた、手を止めた上でカホに囁きかける）
僕はぶっちゃけどうでも良いんだけどぉ、うひ♥
これって横取りになっちゃうかもだしぃ、カホ……その場合のお詫びみたいの必要だと思うんだよねぇ♥
（カホの考えを面白いと思ったのか安広はソレに乗っかることにした様子）
（そして彼女が想像していた通り、まだ正式なペットではないけれど小兎を安広が奪うのはあまりよろしくない）
（その補填、埋め合わせは必要だぞ？と脅すようにバイブを少し捻る）
（快感を与えながら、カホの予想通り自分の身を犠牲にすれば友人を最悪の自体から逃がすことが出来ると囁きかける）
（だが、安広は楽しそうに口の端を歪めて笑い、バイブをゆっくりひきぬき、ぞりぞり〜〜♥膣壁を擦り再びゆっくり挿入する動きを繰り返す）
ことちゃん？みたいな可愛いウサギの代わりがこぉんなデカパイショタコン狐だけじゃわりにあわないでしょ、うひひ♥
だからぁ、来週までに良い感じのペット候補見繕っておいてねぇ？ この町、いいのいるんでしょ？
そろって視聴者さんに貸し出してぇ、新しいペットを視聴者さんの呼び出しペットにするくらいにしなきゃねぇ♥
（自分の身を犠牲にするだけではなく、更に自分の町から追加でもう一匹ペットに差し出せと告げた）
（自分の意思で選んで安広にペットとして、自分をお姫様と扱ってくれる獣人仲間を差し出せと）
（それでようやくつり合いが取れると安広は楽しそうに笑っていくのだった）
（ペットの健気な考えを見抜いた上でそれを踏みにじって、追いつめていく）
【ひどい目にあって貰わねば♥】
【あ、いいですね、それ♥ 酷いおっさんに貸し出されるカホさん、それを見て軽蔑することちゃんとか良い！】
(ちゅっ♥️きゅぽっ💕ちゅっ♥️)
(クリキャップで吸って、引っ張って引き抜いて♥️玩ぶように刺激を繰り返しながら、私からの提案を噛み締める飼い主さま……)
(その間も手慰みのように刺激は続けられているのに、うっかり絶頂をさせてしまったりはしない……手慣れた管理に、甘い声が漏れてしまいます♥️)
(そうしてしばらく考えるようにしてから……)
……は、い……っ♥️
(私を虐めていたバイブとクリキャップをいじる動きを止めて、囁いてくるのは……私の交渉に乗る意思と同時に、ことちゃんの伯父さんへの補償、お詫びの話……)
(もちろん、私だってその程度は覚悟の上です……お友達の人生が守れるのであれば、少しくらいは好きでもない、飼い主さまでもないヒトオスに抱かれるくらいは……耐えられるつもりです……！)
(そんなこそこそ話の間、配信は置いてけぼりになってしまうわけで……コメントでは「なに？聞こえない」とか「どうしたの？」なんて、混乱と文句の間みたいなコメントが流れていきますが……所詮配信はおまけ、飼い主さまも私も、今はお互いに集中して……)
………そ、れは……っ♥️
……わ、わかりま、した……っ
(次に提案されるのは……私だけでは足りない、なんて悪魔の囁き……もちろん、永遠に好きにできるペットと、貸し出しペットでは価値が違うのはもちろんですが……それよりも、ことちゃんと私を比べて、私の方が価値が低い、というような言い方をしてくる飼い主さま…)
(もう一人、貸し出しペットを用意しろ、なんて追加の命令に……小さく呻き声を漏らしてしまいます……)
(この町からもう一人、子犬をつれていったら貸し出しペットとはいえ落とされてしまうので、ヒトオス経験がある子で、帰ってこれそうな子……)
(ことちゃんを売り払うのとはまた違う、自分で生け贄を選ばせるなんて……私の提案を踏みにじるような……飼い主に一丁前に交渉を持ちかけた罰というような、無慈悲な命令ですが……)
(うなずく他はありません……♥️)
【コラボ配信ネタなら、ことちゃんを譲る代わりとしてことちゃんとカホの二人でかなりの金額の支払いを命じられて、二人で命乞いチャリティー配信、とか♥️】
【この配信で到達しなかったら二人とも人生破滅確定の媚びスパチャおねだりとか、お好きそう♥️】
デカケツ狐と可愛いウサギちゃんじゃ釣り合わないもんねぇ？
（わざとカホを会ったこともない小兎よりも下かのように発言する安広）
（実際に比べれば美貌、スタイル、家柄に至るまで客観的にカホの勝ちではあるのだけどこれまでペットの多頭飼いをしてきた安広の経験からカホに負荷をかけていた）
（詳しく具体的な理論がある訳でもないのだけど、ペット同士が仲良くなり過ぎないようにする処置だった）
（多頭飼いをしてペット同士の横のつながりが強くなるのが面倒だと感覚で理解している安広は、カホよりも小兎が上かのように語り、そんな相手を助けるために自分の身と大切な同郷の仲間を差し出させるという状況に追い込んでいた）
（自分の意思で小兎を最悪の叔父から助けると決めたのに、その小兎を安広が自分よりも可愛がっている姿を見てしまえば彼女は内心穏やかではいられないだろう）
「私が助けなければお前なんて最低の叔父の元で頭壊れるまで犯されて路上風俗嬢になっていたのをわかっているのか？」
（そんな感情が生まれないとは言い切れない。その不和がペットを多頭飼いする為には大切だと安広は感覚で理解していた）
（仲良しこよしのペットではなく、全員が飼い主の一番になりたいと他を押しのけるような状況の方がペット飼育には良いと、その布石を自然に打っていた）
（カホを褒めながら小兎を持ち上げた安広はバイブを小刻みに動かして撫でているかのように快感を与えたら「一旦中断するよー♥」と視聴者に告げて、配信画面を切り替えた）
（待機画面ではこれまでに調教してきた獣人たちの写真や動画が流されていく）
（そして、配信は中断したのだけど安広は例の小兎の叔父である視聴者との通話を繋いでいた）
『んっぉ？ なに、え、通話、あれ、ぐひ♥ もしかしてカホちゃんワシとお話したくなっちゃったのかなぁ？』
（通話が繋がっていることに気が付いた男の顔がウィンドウにポップアップされる）
（脂っこく、性欲が強そうで性格のねじ曲がった雰囲気のある男はカホの美貌とその胸の谷間に視線を向けていた）
（安広は会えて何も言わずに、カホのまんこのバイブを軽く動かして刺激をして交渉は任せるとアピール）
（この最低な叔父相手に小兎から手を引いて下さいと、その代わりに自分の身体を貸し出すという交渉をさせようとしていた）
【命乞いしちゃうの良いですね♥】
【小兎ちゃんが叔父のモノにならないルートなので、コラボというか】
①カホ貸し出し（更に大金も要求されている）、その上で兎の前でペットプレイさせられて軽蔑
②貸し出している間に安広が小兎を堕とす
③その後、カホに助けられたことを知る
④カホが叔父にした借金を2人で返済する為にどんな無様なことでもしちゃう♥
【こんな感じでハードなプレイ、無様な宴会芸などしまくっちゃうシチュにしていきたいです♡】
(こちらからお願いしている手前、面と向かって文句を言うことはできませんが……ことちゃんをあげて、私を下げるような飼い主さまの態度に……少しだけもやもやしてしまうのもまた事実です……♥️)
(ペットを多頭飼育するときの基本として、扱いに差を作らないこと、なんて言われたりもしますが……それはあくまでも、本物の動物をペットにするときの場合の話。)
(獣人を飼育するときには、飼い主さまの一番になりたい♥️という本能をうまく利用してやることが推奨されているわけですが……さすがの私も、そこまでは知りません……)
(わざと嫉妬心や独占欲を煽ることでより素直で献身的でかわいくて都合のいいペットにされつつある、なんて♥️)
……うぇっ？
待って待ってそんな……っ♥️……は、はじめまして……っ💕
(そしてそのまま……配信を一時中断して、繋がれるのは…視聴者との間の個別通話♥️)
(町おこしの一貫として私も配信サイト自体は使ったことがありましたが、そのときには個別電話を使ったことはなかったので…初めての経験、ということになります♥️)
(もちろん、繋いだ相手は……ことちゃんの伯父さん……普通ならペットに関する交渉は飼い主同士でやるのが普通なのですが、今回は私からのお願いであり、さらに……ことちゃんがまだ正式には伯父さんのものではないと言うことで、突然の交渉役、というわけです……)
(突然のことに取り乱しますが、それでも通話が繋がれば慌てて取り繕う辺りは、多少のメディア慣れを感じさせるかもしれません。)
………あ、あの……あのですね………っ…♥️
……こ、ことちゃんに手を出すのを……ご遠慮いただけないかな、と……♥️
(ちょっと緊張しつつも、伯父さんに私からのお願いをお伝えします♥️)
(先程の配信では姪っ子の名前を読んだ記憶はないでしょうし、私から名前が聞こえたことで、ようやく伯父さんも先程の配信での微妙な態度の理由に合点がいく、といったところでしょうか……)
(そしてその上で、自分はとんでもなく強力な交渉カードを手に入れた、とほくそ笑むかもしれません……♥️)
(……姪っ子もそうですが、通話越しに自分にお伺いをたてている狐も特A級のメスですし、親戚に手を出すよりは都合がいい、と思われても仕方ありません…♥️)
【返済期限の最終日♥️この配信で到達しなかったら売られちゃいます♥️助けてください♥️って二人でおねだり♥️】
【いいですね♥️そんな感じでいきましょう♥️】
『うちのビッチなウサギとは別物の美人さんでおっぱいもデカいし、Ｉカップだっけぇ？ ぐひひひ♥』
『ん？ ぁ゛？ ん？ こと、ちゃん……名前…………』
…………♥
（カホとの個別の通話に露骨に鼻の下を伸ばしていく叔父）
（特に胸の谷間ばかり見ていて、性欲第一で考えている男は露骨に舌なめずりまでしていた）
（そんな彼を前に、名前を呼んでいないハズの小兎の名前を呼べば叔父もカホが自分の姪っ子と顔見知りなのは気づいたようだった）
（気づいて直ぐに歪んだ笑みを浮かべる叔父の姿を見つつ安広はバイブをゆっくりと出し入れするように動かしていく）
（イボイボたっぷりのバイブで膣壁を擦って、ジグザグの形を利用するように奥に奥に挿入する動きをゆっくりじっくり味合わせる）
（そんな快感を与えられながらカホは自分に対して明らかにさっきまでとは違う色の視線を向ける中年男との交渉をしなくてはならない）
『ふぅん、いやぁ、凄い偶然だねぇ？ カホちゃんと小兎……ああ、いやぁ、ワシの大切な姪っ子ちゃんがお友達とはねぇ？』
『でもねぇ？・ ぐひひ♥ ワシは小兎が大切だから、うんペットにしたいだけだからねぇ♥』
『そんな大切な姪っ子との、ぐひひ♥ 仲を、ねぇ？ 勝手に引き裂こうなんて酷い話じゃぁないかなぁ？ ええ？』
（たるんだ顎を擦りながら、さっきまで散々小兎をけなして下に見ていたのに急に大切な姪っ子などと呼び出す男）
（小兎よりも数段上のメスであるカホを前にして、良い条件で交渉する為に都合よく立場を変えるという最低な人間性を見せていた）
（その姿に安広は噴き出しそうになりながら、それこそ可愛いペットの為に助け舟を出すことにした）
（バイブを挿入したまま、クリキャップもつけたままで一度腰をあげて四つん這いで爆乳長乳の谷間を見せるカホの横に座るとカメラに顔を見せて―――）
いやぁ、うひひ♥ うちのカホがねぇ、オジサンに、ね？ オジサンのことカッコいいとか言い出して、ねぇ？
そんなウサギよりも私の方がおっぱい大きいから可愛がって欲しいみたいなことを、ねぇ？
『ええ？ 本当にぃ？ カホちゃんが？ ぐひひ♥』
ほんとほんと、そうだよねぇ、カホ♥ カホは僕のペットだから上げられないけどぉ、それならせめて少しの間貸し出されたいって、ねぇ♥
（―――カホが中年男のことを好きになってしまい、小兎に嫉妬していると言い出した）
（小兎を犯すくらいなら自分を可愛がって欲しいと言い出しているなんてまったくもってウソと言うかカホからしたら理解不能な話）
（しかし、男はそれがウソだとはわかりつつ悪い気はしていないようでカホ本人の言葉を待っている様子）
（超美人で高貴さすらある狐が自分に向かって媚びたスケベ発言をしてくれることに期待した笑みを浮かべていた）
【生き恥さらしな無様芸をしてでも必死にお金を求める姿はとてもとてもエッチですからね♥】
【次の予定ですが、火曜日の夜でしたらまたお会いできるかな、と！とりあえず大きな仕事が通りすぎたので、少し頻度をあげられそうです！】
【その後は木曜日あたりも行けそうで、そのつぎは週末になるかな…と！もうすぐ月末ですしご主人さまの方のご予定があったりしましたら教えてくだされば！】
【かなり暑かったようですが、ご無事でしょうか？】
………ん……♥️
(……私が交渉をしようとしていることを察してか、突然姪っ子……ことちゃんへの態度を変えて、対価をつり上げようとする叔父さんの態度を見て思うことはありますが……わざわざ対価をつり上げようとするということは、それだけ乗り気だということでもあります。)
(……このままいけばなんとか…なんて、思っていたところに……割ってはいるように声をかけてくるのは……飼い主さま、です)
(ただの交渉ではつまらないとでも思ったのか、私が一目惚れしちゃったから抱いてほしい、なんて根も葉もないことを言い出す飼い主さま、ですが……)
(私だって、こんな姿でこそありますが、頭の回転は悪くない方ですから……飼い主さまがしようとしていること、させたがっていることを察することくらいは……できます♥️)
(つまり……賢ぶって交渉なんてさせないから、頑張って媚びろ、なんて言外の命令です……♥️)
……そ、そうなんです……っ♥️
獣人メスのことをペットにするつもり満々のヒトオスらしい発言にきゅん♥️と来てしまって……♥️
(自分でもあきれるほどスラスラと出てくるのは、ヒトオスに媚びるみたいな甘えた声と台詞の数々♥️)
(もちろんそれだけではなく……わざと少し着物の襟を崩して、華奢な肩と、細い身体に不釣り合いな胸の谷間を見せつけます♥️…もう少しはだければ、胸の先端の色素まで見えてしまいそうなほど……♥️)
(先程の発言からして、叔父さんは女性の胸に強い興味があるようですし……ことちゃんは胸が小さいので、これはきっといいアピールになることでしょう♥️)
はい……♥️
先に飼い主さまに出会ってしまったので……ペットにはなれないんですけれど……少しだけなら…♥️
……たとえば、一週間……絶対服従、とか……♥️
(自分の体を使って男に……ヒトオスに媚びるなんて、少し前の自分なら絶対にしなかったような行為ですが……いちどやってしまえば案外なんとかなるもので、はしたなく、それでいて下品すぎず……男の人の支配欲をほどよく刺激するおねだりは……もしかして本能によるもの、かもしれません…♥️)
(とはいえ、あまり飼い主さまを下げたりしてしまっては逆にお仕置きされてしまうかもしれませんので、飼い主さまは立てつつ、少しだけ♥️なんておねだりを重ねます♥️)
(先にであったから、なんて♥️もしも順番が違えばこんな上玉をペットにできたかも……いや、もし貸し出してもらえれば、もしかしたら今からでも……！なんて期待を抱かせるようなおねだり♥️)
(まるで初恋の先輩を前にしたように目を伏せて少し恥ずかしそうにはにかみながら……口から出てくるのは初恋なんて生易しいものじゃない、期間限定服従宣言♥️)
【お返事しつつこんばんはっ♥️】
『はぁはぁ♥ 一週間、ほぉ、ぉ……♥』
（安広が何をしたいのか、何をさせたいのかを呼んだカホは淫らしい言葉で媚びで相手を誘惑するように谷間を見せていく）
（大事な部分はギリギリ見ない状態で、小兎の叔父は意味が無いのにカメラ越しに覗き込もうと首の位置を変えたり鼻の下を伸ばしていく）
（獣人に対するあからさまな差別思考を持ちまくりのこの男はカホの美貌と大きな胸に興味津々な様子）
（あわよくばカホを自分のモノにしたいとも考えてはいる様子もあって、本来なら貸し出しなんて危険だろう）
（姪っ子と弟の嫁をレイプして肉便器になんて最低すぎることを考えている男への貸し出しは避けるのが吉とも言える）
（ギラギラした視線を隠しもしないでカホの顔と胸に注ぐ男は何かを考えるように黙ると、少しして口を開いた）
『一週間は、ねぇ？ 大切な姪っ子をそんな安く見積もるのは申し訳ないしぃ♥』
『だから、そう、だねぇ……２，いや、三週間ってことでどうかなぁ？』
『ぐひ、そのくらいあればスケベな犬っころの一匹や二匹……ああ、いや、なんでもないよぉ♥』
ふぅん……三週間かぁ……
（愛情なんてある訳ないのは今更だけど、この期に及んで大切な姪っ子などと言って小兎を引き合いに出してくる男）
（その男は一週間ではなく三週間の貸し出し、絶対服従を提案してきた）
（三週間、それはあ２１日間であり一か月近い）
（いくら飼い主を心に込めた獣人であってもそれだけの期間犯され続ければ心変わりだってあり得てしまう）
（特に獣人は抱いた男のチンポに媚びる習性があり、５回も連続で抱かれてしまえばまんこの形はその男のチンポの形になってしまうのがほとんどだ）
（三週間も毎日毎日犯され続けてしまえばカホのまんこは男のモノに上書きされてしまう可能性は非常に高い）
（そうしたとき、飼い主である安広の元に戻ることが出来るのかどうかはわからない）
（安広もそれは何となくわかっていて、三週間も貸し出したらカホが自分よりもこの男を選んでしまうのでは？という考えが頭に過っていた）
カホ♥ 三週間、いいよねぇ？
それにぃ、うひひ♥ 乗り換えたかったら僕は止めないからねぇ？
『三週間、本当にっ！？ おおおっ！ ワシのペットにしてやるぜぇぇえ……っと、いやいや、ぐひ♥』
（獣人の習性を知ったうえで安広は三週間という長期の貸し出しに頷いて見せた）
（そして、カホに飼い主の変更を許すとまで言いながら片手で彼女の頭を撫でていく）
（頭を撫でて、カホへと視線を向ける安広は男に飼われたくなったらそれで良いと口では言っておきながらも、誰が飼い主が忘れるようなバカじゃないよねぇ？とでも言いたげな目をしていた）
（頭撫でる手で耳を軽く掴み、薄い部分を指で擦っての刺激をしていきながらカホに目線でアピールしていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(一週間、という私の提案に一瞬その気になりかけたようなおじさんですが……頷くよりも先に、交渉の決定権は自分にあると言うことを思い出したようで……提案してくるのは期間の延長……倍どころか、三倍の……三週間、なんて提案です♥️)
(三週間、ほとんど一月すきにさせてくれるなら、姪っ子に手を出すのはやめてやってもいい……普通であればかなり都合のいい提案ですが、私にそれを拒否するようなことができるはずもありません♥️)
(……受け入れる他はないのですが、二つ返事で頷くことも……できません♥️)
(その理由は……)
…………っ…♥️
(この交渉を見ているもう一人……つまりは、飼い主さまなわけですが……)
(一週間、多少は引き伸ばされることを見越して、倍の二週間程度は……私が感覚で考える、落とされずに耐えきれる期間、といったところです……♥️)
(ヒトオスおちんぽに落とされたら服従してしまう、なんて言われている獣人ですが……そうしてヒトオスおちんぽに落とされた子を、さらに上書きして落とし返す……ということも、数は少ないですが不可能ではありません♥️)
(……実際、どうやらおじさんもそのつもりでいるようで……三週間以内に寝取ってみせる！と息巻いている様子です……♥️)
(でも、それを飼い主さまが許すはずもなく……♥️)
………わ、かりました……っ♥️
三週間……ご奉仕させていただきます……♥️
(目線で飼い主さまにしっかりと釘を刺された上での……三週間の絶対服従、なんでもあり契約♥️)
(まるで昔のお見合いが成立したときのような雰囲気で、部屋の床に三つ指をついて頭を下げて見せます♥️)
(とはいえ、これだけで死ぬまで好きにできるペット1匹を諦めてもらうわけですから、それでもまだ安い、のかも……しれません……♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
『優しく、やさーしくしてあげるからねぇ♥ あ〜〜〜っ。チンポイライラするっ♥』
（カホは安広に犯されてまだ１日の新人ペット）
（彼のチンポを飼い主だと覚えて、今もチンポの臭いの染みこんだマスクで肺の奥まで染められているけれど三週間も貸し出されたらどうなるかはわからない）
（礼儀正しく頭を下げて、深い谷間を更に見せつけるカホに男は鼻息をどんどん荒くしていた）
（その後、安広は正式に貸出日などを送ると告げて通話を終了し、配信も終了させる）
（友人を守るために最低な男に貸し出されることが決定したカホを改めて四つん這いにさせると、そのまんこにチンポを押し当てていく）
（片手で彼女のふさふさの尻尾をしっかり掴んで、自分から咥えこませないようにするのも忘れてはいない）
カホぉ♥ さっき言ったようにぃ、こぉんなお尻のでっかいショタコン狐と可愛いウサギの小兎ちゃんじゃ釣り合わないし、もう一匹用意しておけよぉ？
カホが貸し出しから帰ってきたら、その子を定期的に貸し出すことでオジサンには我慢して貰うんだからねぇ♥
（さっきまでバイブで焦らしまくっていて既に濡れまくりのそこの入り口をねちっこく擦って刺激）
（刺激しながらカホよりも小兎の方が上かのような発言をしていき、更に貸し出し用の獣人を差し出すのも忘れるなと釘を刺していく）
（そして、熱く固く、子供のモノとは思えないサイズのチンポを少しだけまんこに押し込んだ）
まぁ、三週間貸し出すけどさぁ、うひひ♥
たった三週間で飼い主のおちんちんを忘れるようなバカ狐じゃないよねぇ、カホは♥
（尻尾を掴んだ手を微かに揺らしてお尻を振らせていく）
（おまんこにチンポを押し当てながら、誰が飼い主なのかを忘れるなよ？と安広は念を押していた）
（貸し出しは貸し出すし、カホに男のモノになっても良いなんて言いながらも本心ではそんなことをこれっぽちも思っていない様子）
（まだ飼いだして日が浅いけれど、それでも他の男に奪われて良いとは考えていないのだ）
（口調は軽いけれど、カホの忠誠心と言うかペットとしての服従心を確認していく）
…よろしくお願いします……♥️
(なれているつもりでしたが、剥き出しの性欲を突き付けられて見せつけられるような行為に……密かに、どきどきしてしまっています♥️)
(親戚の人妻やその娘、姪っ子までに手を出そうとしていたおじさんですから、もしも落とされてしまえば幸せになれるはずもない、それどころか、短期間貸し出されるだけでも危険なくらいの相手のはず、ですのに……♥️)
(自分でも予想外に少し驚いてしまうどきどきした感情ですが、飼い主さまもそれに気づいてしまったようで……まるで飼い主が誰なのかを思い出させるかのように、私の尻尾をぐっ♥️と掴んで……臭い責めとバイブ、クリキャップ責めでとろとろにとろけてしまっているおまんこに…くちゅ♥️とおちんぽをあてがわれます♥️)
……は、はいぃ…💕💕
(これだけされればもう逆らおうなんて気力も残りません♥️飼い主さまに言われるがまま、もう一匹貸し出し用に用意しとけ、なんて言葉にもあっさり♥️お返事をしてしまいます♥️)
(もう一匹用意して、そちらの子は定期的に貸し出すことでうまくおじさんのフラストレーションを分散させて、私に執着しないようにするための根回し、といったところなのかもしれません♥️)
(ですが、もう少しで加えられるおちんぽに夢中のバカ狐がそこまで頭が回るはずもありません♥️学校ではいい成績だったはずですが、ひとたびおちんぽ突き付けられたら、おしまいです♥️)
も、もちろんっ♥️もちろんですっ💕💕
ですから…っ♥️忘れないようにっ♥️ね…っ？
(チンカスマスクの下でまるで犬のようにはっは♥️と荒い息を上げて舌まで垂らしながら、おちんぽほしさの二つ返事♥️)
(わざわざ尻尾を振らなくても勝手にお尻を降りそうな勢いで頷きながら、されるがまま♥️まるでハメねだりのように腰を振って誘惑♥️していきます♥️)
(忘れないようにマーキングして♥️覚えさせて♥️なんて、ペットらしい可愛らしいおねだり♥️)
【と！今夜はそろそろ…！】
【次ですが、次は週末、日曜日あたりになるかな、と！】
【日曜日はまた少し早めに18時過ぎくらいからお会いできる、はずなので！】
うひひ♥ カホは誰でも良さそうだけどねぇ？
あのオジサンに貸し出したら三日で僕のこと忘れるんじゃないかなぁ？
明らかに性欲強そうだしさぁ、うひひ♥ きっとドMで変態なカホがハマっちゃうようなエッチしてくれるかもよぉ？
（既に焦らされ切ってまんこの濡れ方がとんでもないことになっているカホのまんこへと安広はチンポの亀頭だけを挿入していく）
（完全に頭バカになっている状態のカホはただただ必死にチンポに媚びてどうにか挿入して貰おうと腰を震わせる）
（それを尻尾を掴んで安広は止めながらギリギリまで焦らしていく）
（チンカス臭の染みこんだマスクで脳みその奥まで飼い主の臭いを刻み込んで、焦らしに焦らしてからの挿入）
（そんなことをされれば獣人のまんこは飼い主のチンポに服従モードに入ってしまい、何でも言いなりになってしまうものだ）
（そして、心に決めた飼い主がいた状態で同じようなことを他のヒトオスにされたら？ それ以上のことをされたらどうなるのか）
（これまで安広は人のペットを奪ったこともないし、奪われたこともない）
（まだペットにして１日だけどカホは彼がこれまで５匹飼ってきたペットの中でも最上級の上玉獣人なのも間違いなかった）
（あっさり人に奪われるようなことは避けたいが、それを言葉にはしない）
まぁ、今は僕のペットだしぃ、少しは可愛がってあげないと、ねぇっぁ♥
”ずっぷぅっぅ♥”
（甘えた声を上げながら年下飼い主に媚びるカホの尻尾から手を離すと、安広は肥満体を揺らしながら一気に彼女の大きなお尻に腰を打ち付けた）
（太く長いチンポを根本まで押し込んでいき、一気に子を叩いて刺激）
（何度も何度もどちゅどちゅ♥音を響かせて子宮を押し上げるような烈しいピストンをしていく）
（焦らされ切ったカホのまんこに容赦なくチンポを押し込んでいき、逃がさないようにと腰をがっしりホールド）
（逃げ場がない子宮を一方的にリンチするように安広は腰を振っていく）
ふっひぃい〜〜っ♥ デカケツだから肉厚がすんごい、よねぇ♥
うひひ♥ にし、てもぉ♥ カホ『おねーちゃん』は本当にお友達想いっ、だよねぇ？
猫の獣人さんへのレイプ指導してチンポ堕ちさせるようにしてたしぃ、小兎ちゃんを僕のペットにするように提案した上にぃ、っぉ♥
町の獣人さんを更に追加でペットに差し出すんだし、ねぇ？
（焦らされ過ぎて頭バカになってしまっているカホに自分の行動を思い出させるように語りながらピストンを強めていく）
【お返事でっす！】
【貸出編はアドリブ追加なので、なにか希望があれば！】
【私的に挿れておきたいのは小兎ちゃんに軽蔑されるシーンをもりもりと！】
【休み中、一人暮らしの部屋で勉強している小兎ちゃんに連絡して部屋に向かい、ヤリ部屋として貸してってカホさんがお願いするようなシチュとか♥】
【コンドームを買ってきて貰うシチュとか軽蔑度高そうなやつを♥】
そ、そんなことありません……っ♥️♥️
(貸し出しの約束まで取り付けさせたくせに、私のペットとしての忠誠心を試してくるような言葉を繰り返す飼い主さま♥️)
(もしも私がもう少しでも冷静な頭でいれば、なんだかんだ言ってかわいいペットを手放してしまうリスクを恐れているのかも……なんて思えたのかもしれませんが……♥️)
(ギリギリまでおちんぽ我慢させられている発情状態のバカ狐が、そんなこと考えられるはずもありません♥️)
(飼い主さまの言葉を否定することで精一杯♥️尻尾も腰も振って、飼い主さま一筋だから可愛がって♥️とおねだりを繰り返してしまいます♥️)
……お゛ッ💕💕💕
(そうして後ろから私の痴態をたっぷりと堪能してから……尻尾から手を離して、斜め下の後ろから、子宮と内蔵を押し上げるような……お預け後の本気ピストン♥️)
(きゅんきゅん♥️ヒトオスおちんぽを、子種を求めて一番下まで降りていた子宮におちんぽの先端がクリティカルヒット♥️ごりゅっ♥️と元の位置まで押し上げられて……)
(それだけではしたない声をあげながら、あっさり絶頂を迎えてしまいます♥️)
(配信中もどきどき♥️しっぱなしでしたが、やっぱり二人きりで飼い主さまから本気の性欲を向けられるのは格別♥️獣人メスに産まれてよかった♥️なんて破滅的な幸せが頭のなかを支配するのを感じてしまいます♥️)
は、イ゛ッ♥️♥️そう、っ、れしゅっ♥️♥️
おちっ、お゛ッ、おちんぽっ♥️♥️ほっ、ほしさにっ💕💕友達も仲間も売っちゃいまひっ💕💕たぁっ♥️♥️
(所有者を改めて刻み込むような本気ピストン♥️だめなんです♥️ヒトオスの力強い本気ピストンなんて、敏感な雑魚獣人にしたらいけないんです♥️)
(改めて、たった数十分の配信では3人の獣人の人生を決定させたことを褒められながら……いえ、罵られながらのごほうびえっち♥️)
(この後、町の民からもう一人生け贄を選ばないといけないということはひとまず棚に上げて、今はごほうびをむさぼることに夢中です♥️)
(配信の時点ではだけかけていた和服は今は帯で腰に絡み付いている程度になってしまって、ぷっくり♥️はしたなく膨らんだ敏感雑魚乳首が見えてしまっています♥️)
(後で掃除が大変なのですが……畳にぶしゃぶしゃ♥️潮を吹きながらの水分たっぷりえっち♥️一突きごとに畳を汚しながら、快感を貪ってしまいます♥️)
【はい♥️こんばんはっ♥️】
【さんざん軽蔑されて、しばらくたって自分もペットに堕ちたことちゃんと仲直り謝罪3Pとかも良さそうですね♥️】
【そうですね、せっかく町の外の知ってる人がほとんどいない町にいくなら、見せつけとか露出とかをやりたいかも……】
【もう一人の貸し出しちゃんを一緒にやるとちょっとごちゃつきそうなので、その子はまた別のタイミングでやるのがいいかも……？】
うひひ♥ あ〜も〜♥ さいってーのお姫様だよ、ねぇっ♥
”ずっぷっ♥ どちゅっどちゅっか♥”
仲間もお友達も売っちゃって、さぁ、うひひ♥
おちんちん欲しさに、なんでもするっ♥ スケベな変態ビッチの、っぉ゛♥ どこがお姫様、なんだろう、ねぇっ♥
（完全にチンポに負け切っているカホの尻尾を掴んでの服従を強制するセックスをしていく安広）
（小柄だけど肥満体だからこその体重をこめてのピストンで逃げ場のない子宮を何度も何度も叩いていく）
（ザーメンを欲しがって降りてきていた子宮を無理矢理に元の位置へと戻させ、また降りてきたら戻すように激しく強いピストン）
（それはヒトオスのチンポには何があっても勝てませんと教え込む、雑魚まんこが調子に乗らないように躾けるような激しさだった）
（まだまだ子供な安広からすれば、知らない土地で手にしたペットは離したくはないのだけど、それを言葉には出来ない青臭さもある）
（飼い主としては優秀でもまだまだ子供、チンポも性欲が強くても足りない部分はあるのだけどそれを隠すように激しく腰を振っていく）
ふーふー！ ふひぃっ♥ うひひ♥
（腰を振っていく安広の目に映ったのははだけた着物からはみ出たカホの乳首）
（大きすぎるおっぱいの先端で物欲しそうに勃起しているそれに目をつけた彼は尻尾から手を離すと、カホの背中に乗るようにしてチンポを挿入したまま手を伸ばした）
（左右のデカパイへと手を伸ばし、チンポを奥に押し込んだまま―――）
”ぎゅにぃっ！”
うひひ♥ カホは掴むところいっぱいあって楽、だよねぇ、うひひ♥
（―――まるで手綱か何かにするかのようにおっぱいを強く掴んだ）
（掴んだのはおっぱいで、まるで乳搾りでもするように先端には触れずに、圧迫し充血させていく）
（乳輪と乳首がぷっくりと膨れてしまうくらいの強さで掴んで、先端を敏感にさせながらチンポの先端での子宮責め）
（敏感で仕方がない乳首にはまだ触れずに指の先で乳輪をカリカリと引っ掻き、ぐりぐり子宮を責めていく安広）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
【ですですね〜♥ 軽蔑プレイの後に仲直り３P,そのご叔父さんへの慰謝料払う為の無様エロ配信♥】
【見せつけプレイもイイですね、大好きです♡ アダルトショッププレイから、わざとカホさんの知り合いのいる場所についていって、とか♥】
【ええ、そちらは本当に突発的な＋なので今のところは放置でおけです！】
【とりあえずは貸し出しカホさんとおじさん、その裏で小兎ちゃんが堕とされて、その後配信お金稼ぎ♥】
【それから本ルートに戻れれば！】
(初めてえっちをしたときにもされなかったような、飼い主さまの本気ピストン♥️可愛い子ぶったり、飼い主さまの喜ぶようなリアクションをして見せる余裕もなく……お腹の奥から息が吐き出されるままの声が喉の奥から漏れてしまいます♥️)
(私のお腹の一番奥♥️女の子の大切な場所をじっくり躾けて、自分の物♥️と繰り返し、繰り返しアピールする飼い主さま♥️)
(……他人にとられないためのマーキング交尾♥️それはつまり……こういうことをすれば、飼い主さまに本気で犯して貰える♥️なんて、良くない学びを覚えてしまうかも……♥️)
はっ♥️♥️…お゛っ、お゛〜〜〜ッ♥️♥️♥️
(さらに飼い主さまが目を付けたのは……私の胸♥️興奮に膨らんだ乳首をより膨らまそうとするように、乱暴に胸をつかんで……まるで乳搾りでもするかのように無理矢理胸を搾られてしまいます♥️)
(胸元にかいた汗が胸の先端からぽたぽた♥️垂れる様子はまるで擬似的な母乳のよう♥️)
(そうしておっぱいまで虐められてしまっているのに……もっと苛めて♥️潰して♥️とおねだりしているような乳首までは刺激してくれません♥️)
……お゛………っ💕…はっ♥️はっ💕💕はーっ💕💕はぁぁっ♥️♥️
(そこにさらに、背中に乗るようにして胸を掴んだことで…飼い主さまの足が浮いて、ピストンが出来なくなってしまいます♥️)
(その代わり、というように私の身体にしがみついて……ぐりぐり♥️腰を押し付けるようにして、おちんぽの先端をつかって擂り粉木で擂り潰すような奥責め♥️子宮責め♥️)
(焦らし乳首責めと子宮責め♥️弾けるような快感ではないですが、じっとり染み込む猛毒のような刺激を二つ受けてしまって……迂闊に動くことも出来ないほど、身体の奥に熱が蓄積しているのを感じてしまいます♥️)
(次絶頂したら、本当にまずい…………！)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
【強制仲直りみたいなシチュエーションも好きなんですよね……お互いの乳首とかクリトリスをクリップとかピアスとチェーンで繋いで、どっちかが体勢崩したら共倒れな状態でグロバイブエロ蹲踞ピストン対決♥️とか……強制手つなぎ向かい合いピストン……♥️】
【アダルトショップ、コンビニ露出、深夜の駅とか、王道の公園とかでもいいかも……】
【はーい♥️それではそんな感じで♥️】
”ギリッ♥ ぎりぎりぃ♥”
バカみたいなおっぱい、しちゃってさぁ♥
カホって狐でもお姫様でもなくて牛、だよねぇ、牛♥
（乳搾りのようにおっぱいを掴む手に力を込めていく安広によってどんどん先端は充血させられていく）
（焦らしに弱い彼女を追いつめるように圧迫されたことでぷっくりと膨らみだしてしまっている乳輪の縁を何度も何度も引っ掻くように刺激）
（その状態でチンポを子宮に押し当てて、ピストンではなくごりゅごりゅっ♥音を立てるように動かしていく）
（子宮を押しつぶし、快感を与えるようにしながら安広のデカいチンポからはカウパーが垂れていき、ポタポタ垂れるそれが徐々にカホの子宮に染みこんでしまう）
（カウパーだけでもオスの力強さがたっぷりであり、それだけで妊娠しかねないものを垂らしながらチンポで子宮を責めて、手はおっぱいを追いつめる）
（カリカリと音を立てて何度も何度も乳輪責めをしてから、安広はチンポを更に奥へ押し込むようにしていく）
カホ〜♥ ふひぃ♥ これから思いっきりのやつをしてあげようとおもんだけどさぁ♥
（焦らされ切って布団に大量のマン汁を垂らし、潮まで吹いてしまっているカホに声をかける安広）
（まんこに乳首、敏感なそこを焦らしに焦らしてからのトドメのようなセックスをこれからすると告げるデブガキ）
（それはつまり昨日のお試しよりも、ついさっきまでのピストンよりも凄いことになるという意味）
（焦らしたまんこも乳首も同時に思いっきり責め立てて脳みそが壊れてしまうレベルでイカせるつもりの安広）
（本来なら何かのご褒美クラスのものであり、配信のご褒美にしては過剰かも知れない）
（しかし、安広は無意識にカホが奪われないように本気で飼い主の味を覚え込ませようとしていた）
あ、もちろん有料だからねぇ？ カホのお財布とぉ、口座の中身全部と引き換えねぇ？
当然だよねぇ、うひひ♥
（その後、照れ隠しのように有料だと言い出して金を請求していく）
（しかし、それもまた本気のようでカホがお金を払うと言えば直ぐにでも彼女の脳みそを壊す勢いでのセックスをするつもりの様子）
（乳輪を擦って刺激し、子宮をじっくりとチンポで押しつぶし、一滴一滴を注ぎ込むようにカウパーを垂らして満たす）
【イイですね！ なにかそんなのも挟みたいかもですね〜♥】
【学生証公開配信とかで、協力してミッションこなさないと何もかもネットにばら撒かれちゃうとか〜♥】
【片方は両手両足手錠で拘束、もう1人は目隠し耳栓されててクリトリスをチェーンで繋がれた状態で全裸露出からの目的地まで向かうようなのとか♥】
【いい、ですねいいですね♥ 見せつけは好きなので、普段はコンビニバイトしているオジサンが自分をバカにする若いバイトにカホを見せつけるとか♥】
(身体の中に溜まった熱を少しでも吐き出そうとするみたいに熱い吐息を何度も何度も吐き出してみるけれど、そんなことは無駄な努力です♥️)
(かりかり♥️乳輪を刺激されるたびに、ぐりっ、おちんぽの先端が子宮を押し潰すたびに……いえ、それどころか、息を吸い込むたびに、心臓が跳ねるたびに……お腹の奥が、胸の先端が……ぞくぞく♥️疼いてしまうのを押さえられません♥️)
(そろそろ本当に余裕がなくなってきて……呼吸も浅く、最低限になってきたタイミングで、飼い主さまから提案されるのは……)
……それ、は……っ……♥️
(対価付きでの、絶頂の提案、といいますか……押し売りの商談♥️)
(お財布の中身……だけではなく、口座の中のお金まで差し出して得られるのは…たった一回の絶頂だけ♥️明らかに不当なレートでの提案に、さすがに一瞬だけ、躊躇うような声をあげてしまいます♥️)
(……実家暮らしで、別にちゃんとバイトをしたりしているわけではない大学生の貯金なんてたかが知れた金額ではあるのですが……まだ子供である飼い主さまに、安広さんにそれだけの金額を渡すのは……という、保護者としての躊躇いだってあるわけです。)
(あるわけ……なのですが……♥️)
………♥️
(これだけ焦らされた時点でもはや負け♥️獣人が耐えられるわけありません♥️)
(じっとり染み込んでくるカウパーの感覚に、徹底抗戦の構えはたった数秒で決壊♥️頬を染めて俯いて、恥じらいと興奮に染まった顔を自分の髪で隠すようにしながら…こくこく♥️二回頷いてしまいます♥️)
(それはつまり……お金は支払うのでめちゃくちゃにしてください♥️というおねだり♥️)
(……このときに自由に使える金額を使い果たしてしまったせいで、後々大変な思いをするのですが……そんなことは、まだ知りません♥️)
【いいですね♥️身売り代金チャリティー配信と会わせ技行けそうですし、楽しそう♥️】
【恥じらい屈辱系のミッションなら、お互いの前で相手の使い心地のレビュー読み上げとかもいいかも……♥️飼い主さまと叔父さんからそれぞれレビューをもらって、「柔らかいけど緩い」とか「性格も穴もキツすぎ」とか♥️】
【あ、いいですね♥️】
【明らかにこれからえっちしますよ♥️って格好で来店して、「誰かのペット？羨ましいよなぁ〜」とかいってる若いバイト君に紹介♥️ですね♥️】
（本数秒間は年上として、安広について考えたりなんだりで我慢したようだけどカホは直ぐにその決意を決壊させてしまう）
（金を差し出して犯して貰うと言う破滅的な快感と合わせて、対価を支払えば、快感をお金で買えると言う危険な思考を覚えてしまっていた）
（社会人獣人が陥りがちなママ活のような行為、もしくは飼い主の気を惹くためにお金を差し出すと言う破滅的な行為）
（それらに一歩踏み出してしまったカホ、それと同時に１００万を下回る程度ではあったけれど確かにあった金を０にしてしまったのは後々に響くのだけど今のカホには目の前の快感しかないのだろう）
（チンポで子宮を捏ねられ、カウパーがじっくりとろりと染みこんでいく快感を味わっていく彼女に我慢なんて言葉はない）
それじゃ、思いっきりしてあげるからねぇ♥
（覚悟を決めたカホ相手に安広は舌なめずりをすると一度おっぱいから手を離した）
（綺麗な長乳には安広の指の短い手の痕が赤くしっかりとマーキングのように刻まれてしまっていた）
（そのおっぱいに改めて手を伸ばし、しっかり足をつけて少しだけ無理をしつつ乳首を―――）
”ぎゅにぃ！！”
（―――強く、もはや抓るような勢いで摘まんでいく）
（そのまま引っ張り、手綱のようにしながら強く、さっきまで以上に強く子宮をチンポで思いっきり叩いた）
（じんわりと快感を与えられ、カウパーの染みこまされた子宮へと激しく強く重い一撃をぶち込んで見せる）
（乳首を抓り、引っ張りながらの本気のピストン、脳みそを壊して快感だけど流し込もうとしているかのような激しさで安広は腰を振り乳首を引っ張る）
ほっらっぁ♥ ほらほらっぉ゛♥ ほらぁ♥
おバカでスケベなカホみたいな、っぉ゛♥ 獣人は、さぁ♥ こうやって、っぉ゛♥
思いっきり犯して、ぶっ壊してあげるのがやさしさ、だよねぇ！？ っ♥
（一度動き出してしまえば、安広は色々な感情を全てカホを犯すことだけに集約していく）
（乳首をぎりぎりぃ！と引っ張りながら、激しくぶつかり合う音をさせてのピストンの連打で子宮を奥へ奥へと押し込むようなピストン♥）
（快感で脳みそを壊して、チンポの良さだけを刻み込もうとするかのような激しさを見せつける）
【お待たせしました！】
【ええ、ええ♥ お金がないカホさんが頑張ってお金稼ぎしなきゃいけなくて♥】
【２人で必死にエッチで無様なことをしての配信お金稼ぎ♥】
【オナホレビューもいいですね、えっち！】
【一人に一定時間ごとに危険日薬を注入、もう1人は何かミッションをこなさなくちゃいけなくてどんどん頭おかしくなる媚薬注入されて悲鳴をあげる友人を横に見ながら何かしなくちゃいけないとか♥】
【明らかに目立つ美人がまるで商売女レベルの格好でやってきて、バイト中の叔父さんに媚びまくる姿を見せつけたり♥】
(私の小さなうなずきを見て、しっかり意図を汲み取ったらしい飼い主さま……いい子、メスマゾ狐なんて……数日前の自分だったら屈辱的、バカにされていると捉えていたであろう褒め言葉に……今は頬を染めてしまいます♥️)
(……一度胸から手を離されて、少しだけ余裕ができたことで……今さらですが、少しだけ後悔……と、いうよりも、これからのことにちょっとだけ不安を感じるのですが……)
(それを覆い隠すように、「今から思いっきりする」という宣言をされてしまえば……まるで告白を受けてもらった乙女のようにか弱い声で返事をすることしか出来ません♥️)
……ん゛い゛ッッ💕💕💕
(そして……ぐりっ、と体勢を整えつつ一番奥まで……まるで狙いをつけるようにおちんぽを押し込まれてから……両手の指で、ほとんど押し潰そうとするくらいの力で……)
(全力で、私の胸の敏感そうな先端♥️乳首を捻り潰されてしまいます♥️)
(普通であれば、いえ、普通でなくても気持ちよくなるはずのない、痛いのが当たり前のような刺激……の、はずなのですが……♥️)
(さんざん焦らされておかしくなってしまったらしい私の身体は、もはやどんな刺激でも快感として受け入れてしまうらしく……それだけであっさり♥️絶頂してしまいます♥️)
(きっと今の私なら、胸に電流を流されても、たばこの火を押し付けられても絶頂してしまっていたことでしょう…♥️)
お゛ッ💕💕あ゛ァっ♥️♥️♥️げふっ♥️♥️ッッ💕💕💕
(そしてそのまま間髪いれずに……本気のピストン再開♥️)
(子供らしい運動神経のよさで器用に私の身体にしがみつきながら、ばちゅばちゅ♥️音がするほど腰を振られてしまいます♥️)
(獣人ところか人間の女性でも危険なレベルの本気交尾♥️当然ながら耐えられるはずもなく、飼い主さまが腰を振る度、その度に絶頂を迎えていると錯覚するほどのちょろアクメを重ねてしまいます♥️)
(それだけわたしのおまんこもきゅんきゅん♥️飼い主さまおちんぽを締め付けてお子種をねだってしまうわけで……きっと、飼い主さまの限界もそろそろ……♥️)
【いいですね♥️】
【ご都合で猫族以外の獣人にも効果覿面な脱法マタタビお香を直嗅ぎとか♥️】
【最初はたまたまコンビニに来た、目立つお客さん？くらいに思ってたのに、実は……なんてネタバラシ♥️】
（肥満体だけど小柄なので精一杯手を伸ばして乳首を抓る様に引っ張ったうえで、つま先だけ布団についての腰振り）
（腰振りと言うか少しだけチンポを引き抜いたら後は前方に倒れる勢いを利用してのピストンをしていき、これまで以上に直接的で暴力的な一撃を何度も何度もカホの子宮へと味合わせていく）
（乳首を引っ張っているので前に逃げることも出来ないカホの子宮へと何度も何度も、本当に子宮をサンドバッグにしているかのような音を響かせてのピストンをしてみせる）
（本当に壊すためにしているかのような腰振りをしていく安広のチンポをカホのまた小刻みに締め付けていく）
（ふわっふわしておりチンポを優しく柔らかく締め付けるその快感に彼も流石に限界は近い様子）
ふっぅ〜っ♥ エロ、狐っ♥ おバカなまんこ狐のくせに、さぁっ♥
はぁはぁ！ もっとイケっ♥ スケベおばさんっ♥ イケッ♥ イキ死ね犬っころっぉ♥
（痣になるくらいの強さで乳首を抓りながら安広も半ば暴走気味に腰を振っていく）
（容赦０でピストンしていき子宮を奥に奥に、内臓の位置が変わるくらいに押し込むように突き上げる）
（カホがもし第三者で、もう少し経験を積んだペットになっていればまだ若く、感情をコントロール出来ていないクソガキ飼い主が自分の自慢のペットを奪われるかも知れない不安にかられての行為だと理解できたかも知れない）
（それくらいの必死さで、本人は自分の感情を整理しきれないままに腰を振っていき―――）
ぅうぉお♥ っぉっ……！！ イキ、死ねっ♥ デカケツ狐おばさんっっぉぉおぉお〜〜っ♥
”ぶびゅるっ！ びゅるる〜〜〜〜っぅ！！”
（―――乳首を強く強く引っ張りながら子宮にチンポをめり込ませて安広は射精をしていくのだった）
（ぐりぐりと押し付けるように、追い込むようにチンポを深く挿入して若く、量も多くて粘っこいザーメンをどぷどぷと流し込む）
（本当に妊娠してもおかしくない、完全に種付け交尾の果ての射精を彼は気持ち良さそうに声を漏らしながらしていき、腰を震わせつつ乳首から手を離すのだった）
【大学内でことちゃんに凶悪な媚薬流し込んで手を後ろで縛って放置】
【カホさんが無様芸をしたり、ミッションを出されて攻略すればことちゃんの手錠が解放される】
【中々ミッション成功しないと媚薬によって狂いそうになったことちゃんは縛られているからオナニーも出来ず、大学内でヒトオス男子に自分から「お願いしますおまんこ弄ってください」と頭を下げなくちゃいけない事態になっちゃうのとか♥】
【ことちゃんが「早く、お願い、狂いそう……！」ってカホさんに声をかけていたのが、終盤には「さっさとしてよバカ狐！ あんたのせいでこんなことになってるんでしょ！？」なんて暴言を♥】
【ええ、ええ♥ 若いバイトくんに超美人なカホさんを見せつけて、最後にコンドーム買って帰るとか、胸を揉ませて金稼ぎをさせたりも♥】
(初めてのえっちの時と同じように、いえ、初めてのとき以上に乱暴に、容赦なく腰を降ってくる飼い主さま♥️)
(もはや顔を覆っていたマスクも外れてしまって顎の辺りで絡まってしまっていて、ぐちゃぐちゃの表情が暗くなった配信画面を鏡代わりに写っている♥️)
(飼い主さまに言われている通り、口からはでろっ♥️と粘っこい唾液の絡まった舌を垂れ下げる姿は本当に犬のよう♥️)
(一突きごとにばちばち♥️尻尾の付け根から背骨を伝って頭蓋骨のなかで弾けるような快感♥️もはや四つん這いを保っているのも限界で、少しでも気を抜くと前のめりに突っ伏してしまいそう♥️)
(そして、ついに……♥️)
お゛ッ♥️♥️お゛ぉっ♥️♥️♥️お、っ♥️♥️お゛〜〜〜ッ💕💕💕💕
(ごぷっ♥️ごぽぽっ♥️)
(お腹のなかが泡立ったような感覚で…こってり重たい精液を、一番奥で吐き出された♥️と気づいてしまいます♥️)
(同時にトドメとばかりに乳首を力強く捻られて、さらにお腹の一番奥をごりごり♥️押し潰されれば……目の前が真っ白になるほどの快感の炸裂に、人生で一番深い絶頂を迎えてしまいます♥️)
(ぴんっ♥️と両手を突っ張るようにして背中をそらせながらの絶頂♥️腕も、背中も、全部の筋肉が硬直したあとに……ぐてっ♥️)
(今度は力が抜けてしまって、下半身は突き上げたまま、上半身をうつ伏せに寝るように床に、布団に突っ伏してしまいます♥️)
……ふー……っ…♥️
(さすがに限界……♥️全身に満ちる多幸感と同時に疲労が一気に訪れて、シャワーを浴びたり、片付けもしないといけないのに……それよりも先に、目蓋を閉じてしまいます♥️)
(……目が覚めて少し冷静になってから、自分のした行いや見せつけた痴態に混乱することになるのですが……♥️)
【バイト中の叔父さんに「何時で終わりですか…♥️」なんて聞かされて、店の前で忠犬ポーズでまたされたりとか…♥️】
【こんな感じで場面転換に向けてフェードアウトをしたところで、少し早いですがそろそろ寝なくては…っ！】
【次の予定ですが、おそらく火曜日ならいける、かと！】
【火曜日ならばとりあえず大丈夫、かと！】
>>436
ふぅうぅう……じゃ、そろそろ行くよぉ、カホ♥
（あれから数日後、例の男にカホを貸し出す日となった）
（男はカホの小兎が通う大学のある町に住んでおり、そこは電車で少し走った先にある）
（そこの駅前を待ち合わせ場所に指定してあり、安広とカホはこれから向かう予定だった）
（全裸の彼は大きく伸びをして、肥満体を震わせながら視線をカホに向ける）
（その視線の先にいるカホは自室の布団の上でうつ伏せに倒れており、その布団はもはや買い直すしかないくらいに汁でぐっちゃぐちゃになっていた）
（カホ自体もぐっちゃぐちゃであり、口元には濃厚チンカス臭のマスク、顔や髪、耳にもザーメンがぶっかけられていた）
（手は後ろで縛られて、下腹部や内ももには低周波マッサージ機、そしてアナルには尻尾付きバイブが挿入されて二つ尾状態）
（まんこからは何度も何度も膣内射精されたのかザーメンがどろどろと溢れており、お尻や背中には何度も叩いた跡が残っていた）
（乳首にクリップローター、クリキャップにと全身くまなく責められきった）
（安広によって一晩中というか、正確には夕方から朝まで休まず犯され切ったカホ）
（貸し出しが決定してから安広は暇さえあればカホを犯し、家の人に怪しまれる場面があってもかなり強引に犯しまくっていた）
（それはやはりカホを貸し出すことへの不安、他の男に乗り換えるのでは？という不安からの行動だろう）
（お前は僕のものだと主張するように犯しに犯して、３週間の貸し出しでカホが自分を忘れないようにとしていた）
早く起きろよぉ♥ カホを貸し出したら早く小兎ちゃん落としにいくんだかさぁ、うひひ♥
デッカイお尻のショタコン狐でばっかり遊んでたから楽しみだなぁ♥
（身動き取れなくなるほど犯したカホの頭を短く太い足で踏みつけながら安広は小兎をペットにするのが楽しみだと主張する）
（それは多頭飼いのさいのどうこうではなく、カホを奪われてしまうかもという不安を隠すような子供なりの強がりだろう）
（数日間、マーキングでもするように徹底的に犯したのもカホに対するペット愛か何かなのは間違いない）
（安広はカホの頭を踏んでいくのだけど、まるで撫でるかのように足を動かしていた）
（デブガキのツンデレというどこに需要があるのかもわからない状況だけど、彼は内心ではカホを貸し出したくはないと考えているようだった）
【お返事おいておきますね♥】
【場面転換して貸出編へ♥ かなり最低な感じのおじさんでいきたいです♡】
………ぉ………♥️
(満足げにため息をつく飼い主さまとは対照的に…濡れて汚れてシワの撚った布団の上で、まるで潰された蛙のように脚を拡げて、声すら出せずに放心しているのが……私です……)
(その乱れっぷりは激しい性行為……と、いうか、ほとんど強姦の後のような有り様で……着ていた和服はぐしゃぐしゃになって枕元に放り投げられてしまっていますし、髪も整え直せるか不安になるほど乱れてしまっていて、ところどころ、渇きかけた精液を糊のようにして張り付いてしまっています♥️)
(こんな様子で外に出るわけにもいかないので、一度お湯をいただいて身支度をしなくてはいけないのですが……私がそのために起き上がるよりも先に……♥️)
………ん…♥️
(まるで撫でるかのように優しく頭を踏みつけてきます♥️)
(……これまでにないくらい激しく抱かれてしまったのも、この踏みつけ撫でも、飼い主さまなりの愛情表現♥️貸し出しという行為に興奮しつつも、ペットを寝取られてしまうのではないかという不安は感じているようです……)
(……ちなみに、待ち合わせの時刻まではあと2時間ほど、通学時間がだいたい1時間くらいなので、身支度をする時間程度は用意できそうです。)
(しばらく飼い主さまによる不器用なでなでを堪能してから、まだ少し震える足で起き上がって……)
ん…飼い主さま、…身支度をしてきますね？
(ちょっとペットにしては差し出がましい行為かもしれませんが……飼い主さまのおでこに優しくキスをして、いってきますのご挨拶代わり♥️……とはいっても、待ち合わせ場所までは一緒に行く予定なのですが……)
(私はそこでことちゃんのおじさんと合流して、飼い主さまは私が呼び出したことちゃんを狙いに行く……という予定な訳です♥️)
【こんばんはっ♥️】
（意外、かどうかはわからないが安広はカホのキスを受け入れ、文句も悪態もつかなかった）
（汗と精液の臭いに塗れた自分のペットからまるで母親からの愛情を込めたようなキスをされて安広はそれを受け入れた）
（その後、安広も風呂に入り一応着替えてから待ち合わせ場所に向かう）
（カホは家族には友人のところに泊まるなどと上手く、かは別としてどうにか承諾を得ていた）
（大事な娘で町のお姫様が三週間も留守にすることにはそう簡単ではないけれど、そこは一応潜り抜けることに成功）
（その間の安広の教育係としてカホは町の獣人の１人を配信時の約束と合わせて差し出す、もとい紹介も済ませてあったりする）
（２人は電車で待ち合わせの場所に向かい、その間安広はまるで仲の良い姉と弟かのようにカホに膝枕をさせていた）
ふあっぁあ、すこーし早かったかなぁ？ うー
（電車を降りた安広は大きく伸びをしていく）
（シャツに半ズボンの子供な服装の彼は肥満腹をはみ出させながら初めてやってきた街に視線を向ける）
（カホの通う大学のある普通の街、という感じなそこ）
（駅から出て直ぐの場所が待ち合わせ場所なのだけど、時間にはまだ少し早い）
（と言ってもこの場所を、駅前周辺から離れるほどの時間もないと言うくらいだ）
（微妙な時間なのでそのまま待ち合わせ場所で待機するのが最善主なのだけど、安広は何かないかと駅前周辺を見回してふと何かを見つけた様子）
カホー、時間まであそこいこーよぉ♥ うひひ♥
（そう言って安広はカホの服の裾を引っ張り指さすのはペットショップ）
（それはアダルトな店ではなく、普通にペットショップだ）
（と言っても、この世界でのペットショップでは犬や猫など獣人に近しい動物が展示されていることは少ない）
（その店も熱帯魚やカメなどがメインを締めているような店だけど、大抵どのペットショップにもペットには欠かせない、獣人憧れのある種のアクセサリーが売られていることを安広は知っていた）
【おこんばんわ♥】
(思っていたよりもおとなしく、私からのキスを受け入れる飼い主さま……なんというか、私だってお姉さんらしいことをしたいという気持ちもあるのです。)
(一度お湯をいただいて、髪をなんとか整えて、着替えた頃にはそろそろ家をでないといけない時間……家族には、大学の同級生の女の子と出掛ける予定でいる、なんて伝えてなんとか納得してもらいました。)
(家を出て、駅から電車に乗って……さすがに最寄駅から伸びる路線のなかで目立つ行為をするつもりはないのか、私に膝枕程度で楽しむ飼い主さま……ちらほらといる乗客も、まさか私たちの関係が飼い主とペットだとは思っていない様子……にていない姉弟か、夏休みを利用して遊びに来た親戚、程度に思っているのでしょう。)
(そうしてしばらく電車に揺られて、たどり着いた先は……)
……そう、ですね。30分くらい……
(私の通う大学のある最寄駅です。)
(そこまで大都会！というわけではないですが、地域の中心的な町のそこ、駅前のロータリーはそれなりに商業施設も多く、ほどよく閑静な十字町とはまた違った雰囲気です。)
(大学のある町だけあって駅前には本屋なんかも多く、いわゆる学生街的な雰囲気もあって……私としては見慣れた町ですが、飼い主さまは初めての町です。待ち合わせの時間まで、必要なら少し案内でも…なんて、思っていたところで……)
へっ？あそこ……ですか……っ♥️
(飼い主さまに指差された行きたいところは…ペットショップです♥️)
(獣人がいるおかげ？でアニマルライツにも明るいこの世界では、犬や猫などのペットはお店ではなくブリーダーなどから直接受けとるのが正規の販売とされていますので、基本的にペットショップで売っているのは小動物がメインで、あとは飼育用品がほとんどです。)
(そう、飼育用品がほとんど、なんです……♥️)
(まさか、飼い主さまが今から熱帯魚などを見に行くわけがないと言うのは……いくら私でもわかります…♥️本来はあまり褒められた使い方ではないのですが……これから見るのはおそらく……動物用の、飼育用品に間違いありません♥️)
【よろしくです♥️】
（カホの大きめのお尻を揉みながら堂々と店に入っていく）
（店内はそう広くなく、店員は少し珍しいが鳥の、フクロウの獣人だった）
（特にルールや法律がある訳ではないのだけど、ペットショップの店員には獣人が雇われることが多い）
（経営者は人間だとしても、直接店に立つのが人間だと獣人がいるこの社会では良くないのではないか？という過剰な意識からそうなりがちだった）
（そんな配慮の末に雇われているフクロウ獣人のどこか眠そうな店員が1人いるだけの店内に入ると、安広は展示されている熱帯魚などは無視して真っすぐにペット用品のコーナーに向かった）
カホから貰ったお小遣いあるしぃ、たまにはペットにプレゼントでもしてあげよっかなぁ？
（そう言いながらカホの尻を揉み、時々叩いたりとセクハラをしていく）
（安広の言うお小遣いとは数日前の配信の後のセックスの際に快感と引き換えにカホが差し出した彼女の全財産だった）
（支給されているお小遣いと、これまでのお年玉だとか、お手伝いをした際に貰ったお金など全部で５０万円ほど）
（それらを全て安広へと譲渡し、その際にお姉さんぶって無駄使いしないようになんて言った彼女は生意気だと気絶するまでイカされることになったりした）
何か欲しいものあったりするぅ？ うひひ♥
（ペット用品コーナーには首輪やリードなどを中心に飼育に必要なモノが並んでいた）
（その隣に何故かあるのは『アクセサリーコーナー』なんて呼ばれるもので、そこには普通の首輪より少しサイズが大きかったりする首輪が妙に豊富に並んでいた）
（しかも、それらは本来のペットの首輪にはダニ予防のための薬が塗られているものだけど、それはない）
（更には首輪の内側は犬でも猫でも毛皮で皮膚が守られているから、多少荒い作りになっていることが多いのだけどそこに並んだ首輪は非常に丁寧に作られていた）
（明らかにペットが、犬や猫がつけることを想定していなさそうな首輪が並ぶアクセサリーコーナー）
（ペットショップではほとんど確実にあるそのコーナーは店の売上にかなり貢献していたりする）
カ〜ホ〜？ うひ♥ 何か欲しいならぁ、買ってあげなくもないけどぉ？
（カホの背後から抱き着いて片手でおっぱいを揉んで、片手は下腹部をグリグリ刺激する）
（刺激しながら安広はわざとらしくカホの身体をアクセサリーコーナーへと向かせるようにしていた）
【はーい、よろしくお願いいたしますね♥】
(もちろん、私にだって興味がないというわけではありませんけれど……ここは私の大学の最寄りの駅な訳ですから、下手をすると同級生に出会ってしまうような可能性もあるわけです……それこそ、可能性としては、このお店でバイトしている人が大学の知人、なんて可能性だって……！)
(ちょっと顔を隠すようにこそこそしながら連れ込まれるようにお店に入ってしまえば…まずはちらっと店員さんの顔を確認……)
(「くぁ……」と小さくあくびをする店員さんは、腰の辺りから生えた翼を見る限り、鳥族、中でもフクロウの獣人みたい。)
(幸い、知り合いではないようなので少しだけ安心して、そのままお店の奥、ペットコーナーからは少し離れた、飼育用品のコーナーまでたどり着いてしまいます♥️)
こ、これ、これは………っ！
(……私の目の前にあるのは…明らかに本物の犬や猫に使うものとは違う飼育用品の数々……！)
(もっと本格的や専門店やアダルトショップにいけば、さらに堂々と売っているのですが……こういったペットショップでの購入は、あくまでも飼育している動物のため！と言い訳ができるお陰で、一定の需要があるらしいです。)
(その代わり、そこまで過激なものはおいていません。あくまでもごく普通の首輪やリード程度、本格的なものは恥ずかしいけれど、この程度なら……なんて考えて買っていく人もおおいとか……？)
……っ♥️…か、かって……っ…💕💕
(軽くセクハラをしながら、欲しいのがあるなら買ってあげる、なんて言ってくる飼い主さま……そのお金の出所は…私の貯金、なのですが……)
(それよりも、目の前にある首輪から目が離せません……♥️)
(どれだけタブーとされていても、獣人とは切っても切り離せない関係の……首輪という装飾品♥️人間からその話を持ち出すのはタブーですが、獣人同士であればジョークや憧れとしてこっそり話されることもあるものです。)
(私にだって、そういった憧れがないわけではありません……ありませんけれど……！)
【お返事したところで今夜もそろそろ…！】
【次の予定ですが、おそらく木曜日もいける、はず、です！】
【そして来週なのですが、お盆にはまた実家に帰ってしまうので、10日から16日くらいまではちょっとお会いするのが難しい、かも、です…！】
【ふむへむ、お盆などは大事ですからね、お気になさらずに！】
「ホー？ …………ああ」
欲しいならぁ、買ってあげるけどぉ？
僕は優しい飼い主だからねぇ？ うひひ♥
こぉんなデカケツでおっぱいの重そうなショタコン狐にも優しくしてあげるよぉ♥
（むぎゅむぎゅと音をさせるように安広はその脂っこい手でカホの胸を揉み、服越しに乳首を狙って刺激する）
（同時に下腹部をグリグリ押して刺激をしていくその姿にフクロウの店員は首を人間ではありえない覚悟に曲げて見つめた）
（そして少しだけ頬を赤くすると視線を逸らしていく）
（ペットショップではたまに、しかし割とある光景だと判断してほおっておこうと判断した様子）
（しかし、獣人としては興味があるのかわざとらしく「商品の……整理」などと言い訳するように呟くとカウンターを出てじわじわと２人に接近していた）
何が欲しいかしっかり言ってくれたら、ねぇ？
（安広の手は乳首を服越しに優しく摘まんでいく）
（これまでの彼はペットに首輪をこうして買うことは無かった、ほとんど相手からの懇願があって初めて、という感じ）
（しかし、カホを貸し出すにあたって自分のモノだと言う証を与えたくなったようだけど、素直に言えない彼はカホにおねだりをしろと促していく）
（２人がいるのはペット用品コーナー、そこに隣接されたアクセサリーコーナーにカホの視線を向けさせ、彼女もまた並ぶ首輪に目を惹かれている様子）
（多くの種類の首輪に、ネームプレート、更には四つん這いにさせる為の手袋なども置かれていた）
（かなりギリギリなところだけど、耳につけるタグなどまであり、いくつかは売り切れ状態になっている）
うひひ♥
（カホの視線を理解しながら彼女に言葉にさせようと安広は乳首を責め、片手を服の中、下着の中へと向かわせた）
（散々膣内射精をしたまんこに触れ、クリトリスをじわじわつまんで優しく責めてほとんど愛撫をしていく）
【お返事でっす！】
そ、そう言われましても……っ…♥️
(私にとっては幸いと言うべきか、店員さんにこそ見られてしまってはいるものの、お店の中は閑散としていて、他のお客さまのいるような気配はありません。)
(とりあえず、大学の同級生に見つかってしまう！というような事態は避けられそう……と、安心する暇もなく、飼い主さまからは急かすように、ほしいなら買ってあげる、なんて畳み掛けられてしまいます♥️)
(私を感じさせるように……と、いうよりはおもちゃ扱いと言うか、手慰みとでも言うように胸や太股、お尻なんかを触られながら、どれか一つくらい選ばなくては！と、飼育用品コーナーを見ていきます♥️)
……ん…っ💕💕
(首輪、ネームタグ、リード……一見すれば、パッケージや説明も含めて一般的な動物用にしか思えない飼育用品の数々……それでも、見る人が見ればわかるように工夫がされているのがわかります…♥️)
(……ヒトオスおちんぽ♥️を意味する逆さのオレンジ色のハートマークがパッケージに書いてあったりするのはあからさまな方で、痒くない！なんて人がつけたときのつけ心地をアピールするものもあります。)
(……私はこういったものを見ないようにしていたので、こうして改めてみると興味深……なんて考えていたら、ただ待っているのも飽きてきたのか、飼い主さまが私の服の中にてを滑り込ませて、下着越しに下半身を……おまんこを軽くつついてきます♥️)
(これを、急かされている！と判断した私は、じっくり選ぶのは一旦やめて手を伸ばすと……)
……そ、それでは……これ、を……♥️
(選んだのはシンプルな首輪♥️)
(革製の飾りっけのない犬用の、指二本ぶんくらいの太さのある少し太めのもの……♥️いわゆる、チョーカーみたいに使われることもある細いおしゃれ首輪とは違う、シンプルながらも明確にペットらしさを示すもの♥️)
(手に取ったのは首輪だけですが、首輪には取り付けるバックルのほかにリードを通すための金属製のD輪もあり、その気になればお散歩もできるようなもの♥️)
(それを少し恥ずかしそうに両手でもって、おねだりするように飼い主さまに差し出す姿はまるでプレゼントをねだる恋人のようですが……それが首輪となれば、感じるのは愛おしさよりも…はしたなさ、かもしれません……♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
【私の地域は気温はそこまでなのですが、ここ数日は湿気の方が大変です……】
（悩んだ末にカホが選んだのはシンプルなタイプの首輪）
（飾りっ気がないが故にペット用としての意図が強く出ているものだった）
（まだまだ自分に素直になり切れていない獣人はチョーカーのようなものをつけることもあるが、カホの選んだのは言い訳など出来ない立派な首輪だ）
（手慰みに愛撫をしていた安広は手を止めると、差し出されたそれを手に取った）
（恥ずかしそうに、だけど嬉しそうにしているカホから受け取ったそれを手に彼はレジにと向かう）
ほらぁ、行くよカホ？
（当然のようにカホを横に従えて向かえば、少し慌てながら店員のフクロウがレジに入った）
（状況と2人の関係は理解している様子の彼女は頬を赤らめて、何度も視線をカホに向けていた）
（ただ美人というだけではなく、獣人同士だからわかる高貴な雰囲気を持つカホが安広のようなクソガキのペットになっていることが不思議で、それでいて興奮している様子）
（しかし、客に何かを聞くことも出来ないとソワソワしながら首輪をレジに通した際に何かに気づいたらしく、レジの後ろの棚を漁って少し細長い、どこかタグのような南京錠を取り出した）
「あの、これ、今サービスで、名前入りのタグをおつけしてる、みたいでス、それで、名前、いれ、ますか？ カタカナひらがななら、すぐに出来ます、ケド……」
あ、じゃあお願いしまーす♥ 名前はうひひ♥ マゾきつね カホって入りますぅ？
「っ？！ っぇ、ま、まぁ、入ります、けど……」
（どうやたカホは知らなかったようだけどその首輪を買った人にサービスとしてネームタグにも使える南京錠がついてくるらしい）
（名前を刻めると聞いて安広はマゾきつねなんて名前を言い出したために、フクロウ店員はカホに視線を向ける。本当にいいの？と）
うひひ♥ それともぉ、デカケツカホにするぅ？
あ、ショタコンきつねとかもイイかもだけどねぇ、僕が大きくなったら微妙かぁ♥
（さらっと自分が大人になってもカホを飼い続けるつもりであると無意識に言いながら安広はカホの身体に抱きついて、またお尻を揉んだりしていく）
【よろしくお願いいたしますね♥】
【それなら何より、ですが！ 湿気が多いと熱中症に気づきにくいこともあるので気を付けてくださいね〜】
(差し出した首輪は飼い主さまに受け取ってもらえて、これはつまり……ほ、本当に首輪をつけられてしまう…！)
(獣人の間では割と王道な憧れシチュではあるのですが、いざ実際に自分が当事者となると、なんだか現実感がないような、不思議な感覚です……)
(その感覚に放心状態……というか、ドキドキしていたら……飼い主さまからレジに向かうように声をかけられて、慌ててついていきます。)
(……他の飼育用品と一緒に購入すればまだ誤魔化しようはあったかもしれませんけれど、こうして首輪だけを購入するのは…もはや言い逃れはできません…♥️)
(私たちの姿を見てあわててレジに戻ってきた店員さんが、少し頬を赤らめて…お互いに目線をそらしてしまっていることからも、もはや色々と察されてしまっていることは明らか…♥️)
……へっ、？…名前……っ♥️
や、安広さん…っ！？
(なんて思っていたら、その店員さんの口から告げられる……ちょっとしたサービスの話♥️)
(首輪について来る、名前入りのタグ……サービスとしてはおかしなものではないはずですが、それを私がつけるという前提を思い出してみれば…話は変わってきてしまいます♥️)
(カホ、という名前はそうそう犬や猫につけるものではありませんから、それをお願いした時点でばれ……っ！？！？！？？？)
(私の考えを吹き飛ばすように、飼い主さまの口からは…「マゾきつねカホ」なんて、明らかに誰が見ても私と飼い主さまの関係がわかってしまうような名前を提案されてしまいます♥️)
(さすがに人前で飼い主さま♥️なんて呼ぶのは憚られて、久しぶりに飼い主さまを名前で呼びながら……思わず驚いた声をあげてしまいます♥️)
(でも……)
……ひ、ひとつめのやつで……お願いします……♥️
(そのあといくつか飼い主さまから提案された恥ずかしい名前のなかで…一番最初の、マゾきつね♥️なんて呼び方を選んでしまいます……♥️)
(…ま、まあ、首輪についたタグなんてそうそう人に見られるようなものではないですし？おそらく大丈夫、です！大丈夫……ですよ、ね…？)
【ありがとうございます♥️】
【ご主人さまもご無理はなさらず…！】
うひひ♥ 自分からマゾ狐名乗っちゃうなんてカホは変態だよねぇ♥
なんだっけぇ？ この町の結構イイ大学に通ってるのに、ねぇ？
（大学に通う以上は普段から使っている駅近くのペットショップでの首輪購入）
（ただ購入だけであれば、まだ言い訳と言うか誤魔化しも聞けたけれど名前まで入れられてしまった上でのマゾきつねという名称までつけば、誰がその首輪をつけるのか証明しているようなモノだった）
（店員は刻む名前に驚いて安広ではなくカホに視線を向けて「本気？」と言いたげに口を開くも、自分がどうこう言う問題じゃないと判断したのか文字を刻む簡易的な機械にその細長い南京錠を設置して文字入力）
（入力の際には安広に「マゾ、はカタカナ、ですか？」なんて質問したりしつつ無事に刻み終えたそれを差し出した）
（興味がありまくるかカホに何度も視線を向けていき、安広がこの町の良い大学に通っているとカホの素性の一部をバラしたことで更に興味が強くなっている様子）
（しかし、流石に店員として客のプライベートな部分は聞けないようで顔を赤くしつつチラチラとカホを見ていく）
お、いい出来じゃん♥ へぇ、削った部分が黒く光って読みやすいし、良かったねぇ、カホ♥
（手渡されたタグ状の南京錠は元からそういう造りのようで、削ると内部がメタリックな黒になっており文字が非常に目立つ）
（縦書きで刻まれた「マゾきつね カホ」の文字は２〜３ｍ圏内であれば読めそうなくらいクッキリしているものだった）
（それを安広はカホの首のあたりに持ち上げて見せて、ここにぶら下げるんだぞ？ と教えていく）
（もはや名前を隠す気もなく、安広はわざと店員に聞かせるようにカホの名前を呼んでいき自分のペットだとアピールしていた）
「それで、あ。あー、あの、カギはどう、します……か？ いや、あの……ホォオォ……♥」
カギ？ ああ……うひひ♥
どうしよっかぁ。カホ♥ 鍵、欲しい？
（袋に首輪と南京錠を改めて詰めた店員は視線を逸らしつつレジの上にカギを置いた）
（それは南京錠のカギで、それをどうするか？ というのはペットショップでのある種お決まりのやりとりでもあった）
（ペット用の首輪と違って獣人用の首輪は南京錠でロックをかけられる形式になっているのがほとんどであり、今回購入した首輪もそれを想定した上での南京錠に名前を刻むサービスだった）
（そして、錠である以上カギは存在しているのだけど、それを廃棄するサービスも行っているのが基本だ）
（首輪に錠をかけて、二度と外しませんという誓いだ）
（別にそのカギがなくとも首輪を切ることは出来るし、そもそもカギを取り寄せることも可能だけどそういう問題ではなく儀式だった）
（獣人女子の読むちょっと過激な漫画だと大人気のシチュエーションでもあるカギ捨てシチュ）
（首輪にカギをかけ、そのカギを海や川に投げ捨てたり、廃棄というのは若年層から幅広く支持されるロマンティックなシチュエーションだったりする）
（それをするのかと、店なので工具でカギを切るのだけどやるのか？ と安広はカホに質問する）
【ありがとうございますっ♥】
(恥ずかしいひとこと自己紹介をタグに書き込む言葉として選んでから、店員さんに作業をしてもらっている間は……なんだか落ち着かなくて、きょろきょろ、お店の中を軽く見渡すようにしてしまいます♥️)
(店員さんの言っていた、複雑な字でなければすぐにという言葉に偽りはなかったようで、そんな落ち着かない待ち時間も数分でタグが完成することになります♥️)
(そうして作られたのはシンプルな、とはいえチープではない南京錠タグ、よく見る南京錠よりはスタイリッシュに薄手ですが、しっかりと鍵穴のある、飾りではない本物の鍵♥️)
……お、思ったよりも…目立ち、ますね……っ…
………えっ？……か、かぎ……♥️
(南京錠の表面を削るようにして書き込まれた「マゾきつねカホ」の文字は…表面のメッキの下の地金の黒色が現れて、まるでペンで書いたかのようにはっきりと見えてしまっていて、読むのに苦労するようなものではありません。)
(……本来の…ペットの身元証明としてはその方が都合がよいのかもしれませんけれど……それはつまり、例えば向かい合って話すような相手には、嫌でも文字が読めてしまうということ♥️)
(……大学にいくときは、首もとを隠せる服とかを選ばないと……なんて、日和ったことを考えていたら……店員さんから告げられるのは……鍵の扱いについて♥️)
……えっと………♥️…っ……💕
(店員さんから差し出された鍵を受け取って、指先で摘まむようにしながら……さすがに少し、考えタイム、です……)
(これひとつに人生がかかっているとは思えないほど薄くて軽い鍵、なんだか頼りないような気がしますが……その理由はきっと……購入する過半数のお客さんは、使う機会がない、から……♥️)
(先程は首もとを隠せる服を選ぼう、なんて考えていましたが……改めて考えれば、別に24時間首輪をつけっぱなしする必要はありません。大学にいくときは首輪の鍵をはずして、家において出掛ければいいのです。)
(それなら、心配する必要も……)
……処分、お願いできますか……っ♥️♥️
(……興奮と緊張にちょっとだけ震える指先で、店員さんの手のひらに乗せるようにして鍵を返して……いえ、捨ててしまいます♥️)
【お返事をしたところで、こんやもそろそろ……！】
【次はおそらく日曜日になる、かと！時間的には少し長めに、19時くらいから23時くらいまでいけるかな、と！】
【ご主人さまのご予定はいかがでしょうか…？】
【お盆休みに入る前ですから、なるべきお会いしておきたいのでよろしくお願いいたしますね♥】
「あ、そ、そです……カ、じゃあ、はい、破棄します……ねー……♥」
ん♥
（自分の意思でカギの破棄を選んだカホを褒めるように安広はそのお尻に指を食い込ませるように揉んでいく）
（店員は当事者でもないのに顔を真っ赤にしながらレジの下から特殊な小型のシュレッダーを取り出した）
（それはカギをバラバラにするもので、セットしてボタンを押せばパキパキと音をさせながらカホが帰したカギは細かく砕かれていく）
（これで南京錠のカギは消滅したことになる、それを目の前でペットに見せつける演出までしているのがカホの選んだ首輪のメーカーだったりする）
（フクロウの店員はまだバイト歴が浅いから初めてのことなのか、「すごいことしちゃってる」とでも言いたそうな顔をしながら砕かれたカギを見つめてからまたカホに視線を向けた）
さ、それじゃそろそろ時間だからいこっかぁ……♥ でもぉ、うひひ♥ その前に、ねぇ？
（カギが砕かれたのを見て、支払いを終えた安広は待ち合わせに向かおうと告げる）
（だが、その前にと購入した首輪と南京錠をカホに見せた）
（購入してそれで終わり、大切なその時まで取っておくなんてことはしない様子）
（これから貸し出すにあたってカホは自分のモノだと言う物理的なマーキングをしようとしていくのだった）
カホ、買ってあげた首輪つけたいでしょ？
だから、ほら♥ うひひ♥
（自分でどうこうではなくて。あくまでもカホの意思を尊重しているんだとでも言いたそうに安広は首を差し出せと告げた）
（買ったばかりの首輪と南京錠、それをこの場でつけてやるとアピール）
（カギを廃棄して二度と外さないと誓ったその首輪を他の獣人が見ている前でその首につけて周りにペットだと、マゾきつねカホだと教えてやれと♥）
【お返事しておきますね♥】
【途中で送れることもあるかもですがご容赦を！】
あっ………うわ……っ…♥️
(わたしの返事を聞いて鍵を受け取った店員さんがカウンターの下から取り出したのは、まるで鉛筆削りのようにハンドルのついた、小さな金属製の箱♥️)
(その上面に、貯金箱みたいに空いている隙間に鍵を先から挿入して、ハンドルに力を込めて回せば……バキッ、ガキッ、と固い音がして、目の前で……鍵が粉々に砕けてしまう♥️)
(素人目に見ても、もはや修復は難しいとわかるような破損具合。もちろん、専門の道具を使ったり、メーカーに再度鍵を取り寄せることもできるのですが……それだって、そう簡単なことではありません♥️)
(すごいことをしてしまっている、なんて考えているのは店員さんだけではなく私も同じこと…砕ける鍵を見ながら、小さな呻き声が漏れてしまいます♥️)
(そうして、まだ少しだけ放心状態の私に…)
ぁ、はいっ……♥️
(そろそろ行こう、なんて声をかけてくる飼い主さま♥️……すっかりショッピングに夢中になってしまっていましたが、店内にかけられている時計を確認すれば……待ち合わせの時間まで、あと5分程度しかありません。)
(待ち合わせ場所は駅前ですし、お店を出てそんなに距離のある場所ではないので、焦るほどではなく間に合うはず、と、店員さんに軽く会釈をして出口へ向かおうとしたところで…その前に、と飼い主さまが買い立ての首輪を見せつけてきます♥️)
(……そう、買ったからには使わなくては……です、よね……♥️)
……お、お願いします……♥️
(飼い主さまの身長に合わせるように、女の子にしては高い背をちょっと膝を曲げて調整して、邪魔にならないように髪を片手で押さえて首筋を差し出すようにして……まるでキスでもねだるみたいに、瞳を閉じて見せます♥️)
(飼い主さまに首輪を付けてほしい♥️という無言のおねだり♥️ペットは飼い主さまへの服従を示すために、自ら首輪を付ける者と、飼い主さまに付けてもらうものがいますが……ロマンチックな子は、後者に憧れがちなものです♥️)
(つけるものが首輪でなければ、相手が子供でなければ……感動的なプロポーズみたいにも見える絵ですが……実際のところは、名前も知らない店員さんにプレイを見せつける終わってるショタコン狐……♥️南京錠タグに刻んだ言葉に恥じない行為をしてしまっているのが……今の私です……♥️)
【こんばんはっ♥️】
…………♥ 良いよぉ♥ あ、店員さん記念撮影よろしくねぇ？
「っぇ！？ っぇ！ え？！ は、はほっぉ゛！」
（安広の言葉にどこか妖艶な雰囲気と仕草で綺麗な首を差し出すカホ）
（その首には当然ながら首輪痕がない。普段首輪をしていて、日常では外すタイプのペットの多くは日焼けだったり、微かな痣のように印が残るもの）
（だが、これまで首輪をした経験も、されたこともないカホの首は非常に綺麗なまま）
（そこに初めて首輪を巻き付けるというのはもはや処女喪失と同等かも知れない）
（安広は笑いながらも無意識に自分の手のひらをシャツに擦り付けて拭くと、店員に自分のスマホを渡して撮影を任せた）
（獣人からすれば大興奮な場面の連続に語彙喪失状態の彼女はちいさくてかわいいやつのようになりつつも震える手で動画撮影）
（美しさすらある仕草で首を差し出すカホ、そこに安広は首輪を巻き付け少しだけ調整するとベルトを締め南京錠を取り出す）
うひひ……♥
（カギは粉砕してしまい、カホの意思で2度と外さないと誓ったに等しいそれをカチンと軽い音を立ててはめ込んだ）
（名前も知らない同い年くらいの店員に見せつけるように１０歳近く年下のクソガキに首輪をつけられるカホ）
（彼女に見せつける意図はなくとも、同じ獣人として見入ってしまう店員）
（綺麗で高貴でどこか神秘的な雰囲気のある美しい狐の首にまきつけられた首輪）
（それだけなら、ある種の美しさを保っているのだけどそこにつけられた南京錠に刻まれた マゾきつねカホ の文字）
（その文字が、彼女の神秘性も何もかも台無しにしており、ヒトオスのチンポに負けきったペットだとアピールしていた）
（神社の娘で、町のお姫様であり、優秀な大学に通い、キャンパス内でも高嶺の花と扱われる彼女がショタコンの変態狐だとハッキリとアピールしていく）
うんうん、似合ってるよぉ、カホ♥
（安広はその姿に満足したのか素直に褒めて、カホの頭を撫でていく）
（感じさせる撫で方ではなく、ペットを褒める、愛情を込めた撫で方で刺激をした）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(飼い主さまに首輪をつけられる様子を、スマホを使って撮影までされてしまいます♥️……結婚式の記念撮影のよう、とでも言えば聞こえはいいのかも知れませんが……)
(所作だけでなく外見からも気品と育ちの良さを感じる、お嬢さまらしい獣人が首輪をつけられる姿は……その気品があっても、いえ、むしろあるからこそ……その行為の異常性、はしたなさを増幅させてしまっているかのようです♥️)
(撮影している店員さんも、少し驚いたといいますか……頭の許容範囲の限界を超えてしまったかのような声を漏らしながらも、撮影をしてくれているみたいです♥️)
(かちゃ、首輪をつけられた……鍵をかけられたという行為の割には軽すぎる音がして、私の首には軽い重みと締め付けが残ります♥️)
……あ、ありがとう……ございます…♥️
(まるで終わったよ、と伝えるみたいに優しく頭を撫でてくれる飼い主さま♥️)
(少し屈んでいた背を伸ばし、そっと目を開けて……さすがにペットショップに試着用の鏡はないので、右手の指で首輪を軽く撫でて、本当についていることを確認したら……)
(……さすがに少しだけ緊張に上擦った声で、お礼の言葉までいってしまいます♥️)
(……これから他の人に汚される前に、自分の手で落とせるところまで落としたい！なんて飼い主さまからの支配欲、独占欲に、悪い気がしないのも事実です……♥️)
……では、行きましょうか♥️
(時間はほとんどちょうど待ち合わせ時間♥️名残惜しいですが、これ以上時間を使うわけにもいきませんし……)
(それに、私たちにほとんど巻き込まれる形でいろいろと経験を増やしてしまった店員さんが最早ぽーっとし始めていて、そろそろ限界みたいですし……)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
（準備を終えた安広は首輪をつけたカホを連れて店を出た）
（その背中に放心状態だった店員からのどこか情けない声がかけられていく）
（そして、待ち合わせ時間の１分ほど前に約束の場所である駅前の喫茶店に入るも、小兎の叔父は姿を見せなかった）
（店に入り、とりあえず飲み物でも頼んでカホと並んで座って待つ間、彼女は主にメス獣人から視線を集めていた）
（まずは獣人仲間として視線を集め、その美人さと雰囲気が注目され、更に首輪と隣にいる安広に視線が向かう）
（獣人のあれこれをわかっていない多くの人間は綺麗な獣人さんだな、程度だけどわかっているメス獣人たちは首輪つきのカホに憧れと興奮の視線を向けていた）
「いやぁ、ごめんねぇ？ 遅くなって、リーチ入ってから長くてなぁ、あの台はって、おっほ♥ おっぱいでっか♥」
ぉ、来た来た♥
（カホが妙な注目を集める中で待つこと１０分、小兎の叔父は悪びれる様子もなく店にやって来た）
（どうやらパチンコをやっていたようで、待ち合わせよりも自分の娯楽を優先するその精神性は姪っ子の小兎に大いに嫌われている）
（だが、安広はそのどう見ても誰が見てもダメ人間な姿を面白そうに見つめていた）
（カホを貸し出し、奪われたくないと言う不安を覚えつつも、自分のペットが最低な男に弄ばれることに少しの期待と興奮はあるようだった）
（元からロクでもない男だと理解はしていたけれど、想定以上にロクでなしだと確信した安広は楽しそうに笑う）
（謝罪もそこそこにカホの大きな胸に視線を奪われた男は鼻の下を伸ばしつつ２人の向かい側の席に座った）
「いやはや、こりゃ本当にでっか……っとぉ、あ〜〜、なんだっけぇ、ああ！ そうそ、うちの大切な姪っ子を、ね、姪っ子をキミが飼うのを黙認する為に、ね、うん、おっぱい狐ちゃんを借りる、んだよね？」
…………うひひ♥ 良かったねぇ、カホ♥ 素敵そうな人で♥
（大切な姪っ子なんて言いながらも興味は完全にカホに移っている男）
（鼻息を荒くして、既に勃起しているのがカホの鼻にも届いているだろう）
（この集まりというかやり取りは姪っ子のこの先の人生を左右するかもしれないものなのに、男はそんなものよりカホの胸に夢中と言う最低すぎる姿を見せていく）
（そんな男にカホは一応一目惚れした設定で3週間の服従を誓う約束になっていた、親友と言うほどでもない、多少仲が良い友人の未来をほんの少しでもマシなものにするために、だ）
(ギリギリになってしまったとはいえ、私たちは時間通りにこの待ち合わせ場所にやって来たはずですが……私たちの前にも直後にも、待ち合わせ相手らしい姿は見えません。)
(……まあ、遅く来れば来るだけ、一分でも一秒でもレンタル期間が短くなるわけですから、別に私は構いません。)(……なんて、ちょっと外猫モード(狐ですが)と、いいますか、ほんのり警戒モードで、周りの人たち……特に獣人からの、首回りへの視線を感じながら、待つこと……およそ10分後……)
……はじめまして…。
(たっぷりと遅刻してきた男に対して、はじめて飼い主さまに、安広さんにお会いしたときよりも低い……自分でも驚くくらいに警戒心丸出しの声が出てしまいます。)
(……これは……たしかにことちゃんが邪険に扱うのも理解出来ます……取り繕うようなことすらせず、私の身体をまるで寝踏みするようにじろじろと不躾に見る視線、初対面の私を失礼なあだ名で呼んでくること……あの通話の時点でわかっていたことではあるのですが……)
(……とはいっても、私が契約を守らないとことちゃんが危ないですし、それにこのタイプの男は……下手をすると、安広さん一人くらいなら黙らせられると危険なことにも出かねません。)
(たった三週間、ちょっとしたホームステイとでも思って耐えれば終わる、なんて考えて、ちょっと無理して笑顔を繕います。)
……ええ、よろしくお願いしますね♥️
(安広さんからすれば、貸し出す相手が下劣で嫌われているほどかわいいペットを奪われる可能性は減るわけですから、こんな相手を見て一安心といったところなのか、余裕そうに私をからかってきます♥️)
(とりあえず挨拶くらいはしませんと……と、ぎこちない笑顔で御挨拶♥️)
(……ちなみに、もう一人選んでお貸しする……という話は、私の三週間貸し出しが終わってから、という話になったようです。この男は妥協のようにいっていましたが……より長く楽しむため、そし……この三週間は私ひとりに集中するためという魂胆が明らかです……)
（谷口 将人タニグチ マサトと名乗った男は話もそこそこにカホの胸に強い視線を注ぎ込みまくっていた）
（もはや自分の姪っ子のことなんてどうでも良いようで、話を早く終わらせたいとソワソワしてたまらない様子を見せた）
（話を聞いているのかどうかもわからない相手だけど、安広は一応説明し、動画で証拠も残した上でカホを貸し出すことに同意）
（今から、ではなく待ち合わせの時刻だった１０時３０分から２１日後の１０時３０分までカホを貸し出すことになる）
（その際の約束として、カホに後遺症の出る行為の禁止、ピアスや刺青含めた傷をつけることを禁止などいくつかの条件を提示）
（さらに、カホの貸し出し終了後に定期的に貸し出す新たなペットの話も出しておき、小兎への興味を逸らす処置もしておいた）
（契約書など交わせる内容でもないために、動画で証拠を残す以外はほとんど口約束でしかないその契約を結び安広は店を出た）
（席を立って店を出るそのとき、3週間の別れの間際に彼はそっとカホの首輪に指で触れると、それ以上のことはしなかった）
（そうして、カホは将人に、３０歳近く年上でゲスな男に貸し出される日々が始まった）
「ふっぅう…………えーっとおっぱい狐ちゃん、じゃなくてー、乳きつね、おっぱい、デカケツ、デカパイ狐ちゃん、じゃなくて……えっと……ああ、マゾきつねのカホちゃん、だよねぇ、ど忘れど忘れ♥」
（安広が店を出て、数秒の沈黙の後に将人は口を開く）
（さっきまではまだ遠慮していたと思うほどのねちっこく、熱く、粘着質な性欲の視線をカホに浴びせかけ、また失礼なあだ名を連呼する）
（最後にカホの首輪につけられた南京錠の文字を見てようやくカホの名前を思い出した男）
（鼻息をどんどん荒くして、値踏みをするようにジロジロと見つめていく）
（それはカホと言う美しい狐を前に気後れしているとかではなく、どう弄ぶか、そしてどうやって自分のモノにするのかと欲望を疼かせている前段階であった）
「ぐひ……♥ そうだ、改めてしっかりと聞いておくけどさぁ、ワシに服従、言いなりってことで良いんだよなぁ？ 言いなりってのは、まぁ、ここで服脱げって言われても逆らえないことなんだけどわかってるのかねぇ、おっぱい狐ちゃぁん？ ぐひひ♥」
（興奮に勃起しながら、男は明らかにカホを下に見て、獣人差別や偏見の煮詰まった精神性から最低な発言をしていく）
（安広のようにペットを可愛がろうなんて一切考えていない、獣人風俗嬢に対して過度なプレイを強要する最低なヒトオスの姿）
（カホがどれだけ美人で礼儀正しく気品があって頭が良かろうとも、何一つ勝てる部分がなくても自分の方が上だと根拠なく思ってメスを見下す将人の視線はどこまでも差別と性欲に濁っていた）
【お待たせしました！ 貸出編へ！】
【とりあえずゲボ吐くほど最低な男にしつつ、金稼ぎに繋げる言いがかりも考えねば……！】
(とはいえ、こういった話し合いについては飼い主の……ヒトオスさまの権利であり、ペットである私が口を挟むわけにもいきません。)
(ちょっと緊張した面持ちで話を聞いているうちに、私の貸し出しの内容については纏まってしまったよう……)
(周りの獣人のお客さんからの「今、貸し出しとか……」「うわ……」「え〜……綺麗なのに……」みたいな言葉が聞こえてきます……♥️)
(ペットに憧れる獣人のなかでも、貸し出されたり、お金儲けに使われたりするペットは格落ち……なんて考えも根強くて……この場に座っているだけで、辱しめのような気分になってしまいます。)
……そ、それでは…♥️
(そして、話が纏まって……安広さんだけが立ち上がります。つまり、私は入ってきたときとは違うヒトオスに連れられて外に出ることになりますから……お客さんにも店員さんにも、私がどういう扱いなのか、示すことになってしまいます♥️)
(少しだけ不安げな視線を安広さんに向けますが……飼い主さまは私の首輪を軽く撫でるだけ……別れ際のハグもキスも、頭を撫でてもくれませんでした……)
(「貸し出しなんていって、そのまま捨てちゃうとかもあるらしいよ」なんて、少し離れた席の雑談が………うぅ、これ以上は考えないように致しましょう。)
(ぺったりと耳を畳んだ様子は表情以上に私の不安を示すもので、それは当然、周りのお客さんだけではなく、目の前のヒトオスにも見られてしまいます。)
……ぬ、脱げというなら……っ…。
(一目惚れ♥️なんて設定はさすがに守っていられなくて、警戒心むき出しな私をむしろ楽しむようなヒトオスの視線……)
(命令したらここで脱ぐのか？なんて問いかけにも……安広さんに向けるものとは違う、少し睨み付けるような目で見つめながら……言われればやる、と言い返します。)
(……自分でいうのもなんですが、身長の高い美人ですから、睨み付ける表情はそれなりに圧のあるものだと自覚しています。)
(……もっとも、今は首輪のせいで台無しですが……)
【はーい♥️】
【とりあえず最初は警戒心と嫌悪感マックスにして、後で無理矢理恋人プレイとかやらされる感じにしてみました♥️】
（安広が店を出て既に店内の空気は変わりだしている）
（首輪をつけた美しいペットという憧れの視線から、他の男への貸し出しへ使われる飽きたペットとして周囲のメス獣人はカホを見ていく）
（中には貸し出されるのは絶対に他のオスになびかないと信用されている証なんて主張もあるけれど答えがあるような問題ではない）
（そんな視線も気になるところではあるだろうが、カホの目下の問題は目の前の男だろう）
（この喫茶店は雰囲気の良さが売りとされている落ち着いた店であるハズだけど、明らかにカホと将人はそんな雰囲気にはそぐわない臭いをさせていく）
（相手のどこか挑発じみた言葉に対して、カホは美形な顔を強張らせて挑むように答える）
（普通のヒトオス程度であればカホの整い過ぎた顔で睨まれれば目を逸らして震えてしまいかねないが、相手は獣人を見下しきった最低のヒトオスだ）
（ニヤニヤと笑い、禁煙であるのにも関わらず当たり前のようにタバコを吸っていく）
（ちなみにこの店の店主は落ち着いた雰囲気の狸の獣人美女であり、それを知ってか知らずか獣人の全てを見下すようにルールも踏みにじる）
なぁんか生意気な目ぇしてるよねぇ？
ぐひひ♥ 服従の意味をわかってるんならさぁ、脱げよぉ、ここで♥
学生証をテーブルの上に置いて、ねぇ？ ほら、さっさと♥ ぐひひ♥
（挑みかかるようなカホの視線を嘲笑い、タバコを吸いながら男は脱げと命じた）
（店内で、しかも学生証をテーブルの上に置いた上で服を脱げと）
（ただでさえ目立つ美女であり、この喫茶店にはそれなりの客がいて直接面識はなくても何人かはカホを知っている獣人学生もいたりする）
（異常な状況にまさか本当にカホとは思っていないまでも、「大学にいる綺麗な狐獣人に似た美人さんがいる」程度の認識）
（その場で、そんな場所で服を脱げと男はしっかりとハッキリ命令していく）
（それはまだ1週間ほどだけど安広に飼われ飼育された中ではなかった、ただただ相手を屈服させるためだけの行為だ）
ほれ、さっさとしろよぉ♥
分かってると思うけどさぁ、絶対服従はルールだからねぇ？ 嫌なら、ワシは小兎をめっちゃくちゃにするだけだからねぇ♥
ま、明日には風俗、週末にはＡＶ女優かねぇ♥ ぐひひ♥ ぼろっぼろにしておっぱい狐ちゃんの前に連れてきてあげるよぉ♥
（タバコをふかしながら、最低すぎることを言い出す男）
（小兎を、その未来を人質にとっての命令を何のためらいもなく行っていく）
（本来なら親族が守るべきなのに、今の構図は真逆の状況だ、親族である将人の魔の手から守るためにカホがその身を捧げることになっているのだ）
【イイですね！ ツンツン警戒モードもとっても可愛いです♡】
【次の予定ですが、おそらく水曜日の夜はお会いできるかな、と！】
【その後は少し空きまして、お盆明けになってしまうかも…】
【ではでは、ありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
………っ……！
(片手を反対の肩を掴むようにして、じろじろと不躾に視線を向けてくる男の視界から、胸を抱き締めて守るような姿勢をとってしまう。)
(台詞を付けるとすれば「くっ…！殺せ……！」なんて雰囲気の状態でしばらく、目の前のヒトオスとにらみ合うような状態になってしまう……)
(私の反抗的な態度をみて、最初に下す命令をどうするか考えているらしい男……お互いに牽制するような時間がしばらく続いてから……)
……最低…っ。
(最初の命令は、今ここで脱いで服従を示せ、というもの……)
(この世界はいろいろと緩いので、首輪を着けた獣人女性が喫茶店で裸になった程度では、警察を呼ばれたりすることはほとんどない……仮に呼ばれたとしても、合意の上だと説明するだけで終わってしまう。)
(……だからといって、なんでもないと言うわけではない……。当然、男性からは性欲の対象としての目線を向けられてしまうわけですし、同性からも……人前で裸になる変態としての扱いを受けることは変わらないわけです。)
(それに、ここは私の通う大学の最寄駅。今のところ、店内に見知った顔はいませんが……もしかしたら、すれ違ったことがある程度の人はいるかもしれません。)
(彼らにばれてしまえば、私の学校生活は……。)
……わかりました。
(なにか言い返してやろうかとも思いましたが……むしろ、命令に嫌々従う姿は男の欲望を満たすばかりにしかならないはず。)
(おとなしく、パスケースから学生証を出して、机の上に乗せてみせます。)
(カード型の学生証、わざわざ他の席から机を覗き込んでこない限りは、もよりの大学のものであるとはわからないはず。)
(そうして学生証を置いてから、今度はそっと、自分の服に手を掛けます……♥️)
【こんばんはっ！】
「どういうこと……？ 飼い主はさっきの子、だよね？」
「…………貸し出し、うわ、うわ……♥」
うんうん、そうだよねぇ？ 絶対服従、だもんねぇ？
ここで嫌だとか抜かしてたら、ねぇ？ そぉんな約束も守れないおっぱい狐の飼い主くんに大切な姪っ子は預けられないからねぇ？
（強く、キツく睨みつけるカホの視線に怯えも竦みもしない将人）
（もしこれが人間の美女であればカホほど綺麗ではなくとも彼は怯えて視線を逸らしたのだろうが、筋金入りの差別主義からくる見下す精神がそうさせていた）
（獣人を見下すその姿勢、過去に何かあったのかと勘繰りたくなるほどの姿を見せる将人はカホが頷くとニヤニヤ笑ってスマホを取り出し撮影する気満々だ）
（その姿に話を聞いていた周囲の客、偶然ながらほとんどがメス獣人なのもあって妙な空気の高まりが起きていた）
（この店は狸の獣人美女がやっているのもあって獣人が多い方であり、時にメス獣人同士で表では出来ないペットだとかヒトオストークをするのもあってカホの動向には注目が集まっていく）
（見た限り首輪持ちはいないが、チョーカーをしているメス獣人はいたりする）
（そんなチョーカーつきの獣人だけではなく、話を聞いていなかった他のペット志望のメスたちもカホの飼い主が将人ではないことは理解していた）
（雰囲気だったり、敵意の匂いだったりするのかも知れないがカホが服従する相手は他にいるのだと全員が理解している）
（だからこそ、飼い主がいるハズのペットであるカホが他の男に命令されるという普通ではありえない状況にそわそわ、ざわざわとしてしまっていた）
桑上カホ、カホちゃん、うん、まぁ、おっぱい狐ちゃんだよねぇ♥
ぐひひ♥ ……さっさと脱いで恥晒せ、乳狐♥
お前も小兎も生意気なんだよねぇ、風俗くらいしか就職先無さそうな獣人のくせにさぁ、大学とか……
（カホの学生証を手に取り、それもスマホで修めつつ、相変わらずの最低な呼び名で呼んでいく）
（獣人差別だけではなく明らかに学歴化何かのコンプレックスを滲ませつつ、カホに服を脱げと、店の中で全裸になれと命令を投げつける）
（自分の姪っ子を人質に、更にはカホが絶対服従という約束を破るということは飼い主の名前も傷つけるなんて意外に痛いところを突いたりしていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(……とは言いましても、それはあくまでも物理的な話。いくら覚悟の上とはいえ、名前も知らない人たちの前で服を脱ぐなんて、それこそお風呂やプール以外では経験のないことです……)
(先程まではひそひそと、一応私に聞こえないように配慮した音量での噂話でしたが…今はそんな遠慮はなくなって、私にも話している内容が聞こえてきてしまいます……)
(嫌がられている、というよりは興味津々、という方が正しそうですか……それでも……)
………っ。
(まずは薄手のブラウスに手を掛けてそっと袖に腕を通していきます。)
(まだ、下には肌着を着ていますし、すぐに下着が見えてしまう……等と言うことは避けられますが、この一枚を脱ぐだけで、明らかに外に出るにはふさわしくない格好になってしまいます。)
(髪に引っ掛からないように気を付けながら襟に頭を通して、まずは一枚目を脱いでしまいます……♥️)
(ブラウスのしたにはノースリーブの肌着と、その隙間からチラチラと見える……大きな胸を守る下着が見えてしまっています♥️)
(突然店内で始まったストリップショー♥️周りのお客さんも噂話を中断して、私の姿に興味津々……♥️)
……全部、脱ぎますか……？
(そのまま肌着も脱いでしまえば…上半身はほどよく括れたお腹と、下着で隠された大きな胸が露になってしまいます。)
(もはや服従心は十分に示されたと思うのですが……男からの命令は……全てを脱ぐこと、ここまでで許されるはずはありませんよね……なんてあきらめつつ、一応の確認……♥️)
【と、服装をどうするか悩んで遅れました…！】
おっぱい狐ちゃんの恥じないデカさだねぇ、こりゃ♥ おほ、何くったらそんなにデカくなるんだろうねぇ♥
ぐひひ♥ しっかし、ほぉお〜〜♥ これをあんなガキが独占ってのは、いやぁ……
（静かな、落ち着いた雰囲気の店内で始まった美狐によるストリップショー）
（もしこれが人間の女であれば直ぐに大きな騒ぎになってしまうのだろうし、店内客のほとんどがたまたまメス獣人であったことが幸いしてか騒ぎにはならないでいた）
（もしヒトオスが多くいれば騒ぎになっていたかも知れないが、店内のカホの周囲にはメス獣人ばかりなのもあって妙な静寂さに包まれていく）
（周囲の客が全員カホを気にしつつもしっかりと見ることは出来ずに視線を逸らして、耳を澄まして２人の会話を聞き逃すまいとしていた）
（そんな状況だとは将人は気づかずにただただ目の前で下着姿になったカホの美しく、それでいてエロ過ぎる肉体に舌なめずりをしていく）
（カホを小馬鹿にするようなゲスな発言をする中でどうにも不穏なことも漏らしていく彼はカホの質問に当たり前のように頷いた）
全部に決まってるでしょ、そりゃ♥
いい大学に通ってるのに一から十まで言わなきゃおっぱい狐ちゃんはわからないのかねぇ？
（興奮に鼻息を荒くして、チンポを勃起させてオスの臭いを強くする将人）
（目の前の極上すぎるメスの身体に今にも飛びつきたくなってしまっているようだけど、どうにかそれに耐えている様子）
（我慢しているようで太い身体を揺らして貧乏ゆすりをしたり、指でテーブルをトントン叩きつつ、いちいち嫌味な言い方をしていく）
（性欲を抑え込んでいる苛立ちに加えてのコンプレックスなども炸裂させていく将人はカホに命令をする立場ながら余裕がないほどに興奮もしているようだった）
ほら、さっさとぉ……♥
さっさとしてよねぇ、ワシはおっぱい狐ちゃんみたいに暇じゃないんだから、さぁ……！
ブラ取ったらこっちにサイズ見えるようにするんだよ？ そんくらいわかてるよねぇ？ ……ふーふー♥
（目の前でカホと言う美しい狐が自分の言いなりになってその見事過ぎる裸体を晒しているという状況に男は倒れそうなほど興奮していた）
（テーブルを飛び越えて彼女に飛びつきそうになるのを必死に我慢して、乱暴は言葉を投げかけながら脱げと急かす）
（しかも、ただ脱ぐだけではなくブラを外したらそれを自分に見せろと、そんな命令までをしていた）
（その姿に周囲のメス獣人たちは「店員さん呼んだ方が……」なんてコソコソ話しつつも誰も席を立つ様子はなく、カホがどうなっていくのかに興味津々であった）
【かしこまり！ そういえば服は描写がなかったのでこっちも多くは触れずに……！】
(下着姿になった私をより下卑た目で見てくる男に、つい文句を言いそうになって…睨み付けるだけでなんとか堪えます。)
(……安広さんの、飼い主さまのおちんぽには屈服してしまっているとはいえ、この男に服従しているのはあくまでも飼い主さまのため、理性で押さえ込む以外に、従う理由はありません。)
(金色の髪の毛と合わせたような、薄いパステルイエローのブラジャー。そこまで寄せて上げたりするようなものではないのですが……和服でもわかるほどの大きさですから、下着一枚しか纏っていない状態では……一目でその大きさが明らかです♥️)
(最初は私の耳や尻尾、首輪に集まっていた他のお客様からの目線も、今は私の胸やウエスト、スタイルに向いていることがわかってしまいます……♥️)
(これが、例えば飼い主さまによるペット自慢であれば、私だってもう少し、悪い気はしなかったのかも知れませんけれど……)
…これで満足ですか……っ。
(結局、言われるがままに……腕を背中に回してブラジャーのホックをはずして……ついに、何にも隠されていない胸を露にしてしまいます♥️)
(……ホックを外したときに、たゆっ♥️と揺れてさらに一回り大きく見えるようになった胸♥️サイズに見合ったしっとりもっちりとした柔らかさを持ちつつも、さらに垂れない程度には張りのある、若いメス巨乳♥️桃色の先端も大きめに膨らんでいますが、胸の膨らみそのものが大きいお陰でバランスは悪くありません♥️)
(胸、なんて包ましい言い方よりも、乳やおっぱいといった方が似合いそうなそれ♥️)
(そこまで冷房が強く聞いているわけではありませんが……人前で、お店のなかで胸をさらしてしまっているという感覚に…ふるるっ♥️と小さく尻尾を震わせます♥️)
………♥️
(恥じらうように顔を赤くして俯きながら、男に見せつけるように突き出すのは……外したばかりの、まだ体温も匂いも残っているブラジャー♥️)
(言われるがまま、下着についているタグを男に見せつけるようにしてしまいます♥️そこにかいてあるのはH70なんて数値♥️)
【ありがとうございます…！どうせ脱がされちゃいますから……】
【と、そしてそろそろ寝なくては……次は……お盆明け！細かく予定が決まりましたらお返事と一緒にお伝えいたしますね！】
おぉおぉ〜〜っ♥ でっか♥
改めておっぱい狐ちゃんそのままって感じのサイズだねぇ？
ぐひひ♥ なんだよそのデカすぎるだらしないおっぱい、ぐひひひ♥
牛の獣人だってもう少し上品な乳してるんじゃないかぁ？ こんなの完全にヒトオス様の玩具になりたいって自己紹介じゃんかぁ♥
（ブラを差し出して見せるカホの姿を男はじっくり撮影してその身体に卑猥な暴言を投げまくっていく）
（確かにカホは胸も尻もデカく、腰もくびれているがスタイルが良いというかはエロい身体をしている）
（男好きする、いやヒトオス好きするスケベな肉体を店内で晒す彼女に周囲は息を飲み何も言えずいる中で将人は興奮からベラベラ喋っていた）
（メス獣人の客たちは顔を真っ赤にして、チラチラ見たり、中には目を離せなくなったりしている者もいる状況）
（それはシンプルにカホの美貌とエロさに見とれる者もいるし、少数ではあるが将人のあまりにも差別的な態度に興奮している者もいる）
（一般的には獣人差別は禁止、そしてまともな９９％の人間の男は美人なメス獣人たちに暴言や差別的な発言をする訳もない）
（そして、ほんの少しだけいる安広のように獣人の性質を知る飼い主は飼い主でからかい、言葉責めをしてもペットとしての可愛がりの範疇がほとんどだ）
（だが、更に非常に一部だけど将人のような差別意識の塊のような男は完全にメス獣人を自分より下において、容赦ない差別発言や暴言を投げつける）
（間違いなく最低なのだけど、ドＭでド変態が多いメス獣人からすれば悪意と差別と性欲の混ぜ込まれた将人の態度にゾクゾクしてしまう者も少なくない）
（その手の獣人たちの間ではパワハラの酷いブラック企業にあえて就職する者までいる程度には、だ）
乳輪も乳首も大きいしさぁ、ぐひひ♥ スケベなおっぱい狐ちゃんじゃん♥
なんかもぉさぁ、ヒトオスチンポに媚びる為に生きてるって感じするでしょ、これ、ぐひひ♥
ヒトオス様のチンポに媚びてイライラさせてごめんなさいって謝れよぉ♥
スケベな身体でごめんなさいってさぁ、ぐひ♥ 大学やめて風俗で働きますって言え、バカおっぱい狐♥ ふひぃい……！
頭下げろ、乳狐、土下座ね、土下座♥
（性欲から来る苛立ちの発露なのか理不尽過ぎる謝罪を命令する）
（本当ならば将人はカホに飛びついて犯してしまいたいし、そのエロい身体に触れたいのだけど差別意識から来るプライドで、『獣人相手に夢中になっている自分』を見せたくないと思っていた）
（あくまでも獣人は、カホは自分よりも下の存在であり抱きたいではなく抱いてやる、犯したいのではなく犯してやるのだと考えている）
（その妙なプライドと差別意識から生まれる苛立ちを彼女にぶつけていく将人のチンポは人生でこれ以上ないほどに勃起してズボンに染みるほどカウパーを漏らしていた）
（鼻息を荒くして、禁煙なのにタバコを吸った上でマグカップに吸い殻を放り込む下劣なその姿を見せる彼にカホは絶望的な話だけど３週間服従しなければならないのだ）
【お返事でっす♥】
【無事にお盆も明けまして、あした辺りからでしたらまたお会いできそうですっ♥️】
【今夜ですね、かしこまりました！】
ーーーっ…！
(さすがにここまでするのは恥じらいが勝ってしまって、頬を染めながら俯いて、なにか文句のひとつでも言いそうになるのを唇を噛んで堪えます。)
(……私を、獣人を、女の子を……支配したい、屈服させたいという気持ちだけが感じられるこの男の……ことちゃんの叔父さんの行為……確かに、獣人の女の子の中にはこういった扱いに興奮する子もいるのですが……特に、飼い主さまにボス性を求めがちな犬族には顕著、なのですが……この喫茶店の中でも、叔父さんの斜め後ろに座っている犬の獣人何て、文庫本で口元を隠しながら、大きな瞳をキラキラと見開きながら、憧れの表情でこちらをみています。)
(ですが……近い種族とは言っても、私は飼い主さまの……安広さんのおちんぽにこそ夢中ですが、手酷く扱われるだけで興奮するほどマゾではありません。)
(……早く三週間終わらせて飼い主さまに褒められたい、可愛がられたい……なんて考え出した頃に……)
………。
(調子に乗って、もはや言葉責めどころかほとんど暴言みたいなことをいいながら、追加の要求をしてくる叔父さん……)
(自分の興奮を隠したいがための発言らしく、私が完全に冷めた目線を向けていることにすら気づいていないみたいです……あまりスマートではない獣人メスへの口の悪さの数々は、そろそろ野次馬さんたちからも……ペットの扱いになれていないことが見抜かれてしまってもおかしくありません。)
(……獣人は犯されたがり、一度レイプすれば言いなりにできる……その噂自体は事実かもしれませんが……口だけで、それを実行できないヒトオスを期待外れだと思う獣人も、いるのです。)
……スケベな身体で……申し訳ありません……♥️
(……とはいえ、命令を無視してしまえば、彼の興奮がそのまま怒りへとかわって、飼い主さまやことちゃんに迷惑が降りかかるかもしれません。)
(……ここは、多少の理不尽は受け入れなくてはいけません……飼い主さまからも、そう申し付けられていますし……♥️)
(丁寧に掃除されているとはいえ土足で踏まれている床に裸の膝をついての……土下座♥️)
(背中を丸めて頭を下げているのに、背中側からも見える胸の大きさをアピールするような裸土下座です♥️)
【こんばんはっ♥️】
おほ♥ おっぱいがはみ出て、うわ、これは酷いねぇ♥
謝罪する気あるのかなぁ、生意気におっぱいはみ出させちゃってさぁ♥
こんなの、ぐひひ♥ 人間様を挑発してるみたいなもんだよねぇ♥
（その命令が安広の提示した禁止行為に触れない異常は従うしかないカホ）
（下手に拒否してしまえばここまでお膳立てした全てが崩れ去ってしまうだろうし、この男はやると言ったら本当に小兎をめちゃくちゃにしてしまうだろう）
（獣人の中でも特に快感に弱いタイプのウサギの獣人など、レイプからの暴力的な調教を受ければ簡単に言いなりになってしまう）
（どれだけ小兎が理性的で理知的であったとしてもヒトオスから与えられる快感はそれらを破壊してしまうのは間違いないだろう）
（そうさせないために店内で全裸になって土下座するカホの姿を将人は興奮しながら笑い撮影していく）
（からかうように暴言を連呼し、テーブルの上に犯せた学生証を彼女の背中に乗せて顔写真込みで撮影したりもしていた）
（周囲のメス獣人たちの熱い視線が集まる中で将人はチンポを痛いくらいに勃起させて、ギリギリのプライドで精一杯カホに興奮していないフリをしていた）
（獣人相手に興奮なんかしてやるものかというどうでも良いプライドなのだけど、周囲のメス獣人たちはカホ含めて全員将人がカウパー垂れ流しなことに気が付いていたりする）
まったく、はぁはぁ！ ドスケベな、ヒトオス様に媚びた身体して、ねぇ？
っぅ……！ 申し訳ないって本当に思ってるのかねぇ？
ふー！ しかも、ヒトオスなら誰でも良いのか知らないけど子供のチンポ咥えこんでさぁ、事案だよ事案♥
未成年相手に、はぁはぁ……！ どこまでスケベでどうしょうもないんだろうねぇ？ ぐひっ♥
本当にドスケベだよねぇ、おっぱい狐ちゃんはさぁ……ど、どこでも構わずスケベなことしたがるんだろうねぇ？ ふーふー！
（人生で初めて女性への土下座をさせた男は妙な達成感と支配欲で満たされ興奮しまくっていた）
（それは我慢できないほどになっており、ズボンにカウパーの染みをつけて片手でカホをスマホ撮影しつつ足を貧乏ゆすりのように揺らしていく）
（鼻息荒くカホをスケベだと連呼していく彼だけど、どうやら我慢が限界にきつつあるようだった）
（そして、自分からカホの身体に夢中になるのではなくカホの方からフェラをさせてとねだることを期待している様子）
（これまで将人が見てきた動画、安広のもそうだったし獣人の美形なメスが自分から頭を下げてのフェラのおねだり）
（時には金を払ってまでしゃぶる姿を見てきていたので、差別思想ありまくりの彼はカホの方から自分にねだるのが最低限の礼儀だと考えているのだ）
【おこんばんわ♥ お元気そうでなによりでっす！ よろしくお願いいたしますね♥】
【お店のオーナーでカホとも関係のある狸美女とかを出そうか悩み中……】
(土下座状態で頭を下げている私に、さらに畳み掛けるような暴言の数々。最初は飼い主もちのペットということで、私を憧れの目線で見ていた獣人メスも……だんだんと同情的と言うか…「狐さん、かわいそう……」なんて目線に変わりつつあります。)
(……とはいえ、私にとっては少しだけ安心できるところもありまして……私はもちろん飼い主さまがいちばんなのは間違いないですが、それはそれとして……他のヒトオスに抱かれてしまったときに、浮気心が芽生えないか……なんて心配をしていたのは、飼い主さまだけではありません♥️)
(私だって、経験のないことですから、少し不安ではあったのですが……おそらく、これなら大丈夫、な、はず……)
(こういった乱暴な男性は兎族との相性が悪い……いえ、むしろ良すぎるので、そういう意味でも……私でよかった、といったところでしょうか…。)
……ふふ、畏まりました……♥️
(とはいえ、さすがにそろそろ叔父さんも限界に近い様子……あくまでも私から、なんて体を取りたいのか、言外に……おちんぽを咥えてくれ、とお願いしてくる叔父さん……)
(土下座から手をついたまま顔を上げて、そんな命令をわざと受け入れて見せる姿は……お店に入ってきたときのおしとやかなお姫様とは違う、まるで商売女のような所作♥️)
(とりあえず、ここからは私のターン、ですね♥️)
ん……♥️
(喫茶店の床に膝をついたまま、叔父さんの足元に近づいて……軽くズボンを指先で摘まむようにして、脚にすがり付くように身を寄せます♥️)
(男性の厚手のズボン越しにもわかるほどバキバキに勃起したおちんぽに、その先端にシミを作っている垂れ流しカウパー♥️汗臭さとオス臭さの混ざったズボンの体臭を嗅いで……飼い主さまの方が好み、なんて思いながら……♥️)
(濡れてますけど？と指摘するように、ズボンを脱がせないで……カウパーの染みにちゅ♥️と軽くキスを落としてみせます♥️)
(まだ短期間ですが、飼い主さまに仕込まれたお口えっち、ふぇらちお……♥️……この程度の男であれば、御せるはず……なんて、ヒトオスへの挑戦です♥️)
【はーい！こちらこそです！ちなみに明日もお会いできそうです！】
【適度なところで切り上げ、場所移動のタネとして登場させてもいいかもですね♥️】
（店内でカホを全裸にさせて土下座をさせたところで将人の要望、性欲は限界に近い様子）
（ただでさせ美人であり、とんでもなくエロい身体をしている上に品のある美貌からにじみ出る上玉な雰囲気が男を興奮させて狂わせる）
（いくら余裕のまま行きたいからといっても限界だった将人にエロく、淫らしくカホは迫っていく）
（店内は既にこの状況を受け入れだしていると言うか、メス獣人の客たちはこれから何が起こるのか、どうなるのかという期待に震えている）
（中には我慢しきれなくなったのか、勉強をしていたメス獣人の大学生は手にしていたペンでこっそりおまんこを擦ったりしていた）
ぅっぉ……ぐひ、ぐひひ♥ はぁはぁはぁあ……！
スケベなおっぱい狐ちゃんは我慢できなくなっちゃったのかなぁ？ はぁはぁ♥
（顔を上げたカホは将人の足元に擦り寄って、座っている彼の股間に顔を寄せた）
（一目でわかるほど勃起しており、カウパーの染みまで作ったそこにキスを堕として舐めとるように媚びていく）
（明確に言葉にはしていないだろうけれど、将人がフェラをして欲しいことを見抜いた上でのスケベな仕草を見せつけるカホ）
（動くたびにそのおっぱいは揺れていき、将人を必要以上に興奮させて更にカウパーを漏らさせる）
（興奮に暴走気味の男は何度も何度もしゃぶれと命令しそうになるのを耐えて、カホの綺麗すぎる顔とデカパイに目を奪われていく）
（カホのような超絶美形の狐が言いなりなのだから、さっさと命令してホテルにでも連れ込めば良いのを将人は歪んだプライドで抑え込む）
ふぅうぅう……ふー……！ ぐひひ♥
なんだぁ？ もしかしてぇ、ワシのチンポをしゃぶりたいのかなぁ？ おっぱい狐ちゃんはさぁ♥
ぐひひ♥ まだ会ったばかりのワシのチンポをしゃぶりまくりたいのかなぁ♥
（どうにか欲望を抑え込むと男は自分は余裕だとアピールしていく）
（自分からお願いをしたのではなく、あくまでもカホが自発的にチンポをしゃぶろうとしていると言い張れる状況に彼の中でなったようだった）
（将人は彼女の学生証を手に取ると、その裏面に温かい息を吹きかけて湿らせると、カホの否定に押し付けて張り付ける）
（テクニックで相手を骨抜きにしてやろうとしていカホにどうにか優位に立とうとしていく）
チンポしゃぶりたいならさぁ、しっかりおねだりするべきだよねぇ？
ぐひひ♥ いい大学いってても所詮はAVか風俗くらいしか就職先のないスケベなおっぱい狐ちゃんだしぃ、得だよねぇ？
（差別発言を連続でしながら、足を震わせてカホに淫語、おねだりをしろと迫っていく）
【明日ですね、かしこまり！】
【ですですね！ ある程度のところで場面転換のためにちょろっと出してみます！】
ちゅ……ちゅう……♥️
(わざと焦らすように、誘惑するように、ゆっくりと御挨拶をするように、ズボンの布越しに浅いキスを何度も繰り返してみせます♥️)
(目を閉じながらの啄むようなキス♥️時折ぱちっとした目を開いて、叔父さんの表情を確認することも忘れません♥️嫌がっていないか、ちゃんと興奮してくれているか……無意識に確認する様子は、ただみだらな事をするだけではなく、ヒトオスに、男性に気持ちよくなってもらいたい♥️というご奉仕体質を示すかのよう♥️)
(明らかに興奮の限界に到達しつつある叔父さん、そろそろ悪人ぶるといいますか……厳しい態度を続けるのも限界のはず……)
……んむぇ…
(なの、ですが……)
(このままずぶずぶ、快感にのめり込んでしまうよりも先に……机の上に起きっぱなしだった私の学生証にタバコ臭い吐息を吹き付けておでこに張り付けながら、そのまま私のおでこを押し退けるようにして、おちんぽから口を引き離されてしまいます)
(ちょっとのけぞるようにして一旦おちんぽから口が離れてしまって、その隙にさらに畳み掛けられるのは……しゃぶりたいならおねだりしろ、なんて言葉……)
(……私の誇らしき飼い主さまならもっと自然に、うまく焦らしますが……まあ、仕方ありません。)
……は、はい……っ♥️
その通りです……♥️……お情けを……いただけませんか…っ？
(まるで犬族のように、物足りない！っとアピールするみたいに口を半開きにして、唾液でねっとりと蛍光灯の光を照り返す舌を見せつけるようにしながら、はっはっ♥️と荒い息を吐きながらのおねだりです♥️)
(見た目は完全に、おちんぽに飛び付こうとしている犬を片手で押さえている叔父さん、なんていう状態ですが……叔父さんの目線は完全に、私の気持ち良さそうな口と舌に釘付けです♥️)
(もうかなり限界のおちんぽの目の前に気持ち良さそうな穴♥️見せつけられて、耐えられるのもそろそろ限界のはず……♥️)
【はい♥️またあしたお願いいたしますっ♥️】
【そして今夜はそろそろ……！それでは次はまたあした、同じくらいの時間からでお願いいたします…！】
ぐひ、ぐひひっ♥ そうだよねぇ？
そうそう、どんだけ顔が綺麗でも頭良くても家柄が良くても所詮はおっぱい狐ちゃんは脳みそおまんこのスケベだもんねぇ♥
人間様のチンポ欲しくて媚びるのが仕事って言うか？ もはや習性とか本能だもん、ねぇ、ぐひひひひ♥
（獣人に対する差別思想の強さを漲らせまくる将人は強引におねだりをさせることに成功してようやく大義名分を得た気分だった）
（カホがおねだりをしてきたのだから、心優しい自分がチンポをくれてやるんだという傲慢な考え方をしていく）
（何度も生唾を飲んで、彼がこれまでに人生で見てきた全てのヒトの中でも一番レベルに綺麗なカホの顔を見つめ、その舌に目を奪われる）
（綺麗すぎる顔を甘く蕩けさせ、額に学生証を張り付けた全裸の美狐）
（オスの本能を刺激しまくるその美しさとエロさに唸る様な声を漏らしていく彼はここが店内だと忘れてそのままカホの口を犯そうとズボンをズリ下げてチンポを露出させた）
（サイズは安広よりも少し小さいがそれでも十分立派なサイズで周囲のメス獣人たちからの視線が集まり、中には立ち上がる者までいたりする）
まったくぅ、そんなにおねだりされたら仕方ないよねぇ？ それじゃ―――
「お客様？ 少しよろしいでしょうか？」
―――ああ゛？
（右曲がりのキツイチンポを露出し、汗と残尿、そしてチンカスの臭いをさせていく将人は早くカホの口を味わいたいと興奮していくがそこに妖艶な雰囲気の声がかけられた）
（水を差された形になった将人が不機嫌な顔のまま視線を向けると、そこにいたのはこの店のオーナーでもある狸の獣人美女）
（和服姿で小さな眼鏡をかけ、煙管でも似合いそうな雰囲気の彼女は十字町出身でありカホとも顔見知りだったりする）
（しかし、それを顔には出さずに状況を把握した彼女は少しだけ考えるそぶりをすると将人に微笑みかけた）
「…………お客様、ペットの躾お疲れ様ですぅ♥ 所かまわず発情してしまうペットを管理するのは大変でしょう？」
「お疲れでしたら、少し先に休憩所がありますのでいかがでしょうか？ 日々お疲れのところ、さらに淫らしい同族の躾までして下さるお方に感謝をさせてくださいまし♥ あ、こちら休憩所のクーポン券でございますぅ♥」
ん、っぉ、おお、ま、まぁ、ねぇ、ぐひひ♥
いきなり店の中で服を脱ぐようなスケベ狐には苦労してる、からねぇ、ぐひ♥
ほらぁ、おっぱい狐ちゃんも謝りなよぉ？
（あえて過剰なまでに将人を持ち上げ、彼がカホの飼い主でないことを見抜いた上で気分良く退店させようとしていくオーナー）
（休憩所というのは淫語と言うか公然のラブホではなく、獣人用のラブホテルのような場所でありそこのクーポンを差し出していく）
（褒められて悪い気はしないどころか簡単に調子に乗っていく将人を見つつ、オーナーはしゃがみこむとカホに囁きかける）
「…………カホさん、お久しぶりです♡ ご挨拶はまた今度にしまして、その……トラブルでしたらお姉さんを頼ってくださいね？」
（彼女は十字町出身でカホと同じ御三家の娘、と言っても年齢はかなり離れている）
（見た目は２７〜８歳の美女だけど、長命ゆえにカホが子供のころから今と変わらぬ見た目をしていた）
（彼女は獣人としてのペット気質はしっかり理解した上で、カホの本来の飼い主は別にいると瞬時に理解しておりそれ故の心配をしていく）
【お返事しておきますね♥】
【こんな感じで初エッチからのハード路線へ！】
………う、ぁ……っ♥️♥️
(床にしゃがみこんだ私の目と鼻の先につき出すようにして、ズボンをずり下ろして取り出される叔父さんの……ヒトオスおちんぽ♥️)
(……私が初めて見る大人のヒトオスおちんぽですから、少し期待していたところもあったのですが……取り出されたそれは、飼い主さまの……安広さんのものよりも一回り小さい程度のもの。)
(これについては……安広さんが年齢の割に規格外なだけで、この叔父さんもヒトオスとしては大きめサイズのおちんぽなのですが……ちょっと、期待はずれと……いいますか……いえ、獣人メスを落とすには余裕で十分なもの、なのですけれど…)
……っ♥️
(視覚情報の次に感じるのは……強烈な臭い♥️)
(新陳代謝の激しい成長期の安広さんの汗臭いおちんぽとはまた少し違う、おじさんと呼ばれる年齢の……脂っこい中年おちんぽ♥️)
(臭いの強さ自体ではこちらの方が上かもしれません……別に？別に臭いのが好き！なんてつもりではないですけれど、これだけ男らしい臭いを撒き散らすおちんぽですから、つい……すん、っと小さく鼻をならして、臭いを嗅いでしまいます♥️)
(やや臭いに敏感な程度の狐族の私ですらそうなのですから、近くの席に座っている犬族の獣人なんて、もう目を閉じて臭いに集中してしまっています♥️)
(そのまま、ここがお店なのも忘れて……なんて、のめり込みそうになったところで……)
………はい、大丈夫です……っ。今のところは……
……お騒がせしました。
(声をかけてくるのは、このお店のマスターであり、私とは……年齢差のある幼馴染みである狸族の獣人さん。)
(どうやら私と安広さん、叔父さんの一部始終を見ていたようで、私の立場を即座に理解してくれていた様子……深くは聞かずとも、なんとなくわかっているらしい態度で叔父さんを丸め込むと……そのまま私にも心配したような声をかけてくれます。)
(とりあえず軽くうなずいてたちあがってから、小さな声で謝っておきます。)
(私たちの行為に興奮していた周りのお客さんたちも、同やらお開きのムードだと理解してくれているようで、それぞれ皆さん気にしない振りをしてくださっています。)
(……とはいえ、私にとっては終わりではありません。ここから場所を移動して、その後は……きっと♥️)
【こんばんはっ！うっかり途中送信しつつ、お待たせしました♥️】
ぐひひ♥ まったく、ねぇ？ おっぱい狐ちゃんが発情するからお店に迷惑かかっちゃったじゃんかぁ♥
ワシに恥をかかせないでほしいんだけどねぇ、ぐひ♥
（本来なら獣人からの指示などどれほど正当性があっても無視をする男をオーナーは非常に上手く扱っていく）
（気分良くさせて、とりあえず退店させる流れにすることに成功した彼女はカホに心配そうな視線、ではなく「色々な経験はしておくものですよ？」とでも言いたげな顔をしていた）
（カホが友人の為にその身を捧げているとか詳しいところまでは知らないまでも、それなり以上の経験をしている度量を見せるオーナー）
（彼女に転がされるように将人は右曲がりで臭いが明らかに安広よりも濃くて、まだまだ子供の体臭を抜けきらない彼とは違うオスのチンポを仕舞うと立ち上がる）
（そのままカホも服を着て休憩所と言うラブホに向かう流れだったのだが、将人はカホの服を彼女よりも先に手に取った）
ぐひひ♥ どうっせ直ぐに脱ぐんだしさぁ、そのままでも良いよねぇ？
脱ぐって言うか？ そもそもぉ、獣人のメスって家畜だしさぁ、服とかいらないよねぇ？
（ブラウスにデカいブラにパンツにとカホが脱いだばかりでまだかすかに体温と彼女のどこかミルク臭のする甘い香りの残るそれを手に取った将人）
（全裸で重そうにおっぱいをぶら下げ、安広のものよりも明らかに臭いの濃すぎるチンポに少しだけ発情しだしてしまっている彼女を見下しながらとんでもないことを言い出す）
（メス獣人を家畜呼ばわりした上で服なしで外を歩けと言う命令）
（それは例えカホが人権放棄して正式に届け出を出して家畜化をしたとしても問題になるレベルの行為だ）
（いくら獣人を家畜化したとしても全裸で外を連れ回すことは少々条例に引っかかる場合がある）
（家畜を連れ回す際には性器を隠すや、自治体によっては肌の２０％は隠すや家畜用の下着着用などなどルールが決められている）
（何にしてもカホがこのまま全裸で額に学生証を張り付けたまま数百メートル先にある休憩所まで歩けば問題になるし相当に目立つだろう）
（店内のメス獣人たちの中ではわずかだけどカホを知る者もいて、最初は他人の空似と思っていたようだけど学生証から確信を得てしまっている者までいる）
（限られた店内で数名ならば、まだ日の高い町中を全裸で歩けばただでさえ美人で目立つカホに気づく者は何人も出てくるだろう）
（差別発言からの嫌がらせのようなことを始めた将人に店内のメス獣人たちは再び色めき立ち、オーナーは「激しい人ですね〜」などと呟いていく）
まぁ、ワシって動物愛護精神あるしぃ？
おっぱい狐ちゃんがぁ、ヒトオス様に服従するしか能がない家畜ですって言うなら一個くらい服を貸してあげてもいいけどぉ♥
（調子に乗りまくっている将人はカホの服を渡すには屈辱的なことを言えと命令していく）
（しかも、それを言ったとしてもブラかパンツかブラウスか、一つしか渡さないと言う最低な提案をかます）
（彼なりにカホが自分に反抗的なのを見剥いているようで徹底的に自分に逆らえないようにしてやろうと、本当に従順なメスに仕立て上げて自分のものにしてやろうと考えているのだ）
【おこんばんわ♥ 書いたものが消えてなくて何よりでッス！】
(私があれだけ御しにくいと思っていた、プライドだけは高いヒトオス叔父さんを……あっさりと丸め込んで、完全に出ていくモードにしてしまったマスターさん。)
(ずり下げていたズボンを戻す叔父さんの後ろで、こっそりと聞こえない程度の声で、小さく感心した声を漏らしてしまいます。)
(……多少の誤解は生まれてしまったかもしれませんが、とりあえずは一段落、なんとか助かりました……なんて、思っていたのですが……)
………うぇっ？
(マスターさんの全てわかったような視線に救われつつ、とりあえず服を着て……なんて思って脱いだ服を掴もうとして……私よりも先に、叔父さんの武骨な腕が服を奪い去ってしまって、さすがに少し驚いたような声を漏らしてしまいます。)
(……さすがに、外に出るときには服を着ないわけにはいけません。それは当然、叔父さんもわかっていることのはずですが……)
(そんな常識よりも、私を辱しめることを優先しそうな気配が、この人にはありますから……)
……それ、は………っ♥️
(さらに畳み掛けるように、私に追加の要求をしてくる叔父さん……これまで通り……いえ、これまで以上に差別的な発言と一緒に、服を貸してほしければ……なんて、私の服を勝手に奪い取っての命令。)
(もうすでにお店のなかには私の正体……と、いいますか、普段の姿に気づいている人もいるようで、一刻も早くお店から出てしまいたいのですが……)
(胸元を隠すようにやや猫背になりながら、どうすれば……ときょろきょろ、辺りを見回してしまいます……。もちろん、助けてくれる人もなく……むしろ、私の顔を周り中に見せてしまう効果しかありません。)
【書いておいたものをコピペする前で助かりました……！】
「え、え、知ってる人？ あの綺麗な狐さん」
「額に張ってる学生証ってこの町の大学の中でも一番頭の良いところのだよ、ね？」
「全裸で……はぁはぁ♥」
（長居し過ぎたのもあるし、カホの額に学生証が張り付けられているのもあってメス獣人の何人かは気づきだしてしまっていた）
（超有名ではないまでも綺麗な狐獣人として名前が知られているカホに気づいたメスは顔を赤らめつつひそひそ話していく）
（綺麗で美しく、気品のある高貴な狐であるカホでさえもヒトオスには逆らえない、良いように扱われてしまうと言う事実に興奮している様子）
（そんな興奮の視線が集まりまくる中で将人は奪った服を持ったまま彼女を見下ろしていく）
（一時はカホの美しさとエロい身体に夢中になり過ぎていたがこの後にはカホの身体を貪れると確定したからか調子よく差別発言をする）
（オーナーはその発言を聞いてもカホに助け舟を出したりするつもりはない様子）
んんん〜〜？ ぐひひ家畜らしくこのままい行くのかねぇ？
ぐひ♥ バカみたいに大きなおっぱいを恥ずかしげもなくぶら下げちゃってるおっぱい狐ちゃんなら余裕かなぁ♥
（カホを追いつめていくように将人は決断を迫っていく）
（プライドもなにもないような発言をするように迫り、それが出来ないなら服は渡さないとカホを追いつめていく）
（それはただただ犯されたりするだけでは決して経験することは出来ないだろう最低の発言だ）
ほらぁ、さっさとして欲しいんだけどねぇ♥
ヒトオス様のチンポに服従してる家畜のおっぱい狐ですってさぁ、ぐひひ♥ 自己紹介するだけで良いんだけどねぇ♥
（侮辱的で差別的な発言をカホにしろと迫り、どんな行動をとるのかを楽しそうに見つめていく）
（身も心もとことんカホを追いつめて自分の家畜奴隷にしてやると舌なめずりをしていた）
【次の予定ですが、ちょっとあしたは帰宅が遅くなりそうなので、日曜日の夜でしたらお会いできそうですっ！】
【ご主人さまのご予定はいかがでしょうか？】
【ちょっとおともだちからお出掛けのお誘いがありまして、今夜のお時間確保が難しく……！】
【帰宅しだいお返事をしつつ、火曜日辺りでしたらお会いできそうですので、その辺りに延期をお願いいたしたく……申し訳ありません！】
【火曜日ならばおそらく大丈夫……かと！】
……う、あ……っ。
(お客さんの間の小さなひそひそ話……もしかすると人である叔父さんの耳には届いていないかも知れませんが、飾りではない大きな耳を持っている私には聞こえます……聞こえてしまいます。)
(私の正体……と、言ってしまうと語弊がありますが、私がこの近くの大学にかよう学生で、名前までが噂になってしまえば……今後の生活にも支障が出てしまうかもしれません。)
(……それに、マスターさんはむしろここで引き留めたり、助け船を出したりする方が面倒なことになる……とでも考えているのか、見守りはしても助け船を出すつもりはない様子です。)
(それに……まさか私が、ここ数日で飼い主さまを見つけて、さらに貸し出されている……なんて思いはしないはず。もしかすると……もっとまえから飼い主様がいて、澄ました顔で過ごしていた、なんて思われてしまうかも。)
……う。ぐぐ……っ♥️
(ここでこれ以上時間を使うわけにもいきませんし、かといって助け船も期待できません。とはいえ、このままの姿で外に出ることだって……)
(そうなれば選択肢はひとつだけ……なのですが、こんな理不尽な扱いを受けて、理不尽な、扱いを、受けて……)
(ここに来て、ほんのりと……興奮してしまっていることに自分でも気づいてしまいます。飼い主さまと、安広さんとは違う……強いオスからのモノ扱い♥️許されることではない、はずなのですが……♥️)
……も、申し訳ありませんでした……っ♥️
ヒトの真似事していた家畜キツネに……服をお恵みください……♥️
(なんて、ちょっと悔しそうに表情を浮かべながら……その目線にどこか興奮の色を滲ませながら、そんな屈辱的な台詞をいってしまいます♥️)
(これは仕方のないこと、なんて自分に言い訳をしながら…♥️)
【お返事です…！】
（カホを家畜呼ばわりして全裸で外に出るか、それとも家畜であると認めて服を得るかを迫っていく男）
（あまりにも理不尽で、差別的が過ぎる彼の姿は安広とは間違いなく違う思想と思考で動いていた）
（だが、過去の獣人たちは家畜として扱われる時代が非常に永く、遺伝子レベルで刻まれてしまっているその扱いに興奮してしまう部分もあるようだった）
（ペットとして可愛がられ、飼い主に好き勝手されるのを幸せに感じるだけではなくメス獣人たちはヒトオスに支配され理不尽な行いを受けることに興奮してしまう気質を持つ者は多い）
（それはメス獣人同士のトークでも漏らすことがない本音である）
（ヒトオスに飼われてペット扱いされることに憧れるくらいは軽口レベルで漏らすことはあっても、家畜扱いについてはメス獣人たちも口を噤む）
（メス獣人たちは大抵子供の頃に長寿で美貌の老メスから聞かされているほんの１００年ほど前まで実在した家畜扱い時代の悲惨な話）
（縄で繋がれて村はずれの小屋に押し込められて、便所感覚で犯されたり、焼き印や逃亡阻止のために足の健を切られたなどなど）
（悲惨なエピソードであり、二度とこんなことを起こしてはならないと締めくくられる話のだけど話す美老メス獣人も聞いているロリメス獣人たちもまんこを濡らしているのが基本だったりする）
（遺伝子の記憶に刻まれた家畜扱いへの憧れは口にしてはいけないのだけど、メス獣人たちにしっかりと受け継がされてしまっている）
（将人は意識している訳ではないけれど徹底的にメス獣人を見下して家畜呼ばわり、家畜扱いをしていく）
仕方ないねぇ、ほらぁ、これ貸してあげるねぇ♥
（カホの服を返すだけなのに貸してあげるなどと上から目線で言いながら将人はブラウスを一枚だけ床に落とした）
（下着やスカートなどは返す気が無いようで、ブラウスだけを着ろと、ブラで押さえていなければそれだけでボタンが弾けてしまいそうなデカい胸を持っているカホに命令していく）
（大きめのシャツをワンピースのように着るのとはわけが違い、ブラウスだけだと本当に隠せるのは上半身のみで下半身はほとんど丸見えになってしまう）
（この店から狸獣人のオーナーがクーポンを渡した休憩所までは１キロはないまでも徒歩で１０分はかかる、その距離をブラウスのみというのはかなりの羞恥となるだろう）
（しかし、それは安広と将人の間で交わされた約束の中にあるカホに後遺症や痕が残るケガをさせないという規約には引っかからない）
（カホの評判には大きな傷跡を残すことになるだろうが）
ほらぁ、早く着なよぉ…………っとぉ♥
”ばしゃぁ！”
ごめんごめん、よろけちゃったよぉ♥ 少し濡れたけど着れるから大丈夫だよねぇ？
（更に将人はわざとらしい演技をして近くのメス獣人の座るテーブルにおかれていた水の入ったグラスを掴むとブラウスにかけていく）
（水で濡れた透けブラウスは肌に張り付き、間違いなくカホの大きな乳輪と乳首をハッキリと露出させることになるだろう）
（そんな服を着て町を歩けばどれほどのヒトに見られるか、１００人程度で済めば御の字かも知れない）
【こちらも！】
……ありがとう……ございます…
(自分の着てきた服を返してもらっただけなのですが、尻尾も耳も垂れ下がって服従モードになってしまっている私は、それだけでお礼の言葉を言ってしまいます……。)
(周りのお客さんからの目線も、なんだか勝負アリの雰囲気といいますか……首輪つき獣人メスにしては頑張って抵抗した、暗いに思われてしまっているみたいです。)
(……それでも、全裸で外に出るよりはブラウス一枚でもあった方が遥かにマシであることはたしかですので、とりあえずこの男の気が変わる前に……なんて考えながら、白いブラウスに袖を通したところで………)
………っ！？……ぷ、ふ……ッ。
(近くの机に乗っていたお冷やを手にとって、ほとんど頭から私にかけるようにして、ブラウスを塗らされてしまいます。)
(ただでさえ夏服の布地の薄いそれ、グラス一杯ぶんの水をかけられただけでも、簡単に私の素肌に張り付いて、素肌の肌色や、胸の先端、身体のラインまでもが透けて浮き出てしまいます……)
(とっさのことに体を動かすこともできず、頭から水をかけられて……氷の入っていたそれの冷たさに小さく耳を震わせて、水気を飛ばします)
(……夏とはいっても、クーラーの効いた店内で水を被れば……当たり前ですが、かなり寒さを感じてしまいます。)
(それはつまり、まだ安全なこのお店で、乾くまで待つ……なんて甘えを許してはもらえない、ということに他なりません……。)
……え、ええ。
…涼しくてちょうどいいくらいです……。
(まるで当たり前のことをしただけのように振る舞うおじさんにちょっとだけ皮肉を返して……とりあえず、外に出るしかありません。)
(まだ世間は夏休みの時期ですから、外で凍えることはないでしょうけれど……夏休みシーズンの駅前……当然、見られる人間の数はそれだけ多くなってしまいます……)
【こんばんはっ！】
おっぱい狐ちゃんはお肉ついてるしぃ？ 暑がりっぽいもんねぇ♥
いやぁ、家畜の水洗いも大切な作業って聞くしちょうど良かったみたいだねぇ♥
じゃ……いこっかぁ？ ぐひひひ♥
（濡れたカホの姿は非常にセクシーというか、純粋にエロい）
（ブラウスは完全に透けており、カホの乳首も大きな乳輪もくっきりと見せていて男であれば視線が吸い寄せられてしまうエロさがあった）
（将人も余裕がないくらいには興奮しているようだけど、それはそれとして獣人を見下して弄ぶつもりは満々のようだった）
（濡れたブラウス一枚で、大きな尻もまんこもほとんど丸出しで、その上で濡れ透け姿のカホは喫茶店を出ることになる）
（会計の際にカホが一円も持っていなかったので、恩着せがましく将人は「仕方ないから貸しにしてあげるよぉ？」などと言ってそこでもひと悶着あったりする）
（そんなやり取りを経て喫茶店の外に出た将人とカホ、2人を追って数匹のメス獣人もついてきてしまっていたりするが、そんなことは些細な問題だろう）
それじゃ、休憩所だっけ？ そこ目指してゆっくりと行こうかぁ♥
ぐひひ♥ 家畜の散歩も大切だもんねぇ、おっぱい狐ちゃぁん？
あ、ワシは優しいからねぇ♥ 家畜でも一緒に並んで歩いてあげるよぉ？
（外に出ればまだ時刻は午前中の少し早い時間なのだけど、かなりの人が行きかっていた）
（将人はカホの肩を抱いて、鼻息を荒くしながらその手で濡れ透けのおっぱいを揉みしだしていく）
（その光景に道行く人たちが視線を向け、そして直ぐに驚きと興奮に足を止める者が出てしまう）
「あ、あれって、え？」
「う、うわ、エロ……なんで？ え？ あんな美形の子が？」
「尻が完全に見えてるし、透けまくり、じゃん……♥」
ぐひひ……♥ おっぱい狐ちゃん、目立ってるみたいだねぇ♥
まったく、ねぇ、はぁはぁ……クソ、獣人の家畜メスのくせに、ねぇ、生意気にエロい身体して……っぁ♥
（平和でいつも通りの光景のハズのそこに突如現れた非日常というか、超美形でエロい身体をした獣人美女がほとんど裸で歩いているのだから目立つ視線を集めるのも仕方がない話だ）
（獣人が美形揃いなのは基本だとしても、その中でも頭一つ抜けているカホ、その彼女が透けブラウスのみの格好で肥満体の中年に胸を揉まれて歩いているのは異常事態でしかない）
（好奇の視線が突き刺さりまくっていく中で、将人は余裕を見せつつも興奮を抑えきれないのか、カホの胸に指を食い込ませながら文句でも言うようにそのエロさに鼻息を荒くしていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(この後、さらにレジでも少しお騒がせをしたあとで、ようやく喫茶店の外に出ることになります。)
(やはり予想した通り……と、いいますか、夏のお昼前の日差しはびしょ濡れでも肌寒さを感じるようなことはなく、むしろ日焼けを気にしなくてはならないかもしれないと感じるほど。)
(……ですが、そんな明るいなかに放り出されるということは…逃げるような物陰も、隠れるような日陰もないということに他なりません。)
(案の定、わずか数歩ほど歩いた時点で……)
……こ、れは……っ…
(すでに10人近い通行人から、好奇と興奮と混乱の混ざった視線を浴びることになってしまいます。)
(濡れて透けたブラウス一枚、さらに、裾の部分では尻尾がブラウスを持ち上げてしまうせいで、形のいいお尻も丸見え……脚を動かすたびに、さらにその奥のもっとも恥ずかしいところが……ギリギリ見えない、その程度の防御力しかありません。)
(もちろん、上半身もほとんど同じ……深い胸の谷間から先端の膨らみまで、むしろ張り付いたブラウスのせいで裸よりもみだらに見えてしまっているかもしれません。)
(とはいえ、もちろん脱ぎ捨てるわけにもいかず……)
……は、早くいきますよ……！
(私の胸をもみながら、わざとゆっくり歩こうとする男を急かして、ホテルまでの道を急かすことくらいしかできることはありません。)
(もちろん、それは少しでも人目につく時間を減らすための行為なのですが……端から見れば、飼い主をホテルへ急かす変態ペット……なんて見られてしまうかも……)
【こちらこそです♥️】
せっかくだしぃ、ゆぅっくり行くのもありだよぉ♥ おっぱい狐ちゃん♥
（ブラウス一枚だけの格好では隠す場所も隠せないので、好奇と性欲の視線がカホを貫きまくる）
（エロい身体に多くの男たちが生唾を飲んで興奮してカホに視線を注いでいく）
（十字町ではまずありえないし、美女揃いの獣人たちは基本的には一目置かれた存在として扱われがちだ）
（大学では男たちからエロい視線は浴びていても、遠巻きであるしそこまで直接的ではない）
（だが、街中で透けブラウス姿のカホには男たちが遠慮する訳もなく、鼻息を荒くしながら熱い視線を注いでいた）
「めっちゃデカ……♥」
「美人すぎるでしょ、それなのになんであんなおっさんと？」
「首輪してる、けど、え、いいの？ 獣人に首輪って問題になるんじゃ……」
「もしかして恋人とかでそーゆープレイしてる、とか？ いや、でも、あんな美人が？」
（獣人がスケベでマゾだなんて知らないのが当然なので通行人たちはただただ驚いている）
（中にはカホが首輪をしているのに気づいて、差別的な問題を不安がるような人もいた）
（一般的にはそのくらいの知識と認識が普通であり、獣人は美人で可愛らしい存在で、差別的な行動をしてはならないと言われて育っているのだ）
（そんなこれまでも教育を全て踏みにじる様に将人はカホの胸を揉んでいき、柔らかくて大きな胸に指を食い込ませる）
（いつどこで知り合いに出会うかも知れない町中だからこそ急ぎたいカホをわざとゆっくりと歩かせていく）
（歩いて１０分ほどの道のりだけど、将人がノロノロ歩くので時間はかかっていた）
（ノロノロ歩き、普段は無視するような横断歩道の信号で足を止めれば周囲の視線はやはりカホに堂々と突き刺さっていた）
…………♥ ぐひ♥
えっとぉ、おっぱい狐ちゃ〜ん♥ 休憩所に行きたいらしいけどぉ♥
休憩所でぇ、なにするのかなぁ？ そもそも休憩所ってなにかねぇ？ ワシは詳しくないから教えてほしいんだけどぉ♥ ぐひひ♥
（足を止めたことで更に注目を集めるカホの胸を揉んでいきながら将人はわざと大きな声で周囲に伝聞するように質問をしていく）
（これから向かう休憩所と言う名の獣人用のラブホテルで何をするのか、と）
（多くの男たちからの視線を浴びて、その多くがカホの胸を揉む肥満体の中年との関係を気にしているようで、そいつらに教えてやれと将人はカホの乳輪を爪の先でカリカリ擦りながら命令をする）
……しっかり、デッカイ声で言えよぉ？ 日和ったりしたらぁこのまま大学まで連れてってそこでハメ回してイキ死なせるからねぇ？
（多くの人に見られている状態で、将人と休憩所で何をするのか応えろと迫りながら鼻息をどんどん荒くしていく）
(私たちの姿を見て驚いたような表情をする通行人の方々のほとんどは、獣人に関する噂話すらも知らない……たとえ知っていても、所詮は噂でしかないと思っている人がほとんどです。)
(まずは私の姿を見て、悪趣味な彼氏に強要されてる？なんて考えて、隣に立つ男性……叔父さんの姿を見てさらに驚く……なんて目線がはっきりとわかります。)
(そんな目線すら楽しむようにわざとゆっくりと歩く叔父さん……ここは私の大学の最寄駅の前ですから、あまりのんびりしていると……それこそ知人に見られてしまうかもしれません。)
(一分でも早く個室に入ってしまいたいのに……)
はぁ……っ。
(そういうときに限って、思いどおりにはいかないもの……先ほど紹介された休憩所へ向かう途中、国道をわたる必要があるタイミングで……運悪く、信号に引っ掛かってしまいます。)
(……立ち止まってしまうと、気持ちはさらに焦るもの……それに、動きを止めたことで……改めて、今の自分の状態を客観的に見てしまうことにもなります。)
(夏のアスファルトに焦がされながらの……まるで水着のような……水着以上の露出の、コスプレじみたブラウス姿♥️)
(早く青信号に……なんて、そわそわ……落ち着かないように尻尾を振っていたら……)
なっ！？なにを……いって……っ♥️
っ♥️……ひ、っ💕💕
(わざと、私たちと同じように信号を待ちながら……私たちの姿に驚いている通行人の方々に聞こえるような声で……これからいく場所について大声で説明……いえ、宣言しろなんて命令してくる叔父さんに……さすがに抗議をしよう！としたところで……)
(かりかり♥️ブラウスの上から、膨らんだ乳輪を爪先で引っ掻くように軽く刺激されて……声を上擦らせてしまいます♥️)
(こうもあっさり♥️感じさせられてしまっては……抗議なんてしても茶番にしかなりません。幸い、今周りにいる方々のなかに見知った顔はいませんし……その驚いた表情からして、獣人メスに関する噂についても知らない様子。)
(それはつまり……私がここで、ただの変態メス狐として振る舞えば……獣人のよくない噂がさらに広がることは…防げる、かも、しれません……♥️)
(日和ったら大学までつれていく、なんて付け足された時点で、もはや選択肢もないのですが……♥️)
(タイムリミットは赤信号の間、もう一分もありません♥️)
【と！今夜もそろそろ寝なくては……！】
【次の予定ですが、たぶん木曜日あたりにまたお会いできるかな……？と！】
「…………（凄い美人だけど、なんで、尻も乳首も見えてるじゃん）」
「…………（たまに獣人が変なオッサンと歩いてたりするけどあの子も？ いやいや、どう見ても釣り合ってないでしょ）」
「っ（めっちゃ綺麗なのに乳輪デカいのエロ、しかも透けて見えてるし）」
ぐひひ♥ ほぉら、どうしたのかなぁ〜？ ん〜？
休憩所で何をするんだっけなぁ？
（信号待ちの際に将人はわざと横断歩道ギリギリではなく少し離れた位置で立ち止まって周囲の視線を強く集めさせていく）
（ただでさえ美人なカホがブラウス一枚で下半身はほとんど丸出し状態で、その上に水で濡らして乳首も乳輪も透けているのだから目立つ以外はない）
（更に普段は多少はブラで抑え込んでいるＩカップの爆乳だけど、今はノーブラなのでワイシャツのボタンをはじけ飛ばしそうになっていた）
（美人で、その上でエロく、そんなカホが露出プレイをしているとしか思えない格好をしているのだから男からは強い視線が刺さる）
（常にメス獣人と比べられがちな女性からは厳しい視線もささっており「ビッチ」や「やっぱり獣人はヤリマン」なんて酷い言葉もささやかれていた）
（その好機と嫉妬混じりの視線の中で将人はカホの大きめの乳輪をカリカリ爪の先で刺激していく）
（基本的に獣人が風俗などをする場合や相当な高級店だったりするので、これまでにメス獣人を見下しつつも手を出したことのない将人）
（何よりもメス獣人を抱くのに金なんか払ってられないと差別思想剥き出しだったので、カホが初めてのメス獣人なのだけどこの日の為にかなり勉強をしていた）
（カホという超極上のメスを自分のモノにするために、これまでの安広の動画を見まくったりして敏感な獣人の攻め方を学んでいのだ）
（焦らす様に乳輪を擦る刺激、獣人は快感に弱く焦らしに弱いと安広の動画から学んでいた男は焦らす刺激を与えていく）
（安広の動画ではそのまま焦らして、愛撫でじわじわと言いなりにするやり方が乗っていたが、将人は興奮もあってかそこまで気は長くなかった）
”ぐにぃぃ♥”
（乳輪カリカリ引っ掻いて焦らしてから、今度は抓る様にその乳首を思いっきり摘まんでいく）
はぁはぁあ♥ ぐひひ♥ ほらぁ、さっさと言えよぉ、なぁ♥
別にぃ、ワシはこのままここでおっぱい狐ちゃんをハメ回しても良いしさぁ、なんなら、このままおっぱい狐ちゃんの大学まで行っておっぱい狐ちゃんのハメ撮り撮影しても良いんだからなぁ♥
ケガとか傷つけなきゃ何してもいいんだしねぇ？ それにぃ、ぐひひ♥ おっぱい狐ちゃんはワシにべた惚れなんだもんねぇ？
（乳首を抓る様に引っ張りながら、カホの立派な耳に口を寄せて乱暴な言葉を投げかけていく）
（安広のようにペットを躾けるのとは違う、獣人を家畜として見た上で支配しようとしていく将人）
（カホが自分に惚れているなんて方便は嘘だと見抜いた上で、小兎の為に言いなりになっている彼女を弄ぼうとしていた）
【何やら読み込みできませんでしたが、お返事でっす！】
………っ……♥️
(いくら多少はメディア慣れ、人前慣れをしているとはいっても、これだけの人数にほぼ裸同然の……いえ、裸よりも恥ずかしい姿を見られてしまうなんてさすがに想定外です…！)
(ひそひそと聞こえてくる噂話を聴きながら、頬を染めて俯くことしかできません♥️……とはいえ、それだけで許してくれる相手なら、よかったのですが……)
(赤信号の時間はあと半分もありません……そう明言されたわけではなくても、それがタイムリミットなのは何となくわかります……さらに、そんなわたしを追い詰めるように……)
……それは……っ
(また改めて、こっちがそのつもりなら行き先を変えてもいい、なんて脅しを重ねてきます。)
(夏休み期間とはいえ、大学は常にそれなりに人がいるものですから……もしもこのまま向かう先を大学へと変更されてしまえば、知人に見られてしまう確率は何倍にも上がってしまうのは間違いありません。)
(それに、こうして悩んでいる間にも……まだそれらしい人はいないようですが、誰かがスマートフォンのカメラを使って撮影を始めてしまったりだって……)
(そんな私の焦りを見て、さらに追い詰めるように……)
お゛ッ♥️♥️♥️ぉ゛〜ッ💕💕
(ぎゅっ♥️)
(薄いブラウス越しに見えていた膨らんだ乳首を…人差し指と親指で押し潰すようにして、つねるように刺激されてしまいます♥️)
(お預け状態だったところに、完全に不意打ちの強い刺激♥️痛み混じりの快感はまるで静電気のように私の背筋を走って、頭まで登ってきてしまいます♥️)
(びくびくっ♥️と膝を震わせて、ちょっと前屈みになるようにバランスを崩しかけて……倒れ込んでしまうことだけはなんとかこらえますが……それもやっと♥️生まれたての小鹿みたいに膝をがくがく♥️震わせる様子は……見る人に明らかに感じていることを教えてしまいます♥️)
(軽く乳首を潰されただけでこの感じっぷり♥️飼い主さまに犯されてから本の数日で……すっかり開発済みです♥️)
【こんばんはっ！】
応えられないなら、ぐひひ♥ 答えたくなる場所に行くだけだけどねぇ、このまま♥
（抓る様に乳首を摘まんで刺激していくと、それだけでカホは簡単に感じてしまい痛みにも反応して足を震わせていく）
（明らかに感じている動きをして、前屈みになると既に丸見え状態の大きなお尻が更に見えまくってしまう）
（隠しようもないくらいにデカい尻を突き出して、太ももにマン汁を垂らしてしまう彼女の姿に周囲の通行人たちは興奮して中にはスマホのカメラを向けるものまでいた）
（その映像はいつかは必ずカホを知る者へと届くこと間違いなしだろう）
（昼間っから肥満体のデブおっさんとハードな露出プレイをしている姿はいずれ大学の関係者の目に触れることになるが今ではない）
「っぉ……（あれ、イってる？ まさか、いやいや、マジで？）」
「（乳首抓られて感じてるの？！ あんな美人が？！）」
（足を震わせてイってしまっているカホの姿に周囲の通行人たちは驚き、そして興奮していく）
（どう見ても発情して足を震わせ、尻を突き出してしまう美しい獣人の艶姿に男たちは生唾を飲んで、女性は軽蔑の視線を向ける）
（安広によって開発されたカホは、安広とは違う責め方に感じてしまっていた）
（ペットを感じさせて楽しんで弄ぶのとは違う、辱めて自分の言いなりにさせるような雑で乱暴な責め方をしていく将人は乳首を強く摘まんでクニクニ刺激）
ぐひひ♥ 信号変わるまでに教えてくれないとぉ、大学行くの確定だからねぇ♥
おっぱい狐ちゃんみたいなデカチチでバカっぽいメス家畜に学歴なんか不要だしねぇ、そのままＡＶデビューしてやめちゃっても良いよねぇ♥
小兎とセットで風俗とＡＶで稼がせるからなぁ♥ 覚悟しておけよぉ？ ふーふー……♥
（乳首を抓りながら刺激して反対の手で将人はカホの太腿や下腹部周辺を軽くベチベチ！叩いていた）
（痛みを与えてどうこうしようというのではなく、乱暴さと苛立ち、そして獣人相手には何をしても良いと言う差別からくる行動だった）
（乳首を刺激しつつの軽いスパンキング、プレイや愛撫ではなくただの興奮からくる苛立ちを解消するようにカホの太腿などを何度も叩く）
（叩きながら周囲の人に聞こえるようにこれから行く休憩所のことを言えと、ヒトオス様のチンポを自分からお願いして入れて貰うんだと宣言しろと迫っていた）
（それが出来ないなら大学でハメ撮りだと発言し、一応の建前として大切な姪っ子を安広が狙う許可を出すためにカホを借りているのに、その大切な姪っ子の小兎のことも結局は家畜だと思っているかのような発言をしていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(直接刺激をされたのはほとんど今のがはじめてだったはずなのに、あっさりと絶頂を迎えてしまいます♥️)
(……飼い主さまに開発されていたことや、先程からお預け状態だったこともありますが……こんなにあっさりと感じてしまうのは……私の身体がこの家畜扱いに……少なからず興奮してしまっているという証拠でもあります。)
(そんな私の姿に、最初は遠巻きに見ているだけだった通行人のうちの何人かが……この獣人なら撮影くらいいいだろう、とでも言うようにスマートフォンを掲げて、動画を撮影を始められてしまいます……)
い、今から……っ♥️
(撮影された動画をインターネットに上げられたりでもしてしまえば、遠からず誰か知人の目に入ってしまうことは間違いないでしょう。)
(飼い主さまはまだ、そういう配信がメインのサイトへの投稿なので……見られてしまっても、その相手もある種の同類という安心感はありましたが……もし、普通のSNSに投稿されてしまったら……！)
(対角の信号はもう点滅を始めていて、タイムリミットまではあと数秒といったところ、これ以上意地を張っている訳にもいかないと覚悟して、軽く息を吸い込んだら……)
は、発情を自力で止められない獣人メスの身体を……っ♥️…きゅ、休憩所で慰めていただきます……っ♥️
(なんとか、信号が青になる前に……これから休憩所でえっちなことをします♥️なんて宣言を言い切ることができました♥️)
(まだ少しだけ覚悟が足りないと言いますか、ちょっとお上品な物言いにはなってしまいましたが……それがむしろ、普段はいいところのお嬢様であることを伺わせるような宣言になってしまっています♥️)
(もちろん、その宣言も……撮影を始めた何人かの動画には、音声までひろわれてしまうわけですが……♥️)
【こちらこそよろしくお願いいたします♥️】
「…………セックス、するってこと、じゃね？ あの子が、自分から言い出して……」
「っ♥（きゅ、休憩所って、獣人が我慢できない時に使えるラブホテル、で、です、よね？ そこに……♥）」
「すっご……えろ……」
（ギリギリで発せられたカホの宣言に周囲はざわついていき、多くの人は深くは意味を理解できないでいた）
（しかし、この町のメス獣人なら知っている休憩所というのは獣人専用の格安ラブホであり、発情して耐えきれないメス獣人がヒトオスを連れ込むと言うか頭を下げてついてきて貰うための場所である）
（絶対ではないのだけどそこを使うと言うことは発情しまくりでたまらなくて仕方がないというアピールに他ならない）
（つまりは肥満体の最低のオッサンとこれから激しく交尾する気満々だという宣言と同じなのだ）
（雰囲気でエロいことを理解している男たちに交じるメス獣人は顔を真っ赤にしてモジモジしていき、まんこを濡らしだしてしまっていた）
（大きな声で上品ながらもスケベな発言をしたカホの姿に男たちは生唾を飲み、視線とレンズを向けながらも信号が青になったので足を重く歩き出した）
（そんな雰囲気の中で将人はカホの乳首から手を離した）
（そのままその手をカホの頭へと伸ばして、撫でるように手を広げると―――）
”がしぃっ”
ぐひひ♥ なぁにお上品な言い方してるのかなぁ？
メス獣人？ 家畜のおっぱい狐ちゃんの間違いだよねぇ♥ ぐひ♥
言っとくけどぉ、ワシが飼ってあげてる間は名前はおっぱい狐ちゃんで通せよぉ？
名前を聞かれても、書くときも、だからねぇ♥ ドスケベでチンポ大好きのおっぱい狐ちゃんって名乗るんだよぉ♥
それにエッチなことをします、じゃないよねぇ？
濡れまくりの家畜まんこをヒトオス様にズボズボして慰めていただきます、だろぉ？ 言葉はしっかりと、ねぇ？
（―――興奮しまくりの彼はカホの耳を掴んでそこに差別的なエロ暴言を投げまくっていく）
（恥ずかしさと、生来の育ちの良さ、町のお姫様だからこその言葉使いに将人は文句をつけていた）
（彼女からすれば撮影されている羞恥と不安の中、露出狂のような恰好で耐えながら精一杯出した言葉だったが、将人は家畜ごときがお高く留まるな！とでも言いたげだった）
(言ってしまった、言ってしまった…！)
(やや丁寧な言い方でこそあるけれど、ニュアンスは十分に伝わったようで……信号が変わるのを待っていた通行人のなかに、ざわっ、とひそひそ話が広がるのを感じてしまう♥️)
(そんな状態で恥ずかしい宣言をした私におじさんも満足してくれたのでしょうか……胸の先端を押し潰すようにしていた手が離れて、私の頭を撫でようとするように延びてきて……)
(完全に撫でられるつもりで、目を閉じたところで……)
ひ………っ！
(優しく撫でられる代わりに耳を摘まむように掴まれて、褒められる代わりに……お高く止まるなと罵られてしまいます♥️)
(完全に想定外の罵倒に驚いて……シンプルに怯えたような声が口の端から漏れてしまって、さらに……尻尾も完全に怯えて、毛が逆立ってしまって、いつもの1.5倍くらいの太さに見えてしまいます♥️)
(別に、逆らおうと思えば難しい相手ではないはずなのに、身も心も完全に服従モード♥️)
(もう見世物は終わり、と思っていた通行人ももう一度立ち止まって、思いがけないアンコールを楽しむような目線を向けてきています。)
……ご、ごめんなさい…っ♥️
人前で……発情キメてる家畜おまんこ……っ♥️ヒトオスさまにず、ずぽずぼぉ……してもらいましゅ……っ♥️
(改めて、こんどは身の程をわきまえた家畜メスらしい犯され宣言♥️緊張と興奮でところどころつっかえたりこそしてしまっていますが、無事に宣言を言い切ります♥️)
(こんなことをいってしまえば、契約期間が終わってから……弱みに漬け込んで無理やりさせられた！なんていっても誰も信じてはくれないでしょう……♥️)
(それに、最初は恥じらいと緊張のみだった表情も……今はどこか頬が緩んでしまって……明らかに破滅的な興奮に乗りつつあることが見てとれるはず、です♥️)
【今夜もそろそろ……！】
【次は恐らく日曜日になってしまうかな…という感じなのですが、そろそろ月末ですしご主人さまのご予定はいかがでしょうか…！】
「ヒトオス様って……エロ……」
「いや、いやいや……マジで、うわ……♥」
「（無理矢理って顔じゃないよね、あれ……喜んでる、の？）」
まったくぅ♥ ダメだよぉ？ おっぱい狐ちゃん♥
ワシが優しいからってつけあがったら♥ ちゃぁんと正直に正しい言葉を使うように躾けてあげるからねぇ♥
その辺の礼儀にワシは厳しいから、ねぇ、ぐひひ♥
（安広であれば淫らしい言葉を使ったカホを褒めて、更に自分からも言わせるように躾けていくが将人は違う）
（褒めもしないでねっとり叱りながら、徐々に家畜マゾの興奮を覚えているカホの尻を耳を掴んでいた手で強く掴む）
（揉むのとは違って丸出しのお尻に指を食い込ませて、痛みすら感じるような強さで掴みながら躾けてやるなどと偉そうに告げる）
（周囲の人間が見た目上品なお嬢様系美人である上玉な獣人から出たエロく下品な言葉に驚く中で将人は尻を掴んだまま青になった横断歩道を悠々と渡っていく）
（２人が休憩所を目指している頃、小兎探しに大学に向かった安広はたまたま自分のファンのメス獣人で大学生に出くわして、大学の案内役をゲットしていたりする）
ふぅ、っとぉ、ここが休憩所、かぁ、へぇ？ 普通のビルに見えるけど……
まぁ、いっかぁ……裏口から入るんだっけ
（その後。２０分近くかけてブラウス一枚のドスケベ露出姿のカホを連れ回して休憩所というビルに到着した）
（流石にブラウスは乾いているのだけど、何度も揉まれて汗をかいたのもあって相変わらず乳首と乳輪は透け切っていた）
（多くの人に見られて、獣人に対するエロや差別は基本的に禁止なのでアングラなネットコミュニティでは動画などもあげられてしまっているカホはひそかに有名になりだしてしまうことになる）
（それはさておいて、将人はカホのデカい胸を揉みながら休憩所の裏口に向かってそこに入ると、そこは小さいがホテルの受付のようになっていて喫茶店のオーナーと同じた狸獣人の美女がいた）
「いらっしゃいませ。連絡は受けておりますので、どうぞご利用ください。お値段は８時間２０００円でああ、クーポン利用ですね。では８時間で１０００円となっております」
「一応、こちらにお名前の記載をお願い致します」
ふぅん……これで良いのかね？
「はい、ええと……そちらの方も一筆お願いします」
（狸獣人の美女はカホのことを知っているのだけど、表情には出さないで穏やかな笑顔を浮かべて事務処理をしていく）
（かなり格安の値段を提示した上で、利用者確認の為にサインを求めてノートを差し出し、将人はそこに自分の名前を書いた）
（そして、カホにもサインをと差し出されるが、ここに来る前に彼女はこの３週間は名前をおっぱい狐で通せと言われている）
（名前を聞かれても書くときさえも、だ。それは将人は見下し差別からやっていることだけど、獣人からすればヒトオスから名前をつけられるペット扱いの中でも犬や猫が特に好む行為であったりもする）
（ネーミングは最低だけど、犬獣人などは親からつけて貰った名前よりも飼い主に名前をつけて貰うのを好む癖があり全体の３割くらいは改名申請までするほどである）
（それもあってから獣人の改名申請は人間よりも遥かに緩く、本人の意思があればすぐに可能だ）
【お返事しつつまた今夜に！】
………♥️
(そのあとも、わざと道を間違えたふりをされたり、意図的にゆっくりと歩いたりされた結果……本来であれば10分程度で到達するはずの道程を20分以上かけて歩いて……ようやく到達するのは、マスターさんに紹介された休憩所。)
(散々いたずらされてからかわれている間に、濡れていたブラウスは夏の日差しによってすっかり乾いてしまっています。まだ歩いてここまで来ただけなのに……すでになんだかものすごい疲れたような……)
(外見はごく普通のビル……入り口の自動ドアがスモークガラスで中を覗けないことを除けば、ホテルというよりは普通のマンションのような雰囲気です。)
(正面玄関から……ではなくその裏口から中へはいれば……)
……こ、こんにちは……っ♥️
(明らかに異常な二人組で、そのうちの一人は犯罪紛いの格好をしている……なんて私たちを見ても、顔色ひとつ変えずに応じてくれる受付さん……)
(提示される金額も格安ですが……それよりも驚くのは、基本コースが8時間なんて別格の長さ♥️)
(それはつまり、この休憩所を使うほとんどの人がそれくらい……いえ、それ以上の時間をかけているということ……)
(発情期のある獣人が、ひとりで、あるいはパートナーと鎮めるために使う場所……という建前の、連れ込みラブホテル……♥️)
……へっ、？
は、はい……っ♥️
(とはいえ、内装に淫らしさはほとんどなく、本当にごく普通のビジネスホテルのようなインテリアを何となく眺めていたら……利用同意のサインを求められて、ペンを手にとって……)
(……思い出すのは、先程の約束……♥️)
(獣人の憧れのひとつであるペットネーム……とは、また違うあだ名……そんなものに憧れることはない！はずなのですが……思い出すと少しだけ、尻尾の付け根がくすぐったくなるような感覚を覚えてしまいます♥️)
(……無事に帰ったら、飼い主さまにちゃんとしたペットネームをおねだりしよう。そう心に近いながら書くのは……おっぱい狐♥️なんてはしたないあだ名です♥️)
【こんばんはっ！】
おっぱい狐ちゃんはおっぱいに栄養を取られ過ぎちゃってると思ったけど、ぐひ♥
「おっぱい……狐…………かしこまりました、サインありがとうございます」
（カホは将人が言ったように名前欄におっぱい狐というあまりにもな名前を書いていく）
（ペットネームではないのだけど、初めてカホがヒトオスからつけられたあだ名であり、それは獣人にはそこそこ特別な意味を持つ）
（幼い獣人の中では同級生男子からあだ名で呼ばれて、それに反応してしまい初恋ならぬ初発情してしまいパターンも少なくはない）
（それなりに重要な意味を持つあだ名をこんな形でつけられて、尻尾を振るほどではないけれど感じるものはある様子のカホ）
（彼女のお尻を強く、乱暴に掴むと将人は受付の獣人からこの休憩所の軽い説明を受けた末にカードキーを渡されて部屋へと進む）
（ビルは１階から４階まで全て休憩所になっているようで、全部で１２部屋ほどあり、そのうちの半分は使用中だった）
（渡されたカードキーに書かれた部屋に入ると、そこは風呂付のビジネスホテルと言う感じだ）
（ベッドと小さな冷蔵庫が設置されており、テレビなどもないが小さなテーブルの上にはタブレット端末があり、色々なプレイ用の道具などをリクエスト出来るようになっているようだった）
へぇ、ここが、ねぇ？
ぐひひ……♥ 休憩所っても完全にラブホみたいなとこだよねぇ？
おっぱい狐ちゃんはワシとこんなところに来たかったんだぁ？ まぁ、一目惚れしちゃってるんだしぃ？ 当然かなぁ？
（部屋に入って直ぐに将人は太い片手でカホの首をロックするようにして雑に締め上げていく）
（それはまるで自分で好きに出来る玩具を手にした子供の様であり、汗ばんだ肥満体を興奮で熱くさせながらカホの首を絞めつける）
（カホが一目惚れをしたというのは小兎を助けるための嘘であり、将人はそれを理解しながら彼女を弄ぼうとしていた）
（むしろ、カホの嘘がどこで剥がれ落ちる丘を楽しもうとしているように雑にカホの首を絞めながらのしのしとベッドに向かう）
（そして、首から腕を離してカホを床に落とした将人はベッドに腰掛けると彼女を見下す様に脂っこく、悪意と性欲で歪んだ笑みを浮かべた）
忙しいワシをこんなとこまで連れ込んでさぁ、ぐひひ♥ 発情まんこをズボズボして欲しいんだっけぇ？
しかもぉ、お金なくてワシに金まで出させるなんて本当にどうしょうもないよねぇ、おっぱい狐ちゃんは♥
お金なくてもおまんこしたかったって、ぐひひ♥ スケベ過ぎでしょ♥
（ニヤニヤ笑いながら、将人はカホのプライドを踏みにじって屈服させようとしていた）
（本心ではカホの美人さとエロさにそろそろもう飛びつきたいが、やはりあくまでも自分が上だとアピールしたいようだ）
（その中で、意図した訳ではなく偶然安広がカホのお金を口座の全てにいたるまで没収していたので、喫茶店のお金に続いて休憩所代も将人が出す形になっていた）
（クーポン使って１０００円であっても、将人はそれをネタにこの先も何やらしようと考えている様子）
（それよりもまずは、改めてカホに自分を犯してくださいとおねだりをさせようとしていた）
（カホの一目惚れは嘘であり、小兎を救うためのもの、３週間の絶対服従の言いなりはルールではあるが、別に将人相手に反抗的であることに制限はない）
（命令に従わずに反抗するのはアウト、しかし反抗的な態度や将人への敵意はルール違反ではない）
（将人はそれをわかっているのかどうかは知らないけれど、カホの精神やプライドを踏みにじる為に彼女の本音を引きずり出してやろうと考えていくのだった）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね！】
…私も使うのははじめてですけど……
(お互いに使うのははじめての休憩所。それこそ、ことちゃんのような兎族のような、発情がきつい子は一人でも使うことがあるみたいですが……私はそこまで発情期がきつくないことも、そして実家の近くでは休憩所自体がないこともあって、使ったことはありません。)
(……そこまでのんびりとした状況ではないのですが、カードキーを使って部屋にはいってから短時間は…私もおじさんも、何となく好奇心で部屋を見回してしまいます。)
(本当にごく普通のホテルのような落ち着いた内観、実際はえっちな用途に使われているということを隠そうとするみたいな清潔さです。)
………ん゛っぐ…ぅ！？
(……そんな、部屋に気を取られている一瞬の隙をつくようにして……汗くさい腕で私の首をロックするようにして締め上げてくるおじさん……)
(身の危険を感じてとっさに抵抗しようと太い腕に手を掛けますが、大の大人の男の力と、背は高いとはいえインドア派の女の子の腕力では……敵うはずもありません。)
(窒息一歩手前くらいまであっさり締め上げられて、そこから急に腕を離して力を抜かれると……どしゃっ、と荷物が崩れるようにして、床へ崩れ落ちてしまいます♥️)
……な、なに…を……っ！
(……この男は自分のプライドのために暴力を振るうことに躊躇いはないようで……迂闊なことをして怒らせてしまったら、それこそ安広さんとの約束すら無視しそうな危険さが感じられます。)
(首を絞められたことにとっさに声を貼ってしまいますが、そんな程度のことも彼にとっては……生意気な反抗に移るかもしれません。)
(そんな中で、あくまでも私からおねだりしてえっちさせてもらう、という態度を崩すつもりはないらしいおじさん……そのプライドを守ろうとしていることはわかる、の、ですが……)
(正直、私もかなり……発情しております……♥️)
(それこそ、男の言う……発情おまんこをずぽずぽしてほしい♥️なんて、さっきの路上でのおねだり宣言が、あながち嘘ではないほどには……♥️)
ワシをこんな場所に連れ込んで何を、どうして欲しいのか、ちゃんと、ねぇ？
おっぱい狐ちゃぁん♥ それともぉ、ぐひひ♥ おっぱいに栄養取られ過ぎちゃってオツムが退化して何をして欲しいのかも忘れちゃったのかなぁ？
てかぁ、何を？ ってなぁんか生意気な感じだよねぇ、おかしいなぁ？ おっぱい狐ちゃんはワシにべた惚れで言いなりの家畜のハズなのにねぇ？
（獣人をペットではなく家畜扱いするのが基本の将人は床にへたり込んだカホを見下し笑う）
（当たり前のようにカホに暴力をふるい、それを本人は何も気にしていない、そもそも暴力を振るったと言う意識すらない様子）
（カホを玩具のように扱い、首を絞める、耳を掴む、尻を掴むなど普通に痛みを伴うような行為を将人は獣人にする際には暴力とも考えていない最低の人物）
（ここまでの強制的な露出に加えての、首絞め暴力に対して咄嗟にカホの視線と声には剣呑なものが宿る）
（それも仕方ないくらいに扱いなのだけど、将人はそれを見逃すタイプでもないようだ）
（生意気だと発言した将人は重そうに身体を動かして立ち上がると、カホの大きな胸を土足で蹴る様に押した）
（彼女の仰向けに床に倒すと、その足で今度はブラウス越しに下腹部を踏みつける）
”ぐにぃい♥”
人間様をこんな場所まで連れ込んだ上に生意気を言うメス家畜ってどうなんだろうねぇ？
ぐひひ♥ いやぁ、ワシは優しい方だからねぇ、ここはしっかり躾けてあげるのがベストだよねぇ♥
おっぱい狐ちゃんには難しいかなぁ？ 優しいってのはぁ、怒らないんじゃなくてしっかり躾けてあげることなんだよねぇ♥
ってことでぇ？ なぁんで生意気なこと言ったのかなぁ？ ん〜？
そもそもぉ、ドMのおっぱい狐ちゃんの首を絞めてあげたんだから感謝から入るべきじゃないかなぁ？
（カホを完全に家畜呼ばわりした将人はブラウス越しに土足で彼女の子宮を踏みにじっていく）
（下腹部を踏みつけて、躾だと称しながら既に発情している彼女のお腹をイジメる）
（ここにくるまでの露出プレイや、安広とはまるで違う家畜扱いに発情してしまっているカホの子宮、そこを土足で踏みにじっての刺激）
（それは、本当にメス獣人の人権も何も認めていない横暴で乱暴な行為だ）
（首を絞められて雑に床に落とされたことへの抗議すら認めないと発言しながら将人は子宮をグリグリ刺激）
（躾だと称して横暴なことを言う将人だけど、それはドMな獣人が心の憶測で望んでしまっている人権も何も無視した家畜扱いにヒットしていく）
ほれぇ、ありがとうございますとごめんなさいはどうしたのかなぁ？ ほれほれぇ♥
”ぐりりぃ♥ ぐりぐりっ♥”
（ブラウス越しとは言え、土足で子宮を踏まれると言うのはメス獣人の全てを否定しているの等しい行為）
（侮辱的で差別的な行為を将人はどうどうとこなしていき、カホを徹底的に堕としていこうという意思を感じさせる）
(……私のとっさの声を、反抗と受け取ったらしい男は……発情と窒息の余韻で力の入らない私の胸を押すように蹴ると……あっさり、床に転がされてしまいます。)
(一応、綺麗に清掃されているとはいえ……床は床、ですし…それに、ホテルの床らしく、基本的には土足ではいることを想定されている目の短いカーペットが敷き詰められていて、お世辞にも寝転べるほど清潔とは言えないはずですが……)
(あっさりと寝転がされてしまった上に、慌てて起き上がろうとする私を押し止めるように……)
……ぐ、ふ……っ♥️
(体重で私を床に磔にするように、お腹に靴を履いたままの男の足がのせられてしまいます…♥️)
(しかも、その場所は……下腹部♥️男の靴裏にはブラウス一枚の薄い布を隔てて……柔らかいお腹の肉と、その奥にある……女の子の一番大切な場所を踏みつける弾力が感じられることでしょう♥️)
(一応、傷つけてはいけない、という約束はしているものの……このまま体重をかけられたら……という万が一の想像をしてしまうと……これはもはや、ほとんど銃を突きつけられているのと同じことです。抵抗したり、逃げ出そうとしたりする気にはなれません。)
……はっ♥️……ご、ごめんなさい……っ💕💕
躾けてくださって……ありがとうございます……っ♥️
(その状態でグリグリ♥️と、まるで足拭きマットでも使うように乱雑にお腹を踏みつけられて……求められるのは、感謝と謝罪♥️)
(理由もなく謝らせて、嬉しくない理不尽なことに感謝させる♥️言葉にするとそれだけの古典的なものですが……服従心の強い獣人をペットにするには効果的な躾であることは間違いありません♥️)
(仰向けになって、両手を軽く握って舌を出して媚びるその姿には……狐のプライドなんてものは感じられません♥️飼い主に媚びる首輪つきの犬♥️)
【お返事をしたところで今夜もそろそろお時間が…！】
【次の予定ですが……29日の火曜日ごろでしたらまたお会いできそうですが、月末ですしどうしましょう？】
【多分、なんとかどうにか……！】
ぐひ……ぐひひ……♥
（床に寝かされて子宮を土足で踏まれると言う屈辱を味あわされた上で感謝と謝罪をさせられるカホ）
（その姿を見降ろしながら将人はギリギリで怪我をさせない程度に強さで踏みにじっていく）
（ブラウス一枚が守っている柔らかいお腹を踏みつけ、その奥で疼く子宮をじっくりと踏みにじって刺激をしていき発情してしまっているカホを追いつめる）
（将人はこれまでの人生で獣人を見下してはきたものの、美人でスタイルも良い彼女たちは常に優遇される地位にいた）
（別にメス獣人に見下されたことや差別されたことなどはないくせに、勝手に差別思想で見下し続けた人生）
（学校や会社でそんな思想をぶちまければ白い目で見られることは理解していた彼だけど、安広の配信を知ってメス獣人の性質を知って自分は間違っていなかったと歓喜の声をあげたほどだった）
（まぁ、前の会社はメス獣人の上司にブチ切れて差別発言をしまくってクビになっていたりもする。ちなみにその獣人上司は差別発言に感じまくり、本気で媚び告白しようか迷っていたが、その前にm里はクビになって疎遠になっていた）
（そんな彼は人生で初めてメス獣人を踏みにじる、しかも美人揃いのメス獣人の中でも間違いなく上位の存在であるカホを踏みにじる興奮にズボンの股間を大きく膨らませている）
（ヨダレさえ垂らしそうになっている彼に踏まれてカホはペットではなく躾けられた家畜として、犬のように舌を伸ばしての媚びる姿を見せていた）
（理不尽によってカホを躾けて自分のモノに、自分の家畜にしてやると考えつつも興奮は抑えられない様子）
それでぇ、ほらぁ、何をしたいんだっけぇ？
ワシをこんなとこに連れ込んで、さぁ♥
（媚び媚びメス犬状態のカホをスマホで撮影しつつ、子宮を踏みにじって自分から誘わせようとしていく）
（自分の人生で一番のメス獣人の美女相手に、しっかりとちゃんと、改めて言葉にさせようと鼻息を荒くする）
（鼻息を荒くするのと同時に足にも少し力を込めて子宮を踏みにじる）
まったく、ねぇ、メス家畜のくせに、はあはぁあ……♥
ヒトオスを誘うことしか考えてないくせに、生意気に……ぅ゛……小兎と一緒にワシに金を貢ぐために風俗とAVに堕としてやるからなぁ……♥
（興奮のあまり、小兎に手を出さないと言う約束を破る気満々な発言まで漏らしていく）
（一応安広との約束は守るつもりではあるが、今の彼はカホと言う極上のメスを前に暴走状態でもあるし、好き勝手にして家畜マゾに躾けてやると意気込みまくっていた）
【お返事でっす！】
はっ♥️はぁ💕💕
(床に仰向けに寝転がりながら舌を出して荒く息を吐いている様子はまさに犬そのもの♥️買いたての首輪がさらにそれらしさを高めています♥️)
(まるで褒めるために飼い犬のお腹を撫でるように私のお腹を踏みつける叔父さん……数日前の私でしたらこんな行為はしない……どころか、想像もできなかったでしょうけれど……いまではここまでされて、さらに媚びてしまう有り様♥️)
(これでまだ、貸し出しが始まった初日となると……今後、どうなってしまうのか……なんて不安も無いわけではありませんけれど……)
は、はいっ♥️♥️
お、犯して……っ💕ヒトオスおちんぽで躾れいぷっ💕されたい、ですっ♥️♥️
(まるで飼い主さまにおねだりをするかのように、今日会ったばかりのおじさんに犯して♥️なんておねだりをしてしまいます♥️)
(浮気……厳密には浮気かもしれませんけれど、飼い主さまも合意の上ですし、それに、今頃飼い主さまも他の獣人メスを躾けていることを考えれば……これくらいの不貞は許されるはず、です♥️)
(それに、あくまでもこれは三週間の契約のうち、本気にしちゃうわけないですし、ごっこ遊びのようなもの、ですよね？)
………♥️
(さらにおねだりのとどめ♥️というように、本当に犬が仰向けになるときのように、膝を曲げて脚を拡げて見せます♥️)
(当然、スカートも下着もつけていないブラウス一枚の……裸同然の姿でそんな格好をすれば……私の下半身の薄い金色のアンダーヘアも、そこに隠された……ほとんど使い込んでいない桃色の濡れた割れ目も、見えてしまうことにかります♥️)
(言葉でのおねだりよりよっぽど獣らしい直接的な交尾アピール♥️もうほとんど獣くらい理性の刷りきれてるおじさんにも、きっと効果はてきめんです♥️)
【こんばんはっ♥️】
（発情しだしてしまっているカホは言われるがままおねだりをして見せる）
（お腹を見せて服従をアピールする犬のように足も曲げて既に濡れている雑魚メスまんこまでおっぴろげたまま）
（交尾をしたいとアピールするようなその姿に将人はどうにか、どうにかギリギリのとろこで耐えていた）
（本能のままに飛びついて腰を振ってしまいそうな状況をギリギリで耐えた彼は足を上げると、カホの腕を掴んで雑に立たせた）
（そのまま突き飛ばす様にブラウス一枚のカホをベッドへと寝かせるとズボンを脱いでパンツを脱ぎ捨てて自分もベッドに乗った）
まったく、はぁはぁ♥ 本当にドスケベな家畜には、はぁはぁ、困ったもんだよねぇ？
ワシがしっかりと躾けて、教育してやらなくちゃいけないんだから、ねぇ♥
ほんっと、ぐひひ♥ ワシの手をわずらわせて、はおぁはぁあ……♥ ふひぃい♥
（獣人を見下しているけれど、カホと言うとことんエロく美人な相手を前に理性の限界となっている将人）
（プライドから獣人に夢中にになって飛びつくってことをギリギリで耐えた彼はビンビンに勃起したチンポをカホのまんこへと、金色の気が綺麗なそこに押し当てていく）
（熱く勃起しているそれ、カホを犯して弄ぶ気満々のチンポをコンドームもしないで押し付けると、ゆっくりと挿入していく）
”ぬっぷっ♥ ぬちゅっぷ♥”
はぁはぁはぁああ♥ おっぱい狐ちゃんは、さぁ♥
ヒトオス様のチンポこ媚び切った顔と身体して、ねぇっ♥ まさに、家畜だよ、ねぇっぁ♥
しかもっぉお♥ おまんこズボズボして欲しくてこんな場所まで連れ込むなんて、ねぇ♥
ぐひぃ♥ はぁあ♥ て、徹底的に躾けレイプして、っぁ♥ 生意気にヒトオス様のチンポを挑発できないようにしてあげなきゃ、ねぇ♥
（快感に腰を震わせて声も震わせながら将人は安広よりも長さは少し物足りないが太さは立派なチンポをじっくりじっくりと挿入）
（焦らしている意図はないけれど、ギリギリまでカホに欲情しまくって興奮していたのはを隠したいようだった）
（その結果、カホのまんこのヒダヒダの一枚一枚をじんわりじっくり舐めるように刺激し、脂っこいチンポを子宮に押し付けることになった）
（まるで新しい飼い主のチンポでカホのまんこを上書きして、チンポの味を覚え込ませるようになっているが意図したものではない）
（安広のチンポよりも長さでがは少し負け、太さでは勝ち、そして少しだけ右曲がりのくせのついた年季の入った中年チンポでカホのまんこに味を教え込んでいく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
【ぬお、なんか、お、重い？】
(私からの交尾のおねだりに、余裕ぶるのも限界らしいおじさん……私の腕を強く引っ張って乱暴に立たせると……そのままベッドへと投げるように押し倒されてしまいます♥️)
(どちらかというとねちっこく言うことを聞かせるタイプの飼い主さまとは違う、性欲優先の乱暴な行為に……はしたないですが、これはこれで……なんて考えてときめいてしまいます♥️)
(私を仰向けに押し倒したら、その上にのし掛かるようにして……コンドームなんてつけてもいない、生おちんぽを私の入り口に押し付けて……♥️)
………ぉ、お……っ💕💕……ん……ッ♥️♥️
(わざと？ゆっくりと押し込むように挿入されてしまいます♥️)
(……もう私は興奮してぐずぐずなので、乱暴に突き抜けるように犯されても感じてしまったでしょうけれど……ゆっくりと押し込まれて、降りてきていた子宮をぐーっ♥️と奥へ押し戻される感覚はこれはこれで乙なもの♥️)
(飼い主さまと比べると少し長さ不足、でも大人らしく太いおちんぽは根本まで挿入されると少し息苦しく感じてしまうくらいです♥️)
(多少大きさに差があれど、獣人メスのおまんこではどちらにしろキャパオーバー♥️限界まで押し広げられて、すべての快楽点を一斉に刺激されるような感覚に、まだ挿入されただけなのに声が漏れてしまいます♥️)
……どーてー卒業♥️おめでとうございます……♥️
(ちょっと煽るように、そんな囁き声♥️)
(……獣人メスにお金を払うことすらいやがっていたおじさんですから、当然獣人メスとの経験は私がはじめて……それに、こんな差別的なおじさんが人間の女性に好かれることもないでしょうから……恐らく図星♥️)
(隠したかったのかもしれませんけれど……もちろん、バレバレです♥️そんな囁き声は……おじさんからすれば、安い挑発に聞こえるかもしれません♥️)
【そ、そうですね……！ちょっと読み込みに苦戦を……】
（いくら獣人を見下していてもカホが美人なのは変わらない事実であり、チンポを挿入しながら見た彼女の美貌を前にすれば将人は興奮で鼻息を荒くしてしまう）
（どれだけ家畜だ何だと言っても、首を絞めたり子宮を踏みつけることが出来たとしてもカホがとんでもなく美人なのは変わらない）
（その上でカホが睨んだ通りにこれが初体験、オナニーし過ぎてチンポが右曲がりのくせがついている将人）
（初めてのセックス、これが童貞卒業の事実を見破られた上にどこか挑発的なカホの言葉に将人は一瞬ぽかんとして直ぐに顔を真っ赤にしていく）
（図星が過ぎるリアクションを見せ、それを取り繕おうと将人は―――）
か、っぁ、家畜が生意気なことを言ってんじゃ、ねぇよぉぉっ！
”ずっぷっぅ！！”
（―――することもしないで、怒りをそのままにセックスへと変換していく様子）
（童貞であることを隠したり、誤魔化す様なことすらしないで将人は怒りのままに腰を振っていく）
（それは安広に比べればかなり拙い動きであるし、今にも射精してしまいそうにビクビクしっぱなしでもあった）
（だけど雄々しさと力強さはかなりのもので、降りだしていたカホの子宮を無理やし奥へと押し込むような激しいピストンでどちゅどちゅ責め立てる）
はぁはぁ！ おっぱい狐ちゃん、さぁ♥
わざとイジメて欲しくて生意気言ってるの、かなぁ？ はぁはぁ！
ぐひひ♥ こんな、さぁ♥ 頭下げてまで、っぉ♥ チンポ欲しがるクソビッチの家畜のくせに、っぃ♥
人間様をイラつかせるのは、はぁはぁあ！ ほんっと上手い、よねぇ♥ ぐひひっ♥
（怒りを性欲に変換し、カホのみっちりと締め付けてくるエロいまんこの気持ち良さに声を漏らしながらも体重をかけてのピストンをしていく）
（奥の奥までチンポを挿入し、肥満体を揺らしながら慣れない動きを繰り返していた将人はそのまま体重をかけて種付けプレスに移行）
（彼なりにセックスのやり方を勉強してきたようで、かつこれまでの安広の動画を見て獣人用の技は覚えていたようだった）
（雑なピストンでも感じてしまう雑魚メスまんこだけど、それよりも手軽に責められるのは体重をかけてのコリコリ子宮責めだ）
（将人は怒りで鼻息を荒くしながらカホに密着して、チンポも子宮に押し当てると腰を揺らしてこりこりっ♥ ぬちゅぬちゅ♥と子宮をねちっこく責める）
（本来はそのままじわじわ屈服させるのだけど、将人は我慢できないのかじわじわに混ぜて時折腰を引いては体重をかけて、子宮をどちゅん！と叩く様な動きも混ぜ込んでいく）
ぐひぃい♥ はぁはぁああ♥
おっぱい狐ちゃんのまんこ、ワシの形に、ぃ、作り替えてやる、からねぇ♥
（怒りと性欲を混ぜ合わせながら将人はベッドを軋ませて子宮責めとピストンをしていき、カホの細い身体を肥満体で押しつぶそうとしていた）
【なんとか、どうにか、なりそう、な？】
(どうやら図星だったようで、一瞬だけ動きを止めるおじさん♥️……同い年のことちゃんが姪っ子にいるくらいですから、年齢的には私たちの両親と同じくらいの年齢のはず……)
(自分の娘でもおかしくないような年齢の小娘にからかわれて……なおかつ、組伏せたはずの私はその腕のなかで余裕そうに微笑んで見せたりまでしてしまいます♥️)
(まるで初体験を経験している年下の男の子を見るような慈しみと憐憫の混ざったお姉さんぶった目線に、余裕ぶった微笑み♥️もしかすると何か良くない性癖を抉じ開けてしまうかもしれないような態度ですが、きっとおじさんは……バカにされている、なんて感じる方かもしれません♥️)
お゛ッッ💕💕💕
(ごぢゅんっ♥️♥️♥️)
(やはり私の予想……と、言いますか、狙いは大成功だったようで、獣人メス相手に本気でえっちするなんて情けない、なんておじさんの考えをどこかへ追いやることに成功してしまったようです♥️)
(むしろ、これだけ舐められたら本気で躾なくてはならない、ヒトオスに逆らうなんて考えがなくなるまで徹底的に虐めなくては♥️なんて方向にシフトしてしまったようです♥️)
お、おっ♥️お、ぅっ💕💕💕
(正常位の体勢から、下半身に体重をかけて……上から押し潰すような種付けプレスの体勢へ身体をずらして、そこから本気の杭打ちピストンをしてくるおじさん♥️)
(たっぷり焦らされて降りきっていた子宮を無理矢理もとに戻すかのように押し込まれながら、激しいピストンでは子宮を抉るように潰されて、その合間の体重をかけた重たい押し付けてピストンでは子宮を亀頭の先端で擂り潰される♥️)
(そんな激しい腰振りをされているのに…きゅんきゅんとろとろ♥️私のおまんこはおじさんのおちんぽに絡み付いて締め付けて、悦んでいるのが明らかです♥️)
【なんとかお返事をしつつ、今夜はそろそろ……！】
【次は……月末ですし、来月……週末とかでどうでしょうかっ♥️恐らく日曜日でしたらお会いできるかと！】
【お気遣いありがとうございますっ♥ 今日もありがとうございました〜♥】
ふぅうっぅ……！！
（さっきまであった余裕と言うか、メス獣人相手に本気になるなんて馬鹿らしいと言う余裕ぶったものを失った将人）
（デブった身体でカホのエロい肉体を押しつぶす様に種付けプレスをしながら、子宮を押し込むようにチンポでグリグリ刺激をする）
（焦らす動きなのだけど、我慢できずに体重かけたピストンも混ぜ込み、その上で初体験でカホという超美人なメスとのセックス、快感に余裕はどんどんなくなっていた）
（鼻息を荒くして、何度か躊躇った彼は我慢できずにカホにキスをしていく）
べろぉお♥ じゅるうっ♥ れろぉ♥
はぁはぁ……メス家畜のくせに、生意気なことを言ってると、ねぇっっぉおぉ……♥
躾けて、はぁはぁ！ 二度と逆らったり、出来ないようにして、あげるから、ねぇっ♥
くっそ、家畜の、くせに、無駄に綺麗な顔、してぇ……！
（タバコ臭い口でのキスはカホにとっては初体験で2人目のキス）
（安広のキスとは違って貪るようにしつつ、オスの臭いと粘っこい唾液が強い）
（タバコと喫茶店で飲んだコーヒー混じりの酷い臭いをさせながら将人はキスをしては、カホの顔の綺麗さに興奮してしまい、それを苛立ちに反射させていく）
（メス家畜と見下している獣人相手に興奮していることすら情けないと考えているけれど、もうその興奮が止まらずに腰を振り、何度も何度も子宮を叩くようにピストン）
ほぉら、ぐひひ♥ イケイケイケぇ♥
まんこキュンキュンさせてイキそうなのバレバレのバカまんこの家畜のくせに、さぁあ♥
（まだ慣れない動きではあるが腰を上下させる動き程度は何とか出来ており、子宮に思い一撃をぶち込んでいく）
（その中でカホが感じている姿を見て、童貞バレした焦りや怒りよりも優越感が勝っているようだった）
（非常に綺麗なメスを感じさせられている事実に自信をつけ、興奮しながら半ば夢中になって腰を振る将人）
（はじめての快感に今にも射精しそうにはなりつつもどうにか我慢して、我慢ついでに腰を止めると子宮をグリグリ刺激しての焦らしも徐々に覚えていた）
（相手が感じ出せば余裕も出るもので、徐々に徐々に余裕しつつも、カホと言う極上のメスへの興奮を強めていく）
（焦らす様にチンポを子宮に押し当てて刺激をした彼は、片手でカホの形の良い狐耳を雑に掴んだ）
ほらぁ、はぁはあぁ♥ 生意気なことを言ってごめんなさいって言えよぉ♥
ぐひひ♥ 子供チンポしか知らない条例違反の変態メス家畜のくせにさぁ♥
ほれぇ、ここ、奥だけ擦ってやるとイケなくて辛いんだよねぇ♥ このままずぅっと擦ってあげてもいいんだけどぉ？ おっぱい狐ちゃん♥
（ギリギリを見計らうような焦らしはまだ出来ないが、カホのまんこの動きで見極めて焦らし責めの真似事をしていく将人）
（少しだけ余裕を取りもどした彼は自分のプライドを回復させるのが優先の様でカホに謝らせようとしていた）
【お返事しておきますね〜♥】
……ん、む、ぅ゛♥️♥️っ♥️
(図星だった煽りに私を黙らせるためか、タバコ臭い口でキスをしてくるおじさん♥️突然のキスに小さくうめき声あげてしまいますが、拒絶しようとしたり嫌がったりはすることなく……むしろこちらから受け入れるように、舌を絡めてしまいます♥️)
(獣人らしく私が感じやすいのもありますが、生意気なことを言う美人を喘がせてキスで黙らせるのは達成感のあることのようで、最初は高圧的だったおじさんの態度も少し軟化してきた、かも？しれません。)
(……そもそも、煽ってしまったとはいえ、童貞卒業の相手として……美人の狐属なんてちょっとした自慢に出来るレベルですから、怒りのピークが過ぎてしまえば満足感も強いはず。ただ、その狐ちゃんは別の男からの借り物ですけど♥️)
……ぷぁっ♥️……はーっ💕💕……っ♥️
(たっぷりキスをして口を離したら……まるで恋人同士の愛を確かめあう熱烈なキスのあとのように、唾液が銀色の糸になって二人の唇を繋ぎます♥️)
(それでもまだ優位に立っていたい！という気持ちは強いようで、熱い吐息を吐き掛ける私の……形の整った細い毛でふわふわの耳を掴まれてしまいます♥️)
(ほとんどの獣人にとって耳や尻尾は性感帯♥️撫でたり、触ったり、まさか摘まんだりなんてすることは失礼とされているのもそのためです♥️)
(もちろん私だって例外ではなく……彼画素の太い指で私の耳を摘まむと同時に、ぴくっ♥️と小さく肩が震えて、きゅんっ♥️とおまんこがおちんぽを締め付けたのを見逃してもらえるはずもありません♥️)
………っ💕…あ、……っ♥️♥️にゃ……💕💕
(私の絶頂が近いことに気づいての焦らし責め♥️……どちらかと言えばそういったねちっこい責めは飼い主様の方がお上手なのですが……これだけ発情させられてしまっては、多少下手でも効果はあります♥️)
(小さく甘えた喘ぎ声を溢しながらまだ耐えてこそいますけれど、軽く握った片手で感じている顔を隠そうとしながら、時折潤んだ瞳でおじさんの姿を見る表情は……明らかにおちんぽで絶頂させられることを期待してしまっているものです♥️)
【こんばんはっ！】
おまんこの奥をグリグリしてあげるとキュンキュン締め付けてさぁ、耳掴まれただけでも嬉しそうにしちゃって、ぐひひ♥
完全に人間様に遊んで貰うための玩具って感じだよねぇ、おっぱい狐ちゃぁん？ ぐひひ……っ♥
（余裕を取り戻し、更に童貞卒業をしたことでオスとしての自信を付与させた将人は太いチンポで降り切ったカホの子宮を不器用にこねる）
（安広のようなテクはまだない上に、少しでも気を抜くと―――）
（家畜のクセに生意気なこと言って……にしてもぉ、おっぱい狐ちゃん本当に顔は綺麗、だよねぇ♥ 所詮は家畜のくせに、さぁ、なんでこんな美人で……って！）
（―――カホに見とれてしまうこともあるようで勢いを緩めることなく追いつめようとしていた）
（形の良い耳を掴み、敏感なそこを指で擦る様に刺激しながら子宮口をこねていき、時には思い出したようにタバコ臭い口でキスをしていく）
（肥満体には汗を浮かべており、安広の子供の匂いとはまるで違うオス臭を垂れ流しにしながら彼は媚びるように見つめてくるカホを見下ろし感じているのを隠そうとしているのを見るとその手を掴んでベッドに押し付けた）
ぐひひ♥ イキそうになってるのかなぁ？ ま、イカせてあげないけどねぇ♥
家畜にはしっかり立場を刻んであげなきゃいけないもんねぇぇ？ ぐひひ♥
ちょーっと顔が良くても家畜は家畜なんだって忘れたら駄目だよぉ？ ほれ、舌出せおっぱい狐♥ じゅるるっぅ♥
（片手はカホの腕を掴んで押し付け、片手は耳を掴んでいく）
（糸を引く様な粘っこいキスを繰り返していく将人は、乙女な言い方をすればキスにハマっていた）
（柔らかいカホの唇、顔を近づけたことで感じるカホのどこか甘い香りに、そもそも綺麗すぎる顔）
（接触に興奮し、カホの美人さに興奮をして腰を激しく動かしそうになりながらもどうにか焦らしを継続する）
（潤んだ瞳で媚びるように見つめるカホに謝罪をするように命令をしていく彼は、内心では思いっきり腰を振って体力の限りカホを犯してやりたいと考えていた）
（しかし、その為にはやはり上下関係があって初めて強く出れると言う歪んだ小心者気質もある様子）
（ビクビク震えるチンポを子宮に擦り付け、濃厚にキスを何度も何度も繰り返す）
べろぉ♥ じゅるるるぅう♥ じゅっちゅじゅるるぅう♥
ぷはぁあ……はぁはぁあ……早く、謝って媚びろよぉおっぱい狐っ♥
くっそ、生意気な顔、してぇえ……ぶちゅる♥ じゅるるっぅ♥ じゅちゅっぷ♥ れろぉ♥
（カホの顔を見てはキスしたくなってしまっているようでキスの気持ち良さにハマりだしている将人は舌を孕め、カホに唾液を飲ませていく）
（その熱は確かに見下した差別でありつつも、安広のようにペット扱いしての可愛がりとは違う上玉のメスを自分のモノにしたがっているオスのそれだった）
【おこんばんわ♥】
ん……っ💕……れ、ちゅ…💕💕
(焦らすように腰の動きを小さく、奥を軽く擦るものに変えながら……何度も何度もキスをしてくるおじさん♥️)
(じっとりした動きに何度もキス……焦らして言うことを聞かせる！なんてつもりで始めた動きのはずなのに、それはまるで……恋人同士の行為のよう♥️)
(私が感じている表情を隠そうとしていた片手を掴まれてベッドへと磔にされれば……まるでさらにおねだりをするかのように、おじさんの掌に指を絡めて……恋人繋ぎをしてしまいます♥️)
(トップレベルにかわいいJD狐と、恋人いちゃラブえっちなんて……ある意味、男性からしてみれば理想の童貞卒業♥️)
……ん、ぇ……♥️
……ちゅ💕ぢゅ……るっ♥️ぷぁ……💕💕
(さらに、舌を出せ、なんて言われて……素直に、ちょっと長めで薄い……健康的な桃色の舌をれろっ♥️と差し出してしまいます♥️)
(何度も何度も♥️相手が拒絶しないことを確かめるようなキス♥️最初は乱暴だったキスも、段々となれてきたのか……お互いに舌を絡めて唾液を交換する、淫らなものになりつつあります♥️)
(……ある意味、下手な本気えっちよりも生々しい、浮気みたいなじっとり交尾♥️……もちろん、許可された上とはいえ、実際私からしてみれば、浮気のようなもの、なのですが……♥️)
……はー……っ♥️
………ごめ……っ♥️♥️…ん、なさい…💕
っ💕……最後まで……してください……♥️
(お互いに唾液を交換したはずなのに、全く臭くならない吐息を吐きかけながら……喘ぎ声混じりに……謝りながら、最後までして♥️なんておねだり♥️)
(当然否認なんてしていませんし、この状態……生ハメ状態で最後まで♥️なんておねだりはもちろん……中に出して♥️というのとかわりません♥️)
【はーい♥️】
【あ、早めに次の予定をお伝えしておきますと、恐らく次は5日の火曜日の夜でしたらお会いできそう、ですので！】
まったくぅ、生意気なこと言ったくせにねぇ？ ワシが本気になればすぅぐこれなんだから、ねぇ♥
おっぱい狐ちゃぁん？ ワシに言いなりでぇ、そもそも逆らえないってことを忘れちゃダメだよぉ？ ぐひひ♥
（謝罪とおねだりを受けて将人は太い腰をぶるりと震わせた）
（メスを屈服させたと言う、超上玉のメスを屈服させたんだと言う達成感と征服欲が更に彼にオスとしての力を宿らせていく）
（今後の彼の人生がどうなるかは不明だとしても、何にしてもカホと言う超美女を屈服させた自信は消えることはないだろう）
（喜びに身体を震わせた彼はガッツポーズをしてしまいそうな感覚のまま、チンポを大きく跳ねさせた）
ぶちゅぅ♥ じゅるるぅ♥ れろぉ♥
人間様には勝てない、ちゅじゅる♥ メス家畜だって自覚を忘れちゃダメだよぉ？ おっぱい狐ちゃん♥
ぐひひ♥ まったく、れろぉ♥ この、家畜のくせに、ぐひひ♥ れろぉ♥
（何度キスしても飽きないというようにカホの唇に再びキスをしていき、マーキングするように唾液を流し込む）
（更にカホが謝罪して屈服したと言う前提を得たことで興奮を真っすぐ彼女に向ける将人は彼女の綺麗な顔を舐めだした）
（まるで大型犬がそうするように化粧０のくせに染みもくすみもなくてすべすべなカホの顔を舐め回し、またキスをしてから下手な焦らしを止めて腰を振っていく）
ぐひ、どんなに美人でもっぉ♥ 所詮は家畜、って、ねぇっ♥
はぁっぉ゛♥ おまんこヒクヒクさせて、ぐひひっ♥ 媚びる、メス雑魚家畜っ♥ ぐひっ♥
ぶちゅぅ♥ れろぉお♥ じゅるるっ♥ れるぅじゅるるる♥ はぁはぁっぉ゛♥
（屈服させたと判断した将人は種付けプレスのまま腰を振っていき、体重をかけては子宮をどちゅどちゅ押しつぶすようにピストン）
（奥へ奥へと狙うように腰を振り、肥満体を密着させながらカウパーを流し込み快感を与えていく）
（その際にも何度もキスをして、危険な情事を楽しむ２人のように濃厚に舌を絡ませ、口の中を舐め回しながらカホを犯していく）
（責任なんて取る気は無いのに中出しをする気満々の男はキンタマを疼かせて、ただただ極上のメスを孕ませることが出来る予感に興奮していた）
【五日ですね！ 多分、今のところへいけ、ます！】
…ひゃい……♥️
(もはや姪っ子……ことちゃんのため、なんて御題目は二人ともそっちのけで、ある意味気楽な合意の上割り切りえっちを楽しむような雰囲気になってしまいました♥️)
(まあ、お互いに焦らされたような状態の、性欲強めの男女が交尾しているわけですから……そうなってしまうのも仕方ありません♥️)
(冷房がかかっている部屋のはずなのに、お互いに興奮で火照る身体を押し付けあいながらの種付けえっち♥️)
(貪るようなキス……だけに止まらず、そのまま顔をなめられて……まるで極上のメスにマーキングをしようとするかのようです♥️)
っ♥️♥️おっ💕💕あ゛♥️あ゛っ♥️♥️
(そうして本気えっちモードになってから……奥まで押し込まれていて焦らされていた子宮を目覚めさせようとするみたいな、大人の男の人の本気ピストン♥️)
(ごちゅごちゅ♥️ベッドが軋むほどの勢いで奥をしつけられて……甘えたようなかわいらしい喘ぎ声ではない、ちょっと生々しいはしたない声が喉の奥からこぼれてしまいます♥️)
(いつの間にか私の両脚はおじさんを受け入れるように腰に回されていて、それはまるで……いわゆる大好きホールド、なんて呼ばれるような状態になってしまっています♥️)
(飼い主さまに見られたら浮気判定されかねない状況ですが、さらに……)
んっ♥️ちゅっ💕💕ちゅうっ♥️♥️
(自分から抱きつくかのようにおじさんの首に両手を回して引き寄せて、私からもおじさんの唇にキスをしてしまいます♥️)
(いちゃいちゃしながらの種付け生ハメ♥️まるで染み込ませようとするようにとぷとぷ♥️流し込まれているカウパーの量が、もうすぐ射精が、中出しが近いことを伝えてしまいます♥️)
(飼い主さま意外のオスからの、大人のオスからの……人生初の中出し♥️期待と興奮、背徳感にぞくぞく♥️尻尾の毛が逆立ってしまいます…♥️)
っぉ゛♥ メス家畜は誰に従えば良いのか、教えてあげる、からね、っぇっぉ♥
（強くしつこくカホにキスをしてメスを貪るマーキングを繰り返して、チンポを少しでも奥に押し込もうと腰を打ち付ける）
（何だかんだでカホも安広にメスにされてからまだまだ時間も経っておらず、経験は浅いメスでありその穴に自分の味を押し込もうと将人は必死になっていた）
（安広のようにメス獣人慣れした動きではなく、カホと言うメスに本気になっているかのような動きで腰を振り、抱き着いてくる彼女に応えるように子宮を叩く）
（その際にカホの方からも求めるようにキスをされて、それに応えるように唾液を流し込んで、うちも外もマーキングするようにしながら―――）
っぅっぉ……くっぅうぅ゛！ ああ゛！ クソっぉ♥
出してあげる、からねぇっ♥ おっぱい狐ちゃん、しっかり、はぁはぁまんこ締め、っぉ゛っぁ！
”びゅ！ ぶびゅる！ びゅるるるｒぅうぅう〜〜っ！”
（―――腰を打ち付けての射精を、中出しをきめていくのだった）
（言葉が終わるよりも先に暴発するようにザーメンが漏れてしまい、ピストン途中だった将人は慌てて体重をかけるようにチンポを押し込むと子宮に流し込むように射精をしていく）
（更に体重をかけて、ベッドにカホを沈みこませながら、どぷどぷとザーメンを流し込む）
（カホからのキスが不意打ち気味だったのもあってその興奮からの暴発で、まるで本当にカップルが我慢しきれずに身体を貪りあっているかのように見える）
（しかし、端から見ればやはり美女と脂っこい中年であり、その脂ぎった性欲をカホに全て流し込もうとするように奥までチンポを押しこんだまま腰を微かに震わせていた）
ふーふーっぅ♥ れろぉ、じゅるるっぅ♥ はぁはぁ！ れろぉ♥
（大量のザーメンを子宮へと流し込んで、本来ならばここでカホを見下した発言をするのだろうけれど将人は今は初中出しの興奮に支配されてしまっていた）
（腰が抜けるほどの射精をして、その勢いそのままに深く濃厚なキスをしていけば気持ち良いカホの唇を貪ろうと身体を上も下も密着させる）
（テクニカルがある訳ではないが、腰の動きを止められないのかグリグリと子宮を責め立てる）
【それでは次は火曜日！またお願いいたしますねっ♥️お返事は出来そうでしたら月曜日にでもしておきますので！】
【おやすみなさい♥️】
……あっ♥️♥️
(私がキスをするのとほとんど同時の、端から見ればなんのことはないピストン……ですが、奥をどちゅっ♥️と小突かれたときの感覚で……本能的に、次で射精される♥️って気づいてしまいます♥️)
(……無意識にきゅんっ♥️とおまんこを締め付けて、オスがより気持ちよく、より満足できる射精を出来るようにアシスト♥️)
(少し前まで処女だった子狐にしてはかなり手慣れた動きですが……これももしかしたら、獣人の本能、なんてものかもしれません♥️)
(そして、そんな私の予感はどうやら的中したようで……)
……〜〜〜〜〜っ♥️♥️♥️
(キス……というよりはまるで貪るみたいにキスをされてしまっている私が声らしい声を出せないままに、ごぼっ♥️とお腹の奥から音がするほどの大量中出し♥️)
(発情期ではないのでそこまで妊娠の心配はありませんが、発情期であれば……もしくは、私が発情期のないヒトメスであれば、きっと妊娠してしまったであろう濃さ、量の種付け射精♥️)
(おじさんは最後の一滴まで私のなかに容赦なく注ぎ込むつもりのようで、奥に押し当てたおちんぽにさらに体重をかけて…子宮口と鈴口をぴったり♥️押し当てられてしまいます♥️)
……はーっ💕💕…はぁぁっ♥️……ぉ……っ♥️♥️
(さらに……まるで子宮に流し込んだ精液を刷り込んで、染み込ませようとするかのように……絶頂したあとも、ぐりぐり♥️膣奥を押し潰すように動かしてくるおじさん♥️)
(飼い主さまのものよりもやや太いおちんぽで奥まで押し広げられて……絶頂直後なのに、余韻からなかなか降りてこれません♥️)
(キスの隙間で荒く熱い吐息と喘ぎ声を吐き出す程度で精一杯♥️)
【こんばんはっ♥️】
ぐひぁっ♥ メス家畜のくせに、っぃ♥ はぁはぁ！ 調子に、乗って……っぉっぉお♥
（たっぷりと中出しをした上で更に何度も何度も奥を責めるように腰を動かしていく）
（締め付けて媚びてくるカホのまんこの奥を擦り、ぐりぐりと刺激して繰り返し奥へ奥へとザーメンを流し込むように動く将人）
（カホへと貪るようなキスをして舌を絡めて、汗ばんだ身体でじっくり密着をしながら腰を動かすが、それは責めていると言うか半ば惰性だった）
（初めてのセックスで初めての中出しに腰が興奮のままに動いてしまっているのだ）
（まだまだチンポは硬いままで、一回だけでは収まらないとアピールするようだった）
（結局その後休憩所をフルで使って将人はカホのまんこに１０回以上も中出しをしたのだった）
―――。
――――――。
ぐっぉおぉ……すぴー……ぐおぉおぉ……！
（翌日の朝、大きなイビキをかきながら将人は自宅であるアパートの布団の上で寝ていた）
（休憩所で散々セックスをした後に、相変わらずブラウスのみしか与えずにカホを連れて帰り、既に疲労困憊だった彼女を更に犯した末に風呂もそこそこに布団で寝ていた）
（狭い畳部屋にはベッドなんてものはなく、布団を床に敷いて寝ており、カホも同じくそこで眠っている）
（いびきをかきながら眠る将人の片手はカホの胸へと伸びており、寝ているのにそこを揉みしだいていた）
（寝ている間もおっぱいを揉まれるカホは、これから安広に返されるまでの間ここで将人と暮らすことになっているのだ）
（生まれてから広い屋敷で育ってきたカホからすればある種新鮮であると同時に、常に将人の匂いに包まれて暮らすことにもなる）
（カホは安広のペットで、彼の匂いを記憶しているのだけど狭い部屋の中で常にオスの香りに晒されれば飼い主の匂いを忘れて上書きされる可能性も０ではない）
（日々犯され、何度も弄ばれながらその間の匂いに包まれての三週間、カホは飼い主を忘れることなく元の生活に戻れるのかは不明である）
（イビキをかく将人のチンポは昨日散々射精したのにしっかりと朝勃ちしており、これからの生活を楽しんでいるかのようでもあった）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね！】
【ではでは、場面を替えてハードな方へ徐々に徐々に♥】
(ぐりぐり♥️余韻のように奥を押し潰してくるおちんぽは一度射精したあとも萎えてはいなくて、まるでまだまだこれから、とアピールしているかのよう♥️)
(飼い主さまといいおじさんといい、性格はともかくおちんぽに関しては……やっぱり、ヒトオスってすごい……♥️と改めて思い直してしまいます♥️)
(結局そのまま時間一杯♥️ふらふらになりながら休憩所を出る頃にはすっかり日も落ちてしまっていました♥️)
……ん、ぅ……
(それから翌朝♥️)
(結局、私はそのままおじさんの家に連れ込まれ……いえ、「帰宅」すると同時に二人とも疲れから眠ってしまって、目が覚めたのは翌朝になってから……)
(布団にほとんど大の字になって寝るおじさんの片手を枕代わりにしながら、女性としては背の高い身体を丸めて添い寝する様子はまるで本物の狐のよう♥️……服装は相変わらずブラウス一枚で、季節が夏でなければ寝冷えしてしまっていたかも……)
(ブラウスにろくに隠れていない首筋にはキスマークがいくつも残っていて、あのあとも続いた行為の激しさを物語っているかのよう♥️)
(どうやらおじさんはまだ眠っているようで、頭上の方からひどいいびきが聞こえてきます。……起こさないように気を付けつつ、ちらっと下半身に目をやると……)
……うわ…♥️
(昨日あれだけしたはずなのに、しっかりと勃起しているおちんぽが視界に入ってしまいます♥️)
(……昨日はなんだかんだあわただしくてしっかりと見るタイミングはそこまでありませんでしたが……こうしてまじまじと見ると、やはり飼い主さまのものとは太さも形も違います♥️どちらが優劣、というものではないでしょうけれど……)
(相手が飼い主さまであれば、目覚まし代わりに優しくお口で……なんて子とも考えたかもしれませんが……まあ、そこまですることはないでしょう…)
【はーい♥️】
【今から描くと遅くなりそうなので、次の予定決めとさせてください〜、ごめんさい！】
【明日、明後日と予定が入ってしまっていますので、私の予定の空いている日は最短だと土曜日になりそうです…！】
【土曜日ですね、かしこ！ 】
ぐっぉおぉお……ん、っぉ？
（やるだけやってたっぷりの睡眠の末に徐々に暑くなっていく部屋で将人は目を覚ました）
（エアコンなんてものがある訳もない小さな狭いアパート部屋は狭い風呂とキッチンがあるだけでも御の字レベルの場所だった）
（そこで目を覚ますと、少し頬を赤らめて彼の朝勃ち勃起チンポを見つめるカホの綺麗な顔が目に入ることになる）
（それは昨日までの彼の人生ではありえなかった、こんな貧乏アパートには不釣り合いな超美人メス獣人の姿）
（将人は一瞬驚くが直ぐに思い出したのか性欲を煮詰めたような笑みを浮かべると手を伸ばしてカホの耳を掴んだ）
（そのままやや乱暴に彼女を布団に押し倒すと、メスの香りが強い彼女に寝起きの粘った唾液の口でベロチューを開始する）
べろぉぉ♥ じゅるるぅ♥ んちゅじゅるる♥
ぷはぁぁ……おっぱい狐ちゃんおはよぉ♥ と、ぉ、合わせてお仕置きだよねぇ♥
べろぉ♥ じゅるるるちゅじゅるる♥ あ〜〜♥ 家畜のくせに口うまっ♥
（狐耳を摘まんでこすりながらの濃厚なベロチューで朝一マーキングしながらチンポを朝勃ちから性欲の勃起に切り替えていく）
（そのままカホの綺麗な顔を舐めて、自分のものだとアピールして急にお仕置きだと話した彼は片手をカホのまんこに伸ばす）
（昨日で学習はしたのかまずは太い指でクリトリスを転がして直ぐに濡れだしたまんこへと指を２本挿入し、そのままコリコリと敏感なスポットを弄る）
ちゅじゅる♥ ぷはぁぁ♥ おっぱい狐ちゃんさぁ、朝はご主人様のオチンポを綺麗にして起こすのが家畜の基本じゃないのかなぁ？
そんなことも出来ないくらいに頭が悪いんなら、ぐひひ♥ やっぱり大学なんかやめてAVでも出た方が良いよぉ？
（何度も何度もキスをしながらの愛撫、完全ではないけれど焦らしつつカホが悩んでいた朝のフェラは家畜の基本だと主張する）
（しかも、その際に自分のことをご主人様だとアピールしていき、学歴コンプを相変わらず滲ませるように責めていく）
【お返事しておきまっす！】
……あ……♥️
(私がちょうどおちんぽに熱い視線を向けるのに夢中になっている、ちょうどそのタイミングで……私から少し遅れて、目を覚ました叔父さん……)
(恥ずかしいところを見られてしまった、なんて表情で、ちょっといたずらっぽく声をあげる様子は……どこか年相応に子供らしさを残していて、それはそれで可愛らしいもの……)
(ですが、そんなことよりも……目を覚まして私を視界に捉えるなり、ぴくっ♥️と小さくおちんぽが震えたことにも……気づいてしまいます♥️)
……ん……♥️…ぷ、ふ……💕💕
…ん、ぷ…っ♥️ちゅ♥️……れ…る……♥️♥️
(そのまま押し倒されて、朝の挨拶代わりのキス♥️)
(叔父さんの寝起きのべたついた唾液を流し込まれながら、それに精一杯答えようとするように、小さな舌を絡ませます♥️)
(昨夜、同じような時間に、同じように寝たはずなのに……なぜかほんのり甘い味のする女の子の唾液を叔父さんにプレゼントしながら、まるでマーキングするようにしっかりと口のなかを蹂躙されて……♥️)
(その最中に、布一枚つけていない下半身に指を這わされて……ぬぷっ♥️と挿入されてしまいます♥️)
ぷ……ぁ……♥️
べ、別に……あなたは飼い主さまではないですから……
(たっぷりとされたキスを終えて、口を離されながら……朝勃ちおちんぽへのおはようフェラを要求してくるおじさん……飼い主さまにするのは当たり前……なんて言われてしまいますが……)
(別に、飼い主さまから貸し出されているだけで、服従の必要があるだけで……別に、私の方から喜んで飼い主さまとしてご奉仕しなくてはいけない……と、いうわけではありません……)
(ちょっと躊躇うように目をそらしながらですが……まるで不貞を働いている人妻が旦那に言い訳ばかりの操を立てようとするように、飼い主さまを立てに……言い訳をしてしまいます♥️)
【はーい♥️こんばんは！】
まぁ、いいや♥ 今日は仕事も夕方からだしねぇ♥ しっかり躾けてやるとするかぁ♥
（カホの口を貪るようにキスをして味わった後に舌なめずりをしながら彼女を見下ろしていき、興奮を抑えきれに用にチンポを震わせる）
（仕事、とは言ったモノの実際はコンビニアルバイトの将人。アルバイトも仕事には違いないのだけど、どこかプライドを滲ませる彼は改めてカホと言う最高品質の美女を好き放題出来る事実に酔っていく）
（普通なら見ているだけが精一杯レベルの美しい狐を前にして、彼は立ち上がるとロクなものが入っていない冷蔵庫から発泡酒の缶を取り出して景気づけのように飲んでから布団に戻った）
ぷはぁあ……♥ 誰が飼い主なのか、しっかり教えてあげるからねぇ♥
おほ♥ 朝からまんこ濡らして、このドスケベなおっぱい狐ちゃんめ♥
（酒の酔い混じりの興奮のままにカホのまんこへとチンポを押し付けると、そのままゆっくりと挿入していく）
（柔らかく締め付ける快感に少しだけ慣れてきている彼は根本まで押し込んでの種付プレスで彼女の細い身体を押しつぶしながらピストン）
（体重をかけて、肥満体の安広よりも重い一撃を何度も何度も子宮を叩く）
（朝一のクリトリスの刺激だけで十分奥まで濡れているまんこを楽しむように犯し、馴染ませるようにチンポを擦り付ける）
ワシのことっぉ゛♥ そうだねぇ、飼い主……ああ、旦那様とでも呼びたくなったらいつでも読んでくれて良いから、ねぇっ♥
ぐひっ♥ っとぉ、ぐひひ♥ ほれぇ口開けろ、おっぱい狐♥ じゅちゅる♥
（カホが自分から旦那様と呼ぶようになるまで躾けると主張していく）
（更にまだ寝起きで水も飲んでいない彼女に口移しで発泡酒を飲ませ、酒とセックスの快感と言う初めての組み合わせを覚え込ませようとしていた）
（粘っこい唾液とタバコの臭い、オスの臭いを混ぜ込んだアルコールを流し込みながら腰を振り子宮を何度も乱暴に殴りつける）
（将人はカホの耳を掴んで擦り合わせながら、食事よりも何よりもカホに快感を流し込んで躾けようとしていた）
（酒で理性を溶かし、溶けた部分にねじ込むような快感と、安広とは決定的に違うオスとしてカホに自分という存在を刻み込もうとする熱を見せていく）
【よろしくお願いしますね♥】
(しっかり躾けてやる、なんて言いながら立ち上がる叔父さん……特にそういう意図はなかったのですが、これではまるで、躾けて貰いたくて挑発したようにも見えてしまいます……♥️)
(相変わらずはだけかけたブラウスしか纏っていないせいでほとんどむき出しの胸をなんとなく庇うみたいに片手で胸を隠しながら、上半身を布団から持ち上げますが……いやがったり、逃げたりはしません…♥️)
(そうこうしているうちに、目覚めの気付け代わりにアルコールを飲み干した叔父さんが戻ってきて……)
……ん゛……ぉ゛♥️♥️
(朝から、当たり前みたいにおちんぽを挿入されてしまいます♥️)
(もはや自分の物だとでも思っているのか、それともそうでなくても要らないとおもっているのか……挿入するのに、許可すら取ってはくれません…♥️)
(寝起きですがすでにとろとろに蕩けているおまんこはあっさり叔父さんのおちんぽを受け入れてしまって……肺の奥から絞り出されたような呻き声が漏れてしまいます♥️)
(そのままピストン♥️)
……ん、ぶっ♥️♥️だ、誰、がっ♥️♥️
んぅっ？？……♥️♥️
(旦那様、なんて呼ばせようとする……つまり、私のことをお嫁さん扱いしようとしてくる叔父さん……ある意味、昨日顔を会わせた直後よりは情がわいてきた、とも言えるかもしれませんが……飼い主さまのいる私からしてみれば、たちの悪い冗談としか思えません…)
(ついでのキス……と、思いきや、朝から女の子の口にお酒を口移しで流し込まれてしまいます♥️……成人はしていますし、家の都合で御神酒などを戴く機会も多かったですが……こんな無理矢理飲まされるなどということは想定外です…♥️)
(寝起きで空っぽの胃に、9%の発泡酒を流し込まれるのは……それなりに危険な行為なのは間違いありません…♥️)
【はーい♥️】
じゅるる♥ 脳みそ、べろぉ♥ ダメにしちゃおうねぇ♥ じゅちゅる♥
（更に発泡酒を口に含んでキスと合わせてカホに飲ませながら将人はチンポで子宮をグリグリ刺激していく♥）
（快感を餌に降りて来た子宮を押し込むようにチンポで圧迫し、逃げ場のないそこを追いつめる）
（耳を掴み、キスをして、時にはブラウスごしの胸を鷲掴みにして快感を与えると言うかは自分のモノだとアピールするように指を食い込ませる）
（ネバつく唾液を飲ませ、発泡酒をカホの空の胃袋へとガンガン流し込む）
（朝からと言うかカホは昨日の喫茶店を最後に食事どころか水すらロクに飲んではいない）
（絶食1日に近い状態の胃袋への酒は素早く吸収され、将人の唾液と混ざってカホの脳を鈍らせていくことになるだろう）
れろぉ……ふっぅ♥ ワシは、寛大だから、ねぇっ♥
家畜でも言うことを聞けば、まぁ、可愛がってやらなくもない、かもねぇ♥
ぐひひ♥ ほぉれ、降りて来た子宮をチンポで擦ってあげるからねぇ♥
チンポ挿れれば誰のでも簡単に喘ぐような尻軽な家畜でも、、っぉ♥ ちゃんと可愛がってあげなきゃ、ねぇ♥
（太いチンポで子宮を擦り、小刻みにどちゅどちゅっ♥とピストンをしていく）
（テクニックよりもまさにパワー推しであり、カホのまんこの奥を叩き密着するようにして身体を押し付ける）
（カホの顔を舐め、耳を擦り、子宮口にチンポを擦り付けながら熱く酒臭い言葉を吹きかける）
ほぉれ、言ってごらん？ 旦那様ってさぁ♥
ぐひひ♥ ガキのチンポよりもワシの方が良いだろぉ？
ほれ、ほれぇ♥ このままイキ殺してあげても良いんだけどねぇ♥
しっかり儂に媚びればぁ、じゅるる♥ ぷはぁ♥ 可愛がってあげるよぉ？
（合間合間に発泡酒を挟んで、美女のまんこを味わい責めていく）
（カホの理性を快感とアルコールで削り、彼女の顔を何度も舐めてマーキングをして刺激）
（鼻の周りにも脂っこく酒臭い唾液をまとわりつかせるように何度も何度も舐めて、自分を飼い主だと認めろと責め立てる）
（逃げ場などない場所で安広とはまるで違うオスに子宮を嬲られていくカホ）
(口に流し込まれる、偽物のレモンとアルコール臭い液体……そこまでお酒に強くない私は、あまり飲み込んでしまうのはよくない……と、頭では理解しているのですが……)
(キスをされながら口に液体を流し込まれてしまうと、早々吐き出したりするのは難しいものですから……結局、飲み込むことしか出来ません……)
(それに、意外と喉も乾いているようで、すんなりと喉の奥へと流れ込んでしまいます……♥️)
………♥️
(缶の半分ほどを流し込まれる頃には……どこか焦点の合わない目で、ぽーっとした表情で……ほんのり口を開けて、完全にアルコールが回ってしまっている♥️)
(水分不足の状態でアルコールを飲まされて、さらにごちゅごちゅ、どちゅどちゅ♥️お腹の奥を小突かれて……さらに酔いが回ってきてしまう……♥️)
(完全に男の目論み通り♥️)
……ん、ふ、ぅ……💕💕
(お酒臭い吐息を吐き出して、無意識ながら完全に決まってしまったアピール♥️)
(アルコールだけではなく、奥を突かれる刺激もだんだんと高ぶってきてしまっていて……あきらかに、頬の紅潮も……酔いだけが由来ではなくなってしまっているみたい♥️)
(飼い主さまの……安広さんの前でもまだお酒を飲んだことはないので、男の人の前でお酒に酔うのは……もしかするとはじめてのことかも……)
(どこかおちつかずふわふわ♥️頭のなかが定まらないような感覚で……押せばどこまでも進んでしまいそうな、そんな危うい状態……♥️)
【とっ！スマホの充電を忘れていて一度切れてしまって遅くなりました…】
おまんこの奥が気持ち良くなってきちゃってる、ねぇ♥ ぐひひ♥
じゅるっじゅちゅるるるるぅう♥ べろぉ♥
（カホの身体を案じる様子もなく体重をかけていき、チンポを奥まで押し込んで小刻みにピストン）
（その間にも繰り返し酒を口移しで飲ませて自分の味を教え込んでいく将人は汗ばんだ身体で彼女を押しつぶして全身でマーキングをしていく）
（空腹状態で唾液とアルコール飲みを飲ませ、水分も足りていない彼女の顔が酒に酔って蕩けてきているのを見抜いた彼は小刻みに腰を振って理性が薄くなっている状態で快感を流し込む）
ほれぇ♥ 言ってごらん？ おっぱい狐ちゃん♥
飼い主は誰かなぁ？ ほれ、ワシが飼い主だって、ねぇ♥ 旦那様、ご主人様、将人様、好きに呼び方は選ばせてあげるからねぇ♥
ぐひ♥ ほれぇ♥ 素直に媚びれば可愛がってあげなくもないんだから、ねぇっ♥
（身体を密着させ、酔いだしているカホの身体を押しつぶして逃がさないようにしながらチンポは子宮を刺激し続ける）
（酒で思考が曖昧になっている中で、カホに快感を与えながら将人は小さく区切って酒を飲ませていく）
（例えアルコールでも水分も栄養も不足している状態では身体は欲してしまうだろう）
（将人は意図した訳ではないけれど、獣人の奥深い本能である餌をくれる人間に懐くという習性をくすぐる様に口移しで酒を飲ませ続ける）
じゅるるっぅ♥ おっぱい狐ちゃんはぁ、家畜だけどねぇ♥
顔と身体がいいのは認めてあげなくはないん、だよ、ねぇっ♥
ぐひ♥ あ〜〜っ♥ 家畜のおっぱい狐のくせに、生意気に綺麗な顔して、るのがムカつくんだよ、ねぇっ♥
れろぉ♥ はぁはぁ……ほんっとに、ぐひひ♥ 家畜のくせになんでこんな美人、かねぇ♥
絶対にＡＶに出させてやる、からねぇっ♥ れろぉれろぉ♥ じゅちゅる♥
（彼自身も酔っているのもあってカホの顔を褒めていく）
（それはペットとして彼女を可愛がっていた安広にはなかった露骨なまでにメスとして、家畜でありながらカホをメスとして見ている将人の熱だった）
（カホの顔を褒めて、改めて見たその美形っぷりにチンポを震わせてメスとして彼女を犯し、奪い躾けようと腰を振る）
（太いチンポでとっくに降り切った子宮を何度も叩いて、自分のことを飼い主だと認めさせようとしていく）
【いえいえ！ 大丈夫ですよーぅ♥】
【そして今夜はそろそろ……っ！次の予定ですが、恐らく火曜日にはお会いできるかな、と！】
……はー……っ…💕…はぁ……♥️♥️
(完全にほろ酔いを越えてしまった状態の私をさらに追い詰めるかのように、体重をかけて押し潰しながら……さらに繰り返し口のなかにキスと同時に、偽物のレモンの香りの混ざったアルコールを流し込まれてしまいます♥️)
(寝起きの空腹、軽い脱水状態での飲酒はそれだけ回りやすく、同時に健康にも良いものではありませんが……そんなことを考えられないくらいには判断力が鈍ってしまっているようです……)
(快感とアルコールにふわついた頭に流し込まれるのは……叔父さんの呼び方についての提案……)
そ、それは………っ…💕
飼い主でもない……ひと、には……っ♥️
(どうも、すぐに落とすことは難しいから、まずは呼び方からゆっくりと書き換えていけば……なんて考えのようですが……私としても、そこは譲れない一線です♥️)
(あくまでも飼い主さまは飼い主さま、あくまでも貸し出されているだけ……というスタンスを失ってしまえば、もはや浮気と言ってしまっても過言ではなくなってしまいますから……)
(……もっとも、本当に操を保っているのであればそんなことは考えず、上部だけで飼い主さま♥️と呼ぶこともできるはずですから……こうしてなにかを守ろうとしてしまっている時点で、少し落ちかけ、ともとれるかも……♥️)
っ♥️♥️ん゛ぅ💕💕ぷあっ♥️♥️
(そんな私の抵抗を溶かそうとするみたいに何度もキスをされて、お酒を流し込まれながら……差別的で破廉恥な台詞のなかに……まるで本気で口説いているかのような言葉が混ざっていることに気づいてしまいます……♥️)
(……快感を叩き込まれて、乱暴に扱われて、口説かれる……獣人の弱いところをとらえているような無意識の扱いに……私がもっとマゾ気質だったり、飼い主のいない獣人だったら、危なかったかも……と思う程度にはどきどき♥️させられてしまいます♥️)
(もちろん、その間もおちんぽは私の子宮をごちゅごちゅ♥️押し潰していますし、それに答えるようにきゅんきゅんびくびく♥️震えてしまっているわけですが……♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
（自身も酔いながら酒臭いを息を垂れ流し、更に何度も何度も空腹のカホに酒を飲ませる）
（その際に酔いだしている将人は獣人を見下し、差別的な見方をしながらもカホの美しさに興奮している事実も漏らしていく）
（どれだけ見下していても、美人だという事実は誤魔化せないようでカホをメスとして強く意識しながらチンポで子宮を追いつめて叩いて刺激する）
（飼い主のいない獣人ならこの時点で完全服従状態に入ってもおかしくないのだけど、カホには安広という飼い主がいる）
（彼への忠誠心でどうにか堕ち切らないように耐えている彼女のまんこだけど、敏感に刺激に反応して将人のチンポへと素直に吸い付いていた）
（それを楽しむように腰を振っていく彼は何かを思い出したように身体を起こした）
（お互いの汗で蒸れた状態を晒し、近くのモノが雑多に積まれていた中に手を突っ込み将人はあるものを取り出した）
人間様の、飼い主様の言うことを聞かないバカな家畜には躾だよねぇ？
ぐひひ♡ ねぇ？ おっぱい狐ちゃぁん♥
前の職場の飲み会のビンゴで貰ったんだけどぉ。結構効くんだよぉ？ これぇ♥
（将人が取り出したのはマッサージ機、通称・電マなどと呼ばれるものだった）
（本来はマッサージの為に作られたそれだけど、もはや性玩具として有名なそれ）
（コード式で振動の強いそれを手にした将人は軽く腰を振りつつ、ブラウス越しのおっぱいに押し当ててスイッチを入れた）
”ヴィィイィイィイ♥”
こぉんなデカいおっぱいぶら下げてるんだから疲れるでしょぉ？
おっぱい狐ちゃんのおバカなおっぱい、解してあげるからねぇ♥ ぐひひ♥
（小刻みに協力に振動する電マをノーブラのブラウスへと押し当てていく将人）
（乳首を狙うように押し当てて、擦る様に動かしたりして反対のおっぱいにも押し当てていく）
（アルコールで溶けかけた理性をじっくりと蕩けさせるように電マで乳首を狙って刺激）
（その間もじんわりと腰を振っていき、カホの子宮へとカウパーをじわじわ流し込もうとしていた）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね〜♥】
(さんざんキスをされて、お酒を流し込まれて……ようやく口を離されて……屈するつもりはない、と伝えるみたいにキスをされた唇と、そこから飲み込みきれずにこぼれてしまったお酒を……片手の甲で拭って見せます♥️)
(……実際は、こんな状態でもまだ気丈に振る舞おうとするなんて……むしろ、もっといじめて♥️とおねだりするのに等しいような行為なのですが……そういったことには気づいていません。いえ、むしろ気づいているはずなのに、無意識にそういうことをしてしまう、といった方が正しいかも……♥️)
(この人……仮に私を落とせなくても、この調子ならすぐに別のペットを捕まえそうですが……)
……それ、は………っ♥️
(とはいえ、簡単には堕ちそうにない、と思ったらしい叔父さんは、通販サイトのロゴのついた段ボールやらが適当につまれている一角に手を突っ込むと取り出したのは……いわゆるマッサージ機♥️)
(もしかすると、前の職場のパワハラ獣人上司への仕返しのため……なんて思って捨てずに保管していたのかもしれないそれ……単純に震えるだけの玩具ですが、その単純さが……とっても危険なんです♥️)
(ただでさえ敏感すぎる獣人に、ヒトメスですら刺激強すぎてヤバイ♥️なんて言う人もいる道具なんて……ほとんど暴力、です♥️)
……う゛っう゛ぅぅっ♥️♥️
……しっ、しらなっ💕💕しらにゃぃっ♥️これっ💕こんなっ♥️♥️
(ぐっ♥️と押し付けられたのは……ブラウス越しの胸の先端♥️)
(刺激に興奮して膨らんだ乳首を柔らかい胸に押し込むようにして押し付けながら……ぐっ♥️と握り混んでスイッチを入れられると……ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ、と鈍い音を立てながら……人の指や口での刺激とは違う、無理やり快感を叩き込まれるような快感に……奥歯をかたかた♥️震わせながら、うめき声が漏れてしまいます♥️)
(さすがにそろそろ、クールぶっているのも限界で……かわいらしい声を漏らしながら、無意識に手を突っ張って……まるで拒絶するように、叔父さんの胸を押してしまいます♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
おら、生意気な態度とってないでそろそろ誰が飼い主なのか認めた方が良いんじゃないかなぁ？
それじゃぁ、ワシは優しいけどねぇ？ 限度はぁ、あると思うんだよねぇ？
んぉ？ ぐひひ♥ おっとぉ。おっぱい狐ちゃんに押されて手元が狂ったぁ〜♥
（電池式ではなくコード式の電マの刺激はとんでもなく強烈）
（あくまでもマッサージ機なのだけど無駄に多機能なそれは振動のタイプや強さを変えられるもの）
（将人は振動の強さは一番下で、振動タイプもノーマルにしていたが敏感なカホにはダメージと言っても過言ではない快感が流し込まれていく）
（それから身を守る様に、将人を拒絶するように手で彼の肥満体を微かに押したのだが、それを口実に下手な芝居をしながら電マをおっぱいから下腹部へとズラす）
”ぐりぃ♥”
”ヴィッィイィイィイィイイ〜〜〜♥”
おっとっとぉ♥ 手元が狂っちゃったねぇ？
（押し当てるのは下腹部、子宮の真上に当たる部分）
（おっぱいに当てられて乳首を刺激されるだけでも快感の苦しさに悶えていたカホに対しての強烈なボルチオ責め）
（しかも、チンポは挿入したままで子宮口に押し当てられ、ごりごりっ、ごりゅごりゅされている最中に外から強烈な振動がカホの子宮を狙う）
（セックスによるピストン刺激などではない、強烈過ぎる振動がカホの子宮を責める）
（獣人にとってボルチオ性感は強烈な弱点だ）
（満員電車内でヒトオスに押しつぶされて下腹部への圧迫て絶頂するメス獣人は一つの車両に４〜５人はいると言われるほどに敏感で当たり前）
（そんなただでさえ敏感な部分へと将人は電マを押し当てて激しく擦る様に刺激）
ほぉら、どうしたのかなぁ？ ん〜〜？
誰が飼い主なのかわかったかなぁ♥ ほれ♥ さっさと応えないよぉ、おバカなおっぱい狐ちゃん♥
（子宮を責め立て擦り、電マの振動で追いつめていく）
（まだまだ拙いセックスのテクニックを強引に道具でパワーアップさせ、子宮を何度も何度も擦って刺激し、将人はボルチオの刺激で締まるまんこを楽しんでいく）
（カホに与えられる快感は暴力、子宮はリンチをされているに等しく逃げ場もなく快感に追いつめられていくことになる）
(胸からマッサージ機がずれて、少しだけ安心したのは……わずか数秒にも満たない時間♥️)
(一度身体から離れたマッサージ機が次に押し当てられたのは……おへその少し下、下腹部のあたり……♥️その奥に何があるのか、頭で理解するよりも先に……)
(ばちばちっ♥️頭のなかを支配する快感の正体は……体外式ポルチオアクメ♥️ただでさえ獣人の弱点であるお腹の奥、ポルチオを……おちんぽを挿入されたまま、高出力の電動マッサージ機で震わされてしまえば……こうなってしまうのも仕方のないこと♥️)
(何が起きたのかわからない、と混乱するような声をあげながら絶頂する脳内とは対照的に、私の身体は絶頂を受け入れて…ぷしっ♥️と潮を吹きながら、きゅうんっ♥️とおちんぽを締め付けます♥️)
お゛、お゛か゛し゛く゛ッッ💕💕っ゛💕💕う゛♥️う゛〜〜〜っ💕💕💕
(絶頂した、絶頂したのに……叔父さんは電動マッサージ機をどけてくれるどころか、ぐりっ♥️と下腹部にアザができてしまいそうなくらいに強く押し付けて、手加減をするつもりなんて一切ない……らしい)
(ちょっと小突かれるだけで絶頂してしまう人もいるくらいに敏感な獣人ポルチオ♥️そこをマッサージ機で直に押し潰すなんて、ほとんど拷問のような行為です♥️)
(いくらマゾでえっちな獣人でも、苦しいくらいの快感はキャパオーバー♥️もしもこれが配信だったら、きっと目を逸らしてしまう視聴者すらいたことでしょう♥️)
(ですが……♥️)
お゛ッ♥️♥️お゛ぉ💕💕お゛〜〜っ♥️♥️
(あほみたいなあえぎ声しか出せなくなってしまっても、今の私には逃げ場なんてありません♥️)
(床と叔父さんの身体に挟まれながらのポルチオ責め♥️快感から少しでも逃れようと腰を引くことも、身をよじることもできません♥️)
(もはや折れてしまっても誰も責める人はいないような状態です……ほんの少し、呼び方を変えるだけ……では、あるのですが……)
(それを選ばないくらいの忠犬根性は、狐の私にもありますとも♥️)
【……と！お返事をしたところで今夜はそろそろ……！】
【次ですが、ちょっと今週は金曜日までお仕事がごちゃつきそうですので、土曜日辺りでお願いできますでしょうか……！】
ぉ〜お〜♥ 美人な家畜メスのバカみたいなイキ顔可愛いねぇ♥ ぐひひ♥
ほぉれほれぇ♥ そろそろ媚びる相手が誰かわかってきたころじゃないかなぁ？
”ぐりっぃ♥ ぐりぐり〜♥”
”ヴィッィイィイィイィイイ〜〜〜っ♥”
（ヒトメスでも１分あれば絶頂してしまうレベルの電マ責め、それをボルチオクソ雑魚なメス獣人がお腹にされているのだから拷問とか暴力に近い）
（第二次性徴後にボルチオに目覚めてお腹を撫で過ぎてイキまくることになるのがメス獣人の日常ともいえる）
（そして電マの存在を知って家電量販店の試供品で試してみて、強烈さに恐怖と憧れを覚えるなんてあるあるだ）
（自分じゃ絶対に電マを当て続けることなど出来ない強烈な快感をカホは美人な顔をだらしなく緩めて喘ぎ声を激しく上げる）
（酒で理性が溶かされた状態での強烈な子宮リンチ、逃げることも出来ないし子宮は床とチンポと電マで完全に固定されている）
（まさに嬲り者状態のカホの子宮に容赦なく電マを押し当てて捏ねるように角度を変えて刺激を繰り返していく）
（潮吹きまでして布団を濡らしカホのお腹から一度電マを離すと、少しだけ温くなった発泡酒の2本目をあけて口に含んで再びのキス）
べろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅっるるぅ♥
ぷはぁあ♥ おっぱい狐ちゃんのキスうまぁ♥ ぐひひ♥
家畜のくせに顔はいいからねぇ、癖になるよぉ♥ うひ♥
とっぉ、それでぇ？ 飼い主様って呼ぶ気になったかなぁ？ ん〜〜？
（密着して口移しでで更に酒を飲ませながら、カホの顔に見とれつつ将人は彼女の耳を掴んで擦る）
（さっきまで電マで快楽拷問リンチをされていた子宮をデブって汗ばんだお腹で圧迫しながら、飼い主様と呼べと再度告げる）
（絶頂の余韻さえ消え切っていないカホを更に追いつめようと刺激）
（堕ちろと言うように腰を振っていき、イキまくりの子宮をどちゅどちゅっと叩いていく）
れろぉ♥ じゅるる♥
まぁ、飼い主様ってまだ呼びたくないなら旦那様、かねぇ♥ じゅるる♥
ぐひひ♥ おっぱい狐ちゃんが頭下げるならぁ、家畜嫁くらいにしてあげてもいいしねぇ♥ れろぉ♥
顔と身体はすんごくエロいし好きだよぉ♥ ちゅっ♥
生意気に美形な顔して、さぁ、れろぉ♥ じゅるる♥ 家畜嫁にして、っぇ♥ ワシの為に働かせて、やるからねぇ♥ 一生♥
（酒を飲ませ、キスを繰り返してカホの顔を酒とタバコとオスの臭いがキツイ舌で舐めまくっていく）
（その中で旦那様と呼べと言いながら頭を下げるなら家畜嫁にしてやる、なんて上から目線の発言も飛び出す）
（家畜嫁は側室や妾のような立ち位置で、重婚にならない法律が適用された上でメス獣人を下に置くものであり、問題視されつつもメス獣人たちが一向に制度廃止を訴えないので残っているものだった）
（酔った上であるが、本心からの言葉で獣人からすれば半ばプロポーズに等しいと言うか、場合によっては普通の結婚以上に憧れているものであった）
（そこまでは将人は知らないけれど、カホの顔と身体には惚れており、結婚なんて対等なものは認められないからこその家畜嫁という言葉が飛び出していた）
【お返事でっす♥】
はっ、はっはっ♥️はっ💕💕
(ぐずぐずに蕩けたお腹の奥をさんざん電気マッサージ器で押し潰されて、ようやくお腹からマッサージ器が離れた頃には……)
(まるで本物の犬のように荒く呼吸をして、オーバーヒートして火照ってしまった身体を少しでも冷まそうとすることしかできません♥️)
(獣人メスでなくても、人間の女の子でも耐えられない人がいるような刺激♥️ふつうの獣人であれば、仮に飼い主がいたとしても、心代わりが起こってしまってもおかしくないレベルのもの♥️)
……ん♥️
……んぷっ、♥️ちゅ……ぅ♥️……れる…💕💕
(またしても、温くなった発泡酒を口移しで流し込んでくるキス♥️先程までのは半ば無理矢理でしたが……今回は私からも受け入れるように、叔父さんの舌に自分の舌を押し当てて、絡めて、答えてしまいます♥️)
(もはやほとんど落としたも同然♥️口を開かずとも、叔父さんからすれば……勝った、と勝利を確信してもおかしくありません♥️)
(相手の飼い主は所詮はガキ、大人が本気を出せばこんなもの……なんて、思われてしまっているのかも……)
………♥️
(そんな状態ですが、叔父さんからの家畜嫁にならしてやる、なんて、ある意味プロポーズには……返事をせず、ふいっ、とよそ見して見せます♥️)
(流されやすい獣人メスにしては強情なところを見せつつ……まだ落とされてない！なんて精一杯の対抗心♥️)
(もちろん、身体はもうほとんど限界で、精神力だけで耐えているようなものですが……これでまだ二日目……ここから三週間……なんて……♥️)
【こんばんはっ♥️】
おっぱい狐ちゃんには飼い主の彼がいるもんねぇ？ そう簡単には決められないかぁ、まだ♡
ぐひひ♥ お股緩々のビッチじゃないってことだねぇ♥
ちゃぁんと飼い主に操を立ててるってやつかぁ、うんうん♥ それも大切なことだよねぇ♥ おじさん感動したよぉ♥
（カホの唇を開放して反応を伺うも、彼女はまだ落ちはしないと相手の提案を拒否する姿勢を見せる）
（この一時、３週間だけでも相手に媚びておけば多少は楽になるかも知れないけれど、カホは飼い主への一途な姿を見せつける）
（空腹状態でのアルコールに子宮を徹底的に責めて駆け引きも何もなく快感でリンチをかます将人）
（カホの一途な姿に感心したように頷いた彼はその辺の段ボールに手を伸ばしてあるものを取り出していた）
いやぁ、一途な女の子って良いよねぇ♥ それが家畜のメスでも、ねぇ♥
ぐひひ♥ 脳みそ足りてなくておまんこでしかものを考えられないメスでも一途って素敵だねぇ♥
（徐々に言葉に見下す色を載せだした彼が手にしたのは身体にパットを張り付けるタイプの低周波マッサージ機）
（それを子宮を左右から挟む位置に張り付けると、当たり前のようにスイッチを入れる）
（電マほど強烈ではないけれど奥深くまで響く振動がカホの敏感な子宮を捉えて左右から振動で挟みこんで固定する）
（更に将人のチンポで降り切ったその子宮に密着させるように押し付けられて逃げ場を完全に封じていた）
（その上で彼は再び電マを手に取ると、それを振動させてカホの腹部へ、低周波マッサージ機でさっきまで以上に逃げ場を失くして子宮へと近づけていく）
ふぃいぃい…………♥
まぁ、一途でも何でも、さぁ……家畜メスごときが人間様の言葉にどういう態度とってんのかなぁ？ ええ、おい！
”ヴィッィイィイィイィイイ！！”
まんこにチンポ突っ込んで貰うだけが生き甲斐みたいのぉ、家畜ごときが、さぁ！
ちょぉっと美人だからって、舐めた態度とってるとぉ！ ほれ！ ほれほれほれぇ！！
”ぐりぐりぐりぃい♥”
（余裕のあるような態度から一変して将人は思い切り強く電マでの子宮攻めを再開する）
（責めに強弱なんてなくやるときは常に全開でカホの態度は気にくわないと、従えと主張するように電マで子宮を責めつつチンポで押し込んでいく）
（下腹部に張られた低周波マッサージ機で子宮は振動で羽交い締めでもされているような状況であり、それをチンポと電マでの容赦のない性感リンチ）
（３週間あるのだからじっくりせめて懐柔したりしつつ従わせるなんて計算は０のパワープレイでカホを追いつめる）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますっ♥】
(嫌みたっぷりな言い方ですけれど、どうやら私が簡単には落ちたりはしないと言うことを理解してくれたのか、それらしいことをいって振る舞ってくるおじさん……)
(とりあえずは一安心かも……？なんて思って、ほっとため息をついて……数秒後に……ぺたっ♥️とお腹に貼られるのは……電気マッサージ器と違って、あまり見たこともないような不思議な機器。)
(お酒にふわふわする頭でなんとか整理をして、なんですかそれ……？と聞くよりも先に、どうやらスイッチが押されてしまったようで……)
………おっ……♥️
(電気マッサージ器みたいに震えるわけではないのですが、まるでお腹を両手でゆっくりと捏ねられているような、お腹の内側から小突かれているような……勝手に脈打つような、不思議な感覚♥️)
(直接的な刺激とは違いますが、無理矢理発情に昂らされてしまうような……より敏感になるような感覚♥️)
(もちろん、その間もおちんぽは挿入されっぱなしですから……私が小さく身体を震わせるたり、身をよじったりする度に……ぐりっ♥️ぐっ♥️と、敏感になってしまったお腹の奥をおちんぽで捏ね回されているかのよう……♥️)
(さらに……♥️)
っ♥️♥️…っ！？……だ、だめっ💕💕むりむりむりむりむりですっ♥️♥️っ゛♥️♥️う゛ーーっ💕💕
(……トドメのように改めて下腹部へと近づいてくるのは……先程のマッサージ器♥️)
(あれだけでも限界値を越えてしまっていたのに、低周波マッサージ器のパルスで敏感になっている子宮に、薄いお腹の肉越しにぐっ♥️と、もう一度マッサージ器を押し当てられたら……)
(比喩ではなく、びくっ♥️と身体が跳ねてしまう♥️)
(強すぎる刺激に私の身体は限界で、きゅんきゅん♥️なんて生易しいレベルではなく……甘く締め付ける……というよりも、まるで電動オナホのようにランダムに痙攣して、叔父さんのおちんぽを締め付けてしまいます♥️)
(口から泡を吹いてしまうレベルの快感♥️もはや身体がついてこなくて、あえぎ声の合間に息を吸うことすら難しい♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
人間様が優しくしてればつけあがって、ねぇ！ 顔と身体がちょっとイイだけの家畜のくせに、ねぇ♥
”ヴィッィイィイィイィイイ！ ヴィィヴィィイィ♥”
（カホの下腹部に張られた２枚の低周波マッサージ機のパットから放たれる振動によって子宮は挟み込まれて逃げ場を失くす）
（その上で降り切った子宮を下からチンポで支えて完全に動けなくしたところを追いつめるのは電マのエグイ刺激だ）
（将人はじっくり３週間かけて落とすとか、駆け引きなんて面倒なことはしないとばかりに快感でカホの身体を躾けていく）
（逃げ場のない子宮への過剰なまでの快感を押し込んでいきカホが身体を大きく震わせて、どう見ても大きすぎる快感に悶える姿を楽しんでいた）
（びくびくと強すぎる快感に痙攣する彼女に対して将人はピストンをしていく）
（小刻みに震えて締め付けてくるまんこの気持ち良さに熱い息を漏らしながら、電マを強く押しあててのピストン）
（メスを堕として従わせると言うか、半ば壊そうとしているような状態で腰を振り、将人は悶える彼女を責め立てる）
ほらぁほらほらほらぁ♥ 素直になった方が楽だと思うけど、ねぇ♥
ぐひひ♥ 家畜メスの小さな脳みそだとそんなのもわからないのかなぁ？ ぐふ♥
（震えまくるカホの姿に、悲鳴じみた喘ぎ声をあげる彼女に興奮しながら将人は少しだけ電マを押し当てる力を緩めた）
（と言っても電マはしっかり子宮を捉えており、激しい快感が子宮へとどんどん流し込まれていく）
（少しだけ責めを弱めた状態で改めてカホに服従のアピールをしろと、飼い主さま、旦那様、ご主人様と呼べと圧をかける）
（もし、そう言わないのであれば再度電マで壊れるまで責め立てるとアピールするように）
傷跡つけなきゃ脳みそぶっ壊しても平気だもんねぇ♥ ぐひひ♥
まぁ？ 元から家畜メスの脳みそなんて壊れてるようなもんだし、ねぇ♥
（応えるための猶予を与えると言うように将人は電マを離した）
（離してから見せつける意味を込めて電マの振動を一段階上げて更に凶悪な音を響かせる）
（それはカホの答え次第ではそのえげつない振動が子宮を襲うことになると言う脅迫だった）
(あえぎ声にハートマークと、怒りマークの混ざっているような声♥️私のことを、他人のペットのことを奪う気満々の行為には腹が立つけれど、それはそれとして逆らえない♥️気持ちいい♥️という感情が、声だけでわかってしまいそう♥️)
(それでも獣人としては異常なほどよく耐えた……というのは間違いないのですが……飼い主さま、安広さまはこの叔父さんくらい……いえ、もしかするとそれ以上に容赦のない人ですから、ここで落ちてしまえば……レンタルが終わったときに、きっともっとひどいお仕置きをされてしまいます♥️)
(もっとひどい、お仕置きを……♥️)
っ♥️♥️あ゛ぁっ💕💕ぐ、ぅぅっ♥️♥️
(テクニックがあるわけでもない、勢いと力だけの乱暴な行為ですが……そのはずなのに、いえ、だからこそ……獣人の弱いところを的確に押さえています♥️)
(耳も尻尾もぴったりと折りたたまれて、完全に服従モード♥️)
(低周波、振動、おちんぽの三種類の刺激はただ強いだけの刺激と違って、慣れたりすることができません♥️ほとんど暴力みたいな刺激のせいで、あえぎ声も……知らない人が聞いたら暴力を振るわれていると誤解するようなものになってしまっています♥️)
(実際、それらしいふりをして呼んでしまった方が楽なのは間違いないのですが……それが出来ないのは……たとえ振りだとしても、呼び方を変えてしまうとそのままずるずると引っ張られてしまいそう…なんて気持ちがあるからです♥️)
(つまり、今の時点で、余裕がなくなる程度には落とされてしまっている……とも、言えてしまうわけですが……♥️)
………はー………っ♥️……は………っ…💕💕
………………ま、まさと………さま……っ♥️
(またしてもマッサージ機を離されて……今度は押し当てずに、さらに一段強くした振動だけを見せつけられます♥️)
(まるで子犬のように潤んだ目を丸くしながら、口を開けて息をする様子は年齢に見合わぬ子供のよう♥️)
(もはやほとんどできていない呼吸を繰り返しながら、恐る恐る……というように選んだ呼び方は……ぎりぎり、廷々なだけの呼び掛けともとれるライン……♥️)
まぁ、最初はそのあたりから、かねぇ……
（暴力染みたと言うか大別すれば暴力か拷問にジャンル分けされるような快感の連続にカホが搾りだしたのは何とか許容できる呼び方）
（それは将人の希望のモノとは違うのだけど、名前に敬称をつけたというところは評価される部分かも知れない）
（カホのその言葉に将人は頷いて電マのスイッチを切った）
（さっきまで暴力的な振動音が消えれば、カホの少しは安心できるかもしれない）
（それまでに何度も何度もイカされたので体力など残っていないだろうけれど、それでも拷問のような快感の強制からは逃れられた―――訳もないのだ）
（カホの美貌に惚れていても、メス獣人を家畜だと見下す彼が言いなりにならない相手を簡単に許すなんてありえなかった）
物わかりの悪い家畜のおっぱい狐ちゃんは一回壊さないとダメかねぇ？
ぐひ……♥ 顔が良くても頭がダメだとどうしょうもないよねぇ……ぐひひ♥
（これ以上の問答は不要だと言うように将人は普段使っている枕、竹で編まれたしっかりしたものをカホの背中の下へと入れて腰を反らさせ子宮を差し出させた）
（低周波マッサージ機で捏ねられている子宮を更に嬲り者にしてやると枕で固定し、更に冷蔵庫から持ってきてあった発泡酒を開けると温いそれを再び口移しで飲ませて、それだけではなくカホの口へと昨日自分が着用していたパンツを押し込んでいく）
ほぉれ♥ しっかり味わうんだよぉ？ ぐひひ♥
（カホの口にチンカスと精液、小便とオスの臭いがするパンツを押し込み、その状態で温くなった発泡酒を注ぎ込んでいく）
（口の中に詰められた下着にアルコールが染みこみ、ただただ飲まされるのではなく揮発した香りが将人のオスの臭いと混ざり合って濃厚に鼻腔に染みこむ）
（更には呼吸も阻害される上に、息を吸うだけでもオスとアルコールの混ざったモノが肺へと染みこむ）
（呼吸をするだけでオスとアルコールの臭いがどんどん身体に染みわたっていくようにした）
（その状態で将人は電マのスイッチを最大にして、もはや電動工具のような音を立てるそれを押し当てた）
”ヴィッィ！ ヴィヴィッィヴィヴィイィイィ！！！”
はぁはぁぁあ♥ 家畜程度が、さぁ！
人間様に逆らったらいけないってどうして、わからないの、かねぇ？！
ぐひっ♥ おっぱいに栄養撮られ過ぎてぇ、頭に回ってないの、かなぁっぉ゛♥
（低周波マッサージ機で子宮を揉み、振動で刺激した上で枕で腰を突き出させ、口にはパンツとアルコール）
（その状態で最大パワーの電マを強く、カホのお腹にめり込むくらい押し当てた上で将人は腰を振る）
（興奮している彼は長くはもたなそうだけど、思い切りピストンしカホの子宮を思い切り追いつめていく）
（言いなりになれと強いメッセージを投げつけ腰を振り、カウパーを漏らしまくる）
（あと数回のピストンで射精しそうな状況で、徹底的にカホを躾けようとチンポで子宮を叩きまくっていた）
【次の予定ですが、祝日月曜日の夜もお会いできそうです！ご主人様のご予定はいかがでしょう？】
【今のところは大丈夫、かと！】
………えっ？……あっ、あれ……っ？
(妥協点とはいえ、そこまで悪くない呼び方を選んだのではないでしょうか。敬意は感じられますし、年上の男性を丁寧に呼んでいるだけだ、なんていいわけもたちますし……たとえば、外で呼び掛けたりしても、そこまで不審な感じはないでしょうし……)
(あれだけ私のことを苛めていた電動マッサージ機のスイッチも切られて一安心♥️の、はずなのですが……)
(責め苦から解放される、約束だったはずなのですが、私の力の入らない腰を持ち上げて、その下に枕を敷いたり……明らかに、次の刺激の準備をしている叔父さん……いえ、将人さま……)
(不穏なものを感じて混乱したような声をあげますが、力の入らない身体では、抵抗したり逃げ出したりすることもできません♥️)
(その間に……)
……む、ぐっ！？…がぼ……っ！
(混乱してぽかんと開いた口に……何やら汚れた布が押し込まれてしまいます……♥️それがなにかを確認する前に、今度は口移しではなく直接注ぎ込まれるアルコールを布が吸って、鼻呼吸に切り替えるまもなく溺れかけてしまいます。)
(お酒と、香料と……強いオスの臭い♥️)
(口に猿轡代わりに押し込まれたそれの正体に気づいたところで……もう手遅れ♥️)
ん゛ッ💕💕う゛う゛ぅ゛ぅぅぅｯｯ♥️♥️♥️♥️
(低周波マッサージ機で敏感にさせられて、背中に敷かれた枕で差し出すような形になっている下腹部に……全開出力の電動マッサージ器が押し付けられます♥️)
(やくそくとちがう！なんて口に出すことは不可能で、声にならないうめき声が猿轡の隙間からわずかに漏れてしまうだけ♥️)
(きっと猿轡がなければ、周りの部屋にまで響くような声で悲鳴を上げてしまっていたことでしょう♥️きっとそれすらも織り込み済みで、将人さまは私にこんな仕打ちを……)
(身体は強すぎる刺激に混乱してしまっているようで、心に反してまるで飼い主に媚びるようにおちんぽを締め付けてしまいます♥️……いえ、それはもしかしたら、少しでも早く解放されたい♥️という防衛本能かも知れませんけれど……♥️)
【こんばんはっ♥️】
ぐひひっ♥ ほれほれほれぇ♥ こんなことされてもまんこ締め付ける変態のマゾ家畜のくせに、ねぇっぇ♥
ヒトオス様には絶対服従だって叩き込んであげるから、ねぇ、っぉ♥
”ヴィィイィイィイ！！”
（パンツを口にねじ込み、そこに更にアルコールを染みこませていき呼吸全てにアルコールをいきわたらせる）
（空腹状態で過剰摂取レベルの酒を飲ませ、差し出させた子宮を電マで強く捏ねるように刺激）
（本当に壊そうとしているかのような責めをしていく将人は自分も酒に酔いながら腰を振る）
（カホのまんこの締め付けを楽しみながら腰を振り、子宮を殴りまくりながら電マと低周波マッサージ機で徹底的に嬲り者にする）
（もし、まだ性に目覚めていないメス獣人にこんな責めをすればどれだけ優秀な娘であっても重度の快楽依存に陥るような責め）
（汗をかき、デブった腹を揺らして目の前の美女を追いつめることを楽しんでいた）
（美貌に興奮し、見下しながらも求めるように手を伸ばし腰を振り、強く強く電マを押し当てた将人はそのまま―――）
はぁあぁ！ っぅっぉ！ ぉおぉおぉおお♥
”びゅる！ びゅるる！ ぶびゅるっるるる！！”
（―――カホの子宮にチンポを押し付けてたままの射精をしていく）
（粘っこくて熱くて、メスを屈服させて子宮を自分のものだとアピールするような濃厚なザーメン）
（それをカホの子宮に流し込みながら、グッと強く電マを押し当ててその振動で中出しをして子宮を刺激する）
（腰の下に枕を挿れられたことで完全に逃げ場をなくさせた子宮へのトドメのような責め）
（媚びるように締め付けてくるまんこを更にピストンし、ザーメンを奥へと流し込もうとしていた）
はぁはぁあ♥ 孕め、孕めっ♥ 孕んでイケ！ イキ死ね、家畜がぁ……はぁはぁあ♥
（激しく動いて酒が回ったのもあってどこか夢中な様子で腰を振って、カホを本気で孕ませようと将人は考えていた）
（責任など取る気もなく、ただただメスを支配する為に孕めと繰り返し子宮にチンポを押し付けていく）
【おこんばんわ〜♥
(目の前がちかちかする、頭痛もする……乾いた喉に濃いアルコールを流し込まれてしまったせいで、喉もいたい……はず、なのに……)
(それら全てを強すぎる快感が押し流して、押し潰して、塗り潰してしまう♥️)
(私の腰をつかむ将人さまの手に、ぐっ♥️と力がこもるのを感じたら……)
ーーーーーーーーｯｯ♥️♥️♥️♥️
(声すら出せない猿轡えっちで、お腹のなかに熱いものを感じて……容赦のない、避妊なんて当然してない大人の本気の腟内射精マーキング♥️)
(その間も低周波マッサージ機も、電動マッサージ器も押し付けられたまま♥️子宮にたっぷりと注がれた精液を泡立てるような刺激と快感に、ばちばち♥️頭のなかが沸騰しそうになるのを感じてしまいます♥️)
(このままだとおかしくなる……！なんて、本気で考えてしまうような強すぎる刺激♥️もしかすると、まだ声を出したり出来れば、少しでもましだったのかもしれませんが……♥️)
………♥️
(強すぎる快感と絶頂、回りに回ったアルコールによる酩酊によって、ちょっとしたショート状態になってぐったり♥️全身から力が抜けてしまっている私を、まるでラブドールでも使うように腰をつかんで押さえ込んで、最後の一滴まで中に絞り出そうとするように腰を振り続ける将人さま♥️)
(ヒトオスの性欲の強さと、童貞の独占欲の強さが混ざりあった執念深いえっちは……偶然ながら、他人のものにされたがりの獣人メスの弱いところをきゅんきゅん♥️刺激するもの♥️)
(もっとも、ぐったり脱力した私は、そんなことを考える余裕はないのですが……それでも本能に、子宮に、消えない記憶をマーキングされてしまったかのようです♥️)
孕ませてあげる、からねぇ♥ ぐひ♥ みっともないボテ腹で大学にでも通うのが家畜には似合ってる、よねぇ、ぐひひ♥
（限界を超えてしまっているカホの子宮に一滴でも多くザーメンを流し込んで妊娠させようとしていく将人）
（オスの本能か、目の前の極上のメスを自分のモノにしようと必死になっている様子）
（既に身体から力が抜けてしまっているカホの子宮を電マで責め立て、アルコールの染みこんだ下着のせいでオスの臭いと酒を延々と吸収させられているのに追加で酒を口に垂らしていく）
（興奮に支配されるがままにカホの身体にハードな責めを与えていく将人はもっともっと、もっと徹底的に躾けて言いなりにしてやると考えていくのだった）
―――。
――――――。
（カホを服従させ、孕ませようとして、そんなの関係なしに美女の身体に夢中になっていく日々）
（将人を様付けで呼ぶようになってカホは部屋の掃除や料理などの家事などもするようになっていた）
（2人で暮らすには狭い部屋なので掃除は必須であり、それらの作業を将人は家畜に仕事と言ってカホにやらせていたのだ）
（それは家畜だとカホを見下しつつも、めちゃくちゃ好みの顔の美女との恋人、もしくは夫婦ごっこを楽しんでいるようにも見えた）
（そして、その上で本当に暇さえあればのレベルで将人はカホを犯して、弄ぶ今もまた―――）
ぐふひぃ♥ いやぁ本当に家畜は掴むところがいっぱいあってイイよねぇ？
おまんこして貰うために進化したって感じかねぇ？ ぐひひ♥
（―――現状、ブラウス一枚しか服がないのでそれを着まわしているカホをキッチンスペースで将人は尻尾を掴んで犯していた）
（食事を終えて洗い物をしていたカホに対して挿入した上で、配信で安広がやっていたように将人は尻尾を掴んで前後に動かしていく）
（ロクにクーラーもない部屋なので汗をかきながら彼はカホのデカいケツに腰を打ち付けてる）
ぐひっ♥ ほらぁ、おまんこでよがってないでさぁ、家畜の仕事くらいちゃんと、っぉ、しなよぉ？
（勝手に犯しているくせに、仕事をしろと命令し将人は尻尾を強く掴んでグッと手前に引きながら奥にチンポを押し当てた）
（ほとんど毎日のように電マと低周波マッサージ機でトラウマになるぐらいの絶頂を刻み込んでいる子宮、そこをグリグリ刺激しては楽しんでいく）
（童貞卒業の相手であるカホに歪んだ執着心と、家畜として見下す心を合わせながら将人は絶対の彼女を自分ものにすると舌なめずりをしていた）
(さすがに毎日あのレベルの追い詰められっぷりではないものの、毎日もてあそばれて……貸出開始から少したった頃。)
(最近はペットというよりも私のことをお嫁さんか家政婦か……可愛らしく言えば、メイドのような扱いをしてくる将人さま。今日も私に家事を任せて……と、言えば聞こえはいいですが、こき使っています。)
(お掃除をして、ご飯を用意して、今は洗い物の時間……なのですが……一人暮らしの、ろくに使っていなかったらしい二口コンロの台所から聞こえるのは、甘いあえぎ声……♥️)
……んっ♥️♥️ふっ💕💕んぅっ💕
(台所の流しに肘をつくようにして前屈みになって、片手に洗いかけの皿を持ちながら、反対の手で口もとを押さえているのが……私です♥️)
(もちろん、お仕事をサボっているわけではありません♥️いいところの出とはいえ、むしろ家事なんかについては教え込まれるタイプの名家だったこともあり、お手のもの……の、はずなのですが……)
(片手で尻尾を掴まれて、おちんぽを挿入されている交尾状態では、家事なんて出来なくて当たり前です♥️)
そ、そういわれ……ましても……っ♥️♥️
(ちゃんと仕事しろ、なんて言われながら尻尾を引っ張られてより奥までおちんぽを押し込まれて……嫌でも声が上擦ってしまいます♥️)
(なんとか呼吸を整えて、口もとを押さえていた片手を離して、洗い物を再開しようとしますが……うっかり皿を割ってしまえば、どんなお仕置きの口実を与えてしまうかわかりません♥️)
(なんとか片手でスポンジを改めて手に取ったところまではいいものの、そこからお仕事を再開することは……なかなか難しいもの♥️)
【次の予定ですが、恐らく明日も可能、ですっ！ご主人さまのご予定次第ですが……！】
>>574
ぐひひひ♥ メス家畜ちゃんに家事は難しかったかぁ？ ん〜？
おまんこズボズボされくらいしか取り柄がないもん、ねぇっ、ぐひ♥
それともぉ、おっぱい狐ちゃんだけあっておっぱいが重すぎて上手く出来ないのかねぇ？
はぁはぁ……ドスケベな身体して、さぁ、ぐひ♥ ヒトオス様のチンポをイラつかせるのだけは上手いよねぇ♥
（尻尾を掴んでカホの腰を前後させて都合の良い獣人オナホ扱いしていく将人）
（最初の頃のようにカホの美貌にがっつくほどではないけれど、犯すたびに執着心を強めていく）
（自分のモノにしてやるという熱を隠そうともしないで腰を振っていき、子宮を叩いていく中で―――）
”ピピッポー……ン”
ほれぇ♥ おまんこ雑魚過ぎの家畜のくせにって……ん〜？
（―――不意に部屋のチャイムが慣らされた）
（古いアパートなのもあってどこか歪んだ音を鳴らしていくそれに気づいた将人）
（隣の部屋からの苦情か？ なんて考えていたのだけど微かに聞こえる声は「ごめんください、宅配便です」というものだった）
（そこに来て将人はネット通販で何かを購入したのを思い出していく）
あ〜〜、そっかぁ、おっぱい狐ちゃんの服を頼んだんだっけねぇ？
ぐひひ♥ 家畜ちゃんに服を買ってあげるなんてワシは優しいねぇ、そう思うよねぇ？
（チンポを挿入したまま尻尾を掴んで子宮へチンポを押し当てながら将人が思い出したのはカホの服だった）
（現状ブラウス一枚しかないカホはこのままでは外にも出られないと言うので、無一文の彼女に金を貸すと言う形でネット通販で服を買ったのだ）
（そして服だけではなく色々な玩具もまたカホへの借金という形でこっそりと購入していたのだ）
（尻尾を掴んだまま将人はニヤニヤ笑ってカホのまんこをオナホ扱いしつつ、また彼女を弄び辱めることが出来ると舌なめずりをしていく）
【最後に気を抜いちゃってごめんなさい！ 今夜ですね！ いけるようにしておきます！】
っ💕💕……う、ぅぅっ♥️……ふ…♥️♥️っ💕
(先日のように身の危険を感じるほどの責めではないだけ、まだましではあるのですが……それでも、家事をしながらなんてもちろん不可能です♥️)
(一度取り上げたスポンジをまたしても流しのシンクに取り落としてしまって、なかなか将人さまのいうお仕事を進めることはできません♥️)
(私の仕事が遅れれば遅れるだけ、将人さまからのお仕置きを呼ぶ言い訳になってしまうわけで、なんとしてでも終わらせないといけない、の、ですが……♥️)
……ん、ぅぇ……？
(そのタイミングで聞こえてくるのは、すこしくぐもったインターホンの音。)
(……普段からあまりご近所付き合いもないらしい将人さまの家のインターホンがなるのは私が来てからはじめてのこと……いつもと違う状況に、私も将人さまも一瞬、動きを止めてしまいます。)
(近隣住民からの苦情、もしかしたら、私の声を不審に思った近隣からの通報でやって来た警察とかの可能性も……？)
(なんて考えは、扉の向こうからの声で杞憂だとわかりましたが……)
ふ、服を……ですか……？
(宅急便が持ってきたのは、どうやら通販で購入した私の服だったようです。この家に連れ込まれたあの日以来、ろくな服を着ていなかったので、それ事態は嬉しいこと、なのですが……)
(私に黙って購入された服、あまりいい予感は致しません。それに……その費用だって、きっと理不尽に請求されてしまうことでしょう。)
(それよりなにより……宅配便の人が扉の前にいるという状況を、この人が有効活用しないわけはない……という直感もあります♥️)
【こんばんはっ♥️】
（舌なめずりをしながら少しだけ考える将人だけど、明らかに考えているのはよからぬこと、だろう）
（カホと言う美女を犯して楽しんでいる彼はそれを見せつける楽しさも覚えているのだ）
（最初の日に例の休憩所までカホを連れ歩いた際に感じた羨望の視線を思い出すようにチンポを震わせた彼はゆっくりとチンポを抜いた）
（名残惜しさを感じさせるように吸い付くカホのまんこから一度引き抜くとシャツにパンツだけのだらしない格好ではあるが一応チンポを隠すとカホにブラウスを拾って投げ渡してから玄関に向かう）
（その際に当たり前のようにカホも連れていき、彼女がこの部屋に住むようになったことで多少掃除された玄関まで移動）
ほれ♥ おっぱい狐ちゃん♥ 荷物の受け取りくらいは出来るよねぇ？
いくらおまんこするしか考えてなくて皿洗うのに時間かかってる家畜でもさぁ、荷物くらいは、ね♥
（わざわざ玄関まで来たのに自分では受け取らずにカホに受け取るように命令をしていく）
（ドアを開けた先にいる配達員がどんな相手かもわからないが、微かに聞こえた声で男と判断した将人はカホを見せびらかせようと考えているのだ）
（それは自分の恋人を自慢したいという感情に似ているようでどこか幼稚な、それこそ捕まえた獲物を見せびらかしたいような気持からなるものだった）
（これまでの人生で他人から羨望の視線など浴びたことないし、嫉妬はするものでされるものではないような将人）
（そんな彼だけど、今は手元にカホと言う１００人が見て１００人美人だと思うような美女メス獣人がいるのだ）
（自慢する楽しさを感じたいようでカホに宅配の玄関対応を刺せようとしていく）
（カギを開け、薄いドアをあければそこにいるのは若い、それなりにイケメンな配達員）
（なかなか出てこなかった相手に文句でも言いたそうな顔をしていた彼だったが、ドアを開けた先にいたカホを前に目を見開いた）
「お荷物が届、っぇ、っぁ……！（え、え？ ここって向こうのコンビニでバイトしてるオッサンが住んで、え、引っ越した？ ってスンゴイ美人……）」
（配達員はこの部屋に届けるのは初めてじゃなかったようでそれもあって露骨に面喰っていた）
（イイとししてアルバイトのオッサンが住んでいる部屋と認識していたところに不意打ちでのカホと言うとんでもない美女の登場に上手く言葉すら出せずにいるようだった）
（まさかこんな美女がフリーターのオッサンと暮らしているなんて思いもしないで、彼は将人が引っ越したものだと即考えていた）
（しかし、カホの背後に見覚えのあるオッサンがいることに気が付いて更に混乱してしまっているようだった）
【はーい♥ おこんばんわ〜♥】
(なにか良からぬことを考えてから、ゆっくりとおちんぽを引き抜いていく将人さま……私でも、この状況でたくらまれることくらいは想像がつきます。)
(自分の物にしたい女の子を、他の人に見せびらかすなんて、とっても悪趣味なこと、なのですが……♥️)
(ですが、それに対して逆らおうだとか、抵抗しようとするよりも先に……ずるるっ♥️とおちんぽを引き抜かれる感覚に……すこし気の抜けるような、情けないあえぎ声をあげてしまいます♥️)
……あ、悪趣味……っ♥️
(やはり、予想通り♥️)
(ろくな服を着させてももらえないまま、玄関に出て、荷物を受けとれ♥️なんて、露出紛いの最低な命令♥️)
(もちろん、いつまでもここにすむわけではないので、今扉の向こうにいる恐らく何度も顔を合わせる相手ではない、ということは、不幸中の幸いではありますが……)
(……とはいえ、インターホンをならしてからあまり時間がたつと、配達員さんは不在票を入れて次の配達へ行ってしまうわけで……まともな服を手に入れるためには、長く悩んでいるわけにはいきません……！)
……あ、ありがとうございます……っ♥️
(投げて寄越されたブラウスを肩に引っ掻けるようにして羽織るだけ羽織って、前を閉じる余裕もなく扉を開けてしまいます♥️)
(目の前にいたのは……恐らく私とそう年齢も変わらないような、若い配達員の男性で……いつもの中年男性が出てくると思っていた飛びからから女性、しかも半裸の女性が出てきたことで……混乱してしまっている様子です。)
(できれば早く荷物を受け取って、扉を閉めてしまいたいのですが……配達員さんが混乱していては、そういうわけにもいきません。)
(サインをするためのペンを求めるように片手をキツネみたいな形で差し出しながら、しばしの気まずい沈黙……♥️)
【よろしくです♥️】
（どうにか手早くことを澄ませてしまいたいカホはサインをするポーズのように手で影絵遊びの狐のようにするが、配達員は驚きのままに見とれてしまう）
（美人揃いの獣人の中でも頭一つ抜けるレベルの美女であるカホ、彼女の美しさとエロさ、そして何でこんな場所にいるんだと言う驚きに固まってしまっている様子）
（ブラウスを羽織って、片手でどうにか前を抑えているだけのカホのデカい胸の谷間に視線はいってしまうし、丸出し状態の下半身への興味も尽きない）
（この後も配達があるのでこんなところで手間どっているような時価はないのだけど、配達員の男性は動けないでいた）
「っと、っぁ……えっと、っぁ、さ、サイン、です、よね！ こ、ここに、フルネームで、っぁ……（美人過ぎるしエロ過ぎるし、マジでどんな関係だよ！ ってか、エロい匂いがするし、って、うわ、太ももに垂れてるのマン汁！？ 汗、だよな、いや、まさか……）」
（どうにか仕事を思い出した配達員は手にした段ボールを差し出しつつペンを取り出してサインを貰おうとしていく）
（その際にも視線はカホに釘付け状態でエロ過ぎるその身体、美人過ぎる顔に見とれてしまっていた）
（視線を彷徨わせるうちに、カホの身体に残る明らかに事後の痕跡に気づいてありえないと必死に脳内で否定をしていく）
（こんな美人が将人のようなオッサンとセックスをしているなんてありえないと考えていた）
（ペンを差し出してカホが受け取るのを見てから将人は一歩前に出て彼女の耳を掴んだ）
「っ！？（耳掴むって、獣人にしちゃいけない行為の1つをこのオッサン！？ なにしてんだ！？）」
おっぱい狐ちゃぁん♥ なぁにノロノロしてるのかなぁ？
配達員さんが困ってるだろぉ？ ぐひひ♥
おっぱいに栄養取られすぎて行動がのろくなってるのなぁ♥ れろぉ♥ ちゅ♥
（将人の行いに、まともな獣人に対する教育と常識を持っている配達員は驚いていく）
（獣人の耳や尻尾はみだりに触れてはいけない場所だと教わっている彼の前で将人は耳を掴んでカホの頭を揺らし、彼女へとキスをしていく）
（まるで恋人同志のような濃厚なキスをして、その間も耳を掴んで刺激をする）
（このメスは自分のものだとアピールしてから唾液の糸を引かせて口を離した将人はカホにサインを促した）
（受領印部分にはフルネームでと言われているカホ、この三週間は名乗るのも名前を書くのも全ておっぱい狐で統一するように命令されている）
（それをサインすれば初対面の配達員相手に更に恥を晒すことになってしまうだろう）
(完全に混乱して、私から目をそらすのも忘れて目線をこちらへ向けたまま固まってしまっている配達員さん……気持ちはわからなくはないのですが、さすがに私もだんだんと恥ずかしくなってきてしまいます♥️)
(先程まで乱暴に捕まれていて、すこし握られ癖のついて毛が乱れてしまっている尻尾を腰に絡ませるように前へ持ってきて、下半身を軽く隠しながら……恥じらいをごまかすように、軽く声をかけてみます。)
(そのお陰で配達員さんもどうやら仕事を思い出したようで、ずいぶんとあわただしくはありますが…私にペンを渡してくれます♥️)
……んっ♥️♥️…ちゅ💕
(そのまますぐにサインを……と、いくよりも先に……将人さまは私の耳を摘まむように乱暴につかんで顔を上げさせて……俺のものだと見せつけるようなマーキングキス♥️)
(もちろん、私は抵抗せずにそれを受け入れる姿を見せてしまいます♥️さすがにすこし恥ずかしいですが……ここで変に抵抗すると、無理矢理だと思われてひとを呼ばれてしまうかも知れませんし……あくまでも合意の上、というアピールをする必要があります♥️)
(そうしてキスを見せつけたら、改めて配達員さんの抱えている段ボールに向き直って……)
……ここ、ですよね？
(女の子としては背の高い私、男性とはいえ、配達員さんの胸の高さに抱えている段ボールにサインをするためには、すこし前屈みになる必要があります♥️)
(それはつまり、ただでさえ目線を誘引する胸元の谷間が、より深く、よりはっきりと……目の前に差し出されるような形になってしまうわけです♥️)
(伝票の印鑑、またはサインの項目に……将人さまの指示通り、「おっぱいきつね」なんて、はしたない……おばかなハンドルネームのようなあだ名を書いている間も……配達員さんの目線は私の胸に釘付け♥️)
(そのお陰で、このあだ名について変な突っ込みを受けずに済んだようですが……♥️)
（見せつけられる形になっている配達員は強い嫉妬の視線を向けていき、将人の想定通りの状況となっていた）
（自分に向けられる羨望の視線を楽しんでいく彼はカホの胸を揉んだりもしていき、その間に彼女は受領印欄におっぱいきつね、という悪ふざけのような名前を書いていく）
（この段階では気づかれなかったが、後ほど配達員がカホの名前を知ろうと受領印欄をチェックして更に驚くことになるが今は気づいてもいない）
（カホの谷間に隠す余裕もないくらい真っすぐに視線を向けていた配達員は段ボールを渡してそれで仕事は終わりとなる、ハズだった）
「そ、それじゃあ……」
ぐひ♥ おっぱい狐ちゃぁん？ 荷物の中身をチェックしなくてもイイのかなぁ？
せっかく買ったモノなんだしぃ、違うのが届いてたら困るよねぇ♥
（名残惜しそうに、それでも最後までカホの胸の谷間を目に焼き付けようとしていた配達員がその場を離れようとした際に将人はわざとらしい声を漏らす）
（カホのデカい胸を鷲掴みにして乳首を指の先でコリコリ刺激をしながら、届いた荷物の確認をしろ、と）
（それ自体は必要な作業であり、届けられた荷物が壊れていた際の証拠の為にカメラで開封を撮影する人もいるくらいだ）
（また配達員の立ち合いの元でする人もいるのだけど今回買ったのは服、そしてカホに内緒で購入したアダルトグッズ）
（カホ本人は服が入ってると思っているが、それだけではなく色々なアダルトグッズが入っておりそれを配達員の目の前であけることになるのだ）
ほらほらぁ♥ 自分で買ったモノくらいしっかり確認しなよぉ？
ぐひひ♥ ノロノロしててもまだまだ家事終わってないんだからねぇ？
それとも、ぐひ♥ お仕置き狙いかなぁ？ おっぱい狐ちゃんはお仕置き大好きだもんねぇ♥
「っ！？（家事させて、お、お仕置きって何を……こ、こんな美人に……）」
（将人は配達員へと見せつけるのも楽しみつつ、カホを辱めて遊ぼうとしていく）
（足を止めた配達員の前で段ボールを開けるように促していくが、その中に入っているのは服とアダルトグッズ）
（しかも、イボの多いバイブやリモコンバイブに拘束用の手錠や鼻フックなどまともではないものばかり）
（その上で入っている服も将人が選んだものであり、胸元にハートの穴が空いたボディコンや、海外のジョークグッズのような下品でエロいものばかりだった）
（中にはシャツに文字を入れられるサービスを利用し「私は家畜のおっぱい狐です」なんてデカデカ書かれた者まで入っている）
【次の予定ですが、ご主人さまの予定が空いていましたら、一日あけまして木曜日もまたお会いできそうですっ！】
………っ♥️
(私がサインを書いている間も、胸元や下半身をいったり来たりする配達員さんの目線……きっと、普段であれば薄着の女性から目線をそらす程度の常識はある方なのでしょうけれど……さすがにこの状況では冷静ではいられないせいなのか、目線をそらすことも忘れてしまっているようです……♥️)
(そんな目線を感じながら、なんとか伝票にサインを書いて、洋服だけにしては不自然に重たい段ボールを受け取って……とりあえず、配達としてはそれで終わり、扉を閉めてしまってもかまわないわけなのですが……)
(配達員さんが我に返って、扉を閉めるよりも先に……)
……へっ？……わ、わかりました……♥️
(将人さまは、それだけで終わりにせず、配達員さんの前で中身の確認をしろ、なんて追加の命令をしてきます……)
(……そんなことしなくていい！と言って無理矢理扉を閉めてしまうことも不可能ではないのですが……正直、見ず知らずの人に恥ずかしい姿を見せる、という行為に……本のすこしだけ、ドキドキしてしまっているのも嘘ではありません♥️)
(思い出せば、飼い主さまのチャンネルに出演したときから、見ず知らずの他人に恥ずかしい姿を見せる、という行為は経験がありましたし……それによって、行為のハードルも知らないうちに下がってしまっていたみたいです……♥️)
(半ば唖然、といった状態の配達員さんをちらっと見てから、受け取った段ボールを抱えたままでは開けられませんから、玄関の床に置いて、高さを合わせるようにしゃがみこみます♥️)
……ん……
(簡単に止めてあった段ボールのテープを剥がして、中身を確認するようにゆっくりと蓋の部分を開きます♥️中身は将人さまが勝手に選んだものですから、私すらも中身を知りません♥️)
(……もちろん、その間も薄着なんてレベルではない服装のまま♥️しゃがめば配達員さんからは見下ろすような形になり、さっきまでは目の前にあった胸元を覗き込めるようになります♥️)
(しゃがんだことによって胸はすこし形を変えて、深い谷間がわずかに押し広げられて…ちょうど、なにかを挟み込めそうなくらいに隙間が開いています♥️肌のきめ細かさと、残暑による湿り気で……触り心地が想像できるようなそこからすこし目線をずらせば……ブラウスの下の、胸の先端に向けてほんのりと色づく境界線辺りまで、見えてしまいます♥️)
【こんばんはっ♥️】
ぐひ♥ いやぁ、荷物の間違えとかもあるからねぇ？
また来てもらうのも二度手間だしぃ？ ここで確認をしておくのも当たり前だよねぇ、ぐひ♥
ほら、おっぱい狐ちゃんが買ったものなんだからしっかり見て、しっかり確認してねぇ♥
（配達員はその場を離れても良いのだけど、しゃがみこんだカホの胸元に視線を強く向けて固まってしまっていた）
（見えそうで見えないと言うか、ほとんど見えているようなレベルでカホの少し大きめの乳輪までブラウスの隙間から配達員に見えてしまっている）
（男は生唾を飲んで文字通り鼻の下を伸ばすようにしてもっと深くまで見ようとしており、それに将人は満足そうな笑みを浮かべる）
（カホを見下して家畜と呼びながらもメスとして見まくっているのもあって、自分のオンナを他の男に見せつける楽しさを悪趣味に味わっていた）
（若く、それなりにイケメンな男が必死になってカホの乳首を見ようとしている無様な姿を楽しみつつ将人は狭い玄関でカホの隣の強引に割り込むようにしゃがみこむ）
（片手で彼女の肩を抱いて、配達員が必死に見たがっているデカい胸を鷲掴みにしていく）
ぐひ♥ おっぱい狐ちゃんは何を買ったのかなぁ？
って、おお、これはエロいねぇ♥ こんなの着たいなんて、ぐひ♥
胸に穴空いてるし、なにこれ？ おっぱい狐ちゃんのパイズリ穴かなぁ？
（片手でカホの胸を揉んで、ブラウスに透けさせるように乳首を摘まんで引っ張っていく）
（コリコリ刺激をしながら将人が段ボールから取り出したのはボディコン）
（今時見ないようなそれは非常に丈が短く、カホが着ればお尻は半分以上も丸出しになってしまうだろう）
（更に将人が言うように胸元にはハートの大きな穴があり、胸の谷間をハッキリ露出するようなデザインになっていた）
（明らかに娼婦的な、男を誘うような服装であり、どこか高貴な雰囲気のカホには不釣り合い服だった）
おっぱい狐ちゃん、こんな服買ってたんだねぇ♥
ぐひひ♥ ワシのチンポいつでも挟みたいって意思表示かなぁ？ ん〜〜？
（自分で買っておきながら、あくまでもこれはカホが自分の意思で買ったと主張し、それを宣言させようとしていく）
（乳首を摘まんで引っ張りながら、見ず知らずの配達員の前で恥をさらさせた上で、自分の悪趣味な自慢の種に使おうと将人は下卑た笑みを浮かべる）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いします♥】
(ただ見せつけるだけでは飽きたらなかったのか、私と配達員さんとの間に割り込むように近づいてきて、床にしゃがみこんだ私を立ち上がらせるようにしつつ、胸を掴むように揉んできます♥️)
(さんざん見せつけていた胸を、目の前でまるで自慢するように揉みしだかれる様を見せつけられる配達員さんはあまりいい気はしないでしょうけれど……それよりも、なかなか見ることができないものを見ることに集中してしまっているみたいです……)
(それこそ、女性に困ったりはしていなそうな配達員さんですが……優しいふつうのイケメンさんですから、獣人にはあまりモテないかもしれませんし……ね？)
…こ、これは……っ♥️
(段ボールから出てきたアダルトグッズに、なん着かの衣装……)
(同じようなアダルトグッズが適当に詰められた……という感じではなく、ありとあらゆるものが1つずつあるせいで……使い方がありありと想像できてしまうような内容のなかに……)
(ちょっと時代遅れというか、コスプレじみた…年齢的に父親ほど年上な将人さんにストライクなのかもしれませんが…ボディコンなんて呼ばれる服が入っていて、それを将人さんがつかみ上げます。)
(まるで試着するように私の前に押し当てられたそれは……胸元に不自然な穴もありますし、それに……ずいぶんと丈が短いようで、さらに、しっぽ穴も空いていません。そうなると、これを着てしまうと……ほとんどお尻がむき出しになってしまいます♥️)
……は、はいっ……♥️
将人さまなら……お喜びになるかな、なんて…♥️
(もちろん、それを買ったのは私の意思じゃない！と言い訳することも……できなくはありません。)
(でも、ここで私たちの関係が同意の上ではないと思われてしまうと、それはそれで厄介ですから……なんて自分に言い訳♥️)
(あくまでも、年齢の離れた恋人、飼い主……そんな関係の相手にあわせてコスプレをする献身的なエロペットとして振る舞います♥️)
まぁ？ ワシとしては清楚な子が好きだけどぉ、ぐひひ♥
おっぱい狐ちゃんみたいなビッチちゃんのアピールも受け入れてあげなきゃねぇ♥
こんなチン媚び衣装まで買ってワシに可愛がって欲しいなんて、ねぇ♥
（出てくる服はどれも普段使い出来るようなものではなく、今のブラウス１枚よりもマシか、場合によってはそれ以下の服ばかりだ）
（誰が見てもカホが自発的に買ったとは思えない服の数々であり、それに配達員は驚き固まってチンポを固くしていた）
（あまりにも美人で照れてしまうようなカホがどうしょうもない中年にいい様にされているその姿、しかも自分で選んで相手を喜ばせようと服を買ったいう言葉にも興奮していた）
（もはや何のために自分がここで開封を見守っているのかもわからない彼の前で将人は段ボールを漁ると取り出したのはアダルトグッズ）
お、こんなのも勝ってたんだぁ、へぇ♥
ローターなんてエロいねぇ……おお？ でも、このローターなんかついてるねぇ？
クリップと言うか挟む部分があるけどぉ、どう使うのかねぇ♥ もしかして不良品かなぁ？
（将人が手にしたのはクリップつきのローターだった）
（乳首やクリトリスなどを挟んで、敏感な場所へと振動を集中させる為のそれ）
（将人は自分で購入のカートに入れたそれを知らないふりをしてカホに見せつける）
（片手はデカパイを揉んでいるのだけど、途中から乳輪のふちを指裂きでカリカリ擦って焦らす動きをしてみせだした）
（それはクリップつきのローターをどこに使うのが一番かわかっている動き）
（初対面の男の前でそれの使い道を説明しろというようにアピールしながら、将人は乳輪をねちっこく擦って焦らす）
…………♥ ちゃぁんと教えてくれたらイイことあるかもねぇ♥
（焦らす刺激を与えながら、クリップつきのローターをカホの頬へと軽く触れさせる）
（目の前の配達員と言うオスに見せつける楽しさを味わいながら、カホに淫らしい道具の説明をさせようとしていく）
（乳首やクリトリスを挟んで強烈な快感を得るための道具を自分で買ったものだと、激しく気持ち良くなりたいがための道具だと説明しろと焦らし迫る）
(ちょっとぎこちない部分もありますが、どうにか笑顔を取り繕って、年の離れたおじさまと付き合っているバカップル……みたいな姿を演じて見せます♥️)
(とはいえ、所詮は素人の演技ですから……そういう振りをしている、というのは配達員さんにも伝わっているのかもしれませんが……)
(だからこそ、美人な女の子がそういう姿を演じている、というのがむしろ献身的で、背徳的な関係を予想させてしまっているのかもしれません……)
(そろそろ、配達員さんも一度は聞いたことがある獣人に関する噂や、これまでみた不自然なカップルの姿を思い出す頃、かも……)
……え〜？それは……っ♥️
(さらに、衣装の次に将人さまが取り出したのは……いわゆるローター、何て言われるアダルトグッズ♥️)
(そういったものは私も、飼い主さまのチャンネルをみるようになってから覚えた知識程度でしか知りませんが……とくに目立つ特徴はない、普通のローター、ですが……そのローターは部品によって、クリップのようなものと繋がっていて……なにかを挟めるように加工されています♥️)
(それを私に差し出しながら……胸を鷲掴みにするついでに……かりかりっ♥️と、ブラウスの上から胸の先端♥️ブラウス越しにも位置がわかるくらいにつんと膨らんだそこを刺激されてしまいます♥️)
(それは無言で、自分で説明しろ、というアピールに他なりません♥️)
……それは……♥️
ほら♥️ここに使うんですよ♥️
(そんなアピールを受けて……ちょっとだけ言いよどんでから、すこし恥じらいつつ……ブラウスの裾を指先で摘まんで、ぺろっ♥️とめくって見せてしまいます♥️)
(差し出すように見せつけられたのは、私の大きな胸♥️ちょっと大きめながら色素の薄い乳輪と、その真ん中の乳首までを将人さまと、配達員さんに見られてしまいます♥️)
(直接口で説明するよりも分かりやすく、みだらな説明♥️きっと将人さまも満足してくれる、はずです……♥️)
【次の予定ですが、ちょっと今週の週末は予定が入ってしまっているので、次は来週になってしまうかな……と！】
いやいや、知らなかったよぉ♥
「はぁはぁ……はぁはぁ……！（めっちゃエロい……こんな美人が、なんで、こんなっ、うっぉおぉ……乳首がっ……♥ そういえば獣人がオッサンと結婚するのを見たことあるけど、この子も？ なんか、オッサン好きとか聞いたような……）」
（どこか少し開き直ったようなスケベさを見せながらカホはブラウスをズラしてその乳首を露出する）
（可憐で神秘的な美女には少し似合わない下品さを感じさせる大きな乳輪を見ず知らずの相手にも見せていく）
（配達員はそれに激しく興奮してズボンの股間を大きく膨らませていき、興奮に足を震わせていた）
（そんな姿に将人は興奮しつつ満足し舌なめずりをするとクリップつきのローターをカホの乳首へと近づけて挟み込む）
”ばちんっ♥”
おお、確かに、ねぇ♥ なるほどなるほど、ねぇ♥
ドスケベなおっぱい狐ちゃんみたいなメス家畜には似合ってるかもねぇ♥
（さっきまでカリカリ指の腹で擦って焦らし刺激をした乳首へとローターを近づけると、その乳首を挟み込む）
（ローターのクリップはそこまで強い力はなく痛みを与えるようなものではないけれど、人の指とはまた違う強さでカホの乳首を挟み込んだ）
（当たり前のように２個あるそれで左右の乳首を挟み込んでいくと、クリップの微かな重さにカホのデカい胸は少しだけ引っ張られるように垂れてしまう）
（それはどこか背徳的で無様な光景だった、本来は大きく長めの乳だけど垂れていないハズのカホの胸が重力に負けているような光景）
（アダルトグッズの重さに負けてている乳をカホは見られてしまうことになる）
なるほどなるほどねぇ、他にもあるけどとりあえず大丈夫そうかなぁ？
んじゃ、おっぱい狐ちゃん♥ 配達員さんに感謝しなきゃねぇ♥ ほら、立って立って頭下げなきゃ♥
（乳首にローターを付けたカホの姿に満足したのか見せつけ自慢は終わりにするつもりの将人）
（配達員の男性への感謝のために頭を下げろなどと言った彼だけど、もちろんただ感謝を言わせるのが目的ではない）
（カホの乳首を挟むローターはスマホのアプリ連携で遠隔操作が出来るもので、そのセッティングは簡単に終わらされていたのだ）
（そして、カホが頭を下げ、大きく長い胸が真っすぐ垂れてローターをぶら下げる形になったタイミングで将人はローターのスイッチを入れるのだった）
”ヴィィイィイィイ♥”
（伸びたデカパイがローターの振動で小刻みに震えると言う非常に無様な姿を見せつける為に）
ん゛に゛ゃっ♥️♥️
(もはや私たちの関係については、そういうもの、と受け入れたらしい配達員さん……まだすこし困惑はあるようですが、それよりも今の状態を楽しむことを選んだようです♥️)
(そうなってくれれば、迂闊に騒がれたり、心配されて人を呼ばれたりするよりは私にとっても助かりますから……このまま、将人さまが満足するまでやり過ごせばいいということです♥️)
(自らブラウスを捲って差し出した胸を……ぱちっ♥️とクリップで軽く弾くようにしながら留められて……その刺激に、狐のはずなのにまるで猫族のような声をあげてしまいます♥️)
………♥️
(胸の先端にクリップ留めでローターがぶら下げられたせいで、もともとちょっと長めのおっぱいが引っ張られて、すこし垂れているように見えてしまいます♥️とはいえ、それはむしろ、私の胸を触れもしていない配達員さんに、その柔らかさを伝えるようになってしまうのですが♥️)
(ちょっと恥じらうように両手の指を組んで、腕の間に胸を挟んで寄せるようにしながら……ちら、と配達員さんの顔色をうかがって見せます♥️)
(痴女っぽいけれど、ちゃんと恥ずかしがってるらしい、なんてギャップが、かなり男性に効く、というところまで計算……は、しておらず、天性のもの……なのですが……)
ぁ♥️は、はいっ♥️
ありが……とっ、お゛ぉ゛〜〜〜っ♥️♥️
(とりあえず配達物の中身は確認できたということで、改めて立ち上がって頭を下げるように告げられる私♥️素直に応じて、ローターの重さで垂れ下がる胸をまるでメス牛のように見せつけながらお礼の言葉を伝える……その瞬間に♥️)
(ヴヴヴ♥️と小さく音を出しながら、ローターのスイッチを恩にされて……声が間延びしてしまいます♥️)
(さらに、胸の先端に付けられたローターが震えることで、柔らかい胸がふるふる♥️振動にあわせて震える様まで目の前に見せつけてしまいます♥️)
【こ、こんばんはっ……！】
【先程までなんだか重く？入れませんでしたが、なんとかっ！】
うんうん、ちゃんとお礼が言えて偉いねぇ♥
馬鹿みたいなおっぱいしている割にはおっぱい狐ちゃんは結構かしこいのかなぁ♥ ぐひひ♥
（露出しきってしまっているカホの爆乳の先端に取り付けられたローターが震え出せば、伸びきったそれが小刻みに震えていく）
（普通ではありえない細かい震えをさせ、美しい見た目に似合わない声を漏らす姿はエロく、そして下品だった）
（人によっては引いてしまいそうなエロさだったが、配達員は興奮のままに声を漏らしており視線は完全に釘付けになっている）
（そんな彼に見せつけるように将人はカホの乳首を挟んだローターをスマホで操作をして小刻みな刺激を与えていく）
（完全におっぱいを玩具にしている感覚で振動の快感をじっくりと与えて弄ぶのだった）
それじゃ、ぐひひ♥ おっぱい狐ちゃんの買った玩具で遊ぼうっかぁ♥
（たっぷりとじっくりと見せつけ終えた将人はローターの振動を止めると彼女の肩を抱いてドアを締めて部屋に戻る）
（美しすぎるほどに美しいカホと言うメスを自分のものだと誰かに見せつけるのはかなり楽しかったようで上機嫌の将人）
（自分のモノだとカホをアピールし、それを他人が羨ましがることに興奮しながらカホを連れて朝食後の片付け中だった部屋に戻る）
（荷物を受け取るだけだったのに羞恥と快感で弄ばれる形になったカホのおっぱいを鷲掴みにして揉み痕をつけるように指を食い込ませていくのだった）
さぁて、色々玩具買ったみたいだけどぉ、なにで可愛がってあげよっかなぁ？
ぐひひ♥ エグイ形のバイブもあるねぇ、これは、ぐひ♥ 獣人用の媚薬だねぇ♥
服もスケベ過ぎでしょ♥ おっぱい狐ちゃん、顔は良いのにドスケベだねぇ♥
（部屋に戻って段ボールの中身を改めて広げていく将人）
（カホが買ったという名目だけど選んだのは全て彼本人であり、かなりの数のアダルトグッズが段ボール内には入っていた）
（イボイボが完全に獣人を壊す気のバイブや、スライム触手系の不定形バイブから媚薬、ローターも複数、アナル責めのモノまであった）
（普通、獣人用のバイブとなるとイボも何もなくリップスティックよりも少し大きいくらいのもので、それでも十分メス獣人の敏感なまんこは感じてしまうものだ）
（だというのに、将人が購入したものはそんな獣人の敏感なまんこでは受け止めきれないくらいの快感を与えるモノばかりだ）
（性に目覚めたての獣人がこれで弄ばれてしまえば、生涯ヒトオス以外では満足できなくなること間違いなしの凶器とも言える品々が並んでいる）
【おこんばんわ！ とりあえず、今は大丈夫そう、ですね！】
【先に次ぎを決めておきましょうか？】
(そうしてさんざん見せつけてから、特に配達員さんを巻き込んだり、お裾分けをしたりすることもなく……私の肩を抱きながら扉を閉める将人さま♥️)
(その扉がしまる直前に、隙間からひらっ♥️とすこしだけ手を振ってご挨拶して見せます♥️ちょっと余裕ぶったかっこつけではありますけれど……きっと効果は抜群のはずです♥️)
(……扉がしまってから、私の名前だけでも知ろうとしたのか、もらったサインを見て……「ええっ！？」と、驚く声がうっすらと聞こえて……♥️)
……う、わ……♥️これは……っ💕💕
(そうして改めて私と将人さまの二人きりになって……先程玄関で広げた荷物を改めて一つ一つ取り出していきます♥️)
(ちょっとしたアダルトグッズの棚をまるごと持ってきたような品数……しかもその1品ごとに被りや似たものすらなく……これだけのものを、ちゃんと選んで購入したことがわかってしまいます……♥️)
(獣人に使うために特化したものから、本来であれば獣人には使ってはいけないような危険なものまで♥️まだそのうちのひとつを試しただけに過ぎないはずなのに、見ているだけでなんだかくらくらしてしまいそうです♥️)
……こ、この辺りも……なかなか…っ♥️
(とりあえず、ブラウス一枚での生活もそろそろ限界ですから……まずは服を、なんて思って、そこの方に敷いてあったビニールに包まれた洋服を取り出していけば……)
(先程のボディコンの他にも、もはや本来のものとは似ても似つかないコスプレナース服や、下着が見えそうなほどミニで胸元も開いたメイド服……あからさまなおじさん好みのコスプレが現れます♥️)
(まだ貸出期間は始まったばかりですが、この服で期間終わりまで……と考えると……さすがに、すこし……♥️)
【そうですね……！】
【とりあえず、今週だとあと木曜日は大丈夫そうで、その後は週末の日曜日になってしまうかな……と！】
おっぱい狐ちゃんはそういう服が好きなんだねぇ♥ ぐひっ♥
家畜だって放牧させるの大切だしぃ、ぐひ♥ 一緒に散歩くらいしてあげなきゃかなぁ？
（大量のアダルトグッズはどれも凶悪そのものであり、獣人の敏感な身体には毒と言っても過言ではないものばかり）
（そして、将人が選んで購入した服もまた普段着には厳しいものばかりだった）
（ただでさえ首輪に南京錠型のネームプレートをつけており、そこにマゾきつねカホなんて文字が刻まれているのだから目立つなんてものではない）
（先ほどの配達員は気づかずにカホの名前をおっぱい狐だと思っているかも知れないが、冷静に相対すればカホの首輪のネームプレートは目立つものと言える）
（その上で更に激しく露出度の高い服を着れば、そもそも目立つ美女なだけに注目度は高くなるだろう）
（将人が選んだ服はまさにその露出度高めの目立つ服であり、ボディコンからコスプレ服）
（中にはシンプルな見た目のワイシャツとスカートの制服もあったが明らかにサイズが小さくカホが着ればスカートは半分以上お尻丸出しだしワイシャツもボタンがロクにとまらなそうだった）
ぐひ♥ せっかくだしぃ、なにか着て見せてよぉ♥
（興奮しながら将人はもはや自分のモノだと言うようにカホのデカい胸を揉んでいく）
（肩を抱き、ローターで刺激されてコリコリに勃起しているそこを指で擦りながら服を着るように指示を出した）
（しかし、服と言ってもどれも変態的であり、現在のブラウス一枚の方がまだマシと言うレベルまであるありさまだ）
（そんな中に将人は服を適当に漁ると、一つをカホに差し出していく）
ほらぁ、おっぱい狐ちゃんのファッションショーよろしくねぇ♥
（むぎゅぅ♥と強くデカパイを揉んでから手を離す将人）
（その彼が渡した服は一見すると普通のミニスカート系のワンピースなのだけど、着て見ると非常に薄く透ける素材のもの）
（そもそもインナーの上に重ねるタイプのものだけど、普通にそれだけを着れば乳首もおまんこも完全に丸出し状態になるだろう）
（もし、そんな格好で街中を歩けば、すれ違う男は全員カホのスケベ過ぎる身体に興奮して振り返るのは確定と言える）
【それなら木曜日、です、かね！】
(とりあえず取り出した服のなかから取り出されたのは……一見普通の白いワンピースに見えるもの♥️ビニールから取り出して、広げるまでは……ですが)
(広げてみれば、重なって白く見えていたそれはレースのカーテンのような向こう側が透ける程度の薄さしかないもの……とはいえ、本来は内側にシャツやパンツなんかを着て、それを透けさせるようなおしゃれに使えるシースルーワンピースなんて呼ばれるもの、なのですが…)
(今回購入された他の服に、インナーとして身につけられそうなものは…ありません♥️)
(ただでさえ薄手のシースルーワンピースなのに、さらにこれはスカート丈も短くて……中になにも着なければ、今着ているブラウスと違いなんてほとんどありません。ありませんが……)
……き、着ましたけれど……どう、でしょう？
(……前が閉じられそう、というだけで、今の私にとってはましな服装になってしまいます。……これも相当、おかしな話ではありますが……)
(着替える、といっても、羽織っていたブラウスを脱いでワンピースを着るだけですから、そう時間がかかるものでもありません。)
(将人さまに言われるがままにワンピースを着ることになって……不本意ながら、将人さまの言うファッションショーにお付き合いすることになってしまいます♥️)
……う、ぁ……♥️
(手に取ったときから薄々気づいていましたが……羽織ってみると薄布一枚の防御力は思ったよりも頼りなく、胸の先端の桃色や、下半身の金色のアンダーヘアが透けて見えてしまっていますし……すこしでも光が当たると、シルエットとして身体のラインが浮かび上がってしまいます♥️)
(特に、横から光が入ったときなどは……胸の膨らみと、アンダーバストの細さ、腰の華奢さまで見えてしまって……もしかすると先程までのブラウス一枚よりも恥ずかしい、かもしれません……)
(遠目に見れば、白ワンピース姿の金髪美女ということで、清楚さすら感じる服装なのですが……すこしでも近づいてみれば……そのいやらしさに気づかない人はいないでしょう♥️)
【お返事をしたところで今夜はそろそろ……！それでは次は木曜日でお願いいたします♥️】
いやぁ、おっぱい狐ちゃんは顔は本当に良いからパッと見はお嬢様感があっていいえねぇ♥
まぁ、ぐひひ♥ 乳首ほとんど丸見えでぇ、スケベな金髪マン毛も見えちゃってるけどねぇ？
ぐひっ♥ そう言えばぁ、メス獣人って所詮家畜だから毛深いと思ってたけどおっぱい狐ちゃんはそうでもないよねぇ♥
（透けまくりのワンピース姿になったカホを前に顎を擦ってジロジロ眺めていく）
（相変わらずカホを、獣人を見下しながらも自分の童貞卒業の相手補正も込々で彼女の顔や体は死ぬほど気に入っている模様）
（ブラウス一枚か全裸の姿も征服欲やエロさを満たせたが、透けているとはいってもワンピースをカホが着たことで新しい興奮も覚えているようだった）
（購入した服の中で比較的まだまともなボディコン姿でカホを連れ回して周囲に自分のメスだと自慢したい欲などをふつふつ湧かせつつ、しゃがんだままカホのスカートをまくりあげる）
（ただでさえ透けているワンピース、乳首も見えているし下の毛もしっかり見えているので捲る必要もないのだけど将人はセクハラを楽しむようにニヤニヤ笑っていく）
こんなのほぼ全裸だし、ぐひひ♥ 光の当たり方次第じゃ丸見えだよねぇ♥
（彼の言うように薄く白い生地は簡単に透けてしまい、逆光の場合など隠す場所がないくらいに透けてしまうレベル）
（一見するとミニだけどしっかりしたワンピースに見える分性質が悪いと言うか、谷間を見せるようなエロい恰好とは別ベクトルで痴女的で変態に見えるのは間違いない）
（ほとんど露出の無い格好でも目立つようなカホがそんなエロくスケベな格好をしていれば当たり前だけどとんでもなく目立つことになる）
（これまでデートの経験などない将人はカホの様な美女を連れ歩くことを想像して興奮、さらに誰もが振り返りそうな美女にエロい服を着せる興奮などなどで鼻息を荒くしてチンポを固くしていた）
はぁはぁ……まぁ？ おっぱい狐ちゃんの取り柄は顔と身体だしねぇ、ぐひっ♥
ぐひひ♥ ほらほら次はどれにしよっかぁ？ せっかくだしぃ、一個決めてお散歩でもしようかねぇ♥
家畜にも運動は必要だしねぇ♥ ぐひひ♥
（服を着たカホに新しい興奮を芽生えさせており、本気で彼女をメスとして見ている将人はそれを抑え込みつつ他の服を差し出していく）
（しかも、その中のどれかを着て出かけよう、なんて言いながら差し出したのは超ミニのメイド服やナース服、胸の谷間に穴の開いたボディコン）
（サイズが二回りは小さな制服に、超ミニスカの着物などもあり、中年男の性欲と憧れの集合体ともいえる）
（そんな服を着て外に出ると言うのはかなりの羞恥を伴うのは間違いないだろう）
【お返事しておきますね♥】
【木曜日の次は日曜日ということで、月明けにお願い出来れば、と！】
【お返事はしておきますので！お気になさらずっ！】
【了解ですっ♥️月明けですね♥️】
……そ、そんな詳しく説明なさらなくても……っ♥️
(清楚風スケベ衣装を着た私を、セクハラ混じりの語彙で褒めてくる？将人さま♥️とはいえ、私だって顔がいい、お嬢様らしいと言われれば悪い気はいたしません。)
(それに……お嬢さま感が強いのもまた紛れもない事実です♥️金糸のような細い髪は染めたものとは違った艶があり、一目で地毛とわかりますし……遠目に見れば白いワンピースにしか見えない服装も、持ち前の清楚さが相まってまるで避暑地の令嬢のよう♥️)
(もちろん、その落差が大きければ大きいほど、私の今の服装の正体に気づいたときの驚きも大きいものになるのでしょうけれど……♥️)
そ、それはそう、ですけれど……っ♥️
(光のあたりかたでほとんど丸見え、なんて将人さまからの言葉を聞いて……着ている自分でも確かめるように、その場でゆったりと一回転して見せます)
(その綺麗な所作だけではなく……ここ数日、同じものを食べて、同じお風呂に入っているはずなのに、ふわっ♥️と漂うのは甘い女の子の匂い♥️それによって、私が普段は手の届かない高嶺の花であることを改めて気づかせるような♥️)
(しっぽ穴のない服のせいで、軽く回って後ろを見せれば……しっぽによってワンピースの裾が持ち上がって、透けていなくてもお尻がちらちらと見えてしまっていることにも気付きます♥️)
(このまま外に出れば、きっと通行人はまず美貌に気づき、そこから服の透けに気づいて、その大きな胸のシルエットに目を奪われてしまえば……すぐに、その上の首輪に気付いてしまう……という目線の移動が完成されてしまっています♥️)
そ、外に……ですか……っ？
う……それなら……
(こうして部屋のなかでファッションショーをしている分にはまだおふざけの範疇というか、多少は私も楽しむ余裕があったのですが……)
(外に出るとなると話が違います！)
(さすがに、このワンピースで外に出るのは論外ですから、何枚か渡された服の中から、比較的人様に見せても良さそうなものを選ぶことになるのですが……どれもこれもはしたないコスプレか、それを越えた露出レベルの衣装ばかり……)
【……ご、ごめんなさいっ！気づくのが遅れて……】
【とりあえずお返事ですっ♥️またよろしくお願いします♥️】
（エロく、男を興奮させる肉体を見せつけるような透けワンピース姿のカホ）
（ただただスケベな服装には見えるのだけど、服を着ていると言うことが将人を興奮させていた）
（カホのことを家畜だと見下しながらも超美人かつ自分の童貞卒業相手なのも会って女と言うか、メスとして気に入っている将人）
（大切にするとか、愛するとは無縁ではあるが気に入りまくりの彼は今日までのざっと５日ほどはバイトなどで出かける以外はほとんどカホを犯して弄んできていた）
（その際は基本全裸、服はブラウス一枚だけだったのでこうして仮にも服を着ている姿と言うのは初対面以来だ）
（透けているワンピースであっても、美女が服を着ていることで単純なエロさ以上の魅力は当然生まれるもの）
（服を着ているからこそ人間。しかし、メス獣人を見下す将人は家畜に服は不要思っていたが、やはりカホレベルの美女が服を着た魅力は凄まじいものになる）
（見せつけプレイでも興奮しており、オスの臭いを強くしながらチンポを勃起させた彼は立ち上がるとカホの肩を抱き、我慢できないようにデカパイを揉んでいく）
ほらぁ♥ 家畜の散歩をしてあげるんだからさぁ♥ ぐひひ♥
好きなものを選びなよぉ、ほれ……べろぉ♥ ちゅじゅ♥ じゅるるるぅう♥
（カホの下半身に勃起したチンポをズボンごしに押し付けるようにして片手で彼女の顎を掴むようにして振り向かせての強引なベロチュー）
（タバコと酒とオスの臭いを混ぜた唾液を飲み込ませるように濃ゆくキスをしていき、片手はクリップローターで責められたばかりの乳首を摘まんで引っ張ったりしていく）
（家畜だと主張しても抑えきれないくらいにカホを自分のメスにしてやろうと態度でアピールしていく将人）
（彼女の口を貪り、舌を絡めて唾液を飲ませ、顔や首筋を舐めて。時には吸い付くようにキスをしてキスマークをマーキングのように刻みつける）
おっぱい狐ちゃんが買った服なんだからねぇ♥ 一番のお気に入りでお散歩してあげるよぉ♥
ぐひ♥ この辺の案内もしなきゃだしねぇ♥ これからもあるからねぇ♥
（カホの綺麗すぎる顔を舐めながら片手で胸を揉み、我慢できなくなったのか反対の手は彼女のまんこに触れていく）
（クリトリスを軽く弄ってから指を挿入して太い指を抜き差しして快感を与えながら、３週間の約束が終わった後もまだまだ関係を続けると言う思惑を覗かせる）
（それは定期的にカホを借り受けることを考えているようであり、さらにそれ以上のことを考えているようでもだった）
【お返事しつつ今夜、よろしくお願いしますね♥】
……ん……ッ♥️♥️……ぷ、ふっ💕💕ちゅ……♥️…ん……💕
(おふざけじみた衣装を真剣な目をして品定めする私の顎をつかんで、後ろから抱き締めながらのキス♥️飼い主さまのものとは違う、加齢臭とタバコ、酒臭さの残る唾液を小さな口に流し込まれるキスを拒絶することができません♥️)
(薄布1枚しか着ていない私の下半身に押し付けられるズボン越しの勃起したおちんぽは、まるで……お散歩のための服装を選んだら、ご褒美をくれてやる、と無言で宣言されているかのようです……♥️)
(同時に、手慰みのように先程まで虐められていた胸の先端をつまんだり引っ張ったり♥️私の身体の発情を冷まさないようにもされてしまっています♥️)
こ、これから……っ
(まだ、私を三週間で手放すことを諦めてはいないらしい将人さま……。実際、私も……三週間フルでお相手してしまうと耐えられないかも……なんて、考え始めたところでして……)
(今回の貸し出しの約束にあった……もう一人、思い当たる方の手配を、少し急いでもらっているところです……♥️)
…ぷは……♥️…はっ♥️はぁ……っ♥️
…これと…こ、これ……で……っ♥️♥️
(長めのキス♥️その間に手で選んだのは……いわゆるマイクロビキニ、なんて呼ばれる……黒い水着♥️ある意味では、今回購入した衣装のなかでは一番露出の高いもの♥️ですが……)
(もちろん、さすがにこれだけ、というわけではなく……今着ているシースルーワンピースの中に、下着代わりにこれを着させてほしい、というお願いです♥️)
(……二つ選ぶのは厳密にはルール違反、なのかもしれませんけれど……それでも、白い透けたワンピースの中に黒いマイクロビキニというのは……きっと、とてもそそられる姿になるはずです♥️)
(それを認めるか、却下するかは将人さま次第、ではありますけれど……♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
おっぱい狐ちゃんは欲張りさんだねぇ♥ 家畜のくせに甘やかされでもしてきたのかなぁ？ ぐひひ♥
（カホの爆乳を揉んで、乳首を摘まんだりしていく将人に彼女は黒のマイクロビキニと今着ているワンピースを指定した）
（どちらも露出度は高いし、マイクロビキニも普通の水着として着れるマイクロさではなく、乳輪がはみ出てしまいそうなほどマイクロであり、ジョークグッズなので裏布もなく乳首も割れ目もクッキリ浮き出てしまうものだ）
（それを透けワンピースの下につけるというのはかなりそそるものだと判断したのか将人は片手でたるんだ顎を擦っていき、チンポをビクビク震わせる）
まぁ、ワシは優しいからねぇ、家畜のワガママくらい許してあげるのも度量ってやつかも知れないからねぇ♥ ぐひ♥
（舌なめずりをしながらチンポを震わせる将人はズボンを脱いでいき、パンツもズリさげるとオスの臭いを開放していく）
（この後の散歩のこと、さっきの見せつけプレイもあって興奮しまくっているようだった）
（ただでさえ極上のメスであるカホの甘い香りに誘われてしまっている状況の彼は鼻息をどんどん荒くしていく）
（チンポを露出してやる気満々の彼はカホの首筋に再び舌を這わせると、彼女の尻を鷲掴みしてから尻尾を掴んだ）
べろぉ……ぐひ♥ すこーし時間がかかったしぃ♥ 二個も選んでワガママだったけどぉ♥
お散歩に行くための服を選べたのは確かだしぃ、ご褒美、あげるよぉ♥
……ほれ、さっさとケツ寄こせ、ぐひひ♥ さっきから乳首勃起させてまんこ濡らしてるのはわかってるんだからねぇ♥
（興奮に興奮を重ねているような状況で将人は散歩前に一発セックスを済ませておこうとしているようだった）
（ただでさえ興奮するのが確定のイベントなのを自覚しているようで、それをしっかりと楽しむためにカホのまんこでスッキリしておこうという算段）
（もちろん、散歩に出かければ出かけた先で、更に帰って来てからもカホの身体に溺れるように犯しまくるのは確定はしているだろう）
（熱い吐息を漏らし、小さく何度も何度も「絶対にワシのものにする」と本気の呟き、本気でカホをメスとして求めている熱意をほとばしらせていた）
【よろよろしくお願いしますね♥】
(ルール違反をして衣装を二つ選んだ私をまるで寝踏みするように、欲張り呼ばわりしながら眺めてくる将人さま……)
(……服装としては、とても男性好みする可愛くてはしたない姿になることは間違いありませんが……ルール違反はルール違反と、どちらかを没収……もしくは、どちらも没収されてしまうことだってあり得なくはありません……)
(ちょっと不安そうな目を向けながら、ビニールに包まれた衣装をぎゅっ、と握りしめる様子は……狐ですが、なんだか子猫のよう♥️)
ありがとうございますっ♥️
(……と、いう私の不安はどうやら杞憂だったようです♥️)
(今から恥ずかしい服装をさせられて外へと出掛ける羽目になるのに、お礼をいうのはなんだか納得できないもの……ではありますが、それを言ってせっかくのお許しを無下にするようなほど向こう見ずではありません。)
(このまま出掛けるだけ……ではなく、私が着替えるより前に一回、とでも言うつもりなのか、ズボンごと下着をずり下げて、おちんぽを露出させる将人さま……)
……はい…っ♥️
(お尻を無造作に掴みながら、尻尾を引っ張るという……えっちをする、セックスをする……といよりも、「使う」という方が適切そうな乱暴なお誘い♥️女の子を女の子と思っていない、ひどい扱いなのですが……残念ながら、獣人メスはそういうことにときめいてしまうのです♥️)
(言われるがままにお尻を付き出して、玄関のドアに両手をつくようにして、バックでのえっちの用意をしてしまいます♥️)
(ただでさえ短いワンピースのスカートは少し前屈みになるだけで捲れてしまって、まるで交尾を喜ぶようにゆったり揺れる尻尾と、太ももまで垂れるほど濡れた下半身が見えてしまいます♥️)
【はーい♥️】
ぐひ♥ こんなスケベなメスをガキに、じゃなくてぇ子供の近くに置いておくわけにはいかないよねぇ♥
はぁはぁ♥ いっつもまんこ濡らして、ぐひ♥ ドスケベなフェロモン垂れ流しな家畜のメスなんて、ねぇ♥
（手をついて大きくて形の良い尻を突き出したカホの姿に将人はチンポをビクビク震わせていく）
（何度も何度も犯しているけれど、まだまだやりたりないと熱く鼻息を漏らしてカホのまんこを使おうと舌なめずりをする）
（抵抗も反抗もなく、雑に犯される―――まんこを使われることに興奮しているのかカホはマン汁を垂らして期待に疼いているようだった）
（そんな彼女のまんこを指で軽く刺激して、濃い目で粘っこいマン汁を垂らすカホを笑いつつも、自分もチンポからカウパーを滲ませた）
（言葉の端々にカホを安広から奪いたい欲望を溢れさせながら、チンポをまんこへと押し当てていく）
ぐひひ♥ ドスケベなおっぱい狐ちゃんを飼うのは苦労する、ねぇっとぉ♥
（濡れたまんこにチンポを押し当てて、少し擦る様に腰を動かすと将人はカホの尻尾を掴んだ）
（セックスをするのであれば腰でも尻でも掴んでピストンするべきなのだろが、彼が掴むのは尻尾だけ）
（がっしりとカホのふさふさの尻尾を掴むと、それをまるでレバーか何かのように前後させるように引っ張っていく）
ほぉれ♥ ぐひひ♥ 服着ただけでまんこを濡らすおっぱい狐ちゃんの大好物、だよぉ♥
しぃ＝っかりおまんこの奥で味わうように、ねぇ♥ ぐひひっ♥ ほれ、ほれほれぇ♥
（それはかつて安広がカホに行ったように尻尾を掴んで自分は腕を軽く動かすだけで強制的に腰を振らせる作業）
（男と女のセックスでも交尾ですらなく、まさにカホの身体を使うための行為）
（コンドームもつけていない太い中年チンポを挿入して、濡れた穴を味わうように犯していく）
(太ももまで垂れるほど濡れているおまんこを指先でかるく押し広げるみたいに弄られれば……入り口を締め付ける柔らかい肉に押さえられていた体液がとろ…っ♥️と水滴で垂れ落ちてしまいます♥️)
(濡れやすすぎる、インスタント挿入可能な都合のいいちょろ獣人体質を見せつけて、改めて目の前のメスが極上のものだというアピールをしてしまっているかのようです♥️)
(そしてそのまま、当然のように避妊をしていない生おちんぽを入り口の割れ目にくちゅっ♥️と押し付けられて……)
……お、ぉ………ッ♥️
(荷物の受け渡しの間焦らされ続けたおまんこは挿入を期待してしまっていたようで……押し付けられたおちんぽにちゅ♥️と吸い付いてしまいます♥️)
(そしてそのまま挿入……と、思いきや……)
(腰を付き出して挿入する代わりに、私の尻尾を掴んで……まるでドアを開けようとするときのように、ぐっ♥️と引っ張られて、無理やり腰を動かされておちんぽを押し込まれてしまいます♥️)
(そのまま前後♥️前後♥️据え置き型ですらないオナホを使うような、自分のタイミングの良いときに動かす道具ピストン♥️)
ん゛っ♥️♥️っ💕💕ふ、っ♥️♥️ぉっ💕
(尻尾を引っ張られて押し出されて、付け根は痛いはずなのですが、それよりも先に快感が押し寄せてきて、甘い声が漏れてしまいます♥️)
(どうやら、配達員さんにはしたない姿を見せてしまったことが、どうやら思ったよりも私の身体を興奮させてしまっていたようで……一突きされるごとに声が漏れて、ぞくっ♥️と背中に鳥肌が立ってしまいます♥️)
(バックの視線から見る私の身体は胸とお尻の膨らみと、それに反比例するウエストや腰の細さがより際立って見えてしまいます♥️)
【お返事をしたところで、今夜はそろそろお時間が……！】
【次は……おそらく火曜日にはお会いできる、はず、です！】
ぐひひ♥ 相変わらずおっぱい狐ちゃんはドスケベなメス家畜、だよねぇ♥
おまんこ濡らして、っぉ♥ 見られて興奮しちゃったのかなぁ？
それならぁ、ぐひひ♥ みんなに見て貰わないと、ねぇ♥
ドスケベな家畜の姿を、っぉおおお……ぅ♥ ああっ♥ この、メス……ぉ゛♥
（尻尾を掴んだ手だけで動かしての完全オナホ扱いでカホを犯していく）
（騎乗位などで奉仕をさせるのとはまた違う完全にオナホ、性処理の道具扱いのそれを将人は楽しみつつカホの背中のラインに生唾を飲んでいた）
（透けている白いワンピース越しに見える隠された肌に、大きく揺れるデカパイ、長い髪と魅力的な耳にデカい尻）
（どこをとってもカホが極上のメスだと伝えてくるパーツばかりであり、そんな相手を犯して支配している事実に彼は興奮しまくりだ）
（もちろん、まんこの気持ち良さも素晴らしく、締め付けよりも吸い付きと柔らかさに特化したカホのまんこの快感に将人は夢中になっていく）
（そして、夢中になっていくとオナホ扱いの雑セックスでは将人は徐々に満足出来なくなってしまう）
ふっぅ……ふっぅ……ぐひひ♥
”ずっぷぅ♥ とちゅっ……♥ とちゅっ♥”
（呼吸を整えた将人は奥までゆっくりとチンポを挿入させるようにカホの尻尾を引っ張ると、スローペースで子宮を突いていく）
（激しさはなく、焦らすための動きをしながら片手でカホのデカい尻を軽く叩いて刺激）
（それは合図と言うほど合図でもないし、アピールでもないが、将人がカホに促す際の動きでもあった）
（焦らす動きと軽めのスパンキングをしながら彼が今カホに言いたいのは「キスをねだれ」「抱き合いながらしたいと言え」というものだった）
（カホをメス家畜と見下しながらも、舌を絡めあうような恋人セックスも好きな将人）
（酷い責めもあたえるし、弄ぶし、無様な真似もさせるが、それはそれとしてカホと言う美女との濃厚なセックスもしたいのだ）
（しかし、一度こうしてオナホセックスをしている中で自分から我慢できずに方向を変えてしまうことにどうでも良いプライドが反応してしまっているので、カホからねだらせようとしていた）
（その為に焦らし、弱く甘い刺激を与えて自分から強請れと、キスをしてくだしさいと言えと圧をかける）
【お返事でっす♥】
【今夜よろしくお願いしますね♥】
っ……♥️はっ……💕💕はぁ…っ💕
(ここ数日で何度も挿入されて、すっかり形を覚えてしまった将人さまのおちんぽ♥️もちろん、飼い主さまのものと比べれば物足りません！物足りませんが……それでも、本来であれば獣人メスを落とすには余裕過ぎるそれ♥️)
(尻尾を掴んで前後に揺すられる度に小さく吐息が漏れてしまって、また、身体を揺すられる度にシースルーワンピースの下の、透けた胸がたぽっ♥️と揺れるシルエットを見せつけてしまいます♥️)
(おちんぽも、視界も気持ちいい完璧なえっち……の、はずですが、将人さまはどうやら少し物足りなかったようで……)
ん、ぅ……♥️
(ぱんっ♥️合図をするように軽く、下着をつけていないほとんどむき出しのお尻を叩かれてしまいます♥️それに合わせてオナホピストンの動きも遅くなって、まるで私を焦らしているかのよう♥️)
(それはつまり、将人さまが言外に何かの命令をしたいときのいつもの合図です……つまり、何を考えているのかを察して、それに沿う行動をしなくてはならない、わけですが……♥️)
(こんなあつかいにすっかりなれてしまって、あまり考えずともわかってしまいます♥️その物わかりの良さも、都合のよさに拍車をかけてしまっているようなものなのですが♥️)
ま、将人さま……っ♥️
キス、よろしいでしょうか……♥️
(きっと、甘えたようなえっちがしたいけれど、自分からそれを命令するのはプライドが許さない……なんてところ、でしょうか♥️)
(ドアについていた腕のうち片手を後ろに伸ばして、将人さまの首筋をかるく抱くように絡ませながらの……キスのおねだりをして見せます♥️)
【こんばんはっ♥️】
まったくぅ、ぐひ♥ このおっぱい狐ちゃんはおねだりばっかりしてぇ♥
こぉんなドスケベなメス家畜を、ねぇ♥ 青少年の傍には、っと、おいておけない、よねぇ♥
（将人の欲望を上手く察したカホのおねだりを聞いて上機嫌になっていく）
（キスをねだってきた彼女のセクシーな仕草に応えるようにチンポを震わせた彼は、手を伸ばしてきた方のカホの足を持ち上げていく）
（まるで犬がオシッコでもするように高く片足を持ち上げると、そのままゆっくりとカホの身体を反転させた）
（ふわっふわ系のエロい穴に挿入したまま、バックで挿入していたカホと向き合うように調整をすると彼女を抱きしめるようにして一度対面の駅弁のような体勢になった）
はぁはぁっぁあ……♥ おっぱい狐ちゃんはデカパイとデカケツで重いんだから、っとぉ♥
迷惑、はぁはぁあ、かけないで欲しいんだけど、ねぇ、っとぉ♥
（駅弁の体位になって数歩下がり、玄関ドアから少し中に入った場所でカホを床に押し倒していく）
（買ったばかりのワンピースが皺になるとか考えずに床に押し倒しての種付けプレスの体位になると、さっきまでよりも深くチンポを押し込んだ上で―――）
ぐっふひぃうう……♥ ぐひ♥ はぁはあぁあ……ちゅじゅ♥ べろぉ♥
じゅるるっぅ♥ はぁはぁ♥ このっぉ♥ 顔と身体だけは最高のエロ、家畜めぇ♥
じゅちゅる♥ ワシのチンポで、ふひっぃ♥ 徹底的に立場を、教えてあげる、からねぇ♥
（汗ばんだ身体でカホを押しつぶして、子宮を何度も叩くようにピストン）
（どちゅどちゅ♥音を激しく響かせて将人は腰を打ち付けつつ、カホのおねだりに応えるようにベロチューをしまくっていた）
（タバコと酒臭い唾液を飲ませ、カホにマーキングするように時にその綺麗な顔や髪にまで舌を這わせていく）
（それと同時に強めのピストンを繰り返して、カホの子宮を念入りに責め立て刺激を繰り返す）
（この後散歩に行くと言うのに、足腰立たなくさせているかのような激しさでの挿入をしていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね〜♥】
(インドア派ながらも運動神経は悪くなく、身体が柔らかいことを都合よく使って……片足をまるでバレリーナのように高くあげた私をひっくり返すようにして、挿入したまま向かい合うように身体を入れ換えます♥️)
(当然、私の身体のなかでおちんぽも半回転する形になるわけで……普通の交尾では感じるはずのない、ごりっ♥️とお腹の奥で物が回転する刺激に小さくうめき声が漏れてしまいます♥️)
(ですが、これで向き合う形になりました♥️……私としては、飼い主さま以外の男の人とまるで恋人のようなえっちをするのは不本意ですが…仕方ありません♥️)
ん、ぁ……っ♥️
(さらに、そのまま私を仰向けに玄関の床に押し倒すようにすれば……いわゆる種付けピストンのような体勢になってしまいます♥️)
(……こうして、持ち上げたり運ばれたりするのは……年齢の割に体格がいいとはいえ、まだまだ子供である飼い主さまがすることは難しい行為ですから……力強い大人のオスの動きに、ちょっとだけときめいてしまうのもまた事実です……♥️)
(なにはともあれ、体勢を無事に変えましたら……)
ん、むっ♥️♥️ちゅ💕💕……っ💕…ぷ、ふっ♥️
(まるでマーキングでもするようにキスをされながら、下半身も激しく繋がる本気の交尾♥️トビラ一枚隔てればそこは廊下ですから、誰か人が通りすぎればその向こうでされている音に気づくかもしれません♥️)
(そんな状態でも、手加減なんてするつもりは将人さまには全く無いようで、まるで追い詰めるような交尾をやめてはくれません♥️)
(他人に見せつけたあとでのマーキングえっち♥️きっとそれはヒトオスにとっては、これ以上ないほど自己顕示欲を高める行為、なのでしょう……♥️)
【はーい♥️】
こ、のっぉ♥ いちいち、いちいちチンポをイラつかせやがってぇ……♥
ドスケベな、っぁメス家畜狐が、っぁ♥ 孕ませるっ♥ ボテ腹にさせて大学に通わせて、やるからなぁ♥
じゅるる♥ べろぉ♥ ちゅじゅる♥ ぐひひっ♥
（カホを押しつぶすようにして何度も何度も子宮を叩くようにピストンをして、その度にカウパーを垂らして奥に溜め込ませていく）
（犯しながら熱意そのままに妊娠させると繰り返し、欲望を漏れ出させながら将人はカホの口も顔もどこもかしこも自分のモノだとアピールするように舐めまわす）
（綺麗な肌を、何もしていないのに高貴さを感じさせる香りを堪能ししながらオスとメスのつがいの交尾のように夢中になっていく）
べろぉぉ♥ ふっぅう♥ ぅぉおぉ……っ♥
くっそ……っぉ♥ そろそろ出してあげる、からねぇ♥
ほれぇ、口開けて、ワシの唾を飲みながらしっかり、孕むんだよぉ、っぉ♥
じゅるる♥ イケっ♥ 孕め、っぇ♥ イキ死ね♥ ぐひひっ♥ っぉ♥
ガキ産ませて、娘も一緒にワシのオナホにしてあげるから、ねぇ♥ じゅるる♥ イケイケっ♥ イキ死ね家畜っ♥
（興奮に暴走するように腰の動きを速めて、デブった肥満体でカホを押しつぶすようにしての子宮リンチピストン）
（何度も何度も奥に奥にとチンポを押し込んで、子宮を擦ってイケと命令し、娘を産ませてその子までオナホにすると最低な発言まで飛び出していた）
（将人は欲望そのままに腰を振り、チンポを深く押し込むと唾液を飲ませるようにカホの口に注ぎ込むと、そのまま―――）
ふっぉ……っぉおぉおぃっぉ♥ しっかり孕め、っぇ♥ 家畜っ♥ っぉ゛♥
”ぶびゅるるるるぅう！！”
（―――濃厚なベロチューをしながら、片手でカホの耳を掴んでの膣内射精をしていく）
（粘っこくて、孕ませるという言葉がウソや比喩ではなくて本当にカホを妊娠させようとしている射精を）
【あ、このおじさんルートは完全想定外の横溝ですけど、シチュの希望とか、最終的なオチの希望あります？】
【そうですね♥️とりあえずは横道ですし、本筋から外れないために堕ちれないで同じようなリアクションになっちゃいそうですし……一段落したら、最終日お迎えのシーンに時間を飛ばしてしまってもいいかな……と！】
【叔父さんについては、ちらっとロール中の雑談に出てきていた元職場の上司の獣人さんが実は実家が十字町出身で、もう一人の身代わりとして選ばれて……みたいな再度ストーリーでおまとめでどうでしょうっ♥️】
【上司さんの方で補完しつつ、ですね♥】
【ではでは、そこそこで本筋に戻していきますね♥】
【勝手に作られた借金返済の為に小兎ちゃんとお金稼ぎの配信をしちゃうような感じへ♥】
【三週間経つより先に元上司さんがやってきて「全く……連絡があってきてみれば、上司を怒鳴り付けてから出社もせず辞めるとは何事だ！お陰で身体が飼い主と認めた相手に会えず、どれだけもどかしい思いをしたか……！」なんて、上から目線マゾお説教とか♥️】
【了解ですっ♥️】
【お返事まだですが、今夜は先にタイムオーバーです……！次の予定は木曜日になりそうなのですが、お返事は明日の夜にでもしておきますね！】
っ♥️♥️ん、むっ💕💕は、ぷっ💕ちゅ…っ♥️♥️
(お互いに向かい合うように顔を見合わせながらの本気えっち♥️将人さまの締まりのない下品な顔も、私の……快感と羞恥でぐちゃぐちゃのはずなのに、それでもなお美人な顔も……お互いにはっきりと見られてしまいます♥️)
(何度も何度も♥️まるで所有権を塗り替えようとしているようにキスを落とされて、唾液を流し込まれて、無理矢理にでも飲み込ませようとしてきます♥️)
(もはや私も馴れたもので、キス程度では嫌がったり、拒絶したりなんて致しません♥️少し前までは乙女だったはずなのですが、キスもえっちも拒まない様子はまるで手慣れたビッチのよう♥️)
………っ♥️♥️
(そう間髪入れずに、将人さまの腰の動きがどちゅどちゅ♥️全体を耕すような動きから、細かく奥を小突くような動きに変わったことに気づきます♥️)
(それはつまり、射精の準備をしている証拠♥️玉から競り上がってきた精液がおちんぽの奥へ溜め込まれて、びゅるびゅる♥️垂れ流す準備をしているということです♥️)
(発情期ではないですが……それでも孕ませるつもり満々の本気射精を宣言されて、ときめかない獣人娘なんておりませんから……私もつい、きゅんっ♥️と期待するようにおまんこを締め付けてしまいます♥️)
……ん゛っ♥️♥️お゛、お゛ぉっ♥️♥️ん、゛〜〜〜っ💕💕💕
(どうやらそれがとどめになったようで、耳を掴んでキスをしながら……ごぷっ♥️どぷどぷ♥️と、お腹の奥で泡立つような音がする大量射精♥️)
(種付けピストンの体勢で、将人さまの身体と床に下半身を挟まれてしまっている状態ではもちろん逃げることなんて出来ず、全てを受け止める羽目になってしまいます♥️)
【お返事です♥️】
めちゃくちゃ、搾り取られた、はぁはぁ……っぅ！ っぉおぉ……っ♥ じゅるるっぅ♥
（深く密着しての射精、そのままベロチューを長くしていきカホの口にマーキングを行う将人）
（妊娠させようと本気で思っているようでチンポを奥まで押し込んで、一滴も漏らさせないとばかりに子宮へとザーメンを染みこませようとしていた）
（責任など取る気０の種付けプレスでの射精、カホの綺麗な耳を掴んで妊娠しろと何度も何度も呟き漏らし、子宮を急かすように小刻みにピストンをしていくのだった）
（そして、２０分近くもそのままザーメンを馴染ませると、汗ばんだ身体を起こしていく）
ふぃいぃい……さぁて、それじゃあおっぱい狐ちゃんお待ちかねのお散歩、だねぇ♥
ぐひ♥ まぁ、イイ時間、かねぇ？ ぐひひ♥
（射精の余韻もとっくに終えて、再びチンポを勃起させている彼はゆっくりと引き抜いていく）
（朝食終わりから遊んで、今はまだ昼前と言う盛りのついた獣ペースでセックスをしまくりの将人とカホ）
（時刻は昼前だけど、今日は休日なのもあってこれから出かければかなりの人の目を浴びるのは間違いないだろう）
（多くの人に見せつける気満々の彼は、チンポ丸出しのまま思い出したように届いた段ボールを漁ると、あるものを取り出した）
あった♥ あったぁ♥ ぐひひ♥ おっぱい狐ちゃんが買ったこれの使う時が来たねぇ♥
ぐひひ♥ おまんこに栓をしちゃおうねぇ♥ ぐひひ♥
（彼が取り出したのは小さめのリモコンバイブなのだけど、全体が柔軟なシリコンで出来ており空気圧などで膨らんでまんこに着実にフィットするものだった）
（それをカホのまんこにぬぷっと挿入していき、スマホとのペアリングを済ませると直ぐにオートでフィットするようにバイブは膨らんでいく）
”くっぷぷぷうぅ♥”
おお、膨らんでるねぇ♥ ぐひ♥ これでワシのザーメンが漏れる心配なく、しっかり妊娠できるねぇ♥
（アナルに挿入するタイプのプラグか何かのようにみっちりとカホのまんこにハマりこんでいくバイブ）
（将人の言うように隙間なく膨らんだのでザーメンが漏れる余地はほとんどなく、子宮に流し込むように射精された粘っこいモノが一切漏れなくなってしまうのだった）
【お返事しておきますね〜♥】
【カホさんの精神としては、キライだけど相性の良いセフレくらいの認識でいって貰えれば、と！】
【人間としてはキライだけど、その分マゾ獣人的にはフィットしてしまっているけど、やっぱり人間としてはキライ。だけどメスとして求められるのはそれはそれで気分が良いくらいな？】
【で、お散歩プレイと何か、もしくはお散歩プレイをしたら上司ちゃんシチュを挟んで一区切りにしますか！】
【その後、微妙なセフレ関係でのシチュにもつなげていくかもですので♥ パチンコ打ちながらトイレ代わりに使うとかやっておきたいですし♥】
【それで、想定外が醍醐味ですが長くなってきてますし、一度ぺたんこちゃんにパスさせて頂こうかと！】
【その後、カホ＆小兎による借金返済のお下品芸配信など♥】
………♥️
(絶頂したあとも私のおまんこはリズミカルにおちんぽを締め付けて、最後の一滴まで搾り取るような動きを無意識にしてしまいます♥️)
(どこからどこまでもおちんぽに都合のいい、生まれながらのおちんぽご奉仕体質とでもいうべきでしょうか……♥️)
(そのまま、玄関の床に抱き合うようにしながら寝転んで、射精した精液を馴染ませるようにして、ようやく引き抜かれたのは…20分は経ってから♥️)
……は、はい…っ♥️
(朝から濃厚なえっちをしたせいで時間感覚がばかになってしまっていますが、まだお昼前で……今日は休日ですし、これから出掛けてもおかしくない時間です。)
(そしてその通りに、性行為の余韻から帰ってきた将人さまは立ち上がって、先程の約束通り、例の服を着てお散歩……お出掛けにいく、と宣言してきます♥️)
(私も立ち上がって、先程選んだマイクロビキニを着ようとしたところで……ぐっ、と将人さまに腰を掴まれて……♥️)
んんぅっ♥️
(ぬぷぷっ♥️と、精液と愛液でとろとろのおまんこに挿入されたのは……また新しいアダルトグッズ♥️一見すると普通サイズのなんの変哲もないバイブですが、それを挿入してスイッチを押すと……)
(小さな作動音がして、ぐぐっ♥️とお腹のなかが自分の意思に反して押し広げられる感覚に、つい声が漏れてしまいます♥️)
(最終的に、バイブは空気圧で隙間なく私の身体にフィットして、流し込まれた精液が逆流してくるのを防ぎます♥️つまり、これからのお散歩は……お腹の中に精液をためて逝くことになってしまいます♥️)
【こんばんはっ！了解です♥️】
【た、確かに少し重いかも……より重くなる可能性を考えて先にご連絡だけしておきますと、日曜日の夜でしたらまたお会いできそうです！】
（バイブの栓によってザーメンは一滴も零れない状況であり、そもそも出した量が多いので少し動くだけでカホは膣内に溜まったザーメンを感じてしまうかも知れない）
（自分自身がコンドームになったようなザーメン溜まり状態で、子宮にへばりつくような濃厚なそれを注がれた彼女の姿に将人は満足したように笑っていく）
（他にもさっき使ったローターなども使う気なのかまるで玩具箱を前にした子供のようにそれぞれの道具を見つめていた）
（この後、カホと言う美女を連れて周囲に見せびらかすように散歩することを考えただけで興奮が止まらないようで既に勃起し直っているチンポを跳ねさせていく）
っとぉ、ほぉら♥ お散歩いくんだからさっさと着替えなよぉ？
ノロノロしてるとぉ、ぐひひ♥ 全裸で連れてってもいいんだからねぇ？
所詮は家畜なんだしぃ、それも自然だもんねぇ♥
（鼻息荒く興奮していくようで、これからのことへの期待が強く高まっている）
（将人はカホの下腹部に手を伸ばしてそこに自分のザーメンが貯まっていることを意識させると、自分は汗ばんだシャツを脱いで着替えるだけで準備を終えていく）
（シャワーの1つでも浴びる気は無いようで、新たに身に着けたシャツにも直ぐに汗が染みてしまっていた）
ふひぃ♥ ほれぇ♥ 着替えたら、ぐひひ♥ チンポの掃除もするんだよぉ？
ぐひひ♥ おっぱい狐ちゃんのスケベなまんこ汁で汚れてるんだからねぇ♥
（カホの着替えを待つ間にタバコを吸う彼は、壁に寄りかかりながら丸出しのチンポを指さしていく）
（流石にセックスして中出ししたままパンツをはく気は無いようだけど、その掃除をカホにしろと命令をした）
（それはただお掃除フェラを命令しただけではなく、これから出かけるというカホにチンポをしゃぶらせ、チンポをしゃぶったばかりの口で人前に出したいと言う欲求からだった）
【おこんばんわ♥】
【かしこ！ 日曜日ならとりあえずいける、かと思います！】
(早く着替えろ、と命令されて、あわてて一度シースルーワンピースを脱いで、黒いマイクロビキニを着て、もう一度ワンピースを羽織ります♥️)
(もともと白くて透けたワンピース越しに黒いマイクロビキニはよく目立っていて、遠目にもシルエットが透けてしまっています♥️)
(むしろ、最低限の場所が隠れた分より露出感は強まったような気すらする、明らかに人前に出ることを想定していない服装……しかも、ほとんど紐のようなマイクロビキニが先程押し込まれたバイブを押さえ込む役割も果たしてしまっていて、簡単には抜けそうにありません♥️)
…か、畏まりました……っ♥️
(一応、準備？を終えてあとは出掛けるだけ……なんてところではありますが、将人さまはシャツを着替えただけで、下半身はむき出しのまま……自分の下半身を指差しながら、お掃除を命令してきます♥️)
(私を徹底的にペット扱いする飼い主さまとは違う、完全に都合のいいモノ扱いの将人さま……♥️そのやり方には思うところはありますが……そんなひどい扱いに、獣人としての本能がときめいてしまうのも……事実です♥️)
(将人さまに命令されるがまま、床に膝をついておちんぽの高さに顔を合わせれば、性行為のあとのどろどろに汚れたおちんぽが、目の前につき出される形になってしまいます♥️)
……ちゅ♥️……は、ぷ……♥️
(そしてそれを……)
(かるく添えるように指先で優しく竿の部分に触れながら、そっと先端に唇をおとして……咥え込みます♥️飼い主さまも将人さまも、平均よりも大きなものをお持ちで私の小さな口では咥えるのにも精一杯ですが……)
(命令されているのはお掃除です♥️)
(自分の匂いと他人の臭いが混ざったものを口一杯に味わいつつ、あくまでもお掃除ですから、快感を与えすぎないように気をつけて…そっと舌を這わせていきます♥️)
(まずは先端から♥️射精後の余韻を堪能するようなとろとろ♥️垂れてくるカウパーをそっと舌先で拭うように舐めとって、それを潤滑液代わりにしながら、敏感な鈴口と亀頭のお掃除です♥️)
【はい♥️ありがとうございますっ♥️】
（片手でタバコを吸いながら将人はカホの頭を撫でていく）
（命令に対して従順な姿を見せる彼女はチンポに舌を這わせて2人分の汁がついたそこを丁寧に舐めていく）
（しかも、着替えたので超マイクロビキニの上から透けワンピース姿の非常にエロい恰好で、だ）
（下に何もつけていなかったころよりも黒い水着が目立って、かなりエロさを増したように見える姿でチンポを舐めていくカホ）
（そのエロい姿に将人は興奮しながらチンポをピクピク震わせる）
（カホのマン汁とザーメンの残滓がついたそれおｗ綺麗に舐めるように舌が動いていく気持ち良さを堪能しながら、雑にカホの頭を撫でて手慰みのように耳を掴む）
ぐひひ♥ チンポ掃除の作法もわかってるし、このまま風俗で働きだしても問題なさそうだよねぇ、おっぱい狐ちゃんは♥
まぁ、仲介料で９割はワシが貰うことになるが、ぐひ♥ そのくらいは、ねぇ？
おっぱい狐ちゃんみたいなメス家畜は、っぉおぉ♥ ヒトオス様の為に働くのが生きる意味みたいなところだからねぇ♥ ぐひひ♥
（丁寧にチンポをしゃぶるカホを見下しながら最低な話をしていく将人）
（風俗で働く未来、その給料を搾取する気満々な話をしながら興奮でチンポを跳ねさせる）
（オスの臭いを強めながら将人はスマホを取り出すとお掃除フェラをしていく彼女の顔を撮影していく）
スマホのカメラなんざそうそう使わないと思ってたけどねぇ♥
ぐひ、家畜の撮影でどんどん写真が溜まっちゃうもんだよぉ♥ おほ♥ ぐひひ♥
お嬢様づらした家畜のくせに、ねぇ♥ ふひぃ♥ チンポしゃぶるテクが、ぉおぉお……♥
（カリ首など汚れの溜まる部分を丁寧に、決して気持ち良くさせすぎない強さで舐めていくカホ）
（フェラとお掃除フェラの違いをしっかり理解している舌遣いを見せる彼女のエロいそのテクニックを記録していく将人）
（カメラ越しに見るカホの美人さにチンポを跳ねさせ、そのまま喉奥までねじ込みたくなっていくが散歩のことを考えて我慢したようだった）
(今のところはまだ落ちていない私に当て付けのようにセクハラを越えたからかいの声をぶつけてくる将人さま……もちろん、私をそれを聴きながら……あくまでもお掃除に徹する降りをして聞き流します。)
(……先端付近、鈴口と亀頭をきれいにしたら、少しだけ深くおちんぽを咥え直して、今度はカリ首のあたりに舌を這わせていきます♥️)
(……飼い主さまも将人さまも、ヒトオス特有の高く張ったグロテスクなカリ首を見て、舌を這わせていると……嫌でも、このおちんぽで犯されたときに……この出っ張りがどこをどう擦りあげて、どうやって感じてしまったのか……思い出すことになってしまいます♥️)
(それだけで、あんなに犯された後のはずなのに……きゅうんっ♥️と、お腹の奥が疼くのを感じてしまいます♥️)
ん゛ん……ぐぷ……う゛……ん……っ♥️
(そうしてカリ首の辺りのお掃除も終わって、これで終わり、としてもいいのですが……それより前に、最後の仕上げをしなくてはなりません♥️)
(ちょっと覚悟するように目を閉じてから……顔を前に突き出すようにして、くぷぷぶっ♥️と、喉の奥までおちんぽを押し込んでいきます♥️)
(それは偶然ながらも、将人さまがお掃除をする私の姿を見てやりたかったこととと……一致します♥️)
(そうしてほとんどおちんぽを根本まで飲み込んだら、👄を軽く窄めるようにして……)
ずろぉ…………っ💕……ぷ…♥️
(ゆっくりとおちんぽを引き抜いて、まとわりついた精液とカウパー、愛液と唾液を唇を使って拭いとっていきます♥️)
(明らかに手慣れた、それ以上にえっちなことをするのに抵抗がないことを伺わせるような、手慣れたお掃除♥️)
(最後におちんぽの先端から私の唇が離れる頃には汚れも体液も全て拭いとられて、まるでお風呂上がりのようにぴかぴかの綺麗な勃起おちんぽだけが残ります♥️)
【と！今夜はそろそろお時間が……！】
【それでは次は日曜日♥️よろしくお願いいたします♥️】
いやぁ、おっぱい狐ちゃんは、っぉ♥ チンポしゃぶりの才能がある、ねぇ♥
はぁぁあ♥ ほんの少し前まで子犬だったって話なのに、ねぇ♥ ぐひひっぁ♥
それが、今ではこんな、ふひぃ♥ チンポに媚びるおしゃぶりお掃除まで……っぉおぉ……♥
（カホの丁寧なお掃除フェラは非常に気持ち良く、何よりもチンポに対する愛情すら感じる所作であった）
（じっくり時間をかけて甘やかすように口の中でチンポを綺麗にして、喉奥まで含めてしっかり太いチンポを咥えこんで、付着した汁を全て綺麗にする）
（まさにチンポ掃除と言うに相応しい舌テクを見せつけた彼女の頭を将人は雑に撫でていく）
（興奮にチンポを再び勃起させて、そのまま再度セックスでも初めてしまいそうではあったが、なんとか我慢をして彼はズボンをはいた）
さぁて、それじゃ♥ ぐひ♥ お散歩にいこうか、ねぇ？
（舌なめずりをしながら将人はまだ衣装や道具の詰まった箱を漁り、色々とモノを取り出して笑うのだった）
「あれ、ぇ？ 首輪に、え？ いいの？」
「すっごい美人だけど、どゆこと？ 獣人に首輪にリードって」
「あれ、乳首についてるのって……ええぇ……？」
「めっちゃスタイルいいけど……これ、見て良いのってか、通報したほうが……」
いやぁ、酔い散歩日和だねぇ♥ おっぱい狐ちゃん♥
（準備を終えて散歩に向かう将人、歩くのはそれなりに人の多い通り）
（駅前ほどではないけれど、店などが多く、大学などもある町なので若者も多いそこを堂々と歩く彼の手にはペット用のリードが握られていた）
（その先にはカホの首輪につなげられており、その彼女、黒ビキニに透けワンピースの服装なのだけど、それだけではなかった）
（ビキニの上から乳首にはクリップローターがつけられ、まんこにはバルーンタイプのバイブ、更にカホは子供が忘れ物をしないようにするためのクリアバックを持っているのだがそこにはバイブやローションなどがいくつも入れられていた）
（そんな彼女には当然多くの視線が突き刺さるのだけど、カホの美女っぷりに興奮しつつも獣人相手にやってはいけないことをしまくっている姿に戸惑う人も多かった）
ほらぁ♥ さっさと歩いて歩いて♥ ぐひひ♥
（将人はそんなカホを見せつけるように、これは自分のものだとアピールするようにリードを強く引くのだった）
【お返事しておきますね♥】
…………♥️
(休日のお昼前、平日の方が賑わう学生街とはいえ、この時間でもそれなりに人通りはあるものです。)
(そんな中を歩いている私の服装は……昼間の町に……いえ、例え昼間でもなくても、人前に出るのに適しているとはお世辞にも言えない格好です……♥️)
(半透明のシースルーワンピースの下に着ているのは黒いマイクロビキニという格好なのですが……そこに、さらにビキニの上から、先程配達員さんに見せつけたクリップローターを取り付けられています♥️本来の使い方なんて想定されていない、見た目だけの薄いマイクロビキニでは、刺激にたいして防御なんてしてくれません♥️)
(さらに、私が背中に背負っているのは……子供のプールバッグのような、透明のビニールで作られたリュックサックです♥️ですが、そのなかに入っているのは……一目で使い道がわかるようなアダルトグッズやローション、避妊具やら……♥️実は、学生証も放り込まれていて、迂闊に揺らすと配置がずれて表に出てきてしまうかも……)
(ワンピースという姿と、透明なリュックサックのせいで……どこか、大人の女性を子供扱いしているようなプレイの気配も感じます♥️)
(どれもこれも、薄いシースルーワンピースと透明なリュックサックのせいですれ違う人たちからは丸見え……目をそらしたり、驚いたような顔をしたり、むしろじろじろ見てきたり……リアクションは人によって違いますが、その誰に対しても……私の恥態が見られてしまっている！という事実は変わることはありません……♥️)
(もちろん、声なんて出すことも出来ませんし……少しでも見られてしまう面積が減ることを祈って、うつむいて頬を染めることしか出来ません♥️)
(そうなると、歩くペースも遅くなってしまうのですが……)
……ん゛……っ…ぐ、ぅ……っ
(私が少しでも歩くペースを緩めたり、躓いたり立ち止まったりする度に……ぐいっ、とリードを引かれてしまいます……♥️……こんなこと、飼い主さまにしか許したりした記憶はない暴挙なのですが、それをこんな人前でとがめて、より厄介なことになってしまって得がないことは、わたしだって理解しています。)
(それに…こういったことには、とくに獣人についてはこの世界の法律や倫理観はいろいろと緩いので、ぎりぎりとはいえ局部が隠れている私の服装は、この世界では合法で……仮に通報されたとしても、警官に呆れられる程度の行為でしかありません。)
【こんばんはっ♥️】
「歩くたびにおっぱい揺れて、うわ……えろ♥」
「これって、ど、どうなんだろ？ 獣人さんに首輪とか、そのリードって……」
ぐひひ♥ いやぁ、家畜をこうして散歩させるのも良いもんだねぇ♥
ワシも日頃から運動不足だからね、ぐひ♥ こうして散歩を日課にしてもいいかもねぇ♥
（町中を歩くカホは目立ちつつ、好奇の視線も強いがやはり戸惑いも多い）
（獣人のマゾ気質やこれまでの歴史故に、色々と普通なら許されないことも獣人なら許されることが多い）
（例えばカホが全裸でいたとしても、将人が飼い主だと主張して散歩中だと言えばなぁなぁで終わることがほとんどだ）
（しかし、一般人はそんな法律などは知らないし、獣人に対してはペット扱いなどはタブーだと言われ育ってきている）
（更に言えば全員が美人である獣人はどうしても尊重されることが多く、ペット扱いなど恐れ多いとされるのだ）
（その扱いのせいでただでさえマゾな獣人が自分を支配して弄んでくれる相手を求めてマゾこじらせるのだけど、一旦その話はおいておく）
（何にしても目立ちまくる美女であるカホを連れてリードを引きながら将人は凱旋でもするような気分の良さをい味わっていた）
（どうあっても美女を連れて歩き、カホの美貌やエロさに見とれる人々の視線を楽しんでいく）
おっとぉ、タバコを買わなきゃいけないんだけどぉ、ぐひひ♥
おっぱい狐ちゃぁん？ わかってるよねぇ♥
（時折スマホと連動させてあるバイブを操作して快感を与えつつ、将人はコンビニの前で立ち止まった）
（そしてカホのリードを引っ張りつつ、店の前のコンクリートの地面に穿たれた杭のようなものを足で示した）
（それは店内にペットを連れていけないので、リードを繋いでおくためのものであり、獣人に対しても使用が認められている者だった）
（もしも普通の人間がそこに繋がれていれば何かの事件扱いされるが、獣人であれば問題にならない、そう定められている）
（そこにリードを繋ぐとアピールしていく将人、しかもリードの無さがの問題もあるので地面に持ち手を繋げばカホは直立することは出来ずに頑張っても中腰の姿勢くらいにしかなれないのだ）
（つまり、そこにリードを繋げると言うことは本当にペットのように四つん這いなれということだった）
（多くの人が見ている前でそんな恥を晒せと将人はカホに迫る）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(もしかすると、大学で同じ講義を受けている程度の知り合いであれば、見た目ではわからなくても声でわかってしまうことがあるかも……なんて考えから、出来るだけ声を出さないようにしているのですが……胸に固定されたクリップローターは震えっぱなしですし、一歩歩く度に挿入されているディルドがぐにゅっ♥️と奥を押し込むせいで、小さな吐息と声が漏れてしまいます♥️)
(その声はまるで子犬のよう♥️)
(……と、私本人だとはまだ気づいていないようですが、通行人の噂話から私であろう存在についての情報が漏れたときに……ふるっ、と小さく耳を震わせてしまいます♥️)
(……ほとんどの人が私の身体や持ち物に目線がいっているお陰で気付かれていないとは思いますが、もしかすると目敏い方なら違和感を感じてもおかしくない動きです♥️)
……え……？
(とくに目的のないお散歩ですから、これだけの辱しめを受けても……終わりが見えてきません。もうすぐ帰るつもりなのか、それともこのまま夜までお出掛けなのか……それがわかるのは将人さまだけ。それに、聞いたところで教えてくれることはないでしょう。)
(そんな状態で立ち止まって、目的地？と少し目を上げれば……見えてくるのはコンビニの看板……♥️少しだけ悪い予感を感じて……それは的中♥️してしまいます♥️)
(将人さまが足で示した先にあるのは……車止めのようなポール♥️もちろん、その用途は車止め等ではなく……)
……わ、わかり……ました……っ♥️
(ペットのリードを繋ぎ止めておく支柱です♥️)
(もちろん、リードは立ち上がって引きずってしまわないように短めの長さにしてありますから、立ったままでは金具を止めることは出来ません……つまり、路肩で四つん這いになれ♥️という命令です♥️)
(明らかに潤んでいる目をきょろきょろと少しだけ狼狽えるように動かしますが……もちろん、逃げ場なんてありません♥️物理的にも、精神的にも♥️)
(結果、選ばされるのは……四つん這いになるという選択肢だけ♥️少しでも他人に見られる場所を減らすため、お店の方にお尻を突きつける方向で……四つん這いになってみせます♥️)
(……コンビニの少しスモークかかった窓ガラスに、後ろからのアングルの下半身が写ってしまっていることには、まだ気づけていませんけれど♥️)
【はいっ♥️よろしくお願いいたします♥️】
（素直にというかもはや従うしかない状態でカホは四つん這いになってリードをペット用の留め具に固定されてしまう）
（その姿は完全に人間ではなく、ペットか家畜のそれであり周囲からはざわめきの声も多く漏れる）
（カホほどの美女が犬か家畜のようにコンビニ前に繋がれている姿はエロく、それでいてどこか背徳的なモノ）
（しかも、動きを止めたことで改めて透けたワンピースやその下のマイクロビキニ、そしてローターなどが目立ち、カバンにつまったアダルトグッズにも視線が集まっていく）
（視線を強く熱く浴びていくカホ、彼女の頭を撫でて本当に犬か何かを繋いだ時のように将人は悠々とコンビニの店内に入っていった）
（そして残されるのはカホと多くのギャラリーなのだけど、最初は獣人美女という存在に戸惑っていたのだが誰か1人でも踏み出してしまえば後は雪崩式に戸惑いなどは消えていくものだ）
「うわ、本当にめっちゃ美人……♥」
「すっげぇ、おっぱいでっか……！ おっぱい狐って呼ばれてたのわかるわ〜」
「乳首につけてるのローター？」
「あ、ここ、これ学生証？！ 名前、名前何？ うわ、見えそうなのに！」
（まるで本当に飼い犬がコンビニの前に繋げれて人気者になるように、カホの周囲には男たちが集まっていきまだ手は触れていないまでもジロジロ遠慮なく眺めていく）
（ただでさえ美人な獣人、接する機会も勇気もない彼らの前に現れた超美人な獣人であるカホ）
（興味はありまくる彼らからすれば、オッサンである将人に連れ回されているカホのことが気になって仕方がないのだ）
（しゃがみこんでカホの尻を眺めたり、胸の谷間に鼻の下を伸ばす者もいた）
（美人過ぎるカホに気後れはしても、こうして繋がれている以上は見るくらいは良いと判断した男たちは鼻息を荒くして彼女を囲んでいく）
（そして、エロく美しいカホを前にして興奮が高まって理性が緩んでくると、中にはおそるおそる手を伸ばして）
”ふに”
「っぉ、耳、めっちゃふわふわ……！ うわ……♥」
（カホの耳と言うか身体にほんの少し触ろうとするものまでいた）
（その扱いはまさに繋がれた犬であり、逃げ場のないカホは好奇と性欲に晒されていくことになる）
(繋がれた私を外に置き去りにして、そのままコンビニの中へと消えてしまう将人さま……)
(“飼い主”がいなくなったことにより、遠巻きに見るだけだった通行人や野次馬の目線は一挙に私に集まることになります♥️)
(一歩、また一歩と近づいてくる野次馬たちに囲まれるようにして、逃げ場を失ってしまいます……♥️もちろん、そうでなくても……リードでがっちりと固定されてしまっている以上、逃げ出すどころか……立ち上がることすら出来ないのですが……)
……ぁ……ぅ……ひぁっ！？
(幸い、“飼い主”が戻ってくることを警戒してか、スマートフォンで撮影をしようとしたり、いきなり不躾にさわってくるような人はいませんが……私の回りを取り囲んで眺め回したり、スカートに頭を突っ込むほどに近づいて見せたり、背中に背負ったリュックサックの中身を覗き込もうとしたり……だんだんとエスカレートする彼らの動きを見ていると、そういったことをされるのも……遠からずのことのように思えてしまいます……)
(将人さまがコンビニに入った理由はたばこを買うためですから……そんな何十分も掛かることはないでしょうけれど……きっと、それよりも先に……)
(そのタイミングで、野次馬の中の一人が私の耳を触ってきます……♥️本来であれば獣人相手にはタブーとされる行為ですが、まずは確かめる目的、なのかもしれません……♥️)
(擽ったさと驚きに小さく声をあげてしまいますが……怒り出したりはしない私を見て、それ以外の場所も触りたい！いっそこの人数なら飼い主戻る前に連れ去って……なんて考えが、野次馬の頭のなかにちらついてきたところで……)
……わん……っ♥️
(小さく、犬の声真似をして見せます♥️)
(最低限の情報ですが、きっと伝わるはず……私はあくまで飼い犬ですから、飼い犬として扱う範囲内なら好きにしていいですよ♥️……女の子、えっちの対照として見ない範囲なら、何でもしていいし、なんでもしますよ♥️という交渉♥️)
【つ、繋がった！】
「ぁ、鳴いて、って……っ♥」
「犬、いや、狐って、いや……っぁ……♥」
（徐々に男たちの遠慮などが薄れてしまっていく中でカホは自分は犬だとアピールしていく）
（集まった彼らからすればカホは美人過ぎるくらいに美人であり、普段は声もかけられない獣人という存在）
（獣人に対して差別的な発言や行動は咎められる世の中で、首輪をつけて犬のように繋がれているカホ）
（矛盾する状況に興奮する彼らにカホはあくまでも自分は犬、飼い犬だと精一杯しめしていく）
（それは安広のペットではなく、将人に飼われていると非常事態とは言え認めてしまうようなものだけど背に腹は代えられないだろう）
（何もしないでいれば男たちの手は乱暴に伸び、触るどころか拉致されてそこらの路地裏で犯される可能性は十分あった）
「い、犬なら、はぁはぁ……うわ、本当にふわふわで、耳と髪の毛、少し違う？」
「肌もめっちゃ……はぁあ♥ はぁ♥」
「獣人の尻尾、初めて触ったんだけど、こっちもすご……♥」
「首輪の、これ、おっぱい狐って名前なんだ、本当に、へぇ……♥」
（カホの犬アピールと、野次馬たちに刻まれた獣人に対する倫理観によって彼らは欲望に折り合いをつけて手を伸ばしていく）
（胸や尻、カホの顔に視線を向けつつも耳や尻尾、背中など懐っこい犬を撫でまわすように複数の男たちが囲んでいた）
（あくまでも犬として可愛がるように触れていき、カホの首輪につけられた南京錠タグに気が付く者もいたが、事前に将人が自分のものだとアピールするために大きめの名前シールのようなもの貼って、サインペンで「おっぱい狐」と書いたのでギリギリで名前バレは阻止できていた）
（囲まれ、首や耳、どこもかしこも触られていく状態はカホの狙い通りに飼い犬に対するギャラリーのリアクションではあるけれど、全員が勃起しておりオスの香りに包まれている状態にあった）
（その上で敏感な耳や尻尾を刺激、そこに合わせて―――）
”ヴィィイィイィ♥”
（―――バイブとローターが振動を強めていく）
（タバコを買うと店内に入った将人は雑誌コーナーで立ち読みをしつつ、スマホを操作してリモコンバイブを操作する）
（まんこにフィットしたバイブは横振動だけではなく、縦にも振動してさっきまでとは違う快感を与え、膣内に溜め込まれたザーメンを意識させていく）
【私はつながらないと諦めてしまっていたのに……！ ぺたんこちゃんありがとうございますっ♥】
【お返事、しておきます！】
【次はいつにしましょうか？】
【予定としては、明日はお会いできるはず、です！その後は金曜日になってしまうかも？といった感じですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう？】
【いつも使っている端末が不調で代替機からの書き込みです…】
【普段使っていなくてちょっとなれない端末なので、ロールは難しそうです……延期、もしくは今後の
お話でしたら!】
【では、そですね……かるーくお話でもしましょうか？】
スマホっ子なのでPCの扱いはなかなか慣れず……トリップもちゃんと出るかドキドキでした。
それでは今後の打ち合わせ…というより軽くお話でお願いいたします！
とりあえずカホちゃんは切りのいいところまで進めたら一旦別シチュへ、ですかね！
私は以前はスマホメインでしたけど最近はもっぱら基本PCです！
あいあい、そんな感じでよろよろですぇ！
はい、露出見せつけを終えたら一旦チェンジ、かなーっと
了解です！
とりあえず貸出シチュでやりたいことも一通り？できたかなって感じですし、返却されて、って感じですかね！
ですですね！
一時返却して場合によってはまた貸し出しシチュ、暗いの感じで♥
それで、返却前に一度ぺたんこちゃんのご希望の方に、と！
……機械音痴なのでよくわからないです……！
はーい♥️了解ですっ♥️
私の希望、ですね♥️ちょっと考えていたのは……無自覚マゾばっかりやって来ているので、自覚のあるマゾはちょっとやってみたいな♥️と！
喜んで虐められる、むしろ虐めて♥️とおねだりするような…！
♡→& #9825;
マクロ変換でスペースを消すとハートマークになる仕様なのです！
ふむへむ、自覚のあるマゾちゃんも可愛いですよね！
自分の趣味を理解した上でおねだりをしてきちゃう姿は実に♥
そうですそうです！
クラスメイトのオタクくんとそういう関係になっちゃう自覚アリマゾ獣人尾張ちゃん(アズレン)とか……
https://i.imgur.com/FLGq747.jpg
普段はお堅いキャラで通しているのに、彼氏くん(もしくは彼女さん)の前ではペットわんこむき出しのドーベルマンさん(アークナイツ)とか……
https://i.imgur.com/thsvfts.png
https://i.imgur.com/7EsPnEy.png
こちらもまた、凛々しそうな感じがして良き可愛さ……！
となると基本的には獣人世界で行く感じがよさそう、ですかね？
恋人同士だったり、何かがきっかけでマゾバレしちゃって、そこからとか♥
たまたま偶然、どっちも角とか耳とかのあるキャラクターですし、ちょうどいいかと♥️
そうですね♥️
恋人同士、告白されてマゾ自白、スマホに保存していたそういう動画とかをうっかり見られてばれてしまうとか、逆にサドって噂を聞いて、こっちから声をかけてみる、とかも？
サドバレ、獣人を責める妄想をして、それをSNSなんかで書いていたら偶然バレてしまって実際にやってみることにとかも面白そうですね♥
ご主人さまのお好み的にはドーベルマンさんより尾張ちゃん、ですかね♥️
SNSで発見、後はハードな同人誌を読んでるところを偶然見かけて……とか？
「どうせ年上の彼氏とかいるんだろうな」なんて思ってたクラスのギャルから虐めて♥️とおねだりされるような♥️
経験はないけど性欲と好奇心でガンガンやっていく感じが良さそうですね！
初めてのことに気後れしてたりすると、それはそれで展開に困りそうですし
素人だからこその加減の知らないハード責めになっちゃったり♥
性欲だけでガンガン！よりも、大好きな恋人？のためによりハードに、望み通りの行為をできるように♥️の方が好みかもです♥️マゾちゃんの方が引っ張るような……？
相手に合わせて責めていく感じ、ですね♥
もっと良い責め方を模索したりしつつ
期待どおり、むしろ期待以上の責めをして、より惚れさせていくような♥️
と！そして今夜はそろそろ……！
再起ほど確認したところスマートフォンも復活していましたので、次は予定通りロールができるはずですっ♥️
復活なによりです♥
次は、金曜日、ですね！ 多分、いけるとは思います！
……ぅ……♥️わ、ふ……っ♥️♥️
(どうやら私からの言葉すくなの取引に応じることにしたらしい皆さんは……あくまでも私のことを犬として、繋がれたペットとしてかわいがることにしたようです♥️)
(獣人のことを動物扱いすること、耳や尻尾を触ること、獣人の種族をわざと間違えること……全てが獣人に対する差別、失礼、セクハラの全てに当たるような行為であり、本来であれば絶対にしてはいけないと言われるような行為のオンパレード♥️)
(普段は真面目に暮らしているであろう彼らは、獣人に関するとある噂なんてきっとほとんど知らないのでしょうけれど……してはいけないことをしてもいい、それどころかどこか喜ばれている？ようないつもと違う行為に、興奮してしまっている様子……♥️)
(まさか飼い主？がわざとこうして晒し者にしている、とは思い至らない彼らはちらちらとコンビニの方を気にしながらも……私の尻尾や耳、そして素肌に触れてきます♥️)
ん゛っ♥️♥️つ、ぅ……♥️
(どうやらどこからか私を見ているらしい将人さま……コンビニに背を向けた方向で繋がれてしまったせいで確認はできませんが、おそらく雑誌コーナーあたりから、私が囲まれているのを視認しているのでしょう♥️)
(将人さまよりも独占欲強めな飼い主さまではきっとしてもらえない行為♥️私だって、いつもよりも興奮してしまっているような……♥️)
(さらに追加の刺激♥️というように、胸のローターとおまんこに挿入されたバイブが震え始めます♥️小さな音ですが、ほとんど頬擦りをするくらい近寄ってきている野次馬たちには聞こえてしまうはず♥️胸のローターに至っては、四つん這いになってマイクロビキニだけでは支えきれずに垂れている胸についているのが見えてしまっていますし……♥️)
【こんばんはっ♥️】
「ぁ、これローターが……え、いや、これって」
「さ、さすがに、これ以上は、いや、い、イイのかな？ えっとっぅ」
（カホを囲んで耳や尻尾、腕や肩や足撫でを触れて撫でていく男たち）
（あまりにも美人過ぎるし、獣人に対して子供のころからしてはいけないことしっかりと教えられて育ってきた彼らからすれば少し触れるだけでも緊張が凄まじい）
（罪悪感と言うか背徳的な興奮の中で彼らはカホの乳首のローターが強く震え出しているし、バイブの振動音にも気づいていた）
（カホがただただ繋がれているだけではなく、明らかに何かのプレイ中だと感づいている彼らは更に彼女の身体に触れてしまって良いものかと躊躇い悩む）
（既に獣人相手にはタブー行為をしてしまっているので今更だけど、ここから更に胸や尻など性的な部分に手を伸ばして良いモノかと興奮しつつそれぞれ顔を見合わせていた）
（誰かが触るなら自分もそれに便乗したい、そんな情けない考えを張り巡らせていると、そこにようやく将人が店から出て来た）
「「「っぁ」」」
ぐひひ♥ おっぱい狐ちゃん♥ みんなに遊んで貰ってたのかなぁ？
良かったねぇ♥ 優しいお兄さんたちに遊んで貰えて、ねぇ？
（悠々と近づいてきた将人はカホに声をかけながら笑うとスマホを操作してローターとバイブの振動を更に強くする）
（乳首をしっかりとクリップで挟み込んだローターは強く震えて、振動の快感を乳首にダイレクトに伝えていく）
（そして、カホのまんこに蓋をするように挿入されたバルーンバイブも操作して一部を、Ｇスポットにあたる個所を膨らませるように操作）
（コリコリに充血している人間の女性でも弱点でしかないそこに膨らんだイボがしっかり与えるように操作してから将人は強めの振動をオンにした）
”ヴィィイィイィ〜〜っ♥”
（バルーンバイブは空気圧を調整して一部だけを膨らませることも可能であり、敏感なポイントのみを強く刺激する為に変形も可能だった）
（カホの雑魚まんこの中でも弱点に等しいＧスポット、そこを押し上げるように膨らんだ上に強烈な振動が彼女を襲う）
（強すぎる快感を野外で、しかも犬のようにつながれた上で見知らぬ男たちの前で与えられていくことになる）
【おこんばんわ♥ ではでは〜、この後軽く何やらして一旦しめていきましょう、か！】
(犬扱いで一時的にエスカレートを防ぐことはできたものの、それでもやっぱり限界はあるもので……私の耳尻尾を撫でていた彼らの掌が、だんだんと首筋や腰の辺りまで延びてきて……胸やお尻をさわるタイミングを伺っているような雰囲気になってしまっています♥️)
(このままだと、多少時間稼ぎをしただけで結局はさっきまでと同じ目に遭ってしまうかも……なんて、心配をし始めたタイミングで……)
……あっ♥️
(見計らったようなタイミングで、将人さまがコンビニから出て戻ってきます♥️おそらく、実際に見計らっていたのでしょうけれど……)
(さすがに飼い主？の前でもおさわりを継続するほどの胆力のある人は野次馬の中にはいなかったようで、)
(そうして、私の目の前までやって来た将人さまは、飼い主？に無断で触れていた野次馬をとがめたりはせず、その場で……おもちゃのスイッチをより強くします♥️)
ん゛ッ♥️♥️お゛ぉっ♥️♥️
(先程までのかわいらしいあえぎ声とは違う本気のあえぎ声を出しながら、コンビニの前のアスファルトの地面に突っ伏してしまいます♥️)
(今から見せるのは……おそらく、最後まで手を出さなかった野次馬たちへのごほうびというか……更なる見せつけ♥️)
(胸とおまんこ、とくにGスポットを重点的に責める動きは、快感そのものを与えるというよりも最短で絶頂させるためとしか思えない刺激♥️)
(つまりこれは……最後にペットの、私の絶頂をお披露目する、という宣言のようなもの……♥️)
【うっかり途中送信！】
【はーい♥️了解ですっ】
「っ♥」
ぐひ♥ 遊んで貰えてうれしかったみたいだねぇ♥ おっぱい狐ちゃん♥
なんならぁ、もっと遊んで貰ってても良いんだけどねぇ？
ワシは３時間くらいその辺で時間潰してようかぁ？ ぐひ♥
（激しく動き出したローターとバイブ、それぞれがカホの敏感な部分を刺激していく）
（たでさえ重そうなデカさのカホのおっぱい、その乳首を挟んで取り付けられたローターは激しく振動して敏感な部分を刺激）
（その振動は彼女のデカい胸全体をプルプルと震わせていき、まるでスライムか何かのように見せていた）
（更にバイブはＧスポットを押し上げて刺激をしていき、複数のイボが小刻みに強く振動しての完全に快感リンチ状態）
（空気圧でバイブが膨らんでいて、ただでさせフィットしている状態なのでカホのＧスポットには逃げ場などなくただただ快感を強制的に流し込まれている状態だ）
（その快感に突っ伏してしまうカホのエロさに男たちは言葉もない様子）
（超美人のとんでもなくスケベでエロい姿に何を言えば良いのか、そもそも何も言えないくらいに興奮しているのかわからないけれど呼吸するのも忘れているように見つめていた）
んん〜〜〜？ おっぱい狐ちゃぁん♥ 伏せなんかしちゃってどうしたのかなぁ？ ぐひひ♥
ほらぁ、顔上げて、ぐひ♥ ほれ、ちんちん、ちんちんしてごらん、おっぱい狐ちゃん♥
（伏せてどうにか快感をやり過ごそうとしているカホに対してそれを許さないと将人はちんとんを命令していく）
（ローターによって刺激されるおっぱいも、バイブの振動で濡れてしまっているまんこも見せつけるような情けないポーズ）
（足をがに股に開いて、ヒトオス相手に全てを曝け出す無様な姿勢になるように将人は命令し、更にバイブを強烈に振動させていく）
（Ｇスポット部分を小刻みに、まるでやすり掛けでもするように震える振動に変化させる）
（その状態で犬のちんとんポーズをとれと言うのは、目の前の初対面と言うかあったばかりのヒトオスに見せつけながら絶頂しろという指示だった）
（まるでというか、完全に見世物で自分の絶頂を玩具扱いされる体験をさせられるカホ）
（彼女を追いつめるように将人は振動を変化させて、カホに無様な絶頂をさせようとする）
【うっかりぺたんこちゃん♥】
【わんこ上司さんネタとかはどこかで使えそうですし、この後はそして３週間が経過した、的な感じで♥】
(ヒトメス相手にすら強すぎるような刺激を獣人の敏感でよわよわ♥️な身体に与えられて、無事でいられるはずもありません♥️)
(お世辞にも綺麗とは言えない外の地面に突っ伏すようにしながら、本物の犬のような吐息と喘ぎ声をあげる様子はこれ以上なく淫らですが……同時に、獣人に対してどこか憧れを持っていた野次馬の方々にとっては幻滅してしまうようなものかもしれません♥️)
(このまま刺激され続ければ、間髪入れずに絶頂……と、なるはずだったのですが……そんなあまっちょろいことを将人さまが許すはずもございません♥️)
……う゛ぅ゛っ♥️♥️ふぅ゛んっ♥️♥️
(もう生まれたての小鹿のように足腰に力が入らない私に対して、起き上がってちんちん♥️の芸をするように命令してきます♥️)
(もちろん、私はそれに従おうとして起き上がろうとするのですが……ぷっくり膨らんだGスポットをバイブで無理やり押し潰されながら刺激されている状態で、楽々起き上がるなんてことが出来るはずもありません♥️)
(気持ちよすぎて苦しそうな声をあげながら、なんとか片ひざをついて起き上がろうとしますが……無様なうめき声が出るばかり♥️)
(それでもなんとか蹲踞の姿勢になると、ほぼ同時に……)
お゛ぉ゛ぉぉっ♥️♥️♥️
(びくびくっ♥️腰を震わせながら絶頂を迎えてしまいます♥️絶頂の瞬間に耳と尻尾がぴいんっ♥️と立ち上がって、その直後にへにゃっ♥️と力が抜けてしまう、獣人の絶頂を見せつけてしまいます♥️)
(もちろん、蹲踞をした下半身を防御力ゼロのマイクロビキニが隠しきれるはずもなく、布地がおまんこの割れ目に食い込んで、ほとんど見えてしまっています♥️)
(さらにはぷっ♥️ぷしっ♥️と潮まで吹いてしまう始末♥️天気のいい日のコンビニの前に、まるでお茶でもこぼしたような不自然な水溜まりを作ってしまいます♥️)
【かしこまりましたっ♥️】
【上司ちゃん、上から目線マゾ……♥️「行き遅れ獣人女をその気にさせた責任、取ってもらうからな……！」みたいな♥️】
「いや、いやいや、こんな、え？ こんな感じで……」
「エロいけど、なんか……っ♥」
ぐひひひ♥ ほぉら、しっかり最後まで見て貰わなきゃダメだろぉ？
おっぱい狐ちゃぁん♥ ぐひ♥ ほれほれ♥
（命令に従って犬の芸を行っていくカホ、そこに狐の獣人としてのプライドなど完全に０）
（ヒトオスチンポに支配され切った従順なメスの姿しかなく言われるがままに犬のちんちんポーズに移行するとそのまま絶頂してしまう）
（光の加減もあって完全に透けワンピースは地肌が見えているし、黒ビキニもクッキリと周囲に見せつけていく）
（更におまんこに食い込んでいる部分も、そこから溢れるマン汁まで見せてしまっているカホの髪を耳ごと将人は掴んだ）
（快感に負けそうになるカホを無理矢理に背筋を伸ばさせ、その上でバイブを更に操作）
（Ｇスポット密着責めなんて完全に快感リンチで拷問しかなく、軽く擦られただけでも絶頂してしまうくらいの雑魚まんこに過剰なほどの刺激を与える）
（その上で将人はカホの耳を掴んで、腰を振ってマン汁を垂らしながら絶頂する顔を周囲に見せつけていく）
ほら、ほらほら♥ ほれ、イケ♥ おっぱい狐ちゃん♥ イケっイケ♥
（将人は更にカホの耳を掴んだまま、がに股エロ蹲踞姿勢の彼女の背中に膝を押し当てて腰を逸らさせて固定する）
（快感の逃げ場を失くした上で、子宮流し込んだザーメンを泡立たせるようにバイブの振動をアップさせ、Ｇスポットを責めていく）
（晒し者状態でカホに与えられる快感はもはや拷問レベルのものになっており、腰を逃がそうにも背中に押し当てられた膝と耳を掴まれて逃げ場がない）
（身体を固定されたまま絶頂させられるのはヒトメスでも辛いのだけど、それを雑魚過ぎるまんこのカホに強制する）
（このメスは、誰が見ても美人でエロい極上のメスは自分のもので玩具だと見せつけるように将人は凶悪な責め方をカホにしていた）
（透けワンピース越しに見えるエロい身体を見せつけ、顔も身体も最高なメスだと自慢しながら真昼間にカホを絶頂させ追いつめていく）
【良いですね♥ うわキツ系のコスプレさせたり、カホさんとかと比べてババァ呼ばわりして過激に責めたり♥】
【わざと職場に出向いてみんなの見ている前で無様にイカせたりも♥】
【と！そして今夜はそろそろタイムリミットが……！次の予定ですが、日曜日の夜でしたらまたお会いできそうですっ！】
【日曜日ですね、かしこ！ いけるいと思うのでよろしくお願いしますね♥】
【ではでは、今日もありがとうございました♥ おやすみなさーい♥】
【見せつけ野外絶頂で一旦ターンエンドといきましょうか！】
ふう゛っ♥️♥️う゛♥️♥️ぅ゛ん゛っ💕💕
(一度絶頂したところで弱まることのない刺激に、喘ぎ声を越えてまるで乱暴されているようなうめき声をあげてしまう私……♥️)
(混乱したように瞳をちかちか♥️させながらうめく私はとても惨めでかわいらしいもの♥️ですが、普段は真面目で綺麗な獣人娘を憧れの対象として見ていた野次馬の皆さんからしてみれば、それはあまりにも刺激が強すぎる光景であることは間違いありません♥️)
(性欲だけでなく、混乱の色まで表情に浮かんでいる野次馬にさらに見せつけるように、耳をつかんで私に顔を上げさせます♥️)
あ゛♥️あ゛っ♥️あ゛ぁッ♥️♥️
(さらに、まるでストレッチでもするように私の腰に片ひざを押し当てて背中を丸められないようにして、お腹と胸をさらすように身体を反らさせられてしまいます♥️)
(汗でじっとり湿って透けた胸元を強調するように突きつけながら、下半身ではバイブが気持ちいいところにごりごりあたってにげられません♥️)
(ただでさえ、背中を丸めて快感を受け止めることを封じられた体勢で、絶頂後の敏感な体で更なる刺激を耐えることなんて出来るわけもなく……♥️)
あ、あああぁっ♥️♥️♥️
(あっという間に、ここに繋がれてから二度めの絶頂を迎えてしまいます♥️)
(反らされてつきだされたお腹がばくばく♥️荒く呼吸をするように波打って痙攣する様子を見せつけながら、またしても潮を吹いての絶頂♥️)
(スイッチさえ理解していればあっさりと、一回目の絶頂から30秒足らずでイカせることが出来る獣人の発情ちょろボディをこれでもかと見せつける露出イキです♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
【りょうかいですっ♥️】
ほぉれ♥ もっともっと♥ あと１０回はイこうねぇ？
ぐひひっ♥ しっかり無様にイクところをヒトオス様に見て貰うのがおっぱい狐ちゃんの生き甲斐だもんねぇ？
ほれ、イケ♥ ぐひひ♥ 気取ってちゃダメだよぉ？ ほれほれえ♥
コンビニ前で繋がれてイケっ♥ おっぱい狐ちゃん♥ イケっ♥ 気絶するまでイケ♥
（周囲に集まって人壁になっている野次馬たちはあまりにもエロくて下品なカホの姿に興奮しつつ何も言えないようだった）
（彼らから、普通のヒトオスからすれば憧れの存在であり、失礼な態度を取ったりしてはいけないと教わって来たメス獣人）
（その上で美人で、ほとんどがヒトオスに対して好意的なので美人で性格が良いという認識の獣人の中でも美人過ぎるカホのあまりにもなイキっぷりは彼らには衝撃的な様子）
（バルーンバイブの凶悪なＧスポットを責めに加えての、乳首のローター、そして将人は髪と耳を掴んでの膝で背中を反らさせての快感の逃げ場を奪う責めを与えて見せつける）
（コンビニ前のアスファルトの地面に潮吹きをして濡らし、もはや壊れてしまいそうなくらいに痙攣して絶頂するカホを更にイケと命令ししていく）
（美人過ぎる顔を歪め、デカい胸を震わせ、細いお腹を波打たせての絶頂を見世物状態にさせられているカホ）
ぐひひ♥ ほぉら♥ おっぱい狐ちゃんのおまんこイキを見て貰ってるんだしぃ♥
感謝の言葉くらいあってもイイんじゃないかなぁ？ ヒトオス様ありがとうございますって言いなよぉ、ほれ♥
（痙攣絶頂して意味のある言葉を発することすら辛そうなカホに対して目の前の野次馬への感謝を言わせようとしていく）
（それはカホのプライドを踏みにじる行為であり、かつ見ている男たちにこの美人なメスは自分の言いなりだぞ？と見せつける意味もあった）
ほれ、ほれぇ♥ ぐひひ♥
（ぐりぐりと更に膝でカホの背中を押して、それと同時に耳を掴んだ手を後ろに引いて腰を更に逸らさせる）
（ただでさえ逃げ場のない快感を更にカホの敏感すぎるＧスポットへと追いつめていく）
（腰を後ろに引くことも出来ず、前に出すことも不可能な状態で与えられる快感をただただ受け止めなくてはいけない快楽拷問をコンビニの前でされることになる）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(……普通であれば、ペット相手にもすることがないような過激な攻め♥️面倒を見る必要があるペットと違い、どうせ三週間かぎり、壊れても構わない……なんて考え方のせいなのか、より私を追い詰める行為に快感を見出している様子……)
(このまま10回絶頂しろ♥️なんて無理難題……無理難題ですが、きっと達成するまでやめてくれはしないでしょう♥️)
(しゃがんで足を広げたエロ蹲踞姿でさらに絶頂をひとつ重ねて……これで三回目♥️またしてもその派手なイキっぷりを見せつけてしまいます♥️)
(憧れの的だったはずの獣人の無様な姿に、もはや野次馬の皆さんは声を出す余裕もなく見いってしまっているようです♥️)
(気づけば無意識に両手を狛犬のように招き猫ポーズで胸の辺りに掲げてしまう犬ポーズまでしてしまいます♥️)
……はっ♥️はぁっ♥️♥️はっ💕💕はああっ♥️♥️
(何度も絶頂を重ねながら、エロ蹲踞の体勢を保ち続けるのはかなり無理のあることで、どちゃっ、と受け身をとれていない音を出して、アスファルトの床に膝をついてしまいます♥️)
(多少膝を擦りむきましたが、その程度は些細なこと♥️むしろこれから、とでも言うように、背中を反らさせる将人さまの動きは止まることはありません♥️)
(擦りむいた痛みもあっという間につぎ込まれる快感に押し流されて、ほんの数秒も私の理性を保ってはくれません♥️)
(まるで取り押さえられたかのように跪いて背中を反らさせる姿は、端から見れば集団で無理やり一人の女の子を取り押さえてレイプしているかのよう♥️もちろん、彼らによって簡単に外から見えてしまうようにはなっていませんが……♥️)
【こちらこそです♥️】
おっぱい狐ちゃんの無様なイキ顔を見てくれてるんだからさぁ、ほれほれほれぇ♥
（カホが膝をすりむいたことすら気にもしないで将人は片手でスマホを操作してバイブとローターの振動を強めていく）
（もう、ヒトメスであっても耐えきれないレベルの快感を与えられているカホ）
（ただでさえチョロ雑魚まんこの獣人の中でも弱い方のカホが耐えきれる訳もなく、思考する余裕もないくらいの連続絶頂を味わうことになってしまう）
（耳を掴まれてなければ崩れ落ちてしまっても仕方がないレベルの快感に追いつめられていく）
（もはやその場は異常な空気になりつつあるのだけど、野次馬たちは言葉もない状況なのでコンビニ店内のＢＧＭが外なのに聞こえてくるような状況にあった）
（そして、将人は美人でスタイルの良いカホを見せつける楽しさにチンポを勃起させながら、トドメのように耳を掴んだ手を後ろに引っ張り、膝をついたカホを仰向けに寝かせた）
（それは犬がお腹を見せてゴロンとしているかのようなポーズだけどしているのは透けワンピース姿の美女）
ぐひひ♥ とんでもなく無様なイキかたするところ、しっかり見て貰ってねぇ？ ほれ♥
”ぐりぃ♥”
”ヴィィイィイィ〜〜っ♥”
（バイブによって責められ続け、呼吸も辛くなるレベルでイキまくりのカホ）
（彼女の下腹部を将人は服越しに土足で踏みつけて、踏みにじる）
（そこにある子宮を狙って、メスとして重要な器官をまるで価値がないとでも言うように踏んで刺激）
（既にＧスポット責めで限界状態のカホにトドメの一撃をぶち込み、対外ボルチオ責めであると同時にヒトオスに子宮を支配されていると言うことを思い知らせるような行為）
（本来子供を育てるための場所であり、愛する人に捧げる箇所を将人は土足で踏みにじる）
（しかもそれはただただ周りの男たちに見せつけるためだけに、だ）
イキ死ね♥ ぐひっ♥
（彼自身興奮しながらカホの子宮を踏み、バイブもローターも振動をマックスにしていく）
（それは完全に快楽拷問であり、子宮に対するリンチとも言える快感の暴力だった）
(頭のなかでばちばち弾ける快感と絶頂で、将人さまからの命令すら聞けない……というか、聞いている余裕がなくなってしまっている私……)
(そんな様子の私を見て、そろそろおしまい……というか、とどめ、とでも思ったのか……私を軽く転ばせるようにして、仰向けに寝転がされてしまいます♥️)
(ほとんど支えになんてならないマイクロビキニ姿でも、仰向けになってもそのボリュームに代わりのない胸を見せつけるような仰向け姿になったところで……)
ん゛に゛ゃっ♥️♥️♥️お゛ぉっ💕💕💕
(ぐっ♥️)
(まるで足拭きマット代わりにでも使うように、靴で乱暴にお腹を……下腹部のちょうど子宮のある辺りを踏みつけられてしまいます♥️)
(びくんっ♥️と腰を跳ねさせて、痙攣で延びた脚が腰を持ち上げて、軽くブリッジのように胴体を跳ねあげる姿は無様そのもの♥️)
(もはや何度目かもわからない絶頂を潮吹きを重ねてしまって、みっともなく痙攣しながらお腹踏みとバイブで絶頂を堪能したら……♥️)
……へっ……♥️は、へっ♥️
…ありがとう……ごじゃいまひゅ……っ♥️
(急に力が抜けてしまって、べたっと地面にへたり混んでしまいます♥️仰向けになって、まるで運動をしたあとの犬のように舌をだして熱い吐息を荒く吐き出しながら……口から出てくるのは……ようやくのお礼の言葉♥️)
(ここまでされて、文句や恨み言ではなく……命令されたお礼を実行する姿は、本当に何をしてもいいんだ……と、野次馬に思わせてしまうレベルのもの♥️)
(……いまはまだ、獣人の特性というよりは私がただの終わっているマゾだと思われているだけでしょうけれど……きっと、この内の何人かは……遠からず……噂について調べて、知ってしまうはずです♥️)
【次の予定ですが、おそらく火曜日でしたらまたお会いできるはずですっ！】
「すご……ぉ……」
「獣人ってこんな顔するんだ……」
「…………」
よぉしよし♥ ちゃんとお礼が言えていい子だねぇ、おっぱい狐ちゃんじゃ♥
”ぐりぃ♥”
（唖然としてしまっている野次馬たちの前でだらしなくアヘ顔を浮かべながらの感謝をするカホ）
（彼女の子宮を踏みつけ、撫でるかのように将人は踏みにじっていく）
（メス獣人のマゾさなど何もしらない野次馬たちからすれば美人で、憧れの存在である獣人がその綺麗な顔を台無しにして無様に絶頂する姿は衝撃的だった）
（エロいけど、それ以上に驚きと幻想が崩れ去るような感覚に全員が絶句しているような状況）
（仰向けになって、腰を震わせながらの無様絶頂をしてしまっているカホ、潮吹きで濡らしたアスファルトがまるでお漏らしでもした後のように見えてしまっている）
（将人はそんな彼女を見下ろしながら、何よりも周りに見せつける楽しさに興奮していくのだった）
（興奮のままに更にその場で何かをしようとしていたが、徐々に野次馬も増えだしたの見て流石にと判断して、カホを繋いでいたロックを外すと強引に引っ張りその場を後にするのだった）
（そして、壊そうとしていると言うか自分のモノにしようと、痕跡を残そうとするようなハードな責めが３週間続いた）
（時には例の獣人用のラブホに２日以上も籠って、加湿器に焼酎を放り込んで風呂場に監禁して脳をぶっ壊そうとしたり）
（カホの大学近くにまで出向き、透けワンピース姿でのエロデートをしたこともあった）
（面白半分に媚薬を既定の4倍の飲ませた上で手足を縛り、ボールギャグをかませたてチンポの臭いを何時間も嗅がせたりもしていた）
（そんな責めを加え続けて、最終日ギリギリまで自分のオンナになれと将人は叫びながらカホに中出しを何度もした末に安広へと返却したのだった）
（安広は小兎をしっかりと堕としており、その期間は１日半かかったらしいが彼からするとカホ並みに早く堕ちたと言う）
【最後にお返事前に落ちちゃってました！ ごめんなさい！】
【とりあえず、こんな感じで一旦締め、かなっと！】
【最後の返却のやり取りを挿れるかどうかは少し悩みましたが……！】
そうですね！キリのいいお返事も頂きましたし、打ち合わせからがいいですかねっ♥️
かしこまり！ ではでは、カホちゃんストーリーは一旦休憩で！
可愛くエッチにありがとうございました〜♥
それで、改めてぺたんこちゃんのしたいことをどぞどぞ！
そうですね！この間も話した通り、自覚ありマゾギャルちゃんでやりたいな……と♥️
モノ扱いとかペット扱いよりはラブラブ寄りで、恋人を満足させたい！なんて気持ちでかわいく虐めてくれるクラスメイトオタク彼氏君、的な♥️
マゾギャルちゃんとキモオタ彼氏くんの感じですね♥
恋人同士、としてプレイとしてはどんな感じにします？
そうですねー……やってみたいのは……
・エロマッサージ
わりと序盤、付き合いたてか付き合う前くらい……オタク君の家に遊びにいくなりして、漫画とか借りて読んでるうちに触ってくるオタク君を受け入れてたら……なんてプレイ♥️これを最初に持ってきて、ここからマゾバレでもいいかも♥️好きな漫画読ませてもらうって家に来て、代わりに見つけた獣人モノのエロ本とかを見ても嫌がらないのを見て、オタク君も恐る恐るその気に……とか？
・ハロウィンコスプレデート
かなり関係が進んでから、陽キャギャルとのデート！ってことでコスプレして夜の都会にお出掛け♥️とか！ギリギリ許されるくらいのサキュバスコスとかで視線を集めて、終わってからホテルでSNSの反応見ながら優越感えっち♥️とか
とりあえずぱっと思い付いたのはこのあたりとか……？
ふむへむ、エッチで良いですね！
ラブラブしつつ、エッチな感じで♥
プレイ的には羞恥系とかその辺を基本にって感じです、かね？
それ系でしたら2人でアダルトショップデートで道具を選ぶとかも楽しそうですね♥
カホさんが割と激しめだったので、今回は大事にされつつマゾ欲求を満たしてもらえるような彼氏君がいいかな……と♥️
あくまでも自分には過ぎた彼女だ！と思いつつ、それはそれとして喜んでもらえるから虐める、みたいな？
マッサージ、露出、校内リモコンバイブ、痴漢プレイなどなど変態カップル的なあれこれを基本に！
序盤はもっと激しくしてもらいたい彼女と、どこまでやっていいのかわからない彼氏とかの駆け引きがあっても楽しそう……！
可愛すぎる彼女相手にしたら、アブノーマルなプレイは気後れしちゃう感じで
彼氏君に対してこちらからのお誘いみたいなパーとも入れたいので……でも、あんまり奥手だとぐだっちゃうかも……？
やりたいけどいいのかな…！くらいだと良いかもですね♥️
大切にしつつも、性欲やらはある感じで調整しつつ！
興味はあるけど、そこまでして良いかと悩んだりと、
その中で提案されたり誘われたりして徐々に扉を開いていくような？
……あ………っ！……これ、完全に悪い癖なんですけれど……！
…やっぱり、女の子同士にしたいな………と……！
クラスで全く関わりのなかった一軍陽キャギャルちゃんと、同人活動とかしてる隠れサド地味子ちゃんとか……
たまたま描いてる同人誌とかを見かけて、本性に気づいちゃうとか……！
……唐突に閃きの方向転換なのですが、どうでしょうか……？
地味子ちゃん、スタンスは同じですか？
それとも妄想を実現するノリでガンガン？
そうですね！基本的には同じで、興味はあるし獣人の噂にも詳しいけれど、ホントに良いの……！？みたいな感じだと嬉しいです♥️
こちらからお誘いしたりおねだりしたり、「好きにしていいんだよ？」なんて理性を揺さぶったりもしたいので……！
【次ですが、明日もお会いできそうですっ！】
では、明日も、ですね！
尾張ちゃんのプロフィールを作っておきますので♥️
それではおやすみなさい♥️また明日っ♥️
地味子ちゃんの見た目はどします？ アズレンで良い子がいたら教えてくださいな♥
あと普通の女の子にします？ ふたなりちゃん？
とりあえず、外見はありますし、軽めに作ったプロフィールを置きつつ……
名前 ・尾張
年齢 ・17歳
身長・172cm(角をいれると190cm近く)
スリーサイズ・99-61-91
概要・かなり珍しいアンテロープ族の獣人。獣人族らしい美形と、持ち前の明るい、誰にでも優しい性格が相まってクラスでもかなりの人気者。
しかし、獣人の噂について理解していて、内心ではマゾの自覚あり♥️実行には移せないけれど、誰かのペットになる妄想をするのが好き♥️
そうですね……ちょっと探してみているのですが、アズレンだといい感じの地味っ子ちゃんがいないかも……？
今回は普通の女の子でお願いします！
プロフありがとうございます♥
普通の女の子で、バイブとかその辺りをメインにしつつの責めだったりになる、かな？
見た目も中身もぺたんこちゃん好みに！
大分悩んで探しましたが、能代ちゃんとかいいかな、と！
https://i.imgur.com/YIg9XeM.jpg
https://i.imgur.com/RmzWROu.jpg
黒髪ロング一見真面目ちゃん、って感じで♥️
ツノ生えてますけど、どします？
ツノ無しの普通の女の子ってことで大丈夫ですか？
では黒髪ロングの地味というか、真面目系女子、ということで！
獣人ではなく普通の女の子！
委員長ちゃんだったりしても面白いかも♥️
普段は真面目な振りをして、サド趣味を隠しているような…！
偶然からお互いの隠してる趣味が発覚して、そのまま……とか♥️
何か、何かのきっかけで趣味がバレてという流れで、何がイイでしょうか？
オタク系ではない、ですが、偶然おんなじちょっとえっちな作品が好きなのが発覚して……とか？
話してるうちに、攻め側と受け側、どっちに感情移入しているのか気づいちゃう、とか……！
自分には不釣り合いな彼女を楽しませる為に〜、って感じでしたけど
この場合も同じく？ それとも恋人関係で憧れの存在って感じではなくエッチな作品の真似をする、ような？
クラスの一軍、陽キャ……！とは思っていてほしいかも……？憧れとまではいかなくても、不釣り合いかも……という気持ちはあった方が嬉しいです！
熊代ちゃんのキャラを知らないので違和感あるのであれば、こう、見た目だけ？って感じで
完全に女の子が好き！まではいかなくても、それこそたまたま二人とも好きだった作品が女の子同士のもので、気にはなっている……くらいがいいかも…！
こっちから誘う、誑かすロールもしたいので、「あなたが誘惑するから！」なんて言われちゃうような？
でしたらアズレンキャラに限らずに、見た目だけ好みの子を探して貰った方が良い気がしますね！
その子にオタク＋地味＋百合気質をくっつけたオリキャラにした方がスムーズにいきそうですし♥
気になってるくらい、ですね、ふむへむ
となる、と、ギャルちゃんの為にハードなプレイをしていく、スタイルじゃなくて好奇心メイン？
ちょっとえっちな主従百合作品の最新刊を買いにいった本屋さんで偶然であって……とかだとスムーズですかねっ！
あ、百合気質、オタク気質よりは、獣人好きの方がスムーズかも……隠している趣味として獣人好きで、獣人コンカフェとかにも通いつつ、例の噂についても詳しい委員長ちゃん♥️
尾張のことは「あんな子をペットにできたらいいんだけどなぁ」なんて想ってた、とかでどうでしょうっ？
ふむへむ、なるなる、獣人好き、ですね！
これまでの設定と混ざってしまいそうな部分もあるので、改めて真面目な委員長ちゃんとしての希望はどんな感じになりますか？
一旦まとめますと……
表向きは真面目な委員長として振る舞っているけれど、実際は獣人オタクの隠れサド。獣人の噂についても詳しくて、クラスの獣人ちゃんを良くない目で見てしまうことも……とはいえ実行に移す訳にもいかず、そういう作品を見て発散する……はずが、偶然同じ作品を購入する尾張を見かけて話をするうちに、尾張のことを飼われたがりマゾ獣人だと気づいて……！
尾張のことはもともとクラスの中だと一番ペットにしたい獣人！と思っていたけれど、本人の陽キャ気質のせいであまり話したこともなかった。
性癖バレ後も私の理想のペット！大事にしなきゃ……と、飼い主としての自覚を持たなきゃと思いつつ、マゾ誘惑してくる尾張に引っ張られてやり過ぎちゃうことも……♥️
こんな形でどうでしょう？
ロールとしては、まずはお互いの癖バレシーンから、二人きりになっての誘惑♥️飼い主とペットとして落ち着いてからは、自由に誘惑したり誑かしたり辛かったりしてくるペット尾張に、呆れたり叱ったりキレたりしながらわからせる委員長ちゃん、みたいな流れが希望です♥️
次の予定は……今週は比較的予定が空いているので、おそらく明日もまだお会いできるはずですっ！
何となくわかってきました！
かしこまり！
では、明日もよろしくお願いしますね♥
とりあえず前回のラストで一旦まとめましたが、後ご主人さまから確認しておきたいこととかありますかる
すこーし熊代ちゃんのスタンスがしっかりと掴めているか不安ですが、そこは微調整しつつ？
スタートするとしたら、書き出しは……偶然書店で同じ本を持っている状態で会っちゃったところからか、もしくはその翌日、お互いに相手のことが気になって、放課後に呼び止めたりするところから、ですかね…！
スムーズにいくなら、前置きしつつどちらかの部屋でお互いの趣味について話すあたりから、でしょうか？
委員長ちゃんが呼び出される方がどきどき感があっていいかも？趣味は同じそうだけど、もしかして秘密を隠すために脅される！？なんて思いながら来てみたら、とか♥️
熊代ちゃん（仮）はオドオドビクビクしているような感じの方が良さげ、ですかね？
同級生なのに完全敬語の感じで
呼び出された時点では作品のどっち側に感情移入してるかも不明ですし、基本的には不安と怯え、ちょっっっとだけ期待もなくはない……くらいだといいかもです♥️
怯えつつ、期待もあって、ふむへむ
それでは名前をこんな感じに変えまして……
今日は後は書き出しくらい、ですかねっ♥️わたしからした方がスムーズだと思いますので、しばしお待ちをっ！
(なんてことはないごく普通のマンションの一室の鍵を開けながら、後ろについてきているはずのクラスメイトにそう声をかけるのは……今時の女の子にしても、身長も体つきも発育がよすぎる女子高生♥️)
(二人とも制服姿で、時間も放課後。不自然なことは何一つない状況だけど……急に呼びつけたせいか、クラスメイト……委員長は緊張してるみたい？)
(とりあえず家のなかに連れ込んで、後ろ手に鍵をかけたら……そのまま、あたしの部屋までご案内♥️)
………で、いきなり本題だけど……
(ちょっと派手めな内装のあたしの部屋にまで委員長を連れ込んだら、ベッドに座りながら……入り口で立ったままの委員長にちょいちょい、と手招き♥️)
(あたしとしてはとなりに座ってくれてもよかったんだけど、あたしの前の床に座った委員長を見下ろすような目線を向けながら……なんとなく脚を組んで座るあたしと、床に正座する委員長……これじゃなんか虐めてるみたいなんだけど！？)
(まあでも、それより先に優先するべきお話もあるし、とりあえず委員長の緊張を解くのは後回しにして、まずは本題から……)
……委員長、あーいうの好きなん？
(ちょっと間を置いて口にしたのは、そんな言葉……)
(遡って昨日のこと……町の中心から少し離れた本屋で偶然クラスメイトの委員長を見かけて……それだけなら、よくあることだけど……見かけたときにお互いに手に持っていた作品！これが問題で……)
(ちょっとはずいけど、ストレートな言いかたをすれば、いわゆるエロマンガ……表向きは過激な少女漫画、とも言えるけど……なにはともあれかなり過激なそれ♥️)
(しかも、内容は……「獣人モノ」何て言われるヤツ♥️現実世界では優秀で美人の多い獣人の女の人を、ペット扱いする……なんて背徳的な作品で……)
(それを偶然手にとるなんてほとんどあり得ない！つまり、委員長はほぼ間違いなく……そういうのが、大好物、ってこと……だよね？)
【ということで書き出しです！】
【とりあえずおうち連れ込みからで♥️】
【そして今夜はこのままお休みします……次は……土曜日ならまたお会いできそうです！】
お、お邪魔しま、す……っ
（う、うわ、いい匂いっ……って、私変態じゃないんですか！ なんで匂いを嗅いじゃってるんですか……！！）
（今日私はこれまであまり会話したこともないクラスメイトの尾張さんに声をかけて貰い、彼女の家だと言うマンションまで来ています）
（彼女はクラスでも人気がある獣人さんで、誰でも明るく声をかけていたりするので男女問わずに人気がある人）
（学校ではこれまで何か一緒になるようなこともなかった私と尾張さんですけど、昨日……とんでもない場所で出くわしてしまったのです）
…………
（絶対に変態の最低の女だって思われてます、よね……）
（クラスメイトがあんな本を買おうとしていたなんて）
（促されるままに部屋にあげて頂いて、ベッドに座る彼女の前に断罪される気持ちで正座です）
（正直変な汗をかいてしまうくらいの緊張と恐怖に肩を震わせていく私）
（実は昨日、私は自分の趣味であるとんでもない本を購入しようとしている姿を尾張さんに見られてしまっていました）
（それは獣人さんをペット扱いしたりする、そう、有害図書なんて言われるタイプのもの、です）
（獣人さんに対してペット扱いをしてはいけないなんて小学校で教わるこの世界の常識）
（実際に会社員の男性が同僚の女性獣人さんに「首輪を買ってやろうか？」なんて発言をして解雇されたなんて話もあります）
（………………まぁ、風邪の噂で何故か解雇された男性と、その獣人さんは同棲状態になったとかなんとか）
（それだけでなく、数年前にウサギ獣人の女性教諭に男子生徒が「やっぱりニンジン好きなんですかウサギって」と揶揄するようなことを言っただけで停学になったのを実際に見たことあります）
（………………まぁ、なぜかその後その先生の家に男子は頻繁に通うようになっていたそうですけど）
（何にしても！ 獣人さんをペット扱いするというのは非常にいけないことなんですけど、私はちょっと、ほんのちょっとですよ？）
（ほんのちょーーーーっとそんな趣味が合って漫画を買ったり自分でお話を書いてインターネットに投稿する趣味があるんです）
（あくまでも架空で、空想で妄想だという自覚があります）
（だけど、獣人さん本人からしたらそんな妄想をする時点で気持ち悪いと思われる可能性は十分にあります）
（正直、尾張さんは憧れの存在と言うか、隠し撮りした写真をスマホに保存しているくらいの人でそんな人に嫌悪感を抱かれるのは非常につらいですが、同時に仕方がないことだとも思っています）
（正座した膝の上に置いた手をギュッと握りながら散々罵倒されることを覚悟しつつ、少しだけ気になっていることもあったりします）
（…………尾張さんも私と同じ本を、結局買わずに逃げてしまったあの漫画を持っていたような？）
っぇ゛！？
い、いえっ！ そんな、ぇ゛っと、その……私は、別に……！！
（思考を昨日の記憶、正直焦りまくって覚えていないんですけど尾張さんが手にしていた本を思い出そうとしたときに声をかけられて、長い髪を揺らして顔をあげます）
（顔をあげて彼女の顔を見上げると、獣人特有の非常に綺麗な顔、そして特徴的なツノに視線が行ってしまうんです）
（何か言い訳しなくちゃいけないのに、とっても美人で可愛いその姿にこの場では不謹慎に心臓が高鳴っていく）
（頬が勝手に熱くなってしまうのを感じつつ、なにか言わなきゃ。言い訳しないともう明日には獣人差別の変態最低女の烙印が校内で広がるのは間違いないでしょう）
（だというのに……）
〜〜〜っ
（あ゛〜〜〜！！ なんで、こんな綺麗で可愛いの、この人……っ）
（あなたたち獣人がそんなだから、私が変態みたいな趣味に目覚めちゃったのに、ううう……！）
（焦りと不安と恐怖の中で尾張さんに対するドキドキ……いえ、むらむら？した気持ちがどうにも、その……はい）
【お返事しておきますね♥】
【キャラ的にはかなり崩して、少し書き方変えてこんな感じで？】
【名前は能代さんのままか、人間アピールで「能代 ○○」にしようかな、と】
(あたしからの問いかけに、焦ったように慌てて否定してくる委員長……まあ、ものがものだし、気持ちはわからなくはない、けど……)
(なんて考えながら言葉を小出しにしたせいで、まるでごまかそうとしていることを責めるような口調になっちゃってる……そんな気はないんだけど、あたしは元々背が高くて目付きもきついし、まるでこれからお説教でもするみたいな雰囲気……)
(そんな中で無意識に脚を組み替えたりすれば、湯かに正座している委員長からはあたしの太ももの間……下着が一瞬見えちゃうかも♥️)
(高校生がつけるにはちょっと派手な、でもあたしにはよく似合う黒のレース♥️まるで無意識に誘惑してるみたいになっちゃってるかもだけど、委員長は女の子だし、大丈夫だよね？)
……あっ、お茶もださないでごめんね？
委員長、ちょっと待ってて！
(……お互いに相手の本心を探るような沈黙はあたしも苦手なので、一旦空気を変えないと！なんて思って……そんな提案♥️)
(すっと立ち上がって、お茶を取るために一度部屋から立ち去って……あたしの家に来てはじめて、委員長が一人きりになって……すこし落ち着く時間を与えてあげる。)
(……まだ委員長がどっちかもわからないし、あたしから話を振るのは……驚かせちゃうかも、だし……？)
(真面目な委員長だけど、部屋で一人になったら軽く見回すくらいのことはするはず……例えば、本棚とか……)
(そこまで読書家でもないあたしの部屋の本棚だから、入ってるのはちょっとした漫画とか雑誌くらい、特に見るようなものもないんだけど……一段だけ、わざとらしくカーテンがかけてある棚がある。)
(真面目な委員長でも、ちょっと覗くくらいはしちゃう、かも？)
(そこに入ってるのは……委員長が買おうとしてたシリーズ……だけじゃない、それより過激なものまである、あたしの人には言えないコレクション♥️)
(まだ委員長が同類なのか、それとも逆なのかはわからないけれど、同類ならそれはそれでお話しできるし、もしも逆なら…………♥️)
【こんばんはっ♥️】
【内心欲望だだもれ委員長！かなり素敵ですっ♥️】
【いいですね♥️下の名前はお任せしてしまっても？】
え？ あ、え、お、お構いなく！
（正直私がここにどうして呼ばれているのかもわからないままに、緊張で嫌な汗をかいてしまいます）
（自分でもわかるくらいの汗が背中を伝うのを感じていくので、獣人さんは鼻が良いしクサイって思われないかな？なんて不安も少し）
（そんな不安の中でも尾張さんが足を組み替えたときに少し派手めな下着が見えてしまって咄嗟に視線を逸らしていきます）
（私は別にレズ、ではないとは思うんですけど獣人さんのことが気になって仕方がないんですよね）
（……自分でもおかしいとは思ってます、けど、年々獣人さんの小兎が気になって仕方なくて、尾張さんのことも、そのずっと……）
（気にはなっているけど自分から声をかける勇気も何もなくて、なんだか内側に向いていった感情を向ける先が獣人さんのエッチな漫画や小説なんです）
（色々ネットで調べたり、獣人さんを題材にしたかなりエッチな漫画や小説などを読むが趣味なんて人に言えるわけがない悩みを尾張さんにバレてしまっている状況は自殺モノです）
（どんな罵倒や軽蔑をされるのかと不安の中で尾張さんはお茶を出すと言って部屋を出て行ってしまいました）
（そうすると残されるのは１人だけとなって少しだけ一息）
（緊張から少しだけ解放されて長い髪をかき上げ、息を漏らしながら視線をついつい部屋の中に彷徨わせてしまいます）
（獣人さんの部屋にあげて貰うなんて初めてで、少し呼吸するだけで甘い素敵な香りがしてきてこんな状況なのにドキドキ♥）
……尾張さんも漫画読むん、ですね
ん？ なんでここだけ隠して……？ ………………っぇ？
（ドキドキはあってもやっぱりこの後罵倒されて断罪される予感に震えていた私ですが、本棚に視線を向けてそこの一段だけ隠すように布がかけられた場所に気が付きました）
（本来他人の部屋で隠しているモノを見るなんていけないことなんですが、この追いつめられた感覚と、好奇心からついつい手を伸ばして見ると、そこにあったのはエッチな漫画）
（しかも、私が昨日買おうとしたかなりハードでエッチなもの。それも獣人さんを人間のペットや奴隷にするものでした）
（そんなものが置いてある事実に目を見開いて固まってしまいます！）
【おこんばんわ♥ ありがとうございます〜♥】
【では、さっくりと決めさせて頂きますね♥】
ごめん、ルイボスティーで大丈………あ〜……
(お盆に氷とお茶のは入ったグラスをのせて部屋に戻ってきて扉を開けたら……ちょうど、カーテンがかけてある棚を覗き込んでいる状態の委員長を目撃しちゃう。)
(……もちろん、最初っからそのうち見せるつもりだったからいいんだけど、さすがにあたしとしても……委員長としても、気まずいよね？)
(でも、あたし的にな……そんなにまじまじと作品を見ている委員長の、明らかに恥じらってる表情から……少なくとも、同類なのは間違いない、って確信を得ちゃう♥️)
……やっぱり♥️
(本棚とあたしの方を交互に見ている委員長を見下ろすようにしながら、にいっ♥️と目を細めて、なにかわかったような言葉♥️)
(委員長としては……秘密を握られてしまった、なんて思った相手の秘密を握っちゃった状態で……あたしが急に呼び出した理由にも、あんなのを見て怒ったり蔑んだりしてない理由にもようやく納得がいった、ってところ？)
(今度はあたしも湯かに座って、ローテーブルにお盆を起きながら……)
……委員長、こーいうの好きなん？
(最初に聞いた質問を、もう一回してみる♥️)
(言葉はほとんど同じでも、今示していることの意味が違うことくらいは緊張してる委員長にもわかるはず……。さっきのは純粋な疑問だったけれど、今度のは確認♥️)
(同類だよね？っていう、期待の目線を向けながら♥️)
【素敵なお名前ありがとうございますっ♥️】
（見つけてしまったエッチで過激な漫画に気を取られていたら、尾張さんが部屋に戻ってきてしまって非常に、非常に気まずい空気が流れてしまいます）
（いえ、気まずいと思っているのは私だけかもですけど他人の本棚を漁った挙句にエッチな漫画を見つけてしまっている状況は言葉で表現できない空気感）
（何か言い訳をすべきかと考えていくのですけど、ここにきて流石に私も尾張さんの雰囲気から何かを察しました）
（…………もしか、して、ネットの体験談で何回か読んだけど、獣人さんは実はけっこうエッチで、だから獣人さんの漫画は過激なやつが多いって言うのはデマじゃ、ない？）
（時々、本当に時々書き込まれたり体験談として聞く都市伝説のようなそれを思い出していく）
（獣人さんは実はエッチで、マゾで、なんて普通に考えれば妄想でしかないお話）
（美形でスタイルも良くて性格も良い、そんな獣人さんが実は淫乱のマゾ）
（それは噂で空想でしかないハズなのに尾張さんがこれを持っているということは？）
（いえ、ただ獣人さんがエッチな目に遭う漫画を持っているだけでネットの信憑性のない噂が肯定されるわけではありませんが、それでも何か期待をしてしまっている自分がいます）
えっと、ま、っぁ……その、キライではない、ですけど……
ん……ぉ、尾張さんはお好き、なんですか？ こ、こんな……っぁ♥
（まだまだ全面的に頷くことは出来ませんが疑念と言いますか、私の中である考えがまとまりだしてはいます）
（獣人さんは凄くエッチでマゾで、漫画のように支配されたいって思ってる、なんてそんな噂♥）
（その噂が実体化しそうな雰囲気、空気の中で私は視線を合わせることは出来ないままに彼女の逆に訪ねていきます）
（……もし、尾張さんが本当にそんなエッチで、マゾな獣人さん……メス獣人だと、したら、私は……っ♥ か、飼い主になれるチャンス？）
【ありがとうございますっ♥】
(明らかに含みのあるあたしの言葉に……委員長の目付きが変わったのを感じて、小さく息を飲んじゃう♥️)
(……たまに街中で感じるような、ただ憧れとか物珍しさの視線じゃない……あたしのことを、手に入る可能性のあるものとして寝踏みする……飼い主目線の視線……♥️)
(正直にいっちゃえば、委員長の気づきは大当たり……あたしは獣人のなかでも珍しく、獣人の噂を事実だって理解して、受け入れてる……どうしようもないマゾ♥️)
(今目の前の本棚にあるような作品を見るのは完全に趣味のひとつだし、ネットで検索かけて出てくる怪しい体験談を読むのだって大好物♥️いつか飼い主さまに飼われたいっ♥️って思ってる、変態ペット志願女なんだけど……)
んひひっ♥️んー、そうだね……♥️
(なんか喋ろうとすると頬が緩んで変な笑い声が出ちゃう……)
(いくらあたしがペット志願とはいっても、それを直接委員長に伝えるなんて野暮なことはしない。それをすれば委員長は飼い主になってくれるかもしれないけれど……あたしの飼い主になってくれる人は、そんな100%安全な相手にだけ首輪をつけるようなへたれじゃ……物足りない♥️)
(手を差し出してくれたら従うつもりだけど、自分から撫でられには行かないつもり♥️それでも、意味深な言葉や態度は明らかに……なにかを期待してるってばれてる、かも……)
委員長はどう思う？
………あたしが、こーいうの……好きな、理由……♥️
(お互いに床に座っているのをいいことに、そっと手を伸ばして……ネイルのついた指先で、委員長の太ももに優しく触れながら……明らかに答え待ちの誘惑みたいな質問♥️)
(見抜いて♥️言って♥️罵って♥️……一線超えて♥️なんて、まるでボールを咥えて飼い主に遊びをねだる犬のように、してほしいことをおねだりするの♥️)
(委員長に上半身を寄せて、綺麗な肌も、こくっ♥️と唾を飲んだ喉の動きも、緊張にちょっと震える唇も……まるでわかりきったことのように見つめて……委員長が一線越えるのを……もしもあたしが首輪つけられたがり終わってるマゾメスじゃなかったら、人生破滅するくらいの差別発言をするのを……期待しちゃう♥️)
（ゆっくりと部屋の中の空気が暑くなっていくような、いえ、熱くなっていくような気がするのは錯覚でしょうか？）
（徐々に尾張さんの雰囲気も変わって、私も徐々に、徐々にですけれど熱を産んでしまっており、それを発散するように長い髪をかき上げて放熱）
（獣人さんの噂は聞いています。あくまでも噂、ですけど……）
（でも、ただの噂だけじゃ片付けられない実例を見たこともあるんです。実際に凄く美人な獣人さんが……その、どう見てもモテそうにないしお金もなさそうな人の言いなりに泣ている姿、を……）
（見たことはありますし、ネットで調べていくうちに世間で言われている獣人さんへのイメージや常識だけでは説明できない色々があったりしたんです）
（明らかに獣人さんに対して不利な法律があって、それを改正しようとすると獣人さんの団体が反対をしていたり、とか）
（ですから、まぁ、獣人さんはエッチで、マゾヒストだという予想だったり噂は知っています）
（それに時々エッチな配信で獣人さんを簡単に堕とす方法なんてのもあり、それらを全て信じるならば答えは見えている状態）
（そして私の前にはエッチで過激な獣人さんの漫画を所有している尾張さん）
（凄く綺麗で、明るくてクラスの中心的人物で私みたいなただ真面目な女子とは別世界の人、なんですけど……）
（……尾張さんをペットに、出来たら、それは、っ、もう……っ♥）
（そんな人に私は良くない感情を抱いていたり、しまして……そしてこの状況は）
〜〜〜っ！
（上半身を倒して顔を近づけて来た尾張さんの綺麗な顔や甘い香りによくない熱がどんどん生まれてしまいます）
（正面に座った彼女の手が太ももに触れただけで身体をビクンとはしたなく震わせてしまった私は必死に呼吸を整えていく）
（誘われている、そう判断できるんですけど全てがウソで、仕込みで私をからかっている可能性だって十分あります）
（私がこの先普通の生活を望むのであれば、ええ、誤魔化して昨日のことは偶然本を手にしただけと言い切ってしまえば何とかなります、多分）
（でも、もし、これがチャンス、なら……）
（嫌な熱に汗をかいて、私は何かを覚悟するように長い髪をシュシュで後ろでまとめて熱を発散しながら立ち上がります）
（床に座った彼女を見下ろして、さっきまでの震えは気づけば止まっていて、いつもいつも見上げていた存在である尾張さんを見下すと―――）
…………どうって、そのまんまじゃない、ですか？
っ……人間に、人間様に家畜扱い、して貰って搾取されて、飼って貰うのが好きだからじゃない、ですか？
はっぁ……頭の中、そんなことばっかり考えてるんです、よね、きっと
家畜として人間様の玩具に、なりたいから、あんな漫画好き、なんですよね…………私と逆の意味で……♥
（―――言ってはいけない言葉を想った以上に堂々と発言して緊張しつつ彼女の太腿を踏んでいきます）
（体重はかけていないんですけど、身体が勝手に暴走したように尾張さんの太腿を踏みつけ見下して、それに興奮、してしまってます♥）
【落ちちゃってごめんなさい！ お返事、おいておきます！】
う……ぁ……っ♥️
(あたしからのおねだりに乗せられちゃって、他の人に聞かれたら一発でアウトなレベルのことをいいながら、太ももを踏んでくる委員長♥️)
(獣人に家畜なんて言葉を使って呼び掛けるなんて、ネットにかいても炎上するような内容だし……あたしみたいな、牛とか鹿の仲間の獣人に言うのは、特にNGとされているようなは発言♥️)
(明らかに覚悟を決めて一線を越えてくれた委員長♥️緊張と興奮で声が上擦ってるし、首筋や頬は汗ばんで紅潮してる……♥️)
………ふふ……ちゅ……♥️……せいかい…♥️
(あたしの太ももを踏みつけている委員長の足♥️とはいっても、委員長は細くて体重軽そーだし、それにまだ遠慮があるみたいで、そこまで体重をかけられている訳じゃないから押し退けようとすれば簡単に押し退けられる程度、だけど……)
(あたしはそんなことはしないで、委員長の太ももに軽くキスをおとしてあげる♥️)
(服従……と、まではいかないけれど、上下関係を認めるような意味を込めたキス♥️……なにげに、ファーストキスかもしれないし、ね♥️)
……んひっ♥️
……じゃあ………そんな、家畜志望で躾られたがりなマゾ獣人を……委員長はどうしたい、の…？
(太ももを踏まれたまま、背中から床に倒れるようにして……仰向けに寝転んで見せる♥️)
(まるでボス犬に服従の姿勢を示すカーストの低い犬みたいな、飼い主にするようなお腹見せ服従ポーズ♥️実際、中途半端に引っ張られたシャツの裾から、形のいいおへそが見えちゃってる♥️)
(それでもまだ、主導権があるのはあたしの方♥️あたしの変態性を見抜いた委員長に、じゃあどうしたいの？なんて重ねて質問♥️)
【お返事ですっ。】
【今後の予定なのですが、明日はお時間とれそう、です！】
（正解の言葉と共に太ももに唇を当てられて情けない声をついつい漏らしちゃう♥）
（いきなりの刺激に身体を震わせてしまったことに少しの恥ずかしさと、理不尽だとわかりつつも尾張さんの怒りを向けてしまいます）
（それはきっと、以前の私ならありえなかった感情のハズ、です）
（……家畜の、くせに……っ♥ 人間様に不意打ちみたいなことをするのは、だ、ダメなのに……！ っっ♥）
（頭の中の熱が今まで溜め込んで来た妄想だとか欲望をどんどん加熱させていく感覚）
（それに今までの私なら絶対に乗らなかったのに、まるで服従するように仰向けで床に寝ころんだ彼女を見ていると止められそうにないんです）
は、っぁ……っぅ……っぁ
（太腿を踏んでいた足を一度どかして尾張さんを見下ろします）
（……綺麗、可愛い、獣人さ……か、家畜のクセに生意気……可愛いっ可愛いっ♥）
（自分の中の感情が複雑に絡まって、だけどある意味真っすぐに彼女に向かっていく感覚）
（はしたない話ですけれど、スカートの下の色気なんてある訳もないグレーの下着が湿っていくのを感じながら生唾を飲んで行きます）
（いけない扉を開けそうで、絶対に開けちゃいけない扉をこじあけてその先に飛び込んでしまいそうな不安と興奮の中で私は片足をあげて靴下を脱ぎました）
ふっぅう…………別に、どうもしません、けど？
ただ……っ♥ 何かお願いがあるなら、っ、家畜の鳴き声に耳をかしてあげても、いい、ですけど？
（一度、足をあげて躊躇い。思い直した私は尾張さんの頭の方に向かうと―――）
”ぐにぃ♥”
（―――素足で、今日一日の汗をぬぐいもしない足で彼女の綺麗な顔を踏みつけました♥）
（絶対にやってはいけないこと、相手が獣人だからと言うこと抜きに他人の顔を踏みつける行為）
（しかも、とても綺麗で可愛く、踏んだだけでも肌の綺麗さや鼻の高さがわかるような芸術品のような顔を踏みつける快感に、私は♥）
（はしたなく腰を震わせてしまい、人生の中で感じたことのないような寒気混じりの快感に背中を震わせてしまいました）
【今夜ですね！ かしこまりました♥】
【あ、何か調整ポイントとかあったら教えてくださいね？】
………あっ♥️
(まだまだ主導権を握っているつもりで、わざと徴発するような発言で委員長をからかったせいか……太ももを踏むみたいにして乗せられていた委員長の足が、あたしから離れてしまう♥️)
(……ちょっと踏まれていただけなのに、足が離れたときにはまるで物足りないような声まで上げちゃう♥️)
(それでも、まだ軽く脚を踏まれていただけ♥️今ならまだ、ちょっとしたおふざけだった、なんていってごまかすことだって可能でしたが……)
………うぁっ♥️
(あたしから一度足を離した委員長は、靴下を脱いで……裸足になった足で、こんどはあたしの……顔を踏みつけてくる♥️)
(別に特別臭かったりする訳じゃないけれど、今日1日ローファーを履いて、上履きを履いていた素足♥️鼻のいい獣人だし、ほんのり湿ったような、汗っぽいような匂いは感じてしまう♥️)
(でも、そんなことよりも……)
…ちょ、ちょーしのって……ごめんなさい…っ♥️
(あくまでも主導権を握るように、なにがしたいの？なんて言っていたあたしに……立場を分からせるような踏みつけに……やばい、ゾクゾクしちゃってる♥️)
(仲のいいおともだちとか、恋人とかとは違う……家畜扱い♥️一番いけなくて、一番やばいやつ♥️)
(相変わらず服従したように仰向けに寝転んでお腹を見せるポーズをしながら……調子に乗ってごめんなさい♥️なんて言わされちゃう♥️)
【な、なんだかちょっと重いような……？】
【こんばんはっ】
（綺麗な顔を踏みつけるなんて本当にいけないことなのに寒気に似た快感が背中を駆け上っていきます）
（犬の尻尾みたいにポニーテールを揺らした私はその快感のままに尾張さんの顔を踏んで、少しだけ踏みにじるような動きまで♥）
（……やっちゃった、もう、言い訳出来ない、ですよね、これ♥ やっちゃった♥ でも、でも……尾張さんが誘惑してきたから、ですからね？）
（不安もあるのだけど興奮もしちゃって身体の熱がどんどん高まってしまいます）
（更に顔を踏んでいるのに尾張さんからの謝罪を聞けばなんだか、もう、ゾクゾクが凄いことに♥）
（理不尽に顔を踏みつけているのに謝罪をさせるなんて状況に生唾を飲んでそのまま少し強めに体重をかけてから、これまで見上げて来たような憧れの彼女をハッキリ見下していきます♥）
そ、うですよっ……獣人、なんて家畜の、くせにっ♥
っ……知ってますよ？ 尾張さんみたいなツノ付きの獣人は特に家畜としての本能が強い、って……っ♥
（顔を踏み、色々と調べていく内に知ったことを震える声で話していきます）
（獣人にも種類は当然ありますけど、主に家畜とペットにわけられるって話です）
（それはかつて獣人が長い間人間に支配されていた頃の名残、だそうで人間に対してどんな感情を抱くのか調べた研究の真面目な論文で知った知識です♡）
（その中でツノ付きの獣人は家畜気質だって書かれていたのを思い出しながら、一度足を上げると少し迷って尾張さんの大きな胸を踏んでいきます）
”ぐにぃ♥”
うわ……おっき……っ♥
まさに、家畜、です、よね？ あはっ……♥
乳牛って感じ、ですか♥ 人間様に搾取されてミルク搾られる為に大きく鳴ってるんでしょ、これ♥
（酷い差別発言を連続して行っている私はランナーズハイというか、ある意味差別ハイ？）
（ツノ付きの獣人に対しては、家畜呼びとか、ミルク搾り系の発言はしちゃいけないのが常識です）
（だと言うのに、私はやっちゃいけない差別発言を連続してしまい、自分が思っている以上にスラスラとその発言が零れてしまっています♥）
【おこんばんわ♥ 確かにちょっと重いですね……】
【念のために先に！ 私は明日は少し厳しく週末になると怪しいので木金あたりで会えたらと！】
(ただ獣人が好き！というだけじゃなくて、どうやら色々なことを調べているらしい委員長♥️あたしみたいな牛族の獣人相手に家畜呼ばわりなんて♥️)
(もう完全に一線を越えちゃったからか、ブレーキが壊れてしまったみたいにエスカレートしていく委員長♥️ここまで来れば、もう私から被害を誰かに訴えたりしない、ということがわかってきたのかも？)
(仰向けになって踏みつけられた状態でもわかる整った顔で、相変わらずちょっと挑発するみたいなたれ目だけど……委員長を見上げる目線には、飼い主さまを見るような憧れ混じりの潤みが滲んできちゃってる♥️)
……ん……♥️
(一度足をあげた委員長が、顔の次の足拭きマットとして選んだのは……あたしの……バストサイズ3桁目前の大きな胸♥️)
(仰向けになってもボリュームを失っていないそこを踏みつけられて、まるで乱暴に揉むみたいにしてぐりぐり♥️足を動かされる♥️)
……あ、はっ♥️♥️……そう、ですっ♥️
委員長に搾ってもらうために育てたからっ……♥️ミルク出るように躾けて……搾ってください…っ♥️
(そのままさらに、あたしのことを乳牛扱いしてくる委員長♥️)
(実際、委員長が言ってることは的はずれではなくて……あたしたち牛族とかそれに近い獣人は、妊娠したり出産したりしてなくても……躾られて興奮すると、ミルクが出ちゃう体質の子も多い♥️)
(多くの場合はヒトオスに躾られて出るようになっちゃうことが多いみたいだけど、当然、その気になれば委員長だってあたしの身体を開発して、ミルクを出すようにさせることは可能♥️)
(毎朝クラスメイトのミルクを飲む、なんて背徳的な行為だって……不可能じゃない♥️)
【了解ですっ！そうですね！金曜日ならば私もお時間とれそうです！】
別に、こんな駄肉の家畜から出るミルクとか、脂肪多すぎて身体に悪そう、ですしっ♥
”ぐにぐにぃ♥”
（媚びた発言をしてくる尾張さんに興奮して、興奮すればするほどに欲望の熱が強くなっていく感じがしてしまいます♥）
（いけないことと分かりつつも酷い言葉を投げかけて、大きな胸を踏みつけていきます）
（シンプルに気持ちの良い踏み心地にハマりつつ何をどうしたら良いのか、どこまでして良いかのかという理性と欲望が必死にバランスを取ろうしちゃってます♥）
（その中で尾張さんが私に何を求めているのか、どうしたら良いのかとも考えだしてしまいます）
（不安もあるのですけど、この時間を少しでも長くしたいって私は考えてしまっているみたいです……♥）
まぁ、っぁ、飲んであげても、良いですけど、っ♥
人間様に駄肉家畜のミルクを飲んで欲しいなら、っ♥ 毎回しっかり頭を下げてください、ね？
（グッと強く体重をかけて胸を潰すように踏みつけて、ぐりぐりと踏みにじるような動きをしてしまいます）
（足の裏に感じるふくらみは間違いなく乳首で、私は尾張さんの乳首を踏みにじっているんです♡）
（またも最低なことをしている自覚に興奮が止まらないままに、最低な発言だってバンバン溢れてとまらなくなってしまいそうです♥）
（このままじゃ獣人さんを見下して最低な扱いをすることに慣れてしまいそうな恐怖もありますが、ストップするべきタイミングがわからなくなってしまっています♥）
（……尾張さんを踏みにじって、最低なことを言ってるのに、なんで、ああぁ、興奮してしまってっ♥）
ほら、言ってみなさいよ♥ 駄肉、家畜の脂っこいミルクを飲んでくださいって♥ ほらっ♥
（踏む力を更に強めてしつこいくらいに尾張さんの胸を、乳首を揉んでいきながら彼女の顔を見下していきます）
（自分が酷いことをしている自覚はあるのに、彼女を見ているとそれが止められなくなっていく感覚）
（高い場所から下を覗き込むと飛び込みたくなってしまい精神の働きがあると聞きましたが同じものでしょうか？）
【かしこまり！ では、金曜日にお願いしますね♥】
(まるで今のうちに上下関係を教え込もうとしているみたいに、あたしにきつく当たってくる委員長……普段の真面目でおとなしい委員長を知っているせいで、その落差にきゅんきゅんしちゃう♥️)
(興奮でおかしくなってるのは委員長だけじゃない♥️あたしだってさっきっからぱちぱち♥️頭のなかで火花が弾けてるみたいだし、委員長からひどいことを言われる度にお腹の奥が疼いちゃってる♥️)
(もともとマゾなのは自覚あったけれど、正直これは期待以上♥️明らかに身体は興奮しちゃって、普段は陥没ぎみな胸の先端♥️乳首もぷっくり膨らんじゃってる♥️)
っ♥️♥️ひどっ♥️♥️っ♥️あ、ぁっ💕💕
(ぐりぐり♥️せっかく陥没乳首から外へ出てきた胸の先端を押し戻そうとするみたいに踏みつけられながら、駄肉♥️脂っこい♥️なんて悪口♥️)
(スタイルには自信がある方だし、それを踏みつけられながら罵られるのは……男の人にはできない行為、かも♥️)
(ひどい！なんていいかけるけれど……それよりも悦びが隠せない♥️明らかに声には甘いものが混ざってきていて、踏まれて興奮して……気持ちよくなってるのがばれてしまう♥️)
う、うんっ♥️♥️わかったっ♥️
はーっ♥️毎日……どげざでおねがいするからっ♥️♥️駄肉家畜尾張のみるくっ♥️のんでください……♥️
(興奮でスパークしそうな頭で、委員長だけじゃなくてあたしも一線越えた宣言をして見せちゃう♥️)
(自分のことを家畜呼ばわりしながら、毎日土下座でお願いするから飲んでください♥️なんて、自分から搾取されるのをおねだりする……家畜以下のマゾ奴隷志願♥️)
(心臓ばくばくしてるの自分でもわかるし、もしかしたら胸を踏んでる委員長の足の裏にまで伝わっちゃってるかも♥️こんなことされて興奮するおわマゾだってバレちゃってる♥️人生破滅レベルの弱み握られちゃってる♥️最高……♥️)
【りょうかいですっ♥️】
【そして次の予定を決めたところでそろそろ寝なくては……！それでは次は金曜日、ですね♥️】
こんなのだ肉が付いた牛……ううん、ぶ、ブタみたいなもの、なんですからっ♥
人間様に飼育して貰って搾取して貰うのが好きな家畜の一族、なんですよね？ ツノつきの獣人って……っ♥
ほんと、変態で最低っ♥ 家畜のくせにっ♥
（足の裏で感じる乳首の存在が少し面白くて強く踏みつけて、踏みにじっていきます）
（こんなことで興奮しちゃダメなハズなのに一度転がり出した石が坂道に逆らえないようにどんどん酷い言葉が飛び出て足にも力がこもってしまいます）
（獣人さんのメスは力は弱いけど身体は丈夫でケガの治りも早いからどんなプレイにも対応可能、なんて言葉を思い出して足の力を強く、強くして大きな胸を踏みつけていく）
（……絶対、やっちゃけいないことしてるのに、なんで私はこんなにっ♥ 私は普通の、ちょっと、ちょっとそーゆーエッチな漫画が好きなだけのハズ、なのにっ♥ 尾張さんのせいでっ♥）
（自分がいけない方向に走ってしまっていることを尾張さんに責任転嫁していくと、なんだかスムーズに心も体も動いていく気がしてしまいます♥）
（私は悪くない、尾張さんが誘惑したから、そうに違いないって思考を流していく私）
（……そう、ですよ！ だって、足の下、心臓が凄くバクバク言ってますし、尾張さんが興奮して私に無理矢理こんなことさせてるんですから……！）
（土下座して母乳を飲んで下さいっておねだりするように命令を出していきながら、自分に対する言い訳をしてしまいます）
（自分のせいじゃない、私は悪くないって思えば、その、凄く気持ちが軽くなって♥ 更に尾張さんに対する言いがかりみたいな怒りまでも興奮に乗ってしまうんです♡）
…………♥ 踏まれて、最低なこと言われて興奮してるんですか？
ふぅん……あは♥ がっかりだなぁ、私……尾張さんに憧れてたのに……♥ 幻滅♥
綺麗で素敵で、誰にでも優しい尾張さんが駄肉の家畜マゾなんて、ふふ♥ キモっ♥
（ゾクゾクした感覚で見下しながらまた強く胸を踏んで酷い言葉を投げまくっちゃいます♥）
【お返事でっす！】
【この時点ではどのくらいのプレイ、をしていきましょうか？】
【段階を踏んでいって、学校でとか、色々発展していくと思いますが】
【ま、まあ、昨日はサーバー落ちてたみたいですし不幸中の幸い？】
(ただ踏まれているだけなのに、もう身体が屈服モードに入っちゃっていて、全身から力が抜けてきちゃうのを感じちゃう♥️)
(ただでさえよわよわの獣人の身体♥️その中でも、口の悪い人からは家畜種なんて呼ばれることもある牛族の角付き獣人♥️さらに、自覚のあるマゾなんていうあたしは……獣人の中でも一番屈服しやすい、ちょろマゾってことになっちゃう♥️)
(ただ踏まれているだけ、しかも同性のクラスメイト相手なのに……身体がもう、目の前のヒト様を飼い主さま♥️ご主人さまって刷り込まれてきちゃってるらしい♥️)
(これ以上されたら本当にヤバイ、落とされちゃうってわかってるのに……)
………♥️
(まるでもっとして♥️とおねだりするみたいに、胸に押し当てられていた委員長の足首を軽くつかんで……そっと誘導♥️)
(明らかに興奮している潤んだ瞳で委員長を見つめながら、そっと動かした先は……胸からゆっくりと、下半身へ♥️)
(おへその辺りを通って、さらに下……制服のブラウスとスカートの間を越えて……)
いいんちょ……ぐっ♥️ってしてっ♥️ぐって💕💕
(下腹部でとめて、おねだり♥️)
(本当はペットから、家畜からおねだりするなんて身の程知らずなことだけど、委員長とはまだ正式にそういう関係になった訳じゃないから、まだいい、よね？)
(お腹踏んで♥️子宮踏んで♥️なんて明らかにヤバイおねだり♥️自分から落とされにいってるって、委員長にもばれちゃうはず♥️)
【こ、こんばんはっ！】
【ちょっとイレギュラーあって遅れましたが、なんとか！】
（色々と知識はあっても実践するのはこれが初めてなので自分が何をやっているのかもわからなくなってしまいながらも尾張さんを踏む楽しさに目覚めだしてしまっています♥）
（だけど、どこかで止めなきゃいけない気もする私の足を掴んで彼女が誘導するように下腹部へ）
（……ここって、子宮、責めのポイント、です、よね？ 私は押してみたけど全然わかんなかった子宮、メス雑魚家畜の弱点♥）
（下腹部を、子宮を踏んで欲しいと言うおねだりの意味を何となくですけど理解してゾクゾク来ちゃいます♥）
（本来は子供う育てる為のそこを快感を味わうためのポイントに変換してしまっている浅ましい行為）
（一応は同じ女性としてそこの大切さは分かっている私は少しの躊躇いはあるんですけど、それ以上に好奇心もあって止められそうにありません♥）
は、っぁ、ここ、子宮、ですよね？
お腹♥ 女の子の大切な部分、そこでも快感を覚えるって本当に最低、最低っ♥
気持ち良ければなんでもイイんですよね、獣人って……♥ 人間様に玩具にして貰う為の家畜、です、ものね？
あはっ♥ 知ってますよ？ キモいおじさん、学校の沢口先生みたいなおじさん相手でも迫られたら横んじゃうって……っ♥
ほんっと脳みそが入ってないような最低の種族、です……よ、ねっ♥♥
”ゴズンっ！”
（自分の中の黒い欲望のままに酷い言葉を投げかけて、普段の私じゃ絶対に言わない言葉をぶちまけながら一度少しだけ足を上げてから力を込めて踏みつけちゃいます♥）
（そこにある尾張さんの大事な大切な子宮を思いっきり♥ ぐりぃ〜〜って踏みつけての雑魚メス殺しの一撃というやつです♡）
（獣人さんはお腹を殴られるだけで人間のオスに惚れてしまうことがあるって話ですけど本当なのでしょうか？ なんて考えながら衝撃をねじ込むようにグリグリ踏みにじってあげます）
（女の子として大切な場所だとわかりながら、まるで靴の裏についたガムをはがそうとするようにグリグリと♥）
【おこんばんわ！ お忙しいときは無理なく！】
【上でもチラッとお聞きしましたけれど、どの程度のプレイまでいって、どこで場面を変えましょうか？】
(まだ体重をかけられている訳じゃないのに、お腹に委員長の足が乗っているだけでじわじわ♥️お腹の奥から快感が広がっていくような感覚に囚われちゃう♥️)
(期待たっぷりの目線で見上げる委員長♥️もともと綺麗な顔してる子だとは思ってたけれど、いまのあたしからはめっちゃかっこよくみえちゃってる♥️)
(やばい♥️♥️委員長のこと、完全に好きになっちゃう♥️)
……んぴ……っ💕💕
(そんな委員長はあたしのことを言葉攻めしながら……軽い体重を精一杯にかけて、ぐりっ♥️とあたしのお腹を押し潰してくれる♥️)
(最初に来るのは……軽い痛みと圧迫感♥️興奮した割には以外と気持ちよくないかも？なんて思ったのは、ほんの一瞬のこと……♥️)
(その直後に、ぞくぞくぞくっ♥️と、頭で感じるより先に身体が反応しちゃう♥️快感とも違う、衝撃みたいなものがお腹の奥から背骨を伝って上へと上がってきて……♥️)
……っ♥️う゛ぁっ💕💕い゛っ💕ぎゅう゛っ💕💕💕
(ぱちん♥️)
(背中を伝って上ってきた快感が、頭のなかで弾けるような感覚と同時に……委員長の足にお腹和を押し付けるみたいに腰を跳ねあげながら、びくびく♥️体を震わせて絶頂しちゃう♥️)
(獣人の恐る恐る雑魚オナニーじゃたどり着けない、容赦のない本気の絶頂♥️これを食らった一発で惚れちゃうの確定な、獣人殺しの本気イキ♥️)
(軽いブリッジ見たいに背中をそらして絶頂しながら……じわっ♥️とスカートに広がる染みは……絶頂と同時に、潮吹きまでしちゃった証拠♥️)
【ありがとうございます！ちょっと急な連絡が来て焦ったのですが、やっとなんとか片付けました！】
【そうですね……悩みますが、とりあえずこの絶頂でペットモードには入ったので、一旦場面転換でもいいかも？】
【翌日の学校で、昨日のあれは……ホントにペットに……？なんて思ってたら、こっちからまた可愛がってね♥️アピールとか♥️】
（私の踏みつけで、踏みつけだけでというかお腹を踏まれて壊れちゃったように絶頂していく尾張さん）
（腰を突き出して、フィクションでしか見たことない様な激しいイキ姿を見せつけられた私はそこで少しだけ我に返ります）
（潮吹きまでした彼女が痙攣をする姿は淫らしいんですけど、それ以上にとんでもないことをしてしまったかのような気持ちも湧いてきてしまいます）
（それはきっと、子供が初めて両親のセックスを見た際に恐怖心を覚えるようなモノ、かもしれません）
（本気で、本気で絶頂をした尾張さんの姿を前に私は心臓を複数の意味で高鳴らせながら足をあげました）
（彼女のお腹にめり込むくらい押し込んでいた足をどかして、改めて彼女を見下ろしていきます）
…………あ、えっと、だ、大丈夫、です、か？ って、っぁ……
（熱に浮かされて突っ走っていた状態から一度足を止めて、今更ながらというか自分で彼女を踏みつけていたくせに心配するようなことを言ってしまいます）
（これもまたマッチポンプって言うのでしょうか？ なんて考えたりしている内に不安が心の中で大きくなっていきます）
（流石にこんな風に激しく、お腹を踏まれただけで絶頂するなんて想像もしていなかったのでこの状態が正常なのか異常事態なのかもわからないんです）
（知識はあってもほこんな風になるなんて思ってもいなかった私は少し悩み、躊躇いながらも逃げるように尾張さんの家から出ていきました）
（その日。家に帰り、私は何度も何度もオナニーをしてしまったんです）
…………
（次の日の学校、私はもしかしたら校内でとんでもない変態とか危険人物扱いされている可能性も考えつつ登校しましたが今のところ普段通りです）
（普段通りなのは尾張さんも一緒のようで、いつものようにクラスの中心人物としか男女問わずに好かれているようです）
（だけど、そんな彼女が昨日は私の足で踏まれただけどとんでもない姿を晒していたのだと思うと、自然と吐息が暑くなってしまいます）
（熱い吐息を漏らし。昨日のことを想いだして尾張さんが私に媚びた発言をしていた姿を思い出し、ペットで家畜のように振舞ったことを想いだして机に座りながら背筋を震わせてしまいます♥）
【ふむふむ、ではこんな感じで場面を次の日にして、その後はどんな感じにしていきましょうか？】
(慌てて足を離して、心配するみたいにあたしを見てくる委員長♥️なにか声をかけられているのはわかるけれど、放心状態になっちゃって何をいっているのかわかんない♥️)
(荒く息をして、ばくばく高鳴る心臓をなんとか押さえて……産まれてはじめての本気の絶頂に熱が出たみたいに火照ってる身体を少しでも冷やそうとする♥️)
(やばい♥️完全に落とされちゃった……そりゃ、期待はしてたけれど……まさか同性の委員長に……♥️なんて、ドキドキしてたら……)
(あたしが我に返るよりも先に、委員長は……まるで悪いことをした現場から逃げ出すみたいに、帰っちゃった……)
ん、おはよ〜
(その翌日……)
(委員長の心配とは裏腹に、なんの噂も広まっていないらしい教室。つまり、少なくともあたしが誰かに相談したり、チクったりはしてないってこと。)
(委員長よりも少し遅く登校したあたしは、いつもどおりクラスのみんなに挨拶をしたり、軽く雑談をしたりしてる。)
(委員長からしたらひと安心、だけど……昨日のことが一日の過ちなのか、それとも……なんてところは、気になることかも♥️)
(背中を丸めて震えてる委員長に、足音を殺して近づいて……)
おっはよっ、委員長！
………♥️
(委員長の机のすぐ横にたって、挨拶なんてしてみたり♥️)
(あたしは結構クラスの誰とでも話す方だから、委員長に挨拶してもそこまで怪しまれたりすることはない。まるで朝の挨拶としてグータッチをするみたいに、てをグーにして差し出して、委員長がそれを見て出してきた拳を……)
(そっと両手で優しく包むようにつかんで……あたしのお腹に押し当てちゃう♥️)
(委員長が昨日やって来たことを思い出させるみたいな体外ポルチオアピール♥️他の人に見られたらかなりやばいお誘い♥️)
【はーい♥️】
【こんな感じでちょっとした日常誘惑パートを少し挟んで、放課後とか休み時間とかに「どういうつもり！？」からの、改めてペット志願おねだりとか、どうでしょう♥️】
（自分が昨日してしまったことを想いだして、やりすぎというかとんでもないことをしてしまったような焦りに襲われてしまいます）
（焦りながらも興奮も一緒に芽生えてしまっているし、それと同時に何回もオナニーしてしまったことへの恥ずかしさと罪悪感？）
（ある意味、クラスメイトでオナニーしてしまったとも言えるののでその罪悪感混じりの感情に唸っていたらいきなり尾張さんに声をかけられて焦って声を漏らしてしまいます）
（まさか声をかけられるとは、という焦りと困惑の中で挨拶をするように彼女が拳を差し出して来たのでただただ反応することしか出来ずに私は同じく拳を突き出しました）
（……うわ、やっぱり凄く美人で、おなか踏まれてあんな無様な顔してた人と同一人物には見えない、ですよね）
（昨日のことを思い出して色々な感情が混ざり合う中でこれまでに挨拶でグータッチなんてしたことなかったですけれど、それをしようとしていたら彼女は私の手を下腹部へと導いていきました）
っな、っぁ、家畜、じゃなくて、お、尾張さ、っぁ……！
（そこは昨日私が思いっきり踏んだ場所、踏んであげた場所♥）
（踏んで潮吹きして綺麗な顔が台無しになるくらいの無様なイキ方をさせてしまった場所へと拳を誘導されると焦りと興奮が混ざり合ってしまいます）
（昨日のことを思い出し、私の中の欲望は拳を突き出してしまいそうになるのを必死に抑え込んでいきます）
（彼女が何をしたいのか、私に何をさせたいのかもわからないままに焦り、突き出してしまいそうになった拳を引っ込めると私は椅子から立ち上がります）
（私の急な動きにクラスの数名が視線を向けている気がしますが、そんなことを気にしている暇も心の余裕もなくそのまま尾張さんを置いてトイレへと逃げ込んでしまいました）
（トイレに逃げ込み、拳に触れた彼女のお腹の柔らかさと、あのまま拳を押し込んでいたら彼女は昨日のように無様を晒したのでしょうか？ なんて好奇心と疑問に頭を悩ませてしまいました）
【かしこまり！ 誘惑からの正式にペットに、ですね！】
【次は……確かご主人さまは週末は厳しめ、とのことなので、来週ですねっ！おそらく月曜日ならばお会いできるかと！】
【ではでは、今日もありがとうございましたっ♥】
【ちょっと急用ができてしまい、今夜のお約束が難しく……！明日ならお会いできそうなので、ご主人様のご予定が問題なければ明日に延期してもらえませんでしょうか…！】
【明日はもしかしたら追い込み日かも、なので水曜日でどうでしょうか？】
うぁっ？……ちょっと委員長…っ！
(あたしからの誘惑に驚いたのか、急に立ち上がって逃げ出していく委員長……とっさに手を伸ばすけれど、委員長の袖をつかむギリギリで逃げられちゃった。)
(明らかに何人かあたしの方を見てる教室で……そんな視線は無視して考え事……委員長、明らか逃げてたし、もしかしてあたしのこと飼うつもりなんてなかったり……！？)
(となると、ちょっと話は変わってくる……身体を落とされちゃった相手……飼い主さまに飼って貰えないとなると、その獣人の末路は悲惨……と、いうほどではないけれど、なかなか大変だって聞く。)
(そりゃそうだ。理想の飼い主から捨てられて、他の飼い主を探すとなると……こうなったら、なんとしても委員長にはその気になってもらわなくちゃ！)
……ねー、委員長？
(逃げ込んだ先はどうやらトイレ……委員長が入ってからちょっとだけ遅れて追いかけて……幸い、鍵がかかってる個室はひとつだけ……こんこん、と軽くノックをして声をかけてから……無言で扉の前で待つ♥️)
(あたしの意図が読めなかった委員長も、これで薄々わかってくるはず……扉の前にいるよ、って存在感だけ教えて、あとは忠犬よろしく委員長が出てくるのを待つつもりだって♥️)
(授業が始まるまではもうそんなに時間がない、けれど……)
……♥️
(始業前のトイレ、駆け込みで誰か他の生徒が入ってきたっておかしくない。そんな状態で、不自然に個室の前で待っているあたしの姿を見て……不振に思わない生徒はいないはず。)
(不自然にトイレで待ってるあたしと、待たせてる委員長♥️さすがにそこから本当の関係に気づく人はいなくても、不自然に思う人はいるかも♥️)
(そこから噂になれば、もしかしたら……？)
【とりあえずお返事です！】
【わかりました！水曜日も予定なくお会いできそうですので、喜んで♥️】
（トイレの個室の便座に座った今はギリギリまでここで休んでいようと考えた私は頭を抱えています）
（思い出すのは昨日の尾張さんとのあれこれ、です）
（空想や妄想の中でやっていたことを実現してしまったあの興奮、そして最後は逃げるように去ってしまったことを）
（自分がやらかしてしまったことへの後悔と興奮の中で、なるべく尾張さんと顔を合わせないようにしようと誓います）
（……いえ、でも？ 尾張さんは、その、家畜マゾだって言ってましたし……もしかして、本当に？）
（誓いながらも、昨日のこととさっきの彼女の行動を思い出してよからぬ興奮と期待を抱いてしまうんです）
（本当に尾張さんが私のペットに、家畜になってくれるなんてと考えると興奮してしまって身体をモゾモゾさせてしまいます♥）
（と、そこに個室の外から声がかけられました）
っ！？
（彼女のことを考えていた時に、尾張さんのどこか甘さのある声をかけられて静電気にでも触れたように身体を大きく震わせます）
（軽いノックと声掛けの後は何のリアクションもなく、そこにいるというアピールだけはしている状況）
（……何のつもり、なんでしょうか？ 昨日のあれは……あれは、その、お互いになかったことにした方が良い、のに……っ！）
（昨日ことで私を責めたり非難したりする気はまるでなさそうな尾張さん）
（その上でさっきの教室でのこと、そしてここまで追って来たことを考えると答えは見えてくるのですが、まだ半信半疑とも言える状態です）
”ガチャ”
入って…………
………………どういう、つもり、ですか？
（色々悩みもある中で、このまま尾張さんのような目立つ人が個室前に立っていると誰か来た時に変に思われてしまうかも知れません）
（なので、躊躇いつつもドアを開けると彼女を個室の内部に連れ込み、意図せず壁ドンのような体勢になって近距離で見つめてしまいます）
【お返事でっす！】
……やった♥️
おじゃましま〜す…♥️
(あたしの忠犬じみた待ての気持ちを察してくれたのか、小さく扉を開けてあたしをトイレの個室の中に誘導してくる委員長♥️)
(……もう始業のチャイムが鳴り始めそうな時間だけど、お手洗いに行っていました！って言い訳すれば多少の遅刻は見逃してもらえるだろうし、少しくらいお話しても大丈夫そう♥️)
(招かれるまま、個室に入って……当たり前だけど、一人用の学校のお手洗いの個室に二人ではいれば、身体が触れあっちゃうくらい狭い♥️)
………うあっ♥️
(そんな個室の中で、委員長は扉に手をついて……あたしを壁ドンするみたいなポーズ♥️でも、身長は角抜きでもあたしの方が高いから……あたしの目線からは、まるで委員長が抱きついて見上げてくるみたい♥️)
(委員長、近くで見るとやっぱりちっちゃくてかわいい♥️あたしたち獣人は美人揃いなんて言われるけれど、こりゃ委員長も負けてないぞ？)
(なんて見とれていたら、どういうつもり？なんて訪ねてくる委員長♥️きっと委員長もわかってるはずだけど……これは、飼い主からペットを求めたりなんてしない、飼ってほしいなら自分からおねだりしろ、ってこと……だよね！？)
……う、うん……っ♥️あのね……♥️
昨日のあれ……でさ、あたしの身体……委員長のこと、飼い主さまって認めちゃったみたい……♥️♥️
何回オナニーしてもイけなくて……もう、委員長じゃないとダメっぽい、ん、だよね……っ♥️
(……委員長に飼ってもらうためならなんでもしなきゃ！と心に決めたとはいえ、さすがに自分から……クラスメイトの女の子にあっさり落とされちゃいました♥️責任とってください♥️なんておねだりは……恥ずかしい♥️)
(ちょっともじもじしながら、至近距離で見つめてくる委員長から頬を染めて目をそらしつつ……オナニーしても自分じゃイけなくなっちゃった♥️なんて恥ずかしい告白までしちゃう♥️)
(委員長からしたら、想像以上の告白、かも……♥️)
【はーいっ♥️こんばんはっ！】
（トイレに連れ込んでしまった尾張さんから聞かされるのは本当にエッチで淫らしい発言でした）
（その中でオナニーを昨日したという発言もあって、私も昨日したのでもしかして同じタイミングでしてたかも？ なんて変なところでドキドキしてしまいます）
（一気に顔が熱くなって真っ赤になっていくのを自覚しながら、目の前の尾張さんの綺麗な顔を見て生唾を飲んで行きます）
（それはまるで、獲物を前に舌なめずりをしようとする肉食獣みたいな所作だったかも知れません）
（……本気、本当に私のペットに、なりたいって言うんですか？ 昨日、あんなことをされたのに？ 獣人って変態過ぎ、ますよ……っ♥）
（興奮の熱が身体に満ちていくのを感じて、どうしたら、何を言ったら良いのか悩みます）
（口を開こうとして何度も躊躇して躊躇って、何をどうするのが一番なのか迷って悩んで）
（この状況に追い込まれてしまっている事実や、理解不能、興奮などを混ぜ込んだ感覚のまま尾張さんのツノに、安易に触ってはいけないなんて常識の獣人の角を掴んで無理矢理彼女の頭の位置を私よりも下にします）
飼い主って認めたって……たった一回で、なに、言ってるんですか？
どうせ、他の相手が見つかったらそっちに直ぐになびくつもりじゃないんですか？
だって……獣人は家畜、ですからね……♥ 人間様が相手なら誰でもイイんじゃないですか……？ っ♥
（角を掴んだ上での差別発言をかましてしまいます）
（しかも、昨日は一応密室と言いますかプライベートな場所でしたけど今ここは学校という公の場です）
（トイレではありますけど、もし誰かがちょうど入ってきたら私の超問題発言は聞かれてしまって騒ぎになること確定です）
（それを分かったうえで、昨日の興奮の熱に浮かされるように酷いことを言いながら尾張さんのツノを爪の先でかすかにカリカリ削るような刺激もしちゃいます♥）
それにオナニー？ はぁ？ つまり同級生をオカズにしたってこと、ですよね♥
どこまで脳みそピンク色の家畜なんですか？ このツノ、ツノじゃなくておちんちんが頭から生えてるとしか思えないエロ脳です、よね♥
（角を持つ獣人からすると、ツノは種族の埃だったりする場合が多いなんて言われているそこまでもけなす様な最低発言を連呼♥）
（本当に誰かに聞かれたら退学まであり得る内容の連続です♡）
【は＝い♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(普段は真面目で品行方正な委員長が絶対にやらないはずのこと♥️獣人の角をつかんで体重をかけて、無理やり跪かせるなんて……失礼を超えて差別的でインモラルな行為♥️)
(委員長の体じゃそこまで強い力をかけられるわけじゃないから、押し退けたり、手を払おうと思えばあたしにだってできる程度なんだけど……そんなことはしないで、されるがままにトイレの床に膝をついちゃう♥️)
(こうなると、身長差は逆転する♥️委員長の胸くらいの高さに顔が来て、見上げるような形になってしまう♥️)
……あっ♥️
ご、ごめんねっ……♥️ちょろくてごめん……っ💕💕
(かりかり♥️)
(委員長の切り揃えられたきれいな爪が、あたしの角の表面を軽く削ろうとするみたいに引っ掻いてくる♥️その程度で傷が付くほどやわな角じゃないけれど、その感覚はまるで響くように角の芯まで染み込んでくる♥️)
(……獣人は角まで性感帯、獣人に対する噂の中でもかなりディープで、知る人ぞ知るなんてレベルの噂話♥️委員長は知ってたみたいだけど……そ、それってつまり……飼い主になったら、角まで所有物として好きにするってこと！？そんな、そんなの……すごすぎる♥️)
(たった一回でペット堕ちしちゃった身体をちょろくてごめんなさい♥️なんて謝りながら、委員長にされるがまま♥️)
……う゛……♥️
そ、そう、だよっ……♥️委員長に飼ってもらうもーそーでオナニーして……っ♥️イけなくて……っ♥️
のうみそピンクの家畜っ♥️見捨てないで……っ♥️飼ってよぉ……💕💕
(もはやおねだりというか懇願♥️)
(委員長の制服の胸の辺りに顔を押し付けるようにしながらぐりぐり♥️おでこを押し当てて、飼って♥️っておねだりする様子はまるで子供♥️)
(これだけ無様なあたしを見れば、委員長だってだんだん実感がわいてくると思う♥️今の状況は……委員長が圧倒的有利♥️もう主従確定してて、目の前のメスは何を言ってもいうこと聞く、クラスメイト兼奴隷だってこと♥️)
【こちらこそです♥️】
（惨めな懇願まで始める尾張さんの姿を前にしていると理性とか思考のブレーキが緩むのを感じてしまいます）
（まともに人間社会を生きていくのであればこのブレーキは緩めたりしてはダメってわかっているのに、じわじわとそこが緩く壊れていきそうな感覚）
（昨日、尾張さんを踏みつけて罵倒した時の興奮が滲むように熱になって広がってしまうんです）
（……私は、普通で……獣人のあれこれだって創作物として楽しんでた、だけ、なのにっ♥）
（私の胸に顔を押し付けるようにして媚びる尾張さんを見下すうちに興奮はしっかりと私の中で形になってしまいます）
（もう、無視できないほどの形になっているのを感じながら一度ツノから手を離すと彼女から距離を取るように便座に座ります）
ふっぅ……
（自分を落ち着かせるように、呼吸を整えるように息を吐いた私は目の前の彼女に視線を向ける）
（別に私の性的嗜好はノーマルだと思うんですけど、それはさておいても綺麗で可愛くて美人だとは思う尾張さん）
（顔立ちだけではなく人に愛されるそのキャラや性格も間違いなく魅力的で、そんな彼女に憧れに似た感情は間違いなくあった、と思います）
（その憧れを変な方向へと昇華させるように、目の前の家畜に視線を向け直したら―――）
勝手に人のことをオカズにしてサイテー、ですよ♥
だから、見ててあげますから、どうぞ？
ここでオナニー……して良いですよ？ オナ猿の家畜さん♥
（―――私だって昨日のことでオナニーしていたのにそれを棚にあげてと言いますか、わざわざ言う必要もありませんが、酷い命令を出してしまいます♥）
（学校のトイレでオナニー、しかも人前で、です♡）
（本来誰かの前でしたりはしないことで、命令されてすることなんてありえない行為をしろと♥）
(ひとしきり委員長の胸元に顔を押し付けたら、今度はしたから見上げるように、顎を委員長の胸に当ててのおねだり顔♥️)
(しょーじき自分でも自信のあるギャル顔を間近で見せつけて、今目の前でおねだりしてるペットは見た目のいい優秀なペットですよ♥️捨てたらもったいないよ♥️ってアピール♥️)
(委員長もだいぶ傾いてきてるみたいだし、もう少し押したら行けるかも……！なんて思ってきたところで……角をつかんでいた手を離されて、軽く押し退けられるように引き剥がされちゃう……え゛、マジ……？)
うぇっ……♥️
あ、……う、うんっ💕💕
(もしかしてフラれる！？なんて焦っていたところで……委員長から聞こえてくるのは、拒絶の声ではなく……見ててあげるからオナニーしろ♥️なんて、飼い主としての命令♥️)
(……昨日のせいで自分の指じゃもうイけないんだけど、ここで命令を断ったりなんてしたら……きっとほんとに捨てられちゃう♥️)
(明らか常識外れの命令なのに、まるで嬉しいことをお願いされたみたいに頷いたら、便座に座った委員長に向かい合うようにして、中腰になるみたいな体勢で……)
………ん……♥️
(スカートの中に片手を突っ込んじゃう♥️)
(……普通は絶対人前でしないことを見られながら……しかも個室とはいえ、学校のトイレでなんて恥ずかしい行為♥️の、はずだけど……)
(今のあたしの頭のなかは委員長一色♥️嫌われないように、飼ってもらえるように♥️って考えたら、これくらいの試練はよゆー♥️)
(昨日はあれだけさわってもイけなかったのに、委員長ととお話して、委員長にちょっとだけくっついただけで……にゅるにゅる♥️簡単に指が入るくらい濡れちゃってる♥️)
(委員長に見られながらだったらイけるかも♥️でもちょっと足りない……もう少し、なにか……)
……はーっ♥️
…委員長、匂い嗅いでいい……？
(くちゅくちゅ♥️目の前の委員長には聞こえるくらいの水音を立てながら、会館にちょっと震える声で……そんなおねだり♥️)
脳みそピンク色って言うか、ふふ♥ ちょっとおかしいレベル、なんじゃないですか♥
ここ、学校だってわかってます？
（私の命令に従って尾張さんは躊躇いも何もなくオナニーを開始してしまいます）
（命令しておいて自分で少し驚きながらも、他人のオナニーなんて初めて見るので少しだけ興味深さまであったりしちゃいますね♥）
（少しだけ足を開いて、片手をスカートの中に潜り込ませてのオナニー、しかも立ったまま学校のトイレでしていると言うのは凄くインモラル♥）
（やっちゃいけないことをしている……私がさせているという事実に興奮していると、尾張さんが匂いを嗅ぎたいなんて言ってきました）
…………♥ 匂い、じゃなくてあなたが欲しいのはコレ、でしょう？
教室でも欲しがったくらいなんですから♥
（私の匂いでオナニーを強めようとする彼女に対して、私は見下すように微笑むと片足を上げてアピール）
（尾張さんは少し足を広げていますけど元からスタイルが良すぎて腰の位置が高いので少しだけ窮屈な視線になりつつ爪先を彼女の下腹部へタッチするように触れさせます♥）
（それは、そこにあるのは獣人の弱点とも言える子宮。軽く押されたり圧迫されるだけで気持ち良くなってしまうそこに爪先を軽く触れさせて見上げながら見下すように歩微笑んで見せます♥）
あなたが頭の奥の奥までスケベなことばっかり考えている変態の家畜なのはわかりましたから……♥
私を巻き込まないでください、ね？ 私は……ただ、普通の学生、なんですから……♥
（酷い発言をして、まるで脅すように爪先で尾張さんのお腹をトントンつんつん♥）
（このまま思い切り深く強く押し込んでしまったら昨日みたいなことになってしまうのでしょうか？）
（学校でそんなことになったら大変ですけど、そうなった後の彼女も見てみたいかもなんて考えてしまいます♥）
（誰からも好かれて、いつもみんなの中心にいる尾張さんが無様な姿を晒す、それを想像するだけでおまんこが濡れてきてしまいます♥）
いいんちょーが……命令、する、からっ……♥️
(明らかに乗り気になってきてる委員長にちょっとだけ口答えしつつ……下半身をいじる指の動きは止められない♥️)
(委員長への口答えも、共犯だからね！ってアピール……と、いうより、ヤバイってわかってることだって、命令されたらします♥️って宣言みたいなもの♥️)
(あたしからの匂い嗅がせて♥️なんて、普通だったら変態過ぎるおねだりに、委員長は小さく首をかしげたら……)
……っ♥️……は……っ💕う、ぁ……♥️
(普段のおしとやかな委員長からは想像できないような足癖の悪さで……片足をぐっと挙げて、制服の上からあたしのお腹に軽く足を当ててくる♥️)
(上履き越しの委員長のちっちゃい足……♥️まだ力なんて込められてない……まるで泣いてる子供をあやすために背中を優しくぽんぽんと撫でるくらいの強さで足をリズミカルに当てられているだけなのに……)
(とん、とん♥️委員長が足を動かす度に、息を飲んで……感じちゃってる♥️)
……う、えっ……っ？
(……これはもう、きっと主従関係公認♥️委員長も受け入れてくれた……！なんて思った瞬間に……巻き込まないでね、なんて突き放すような言葉♥️)
(つまりつまり、これって委員長は本気じゃない……適当にイかせて、手切れ金代わり……みたいなつもりってこと！？)
(委員長ひどい♥️さいてー♥️あたしからの必死のおねだりも、面倒な野良犬の吠え声くらいにしか思ってないんだ♥️二回もイかされて、完全に委員長のことらぶになっちゃったあとで捨てるんだ♥️)
(とんとん♥️脅すようにお腹をかるーく蹴ってくるのもきっとでも…これ以上生意気いうと人生終わらすぞ♥️って脅迫……脅し♥️)
(気づけば、個室の壁に寄りかかっていたはずの腰がいつのまにか浮いていて……これってつまり、委員長の足に虐めてもらいたくて、自分からお腹を押し付けてるってこと♥️委員長にバレたらけーべつされる♥️躾のなってない犬だって思われちゃう♥️)
【お返事をしたところで今夜はそろそろ……！】
【次は……おそらく週末になるかと！土曜日の夜辺りでしたらお会いできそうです！】
っぁ……♥
（私は普通の女の子で、獣人さんをイジメて気持ち良くなっちゃうような変態じゃない、そう自分に言い聞かせようとするんですけど上手くいってはいない気がします♥）
（尾張さんのお腹に上履き越しの爪先を当てて、これを強く推しこんだらどうなってしまうのか？ なんてことばかり考えてしまいます♥）
（いけないことだってわかっているのに興奮してしまって、少しだけ無理な体勢のまま心臓を高鳴らせていく）
（狭い個室の中、お互いの匂いが混ざり合っていくそこで尾張さんの甘さを感じさせるような香りに脳の奥が痺れていく感覚です）
（自分の欲望に素直に……素直になって、素敵なペットを手に入れたと喜んでしまうのが正しいのか決めかねています）
（その、まぁ、なんて言うんでしょうか？ ペットを飼う覚悟が決まっていないと言うのが正確、かもですけど♥）
（それなのに足で尾張さんの子宮を狙うようにしていると彼女は少しだけ体重をかけるようにしてお腹を私の足に押し付けるようにしてきています）
（浅ましく、ええ、浅ましく♥ 浅ましく快感を得ようとするその姿にどこか感動しながら興奮もしてしまい小さく唾を飲んで行きます♥）
…………ほら、オナニー、してくださいよ♥
一回イケば冷静になれると思いますから、ね……？
”グッ”
（お腹に押し当てた足に少しだけ力を込めて、微かにですけれど尾張さんのお腹を爪先で圧迫してあげます♥）
（自分から欲しがるようにお腹を突き出してくる変態な獣人に対して私は優しく餌を上げる気分です♡）
（お腹を押してあげながら、自分に言い聞かせるように尾張さんに一回イケなんて言っちゃいます）
（きっと尾張さんの暴走も昨日のアレのショックで少しおかしくなっているだけ、かも知れませんからね）
（ここで私が変に勘違いしても、一度絶頂したらそこで彼女の熱が冷めてしまう可能性も考慮しなくてはいけません）
（そう、自分に言い聞かせて、冷静になれって言うか、こんな都合のイイことある訳ないって……そう言い聞かせていきます）
（一度絶頂したら尾張さんもそこで、私みたいな根暗で地味な女の子を飼い主に、なんて勘違いだったとわかるはずです）
…………♥
（でも、それが勘違いじゃなかったら♥）
（尾張さんが本当に私のことを飼い主だと思っているのなら、そのときは♥）
（もしかしたら。の予感に少しだけあそこを濡らしながらまた少し足に力を入れていきます♥）
【お返事でっす♥】
(一回イケば冷静になるはず、なんて……まるで、今のあたしのこの気持ちが、ムラムラして判断能力が鈍ってるだけ、なんて……)
(やばいやばい！もしかしてこれ、ホントに脈なし……？……っ、でもでも、ほんとに興味がないなら、もっとはっきり断ってくれてもいいはずだし……それに、いくらあたしが追いかけてきたからって、トイレの個室までいれてくれるはずもないし……？)
(もしかして、あたしの態度を見て、そんな態度じゃ飼ってやらない、なんて……こと？主従関係叩き込んで、ペットとしての立場をちょーきょーする、つもり、かも……♥️)
う゛♥️♥️ふう゛ぅっ♥️♥️♥️ん゛……っ💕💕
(一回イけ♥️なんて命令と一緒に……ぐっ♥️とお腹に乗せていた足に少しだけ力を込める委員長♥️昨日の踏みつけと比べるととっても弱い、軽く押し当てるくらいの刺激だけど……)
(スカートに突っ込んだ手はほとんどおまけ程度♥️踏まれた感覚と興奮だけで……命令通り、絶頂してしまう♥️)
(……さすがの委員長もそこまでは知らないみたいだけど、おまんこの奥♥️子宮の辺りは獣人の中でも弱点も弱点♥️獣人がヒトオスに弱いのも、ヒトオスおちんぽはそこまで届くから、何て言われたりするポイント♥️)
(そこを二回も踏まれて絶頂させられたわけだから……冷静になったところで、この気持ちが覚めるわけもない♥️)
はっ♥️ひゅっ💕💕ひゅうっ♥️
ご、ごめんっ♥️いいんちょー……💕💕
(……あたしのこと、飼ってください……♥️)
(ほとんど愛の告白みたいな台詞を言うほんの一秒前に……始業のチャイムが聞こえてきちゃう♥️)
(あたしはべつにこのままおサボりでもいいんだけど、委員長は真面目だから戻ろうとするかも……？そしたら二人の関係はあやふやなまま、授業が始まっちゃう！)
【こんばんはっ♥️】
（足をほんの微かにめり込ませる程度にしただけなのに、彼女は本当にイってしまった、みたいです♥）
（昨日みたいな激しさもないままにお腹を上履き越しの爪先で押されただけで、簡単に？ 簡単、かはわからないんです、けど♥）
（スカートの中に手を突っ込んでの絶頂なんて言うはしたない姿を見せる彼女にドキドキしていく中でチャイムが響いて我に返ります）
（我に返るんですけど、私に縋りつくように媚びた顔のまま見つめてくる彼女の姿はただただ気の迷いとかじゃない……そう、感じるだけの何かがあった気がします）
（つまり、それは尾張さんは本当に……本気で私のペットになりたい、と、言うこと、ですよね……♥）
（あの漫画みたいに♥ 同じ人間同士じゃなくて飼い主とペットという関係になりたいと、私のペットに、本気でなりたいって思ってるんですよね♥）
〜〜〜っ♥
（その自覚が芽生えた瞬間に背筋に寒気のようなもの、寒気なんですけど熱量のあるそれを感じてしまいました♥）
（ある種、飼い主としての自覚をもった？ なんて言ってしまえるかも知れない気分のままにチャイムの余韻はトイレから消えていきます）
（ほとんどの生徒は教室に入っていって朝のホームルームが始まる待機の時間でしょう）
（普段なら私は教室の机で一時限目の授業の準備をして待っている時間だというのに、未だにトイレで尾張さんと向き合っています）
（便座に座ったまま伸ばしていた足を下ろして、彼女の気持ちが冗談とかじゃないことを多分ですけど理解したのは良いんですけど）
え、っと……んと……ん……♥
（どう応えるのが正しいのかまだまだわからない気持ちのままでもあります）
（飼い主になる、ペットにするというのはどんな受け答えをするべきなのか？ と考えて言葉が出て来ません）
（今日からあなたは私のペットだから！なんて主張するものなのか、もう少し厳粛な雰囲気の中でお互いに契約書でも書くべきなのでしょうか？）
（これまでにエッチな漫画や調べた体験談での主従を結ぶ話は何度も読んできましたが、具体的なやり取りは無かった、気がします）
（尾張さんに何をどう言ったら良いかわからぬまま、むしろ私の方が彼女に縋るような視線を向けてしまいます……）
【お待たせしました！】
(昨日はあれだけいじっても一回もイけなかったのに、委員長に……軽く一蹴りされただけで絶頂しちゃった♥️これは……もう、間違いない♥️完全に委員長なしでは生きていけない身体にされちゃったってこと♥️)
(始業のチャイムの余韻が消えてもトイレから立ち上がらない委員長の膝に軽く寄りかかるように、脚の力が抜けて前に倒れるように座り込んじゃう♥️)
(まるで、最後の一歩が踏み出せないみたいな表情であたしの顔を見る委員長と、至近距離で目を合わせることになる♥️)
(まるで二人の好きな作品の登場人物のように見つめあったら……)
……い、委員長……♥️
(見つめあっていたのは数秒間だけど……何を言えばいいのかわからない、みたいな顔をしている委員長がなんだかかわいくて、小さく口を開いてあげる♥️)
(これがもし、恋人になってほしい……なんて愛の告白だとすれば、これから見つめあってキス、なんてことになるのかもしれないけれど……)
(あたしたちの関係は、そんな甘酸っぱい恋人同士ではなくて……)
一方的におねだりしてごめんなさい……っ♥️あたしのこと……躾のなってないマゾ牛を……ペットとして飼ってください……♥️
(あくまでも、飼い主とペットの主従関係♥️)
(委員長にすり寄っている体勢から少しだけ離れて、トイレの……それなりに清掃されているけど、お世辞にもきれいとは言えないトイレの床に手をついて……人生ではじめてする……土下座♥️)
(クラスの一軍♥️スクールカーストトップランクのクイーンビーが、飼育してください♥️ってマゾおねだり♥️昨日の余裕のある誘惑とはちがう……恥さらし懇願♥️)
【いえいえ♥️今夜もよろしくお願いします♥️】
【明日なら、今日みたいにはならないと思うので……！ごめんなさい！】
【明日……は、夜はちょっと予定が入っていますので、それなら月曜日にお願いしたいかな、と！】
ぇ゛！？ …………ぅあ♥
（自分の中の気持ちに整理がついていないというか、この先どんな風に接するのが正解かもわからないままでいる私）
（昨日から展開が色々と過激で早くて、どうにも混乱しがちな私の前で尾張さんは少しだけ距離を取りました）
（個室は凄く狭いから大して距離もとっていないんですけど、彼女はトイレの床に膝をついて、手までついての土下座でのおねだり♥）
（しかも、私に飼って下さいなんて、ペットにして欲しいと言うだけで土下座してお願いをしてきたんです♡）
（その姿を見て、これまでにない様なゾクゾクした快感が背筋を駆け上っていくのを感じて私は―――）
…………♥
”すっ……ぐりぃ♥”
（―――何か言葉で返事をするのではなくて、便座から立ち上がって尾張さんの頭を踏みつけちゃいました♥）
（ずっと憧れていた尾張さん、美人で可愛くて人気者で明るい彼女の頭を踏みつけると言う暴挙♥）
（本来ならこんなことで興奮してはいけないのですけど、私は凄く興奮してしまって何度も何度も腰を震わせながらの踏みつけ、踏みにじり♥）
（学校で、クラスの人気女子の頭を踏むと言う行為に強く深く興奮してしまっているんです♡）
（自分でも自分の興奮に少しだけ引いてしまいつつも、足は尾張さんの頭を撫でるようにグリグリ踏んでいきます♥）
（これが私なりの返事、です♡ 自分なりに精一杯の返事♥）
（言葉にはしないで行動で示しているんです！ なんて格好つけちゃいますけど、出来る精一杯のＹＥＳの気持ちを込めての踏みつけ、踏みにじり♥）
はっぁ……っぁ♥
（もしも少し寒い時期でしたら白く濁ってしまっていたかも知れない息を漏らしながら、踏みにじる楽しさにあそこを熱くしてしまいます♥）
【土曜日は失礼しましたっと！ ではでは、よろしくお願いしますね♥】
【あ、この後の展開の希望などなどを教えてくださいな♥】
(トイレで床に手をついて頭を下げちゃってるあたし♥️それを見ている委員長の顔を見上げることは出来ないけれど、どんな表情してるんだろ♥️驚いてる？軽蔑してる？それとも……興奮しちゃってる？)
(目の前に見えるのは、薄桃色のタイル張りの床だけ♥️視覚から情報は得られないけれど……下げた頭の上、後頭部に軽い重さを感じれば……委員長に何をされちゃってるのかくらいはわかる♥️)
(昨日もそうだし、委員長、踏むの好きだなぁ……♥️)
……ありがとうございまひゅ……♥️
(言葉にはされてないけれど、これで委員長との間の関係に……ペットと飼い主、家畜と主、主従関係が結ばれちゃったっていうことくらいはあたしにもわかる♥️)
(トイレで踏まれるなんて本来なら屈辱的なはずだけど……それなら、あたしからするべきことは怒ったりすることではなくて……悦んで、お礼を言うこと♥️)
(もちろん、ペットにしてもらえたことへのお礼と、踏んでくれたお礼、どちらの意味も込めて♥️)
(……やば、興奮しすぎて、声上擦っちゃった……♥️)
………♥️
いいんちょ、また放課後に……ねっ♥️
(そうしてしばらく踏まれてから……委員長がそっと足をあたしの上からどかして、あたしは正座したままでトイレの床に座って委員長を見上げる♥️)
(ほんとならこのまま学校サボって委員長をホテルかうちに連れ込みたいくらいなんだけど、ペットのわがままで飼い主さまの生活を妨害するなんてあってはいけないことだから……)
(また放課後に♥️なんて予約のお願い♥️)
【はーい♥️よろしくお願いしますっ♥️】
【そうですね♥️とりあえず関係が結ばれたということで、放課後辺りまで時間を飛ばしてしまってもいいかも♥️おうちかホテルか、そこに行く前に定例のアダルトペットショップデートを挟んだりとか♥️】
し、躾……してあげても良いです、けど、ね……っ
（足をどかした私はまだどこかふわふわした気分のまま個室のドアを開けて出ようとします）
（その際にまだ床に膝をついている尾張さんに対して、躾なんて言葉を使ってしまいます♥）
（どこかゾクゾクする感覚を断続的に味わいながら、真っ直ぐ歩くのも苦労するような高揚感の中でトイレを後にしました）
（教室に戻り、とりあえず自分の席に座った私はそのまま頭の中がめちゃくちゃのままで授業を受けていくことになります）
（同じく教室に戻って来た尾張さんのことが気になって仕方がない状況の中、考えているのは彼女をどんな風に躾けるのか、そればかり、でした♥）
ふっぅう…………
（どうにか授業を終えて放課後です）
（正直、今日一日の記憶はほとんどありません、白紙です）
（授業中に先生に指名されたこともあったかも知れませんけど、どう答えたかも記憶にないレベル）
（お昼ご飯も食べたハズなんですけど、それすらぼんやりな雰囲気ですね）
（それくらい脳みそグチャグチャの状態の私は大きく息を吐いて、とりあえず教室の天井を見上げます）
（視線を天井に向けても、頭の中には今朝のこと、そして昨日のことばかりになっています）
（尾張さんに昨日したこと、そして今朝のトイレでしたこと、それに思考のほとんどを持っていかれてしまっている感じ、ですね♥）
（それはつまり、ずぅっと尾張さんのことばかり考えていたに等しいんです）
…………♥
（ずっと尾張さんののことを考えて、ずっと本当にこれまで読んで来た創作物のようにペット扱いして可愛がって良いんだと♥）
（そう考えて、興奮に身震いをしてしまうんです♡）
（これまで想像してきたことを、彼女にしても良いと言う事実、実感に抑えきれないような寒気に似た感情が背中をゾクゾク上っているんです♡）
【かしこまり！ ではでは、放課後に時間を飛ばしまして！】
【ふむへむ、デートなどを挟みつつやっていきましょうか♥】
(さすがにおなじタイミングで戻るのは変だから、委員長から少し遅れて教室に戻ってから……いつも大して集中してないけれど、今日なんて特に集中出来るわけない！)
(ほとんど心ここにあらずな状態で授業を受けて、ようやく放課後……うー、これなら放課後何て言わず、お昼休みに予約しておけばよかった……！)
(できれば終業のチャイムと同時に委員長に駆け寄りたいくらいだったんだけど、クラスの人が一人二人、帰ったり、部活に向かっていくのをまって…)
(ようやく教室に、委員長と二人きり♥️)
やほ♥️お待たせ、委員長♥️
(委員長もなんだか緊張……というか、ふわふわしてるみたいだけど……いつも通り、仲のいいクラスメイトに軽く話しかけるくらいのテンションで声をかけてみる♥️)
(まるで授業でわからなかったところを聞くくらいの軽さで委員長の机の横に立って、委員長の手首をかるく掴んだら……)
(するっ♥️と、スカートの中へご案内♥️)
行こ？
(クラスメイトは捌けたとはいっても、いつだれに見られるかわからない放課後の教室♥️構図としては朝のお腹アピールに似てるけれど、それより何倍もヤバイお誘い♥️)
(委員長の指先がしとっ♥️と、水分を含んで濡れた布地に押し当てられて……放課後まで、下着のなかをぐちゃぐちゃに濡らしながら耐えてたんだよ♥️って無言のアピール♥️)
(ペットにしてはやりすぎなアピールかもだけど、委員長がその気になってくれるなら、ね♥️)
【はーい♥️お願いいたしますっ♥️】
（頭の中で妄想を勝手に走らせていると既に教室にはほとんど人がいなくなっていました）
（みんな部活なりバイトなり、遊びに行くなりする中で残される形になった私に声をかけてきたのは尾張さん♥）
（朝のあれ以来の会話で、椅子に座ったままの私は彼女を見上げていきます）
（一応、朝のあれこれでペットにすることをお互いに了承しあった訳なので関係は今まで通りとはいかない、ハズ……です！）
（私が飼い主で、尾張さんがペットという関係をしっかりとお互いに認識している状態なんです）
（だけど、まだまだ慣れないと言うか初体験にもほどがある関係性なのでどんな風に対応すべきなのかはわかってはいないんです）
（そんな私の手を掴んで尾張さんはいきなり自分のスカートの中に手を誘導しました）
（微かに空気が熱っぽくて指先が触れると明らかに濡れている布の感触が伝わってきて、ついつい生唾を飲んでしまいます）
（私はペットに興味はあってもレズ気質ではないハズなのですが、それでも興奮と言うかそれに近い感覚が芽生えてしまうんです♡）
………………ふっぅう……っ♥
（触れている指先の感触の意味を理解してどうリアクションを取るべきか悩んで数秒）
（まだ教室には生徒が数名残っているので、この状況を見られないためには直ぐにでも手を引っ込めるべき、なんですけれど……♥）
（私の中で芽生えた飼い主としての自覚？ とでも言うのでしょうか、その気持ち湧き上がってしまったんです♡）
（一度手を引っ込めた私は前髪の一部を止めていたヘアピンを外すと、再度自分の意思で手を尾張さんのスカートの中に入れます♥）
（そして―――）
学校で発情しないでくださいね、家畜♥
”ぱちんっ♥”
（ヘアピンを軽く広げて、尾張さんのクリトリスを下着越しに挟んであげちゃいました♥）
（決して弱くない力でクリトリスを挟み込み、それがそう簡単には外れないことをチェックするように指先で軽く突いてから立ち上がります♥）
(思ったよりも落ち着いている委員長の反応は……ちょっと想定外……！きっと朝みたいに驚いてくれて、その流れでホテルあたりまで……なんて思ってたんだけど……！？)
(もしかして、ペットからのおねだりにしては主導権握りすぎな行為にたいして怒られちゃう？なんて焦りも感じてくる。)
(まるでため息を吐くみたいに大きく息をした委員長の次の発言を、固唾を飲んで見守っていたら……)
んぇっ！？にゃ。なっ、なにっ♥️委員長……っ♥️
……っあっ♥️♥️
(委員長はあたしのスカートから引き抜いた手で、前髪を止めていたヘアピンを外して……それをもう一度スカートの中へ♥️)
(ヘアピン、危険なものではないけれど、刺されたりしたら痛いし、ついとっさに太ももで委員長の掌を挟むみたいにしてガードしようとしちゃう♥️)
(でも、それよりも早く……)
(ぱち、と小さな音がして、朝からの興奮で膨らんでいたあたしのクリトリスを下着ごとヘアピンで挟まれて……まるで擽られたような声が出ちゃう♥️)
ひゃい……♥️
(さらにそこに……囁くような声での家畜呼ばわり♥️やだやだ♥️なんで委員長、そんなあたしの好きなことわかるの♥️)
(ヘアピンクリトリスリングを付けられて、おとなしくなったあたしを確認したら委員長は立ち上がる♥️少し腰を動かすだけでヘアピンの内側のギザギザがクリトリスをすりすり♥️擦って腰が抜けそうになるんだけど、もちろん外してついていっちゃ怒られることくらいわかる♥️)
(身の程知らずなおねだりしたことに対する躾♥️このままついてこいってこと、だよね……♥️)
（まだまだ気持ちの整理とか、自分がしていること、これから何をしようとしているのかとはかは出来てはいないんです）
（尾張さんのクリトリスをヘアピンで挟み込んで、やったことはまだそれだけ♥）
（飼い主として何をするべきなのか、何をしたらペットが喜ぶのか。そんなことを考えながら立ち上がってゆっくりと歩き出します）
（カバンを片手に教室を出て、時折肩越しに後ろを振り返って尾張さんがついてきているかのチェック）
（クリトリスをヘアピンで挟み込んでいるので普段通りに歩けているとは限らないので管理は大切ですよね）
（ペットを連れて散歩をする際にはペットの体調を管理するのも飼い主の役目、ですもの♥）
（そんな飼い主としてのあれこれを考えながら昇降口を出て、校門を出たあたりで一息つきます）
ふぅ……
（さっきまでは学校の敷地内なので何かあると非常に目立ってしまいます）
（そもそも尾張さんが、校内でも数少ない獣人であり目立つ美人なので私との組み合わせ自体が目立ってしまっているんです）
（これまで特に絡みのなかった私と尾張さんが一緒に歩いている姿はどうしても人目を惹きますので、こうして学校の敷地外に出たことである意味一安心とも言えます）
さて、と…………ん
それで……どう、したいんですか？ どうするん、ですか？
（校門を出て、少し歩いたところで足を止めた私は周りに人がいないのを確認して片手を尾張さんのスカートの中に差し込んで、ヘアピンを指で押して揺らしてあげます♥）
（クリトリスを挟み込んでいるそれを動かしてあげながら確認と言うか、この後どうするのかというチェックです、ね）
（正直、まだまだ直ぐに何かをすると言う度胸や覚悟は無いので、もし尾張さんがなにかしたいことなどあるというならそれを聞いてあげましょうと言う気持ちです）
【次は……すいません！ちょっとお仕事で予定が立て込んでいまして、次は少しあいて週末ごろになってしまうかも……！】
【予定が確定したらご連絡いたしますので、平日の間は置きメインで進めていただけると助かります…れ】
………っ♥️……ふ……ん………っ♥️
(あたしのスカートのなかにこんなものをつけたのに、そのまま教室から出ていっちゃう委員長……♥️あわてて追いかけるけれど……クリトリスをつまむように取り付けられたヘアピンは、少し太ももを動かすだけで内ももに当たって動いてしまって、ぴくっ♥️と小さく肩を震わせちゃう♥️)
(どうしても歩幅も小さくなって、なんだか小動物みたいな動きになっちゃう……委員長はそんなあたしをおいて行っちゃ………ては、ない。)
(ペットのことなんて気にしない飼い主……ぶりながら、時折あたしの方を確認して、置いていかない、追い付けない程度の距離を保ってくれてる、のかな……？)
(まるでお手洗いを我慢しているような動きで委員長に追い付いたのは、玄関を出て、校門までたどり着いた頃で……♥️)
……あ、ぁ……っ♥️
(校門の影で立ち止まって、またしてもあたしのスカートに手を入れてくる委員長……でも、ヘアピンをはずしてはくれなくて……かわりに指先で、軽く押し込むような動き♥️)
(きゅっ♥️とクリトリスを押し込まれると、じんわりと痛さと快感がおへその奥へ染み込んでいくような感覚があって……委員長に踏まれたり、蹴られたりしたあたりが熱くなるのを感じちゃう……♥️)
(やばい、これ、委員長に発情スイッチ……作られてる……っ♥️)
……んぁ…♥️
えっ、と……そ、だね……っ…💕
(どうしたい？なんて聞いてくる委員長に……あたしも少し、考える顔……飼い主さまが一般的なヒトオスさまだったら、考えるまでもない……このままホテルなりおうちなり、路地裏なり公衆トイレなりに連れ込んでもらって、種付け♥️してもらうことになったはず……)
(でも、委員長は女の子だし……でも、あたしが委員長にばかり気持ちよくさせられちゃうのも、ペットと飼い主としては不健全、かも？委員長にご奉仕、したいし……♥️)
(あたしのスカートのなかをいじってる委員長の肩にそっと手を添えて引き寄せながら、耳元に唇を近付けて……)
………委員長のこと、舐めさせて欲しい…♥️
(なんて、ペットらしい？おねだり♥️)
【お返事ですっ！】
な、舐め！？ …………ふ、ふぅん……そ、うです……か
（片手は尾張さんのスカートの中に入れて、ヘアピンを軽く摘まんで弄りながら主導権を握っているつもりでいた私ですが、彼女から舐めたいと言われて少しだけ焦ってしまいます）
（焦ると言いますか、そもそも私は処女ですし。獣人さんをどうこうする漫画や小説が好きで、色々詳しいだけで実践は昨日が初めてなんですよ！？）
（耳元にふきかけられた息の温かさ、と言いますが凄くエッチな感じに足まで震えてしまいました）
（……舐めるって、ど、どこを、でしょうか？ 犬みたいに顔を？ それとも、手とか？ それとも……胸？ もしかして…………あ、あそこ、とか？）
（頭の中にイメージはあっても、それを実際に行動に移すのはまた大きな大きな違いがあるんです）
（顔が赤くなるのを感じて、それでもヘアピンを摘まんで引っ張りながら余裕のフリをしますけど内心はバクバク状態です）
（片手で長い髪をかき上げて、どう返事するのがベストか考え悩んでいきます）
（私の中の飼い主像としてはやはり堂々としているものですし、ここで変にナヨナヨしてしまえば尾張さんに見限られてしまう可能性だってありますから……）
（そう考えて、悩んでいく内に彼女の綺麗な顔を見てると……やっぱり、こう、ムラムラとは違うんですよ？）
（普通に私は男性が好きですから、恋愛対象ではない妙な感覚とこれまでに妄想してきたアレコレが結びつく……妙な感覚、です……♥）
舐めるって、どこを、ですか……？ っ♥
”ガシィ♥”
（やっちゃいけないことをまた、手を伸ばしてツノを掴みます）
（しかも、今は人通りがないと言っても外で私は獣人さんの象徴でありプライドでありどれだけ親しくても触らせないと一般的に言われているツノを掴んで強制的に尾張さんの頭を私より下げさせてしまいます♥）
（頭を下げさせてツノをしっかり掴んだ私はヘアピンに触れていた手を離し、ツノを掴む手にそのまま力を込めていきます）
足でも舐めたいんですか？ それとも、あ、あそこ、ですか？
っぁ……か……家畜のクセに犬みたいなこと言って、っ♥
（見下しながら、顔が熱くなるのを感じつつどこを舐めたいのか？と質問です）
（質問しながら本当に舐めさせるのであればどこか人目のつかない場所に行かないと、そもそもこの光景も誰かに見られたら通報されてしまうのでは？と不安で心臓はバクバクです）
【おこんばんわ！ すこーし重いですが……】
【お返事のご用意まだですが、今夜はお時間作れそうなので、ご主人さまがご予定ありませんでしたら是非…！】
【とー、今夜はちょっとお出かけしてまして戻れるかギリギリなので明日などどうでしょうか？】
………♥️
(あたしからの、ペットからのお誘いに……一瞬だけ身体を固める委員長♥️)
(一応、学校の敷地から出てきたとはいえ、まだ学校の目の前だから……スカートによって、委員長の手が突っ込まれているのは一見隠れているとはいっても、誰か通りすがりの生徒に見られちゃう……なんて可能性はまだある♥️)
(そんななかで、こうして二人で密着しているだけでもかなり危ないんだけど……♥️)
……あ………っ♥️
(委員長は、さらに危ないことをしてきちゃう♥️)
(ぐっ、と掴んだのは……かなり目立つ、あたしの角♥️軽く触れるくらいならともかく、角とか耳を掴むのは獣人に関する失礼なことでもかなりタブー寄りの行為♥️)
(しかも、ただ掴むだけじゃなくて……そのままぐーっ♥️と力を込めて、委員長よりも背の高いあたしを、まるて跪かせようとするように、頭を下げさせちゃう♥️)
(委員長がそこまで詳しく知ってるかはわからないけど……あたしたち獣人は、角を掴まれると……逆らえなくなっちゃう…♥️)
……ど、どこでもいいよ……っ♥️
委員長は……どこ、舐めて欲しい……？
(やばいやばい……♥️)
(いつもは真面目だった委員長が、明らかに興奮した目線をあたしに向けて……見下ろしてる……♥️委員長が思ってる以上に惚れちゃってるから、その目線だけでときめいちゃう♥️)
(されてることは、角を掴まれて見下ろされてるだけ♥️それだけのはずなのに……ぱちぱち、頭のなかで興奮がスパークしてるのがわかる♥️)
(実際、この行為が見られると委員長はマジでヤバイかもなんだけど……そうなったら、あたしがお願いしてやってもらってるの！って言うくらいの覚悟はできてる♥️その場合、あたしが白い目で見られちゃうけど……♥️)
【こんばんはっ！お返事です♥️】
【そして了解です…！明日……は私の帰宅が遅くなりそうなので、火曜日でしたらいかがでしょうか♥️】
【ちょ、ちょっと重い……？】
はっぁ……はぁ……♥
（角を掴んで無理矢理頭を下げさせているこの状況は本当にやばい、気がします）
（私は背が小さくは無いんですけど、スタイルの良い尾張さんは私よりも背が高い訳でそんな彼女を自分の手で下にするっていうのが、なんか……♥）
（ゾクゾク来ちゃうし、それ以前にこの状況が本当にヤバイと思うんです、よね）
（今いるのは人通りの少ない道ですけど、いつ誰がくるか分からない場所）
（そんな場所で獣人さんのツノを掴んで頭を下げさせてるって、誰かに見られたら通報ものですし、その誰かが学校の生徒なら大問題に発展してしまいます）
（違う意味でも緊張感と、興奮もありながらツノを掴んだ私はどうしようか悩んでそのままキープ）
（頭の中でどうしようかと妄想を回すんですけど、これまで色々読んで来たエッチな本とかは基本は女性の獣人と人間の男と言う組み合わせなので、女同士で何をすれば良いのかって悩みはちょっと……あります）
そんなに舐めたいなら……こっち、来てください……っ
（悩んでいると少し離れた曲がり角から誰か来る雰囲気を感じ取ったので、尾張さんのツノを掴んだまま路地裏へと移動）
（雑に引っ張り、これは流石に失礼？ 怒る？ とか不安になりつつ雑居ビルの裏手、人なんかこなさそうな位置まで連れ込んじゃいます）
…………ああ、もうっ！
（人気のないそこでまずは足を舐めさせて、とか手から？ それともなんて考える中でどこか感情が振り切れる感覚）
（尾張さんのツノから手を離したら、本当に恥ずかしさで脳みそおかしくなりそうなんですけどスカートの中に手を入れて、勢いよく下着を脱ぎました）
（脱いだそれを、混乱する中で尾張さんのツノに引っかけたら彼女を睨むように見つめます）
獣人、なんて、家畜で……人間さまの性欲処理に使う道具程度、なんですから、ね……
それで良いんです、よね！？
（自分に言い聞かせるように、覚悟を言葉にするようにそんな最低な言葉を投げていきます）
【おこんばんわ！ なんとか！ 書き込めて、る？】
……♥️
(道端で、有角獣人の角をつかんで跪かせている委員長……普通の人に例えるなら、道端で土下座させているくらいの……それ以上のヤバイ行為)
(見られるだけでも白い目で見られちゃうし、下手に撮影されてネットに流されたりしたら……ちょっとした炎上沙汰になるような行為♥️)
(もしかして怒るかも？なんて気持ちも委員長にはあるかもしれないけれど……あたしは怒ることもなく、素直に従っちゃう♥️)
(そのまま、角を引っ張られて連れ込まれたのは……人気のない路地裏♥️)
……ふふ…♥️
(どうやら路地裏に連れ込まれたのは間一髪だったみたいで……道の方からは、遠くから同い年くらいの子の話し声が聞こえてくる。)
(ほどよく物陰になっていて、表通りからは見えない路地裏……少しじめっとしているけれど、ゴミがたまってたりはしないそこに連れ込まれたら……)
(……委員長は、あたしの目の前で下着をずり下ろして見せる♥️……どこ舐めてもいいよ♥️とはいったけれど……いきなりそこなんだ……♥️)
……んふふ、いいよ……♥️
(下着を乱暴にあたしの角に引っ掻けて、改めて確認するみたいに……性処理に使う、なんて宣言をしてくる委員長♥️)
(あたしはほとんど無意識に委員長の前に跪いて、スカートに軽く頬擦りをするみたいにすり寄っちゃう♥️)
(委員長からしたら、普段は見上げているあたしの顔を見下ろす状態♥️あとは委員長がスカートを持ち上げて命令すれば……一線越えちゃう♥️)
【ですね、若干重いかも……】
（呼吸が荒くなって、私は何をしてるんだろう？ って感情が頭の中を巡り巡っていきます）
（昨日まではちょっと人に言えないタイプの漫画とか好きなだけの女の子だったハズなのに、なんで？）
（疑問は頭をグルグルしてますし、興奮だってもちろん）
（ですけど、後悔とまでは言いませんけど自分のしていることへの疑問もあったりなかったり？）
（雑居ビルの裏手で何をしているんだろう？ なんて考えながら少し視線を向けるとアダルトショップなんかが入っているビルだと分かって、また少し顔が熱くなっていきます）
（しゃがみこんだ尾張さんを見下して、彼女のツノにさっきまで自分がはいていた白いシンプルな下着が引っかけてあるのが妙にエッチに感じてドキドキ♥）
は、っぁ……っっ……っ……
（ここまで来たら直ぐにでもスカートを膜って見せつけて、舐めろって命令すれば終わりなんですけど、やっぱりまで抵抗はあります）
（スカートのすそを握って、捲り上げようとした状態で固まってしまいながらドキドキが止まりません）
（そもそも他人に自分のあそこを見せた経験なんてない訳で、そもそも処女ですし！）
（そんな私が、周りに人がいないとは言っても外で……こんなことをするなんて……）
ほ、ほら……っ♥ あ、あなたは私のォ……オナグッズなんですから、は、早く……っ！！
（もうここまで来て日和る訳にはいかないとスカートを捲り上げます）
（下の毛はそんなに濃くは無いんですけど、そもそも自分で整えるとかはしたことないので割とそのまま、です）
（今日は体育はなかったのですが、色々あったので汗はかなりかいていて、少し臭いはキツイ、かも知れません……）
【今は普通に書き込めるので何よりですね♥】
(跪いてるのはあたしの方だけど、顔を真っ赤にしてスカートを握って固まっちゃった委員長の姿を見ていると……今他人に見られたら、性経験豊富なギャルが初な女の子を虐めてる……なんてシーンだと思われちゃうかも……♥️)
(表通りの方からは時折人が通る音が聞こえてくるんだけど、ちょうど良く要り組んだ路地裏を覗き込む人なんてほとんどいない、普段は野良猫くらいしか通らないここは……まるで秘密基地みたい♥️)
(委員長が覚悟を決めるまでの数分間、忠犬みたいにしゃがんで待っていたら……♥️)
ん……♥️
りょーかい♥️いいんちょ♥️
(別に、委員長との関係がペットと飼い主になったからって、敬語とかを使うつもりはないあたしはいつも通り……まるで休み時間に頼みごとをされたみたいな気安さで返事をしたら……)
(いきなり恥ずかしいところをなめられてしまうと、委員長もびっくりしちゃうだろうから……ちゅ♥️と、まずは内ももにキスをしてみる♥️)
(まだ脚とはいえ、普段はスカートに隠れている部分♥️まずは軽く唇を触れるだけの挨拶をして、すぐに唇を離すけれど……)
ん……♥️
(間髪いれずにもう一度太ももへキス♥️今度は委員長のさらさらの肌の質感を楽しむみたいに唇を軽く当てたまま少し頭をスライドさせて、唇を使って内ももを撫でるような動き♥️)
(あたしの角が委員長のスカートを軽く押し上げちゃって、まるでテントのようになっちゃってる♥️)
(委員長からはスカートが邪魔であたしの顔をみることはできないけれど、それはあたしも同じこと♥️小さく震える太ももの動きから委員長の気持ちを読み取って、内ももへのキスは少しずつ上へと上がっていって……ほとんど脚の付け根までたどり着いちゃう♥️)
【そうですね♥️とりあえずなんとか、よかったです♥️】
【次は……明日も行けますので！ご主人さまのご予定が空いていましたら…！】
は、早く、して、くださ、ひっぁっ！？？
（自分で何をしているんだろう？そんな疑問ばかり頭の中でグルグル回転中です）
（顔は真っ赤で、外で下着を脱ぐこと自体人生ではなかったことですから初体験にもほどがあります）
（そんな緊張と興奮の中で尾張さんが私のスカートの中に潜り込んで来て太ももにキスをすると自分でもびっくりするくらいの声が出ちゃいました）
（気持ち良いとかどうこう考える余裕もなく静電気に触れた様に身体を震わせて、両手でスカートを握ったままビクビク全身を震わせていきます）
っぁっぅ♥ ひっぅう♥ んっぅ♥
（そのまま更に連続でキスをされていくとむず痒いような快感を徐々に身体が理解してきて変な声が漏れてしまいます）
（……じ、自分でするのと全然、違い、ます……そ、そもそも、まだ太腿だけ、なのに……っ！！）
（これまでの人生で味わったことのない感覚を連続で味あわされて頭がクラクラ♥しちゃっていきます）
（正直倒れてしまいたいくらいの感じのまま、視線は私のスカートの中でもぞもぞ動く尾張さんに固定です）
（見えないんですけど、何かをしているのは確かで動くたびに刺激を与えられて、もう！）
（身体は熱くなっていきますし、少しだけですけどあそこが濡れている、間隔もあります♥）
はぁはぁはぁはぁ……♥
（気づけば尾張さんは私の足の付け根までキスをする場所を移動しています）
（そのまま行けば、後は本当にあそこに……その、お、おまんこに、舌が触れることに、なり、ます……♥）
（期待、なのかも知れませんが自然と足を少しだけ開いてまるでおねだりでもするように腰を突き出していきます）
（私が飼い主のハズ、なのに、おねだりなんて……♥）
【落ちちゃってごめんなさい！ 今夜またお願いいたします！】
………ふふ♥️
(委員長のスカートの中に頭を突っ込むみたいにしてのキス♥️しかも、一目につかない路地裏とはいえ……数メートルも歩けば、いつも使ってる通学路……なんて場所で♥️)
(ペットと飼い主……というよりは、性癖歪んじゃってる恋人同士みたいだけど……それはそれで悪くない♥️)
(あと少しで……普段は下着で隠れている場所に唇が触れる……ってところで、一度少しだけ、唇を離してみせる♥️)
(委員長からしたら、スカートの中は見えないし……もどかしく感じちゃうかも……)
……ちゅ♥️
(そのもどかしさが限界に近づいてきたところで……まずは軽く♥️委員長の太ももの間……♥️たぶん人にみせるのも初めてなはずの……おまんこに軽くキスをしてあげる♥️)
(臭いがきつい……訳じゃないけれど、一日授業を受けて、女の子らしい体臭が感じられるそこ♥️これ、どっちかと言うと責めてるのはあたしかも……♥️)
(まずは気持ち良く、とかは二の次♥️緊張をほぐすために何度か、軽いキスを繰り返してみせる♥️)
……んひひっ♥️いいんちょ、えっちなんだぁ♥️♥️
(気づけば……委員長もかなり興奮してるみたいで……♥️あたしの唇にとろっ♥️と触れる滑り気のある液体は……唾液じゃない♥️)
(それを舌先で軽く掬うみたいに舐めながら……えっちなんだ♥️なんて委員長を挑発してみる♥️)
(まるで経験豊富なギャルが童貞くんをからかってるみたいなシチュエーションだけど……あたしも委員長も、経験のなさで言えば一緒、だよ、ね？)
【こんばんはっ♥️】
はぁはぁあ♥ うっぅう……っぁ♥
（舐められる刺激はどこか気持ち良くて、何かドキドキとは違う興奮とこの状況への緊張の連続）
（されるがままと言っても過言ではないのですけど、私から何をどうすれば良いのかという迷いがかなり、あります……）
（えっち。なんて笑われてしまっても実際にエッチなことは好きですし？ もちろん、それをオープンにするつもりもないんですけど）
（事実を言われて恥ずかしくなって更に顔を赤くしてしまいながら、溢れた汁を舐められた恥ずかしさも強くてクラクラしてきます）
（外で、下着を脱いで、クラスの女の子にあそこを舐められて、何かもう、脳みそが考えるのを拒否してしまいそうな状況です♡）
（やめ時もわからないですし、スカートの中で尾張さんが何をしているか、何をしようとしているのかもわからない不安もある状況で荒くなってしまう呼吸を必死に抑え込んでいきます）
なんでも、い、良いですから……っ♥
こんな、場所で……っっぁあ♥
（刺激に身体が反応してしまう中でこの状況の終わりどころを必死に探していきます）
（舐めさせているのは一応私ですけど、これはどこで引き上げるべきなの、でしょうか？）
（尾張さんの舌の刺激は気持ち良いもの、ですけど、絶頂するまでかはまだわかりません）
（そもそも、外で立ったまま舐められているので普段とは違い過ぎる状況に絶頂出来るのかも不明、ではあります）
（私だって自慰行為くらいはします、けれど……その際には横になってするのが定番なので、こんな状況では……っ♥）
（自分が今いる場所を改めて意識するとカッと顔が熱くなって恥ずかしさを感じてしまい、なおさらどうしたら？という考えが強くなります）
（一度初めてしまった以上はどこかで区切りは必要なのですが、この状況で絶頂など出来る。でしょうか？）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥
(興奮しすぎて、明らかにオーバーヒートしちゃってる委員長♥️性欲と興奮で突っ走っちゃったけれど、どうしたらいいかわからない、みたいな……？)
(でもそれは、あたしだって同じ、かも……♥️たぶん、委員長が思ってる以上に今の状態にのめり込んじゃってるし、余裕だってほんとはない♥️)
(それでも、ペットとして……委員長に飼育してもいいかも♥️と思ってもらうためには頑張らないと、ねっ♥️)
………♥️
(ゆっくりと舌先で舐めとるような動きから……軽く唇を使って、委員長のクリトリスを啄むようにあまがみしてみたり♥️)
(正直、初めての経験だしそこまで上手ではないかもだけど……委員長に気持ち良くなって欲しい♥️委員長に尽くしたい♥️というのが感じられる丁寧な動き♥️)
(気づけば、あたしの両手は委員長の腰をつかむみたいに抱き締めてしまっていて、まるでおねだりでもしてるみたい♥️)
……ん♥️かいぬひひゃま……♥️
(ここで……小声で囁くように、呼び方を変えてみる♥️いつも通りだった委員長から……飼い主さま♥️)
(獣人ペットシチュの作品では、憧れの展開になりがちな飼い主さま呼び♥️面と向かってはちょっと恥ずかしいかもだけど、スカートに隠れてる今なら呼べる♥️)
(委員長の恥ずかしい場所を軽く咥えながらの飼い主さま呼びは、声による小さな震えの快感もプレゼントしちゃう♥️)
【こちらこそです！】
っぁ……っぅ♥ っぁ……そこ、っぁ♥ うううぅう゛〜〜〜っ♥
（必死に呼吸を落ち着けようとしていた時に今度は尾張さんは私のクリトリスを甘く挟み込んできました♥）
（普段から自分でするときはクリトリスを軽く指で挟んでの自慰なので、その刺激はなじみがありつつも初体験♥）
（ビルの裏手に声を響かせて、スカートを握っていた手を離して咄嗟に手を招き猫みたいに構えて身体をガクガク♥）
（気持ち良いんですけど、それ以上に激しすぎる快感に頭も身体もついていっていない感じがします）
え？ っぁ……っ〜〜〜っぅう……っ♥
（気持ち良さと恥ずかしさと、その他の分からない感情の連続の中で尾張さんは私のクリトリスを唇で挟みながら飼い主、なんて言っています）
（クリトリスを咥えたままなので喋る振動が響いてくるのもありますし、飼い主って改めて言われてしまうとその事実に興奮もしてきちゃいました♥）
（これまでに獣人をペットにする妄想はしてきていましたけれど、それは妄想でしかないですし、私が、というかは男性が獣人をペットにする妄想をしていた、感じです）
（その中で一番ペット妄想に使っていた尾張さんから、私自身を飼い主と認めるように呼ばれてしまうと妙な高揚感がふつふつ、湧いてきてしまいます）
（自分が飼い主なんて……と謙遜とは違うかも知れませんが、どこか一歩引いた感覚もあるんですけれど、気持ち良さとこの状況の異常さに引っ張られて徐々にその気持ちもどこかへ……♥）
〜〜っ……む、無駄口を叩いている時間があるなら、っぁ♥ 奉仕、しなさい、この……お、オナグッズっ♥
（妙な興奮のままに酷いことを告げて、尾張さんのツノを再び掴むと私はグッと引き寄せます）
（女性が女性をどう責めるかなんて知らないので、漫画などで見た様に獣人のツノを都合の良いハンドル扱いしてあそこに顔を押し付けさせてしまいました♥）
(委員長へのお口奉仕♥️最初は快感よりも緊張の方が強かったみたいだけど、だんだんと感じてくれているみたい♥️で、小さく声が漏れ始める♥️)
(こえは少しずつ大きくなってきていて、もし周りの建物のどこかが窓を開けていたら中にまで聞こえてしまいそうなほど♥️)
(まだ路地裏を覗き込んでくる人はいないみたいだけど、もしかすると、そのうち表通りまで声が漏れてしまうかも……♥️)
ん、むぐっ……っ♥️♥️
(あたしのお口奉仕に……なのか、それとも飼い主さま呼びになのかはわからないけれど……興奮がピークに達したらしい委員長……♥️)
(さっき道端でしたみたいに、あたしの角をぐっ♥️とつかんで……まるでトイレ代わりにでも使おうとするみたいに、あたしの顔を引き寄せる♥️)
(あまり強い刺激にならないように気をつけていたけれど、強く引かれて……委員長のおまんこに、唇を押し付けるような形になってしまう♥️)
ぶぷ……っ♥️
(そうなれば、まるで私の顔で角オナしちゃってるのと同じこと♥️……人相手にするのは……顔面騎乗、とかいうんだっけ？)
(ちょっと汗の臭いの混じる委員長の香りから逃れられない♥️興奮しているのは委員長だけじゃなくて、あたしもしゃがみこんだ太ももに細く垂れ落ちた水分のラインが伝っちゃってる♥️)
【お返事をして、今夜はそろそろ……！】
【次は……おそらく日曜日になってしまう、かも……】
はぁはぁはぁ……っぁ♥ っぁ、あっつ……
（最初は緊張のせいで何も感じないどころかむしろ寒気すら感じていたんですけど、一線を越えると熱が、すごいです♥）
（身体の奥が熱くなってくる感覚で髪をかきあげて少しだけ放熱をしていき息を漏らします）
（岡目八目でもないハズですが、妙に周囲の音が聞こえてきているような状態で尾張さんのツノを掴んだまま押し付けていきます♥）
（自分のあそこが濡れていて、そこを舐められる度に甘い痺れが走ってしまい足が震えます♥）
（そのまま絶頂に至ることはない、レベルですけれど気持ち良いことは間違いなくて、終わりところを見つけられないままに腰を震わせていきます）
んんっ♥ も、もう、良いですよ、じゃなくて、はぁはぁ……満足、しましたか？
この……お、オナグッズ家畜、っ♥
（このまま続けても良くないと判断して私は尾張さんのツノを掴んでグイっと頭を離させます）
（この行為も本当は良くないのですけれど、彼女のツノを掴むことに少しだけ慣れてきてしまっている、かも知れません♥）
（安易に触ってはいけない大切な部分のハズなのに、それをまるで取っ手か何かのように雑に掴む、その事実を再認識して顔を赤くした私は持ち歩いているティッシュであそこを拭いていきます）
うう……っ
（さっきまでは気持ち良くて、妙な高揚感もあったのですが少し冷静になってあそこを拭いていると妙な空しさがあります）
（……これが噂に聞く賢者タイム、でしょうか？）
（路地裏で足を開いてあそこを拭いていく自分の情けなさに顔を赤くした私は尾張さんのツノに引っかけていた下着を回収して急いで履いていきます）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね！】
【アダルトショップに向かう予定で、尾張さんの舐めたい発言から裏路地クンニに来ましたが、この先どうしましょう？】
【あと、希望はあったら教えてくださいね？ 私がリード役としましても、ぺたんこちゃんに希望を形にするために指針が欲しいので！】
(いっちゃった……わけじゃ、ないみたいだけど、どうやらこれ以上はまずい！と思ったらしく、あたしの角をつかんで引き離す委員長♥️)
(ちょっと名残惜しそうに口から舌を付き出したりしてみるけれど、委員長はあたしをスカートから追い出しちゃう。)
(たしかにこんなところで絶頂しちゃうのは絶対ヤバイ！けれど、中途半端に終わっちゃうのは……あたしだって委員長だってつらいはず……)
(でもでも、感触は悪くなかったし……次はもっと委員長を気持ちよくしてあげるための勉強、しないとかも……！)
……ね、ねぇ委員長……っ？
(あたしの角に洗濯物みたいに引っかけられてた下着を回収して、委員長がとりあえずの体裁を整えるのを待ってから……ちょっと興奮に上ずった声で、委員長に声をかけてみる……)
(さすがに変態だってドン引きされるかも……正直、あたしだってこんなこと……獣人ものの作品でも、見たことないし……)
(ちょっともじもじ、きょろきょろ、なんだか緊張したみたいな態度を見せてから………)
……ん、ぁ♥️
(とくに説明はせず、小さく口を開けて見せる……♥️)
(最初はよくわからなくても、賢い委員長ならわかるはず……自分が今手にもっているものを、捨てるゴミ箱が必要、なんてことに♥️)
(……獣人ものの作品では、男の人が使ったティッシュとかコンドームとかで同じようなことをする描写は、ゼロではない、けれど……もちろんかなりハードな作品に限られる……)
(もしかすると、変態過ぎるヤバイ女だって思われちゃう、かも……♥️)
【こんばんはっ♥️】
【それではちょっと、こんなプレイを挟みつつ……ガムみたいにお口に含んだまま、アダルトショップでどうでしょうっ♥️】
（どうにか呼吸を整えて、自分のあそこを拭いたティッシュを片手に持って空しさに涙を流しそうになってしまいました）
（いえ、別に自宅で自慰行為くらいはしますし、その際にも同じように処理はするのですがそれを外で、しかも尾張さんの目の前ですると言うのは、なんか、ええ、なんか、です）
（そう思いながら、とりあえずティッシュはスカートのポケットにしまうしかないかと想っていたら尾張さんがしゃがんだままこちらに口を開けてアピールしてきました）
（その意味と言うか意図がわからずに首を捻ります、尾張さんが何を求めているのかと、お腹が空いている？ ひな鳥の真似？ それとも獣人さん特有の何か？）
えっと、あ、えっと……
（迷い、悩んで首を捻って曖昧に笑っても見せます）
（だけど、わからなくて、分からないでいた中で思い至ったもしかしての可能性に驚きます）
（口を開けて、まるで男性に服従した獣人さんがオシッコを口にして貰う為のポーズをしている尾張さんなので、口に何かを入れろ、ということでしょう）
（最初は唾でも吐きかける？ と考えたのですが、この状況で急にそれをした理由がわからなかったのですが、私の手にあるもの、使用済みの……オナティッシュの存在を思い出せば思考は繋がってしまいます）
〜〜〜っ……っ……♥
（繋がった思考の中で、流石にそれはないと、違う、そんな訳ないって必死に否定をしながらもゆっくりと手を伸ばします♥）
（手には濡れたティッシュ、数枚分のそれ、私のあそこを拭いたばかりのそれ）
（それを、本来人の口に入れるようなものではないそれを、私はポイっと捨てるように尾張さんの口の中へ♥）
（ギュッと詰め込むように、私の、私の、そうです……マン汁、というものを染みたティッシュを押し込んでしまいました♥）
（まるで尾張さんの口をゴミ箱か何かのように扱って♥）
【はいな！ では、こんな感じで♥】
【どのくらいで吹っ切れる感じにしましょうか？ 】
(ちょっとだけ恐る恐る……って感じだけど、あたしの口に……放り込む、というか、押し込むみたいに使用済みティッシュを入れてくる委員長♥️)
(紙が水気を吸って舌に吸い付く独特な感覚と、少し渋いような紙の味に混ざって……あたしの口とは違う湿り気と、体液の味……)
(あたし今、クラスメイトに……委員長にモノ扱いされちゃってる……♥️そう思うと、それだけで……小さく肩が震えちゃうくらい興奮しちゃう……♥️)
(委員長のタガも、なんだか少しずつ外れてきてる、の、かも……？)
んむ、ふ……じゃ、いこっか……？
(口一杯のティッシュを噛み潰して……まるでガムでも噛んでいるみたいに奥歯で押し潰して、喋れるくらいに小さく畳んじゃう♥️)
(路地裏の地面から立ち上がって、軽くスカートを払ってから……どこか興奮にぽわぽわしてる委員長に…手にもまるでなんにもしてなかったみたいに、いこ？って提案して……)
(片手を差し出してみる♥️)
……？
(手を繋いでいこ！って、仲良し友達にしてもちょっとだけ距離感近いかも？なんてお誘い♥️それを見てすぐにあたしたちの関係に気づく人は少ないかもだけど……目立つのは間違いない♥️)
(ペットと飼い主、というよりはまるで恋人面みたいかもだけど、委員長はどう思うかな……？)
【そうですね♥️アダルトショップ経由して、色々買い込んでる辺りで限界で、ホテルで吹っ切れが流れとしてもいいかもですね♥️】
（尾張さんの口にティッシュを押し込んだ、彼女の口にティッシュを捨てるなんて言う異常な行為をしてしまった興奮？に胸がずっとドクンドクン♥しちゃってます♥）
（さっきまでのあそこを舐めさせるのとはまた別の、本当にモノ扱いと言うか場合によってはそれ以下の扱いをしてしまっていることに、すごく、すごく興奮しちゃってるんです♥）
（いえ、まだ興奮ってしっかり言えるかわからないんですが、よくわからないくらいの胸の高鳴りとドキドキ、ゾクゾクの感じ、ですね）
（これを興奮と認めてしまった良いのか悩む私に尾張さんは手を差し伸べてきました）
（口には私のオナティッシュを詰め込んだままの最低の状態のクセに、格好良く綺麗な尾張さんのままで手を差し出して来たんです♥）
ぅ……ぁ、えっと……い。行きましょう、か……！
（下手にオドオドするのも情けないと思って変に思い切りよく、変な勢いのまま咄嗟に尾張さんの手を掴みました）
（それは仲の良い女の子同士ならするかも知れませんが手を繋いで歩く、それ）
（ですが、私と尾張さんの仲はお友達？ 恋人ではありませんが、今のところは主従、なのでしょうか？ と言ったくらい、です）
（その関係性を考えると手をつなぐのは不自然、かも知れません、と色々考えてしまいますが今はとりあえず手を握ります）
ん……ぅ
（尾張さんの柔らかくて綺麗な、スベスベした手にドキドキしながら、この状況はなんなのか、この後はどうなるのかと思考を回していきます）
（でも、この後は何がどうなるのか、そもそも今はどうなっているのでしょうか？ そんな疑問のままにとりあえず思考をフラフラさせて歩き出しました）
【かしこまり！ では、アダルトショップで道具などを買って、その後で、ですね♥】
(いつもの、クラスでみんなに話しかけるあたしのまま、差し出した手をつないでくれる委員長♥️)
(改めて、クラスメイト……それもトップカーストの女の子だって認識させてから……その女の子の顔におまんこ押し付けて、使用済みティッシュを食べさせてるって思い出させてあげる♥️)
(塩らしくペットになるのもいいかもだけど、委員長は結構、こんな方が好きだと思うんだよね〜〜？)
………あ。
(まるで王子様みたいに委員長の手を引きながらエスコート♥️まるであたしに主導権があるみたいだけど、飼い主さまはあくまでも委員長♥️)
(流れ的に、この後は……またあたしの家にでもつれていっちゃえばいいかな？なんて、考えたんだけど……)
(路地裏から出てきて、さっきまで目隠しに使っていたビルの正面に出たところで……そこに出ている看板を見て、何かに気づいて、立ち止まって……)
……いいんちょ、入ってみる……？
(そういえば、この建物の一階は……アダルトショップ♥️)
(学校の近くの通学路にあるのは教育上よくないかもだけど、今はむしろ……こんなところにあってくれてよかった、かも♥️二人とも制服姿で、ほんとは入っちゃダメ、なんだけど……きっとなんとかなる、はず♥️)
(しかもよく見れば……ショップの入り口の近くには……意味深にポールが立ってる♥️それは……ペットのリードを繋ぐためのもので……同等と看板やポスターにはかけない獣人用グッズを揃えてます♥️という証のようなもの……♥️)
【お願いしますっ♥️】
【そしてお返事をしたところで、そろそろ……！次は……火曜日の夜はお会いできそう、ですっ♥️】
（誰かと手をつなぐことなんてそもそもない私）
（ぼっちではないですけど、仲の良い友達も控えめな性格なのでスキンシップのようなことはほとんど無い訳で）
（ですので、こうして手をつなぐだけでドキドキですし、手を繋いでいる相手がそもそも美人で綺麗で可愛い尾張さんだと認識すると……もう♥）
（口の中に私のオナティッシュを放り込まれている変態家畜だと必死に認識しようとしても、それよりも先に出るのは普段の輝く様な彼女のイメージばかり）
（そんな人に手を引かれている状態に脳みそは完全に混乱かつ沸騰しちゃっている、訳です♥）
（ドキドキしながら手を引かれて、歩き方も忘れそうになって躓きながら元の道に戻ると）
は？ ぇ？ …………っぁ
（尾張さんが足を止めて、ビルを見つめながら声をかけてきました）
（その声に惹かれて視線を向けた先にあるのはアダルトショップ）
（普段は私はこっちの道を通らないで詳しくは知りませんでしたが、噂であると聞いたことがある、それです！）
（一応、通学路の近くにあるというのもあってケバケバしく装飾はされていませんが、それでも漏れ出る淫靡でピンクな雰囲気のお店）
（そこに入る？と誘われて私は顔を真っ赤にしてしまいながら、拒否しなくてはいけないハズなのに気づけば頷いてしまっていました）
っっ……っぁ、えっと……！
じゅ、獣人は性欲が強くて、ロクに、その、抑えられないケダモノ、です、からね！
え、ええ、ですから、本来は入ってはいけないこの手の店にも未成年から入ることが出来る、んですよね、ええ、知っています、よ？
私は、まぁ、付き添い、のようなものとして……っ。その、ついていって、あげ、ます……♥
（咄嗟に頷いてしまった私はその恥ずかしさを誤魔化すように知っている知識をベラベラと語っていきます）
（あまり知られていないことですけど、獣人さんは未成年でもアダルトショップへの出入りは基本自由、らしいんです）
（それもあって学校近くのこの店もある、のかも知れません）
（獣人さんは非常に性欲が強く、時にそのせいで暴走してしまうこともあるので、それを抑えるために親と一緒に一度はアダルトショップにやってきては玩具を買うなんて話も聞いたことはありました）
（その知識を引っ張り出して喋りながら、あわあわしつつも震える足に力を込めて今度は私が尾張さんを引っ張る様に店に向かいます）
【お返事しつつ、ちょっと今夜厳しいかも、ですので木曜日など、どうでしょうか？】
【木曜日！今のところ予定はありませんので、問題なくお会いできるはず、ですっ♥️】
(委員長の手をつかんで、リードするようにひっぱるあたし♥️端からみれば、社交的な女の子が引っ込み思案な女の子を連れ出してる……みたいな図に見えるかもだけど……)
(あたしたちの関係を考えれば、これはリードしてると言うよりは……リードを繋がれた飼い犬が、お散歩の時に飼い主さまを引っ張ってるようなもの♥️)
(そして引っ張った先は……リードを繋ぐポールのあるお店なのも、おかしなことじゃない♥️)
ん……♥️
……あと、飼い主さまも、ね？
(基本的には未成年立ち入り禁止なはずのこういったお店ですが……委員長の言う通り、獣人はちょっと別のルールで許可されてる♥️それは、こういうお店の店主さんも獣人立ったりすることが多い、とかにも理由があるんだけど……それだけじゃない♥️)
(それに、入れるのはペットだけじゃなくて……その飼い主さまも入ることができる場合がほとんど♥️とくに、こういうポールがあるようなお店なら、なおさら……♥️)
(次は先導する立場が逆転して、委員長があたしを引っ張って……制服姿のまま、自動ドアのなかへ……♥️)
……う、っ……わ……♥️
……あたし、はじめてきた……
(お店の正面は……学校の近くだからか派手なポスターとかはなかったけれど、なかにはいると……一転♥️まるで歓楽街みたいな派手な彩りのパッケージやpop、ポスターが並んでいる♥️)
(そこそこ大きいお店だったみたいで、品揃えは……DVDみたいな映像作品から、アダルトグッズ、コスプレ衣装まで一そろい♥️)
(委員長と入り口を潜ってから、その情報量の多さに立ち止まってぐるっと辺りを見回しちゃう……♥️)
(とはいえ、入り口ちかくにはあるのはDVDとかのコーナーで、あたしたちにはそこまで関係は深くない♥️それよりも関係がありそうなのは……さらに奥の、カップルグッズやコスプレ衣装、それに……ペットコーナー、なんて記載のあるところ……♥️)
【お返事です！】
ふ、ふぅん……初めて……なんですか……ふぅん
（手を繋いだまま入店した私と尾張さんは目の前の情報量にちょっと困惑中です）
（私もアダルトショップへの出入りは正直初めて、です）
（エッチな漫画や小説などは普通に本屋で、変装と言うか学生服以外でいけば買えるのでそこで購入していました）
（なのでこういう露骨に未成年入店禁止のような店は初めてで、ドキドキというか不安から尾張さんの手を強く握ります）
（獣人なら当たり前にこの手の店にも来ているものだと思っていたので、この場にはアダルトショップ素人２人と言う状況）
（まず、何をどうしたら良いかもわからずに視線を店内に貼られたポップや並ぶ、その……エッチなDVDなどに走らせていきます）
え、っと…………っその……っ♥
（普段は主に漫画とか時にアングラなサイトでの獣人と飼い主の配信なんかは見ていますが、人間と人間のＨなあれこれには正直耐性が、あまりないです）
（顔が熱くなって耳まで真っ赤になってしまっている感覚の中で、出来ることは尾張さんの手を握ることだけ、です）
（ぎゅっ！と握って、手汗をかいてしまっている状態のまま手と足を震わせていきます）
（知識としては獣人とその飼い主は未成年でもアダルトショップに入店可能なのは知っていますが、だとしても！）
（もし声をかけられたら、怒られたら、そもそも制服ですから学校に連絡されたらどうしましょう？と不安と興奮が混ざり合っていきます）
（荒く熱く激しい呼吸を繰り返しながら、緊張し過ぎてどうしたら良いかもわからなくなっています）
う、ぁ……っ、えっぅ……
（手を引いて入店したハズなのに、そこで動きを止めてしまい尾張さんに視線をチラチラ向けていきます）
【おこんばんわ♥ 延期してしまいすみません……】
【よろしくお願いしますね♥】
(勢いで入ってきたはいいけれど固まっちゃってる委員長とは違って……むしろあたしは興味津々で辺りをきょろきょろ♥️見回しちゃう)
(一瞬、お互いの顔が見えにくいように配慮されたレジの方から視線を感じたけれど、どうやらあたしの角を見て視線をはずしたらしい……とりあえず、怒られることはなさそう？)
(……とはいっても、これは色々敏感な獣人だからわかることで、委員長はそれにはまだ気づいてないみたいだけど……)
いいんちょ♥️
(緊張で固まっちゃってる委員長の両肩に後ろから両手を添えるようにのせて……そっと押して誘導する♥️)
(天井から吊るされた案内板をみながら、さっき目線を向けた……あたしたちと関係のありそうなコーナーへご案内♥️)
(さっきもいった通りあたしもはじめてだけど、ふたりで固まってるわけにはいかないし、それに……こういうのはけっこう、嫌いじゃないし……？)
委員長、どっちいきたい？
(場所に見合わない、電車ごっこみたいにたてに二人ならんで、DVDとかのコーナーを抜けて……アダルトグッズのコーナーへ♥️)
(右にいけば……男性向け、女性向け……使い方もわからないようなものまで、いろんなアダルトグッズがあるコーナー♥️)
(左にいけば……コスプレ衣装やリードや首輪やペット用品♥️ペットと飼い主にしろ、恋人にしろ……二人で使うものがメインのコーナー♥️)
(その分かれ道で一度委員長への誘導を止めて……耳元で囁くように……どっちにいきたい？なんて聞いてみる♥️)
【こんばんは〜♥️】
【いえいえ！忙しいときには仕方のないことですから…！】
（半ば呆然としてしまってとりあえず店内に視線を彷徨わせることしか出来ないでいる私）
（別にここでエッチなことが行われている訳じゃないんですけど、お店全体に他では感じられないエッチな雰囲気が漂っている感じです♥）
（それを前にして何も出来ずにいると、尾張さんが私の後ろに回って肩を押して歩きだしました）
（声をかけられて咄嗟に返事をしてしまいながら、押されることに抵抗もしないし出来ないままに店の奥へと進んでいきます）
（どこ見てもエッチなモノだらけで脳みそがパンクしそうになっていると、ある地点で尾張さんが足を止めました）
は、ぁ……はぁ……は、っぇ゛？ どっち、って……え、そ、それは……
（何でここで足を止めたのかと思ったら尾張さんはバイブとかそういう道具があるコーナーとコスプレ衣装や首輪やペット系のアイテムが置かれているコーナーの分岐点のようでした）
（そのどちらに進むかを私に委ねてきたようですけど、正直どっちを選んだら良いのか答えは見つかりません！）
（そもそもアダルトショップに何で入ったんでしたっけ！？ なんて思いながら視線を左右に走らせて、どちらにするか、どちらが良いかとここでもフリーズ）
（だけど、ここで固まってもいられません！ と気合を入れて私が向かったのはアダルトグッズコーナーです）
（……首輪とかペットのあれこれはまだ……私がちゃんと飼い主になれてからの方が良いでしょうし）
（そう判断してとりあえず今はアダルトグッズが並ぶコーナーに移動）
…………そ、それ、で、どう、するんです？ 何か、か、買うんですか？
（自分で選んで進んだのは良いんですけど、直視できないくらいのエログッズの山に正直クラクラしてしまいます）
（これらを使う、使って尾張さんを責めることになるかも知れないと考えるとついつい生唾をゴクンと飲んでしまいました。）
【ありがとうございますっ♥】
(委員長がえらんだのは……まだ直接えっちなものが少ないコスプレコーナー……じゃなくて、えっちなグッズがたくさんの、アダルトグッズのコーナー♥️)
(委員長としては何か考えがあるのかもだけど、よりえっちな方を選んだ……と思われちゃうような選択♥️)
(実際、選んで向かったアダルトグッズの棚には……あからさまに男性器を模した肌色のディルドだとか、あたしたちでもその形は知ってるような……ローターだとか、電気マッサージ器だとかまで並んでる♥️)
(その棚を見上げるくらいのところで立ち止まったら……)
……ね、委員長はどう思う？
(何か買うの？なんて聞いてくる委員長……まるで自分には関係ないことみたいに言ってるけれど、それを言うときに……興奮で喉がこくん♥️となってることに気づいちゃう♥️)
(さっきまでの後ろから押すような体勢からちょっと前に体重を寄せて……背中に抱きつくように体を密着させちゃう♥️)
(そのまま耳元で、委員長の質問に質問で返すようになっちゃうけど……どう思う？なんて囁いて見せる♥️)
……委員長に踏まれただけでイッちゃったし、あんなの使われたらヤバイかも……♥️
(とりあえず手に取ったのは……目立っていた電気マッサージ器♥️直接そこに押し当てるだけじゃなくても……あたしなら、たぶんお腹に押し当てられるだけで……♥️)
(委員長の中で漠然と想像してた、あたしをおもちゃで躾ける様子を……はっきりと想像させてしまうような言葉♥️)
(それでも、まだ電気マッサージ器はシンプルでエッチじゃない方の道具♥️目の前にあるのはもっと激しい、えっちなやつも並んでる♥️)
(中には……『獣人さんが使う場合は自己責任で！』なんてpopのついたものもある♥️)
（ここいるだけでいっぱいいっぱい状態の私に尾張さんは質問をしてきます）
（聞いているのは私なのに更に質問をされても困るばかりと言いますか、一面にアダルトグッズだらけでどこに視線を向ければ良いのかもわからないレベルの私）
（エッチな道具が本当にいくらでもと言えるくらいならんでいて、どう使えば良いのかもわからないものまであったりします♥）
（それらに視線を向けつつ、冷静になろうと息を整えようとする私に尾張さんはマッサージ機を手に取って見せてきました♥）
そ、そう、で……すか……っ♥
（マッサージ機、電マなんて呼ばれるもので本来は肩こりなどを直すためにものですけど今ではアダルトグッズの基本です）
（それをどう使うかくらいは私はしっかり知っていますし、実際に使ったことはないですけど）
（でも、獣人さんの配信などでもたまに出てくるもので、尾張さんがいったようにお腹に当てるだけでも相当効くもの、らしいですね……♥）
（直接女性器に当ててしまうと人間の女性でも気持ち良すぎるそれ、敏感な獣人さんからすれば凶器に等しいモノ、なのかも？）
（そんなことを考えながら尾張さんが視線を向けた先にあるのは凶悪なバイブ、ですね）
（マッサージ機とは一線を画す、完全に女性を、メスを責め立てる為の道具）
ふ、ふん……か、家畜は性欲が強いのが相場らしい、ですからね……っ♥
家畜の躾にはちょうど良い道具、なのかも知れません、ね？
（その道具、バイブはジグザグな曲がり方をした細長いバイブで、曲がった各ポイントにそれぞれ材質やサイズの違うイボがつけられているものでした）
（それは私はかつて配信で見たことがあり、大人の凄く綺麗な犬の獣人さんがそれで責められて自分より年下の男の子に命乞いをしていた道具です）
（「もう許してください、なんでもしますから！」そんな叫び声を上げながら失神するまでイカされた配信を思い出してゾクゾク、してきちゃいます♥）
(とりあえず話の種にと思って持ち上げた電気マッサージ器を戻しながら、委員長チョイスのものを訪ねたら……委員長が取り上げたのは、さっきあたしがみていたpopの商品♥️)
(あたしとしてはなんとなくpopが目についただけだったんだけど、委員長が持ち上げてはじめて箱の中身を見て……上擦った声が唇から漏れちゃう♥️)
(黒いシリコンでできた、曲がりくねったバイブ♥️ピンクにしたり、男性器に似せたりしない辺りが……逆に、ムード作りとかじゃなくて快感のためだけのもの、というように見えちゃう♥️)
……い、委員長、スゴいの選ぶね……
(しかも……どうやら委員長はこのおもちゃに見覚えがあったみたいで、明らかに……あたしに使うことを考えて興奮してるのが雰囲気で伝わってくる……！)
(いやいや無理無理っ！おまんこどころか、お腹蹴られるだけで絶頂しちゃうあたしのマゾっぷりを知ってる委員長なら、そんなの使ったらヤバイの、わかるはず)
(そう、ヤバイ……絶対、やばい……から………っ……♥️)
………買って、みる……？
(試したい……♥️)
(気づけば委員長に抱きつきながら、買ってみる？なんて提案……いや、提案の体をとってはいるけど、声色はほぼ……おねだり♥️)
(そんな高いものではない……けれど、JKのお小遣いから好奇心だけで捻出するのはそれなりにためらうくらいの金額はするそれ……だけど、委員長に使ってもらえるなら、安いくらい……かも♥️)
(……ひとつでも買うって決めちゃったら、絶対歯止めが効かなくなっちゃうかもだけど♥️)
【お返事をして、今夜はそろそろ……！】
【次ですが、土曜日もお会いできる、かと！とはいえまた月末近くなっていますので、もしお忙しければ無理せず！】
別に、それを買うとは言ってない、です……けど……っ♥
（どう考えても人間に使う道具とは思えない禍々しさすらあるバイブです）
（普通に私のようなヒトメスに使っても効果は絶大な道具を敏感でたまらない獣人さんに使用するとどうなのうか、興味は尽きません、けど♥）
（動画で見た獣人さんのように尾張さんも叫ぶのでしょうか？ 喚くのでしょうか？ 昨日以上に？）
（興奮と言うよりかは好奇心メインで胸が高鳴っていく感覚です）
（その中で冷静な部分が今、ここが引き返せる分水嶺だとも感じていました）
（ここで引き返せば元のように学校の人気者の尾張さんと真面目な委員長と言うだけの特に接点のないクラスメイト同士に戻れるハズ）
…………っ
（これ以上のどうこうを望まないのであればここで引き返して昨日と今日のことは全て夢とでも思ってしまえば良い、のだと思います）
（お互いの人生がほんの一瞬だけ変な感じに絡んだと思えばそれだけなんですけど……）
（私はそのバイブの箱を手に、少しだけ鼻息を荒くすると尾張さんから目線を反らしつつ口を開きました）
使って、欲しいなら……か、買えば良いんじゃない、ですか？ っ♥
（それは、もう、そういうこと、です♥）
（そのバイブを買うなら、それで私が責めてあげますなんて宣言、人を狂わせそうなバイブで可愛がってあげる、なんて♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
ちょっと待っててねっ♥️
(使ってほしいなら……なんて委員長の言葉に……思わず頷いちゃう♥️)
(使ってほしいなら、使ってほしいなら！委員長は関係なく、あたしが勝手に使うだけなら……使いたいなら、なんて言うはず……)
(つまり、あたしが買えば……委員長は使ってくれる、ってこと、だよね……♥️)
(小躍りしちゃいたいくらい嬉しいけれど、なんとか興奮を押さえて……委員長に…ちょっとまってて、なんていって、一旦その場を立ち去ってから……)
……お待たせ♥️
(持ってきたのは……入り口近くにおいてあった、プラスチック製のかご♥️さっき委員長が選んだバイブをそこに放り込んで……買い物の続き♥️)
(それはつまり、かごが必要なくらい……一個や二個じゃなく買うつもりだってこと♥️委員長の想像通り、引き返す一線を越えちゃった、かも……？)
(ちょっとまだ恥じらいが残ってるけれど、委員長も乗り気ってことだよね……！それならもう、遠慮なんて……♥️)
も、もちろんお金はあたしが出すからさ……♥️
……委員長も気になるの、好きに放り込んでいいからね……っ♥️
(さらに、お金はあたしが出すから♥️なんてアピールまでしちゃう♥️……飼い主さまの甲斐性がないって訳じゃないと思うけど、こういうのは……基本的にはペットがお支払するのが、なんというか……お約束♥️)
(いろんな道具で委員長に、飼い主さまに責めてもらえる代金と思えば……いくらだって払える、し♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
（自分でもついつい口からこぼれ出てしまった言葉に驚いてしまいました）
（でも、言ってしまった以上はもうどうしょうもない、のかも知れません♥）
（覚悟を決めると言うほどではないんですけど、これから、この後尾張さんを道具で責めることになるのはもう確定？）
（正直、ローターすら実際に使用したことはないですし、獣人さんを責めるやり方なんて全て動画やネット知識しかない私）
（そんな私が飼い主顔をしても良いのかって悩みはあるんですけど、尾張さんはその気になってしまっているみたいでもう止まらない、のかも、です）
カゴって……す、好きにしたら良いんじゃない、ですか？
獣人なんて、性欲しか頭に詰まってない生き物、なんですから、一つ二つじゃ足りないでしょうし？
（この状況がまだ正直現実味もない状態で、話だけが進んでいくような感覚、ではあります）
（尾張さんはバイブを一つ買って終了ではなくて、大量に買うつもりなのか商品カゴを持ってきました）
（私はそれを見て驚き、そもそもこの手の店にも買い物用のカゴってあるんだーなんて思考停止気味に感心もしたりしてしまいます）
…………♥
（あくまでも私の中で獣人さんへのあれこれは物語と言うか画面の向こうの世界、でした）
（自分とは別の世界の話のような非現実感もあるからこそ楽しめたそれ、その世界に踏み込んでしまう感覚♥）
（尾張さんについても、自分で責めたいとかではなくて『尾張さんみたいな獣人さんが吉田先生みたいな男性に飼育される姿とか見てみたいかも♥』なんて妄想ネタにするだけでした）
（だというのに、私がその物語に踏み込んで自分の手で彼女を責めていくような状況になってしまう、みたいです♥）
（緊張と興奮で足を震わせながら、彼女が購入しようとしている道具を見て、使い方がわからなかったらどうしよう？なんて考えたりもしています）
(あたしはわりと積極的にアピール♥️してるつもりなんだけど、まだちょっと恥じらいと言うか……迷い？が残ってるっぽい委員長♥️)
(……そりゃまあ、あたしから飼い主さま認定して、飼ってください♥️っておねだりしたわけだから当たり前なのかも、だけど……)
(無理にはしたくないし、それにやっぱり……委員長にも楽しんでほしい、かも……♥️)
ねー、……委員長？
(もう一回委員長の背中から抱き締めるみたいに腕を回して、かごは足元に♥️かなり大きい胸を背中に押し当てながら、耳元で委員長ってよんでみる♥️)
(いきなりのことで混乱させちゃって、気持ちがついてきてないのは……あたしのせい、なわけだから……緊張とか、気を遣ったりとかしなくていいよ♥️ってお願いしないと！)
(委員長だって、あたしとの趣味は遠くないはずだし……きっと躊躇いさえ乗り越えれば、楽しめるはず♥️)
あたしさ、委員長にされるなら、なんだっていいよ？
(あたしが選んだおもちゃを委員長につかってもらう……気持ちよくはなるかもだけど、それは飼い主さまとペットの関係と言うより……あたしが、委員長のことを性処理に使ってるみたいになっちゃう、よね？)
(それに……あたしマゾだし、どっちかと言うと委員長がしたいこと、あたしにしてほしいことをしてあげたい♥️)
(あたしの喜ぶことをしないと！って思ってるのかもしれない委員長を、ほぐしてあげるような気持ちでおねだり♥️)
（緊張の連続と言うか今自分が何をしているのかなんて疑問まで連続する中で、深い場所まで進みそうになっています）
（ノリや流れなんかじゃなくて、自分の意思で尾張さんを道具で責めることになるというのは多分、そうそう簡単に決めて良いとこじゃないんです）
（何かもう心の準備も何もないままに走り出しているので、行きつくところまで行ってしまいそうな不安もある中で、尾張さんが後ろから抱きしめてきました）
（彼女の腕に抱かれて、咄嗟のことに驚きつつもお店の中であまり大きな声を出すとか暴れたりも出来ないですからされるがまま♥）
えっと、ん……っぁ♥
（私を安心させようと？してくれている様子の尾張さん）
（彼女の言葉とその行為で気が楽に、となるほど単純なものでもないんですけれど、少しだけ諦めはついたとも言える、かも知れません）
（気楽に、なんてつもりもないんですけれど、やりたいことをやるだけやって、試して、ダメならそのときはそのとき、かな、なんて）
（あくまでも私はその手の漫画とか体験談に興味があっただけで、妄想はしてましたけど実践なんて全然なんですから）
はぁ、どうなっても知りませんからね……？
（溜息と共に漏らすのは脅しの言葉ではなくて、素人でしかない私の責めに期待はしないでくださいねってことです）
（どれだけがっかりなことになっても責任は取りませんよ？ なんて後ろ向きの開き直りですね、はい♥）
【次は……おそらく火曜日ごろになるかと……！月末ですが、大丈夫でしょうか】
んー……例えば……委員長が本屋さんで買ってたやつだと……(だんだんと緊張もほぐれてきたらしい委員長、それでも、いきなりアダルトショップなんかに連れ込んじゃったし、どういうやつを選べばいいのかはピンと来てないみたい)
(もちろん、あたしだってはじめてだし、詳しいわけじゃないけれど……)
(委員長とのきっかけになった本屋さんで、委員長が買おうとしていた本……あたしも読んでるそのシリーズを思い出して……どんな内容があったかなあ)
……このへん、とか？
(たしかあの本は、学校の先生の獣人さんを生徒の一人が……なんて作品だったはず。)
(結構な王道もので、そこまでマニアックなプレイやシチュエーションはなかったはずだけど……それでも、獣人相手にはやっちゃいけないなんて言われてる行為のオンパレード、だったはず。)
(たしか、最新刊の、前の巻だったかな？聞き分けの悪いペットへのお仕置きとして、噛みつき防止の口枷をつける、なんてシーンがあったはず……)
(それなら……なんて、棚を見まわして……)
これとか、これ、とか……？
(取り上げたのは口枷ふたつ♥️)
(ひとつは……針金が柵のように、犬のマズルを被うかたちに組み合わされた、オーソドックスな口枷♥️もうひとつは……一見同じだけど、口のなかに押し込むためのディルドのついた、より苦しいもの♥️)
(そのふたつを委員長の前に差し出したりしてみて……反応をうかがっちゃう♥️)
【はーい♥️こんばんはっ】
（差し出された道具を見て思いつくのは例の漫画で使われた道具だってことです、ね）
（それを見て頭の中で何回も読み返したお話が蘇ると同時に、少しだけ）
（……尾張さんもやっぱりちゃんと読んでるんですね、あの漫画の話出来る友達とかいる訳なかったですから……ちょっと♥）
（なんて言いますか、マイナーな趣味の同志を見つけた気分にもなっちゃいます♥）
（そんなことを考えられる程度の余裕と言うか、どこか開き直った気持ちで口枷を見つめて少し悩んで暑さを和らげるように長い髪をかき上げていきます）
（少しだけ汗の匂いが気になるかも、なんて考えつつ尾張さんが差し出したエグい口枷に興味を見せつつも私も棚に視線を向けました）
（さっきまではかなり視野が狭くなっていましたけど、しっかり見れば本当に多種多様な道具が並んでいて……少し、ドキドキが強くなってしまい、ます♥）
か、家畜用ならこっちだって、良いのでは、ない、ですか？ あくまでも……その、まぁ……
（少しだけ照れつつ私は一度尾張さんのスカートの中に手を入れてヘアピン回収）
（そこで思い出したように見つけた道具を手に取ります、それは貞操帯）
（漫画の中でも登場したもので、常に発情している獣人さんに我慢を覚えさせるもの、です♥）
（しかも、その貞操帯にはクリトリスを責める機能がついているのと、バイタルチェック機能もあるので焦らし、生殺しにすることも可能な家畜管理用のもの、です♥）
どうせ、いつも発情しているんですから、これつけて少しは我慢を覚えた方が……い、良いんじゃない、かな、なんて……♥
（まだまだハッキリした強い物言いをするには抵抗はありますけれど、尾張さんがその道具をつける姿を想像してドキドキしてしまいます）
（口枷をつける姿、お口の中にディルドを押し込まれて、貞操帯管理されてイクことも出来ずに発情してしまう彼女を想うと、ゾクゾク、とも来てしまうんです♥）
【よろしくお願いいたしますね♥】
(流れるような手付きでスカートに手を突っ込まれて、ヘアピンを回収されて……そこで思い付いたのか、委員長が棚から手に取ったのは……貞操帯♥️)
(ある意味、見た目的にも使い方的にも、下につける口枷みたいなそれ♥️)
(確かに委員長が読んでた作品にも登場してる道具だけど、マニアックさで言えば……口枷よりも明らかにレベルの高いもの♥️)
(それに……)
……委員長、結構独占欲強め……？
(それはつまり、着用者に他の人とのえっちとか、自分で自分を慰めることを禁止するための道具♥️)
(それに、委員長がえらんだものはただの貞操帯じゃない♥️しっかりアダルトグッズとして、バイタル管理や刺激ができる……危ないおもちゃ♥️)
(それはつまり、ペットを、あたしを管理するつもり満々の、委員長の独占欲を感じさせてくるチョイス♥️だけど……)
……まあ、嫌じゃないから……いい、けど……♥️
(どきどきしちゃってるのはあたしも一緒♥️)
(委員長に管理されちゃう……♥️かなり恥ずかしいしめちゃインモラルだけど、あたしからしたら……めっちゃ好みなシチュ♥️)
(委員長の提案を受け入れるみたいに手に持っていたかごを差し出して……入れたら買うよ♥️っておねだりまでしちゃう♥️)
【こちらこそです♥️】
ただ……！ あなたみたいな性欲がツノまで詰まってる家畜はどこで誰としてしまうかわからない、でしょう？
別に、私の管轄外なら気にしませんが、一応……一応、私のペット、なんですから、そこらで男性に迷惑かけるのは良くない、というだけ、ですから……！
（独占欲、確かに貞操帯の性質を考えればそうかも知れませんけどそう言われてしまうと恥ずかしくなってしまいます）
（漫画の中では性欲の強い獣人さんを貞操帯で管理して、必死におねだりしたり懇願する姿を笑ったりするシーンが結構、好きでした♥）
（性欲に振り回されてまともな判断も出来なくなって、理性も何もなくなってしまう姿♥）
（尾張さんも同じようになるのでしょうか？ その姿を想像すると凄くワクワクしてしまう私もいます♥）
あくまでも、立場上の管理の話、ですから……
（頬が熱いのを感じながらその貞操帯をカゴに放り込みます）
（ついでに尾張さんがもっていたディルドタイプの口枷もカゴに放り込んでいくと、これらを彼女に使うと言う宣言をしているに等しい、んですよね♥）
（その想像はしていくんですけれど、バイブに、口枷に、貞操帯にと普通の道具がバイブだけ？と不安にもなります）
（しかも、とんでもなく強力なバイブなのでもうちょっとシンプルな、初心者の私でも使えそうな道具もあった方が？なんて悩みも出てきてしまいます）
あとは、ま、まぁ一応……尾張さんが一人でも使える道具も必要じゃないですか？
いつも私に頼られても困り、ますから、獣人さんの性欲はとんでもないみたい、です……し？
（複雑な道具だけだと上手く使えるかわからない、なんて言うのが少し恥ずかしくて尾張さんがオナニーする為になんて言ってシンプルなバイブやローターなどに視線を向けます）
（使ったことは無いですけど、流石に使い方くらいはわかる普通の、本当に普通の道具って感じ、ですね）
(委員長からしたら照れ隠しのいいわけ……なだけなのかもだけど、あたしからしたら委員長が自分からあたしのことをペットとして扱ってくれたことが嬉しくて、委員長の……自分の管轄なんだからちゃんと管理しないと、なんて言葉を受け入れちゃう♥️)
(委員長はあたしの選んだ口枷と一緒に貞操帯をかごの中に放り込んで、これで買う予定のものは3つ♥️)
(ちょっとマニアック寄りだけど、それなりなものは選んだし、そろそろペット用品・コスプレエリアに移動してもいいかも？なんて考えていたら……)
あ、あたし一人でっ？
えっと……
(委員長は……あたしが一人で使うためのものもあった方がいいのでは？なんて、急にいってくる♥️)
(……実際は、委員長があたしに使うためにもう少しシンプルなものも選んでおきたい、なんて意味だったみたいだけど……突然一人えっちの話を振られて、あたしも少し驚いちゃって……)
(改めて棚を見て……)
……これ、と、これ……はっ……
………持ってる、やつ、です……♥️
(棚からふたつほど取り出したのは……いわゆるシンプルなピンクローターと……イボなしコブなし段差なし、柔らかい円錐形の……えっちなことにおっかなびっくりな獣人メスが使いがちなニンジンみたいなバイブのふたつ♥️)
(一人えっち用とはいえ、さっき選んだ3つのおもちゃと比べるとかなりおとなしめなそれを……委員長に差し出して……)
(……買うやつ、じゃなくて、もう持ってるやつです♥️なんて恥ずかしい宣言♥️)
(つまり……このふたつは持ってるから、もし委員長が選んで買うならこれ以外のものをお願いします♥️なんておねだり♥️……ついでに、あたしは一人えっちの時に道具を使ってる淫乱です♥️って宣言も重なっちゃう♥️)
（私d目尾扱えそうな道具を購入する方向にいこうとしていたのですけど、別の方向に話が飛んでしまい、ました♥）
（既に道具を持っていて、それを教えてくれた尾張さんの姿をマジマジと見てしまいます）
（私たちくらいの年齢でエッチな道具を持っているのは珍しいので、驚きの気持ちも結構ありました）
（と、同時にですけれど獣人さんの場合は当たり前と言えば当たり前なのかも？ とか考えながらも尾張さんみたいな綺麗な人がオナニーに道具を使う事実に表現しにくいドキドキと色々の混ざった感情を向けてしまいます）
そ、そう、なんですか、ま、まぁ、獣人は、そう、ですよね
そのくらい、普通、ですよね？ 性欲が強くて、その、自慰行為大好き、なんです、から……♥
（見せられたシンプルな道具を見て、シンプルだからこそ私にも使い方が分かるので想像力が働いてしまいます♥）
（尾張さんがそれらを使ってオナニーしている姿を想像して妙な気分になりながら普通寄りの道具は何があるかと見ていきます）
（そして、選んだのはスマホと連動させての操作が出来るタイプのバイブ、です）
これなら、まぁ、私でも……じゃなくて、尾張さん一人でも使えるんじゃない、ですか？
（見た目は細く、少しイボがついているタイプで全体はシリコン製です）
（だけど、内部は関節が４つほどありそれを動かせるタイプのもの、みたいです）
（これなら私でもどうにか出来そうですし、直接手に持って動かすよりはハードルは低めかも？ そう考えてのチョイスです♥）
【日曜日の夜でしたらお会いできそうな感じなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょうっ】
【と、言いますか雪の影響の可能性もありますね……ゆっくり休んでくださいね？】
そ、それはそう……だけどっ！
(両手にアダルトグッズを持って、オナニー大好き、なんて言われて……さすがに否定はできない、よね♥️)
(でも委員長だってあたしに負けないくらいえっちなはず！なんて、ちょっと怒って見せる♥️でも、両手にアダルトグッズ握りしめながら怒こってる姿は、面白いかもだけど怖さなんて全くない♥️)
(アダルトショップで痴話喧嘩みたいなイチャイチャをしているのは普段なら迷惑かもだけど、ペットと飼い主であれば……よくあること、かも)
(平日の夕方、まだお客さんは少ないけど……実際、時折ちらちらと視線を感じちゃう♥️)
い、委員長……けっこー…えっちだね……♥️
(あたしに使わせるオナニー用の道具！として委員長が選んだのは……スマホで操作できるバイブ♥️しかも、通信を使ってかなり遠くまで通信ができるようなもの……♥️)
(これってつまり、あたしは家にいながら委員長にバイブを操作してもらったりできちゃう、ってこと、だよね……♥️)
(オナニーに使うための道具、なんて言ってるけど、委員長、あたしのこと管理するつもり満々じゃん♥️)
(えっち、なんて言葉でちょっとごまかしたけど……これ、かなりドキドキしちゃう♥️)
う……ん♥️使ってほしい♥️
(結局、委員長の選んだ遠隔バイブもかごの中へ♥️)
(次は……どのコーナーを見ようかな♥️)
【ちょっとお久しぶりにこんばんは！】
【明日もお時間ご用意できそうなので、可能なら同じ時間から御願いします！】
ふぅん……使って欲しいん、ですね、私に、ふぅん……♥
（選んだものをカゴに入れていくのを見ながら、どうしても使う想像をしちゃってます♥）
（小説みたに、漫画みたいに、動画みたいに、尾張さんを道具で責める想像を、たっぷり♥）
（……なんか、うん、すごく、ゾクゾク？ それとも……っ♥）
（湧き上がる感情をコントロールしたいのにどうにも落ち着きがありません♥）
（無意味に長い髪をかき上げて、少しでも熱を逃がそうと必死になりながら呼吸をどうにか整えます）
（油断すると荒い呼吸になりそうなので、そこに気を付けつつ次のコーナーへ移動しようとしたときに気づきました）
「あれ、獣人？ ぉお……すんごく可愛い、ねぇ♥」
「制服で、あ〜〜〜、獣人はOK、なんだっけ」
「あんな可愛い娘が来ることあるんだ……って、獣人さんをあんまり見たら駄目か……」
………目立ってる
（視線と声、私たちに……いえ、尾張さんに向けられる視線と声が徐々に増えていることに気が付きました）
（獣人さんは全員美形で目立つのは当然として、その中でも尾張さんは目立つ方だと、思います）
（綺麗で可愛くて、なんていうか人の目を引くようなオーラみたいなのがある気がして、凄く、その、イイと思うんです）
（店内のお客さんである男性からの視線に本来の私なら怯えたり、顔真っ赤にして俯いてしまうのでしょうけど、なんでしょう、この時の私は、少し……♥）
…………尾張さん、他に私に何して欲しいんですか？
この、淫乱スケベな家畜さん♥ 私のペットなんですから、おねだりくらいしてもイイんですよ？
（手を伸ばして、尾張さんのツノを掴むと無理矢理頭を下げさせながら顔の近くでしっかりハッキリと言ってしまいます♥）
（人前で、場合によっては通報されてしまいそうなことを♥）
（この時の感情は、そう……ジロジロ見てくる人たちに、これ、私のですからね？そうアピールしている気分、です♥）
【お返事でっす！】
【昨日来てくれてたんですね、気づかずごめんなさい！】
【今日はちょっと間に合うか怪しいので明日とかどうでしょう？】
【そろそろ責め強めにしてイイかなーと判断しましてっと】
(気づけば、あたしたちを見るいくつかの目線と……失礼にならない程度に聞こえてくる囁き声に気づいちゃう♥️)
(とはいえ、あからさまに失礼な態度をとってきたり、声をかけてきたりする感じじゃないし、そこまで問題はない、かも？)
(元々目立つ獣人だし、あたしは他の人から注目を集めることは割となれてる方、だけど、委員長はもしかしたらあんまりよくないかも？)
(なんて考えて、なんとなく他のお客さんから委員長を隠すみたいな位置に動こうとしたところで……)
ん、えっ！？
(委員長はあたしの角をつかんで……さっき校門の前でしたみたいに、顔を無理やり下げさせて顔を寄せてくる♥️想定外の大胆な行動に、驚いたような声が無意識に出ちゃう♥️)
(……さっきまではおとなしかった委員長の、大胆すぎるアピール♥️周りで様子を伺ってた男の人に、これは私のもの♥️って伝える……独占欲つよつよ仕草♥️)
(……ペットに憧れる獣人にとって、独占欲を向けられるのは……めちゃくちゃ嬉しいこと♥️やばい♥️)
……あ、えっ、えっと………♥️
委員長に躾けてほしい……♥️道具とか、好きに使っていいから……♥️
(さっきまではあたしがリードしてるつもりだったのに、角を捕まれただけであっさり♥️攻守が逆転しちゃう♥️普段のギャルっぽい口調もちょっと崩れちゃって、焦ったような声が喉から出てきちゃう♥️)
(そんな状態で、飼い主さまらしく振る舞う委員長相手に……逆らったりできるわけない♥️)
(おねだりしてみろ、なんて命令に……躾けてほしい♥️可愛がってほしい♥️なんて素直に反応しちゃう♥️)
【と！了解です！恐らく明日も可能ですのでっ♥️】
（手は少し震えているんですけれど自分の意思でしっかりツノを掴んで尾張さんに頭を下げさせます♥）
（こちらを見ているお客さん、男性たちはその行為に驚いてしまっていますね）
（普通はこんなことしてはいけませんし、大きな問題になることですけれど、獣人さんが嫌がっていない場合はそれは問題にならないというのもある程度知っている人も多いんです）
（たまたまそうだったから良かったですけど何も知らない、正義感強めの人がいたら通報されてもおかしくない行為、それを人前でしているというのは私の覚悟もあり、ます）
（ペットを飼う覚悟、とまではいかないですけど、一応はこの変態を受け入れてあげましょう、なんてそんな言い訳じみた覚悟ですが）
（あくまでも尾張さんがお願いするのであれば、こうして対応してあげましょう！ くらいの言い訳と上から目線のまま一度ツノから手を離します）
ふー……
（まだ完全に開き直ってはいませんけど、これで通報されるならされるで、尾張さんが全部悪いんですから！くらいの気持ちにはなりつつあります）
（一度振り切ってしまえば、あとはもうなるようになれ！の精神で周囲に視線を向けていきます）
（今いるのはアダルトグッズ、エッチな道具のコーナーで店内はそこそこ広いので他のコーナーもあります）
（貞操帯にリモコンバイブに、普通のローターにとカゴに入れた後は何が必要？ と考えていく）
…………
（バイブは購入するとして後は何があれば良いのでしょうか？）
（漫画やお話の中のイメージをどうにか再現しようにも経験不足故に上手くまとまりはしません）
（必要なものとなると首輪？くらいのものです、首輪くらいならSMグッズのコーナーなどにありそうですが……）
【おこんばんわっと！】
【この後の流れとか希望を教えてくださいね♥】
(あたしの角を掴む委員長の行動に、他の人たちの驚いたような視線が一瞬こっちを向いて……なにかを察してか、離れていくのを感じちゃう)
(基本的には角をつかむなんて絶対やっちゃダメなことだけど、飼い主とペットの関係、親しい間柄なら許されている行為だし……それに、こういうお店に通ってるお客さんだからこそ、そういうシーンを見て、知ってることもあるのかも……)
(そっと手を離した委員長をちょっと伺いながら、わざとゆっくりと頭を起こしたら……)
ね、委員長？あっちもいってみてない？
(そういって指を指したのは……「ペットコーナー」なんて場違いな看板の出ているエリア♥️もちろんだけど、こんなお店で本当にペットに関するグッズが売ってるわけじゃない♥️)
(あの辺はいわゆる、獣人専用グッズのエリア♥️さすがに堂々とそんなエリア名は書けないから、ペット用品、なんて言葉で誤魔化してる……って形。)
(ここのお客さんはわかってるから問題なさそうだけど、本来は獣人をつれていくだけでセクハラ扱いされるような場所で、逆にあそこにいくってことは……それだけ近しい関係だって宣言するようなもの♥️)
(あそこなら、首輪やリード、乗馬鞭、マニアックなところでいえば乳牛タグから鼻輪まで売ってるはず。)
(買うかはわからないけど、冷やかしもかねて、どう？)
……あっ♥️
(それに、どうやらペットコーナーには先客がいるみたい、で……棚の向こうに、揺れるしっぽが少しだけはみ出てるのが見えちゃってる♥️)
【はーい♥️よろしくお願いします♥️】
【そうですね！それではこんな感じで別のコーナーへ移動しつつ……ちょっと見せつけ？的な要素もからめられましたら……と！】
…………ふぅん、別に構いませんけど、へぇ……♥
（次はどこに行こうか、痕は何を買おうかと考えていたら尾張さんの方から提案されて視線を向けた先にあるのはペットコーナー）
（名前はペットコーナーでも実際は獣人さんようのマニアックなグッズが置いてある場所と言うのは知識として知ってます）
（もちろん見るのも来るのも初めてなので、少しドキドキと言いますか、漫画とかで見たことがある場所に行く感動のような気持ちもあります）
（ある程度、どんなものがあるのは知っているつもりではあります、このお身ではもちろんないですけど他の店の写真とか動画でも見たことはあるので）
け、結構、色々……あるんです、ね……ふぅん……へぇ……ふぅん……♥
（視線はまだ浴びているのでそれへの意識もしつつ、新しいモノへの好奇心が先立ってしまいます♥）
（そんなに珍しい道具が飾られている訳ではないんですけど、それでも初めて来た私からすれば興味しかない状態です）
（視線をあちこちに向けて、向けた先に気になるものを見つけて、そしてまた他のモノへと視線が流れていきます）
（なるべく冷静にと言いますか、変にワクワク浮足立ってしっているのを尾張さんに見せないようにはしてますけど、出来ているか自身は無いです）
ぇ？ ……あ
（尾張さんの声に気が付いて彼女の視線の先を追うとそこには尻尾が見えて、先にペットコーナーで買い物をしている人影に私も気が付きました）
（遠巻きに私たちを見てくるお客さんとは違うその人を前に私は動きを止めて、どうすべきか悩みます）
【見せつけ、ですね！ どんな感じに見せつけていきましょうか？】
(首輪……とかはたまに、電車とかのなかでもつけてる人を見たりすることもあるけど……タグとか鼻輪とか、こんなのかなり過激な本でしか見たことないレベルのやつ♥️)
(でも一応あたしは牛族のなかに含まれてるし、もしかしてつけるのはこういうのがいいのかも？委員長の好みかはわからないけれど……)
(あ、首輪もカウベルつきのやつも売ってるし、やっぱりこういうの選ぶのかな……なんて、どきどきしながら見ていたら……)
……ひとり、っぽい…？
(さっき気づいた尻尾の持ち主の近くまでたどり着いちゃい♥️これだけ近づいても話し声とかは聞こえないから、どうやら飼い主同伴ではなく、一人でお買い物か……冷やかしに来てるらしい。)
(……獣人なら年齢制限なく、そこまで疑われることもなく入れるお店とはいっても、やっぱり入るのはなかなか勇気が必要なのは間違いないはずなんだけど……)
(ちょっと失礼なのはリカイしつつ、なんとなーく、棚の向こうを覗いてみれば……)
……うちの学校の子、じゃない？
(ちらっと見えた制服は、今のあたしと委員長とお揃いのもの……厳密にいえばスカーフの色が違うから、後輩、になるはず……？)
(たしかにここは通学路！好奇心旺盛な獣人ちゃんなら、こっそり立ち寄ってもおかしくない……！)
(ちらっ、となにかを訪ねるように委員長の顔色をチラ見して……ばれちゃってもいい？なんて確認♥️)
【それではこんな感じで♥️】
【まだ飼い主さまのいない耳年増後輩獣人ちゃんに、飼い主として振る舞いつつ、自覚を強化する委員長、でどうでしょう♥️】
いえ、まぁ、あること、なのでしょう、けど……ん……♥
（ペットコーナーで熱心に棚を見つめて商品を手に取ったりしていく獣人さんが1人）
（周囲には誰もいないので私と尾張さんのように連れ立ってきたわけではなくて1人でお店に来たのでしょう）
（制服姿でこの手のお店に入っていることに自分もそうだとしても少し驚きつつ、気になって見てしまいます）
（獣人さんは未成年でもアダルトショップに入ることくらいあることはのは知っていましたけれど、こうして見てしまうと好奇心も強くなっていくのを感じますね）
（どうして1人でやってきてペットコーナーを熱心に眺めているのでしょうか？ 尾張さんと声を顰めつつ会話してその方を観察していきます）
ん……そう、ですね、制服……私たちのモノと同じ、ですね
学年は下みたい、ですけど……♥
（観察していけば制服姿で、しかも同じ学校だと言うことも流石にわかります）
（そして、学年分けを表すスカーフの色を見れば相手が先輩後輩同級生のどれかはわかりますが、その判断では後輩のようです）
（角度的に顔は見えていませんし、見えたとしても知っているかどうかは不明です）
（まぁ、でも獣人さんは全体で見ても数は少なめ、一クラスにいても数人ですから後輩と言えど間違いなく見たことはあるはずです）
（美人で可愛い人気者として大切にされているのですから、ある程度目立つ存在のハズ、ですからね）
…………ん
（尾張さんが視線を向けて来たので、何となくその意味を理解して同意する意味で頷きます）
（流石にこの状況で何もしないという訳にもいかないでしょうし、ね……♥）
【後輩ちゃんに飼い主として振舞って、ですか？ ふむへむ……】
【そうですね！「先輩たち……！そういう関係なんですね！すごい……♥️」なんて尊敬してくれる後輩ちゃんの前で、引っ込みつかなくなって、さっきまでの怖じ気づきが鳴りを潜めて理想の飼い主面しちゃう委員長と、それにときめいちゃう尾張ちゃん、みたいな感じで♥️】
【次なのですが、木曜日あたりでしたらまたお時間ご用意できそうなのですが、ご主人さまはいかがでしょう！】
【木曜日なら多分大丈夫です！ 金曜日はちょっと用があるので！】
一人は……結構勇気いる、よね……
(あたしだってこんなお店にはいるのは今回がはじめてのことだし、飼い主もいないはずの後輩ちゃんが自分からこんなお店にはいるのは、かなり勇気のいることのはずで……)
(それはつまり、それだけ興味津々だった、ってことでもある)
(まさかこんなかたちで先輩ふたりに見つかるなんて想定外のことだとは思うけれど、変にこそこそして、コッソリ様子をうかがっている今の状態で見つかる方が……言い訳が難しいし……)
ん。………やっほ、なにしてんの？
(あたしから委員長への目配せを理解してくれたみたいで、小さくうなずいて返答してくれる委員長♥️あたしと同じように、変にこそこそしてる姿が見つかる方がやばいって理解してくれたみたい)
(それならもう悩むこともないし……棚の影からいつも通りに出ていって、後輩ちゃんに声をかける。)
(獣人なんてそれぞれのクラスに数人しかいないから、種族と姿を見れば大体はわかる。スカーフの色でもわかるけど、確か下の階のクラスの、犬族の子、だっだかな？)
「うわぁっ！？……お、尾張先輩……っ！？な、にゃ、なんでここにっ、？」
んー……ちょっと、ね……♥️
(当たり前だけど、一人でコッソリアダルトショップを見物していたら知っている先輩に声をかけられて……尻尾の毛が逆立つくらいに驚いてる後輩ちゃん……♥️)
(当たり前だけどあたしのことは知ってたみたいで、名前で呼んでくるのを確認したら、後輩ちゃんからは見えない背中側で……)
(ちょいちょい、と指を動かして、委員長へ手招き♥️)
【こんばんはっ♥️】
（尾張さんが声をかけに言ったのを見て、私はとりあえず様子見です）
（こんなお店の中でいきなり２人に声をかけられれば焦るでしょうし、それならまだ獣人さん同士の方が安心できるでしょうという配慮、ですね）
（そもそも、何をどう声かけて良いのかわかりませんし、獣人さん同士でしかわからないコミュニケーションもあるかもでしょうし）
（そう考えながらまずは２人の会話を聞いて私は待機）
（そして、少ししたら尾張さんに手招きをされたので特に拒む理由もないのでほんの数歩の距離ですが近づいていきます）
えっと……ん……
（呼ばれて、尾張さんの隣にとりあえず立ちますけど、何を話すべきか考えつつここでも様子見です）
（とりあえず後輩の姿を確認し、獣人さん特有の綺麗で可愛い顔を見てやっぱり獣人さんってみんな美人ですよねーって実感していきます）
（それにしても制服姿の女子高生が３人もアダルトショップに集結って絵面が色々危険な気がしますが、どう見られているのでしょうか？）
（ちょっと気になって背後を振り返ると興味はあるんだけど、獣人さんをジロジロ見ちゃいけないしって感じの男性客の視線を感じることが出来ました）
（そりゃ、まぁ。美形の獣人さん２人ですから目立ちます、よね、ええ）
（何とも居心地の悪さを感じつつ、美形２人の組み合わせに私が混じって良いのでしょうか？なんて悩みも少々）
…………
（とりあえずは尾張さんが後輩さん相手に何かをする？ 何かを話すつもりのようなので私は基本それ待ち、ですね）
（私からいきなり初対面の後輩さん相手に何かをするなんてこともないですし、流石にそこまでの度胸もありませんので）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(声をかけられたことにはびっくりしたみたいだけど、まだ同じ獣人相手だったこと……それに、こんなところに来る獣人ってことは、わかってる相手だってことに一安心したみたいに話し始める後輩ちゃん♥️)
(そのタイミングで、あたしがひっそり手招きしたことで棚の影から委員長が出てくる)
(想定外のもう一人、それに……そのもう一人には耳も角もない、それに、よく見れば同じ学校の、なんだか見たことがある先輩だって気づいたらしく、後輩ちゃんはまた固まっちゃう♥️)
……飼い主さまとデート、なんだよね……♥️
(そっと出てきた委員長の肩を軽く抱き寄せて……そんなセリフ♥️)
(外でいったら間違いなく大問題レベルの内容なんだけど、ここはそういうお店だし、許されるよね？)
(それでも、いきなり飼い主さま宣言された委員長も、憧れの先輩が誰かのペットになっている事実を知らされた後輩ちゃんも固まっちゃって、少し沈黙が流れた後に……)
「す……ご……♥️」
(聞こえてくるのは、ため息混じりの後輩ちゃんの憧れの感情剥き出しの言葉……♥️)
(飼い主さまを見つけちゃった獣人メス……強がる人は罵ったりすることもあるけれど、基本的には羨ましいことなのは間違いない♥️普段ならともかく、こんな場所では取り繕う必要もないし……それに、一人でこんなお店に来るような子はそういうことに興味津々なのは間違いないし……あたしのアプローチは間違ってなかった、みたい♥️)
（促されるがままに尾張さんの横に並んで、この先はどうするのかな？なんて考えていたら飼い主と紹介されてしまって言葉に詰まります）
（飼い主……そう、なのかも知れません。くらいの自覚ではありますが多少の自覚は、ぎりぎりあります）
（しかし、あくまでもぎりぎりの自覚なので他者にと言いますか第三者にそう紹介されてしまうと何か慣れない、むず痒さがある、かも知れません）
（慌てて否定するのもなんですし、一応は飼い主という感じになりつつある、ので！ なんて頭の中で考えていて気づけば後輩さんが私のことを、私たちのことをキラキラした目でみていることに気が付きました）
え、えーっと……その……
（期待している目で見られても、私はまだ飼い主になった自覚すら浅く薄いので彼女がどんな想像をしているか知りませんが応えられるかはわかりません）
（そもそも飼い主らしいことを尾張さんにしてもいないので、それなのに飼い主と紹介されても良いものでしょうか？）
（そんな悩みを頭に浮かばせながら、ただただ曖昧に笑って見せることくらいしか私には出来ません）
（獣人の飼い主になる、そこに資格も免許もいらない完全に自称の世界といいますか、お互いに認め合ったら飼い主とペット）
（だとしたらやはり私も飼い主ということになるのですけど……まだどうどうと名乗れるほどではない気がします、よね）
ん、ん、ま、まぁ、飼い主、で、す？
あ、えっと、お、尾張さんの同級生の熊代、です
（名乗れるほどではないんですけれど、とりあえず挨拶をしない訳にもいかずぎこちなく飼い主宣言をして会釈）
（してみてから、流石にこれは違うな思い直して自己紹介もしておきます）
（我ながらグダグダですが、飼い主一年生としては許していただきたいところ、ですね）
(驚きすぎて、敬語も飛んじゃってるらしい後輩ちゃん……噂や創作、インターネットの書き込みなんかで見て密かに憧れていた存在が実は同じ学校にいた、なんて知っちゃったわけだから、無理もないの、かも？)
(片手を口元に当てて、信じられない……！なんて息を飲む姿はまるで有名人にでもあったみたいな仕草で、委員長的にも悪い気はしない……よね？)
(まだちょっと迷いと言うか、混乱があるらしい委員長だけど、それでも飼い主として振る舞ってくれる様子に……あたしもこっそりときめいちゃう♥️)
マジマジ♥️
委員長、こう見えて結構すごいんだから♥️
(まだまだ新米ペットと飼い主だけど、こんなことを言われて嫌な気がしないのも嘘じゃない♥️それに、誰かに飼い主だと自己紹介していけば、迷いと言うか気はずかしさも薄れるかもだし？)
(委員長の自己紹介にちょっと追加するみたいに……セクハラするおじさんみたいな追加情報を加えつつ、委員長と後輩ちゃんのご挨拶を眺めてみる♥️)
「……ふ、ふたりはどうやって……その、そういう関係に……？」
……ん〜〜？
(やっぱりあたしたちに興味津々らしい後輩ちゃんは、委員長の自己紹介をうけて……行きなり質問をぶつけてきた♥️)
(二人のなれそめ、ペットと飼い主になったきっかけを聞いてきてるみたいだけど……こういうのは、ペットからじゃなくて飼い主から答えるのがマナーと言うか、基本だよね？)
(ちょっと委員長を見つめて、答えてあげて♥️なんてアピール♥️)
【次は多分、土曜日なら大丈夫かと思いますがぺたんこちゃんはどうでしょうか？】
【土曜日はちょっと、おともだちとオンライン飲み会の約束がありまして……日曜日なら大丈夫そうですが、ご主人さまのご予定はどうでしょうか…！】
【日曜日は、ちょっと説明しがたい用事があるので少しあけて月曜はどうでしょうか？】
【月曜日、恐らくなんとか、大丈夫ですっ！】
【ではでは月曜にお願いしますね♥】
【はーい♥️お願いいたします♥️おやすみなさいっ♥️】
【はーいあ♥ おやすみなさい♥】
っぇ？ ちょっと……何を勝手なことを言ってるんですか……！
（獣人さん同士のやりとりをなんて言うんでしょうか、小動物のじゃれ合いを見るくらいの気持ちで見ていたら急に私の話も出されて慌ててしまいます）
（凄い、なんて言われても尾張さんとのあれこれは昨日からのことですし、飼い主として多少の自覚を持ったのはほんの数分前ですよ？）
（確かに、ちょっと焦って色々なことはしてしまいましたし、これまでの妄想やネットで調べたりして知識だけは、一応あります）
（だからと言って凄いと言われると心外ですし、初対面の後輩にどんな印象を与える気ですか！と焦ってしまいます）
え？ えっと……
（焦る私に2人のなれそめを答えるように促してきますが、エッチな漫画を買おうとしてバッタリ出くわしてしまった、なんて説明をするのも恥ずかしいです）
（かと言って即興で嘘をつけるほど心が落ち着いている訳でもないので、少し悩みつつ私を追いつめようとしているとしか思えない尾張さんに反撃をしてあげちゃいます♥）
（ウソを言う訳ではないですからいいやの精神で、また彼女のツノを掴むとグッと頭を下げさせます、後輩さんよりも低く）
こうやって頭を下げて頼んで来たので、まぁ……仕方ないですけど、飼ってあげることにしたんです♥
私っておバカな生き物は結構好きなので♥
（強引に頭を下げさせて、私的には尊敬した視線で尾張さんを見ていた後輩さんの前で格好悪い姿を見せてあげてしまえ！くらいの気持ちでやってみちゃいました）
（情けない姿を見せつけさせて、私を困らせたお仕置きを与えた気分で少しだけ鼻を鳴らします）
【おこんばんわ♥】
委員長？まちがえたことはべつになにも……あっ♥️
(獣人同士の雑談を兼ねて、委員長の、飼い主の自慢をしていたあたし♥️それまでは聞く専門で大人しくしていた委員長だけど、あたしが勝手に委員長の株をあげようと？していることが気になったようで……)
(後輩ちゃんからの質問に答える……んじゃなくて、あたしと後輩ちゃんの間に割ってはいるようにして……あたしの角を、ぐっ♥️と掴んで見せる♥️)
……お、お……っ？
「うわ………っ♥️」
(言葉で返事をするよりも手っ取り早いと思ったのか、あたしの角を掴んでぐぐっ♥️と体重をかけて、頭を下げさせる委員長♥️)
(余裕ぶってるあたしへのお仕置きをかねた、後輩ちゃんへの説明……なのかもしれないけれど……角を掴んで頭を下げさせてる姿を見せつけるって、委員長が思ってるよりもかなりヤバめのこと……♥️)
(後輩ちゃん、それを見せつけられているだけなのに……両手で口許を押さえて、軽いトリップ状態になっちゃってる♥️)
「……お、おバカな……、やっぱり、それくらい積極的にしないと飼い主って見つからないのかも……」
(あたしから頭を下げて飼ってくださいってお願いした……それは事実だし、違う！っていうつもりはないけれど……どうやら後輩ちゃんはそれで納得した様子♥️)
(ただ黙って待っているだけじゃ飼い主さまなんてそうそう見つかるもんじゃないし、積極的に飼い主さまになって♥️っておねだりした結果……なら、わからないこともない……って感じ、なのかも。)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
（私としては後輩さんの前で先輩面して得意げにしていた尾張さんに恥をかかせたつもりなんですけど、受け取った側はそうではなさそうな？）
（なんだか感動している？ような雰囲気を見せる後輩さんを見て、そういえば獣人さんはそういう感じでしたよね、と再認識していきます）
（ペットに憧れて、形の違いはあっても人間に支配される姿に憧れを持つのですから今の尾張さんのようにツノを掴まれて強制的に頭を下げさせられるという姿もまた羨望の対象なのかも？知れません）
（改めて獣人さんという生き物は尾張さんだけじゃなくて、誰も彼もペットに憧れを持つものだと理解していきます）
（知識として知っているのと目の当たりにするのでは全然違いますからね）
（私は尾張さんのツノから手を離して、顔をあげさせます）
まったく……もう……
（感動する後輩さんの視線に耐えかねてと言いますか、そんな目で見られても困るので間に入ってと言うように一歩下がります）
（まだまだ私は素人飼い主というか、本格的に何かするのはこれから？ そもそも飼い主って何するの？って感じですから）
（エッチなことをするのはわかっていますし、獣人さんの攻め方とかはそこそこネットや物語の知識はあります）
（しかし、普段はどうしたら良いのかっていう部分が正直わかっていないので）
（エッチなことをしている以外の時間はペット相手にどうすれば？なんて疑問を覚えるレベルの私が偉そうに出来る訳もないんです）
んん、えっと、まぁ、飼い主が欲しいなら積極的になるのはいいこと、かもしれないです、けど……
（曖昧に後輩さんの言葉に応えて、情けなくも尾張さんの影に隠れるように視線を逸らしていきます）
(あたしたちのじゃれあいというか……慣れない主従アピールに、むしろときめいちゃってるらしい後輩ちゃん。)
(端から見ればあたしと委員長はそこまで飼い主とペット、なんてはっきりとした主従があるようには見えないけれど……あたし敬語苦手だし……それでも、角を掴まれて頭を下げられても逆らったりしない姿には、何か感じるところがあったみたい？)
(角を掴む……委員長相手ならなんでも許しちゃうから感覚が麻痺してるけど、本来であれば……たとえ家族であってもしてはいけないようなデリケートな行為、のはず、なんだけどなあ♥️)
んー……
(飼い主探しに積極的になるべきか、少し悩んでいるらしい後輩ちゃん……憧れはあるけれど、危険もあるし……それに、飼い主探しを焦りすぎて失敗したエピソードとかも、獣人からしてみれば聞かない話じゃない。)
(委員長は、積極的になるのはいいことかも、なんてアドバイスをしているけれど、ここはペットのあたしからもひとつ……なんて♥️)
……この人が飼い主さまだって人を見つけたら、感覚でわかるから……だいじょーぶ、だと思うよ？
「！？」
(アドバイス……と、して、あたしの口から出てきたのは……今日一の惚気としか思えないような台詞♥️)
(これはつまり……委員長のことを、運命の飼い主さまと表現しているに等しいアドバイス♥️しかも無意識で……後輩ちゃん、びっくりして表情が固まっちゃってる♥️)
(いまいち何をいったか気づいてないあたしよりも、委員長の方が恥ずかしさを強く感じちゃう、かも……？)
（後輩さんと尾張さんが何か話しているのを見ながら少し呼吸を落ち着けていきます）
（何かアドバイス、と言っていいのか分からない程度の言葉を投げましたが、かなり適当なことを言ってしまったかも？とも不安になります）
（あくまでも私は素人でしかないですから、正しい言葉を与えられた自信なんてまるでありませんからね）
…………ん……っ♥
（尾張さんが後輩さんにしたアドバイスの内容を聞いて少しだけ頬を赤くしてしまいます）
（それはつまり、尾張さんは私を飼い主にするべきだと感覚で理解したということですから）
（何となく成り行きでこの関係になったと思っていた私ですし、尾張さんも都合が良いから私をとりあえずの飼い主に据えたのかなともどこか思っていました）
（でも、そうじゃないと教えられた気分で少しだけ前より胸を張れそうな気がします、ね♥）
まぁ、あなたのペースで良いとは思いますけど……積極的になる、必要も時にはあるんじゃない、でしょうか？
（目線を反らしつつ、どこか自分に言い聞かせるようにしながら私は後輩さんにそう告げていきます）
（受け身で待っているだけじゃたどり着けない場所もある、と）
【次は……水曜日でしたらまたお会いできそうな感じなのですが、ご主人さまのご予定はどうでしょうか…？】
【水曜日なら多分大丈夫、です！】
【ぺたんこちゃんリードに任せてましたけど、後輩ちゃんとかも私が動かしたりするような】
【で、要所要所で尾張さんがリードしたいタイミングで引っ張ってくれたり、【】で指示を貰うような？】
【そしてそうですね……！受けからリードするのはちょっと苦手なので、お手伝いいただけると嬉しいかもです……！】
【尾張さんがからかいつつ、リードというか誘導していく設定だったのであまり前に出ないようにしてましたが】
【ちょっとリードをしていく感じにしていきますね♥】
【ちょっともろもろ一段落つきまして、今夜からでしたらまたお会いできそうな感じなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょうかっ？】
【今夜、そのつぎは火曜日辺りになるかな、と！】
【それなら、そうですねちょっと気づくの遅れたので火曜日にお願いいたします！】
そーそー♥️
(委員長からの自分のペースで、いざというときには積極的に……なんてアドバイスに、まるでわかったような顔をして、腕を組んでうんうん、頷いてみせる♥️)
(ほとんど初心者飼い主さまとペットだけど、実際こうやってお相手を見つけられてるのは嘘じゃないし、きっと考え方としては間違ってはない、はず？)
(もう完全に感心しちゃって、羨ましそうにため息をついちゃってる後輩ちゃんに……)
びびっ♥️と来たら、積極的に、で、おっけー♥️
(あたしがしたみたいに、かも♥️)
(実際、本屋さんで委員長があんな本を買ってる姿をみてびびっ♥️ときて……そのすぐ翌日にお家に呼んだ結果の関係♥️ちょっと無理矢理だったかもしれないけど……きっと委員長も嫌じゃなかったはず♥️)
(感覚で飼い主を見つけて、積極的に飼ってくださいってアピールしちゃうなんて、本当に人間失格♥️獣扱いされちゃっても仕方ないのかもだけど……それはそれで、本能にしたがってる結果だし♥️)
あとは……
(ここで、ちらっと目にするのは……この子がみていた棚に並んでいるもの♥️)
(さっきまであたしたちが見てたのは、実際に使う道具だとか、首輪とかタグとかがメインだったけど……この棚はいわゆる……獣人モノのアダルトビデオとかのコーナー♥️)
(……少し前のあたしたちと同じ♥️相手がほしいけどいないから、憧れから作品を見ちゃってる、なんてあたり、かな？)
【了解です♥️それでは火曜日にっ♥️】
【お返事しておきますね！】
【もしぺたんこちゃんが大丈夫なら明日に延期して頂いてもよろしいでしょうか？】
【中々会えなくてごめんなさい！】
【ですが明日はちょっと予定が入ってしまっているので、木曜日ならいかがでしょうかっ！】
【ちょっと私の住んでる地域は天候がやばくて帰宅に影響が出そうな感じに……あとで改めてご連絡しますが、もしかすると延期をお願いしないといけなくなってしまうかも……！】
【とりあえず延期にして、明日も私はいけますので！ 土曜日も多分】
【無事安全に帰れることを祈ってます！ﾅﾑﾅﾑ】
…………
（後輩と尾張の会話を麻衣子は見つめながら少しだけ髪をかき上げる）
（少し離れた位置からは男性客らがどうしても興味深さそうに視線を向けて着ているが、それも仕方がないことだろう）
（アダルトショップに女子高生が３人、しかもうち2人は獣人であるのだから異様な光景とも言える）
（しかし、獣人の詳しい部分は知らなくてもアダルトショップを利用する客たちは『獣人は未成年でも入店可』というルールくらいは知っているので何かを言うことはない）
（まぁ、獣人専用のアングラな店もあるので人間が利用する店に獣人がいること自体はそこそこ珍しいので気にもなるだろう）
（その視線を浴びながら落ち着かない気分のまま麻衣子は好奇心旺盛な顔をしている後輩の犬に少しだけ近づいていく）
飼い主が欲しいって言っても、どんなことをしたいか、どんな人が良いかとかあると思うんですけど
私たちは、まぁ、一応……ペットと飼い主ってことになってますけど女性同士、ですが
普通は男女が基本の気がしますけど、こーゆーのが良いんですか？
「へ、っぇ？ っぁ……！」
（飼い主としてはなったばかりでも、知識はある麻衣子は言葉を選ぶように喋りながらそこらのＡＶを手に取って見せる）
（メスの獣人と人間のＡＶ、当たり前と言えばそうだけど男女の組み合わせがほとんどであり、メスと女の組み合わせのものなどほとんどない）
（そもそも、メス獣人のＡＶは色々な問題などで数が少なく主戦場はそれぞれ個人で販売しているネット上がメインであり、パッケージになっているものは少ないのだ）
（少ないにしても、それなりの数が並んでいる中で女同士のモノは希少であり、自分たちの関係が参考になるのかと問うと、後輩は顔を赤くしながら「別に、どっちでも、飼い主になってくれる人がいるなら誰でも……」などと呟いていた）
（それに対して少し考えて悩むような仕草を見せた芽衣子は後輩の前で得意げに飼い主自慢をしていた尾張のツノを再び掴んで頭を下げさせた）
えっと、ね？ 誰でもって言ってましたが、飼い主を作るってことは、そう……
…………ね、尾張さん♥ 私、ちょっと欲しいものがあるんですけど…………♥
こっちを見ている男の人に下着でも売ってお金、稼いで来てくれませんか？
あなた、私のペットですから、そのくらい出来ます、よね？ FU〜〜〜♥♥♥
「ぇ、え？ あ、せ、先輩っ……？！ な、に、っぇ？」
（どこか意地悪な笑みを浮かべた麻衣子はツノを掴んで頭を下げさせた尾張の耳に口を近づけて、囁くようにしながらも後輩には聞こえる音量で最低な命令をしていく）
（下着を売って金を稼いで来いなんて命令をした上で熱い息を吹きかけた芽衣子は見せつけるように尾張の耳に舌を這わせ、片手をそっと彼女の胸へと伸ばして揉むのではなく指でなぞるように刺激する）
「せ、んぱい……そ、その、獣人の、その、えっとば、売春？ 援交は、その、問題が……」
ほら、さっさとしてくださいよ♥ 私のペット、私に言いなりなんでしょう？
命令が聞けないペットなんていらないんですけど？ どうせ……相手が誰でも良いのがあなたたちなんですから……♥
「〜〜〜っ♥（あ、あたしが言われてる訳じゃないのに、なんで……♥）」
………………ん、なんて人に当たるかも知れないんですからね？
「へ…………っぇ？」
（冷静な声なのだけど、どこか粘っこい言葉を尾張に注いでいた麻衣子はその雰囲気を一気に消すとツノから手を離した）
（胸からも指を離したら、少しだけ尾張へとキツめの視線を向けて、まるで悪さをしたペットを叱る様に「安易なことを言ってはいけませんよ？」と小さく叱る）
（後輩が安易に飼い主を求めて最低な相手に出会ったらどうするの？とでも言うように、先輩としての顔を見せていく）
（実際、マゾだらけのメス獣人は搾取されるようなことが多いのだけど、本人たちが幸せそうにしていたりもする）
【お返事しておきますね♥】
【ぺたんこちゃんの希望の尾張さんに引っ張られる感じの飼い主、とはちょっとズレちゃうかもですけど】
【リードするのに少し苦戦している気がしたので、ちょっとイメージズラして……こっちがリードする形にしますね♥】
【展開含めてお任せ気分だったので一人称にしてましたが、周辺把握様に三人称にしまして、飼い主としてのあれこれも強めに、っと】
………う、え……っ？
…そ、それは……っ♥️
(……あたしと後輩の話を少し離れて聞いていた委員長が突然あたしに声をかけてきて……それと同時に、あたしの角を掴んで無理やり頭を下げてくる♥️)
(委員長大胆ー！なんてあたしが思うより先に告げられるのは……その辺の客を相手に下着でも売って金を稼げ、なんて……命令♥️)
(あの委員長が言ったことだって一瞬信じられなくて……ペットにあるまじきことだけど、驚いたような声をあげて……命令を聞き返してしまう♥️)
(このとき、あたしにも後輩にも、頭のなかに浮かぶ言葉があって……)
ひ………ぅ♥️♥️
……わ、わかりま………
(……家畜♥️普通の意味とは違う、獣人の間たけで通じる言葉♥️愛されるペットじゃなくて、性処理やお金稼ぎに使われちゃう獣人のこと……なんだけど……)
(ペットに憧れる獣人にとって、それをためらわせるのか……家畜扱いしてくる酷い飼い主に当たってしまったら……なんて問題♥️)
(……愛されマゾペット志願の女の子にとって、ただひどい扱いをされる家畜になるなんて……そういうのがこっそり好きな子も、いなくはないけれど……)
(あたしの角を掴んで頭を下げさせて、耳元で囁きながら指先で焦らすように胸を撫でる委員長は……まるで支配者♥️それに当てられて、頷きそうになったところで……)
……あ、えっ♥️
(ふっ、と手を離して、いつもの委員長に戻っちゃう♥️)
(……どうやら、後輩に万が一の時の危険性を伝えるための演技だったみたい？だけど…………♥️)
(憧れの委員長から酷いことを言われて……膝が震えちゃいそうなくらい……ぞくぞく♥️しちゃってる……！)
【こんばんはっ！お返事です♥️】
うん、まぁ、私もまだまだ、その未熟者？だから偉そうなことを言える訳じゃないですけど、安易に決めると痛い目に遭うかも知れませんよ？
えっと……うん、まぁ、はい
（尾張のツノから手を離した芽衣子は言葉を選ぶように告げていくのだけど、彼女としては後輩と、そして尾張にも安易な決定は破滅に至ると教えたいようだった）
（しかし、後輩も尾張も顔を赤くしてモジモジとしており最低な飼い主に当たったら酷い目に遭うのだと恐怖しているのではないようなリアクションを取っていた）
（搾取されて家畜扱いされるような人生を望む獣人はそれなりの数いるはいる、この２人もそれに当たるかと言うと微妙かも知れないがまんざらでも無さそうにしている）
（それに気づいた芽衣子は溜息をつきそうになるのだけど、獣人とはそう言うものだと理解している彼女はあえて何も言うことはなかった）
まぁ、それと同時に……大切なことだと思うのは恋人同士じゃないってこと、を忘れちゃダメ、ですよ？
恋人探しをする気持ちじゃなくてしっかりと、明確に飼い主を探す気持ちが多分重要だと思いますから
「恋人、飼い……主……」
はい、少なくとも私たちは恋人ではなくてペットと飼い主ですから…………ね？
（獣人からすると近い部分にあるかも知れない飼い主と恋人という存在）
（実際にペットと飼い主の関係のまま結婚して子供を作ることもあったりするのだけど、芽衣子はそこは別物だと主張していく）
（彼女もまだ飼い主としては経験不足にもほどがあるのだけど、それでも出来る限り後輩の獣人へとアドバイスをしようとしていた）
まぁ、私は普通に男性を恋愛対象にしてるのですけど…………ん、少し恥ずかしいですけど
この後、この玩具で尾張さんを可愛がってあげる予定、です♥
それはまぁ、エッチなことをするんですけど飼い主として、する訳なんで♥
多分、恋人同士じゃできないようなことをしちゃい、ますから♥
（優しく言い聞かせるようにしながら芽衣子は尾張が手にしていたカゴの中からエグイ形のバイブを手に取るとそれを見せつける）
（一度後輩に見せてから、今度はそれを尾張の下腹部に押し当てて軽く、ぐりぐりと刺激をしてこの後のことを意識させる言葉を述べていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【この後はどうしましょうか？】
(あたしと委員長との会話が演技だと聞いて、納得……と、少しだけ残念そうな声色を見せる後輩ちゃん……もちろん、安心したのは後輩ちゃんだけじゃないんだけど……)
(……委員長の命令に従おうとして、ほとんど無意識にスカートの仲の下着に伸ばそうとしていた手を……こっそりとひっこめる♥️)
(……後輩ちゃんにはばれなかったかもだけど、もしかすると委員長にはあたしの動きはばれちゃってるかも……それでも、悪く思われはしない、と、思うけど……♥️)
か、飼い主として……♥️
(……あくまでも後輩ちゃんに言い聞かせるようにして話している委員長だけど……これから買ったものを使ってえっちなことをする、しかも……恋人としてはできないようなことまでする……なんて委員長の宣言は……後輩ちゃんよりもあたしに刺さりまくってる♥️)
(さっきまでの一緒に選んでるときには直接言葉にはしなかったけど……やっぱり、想像どおり……ほんとにこれから、委員長にえっちなことされちゃうんだ……♥️)
(マゾの自覚はあるけど、委員長と会うまではエアプマゾだったあたし♥️それがいきなりこんな興奮をぶつけられて……耐えられるわけない♥️)
……そ、そういうわけだから……っ♥️
…こんど感想、聞かせたげるね……♥️
(いくつかものをいれていったせいで、ほとんどはみ出そうなくらいまでアダルトグッズが入っているかごを掲げて後輩ちゃんに見せつけつつ……明らかに興奮が隠せてない上擦った声で……そんなお返事♥️)
(もう完全にヤル気まんまん♥️アダルトグッズのうちのひとつを手に取った委員長がそれを軽くあたしのお腹に押し当てるだけで……完全にスイッチ入っちゃう♥️)
(ちょっと火照ったような潤んだ顔で、委員長の制服の裾を摘まむようにくっつく様は……話に反して、まるで恋人どうし、かも♥️)
【はーい♥️】
【そうですね！そろそろアダルトショップを離れて、ホテルでもいいかも♥️です！】
そうですよ？ 大切な恋人には躊躇してしまうようなことをするんです♥
それをしても良いのがペット、ですからね♥
（自分でもどこか緊張して興奮しながらも芽衣子は言葉を重ねていく）
（これからすること、色々と放り込んだアダルトグッズを思い出して彼女は小さく唾を飲んだ）
（尾張が初めてのペットである彼女からすれば今まで使用した経験もない道具であり、それはつまり加減を知らないということだ）
（それらを実験でもするように尾張の身体に使っては芽衣子は加減を覚えていくことになる訳で、それを想像して彼女もまた興奮していく）
（手にしていたバイブをカゴに戻すと、どこか熱に浮かされたような表情を浮かべた後輩と別れた２人）
（そして、買い込んだアダルトグッズを入れた袋を尾張に持たせた芽衣子は店を出た）
ふぅ…………それで、どう……どうするんですか？
（微かな疲労感と高揚感を滲ませつつ、店から少し離れた位置で立ち止まった芽衣子）
（頬を赤く染めた彼女は髪をかきあげて、店内の籠った空気で少し蒸れた香りをさせていく）
（どうするのか？ と質問をしていく彼女は頬を少し赤らめているのだけど、この後にすることは後輩に宣言した通りの内容だろう）
（恋人には出来ないようなことをする。それは確かなのだけど、芽衣子はそれをどこでするのかと悩んでいた）
別に、まぁ、尾張さんが行きたいところで良いんです、けど……
（さっきまでは後輩の前と言うのもあって色々と言った彼女だけど飼い主初心者であることは変わりない）
（尊敬の目が無くなったのもあって、この先することをどこでするのかと尾張に訪ねていく）
（また彼女の部屋でするのかそれとも自分の部屋か？ などと学生らしく考えていく芽衣子）
（それなりに獣人には詳しい彼女だけど、獣人用のラブホテルのような休憩所があることまでは知らないようだった）
【かしこまり！ それじゃ、こんな感じでラブホに誘われて、そこで本格的に、ですね♥】
【とりあえず次は、火曜日以降になるかも、です！】
(まるでスーパーに買いものにでもいったあとみたいな大きな袋を持ってアダルトショップを出て……少し離れたところで委員長にあわせて立ち止まる♥️)
(一応、ちゃんとした？アダルトショップらしく、袋は半透明で中身がなにかは見えないようになっているけれど……あんまり立ち止まって目立っていたら、通行人のなかにはあたしたちの持ち物に気づく人が出てくるかも？)
(それなら早めに……なんて考えて、ちょっとあたりを見渡したら……)
委員長、ちょっとついてきてくれる？
(袋を持っていない方の手で委員長の片手を掴んで、軽く引っ張ってのご案内♥️)
(まるで犬の散歩で飼い主をリードで引っ張るようなしつけのなってないペットの動きかもしれないけど、必要なことだし許してもらわないと♥️)
(獣人についてかなり詳しい委員長でも知らないこと……発情期のある獣人のために、街中には獣人だけが知っている休憩スペースが用意されてる♥️)
(あたしも一人でなら利用したことがあるし、カップル利用……は表向きの呼び方で、飼い主さまと利用するひとも……多いみたい♥️)
(委員長を引っ張って、特に看板のないごく普通のマンションみたいな建物にはいったら……)
……どの部屋がいい？
(獣人向け、発情期対策とはいっても……二人での利用を想定した内装は……いわゆるラブホテルそのもの♥️)
(普通のベッドのある部屋から、ちょっとマニアックな部屋までなん部屋か案内できるみたいで……よくみるとちらほら使用中の部屋もあるみたい♥️)
(……最初だし、まずは普通の部屋の方がいいかな？なんて考えながら、ちらっと委員長の方を確認♥️)
【はいっ♥️そんな感じでお願いします♥️】
【了解ですっ！火曜日でしたら私も大丈夫ですので、是非そこでお願いいたします♥️】
ふぅん……噂では聞いたことありましたけど、へぇ……実在したんですね……
（尾張に先導される形で麻衣子が連れてこられたのは一見するとオートロックの少しお高めのマンションなのだけど、中に入るとそこは獣人専用のラブホテルになっている）
（獣人専用、とは言うけれどほとんどが人間のオスを連れ込んでいるのであくまでも獣人が利用する為の、場所だ）
（性欲が強く、種族的に発情期などもあるのでそれらを解消する為だったりシンプルに安く使えるラブホテルとして利用したりされているそこ）
（麻衣子はネットの噂で聞いたことはあったようだけど、当たり前だけど始めてくるし、そもそも信ぴょう性のない噂程度に捉えていた）
（それもあるし、ここがラブホテルとなれば人生初の体験にもなるので周囲に視線を彷徨わせて興味深そうに、少し不安そうにしている）
ぇ？ あ、う…………まぁ、この部屋で良いんじゃない、ですか？
大したことをする訳じゃないんですから……
（部屋をどれにするかと聞かれて麻衣子は少し動揺しつつも小さく息を吸って呼吸を整えると冷静さを取り戻していく）
（興奮と不安はあるようだけど、ペットの前で情けない姿は見せられないというように無難な部屋を選択する）
（部屋を選ぶとカードキーが排出され、それを麻衣子は手に取った）
（カードキーを手に舌麻衣子はドキドキした気持ちのまま、今度は自分が鮮度する様に先に立って歩き出すのだった）
…………ふぅん
（エレベーターを使い、選択した部屋に向かいカードキーで開ける）
（入って直ぐはマンションそのものな玄関であり、トイレと浴室もあるのだけどリビングルームに当たる場所に進むと、そこは如何にもなラブホテルになっている）
（大きなベッドに、いくつかの簡単なアダルトグッズなどが用意されているその部屋）
（綺麗に清掃されており、人間である麻衣子からすればわからないハズだけど彼女はこの部屋からどこか淫らしい雰囲気を、何度も何度も使われてきて染みついた性臭を感じ取っていた）
ん、うん……これが恋人同士でしたらきっとギクシャクしたりキスから始めたりするんでしょうけど……♥
私たちの関係性でそれは不要、ですよね？
…………脱げ♥
（興奮とこれからすること、自分の意思で尾張との行為をすることへの不安を抱えながらも彼女は覚悟を決めた様に息を吐き、ベッドの座ると命令を出していく）
（足を組んで、ここまできたらすることは一つと言うように、飼い主としての命令を尾張に下すのだった）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【一日遅れのメリークリスマス♥♥♥】
(どうやら委員長もちょっとした噂として存在は聞いていたみたいだけど……もちろん、来るのははじめてのはず。)
(基本的には獣人の女の子が使うための施設で、それに次いでお相手の男の人の使用率が多いはずだがら……こうして普通の女の子の委員長が入るのは、めちゃくちゃレア、かも？)
(適当に選んだ部屋のカードキーを委員長が受け取って、エレベーターを使って部屋のあるフロアへと向かって、部屋へ入ったら……)
……♥️
(うず………)
(委員長が部屋の中を軽く見渡している間……あたしは少しだけ、身体が反応するを感じちゃう♥️)
(発情期の時の避難スポットとしてあたしも使ったことがある施設、それってつまり…この部屋に来るときはそういう気持ちのときだけってわけで……そんな場所に委員長と、飼い主さまと一緒にいるってだけで……ちょっとお腹の奥がうずいちゃう……♥️)
(そんなあたしの状態を知ってか知らずか、こっちを向いてきた委員長は簡潔に……)
……はい…っ♥️
(脱げ、なんて命令をして来ちゃう♥️)
(委員長はベッドに座って、あたしは床に立たされたままで♥️シチュエーションも命令も完璧♥️そんな状態で……言われたことに逆らえるわけない♥️)
(ぱちぱち♥️まばたきする度にハートマーク散ってそうなうっとり顔でお返事をして、委員長に言われるがままに制服に手を掛けてそっと脱ぎ始める♥️)
(脱いだ服は軽く畳んで……床に♥️あっさりと上半身は下着姿になって、ギャルっぽい黒いブラジャーしか身を守ってくれるものはない♥️そのままスカートにも手を掛けて……)
(たった数分で、床に畳まれた制服と……下着姿のあたし♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
【メリークリスマスでした♥️】
（丁寧に服を脱いでいく尾張の姿を麻衣子はじっくりと観察していく）
（基本的に真面目であり、交友関係内においても裸の付き合いをするような友人もいない彼女からすれば同年代の裸は珍しいもの）
（珍しいというか、本来ならば目のやり場に困ってしまうレベルなのだけど麻衣子の中で尾張はペットと言う認識が強くあるので照れたりするほどではないようだった）
（それでも非常にスタイルが良く、平均サイズを余裕で上回る胸などにはどうにも頬を赤くしてしまっていた）
（異性愛者な麻衣子だけど、それでもやはりエロいものはエロいと考えている様子）
（興奮と緊張を噛みしめながら彼女は服を丁寧に畳んだ尾張の裸を見て。どこか目を奪われる感覚を振り切った）
そう、ですね……バイブとローションを取ってください♥
そうしたら…………♥ 私の足元で、あそこを……んん゛…………おま、いえ、性器を広げて見せてください♥
（尾張の美しさに見惚れてしまわないようにしながら責めを始める準備をしようとする麻衣子）
（その準備を自分で行うのではなく、終わりに命令してやらせようとしていた）
（先ほどのアダルトショップで購入したバイブ、それと挿入ようのローションを持ってくるように指示を出す）
（それだけではなく、自分の足元へ、床に寝っ転がれという命令）
（恋人同士ならありえないようなその指示は、2人の関係がペットと飼い主だとわからせるようなものだった）
（ベッドの上で優しく愛を育むのではなく、飼い主である麻衣子はベッドに腰掛けて、ペットである尾張は床の上でまんこを広げるという立場の違いを見せる光景になるだろう）
（緊張しながらも麻衣子はこれまでにネットで得た知識、エロ漫画で読んでやってみたいと思ったことをどこか憧れていた存在である終わりにぶちまけようとしていく）
ふっぅ……っ♥
（興奮の熱を感じながら麻衣子はこの部屋に残るエロい雰囲気に流される感覚を味わっていく）
（味わいながら、ここまで来たら下手にブレーキを踏むつもりはないというように彼女は目をギラつかせていた）
(あたしだって自分の身体に自信がない訳じゃないけど、こうして部屋の中であたしだけ裸になって、じろじろ見られるのは……恥ずかしい♥️)
(かといって、飼い主さまの前で隠したりするのは失礼だし……文字通り桁違いに大きい胸から、その先端……胸の大きさとは対照的に括れたウエストから腰に掛けてのライン、そしてその下の……♥️まで、手で隠したりはせずに委員長に全部見せてあげる♥️)
(ペット、獣人の中でも飛び抜けて上等なメス♥️それを自分の物にした♥️って興奮を噛み締めた委員長が、つぎに命令してくるのは……♥️)
……はーい♥️
(バイブとローションをとれ♥️なんて命令……♥️)
(さっき購入した半透明の袋の中から、委員長と二人で選んだバイブとローションを取り出してお渡し♥️)
(正直に言えば……さっき命令されて下着まで脱がされた時点でぐしょぐしょに濡れてるって確認済みだし、もしかするとローションは使わなくてもいいかもしれないけど……)
(とりあえずその二点を渡したら、間髪いれずにつぎの命令が来て……)
え、えっち……♥️
(委員長の足元で♥️つまり床で……あそこを、女の子の大事な場所を拡げろ♥️なんて命令に……ちょっと驚いたような声で抵抗……ってほどじゃないけど、かわいらしい文句♥️)
(それでも逆らったりはしない♥️ホテルの床に脚をついて、そのまま仰向けに寝転ぶようにして、正常位での挿入待ちみたいなポーズをしてから……♥️)
……な、なんか言ってよ……っ♥️
(くぱ♥️)
(両手の指先でそれぞれの大陰唇を押し広げるようにして……とろとろに濡れたそこを、委員長に見せつけちゃう♥️)
(さすがに恥ずかしくてちょっと目線を委員長からそらしながら……なんか言って♥️なんて誤魔化し混じりのおねだり♥️)
でも、そうですね……ふふ♥ まだ何かしている訳じゃないのにここまで濡れて、はしたないとはこのこと、ですね♥
（裸になった尾張の肉体はどこまでもエロく、同性である麻衣子から見ても魅力的と言うかシンプルにエロく感じていた）
（ただただ綺麗なのではなく、真に迫るようなそのエロさ、スケベさに麻衣子は少しクラクラしてしまう）
（ついつい視線を突きさすように向けてしまうのをこらえながら麻衣子は渡されたバイブとローションをチェックする）
（何だかんだで初めて使う道具、まずはシンプルな形の１５ｃｍほどのバイブを手にしてスイッチなどを確認していく）
（そして、改めて広げられた尾張のまんこへと視線を向けて他人のをまじまじ見るという慣れない状況にどうにか落ち着こうとしていた）
ロクに触れてもいないのにこんなに濡れて、後輩さんとお話ししながらも濡れていたんじゃないですか？
あは……♥ 本当にどうしょうもないくらい淫乱で……スケベ♥ 笑ってしまうほど、です♥
（濃厚なメスの香りに煽られながら麻衣子は一応バイブにローションをまぶすと、少し前屈みになるようにベッドに座ったまま尾張のまんこへと押し当てていく）
”にゅるっ♥ にゅぷっ♥”
っ♥ 簡単に咥えこむんですね、本当に誰でも良いんです、ね♥ ふふ♥
（深くは挿入せずに、先端を軽く押しこんで挿入していく麻衣子）
（他人のまんこにバイブを突っ込むという初めての経験にゾクゾクしながら彼女は、バイブの先端を軽く挿入した状態で手を離す）
（まんこにバイブが突き刺さっている状態で身体を起こしていき髪をかき上げると片足を持ち上げた）
これ……♥ 奥まで挿れて欲しいですか？ ふふ♥
（片足を上げた麻衣子はその足で尾張のまんこに挿入されたバイブの底面を軽く蹴った）
（それは、足で踏みつぶすようにまんこにバイブを挿入するというアピールだった）
(とろとろにとろけたあたしの入り口に、くちゅっ♥️とはしたない音を立ててバイブが挿入……っていうよりも、押し当てられる♥️)
(ほとんどの獣人の女の子と同様に、えっちの経験はない子犬だけど……膜はとっくにオナニーで破り済み♥️入り口浅くに押し込まれたバイブを……簡単に咥えこんじゃう♥️)
(そのまま奥まで押し込まれ……たりはせずに、そのまま浅いところで……止められちゃう♥️)
……ん……ぅ♥️♥️
(軽く揺するみたいに動かしたり、少しだけ前後に動かしたりしてから……バイブの持ち手から手を離してしまう飼い主さま♥️)
(浅くに咥え込まれたバイブはあたしのおまんこの動きにあわせてひくひく♥️震えちゃって、無言で物足りない♥️ってあぴーるしてるみたい♥️)
(あたしの視線も委員長に何か無言でおねだりしてるみたいな潤んだ子犬みたいな目線で、何をしてほしいかは明らかなんだけど……)
(委員長は、それを口で伝えてほしいみたい♥️)
……そ、そう、ですっ♥️
こーはいとはなしてる間も……濡らしてたあたしのおまんこ……っ♥️躾けてください……♥️♥️
(言っちゃった♥️)
(同い年、同級生のはずの委員長に、敬語での躾けておねだり♥️)
(もちろん、この間もにたようなことはいったけれど……今は裸で、床に寝転んでのおねだりなんて……惨めさは段違い♥️)
(こんな、女の子の人権踏みにじるみたいな飼い主さま♥️こんなことされて、惚れ直さない獣人なんているわけない♥️)
(惨めなはずのおねだりなのに、あきらかに言葉に興奮が浮かんじゃってるのは……内緒ね♥️)
【お返事をして、今夜はそろそろ……！】
【次は……そろそろ年末年始ということで、しばらく置きで進めさせていただきたい、かもです…！】
【かしこまり！ もう年末も末ですからね！】
【今年もありがとうございましたっ♥】
ふぅん、躾けて欲しいんですか、ふふ♥
こんなはしたなくて、何されても感じてしまう頭のおかしいマゾ家畜を私みたいな素人が躾けられるでしょうか？
う〜ん、難しいところ、ですよね♥ ふふふ♥
（自分でまんこを広げて見せるという無様極まりない姿を晒す尾張、そこに挿入されたバイブを麻衣子は足で軽く揺らして刺激していく）
（まだ奥までは入っておらず、まんこの入り口付近に挿入されただけのバイブを足で弄るという普通なら屈辱的な行為をして見せる麻衣子）
（まさにプライドだとか人権と言うものを足蹴にしているかのように麻衣子はゆっくりと足に力を込めてイキバイブの底面を踏んでいけば―――）
”ぬぷっ♥ じゅぷっ……ぬぷぷっ♥”
ふふふ♥
（ゆっくりと、じっくりとバイブが挿入されていく）
（愛撫でもする際にバイブを手で挿入するのとは違う踏みにじるような挿入）
（じっくり、じんわりと尾張のまんこのヒダヒダを擦る様に快感を刻み込むように押し込んでいく）
（しかし、一気に奥までは入れないことで強い快感をお預けにした彼女はトントンとバイブを軽く叩くように足を動かして刺激する）
躾けるって言っても色々ありますから、ね♥
（優しく甘く語り掛けながら麻衣子は弱い刺激を繰り返していく）
（半ばまで挿入したバイブの底面を足でコンコン軽く突く刺激は敏感な獣人でも絶頂には遠いモノ）
（その焦らす様な刺激を与えて、麻衣子は尾張の理性を削ろうとしているようだった）
（無様にまんこを広げて、快感欲しさにおねだりをするのか、それとも我慢するのか、もしくは弱い刺激でもイってしまうのか、と）
【今年中に何とかおへんじですー！ ありがとうございました♥ 良いお年をー！！】
【凄い地震があったようですがペタンコちゃんは無事でしょうか？ 私は無事です！】
お、……っ💕、おっ♥️♥️
(まるで少しずつ釘でも打つかのようにとんとん♥️と足の裏で軽くバイブの持ち手を蹴ってくる委員長♥️)
(その度に小さくあえいで腰を震わせるけれど……いくら敏感な獣人とはいったって、絶頂するには刺激が足りない♥️)
(委員長の、飼い主の気まぐれで絶頂をお預けされて焦らされる換気♥️バイブの届くはずだった一番奥は早く早く♥️とおねだりするようにきゅんきゅん♥️疼いちゃってるけれど、委員長は簡単にはイカせてくれるつもりはないみたい♥️)
……うぅ〜〜💕💕
(一度の蹴りで進む距離はわずか数ミリ♥️委員長の調整がうまいのもあるし……あたしが、我慢知らずの発情家畜獣人の割には気を付けてるお陰できついのもある、かも……？)
(ある意味、委員長にあうまで大事にしてきた証拠なんだけど、きっとそんなの委員長にしたらどうでもいいこと♥️)
(委員長はまるでお姫様見たいにベッドに座って……あたしはまるで足拭きマット見たいに床に仰向け♥️それだけでも、興奮しちゃう、のに……)
……ふ、うぅ……っ💕💕💕
(ひどいくらいに焦らしながら、委員長はあくまでも優しく声をかけてくれる♥️)
(そんな今のシチュエーションと委員長の優しさに、興奮が身体のなかをぐるぐる♥️めぐるような感覚の結果……♥️)
(刺激……じゃなくて、興奮だけで軽く絶頂を迎えちゃう♥️ひくひく♥️バイブをにするみたいにおまんこを震わせながら、ぷしっ♥️と粘っこい本気汁を床に垂らす姿は……無断で軽イキした、って委員長からも一目でわかる、はず……♥️)
【私の地域はほとんど揺れもなく大丈夫でした！むしろ空港の方の影響で一人暮らし先に戻る予定に変動が……】
【次の予定ですが、明日、8日の夜はお時間作れそう、です！急な話なのでご主人さまのご予定次第ですが、もしもよろしければ…！】
【かしこまり！ ８日ですから今夜、ですよね？ 多分いけるのでよろしくお願いいたします♥】
あ……ふぅん♥ イっちゃった、んですね？
へぇ……ペットって飼い主の命令があって初めて絶頂出来るものだと思ってたけど違うんですね？
そっかぁ……へぇ？
（軽い足の刺激によってバイブを揺らされて、擦られるだけでは敏感な獣人でも絶頂は厳しいモノだった）
（しかし、この状況の興奮が加味されたことで尾張はイってしまい、バイブをビクビクと震わせていく）
（まんこを広げ、そこに挿入されたバイブを絶頂の脈打ちで揺らす姿は無様と言うか尻尾を振るかのようであり、非常に無様なそれだった）
（麻衣子はそれを見つめながら足を組み、バイブを刺激するのを中断すると見下す様に目を細めた）
（駆け引きとかはなく、彼女の内心では本気で―――）
「（ペットは勝手にイったりしないもの、ですよね？ だって飼い主の指示がなくてもイクなら誰でも良いってことじゃないですか……やっぱり尾張さんからしたら私って都合の良い相手って、だけ？ 押しに弱そうで断らなそうだから勝手に飼い主認定しただけ？）」
（―――不満そうな、言ってしまえば拗ねてしまっていた）
（彼女本人からしてもまだ自分が飼い主だという自覚と言うか、自信がそこまでないのだ）
（彼女からすればスクールカーストのトップで美人過ぎるくらい美人な尾張）
（そんな彼女とエロ本の趣味が似ていただけで飼い主とペットの関係になったなんて運でしかないと考えていた）
（なので、どこかで都合の良い相手だと思われている不安もあるのだ）
（その不安を誤魔化すと言うか、麻衣子なりのプライドで怒りと支配のそれに切り替えていく）
イキたいなら好きなだけどうぞ？
”グイッ！ ずぷぅ♥”
（足に力を込めて一気に奥までバイブを挿入する麻衣子）
（そのまま電気あんまでもするように小刻みに足を揺らしてさっきまでの焦らしではない、強烈な快感を与えていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【新年一発目！】
(絶頂したとはいっても、それは獣人が恐る恐るオナニーするときに味わう程度の、ごく浅い絶頂♥️それだけでは身体の火照りは収まってはくれないし、むしろむらむらは溜まっちゃう♥️)
(それでも絶頂の余韻に浅く荒い息を吐いていたら、委員長からの……明らかに不満げな……あたしのことを攻めるような声が聞こえてくる♥️)
(どうやら委員長は、あたしが委員長の、飼い主さまの許しなく絶頂しちゃったことが許せない……っていうか、拗ねちゃってる？みたいな……？)
(それに対して、あたしがなにかいいわけをするよりも先に……)
オ゛っ💕💕💕💕
(ごちゅん♥️)
(さっきまでの焦らしから一転して……無理矢理抉るように体重をかけて、バイブを一番奥まで押し込んでくる♥️♥️)
(ぐりんっ♥️とお腹の中が引っくり返っちゃったような強すぎる刺激は……快感として受け止めるよりも先にあたしの身体を簡単に絶頂させちゃう♥️)
(しかも、さっきのお遊びみたいな浅イキとは違う、委員長にお腹を蹴られたとき以来の本気イキ♥️)
ま゛っ💕💕へっ💕💕イ゛っ♥️♥️ま゛ァっ♥️♥️♥️い゛……ッ💕💕てッ♥️♥️
(そのまま足をつかってごちゅごちゅ♥️お腹の中を適当に掻き回すみたいにバイブを踏みつける委員長♥️奥まで押し込まれたあたしの子宮が元の位置に戻ろうとしてバイブを押し戻す度に、ごりっ♥️と踏みつけられる♥️)
(バイブ越しに、委員長から子宮を踏まれてるのと同じ状況でつい……途切れ途切れに、イッてるから待って♥️なんて言っちゃう♥️)
(委員長からすれば、勝手にイった癖に今度はやめて♥️何て言ってくるわがままペット♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
【そうですねっ♥️改めて今年もよろしくお願いいたします♥️】
へ〜……なんでも良いんだ、へー……♥
ふふふ、バカ丸出しって感じですけど、大丈夫ですかー？
（電気あんまをするように小刻みに足を動かしつける麻衣子）
（テクニックも何もなく、ただただ足を動かしてバイブを蹴る様にして終わりのまんこに擦り付けていく）
（グッと足に力を込めているので奥深くまでバイブは挿入されていて、それは普通のセックスではありえない力強さ）
（いくら女の子と言っても脚力はそれなりにあるわけで、その力でバイブを押し込まれているので普通に人間のオスが腰を振って打ち付ける以上の威力にはなっている）
（それを受けて尾張は本気での絶頂をしてしまっており、悲鳴と言うか断末魔の様な声をあげてしまっている）
（その姿に麻衣子は怒りと拗ねた気分に興奮を上乗せして、どこかぞくぞくとした興奮を覚えていた）
何言ってるかわかりませーん♥
いくら獣人、ペット……ううん、家畜だとしてもせめて人間の言葉で喋ってくれませんか〜？
じゃないと、ふふ♥ 私、何言われているかわからないの、でっ♥
”ぐりぃ♥ ごちゅっ♥ どっちゅ♥”
（何かを喋っているかは聞き取れていない麻衣子だけど、終わりが止めて欲しいと叫んでいることは理解できていた）
（理解出来た上で足を止めることなくピストン運動をするように足でケリ潰すようにバイブを深く押し込んでいく）
（子宮狙い、と本人は認識している訳ではないのだけどバイブは確実に子宮へと突き刺さり奥へ奥へと進んで快感をねじ込む）
（奥へ押し込むとどうしても子宮と言う行き止まりがあるのだけど、麻衣子はその行き止まりによる反発を生意気だと言うように更に足に力を込めていく）
勝手にイってしまうような家畜はこれで十分なんですよね？
あ〜。よかったぁ♥ 可愛い可愛いペットじゃなくて適当に何しても良い家畜で♥
（足を動かして尾張に悲鳴のような喘ぎ声をあげさせながら麻衣子はわざとらしく声をあげる）
（ペットじゃなくて家畜だと宣言して、ぐりぐりとバイブの底面を踏みにじって子宮を擦るような刺激をしていく）
【おっと、気づくの遅れてしまいました……！】
【はい、よろしくお願いいたしますね♥】
(委員長が足を少し動かすだけで面白いように声を出しちゃうあたし……委員長がさっきまで考えていた、素人でも気持ち良くできるか……なんて悩みが杞憂だったことは判明したかもだけど……)
(敏感な獣人にぶつけるには強すぎる刺激、しかもそれを……好きな相手からされているせいで余計にイキやすくなってるあたしをさらに責め立てて……絶頂する度に不機嫌さを募らせていく委員長)
(何とかしないと、なんて考えるけど……身体がもう言うこと聞いてくれない♥️)
……っ💕💕
(ついに委員長があたしのことを家畜呼ばわりしてきて……ほんとに何とかしないと…！？なんて気分になってくる♥️)
(……家畜、獣人相手の悪口にも使われるような語彙だけど……飼い主持ちの獣人にとって、ペットと家畜の違いは……とっても大きなもの♥️)
(とはいえ、なにかしようと考えてもすぐに快感で頭の中をぐちゃぐちゃにされちゃうせいで、考え事も纏まらない♥️)
……ふ、う゛ぅ゛〜〜〜……っ💕💕
(それでも……とりあえず、絶頂を我慢できるくらいには躾のできるペットだってアピールしないと……！なんて考えて……委員長が相変わらず足を動かすなかで、なんとか歯を食い縛って絶頂を押さえ込もうとしてみる♥️)
(ペット的には……待て、の芸みたいなもの、かな……？)
(偶然、それと同時に委員長の足の動きも変わって……あたしの子宮をごちゅごちゅ♥️潰す乱暴なものから、じわじわと体重をかけてゆっくり子宮を擂り潰すものに変わってくる♥️)
(ぱちぱち♥️頭の中で快感の火花が散るような感覚を感じながら、それでもなんとか、なんとか絶頂を無理矢理押さえ込んで……委員長へ、聞き分けのない家畜じゃなくて躾のできるペットだよ♥️なんて必死のアピール♥️)
【はーい♥️】
（足を動かして麻衣子は尾張のまんこをバイブ責めしていく）
（そのバイブはシンプルな形のもので、獣人相手でなければ当てる場所にあてない限りはそこまでの快感は与えないものだ）
（なので頑張れば、獣人でも強く意識をすれば耐えられるもの、ではあるのかもしれない）
（可能かどうかは別として尾張は必死に絶頂を我慢して、麻衣子に自分が家畜ではなくてペットだとアピールしていく）
（それに気づいた麻衣子、尾張が耐えている理由も何となくだけど伝わっていた）
（ちゃんと耐えることが出来るんだと健気にアピールをしていく尾張）
（それを受け取った上で麻衣子は少しだけ悩んでからベッドからお尻をあげた）
（そして、足をあげると彼女は尾張のお腹の上に足を乗せて彼女を踏んでいく）
よっと……ん……♥ うわっ！ とと……
ふぅ……尾張さん、と……ペットは飼い主の言うことを聞くん、です、よね？
（両足で尾張の上に乗った彼女は片足はお腹を、片足は大きな胸を踏みつけていく）
（起伏にとんだスタイル良すぎる尾張の身体は足場としてはバランスが悪いようで麻衣子は左右に揺れて転びそうになりながら踏みつける）
（そのまま片足をあげて、尾張の顔へと足を乗せると綺麗なその顔を踏みにじる）
飼い主の命令には服従、それが可愛い可愛いペット、なんですよね？
私……ほら、まだ飼い主になって日が浅いので、しっかり教えてほしいんです♥
尾張さんはぁ、誰が相手でも良い家畜なのか……それともペットなのか……♥
（強く終わりの顔を踏みつけながら麻衣子は片足で大きな胸を踏んでいく）
（踏みつけながら、彼女はお前はペットか？ 家畜か？ と質問をする）
（どっちを選んでも責め倒されることは確定なのだけど、それでもペットとして家畜としてで意味は変わってくる）
（麻衣子は尾張がどちらを選ぶか知った上で、理解した上でその質問を投げかけた）
【次は10日、水曜日辺りでしたらまたお時間とれる、かと！】
【１０日ですね、かしこまり！ 多分大丈夫、でっす！】
はっ♥️はっ、はっ💕💕はー…っ♥️
(頑張って絶頂を我慢するあたしの姿に委員長は何か思うところがあったみたいで、バイブの持ち手から足をどかしてくれる♥️)
(バイブは挿さったまんまだから、刺激がゼロになった訳じゃないけれど……それでも、バイブを踏みつけられて子宮を押し潰されているときと比べればかなりマシ♥️)
(次に委員長がどんなことをしてくるかわからないし、この隙に少しでも……なんて、盛りのついた犬みたいに荒く呼吸をして、ちょっとでも身体の火照りを押さえようとする♥️)
(でも、そんな狙いが達成されるよりも早く……)
……ふ、ぐぅ……♥️
(ベッドから立ち上がった委員長が、あたしのお腹を踏んで……そのまま、体重をかけてあたしの上に乗ってくる♥️)
(まるであたしの身体をサーフボードにしてるみたいに両足で立ち上がって、あたしの下半身と……胸に足をおいてバランスを取る委員長♥️)
(委員長はどっちかというと小柄だし、体重も重くはない……重くはないんだけど、当然、踏みつけて全体重をかけられてしまえば、重くないはずない♥️)
(しかもその体重をほとんど胸と子宮で支えるようになっちゃってるわけで……絶頂しなかったのは奇跡みたいなもの♥️)
(さらに……♥️)
も、もちっ♥️もちろんっ♥️♥️
いいんちょうのぺっと……ですぅっ💕💕
(あたしの大きな胸の上はバランスが悪かったのか、片足を動かして……あたしの顔を踏んでくる委員長♥️)
(おでこに体重をかけられながら、委員長から質問されるのは……あたしの立場について♥️家畜か、ペットか……どっちを選ぶかわかりきった上で敢えてする、試すような質問♥️)
(もちろん、悩んだりなんてしない♥️委員長の足の下で……ペットです、なんて即答♥️)
【こんばんはっ♥️】
そっかぁ、ふふ♥ 尾張さんはペット、飼い主の命令に従う可愛いペット、なんですね♥
相手が気持ち良くしてくれるなら誰でも良くて、命令無視で勝手にイっちゃうような家畜じゃなくて♥
（尾張の綺麗な顔を踏みつけつつ、麻衣子は片足で彼女の身体を踏んでいく）
（柔らかく沈み込むような身体は足場として不安定なのもあってフラフラしているけれど、麻衣子は上手いことバランスを取りつつ尾張を見下ろしていく）
（さっきまで拗ねていたのは多少無くなった様子で目を細めた彼女は、転ばないようにしつつ髪をかきあげた）
それじゃあ……♥ ふふ♥
よっとぉ……おとと！
（自分はペットだと、家畜ではないとアピールする尾張の姿に笑顔を浮かべた麻衣子はバランス崩しつつ彼女の上から降りる）
（運動はそんなに得意では無さそうな動きを見せつつも転ばないギリギリのところをキープしながら彼女は荷物の方に移動してアダルトショップで購入したえぐい形のバイブを手に戻って来た）
（そして、マングリ返しのままの終わりのまんこから滑らかな形のバイブを引き抜くと二刀流のように両手に持った）
尾張さんが本当に私のペットなのかどうか試させて欲しいんですけど……どっちでやりますか？
気持ち良くなることしか考えてないような家畜じゃないなら、少しおまんこ弄られても大丈夫です、よね？
（２本のバイブを見せつけて、尾張にどちらを使ってペットであることを証明するか尋ねていく）
（それはバイブで責められて飼い主の許可なく絶頂しないで耐えることが出来るかと言うことを試そうとしていた）
（その際にさっきまでの弱いバイブでやるのか、それともジグザグに曲がり、要所要所にイボがついており、ランダムに細かい吸盤までついている獣人を壊すためのバイブでやるのか、という問い）
（ただでさえ弱いバイブでもイってしまった尾張に対して、エグイバイブはもはや致命傷レベルの快感を与えるのは間違いないだろう）
【おこんばんわ♥】
ぺっと、ですぅ……♥️
(さっきまでの拗ねちゃった委員長は機嫌を取り戻したみたいで、声に興奮というか、楽しんでるような気配が乗ってる♥️)
(そんな委員長相手に踏みつけられながらも甘い声を出して必死に媚びる姿は、なんだかペットを越えた惨めさがあるような……？)
(そうして一通りあたしを虐めてから、委員長はバランスを崩さないように気を付けつつ、身体の上から降りて……さっき買ってきたアダルトショップの袋から、何かを取り出して……)
……ん、ぅっ♥️♥️
ど、どっち……って……💕
(委員長が袋から取り出したのは、買ってきたアダルトグッズのなかでも一番凶悪なバイブ♥️獣人どころか、女の子に使っちゃいけないようなやつと……)
(ずるっ♥️とあたしのおまんこから引き抜いたバイブを並べて、どっちをつかってペットか確認……イキ我慢をする？なんて問いかけ♥️)
(こんなの、普通なら考えるまでもない♥️さっきの普通のバイブでも我慢出来てなかったのに、凶悪なバイブ相手に勝てるわけない……どうせすぐに絶頂して、委員長にがっかりされちゃう……のは、わかってるんだけど……♥️)
………♥️
(もしも我慢できたら？きっと、普通のバイブに耐えるよりも何倍も褒めてもらえて、可愛がってもらえるはず♥️)
(それに、もしも、もしも耐えられなくて絶頂してしまったときに……凶悪なバイブの方が、許される確率もあがるかも？なんて都合のいい考え♥️)
(目先のごほうびに釣られてちゃんと物事が考えられてない♥️ある意味、おばかでかわいいペットらしいといえばそうなのかもだけど……)
……こっち、で……♥️
(そうして結局、凶悪なバイブを選んじゃう♥️)
【はーい♥️よろしくです♥️】
【あ、先に次の予定をお伝えしておくと、恐らく明日もお会いできるはず、です！】
へぇ……こんな何の変哲もないバイブでもイっちゃうような家畜予備群のくせに自信満々ですね♥
ふふふ、でも……このバイブで我慢できたら尾張さんの言葉は本当だったってこと、ですもんね？
ちゃんとペットで私のことを飼い主だって本気で思ってくれているから命令には服従できるんだって♥
（尾張が選んだのはエグイ形のバイブであり、敏感な獣人じゃなくて人間のメスでも我慢するのが難しいバイブ）
（イカせるという領域を突き抜けて壊すためにあるようなそれで絶頂を我慢すると言うのは獣人でなくとも至難なのは間違いない）
（しかし、あえて苦難の道を選んだ尾張の姿に麻衣子は笑顔を浮かべると、普通のバイブはベッドに置くと片手にそのジグザグバイブを持った）
これ、凄い形してますよね〜♥
しかもバイブですから振動するんですよね？ あ、これかスイッチ……
えっと、こう、でしょうか？
”カチッ”
”ウィンウィンヴィィイィウィィイィ！！”
う……わ……
（少し見た目だけで引いてしまっている麻衣子は試しにそのバイブのスイッチを入れていく）
（スマホと連動させて細かく制御できるそれを試しに自動運転モードで起動させると、蛇が断末魔の悲鳴でもあげているように暴れまわっていく）
（その動きに麻衣子は更に引いてしまっていた、同じ女としてこんなものが自分のまんこの中で暴れたらどうなるかと考えて生唾を飲んでしまう）
まぁ……尾張さんはこれに耐えられると言っているんですし、ふふ♥
さ、尾張さん立ってください♥ 尾張さんのかっこいいところ、ペットだって証明するところをみせてくださいね？
（激しいバイブの動きに少し引きつつも、麻衣子は一度停止させると尾張に立つように告げる）
（さっきまでのように床に寝ころんでではなく、今度は立った状態で責めるつもりのようだった）
【明日ですね！ かしこまり！ 空けられるようにしておきますね♥】
(あたしの選択は委員長的には間違いではなかったみたいで、期限よさげにもとのバイブをベッドに放り捨てて、凶悪なバイブの方をあたしに突きつけてくる♥️)
(そして、目の前でスイッチオン♥️バイブ……というか、まるで生き物みたいにぐねぐねと暴れまわる姿を見て……自分で選んだはずなのに、ちょっと引いたような上擦ったこえが漏れちゃう♥️)
(見るだけでわかる危険なそれ♥️今からこれで委員長に虐められちゃう……♥️絶体絶命のピンチのはずなのに……やっぱり、どこか破滅的な興奮に支配されちゃってるみたいで……こくっ♥️と喉をならしてしまう♥️)
たっ、て……は、はいっ♥️
(バイブの危険な動きを見て放心状態……は、長くは許してもらえない♥️委員長に声をかけられて……立って、なんて命令されて、あわてて立ち上がる♥️)
(さっきは仰向けに寝転んでの責めだったけど、どうやら次は立った状態での責めをするつもりみたい♥️)
(それならきっとルールは……姿勢を崩したり、膝をついたりしたら命令違反でペットとして失格、なんてところ……かな？)
(ちょっとだけ震える膝をなんとか押さえて立ち上がったら……)
……っ♥️
(立ち上がって脚をすこし広げて、腰を前につき出すようにしておまんこを委員長に差し出す……仰向けに寝転ぶよりも数段惨めなポーズ♥️)
(委員長、あたしのこの姿勢も考えての立ち上がって、なんて命令だったとしたら……うちの飼い主、ちょっとサドっ気が強すぎる、かも……♥️)
(だけど、もちろん嫌じゃない♥️むしろ心臓はばくばく♥️興奮に高鳴っていて……それを示すように、とろ……っ♥️と股から床に液体が垂れてしまう♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ♥️】
【それではまた明日……今夜ですね♥️また今夜♥️おやすみなさいっ】
ペットや家畜なら問題ありません、よね？ ね♥
（立ち上がった尾張の姿、足を開いておまんこを差し出す様な情けない姿に麻衣子は嬉しそうな声を漏らしていく）
（床の上でマングリ返しをしていた姿も無様だったけれど、自分から腰を突き出して弱点を差し出す姿は更に無様に見えた）
（自分の弱点を玩具にして下さいと言うように差し出すその姿に麻衣子は小さく息を飲むとしゃがみこんでいく）
これだけ濡れてたらローションは要りませんよね、っと……ん♥
”ぬちゅっぷぬぷぷっ♥”
（しゃがみこんだ麻衣子はジグザグのバイブをゆっくりと、じっくりと時間をかけて奥まで挿入していく）
（まだ振動はさせていないのだけど、挿入するだけで細かいイボイボがまんこの内側をコリコリ刺激して、吸盤がちゅぱちゅぱと吸い付いて刺激する）
（普通のセックスじゃ決して味わえない快感を与えていくのだけど、麻衣子がゆっくりと挿入していくので流石に絶頂するには少し足りない）
（それでも気を抜けばイキそうな快感を与えるバイブなのだけど、それを挿入しきると彼女は一度立ち上がり少し考えてから自分のスカートに手を入れて下着を脱いでいく）
これ、貸してあげますから、ん、汚さないでください、ね？ ふふ♥
ほら足上げて、片方づついきますよ？
（下着を脱ぐと、今度はそれを尾張へと穿かせていく）
（バイブを固定するように穿かせていくのだけどスタイルの問題でかなりきつそうな様子）
（麻衣子は自分の体温が残る下着を尾張へと穿かせて、最後にグッと食い込ませるように引っ張り上げてバイブを押し込んだ）
（その状態で彼女はバイブ責めをするようだけど、そのままベッドに座った）
（麻衣子はさっきまでのように足だったり、手を使ってバイブを操作するのではなく自分は手を触れずに責めるつもりだった）
（エグい形のバイブとスマホを連動させ、操作する準備を終えると優しく微笑みかける）
…………♥ 飼い主が手で弄るのではなくてただのバイブの振動でイったりしませんよね？
飼い主である私がイっちゃダメっていってるんですから今更ですし♥
私の、飼い主のパンツを汚したりしません、よね？
尾張さんがイっちゃってパンツ濡らしたら……私、ノーパンで帰るんですよ？
（ただただ無様な格好でイクのを我慢させるだけではなく、飼い主の下着を汚して恥をかかせる真似はしないだろうな？と圧をかける）
(いよいよ挿入される凶悪バイブ♥️委員長の手によってゆっくりと挿入されるのはさっきの普通のバイブと同じだけど……ただゆっくり挿入されただけなのに……ぷりぷりゅこりゅっ♥️あたしのおまんこの中のひだや膨らみを……バイブの括れや捻れ、イボイボや吸盤が吸い付いて、弾いて、擦ってくる♥️)
(こちゅっ♥️と一番奥に押し付けられるまでに……三回くらいイキそうなって、なんとかギリギリ堪えられた……♥️)
(裸で脚を中途半端に拡げておまんこからバイブを生やしている姿は普段のクラスのトップカーストのギャルの姿からは想像もできないくらい惨めなもの♥️)
(普段はスカートの下で、さっきまでは仰向けに寝転んでいたせいで隠れていた小さな尻尾が震えているのまで見えちゃってるはず♥️)
……い、委員長っ！？なにし……ぇ、ぁ……♥️
(そんなところで……おもむろにスカートのなかに手を入れて、下着を下ろす委員長♥️)
(さっきまで一方的にあたしのことを虐めるだけだったのに、もしかして委員長も……！？なんておもって声が上擦るけれど……どうやら、用事があったのは下着の方だったみたい？)
(脱いだ下着をあたしに突きつけるようにして、それをそのまま……)
……わ、わかっ……た……♥️
がんばり……ます……💕
(バイブを押さえるようにして、すこし無理矢理にあたしに履かせてくる♥️)
(二人の体格差から、ちょっときつめの下着はちょうどバイブを押さえるのにぴったりで、手を使って引き抜かない限り抜けちゃったり、ずり落ちたりすることはなさそう♥️)
(そして委員長から……ルールの追加♥️下着を汚しちゃダメ……なんて、もうぐちゃぐちゃ濡れ濡れの状態では達成不可能そうな無理難題♥️)
(それでも……がんばる♥️くらいしか言えることなんてない、よね……♥️)
【こんばんはっ♥️】
そうですよね、家畜みたいに何されても、誰にされてもあそこを濡らして白痴みたいにアヘアヘする訳ないですからね♥
それに……私の、飼い主の下着をお汁で濡らしてノーパンで帰らせるなんて……ありえませんよね？
（麻衣子は無理難題を突き付けるとベッドに座ったまま足を延ばしてさっきの様にバイブを軽く蹴っていく）
（大して力を入れていない、軽く押している程度だけどエグい形のバイブは少しでも動くたびに尾張のまんこへと快感を与えていた）
（バイブを入れる前から濡れているのにこの状況で耐えるなんて無理だと知った上で麻衣子は尾張のペットとしての覚悟、もしくは自分をどれだけ飼い主と認めているかを計ろうとしていた）
それじゃ、まずは軽く遊んであげますね？
（足を戻した麻衣子は無様なガニ股で待機する尾張の前で髪をかきあげて、汗の籠った香りをさせるとスマホを操作する）
（細かく色々と振動の設定が出来たり、まるで蛇のように多関節動くバイブを操作できるようで麻衣子は内心では少し戸惑いつつタップをしていく）
（振動を最弱にしてまずは様子見をしようとしていく麻衣子、１０段階に調整できる振動をまずは１で起動する）
”ヴィィイィイィ！”
っ……どう、ですか？ このくらいは耐えられて当然ですよね♥
だって、ふふ♥ 飼い主である私の手でしてあげてる訳もない機械の振動だけでイクようなペットは誰相手でもお尻を振って、気持ち良くして貰えれば何でもイイ家畜ってことですからね♥
（スマホで操作はしているけれど、自分の手で責めている訳ではないと告げる麻衣子）
（だからペットならば耐えられるハズと告げる、その間も尾張のまんこに挿入されたバイブは弱い振動をしているだけだが細かいイボや吸盤が遠慮なく彼女を責め立てる）
（イボイボの形も大きさもランダムであり、少しの振動だけでも予想しない快感を与えて来て、腰を少しでも動かせばイボに混ざった吸盤がきゅぽきゅぽ♥吸い付いて責め立てていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(どちゅごちゅっ♥️)
(さっきの普通のバイブと同じ感じで軽く蹴ってくる委員長♥️それだけなのに……さっきまでと全然違う♥️)
(ちょっと前後しただけなのに、あたしのおまんこの中全体が掻き回されてるような感覚♥️お試し程度の刺激で……このバイブのやばさ、改めて理解しちゃった、かも……♥️)
(バイブで塞がれているお陰でまだ委員長の下着を汚したりはしてないけれど、正直いつ垂れちゃってもおかしくない♥️)
(このままじゃやばい、けど……っ♥️)
ッ♥️♥️ふ、う゛っ♥️♥️ふう゛ゥ……ん゛ッ💕💕
(ぞくぞくぞくぞくっ♥️)
(まずはあたしを試すみたいな一番弱い刺激♥️一番弱い刺激のはずなのに……まるでお腹を殴られたみたいに前屈みに身体を曲げて、びくびくっ♥️と震えちゃう♥️)
(しゅご♥️すごすぎっ♥️すこし震えてうねってるだけなのに、それだけで全部のイボや吸盤が♥️やば💕💕なにがナンだかわからないけどきもちいいっ♥️♥️)
ふ、う゛ぅ゛っ💕💕
(目の前がばちばち♥️火花が散るみたいな感覚♥️)
(身体のどこかを動かしてないとおかしくなる♥️って本能でわかってるのか、力を込めてないのに指先が不自然に震えちゃってる♥️)
(中途半端に開いていた脚も刺激できゅっ♥️と閉じてしまって、それが内腿でバイブをよりおまんこへと押し込むみたいになっちゃってる♥️)
(まるで電撃でも食らったみたいなあたしのリアクションは、感じてるのは明らか♥️明らかだけど……まだ、イッたりはしてない……♥️)
【はーい♥️こちらこそですっ♥️】
まぁ、振動レベル１で簡単にイってしまってはつまらないですからね♥
（振動を開始したバイブの刺激に尾張は必死に耐えていくのだけど、耐えきれるものかは不明である）
（内股気味になってバイブの激しすぎる快感にどうにか耐えようとしている様子は無様なものだった）
（尾張が無様な姿を晒すことに興奮しながら麻衣子はスマホを操作して振動を少しだけ強くする、１から２へ）
”ヴィイィイィイ！！”
さ、これくらいは耐えて貰わないと、ですからね？
（先ほどより少しだけ強くなった振動）
（大きな差はない様に思えるけれど、振動の幅が増えたことで細かいイボイボが尾張のまんこの凶悪に責めていく）
（特に振動によってバイブが大きく動くようになったので吸盤が何度も何度もヒダヒダをきゅぽきゅぽ♥しゃぶるように刺激を与える）
（バイブ、機械だからこそ容赦などなく尾張を徹底的に追いつめるように振動していく）
（少しだけ激しくなった振動だけでも快感を倍増させていくバイブは快感と言う名の暴力をあびせてくる）
って、脚閉じたら駄目ですよ〜？
”ぐいっ！”
（足を閉じた尾張を見て、麻衣子はベッドに座ったまま両足を伸ばしていく）
（尾張の膝に足の裏を当てるようにして、グイっと開かせる）
（その際の刺激と言うか身体を動かしたことでバイブの位置がズレてさっきまでとは違う快感を流し込んでいく）
(快感になんとか耐えてるあたしを見て楽しそうに声をあげる委員長♥️ちょっと許されたかも？なんて楽観的な考えを否定するように……)
(刺激の強さは容赦なくさらに一段階アップ♥️)
(まだ10段階のふたつ目♥️ほとんど入門向けみたいなレベルの刺激のはずだけど……もう既に膝はがくがくだし、声もキレてるみたいなうめき声しか挙げられない♥️)
(どう考えても耐えられそうにないけれど、だからってやめてもらえる訳ない♥️それどころか……♥️)
ッ♥️♥️ーーーーーっ💕💕
(内股になって脚を閉じて刺激をすこしでも押さえ込もうとしたあたしを軽くとがめるみたいにしながら、脚を使ってぐいっ♥️と膝の辺りを押して無理矢理脚を拡げさせる委員長♥️)
(そうなれば、ただ我慢をしにくくなるだけじゃない♥️身体がすこしでも動けばバイブの位置が変わって、さっきまでと違う刺激になっちゃって……なれることができない♥️)
(委員長、偶然みたいなふりしてるけど、絶対わかってやってる……💢)
っ♥️♥️う゛ぅっ💕💕くふ、ぅ゛、ん゛っ♥️♥️
(キレマゾむき出しで声を出しながらも、委員長からのそんな扱いに興奮しちゃってるのもあからさまなあたし♥️あんまり興奮すると我慢が厳しくなるからこらえないとなんだけど……そこまでごまかすのなんて無理無理♥️)
(できるだけ腰を、身体を動かさないようにしてすこしでも刺激が弱くなるように……なんて考えても、バイブが動く度に勝手に腰が動くのは止められない♥️)
(あたしの足がもう小鹿みたいに震えちゃって、絶頂前に膝をついちゃいそうなのをこらえてるのは、膝を押して拡げてる脚を通じて委員長にも伝わってるはず……♥️)
【次の予定ですが、すこし空きまして最短だと日曜日の夜になる、かと……！ご主人さまのご予定はいかがでしょう？】
【それと日曜日なら大丈夫、だと思います！】
【おやすみなさい♥️】
あ〜あ〜、ぷるぷる震えてしまって……はぁ♥
もしかして？ イキそうなんですかぁ？
飼い主にされてる訳でもないバイブでただただ刺激されてるだけなのにイってしまいそうなんですか？
それって……誰でも良いってこと、ですよね？
バイブの刺激だけで、飼い主の許可もないのにイキそうになってしまうなんて♥
（呻く様な声を漏らす尾張の足を強制的に開かせた麻衣子は彼女が限界でギリギリなのを分かった上で追いつめるようなことを言っていく）
（バイブはまだまだ振動するだけで本領発揮はしてないが、それでも限界の尾張）
（麻衣子に穿かせられた下着を濡らすなと言われているけれど、既にバイブを伝って汁が溢れ出して染みを作り出している）
（どう考えてもイク寸前だけど、それでもギリギリ耐えている彼女の姿に麻衣子は目を細めて熱い息を漏らす）
（命令を必死に聞こうとしているその姿に興奮しているようだった）
（どうにか耐えて、従順なペットだとアピールしたがっているその姿を麻衣子は楽しみ、楽しみながら更に必死にならせるように言葉で煽っていく）
家畜じゃなくてペットだって言うならこれくらい、耐えられます……よね？
（楽しそうに、どこまで尾張が耐えれるのか耐えてくれるのかを試す様に彼女はバイブの振動をまた１段階上げて３にアップ）
（しかし、まだまだ１０段階の３である上に、ただただ振動しているだけに過ぎない状態）
（この先、そのバイブは更にエグイ動きをしていくことになるのだが、尾張はどこまで耐えられるのか）
ふふ……ふふ♥
（尾張がどこまで耐えるのか、その耐えている姿を麻衣子は楽しんでいきスカートの下で下着なしの股間を濡らしていく）
【おこんばんわ♥】
そ、そんにゃわけっ♥️♥️
(誰がどう見てもわかる限界ギリギリの姿♥️まだ絶頂はしていないし、姿勢も崩してはいないけれど……汚すな、って命令されてたはずの下着はバイブの持ち手を伝って垂れてしまったあたしの体液でシミができちゃってる♥️)
(あたしはまだ気づいてないけれど、向かいで見てる委員長からはシミができてることは見えているはず♥️)
(それでも、もうイキそうなの？なんて問いかけにそんなわけない♥️って可愛らしく答えられるくらいの余裕は見せちゃって……♥️)
ッッ♥️♥️
(その結果、もう一段階刺激を強くされちゃう♥️)
(下着のシミは委員長には見えているはずで、つまりここで終わり、お仕置きにしちゃってもいいはずなんだけど……委員長はまだ続けることを選んだみたい♥️)
(10段階の中の3段階まであげられた刺激♥️まだ半分以下なのに、もう声らしい声を出すことすら出来なくなっちゃってる♥️)
(迂闊に口を開いたらそのまま喘ぎながら絶頂してしまいそうだし、どこかに力を込めておかないとすぐに力が抜けてしまいそう……唇をきゅっ♥️と結ぶことで、なんとか耐えてる……なんて状態♥️)
っ゛う゛ぅ゛っ💕💕
(それでも、食い縛った歯の隙間から声が漏れちゃう♥️喘ぎ声……と、言うよりも呻き声みたいな声♥️可愛くないって失望されちゃうかも……なんて不安がよぎるような余裕もない♥️)
(もうおまんこ……っていうか、下半身全体が気持ちいい♥️気持ちよすぎて腰から下が痺れちゃって、全体が気持ちいい♥️こんなの知らない♥️)
【はーい♥️こんばんはっ】
意外と頑張れるんですね？ 飼い主の命令なんて無視で直ぐにイってしまうと思っていたのに♥
それなら……まだ、イっちゃだめですよ？ 私は許可してませんからね♥
（まだまだ耐えようとしている尾張の姿に目を輝かせてしまう麻衣子）
（自分の命令に従おうと必死になっている姿を見るのが嬉しくて仕方がないようだった）
（足を広げさせ、暴れるように震えているバイブの快感に耐えつつもマン汁を垂らす尾張の姿）
（とてもスクールカーストトップにいるギャル美少女とは思えない無様さにゾクゾクしながら麻衣子はスマホでバイブを操作する）
”ピッ”
”ウィイィイ♥ ブブブブィイィ！”
あ、こんな風になるんですね？ ふぅん……♥
（さっきまではただただ振動するだけにしていたのだけど、麻衣子はジグザグした形のバイブをウネウネと動かしていく）
（ジグザグした形のバイブはその曲がっている部分が関節のように動く構造になっており、蛇の様にまんこの内部で動く）
（それはさっきまでの振動とは別次元の快感であり、多数のイボがコリコリと刺激をし、そこに混ざった吸盤が膣内に吸い付いては離れる）
（ただただ振動している時ではありえない刺激と快感、人間のメスでも耐えきれずにイキ果ててしまうようなそれをチョロ雑魚獣人まんこに与えていく）
ほら、我慢ですよ我慢、がーまーん♥
（スマホの画面でその動きを操作しながら麻衣子は尾張の顔を、その反応を見つめていく）
（ウネウネと動き出したバイブは尾張のまんこを掻きまわしてほじくっているような状態であり、普通のセックスでは絶対にありえないような快感も与える）
（頭の中身までかき回していくような快感を流し込んでいく）
(委員長に言われて必死で耐えてるのに、それをからかうように笑われちゃう♥️ペットとして愛されようと頑張ってるのに、それは飼い主からしたら、下手な芸をして飼い主に褒めてもらおうとする愚かなペットでしかないのかも♥️)
(ずっとヤバい♥️常に快感が99%から下がってくれない♥️ちょっとでも力を抜いたり、力を入れすぎたりしたら絶対イく♥️自分でそれがわかっちゃう♥️)
(しょーじき、今すぐ許してもらわないと命令を、約束を破れないのは確定♥️だけど、だけど……言葉すら出せないのに、助けてなんて言えるわけもない♥️)
あ゛ッ💕💕💕
(……その瞬間、バイブの動きが変わる♥️)
(さっきまでは自動だったらしいバイブの動き、それを接続されたスマホで動かして、ぐりんッ♥️ってお腹のなかで折れ曲がるみたいにうねって動かされちゃう♥️)
(その瞬間、ばちばちばちっ♥️って頭のなかで火花が散って、ついに快感が限界を超えちゃう♥️コップの縁まで、表面張力ギリギリまで張られた水に、最後の一滴が垂らされたみたいな……ううん、もっと強い……コップ一杯の水に、行きなりバケツ一杯の水を流し込まれたような感覚♥️)
(当然、耐えられるわけもないし……)
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁッッ♥️♥️♥️
(がくがく♥️)
(膝を震わせて、ホテルの床に膝をつくみたいに前向きに姿勢を崩しながら……委員長の前で、言いつけを破ってイかされちゃう♥️)
(委員長の下着にはついに潮まで吹いちゃって、もう履けないくらいぐちゃぐちゃにしちゃってるし、姿勢も崩しちゃってる、なにより……絶頂しちゃってる♥️)
(委員長に言われた言いつけを全部破ってる♥️一応、委員長が動かしたバイブだから、委員長に、飼い主にイカされたんです♥️っていいわけはできるかもだけど…………)
（潮吹きをしながらその場に崩れ落ちるように絶頂していく尾張）
（普通に脳細胞を破壊するレベルの快感に快感に弱い獣人が耐えきれるハズもなく、あっさりと命令違反の姿を晒していく）
（蛇のように動いて、イボと吸盤でヒダヒダを一枚一枚刺激するようなバイブの動きはありえない快感であり、真っすぐな形のバイブでは触れることのない場所までエグっていく）
（膝をついた尾張の足にはマン汁が大量に伝っており、誰が見ても命令違反で絶頂を下姿だ）
（それを前に麻衣子はスマホ片手に視線を向けていき、足を組みかえる）
…………さっすが尾張さん♥
まだまだ耐えているなんて凄いです♥ 飼い主に絶対服従って言葉に嘘はありませんね♥
（笑顔を見せる麻衣子は目の前で絶頂した尾張がまだ絶頂していないという演技をしていく）
（誰がどう見ても完全に絶頂してしまい、肩を震わせる彼女がまだイっていないと主張しながらスマホを操作する）
（振動を強めた上で、ジグザクイボイボ吸盤付きの、まさに女殺しとでも言うようなそのバイブをタップ操作でウネらせていく）
”ウィイィイン♥”
”こりっ♥ こりこりぃ♥ キュポッン♥”
尾張さんは飼い主の言うことをしっかり守るペットですね♥
（スマホの画面に指を触れさせて、ゲームでもするように適当に動かしていく麻衣子）
（その動きに合わせて尾張のまんこに挿入されたバイブはうねり、動くたびにイボイボが擦り、吸盤が吸い付いては離れる刺激を与えていく）
（しかもそれがまんこの各所で同時、かつランダムに起こっており快感に慣れると言うことが出来ないレベルだった）
（Gスポットもボルチオも同時に、そして普通にしていては見つからないような個人個人の意外な弱点ポイントまでイボと吸盤が激しく、念入りに責め立てる）
（それは容赦のない快楽拷問であり、麻衣子が絶頂したと認めない限り終わらない）
（終わらせる為には麻衣子が満足するか、もしくは尾張自身がイったと、命令を守れずに絶頂したと訴えかけることくらいしかないかも知れない）
(絶頂の余韻が引いてくれば、委員長のいいつけを無視して勝手に絶頂しちゃった……という事実に気づいてちょっとだけ青ざめる……ん、だけど……)
(委員長はそんなあたしを無視……っていうか、まるで絶頂したことに気づいてないみたいに……っていうか、わざと無視、して……？)
(想定外の事態に、床にしゃがみこんだまま……ちょっとおばかな混乱したみたいな声をあげちゃってる♥️)
ん゛、えっ♥️♥️に゛ゃんっ♥️でっ💕💕
(そしてそのまま、バイブを使って……あたしで遊ぶのを継続する委員長♥️)
(ここまでされればあたしの気持ちよさでぐちゃぐちゃになった頭でもわかる♥️あたしはペット、ペットは飼い主の命令なしでは絶頂しない、それはつまり……絶頂したように見えても、あたしは絶頂してない、ってこと……♥️)
(もちろん実際のとこは絶頂してんだけど、絶頂してない扱いで続けるよ、って委員長の笑顔は物語ってる♥️)
(それってつまり……)
……へ、へひ……っ♥️♥️
(何回イっても終わらせないぞ♥️って、こと……♥️)
(一回絶頂しただけで膝ついて潮吹いちゃうくらい気持ちよかったのに、何回イっても終わらない、それどころか弱くもしてくれない絶頂地獄♥️)
(それに気づいて……委員長の理想の飼い主っぷりに、ちょっと絶望混じりに……頬が緩んで、変な笑いが出てきちゃう……♥️)
このバイブ、人間の女性でも簡単にイってしまうって書いてあったのに、それを耐えるなんて♥
私、ペット飼うのは初めてですけど、命令したらしっかり従ってくれるんですね♥
”ウィイィイィイン♥”
（笑顔のままスマホを画面を指で撫でるように動かしたバイブを操作していく麻衣子）
（蛇のように動くジグザグのバイブはまんこの内部を刺激し、敏感なポイント以外もくまなく快感を流し込んでいく）
（まだまだ道具を使い慣れていない麻衣子だけど、徐々にその操作にも慣れてきたようで笑顔でバイブを操作する）
（麻衣子が指を動かすたびに尾張のまんこに挿入されているバイブが角度を変えて、向きを変えてさっきまでとは違う場所に当たって快感を与えていく）
（多数のイボはヒダヒダを撫でつけ、その中に紛れた吸盤は普通のセックスでは感じることが出来ない快感を尾張に押し付ける）
（既にイってしまっているので敏感になっているのだけど、そんなこと気にもしないで麻衣子は笑顔で操作する）
ふふ♥ 尾張さんが素直で可愛いペットでとっても嬉しいです♥
命令無視して直ぐにイっちゃうようなだらないペットなんて困っちゃいますからね♥
そんなペットは即家畜扱いしかありえないですし、ね？
（快感だけではなく言葉でも追いつめながら麻衣子は尾張のまんこをバイブで責める）
（スマホの画面にはリアルタイムで測定している尾張の膣内を簡略化した図も出ており、弱点ポイントを表示していた）
（麻衣子はそこをまるでゲーム感覚で責めようと指を動かし、まずは硬いイボと吸盤が沢山ついたバイブの先端を子宮付近のポイントへと押し当てて小刻みに擦っていく）
”こりこりこりこりぃ♥”
”きゅぽきゅぷぷっ♥”
（リズムゲームでもするように指を小刻みに動かしとそれに対応してジグザグのバイブ先端は首を振っていき、獣人は気持ち良すぎて自分では触れることすら出来ない子宮近くの弱点をダイレクトに擦っていく）
【次は火曜日辺りでしたらまたお会いできるかと？ご主人さまのご予定はいかがでしょうか…！】
ん゛っ💕💕💕う゛ぃ……ッ♥️♥️
(委員長があたしの絶頂を無視してから、すでに何回か絶頂を重ねちゃってるんだけど……やっぱり、っていうか予想通り……委員長は責めの手を弱めるつもりはないみたい♥️)
(それどころか、どうやらあんまり深く考えなくても、適当に虐めるだけでこのメスは簡単にイく♥️って気づかれちゃったみたいで……)
(バイブを操作しているスマホの画面を、適当にグリグリ♥️操作されちゃって、ランダムな刺激があたしのおまんこに押し付けられる♥️)
へ゛💕💕💕ぁ゛♥️♥️あ゛ぁ〜♥️♥️♥️
(もちろん、そんなことされたらすぐ絶頂しちゃう♥️)
(それでも、イッたからやめてください♥️約束破ってごめんなさい♥️とはまだ言ってない♥️っていうか、言えない……♥️)
(なんかしゃべろうとしてもあえぎ声で上書きされちゃうし、委員長が満足するまでぜったい終わらない責め♥️)
(姿勢も崩れて床に膝立ち状態なんだけど、それすらも維持できなくて……♥️)
っ♥️♥️ふ、ぅ…ッ💕💕
(前向きにベッドに突っ伏すように倒れちゃう♥️)
(あたしの目の前でベッドに座ってるのは……もちろん委員長♥️そのせいであたしは、座った委員長の太ももに顔を埋めるみたいにして突っ伏しちゃったことになる♥️)
(その姿はまるで飼い主に甘える大型犬のよう♥️で、もしかするとかわいいかもしれないんだけど……それより、も……)
(つまりこれって、下着をつけてない委員長の体臭を、スカート一枚越しに吸い込むことになる♥️落ちたてペットからすれば、飼い主さまの濃い匂いなんて、媚薬も同じこと♥️)
【お返事しつつなんとかこんばんはっ♥️】
”ヴィィイィイイ！”
”こりこりきゅぽっ♥ こりぃ♥”
（麻衣子の指の動きは決して巧みなモノではないし、道具責めなどしたことないのでむしろ稚拙だ）
（しかし、バイブの高性能さとエグさ、更には尾張のチョロ雑魚さも混ざって既に１０に届きそうなほど絶頂をしていた）
（麻衣子の下着もとっくにマン汁で色が濃くなってしまっていて、洗っても匂いは堕ちそうにないほどのメス臭が染みこんでいる）
（責められている尾張は言葉を喋る余裕もないままに喘ぎ、イキ、悶えながら膝立ちの姿勢のまま麻衣子の太ももに顔を押し付けるように倒れ込んだ）
きゃっ？！ …………ん、ぅ……
（倒れ込んだ来た尾張に驚きつつ、麻衣子は足でどうにか彼女の頭を受け止める）
（ツノがあるので少し警戒しながら受け止めた彼女だけど、現在ノーパンなのもあって少し恥ずかしそうにしている）
（本人は気づいていないが、微かに濡れだしている麻衣子のまんこからはメスの香りが漂っておりそれを尾張に無意識に嗅がせていくことになる）
（麻衣子は自分からメス臭がしているなどと気づかないままスマホを操作してバイブ責めを続けていく）
（小刻みに指を動かしてバイブの先端で子宮付近をこね回していく麻衣子、本人はどこを責めているかを理解はしていないけれど、スマホ画面に表示された弱点ポイントであるそこを無慈悲にコリコリ刺激する）
ほら、もっと激しくしますけど尾張さんなら耐えられます、よね？
もっと、もっと……気が狂うようなことしても♥
（甘く甘く囁きかけながら麻衣子は尾張を追いつめようとしていく）
（これ以上我慢するなら更に激しくすると告げながら、スマホでバイブのマニュアル読んでもっと強くエグく責め立てようとしていた）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【バイブ責めの後はどしましょか？ ご希望あればお聞かせくださいな♥】
(突っ伏したあたしを受け止めながら、さらに執拗に責めてくる委員長♥️しかも、画面に表示されるサポートにしたがって……しっかり♥️あたしの弱点を捕まえて逃がさない動き♥️)
(委員長が指を動かす度に、それに反応してバイブが動いて……ごりっ♥️ぐりゅっ♥️ごりゅ♥️と一番奥を刺激する♥️)
(委員長の脚に抱きつくような姿勢のせいで、それはまるで、委員長の指先で一番奥を責められているかのような感覚になっちゃう♥️)
っ♥️♥️う゛ぅ〜〜っ💕💕💕
(バイブなので委員長は気づいてないかもしれないけど、委員長がバイブを操作して奥を刺激される度に……きゅんきゅん♥️おまんこが動いて、バイブを締め付けちゃう♥️)
(それはほんとは……挿入されたヒトオスおちんぽへ媚びるためのはずの動き♥️中出しして♥️種付けして♥️っておねだりのはずなんだけど……それを、偽物おちんぽに必死になってしちゃうなんて、まるで女の子以下のもの扱いされてるみたい♥️)
(もう絶頂回数は二桁に届いちゃって、そろそろ心も身体も限界、の、はずなんだけど……)
……ひゃ、ひゃい……♥️
(委員長に耳元で優しく囁くように……もっと激しくしていいよね？なんて言われてしまえば……逆らえにゃい♥️)
(飼い主のお膝の上で、優しけ囁かれながら、バイブで気持ちいいところをなでなで♥️されるなんて……ペットとしては一番幸せなこと♥️だよね……っ♥️)
(委員長のもっと激しくする宣言にも……甘い声でお返事をしちゃいます……♥️)
【はーい♥️こちらこそですっ♥️】
【そうですね♥️なにがいいかな……しっかり快感で躾けてもらったので、次はペットらしく芸とか仕込まれちゃったりとか……おねだりの練習とか♥️】
飼い主である私の命令には絶対服従♥ もっと気持ち良くても絶頂しないで頑張れますよね♥
（もう全身を痙攣させるようにして絶頂の連続に耐えている尾張に更なる責めを加える気満々の麻衣子）
（非常に多機能なバイブの操作の仕方を学びながら彼女は色々試そうと笑みを浮かべる）
（どこかゲーム感覚でバイブの操作で尾張がイクのを楽しんでいた）
それじゃ……ほら♥
（非常に楽しそうな笑みを浮かべた麻衣子はスマホで操作をしてバイブを動かしていく）
（このバイブはジグザグの形をしており、複数の関節からなり自由に動くのがキモなのだけど、それを応用したテクニックがあるのだった）
（スマホの画面を操作していき、麻衣子はバイブの関節を全て同時に動かして真っすぐな状態にする）
（ジグザグの形から一本の棒のように形を変化させるのだけど、そうすると曲がっていた分短くなっていたものがグッと背伸びをする形になるので強く奥まで挿入されることになる）
”どちゅっ♥”
（偽物チンポに媚びるように締め付けていたまんこの子宮を叩くように真っすぐバイブは伸びる）
（そして麻衣子は直ぐにまたジグザグの形に戻し、戻したら直ぐにまた真っすぐの形にバイブを伸ばしていく）
（つまりは、どちゅどちゅ♥と疑似的にバイブによるピストンを再現しているのだ）
（しかも、イボや吸盤は健在なのでバイブが伸び縮みする度にコリコリきゅぽきゅぽと快感は止まることなく尾張を責めていく）
（さっきまでの攻めが剛柔の柔だとすれば、疑似ピストンは完全に力技の剛だ）
（ピストンバイブのように奥を殴る様にバイブを操作して、さっきまでとは違う快感を与えていく）
【芸やおねだり、躾の練習ですね♥ かしこまり！】
【このまま継続しますか？ それとも少し時間を進めて躾パートに入りますか？】
(どちゅっ♥️)
(さっきまでとは質の違う刺激♥️奥を押し潰されるその感覚は……まるで、本物の性行為をしてるみたいな快感♥️)
(バイブの震えたり、うねったりする動きとは明らかに違う♥️側面を擦られながら、奥へたどり着いて……そのまま奥を押し潰される感覚は……完全に……ピストン♥️)
(全部の駆動部を一度曲げて、まとめて伸ばすテクニック♥️なんだけど、何が起きたのかわからない♥️突然のことに驚く間もなく、委員長はそのまま責めを続けていく♥️)
い、んちょっ♥️これ♥️♥️や゛っ、ばっ♥️♥️♥️
(しかも、相変わらずあたしは委員長に抱きついたまま♥️委員長の体温を感じながら、委員長の匂いに包まれて、委員長と会話しながらピストンされるなんて、まるで委員長と交尾してるみたい♥️)
(なんて、ペットが考えるにはちょっと不敬な想像をしちゃって……ただでさえ限界越えてイキまくってるあたしの身体が、興奮でさらに高ぶるのを感じちゃう♥️)
(もう何回イッてもお仕置きされることはないだろうけど、さすがにそろそろ限界♥️いきました♥️って認めない限り終わらない♥️)
イッ♥️♥️いかせっ💕💕お゛っ💕💕
(なんとか絞り出した声♥️もうイッてはいるんだけど、絶頂の許可をください♥️なんておねだりのつもり♥️)
(絶頂の許可を貰って、最後に絶頂して……引き分けってことにしてください♥️なんて、ちょっと都合のいい命乞いみたいなもの♥️)
(もしこれを断られちゃったら、いよいよお仕置き、家畜扱い覚悟でイキましたって認めるしかないんだけど、きっと委員長も満足するくらいには楽しんだはずだし、そろそろ許してくれる、かも……？)
【はーい♥️】
【そうですね♥️後日の方がやり易いかな…と！ペットと飼い主としてある程度お互いの立場に慣れてきた頃、とか♥️】
ん〜？ ……ま、そろそろ限界でしょうしこのくらいにしておいてあげますか♥
（既に何度絶頂したかもわからない状態になっている尾張の姿に麻衣子は少し悩みつつもOKを出す）
（絶頂してはいけないという命令を守ることが出来ずに何度もイって震える尾張）
（必死に声を搾りだした彼女の姿に満足したようで麻衣子は絶頂の許可を出すと言うか、絶頂したと認めるようだった）
（もちろん、ただで認める気は無いようで麻衣子は少しだけ迷い、躊躇いながら足を開くとベッドで仰向けになり、尾張の顔を自分のまんこに押し当てさせるようにして受け止める）
（恥ずかしさに顔を赤くしつつも彼女はそのまま足を尾張の首に回して固定していく）
（自分の匂いを教え込むように、どこか「やり過ぎた？！」と焦りながらもロックするとスマホを操作する）
ん、んん゛……
そ、それでは……そうですね♥ 絶頂の許可はあげますけど、あと５分は我慢してくださいね？
５分したらイって良いですからね♥ ふふ♥
（恥ずかしさはぬぐい切れないまま、尾張の顔を自分のまんこに押し付けさせた麻衣子は５分経ったらイって良いと許可を出した）
（それはつまり、これまでの流れから見ると、あと５分間はどれだけイっても終わらないことを意味しており、彼女は振動を１０段階の１０へと設定）
（更にさっきやって見せた疑似ピストンもするし、それだけではなく空気圧の変化でイボのサイズも変えられることを知り、イボもサイズアップさせる）
”ウィイィイ！”
”どっちゅどちゅどっちゅ♥”
”こりこりぃい♥ ずぼっ！”
尾張さんは私の命令を守ってくれますからね、５分カウントスタートです♥
（尾張の耳に届くほどの音を響かせて動いていくバイブ）
（人間のメスでも絶頂確定、チョロ雑魚まんこの獣人が耐えることは不可能であり、快感が強すぎてトラウマになりかねない刺激が終わりを襲う）
（疑似ピストンによる子宮責め、イボイボによる弱点へのダイレクトな快感と吸盤責め）
（イカせるを通り越して壊そうとしているような快感を与えていく）
【おこんばんわ♥ では、この後は場面を切り替えて、ですね！】
(たぶん？委員長も満足したみたいで、そろそろ限界だろうし……なんて、あたしを許してくれるつもり、みたい？)
(とりあえず一安心……♥️これ以上やられたら本当に意識飛んじゃいそうだし、なんとか助かったかも……なんて、安堵のため息♥️)
(もともとほとんど委員長に預けっぱなしだった体重をさらに委員長の膝に預けながら、よかったぁ……♥️なんて、考えてたはずなのに……)
うぁっ、えっ……？
(委員長はあたしを解放するんじゃなくて……まるで脚であたしの首を抱き締めるみたいにがっちり♥️ちょっと締め付けるように固定してくる)
(……明らかに、これで終わりの動きじゃない……委員長からぎゅっとされるのは嫌な気はしないけど……これは、抱き締められているというよりは……まるで捕まってるみたい、な……？)
(そう思ったら、見上げた委員長の笑顔を見て……嫌な予感に、冷や汗が一筋ほほを伝うのを感じちゃう……♥️これ、もしかして……やばい？)
ッ♥️♥️♥️う゛ゥ゛ッ♥️♥️に゛ゃ゛っ💕💕💕
(そんなあたしの嫌な予感は的中したみたいで……あと五分の延長の提案……っていうか、命令……♥️)
(その宣言と同時に、明らかに今までの動きとは違う、本気の動きで動き始めるバイブ♥️これまでは奥への刺激がメインだったけど、今はそれぞれの部位のいぼが強く張り出して、奥も、途中も、入り口も♥️休まるところは一個もない♥️)
(これやばい♥️やばいっ♥️刺激を与えてる相手のはずの委員長に抱きついて、1秒以下で訪れた本気イキになんとか耐えるのが精一杯♥️)
(委員長は5分我慢、何て言ってるけれど、あと5分、イカせ続けるから耐えてね♥️というのが……裏の命令♥️)
【こんばんはっ♥️そうですねっ！キリのいいところで次のシーンへ♥️】
（バイブを操作しつつ尾張の頭を足でロックしていく麻衣子だけど、尾張の喘ぎ声や吐息がダイレクトに敏感な場所にあたってしまいそれに反応してしまう）
（誰かに触らせたことなどない場所に触れる感覚にゾクゾクしながらバイブを激しく動かして尾張に快感を与えていく）
（悶えるような悲鳴をあげていく尾張はどうにか意識を失わないようにしている程度であり、１秒単位で絶頂している）
（呼吸と同じペースで絶頂すると言うのは本当に脳みそを壊していくような行為であり、主従関係をしっかりと刻み込むかのような行為だった）
あと、ん、４分３０秒、まだまだ、っぁ♥ 我慢できます、よね？ んんっぅ♥
（どうにか３０秒経過、それはつまり尾張は３０回近くも絶頂している計算になる）
（普通の人間の女性が自慰行為は２日に１回でも多い方と言われるくらいであり、それはつまり３０回絶頂するのに６０日、二カ月はかかるということだ）
（だと言うのに、ほんの３０秒で３０回の絶頂と言う超ハイペースでの快楽地獄を味あわされていく彼女に麻衣子は優しく声をかけつつ、足に力を込めてロックしていく）
は、っぁはぁはぁ♥
これで４分、まだ大丈夫ですよね？ 尾張さんは、っぁ、私の命令に従うペットですもの、ね♥
あと４分、今３分５４秒、このくらいまだまだ余裕ですよね？
（バイブを操作してとにかく尾張をイカせて追いつめようとしていく麻衣子）
（ここまで来たら出し惜しみなしと言うようにバイブを動かし、子宮口付近の弱点を狙って連続でどちゅどちゅピストン）
（奥での絶頂を教え込むようにバイブを操作してピストンに合わせて大きめのイボが周辺を捏ねていくし、先端の吸盤がちゅ〜〜っと子宮に吸い付いてて、ピストンの度に本来のＳＥＸでは存在しない快感を与えていく）
（脳みその神経に負荷をかけるような快感を流し込み続け、１分、２分とじわじわと時間は経過していく）
【かしこまり！】
(もう普通の人生の数ヵ月ぶん以上の絶頂を重ねてるはずなのに、まだ何分も耐えるはずの時間は残ってる♥️もうとっくに限界は越えちゃってるけれど、強すぎる刺激で意識を失うことすらできない状態♥️)
(ぐりぐり♥️委員長の太ももを顔を押し付けるようにしながら、絶頂する度に上擦る声をなんとか押さえて、まだ終わらないの♥️なんて声をかけてみるけれど……)
(委員長は宣言通り、5分経つまではやめるつもりもないみたい♥️)
お゛………♥️♥️♥️お゛ぉ゛……っ💕💕💕
(余裕のなさはあたしの声にも現れてきて、もう喘ぐというか、小さな呻き声に近いような声になっちゃってる♥️)
(……普通に喘いでたらもうとっくに声がでなくなっちゃってるところだっただろうし、そう考えるとある意味ラッキー？なのかもしれないけど……あたしはそれどころじゃない♥️)
(気づけば下半身はぐちゃぐちゃ♥️潮なのか、愛液なのか、それともそれ以外なのかわかんない汁で床に水溜まりを作っちゃってて、委員長の下着は絞れば水が滴りそうなくらい♥️)
っ💕💕💕ひ、ひぬっ♥️♥️しにゅっ、♥️♥️って♥️♥️♥️
(のこり3分を切ったあたりで……あたしのあえぎ声はひとつの言葉に収束してく♥️……死ぬ、死んじゃう♥️なんて、嘘偽りのない今の状態なんだけど……)
(気持ちよすぎて心拍はばくばく♥️鳴りっぱなしだし、頭もくらくら♥️頭痛がする♥️)
(冗談じゃなく、そろそろほんとに身体の限界♥️いくら獣人が普通の人より頑丈だからって、もう耐えられるわけない♥️)
(もう下半身がどうなってるのかわからない♥️腰から下の感覚はとっくに麻痺しているはずなのに、気持ちいいだけが減ってくれない♥️)
【はーい♥️】
あと１分、もう少し……っぅ♥
（生命の危機すら感じるレベルで絶頂を繰り返す尾張に対して麻衣子は責めを緩めはしないで追いつめ続ける）
（１秒１回ペースでの本気イキ、絶頂すれば短距離を走ったくらいの疲労感があるハズなので、尾張は休みなく短距離走をさせられているに等しい状況）
（それを５分間も続けてしまえば壊れてしまってもおかしくない状況であり、麻衣子はスマホ操作をしているのもあってどこか現実味のないままに責めを続ける）
（壊そうと思っている訳ではないのだけど、結果尾張を壊しかけながら責めを続け、足でしっかりと尾張の頭を固定していく）
あと１０秒、もう少しだですよ？
ほら、５、４、３，２、１♥
（死を感じるほどの絶頂の連続の中にいる尾張に優しく語り掛けるようにカウントダウン）
（そして、尾張からすれば永遠に思えるような５分が経過して麻衣子は流石にこれ以上はまずいと判断したのか約束だからかバイブをストップさせた）
ふ……ぅ、しっかり我慢できて偉いですよ〜♥
ふふ…………って、ぁ、私の下着…………
（激しく振動して尾張を追いつめていたバイブを停止させた麻衣子は彼女の頭を優しく撫でる）
（尾張を追いつめて可愛がる楽しさを覚えてしまっている彼女は舌なめずりをしながら、次はもっと色々なことをしようと思考を巡らせていた）
（巡らせていたのだけど、そこで視線を尾張の下半身へと向けてそこでもうお漏らしをした以上に濡れてしまっている自分の下着に気づき、少しだけ公開の念を滲ませるのだった）
【では、ここで場面転換で！】
【躾、ペット芸を仕込む舞台はどこにしましょうか？ どちらかの部屋か、またラブホか……】
(あと10秒♥️あと5秒♥️)
(委員長のしっとりした声のカウントダウンを聞きながら、最後の5秒をかけて……5秒の長さいっぱいいっぱいの、長い絶頂♥️)
(身体だけじゃなくて心も限界♥️限界なんだけど……飼い主さまに手一杯に愛してもらいながらする絶頂は……ペットからしてみれば、最高級の麻薬のようなもの……♥️)
(委員長が狙ってのことかどうかはわからないけれど、こんなことされたらペットは……もう離れられなくなっちゃう♥️)
………はっ♥️はっ♥️♥️はっ♥️はぁっ♥️はっ♥️♥️
(委員長も満足したみたいで、ようやくバイブのスイッチがオフになる♥️あえぎ声に塞がれてままならなかった呼吸をようやく再開できて、まるで走ったあとみたいに荒い息を繰り返す♥️)
(まだ頭はくらくらするし、体育の授業で持久走をしたあとみたいに身体もだるい♥️ほんとに限界だったんだなぁ……♥️なんて思いながらも……多幸感に包まれちゃう♥️)
(それでもこれで、一旦終わり……なんて、身体の力を抜いたら……)
………あ……ぅ♥️
(べしゃっ♥️)
(絞らなくても滴るほど濡れた下着が床に触れて、雨漏りみたいな音がしちゃう♥️)
(委員長の視線も濡れた下着に向いていて……♥️)
【はーい♥️了解ですっ♥️】
【そうですね♥️どちらかのお部屋か、いっそ空き教室とかでも♥️】
【そして今夜はそろそろっ！】
【次は……またすこし空きまして、日曜日あたりになってしまう、かと……！】
【はーい♥ 日曜日なら多分大丈夫です♥】
ふぅん……私の下着を濡らしちゃったんですね、尾張さんは♥
では、ふふふ♥ ここからはお仕置き、ですよね♥
（限界以上に、心も身体も壊してしまうくらいに絶頂を繰り返した尾張の頭を麻衣子は撫でていく）
（頭を撫でて爪の先でツノを軽くこりこり引っ掻いた彼女は今気が付いたかのように下着に視線を向けて微笑む）
（内心では本気で濡れてしまっている下着を見て、どうしようかと本気で悩んでいたりするけれど飼い主仕草を忘れないようにしていた）
（尾張のマン汁で濡れたパンツを洗って、どうやって乾かすのかと悩みつつも飼い主としての姿を崩さないようにお仕置き宣言）
（どこか八つ当たりの気持ちも乗せながら舌なめずりをした麻衣子は、新しい道具に手を伸ばすのだった）
（尾張が麻衣子のペットになってしばらく経った頃）
（学校では以前は絡みが無かったけど、最近は距離の近くなった友人同士くらいの関係となっていた）
（表面上ではそのくらいなのだけど、当然ながら裏ではどんどん関係性が深くなっているのだった）
（ここ最近では更に尾張への教育と言うか躾も増えだしており、ペットとしてのあれこれを仕込みだしていた）
（ある日の放課後、尾張の部屋にて麻衣子はベッドに座ると片手を手のひらを上にして差し出していく）
はい、尾張さん♥ お手、ペットならこれくらい出来るようにならなきゃですからね？
（制服姿の麻衣子は笑顔で終わりに犬の芸であるお手をさせようとしていた）
（非常にシンプルな芸ではあるが、獣人でも犬系ではない尾張にさせることではないが、麻衣子はそのあたりから教育をしていこうとしていた）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
【ペット躾はどのあたりからにしようかと悩みつつ……！】
ん……ごめ……いいんちょ……ふ、へっ？
(ようやく終わった躾に耐えたあたしを褒めるみたいに、優しく頭を撫でてかりかり♥️角を擦ってくれる委員長♥️)
(ほんとにギリギリだったけど、こうして可愛がるように褒めてくれるなら頑張ってよかった〜♥️なんて、ペットとしての幸せを上書きされちゃう♥️)
(でもとりあえず、今日はこれで終わりかな？あたしも限界だし……なんて、思ってたのに……♥️)
(委員長の口から飛び出すのは……下着を汚したお仕置き♥️なんて言葉……♥️想定外っていうか、想定以上の言葉に……ちょっと間抜けな声が漏れちゃう♥️)
んえっ？……ん、いいけど……
(それから数日♥️)
(あの日以来委員長とあたしは人前でも仲良くするようになって、学校でも……さすがにペットと飼い主とはバレてないと思うけど、急に仲良くなった二人、くらいの扱いを受けるようになった。)
(……もしかするとあたしたちの関係を疑ってる人もいるかもだけど、そこは真面目な委員長の性格のお陰で、表だった疑惑にはなってないみたい♥️)
(そうして放課後、あたしの家に委員長を連れてきて、いつも通りの遊び……の、時に命令されるのは……お手♥️なんてシンプルなペットの芸♥️)
……はい♥️委員長、けっこーいい趣味してるよね……
(ベッドに座った委員長の小さくて細い掌に、私の手を乗せてお手のポーズ♥️)
(これ、あたしたちみたいな牛とかの獣人はあんまり嫌がらないけど、犬族の子達はめちゃくちゃ嫌がるやつ……なんて思って、気にせず手をのせたんだけど……)
(いざやると、ちょっと恥ずかしいかも……♥️)
(お手そのものよりも、こうやって飼い主さまに言われた芸をやってる、服従心を試されてるって行為が……ちょっとえっち、かも……♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️よろしくお願いします♥️】
【とってもいいと思います♥️ここから四つん這いとか、だんだんハードに♥️】
躾をしないのにペットを飼おうとするなんてのはよろしくないので、と♥
ふふ、良く出来ました♥
（ベッドに座った麻衣子は尾張にお手をさせてイキ、それを褒めていく）
（本当の動物に教えるならまだしも、獣人である尾張は当然だけど言葉は通じるので出来て当然ともいえる）
（ある種バカにしているようにも見えるけれど、麻衣子にその意図はあまりなくあくまでも教育と躾であり尾張とのスキンシップくらいに考えていた）
（お手をした尾張の頭を撫でると、そのまま少し身体を前屈みに倒してその手で尾張の大きな胸へと伸ばす）
ちゃんと出来たらご褒美もありますからね？
（優しくそう告げた彼女は伸ばした手で尾張の乳首を服越しにカリカリ引っ掻くように刺激をする）
（服と下着越しの温い刺激だけど、爪の先で引っ掻く様にコリコリと刺激はしっかりと尾張へと響いていく）
（軽く数回、もどかしさを感じる程度の刺激をしたら麻衣子は身体を起こして髪をかき上げる）
（そして改めて手を差し出した、さっきと同じように）
さ、尾張さん♥ お手♥
（それはまさに躾と言うそれだった、芸をさせて成功したらご褒美を与えてもう一度）
（芸をするとご褒美が貰えると言うことをペットの脳みそに染みこませようとしていく麻衣子）
（甘く、もどかしい刺激を餌に尾張に芸を仕込もうとしているのだ）
（更に言えば、条件反射的に芸をしたら興奮してしまうように教育できないかとも麻衣子は考えていた）
（今はまだお手だけど、何かペットらしい芸を仕込んでそれをするだけで自動で発情してしまうように尾張を躾けようと、ある種邪悪なことを考えていく）
【こちらこそ♥】
【ありがとうございます♥ では、ペットの躾を進めていく感じで♥】
【牛系はあんまり芸と言うのが思いつかないので、犬とかのがわかりやすい、かな、と！】
(委員長はご褒美♥️なんて言いながら、制服の上からあたしの胸の先端を……かりかり♥️爪の先で軽く引っ掻くみたいに刺激してくる委員長♥️)
(刺激の強さって意味だと、この間の獣人用ホテルでしてもらった時と比べたらとっても弱いもの♥️なんだけど……♥️)
(弱い刺激だからこそ、ちょっと物足りない気持ちよさっていうか……尻尾の付け根がぞわぞわ♥️するみたいなもどかしい感覚……💕💕)
……ぁ……ぇ…っ……♥️
(そこで、もう一度差し出される手……♥️)
(……あー……、理解、しちゃった……♥️)
(委員長にちょっとだけ、物足りないくらいの気持ちよさを与えられて、芸をしたらご褒美が貰えるって伝えられて……)
(……ここで差し出された委員長の掌にあたしの掌を乗せて……お手をしたら……それってつまり……もっと気持ち良くして♥️って自分からおねだりしてるって意味になっちゃう
♥️)
(つまりあたしは……気持ちよさ目当てで芸をする、はしたないワンコ……♥️)
……ゎん……♥️
(……一回めのなんでもないお手とおんなじ行為のはずなのに、二回めは意味が変わってきちゃう……♥️ちょっと伸びきらない指先で、委員長の掌にそっと触れるみたいに……恐る恐る♥️乗せるぎこちないお手♥️)
(ご褒美をしてくるのは委員長なんだから、あたしが恥ずかしがる必要はないはずなのに……め、めちゃくちゃ……恥ずかしい……っ♥️)
(しかも、たぶん委員長の考えてることは……それだけじゃない……かも？)
【はーい♥️】
【いいですね……♥️条件付けされちゃう感じ……っ♥️】
【お手の時は舌出しとかも躾られちゃうとかわいいかも♥️】
（恐る恐る手を伸ばしてきた尾張の姿に微笑むと麻衣子はまた頭を撫でる）
（丁寧に優しく、ペットを褒めるように撫でてから再び手を伸ばすとその大きな胸、乳首へと指を伸ばしてカリカリ♥）
（今度は反対側の乳首を爪の先でくすぐるように刺激をして、ご褒美と快感を紐づけて記憶させようとしていく）
（決して絶頂には至らない、しかし気持ち良いもどかしさを積み重ねる）
（１回２回、３回４回とお手をさせていき、その度に乳首をカリカリとしていく行為を繰り返してペットしての悦びの様なものを植え付ける）
うん♥ とっても素直で可愛いですけど、ん〜♥
なんだか少し物足りない気がしますね……♥
（素直にお手を繰り返す尾張を褒めながら、何かが足りないと言い出す麻衣子）
（徐々にお手をする動きが滑らかになりつつある尾張に対して麻衣子はそっと手を伸ばすと、その唇を優しく小指でなぞった）
ああ、そうです♥ そうですね♥
飼い主に遊んで貰っているペットはこんなに静かにしてませんよね？
ふふ♥ 例えばぁ、おバカなワンコだったらどんな風になると思います？
飼い主に遊んで貰えるってなったおバカなワンコは、ふふ♥ 今の尾張さんみたいに冷静でしょうか？
（唇を小指でなぞってから麻衣子はあえて尾張に自分で行動させるように遠回しの言葉で誘導していく）
（あくまでも尾張を犬と見立てた上で、淡々とお手をするのではなくて犬のように振舞えと）
（しかも、飼い主に遊んで貰えて嬉しいとアピールする犬のように、舌を出してハッハッと荒く呼吸をするように麻衣子は誘導していく）
【舌出しもいいですね♥ 飼い主の前で舌を出してしまう感じで♥】
(3回、4回ってお手を重ねて、その数だけご褒美も重ねて……その頃になると、2回目の恥ずかしさもすこし薄れてきて、促されるがままに芸をするようになってきちゃう♥️)
(当たり前だけど、その辺のペットより物覚えのいいあたしの芸に飼い主としてもご満悦みたいで、しっかり褒めながらご褒美をくれる委員長♥️)
(……他のペットの例に漏れずあたしも褒めてもらうの大好きだから、こんな簡単なことで誉めてもらえるなら悪くない♥️なんて思ってきたところで……)
………ん……♥️
(あたしの唇を撫でながら、委員長から……ちょっと物足りない、なんて言葉♥️)
(委員長に言われてることは全部してるはずだから、きっとそれ以外のこと♥️自分で考えろってことだとは思うけど……)
(委員長からのヒントたっぷりの言葉と、唇を優しく撫でられる……その二つが重なれば、あたしにだってピンと来ちゃう♥️)
(……ちょっと、種族は違うけど……)
……こ、こう……れふ…？
(飼い主に甘える犬や、しまい忘れた猫みたいに……ちょっとだけ口を開けて、ちろっ♥️と薄い舌をだして……飼い主さまへ媚びるみたいな仕草♥️)
(ペットなら、飼い主さまに構ってもらえたら嬉しくて舌が出ちゃうのは当たり前、ってこと、だよね……？)
(良く見れば、あたしのお尻の方で短い尻尾を振っているのも、スカートの揺れでわかるはず♥️)
(お手をしながら舌をだして尻尾を振って、そこに角つきのプライドなんてない……飼い主に褒められたいだけのワンコ仕草♥️)
【はーい♥️】
【そしてそろそろお時間が……！次はちょっとあいて、水曜日になってしまうかな、と……！ご主人さまのご予定はいかがでしょうっ！】
ん、いい子いい子♥
（素直に従う尾張に笑顔を浮かべた麻衣子は再び手を伸ばしての乳首をカリカリ刺激していく）
（じわじわした決して絶頂には至らない快感を与えていきながら目を細める彼女はそのまま手を引くと、出された舌を摘まんだ）
でも、もっと……もっと出ていた方がおバカで可愛いと思いますよ？
尾張さんは可愛くておバカなペットなんですから、ね？
（舌を指でつまんで軽く引っ張って、さっきまで以上にはみ出させていく）
（可愛らしく軽く舌を出しているのではなく、おバカな犬が何も考えずに舌を伸ばしてるかのように見えるくらいにさせると満足したように微笑んだ）
（そのままお手の芸をさせ、舌を出させて乳首をカリカリと引っ掻くのを繰り返していく麻衣子は更に次の躾を考えていく）
（ペットとしての芸を躾けながら、それだけで終わりにする気は無いようだった）
（舌を伸ばさせ、乳首をカリカリ擦っていく麻衣子）
それじゃあ今度はお座り、出来ますか？ お座り♥ お座り、ですよ、お・す・わ・り♥
もちろん、舌は出します、よね？ 飼い主に遊んで貰えて嬉しいペットはそうするのが当然でしょうし♥
（お手だけではなく今度はお座り、犬の芸の代表的なそれを命じていく）
（もちろん、犬の獣人ではないにしても普通に考えれば屈辱的な行為）
（それをさせていこうとする麻衣子だけど、さっきのお手とはまた違う仕込みをするつもりな様子）
（お座り、の単語のイントネーションに合わせるように足で床をトントン叩いていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
んぇ……
(言われた通りにし舌をだしてみたあたしを褒めてくれる委員長♥️でも、どうやら……普段自撮りするときにやるような、ちょっとした舌出しじゃ足りなかったみたいで……)
(あたしの舌を指先で軽く摘まんでひっぱられちゃう♥️)
(それに素直にしたがって舌を出せば、まるで浅ましくはしゃいでるワンコみたいな表情になっちゃう♥️)
(もちろんその間も、ご褒美♥️は継続中♥️むしろ、素直にしたがってることを褒めてくれるみたいに服の上からのかりかり♥️乳首いじめは継続中♥️)
……おすわり？
……ん……♥️
(そうして、命令に従うことへの拒否感とか、恥ずかしいご褒美への緊張とかがなくなってきた頃に……次の命令♥️)
(こんどはおすわり♥️さっきのお手とおんなじで、犬族の獣人にやりがちな芸だけど……きっと、これにしたがったらまたご褒美をくれる♥️)
(そんな期待を隠すこともしないで、床にしゃがんで……れろ……と舌まで出して見せる♥️)
……♥️
(普通に立って並んでいれば委員長よりも背の高いあたしも、こうしておすわりしちゃえば、ベッドに座ってる委員長よりも背が低くなっちゃう♥️)
(情けなく出された舌も、興奮にうるんだ目元も、人に見せれば褒められるような立派な角も、委員長が手を伸ばせば届く高さ♥️)
(それどころか、無意識に両手を招き猫みたいに掲げて、余計に犬らしさ、ペットらしさをアピールまでしちゃう♥️)
【はーい♥️こちらこそよろしくです♥️】
はい、お上手ですよ、尾張さん♥
それじゃあ、今度は玩具を追加、してあげますね？ ふふ♥
（素直に従ってお座りをして見せる尾張に麻衣子はまたご褒美として乳首をカリカリ引っ掻いて刺激）
（服越しにも勃起がわかるくらいになっているそこを擦って刺激し、おバカな犬のように舌を出している尾張を可愛がっていく）
（相変わらずお座りに合わせて足をトントン鳴らしていく彼女は媚び切った姿の尾張に玩具追加と告げると立ち上がった）
（そして、玩具箱からサイズは控えめのバイブを取り出すと尾張のまんこへと挿入した）
（挿入して下着で抜けないように固定をしたら、スマホを取り出してデザリング済のそれを操作していく）
では、改めて……♥ お座り♥
”とんとんとん” ”ブィイィ！”
（お座りの言葉に合わせて足で床を叩き、それと同時にバイブを起動させる）
（振動自体はそれなり、しっかりと快感を与える程度の強さはあるそれをスマホで操作していく）
（麻衣子はお座りと言う言葉と、足で床を叩くリズムをリンクさせたうえでそこに快感も混ぜ込みだした）
（彼女の目論見では、床を叩くリズムとお座りをリンクさせ、それと快感をリンクさせることで日常生活でも尾張を躾けようとしているのだった）
お座りですよ、尾張さん♥ お座り♥
（言葉に合わせて床を叩き、バイブを振動させて快感を与えいうことを聞いたらご褒美に乳首を引っ掻く）
（快感とペットの芸を条件反射のようにすり合わせて尾張の身体に刻み込んでいく）
(ご褒美として頭を撫でる代わりの乳首いじめ♥️)
(力としては服越しに感じるギリギリ♥️刺激そのものは強い訳じゃないんだけど……それが逆に焦らされてるみたいな気分になって、じわじわと快感が高まっていってるみたい……♥️)
(ただ同じように胸をさわらされてるだけなのに、自分で触るのとは全然違う♥️触られてるだけで胸が高鳴って、力が抜けちゃうような感覚♥️)
(飼い主に褒められるペットって、いつもこんな気持ちなのかも……♥️)
お、もちゃ……っ？
……ん……っ♥️
(そこにさらに、おもちゃの追加♥️)
(委員長から挿入されたのは、前回とは違う控えめのバイブ♥️もうローションとか使う必要ないってバレちゃってる下半身に、ぬぷっ♥️とあっさり挿入されちゃう♥️)
(……挿入されてるだけならそこまで気持ち良い訳じゃない♥️これくらいなら耐えられる……なんて、思ってたところで……スイッチオン♥️)
(まだ小さく喘ぐくらいですんでるけど、これはあくまでも躾♥️本気で感じさせようとしてる訳じゃない♥️)
……は、いっ♥️
(そこに追加の命令でおすわり♥️)
(さっきよりもちょっとぎこちないけれど、また脚を曲げて、床にしゃがむおすわりのポーズ♥️だけど……)
(委員長なら、ちょっと違和感に気づくはず♥️さっきよりも座りかたが浅いっていうか、委員長から見て、すこしだけさっきよりも頭が高い♥️)
(それはつまり……床に座ってバイブがおまんこに押し込まれるのを避けて、すこし浅く座ってるってこと……♥️)
舌はもう少し出した方がカワイイですよ♥ 何も考えていないおバカなペットと言う感じで♥
ん……？ あら？
（ペットの芸を教え込み、舌を出すことを当たり前のように仕向けつつ、ご褒美と擦り込みを繰り返していく）
（同じ行動の繰り返しだけど、それはペットに芸を仕込むための反復行動）
（ちゃんと出来たら褒めてあげて、ペットが自分から進んで飼い主に褒められたいと行動するように仕向けていく）
（それと同時に足で床を叩く音とバイブの刺激も一緒に与えていき、尾張の身体に躾を刻み込む）
（その際にバイブを挿入された彼女のお座りの深さがかなり浅くなっていることに気づいた麻衣子）
（あまり深く腰を落としてしまうとバイブが奥に挿入されてしまうので、それを避けての行動だろう）
ふふ♥ ダメですよ〜？ 尾張さん♥
しっかりとお座りしないと、ね？
”ブィイィィ！！”
（尾張がバイブが深く押し込まれるのを避ける為に浅く座ったことに気が付いた麻衣子はバイブの振動を最大にする）
（以前使ったバイブに比べたら弱いまでも、十分の振動をさせていく）
（長さはそれなりにあるので、子宮付近まで挿入されているバイブを振動させたら麻衣子は尾張のツノを両手で掴んだ）
ほら、こうやって♥
”ぐぃ！”
（ツノを掴むとそのままグッと下へと力を込めていき、無理矢理に深くしゃがみこませる）
（そうするとバイブが深く奥まで挿入されることになりキツメの振動が尾張を襲う）
【次ですが、恐らく明日もお会いできるかと！ご主人様のご予定はいかがでしょう？】
……はーっ…♥️……はっ💕💕
(舌をだして、床にしゃがんで、お手までして♥️その姿は完全にペットそのもの♥️普通の獣人だったら泣き出すレベルの屈辱なんだけど……)
(自覚あるマゾでペット落ち済みのあたしはむしろ興奮しちゃってる♥️)
(舌をだしっぱなしにしてるせいで口が乾いて唾液の分泌が増えて、伸ばした舌の先端からぽたぽた♥️床に垂れちゃってる♥️)
(無意識に呼吸も荒くなってきて、本当にワンコみたいになってきた……♥️)
……？……ん、ぇっ！？
(そんな状態で、委員長の目線がちょっと下に向いたのを向き合ってるあたしが見逃すはずはない♥️とはいっても、浅く座ってるのは無意識のことだから、それを咎められた認識もなくて……)
(どこを見られてるのかわからなくて、ちょっと伺うような目線♥️)
(委員長の不穏な目線の意図に気づくよりも先に、委員長の手があたしの角をがっちり♥️掴んで……ついでにバイブの振動もアップ♥️そしてそのまま……)
ん゛ぎッ♥️♥️
(ぐっ♥️)
(腕に力を込めて、あたしを無理矢理床に座らせる委員長♥️普段ならそこまで委員長の力が強い訳じゃないけど、バランスを取るのが難しいしゃがんだ状態、ちょっと力をいれるだけで、簡単に尻餅をつかせることくらいできちゃう♥️)
(それはつまり……バイブの持ち手に体重がかかって、一番奥まで無理矢理挿入されちゃうってこと♥️獣人どころか、女の子のお腹の中なんだから大切にしないといけないんだぞ……♥️)
【こんばんはっ♥️お返事です♥️】
おすわりはしっかりここまで腰を落として、ですからね？
ほら、これがおすわりですよ〜？ おーすーわーり♥
（ツノを掴んだ麻衣子は体重をかけてグッと下へと押して、バイブを奥深くまで挿入させる）
（おすわりのやり方を教えているようにしながらも、振動しているバイブを尾張の子宮へと押し込んでいる状況）
（無理矢理に深くまでバイブを挿入させて、しかもツノを掴んだままぐりぐり動かしての刺激もしていく）
しっかりと最初に正しい動きを教えないとよくありませんからね♥
間違った動きを覚えさせてしまうのは後々の矯正する手間にもなりますから♥
尾張さん、大丈夫ですか？ おすわりの仕方、わかりましたか？
（ツノを掴んで体重をかけつつ、麻衣子は片手でスマホを持ってバイブを操作）
（前に使ったバイブほどの操作は出来ないけれど振動のリズムをタップで操作することが出来るので、麻衣子は言葉に合わせて振動させていく）
お・す・わ・り♥
”ヴィィ！ ブブッ！ ヴィ！”
覚えましたか？ ちゃんとおすわりのやり方を覚えてくれましたか？ ふふふ♥
（子宮に押し当てるようにバイブを挿入させた状態で、おすわりの言葉に合わせてバイブを振動させる）
（尾張の身体にリズムと快感をリンクさせようとしている麻衣子は片足を持ち上げると軽く子宮を蹴る動きも混ぜていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(自分の全体重がかかったバイブ攻めは前回の刺激ともまた違う気持ちよさ……っていうか、ヤバさ♥️)
(床と自分の間に押し付けられたバイブ♥️自分の体重がかかっているせいで、腰を捻って逃げたりすることもできない♥️)
(委員長もそれがわかってるみたいで、あたしの角にかけた体重をすこし動かして、ぐりぐり♥️無理矢理体を捻らせるみたいな動きて追い討ちかけてくる♥️)
わ、わかっ♥️♥️っ♥️♥️ん゛ぅ♥️
(わかりましたか？なんて、あたしからの返事を待つみたいな言い方してくるのに……バイブの動きを調整して、あたしに返事させてくれない♥️)
(これはおすわりがうまくできないペットに対する躾だから、うまくできるまで、お返事するまでやめない♥️って宣言♥️)
(今はおすわりと言うよりも尻餅だし、返事らしい返事はできてないし……それを攻めるみたいに……)
う゛っ♥️♥️♥️に゛ゃ💕ぅ💕💕
(おすわり、の声に合わせてのバイブ振動♥️同時に軽く小突くみたいにお腹も蹴られて、快感から降りてこれない♥️)
(ちょろ敏感おまんこな獣人だし、もうこれだけで何回か絶頂してるわけだけど……もう委員長はあたしの絶頂回数なんて気にしてない♥️たぶん数えてもない♥️)
(覚えた♥️覚えたからやめて♥️って返事したいのに、それすらさせてもらえない♥️)
ええ、かまいませんよ？ 尾張さんがちゃんと出来るようになるまでお付き合いしますから♥
それが飼い主としての責任、ですからね？ ふふ♥
”ブイイィイイ！”
はい、おすわり♥ ちゃんと覚えてくださいね？
（快感で応えることも出来ない尾張を追いつめるように体重をかけた上での子宮をつま先でグリグリ♥）
（バイブの操作で言葉のリズムを叩き込んでいく麻衣子、彼女は学校やどこでもこのリズムを聞かせたら尾張が発情してしまうようにするのを目標にしていく）
（ペットとしての芸を学校内でさせることは難しいけれど、授業中でもどこでも床を足で叩く音をさせるくらいは出来る訳でそれを聞いたら即発情してしまうように尾張を躾ようとしていた）
（まぁ、獣人は元から常時発情中のようなものなのでそんな仕込みが必要なのか？という疑問もあるが）
ほら、ちゃんと覚えてくださいね？ おすわりはこうやって深く腰を落とすんですよ？
（ツノを掴んでバランスを取りながら片手はスマホでバイブの操作）
（それと同時に片足は下腹部を軽く蹴っての子宮責めで尾張を追いつめる）
（言葉を発することも難しいくらいに感じてしまっている、返事も出来ない尾張に対して容赦なく責める）
（むしろ喋れないくらい追いつめて、返事をしないのをいいことに快感を休みなく送り込もうとしているようだった）
（もはや喋らせないことを目的に強めに快感を与えていき、尾張が喋ろうとするタイミングでバイブを強くしたり、子宮責めを足で行っていく）
(委員長はあたしを躾けようとしてる……って、ところまではあたしも気づいてるけど……まさか、バイブの振動や床を叩く動きの音でじわじわと発情スイッチを作られてるなんてことには気づいてない♥️)
(命令に従ったら褒めてもらえる、気持ち良くしてもらえる♥️あるリズムを感じてる間は気持ちいい♥️飼い主さまの顔を見たらエサをもらえると思う本物のペットと同じ♥️どれも条件付け♥️)
(もちろん、普通の女の子相手ならそんな簡単にうまく行くようなことじゃないけど、敏感で五感も鋭敏な獣人には、結構有効な方法、かも……♥️)
……ふ、う゛ぅ〜〜っ♥️♥️♥️
(この間のうごめくバイブとはちがうシンプルな作りのバイブ♥️シンプルだからこそ、こういう奥責めのときは効く♥️)
(腰を捻って逃げようにも逃げられない♥️シンプルで引っ掛かりのない構造だから、奥へ押し付けられるバイブの振動が直に伝わってくる♥️)
(さらにお腹まで蹴られちゃって、下からと前からで挟み撃ちみたいな奥責め♥️)
(じわじわ染み込むような快感に、言葉どころか声すら出すのが怪しくなって、気持ち良さそうなため息ばかりになっちゃう♥️)
(もう委員長に角を押さえられてなくても、腰が抜けて立てないかも……♥️きっと、押さえつけられた角をにかかる反発の力が弱まってるのは、委員長の手にも伝わってるはず……♥️)
……わ、わかり……ぉ……♥️ま、ひた……っ♥️♥️
(そんなため息の合間を縫って、ようやくお返事に成功する♥️けど……それまでの間にもう5回くらい余裕でイッちゃってるし、床には小さな水溜まりができちゃってる♥️)
【次なのですが、1日空きまして土曜日の夜になるかな……と！そろそろ月末の週末なので、もしも御忙しければ無理なく！ですが……】
【日曜日は逆に私がちょっと怪しいので、来週の平日辺りでどうでしょうっ！火曜日あたりならお会いできるはずです♥️】
【今から準備しますので少々お待ちくを！】
ふふふ♥ はい、しっかり覚えて下さいね？
ペットとしてこのくらいは基本なんですから、ね？ お手もおすわりも、出来ないと恥ずかしいものですから♥
（床にマン汁を垂らしてしまうほど絶頂しながらどうにか返事をする尾張）
（その姿を見て満足そうに頷くと麻衣子はツノから手を離して片手で頭を撫でていき、またご褒美とでも言うように指先で乳首をカリカリ引っ掻いていく）
（快感をご褒美にしながらの芸を仕込んでいく彼女は、その後も何度も何度もおすわりと言うと同時に床を足でとんとん叩いてリズムを尾張に刻み込もうとしていた）
（快感のスイッチを作る様にそれを繰り返し、徐々に徐々にと躾けていく）
尾張さんは結構物覚えが良いペットですね♥ 素敵です♥
あ、そう言えば……おトイレの躾はしていなかったです、よね？
ん〜？ どうしましょうか……やっぱりペットを飼う以上はそこはしっかりしないといけませんからね♥
（獣人としてではなくペットとして褒めながら麻衣子は今度はトイレの躾について何かをさせようと考えていく）
（当たり前だけど尾張は獣人なのでトイレの躾などは不要だけど、そんなことは関係ないとばかりに麻衣子は楽しそうに微笑んで見せる）
私も詳しく躾けられる訳ではないですけど、飼い主として手抜きはいけませんからね♥
と、言うことで♥ 尾張さん、さ、オシッコのポーズをどうぞ？
ほら、ペットらしく足をあげて、ね？
（トイレの躾と言いながら麻衣子は片足をあげてのオシッコポーズを取るように、オス犬のそれを命令していく）
（バイブを入れたままオス犬のオシッコポーズをとると言う色々な意味で屈辱的で変態的な行為をさせようとしていた）
【お待たせしました♥】
……へっ♥️へっ……💕💕はっ♥️はっ♥️はぁ……ッ♥️♥️
(おすわりをしっかり覚えさせられて、ようやく角から手を離してもらえる♥️もう声らしい声も出せなくて、舌をだしたまま荒く息をしてるだけで限界♥️)
(一番奥まで押し込まれているバイブのせいで、深く呼吸をするとお腹のなかが動いて気持ちよくなっちゃうから浅い呼吸しかできない様はほんとに犬みたい♥️)
(言うこと聞けたごほうびのおやつみたいに乳首をかりかり♥️甘やかされて、無意識に腰が動いちゃう♥️)
(やっぱり、褒めてもらえると嬉しい♥️そんな単純な感情がじわじわ♥️頭のなかに広がってきちゃう♥️)
……と、いれ……っ？
(あたしにおすわりを教えた委員長は、次の躾として……トイレの躾なんて提案してくる♥️)
(だけど、いくらペットとはいえ、あたしはちゃんとトイレくらいできるし、そのままの意味のはずない♥️)
(でも、委員長が何を考えてるのかピンと来なくて、そのまま聞き返しちゃう、けど……)
……うぁ……っ♥️
(その後の委員長の言葉で、何を躾られるか理解しちゃう♥️ペットらしく足をあげて♥️オス犬がするおしっこの真似事だけど、それを今からしろって命令♥️)
(……当然、この部屋でほんとにおしっこする訳じゃない、はず……？それにバイブを挿入しっぱなしだし、だだのマーキング躾ってわけはないはず♥️)
(なんて、頭のなかでぐるぐる考えるけれど、委員長の命令に従わないなんて選択肢はない♥️床におすわりの状態から四つん這いになって、そっと、片脚をあげて見せる♥️)
(下半身にあんまり力が入らないのか、中途半端にしか脚が上がってないけど……♥️)
【はいっ♥️よろしくお願いいたします♥️】
ペットのことを思えばこそ、しっかりと躾けるべきだと思うんです、私♥
（笑顔でそう告げる麻衣子の言葉の意味を理解したのか尾張は恥ずかしそうにしつつも動き出す）
（まだバイブは挿入されたままで、下着で固定されているので少し動くだけでも快感を得てしまうような状況）
（おすわりの姿勢から四つん這いになって足をあげていく終わりだけど、既に疲労もたまっているし足を高く上げてしまうと下着が食い込んでまたバイブが深く挿入されてしまうからか中途半端な上げ方になっていた）
…………ん〜？
（足を震わせながらもどうにか片足をあげて、オス犬スタイルでのマーキングポーズをしていく尾張）
（その姿に麻衣子は少しだけ首をかしげると、最初は尾張の足に手を伸ばそうとしたのだけどそれを途中で止めた）
（止めた彼女はベッドに腰掛けるとスマホを操作開始）
ふふ♥ 尾張さんは本当に躾け甲斐がありますね？
”ピッ！”
”ウィンウィイィンウィィイン！”
（バイブを振動させて、それによって足を上げろと言葉にしないでアピールをしていく）
（決して弱くない振動を尾張に与えていく麻衣子は、振動の強弱やリズムを変えてしっかり足をあげろと無言の躾）
（尾張が足をあげれば振動を弱めるし、下げれば強くすると言う形で躾けようとしていた）
(委員長に言われるがままに片脚をあげて、はしたないマーキングのポーズをしたのに……褒められるどころか、バイブの刺激を強めてくる委員長♥️)
(もう四つん這いすら維持できなくなっちゃって、上半身を床にうつ伏せに突っ伏すようにして倒れこんじゃう♥️)
(そのせいで下半身が……脚が少し上に上がる形になって……想定してない形で、さっきよりも犬のマーキングらしいポーズをすることになる♥️)
………っ♥️♥️
(その結果……委員長の手によって、バイブが少し弱められる♥️)
(ここまでされれば、快感でぐちゃぐちゃのあたしの頭でも理解できちゃう♥️犬らしく脚を上げれば優しく褒めてもらえて、恥じらったり、躊躇ったりしたらもっと酷い目に遭う……ってこと♥️)
(上半身を床に突っ伏させながら、一生懸命に脚をあげることしか出来ない♥️)
……っ♥️ふ、う゛ぅ゛っ💕💕
(……だけど……)
(脚を上げた分だけ下着が押し付けられてバイブが深くまで挿入されちゃうし、それに絶頂の連続で力が抜けかけた下半身だと、脚を上げるだけで精一杯♥️迂闊なことをしたら、脚を吊ったりしちゃいそう♥️)
(ぷるぷる♥️小鹿みたいに震える脚を必死であげて委員長からお仕置きされないように耐える姿はとってもかわいい♥️)
（麻衣子の思惑を理解した様子の尾張はオス犬のマーキングよろしくしっかり足を上げていく）
（既に何度も何度も絶頂しているので体力はない状況であり、足を高く上げれば上げるほどに快感が強くなっていく中で必死に足を上げる）
（その姿に麻衣子は目を細めて、片手でスマホを操作しながら片手で小指を舐めて愛おしそうな表情を見せていく）
（足をあげればバイブを弱める、下げれば強めると言う単純な操作だけどペットに躾けとしては非常にわかりやすいものだろう）
（ちゃんと覚えろと言うように麻衣子はスマホでバイブを操作してはマーキングの、小便の仕方を躾けていく）
（その躾を受けながら尾張は体力的にも限界に近いのだけど、必死に麻衣子の言うことを聞こうとしている姿を見せる）
これでおトイレは大丈夫そうですか？
ペットにはマーキングも大切ですからね♥
それ含めて尾張さんの為のトレーニング、なんですからね♥
（一度バイブの振動をオフにしていく麻衣子はしっかり覚えることが出来た尾張の頭を撫でていく）
（この時にもしっかりと乳首をカリカリ刺激をして引っ掻いてから、彼女は改めて芸の確認をする）
しっかり覚えてくれましたか？
…………お手♥ おすわり♥ しーしー♥
（慈しむように尾張を撫でていた麻衣子は今日の躾がしっかりと身についているかをチェックしていく）
（片手を差し出してお手を要求、それが終わればおすわり、そして最後のオシッコのポーズというように）
（快感と共に教え込んだ芸を改めてさせようとしていくのだった）
【次の予定なのですが、一日あいて木曜日もいけるはず、です！】
【そろそろ次スレも立てないとですね】
【デスですね、次くらいには立ててしまいましょうか♥】
ん………っ💕💕ぇおっ♥️♥️……ふ゛ぅ゛ぅ…💕💕
(下半身の力が抜けて少しずつ脚が下がってくるとバイブのスイッチを上げられて、それに驚いてまた脚を上げるとバイブが弱まる♥️)
(バイブの動きにあわせてぴくぴく動く様子は、まるでおもちゃのスイッチみたい♥️)
(そうしてしばらくもてあそばれて、そろそろ体力も限界♥️バイブの動きにビクッと震えて持ち上げる脚の高さも、だんだんと下がってきちゃって……♥️)
(だいたい10回くらい？ダイエットトレーニングみたいな脚の動きを披露させられて……)
ん……♥️
(ようやくバイブをオフにして、頭を撫でて褒められる♥️)
(もちろん、次いでみたいに乳首もかりかり♥️服の上から軽く引っ掛かれて、小さく吐息が漏れちゃう♥️バイブの刺激と比べたら弱い快感だけど、委員長から……飼い主から直接貰える快感ってだけでご褒美になっちゃうもの♥️)
(頭を撫でられながら胸も撫でられる心地よさに、本物の犬か猫みたいに目を細めて甘えていたら……)
(今日の躾の結果を確認するみたいな、追加の命令♥️)
……わ、ふ……っ♥️
(お手、おすわり、しーしー♥️)
(同級生に向けるには失礼なくらいの幼児語でされた命令に、素直に答えて……差し出された委員長の掌に自分の手を重ねて、バイブが押し込まれるくらいまで深く座って……四つん這いになってから、足先がぶるぷる♥️震えるくらいまでぴんと脚を伸ばしてみせる♥️)
(おトイレも大丈夫そう、なんて委員長からの言葉には、この芸はこれきりってわけじゃない♥️って伝えられているみたい……♥️)
【こんばんはっ♥️】
尾張さんは本当に物覚えが良くてかしこいですね♥
（今日の躾の確認をするように麻衣子は尾張に覚えさせた芸を再度やらせていく）
（彼女の指示に従って尾張がそれをこなすと、再度頭を撫でて本当に犬か何か、ペットのように褒める）
（それはどう考えてもバカにしているようなものだけど、麻衣子は優しく本当に感心している様な表情を見せていた）
（尾張を完全にペットとして見ている顔のまま頭を撫でて、そして）最後にまた乳首をカリカリと引っ掻いて快感の後乗せ）
（躾として何度もイカせた尾張からすれば誤差のような快感だけど、芸をしたご褒美はしっかりあげるスタンス）
せっかく覚えた芸なんですから、どこかお披露目したいですよね？
良い機会があれば、ペットを自慢したいと思ってしまうのは飼い主のさが、というものですから♥
（片手でカリカリと乳首を引っ掻き、既に汗で濡れてしまっている服越しに刺激をする）
（快感を与えていきながら麻衣子は今日覚えさせた芸をどこかでお披露目、自分たち以外の誰かの前でさせてみたいという発言をしていく）
（ペットとしての尾張の姿を第三者の前で見せると言う発言）
（それは2人だけの関係ではなく、お互いに飼い主としてペットとして第三者の目を通しても認められる存在になると言うこと）
（ただのお遊び飼い主ごっこではなく、場合によっては誰かから糾弾されかねないことになることすら覚悟している、そういう意味の言葉だった）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【次は人前での芸にしますか？ それとも学校内や、どこかでの他のプレイでも！】
(飼い主に撫でられて、可愛がられて……ちょっとした恍惚状態のあたしの耳に……委員長の、機会があったらどこかでお披露目したい……なんて言葉が入ってくる♥️)
(今した行為を、人前で……！？)
(それ自体の恥ずかしさはもちろんあるけど、それより何より……獣人にペットの芸をさせるなんて、人前でしたら大騒ぎ……動画でも撮影されたりした日には、ネットに晒されて炎上間違い無しな行為……！)
(実際は、あたし達みたいな趣味の獣人のために、そういうことをしてもい居場所とかもあるらしいけど……)
……ん、わかった……♥️
(その辺は置いておいて、委員長が一緒に外でする行為を提案してくれたことが……めっちゃ嬉しい♥️)
(もしも手違いがあって、大変なことになっちゃっても……あたしとならいい、そんな宣言みたいなこと、だよね……？)
(人前で犬の芸♥️あたしは犬族じゃないから、たぶんそういう場所でも目立つはず……そんな中で芸をするなんて……考えただけで腰が震えちゃう♥️)
(それでも、撫でてくれる委員長の掌に頬擦りするみたいに甘えながら、わかった♥️なんて受け入れちゃう♥️)
【はーい♥️こちらこそです！】
【そうですね♥️最後に人前プレイをして、次シチュあたりでいいかとっ♥️人前……夜の公園でこっそりお散歩とか♥️】
【合わせてスレ立てもしてしまいましょうか】
【そうですね……今ふわっと考えてみますと……】
【人生破滅レベルまでいってしまうと好みから外れちゃいますので、ギリギリ許されるラインで……夜の公園で見つからないようにしながらの露出四つん這いお散歩♥️マーキングとか芸とかをしつつ、ですかね♥️】
【とはいえ全く見つからないのもあれですので……そうだ、アダルトショップで出会ってる後輩ちゃんに見つかっちゃうとかいいかも♥️】
【おさんぽのゴールは公園の公衆トイレで、たどり着いて男子トイレで記念撮影♥️ついでに委員長と後輩ちゃんの便器扱いされて飲まされたりして……くらいの感じでいかがでしょう♥️】
【責め、というよりかはペット扱いメインでって感じでしょうか？】
【最後はオシッコを飲ませて、記念撮影、と】
【スレ立て時の何か変更とか希望ありますか？】
【男の人に見つかって口止め……とかも考えましたが、ハードに寄るよりは主従見せつけの方がコンセプトにあってるかな、と！】
【そうですね、たぶん大丈夫、かと？】
【ペット責めにすべきか快感を挿れる方向にするかで悩みつつだったのでその辺りの指針があるとすんごくやりやすいです♥】
【ペット扱いで、後輩ちゃん以外には見られない感じで？ 】
【ではではお次でーっす♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706797856/
【そうですね♥️他の人に見られちゃってもいいですが、あくまでもサブというか、大事にならない範囲なら、って感じでしょうか……！男の人にも、見られるくらいならアリアリです♥️】
【スレの残りでちょっと雑談？という確認？なのですが、尾張ちゃんが終わったらご主人さまの方ということで、カホさんに戻しますか？それとも別シチュにしますかっ？】
【男性に見られるのであれば、驚き、エロい目線で見る、あとは同じくペット連れで軽いご挨拶とかも良さそうですね♥】
【そですね……カホさんか、何か別シチュ、別キャラもいいですよね〜って感じです！】
【前にやってもらったらかるら様とかー、ブルアカだとキキョウちゃんとかもいい感じですし♥】
【飼い主同士、もしくはペットがほしい男の人に頼まれて、アドバイスをしたりとか？「こうやったら獣人は落とせます♥️」って言わされちゃうような♥️】
【ふんふん、カホさん、かるらさま、キキョウちゃんかわいいですよね♥️ちょっとSっ気のありそうなしっとり美人……カズサちゃんとの二人体制で一人の男の人を……も良い……】
【現状なんの接点もないカズサちゃんと喧嘩するのがもはや常識になりつつありますよね♥】
【ハーレムプレイか、あとは恋人、好きな人と飼い主とで板挟みというか、寝取られ風味なキキョウちゃんストーリーがいいかもです♥】
【恋人はいるのに、飼い主のおじさん、キモオタ、デブガキなどもいてしまうような♥】
【なるほど寝取られ……】
【いいですねっ♥️高校で彼氏をつくって……なんて時期に、子供の頃にいたずらされてた元飼い主様に再開しちゃって……とか良さそうですね♥️】
【「彼氏が出来たんだから、これでおしまい。もうしないから。」なんて突き放したのに、おちんぽ押し付けられて臭い嗅がされて結局最後までしちゃうとか♥️】
【「おまえここ好きだったよなあ？」なんて言われながらの思い出しレイプ♥️】
【っと！こんやもそろそろ…！ちよっと今週末は予定が入っておりまして、次はすこし空いてしまうかも】
【ドM猫の排卵のさせ方も完璧に把握されちゃってて完全に負けちゃうようなの良いですよね♥】
【かしこまり！ ではでは、また来週以降に、ですね♥】