他の人はプライベートに邪魔しちゃだめだからねー
"
……おっきなベッドに、色々な道具とか
もちろんお風呂も併設で……って感じかな♪
…これからもよろしくおねがいします♥
(膝ついて、三つ指ついて頭を下げてご挨拶)
うんっ、お風呂とかジャグジーがガラス張りでベッドから見えてるみたいな
ラブホっぽく♪
クローゼットはコスがいっぱいありそう
もっとお話したいとこだけど…そろそろお休みしないといけないかもっ
夜遅くまでほんとありがとっ
ウチは明日の夜開いてるよ♪マオはどう？
こちらこそ、改めてよろしくね……♥
（正対して、同じように膝ついて頭下げご挨拶）
ちょっと明日は都合が悪いの……金曜日でいいかな？
時間は21時でどう？
わかった、金曜日も多分大丈夫っ、時間も21時でっ
もし何かあったら連絡するね
じゃ今日はこのあたりで、おやすみっ
"
お疲れ様、ユキ
ゆっくり休んでね……それじゃ、また金曜日に♪（ちゅ
こんばんは、マオ♪♪えへへ…♪
(ちゅってほっぺたにキス)
こんばんは♪
んっ…ふふ、先越されちゃった
だからお返し……ちゅ♪
（頬に口付けし返して、ベッドに二人で倒れ込む）
えへへ、すきー♪んっ
(マオを抱きしめながらベッドに倒れ込むと)
(シースルーな白色ネグリジェがふわって広がって、透けてる褐色おっぱい揺れて、おっきいお腹が仰向けで上に膨らんでる)
(お腹撫でながらうっとりして)
こういうの幸せっていうんだろうな♪…ちゅ♥ん、ちゅ…
(抱きしめながら唇にキスして、舌先でマオの唇を濡らして、軽く中に差し入れる♪)
ユキ好きぃ♪ 好き♪
（黒いシースルーのベビードールは、おっぱいとおちんぽはクロッチ開いてて丸出し）
（早速立ち上がりかけてるのを押し当てながら）
色んな意味で、辺り憚らなくていいのって良い……ふふ♪
ちゅっ、ん…くちゅ、ちゅっ……ユキとキスするのも、好き……♥
ちゅ、んっ、好き、はぁ♥ちゅっ
(長い舌を差し込んでマオの舌と絡めて優しく出し入れすると、唾液の音でくちゅって鳴る)
(オープンなショーツからはみ出してるおちんぽに手を重ねて、揉んでからシコシコって皮をひっぱって亀頭と擦り上げる)
(ウチのは生地が掛けられてるだけになってて、軽く捲くるとおっぱいも下も丸出しになる踊り子みたいなランジェリー)
これから、ちゅ、この部屋でやらしいこといっぱいしてね、んっ♥
(おちんぽを導いて、ウチの小さいおちんちんの先とキスさせる、汁がだらだら出てる包皮の先と、太い鈴口をちゅって)
あんっ…ちゅう、ちゅっ…もう、悪戯して……んんっ♪
（肉棒への愛撫で先走りも漏れて、思わず腰をくねらせて）
（ユキの手に押し付けるようなかたち）
お返しなんだから……えい♪えいっ♪
（やられてばかりなので、反撃のつもりで布地めくっておっぱい露出させて揉み揉み）
もちろん、いっぱいシようね♥
ちんぽキスも…んっ、ユキちんちん可愛くなっちゃったから、ぐりぐりって当たっちゃうね♪
やらしいんだぁ……ふふふ♪
（にちゅにちゅ擦り合わせ、先走りをお互いに塗り付け合って）
あんっ、えへへ
(生地は上乳にひっかかって、おっきめ乳輪が妊娠で黒ずんでる陥没乳首見せて)
はぁ、あ、ぅう♥
(張ってるおっぱい揉まれると指が食い込んで、陥没の割れ目に母乳がじっとり溜まってる)
ぁ、んんっ、マオのおちんぽ♥おっきぃ、ぅ、んんっ♥
(腰を前後にうごかして、ちっこいメスちんちんで亀頭をくにって押し返す)
ぁ、ぅ、ちゅ、んんっ、ちゅ♥
(キスしながら汁を糸引くくらい混ぜ合って)
ちんちんっ、マオのに押し潰されるのすき、んっ♥
(亀頭だけでボテ腹の下でおちんちんがのしかかられて全部隠れちゃう)
オスとしてマオのほうが上ってわかっちゃうから、んっ、えへ♥ぅ
(びくって腰震わせて、包皮の先から透明汁出して亀頭にかけて)
(おっきくはみ出してるラビアの隙間からも白濁汁がぢゅわって)
ふふっ…感じてる？
なーんかこう……指先が濡れてるような・…・♪
（滲み出て溜まってる母乳が指に触れて）
（ぺろっと舐めると、意地悪く笑いかけ）
んっふふ……ユキのちんちんは、ちっちゃい割りにはすぐ汁溢れるよね♪
くちゅくちゅって濡れるの、これはこれでヤらしい……♥
（ぶるって震えたかと思うと、一段と水気が増す）
（にやっと笑いかけて、さらに押し潰すようにちんぽぐりぐり♪）
オスとして負けちゃったユキは、どうなっちゃったのかな？
負けを認めたから、おちんちん小っちゃくなって……それで？
【お、お待たせっ……気が付いたらふっと寝落ちてた……】
気持ちいい♪♥おっぱい揉まれるのすき、
あんっ♥ミルクでちゃった…♪
(陥没に溜まってる母乳は甘くて、もっとぢゅわっと溢れて雫になって下乳まで垂れる)
奥からいっぱい蜜が出てくる♥
も、もっとやらしくなりたい…♪♥マオのおちんぽおっきくしたい、ん゛♥
(包皮の内側の亀頭がぶにゅって潰される感触♪)
ぁ、あっ、あぅ♥
(ちんぽ押し付けられながら、片足上げてちんちんの裏の割れ目、くちゅって咲かせる♪)
う、ウチは、マオに♥本当のオス教えてもらって、ん♥
ウチはちんぽケースで♥、ちんぽコク用のオナホ♥っ、ザーメン便器って叩き込まれた、あひっ♥
(びゅくっ、って膣口からうちのザー汁より濃い白濁メス汁出す♪)
い、いつでもちんぽハメ欲しくなる♥雑魚メス肉穴に、なっちゃった♥の♥
(熱い吐息漏らして、よだれ溢れさせながらにやついちゃう)
【大丈夫？っ？】
【このままお休みでもオッケー、だよっ】
【時間も場所も自由、なんだしっ】
キスだけで発情して、母乳まで溢れさせて……♪
これは搾りがいがありそう…ふふ、まずは乳首引っ張り出さないと駄目？
よい…しょっと……
（溢れた母乳の白い筋が褐色おっぱいの表面を垂れてくのを、エロいなあって揶揄しながら）
（指を穴にねじ込んで、生暖かい隙間から乳首探りあてて引き出しちゃう）
今でも十分やらしいちんちんだと思うけど……もっとやらしくなる？ふふ♥
この…少しぐにゅって触れるの、ユキの亀頭だよね？
全然存在感薄いんだけど……んふ♪でも、こうやって擦るとちょっと硬くなる、かな？
それよりも汁溢れてぐちゅぐちゅになっちゃうかもしれないけど♪
（ユキに負けちんちんの存在を意識させるように、ごりっ、ごりって擦って）
そうだったよね♪
ユキは私の、ちんぽケース♥ オナホで、ザーメン便器なの♥
ちゃんと思い出せたの、偉い♥ ユキは立派だね♪
（むんず、とおっぱい鷲掴みにして、もう片方の手で指二本、ぐちゅ♥って雌穴ほじくる♥）
私の子種で受精して、お腹膨らませてるのに……それでもちんぽハメ欲しいんだ？
こんな、ぐずぐずに雌汁溢れさせちゃってまあ…雑魚雌肉穴じゃ、しょうがないか♥
……でもさ？やっぱり赤ちゃんのこと考えると、こっちの穴にちんぽはお預けした方がいいんじゃん
そこんとこはどう？ねえ……やっぱザーメン便器の役目果たした方が良い？
ケツまんこにハメるのと、ユキはどっちの気分……？
（すっかり勃起し、熱を帯びてるちんぽをユキのマンビラに沿うように擦り付けて問いかける）
（にやにや笑いを浮かべながらも、気遣う様子だけ見せて）
【うん…お言葉に甘えちゃう……】
【次は日曜日かな……月曜日は終日お出かけ入っちゃってる】
【えへへ、大好きっ】
【日曜日は多分お昼から会えるよっ、夜もあいてるし】
【また会えそうな時間教えてねっ】
【ありがたやー♪】
【うん、少し不確定なので一応お昼過ぎくらいを見込んでおいてね】
【夜は確実に空けとくから♪】
【それじゃ今夜はこれでお休みするね……ありがとう、好き♥】
【(ちゅってほっぺたにキスして)】
【じゃつぎは明後日が確率だね♪】
【じゃ、おやすみっ】
明後日、会えるの楽しみっ、
ホントありがとっ、いちゃいちゃからサド出してきたマオにどきどきした♪
じゃっ、おやすみっ
【年齢】JK2
【身長】165
【スリーサイズ】101Kカップ 臨月ぼて腹 91
【おっぱい】黒ずみ陥没乳首 母乳つき
【メスちんちん】長さ5cm 包茎のインポ 玉なし
【ザー汁ゴミ箱】妊娠中(1人目)
【けつ穴便器】おしっこしてもらうの大好き
【備考】
元ヤリちんヤリまんの陽キャふたなり黒ギャル。クラスメイトの委員長、桜庭真央に勉強を教えてもらう中で恋をして告白、付き合い始める
童貞だったマオにセックス教えてデカちんぽでまんこほじってもらうちに、生まれつきのマゾが出てきて便器にしてもらえるように懇願した
Sに目覚めてきてるマオに毎日きゅんきゅんしながら、嫁便器として肉穴奉仕中
【好きなこと】
勃起してもらうためのちん媚びとマオに尊厳破壊してもらうこと。ちんぽ様のために生きてると自覚させられると締まりと濡れがよくなってもっと気持ちよくなっちゃう
ラブラブでいちゃつくのも好きだけど、そこからひどいことされるとギャップでキュンとする
https://i.imgur.com/gq4h43p.png
https://i.imgur.com/x2X9Tmg.jpg
https://i.imgur.com/o7v6K4n.jpg
書いてるとき、色々思い出してアクメしちゃった♪
これからもはけ口にしてね♥
【午後からイケるかもって思ってたけど、やっぱり野暮用で張り付けなさそう……】
【なので、20時くらいからでよろ！】
【連絡ありがとっ、了解っ♪ウチらのことは気にせずに集中してねっ 】
【夜にお疲れ様ってしてあげる♪】
【いってらっしゃーい♪】
【年齢】アラフォー
【身長】160
【スリーサイズ】112 Mカップ 膨らんできた 95
【おっぱい】たれ気味乳肉、乳頭のくっきりした乳首
【ペニクリ】勃起時は長さ8cm ピアスつきズルムケ陰核 電マオナのしすぎで肥大化中
【おしっこ穴】アクメ失禁、嬉ションのしすぎで緩くなってるのが悩み
【オナホ穴】出産2回、妊娠中 イボつきバイブで膣トレ中
【けつ穴マンコ】拡げられながら犯されるのが好きだからオナニーは控えめに
【備考】
娘の恋人、桜庭真央さんに惚れてしまい、身も心も捧げることを決めた元人妻の年増
真央さんの一番のお嫁さんになりたくて娘にライバル心を剥き出しにすることも
抱かれると年甲斐もなくヨガって喘いでしまうのが恥ずかしいけど、真央さんのことが本気ですきだから仕方ないと自分を納得させている
本当は若い子の硬いおちんちん入れられるとすぐに堕ちてしまう
夫は普通サイズのペニスをしたふたなり(性欲も弱め)で単身赴任中
【好きなこと】
ユキが抱かれているのを眺めながらお預けされると切なくなって頭が真っ白になる
ご褒美と明言してユキより先に抱いてもらうことが好き
https://i.imgur.com/2OtIJp5.jpg
https://i.imgur.com/wT3DfPs.jpg
https://i.imgur.com/UCV3RL2.jpg
https://i.imgur.com/y9Llkac.jpg
おかえりっ、て言っちゃうね、ふふ
ママえっちだよね♪ママおかずにしてする？
(口の前で指の輪っか作ってシコシコ♪)
ユキこんー♪そしてただいまー♪
（明るく挨拶しながら、お尻をさわさわ）
もちろんユキもえっち♥
プロフ書き出してる時、何思い出して気持ちよくなってたのー？
いっぱいハメられたこと？それともおしっこかけられたこととか？
どうしよっかなー迷っちゃう……
お尻なでるの好きだね〜♪ウチもされるのすき♪
(前と同じ、捲ったら全部出ちゃうランジェリーでお出迎えして)
(うしろは何もない裸エプロン風だから、褐色お尻が手に馴染んで)
おっきいおちんちんが奥まで入ってピストンされる感触思い出して♥イッたよ♪
あとマオの攻めスイッチ入ったときの目とか、フラッシュバックした♪おしっこ掛けてくれるときの見下ろす目もすき♪、ドキドキする
(にやにやしながら、おっぱいをなめらかな生地越しにむにゅってあてる)
まよっちゃうなら、今日もウチでマオ独占したい♪
>>18のマオの素敵な質問に答えたいしウチから書き出してもいい？
おっぱいの方が好きだけど、ユキは今妊娠してるじゃん？
いきなり鷲掴みとか、ふつーに頭おかしい感じするからお尻なの……ダメ？
（首を傾げながら、悪戯は止めずに）
吸い付くような、は嘘だけど…フィット感というか、むちむちなのは好き♪
そっか、ちゃんと生ハメしたこと思い出してたんだ♪
ドキドキむらむらしちゃうユキのことも好き……ふふ♪
（押し当てられたので、すかさず重ね合わせて押し付け合って）
それなら今夜もユキとだね♪
もちろん♪ お任せしちゃうから、慌てずよろしくね♥
んっ♥ダメなことないよ…♪
(鷲掴みって言われて、ランジェリーの乳首のところ両方ともシミがじわって拡がって陥没乳首に張り付いて形が浮き始めて)
気遣ってくれてありがと、えへ…♥、すきっ
いっぱい触ってくれたから、お尻触られるほうが好きになってきそう…♪
でも、おっぱいいきなり鷲掴みされたら、♥ウチが頭おかしくなっちゃうかも…♥
ウチはマオのだから、マオがそういう気分なら♥好きにされたい♪よ♪♥
(ニヤつきながら声を震わせて息を熱くしてる)
ちょっと、まってて…んっ
(マオのハグから抜け出して…お出迎えした玄関の壁に手をついてお尻を突き出す)
(卵みたいなぷりってした褐色お尻を突き出して、谷間の縦割れなアヌス、ぷっくりした土手にはみ出してるラビア、太ももの間から下向きになってる短小メスちんぽ見せて)
(その奥のボデ腹の影で、下向きにぶら下がってるおっぱいから、ぽたぽたってミルクが床に垂れた)
種付けされて、んっ、孕んでるけど♥ちんぽハメ、マオのちんぽ様欲しくてたまらない…っ♥
(ひくっ♥てラビアが窄まる)
ママに、ならなくちゃ駄目なのに♥雑魚メス穴だからちんぽ中毒とまらなくて、ごめん、ね、ん゛♥けられ、た♥
(マオの赤ちゃんに謝ってたら中から子宮蹴られて、びゅっ♥てちんちんの先から汁を出しちゃう)
ぅう、け、ケツまんこ♥思いきりパコハメして、射精だけっ、おまんこっ♥、ザーメン便器にして…♪♥
(ふぅって息してお尻突き出すと、お尻の谷間が開いてくっきり縦に割れた肛門がほどけて、内側のピンク粘膜が見える)
【こんな感じでお出迎えセックス♪】
どっちも好きになって欲しいかなー？
こう…近付いて安易に触れるのがお尻かなって思ってるだけだから
……ユキがおっぱい鷲掴みされて、どうなっちゃうのか興味ある♥
（お尻を揉んでる手を、脇の下から回してほんのり濡れてるおっぱいに移動）
頭の中ではわかってるつもり……吹っ切れないというか、遠慮はちょっとしてる
言質取ったら、いきなり色々しちゃうからね？
うん、待ってる
（何かしたい様子を察して、抜け出したところからそのままユキの自由にさせて）
……気分が、ちんぽ中毒な雑魚メス穴が、欲しがっちゃってるんだ？
まんこ脳というか…ほら、赤ちゃんもそんなドスケベビッチなママじゃ困るって言ってるよ？
しかもさあ、それでちんぽイくとか恥ずかしくない？
（目の前でユキがお尻突き出して、欲望丸出しでハメ乞いしてる）
（それを聞いてるだけでも興奮してくる自分に気付いて、つい言葉でも責め立てて）
最後だけまんこ便器とか、ふつー逆だよね、逆っ
どんだけザーメン中毒なんだか……ちんぽ欲しそうにケツ穴も綻んでるしさあ
これなら、前戯も要らないか…望みどおりに、思いっきりパコハメ…締め付けろぉ♪
（ぐわっと腰に両腕伸ばして、文字通り一気に縦割れアヌスに挿入しちゃう）
（襞もなく、締まりもやや強い穴をいきなり押し広げて反応伺って）
【うん、イイ感じ♪】
あんっ、ふふ♪♥
(上乳肉に布地が乗ってるだけの暖簾みたいなランジェリーの上からおっぱい触られて身じろぎ)
優しいマオ、本当にすきっ♪
う、、んっ♥、遠慮がなくなるおねだり、今度しちゃうね♪
(思い遣ってくれるマオにどきどきした)
(そして、そんな優しい旦那様の前ですぐにまんこ直結脳でハメ乞い、ザー汁乞いして、頭がクラクラする♥)
ほ、欲しいよぉっ♥ちんぽいいのぉっ♥
んんっ、赤ちゃんごめんなさぃ♥マオの赤ちゃんなのに、っ♥
(ボデ腹撫でて)
はぁ、ぁ、恥ずかしい♥、恥ずかしいケドっ♥ちんぽくれるウズウズのほうが強い♥
(マオが冷たい口調で、まんこ便器、っていうとラビアがきゅってヒクついて白濁メス汁漏らした)
マオのザーメン♥凄いから♥あんなの出されたら♥トぶ♥ぅ、う、欲しぃ、ザーメンもちんぽもっ♥
ひぅ♪！♥
(お尻左右に振ってると掴まれて、期待でびゅるってちんちんの先から汁垂らす)
ぁ♥あぅううっ♥
(ミチミチってアヌスが割広げられて、縦割れ肛門拡がって、ピンク粘膜が竿に張り付いてシャブリこむところがお尻の谷間から見えちゃう)
ん、んんぅ♥、ぁ、あぅ♥、はぁ、ぁ、いいっ♥
(内側の腸壁に亀頭こすって、竿を肛門でキツめに扱いて)
はぁ、はぁ、あっ♥、はぁっ、すき、好き…っ
(膣と違って行き止まりがなくて根本までぴったり咥えて、呼吸整えてフィットさせて)
ちんぽ、っ、ちんぽぉっ♥
(悦び混ぜながら喘いで、腰を前後に自分からうごかして、肛門にちんぽが出入りして、亀頭の膨らみとか、カリクビのくびれとか、竿の血管感じながらビクビク♥)
(メスちんぽの先から糸引いて汁垂らして)
、ぁ、ん゛、んん゛♥♥
(下唇噛んでイキんで命令通り締付け♪、肛門に力が入って竿に食い込もうとする♪)
ふふ、ちゃんと恥ずかしさ感じるアタマはあったんだ？
もしかしたら恥じらいとか無くしちゃってるかなって思って心配して損した♥
（じゃあいいよね、と大きく広げた手で思いっきりスパンクして）
その凄いの、たっぷり注がれたときのこと思い出して…サカってるの？
こんな本気汁溢れさせてさあ……ふふ、ほんとまんこ脳丸出しって感じでエロい♥
ユキのそういうところ、マジ好きなんだ♪ このドスケベっ♥
（ちんちんから汁飛ばしてるのを見て、もう一回、思いっきり尻を張ってはっきり痕付けて）
……裏返った内側粘膜、ばっちり見えてんじゃん♪
ケツまんこも便器になってるし、私専用って自称も伊達じゃないよね……♥
ちんぽのカタチも覚えて、悦ばせ方もちゃんと勉強してるかな？
ガッコの勉強よりも、ちんぽ奉仕の方が頭使ってるの…よくわかる♪
（言葉で嬲りながら、ゆっくり焦らすように出し入れ）
（襞がない代わりにエラの張り方が直に感じ取れるような掻き回し方を心掛けてる）
（ユキが息整えると、隙間なくケツまんこがフィットしていくのを感じて）
おら♥ ザー汁中毒に、ちんぽ中毒のどうしようもないオナホ便器♥
ちんぽ汁と本気汁垂れ流して喘いで、オスイキしまくりの雑魚ちんぽぉ♥
（ぐりぐり、興奮度が高まるに従ってピストンに遠慮がなくなっていく）
（腰を抑える指にも力が入って指先食い込ませて、こちらの興奮もユキにしっかり伝えて）
んうぅっ♥ あは、今のヤバかった……♥
いいね、やればできるんじゃん♪ もしかしたらこっちの方が才能、あるかもね？
まんこ便器じゃなくってケツ便器♥ ご褒美ザーメンしっかり味わえ♥
んふぅぅぅ♥
（限界が来たのに合わせて、もう一度奥深いところまで突き入れてそこで射精♥）
（熱と量のたっぷり詰まったザー汁を直接注ぎ込んでしまう♥）
【ドキドキして遅くなっちゃった】
はぁ、は、あ゛うっ！！♥♥
(尻肉が手で弾けて揺れて)
(仰け反って野太い声が出ちゃう)
は、恥ずかしいけど、ちんぽのほうが強くて♥
ああ…っ♥お尻じんじんする、やば、♥い゛っっ！♥
(もう一発入れてもらって、お尻が赤くなりながら汗がしっとり滲む)
フーッ♥う♪♥、フーッ♥vv♥
ち、ちんぽ様コク♥、締めて♥気持ちよくするからっ、お゛♥ずぼずぽ欲しい♥
おっきいちんぽでずぼずぽしてもらうことばっかり考えて♥るっ♥
お゛♥お゛っ♥、あ゛♥あぐっ♥♥
(ばちゅ、ばちゅ、ずチュっ♥ってピストン始まって、揺れてるおっぱいが背中越しに脇から見えて尻肉が腰に叩かれて)
(奥がないぶん肛門の締付けが先から根本まで続いてコきあげる)
っ！イグ♥い、い゛ぐっっ！♥、ぅ〜♥♥
(ピストンされながらあっさりアクメ♪、割れ目からシャ♥って潮吹いて床とマオの太ももに飛び散らせて)
(ちんちんの先からもサラサラな種無し汁飛ばして床に散らして)
(同じタイミングで、ぎゅ♥きゅっ♥ぎゅ♥って肛門締め付ける)
ぃ、♥、そのままなんて、ぉ、お゛っ♥、うぅ〜〜っ♥♥！！♥
(おねだりしたのにご褒美ザーメンはケツ便器の奥に注がれて)
(ピストンでアクメしたばっかりなのに腸壁にザーメン絡む感触に悶える)
ぁ、あっ♥ぁあっ♥、
(ぶる、びくっ、ぶるるっ♥って膝と腰震わせながらケツ穴に刺さったちんぽの脈動に支配される)
ぁ、あはっ、♥あんっ、♥はぁっ
…♥、
(腰を前にやって、ずるるるっ、って射精落ちついたちんぽ肛門から吐き出す♪)
(アヌスはぱっくり開いて中の腸壁みせながらパクパクしてる)
ご♥ご褒美ザーメンっ♥ありがとぅっ…っ♥
(ラビアも充血して左右に開いてら蜜の跡が土手からちんちん、太ももの内側をてらてらと濡らしてる)
う、ウチは♥はぁ、マオの便器…です♥
あは♥、だから、、ザーメン出す場所決めるのはっ、マオ♥♥です…っ♥
(ンッ♥っていきむと)
(ブッ♥ブチュ♥ぶびゅっ♥って肛門尖らせながらどろどろのザーメンをひり出す)
(泡混じりで、ときどきブッ♥って風船弾けさせながら使用済みケツ便器お披露目)
だかりゃ♥お゛っ♥(びゅる♥)、即ハメ便器にしたいときっ♥会ってすぐおっぱい掴んで♥
ウチの頭とろとろのおばかにして♥♥
(ご褒美ザーメン垂れ流しながら、マオに判らせてもらった嫁便器としての自覚、言葉にしちゃう)
【ドキドキしてくれたの、嬉しい♪】
【お、おねだりしたのにっ、マオのしたいようにされたら♥こうなる♥】
ふふ♥ きったないアクメ声もすき♥
（びゅくっ♥ びゅるっ♥）
（本能のままに腰打ち付けて射精して、ようやく収まりかけたころ）
（少し冷静さを取り戻し）
……あ、そういえば最後だけまんこ穴欲しかったんだっけ？
ユキごめーん、ガチで忘れてた♥
（本気で頭からトんでたので、素直に反省）
（しかし、口調は軽めで）
って言っても、聞こえてないか……♪
幸せそうなアクメ顔も、かなり好きなんだよね……
（余韻にヒクつくアヌスを見てると、また血が集まり始めるのを感じる）
（色々な粘液で濡れた、ぽっかり空いたピンク粘膜に目を奪われてると）
……だよね♥
ちゃんとお情けに感謝できて偉いぞ、ユキ♥
後始末もしっかりして……おぉ♪ うわぁ…こんなにいっぱい出てたんだ……？
（興奮の熱狂が伝わったか、ユキがうわ言みたいに喋りながらザー汁排泄してる）
（そのエロさに思わず手で竿を扱きそうになり、はっとして止めて）
ん…わかった♥
今みたいにサカってとろとろの脳みそになれるように、おっぱいスイッチにしちゃうね♪
というか……うん、いつでもスイッチ入っちゃう方がいいかな♥
私の便器なら、それくらい普通だもんね……♪
（満足してる雰囲気の声音でユキに伝えつつ、逆流の収まったアヌスに指二本重ねて突き入れ掻き回す）
……でも、やっぱまんこ穴に何もないのは勿体ない気もするかなあ
今度こそ選ばせてやるけど、浴尿とまんこ便器ならどっちがいい？
【だってユキは便器穴だもんね？嬉しいでしょ？なんて】
はぅ、、、んっ、ぁ…♪♥
(ちんぽで拡げられたアヌスは指二本くらいすんなり咥えて、掻き回されると肛門の皺が伸びて、指と肛門の隙間からどろってザーメン垂らす)
マオが欲しい時っ、いつでもスイッチ入る♪っ
お尻叩かれたり、やらしいメッセ貰ってもサカる♪っ
(お尻を左右に振って指食い込ませたままひっぱって悶える)
ま、まんこ便器っ♥、ザーメン排泄っ♥
(殆ど反射で答えながら、指がハマってるアヌスの下でびゅくって白濁汁が垂れる)
おしっこも欲しいけど♥っ、ぅう♥先におまんこぉ…♥
【…♥嬉しい♪】
【今日は、そろそろ、時間になっちゃいそうかも…♪】
【そうしたら、今夜はここまででお預け♥】
【伝えてある通り、明日は難しそうなので火曜日21時で良い？】
【はーい♥、つよつよ飼い主なマオすき…】
【うん、火曜日は時間もオッケー♪】
【もう次に会えるの考えちゃうね】
【今日はありがとっ、ちゅっ】
【何かあったときは伝言残すようにするからね】
【それじゃお疲れ様でした……お休みなさい♪（ちゅ】
【ユキお待たせ♪】
【……悪い子で待っててくれたかなー？】
【（にやつきながら、ぎゅむっと搾乳のように背後からおっぱい揉み♪）】
【あんっ、マオ♪もちろ…ンッ♥】
【(後ろから褐色おっぱい掴まれて、ランジェリーにじゅんってミルク染み広げて悶えて)】
【はぁ、んっ、、♪♥】
【可愛い♥】
【感度も良好じゃん？ふふ……赤ちゃんにミルクあげる準備も着々と進んでる♪】
【じゃあさ、こんな感じだと、どう？】
【（ランジェリーの脇に手を伸ばして、両方の陥没乳首に人差し指の先をつぷつぷ出し入れ）】
【続きからでいい？どうしたい？】
【敏感すぎて、んっ、ぅ♥】
【(陥没乳首のミルク溜まってた割れ目掻き出されて、指が乳輪に沈んでく)】
【(ぷっくりした乳頭が指咥えて)】
【ひぅ、んんっ、両方やば、いっ♥】
【(腰へこへこ始めちゃう)】
【続きから♪っ、おまんこしてほしぃ♥、えへ】
【おっけー、そんじゃも少し時間貰うねー？】
【その間はニプルファックで気持ちよくなれっ♥】
【はぁ、、んんっ！その言い方、くる♥】
【(指食い込ませてる乳輪がもっと勃起して指を咥えてミルク溢れさせて)】
【(ボデ腹とランジェリーの前掛けを揺らす腰ふりもおおきくなって、お尻でマオの太ももから下腹部まで擦り上げて)】
【(ちんちんの先から汁を滲ませて糸引いていく)】
わっ、また出たっ
こんなにいっぱい……ふふ、ユキの具合が良いから、だね♪
（ぐりんぐりん、指を円を描くようにアヌス掻き混ぜると、ザーメンが次々垂れ落ちる）
（ユキの呼吸に連動して、溢れ出す量には波があって）
そっか♥
安易にスイッチ入ってアヘ顔キめちゃうようなドスケベ便器になろうね♥
そしたら私、いっぱいザー汁出るからさ♪
（指を勢いよく引き抜き、その返しでまたお尻を平手で張って）
なぁに、ケツまんこ射精だけじゃ足りないって？赤ちゃんにちんぽミルクやるつもりなの？
……違うか、ガチでユキがちんぽ欲しいだけ、だよね
理由は何でもいいけど……そこまで言われたらシないわけには、いかないか♥
お待ちかねのナマちんぽ…まんこ便器で召し上がれ……っ♥
（これまでの痴態に、肉棒はもうすっかり元気を取り戻して）
（エラが張り傘が開いたキノコのような亀頭からは、むわっと熱気を放ってる）
（その肉棒を、白濁汁零れる割れ目数回撫でて焦らしてから、今度はゆっくりと、カタチを意識させながら貫いて）
>>49
【お待たせ、やっぱユキはイイ子♪】
【上も下もビショビショだし……これもクセになってくれると嬉しい♥】
はぁ、ぁっ、、お゛♥
(ぶぢゅってザーメン出して)
あはっ、♥、ま、マオにもっとザーメン出してもらえるように♥、もっといい便器になりたぃ♥
(中にいっぱいザーメンあるよって褒められてだらしなく笑って)
お゛っっ！！♥んぐぅっ♥
(ピンクの肛門が捲れ上がって腸汁混じりの汁を飛ばして、お尻叩かれるとラビアがぎゅって引き攣り上がってどれだけ気持ちよくなってるか見せて)
なるぅ、っ♥ザーメンいっぱいもらう便器になる♥
(張り手でぶしゃっ♥って雌汁飛ばした♪)
赤ちゃんのこと♥どうでもよくなっちゃう、うぅ、ごめんなさぃ♥
ちんぽ欲しぃの♥ちんぽっ、まんこ便器にハメしてぇ♥
ぁ、あぁっ、♥はやく、ぅ、んんっ♥
(大きくはみ出して左右に咲いてるラビア粘膜にちんぽが擦れると腰を小刻みにふるわせてゾクゾク)
(雌汁がとめどなく溢れてる膣口に亀頭あてがわれると)
ぁ…
(ぬぷって膣口掻き分けられて亀頭が入ってくる)
あん゛♥、おっきぃ♥、あ、あんっ♥
(逞しくてエグい形したちんぽを膣肉で包みながら擦りあげられてる)
ぅ、う♥〜、お゛っ♥
(奥に赤ちゃんいる肉壁押し込まれて喉から声出して)
お、お腹きゅんきゅんする、♥ウッ♥、い、いくっ♪♥
(ピストンされてないのにおちんちんから)
(びゅっ♥びゅるっ、びゅくっ♥ってザーメン出た♥)
【これクセになったら♥マオの前でずっと頭溶けちゃう♥】
【即便器にされるのヤバイ♥】
んんっ…ふ、うぅ♥
（耳障りの良い下品な言い方に、ゾクゾクしてちんぽに血管浮いてきて）
（先走りと雌汁が合わさって、綻んでるマンビラにもスムーズにカリ高ちんぽ入ってく♥）
（ぐちゅ、って水気の多い、やらしい音がして）
あぁ♪ ユキまんこ久しぶりぃ♥
なんかまたエロくなってる気がする……♪
赤ちゃん出てくるの近いからかなぁ、それともユキが便器っぷりに磨きかかってるから？
どっちでも良いけど…ふふ、汚い喘ぎも好き♥
（膣襞が絡みつき、上の口でも下の口でも悦んでる様子に嬉しくなる）
（流石にアヌスには締め付けは負けても、直接的なちんぽハメにユキの反応が良いように感じて）
（赤ちゃんの胎動と連動できたら凄いのになあ、と邪な考えさえ浮かぶ）
……赤ちゃんのこと考えると、激しくパコれないけど良いよね？
って…まだ全然動いてないのに、もうイったの？
早漏じゃん……しかもトコロテンだし♥
イイ感じに前立腺刺激しちゃったかなぁ……
ふふ、いっぱいイっていいから♥ むしろイけ♥
（丁度その辺りを擦るように角度を調整し、ゆっくり腰を動かしていく）
（ユキの弱い所改めて探りつつ、少し長い時間かけて性感を刺激）
【溶けちゃえ溶けちゃえ♥】
【ユキは即便器だもんね♥ヤバイとか言って好きでしょ♥】
お、お゛っ♥お゛♥♪っ
(太い竿がハマって入り口が思い切りひろげられて)
(剥き出しになったピンク粘膜にスジ浮かべながらバキバキな竿咥えてる)
ち、ちんぽっ、いいの♥気持ちいいっ♥好きぃっ♥
まお、マオっ、ぅうっ♥
(腰をくねらせると膣壁が擦れてくびれに食い込む)
ぅう、パコパコされたぃ♥つよいのほしぃ゛っ♥♥
(赤ちゃんへの罪悪感が脳裏をよぎると)
(赤ちゃん部屋がぎゅって動いてマオの亀頭に押し付けちゃう)
ごめんなさぃ♥い゛♥またイグッ！！♥
(赤ちゃんからお仕置きされながらちんちんの裏の膨らみをエラで押し潰されてまたアクメ)
(びゅーっ♥びゅぅ♥ぶっ♥って包茎ちんちんの先からザー汁噴き出して)
(それより濃いザー汁をアヌスから吐き出してマオの根本濡らした♪)
(陥没乳首も勃起で裏返ってぷつっ、つぷって先っぽ尖らせる)
【好き♥大好き♥】
そうだよ？ユキの大好きなデカチンポ生ハメ♥
赤ちゃんもびっくりしちゃってるよね……ふふ、謝って？
淫乱なママでごめんなさい、ちんぽ大好きでごめんなさいって♪
（にやにやしながら、ゆっくり大きく、カタチ思い出させるように奥までノック♥）
あぅ♪ ユキぃ…良いよそれ♥ 襞絡みついてくるのイイ♥
強くしてほしいんだ？ほんっとユキはちんぽに弱いんだね……♥
赤ちゃんよりもちんぽ、パコパコ♥
（嘲るように、咎めるように身じろぎすると、ぎゅうっと子宮が動いて亀頭にぶつかってきて）
んくぅっ……ふふ、私まで怒られた♥
ユキのせいだからね……ぁ、またイってるし♥ ここもよわよわ♥ ざこちんぽっ♥
（前立腺の存在を感じながら、わざとそこを擦って刺激するとユキはあっさりイって）
（収縮したアヌスから、また汚い音出しつつザー汁溢れ出てた）
あは♥ 前も後ろもザー汁射精っ♥ えろすぎ♥
もっともっと動きたくなるじゃん……これくらいだと、またすぐイく？ふふ♥
（赤ちゃんの動きから、膣内の狭さをそれなりに感じつつ）
（何度も何度も繰り返し、ゆっくりとしたストロークで便器穴堪能していく）
……んっ、そろそろ、かな？
たまにはこういう感じもイイよね……ゆったり、ぐりっと♥
おら♥ 今度はこっちでザー汁排泄♥ するぞっ…んっくうぅぅぅ♥
（射精が近付き、少しだけピストンのペースを上げる）
（前立腺を刺激し続けてトコロテン誘発しながら、両手伸ばして脇から胸を鷲掴み）
（勃起乳首を押し込んで潰し、十分に高まったところで赤ちゃんいるところにザー汁注ぎ込んでしまう♥）
うぅっ、淫乱なママでごめんなさぃ♥
ちんぽ好き♥ちんぽ優先ママでごめん♥う♥お♪っ♥
(罪悪感でいっぱいになってるところにまんこ穴をちんぽでいっぱいにされて、喘いじゃう)
ぁ、うぅ♥ちんぽすきぃっ♥
(ウチのせいって言われて胸がキュンてなりながら、アクメ射精してた♪)
あ、あ、っ、ずぼずぼぐるっ♥そごっ♥お゛〜〜゛っ♥
(奥を押しこまれてたのから、引き抜かれてカエシに引っ掛けられながら膣粘膜がずるるるって引き出されて♥)
(ひくひくする半開きアヌスの下で泡立ち白濁汁が竿に絡みついてる)
もっとうごいでっ♥ぱこぱこ、お゛っ！♥
(ザコ前立腺を押し込まれるとおねだりの声も詰まってひたすら身悶え)
赤ちゃん♥ごめんなさぃっ♥
ぅ、おっ♥、産まれてきたら奴隷になるから♥今はマオのちんぽくだしゃぃっ♥
(マオに入り口をコツコツノックされて、ナカでは赤ちゃんが動いてて、頭ピンクになりながら赤ちゃんにおねだりした)
はぁ、ぁっ、お゛っ♥ぐる、ザーメン♥マオのっ♥、んぎぃっ♥
ひぅううっ♥♥
(おちんちんからは栓が壊れたみたいにだらだらザーメン垂らしてて)
(ペース上がると、シャ♥ぷしゃっ♥って先から透明な潮噴き出しちゃう)
(張ってる乳房もまれて、乳首からミルクがぴゅって噴き出して)
(奥に射精が始まると頭真っ白で声も出ない♪)
(お尻ガクガクさせて、赤ちゃんのお部屋まで濃いザーメンがたっぷり染み込むのを感じてアクメしっぱなし♪♪)
(おちんちんから潮が収まるとすぐに、じょろろろって黄色いおしっこ漏らして床に水たまり作って跳ね飛ばした♪)
なぁにぃ、産まれてくる赤ちゃんの奴隷宣言までしちゃうの？
ふふ……そんなにちんぽハメされたいんだ♥ ヤバいね♥
赤ちゃんにも呆れられちゃうんじゃない？
でもさ、ちゃんと約束は守らないとダメだよね……ふふ、約束できるなら、ちんぽもザーメンもあげる♥
おぉうっっ♥ 締まるっ♥ ユキ便器いい♥
いっぱい薄々ザー汁出せっ♥ 母乳もいっぱい♥ 搾るからっ♥
（射精に本能的に反応したか、全体を絡めとるようにぎゅうっと締まって）
（まるで赤ちゃんに授乳するように、ぴったり入り口に狙いを定めてザーメンを奥の部屋まで届かせた♥）
（ぐにぐにと、テレビで見た牝牛の搾乳と同じように根元から乳首へと手に力を込めて）
（ユキの母乳を絞り出してその快楽も覚え込ませようとする♥）
あはぁ♥ よかったよ、ユキ♥
……アクメしっぱなしで、まともに聞こえてないかな？いいけど♪
しかも…イきすぎておしっこまで漏らしちゃってさあ♥
むしろユキも赤ちゃんになってるし……ふふ♥
（見る間に黄色い水たまりが拡がっていくのを、楽しそうに、呆れたように見つめて）
（その様子にも少しムラっときて、射精直後だけどまた腰を揺すって余韻を楽しんでた）
【一段落、かな？ユキの時間はどう？】
【ザーメン排泄ありがと♥久々で染みちゃう】
【赤ちゃんへの奴隷宣言もしちゃった♪】
【時間になっちゃうのと、いいところだしここで〆でお願いしたいな♪】
【次はいつが都合良さそう？】
【うん、それじゃここで〆ね♪ ユキもえっちな反応ほんとありがとう♥】
【今のところは金曜日がいいな】
【時間はいつも通りで……どう？】
【うん、金曜日大丈夫っ、21時にね】
【次はママと会ってほしいかも♪】
【もっとエッチになって、もっと勃起してもらえるように頑張るね♪】
【じゃ、、おやすみなさいっ】
【それじゃ金曜日にお願いね♪】
【ふふ、私も久しぶりに華と会いたいなって】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【私もこれで……お休みなさい♪】
こんばんは、華
私も久しぶりに会えて嬉しい♪
（にこにこ微笑みながら、正面からハグ）
あ♪
(一目見ると顔を赤くして)
こんばんは、真央さん…♥
(ハグされると柔らかいおっぱいが真央さんのおっぱいの間に流れるように形を変えて絡みついて)
(そっと抱きしめ返す)
今夜は、よろしくおねがい、します…♥♪
ふふっ…可愛いですよ♪
抱き心地というか、こうして密着してると柔らかい感触がしますし
（きゅ、と手に力を込めて密着の度合いを増す）
（胸を重ね合わせるだけではなく、下腹部も押し当てていると徐々に勃起して硬さと熱を伝えて）
ええ、楽しみましょうね……♪
（言いながら、おっぱいに顔を埋めて鼻先を押し当てくんくん嗅いで）
かわいいだなんて、そんな…ぁ♥
(お腹に硬いものが当たると吐息を漏らしてしまいます)
(ユキのよりも柔らかい脂肪がついた下腹部に真央さんのがめり込んで包むようになって)
(お腹の下のほう、新しい命がゆっくり大きくなっているのがお肉越しに感じられてしまいます)
嬉しい、です♥
(大好きな人に勃起してもらう気持ちが溢れ出てつい言葉になってしまって)
(身体を上下に揺らしておちんぽを優しく擦り上げる動きで)
(身体に滲んできた汗の香りが立ち上る谷間を嗅がれてしまいながら)
(ツンと乳首の先を勃起させてしまいます)
今日は…真央さんの好みの格好をして、可愛がられたい、の♥
んっ、ふぅ……♥
華のお腹で、ちんぽ大きくなっちゃってる♪
それにしても…なんだか少し、むちっとした感じが増してるような……？
（違和感、というほどでもないが、下腹部ズリしながら首をかしげて）
華のここ、良い匂いと…ちょっとだけ、ムラムラする臭い♥
フェロモンですかねえ……？
（子犬みたいに擦り付ける鼻先は、むわっと立ち昇る華の匂いを捉える）
（その成分に反応したかのように、押し当てる肉棒がびくっと震えて）
……そうですね、安直ですけど、写真で示してくれてる牛柄ビキニ、とっても素敵に思えてて
丁度妊娠してますし……ふふ、ミルク、搾らせてください♪お願いします♪
ご、ごめんなさい、食べるばっかりして、このところあまり外に出ていないから……
(口ごもってしまいます、脂肪がついてきてしまって、お肉が段になりかけの恥ずかしいお腹でおちんぽを擦りながら)
そ、そんなに嗅がないで、恥ずかしい…んっ♥
(お腹でおちんぽが跳ねると、恥ずかしくてたまらないのよりも、嬉しい気持ちが勝ってしまってため息ついて、ぎゅっと抱きしめてしまいます)
そんな、ん♥わかった、わ、少し待っていてくれるかしら…ぁあ♥
(おちんぽがめり込んでいたお腹を放すと切なくて吐息が漏れてしまいます、目を細めて眉を困らせて)
先に寝室へ行って、待っていて…
(少しして真央さんが待つ寝室へ入っていきます)
失礼します…♥
(頭には牛耳と角のカチューシャをつけて、カウベルつきの首輪カチューシャをして)
(ホルスタイン柄の首からかけるブラは小さめサイズで乳肉に食い込んでいて)
(腕と足には同じ柄のロングソックスとグローブで肌を強調、すり合わせてる太ももはしっかり露出していました)
(ショーツの方もサイズが小さくて食い込んでいて)
(クリトリスの膨らみが出ていて、土手が盛り上がるようにはみ出してしまっていました)
うぅ…、恥ずかしい、わ♥
(口ではそう言いながら、瞳を潤ませて真央さんのほうに歩み寄っていきます)
無理はしないでほしいですけど、食べる量は少し考えてもいいですね？
むちむちしてるのも好きですが、お腹周りはちょっと恥ずかしいですし……
（悪いかな、と思いつつもむにっとお腹の肉を摘まんで）
あんっ…ふふ、恥ずかしい割りには、押し当ててきますね♪
ほんとは嗅いで欲しい癖に……華は恥ずかしがり屋ですね♥
はい♪ベッドで待ってますね♪
（すんなり応じてくれたことが嬉しく、期待して勃起をそそり立たせ）
（ぶらぶら揺らしながら、寝室へと向かい華を待つ）
……来ましたか♪
（上半身を捻り、入ってくる華を視界にとらえる）
あぁ、想像以上に……やらしくて素敵ですね、華♥
やけに布地が小さく見えるのは、私へのアピール？それとも小さく見えるくらい肉が付いちゃった？
どちらでも構いませんが……すごく、ムラムラしますね♪
（隠すまでもなく、むしろ見せつけ誘うようなつもりで、そそり立つ剛直を華の眼前に突き付け）
恥ずかしがるなんて勿体ない、むしろ自信を持って…いえ、今のままでも十分素敵ですけどね
（少しだけ考え直し、こうあるべき、を押し付けないこととする）
（困り顔が似合う、などというサディスティックな感情には起因しない、はず）
ふふ、相変わらずクリはおっきいんですね♪
あれからもずっと、ピアス弄って大きくなるように自己改造してます？
ぁあ、ごめんなさぃ♥んんっ
(娘と同い年の旦那様に体型の指摘されて恥ずかしくて顔を左右にふって)
(摘まれると柔らかくむにゅっと、だらしなく指の間にあわせて形を変えてしまいます)
(体の薫りまで指摘されて、肌が赤くなるだけじゃなくて上乳に玉の汗が溢れ出て、谷間に垂れていって)
(ますます香りを立ち上らせたのに)
(ぶらぶら揺れるおちんぽ見ると、口をあけて唾液がこぼれそうになって、ごくっと生唾のみこむはしたない反応をしてしまいました)
…元々、小さめのサイズにして、でもこんなにはみ出していて、ごめんなさい…♥
(抱えるようにお腹を隠してもじもじするけど、しつけのおかげで胸を隠すのも前を隠すのも我慢できて)
(ブラのほうには乳首の尖りを浮かばせながら、横目でおちんぽのほう何度も見てしまいます)
ぅう♥ほ、本当？…♥
こんなだらしないおばさんでも、もっと勃起してくれる…？♥
(ショーツの上にうっすらのったお肉のことを恥ずかしがりながら、言葉もそうだけど何より上向きの若い勃起ちんぽに悦んでしまってる)
(クリのことを言われるとびくっと腰を揺らして)
(自然に腰を突き出して、はみ出したクリ肉がショーツに貼り付くようについしてしまいます)
…無意識で、つい手で触って、オナニーしてしまう、の♥
(指先で膨らみの先から根本に擦ってしまって)
それから♥はぁ、電マで刺激して、ぁあ、アクメして♥
(クニクニと指で押し込むと足がガニ股気味に開いていく…)
クリーム、塗ってオナニーして♥、ぅ、んんっ♥いっぱいひっぱって、ぁ♥
(竿についてるバーベルピアスを左右からつまむと、ぎゅってひっぱって腰をガクッ♥ってして)
(クリの下の薄くて小さい生地にシミを広げてしまいました)
だらしないおばさんだからこそ、です♥
ユキとは違った、大人の魅力…は言い過ぎですけど、包容力みたいなものを感じて♪
……ふふ、勃起、してるんです♥
（華の肩に手を乗せ、耳元で熱っぽく囁いて）
（ついでに華の手を握ると、勃起してる肉棒を触らせる）
（脈うち、先走りで濡れていることを直接理解させて）
ばっちりアピールしてくれて、嬉しいですよ？
小さな布地に収まり切らないくらいにむちむちな、華のおっぱいに、クリトリス♥
あは♪ 下品な格好も、似合ってますね♪
無意識というか、もう習慣になってるその姿勢でのクリオナ♥
素敵です、ちゃーんと実演してくれるところとか……♪
そうやって引っ張って、クリアクメするのがお気に入りなんですね♥ 淫乱な変態雌牛♥
（じわっと染みが広がるのも見届けて、言葉で責め立て）
下の方はわかりましたけど、上の方はどうです？
大きいと感度が悪いなんて話しもありますが…華の勃起乳首は、やっぱり感度悪いの？
確かめないといけないよね……ふふ♪
（脱力してる華の、つんと尖った布越しの乳首をくにくに摘まむ）
（もう片方の手は勃起クリを撫でてから、染みの広がるクロッチを執拗に撫でまわして）
はぅ…んっ♥
ユキと違う…って、ユキよりもいい？♥
ぁあ…おっきぃ…♥
(猫なで声で娘に対抗心出して媚びながら、おちんぽを揉み上げてしごく)
(指を絡めて先の膨らみを指で摘んで、鈴口の割れ目を人差し指でコリコリ)
あんっ♥はぁ、
真央さんにいっぱい触ってもらって、おっぱいもクリも♥気持よくて幸せなの…♥
はぁ、んんっ、いやらしい♥おばさんでごめんなさぃ♥
っう、好き♥クリトリス好きなの♥
(ぎゅっとクリつまんで腰を前後に揺らして、太ももの内側に蜜が垂れてしまう)
淫乱で変態で♥真央さんのお嫁さんな雌牛なの♥
はぁ、ぅ、んんっ♥
(真央さんと一緒にクリを指で弾きながら、ブラのほうに手をやってむちって揉み上げて)
(真央さんが触ってるほうと逆の、食い込んでる生地を少しずらすとすぐに膨らんだ乳首がブラを押し出して、引っかかってる)
はぁ、ぁあっ♥
ぅうっ、♥自分で弄るのも♥ちゃんときもいいけど♥真央さんに触られるのが一番、気持いいの♥
はぁ、ぁ、んんっ♥
(真央さんに触られてる乳首の先からシミが拡がって生地が張り付いて密着して)
(クロッチのほうも蜜でラビアが張り付いて浮かび上がって、指をひだがぷりぷりと弾き返して)
(べっとりとした蜜が奥から溢れ出していきます)
あ、ありがとうございます、ぅう♥気持いいの♥んんっ、すき、ぁ、ぅ♥
(自分で腰をうごかして指を擦り付けて、露出した乳首の先から白色雫になったミルクがつうぅと垂れる)
もちろん♪ まだまだユキは大人の色気が足りませんからね♪
その点、華は100点満点……ふふ、母親ですから、当たり前ですけど♥
（口には出さないが、年甲斐もなく自分の娘に対抗意識燃やすところも、可愛い）
（華の望むであろう言葉をしれっと口にする自分に少し驚きつつ、ちんぽ触らせて）
そしたら、どんどん幸せいっぱいになってしまいましょう♥
雌牛のコスプレ、とっても似合ってますし……興奮、しちゃいます♪
（ほらね、と勃起を震わせ、先走りの量が増えるのを直に感じ取らせる）
（くちゅりと湿った音を立てて、先走りを塗り拡げていって）
本当にいやらしい♥ クリトリス弄るのが好きだなんて、変態♥
腰ヘコつかせて誘惑して……蜜溢れさせてるの、エロいです♥
（にやつきながら言葉を重ね、華を煽り立てていく）
私の嫁を自称するなら、もっともっと私好みにならないと♥
クリオナたくさんして大きく育てて♪ ユキのちんちんよりも大きなドスケベクリペニス♥
雌牛コスでおっぱい搾って、搾乳アクメする淫乱♥
……この、手の中に収まらないむちむちおっぱいに、どれだけ母乳が詰まってるのやら
ほら見て…ふふ、勃起乳首がぽっちり浮いて、えっちなことになってる♪
（じわっとひとたび染みになれば、あっという間に拡がり乳臭い匂いが辺りに漂う）
（濡れて張り付く様子もエロティックで、ついまた乳首を摘まみ潰してしまって）
なに、今度は人の手使ってオナるつもりなの？
欲張りなところも、好き♪ このぐしょ濡れまんこも、欲深く雌の匂いを漂わせてる♪
どうせ手だけじゃ満足できないんでしょう？はやく素直になりなよ、変態華♥
【ありがとうございます♥♪♥】
【とっても素敵です♪……敬語から切り替わるところも…もっとやらしい淫乱雌牛に、なりたくなるの♥】
【でもそろそろ時間になってしまいそうで、次はいつお会いできそうでしょうか】
【明日土曜日の午後は空いています♪】
【華が誘ってくるから、どんどんエスカレートしちゃう♪】
【明日はちょっと外出する用事があって……日曜日夜でどう？】
【じゃあ、もっと、エスカレートして欲しいの】
【日曜日の夜ね、わかったわ。大丈夫よ】
【21時でいいかしら？】
【今日は本当にありがとう…♪とてもうれしかったわ】
【ちゅ(唇に軽くキスして)】
【れろ、ちゅ(跪いて先が濡れてるおちんぽの先を舐めてキス) …夢でいっぱい可愛がってくださいね…♥(竿に頬ずり)】
【ふふ、おやすみなさい、真央さん】
【ありがと、それじゃ日曜日21時にね♪】
【エスカレートさせちゃうから♥】
【こちらこそ楽しかった♥】
【んっ…ちゅ、あんっ】
【むしろ寝かせないかも……お疲れ様♥それじゃ失礼しますね♥】
【おまたせしました、真央さん♥】
ん、大丈夫♪
順番的には華のレスからだけど……問題ないかな？
もし疲れてたりしたら遠慮なく言ってね♪
全く問題ないわ♪素敵に攻めてくれたから、お礼したくて…♥
少し待っていてくれるかしら
どんなお礼なのか、期待して待ってる♥
ぁ、あっ、本当？♥ぅうっ♥
(ユキより良いってほのめかされて一番ニヤついて)
ぁ、あっ、おちんぽおっきぃ、真央さんのっ♥、勃起してくれるの嬉しい♥
コスプレして良かった♥もっと興奮してぇ♥
(もっと媚びた声でおねだりしながら)
ぁ、ぁっ、あ♥変態でごめんなさぃ、気持いいの好きなの♥真央さんに教えてもらったスケべすきっ♥
(クリトリス触ってもらいながら謝って、スケベなところを晒してる)
もっと好みになるっ、♥真央さんのお嫁さんっ♥ユキよりもっといいお嫁さんになるの♥ぉ♥
ぁ、ぅうっ、んぎっ♥
(牛柄ビキニに張り付いた乳首潰されると、内側からミルクがびゅっ♥て噴き出して真央さんの指を濡らして)
(一緒にショーツ越しにでかクリをびぐって跳ねさせた)
こ、これはお、オナニー♥じゃないのっ♥
(頭左右にふって)
真央さんにおててマンコしてほしくてっ♥
あ、あっ、ううっ♥
(仰け反っておっぱい揺らして、蜜がもっと溢れ出てくる)
ち、ちんぽっ♥(口にするとラビアがきゅってなって真央さんの指を吸い付く)
真央さんのちんぽっ♥おまんこに欲しいの♥
何でも言うこときく♥もっと真央さん好みになるから♥
一番なお嫁さんにしてぇっ♥
言うことなんでもきくから♥
お腹もきゅって絞るし♥、おまんこもいっぱい濡らして♥締め付けるからっ♥
一番セックスするお嫁さんにして♥奥のほうグリグリして♥っ、ザーメン奥に出してっ♥
(はぁ、はぁって息乱しながら、喉が熱くて口半開きにして舌突き出して)
(長いまつげに涙絡ませて熱っぽく真央さんのこと見てしまいます)
謝らなくていいよ……華が淫乱で変態なことは、最初からお見通しだったんだもの♪
そもそもユキの母親なんだもんね……ふふ、この母にしてあの娘有り、ってことでしょ♥
（むにゅむにゅとビキニ越しにおっぱい全体を揉み解しながら）
ふふ♪ ユキよりも良いお嫁さん目指すんだ♪
負けてられませんね……そのためには、どうすればいいか、わかりますよね♥
（乳首を潰すと、指先が生温かい母乳で濡れる）
（ほんのり白い指先を、ぺろりと舐めとってから華の口元へやって）
ああ…そういうことでしたか♪
指でおまんこ擦ってほしいの、待ち切れなくて自分でシちゃったんですね♥
最初からそう言えば良いのに……ふふ、奥ゆかしいというか、控えめというか
……こんな風にされるの、期待してたのね♥
（何かするまでもなく、搾乳だけでもうすっかり秘所もぐちゅぐちゅ）
（横に並べた二本の指も、何の抵抗もなくすんなり迎え入れられて）
（くいっと指を曲げ、天井あたりを擦って性感帯を探り）
手マンだけじゃ足りないよね♥ 華は正直でよろしい♪
でもこうされてあっけなくイくところも見てみたいなぁ……ふふふ♥
（自分から卑語を繰り返すことで、どんどん昂っている様子の華）
（助長するように、わざと水音立てながら指の出し入れを早め、汁を掻き出して）
……じゃあ、華に動いて貰おうかな♥
ご所望のちんぽに跨ってさ……好きなだけ腰振って、奥まで飲み込んで
一番深いところでザーメン溜め込むようにすれば、いいんでしょ？
ほら、そしたら私のこと興奮させてよ……さあ♥
【お待たせ、そして遅ればせながら今夜もよろしくね】
ふしだらな母親なの…っ♥
(おっぱいはむにゅっと形を変えて、乳肉に食い込むビキニで強調されながら手の中で形をかえていく)
ユキが淫乱なのは、私のせぃっ♥…
んんっ、そのせいで真央さんが家にきてくれたから…♥い、淫乱に生まれてきて♥ユキをやらしく産んで、よかった…♥
(とろけた頭でとんでもないこと言いながらうっとりして、ミルク濡れの指を舐めて、指をしゃぶって舌を絡めながら頷く)
くちゅっ、♥はぁ、はぁ…ぁ♥
最初からなんて♥はずかしくて♥っ♥
ドキドキしてるから、言えるから♥んっ♥
(ビキニをずらされてアワビのような肉ひだがはみ出して、柔らかい膣口に二本指をねじ込まれて)
(柔らかく形を変えて根本まで膣で咥え込む)
あぅうぅ♥んぅ♥
(お腹側のお肉をこすりあげられて、粘膜の奥が硬いクリの裏こすられてると仰け反ってビキニの中でクリを震わせる)
ぅ♥あ♥あっ♥ううっ♥
(指の出し入れを抵抗なく受け入れる膣道、ぷりっとした柔らかい膣粘膜を指でこすりあげられて、悩ましく目と眉歪めて)
(二本指の間からだらだらと白濁蜜掻き出されながら腰を揺らして)
イク♥ぃっ、い♥イッ♥、い゛っ♥
(即アクメ♥、ラビアをぎゅって締め付けて割れ目から、びゅっ♥びゅっ♥じゃっ♥て透明汁飛び散らせて脚の内側と手をぐっしょりと濡らして水溜り作って)
はぁ、ぁっ♥腰、振る…っ♥真央さんにっ、するぅ…♥
(アクメで脱力しながらぎゅってもたれかかってベッドに押し倒して)
(ミルク濡れな乳房を真央さんの乳房に押し付けて、下向きでぶら下がってる乳房で筆みたいに乳首にミルク塗りつけて)
はぁ♥んっ、真央さん、真央さん♥すき、すきっ♥
(ほっぺたにキスをすると、腰にまたがって、膝たちからつま先立ちなしゃがむ姿勢して膝を開いて)
(自分でビキニ横にずらすと、陰核剥き出しな勃起クリペニに引っかけて割れ目を晒したままに)
(バーベルピアスつきなクリペニを真央さんの下腹部に擦りつけながら、手を後ろに回して先を濡らしてくれたおちんぽを掴んで亀頭をラビアの間にもってきて、ちゅってキスして2つの舌で舐めるみたいに上下にぐりぐり♥)
はぁ♥はぅ♥ぅうっ♥
おちんぽ♥いただきます♥
い、いっぱい腰動かして♥ちんぽ気持ち良くして、ザーメン貰える♥およめさんマンコになるのっ、♥あ、あっ♥ぁあっ！♥
(おっきい尻肉を落とすと、ぬちゅってラビアでガイドされたちんぽが柔らかい膣口にぬぷって咥え込まれて)
(血管うかんだ竿を沈めながら、ペニクリ跳ね上げて、白濁粘液で濡れたとろふわな経産婦マンコで包み込んで)
(奥の子宮の下側押し込まれると、びくって仰け反って竿の間から蜜たらして真央さんの割れ目まで濡らす)
い、いくっ♥すぐいく、い、いく♥、ぁあ♪♥っっ
(一度もピストンしてないのに即アクメ♪、ぎゅっ♥ぎゅっ♥びくっ♥ってワギナ締め付けながらミルク迸って真央さんの乳首濡らした♪)
【はい♪♥よろしく、おねがいします♥】
手マンだけで本気汁溢れさせちゃうの、イイ♪
そんなに私のこと好きになってくれて……ありがとう♥
いっぱいドスケベなところ見せてくださいね…ふふ、興奮して沢山卑猥な言葉使ってくれるのも、好きですよ♥
どんどん私好みに変化して……あは♥ ふしだらでも良いじゃない♥
（ずらしたビキニの布地は、既に色が変わってずっしり重い）
（搾れば愛液が滴り落ちそうな濡れ具合に、目を細めつつ）
（細かく膣襞擦り上げるだけで簡単に即アクメする華に、にやにやしながら膣内掻き回して蜜溢れさせた）
ふふふ……目にハートマーク浮かんでるみたい♥
息が荒いですよ、そんなに私のデカチンポ欲しいんですか♥
（ベッドに押し倒されて、期待に勃起したモノをぶるんと震えさせる）
（発情した華が乳房を重ねてくると、つんと尖った乳首が擦れる感触に鼻を鳴らして）
んっ…ふふ、母乳を塗り付けるの、好きですか？
くすぐったくて、びりびり感じて……華の柔らかなおっぱい、沢山感じられる♪
（滲み出続ける母乳が、あっという間に乳房全体に塗り付けられててらてら光る）
華、私も好きよ♥ ふしだらな母親の、雌に戻るこの瞬間♪
ちんぽ欲しさに跨ってきて……しかもクリチンポ擦り付けて、自分でもどんどん気持ちよくなってるのね？
ほら、お待ちかねのモノはここよ……しっかり捉えて、たっぷり召し上がれ♥
（下腹部に力を入れて、ぶるんと大きくのたうたせる）
（興奮しながら前戯に耽る様子も、あまりの淫靡さに思わず目が釘付けになって）
んっ……はぅぅ♥ やっぱりすんなり、入っちゃいましたね……♪
流石にキツさはないですが、体勢もあって…んんっ…底なしの沼みたいに、感じます
華のおまんこは、どっしり構えた感じで良いですね……♥
（宣言通り、自分から動くことはしない）
（自分の体重で深いところまで突き刺さる、その動きをしやすいように手を伸ばして乳房を掴み）
んっふぅぅ……はぁ、危ない危ない♥ ちょっと気を抜くと暴発させられちゃう……♪
挿入だけでアクメだなんて、どれだけ待ち望んでたんですか♪
もっともっと、気合い入れないとイきっぱなしになっちゃいますよ♥
（動かないと、おまんこ気持ちよくなれないが、それを邪魔するように搾乳して）
【おちんぽ様、ありがとうございます♪】
【少し早いですが今日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【ええ、承知したわ♪】
【それでは今夜はここまでで……次はいつがいい？】
【ありがとうございます♪次は月曜の夜、水曜の夜になりそうだけどどうかしら♪】
【それと、置きをしてみたくて…】
【真央さんの命令で立ちんボ売りする私、勃起してそうなふたなりの子を逆ナンパするユキ、私のクリオナ動画…】
【の、3つの中ならみたいの、あるかしら…♪】
【明日は夜遅くなるので、水曜日でお願いね♪】
【時間はまた21時で良い？】
【その中なら、二番目のユキ逆ナンが良いかな♥】
【わかったわ、水曜の21時で大丈夫よ♪、よろしくね…】
【ユキ「こん♪マオ♪…えへへ、おっけー」】
【ユキ「ウチのボテ腹ガン見してくる娘いるから抜いてあげてもい？」「ってメール送ってマオにオッケー貰ってから逆ナンパと抜きして成果送ってあげたい♪」】
【ユキ「そーゆー便器使用許可、くれる？♥」】
【では、よろしくお願いします♪】
【ユキこんー♪】
【「抜くだけで済む？何ならお尻まではイイよ♥」って返信で♥】
【せーよくつよつよのユキがふたの子抜いて写メとか動画で送ってくるの楽しみ♪】
【ってことでもちろんおっけー】
【今夜もお疲れ様でした♪それではおやすみなさい】
【華「よろしくおねがいします♪……期待で濡れてしまいます♪」】
【ユキ「♥嬉しい♪、やっぱりマンコはマオ専用便器だよね♪気遣ってくれるの嬉しい」】
【ユキ「じゃ、ちょっとお尻の穴公衆便器にしてくる♪♥」】
【ユキ「んっ♪ウチも楽しみ♪」】
【ユキ「ママのことかわいがってくれてありがとっ、じゃ、おやすみっ♪」】
(お出かけの用事があって電車乗ってると、向かいに座ってるセーラー服なJCちゃんがもじもじしながらこっちチラ見してくる)
(スマホ見てるふりしてるけど、ウチの太ももとかおっぱいとか…おっきいお腹とか見てくるの丸わかりだけど♪)
(太ももすり合わせたり、お腹を手で抑えたり、かわいい♪)
(って見てたらカバン置いて前隠してる♪)
(確定じゃんって思いながら脚軽〜く開いてスカートの下の黒ショーツ見せたら)
(うわ、真っ赤になってる♪)
(電車が駅についたら、席を立って彼女の横に座っちゃう♪ちょっとびっくりしてるし、見てたのバレた？って感じで小さくなってるのかわいい♪)
(それなのに、胸元開けてる服だから谷間とか見えて、横目でチラ見してくるの、若いなって思っちゃう♪)
(「マオへ、ムラムラしてるコがいるから抜いてあげていい？」ってメッセ送ったら)
(「抜くだけで済む？何ならお尻までいいよっ」って余裕あるつよつよなお返事来て)
(お腹の下とお尻がきゅんとしちゃった)
(こっちのほうチラチラ見てくる彼女に、スマホの画面で)
(「キミかわいいね♪、エッチしたくなっちゃった、よかったら次の駅で降りてラブホいこ？」)
(って打った画面見せた♪)
(それ見て耳真っ赤にしてうなじまで赤くして、俯いちゃう♪あー、かわいいっ)
(すぐスマホスワイプして、画像見せちゃう)
(陥没乳首からミルク出てるとことか、破れ目の接写♪、ひだがはみ出して内側がどろっとした白い粘液で濡れてるとことちんちんの裏側の影が写ってる)
(……うわ、カバンの裏でちん揉み始めてる♪)
(だから「だめー、フェラチオしてあげるから触るの我慢して？」って画面見せたら♪)
(手をぴたって止めて潤んだ瞳でこっち見てくる、初めて目があっちゃったから、ウインクして)
(一緒に駅で降りて、ラブホテルに入っちゃった)
わ！寒くなかった……？
こんなに早く来てたなんて……ありがとう♥ すき♥
こん〜ちゃんと暖房つけてるから大丈夫♪
(ベッドの上で全裸正座してて)
(マオが来ると陥没乳首の先からじわってミルク出てきちゃう)
えへ、どういたしまして♪ウチも…すきっ♥
外のほうが寒かったでしょっ、温めてあげる〜♪♪♥
(にっこりしながら手を前に出しておいでする)
寒かったぁ……これからもーっと寒くなるって聞いて、今からぶるぶるしてる
だから……ふふ、温めてぇー♥
（正面から、差し出された手に頬ずりしつつくっついて）
暖め合おう、なんて言うけど…普通に温もり貰っちゃうー
なんかすっごい寒くなるみたいだよね
うん、あっためだけるっ♪
(手にくっついた頬は少し冷たくて)
(抱き寄せて腕を背中に回して上乳に顔を載せてあげながら、ぎゅって密着)
えへへ…ちゅっ
(頭にキスして、腕も腰に回しながら抱き寄せて、暖かいボテ腹とマオのお腹がくっつく)
今日はほんの少しつかれてて…まったりしたいなって思ってる♪
(って言いながら下腹部なでなでしておちんぽ見つけたら摘んでクニクニ♪)
ユキは好きだけど、雪はそんなでもないから……えへへ
（自分でない体温が嬉しくて、思わず笑みが零れる）
もっと…ユキの体温、感じたい……♪
（促されるままに密着の度合いを増して、より広く体温受け取って）
わかった♪
温度もだけど、気圧とかも大きく変化してるからね……
まったり…って、もうっ、んん……悪戯、したい気分？
（寒さもあってふにゃふにゃだったのが、だんだん硬く熱も持ってくる）
（鼻にかかった声出しながら、そのうちに押し付けるようにして）
あははっ、ありがとっ♪
もっと温まって…♪
(体がぽかぽかしてきて熱くなっていくのをマオに分け与える)
頭いたくなっちゃったりするんだ、ヨシヨシ♥
(頬ずりでヨシヨシしながら、足も絡めて太もも同士が密着していく)
えへ、うん♪♥
(おっきくなってきたのにドキドキしながら、はっきりしてきたカタチに指を沿わせて、カリの膨らみのところスリスリ)
逆ナンのコだけど、あのあとホテル行って、クチで2発、お尻で4発、してあげたよ♪
中学生の性欲すごかった♪
初エッチでいっぱいしてあげたからもうフツーじゃ満足できないかも♪
撮った動画、また送ってあげるね♪
いっぱいユキの温かさ、感じてる♪
ありがとね……ほんと、ユキがお嫁さんで良かった♥
（密着して、すりすり身体を擦り付けていると、徐々に暖まって）
あんっ…頭も痛くなっちゃったら、ユキに撫でてもらう♥
そうしたら一気に痛いの飛んでくから……ふふ♪
いいよ♥ 久しぶりな感じするけど、まったり気持ちよくなる♥
んっ…ふにゃちん勃起して、ザー汁いっぱい出す準備始まった♪
（明らかにそのカタチが浮いてきたショーツは、濡れ染みも拡がってく）
（弱い所コスられて、思わず腰が浮きそうに）
そっ、そうだったんだ……？
やっぱ中学くらいだと性欲ありまくりだもんね♥
ドーテイ捨てたいって、おねだりされたりした……？
でもさ、ちゃんと言いつけ通りにしてたの、嬉しい♥
ユキのケツまんこ味わっちゃったらさ……普通のまんこじゃ満足できないね♥
むしろ思い出しオナが癖になってそう♥
うん、ユキがえっろいの、もっと見たい♥ 待ってる♥
ウチもマオが旦那様でよかった♪
うん、ヨシヨシ欲しくなったらいつでも呼んでね♪すぐ駆けつけるから
…わ♥その言い方エロい♪えっち♪♥
(さきっぽの膨らみに指を絡めて鈴口のところをスリスリして塗り拡げる)
お腹きゅんてしちゃった♪、んっ、もっとザー汁ぐつぐつさせて♪
最初恥ずかしがってた♥、ドーテイ捨てなきゃだめっていうのも知らないくらいオクテだった♥
でも、ケツハメ教えてあげたらもう一回ってめちゃくちゃおねだりされた♪♥
頭の中全部ハメることばっかりになっちゃったかも♪ ♥
履いてたパンツ渡したし、お猿さんみたいにシコってるかも、あは♪♥
(ショーツからマオのおちんぽ引き出して、上向きにしながらゆっくり、シコ♥シコ♥って包皮剥いて戻して、汁絡めて手コキ♪)
ちゅ♥んちゅ…くちゅ♥
(唇奪って、下唇を吸ってみたり舌を軽く差し込んでマオの舌を舐める)
おっ♥ いいっ♥ 指で撫でるの、感じるっ
さきっぽ♥ くちゅくちゅイイ♥
（ぬるっと拡がる先走りが、僅かに糸を引いてる）
（鈴口弄られると量が増えて、指はふやけちゃうかも？）
ふふ、もしかして……私のこと、ちょっと思い出したりした？
いたいけな中学生にイケナイ遊び教えちゃうとか、ユキは悪ギャルだね♥
もうガッツリケツまん中毒じゃん♥ まんこじゃなくてケツハメ好きになったよ絶対♥
また会えるの期待されちゃうね……永遠にオカズにされてさ♥
んっ♥ あ…あおっ、おぉ♥
ユキまた上手くなって……ちんぽイライラする♥ そそり立つ♥
（すっかり硬くなり、今か今かと待ち構えていたのが一気に解放されて目の前白くなる）
（無防備に下腹部晒してる自分に興奮しつつ、今度は本当に腰浮かせて奉仕に没頭）
あむっ、ちゅ、ちゅうっ…んむ、ふうっ♥
んっ……ふふ、ユキの唾液、甘い……♪
（ユキからのキスにちょっとだけ驚くけど、すぐ目がとろんとなって舌絡ませ）
（うっとりしながら、時間をかけて堪能）
かわいい、ふふ♪
(ショーツ越しのちんぽ奉仕して反応みながらじっくり愛撫)
うん♪♥いままでマジメだったぶん、一回知っちゃったらとまんなさそって思った♪
ケツ舐めもしてあげたし♪授乳手コキもしてたげたから妊婦フェチになっちゃったかも♪
ヤリまんギャルしてたころ思い出した♪
今度会えたら…マオも一緒にあってさ、女の子の方の気持ちよさ教えてあげて♪♥
(屈託のない笑顔♪)
もっとイライラして♪はーい、シコ♥シコ♥しこっ♥
(言葉と同じペースで手コキして、包皮に亀頭包んだら指でぐにぐにと揉んで内側に汁を拡げる )
ちゅ、んちゅ…んふっ♥
(おちんぽ愛撫しながら、マオが受け身だからウチから舌差し込んで、唾液流し込んであげる)
(唇から糸引いた唾液がマオの舌の上に落ちる)
あつあつザー汁、お口に欲しい♪♪♥
(染めてる髪をかきあげて頭をさげていって、褐色おっぱいがマオのふとももの上に着地して、むちゅって乳肉が広がる)
ちゅ、んちゅ…ん、らろ、れろっ♥
(剥きあげた亀頭にキスして、舌で鈴口を優しくなぞって汁舐め取ってから)
ん…っ、ぢゅる♥、ぢゅるる♥
(しっかり吸い付きながらデカチンを飲み込んで、舌でエラ擦って上顎でカリひっかけながら)
(小刻みに頭揺らしてカドのカエシを弾く)
中学生で妊婦フェチとかマニアックすぎ♥
あぁ……ユキのケツ舐め、すっごく気持ちいいもんね
ほんっと濃い性癖植え付けちゃったよ絶対……♪
うん、その時は二人でもーっとワルイこと教え込んじゃおうね♥
（一方のこちらはちんぽ勃起させての悪い笑み♪）
おっ♥ おぉ♥ ふひ♥
（包皮で亀頭隠されながらシコられて、変な声出た）
（腰が浮きかけるのを押さえて、でも太股すりすり擦り合わせて）
今日のユキ、なんか、積極的……疲れてるのに♥ ごめんね♥
でもこういうのもイイ……んぉ♥ ほおぉ♥
んむぅ…ちゅ、くちゅ、あぁ……
（身体くっつけたまま、キスを続けて唾液交換してる）
（ぬろぬろ絡み合う舌はまるで別の動物みたいで）
いいよ、そしたらちんぽ咥えて…そう、ちゃんと先っぽ露出させて、やさしく……
いきなりじゃなくても良いけど、根元までしゃぶって、んんっ……あ、おぉぉぉ♥
それイイっ♥ 強いバキューム、クるっ♥
おっおっ♥ 出るっ♥ いっぱい出すから、全部飲み込めっ…ふあぁぁぁ♥
（びゅぐっ♥ びゅぶぶっ♥）
んぐっ♥ん、んっ♥
(上目遣いで目をあわせながら)
(鼻の下のばして根本まで咥えたちんぽの先からびゅーびゅーザーメンが口の奥に出してるとこ見せちゃう)
ごくっ♥ごきゅ…♥、、ぢゅるるるっ♥ぢゅる♥、ごくっ♥
(喉に絡みついたザー汁とか、舌の上にたっぷり溜まったザー汁を喉を鳴らして飲んで)
(尿道に溜まってる残ザーも啜って鈴口を舌で軽くほじってお掃除♪)
(太ももにのってる陥没の乳輪がぷっくり膨れてる)
んはぁ、ぁ♪♥
(ちんぽから口放すと糸が何本もちんぽまでつながって、むわって湯気が立つ)
(口を開けて舌を突き出して、ザー汁全部のんだよって見せたら、口からザー汁臭してくる)
ごちそうさま♪マオの♥ザー汁お腹におちて染みてくる♪♪♥
熱くて濃いの、元気出るよ♪♥
(って言いながら、陥没乳首に指ねじ込んで乳輪を指でぎゅってしたら)
(ぷくって陥没から乳首飛び出して、ミルクの雫が跳ねた)
【今日はそろそろ時間になっちゃいそうっ】
【次は明日の夜会えるけど…どうかなっ？】
【そしたら今夜はここで〆にしちゃおっか♥】
【明日の夜ね？たぶんだいじょぶ……私の方が疲れてるかもだけどっ】
【今日はごちそうしてくれてありがとっ】
【そのときはまたまったりで♪】
【何かあったらまた連絡してねっ】
【おやすみっマオ、だいすきっ♥】
【ユキも疲れてたら無理しないでね？健康が一番！】
【それじゃお疲れ様……おやすみユキ、私も大好きっ♥（ちゅ】
【ユキこんー♪】
【今日も先に来てるなんて偉い♥】
【えへへ、もっと褒めてっ】
【今日はどうしよっか？】
【ユキえろい！可愛い！素敵！】
【思ったよりは体力が残ってるかな……どうしよう？】
【ユキは疲れてない？】
【えへへ♪そんなウチ事お嫁さんにしてるマオはもっとすごい♪♪】
【よかった〜♪】
【ウチもそんなに疲れてないよっ】
【今日は…なんか凄く迷っちゃうけど、】
【色んな格好すること見せて、オナッて欲しい気分、かも♪】
【つまり私たちがすごい！】
【果たしてオナニーで済むかな……？】
【そしたらさ、適当に状況作って何となく流れで始めちゃおっか♪】
【いつものように、ユキんち集合とかそんな感じでっ】
【うんうん、ウチら最強っ♪】
【済まなかったらそのときでっ】
【うん、おっけー♪】
【じゃこんな感じで…♪】
ただいまー♪、ふふ、こん〜マオ♪
(お腹おっきくした制服姿で帰宅して、玄関に入ってく)
(今日はマオが先に家に来てて、いつものお出迎えの逆になっちゃう)
(ウチらはマオのこと全裸かコスでお出迎えしておかえりのフェラとかするけど)
(ただいまのときはマオの言うこと何でも聞くのがルールなのでした)
(ちょっとドキドキしながら)
【こんな感じで、先にマオが待ってる場面で♪】
【ウチんちのルールもつけちゃう♪】
（一緒に下校することもあるけれど、今日はたまたまそうじゃなかった）
（家には「ユキに勉強教えるから遅くなる」ってLINEしておいて）
（借りてる合鍵でドア開けて、ユキをお出迎えの準備♪）
（――先行したから、久しぶりに私が王様♥）
（何を命令しようかって、にやつきながら待ってると）
おかえりー、こんユキー♪
（ちゃんとお腹には配慮して、控えめに抱き付く）
（ブラウス押し上げるおっぱいに頬ずりしながら、お腹を大きく円描くように撫でまわして）
お腹の子も元気だねー、順調そうで何より♥
……ふふ、ユキ顔赤い♪
なーにを期待してるのかなぁー、まずはユキの部屋に、行こ？
（急かしたりはしないけど、手を引いて廊下進んでく）
（その間に、やらせることを考えてて結構ゆっくりめの移動）
【書き出しどうもありがと、私の方はこんな感じで……】
【今夜もよろしくね♪】
(家で大好きな人が待ってて、出迎えてくれるって心があったかくなる♪)
えへへ、んっ♪
(ぎゅって優しく抱きしめ返して、お腹撫でてもらうと赤ちゃんのいる大きくなった子宮感じた)
うん、とっても元気…あ♥蹴った♪
そろそろ産まれそうだから色々準備しないとね♪
(自然と穏やかな笑みになれちゃう、とっても幸せでママになるってこういうことかなって実感して)
期待、するにきまってるじゃん♪♥
(マオの言葉にショーツの内側が濡れてる感触、思い出しちゃう)
(手を引かれながら夫婦仲深めるベッドルーム、ヤリ部屋に向かって歩いてく)
(お腹の子に「ママよりメスになるの、優先させてねっ♪」って思いながら、いつもよりゆっくりな移動にムズムズして、新しい蜜がショーツの内側をべっとりさせるのを感じてた)
【うんっ、ヨロシクね♪♪】
【あわ〜、大丈夫？】
【ヨシヨシして慰めてあげるっ】
【今日はちょっと中断する？】
【ガチ凹みぃ……】
【二重にごめんねー、自覚ないけど疲れてるのかなぁ……】
【うん……ユキに甘えちゃう……（抱きつき】
【全然大丈夫っ】
【いつも頑張ってるマオえらい♪♪】
【(ぎゅって抱きしめ返す)】
【次会えるのは土曜日の午後からになりそだけど、どう？】
【そろそろ赤ちゃん生まれるし、メイドさんの面接とかしてみたいなって♪】
【サラさんの催眠済みで何でも素直なメイドさん♪】
【ありがとー……やっぱりユキ優しい♥】
【うん、たぶん大丈夫…14時くらいでいいかな？】
【メイドさんね、どんな子が来るのか楽しみに待ってる♪】
【あたりまえじゃん♪好きな人には優しくなるの】
【やった♪お昼から会っちゃうのすき】
【うん、マオ好みな子ならいいな♪てか好みな子に変えていくのもよさそうだし】
…あぅ♪♥
(ゆったりした寝間着のズボンの股間に色の濃い染みがじわーって拡がっていく)
えへへ…♥
(シミの広がる中心、股間のところをもみもみして太ももすり合わせてる)
すきって思ったらおしっこ出ちゃった…♥
【うう…ユキ大好きー♥】
【いっぱい仲良くできるの良いよね……楽しみ♪】
【催眠済みだから、好きに弄くれるとかそういうのも結構すき♥】
寝間着なのに嬉ション？
まったく……私のこと好きすぎでしょ♪ すき♪
（しょうがないなあって苦笑するけど、ふとにやにやし始めて）
……マーキング、しちゃう？
匂い沁みついて取れなくなっちゃうとか、なんか良い♥
【クールなのとかメロメロになるとか、気分で好きに切り替えていいって♪】
うん♥ホント好き…♪、ぅう
(シミが広がるのは止まったけど、びちゃって音がするぐらいおしっこ吸ってる)
ベッドの上とか、マオの前でばっかりオシッコするから、トイレいくの忘れてた♥
マーキング♥欲しぃ、ん…
(膝をついて、臨月のお腹いたわりながら指をついて)
(土下座の格好で頭下げると、お腹とおっぱいが床にむっちりとついて)
(額を床につけて丸いお尻を掲げていく)
マーキング、おしっこおねがい♪♥します…♪♥
【うんうん……玩具みたいに扱っちゃうのも、酷いけど好き♪】
ここユキんちだからいいけどさ、流石に学校でそれじゃ困るからね？
……ちょっとだけ、教室とか廊下とかでダメになるユキ想像しちゃった
アヘりながら授業中お漏らしとか、そういう破滅的なのも好きかも♪
ふふ♪ 考えてもらったシチュできなくてごめんだけど
違う意味で興奮してる……可愛いよ、ユキ♥ すき♥
（土下座みたいに頭を低くしてお尻掲げて、おしっこおねだりしてる）
（嗜虐心をバリバリ刺激されて、自然とちんちん勃起してきちゃう）
……嬉ションお漏らししちゃうような変態雌妻には、マーキングしないとね♪
私の所有物だって印付けちゃうから……んっ、ふ…いっぱい浴びて、臭い染み込ませろ♥
（ぴたぴたと、熱くなってるちんぽを頬に押し当ててから）
（こみ上げてきた尿意をそのままに、ユキの頭のてっぺんに黄金色の放物線を描いて）
（ちょろちょろ、じょぼぼぼ♥）
（最後の一滴まで、ちんぽ揺らしてしっかり浴びせて満足）
ふふ……すっきりした♥ ユキはどう？気持ち良かったよね？
【マオが女の子にひどいことしてるとこ見るの好き♪】
あぅ、そんなの言われたら意識しちゃう、じゃん♪
漏らしてみんなに冷たい目されて…♥
一回破滅しても、サラさんに無かったことにしてもらえるかも♥
ん♥んふぅ、はぁ、ぅ
(ちんぽでビンタされると口あけて舌突き出して犬みたいに息して)
(罵られるとお尻を左右に揺らして)
んぅう♥、ぅ♪♥
(じょぼぼぼって金髪にそめてる頭のつむじにおしっこ始まって、周りに雫飛び散らせて匂いがひろがるし)
(首を伝って背中の方に流れて、おっぱいの周りにもたっぷり染みて谷間もびしょびしょに)
ふぅ…♥ぅ、ウッ♥ぅうっ♥
(匂いと暖かい尿筋の勢いに腰をびく、ガクッ♥ってさせて)
(おしっこ終わるまで頭をさげて、尿溜まりがひろがる床に顔つけてぴくぴく震えて)
気持ち、よかった…♥、イッた♥
(パジャマのズボンに手をかけて、膝までずりおろすと)
(太ももらしてるオシッコとかもそうだけど)
(割れ目からびちゃって糸引いてるメス汁とか、ショーツの中にべっとりつけたザー汁も晒して)
ざ、ザー汁もすっきり♥して、おねがい♥
【おしっこ、ありがと♪♥♥】
【やっぱり最高♪…】
【このままおやすみにしちゃおっか♪しっかり休んでね♥】
そっか♥ よかった♥
……もちろんそのつもりだから、ね？
ほら、口開けて……しゃぶれ♥
【お疲れ様ね……ふふ、喜んでもらえて嬉しい♪】
【それじゃ、おやすみ……ちゅ♪】
ふぁい、んっ、あむ…ちゅ、れろ♥
(音立てて唇で亀頭吸って、舐めて♪)
【ありがとっ、大好き♪】
【オヤスみっ、また土曜日にね♪】
【今日の約束だけど、ごめんっ、用事ができていけなくなっちゃった…】
【かわりに夜はあえそうなのと、明日も夜空いてるよっ】
【いきなりでごめんねっ！】
【だいじょぶ、気にしないで？】
【それじゃ夜にってことで……21時目安でいいかな？待ってる♪】
【今帰ってこれた】
【ユキお帰りー♪（抱き】
【用事済ませるなら慌てなくていいし、疲れてたらまったりしよ？】
【ただいまー♪(抱きしめ返し)】
【用事はもう大丈夫っ】
【でもチョット疲れてるかも…まったりお願いしたいな♪】
おっけ♪
そしたら……次のシチュの相談メインかな？
メイドさんはどんな子呼んでくるつもりか知りたい……♪
ありがとっ♪
いろいろ相談したいな♪
こんな娘か
https://i.imgur.com/gvmtilu.jpg
https://i.imgur.com/tb3RmrA.jpg
こんな娘かなって
https://i.imgur.com/Amni3M0.jpg
ハメしたらマオへのガチ恋勢になってウチらみたいに媚媚になっちゃうから…催眠で操作して好き好きっ、にはならないのがいいかなって思ってる
マオの命令は全部聞くし、聞かれたら内心とか全部言葉にしちゃうメイド人形ちゃんなイメージ♪
https://i.imgur.com/gvmtilu.jpg
こっちの娘なら少し生意気で
https://i.imgur.com/Amni3M0.jpg
こっちの娘はマオのお世話してるつもりでお姉さん気取り、とか思いつく♪
気にしないでね？
疲れてるとき無理しないのはお互い様だから……
そだねえ…その二人だったら、一人目の子がいいな♪
おっぱい長いし……なんて
大元の性格は、って少し生意気なんだ？それもいいけど♪
催眠中は内心が全部口に出ちゃうとか、そういう感じ好き♪
うんっ、今日は23時頃には時間になっちゃうかも…
マオ優しいっ♪
長乳いいよね♪ウチとママのせいでマオがもっと長乳好きになっててくれたら嬉しい♪
「今すぐマンコ見たいなんて変態ですか？」とか言いながらスカート捲ったり
「おちんちんそんなに大きくして、いやらしいですね。またハメたいならご自由にしてください」
「そんなのハメても何度もアクメするだけですよ、あ、アソコが濡れてしまいました」
…って言うのなんか想像できたけど、どう？
マオはこーゆーこと言うメイドのことオモチャにしたいとかある？
23時目安ね？問題ないない♪
最初に画像見た時の印象がまずそれだった♪
おっぱいおっきいのが元から好きだけど……ユキたちと付き合ってもっと好きになってる♥
もちろん♪
もうちょっとツンデレ気味というか、こっちを煽ってくるのも好き♪
「濡れてるの、見ればわかるでしょう？早く犯しなさいよ」とか
「私の生おっぱい見ただけで勃起するとか、嬉しいじゃない」とか言っちゃったり……
あ、この子じゃ難しいけどメスガキも好きかも♪
態度と行動が逆、みたいなのも……
催眠とかで遊ぶなら、常識改変とか……？
ユキたちみたいな感じで、仕事がパイズリとか、アヌス舐め掃除みたいなの♪
よろしくねっ
わかった♪他の子探すときでもおっぱい大きめな娘にするね♪
じゃあちょっとアオリ気味も混ぜて♪
「なにしてるって、ちんちん見せてもらったぶんマンコみせてるんですけど？」
「私も仕事なので、早く犯してください。面倒なのでさっさと中に射精して？」
みたいな？
メスガキも一緒にメイドさんにしちゃおっかな…
https://i.imgur.com/ZoajZwu.jpg
こーゆーこ？
常識改変は入れたい♪
マオの前でクロッチ見せる、おしっこするのはマナー、とか、オナニーはご褒美とか
パイずりケツ舐めは命令されたらするお仕事ね♪
あはっ♥ 早く中出ししてくださいはイイ♪
「いきなりちんちん見せるなんて、私が先にしないといけないのに」みたいな♪
いずれにせよ、サラさんが洗脳しやすい性格が良いと思う♪
それじゃ、姉妹をまとめて…みたいな感じにしちゃう？
強気生意気だけどチョロいとかそんなイメージかなぁ
見た目は画像の子でも十分可愛い♪
ユキの家に入ったら下着禁止とか、おしっこ見せるのマナーとか、イイ♪
挨拶代わりのフェラとか舌入れるキスとか…毎回だとそれはそれで大変だけど♪
生理的反応だけするお人形催眠みたいなのとか、何をされても違和感が生じないとか、そういうのも好き♪
ユキの好みは他にもある？
姉妹にしちゃうのいい♪マオのスケベ
メスガキちゃんのほうは本性ガチマゾなのサラさんに見抜かれて
お姉ちゃんのほうはカラダの相性バツグンだから洗脳が楽、とかいいかなって思った
メスガキちゃんのほうはストレートに生意気、お姉ちゃんのほうは自信があって優越感まじりの上から目線かなって思った
気に入ってくれてよかった♪
お人形にするなら…人格ゼリー排泄させて肉体の中は空っぽでダッチワイフみたいにする、とかしたいかも♪
姉妹同時には負担も大きいから、無理しない範囲でね♪
うんうん♪ 本性で洗脳向きと身体の相性とで分かれてるの良い♪
せっかく姉妹設定なんだから、似てる部分も違う部分もあっていいし……
場合によってはユキたちも影響受けちゃう、とかも好き♪
人格ゼリー排泄……これもまた、なんか、凄いね……？
入れ替えちゃうとかもできちゃうんだ……ふむふむ……
アイディアいっぱい出てくるね、どれも面白そう♪
そろそろ時間かな、次はいつが良さそう？
明日はね、帰り遅くなりそうだからちょっと無理っぽい……
交代でとか、マオが呼んだ方だけ来るとかすることになりそう
似てる部分と違う部分は、姉妹面接のときに質疑応答しちゃお♪
マオがその気ならウチらも催眠かかっちゃう♪
調べてくれたんだ、ありがと♪
人格交換は考えてなかったけど、ウチみたいな開発されきってるカラダに入ったら処女だけど即オチするかも♪とか思っちゃった
やっぱりマオと一緒だと色々考えつくよ♪
明日のことりょーかい♪帰り道気をつけてねっ
それなら次は月曜日の夜とか？
それでイイと思う♪
姉妹面接するのが楽しみになってきた……♪
逆にユキの人格でもっかい処女喪失するとかもできるよ
私の人格がユキの身体に入るとかでも……
ふふ、やっぱり一人じゃアイディアにも限界があるもんね♪
ありがと、ユキも寒さに気を付けてね
月曜日21時でいい？
マオと人格交換とか超エッチ…
そうなったらめちゃくちゃに犯してあげるからね
来週すっごい寒くなるらしいから…うん、暖かくする♪
じゃ21時でっ
今日はありがとっ、おやすみっ
ギャルビッチだったユキに犯されるのもいいかも♥
お疲れ様、ゆっくり休んでね？
それじゃ私もこれで……
場所はここでいいのかしら
>>149
ふーん、アンタがアタシらのご主人様になる真央？
アタシはサーヤ、見ての通り、ちんぽ世話用のマンコメイドよ
(胸を張るとエプロンドレスの上から突き出た乳房がたぷんと揺れてる)
可愛い顔してるけど、つまんないダメご主人様ならすぐかえるからね
藪から棒に……こんばんは、そして初めまして
確かに呼んだのは私たちだけど……
（値踏みするように肢体をしばらく見つめて）
……駄目じゃないの、ブラなんて付けてちゃ
ここで働くマンコメイドなら、普段からおっぱい丸出しでいるようにしないと
あと、サーヤは姉の方になるの？
そうね、はじめまして
ふふん、ジロジロ見て、そんなに気に入ったの？ま、当然よね
……そうだったわね
(首に通しているストラップを外すと)
(青いビキニブラが下にはらりと降りて、白い肌の先の、色素の殆ど無いパフィニップルを剥き出しに)
(食い込んでいたのが開放されて軽く左右にひろがるけれど丸みのある乳首はしっかり上にむいて)
当たり前のこと言って、偉そうにしないでよね
お姉様はまた今度挨拶に来るわ。
アタシは14でお姉様は18よ。
【ユキ「早速はじめちゃった♪」】
ちゃんと挨拶ができる子は好き
立派なマンコメイドになるためにも、礼儀はきちんとしないとね？
ええ、なかなか発育が良いし、気に入ったわ……よろしくね♪
（親し気に微笑みかけて）
ふふっ…そうね、当たり前のことだけど、確認したかったの
サーヤだって忘れてたじゃない？だから、丁度良かった
（平然と従う様子に、唇の端が吊り上がる）
（たぷんと零れ出たおっぱいに、ごく自然に手を伸ばして丸みを確かめながら）
マンコメイドの触り心地、確かめさせてもらうね
まずはこのおっぱいから……ふふ、自分の持ち物は、気に入ってる？気に入らない？
大きいと肩が凝ったりすると思うけど……
（下から捧げ持つようにして、たぷたぷ波打たせて遊び）
そっか…サーヤは妹さんの方ね
大きく育ってるから、てっきり年長だと思っちゃった
【改めてこんばんはで、よろしく♪】
礼儀はしっかり身につけているわ、舐めないでよ
ええ、よろしくね
(釣り目を細めて、唇を釣り上げる)
ふん、当然よね。アタシのカラダ気に入らないなんて言ったら承知しないから
ンッ♥
(いきなり鷲掴みにされて、ぎゅっと眉を曲げて)
(内側に脂肪がたっぷり詰まった弾力で指の脇からはみ出すのも膚の張りがしっかり)
き、気に入っているわ、性欲が破裂しそうなコの目線が来るの、優越感あるし…っ
(乳肉を下から持ち上げられると、しっかり球の丸みを保ちながらずっしりと真央の手にのって、ピンク色の乳首を上向きにする)
それに、マンコメイドとしておっぱい掴んでもらう握手できないと失格でしょ
お姉様だって同じくらい大きいおっぱいなのよ
真央の雑魚ちんぽなんて、二人がかりでたっぷり世話してあげるから覚悟してなさい、フフッ
(おっぱいを弄ばれながら、丈の短すぎるエプロンドレスを捲くると)
(青いTバックショーツをガーター・ベルトで吊るされたソックスくらいまでずりおろす)
ここは、育ってないわよ
(下腹部の下、恥丘の白い膨らみには金の茂みが生え揃っていて)
(ふとももの間はつるっとした割れ目で土手の膨らみがくっきり)
(ショーツのクロッチまで透明な糸を垂らしていた)
フフン、どう？メイドとしてふさわしいまんこでしょ？
(真央の手の上で、乳首がツクッ♥と勃起♪)
見た目が良くても、中身がイイとは限らないでしょう？
サーヤなら、そんなことは無いと思ってるけど……一応、確かめてみないとね？
痛かったら…気持ち良くても、思ったことはそのまま口に出せ♪
たっぷり中身の詰まってそうなこの乳房……良いわね、いつまでも触れてたくなる
もちろん♪ これが普段の挨拶だから、もしされなかったらねだりなさいな
（指先に力を込めて、乳肉に食い込ませる）
（マゾ性癖が芽生えてれば気持ちよくなっちゃうし、そうでなければその兆候が見られるはず♪）
確か二人で仕えるのよね、お姉様ってどんな子なの？教えろ♪
むっ…雑魚ちんぽかどうか、そのうちわからせてやる♥
（わざとなのか天然か、サーヤの煽りに乗るそぶりを見せる）
（ちょっとだけ、意地悪したい心地になって）
確かに……まだまだ綺麗で、デリケートゾーンも整えてたりはしないみたいね
これからやらしく育っていくの、楽しみ♪
（得意げに見せつけてくる、その濡れ光る割れ目に人差し指沿わせて撫でる）
（指の腹で愛液を拭い、肉芽の包皮をくりくり擦り）
良く見えないなー……本当にマンコメイドにふさわしいのか、しっかり内側まで見てみないと
メイドにふさわしいかどうか、自分から割り開いて確かめさせて？
（にこにこしながら、膣内を見せるように命じる）
（視線は秘裂に向けたまま、指先で勃起乳首を探りあてると膨れた乳輪にぐっと押し込んで）
アタシたちは、見た目も中身もいいんだからっ
んんッ♥
(指が食い込んで乳肉に沈む)
わかったわ、少し、痛いわ…っ♥
マンコメイドとして、おっぱいがアンタのものになってるみたいで♥っ、お腹の下が熱くなるわ
オンナの扱い、上手ね…っ、
お姉様はいつでも格好良くて、素敵な淑女よっ
アタシみたいに甘くなくて、ご主人様相手にも毅然とした態度なんだからっ
減らず口が叩けるのも今だけよ、恥ずかしく勃起させて、まんこで情けなく射精させてやるんだから
ぅ♥ぁ♪♥
(柔らかい土手の膨らみのを指で触れられて、指を差し込まれると内側のシワ一つないラビアで指をなめ返して)
んぐっ♥
(小さな真珠のようなクリを弾かれると、腰をがくって震わせる)
し、しっかり♥見なさいよ…っ
(がに股になって腰を突き出して、ふとももの間のショーツ伸ばしながら足を広げて)
(土手に指を当てがうと左右にめいっぱい拡げる♪)
(くぱぁ♥と音をたてて、つるんとしたピンク色のラビアをみせて、内側のぷっくりとしたピンク粘膜を見せて)
(かわかむりの小さなクリトリスに、ちゃんと窄まった膣口とまわりの粘膜の膨らみを見せつける)
んっ、はぁ、はぁ♥
(膣口が呼吸に合わせてきゅっ、きゅ、きゅっと収縮)
どう、っ♥…、マンコメイドらしい女性器でしょ、うぐっ！?♥
(乳首潰されると、ピンク粘膜がきゅっと窄まって膣口から、びゅっ♥って透明汁噴き出す♪)
メイドの扱い、っ、慣れてるみたいだけど♥まだアクメしてない、からっ♥
フーッ♥っ、イキそう♥っ、クリ潰して♥お指でクリ潰して♥
ごくっ♥、んんっ♥、あ、アンタのことご主人様って認めたわけじゃないけど♥っ
ぅう♥クリと乳首お指で潰して♥アクメ欲しい♥
(本音と建前がぐるぐるしながら正直おねだり♪)
ふふふっ♪
そのうちに、ご主人様から頂くものは何でも嬉しく、気持ちよくなる♥
マンコメイドはご主人様の所有物♪ もちろん、このおっぱいも……♥
（印象付けるように、ぎゅむ、と全体を鷲掴みにしてしまい）
可愛くてドスケベな嫁がいるからね……ふふっ
サーヤの主観だけじゃ、よくわからないわね
やっぱり直接会って面接しないと……ふふ、サーヤ自分がちょろいって認めてる♪
でもお姉さんもマンコメイドだから、ご主人様のちんぽに屈服するのは運命♥
ええ、見ててやる♥
サーヤの濡れまんこの内側まで、全部…だから、せいぜいやらしく拡げなさい？
（にやにやしながら、腰を突き出す動きを見下ろす）
……綺麗なサーモンピンク、マンビラも出てないし、もしかして処女だったりするの？
あんまりクリも大きくなってないのは、オナニー慣れもしてないってこと？
良いわね、どんどん可愛さ増してくのがわかる……ふふ、サーヤは優秀なマンコメイドになれそう♥
そうね、まだサーヤはアクメしてない
ご主人様にイかされて、屈服アクメ……したいんでしょ？わかってる♥
サーヤはマゾマンコメイド…ご主人様に口先だけ逆らうけど、イかされるとすぐアヘアヘしちゃう♥
本当はご主人様大好き♥ 痛くされるのも、アクメするのも好き♥
だから……おらっ♥ クリと乳首潰されて屈服アクメしろっ♥
（息を荒げ、顔を真っ赤にしてまんこヒクつかせるサーヤ）
（言葉で煽りながら、ぎりぎりまで焦らして焦らして、そして両手で同時にクリと乳首をぎゅむっと潰す♥）
はぁ、何言ってるの？
アンタなんかの所有物になるわけないでしょ、こよアタシが、ぁんっ♥
(おっぱいは素直に指に吸い付いて)
お嫁さんにも、こんなことしてるの、っ、サイテー
アタシはっ、お姉様に比べたらまだまだってだけで
お姉さまが屈服するなんてありえないんだから、今度会うとき楽しみにてなさいよ
っ、んんっ♥これいじょう、なんて
(土手の内側、ラビアに指をあてがって粘膜に喰い込ませて左右に開くと、きゅっとしまってた膣口の縁が捲れて薄っすらと開いて、口からとろりと粘液を落として)
ええ、処女よっ、オナニーもほとんどしたことないわ♥
あ、当たり前でしょっ、チンポの為に産まれてきたんだから♥
(鼻を鳴らして自慢気にして)
屈服アクメ♥するわけないじゃないっ、ぅ♥！っ、しちゃダメだから、ダメになるぅ♥
マンコメイドだけどっ♥マゾなんかになるわけないっ
チンポハメもされてないのに♥、イクなんて情けないメイドなわけないっ♥♥
(クリトリスが包皮の内側で膨らんで膣口から蜜が更に溢れ出す)
アンタなんてだいっきら、お゛♥〜っ♥すきすきしゅき♥しゅきぃっ♥
イク♥いぐっ、痛いのでマゾいきくるっ♥♥
(潰れたクリの下から勢い良く黄色いオシッコが吹き出して飛散らせて真央の手を濡らす)
お゛っ♥おっ♥、すき♥これすき♥いぐっ
(がに股でオシッコと潮噴きしながら腰をへこつかせて、のけぞると潰されてた乳首をひっぱって乳房伸ばしてまたアクメ♪)
(初対面でしっかりマゾを刻まれてしまうのでした)
【ユキ「面接おつ〜♪」】
【ユキ「気に入ってくれた？、ウチはとってもいい感じだった♪、ここで〆で大丈夫そ？」】
【ユキ「次も平日夜あいてるからマオのいい時間で♪」】
【ん、今日はここまでね♪結構眠気ヤバいっ】
【木曜日21時でいいかな？】
【ユキ「次は木曜日ね、おっけー♪」】
【ユキ「じゃこのへんでっ、おそくまでありがとっ、おやすみっ♪」】
【ちょっと間が空くけど、よろしく♪】
【こちらこそ今日もありがと、楽しかった♥それじゃ、お休みなさい】
【ユキこんー♪】
【すっっっっごく寒いねー！ユキは平気？】
【ホントに寒いねっ、ウチは大丈夫だったけど、マオのほうは困ったことにならなかった？】
【こっちも問題なしー】
【雪はちらほら降ったけど、積もったりはしなかったよ♪】
【よかった♪】
【ニュースだと閉じ込められたとか立ち往生とか大変だよね】
【お外はさむさむだけど、お家ではアツアツになろうね♪】
【今日はどうしよっか？】
【いっぱい雪が降る地域に住んでる人は大変だよねー】
【何かできればいいけど、なかなかそういうわけにもいかないし……】
【うん、そうだね♪】
【どうしよっか、お姉ちゃん呼んできてみる？それともユキか華使われたい？】
【やっぱりマオは真面目でやさしい♪】
【なにかできることって考えたこともなかった！】
【ならウチは暖かくして風邪ひかないようにして、お医者さんは本当に必要な人に、って気をつける！】
【じゃ、今日は久々にウチとママと二人でさくって使われたい気分かも♪】
【ユキもちゃんと他の人のこと考えられてて立派♪】
【そうだよね、せめて必要な人のところに行けるように気を付けようっ】
【わかった♪】
【とりあえず……ユキんち上がってるところから、でいいのかな？】
【えへへ、誉められて胸が暖かくなった♪明日も乗り切れそっありがとっ！♪】
【それなら、二人で入ってくるマオのお出迎えしたいな、書き出ししちゃってもいい？】
【今から行くよメッセ受け取ってあわてて準備、みたいなシチュで♪】
【ふふっ、ユキの役に立てて嬉しい♪】
【わかった…それじゃ、書き出しお願いしちゃうね？】
【二人にいっぱい温められて、温めたい♪】
(クロッチを上向きにして拡げて置かれた二枚のショーツ♪)
(割れ目の形に粘液がついてるし、透明でサラサラな汁でじっとりぬれてて)
(裏向きにしたおっきすぎるブラもおかれてて、母乳用パットにシミをひろげてて、両方とも甘い匂いが立ち上ってる)
(準備万端なので寝室に来て♪、のお嫁さんのサイン♪)
(そして、マオが三人の夫婦用寝室にはいってくると暖房の暖かい空気と、アロマの香りに包まれて)
ユキ「おかえりなさい、マオ♪♥」
(床には全裸で膝をついてるウチ、指をついて額をつけて、褐色の背中見せて、お尻をつきあげるお出迎え♪ウチの一番好きな格好…♪)
華「ユキ、さんっ♪来てくれて嬉しい♥」
(ベッドの上で仰向けになって、足をM字に開いて太ももを抱えて、お尻の穴が見えてるくらいアソコを晒してるのはママ♪)
(ヒダヒダがはみ出してひくひくしてるし、割れ目の始まりからデカクリが飛び出してピアスを鈍く輝かせてた)
(マオのことみると、きゅっとラビアが引き上がって、膣口からびゅく♥って白濁したどろどろ漏らしてる)
(ママは、ママの一番好きな、メス剥き出しな格好でお出迎え)
【早速、ウチらもうアツアツだよ♪】
（暇だなームラムラするなーってふと思って、LINE送ってみる）
（「今から行くから準備」）
（唐突で、紋切り型のメッセだけど意味するところは当然わかってるはず）
（今日の趣向は何だろう、と期待しながら足取りも軽く）
……さて、どうかな？
（扉に手をかけると、鍵はかかってなくて用意できてることが伺える）
（ある意味見慣れてきたとはいえ、ちょっとだけ心配になりつつ玄関に入ると）
なるほどね……ふふ、二人ともイイ感じじゃん♪
（置かれていた下着をそれぞれ手に取り、くんくん匂いを嗅いで）
（ほんのり温もりの残るそれらを仕舞い、靴を脱いで奥の部屋へと向かって）
ただいま、ユキ、華♪
今日もいい子にしてた？お腹の子大事にしてる？
（土下座の姿勢でケツ突き上げて待ってるユキと、ベッドで待ち構えてる華）
（まずはユキの頭を優しく撫でて、そのまま手を滑らせて尻たぶも撫でて）
……自分で解してあるかな♪
（そのまま、何気ない風にアヌスに指を突き入れてくにくに穿ってから）
華もいい子にしてたかな？
こんなに濡れて……ふふ、別にオナっても何も言わないから良いのに
雌臭もぷんぷん漂って…くらくらしちゃう♪
これはアレかなぁ、今日は華から……になるけど、良い？
（尋ねる風ではあるが、気持ち自体はその方向で固まっていて）
【うん、すっごくよくわかるし、嬉しい♪】
【それじゃあ改めて、よろしくお願いね♪】
ユキ「う、んっ♪マオの大事な赤ちゃんだもん、ぅう♪」
(頭を撫でられると猫みたいに自分からすりついて、脇から見せるおっぱい揺らして)
(大丈夫にしてるっていいながらボテ腹揺らして床に擦ってる)
(むちっとした丸尻撫でられるとゾクゾクして)
ひぐっ♪♥
(縦割れの肛門は柔らかくて指を簡単に咥えて)
ユキ「ほぐさなくても大丈夫なくらい♥緩くなってるっ♥」
華「ぁ、あっ！♥オナニーじゃイケないのっ、切なくなるだけぇ♥」
(娘がケツ穴ほじられてるのを見ながらお尻を揺らして)
華「お願いっ♥とってもいいこにしてたのっ、だから真央さんのおちんぽほしぃっ」
華「ユキぃ、お願い♥ママに先におちんぽっ譲ってぇ♥」
(大陰唇に指を這わせて、左右にぐちゅぱ♥って拡げて、クリがぴくって跳ねた)
(足の裏が天井向くくらい体を抱えて丸めて、ベッドを軋ませて腰振ってアピール♪)
ユキ「さきっ、ママでも大丈夫♥っ、ぅ♪ママにザーメン早く出して、次はウチっ♥犯して」
【ここで凍結にして、次は続きからしてほしい♪】
【うん、わかった♪】
【ここで凍結ね……次はいつになりそう？土日で良い？】
【次は土曜の夜になりそう、大丈夫？】
【ごめん、先におちたゃうね、今日は本当にありがとっ♪】
【土曜日の夜ね、それならまた21時に待ってるね】
【お疲れ様でした♪ ゆっくり休んでね……おやすみなさい】
【よろしくねっ】
【じゃおさきにぬとやすな】
【…うわ、前回の最後何言ってるかわかんないね…はずかしぃっ】
【おまたせっ（抱き付きー】
【でも可愛いから全然あり！】
【全然まってないしっ(抱きつきかえし)】
【ほんと？マオはウチに甘すぎっ、けど嬉しい】
【前の続き期待しちゃってる、お願いしていい？】
【んっふふ〜♪ほんのり良い匂い♪（くんくん】
【甘いのはユキだから♪】
【むしろそのつもりだったから問題なしっ】
【ちょっとだけ野暮用済ませてから続き書くから、待たせちゃうけど……良い？ごめんねっ】
【ぁん♪…勃起してくれる？ウチのにおいで】
【(にやにやしながら股間をサワサワ)】
【おけっ、大丈夫♪待ってるからね】
そうそう♪
もうユキだけの身体じゃないんだから、ムラムラするのはしょうがないけど無理はしちゃ駄目
自己開発する分には構わないから……ね？
（猫みたいに纏わりついてくるのも可愛くて、思わず笑みが零れ）
（いやらしくお尻撫でまわす手は、むにむに揉み解してみたり）
あんまり緩くなりすぎると、人工肛門とかそういう世界になっちゃうってねー
流石に四六時中臭うんじゃ困るなー……ふふ、でも、ゆるケツマンでも好きだからね♪
（そのまま、ぬぷぬぷって指を抜き差ししてから）
（安心させるように、ムラムラさせるように、尻たぶに口付けて離れ）
おかしくなるくらいに、切なくなってるところも見てみたいなー♥
華の淫乱なとこ……私、好きだし♪
（ユキとの「好き」のニュアンスは少し違っていることに、気付くかどうか）
（平等に扱っているつもりではあるけれど、そもそも二人に求めていることが違ってる）
あははっ♥ そうそう、それが良いの♪
必死にアピールして……すっごく雌臭むんむんで、ちんちんイライラする♪
だらだら汁が溢れてるよ？おちんぽそんなに欲しかったんだぁ……
それなら、まずは華を満足させてやらないと、ねぇっ♥
（ユキの同意も得て、何より自分自身が我慢ならなくて、真正面からのしかかっていく♥）
（叩きつけるように腰打ち付けて、華のことなんか全然考えない肉オナホセックス♪）
（ぱちゅん、ぱちゅんと水音響かせて、一番奥のこりこりを何度も突き上げる）
>>184
【もちろん♪なんなら抱き付いた時からもうガチガチだった♪】
【（股間に触れる手には布越しの勃起♥）】
【というわけでお待たせー、もう大丈夫、問題なく続けられるよー】
ユキ「気遣ってくれるの嬉しい♪…ウチとマオの愛の結晶、早く産んで幸せにしてあげたい♪…っ♥」
ユキ「んんっ、あんっ♥、ウチは、自分の壊しちゃうくらいっ♥おバカじゃないしっ」
ユキ「ユキの、一番いい♥便器育ててるから…っ、っう♪」
(お尻の穴を指でほじられながら夫婦のノロケ♪)
(尻たぶにキスされてキュンとして、指引き抜かれると切なくお尻をヒクッ♥と窄めて)
(割れ目からジョ♥って汁を床めがけて噴き出した)
華「ぁあっ、私もすき♥、真央さんのことすきぃっ♥」
(言葉をなげかけられて、ラビアをぎゅってひくつかせて反応してた)
華「うぅっ！♥い、今とっても切ないの♥眼の前におちんぽきそうって思って、お腹がぎゅっとしてて♥」
華「も、もっと淫乱♥、っ、になるから♥もっと好きになって、おちんぽぉっ！！♥」
(娘が眼の前に居るのに必死にアピールして媚びて、真央さんが大好きっていう気持ちで胸がいっぱいになって、メス穴の肉欲で頭とろけさせて、真央さんの言葉が押し流されてる)
華「きた、チンポ…っ♥お゛っ！！♥」
(緩い経産婦穴にチンポねじこまれて、抵抗なく奥まで押し込まれて、内側にたっぷり溜まったメス汁が押し出されて溢れてる)
華「ひっ♥ぃ、いいっ♥おぐっ、ぁ、あぁっ！！♥」
(腰を浮かされるとメス汁掻き出されながら柔らかい膣肉がカリクビにひっかかって捲れて)
(ずちゅっ♥！と打ち付けられると奥の子宮口弾かれて下腹部に亀頭の先で押し込まれた膨らみが浮かぶ♪)
華「ぃ♥いいっ♥ありがとう♥ございま、すっ♥ちんぽ♥ありが♥とうご♥ざいますぅ♥」
(ずちゅっ、ばちゅっ♥って膣口を入り口から奥まで犯されて、おっぱいがピストンでたぶたぷ揺れながら気持ちよさにお礼までしながら)
【ユキ「…♪やった♪」】
【じゃ、今夜も夫婦の営み♪、よろしくねっ】
そうだよ、愛の結晶……♪
いい子で生まれてこられるように、ユキもいい便器でいてよね♥
（ぬぽぬぽ♥ くちゅくちゅ♥）
……あは♪ ケツまんこで潮吹き？本気汁？
サカっちゃったとしたら……いつもの、しても良いよ♪
（くいっとお尻上げて、遠回しなおねだり）
（同時にフル勃起したちんぽが、ぶるんってのたうつのが見える♪）
そう、そうなんだ？
おちんぽ目の前に来ると、お預けされてた分、子宮にきゅんきゅん♥しちゃうよね？
ほら…口の中に唾液が溢れてきた……おまんこに欲しい、お口にもほしい、ちんぽ欲しい♥
切ないでしょ？苦しいでしょ？私のちんぽ、ちんぽ欲しい♥ すごく欲しい♥
（焦らせるように、まるで心中を代弁しているかのように、熱っぽく囁きかける）
（脳内に、子宮に染み込ませるように、媚びること、淫乱なことを華に刷り込んでいって）
おらっ♥ 今、一番欲しいモノやるからっ♥
私のちんぽ♥ 華の肉欲を満たせるデカちんぽっ♥ たっぷり喰らえっ♥
（ぐじゅっ♥と、熟した果実を潰すような音とともに、雌汁掻き出されてく♪）
（華の雌声に興奮してるのはこちらも一緒で、サカリのついた雄犬みたいにマウント取って激しくピストンしちゃう♥）
華のまんこっ♥ 最高ぉ♥ いっぱい締め付けてくる♥
出たり入ったり♥ してるとこ、見えるよっ♥ おら♥
（ぽっこり浮いてる自分のペニスを間接的に見下ろして、征服感に酔いしれる）
（目の前でたぷたぷ揺れる淫乳も目に入り、反射的にぎゅむっ♥と鷲掴みして）
（大きく深いストロークで、子宮口をこじあけようとしていく♥）
【お待たせしちゃった、けど……すっごく良い♪】
ユキ「うんっ♥赤ちゃん産む為の肉便器してる♥」
(マオの言葉にキュンとなる)
ユキ「はぅ、んんっ、んふぅ♥」
(おっきいおちんぽ見せられながらヨシの声もかけられて鼻の下のばしちゃう)
華「ぁ、あっ♥早く、ちんぽ、ぅ」
(ベッドの上にきた真央さんに焦らされておねだり)
華「ごくっ♥」
(気がついたら口のなかが生唾いっぱいでごくって飲み込むと)
(ピアス付きクリがびくって跳ねて膣口からどろりと蜜を垂らす)
華「チンポほしぃの♥ぁ、あっ、すっごく欲しい♥、チンポっ」
(真央さんの股間から反り返ってるチンポに目を奪われながら、頭の中をいっぱいにしておねだり)
華「んぎぃっ、ぉ♥、おおっ♥」
(ファックが始まると…♪二人の間は野太い肉竿で繋がって、真央さんが覗き込むと、ラビアが捲れ上がって竿に吸い付いてるのと、泡立つ愛液で濡らすところ見せてた)
華「ぁ、アッ♥ぁあっっ！！♥」 (ぐって仰け反りペニクリを真央さんの恥骨に潰されてヨガって、もっと足拡げてる)
(仰向けになって柔らかく流れそうな乳房掴まれると、手の中で形を変えて、思い通りに捏ねられて)
(指の間から尖った乳首はみ出させて、ミルクをびゅるって吹き出す)
華「おおっ、おぐっ♥そこ、そこぉ゛♥っ」
(子宮口の先の小さい穴と丸みを亀頭の先でごりごりされて、鈴口の割れ目とそこが何度もキスしながら、子宮ごとビン♥こりっ♥って弾かれる)
ユキ「♪っ、マオすごい♥ママよろこんでる…ありがと♥」
(後ろから近寄って、腰を優しくつかむとママのほうに押し込んで、ミチミチって竿が沈むのを感じながら)
ユキ「んんっ、レロ♥ぢゅる、んちゅ、ぅうっ♥」
(おっぱいを太ももの裏に擦りつけながらケツ舐め♪舌のぷりぷりの腹でシワを伸ばして舌先でつついて)
華「ぉ、おお゛♥っっ！！いぐ、いぐっ！！♥♥幸せっ、いくっ、ちんぽいくっ！！♥」
(ママはぎゅぅってマンコ締め付けて、結合部の隙間からびゅくって透明汁飛ばしながら)
(竿と亀頭粘膜をしっかり年増のとろマンで締め付けて奥にザーメン啜るための蠕動させちゃう)
【ユキ「ありがとっ♪」】
【ユキ「マオが赤ちゃん部屋の入り口に入ろうとしてくれるのは…♥」】
【ユキ「出産直後で赤ちゃん通って緩くなった後から、こじ開けられるとかされたいかも♪」】
【今日は先に落ちちゃうね…次は日曜の夜か月曜日の夜が大丈夫そうっ】
【マオの予定をまたおしえてねっ】
【今日はありがとっ、おやすみっ、大好き！】
ユキのその表情……嬉しくてだらしない顔になってるところも、好き♪
（無意識にか、鼻の下伸びてて整った顔が残念になってる）
（でも、ドスケベ丸出しなところはほんと好き♥）
奥？奥がイイのっ？こう？
（だいぶユキで経験積んできたとはいえ、性感帯とかは細かくは分かってない）
（ユキならだいたい知ってるけど、まだまだ華の気持ちいいところは完全には把握してなくて）
ふふ♪ 華のペニクリが当たってる…ぷにぷにしてるの、わかるよ♥
んんっ♥ ……言葉にされて、意識しちゃった？
やっぱりね♥ まんこがきゅって締まるし、バレバレ♪
……おっぱいも、こんなに大きい割りには感度いいよね
乳首引っ張ったら伸びるし……長乳ってヤツ？これはこれで好きかも♪
（脂肪多めでむっちり柔らかい乳房をリズムよく捏ね回し、引っ張り、釣鐘みたいなカタチにしては手を離し）
おっ♥ 母乳出た♥
そうだよねー、ユキには遅れたけど、華は妹こさえてたんだっけ♪
そのうち華にも母乳搾る快楽を覚えてもらうから……ふふ♥
（母乳の通じがよくなるように、と呟きながら、今度は乳首を重点的にこりこり♥）
（むしろ充血して硬くなって、勢いよく迸る母乳を浴びてにやにや）
こっちも良い♪ 一番奥、当たってる……ここが子宮だよね？ねっ？
（大きく、深く、腰を打ち付けて強い衝撃を与える）
（ほとんど動物みたいな喘ぎと、突き上げのたびに動物的な締め付けに気をやりそうになり我慢）
（――していると）
うひっ？！
なんてタイミングにぃ……ユキったら、もう、ケツ穴緩んじゃうじゃん♥
んっ、ふ、はぁう♥ イイ…イくイくっ♥
華のナカに出す♥ 濃厚ザー汁直飲みでイけおらっ♥ おおぉぉぉ♥
（吸い込まれ、飲み込まれるような錯覚とともに、少しだけ強がりながら射精♥）
（ぴったり鈴口を子宮口にくっつけて、ぐりぐり押し付けながら注ぎ込んでしまう）
【普通に間に合ってなかった……】
【お疲れ様ユキ、ゆっくり休んでね♥】
【月曜日の21時にお願いね……うん、私もすっごく楽しかった】
【それじゃ、お休みなさい♥】
【お待たせー♪（飛びつき】
【わっ♪♪♥(抱きつき返して)】
【こん、マオ♪♪】
【続きからしちゃう？期待してくれてた？】
【ウチは、マオのこと考えてパンツの中濡らしてた♪】
【こんユキ♪（お腹頬ずり】
【ユキが疲れてなければ、続きからでよろ♪】
【もう…ここに来た時点で、前かがみになってる♪】
【えへへ♪すきっ…っ♥】
【(内側から蹴られてびくってなる)】
【ありがとっ(おっきくなってるソレをぷにぷに揉んで)】
【ちょっと、待っててっ続きから♪するね】
【私の方がすきすき♥】
【（謎のマウント）】
【んっ、あ…はぁ……♪（トロ顔】
【わかった、けど…はやく、ねぇ……？】
華「あ゛っっ！♥お゛〜〜っ！！♥」
(組み伏せられてデカちん出し入れされて、ひたすら喘いで、泡立ってるメス汁をお尻が浸るくらい垂らしてるママ♪)
(おっぱい持ち上げられて、乳首引っ張られながら指で弄ばれると膣口締め付けてる)
華「♥だっけ、って、！いやぁ♥真央さんの赤ちゃん！、私たちのぉっ♥なのにぃっ♥」
(冷たいマオの言葉に、ぶわって涙を浮かべて、ぎゅうって一番膣締め付けてる)
ユキ「あは、マオひどいっ♪ママは陽性になった検査薬ずーっと見てニヤニヤしてたのに♪」
ユキ「ウチには赤ちゃんできろって種付けしてくれたけど、ママは勝手に孕んだ便器みたいに思ってるんだ♪」
華「ウソっ♥いや、おねがぃっ、一番のお嫁さんにぃっ！！♥」
(鼻水も垂らして涙とよだれで顔をぐしょぐしょにしながら懇願するけど)
(娘に寝取られた鬱発情で膣締め付けて子宮降ろしてチンポキスして)
(子宮の奥に種をたっぷり出されるとのけぞって舌突き出して、乳首からミルク吹き出して全身で悦びにひたって)
(頭真っ白で、大好きな旦那様へのすきすきな気持ちで溢れて全部どうでもよくなっちゃう)
ユキ「れろ、んちゅ…んふ、射精お疲れ様♪ありがとっ♪」
(アヌスにキスしながら、マオのチンポをママのまんこからひきぬくと)
(ぬぷって膣口からチンポが出ると、ペニクリの裏でお漏らし初めて、裏側にぶつかってオシッコがあちこちに飛び散って太ももの裏側濡らしてく)
ユキ「あむ♥んぢゅ、ぐちゅ、んばっ、んぶ」
(ママのメス汁とマオのザーメンが絡みついた湯気が立ってるチンポをすぐ咥えてお掃除フェラ♪)
(おばさん便器の痴態をオカズにチンポを磨いてく♪)
【ユキ「こんなふうに♪しちゃった」】
もちろん……私たちの赤ちゃん、だよ？ふふっ♪
だから泣かないで…あんまり泣いてると、むしろ鳴かすぞっ♥
（何を勘違いしたのか、と思う）
（もちろん失言だったのは事実だし、華がそれで泣くのも理解はできる）
（――しかし、）
先に孕んだのはユキだし、ユキの方が便器妻っぷりを発揮してるから♪
みっともない嫉妬するくらいなら……私の色に染まってみせろ♥
（かける言葉自体が、既に洗脳の類に近い）
（ユキと知り合い、付き合ううちに目覚めさせられた、ふたなりとしての本能）
（とうに屈服したユキと、まだ完全に屈服していない華との差は明確で）
……ふぅっ♪ んんっ♪
そうなりたかったら、ぁっ♥ 一番目指すなら、もっともっと、イけ♥
ユキみたいにっ…考えるだけで、見つめるだけで、発情する雌妻、なれっ♪
（身体の方は陥落したのか、子宮口が密着してるのがわかる）
（恍惚の表情で射精を受け入れる華の姿に、雌としての本能と美しさを垣間見て）
華……私のことが一番に、なれた？
赤ちゃんも大事だから無理は駄目だからね……ふふ♪
（余韻に浸る間もなく、ユキが腰を後ろに強めに引く）
（色々緩んで失禁する華のだらしない表情に、ゾクゾクするものを感じつつ）
おっ♥ ゆ、ユキぃっ♥ いきなり、ぃぃ♪
母親まんこの味っ♥ ちんぽ汁ぅぅ♪ 全部綺麗にっ、しろ♥ おっおっ♥
（ぐぐ、と今度はユキの頭を両手で押さえつける）
（気持ちよく射精した気怠さで、指先には力が入らないでいて）
……また勃起、するぅ♥ ユキの下品フェラで興奮してる♪ 良いっ♪
しっかり舌絡めて♥ 喉奥、飲み込めぇ♥
ケツ穴も弄りながら……おぉ♪ スイッチ入るっ♥
【……ごめん、華が泣いてるの、すっごいゾクゾクする♪】
【改めて、お互い眠気が来るまでよろしくね♪】
ユキ「んぐっ、んぶ、んぐっ♥」
(頭押さえつけられながら、喉までチンポ咥えて唇で竿、喉輪でカリクビしごきながら、花の下伸ばして必死にフェラチオ)
(自分の便器穴に人差し指と中指ねじ込んでわざとクチュ音立てて掻き回して)
(二本指の間にとろっとした蜜が糸を引いてるの見せてから)
(お尻側に手を回して、人差し指をアヌスに、中指をワギナに優しく差し込んで)
(粘液で濡れた指の関節、ほんのりある節を肛門縁と膣口縁にぐりぐり出し入れしながら、ズルルル♥って頬をこけさせる吸い付きフェラ)
華「ぅ…っ゛♥」
(膀胱が空になるまでオシッコ垂れ流しして、お尻が浮くくらい仰け反ってぶるって震えると)
華「お゛っぅう！♥ず、ずっど♥真央さんが私のいぢばんなのにぃっ♥」
華「メスになるっ♥もっとメス、便器になるから♥イク♥、い、いきっ…お゛♥」
(マオのこと考えて、膣がきゅっとなったママは)
(膣口から、びゅるっ♥びゅっ、どぶっ♥って出してもらったばかりのザーメン噴き出してアクメ♪)
(フェラして指でチンポの裏側ほじって、ビクビクしてきた射精がアガッてきたチンポを口から離しちゃう)
ユキ「んぶっ、んはぁ♥」
ユキ「マオ、ママにもう一発ザーメン恵んであげて？」
(二穴を指でひっかけながら、ザーメン噴き出した膣口にチンポ導いちゃう)
【ユキ「もっとゾクゾクして？」】
はぁ♪ 相変わらずのちんぽしゃぶりイイ♥
こういうの、ばっかりっ…んんっ…上手に、なって……ふふ、もちろん、嬉しいんだけど♥
……やらしい音、立ててるね？
フェラしながらサカっちゃってまあ……そういうところも、すき♥
（粘度高めの蜜が垂れるの見て、ちんちん硬くなる）
（ごりごり、ユキの口腔の柔らかい所擦り上げて喉奥まで亀頭届かせて）
（息が詰まりそうなところで、腰を引くのを繰り返し）
ふひぃっ？！ あ、んんっ…ゆびぃ、二本も、キてるぅ♥
（解れて濡れてる穴に、いきなり指が差し込まれて声が出た）
（きゅうっとアヌス締め付けて、指が出入りし始めるとすぐに解れて）
……ふふ、なっさけないお漏らしね、華？
どっちが年上なんだかわからないじゃない……でも、それで良いからね♪
緩くなっちゃって我慢しないとか、好き♥
（すうっと目を細めて、にこやかに告げ）
ありがと♪ 華にそこまで想われて嬉しい♥
それならわかるよね……私、華のこと、結構好きなんだよ？
だからさ、そう……母親辞めて、雌になれ♥ 便器になれ♥
ユキよりも、娘よりも淫らに媚びるの……♪
（娘の喉奥犯しながら、まるでそれが救いであるかのように、囁く）
（天使のような、悪魔の狡猾な囁き）
あーあー♪ 勿体ない…せっかく恵んでやったのに、ザー汁ひり出しちゃってさあ♥
ふふっ♥ ユキは優しいね……？
ママにライバル宣言されてるようなものだけど……何とも思わないの？
せっかくザー汁直飲みできるチャンスなのに…ま、そういうならイイけど♪
（自分でも言葉にしながら、子宮が疼くのを感じる）
（ビキビキと血管浮き出てる勃起ちんぽ引き出され、射精寸前のところを急かされて）
（二穴を強く締め付け食い千切りそうなところで、もう一度、ザー汁でぐちゅぐちゅの華まんこに突き入れて）
おぉぉ♥ また出る♥ 淫乱雌便器のまんこいっぱいに出るぅぅ♥
（とうとう堪え切れなくなり、妊娠子宮に濃厚な子種汁注ぎ込んでほぼ同時にユキの指締め付けた）
【どっちかというと、泣かせたいというより健気というか必死なところがほんと愛おしい♪】
華「お゛♥」
(膣口尖らせながらザーメン噴き出して、好きって言われると)
(へこって腰震わせてペニクリを揺らして、びゅって雌汁飛ばした)
華「ぁあ♥ママ辞める♥、真央さんのっ♥雌っ、便器になる♥う゛ぅっ♥！」
ユキ「えへ、ママからマオのこと同じくらい好きな便器友になれるほうが嬉しい♥」
ユキ「♥マオのチンポ勃起させられるのが、一番いい♪」
ユキ「…っ、マオのおまんこもお尻も、すっごい♪♥」
(射精にあわせてひくひくしゃぶってくる肉穴に、波に合わせて優しく指を出し入れ)
華「ぅううっ♥ユキぃ、ありがとぅ゛♥すごいの、真央さんのザーメンっ、ぁ、ああっ♥」
ユキ「んー、ママじゃないのに何で呼び捨てにしてんの？華ちゃん？♥雌ならウチに敬語つかえ」
(って言いながら、片方の手でペニクリ潰す)
華「お゛っ、おごぉっ！♥いぐ、いぐっ！！♥い゛っ！！ぐっ！！♥」
(元娘に虐められてマゾメスイキ晒しながらぎゅっ、ぎゅうって子宮にザーメン啜るアクメ蠕動してた)
ユキ「んふ、華ちゃんはもうライバルだから、こーゆーことも平気♪」
(ぬぷって指を引き抜くと、仰向けな華ちゃんの顔に跨って、お尻を引いてボテ腹の下のインポちんちんを下向きにして)
ユキ「マオ♪久々に連れションしよ？華ちゃん便器使って♪」
(向かい合って抱きついて、先にミルク滲んでるおっぱいでマオの乳首の先をくちゅって咥えて)
ユキ「んちゅ、ん、はぁ、んっ♥」
(唇を重ねて舌を差し込んで優しく絡めながら)
(シャーぁ♥…じょろろ、じょぼぼぼ♥って華ちゃんの顔にむかってオシッコしちゃう)
華「んっ、んはぁ、んぐっ♥んぐ、じゃぼっ、ごぼぼぶ♥」
(華ちゃんはお口開いて、マオのオシッコ受け止めるみたいに口の中にオシッコためて水圧で泡立てながら、喉鳴らして飲んでる)
(奥に赤ちゃんのいるマンコをぎゅって締め付けて)
(お尻の穴も一緒にひくひくさせてた)
【ユキ「そんな華ちゃんのことこれからもよろしくねっ♪」】
【ユキ「うんっ、今日は大丈夫そ♪マオのお返事待てちゃうよ♪」】
【ユキ「今日はマオがつよつよで、キュンがいつもより凄い♪」】
だってぇ♥ ユキ穿るの上手過ぎだしっ♥ んあぁ♥
いっぺんにされたら、気持ちよくなっちゃうぅ♥
（射精の脈動と、肉穴の弛緩が連動してユキの指を咥え込む）
（粘度高い蜜がとろりと溢れ出て、アヌスへ垂れていって）
あは♪ おめでとう、華♥
これで立派な雌便器に成り下がったね……ユキの後輩なんだから、ちゃんと弁えな？
この…欲張りまんこにザー汁注がれるの、幸せでしょ♥
（自分から宣言する様子に、満足げに笑って頭を撫でる）
（年上だなんてもはや関係なく、主従、支配と被支配の関係があるだけ）
（祝福するかのように、射精しながら子宮口をぐりぐり抉ってやり）
おっ♥ それイイっ、キくっ♥ ユキいいっ♥
（二人がかりの刺激にマゾイキする華便器の蠕動に、たまらず射精してた）
はぁー♥ はぁー♥
うん……ユキもいいこと思い付くじゃん♪ やろ♥
（射精の余韻とともに、促されると尿意を思い出して）
（ユキに向かい合い、股下に華が寝てるのを見下ろしながら）
んっ♪ あ、ふぅ…ユキ、ユキぃ♥ すき♥
ちゅっ…んん、むふっ……くちゅ、じゅるっ♥
（ねっとりと濃厚なキスで視線と舌を絡め、おっぱいでもユキの陥没乳首犯しながら）
（半勃ちのペニスから生温かい黄金水を、ユキの下腹部から華の顔に浴びせかけていった）
ふふ♪ やればできたじゃん…便器デビュー♥
ザー汁だけじゃなくて、美味しいおしっこまでご馳走してもらえてよかったね♥
そのうちに、これでイけるようになるから悦べ♥
（いやらしくにやにや笑いかけ、ユキとラブラブなところから現状での差を見せつける♥）
【一区切り、でいいかな？】
【もちろん♪ これからも二人のこと、たっぷり使うから覚悟しろ♥】
【……興奮してくれてるなら何よりだよ♪】
【ユキ「あはー、すっごいぃ♪♥」】
【ユキ「後輩の華ちゃんとこれからもよろしくねっ♪」】
【ユキ「次はマオはいつあえそ？ウチらは夜はいつでもおっけー♪」】
【こちらこそよろしくね、ユキ、華♪】
【（左右に侍らせ頭撫で）】
【そだね…木曜日、かな？また21時でお願い♪】
【(左右からもたれかかっておっぱいを押し付けて密着♪)】
【華「よろしく、おねがいします……」】
【ユキ「よろっ♪」】
【ユキ「はーい、おっけー♪♪会えるの楽しみにしてるね」】
【ユキ「今日は本当にありがとっ、ちゅっ、おやすみっ」】
【……ふふ♪】
【（すすすと手が降りていって、二人の秘所をくちゅくちゅ弄り）】
【お疲れ様、ゆっくり休んでよね♪】
【んっ……ふふ、お休みなさい♥】
【って、マオは用事ね♪】
【じゃ、のんびり待機しとくっ】
ってことでお待たせ……♪
（背中からぴとっとくっつく）
(お尻をすりすりして股間の膨らみをお尻の谷間ですって、背中でおっぱい感じて)
あったかい♪マオは上も下もおっきくて好き♪
今日はお姉さんのほうのメイドさん、ミホさんの面接しよっかなって思ってたけど、どお？
んんっ…ふぅ、やだ、ちんぽ勃起しちゃう……♥
（谷間に挟まれむっちりお尻で擦られたちまち勃起してた）
ユキだって十分おっきい♪
下はかわいくなっちゃったけど、屈服した証だからしょうがないし？
うん、今日はその方向で問題なし♪
ユキ「勃起してよ、おちんぽおっきくして」
(肉竿感じるとお尻の間に挟んで上下にずりずり♪)
ユキ「マオはおっきいほうが好きだもんね♪いっぱい可愛がってくれたからそだったよ」
ユキ「おちんちんのほうはもっとちっちゃくなって、お腹の下で皮に埋もれてる♪、うん、メスちんちんにしてくれてありがとっ」
(ショーツの内側でぬるぬるしてくる)
(っていちゃいちゃして、体が揺れるのに遅れておっぱい揺らしてると)
ミホ「初めまして。私はミホ、見てわかるようにチンポメイドです」
ミホ「妹がお世話になっています」
(桜色のロングヘアを揺らして、メイドタイプのエプロンドレスから上乳が重みでひっぱられる乳房を前にまろびだして)
(ピンク色の乳輪の大きい乳首はつんと上向き)
(ミニ丈のスカートからは丸みのあるお尻肉が前から見えて、ふっくらとした下向きの割れ目が足の間に晒されていた)
ミホ「私を雇ってくだされば、真央様のおちんぽ様のお世話は完璧にすることを保証します」
(慇懃な口調で、ふっ、と優越感の混じった笑みを唇にうかべて)
ミホ「何か質問はございますか？」
ユキ「ん、ハメする？♥…もっと見やすいようにフェラしよっか？♥」
(ミホの自己紹介を見ながらマオとくっつきながら聞く)
あぅ♥ する、勃起した♥
ユキの尻ズリでちんぽ勃起♥ しちゃった♥
（頬を染め、熱を持った肉棒を自分からもぬるぬる押し当てて）
妊娠したからだけじゃなくて、いっぱい揉んだから育ってると嬉しいな♪
おちんちんは……ふふ、どんなになってもユキのならすき♥
……お世話するというか、させてるというか？
（半疑問形で、ちらりと一瞥してそっけなく呟く）
完璧な世話、ねえ……
（他人事のように、視線を向けることなく）
うん、それ良い♪ ユキの口まんこでしゃぶってほしい♥
思い出すだけで先走り溢れちゃう……ふふ♪
（ユキのおっぱいを背後から揉み解しながら、尻ズリ続けてる）
（そのうちに、ちょっとだけ雄の匂いが漂い始めて）
……じゃ、お願い♥
（太股までずり下ろしたショーツは銀色の糸を引き、勢いよく跳ねたデカチンポは雫を飛ばす）
（隆々とそそり立つ肉竿をミホにも見せつけ、ソファにふんぞり返るような体勢でユキに奉仕させて）
ユキ「うんっ、マオが揉んでくれたから♪あとおちんぽで女の子掻き回してくれたからだよ♥」
(腰をもっと揺らして、ぱふっ、ぱんって褐色尻肉鳴らして)
ユキ「ぅう♥、ありがと♪おちんちんから汁出た♪」
(褒められたばかりの雑魚ちんちんから快感拡がるのを教える)
ミホ「…っ、このような無礼な経験は初めてです」
(唇を噛んで眉を歪めて)
ユキ「はぅ、んんっ、指気持ちいい、ミルク出る…っ♪」
(緩めの部屋着はすぐにはだけておっぱいがはみ出して、陥没乳首から垂れてくる母乳で指を濡らしながら乳肉にうずもれさせていく)
ユキ「すっごい匂い…っ、すぐしゃぶる♪しゃぶらせて♥」
(身悶えしながら、マオと同じようにショーツごとズボン膝までずりおろして)
(膝たちになるとすぐに上も脱ぎ去っていく)
ミホ「逞しい、ペニスですね…っ♥」
(跳ね上がるのに合わせて体を震えさせて、割れ目からとろっと汁を落とす)
ユキ「んぐぅ♥ん、ぐぼっ♥んぐ♪」
(ユキのほうはおっきいおちんぽをすぐに頬張り始めて)
(唇尖らせて鼻の下のばしながら、美味しそうにしゃぶって上目遣いで目を見上げて)
ユキ「ずるるっ♥んぶ、ぢゅぷ♥」
(二個のおっぱいを左右ばらばらに生き物みたいに揺らしてマオの太ももにあてながら、鼻息荒くディープフェラ)
ミホ「っ、ご覧ください…っ♥」
(髪を見出しながら真っ赤な顔でフェラしてるユキの背中で、ミホが土手に指をかけて)
(つま先を軽く開いて割れ目を左右に拡げてピンク粘膜を咲かせる)
(真ピンクの陰核が小さく飛び出して、そこから始まったラビアが土手を縁取って軽く捲れて、内側からとろっと汁が糸を引いて落ちる)
ミホ「ご主人様の勃起のサポートをさせていただきます…っ♥」
ミホ「見てわかるようにすぐに発情いたします♥、好きな時にワギナ奉仕をお試しくださいませ…♥」
ふふ♪ 妊婦さんだからね、おっぱい気持ちよくなると母乳出ちゃうよね♥
出せっ♥ 赤ちゃんじゃなくて私の為に♪
（最初は優しく、少しずつ指先に力を込めて搾り出すような動きに変えてく）
（左右の人差し指を陥没乳首に突き刺し、内側も穿って）
おぉうっ♥ 溶けるぅ♥ ちんぽ溶ける♥
（嬉しそうに頬張るユキの頭を押さえて、でもまずは好きにしゃぶらせる）
（唾液のぬるぬると口腔の熱に、先走りが溢れ出て水音が卑猥に響いて）
ユキのパイずりイイっ♥ 太股幸せになっちゃう♥
んぅぅっ♪ ちんちんもぞくぞくする……&hearts
（熱心にしゃぶるのを見てるだけでも、徐々に興奮してる）
（先走りの量が増し、少し本気汁も混じって味が変化していて）
……忍耐力の、試験ね
サポートはまあまあいい感じ…だと、思う、けどっ……う♥
（世話してるのはユキなので、せいぜいミホはオナペットになるくらい）
（立場の違いをわからせるように、酷薄な視線だけ向けて、すぐにユキの奉仕に没頭して）
おぉ…はぁぁ♥ やっぱり勘所わかってると、気持ち良さがダンチぃ♥;
ちゃんと感じるツボ押さえて……あぁんっ♥ イイ、気持ちいい……♪
（心地よい生温かい感触に、だんだん嬌声も甘くなる）
（アピールするミホを視線の片隅に入れつつ、見えないところで確かに勃起して）
他には、何ができるのか…見せて？
ユキ「んぶ♥んぷぶっ♥ぢゅぶっ♥♥」
(にやつきながらもっと深くしゃぶって、口の端から泡立った唾を垂らしながら舌でも顎でも喉でもチンポ磨き)
(マオのかわいいお尻に指を喰い込ませて揉み上げて、そのうち指先をアヌスにあてがうと優しくくりくりして)
(上顎でカリを擦って、喉に亀頭の丸みをぬるって当ててしごく)
ミホ「まあまあ…♥、心外です」
(ちらりと見られると、陰核がぴくっと膨らんで、ラビアの間から蜜がとろりと垂れる)
(もっと左右に土手を開いてピンク粘膜を引き伸ばしながら)
ミホ「ごく基本からですが、立ち小便を致します…っ♥」
(真面目な表情をして、真剣にマオの方をみながら、ぴくりと眉を動かすと)
(クリの下の小さな穴から、ピー〜ッ♥と勢い良く飛沫を撒き散らす)
(白いハイソックスを濡らして、足元を黄色い水溜りにしながら放尿♪)
ミホ「ぁ、んっ♥ふぅっ、♥」
(オシッコがちょろちょろ、ってなっきたらイキんで、びゅっ♥びゅくっ、って残尿ひり出すのも見せて)
(イキんだからワギナから下向きにびゅ、って蜜が垂れ落ちる)
ミホ「はぁ、んっ、ふぅ♥」
んおぉ♪ おぉ、そっちも……ケツ穴も、弄って♥
指突っこんでいいからぁ♥ ね、してぇ……♥
（くねくねと尻をくねらせ、アヌスへの刺激をねだる）
（フェラさせてるちんぽは不規則にユキの口内で暴れ、柔らかい粘膜を擦り奥まで突き）
あっ出るぅ♥ 喉まんこ射精するっ♥ んっふぅぅぅ♥
（しばらくぶりなこともあって、あっさり射精しちゃった♥）
（勢いよく放たれた濃いザーメンが、口内と喉奥を満たしていって）
……んっ、ふ…それだけじゃ、全然足りないけど
立小便だけなら、誰だってできるし
（見れた光景ではあるが、求める水準には足りず）
（つまらなさそうに告げて）
そうね……まんこ奉仕したいなら、発情してるところ見せろ♥
単なる奉仕なら、よっぽどユキの方がうまいし
【ユキ「こんなふうにアピールするちんぽメイド姉妹だけど、マオの性癖にぐっときた？ふふ♪チェンジも好きな時におっけー♪」】
【ユキ「次は日曜日の夜になりそっ」】
【りょ！最後時間かかっちゃってごめんー】
【もうちょっと姉のエロいところ引き出したかった……次頑張る】
【あと常識改変的なところも……】
【もちろん、とっても楽しんでるから言うんだけど♪】
【うん、日曜日ね？だいじょうぶな予定！】
【ユキ「うん〜、、いっしょにがんばろっ、」】
【ユキ「妹も呼んで肉穴四個見せてかわいがってほしい」】
【ユキ「ありがとっ、、、20時ごろいったんここにくるね？」
じゃ、おやすみ♪】
【姉妹丼、いいよね！（イイ笑顔】
【それじゃまた日曜日にね……お疲れ様ー♪】
【おやすみなさい♪】
(マオのおねだりに、アヌスのシワを指で伸ばしてぐりぐり押すだけの焦らし奉仕して)
(喉奥の粘膜輪っかでカリクビを擦り上げて射精♪、喉に鈴口から吐き出してもらった精子あびて、胃に流し込んでもらう)
ユキ「ごきゅ、んふ、ごきゅ♥」
(うっとりした顔で見上げながら、喉を鳴らして飲み込んで舌で尿道の残り汁を絞り出しちゃう)
(膝をひらいてしゃがんで、股間のメスちんから透明汁を床まで垂らしながら)
ミホ「はぁ♥、ぅ、ん、申し訳ございません」
(割れ目を拡げて尿口見せる立小便しながら、満足できないと言われて謝りながら、ヒクッとおしっこを最後に飛ばして、しずくをポタポタ落とすところまで見せていて)
ミホ「発情…、でございますか、んっ♥」
(おしっこ穴の上のクリを指でつまんでぎゅっと尖らせると割れ目から下向きにとろっと蜜が落ちる)
ミホ「っ♥私は、今まで9人の方との性交経験がありますが…っ、挿入後にアクメをしたことがありません♥」
(メイド服から大きくはみ出した乳房の先を摘んでぐりぐりと尖らせて)
ミホ「そのどなたよりも、逞しいご主人様のペニスを迎える♥期待は大きいですが」
ミホ「発情、まで至っておりませんが♥、っ、まんこ奉仕で射精していただく、んっ、自信はございます…」
(顔を赤くして眉をゆがめながら、クリと乳首を指で擦り上げて懸命に自慰)
ユキ「だってさ♪まんこメイド失格なら、まんこ奉仕じゃなくて、レイプしたげなよ♪」
(後ろにまわりこんでおねだりされてたアヌスをぺろって舐めて唾液で濡らしてあげる)
ユキ「んふぅ、まんこ準備できてない子にハメするならレイプじゃん♪」
【ユキこんー♪】
【ちょっとテンポは遅めになるかもだけど、もう始めちゃう？】
【こん♪】
【マオのペースでおけっ♪、このまま始めちゃっても、別のシチュでまったりお話しながらいちゃいちゃでもいいよっ】
【おっけ、それじゃ少し時間貰うけど続きでお願い♪】
【まったりいちゃいちゃも捨てがたいけど……♥】
【りょーかいっ、空っぽになるまでザー汁出してもらう♪】
【いちゃいちゃはまた今度ね♪】
おぉっ♥ 先っぽ♥ ちんぽ穴穿るのだめ♥ よわい♥
（鈴口を舌先で弄られると、ぞくぞくっと悦楽が背筋を走り）
（だらしない顔したまま、惚けて余韻に浸ってた）
立小便で興奮するなら、ちょっと面白いけどね？
なんならユキだってするし、それでイけるし
（半分冗談のつもりだが、ミホにはわからないだろう）
（ちらりとユキの方を見る――今度試してみようかな）
ふうん…ま、多少は経験あった方が、面倒が少なくて良いかな
でも、ちんぽアクメしたことないのは良いね♥
今日が初深イキ記念日になるの、めでたいじゃん♪
（にやにや笑いを浮かべ、ミホの必死なオナニーを見下ろす）
（まるで確定事項であるかのように喋り、再び角度を取り戻した肉竿をにゅちにゅち扱いてる）
ユキも悪いこと言うね……ひゃうっ♪
（気を抜いてたところにアヌス舐められて、ちょっと可愛い声出た）
（ぶるんってちんぽ暴れて先走りがぴゅっ♥）
ふふ、そうかも……そんじゃ、ダメなメイドはレイプね♥ 決定♥
（笑みを一層深くして、レイプ宣言♪）
（ミホが何か言う前に、両肩を突いて押し倒し）
これは主人のお仕置きだからさ、下手な抵抗とかしないでよ？
嫌がっても別に構わないけど……ふふ、トんでそれどころじゃなくなったりして♥
（軽口を叩き、無造作に勃起ちんぽを蜜まみれのスリットに押し当てて）
……んっ、ふふ、まだまだ奥まで、届く…よっ♥
（焦らしたりせず、生まんこオナニーの為に一気に根元まで挿入）
【改めて、今夜もよろしく♪】
【今日のユキはつよつよ……？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
【……ミホはレイプ願望とか芽生えちゃう？】
ミホ「放尿して興奮するなど、よくわかりません…」
(困惑したような顔をしながら、ぐちゅ、くちゅってクリ弄るのは止めない)
ユキ「えへ、マオにおしっこ見られるのそのうち大好きになるよっ、アクメでお漏らししたとき思いだしてまんこからアガってくるから♪」
(半分ドヤ顔でにやにやしながらミホ見て、マオのこと見上げた)
ミホ「ん、とても大きく♥逞しいです、ご主人様のペニス…っ♥深イキ……記念日となるようっ♥努めます」
(自らしごくペニスを見ながら同じペースでクリと乳首をしごくように擦って)
ミホ「ぁあっ♥」
(押し倒されても表情を崩さずに、両方のおっぱいをだぶんとぶつけて揺らして、上向きにつんと弾力で形が揃う)
ミホ「レイプという形となり大変申し訳、ありません、んっ♥」
(とびちったおしっこで濡れてる白いハイソックスをつけた足を左右に開いてマオを受け入れた)
ミホ「んっ…っ♥」
(薄い二枚の舌みたいなヒダはたっぷり蜜をつけてて亀頭の丸みを濡らして、包もうとひくついて)
ミホ「あ♥あっ♥…、アンンッ！♥」
(入口はしっかりと締め付けて、それでいてペニスの弾力でぷりん♥と押し広げられて中へと導いて)
(膣道は左右にひだを感じるカエシのある粘膜穴♪肉体でぎゅっと締め付ける感触で弾力こある粘膜がぴったりフィットして)
(ぬるぬぷって奥まで咥えると子宮口を叩かれて、下腹部にペニス収めたぶん膨らみの影をつくってる)
ミホ「ぁあっ、おく♥、に、っう！♥」
(ぎゅって眉を曲げて、唇を噛んで頬を真っ赤にして、まんこをきゅって締める、結合部から蜜をどろりと垂らして、もっと膣穴を竿にフィットさせてラビアで竿の根本啜って)
(引き抜かれると、お腹側にあるブツブツがカリの裏を擦り上げてしごく♪)
ミホ「ぁ、あっ！♥ぅうっ！」
ミホ「な、何これ、嘘っ♥ゆめ、っううっ！」
(目を見開くと組み伏せられてる体をよじって、腰で割り開かれてる足をばたつかせて)
ミホ「うそ、っ、ぬ、抜いてっ♥、こんなのおかしぃっ！♥ぁ、あ゛っうごかない、でえっ♥」
(締め付けてるワギナを掻き出すみたいなペニスの動きに仰け反って今度は反対のこと懇願)
ミホ「どうなっ、てるの♥っ、許して、ぁっ♥、ぅうっ」
(首を左右に振って、引き離そうと力を込めるとワギナがひくついてペニス感じて腰を震わせて声を詰まらせる)
ユキ「マオがレイプって言ったから、元の人格もどってきたのかも♪」
(楽しそうにいいながら、背中にだきついておっぱい押し付けながらミホちゃんのこと見下ろす)
【ユキ「レイプ願望芽生えるのはマオぢゃん？犯せ♪♥」】
ふふ♪ ミホのまんこ、イイ締まりしてる♪
やっぱユキとは違うんだぁ……でも、ちゃんと気持ちいいところは一緒かな？
（しっかり濡れてたおかげで、エラの張った亀頭がメリメリ襞掻き分けて侵入しても問題なし♪）
（むしろユキにはなくなっちゃった強い締め付けで、弾力も強く、気が抜けなくて）
……奥もまだ解れてないから、ちょっと浮いちゃってる
そこんとこも新鮮かも…ふふ、イイよ、すっごく気持ちいい♥
（余裕があるように見せてはいるが、実際にはそこまででもなくて）
（ぷりぷりの粘膜の絡みつき方は、開発途上であることをわかりやすく示してた）
そだよ？ この辺が一番奥、のはず……♪
んっ♥ ふふ、今のも良いね、だんだんカタチ覚えてきた？かな？
（ごくゆっくりと、カリ首で膣襞掻き分けるように、絡みつくのをはがすように、腰を引く）
（掻き出された蜜は白く粘り気も強くて、思わず口を吊り上げて）
おかしくない♪ 今更何言ってるの……これが、はぁっ、当たり前っ♥
嘘でも、夢でもないからね……ふふ、私のデカちんぽに、子宮まで征服される、運命なの♥
動かないでって言っても、こっちはそうは言ってないじゃん……？
（ゆっくりと、深く、一番奥の子宮口を意識させるような大きなストロークを繰り返す）
（心なしか反応が変わって、腕の突っ張る力とは逆に奥へと誘われているような気がして）
（その感覚を信じ、言葉と上半身を無視して力強くピストン繰り返す♥）
んっ、あっ、は、あんっ…ふ、んん、良い、気持ちいいっ♥
おらっ♥ 暴れるなっ……まんこしっかり締め付けて、奉仕しろ♥ ダメメイドっ♥
元の人格戻ってきたとしても、しっかり調教してっ、従順に、してやる♥
（興が乗ったというか、興奮したというか）
（無意識に口調も腰の動きも荒く、激しさと速度を増して腰打ち付けて）
【そっ、そんなこと…ないから……】
【……でも、すっごい興奮する♥ はぁはぁ……んっ、犯すっ♥】
ミホ「いやっ♥い、い゛っ、っうぅっ！！♥」
(ピストンが始まると、ぐちゅ、ぶちゅって結合部から音をたてて、ねばついた蜜を掻き出されてお尻の谷間まで垂らして)
ミホ「やめ、ろっ、やめ！お゛っ！♥」
(なんとか引き離そうと力を込めて締まってるところに、デカペニスを奥までねじ込まれて仰け反って喘ぐ)
(打ち付けられた腰にあわせて、二つのおっぱいをタプタプ揺らしながら)
ミホ「フッ♥ぅ、うっ、ウッ♥う、、フッ♥」
(目に涙をいっぱいに浮かべながら、顔を反らして声を圧し殺し始める)
(M字に開いた足も、組み伏せられて丸出しにしたお尻からも現実逃避して)
(ピストンでペニスねじ込まれたぶんを息を漏らして必死にやり過ごそうとして)
ミホ「っ♥フッ♥フーッ♥!、ゥーッ♥ふっ、ふっ♥ふっ、ぅ♥ぅ、う、うっ♥う゛っ、お゛ぉっ！！♥」
(ずぶ♥ぞちゅって音立ててたマンコ穴の音がもっと水っぽくなってピストン激しくなると内側からこじ開けられちゃう)
ミホ「ぁ、あ゛っ♥いゃ、いやぁっっ！！♥」
(ぎゅうって足と手に力いれて、マンコ粘膜がぎゅって締め上がって、乳首がつぷっと尖って)
(膣口の縁が筋張るぐらい収縮させて、竿との隙間から、びゅっ♥びゅるっ、シャ♥って潮を思い切り噴き出してあたりを濡らす♪)
ミホ「、…、ひ、ひっく♥ぅう、いやぁ…っ、許して…っ、ぅ」
(びくっと腰を震わせると息が止まって)
ミホ「も、もういや、っ、何でも、するからゆ、ゆるして、ぐずっ♥ぬいて、ぇっ」
(涙を流して顔を真っ赤にしながら、鼻を啜って懇願)
(つながってるマンコ穴も、ヒクッ♥ぢゅるって吸い付いてた)
ミホ「ごめんな、さぃ♥ゆるして、ごめんなさいっ♥…っ！♥」
嘘ばっかり♥ 嘘つくなら、やめてやんない♥
まんこで喰い締めるようにしやがって♥ おらっ♥ いちいちエロいんだよ♥
（目の前で激しく弾む乳房を、乱暴に鷲掴みにして）
こんな乳首立たせてっ、何が嫌なんだかっ♥
レイプされて感じてるくせにっ♥ スケベな声出てるの、分かってるんだからっ♥
（言葉責めのためか、あるいは自分の嬌声を認めたくないのか、急に声を押し殺し始めたのに気付いて）
あははっ♥ 今度はだんまり？別にイイけど、レイプやめないから♥
嵐が過ぎ去るのを待つ？ふふっ♪ その前に子宮が屈服しちゃうんじゃないかな♥
（遮二無二腰を打ち付けているようで、カリ首は弱い所を、お腹側を激しく引っ掻き擦り）
……あんっ、いいじゃん、イイよ、そうそうっ♥
だんだんちんぽのカタチ覚えてきたのわかる？ねえ……ふふ、気持ち良すぎてそれどころじゃないか♥
ならば目一杯イきまくってちんぽ快楽にドハマりしろ♥
このちんぽだけ♥ ご主人様だけがっ♥ お前を躾けられるのっ♥
（悲鳴にも似た嬌声は、興奮を高める材料にしかならない）
（収縮が強まるのを物ともせず、繰り返し、子宮口を突いて膣襞押し広げてカタチを覚え込ませ）
はぁんっ♪ 今のはヤバかった♥ 潮吹きとか、ばっちり深イキキめてんじゃんか♥
私の言った通りになったろ……良かったね、雌の悦びを味わえて♥
（本心からの、労いの言葉）
（そっと頬を撫でる、その合間にも腰を振り続けていて）
何言ってるの、さっきから言ってるじゃん、これはレイプなの♥
泣いても許したりしないし、私が気持ちよくなるために穴があんだから、しっかり締め付けとけ♥
んっ♪ そうそう♥ 受け入れた方が楽になるよ……？
ほら、肩の力抜いてさ、犯してくれてるちんぽを感じて…締め付けて、こらしめたらいいじゃん♥
もうちょっと、もうちょっとだから……♪
ミホ「ひ、ぐっ、ぐっ♥ぅうっ、っ」
(鷲掴みにされると指が食い込んで、皮膚の下にたっぷり脂肪と乳腺詰めてる弾力をマオに返す)
ミホ「感じてなんて、ぅ♥う゛♥、ううっ！！♥」
(反論しようとしてピストンでマンコ押しつぶされるみたいにして声が押し出される)
(スケベと言われて、力で思い通りにされて、さらに自分の反応まで搾取されてるのが悔しいのと、これがスケベなんだと刷り込まれて恥ずかしくて堪らない)
(唇噛んで、ピストンに合わせて鼻息を漏らして乳房を揺らしながら)
(女性器を掻き回されてるのがレイプ、強姦って刷り込まれながらされるがままになりながら)
(粘膜の奥を押し込まれて、お腹側を擦られて、ペニスの反り返り具合を無理やり意識させられて)
(気がついたら喘ぎ、気持ちよさに頭を真っ白にして)
(快楽の波で女性器が反応すると中に咥えさせられている肉棒の形を意識してもっと快楽の波が大きくなる)
(酷い言葉をなげかけられながら、あさましく絶頂した女性器を掻き回すのが止まらなくて)
(拡がる快感にもうやめてと懇願したのに)
ミホ「ひぃ、…ぁあ…♥、ぅ、ぁ♥」
(ずぶ、ずちゅっ♥てピストン浴びながら、頬を撫でられて悲鳴をあげる)
(ご主人様、躾、メス、深イキ、投げかけられた言葉が耳から入って脳みそに溶けながら、子宮を下からペニスが押し上げるたびに頭の中が白くなる)
ミホ「いや、ぁ、ぅ♥ぃ、い♥」
(押しのけようとしても、身をよじっても深く突き刺さってるペニスが止まらなくて)
(深くて太いそれ、力づくで押し込んでくる腰…覆いかぶさってくるこの女性のなすがままと思い知らされるばかりで)
ミホ「♥ぁ、、あ♥あ、っ、あ♥」
ミホ「レイプ♥ぅう、やめて、おねが、ぃっ、ぁあ♥」
ミホ「っ、お願い♥ださないで♥、、お゛っ♥、お゛♥」
(奥に力強くねじ込まれると仰け反って舌突き出して喘ぐ)
ミホ「ゆる、してぇっ♥いや、いや、い゛ぁあっ！！♥、お゛！〜〜っ♥♥」
(ピストン浴びながらまた強姦アクメ)
ふふっ……気付いてる？だんだんと、かなり、甘い声になってるの♥
レイプで感じてる、浅ましいチンポメイドのミホ♥ いいよ、それでいい♥
妹もおんなじだから……私のことご主人様って認めて、もうすっかり可愛くなってる♥
（虚実は関係がなく、心折るための方便に過ぎない）
だからさ、認めちゃえ♥ 気持ちいいって、チンポいいってさ
絶対その方がいいって……ほら、どう？深いところまで突かれてるの、感じるでしょ？
オンナの悦びってやつをさ、たっぷり教えてやるから……♥
（実際のところは、身体の防衛反応なのかもしれない）
（もしもそうだとしても、心揺らされている今のミホなら都合のいい錯覚を受け入れるだろう）
（耳元で優しく、悪魔のように囁いて、生きたオナホのように腰を使っていって）
いいでしょ？良いよね？ふふ♪
いっぱいよがって、まんこ締め付けて、レイプされて気持ちいい♥
生意気言うとレイプされちゃうよ……嬉しいよね？ね♥
ミホは強気でまんこ奉仕上手なチンポメイドだもんね……
だったら、しっかりご主人様のご褒美ザーメンを子宮で飲み干せっ♥
たっぷり出してやるから♥ おらっ♥ イけっ♥
（ミホの乳房を鷲掴みにする指先にも、一層力が入る）
（痣になりそうなくらいの力を込めて、仰け反り喘ぐミホを抑え込み、膣内は突き上げて）
（一際大きく締め付けが来たところで、狙いすましたように射精しこってり濃厚な精液を注ぎ込んだ）
（びゅるるっ♥ びゅうっ♥ ぶびゅるっ♥）
（ミホが絶頂している間も、まったく何も気にしないで腰を突き上げ精液を注ぎ込み続けて）
（すぐに結合部からぼたぼたと、収まり切らない分が噴き出し逆流してきたのだった）
【そろそろ良い時間かな……ユキが返事できそうなら、待ってる♪】
【お返事できるよっ、ちょっとまっててっ】
【ありがと、そしたら待ってる♪】
ミホ「いや♥ぁ、あっ、うぅ♥」
(反応を感じてると指摘されながら必死に耐えて)
ミホ「うそ、っ、サーヤも♥っ、ぐっ」
ミホ「おね、がぃ、っサーヤには酷いことをしないで、ぁ♥、代わりに、わた、し、がっ♥」
(妹の名前を出されて、折れた心を奮い立たせて眼の前の女に自分を差し出すようなことを言い)
ミホ「お゛っ♥、っう、う゛っ♥、やめでっ、ぁ♥ぁあっ！！」
(ピストンが激しく、オナホに叩きつけるような動きになるとすぐにまた心を折られる)
ミホ「いや♥ぁあっ！♥だめ、いやぁっ！！♥あ゛っ！！」
(無慈悲な膣内射精宣言されて、身を捩って抵抗しようと最後の力を振り絞って)
(イきんで締め付けた膣穴ほじくられてまたアクメ、締め付けた奥で激しい射精が始まると)
ミホ「ぅ、う♥う、ぁ、あ♥」
(びく、ぶる、ってマオの下で小刻みに震えて、大きく見開いた目からつぅって涙を流して)
(ぼこぼこ泡立ってるザーメンがお尻の穴の上を垂れてるのを感じながら)
(目から光が失われて、何も反射してない瞳でぼんやりと天井見始めて、手足から力が抜けてだらんと四肢を投げ出した)
ユキ「マオ♪射精おつかれさまっ♪」
(横からひっついて、頬にキスして唇にキス♪舌を優しく絡めてから離して)
ユキ「もうちょっとレイプしてあげる？」
ミホ「ヒッ！♥」
(レイプっていう言葉が出ると、怯えた表情をして目を瞑り、ぎゅっと膣を締め付けて、びゅくっとザーメンこぼして)
ミホ「ぁ、あ、…ぁあ♥」
(また力が抜けて、天井を見る)
ユキ「ふふ、かわいっ、ミホはもうおっぱい潰されたら絶対今日のことフラバするよ♪」
(乳肉に食い込んでる指見て)
ユキ「いっぱいメスの気持ちいいとこ教えてあげて♪」
(お尻を撫でて揉み上げて)
【今日はここまでで♪】
【レイプ、良かった？んふふ】
【お疲れ様♪】
【といっても今回ユキはどっちかというと見学させちゃったね】
【でも……うん、よかった】
【次はいつがいいかな？水曜日以降がいいんだけど】
【つよつよなマオ見られたからおっけ♪濡れた♪あは】
【これでクセになってそのうち通りがかりの子レイプしちゃって、サラさんに揉み消しのお願いに来るマオとか見てみたい♪】
【じゃ木曜日の夜でどう？】
【実を言うとね、さっきユキに犯せって言われてゾクゾクした♥】
【でもマジカルちんぽだから楽しんでる感じだけど、ガチレイプは無理かなーかわいそうで】
【うん、木曜日ね？少し間が空くけど、大丈夫♪】
【もっとゾクゾクさせてあげたい♪】
【そーゆーの、あるよねっ、でもマオのチンポはめしてもらったら皆よろこぶから、嫌がるとかなしで♪】
【つぎの木曜日も楽しみにしてるね】
【ウチのほうはそろそろっ、おやすみっ、大好きっ】
【うん、また木曜日にお願いね♪】
【それじゃお休み……ふふ、ユキすき♪】
【おまたせーっ♪（脇から抱き付き】
【(マオのおっぱいに挟んだ腕をすりすりして、お腹も手の甲ですべすべ触る)】
【今夜もよろしくっ、(唇に軽くちゅってキス)】
【ありがとね♪ふふ、ユキ温かい♪】
【（最初だけひやっとするけど、すぐに体温伝わって）】
【ん……私の番からだね、少し待ってて♪】
【（キスし返して、にっこり笑いかけた）】
【外寒かったね♪あっためてあげるっ♪】
【(もたれ掛かって体温を伝えて)】
【…うん、まってる♪(ふともも摺り合せてもじもじしちゃう)】
うん……なんか、すごくスッキリした♪
（晴れやかな笑顔で、目の前で崩れ落ち時々痙攣して震えてるミホ見下ろしてる）
ちゅっ…ん、くちゅ、んむっ……どうしよっか
何だかんだ、ミホの締まりはイイからさ……んふ♪
（ユキとキス交わして、腕も回して抱き付きながら呟く）
（レイプ、って言葉に反応して、締め付けが強まると少し想定外で）
（自分からは動かないけれど、ミホは勝手に感じてた♪）
すっかり怯えちゃってまあ……おっぱい潰すの、嫌だったかな？
揉み心地も結構好きな具合なんだけど……
（痛めつけるつもりは無いので、指先の力を緩めて）
（しかし、マグロな反応を伺いつつ、胸を弄り続けてる）
ミホの調教、ユキが手伝ってくれてもいいよ？
むしろ私に奉仕するなら、それでも構わないし♪
（ん、と息と力を込めて、腰を少し引く）
（ぐぽ、と湿った音を立てて、精液の塊が掻き出されカリ首でミホの膣襞も中で引っ張って）
【改めてよろしくね♪】
ミホ「ぁ、ぅう…っ♥」
(中にたっぷりと精子を注がれて呆然としながら、おっぱいが指に釣られて形を変えて、乳首をぴんと尖らせて)
ユキ「調教って言ってもウチ手伝えることあんまないかも♪ちゅ、んっ」
(キスしたり、マオのおっぱいを優しく揉んだりして、チンポが肉穴に沈んでる旦那様といちゃいちゃ)
ミホ「んぅうう！♥」
(ボコッて音をたててザーメンと泡立ったメス汁掻き出されて、ひっかかったピンク粘膜が尖って竿に吸い付くところまで丸見えにしながら仰け反って)
ユキ「一番大事なのはマオの気持ちだからね♪」
(突き出されたマオの白いお尻をさわって撫でて)
(ミホの唇を割り開いて指差し込むと、舌を親指と人差し指で摘んで、ぎゅって引き出す)
ミホ「んぅうう゛♥うーっ♥、う゛ーっ♥」
(ピンクの舌が引きずり出されて、きれいな顔が歪んで目から涙があふれて)
(ぎゅって膣が締まり上がって、カリクビに粘膜が食い込む)
ユキ「んふ、かわいい♪♪、マオが本気でレイプしてあげたらミホさんもワカっちゃうよ、なんのために産まれてきたか♪」
ユキ「マオは、眼の前の女の子までどうなってもいい、チンポこいてザー汁出したい♪って気持ちで脳みそいっぱいにしてレイプしろ♥」
ユキ「ミホさーん、いまからすっごいレイプくるから♪犯されろ」
ミホ「お゛っ！！♥」
(声かけられただけで膣穴をぎゅうって締め付けて、太ももに力んだ筋うかせて腰をガクガクさせて、ラビアと竿の隙間からびゅ♥って蜜飛ばした)
【よろしくっ♪】
んっ…ふふ、そんなこと言っても、全然そんなことない癖に♪
ユキとこうしてるだけでも、だんだん元気になってきちゃうし……♥
（激しさは無くて、普通にいちゃいちゃの範疇でキスしたり愛撫しあったり）
（ミホにしてることとのギャップは故意で、むしろその状況を楽しんですらいる）
ザー汁込み上げてきたら、そのときはこのオナホでコキ捨てるね♪
ふふ……私の気持ち、ね？
ユキといちゃいちゃするのは楽しいし、好きだけど……んふ♪
（ユキの手がお尻に触れると、すべすべした手触りが心地いい）
（強請るように、すりすり尻たぶを擦り付けてると）
本気でレイプして、ミホのことわからせるの？
まだわかってないのなら、それはそれで困るというか…ぁ、その言い方、なんかクる♥
（サラさんの影響か、ユキの命令がすーっと染み渡るような感じ）
（すぐにその効果が現れてきて）
……ふー、ふーっ
コキたいぃ、ちんぽコキでザー汁、出したい♪ すごく、今すぐ♥
ちんちんうずうずしてきてる……ん、ふふ…レイプする、レイプっ♥
（もう一度、今度は強引に体勢を入れ替えて、後背位にして）
（ビキビキ血管浮き上がってガチ勃起してるちんぽを、反り返りのカリ首でこそげ取るようにミホまんこに突き立てて）
犯すっ♪ オカす♪ このオナホ穴たっぷりレイプして、種付け、タネツケぇぇ♥
（ごりごり、がつがつ）
（文字通りのオナニー、まったくミホのことなど頭から抜け落ちて、自分が気持ちよくなることだけ考え）
（激しいピストンクを繰り返して締め付け強い穴を掻き分け、抉り、押し広げていく）
【風邪引かないでね……ちょっとシャワー浴びてくるね、レスはそのあと確認する！】
【次は日曜日夜以降かな、後でユキの都合教えて？】
【お疲れ様でした、とっても楽しかった♪おやすみっ（ちゅ】
【完全に寝落ちしちゃってた、待たせてごめんねっ】
【今日はいっぱい暖かくして体冷やさないようにするね】
【それなら次会えるのは日曜日の夜かな♪】
【ウチもとっても楽しかった…レイプに夢中になってるマオかわいい♪】
【ウチとママと皆でもっとマオのちんぽイライラさせられるように頑張るからねっ】
【ユキこんー♪（抱き付き】
【時間決めなかったから、待たせちゃったね……身体冷えてない？大丈夫？（頬ずり】
【マオ〜こんっ】
【全然大丈夫っ、元々ウチが落ちちゃったのが悪いし…】
【(頬ずりしかえして)】
【今夜もよろしくねっ】
【んふ、柔らかーい♪】
【……こっちも♥（おっぱい優しく揉み】
【ユキからだね、今夜もよろしく♪】
【あん♪(揉まれたおっぱいがむにゅっと尖って先がシミに♪)】
【うんっ、少し待ってて…♪】
【ふふ……ちゅ、ぢゅううっ♥】
【（染みの辺りに布越しで吸い付いちゃう♪）】
【はーい、おっぱい吸って待ってるー♪むちゅ♪】
ミホ「ひぃ、ぅう…っ♥」
(ハメられたまま体をひねられて、竿に吸い付いてるラビアからくちゅって音をたてながらお尻を突き出す体位に)
ミホ「お゛！！っ♥い、ぃいっ♥」
(ぱちゅ、ばちゅっ、ずちゅっ♥ってピストンのたびに音をたてながら、腰で尻肉叩かれて)
(お尻の谷間でひくひくする肛門に、竿が沈んでは掻き出される膣口も丸見えにしながらレイプ)
(下向きにされてぶらさがってるおっぱいが揺れて脇からはみ出したり、ぶつかって横に弾けるところを体の奥で見せて)
ミホ「い、いや゛♥ゆるし、お゛ーっ♥、いぐっ、いぐ、い゛ぐっ！！♥」
(すくレイプアクメきて、膣口をぎゅって締め付けて背中側の粘膜でカリ擦り上げてコく)
(びぢ、びゅ、ぶっ♥、びゅっ♥ってピストンの度に汁飛ばしてマオの太もも濡らした)
ユキ「はぁ…♥マオすごぃ、、♥かっこいい♪」
(ミホの前にまわりこんで、頭の後ろで手を組んで褐色おっぱいと脇見せて)
(膝を曲げてかかととお尻がつく蹲踞しゃがみしてボテ腹とその下の短小インポみせて、しわくちゃなちんちんの先から透明汁を床まで垂らしてる)
ユキ「ウチのことっ♥オカズにしてチンこきして…♪」
ユキ「レイプ♪♥がんばれ、っ、オスレイプっ、見せてぇつ」
(腰をヘコヘコ動かすとおっぱい揺れて、ちんちんの先からしずく飛ばした)
【まんこメイド面接も終盤かなっ♪よろしくね】
あははっ♥ そんなに必死でまんこ締め付けちゃって♥
（激しいピストンをしながらも、より強い刺激を求めて、尻たぶを勢いよく叩いたり、抉るように腰を捻っていく）
イイの？イイのねぇっ？？ そんなにデカチンポが欲しいの……この淫乱オナホぉ♥
それなら、ヤリマンの濡れ濡れまんこ穴の奥底まで、ちんぽの味刻み込んでやる♥
（軽く動くだけでも膣全体を押し広げ擦り上げていくのに、激しくミホの穴を突き上げて）
あぁん♥ レイプ大好きな淫乱ビッチマンコ最高ぉ♥
どうせ色んなちんぽを喰い漁って、ザーメン便器の奥まで注がれまくってきたのよね？
ほらほらぁ♥ 奥まで突き上げる度に、きゅうきゅうやらしく締め付けてきて……♪
レイプイキしてもだ・め♥ まだまだちんぽ満足してないんだから♥
（ミホがレイプアクメしても、全くお構い無しで腰を振り続ける）
（髪を掴んで背中を反らせ、極太ちんぽが根本までズッポリハマるようにしながら）
（イキ狂うたびに結合部から噴き出す本気汁にもお構いなしに、がつがつと激しく深い突き込み♥）
ユキ…見てる？便器穴濡れる？？
このオナホすっごくイイ感じ♪ レイプってこんなに気持ちよくなれるんだね♥
また今度、ユキのケツまんこもレイプやるから♥ 今からオスレイプ期待しろ♥
（回り込んできたユキに、レイプ快楽にドハマりしたオスの顔見せてる）
（だんだんまともな声も出なくなってきた様子のミホを、なおも犯し続けて）
もっと淫乱らしくケツ振りまくれ♥ ちんぽ気持ちいいよね♥ レイプ大好きだよねっ♥
（反応の有無に関わらず、ミホのお尻を叩いて更に淫らに尻を振らせて）
（割れた腹筋により力が入って、早いだけでなく力強く、まるで梨子の膣内を自分の肉棒の形に変えてしまいそうなピストン）
（ユキでもついつい見入るほど、激しく乱暴なピストンを繰り返して）
もうそろそろイくっ♥ んんっ…オナホビッチの淫乱雌穴に、種付けするぅぅ♥
おら、イけッ♥ レイプ中出しで人生最高のアクメしろ♥ イきしね♥♥
おぉぉぉぉ♥
（繰り返しノックしてきた子宮口を、一段と強烈に押し潰すと同時に、さっき以上の濃く大量のザーメンを流し込む）
（わななくような射精中も腰振りを止めず、ピストンして膣内掻き回し続けていた）
【そうね、これ以上は同じようなことの繰り返しになっちゃいそうだし……】
【ユキが良ければ、適宜この辺りで〆て、ピロートークしちゃう？】
【うん、ここで〆にしちゃお♪】
【空っぽになるまでレイプ繰り返してそ♪】
【ウチのお返事の〆は置きでして、ピロートーク、ってか、いちゃいちゃしたいかも】
【おけまるっ】
【いわゆるクリームパイ状態になっちゃって、ミホは白目剥いてびくんびくん♥】
【……ってイメージ♪】
【いいよいいよー】
……ふふ、もしかしてお疲れモード？なでなでする？
（聞いてる傍から頭を優しく撫でてる）
【おっけー♪ミホの体も絶対マオのこと大好きになった♪】
【マオのちんぽみたら即発情する合格まんこメイドになったとこも見せたい♪】
えへへ、にゃあ♪
(甘えながら頭を自分から擦り付けて)
うん、ちょっぴり疲れてたかも…気遣ってくれてありがとっ
(抱きついて上目遣いして)
次したいことあって、相談したかったし…♪
そろそろ赤ちゃん産まれちゃうから今しかできないこと…
サラさんの力使ってウチとマオの体を入れ替えて、ウチが普段どれだけまんことちんちんから気持ちいいのアガってきて幸せなのか、マオに感じてもらう、なんてどう？
【そのうちに、姉妹奉仕させてみたい♪】
頑張ってるユキは偉いぞ♪ おつかれ♪
（優しく微笑みながら、胸の中に抱き留めてなでなで）
相談？なーに？
……ふむふむ、二人の入れ替わりでセックスってことね、面白いんじゃないかな♪
久しぶりにユキのヤリチンだったところも見たい♥
場合によっては精神の方に影響残りそうだけど、それはそれで面白いし♪
【うん、もちろんっ】
えへへ、ありがとっ♪
マオもおつかれ、んっ、ん♪
(抱きしめられながら腰をヘコヘコうごかしておちんちんをマオの股間にすりすり)
赤ちゃん居る子宮からメスホルモンいっぱいきて頭溶けそうなのとか浴びてもらいたい♪
ウチもマオのチンポ使ってめちゃくちゃ犯すからね♪
ココロのほうにマゾ孕んじゃったらウチが責任取るから♪
そろそろ時間になっちゃう…
次は平日の夜ならウチはいつでも大丈夫そうっ
マオの開いてる日教えてね
それじゃさきにっ、おやすみっ
(ちゅってほっぺたにキスして離れる)
疲れマラ…じゃないけど、さっきのでサカっちゃった？
めすちんちんでも気持ちよくなれ♪くちゅくちゅ♪
（擬音を口に出しつつ、指先で摘まんで皮と中の亀頭を擦って）
あー、それ絶対幸せ感じちゃうって……♪
いつもユキが感じてること、追体験できると嬉しいな
ユキも私がちんちんイライラさせてるの思い出せ♥
命令されるのって、結構クセになる♪
だからマゾ孕みしちゃう……ぜったい
お疲れ様ね、私は火曜日以降が空いてる感じ
いつも通りに21時を目安に会えたら嬉しい♪
お休みユキ、ゆっくり休んでね……ちゅ♪
【お返事ちゃんとできてなかったけど、今夜来られるからね♪】
【〆準備しながらまったり待ってる！】
ミホ「お゛っ、お゛♥オォっ゛！♥！♥」
(ぢゅぶ、ずぶって腰のピストンに合わせて膣穴かき回されながら、腰で叩かれたおしりが赤くなって、結合部から蜜を床まで垂らしてる)
ミホ「ひぎぃっ、ぃ、いぐっっ！！♥」
(紫がかったピンク色の髪をひっぱられて引き寄せられて、奥までつきこまれて降りてきた子宮押し込まれてる)
(だぶんって揺れた乳房の先の乳首は勃起して、クリ肉もツンって尖ってる)
ユキ「あ〜♥マオすごい♥、かっこいぃ、すごい …」
(マオのレイプ姿みながら、和式トイレするみたいにしゃがんだ股間のちんちんの先から透明汁垂らして)
(咲いた割れ目からぼてっとしたラビアはみ出させて内側から蜜たらしてる)
ユキ「濡れるっ♥中から熱いのあがってくる、レイプして、ぅう♥便器にして、ぁ、ぉ♥ぉお♪」
(舌はみ出してだらしなくにやけながら腰ヘコヘコさせて)
(マオがミホのお尻をべちって叩くと、二人一緒に仰け反って、ユキはちんちんの先からびゅって潮吹いた)
ミホ「ん゛♥うぐぅっっ！！♥」
ユキ「お゛ぉお゛っ♪！♥！っ♥」
(レイプ射精が始まるとユキは触ってないのにちんちんの先から雑魚ザー汁をびゅ、びゅっって吹いて割れ目から真下に潮噴き出して足元を水たまりにして)
(ミホもびっちりと締め付けたキツオナホ穴の脇からザー汁逆流させて、潮噴き出した)
サーヤ「お姉さまと一緒に奉仕できるなんて光栄だわ」
ミホ「ええ、サーヤと二人なら充実した奉仕ができそうね」
(翌日、姉妹が二人並んで…エプロンドレスから乳肉を前に突き出してピンク色の乳首を上向きにさせて)
(ミニスカートはお尻を隠しきれないくらいの丈で少し仰け反るとショーツをつけていない白い恥丘の丸みが見えた)
ミホ「マオ様、ごきげんよう」
(現れたマオに軽くつま先を拡げて、開いた足の付け根に手を添えてクリ剥きしてご挨拶)
サーヤ「マオ、今日も勃起させてやるから覚悟しなさい♪」
(サーヤは唇を釣り上げて、勝ち誇り気味に薄い陰毛の下の割れ目を拡げて包茎クリを披露)
ミホ「っ♥不思議です、マオ様のことを見るだけで子宮が熱くなり内側から愛液を分泌してしまいます」
(拡げたラビアから、くちゅっと音がして糸を引くねばついた粘液が太ももの間から垂れ落ちて)
ミホ「ペニス♥が、まんこの奥まで入ることを想像し、んっ♥卑猥な気持ちが湧き上がってきますが」
ミホ「まんこメイドとして、っ♥マオ様へのチンポ奉仕に支障は♥ございません♪」
(がく、へこっ、と腰を揺らすと遅れて乳房が揺れて左右の乳肉がぺちりと音を立てる)
サーヤ「き、今日はアタシのまんこ穴で、お姉様の仇をとってやるんだから、覚悟♥はぁ、んっ、しなさいよね…っ♥」
(サーヤはお姉様の発情姿をちらちらみながら、クリに指を添えて、円をかくように弄り始めてしまう)
サーヤ「はぁ、んっ、♥も、もっといやらしいまんこメイドになって、アンタも♥オナニー我慢できないようにしてやるんだから、♥はぁ、んっ、覚悟してなさいっ、ンッ♥」
(釣り目で睨んで、勝ち気に眉曲げながら)
(指はぐりぐりと割れ目オナニー♪)
(人格上書き済みの肉人形オナホメイドの生意気顔見せたのでした)
【ユキとミホのシンクロアクメ、確認した♪】
【サーヤとミホは二人ともばっちりマンコメイドになれたみたいで良かった♪ぶち犯すぞ♪】
【ってことでこんばんはユキ♪】
【サーヤ「オ♥」ミホ「んひ♥」】
【(ぶち犯すぞって言われて割れ目からびちゃっって潮噴き♪)】
【ユキ「こん〜〜♪」】
【ユキ「優しいマオも好きだけど、かっこいい雄マオもすきっ♪♪」】
こう、悪い笑み浮かべて左右に侍らせたい♪
それでどっちかぐちゅぐちゅ手マンしてるのと、勃起ちんぽ横かられろれろ舐めさせる♪
ちょっと雄に寄り過ぎてないかな……？
それでね、今夜はちょっとお疲れモードなのでまったりでお願い♪
うんうん♪すてきっ
そんなマオにキスして、お尻はママになめてもらおっかな♪
じゃ、バランスとって次はメスにしてあげるからねっ♪
いいよっ、まったりしちゃおっ
(正座して太ももぽんぽんして)
おいでー♪
ユキと濃厚舌入れキスして、華はケツ舐めいい♥
うぅ…今日はユキがつよつよ？
（ドキドキ）
にゃーん♪ ごろごろー
（膝枕にごろんと寝転がってにこにこ）
えろい♪うん、そんな家族団欒たのしみにしちゃうね？
よしよし♪
(ボテ腹の前でマオの頭を撫でなでして)
(褐色おっぱいの影もおちてた)
そういえばなんだけど、赤ちゃんの名前決めてなかったよね？
今日決めちゃお？
(にこにこしながらマオの髪をかきあげたり、髪を指ですいたり)
或る家族の団らん……なんて
サラさんも呼んでこなくちゃね♪
ユキの顔見えないのは残念だけど、もう少しの辛抱かな？
おっぱいはこのままでも良いけど♪
そうだねー、どんなのがいいかな……？
色々なパターンがあるよね…性別不問な名前とか？
まおとゆきだから、安易に合成するならマユとかマキとか……ユキはなにか考えた？
うん♪サラさんも家族の仲を深めてくれた大事な人だから♪
(お腹を撫でて)
種付けされてマオ専用になったお腹なのに♪
もっと見てっ、孕んだお腹♪
(にっこりしながらボテ腹を頬ずり)
あっ、蹴った♪♪
(じゅわっておっぱいの先にミルクが滲んでくる)
…二人の名前とって、まゆ、ってとってもいい♪
で、絶対すぐ二人目作っちゃうから、妹はマキにしよっ♪
……ママ失格なメス便器だけど、よろしくねー、まゆちゃんっ
(うっとりしながらおなかなでなで)
だって気兼ねなくハメたいし♥
でも、専用って響きはなんかすごくいい♪
（にやつきながら）
今だけの特別な格好だよね……ふふ、早く出たいって言ってるのかな？
それで母乳滲むとか♪
ふふ、名前決まって良かったね、まゆ♪
（同じく、膝枕から見上げるようにしてお腹をそっと撫で）
どんな子に育つのか、今からもう楽しみ♪
♥、きゅんときた♪♥
ただのチンポ専用肉便器にガチハメおねがいっ♪
うぅ♪♥
赤ちゃん産まれたら…マオがもっと勃起するように、お腹の下にタトゥー入れたり、マオ専用って彫ったりしたい♪
んふ、まゆはマオに早く会いたいって言ってるよ♪
いつかサラさんに未来につれてってもらうとか、未来から来てもらうとかできちゃいそう♪
マオは、好きなタイプある？♥
ウチみたいな黒ギャルになっちゃう、とか♪
アイドルになったりして？
参考イメージとかあったら、二人でそういうふうに育てちゃうのかも♪
…ぁ♥
(ふともも摺り合せてもじもじ、股間からしょっぱそうな青臭い匂いも湧き上がり始めて)
まったり、だけど、おやすみ前のおしっこ欲しい♪♥
最近飲んでないから…♪
しばらくお預けしてた分、ムラムラしてるの？
（メスちんちんを指で摘まんで弄りながら囁いて）
ぴゅっぴゅしちゃう？しちゃう？
ハートマークとか、子宮みたいなタトゥー入れてもいいかもね♪
そうだね……どんな子になるのかな？
未来から来てもらうのは、結構面白そう♪
白ギャルビッチとか…清楚ビッチとか……？アイドルもいい♪
ママに反抗もするけど基本好き好きとか……
……ふふ、丁度いいところで催してる♪
それじゃ、口便器空けて正座待機しろ♪
（膝枕からゆっくり体を起こして立ち上がり、勃起ちんぽをユキの鼻先に突き付けて）
えへ、ウチはマオと会うときはずっとムラムラしてる♥
ひぁ、ん、んっ、んぅ♥
(しわしわ包茎の内側にたまってる汁がぐちゅってなって亀頭こすれて腰が動く)
淫紋みたいな子宮タトゥーにして、赤ちゃんの数だけハートつけたりとか♥
乳首ピアスもほしぃし、っ、誰が見てもマオ専用な体になりたぃ、ぅう
びゅっぴゅする♥
まゆは、白ギャルビッチでアイドルになっちゃうかも♪
大好きなママのこと先に便器にしたマオに嫉妬しながら犯してくれるかも♪
マオもアナルセックスで親子の絆深めてあげてねっ♪
あは、よかった……おッ♥、ひゅ、はぁ♥
(正座して、すぐにチンポ突きつけられると、将来のことまったり考えてたのに)
(寄り目晒して鼻の下伸ばしながら犬呼吸して)
チンポ♥ぉ、ひゅっ、ちんぽ、ちんっ、おっ♥、ごくっ♥、んはぁ
(口開けて唾液まみれな舌つきだして、舌の腹をべろんと見せると糸を舌に引いて垂らす)
(鼻の穴広げて匂いかいで、褐色おっぱいの先でミルクもじわっとにじんで)
おしっこ、くる♥マオの、、しょんべ、んっ、おっ♥
(鈴口と目があって睨まれるだけで)
(正座してむっちりしたふとももの間から、びゅ、びゅ、びゅくっ、ってさらさらザー汁射精してマオの足の甲にかけた♪)
あっ、そう言えばそうだった……♪
ハートマークで赤ちゃんの数数えるのって、なんかエロい♥
ふふ♪ 専用便器アピールしたくなった？見てもらいたい？
公開露出調教とか、してみたい♪
白ギャルビッチアイドル…属性てんこ盛りでイイ♪
某アスナちゃんみたいな感じになるのかな？
私がパパなのに、犯すなんてひどい♪興奮する♪
ちゃんと寄り目お預けできるの偉いぞ♪
犬みたいに唾液だらだら、生唾飲みながらちんぽ見ろ♥
ほら、アンモニアの臭い…脳に届くよ？ほら♪
（勃起してはいるが、わざと大きく揺すって先走りをユキの額に飛ばし）
フェロモンおしっこ、嗅いだらサカっちゃったかな？
わっ？！ ちょっとしか出ない癖に、足汚すとか最低……
綺麗にしなくちゃいけないから、んふ…まずは、シャワー浴びないとね♪
（ん、といきんで、勢いよく黄金色おしっこをユキの胸元から頬、そして鼻の横から額にひっかける）
（じょろろろろ♥）
（アンモニア臭とともに、むわっと湯気がたちのぼって）
【そろそろお休みかな？無理はしないでね♪】
【次は明日の水曜の夜会えるけどマオは？】
【送ったらちょうどお返事きてた♪】
【おしっこありがとっ、本当に嬉しい♪】
【今日はそろそろ一旦おやすみがいいかも】
【楽しかった♪】
【木曜日になりそう……いいかな？】
【こちらこそ今夜はありがとう♪お返事楽しみ♪】
こんユキー♪
（手をひらひら振りながらひょこっと顔を出し）
だいじょぶ、待ち合わせるには全然余裕なんだから♪
あ♪
(姿を見るとぱっと顔を明るくして)
こん〜〜♪
(抱きついて腕に絡みつく)
ふふ♪ 今日もユキかわいい♪
（腕を貸して、当たってるおっぱいの感触を堪能してる）
今日はどうする？お疲れならまったりするよ？
えへ、ありがとっ、マオもかわいいよっ、好き♥
(挟んでる二の腕をおっぱいでずりあげて)
(耳に唇寄せて)
今日は、結構元気だから、ガツガツできるよっ
(マオの股間の膨らみふにふに)
…カラダ交換えっち、する？
あっ……♪
（中身のたっぷり詰まった柔らかいおっぱいが二の腕撫でると）
（そのむっちり感触に思わず頬を染めた）
ガツガツ…あは、こないだに続いてユキがつよつよだ♪
手つきもやらし……♪
（雰囲気にさっそくあてられて、体重預けちゃう）
（くいくい腰を動かし、股間もユキの手に押し当てて）
……いいよ♪
いっぱい揉んでるのに、そーゆー反応してくれるの嬉しい♪
ん、んっ♥♪マオがどんどん可愛くなってるから♪
(押し付けてもらった下腹部をさぐって、おちんぽ摘むと腰の動きに合わせてシコ♥しこ♪)
(軽く勃起しちゃうくらいで離しちゃう)
やった♪
(にっこりして腕から離れて、マオの前に立って目を合わせる)
ん、ふふ
(上に着てた部屋着を全部脱いじゃうと褐色おっぱいがたぷんと現れて陥没乳首が軽く左右向いてて)
(下も黒いTバックショーツ一枚にしてズボンを足から抜く)
じゃ、しちゃうよっ♪
(じーって目を合わせてたら)
(瞬きしたら体が入れ替わってる♪)
(乳腺が内側で腫れて脂肪に押されて、肌がぱんぱんなお乳)
(子宮が拡張されて赤ちゃんが中にいるよっていう感触と、頭の中ピンクにするホルモン)
(ショーツの中の、しわしわ包皮の中のぬるぬるな亀頭とか、クロッチに張り付いてるラビアの感触とか)
(全部一気にマオの頭に流れ込む)
どお？ふふ
(しゅって引き締まった白い手足で、腰に手を当ててにっこりしながらマオの顔でにやついちゃう)
それで、何か特別なこととかするの……？
……脱げばいいのかな
（嬉しそうなユキがアッという間に下着姿になるのを呆気に取られて見てた）
（改めて、臨月間近のユキのどこか神々しいところをじっと見つめて）
（はっと気付いたように、同じようにブラ外してショーツ姿になる）
（隠す気もない肉棒がつくったシミが、ショーツを変色させてた）
そんなあっさりと……簡単に入れ替われるなら
（全部言い終える前に、一瞬立ち眩みのように意識が途切れて）
……んっ♥
（急に体がずっしり重くなったように感じて）
（思わずバランスを崩してふらついても、身体の方が状況には慣れているよう）
お”♪ せ、せいこうってことかな……？
ユキの身体って、こんな感じなんだ……そうだよね、二人分だもんね
とってもえっちな気分♪ ユキはどう？ちんぽイライラしてる？
（一人で納得しつつ、うんうん頷く）
（視線の高さも違うし、股間もぬるついてるし、頭の中もぽわぽわしてる）
（これがボテ腹なんだ、って思うと、無意識に撫でてた）
成功♪だよね
(白い形のいいおっぱいがたぷんって揺れてピンク色の乳首がツンとなる)
ウチのカラダ…えろ♪
(ボテ腹とか太ももとかおっぱいとか舐めるみたいに見て)
うん、チンポどくどくなってる♪
(ショーツを軽くずり下げると)
(ぶるんっ♥って反り返ってパンパンになった亀頭が引き締まったお腹のおヘソに届いて)
(血管浮かんだ竿を握ると、っしゅって扱いて亀頭をふくらませる♪)
(鈴口から、とろって透明な汁溢れて)
このチンポお迎えする準備しろ♪
パンツ膝までずらして、そこに土下座しておねだりな
まんこにチンポハメられて奥でまゆに挨拶されるって自覚しながら土下座チン乞いすんの
(シコ♥って自分でしごくとエラがぷりんと弾ける)
ちょっとしたナルシシズムだよね、これ……♥
私の身体も、ガチエグいじゃん♪
（食い入るように、勢いよく跳ね出た勃起ちんぽ見つめちゃう）
（ごくり♪と生唾飲み込んで）
ちんぽでっかぁ……♥
はっ、はひっ♥
ん……ぁ、やりづら…でも、ちんぽ欲しくて身体むらむらする♪
メスちんちんも何にもしなくてもうすうす精液出ちゃう……ぉ♥ まゆちゃん急かさないでっ
（完全に身体の方が屈服しちゃってる）
（命令されただけで、かあっと全身が燃え上がってまんこもぐしょぐしょ）
（まゆも同調するみたいに蹴り上げてきて、急いで正座して）
デカちんぽ♥ マオのおちんぽ様♥
この雑魚まんこにハメてください♥ いっぱい締め付けますから……お願いします♪ ふひっ♥
（平伏するように、ボテ腹床に擦り付けておねだり♥）
あは、自分のカラダでオナるみたいなもんだよね♪
黒ギャル好きだからしてたけど…、チンポいらつく♪♥
ふふ、ウチのカラダでもっとチンポ育てるから♪
(腰を振るとべちってお腹にぶつかる)
あー、エロ♪
(土下座するの見ると、チンポの先からぴくって汁が垂れてく)
(顔の近くの床に落ちたのから、濃い雄臭が立ち上ってる)
(ひれ伏してるマオ後ろにまわって、褐色お尻眺めて)
もっとまんこ穴に集中しろ♪
先っポ膨らんでるデカちんぽが掻き分けてくるとこ想像すんの♪
本気でチンポのことで頭いっぱいにしてチンポ様って言いうの
(パンッ！！♥って褐色尻を思い切り叩く)
お腹がきゅってして、マンコ穴が締まるの感じろ♪
雑魚穴からメス汁出して床まで垂れたらハメるから、本気で発情しろ
(反対のお尻も、パンッて叩く、音が派手なのじゃなくて親指の付け根で叩きつけて腰に衝撃が届く張り手♪)
倒錯的なの、結構好きかも……♪ありがとね、ユキ♥
でしょでしょ？ やっぱちんぽイライラするんだ♪
あー、戻ったら肌焼いちゃおっかなー？
（戻れる前提で先のこと妄想して）
あ…勿体ない、ちんぽ汁くらしゃい♪ れろれろ♪
（床に垂れたオス臭にくらくらして、意識せずとも勝手に舐めとってた♥）
おひっ♥ はひ、便器穴集中しましゅっ♥
カリ太デカちんぽがまんこ穴掻き分けてぇ……ずぶずぶって入ってくるの♥
ちんぽ♥ ちんぽ様ぁ♥ あひ♥
（乾いた音立てて、じんわり熱と疼きが尻たぶから染み込んでくる）
（衝撃できゅうっとまんこ締まって、びっくりしたまゆにお腹蹴られて本気汁噴き出す）
めすじるっ♥ お”♥ いまのキいた♥ あひぃ♥
おちんぽ様ぁ♥ 便器穴からマン汁お漏らし♥ 発情してますっ♥
デカチンポくらしゃい♥ ふひ♥
（必死にチン媚びしながら、どろどろの便器穴拡げてマンビラ見せびらかす）
（呼吸に合わせてヒクつく穴から、白っぽくて粘度高い汁が床に垂れて）
まん汁飛ばしよくできました〜♪
(叩いたお尻をなでて、本気メス汁が垂れてる割れ目を眺めて)
じゃ、、ちんぽ上げる♪
(竿をしっかり握って膝たちになって、ねばついた粘液が垂れてる膣口に突き立てて)
(ラビアに亀頭を押し当てて軽くぐりってしてから)
んっ♪♥
(ミチッ♥ってしっかり締め付けてる膣口を亀頭が掻き分けて、背中側の粘膜をカリが押しあげながら)
(ずちゅぅって一気に奥までネジ込んで、子宮口弾いて、子宮の下側を竿が余ってるちんぽでぐりって押し込む)
あー、いいしめつ、けっ♪♥
(褐色尻タブに手のひらを叩きつけてパンッて音をたてて、マンコ締め付けられたら)
(みチヌチュッ♥って引き抜く、締め付けてくるのをカリとエラで抉って掻き出す)
(白濁メス汁がカリクビに絡みついてるの見下ろして)
便器穴、埋めて欲しかったら、チンポって鳴くの、オラッ♥
(マオが鳴くとそのタイミングでずちゅって奥までねじ込む♪)
(ハメのタイミングはマオの鳴き声にあわせて)
(掻き出すときはウチのタイミング、チンポびくって跳ね上げて、尻叩いていい締め付けの時に引き抜いてでかチンポのカエシで全部掻き出す♪)
【遅くなっちゃったっ】
【今日はここで凍結にしよっ？】
【続きは明日の夜か、日曜のお昼いけるよっ】
【だいじょぶ遅くないよっ】
【そして凍結もわかった♪ ちょうど少し眠気来ちゃってたとこ】
【それだと、少し間が空くけど日曜日かな】
【お昼……不確定だけど14時目安でどう？】
【じゃ、次は日曜日ねっ、時間変わりそうなら教えてね】
【あ、ちゃんと返せてなかったけどマオも褐色肌になろうとしてくれたの、チンぴくとマンコキュンでしたっ】
【大好きっ、これからももっとエッチしようね♪】
【じゃ、おやすみっ♪、ちゅっ】
【うん、それじゃ日曜日でよろしくね♪】
【お疲れ様……えっち大好き♪ユキもだいすき♪（ちゅ】
【それじゃ、お休みなさい♪】
【こんっ、おまたせっ♪♪】
ユキこんー♪待ってないよ♪
（お腹の奥がきゅっとして頬を染め）
今日は久々のお昼からパコハメでちきゃう日だね♪
(ウインクしてピース)
今日はどする？前の続き？それとも別なシチュでハメちゃう？んふ
うん♪ いっぱいパコれるようにゴムとか準備してきた♪
（ユキに合わせて、横ピース♪）
（ポシェットの中からえっちなグッズを次々取り出して）
前回の続きかな、って思ってるけど…どのみちレスはこれから準備するから
ユキがもし違うことする気分なら、教えて？
わ♪嬉しい♪
ウチも準備ばっちり♪
(スカートをぴろって捲るとちっちゃいおちんちんの膨らみの先に染みが浮いてる)
続きからでお願い♪
マオのこともっとガチハメしたいから♪
毎日パコパコもいいけど、適度に間を置いても燃えるよね♪
ユキのここも悦んでるの嬉しい♥
（にやつきながら、染みのところを人差し指でつんと突いて）
おけまる♪
ユキの身体だと、いつも以上にマゾっ気強まってく気がする♪
つよつよなユキに、また惚れ直しちゃうの♪
……それじゃ、少し待っててね？
うん♪♪久々な分お互い感じてエロハメしたい♪
あ♥
(ぷりっていう感触♪)
気がする、じゃなくてガチでそうなんだから♪メス堕ちしたまんこ舐めるな♪マゾホルモン出まくってるんだから♥
マオのツヨちん借りてオラオラしちゃうね？
待ってる♪
あはぁ♪ ありがとうごじゃいましゅっ♥ んひ♥
（お尻撫でられるだけでも嬉しくなって、潮の残りがぴゅっ♥）
あぁ…ちんぽっ♥ おちんぽ来るっ♥ はやくはやくっ……ううぅ♥
（びくびくびくっ♥）
（半開きのまんこ穴にちんぽキスする時点でもうヤバかったのに）
（一気に突き入れられるだけで幸せアクメ♥）
おぉぉぉ♥ しゅごい♥ マオちんぽやべっっ♥
しきゅっ♥ 子宮キスでイってる♥ 降りてこらんないぃぃ♥ ふひぃ♥
（エラ張ってる亀頭が子宮口突くと、ぷりんって弾いてアクメ）
（ちんぽ全体を迎え入れるように、逃さないようにと絡みついてるけど、そんなの構わずにユキは動き始めて）
あー♥ 痛いのもイイぃ♥ あはっ♥
いっぱいシて♥ ごりごり抉って♥ マゾまんこに種付けっ♥
（一生懸命締め付けてるのに、カリ首引かれると引きずり出されるみたいに感じる）
（もっとちんぽ埋めてたくて、突き入れられるとびくびく震えてて）
ちんぽっ♥ ちんぽちんぽ♥ ちんっぽっ♥ ちんぽ♥
（オラつくピストンに、マゾホルモン全力分泌されてる♥）
（頭の中をちんぽでいっぱいにして、まんこになって、アクメし続けながらも締め付けて）
（不規則に掻き出されて尻叩かれても、快楽の波が途切れることはなかった♥）
（惚けたようにちんぽ♥ちんぽ♥鳴きながら、マゾまんこオナホ続けて）
>>312
お待たせっ……それじゃ、改めてよろしくね♪
お礼言いたくなる気持ち、判るでしょ♪、あは
(後ろからマオの声で言って)
(一気にネジ込んで左右に腰を揺らして膣壁肉をぐりぐり押し込みながら)
まんこついてて良かった、ってなるでしょっ、オラ♪♥
(ぐぢゅって子宮口弾き飛ばして、背中側の肉壁に反り返らせたチンポで抉る)
マゾに産まれてきてよかった、って♥ハメられてるときいっつも思ってるよ♪
ん、んっ♥んんっ、マオちんぽすご♪
(ちんぽの声に合わせてぱちゅ、ずちゅって腰打ち付けて根本から先までの長いストロークでピストン♪)
尻も、はみ出してるまんこも、エロ♪♥
マオいっつもこんなの見てたんだ♪♥
(どちゅって一気にネジ込んで子宮口ぐりぐり押し込んで)
ちんぽもエグい♪♥竿もカタチも激ツヨ…んっ♥
(ぎゅってイきむと中で亀頭が膨張してカエシがぷりぷりに膨らんで)
腰引きずれそうなくらい食い込んでる♪♥引き抜くから踏ん張れ♪
(ミチミチっ♥ってエラとカリをひっかけて捲りあがらせながら膣オナホからチンポ引き上げる♪)
(ずるるる〜っ♥って引き抜いて、亀頭が膣口からばちゅって抜けてウチのお腹に反り返ってぶつかる♪)
あ、抜けちゃった…んっ！！♥
(思い切り褐色お尻を叩いてまんこ穴が窄まるの見てから)
(もう一回一気に奥までねじ込む♪)
ふぅ…♥♪締り変わったね♪♥きもちいぃ♪
このままケツ穴ほじるから♪アクメしろ
(人差し指と中指をアヌスにぬちゅっとねじ込むと、中で指曲げて膣壁押し上げてるチンポのカリのとこをぎゅって押す♪)
(曲げた指が上と下の粘膜押し込んで広がってるし、軽く前後に動かして肉壁腰にチンポを掻く♪)
ザーメン出そっか♪ちんちんイケ♥
おぉっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽぉ♥ おぉん♥
（大きなストロークで奥まで突かれて、カリ首が膣襞引っ掻くと背筋がゾクゾク♥）
（突き入れられて、降りてきちゃってる子宮を抉られてまたまんこアクメ♥）
んひぃ♥ いっ♥ ユキまんこしゅきぃ♥ しゅごいひっ♥
イきっぱなし♥ ちんぽに屈服♥ マゾまんこぉ♥おおぉ♥
（ピストンされながら同時に潮吹いて、白濁した泡が次々に掻き出されてどろどろ垂れてる♥）
（半分白目剥いてイき続けて、でも朦朧とした意識の中でユキの声聞こえてて）
（んっ♥ってイきんで何とか踏ん張って、膣襞裏返しながらちんぽ抜けた）
あぁぁ……ひゅっ♥ おほぉぉぉ♥
（ぽっかり空いたオナホ穴は、スパンクできゅっと締まる）
（それが緩む前に、もう一度ユキがおちんぽねじ込んできて変な声出ちゃう♥）
うんっ、うんっ♥ ゆるゆるまんこ穴だけどぉ…精一杯締め付けてるからぁ♥
もっとズポズポぉ……あ♥ ケツ穴しゅき♥ いひぃっ♥
（おもむろに突き入れられた二本指も、縦割れアナルで何の障害もなく飲み込んで）
（内側から腸壁引っかかれて、ちんぽ押されると反射的にまんこ締まる♥）
あぁぁっ、ひいぁ♥ まんことケツ穴ぁ♥ どっちもイイっ、イイの♥
はひ♥ めすちんちんイくっ、イきますっ♥ ふひ♥
（マゾ調教されてるちっちゃなちんちんは、ユキの命令だけであっさりマゾ射精♥）
（量も少ないさらさらの薄い潮みたいなザーメンが、ほんの少しの距離飛んで床に落ちてた）
【お待たせしちゃった！】
あー、出たね、まんこひくひくしてる、きもちいい♪♥
(射精に合わせて脈打つまんこに合わせて腰を軽く揺らして亀頭しごかせて)
(ケツ穴側から指でかいてカリ角ぽりぽりしちゃう)
まゆ〜、チンイキしてるママに挨拶してあげて♪いつもみたいに
(って腰の裏をとんとん叩くと)
(射精して子宮をきゅんとさせてる内側からまゆが思い切りキック、ドンッて子宮壁蹴って膣ゆらしてる)
ママアクメできた？ふふ♥
そろそろ軽めに射精するから、ザー汁ゴミ箱になれ♪
(軽めに腰の揺らしてぬぷぬぷって出し入れしながら竿でラビア擦って、体持ち上げそうなくらい反り返ってる亀頭で背中側ごりごりして)
(ケツ穴の中の指をもっと曲げて剥けた亀頭を擦り上げて扱いて)
あー、ザー汁上がってきた♪ふふ♥ぅー、くる♪
(ぐちゅ、ぬちゅって亀頭粘膜ずり上げて、指で揉み込んでごしごし♪)
出すよ、んふっ、んっ♥すご、ぅっ♪♥
(わざと竿を半分くらい抜いて血管浮いてる肉竿が割れ目から見える格好にさせて)
(腰が溶けそうな熱さに任せて思い切り射精♪)
(まんことケツ穴ひくひくさせながら、竿がどくどく脈打ってザー汁ゴミ箱に注いでるとこ見ちゃう)
(びゅ、びゅーっ、びゅるる♥って糸引いて鈴口から勢い良く吐き出すザー汁が子宮口にぶつかって膣壁に絡みまくってる)
はぁ、ふっ、ふぁ…♥すご♪、んっ
(ずるぅってチンポ引き抜いて、ケツ穴からも指引き抜く)
ふぅ、気持ちよかった♪♥
結構満足しちゃった…♥
んー、掃除フェラしてケツ舐めして、お礼したい気分わかった？
(褐色のぷりっとしたケツ肉を思い切りつまんで潰して)
マオに会う前からチンポ想像してパンツ濡らしてちんちんガビガビにしてるウチの気持ち、ちょっとはわかった？
(お尻を摘んで引き上げながら、皮カムリなちんちんを皮越しに亀頭つまんで下向きにひっぱる)
マオ、いつもありがとっ、大好き♪
(ぐりってちんちん潰す)
【全然おけ♪♪】
あぁぁ♥ いっぱい♥ ぜんぶイく♥ うぅ♥
（射精痙攣の間にまんこ擦られて、今度は牝アクメ♥）
（ケツ穴も締まってるけど、指掻き回されてすぐ解れて）
お"おぉん♥ ナカから♥ まゆ蹴ってる♥ ふぐぅ♥
イく♥ ユキのママアクメぇ♥ これもしゅごぃぃ♥
（やっと落ち着けると思ったら、今度はまゆちゃんの子宮蹴り）
（マゾまんこは悦んじゃってて、またどろぉ♥って本気汁溢れる）
あひぃ♥ はひ♥
ざーじるごみばこぉ♥ まんこにお恵みくらしゃい♥ んひぃん♥
ごりごり♥ そこいっぱいごりごりして♥
（ハート目になりながら、腰を揺すってちん媚び♪）
（興奮してじわっと母乳漏れてるし、めすちんちんもとろとろ先走り零して）
おっおっ♥ ケツ穴もしゅき♥ ちんぽしゅきぃ♥
あはぁん♥ 出してっ♥ 便器まんこにザー汁コキ捨て♥
デカチンポからびゅるるっ♥ってまんこいっぱい注ぎ込んで……おぉぉぉんっ♥
（ちんぽの出入りを見せつけられ、自分のモノながらまんこキュンとする♥）
（懸命にマンビラ絡みつかせて、ケツ穴も締めてるけど屈服してるから簡単に解れてる）
あぁぁんっ♥ あちゅいい♥ ユキのザー汁しみる♥ しみちゃう♥
（二回、三回と濃厚汁叩きつけられるたびに、ガチアクメキめて）
（ありとあらゆる液体を漏らしながら、歓喜にわなないてた）
あー♥ ああー♥
……んひぃ♥ わ、わかりましたぁ♥
こんなの味わっちゃったら…ぜんぶわかっちゃう…わからされちゃう……ふひ♥
ちんぽ様のお恵みぃ♥ マゾまんこ幸せ過ぎて思い出しアクメ♥ する♥
（余韻というかまだまだイきっぱなしで戻ってきてない）
（小まめに痙攣しながら、ユキに潰されてまたマゾイキしてて）
ユキだいすき♥ ちんぽすき♥ ぐひぃぃ♥
（めすちんちんを思い切り潰されて、その痛みでさらに深イキした♥）
（どろぉ♥ って本気汁がまた溢れ出た）
きもちよさそ♪あは♪
(サラサラなザー汁出すちんちんを優しく扱いて残り汁押し出して)
もうちょっと屈服しよっか♪
(楽しそうにいって摘んで赤くなったお尻を撫でて)
(出したばっかりのメスちんちんの皮を剥いて久々に亀頭を空気に晒しちゃう)
ビーズ入れるね♪
(ポシェットの中からシリコンの粒がいっぱい連なったビーズ取り出して)
(鈴口から、ぬぷ、つぷっ、ぬぷぷって玉をひとつずつ沈めていって)
(おちんちんの穴の奥、おしっこ道と精子道が合流するとこも超えて)
(カテーテルみたいに膀胱のほうまでさきっちょ入れちゃう)
(少し手首かえして捻ると、尿道越しに前立腺コリコリした♪)
ザー汁ゴミ箱も栓しとくし♪
(子供の握りこぶしくらいのサイズの電マにコンドーム被せて摩擦よくしてから)
(射精したばかりの膣口にみちみちってねじ込む)
(膨らんだとこは膣口がシワがなくなるくらい拡がって咥え込んで、取っ手近くの括れで食い込んだら)
(弱の強さでスイッチオンしてナカでヴーーんっ♥って振動開始♪)
脳みそ焼き切るつもりでちょい激し目に♪
(そのまま前に回ってウチの顔、マオが入ってる黒ギャル嫁便器の顔の前に、ザー汁とメス汁でどろどろになって湯気立ってそうなチンポ反り返らせて、目隠しみたいに影落として)
ミルクも絞っとこか♪
(眼の前でぶるんって震わせて顔に汁飛び散らせて鼻に匂い嗅がせながら)
(下向きおっぱいを揉んで尖らせて、陥没乳首に指はめてグリグリほじって尖らせてから)
(ぐ、ぐぃ、ぐっ、って脂肪の中でぱんぱんになってる乳腺から母乳絞り出して床に廃棄させちゃう)
んっ、ふぅ……きもちいぃ……んんぅ♥
（チューブから搾り出すみたいに扱かれ、尿道の残り汁が垂れ落ちて）
あ…え……？ はうぅ♥
（楽しそうに笑う自分の顔を見上げて、まだまだ終わらないことを察する）
（認識した時点で、またマゾまんこきゅん♥として）
び、ビーズぅ……♪
お、おおっ♥ はいって、くりゅ♥ んふ♥
（うっとりとユキが取り出すのを眺め、そのまま挿入してもらう）
（鈴口は期待にか、くぱぁ♥と開いてすんなりビーズを飲み込んでいって）
（何分もかかってるような身体感覚だったけど、シリコン粒は全部入っちゃってた）
はぁぁ……♥ ぜんぶ、入ってるぅ…なんかやらしい……いぎぃ♥ ひぃ♥
（本来の用途と全く違う異物を挿入されてる、そのこと自体でマゾ牝ちんちん興奮して）
（前立腺を直に刺激されると、すぐさまドライアクメ♥）
（半分白目むいて、だらしなく唾液零してると）
ぐぅ……おぉ、おごおぉ♪ いいぃぃぃぃぃ♥
（ゴミ箱まんこに電マで蓋されて、そのまま振動させられちゃう）
（自分では、当然、今まで味わったことのない感覚に、かくかく空腰使ってて）
あぁぁ……あふ…んぅ……♪
（ほとんど無意識に、ちんぽ臭嗅がされるとその元を求めて舌を懸命に伸ばし、艶めかしくくねらせ）
（うっとりした表情で、鼻を鳴らしてる）
おぉ♥ ほぉぉ♥ おっぱい♥ おっぱいもきもちいいぃ♥
ちくびきもちいい♥ んうっ♥ おっぱい出るぅ♥ ううぅ♥
出るのいいっ♥ おおお♥ いっぱい出るぅぅ♥
（そして、陥没乳首を掘りあてられて搾乳が始まり、また雌声あげちゃう）
（クリームみたいに濃厚で脂肪分多い初乳から、すぐに勢いよく迸る本乳に変わって）
（リズミカルに左右に絞り込まれるうちに、その場で母乳生産が始まってた）
こうやってミルク搾りしてると、くるよ♪
(ごずっ♥ってまゆのお腹けり)
私の〜って蹴ってきた♪
ミルク出してるとママホルモンがお腹までいってわかるのかな、あは♪
(乳輪ごとぎゅって押しつぶして、下に引っ張ってもっとミルク出させる)
乳腺の中に詰まってたカス栓剥がれてるね♪
中から剥がれたらスッキリしてきもちいいでしょ♪
(通りの良くなった乳首の先からミルクをもっと噴出させる)
(ベチ、ムチっ♥ってチンポで頬を叩いてあげて、マオから舐めるっていうのは許してあげない、代わりに)
はい、ベロティッシュかして？んっ
(舐めようとしてきた舌を摘んで引っ張って)
(摘んでるところが潰れてる舌の腹に亀頭こすりつけて絡んでるザー汁拭き取ると鈴口から新鮮な先走りが出て舌の上に落ちる)
何にもハメしてもらってないケツ穴切なくなってきた？んふふ、
(舌を指でぐりぐり潰してから放しちゃう)
ふぅ、んんっ、そろそろカラダ戻さないと♪脳みそ溶けて病みつきになっちゃいそう♪
って、もうなってる？ンフ♪♥
(肩を揺らして笑うと形のいいおっぱいとおちんぽが揺れた)
サラさんスケベだから、戻すときは凄いことになるみたい♪
マオの人格はお尻からださないといけないんだって♪
ゼリーみたいなのかな♪ふふ、自分がケツ穴から出てだんだん脳みそヒり出すところ体験して♪
全部出きったらウチのナカミと交換する♪
おら、出せ♪、いつまでもマゾ浸ってないでアタシにマゾ返して♪
(ぎゅっと乳首潰して、鼻の下にチンポこすりつけて雄臭でいっぱいにさせる)
あがっ♥ ぐぅ♥ ま、まゆちゃんっ♥ うひぃ♥
おっぱい出るの気持ちいい♥ これやばい♥ やば♥
（お腹の中から蹴られて、勢いよく母乳が迸る）
（宥めるようにお腹を撫でても、母乳の出には影響はなくて）
あっ♪おお♥ や、意地悪っ♥ しないで♪
（左右に頬をちんぽではたかれ、舌くねらせて追いかけるけど届かない）
ちんぽしゃぶらせ……あぁ♥ ベロティッシュ、でしたぁ
んん……ん、ふぅ、んふぅぅ♥
（ユキに使われて、最後にご褒美とばかりに新鮮な先走りきて）
（舌先にその感触があっただけで、また甘イキしちゃう）
んべぇ……ん、ぁ、ひ……♪
（潰されてひりひりじんじんする舌を外気に触れさせて冷やしつつ、こくこく頷く）
あはぁ…もう、脳みそ溶けちゃってるかも……♥
ユキのドスケベな便器まんこ、マゾアクメの凄さ味わっちゃったもん……♥
改めてユキが大好きになったし、カノジョになってくれて良かったな、って♪
……え、なにそれ、お尻から人格出すって…どうやって？
ゼリー…この身体のケツ穴から脳みそヒリ出すの……？？？
（困惑しながらも、背徳の快楽の予感にぞくぞくしてる）
（ケツ穴、って聞いて、うずっとしてるのも感じてた）
ふひぃん♥ だ、出せって言われてもぉ♥
マゾ気持ちいいんだからしょうがないじゃん……ひっ♥ ごめんなしゃいぃ♥
（びしゅっ♥と出口押さえられた母乳が激しく四方に飛び散る）
ちんぽ♥ このちんぽ私のぉ♥ んん……ちんぽ臭ぅイイっ♥
返す♥ 返すからぁ♥ ユキにマゾ返すぅぅ・……んんんっ♥
（どうすればいいのか、よくわからないままにいきんでみる）
（ケツ穴に意識を集中させてると、だんだん意識が心地よく遠くなっていって）
【ここで休憩をお願いしてもいーい？いつもの21時再開で♪】
【ユキのレスは見られるけど、ここで書き込みはストップしちゃうね】
【人格排泄は、こんな感じでいい？適当に修正かけちゃっても、確定レスでも良いからね♥】
【お返事おそくなってごめんね】
【休憩はもちオッケー、また21時に再開で】
【人格排泄ありがとっ、うん、特殊性癖だし♪二人でいい感じしたい♪】
【続き準備しとくね】
https://i.imgur.com/zRs5pQz.jpg
https://i.imgur.com/IFIdPPM.jpg
https://i.imgur.com/te9r4mi.jpg
人格排泄のイメージ図♪
ウチの出すときは人格オナホ、抜け殻は人形催眠みたいな肉オナホで、マオのはディルド型ってしたい♪
ぢゃ、続き準備しちゃうね
ん♪ウチも、本当にマオのカノジョになれてよかったっていっつも思ってる♪
(にっこり笑いながら、ベロティッシュで拭いてたオチンポがびくんって跳ね上がる)
マジ嬉しい♪ふふ
(鈴口から新しい汁が舌まで垂れる)
じゃ人格ブリブリしちゃおっか〜、んっ、イきめ♪
(お腹の内側にマオの人格が集まってきて、手足の感覚が薄く、視界とかも薄まってきて)
(代わりに縦割れなアヌスと腸壁の熱い感覚とかに感覚が濃厚に集まってくる♪)
(肛門の縁が盛り上がってミチミチって出てきたのはピンク色でマオチンポ再現してるデカディルド)
(最初に亀頭が内側からぬるって出てきてアヌスひろがって、マオは拡げられるケツマンコと扱かれながら出てくるチンポの両方感覚を全身に感じながら)
(汁まみれの人格ディルドゼリーがミチミチ、ぬるぷっ♥ってウチのアヌスから排泄さらて床に落ちちゃう)
お疲れー、マオ♪
(ピンクのディルドを掴むと先にちゅってキスして)
(マオのチンポと先っぽをちゅってキス♪)
あは、空っぽのウチ、うーうー言って脳みそ空っぽの人形になっちゃった♪
最後まで惨めにしてくれて、ありがと、マオ♪
じゃツヨツヨマオのカラダに戻ろっか……んっっ！！
(人格排泄して半開きな肛門にデカちんねじ込んで)
(マンコ穴でヴー♥〜♥って振動してる電マ感じながらゆっくりパコパコしてお尻揺らす♪)
マオも、ウチの人格排泄感じてね…んひゅっ♪♥
(人肌で熱いマオディルドをアヌスに突き立てると)
(ミチミチって中にねじ込む♪柔らかくてどろって溶けながら直腸に吸い込まれてくわえこまれていく♪)
あ、ひ♥ぉ、お゛♥
(マオの声で喘ぎながら、アヌスからマオの人格が拡がって押し出される感触にビクビクなって)
お゛ぉっっっ！！♥♥
(チンポの付け根の奥から熱いのが一気に尿道に流れ込んで)
(尿道押し広げて鈴口をミチミチってひろげながら、ウチの人格ゼリーが惨めに排泄されてく♪)
(すぐにユキの直腸のぶつかって粘膜に絡まって、吸引されてるみたいに人格引き剥がされる♪)
(ザーメンの何倍も濃いゼリーがチンポ粘膜引きずりながら排泄される感触、マオと共有して…)
お゛♥ひぎぅっっ！！♥ぁ、あ゛♥あ゛ーーっっ！！♥
(ちんちん栓とオナホ穴栓されたボテ腹便器嫁が、情けない声あげて腰びくって揺らして、おっぱい床に擦り付けて悶えはじめる♪)
【そしてユキありがと、イメージできた♪】
【お返事はこれからね……待ってて】
【おつー、待ってるね♪♪】
んっおぉっ♥ おっ♥ ほおぉぉっ♥
（不意に、お腹の中というか腸内に、大きなナニカが生み出された感じ）
（ただでさえまゆちゃんで重たいお腹が、さらに重くなったような感覚でいると）
（奇妙なことに、手足の感覚が薄くなり、やけに狭いところに居るように感じてた）
おおおおっ♥ これっ、なにっ？！
なんか変な感じ……でも、んおぉ♥ き、んぎもっちいいぃぃ♥
（腸内の膨満感というか、ほんとに重苦しくて、でもぎちぎちに狭くて、心地いい）
（狭くて暗いウォータースライダーを下るような、そんな感覚でいて）
（縦割れアナルはというと、ぬるりとナニカが出てくる予感にヒクついてた♥）
はぁぁ♥ はぁぁ♥
あ”あ”あ”あ”っ♥ で、出りゅううぅぅぅ♥♥
（がくがくがくがくっ♥ ぶりゅうううっ♥ ぼとっ♥）
……
（えっ、なにこれ、何が起こったの）
（声が出なくて、身動きも取れないことに混乱してると、ユキが目の前で巨大化してた）
（お疲れって、ちょっと、これどういう――あっ♥）
（頭のてっぺんにキスされると、ぷるんと揺れるのを「感じた」）
（そして脳が理解を拒んでいたことを、受け入れてた――つまり、今の私が「人格」ってことなんだ、って）
……
（ユキも人格排泄、って――ちょっと待って、戻るのは分かったけど、どうやって、え、ちょ、ちょっとっ）
（当然、出ない声は届くはずもないけれど、ユキがしようとしてることはすぐわかった）
（自分の肛門を見上げるという、普通ではできない経験をまさかこんな風にできるとは――）
（あっ、狭いっ、ちょっとユキ、ユキもう少し優しく、ううっ）
あ、ひ♥ぉ、お゛♥
（自分の人格が出していない、自分の声を聞きながら意識が徐々に戻ってくる）
（それに入れ替わるように、ナニカが出ていくのを感じてた）
お゛ぉっっっ！！♥♥
（いつもの射精よりも、何倍も粘っこく、文字通りスライムみたいなナニカ――ユキの「人格」が、排泄されてく）
（射精の気怠さが何倍もになるような感覚とともに、吸い取られるように「人格」は出ていって）
はぁ…はぁ……♥ これで元通り、でいいのかな？
とりあえず私は私の身体に戻ったけど……ユキはどう？って、聞くまでもないか♥
自分でやったことが自分に返ってきてるけど、ゾクゾクするくらい気持ちいいよね♥ ふふ♥
（つい数分前の自分がそうだったことを思い返すと、こびりついたマゾがデカチンポ勃起させる♥）
おら♥ 寝ぼけてないで目を覚ませ♥ 大好きなユキ♥
（目の前でゆらゆら揺れてる、まだ腫れてるお尻をごく軽く、ぺちんと叩いて覚醒を促した）
フッ♥ふっ、ぶっ♥フッ♥ぉっ♥
(顔から涙と鼻水垂れ流しして、電マ刺さってるまんこ揺らすと、ちんちんの先でビーズの棒が揺れてた)
おっ、おぼっ！！♥♥
(お尻をぺちってされるとアザのついたお尻を真上に跳ね上げて、ラビアの間から潮をびゅくって噴き出す)
ぁ、あ゛っっ！！♥ぎもぢいいっっ！！♥
(腰ヘコヘコさせてちんちん揺らしながらおっぱい床に擦り付けて、ボテ腹揺らして)
(ゴロンって仰向けになって脚を拡げて膝曲げて、太もものに筋浮かべて割れ目とちんちん目一杯ひろげて)
(ボテ腹とミルク漏れてる乳房を上向きにして、手は脇を締めて肘を曲げて…仰向けにされた虫みたいな格好して)
マオ♥まおっ♥すき、しゅき、しぬ、死ぬっ、イグ♥い、ぐっ、お゛♥
(仰向けなのに腰へこさせてお尻浮きそうなくらいびくついた♪)
ふふ♪ すごいよね、尿道ビーズに電マプラグ♥
こんなの絶対イき死ぬじゃんね……あぁん♥ 思い出しちゃう♥
（マゾアクメ思い出して、ちんぽガチ勃起）
（ゾクゾクくるのを楽しむように、自分で自分を抱き締めて悶えるユキを見下ろし）
まゆちゃんびっくりして出てきちゃうかもよ？
そしたらユキはどうなっちゃうのかな……本気でイき死んだりして♪
サラさん呼んでこないとダメかもね♥
……ってのは冗談としても、うんうん、ユキ好きだよ♥
今回ので本当に確信した♪ やっぱユキが私の一番♪
だから……ふふ、まずはこっちから、かなぁっ？
（うわ言のように、名前を呼びマゾアクメし続けるユキの、電マをグッと握り）
（ぐぐっと力を込めて引き抜き、ぽっかり空いた便器穴を観察♥）
お、お゛おっ♥♥
(見下されながら、まゆがお腹蹴ってきてびくってボテ腹が動く)
(ビーズの取っ手が飛び出てるちんちん揺らして、二個の乳肉がぱちゅってぶつかって音立てて)
まゆ出てきたら♥し、しゅっさんアクメ、しゅる、ぅうっ♥
ぉ、おゴッ♥ん゛っ♪
(全身でマオの便器してるマゾって見せつけながら悶えて)
ぅうっ、マオの一番うれしぃっ、♪！♥
ママより、一番っ、ぅうっ！♪好き、す、ひぎぃっっ！！♥
(便器穴から先が膨らんだ電マ引き抜かれて、膣口がぼこって盛り上がって思い切り拡げられながら電マ吐き出すところ見せちゃう)
(ひっぱられてお尻が床から浮いて、更にひっぱられて)
(ぬぷっうっ、って尖らせた膣口から泡立ったメス汁とザー汁まみれな電マ吐き出す)
お゛ーーっ♥、お゛っ♥ぉ、っ！♥
(床にびぢって褐色尻落として、びしゃっ♥って思い切り潮噴き♪)
(遅れてびゅうううっ♥って射精みたいにザー汁逆流させてアクメ♪)
(寄り目さらして)
お゛♥っ、お♥おご♥
(仰け反って顎の裏みせながら舌突き出してガくガくしてる)
もしかして、実はそれが狙いでこういうことした……？
ふふ、華も一途で可愛いけど、ユキはユキの良さがあるんだし♪
だいたい私の童貞奪っておいて一番じゃないわけないじゃん？
心配性なんだから……ほら、まゆちゃんもそうだって言ってるよ♥
（たしなめるように、安心させるように、優しく言葉をかける）
（そのくせ電マ引き抜いてにやついてるんだから、ご主人様の風格醸し出してて）
……おーおー♥ 派手にイったね♥
ガチ出産の前に電マ出産……ふふ、アクメも練習かな♥
腰動いてるし、ザー汁まんこ穴射精しちゃってるじゃん♥
こんなに一杯出されてたんだね……
ふふ、いつもはあんまり意識してないから、ちょっと新鮮♥
（まるで放尿のように、逆流ザー汁が放物線描いて床に飛び散る）
（腰から全身を痙攣させて、舌突き出しての派手なアクメに）
んっ…♪ んむ、ちゅ、じゅるっ、んむぅ、んん……♥
ふふ、ユキの口おいし♥ 舌入れるキスしながら、幸せアクメしろ♥ 命令♥
（その舌を捉えるように、唇を重ねて濃厚なキス♥）
（たっぷりの唾液ごと、蛞蝓みたいに舌を絡め合わせて、嬌声は封じてしまい）
（イき続けてるのを承知のうえで、次には尿道ビーズをくりくり刺激♥）
（さっきの意趣返しに、前立腺いぢめでドライアクメさせようとした）
ぅう、好きぃ、マオのことだいすきぃ、あ゛♥
(余裕出してツヨツヨオーラなマオ見上げて、心が溶けそう♪)
(うっとり、とろんってしながら見上げて)
(まゆがまたお腹蹴って軽くママアクメした)
(ママのことは好きだから譲ってたときもあるけど、本心はマオの一番になりたかったって全身でアピできて安心してまたアクメ♪)
んぅ、ん、ちゅ♥ちゅぱっ、くちゅ、んんっ♥
(マオにキスされて腰をぴくぴくさせながら舌を絡めて吸って)
ん゛ぐうぅっ、んっ、ンッ♥
(アクメしろって言われると触られてないのにおちちが張って)
(びゅっ、ぴゅっ♥ってミルク吹き出して、奥からザーメン絞り出した便器穴もキュンとして)
(びしゃって透明潮をもう一回噴き出す)
ん゛、んんっ♥んぐぅっ！♥
(キスして口塞がれながら、舌をびくびく震わせて喉から声と吐息震わせて感じまくってるの教えながら)
(前立腺がぷっくり膨れてる感触をしっかり返しながらビーズ出し入れされて)
(つぶが鈴口から出るたびにびしゃってチンチンの潮飛ばして)
(拡げて晒した腰をガクガク小刻みに震わせて何度もアクメ♪前立腺がきゅっとしまってビーズのこと吸い付いて、それを引き出されて便器穴きゅんてさせる)
ちゅぷ、んんっ♥ くちゅ、ちゅ、じゅるる♥
ふふ♪ 命令だけで噴乳アクメ♥ 可愛い♥
潮まで噴くなんて……♪
こっちはこっちで、気持ちよくなっちゃってるんだ？
さっきは前立腺しか感じてる余裕なかったけど……ふふ、ビーズの刺激で気持ちよくなってる♪
先走り出まくりじゃんね…尿道締め付けると、また気持ちよくなっちゃうぞ♥
マゾ尿道にはその方が嬉しいかな？ねぇ♥
（つぷつぷ出し入れも、最初はおっかなびっくり、数個ずつに留まってたけれど）
（ユキが気持ちよさそうにイってるのを見て、だんだん深くしていく）
（ほとんど全部引き抜いたところから、また前立腺まで届かせるのを何度も繰り返して）
（出し入れがスムーズになっちゃったところで、今度こそ引き抜いた）
……尿道アクメで、またイっちゃえ♥
ひぐ、ぅ♥ぅうっ♥
命令されたらイク♥絶対イク♥
ウチはマオの奴隷便器だからアクメくるっ♥
(鼻水垂らして涙浮かべて顔をぐしゃぐしょにしながら言う)
ぉぉっ♥ぉ、ちんちんっ♥ぁ、あんっ
(皮カムリなちんちんにビーズ出し入れされて、腰をぴくぴくさせて)
まんこになる♥ぅう、ちんちん穴まんこっに、なるっ♥
ぁ、ぁ、しゅき、ぉ、おぐっ！イク♥ちん裏くる、ぅううっ！！♥
(前立腺押し込まれると仰け反って)
(びちゃ、びしゃ、びゅっ♥って便器穴から潮吹く♪カラダの水分全部出てるみたいにおっきい水溜りつくりながら、そこに潮飛ばして飛沫出した)
(ヌルヌルな粘液をビーズに絡ませながら何度も包皮の奥の鈴口から出し入れされて)
ひぎ、ぃっ、ぉ゛♥お゛〜っ♥♥！！♥
(ビーズ全部抜かれると、すぐにちんちんからびちゃっっ♥て潮噴いてあちこちに飛び散らせて放物線描く)
(びゅっ！びーっ♥ぶシャッ♥ってオシッコとは違う水滴になって飛び散る潮♪)
ひ、ぃ♥、ひゅつ♥、ぅ、ぉ♪
(白眼剥いて、手足ガクガクさせながら失神アクメ♪)
(呼吸にあわせてヒクヒクしてる肛門と、はみ出しては収縮するラビアがおっきく動いてた)
尿道アクメ覚えちゃったら、こうやって弄るんじゃなくて一人遊びが楽しくなっちゃうね？
役立たずの雌ちんちんだから、穴まんこになっても良いよね♥
ふふ♪ ふたなりだから味わえる二倍の快楽でイくの気持ちいいぞ♥
ほら……ちんぽ穴♥ びゅー♥ びゅー♥
（耳元に顔寄せて、わざわざ意識するように囁く）
（もちろんそれ以前からユキは何度も前立腺アクメしてるんだけど♥）
ザー汁じゃないところが、こう、エロいよね♪
もちろん情けない射精でも良いけど……雄の潮吹きの方が、マゾっぽさマシマシ♥
白目剥いてアヘ顔晒してるところも大好きだよ、ユキ♥
（引き抜いた尿道ビーズを舐めるけど、きっとユキは見てない）
（派手な失神アクメにヒクつくふたつの穴を見てると、デカちんぽが勃起し始めるのを感じて）
……あ、だめ♥
ちんちんイライラしてきちゃったから、縦割れアナル使うぞ♥
聞こえてないかもしれない……でもイイよね、後ろの便器穴にコキ捨てるだけだから♥
（にゅるにゅると、先走りで濡れる自分の肉棒を扱いて、完全に勃起させてから）
（ユキのむっちりしたお尻を掴み、挿入しやすいようにアヌスを割り開いて）
（ユキが意識を取り戻した頃には、もう数発射精してたのでした）
【流れも時間もぼちぼち、ってことで……私はこれで締めちゃいたいけど良いかな？】
【うんっ、ウチも時間的にそろそろって思ってたから】
【〆良すぎるっ…♪】
【お返事、ってかウチの〆は、お外で「ちんぽ穴びゅーびゅー」って言われてちん潮吹きするとこにしたいっ】
【道の散歩中？教室で皆の前で？電車の中で？】
【マオのやってみたいとこ教えてっ♪】
【次は、月曜日の夜と水曜日の夜がいけそっ】
【ありがと、今日はずっと長丁場だったけど全部楽しかった♥】
【久しぶりにやり切った感じしてる……♪】
【……ユキはまだまだ満足してないかもしれないけど♥】
【そうね、その中からだったら学校帰りの電車の中がいい♥】
【隣で見ててやるから、立ったままちんぽ穴イけ♥】
【今週はね…ちょっと忙しくなる予感なの】
【水曜日の方が空く可能性高いけど、たぶん来れてものんびりモードお願いになりそう】
【いちおまた21時でお願いしても良い？】
【うんっ、とっても楽しかった♪】
【マゾ刻まれて、マオにもマゾの種が撒いて、とってもいい日になった♪】
【すっごい満足してるしっ♪】
【あ〜♥もう凄いっ、想像しただけで、うん、帰りの電車でちん穴イきする♪】
【おけっ、じゃあまったりなつもりでいこっ、水曜日21時に待ち合わせで】
【マオっ、今日はほんとありがとっ、また入れかわったり、チンポ戻してマオのことレイプとかしたくなったよ♪】
【じゃ、そろそろ、おやすみなさいっ大好きっ】
【人格排泄も、その、クセになっちゃいそう】
【ん…ユキが楽しめてたならよかった♥】
【それじゃまた水曜日予定で……♪】
【難しかったら伝言するね、直前になっちゃうかもしれないけど】
【おやすみ、ユキ♪私も大好き♥】
>>335
(ガタンゴトンって揺れてる電車の中でつり革に掴まって隣のマオとおしゃべりしてる)
(カノジョ同士の下校デートだなぁってなんだか胸があったかくなる)
(ミニスカ制服でボテ腹してるの以外は全然フツーのJKカップルって感じ♪)
(時々ボディタッチとか…すっ、ってスカートの前触って痴漢ごっこ♪)
(おっぱいも触ったり、ウチのおっぱいで持ち上げたり絡ませて、マオがムラムラしてきたら)
今日もいっぱい学校エッチしてくれてありがとっ♪ここにマオのザー汁残ってるの幸せ♪
(ボテ腹の下の下腹部さすってニヤニヤ)
(サラさんの催眠すごくて、最近はフツーに教室でパコハメしたり、授業受けながらマオに対面座位のチンポケースになってたり♪)
お尻の穴もムズムズしてきた♪皆に出してもらったの出ちゃいそう…♪
(褐色ふとももスリスリして腰をゆらしちゃう)
(催眠でアヌスは便所にされててマオの前でふたなりクラスメイトとセックスもしてる♪)
(軽く触ってるだけだった痴漢おてても、しっかり竿握ってスコスコ始めて、次の駅で降りてトイレでヤろ？ってアピールしてたら)
「ちんぽ穴、びゅーびゅーしろ」
(って命令来ちゃう)
お゛っっっ！！♥♥
(ノーパンなミニスカートの中でいきなりちん潮噴き開始♪)
(シャッ♥じょろ♥…ぴゅっ、ぴゅうっ♥)
(ってスカートの裏側に透明汁噴いて電車の床にびちゃびちゃ雑魚オス汁落とす)
ひぃ、、ぃっ♥みんな見てるのに、ぉっ♪っ♥♥
(ついニヤけちゃって声に嬉しさ混ぜながらお尻をへこって次出すと、尻肉と谷間丸見えで下向きにはみ出してるビラビラも剥き出し♪)
ま、まだびゅっびゅぐるっ！！♥ひぅ♪
(中腰で下向きにしなチンの大っきくなった尿穴から、びゅーっ♥びゅっ、びゅう♥って透明汁飛び散って、しょっぱい青臭い匂いあたりに広げちゃう)
くるっ♥で、るぅ、ぅうっ♥
(ぶ、ぶちっ♥ブブっ♥、って絶対ダメな音縦割れ肛門から鳴らして)
(ぶびゅっ♥ぶくっ、ぶっ♥ぶびゅ♥ってドロついたザーメンをケツ穴から排泄♪)
お゛〜〜っ♥ぃ、ぁ、あひっ♪♥
(舌突き出して中腰のままお尻左右に振って)
(屈服マゾのスケベ噴水お披露目したのでした)
【電車デートエピで〆♪♪】
【大好き〜マオ】
お久しぶり♪今日は私とお話しましょ？
（ユキが来てるかと思ったら、違った）
今日はサラさん来たんだ？久しぶり♪
……色々お世話になっちゃってるの、ありがとうございます
どんどんユキもエロくなってるし、この間は私も、入れ替わりとか体験しちゃいました♪
スケベなエナジーいっぱいもらって私もお腹いっぱい♪
メイドのお人形姉妹は役に立ってる？ウフフ
(こぼれそうでこぼれないおっぱいがレオタードの中でたぷんと揺れて)
(コウモリの羽を軽くはばたかせる)
あはは……お恥ずかしい限りです
射精するのもされるのも気持ちいいので、そこは仕方ないんですけどね？
（などと苦笑いするけれども、嫌がってるわけではなく）
もちろん♪ ある程度元の人格を残しつつ、絶対服従なのが気に入りました♪
その件も含めて、サラさんには感謝しかないです♪
（心からそう思って口に出す）
（――その一方で、色々心地よさそうなおっぱいをちらちら眺めて）
恥ずかしがってるうちが一番美味しいの♪
チンポ欲しくてどこてもお尻出す変態もいい味してるけど、マオちゃんのは本当に美味しいわ
(うんうんと頷いて)でしょう♪、これからももっと元人格ごと尊厳破壊してあげて
…折角だし、セックスしましょうか♪
(視線の先で乳房の頂上がツンと尖ってくる)
私が上で子宮口こきしてあげるから
(下腹部の曲線をきゅっと抑えて指食い込ませて)
座って座位？それとも騎乗がいい？
その意味では、だんだん恥ずかしさはなくなってきてるかも……
ユキがどんどんド変態になってくの、楽しんでます♪
そういうのが美味しいんですかね？
（小さく首をかしげて）
あ、いいんですか？
サラさんみたいに綺麗な人とセックスするの、興奮してきちゃいます♪
（むくむくと股間が立ち上がり、スカート越しにテント張ってきてた）
せっかくですし、跨って貰いたいなーって……
サラさんも深いところまで味わえると思います♪
（期待に胸膨らませ、少しずつ呼吸も荒くなって）
ええ、とっても美味しいの
(先尖りな長い舌で唇を舐めて潤す)
ええ勿論♪私もマオちゃんのような綺麗なデカちんのコとセックスするのは凄くワクワクするわ♪
勃起、ありがと♪
(ウインクしてお辞儀みたいに上体を倒しておっぱいを強調すると、むにゅっとレオタードから乳房がこぼれ出てピンク色の乳首が露出)
ええ♪奥まで繋がりましょう♪
(とんって肩を押すとベッドにふんわりとマオちゃんを仰向けに倒して)
(ふとももに跨るとふふっと微笑んで、スカートを捲って…わざとオチンポひっかけて、びんってなるようにショーツずらす)
立派ね♪えらいわぁ
(チンポ握ると皮を指に絡めてゆっくり扱いて亀頭擦り上げながら)
(片手で上着のボタン外してはだけさせて、あっというまにブラも上にずらして乳房をださせて)
ちゅっ、ん、ちゅ、れろ、んっ
(上目遣いで目を合わせながらねばい唾液をまぶしながら舌で乳首扱いて)
(チンポ握ってる手はシコシコから亀頭に指食い込ませて先の濡れを塗り拡げるマッサージに)
あっ……♥
（軽く押されただけで、ベッドに仰向けに倒れ込む）
（それに合わせておっぱいもたゆんと弾んで）
はい♪ よろしくお願いします♪
……あんっ、もう、ちんぽ苦しくなっちゃいますぅ
でもこれ、結構視覚的にはエロいんですよね……♪
（まるで引き絞った弓か、スリングショットのように、布地が伸びてて）
あっあっ♥ 流石に上手、すぎぃ……♥
皮剥けちゃいます、んっ♪ はぁ♥ あ…おっぱいも、見たいんですか？
んうぅ♥ あっ♥ ぺろぺろ、しちゃやぁ……♥
乳首勃起しちゃう、ちんぽも勃起、いぃぃ♥ 手コキやらし♪
恥ずかしいから見ないでください……あぁ♥ 乳首ビンビンになる♥
ちゅぱ、んちゅ、ちゅ、ちゅ♥
(唇尖らせて吸い付いて、おっぱいが軽く尖るぐらい持ち上げては)
(ちゅぱって唇引き剥がして弾く)
もっと、れろ、れろぉ♥ビンビンになって？
(舌で舐めてくすぐりながら鈴口を指の先でぐりぐり)
人前でオナホ使ってチンポしごくのは平気なのに♪かわいい♪
はぁ、ふふ♥
あんまりジラしてもやでしょ？
(膝たちでずりよって、チンポの真上に跨って上体を反らすと)
(黒いレオタードの股間がハート型に抜き取られて無毛のふっくらとした土手を見せつける♪)
マオちゃんのおチンポ、いただきまーす♪
(指で真上に立てて、腰を反らせてマオちゃんにしっかり見せながら)
(亀頭が割れ目にキスして、濡れたひだが現れて)
(ぬちゅうっ、って膣口わり開いて、血管浮いてる竿を沈めながらナカで締め付けて咥え込む♪)
あん♥んんっ、とってもいいっ♪
(つま先立ちでしゃがんで腰を下ろして)
(根本までずっぽりと咥えて竿の根本を膣口でキュッ♥って締める♪)
マオちゃんも、気持ちいい♪♥
(腰を前後に振って子宮口のコリコリで亀頭の鈴口を前後に弾いて擦っておっぱい揺らす)
んっ♪ ふぅ、んぁ♥
それ…えっちですっ、あっ、おっぱい弾むのやらしいっ♥
（持ち上げられては落とされ、そのたびにたゆんたぷん）
とっくにビンビンですよぉ……敏感になっちゃう、うぅ
誰かにされるの、そんなに経験多いわけじゃないので……あん、はぁ♥
はい……そうです
ですから、なるべく早く…あっ♥ すごっ♥
……召し上がれ、んぅっ♥
（くちゅ、と湿った音とともに、サラさんのおまんこに勃起が飲み込まれていく）
（期待に濡れてた分、挿入はとてもスムーズで）
はぁんっ…締め付けイイっ♥ やっぱり感触が違うっ、えろすぎ♥
ちんぽ蕩けちゃいそう……全部突き刺さってるの、見えるとやっぱエロさが増す♥
見せ方わかってますね、さすが……♪
おまんこもトロトロで…入り口近くの締め付けが良いの、やっぱりイイです♥
もちろんですとも♪ あんっ♥ こういうの、初めてかも……♪
本格的な騎乗位って、こういうのなんでしょうか……♥
（ある程度は経験あるものの、生々しさが段違いで）
（下から子宮口目指して突き上げるように腰を浮かせても、それ以上にサラさんの動きが激しく）
（受動的におっぱい揺れてるところを見て、さらに勃起を硬く大きくしてた）
こんなチンポで騎乗位したら♪♥
ニンゲンならすぐアヘって奉仕どころじゃないわ♪♥
サキュバスのエロ騎乗位♥体験させたげる♪んんっ♥
(ぎゅうって膣締め付けながら腰浮かすと)
(膣口が窄まって柔らかく形を変えて尖りながら、べっとりと愛液にまみれた竿吐き出しながらカリとエラを擦り上げて、ずるるるっ♥って)
こうやって、カリしごくの♪、んっ、ふぅ、
んふ♥
(指で竿握って皮剥きあげて亀頭のカエシむき出しにして)
(膣口の窄まりで、ぷりっ♥ぶり、ぶりっ、ぶりゅっ♥って縁で弾きあげて愛液が軽く飛び散る♪)
(マオちゃんの反応よくなったらにやってして)
(ぶちゅっ♥ぱんっ♪って根本まで一気に咥えて子宮口と鈴口キス♪)
(おっぱいもたぶんと揺らして)
んんっ、いい大きさ♪っ♥
(体を倒してもたれかかって、マオちゃんのおっぱいに乳肉重ねてむにゅっと絡めて)
(体揺すって、膣口でずぶ、ぐちゅ♥ってチンポしごきながら、乳首同士をコリコリ弾く)
んっ、はぁ、いいでしょ♪♥ガチ騎乗位、、ちゅ、んっ、ちゅう♥
(キスして長い舌をマオちゃんの唇に割り入れて舌を絡めていく)
(乳肉が乳房を舐めるみたいに絡めて、乳首を乳首で弾いて、ラビアの間ではぬぷ、ぬちゅってチンポが出入り)
はぁ、んんっ、♪
ほら、騎乗位されてるときは、手はお尻揉んで、指はアヌスに入れるの♪♥
肛門ほじって、お尻を叩いて女のコにお礼♪
ちゅ、んちゅ、♥
(動きが大きくなって先から根本まで扱いて、乳房が下乳から上までこそぎ落とすみたいに舐める)
(キスしてる舌も、舌先が奥歯の奥、舌の膨らんだ根本まで入って唾液かき混ぜながらピストン♪)
ふふ♪ 実際そうなのよね……♥
じゃあ、アヘったりしないサキュバスのエロ騎乗位堪能させてもらいますね♥
んんっ…はぁ、今のでもう、ヤバかった♥
いうだけのことはありますねえ……でもまだまだ♪
んっ、はぁ、あぁん♥
こうして…ズル剥けちんぽ、カリ扱くんですね……んんっ、ふぅ♥
感度上がっちゃう……ぁっ♥ はぁ♥
はげしっ、激しいっ♥ おっぱいもすっごい揺れてるぅ
ばるんばるんしてるの、えっち♪ 興奮する♥
（目の前で激しく弾む様子に気を取られるだけではなく）
（結合部分から伝わってくる性感にも、表情がだらしなくなっていって）
あはっ…嬉しいっ♥ サラさんもおっぱい良い大きさしてます♥
こうやっておっぱい重ねるの、好きなんですよね……んん♪
勃起乳首コリコリも…んぁ、はい、ガチ騎乗位でないと、味わえないかも♥
んんっ……れろ、じゅるっ、んちゅ・……♪
はあぁ♥ はい、わかりましたぁ♪ こんな感じでいいですか……？
（指示された通りに、サラさんのお尻を少し力を込めて揉み解す）
（むにっと割り開いた尻たぶの中央、アヌスにおもむろに指を差し込むと）
（勃起がぐぐっと反り返って）
ふふ♪ お尻叩いてお礼……ありがとうございます♪ サラさんのむちケツ叩くのも、楽しいですよ♪
いっぱい気持ちよくなってくださいね……私も、興奮してます♪
（乾いた音を響かせ、スナップを利かせて叩く）
（サキュバスの長い舌がぬるりと入り込んでくると、懸命に舌を絡めて応じて）
【すごくいいかんじね♪】
【チンポを咥えて繋がりながら凍結おねがいしてもいい？】
【次は日曜日の夜まで会えないの、ごめんなさいっ】
【はい、私も興奮してます♪】
【ここで凍結ですね……ふふ、おあずけだなんて意地悪】
【サキュバスさんも忙しいんですね？今のところは日曜日夜は空いてるはずですので問題ありません】
【ごめんねっ、お詫びはおちんぼへの奉仕でするから、ねっ】
【うん、、ちょい忙しいの♪♪いっぱい女のコとセックスするから♪】
【ごめんね、、お返事待たずに先に落ちるっ】
【夢の中でもやりまくって夢精させるおまじない、しておくからね】
【おやすみっ♪】
【お疲れ様でした♪】
【夢の中でもたっぷりレイプしてください♥】
【お休みなさい】
んっ、あん♪♥うふふ
(ずちゅ、ぱちゅっ♥って騎乗位でチンポの先から根本までピストンして、亀頭のクビレで膣口ぬぷぬぷするのを繰り返しながら)
マオちゃんも♪フツーの女のコはこうされるとアヘっちゃうのに♪♥
気持ち良さそうにするだけで耐えられるのすごいわ♪♥
(腰を落としてずちゅっ♥と全部咥えて子宮口で亀頭コリコリして)
ヤリまくって鍛えてるチンポ素敵よ♪♥
んっ、ぁ♥マオちゃんとのセックス♪楽しい♪
(にやりとしておっぱいをマオちゃんの乳房に押し付ける)
ンッ♥♥
(白い尻肉は指をしっかり押し返して丸みとか柔らかさを指に伝えて)
(ピンク色の肛門は指をすんなり咥えて中のアツい直腸粘膜でつつんで、肛門で吸い付く)
(ぎゅうっって膣が締まってチンポへのフィット感高めて)
まだ大っきくなるなんて凄い…っ、ぁん♪♥
(パンッ♥って音が鳴るときゅんとして結合部から愛液を滲ませて竿の根本に垂らす)
女のコはチンポ入れられるとお尻の穴が切なくなるから♥なるべくほじってあげてね♪♪んっ♪♥
お尻叩かれるのは、ふふ♥エロスイッチ入るわ♥ん、マオちゃんがセックス楽しんでるって感じられて嬉しいし♪♥
(深く繋がったまま体を揺らして、膣粘膜で竿を擦って子宮口をコリコリと弾いて乳首同士をこね合い、舌を絡めて)
はぁ、んっ、気持ちいい…♪♥ふふ
(にやりとして、肛門をきゅっと締めて指をしゃぶって)
じゃ、そろそろマオちゃんの好きな子宮コキ、しよっか♪
(弾きあっていた乳首が、もっとぷっくりと膨れると)
(マオちゃんの乳首を摘むように形を変えて乳輪の中に咥えて、私が軽く体を起こそうとするとマオちゃんのおっぱいをひっぱる♪)
(腰を浮かせてぬちゅっと愛液まみれになった竿を見せて)
(子宮口の先と鈴口をちゅっ、くちゅっとキスさせて腰を円をかいて動かしていって)
はぁ…んっ♪♥ぁあ♪♪♥
(ドロドロの膣の奥で子宮口が開いて、マオちゃんの亀頭を締め付けて咥え込む♪)
(先を子宮の中に案内して、子宮口の締付けをカリクビにひっかけてエラの裏を子宮の内側でズリズリ♪♥)
はぁ、んんっ、すっごい♪♪♥
(腰を小刻みにヘコヘコ動かすと)
(竿は膣粘膜でたっぷり濡らされてしゃぶられながら、奥でカリとエラをごりごりしごく♪)
はぁ、はぁ♥すご、、い♪
出して♪奥にマオちゃんのザーメン♪おねがい♪
(マオちゃんのおっぱいにかぶせた乳肉ふとん揺らしながら、チンポを先から根本まで奉仕しながらおねだり)
こうしたほうが、いいかしら♪♥これ好きだものね♪♥
(腰の後ろの黒いしっぽを前に回すと、竿の根本の下にある女の子の割れ目をすりすりと擦って)
(粘液が滲んだ尻尾の先をアヌスにぴとりとつけて舌の先みたいにシワを拡げて、窄まりにむけて押し付けてあげる)
【置きで返事してみるわね♪】
【会えるの楽しみっ♪】
【お待たせっ……！】
【早めに来てくれたのにごめんっ】
【全然大丈夫よっ♪】
【時間に来られなくてモンモンとしてくれてたら♪】
【早くここにこなきゃって思いながらチンチンぴくぴくさせてた？】
【うっ…な、なんでわかるのっ？！】
【びたんびたんお腹に当たって大変だったんだからね……？】
【マオちゃんはわかりやすいから♪】
【私とセックスしたいよ〜ってチンポいらいらしてくれてありがと♪】
【今日はどうする？続きからがいいかしら】
【だって、サラさん味わっちゃったら誰だってそうなるし……】
【濃厚な置きレスありがとうございました、続きからでお願いします！】
【これから準備なので、しばらくまた待って貰っちゃいますけど】
【あら、ありがとっ♪サキュバス冥利に尽きるわ】
【もっと奥の奥まで味わって？…ぁ、濡れちゃった♪マオちゃんのおちんちんも凄い♪】
【ええ待ってるわね♪今夜も楽しくセックスしましょ】
何だかんだ…場数は、踏みましたから、ねっ♪
（サラさんがサキュバスまんこで奥深くまで肉棒飲み込んでるのをまじまじ見つめて）
（気を抜けば確かにイきそうになるけれど、すんでのところで耐えつつ突き上げてる）
多少の扱い方は、ユキに教えてもらいましたし……ふふ、いっぱいユキとシましたので♥
サキュバスは、人間とは違って気が抜けませんけどっ
（ぬるぬるっと、腰を引き上げる動きに釣られてカリが持っていかれそう）
（絡みつくというよりも咥え込まれてるようにさえ思えて）
……私も、サラさんとするの、楽しいです♪
（存在としてのキャパの違いを感じつつ、強がってみせた）
（重ね合わせた乳首は尖り、つるんっと滑って）
女の子……ってより、サラさんが、じゃないです？
まあユキもケツ穴大好きですし、淫乱な子はそうなのかな……？
穿ったり叩いたり、結構好きになってきましたよ本当に…ふふ、これくらいだと、どうです？オラっ♪
（腰が浮いたのを見計らい、目一杯拡げた手でむっちりとした尻たぶを張る）
（乾いた良い音を響かせつつ、二度、三度と手形が付くくらいに繰り返して）
ちゅく…んん、んむぅ♪ ちゅ、じゅるっ…くちゅ、んふ……♪
子宮コキ、すごいですね……♥
……って、あれっ、おっぱいが…私のおっぱい、食べて…わぁ、すっごいヤらしい♥
こんなの初めて……サキュバスおっぱい、なんてスケベなの……？
あっ♥ んぁ♥ はぁ、全部いっぺんにとか、反則ぅ♥
はいって…んんっ、サラさんの子宮に♥ ちんぽ入ってる♥ とけりゅ♥
（弾力の強い子宮口がほころび、つぷん♥と易々入り込む）
（エラが張ったカリ首のはずなのに、すんなり飲み込んじゃう辺りも流石はサキュバスって思って）
（すぐにでもイきそうなのを堪えて、必死にぐりぐり♥ 子宮を小突いて）
はひっ♥ 出しますっ♥ ザー汁で種付けっ♥ したいのっ♥
サラさんも孕ませ♥ 私のちんぽで征服っ♥ おらっ♥
（蠕動し、精液だけでなく魂まで引きずり出されそうな膣襞の動きに、あっという間に射精感が込み上げる）
（煮えたぎるマグマのような熱が、少しずつ確実に湧き上がり出口へと殺到していって）
ああ”っ♥ イイ♥ ケツ穴ぁ♥ 尻尾舐めやぁ♥ 開くっ♥
そんなのハマっちゃうから♥ 射精しながらケツ穴穿られたら、ぜったいクセになるから♥
（あからさまな誘い受けしつつ、いよいよ限界が近付いて）
……イくイくイくっっ♥ サキュバスまんこに無責任膣内射精っ♥ 搾り取られてるぅぅ♥
（身体のエネルギーを精液に変換してしまったような錯覚とともに、勢いよく子宮射精♥）
（がっちり子宮口で肉棒飲み込まれたまま、一滴残らず注ぎ込んだ♥）
【適宜ばっさり切っちゃってくださいね！】
あっ！♥
いいわぁ、ふふ、んっ♪
(白い引き締まったお尻を叩かれて音が鳴ると、きゅっと子宮と膣粘膜締め付ける)
ふふ、確かめるためにこれからいっぱい叩いてあげて♪、ぁ♪♥
(衝撃が奥まで来るとラビアをぎゅって締め付けて蜜を漏らす)
ンッ♪すご、いっ、子宮でぷりぷりしてる、はぁ、はぁっ♥
(子宮口でひっかけて咥えながら軽く腰を上下に動かして、カリとエラのカエシをゴリゴリ扱きながら、竿を舐めあげて)
サキュバスのおっぱいは、タコの吸盤みたいに、なるの♪♥
(乳輪が包むマオちゃんの乳首がきゅって吸われて、竿の窄まりにあわせて、きゅ、ちゅって吸い付く)
すごい、耐えてる、ぁ、あんっ、気持ちいい♪っ、マオちゃんいいカオっ、すごいわぁ♪♥
(うっとりとしながら、ぎゅって眉曲げて舌なめずりして締め付けて)
出して〜♪♥ザーメン♪出せ、いっちゃえ♪♥
んんっ、ぁんっ♥、どくどく、してきた
ね♪
(ぬぷっ♥ぷつって尻尾がアヌスにめり込んで、括れをつくって肛門にひっかけて、射精のひくつきに合わせて優しく出し入れして)
ぁ、っううっ！！♥んっ、ニンゲンなのに、マオちゃん、ぁ、んっ♥う、くるっ♪♥
いく、イかされる♥あつぃっ♪ぁあっ！♥
(子宮の奥で鈴口がぱくつくと、子宮壁にザーメン撒き散らして)
(上がってくるマオちゃんの凄い生命力に絶頂♪、乳首で吸い付いて指を咥えてるアヌスをひくつかせてアクメしたことを教えて)
はぁ！ぁ、んんっ♥ぁ♪
(もっとザーメン出せって尻尾をぐりぐり出し入れして、先でチンポの裏を押して出させて)
はぁ、ぁ♪♥はぁ(熱い吐息漏らして息を整えながら)
サキュバスハーフ、孕んじゃったじゃない、ふふ♪♥
私がニンゲンに孕まされるなんて、久しぶり♪…マオちゃん凄いわ…ちゅ
(優しく唇にキスして)
(ぬぷ、ずちゅって膨らみとフシをつけた尻尾をアヌスから出し入れ♪)
征服シたいって思ってくれてとてもうれしいわ♪、うふふ♥
でもちょっと力不足だったわね♪もっと女の子とセックスしてニンゲン辞めちゃうくらいにならないと♥、ハメて孕ませて、レイプして♪
もっともっと強いおちんぼになったら征服されてあげる♪わかった？♥
(ぼこって子宮口から引き剥がして、先と鈴口をキスさせる)
ああっやだぁ♥ だめぇ♥ ケツ穴ぁぁ♥
イってるのに弄らないで♥ 弱いの、ほんとそこ弱いぃぃ♥ ふひっ♥
（ぱんっぱんっと腰を激しく動かし、子宮内で射精し続ける♥）
（きゅっと締まってる筈のアヌスにサラさんの尻尾が触れ、粘液でぬめる先端はぬるんっと入り込み）
（射精の戦慄きに合わせて尻尾も前後すると、前立腺に当たっちゃって）
あ”ぁー♥ はぁぁ♥ とまらにゃい♥ ケツ穴ぬぷぬぷされてトコロテン♥
これハマる♥ マジやべっ♥ ヤバいって♥ やめ♥
（人間には到底不可能な責めに、犯してる筈なのに犯されてる感覚）
（尻尾の先がぐりぐり押し当てられて、そのたびにびゅーびゅー♥ 面白いように精液が迸り）
あぁぁ……♪
そう、ですか…嬉しい♥ サラさん、孕ませられる、なんてぇ……
（忘我の境地で、惚けたような言葉しか出ない）
（サキュバスを孕ませた達成感よりも、搾精トコロテンアクメの方に意識が完全に持っていかれて）
ちゅっ、ちゅぅ♪ んむぅ♥ おひっ♥ やっ♥ ケツ穴らめぇ♥
ぼこぼこって膨らみ……あぁ♥ 閉じなく、なっちゃう♥
（口付けもふわふわした心地のまま、むしろ尻尾ピストンで意識を覚醒させる有様）
残念です…でも、人間辞めちゃうのも、まだ踏ん切りが付かないというか……
以前の私とは、ほとんど別人なのはまあ、そうなんですけど……
（頬を掻く。ユキとのふたなりセックスにドハマりしてから、加速度的にビッチ化してる自覚はあって）
（それでも、越えない越えられない一線は心のどこかにまだ残っていた）
……でも、サラさんを夢中にさせられるようには、なりたいかな
あんっ♥ ふふ、ではその時を楽しみに……♥
（引き出された亀頭の先端で、お礼代わりに子宮口ノックして）
（改めてサキュバスの膣内を堪能するように、ゆっくり腰を引いていった）
かわいい♪、えい、んっ♥
(ぎゅ、ぐぐっ♥って尻尾の先で押して最後の精子まで押し出させる)
ちゅ、、ちゅっ♪♥
(そうしながらおっぱいを被せて絡ませながらキス)
お尻好きなのね♪かわいい♪ユキちゃんとセックスするときもお尻してもらってるのね♪
あら、ソレは残念♪…ニンゲン辞めたくなったらいつでも教えてね♪
今のマオちゃんのセックスも十分素敵だから、大丈夫よ♪あと少し鍛えたら、もっと乱れちゃうかも♥
(コツって奥を押されると、ぎゅって膣が収縮して、びゅくって子宮口からザーメン吐き出して竿にぶっかけて膣の中で包む)
(ずるる、ってラビアを尖らせながら膣口から竿を引抜かれながら)
んー、サキュバスとのセックスが一回で終わるわけ、ないでしょ？
(にやって笑って、腰をぬちゅりって落とすと根本まで咥えて)
(マオちゃんの乳首を吸ってた乳輪がもっと形を変えて、舌のような柔らかさと熱さになって唾液を滲ませて両方の乳首に吸い付く)
(アヌスに刺してた尻尾も、ぬぷ、ずちゅって優しく出し入れを始めて)
ナカでおしっこ穴犯してあげるから♪すきでしょ♪
(子宮口にくぢゅりって咥えると優しく吸い付いて固定して)
(子宮の奥から粘膜の触手が伸びて鈴口を縦になぞると)
(ぬるって亀頭の中心の尿口から入り込んで、尻尾みたいなぼこぼこを入り口にひっかけて奥まで差し込んでいく)
(尿道に浮いたボコボコを膣壁で吸い付いて擦り上げて、触手が竿の根本まできて)
(その奥の道まで入って…膀胱の根本、前立腺まできちゃうと)
(先がぼこ♥って膨らんで前立腺圧迫♪)
(アヌスに刺さってる尻尾も中で曲げて、前立腺を後ろからぐって押し込む)
チンポ、イけ♪マオちゃん♪♥
(ぬずぷって腰を浮かせると、子宮口でカリ弾いて、カエシが膣粘膜擦り上げながら)
(尿道に入ってる触手が、つぷ、ぼこっ、ぼこっ♥って引き抜かれて)
(ぱんっ、って腰を落とすと竿を包むと一緒に尿道犯して、アヌスの尻尾も奥にねじこむ♪)
サキュバス♥ん、、あんっ、なめちゃ、んっ♥だめよ♪
(ぱんっ♥ぱんっ、ずちゅ、ずぶっって腰振ってピストンしながら中も外も扱き出して)
(アヌスは尻尾で掻き出してあげて)
(おっぱいも揺れて唇で吸い付くような乳首がちゅぱ、くちゅって音をたてて濡らしてしゃぶりつく)
はぁ、は、ぁ♪んっ♥、気持ちいい♪
……はい
（図星というか、乱れてるのを見られていればバレバレなので、頬を染めつつ頷いて）
お尻でするのも、されるのも好きになっちゃいました……
今はまだ、ですからね？
サラさんのおかげで、色々便利に遊べてるのも実際ありますし……
力をお借りしなくて済むように、とは思ってたりしますから
（当人はどう思うかわからないが、やりたい放題しつつ力を借りることに罪悪感をほんのり感じてて）
もう少し鍛えたら、ですか……精進しないといけませんね
……えっ
（引いた腰が、サラさんの動きによってぐちゅんと「元に戻る」）
（勢いよく子宮口を突くカタチになり、それだけで亀頭が溶けそうに感じて）
なっ、何なに……？！ サラさんの乳首が、口みたいになって……ひゃぅ♥
こんなの、こんなの知らないぃ♥ 気持ちいいぃ♥
あんっ♥ 尻尾もずこずこ♥ してるぅ……♪
（淫魔らしく、吸い尽くされると直感して震えるが、それは人外の快楽への予感だったかもしれない）
（評された通り、人間辞めちゃう素質があるのかないのか、恐れと期待とが入り混じってて）
一体何を根拠にそんなこと……っ、え、嘘っ？！
う、動けないっ…なになに、えぇ、やだ、まさか……あ”ぁぁぁ♥
（本来、何かを受け入れるようにはできていない尿道）
（ユキに試した行為を、自分がされる立場になって、その異様さにも興奮していて）
（触手が入り込んでいくに従って、いやいやと身体をよじり、おっぱいとアヌスを締め付けてた）
（もちろん、触手の表面の凹凸で擦られると気持ちよくなってしまって）
あひっ♥ あっ♥ やだ♥ ナカっ♥入ってっ♥ きてる♥
ふぐぅ♥ どこまで入って……っ♥ ふひぃんっ♥ しょれっ♥ ぜんりつせんっ
いぐいぐっ♥ 前と後ろっ♥ 前立腺アクメぇ♥ イぐぅぅ♥
（同時に外と中から前立腺犯されて、ドライアクメ♥）
（かくかく腰を使い、でも何も出ないまま、だらしなく涎垂らして白目むいて♥）
いぎっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽイくっ♥ けど出ないのっ♥
サキュバスしゅごいっ♥ 勝てないっ♥ ちんぽ負けましたっ♥ 負けぇ♥
こんなの♥ こんなのむり♥ 勝てっこない♥ いひぃ♥
（サラさんの腰振りが、全て連動して絶頂地獄を味わう）
（腰を引かれるとずるる♥と触手尻尾抜かれ、落とされると逆にねじ込まれ）
（頭の中もちんぽも全部気持ちいいでいっぱいになって、色々な汁が隙間から溢れ出してた♥）
【あ〜かわいい♪】
【ここで凍結お願いしていい？】
【うう……ハマりそう……】
【わかった、それじゃ今夜はここまで♪】
【次は木曜日以降になるけど、サラさんの都合はどうです？】
【ハマって欲しいわ♪サキュバスとのセックス♪】
【そして気持ちいいって知っちゃったら女の子のおしっこ穴もほじってあげて♪気持ちいいことは内緒にせずに教えてあげないと】
【それなら次回は木曜日の夜に、21時でいいかしら♪】
【だめだめ…私にはユキがいるんだから……でも気持ちいい】
【そうですね、おしっこの穴もきもちいい……♪】
【（とろんとだらしない恍惚の表情）】
【はい…例によって不確定ですが、多分それで大丈夫…です……】
【♥そーゆー強がりされるともっとしたくなるわ♪】
【狙ってる？マオちゃんのスケベ♪】
【おしっこの穴気持ちいいから…んっ♪♥】
【(うっとりして目を合わせながら)】
【(じょろろろろ…♥ってレオタードの股間にシミを拡げて下にしずくを落としてふとももに垂らす)】
【そのうちこうやっておしっこするのも気持ちよくなるわ ♪♥】
【他の女のコにはお漏らしさせるけど、マオちゃんは特別に連れションね】
【何かあったら連絡して？♥続きは置きでしておくからね】
【それじゃ、おやすみなさい♪♪】
【ゆっくり休んでください……はい、続き待ってますね】
【おやすみなさーい】
ふふ、いい顔してる♪んっ気持ちいい♥
(つま先立ちのスパイダー騎乗位で、パン♥ぱんっ♥ぱちゅ、ずちゅっ♥って腰振って)
(チンポが全部隠れてるのから、亀頭の膨らみをラビアの外まで吐き出してぷりって弾けさせながら、もう一回全部咥え込む♪)
(子宮触手は尿道を入り口から膀胱の入り口までピストンして、引き出すときは膣の中で鈴口で触手の球のふくらみがぷりぷりって弾けてる)
んちゅ、ん、、れろ、んちゅ、ちゅ♥
(乳房を揺らして、吸い付いてるマオちゃんの乳房をひっぱりながら、唇奪って舌を差し込んで舐めて絡めて、とろっとした唾液を流し込む♪)
はぁ、うふふ♥かわいい♪
(腰振りをやめて、前後に腰をスイングさせて子宮口で咥えたカリクビをぐりぐり揉んで、膣粘膜全部で蠕動しながら)
負けたの認められてえらいわ♪
普通の人間だと失神して汁垂れ流して終わりなのに、サキュバスまんこ全部味わってくれてるし
ご褒美のまんこ穴レイプしてあげるわ♪
(顎でベッドの横を指すと)
(全裸のお腹を大っきくした黒ギャルがにやついて立っていて、ボテ腹の下には血管浮いた赤ちゃんの腕みたいなチンポが勃起してて真上に向こうとしてボテ腹に当たってた)
ユキ「こん♪〜、うわ、きもちよさそ」
(ミルク滲んでるおっぱい揺らしながら近づくと、竿の真ん中が膨らんでるチンポをマオちゃんの目の上に突き出して陰落として、視界をいっぱいにする)
ユキ「サラさんに生やしてもらった♪一番おっきいときよりデカイかも♪サツマイモみたいだよね〜♪」
(包皮剥きあげるとカリクビの粘膜から濃い雄臭して、鈴口からとろって出たツユをマオの上唇に擦りつけてマーキング♪)
ユキ「いっつも気持ちよくしてくれてありがとっ♪今日はお礼のレイプしたげるからね」
(ボテ腹と下乳の影越しににっこり微笑んでチンポ汁をぷくっと膨らませた)
(腰に足を絡めてホールドして、ごろんてマオちゃんが上の正常位にさせながら、ぎゅって抱きしめて腰揺すってチンポずり♪)
(肉体クッションにしながら背中をぎゅっとして、腰に回した脚を絡めて全身密着して)
ユキ「かわいいお尻♪じゃいくね♪」
(アヌスに刺さってる尻尾を軽く避けて綺麗な割れ目にチンポの先あてがって、膣口と鈴口がちゅってキスする)
ユキ「んっ♪」(ミチッ♥って弾力ある亀頭が膣口くぐって、内側でぼこって落としそうな勢いでカリとエラ膨らませて)
(ずるるって濡れてる膣にチンポ汁塗りつけながら奥までねじ込んでいく♪)
(内側から凸凹にされてる尿道の奥、前立腺の裏をチンポの裏で擦り上げて、子宮口をごりって弾いて、チンポを背中側に反り返らせて尻尾入ってる直腸の裏を押しあげる♪)
ユキ「竿、余っちゃった、えい、んっ」
(全部収まってないのに奥に届いたから腰左右に揺らしてぐりぐりしながら子宮押し上げてもっとハメる♪)
ユキ「抜くよ〜しめろ♪」
(マオ穴が吸い付いてくると命令して腰引く♪)
(カエシが中で引っかかって掻き出して、マオの腰も引っ張られるとチンポとチンポ穴がずるるるってサラさんのマンコに扱かれてる♪)
ユキ「あぁ♥〜っ♥きもちいいっ、マオのまんこ、すき、レイプすきっ」
(ずちゅって引き抜いて膣穴切なくさせてから、ぱちゅっ♥ってねじ込んじゃう)
ユキ「わ♥、んっ、はぁ、ぁ、あっ♥」
(ずちゅう♥………んぷ、ずるっ、…♥、ずぷっ、ってゆっくり出し入れしてチンポ扱かせて)
ユキ「今日は、マオがウチのお嫁さんっ、で♪♥ウチの便器っ」
(ぱんっ♥って思い切りマオのお尻叩いちゃう)
ユキ「あ♥お♥ぉっ、いいっ、マオすき♥しゅき♥ぁ、あっ♥」
(ずぶ、ずちゅっ、ってペースあげてピストン始めちゃう、いつもしてもらってるみたいに子宮口めがけてチンポの先を突いてごりって弾いて、掻き出して)
(マオも一緒に腰をへこへこさせてチンポ扱き)
サラ「うふっ、気持ちいい♥、最高、スケベ♪」
サラ「ユキちゃんがアクメしたら乳首ピアス開けるから♪引っ張られたら今日のこと思い出して♥」
(右乳首を吸い付いてるサキュバス乳首でぎゅって吸って尖らせて)
ユキ「ぁ、あ゛♥いぃ、いぃっ、パコハメすき、スキッ♥」
(どちゅ♥、ずちゅっって衝撃くるぐらい腰を押し込んでピストン♪奥から入り口まで抉り出してやる)
(マオがアクメしてマンコ穴が締まると亀頭膨らませて思い切り引き抜いて内側掻き出して)
(アクメの波が収まって弛緩したら奥までねじ込んでもっと根本までくわえさせてから、パンッ！♥ってお尻叩いて締めさせる♪)
ユキ「ぁ、ぁっ、イク！♥チンポイク♥レイプしてザーメン出る♥マオの中に出す！！♥ぅ、出るでるっ！！♥」
(ぎゅって眉ゆがめて、唇ひらいて歯を食いしばって射精感堪えながら最後のスパート♪)
(今までより激しくピストン出し入れしてから、仰け反って腰をびくって突き出して)
ユキ「お゛♥ぉっっ♥♥」
(びゅくってミルクを噴いて背中に掛けて、褐色尻の間から、ぷしゃっ♥て潮噴いて♪)
(奥で鈴口の先から透明なサラサラの汁をぷしゃっ♥びゅ、びゅーっ♥って噴き出して中に注いじゃう♪)
(アヌスに刺さってるサラさんの尻尾も先が膨らんで、、びゅーっ♥びゅっ、びゅるる♥って粘ついた粘液を注いで直腸どろどろにして)
(サキュバスまんこの奥で触手引き抜いていままで栓をしてた尿道フリーにして膣で竿をしごく♪)
サラ「今日は記念日ね♪♥プレゼント♪」
(マオの右乳首が熱の魔法で横からつぷっ♥って貫通して小さな穴が空いて、内側に熱いピンが通ってる感触♪)
【ユキ「全穴レイプと、乳首ピアスしちゃった♪」】
【もちろん大丈夫ですよ♪】
【慌てないでくださいね】
【ありがとっ、今夜もよろしくね♪】
【お疲れでしたらまったりでも問題ありませんからね？】
【続きを用意しますけど……かなり時間を頂きそうです】
【全然大丈夫よ、ほんとうにちょっとしたことだったの】
【マオちゃんかわいくて激しくしちゃったから♪】
【マオちゃんのお返事で〆にしちゃって、ピロートークする？ふふ】
（幸か不幸か、これまでの乱淫の結果、サキュバスの責めにもある程度の耐性が生じてしまっていたようで）
（半ば意識がもうろうとしながらも、ギリギリのところで踏みとどまっていて）
ご、褒、美？？
……あっ……え、えぇっ？
（促されるままに視線を移すと、何とも背徳的な、そして美しい黒ギャル妊婦がこちらを見つめてて）
（その股間の剛直に、自然と注目してしまう）
（ごくり、と飲んだ生唾ついでに、サラさんにはアヌスの締め付けでこちらの興奮がバレバレだった）
あ…あ…あぁ……♥ でっか……ヤバ♥
（眼前に晒された、ほとんど暴力的な大きさの逸物）
（視界全部を塞ぐほどの大きさに、見ているだけでも挿入されたときのこと想像して子宮が疼いて）
（目にハートマークが浮かぶようなくらい、恍惚としちゃってた）
んっ♥ む…んちゅ…ちゅ……♥
ユキのちんぽ、ガチヤバっしょ……それ、絶対トぶ♥
……うん、お礼のレイプ、して♥
（サラさんに犯されてる最中だけど、ユキの言葉ににっこり頷いて）
ああああぁっ♥ やばっ、ぶっといのきたぁっ♥
こんなぁ、こんなデカチンハメられたら、あっという間にイッちゃう…あぁ、ひゃああんっ♥
いきなり深いっっ♥ ふうぅんっ、ガチハメねじ込まれて頭バカになっちゃうぅっ♥
きぃんもひぃ〜っ♥ デカチン最高ぉっ、あはっ♥ あんっ、あぁぁんっ、あんっ♥
（いきなり膣奥へぶちこまれても、サラさんにすっかりできあがらされてて）
（圧迫感だけじゃなくて何もかも引きずり出されそうな快楽に、蕩けた声をあげていきなり悦がり狂って）
（舌をだらんと垂らし、だらしない牝アクメ顔を晒して体を捻る）
（すっかり熟れた膣はどろどろと熱を持ち、マンビラも剛直に絡みついて）
あっあ♥ はっあぁんっ♥ わっ…私も最高っ♥
太くて大っきくて…固く逞しいデカチンポぉ♥ レイプでまんこズリズリ♥ グリグリ♥
それだけじゃっ、なくてぇっ♥ サラさんにぃ、チンポレイプされてるぅ♥
あっ♥ やっ、ちんぽぉ♥ ユキちん抜いちゃ……ああぁぁあ♥
（一度引き抜かれて、ぽっかり空いた丸い穴が塞がる前に、すぐさまねじ込まれる♥）
あぁんっ♥ もっと、もっとぉ〜っ♥
ユキにれいぷされてすごくチンポ暴れてて…レイプ好きになるぅっ♥ ユキ好きぃ♥
うんっ♥ ユキが旦那様ぁ♥ 便器いっぱい使って♥ ザー汁排泄してっ♥
はぁんっ、ちんぽっ、ユキのちんぽ最高ぉっ♥
子宮にどぴゅどぴゅ、種付けしてぇ♥ のーこーザーメンで子宮を満タンにしてっ、あぁっ♥
（がくっがくっと背中が跳ね、敢え無く絶頂へと導かれてゆく）
さらしゃんもぉ♥ ひっ♥ ちくびいい♥ おかしくなるっ♥
あぁんっ♥ すごいのくるっ♥ きちゃう、きてえぇっ♥
ユキちんぽが子宮まで掻き回して♥ 便器まんこメチャクチャにしてえぇっ♥
あ"へえ"ぇぇぇぇ♥♥
（猛烈なスパートに、ほとんど糸の切れた人形みたいにがくがく腰かくつかせるだけで）
（無意識というか本能的な締め付けと甲高い声を響かせ、ユキちんぽを受け入れる）
（一物に強い締め付けと刺激をもたらしつつ、射精に向けて一層荒々しいピストンが撃ち込まれれば）
（これまでで一番の深く重いアクメに、声にならない声をあげつつ、全身を激しく痙攣させて）
（サラさんがアヌスに排泄した粘液と、解放された尿道から爆発的に噴き出すザー汁感じながら意識を失った）
あ"っ♥ ひっ♥ ひあっ♥
（プレゼントされたピアスの貫通する衝撃は、深く深く無意識に刻まれてた♥）
【私の方は、これで〆で……♥】
【乳首ピアスのプレゼント、とっても嬉しいです♥】
【ありがとっ、マオちゃんもとってもエッチでよかったわ♪】
【もう一個の乳首ピアスとラビアピアスはお嫁さんにあけてもらいましょうね】
【今日仕込んだのを思い出す日が楽しみね、じゃ私はそろそろ下がるわね？さようなら〜♪(ひらひらと手を振って)】
ユキ「すっごいエッチだった♪やば♪」
ユキ「レイプして女の子のほう使っちゃったね♪」
ユキ「ボテ腹でしたいエッチなこと大体しちゃったし、そろそろまゆ産んできちゃおっかって思った♪」
【はい♥ ありがとうございました♪】
【またいっぱい犯してください……お待ちしております♥】
あっ♥ ユキお帰り♥
（余韻が残ってて、思わず下腹部押さえてうずくまり）
ん……そだね、臨月なユキも好きだけど、まんこ寂しくなってきちゃったでしょ？
それとも……ふふ、私を見てて、またレイプされたくなった？
ただいま♪♥
(うずくまったマオを優しく抱きしめるようにぎゅってして顔にお腹をやさしくあてて頬ずりさせながら背中をさすさす)
うん♪まゆちゃん育ててるママまんこから、マオ用のお嫁さん便器に戻りたいって思った♪
いっぱいレイプしてね、んふっ♪♥
またマオのほうが立場が上って教えてあげたいからベロティッシュのケツナメ手コキしたい♪
おしりだして？
ん……ふふ、色々すごすぎて、しばらく思い出しアクメしちゃいそ♥
ありがとユキ……♪
（背中を優しく擦られると、ようやく落ち着いてきて）
そっか♪ ちゃんと戻れたらまたいっぱいレイプする♥
……もうっ、そうやっておねだりする時点でまたマゾ戻りしちゃうっ
（赤面しながら、お尻掲げた四つん這いの姿勢でユキの眼前にアヌス突き出して）
（ちんぽの方も、その間にだんだん勃起してくる）
うん♪ウチもマオにされたこと思い出してイクのしてたし♪
デートしてるときアクメ上がってきたら、ウチの中でびゅっびゅして？
(優しく囁く)
マオのお尻きれい♪ふふ
(まん丸いお尻を軽く撫でてから)
(おっぱいをふとももの後ろに押し当てて、尻たぶ割り開いて)
ちゅ、んちゅ♥ぅ…れろ♥ぢゅる、ぢゅるる♥
(舌を伸ばしてシワを拡げて舐めあげて唾液まぶしてあげて)
(ふとももの間のオチンポに前から手を回して優しく揉んで)
(ガチ勃起してきたら、下向きにしながら、しこっ♥すこっ♥って皮剥いてしごく)
華「あ♥ぅう♪真央さんっ」
(四つん這いになってるマオの前にママが裸で現れた)
(膝曲げてしゃがむエロ蹲踞してピアスつきちんクリをぼろんって揺らして)
(少し膨らんできたお腹を突き出して、カラダ揺らして垂れ気味なお乳を強調しながらヘラついたニヤけ顔♪)
華「おひさしぶり、です♥ぁ、ユキが出産いっている間♪♥おねがい、しますぅ♥」
(孫が産まれることより旦那様のチンポハメてもらうことが優先なメス媚ママ見せながら)
(娘はじっくりねっとりケツナメ手コキするのでした♪)
その場でおっぱじめちゃうかも……♪
いいよね、ユキは便器なんだし♥
あ…ユキのおっぱいむちむち……♥
ん、はぁ、んんっ♥ はう……♪
（濡れた舌先が触れると、びくんってする）
（唾液まぶされてるうちに、アヌスもひくひく、少しずつ緩んできて）
おぉ♥ イイっ♥ やっぱしこしこ好き♥ ちんぽイライラする♥
（半勃ちんぽは、揉まれているうちに硬く反り返ってくる）
（下に向けるユキの手に強く反発してお腹にくっつきそうに反ろうとして）
（先走りもぬるぬる溢れてくる）
あぁ、華も来たんだ……♥
久しぶりね、少しお腹も膨らんできた……？
ライバルの居ない間に独り占め、浅ましい考え方だけど牝媚びドスケベだから有り♥
いいよ、使ってやる♥
うんっ♪モチろんっ♥マオがもよおしたときに使う便器だしっ
ぢゅるるっ♥んぶっ♥んぷっ♥
(わざと音をたててアヌス啜って、デカちんしごいて鈴口から出た汁をたっぷり絡めて音立てて手コキ)
(途中おつゆが出やすいように鈴口に指先押し当ててくりくりして呼び水してあげる)
(指からめてカリとエラぷりぷり弾きながら)
(舌を尖らせて肛門にぬぷって挿して内側舐めようとする♪)
華「はぁ、はぁっ♥少しずつ、真央さんとの子供、育ってるの♪」
(下腹部撫でてうっとりして)
華「ひぐっ♥使ってぇっ、マンコしてぇ！♥」
(ツヨい言葉言われるとがくって腰ヘコしてチンクリを上下にソーセージみたいに振っちゃう♪)
(チンクリ握って上向きにひっぱって、腰反ってラビアはみ出してる割れ目をマオに見せつけて)
華「チンポはめてぇっ♪♥すき、♥マンコうずうずするの♥ぉ、ぅう♪♥」
(肥大クリをシコシコ扱いてつま先の足を力んで、割れ目からびゅくって蜜飛ばす♪)
(まんこ奉仕したくて本気の発情媚び♪)
(ママをおかずにしてもらいながら舌をアヌスに出し入れしてシコシコして、ザー汁搾りする♪)
おっおっ♥ やっぱすき♥ ユキのベロティッシュ♥
一緒に手扱きされるのほんと好き♥ んんっ♥
ああぁ……いいよ、ケツ穴の中まで舐めろ♥ おほぉ♥
（スケベな音に興奮して、ちんぽ更に硬くなる♥）
（鈴口弄られてちんぽ穴も疼いて、先走りの量が増えてユキの指ふやかして）
（舌先は緩んだアヌスに入り込んでた）
華も、孕んでるのにまんこされたいんだ？流れちゃうよ？いいの？
愛の結晶なのに、それよりもハメが好き？
ふふっ……チンクリもだいぶ育ってエロくなってきた♥
中古まんこから汁飛ばしてイくのもドスケベなところわかってすき♪
ちんぽ勃起しちゃう♥
あっ…おぉ♥ はげしっ、出る、ザー汁出ちゃう、ユキの手孕ませるっ♥
おおおぉぉぉ♥♥
（びゅるっ♥ ぶびゅ♥）
（乳搾りみたいに、勢いよく飛び出したザー汁が床に飛び散る）
（いくらかはユキの手にこびりついて、粘り気と熱を伝えて）
【ありがとー♪♪びゅっびゅお疲れ様っ♪】
【次からはしばらくママがチンポのお世話するねっ】
【華「♥真央さんの大事な子供なのにっ♥流れるの絶対だめなのに」】
【華「まんこハメほしぃ、ごめんね、♥んひっ♥」】
【ユキ「スケベママでごめんね？♥」】
【ユキ「次はいつあえそ？土日あいてるよっ」】
【わかった♪ユキお疲れ様、そしてまゆちゃんよろしくね♥】
【……華のドスケベ♥犯すぞ♥】
【ううん、いいのいいの】
【そだね……ちょっと空いちゃうけど日曜日21時がいいかな】
【華「おっ♥」(舌突き出してのけぞって)】
【(ペニクリのすぐ下の尿口から失禁♪)】
【ユキ「おけっ♪じゃ日曜日の夜にねっ」】
【ユキ「大好き、今日もありがとっ、おやすみっ」】
【ユキも華もお休み♪また日曜日にね】
【ごめんね、ここに来られるのが30分位遅れそうなの】
【私たちが来るまでに考えて欲しいのが、華ちゃんとの赤ちゃん流す中絶ファックしちゃうかってこと♪】
【赤ちゃんの魂をサキュバスの私に捧げるって契約しちゃいましょうか、うふ】
【契約してくれたら魂のお礼に精製した宝石あげるわ】
【んー、でもそれしたら本当に華ちゃんはミルクと褒美産み出すだけの家畜になっちゃうけど…】
【よく、考えてね♪】
【20秒差……大丈夫、待ってるから慌てないでくださいね？】
【なかなか悩ましいお話は、その間に考えておきます】
【遅れてごめんなさいね？】
【あっ……お帰り、なさい】
【（ザーメンティッシュがいくつも転がるベッドの上で、勃起ちんぽしごいてた♪）】
【（やや気まずそうに、そそくさとスマホを後ろ手に隠して）】
【提案の件、ひとつ質問してもいいですか？】
【今回限りの話なのか、それともこれからずっとなのか……どちらでしょう？】
【あ、いい匂い♪おいしそう】
【(くんくんと吸って笑顔になっちゃう)】
【オナニーさせてごめんなさいね、、ふふ】
【それは……真央ちゃんの気分次第よ♪華ちゃんのカラダは真央ちゃんの思うがまま、なんだから♪】
【華ちゃんの心の声を教えておくと】
【んー、娘のユキちゃんは赤ちゃんできるのに自分には産むの許してくれないの辛い、けど、まんこセックスできないのも辛い】
【ですって♪】
【今回しちゃうとこれからもずっとしちゃいそうよね〜】
【逆に華ちゃんの肉体におまじないして何しても流れない体にするのもできるわ♪】
【旦那様なんだから、彼女の人生決めてあげて♪♪】
【……サラさん見ると、ちんぽじゃなくてまんこ疼いちゃいます】
【まさにそこがネックというか、決めにくいところで……】
【明確な格付けの差で流しちゃうのもありだけど、実際かわいそうに思うんですよね】
【宝石でネックレスとか作っちゃうような外道にもなりきれないですし……今のところは】
【……うん、今回は契約なしってことでお願いできますか？】
【性的にも気分的にも、華が悦んでるところ見るの好きですし♪】
【ありがとう♪そう言ってくれるとサキュバスになって良かったって感動するわ♪】
【んー、真央ちゃんは真面目でいいこっ、そういうとこが好き♪】
【華ちゃんには真央ちゃんの子供でユキちゃんの妹な子供産んでもらいましょう♪】
【はーい、逆に赤ちゃん守るおまじないしておくから、ほんの少し乱暴にしても大丈夫にしておくわ】
【その言葉聞いたら華ちゃん嬉しイキするかもしれないわ】
今日は時間がおそくなっちゃったけど、オナりチンポのお掃除フェラか
アヌスハメして扱いてあげたいなって思ったけど、今のマオちゃんの気分はどう？
(唇ぺろりとなめた)
【搾り取って頂くのも素敵ですよ♪】
【雑な外道に変えたければ、それはそれでありですけど】
【……よかった♪】
【ありがとうございます、華も妊娠生ハメ期待してそうですから、ちょうどいいですね】
【ふふ、そういうところ見たいんです♪】
何か始めるにしても、少し半端になりそうな時間ですね……
それでしたら……お願い、できますか？
（サラさんの目の前でお尻を両手で割り開き、ほんのり膨れた菫色のアヌスを晒して）
（期待とさっきの余韻で勃起したままの肉棒は、反り返ってお腹に付きそう）
【ふふ、華ちゃんが羨ましいわ♪】
【こんな素敵な旦那様がいて♪いっぱい赤ちゃん作ってあげてね】
あ♪女の子がケツハメ待機してる姿、情けなくてやらしくてすき♪
(サキュバスのペニスを握るとマオちゃんが自分で割開いてるおしりの谷間の、肛門に突き立てちゃう)
(鈴口からたっぷり滲んでる汁を優しくぬりたくって)
お邪魔しまーす、マオちゃんの、ナカ♪
(ぬぷっ♥って弾力のある亀頭を肛門にねじ込んで内側にハメて)
(ぬぷぷって反り返りで背中側の粘膜擦りながら根本まで咥えさせる♪)
(腕を前に回して、乳首を指先でくりくり弾きながら背中におっぱい押し当てて)
どう？おねだりしたチンポの味？美味しい♪
【はい♥ いっぱい生ハメします♪】
そんなこと、言わないでください…恥ずかしい……
（まるで純情乙女のように恥じらい、しかし息づくアヌスを見せつけるように尻を突き出して）
ああぁっっ、はいって…来るぅぅ♥
（待ちに待ったサキュバスペニスの挿入に、歓喜の声が漏れて）
（亀頭こそ少しだけ引っかかるが、あとはすんなり受け入れてしまうアヌス）
（先走りのためだけではないことが容易に想像できる）
気持ちいいっっ♥ こんなの…ケツ穴オナニーじゃ味わえないっ♥
肉チンポ最高ぉぉ♥ もっと、サラさんのサキュバスチンポで私を一杯にしてぇっ♥
（長大な竿を受け入れ、特に括約筋はまだまだきつく締め付けサラさんを悦ばせようとする）
（意識して力を籠めようとすると、かえって先走りでぬるっと排泄快楽を引き出されてしまい）
ひぃいんっ♥ ケツ穴おいしいですぅ♥ チンポ専用穴に変えてぇっ♥
あおぉ♥んひぃぃぃいっっ♥
ちくび弱いぃぃ♥ 付けてもらったピアスがジンジンして気持ちよくなるぅぅっ♥
(背徳の歓びにわななくケツ穴は肉棒に絡みつき、こすり上げられるとぞくぞくしたものが背筋を駆け巡る）
（乳首も固く勃起して、コリコリとした触感を伝えて）
マオちゃんのケツ穴、気持ちいい♪
(腰を回すように動かすと肛門の縁を竿で拡げながら腸壁に亀頭すりつけて)
一人でケツ穴オナニーまでしちゃってるんだ♪
お嫁さんが二人に肉人形が二人居るのに贅沢ね
(締め付けを感じると、するるって引き抜いて血管浮いてる竿をしごかせて、亀頭の膨らみでぶりゅって掻き出す)
すっかりメスになっちゃってる♪
手でまんこオナニーして？指で膣穴掻き出して気持ちよくなって
(指をリング乳首ピアスにひっかけて、ぎゅって引っ張る)
(アヌスがきゅってしたら)
(一気に奥までぬぷってねじ込んで腰で尻肉叩く)
シコシコしてあげる♪射精するまでパコってあげるから、ザーメン我慢、頑張って？
(ずるるって引き抜いて、パコっ♥ってねじ込むと包皮剥きあげてエラ粘膜をゆびでぐりってしてあげる)
あっそれ凄いっ、凄いぃぃ♥
サラさんのチンポがケツ穴掻き回して、入口だけじゃなくてぇナカ拡がっちゃう♥ あぁんっ♥
（一心不乱に自分からも腰をくねらせ、サラさんのかき混ぜる腰の動きとシンクロさせて）
（先走りでぬめる腸壁は男根に絡みつき、カリ首に引っかかり、淫汁がピストンの度にぐちゅぐちゅ掻き出されていく）
はぁ♥はぁ♥ そうですっ♥
この間ので…わたしっ、ケツ穴弄りが癖になっちゃったのお♥
サラさんのせいですからね……もう、ちんぽだけじゃイけなくなっちゃう♥ ケツ穴すき♥
（呆れられても気にせず、腸壁全体でサキュバスちんぽ締め上げて、排泄快楽味わう）
（亀頭の引っかかりが括約筋に届くと、ふるふると全身をふるわせて）
はひっ♥ まんこオナニーしましゅっ♥
とろとろで熱くなってる私のまんこっ♥ んっ♥ ああっ……指二本で気持ちいいっ♥
くちゅくちゅ抜き差ししちゃいますね……んぅ♥ あぁんっ♥
（命じられたとおりに、愛液溢れ出る秘所に指を突っ込み、掻き回す）
（すぐに甘い声で鳴き始めて）
ひぁんっ♥ 乳首苛められるのって、なんか変になるっ♥ んきゅうっ♥
（腰を打ち付けられる度に身体を揺すられながら、尻穴で肉棒を締め付けて）
（同時に乳首ピアスを弄られると締め付けが強くなり、それにもかかわらずペニス押し込まれて鼻声になってしまい）
んっ、この方が深いっ♥ それに、きもちいところに当たって♥
しこしこ♥ くださいっ♥ ちんちん気持ちよくなりたい♥ シコって♥
ひぃんっ♥ しごいてぇ♥ つぶさないでぇぇ
（一度入り口近くまで男根を抜かれたあと、奥までこじ開けられながら飲み込む動きを繰り返し）
（そのたびに脈打つようにぴくっぴくっと男根を締め付けて、同時に剥けチン指で摘ままれるとマゾ快楽きちゃう♥）
えっち♪気持ち良さそう♪
(まんこ穴を自分で掻き出すオナ動きにあわせて、ぶりんとした亀頭をしごく)
(ずぶっ、ぐちっ、ずちゅって音を立てながら竿をちんぽに出入りささて、カリで粘膜すりつけながら扱かせる)
クセになっちゃったんだ♪そっか、ありがとっ！
(私のせいって言ってきたら一気にちんぽねじ込んで)
(一瞬脚が浮くぐらいねじ込む)
ちんぽだけじゃなくて、お尻のアクメないとイケなくなったら♪
(ずぶ、ずちゅ、ぐちゅって思い切りツヨく出し入れピストン♪)
んー、お腹の中で珠つくるように改造したげるね
イクときは卵産むみたいにお尻から珠ひりだしてアクメできるように♪
うふ、ユキちゃんたちに射精しながらケツ穴からちんぽのおっきさぐらいの珠生んでるところ想像して、興奮しちゃった♪
(ぱこっ、って奥までハメて、ちんぽ握ってる指で亀頭潰してリングピアスひっぱっちゃう)
(腸筒の内側で亀頭膨らませてから)
(ずるるるるっ、ぬぽっ♥って今度はちんぽをケツ穴から引き抜いて半開きアヌスを見下ろして)
ハメるとき、ぬるいおねだりしかできてなかったけど、マゾのちん媚びハメ乞いしよっか？
(アヌス汁とちんぽ汁で濡れてる亀頭を尻肉で拭きながら、ちんぽからもピアスからも指離しちゃう)
もっと気持ちよくなりたいならメスなりにマナー守って？ん♪
【いいところだけど、凍結しちゃいたいな】
【……ユキちゃんたちがちんぽハメされてどれだけ嬉しいか、伝わってる？ふふ】
【レス作ってると遅くなりそうなので、ここで凍結しちゃいましょう♪】
【はい♥ ちんぽハメこんなに気持ちいいなんて……マゾ育っちゃいます♥】
【次はいつがいいですか？週半ばはちょっと都合が悪いので、直近は明日でその次は金曜日です】
【マゾは二人で育てるものだから、マオちゃんの中のそれ、じっくり育てていきましょう♪】
【じゃあ、明日と金曜日の夜会いましょう♪都合を作っておくわ】
【今日も可愛かったわ、いい子になればなるほど、犯したくなっちゃう♪サキュバスの習性♪ねらってた？ふふ】
【じゃ月曜日の夜にまた会いましょう♪おやすみなさい♪】
【……はい、喜んで♪】
【時間はいつも通りの21時目安でお願いします】
【そっ…そんなこと、ありません……いっぱい気持ちよくなりたいだけですから】
【では、お疲れ様でした、お休みなさいませ♪】
【とっても素敵なサキュバスさんとの待ち合わせっ】
【こんばんは、サラさん♪】
【こんばんは♪】
【そんなに素直にしてくれると今日も可愛がってあげたくなるわ】
【続きからお願いしていいかしら♪】
【……いっぱい可愛がってくださいね？】
【では、レスはこれからになりますのでしばらくお待ちください♪】
【わかったわ♪マオちゃんのスケベ育ててあげる】
【待ってるわね♪】
んっ♥んふっ♥ああっ…オナるのいいっ♥
サラさんちんぽも気持ちいいっ♥ これっ♥ これがいいっ♥
（次第に指を動かす速度が早まっていき、同時に一度入り口近くの浅いところまで男根を抜いたあと）
（奥まで飲み込む動きを自分から繰り返していく）
（そのたびに脈打つようにぴくっぴくっと男根を締め付けて、身体を汗で輝かせながら快楽を貪って）
ふぎゅっっ♥ やあっ深いいいっ♥ 奥までおちんちん刺さってっ！ひぐっ♥
（サラさんに一気にちんぽ捻じ込まれて強烈な刺激が脳に伝わり、たわわな胸がプルンプルンと激しく弾む）
ああっ♥あっ♥ああうっ♥あうっ♥
（激しいピストンに甘い声を漏らし、脚を大きく開きながら腰を突き出して、結合部が深まるような体勢になり）
うあっ♥んあっ♥んひっ♥
うんっ、それすきぃ♥ ピアス引っ張られるとぉ頭しびれてぼーっとしちゃうぅ♥
（サラさん腰振りに思考がまとまらず、言ってることもよくわからないままアヌス締め付けて悦ぶ）
（後ろから突かれて力の抜けきった顔をして、それとは逆にケツ穴はみっちり吸い付き精を絞ろうとしていて）
（付けられたばかりの乳首ピアスを引っ張られ、同時に亀頭潰されると背中をゾクゾクとさせて）
（一段とアヌスが強く締まっていく、マゾ性感が急激に開発されていく）
ああぁぁ……♥
（勢いよく引きずり出される亀頭に引っ掻かれ、ぽっかりと空いたアヌスは外気にすーすーする）
（急に刺激がやみ、物欲しげな視線をサラさんに向けて）
……はひ♥
私のぉ…まおのえっちなケツまんこ♥ とろとろぐちゅぐちゅのメスまんこ♥
サラさんの…とーっても立派で素敵なおちんぽ様で、パコパコ♥ ハメてざーじる排泄くらしゃい♥
どっちの穴も、精一杯ご奉仕しましゅからぁぁ♥ ねえぇ、このおちんぽ様ぁ……ハメハメして♥
（ころん、と仰向けに寝転がり、両手で両方の穴広げながらかくかく腰使う♥）
（勃起ちんぽをぺちぺちお腹にぶつけ、華のやってたのを思い出してサラさん見上げて）
あら♪すっごいエッチ♪
(マオちゃんの言葉見下ろしてニヤニヤして、ちんぽの影を下から見上げさせて、濡れてる割れ目も見せてあげる)
どっちの穴も奉仕してくれるのね？嬉しい和
(下腹部の上のおちんちんを足で踏みつけて、親指と人差し指の間に挟んでぐりぐりとカリクビ扱いて)
射精は我慢して♪出したらハメしてあげないわよ
(片足あげたぶん、割れ目がくちゅりと開いて内側のピンク色の濡れたラビア見せてあげる)
そこまでしてくれたら、ご褒美にサキュバスの本気ハメ、んっ♥してあげる
(竿の根本、ラビアの割れ目の始まりから)
(みちみちってピンク色の粘膜が盛り上がって尖って肉竿に変形していく♪)
(根本まで粘膜の二本目のオチンポが出来上がって、先には鈴口がぱっくり割れて愛液滲ませる)
しっかり締め付けてサキュバスちんぽに奉仕して♪
(開いてる足の間に腰を落として体を差し入れて、ぶら下がったおっぱいが下からむちゅっと乳肉舐めて、リングピアスと尖った乳首がびんと弾くところ見せて)
んちゅっ、ちゅ♥んちゅ♥
(唇奪いながら腰を落として、亀頭パンパンなちんぽをまんこ穴にぶりゅ♥ってねじ込んで)
(下の粘膜ペニスをマオちゃんのアヌスの窄まりに咥えさせてみちみちって割り開いてねじ込む♪)
(アヌスにねじ込んだペニスは上側に反り返って二穴の間の肉壁をぎゅっと挟んでぐりぐりしながら)
(両方共奥まで沈めて子宮を裏側から押し上げてあげる♪)
んちゅ、はぁ、きもちいい♪
(腰をぐぐっ♥って持ち上げると血管浮かび上がった竿がまんこ穴から引き上がって、アヌスのほうからもペニスが抜けうとしてマオちゃんの腰もちあげてる)
(指を乳首ピアスにひっかけて、締りがよくなったら)
(ずちゅっ♪♥って奥までねじ込む♪)
マオちゃんのまんこ奉仕いい感じね♪
思いきり動くから、好きなときにイッて適当にザーメンだして♪
(ずるるる…って、引き抜いて♥)
(ばちゅっっ♥て腰を打ち付けておっぱい揺らす♪)
(パンッ♥パンッ♥ぱこっ、ずちゅっ♥ぬぷ、ずちゅ、ぱこっ♥)
(腰とベッドの間でマオちゃんの腰を押しつぶすみたいなファック始めちゃう♪)
(マオちゃんが壊れても気にしないみたいな二本ペニスを肉穴でしごくことしか考えてないピストン♪)
(反り返ってるカリで粘膜擦って、もっと反ってる二本目ペニスでまんこの裏側、ちんぽの裏側擦り上げてごりごりして粘膜しごく♪)
サラさんこそえっち……ふぎゅ♥
んぁっ♥ はぁっ♥ が、我慢しますっ、しますから……あぁ♥
（勃起ちんぽ踏みつけられて、それでもうっとりサラさん見つめてる）
（生々しい秘所を覗き込んで、ごくりと生唾飲み込んで）
サキュバスの本気ハメ……あはぁ♪
おちんぽ様が二本…すごいぃ、えっちすぎる……♥
もしかして、もしかしなくても…おおぉ♥ んんっ、ちゅうっ♥ くちゅっ♥
（自分から舌を絡めて唇を重ねていって、そしておっぱい重ねて勃起乳首もはじかれる）
（二本のペニスが同時に捻じ込まれると、歓喜に全身がわなないて）
なっなにこれえええっ♥
（アヌスに入り込んだ粘膜ペニスに突き上げられ、一瞬身体が硬直しケツ穴がギュッと収縮する）
あっ♥ こんなの知らないいいっ♥ お腹の中が切なくて&hearts ;ひいいっ♥
んっこっちのほうが深いっ♥それに弱いところに当たって♥
（子宮を押し上げられると、呼応するように腰をゆっくりと動かして、ヌチュヌチュと粘液をすり付ける音を立てながら）
（出し入れされる二本の竿に襞が絡みつき、引きずり出されていって尖り）
ひゃうっ♥ ひぃ♥ 乳首いいっ♥ もっとぉ♥ おおぉぉ♥
（マゾ反応して締め付けてるのに、強引にねじ込まれてまた一段と蜜があふれてくる）
あううっ♥ あついいっ♥ おちんぽ様でっ、おにゃかいっぱいいいっ♥
はぁ♥ サラさんほんとしゅき♥ まんこ♥ いっぱいパコパコして♥
あふぅ♥ あんっ♥ あっあっ♥ 深いっ♥ ひぃぃ♥
（文字通りオナホ穴として両方を使われ、びくんびくん震えながら懸命に締め付ける）
（かろうじて射精はしてないけれど、ちんぽもびたんびたん激しく揺れて先走り飛ばしてて）
イく♥ まんこイく♥ イきますっ♥ ひぃぃぃ♥♥
（激しいファックにあっという間に絶頂させられて、白目むいて腰無意識に動かしてた）
【かわいい♪♪】
【ちょっと早いけど、今日はここでひと区切りでいいかしら♪】
【マオちゃんほんとスケベ♪】
【はーい、わかりました♪】
【ふふっ……サラさんの方がさすがサキュバスだけあってドSですき♪】
【次は週末になっちゃいますけどいいですか？】
【マオちゃんのこと見てるといじめたくなっちゃうから♪】
【虐められる幸せかわかったら、お嫁さんたちにお返ししてあげてね？】
【…マオちゃんがこんなにスケベならママかお姉ちゃん抱きたくなったわ♪今度紹介して？】
【次は週末金曜日なのは大丈夫よ】
【そんな…あぁ、私そんな風に見えるんですね……（ぞくぞくっ】
【はい♪ 今度使うときはしっかりお返しします♪】
【うちの……サラさんとセックス……はい、近いうちに紹介しますね】
【ありがとうございます、では軽めになるかもしれませんが金曜日２１時で♪】
【そうそう♪とっても魅力的♪(乳首ピアスをぴんって弾く)】
【ええ、よろしくね♪どっちも】
【マオちゃんの様子に合わせるわね♪】
【今日はありがと、可愛かったわ、またね♪今日はやらしい夢見てお漏らし射精しておいて♪】
【ありがと……おぉんっ♥ ほぉぉ♥】
【（後で連絡して話しておかなくちゃ）】
【こちらこそありがとうございました♪】
【少し調子悪かったのですけど、元気出ました……はい、寝る前にオナっておきますね♪】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【体調がわるかったなら言ってくれたらよかったのに、いけない子ね】
【でも元気になったなら良かったわ♪】
【他にも私達が出来る事ならなんでもするから、何でも言って♪】
【おやすみなさい♪】
【今日はまったりかな？ふふ】
【お待たせっ♪】
【案の定、って感じで……癒してくれる？（抱きつき】
こんーもちろんおっけー♪
こっちおいでー
(ソファーに座ってふとももぽんぽんと叩く♪)
(今日の格好はオーソドックスにミニスカ制服でお腹ぽっこり)
にゃーん、ごろごろー
（猫真似しながら、促された膝に頭載せて）
ふふ……まゆちゃんもこんばんはー♪
（優しい笑みを浮かべ、お腹を撫でてご挨拶）
んっ♪♥
まゆちゃんもこんばんはーって、してくれた♪
(お腹の内側からぐっ♥て蹴られて)
おつかれ♪
(あたまを優しくなでて、ちょっと体を倒すとおっぱいが顔の上に乗る♪)
ちゃんとパパ…ママ？として認知されてるの嬉しい♪
ふにゃあ……♪
ユキのおっぱいも労ってくれてる♥
癒されるー
（ふにふにたぷたぷ、下からいたずらして）
あたりまえじゃん♪
ちんぽで何回も挨拶してるし♪
あん♪ふふ♥
(下から触られるとたぷんと持ち上がって左右に揺れて)
(自分でも左右に体を揺らして顔の前でおっきい乳肉揺らして)
まったく♪よちよち
(ボタン外してブラウスはだけさせると)
(内側でくちゅって糸引いてる色黒妊娠陥没乳首を晒して、乳肉が開放されてぶるんと流れ出た♪)
ミルク飲んで元気だそ？
ふふっ…そうだった♪
（ごめんねと謝るように、もう一回居る辺りを撫でてあげて）
ままー♪おっぱい飲むー
（勢いよくまろび出て弾むおっぱいに手を伸ばして口元に）
（ちろちろ、ぺろぺろと陥没乳首を舐めて、乳首をほじくりだそうと）
……あん、この辺…かな……？んっ♥
（尖らせた舌先を陥没に押し当て、くちゅっと差し込み唾液を流し込んだ）
あ♪♥
撫でられるとウチもムラムラくる…やらしいママでごめんね〜♪
(ボテ腹に喋りかけながら、脚のつけねのちんちんからしょっぱそうな汁臭)
はぅ、んっ♥、ん、っ♥♪
(乳輪がぽこっと膨れてきて舌を弾き返すような感触で)
(陥没の谷間に濃いミルクがたっぷり)
はぁ、ふ、んんっ♪♥
(滲んでるミルクが唾液で押し出されて、舌を陥没で挟んできゅって吸い返す♪)
手コキしてあげたいけど、ちんぽ触ったら絶対発情しちゃう♪から
ミホさん♪
(って呼ぶと、オープンなドレスからロケットおっぱいはみ出して、ミニスカの下から何もつけてないふとももと割れ目晒してるメイドが部屋に入ってきて)
ミホ「こんばんは、マオ様」
ミホ「フェラチオしてもよろしいでしょうか？、パイズリのほうがお好みでしょうか？」
(髪をかきあげて耳にかけながらクールな顔で聞く)
いいよいいよー♪
ムラムラして発情しちゃうのも、スケベなユキなら仕方ないじゃん♥
そーゆーとこが好きだし♪
（お腹とおっぱいをふにふに揉みながらにやにや）
ふふ♪もうとっくに発情してるよね？
こんなに……んっ、れろぉ…おっぱい出てるママ♪
恥ずかしがり屋さんの乳首、引っ張り出さないとだめかな……？
じゅるるっ、ちゅうううっ♥
（陥没の奥に吸い寄せられた舌先を引き上げ、乳輪に吸いついて強く吸引♪）
あー、ミホ来てたんだ？
どっちも好きなんだよねえ……そしたら…うん、しゃぶれ♥
（勃起ちんぽを露出させてぶるんと跳ねるところ見せつけて）
（膝枕でソファーに寝転がってる、自分の下腹部をもぞもぞ手探りして）
（半脱ぎショーツの下の、勃起ちんぽを視線で示す）
ありがと♪
うん、お嫁さんにしてくれてよかった♪
(おっぱいには指が食い込んで、お腹は中に命あるよっていう膨らみ♪)
こんなすぐ発情しちゃうスケベなウチのこと、満足させてくれるのマオだけだし♪
でも、今日はガチ発情はガマンっ、する♪♥
はぁ、んんっ、♪♪いい、ぁう♪よしよし…んっ！♥
(唇に吸い付かれると、ミルク飛ばしながらぶるって先を尖らせる♪)
(先からびゅってミルク出してマオの舌にたっぷりかけて)
ミホ「…っはい、承知致しました」
(眼の前でちんぽが反り返ると一瞬びくりとしただけで表情変えずに)
(太い竿に指を絡めて真上に立たせて)
ミホ「んむぅ♥あむ、んっ、ぢゅる、ぢゅ♥、ぢゅる♥」
(ピンクの唇尖らせて、血管浮いてる竿に吸い付いて、目を閉じながらしっかりフェラチオ♪)
(咥えるときは唾液絡めて吸い付いて、顔を上げるときは唇が尖ってる♪)
ユキ「ぅう、マオのちんぽ♥すごい、っ、ぅう♪」
(見てるウチのほうが興奮してきてミルク出ちゃう)
んちゅっ…んんんんっ♪
（吸い上げてるうちに、勢いよくほとばしる母乳と呼応するように乳首出てきてにっこり）
いっぱい出たね……♥
（まるでフェラとかしたときみたいに、口の中の母乳をユキに見せて）
んふ……せいぜいやらしく音立ててね？
ちゃんとできたら、ザー汁飲ませてやるから♪
……おぉっ♥ いいじゃん、そう、それそれ……♥
ドスケベな表情も見せろ♪ でもオナるのは禁止♪
（先走りがあふれてくるのを、隠す気もない）
（まずはミホに奉仕させるつもりで、自分からは何もアクションを起こさず）
んふぅぅ♥ 使うの久しぶりだし……ちょっと汗臭い臭いとかするかも？
フェロモン嗅いで発情しちゃうユキでも全然おけ♪ 母乳おいし♪
はぁ、ぁううっ、んっ♥んぐっ♪♥いっ♪♥
(乳首の先がぶっくり勃起しきって先からミルクがびゅくって出る♪)
はぁ、はぁ、はぅ、えろぃ♪♥
(熱い吐息漏らしながらマオの授乳アピールにドキドキ♪)
ミホ「んぶ、んっ、ぐぽっ♥、ぐぽ♥」
(たっぷり唾液をまぶしながら、先から根本までしゃぶりこむ)
(剥いた亀頭を唇の縁でぶりぶり弾くフェラして粘膜奉仕♪)
(鼻の下伸ばして舌をたっぷり動かして舐め奉仕もする)
(ふとももの上に載せてるおっぱいもタプタプ揺らしてるし、先の乳首はツプッ♥って尖る)
ミホ「ぶっぱ♥ぶぶっ♥ぐぽ、ぐぢゅっ♥」
(ほっぺた凹ませて吸い付きながら卑猥な音を立てて、眉曲げて必死にちんぽしゃぶっててる)
サラさんに、ユキみたく奉仕する牝の歓び教え込まれたから♪
今なら気持ちもよくわかるの……ふふ、いつもありがとう♥
（ミホに奉仕させながら、一方ではあてつけるように）
じゅるるっ♪ ちゅううっ、んむっ
次から次から出てくるねユキのおっぱい♥
やっぱり出産間近で色々身体が準備してるのかな……？
んっ……ふ、ミホもやらしくできてんじゃん？
だんだん気分も出てきて…スケベな顔になってる♪
しゃぶるの好きになれ♥ しっかりご主人様のちんぽ味わえ♥
そして……んっ、ふ…いいねぇ、じゃあそろそろ・・・ご褒美ザー汁出るっ♥
んふぅぅっ♥
（久しぶりのことだし、我慢する必要もないって思って）
（こらえないで、射精感こみあげてきたら口オナホにザー汁発射♥）
はぅ、んっ…♥
(サラさんの名前が出ると涙目になって)
切なくなる、っ♥マオが抱かれるの、ドキドキする、んっ♥、はぁっ♪
(濃いめの栄養高そうな黄ばんだとろりとしたミルクがマオの舌の上にびゅるって出て)
ピアスも、っ、ウチが空けたかったのに、んっ、ぅ、ううっ！！♥♥
(マオの顔みながら、腰へこってさせて)
お゛♥♥ぅ！
(舌突き出して、着衣お漏らしアクメ♪薄い汁だけどしっかり恥ずかしい匂いだけ股間から湧き上がらせる♪)
(寝取られ鬱イキ♪♥)
ミホ「んぷっ、んぶ♥あひがほうごじゃます♥」
(ちんぽ咥えながらお礼して、ちゃんと言えてないし唾液を端から垂れ流す♪)
ミホ「ん、ぐ♥んぐ、、んっ♥♥」
(射精がはじまると頬を膨らませてこぼさないように喉をごくっ♥てならしてご主人様ザーメンを飲み下して)
(ぷしゃっ♥、びゅ♥じゃっ、♥って割れ目から思い切り潮噴き♪触ってないのに割れ目咲かせてメス汁を思い切り床に噴き出した♪)
ミホ「ん、んぅ、んはぁ♪♥」
(口を開けると舌がザーメン溜まりに浮いてるのみせて、口からザーメン臭立ち上らせてから)
(ごきゅ♥んぐ、ぐゅっ♥って喉にザーメン絡みつかせながら胃に落としちゃう)
ミホ「はぁ♥、ちんぽをしゃぶるフェラチオ…♥大好きです、口が女性器になったように強い快感があります」
ミホ「良きメイドになれるよう奉仕いたしますので、どうかこれからもフェラチオをさせてください♥、ザーメンのお恵みをくださいませ♥」
(膝をついて指をついて土下座♪お尻を丸出しにしながら床におっぱいつけて懇願してた)
んっ……ふふ、大丈夫だよユキ、おっぱいはもうひとつあるし♪
（切なさそうな表情のユキに、正直ぞくぞくする）
（練乳みたいな濃厚ミルクをゆっくり嚥下して、慰めるように腕伸ばして頭をぽんぽん）
ふつーに耳でもいいんだよ？
それとも……実は、サラさんと浮気セックスしてほしいの？報告聞きたい？
生ハメされていっぱいおまんこされて……あはっ♥ マジイキじゃん♪ウケるー♥
（嘲るような調子で、しかしユキには優しい視線を向けてた）
（好きだからこそ、意地悪したくなっちゃって）
ミホもしっかり調教、進んできてるね？
ザー汁飲むだけでイくの、えらいぞ♥ スケベ♥
（ちゃんと見る者を悦ばせる飲み方に、亀頭膨らませてにんまり）
（ミホがイってる最中にちんぽ強引に引き出して、顔面に残ってる分ぶっかけた）
ふふ、そうなんだ♥ 口まんこ好きなの、いいぞ♥
そしたら次は乳まんこにしないとね……いっぱい奉仕して、立派なえろメイドになってね♥
いつでもザー汁ごちそうできるように、精進しろ♥
（土下座で床に額と胸付けてるところに、顎をつかんでくいっと顔上げさせて）
（臭いを刷り込むようなつもりで、ぐりぐり半勃ちちんぽ頬に擦りつけた♥）
【♪、マオのつよつよオス大好き♪】
【このあたりで今日は〆にしちゃいたいかも
♪】
【たっぷり時間かけてエッチできるの幸せ♪】
【えへへ、これからもいっぱいいじめてね】
【ウチは土日あえないんだけど、こられそうな日とかある？】
【わかったら教えて欲しい♪】
【あいあいーお疲れさまー♪】
【ちょうど眠気来ちゃってたし、ひと段落ついた感じだから平気♥】
【鬱イキするユキがガチで可愛かった♪】
【もちろんたっぷり苛めるから覚悟しろ♥】
【んとね、不確定だけど火曜日辺りいつもの時間で来れそう】
【月曜日ちょっと用事があってそれ次第……】
【土日ばたばたしちゃって連絡できないままだったしっ】
【もしマオが来られたらいいなって思いながらこっそり待機しちゃうね】
【むしろ私の方がダメだった……ごめんなさい！】
【いちお待機してるねってことで】
【昨日のことは全然気にしないで♪】
ユキこんー♪
いいのいいの、こうやってちゃんと巡り合えれば……ね？
（二の腕にくっついて胸押し当て）
(ちょっとにやけながらおっぱい当たってる腕を動かしてふにっと触ってみたり、おっばいチラ見♪)
今日はどしよっか？
ウチ的には…そろそろ、まゆちゃん産む出産入院しよっかなって♪
その間、ママとかメイドたちとエッチとか、マオちゃんが好みな初対面のコ呼んでパコハメとかして欲しい♪
あんっ…ふふ……♪
（腕に押されたおっぱいがむにっとたわみ、にやにや笑って）
そうだね、ユキのお腹もかなり大きくなって……もうちょっとだね♪
（臨月のお腹を優しく撫でてまゆちゃんにご挨拶）
知ってる子たちなら、華かなーって思ってる…まあ、こだわりって程じゃないけど
今日はガチ目にハメるにはお疲れモードだし……
あんっ♪ありがと♪
(ボテ腹触られて、腰をへこって動かす)
(メスちんちんの先をじっとり濡らしてく)
もうちょっとでマオもパパだね♪
(お返しに下からくすぐるようにおちんぽをさわさわ)
消去法でも、マオに選ばれたらママ絶対よろこぶ♪♪
今日も頑張ったんだ♪偉いね♪よしよし〜
(もっとニヤつきながら、おちんぽをナデナデ♪)
じゃ、まったりフェラしてもいい？
……そっか、そうだよね
まだまだ実感湧かないなぁ……
でも、ユキがママしてるのはすっごく似合いそう♪
（お返しのお返しに、牝ちんちんを摘まんでくにくに♥）
（くすぐられてるちんぽは見る間に勃起してく）
消去法じゃないよ、積極的に選んだ結果♪
……って伝えないのも、もしかして興奮するかな？ふつーに華も好きだけど……
うん、ありがと♪ いっぱい頑張ってきた♪
だから……ふふ、まったりしゃぶれ♥
（ユキに大きな衝撃与えないように自分が引っ張る形でゆっくり倒れこみ、ソファーに座って）
（勢いでぶるんっとちんぽはのたうつ）
ありがと、んひっ♥
(皮がだるだるなひっこみおちんちんクニクニされると先から塩っぱそうな汁出して指濡らしてる)
ちゃんとママになっちゃうね♪♪
(勃起に合わせて指使いも積極的に)
ふつーに好きとか♪
ガチ恋してるママにはショックかも♪
今日はガチ犯したいっていうラブラブレイプの日と、誰でもいいよっていう態度なオナホな日、使い分けたらママ興奮しそう♪
きゃ♪
(ソファに引き込まれると褐色おっぱい揺らして小さな嬉しい悲鳴あげる♪)
えへ、今日は、お疲れ♪
(勃起ちんぽをムキッ♥って皮剥きあげると亀頭露出させて)
(するるって頭をおろしていくと、唇を亀頭の先の丸みにぴとりとつけて)
(横目で目を合わせながら、尖らせた唇で亀頭粘膜擦りながらカリクビまで咥えて)
ぷるっ♥んぷ、ぷく♥んぷ♥
(いつもみたいな根本まで咥えるのじゃなくて、カリクビとエラの膨らみをプリプリ弾く小刻みな動き♪)
ふふ♪ しばらくママするんだから、便器はお預けかな♪
んっ…ふ、んぅ…だから、今のうちにしっかり便器♪
（指先にぬるぬるこびりついて、少しずつ糸引き出してるの見てにんまり）
（ユキの手には血管ぼこぼこ浮いた勃起ちんぽ握らせて）
だって一番はユキだし♪
サラさんも……ふふ、華はその次くらいかな？どうだろ？
（当人不在をいいことに、好き勝手に話をして）
いいねーそれ♥ 日によって全然態度違うの♪
おっと♪ユキ大丈夫だったかな？
（しっかりと抱き留めお腹に障らないようにしてから改めて足を開き、勃起ちんぽ晒して待ち構え）
んふ…ありがと♪
こうやって丸出しにすると、ちょっと寒いね……お、おぉ♥
んん…ふぅ、んふっ、う、んん……
（いきなりのバキュームフェラ、ではなくて少々驚くけれども）
（ある意味では初々しい感じの、唾液絡む亀頭フェラにぬるま湯のような快感を覚えて）
（先走りが次々に雫を作り垂れ落ちるなか、じーっとユキに視線合わせてる）
（まるで、お預けされた子犬みたいに）
ひゃう♥はぃ♪便器するっ♪
(とろ顔さらしてデレちゃう)
ママは三番目なんだ♪あは♪一番にしてくれてありがとっ
それ知ったらママもウチみたいに鬱アクメしちゃうよー？♪♥
寝取ろうとして膣トレとかクリオナとかしまくってるから♪ママ抱くときはカラダのこと褒めてあげてね？
(ウチも実の母親がハメられるときの事を楽しげに話しちゃう)
全然大丈夫っ、ありがとっ♪気遣ってくれるのキュンとくる
くぷ♥ん、ぢゅる、ぢゅぷ♥ちゅぷ♥
(ほっぺたこけさせる吸い付きして亀頭の左右と頬粘膜こすりつけて)
(舌で鈴口何度も舐めて、ごくって喉鳴らして先走り吸い付いて)
(くぷ、くぷ、ぷりっ、ぷりっ♥って亀頭のカエシを唇で弾く小刻みなフェラチオ♪)
(マオの顔みながら、にやってして口を離すと汁が糸引いて)
今日はまったりなんでしょ？んふふ♥
(むき出しな亀頭に、ぺろ、れろって舐めて舌で弾いて竿が跳ねる♪)
(唇舐めて笑ってる表情は、マオと初エッチする前、教室で陽キャグループでつるんでたギャルのユキの楽しげな顔だった♪)
そうなんだ♥ 見たいなぁ、華の鬱アクメ♥
必死に締め付けて、自分がイきまくってるけど射精させられないとか♪
健気っていうかさー、うん、頑張ってるところが好き♥
いっぱい褒めて気分良くしてからの、落差楽しみ♪
（そう遠くない将来に思える、その場面を脳裏に描きつつ）
（都合のいい便器ふたつめとしての華に、確かに興奮を覚えてた）
あっ♥ お、おおぉ♥ んんっ♥
あぁ…はぁ、ん、あん♥ ……言ったよ、言ったけどぉ、こんなの生殺し♥
んひッ♥ あっあっ♥ イきたい、ちんぽ射精したいぃ
ねえ……ユキぃ、しゃぶって、吸い上げて、ちんぽぉ♥
（さわやかなユキの表情に、懐かしさと落差を感じる）
（精神的な被虐を強く感じて、少し前の太陽みたいなユキに懇願してみせて）
あー、いい♪つよつよでサドなマオかっこいい♪
ウチがいない間ママのことかわいがってね？
んぢゅ、れろ、ちゅ、んちゅ♥
(唇つけて顔を左右に揺らして先を弾いたり、亀頭の丸みを舌と粘膜でぷりぷりしてしごいたり)
あは、おねだり可愛すぎ♪
(口の中にツバを貯めて、舌先からトロって亀頭に落としてくとこ見せて)
口まんこはここまで♪
(血管浮いた肉竿置いて、立ち上がっちゃう)
(マオの前に後ろ向きに立って褐色お尻つきだして、前かがみになってから)
(お尻の谷間の内側、縦割れな肛門に指添えて思い切り左右に割開く♪)
(ビラビラがはみ出したまんこがくちゅって開くし、膣口から粘ついた白濁汁がこぽって泡立ってるし)
(下向きメスちんちんからはタラタラって汁が糸引いてて、ふとももの間からボテ腹の下のカゲが見えてた)
ちんぽ射精は♥こっちにして♪ケツ便器にハメてイって♥
こっちの♥ケツ穴でしゃぶって吸ったげるから、っ、奥でザー汁だして♪
(きゅうってアヌスの膣口が収縮♪)
ザーメン出したら♥おしっこ、してほしぃっ、♥
出産前の♥最後なんだからお口便器じゃなくてケツ穴便器♥、マオ♥…おねがぃっ♥♪
(ハメまくってはみ出してほぐれたまんこ穴と肉ひだにアヌス晒して、全部マオが征服したメス肉体見せて、ウチもおねだりした)
もちろん♪三番目に好きな、ユキのママだもんね♪
いっぱい可愛がるから任せて♥
だってぇ……えっ
（唾液が垂れて、気化熱でひんやり）
（そのまま放置かと思って、ユキの顔見てると）
……ユキえろっ
（縦割れアヌスが、内側の肉色見せながら割り開かれ）
（思わず感嘆の言葉が口をついて出た）
わかった…うん、じゃあ、ケツ穴便器でコキ捨てる♥
ザー汁とおしっこも……ふふ、いつものユキ、やっぱ大好き♥
私の大好きなケツ穴便器♥ ハメるぞ♥
（背中押されてるような気がして、勃起ちんぽをぬちゅぬちゅ扱きながら立ち上がって）
だらしないゆるケツマン♥ やらしいマン汁溢れさせるまんこ穴♥
そして……このボテ腹♥ ぜんぶいとおしい♪
だからハメるの♥ パコる♥ コキ捨てるっ♥
（息を荒げ、狙いを定めて、一息に根元までケツマンハメて♥）
（エラ張ってるカリ首でごりごり腸壁削り、かき混ぜ、ピストン繰り返してく）
あんっ、ユキのケツマンコ魅力的すぎて、すぐイっちゃう♥
ドスケベケツ便器には、罰としてお尻からザーメンおしっこ噴水するまで中出しね？
しっかり受け止めて悦べ♥ イくっっ♥
（ぶるっと背筋を震わせ、勢いよく大量のザー汁流し込む♥）
（射精しながらもピストンを続けて、直腸内でくちゅぐちゅかき混ぜて）
……んんっ♪
（おねだりされた通り、催してきたのをこらえることもなく、続けざまに温泉浣腸した♥）
【おまたせ、そして私の方は今夜はこれで締めっ】
【♥♥すごっ♥やっぱいいっ】
【お返事は置きでする♪】
【次はいつ会えそう？ウチは水曜の夜、金曜日あいてるっ】
【慌てず置きでいいよー？】
【ふふ、今夜も楽しかった♪】
【それなら、次は水曜日でよろ♥ そのあとは日曜日空いてる♥】
【おけっ、なら水曜日の夜またあおっ】
【ママとよろしくね♪】
【日曜日昼からパコハメしちゃいたい♪】
【今日もありがとっ、だいすきっ】
【おやすみ♪】
【ん、日曜お昼もたぶん大丈夫♪】
【それじゃおやすみー♥】
また連絡する
【私もちょうどついさっき帰ってきたところ】
【だから気にしないでね？とりあえず日曜日が一番近い空きだから♪】
マオのためにもっとエロくなったんだから♪
(んっ、てイキんでアヌスとラビアが魚のお口みたいにひくってするとこ見せつける)
コキ捨ておねがぃっ♥ウチもマオのことだいすきっ
ちんぽ好き♥ハメしゅきっ♪♥
(お尻ふってメス汁とちんちん汁飛ばしながらおねだりして)
お゛っっ！！♥♥
(いきなり容赦ないケツハメされて血管浮いてる竿を肛門に捩じ込まれて悲鳴あげちゃう)
(仰け反っておっぱいとぷんって揺らして、ちんちんの先からぢゅっ♥ってさらさら汁飛ばして)
お、お゛っ♥いいっ♥ちんぽ、んひっ
(ずちゅ、ぐちゅっって出し入れされると肛門捲れてピンクの粘膜みせながらマオのちんぽのカタチをしっかりしごく)
(エラとかカリをぷりぷり弾いてご奉仕して、割れ目からびゅくって白濁汁飛ばす)
イッてぇっ♥ウチのケツ穴よかったって♥ザー汁出してっ♥
いっ、おっ♥それバツじゃない♥
しょれご褒美っ♥中出ししてくれるのごほうびいっ
(ずる、ずちゅっ、ぐちゅって肛門抉られる音に水音混じってきて)
いぐっ、い♪熱いのきて♥いぐっ！、い゛ぐっっ！！♥
(濃くて熱いザーメンが腸壁にかかって絡まって即アクメ♪)
(ぎゅってアクメで締め付けたアヌスをちんぽがピストンしてもっとアクメ♪)
(ミルクもびゅるって飛ばしちゃう)
おしっこも、ぐるっ♥これしゅき、いいっ♥
便器っ、ベンキにされて、いくぅぅ！！♥♥、お゛〜〜っっ！、♥
(舌突き出して、おしっこがお腹の中に溜まっていく感触に何度めかわからないアクメ♪)
ひ、ぃいっ、んひっ♥
(ボテ腹の裏がぽこって膨らんでくる♪)
はぁ、ぁっ、マオぉ♪見てて♥おねがいっ
(ぬるぷってちんぽを肛門から吐き出して、きゅって肛門締めて我慢してから)
(ぶしゃぁっ♥シャーっっ♥)
(って肛門尖らせて出してもらったばかりのおしっこを噴き出しちゃう♪)
(時々、びゅっ♥ぶっ♥って絶対出しちゃだめな音させながら、ザーメンのかたまりをケツ穴から噴き出して広がってる水溜りに落としちゃう)
(前のおちんちんからも、シャーって放尿開始♪)
(割れ目からはだらだらメス汁垂らして床まで繋がってるし、ガニ股で女の子として絶対みせちゃいけない姿晒してた♪)
はぁ、ぁ、ひぅつ♪えへへ、いっぱいでた♪
(すぐに床に跪いて)
ぢゅるる♥ぢゅる、♥ずるるるっ、ずるっ♥れろぉ、ぴちゃ♥ずる
(直腸に溜まってた出したばっかりのマオおしっこを舌を雑巾にして唇を掃除機みたいにして啜っちゃう)
(一瞬マオに見せた筆下ろしたころのギャルから、今のマオ便器になったギャップ見せつけた♪)
【遅くなってごめんねっ、出産前の最後のボテ腹便器プレイは〆でっ】
【水曜もドタキャンごめんっ】
【日曜日は一日おっけーだから、マオが大丈夫な時間教えてくれたらすぐイク♪】
【じゃ、またねっ、だいすきっ♪♪】
【用事で外に出ちゃってた……】
【何かあったのかなって心配しちゃった】
【全然大丈夫っ、来てくれてありがとっ】
【ほんとごめんー】
【そして、>>468ありがと♪ ユキの便器すっごくよかった♥】
【ロールの方では、ユキとは少しお別れだね】
【まゆちゃんの顔見るの待ってる♪】
【気にしないでいいからねっ、そうゆうこともあるっしょ♪】
【褒めてくれてありがとっ、嬉しい♪】
【出産アクメしてくるからね♪入院してる間はお家でのびのびパコハメしてて♪♪】
【時間だけどどんな感じ？ウチらは18時過ぎぐらいで時間になっちゃって、再開は20時とかならいけるよっ】
【ふふ……産婦人科医さんびっくりしちゃうね♪】
【ちんちんイライラしちゃうから、華でコキ捨てる♥】
【そだね、そしたらこのまま一旦解散して20時再開かな？】
【……とか言える立場じゃないけどっ】
【お医者さんもナースさんも、びっくりするのと一緒にドキドキして興奮してるかも♪】
【うん♪ちんイラ鎮めるのにつかって〜♪】
【20時再開もちおっけー♪】
【ママにしといてほしい格好とかあったらリクして？】
【ドン引きされるよりは、内股もじもじされてたら嬉しいよね♪】
【メイド姉妹も使わないと溢れるかも？】
【再開したら、次は何しようか考えるね】
【してほしい格好……ユキの制服とか？とりま恥ずかしがらせる♪】
【でしょでしょ♪「ご主人さんのこと紹介して」って言われたらマオのこと教えちゃうね】
【ハメ穴9個あるんだからどれでも使って排泄よろっ♪】
【おけ、恥ずかしい格好ね♪】
【ウチの 制服で恥ずかしがってくれるかな〜♪対抗心だしてまんざらでもないかもっ】
【もうチンポ貰うためなら何でもしちゃうから、いい感じに恥ずかしがらせる格好考えないと♪んふふ】
【じゃ、ウチはそろそろ落ちちゃうね】
【夜会うの楽しみにしてるからっ♪】
【待たせちゃってごめんね、それじゃまた後ほど♪】
ふふ……こうして直に会うのは久しぶりな感じがする♪
華は元気だった？毎日オナったかな？
会えてとっても嬉しいです…♪♪
ぅ♥はいぃ、毎日、アソコにバイブを入れて出し入れして、クリトリスに電マを当てて、何度も何度もイキました
私も華が来てくれて嬉しい♪
でもさ、さすがに嬉しょんしてたりは……どう？しちゃった？してたらいいなー
（無造作に手を伸ばして、確かめるように指二本差し入れて弄り）
そっかー、ちゃんとちんぽ欲しいを増幅し続けてたんだ♪
クリも育ててるのは偉い♪イき癖つけようね♪
ぁあ、っ、今日は、会えるってユキから知らされて、その場でっ、しました♥
お漏らしばっかりするお嫁さんでごめんなさぃ、ひぅっっ！！♥
(ユキのより肉厚なラビアに指をずるりっと捩じ込まれて、中からたっぷりと出てる汁で指咥えて、膣口の入り口は緩めで二本ともあっさり飲み込んじゃう)
ぁ、ぉ、指、すきっ♥真央さんのっ、バイブよりすてきぃっ♥
(腰をへこっと動かして肥大化ペニクリ跳ね上げる)
汚さないようにっ、栓しててっ♥ぁ、ぅっ♥
(ペニクリのすぐ下のおしっこ穴からはビーズの取っ手が飛び出してた♪)
ぁ♥、すぐイッちゃうっ♥真央さんに触られてイくっ！♥
(ガニ股になってお尻震わせながら身悶え♪)
へー、そうなんだ？この淫乱っ♥ 変態っ♥
いい年こいておもらしとか、恥ずかしくないんです？
……こんなに濡らして、これもおしっこですかね？
（形だけ非難しつつ、期待通りの返答ににやつきながら）
（明らかに愛液なのはわかっていて、それでも言葉責めしてやり）
締まりのないのは、上の口だけで十分なんですけど？
まあ…その分、弄りがいがあるから好きですよ♥
（指は重ねて、内側を引っ掻くように出し入れ）
（わざと水音立てて羞恥をさらに煽ってから）
栓？ああ…これね？そっか、汚さないようにねー、えい♥
（もちろん振りなんだろうと、勢いよくずるりと引き抜いてしまって）
ふふ、華もすっきりした方がいいでしょ？見ててやるから出せ♥
そんでついでにイけ♥ おら♥
（指を激しくピストンして、一気にアクメさせようとする♥）
おっ、ごめんなさいっ♥ごめんにゃしゃいっ♥♥
(顔を耳まで赤くして頭ふりながら、指は膣口でぎゅっ♥って吸い付く)
おしっこじゃないです♥、ぉっ♥まんこ汁♥ですぅっ♥
ぁ、ぁ、ぉ♥っ、ひぐっ♥
(内側がどろどろに粘ついた、柔らかい膣壁押し込まれて腰ヘコつかせてる)
(出し入れされると糸引いた白濁汁がぶちゅって噴き出してあたりに絡みついて)
ぉ゛っっ！！！♥♥
(ビーズのツブがずるるるっ、て引き出されておしっこ穴の縁がピンク色でまくれあがって)
(仰け反ってガニ股のお尻は突き出した格好しながら、濃い黄色のおしっこをすぐに噴き出してあたりに飛び散らせて)
い、いくっ♥イクっ！♥ぅ、ひぃっ、お゛っっ！！♥♥
(腰を小刻みに震わせて頂点が下がってる尻肉揺らして)
(おしっことまんこ汁飛び散らせて思い切りアクメ♪♪)
フーッ♥フーッ♥ヒューッ♥ひゅっ、フーッ♥
(汗滲ませながら、膝を震わせながら)
あーあー、ほんとに汚すやつ居るー？
……まあ掃除するのも華だけどね♥
（派手に色々飛び散らせ、大きく開いたがに股揺すってイく姿をガン見してる♥）
（ぷくっと膨らんでるおしっこ穴とか、少しだけ弛んでる尻肉とかじーっと）
はい♥ よくイけました♥
いっぱいオナってたのは本当みたいね、華はいい子いい子♥
（膝が笑ってるのを見て目を細めつつ、労うつもりで普通に頭を撫でて）
しばらくご無沙汰だった分、余計に直接触られて興奮したよね♪
その気持ち、忘れちゃダメだから……しっかり魂に刻み込め♥ いいね♥
（耳元で妖しく囁いて、ちろりと耳穴を舌先で舐めた）
変なコス着せて、もっと恥ずかしがらせるつもりだったけど……
うん、もちろん持ってきたよね？でも、いいや♥
華がドスケベオナニーしてるからさ、私も我慢できないから♪
どういうのが華は恥ずかしい？立ちバック？ドギースタイル？
おねだりしてみせろ♥
はぁ、ひぃ、おっ♥
(余韻でアクメが来るとおっぱいがたぷんと揺れてる)
(谷間の奥でアヌスをぎゅ、きゅって引くつかせながら、お掃除するのはって言われて頷いちゃう)
はぃ…っ♥♪あぅ、んんっ♥
(娘と同じ年のお嫁さんに頭撫でられて顔がうっとりしちゃう)
(股間からは残尿が、びゅっ♥って吹き出てたけど♪)
直接すごかったの♥、バイブでオナできなぃ、ぅう、私の旦那様は真央さんだけっ♥
カラダがよろこんでるの、忘れられなぃ、ぅう♪っ♥
(耳舐められると仰け反って、びゅってまんこ汁飛ばして床の水溜りにびちゃって音立てる)
は、恥ずかしい格好…っ♥すぐ、します、っ、ぁあ♪っ
(おしっことまんこ汁が飛びっ散ってるのも気にせずに仰向けに床に寝転んで)
(背中丸めてお尻持ち上げて、頭の後ろは床についてるのにお尻を真上にして脚を投げ出してる格好…♪)
(マンぐり返しして、割れ目が真上でラビアがだらしなく開いて、ペニクリはお腹のほうにびたって落ちてる♪)
(2個のおっぱいは顔の方に流れてきて顎についてて)
はぁ、ぁ、恥ずかしいぃ、っ、みな、いで♥
(真央さんの目線感じて、割れ目がぎゅってひくついて顔に向かって透明汁飛んでくる♪)
(けど、自分で割れ目に指添えて、上向きに晒したのを左右に開いて)
ち、ちんぽお願いします♥ハメしてほしぃの♪
慌てなくても…って、慌てるよね
それでどんな格好を……ふーん、エッチじゃん♪
（華が発情顔のまま、自分が撒き散らした液体溜りに寝転ぶのをにやにや見てる）
（すぐに恥ずかしい姿勢をとり、高く尻を持ち上げてパクパク開閉繰り返す穴を見せつけてくる）
（反り返り、お腹に届きそうなペニクリにもにやりと笑って）
やだ♥
見ないでって言われたら見るのがやっぱお約束でしょ、華じゃわからないかな？
もっと自分のスケベなまんこに自信持っていいのに……誰だって、ちんぽハメたくなるこの牝穴♥
とろとろ蜜まで溢れさせて、ほんっとちんぽ好きだよね♥
（自分から、まんぐり返しの姿勢で高く股間を突き上げる形をとる）
（その一連の動きをじーっと見つめ、しゅるしゅるとスカートとショーツ脱ぎ捨てて）
（ぶるんっ♥）
よくできました♥ そしたら、これはご褒美ってことで♥
私もムラムラ来てるからさ……もちろん生でいいよね？
んじゃ、このまま……んんっ♥ ふふ、すんなり入っちゃう♪
準備万端ってレベルじゃないでしょ…やっぱ緩いのかな？しっかり締め付け♥ えいっ♥
（硬く勃起したものを、割開かれた穴に押し当て、そのまま挿入♥）
（大した引っかかりも感じないままに、根元まで飲み込まれていってしまって）
（ゆっくりとカリ首を襞に絡ませ引き抜きながら、空いた尻肉には景気づけのスパンクで乾いた音響かせた）
はぁ、ぁあっ、いや、んっ♥
(マングリ返ししながら、脚を動かしちゃってつられてアソコがカタチを変えるのを見せちゃう)
誰だって、って、真央さんも…？♥
(恥ずかしいことを言われながらなじられてるのに、都合のいいことだけ聞き返しちゃう♪)
ちんぽ好き♥好きなのは真央さんのちんぽぉっ♥
真央さんにも、ハメたいって思われたいのぉ♥
(割れ目広げながら腰を踊らせてペニクリがびちって下腹部に当たる♪)
ひっ♥♪♥っ
(ぶるんって反り返るちんぽを下から見て、顔がニヤついて引きつって、ペニクリがビクッて跳ねる♪)
生でして、生ハメくる、お゛っっ！！♥
(マングリ返しで結合部とか真央さんの女の子のほうとか見ながら)
(ンッ♥ってイキむとアヌスがきゅって窄まるの丸見えにしながらまんこ締め付けるけどサラさんはもちろんユキのよりとろフワで)
(引き抜かれるとドロドロの黄ばんだメス汁がたっぷり絡みながら掻き出されて)
(膣口周りの色の濃い粘膜が尖って吸い付くの見せながら)
い゛っっ！！♥、お゛っっ！♥
(お尻叩かれるときゅってまんこ締め付けてカリクビに粘膜が絡みつく♪)
汚ねー喘ぎ声ウケる♥ それでも一児の母かよ♥♥
（わざと、あからさまに嘲笑してから打って変わって）
……久しぶりのナマちんぽ、良いよね♪
華のゆるマンでも、私も生ハメ気持ちいいよ♥ すき♥
ゴム使わなくてもいい肉便器♥ やっぱサイコーでしょ♥
（都合よく解釈してるのに気づいて、それを増幅するように囁き）
必死に自分で締め付けても、足りないなぁ？
これじゃザー汁ボテ腹になっても、すぐに漏れ出しちゃいそう
せっかく注ぎ込んだのこぼすようじゃ、便器失格なんだけどな……
しょうがないからさ、身体の方に締め付け方覚えさせてやるよ♥ おらっ♥
（二度、三度、左右に往復させ乾いた音を響かせる）
（そのたびに反射的な感じで締まりが強くなり、それなりに効果が出てることを理解する）
本気汁まで溢れさせて、どんどんマゾ便器加速してんじゃんか♥
自分で自分の身体をエロくして……ふふ、考える便器もすき♥
慣れちゃうと効果薄まりそうだから、時々、道具とか買い替えが必要かなー
（ごく自然に会話交わしつつ、力強く奥深いストローク繰り返す）
（亀頭だけ残して、までゆーっくり引き抜いて、それから体重かけて子宮口ノック♥）
（尻肉も、紅葉できるまで繰り返し交互に左右をはたいて）
おごっ♥お゛っっ！！ごめんなさぃぃっ！♥うーっ゛♥
(歯を食いしばって顔真っ赤にしながら詰りを浴びて)
はぁっ、あっ、ぁあっ♥すき、嬉しぃっ！気持ちよくなって♥
肉ベンキっ♥、真央さんのベンキになるぅっ♥
ゆるマンっごめんなさぃ♥締めるから、許して、ぁ、ンッ♥んっっ！♥
(体液にまみれた床に髪を拡げながら、ぎゅって眉歪めてイキんで必死にまんこ締め付けるメス顔晒して)
お゛っっ！！♥いっ、いたいっ♥お゛♥
(上向きな尻肉へのビンタが始まると膣の奥からメス汁あがってきて結合部からびゅるって粘ついたのが吹き出す♪)
(きゅん♥、ぎゅっってしっかり締め付けて粘膜吸い付く)
ぁ、あ、ぁあっ♥♥
(ずるるるってちんぽ引き抜けて)
(ずんっって突き降ろされるとおっぱいが揺れてる、ペニクリが跳ねる)
いグッ♥い゛くっ♥お゛っ、いく！ーっっ♥♥
(皺ができてる下腹部に何度もちんぽが届いてるカゲ浮かばせて、子宮を奥で押し込まれて)
(食いしばってる口の端から泡溢れさせながらアクメ♪)
(ひくひくしてるまんこ穴でちんぽしごきながら、またアクメの波がきて顔真っ赤にしてイキまくる)
ひぎ、ぃっ♥お゛っ♥ーーっっ
(上向きに脚ばたつかせて悶ながらユルまんこでちんぽ吸うのだけは必死に♪)
あはは、痛くしてんだから、痛いのは当然でしょ？
こうでもしないとさ、締め付け強まんないゆるマンなの恥ずかしくないの？
（経産婦なんだから、ある意味仕方のない部分）
（そこをあえて非難し、便器として不備であると思い込ませようとして）
そうそう♪ やればできんじゃん……華♪
叩けば締まるんなら、やっぱり叩くしかないよね？
華もさ、痛くされるの実際好きでしょ？
こんなに、ケツ真っ赤になるまで叩かれて、ひりひりするの、まんこ穴しみてくるよね？
（何か言い返す前に、ずんっと腰押し込んで便器穴良くして）
（カリ首ひっかけてゆっくりと引き抜き、性感を煽り）
あは♪ カラダは正直でよろしい♥
華の素直なちょろマンでコキ捨てる♥ いっぱいになるまでザー汁排泄♥
自分からまんぐり返ししちゃうようなザコ肉便器♥ ざぁこざぁこ♥
イけ♥ 必死こいてユルマン締め付けながらアクメ見せろ♥ おらっ♥
（マゾアクメできゅうっと膣内締まって、いい具合に射精感こみあげてくる）
（もちろん我慢するようなことはなく、便器穴に気持ちよく放って）
出る出るっ、便器穴にコキ捨てする♥ おおお♥
（びゅるるっ♥ びゅぶ、びゅううう♥）
（直接子宮に注ぎ込むような勢いで射精叩きつけ、その間もぐちゅぐちゅピストン継続）
（華がイこうが、漏らそうがお構いなしに、自分の射精が済むまで腰打ち付けつづけた♥）
【眠気来ちゃって、少し意識飛んでた】
【……ので、早めだけどここで一区切りしちゃっていいかな？まだ足りない？】
【♥便器ご使用ありがとうございました…♪♪】
【ここで一区切りで、大丈夫です、ぅ♥】
【(ふともももじもじさせて)】
【こちらの続きは置きで、しますね♪】
【(気がついたら自分でクリを指先で押したりしてる♪)】
【次にお会いできるのは、火曜日も一日に空いていて、木曜日の夜も大丈夫です♪】
【うん、華便器もよかったよ♥ 久しぶりにナマハメできたし♪】
【慌てなくて大丈夫だからね……いつも濃厚な締めくれてありがと♥】
【（労うつもりで、ペニクリ摘まんで擦り上げてやる♥）】
【それなら、火曜日夜21時でいいかな？】
【また日中出かけることになりそうで、確実なの夜だから……】
【はい♪(良かったって言われて目尻垂らしてだらしないメス笑顔♪)】
【ひぅっ♪♪♥(クリひっぱられて割れ目が捲れて、おしっこ穴晒して内側の粘膜ひくつかせる)】
【火曜日のよるっ、おねがいします、んっ、ぁ】
【(口あけて、つままれたクリをひっぱるみたいに腰ヘコヘコ♪)】
【潮吹きとかしたら面白いんだけどなー？（ちらちら】
【（腰ヘコに合わせるように、縦ににゅこにゅこペニクリ扱いて）】
【間接オナニーだよね、これ♪】
【じゃ、また火曜日にね？】
【予定変わったらその時は連絡するから……これでお休みね、華♥】
【すき♥ （ちゅる、とペニクリフェラして離れた）】
はぁ♥ひぃっ、ひっ♥ゆるして、ごめんなさい♥いっ、締めます♥まんこ締めるからゆるして♥
(マンぐり返しで頭を下にしてンッ♥とイキんで締め付けて)
ん゛っ♥！♥お゛っ♥
(甘く吸い付いてちんぽ感じて喘いでる)
お゛〜〜ッ！！♥いグッ♥いぐっっ！！♥♥
(でも、下唇噛んで年増まんこ締めるよりお尻叩かれてマゾアクメするほうがぎゅって吸い付いて柔らかい粘膜がカリクビにまわって締め付けて)
(ちんぽ引き抜かれると上向きに膣口が捲れながら内側晒してるアクメ♪)
(カエシがごりごりと膣道擦り上げると白眼剥いて連続アクメ)
(ずちゅっ♥ずぶっ、ドチュッ♥ってまんこ汁がたっぷり溜まった肉穴を掻き乱される音立てて、おっぱいと赤く腫れたお尻揺らしてる)
ベンキっ、♥ちんぽぉ、ちんぽ、ぉっ！♥お゛っ♥、しゅき、ちんぽ、まんこイクッ！！♥
(中にコキ捨て射精されて、たっぷり詰まってる蜜がまわりに溢れ出して泡立ってる♪)
(そのうち脱力して、イキまくりでしっかり締め付けてたまんこが緩みきって包皮剥きもできないくらいゆるゆるに♪)
(結合部からどっちの汁かわからないドロドロの混ざり汁漏らし)
ぁ♪んひ♪♥ぉ♪♥♪っ♥
(手足ビクビクさせながら、口からも泡吹いて失神)
【置き、って言っておきながら直前になってきまったの、ごめんなさい…っ】
【だらしないおばさんで、ごめんなさい♥】
【ほんっとだらしねーなー、そんなんだからちんぽに勝てないんだけど？】
【ぁ、あっ、ごめんなさいっ♥】
【(もう全裸でガニ股気味になって腰突き出して腫れたペニクリ突き出して)】
【(謝りながらナマコみたいなピンク粘膜ピクってさせた)】
【はぁ、んっはぁ、はぁっ♥】
【今夜も、よろしくおねがいします…っ、ぁ】
【(真央さん見ながら我慢できずにペニクリ握ってシコシコ始めちゃう)】
謝んなくていーよ？華のオナってるの鑑賞するだけだし♪
だらしないのは身体だけじゃなくてそのクソデカクリも……だよね♥
（にやつきながら華の正面に座り、ペニクリオナ眺めて）
ふふ、どーしよ？このまま見てるのも楽しいような気、するよね
華も一人で楽しむの好きみたいだし♥
ぁ、あっ、ごめんなさぃ、ぅうっ♥
(真央さんの視線感じるとペニクリがもっと膨らんで、指食い込ませてシコシコしてしまいます)
(前に座って視線が下からになると、もっと腰を突き出してペニクリの裏の割れ目、貝のひだみだいなはみ出しラビア見てもらおうとする)
見てるだけなんてぇ♥おねがいっ
(片手でシコシコしながらラビアを指で摘んで横に開いて、膣口からとろって黄ばんだ愛液出すの見せて)
ちんぽハメッ♥おねがいします♥
(おねだりすると膣口がきゅんっと窄まった♪)
……なに、クリオナ見られるだけじゃ足りないんだ？
使い古しのマンビラ見せびらかしても、別に欲情したりしないよ？
もっと綺麗なの見慣れてるし……
（誰の、とは言わないが、ちょっとしたいたずら心も込みで華に想像させようと）
ふふ、切ない？欲しい？
そしたらさ、今日は華が動くのはどうかな……お望み通りのちんぽハメだし、別にいいよね？
（華の前で床に女の子座りして見上げてたところから、ソファに座り直し、大きく脚を開いて）
（徐々に屹立しつつある勃起を見せつけて、にやにや華を見つめてる）
対面座位とか…背面でもいいよ？華の好きな体位で♪
ぅうっ♥、そんな風に言わないで、ぁぅ♥
(切なくてお尻の穴と膣口いっしょにぎゅってヒクついて、すぐにほぐれちゃう)
、ぅ、ち、中古のおばさんまんこ、で、ごめんなさいっ♥
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら謝って、でも腰はヘコついて真央さんの姿オカズにしたシコシコも止まらない)
欲しい、ちんぽ欲しいの、おねがぃ、ぁ♥、んんっ！♥
(真央さんのちんぽ見て最初に、ぐりってペニクリに指食い込ませて揉むのをしてしまう)
私が上で、っ、する、するからちんぽ、っ、♥
(だらしない顔して、真央さんの腰に跨ってしゃがみこむ♪)
(半勃起ちんぽを優しくつまむと、ゴクッて生唾のんで)
ぁ、くる、おねがぃ、欲しいの♥ぅう
(向かいあって腰にしゃがみこんで、指で導きながらまずラビアにぴとって亀頭吸わせて)
ひぅ、ぁ、んひぃっ♥
(真央さんの目の前でおっぱい揺らして、谷間に顔を挟んで擦りつけながら)
(ぬちゅって膣口で咥えちゃう、だたでさえゆるいのに真央さんのは半勃ちだからしっかり包めてないけど)
はぁ、ぁ、んぅ♪♥すごい、んんっ
(柔らかい下腹部にペニクリおしつけながら腰をぐりぐり動かして亀頭粘膜と膣壁擦りつけておっぱい揺らす)
んなこと言ってもさ、下の口はそうは言ってないじゃん？
（下卑たことを言いながら、じっと前後の穴を見つめてにやり）
だから謝んなって……使われてなかったらユキいないし♪
じゃ、とりま全部華がやれ♥
気が向いたらてきとーに茶々入れっから♪
（必死な様子に笑みを深くして、ついで肉棒もむくむく立ち上がる）
（まだ半勃ちで、少しずつ皮はほぐれていくけれども亀頭も柔らかくて）
んふ…お待ちかねのちんぽに生唾飲み込むとか、どんだけ欲しかったのよ？
結構、間が空いてるからしょうがないかもしれないけど……おぉ♥
（向かい合って跨った華が、ゆっくりと勃起を飲み込んでいく）
（その結合部に目が向き、すんなり咥え込まれる感触にはやっぱり息が漏れて）
（視線を華と交わし、押し付けられる胸元に顔を埋めた）
あむっ…れろ、ちゅ、んんっ……ふう♪
入ったね……で、ここからどうするの？フル勃起するにはまだ足りないけど？
華が一人でヨがるなら、まあ、このまま動いてくれても別に良いかな……
（華の大きな乳房に舌を這わせ、べろべろ舐め上げて、手も伸ばす）
（腰は華に任せて、胸を弄りまわす方に専心）
満たされてる感じする？ふふ、気持ちよくなってるかな？
華のナカは相変わらずって感じで……欲張りなのは、まんこも一緒だね♥
ぅう、んっ♥、
(ユキが産まれてきた肉穴晒しながら、大好きな人に全て晒してる背徳感にゾクゾクしていた)
す、すごく欲しかったのぉ、ちんぽ好き♥真央さんのこと好きだから、んうっ、好きです♥
(腰を落とすとラビアが竿の根本まで降りて吸い付いて密着)
(メス汁が垂れて真央さんの割れ目を濡らすくらい)
ぁんっ、ぁ、気持ちいい♥ぁ、ぅう
(頂上が垂れてる、脂肪だけは多い乳肉揉まれて、乳首舐められると唇の間でぷくりと膨れて弾力増してぱんぱんに)
(ぎゅって膣口締めて竿を濡らして扱こうとするけど)
はぁ、ぁあっ、真央さんの全部♥欲しいです、んんっ、すきぃっ♥
(腰軽く浮かせると、ぐちゅってどろどろの竿を吐き出して、唇に繋がってるおっぱいが伸びて)
(腰を落とすとずちゅっ♥てちんぽを沈める♪)
はぁ、ぅう、きもちいぃっ、♥
(パコ♥ぱこっ、へこ、ずちゅっ、って腰降ってトロまんこでやわくしごく♪)
ぁ、あっ、ぅう、う♪♥
(手を真央さんのおっぱいに伸ばして先の乳首を指で弾いて擦り上げる愛撫始めちゃう)
そか♪ 私も華のこと好きだよ？
（にかっと笑うけど、それ以上は何も言わない）
（順位とか見なし方とか、特に言う必要を感じないので）
んっ……ふふ、乳首勃起してきた♥
やらしいデカ乳首、こりこりしてて美味し♪歯を立てたり噛み締めたり……んふ、想像した？
華はマゾ便器だから、ちょっとぐらい痛くても気持ちよくなっちゃうよね♥
（勃起乳首に気付くと、半分無意識に吸いついて、強いバキュームしてやる♪）
欲しけりゃ、そうしたくなるような奉仕を……っ、そう、それそれ♪
たっぷり濡らしてる分、自由に動けるでしょ？
自分で自分のイイところ探してさ…せいぜい肉バイブでヨがれ♥
（少しの間だけ、結合した体勢で動かず雰囲気を味わい）
（待ちきれなかったか、華は命令通りに自分から動いてる♥）
（全然締め付けは足りないけど、これはこれでスローセックスになりそうな感じがしてた）
あぁん♪ 華も、まんこだけじゃなくて他のことしたくなった？
乳繰り合うのもいいよね……んんっ、気持ちいいの、好きぃ♥
華のだらしないおっぱいも、揉み心地はいいし……ほらほら♪
はぁ♥真央さん…
(うっとり恋するメス顔晒してた)
痛いのが好きなんて、ぁ、ぅう、っ、好き♥んんっ♥
(思いきり吸われると乳輪が尖って、もっと膨らむ)
(結合部がぎゅっと吸い付いて、どろどろの汁がちんぽの付け根を濡らしてる)
うぅ、マゾ♥です、便器っ、です♥だから、ちんぽ気持ちよくなって、んんっ、おっきくなってぇっ♪♥
(腰を上下だけじゃなくて前後にも動かして、亀頭のカリをお腹側の肉壁、クリの裏にぐりぐり擦り付ける)
はぁ、はぁ、ぁ♥ぁあっ♥
まんこだけでいいのっ、ちんぽおっきくして♥
私で勃起、して♥はぁ、ンッ♥ん、んんっ♥ぅうっ
(イキんで締め付けて、眉歪めて必死にまんこ穴奉仕♪)
(乳首を指でコリコリ弾いて勃起呼び起こそうとしてるし、腰動かすとおっぱいが遅れてゆれて)
(でも、おっぱい揉まれると腰がぴくって止まってうっとりしちゃう)
はぁ、ごくっ、いく、い、いく、ぅうっ、いくっっ！♥♥
(それでも腰小刻みに揺らして、粘膜擦りつけて内側で軽くアクメ絞りだしちゃう)
(きゅんっ、て甘く締め付けて腰揺らして)
はぁ、はぁ、ぁ、ぅ♪♥
(背中とおっぱいの谷間に汗滲ませて、肌を紅くして浸る)
【今日も真央さんは、とっても素敵です♪】
【次回は木曜の夜が空いています♪】
便器使うためには、使いたくなるようにしないとね？
……まあ、そこのところは華もちゃんとできてるけどさ？
（ぷくっと盛り上がってきた乳輪全体を覆い、じゅるるっと吸い上げて）
れろぉ♥ べろべろっ♥ ほら、こんなやらしく濡れ光るだらしないおっぱいとか♥
ちんぽ大きくなるかは、華次第……♥ ほら、がんばれ、がんばれっ♪
（にやにやしながら、必死にイキんで締め付ける華を見つめてる）
少し締め付けもよくなってるじゃん？ んっ♥ いいね、そうそう♥
最近乳首も敏感になってきてるんだ……ふふ、どうしてかわかる？ これ♥
（サラさんに付けられた乳首ピアスを自分でぴんっと弾くと、硬く尖った乳首は濡れて）
華も弱いよね、おっぱい♪
母性の象徴みたいなところもあるし…私が好きなところでもあるの、知ってた？ふふ♪
んっ……ふぅぅ♥ あは、今のはヤバかった♪
あと少しだったけど、華はイってるよね？うん、これくらいじゃないと♪
（先走りが溢れ、ぐずぐずの華のナカで確かに完全勃起して、一番奥まで届く♥）
（先にアクメしてても、まだ自分からは動かないで、華の身じろぎであちこち当たるくらいに抑えてた）
【レス遅れちゃった……うん、ここで凍結で問題なし♪】
【華も相変わらずのエロさで好きっ♥】
【木曜日夜ね？今のところは問題なさそう……21時でいいよね】
【褒めてくれて、とっても嬉しい…ですっ】
【これからもっとエッチに…ふふ♪】
【では次は木曜日におねがいします♪】
【おやすみなさい、真央さん】
【華がどう乱れてくれるのか、楽しみ♪】
【それじゃまた木曜日にね……おやすみなさい】
【ほぼ同時……こんばんは、華】
【こんばんは、真央さん……】
【一緒、お揃いなんて嬉しいです】
【今日は続きから、でいいでしょうか♥】
【何かあったのでしょうか】
【ごめんっちょっと長めの電話来ちゃってた！】
【続きからで大丈夫だからね？よろしく♪】
【よかった♪、わかったわ♪】
【準備するから少し待っていてね、真央さん♪】
【心配かけてごめんね？待ってる♥】
はぁ♥あぁんっ…♥
便器キレイにしておきます、んんっ、ぅう♪っ
(ちんぽハメながら腰をくねらせてぐちゅぐちゅと音を立てて恥ずかしすぎる宣言)
ぁあっ、舐められるのすき、っんんっ♥
もっとちゃんと便器します、ぅ♥
(ぷっくりとした乳首吸われて、内側に脂肪をたっぷり貯めたおっぱいはたぷたぷ揺れて)
はぁ♥ぅうっ…真央さんの乳首のピアス…やらしぃ…
(鼻息荒くして乳首に通されたピアス見下ろして、弾く姿を見るときゅんと奥から締め付けを強くして)
わ、私もクリトリスにピアスもらってから全身敏感になって、乳首いぢられるの好きぃ♥
おっぱいもっと見て♥真央さんに興奮してほしぃのぉ♪♥
(鼻にかかった声出しながら、おっぱいを顔に押し付けて左右に揺れて、膣口で亀頭の先を舐めあげながら乳肉で頬ずり)
はぁ、お゛っ♥おっ、ぎぃっ♥♥
(アクメで敏感になった粘膜にガチガチになったちんぽが当たって身悶えします)
はぁ、はぁ、ンッ♥ぅう♪♥
(唇尖らせて腰浮かせて、竿をずるるるって引き出して奥から掻き出されて)
お゛っっ！！♥
(腰を落としてずちゅっ♥って根本まで咥えて子宮を下から押し上げられて仰け反って脚ピンして)
(抱きついてもたれかかって、真央さんのおっぱいにおっぱい乗せながら♥じょろろろろ〜〜っ♥ーって失禁♪二人の脚の付け根に生暖かいおしっこ拡げてピクピク小刻みに痙攣)
(メスとして騎乗位のまんこ奉仕は1ピストンでアクメ♪)
そうそう♪ 聞き分けのいい便器は好き♥
ふふっ……ユキもだけど、母乳出るようなおっぱい吸うのってイイよね♪
ちゅぱっちゅぱっ♥ ちゅうううっ♥
（ゆさゆさ揺れてるおっぱいを目で楽しみながら、唾液をまぶした乳首をわざと音立てながら吸い上げて）
あぁんっ♥ そんな風に言われると、マゾ出てきちゃう♥
やらしいニプルピアス、素敵でしょ？ 華も付けたくなった？
便器は便器らしく、もっと卑猥なの付けてもいいよね……♪
（くすくす笑いながら、男性器を模した飾り付きのやつ、なんてつぶやいて）
そっか♪ 全身敏感になった結果がこの弄りすぎデカクリなんだ♥
……締め付け強くなってさ、ほんと言葉責めされるの好きね♪
興奮、してるから♪ 華のドスケベなところと、このおっぱい……んむ、ちゅるるっ
（顔をまた谷間に埋め、もぞもぞと腰を揺らして当たる場所や角度を変えて）
そだよー？華のエロさにちんぽおっきくなってるの♥
よかったね、これがお待ちかねちんぽ♥
自分から腰動かせって……そう、いいね、アクメしながらも貪欲に快楽欲しがってさ？
肉バイブオナニーに耽って、騎乗位してるの……エロい♥
ほら、その程度でイくなよ？ 私まだ動いてないんだからさ？
……って、聞いてないし遅かった
生暖かい……つか明らかにおしっこだよね？失禁アクメなわけ？
華ーおーい、これくらいでそんなイき方とか……
ふふ、チョロいの結構好きだけど、まだまだ満足できないぞー？
（意識があるのかないのか、反応が薄くなったところを気付けさせようと）
（目の前のだらしないおっぱいを今度は乱暴に揉みしだく）
はぁ、ひっ、ひゅっ♥ぅ
(寄り目晒して失禁アクメに浸りながら全身ビクビクさせて、膣で根本から先まで粘膜が蠕動して精子を子宮まで運んで啜るような動きをしてしまう)
ひぐっ、ぅ♪っ♥
(アクメで張ったおっぱいに指食い込ませて揉まれると乳首の先からぴゅくって母乳が噴き出して、触ってない反対からもびゅる♥って雫になって下乳に垂れていく)
か、勝手にイッて、ごめんなさぃ♥
真央さんのちんぽっ♥してる途中なのに、ぁ、お゛っぅ！♥
(仰け反って膣でぎゅって締め付けてクリの裏でカリをぐりぐり)
ぴ、、ぴあすいっぱい欲しぃっ♥全身っ、真央さんの便器になりたぃ♪ぁ、あん、んぅうっ♥
(腰浮かせてずるるるって竿吐き出して)
(ぱこって腰落として亀頭が擦れながら奥で膨らんで食い込むの感じる)
お、お゛っっ！、ぁ♥すき、ぃっ
(もう一回腰浮かすと泡だらけの粘液まみれの竿を出して、ラビアが伸びてたっぷり舐めながらカリとエラで膣壁をたっぷり抉ってもらって)
♥、いくっ！！♥ぅっ
(どちゅっ、って腰落としてあっさりアクメ♪)
(じょろっ♥って膀胱から残尿飛ばした)
んんぅ♥ 身体がザー汁コキ捨て待ってるね……いいぞ♥
欲しいんなら幾らでもくれてやるから♥ イけ♥
（威勢のいいことは言うが、それでも腰を突き上げたりはしない）
（代わりに乳房はぎゅむっと指先食い込むくらいに力を入れて鷲掴みにして）
ちゃんと意識トんでも締め付けてくれるなら、好きなだけ気持ちよくなっていいんだけどね？
だいたい緩くなるからさあ……そもそも華は緩いし
（そこが好きな部分のひとつでもある、でもそんなことは絶対口には出さないつもりで）
繰り返すけど、便器は便器らしく、ね？
（母乳噴き出す乳房を、なおもぐにぐに弄び、乳搾り）
おー♪ 今のいい♥ その調子、その調子♥
んんんんんっ……あ、はぁ、ああぁ♥
（二度目の深いピストンに合わせるように、びゅるっと射精した）
【素敵な排泄ザーメンありがとうございます♪】
【真央さんだいすきっ】
【今日はここで凍結おねがいしてもいいかしら…次は金曜日の夜、土曜日の夜、日曜日が一日あいているわ】
【わかったわ、じゃあここで凍結ね……ありがとう♪すき♪】
【ちょっと空くけど、日曜日夜でいい？時間は20時目安でどうかな】
【木曜日はお返事できずにおやすみしてしまってごめんなさい……】
【だらしないおばさんのこと、許して……】
【日曜日の夜20時から、少し早めに会えるのとてもうれしいわ、たくさん可愛がって、ください♥】
【こんばんは、華♪ よかった、事故とかじゃなくて】
【身支度は大丈夫？疲れてない？】
【もっと早く帰ろうとしたのですが、この時間になってしまいました】
【私が悪いのに身を案じてくれて……ありがとうございます】
【準備は整ったのだけど、少し疲れてしまっています……】
【急な用事で伝言できないこともあるでしょうし、そこは問題なし♪】
【もちろん、心配したけどね？】
【おっけ、そしたら今日はのんびりしよ♪】
【心配をかかてごめんなさい、これからも、よろしくお願いします♥】
【今日はゆったりまったりで、お願いします♪】
【……ぅ、私だとすぐに真央さんのことみてドキドキとしてしまうから、バトンタッチしてもいいかしら】
ミホ「お久しぶりです、真央様」
ミホ「よろしければ、これからのことについて軽くお話できればと思っています」
【えー、華のそこがいいのにー（にやにや】
んで、ミホが来たんだ？久しぶり♪
（ソファに大股開きで座って、大仰に手を振りにこやかに挨拶）
そんなにかしこまらなくても……ま、いいけどさ？
これからのこと、ね……ふむふむ
（先を促して）
【華「もう、真央さんったら……♥」】
いえ、真央様はご主人様で、私は忠実なるしもべですから
(ソファに座る真央様の足元に膝をついて見上げながら)
そろそろユキ様の出産となりますが、その時は電話をお繋ぎしたほうがよろしいでしょうか
出産の際の声を聞きながら華様、サラ様と性交なされるのと、ユキ様のことなど気にせずにひたすら性処理しているのではどちらのほうが好みでしょうか
私たち姉妹も住み込みでお世話をさせていただくようになり、家を一軒家とするのはいかがでしょう
といってもこちらは今のところ影響は少ないと思いますが
ふふ、どうせならさ、脱いでここに来なよ
忠実なるしもべなら、すぐそばに侍らせてナンボでしょ♪
（見下ろすこと自体は良い眺めではあるが、手招きして）
ふむむ……そだねえ、ハンズフリーで繋ぎつつ、でいいんじゃない？
それやると華にかなり酷いことするような感じだけど……ユキの出産アクメはちょっと見たい（聞きたい）し♪
ヤるだけヤっておいて、サラさんにお願いして華の記憶改ざんとか♪
そっちも色々とご都合主義な感じで……一軒家でも、大きめのマンション借りることにするでもいいね
都合…6人＋サラさんの世帯になる訳でしょ、今のこの華の部屋じゃ少し手狭なのは、その通り
はい、承知しました
(命令されると顔色ひとつ変えずに、ドレスエプロンのメイド服を脱ぎ床に畳んで置いて)
(白いブラを外すと収まっていた乳肉が流れながら広がってピンク色の乳首を晒して)
(ショーツを足から引き抜くとアンダーヘアの生えた下腹部とぴっちりとした割れ目を見せてから、下着はメイド服の横に置きます)
失礼致します
(横に並ぶようにソファに腰掛けると、ふとももを当てて密着して、広がった横乳が真央様の乳房や二の腕に当たります)
では病院から出産が近いと連絡がありましたら真央様にお繋ぎ致します
華様へのご慈悲を与え、サラ様の力を存分に使われるなどとても素晴らしい案でございます
真央様がご主人様であることを誇りに感じます
もっとサラ様のお力をお使いになり、お好きなことをなされても良いかと感じております
では一軒家へと引っ越しをするのはいかがでしょうか
庭があればプレイの幅も広がると思われます
ミホも良い体つきしてるよね……ヘアは手入れしてるの？頻度は？
あんまり遊んでる感じはしない……ふふ、乳輪も綺麗♪
（脱いでいく様子と、裸体をじっくり見つめて）
やだなーもー、他人行儀すぎぃ♪
確かに文字通り侍ってるけど……物足りないじゃん？ねえ？
（隣に座ったミホの体温は伝わってくるけれども、足りない）
（腕を腰に回して抱き寄せ、胸がもっと広い面積で当たるようにして）
色々大規模に、サラさんにはお願いしないといけないねー
スマホ持ち込みテレビ電話、病院に工作するのもなかなか大変……サラさんなら、指先一つでやっちゃいそうだけど
ふふ、本当に慈悲を与えるなら、娘の出産場面とか見せないけどね？
（回した手で、ミホの乳房包み込むようにふにふに愛撫し始めて）
やり過ぎちゃうような気がしてね……なんでもありすぎるのもかえってブレーキになるんだねー
新しい発見だったよー
うん、そうしよ♪
それだと華の名義になるのかな、サラさんでもいいけど
庭付き一戸建て……犬小屋とか要るね♪
アンダーヘアは毎日形を整えています
大陰唇の周りとお尻の谷間のラインも毎日剃り上げて処理をしています
真央様にお仕えするようになってからは他人との無許可の性交は一度もしておりません
(軽く胸を反らせると視線の先のピンク色が揺れて、先にほんのり割れ目のある乳頭が腫れて角がくっきりとして)
申し訳ありません、真央様と私の立場からこのようについ振る舞ってしまうのです
んっ♥
(腰は柔らかく指を受け止めて、抱き寄せられてもたれかかって、おっぱいが遅れてたぷっと揺れる)
そのあたりは特に心配しなくてもよいとのことです
元々、サラ様の下で孕んだ女性たちを何人も取り上げた病院とのことで、意のままにできるそうです
これからもユキ様、華様には何人も出産していただくことになるでしょうから
(上乳の面積の大きい長乳を揉まれると、見られていただけより乳首がぷくりと膨れる)
真央様はお優しいですね
ゲームも制約があるほうが工夫をして面白くすることができる、といった趣でしょうか
(乳房は揺らされるように愛撫されると簡単に残るおっぱいとたぶたぷとぶつかる)
住む方々と同じように、真央様の名義で所有物としていただくのはいかがでしょう
なるほどねー？ふふ、清潔なのもそうじゃないのも良いよね♪
ああ、そうなんだ…そういうの、私のモノって感じで良い♪
立場的には満点なふるまい、さっすがぁ♪
でも、無理に気持ちいいの押さえつけなくていいからね？どんどん声出そ？
（むにゅむにゅと、だんだん指先に力を入れてこね回すようにして）
（立ち上がり始めた乳首は、指の股に挟んでくりくり♥）
なるほどね…ばっちりその辺もリサーチ済みってわけだ
それなら安心……ふふ、ミホとサーヤもそのうち、ねっ？
（乳房は鷲掴みにしてしまい、大きく円を描いたりタプタプ弾ませたりして弄び）
……非情になりきれないだけかも？
自分で勝手に制約かけちゃってる部分も感じなくはないけどさー
たとえばここでミホの人格をビッチに変えちゃっても、その時はよくても後で楽しめなさそうだし
ん、じゃあそうしちゃおっか♪
確かにその方が、便利というか面倒が少ないというか……だもんね
私は基本的に清潔にしておりますが
命令さえあれば脇毛、お尻にも毛を蓄えて真央様以外にはお見せできない姿になることも厭いません
さらに真央様のモノになれるよう、どんなことでも致します
ん、、ぁん♥気持ちいいです
(挟むと弾力を返して、くりくりされると乳輪の膨らみを指に伝えていく)
ユキ様、華様のお子様達の手がかからなくなればいつでも種付けをお願いいたします
(鷲掴みにされると指が食い込んで、手の動きに合わせて乳肉が伸びながら重たさをしっかりと手のひらに感じさせる)
♥種付けを想像して膣口から愛液が漏れ、ソファを汚してしまいました
(乳房を揉まれながらふとももを軽く開くと座面にシミができているのと濡れたつるりとした大陰唇を見せます)
とてもお優しいですね…あん♥
真央様が最も楽しめるよう、精神も含めていつでもお使いくださいませ
では新しい家も手続きを進めておきます
申し訳ありません、そろそろ就寝の時間となってしまいそうです
サーヤも寝室に向かわせていますので今夜は姉妹で真央様が満足されるまでご奉仕致します
【今日は遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【次回はいつお会いできますでしょうか】
【ここで区切っておこっか♪二人の肉布団に包まれて寝るから♪】
【いいのいいの、気にしないでね？】
【次はねえ、不確定だけど水曜日以降かなー、それでどう？】
【はい、二人で真央様のお体をしっかりあたためます】
【水曜日の夜でしたらお会いできると想います】
【予定がわかりましたらいつでもここに記載してくださいませ】
【すみません、そろそろ…失礼します】
【いちお21時で見といて？】
【お疲れ様ミホ……遅くまでありがとね、おやすみ♥】
【ほぼ同時とはね……よろしく、ミホ】
【それで、今日はどうする？奉仕する？】
【大変光栄に想います】
では、今日もご奉仕をさせていただきたく
(トップレスのエプロンドレスを着て、大きく乳房を前にはみ出させながら一礼すると重たそうに乳房がぶら下がって揺れ、顔を戻すとピンク色の乳首が左右に広がる)
サーヤ「私たちの姿で情けなく勃起しなさいよね」
(腰に手を当てて勝ち誇ったように笑うと、ブラをつけていない巨乳が揺れた)
(下はスカートの丈が短く何も隠せておらず、無毛の割れ目と恥丘を見せていた)
ミホ「差し支えなければ姉妹で奉仕させていただきたいのですが、よろしいでしょうか」
【よろしくねー】
ふふ……眼福眼福♪
（ミホの揺れる乳房をにやにや見つめて）
情けないかどうかは知らないけど、勃起した♥
ふたりで奉仕するの？いいよ……任せる
（先日と同様に、ソファーに腰かけて二人の奉仕を待ち構えてる）
（むくむくと立ち上がってきた肉棒が、ショーツを突き破りそうに伸ばしてた）
ミホ「おまかせ頂いて光栄です」
サーヤ「あは、めっちゃ勃起してるわね」
(ニヤついて手で口隠してクスクスしながら)
(つるりとしたお尻までつながっている割れ目がジュンと濡れるところを見せつけた)
ミホ「失礼致します」
(膝をついて、太ももに重たいおっぱいを乗せると指をかけてショーツを優しく膝までずりおろしていく)
サーヤ「勃起だけじゃくて、先からシル漏らさせてやるんだから」
(姉の後ろでガニ股気味につま先開いて、指を土手にかけて左右に割開く)
(ピンク色の包皮にしっかり包まれた小さい真珠のようなクリトリスと小さく窄まった尿口晒して)
サーヤ「ほら、どう？ほらっ♪」
(広角釣り上げながらにやついて腰を左右に振って)
(ミホは真上に向いた鈴口が濡れてくると舌を伸ばしてれろぉっと舐めあげる)
ミホもサーヤも、その格好がよく似合ってるから
そういうサーヤは濡れてんじゃん？わからせ期待してんの？
（笑みを深くして煽り返しつつ）
ん……ありがと
（ミホがショーツを下すと、勢いよく勃起が跳ねてサーヤに見せつける）
無様な腰振りだけで先走り出るわけないじゃん？
出させたいなら、もっと卑猥なこと考えて実行しろ♥
（視線では追いかけて、勃起自体はぐぐぐと反り返ってて）
んおォ♪ 直接の刺激は、やっぱキク……♥
咥える？しゃぶる？挟む？どうすんの？ふふっ
（サーヤを煽る一方で、直接触れてくるミホには率直に快感を伝える）
（ついでに頭も撫でてやって）
サーヤ「はぁ？まんこメイドがまんこ濡らすのは当たり前でしょうが」
(割れ目拡げて晒しながら嘲笑混じりに言って)
サーヤ「私のまんこでチンポ扱いて、射精させてわからせるのはコッチ、なんだから…っ♥」
(ヒクッ♥とクリトリスとつるりとしたこぶりなラビアが収縮)
サーヤ「な、生意気ね、マオのくせにっ、んっ♥」
(人差し指をワギナの入り口に前から入れて、指曲げてぎゅって引張りあげる)
サーヤ「ひぅ♥っ、私の、卑猥まんこ穴っ、拡げて…っ、んっ♥」
(イキむと縦に拡げたワギナから、びゅくっ♥って白くてねばい粘液垂らす)
サーヤ「まんこっ♥まんこ、まんこっ♥、♥、まんこメイドの、まんこ穴見て、興奮しなさいぃっ♥」
(指ハメたまま腰を前後にスウェーさせてぬぷぬぷ出し入れ)
ミホ「では、パイズリさせていただきます」
(背後の妹の様子を気にせずに重たい乳房を両方の太ももに載せて、上向きペニスを挟んで柔らかい上乳から亀頭を出して)
(乳肉をばちゅぱちゅって音を立てながら皮を剥いて扱いて、亀頭をべろりと舐めあげてエラを何度か弾いてから)
ミホ「あむ、んぶ♥ぐちゅ、んぢゅ、ぶっ♥ぐぽっ」
(カリクビの段差にを咥えて唇でぐりぐりしごく)
……当たり前ね、確かに♪
まんこメイドらしさ出てるし、身体反応してるの可愛い♥
（口調こそ嘲るようだが、暗示がばっちり効いてることに内心感心して）
生意気なのはどっちやら……♪
ふふ、マンコ穴期待しちゃってんじゃん、このままじゃわからせられちゃうー♪
ドスケベ腰振りセルフ手マンとか、マジ最高♪
ああやばい、まんこメイド強すぎー♥
（年齢の割には、というとやや失礼かもしれないけれど）
（やけに艶めかしく、そして本気汁溢れるまんこ穴の収縮に目が釘付けなのはその通りで）
（果たして思惑どおり、先走りがとろとろ筋を作り垂れていく）
あっ……♪ ミホは、手慣れてる感じがいい♪
やわらかいおっぱいは、サーヤよりも立派で好きかも……
（ふわむちに包まれ、包皮も剥けてカリ首が引っかかりつつ）
（収まりきらない先端を舐めあげられて、びくっと脈打ち先走りが湧き出す）
ああ、おおぉ♥ 先っぽ♥ 先っぽよわい♥
パイズリ気持ちいいっ、ミホぱいいっぱい味わえて興奮する♥
サーヤも……ほら、まんこ穴弄りながらでいいから、二人で挟めっ♥
ミホ「んちゅ、んぶ♥ぐぼ、んっ…？♥、んはぁ…」
(口を離すと唾液が糸を引いて、濡れた竿を乳房でたぷたぷしごきながら)
ミホ「二人でお挟み致します」
サーヤ「はぁ、ぁ♥、おっぱいでもわからせだげる、ふふっ」
(ミホがソファの右手側に四つん這いになってメイド服捲くらせてお尻を見せながら竿に横から乳肉当てて)
(サーヤは左手側に四つん這いになって太ももに乳房のせて)
サーヤ「んっ♥おねえさま♪」ミホ「はぁ♥」
(姉妹で乳首をくにゅって擦り合わせながら4つの乳肉袋で竿を挟み込んで)
サーヤ「んちゅ♥ん、、んはぁ、ぢゅ、ぢゅうっ♥」
(サーヤは鼻の下伸ばしながら鈴口にキスして舌でくすぐって吸い付いて)
(ミホは横からエラを舌の腹で舐めあげてごりごり舌ズリ)
(ミホもサーヤも四つん這いの脚の間に手を入れて指をワギナにはめると)
(マオに聞こえるように指曲げて出し入れして、くちゅくちゅくちゅっ♥って水音立てて飛沫をソファに飛ばす♪)
【ミホ「次回はいつごろがご都合よいでしょうか」】
お、おぉ……麗しき姉妹愛、かな？
こうやってみると、似てるようでやっぱり違うね……♥
（口には出さないが、張りとかむっちり感が違う）
こういうの、興奮しちゃう♪ ちんぽ挟んで向かい合うのとか♪
それで…ここからは？どうするどうする？
（四つの乳肉が密度高く押し合い、ひしゃげるのは視覚的にもかなりの興奮を誘う）
（姉妹で盛り上がりそうになるのを咎めるように、声かけをして）
おっおっ♥ その顔えろい♥ まんこメイドサーヤのエロ顔♥
唾液たくさん絡めろ♥ そうそう……んっ、くふ♪
（ぐぐ、としゃぶる頭を抑え込むようなつっぱるような手を押し当てて）
（拒む訳ではなく、むしろ長く奉仕を楽しもうと）
勃起ちんぽ♪ ちんぽしゃぶり上手♥ わからせられるっ♥
ドスケベメイド姉妹のパイフェラ奉仕イイっ♥ んっ、ふぅぅ♥
（びくびくっと挟まれてる肉棒が震え、先走りがローション代わりにさらにぬるつく）
（奪い合うような竿舐めはさらに興奮を高めて）
あは♪ とうとう我慢しきれなくてオナってんの？良いよ、すごくいい♥
シンクロしてるみたい……そこまで同じことしなくていいのに♪
でも、ステレオでガチオナ聞こえるのはちんぽイライラする♪ イきそ♥
（先走りに白濁が混じり、血管浮き始めて射精が近いことを伝えてる）
【おっと、そうね……私も眠気来ちゃって遅くてごめんね】
【金曜日夜か日曜日になるけど、空いてる？】
【ミホ「マオ様のご都合にあい、光栄にでございます」
ミホ「でしたら金曜日の夜、こちらにうかがいます」】
【それじゃ、何か不都合生じたら連絡ね】
【例によって21時目安で……お疲れ様でした♪】
【このまま失礼しちゃうね、ほんとありがと…おやすみ♥】
【今夜はこれで失礼するね、日曜日21時予定でよろしく】
【昨日の夜はほんとにごめんっ、急に用事がきちゃって帰って来れなかった…】
【次の予定教えてくれてありがとっ、日曜日絶対来る！】
【ミホとサーヤがお詫びするからねっ】
【あの日は精神的にはほぼ事故のようなものでしたが、無事に帰宅し今日もお会いすることができて幸せでございます】
【今日はいかがなさいますか？】
【どうしても急用で難しくなることはあるからね、気にしてないよ】
【大過なければそれで十分♪】
【続きなら続きでいいし、のんびりするならそれでも問題なし】
【続きならミホからだね】
【寛大なお心痛み入ります】
【では続きから奉仕をさせていただきたく】
【少々お待ちくださいませ】
【はいはーい♪待ってるねー】
サーヤ「ぢゅるるる♥んぷ、れろ、ぢゅる♥」
(エラを吸い付いてカリ裏を舐めとってから)
(鈴口に唇移して鈴口を啜って先走り舐めて)
(匂いでうっとりして目を細めて奉仕しながら)
(ミホのほうは流し目で真央様の様子を伺いながらカリクビやカリ裏を舌で舐めあげておっぱいで竿をしごく)
(サーヤの乳房は脂肪がたっぷり詰まって肌が張ってる弾力おっぱいで)
(ミホの乳房は肌が重さで適度に伸ばされて柔らかい乳肉で包むような感触)
(わざと音を立てて指をワギナ穴で掻き出して興奮しながら奉仕をして)
(真央様の絶頂が近くなってくると二人で目配せ)
(四つん這いで体位を反対にして、お尻を竿に向けて姉妹の濡れた割れ目で左右から)
(くチュッ♥って姉妹貝合せ見せて間にご主人様の肉竿挟んで)
ミホ「んんっ、ぁ♥はぁ、んんっ」
サーヤ「あぅ、♥いい、んっ、ぁ、あんっ」
(腰を上下に摺って割れ目ズリして、クリの膨らみをエラにこすり当てて)
(びゅうってワギナ穴から吹き出した白濁汁を亀頭と鈴口と姉妹のワギナ穴にかけて、おっぱい揺らしながら姉妹サンドイッチのまんこズリ)
いいっ、それ良い♪ エロい吸いつきすきっ♥
ミホのおっぱいも気持ちいいっ……んぁ、はぁん♪
（二人で異なる感触と、肉棒へのアプローチに翻弄されて）
（奉仕されているというか、責められてるような感覚がしてくる）
（まだ射精には至らないものの、先走りはどんどん量を増して、さらにズリをスムーズに）
あぁっ、もう、わざとやらしい音立てるのもよくわかってんじゃん……
ぐちゅぐちゅ濡らして、このエロメイド♥ スケベすぎ♥
ご主人様イかせるのと同時にイけ♥ 命令♥
（だんだんと余裕がなくなってきて、声のトーンが上がる）
（血流が集まって、肉竿は赤黒く、熱を帯びていって）
おぉうっ♥ そんなのぉ…姉妹貝合わせ素股とかっ♥
おっぱい揺らしてくちゅくちゅ擦って……あぁぁ♥ もうダメいくぅ♥
本気汁ぬるぬるイイっ♥ こんな我慢できない♥ イくっ、いくいくぅぅぅ♥♥
（体勢を変える間のわずかな休憩が、かえってよくなかった）
（姉妹の息の合ったマンビラ奉仕に、収まりかけた興奮が一気に臨界を突破して）
（剛直を引き抜く間際で勢いよく射精し、熱くてドロドロ濃厚な子種汁を二人の尻と割れ目に撒き散らした）
ミホ「ぁ、ぅう、気持ちいいですか♥んっ、気持ちよくなってくださいませ」
サーヤ「ぁ、んんっ、チンポ硬すぎ♥ヘンタイっ、イケ、早くイケ…っ、ぅう」
(お尻を上下に振って二人の尻肉を軽くあてがいながら肉びらで左右から舐めてしごいて)
ミホ「ぁんんっ！、♥いき、ますっ」
サーヤ「いっ♥くっっ！♥」
(真央様の射精が始まると命令通り即アクメ)
(ラビアがぎゅっと吸い付いてカリ裏の粘膜に吸い付きながらワギナ穴からびゅくっ、じゃっ♥って潮噴いて竿を濡らして、飛び出すザーメンはお尻の谷間で受け止めてアヌスを濡らしてヒクヒクさせる)
ミホ「はぁ、はぁ、射精、お疲れ様でございます♥」
サーヤ「はぁ♥んっ、こんなに出して、ヘンタイっ」
(ミホだけお尻を離すと、くちゅって糸を引いてラビアが離れて)
(また頭をチンポのほうに向けると)
ミホ「ぢゅる、んっ、ちゅぷっ、んは、ぅ♥」
(ザーメンまみれになった竿を妹のラビアごと舐めあげて舌でこそぎ落としながら掃除)
(時折サーヤのアヌスも舐めて、そこから鈴口も舐めて)
サーヤ「ぁ、、ぁん♥お姉さま、んっ」
(お尻を揺らして左右にラビアで亀頭を舐めながら奉仕)
(ミホは舌を押し付けて、サーヤのワギナ穴に亀頭を押し込んで入り口の縁にぐりぐりとハメたり抜いたりしてあげてる)
ミホ「真央様♥ちゅ、んっ、サーヤの膣で奉仕させていただけないでしょうか♥」
(妹のアヌスと鈴口を交互に舐めてる姿を見せながら伺って)
サーヤ「ん、ぅ♥私のまんこはマオのモノなんだから性欲に任せて♥、好きにしたら♥」
サーヤ「はぁ、お姉様がこんなに、っ、頼んでるんだから恥かかせないでよね♥まんこでしっかり射精させてやるんだから、ぁん♥」
はぁぁ♥ あぁ……良かったよ、二人とも♪
最後までダブルパイズリでもよかったけど……あ、気にしないで？
こんだけ出たのはドスケベ貝合わせのせいだし♥
（三者三様の余韻に浸りつつも、まだ萎える気配はなく）
（気怠い雰囲気の中で、二人の頭を労うつもりで撫でてやり）
変態にしてんのはサーヤだかんね♪ふふ♪
んっ♪ふぅ…なに、まだしゃぶり足りない？
見ての通り、こっちもまだシ足りないんだけど……おっ、おふ♥
（敏感な鈴口に舌先が触れると、びくんっと竿が震えて）
ミホなにしてんの…おぉ♪ そこ、サーヤの、マンコ穴っ？
（べろりと舌の腹を押し当てられ、亀頭がぬるり膣口に入り込む）
（サーヤの方もイったばかりで緩んでて、すんなり飲み込んでいってる）
……ミホじゃなくて？どっちでもイイっちゃイイけどぉ
何か意図があってのことだよね……
（純粋に妹を捧げてるだけ、なのかもしれないがそこは理解の及ばないところ）
（何より雄本能に忠実に、宛がわれた穴にハメる気になっていて）
なら、性欲に任せて好きにするから♥ 自分の言葉に責任持て♥
（ん、と腰を一歩前に突き出し、後ろからサーヤを串刺しにしてしまい）
（ぐぐっと反り返った肉竿で、サーヤの弱いところを探るように擦りあげる）
しっかり締め付けて、射精させてみろ♥ 雑魚まんこ♥ おらおらっ♥
（小さい幅で、テンポよく腰を打ち付けて）
サーヤ「んぎゅっ♥ぅうっ」
(濡れたワギナ穴にチンポをねじ込まれて声あげながら喘いで)
ミホ「はぁ、真央様…ご立派です…♪」
(ハメて繋がった結合部を舐めあげて、竿の根本まで舌を這わせてサーヤの中にチンポが沈んでいくのを導く)
(真央様の腰を持ち上げて、四つん這いのサーヤの後ろに膝たちにさせてハメていただく)
サーヤ「ひぅ♥んんっ、だ、誰がザコまんこ、よっ♥マオなんて私のまんこですぐに、イカ、ひぐっ♥♥」
(内側はぷりぷりのハリのある粘膜で先から根本までしっかり吸い付いて、カリで弾かれると仰け反って脇から横乳見せて揺らしながらぎゅって締め付けて竿にラビアを吸い付かせる)
サーヤ「ぁ、あっ♥アッ♥アッ」
(ピストンされるとお尻が腰に叩かれるパンパンって音と乳肉がぶつかるたぶたぷって音と、チンポに掻き出された水音が鳴って割れ目から汁が糸引いて垂れる)
ミホ「素敵です、真央さま、んっ、ぢゅる、らろ、ちゅっ」
(アヌスに舌を這わさせるとねぎらうように皺を伸ばすように舐めていく)
【うん、わかった♪】
【次は火曜日以降になるけど、ミホの都合はどう？】
【お返事が遅くなってしまいました】
【火曜日の夜、水曜日の夜、共に問題ございません】
【いつでもお呼びつけくださいませ】
【疲れてるなら無理しないでよ？】
【私は少し余裕あるからロールの返事返してから落ちるけど】
【んじゃ、とりま火曜日21時で見ておいて？】
【不確定ではあるけど、明日何もなければそれで】
【ご配慮をありがとうございます】
【私はここで下がらせていただきますね、おやすみなさいませ】
【次回、火曜日の夜に会えるときを楽しみにしておりさます】
んふぅっ♥ それも…ミホ、ぞくぞくする♪
べろぉって竿舐め上げて……んんっ、サーヤのナカに入るの、手助けして♪
そんで次は何するつもりなの？ふふ……サーヤにハメてると、ちんぽ空かないよね？
（ゆっくりと、膣襞掻き分けてエラ張った亀頭がずぷぷ♥と侵入していく）
（サーヤの甲高い声と、結合部から溢れ出る本気汁を興奮材料に、一番奥までしっかりと押し込んで）
どした？おら♥ すぐにイカせてみろ♥ おぉっ♥
パンパンって腰打ち付けて、雑魚まんこ抉られてのけぞるしかないのは誰？ねえ？
（ちょっとサドっ気出てきて、言葉とちんぽの両方でサーヤをわからせようとする）
（否、とっくにわかっているはずで、実際のところ立場の確認でしかない）
雑魚まんこ♥ ざぁ〜こ♥ おらぁっ♥
好きにしてやる♥ このキツキツまんこ♥ ちんぽのカタチ覚えさせるからっ
これでしかイけなくしてやるっ♥ んんっ♥
（先に自分がイきそうになってきて、少しペースを落としていくと）
おぉうっ♥ ミホぉ、今度はそっち……♥
そこも弱いからっ、ね、あっ…舌先で、舐め上げてぇ……んんっ♥
（アヌス周りを舐められて、犯してるはずなのに犯されてるような感覚を覚えて）
【では、私もこれで休むから】
【今日もありがとう、無理させてたらごめんね……お休み】
【この時期は慌ただしいし突発的なこともあるもんね】
【今夜は休んじゃうね、後で予定を教えて？よろしくね♪】
【大きく体調を崩してしまって、やっと気力が回復しました】
【お許しいただけるなら、またお会いして可愛がっていただきたいです……】
【今日の夜はまだ難しいですが、月曜日、火曜日の夜はお会いできそうです】
【えっそれ大丈夫だったの？】
【季節の変わり目もあるし、無理は禁物だからね！マジ！】
【こちらも年度初めの諸々で…火曜日なら時間取れると思うから】
【21時目安でね！しっかり体調整えろ♥】
【マオのこと、待っちゃうね？】
お？今夜はユキなんだ？こんー♪（手をひらひら
やっぱりこういうときはウチかなって…♪
(ぎゅって抱きついてマオのおっぱいにおっぱい載せて頬ずり)
心配かけてごめんね？
そだね、やっぱ一番付き合い長いのユキだもんね♥
んっ…ふふ、こういうのもちょい久しぶり♪
（ぎゅーってハグしておっぱい重ね合わせて）
んーん、大丈夫♪ それより気力が回復してたら何よりだし♪
病み上がりなら無理しないし、もっと言うと今日はまったりするつもり♥
うんっ元気になったしっ
まったりしよっ
(腰を擦り当てて押し付けて)
(手をマオのお尻にもっていってモミモミ)
ならよかった♪
……もうっ、まったりって言った先からそうやってっ
（スキンシップにもぞもぞお尻揺らして、さっと頬も朱に染まり）
（ちょうどこっちも股間の盛り上がりを下腹部に擦り付ける格好になって）
おかえり、ユキ♥ この距離感も、ほんと好き♪
ただいま♪んふ、マオのお嫁さんでよかった♪
(揺れてるお尻にもう少し指食い込ませて上に軽く持ち上げて)
(おっぱい同士もくにゅって絡んでる)
ぁ♥ここまで届くぞっていうチンポ押しつけ好き♪
……(びくって腰揺らして)
ぁ♥ごめん、ちんちん汁出た♪便器穴も汁きた♪
私もユキのご主人様でよかった♪
んっ♥ そこからどうするの……？ ケツ穴ほじる？
（むちっと尻肉がボリューム感主張して）
（とろんとした顔で）
ふふ、そーろー♪
ちんぽボッキするじゃん♥ 責任とれ♥
（ちゅ、と頬に口づけ落としてベッドに倒れ込んだ）
えー♪揉んで気持ちよくなってるだけ♪
(たぷたぷって揉んだり持ち上げたり)
ほじるのはウチじゃないかも♪♥舐めたりするほうがすきっ
きゃ♥
(一緒にベッドに横になるとおっぱいが横に流れて広がってる)
勃起してほしい♪チンポいらいらしてくれるの好き♪
ウチのこと好きってことだし♪
うんっセキニンとる♪ご主人様のチンポ勃起させてごめんなさい♪
ふふ…ヘンタイっ♥
いっぱい揉まれて、むちむちしてきた感じある♥ どうかな？
（食い込む指を押し返すような弾力感♪）
んじゃ舐める？ 手入れ久しぶりだから匂うかも♪
ユキもすぐに汁出てきちゃうところ好き♥
あっという間に準備万端♥ 収まるところに収まっちゃうじゃん♥
ちんちんイライラ解消すんぞ♪ んっ…♥
（寝転がりながら、勃起ちんぽを秘所に押し当てて腰動かす）
（じらすつもりは別にないけど、ユキの汁を竿に絡ませて）
ヘンタイ便器だし♪マオのチンポしごくこと大好きな変態のことお嫁さんにしたのマオでしょ♪
もみ心地いい♪これからももっと揉んじゃうね
マオの濃い味するお尻なめたい♪♥
うんっ、すっきりして、ぁん♪♥
(片足あげて粘ついたのが中から滲んでる割れ目に竿を導いて挟んで、亀頭とか竿に蜜をぬりたくって)
はぁ、ぁ♪♥
(全然大きさの違うインポちんちんをダランで垂らして先から汁をシーツまで垂らしてるの見せて)
チンポケースにしてザー汁排泄して♥
【次はいつあえそ？】
うん、そうだった♥
（小さく舌を出して）
ふふ……どんどん肉付き良くなってきちゃうかも♪ でもすき♪
（もぞもぞお尻揺らして、気持ちいいのアピール♥）
ついでにチンポコキ、後でお願い♥
ユキったら、役立たずちんぽから汁出てる♪気持ちいい？
オスに屈服してるのに、こんな濡らして……恥ずかしくないの？ねえ？
（皮の間から漏れてる汁を、ぬるぬる外側に塗り付け扱きながら言葉責めして）
久しぶりのご主人様ちんぽ♥ ケースにしまうから……んんっ♥
（たっぷり亀頭にネバ汁塗り付けて、やっとこ割れ目掻き分け挿入♪）
（ぴったりサイズの膣穴の奥に届いたのを、ぐりぐりってひねりながら突いて）
あはっ♥ これこれ……やっぱこの感じがイイ♥ ユキ便器すき♥
【反応遅れてごめんっ、そしたら次は金曜日でどうかな？イケそう？】
【チンポケースにしてくれてありがとっ♥】
【次は金曜日なの大丈夫♪】
【うん、じゃあまたねっ、ハメられてマオのチンポ包みながら寝て、夢精も朝立ちもうけとめちゃうし♪】
【おやすみっ♥ちゅっ】
【寝てる間もオナホ扱い♥ 膣内ザー汁まみれ♥】
【それじゃ金曜日21時目安でよろしくね】
【最後締まらなくてごめんね、お休みっ♥（ちゅ】
【こんユキ♪（抱き着きー】
やっほー、マオ♪♪
今日も逢えて嬉しい♪
どうする？続き？それとももーっとのんびりにしとく？
（おっぱい重ね合わせてにこにこ）
ウチもとっても嬉しい♪
んー、まったりでお願いしていい？
(と言いながら股間すりすり)
おけ♪お疲れさまー♥
今週もユキは頑張ったね、えらいえろい♥
（むくむくと触れられた勃起を立ち上がらせ、お返しにお尻をむにむに揉みほぐして）
えへへ、マオもお疲れ様…んっ♪♥
(むちっとした褐色お尻に指食い込んでる)
マオのためにもっとエロくなりたい♪♪♥
あと、ご褒美欲しいな♪お尻つねってよ♥
ふふ…触り心地のイイケツ♪
ご褒美ってことなら……こんな感じかな？
（五指を食い込ませてたところから、中指までの三本で狐作るみたいにぎゅちっ）
意外と力要るんだよね・……頑張ってるユキにご褒美♥
でしょ♪ふふ、自慢のカラダだし
(もみもみされながらにやついてチンポもさわさわしてなでてると)
お♥っ！
(尻肉尖らされるくらいつままれて仰け反って喘ぐ)
ひぐ♪…ぉ♥ありがと、ぉ♥
(お尻を左右に踊らせながらだらしない顔してる)
お尻叩いて♥ぁ、痛いの好き
だんだんエロい表情になってきてるし♪やっぱ真性マゾ便器なのすき♥
んっ♪ ふぅ…勃起しちゃうじゃん♪
（くすぐったいながらも感じてきて、テント張ってるところに染みが♥）
痛くされてお礼とか……まったく♪ 変態っ♪ おらっ♪
（正面で身体重ねあいながら、抓ってた尻肉を何度か叩いてみて）
……やっぱうまく力入んない
じゃあさ、どういう姿勢がマゾ便器のスパンキングおねだりにはふさわしいと思う？
んひっ、こんなマゾ便器のこと好きになってくれてありがと
勃起して、ウチでガチガチにちんぽでっかくして♥
(猫なで声だしながら濡れてるシミの先を指でぐりぐり)
ぁ、ぃ♪ひぐ♥
(張り手の衝撃に身悶えしながらも、ちょっと物足りないでいると)
♪♥やっぱマオって、ウチのご主人様じゃん、♥
(促されると、マオに向かってお尻むけて、両足を床につけて膝伸ばしたまま体を前に倒して、脚の間がおっぱいがぶら下がるみたいになってるの見せて)
(スカート捲って腰に載せて、ショーツをお尻丸出しになるまでずらして)
(くちゅって割れ目からクロッチに糸引いてるのと、ちんちんから汁垂らしてるの見せて)
お尻たたき♥お願い♪♥
おっ♥ そこ、先っぽの穴ぁ♥ んひ♥
（指先押し付けられて、鈴口からじわっと先走り増えた♥）
何言ってんの、当たり前じゃん？
（きょとん、とした風に）
ご主人様なんだから、奴隷のこと考えてるに決まってるでしょ
ほら、さっさと姿勢変えて……ふふ、糸引いてるし♥
相変わらずのマゾ性感だよね♪すき♪
（開いた脚の間、手を伸ばして割れ目を人差し指でなぞり蜜を拭って）
（ぐりぐりと、指の腹をアヌス周りに押し当て）
このままずぽずぽ♥ するのもいいけど……欲しいのはケツ叩きだもんね♥
いいよ、やったげるけど……お願いします、だよね♥
ちゃんと身分わきまえないと…お預け、しちゃう、ぞっ♥
（大きく振りかぶって、抓った跡が少し赤くなってる尻肉に紅葉浮かせて）
（乾いた音を響かせながら、三回、四回、腫れてくるまで叩いてた）
【うぅ、すごく早いけど今日はここまでで〆にしてもらってもいい？】
【疲れがでて、ぐったりしちゃってた……】
【次は日曜日会えるけどっ、大丈夫そ？】
【いいよ、そしたら今日はここまでね♪】
【……もうっ、だから無理しちゃダメなのにっ】
【日曜日たぶん平気、また21時でいい？】
【マオと会えるなら無理しちゃう】
【次こそがっつりベタベタしながらパコって便器に鳴るっ】
【日曜日の夜なら大丈夫っ、ありがとっ、いっぱい抱いてね♪】
【今日はここまでになっちゃうけど、おやすみっ♪大好き】
【ふふ、楽しみにしてるからね♥】
【それじゃ日曜日21時に……おやすみ♪私もユキだいすき♥（ちゅ】
【直前でごめんっ、急用でこられなくなっちゃった……またごめんね……】
【代わりに、みたいになっちゃうけど5/3以降の連休は時間作れそうで、いっぱい会えたら嬉しいけどどうかな】
【ユキ大変そう……休める時にはしっかり休め♥】
【わかった、それじゃ次の予定が固まったら伝言して？】
【連休の方は、まだ予定が確定してないからなんとも……なるべく時間は取るようにするけど】
【とりま一言！】
【今週全然連絡とれなくてごめんっ】
【4月からちょっと環境変わって大変になっちゃったっ】
【でも、次の火曜日の夜は時間とれそうだから会おっ♪】
【このごろマオに甘えてばっかだけど、許してっ大好きだから、ね？♪】
【こそこそしなくてもいーのにー……なんてね？こんユキ♪】
【こんこんー、マオっ】
【このところ迷惑ばっかりごめんねっ】
【いーのいーの、困ったときはお互い様っ】
【甘えたくなったらいつでも甘えろ♪】
【（後ろからハグして）】
やーん、えへ♪ありがとっ、マオすき
(お尻をふりふりとして腰をアソコにくっつける)
環境変わるとマジ大変で時々イライラもしちゃうし…困っちゃう♪
(よく見たらウチの肉体はマオに犯されまくった便器嫁体型じゃなくって、出逢った頃のギャルJKなカラダで)
セーヘキもかわってきそ…今までのお礼みたいにマオのことガチ犯したい気分♪
ふふ…そうやってスキンシップするのもちょっと久しぶりで嬉しい♪
（押し当てられてるうちに、少しずつ硬くなってきちゃって）
こっちもちょっと環境変わってて、けっこー大変
だけど頑張ってるから……んふ、ユキと遊んでるのマジ癒しだし♥
あは…もしかして、Sなユキ来てる？身体戻ったせい？
（強気なセリフに、お腹の奥がキュンきてる♪）
あ、勃起してる♪あり♪
(お尻の谷間に挟んで上下にすりすり)
えへへ、マオはえらい♪いっぱい癒やされてね
カラダ戻ったせいは結構あるかも♪
お腹に赤ちゃんいると、お前メスだぞってお腹からホルモンどくどくきてヤバいから
……ね、マオさ
ウチの肉便器にならない？
頭空っぽで毎日ザーメンとおしっこ注がれるだけの便器になってよ
乳首とビラビラにいっぱいピアスしてあげる♪
(マオの手をとって下腹部でガチガチになってへそくらいまで届いてるちんぽ握らせた)
んっ、ふぅ……勃起しちゃうに決まってるじゃん、ユキのお尻だし♪
（むくむく、挟まれてるの押し広げるように太く硬くなってく）
ユキだって大変なんだし、癒されていいんだからね？
助けになってたらいいけど……
メスホルモンも一段落して、反動とか来ちゃった感じなんだ♥
んふ…これまでと逆だ♪ つよつよユキ♥
……こんなにこーふんしちゃってるチンポも、久しぶり♪
ぶっとくて、反り返って、熱くて……あぁ、すごく立派で……♥
（握らされたちんぽの熱が、脈動が、手から伝わってきてる）
（ごく自然にシコシコ優しく扱きはじめてて）
こんなので犯されたら、一発で肉便器なっちゃう……♥
頭からっぽで、毎日…あぁ、ザーメンとおしっこ注がれて……
（にゅるにゅる、くちゅくちゅ）
（ユキちんぽ見つめる視線も熱を帯びて、しきりに喉鳴らして生唾飲み込んでた）
ウチもマオのちんぽで濡れちゃう♪
じゃマオのカラダに癒やしてもらうね
いままでメス脳みそになって超幸せだったからマオにお礼してあげる
ちんコキありがと♪直接してよ
(スカート捲って、ちんぽにかぶせてたペニスソックス抜き捨てて血管が浮きまくった褐色ちんぽ握らせてしごかせる)
(皮がむけると色の濃い亀頭がぷりっと跳ねて鈴口から汁が出て指を濡らしてる)
ぢゃ♪服脱いで裸になって土下座しよっか♪
種付けしてくださいって懇願しろ
卵犯して一発で赤ちゃん孕んでもらうから
うん…ユキのこと、癒したい……♪
（ユキの雰囲気に飲まれたように、ちんちんより牝穴が疼いてきて）
あは♥ こんなになってる…バッキバキじゃん、ユキちんぽ♥
ぬるぬるしてるし、ズル剥けの勃起ちんぽぉ、マジ熱いしぃ……
（直接触れることで、より熱を感じることになって）
（魅入られたみたいに、熱い視線浴びせながらカリ首くにゅくにゅ弄ってると）
あ……うん♪
（命令にも従順に、手コキ止めて制服脱ぎ始めてく）
（スカートをぱさりと落とすと勃起ちんぽがぶるんって弾んで、ショーツには楕円の染みがついてて）
（銀色の糸引きながら、ぽいって投げ捨てちゃう）
（ブラは黒の透けてるえっちなの、これもあっさり外すと乳首勃ってるのモロバレで恥ずかしい）
（そのまま、ゆっくりとユキの勃起チンポの前に土下座して）
ユキの肉便器に、してください……
イキってたけど、やっぱりつよつよなユキのちんぽに種付けされたい、種付けしてください
おちんぽ様にサカって卵出てきちゃってるの……孕ませて、くださいっ
♪おねだり上手♪あー、種あがってくる♪
(ストリップ眺めて、土下座して背中見せてるマオみながらちんぽ軽く扱いて先から汁垂らして髪の上にぽたって落とす)
絶対孕ませたげる♪赤ちゃん孕んでウチの肉便器嫁にしてあげる
(後ろにまわってお尻眺めて、指先で割れ目を左右にぷりぷり弾いて入り口の穴に指入れて、ぬぷぬぷ出し入れ)
じゃ、肉便器に即ハメいこっか♪
(マオの腰を掴んで割れ目の濡れが湧き出してる入り口に丸みを帯びた亀頭の先をつきたてて)
(ぬぷって入口の縁をこじ開けて沈めていく)
マオ〜♪
(亀頭の膨らみが膣口を通り越して中でぷくって膨らんで鈴口から汁がぴゅっと出て膣壁にかかる)
ウチのちんぽ中毒なお嫁さんになって♥
(ミチミチって粘膜擦りながら奥までねじ込んで上に反り返った竿で背中側の肉壁こすりながらねじ込んで)
(子宮口をごりって弾いてもまだ竿あまりで、手でマオの腰を引いてぐって押し込んでも根本の黒ずんだ竿が出てる)
あ♥マン締めも腰動かすのもイイよ
便器なんだからじっとしてウチの好きにされろ
(指を食い込ませて掴んで、ぐぐぐってちんぽ引き抜いてカエシで掻き出してから)
(ずぶっ♥って一気に戻す)
あは♪♥まんこきもちいい♪
種付けしたくなるいいまんこ♪
(ずぶ♥ぐちゅ、ずちゅっってピストン開始して反り返ったカタチで膣道抉り出す)
だって…ユキのつよつよチンポ見せられたら、欲しくなって、こんなにスケベ汁出てきちゃって……
あんっ♥ あっ♥ はあぁんっ♥ いっ…いぃっ♥ もっと指ほしいぃ♥
なるぅ、なりますぅ♥ ユキの肉便器嫁♥ 無責任ザー汁排泄で孕ませてぇ♥
（先ほどから溢れ出てるマン汁が、秘裂を弄られるたびにトロトロと垂れてくる）
（指を抜き差しするたびに、湿った音立てながらにちゃにちゃと糸を引いてて）
あ♥ くる♥ ううぅぅぅ♥♥
（すっかり蜜まみれの秘裂に押し当てられた亀頭が、ぐぐぐって穴こじ開けて入ってきた♥）
（ぐちゅ♥ってやらしい水音立てて、大きな抵抗もなく悦んでユキちんぽ飲み込んで絡みついて）
あっあっ♥ ちんぽきてる♥ ぶっといの奥まで串刺しに…なっちゃう♥
ちんぽ中毒♥中毒なる♥ ユキのお嫁さんなるっ♥ うひっ♥ うぐ♥
（生ハメちんぽの硬さに抉られて、膣襞が改めてユキちんぽのカタチ覚えちゃう）
（子宮口でぶりんって弾くと変な声出ちゃうの止めれなくて）
あ……♪ うんっ、わたしユキの便器だもんね、便器が勝手に動いちゃダメだよね……んうぅ♥
めくれる、ビラビラめくれちゃ……あぁぁ♥
（離したくなくて絡みついてる襞を強引に引きはがされて、全部抜ける前にまた一気に押し込まれて）
（ごつって子宮口当たると、びりびり快楽電流が脳天走り抜けてしあわせ♥）
（命令破って腰へこつかせそうになっても、必死に我慢して）
はぁんっ♥ あん、あっあっ♥
ユキちんぽステキっ♥ 奥までぐいぐい来てしびれる♥ うぅ♥
種付けして♥ ユキの子種ほしい♥ 赤ちゃん孕むっ♥
（自分から動きたい気持ちをセーブして、ユキのピストンに合わせて煽るような声出して）
あは、きもちいい♪
(ピストンで褐色おっぱい揺らして左右の乳肉をぶつけあいながら腰で尻肉を叩いてパンパン♥)
(カリエラが膣口からはみ出してラビアの内側擦るまで引きつけてから、ずちゅっと一気に奥までねじこむ)
うん、なれ♪きもちいいちんぽでちんぽ中毒になれ♥
(ずちゅ、ぱこ、ぱこっ♥て腰ふって血管浮いた竿を出し入れしてあげる)
(奥では子宮口をごりって弾いて子宮押しこんで引き抜く)
はぁ、あー、ザー汁アガってきそ♪んっ、あ、喉あつい♪
(わざと膣口の少し窄まりがいいとこでカリクビをゴリゴリうごかして捲れさせるように腰使い)
はぁ、んっ、無責任種付けの♥クセにっ
嫁になりたがってるんだ
(パンってお尻にビンタ叩き付ける)
それ♥責任取れって言ってるじゃん、マオのまんこ脳♥
(奥にねじ込んで子宮口をぐりぐり回しながら腰揺らしてあげる、鈴口と赤ちゃん部屋の入口何度もキスさせて)
いつ、種付けするかはウチが♥決めるんだから今日は種付けおあずけっ♪
(ずぶっと一気に引き抜くと中腰で膝曲げてお尻に向かって腰を下ろして)
(アヌスに鈴口をちゅっとキスさせると)
タマゴ♥ムダ産みおつかれ、っ♥
(僅かに入った先から直腸に、びゅるるるっ、びゅっ、ビューっ♥って黄ばんだ濃いザーメン一気に射精♪ウチの割れ目からもじゃっ♥って潮出た♪)
はぁ、フーッ♥フーッ♥
(ぶるって腰ふってザーメン搾り出して)
もっと、イイ便器になれたら種付けシて便器嫁にしてあげるから、それまでおあずけっ♪
(ザーメンでずるずるになったアヌスに射精したばかりなのにまだガチガチなちんぽねじ込んで繋がる♪)
はっ♥ あっ…んんっ♥ いっ…いいっ♥
ユキちんぽ中毒なる♥ このちんぽに中毒しちゃう♥ うう♥
（ユキの言葉通り、腰の動きがますます力強く激しくなると）
（苦しげながら欲情した表情を浮かべて髪も体も振り乱し、甲高い喘ぎ声出して）
（ユキが腰を叩きつけるたびに、おっぱいもユサユサ揺れて）
あくっ♥ ふうぅ♥ ふあぁんっ♥ イクっ♥ イきそっ♥
（泣き叫ぶような声で喘ぎながら激しく善がり狂うと、ユキの腰使いとテクニックに感極まって）
（プシャアッ♥ と、お漏らしみたいに潮を吹いて結合部から噴き出してた）
あっ、はっ♥ ひっ…んんっ♥ はあぁっ♥ あっ、やぁぁんっ♥
ごめんなさいっ、責任いらないですっ♥ だから、種付けっ……あっあぁんっ♥ やっ…ぁっ♥ はっんあぁ♥
（申し訳なさそうに謝罪の弁を向けながらも、スパンクと捩じ込まれたユキちんぽで子宮を捏ね回されれば）
（身を震わせながら歓喜の声を上げ、締まりの良い膣穴がきゅうきゅうと絡みつき）
きゃんっ！ はっ…ぁ…あっ♥ んあぁっ♥
（思いがけずユキちんぽ引き抜かれると、気の抜けたような情けない声が出てしまい）
（ポッカリ空いた膣穴から、白濁した蜜がとろぉ♥と溢れ出してる）
あっ…ふあぁぁぁ♥
（そのままアヌスに生暖かい精液が流し込まれるのを感じ取り）
（内股で射精の脈動とザーメンの熱を味わうように身を揺らしながら、むちケツをふるふる小刻みに震わせイってた♥）
あぁぁ……ごめんなさい…もっとイイ便器になれるよう、精進しますぅ
上手にできたら、そのときは……便器嫁に種付け、してくださぃい……ふひぃ♥
（それで終わりかと思ったら、そんなことはなくて）
（もういっかいケツ穴に勃起ちんぽねじ込んできたの、悦んで繋がってスケベ声出た♥）
【おつ♪】
【すっごいいいよ♪んふ】
【次は金曜日の夜かな♪、都合どう？】
【その次なら5/3が一日あいてて、4、5も夜あけてる】
【おつあり♥】
【こっちもすごく興奮しちゃってる……♥】
【疲れてるかもしれないけど、空いてる♪また21時待ち合わせでいい？】
【GWは空いてるって言ってたもんね……来週になんないとわかんないけど、３日もたぶん空く♥】
【これまでのお礼で脳みそ溶けるまで犯すから】
【21時でいいよ♪疲れてるならまったりで】
【じゃ一日中パコハメしちゃおっか】
【お先におやすみっ♪ちゅっ 】
【おまたせっ♪】
【（勢いよく抱き着きにいき）】
わっ、こんー♪♪
(もっと力強く抱きしめかえしてぎゅっ)
おつかれっ♪えらいぞー
(頭をなでなでしながらおっぱいの上乳に頭のせてむにむに)
こんユキー♪
（ぎゅー返しして）
ありがと、今日も頑張った！
だから……んっ、あ、もうっ、やぁ、感じちゃう♥
（安心とうれしさに笑みが浮かんだところでむにられて、すぐ甘い声）
かわいい♪
(腰にまわしてた手を下ろしてお尻を優しく揉んであげる)
だから…なーに？あは♪
(ぎゅって尻たぶ摘んてつねる)
(マオの目を見て口角つりあげてるけど、目は笑ってない)
疲れが吹き飛ぶようにパコハメしてマンコの奥にザー汁排泄したげようか？
(勃起してるちんぽをマオの股間に押し当ててぐりぐり)
あんっ…やだぁ、お尻……ひぃぁ！？
（懐いた犬みたいに身体擦り付けてたのでびっくりして）
あ…ぁ……
（じわじわと拡がる痛みが、熱に変わってく）
（痛くされたのに、なんだか嬉しくなっちゃって）
あぅ、はぁ……♪
ユキのオチンポ様、硬くなってる……ぁン♪ざーじる、ほしぃ……♥
（押し当てられてる肉棒にそっと触れて、丁寧に撫でさすり）
（恍惚の表情で、もっと密着して、勃ってる乳首擦り付ける）
エッチぃ顔♪……もっとしちゃいたくなる♪
(ぎゅって摘んで尻たぶを引っ張って割り開く)
(ウチら二人共とっくに裸で褐色肌密着させながらマオのアヌスと割れ目を空気に晒させてる)
これからマオのこと犯すおちんぽ様だから丁寧によしよしして♪
(血管浮いてる竿を撫でられて黒ずんでる亀頭の先からぢゅわって汁出してる)
(陥没乳首でマオの乳首の先を吸って、くり、くぷって弾きあう)
ん、ふふ♪♥
(おっぱいの形はウチのはスライム型でマオのはハリがすごくてお互いに形変えて密着)
ぢゃ、ベッドの上で股ひらいてハメ乞いよろ♪
(腰引いてマオの手からちんぽ離しちゃう)
うん…もっとして、痛いけど、ユキだから……♪
（ユキの熱を伝えてほしくて、くっついたまま）
（ムチケツ割り開かれると外気にすーすーするけど、もうばっちり濡れてた♥）
はぁい♥ おちんぽ様、もーっと元気になーれ、なーれ♪
（手のひらを亀頭に押し当てて、優しく転がすようにして先走り塗り付けてく）
（奉仕だから、自分がされたときのこと想像して優しくゆっくり刺激し続けて）
あぁ♪ 勃起乳首も、ユキに食べられてる♪ うれし♥
（まるで食んでるみたいに乳首も咥え込まれてて、ぴりぴり来る刺激が心地いい）
あっ……うん、わかった……
（離れていくおちんぽ様見つめて、寂しそうな顔になっちゃうけど）
（すぐにベッドの上に寝転ぶと、大きくM字開脚してから手でチョキつくるみたいに秘所割り開いて）
ユキにハメてもらうの楽しみに…がんばったの……
そのガチ勃起ちんぽで、パコハメして…発情便器にザー汁排泄してくださいお願いします……あぁ♥
（自分からハメ乞いすること、それ自体に興奮して、とろりと蜜が溢れてた）
あは、凄い元気になる♪
(亀頭はぷりぷりで手をしっかり跳ね返してる)
マオの乳首美味しい♪
(乳首が勃起して膨らんでもっと乳首に吸い付く)
んー、おねだり上手♪えっち
(ベッドの上に膝たちになって真上に反り返ってるちんぽの先から汁をシーツまで垂らしてた)
今週頑張ったマオはご褒美に便器にしてあげる
(鈴口をマオの膣口にちゅっとキスさせて、汁と滲み出してる汁を混ぜるみたいにくりくりして亀頭のまるみとヒダを擦り合わせる)
ウチのことあんだけ犯しまくったちんぽの描写なくなっちゃったけど
メスになってマンコのことしか考えられなくなっちゃったのかな、あは♪
(膨らんでる亀頭をゆっくり膣に沈めていって、内側でカリとエラをぷくって膨らませる)
情けなく射精するとこ見たいんだけど……♪
(ずちゅっっ♥って奥まで一気にねじ込んで子宮口を弾いてお腹側に反り返ったちんぽの先をぶつけてぐりぐり♪)
(マオの下腹部が内側からぼこって膨らむ)
(腰を抑えてぐぐぐって引き抜いてカエシで内側から抉り出して)
(膣口の窄まりでカリクビでぬぷぬぷって出し入れして入口捲くらせてから、一気にねじこむ♪)
上手に発情してっから、ごほうびっ
(褐色おっぱい揺らしてパコ♥ずちゅって腰を打ち付ける)
ありがと…んんっ、はぁ♪
ユキは、もうおっぱい出ないの？ちょっと残念……
あは、嬉しい♪
おちんぽ様もすっごく元気で…あんっ、じらさないで……
ちゃーんと便器奉仕しますから……あぁん♥
（うっとり勃起ちんぽの先端を眺めて、自分の秘所に擦り付けられて期待にワクワクしながら）
うぅん…そんな意地悪、言わないでよぉ
ユキちんぽには勝てないってわかったら、ハメ穴の方が気持ちよくなっちゃってて……
あっ♥ オチンポ様きたぁ♥ ああぁぁぁ♥
（少し開いてた膣穴に亀頭が沈んでいくと、歓喜に全身がわななき大きな声が出ちゃう）
（一方で半勃ちちんちんは先走りで濡れて、亀頭も全部は露出してなくて）
でも……ぉっ、ユキが、射精見たいんだったら、負けちんぽ射精する……うぅ♥
（長大な竿を咥え込みながら、呼吸のたびに膣襞がぴったりフィットした形になっていく）
（子宮口とか、Gスポとか擦られてびくんって震えてたり、おちんぽ様で擦られてきゅうきゅう締め付けたりして）
（ユキちんぽのカタチに膨らんだお腹も、うっとり見つめてる）
あぁ、イイっ…それぐりぐり引き抜くと……おぉぉ♥
ちんちんの方もよくなっちゃう…前立腺擦られ、っ…ふうっ
（ユキの力強いピストンに、やっぱりメスの幸せ感じちゃう）
（前立腺こすれて、ちんちんは触ってないのにぴゅるって精液飛ばして）
（行き場のない快楽だけが、澱のように積み重なってく）
おっおっ♥ ちんぽっ♥ ユキのオチンポ様、きもちい♥
パコパコすきぃ♥ 牝感じちゃう……ちんちんなのに♥ 元気になれっ♥
（片手でちんちん扱きながら、ユキのごほうびもたっぷり味わってる）
あは、ちんぽふにゃってしてる
(ちんぽハメながら見下ろして、自分で扱いてる姿見る)
まじでメスじゃん♪
(ぐっ♥ぐぃ♥って奥で腰揺らして子宮口を弾いてから)
(反り返りちんぽの先でちんぽの裏を擦り上げて、反応いいトコ見つけるとお腹側の膣壁をごりごり擦る)
ザーメンもちょっとしか出てないし、一発でメス化するとか便器にしがいがあるじゃん♪
(お腹の上に出たザーメンを指で掬ってぺろって舐める)
おっぱい出たほうがいいよね♪
(ウインクすると胸が張ってきて陥没乳首の谷間からぢゅわって白い母乳が滲んできて雫が下乳に落ちていく)
こーふんした？じゃ♥ザー汁排泄始めるからマンコ穴しっかり締めろ♪
(イキんでちんぽ反り返らせながら、ぐって腰引いて、一気にねじこむ)
(ずぶ、ぐちゅ♥ぐちゅ、ぱんっ、ぱちゅ、ずちゅっ)
(腰で太ももの内側を叩いて、腰に指食い込ませて引き寄せてちんぽで子宮をぐりぐり押し込む)
はぁ、あんっ♥きもちいいっ、んっ♥
(マオのお尻が浮くくらい腰を打ち付けてパコハメして中で分泌された汁を全部掻き出すようにエラを張ってる)
(おっぱいたぷたぷゆらして割れ目からミルク飛ばしてマオにかけて)
はぁ、んっ♥いく、いきそ♥いくっ
(マオにのしかかってラストスパート♪♥)
(カリをお腹側の膨らんだ膣肉に擦りつけてひたすら自分が気持ちよくなるための腰振りしながらおっぱいをマオのおっぱいにつけてミルクで乳首ヌルヌルにさせて)
ぁ♪アガってくる♥いく、いくっ、出す♪っっ！♥
(喉の奥から熱いのが上がってくる感覚のままに腰振って押し付けて)
(一番奥でびゅるるるっ♥ビューっ♥ビューー♥って尿道を脈打たせて鈴口から精子注ぎ込む)
(割れ目からシャ♥って潮ふいてシーツの染みにしながらザーメン排泄♪)
【また次会えるときおしえてね、おやすみっ】
ふにゃちんでごめんっ♥ んっ♥ メスかんじちゃう、うぅ♥
がんばれ♥ ちんちん負けるな♥ ぼっき、いぃ♥
（ぷりぷりの子宮口を突き上げられると、余計にそう感じてしまい）
（びくびくって震えながら、自分のちんちん必死に扱いて）
あぁ…やっぱり無理♥ めすちんちんになっちゃった♥
おちんぽ様ハメてやっと出てる♥ ちんちんざこい♥
（歓喜か悔しさかわからないけれど、涙が出てきた）
（それでも、ユキが自分の負けザー汁舐めるの見て、またちんちん立ち上がって）
あっ…うん、おっぱいすき♥ ユキのおっぱい出てるの、すきぃ
（不思議な力か、ユキのおっぱいから母乳がにじみ出てくると、生唾飲み込んで）
あひ…っ、ん、ぉっ♥、ふおぉぉっ♥
（膣内をめりめり押し広げてねじ込んでくるユキのおちんぽ様に、思わず歓喜の声を漏らしてしまう）
（一気に奥まで入ってくる感覚に背筋を反らし、負けちんちんからぴゅるっ♥と精液をもう一度飛ばして）
（子宮までちんぽ押し込まれる感覚に悶えながら、ふるふる身体を震わせ必死に便器奉仕してく）
はっ、ひっ♥ん、ああぁぁっ♥イイっ♥ ユキ、いいよぉ♥
おっぱいかかって♥ あぁ、匂いもすき♥ ユキにパコハメされるの、ガチすきだから♥
もっと可愛がって♥ なんでもする、便器奉仕するぅぅ♥
（ぱちゅんぱちゅん♥と水気の多い、いやらしい音が鳴る度に、愛液が飛沫いてしまい）
（そして、ぷるぷる揺れるおちんちんから先走りと精液をぴっぴっと少しずつ飛ばして）
あ、ふぁっ♥ いいっ、わたしもイくっ♥我慢っ♥む、りぃっ♥
（体重かけられると、さらに弱いところにちんぽ当たってにやけちゃう）
（ごりごり♥カリが前立腺擦ると、雄雌同時に気持ちよくなっちゃって膣襞締め付けて）
ひっ、ぁ…っん♥ぁっ、は、ひゃっ♥ イって♥ ザー汁排泄、してっ♥
ユキの子種汁っ♥ タマゴに受精させて♥ あぁ、キてるっっ♥
（道具同然に扱われても気持ちいいと嬉しいしかなくて、おっぱい同士でもセックスする快楽にすっかり脳髄とろけて）
うっ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（声にならない嬌声を上げながら。つま先をぴくっと震わせて）
（だらしなく涎を垂らしながら、ユキに少しだけ遅れて、射精しながら潮も噴いてた♥）
【ごめんね、意識トんでた……】
【次は3日で大丈夫だけど、時間はまだ読めない感じ】
【当日連絡になりそ……伝言するね、今日もありがと♥】
【この伝言だけで一旦落ちちゃうね……】
りょ！
それじゃ一度離席するー
おまたせコン
(ぎゅっとして抱きつく)
(当然もう全裸であそこお腹に押し付けてぐりぐりしてる)
んっ…はぁぁ♪ こ…こんー
（頬を染め、前かがみで不審な動き）
（鈍い振動音が聞こえてる）
今日は、ぁっ……もう、勃起してる……
あ、ヤバ、えっち♥えっちぃ
(ぐりぐりしてるおちんぽの先から汁垂らしてマオにぬりつけてる)
勃起っ♥あり、嬉しい♪
あのさっ、ケツ出せ♪
お尻の穴でおしっこしたい♪マオのスケベなの見てあげるから、したいっ♥
ユキだって、もう勃起してるし……♪
んんっ…はぁ、先走り、出まくりじゃん？ どんだけサカってるの♥
（ふーふー♥荒い息吐きながら、むちケツ押し付けて）
あっ…ケツ穴便器、使う……？
スケベとかいうなし…んんっ♥ イっちゃう……♥
（内心ドキドキしながら、四つん這いになって膝をつく）
（ユキに向かって尻突き出して、菫色のアヌス拡げて見せて）
いつでも、出してね……？
サカるし、大好きなヒトみてサカらないふたなりいないしっ
(鼻息荒めで抱き寄せてるし、おっぱい揉んでる)
はぁ、ヤバ♥エロい♪
(ちんぽ握って先から汁垂らして糸引いてるし)
(突き出されたしわしわの中央に濡れてる鈴口をちゅってあてて濡らす)
いけ、いっちゃ、えっ♥
(ミチミチってアヌスに硬い勃起ちんぽ押し込んで咥えさせてく)
あぅ♥、すぐ出す♪我慢してたおしっこ、だすっ
(シャーっ♥♥て膀胱から直接出してる奥の体温してるおしっこ勢い良くして腸壁に尿圧感じさせる)
ぁぅう♥、ウチらの委員長っ、ウチが惚れてコクって、ドーテーもらって♥
ウチの便器にしてるのヤバぃ、ぁ、んぅ♥
(勃起ちんぽからおしっこしながら腰振ってアヌスでスコスコしごいちゃう)
マオのスケベ便器っ♥すきぃっ
んふ、そだね……♪
ユキが私で勃起してくれるの、うれし♥
（興奮してる様子が嬉しくて、自分からおっぱい押し付けてる）
（ついでに頬舐めちゃう）
息を荒げてチンポシコってるユキもエロい♥
んんっ…あ、イっちゃう、うぅ
（まだユキが触ってないうちから、ぶるるって震えて）
（モーターの振動音響かせながら、バイブをごろんってひり出した）
んうぅ♥ やだっ、イったばっか…あぁん♥
ユキちんぽきた♥ ケツ穴まんこに入って……あ♥
（一気に吸い込むや否や、熱くて勢いある尿をたっぷり注ぎ込まれちゃう♥）
（以前は自分がやってたことをされて、マゾ快楽に幸せホルモンだだ漏れ♥）
あぁんっ♥ ユキぃ、ユキちんぽしゅき♥ あっあっ♥
おなかちゃぷちゃぷいってるよぉ……スケベ便器なの♥ ユキの便器ぃ♥
はぁう…んんっ♥ ユキすき……♥
（ユキのピストンでおっぱいも激しく揺れて、床にこすれて気持ちいい）
（半勃起のおちんちんは、触れてないのにぴゅるってマゾ射精♥）
お゛♥バイブ産みえろ、っ、オカズにシコるっ、、ぅうっ
(ばこ、ぱちゅっ、ずちゅっておしっこ溜まってるお尻の中でパコついてかき混ぜる音だしちゃう)
ぁ、すき、便器マオすきっ、お゛♥キくっ、いく、いぐっっ！！♥お゛っ♥
(舌突き出してのけぞって、褐色おっぱい揺らしてミルク飛ばしながら放尿後の即射精)
(びゅーっ♥びゅっ、どぶ、びゅるるぅ♥って糸引いてる濃いザーメンをおしっこ溜まりになってるとこに注ぐ)
お゛っ♥けっこんっ、結婚してっ
ウチのお嫁さん便器になって♥
セキニン取るから♪一生養うからウチの便器になれっ、お゛〜っ♥♥゛♪っ
(割れ目からびゅっって潮吹いてマオのひりだしたバイブにかけて、二人の汁まざった♪)
おぉ、んうっ♥ はげっ、激しっ♥ ユキのっ、スケベぇ♥
温泉浣腸っ、ついでにケツハメ♥ 便器使い荒い♥ すき♥
（何度も出し入れされて、ぐじゅ、ぶちゅっておしっこ隙間から漏れてる）
（括約筋めくれるけど、それも興奮を高める材料になっちゃう）
あっあっ♥ イグ♥ ユキちんぽ射精っ♥ 効きすぎるっっ♥
んんうぅぅぅ♥
（ユキの一段と深い突き込みに、ぎゅう、って反射的にケツ穴締めて）
（おしっこ溜まりな腸内にザー汁も注ぎ込まれた勢いのまま、ケツマンコアクメ♥）
（びくびくびくっ痙攣して、またマゾ射精しちった♥）
するっ、結婚するぅぅ♥
ユキのお嫁さん便器なる♥ なりたい♥
こんなにドスケベに変えたセキニンとれ♥ 赤ちゃん産みたいから住まわせろ♥
おお”お”ぉぉぉぉ♥♥
（動物みたいに下品な声あげて、ぽっかり空いたままの雌穴からしゃって潮噴き）
（寄り目アヘ顔でひくひく痙攣して）
うん、セキニン取る♥
いっぱい孕ませてっ産ませるっ
(マオの髪掴んで引っ張っちゃう、射精したばっかりでもガチガチなちんぽでケツ穴蓋しながら、ぐぐって引き寄せてハメちゃう)
ちんぽっ、出しすぎっくそざこっ♥
(ずぬ♥ずちゅうって腰ふってアヌス掻き出す)
ウチのこと散々好きにしたくせに♥マゾ堕ちはやすぎっ♥
もっとちんぽバカにしてやるから犯されろ♥
判ったら♥ケツ穴締めて便器返事して♪
お返事したら即犯すから
(ってアヌス栓してるちんぽに便器返事きたら)
(締め付けられてるままぐぐって腰引いてちんぽで捲くれさせて引き抜いて)
(肉穴に即ハメ♪)
(反り返ってるちんぽで背中側の肉壁こすってぐりぐりしながら子宮口をちんぽキックして子宮押し込んでぐりぐり)
(腰つかむ、とかじゃなくて親指と人差し指でマオの尻肉潰して尖らせて引っ張って腰押し付けてぐりぐり)
(抓った尻肉が紅くなるのみて捻ってあげる)
んあぁ♥ ユキすきぃ♥ いぎっ
（ぐいと髪を強引に引かれ、背中反り返るような格好になる）
（まだまだ元気いっぱいなユキちんぽが深いところまで入り込んで、無意識に括約筋締め付けてて）
だって♥ だってケツマンコきもちい♥ から♥
雑魚ちんちんすぐ射精しちゃうの♥ ざこくてごめんなしゃい♥
（言葉でなじられるのも心地よくて、二度、三度と射精の動きするけど精液出ない）
（透明な汁だけが、勢いもなく床にすぐ落ちて）
マゾ便器でごめんね♥ でもケツ穴よすぎて♥ んんっ♥
（トイレでするように、ケツ穴締めるようにいきむ）
（それでも全然ユキちんぽの方がぶっとくて、カタくて、動かれるとすぐ気持ちよくなっちゃう♥）
あっ…犯すって、そういう意味、いひぃぃぃ♥♥
（またケツアクメしそう♥ってところで強引に引き抜かれて、括約筋盛り上がってて）
（元に戻るより早く、ぐちゅ♥って今度はハメ穴キた♥）
んおっ♥ おおんっ♥ そこ♥ そこ当たってっ、深いぃぃ♥
子袋そんなに突かれたら♥ やぶれちゃう♥ ふひ♥
（抉るように、何度も何度も子宮口突かれてだんだん性感教え込まれてく）
（あっという間にポルチオ開発されて、亀頭でこじ開けられそうになっていて）
痛い…お尻抓るのやめ…んぁ、あはぁ♥ うそ、やめないで♥びりびりくる♥
（同時に尻肉摘ままれて、性感バグって気持ちいいって覚えちゃう）
マゾおちはやすぎ♪♥
(もっと指に力こめてぎゅって尖らせて潰して引っ張る)
(ちんぽの根本まで膣口にハメてもっと押し付けてぐりぐり)
子袋とかニンゲンみたいに言うな♪
(ごり、ぐりって剥けてる亀頭の先で子宮口はじいたり、先の穴に鈴口あててぐりぐりして)
ウチのザー汁ゴミ箱だろ♪♥
らんぼーにされてもやぶけないから安心しろ♪マオに教えてもらったから♥
(ずるるるってちんぽ抜くと血管浮いてる竿むき出しにして、一気に捩じ込んで、ごりゅって子宮口弾いてあげた)
ぢゃ♥そろそろ本気ハメのちんぽコキしよっか、まんこ締めろ♥
(尻肉引っ張ってぐりぐりしてから、腰引いてずるってして)
(どちゅっ♥て腰打ち付ける)
(尻肉の下のほう腰で叩きながらマオの好きな子宮口弾きと子宮口の根本ぐりぐりと、カリとエラのカエシで膣口捲くるの繰り返して)
はぁ、はぁっ、ぁ♥ぅう♪♥
今日は、夜ふかしハメおっけー？♥ウチはもっとしたぃ♪♥
明日は、っ、ウチ一日空いてるから、イケるけどっ♥
【マゾ便器にガチハメありがと♥】
【明日ちょっとお出かけする用事があって……日も変わったところで凍結お願い♪】
【次は土日になっちゃうけど、だいじょぶ？】
【凍結おけっ♪いってら〜♪】
【土日になるのも了解♪土曜日はお昼からいけるよ、夜はちょっと厳しいかも♪日曜日は夜いけるよ】
【マオのスケベ便器すごい♪もっと犯したくなっちゃう】
【あ、あとさマオのママか姉妹紹介してほしいなって思っちゃった】
【お嫁さんにするならアイサツしとかないと】
【嫉妬するからマオだけがいいっ、でも可愛いからよしだけど♪】
【んじゃ、土曜日でいっかな♪】
【時間はまだ決めらんないけど、早めにできるかも】
【ふふ…悦んでもらえてたら良かった♥】
【ん、じゃあどっちか考えとくね…一緒に飼ってくれてもいいよ？】
【反応遅れてごめんね、このまま落ちちゃう】
【今夜はとっても楽しかった♥おやすみ♥（ちゅ】
【こんなに早く返事したらずっと見てたってバレるじゃん、はずい】
【わぁ…ふふ、こんユキ♪】
【恥ずかしくなんてないよ？期待して勃起してくれてたんだよね？ふふ】
【（にやにや笑いながら、股間をさわさわ撫でる♥）】
【わ、マオ余裕いっぱいで大人じゃん…ふふ】
【(マオと会うときはもう何も着てない全裸がデフォで、褐色ちんぽはガチガチで直接なでられると先から汁出してマオの手を濡らしてる)】
【うんっ、今日はマオに会ってセックスできると思ってちん汁ダラダラだし、まんこも濡らしてるよ♪】
【(ちゅってほっぺにキスしたら陥没乳首から母乳出た)】
こんなに硬くなって濡れてる…あん、びくんってした♥
発情してたの、私だけじゃなかったの嬉しい♪
（褐色勃起ちんぽ触ってるうちに蜜が溢れてきて、糸引いて垂れてる）
んっ…ふふ、キスしよ？やらしい舌入れるキス……あむっ、ちゅ、んくっ♥
（ちんちん愛撫しながら唇重ねて、胸も押し付けてむにむに）
（服も下着も順番に脱ぎ捨てて、生まれたままの姿でベッドへと導いていって）
当たり前じゃん、こんな可愛いヨメとえっちできるって思って発情しないの、ありえないし♪
(びくってさせたちんぽの先から汁だしてあげる)
(腰に手を回してお尻のほうから割れ目を指でクイってしてヒダの間に指吸わせる)
んちゅ、んむ、れろ、ちゅっ♥
(長い舌を突き出して、マオの舌絡めてぢゅるって舐めながらツバ押し込んだり、マオのツバ絡め取ってごくって飲み込んだり)
(割れ目の指も舌の動きに合わせてくちゅくちゅ出し入れしながら、マオを押し倒してベッドになだれ込んで、おっぱいで覆いかぶさって乳首同士くちゅくちゅさせる)
んっ、ふふ♪ちゅ、れろ♪
(突き出した舌で唇舐めて、唇の間に差し込んでぬぷぬぷ出し入れしながら細目でマオの顔みちゃう)
んふ、ヤバイ♪かわいい、すき♥
(ちんぽからどろって汁だしてマオのちんちんの先濡らしちゃう)
入れる、よ♥
(腰を抱いて軽く浮かせて、腰をへこって引いてちんぽの先割れ目に押し当てて)
んんっ♥
(ずちゅっ♥って割れ目の芯のとこ、膣口にちんぽ押し込んで即ハメしちゃった)
そっか♪ちゃんとユキのこと発情させられて嬉しい♥
はうぅ♥ もう…指じゃ物足りないけど……ちょうだい？
（すんなり指も飲み込んじゃって、ちゅうちゅう吸うように絡みついてる）
んっ♥ ちゅく、ちゅっ…れろぉ♥
んんっ♪ むふ……あんっ、やだ、恥ずかしい♥
（勃起乳首同士で擦れると、びりびりって甘い疼痛が響いてくる）
（どんどんやらしい気持ちが高まってきて、母乳で濡れたユキの乳首を乳首でつんつん突いちゃって）
ユキもカワイイ♥ チンポ勃起させて、便器使いたいんでしょ？
いつでもいいよ♥ 準備万端で、ご主人様ちんぽ欲しがってるから♪
（ほらね、って指で割り開いて、とろっと蜜がこぼれるのを見せつけて）
あっ、ん、ふうっっ♥ はいって、きた♥
（ぐちゅ♥って恥ずかしい音立てて、ちんぽ迎え入れてく）
（充溢感に幸せ感じながら、ユキの背中に腕と脚回して深いところまでハメて）
（一気の性感に軽イキしつつ、ユキが腰振るのを受けとめる♥）
はぁ、んっ♥いままでヤリまくってるのに、まだ恥ずかしがってるマオかわいい♪
(乳首に血液集まって乳輪膨らんでもっときゅって吸い付く、ミルクでヌルヌルさせる)
自分でひろげるのエロ♪
うんっ、便器使ってザーメンびゅって、したい♪
お腹熱い♪♥出したくてたまんない
(体起こして、自分でアソコひろげるマオを見下ろしちゃう)
(もっとちんぽ勃起させた)
はぁ、んっ、♪いい、ぅ♪気持ちいい♥
(マオのワキに腕回して、ぎゅって抱き寄せて)
(片手で腰とお尻さすって角度つけて深いところまでハメられるように押し込んでる)
えっち、すき♪マオ♪んっ♥
(手足で絡みつかれてる幸せ感じながら腰引き抜くと、中でパンパンに膨らんだ亀頭がひっかかりながらマオの腰が浮くぐらいで)
ンッ♥
(ずちゅっって一気にねじ込んで、尻タブ掴んでる指を尻肉に食い込ませる)
ぁ、ヤバ♥ふっ♥
(腰浮かせてずるるって抜いて、ベッド沈めてぐぼって捩じ込む)
はぁ、ぅ♪お♥
(ぷくってした割れ目から蜜垂らしてウチのちんぽに濡らして、マオのと混ぜながらずぶずぶピストン♪)
はぁ、ぁっ♥いい♪ちゅ、んちゅ、れろ、ちゅっ♥
(キスして舌絡めて腰へこつかせてズボズボ出し入れしてまんこにしごかせる)
エロくしたのは、ユキだよ♥
こんなに淫乱なJKじゃなかったのにさあ……もう、ちんぽハメないと満足できないし♥
だからね、いっぱい射精して？ユキ専用の便器だから♪
（んふ、って目を細めて、ぐにぐに胸押し付けてユキ好きってアピール♥）
（母乳でぬるついてるから、イイ感じに滑ってやらしくカタチ変わってる）
ガチ勃起しちゃうのカワイイ♥ 出したい気持ち、もっともっと強くなーれ♪
ほら見て、これ……私の今の気持ちだかんね♥ んふ♥
（くちゅくちゅ自分で指出し入れして、粘度上がった蜜を指にまとわせて舐める）
おぉう♥ 深っ、いいっ♥
ユキちんぽ奥まで入ってきて……おっきくてとっても素敵♥ すき♥
んはぁぁ♥ 私もすき♥ ちんぽっ♥ あぁん♥
（カリ首が本気汁掻き出して、早くもぐちゅぐちゅ泡が繋がってるところから溢れて）
あっあっ♥ いっ、いぃっ♥
おっきなちんぽ、深いトコロまで届いてっ……あぁん♥ はああっ♥
スゴイっ♥ マジ気持ち良くってっ…いっ、イっちゃいそうっ♥
（大きな一物で膣内深くまで一気に貫かれて、興奮で嬉しそうに喘ぎまくっちゃう）
（腰を激しく前後に揺らしながら、ヨガり狂って便器らしい淫乱ぶりを発揮して）
あぁんっ♥ そっ、ソコぉっ♥
んぁっ♥れろれろっ♥ちゅっ、ちゅうぅっ♥
（お互い下品に舌を伸ばし、求め…貪るような口づけを交わすと）
（そのまままた腰を押し付けて激しく突かれ、腰を前後に激しく揺すって便器コキ続けて）
うん♪わかってるしっ♥
もっとエロくしてやる、ウチ専用の便器にしたげるから♥
はぁ♥エロい…すけべ♪♥
ちんぽ欲しがって誘うのすき…♪♥ウチがやってたこと、真似してくれた？♥
これはウチのきもちっ
(反り返ってるちんぽ握って軽く扱いてエラをふくらませてる)
はぁ、んんっ、マンコいい♪♥マオの奥きもちいいっ
(ずぶ、、ずちゅっ♥って出し入れ、カリでお腹側のちんちんの裏擦って、マオの好きな子宮口弾いてぐりぐり)
ちゅ、、んんっ、ぢゅる♥んちゅ、ぢゅ♥
(マオの舌を絡め取ってこっちの口で吸い付いて、頭を軽く揺らして舌フェラ)
(マオの腰の動きに合わせて腰振ってごりごりって入り口から奥までえぐってしごかせる)
(腰に回してた手をもっと絡めて、お尻の谷間に差し込んで)
(マオの可愛いアヌスに中指つきたてて、ぬぷって入れると中で曲げて擦りあげる、マオが腰揺らすとアヌスの窄まりが指で拡がってる)
はぁ、んんっ♥、んぅ、出すよ♥だす、マオ便器にだす、んんっ♥
(膨らませた亀頭が包皮が全部剥けて粘膜むき出しなのを膣壁に擦りつけて、鈴口の割れ目から始まってるエラのデコボコを子宮口に弾いて激しくピストン♪)
(中の蜜を泡立てて全部掻き出してあげながら)
んっ、♥いくっ、いっ、う゛っっ♥♥
(足ピンして、ミルクをびゅるって漏らしながら一番奥で濃いザーメンをびゅくびゅく注ぎだしちゃうのでした♪)
んふふっ♪もっともっと、ユキの色に私を染めて？
ドスケベでドマゾな便器嫁だからぁ♥ ちんぽ射精も好きなの♥
ユキちんぽのすごい勢いの射精♥ 便器で受け止める♥♥
（ユキが自分でシコってるところ見て、舌なめずりしちゃう）
あはぁんっ♥ ユキちんぽっ♥ パコパコいい♥
んっ♥ ちゅ、れろぉ…んむぅ、ちゅく、くちゅっ
（子宮口を何度もノックする亀頭の先端が、どんどん便器の準備を整えてく）
（舌フェラにうっとりしちゃうと、また一段とちんぽ硬くなっていくのを感じて）
（ふるふる震えてる自分のちんちんも、先走りをぴゅぴゅって床に飛ばしてた）
あぁ〜んっ、それいいっ♥ ケツ穴すきぃ♥ 指ぬぽぬぽしてっ♥
遠慮なんて要らないからっ…ね、便器にドバドバってザー汁ブチ撒けてっ♥
（既に子宮が降りてきて欲しがりモードな便器穴を、猛烈な勢いで犯されると）
（ユキチンポがごりごり膣襞えぐってきて、もうじきイきそうな悩ましげな表情を向けちゃう）
（膣内で…子宮内で思いっきり射精して欲しいと強く願いながら、甲高い声で懇願し）
うんっ、うんっ♥ 嬉しいっ♥
お腹が苦しくなるぐらいいっぱい出して…便器嫁孕ませてぇ♥
（ウットリした表情で興奮気味にそういうと、満面の表情を浮かべて期待を募らせると体をビクンッと震わせて）
あっ♥あっあっ♥はっ…あぁ〜んっ♥
いっいぃっ♥中でっ、熱いのがたっぷり出てる♥
イグイグっ♥ 幸せアクメで便器嫁イっちゃうゥゥゥ♥♥
（中で熱くドロドロとした濃厚な液体が、思い切り弾けるように注ぎ込まれると）
（大好きな中出しに大興奮して歓喜の声を上げ、甲高い声で叫びながら締まりの良い便器穴でキュウキュウと締め付け）
（大量の子種汁が膣内を満たし、子宮内に浸透してくる感覚を強く感じて子宮イキした♥）
【マオ便器スケベすぎじゃん♪】
【ウチも出会って準備万端な便器に即ハメしてザー汁コキ出しとか最高♪♪ちんぽ生えててよかった】
【そろそろ落ちないといけなくって……】
【でも20時とかまた来られるかもっ、マオはどう？】
【んふ♪いっぱい便器コキできてよかった♥】
【ちんぽお腹いっぱいご馳走してくれてありがと♪】
【いちお空いてるから、無理ならすぐ言ってね？】
【健気な便器嫁すき♪♪】
【予定わかったらすぐ連絡する♪】
【夜はもっと本気で食い散らかすからね〜】
【じゃまたっ、ちゅっ(ほっぺキス)】
【はう…今以上に本気とか……（きゅん】
【ん、それじゃね……楽しかった♥】
【夜だけど大丈夫そ、てか今からいけそう♪】
【まったりまってるし】
【21時前には……！】
【おっけー♪♪まってるね】
やっほー、待ったうちにはいらないからヨシ♪♪
んで、夜はどしよっかー？んんー？
やほー♥
（ハイタッチ！）
夜は……んんっ…さっきよりも、凄いの？
まだナカに残ってるんだけど……♥
（くちゅ、とほんの少しだけ開いて見せると、半固形化した固まりが零れ落ちて）
やっほー
(ハイタッチに応えるとおっぱいがタプンって揺れた)
うん、めちゃくちゃにしたげるからね♪
わ♪エロ♥それすき
(中からザー汁出すマオ見てるとちんぽが真上に反り返って血管浮かび上がらせる)
はい♪
(指でつまんでぷらぷらさせてるのは黒いラバー樹脂のビーズの細い棒で)
マオのちんぽ穴栓していじめるのと
(反対の手にはピアッサー持ってた)
乳首ピアス開けるから♪
いっぱい出してくれたじゃん？洗っちゃうのもなんか勿体なくて……
（エロ、って言われてひゅくって反応した♥）
ユキも勃起して、もう元気いっぱいだね？
（うっとりさすさす）
うぅ…それかぁ……ヤじゃないけど、ね……？
（ぷらぷら揺れてる細い玉の繋がりに、ちんちん反応して立ち上がっちゃう）
乳首ピアスまで…どっちも、するんだよね……はう
（じーっとピアッサーを見つめてると、乳首も自然に勃起してきて甘い溜息）
（ベッドサイドに腰かけて、ユキのこと見てる）
(さすさすされるとびくって跳ねる)
正解♪ウチもマオにしてもらったときはナカにずっとハメてたよ♪
(愛おしく小麦色な下腹部撫でる)
うん、両方♪♪
今まではちんぽでヤリたい♥ってレイプばっかしてきたけど、便器調教もしなきゃいけないでしょ♥
(ニヤニヤして、ピアッサー押すと針がじゃきって出て光った)
ヤじゃない、から、大好きにしてあげるからね♪
(マオと横並びになってベッドに座ると、上向きな勃起ちんぽの高さ比べるみたいになった)
じゃ、まずは熟成ザー汁チーズでとぼっか♪
(人懐っこい笑顔しながらマオのちんちんの下の割れ目にぐって手を入れて中指と人差し指並べて膣穴にねじ込んで、中で曲げて広げる)
(固まってるの掻き出して、子宮口弾いて奥にいってたのも垂らさせて指に絡めてから)
(マオの唇の上にゼリーみたいなドロッとしたの塗って、唇の間にねじ込んで舐めさせちゃう)
(濃く濃縮されたのが匂ってるし、味も混ざったのが舌に絡まって拡がってく)
おいしい？あは♥
ウチの上におんなじ向きで座って、ケツ穴でハメて♥
(マオにちんぽ握らせて、背中をこっちに向けてウチの上に座らせる)
そっか、そうだよね……ふふ、ユキもさ、私のぬくもりみたいなの、感じてた？
ユキの出したザー汁、ここに入ってるって思うとさ、なんかきゅんってきた♥
（とろぉって蜜垂れてくるのそのままに）
ユキのそういう、せーよくにストレートなとこも好きだけど、便器調教とか言われると……
（きらりと光るピアッサーの針に、ごくりと唾飲み込んで）
熟成ザー汁チーズ？なに？
（首をかしげて聞き返すと、ユキはにこにこ笑いながら手を伸ばしてきて）
んっ♥ えっ、んひっ♪ゆび、入って…あ、あんっ♥
もしかして…熟成って……あ……
（ぐちゅ、湿った音と一緒にユキが引き抜いた二本指には、べっとり絡みついた固形物）
（出されたザー汁だ、って気付いたときには、強引に唇に塗り付け舐めさせられてて）
んんっ、ちゅ、ちゅぱ、あぁ…確かに、熟成……♪
濃い味になってる……ふふ、これが、ユキの味……♥
（いっぺんに虜になった風に、指フェラして味が無くなるまで全部舐めとってく）
（臭いもすごくて、表情だらしなくなる♥）
おいしい……♪
うん、同じ向きに座って…って、こう、かな……んんっ♥
（垂れてる蜜がローション代わりに、すんなりユキちんぽ飲み込んでく）
（括約筋押し広げられる感覚はあるけど、最初の引っかかりだけでそこからは一気♥）
（ちんちんも反応して、ユキには負けるけどそそり立ってた）
(ミチミチ♥ってケツ穴を根本まで突き刺してつながってる)
(反り返ってる竿の先のカリ高が背中側の腸壁をぎゅって押してた)
ナカにマオのザー汁溜まってたの感じるの、最高だった♪♥
(びくって直腸の中でちんぽ跳ねさせるし、軽く腰揺すって竿でケツ肛門抉る)
マオに会えない日とか♪ナカにためてたザー汁自分でイキんでひりだして
啜りながらオナりまくってたんだから♪
(腰を前後に揺らしてガチガチなちんぽでかき混ぜて子宮の裏を擦った)
(手を回してちんぽを握って、皮剥きあげて優しくシコシコ)
(指でカリとエラ弾いて、親指で亀頭揉んで鈴口を拡げたり潰したり)
チン穴の内側からゴリゴリ扱いてあげるからね♪
(ラバーなビーズを鈴口にあてがうと)
(ぬぷ♥ずちゅ♥ぬぷぷっ♥ってちっちゃい球からハメて尿道逆流させる)
(握ってるちんぽ越しに奥まではいっていくのを感じながらちんぽの根本までビーズハメていく、まだビーズ余ってるけど鈴口に入る一番おっきい球で止めて)
ラバーだから、ナカで引っかかっていいでしょっ♪
(で引き抜くと尿道軽く捲くれさせながら球がぽこって鈴口から出る♪)
(小刻みに出し入れして鈴口で球とくびれがくちゅくちゅ音たてて、握ってる手もシコシコしてあげながら)
(腰上下に振って座らせてるマオのお尻を下からパコパコしてちんぽで肛門掻き回す♪)
あぉおっっ、凄く、ケツ穴気持ちいいっっ♥
やっぱユキのちんぽがイイ♥ こんなのアナニーじゃ味わえないっ♥
もっと擦って、ね、そこ気持ちいから♥ 子宮の裏♥ チンポでぐりぐり抉ってぇっ♥
(半分発情した状態で生チンポ入れられて、子宮裏擦られる快感の凄まじさに括約筋が硬く食い締めて）
（それでもかき混ぜられると、肛門めくれて尖ってく）
それいいっ♥ 私もそれやる♥ 中出しザー汁ひりだしてオナる♥
思い出しアクメとか、ユキがしてたの羨ましかったの♥
ひぃんっ♥ おぉぉっっ、んひっっ♥
そっちも、ちんちんも同時責めしゅごい♥ ガチ勃起しちゃう♥♥
亀頭きもちいい&hearts あひ♥ 先走りいっぱいでる♥;
(アヌスはチンポに絡みつき、ユキちんぽのカタチ覚えてナカも拡がってく）
（出し入れされるたびにカリ首引っかかって、徐々に最適化されて）
んひっ、ケツ穴広がるぅっ♥チンポで中ぐりぐりかき回されてるぅ♥
(そちらに感覚が集中している一方、鈴口はぱくぱく開いて先走りを溢れさせ）
（その隙間にビーズを押し込まれると、尿道がラバーに掻き毟られて歪に形を変え、拡張されて）
ひぃぃぃぃいっっ♥ あひぃっ、あぁっっ、入ってる、ビーズ奥まで突っ込まれてぇ♥
これクセになっちゃいそ♥ あひっ♥ やっ、あ、だめ、それだめ、やだあぁぁぁ♥♥
(くりくりビーズを回転させられると、尿道拡がって凄まじい快感が襲い掛かる）
(小刻みなピストンで慣らされて、目は涙を浮かべてトロンとなっていき）
(ちんちんの中と外、さらにケツ穴さえも刺激されて口もだらしなく開けて涎を垂らし）
（突き上げられるたびに背徳的な歓びの声をあげ昂っていって）
ちんぽっ♥ちんぽいい♥ ちんぽあなすき♥ すきになった♥
えろ、スケベ♪ザコちんちん♥
一発でハマってるマゾちんぽすき♪
(ビーズの端っこ摘みながら片手でしごくと4、5ツブぐらい鈴口からボコボコ出入りしながら、 回した指で包皮剥いてシゴく)
クセになれ♪ちんぽの奥もウチのものになれ♪♥マオ♪すきっ
(ぎゅって力こめてちんぽ握ると尿道にビーズ入ってるのが指で感じられる、勿論マオにもしっかり刻んで)
(握ったままちんぽ引き上げて持ち上げてお尻を浮かせると)
ンッ！♥感じ、てるっ♥マオのことオカズにケツ穴犯すっ♪♥
(どちゅっ、ぐちゅっ♥って腰浮かせて下から思い切り突き上げる)
(竿に肛門が尖って吸い付くようにちんぽ出し入れしてあげる)
(握ってるちんぽも芯みたいに刺さってるビーズをぐって握りながらシゴいてケツ穴抉るためのスティックみたいにしてあげる)
(亀頭で子宮をトントンノックしてるの感じながら叩いて)
なれて、きた、んんっ♪♥
(ばちゅってちんぽ突き上げながらラバービーズを全部押し込んじゃう)
(一番先っぽはちんぽの根本通り越して尿道と別れる前の前立腺を直で押し込む)
はぁ、ぁー、いい♪すきっ、もっとキュンてなれ
(ちんぽを掴んで下向きにすると、ビーズが中を掻き混ぜて前立腺を押し上げてる)
あは♥ぢゃ、ちくピ空けるね♪♥
乳首ジンジンしたら、今日のこと思い出してっ、ケツとちんぽアクメしろ♪♥
(マオのピンク色な乳首の先に横にピアッサーで挟んで)
(鈴口から出てるビーズをぐいって押し込んで)
(ケツ穴でちんぽをパコって抜いてカリクビで肛門捲りかえしてから奥までねじこみながら)
(ぷちゅっっ、てニードルで乳首の先を貫通♪)
ひぅっ、♥お゛♥♥
(指に感じた、マオのぷっくりした乳頭を貫いて貫通した感触と興奮で)
(ケツ穴の中で射精しちゃう、びゅくびゅくザー汁飛ばして腸壁に糸引いて絡めて浴びせまくる)
マゾちんぽ♥ 尿道ドハマりしてる雑魚ちんちんでごめんなさい♥
んひ♥ ひぃ♥ ずるずる出し入れらめ♥
（言葉責めも加わって、マゾ心すんごく刺激されて♥）
（ほとんどイきそうなアヘ顔晒して、先走りが隙間から溢れ出す）
なるなる♥ なります♥ ちんぽの奥まで、ユキに管理されるのぉ♥
ちんぽあな拡げて♥ オナるのもクセになる♥ なっちゃう♥
（外から圧を加えられると、余計にビーズの玉を意識することになって）
（掻き出される感覚に、もう目の前が真っ白）
あひっ♥ んふ、ふひぃぃ♥ けちゅあな♥ ちんぽあな♥
ユキのべんきなの♥ いっぱいパコパコして♥ ほおぉ♥
（ぐちゅ♥ってビーズ押し込まれて、前立腺を直に刺激されてドライアクメ♥）
（精液出ないけど、びくんびくん全身痙攣させてケツ穴締め付けた）
あぁぁ……んん、ふぁ…あっ、ひっっ♥
（白目剥いてる間にピアス開けられて、またびくんって痙攣）
（朦朧とした意識の隙間に、ユキの言葉が暗示として染み込んでいって）
んひいぃぃっ♥ケツ穴が喜びすぎてゆるんじゃうぅっ♥
(ブピブピと結合部のスキマからだらしない音を立て、ケツ穴アクメに向けて最後のケツ穴締め）
あおぉぉっ♥ 来てるぅぅぅぅっ♥ あっついのがぁっっ♥
あひぃっ♥ イクぅっ、イっちゃうぅぅぅぅ♥
(ユキちんぽが根元まで突き込まれて、射精の予感を感じ取り、ぎゅっと無意識に抱き付いて）
(直腸内を真っ白に染め上げる凶悪射精に体を痙攣させながらガチアクメ♥）
（乳首も痛いくらいに張りつめて、ジンジン来る疼痛がマゾ刺激してた）
あは、ふぅ、えろ、っ、んっ！♥
(びゅる、、びゅっ♥って飛ばしてたザーメンを体をぶるって震わせて残り汁搾り出して)
あ〜♥ザー汁、めちゃくちゃ出た♪ん、、ふふ
(アクメでひくついてるのに合わせて腰振って尿道のザーメン扱き出してもらう)
(ピアッサーを抜いて乳首から針引き抜いて)
(空いた穴に横からバーベルピアス嵌めて穴固定)
凄い仕上がってきたじゃんっ、スケベ便器のマオ♪♥
あ、ウチは両方の乳首が繋がってるアクセ好きだから、反対の乳首も空けるね
ウチ好みの便器になれ♪ちんぽイライラさせて♥
(まだ硬い射精済みちんぽ突き刺して繋がりながら、反対の乳首にピアッサーあてがって)
(ツプッ♥ツーっ♥って針が乳首の中通っていって内側から乳首を突き破って貫通♪)
(と同時に栓してたちんぽビーズを思い切り引き抜いて全部抜き取ってやる♪)
あは、さいこうっ♪♥♥
(乳首を横に貫いた針を抜いて、そっちにもバーベルのファーストピアスハメていく)
はぁ、、ふふ♪んー、これからケツ穴にハメて射精するときは毎回ピアスしちゃおっかな♥
縦にも空けられるし、乳頭にはまだまだいっぱいできるし♪
(腰揺らすとケツ穴のおくでザーメンがズルズル掻き混ぜて擦れる)
…あ♥マオの乳首ピアスだらけにするとこ考えたら、コーフンしてきた♪♥
(想像でちんぽの硬さがすぐにもとに戻って、かき回して柔らかくした直腸の形を変えるくらい反り返っていく)
(開けたばっかりの乳首ピアス摘んで軽く引っ張って弾いてから)
ガチ、ザーメンあがってくる♪♥
マオ好き、好きだからレイプするね♪♥
(ぐるんって体を反転させて、マオをベッドの縁に押し付けるような体勢で後ろから繋がったまま)
(パンッ♥どちゅ、ぐちゅっ♥ってお尻の谷間でアヌスが拡がって竿に吸い付かせながら腰振ってピストン)
もっと、ピアスまみれな♥エロ便器になったら♥
(ガツ♥ぐちゅっ、てがに股で腰ふって、マオの爪先が床から離れるくらいつきこんで、顔は布団の沈めて押し付ける)
毎日レイプしてやるから、っ、、♥
レイプっ♥強姦♥♪っ、コイツの中でザー汁出せたら♥どーなってもいいやって♥
思えるようなスケベ便器になれ、ウチに、されろ♥
(ぐちゅ、、ばちゅっ、どちゅっ♥って腰打ち付けて、腰でお尻叩いて色が変わってくる)
(髪掴んで返事させるためだけに仰け反らせて、腰掴んで引き寄せる)
ん、フッ♥ん゛♥ぉ♪♥おっ♥
(鼻息荒くしながらおっぱい揺らして思いきりパコハメて)
お゛っっっ！！♥♥おほっっ！！♥♥
(ずちゅっって一番奥までねじ込んで肉竿膨らませて一気に射精♪)
(さっき出したザーメンは中で泡立っててそこに新しい熱いザーメンをびゅくびゅく吐き出して頭真っ白になる)
【返事までは頑張るけど、ユキ眠かったら教えてね】
【ウチはまだ大丈夫そ♥】
【♥お返事期待しちゃってもいい？】
【りょ♪】
【……既にもうだいぶ極まってると思うけど、がんばる】
【ウチの性癖全力でぶつけちゃったから】
【極まってとんじゃうマオ見たいって思っちゃった♪】
あっ…あひ、あはぁ……♥
（頭の中ふわふわしたまんま、バーベルピアス嵌められるの見てた）
うん……わたし、スケベ便器に、なっちゃってる♥
ユキ好みの便器に、なれてる……？あっ、ああああああ♥
（話半分にしか聞けてないところに、反対側の乳首にもピアッサー貫通して、痛みに叫んで）
（でも、反射的に一際強くケツ穴締め付けたし、ビーズも一気に引き抜かれて頭の中ぐちゃぐちゃ）
（気持ちいいと痛いのと、一挙に津波が押し寄せてきて射精と一緒に全部流れ出ちゃった♥）
（以前よりは量も減ったけど、それでも二回、三回と勢いよく飛沫が迸って）
さいっ…こぉ……♥
こんな、こんなのぉ…毎回されてたら、ほんとおかしくなる……♥
乳首ピアス気持ちいい……あは、あははぁ♥
（反対側にも、つぷってピアスが嵌って左右一対になった）
（満足げなユキの顔を見てると、自然とこちらも嬉しくなってきて）
んっ♥ 便器にあっついザー汁、いっぱい出てる……
あ、はぁっ…ふふ、ユキちんぽまた硬くなった♥
ぐぐぐって腸壁押してるのわかる……っひぃ♥ ピアス引っ張ったら、あぁ♥
（貫通したばかりで、わずかに血の滲む乳首ピアスからはジンジン痛みが響いてく）
（ユキの興奮冷めやらぬ様子に、もうほとんど圧倒されつつ）
あっちょっ…んんっ、好きだから、って、ひっ♥
（どこにこんな力があったのか、って思うくらい、簡単にひっくり返されて）
（アヌスで繋がったまま、今度は四つん這いみたいなカッコでユキが腰振り始めて）
（ピストンされるとたちまち、ケツ便器穴ほぐれてパコハメお迎えしちゃう♥）
はぁ、はぁ…え…ちょ、ちょっと待って、こんなはげしっ…んぉぉぉ♥
しゅご…ケツ穴レイプはげしすぎりゅぅぅ♥ パコられただけでイッちゃ、イッちゃうぅぅ♥ んひぃぃぃ♥
（ユキからのご褒美バックでのガチハメに、レイプなのに感じちゃってて）
（無理やり頭押さえつけられて、息も少し苦しいのに、すっかりマゾ便器染みついちゃってかくかく腰動いてた）
（何度も何度も即絶頂♥ 動物めいたアヘアヘエロボイスを部屋中に響かせて）
あひっ&hearts ;しょ、しょんなこと言ってぇ&hearts ;こんなぶっといおちんぽ様にケツ穴便器ぱこぱこされたら♥
ひっ♥ んほぉ♥ だれだってこうなっちゃ…んおぉ♥
待って待って…いぎぃぃ♥ く、くるしっ…こわれ、ちゃ…ケツっ、ケツ便器ザー汁キタぁ…ああ”あ”あ”ぁぁぁ♥♥
（これまで無いくらいに激しく打ち付けられ、たぷたぷになってるところにさらにザー汁特盛追加♥）
（お腹の中ぐるぐるしちゃってる感覚に、また妖しい性感を覚えちゃって一緒にアクメ♥）
うぐうぅ…むり、もうムリぃ……やだ、見ないで、ユキみないで……だめええええ！！
（注ぎ込まれた熱も引き金になって、限界を迎えた直腸は、汚らしい音響かせながらザー汁逆流させちゃう）
（結合部の隙間から、ぶぴっ♥ぶぢゅ♥って噴き出して、恥ずかしさのあまりに顔も上げられないでいた）
【いちお締めかなー】
【ありがとっ、、バリえろい♪】
【ここで締めにしとくっ、次会うときがほんとたのしみ】
【次は月曜の夜会えそうで、駄目なら水曜日の夜ができそう。お返事よりお休み優先でいいよっ】
【予定わかったら 書くのでいいからね】
【じゃ、おやすみっ、大好き】
【ユキの性癖に応えられてたら嬉しい♪】
【月曜日は難しそう……水曜日21時でお願いね】
【お疲れ様、おやすみぃ♥（ちゅ】
ザー汁めっちゃ出た♪
マオのことオカズにしながらケツ穴でコいて出すの最高♪ありがと♪
てことで奴隷で便器なマオに命令♪
(指に摘んでるのはリングにおっきめの涙滴型の宝石みたいなのがついてるピアス)
乳ピはこれつけて♪ちょっと重たいからピアス穴引っ張られて拡がっちゃうかも、それで
(宝石をぎゅって握るとリングにぶら下がったままヴーー♥って振動始める)
これローターになってるからつけたらスゴいよ♪ずーっとジワジワ振動させて感度開発しろ
それと、ちんぽ栓もしとこ
(って見せたのは昨日入れたデコボコなのしまゃなくてつるんてしたシリコンの乳白な細長いプラグ)
これ凄いんだよ、ほら♪
(端っこ取っ手の膨らみをくって摘むと)
(反対の一番先がぷくって膨らんだ)
バルーンになってるから、奥まで入れてこれで前立腺の狭いとこでふくらませんの♪
ちんぽの中でひっかけてぐりぐりしてアクメしろ
これ命令ね♪じゃよろしく♪
【お…おまた、せ……っっ♥】
【命令通りに…してきた、よ……】
【（ピアス振動させて乳首はもろに浮いてて、そして細長い白いシリコンが垂れさがってる）】
【ごめーん、一瞬離れてた】
【今夜もよろしくっ、あ、エロ♪】
【(マオの格好にちんぽがぐぐって反り返って血管浮かび上がらせる)】
んふ♪ ちょっと慣れてくると……こういうの、やっぱクセになる♥
乳首調教されてガチ敏感になってるし……♪
（頬を染めて、勃起しっぱなしの乳首をクリクリ弄ってる）
あ♥ ちんぽ勃起してる♥
……咥える？挟んで扱く？
【今日は、なんかちょっと色々噛み合ってないねー】
【疲労もあるので軽めでいい？】
もっとクセになって♪
もっと敏感にしてあげて、もっと気持ちよくさせたげたい
(マオの手に手を重ねて一緒に乳首クリクリしたり、リングに指かけて優しく引っ張ったり)
勃起とまんない♪
(自分で握って一回シコると皮が剥けて先からぷくって汁が出た)
咥えてほしーな♪
(乳首ピアスの先の宝石を握ると、ヴーッて振動が少し強くなる)
【タイミング悪くなってごめんねっ……】
【うん、軽めにしよっ、今日もマオお疲れ様っ……】
はぁぁ♥ ひう♥ クセにする、しちゃう♥
こういうのでイけちゃうようになる♥ 敏感になるっ♥
（手が重なると、その中で暴れるピアスがくぐもった音立てて）
（少しだけ拡がった穴に触ってビリビリくる♥）
だよねー？ふふ…ユキすっごぉい……どんどんガチガチになってるし♥
（皮むけて、少し赤黒くなってるちんぽに恐る恐る手を触れて）
（先走り絡めながら、ゆーっくり上下に扱いて興奮度を高めていき）
はぁい♥ ご奉仕しまぁす♥
（ユキからのお願いに嬉しそうに笑うと、いやらしく笑うなり股間に顔を埋めて）
んちゅっ…れろぉ、んむ…はむっ、んん……んぐむ♥;
（力強く反り返ったちんぽにあはっ♥と微笑む。うっとり見つめているうちに完全にマゾスイッチが入れば、ぱくりとくわえこみ)
(そのまま一気に皮を下げて、挨拶がわりのディープスロート♥)
(喉に当たってもお構いなしに、口のなかでユキちんぽが剥かれたのを確認すると頬すぼませながらゆっくり口から出し)
ふはぁ……ユキのおちんぽ、喉奥でまた一段とぶっとくなって、死ぬかと思った♥
いっぱい射精できそう……んふ♪
(今度こそはいただきます、と笑うと舌でいきなり裏筋を舐めあげて、カリ下をべろりと舐めあげる)
(皿を嘗め回すように艶めかしく舌を揺らめかせ、竿に絡みつかせるようにしてもう一度吸いついて強く吸引)
あむっ…ちゅぱちゅぱ♥ じゅるるっ、じゅるるる♥
ふはぁ♥ ユキのオチンポ、今日もとっても立派♥
【んーん、私も来たの遅かったし気にしないで♪】
【ありがと、ユキもおつかれー】
マオ〜偉い♪うんうん。スケベなマオにはご褒美あげてイきまくれるようにしてあげる
(ピアッシングした穴が楕円に伸びる感触についニヤついちゃう)
んっ♥
(マオに触られるとおちんぽビクンってさせて汁を指につけた)
(扱かれるともっと亀頭膨らんで、ゆっくりなのにカリエラに包皮ひっかかってぷりって弾ける)
あー、エロ♪♥フェラ顔すき♪
(見下ろしながらちんぽが口に沈んでいくとこ見てニヤついちゃう)
(剥ききった亀頭粘膜がマオの粘膜と擦れて舌の上、喉の奥に鈴口から蜜飛ばしてしょっぱい味と独特の匂いを口と鼻腔いっぱいに広げる)
(唇から離れると、びんって真上に反り上がってマオの顔に影を落とした)
ウチのちんぽで死ねたらマオも幸せでしょ♪
今度するときは髪ひっぱって喉まで捩じ込んで顔パコするね
あ、それすき♪ちんぽと顔のツーショットすき
(舌粘膜と包皮の内側で蒸れてた粘膜が擦れて気持いい)
(鈴口からとぷって出た汁がそこまで垂れて舌で舐められたり唇の上に乗ってる)
(ちんぽ吸ってもらいながら頭の上に手を置いてなでなで)
でしょ♪マオに射精したいってザー汁グツグツさせてたから♪
(片足あげて、マオの股間についてるおちんちんを足の親指でぐりぐり押す)
出すときだけマオのマンコ穴に出したいな♪
奥でびゅーびゅーしてる感触でアクメして欲しい♪
【長い付き合いだしっ、たまにはこういう日があるよね♪】
【次はいつ会えそ？ウチは明日の夜はおっけー♪】
あっ♥ すご♥ ユキちんぽ元気すぎ♥
んんっ……はぁ、ユキにイき殺されるの想像したら、ぞくぞくしちゃった♥イキそう♥
（もちろん妄想の域だけど、陶酔の表情浮かべて自分を抱いて）
乱暴なのはいやぁ……
あはぁ♥
私も、ひたすら咥えるのもいいけど…こう、色々エロいこと言いながらしゃぶるのも好き♥
ユキ好みの便器になれるよう頑張るから♪あっ……はぁ♪
（ユキに頭撫でられると、幸せホルモンと紐づいちゃっててそれだけで熱っぽい息を吐いて）
すぐに出さなかったこと、感謝してる♥
便器使って気持ちよくなってくれたら、嬉しいし……♪
おぐっ、ぐぅぅ♥ ちんちん足蹴にされたら♥ つぶれる♥
じゃ、じゃあ……あぁ、出そうになるまで、しゃぶってればいい？
私も射精されてイきたいから……あっ、マン汁溢れちゃう♥
（もじ、と内また擦り合わせるけど、嵌められる期待から自然とほころんで、内側見えちゃって）
【明日はまた慌ただしいから、金曜日だと嬉しいけど……どう？その次は日曜日になるかな】
【了解っ、じゃあんまり遅くなるといけないから今日はここまでにしちゃおっか】
【お返事は置きでするね】
【金曜は無理そう、ごめんねっ、日曜日にあおっ】
【わかった、それじゃまた日曜日によろしくね♪】
【しっかり休んで体力回復させとくから……今日もありがと】
【それじゃ、おやすみ♥（ちゅ】
乱暴なのいやって、フリ？
(ニヤつきながら鈴口からびゅくって出たしょっぱい汁を唇に塗りつけて、鼻の下にも塗って匂いがずっと鼻の奥まで立ち上るようにしてあげる)
てか残念…♪お腹の下からキュンキュン性欲アガってくる欲情レイプ♥するとき好き過ぎて乱暴になるかもしれなかったから♥
我慢するね？
本気でイキ殺されたいならウチのすることは全部感じる変態便器になれ♥てかしてやる♥
(マオにちんぽしゃぶらせて、エラとカリクビのデコボコを舌の上に押し付けて粘膜擦って、カリで上顎をごりごり弾く)
(頭撫でてたのを髪を鷲掴みにして頭引き寄せて、ぬぷぅって喉の奥までちんぽ捩じ込んで舌の根元にエラ触らせて鈴口を喉粘膜にぐりぐり)
(ちんちんを足でぐりぐりしてるのも強くしてあげる)
マン汁とか言ってくれるよ興奮する♪
(マオの苦しくないペースで腰振って喉で亀頭の膨らみを扱かせる)
あ♪出そ、、イキそ♪ケツ突き出せ
(ぶちゅって口からちんぽ引き抜いてマオの後ろに回る)
(手足伸ばさせた四つ足体勢で腰鷲掴みにして持ち上げる、おっぱいが体にぶら下がって重たそうに揺れて、ピアス穴につけられた宝石も揺れて振動を強調)
ん♪♥ザー汁感じまくれ♪
(膣口の窄まりにカリクビひっかけて中で亀頭をぷくってさせて)
いく、いグッ♥でる゛♥うっ！お゛ッ♥
(舌突き出して腰ガクガクさせながらマオの浅いところで思い切りザー汁排泄♪)
(鈴口から思い切り黄ばんだザーメンゼリーが飛び散って、びゅくびゅくして子宮口まで飛ぶし膣壁に糸ひいて絡みついてる)
(ウチの割れ目からもジョロ♥ってだらしなく欲情メス汁噴き出した)
あー、いい♪♥んっ、んふ、んひ♪
(どくどく脈打つのに合わせて腰震わせてカリクビを膣口に弾かせてザー汁コき出す)
(マオがいっつも欲しがる奥にはザーメンの熱いのだけ届けた)
濃いの出た♪ンッ♥漏らさないように力め♪
(ぬぷって亀頭引き抜くと真上にちんぽビンッて反り返って背中にびゅくって熱い残り汁掛けた)
じゃ、次はマオの大好きなケツ穴ハメ、ねっ♪♥
(どちゅってアヌスに太い肉竿捩じ込む♥ぐりぐり押し込んでからピストン開始♪)
【置きで続きと〆のハメしておくね】
【明日は何時からやれそう？ウチはいつでもおっけー♪】
【お返事待ってるね】
やっほー、こん♪
チェックしてよかった
こんユキ♪
いっぱい注ぎ込んでくれてありがと♥ 思い出しアクメして何度もオナっちゃった♥
（しなだれかかりながら、今日も尿道プラグを挿入したままおっ立ててる）
あー、嬉しい♪
(マオの体受け止めて胸を張ると褐色乳房がぶるんて震えた)
じゃ、今日はおちんちん開発しよっかな
(鈴口から飛び出してるプラグの先を指で摘んで円を描くように回しす)
ちゃんと奥まではいってる？
(プラグを軽く押し込んで根元の前立腺のとこに先を届かせて)
中で膨らますね♪
(摘むと先がぶくって膨れて尿道完全に塞いで前立腺を圧した)
んふ、おっぱいやーらかい♥ 触りたくなっちゃう……
あっ…はい♥
んっく…うぅ、くりくり回すと……当たって……っっ♥
（挿入されたままのプラグの先端が回ると、尿道内で動いて刺激してきて）
（びくっ、びくってちんちん痙攣しちゃう）
抜けない程度には…入れたままだけど……少しずつ出てきちゃってる、かも
んひ♥ 塞がってる♥♥
（深いところ、前立腺傍での圧迫感にまたびくって震えて）
（鈴口の隙間からは、じわって先走り分泌）
マオのおっぱいもキレイで好き♪
ウチ好みのピアスついてるし♪
(リングに指ひっかけてぴんって弾く)
じゃ♪出てきた分ハメないと
(奥までプラグで塞いで尿道全部埋めちゃう)
ナカで拡げて抜けないようにしないとね〜♪
(奥でバルーンみたいに拡がると少し引っ張っても引っ掛かって全然抜けない、むしろちんちんの根元と前立腺ごと引っ張る感覚♪)
エロい顔♪この角度いいでしょ
(ちんちんを下向きにしてあげるとビーズがテコみたいになって前立腺をぐりって押し上げた)
(順手で握って揉んで尿道越しにビーズ押しながらマオのキく角度探る)
アクメしたら次はちんぽハメて裏からぐりぐりするから♪
(片手で竿シコ始めて片手でプラグ摘んでしごくのと逆の動きで尿道しごく)
ユキみたいに綺麗に焼きたい……ひぃっ♥
（乳首ピアスを引っ張られると、乳首引っ張られて声出ちゃう）
（弾かれて、じわじわと熱と痛みがおっぱい全体に広がっていって）
（表情も、だらしなくなってく）
う…うぅ♥ もう、奥まで…無理ぃ……
抜けない…うん、抜けないようになってる……んっ、ひうっ♥
（最奥まで到達してるので、押し込まれるとむしろ圧迫感で苦しい）
（そこで空気送り込まれて、ばっちり塞がれたのを引かれて、肉棒ごと持ち上げられる奇妙な感じ）
だってぇ♥ こんなの、マゾ刺激されちゃう♥うぐ♥
（前立腺押し上げられて、また違う圧迫感）
やだ、それっ……この角度で、しこしこされるとか……あぁ、んっ、ひ、ひぁ♥
だめだめっ♥ その動きっ、外とナカ一緒にされるの……おほぉぉぉ♥
（刺激の向きは完全に逆で、内側に入っていくプラグの感覚と、外側から扱かれる感覚のどっちもで性感）
（被虐的な刺激もあって、射精のときみたいな痙攣するけど何も漏れず、空撃ちアクメ顔見せて）
【射精管理、いい……♥】
黒ギャルになる？あは、ウチみたいな見た目ビッチになりたいんだ♪
でもまだダメ♪ウチが命令するまで焼くな♪
(目尻垂らしてニヤつきながらウインク)
ここいいんだ♪ん、ほらイッちゃえ、ん、んっ♥
(両方で内側と外側シゴいてるとウチもちんぽ勃起させて…最近ますます血液集まって真上に勃起させてカリがお腹にあたってる)
あー、ビクビクしてる♪イッたんだ♪かわいい♪
出して終わりじゃないからずっと射精してるカンジでしょ、ほら♪
(空気抜いてプラグのバルーンをちょっぴり縮めて、ボール一つぶん、ずるっ♥って鈴口から引き抜く)
(ザーメン下りてこないようにマオにアクメの波きたら奥に押し返してあげる)
じゃ次はちんぽでウラからね♪
(ウチのちんぽ握って皮剥きあげる♪ぷりって亀頭が膨らんで鈴口の汁が滲んだ)
ベッドで仰向けになっておねだりしよ♪
【マオのちんちん管理するのいいね♪ザーメンはウチが見たいときだけ出させる♪】
うん……ユキの便器らしい、ビッチな見た目がいいの♪
あ…命令なら仕方ないね……
（しゅんとして、しかし従順に「命令」には従い）
あっあっ…イく、イってるぅ♥ ちんちんイってるのに、出ないのぉ♥
（視界の端に、力強く反り返るユキちんぽ）
（すぐに視線は釘付けになって、半開きの唇の端から涎垂れて）
わたし…イって……んひ♥ 射精してる感じがずっと続いてるの……ぉぉ♥
あっ、やだ、また塞がって……
（くちゅ、って一つ分だけボール抜けると、わずかに解放感）
（上がってきそうになった精液が、すぐに堰き止められてもどかしさが強まってく）
（無意識にちんちんヘコつかせて、射精したさをアピールしてた）
あう……ユキのちんぽ、しゅごい……
はひ、わかりましたぁ♥ 便器はザー汁排泄おねだりしましゅ……♥
（のろのろとベッドに横たわり、仰向けでM字開脚して）
（尿道プラグぶら下げたまま、蜜が溢れて濡れ光ってる秘所を指で割り開いて）
ここにぃ♥ 便器穴に、ユキのおちんぽ様ハメハメしてぇ♥
好きな時にザー汁排泄してくらしゃい……♥
【うん、便器だもん、ユキに管理してもらうのも当然だよね……】
そーゆってくれると嬉しい♪
じゃ超ビッチになってもらおっかな♪
ちんぽ見すぎ♪かわいい♪
(おねだりしてるときはマオにご褒美として膝たちでおヘソ超える長さのちんぽしっかり見せた)
やらしい♪ザー汁だしたくなるスケベな便器♪変態♪
じゃハメるね♪
(割れ目の上のマオちんちんをぎゅって握ると引っ張って腰浮かせて)
(もう片方の手でちんぽの狙いを定めて割れ目にちゅっとキス)
(軽く上下に擦ってビラビラに亀頭舐めさせてから膣口にさきっぽひっかけて)
(体重かけてミチミチって捩じ込む♪)
(カリがお腹側擦って奥まで沈んで、子宮口を軽く弾いて更に奥にハメて子宮を押す)
(マオのちんちん握ってる方の手で親指でプラグ押し込むと)
あ♥ウチのちんぽにさきっぽあたってるの感じる♪
(プラグとちんぽで前立腺をサンドイッチしちゃってた)
(プラグぐりぐり回しながらちんぽ引き抜いて、カリの尖ってるところで前立腺のウラをごりって掻き出す)
ここかな♪
(お尻をシーツにつけたまま腰を前後に小刻みに揺らすとカリのカエシが引っかかるし、それにあわせてプラグもぐりぐり回す)
イキぐせつけるから、マオはお手でピアスのリングに指ひっかけて引っ張れ♪
それオカズにしてウチもちんぽシゴく♪
(エラで膣口捲くらせて、ねじ込むと亀頭の丸みで前立腺押し上げて浅いところで腰引く♪)
(プラグは球2個分上下に出し入れしてマオのちんぽ汁が泡立つようにしてあげる)
はぁ、、んっ、気持いい♪
(おっぱいも円描いて左右の乳肉がたぷたぷぶつかる)
もっとビッチになりたいなら♪今度AVでよっか♪
皆の憧れのAVじょゆーのこと便器にしてるのとか好き♪っ！
(どぶって奥まで捩じ込んでマオの子宮突いて、また浅いちんちんの裏刺激に戻る)
【えらい♪かわいい♪もっと可愛がりたくなる】
あうぅ、そんなこと言われたら……マゾ快楽おっきくなっちゃうじゃん♥
スケベ便器…変態でごめんなさい♥ でも興奮する♥
うん♪ どうぞお使いください……あっ、は、いって…くるぅぅ♥
（ほころびかけてるビラビラの間、蜜を湛えた便器穴にユキちんぽねじ込まれて軽イキ♥）
きたきたぁ……ユキチンポ太ぉい♥私の便器穴広がって♥はうんっ♥
（発情して溢れてる淫靡な蜜で滑る便器穴は、ねじ込まれる肉棒を幾重もの肉襞で包み込みながら奥まで迎え入れ）
（ほんのり汗をかいた身体は、胸を突き出すように仰け反り快楽に震えて）
（痴丘と太腿は淫汁と汗でテカり、オイリーな輝きすら放ってた）
あっ凄い♥凄い♥ それっ、前立腺っイイ♥
ユキチンポで擦られて、奥までゴツゴツ当たって…私の子袋にまで振動がきて♥あんっ♥
（頭を持ち上げ、ユキちんぽが少し浮いてる腹と、ちんちんシコられながら淫汁を溢れさせる自分との結合部を眺めて）
（熱い膣壁は射精をねだるように男根に絡みつきカリ首に引っかかり、溢れる淫汁がピストンの度に掻き出されてる）
うひっ♥ ひひっ♥ へんになる、それもクセになるぅ♥ ふひぃ♥
（重点的に責められて、味わったことのない性感に目覚めてしまい変な声出して）
はひ♥ ピアスに指引っ掛けて引っ張りましゅ♥
んっ♥ くひぃ♥ これ…こうで、いいれすかぁ♥ あぁ♥
（命令された通りに、自分でニプルピアス引っ張って乳首伸ばし）
（穴が拡がって、じわっと血が滲むとまたマゾ快楽強まってく）
（プラグも出し入れされて、精液が出たり入ったり繰り返してどんどん煮詰まって）
あひぃ♥ でましゅ♥ えーぶいでりゅ♥
ビッチ便器になりたいぃ♥ ユキの便器で皆のオカズ♥ すてきぃ♥んひ♥
（ドピンクに染まった頭に、まるで天啓のようにユキの声が響き、間髪入れずに誘いに乗って）
（深いところまで突き入れられると、またびくびくっ♥って牝アクメ）
（間接的に前立腺も刺激されて、ちんちん勃起させて痙攣するけどまだまだ精液出す許可はなくて）
（ドライなオーガズムで涎垂らしてる）
気持いい♪マオのマンコ最高♪
(ずぶ、ぐぶっ♥、って内側の肉襞を亀頭でなびかせて擦り出して出し入れ)
ウチのマゾ便器最高♪♪
皆に自慢したくなるエロ嫁便器♪
(小刻みに腰揺らして蜜を泡立ててカリクビに溜めて膣口の結合部から引抜く度に外に掻き出してアヌスに垂らす)
クセになれ♪ちんちんは外シコるだけじゃイケなくなれ♪
(プラグに力こめて、ビーズを球3つ分ですぼずぼ、鈴口ほぐれてきたら4つ分でズボズボして、ちんちんの裏側の尿道に浮いてるデコボコが蠢いて鈴口も捲れさせる)
(もちろん奥までハメて前立腺潰しも欠かさない)
えろ♪血出るぐらいしてくれたの、うれしい♪♥
(ぞくっときてちんぽ跳ねさせて、腰もがくってなる)
(鈴口から汁飛ばしてマオの蜜に混ぜながら下から前立腺押し上げた)
奥ツいたらマンコキュってなった♪奥ほんと好きなんだ♪あは♥
ザー汁♥あがってくる♪
(自分でリングひっぱっておっぱい伸してるとことか、プラグつきたてられて涙流してるちんちんオカズにして、瞳潤ませて下腹部をきゅんとなった)
おけ♪AV出演決定♪
あ、マオはウチ以外ちんぽハメられたことなかったよね♪♥
これからは売春してもらうから♪色んなちんぽ味見しまくってウチのちんぽが一番って♥判ってもらう♪
(ずるるっって今まで尿道塞いでたプラグを一気に引抜いてちんちんフリーにしてあげる♪)
(と同時にマオの好きな奥にどちゅってハメて子宮口蹴って上に竿を反り返らせて)
売春公衆便器♪(ぱこ♥って打ち付けて腰が濡れてる太もも叩く)
マゾビッチ便器っ♥(膨らんだちんぽ引き抜いて、体重かけて押し込む)
ウチの♥、皆が羨むビッチ便器になれ♥はぁ、んっ、んっ、ンッ♥
(ぐちゅ、ばちゅ、どちゅっ♥ってマットレス凹ませる激しいピストンでマンコ押しつぶして耕すみたいに肉穴掻き出して、纏わりつく粘膜引き剥がして奥まで捩じ込んでを繰り返す)
あ゛♥いく、出す、ぉ、ザー汁くる、んんっ、ん゛ぅっ♥♥
(最高はマオに倒れ込んで、引っ掛けたちんぽで尻を浮かさせて、両足を上向きにさせながら、一番奥で)
(びゅーーっ♥びゅっ、びゅくっ♥びゅっっっ♥ぶびゅっ♥)
(ってドロドロなゼリーザーメン注ぎ込む)
【ユキは次いつ逢えそう？】
【おっけー♪♪そろそろウチも凍結お願いするとこだった】
【次は一応月曜から木曜まで夜あいてるから会えるよっ】
ユキちんぽ最高ぉ♥ もっとパコパコして♥ マゾ便器にザー汁排泄してっ♥
奥まで穿られるのしゅきぃ♥ 尿道調教もらいしゅき♥♥
ふひひっ♥ わらひめしゅになりゅ♥ ちんちんらめになって…イけなくなりゅ♥
でもいいのぉ♥ 便器らから♥ あひぃ♥
（ぐちゅぐちゅ♥掻き出されてく蜜は次々とアヌスへ垂れ落ちてく）
（尿道プラグも出し入れされて拡張が進み、先走りが絡みついてスムーズに動くようになる）
（鈴口も拡がって捲れて、ぐちゅって前立腺潰しでドライアクメ♥）
あがって♥ あがってきて♥ ユキのザー汁♥奥に叩きつけてっ♥
便器なの♥ ドスケベエロマゾ便器っ♥ ユキのちんぽハメほしくて何でもしちゃう♥
（膣内のちんぽ硬くなるの感じて、幸せホルモン出てきちゃう）
（子宮も降りてきて、亀頭とキスしながら包み込むように蠢いてて）
はひぃ♥ ユキ専用の便器れしゅ♥
売春…あは♥ いろんなちんぽ味見するのたのしみ♥ ユキちんぽ一番ってわかりたい♥
だからいっぱいウリするね♥ んんぅぅ♥
あっらめっ♥ いまちんちんされたら……溜まってたの、ぜんぶ出りゅうううううう♥♥
（一気にプラグ引き抜かれた衝撃と、さんざん煮込まれた精液が出口めがけて殺到する勢いに）
（目の前が真っ白く染まって、白目剥いて尿道拡張射精♥）
（うどんみたいな黄色い精液が、びゅううって飛び出した♥）
あっあっ♥ そ、そう♥ それ好きっ♥ いちばんすきっ♥
（深く大きく腰を振られて、ずぶずぶ奥を突き回され、便器穴をきゅううっと締め付けて）
（まんこに負けないくらい、両手両足にも力が入り）
んっ、マゾビッチ便器イくぅ……あっ、あああぁ♥
（激しく便器穴掻き回されて、言葉でも責められて、気持ちよくなりすぎてアクメでおちんぽを強く締め付ける）
（秘所からぷしゃっと潮を噴いて、マゾビッチアクメ感じて）
おちんぽずぶずぶされたら、もうおちんぽ以外、考えられなくなりゅう♥
（子宮口を何度も刺激させられると、子宮ごとおちんぽに吸い付いてしまい、精液を搾り取るようにうねって）
あっあっあっあっ♥ あっはぁっ♥ はあぁ〜んっ♥
いっ、いぃっ♥ おくでっ、ユキの熱いザー汁キてまたイくイくっっ♥
（熱くドロドロとした濃厚な精液が、思い切り弾けるように注ぎ込まれていく）
（大好きな中出しに大興奮して歓喜の声を上げ、甲高い声で叫びながらユキちんぽをキュウキュウ締め付け）
（大量の子種汁が膣内を満たし、子宮内に浸透してくる感覚を強く感じて意識を手放した）
【りょ♪ んじゃ、火曜日21時で考えといてほしー】
【もしかしたら疲れちゃってるかもだけど、難しかったらちゃんと伝えるからね】
【どんどんユキ色に染まってくけど……すっごくマゾ感じちゃってる♥ありがと♥】
【昨日は待たせちゃってごめんね】
【明日火曜の夜ね♪楽しみにしてる、まったりお話でもいいし♪】
【こんなマオがマゾ落ちするとか想像してなかった♪】
【今までの恩返し、何倍もしてあげるっ】
【立ちんぼしてケツ穴でウリしてきて、生で1発1ね】
【会うときは三発以上お腹に溜めてこい♪】
【お…お待たせぇ……♥】
【（紅潮した顔でお腹を抑え、のろのろと入ってきて）】
うーうん、全然待ってないよ♪
(笑顔でお出迎えして)
あー、マジでしてきたんだ♪お疲れ様っあはっ♪
どうだった？
そっか…なら、よかったぁ……
（ほっとした様子で、やや強張った笑み）
んっ…最初は、緊張したし、ドキドキした……
けど、三人目からは、もう……ケツ穴蕩けちゃって……んふぅ♥
（思い出し軽アクメで、ぶじゅっ♥って汚い音漏れて）
あー……♥
こ、これぇ…ユキに……♪
（胸の谷間から、雑にねじ込まれたくしゃくしゃの万札５枚を震える手で渡して）
おつかれ♪
(頭ポンポン叩きながら万札うけとって)
めっちゃ気持ちよくしてもらいながら一日でこんだけくれるウリ最高でしょ♪
(お札を折って机の上にぽいと置く)
ウチも、マオに稼げる便器穴ついてて、皆の役に立ってる公衆便所なの誇らしいし♪
(ニコって屈託のない笑顔で褒める)
今日はこれ使お
(お札の代わりに渡したのは細長いピンク色のプラスチックの棒)
デキてたらマオにはもっと稼いでもらわないといけないし♪
(妊娠検査薬だった♪)
ケツからザー汁垂れ流しながらおしっこするとこ見せてよ、くすっ
うん……♥
気持ちよくなれて、それでお金も貰えるとか…ウリって最高ぉ♥
（労うように頭叩かれて嬉しくなって、にへらって笑い）
ユキ…んふ、悦んで貰えてよかった♥ もっと公衆便所で役に立つから♪
あっ、それぇ……うん、使うね？
デキてるかなぁ…ユキの赤ちゃん……
はぁい♥ ユキに、今日一日で溜め込んだザー汁排泄するとこ、見てほしぃ♥
おしっこもかけるからぁ……あは、こーふんしてそれだけでイきそ♥
（大きく脚を開いてがに股になって、ひくつくアヌスを隠そうともせず）
（ほんのりマン汁で濡れてるビラビラを手で割り開き、妊娠検査薬に向かってイキんで）
はぁ…ん、うぅんっ…んんっ♥
（さらに肛門が押し開かれると、ぶびゅっ、ぶじゅるる♥と汚らしい音を立てて黄ばんだ塊がいくつひり出され）
はぁぁ、おしっこも出るっ……いっぱい出るっ、止まらないぃ♥
（少し遅れて、黄金色のシャワーが勢いよく飛び散り、JKとは思えない下品な腰振りしながら四方に撒き散らす）
（いくらかは検査薬にもかかり――しかし、反応は出なかった）
【ごめん、ちょっと電話きて遅くなったけど…もうだいじょぶ】
スケベ♪興奮する♪
(マオの前に仁王立ちしてちんぽ握って、マオの姿みながらゆっくりシコる)
(鈴口から汁がダラダラ出てた)
ぜったいできてるっしょ♪♪
おしっこしてるとこ見るのすき♪
(尿を飛び散らせてるところ見てシュ♥しこ、シュ♥ってちんぽシゴいて腰振っておっぱい揺らす)
あ〜残念♪あんなにザー汁出したのに種ツケできてなかった
(検査薬が陰性なの見て、でもがっかりとか落ち込んだりしてない)
ならこれからも子宮にザー汁出しまくれるってことだよね♪
(手コキしてたのを離すとちんぽは反り返って血管浮かせてびくっと脈打つ)
でも、今日は他のコたちとウチのちんぽの違い味比べしてもらいたいから、ケツ出せ♪
【了解っ、ちょうど大丈夫？って送る直前だった♪全然問題ナシだよ】
【この前ちらっと言ったマオの家族紹介のお願いとかしてもいい？勿論マオが独り占めしたいよーもアリ♪】
【あと、最近マオのマゾ凄いから首締めハメとかしてみたいなーって思っちゃったけどそ)はやりすぎ？】
ユキにおしっこしてるとこ、見られると興奮する……♥
あはぁ♥ ユキもちんぽ扱いてるぅ、やらしい…んんっ、みて、もっと便器がしょんべん漏らすのみて♥
（ちんちんも激しく震わせながら、好きだって言われた放尿姿をじっくり見てもらう♥）
うん……せっかくユキのザー汁詰め込んだのに、できなかった……
（ユキとは逆に、明らかに落胆した様子で）
……あ、うんっ♪ 一回じゃダメでも、デキるまでいっぱい便器にザー汁排泄してください♥
子袋ぱんぱんになるまで詰め込むから♥ お願いします♥
（勢い良く反り返るユキちんぽに視線は釘付け、生唾飲み込みながらユキというよりおちんぽ様にお願いして）
はぁい、わかりました♥
ちんぽの味知って…ケツマンウリですっかり蕩けたアヌスに、ご主人様のデカマラ思い出させて♥
ケツ穴妊娠するくらいに……あん、ちんぽパコって排泄お願いします♥
（命令されると、ユキにお尻突き出す体勢になって、もう一度尻たぶ割り開いて縦割れアヌス晒す）
（ひり出したザー汁の跡が白く濡れ光り、便器穴に向かって筋をつくってた）
【んと、家族紹介はおっけーだけど、続柄決めかねてるのと流れ的に強引になりそう】
【ユキの命令があれば、ソッコで教えるけど♥】
【首絞め…私は気持ちよくならないけど、ユキがしたいなら♪締まりもいいよ♥】
もー、エロい♪好き♪
(お尻つきだして縦割れアヌスからザー汁垂れ流してるの見て、尻肉をぎゅってつまむ)
(指で尻肉潰しながらマオを引き寄せてちんぽをケツ穴につきつけて)
あん♪他人のざー汁まみれなハメ穴にハメるの、ひさびさ♪
(ザー汁が亀頭につくの感じながら、アヌスにちんぽ沈める、ムチミチって肛門割広げて、中に溜まったザー汁かき分けていく)
(跳ね上がりそうなくらい反り返ってた竿がぐりぐりって背中側の腸壁擦り上げて奥まで咥えさせる)
ちょっと緩くなってるけど、マオケツ♪いい♪暖かくて柔らかくて、ウチ用のちんぽケースだよね
(腰を前後に揺らすとカリが捲れそうなくらいで腸壁粘膜擦り上げて、鈴口からぷしゃって汁飛ばす)
(腰を引いて引き抜くと、カリクビにザー汁たっぷりためてアヌスの外まで運搬して、どぶって割れ目に垂れ落ちる)
【どっちもありがとっ、じゃマオが決めるまでもっと肉体開発する♪】
【首締めして締め付けよくなるとかいいじゃん♪今度する♪】
【でごめん、ウチに疲れ急にきて落ちちゃいそう…次会える日だけ確認したいな】
【じゃ、無理せずここで締めとく感じかな】
【次は木曜日かな、その次だと日曜日になっちゃう】
【昨日も待たせちゃってごめんねっ、でもマジ楽しかった】
【木曜は大丈夫♪また会ってらぶらぶしたいな】
【帰るの遅くなっちゃった】
あっ……おかえりなさい、ユキ♥
お疲れさまー♪
（一人で楽しんでたので、床が湿ってる）
（むわっとした牝臭漂う部屋で、手を振って）
ただいまーっ♪
(帰るなり制服抜いで、ショーツも紐パンの紐解いてぱらって落とすと)
(手を振りながらびんってちんぽ勃起させて真上にさせてた)
あー、オナってたんだぁ♪
アクメした？
(陥没乳首のおっぱい揺らして)
（片や着崩して、ほとんど下着姿で）
あっ…ちんぽ勃起してる……♥
んふっ、だって待ちきれなくて♥
乳首で4回、アヌスで3回……♥
（トロンとした表情を浮かべて、報告してる間もくちゅくちゅケツ穴弄ってる）
こんなスケベな匂いしてたら勃起するし♪
(腰を前後に振って肉竿ぶるんてさせる)
アクメしすぎ♪
自分でケツ穴ほじるとかやらしー♪
(くるって後ろ向いて褐色のてかりそうなくらいパツッて張ってる尻肉見せて)
待たせてごめんねっ
ちんぽもっとでっかくしたいからケツほじりながらウチのケツ舐めろ♪
あっ…ああ……♥
（揺れる肉竿をじっと凝視して、追いかけるように舌先を揺らめかせ）
だって便器なんだから、いつでも使えるようにしとかないと……♥
ううん、疲れてるならまったり奉仕するから
はぁい…んふ、前とは逆の立場……♪
（自分で口に出しつつ、落差というか逆転にも少し興奮してる）
（むちぱつなお尻を撫でまわしてから、れろぉと舌先伸ばしてアヌスを舐め上げて）
興奮する…ユキのケツ穴、こんな味なんだ……？
んっ…ふふ、舌も簡単に入っちゃう……ちゅ、れろ、れろぉ♥
（つぷって舌先を肛門に差し入れて、ちんちんみたいに出し入れしてから）
（べろんって上下にアヌス回りに舌を這わせてる）
（その間も、片手の指をアヌスに突っ込んでぐちゅぐちゅ音立てて）
いい心がけ♪かわいい♪
(尻肉は指が食い込むけどしっかり弾き返す弾力で、たぷんとお尻の頂点が揺れてる)
(縦にシワが深い肛門舐められて)
んっ、んふ♪♥
ウチもケツ穴セックスしまくってたから♪
(窄まりはすぐに緩んで舌先を吸い付いて、でもきゅっていきむと舌先をしごく)
遅くなっちゃったけど、疲れは全然大丈夫♪
(ちんぽがびくって跳ねて鈴口から汁垂れ落ちて、竿の根元まで垂らして女の子の割れ目まできて糸ひいて足の間に落ちる)
(シワの奥の脂味をマオの舌に乗せた)
エロ便器いいけど、持ち主の許可なしにアクメするのはダメだよ♪
(腰を前に逃がすと肛門で吸い付いてた舌が抜けて、ちゅぷって音立てた)
今までご褒美セックスしかしてなかったから、お仕置きも覚えよっか♪
(振り向いてマオの頬をちんぽビンタ、独特な匂いの汁を顔に飛び散らせて)
(マオの目線の高さで粘膜剥き出しなズルムケちんぽ)
マオの大好きなちんぽ、ふーいん♪
(正方形の包装やぶって、丸めたコンドームをさきっぽにあてがってくるくるって竿をつつむ)
(鈴口から直で立ち上ってたオス臭も蓋されちゃう)
これでお仕置きハメするから四つん這い♪
縦割れってスケベだよね……♥ んふ、私もこんな風になってるのかなぁ？
（しわを伸ばすように、じっくりと味わい舐めて唾液塗り込めてく）
あんっ…舌ちんぽ締め付けてえろい♥
あっ……
（追いかけるように、舌先伸ばして）
あう…はい、んっ…おしおき、覚えます……
（ぺしって当たったちんぽの熱に、表情崩してるけど）
（ユキが取り出したものを見て、たちまち眉を下げていって）
……だめぇ、ゴムハメやだぁ
でも…これが便器へのお仕置き、なんですね……わかりました
（臭いも濡れ光る肌も隠れ、無機質なゴム色でちんぽ包み込まれてく）
（恨めしそうに見つめながら、のろのろと腰を起こして自然と四つん這いで尻を向けて）
あぁ…おしおき、お仕置きハメしてください……
とろとろできゅって締まるケツまんこ♥ はしたないエロ便器にお仕置きください
（もう一度、ぐぱっと指先で尻たぶとアヌス割り開いて、精一杯媚びた声で尻振りおねだり♥）
うん♪ちんぽ沢山出し入れした証拠♪えろいでしょ
マオのケツ穴も割れてきてるよ♪
(唾液に濃い味が浮いてくる)
(やだぁ、という反応に目尻垂らしてにやつく)
敬語いいじゃん♪自然にでた？
(ゴムつきちんぽをびんって震わせる)
ご主人ちんぽは、ウチの気分でハメもお預けもできるからね
じゃ、オナ我慢できないワガママ便器にお仕置きハメ、するね
(硬いゴムみたいな弾力のちんぽをケツ穴につきつける)
(生なら鈴口の汁がちゅってなるのに触ってるのはコンドームの表面で)
(皺の中央にミチミチっ♥ってねじんでいく)
(生なら内側でぷくって跳ね返るカリもエラも、コンドームに蓋されて鈍ってる♪)
(根元まで捩じ込んでいくけど、生竿と肛門粘膜触らないまま根元までハメて)
(中でびくって跳ねさせて背中側の腸壁押し上げた)
ん、ん〜、ん……ん♪
(ずるるってちんぽ引き抜いて、捩じ込んで)
(肛門を捲りかえして腸壁すりあげて、でも全部コンドーム越しで粘膜どうし擦れる気持ちよさも、エグいくびれしてるカリクビの肛門扱きもお預け♪)
(鈴口からびゅくって汁でてもコンドームのさきっぽを膨らませてるだけ)
私も…んんっ、うれし♥
ユキみたいなドスケベアヌスに成長させよ……♥
（きゅ、と自分のケツ穴締めて）
ああっ…これ、ユキの味ぃ……こんななんだ……
（味蕾にしびれるような、濃い形容しがたい味が伝わってきて）
（もっともっと味わいたいと、一段と舌密着させた）
うん…はい、自然に出ました……
気分次第で…お預け……
（頭の中では理解していても、実際にそうされるとやっぱりショックで）
（呆けたように焦点のない目でつぶやいて）
おねがい、しますっ……
（多少の自分の滑りがあるとはいえ、先走りがないと摩擦は相応で）
んぐっ…ちんぽ、入って……あっ、きつい……
でも、奥まで……ん♥ ゴムちんぽ擦れてるっ
（挿入されたゴムチンポからは、間接的な刺激しか受けてない）
（圧迫感とか、反り返りの擦れは感じられるけれど、それ以外の熱や引っかかりは文字通り膜一枚隔ててて）
（刺激のなさに、表情は少し不満げ）
あっ…あ、んっ、はう、ふぅっ♥ ユキのゴムチンポ……
ぜったいきもちいいのに……やっぱり、ゴム要らない…生ハメほしい……
でも、これお仕置きだから我慢する…しないと……
（徐々にピストン自体はスムーズになっていくけれど、その分だけゴム越しであることを意識させられて）
（もどかしさがどんどん高まっていく）
ゴム要らないよね♪
(みちっ、みち、みちって肛門の窄まりに亀頭のくびれひっかけて出し入れ)
生ならもうイッてるかな？ふふ
(肛門が収縮するのにあわせて腰引くと、ぶるんって肛門からちんぽ引き抜いて真上に反り返らせる)
(お尻の谷間に挟んでかるくしごく)
(熱い竿も膜越しでぬるくなってた)
これからオナアクメするときはネット配信してウチにも見せながらイケ♪
(膜つきちんぽをまた肛門にずぶってねじ込む)
(ディルドよりはケツ穴にフィットする弾力とかたぁい芯でアヌスつらぬいてるけど)
(腰ふってちんぽコキさせる感触はいつものよりずっとぼやけてる)
反省おっけー？ふふ
(たっぷりアヌスほぐしてまたちんぽ引き抜いて)
(マオの背後でコンドームをひっぱってびちって剥がした♪)
ほぐしたケツ穴に生いくぞ♪
(こんどはマオの尻タブを親指と人差し指で摘んで尖らせてこっち引き込みながら)
(生のちんぽを皺の中央にあてがって鈴口の汁拭わせて)
(みちみちぃっ♥て肛門割開く♪)
(粘膜が擦れて、肛門の裏でびんってエラとカリ張って、血管浮いた竿を根元までねじ込むと鈴口からびゅくって汁噴いて腸壁に浴びせる♪)
(おっぱい揺らしてマオの背中に影落として回り込みながら、顔の目の前にゴムをぶら下げる)
(射精してないのに先っぽが膨らむ先走りためてるコンドーム揺らして)
これ噛んでろ♪
(唇に捩じ込んで、内側から汁がどろって舌に落ちるしマオのナカの味が染み付いてた)
いらないいらない…ナマがいいっ、ちんぽ、ユキちんぽナマほしい♥
あぁんっ……もうちょっと、あと少し……
やぁ…ゴムチンポでイきたい、んんっ…ぬるいのやだぁ……
（緩慢に、それでも気持ちよくなってきた半端なところで、ちんぽ抜かれちゃう）
（どんどん溜まっていくフラストレーションに、お仕置きの意味が浸透していって）
（退行したみたいに、首を左右に振ってる）
はうっ♥ きたぁ♥
（再度の突き込みに、最初は反射的に強く締め付けて）
（その歓喜の声も、すぐに収まり）
はひ♥ オナアクメはネット配信で…ご主人様に見せながらイきます……♥
んっ、ふ、んんっ……あ、あぁんっ、はぁ♥
（ゴム越しとはいえ、カリ首も太さも感じられて便器穴もぴったりフィットしてく）
（何度も何度もチンポコキするけど、もどかしい快感しか得られなくて）
あ…あぁ……反省しましたぁ、ごめんなさい…赦して……んっ
……あ、ナマっ、ナマちんぽぉ♥ きて♥
（すっかり解れてしまったアヌスは、ちんぽ抜かれてもぽっかり穴空いてる）
（ユキのナマ宣言に、期待から媚びまくりの牝声でおねだりして）
あ、あ、あ……はぁう♥ ううっ♥ き、来たぁぁぁナマちんぽっっ♥
（じらされた分、一気にねじ込まれた衝撃だけでケツアクメするには十分で）
（ユキチンポの根元を、食いちぎらんばかりの強さで締め付けた♥）
あ……♥
はひぃ、ユキちんぽっ、むぐ…んん……じゅる、くちゅ、ちゅっ
（無理やり含まされたコンドームは、ゴム臭がつんと鼻に来て）
（それからユキの先走りと、自分の味が入り混じって複雑に舌を痺れさせてく）
（命令された通りに、くちゃくちゃ噛みながら味わってケツも振り）
すごい締付け♪んっ、んっ♪♥
(腰を振ってピストンするとカリ高な縁が腸壁擦り上げる)
(腰へこってして引き抜くとぱんぱんに腫れたエラが肛門捲りかえして、ぐって腰叩きつけて奥までねじこむ)
ナマケツ穴いい♪♥
公衆便器して、他のコより何倍もウチのほうがいいって♥わかったでしょ♪
(マオに覆いかぶさってつま先立ちでガニ股になって、体重かけてけつにパコハメ)
(骨盤がマオのお尻にぶつかってぱんぱんって肉音たててた)
すごいしめつけっ、んんっ♥
(射精我慢すると竿がびくって膨らんで血管うきあがって汁を中に直接飛ばす)
(もっともたれかかって背中におっぱい密着させて脇から横乳はみ出させてる)
(ケツ振りにあわせて腰打ち付けてぱこ、ずちゅってファック♪♪)
んんっ、出す♪ザー汁でそうっ♥
(どちゅ、ぱこっ、ぱこっ、ばこって腰打ち付けながら乳首リングに指かけて、下にぎゅって引き下げてピアス穴広げて乳肉伸ばす)
公衆便器にっ、ザー汁排泄♥っぅ！！♥
(生ちんぽをびくって跳ね上げて背中側の粘膜すりこきながら)
(鈴口からびゅーっ♥びゅっ、びゅるっ、ぶじゅっっ♥♥って真っ白なザー汁吐き出す)
(ゴムハメのじらしの分粘度低めなザー汁が普段の倍くらい直腸に吐き出しちゃう)
【次は日曜日♪お昼からいけるけど、マオは21時が都合いい？】
【レスまでまだかかるから、今日はここで締めちゃおっか】
【うん……用事済ませなくちゃいけないから、確実なのは20時以降になりそ】
【じゃここでおやすみでっ】
【ベトナム捧ぐか】-おやす(っらら
【おやすみ、また日曜日にね♪】
【わ、最後の言葉意味不明で恥ずかしい…】
【ユキこんー♪（抱き付き】
【ふふ、恥じらってるのかわいい……】
【こんっ(抱きつき返しっ)】
だってぇ……もう♪
(ほっぺた摺り合せて、照れ隠しで腰をぐりぐり押し付けてる)
今日はちょっとウチが疲れてるかも、おやすみするの少し早くなっちゃう……
おやすみの挨拶のつもりだったよね？
だいじょぶ、ちゃんと通じてたし♪
（押し付けられた股間に手を添えて上下にさすり）
ん、そしたら軽めに触りながら……かな？
ムラムラしたらいつでも使ってね♥
（くちゅ、と湿った音の聞こえる股間にユキの手導いて）
変換とかめっちゃおかしくなってた
あんなのでも通じるってマジウチら夫婦♪
(上下にこすられると竿に血管うかびあがって鈴口からびゅくって汁が出た)
(ちんちんの下側の割れ目に指あてがって、濡れてるヒダを指で挟んで優しく引っ張る)
ムラムラはもうしてる♪
んー、今日はどうしよっかな♪
(マオはのお尻揉んでしりたぶ掻き分けて、パンっ♥て軽く手のひらでビンタしたり )
今週もウリしまくった？
公衆便器の調子はいいかんじ？
(中指でアヌスの皺をきゅって押す)
眠い時は無理しちゃダメなんだからね？
……んふ、おっきくなってきた♥ きゃ♥
（先走りが飛ぶと歓喜の声あげて）
あんっ…ムラムラしてるなら、使わないと……♪
ひゃんっ♥ ケツ叩くのダメぇ♥
（びくって身震いして、むちケツを手にぐいぐい押し付ける）
うん…昨日の夜も、駅前でてきとーに誘ってさ
ちんちんついてても、公衆便器でもヒかないおじさんとパコった♥
（はぁはぁ、って思い出し発情しつつ、ユキの指は何の抵抗もなく飲み込んで）
だめだって言ったのに、ゴムなしで…んふ、ケツ穴ぁ……された♥
ありがと♪11時前とかにおやすみしちゃうかも…
うんうん、抜きしないとね〜♪
おじさんに使われちゃったんだ♪エロい♥
あー、でもウチに会うときはお腹の中に貯めてるのはふたなりのザー汁オンリーがいいな♪
それならマオの便器穴舐めてお掃除もしちゃうしさ
お♥だいぶほぐれてる♪
(ぬぷって指をアヌスにハメて皺を伸ばすように上向きにくいって引っ張るとケツ穴半開き)
ウチもちんぽ鍛え中♪
クラスの皆にハメるヤリちんキャラ再開してパコハメしてるよ♪
この前は先生とヤッたし♪
いっぱいお金持ってるの、やっぱりおじさんだから♥
わかった…そしたら、出会い系とかDMとかでふたなりだけにウリするね？
ユキにケツ穴舐めてもらうの、すっごく嬉しいし♥
（想像すると、ひくってケツ穴疼いて）
おっ♥ ゆび、入ってる♥
（ぷす、とガスの抜ける間抜けな音がして、緩んだケツ穴開いてる）
（呼吸に合わせてひくつき、指を吸い込むように蠢いて）
そうなんだ……？
みんなびっくりしてない？ちんぽもまたおっきくなってきてさ
あは♥ それ見たかったし、混ざりたかった♥
ん、よろしく♪
ヤりたがりなふたなり集まるスポットとかあるしさ♪また紹介してあげる♪
(隙間開けたアヌスからマオの熱いガスが抜けていくの指で感じてにやつく)
(イキんで窄まるのにあわせて指出し入れして、指の関節ひっかけてぬぷぬぷ)
ちょっとびっくりしてたけど生ハメしてあげたらどーでも良くなってた♪
女の子の一番弱いとこぐりぐりしたら、皆スキスキってなってたよ♪
(マオの下腹部にちんぽ押し当てて、ここまで届くよっていうのと竿の硬さ食い込ませる)
すぐ混ざれるよ♪
クラスの全員とヤッたら皆の前で公開夫婦セックスして、ふたなりの子にはハメしてもらうから♪
クラスの思い出つくろうね〜♪あは、ウチら最強だから
ちゅ、んちゅ…♥くちゅ
(ぎゅっと体を寄せ合って唇重ねてキス、舌も絡めて唾液流し込んで)
(舌のピストンにあわせてお尻の穴で指を出し入れ)
(陥没乳首にリングピアスのついた乳首を食ませて乳肉もむっちりと絡み合う)
あんっ…そういうところ、ユキのが詳しいもんね♪
公衆便器でデビューしてもいいかも……んおっ♥
（ユキの意志の介在する指の動きに、貪欲なケツ穴はすぐ反応して吸いつく）
（出し入れされるうちに、すっかり緊張も緩んで粘液も分泌されていく）
はぁ♥ あっ…ヤリチンユキの復活、悦んでる子も、いるでしょ？
こんな…んんっ♥ 凄いのハメられて、オチない子なんていないっしょ♥
現に私が陥落してんのに……ふふ♥
（強烈に自己主張するちんぽを、優しく指でコスってく）
（先走りを塗り付けて、ぬるぬるの亀頭を、カリ裏をくにくに刺激して）
公開夫婦セックス…あぁ…素敵ぃ♥ ふたなりハメいい♥
記念撮影とかしちゃって……ダブルピースでアヘ顔晒すとか……♥
んっ…ちゅ、くちゅ、れろっ♥
んんっ、んふ…指、増やしてほしい……♥
（舌を絡め、唾液を交換しながらユキのお尻をまさぐって）
（下腹部に当たってるちんぽも、お腹で擦って間接的に刺激してく）
おっぱいも、ユキとセックスしたがってる……♪
性欲たまってるふたなりはオナニーシまくりだから
公衆便器あるよって書き込んだらぞろぞろくるよ♪
うん♪ウチとヤりたがってる子いっぱいいた♪
いっぱい鳴かしたし♪
(ほっぺたを引き上げてスケベで勝ち誇った笑み)
あん♪指コキありがと♪
(亀頭の弾力はぷりってしててゴムのディルドより粘膜に食い込むよって伝えてるし)
(カリ裏の裏スジとかカリクビまでの形はゴツゴツで中にハメたら引っかかりまくりってわかる)
もち記録撮ってもらうし♪みんなのスマホでメス落ち便器保存してもらうから
んちゅ、くちゅ、れろ、ちゅっ♥
んふ、指追加だけじゃなくて、マンハメもしてなる♪
(おねだりされたアヌスの二本目を中指捩じ込んで軽く曲げてフックみたいに腰を持ち上げて、ケツ穴が縦に引き伸ばされる♪)
片足あげて、ほら、ンんっ♥
(ケツ穴に引っ掛けた指でマオの姿勢支えながら片足を抱えて下から割れ目を)
(ぬずちゅっ♥って捩じ込んでちんぽとマン穴で二人の体が結びつく♪)
(下から突き上げた亀頭は背中側の肉壁越しに中の指感じた)
【そろそろおやすみしちゃう…】
【来週は平日の夜ならいつでもおけ♪】
オナホ代わりにパコハメしてほしい♥
性欲処理大変なのもわかってるし……
オカズにされるだけじゃなくて、画像共有されて便器なの知れ渡っちゃう……♥
（そんな未来を想像して、マゾ心が燃え上がっちゃう）
はぁぁんっ♥ 美味しいっ、ユキの指ぃ二本も来てるぅ♥
勝手にケツ穴反応しちゃってる……♥
(二本目の指が入ってくると、きゅっとアヌスが窄まる）
(回転に合わせて緩めたり締めたり、自分の縦割れアヌスがコントロールできてることを伝えて）
は、はい…欲しいっ、欲しいのチンポぉ♥
大好きっ、ユキチンポ大好きなの…はぁ、欲しい、ユキのデカマラチンポっ♥
（卑猥な言葉を叫び、ユキの肉棒を熱っぽく見つめながら、淫らに悦がりケツ穴絶頂する）
（あっという間に発情した淫らな姿を曝け出し、嬉しそうに快楽へと耽る）
（ユキがハメてくれると嬉しそうに、膣襞全体でチンポを包み込み、淫らな笑みを浮かべて腰を振りだした）
【もうお休みだよね……ちょっと眠気がやばかった！】
【週の前半忙しめで…水曜日21時でお願いします】
【ごめんね、お返事できてないままきちゃった】
【マオのこと待機で♪】
【お待たせー♪（抱き付き胸押し付け】
(抱きつき返して体を上下に動かすとおっぱいムチって弾きあって)
こーん、マオ♪
んっ…感じちゃう♥
（お互いのおっぱいが反発して擦れて、すぐに乳首が反応しちゃう）
えへへ…ユキこんー♪
(陥没乳首でリング擦って、乳首を包んで吸い付いたりして)
えへへ♪すき♪
(硬くなってるちんぽをマオのお腹に押し付けてぐりってして、乳首が弾力まして腫れてくる)
とりま一発まんこ穴にザー汁排泄したいからベッドいこっ♪
(お尻をぎゅって摘んで感触たしかめて、抱きついたままベッドに二人並んで倒れ込む)
ふふ、私もユキすき♥
（ピアスごと乳首食べられて、おっぱい伸びちゃう）
（びりびりくる刺激で興奮しちゃって）
あ……♥
はい、今夜も気軽に便器にザー汁排泄してください……♥
（お尻を掴まれるだけでスイッチ入って、便器になって）
（ユキちんぽをうっとり擦りながらベッドに寝転がる）
この熱くて硬ーいの、ハメて……♥
(こすってくれたおかげでチンポはもっとガチガチになって先から汁滲ませてる)
(マオに覆いかぶさって見下ろしてニヤついちゃう)
うん、ハメちゃう♪
(腰を引いて先っぽの狙い定めて)
(鈴口から濡れてる亀頭の丸みをヒダの真ん中にあてがって、腰動かして塗り拡げながら膣穴さぐって)
んっ♪♥
(ずちゅうぅっ♥て膣口にチンポ沈めていって、腰を落として竿を咥えさせる)
(カリがお腹側擦って、子宮口まで先がとどいて、ごりっ♥って弾く)
ぁ♪っ♥
(気持ちよくて目をつむって仰け反っておっぱい揺れた)
この便器、最高っ♪んっ♥ぁん♪
(腰振りを始めて、どちゅ♥ぱちゅ、ぱちゅっ♥ってピストンしていく)
(褐色おっぱい揺らして、マオの顔覗き込みながら根元から先までハメて抜く)
んっ♥ あ、ちんぽ…おぉぉぉ♥
深いっ、奥まで一気に届いて……あんっ♥
はぁ、熱いのぉ、おっ、おまんこ火傷しちゃうっ…はぁ、んっ、ちんぽでかき混ぜてっ♥
（指で開いた陰唇へ、カチカチの肉棒の先をあてがうと、そのまま腰を揺すって蜜をまぶし）
（ユキの動きに合わせて、膣襞が熱く固い極太ちんぽで広がって、熱くぬかるむ膣にぶっとい肉竿が擦れる）
ひぃぃぃ〜っ♥ あっはぁ♥ おくっ、おくに届くっ♥
（頭とおっぱいを揺らし、ぐっと胸を反らしながら子宮口を強く突かれてあっさり絶頂を迎え）
（しっかりと咥え込んだ極太のペニスを肉襞で絞るように締め付けながら突き込まれて）
ひゃうっ、きもちぃぃっ♥ お、おまんこっ、奥まででかチンでいっぱいっ♥
体がぁ…ぜんぶまんこになって、溶けちゃいそうっ♥ ユキちんぽすきぃ♥
（褒められて嬉しくなり、きゅうっと便器穴締め付けて）
（ついでに脚も絡ませ、より深いところでユキを感じれるようにしていく）
チン嵌めしゅき♥ パコパコさいこぉ♥ あぁん、ザー汁排泄お願いしますっ♥
すごいヌルヌルで柔らかくてきもちいい♪
(マオの膣穴を肉竿でいっぱいにして腰を回して膣壁押し込んで形を変えさせる)
(しっかりほぐしてから一気に奥に押し込んで)
あ♪♥アクメした♪締め付けすき♪
(ぎゅって粘膜が竿に絡みついてくるのを感じで、カリクビに食い込んでくるのを腰を引いてカエシで掻き出して引き抜く)
んー、かわいい♪まおすきっ
(ウチは脇に手を回して腕を絡めて、体密着させながら)
(ずちゅっ♥って体重かけて脚を絡めてもらった腰打ち付ける)
(腰を浮かせて絡んでくる脚ごとマオのお尻を浮かせて、膣穴上向きににしてハメやすいようにして、つま先立ちして)
(どちゅっ♥ぱちゅっ♥どちゅ、どちゅっ、どちゅっ♥って)
(体重かけて肉杭真下に打ち込んでパコハメ)
(粘膜を引き剥がして肉ヒダ捲れさせて、根元までねじこむのを繰り返す)
あ♥いく、出る♥でそっ
んっ、ンッ♥んんっ♥
(鼻息荒くして膨らませたチンポをもっと強くピストン♪)
(粘液しっかり泡立てた膣穴の奥に、ぎゅううって腰押し付けて)
あんんっっ！！♥♥お゛♥
(舌突き出して、びゅるるるってザー汁噴き出して注ぎ込む♪)
は、はい…好きぃ、もっと欲しいの、チンポ♥
大好きっ、ユキチンポ大好き…はぁ、いっぱい突いて欲しいっ♥
（卑猥な言葉を叫び、便器穴で肉棒を扱きながら淫らに悦がり絶頂する）
（普段とは全く違う淫らな姿を曝け出し、嬉しそうに快楽へと耽って）
（ユキの深く重いピストンに嬉しそうに、満面のいやらしい笑みを浮かべて）
あ、あんっ、はぁ、あっあっ♥凄いっ♥ぶっといユキチンポ♥
弱いとこ突いてる♥ チンポ♥ザーメン♥チンポ♥ザーメン♥
好き♥好き♥さいこぉ♥
（ユキが腰振りやすいように、角度とか調節しながら、自分でも気持ちいいところに当たるようにして）
（カリ首にマンビラ絡みついて、射精を待ち望むように蠢かす）
出して出してっ♥ 便器パコハメでザー汁排泄♥きてきて♥
（そして、限界が近づいてるのを感じると、子宮ごと降りてきて一滴残さず注ぎこんでもらおうと密着）
あ、あっ……あ、ふぁぁ♥♥
いま、私の子宮っ、子宮が直接ユキの…んほぉぉ♥
ユキの種付け汁でいっぱいにされちゃった♥あ、はっ♥しゅごい♥
もう私っ、ユキのチンポなしじゃ生きていけない♥ ふひぃぃぃ♥
（もうザー汁排泄でお腹いっぱいにされてるのに、便器なオマンコはまだまだ凶悪ふたなり精子を求めて締まりまくり）
（アヘ顔どころじゃない、下品を極めたみたいなドスケベ顔で最大アクメしてた♥）
あー、すごいえっち、んっ、ん♥
(びゅくって鈴口から最後の脈動吐き出してから)
(アクメでひくついてくる膣口にチンポすりつけて、尿道にのこってるザー汁搾り出して子宮口にぬりつける)
はぁ、んっ、♪いいっ♥
チンポ中毒になってくれてありがとっ♪
(乳首リングに指かけてぐぐって引き上げる)
(乳首が尖って、乳肉も形を変えて吊り上がる)
(ナカで出したばっかりのチンポが跳ね上がってカリが粘膜に食い込む)
マオの乳首ピアスすき♪チンポでっかくなる♪♥
(手をひねってピアス穴拡げながらピアスが食い込む)
縦にもう一発あけて、それオカズにチンポこいてザー汁二発目いくね♪
(ピアッサー取り出して、親指で握るとシャキって針が降りた)
じゃいくよ〜〜♪♥
(腰引いて、ずるるるっってザー汁まみれの肉竿を引き抜きながら、ピアッサーを引っ張ってないほうの乳首に近づけて)
(縦にあてがって、軽く挟んで乳首をはさむ♪)
ピアッサー見るだけでイクまで擦り込みすふから、ねっ♥♪
(どちゅっっ！♥ってほぐした肉穴に一気に腰おとしてチンポの根元まで沈めながら)
(じゃきってピアッサーを思い切り握って針を縦に貫通させた♪)
すごっ♥ぉ♪♪っ
(乳首のこりってした先を金属のニードルが貫通した感触に、ナカでチンポがびくって跳ねて肉竿に血液集まって亀頭が膨らむ)
すごっ、えろ、いい♪んっ、あんっ♥
(ニードル貫通させたまま、ぱこ、どちゅっ、ぐちゅっ、てピストンして掻き回してやって)
(気持ちよすぎて生唾飲みながら鈴口から汁飛ばして、ピアッサーの針を緩めて引っ込めた)
あ、おっ♥っっくぅっ♥んっ、
(どこ♥どちゅっ、ぱちゅ、ばちゅっ♥ってザー汁泡立てながら激しくピストン♪射精したばっかりなのにピアッシングオカズにして竿はぱんぱんで熱く血管脈動させてる)
(両方のリングに指かけて下にひっぱって、マオ引き寄せながら強く腰を打ち付けて引き抜く)
もう、二発目いきそう♪っ、ザー汁でる♪
(陥没乳首がぶくって膨らんで裏返って尖る♪)
(腰をピストンして奥まで掻き回してパコハメ、泡立てザー汁がカリとエラの裏に溜まって膣口から掻き出す)
(子宮口弾いて降りてきた子宮をぐいぐい押し込みながらもっと強くピストン♪)
あっ、ぁ、イク♥でる、だすっ、んっぅ♥♥！！
(ぱちゅっっ！！て打ち付けて子宮押し込みながら、びゅるるるってザー汁吐き出す)
(熱くてどろどろのザー汁を子宮口の根元に噴き出して膣壁全部に跳ね返って飛び散らす)
はぁ、ハぁ♥ぁ、すき、いいっ♪きもちいい♪♥
(射精しながらピアッサーをもういっこの乳首に縦にあてがって)
(じゃきっ♥ってニップル貫通♪)
(その瞬間おくからザー汁がグツグツ溢れだして、何度めかの脈動なのに、びゅっっっ！！♥て鈴口の先から勢い良くザー汁出して粘膜壁にぶつけた)
はぁ、あぁんっ、ビッチ便器に極太チンポしっかりハマってっ♥
やっぱりユキちんぽが…あぁん♥ 今までザーメン注がれたどんなチンポよりも素敵っ♥
あひっ、気持ちいいっ♥ し、子宮擦られてイッちゃうっ、あ、ひっ♥
はぁ、んっ、あ、きっ、気持ちいい♥
それっいいっ、乳首痛いのに、マゾ感じちゃうぅ♥はひっ♥
（乳首ピアス引き上げられて、乳肉ごと形変わってもとろんとした表情を浮かべ）
（乳首が固くなってきて感度が上がると、キリキリと伝わる痛みにも刺激されてピクピク震え）
もういっぱつ♥ ひぁ♥ ピアス穴貫通アクメっ♥しちゃうっっ♥
ユキのザー汁ほしいっ♥ 便器穴をいっぱい犯してっ♥
んんっ……はぁぁ、ちんぽ出ちゃったぁ……
（もの寂しげに、引き抜かれたユキちんぽ見つめてつぶやく）
（自分のナカを満たしていたものの喪失感に、ひどく空っぽになったように感じて）
あ…うん、きて、んっ……ピアス穴、あけて♥ イかせて♥
……おっ、おぉんっ♥ 子宮、壊れるっ♥ あっ…ひあぁぁぁぁ♥
おまんこの中でちんぽ暴れるっ、痛いっ、乳首痛いっっ♥ ああああああ♥
（一気に挿入され、膣内を蹂躙する極太の肉棒が子宮を突くのと、ピアッサー貫通で乳首を勃起させて揺れる乳房）
（強烈な痛みと性感に卑猥な嬌声をあげて、激しく絶頂してぎゅうとユキちんぽ締め付けて）
（間髪入れない激しいピストンで陰唇が捲り上がり、あふれ出す愛液が結合部分から糸を引いて流れ落ちた）
んあぁっ♥ あっあっあっ♥ ちくび痛いっ、ちぎれる、ちぎれちゃうっっ♥
でもぉ……こんな風に激しくチンポで犯されたら、わたし普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃうっ♥ ひぃんっ♥
んっ、あ、ユキもうイッちゃう……？ いいよ、便器にたっぷりザー汁浴びせかけてっ♥
あ、チンポびくびくして…はぁ、熱いっ、あっついザー汁いっぱい出るっ、出てるっ♥
染みるっ、ザー汁出てるの気持ちいいっ♥ あはああぁぁ♥
あはんっ、気持ちいいのっ、ちんぽ大好きっ♥ な、生ハメ最高っ♥
あひっ、ピアスあっ、開けられてまたイッちゃうっ、イク、イクイクっっっ♥♥
（だらしなく舌を出し、糸引いてヨダレを垂らしぐりっと瞳が回転して半分白目を剥き、淫らなアヘ顔アクメを迎えて）
（ビクビクと激しく体を痙攣させて、ピアス穴開けられる衝撃でさらに絶頂し、つながったまま激しく失禁して果てる）
【きょうはそろそおおやすみなさいになりそう♪♪】
【木曜の夜も金曜の夜もあえそう♪】
【もう今日は先にお休みしちゃうけど、マオとまた合う日楽しみにしてるねっ、おやすみっ】
【うん、もう遅い時間だし……おけ♪】
【ちょっと私の方が読めない感じで……金曜日で考えとくけど、疲れてる可能性が高いかも】
【今日も楽しかった♥またね、おやすみ♪】
【お漏らし便器…とってもかわいい♪チンポいらいらする】
【ピアスまみれにしちゃうと思うけど許してね】
遅れるとか全然ないし♪マオが来たときが約束の時♪っ
こんー♪
（正面抱き付きー）
よかった、でもユキにそう言われるのドキドキする♪
(ぎゅって抱きしめて受け止める)
もっとドキドキしてほしい♪
ウチの一番好きで大好きなお嫁さんだからね♪
今日は疲れてる？それともカラダは元気？んふ♪
あん♪ 私もユキが好きで大好きだからねっ
（増えたピアスの硬さをユキに押し当てて伝えつつ）
うん……こう、疲れマラっていうか、精神的に疲労してる感じ？
ちょっとだけ、週末で回復というか元気出してるけど……
んっ、んん♥
(ウチも乳首でピアス擦って弾く、柔らかめなおっぱいが遅れてたぷって揺れた)
今週もマオは頑張って偉いね♪
(にっこりして頭なでなで)
癒やしのらぶらぶセックスしちゃう？
(マオの下腹部に手をやって優しくおちんちんをさわさわ)
それか、嫌なこと全部忘れるエグハメでオナホにしてあげよっか
それとも…ウチのことまた便器にしてストレス全部吐き出しちゃう？
んふ、勃ってきた？
ありがとー…嬉しくて濡れる♥
（目を細めてうっとり）
んんっ……どれも捨てがたいけどー
らぶらぶしたい気分、かも♥
（優しい愛撫に、おちんちんが手の中でむくっと立ち上がって）
うん、乳首じんじんする♪
(乳輪がふっくらしてきて陥没乳首の割れ目が深くなってる)
チンポはとっくにビンビンだけど♪
ありがとっ、ウチもチンポ汁でちゃう♪
(鈴口の先からぷくっと出たしずくをマオのおへその近くに塗りつける)
じゃ、らぶらぶしよっかぁ
(もみもみしてちんちんの形をなぞって、もっと膨らむようにエラを揉んでカリクビのところに指をひっかけて擦り上げる)
ちゅっ♥
(唇にキスして)
ひさびさにフェラしてあげる♪
(頭をゆっくりおろしていって、マオのおっぱいに頬ずりして乳首をかるく舐めて)
(膝立ちになってちんちんの前に顔をもっていって)
あむ♥ん、ぢゅる、ぢゅっ♥ぐぽっ♥
(上目遣いで見上げながら唇尖らせて即しゃぶり♪)
(手を回してお尻を揉んであげながら、頭揺らしてぐぼぐぼって唇で皮むきあげて内側に舌伸ばして舐めあげる)
そしたら……乳首でもハメたいかも♥
（くにっと勃起乳首押し当てて）
ユキもこーふん、してるんだ？ふふ♪
いっぱい先走り出して♥
親指と人差し指でわっか作ると、先走りを塗り拡げて）
あんっ♥ らぶらぶするー♪
（往時よりはかなり縮んじゃったけど、なぞられて存在を主張して）
（じわりと先走りをにじませて）
んっ♥
あ…ぁんっ、はぁ、ユキのフェラ♥ ちょうだい♥
（期待にちんちん膨らませ、ユキの目の前にさきっぽ揺らして）
お”っ…お”ぉぉ♥ ほぉぉ&hearts
キくっ♥ 久しぶりのフェラですぐ出るっ♥出ちゃうう♥
（ぴゅっ♥ぴゅる♥）
（攻め復活したユキが即しゃぶりすると、弱いところへの刺激だけでイって）
（勢い弱め、精子少な目なメス精液がユキの口内に放たれてアヘった♥）
（喉奥を突くには大きさは足りず、根元まで押し付けるにとどまって）
(乳首が陥没にひっかかってぷりってなる)
あん♪ふふ
興奮する♪あたりまえじゃん♪
(腰を前後にうごかしてマオの指に擦り付けてむちゅって包皮剥き上げてもらう)
れろぉっ♥んぢゅっ、んぐ、ぢゅるるっ♥
(唇尖らせて頬を凹ませて、濡れた舌で竿を包みながら即射精するマオのおちんちんをザー汁出るのが終わるまで、根元から先までしごく)
(ごくって喉ならしてサラサラしたメスザー飲み干す)
んはぁ、ごちそうさま♪♥
(口を開けて舌を突き出してきれいに飲んだの見せて竿に頬ずり)
便器の奥のほう押されてメスになったら、これからもっとみっともないちんちんちなるからね♪
てか、そんなすぐアヘってたらもうラブラブできないじゃん
(にやってしてちんちんの先をデコピンで弾く)
ケツ舐めパイずりしてあげるから四つん這いになってお尻こっちむけて♪
あぁ…ユキの口まんこきもちいー♥ あぁー♥
（びくっびくっと、二回、三回しゃくりあげるちんちんから精液出して）
あんっ……うぅー、情けないけど…負けちゃったから仕方ないよね……
でも、便器の奥押されてどんどんメスになっちゃうの、気持ちいいし……♥
（かなり精神メス化進んできてるから、マゾと合わさってうっとり）
（ちんちんも、まだ頑張って勃起してきてる）
できるもん…まだユキとらぶらぶえっちするもん……ひう♥
（必死にちんちん扱いて勃起させようとして、デコピンですぐ牝精液出して縮んじゃう）
うん…わかった、ユキのケツ舐め…はぁ……♥
（期待に胸ときめかせながら、言われた通りの姿勢でお尻突き出して）
（縦割れはじまったアヌスがふるふる）
すぐザー汁出すのかわいすぎ♪
(四つん這いになったマオのお尻眺めて)
すごいスケベな光景♪
ちょっと前はマオは処女童貞だったのにアクメと射精大好きなチンポ中毒になってくれてありがとっ
(マオのちんちんを下向きにさせて褐色おっぱいの間にむちっとはさむ)
(二の腕で密着させて乳肉が竿に吸い付いて、竿に絡んでた雌精ですぐにぬるぬるする)
だいぶ縮んできたね♪メスちんちんかわいい♪
(上下に体揺らして、むきっ♥くちゅって谷間で竿をしごく)
もっとメスにして、勃起できなくして♥ザー汁垂れ流しのちんちんになるまで♥犯してあげるからね♪…れろっ♥
(舌を突き出して、舌先がアヌスの皺を伸ばして割れ目にひっかけて弾く)
んちゅ♥れろ、んちゅ
(パイズリの動きで割れ目からアヌスまでれろぉって、舌の腹の柔らかい粘膜でこすりあげて、ヒダの内側と窄まりの縁を舐めて弾く)
ちゅ、れろ、ぢゅっ…んっ♪乳ピオナしろ♪……あむ、ぢゅるるるっ♥
(アヌスに唇密着させて唾液を内側に注ぎ込みながら舌を出し入れ♪マオの肛門にしごいてもらう)
だって…ユキだから♥ ちんちんどんどん弱くなる♥
うん、ユキと付き合ってから、すっごく変わったの感じる♪
でも気持ちいいし……今は便器だから、ちんぽ中毒でもいいんだもんね？
んっ♥ あぁん、ユキのおっぱい気持ちいい……んうっ
（半勃起ちんちん挟まれると、むっちり乳肉でまた元気取り戻してく）
あっあっ♥ やだ、言わないで…かわいいとか言われると、ホルモン出ちゃう♥
身体メスになっちゃう……勃起できないダメちんちん…ザー汁垂れ流しとか、情けなくて……はぁぁ♥
でも、ケツ穴イイ……はうぅ♥ べろべろくるぅ♥
あんっ♥ はぁ、あぁっ♥
（ざらざらした舌の腹の感触に、皺伸ばされる感じがしてゾクゾク♥）
（唾液とか絡む水音にもいやらしさ感じて、アヌスひくつかせて）
はひ♥ 乳ピオナしますっ♥ んふぅぅ♥
（とろとろの暖かい唾液を送り込まれて、そこから熱が伝わってくる感じ）
（膝立ちで、両手で乳首ピアス転がしていくとたちまち勃起して、甘い声出ちゃって）
おっおっ♥ これっ、イイっっ♥ ケツ穴と♥ ちくびっ♥
ユキの舌ちんぽきもちいー♥ あー♥
（舌が出入りするたびにアヌスで締め付けて、でも唾液でぬるんと滑ってる）
ぢゅるるっ、ぐぼっ、ぐちゅっ♥
(つばをローションにしてアヌスの窄まりに舌を出し入れ)
(つばの泡とマオの汁が混じったのを割れ目まで垂らしながら、ほぐしたそこに舌の半分、さらにもっとって顔を押し付けて舌を挿入)
(乳ピオナでアヌスが窄まると、ぐりって押し込んで刺激して、舌を曲げて粘膜壁舐めてあげる)
(ヒクついたところでぬぷって舌ぬいて、おっぱいからちんちん離して反り返らせる)
んは♪……♪味が凄い濃いよ♪
ちんちん奉仕されるよりケツ穴とピアスがいいんだ♪そっちばっかり気にして…嬉しい♪
じゃ、おちんちんにはパイズリよりこっち♪
(前に回した手にもってるのは、細長いいつもの尿道ビーズ♪)
ちんちんも内側のほう好きになれ♪
(ずるずるぅっって鈴口からビーズ捩じ込んでいって尿道を内側からふくらませる♪)
(アヌスに唇ひっつけて舌で皺を伸ばして谷間の底から脂を掻き出してお掃除してあげる)
らぶセしようとしてとやっぱこうなっちゃうね♥
(舌と肛門の間に唾液の糸を引きながら顔を離して、ウチも膝たちに)
(血管浮いてる真上に向いてる竿を握ってヒダがほぐれて縁がはみ出してる割れ目にあてがってキス)
頭空っぽの便器にしてあげるから、イキまくれ♪ザコメス♪♥
(唾液ぬれのアヌスに親指をみちって捩じ込んで、ボーリングの玉みたいに尻肉掴んで引き寄せて、ぐちゅってチンポを捩じ込む)
(ぱんっ、ばちゅ、ずちゅ♥ぐちゅって腰とアヌスの内側を掴んで引き寄せながら膣穴でチンポしごかせる)
んっ♥きもちいいっ、奥で亀頭すれるのいい♪
(ごりゅ♥ぐりゅ、ごりっ♥って子宮口弾いてパコハメ)
ちんぽっ♥ ユキいいっ、舌ちんぽしゅき♥ ひひっ♥
乳首もガッチガチで♥ ピアス穴びりびりきてるのっ♥ ふひ♥
（より強い刺激を求めてピアスを引っ張り、自分で穴を拡げてマゾ快楽）
（きゅうって締まったアヌスを強引に舌でこじ開けられて、粘膜壁舐められてもっと興奮して）
あっ……♥
はぁぁ♥ うん…ユキのパイズリよりも、ケツ穴とピアスが感じて……あ♥
（もじもじしながらユキの嘲りを肯定し、ちんちん反り返らせてると）
（取り出された尿道ビーズに、条件反射でチンピクした）
（勝手に鈴口開いて、先走りが筋作ってて）
内側…尿道好きになる……なっちゃう……うぅぅ♥
おひっ♥ らめぇ、ケツ穴掃除ぃ♥ そんなにべろべろして……やらぁ♥
（抵抗なくビーズを飲み込んでいき、ぼこ、ぼこって外側に奇妙な膨らみつくって）
（同時に執拗に皺の隙間舐められると、尿道締まってまた変な声出た♥）
らぶセぇ…したかったのに、ユキいじわるするんだもん……マゾアクメしたくなる♥
やっぱり私マゾ便器なのぉ♥ あんっ♥ ユキちんぽもギンギンでこーふんしてるの、嬉しい♥
（視界の隅に写るちんぽの勃起が、秘裂に宛がわれるとその熱を感じて蜜垂れて）
（便器の準備はとっくに万端だよって伝えてる）
んっおおおっ♥ ケツマンコぉ♥ 指入ってるのぉっ♥ ケツ穴めくれるう♥ めくれちゃううっ♥
はぁぁあん♥ ユキチンポ気持ちよすぎて♥ 気持ちイイっ♥ 極太チンポイイっ♥
(すっかり解れて濡らされたアヌスにねじ込まれる親指も、もはや難なく飲み込んでいき)
(そこからねじ込まれての容赦ないガン突きにも、自分から腰を振って応えてしまう淫乱マゾビッチっぷりを見せて)
んひゃあああっ♥ 一番奥をがっつんがっつん突かれてるぅ♥ おふぅ♥
コレ好き♥ 便器きもちいい♥ イきっぱなしてバカになりゅ♥ なっちゃうう♥
(何度も子宮口小突かれていくうちに降りてきて、ユキちんぽに吸いつくように）
(ピアスの揺れるむっちりおっぱいを激しくブルブル震わせ、ポルチオアクメを続けていた)
【スケベ便器ありがとっ】
【今日はそろそろ時間になっちゃう】
【次は土曜日の夜空いてるよっ、その次は来週月曜になりそう】
【続きでこのままご褒美ザー汁出したいな】
【それじゃ今夜はここまでね？】
【ユキが楽しんでくれて嬉しい♪】
【ちょっと明日は都合が悪くて……月曜日でお願いします】
【時間は21時で大丈夫なはず……ん、便器にザー汁排泄して？】
【とっても楽しかったよ、お休み♥】
【おっけー、じゃ月曜日は便器穴ひくつかせて待ってて♪】
【ウチもスッキリした♪】
【おやすみっ、だいすきっ】
【らぶらぶだなんて……やーん♥】
【（あざといポーズ取りつつ）】
えー、やーんなの？んふ♥
(ポーズとってるマオの手を取って指を絡めて引き寄せて)
(ちゅって唇にキス)
今日は体調ばっちりな感じ？
こんユキー♪
ううん、そんなことな……きゃっ、んんっ♥
（いきなりのキスにびっくりして唇なぞって、頬染めて）
げつよーびいきなりハードだったぁ……
もうちょっとで山超えるんだけど……
（ユキに抱き付いて甘えるように胸すりすり）
そんな月曜日乗り越えておつかれっ♪
みんなマオのこと頼っちゃうんだ♪
(褐色おっぱいでむちって押し返したり弾いたり)
そんなえらーいマオは、ザー汁出してすっきりしよっか♪
(マオのおちんちん逆手で握って、むきって包皮剥き上げて)
(鈴口に汁滲んてるのを亀頭に塗りつけてから、しこ、くちゅって包皮をカリとエラに引っ掛けながらシコシコ♪)
委員長で便器だからね……頼まれたら断れないし？
あ、でも基本ケツ穴なんだ♪
（ユキのおっぱいを撫でて、揉んで感触楽しんでる）
すっきり……お”っ♥
（包皮剥かれてひやっとするけど、それも一瞬のことで）
（亀頭に先走り塗りこまれて扱かれて、びくびくって腰勝手にヘコつかせてる♥）
ここ数ヶ月で経験人数一気に増やしてるマオ好き♪
(おっぱいはすべすべしてるし、乳輪も充血してきてぷりっていう感触で触られるとお尻がびくってなった)
声えろ♪ちんちんに支配されてもっとバカになれ♪
(横からちんちんに指輪っかをかけて、シコシコ)
腰ヘコヘコさせろ♪
(最初はウチが手を動かして扱いてたけど途中で手を止めてマオの腰使いでしごかせる)
皮むけて戻って…面白すぎ♪
(亀頭見下ろしてにやにやして)
マゾ刺激もしよっか、なっ♥
(マオが腰を引いてお尻を突き出すと、パンっっ♥て尻肉に張り手♪)
(腰ヘコに合わせて指輪っかを締め付けて亀頭捲れさせて、尻たぶ叩いて刺激♪)
ありがと♥
もう数えきれないくらい経験しちゃって……ビラビラはみだしてるの♥
（くちゅ、って水音聞かせて）
ふふ…ユキのおっぱい、感じてる？かわいい♥
ちんちん♥ ちんちんバカになりゅ♥ おほぉ♥
（皮が剥けて戻って、だんだん先走りでぬるぬるになってく）
（命令されるまでもなく、自分で腰振ってユキの指わっかをオナホみたいに使って）
おっおっ♥ これしゅき♥ ユキの指でちんちん擦れてっ♥
はへぇ……マゾ刺激っ、て、何を…おお”んっ♥
（びくびくっ♥）
（チン扱きスパンクに、被虐心刺激されて先走り飛ばして）
（ユキに叩かれるのを期待するように、へこっへこっ♥って腰動かしてる）
バカになれ♪脳みそとかしてちんちんの先から出るまでバカになれ
(指輪っかは腰戻すときに力いれて、ぷりゅってカリとエラを弾きあげる)
そそ♪お尻叩かれたいときはお尻つきだしてっ
(パンっ♥バンッ♥パンって思い切りお尻を叩いて、尻が前に出るとちんちん扱いて)
あ、勝手に出したら中出しお預けだから♪
自分でちんちんの根元潰してザー汁栓しよっか♪
余った手は乳ピ引っ張れ
ウチもマオが乳首で感じてるのかわいいって思ってるから、引っ張って乳肉伸ばしてやらしいとこ見せて
なるなるっ♥ のーみそちんちんからびゅーしちゃう♥ おぉんっ♥
（へこへこ腰を動かし、ユキの刺激をより強く求めようとぐりぐりちんちんの腹側押し付けて）
おっ♥ おお”っ♥ ひぃんっ♥
んおっ……やらぁ、なかだしお預けやだ……我慢するぅ、うぅ♥
（軽くて残酷な宣言に、マゾ心刺激される♥）
（命じられた通りに、自分でぎゅうって根元締め付けて我慢して）
乳首ピアスひっぱりゅ……ふひっ♥ これもしゅきっ、いぎっ♥
（ロケットどころかミサイルの弾頭みたいに尖らせて、ピアスもちぎれそうなくらい）
（乳首の穴も拡がって、それをユキに見せびらかすようにしてる）
【ごめんっ、ちょっとだけ離れちゃってた……もう平気】
すごいエッチ♪
(にやにやしてピアス穴が伸ばされるのを見て、ちんちんから手を離してお尻叩きもやめちゃう)
手が痛くなっちゃったから、次はこれで♪
(持ってきたのは乗馬用の鞭で、弾力がある竿が揺れて、先の平たくなった面をヒラヒラさせてた)
これで両方のお尻があざで色変わるまで叩くからね♪
ん〜♪便器として使ってるコがそんなお尻みたらさ
絶対サンドバックだと思われていっぱい叩かれちゃう、ね♪！
(思い切り振り抜いて尻たぶに横に鞭を入れる)
(ひゅっっ！ってもう一発、ムチの先の面がマオのお尻の頂点を叩きあげる)
シュッ♥！おら！♥オラッ♥
(縦に振りかぶってムチ振り下ろして左右の尻肉を叩きつける)
皆のストレス解消！便器になろっか♪♥
(びゅっっ！てムチ入れて赤いスジのアザと広い内出血アザを尻たぶに刻む)
マオはなーんも考えずに叩かれるだけ♪ね
(お尻とふとももの付け根を狙って叩く)
あ、チンポ汁出せ♪
(思いつきのように軽く命令♪)
潰してたのと同じくらいの力で乳ピひっぱってイケ♪
【全然おけ♪】
えへへ……♥
（褒められた気がして、いやらしく笑って）
あっ…え、それ、鞭……ひっ
（少し離れたユキを追いかけるように見つめてると、乗馬鞭を持ってきて）
（ぷらぷら揺れてる面を見て、この先のことを想像して反射的に悲鳴を上げてた）
お゛ッ、んっ、んおおおッ♥ ひうッ、あ、お゛、お゛ッ、イ゛ッ…ぐぅぅッ……ンっ♥
（大きく腕を振り上げ、手首のスナップを効かせて強烈な一撃を叩き込むユキ）
（その酷薄な言葉が「本気」であることを本能で理解すると、背筋をぞくぞくと震わせる）
（ちんちんの根元をぎゅうっと締め付け、乳首ピアスを指に引っ掛け、今の自分が、置かれてる状況を改めて認識して）
ひぐぅぅッ……&hearts ;うぅぅうぅッ…&hearts ;イ゛ッ……あ゛ッ…は……ぁ……ぁ……ぁぁ♥
（左右に打ちすえられ、心底楽しそうなユキとは裏腹に、悲痛な叫びと、焼けつくような痛み、そしてじわじわ広がる熱を感じ）
（見る間にあざと赤い内出血の線を何本も何本もこしらえていく）
（これまでとは次元の違う、本格的なSM調教に、一瞬意識がホワイトアウトして）
べんきっ♥ ふぐっ♥ う、ぐぅぅ♥
………あ……ぁ……ぅ……ぅぅ……♥♥
（振り乱した髪、半開きで涎を垂らす口、突き出た舌、筋を作る涙、顎を伝い落ちる涎…）
（情けなくも紅潮したその顔は、ユキの目の前で確かに、ふたなり娘が「落ちた」光景で）
あ…あぁ…だめ、だめぇっ…あぁっむ、むりぃ…無理だよ…こんなのっ…耐えられるわけ、ないっ♥
あっ！ あっ！ ああっ…っ！ああああああああああああぁっ♥
（唐突な「命令」に、無意識に身体が反応して絶頂への階段を駆け上っていくのがわかって）
（乳首ピアスをぎりぎりと引っ張り、凄まじい絶叫とともに、まるで放尿するかのように精液の放物線を描きしながら絶頂した）
【今日はこのくらいにしよっかな】
【遅くなってごめんね、それじゃ今夜はここまで♪】
【ガチSMロールは初めてで、時間食っちゃった……】
【次はいついけそう？】
【気付いたら伝言よろ♥】
【それじゃお休みー♥（ちゅ】
【こんばん〜っ】
【今週いそがしくってずっと返事できてなかった】
【日曜日ならお昼と夜があえそう……っお返事まってるね】
【ユキも今週頑張ってて偉い♥ おつかれ♥】
【日曜日ね？わかった……日中は出かけてるから、また夜で良いよね♪そしたら21時で♥】
私の方も、目を離しちゃってた……今夜はナニする？まったり？
私が遅れちゃってたし、ごめんねっ
今日はまったりかなっ……
先に次の会えるとき約束したいな、火曜日と水曜日あいてるよっ
そしたら火曜日がいけそうかな……21時でいーい？
（んふ、とくっついて）
ちゃんと休めた？オチンポは元気？
ユキちんぽじゃないと全然イけないけど、しっかり稼いできた♥
（昨日の分、5枚をユキに差し出して）
火曜日の21時ねっ、おけ♪
ちょっと時間空いたお反しでいっぱい犯すからね
(勃起してるおちんぽを押し付けかえす)
うんっ、しっかり充電した♪
おっ、オツー♪ありがとっ
(便器穴で稼いできたのを指で挟んでポケットに捩じ込む)
便器として役に立ってるの誇らしい♪
(お尻揉んで、ぎゅって尻肉つまむ)
何かあったらお互い伝言ね？
あんっ…もうばっちりボッキしてんじゃん♥ えっろ♥
（肉竿に手を伸ばして、優しくさわさわ撫で）
無理は禁物だかんね♪
ケツマンのが具合良いって言われて、ちょっと嬉しかった♥
んふっ♥ んんぅ♥
（尻肉抓られて、びくって震えて）
はぁ……♥ おちんぽ様、ザーメン排泄お願いします……♥
（ぐにぃ、と自分から縦割れアヌス拡げて）
当たり前じゃん♪ザー汁びゅって出来るってわかってるんだから勃起するし
(撫でるのにあわせて腰を揺らした)
気遣ってくれてありがとっ♪すき
いっぱいチンポ出し入れしてイキんで締め付けた甲斐があったじゃん♪
んー、期待してたのがお尻揉まれてスイッチ入った？♪♥
おねだり上手だから即ハメあげる♪
(チンポ握って縦割れ肛門にあてがって)
(先走りを塗りつけながら窄まりにミチミチって捩じ込んでいって……亀頭の膨らみを咥えこませて、竿を根本まで沈める♪)
気持ちいい♪
(腰を落として下から突き上げて、反り返りで背中側の粘膜壁を押し上げる)
条件反射でちんぽ勃起するように♥ いーこいーこ♥
（浮き上がらせるように、輪郭なぞって）
言ってる私も少し眠くなってきてるけど……
うんっ、ちゃんと立派に便器できて偉いでしょ？
入った…入っちゃった、マゾ良すぎてサカっちゃう便器でごめんね
だから別に……おっ、ほおお”っ♥
（別にいいよ、っていう前に、ユキチンポ来た♥）
（ローションよりは摩擦多くて引っかかるけど、メリメリってケツマン押し広げてきて）
（一気に根元までハマって軽イキ♥）
イイっ、ん、はぁ♥ やっぱ、これ、これすき、ふひぃっ♥
（ユキの様子見ながら、突き上げに合わせて締め付け強弱つけて）
便器穴いい♪すごい締め付けいいかんじ♪
(きゅって締め付けるのにあわせて腰引いてずるってチンポ抜いて、腰掴んでぱんって叩きつける)
ウチのチンポ好きって態度で示してくれるスケベ便器すき
(ぱんっ、どちゅっ♥ずちゅっってピストンして腰で尻肉叩く)
(カリが背中側の腸壁ごりごり掻いて、亀頭の膨らみが肛門に引っかかるまで引いてから捩じ込む)
今日はこのままマオが落ちるまでパコるね♪
落ちたあとも空っぽになるまでヤるけどっっ！！
(後ろからどちゅっと足が浮きそうなくらい突き上げてマオを歩かせてベッドまで連れて行く)
だって♥ ケツ穴でカタチ覚えちゃったから♥♥
このチンポじゃないとイけない♥ 調教されちゃったぁ♥ おお♥
（一回一回のピストンで、びくっ、びくって痙攣しながら締め付けて）
（腸壁引っかかれて、つるっとしてる分、直接ちんぽの感覚が強く感じられて表情崩し）
それイイ♥ ごりごりくる、くるっ♥
ああぁ…嬉しいっ、いっぱいパコって使って♥
好きなだけザー汁排泄して♥ 便器穴いっぱいにしてほしい♥ おっほ♥
（ぐちゅっ♥って思い切り突き上げられて、大きくおっぱいが弾む）
（乳首ピアスを揺らして、のろのろと、前傾姿勢でベッドまでたどり着いて）
……このまま、後ろから突く？ベッドの上でケツ突き出した方が良いかな？
ベッドの上で、こうでしょ♪♥
(繋がったまま腰を持ち上げてマオをベッドの上に俯せにさせて、上に覆いかぶさる)
(マオは両足そろえさせて、ウチは足を開いて挟んで、腰をぐぐって押し付けると深いところまで刺さる♪)
お尻もちあげて♪
(腰浮かせると、腰を前後にうごかして足の付け根側からヘコヘコしてチンポ出し入れ♪)
んっ、んんっ♥いい、ちょっと腰動かすだけで全部にあたる、チンポの先きもちいいっ
(腰を回すと亀頭が粘膜を円を描くようにぐりぐり押し込む)
(肛門が吸い付いてきたら)
(どちゅ、ずちゅ、ぐちゅっってピストンして腰で尻肉叩いてしごく)
んー、、まず、一発出すよ♥んっ♥あは、安心して、すぐパコハメ再開するから、っっ！！
(ぐちゅって体重かけて押し込んで、背中におっぱい押し付けながら)
(ビューっっ♥びゅるるるっ♥♥って中に思いきり射精♪)
【眠気だいじょぶそ？】
【ここで〆でもおけっ、次は火曜日の21時ねっ♪】
おふぅっ♥ 深いぃっ♥
（深々と突き刺さったユキチンポの太さと熱を感じながら、チンポケースでベッドに上って）
……ん、こう…かな？
はぁぁんんっ♥ 美味しい、美味しいのっユキのおちんぽっ♥
勝手にケツマンコ動いちゃうぅ♥ ちんぽハメイイっ♥
(深くまで抉られると、きゅっとケツ穴を窄めていく）
(出し入れに合わせてなおも緩めたり締めたり、まだ自分の肛門がコントロールできてることを教えて）
んふうっ♥ ぐりぐりユキちんぽ来てるのわかるっ♥
ほら…ほらぁっ、ぴっちりちんぽくるんで、締め付けるイイ便器穴ぁ♥でしょっ♥
人妻ちんぽが即イキしちゃって♥ 追加料金払わせた縦割れアヌス♥
この辺が弱いの？ねえっ…ふふ、いっぱい気持ちよくなって、ザー汁排泄ほしい♥♥
（主導権は握られているのに、まるで責め立てているかのように腰を振り）
（あくまでもユキのタイミングに合わせて、きゅうっと搾り取る動きをみせ）
はぁぁぁぁぁぁぁっ♥ 太いの、ぶっといのでイくっ、イっちゃうっっ♥
ユキのデカチンポでまたケツ穴広がるぅっ♥ 嬉しいっっ♥
(すでにきゅっと引き締まっていたころをすっかり忘れた縦割れアヌス）
(そんなガバ穴ケツマンが限界まで広げられ、ユキチンポが直腸を埋め尽くして）
も、もうイっちゃうんですか♥
ユキのザー汁っ♥ ケツ穴便器にまずはすっきりして♥
いいっ、あは……はやく一杯、んひぃぃぃっっ♥
(言い終わる前に、一番深いところに突き刺さったユキチンポから熱いザー汁がびゅるるるっ♥）
(その量は凄まじくて、まるで射精音と振動が体を伝わってくるような気がした）
あっはあぁぁぁ♥ イってる、私もイってるうぅぅ♥♥
（そして、連鎖的に反応したちんちんからはユキの先走りみたいなうっすい精液がぴゅるっと飛んだ）
【イケそうだから、イっとく♥】
【……ぼちぼち時間だから、このままオチるけどね？】
【火曜日21時、楽しみ♥お休みっ（ちゅ】
今夜はオチとくけど、次の予定教えてね！お疲れ様！
【最近こんなことばっかりでごめんねっ】
【次は……土曜日の夜になっちゃいそう】
こんっ
前回は来れなくてほんとごめんねっ
じゃ今日はまったりいこっか♪
こんユキ♪
時期的なものもあるから、気にしない気にしないっ
触れ合いながらまったりかなー
別キャラ相談とかも……
じゃ、今はマオのこと応援するね♪
こっちきて♪
(手を引いて並んで一緒にソファーに座って、太ももを密着させて)
(ウチの褐色横乳とマオの横乳がぴとって触れ合ってた)
(マオの太ももの上に手を置いて股間の竿をすりすり)
別キャラいいかも♪
ウチはマオのママとエッチしたいな♪
サラさん呼んでマオとあれこれするのもいいかも
むしろユキが疲れてないか心配だったけど、だいじょぶそう？
（隣でくっついて、横乳触れ合わせて顔見合わせる）
あっ♥ ふぁ♥
（もじもじ腰くねらせて逃れようとしても無理で、すぐ勃起しちゃって）
んんっ…うちのママ？年上でいいの？
サラさんが今来ると、私もっともっとマゾ強くなっちゃう……っっ♥
（想像してきゅんときた♥）
ありがとっ…
今日はちょっぴりだけ疲れてるかも ♪
(笑顔になって体揺らすとマオのおっぱいをおっぱいで擦る)
(勃起したおちんちんをしっかり握って、ムキッ♥って皮を剥きあげる)
うん、マオのママ♪
マオのこと産んでくれてありがとってお礼したいし、年上のおばさん抱いてウチに靡かせるのとってもすき♪
(マオのおちんちんに反応きてたら手を動かしてシコッ♥てコく)
今よりもっとマゾってすごいじゃん♪
サラさんとしてみたいことある？
体力的な意味では私は通常通りだからねー
……ふふ、ユキお疲れ様♪いいこいいこ♪
（なでなで）
（――しながらおっぱいもむにむに押し付け）
おうっ♥ あっ
（包皮剥かれて、ひんやりした夜気に亀頭が晒されてぶるっと震え）
（ついでに先走りが飛んでユキの手にかかっちゃう）
……後の方が本命？もう、ヤリチン復活しちゃって……
うっ、は、ぁぁ♥
（上下に手が動くと、腰が浮きそうになってる）
だって淫魔だよ？ぜったい凄いじゃん……ユキも凄いけど♥
今は具体的には思いついてないかなー、ユキはさせたいことある？
ありがとっ
あ、出た♪
(先から汁が飛び出すと、ちんぴくにあわせて包皮をシコ、むき♥ってコいてあげる )
マオのママはきっとまだまだ真面目だから抱いて色々仕込んで、年齢に見合わない媚びとかかコスプレとかさせたいし♪
マオはマオでもっと凄いことされるの期待してるんだ♪
(横から乳首ピアスのリングを指で弾く)
淫紋刻んでタトゥみたいに皆に見てもらう
とか♥
未来のまゆちゃんと会わせて親子コミュニケーションとってもらうとかかな♪
でっ、出ちゃうよぉ♥ オナってない、しっ♥
だからぁ……ねえ……？
（息も荒くなってきて、物欲しげな視線を向けてる）
まあね、うちのママだからたぶん真面目は真面目だ……と思う
チン媚びとかコスプレとか……ふふ
（想像して、ちょっと楽しくなった）
恥じらいとか、そっちの方向でちょっと……ひぃん♥
（ぴんっと弾かれて、ピアスごと揺れた乳首が反射的に立って）
淫紋とかっ、エロい、かもっ♥ タトゥーみたいで、普段は薄いとか、見えないとかっ
エロいこと考えると、浮き上がってきちゃう……みたいな？
親子コミュニケーションなら、仲良しな感じになるかな……
オナニーしてないの偉い♪だからご褒美あげないと
(手を離してチンぴくで跳ねるままにさせる)
マオはチンチンのお世話はあんまりしてくれなかったんでしょ♪
それの“お礼”もしっかりするし♪
あー、エロいこと考えると浮かび上がるのはやらしくていい♥
マオにいっぱい恥ずかしがってもらいたい♪
まゆちゃんとは仲良しでお互い気持ちよく射精しまくってほしい
ん♥しゃご褒美射精いこっか♪
(立ち上がってマオの腰に向かい合うようにして脚広げて跨る)
(おちんぽ捲って、割れ目を腰を突き出して見せて濡れてるヒダがマオのちんちんにキスするとこ見せて)
んっ♥
(肩に手を乗せせて腰を落として跨る♪)
(褐色おっぱいが上から乳肉をぬるんと舐めて、ずちゅ♥ってどろどろに濡れて膣で根本まで咥え込む)
あんんっ♥(ぎゅってイキんで締め付けて腰を浮かせて亀頭を吸い上げる)
だって、ユキの許しないもんね……？
（急に手が離れて困惑）
あー、うん、そ、そうだけど……
……ユキにされたら、ママ大変なことになっちゃうかも
（なんかユキの顔が嬉しそうな楽しそうな表情に見えて、少しだけ子宮疼いて）
それに…どのみち、ユキのチンポとかエロテクにはきっと惚れこんでたし♪
ユキとかサラさんには、んんっ…エロいこと考えてるね、ってバレちゃう♥
いっつも光ってる感じになっちゃって……あぁ、言葉で苛められちゃうの
まゆちゃんには、ちゃんとおちんちんのお世話してあげるから……♥
立派で素敵なおちんちんになるように、ムキムキしてあげるの♥
あ、え、えっ……？はう、んんっ♥
（状況を飲み込む前に、ユキがさっさとちんちん挿入しちゃう♥）
ヤバッ、あ、久しぶり、で、溶けちゃう…ちんちん溶ける……うぅ♥
（なんとか即暴発は避けたけど、それでもちょっとだけ出そうになってて慌てて）
はぁう♥ ユキ、締めたら出ちゃうっ、うっ…やらしい声、ユキの声、すきっ♥
おっぱいも気持ちいい……ご褒美射精、しちゃう、ね？いいよね？んんっ♥
（ユキが腰浮かせて、締め付けながら持ち上げると吸い取られるように感じて）
（そこからもう一度、腰を落とすのと同時にあっさり射精した♥）
ん、、きもちいい♪ちんちんドクドクして精子が奥にぶつかるの感じるよ♪♥
(腰を前後に動かして射精で脈動するチンポすいつきながら)
射精お疲れ様♪あは
じゃ次会うときはマオのママとエッチがいいな♪
でも、マオに紹介してもらって初エッチまで持っていくと夜の時間じゃ終わらなさそうだから
サラさんで催眠済みで色々都合よくしておばさんまんこガチハメしたいな♪
その後マオにご褒美で淫紋刻んであげる♪
そろそろ時間になりそう♪
次は火曜日の夜か水曜日の夜とかになるよっ
ん…吸われてる、ちんちんがユキに吸われて、出てる♥
（尿道に残ってる分まで吸い出されるような、そんな気持ちよさ感じて絶頂感継続して）
わかった……仕込みは私の方でしとくから、サラさんにも協力して貰って
ユキの部屋に連れてけば良いよね？それともラブホとか使っちゃう？
どっちでも大丈夫だよ……ふふ、ママのことよろしくね♥
あっ……うん、待ってる♥
（ドキってした）
火曜日の夜がいいかな、いつも通り21時で問題なさそう？
もっと出して気持ちよくなれ♪♥
(きゅって何度も締め付ける)
うん、部屋まで連れてきちゃって♪
マオのママだもん♪さみしんぼしてたカラダを可愛がってあげるからね
じゃあ火曜日の夜にあおっ、よろしくね♥
(腰を浮かせてずるってちんちん引き抜く)
(後ろ振り向いてお尻を突き出して…中出しして割れ目にそってべっとりと白濁したザーメンが広がってるの見せてあげる)
じゃ、これ啜って中きれいにして？
掃除終わったらウチの番でお礼に尻穴ファックしてあげる
(今夜の夫婦生活はまだまだ始まったばかりなのでした♪)
【これでウチは〆にしちゃうね、今日もありがとっ、おやすみっ】
【それじゃ、また火曜日21時に♪おやすみっ】
【(後ろに回ってぎゅって抱きつく)】
【あんっ♪ 先に来てたの気付かなくてごめんっ】
【（抱き付かれると、ぶるんっておっぱい弾んで）】
【(マオの背中におっぱい押し当てて)】
【(おちんぽをお尻の間に挟ませる)】
【ぜんぜんオケ♪】
【…今日はマオのママ紹介してくれるのでいい？】
【あ♥違うことしたい気分がムラムラきてたらそっちでもいいよっ♥】
んんっ♥ おちんぽ様熱ぅい……♥
こんなの触れさせられたら、身体反応しちゃう……
（押し付けられて熱を感じて、そのままずりずりと上下に動いて扱いちゃう）
（先走りを塗り拡げるカタチになって）
うん…大丈夫、そのつもり、だけど……ちょっと待っててね？
ずりずりありがとっ♪
(お尻の谷間でおちんぽが剥け上がって亀頭がぷるんと膨らむ感触伝える)
もっと反応して♪
(前に手を回しておちんちんの先の亀頭を指で摘んでぐにぐに押す)
もちろん待てるよ♪おちんぽパンパンにして待ってる♪
んふ♪ だってユキのおちんぽ様、こんなに熱くなってるから……
このままケツ穴便器に排泄しても、いいよ♥
お”っ♥ らめぇぇ♥
（押しつぶされて、舌突き出しちゃうけどすぐに跳ね返すように硬くなって、先走りも溢れてくる）
……うちのっ、ママ、こんな感じだけど……っっ
【名前】桜庭 織枝
【年齢】アラフォー
【身長】162
【スリーサイズ】 98 Hカップ 65 90
【おっぱい】少し垂れてる長乳、乳輪やや大き目で乳首もちょい太め、母乳体質
【クリトリス】大き目だけど、弄ると戻らなくなっちゃうのであまり触らない
【おしっこ穴】ちょっと気持ちよくなってきた
【オナホ穴】出産2回、ちんぽ日照りだったけどサラさん調教で牝思い出し中
【けつ穴】昔からオナってたのでちんぽハメもすんなり
【備考】
最近、娘が派手になり帰りも遅いことを心配していたが、問い詰めようとしたところでサラさん謹製の催眠アプリにかかる
そのまま定期的に調教されていき、どんどん母親から牝に戻っていってる元人妻の年増
娘の旦那様、真坂ユキちゃんをご主人様、サラさんをそのお友達と認識中
元々性欲強めだったが、奥手であまり遊びなどはしておらず、学生時代に見たＨな本の影響でアナルオナニー好きになった
大きくて太いおちんちんを入れられるとすぐにアヘってしまう
夫はペニス小さめのふたなり(性欲弱め)で海外に単身赴任中
【今考えてたから遅くなっちゃった】
【こないだの話の通り、調教中というか基本的な仕込みは済んでる感じでいいかな？】
【違うのがよかったら、それでも全然構わないから教えてね】
きもちよさそっ♪
わ、エロいおばさんじゃん♪ありがとっ、シラフでもけつオナしちゃってるんだ♪
調教結構進んでる状態ね♪
あ、違う雰囲気でヤりたいときはアプリでママの人格ちょいっていじっちゃおっか♥
ウチのこと記憶から消してからレイプとかしたい♪
ちょっとお話して詳しくきめてきたい、なっ！♥
(マオの腰を掴んで、アヌスにずちゅっっ！！♥っておちんぽねじ込む)
織枝ママ〜、ちょっと来てー♪
(ぱこ♥ずぷっ♥どちゅっ♥ってマオのアヌスでちんぽ扱きながらママを呼んじゃう)
んひぃッ♥ ぎぼちいひぃ♥
エロいって……ママ、そんなこと聞いたらなんていうかな？
……マゾイキしちゃったりして♪
（何されてるか、までは関係者の誰かが話してない限りは関知してなくて）
巻き戻したり進めたり、そこはユキの好きにして、いいよ♥
身体は覚えちゃってて、レイプアクメで困惑しちゃうとか♥
ん……もうそこまで来てるみたいだから、その辺は、あぁっ♥♥
（いきなりのねじ込みにも、すんなり飲み込んでいっちゃう）
（そのままオナホ便器使われても、すぐに身体は反応しちゃって）
あっあっ♥ やだっ、ママに見られっ♥ 見られちゃうっっ♥
ケツ穴便器使われてるのに♥ 牝アクメしちゃうっっ♥
『……なっ、何してるんですかご主人様っっ
真央も…んんっ……そんな気持ちよさそうなアヘ顔晒して、イってるの？ねえっ』
【ちょっと今日はここで〆でもいいかなっ】
【せっかくママに来てもらったのにごめんねは】
【こっちもちょっと遅れちゃったし、締めでもおｋ♪】
【次の予定決まってたら教えてね】
【ごめんねぇ】
【次は明日か明後日になりそちだけど、どっちがよさそ？】
【あとでお返事チェックしておくねっ】
【じゃ、、一足おさきにっ、おやすみっ】
【平気平気♪】
【それなら明後日の方がいいかなぁ……時間はまた21時に来るね】
【ん、ゆっくり休んでね…おやすみ♥（ちゅ】
【ユキこんー♪】
【（背後から抱き付き胸押し付け）】
【……待たせちゃってごめんね？】
【こん♪全然待ったうちに入らないしっ】
【てかウチのほうが前のときは急に止めちゃってごめんねっ】
【(背中を押し当てて胸の感触を楽しむ)】
じゃ、このままケツ舐めしてくれる？
織枝さーん、きてー♪
【ちょっと電話してた……】
【んーん、お互いに色々あるから、そこは気にしてないから♪】
【今夜も楽しも？】
『んふ…わかった♥
ちゅ、れろっ…んん、ふうっ……ん、むちゅっ……』
（そのまま背中からずり下がるようにして、胸滑らせながらユキのお尻を両手で割り開き）
（唾液をたっぷり絡ませた舌で、窄まりの周りからべろべろ熱心に舌を這わせてく）
……こんばんは、ご主人様
お呼びに応えて参りました……よろしくお願いしますね
（一見清楚にも見える水色のワンピース姿で、楚々と一礼して跪く）
それで、今夜はどのように……
【りょっ、全然おっけーだから♪】
【うん、楽しもっ】
あー、気持ちいい♪んっ、んん♥
(お尻を振って褐色お尻の間の窄まりをマオの舌にしっかり舐めてもらう)
(唾液が塗りつけられて、舌が窄まりにひっかかってきゅって吸い付く)
(ちんぽがビクって跳ねて、真上に反り返って鈴口からだらだら透明汁にじませる)
よろしく〜♪織枝さん♪
(ちんぽ揺らしながらニッコリして)
水着似合ってるね、綺麗♪
とりあえず、ちんぽ舐めて欲しいな
(竿を握って前向きに突き出して、鈴口から糸引いてるの見せる)
【それでは、不束者ですが、本日より本格的によろしくお願いします……】
『ユキのケツ穴、ひくひくしてる……♥
んっ…ふふ、舌、入れるね？ちゅ…んんっ…くちゅ、ちゅっ……♥』
（１㎝くらい入り込んだ舌先が、締め付けられて押し出され）
（緩んだ頃合いを見計らって、より強めに、奥までと思って舌を押し込んでいく）
（湿気のこもった吐息を、ユキのお尻の谷間に吹きかけて奉仕を続け）
あっ……♥
（笑みを浮かべながら肉竿を揺らすご主人様に、きゅんとときめいてしまいます）
（頬と子宮に熱がこもるのを自覚して、思わず背を丸めて）
ありがとうございます、嬉しい……♪
（年端もいかぬ少女のように、声も弾みます）
（娘の同級生に綺麗と言われて、こんなに嬉しくなるなんて）
はい…それでは、失礼いたします……
（魅入られたように、勃起して先走りも滴る肉竿だけを見つめて）
（恭しく捧げ持ち、ゆっくりと、唇で包み込むように亀頭を含みます）
（口の中は自然と唾液で溢れ、芳しい臭いを胸いっぱいに吸い込みながら、頭を前に進めて）
はふっ…はふ、かぷっ……♥
んむ、ん…れるっ…んん……ぁ、れろれろぉ……♥
（一度全体に唾液をまぶし、それから顎を引いて）
（舌先でくすぐるように竿の腹を、そしてまた舌全体を竿に絡ませて舐めしゃぶり）
んっ、んん〜♪♥
(お尻の穴をきゅって締め付けて舌に吸い付く)
(瑞々しい反応をするマオのママについにやついちゃいながら、ちんぽを舐めてもらう)
(亀頭を全部吸われると鈴口からとろって沢山出た透明な汁が舌の上に落ちて溜まる)
気持ちいいよ♪上手♪
(唇すぼませて竿にしゃぶりついてる織枝をおっぱい越しに見下ろして、頭を撫でてあげる)
ちんぽでっかくなって、汁がいっぱい出てるのはマオのおかげなんだから感謝してあげて♪♥
(マオの頭も後ろにまわした手で撫でる)
母娘に挟まれて舐められるの最高♪興奮する♪
あ、マオと織枝さんふたりともオナれ♪
先にイッたほうにハメるから頑張って♪♥
(腰を前後に揺らして亀頭のカリを上顎にこすって、肛門をマオの唇にすりつけて命令♪)
『んんっ♥ ふふ、ユキったら締めすぎ♥』
（唾液を散々塗りこめたケツ穴から、舌を引き抜いてにんまり）
あぁ♥ ありがとうございます……♥
（頭を撫でられるだけで、幸せな気分が高まります）
（つい、ご奉仕を止めてしまいましたが）
そう…ですね……
真央、ご主人様のおちんぽ様をおっきくしてくれて、ありがとう♥
ここでは先輩になりますものね……ふふ、立派に育ってくれて嬉しいわ♥
『んふ……ママも、すっかりユキの虜って感じだよね♥
こんなにエッチだったなんて、知らなかった……ちょっと新鮮』
だって、こんなに立派なおちんぽ様を見たら、誰だって牝に戻ってしまうでしょう？
口いっぱいに頬張って、先走りを舐めとって、精液を……んんっ♥
（はしたない、とは思いますが、言葉を紡ぐだけでもだんだん興奮してきてしまいました）
（もじもじと内股をこすり合わせていると）
は、はい……わかりました♥
『あは、ママには負けないからね♥』
（もう一度、ご主人様のおちんぽ様を咥えて、今度は頭を前後させて舌も絡ませます）
（じゅぷっじゅるっ♥と口腔奉仕しながら、同じくらいの速さで、フリルの大きな割れ目に指二本出し入れして）
（あっというまに白濁した粘り気の強い蜜を溢れさせ、くいくいと空腰まで使ってしまいました）
（おちんぽ様ほしい、ご主人様ほしい♥）
（一方の真央はというと、ぬちゅぬちゅと音を立てて舌をご主人様のアヌスにピストンさせながら、乳首ピアスを引っ張って）
（床におちんちん擦り付けながらオナニー、していました）
（娘とはいえ、負けるわけにはいきません）
あっあっあっ♥ イくっ、イきます、ご主人様ぁぁ♥♥
『んんっ…んむ、んんんんっっ♥』
（ほとんど差はありませんでしたが、先にイけました♥）
(本当にケツ舐めしてる実の娘に感謝するなんて♪と唇が釣り上がっちゃう)
そんな褒められるとよろこんじゃうし♪
織枝さんも、ひと目見た時からちんぽおっきくしちゃうエロ雌だって思った♪
(足の指ですりすりしてる太ももの内側をくいってひとなで)
あー、、えっち♪エロ♪♥頑張れ♥フェラがんば♪マオもベロティッシュガンバれ♪♥
(ウチも腰振って、織枝さんのフェラにちんぽねじ込んでしごかせる)
ふふ、スケベすぎ、雌臭ここまできてるし♪
(ずぼって口からちんぽ引き抜くと唾液が糸を引いて、しゃぶられる前より亀頭が膨らんでるのがびくびく跳ねた)
織枝さんの方が早かったから、約束どおりハメちゃうね♪
(後ろに回り込んで、織枝さんのデカけつに指食い込ませて掴んで持ち上げて頭を下げさせる)
(膝をつかせて四つん這いにさせた織枝さんの水着のスリットを拡げて、親指と人差し指でひだを摘んで左右に拡げて伸ばしてみる♪)
膣穴丸見え♪ん、ちんぽ欲しいメスはハメて欲しいトコ見せないとね♪
(おばさんの女性器じっくり見て興奮高めてから、ちんぽを割れ目に突き立てて)
(ぬぷっ♥んぷ♥ずぶっ……って膣肉の奥まで沈めていく)
(子宮口まであっさり届いて、体重かけて押し込んで根本まで咥えさせていく)
そんな…エロ雌だなんて……んうぅっ♥ はぁん♥
（嘲笑されていることが、ゾクゾクとした精神的な快楽につながります）
（酷いことを言われているのに、どういうわけか子宮が疼いてしまって）
（ご主人様の足先が内股に触ると、甘い声が出てしまいました♥）
ん、ちゅ…じゅるるる……♥
ぐちゅ、ちゅむっ、ぴちゃ、れろぉ…じゅぽじゅぽっ…♥
んっ、んんん…♥ ちゅ…あむぅ…ちろちろ…れるっ
（ご主人様の応援にまた子宮が疼いて、前後のストロークが早くなります）
（今度は頬をすぼめ、唇で肉棒を締め付ける様にして扱きあげ、その際に亀頭部分への奉仕も忘れません）
（先走りをわざと音を立てて舐めとり、尿道の中へと舌先をねじ込み、舌の表面で亀頭を舐めほぐして）
（亀頭部分まで抜いたかと思えば一気に喉奥まで付き込み、丁寧に奉仕していきます）
（上目遣いでご主人様を、気持ちいいところを探るようにじっと見つめて）
（肉棒が反応すればストロークを早めたり、遅くしたりと少しずつ娼婦めいた技を体得していきます）
ぷはぁ…ちゅ、ちゅぷ…ふぁい、畏まりましたご主人様……嬉しいぃ♥
（一度口から肉竿を離せば、唾液と先走りで出来た糸が橋をかけて）
『あぁーん、負けちゃったぁ……でも、次は私が勝つからっ
ご主人様にハメてもらって、早く牝に戻ってね、ママ♥』
んんっ……はぁ、この姿勢、興奮しちゃいます……♥
あん…嫌です、そんな……はしたない肉穴、拡げてまじまじ見ないでください…恥ずかしい……♥
（口ではそういっても、じゅんっと蜜が分泌されるのを感じます）
（ご主人様に肉穴をじっくり観察していただくと、ひゅくっておしっこ穴も収縮して興奮を伝えて）
んっ…あぁっ♥来たぁっ♥ご主人様の熱くて硬くておっきいおちんぽ様…ひゃあぁっ♥
(ご主人様の勃起が膣内に入ってきて一気に貫かれると、久々の感触に思わず声を上げて)
(子宮口まで入り込んで奥をノックすると、一際きゅうっと締まり、中の襞が蠢くようにご主人様に絡み付いていきます)
はぁっ、おっきいの奥まで入っちゃったぁ…♥ そのまま突いて、掻き回して…あぁ♥
（無意識に、腰を前後に動かして肉棒を扱き続けると）
（ずぷっ、ぬちゅっ♥にちゃっ、くちゅくちゅっ、ずぷ、ぬぷぷ♥）
（湿り気の多い水音が結合部から響いて、三人の耳に届きました）
【最後までイケなかったけどここでおやすみでいい？】
【これからもっと楽しみたいな、よろしくね♪】
【次は土曜日の夜かな、都合どう？】
【うふふ……ありがとうございます】
【わかりました、ではここで今夜は締めといたしますね】
【こちらこそ、末永くお仕えいたします】
【今のところは、お時間作れると思います】
【21時でよろしいでしょうか？】
【しっかり奉仕してね♪】
【じゃ土曜日の夜21時でまたあおっ】
【(ぎゅっと抱きついて柔らかいおっぱいに弾力のあるおっぱい押し付けて)ちゅっ】
【(って唇重ねて軽く舌で舐める)】
【じゃね、おやすみっ】
【もちろんです♥】
【では、また土曜日に……ふふ、お休みなさいませ、ご主人様】
【（娘にするように、ぎゅっと抱きしめて恋人みたいな口付けを交わし）】
【こんばんは、ご主人様】
【今夜はいかがなさいますか……？お疲れのようでしたら、無理はなさらず】
【元気だから、織枝さんで遊びたいな♪♪】
【今日は逆バニー着てスケベアピして欲しいかも♪】
【……あぁ、嬉しい】
【（ぱあっと花が咲くような笑みを浮かべて）】
【私のようなおばさんでも、遊んでくださるのなら……】
【でも……逆バニー、ですか？】
【（わからない、といった風に小首傾げて）】
うん、遊んであげる♪
(腰に手を当てて腰を突き出すと勃起したズルムケちんぽがぶるんと震えた)
でも若くて締まりのいいまんこにいつ乗り換えてもいいんだからね♪
ウチのこと飽きさせないようにいっぱい媚びて
あは、こーゆー格好♪
https://i.imgur.com/HAQmWJ8.jpg
裸よりエロいでしょ♪
(って首の襟と袖が繋がった部分と、逆ハイレグなストッキングを手渡した)
あぁ、はい……♥
（腰を突き出す動きに合わせて、勃起したおちんぽ様がのたうつのを熱っぽく見つめて）
そんなこと…いじわるです……精一杯媚びますから、捨てないで……
（縋るような視線を向けてから、スマホ画面を覗き込んで）
……これが、逆バニー
（さっと頬に朱が差す）
確かに、裸よりもはしたない感じが……あぁ
（乳房を露わに、先端だけニプレスで隠している写真はとってもいやらしくて）
（手渡された衣装を拡げて、耳まで赤くなっていき）
こんな…こんな格好を……
（困惑を隠さないまま、無意識にかしゅるしゅると服を脱ぎ床に落としていく）
（ご主人様の見ている目の前で、まるで見せつけるように、ストッキングから順番に身に着けて）
（桜の花弁のような淡いピンク色のニプレスを、秘所と乳首に貼り付け）
（最後に襟と袖、兎耳のカチューシャを被って完成）
でき、ました……どうでしょうか
（ニプレスの端はさっそくめくれ、乳首が立ち上がりかけてる）
うんうん、かわいい♪似合うじゃん♪
(勃起おちんぽにもっと血液集まって亀頭がぷくっと膨らんで鈴口から汁が滲む)
(お腹の柔らかいお肉をふにと摘んで)
ストッキングに尻肉も乗ってるし、いい感じじゃん♪
(後ろに回って尻肉をパンってビンタ)
エロくて興奮する♪あ、大事なの渡し忘れてた
(丸くて白い兎尻尾、がついたアナルプラグを渡す。丸みのある円錐で、尻尾の付け根が括れてしっかりカエシになりそうな形)
(それ手渡したら脱ぎたてほやほやな織枝さんの服を捲ってショーツを摘んで裏返してクロッチを広げて、割れ目にキスしてたところをじっくり観察♪)
尻尾つけ終わったらさ♪
貼ってもらったばっかで悪いけどそこでおしっこして前貼り剥がして♪
手を使わずに剥せたら、おちんぽのまんこハメするからね♪
(ショーツをちんぽに巻きつけて軽くシコって鈴口の汁を下腹部にこすりつけて、ぐ♥って亀頭をおへその下にめり込ませた)
……恥ずかしい、です
（見やすいように、ご主人様の正面に立っていますが）
（やはり肌を多く見せるこの格好は恥ずかしく、両手で乳房と股間を覆うようにして）
あ…ご主人様のおちんぽ様が……んんっ
（しかし、反り返った肉棒が反応して、鈴口に雫が浮いているのが目に映ると）
（牝の本能が、猛々しい雄を欲しいと指令を送ってきました）
ひうっ？！ ご、ご主人様ぁ、仰らないで……
どうしても若い子には勝てないの…でも、いい感じなら……
（贅肉とは言わないけれど、産後でもない脂の乗った肢体）
（むしろ円熟の域にあるとはいえ、そこを突かれるとどうあがいても勝てるはずがなくて）
（少し卑屈になってしまう理由の一端なのです）
大事な、もの……あっ、はいっ
これは…兎の尻尾、で……プラグ、なんですね
んっ……♥
（「それだけなら」大した労苦ではなく、舌を伸ばし、舐め回して湿らせれば簡単に飲み込んでいく）
（返しがばっちり嵌り、ちょっとやそっとでは抜けそうにもなく）
あっ、はい……では、んんっ…失礼いたします……
どうぞ、おばさんのはしたない放尿姿をご覧になって……っっ
（足を開いてがに股の姿勢をとり、腰を突き出して見えやすいように）
（いきんで待っていると、程なくしてじわっと漏れ出した尿が前貼りをめくれさせ）
（少しだけ弧を描き、すぐに勢いを失ってちょろちょろ股間を濡らしながら床に拡がっていく）
（前貼りも剥がれ落ち、フリルのはみ出した割れ目もうっすら開いていて）
(尻尾プラグつけて、おしっこで前貼り剥がすおばさんの姿見て)
上手♪一発で剥がせてよかったじゃん♪
(がに股な織枝さん見下ろして、ニプレス張ってる乳首を乳輪ごと指でつまむと乳を上向きにひっぱって)
これからウチにハメしてほしい時は前貼りおしっこで剥がしてアピして？
おしっこ出ないときはずっと腰ヘコヘコさせて剥がせ♪
(ぎゅって乳首つぶして唇吊り上げて命令♪)
じゃベッドいこ♪
(長くて柔らかい乳肉をリードにして引っ張っていってベッドに連れて行って…仰向けに突き飛ばす)
(上に覆いかぶさって見下ろすと褐色おっぱいがぶら下がって影を落として)
んっ！♥
(ちんぽの先で割れ目探って、ひだを掻き分けて膣穴探り出すと、腰を突き出してぬぷっっ！って即ハメ♥)
(エラと裏筋がアヌスの中のプラグを肉壁越しに押すのを感じながら竿余りで子宮口に先っポとどけて)
(ずぐぐっっ♥って体重かけて竿の根本まで沈めて子宮を押しやる♪)
柔らかくて気持ちいい♪
(腰を回して、おばさんの膣壁に肉竿おしこんで形をフィットさせて亀頭擦って気持ちよさをこそぎ出す)
強く貼り付けてなくて幸いでした……
（褒められて嬉しいのと、ほっとしたので微笑んで）
あぁんっ♥ 痛いぃ♥
（勢いよく引っ張られて釣り鐘型に、そしてばるんっと弾んで）
はっはひぃ♥ わかりましたぁっ
腰ヘコヘコさせて前貼りはがします……ふひぃ♥
（乳首潰しに、軽く達してしまいました）
（涎が垂れて惚けてる間に、乳首で引っ張られていってそのまま倒されて）
おっ…おぉぉぉぉぉ♥♥ おちんぽ、さま来たぁぁ♥
んんっ…あは、これぇ、これ欲しかったの……おぉぉ♥
（即ハメでも準備万端で、ショーツ探られた時点でバレバレだったけど膣内はトロトロ）
（硬いプラグの感触を間接的に伝えつつ、擦り上げられてゾクゾクっと快感が上ってきて）
（あっさり子袋の入口に届いちゃって、ぱくぱく声にならない声をあげてしまいます）
んんんんっっ♥
（子宮を押しつぶす、征服者のおちんぽ様♥）
（完全屈服した子宮がぴったり吸い付いて、そのまま膣襞もオチンポ様を覚えていく）
ご主人様も素敵ぃ……♥ こんなの、はじめてですぅ……んんっ♥
美味しいのぉ…あんっ♥ スケベな声、出ちゃいます……はぁぁん♥
すきぃ、おちんぽ様で奥まで突かれるのきもちいい……
（突かれるだけでなく、自分からも貪欲に腰を振りはじめていく）
（脚をご主人様の背中に回し絡ませて、深いところで亀頭の感触を味わおうとして）
（ぐちゅっずちゅっと、湿った重い水音響かせていきます）
自分から腰動かしてエロいじゃん♪♥
(織枝の腰の動きに合わせてウチも腰動かして、カリをお腹側にごりごり擦り付けて、織枝の気持ちよさの波を大きくしていく♪)
(子宮口がごり、ぐりっ♥って弾いて)
奥すきなんだ♪♥
(腰を落として奥におしこんで、左右にお尻振って中をかき回しながらのしかかって、おっぱいとおっぱいを密着させて)
ちゅっ♥ぢゅる♥んんっ♥ちゅう♪
(唇重ねて、舌を差し込んで織枝の舌を舐め取って絡める♪)
(乳首同士も弾きながら、腰を浮かせるとずるるるっ♥ってちんぽ引き抜いていく)
(肉竿が膣口から吐き出させてひだを捲れさせて亀頭が汁をたっぷりと絡めて掻き出して…)
(ぱんっ♥って一気に腰を振り下ろして根本まで咥えさせる♪)
ちゅ、んちゅう♥ちゅっ♥
(唾液をたっぷり流し込みながら、ぱん♥…ぱんっ♥…ぱんっ♥て腰打ち付けて慣らしてから)
(どちゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅっ♥どちゅ♥ばちゅっ♥って連続ピストン♪)
(織枝のお尻がベッドに食い込むくらい腰を打ち付けて、引き抜くときは内側のカエシで腰が浮くくらいにさせて、また打ち付けてって繰り返す)
はぁ♥はぁっ、は、はぁっ♥
(キスやめて、脇に手を回して密着してひたすら腰振ってとろとろな膣肉にちんぽしごかせる♪)
あ、イク♪でそ、だすっ♥
(仰け反りながらちんぽ膨らませて、もっとピストン強めて亀頭と粘膜擦らせて快楽昂ぶらせて)
うっ♪♪♥♥
(お尻の穴をきゅっとさせて、ちんぽを根本まで咥えさせてから)
(びゅっっっ！♥びゅーっ♥びゅううっっ♥って鈴口から白濁ザーメンを躊躇なく吐き出して奥に注ぎ込む)
【次会えるときの都合のいい時間教えてね】
ふぁっ…♥はぁ…あぁ〜んっ♥
すっ、すごぉいぃ…おちんぽ様とっても大っきいですぅ……んあぁんっ♥
（使い込まれた膣穴は、極太おちんぽ様も易々と飲み込めるくらいにはじめは緩く、それでも気持ち良くて甘い声が出ちゃいます）
（穴をぐいぐい割り広げながら、子宮口を深々と抉られる根源的な快感に酔いしれて）
気持ちいいっ、私とっても気持ちいいですぅ♥ はぁぁっ♥ 深いぃっ♥
（蕩けた笑みでご主人様を見つめて嬉しそうに甘い声を漏らし、快感のあまりに半ば白目を剥いて）
（奥まで挿入されることに強い満足感を示しながら、淫乱な牝であることを自ら証明します）
んっちゅ♥くちゅ♥じゅるる♥んんーっ♥
（やだ…キス上手すぎ……♥）
（強引に舌を割り入れられて、口腔を蹂躙されると、頭がぽーっとしてきます）
（遊び慣れた今時の子はこんな感じなのかしら、とかすかに脳裏によぎって）
（もしかして真央も？なんて思ったら、お腹の奥がまた疼いてしまいました）
あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あんっ♥
（むっちり肉付きの良すぎる臀部をガシッと掴まれ、間も無く深く重いピストンが始まると）
（前後に激しく肉体を揺らしながら顎をしゃくり、時おり髪を掻き上げながら甘い嬌声を響かせます）
（ご主人様からは、緩い穴がぴったりと張り付いて剛直を受け入れ）
（引き抜かれると追いかけるように襞が絡みつき、また受け入れていく様子がよく見えて）
あっ♥あっあっ♥あっ♥あっあぁんっ…♥
すっ…スゴく激しくて気持ちいいですぅっ♥
私ももう…きちゃいますぅっ……くる、すごいのくる、来ちゃう……ふあぁっ♥♥♥
（激しいピストンの末、大きな快楽の波が訪れます）
（溢れる蜜が潤滑油となって、生々しい音と感触を互いに伝え合いながら、白目を剥いてイキ狂ってしまいました）
【お待たせしてしまいました……そろそろお時間でしょうか】
【ザー汁排泄だなんて……（ぽっ】
【はい、ではたっぷり注いで頂いたところで幸せな気持ちのまま眠らせていただきますね】
【月曜日21時でいかがでしょうか……】
【ごめみまなこしてね、のしんっ、月曜日は都合が悪くてこないだ…に】
【月曜日は都合悪いから別の日でおねがいしたいな…水曜日とか大丈夫？】
【昨日お返事しようと思ったのに、全然繋がらなくて困りました……】
【水曜日、今のところ大丈夫です】
【21時目安でお願いしますね……何かありましたら、遠慮なく仰ってください】
【こんばんは、ご主人様…お待たせしました】
【今日はこちらも安定しているようですね……】
【昨日はつながらなかったんだ、大変だったね、ヨシヨシ】
【今日はどうしよっかな♪なんでもさせられちゃうと迷うかも♪】
【今日は織枝さんオカズにマオのオナホでシコろっかな、呼んできてもらっていい？】
【んんっ……あぁ、ありがとうございます】
【（ご主人様に頭を撫でられると、幸せな気分になってしまいます）】
【私をオカズに、真央のオナホで……ですか】
【……はい、承知しました】
【（静かに一礼すると、一度退室して）】
【やほー、こんユキ♪来たよー】
【じゃまたね？】
こん♪マオ♪
(手を振るとおっぱいが左右にたぷたぷ揺れて勃起チンポもブラブラ揺れた)
じゃ早速だけど即ハメいくね
四つん這いになって尻突き出せ♪
んふ♪ 今日もオチンポ様元気♥
はーいっ……えと、こんな感じでイイ…かな？
（にやにやしながら揺れるおっぱいとオチンポ様見つめてた）
（ゆっくり膝を折り四つん這いになると、肉付きの増した縦割れケツ穴をユキに晒して）
あぁん、どうかこのオナホ穴に…ハメてくださいませ……♪
あたりまえじゃん♪マオと織枝さんに会えるって思ったら昨日から勃起とまんなかったし♪
ふふ、いい感じ♪エロいじゃん♪
(マオの尻タブを揉んで、ケツ穴に親指添えて左右にくぱって開かせて眺めて)
(脚の間にチンポを差し込んで下からマオのおちんちんをグリグリ押し上げる)
(先走りをマオの亀頭に塗りつけてから腰引いて、縦割れになった肛門にさきっぽあてがって)
(ミチミチミチっ)
排泄オナホ穴♪いい感じ♪あは
(奥の肉壁がないぶん、竿の根本までゆっくり沈めていく♪)
昨日からずっとガチ勃起してくれてたの？あはっ♥ちょー嬉しいじゃん♥
いっぱいご奉仕するね……♥
（嬉しさににやつきながら、とろっと粘液垂らしてる）
んっ…お”♥ おちんぽ様でちんちん潰されてっ♥ 雑魚ちんちんイくっ♥♥
（ぐりぐり押されるだけでマゾちんちん射精して、ユキのおちんぽ様にうすうすザー汁コーティング）
（ローション代わりに、ぬるっとケツ穴で吸い込んで）
はぁぁぁぁぁぁぁ♥♥ ぶっといの入って来て…はぁ♥はぁ♥
どうかな、排泄オナホ穴は♥ もちろん気持ちいいよね♥
(ん、といきんでの強い締め付け）
(ユキのオチンポ様を射精させようと、腸壁全体で締め上げて）
太いの、ぶっといオチンポ様逆流してっっ♥ デカチンポでオナホ穴また拡がるぅっ♥
おっ、おヒッ♥ ンォ…♥ お、お゛お゛お゛……♥♥
(もうとうにきゅっと引き締まっていた可愛い形だったころを忘れたケツ穴）
(そんなガバ穴ケツマンコが限界まで広げられて、根元まで突き刺さったユキのオチンポ様でいっぱいになる）
（舌を突き出し、雌犬みたいに喘いで）
結構気持ちいい♪♥あ、締め付けキタ♪っ♥
(ケツ穴で締め付けられてチンポに絡んでくると、腰引いて亀頭のフチでえぐりながら肛門から吐き出させて)
(カリクビに肛門食い込ませてから一気にねじ込んで竿で擦る)
チンポで押されただけで、イク♥雑魚ちんこ♥ついてるの興奮するっ！！♥
(腰を掴んで、ぐちゅ♥、どちゅ♥ってピストンして排泄穴抉る)
いい声で、鳴くし♪っ！♥
(お尻をビンタでパンって叩き下ろす)
(で、ケツ穴が締まったら一気にチンポ引き抜く)
(亀頭もぬぷって排泄させて半開きでひくひくするアヌス見下ろして)
(きゅって窄まったら先っぽをねじ込んで根本まで沈める)
あ〜♪最高♪
余裕そうにしてた癖にハメられるとヨガるの好き♪♥
(パン♥パンってお尻叩いてマゾ刺激)
乳ピ引っ張って一回自分でイケ♪
それはっ、ユキのおちんぽ様が、デカすぎる、からぁ♥
完全敗北した牝ちんちんなんかっ、比べ物にならないのっ♥ おお”っ♥
（力強く、奥深いところまでねじ込まれてヨガりまくる）
（ケツ穴もめくれて、カリが引っかかってるの丸わかりですぐにまた突き込まれてく）
（繰り返すうちに、どんどん動きも滑らかになっていって）
（ちんちんもピストンのたびに揺れて精液撒き散らす）
はぁぁぁっ♥ふひっっ♥
ま、まだまだ♥ この程度じゃ全然足らないからぁ♥
もっともっと出せるよね、ユキの絶倫つよつよおちんぽ♥
さぁ、もっともっと♥あはぁんんっっ♥ どんどんハメてザー汁排泄っっ♥
(乾いた音を響かせ、じんじんと熱が下腹部へと染みわたる）
（一段と強い締め付けをみせるも、そのまま勢いよくおちんぽ様引かれてマゾ快楽感じちゃう）
(だけどこんなのまだ序の口、まだまだ足りないとケツ筋を引き締めて）
おっ♥ ひっ♥ そんなっ、一緒になんてっ♥ おお”♥
（往復びんたの勢いで叩かれると、どんどん興奮が高まってくのを感じてる）
（すっかりマゾ便器丸出しで、むしろ叩かれないと締め付けないくらいになっていって）
はひ♥ イきましゅ♥ マゾ便器乳ピイきましゅっ♥ いヒぃぃ♥
（コリコリに勃起した乳首を貫くピアスに指を引っ掛け、くんっと引っ張って乳首イキ♥）
（その瞬間にもケツ穴きゅうっと締め付けて、ユキちんぽ強く刺激して）
自分から♪っ♥ザー汁おねだりする便器とか♪♥
スケベすき♪♥
(尻たぶを叩いて、ちんぽをケツ穴から出し入れして)
(乳ピアクメで締付けキツくなるとピストンのペース上げて、亀頭の膨らみをケツ穴の締め付けつけてくる粘膜とか肛門にこすりつけてしごく)
あ〜♪♥イク♪出すよ♪ザー汁を便器のオナホ穴に排泄♥イクッ！！♥
(一段大きくなったペニスをケツ穴にねじ込んで一番奥で)
(びゅるるっ♥どびゅ♥びゅくって射精)
はぁ、♥はぁん、ぁあ♥
(腰押し当ててお尻を揺らして全部中に搾り出していく)
スケベで強慾なマオ便器すき♪♥ふぅぅ
(鈴口からザー汁吐き出して腸壁に絡ませる)
便器のくせにウチのこと試すみたいな生意気してくれたら、ウチも本気出すしかないじゃん♪
(ぬぷっってケツ穴からチンポ引き抜いて)
(半開きになった肛門に両手の親指を二本左右からねじ込んじゃう)
(ザー汁ローションにしながら親指の根本までハメて、左右にミチミチミチって拡げちゃう)
(で、親指を内側で曲げて肛門の裏側を引っ掛けながらボーリングの玉みたいに指食い込ませて引き寄せて)
(マオの膣口にチンポねじ込む)
もっとケツ穴拡げて欲しかったら乳ピ左右に開け♪同じぐらいの強さでしてあげるから♪
(肛門のフチに皺が寄って波打つのをさらに内側から左右に拡げて、ナカのピンク粘膜とへばりついてるザー汁見てオカズにマンコ穴でチンポをピストン)
も、もうイっちゃうの♥ ユキのオチンポ様イくのねっ
私の便器穴に好きなだけザー汁排泄してっ♥
いいですよっ、一杯……んひぃぃぃっっ♥♥
(言葉を言い終わる前に、おちんぽ様からは勢いよく精液が発射され）
(その量は凄まじく、びゅるっ♥びゅぶぶ♥と注ぎ込まれていく音が体を伝わって聞こえる気がするほどだった）
んっ♥ ひぅ…オチンポ様、凄い…♥あはっ♥
いっぱいザー汁排泄ありがと♥ すっごくイイ♥
まだまだ便器穴は余裕…はふぅんんっっ♥ 入るから…どんどん出して…んんんっ♥
(たんまり注ぎ込まれても、まだまだ余裕があるフリをして腰を揺すり続け、腹はほんのり膨らんできて）
(それでも強がってザーメンを注がせようと尻穴を締め付ける）
(だけど限界は近く、そろそろ意識が飛びそうだった）
あんっ…もうちょっとだったのに……でも、ユキのガチハメいい♥ んぐぅぅ♥
（ぐに、と突き入れられた親指二本が、縦割れアヌスを横に無理やり割り開いて）
そんな風にされたら、出ちゃう、せっかくのザー汁零れちゃう、でてくるっ
ケツ穴拡がって戻らなくなるっ……んんっ、あ、ぐっう♥
あっあっ♥ キたキタキタぁぁぁ♥ ユキちんぽっ♥♥
奥まで激しくしてぇ♥ あんっ&hearts ;あひぃ、すぐくるっ♥くるっ♥
あっという間にオマンコイクよぉ♥ エロおチンポ様に即イかされちゃう♥
（何本ものチンポを咥え込んだケツ穴便器は親指拡張にも嬉しそうにひくついて、きゅっと締め付け）
（ユキちんぽハメられると背中をのけぞらせ、あられもない喘ぎ声を上げて）
はひ♥ もっとひろげてくらしゃい♥
ユキの好みのケツ穴べんき♥ わらひべんきれしゅからぁ♥♥
（ばるんばるん弾んでいる乳首はぴんと立ち上がり、ピアスに両親指引っ掛けて）
（ぐいっと左右に乳房別れるように引っ張っておねだり）
【眠気来ちゃった……半端だけど締めな感じでだいじょぶ？次回も続ける？】
【じゃここで締めにしちゃお♪】
【スケベ便器ありがとっ】
【次もシラフなマオから落とすとこしたい♪】
【次は会えるの月曜日になりそう、ごめんね】
【マオのメッセみたら返事するからねっおやすみっ】
【ユキもドスケベケツ嵌めありがと♥すき♥】
【たまにママも構ってあげてね？】
【次は来週月曜日ね？わかった】
【暑くなってきたから体調管理気を付けてね……おやすみ♥】
【ごめん…ちょっといろいろあってお返事するって言ってたのに気力なくなってた…】
【こん〜〜……】
【こんー♪】
【天気が悪いと気分も滅入るし、お疲れなら癒されて♥】
【（優しく正面からハグして）】
【あーん…んふ、あん♪♥】
【(ちょっとちんちんもうなだれて暗かった表情もマオと抱きついておちんぽをグリグリ当ててるとだんだん元気になってくる♪)】
すごっ、回復してきた♪思い切り癒やされたいっ♪♪
おちんぽ様も、気分も回復してきてたら何より♪
んふ…そしたら、どうしよっか♥
ザー汁排泄……んじゃ、まずは口便器とか♥
（すっと腰を落として、立ち上がってきてるおちんぽを手でシコシコ♥）
（先走り出てきたところで、あむっと咥え込んで）
んっぶ♥ ん♥ んん♥
（顔を前後に動かしながらカリ裏に舌を絡め、唾液をまぶし、唇で扱く)
（頬を窄ませて、あえて下品にぶっちゅ♥じゅぼっ♥）
（「ユキのおちんぽ様元気になーれっ♥」と念じて上目遣い♥）
マオ♪エッチすぎ♥ありがとっ
自分から口便器してくれるのマジ嬉しい♪ぁあんっ♪
(おちんぽ扱かれると色黒亀頭がぶりぷり跳ねて先っぽから透明汁出る)
いい♪すけべ♪
(マオの頭をなでなでして、大きくなったカリで上顎の裏掻き出す♪)
マオの便器♪さいこうっ
(腰を前後に動かして唇をぐぼぐぼ出し入れ♪褐色おっぱいがたぷんって揺れた)
最高♪元気になっちゃう♥
(髪引っ張っておちんぽを口便器から引き抜いて、おでこやお鼻に唾液とチン汁絡んだ竿を擦りつけて拭く♪)
公衆便器はいっぱい使ってもらってる？
(マオのおちんちんを足の親指と人差し指の間に挟んでぐにって揉む)
そこにひり出して、出したの自分で舐めて見せて♪
んぶ、んぷ……じゅっぷ♥ じゅっぷ♥
(ユキのおちんぽ様を、ご馳走を頬張るような笑みでしゃぶってる)
(唇が前後して、カリ高な亀頭をべろべろ舌で舐めまわす度に塩気のある先走りが溢れてきて)
(亀頭だけが口の中に残る程度まで顔を引くと、舌先で鈴口を抉るように刺激しちゃう)
(我慢汁を吸い出しながら、唾液と混ぜて音を立て飲み込んで)
んふうっ……んっんっ、はぁぁ♥
(そのうちにユキが興奮してくると、徐々に主導権を譲って口便器使ってもらって)
んうん♥
(びちゃ、べとっと浅黒い肌へと擦り付けられる剛直)
(熱を持ち、すっかり硬くなったおちんぽ様のお掃除をして、その雄臭にだらしなく笑って）
ぷぁ……♥ はい、今日も来る直前に三人……んうぅ♥
（勃起してたちんちんを足指で挟まれ、びくびくっと痙攣して空撃ち♥）
(頬を紅潮させて、のろのろと犬のちんちんポーズを取って）
（尻穴がひくひくと震えると、ゆっくりと肛門が盛り上がってゆく）
ん、うぅんっ…んっ♥
（その奥から、ぶりゅっ♥ びちゃっ♥とおっきな白濁塊を排泄♥）
はぁぁ、出るっ♥ いっぱい出るっ♥
（汚らしい音を響かせ、マゾアクメキめながらJKとは思えない下品な姿を見せつけて）
あぁ、こんなに一杯…勿体ない……べろっ、んべぇ…んっ♥
（見られてることを意識して、尻を淫らにくねらせながら、自分で撒き散らした精液塊をなめとっていく）
(がに股でお尻を下に向けた犬ちんちんポーズでザー汁逆流させるの見せてくれて)
(チンポがびくっと跳ね上がって汁をマオの顔やおっぱいに浴びせる)
立派な便器になってマジ誇らしい♪、あ、ちんちんしっかり揺らして♪
(揺れてるお尻を後ろから眺めて、足の間のちんちんにニヤついちゃう)
口便器でおっきくしてくれたチンポ、ケツ便器にハメちゃうから♪
(カエシが張り出してる亀頭をザー汁ひりだしたばっかりの半開き肛門にあてがって……ヅブブッ♥って根本までねじ込んじゃう)
あー、いい♪♥
ウチは動かないからベロ雑巾しながらチンポこけ♪♥
(マオの全身動かして床を舐める動きにあわせて肛門でチンポをしごかせる)
ザー汁でずるずるして気持ちいい♪♥
(パンってお尻を思い切り手のひらで叩く)
こーゆーときは乳ピ引っ張ってマゾアクメしろ♪スケベ便器♪
(尻たぶをぐりって抓って赤く尖らしてひねるし、もういっぱつビンタして)
(先走りがびゅくって鈴口から迸って腸壁にかかった)
あ……♥
（びゅるっ、ぴゅっと先走りかかってうっとり）
はい…ちんちん揺らします、んんっ…ふぅんっ♥
（ぴたぴたと情けなくて可愛い音立てながら、前後に大きく揺らして先走りも飛ばし）
ふぁっ…♥ はぁ…あぁんっ♥
すっ、すごぉい…相変わらずユキちんぽマジえぐい……んあぁんっ♥
（ガチ勃起して漲らせた肉棒がぽっかりケツマンコに突きつけられ、ビクッと身を震わせ）
（使い込まれた穴に即挿入されると顎をしゃくり上げ、気持ち良さそうに甘い声をあげて）
（巨根がぐりぐりっと穴を押し広げながら深々と侵入してくる快感に酔いしれた）
んぁっ…はぁぁ♥ ユキは、気持ちいい……？
私とっても気持ちいいのっ♥ うん、わかった…ユキは動かなくていいからね
（肩越しに振り返り、蕩けた顔でユキを見つめ）
（嬉しそうに甘い声を漏らして、ケツ嵌め快楽に白目を剥いて）
んんっ、べろォォ♥ じゅるっ、じゅっっ♥ ずぞぞっ♥
（ザー汁舐めるより、腰を振る動きを意識しながら、命令通りにして）
（括約筋をめくりあげさせながら、時間をかけて床を綺麗にする）
ひぅんっ♥ あっ♥ はひっ♥
乳ピイキしましゅっ♥ んうっ♥ ひぁぁ♥
（締め付けが足りなかったか、ユキのマゾアクメ命令に全身わななかせて従い）
（じんじん、ビリビリする尻の熱を子宮に転化させながら、乳首ピアス引っ張ってマゾアクメキめた♥）
（そのままケツ穴締め付けて、ザー汁排泄おねだりしてる）
【興奮して遅くなっちゃった、時間まだイけそう？】
このケツ便器気持ちいいけど、マオのアクメはもっと気持ちいい♪
(命令したとおり乳ピ引っ張って、尻たぶの痛みでアクメしてきてケツ穴締め付けたから)
(チンポ引き抜いて窄まった肛門捲り出す)
ザーメンのスムージー舐めるのも下品でスケベ過ぎるし、興奮、する！♥
(両方の尻たぶを指で抓って引き寄せて腰をどちゅって押し付ける)
(根本までハメて腰を回すと亀頭が腸壁押し込んで、上から下に押し込むと子宮を後ろから押し込む)
もう便器奉仕はいいから♪♥ウチに好き放題犯されろ♪っ！！♥
(尻たぶが赤を通り越して紫になるくらい摘んで引き寄せて、ぐちゅってチンポをピストン♪)
(どちゅ、ぐちゅ♥、ばちゅっ♥って肛門を富士山みたいに尖らせて竿を出し入れ♪亀頭を腸壁にこすって粘膜掻き出す)
んっ、んっ！！♥出すよ♪っ、思い切りっ、いく、出る♪っ！！♥♥
(つま先立ちになって仰け反って一番奥におちんぽ押し込んで)
(びゅるるるっ♥びゅっ、びゅうっ♥って黄色いザーメン奥に排泄♪)
(びゅる、びゅくっ♥どくっって何度もチンポ跳ねて奥で鈴口からザーメン搾り出して)
はぁ、ふぅ、んっ、これでおしまいじゃないからね♪
(射精収まると次は鈴口から一直線に腸壁にぶつけて)
(シャーッっ♥♥っておしっこ排泄♪ザーメン浮かせてマオの直腸に黄色いおしっこをたっぷりと注ぎ込む)
【ありがとっ、もうちょっとイけるよっ♪】
【興奮してくれたの嬉しい♪】
んおぉ♥ おお”っ♥ めくれりゅっ♥ ケツ穴めくれてっっ♥
(ケツ穴便器犯されているうちに、喘ぎ声に時折獣じみた声音が混ざる)
(痛みで意識が朦朧となりつつも貪欲に快楽を貪ろうとする姿は、文字通り便器に相応しく)
んひぃ♥
(長大なユキの剛直の、深い深い挿入感)
(腰のばねと腕の力で引き寄せられ、ずしんと突かれると内側から子宮が亀頭でごりゅっ♥と擦られ)
(それに反応してアヌス全体がきゅっと締まり、寸分なく剛直に密着してカリ首しゃぶり尽くして)
おおっ、んぁぁ♥ お尻っ、ケツ穴ぁ♥ ずん、ずんって気持ちいいのぉ♥
(肉棒を深く飲み込み、これまでの開発の結果をいかんなく発揮してユキに精一杯奉仕する)
（売春で何度も中に注がれた精液の残りが潤滑油となり、先走りや腸液と混じって結合部から飛び散る)
(便器として一方的に使われる感覚が、より興奮を高めていって)
はぁぁ、あっ、いいっ♥ ぶっといの肛門に突き刺さって…はぁぁ、あ、あぁぁんっ♥
（恍惚の笑みを浮かべて肉棒をアヌスに根本まで咥えこむ）
あはぁっ♥ ぶっといのでケツ穴拡がってる♥ はぁ、あっ、激しいっ♪
や、やだぁ、そんなに激しくされたら……ケツ穴壊れちゃうっ♥
（ぷちゅぷちゅと音を立てて肛門から腸液が漏れる）
（臭い匂いを放つ肛門を、激しく肉棒で抉られて、蕩けたような笑みを浮かべ）
（四つん這いで尻穴をかき回され、その気持良さに思わずオシッコを漏らしてしまい）
あひ♥ ひ♥ ひ♥ もっと、もっとおちんぽ下さい♥
ザー汁排泄されて何度でもイっちゃうぅ♥ おちんぽ気持ちよすぎて……んひぃ♥
(濡れそぼった二つの肉穴が絶頂を予感させる収縮を繰り返し)
(揺さぶられる度に巨乳も上下に揺れ、張り付いた汗と精液が飛び散る)
あぁぁ♥ 便器穴におしっこまで頂けてしあわせぇ♥
温かいの入ってきて……んんっ♥ またイくっ♥ はぁぁんっ♥
（そのまま勢いよく迸る尿に直腸刺激されて、白濁と黄金の混合液をたっぷり溜め込んでイき）
【そろそろ私の方が時間かな……余裕あれば締めよろ♥】
【スケベな返事ありがとっ】
【ウチもここで時間になっちゃうから、マオのエグいクライマックスで〆にしちゃお♪】
【めっちゃ元気になれた♪】
【スケベ仕込みまくってよかった♪】
【これからもウチの便器嫁としてマゾ晒してね♪】
【次は会えるの木曜日になりそうかな】
【りょ♪】
【ユキがちんぽまで元気になって嬉しい♥】
【いつでも好きな時に使えるように、便器穴準備しとくからよろ♥】
【わかった、たぶん大丈夫だから21時ごろ来てみるね】
【それじゃお先に……おやすみっ♥（ちゅ】
【マジびっくりした、愛の力じゃん♪】
【ん、しっかり便器掃除しといてね】
【じゃいつもの時間にっ、あり♪ちゅっちゅっ】
【ユキ…んっ…こんー♪】
【（頬を上気させ、内股気味に歩いてきて）】
こんー♪
(ウチは腰に手を当てて腰を突き出して、自信満々に勃起チンポ晒してら)
んー、何してるの？ふふ、もう発情準備中？
ユキこそナニしてるの……そんな勃起ちんぽ見せつけてぇ
発情って…まぁ、似たようなものだけど……んんっ♥
（ぽたぽた、白濁液を床に零しながら乳首ピアス弄り）
（ぶるるって震えて、粘着質な音とともに塊が垂れ落ちた）
あはっ、ウリお疲れ♪
(マオの乳ピ弄りに目線動かしながら、チンポの先からぷくって透明汁出て竿に血管がビキビキ浮いてる)
お客さんは乳ピついてる性奴隷丸出しなマオ見てびっくりしてたりする？♪
ウチはザー汁出したいなって思って勃起してるだけだけど♪♥
マオ〜、この辺に便利でちょうどいい便器知らない？
(額に水平にした手をあてて探す仕草♪)
ううん…だいじょぶ、今日もこんだけ援助してもらった……♥
（雑に胸の谷間に押し込まれたくちゃくちゃの万札を5枚、取り出して手渡し）
（視線は勃起ちんぽに釘付けで♪）
最初は引き気味だったりするけど……
ちんちん引き出して、むしゃぶりついたらみんな何も言わなくなる♪
いじわる…便利でちょうどいい便器、ここにあるのに……
好きな時に好きなだけ排泄できる、準備万端な便器穴…使って……♥
（わしっと尻たぶ掴んで谷間を拡げ、その間のぽっかりケツ穴見せつけてゆーわく♥）
ありがと〜
(チョキの指で挟んでひらひらさせる)
ちんちんつきの女の子の扱い方慣れてきてるじゃん♪
流石ウチの優等生委員長♪便器としても優等生じゃん♪
(マオの一日の価値の五枚のお札、ぽいって床に落とす)
わ、良さそうな便器♪
けどザー汁のミックスジュース漏れてるけど大丈夫？
(ぽっかり空いてる穴から白濁垂れてるのを実況してあげる)
もっと混ぜて、掻き出してあげる♪
(張り詰めた亀頭をアヌスにあてがって、それなりに広がってる入り口より太いカリとエラ周りが肛門に引っかかったから押し込んで、中で膨らませる)
ウリした日って、締りいいじゃん♪
ウチよりちっちゃいチンポ突っ込まれて、アクメして締め付けてる？あは
(ずるるるってザー汁をローションに根本までハメる)
(カリクビの括れから中が太くなってるさつまいもみたいな竿ねじ込んで、根本を肛門できゅって締めさせる)
(ケツ穴の中で反り返ってるのが背中側の腸壁粘膜押し上げる♪)
これから滅茶苦茶に犯すけど、その前に言っとくね
(背中にもたれ掛かってスライムみたいな柔らかおっぱいを背中に乗せて拡げる)
マオ…♪大好き♥
最初はマジで一目惚れで……勉強教えてもらって、家で何度もマオのことオカズにシこった♪
ウチと一緒になってくれて、ありがと♪
ウチの自慢の嫁便器♪愛してる♥
えへへ……ユキに褒められてガチで嬉しい♥
中身も優等生な便器、いっぱい使ってよね？
あぁん…そんなこと言わないで？
締まりのいいケツ穴便器だから、たっぷり注がれてもあんま漏れなかったしっ
ユキのちんぽ見てたら、欲しくて緩んできちゃったけど……♥
（大丈夫だよ、ってきゅっと締めてみせると、またひとつ、こぷって塊が零れ落ちて）
んあぁっ♥ はッ…あぁんっ♥
すっ、スゴぉい…ガチで大っきいユキちんぽ……あぁんっ♥
（すでに漲ってるちんぽをアナルに突きつけられれば、ビクッと身を震わせ）
（使い込まれた穴に即挿入されると顎をしゃくり上げ、気持ち良さそうに甘い声を響かせて）
（巨根がズプズプ穴を割り広げながら深々と侵入してくる快感に酔いしれた）
んっ…ぁっ♥ 気持ち…いいっ、私とってもチンポが気持ちいいのっ♥ おお”んっ♥
（肩越しに振り返り、いやらしい笑みでユキを見つめながら）
（嬉しそうに淫語を漏らし、気持ち良さそうに白目を剥いて腰を振り）
しゅきぃ♥ わたしもっ…わたしだって、ユキだいすき♥
このチンポも……ドＳなところも、ギャルなところもぜんぶぜんぶすき♥
ケツ穴こんなにきもちいいなんて…ちんちんも気持ちいいって、ユキに教えてもらってよかった♥
末永く使って……いっぱいザー汁排泄して、便器使ってくだしゃいっ♥
マオがチンポ大好きで嬉しい♪
(振り返ってきたマオににやってして腰を振ってくるのに合わせてパコパコってチンポ出し入れ)
もっと気持ちよくなれ♪大っきいチンポで好きなだけ気持ちよくなって
(マオのお返事ににっこりして頷いて応える)
うんっ、これからもずっと…お便器としてザー汁排泄に使うね♪
好き♪ほんと好きだから♪
じゃ、動くね♪♥
(ずるるるってチンポ引き抜いて反り返ってる形に合わせて肛門擦り上げる)
(カリとエラの膨らみでごりって肛門弾いて鈴口ギリギリまで引き抜いて)
(ずちゅっっ！！って一気にねじ込む、腰で尻肉叩き込む)
ンッ♥ンッ♥ンンっ♥
(腰を思い切り引いて、背中を反らせておっぱいたぷって揺らしながら打ち付ける♪)
(ザー汁が掻き回されてぐぢゅぐぢゅ言う音と、尻肉を叩くおとと、ウチのおっぱい肉が左右で揺れてぶつかってぱちゅって立てる音)
(全部鳴らしながら先っぽから根本までのストロークのピストンでケツ穴掻き回す♪)
あ〜♪気持ちいい♪♥チンポこくの気持ちいい♪♥
(ぐちゅ、ぱちゅってピストンして、マオの手首掴んで思い切り引っ張って腰を引き寄せて深く密着♪)
体は倒す♪奥までハマらないでしょ
(頭を鷲掴みにしてマオの上体は倒させてお尻突き出させる)
(マオのことなんて全然考えてない力づく)
(ずちゅ、ぐちゃっっ♥って肛門捲れさせながら何度もピストンして中のザー汁を泡立たせて掻き出す♪)
ん、イイ♪♥すき、マオ♪好き♥好きだから犯すし、パコハメするねっ、♥
(チンポがもっと反り返ってカリが背中側の粘膜擦り上げる)
ん、ぁ、出そ♪♥イク♪出すね♥
マオの便器穴に、思い切り出すっ♥
(チンポをさらに一段膨らませて硬さと熱を増して肛門にチンポの包皮しっかり戻して剥いてさせて扱かせる)
ンッ！♥んっ、ぅ、イク♥イク♥っっ、出すね♥、んぅっう！！♥♥
(ラストスパートのピストンきめて奥にねじ込んで)
(びゅるるるっ♥びゅううっ♥びゅくっ、どくっ、びゅくっ♥っって思い切り射精♪)
(鈴口からザー汁飛び散らせてマオの腸壁に浴びせて絡める♪)
はぁ、ふぅ、んんっ♥
ん”、おお”っ♥ さっきより、ユキチンポぶっといっ♥ お”っっほぉぉおぉ&hearts ;やっべ♥
便器穴、また広がるぅ♥ あ”はあ”っ♥ 一気に突くのヤベッ♥
ハメイキするっ♥ お”おぉん♥
（ゆっくりゆっくり極太チンポ引き抜かれ、カリ首引っかかって括約筋がむりむりっ♥って裏返ってくのが見える♥）
ふひっ♥ お”っおっお”っ♥ いぐっ♥ 深すぎてらめぇ♥ 便器すぐいっっぐうぅぅ♥
（ぷっっしゃあ♥と直腸全部めり込むくらいの突き込みで、本気汁を派手に潮吹きしちゃって♥）
（アヘ顔オホ喘ぎでケツハメアクメ♥）
はっはひぃ……こうれす、かぁ…いぎいいぃぃ♥ ヤバっ、ユキの腰使いエっグぅぅぅ♥
便器穴の気持ちいいとこ全部バレちゃって♥ んひいいぃ♥
（便器殺しの深ーいピストンを何度も何度も繰り返され、だんだん頭の中がピンクの靄かかってくる♥）
（まるっきり便器で使われてるのに、それが何よりも幸せで、きもちよくて、何も考えられない）
（また雑魚ちんちんから無駄撃ちアクメしながら、便器穴ご奉仕でチンポを締め付けて♥）
お”っほぉっ♥ やっべ♥ ユキチンポすっご♥ チンポすごすぎぃ♥
ん”っぎいぃ♥ いぐいぐ♥ わらひも便器穴いぐっ♥ ドスケベ便器アクメ♥
イグっ、イグイグイグ♥ いっっぐううぅぅ♥♥♥
（だらしなく舌を垂らし目尻を下げて、下品に鳴きながらデカちち揺らし、便器穴締め付けまくる♥）
（乳首ピアスを自分で引っ張ってマゾ快楽増幅させながら、デカ尻を;ばちゅんっ♥と打ち付けさせてケツ穴便器を痙攣させ♥）
（絶叫アヘ声アクメでド淫乱にイキまくって、ドスケベケツ便器奉仕を楽しみまくり♥）
おお”ぉぉ…んんっ♥ ほおおぉ……♥
（半ば意識のないままに、びくんっ、びくんっとユキちんぽハメたまま痙攣してる）
（汚い音立てながら、結合部から白濁した泡がときおり噴き出して）
【アクメおつ♪♪】
【お返事したかったけどもう時間になっちゃうからここまでお願い】
【次は土日の昼か夜になりそう】
【おけ♪今日もとっても楽しかった！】
【それなら日曜日夜が空きそうだから、そこでお願いね】
【いつも通り21時には来られるようにするから】
【未来に生きてるユキすごっ！？】
【……と思ったら、時計の時間が遅れてるだけだった】
【こんー♪】
未来からマオを迎えに来たよ♪なんて
今夜もヨロ♪
(ぎゅっと前から抱きついて唇にちゅってキス)
それって猫型…んふ、猫耳とか似合うかも？
今夜もよろしくね……んっ、ちゅ、ちゅう
（優しく受け止めて、軽めに口付け交わして）
今日はナニする……？おしっこ？調教？
猫耳つけてねこランジェリーとか着ちゃおっか？
今日は何しよっかな、本当迷っちゃう♪
…たまには、ウチにハメてほしいな♪マオのちんちん♪
(オチンポをぐいって押し込んで横からマオのちんちん弾く)
久しぶりに、お尻でおしっこしてほしいカモ♪
ねこランジェリー、きっとえっちだ……♥
あんっ♥
えっ…でも……全然ちっちゃくなっちゃってるし、うまくできるかどうか……
（股間同士押し付けられて、ムクムクっと立ち上がってはいるけれど）
（流石に比べちゃうと見劣りする大きさになっちゃってる）
じゃ、じゃあ、ユキ…床に四つん這いになって、お尻突き出して……？
（懸命に勃起維持しながら、ぺちんとユキのお尻叩いて促し）
マオのメスちんちん、かわいい♪
(長さがウチの半分くらいになってるそれを押しつぶしてマオのお腹にめりこませたり、下から腰をつきあげて亀頭の裏を弾き合わせたり)
あんっ♪♥おっけー♪
(ぱちんって叩かれると褐色で肌の中にみっちり詰まってるお尻が揺れた)
(四つん這いになって尻タブに指をかけて、ぐぐって左右に拡げる♪)
(色付いてる粘膜部分が広めな円形アヌスを見せて、その下の割れ目から白濁汁が滲んでる割れ目も見せつける)
マオ♪、しっかり勃起してウチのケツ穴にしょんべんして♪
(んっ、て力をこめるとアヌスがきゅって窄まって割れ目からじゅわって粘液出た♪)
かわいいって…んんぅ…確かにちっちゃいけど……うっ♥
だっダメっ……出す前に、出ちゃう……
（ぐりぐりって押しつぶされると、お腹にめり込んで）
（兜合わせには基本的に負けちゃって、一方的に擦り上げられるかたちで）
あは…久しぶりに、ユキのケツ穴見るけど、相変わらずスケベな穴……♪
ちょっと縦割れ収まってきた？やっぱり使わないと、戻ってくのかな……
でも、興奮してくれてるの、よくわかる♥
（ふう、とひくつくアヌスに息を吹きかけて、意識させて）
じゃ、じゃあ…入れる、ね……？
ちょっとずつ動くから、ユキは身体の力抜いてて……
（支えている手でお尻を揉みしだきながら腰を揺らして、アヌスに先走りでぬるぬるの亀頭を押し付け）
じゃ…いくねっ……♥
（がしっとユキの尻たぶを鷲掴みにして、素股みたいにユキの汁をおちんちんに塗り付けまぶしてから）
（ぐぷんっと一気に勃起チンポをアナルに突き入れ）
……んんっ、出る、ユキのケツ穴にしょんべん出ちゃう…はふ……♥
（五秒と待たずに、ちょろちょろ、じょぼぼと腸内放尿していく）
（膀胱に溜まってたぶん、ちんちんの大きさとは関係なく、放たれる量はかなり多めで）
あは、かわいい♪
前は逆だったのにっ、ふふ
(ぐり、ぐりって亀頭同士の粘膜こすりつけるのを重点置いて、時々先走りで濡れてる鈴口同士をチュッとくっつけあった)
うん、割れてるの大分もとに戻ってきたでしょ♪
(顔だけ振り向いて、アヌスと目線合わせてる顔とツーショット)
あんっ、えっち
(息を吹き掛けられると、きゅって窄まった)
そんな言わなくても大丈夫♪今まで何回もセックスしてるんだから、ふふ
(先っぽを塗りつけられて皺の奥に粘液が染み込んでくるような感触)
(きゅ、きゅって何度も引くつかせて逆にマオの鈴口にキスしてお出迎えした)
(マオの指が褐色お尻に食い込むと、クル♪って期待して、チンポがお腹のほうにぐって持ち上がった♪)
あんっ♥いただきます♪
(ちょっと力緩めるとぬぷってあっさりマオのメスちんちん咥えちゃう)
出して、お嫁さんのしょんべん飲ませて♪、ぅ、あ♪
(放尿が始まって腸壁に勢い良く浴びせかけられちゃう)
ぁ、熱い♪っ、おしっこ溜まってる、ぅ、んんっ♥
(四つん這いで身悶えしてぶら下がってるおっぱいが左右に揺れて脇から乳肉の横側が見えてる)
はぁ、ぁ、あっ
(お腹についてるウチのチンポはビクビクして、先から汁が床まで垂れて繋がってる)
まおっ、まお、いいっ、ぁ、シコシコして、チンポ扱いて♥
ユキ、ゆきっすき♥ いいっ♥
（放尿なので腰振ってもあんまり意味はないけど、ついついへこへこしちゃう）
（戻ってきたとはいえ、ユキのアヌスよりは径も小さいおちんちんは、出し入れするとアヌスがきゅっと締まって）
うん…いっぱい出てる、ユキのケツ便器におしっこ溜めちゃう、ううっ♥
（実際の時間よりも何倍もかかったような感覚で、膀胱の尿を全て注ぎ込み終えて）
（射精とはまた違う余韻に、腰使いながら浸ってると）
ふふ、このままの体勢で、ちんぽ扱き？いいよ♥
興奮してガッチガチの、この熱いちんぽ♥ もう普通にぬるぬるだし♥
腸内放尿されて興奮、しちゃったんだ？
節操ないおちんぽ♥ いっぱい扱いてあげるから、気持ちよくなって、スケベ声聞かせて♥
（繋がったまま、手探りで硬く反り返った肉棒を握って）
んふ♥ ぬちゅにちゅって、えっちな音、出てる♥
ユキの弱いところ、どこかなぁ……やっぱここ、カリ裏？それとも、こっちの鈴口？
指入れちゃうね……つぷっ♥ なんちゃって♪
ちょっと乱暴に、竿をごしゅごしゅするのも、気持ちいいよね……ふふ♥
ウチもっ♥すき♪
(ヘコヘコしてくれるのに合わせてアヌスを締め付けて、亀頭を扱くと尿道からおしっこを搾り出す)
貯めて♪、ウチのこと便器にしてっ、んっ
(お腹揺らすとたぷって音がなるくらい放尿されていた)
うん、めっちゃ興奮した♪熱くってきもちいい♪
はぁ、んっ、ぁんっ♥アッ♥
(先走りでヌルヌルになった亀頭を巻き込んで扱いてもらって、包皮が亀頭を包んで剥けるとくちゅって音が鳴って、びゅって先走りのしずくが飛んだ)
はぁっん、ぁ、先っぽすき♪っ
(何度もビーズ出し入れして広がってた鈴口はマオの細い指先をあむって咥えた)
カリのとこ、指でぐりぐりされながらしごかれるのいいっ、はぁ、んんっ♥
(マオの腸壁とかGスポット何度も抉ったカリのところを指で押して擦られると悶ちゃう)
出そう♪っ、もう出ちゃう♪っ、ザー汁出すのはマオのおまんこの中がいい♪っ♥
脚拡げておねだりして♪
うわ、すっごい熱い……♥
ガチ勃起じゃん、そんなに良かったんだ？嬉しっ♥
（さらに熱が増してるように感じられて、にやつきがとまらなくて）
ユキのえっろい声聞いてると、こっちまで興奮してきちゃうじゃん♥
もっと聞かせてよ、ね……ちんぽよわよわの旦那様のスケベ声っ♥
（鈴口に指先が入り込んだのに気付いて、そのまま尿道傷つけないように内側をくりくり♥）
（先走りをまるごとこそげ取るようにして、それからつぷつぷって出し入れして）
出して♥ ユキの濃厚ザー汁、このおっきな精液タンクでいっぱい造って、一気に出して♥
マンコ穴使いたいの？ふふ♥ もちろんユキのためならすぐにでも準備するする♥
（ぬぷ、ってケツ穴からおちんちんをあっさり引き抜いて、そのまま脚開いて座り込み）
あぁん、ユキの勃起チンポしこしこしてたら、発情しちゃった牝穴にザー汁、いっぱい注ぎ込んでぇ♥
生ハメ即イキしちゃう雑魚マンコ穴はぁ、ユキのための気持ちいーいオナホだから♥
ね、ここに……はやく、はやく入れちゃって♥
うんﾝっ、♥ケツ穴便器すきっ
もっと興奮して♥ぁうぅ、ぅ 、んんっ♥
( おちんぽの穴をぬぷぬぷされるとお尻が左右に揺れちゃう)
ちょーしのってる、マオすき♥ツヨツヨなマオすきっ♥
(繋がりながらちんぽ弄られる気持ちよさにうっとり)
あはっ♪じゃ雑魚まんこでチンポコキしてザー汁捨てちゃうね♪
(脚を広げてるマオに覆いかぶさって、慣れきった腰つきで膣口にぬるぬるなチンポねじ込んで体重かける)
んぅっ！！♥♥
(オナホ穴で包皮剥きあげてもらってカリをお腹側にこすりつけていきむと)
(アヌスの真ん中からシーーっ♥って出してもらったばっかりのオシッコが一筋で噴き出して)
(根本まで捩じ込んで子宮口を押し込んでるチンポから)
(びゅっっ♥びゅるるっ、びゅくっ、びゅっ♥ってドロドロザー汁排泄して、排泄の脈打ちにあわせてケツ穴放尿は、びゅ、、びゅーっって脈打って止まったり勢い良く出たりした)
【今日はここでじかんになっちゃう、次会えるのは火曜日か水曜日になりそうっ】
【お返事難しそうだから先に落ちちゃうねっ…♪】
【今日も楽しくてきもちかった♪次も楽しみにしてるねっ、おやすみっ】
【うん、こっちも眠気来ちゃってたからユキのレスで締めで♥】
【いっぱい遊んでくれてありがと、水曜日でお願いしたいな】
【ゆっくり休んでね……おやすみ♥】
こんー♪
（横から抱き付き胸押し付け）
(ぐぐぐっ♥ってチンポが真上に反り返って先っぽはぬるぬる♪)
今夜もヨロシク♪
(マオの乳首ピアスに指をかけてくいって引っ張る)
あは♪ ちんぽ今日も元気っ♥
（一瞬で媚び顔になって、谷間で腕をすりすり♥）
お”っイくっ♥
（乳首ピアス引っ張られ、寄り目でマゾアクメしちゃった）
（くたってユキに倒れ込んで）
……いきなり、すぎっ
今日はそっちの気分……？
あー、アクメきちゃった？ごめんね♪
(でも、チンポはビクって跳ねて透明汁がしずくになった)
(背中に手を掛けて抱き寄せて支える)
ちょっと発情してもらうだけのつもりだったんだけど♪
お嫁さんがこんなマゾ便器なの誇らしい♪
(お尻に指を軽く食い込ませてぎゅってつまむ)
今日は普通にいちゃいちゃか、マオに思い切り気持ちよくなって欲しいな〜の気持ち♪
ううん、びっくりしたけど痛くて良かった♥
（乳首から伝わる痛みが性感と熱に変わってく）
（ムクムクと立ち上がった乳首が、ピアスを目立たせてて）
（ユキにもたれかかってる）
来た時から、発情してるんだけど♥
あぁんっ♪ お尻いじめないで……興奮しちゃうっ
（おっぱいよりは感度低いけど、摘ままれてびくって震えて）
それじゃさ、少しだけ疲れもあるからいちゃいちゃで……♪
ふつーに気持ちよくなっちゃってるけど♥
マオの乳首すき♪
(乳頭を指でくにって摘むと弾力の奥で中に通ってるピアスの硬さ感じた♪)
あんま興奮しないようにこれくらいで♪
(指でくりくりせずにすぐに離しちゃう)
じゃ今日はあんまりハードにしすぎないようにするね
ウチも23時位でおやすみしよっかなって思ってたし
(マオの方をちょっと向いて)
(オチンポの先とマオのちんちんの先をくっつけて両方の亀頭を上から手で包むみたいに優しく揉んでキスさせた)
ちゅっ♪
(ウチの先走りとマオの先っぽの割れ目キスさせて、唇でもそっとキス♪)
もうすぐこのスレも埋まっちゃうね♪
建ててから半年くらいじゃん、早いね♪
ユキの乳首いじめ好き♥ んんっ♥
……うん、ありがと♪
（押しつぶすでもなく、絶妙な力加減でびくってして）
（すぐに指が離れてくと、無意識に視線で追いかけちゃってる）
ユキもお疲れ？労わってくれるのうれしいじゃん♥
蒸し暑くて体調崩しやすい時期だし……気を付けてね
あっ、ふぁぁ♥ ちゅっ…ん、ふふ……♪
（先走りでぬるぬるのちんちんの先が触れ合って、とろっと先走り溢れて）
（滑ってつばぜり合いしたところで、今度は唇重ねてじっとユキの目を見てた）
あっという間だねー、色々あったけどとっても楽しんでる♥
(マオの乳首いじってた指は今はふたりの亀頭をくにくにしてて、指先で鈴口なぞってマオのをぬぐって混ぜてる)
マオも体調には気をつけて、暖かいお風呂入ってしっかり寝よっ
(マオの目をじっと見返して)
うん、ウチもめっちゃ楽しい♪
(胸が暖かくなって顔が自然に緩んじゃう)
(腰に回してた手で抱き寄せてウチの陥没乳首がマオの乳首をあむって包んでおっぱいが密着して形を変えた)
(手を下に下ろして、マオのアヌスを人差し指の指先でさすさすして皺と指紋すりあわせる)
♥
今日はムラムラのままおやすみしてマオを夢精させちゃおっかな♥
んっ…ふぁ、あ……うん、クーラー効いた部屋もいいけど、身体は深いところ温めないとね
睡眠時間の確保は課題かな……
（意味深に頬を染めて）
ユキも楽しんでてくれるなら、良かったぁ♪
んぁ、はぁっ♥ ユキのおっぱいに、乳首食べられてる……♥
こういうのも、教えてもらわなかったら一生知らなかった♪
んん…やぁ、ケツ穴くにくにされたらぁ、すぐ緩んじゃう……
（きゅっと締まってたのが、解けるように緩んで）
（ガスがぷすって出ると、ユキの指に飛散していき）
そんなぁ……生殺しとか……興奮、しちゃう、うぅ
（妄想してちんちんが硬くなる）
（何も触れてないのに、ビキビキって血管浮いてきて）
うん、深い奥のとこはアツアツでとろとろにしないとね♪
(ウインクでお返事)
ウチら出会えてよかった♪
マオからも色々してもらったし♪
これからもお互いのまだ知らない気持ちいいこといっぱいしようね
わ、熱いのきた♪
(アヌスから出たガスが指に触ったから、手をわざと鼻にもっていってクンクン嗅いじゃう)
あは、マオの中のにおい♪
おあずけで興奮するとか変態
(ガチガチになったちんちんを握って、包皮をムキって剥きあげて、汁を絡めななら戻して、また剥いて、って手コキしてあげる)
(でもほんの3回で止めて手を離してちんちん見下ろす)
じゃ、今日はこのへんでおやすみ♪
【お返事遅れてごめんね、次は日曜日の夜になるかなっ 】
うん♪ いっぱいユキに開発してほしい……♪
この出会いに感謝、だね
……やだぁ、嗅がないで、恥ずかしいっ
（ぼっと顔が赤くなって、思わず視線外しちゃって）
だって、んんっ…焦らすの、上手、すぎっ
もうちょっと、もうちょっとで……あ
……ほんとに、生殺しっ
（悶々とした気持ち抱えて、ケツ穴に手が伸びて――）
【私もこのままお休みしちゃう】
【日曜日夜ね、時間は取れるけど日中出かけてるからまた疲れちゃってるかも】
【でもユキに会いたい♥ 21時目安で覗いてみるね】
【おやすみ♪】
【おつー♪♪来てくれて嬉しい♪】
お返事ほぼ即じゃん！ごめんっ
会えた時点で癒しは足りてるけど……疲れたぁ……
（ソファーにぐでん）
あやまらないでいいし♪♪
うんうんおつかれっ
(じゃ今日は興奮させすぎないようにミニスカナース姿で)
(ソファに座ってマオの頭を太ももに載せて、白いナース服にできたおっぱいの陰を顔の前に広げちゃう)
よしよーし
絶景かな……でも、ユキの顔見えないのちょい残念
（むっちり太ももの感触を味わいながら、白い山を見つめて呟いて）
ああん…やさしー♪脚に頬ずりしちゃうー
よしよーし♪
(頭を撫でて、脚を組むみたいな動きでウチも褐色太ももを頬をすりつける)
お疲れなマオにはマッサージしてあげるね
(仰向けでもおっきく突き出してるおっぱいに、下から上って指を這わせて揉んで、優しく捏ねる)
リンパの流れ、よくしていきますね〜〜♪
(脇からおっぱいの先、下乳から首筋って優しく揉み回す)
ごろにゃーん♪
（頭撫でられて目を細めて、気持ちいいって顔）
（すりすり頬を擦り付けてムチ感いっぱい堪能して）
マッサージ…んっ、は、あ……♪
血行がよくなるー、リンパも流れそうー……
（優しく触れられ、愛撫されるとじわじわ熱がこもる）
（しばらく無かったソフトな刺激に、しっとり汗が滲んできて）
（少しずつ、乳首も立ち上がってきてる）
（嫌がるというよりは刺激を求めるように、身体をよじって）
あー、いい感じですね♪
(そのうちおっぱいの根本から先っぽに向かって扱くみたいな動きするけど、肝心なとこは触ってあげない♪)
(むにゅ、むにゅうって乳肉捏ねていく)
あは、ツボおっきくなってる♪
マゾ来ないように外しちゃいますね♪
(マオの乳首についてる2組のピアス四個を、するするって外してナース服の胸ポケットに仕舞っちゃう)
(それから乳輪の周りを指先でなぞって、、、)
(ツンって人差し指で乳首を弾く)
今日は大変だったんだ、マオは頑張ったんだね♪えらい♪
(カリカリカリって爪で乳首の先っぽ掻きながら褒める)
あぁ…ん、はぁ、あっ…んん……
（ソフトタッチにもどかしさを覚えるけど、ユキのマッサージは変わらず）
（もぞもぞが多くなって）
あんっ、そう…ツボこっちゃってぇ……え、マゾ来ないように…あっ
（冷たい金属質の感覚がなくなると、物足りなさというか、寂しささえあって）
（思わずじっと勃起乳首眺めちゃう）
マッサージ……ぁっ、そこ、んんっ…はぁんっ♪ んふぅ♪
そう、そう…いっぱい頑張ったの、んきゅっ…ふぅ、んっ…ほめて……♥
乳首もっとぉ♪ きもちいいの……♥
（先っぽカリカリされて、じわっと白い液体が滲んでくる）
（ちょっとだけ発酵臭がして、まるでチーズみたいなのも爪に付いちゃって）
あれ、なんかついちゃった♪
(乳首カリカリしてた指の爪を眺めて、くんくんって嗅いでから)
(パクってたべちゃう)
えらい♪エロいおっぱいの乳首からミルクもだしちゃって♪
(乳輪ごと優しく摘んで先っぽに向けて尖らせて軽く搾る♪)
ウチがしちゃうと収まらないからマオはちんちん弄ってオナニーして♪
(乳首をぐにぐに♪カリカリ♪しながら命令)
あっ…ユキが私の母乳カス食べてるっ……
（臭い嗅ぐ様子に、ちんちん反応しちゃって）
（むくむくって立ち上がり、股間に湿ったテント張ってた）
うん、なんかね、妊娠してから胸張るようになってきて
毎日搾っとかないと痛くて……んっ、はうぅ、出るっ♥
（指先で摘まむ刺激だけでも、糸みたいに細い飛沫が飛び散る）
（強弱をつけると、その勢いも連動して）
あぁん♥ はぁぁ♥ しちゃっても、いい…のにぃ……
はい…ちんちんでオナニーします……見てて……♪
（のろのろとショーツをずらし、ぷるんっとちんちん露出させて）
んっ、は、んんっ…ここ、先っぽ、ぬるぬるしてる……
指でくちゅくちゅ弄るのすき…皮オナは減らしたけど……たまにしちゃいます
またユキの子宮に届くつよつよチンポになるように…亀頭いっぱい弄って……
んん…はぁ、あ、出るっ、すぐ雑魚ちんちん射精しちゃう♥ うう♥
（始めてからものの数分で、薄い白濁をぴゅっと飛ばして絶頂した）
おっぱいカスおいしい♪
(くちゅくちゅわざと音を立てて咀嚼)
そうなんだ♪
じゃもっといっぱい搾ってあげないと
(ぎゅって乳輪摘んでからひっぱったり、手のひらで包むみたいにしておっぱい肉尖らせて先に向かって絞り出したり)
(慣れてる手付きでミルク飛ばす)
マオのおちんちんかわいい♪
(シコシコするの見て、オナ活のカミングアウト聞いて)
勃起してきた♪ふふ
(ナース服捲って、ぼろんってチンポ引き出してマオの頬の上に反り返らせて匂い発散させて)
(鈴口から出た汁が顔に垂れてた)
また大っきくなるの楽しみにしてるね♪
あ、無駄打ちオツ♪
(あっさり射精するとマオの顔の上でチンポがびくって跳ねた)
そろそろ次の場所の準備しなきゃいけない？
んひっ♥ ふあぁ♥ おっぱい出るぅ♥
ユキに搾乳されてアクメしちゃう♥
（ベテランの手つきに、乳腺どんどん母乳を分泌してく）
（詰まってたカスもすっかり取れて、マッサージにすぐ反応して噴乳♪）
あ…ユキちんぽぉ……♥
すっごい臭い…あんっ…牝屈服しちゃう……♥
（おっきなチンポが顔の上に影を作り、むわっとフェロモンが出てるの吸って目がとろんと蕩け）
（垂れ落ちる先走りを、突き出した舌で追いかけてれろれろ）
むっ無駄うちだなんて…惨めで興奮しちゃう……うぅ♥
トレーニングして、またおっきくしないと……ユキが失望しちゃうのやだ……んんっ
（雑魚ちんちんを勃起させたまま、ユキちんぽを目で追いかけて）
（舌をちろちろ揺らめかせ、エアフェラしてみせてる）
新しい場所、名前はそのままで、ナンバリングだけしてみるとか……？
やっぱ眠気来ちゃってて…準備するならお任せしてもいい？
【次の場所は、あとで準備しとくね、次会えそうな人か聞くのも】
【じゃ、おやすみっ】
【はーいっ、反応遅くなっちゃってごめんね】
【ユキもお疲れー……今夜もありがと♥】
【おやすみっ（ちゅ】
【ごめーん、今週すごくいそがしくって全然できてなかった……】
【新しいお部屋つくっちゃったからね♪】
【今日の夜は会えそうだけとマオの都合はどかな？明日はお昼も会えそう♪】
【お返事待ってるね】
【とりま、時間あるんだけどユキは見てるかな】
【微妙に板が不安定なのが心配だけど……】
【とりま、時間あるんだけどユキは見てるかな】
【微妙に板が不安定なのが心配だけど……】
【今夜はこれで休んじゃうね……明日も来られそうだから、また見てみる】
【おやすみー】
【こっちは埋めて次のお部屋でまったり待ってるね】
【ここはおしまいで♪】