※注意
YES枕を使用している時以外の、突然で過度なセクハラやボディタッチはNGとさせていただき
お返事も遠慮させてもらうことがありますので、ご注意くださいね
YES/NO枕システムはこちらでも使用していきますので、ご参考までに…
○○○○○◆chitosex.. ←お誘い次第でロールは可能ですが、積極的に求めていない状態です。
○○○○○＠YES ◆chitosex..←積極的にお相手を求めている状態です。トリップを付けてお誘い下さいね。
○○○○○＠NO ◆chitosex..←凍結中のロールを抱えているか、別の理由でロールが行なえない状態です。
希望プレイ
搾乳、パイズリ、ニプルファック等、おっぱいに拘ったプレイ
アナルプレイも好きですので、お気軽に…です///
特に好む相手
触手生物による異種姦、苗床、雌牛調教
精通前後の男の子との和姦、パイズリ搾精
など
NGプレイ
四肢欠損、流血を伴うリョナ、大スカ、ふたなり化（こちらが生やすのが×）
オリジナルキャラクター
【名前】柊 千冬（ひいらぎ ちふゆ）
【性別】♀
【年齢】231歳
【身長・体型】163cm B122 W58 H92
【髪・瞳の色】シルバー・サファイアブルー
【備考】表向きはコスプレ好きのお姉さん
その正体は、少年の精液を好んで貪るハーフサキュバス
大人しそうな見た目に反して、日々可愛らしい少年を魅了し誑かしては精を搾り取り
快楽漬けにして性癖を歪めるサディストであり、責められると弱いマゾヒスト
一際目を引く巨大な乳房からは、魔力を含んだミルクを多量に分泌する
その効能は滋養強壮、精力増大･回復、催淫作用等
乳房は鋭敏な快楽器官でもあり、時には大きな弱点となってしまうことも
普段は隠している尻尾は別の生物のように自在に変形し、淫具や武器にもなる（蛇、刺突武器、注射器、ビーズ状等）
現代を隠れて生きる魔物であり、正体を知った人類や他の魔物からは付け狙われることも
【容姿イメージ】
https://i.imgur.com/WJEP0CJ.jpg (画像)
https://i.imgur.com/Q0awF6c.jpg (画像)
https://i.imgur.com/36Ee1bY.jpg (画像)
https://i.imgur.com/Dox0pc5.jpg (画像)
"
今夜はなんだか頭がふわふわしてますので、少しだけ…
お帰りなさいませー
今ひと時羽を休めて…大事だと思います！
こんばんは、ただいまです名無しさんっ
予告もなくスレを建てたのに、すぐに反応いただけると嬉しいですね♪
しばらくは滞在する予定ですので、また遊んでくださいねっ
なんにしてもお帰りなさいませ。いつぞお相手してくださった時はとても楽しかったです。
"
はーい、こちらこそ♪
千冬さんが楽しいひと時過ごせるお手伝いしちゃいますよ♪
こんばんは、名無しさ……Σ言い方！
ま、間違ってはいないのですけれどぉ……！///
あら、眷属の方だったのですねっ
近いうちに募集もかけますので、ぜひまたお相手よろしくお願いします♪
実は最近PCのハードディスク？がひとつ壊れてしまって
何度も見返していた過去ログが全部消えてしまったんですよね
なので、また1から楽しい思い出をいっぱい作っていきたいです…！
いやまあお帰りになったのは何より
だいぶ初期の頃に一回お相手してもらった記憶が……
こんばんは、ただいまです名無しさんっ
だいぶ初期というと、個スレに移動してからでしょうか？それとも鎮守府時代？
ぜひまたご利用くださいねっ♪
旦那さんと仲良くしてるー？
（その隙を、なぞのくろいかたまりが見逃すはずはなかった）
（ざざざざー）
（なぞのくろいかたまりは航行してくるなり、はいっておつむの上にのっけたお冷を差し出した）
（体までは冷やさないように、ぐわあっと大きく開けた口から毛布も取り出して傍らへ置いておく）
〜〜〜〜〜。
（そして仕上げにふわいのふわいのとんでけ（？）のつもりなのか、垂直に立てた体を振って元気づける（？）と）
（なぞのくろいかたまりは、どこかへざざざざーっと泳いで行ったのだった）
Σ（ぐさーっ）
そ、そのお話はまた今度……
>>11
Σここここんばんは！お久しぶりですいきゅうさんっ
お気遣いありがとうございます♪
次回はぜひ男の子の姿でもいらしてくださいね？（わきわき）
個スレに行って千冬を名乗り始めた直後くらい……？
だいぶ絞られました
まぁ、そんなこともあるさ
元気だしな
わあ、それは結構前ですね…！
くすくす、またたっぷりと搾らせてくださいね…♪
>>14
元気なのでノーダメージですっ
ぼくの気になってるアイドルさんがあんよ丸出しで
レコーディングするんですよ
その動画見て毎日悶々としています
こんばんは、いらっしゃいませ名無しさんっ
なるほど、アイドルのあんよで悶々と…
ふふ、名無しさんは脚フェチさんなのでしょうか…？
相互眷属シチュ楽しかったので
また眷属にさせたりなったりと勝負しちゃいましょー♪
その通りです‼ 先ほどもその子のあんよ動画を眺めてました‼
昨日抜いたのにムスコがギンギンしてます
こんばんは、名無しさんっ
相互眷属シチュも楽しかったですよねー♪
またたっぷりと、搾ったり搾られたりしちゃいましょうっ♥
>>19
あはは、そうなんですね
私はどちらかというと、おっぱいフェチの方向けのロールをするのですけれど
おっぱいの方はいける口でしょうか…？
おっぱいもいけますよ でも小さい方が好きかな
千冬さんはムラムラが激しくなった時どう対処してます!?
僕抑えきれないんです💦
大きすぎるくらいには大きいですので…少しお好みには添えないかもですね
ムラムラが激しくなったときは…
そうですね、今度からはこちらでお相手を募ることになりそうです♪
好みのシチュエーションのロールはとっても気持ちいいですので…♥
名無しさんも、素敵なお相手と巡り逢えるといいですね♪
今夜はこのあたりで失礼しますねっ
会いに来てくださった名無しさんたち、ありがとうございました
また募集したときにはよろしくお願いしまーす♪
アイドル好きの名無しだよ‼
だって刺激足りなさそうだもの！
今、進化条件を満たすために放置プレイ中です
少しだけお話いかがでしょうかー？
絶対新作買ってると思ってました
去年もユナイトやってたもんねえ
やっぱり片手間はだめですね……すみませんでした
熱中のなにがえっちですか…！？
お、まだいた
ポケットモンスター（アメリカ隠語）に熱中してたんでしょ？
まあ冗談は置いといてまた姿見られて嬉しい限りで
ポケモンって隠語があるんですね、知りませんでした…！
こんばんは、名無しさん
ご無沙汰していました
ポケモンの熱が冷めら、また募集しますのでー…！
ポケットモンスターが海外だと卑猥な意味だから
海外だとポケモンっていう略称がそのままタイトルになってるしね。
それにしても復活しちゃうなんてやっぱ精がたりなかったかー
なるほど、そういう理由があったんですね…
でもゲームを始めるときの最初の説明で、「ポケットモンスター、略してポケモン」って言っちゃってる気がします
Σあ、あまり詮索はしないでいただけると助かりますっ……////
それも多分日本だけのふれこみじゃないかなあ
海外だとないんじゃないかな
じゃあ詮索はせずにちょっと身体刺激しちゃう
（おっぱいの曲線指でなぞり）
今度、最初から始めるときに、設定を英語にして試してみますね
憶えていたらですけれど……
ん、っ…ちょ、だめ、ダメですってばっ///
（触れるか触れないかの刺激に、びくんと身体を震わせて）
（ぷくり、とブラウスに先端が浮き上がって）
もうそろそろ眠いですので…っ
えっちなのはおあずけです。また今度、遊びましょうねっ
それではお休みなさい、名無しさんっ
お話してくださってありがとうございましたー
英語でだとなんていうんだろうね
分かったら教えてよ
ふふ、持て余しているなぁ
（わずかな刺激でぷっくり浮かび上がる乳首ににやり）
楽しみにしてるよ、お休み千冬さん
ポケモンが楽しすぎるのがいけないんです
それはそうと、今日はいい肉の日ですね♪
皆さんはいいお肉、召し上がりました？
（ずだだだ）
Σはやっ…！だ、誰がA5ランクですかっ///
こんばんは、名無しさん♪
一番乗りありがとうございますっ
>>42
ウインナーも美味しいですよねえ♪
焼きと茹で、どっちがお好みなんでしょうか？
私は6:4で焼き優勢でしょうか…どっちも好きです♥
やぁやぁこんばんは。
一番乗りの栄誉をわが手に！
昨日ちょうど焼肉食ってきたけど
茹でるのめんどくさくて……
あんまり早くて、びっくりしてしまいました…ふふ、ありがとうございます♪
ニ番手の方も数秒の差でしたので、どちらも早かったですね
いつもありがとうございます、名無しさんたち
あら、フライングしちゃったのですねー？
そんな名無しさんには、今夜のいいお肉はおあずけでしょうか〜…♪
（両腕を胸の下で組み、ニット越しのMカップ爆乳を強調するように、むにぅっ♥と括り出して）
（いたずらっぽく舌を出しながらくすくす笑って）
まあ実際は単なる偶然でー
でもこれは話しかけねばーってね
ふええ
そんな意地悪なことを言わないでよ
（なんだか持ち上げられた胸にフラフラ吸い寄せられて）
オーブントースターもお手軽で美味しいですよね
焼きすぎてカリカリになっちゃったのも、意外と好きだったりして
朝食の目玉焼きの付け合せに重宝しています♪
塩気がちょうと良くて、お野菜も食べれちゃうんですよねっ
>>47
そうやって行動に移してくださるのは、とっても嬉しくて…♪
あはは、冗談ですよ、冗談♪
といっても、あまり激しいのは…あまり気分ではないのですけれど
こうやって甘やかすくらいでしたら、いくらでも…♥
（もふっ♥と柔らかなニット乳肉に名無しさんの顔を抱いて）
（たっぷりのミルクの香りで包み込んで）
>>48
女性ジムリーダー…思いつくのはシロナさんとか、メロンさんとかでしょうか
名無しさんの最推しはどなたなんでしょう？
復活を喜んでたうちの一人ですからー
甘やかされながら
このおっぱいを堪能しちゃって……
（ニットごしの感触に埋もれておっぱいに抱き着くようにむにむに）
あはは、ありがとうございます
褒められるのは嬉しいですけれど、あんまり他の方を引き合いに出すのは、めっですよ？
（人差し指で、名無しさんの唇むに）
その方のファンの人もいらっしゃるかもしれませんし、ね？
>>51
勇気を出して戻ってきてみてよかったです…♪
ん、ぁっ…♥ もう、甘えん坊さんなんですからっ…♥
（柔らかく巨大なニット乳肉に名無しさんの手のひらが沈み込み）
（鼻にかかった甘い喘ぎを漏らしてしまって）
（その行いを咎めつつも、抵抗はせず自由にさせて）
その2名は女ジムリでもでかく描かれがちな…
ポケモンから離れて長いので新しいジムリーダーはわかりませんがフウロさんがイチオシですね
千冬さんにはあの格好して少年たちを悶々とさせて欲しい。
ミルクをたんまりと爆乳から噴き出しちゃう？
待ち望んでましたよ？
千冬さんの前なら甘えん坊にもなっちゃうって
ふはぁ……凄い甘い匂い。
それでばるんばるんで……
（おっぱいとおっぱいの間に顔埋めてはすはす）
（そしてたぷっ、だぷっ、とおっぱいを弾ませて揉んで）
私の好みのお二人なんです♪
ポケモンってむかしから、性癖壊しそうなキャラ出してきますよね
あ、フウロさんもかわいいですよねー♪ぴちぴちでむちむちで♥
>>54
そ、そこまではいかないと思いますっ！///
多分きっとおそらく…
>>55
くすくす、ありがとうございます…♥
ん、んっ…はぁっ…♥
ちょっ、揺らしすぎ、ですようっ…///
（名無しさんの手にあまるほどの乳肉が、だぷん、どぷんと重たげに揺れたわみ）
（流石に恥ずかしいようで、羞恥に頬を染めながら）
（もぎゅうっと名無しさんの顔を深い谷間に押し込んで、照れ隠し）
ああ、この千冬さんのエロい声。
これだけでももう高ぶっちゃう。
ふぐむぅっ…！
（おっぱいを弾ませていたら強制的に頭を捕らえられて）
（牛柄ニット越しのおっぱいにずむんと埋まり）
（こもった熱と甘い香りいっぱいになって手でもみゅもみゅ）
ぷはっ……
ねー、こうなってくると生谷間に挟まれたくなってきちゃった…
ふふ、形成ぎゃくてーんっ
どうですか？降参ですか？窒息しちゃいそうですか？
（力いっぱい乳肉に名無しさんの顔面を埋め込み）
（生乳の密着感であれば生命の危機を感じられるところ、ニット生地のため見た目ほどではなく呼吸はできるはず）
くすくす、まだ息はあるみたいですね？お元気なことです…♪
（Mカップ爆乳に頭を飲み込まれながら、なおももみゅもみゅと抵抗する名無しさんの様子に笑みが漏れて）
んぅ…名無しさんの申し出はとても嬉しいのですけれど
今日は試運転のつもりでしたので、ここまで。
これ以上は歯止めが効かなくなってしまいますから…///
ふぐぐぐっ…！
ふぇふぉふぃはいといふぃでふぃふ
（そして呼吸するたび鼻腔いっぱいに甘いにおい）
（顔を上げたころには顔真っ赤にしてくらくらしてました）
歯止め聞かなくなっちゃえー♪
って流石にご迷惑をおかけするわけにも行かないし
んん……
（もぎゅぅ）
あはは、何言ってるのか全然わかりません♪
（いい子いい子、と胸に抱いたまま頭を撫で）
ごめんなさいねー…ちょっと時期的にまだ本格復帰はできなくて
12月の中頃くらいに復帰して、お相手を募集する予定ですので、またお声掛けくださいね
ちなみに復帰戦のお相手は、触手さんがいいかなって思います♪
ポケモンを終わらせるための期間と見ました。
いやでもここまで戯れてもらっただけで本当ありがたかったですね
専門家の方、何人かいらっしゃるかも…
本当にありがたいことです
ポケモンはー……12月からレーティングバトルのシーズンが始まりますのでー……
えっと、当分熱は冷めないかもです、すみません……///
対戦も好きなんですよー！
いえいえ、こちらこそ
本格復帰前の試運転にちょうどよかったです♪
だいぶ鈍っているのを感じましたので、少しずつでも戯れに来ないといけませんね
楽しめてるならなによりです
鈍ってるかな？
じゃあ鈍らないようにバッファローゲームをば
子供向けとは思えない、すっごく奥深くて面白いシリーズですので
気が向いたらぜひ触ってみてくださいね
バッファローゲームって、私が攻撃側でも楽しいんでしょうか…？
（両手で先端をガードしつつ）
また機械があれば
（文字通り）
うーん、確かに俺だけが楽しいかも。
あ、ずむって指が乳首に入っちゃえば千冬さんも楽しい。
（ずっぷずっぷとジェスチャー）
あはは、だれうまです♪
Σま、またそういうこと言ってー！///
…確かに、最近ご無沙汰でしたから…楽しいかも、ですね…///
（ずくん、と乳房の芯が熱を孕んで、ふるり、と身震いして）
いけないいけないっ
今夜はこのくらいで、失礼しますね
お休みなさい、名無しさんたち
お話してくださってありがとうございましたー♪
うぅいっぱい飲まされてしまいましたぁ……
今ならもしかして、ただの人間相手でもわからされてしまうかも…
サキュバスがお酒が弱いなんて恥ずかしいったら
（ぐったりとソファに寝そべり）
（巨大なニット乳がむにゅうりと潰れて）
【寝落ちしても大丈夫なお話し相手を募集します】
【少しくらいならお触りOK////】
（つぶれた乳を横からぷにょぷにょ）
へろっへろですね
でも可愛い
（頬っぺたもむにむに）
ゆっくりおやすみ
前回は寝落ちで終わってしまっていたんですね、大変失礼しました…
ようやく時間が作れるようになってきましたので、今回はロールの募集をさせていただきますね
おっぱいをたっぷり責め抜いてくださる触手さんはいらっしゃるでしょうか…？
到着した瞬間寝ちゃう千冬さん可愛い
と触手が生えてまいりました
以前深海の雌牛プラント化させたあの触手です、トリップ亡くしましたけど…
こんばんは、名無しさんっ
お酒を飲んだら人恋しくなってしまいますので…///
寝落ちの危険性は十分理解して前置きしていたみたいですので、セーフ…ですよね？
わあ、憶えていますとも♥
その節は大変お世話になりました♪
今回もお相手いただけるのでしょうか？
ブランク明けで上手にできるかどうかわかりませんけれど、頑張りますね！
お疲れ様です、楽しい新婚生活をお過ごしでしょうか？
なんだかんだおさわりもしてましたし
ありがとうございます。
出来ればぜひ。
ただ自分もしばらく人のロールを見てばかりであまりやっておらずでして
へたくそだったらごめんなさい
こんばんは、いらっしゃいませ名無しさん
えっとえっと新婚とはちょっとちがくて…もごもご///
触手ロール気になるからお二方のやりとりを参考にさせてもらいます
わーい、よろしくお願いしますっ
今回もニプルファック、乳苗床、触手貫通など全部盛りでお願いしたいのですけれど…///
名無しさんのご希望のキャラなどはありますでしょうか？
そういえば、>>1の可能キャラ一覧消しちゃいましたねえ…（自信がなさすぎて）
こちらこそ〜
リクエスト了解です。
ただそうなると前回と変わり映えしない可能性もありますが
人の趣味って限界がありますから、同じことのなぞり直しにはなりがちですよね……
キャラ……案外こう、漫画やアニメ、ゲームも触れていないものでして
あまりしっかり共有できそうなものはないかも？唯一といっていいやってるゲームが精々グラブル程度で。
千冬さんおすすめがあればそういうの触れてみてもいいかもですねえ
はい、出来れば触れないでいただけると…（懇願のまなざし）
触手が大好きでよく募集していますので、ご興味がありましたら見ててくださると嬉しいです♪
>>80
あ、たしかにそれはそう…
一番好みの性癖なので、どうしても繰り返しがちになってしまいます
実は私もあまり最近のには触れられていなくって…アップデート不足ですね
なにか新しいこと…エロトラップダンジョン…みたいなのはちょっと好みかなって思っていたのですけれど
ロールで再現するのは難しいでしょうか…
繰り返しでも飽きませんけどね！
千冬さんさえ良ければそれでも全然良いのです
無理して新しいことを取り入れる必要性はないので
ダンジョンですか
エロトラップってどんな感じのがありましたっけ。
触手は勿論トリでしょうけど
催淫ガスとかぐらいしか思い浮かばないですね。
某イラストサイトで参考になりそうなものを、と漁ってみましたが、
結局壁から触手が！とか天井からスライムが！とかに帰結してしまうようで。
あ、よかったあ…飽きられてしまったらどうしようかと思いました
私は大好物は何度食べても飽きませんので、どうかご安心くださいね
はじめは催淫ガスとか媚薬注射、搾乳触手やニプル触手が張り付いてきたり、宝箱から出てきた装備が呪われていて…
思いつくのはこんな感じですね
ひと部屋ごとにトラップに囚われて弄ばれるのですけれど、その都度脱出して
でも影響はずっと続くみたいなのが印象的です
もちろん完全に思いつきですので、無理そうならいつもので全然大丈夫ですっ
いえいえこちらこそ。
飽きてたらそもそも今回募集に手を上げないと思いますよ？
ああ、そういう感じでならうまくいくかもですね。
試しにやってみても面白いかもしれません。
上手くいかなかったらその時はその時でやってみてもいいかもですね。
ふふ、ありがとうございます
そう言っていただけると嬉しいです♪
無理そうでしたらその時点で、いつもの囚われて嬲られる感じに切り替えてもよさそうですね
それじゃあキャラは千冬のままで、縄張りの廃ビルに魔物が巣食っているのを追い払いにきたみたいな設定で、書き出していきますね
お互いに不慣れなところがあると思いますので、確定などはあまり気にせずしていただければ…♪
（それに千冬が気付いたのは一ヶ月前）
（初めは低級の妖魔が流れ着いたものと気にも留めていなかったのだが）
（やがて日に日に漏れ出す瘴気は増し、そしてある日ぱたりと途絶えた）
（あまりに不自然な様子を重く見て、現地に赴いた千冬は調査を開始して）
ふぅん……
（人目を避けるための女性もののミニスカートとスーツを身にまとった千冬）
（豊満すぎるバストとヒップは強調され、人目が避けられているかどうかはまた別のお話）
（問題の建物を目の前にした千冬は、訝しげなため息をひとつ）
（廃ビルから漏れ出す瘴気は極微量だが、建物全体から漂う異様な雰囲気は隠しきれておらず）
（わずかな時空の歪みすら感じられ、”何か”によって隠匿されているのは明らかで）
上手に隠れたつもりでしょうけれど…少しだけ、相手が悪かったかもしれませんね？
このあたりは私の縄張りですので、出ていっていただけると助かるのですけれど
ここまでしておいて、そのつもりは無さそうですね？
（建物に巣食う”何か”に問いかければ）
（ぎちぎちみちみち…と肉が軋むような音を立て、中へ誘うように自動ドアが開いて）
実力行使しかない…か
出来れば、相手の土俵には上がりたくないのですけれど
これだけ強固に結界を組まれてしまうと、そうも言っていられませんね
（時空を歪めるほどの強力な結界は、おそらくビル内部から放たれていて）
（ビル表面の物理的・魔力的障壁を強固なものとしていて、おそらくビル内部の時空すらめちゃくちゃになっていることでしょう）
（内部からの誅滅以外に道はない…千冬は意を決したように、はふ、とため息をひとつ）
（単身、禍々しい瘴気を放つ入り口へと歩を進めて）
【一旦スーツにしましたけれど、中に入ってしまえば人目を避ける必要はありませんので】
【お好みでしたらいつものサキュバス衣装にも変異可能です】
【よく考えたら廃ビルに宝箱は不自然ですね…】
【その代わり、泣いている子供を助けてみたら妖魔でした、みたいなのも可能ですね】
【他にも思いついたらアイディアを出してみますね】
【よろしくおねがいしまーす♪】
【やりにくかったら遠慮なく言ってくださいね…！】
（この辺りは千冬の縄張りであるが）
（それを知らぬ妖魔のソレが、人知れず廃ビルに巣食った）
（最初は弱小な存在だったからこそ、千冬には気付かれずにおり）
（そしてまた、千冬がしばらくこの地を離れていたのをいいことに）
（誘いこんだ人間を捕食し力を付け）
（矮小な存在であったそれは、徐々に廃ビル全体にと支配圏を広げ）
（そしてやがて廃ビル自体を己の身体の核に据えた）
（そうなると、隠しきれぬものではなくなる瘴気の量）
（千冬にその存在を気取られ、ついに千冬が降り立ってしまった）
（その妖魔は、地に根を下ろすことで力を得たために、逃げることはできない）
（なれば、できることは自らの中に取り込み、糧にしてやることのみ）
（自動ドアのように扉を開け、誘いこむように瘴気を漏らす）
（千冬は知らなかった。すでに妖魔は廃ビルそのものになっていることに）
（そして、その中に入るということは、体内に囚われるも同様であるということに）
（暗がりである室内）
（普通の人間であればまともな視界は得られないが、魔族である千冬には関係のない話）
（朽ちた廃ビルの室内は、相応に荒廃しているが、これといったおかしなことはない）
（しかしそうした瞬間、扉は勢いよく口を閉ざし、そして扉自体が姿を消す）
（千冬を逃すつもりはない、そう言いたげに）
（室内のいくつかの瓦礫がひとりでに浮き上がり、勢いをつけて千冬に向かって飛ぶが）
（そんなものは容易くいなされ、傷一つ着けることはできない）
（幾度となく瓦礫を飛ばし続けたがやがて通用しないことが分かると、瓦礫はもう飛んでこなくなった）
（巣食った妖魔の核はどうやら最上階に近いところにありそうだ）
（崩れかけた階段の上のほうからその気配は辿ることができる）
（千冬が階段を上っていけば、やはりその気配は少しずつ濃くなっていく）
（しかし、二階への踊り場についたその時）
（壁からぷしゅうう！！と音を立ててピンク色の煙が噴き出してくる）
（とっさのことで、それは千冬の全身に吹きかかってしまった！）
（とはいえ、すぐに何か起こるわけではなく。二階への通路には、もうこれ以上は何もなさそうだった）
【すみません、描いては消しで滅茶苦茶時間かかっちゃいました……】
（千冬が足を踏み入れた途端、緩慢に開いたドアは、ばぐんッと捕食者の口の如く閉じて）
（その後ぐにゃあ、と空間が歪み、ドアすらも消え去って、後には何もない空間が広がっていて）
逃すつもりはない…ということですね
ふふ、お生憎様。こちらもそのつもりですから♪
―――首を洗って、待っていてくださいね？
（退路を断たれた状況にも動揺することなく）
（追い詰められているのはお前だ、とばかりに不敵な笑みを浮かべて）
――――っと！
（ガキッ、ガゴッ）
（朽ち崩れた廃ビルの拳大の瓦礫が、魔力を伴って飛来して）
ご挨拶代わりにしては無粋な……見くびられたものですね
――それとも、怯えていらっしゃるのでしょうか？
（低級妖魔特有の単純な攻撃が千冬に通用するはずもなく）
（こちらも魔力障壁を展開して次々と攻撃をいなし、特に問題にすることなく階段へと歩を進めて）
まったくもう、エレベータぐらい用意しておきなさいったら…
とはいえ、狭い密室に閉じ込められたら、何されるかわかりませんしね
（ぶつくさ文句を言いながら、注意深く階段を上る千冬）
――っ！
（突如壁からピンク色の煙が噴出し、とっさに息を止めたものの千冬の全身に吹きかかり）
けほっけほっ…！な、なんですか今のっ…！
こらあ！変ないたずらはやめなさーい！
（反射的に身を弾ませ、その場を退避するものの、特に身体への影響はなく）
（僅かに吸い込んでしまったのを咳き込み追い出して）
（わずかに涙を浮かべ、拳を振り上げて建物の主へと抗議して）
この私がわざわざ乗り込んできてあげたのに、お出迎えが石礫と霧吹きのいたずら？
随分とご趣味がよろしくていらっしゃいますねー？
（建物の主を挑発するように軽口を叩きながら、2階へと歩みを進め）
（階層を増すたびに瘴気は濃くなって）
【いえいえ、新しい試みですから、ゆっくり慣れていきましょう】
【お時間は大丈夫でしょうか？こちらはまだいけそうです】
【もちろん凍結も大丈夫ですので、ご無理なさらないでくださいね】
【まだスーツ！スーツです！】
（ピンク色の煙はなんだったのだろうか？）
（千冬が一瞬吸って咳き込んだため、体内に取り込まれた量はそう多くはない）
（しかし、それは確かに千冬の身体に入り込んだのだった）
（少しずつ少しずつ、それは全身に回っていく）
（影響が表れるのが遅れるほどに、少しずつ……）
（千冬の挑発にはむなしくフロアにこだまする）
（それに答える声はないものの）
（上階から漂う瘴気が濃くなることで、確実に妖魔の本体へと近づいていることは確信できる）
（二階にたどり着いた千冬）
（そこも一階と同じく荒廃し、壁はひび割れ崩れかけており）
（天井も一部破れて配線がむき出しになっている）
（三階への階段へ通ずる出入り口はこのフロアの奥だ）
ぶちゃっ、どちゃっ……
（そこへ至る通路の壁からスライムがわき出し始める）
（赤黒い色をしたスライムは、凝集しまとまったかと思えば）
（一気に広がりながら千冬に覆いかぶさらんとする）
（飛び散ったスライムの雫が、服の袖の一部にかかると、その部分は見事に布が崩れてしまう）
（もし被ってしまえば全裸で全身ぬっちょぬちょにされることは想像に難くない――）
（千冬であれば振り払うことは可能であるが、果たして）
【最終的には牛柄着させられそう（こなみ】
【レディススーツいいですよね】
はぁ、ようやくお出ましですね
――でもお生憎様、構っている暇は無いんです
（液状生物であるスライムに対して、点での攻撃は効果は薄く）
（一気に蒸発させてしまうような面での攻撃が望ましい）
（幸い動きは鈍く攻撃も単純なため、戦わずに逃げるのが一番）
（千冬の頭脳が完璧な戦略を弾き出し、迫り来るスライムに対し身構えて）
――えっ！？
（スライムの攻撃を余裕を持ってかわしたつもりの千冬）
（先程の煙の影響か、身体がわずかに重く避けそこなってしまい）
（直撃は免れたものの、粘りのある液体に足首を取られてしまって）
（しゅうう…と音を立てて魔力で編まれたタイツとハイヒールが溶け落ちて）
身体が重い…っ、さっきの煙のせい…！？
よりにもよって魔力を吸ってくるタイプだなんて…！
この、このっ…！離れなさいっ…！
あ、ヤバっ…！
（足首を絡め取ったスライムに魔力攻撃を放つも、ほぼすべて吸収されてしまい効果は薄く）
（気付けばスライムの第二波が目の前に迫っていて――）
【ふふ、そういう情緒を持った相手だったら意外ですけれど、そういうのも楽しそう】
【あーんぬちょぬちょにされてしまいますー♥】
【今度こそちゃんと記憶させましたー！///】
【いいところなんですが眠気がぁぁ】
【今夜はここまででお願いします】
【いつ解凍にしましょう】
【凍結了解ですー】
【ここからどんなふうに料理してくださるのか、今からとっても楽しみです♥】
【こちらはいつでも大丈夫ですので、名無しさんのご都合に合わせられますよー】
【20時半ぐらいから来られると思います】
【すみません、それではおやすみなさい、楽しみにしています】
【日曜夜ですね、承知しました♪】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♥】
【まだ帰れていません、申し訳ないですが一時間ほど後ろにずらしていただけないでしょうか】
【合ってますよー！後ろに延期の件も承知しました！】
【21時半くらいにまた来てみますねっ】
【焦らずごゆっくりで大丈夫ですからね】
【レス今からなのでもう少し時間頂戴します、ごめんなさい】
【お仕事お疲れ様でした、お待ちしていまーす】
（壁からにじりよったスライムは、千冬が発する高純度の魔力の気配に反応し）
（吸い寄せられていく）
（全体を広げるようにして覆いかぶさろうとしたスライムの攻撃は間一髪回避される）
（わずかに靴のみが分解されて）
（このスライムは魔力を糧とするタイプで、魔力で構成されていたらしき千冬の衣服は）
（触れたところから分解吸収されてしまい、脚が一部露出する）
ずちゃっ、ずちゃっ、びちゃぁっ…！
（千冬が回避を失敗しかけたのは先ほど吸ったガスがゆっくりと作用し始めたから）
（身体の感覚を少しずつ蝕む副作用によるもの）
（身体が重くなっていくのはある程度で止まり、そして今度は少しずつ）
（感覚が鋭敏になっていく）
（特に快感を受容する閾値が下がり、所謂敏感になっていく遅行性の毒で）
（一気に広がったスライムが、さらに音を立てて広がりながら）
（魔法で反撃してしまいそれすら食われた千冬に覆いかぶさってしまい）
ぢゅぐぐぐぐ……
（スライム質の中に取り込まれた千冬）
（身体を覆っていたスーツは見事にすべて魔力にまで分解されて吸収されてしまい）
（その身を隠すものはなにもなくなる）
（あらわになった素肌にスライムがへばりつき、べったりと肌を撫でていく）
（高純度の魔力をたっぷり内包する千冬からそれを搾り取るべく）
（スライムは全身に吸い付いて）
（とりわけ、魔力の詰まっていそうな両胸には執着するように吸い付いて）
（ピンク色の乳首を、スライムが形を変えながら刺激していって）
【大変おまたせしました、今夜もよろしくお願いします】
ちょ、ちょっと待っ―――きゃあああああっ！
（スライムが千冬の声を理解するはずもなく、ばしゃあっ！と覆いかぶさる液体に取り込まれ）
（魔力で編まれた衣服がじゅわじゅわと泡をたてながら吸収され、白磁の肌があらわになって）
こンの…っよくもやってくれましたねえっ…！
（スライムの体内で歯噛みする千冬）
（常人であれば窒息してしまうところ、ハーフサキュバスの千冬は呼吸など補助的なものに過ぎず）
（現状を打開するための方法を模索し、ここはベタに許容量オーバーの魔力爆発でどうにか…と思いついたところ）
ふあぁっ♥ んんっ…胸ぇっ♥ おっぱいっ…吸い付かれてっ…！？♥
（巨大な乳肉がぐにぐにと歪み、しこり勃った桜色の先端が、何かに吸われるように括られ、伸ばされていて）
ひうっ…ンうううっ♥ だめっ…こんなのでっ…感じちゃ、っ…♥
（先程のガスとスライムの体液の影響で、熱く火照り感度を増した乳房は、スライムの吸啜にすら快楽を刻み込まれてしまって）
（ひと抱え以上もある爆乳を、根本から先端にかけて搾り上げるように揉みたてられてしまえば）
んはぁぁっ♥ 出るっ…出るうっ♥ 魔力ミルク搾られて、っ…♥
スライムなんかにイカされて、しまいますうっ♥
ンおおっ…イクっイクうっ♥ ミルクっ出ちゃうう〜〜っ♥♥
（快楽に蕩けた表情で、身体を震わせ身悶えながら、下等妖魔のスライムに搾乳アクメを迎えさせられてしまって）
（透明なスライムの体内に白い母乳が迸り、あとからあとから噴き出すそれは広がる前に吸収されて）
【はーい、よろしくお願いしますっ】
【お時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか…？】
【あと、スライムはどんな感じで脱出しましょうか】
【①たっぷりミルクを吸って満足して吐き出してくれる②魔力爆発で無理やり突破】
【の二つを思いつきました。他にいいのがあればお聞かせくださーい】
ずりゅりゅりゅ、ぐちゅうっ……！
（スライムという原生妖魔には言葉通じず）
（全身をすべて体内に捕らえて、高位存在である千冬から溢れる芳醇な魔力を奪い取っていく）
（上質な魔力は美味だったのか、千冬が魔力をあふれさせてこちらを爆発させようと）
（明確な敵意を向けられても体内に捕らえ続けて）
じゅぷっ、もにゅんんっぶりゅっ
（特に魔力はその乳房に詰まっていると本能的に理解したスライムは）
（それを奪い取ろうとし、どうすればそれを放出させられるのか）
（色々な方向からぬちょぬちょぐちょぐちょとおっぱいを根元から締め付けたり舐ったり）
（そして捻ってみたり押しつぶしてみたりと好き放題弄ぶ）
（そうしていればやがて乳首からジワリと滲むものを感とったスライムは）
（その動きを続けながら敏感な先端を扱いてしゃぶりついていく）
（瞬間、ぶしゃぁぁっ、と溢れたミルク。そこにたっぷり溶け込んだ魔力は、スライムをさらに夢中にさせ）
（じゅるっっ、ぶじゅるるる、ぢゅくくくっ！）
（両方のおっぱいを、散々に搾りまくり、それでも涸れぬまま。千冬はイかされつづけることになり）
（やがて、スライムは魔力に満ちたのか）
（千冬を、ぺっ、とその辺に吐き捨てるように排出し）
（また壁の亀裂に潜り込んで姿を消す）
（下等妖魔のスライムのために、千冬の魔力を完全にすっからかんにすることなどは到底できなかったが）
（良いように食事としていただかれ、ただただ無様にイかされ、乳を搾られ、自分が満足したらもうどうでもよいとばかりに吐き捨てられるという）
（上位妖魔としてあるまじき、完全に虚仮にされた有様であった）
（三階へ至る障害はなくなった。行こうと思えばいつでも階段を進むことができるだろう】
【精神的に効きそうかなと思って1にしましたっ】
ひあああっ♥ 出てりゅっ…ミルクっ…搾られてるうっ…♥
あはあぁっ♥ またイクっ♥おっぱいイクううっ♥
（半開きの口から舌を放り出し、とろーんと蕩けた表情が射乳アクメの快楽の強さを物語って）
（やがてスライムはより効率の良い搾乳方法を学習して）
（とうとう、2つの乳房を束ねて絞り上げながら、両乳首をまとめて吸い嬲る方法を編み出して）
くひいいいいッ♥ それっ…それだめぇっ♥ おっぱい感じ過ぎちゃうからあぁぁっ♥♥
ミルクうっびゅるびゅる激しいのッ♥ ちくびっこわぇゆっ♥ おかしくなりゅうっ♥
（自分自身でも知り得なかった、乳房の一番弱い責め方を探り当てられた千冬は、スライムの体内でびくんッびくんッと痙攣しながら悶え鳴いて）
（激しく噴き上げる濃く甘いミルクは、次々とスライムに吸収され、スライム自体の体積を増して）
（どのくらいの間、囚われていたのか。何分か、何時間か、時空の歪みきった建物内ではそれすらも曖昧になって）
（いつ終わるとも知れなかった搾乳快楽地獄は唐突に終わりを告げ、千冬は冷たい床に開放され）
はーっ、はーっ、はーっ…♥
（ぐったりと寝そべり、ぴくん、ぴくんと身体を震わせ、荒い吐息を繰り返して）
（スライムの体内でたっぷりと快楽漬けにされた肢体は未だに熱く火照っていて）
助かった、の…？ていうか、餌にされただけ…っ！？スライムに…！？んっっ、もおおっ……！
（言葉の端々に悔しさを滲ませ、まだ力の入らない拳を床に打ち付けて、ひとしきり悔しがって）
（散々に搾られたものの、まだ千冬の魔力には余裕があり）
（先程までのスーツではなく、本気を示す意味も込めて、魔力でサキュバス衣装を編み上げて）
（スライムの粘液は綺麗に蒸発させ、サラサラの髪を手ぐしで梳いて）
んうぅ…まだおっぱいがじんじんして…っ////
もう絶対、許しませんからね…！
（ほんのり紅潮した乳肌が、ひんやりとした微風を受けて心地よく）
（ぷりぷりと怒りながら三階への階段を上り始めて）
【ううう悔しい〜〜っ】
【次はどんな罠が待ち受けているんでしょうかっ…返り討ちにしてあげるんですから！】
「…………。」
（スライムに無様におっぱいを搾られ）
（それに快楽を得てよがり、あさましく絶頂宣言を繰り返す千冬の様子を）
（静かに見つめる存在がいた）
（それは何もいうことはなく、その様を観察し、そして学習し……）
（散々スライムにおっぱいを弄ばれミルクを飲まれ）
（そして吐き捨てられるという屈辱を味わわされた千冬）
（衣服はすべて分解され吸収されてしまったが、魔力がまだ十分残っている今では意味はなく）
（怒りからか、自らのアイデンティティをあらわすようなサキュバス衣装を身にまとう）
（しかし、スライムの攻め苦は、確実に千冬に影響を残していた）
（興奮し絶頂を繰り返した結果、最初のガスが確実に回りを速めていた）
（心なしか心臓は早鐘打ち、どこか火照る）
（特にその乳房は感覚がより鋭敏になり、乳首の勃起が治まる様子はない）
（サキュバス衣装でさえ乳首が擦れ、快感がぴりりと生まれるほどだ）
（怒りに身を任せ、三階へと歩みを進める千冬）
（三階は敵意が明確に現れた形となった）
（四方八方から触手が伸び、鞭のようにしなって千冬の身体を打とうとする）
（今の千冬のバイタルでは十分回避し、迎撃することが可能だ）
（ただし、そうすればするほど激しく動かざるを得なくなり）
（胸元の違和感が、集中を一部削ぐ程度には、強まり始める……）
はぁ……こんなことだろうと思いました
もうちょっと捻りがほしいところですけれど……そうも言っていられませんね
（三階の景色はと言うと、はまるで肉紐で編まれた空間と言って差し支えなく）
（当たり一面見渡す限りの触手の群れが、千冬を待ち受けていて）
（予想どおりの展開に、はふ、とため息をひとつ）
やああ――っ！！
（そんな緊張感のない様子から一転、両手の手刀に刃状の魔力を纏い、襲い来る触手を次々に打ち払って）
（その姿はまるで舞い踊るかのように美しく、妖艶で）
（しかし当の千冬本人はと言うと、決して余裕があるわけではなく）
っぐ、くううっ…！
（その肢体以上に舞い踊る爆乳の先端は、激しく布地と擦れ合っていて）
（ずっと前から、自身の身体の異変には気付いていた）
（しかしそれでも、万が一を考慮すれば、決して露出して良い部分ではなく）
――甘いっ！
（刃のない足元を狙った触手が、瞬時に形成された魔力刃に蹴り払われ）
（手刀と蹴りによる無類の格闘技術で次々と触手を殲滅する千冬）
（しかし無限にも思えるほどの物量で攻め立てる触手と、甘く疼く乳先の悦楽に徐々に押され始めて）
ぐ、あっ……！
（どすどすっ！！と千冬の華奢なお腹に、対応しきれなかった触手が食い込み、一瞬魔力刃の出力が低減して）
（その瞬間を見逃すはずもなく、触手による快楽攻撃が襲い来るはず――――（前フリ））
（荒れ狂う触手は次から次へと鞭のように振るわれる）
（暴力的な触手の行動を華麗に舞うように躱し）
（手足から放出された魔力の刃がズバッ！と切り裂いていく）
ピギィィィッ！！
（断末魔のような金切声があがり、触手が紫色の血を噴きながらどちゃ、と床に転がっていく）
（そんな死骸を増やしながら捌いていたが、それもいつまでも続くわけではない）
（敏感になった乳房が衣服と擦れ、甘い刺激を生み出していく）
（そのために集中を欠き、そしてわずかな疲れから腹部に重い打撃が数発沈み）
（戦闘体勢が崩れ、ぶれたところを触手が殺到し、手足を縛りあげる）
（そして触手が身体に巻き付き始めると、ぎちぃっ！と締め上げてさらなるじわじわとしたダメージを与えていく）
（触手がおっぱいにまで及べば、その豊満な爆乳を渦を巻くように締め上げて）
（根元から先端に向かって、みちぃっ！やはり締め上げ）
（触手と触手の隙間から、乳肉があふれんばかり）
（その衝撃で、乳房を覆う布は剥がれ、露出したピンクの先端を、触手がぴしっと弾いていって）
【そういえばサキュバス服イメージ図ありましたっけ…】
【遅くまで待っていただいてごめんなさい】
【次回の日程も名無しさんのご都合に合わせられますので、ご希望の日付を仰っていただければ…】
そろそろアップデートしてみてもいいかもです
お絵描きAIを導入してみようと思ったのですけれど、私には難しくて断念してしまいました…
凍結中の身ですけれど、肌寒い夜は人恋しくなってしまって
お話してくださる方はいらっしゃるでしょうか？
こんばんは、千冬さん♪
肌寒い夜は人恋しくなるのわかりますね…
お絵描きAIは色々あるので肌に合うのが見つかるといいんですけれど
時にお絵描きAIくんは、盛るのが大好きだそうでむちむちおっぱい好きには良いと思いますよー
こんばんは、名無しさんっ
NovelAIというのにチャレンジしてみたのですけれど、準備が色々難しくて…
お絵描きAIくんで検索したら、「お絵描きAIばりぐっどくん」っていうのが最初に出てくるのですけれど
これのことでしょうか？
NovelAI使用されてるなら一番R18絵に向いてるのでその道を突き詰められれば…
それそれ。他にも色々ありますね、そこまで詳しいわけではないのですけどもー
>>1にある衣装はどれも素敵ですので他にも新しい衣装が増えたら楽しいですよね♪
おっぱい肉に埋もれたくなってしまうような魅惑の谷間を強調する衣装とか♪
NovelAIの説明を見ながら導入してたのですけど、準備が難しすぎて断念してしまいました
情報ありがとうございます、これで試してみますね―！
ね、素敵な絵と衣装が仕上がったらと思うと楽しみですっ
名無しさん的には、どんな衣装があったら嬉しいとかありますでしょうか？
他にはSkebとかで依頼してみてもいいのかなって
でも私の人となりを説明するには、ロールを見てもらうのが一番で…それはとっても恥ずかしくって…///
千冬さんのドスケベ衣装案お話するのいいですね
時期的なのも踏まえて、丑年納めに胸元に大きなハート形乳ホール付きチャイナに牝牛角尻尾ですとか
来年は兎年というのもありますし、お正月には和ニーと称される和服バニー
季節柄、そういうのを考えてしまいますね♪
ばりぐっどくんにリクエストしてみたんですけれど、ちょっと見せられないものができちゃった…って言って見せてくれません…！
R18版みたいなのがあるんでしょうか…？
そういえば丑年が終わってしまうんですねえ…ちょっと寂しいかも
和服バニー！そんなのもあるんですね
年末で絵師さんは忙しそうですけれど、年が明けて決心がついたら依頼してみようかしら…！
あれはR18版はなかったような…
NovelAIや類似のR18が行けるものを導入できれば、「AIイラスト呪文生成」などでワード検索しておっぱいイラストは増産できるはず…
コミケが終われば一段落してご依頼も受けてくださるかもしれませんね
オリジナルキャラです♪という触れ込みでご依頼するのがよいかと…♪
千冬さんはご依頼するなら、どんな感じのを描いて欲しいなどあったりされるんですか？
それじゃあばりぐっどくんはダメかもですね
NovelAIのブラウザ版みたいなのが課金制であるみたいですがー…
私の希望としては〜…立ち絵も嬉しいんですけれど、その…
すっっっっごく恥ずかしいですけれど、ロール中のシーンを描いていただけたら一番嬉しいかなって…！///
以前から思いついてはいたのに、依頼文を考えるのが恥ずかしすぎるので、実行に移せずにいます…
今から手が空いてますけどさすがに遅いと思われるので
次は水曜日の夜などどうでしょうか？
取り急ぎ予定調整まで
Stable Diffusionというのがありますので
一度見てみてください、こちらの方が導入簡単かもしれません
>>122
そういえばそうでした…寝惚けてましたね
それでは場も温まったようですのでこれにておやすみなさいませ
こんばんは、名無しさんっ
昨夜は寝落ちしてしまってすみませんでした…
今からでもこちらは大丈夫ですけれど、如何でしょうか？
もちろん水曜の夜も大丈夫ですっ
>>123
色々教えてくださってありがとうございましたー♪
またお話してくださいねっ
すみません
なんだか追い出すような形になってしまいまして
ありがとうございます
>>124
こんばんは。
こちらが明日少し朝が早いので。今からだと１時間〜2時間というところでしょうか
あと手が冷え切っていてレス、遅いかも…
今日は寒かったですものね
出来ることならおっぱいで温めてさしあげたいです…
今夜は無理せず休んでおきましょうか
水曜日までにはお返事を用意しておきますので♪
寒いですねえ、今夜は
じゃあ触手で乳首の中に失礼したらあったかいかも
こういうやりとり程度を時間までします？
お返事楽しみにしていますね
ん、んっ…/// ふふ、きっと温かいですよ…♪
おまけにホットミルクもついてきますから…♥
おくまでどちゅどちゅ突いて犯していただけたら、摩擦熱も生まれそうですねっ
それは美味しそうですね
それに暖まれそうだ。
そういえばキャラリスト消した、とか最近の仕入れてない、という話を前にしたじゃないですか
なかなか時間の確保が難しくて新たな見聞を広げるのも難しいでしょうけど
最近はブルアカというのが流行りらしく。自分もTwitterで可愛い子をよく見かけます。
こういうの始めてみてもいいかもですね、自分も始めようか迷ってたりとかで
ブルアカとか、ラスオリとか、NIKKEとか
えっちで楽しそうなソシャゲは色々ありますよねー
でも一時期課金がとめどなくなってしまったことがあって、今は手を出さないようにしてるんです
今はTwitterで絵師さんの絵を眺めている状態ですね…せっかくお誘いいただいたのにごめんなさい
最近の流行りでしたら、体操服ハスミさんとかですよね
口調さえ調べたら、ロールはなんとかなりそうな気はしています
サキュバス千冬のイメージ用にどうぞです！
https://i.imgur.com/yjuSyhi.jpg
なるほど確かに。
課金の誘惑は抗いがたいですものねえ
自分も一時狂ったように課金してた時期がありました。
ストーリーだけ動画で見るとかいろいろありますもんね今は。
自分も何か色々インプットを増やしていかないと。
ハスミさんおっぱいすっごいですよね。バニーアスナも一時期えぐい流行りを見せてましたけど
そしてこのサキュバス衣装エロイですねえ
今ちょうど触手で剥いてるの、左右に広げさせてばるんっ、みたいな…
ガチャはわるい文明ですから…（とおいめ）
今の私が自然すぎて、とっても楽なので、それに甘えてしまっているところはありますねえ
飽きずに来てくださってる名無しさんたち側の責任もあったりなかったり…（もちろん冗談です）
AI絵が生成できるようになりましたので、色々試してるんですけれど、どれも素敵ですね
でも同じキャラクターで違うシチュエーションを描くことはできないみたいですので
ある程度気に入ったのができたら、これでお願いします、って絵師さんにお願いしてもいいかもです
ふふ、おっぱいを根本から巻き締めてくださってる最中ですものね…♪
イメージが湧いたならよかったですっ
分かります……
まあそれだけ千冬さんに魅力はありますので
でも違う人を演じるのも楽しいですよね
だからこそ以前はされていたのだと思いますし。
結構簡単にやれるんですねー
がちがちなのは当然有料のようですが。
これからおっぱいにおまんこにお尻にお口にって
いっぱい虐めないといけませんからねえ♪
この衣装の千冬さんを滅茶苦茶にしちゃいますから。
でも今見たいなレディススーツの千冬さんも好きですよ。
（ぴっちぴちぱっつぱつになっていそうなブラウスを少しボタン外そうと）
ふふ、薄々そんな気はしていました、と言ったら自惚れになるでしょうか♪
私の素のままで、名無しさんたちが楽しんでくださるのは嬉しいことですから
でもそれに甘えてしまっていてもいけませんので、次からは色んなキャラを試してみますね
んん…っ♥ とっても楽しみ…♪ たくさんの触手に群がられて犯されてしまうんですねっ…
今思いついたんですけれど、おっぱいやおまんこ、お尻の中に触手が残った状態で次の階層へ向かわされるの、とってもえっちなのでぜひご検討くださいっ…///
あは、少し胸がキツかったですから、くつろげて下さるのは助かりますね…♥
はふぅ…♥ とっても楽になりました♪
（今にも千切れそうなブラウスのボタンを、名無しさんの指先がひとつ外せば）
（むりゅんっ♥とブラウスの隙間から乳肉が溢れ出して）
いやいや、実績がそれを証明してると思いますよ？
甘えるってことはないと思いますが
他のキャラで楽しめそうなのがあれば是非。
いつだったか、乳上？様か誰かを触手で孕ませたのも楽しかったですよ。
まだ上の階層があるのであまりやりすぎたら、という懸念はありますけどね。
それはとてもいい考えですね。
第四階層は迷宮仕立てで、途中罠的な感じで壁尻状態にしちゃおうかと考えてましたー
うわぁ、おっぱいのお肉がはみ出てきた……
（そのままぷつぷつと外しきって、おっぱいを取り出してしまい）
（おっぱいに抱き着くようにむぎゅう、と）
乳上とかリラさんとか、ちょっとクールなキャラに憧れがあるんですけれど
なかなか難しいんですよね、特にえっちのときのクールの崩し具合が…すぐにただの千冬になってしまいますので
そこも含めて練習あるのみですね
もちろん全部の穴じゃなくても大丈夫ですっ
壁尻…ということは、人型の存在に前後から犯されてしまうんでしょうか…///
おっぱいを道具みたいに犯されてしまうのも好みですので、今からとっても楽しみ…♥
あは、全部見えちゃいました…♪
（どたぷん、という擬音がふさわしいほどのMカップ爆乳が視界の半分を埋めて）
んっ…♥ ふふ、くすぐったいです、名無しさん
（ほかほかの谷間に名無しさんのお顔を包み込めば、興奮したような鼻息が乳肌をくすぐって、身じろぎして）
アトリエでしたっけ
アトリエもやってみたいなぁと思いつつ手を出してないんですよね
面白そうなんですけど。
触手を編んで作った人型の魔物に犯させたりとかがいいですかねー。
色々悩ましい。
寒くてつい……
あったかいおっぱい……あむ
（乳首をためらいなく頬張ると、もう片方の乳首は手の中に握り）
（片方は吸い、片方はびゅーっ♥と搾り）
ライザのアトリエ、人気すぎて3まで出ちゃうみたいですね
私は1しか触ってないのですけれど、リラさんがかわいくてえっちで大好きなんです
ゴブリンやオークなんかよりは、触手人間やスライム人間のほうが相応しいかもですねえ
おっきなお尻をわし掴まれて、二本の極太触手ちんぽでお尻とおまんこを同時に犯されてしまうんですね…///
（ほわほわ妄想に耽って）
くすくす、温まっていってくださいね
んふ、ぅぅんっ…♥ 先っぽ、優しく…♥
あはぁっ♥ おっぱい、吸われてっ…きもちいい…っ♥
（桜色の乳首を口に含まれれば、こりこりと勃起して、すぐにじんわりと甘いミルクが滲み出し）
（ぴゅるぴゅると噴き上がったミルクが名無しさんの喉を潤して）
らしいですね
1から3まで全部入りバンドルとか出たら買おうかな…
もうそうなったら果たして中枢にたどり着けない気さえしますね
じゃあこれ、好きって言ってたので
（両方のおっぱい押し付けあって、乳首同士すり合わせて）
（そのまま2つ同時にかぷっと。乳首咥え込んで）
（両方のおっぱいをまとめて抱きしめて搾り、ちゅぅぅぅ……）
（そんなこんなで暖まりながら、お腹いっぱいになって、おっぱい枕で眠りました）
【それではまた水曜日に。おやすみなさい】
ひうっ…♥ くふぅんっ♥ あっ、それっ…だめぇっ♥
気持ち良すぎてっ♥ミルクっいっぱいっ…♥ 出ちゃいますからあっ♥♥
ひああっ♥ イクっイクううっ♥ おっぱい搾られてっ♥ イキますううううっ♥
（ぶぴゅるるるっ♥ と濃く甘いミルクが名無しさんの口内で爆発して）
（搾乳アクメに震える乳先からは、飲みきれないほどの特濃ミルクの奔流が溢れ出して）
（名無しさんの気が済むまで、何度も射乳絶頂を繰り返し）
……もう、ばか。それ、ほんとに弱いんですからね…///
（お腹いっぱいミルクを飲んで、すやすやと寝息を立てる名無しさん）
（寝床の中でおっぱい枕で抱きしめながら、むにに、と起きない程度にほっぺたを引っ張って）
おやすみなさい、名無しさん…良い夢を♪
珍しく(？)Sな私をどうぞー♪
ttps://i.imgur.com/eEQbJV6.jpg
ttps://i.imgur.com/e01MLdv.png
ttps://i.imgur.com/UdSCXRI.jpg
搾乳してミルク搾りたくなる
せっかくSな私なんですから、観念して搾り尽くされてくださーいっ
>>144
乳内射精専用のプロンプト（呪文）がありますねえ
パイズリは気を抜くとふたなりになってしまうので注意が必要です…
Σ何らかの需要を満たしてしまいそうに
自分に生やすふたなりはNGなんです、すみません…
いえ、別に嫌いではないのですけど、再現というか感情移入が難しくて…
ロリ化、出来なくはないですけど、需要あるんでしょうか…
私はもちろん、名無しさんたちもおっぱい大好きなイメージがあります
私もおっぱいを責められるの大好きなので、美味しいご馳走が1つ減るのは困ってしまうかも…
なるほど、ロリ巨乳という手が
あんまり経験はないのですけれど、特にご希望ということであれば出来なくはないかも…？
口調でロリ化を表現するの、大変そう
お返事遅くなってごめんなさい
今夜はこれで失礼しますね
おやすみなさーい！
けほっけほっ…！
（突然の衝撃に魔力刃が霧散し、千冬は瞬く間に四肢を拘束され）
んんっ…あはぁぁっ♥ また、胸ぇっ…♥
（千冬の頭よりも巨大な乳房が根本から螺旋状に触手に巻き締められ、ボンレスハムのように乳肉が溢れ出し歪に拉げて）
（先程の苛烈な搾乳によって、じんじんと淫熱を孕んで火照る乳房は、淫魔のそれとは思えないほど快楽に弱く）
（発情しきった乳肉を、快楽の炎で炙りたてられ、びく、びくっ…♥と敏感に震え）
（肺腑から絞り出すような喘ぎを漏らしてしまって）
こんな拘束、もう一度引きちぎって―――ダメ、、なの…！？
（再度魔力刃を展開して、四肢の拘束を解こうとするも）
（四肢に集めた魔力が凝集する前に、絡みついた触手へと吸収されてしまい）
（予想外の絶望的な状況に、焦りの表情を浮かべて）
くひいいっ♥ 乳首っ♥ ちくびぃっ♥ ンおおおっ♥
（グミのようにしこり勃った肉色の乳先を、指先サイズの触手数本が弄ぶように上下に弾かれれば）
（鮮烈な快楽が乳先で炸裂し、舌を突き出した蕩け顔で、無様によがらせられてしまって）
（ぷぴゅ、ぴゅくくっ♥と甘い母乳が再び滲み出して）
”やっぱりおかしいっ…私の身体、どんどん敏感になってる…！”
（性の捕食者たるサキュバスの快楽耐性は、本来低級妖魔などに後れを取るものではなく）
（体液そのものが媚薬であるサキュバスの耐性を上回るほどの劇薬を盛られたことは明らかで）
【お返事、置いておきますね―♪】
【20時半にまた来てみますっ】
【帰ってきましたー】
【レスは今から作るので時間ください】
（ハーフとはいえサキュバスである千冬であったが）
（身体に入り込んだ毒は確実に身体を蝕みはじめていた）
（特にスライムによって散々嬲られた乳房はそれが著しく）
（触手での弾きにさえ敏感に反応し、母乳が噴き出、こぼれていくほどだ）
（四肢を拘束する触手が魔力を吸い取ると）
（先ほど触手を切り裂いて見せた刃は展開できず）
（ますます強く手首足首を拘束し強く巻き付く）
（そしてさらなる触手が表れて）
（それが吸盤状なのは、狙ってのことか）
（敏感な反応を見せる乳首に、それがゆっくりと近づけば）
――ぎゅっぽんっ♥:
（乳首でおっぱいが持ち上がるほどに深く吸引し）
（真空になった内側で母乳を吸い取り始めて）
や、あっ…！またっ…おっぱい搾られちゃうっ♥
（吸盤状の触手が、千冬に見せつけるように眼前に現れ、ゆっくりと乳先に近付いて）
（それが意味するところを、千歳は瞬時に理解し、弱々しく身をよじって）
ひきゅうううッ♥♥ でるっ♥ でりゅうっ♥ びゅるびゅるみるく噴いちゃうのぉっ♥
（巨大な乳房を巻き締めた触手が、乳肉を根本から搾り上げるように蠕動し、搾乳効率を高めれば）
（びゅーっ♥ びゅーっ♥と甘く濃厚な母乳が噴き上げ、触手に吸い上げられていって）
ふあああぁぁあああっ♥♥ ちくびっ♥ とれちゃううううっ♥
（ぢゅちゅううッ♥と下品な水音を立てて、勃起しきった乳先が吸い嬲られ）
（たっぷりと母乳を蓄えた重い乳肉が、乳首を支えに吊り上げられてしまって）
（乳首にかかる吸引負荷は今までの比ではなく、常人であればその痛みに泣き叫ぶところ）
（サキュバスである千冬の強靭さと、今や生娘同然となった快楽耐性が災いして、痛みよりも快楽がはるかに上回り）
（縛められた肢体をびくんっびくんっと弾ませ、蕩け顔で身悶えて）
【今夜もよろしくおねがいしまーす♪】
（どうして触手がまっすぐおっぱいに向かっていったのか）
（それはスライムとの痴態を見て学習したからである）
（見られていたことすら知る由もない千冬からすれば）
（分かりようのないことなのだが……）
（とぐろを巻くように乳房に巻き付いた触手が）
（たっぷり生産されため込まれた母乳を送り出すように）
（乳房全体を扱くように波打ち、乳首めがけて母乳が殺到していく）
（狭い乳首に集められた母乳を、吸盤触手が、ぎゅぷうううう！と音を立てて吸い出していけば）
（その吸盤触手をぽこんと膨らませるほどの量が、伸びた根元へと向かっていくのが見える）
（一吸引ごとに、玉状に触手を膨らませて、どれだけ吸い取られていくのかが視覚的にも分かってしまう）
（乳首で身体全体を吊り上げられるかのような強い吸い付きに）
（痛みではなく快楽を感じるほどに、すでに千冬の身体はおかしくなっていた）
（おっぱいの搾乳地獄はやまないまま）
（別の触手がさらに身体を弄り始める）
（脚から巻き付いていった触手が、ハイレグから漏れ出す激しい雌の匂いに反応して）
（クロッチ越しに擦り始める）
（布地がそこへの侵入を妨害していたのだが）
（陰影が浮き上がるほどに張り付けになっていき、刺激がよりダイレクトになっていく）
（ぷっくり膨れたクリトリスを、先の細い触手がこねこねといじり、やがて邪魔な布地を脇にどけてしまい）
（匂いのする雌孔へと、一気に触手が親友を果たしていく）
こいつらっ…どうして、胸ばっかりぃっ…！♥
（的確に千冬の弱点である乳房を狙う、建物の妖魔たち）
（すべてはその主の手のひらの上であることを、千冬は未だ理解できずにいて）
やっ♥ やああっ♥みるくっ…止まらないっ♥♥ ふあああぁあんッ♥♥
だめだめぇっ♥ おっぱい気持ち良すぎるのぉっ♥ イクッイクイクうううううっ♥♥
おほおッ♥ んおッおおおおんッ♥♥
（ぎちゅううッ♥と触手の巻き締めが強まり、いやらしくはみ出した乳肉が括り出されて）
（ごぷっびゅぐぐっ♥と粘ついた音を立てて、乳腺の奥で熟成された濃厚ミルクが搾り出されていって）
（粘性の高いミルクが乳管を擦り上げ押し拡げながら高圧で噴き上げる乳悦に、あられもない雌牛声を上げさせられ）
はひっ♥ んいいいッ…♥
今、おまんこまで責められたらあっ…！んっ、はぁぁっ♥
（幾度となくイカされ、ぐっしょりと濡れそぼる秘所へと触手が迫り）
（ぐいぐいと引っ張って食い込ませたり、浮き上がった肉襞を擦り上げられ、びくびくと腰を跳ねさせて）
ひぐううッ♥ そこ、らめっ♥ ひゃめへぇッ♥
（布地を押し上げるほどに勃起したクリトリスを、細い触手が根本から縛り上げ、包皮ヲ剥いてぎちぃっ♥と引っ張り出して）
（乳首に次ぐ急所である肉芽を扱かれ、ぷしっ、ぷしッ♥と濃い愛蜜のしぶきが迸って）
（そしてひくひくと物欲しげにヒクつく雌割れへと、野太い触手が突き入れられ）
ンおおおッ――おほおおおおおッ♥♥♥
（ごぢゅッッ♥♥と一息に子宮口を突き上げられ、一瞬目を見開き）
（見る間に表情は蕩けきり、膣奥で爆発する途方もない快楽に喘ぎ悶えて）
【レス書きながら船漕いでたので今夜はここまででいいですか？】
【はーい、承知しました】
【次回のご都合は如何でしょうか？】
【明日明後日は大丈夫なんですけれど、土日は用事がありまして、26日にワクチン接種がありますので】
【その先は27日以降になりそうです】
【明日の夜でお願いします】
【その日はあらかじめゆっくり休める感じですので】
【ごめんなさい、お先に失礼しますね】
【それではまた明日、こちらもお休みになっていますので、お好きな時間で大丈夫です】
【おやすみなさい、名無しさんっ】
【良い夢を…♪】
こんばんは
AIイラストに興味あります。どんなの見たいです？
【こっちに挨拶するべきですねこんばんは】
まだいらっしゃいますか
【今日は一旦お開きにして、雑談タイムに移行しますね】
【明日か、27日以降でしたら待ち合わせ可能です】
>>164
待ち合わせ中で反応できなくてごめんなさいね
どんなのが見たいかと言いますと…まだ試してないのですけれど、童貞を殺す服ですとか
乳暖簾みたいな衣装を着せた私を見てみたいですねえ
あ、すみません、入れ違いでしたね！
こんばんは名無しさんっ
今日はどうしましょうか、お忙しければ延期でも構いませんよ？
ようやく落ち着きました、ごめんなさい
夕方に入った用事が思ったより長引いてしまって。
今からでもよければ再開できますので、レス、急いで用意させていただきます
それはお疲れ様でした…
はい、それではお待ちしていますねー
ぼぢゅっ、ぐぢゅっ…！
じゅぐっ、じゅっぷ…！
（膣内へと侵入を果たした触手は意思をもっているかのように暴れていく）
（抜ける寸前まで引き抜かれたと思った次の瞬間には）
（一番奥、子宮まで突き上げて体内を揺さぶっていく）
（波打ってうねりながら往復を繰り返す触手に、膣内はぐちゃぐちゃにされる）
（触手から滲みだした粘液が、吸ったガスのように身体の敏感さをあげるよう作用していく）
（そしてここで違和感に気付くだろう）
（触手から精気を吸い取れないことに）
（回った淫毒のせいで、サキュバスとしての性質が押さえ込まれ、精気吸収が行えなくなってきているのだ）
（クリトリスをいじられて、子宮口をほじられて）
（淫水を秘裂から噴出させる様は、あまりにも淫ら）
（吸盤触手が執拗なまでに乳首を吸引し）
（多量の母乳を飲み干していく）
（一時的に満足したのか、吸盤触手は一度離れていく）
（真空に近い状態で吸いまくられた乳首痛々しいほどに赤く勃起しきっていて）
（かといって乳房をまきしめてびゅるびゅるミルクを絞り出そうとする触手の動きは止まっておらず）
（千冬は自分の巨大な乳房を締め上げられて乳首から母乳噴射する様を見せられ続けて）
（快楽責めという抗いがたい攻撃にさらされているうちに）
（徐々に手足を縛るのが甘くなってきていて）
（今ならもう一度、切り裂きを試みられるかもしれない）
【次の階層に進んでもらうためにも抜け出ていただかないと…抜けれ？ますかね？】
ンほおおっ♥ 奥っおぐぅっらめぇっ♥
おまんこの奥っ♥ ごちゅごちゅしないれへぇっ♥
イクッイクうううッ♥♥ おまんこッずぽずぽ犯されてへぇッ♥♥ ンおおおおッ♥♥ イグイグイグうううう〜〜〜〜ッ♥♥
（どぢゅどぢゅどちゅ♥ と息もつかせないほどの高速ピストンが膣奥を叩いて）
（千冬の細腕ほどの太さの触手はゴツゴツと節くれだち、捻りも加えた長大なストロークで膣襞を余すところなく擦り上げて）
（削岩機のように乱暴で、しかし的確に千冬の快楽ポイントを押さえて責め立てる触手の動きに）
（淫魔の矜持はどこへやら、ふしだらな喘ぎを響かせながら幾度となくイキ狂って）
あ゛ーっ♥ あ゛はぁぁっ♥♥
おっぱいだめっ♥ もうだめぇっ♥
（吸盤触手が離れたことで、暴力的な搾乳は一旦は穏やかになって）
（真空に近い吸引圧で散々に吸い嬲られた乳首はパンパンに勃起しきり、未だぴゅるぴゅるとミルクを溢れさせ）
（膣奥レイプと搾乳地獄ですっかり蕩けきった表情をさらした千冬は、息も絶え絶えに身体を痙攣させ）
あ゛へっ…へぇぇっ…♥
へひっ♥ れるうっ♥ みうくっ…みうくれるううッ♥♥
（しかし乳房を絞る触手は未だ勢いを保ったままで、ぎゅちちっ♥みちみちっ&heartsと、爆ぜよとばかりに爆乳を根本から揉み搾り）
（ぶびゅるるっ♥と生クリームのような濃厚ミルクが溢れ出し、その悦楽に折れそうなほど背筋を仰け反らせて喘ぎ悶え）
（舌を放り出したアヘ顔を晒し、焦点の定まらないうつろな視線で、搾乳絶頂の乳悦を貪って）
”きもちいい…このまま堕ちて……身を委ねてしまいたい……”
”……あ……いま、なら…逃げ、られる、かも……？”
（暴力的な快楽に飲み込まれかけた意識の中で、）
”やみくもに逃げてもダメ、また捕まってしまうだけ…！”
”どこかにっ…どこかに核があるはず―――”
（千冬は触手を束ねる本体を、快楽に霞む虚ろな視界で探して）
―――そこぉぉっ！！！
（それらしき標的を視認すると、力を振り絞って四肢の魔力刃を展開し、拘束を打ち払って）
（階層の中央で禍々しく脈動する肉塊へと一直線に駆け出し、魔力刃で薙ぎ払って―――）
【なんだかご都合主義ですけれど、次の階層も見てみたいですので】
【頑張って脱出してみました！】
！！！
（触手の拘束が少し甘くなったのを見逃さず）
（一瞬で振りほどいて、拘束を切り裂く千冬）
（そしてそのまま、その触手を伸ばしていた根元、本体と思しき塊に振るわれる刃）
ビギィィィィッィ！！！
（世にもおぞましい断末魔を上げながら触手はのたうち回り）
（紫色の汁を噴き出しながらのたうち回る）
（やがて力を失ったように動かなくなると、その触手は褪色し始め）
（砂のようになって砕け散っていく）
（散々身体をなぶった巨悪は打倒されたのだった）
（しかし、触手を倒しても、このビルに巣食う気配はなくならない）
（第四階層へと続く階段のほうから、一段と強くなる気配）
（すでに出入り口も消え去っているわけで、独自の時間と空間に支配されたこのビル内から脱出するためには）
（千冬は上向かう他なかった）
（たとえ身体中が疼き、性感が暴走しかけていても）
（第四階層は今までと違い浸食が強いのか）
（完全に構造が組み変わってしまっていた）
（壁が複雑にいりくんで迷宮のようになっていた）
（壁は強力な魔力で編まれており、壊せそうにはない）
（天井までおおわれており、ここを抜けるには愚直に迷宮を突破するしかないようだ）
（見た目より内部が広がっており、何度も行き止まりにぶつかる千冬）
（いつ何が出てくるかもわからないプレッシャーに晒されながら）
（迷路を進まされるのは、今の千冬にとってどれほど気の休まらないことか）
（ある程度進んだ、そのときであった）
（目の前のT字に交差したところで、横切っていく人影が見えた）
（何かに怯えたように走っていくその姿は紛れもなく男児）
（もしかしたら、千冬が潜入するより前に、ここに紛れ込み、逃げられなくなっていたのかもしれない）
（男児がかけていったさっきは行き止まりだが、その行き止まりは、真ん中に大きな穴が空いている）
（男児はその壁を上って穴を通って向こう側に行ってしまった）
（千冬も身を乗り出すようにしていけば、くぐれそうな穴――）
や、やった……の……？はぁ…はぁぁぁ……
（耳を割くような断末魔とともに、みるみるうちに朽ち果てていく触手の群れ）
（千冬も、極度の疲労と安堵感で、へたりと冷たい床に倒れ込み、意識を手放して）
（どのくらい眠っていたのだろうか、すぴすぴと寝息を立てていた千冬は、ぱち、と目を覚まして）
―――はっ…！？わ、私、寝て…？そうだ、触手―――！
（慌ててあたりを見回して、現状を確認して）
（辺りには燃え尽きた炭のように朽ちた触手だったものが散乱し）
…そっか、あのまま気を失って…
（敵陣の真ん中で気を失ってしまったものの、特に何事もなかったのは果たして幸運によるものか）
（それとも建物の主の意思によるものなのかは推し量ることは出来ず）
ていうか、まだ先があるんですか…絶対ラスボスだと思ったのに…
（触手群が朽ち果てても、建物が放つ瘴気は消えることはなく）
（階層の奥に、上の階層へと向かう階段が現れて、千冬は心底嫌そうに呟いて）
――っ…♥ や、やってやろうじゃないですかっ……！
（散々に嬲られた乳房と雌穴には、未だ熱い火照りが残って）
（しかし建物内に囚われた千冬には、もはや後退という選択肢はなく）
（淫らに疼く肢体を奮い立たせるように気を張って、階段を上って）
（第四階層は、迷宮といって差し支えないほどに入り組んだ構造となっており）
（千冬は警戒しながら足を踏み入れて）
―――っ！？ま、待って！
（T字路を横切る小さな人影を視認して、反射的に身体が動き、小さな背中を追いかけて）
（ここは異形の妖魔の蔓延る魔窟、人間の子供などひとたまりもなく）
どうして、こんなところに子供が…！もおおっ…世話の焼けるっ！
（千冬は人間とのハーフゆえか人間への敵対心などはなく、餌以上の感情は持ち合わせていて）
（たとえ危機的な状況にあっても、いたいけな子供を見殺しにすることはできず）
（……あわよくば、心もとない魔力を補給させてもらおうという下心は秘めながら）
なんてすばしっこい…！だからこそ今まで生き延びていられたんでしょうね
それでも、人の身では限界もあるでしょうから…守らないと…！
（猫のような敏捷さで、穴の奥へと逃げ込む子供。そのすばしっこさに舌を巻きながらも）
（意を決して壁の穴へと慎重に潜り込み、子供の行方を追って）
ん、んっ…結構狭…っ！
（豊満すぎる乳房が潰れ、勃起した先端が壁に擦れ、小さく喘ぎを漏らして）
ひいっ…！？ついてこないで……！おかあさんっ…！
（このようなところにいて怖い目にもあったのだろうか）
（千冬が声をかけてもより全力で駆けて逃げていくばかり）
（疲労の残る千冬よりは俊敏に駆けていって、体躯の小ささから穴も難なく乗り越える）
（そうして先を走る後を追う千冬も、その穴を超えようとするのだが）
（そもそも大人には少々小さい穴）
（それに加え、たっぷりと実った乳房が思い切り邪魔になっており）
（潜り抜けるのに時間を要する）
（なんとかおっぱいを乗り越えて上半身が穴を通り抜け、あとはお尻、脚と抜けていけば）
（また目の前の男児を追える――はずだった）
（さぁお尻を、と全身したところ、お尻がぎゅむっとつっかえる）
（いくら先に進もうとしても、どうしてもお尻が通らない）
（あの豊満すぎる胸が先に通っているにもかかわらず、である）
（その理由は。徐々に徐々に、その穴が縮小を始めていたためで）
（じたばたもがいているうちに穴はどんどん小さくなり、上半身が壁から出たまま、腹囲ギリギリまで穴が狭まってしまう）
（こうなっては後ろの様子を見ることも引き返すこともできない）
（所謂壁尻と言われる状況になってしまったのだった）
（なにやら背後で千冬がもがいているのを見て、男児が振り返る）
（壁から突き出た状態で身動きが取れなくなっているのを）
どうしたんだろう……追いかけてこないの？
（不思議そうな顔で見つめるのだった）
（一方、お尻側。そこでは壁からまた触手が伸び始めており）
（それが複雑に絡み合って、やがて人の形に成っていた）
（大人の男性の姿をとった触手人形）
あ、あ……ヴあ……
（言葉ではない声を漏らしながら、壁のトラップに囚われた雌尻に向けて近づいていく）
（豊満な雌尻を前に両手で尻を揉み始めると）
（すぱんっ、と何発か尻を叩いて）
ん、しょっ…んんっ…んうううっ…♥ はあ、苦しかったあ…！
（穴から頭を出してぐいぐいともがく千冬。やがて、ぶりゅんっ♥と巨大な乳房が穴からはみ出して重力に従って垂れ下がり）
（肺腑を圧迫される苦しさから開放され、はふ、とため息をひとつ）
胸さえ脱出できたら、あとは――って、Σあれえ！？
そんなまさか、太っただなんてこと……！
（勢いよく脱出しようとした矢先、むぎゅうっとお尻がつっかえて慌てふためき）
（自身の圧倒的最大径である胸部よりも、お尻が太ましくなってしまったなどとは考えたくもなくて）
（おめめぐるぐるで過去の暴飲暴食（性的な意味）の履歴を一生懸命思い出して）
って違っ…！これ、だんだん狭くなってる…！よかったあ…じゃなくて！
（肥満の二文字を否定する事実が明らかとなり、安堵しかかった自分にツッコミを入れて）
（幸いにして（？）腹囲ギリギリで穴の収縮は止まり、胴体を括り殺される事態は避けられて）
えっと…どうしましょうこれ…いくらなんでも間抜けすぎるんですけど…！
ちょ、ちょっとー？すみません、引っ張ってくださいます？
（もう既に引っ張ってどうこうなる段階ではもちろんなく）
（助けを求めることで、子供の警戒心を解きながら、危険な場所に迷い込むことを予防する完璧な作戦）
え、ちょっ…なになにっ…こんな時に…！
ンひゃああっ！？/// ひう、んんっ…！
（お尻側から聞こえる不穏な声と、乳房に負けじと豊満に実った尻房を撫で回す生ぬるい感触に、びくりと震えて）
（べち、べちんっ♥と振るわれる衝撃が尻肉を震わせ、火照った尻肉を打たれる感触に）
（子供の前にもかかわらず、甘やかな喘ぎを上げてしまって）
【ちょっとギャグっぽくなってしまってごめんなさい…こういうのも好きなんです】
【すみませんが今夜はここまでで】
【次なんですが、今夜大丈夫なのでしたっけ】
【大丈夫であればまた21時ごろからお願いしたく】
【はーい、遅くまでお付き合いありがとうございます♪】
【今夜21時頃ですね、承知しました！】
【思いつきでエロトラップダンジョンを提案してみたんですけれど、とっても楽しいですねっ】
【新たなシチュエーションの一つとして、今後も活用できそうです♪】
【楽しんでもらえてるようで何よりです】
【少し構造を考えるのに途中遅くなったりしてごめんなさい】
【それではおやすみなさい】
【素敵な体験をさせてくださって、ありがとうございます】
【お休みなさい、名無しさん♪】
【良い夢を…♥】
【一レスお借りします】
http://ero-gazou-uploader.x0.com/image/24110.png
http://ero-gazou-uploader.x0.com/image/24109.png
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http://ero-gazou-uploader.x0.com/image/24107.png
【面白そうなので作ってみました。】
【またお話できる機会が出来たらお願いします】
【1レスお借りしました。ありがとうございました。】
わー！ありがとうございます♪
可愛い感じの私ですね！
リクエスト通りに、乳暖簾と童貞を殺す服と、あとはロリ化した私でしょうか
私の方では、ニプルファックされてる私を精製中なんですけれど、なかなか難しくて難航中で…
よければチャレンジしてみてくださると嬉しいです♪
どういたしまして喜んで頂けて嬉しいです。
パイずりでなくニプルファックですか？大まかな希望で良いのですがバストのサイズは大きければ大きい(それこそ人間をダメにするソファー程度)とかありますか？なければ爆乳位を想定します。あと体の設定の呪文をお持ちなら教えて頂けると嬉しいです。
{{{masterpiece}}}, {{{best quality}}}, {{ultra-detailed}}, {illustration}, {{an extremely delicate and beautiful}}, {{{{{demon girl}}}}},glowing eyes, absurdres, long hair, big hair, bangs, hair over shoulder, pale blue hair, two-tone hair, shiny hair, snowflakesdetailed cute anime face, beautiful detailed deep eyes, pointy_ears, fang, Delicate arms and hands, delicate hands, {{{{{{gigantic tits}}}}}, navel, thighs, red eyes, white skin, choker, skindentation, bare_legs,
今のところこんな感じで詠唱してますっ
…自分の身体の呪文を教えちゃうの、なんだかちょっと恥ずかしいですね…///
パイズリは納得いくのがたくさん出来てくるんですけれど、NFは成功例がまだ少なくて
バストサイズはgiganticにしていますけれど、それ以上大きくてもそれはそれで大丈夫ですっ
ありがとうございます。出来上がりましたらまたお伺いします。ありがとうございました。
今試したんですけれど、white skinを外したほうが自然な肌色になっていいかもですっ
こちらこそ、ご協力ありがとうございます♪よろしくおねがいしまーす
【はーい、今夜もよろしくお願いします♪】
どうしたの、詰まっちゃったの？
（壁の穴でじたばたもがく千冬を見上げる男児）
（どうやら危害を加える様子がないのは伝わったのか）
（声をかけながら近づいてくる）
（お尻が完全に引っかかり、身動き取れないでいるのに困っている様子だと理解し）
（彼女の求め通り、腕を引っ張ってみるも）
うーんっ……！
む、無理だよお姉ちゃん……お尻おっきいの？
（びくともしない）
（そして無垢ゆえに残酷な言葉を吐きつけて）
ど、どうしたの？
（何が起きたのかわからない、という反応）
（千冬が壁の向こうでお尻をはたかれているなど知る由もない）
（後ろに現れた触手人間は、じたばたもがく雌尻を時折はたき）
（そして時には揉み、肉付きの良さを確かめていく）
（ハイレグを脇によけるようにずらしてしまうと、その野太い指で、二穴をくすぐりほじりだす）
あ、あ゛ぁっぁ……
（言葉などなく、ただそうするためだけに編み出された存在は）
（指をそれぞれに突き立て、ずぷぅっ、と挿入し）
あ、あはは…お恥ずかしながら、そうみたいなんです…
んんーっ…！はあ、ダメみたいですね…
（男の子が腕を引っ張るのに合わせて、ぐいぐいと身体をよじるも引き抜くことなどとうていかなわず）
Σおっきくないです！///
――こほん。いえ、おっきいといえばおっきいですけどっ…さすがにつっかえるほどでは…ごにょごにょ
（ぐさっ、と辛辣な言葉が大きな胸に突き刺さり、ちょっとだけ涙目になって大きな声を出してしまって）
時間で開いたり閉まったりするものかも知れませんし、ちょっと様子を見ましょうか…
あなたも、私の側から離れないでいてくださいね？
今はここから動けませんけれど、あなたを守るくらいは出来ますから…ね
（間抜けな格好でも、手さえ動けば守ることは出来ると信じ、男の子にそう伝えた矢先）
（間が悪いことに、背後で触手生物が蠢きだして）
んっ…んううっ…♥ いえ、その、後ろの方で、何かが…！
（もちもちと指が沈む柔らかさの尻房を、触手人間の手のひらが打ち据え、揉みしだき）
（白磁のように滑らかな尻肌は、ほの紅く火照りを増して）
（千冬の様子に、不思議そうに首を傾げる男の子）
（壁の向こうで何をされているかなど、伝えることなどできずに言葉を濁して）
くひうッ…♥ お゛っ♥ あ、あっ…♥ こ、こらあっ…！今はだめえっ…！
（ずぷぷ…♥と触手の指が前後の穴を穿り、ぬめぬめの粘液を塗りつけながら挿入されて）
（感度を狂わされた雌穴を穿られ、その肢体はびくっびくんッ♥と敏感に震え）
（しかし年端もいかない男の子を前にして、あられもない雌声漏らすわけにはいかず、両手で口を抑えて必死に声を我慢して）
（背後の存在を蹴り飛ばそうと、魔力刃を展開した両脚がじたばたと激しく暴れるも、相手の正体がわからず空を切って）
おっきくないならどうして詰まっちゃったの、僕通れたよ？
（悪意のない言葉であるが千冬には刺さる棘はあったりして）
（おっきくないと必死になって言うのが）
（男児的には少し面白かったのか、ようやくほころばせて）
お姉ちゃんは何しに来たの？
（不思議そうに尋ねる）
（触手人間はすでに千冬の脚の間におり）
（爪先から魔力刃を出しても当たることはない）
（膣穴と肛門を掻き回す指の動き、いや、それは指の動きというものではない）
（三階で味わった、触手の動きそのものだ）
（膣内でくねり、ぎゅるんぎゅるんと回って粘膜をかき乱していく）
（三階でそうされたように、クリトリスにも細い触手が絡みついて、くいくいと引いていく）
（潮まで噴かされたほどの性感帯であることは触手は学習済み）
（膣内から、外から、千冬の身体を攻めていく）
（そしてそれに身もだえる様子を見上げる男児）
（なんだか甲高い声をあげるのを不思議そうに見やり）
ええっとその、急に穴が小さくなってつっかえちゃったんです…！
だからけっしてお尻が大きいわけでは…っ///
（普通に考えたら苦し言い訳にも聞こえるが、本当にそうなので仕方がない）
（幸い男の子は、巨大な乳房とお尻とのサイズ比などは気にしてはいなさそうで）
ひぐっ♥ ンうううっ♥
お、お姉さんはですね、はうんッ♥ ちょっとカチコミに……ではなくてえ
―――そう、あなたみたいな人間たちを助けにっ……♥
こ、このっ…建物はぁっ…♥ 見ての通り、っ…♥ 化け物の巣窟、にっ…♥ なってしまっていてぇっ…♥
もしか、っ…したらぁっ♥ まだっ他にもっ…お、おおおっ♥ 逃げ遅れた人が、いるかもぉっ…♥
（まさか魔族間の抗争に来ました、などとは言えるはずもなく、とっさにそれっぽい理由を捻り出して）
（しかし、その言葉も背後から責め立てる触手人間の手管によって蕩かされて）
（どちゅっどちゅるっ♥ とペニスじみた触手によって二穴が交互に穿り回され）
（言葉の節々に甘い喘ぎが混ざってしまうのを隠しきれずにいて）
んはぁぁぁっ♥ だめぇぇぇっ…♥♥
（つんと尖ったクリトリスの包皮を極細の触手によって剥き上げられ、ぎちいっ♥と締め上げられてはたまらずに）
（がくん、がくんっ♥と大げさに肩を震わせ、ぷしっぷしゅうっ♥と断続的に潮を噴いて）
（膣穴とアナル、クリトリスを執拗に責め立てる3点責めに耐えかねて、男の子の目の前で雌声を上げながら身悶えてしまって）
（それでも、男の子には蕩けた表情を見せるまいと顔を伏せ、半開きの唇からはぽたぽたと涎が垂れ落ちて）
【男の子との会話の最中に犯されている感を出してみましたけれど、大丈夫でしょうか…】
【不自然だったり、お好みに合わなければ次からやめますっ】
そう、なの……ここやっぱり、お化けいっぱいなの？
（それを言われると怯えた表情をする男児）
（何かに追いかけられたりしていたように走り回っていたからか）
（その恐怖がよみがえったような反応だ）
お、お姉ちゃんどうしたの？
なんか、変だよっ……
（唐突に甘い声を上げてもだえだす千冬をみて）
（驚いたようにそれを見つめる）
（しかしそうしているとなんだかイケナイ感情が沸き起こってきたのか）
（なんだか熱っぽい様子にも見える）
（一方で、千冬をなぶる触手人間の動きは激しくなっていく）
（子供を相手していることなど知ったことかとばかり）
（両穴を触手指でほじくり返しまくり）
（クリトリスでイッたのを確認したら、触手は股間に当たる部分から巨大にそそり立ち）
ヴヴヴ……ぐぐるるる…っ
（先ほどの指触手なんか目ではない、巨大な股間の触手）
（それをぐちゅぐちゅと股間に摺りつければ）
（一気に最奥までぼじゅんっ！！と挿入されて）
（子宮口をめりり……と押しつぶして食い込んでいく）
【その漢字で大丈夫ですよ】
【まあこの子供も敵側の囮なので、ね……？】
あ、あっ…♥ ごめん、なさいっ♥ 怖がらせてしまいましたねっ…！
大丈夫、お姉さんの、んひッ♥ 近くに、いればっ…ンおおッ♥ 大丈夫、ですからっ…あはぁぁっ♥
（なにか怖い思いをしたのだろう、それを思い出したらしい男の子が再び怯えだすのを）
（千冬は慌ててなだめて）
んはーっ…はーっ…はーっ…♥
あ、あは、はっ…んんうっ…♥ ちょっと、壁の向こう側で、化け物が暴れていて…っ♥
戦っているんです、けれどっ…♥ 大丈夫、お姉ちゃんが守って、あげますっ…からあっ…♥
（敏感な肉芽を責め立てられてイカされてしまいました、とは言えるはずもなく）
（少し頬を赤らめた男の子の様子から、これ以上感じさせられてはいけない、と唇を噛み締めて）
ひっ…今、そんなのっ…挿れられたらあっ…！
（おまんこに擦り付けられた感触で、極太の触手ちんぽの質感をつぶさに感じて）
（豊満なお尻を振りたくって的を絞らせないようにするが、誘っているようにしか見えず逆効果で）
（がし、と触手ハンドで細腰を捕まれてしまえば、逃れるすべはなく）
ンお゛おおおおおッ♥♥
お゛、おおッ…♥ ンほおおッ♥
（めりめりと狭い膣道を割り開くほど極太で長大な触手ちんぽに、ごぢゅうううッ♥と一息に膣奥を突き犯され）
（折れそうなほど背筋を反らし、舌を突き出した蕩け顔を晒して、雌牛声で悶え鳴いて）
（そしてとうとう、その蕩けきった表情を、男の子の目に晒すこととなってしまって）
【あーっネタバレよくないんですー！】
【ふふ、大丈夫ですっ…一生懸命守ろうとしますね♪】
【そして今夜はここまででいいでしょうか】
【いえいえ、最初の相談のところでそういうお話もしてましたし、大丈夫ですよっ】
【はい、それでは今夜はここまでに♪】
【次回は27日以降になりますけれど、名無しさんのご都合は如何でしょうか？】
【こちらは年内は31日以外は大丈夫です】
【そう、最初でそういう打ち合わせだったので、言っても大丈夫かなと思ってまして】
【そういえばおっぱいはコスチュームにしまいなおしてるんでしたっけ？丸出し？】
【となるとここで子供が興奮を隠せなくなってばるんぶるん暴れるおっぱいに、っていう流れにもしていこうかと】
【27日で大丈夫です】
【時間は今日と同じでよろしいでしょうか】
【あはは、ネタバレっていうのも冗談ですし、お気になさらずに♪】
【ええと、しまい直してはいるんですけれど、穴から無理やり抜けたのと、激しく身悶えているのとで】
【衣装からはみ出していたりしてもいいかもですね】
【ふふ、敵方とはいえ久しぶりの男の子が楽しみですっ♥（じゅるり）】
【それでは27日の同じくらいのお時間で、よろしくお願いしますね】
【万が一副反応が強く出たら、延期をお願いするかもです】
【その時はまたご連絡しますので…】
【ああ、冗談だったのですか、びっくり】
【ではそのような流れでお願いしますね】
【そういえばワクチン接種されるのでしたっけ】
【もし体調悪ければ遠慮なくいってください】
【それではおやすみなさい】
【はい、今夜も遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい名無しさん♪】
【良い夢を…♥】
【とりあえず１回それらしく出来ました】
もっと安定したら呪文を付けて
今が画像のみで
http://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=24125
【１レスお借りしました】
わー！ありがとうございます！
ちょ…っとだけふくよかなのが気にかかりますけれど、えっちでかわいいですね♪
NFはなかなか成功しないので、とっても助かります
こちらでも良い感じのが召喚できたのですが、何故かアップロードに失敗のエラーが出ますので、また後日にしますね
それでは今夜は1レスだけで、副反応がすごいので寝込んできますー…(ぐったり)
明日には回復していることを祈ります…おやすみなさーい
ギガンテｨックニプルホールと指定して大きめの乳首穴へviolate into gigantic nipple holeと指定すればいけます。
ただ入れる人と入れられる人がある程度指定されたないと無理かも
まだ時々成功程度なのでもう少し煮詰めます。
副反応お辛いですね。お相手様ではないですが 、どうぞ充分に静養されてください。
ではまた
ttps://imgur.com/a/ghVpbi9.jpg
ttps://imgur.com/a/GYZ7ozC.jpg
ようやくアップロード出来ました！
ちょっと絵柄にブレはありますけれど、触手プレイの様子をご想像いただければと思います♪
体調の方はほぼ回復しましたので、夜の待ち合わせは大丈夫そうです！
一レスだけお借りします。
素晴らしいです。しっかり形になっています。またやりたいシチュがあれば教えて下さい。
それでは失礼します。
【今夜もよろしくお願いしますね】
【こちらからでしたね、しばらくお待ちください】
【はーい、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
何が大丈夫なの……？
お姉ちゃんもなんか、変だよ……！
（近くにいれば大丈夫と彼女は言うものの、壁に詰まって動けなくなっている情けない様）
（さらに、なんだか身もだえるように震え、情操教育上よくない表情をしながら）
（甘い声を上げている始末）
（これで安心しろ、怖がるな、という方が無理のある話で）
（壁の向こうで何かが、お姉さんを虐めてる、という認識しかできそうにもなかった）
ヴヴゥ……ヴォッ、オ゛ッ、オッ……！
（一息で子宮まで制圧したペニス触手）
（ただでさえ巨大なそれが寸分の隙間なく、押し広げて制圧していく）
（ただ太く固いだけの肉棒ではなく、時に硬く、時に柔軟にうねる触手）
（一番奥まで挿入れた、ただそれだけの姿勢から、膣内を掻き回すように触手は暴れうねる）
（子宮口は押しつぶされるだけではなく、体重をかけて圧迫されたまま、先端にほじほじ♪とほじくられ）
（このままそこまで制圧されてしまうのではないかと思わせるほどだ）
（たっぷり子宮口をほころばせたあとは、また激しく暴力的に何度もピストンして突き上げて）
（雌声をあげて悶える千冬がばるんばるんとその乳房を暴れさせれば）
（次第にコスチュームからおっぱいがこぼれ始めて）
あっ……
（男児はそれを見ていよいよ我慢できなくなり）
（そのおっぱいにふらふらと誘われ、そしてぎゅうう、と抱き着いたのだった）
お゛っ…♥ ほおっ♥ ンおおおッ♥
（ぐりぐりぃっと敏感な子宮口を穿られ、びくびくんッ♥と背筋を反らして何度も甘イキして）
（ちんぽ触手の先端から伸びる細い触手が、子宮口をこねこねとほぐし）
（舌を突き出した、ふしだらすぎる蕩け顔をたっぷりと披露してしまって）
ンっ…お゛ッ…♥ ご、ごめんなさ、ッ…♥
らいりょうぶ、だいろうう、れすっからあっ…♥
（男の子の恐れを含んだ震えた声が、どこか遠くから聞こえているように感じて）
（だいじょうぶ、だいじょうぶとうわ言のように繰り返す他はできず）
はひっ♥ あぁぁああっ♥ 奥っ♥ 奥うっ♥ どちゅどちゅ突くのっ♥ だめえっ♥
（たっぷりとほぐされた子宮口は、強烈な触手の突き上げに今まさに屈しようとしていて）
（男の子に見られてしまっていることも忘れて乱れ狂って）
ふあぁあっ♥ おっぱいもぉっ♥
（だぷっだぽんっ♥と激しく揺れ弾む巨大な乳房に、吸い寄せられた男の子）
（細い両腕では抱えきれないほどの柔乳肉に、一生懸命に抱きついて）
（触手による搾乳には及ばないものの、発情しきった乳肉が決壊するには十分すぎて）
んはぁああっ♥ 出るうっ♥ ミルクでちゃうううっ♥♥
（ぷしゃあああッ♥と甘く濃厚なミルクが男の子の顔や衣服を濡らして）
【ミルクには媚薬成分が含まれていますのでー】
【それによる影響があったりなかったり…？もちろん無視してくださっても大丈夫ですっ】
ふあぁっ……
お姉ちゃんのおっぱい、おっきい、すごい……♪
（文字通り乳房に抱き着かざるを得ない大きさの乳房）
（壁にとらわれた千冬が上半身をくねらせるたびに、ばるんばるんと暴れる）
（重たげにぶら下がった乳房に抱き着く男児を振り回しかねないほどだが）
（男児はもう、吸いつけられたようにそのおっぱいにしがみついていた）
（そしてそんな力でしがみつけば）
（当然千冬のおっぱいは締め付けられることとなり）
（たっぷり溜まったミルクは乳首をこじ開けて噴出していく）
なに、これ……びちゃぁって。
甘い匂いする……♪
（服を濡らすほどの勢いで迸った甘い母乳）
（それがしみついて、立ち上った香気にくらくらとした酩酊のようなものを覚える男児）
（その香りが、びんびんにそそり立った千冬の乳首から）
（びゅるるっ♪と噴き出ているのが分かれば、そこに吸い寄せられるように釘付けになって）
お姉ちゃんのおっぱいから、甘い匂いする
ここから出たの……？
はぁっ…はぁっ……はむっ、ううぅ♪
（すっかりその香りに中てられた男児は、息を乱しながらその虜になり）
（おっぱいに抱き着きながら、その先端を口いっぱいに開けて頬張っていく）
（自然とこもる力にぐいぐいと腕が沈み込み、その分ぶびゅっぶびゅっと噴出させて）
（溢れてきた母乳を必死になって、音を立てて吸っていく）
（あまりに夢中になりすぎて、歯すら立てながら）
グォッ、オオォッ
（一方壁の後ろでは、触手人間が乱暴に腰を振りたくり）
（その触手ペニスをばっちゅんばっちゅん突きつけて）
（結果的にそれが男児の前で乳房を激しく弾ませる）
（十分ほぐしきった子宮口めがけて腰をぶつけるのは）
（まるでそこに押し入ろうとしているようだと気付くだろうが）
オ゛ッ、オ゛ッ、グググゴゴゴッ…！！
（雄たけびを上げるように激しく突けば、この豊満なお尻が無理やり壁の穴を通り抜けてしまいそうだ）
（それほどの勢いで突けば）
（ほころばされた子宮口にやがて、触手の先端がぷっちゅ、ぐちゅっ、と食い込み始めて）
（そして渾身の力で打ち付けられた次の瞬間には、ぎゅぽぉっ♪と通り抜ける）
（子宮内に侵入を果たした触手は、そこで子宮にたっぷり液体を注ぎ込む）
（サキュバスでありながら、搾精ではなく、孕みたがるように狂わされて）
（常にそこから熱を帯びて疼き、快感を求めて種付けを求めてしまうような、そんな媚薬を）
（ごぼぼっ……と音を立てて注げば、お腹も気付けばぽっこりと膨らむ）
（散々注入をしつくした触手人間は解けて壁や天井に吸収され、そこには何も残らない）
（そのお腹は徐々に媚薬を吸収して凹んでいくが、その分効果が発揮されていき……）
【すみません、途中手がとられて凄く遅くなってしまいました】
あはぁぁぁっ…♥ だめだめぇっ♥
今っおっぱいまでっ♥ 搾られたらあっ♥
ミルクっ♥ 止まらなくなっちゃうっ…♥ おっぱいでもイカされちゃううっ♥
（幼くても男の子、両腕で抱きしめるその力は侮れるものではなく）
（ただでさえ子宮口をしつこく小突かれている最中、追い打ちをかけるように全身を使って揉み搾られてしまえば）
（僅かに保っていた理性は吹き飛び、降りてきた子宮口が触手にちゅうちゅうと吸い付き、雌肉がちんぽに媚び始めて）
ひっああっ♥ ちくびっ…噛まれてッ♥ ミルク出りゅううッ♥♥
おっぱいイクっ♥ ふああああイクッイクううううっ♥♥
（男の子の口元から溢れるほどに濃厚ミルクを噴き上げながら、おっぱいで深イキをキメて）
お゛おッ…あ゛おおおッ♥
いぎッ！？ひぐううっ――♥ だめっ…奥だめぇぇっ♥
（削岩機のような苛烈さで子宮口を突き犯す触手ちんぽ）
（たっぷりとほぐされ、とろけさせられた子宮口が、徐々に先端を受け入れて広がりはじめ）
（その兆候を察した千冬の制止の声も届かず）
お゛ッ――♥ ほおおおおおッ♥♥
イグッ♥ イグイグイグうううっ♥♥
お゛ながのながぁっ♥ ぐちゃぐちゃにっ…されてへぇっ♥♥ イッグううううううッ♥♥
（ごりゅりゅっ♥♥と音を立てて、子宮内に触手ちんぽがねじ込まれ）
（絶頂にわななく膣肉が、ぎちゅううっ♥と触手ちんぽを揉み搾り、射精を促して）
（どぶっごぼぼっ♥と濃厚な媚薬成分が吐き出され、壁に埋まったお腹が苦しいほどに子宮を膨らまされて）
はーっ…♥ はーっ…♥ はーっ…♥
お゛、お゛っ…♥ お腹っ……熱うっ…♥
（ずるんッ♥と極太触手が抜け去っても、サキュバスの本能故か、注がれた液体は一滴も零すことはなく）
（ぽっこりと膨らんだ子宮が徐々に媚薬を吸収し、下腹部に生まれた熱が全身に広がって）
（じっとりと汗ばんで火照った身体は、既に孕みたがりの雌牛と化してしまっていて――）
【こちらも遅くなりました…！】
【今夜はここで凍結をお願いしたいです】
【こちらは31日と来月1日、2日以外でしたら予定を空けられます】
【了解です、もう年末ですし、お互い忙しくなりますね】
【次は29日でお願いしていいですか？時間は今日と同じで】
【29日ですね、承知しました♪】
【本当、あっという間に年の瀬ですね…次回が姫納め？になるのでしょうか】
【だんだん余裕がなくなってきて、快楽表現がワンパターンになってきているかも…！】
【気になったらごめんなさいっ】
【大丈夫ですよ、滅茶苦茶えっちなので】
【むしろこちらこそ幅がなくて】
【ではまた29日にお願いしますね】
【おやすみなさい】
【あは、よかったあ…♪フォローありがとうございますっ】
【名無しさんの触手も男の子も、とってもえっちで楽しませていたたいてます♪】
【実を言うと両穴責めを期待していたんですけれど、次のトラップに持ち越しですね！】
【お休みなさい、名無しさんっ】
【良い夢を……♪】
【連絡も遅くなってしまいました】
【また年明けによろしくお願いいたします】
【こんばんは、名無しさん】
【延期了解しましたー！】
【こちらも少し懸念がありましたので、ちょうどよかったです♪】
【年明けは3日以降でしたら待ち合わせ可能ですので、また回復次第お日にちを指定していただければ】
【お大事になさってくださいね】
【しっかり身体を休めて、良いお年をお迎えください♪】
戻ってきた私を暖かく迎えてくださって、本当に嬉しかったです
来年も、どうぞよろしくお願いしますね
名無しさんたちも良いお年をお迎えください
今からいっぱい飲まされる予定ですので、一言で失礼しまーす！
【暮には失礼いたしました】
【6日の予定が空けられましたので、そこで良ければお願いしますね】
【明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いしますね】
【はい、それでは6日の夜に待ち合わせということに】
【もしかしたら新年のお疲れでダウンしてるかもですけれど、そのときはまたお知らせしますね】
【名無しさんが良ければ、土日月火のどこかに延期をお願いしたいです】
【あらら、ではゆっくりお休みくださいね】
【そして申し訳ないのですが、ちょうど次の水曜日まで予定が空かないのです】
【苦手でなければ置きレスで対応してもいいかもしれませんね】
【あらら残念、まことにもうしわけありません…】
【それでは置きレスでも大丈夫ですので、余裕のある時にでもお返事いただければと思います】
【今夜は早めに休みますね、おやすみなさーいっ】
（千冬のお腹を膨らませるほどに注ぎ込まれた媚薬はしっかりと吸収されて）
（やがて千冬の腹部に淫紋という形で定着する）
（子宮の形を模したそれが、しっかりと肉体に根付き）
（サキュバスの身でありながら、孕みたがりの雌牛に落ちてしまうような）
（そんな呪いとして機能していく）
（その証拠に、すでに下腹部がずぐんずぐんと熱く疼いているのだから）
んんっ…ごくっ、ごくっ♪
（そんな千冬の背後の痴態を知らぬまま）
（男児はただ目の前のサキュバス雌牛おっぱいに夢中になってしまっている）
（思考は甘い母乳でいっぱいになり、しがみつくようにしながら熱心に吸っていく）
（本能的なものか、口の中でバキバキになった乳首を時折噛みほぐしながら）
（抱き着く力を強めておっぱいを搾り出し、同時に喉を鳴らして吸って、飲んでいく）
（千冬が絶頂に狂っていようがおかまいなしに）
（男児の背後から別の触手が迫っているのに気づかないほどに）
うぐっ…！な、なに……！？
（伸びた触手は男児の首根っこや胴体に巻き付くと）
（千冬から引きはがすように男児の身体を絡めとる）
（その強く引っ張る衝撃で壁の一部が割れ崩れ、皮肉にも千冬は壁穴から抜け落ちることができるのだが）
お、お姉ちゃぁん……！！
（あっという間に引きはがされた男児は連れ去られていき）
（最上階へと引き込まれて行ってしまう）
（この先の迷宮を抜ければきっと、最後の階段にたどり着くはずだ）
【大変お待たせしました】
【置きレス置かせてもらいます】
【しばらく忙しいのが続いてしまいそうで、どうしたものかと悩み中です】
ふぐうっ…んううううう…っ♥
これ、ただの毒や媚薬じゃ…ない…っ♥ サキュバスを、女を堕とすための、呪い…っ♥
（玉の汗が浮かぶ下腹部に、じゅわああ…♥と内側から滲み出すように刻まれる淫紋）
（子宮から湧き上がる淫熱と、搾精衝動とはまるで違う、発情を迎えた雌牛じみた受精への渇望に震え、かちかちと奥歯を鳴らして）
（触手ちんぽが抜き去られたおまんこは、何かを求めるように濃い愛蜜をしたたらせながらヒクヒクとわななき）
（所在なさげにうねる腰は、打ち付け甲斐のある尻肉をぷりぷりと揺らして）
（しかしそれに応えるはずの触手は、既に跡形もなく消え失せて）
あはぁっ…んはぁぁっ…♥♥
おっぱい吸うの、上手うっ♥ ひぐうッ♥ そんな、強くうっ…噛んだらあっ♥
おっぱいまたイクううっ♥ イクイクっ♥ イクからあっ♥ ふあああ〜〜〜〜〜っっ♥♥
（淫紋を刻まれてからこちら、さざなみのような絶頂が絶えず訪れていて）
（しこり勃った大ぶりの乳首を口いっぱいに頬張り、奥歯や前歯で噛み潰されれば、濃く甘い雌牛ミルクを噴き上げながら乳アクメを繰り返し）
（男の子の拙い愛撫ですら絶頂を迎えてしまうほどの、サキュバスらしからぬ快楽耐性を晒してしまって）
（おっぱいでイクたびに子宮が疼き、さらに受精衝動が高まって）
（呪いに狂わされた本能が眼の前の若い雄の精を求めて、下乳に擦り当てられる熱く硬い勃起に、意識の大半が向けられて）
あぇ…？もっとぉ…♥
（終わらない絶頂の余韻を夢見心地で男の子の愛撫を受け入れていた千冬）
（唐突に男の子の愛撫が止まり、不意におねだりの声をあげてしまって）
（蕩けた表情で男の子の顔を見上げた瞬間、触手に連れ去られる男の子の姿を視認して、我に返り）
――！ま、待ちなさっ……！！きゃあっ！？
（がごぉっ！と朽ち果てた壁―魔力で強化されていたが、役目を終えた―が崩壊し、千冬の裸体が力なく迷宮の床に投げ出されて）
（何度もイキ果てて気怠く重い身体を起こし、男の子の連れ去られた方向を見据えて）
（男の子が連れ去られたのは、ある意味では幸いであったかもしれません）
（もしもそうでなければ、湧き上がる受精への衝動に負け、彼が干からびるまで跨がり腰を振っていたことでしょう）
（少しの間があって）
―――っ、ダメみたいですね…思ったより根が深くて…。
呪いの主を倒すしかない、か…。
（下腹部の淫紋に掌を置き、魔力を送り込み解呪を試みるも、ずくん、と拒絶するように鈍く疼く子宮）
（呪いという術理は、呪う側と呪われる側がいて初めて成立する）
（すなわち、呪う側の力が弱まったとき、呪いはその力を失い解呪される）
（この建物の主を駆逐する、その目的は依然として変わらず）
（千冬は決意を新たに、次の階層へと向かうのでした）
千冬 HP141/255 MP200/255
能動スキル：魔力弾 魔力刃 魅了
受動スキル：快楽耐性Lv50（→Lv0） 吸精Lv50（→Lv10）
状態異常：【淫紋】【孕みたがりの呪い】【快楽耐性Lv-50】【吸精Lv-40】
【置きレスを投下しておきますね】
【壁が壊れるほどの力で引っ張られたら男の子が死んじゃいそうなので、ちょっとだけ変えてみました！】
【そしてせっかくダンジョンですので、今の状態異常もRPG風？に表示してみました♪】
【不慣れなのでわかりにくかったらごめんなさい】
【そして今後のことなのですけれど、どうしましょうか…】
【とってもいいところですし、まだ犯され足りないところもありますので、ここで終了というのはとても生殺しです…】
【かといって置きレスの間隔が伸びてしまうと、それも生殺し感がありますので、難しいですね】
【それ以下の頻度になりそうなのでしたら、下記のいずれかで相談しましょうか】
【１．ロール破棄】
【２．お互いの身体が空くまで一旦凍結、こちらは別のロールを再募集】
【３．別の名無しさんを募集して、設定を引き継いでロール継続】
【他にいい方法がありましたら、ご提案くださいね】
（目の前で攫われた男児を追い、次なる階層に向かう千冬）
（この魔境と化した廃ビルも、いよいよ最上階に近づいていく）
（その階段は徐々に、浸食されたかのように肉色に変わっていって）
（そこが中枢であることをひしひしと感じさせる）
（徐々に生暖かくなっていく空気が、じっとりと不快に身体にまとわりついていく）
（そして一段と濃くなっていく瘴気）
（千冬の敵たる、呪いの淫紋を施した存在が、この先にいることは間違いなかった）
（階段を上りきるころには、壁、床、天井全てが肉色に変わっており）
（まるで何かの体内にいるかのようだ）
（血管が走ったかのような扉を開ければ、肉色に支配された最上フロアが、湿気た空気を呼吸のように吐きつけていく）
（吹きすさぶ生暖かい風の向こう、壁や床がどくんどくんと拍動している）
う……ぅ……
（そしてその一番奥に、触手に絡めとられた状態の男児が、気を失って囚われていた）
（首を含めて身体に巻き付いた触手）
（まるで人質だとでも言わんばかりに）
（何か敵意のある行動をとれば、そのまま引き裂いてしまうのでないかと思わせる）
（千冬を逡巡させている内に、周囲からは触手が伸びて迫りつつあり）
（このまま抵抗できないでいると）
（その両手足から絡みつき、千冬をとらえて空中へと持ち上げようとして）
【何とか状況は落ち着きつつあります】
【置きレスのペースは保てそうです】
【あ、私以外の方と遊んでいただいていも全然かまいませんので】
【待ち遠しいようでしたら是非発散させてくださいね】
はぁっ…はぁっ…♥
（淫熱に疼く身体を引きずるようにしながら、階段を一段ずつゆっくりと進み）
（発情し上気した肌は薄ピンク色に火照り、吐息は熱っぽく）
濃い瘴気……いよいよお出ましですね
今までこけにしてくれたツケを、全部支払わせてあげるんですから…！
（淫紋や媚毒に冒されてはいるものの、体力、魔力ともにまだ余裕はあり、短期決戦であれば十分に勝機はあるはず）
（そんな浅慮で最上階へと乗り込んだ千冬の思惑は、脆くも崩れ去って）
―――ふん、そんな事だろうと思いました。
（不気味な肉の牢獄と化した最上階へと乗り込み発した一声は、嘆息）
（触手に囚われた男の子を、ゴミを見るような目で見つめて）
それで人質を取ったつもりですか？呆れた。
魔族の私が、人間の人質を意に介すとでも？
（まずい、まずい。必死に思考を巡らせ、主導権を握ろうと言葉を紡ぎ続ける）
（男の子を救い出し、自らも生還する。そんな逆転の一手を必死に探して）
―――それとも？人質がなければ女ひとり手籠に出来ないのでしょうか？
あはははっ♪大きなお城にお住まいの割には、随分と小物なのですね…♪
（主導権を渡さないために、未だ姿を見せない建物の主に向けて煽り続ける）
（相手が冷静さを失うことで、脱出の糸口が見いだせると信じて）
（そんな千冬の態度に気圧されたのか、そうでないのか。触手が警戒しながら、ゆっくりと近付いてくる）
……っ♥
（触手の接近に呼応するかのように、孕みたがりの呪いが子宮を疼かせる）
（熱く潤んだ秘所はヒクヒクとわななき、愛蜜を溢れさせていて）
（千冬は無抵抗のまま悠然と触手に身を任せ、空中に磔にされても不敵な笑みを浮かべて）
【承知しました、それではそのようにさせていただきますね】
【置きレスだけで今夜は失礼します】
【おやすみなさーいっ】
ぐじゅっ、ずるぅっ……
（千冬の強気な言葉に応えるものはいない）
（触手が千冬の両手足を絡めとり始め、その身を浮かせていけば）
（いよいよもって、為すがままの状態へと仕立て上げられていく）
（挑発するような言葉とは裏腹に、その触手の行動を妨げる様子は、今は見えない）
（手足を伝って胴体まで絡みついていく触手）
（そして先に刻み付けた淫紋を、触手がまずは一撫でする）
（すると、それを施した主となるものだからだろうか、淫紋が一際強く明滅し）
（身体の熱と疼きが一気に加速して、子宮から全身へと波及していく）
（たった一撫でで、身体は一撃で発情させられて）
（妖魔たる千冬をただの苗床雌牛へと落とさんとばかりに呪いが染みわたって）
（胴体に絡みついていく触手は、すでに弱点は知っているとばかりに）
（その一際目を引く巨大な乳房に、根元から締め付けるように巻き付いていく）
（とぐろを巻くように触手が進めば、触手と触手の間から乳肉がはみ出るほどに圧をかけて）
（その内側にたっぷり溜まったものを搾り出すように、根元から先端へ、根元から先端へと押し流すよう蠕動する）
（そして、根元から先端に向かって一様にすべてが収縮すれば）
（殺到したミルクが乳首をこじ開けながら、同時に左右どちらからも噴火させていく）
（ぶびゅーっ！！、とそんな音が聞こえてくるほどに）
（感度のおかしくなった乳房は、それだけで爆発的な快楽を生み出すことだろう）
あ、う……う
（男児は時折苦しそうに呻く）
（この空間に途端に立ち込めだした甘い香りに反応しただろうか）
（やがて、ゆっくり目を開けると、千冬の痴態を目の当たりにして）
【お待たせいたしました】
【置きレス置いておきますね】
【来週以降であればリアルタイム復帰できそうです、もうしばらくお待ちいただけると幸いです】
んぅっ…うううっ…♥ うあっ…ああああっ…！
私に、手を出したこと…っ、絶対に、後悔させてあげます、からぁっ…！
はぁっ…はぁぁっ…んはあぁぁっ♥
（淫紋をひと撫でされれば、子宮から全身へと淫熱が広がって）
（秘所からはとろとろと愛蜜が、乳首からはとろとろとミルクが溢れて）
（ふるふると瘧にかかったように、熱く火照る豊満な肢体を震わせて）
（悔し紛れに、ぎり、と奥歯を噛み締めて、怨嗟の声を絞り出して）
ふああっ♥ だめっ…！胸だめっ、おっぱいはだめえっ…！
（狙いすましたように触手が乳房へと迫り、千冬の顔色が変わって）
（最大の弱点である巨大な乳肉がボンレスハムのように巻き締められ）
（ぎゅちちちぃっ♥と肉の軋む音さえ立てて、巨大な乳肉が根本から揉み搾られ）
んおおおっ♥ そんな、にっ…キツくっ…締められたらあっ…♥
出るっ出るううっ♥ おっぱいの奥からぁっ♥
特濃ミルクっ♥ 全部出ちゃうっ♥ びゅるびゅる搾られちゃうううっ♥
ふああああああぁ〜〜〜〜〜っっ♥♥
（乳腺の奥で濃縮された生クリーム状の特濃雌牛ミルクを噴き上げながら、感度の壊れた乳房で何度もイキ果てて）
（淫らに堕ちきった肢体は無意識に快楽を求め、巨大な乳肉を前へと突き出し、もっと、とおねだりをしてしまっていて）
イクっイクイクイクうううううっ♥
おっぱいっ♥ おっぱいでイクのっ♥ きもちいひいいいいいッ♥♥
（先程までの気丈な姿とは裏腹に、搾乳アクメの快楽を貪る雌牛と化してしまって）
（濃厚な雌牛ミルクが、狭い乳管をこじ開けながら噴き上がる乳悦に酔い痴れて）
（淫らすぎる喘ぎ声と、たっぷりと味わったミルクの甘い香りは男の子の目を覚ますのには十分で）
――っ…！だめっ…見ちゃだめえっ…！///
くひいいっ…♥ 搾るのキツうっ♥♥ だめっおっぱいイクっイクうっ♥ イ゛ッッグ、ううう〜〜〜〜っ♥♥
（男の子が目を覚ましたのに気付いて、羞恥の声を上げるものの）
（その瞬間を狙いすました激しい揉み搾りが乳肉を襲って、男の子の目の前で深い乳アクメをキメさせられて）
（舌を突き出したふしだらすぎる雌牛アクメ顔を晒してしまって）
【大変遅くなってごめんなさいね】
【ちょっとだけ、モチベーションの危機でしたけれど】
【えっちなお返事が出来ましたので、復活しました！】
【待ち合わせ可能な日がありましたら、お知らせくださいね】
（千冬の恨み節を聞き届ける手合いもおらず）
（ただ肉の音にむなしく消えるのみ）
（触手はその言葉に応えず、ただ一方的に、被捕食者となった千冬をむさぼるのみであった）
（活性化させた淫紋の効果は覿面で、途端に余裕のない声を上げるのを、ただ嬲っていくばかり）
（すでに触手は千冬の弱点が乳房であると学習しており）
（根元から巻き付いた触手が送り出すミルクが）
（爆ぜるようにして乳首から噴出していく）
（壊れたスプリンクラーのようにミルクを噴き出し、そしてその刺激で絶頂をキめる千冬を気遣うわけもなく）
（絶頂に絶頂を重ねるように、触手は激しい搾乳を繰り返していく）
（すでにお前は我が手中の雌牛奴隷なのだと、そう言いたげに）
（ぎゅちいいいっ……ッ、ぷし、ぶしゅうううっ！！）
（激しい音を立てて母乳を噴出しまき散らす千冬を）
（男児は浮ついた様子で、見ていることしかできなかった）
あ、ああっ……おねえ、ちゃん……！
（目の前で繰り広げられる痴態）
（おぞましい触手が、巨大すぎる乳房を放り出した美女を絡めとり）
（その体を、乳房を締め付けて苛んでいる）
（しかしその被害者たる千冬は苦痛どころか快楽に完全に蕩けた顔を晒し）
（甘い声をあげてアクメを繰り返している）
あぁ……お姉ちゃんのおっぱいが……凄いよ……
（彼女が一体どういう状況なのか、そこまで理解は及ばないまでも）
（男児の本能はそれを淫らなものとして確実に捉え）
（興奮した面持ちでその痴態を見上げ、熱っぽい視線を向ける）
（男児のズボンは股間部分がしっかり膨らんでおり、年相応ながらもしっかりと勃起しているようだ）
ずりゅりゅっ、じゅぷうっ！
（男児に見られながらの痴態はさらに激しさを増していく）
（脚から巻き付いた触手が、その両足を開かせて、男児に秘所を晒すようにM字の形をとらせていく）
（すでに一度触手に犯された膣）
（壁にとらわれたまま味わわされたあの快楽が、今再び訪れようとしていることをしっかり予感させ）
（イボの生えそろった極太の触手が、ゆっくりと秘所へと近づいていく）
（ぐちゅぐちゅと音を立ててその先端をしっかり膣口に宛がい狙いを定め、その直後、激しい音とともに）
（ごちゅんっ…！と脳髄に響くほどの勢いで、子宮口へと突き当たって）
【お待たせしました、お返事置いておきます】
【今週リアルタイムでいけそうです。木曜日でよければ、待ち合せてやりたいです】
【時間は20:30ごろからであれば大丈夫だと思います】
【明日の20時半ですね、承知しました！】
【お返事を用意してお待ちしていますねっ】
【すみません、体調を崩してしまったので今夜はだめそうです…ごめんなさい】
【土日どちらかはいかがでしょうかー？】
【了解しました】
【それでは次土曜日の夜にお願いしますね】
【ゆっくりお休みください】
ンおおおッ♥ おっぱいっ♥ おっぱいしゅごいのっ♥
ぎちぎちに搾られてぇっ♥ びゅるびゅるミルクひり出しゅのッ♥ きもちっ…♥
ひうううううッ♥ イクッイクッ♥ おっぱいッ♥ またっイッック、うううっ…♥
（巨大すぎる乳房がハムのように触手に巻き締められ、根本から扱き上げられ）
（濃厚な雌牛ミルクが、男の子の目の前でびゅるびゅると搾り出されて）
（それは以前、男の子が本能的に搾り出したものとは比べ物にならないほどの勢いと量、そして濃厚さで）
（離れていてもむわりと甘ったるく香る乳香が、男の子の理性を甘く煮詰めていって）
ッッグ、うううっ…♥♥ はぁっ…はぁぁっ…んはぁっ…♥
…だめ、見ちゃ…だめえ…♥ んはぁぁっ…また、またイグっイクイクイクうううっ♥♥
（何度目かわからないほどの乳アクメをキメた末、ようやく男の子の熱っぽい視線に気が付いて）
（羞恥と屈辱に泣きそうな表情で懇願したものの、再び搾乳快楽の大波に飲み込まれ、終わらない乳アクメを繰り返して）
うあ、あぁぁっ…だめっ…♥ おまんこまで一緒にっ…犯されたらぁっ…♥
（むっちりと肉付いた太ももを割り開かれれば、ひくひくとふしだらにわななく肉色の秘所が露わとなって）
（とろとろと白濁した愛蜜を溢れさせる秘所へと、極太の触手があてがわれた瞬間）
ンおッ…おおおッ♥ 早くっ…早くうっ…♥
ちふ、千冬のッ、雌牛おまんこにぃっ…ぶっ太いおちんぽ早くううっ…♥
（下腹部に刻まれた淫紋が激しく明滅し、孕みたがりの呪いが思考すら肉欲に染め上げ）
（瞳に♥を浮かべながら、艶めかしい腰つきで肉襞を触手に擦り付け始め）
（男の子の目の前にもかかわらず、蕩けきった表情でハメ乞いおねだりをキメてしまって）
（ごりゅりゅりゅりゅっ――♥ と狭い膣道を押し拡げながら、一息で子宮口までを制圧されれば）
お゛っ――――♥ ほおおおおおおおおおッ♥♥
おまんこイグっ♥ イッッグ、ううううっ………♥♥
（舌を突き出した雌牛顔で、折れそうなほど背筋を反らし、がくっがくっと痙攣しながら、深く深くイキ果てて）
（一度触手の侵入を許した子宮口は、ちゅうちゅうと柔らかく先端に吸い付いて、触手ちんぽを歓迎して）
（どぷっぶぴゅううッ♥ とひときわ濃厚な雌牛ミルクが噴き上がって）
【先日は失礼しました…だいぶ体調が戻りましたので、お返事を投下して待機していますね】
【こちらも木・金にPCトラブルなどありましたので、結果的に良かったです】
【体調、本調子でないのなら無理はなされないほうがいいかと】
【とりあえずお返事作っていきますね】
【こんばんは、名無しさんっ】
【こうしてお会いするのはお久しぶりです】
【いつもより少しお返事に時間がかかるかもですけれど、お許しくださいね】
【今夜もよろしくお願いしまーす♪】
【汲み取れているか不安ですので…！】
はぁっ……はぁっ……
なんか、変だよ……！
（目の前で繰り広げられる、あまりにもおぞましく、そして激しい痴態）
（人外の化け物が女性を襲っているという、トラウマを受けてもおかしくない、恐怖の瞬間であるはずなのに）
（千冬が乱れに乱れてアクメを繰り返す様は、あまりに淫猥で魅惑的で）
（思わず千冬に向かって駆け出そうと仕掛ける男児だが）
（その身を拘束する触手が緩まることはなく、身動きは取れない）
（ズボンを膨らませる勃起だけが、ずきんずきんと痛むように疼く）
（今の千冬にも、男児の発する精気が高まっていることは伝わるだろうか）
（自ら触手にこびて挿入をねだる様は、あまりにも毒であった）
（見上げた視線は完全に欲情の目線）
（性の対象であることを如実に伝えて）
（これが平常時であれば、千冬にとっても喜ばしいことであったはずだが）
ずちゅうううっ…！じゅっぽ、ぐぷうっ――！
（一気に絶頂して閉まる膣内を、挿入された触手が無理やりこじ開けて掘り進む）
（敏感になった膣粘膜を、めくりあげるよう巻き込みながら）
（激しく往復して、出たり入ったりを繰り返す）
（そのたびにごちゅごちゅと音を立てて、最奥の子宮口に食い込むようにぶつかっていく）
（一度触手を子宮に受け入れているだけに、こびるように吸い付いてくる感触さえある）
（しかしまだ一気にそこまではいかず、突き上げて突き上げて、意識ばかりさせて）
（激しい抽送に反応するように淫紋が輝き、それに伴って根差した子宮までもさらに疼かせていく）
（触手レイプでアクメして射乳する姿は、この世の何よりもみだらだった）
しゅるるるっ……
（射乳を繰り返してアクメを繰り返す乳房）
（そこに巻き付く触手の動きはやまず、あたりに甘い匂いを立ち込めさせるほどに）
（雌牛ミルクを雨のように降らせていく）
（やがて、肉色の天井から新たな触手が迫る）
（二本の触手が、透明のカップのようになった先端を開きながら降りてきて）
ぎゅっっっ……ぽぉ♪
（一気に真空にでもされたかのようにカップ内に引き付けるよう吸い付いた触手）
（透明ゆえに、ぱんぱんに張りつめて陰圧でミルクを噴き上げる乳首の様がありありと見える）
（そしてその触手の中から、針を備えた細い触手がさらに迫っていくと、ぷちゅ♥と刺さり）
（そこに熱い何かをどく、どくと注ぎ始める）
（それが熱とともに、乳内すべてに染み渡っていけば、みち、みち、と音を立てて肥大化していく）
（脂肪が増えると同時に、乳腺組織は増殖し根を広げ、母乳の量を加速度的に増やし）
（乳輪も乳首もさらにいやらしく肥大化させられていき）
【お待たせしましたー、こちらも遅いのでお気になさらず】
【そうですねえ……本気で負けたようなアクメに至ったなら、潮吹きまで見れるとうれしいかも】
【あとこの男児が実は魔物が作った疑似餌ということを明かして、千冬さんを貶す言動を取らせるのとかどうかなぁ……と思ってたり？】
【淫乱だとか雌牛だとか煽る感じで）
お゛っ♥ んお゛っ♥ おひいいんッ♥♥
（アクメに震える肢体を気遣う素振りもなく、ごちゅっどちゅっ♥と極太触手ちんぽが子宮口を殴りつけ）
（雌牛淫魔のあられもない悶え声を絞り出して）
あおおッ♥ んほおおッ♥ 奥っ♥ 奥きもちいいっ♥
もっと突いてっ♥ 千冬の発情雌牛おまんこっ♥ 奥までずぽずぽ突いてへぇっ♥
（淫紋が眩く明滅し、孕みたがりの呪いが思考を染め上げ）
（♥の浮かんだ瞳で、ハメ乞い口上を謳い上げて）
「ああっ…私の、犯されている姿で…発情しているのですね…っ♥」
「嬉しいっ…♥けれど、もっと違う姿で、出逢いたかった…」
（淫魔の本能が、目の前の男の子の発情と精気を感知して）
（ほわりと胸に温かいものが灯るものの、それはすぐに乳房と秘所を犯す快楽に塗り潰され）
な、なにっ…ひゃめえっ…ふわああっ…♥♥
っくひいいいッ♥♥ ちくびっ♥ ちくびがああっ♥
（搾乳機のような形状の触手が、大ぶりの乳首に吸い付いたかと思えば、強力な陰圧が襲って）
（乳輪ごとカップの中に吸い込まれ、いやらしく引き伸ばされて）
（搾乳カップの中で無慈悲に吸い嬲られる乳首から、どぷっごぷぷっ♥と濃厚ミルクが噴き上がる様がありありと見えて）
痛ッ…！？刺され…っんううう熱うっ…おっぱい、熱いぃぃっ…♥
やっ…やめ、っ…おっぱいっ…壊れっ…！いやあああっ！
（つぷり、と乳輪の外側に突き立てられた針触手から、どくどくと乳腺に液体が注がれ）
（みちみちと肉の軋む音を立てて乳肉が肥大化し、その異様な光景に悲鳴を上げて）
（元より巨大すぎるほどのサイズを誇る爆乳は、千冬の両腕では抱えきれないほどに肉量を増して）
（肉量だけでなく、内包する乳腺組織と快楽神経の密度を大幅に増量した乳房は）
（飛躍的な生産量増加に比例して、生み出される快楽も倍加して）
ンおおおッ♥♥ れるっでるううっ♥ 雌牛みりゅくっれるうううっ♥♥
（人の手には余る超爆乳ですらも、強靭な触手が肉巻きに巻き締めて揉み搾り、だぱっだぽんっ♥と弄ぶように揺らされて）
（びゅぐっびゅばあああっ♥と、まるで乳首が噴火したかのように、生クリーム状の特濃ミルクが大量に噴き上げ）
（その全てを余すところなく搾乳触手が吸い上げ糧として）
【どのくらいの肥大化がお好みでしょうかー？】
【おっぱいの前に両手が回せないくらい（ひと抱え以上）のサイズで、勝手に想像しています】
【だいたいどのくらいでも大丈夫ですけど、身体より大きいとかですと、ちょっと性癖からは外れちゃうかも…】
【そして男の子なんですけれど、ちょっと心境が複雑になっちゃいましたねえ】
【見られて興奮してくださるのはちょっと嬉しいんですけれど、自分自身の身の危険が危ない状態ですので】
【そこまで積極的に絡めないというか、なんというか…】
【かといって疑似餌バレ＋言葉責めしても、アクセントとしては微妙かも（普通に傷つきそうなので…）】
【どういう位置づけが一番美味しいのでしょうか…】
【疑似餌じゃなくて人間の子供で、相手側の余興で、触手（or大人ちんぽ）を植え付けられて襲ってくるとか】
【無理やり口淫奉仕で精通させられちゃうとかの方が楽しそうかも…？】
【そこはそちらの趣味の範囲を超えないようにお願いします】
【そうなんですよ、ちょっと動かし方がややこしくなってしまったなーと思って】
【男児の使い方間違ってしまった感】
【自分もそれは少し考えていた案でしたね】
【なんか触手で男児を千冬さんのおっぱいに挿乳させる、みたいな……】
【そういう方向性にしてみましょうか】
【はーい、それではそのくらいの加減でお願いしますっ】
【いえいえ、私も当初は疑似餌でも楽しめると思っていましたから…こちらも計算違いでした】
【それではそんな感じでお願いしたいですぅ】
【触手と男の子を同時に楽しめるなんて、よくばりセットですね…！♥】
【今夜は名無しさんのお返事で凍結をお願いしようと思うのですけれど、時間も時間ですし、ここで凍結でも大丈夫ですよー】
【次はいつにしましょうか】
【来週は特に予定などはありませんので、名無しさんのご都合に合わせられます】
【明日はお休みですので、お昼からでも大丈夫ですよー】
【それではすみませんが火曜日の夜でいいでしょうか】
【明日と明後日は仕事で帰りが遅くなりそうで】
【時間は今日と同じく20：30でお願いします】
【承知しました、それでは火曜日の夜に♪】
【今日も素敵な時間をありがとうございました】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【直前ですみません、よろしくお願いいたします】
【了解しました】
【それでは金曜日の20時半でお願いしますね】
【名無しさんを待たせていただきますね】
【今夜は延期でお願いします……】
【明日な夜はいかがでしょう】
【承知しました、お互い様ですのでお気に病まれませんように】
【明日の夜は、22時頃が刻限になってしまうのですけれど、よろしいでしょうか…？】
【お休みなので早い時間からでも可能です】
【ただ、外に出ないといけなくなる可能性もあるのでなんとも……】
【もしくは日曜の夜はどうでしょう？】
【それでは日曜日の夜にしましょうか♪】
【同じ時間で大丈夫ですので、お待ちしていますね】
【おやすみなさい】
【あ、先約と言っても同時進行とかではなくて、リアルのお話です！】
【何度もごめんなさい、再度予定の擦り合わせをお願いしたいですっ…】
【なかなか予定を合わせられなくて、本当にすみません】
【了解です、こちらこそすみません】
【こちらが次に確保できそうなのは火曜日の夜、もしくは水曜日の夜ですね】
【どちらかご都合よろしければ】
【それでは水曜夜でお願いしたいです】
【今度はきっと大丈夫のはず…よろしくお願いします―！】
【時間は２１時ごろで！】
【今日は無事にたどり着けました…！】
（改造された乳房は瞬く間に変化を遂げる）
（単純な肉の量も、乳腺組織も、そして産生能も、そして快楽神経でさえも）
（常人ならとっくに壊れてもおかしくないほどの快楽信号が）
（常軌を逸したその乳房から生じて、燃え上がるように熱く、打ち震えるほどに痺れるように）
（脊髄を駆け上っていく）
（膨れ上がった乳房にはねのけられそうになった触手が、改めて締め上げなおし）
みちっ、ぎゅちぃっ……！
（と音を立てれば、触手と触手の間から盛大に肉をはみ出させながら強い圧がかかって）
（一気に量の増した母乳たまりすぎて重すぎるほどになったのを）
（その圧力で、唯一の脱出経路に殺到させてしまえば）
ぶぴゅっ♥ぶしいいぃっ…！！
（特別過敏でさらに肥大していやらしさを増した乳首が）
（ぷくっ♪と内側から膨れ上がってしまうほどに圧をかけてこじ開けて）
（吸引カップ触手にぶちまけていく）
（じゅごごっ！と音を立てて吸い上げていくが、瞬く間にカップの内側は真っ白に染まって）
ぶじゅっ！ぶちゅっ、ぐっぽぉっ…！
（触手の雌牛奴隷と化した千冬）
（搾乳だけでとどまるはずもなく）
（侵入を果たした膣内で、下品に空気の混ざった破裂音を響かせながら）
（媚びた雌肉を耕していく）
（本来であれば、精気を奪うための武器であるそこは）
（雌であるという役割を思い起させるように飛び切りの弱点と化して）
（この触手妖魔を孕むための器官と化してしまった）
（いっそこれが苦痛であったならば、まだ耐えられたかもしれないが、脳を焼く圧倒的な快楽に）
（千冬は無様に鳴かされて、雌牛のごとき家畜に染まっていく）
（傍から這い寄ってきた細い触手が、寄ってたかって陰核をほじって皮をむき）
（つるんとした肉真珠を露出させると、みちっ！と締め上げて扱き出す）
（そのストロークに合わせるように、ぼっちゅ、ごっちゅっ…！と太い触手が子宮を殴打し揺らして）
（そのたびに薄いおなかにぼこっ、と触手の陰影が浮かぶほど）
（何度も突き上げ叩くうち、ごじゅっ、と明らかに圧迫するように押し始める触手）
（みち、ぎちぃ…めり、ぐちゅ…ぐ、ぷ、ぷ……ぎゅっぽぉ……！）
（内側から響く音）
（それが何を意味しているかは、身をもって理解できるだろう）
（第二のおまんことして子宮口をこじ開け、触手が親友を果たしたことに）
【こんばんはー、先日はすみませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】
うああっ…おっぱいっ…私のおっぱいがぁっ…♥
（華奢な肢体にはアンバランスなほどの乳房を搭載し、妖艶な美しさを誇っていた千冬）
（改造によって肥大化させられたことにより、奇跡的に保たれていた美しさは崩れ去り、只々淫らで下品な威容を晒していて）
（乳牛もかくやというほどのサイズへと変貌した乳肉は、千冬の視界の下方を奪い去り）
（自らのボディイメージの変容に耐えられず、瞳を見開き頭を振って狼狽えて）
ひぐっ…ンううううッ♥
おおおッ♥ 出てりゅっ…めしゅ牛みゆくッ♥ びゅるびゅるれてるうッ♥
おっぱいっ♥ きもちいいッ♥ みるく搾られるのっ…きもちよしゅぎるのおッ♥
ほひいいいいンっ♥ おっぱいイグっイグイグううううッ♥♥
（巨大すぎる乳房に相応しい、腕ほどもある野太く強靭な触手が幾本も絡みつき）
（たっぷりと中身の詰まったその重さを支えるとともに、その身を食い込ませながら強力に絞り上げられて）
（射乳量と感度を飛躍的に高めさせられた乳房で、はしたなく何度も搾乳アクメを繰り返して）
お゛ッ♥ おごッ♥ ンおほおおッ♥
おまんこっ♥ はげ、しっ…♥
（乳房を縛めている野太い触手にも劣らないほどの太さの触手が、膣肉を押し拡げながら、リズミカルなストロークで秘所を犯していて）
（どぢゅっ♥ ぼちゅっ♥ と淫らな水音を鳴らし、肉色の膣肉をめくりあげ、泡立つ愛液を掻き出して）
ひぎゅっ♥ ぎ、ひぃぃぃっ♥♥
（微細触手にクリトリスを剥き上げられ、根本を締め上げられれば、鮮烈な快楽に瞳を白黒させ）
っくひいいいいいッ♥ イクっイクっ♥ ふあああああっ♥
（ぷっくりと勃起し括りだされた肉芽を擦られれば、いともあっけなくクリイキを晒してしまって）
んおおおおっ…♥ ひゃめえっ…そこ、違ぁっ…♥
（既に一度侵入を許した子宮口を、執拗に突き上げる触手が、ぐちぐちとねじるように侵入を試みていて）
（その意図を悟って弱々しく頭を振るも、意に介されることはなく）
（反射的に膣圧を強めるも、触手を悦ばせる結果にしかなりえずに）
おぐううッ…♥ 入っちゃうっ…子宮にっ…赤ちゃんの部屋にぃっ…♥
”みちみぢみぢっ…ずぽぉっ♥”
ほおおおおおおおおおッ♥♥
（ほぐれきった子宮口を突破して、触手の先端が子宮へと到達してしまって）
（人間の男ではとうてい届くはずのない子宮は、淫紋の影響で既に淫らな性器と化してしまっていて）
（未開拓の快楽神経を荒々しい触手が蹂躙し、千冬は生娘のように悶えて）
（膣肉と子宮口、そして子宮が連動し、まるで生き物のように触手を締め付け、射精をおねだりしていて）
【こちらこそ、なかなか合わせられずにすみませんでした…】
【今夜はよろしくお願いしますっ】
【名無しさんのお返事で凍結をお願いしたいです】
【次回のご都合はいかがでしょうかー？】
（絶えず母乳を噴出させられる乳房）
（もはや自らそうだと認めるようにつぶやかれた雌牛おっぱいは）
（触手にみちみちと締め上げられ、上下にともみこねられて）
（この触手空間の中すべてを甘ったるい香りで満たすほどになっていた）
（もとから大きかったというのに、さらなる肥大化を果たされたことの衝撃は大きかったようだが）
（それもすぐに快楽に塗りつぶされていくようで）
（あっけなく、そしてみだらに乳アクメを繰り返し重ねていて）
（それを見させられる男児にとっては、たまったものではなかった）
しゅるるる……！
（そんなすさまじい水圧……いやミルク圧にさらされ続ける乳首は）
（ぱんぱんに張りつめて膨らんで、ぶびゅぶびゅと音を立ててミルクをほとばしらせる）
（内側から拡げられ乳管が、見えてしまいそうなほどに）
（ぎゅぽぉぉっ…！）
（と音を立てて、カップが離れていく）
（途端に吸いきれなかったミルクがぼたぼたと地面に垂れ落ちていく）
（解放された熱い乳首を、生暖かい空気が撫でていく）
（乳房を巻締め支える触手の先端が、乳首の前でくねくねと泳いで、何かを企んでいることを思わせる）
（それが首をもたげて、その重苦し気な乳房に対して垂直の向きをとったかと思うと）
ずぷぷっ、ぷじゅっ！！
（あろうことか、勢いをつけて乳首に突き立て）
（ぐりぐりとねじるようにうねりながら、乳房が押されたわむほどに圧迫して）
（そしてやがて、音を立てて乳首へと触手が沈み込んでしまうと）
（乳首を拡張しながら乳腺を入り込み）
（その乳牛めいたおっぱいをぐちゃぐちゃと犯し始めるのだった）
あ、あっ…！お姉ちゃん、お姉ちゃん……！
（目の前で乳房を犯され、子宮を犯され）
（アクメを繰り返し被虐に打ち震え喜ぶ姿に、中てられたように釘付けになっている男児）
お姉ちゃんっ……お姉ちゃんのおっぱいが、体がぁ……
何かすごいことになってるよ……なにこれ……
（はぁ、はぁ、と息を乱し、そして吸い付けられるように目が離せない）
（想像もしえなかった肉欲の狂乱）
（ただ目の前で繰り広げられるその痴態に飲まれ）
（ズボンをぱんぱんに膨らませるばかり）
お姉ちゃん……！
ふ、ぐううう……へぁっ…あうううっ……！
（男児が泣くように声をあげながら、唐突にぶるるっ、と震える）
（千冬には感じられるだろうか、甘露な若き性の香りが）
（もはや触れずとも、興奮が限界に達した男児は）
（下着の中で幼いペニスを暴発させ、どくっ、どくっ、と夢精のように精液を漏らしていて）
【すみません、時間がかかってしまいました】
【今夜凍結了解です、次ですが、土曜日の夜はいかがでしょうか】
【どういたしまして、こちらも文章量の割には遅いですから…】
【土曜日の夜はすみません、予定が入ってしまっていまして】
【他にご都合のつく日はありますでしょうか】
【男児の動かし方にちょっとまだ悩み気味で】
【でも次当たりでおっぱい犯すお手伝いしてもらおうかなと】
【それでは日曜日の夜はどうでしょうか？】
【ふふ、楽しみですね♪】
【男の子の性癖が壊れてしまいそう…♥】
【日曜日夜ですね、承知しました】
【また同じくらいの時間でお待ちしていますねっ】
【今夜はお先に失礼致します】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
んおおおッ♥ おっぱいっ♥
（唐突に吸引圧が弱まって、開放された乳首は真っ赤に火照り、むわりと湯気を立てていて）
（小指の先ほどに拡がった乳管からは、未だとぷとぷとミルクを溢れさせていて）
はーっ…はーっ…んひっ…ぁはーっ…♥
んおっ♥ ひうっんうううッ♥ ちくびっ…ちくびぐりぐりだめえっ…！
（苛烈な搾乳に曝されていた乳首が開放され、一息つく暇もなく、触手の先端が乳首を捉え）
（柔らかな乳肉を拉げさせながら押し込んできて）
（ただ乳首を責めるだけとは異なった執拗さに異常を感じて身を捩って）
い、いやっ…待っ……！ひゅぐうううッ♥♥
（にゅちにゅちと執拗に乳首を責める触手の先端が、にゅぷん♥と乳穴を捉えて潜り込み）
ちくびっ…ちくびにっ…入ってぇぇっ…♥
んひいっ♥ ふあああぁっ♥ おっぱいっ♥ おっぱいっずぽずぽ犯されてるうっ♥
（狭い乳管を拡張しながら触手が侵入し、巨大な乳房をまるで性玩具のように犯していて）
んおッ…おおおっ…♥ おっぱいのナカっ…みちみちってっ…拡げられてへぇっ…♥
深いっ…深いのっ♥ おっぱいの奥までっ…犯されてへぇっ♥♥
（乳管の奥にある枝分かれした乳腺葉の一つ一つを、ひと突きごとにランダムに犯されて）
（どちゅっ♥ちゅっ♥と白い乳肌に触手が突き上げるのが浮かび上がって）
おっぱいっ…おもちゃみたいにっ…あひいっ♥ 犯されてるのにいっ♥
どうしてっ…どうしてこんなにッ♥ きもちいいのおッ♥ ふああああああんッ♥♥
（快楽神経の塊と化した乳房を襲う未曾有の快楽に、サキュバスの矜持も忘れて悶え啼いて）
（乳腺の奥を突かれるたびに、新鮮な雌牛ミルクが溢れ出し、乳穴の潤滑を高めて）
……っ♥ んあっあはぁぁっ♥
欲しいっ…欲しいのっ…♥
せーえきっ…ちょうだいっ…♥
ちふゆに、種付けしてえっ…♥
（斯様な窮地にあっても、サキュバスの本能が男の子の射精を感知して）
（きゅううんっ♥と淫紋が明滅し、孕みたがりの呪いがさらに発情を煽って）
（ふしだらなおねだりが口をついて溢れ出し、それはある種”魅了”のように、男の子の若い性欲をさらに煮詰めて）
（膣穴が種付けをねだるように触手を締め付け、無意識に腰がうねり、膣襞に触手を擦り付けて扱き上げ）
（触手を食い締める乳首がさらに勃起して締め付け、乳腺がミルクを増産してハリを増し、狭まった乳穴が触手を擦り上げて）
【お返事を投下しつつ、名無しさんをお待ちしていますねっ】
【今からお返事作りますね】
【はーい、今夜もよろしくお願いしますっ】
ずちゅっ！じゅぽっ！ぶぢゅうぅっ！！
（巨大すぎる二つの果実に突き立てられる触手）
（その激しいピストンに、二つの乳房はまるで衝かれる餅のように）
（ぐにゅんっ、だぷんっ、と音をたててつぶれては伸び、潰れては伸び）
（異形を、受け入れられるはずのない器官に受け入れさせられる姿をさらす）
（すでにこの触手に隷属し、都合のいいように作り替えられて、どうあがこうが利用されることしかできないことを）
（身をもって、視覚的にわからせるかのようだった）
（突き上げるごとにたまった母乳がぶしゅう！と音をたてて、圧力とともに泡立ち）
（乳首と触手の隙間から溢れてこぼれていく）
（十分すぎる潤滑にピストンは激しさを増し、枝葉のように広がった乳腺組織を開発していくのだった）
あぁっ、はぁ……はひっ……
（触手にとらわれたままぐったりしてしまう男児）
（身に覚えのない快楽に、激しい疲労感）
（触れずとも絶頂してしまった後の独特の甘いけだるさに、すっかり目は潤む）
（それでもなお、精液を求めみだらによがり狂う女性の姿には目を離せず）
（この場に満ちる淫の気がそうさせるのか、射精しても力を失わずに、ズボンの中にそそり立ったままであった）
うあっ……なに、なに……？
（力の入らない男児を触手が空中に持ち上げれば、たやすく衣服を切り裂いて、千冬と同じく全裸に剥き上げる）
（どろりとした白い精液をこぼしたばかりの陰茎はそれにまみれ、若い精臭をむんと放つ）
（抵抗もできないまま、彼が千冬の前に吊り上げられて）
ああ、ぁ……お姉ちゃん……
（何を企んでいるのか、触手は唐突に片方の胸から引き抜かれて）
（ぐぱっ、と今しがた受け止めさせてこじ開けた乳首孔を解放する）
（遮るもののなくなった乳首からぼたぼたと母乳が垂れ流しになる中）
（やがて男児をそこに押しこみ始めて）
へあぁっ……あ、ふ、ううぅ……！
（ぴんとそそり立った子供ちんぽがその乳首に突き立てられる）
（にゅぷっ、ずぢゅ……！）
（あっという間に根元まで押し込まれれば、感じたことのない快感に男児は身をびくんびくんと悶えさせて鳴く）
（その男児にシンクロするように、膣内子宮内の触手も震え）
（男児の腰を突かせてぶぢゅ！と乳をつくたびに、子宮内にごりゅっ！と触手が突き上げて、淫紋の明滅する腹を犯して）
【おまたせしました】
ほひいいんッ♥ おっぱいっ♥ ずぽずぽしゅごいのッ♥
おっぱいのナカ、ぐちゃぐちゃにされてるのにっ…♥
気持ちいのが止まらないのぉっ♥♥
（だぱっだぽんっ♥と巨大な乳肉を拉げさせながら、乳腺の一番奥まで触手が到達し）
（抜くときには乳肉をロケット状に引き伸ばしながら乳穴を擦り上げ）
（その爆乳は片時も形状を保つことなく、犯され続けて）
んほおおッ♥ 抜けるっ抜けちゃううっ♥
（長い触手が内側を擦り上げながら、ずるずると乳穴から引き抜かれ、ミルクを掻き出されて）
（舌を突き出し蕩けきった表情で、びくんびくんと痙攣して）
（くぱあ、と開いた乳穴からはどぷっこぷっ♥と粘液と混じったミルクが溢れ）
（ひくひくと震えながら徐々に収縮しようとする乳穴へと、男の子のおちんちんがあてがわれて）
んあっ…♥あああ…っ♥
ごめん、なさい…お姉さん、貴方のこと、守らないと、いけないのにっ…♥
貴方の、おちんぽっ…♥ 欲しくて、たまらなくって…っ♥
お姉さんのおっぱいにっ…おちんぽ食べさせてっ…♥
おっぱいのナカにっ…びゅるびゅる種付けしてっ…♥ おっぱい孕ませてぇっ♥
（男の子を守らないと、という理性が、孕みたがりの呪いに抵抗し…そして脆くも崩れ去って）
（眼の前の若い雄から精を搾り取り、種付けされて孕むことしか考えられず）
くひいんッ♥ そうっ…そうですっ…♥
もっと、激しく突いてぇっ♥
（先程まで、太い触手を受け入れていた乳穴は、にゅぷんっ♥と幼いおちんちんを根本まで咥え込み）
（精液にまみれたおちんちんに、ちゅうちゅうと肉襞が吸い付いて）
（男の子の細い腰が、柔らかく巨大な乳肉に埋まってしまうほどに結合を深めて）
（ばちゅっばちゅんっ♥と乳肌に腰が打ち付けられる音が響いて）
をぐううっ♥ んうううっ♥ おまんこもっ…一緒にひぃっ♥♥
ごめん、ねっ…♥ 怖がらなくて、大丈夫、だからっ♥
お姉さんに、精液ちょうだい…っ♥
（もう片方の乳穴を犯す触手、そして子宮を制圧した触手が連動して突き上げ）
はおッ♥ おおおんっ♥ んほおおおおおッ♥♥
イグッんううイグうっ♥ ふああイクッイクッ♥ イッグううううううっ♥♥
（男の子を交えて、再び激しく犯される乳穴と膣穴）
（絶頂に戦慄く3つの雌穴が、触手とおちんちんをぎゅちいいッ♥と締め付け、ねっとりと扱き上げて射精を促して）
【来週のご都合はいかがでしょうか？こちらは特に予定はありませんでしたので、名無しさんのご都合に合わせられます】
ああぁっ…！
おねえ、ちゃっ…！ひぃぁああっ…！
（初めての性交が、触手の雌牛奴隷と化しているとはいえ、ハーフサキュバスともなれば）
（その身を貫く快楽はあまりにも大きすぎて）
（神経も脳も、経験のない強大な快楽信号にオーバーロードを起こす）
（壊れた人形のように体をがくつかせ）
（自分の意志ではなく触手に強制されて与えられる快楽を到底処理しきれない）
（触手に比べると圧倒的に小さい子供おちんちんだが）
（それでも淫魔の乳は貪欲に吸い付いてきて）
（ちゅうちゅうと音を立ててミルクをまぶしながら、若い精力を搾り取ろうと蠕動する）
（全体を包み込まれて吸われるような感覚に、男児はなすすべなく鳴かされていく）
（男児ごと触手がピストンさせるため、おっぱいには男児の体重ごと打ち付けるようで）
（小さいながらも奥深くまで届いて）
（触手と男児にいいように犯され続ける千冬）
（子宮を突き上げられ、両乳首をほじくられ、アクメを多重に繰り返しても）
（休ませてもらえることなどなく、触手妖魔のいいように使われる）
（触手とおちんちんを咥え込む乳房を、触手がさらに強く巻しめ）
（狭くなった乳内を触手とおちんちんがかき分けて抉っていく）
（膣口と子宮口の二重の締め付けに）
（じゅぼっ、ぐぷぅっ…♪と派手に音を立てて耕す）
（子宮内で頭を振り回して、精を食らう器官から触手の繁殖器官に堕とされたそこをかき混ぜて）
（淫紋をさらに活性化させて着床準備を整えさせていく）
はぁっ…はぁっ……んあぁぁっ、こわれぅ…！おかしくなるぅっ…！
ああぁっ…んんんぁあっ……！
（触手の動きが一層加速していけば）
（乳内を犯す触手も、おちんちんもその時を待ち望んでいたかのようにびくびくっ！とふるえて）
（子宮内、乳内、それらが同時に弾けるように）
（触手とおちんちんが一斉に射精を開始する）
（ぶびゅうううっ、ごぷっ……！）
（そんな音が響き渡るほどに）
（片方のおっぱいは触手の出す膨大な量の淫液を注ぎ込まれてぷっくり膨れてしまうほどに）
（乳腺は焼かれ、より雌牛らしい出力になるように浸潤する）
（男児のおちんちんも瞬く間にため込んだ精液を注ぎ込み）
（千冬の乳内に青く若い精力を搾られるがままに注ぎ込んで）
（弓なりにそりあがって、目を上転させて痙攣していく）
（そして……繁殖触手が子宮内にぶちまけた子種汁は、おなかをボテらせるほどの量で）
（瞬く間に臨月を思わせるほどの腹に膨らませ、孕ませて）
【来週あたりからまた忙しくなってきそうなので、こんな感じで締めに向かおうかと思います……】
【それじゃあ次の1レスで締めとしておきましょうか♪】
【来週中にお返事できるようにがんばりますね】
【まだ終わってはいませんけれど、ひとまずお疲れさまでした！】
【年を跨いでの長期間のロールをありがとうございました♥】
【年末年始からお付き合いいただいて感謝しかないです】
【ショタを導入という自分でもはじめての試みでしたが】
【結果的にはうまくいかなかったところもありつつも、活かせたかなぁ、という感じです】
【少し幅が広がった気がします】
【すみません、今夜はそろそろ休まないといけないのでこれで失礼します】
【最後のレス楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
【腕によりをかけてお作りしますねっ】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
ごめん、っ…♥ ごめんねっ…♥ お姉さんのっ♥ 雌牛おっぱいにぃっ♥
いっぱい射精してっ…オトコノコざーめんっ♥ どぴゅどぴゅ射精してぇっ―――♥♥
ふやああぁぁぁっ♥ イクっイクううううッ♥
おっぱいもっ♥ おまんこもぉっ♥ びゅるびゅる種付けされてへぇっ♥ イックううううううっっ♥♥
（触手とおちんちんの射精が始まり、子宮と片方の乳房がパンパンに張り詰めていく）
んお゛っ、おおおおっ…♥ れてるっ♥ いっぱいっれてるうっ♥
（どぎゅっ、どぎゅっ…♥と脈動する触手からは、子宮と乳腺の容量を超える精液が吐き出され）
（一滴たりとも零させないとばかりに、触手が巻き締め乳穴を締め上げて）
（そしてその余波は、もう一方の乳穴を犯す男の子のおちんちんにも波及し）
（極上の締め付けと、搾り尽くすような吸い付きが未成熟のこどもちんちんを襲って）
あっ♥ は、ぁぁぁっ♥ んんんんんっ♥
（触手の種付けには及ばないものの、びゅぐっびゅっびゅるるっ♥と断続的に若い精を放つおちんちん）
（男の子の脳裏に乳内射精の快楽を刻みつけながら、甘い喘ぎを漏らして）
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
（数日後、異形と化した廃ビルの最上階）
（絡み合う触手の中に、二人はいて）
んおおおおッ♥ 産まれりゅっ♥ またっ赤ちゃん産むのっ♥
触手の赤ちゃんっ♥ぶりゅぶりゅひり出してイクのおっ♥♥
（巨大に膨れた孕み腹を震わせ、聞くに堪えない水音を響かせながら、触手の幼体を次々と産み落としていて）
はーっ、はーっ、はーっ…♥
ひぎゅううッ♥ ぐひいっ♥ おっぱいでっ…またおっぱいで孕むのぉっ♥
（一抱え以上にも肥大した超乳の先端、生殖器へと改造された乳穴へと極太触手が殺到して）
（さらに乳房を膨らませんとばかりに、びゅぐびゅぐと乳腺子宮へと子種が注がれて）
おしりっおしりにもっ♥ 種付けっちょうだいっ♥
おごっ、んううううッ♥ ん゛ほおおおおおッ♥♥
（アナルにも触手が侵入し、数メートルにわたって、苗床と化した消化管に卵を産み付けて）
（ぼこりぼこりと、出産直後の薄いお腹に球状の陰影が浮かぶたびに、千冬の嬌声が響いて）
おねえちゃッ…おねえちゃんっ…♥
いっぱい産んでっ…僕の赤ちゃん産んでえっ♥
（千冬を犯しているのは、かつて人間であった男の子）
（千冬の濃厚な魔力を浴び続けた末に、淫魔として変異を果たした末、建物の主によって、巨大な触手生物の核として融合させられていて）
（多数の触手を操り、千冬を孕ませ続けるだけの異形と化した男の子の意識は）
（建物の主によって刻まれた呪いによって、生殖と淫蕩、そして千冬の嬌声を絞り出すためだけに費やされていて）
産むっ♥ 産みますうっ♥ 雌牛奴隷の千冬にっ♥ いっぱい種付けひてぇっ♥
あはああぁっ♥ またっ♥ おまんこに種付けきたあっ♥
（先程出産を終えたばかりの子宮は、驚異的な回復力で収縮し、再び触手の種付けによってボテ腹へと変えられて）
（孕みたがりの呪いによって、穴という穴を生殖器へと変貌させられた千冬は、幾度となく妊娠と出産を繰り返すだけの雌牛奴隷と成り果て）
（その身が潰えるまで苗床となり、魔物の勢力拡大の礎となったとか）
【これにて締めとさせていただきますね】
【私の思いつきのエロトラップダンジョンを受けて下さって、ありがとうございました♪】
【とっても楽しくロールさせていただきました！】
【また機会がありましたら、お声掛けくださいね】
触手肉壁に埋めて種付けしてみたい
ありがとうございます♪
感想をいただけるととっても嬉しくて、モチベーション上がっちゃいますね！（ちょろい）
末秒によって行動を変えるってシチュも面白そうと思いました
偶数なら触手、奇数ならショタインプ、オマンコとアナル…なんてね
次の募集が楽しみです
これはその文字通りの意味なんでは…
ランダム要素を入れるのも楽しそうですよねえ
今回は初めての試みでしたので、内容は固定にしておきました
ふふ、その時は是非お声掛けくださいね
>>286
ふふ、そうですよ？（しれっと）
そういうシチュはお嫌いですか？
これならお互いに時間が合わなくても置きレスでまたーり進行できそうな予感
千冬さんの爆乳からミルク吸い搾りながらアナルに卵をたっぷり産み付けてみたいなぁ
カエルの卵みたいな保護膜に覆われたぶっとい卵を腸内に敷き詰めたい
今回は、おしりはあんまり弄られませんでしたので、次回はたっぷり責められたいかもですね……♪
前には目もくれずにおっぱいとおしりだけを責められちゃうのって、えっちだと思いませんか？？
切なくて自分で弄ってしまうのさえ制止されちゃったりして…
ちょっと忙しくしますので一旦下がりますね
また夜に顔を出せるかも
シチュエーショントークしたいです
お尻中心…そういうやり方もあるのか
こちらも夕飯時なので失礼しますね
また何時か出会えたらよろしくお願いします
名無しさんたちの好みのシチュエーションをぶつけていただければ♪
個人的には、おしりがメインのロールをしたい気分ですけれど
なんだかがっついてるみたいではしたないので、ちょっとだけ間を空けたほうがいい気もしていますっ///
お尻メインも楽しそうな雰囲気
数珠状の触手でお尻の穴をゴリゴリ掘ったり、卵が詰まって歪に膨らんだのも良さそう
がっついても良いじゃない、人間……淫魔だもの
こんばんは、名無しさんっ。先ほどぶりですー！
ここの常連さんたちはおっぱいがお好きな方ばかりだと思うのですが、実はおしりも同じくらい好きなんですよね…///
「私は『これ』をお尻に挿れました。」っていう同人誌を読んで、お尻に目覚めてしまったのかもしれません。
よければサンプルだけでも見てみてくださいね。
この作家さんの絵…どこかで見たことあるようなないような…
お尻の穴にイボイボ触手を入れ、ズボズボって穿り返しながらどんどん昇って
お口から出てきたら先端が花を開くように広がるのもいいかもですね
千冬さんのお腹に卵や幼体を植え付けたり、精液でボテらせてみたいなぁ
おっぱいスキーばかりだから、たまにはアナルオンリーってシチュもいいかもですね
艦これものをよく描いていらっしゃる方みたいですねー
当時それでこの作品に出逢った覚えがあります…
触手貫通、とっても好きなんです…///
だんだんとストロークが深く長くなって、最終的に貫通しちゃうのがいいですよね
もちろんおっぱいも責めていただいても大丈夫なんですけれど、お尻だけっていうのもまた変態的でえっちなのかなって
おっぱいだけっていうのもえっちでいいですよね
そもそも◯◯だけ、みたいなシチュにえっちを感じてしまう体質なのかも
私は何で見たのか…忘れてしまいました
最初は直腸を突き拡げ、徐々に奥に侵入して腸内を埋め尽くし
胃の中に入り込むととぐろを巻いて溜まり、中から喉を押し広げて貫通…って感じがよさそうですね
口から飛び出たのが精液を噴いたり、口や胃の中で射精もありかも？
一つだけシチュって感じもありですね
おっぱいに媚薬だけ注いで弄らず、延々と尻穴拡張や種付けも…
石村屋さんで検索したら、お尻に造詣の深い作家さんのようですね…！
今後もチェックしていこうと思いますっ
そんな感じのが展開が理想的ですねえ…///
お口からお尻まで、お腹の中を全部、性器として開発調教されてみたいです
穴という穴を全部っていうのも贅沢でいいですけれど、どこか一つだけを執拗にっていうのも変態的で好きなんですよね
じ、焦らしプレイは実は苦手で…！媚薬を打ったならちゃんと責任は取って欲しいです…！＞＜
世界は広いなぁ…千冬さんは色々な趣味を持っててすごい
焦らしはダメなら腸内媚薬浣腸になりますなぁ
敏感にして性感帯に開発し、数珠やコブ触手をねじ込み
腸内を穿ち拡げ、更に太い触手や複数本突き入れてあげたいですね
ゼリー状ザーメンを注いでボッテリとお腹を膨らませたり、一気に触手を引き抜いて排泄…なんてことも
おっぱい責めは他の人と同じになりそう…
半透明搾乳カップで胸元まで咥え、乳首が伸びそうなほど強烈な吸引をしたり
極細触手で乳腺を穿り、乳葉から直接飲みや種付け…とかね
なんだか私が変態みたいで恥ずかしいじゃないですか！///
…自覚はちょっとあります///
お腹の中で固まる媚薬ゼリー浣腸を限界まで注がれて、ずるずる引き抜かれるのもやってみたいかも
ハーフとは言えサキュバスなので、主食は精液ですから、お腹の中はとっても綺麗なのです
お尻と言えば浣腸のイメージがありますし、汚いのを見たくない方もいらっしゃるでしょうから
そのあたりの配慮は大丈夫ですっ
あはは、おっぱいはもう色々し尽くしましたし、個性を出すのも難しいですよね
欲を言えば、両方の乳首を二人のおちんちんで犯されたりしたいのですけれど
多人数に分身できる方って少ないんですよねえ…
媚薬や精液が固まったゼリー、カエルの卵みたいなモノ、触手幼体出産等…色々出来ますね
汚いのだと目に毒だけど、これぐらいならセーフ、セーフ
精液が主食ならお尻の穴から注いで胃に溜め込ませたり、口から溢れるほど注ぐのもありですね
媚薬精液で肛門から口まで染めてあげたいなぁ
複数人は難しそう…やれても触手で左右交互や同時にピストンとかかな？
今更ですけど、カエルの卵みたいなもの、ちょっと苦手かも…！
カエルの卵がダメなんじゃなくて、カエルがちらつくのがダメだと思いますので
カエルの名前を出さずに表現していただければ大丈夫なのかも… ヘビとかカエルが苦手なんです、ごめんなさい…！
触手は平気なのに、カエルがダメって変ですよね…
おっぱいにパンパンって腰を打ち付けられるのが好みなので、人間じゃなくても人形のモンスターとか触手の絡み合ったモノとかでも大丈夫なんです
なので特に喋らなくても…もちろん喋れたほうが好きではありますけれど
生物の名前系は控えた方がいいんだ、なるほどぅ
ゼリー状の保護膜につつまれた拳サイズの黒い大玉卵が連なった…って感じならセーフかな？
タコやイカはセーフだけど貝はダメって人もいるから…
バイオかデッドスペースに触手が絡み合った敵がいたなぁ
無数の触手が絡み合って人型に化け、衣服等を着込んで擬態してるならできるかも？
声はオウムみたいに声を覚え、意味があるか曖昧な感じになるとかね
そんな感じなら全然大丈夫です…というか、思っていたよりおっきくてえっち…！///
そんなのをお腹いっぱいに産み付けられてしまったら、どうなってしまうんでしょうか…♥
…カエルの名前がないだけでこの有様です。
ゲームにそんな存在がいたんですね…！検索して、妄想を膨らませておきます
服はあってもなくても大丈夫です。元人間とかの設定でしたら、服を着ている方が自然なんでしょうね。
声はほんとに、カタコトとか、咆哮とか唸り声みたいなのでも大丈夫なんです
ちょっと眠くなってきましたので、今夜はこのあたりで失礼しますね
お話にお付き合い下さってありがとうございました
また後日募集をかけますので、見かけたらお声掛けいただけたら嬉しいです
おやすみなさーいっ
今回はおしりメインのロールを希望です
おまんこへの責めはだめではないですけれど、挿入は控えていただきたいです
おっぱいへの責めは、普段通りで大丈夫ですっ
ご希望の方はトリップを付けてお返事くださいね
ご質問なども受け付けていますので、お気軽にどうぞ♪
こんばんは、前回お話した人です
お尻の穴に触手を挿入して射精や卵植え付け等で妊娠させてみたいです
こんばんは、名無しさんっ
立候補ありがとうございます
よろしくお願いしまーす！
キャラやシチュエーションの相談をさせてくださいね
…そういえば可能キャラの表を載せていませんでした
私、千冬と、艦これの千歳はご存知かと思います
あとはFGOの乳上とか、ライザのアトリエのリラさんなど演じたことがありますが、ご希望のキャラはありますでしょうか？
ややこしいのは抜きにして、色々あって触手部屋に囚われたところから開始にしようと思っています！
こちらこそよろしくお願いします
色々なキャラがあって悩みますね…
千冬さんか乳上、リラのどれがいいか迷ってしまいます
触手部屋でアナル種付けと搾乳やおっぱい種付けをしていきたいですね
おまんこは一切弄らず、生殖しないはずの穴で繁殖…って感じはいかがですか？
最近は千冬ばかりでしたので、他のキャラはあまり期待されませんように…///
プレイ内容はそんな感じで大丈夫ですっ
お嫌いでなければ、お口まで触手が貫通するシーンを一度は入れていただけると嬉しいです！
キャラが決まりましたら教えていただけたら、書き出し始めますねっ
どのキャラも好みなので千冬さんがやりやすいキャラで大丈夫ですよ
復帰してそこまで立ってないと思うので動かしやすい子ｇ一番と思います
口から貫通も大丈夫です
先端が花のように開いて精液噴水や乳房の谷間に射精、そのままおっぱいを犯すのもありかも…？
書き出しできるならお願いします
私も迷いましたけれど、久しぶりにリラさんの口調をしてみたい気分でしたので、リラさんで…！
やっぱり無理ー！ってなった時は、急遽代打千冬になっちゃうかもです
それでは書き出ししていきますねー！
了解しました、リラさんでお願いします
ライザの記憶がかなり薄れてるのでキャラの口調等が思い出せない…
3が出るので復習しないとですね
書き出しよろしくお願いします
（リラは、迫り来る触手生物からライザたち一行を逃がすため、囮となって立ち塞がり――そして敗北した）
（衣服や武装を溶かされ、四肢を拘束されたリラは、長い睫毛を震わせ、ゆっくりと目を開けて）
…ん…私、生き、て……そうだ、ライザ――アンペルは…！？
（気絶するほどのダメージを負い、ぼんやりと霞む視界）
（混濁する意識の中、ゆっくりと思考力が戻り、身を挺して守った仲間のことを思い出し、急速に意識を覚醒させ）
―――っ！？な…んだ、ここは…っ…！
くっ…離せっ！このっ！
（ようやく焦点を結んだ視線の先、無数に蠢く触手の群れに、リラは大きな瞳を見開いて）
（ライザたちの秘密基地一つ分ほどの空間の、360度を埋め尽くす異形の肉と触手）
（逃れようと身を捩っても、四肢を呑み込むように拘束する肉触手はびくともせず）
（ひとしきりもがいた後、逃れることが叶わないと悟ると、囚われの獣人の戦士は悔しげに歯噛みして）
はあっ…はあっ…はあっ……
どうする、つもりだ……
（殺さずに捕らえたのは、おそらく目的があってのことと推測は出来るものの）
（まさか自らを繁殖の苗床にするなどとは、性知識に乏しいリラは想像がつかずにいて）
【よろしくお願いしまーす！】
【えっと、多分前にもお相手いただいた方だと思います】
【確か、最初から全力でかかって来られる方だったかと記憶しています（違ってたらごめんなさい）】
【びっくりしてしまいますので、ゆっくりアクセルを踏んでくださるようにお願いしたいです】
【一行目、後回しにしていたら忘れてしまいました…！】
【（古の遺跡の深奥に位置する小さな空間に、リラは囚われていて）】
【に修正させてくださーい！】
（人肌程度に生暖かく、時折脈打つ肉の壁が四肢を離さず飲み込み）
（もがくと吸い付くように吸引して身動きがとれなくなり、指にまで絡みついていき）
（指の一本一本を舐めしゃぶられている感覚を与え、抵抗が収まるを待ち続けていく）
（獲物の抵抗が弱まると肉壁から蠢く触手が豊満な乳房や太腿に近づき、感触を確かめるように這いずり）
（程よい肉付きと脂が乗った身体に軽く巻き付くとゆっくりと締め付け、獲物の体力を奪いながら表面から滴る体液を塗り込み）
（媚薬成分を含んだヌルヌルして磯臭い汁で身体中をベトベトに汚し、巨乳の根本にまで巻き付き始め）
（螺旋を描くように這いずりながら乳輪付近まで進み、タイツ越しでも感触を感じれる乳肉に舌鼓していった）
（時間が経過すると股下から長い触手が伸び、衣服越しのおまんこに触れると前後に動き始め）
（亀頭のような形をした先端が割れ目の部分を擦り始めるものの生殖できる穴を認識できていないのかすぐに離れてしまう）
（どこかに挿入できる穴がないか股下を小突きながらお尻へ向かって進み、尻の谷間に触手の先端を埋めていった）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【まずは軽くって感じですね、了解しました】
【蛇のように獲物が抵抗できなくなるまで待ち、身体を色々調べ終わったら生殖…って動きにしていきます】
【千冬さんが前回ロールした方を参考にしていますが、声や効果音が必要なら付け加えもできる…と思います】
…っ、このっ、ぬめぬめと気色の悪い…っ！
（拘束された四肢の指先をねっとりと舐めしゃぶる触手の感触）
（露骨に嫌悪感を示し、りち、と歯を食いしばって耐えるリラ）
うあっ！む、胸はっ…だめだっ…！
（豊満すぎるほどに実った乳房へと触手が迫り、根本から絞り上げるように巻き締められれば）
（リラは意外なほどに弱々しい反応を示して）
（それもそのはず、性知識に乏しいリラが、最初に性の目覚めを迎えたのは、この巨大な乳房）
（以来数年間にわたって、夜な夜な人知れず乳房でのオナニーを行っていて）
（気持ちいい理由も、意味も、何もわからないまま、その性感は開発されていて）
そんなに、揉んだらっ…ミルクがっ…！んう、っ…ううううっ…///
（巻き付いた触手によって、もにゅもにゅと揉みたてられる乳房）
（高潔な戦士であるリラ・ディザイアスともあろうものが、明らかな悦楽を覚えてしまっていて）
（触手の粘液が染み込んだ乳肌はほんのりと紅く火照り、鼓動は早くなって）
（鼻にかかった喘ぎ声とともに、じわあ、と、盛り上がった衣装の胸元にシミが広がり）
（ほんのりと甘いミルクの香りが広がって）
ひうっ…！や、やめろっ…そんなところ、汚いっ…！
な、なんだ、今のっ…びくってした…！
（薄い衣服越しの、ぷっくりと浮き出た雌肉へと触手が擦り付けられれば、ひくんっ♥と敏感に身体を震わせ）
ふああっ…そ、そっちはもっと汚いからあっ…！
（乳肉に負けないくらいに豊満な尻肉の谷間へと触手が迫り）
（反射的にぎゅうっ…と尻肉で触手を締め付けてしまって）
（汚れた場所、程度の性知識しか持たないリラは、自らの身体から湧き上がる快楽に困惑して）
【そんな感じでお願いしまーすっ】
【口調の修正と、多少の背景を付け加えるのに時間がかかってしまいました】
【効果音は（）内での描写くらいでも大丈夫ですよっ】
【声は〜…今回はない方が色々都合がいいかと思います】
【性知識乏しいリラさんなので、何もヒントを与えないほうが面白いような気がして】
（柔らかい乳房を締め付けていると頂点部分から甘い香りが漂い、中心に向かって触手が伸びると先端が十字に開き）
（無数の小さい歯が何層にも渡って連なった口から極細の触手が伸び、ミルクの味が染み込んだシミに触れ）
（繊維に吸い付いた母乳をチロチロと舐めまわし、タイツ越しの乳輪を舐めまわして栄養を補給していき）
（乳房を締め付けると餌が出ると覚え、豊満な乳肉に触手が食い込むほど巻き付いて搾り）
（口内から伸びる触手の数が増えると乳輪全体を撫で回し、乳首の位置を当てると根本部分をツンツンと突いて危険がないか確認していく）
（衣服越しに浮かび上がる牝肉が震えると触手が驚き、膣穴部分を危険と錯覚して触れようとせず）
（代わりに枕のような柔らかさと弾力を誇る尻肉を安全な場所と思ったのか締め付けが強い谷間や尻の表面に触手が群がり）
（大きなお尻に触手が這いずって撫でまわし、ローション代わりに媚薬粘液を尻の谷間や尻肉に垂らしていくと塗り拡げ）
（豊満な尻肉の間は念入りに塗り込まれ、触手の頭が谷間から飛び出ては引っ込むを繰り返して尻肉全体を揺らしていった）
（リラが尻穴部分に触れる触手から逃げようと身体を動かすと生殖できる穴を隠そうとしていると触手が思い、尻穴近くに触手が這いずり始め）
（舌のような器官がある触手が股下や太腿の付け根を舐めまわし、ベトベトした唾液が衣服にこびりついて湿っていき）
（小指より細い触手達が窄まった排泄器官の周囲をくすぐるように撫でるものの排泄穴を見けることができていないようだ）
（だが包囲網は少しずつ狭まっており、舌触手や細い触手が尻穴を見つけ出すのも時間の問題だろう）
【時間がかかっても大丈夫です、こちらも時間がかかると思います】
【効果音や声は了解しました、知識が乏しいならゆっくり開発していったほうが良さそうですね】
【焦らしプレイが終わったら種付けレイプ…って感じになりそう】
【眠気が来たら何時でも凍結大丈夫です】
【ちょっと眠気が来てしまっていますので、お言葉に甘えて、今夜はここで凍結にさせてください】
【再開はいつがよろしいでしょうか？こちらは21時以降でしたらいつでも大丈夫です】
【火・金曜21時は可能ですね】
【水・土曜はもしかしたら少し遅れ、木・日曜は仕事の都合で来れないと思います】
【それでは明日の21時でもいいでしょうか？】
【もしかしたら夜に急用が入るかもなのですけれど、その時は中断になってしまいます…ごめんなさい】
【細かいリクエストに応えてくださって、ありがとうございました】
【楽しいロールにしましょうね、名無しさん】
【今夜は早めに休みますね、おやすみなさーいっ】
【こちらも急な用事で来れない可能性あるので大丈夫ですよ】
【久しぶりのロールなので加減がわからないですが頑張ります】
【こちらも睡魔があるのでおやすみなさい】
【ロールありがとうございました】
ひっ…な、何だっ…何をするっ…！？
（ぐぱあ、と触手の先端が十字に開いて、グロテスクな触手の中身と、その意図の知れなさに慄いて）
んっ、あっ…♥ ああんっ…！
んううっ、先を、っ…捏ねられると、ふああっ♥ 変な、声っくひぅっ♥ 出てしまうっ…！
（タイツ越しにぷっくりと膨らんだ先端を擦られ、ぴゅるっぴゅくくっ♥と断続的にミルクを噴き上げて）
んっ、ひっ…胸っ…ぎゅうって、されたらっ…♥
いっぱい、出るっ…♥ ミルクいっぱいっ…出ちゃううっ♥
ふああああっ♥
（一際激しく、ぷぴゅーっ♥とミルクを噴き上げて、ふるふると身体を震わせイカされてしまって）
ひうッ！？んんんっ…！
お尻っ…そんなに、っくうっ…弄ぶ、なあっ…！///
（戦士として下半身の屈強さは誇るべきところではあるものの、一人の女性としてはお尻の大きさは悩みどころ）
（そんなコンプレックスのある部位を無遠慮に這いずられ、深い尻の谷間を犯され、媚薬粘液を塗り込まれて）
くううっ…気持ち悪い、だけなのにっ…んあっ…っくふぅんっ♥
どうして、こんなものがっ…んはあっ♥ 気持ちいい…っ♥
（媚薬粘液が尻肌を火照らせ、ぬちぬちとお尻の谷間を犯す触手の摩擦すら心地よく感じてしまい）
（無意識に腰をくねらせ、自ら触手にお尻を擦り付けてしまっていて）
【お待たせしました―っ】
（大きなお尻を左右に振って誘い、身動きが取れない身体を動かして扱かれると触手が震え）
（尻の谷間に先端部を埋めると左右の尻肉に擦り付けるように動きを変え、媚薬粘液をお尻にまで塗り込み）
（動くだけでじゅぶ…じゅぶ…と水音が聞こえ、媚薬粘液吸い過ぎた衣服が重たくなってきいき）
（人の手を模した触手が左右の尻肉に近づくと優しく撫で、媚薬粘液を均等に塗り拡げていった）
（乳房の先端から甘い香りがするミルクが噴き始めると細い触手では飲み干すことが出来ず、肉壁に白い体液が宙を舞い）
（豊富な栄養を持つミルクを効率的に吸い出す為に十字に開いた触手が乳房の中心部に狙いを定め）
（かぷっ…と膨らんだ突起をタイツごと吸い付き、無数の小さな歯が前後左右に不均一に蠢いて乳首を甘噛みしていき）
（タイツを破いて乳首を露出させると美味しそうにミルクを吸い、先端から肉壁に向かってミルクが詰まった膨らみが入っていった）
（乳房と尻の谷間を弄んでいる間、細い触手や舌触手で股下を探っていた目当てのモノを探し当ててしまい）
（排泄に使う以外用途がないアナルに細長い触手がツンツンと突いて排泄口に刺激を与え、舌触手がタイツを肛門の内側にねじ込みながら侵入）
（生暖かい媚薬粘液を吸収効率が良い腸内粘膜に塗り込みながら浅く舌を出し入れして解していき）
（肛門から漂う饐えた餌の香り、乳房から広がる甘い香りに誘われて肉壁から触手が飛び出し）
（リラの眼前に普通の触手以外に数珠、ブラシ、イボ付き、湿った羽毛、螺旋状…と様々な触手が蠢き）
（これからどうやって牝の身体に侵入しようかと値踏みするように鎌首を下げていった）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
くひぃッ…♥ んあっ…あっ、ちくび、噛まれてっ…♥
ふああぁ…♥ ミルクっ…吸われるのっ…気持ちいいっ…♥
（自らの手で開発された巨大な乳房は、媚薬と異形の責め立てによって、さらなる性感帯として急速に目覚めさせられて）
（リラはうっとりと表情を蕩けさせながら、抵抗らしい抵抗もすることなく、触手の与える快楽に身を任せ）
（どうしてこんなことになっているのか、疑問は絶えないものの）
（今はただ、与えられる快楽を只管受け入れるしかなく）
ひああっ！？そ、そこはっ…だめだ、っ…！んくううッ♥
ひうんっ♥ くふああぁっ…中、中にっ…♥
お尻の、中にぃっ…♥ 挿入って…っ、ふあぁっ…♥
（タイツ生地を突破して尻の谷間に潜り込んだ触手が、ついに色素の薄いアナルへと到達して）
（媚薬粘液にまみれた尻穴をつつかれれば、ひくっ、ひくんっ♥と収縮し、挿入が可能な部位であることを知らしめてしまって）
（つぷぷ…♥と舌触手が浅く挿入されれば、きゅうきゅうと触手を締め付けて）
（媚薬粘液に侵され感度の高まったアナルは、初めての挿入にも痛みもなく、未体験の快楽だけを生み出して）
（狭く閉じたアナルを舐めしゃぶられ、ほぐされていく快楽に酔いしれて）
こんな、っ…こんなの、でっ…♥
お尻を、弄られるのが、気持ちいい、なんてっ…♥
（性知識の乏しいリラにとって、ヴァギナはもとより、アヌスで快楽を得られるなど知り得るはずもなく）
（つぷつぷと穿られる肛門が、乳房に次ぐ第二の性器へと開花させられようとしていて）
【眠気もあるので凍結して別の日…は可能でしょうか？】
【あらあら、それは残念…】
【ここで凍結にしておきましょうか】
【次回は金曜日でいかがでしょう？】
【書き込みと消去を間違えて押してしまいました…眠気がある時に無理はしない方がよいですね】
【金曜なら20時時以降から始めることが可能です】
【今日の返信は時間がある時にお返ししますね】
【こちらは20時は少し厳しいかも…】
【できるだけ早めに来るようにしますね】
【はーい、よろしくお願いします】
【それではお休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【無理はせず、間に合わないなら日時ズラして大丈夫です】
【今日はこちらの不手際で中途半端に終わって吸いませんでした】
【次回もよろしくお願いします、おやすみなさい】
【そちらも良い夢を…】
（アナルの入口を舐め終えると舌触手が抜け、媚薬塗れになった肛門に細い触手が集まり）
（窄まった肛門をくすぐるように触れ、尻の谷間を蠢く触手が挿入されても裂けないように解し続け）
（挿入しやすいようにアナル付近の尻肉を左右に拡げ、性的な行為は未使用の穴に触手が近づき）
（馴染ませるように先端を押し当て、直腸の半ばまで時間をかけてゆっくり挿入しては引き抜き）
（異物が侵入してはひり出される感覚を身体に覚えさせ、肛門に触手の形を受け入れるように開発していった）
（何度も尻穴を穿ると触手が引き抜かれ、腸液と触手の体液が混じった粘液が滴る触手が尻の谷間に戻り）
（擦り付け過ぎて生地が擦り切れ始めたタイツ生地に汚れを塗り付けるように前後に動き、壁から新たな触手が現れてしまう）
（リラの耳にふぅーっ…と吐息を吐く触手はふいごのようであり、細長い先端と空気が入ると丸く膨らむ器官があり、生暖かくて生臭い吐息を出していく）
（左右の耳に吹きかけるとリラの眼前を通って下半身へ向かい、弄られ続けた肛門に近づくと軽く吐息を吐いて肛門に刺激を与え）
（先端を挿入すると直腸の中身を吸い出さんばかりの吸引を開始、肛門手前の空気をため込む器官を膨らませていき）
（膨らみが限界に達すると直腸の奥深くまで生暖かい空気を送り込み、腸襞全体に空気浣腸をして膨らませていった）
【返信が遅れてしまいました、20時頃に顔を出しますね】
【無理なようでしたら別の日にロール大丈夫です】
【ごめんなさい、今夜は急な予定が入って、再開が難しくなってしまいました…！】
【明日に延期していただけたら嬉しいです…】
【了解です、明日の20時に顔を出しますね】
帰宅が遅くなり、21時開始で大丈夫でしょうか？
【はい、大丈夫ですっ】
【こちらも少し遅くなりそうですのでー！】
【21時15分くらいには到着しますので…！】
【了解しました、帰宅したばかりなので夕飯をつまみながらお待ちします】
【お待たせしました、今からお返事作りますのでー！】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こちらも帰宅したばかりなのでお返事は急がなくて大丈夫です】
や、やめろっ…そんなところ、広げるな、っ…！
んおっ♥ ぉぉぉっ…♥
入って、くるうっ…♥ 奥っ…奥にぃっ♥
（豊満な尻肉を割り開かれれば、ほかほかと湯気を立てるほどに火照り、発情しきった尻穴が露わとなって）
（ひく、ひゅくんっ♥と物欲しげにヒクつく肛門へと、触手の先端が迫り）
（ずぷぷ…♥とその身を沈めていけば、きゅうっ、きゅうっ♥と強靭な括約筋が食い締めて）
（痛みを覚えないギリギリのサイズの触手は、圧迫感と排泄感、そして得も言われぬ心地よさをリラに教えて）
（ふるふるっ、と敏感に肩を震わせ目を細めて、凛々しい表情を蕩けさせて）
んおおっ、抜けるっ…お尻が、裏返るうっ…♥
（ぬぷぷ…♥ぐぽぉっ♥ と引き抜かれた触手）
（丁寧にほぐされ蕩けきった肛門は、伸び切った皺をゆっくりと収縮させて）
ふーっ♥ ふーっ♥
ひうっ…ううんっ♥ ふああっ…♥
（ほの紅く火照った長い獣人の耳を、異形の触手の吐息が揺らし）
（未だ閉じきらない肛門粘膜へと吐息が吹きかけられれば、びくんっと背筋を反らして）
わ、私のっ…尻を…っ、どうするつもりだ…っ♥
（これほど執拗に肛門を責め立てられ、性器として花開かされつつあっても、リラには触手たちの思惑が理解できずにいて）
（そしてさらに不可解な行為が、リラのアナルへと迫って）
んうっ…ま、またっお尻ぃっ…♥
ん゛っ、お゛っ…！？おおおおっ！？お腹っ…膨らッ…ぐッおうううううんッ…！！
ぇあっ…あおおっ…！おな、がっ…はじける、うううっ…！
（押し込められた空気によって、腸管を風船のように膨らませられ、ぼこ、ぼこっ、とリラのお腹に膨満した腸管が浮かび上がって）
【い、一応合わせましたけれど、空気浣腸は初めてでしたので、事前に相談が欲しかったかも！///】
【汚物は出しませんからね！】
【このような場合は一旦こちらに言って貰えたら修正したのを書きますのでどしどし言ってもらえたらと思います】
【お風呂に入ってくるので返信が少し遅れます】
【はい、次からは言いますね…】
【空気を入れる前に吸うのもちょっとよくわからなくて、省いてしまいました】
（空気が溜まってリラのお腹が膨らみ、外から見ても腸管の形が浮かびあがると空気の供給が止まり）
（触手が数回身じろぎすると吸引が始まり、腸襞に付着した腸液ごと溜まった空気を吸い込み）
（膨らんだお腹に詰まった饐えた臭いの空気を取り込む度にゴクン、ゴクンと音を鳴らしていき）
（吸引を終えると触手が抜かれ、ゲフッとゲップを漏らしてしまう）
（腸内を空気洗浄してある程度綺麗にし終えると人の指前後の太さがある触手が複数絡み合い、先端が丸みを帯びたドリル状の触手がアナルに近づき）
（ドリル状の先端から下は球体が連なった数珠状になっており、握り拳より一回り小さい肉の玉と紐代わりの細い肉が脈打っており）
（ほぐれた肛門にドリル状の触手の先端が触れると回転を始め、軟体の触手が肛門の内側をくすぐるように擦りながら侵入し始める）
（媚薬粘液を潤滑油代わりに放出して痛みを押さえ、滑りを良くしながら少しずつ進んでいき）
（最初の肉玉が肛門に触れると侵入する速度が落ち、肉色の玉が肛門の内側へ入り込もうと浅く入っては抜け）
（もう一度侵入しようと肛門を叩き、捩じりこむように捻りながら動いて肛門を責め続けていった）
【わからない所は省いてもらって大丈夫です】
【こちらの説明不足な所が多々あります…申し訳ありません】
【すみません、今日は一旦ここで凍結でお願いできますでしょうか…】
【空気浣腸のくだりにはもうあまり反応したくなくて、無視して続けようと思ったのですけれど】
【上4行を省いてしまうと、こちらのお返事の容量もあまり広げられなくて…】
【今からでも中身を溶かすゼリー浣腸とかに変更できますでしょうか…？】
【臭いとか汚いとかの表現はできるだけ排除したくて】
【凍結大丈夫です、中身を溶かすぜりに変更も問題ありません】
【色々ご迷惑をおかけして吸いませんでした】
【ロール波長が合わないなら破棄も大丈夫です】
【ちょっと一時的に気分が落ちているだけですので、一旦間を空ければ大丈夫だと思います】
【こちらこそ、最初の相談の詰め方が甘かったのかも知れませんね】
【次回ご都合つく日はありますでしょうか？】
【疲れて気分が良くない状態はあるので仕方ないですね】
【来週から少し忙しくなり、最短は木か金の21時なら大丈夫です】
【それでは木曜日の21時に再開にしましょうか】
【何か不都合あればまたご連絡しますね】
【今夜はこちらのわがままで中断してしまって、ごめんなさいね】
【次回しっかりと埋め合わせしますので…】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【こちらこそ相談なしで攻め過ぎました、気を付けます】
【来週から時間が不安定なので延期や開始に遅れがあるかもしれませんがよろしくお願いします】
【眠気があるので失礼しますね、おやすみなさい】
【22時頃開始でもよろしいでしょうか…？】
【遅めの開始ですとあまり長く出来なさそうですので、明日に延期していただくことも可能です】
【明日から出張があるので来週月曜以降21時以降から開始で大丈夫でしょうか？】
【承知しました、ご配慮ありがとうございます】
【それでは来週の予定が分かり次第、お返事させていただきますね】
【出張がんばってくださーい】
【お待たせしてすみません、23日木曜日の夜でしたら待ち合わせ可能そうです】
【名無しさんのご都合はいかがでしょうか？お返事お待ちしていますね】
【一言だけで失礼します】
【今日気が付きました、23日だと帰宅が遅くなり21時30に来れると思います】
【もしかしたら22時超えになるかもしれないので、その時は連絡します】
【おやすみなさい】
【承知しました、それではお返事を作りながらお待ちしていますね】
【急がずごゆっくりお帰りくださいね】
ヴっ…ぐ、うううっ……！
な、なんだっ…腹が、っ…苦しいはず、なのにっ…！
お腹の中、いっぱいにされてっ…きもち、いい…っ♥
（ゼリー状の媚薬粘液をお腹いっぱいに詰め込まれ、苦しげに呻くリラ）
（強力な消化作用で腸管内の老廃物を分解するとともに、媚薬成分が腸壁に染み込み）
（腸には存在し得ない快楽神経が形成され、腸管すべてが人体に2つとない、長大な快楽器官へと変貌させられて）
ひっ…あああっ…♥ 出るっ…出てしまうっ…んぐうううううッ…♥
なんでっ…お腹っ…♥ こんなっ…こんなのッ♥ 変っ…なのにぃっ…♥
（触手によって注入された媚薬粘液が、再び触手によって吸い出され）
（腸内でわずかに固形化した、長大な媚薬ゼリーを引っこ抜かれ）
（性器並みの感度へと改造された腸管を、ずりゅずりゅと擦りあげながら媚薬ゼリーが排出されて）
（リラは、腸管全体で味わう、甘美すぎる未体験の絶頂に打ち震えて）
はーっ…はーっ…はーっ♥
何だ、いまのは…っ♥ いつものと、全然っ…違うっ…♥
（媚薬ゼリーをすべてひり出しきるころには、合計3度の腸管絶頂を終えて）
（自らの手と口による乳房で味わう絶頂とは全く異なる異形の快楽の余韻に打ち震え）
（ひくひくと震える閉じきらないアナルからは、火照った直腸粘膜が垣間見えて）
（とろけた表情で余韻に浸るリラの背後からは、新たなの触手が鎌首をもたげていて）
んひううっ♥ またっ…お尻っ…♥
んッ、ああっ…♥ 入って、くるっなあぁっ…！
お尻のなかっ…擦られてっ…♥ ひっ…そんな、大きいのっ…入るわけっ…！
（媚薬に侵され火照った直腸内を、ドリル触手が擦り上げながら掘り進み）
（どちっ、と肛門に当たる大きな異物の感触に、恐る恐る振り返れば）
（リラの拳よりも少し小さな肉塊が、蕩けた尻穴を押し広げ、みちみちと圧迫感を与えていて）
んおっ…おおおッ♥ お尻の、穴ぁっ…広がってっ…♥
入るっ…入ってしまうっ…♥ くふううううッ…♥
（媚薬粘液に蕩けさせられ、性器として開花させられた尻穴は、ドリル触手の推進力に負け）
（ゆっくりと、ゆっくりと拡がって肉塊を受け入れてゆき、巨大な肉塊が半分ほど飲み込まれ）
んっおおおおッ♥ 入っ……た、ぁぁっ…♥
（みちちちっごぷんッ♥と音を立てて、貪欲な尻穴が巨大な肉塊を完全に飲み込んで）
（直腸を襲う途方もない圧迫感にすら、性器化した腸粘膜は極上の快楽を覚えていて）
【先にお返事を置いておきますね】
【このままお待ちしています】
外にいるのでトリップ無しで失礼します
今日は帰宅が難しく、明日か明後日にお願いしたいです
明日なら20時以降、土曜は朝10時から深夜までいけます
年度代わりで忙しく、連絡とれなくてすいません
帰宅したら置きレスで返信します
エロいのありがとうございます
お尻の穴を沢山ほじり、貫通してみたいです
【承知しました、お疲れ様です、名無しさん】
【それでは明日の20時半頃で、よろしくお願いしますね】
【今夜はこれで失礼します】
【おやすみなさーいっ】
（肉塊が腸内に入り込む度に声をあげ、拘束された身体を震わせて快楽を得る牝の腸壁が擦られ）
（直腸の入口から半ばまで進んでは戻る動きが少しずつ深くなり始め、ドリル触手が逆回転すると釣られて肉塊も回り）
（腸肉や壁全体を擦りながら外に出ようと降り、肉塊を咥えこんでる尻穴を内側から拡げるように引っ張り）
（玉の一つ、一つが肛門を拡げてはポンッと音を鳴らして一気に抜け落ち、綺麗な菊の花が伸ばし拡げ）
（時間をかけて直腸の半ばまで入り込んだ肉塊触手を抜き終えると回転を止めたドリル触手と肛門の隙間を狙う触手がドリルの螺旋に沿って入り）
（ホース口をした極細触手が膨らむと潤滑油のように滑りが良くなる体液を勢いよく腸内に注ぎ、人肌温度の少しだけ粘り気がある体液が直腸を満たす）
（極細触手達が抜けるとドリル触手の回転が始まり、ほぐれた半ばまでは一気に掘り進んでいき）
（肉塊は第二の性器と化した尻穴をズブズブと侵入し、直腸を満たしている体液を奥へと押し込み）
（先端のドリル触手が未開発の後半部分へ到達すると動きが急に遅くなり、真綿で首を締められるように動き）
（新たに尻穴に侵入する肉塊が形を変え、表面に小さな突起が無数に生えていき）
（肛門や腸内に突起が引っかかっては擦り、触手が動くと体内に突起が浅く入り込んで刺激を与え）
（擦られたり突きいれらると感じる部分を把握すると触手を押し付け、弱点を重点的に責め続ける）
（触手の先端が直腸の奥まで進み終えると回転や動きが止まり、少しの休憩が与えられ）
（肛門に挿入された異物感を感じた状態のまま息を整えることを許すものの、全身から垂れる汗を舐めようと人や獣の口をした触手が近づき）
（人の口は肌にキスを落し、少しだけザラついた舌でゆっくり舐めて汗や涙を舐めとり）
（獣の口は荒い吐息を吐きながらザラザラして長い舌で涎や肛門から溢れた腸汁を勢いよく舐めまわし）
（全身を媚薬唾液塗れにしていると口に人や獣の口をした触手が近づき、リラの唇を奪おうと目の前で争いを始める）
【こんばんは、昨日はお仕事の関係ですいません】
【帰宅したばかりでバタバタですがよろしくお願いします】
【ううーん、ごめんなさいっ…！】
【いまいち乗り切れなくて…始まったばかりで大変申し訳ないのですけれど、今回はここまでにさせてください】
【別の機会があればよろしくお願いします】
【ニッチな募集に付き合って下さって、ありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね】
【失礼しますね】
何かいいシチュエーションはないかしら
お話だけでもどうぞー
こんばんは、名無しさん
例えるなら、美味しそうな美ショタに搾精寸前で逃げられた…
みたいな哀しさがありますねえ…(じゅる)
千冬さんとは性癖的に割りと似通ってる自覚があるので気持ちがよーくわかりますよ。
でかパイお姉さまに蹂躙される少年ってなんて美しい…可愛らしいんでしょうねぇって。
そこそこ前に膝上パイズリに男の子の膝裏に腕通して拘束も兼ねるって体位見てコレだ！って思ったことがありました。
夕飯なので私は離れますね。
あはは、あの時の♪
パイズリ搾精で可愛く悶えてくださる男の子って貴重ですので、搾り過ぎてダメになってしまわないように…
お互いに、大切に育てていきましょうね♪
はーい、お声掛けありがとうございましたー！
ご飯が終わって戻ってきてしまいました。まだお話出来ますでしょうか？
同士？同胞？どちらにしても覚えられてて光栄の限り。
性癖がこじれすぎてskebにそういうのお願いしちゃうようになりましたよ。
この間なんてパイズリで精液どころか潮までブッコ抜かれて、
男の子側がのけぞり舌出しアクメしたり、目元隠して恥ずかしそうにしてる絵を納品して頂いたりして…
Σあらお早い もちろん大丈夫ですー
わあ、すごい熱量…！
私もSkebは利用したことはあって、自分のイラストをリクエストしてみたい欲はあるのですけれど
自分自身を説明するのは少しハードルが高くてですね…///
AIイラストでお茶を濁したりしています…
私個人は絵の力は無くって…AIもプログラミングに近いお勉強がやっぱり必要そうな分野ですし。
自分の欲望を満たせると思えば絵描き様に有償でお願いしたって安いと思えるようになりましたよ。
ええっと…>>142にありましたね。AIに描いてもらった千冬さんの絵。どれが御本人のイメージに一番近いのでしょ？
私は別個で作った自画像を元にしてるキャラなのでその辺りはスムーズなのですが…
ぷろぐらみんぐがどんな物かはわからないのですけど、私の使ってるのはそんなに難しいことはしてないような…？
欲しい要素を英語で打ち込むだけでしたので（説明サイトにおんぶにだっこでした）
イメージとしては2番目のイラストが近いかも
AIイラストがお嫌いなイラストレーターさんもいるかもなので、こんな感じで！ってお出ししていいものかどうか心配で…
ぱっとみ言語を元に出力してるってイメージでしたんで…もっと複雑だとばかり。
参考画像程度なら…って思いはしますが、やはりそこは絵師様の裁量でしょうからね…
【すいません、今回はしばらく戻れそうにないです お相手ありがとうございました！】
ちょっとskeb依頼の勇気が湧いた気がします
はーい、行ってらっしゃいませー！
気持ちがいいのです
こんばんは、名無しさん
とってもわかります！えっちに仕上げられたログは宝物なんですよねえ
過去ログが残らないので、スレが新しくなってしまうと見返せなくなってしまいますけれど…
あ、なるほど
でもそれだと♥とかが表示されなくなるのでは…
ごめんなさい、以前にやったことがあるので気になってしまって
否定してるわけではないのです、何かいい回避方法があるのかなって
ハートは、メモ帳で保存するときに文字コードをUTF-8とかにすればいけないかなぁ
やってみたことはないけど。
Unicodeはワンチャン記号系いけるんじゃないかと
あ、すみませんよそ見してしまっていました
もじこーど…ゆーてぃーえふ…なんだか難しそうですけれど、一度やってみますね
貴重なアドバイスありがとうございます！
その保存ボタンの左側？あたりに文字コードっていうところがあるから
そこから選択するだけだから簡単よ
元々はANSIとかいう形式だったけど、最近のWin11とかだと初期からUTF-8になってるみたい
ちなみに試しにログをUTF-8で保存してみたら
ハートも保持されてたよ。
ご褒美におっぱいください
ううーん、お気に入りのログでやってみましたけど、こちらでは♥が文字列のままでした
何がいけないんでしょう…
でも、数年越しの悩みの解決の糸口が見えそうですから、ちょっとだけ
ん…しょ、っ…（どぷゅんっ）
ふふ、はい、どうぞ？
（巨大な乳房を手のひらで支えて、差し出して）
こっちではいけてるけど、何が違うんだろう？
できてないのに貰ってしまってもいいのかな？
でも出されたものを前にしていただかないなんてそんなことできるはずもなく
頂きます
（両手で支えるの手伝うようにしながら、）
（かぷ、ちゅぅちゅぅ）
こちらでも調べて、何度か試してみますね
こういうものと諦めていましたけれど、聞いてみるものですね♪
んっ…♥ ふふ、こうして男の人に吸って貰うのも久しぶりかも
最近は、触手さんのお相手が多かったですから
あは、くふぅっ…♥ 名無しさんたら、吸うのっ、上手うっ…♥
（名無しさんの口内で、巨大な乳房に相応しい大ぶりの乳首がぷっくりと膨れて）
（敏感に声を震わせ、じわじわと甘いミルクが滲み出して）
Windowsのバージョンだったりだとか
ちゅうー…じゅるるるっ、ごくっ…ごくっ…！
（乳輪隠れるぐらいに口に引き込むほどの強さで吸い付いて）
（舌と上顎の間に乳首を捉えて、挟み押しつぶしてじゅるじゅる母乳を吸い、飲み）
（もう片方のおっぱいにも手を這わせると、むにゅむにゅと揉みしだいてびゅーっと噴かせて）
ひうっ…吸うの強っ♥ ぁふあああっ♥
ミルク、噴いちゃうっ…いっぱい出てしまいますうっ♥
（勃起しきった乳首を口内で押し潰され、ぶぴゅううっ♥と甘いミルクを噴き上げて）
んはっ…あああっ…♥ ひきゅうううっ…！
イクっ、イクイクっ♥ おっぱい吸われてっ…搾られてぇっ…♥
おっぱいでっイカされてっ…しまいますうっ♥
ふああイクっイクうっ…♥ イッッ、く、ううううう――っ♥♥♥
（一際甘く濃厚な雌牛ミルクが噴き上がり、名無しさんが飽きるまで搾られイカされ続けてしまって）
【少し眠気が来てしまいましたので、お風呂とかもまだですし】
【今夜はここでお暇しようかと思います】
【お話して下さった名無しさんたち、ありがとうございましたー♪】
【おやすみなさーいっ】
（吸わせてもらったら最後）
（その虜になって夢中で吸い上げて）
（のどを潤し、腹を満たすほどに、溢れる母乳を飲み続け）
（イかせ続けるほどに搾乳と飲乳を続けて）
【ありがとうございましたー】
その点は男は楽かも
おっぱい大好きなら迷う必要ないし！
こんばんは、名無しさん
男の人は、責められたいって思うときって無いのでしょうか…？
攻められるの好きな人もいるだろう
でも男は攻めたがりなものじゃない？
確かにドM専門の男の人は、あんまり見かけないかも…
貴重ですから大切に保護していかないといけませんね
こんばんは、名無しさんっ
公言が恥ずかしい…ですか？
色々公言してしまっている私に比べたら、些細な問題なのでは…
まぁこんな場所で言うのも今更感はあるんですけど…
ドM専門ではないとしても性癖はそっちに寄ってる感じあるし。
まぁ…だからこそよくS側の女の子してお客様を待つんですけどね。空振りも少なくないですが。
うーむ
あはは、そうですよ、とっても今更感。
名無しさんはM側の方なのですね♪
と思ったらS側もされるんですね、やっぱりSとMはリバーシブル…！
>>404
色々な好みの方がいますものねえ
SMは表裏一体かつ振り子のような物だと先輩から教わっていますね。
搾りたがりな姉ちゃんをしてますけど、本当の所は搾られたい欲求を解消してる可能性大ですし
私も搾ったり搾られたりは大好きですので♪
でも私は、男の子側になりたい気持ちはあんまりありませんでしたねえ
エイプリルフールですし、一度チャレンジしてみてもいいのかも
あ、嘘って言っちゃったら意味ないですねっ…あはは♪
嘘かよ！あーでも…理想の可愛いショタ像がどんなのかって面では実際興味ある。
私個人は性癖を捻じ曲げ…からかい甲斐がある真面目なタイプが好きですね。
元気っ子も大人しい子もみんな好きです
FGOの子ギルくんが一番理想に近いかも
私になりきれるかというのは別の問題な気がします…！
今夜はこれで下がりますね
おやすみなさーいっ
こんばんは、名無しさんっ
触手でもおちんちんでも大丈夫です
おっぱいが拉げるくらいいっぱい突かれて、中にたくさん射精されたい欲がすごくて…///
今インスタントに触手ならにゅるにゅる出ますよ
とっても魅力的な申し出なんですけれど…
絶対絶対ぜーったい、続きがしたくなってしまいますので、ごめんなさいっ…
いやずぶずぶしてくれる人はきっとたくさんいそうだから
大丈夫大丈夫
優しいお心遣いありがとうございます…！
時間が取れるようになったら、是非お相手お願いしますね
このあたりで失礼しますね、おやすみなさーいっ
立ち話などもお気軽にどうぞ〜
大きい筒形の水鉄砲というか、シリンジというか、とにかく大きめの筒
ああいうの乳首にがっぽり嵌めて、押し棒を引いてって……なんてしたら
こんばんは、名無しさんっ
乳首が乳輪ごと吸い込まれて、ミルクがいっぱい溢れてしまいそう…///
牛用の搾乳機に吸われたような感じになってしまいそうですね
でも吸い上げが一回きりだったら物足りなくなってしまうかもっ…
もちろん一回じゃ済まさないよ
なんどもなんどもぎゅっぽぎゅっぽしちゃうよねそんなの
機械と違って、両側のお乳に一人ずつ手絞りで搾られるのは、趣深いかも…///
逃げられないように拘束されて、おっぱいをいいように弄ばれてしまうのですねっ…
種付けしながら雌牛扱いされてしまったら、堕ちてしまうかも…っ
もしくはもういっそシンプル手搾りで
手だけじゃなく腕まで使って抱き込むようにして片側ずつおっぱい絞り出して
種付け役が子宮口までぶち抜いて直射してみたいな？
複数の男性に囲まれての集団レイプって、とっても好みなんですけれど
なかなか成立しづらいのですよね…
触手と違ってセリフがありますから、それが問題なのかも
両側おっぱいにニプルファックで同時射精とか、大好きなんです
両側おっぱいニプルファック乳腺活性化膨乳大量注入
おっぱい苗床化もいつかしたいね
おやすみなさい
やっぱりNFは好みから外せなくて…っ
お話して下さってありがとうございました
私も下がりますね、おやすみなさーいっ
おっぱいをたくさんいじめられたい気分…///
凍結可能な方を優先で募集しまーすっ
こんにちは、名無しさんっ
凍結ダメなんですねー…、とっても残念です
1日で締めまで持っていく自信がなくって、、、
凍結は予定立てられなさそうでねー
えっちなサキュバスコスプレお姉さんの千冬さんのよわよわ乳首の先っぽで
ミルク吐き出しやすそうにおっきく口開けてる乳首を指差し込んでほじほじってしてあげたりしたかったよー
んん…っ///
そんなの絶対、おっぱい肉がきゅうきゅうって指に吸い付いてしまいますっ…
もっと太いの欲しいっておねだりするみたいに…
(B120のでっぱいの重量を堪能するように下乳から持ち上げつつ)
(乳のデカさに比例したぶっとい右乳首の先っぽの穴にずっぷり指を入れてほじほじ)
(左乳首は焦らすように先っぽの穴をカリカリ爪で引っ掻く)
ミルクも吐き出せないように指や…
(お尻に男性器を押し当てて)
今当たってるので蓋してあげて、こってりチーズになるまで貯めてからぼびゅって音が出るように激しく噴き出させたりしたかったなぁ
固形チーズみたいなミルクが噴き出したら中から雑魚乳首擦られて気持ちいいだろうねー？
んぅっ…ひ、っくうううッ♥
指っ…入っちゃうっ…♥ ふあっ…あああっ♥
（僅かな抵抗とともに、にゅぷぷぷ…♥と乳穴が指先を呑み込んで）
（温かな乳肉が指にちゅうちゅうと吸い付き、濃厚なミルクをまぶして）
あっ、んっ、ひあっ…ああんッ♥
ちく、びっ…弱いからあっ…////
（乳首をカリカリと爪先で虐められれば、びくん、びくんッと敏感に身体を震わせ）
（言葉とは裏腹に、もっと♥とばかりに巨大な乳房を突き出してしまって）
んあっ、熱うっ…///
こんなので、おっぱいっ…かき混ぜられたら…っ///
（尻肉に押し当てられた熱に一瞬腰を浮かせ、おねだりするように柔らかなお尻を擦り付けて）
【な、なんだか流されてしまいましたけれどっ…///】
【最初に設定とか、色々決めておかないと着地点とかふわっとしてしまいますしっ】
【とにかく一旦、一旦ストップでお願いしますっ】
ごめんごめん
話すの楽しくてついやっちゃいました
こちらは凍結できないからこれで落ちるけど千冬さんにいいお相手来ること願ってるね
お疲れ様でした、名無しさん
お声かけていただいたのも久しぶりでしたので…嬉しかったです
また凍結可能なときによろしくお願いしますね
私はもう少し待ってみますね
こんにちは、名無しさん
きっと楽しいでしょうねえ
こんにちは
指で乳輪をなぞったり、乳首を摘まんで引っ張って遊んだらいいかなぁって…
乳首の根本から乳頭まで爪先でカリカリ掻いて、溜まったミルクを絞るように胸を揉み粒たり
指を根本まで突きいれて乳腺の中を穿り返したら千冬さんが身悶えしちゃうかも？
踏みつけて痛みを与えるんじゃなくて、揉み潰すみたいな感じで……
ふふ、指だけじゃなくて、おちんちんでずぽずぽ犯して
おっぱいが膨らんじゃうくらい、びゅるびゅる種付け射精して欲しいかも。
おっぱいをモノみたいに扱われるの、好きなんです
>>440
おっぱい踏まれるの自体は抵抗はないのです
個人的にはうつ伏せの状態で、たっぷり背中側にはみ出したおっぱいを踏まれちゃうのはえっちを感じてしまいますね…////
乳腺の中を拡げながら穿って、大きなおっぱいが更に膨らむぐらい射精
沢山射精したらおっぱいを揉み扱いて噴射させるとかね
そうですね、腰が埋まっちゃうくらい激しく突かれてみたいです…っ
巨大なおっぱいの乳腺全部に染みわたるくらい、いっぱい射精されて
孕ませる気満々の種付けされてみたいです…♥
乳腺全体に染み渡るってかなりの量を出さないと厳しそう
孕ませる気満々だとカリ首が乳首の内側に引っかかっておっぱいを伸ばしながら引っ張り
乳葉を押し潰すぐらい打ち付けるピストンが早すぎて乳肉を叩く音が凄そうだ
千冬さんのおっぱいに何発も射精しておっぱいを種付けしまくりたいなぁ
お話してくださった方すみません
一度下がりますねー
後ろで作業しながらにはなりますが、ロールのお相手を募集しますね
眠気覚ましのおっぱい種付けピストンで気付けしよう
こんばんは、名無しさん
眠気覚ましにしては些かハードなプレイですよね（くすくす）
寝てる間におっぱい使われちゃうシチュも、意外と好きだったりします
普通ならハードだけど千冬さんならセーフ？
片方はチンポを突き入れてハメて、もう片方は指をねじ込んでってしたらいいかもね
母乳が出てきたら外に穿り出す勢いでピストンしなきゃ
ごめんなさい、前々から気になっていたので少しだけ…
もしロールをご希望の方でしたら、トリップをつけて申し出ていただいてもいいでしょうか？
プレイ内容もですけれど、シチュエーションの相談からしていきたいですので…
反応をいただけるのは嬉しいのですけれど、◯◯したいなぁ、◯◯したらいいかもね、を曖昧に続けられるのは、正直少し不快かも
ロールをご希望でないのでしたら、他の方がどちらかわからず話しかけ辛いでしょうし、少し配慮をお願いしたいです
失礼します
言葉がきつくなってしまってすみません
こちらもなかなかロールが成立しなくて、余裕がなかったかも
今夜はこれで失礼しますね
おやすみなさーい
少し頭を冷やす期間を置いて来ました
こんな私と遊んでいただける方がいましたら、ご相談からお願いしたいです
人型の怪異とのイチャラブえっちが素敵な同人誌を見つけましたので、そういうのもいいかも…///
「メスネコ淫戯」というタイトルでしたので、ご興味があれば検索してみてください
こんにちは、名無しさん
ね、とっても素敵でした…///
怪異側がかなり責め責めでしたので、イチャラブといっていいのかどうかわかりませんけれど
一応双方の同意と（一方的な）愛のあるえっちで、新鮮でした♪
淫紋付けられて強制的に化け物の嫁にされるやつでしょ。
あの肉感の表現とかたまらんかったですね
女の子はむちむちで、怪異は大きくて力強くて、すっごく感情移入出来てしまいました…///
そうそう、それに最近続編が出たんですよっ
前作にも増して、とっても素敵でしたので、是非チェックしてみてくださいねっ
それは買って読まないと。
人外ロールの参考にせねばばばー
あはは、勉強熱心な名無しさん
私は触手さんにはたくさんお相手していただいたのですけれど
普通に喋れる人外さんは、あまり経験がなかったかも…？
名無しさん的にはどちらが楽というか、やりやすいんでしょうね？
色々描写とかで補わないといけないけど
それが実際なかなか難しい部分があり。
それで前はショタ登場させてみたけどそれもうまくいったとはいえないとか色々…
わかります、やりたいことを全部描写するの、大変そうですよね…
じゅるじゅる…とかでカサ増ししてくださって、全然いいんですよ♪
あら、ショタ名無しさんだったのですね
うまくいってなかったショタの方、あんまり覚えがないのですけれど…
ショタ名無しというよりは触手名無しですよ普段。
前回は触手の救った廃ビルダンジョン化的なのやりました。
その中で囚われのショタだしてみたっていうあれです。
〇巣食った
です、間違えました。
あ、なるほどなるほど、あのときの名無しさんだったのですね
ショタくんは少し頑張りすぎて空回りしてしまった感がありましたけれど
触手さんにはとっても楽しませていただきましたので、全然お気になさらないでくださいねっ
ときに名無しさんは、今はお相手など受け付けていらっしゃいますか…？
というかもう過去何度も触手としてお相手頂いてるので
大変色々助かっています本当に
そうですね、特に誰かと遊んでいるということもなく。
触手は空いております。
じゃ、じゃあこちらからお誘いなどさせていただいても…？
先程希望した人外シチュでなくても構いませんので
凍結前提でご相談からお願いしたいです！
身に余る光栄とはこのことか…！
じゃあどうしましょうか
こちらとしてはおっぱい搾ってめちゃくちゃに犯して孕ませて、っていうのはいつもの欲望ですけど
よかったあ…お誘い受けて下さってありがとうございますっ
少し久しぶりなので、感覚を取り戻しながらになりますけれど、がんばりますね
あはは、それはもう、こちらも希望していることですので、たっぷりとやっちゃってくださいね♪
まずは先程例に挙げました人外シチュと、触手シチュ、どちらがお好みでしょうか？
誘われるなんて嬉しいことです。
こちらもあれ以来なのでどうか優しい目で
そうですねー、なら今回は人外でやってみましょうか
人外という存在は触手もきっと内包してるでしょうからね
触手を形成可能な人外…とっても素敵です♪
前々からサキュバスとしての千冬を付け狙っていた魔族とか、全く別の怪異的存在みたいな感じでお願いしたいです
先程の本の怪異のように、歪んだ好意をぶつけていただけたら嬉しいです♪
こちらの希望としては、先程の内容に加えて、ニプルとアナルも犯していただければ…///
やっぱりこう
おっぱい肥大化とか搾乳は触手が映えるんですよね
大きな手で鷲掴みももちろんしたいですけどね
そういえば前回はアナルまで手を伸ばすのができなかったんですよね。
今回はぜひぜひ。
乳首しっかり犯しますねー
それでしっかり自分の番になるまで調教ですね分かります。
おっぱいと触手は相性がいいんです♪
異形のお口で両乳首をまとめて吸われたりするのも好きですので、よければご検討くださいね
前回はダンジョン形式でしたから、一気にハードなことが出来なくて、最後に詰め込んだ感じでしたからねえ
ふふ、とっても期待してしまいます…///
そうですね、淫紋で感度を上げたり、媚薬ザーメンとか色々で、雌牛嫁に堕としてしていただければ…♪
さっき言ってたやつ買いました、電子版。
履修しときます。
そうなんですよね。
全部盛りでじっくりやっていきましょうねー。
どんなふうに書き出しましょう？
お買い上げないすです！
人外さんの見た目はどんな感じにしましょうか…
せっかくいいモデルがいますので、例の本の人外さんをイメージしていてもいいでしょうか？
書き出しは囚われたところから、場所や拘束の程度の描写も含めて、名無しさんからお願いできますでしょうか？
今夜はもう遅いですので、次回の待ち合わせを決めて、改めてということに
こちらは今週の夜はいつでも大丈夫ですっ
ごめんなさい、急な腹痛でしばらく囚われてました
見た目どうしましょうね
アドラー様借りますか、じゃあ！
了解しました、それでは次回からスタートということで。
それまでに読んでおこう
明日の夜なら此方も大丈夫ですよ
あらら、お大事にですよ
明日の夜ですね、20時くらいからで大丈夫でしょうか？
もう少し遅くということでしたら、合わせますのでお知らせください
だいぶまぶたが重ーくなってきましたので、今夜はお先に失礼しますね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を…♪
ありがとうございます。
それでは20時に是非よろしくお願いします。
おやすみなさい
【読んできましたよ。二冊目】
【書き出し用意してきますのでお待ちください】
【こんばんは、名無しさん】
【良かったでしょー♪】
【はーい、よろしくお願いしますっ】
これはこれはなかなか面白い娘が入りこんでいたものですね
（とある辺境の廃墟群を根城にしていた魔族の縄張りに）
（入り込んでいた侵入者を捕えてみたところ）
（随分と美人で、魅力にあふれる女性であったのを目にし、喜ばしそうにつぶやく）
（捕えたといってもまだ根城の行き止まりの部屋に追い込んだだけであるが……）
（千冬の攻撃という攻撃が、痛がりはするもののダメージにはなっておらず、気づけば逃げ場のない袋小路に追い込まれた形となっていた）
（表情のうかがえない顔で覗き込みながら、値踏みしていく）
（美しい銀髪に碧眼、そして人間離れした美貌に、スタイル）
（ほぼほぼ人間の様に思えながら確かに魔族の気配も持ち合わせる千冬）
（魔人にとっては実に好みな、極上の雌に映っていた）
さて、もう逃げられませんよ。
おいたもここまでです。勝手に人の縄張りを荒らした娘にはお仕置きが必要ですね
（魔族はテリトリーを犯されるのを嫌うものが多い）
（この魔人も例外ではなかったか、腕を伸ばすと指先を黒い影のような触手に変化させて）
（五本の触手が千冬を絡めとろうと伸びていく）
【お待たせしました、こんな感じで】
ふーっ、ふーっ…！もうっいい加減しつっこいっ…！
ちょっと迷い込んだだけなのに、ここまで追いかけ回される筋合いはないんですけれどぉっ…！
『ヤバイヤバイヤバイヤバイっ…！誰ですか低級魔族って言った人ぉぉっ…！』
『純血種だなんて聞いてませんったら…！』
（千冬の縄張りのすぐ近くに、新たに魔物が居着いたとの噂を聞きつけ）
（先輩としての立場を分からせようと、のこのこ出向いてきた千冬）
（その主がまさかの上位魔族とは露知らず、その辺にいた低級魔族にイキリ散らした結果）
（こうして主から直々に詰められる結果となって）
（持ち前の俊敏さで逃げおおせてきたものの、空間が捻じ曲がったような通路と）
（暗闇から染み出すような神出鬼没の魔族の追跡に、とうとう逃げ場のない状態に追い込まれ）
な、なんですかっ…！じろじろ見ないでくださいったら！
（顔のない異形の魔族からの不躾な視線を感じたような気がして、ぞくりと背筋を震わせ）
（大きく胸元の開いた、じっとりと汗ばんだ谷間を、手のひらで覆い隠し…きれず）
お、お仕置きって…！私ほんとに、まだ何もしてなっ…ひゃあああっ！
（漆黒の触手が千冬の四肢を絡め取り、自由を奪われたまま宙へと浮かされてしまって）
やだ！お仕置き嫌ですっ！離して！離してくださいったら！
（じたばたと暴れる千冬を、触手がぎっちりと拘束して）
【素敵な書き出しをありがとうございます♪】
【今回は少しコミカルな感じに始めてみました】
【改めてよろしくお願いしまーす！】
貴女、割と人間に近しいのなら分かるでしょう？
自宅に他人が土足で上がり込んでいたら、不快じゃないですか。
貴女したことはそういうことですよ。
（五本指の変化した触手に拘束されて宙に浮かされた千冬に）
（当然のことのように諭す魔人）
（身体中にしっかり巻き付いた触手は腕も脚も動かすことはできないほどに拘束されていて）
（当人からすれば絶体絶命のピンチであるだろう）
ふーむ……
（その千冬を手繰り寄せて、顔のない顔貌のすぐ目の前に下ろすと）
（改めてじっくりと全身を観察していく）
（整った顔立ち、豊満すぎるほどの胸、スタイルのいい腰つきや尻）
（360度、向きを変えながらじっくり観察……いや、視姦して）
決めました。
なかなか貴女は好みの姿をしている。
殺してしまうのは簡単ですが、それではあまりにもったいない。
なので、私のペットとして飼うことにしましょう。愛玩動物として可愛がってあげますよ。
貴女にとっても、私の庇護下に入れることはメリットでしょうしねえ
（満足気にそうつぶやく。もはやそこに千冬の意思は関係ないと言いたげに）
（もう片手の人差し指を淡く発光させ、その指で額をとんと突くと、千冬の身体が弛緩する）
（触手の拘束が、同時に解かれるが、その場から動いて逃げ出すことはできないぐらいに力は入らず）
【こちらもコミカルめで】
――そ、それはそう、ですけれど…！
わざとではないのですから、情状酌量していただけませんこと…？
（魔族から発せられるあまりの正論に、思わず口ごもって）
『魔族のくせにマトモなこと言ってんじゃないですわよ！』
（などと思っていても、今の状況では口が裂けても言えなくて）
な、なんですかっ…食べても美味しくありませんからねっ…！
（無貌の魔族の視線を全身に感じ、ふい、と顔を反らして）
…へっ？ペ、ペット？愛玩動物…？
（魔族の言葉がすぐには理解できず、理解不能な単語をそのまま反芻して）
〜〜〜！！そんなの嫌に決まって…！
（とん、と額を指先で突かれ、触手の拘束が解かれれば）
（支えを失った肢体が、糸の切れたマリオネットのように、すとんと床に崩れ落ち）
ぐぐぐ、な、何を…したんです、かあ…っ
（上半身を起こすのがやっとという状態で、もはや逃げることは叶わず）
食べませんよ、もったいない。
ああ、でも食べてもきっと美味しいんでしょうねえ
（蓄えられている魔力量も多そうで、そうするのも悪い選択肢ではないが）
あ、それとも殺される方がよかったですか？
死ぬよりかは良いだろうという私なりの配慮だったのですが。
（どちらか選んでいいですよ、と言いながら、力の抜けきった身体を抱え上げる）
（巨大な手が軽々千冬の身体を持ち上げると、豊満な乳房を鷲掴みにし、揉み始める）
貴女の運動神経に伝わる随意運動の信号だけを遮断しました♪
つまり、自分から身体を動かそうとすることはできません。
抵抗されては面倒なので。まあ、直ぐに解いてあげますよ。
（そういうと千冬の服を一部脱がせながら、ぎゅ、ぎゅ、と乳房を揉みつぶし）
【そういえば服装は今日はどちらでしょう】
ひぃっ…！嫌っ、いやあっ…！
こ、殺さないで…！ペットでも何でもなりますからあっ…！
（自身の置かれた状況をようやく理解して、ぶるぶると震えだして）
（大きな瞳に涙を溜め、ふるふると首を振って）
な、なんでも、いいです、けれどっ…！
はやくっ…もどし、てぇっ…！
ひうぅんっ！？な、何をしてっ…！こ、こここのスケベっ…！///
（魔族の巨大な手のひらが、千冬の巨大な膨らみを片手で覆い隠し、もにゅもにゅと揉みたて）
（生命の危機からの突然のセクハラに、脳の処理が追いつかず、素っ頓狂な声を上げて）
（胸元を危うく覆うレオタード衣装を剥がされれば、ぶりゅんっ♥と弾けるように122cmMカップの爆乳が溢れ出し）
ん、んぅっ…♥ ふんっ…ずいぶんと…おっぱいに、ご執心のよう、ですねっ…
高位魔族サマは、お母さんのおっぱいが恋しいのでしょうかあ？
（などと、唯一自由な口で精一杯煽ってみたりなどして）
【サキュバスの正装ですので、>>142の感じでお願いしまーす！】
【すみません、眠気が来てしまっていますので、名無しさんの次のお返事か、もしくはここで凍結をお願いしたいです】
【じゃあ無理せず今日はここまでにしましょうか】
【プレイはあんな感じで問題なさそうですかね？】
【次回は明日の夜でよろしいでしょうか？】
【はい、今日はありがとうございました！】
【口調もすっごくアドラー様で、こちらまで少しランホアちゃんに寄ってしまうところでした…！】
【明日の夜ですね、こちらも大丈夫ですっ】
【ちょっと寄りすぎたかなーと思ってしまうほどでした】
【いっそその二人になり切ってしまう形でもありだったかも？】
【それでは明日の夜、同じ時間でお願いしますね】
【んんー…それは私のほうがいいかも！】
【はい、それでは明日の夜、同じ時間に】
【今夜はお先に失礼しますね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【了解です、おやすみなさい。また明日に】
21時に遅らせて下さい。
申し訳ありません
承知しましたー！慌てずゆっくりで大丈夫ですからねっ
【返事書いていきますね】
【おかえりなさーい！はい、よろしくお願いしますっ】
そうなんです、スケベなんですよ私。
だからたまーに人間の女性を攫ってきたりもしてたんですが、
あっという間に壊れちゃうんですよね。
だから、誰か魔族を捕まえてみてもいいのかなと思ってたところでした。
（さらりと言ってのける魔人）
（冗談にも思えない内容を何の罪悪感もないあたり、魔人とはおかしな奴が多いのは事実のようで）
ふふふ……
こんな慎みのない下品な乳房をぶら下げて
それも強調するような露出の多い服を着ておいて何を言うやら。
喧しいですから、少し塞いでしまいましょうか。
（何の冗談だとばかりに一笑に付す）
（どうやらその見た目にたがわず感度も抜群そうな、巨大で卑猥な乳房）
（それを易々つかめる大きな手で、好き勝手に揉みつぶしていく）
（魔人の髪のようなものが一部伸び始めると、先ほど指を変化させていたような影のような黒い触手へと変わり）
（それを無理やり口にねじ込んでいく）
（ぐぽっ、ぐぷっ、と乱暴に口を性器のように使いながら、ずん、と喉奥へと突きこまれた瞬間）
（一気に胃の中へと、サキュバスだろうが抵抗できない媚薬液をたぷたぷになるまで注ぎ込み）
【お待たせしました】
Σ倫理観どうなってるんですか貴方！？
（先程千冬に、不法侵入の理を説いたその口（？）で紡がれる非道な行いにツッコミを入れて）
なるほど、それは都合がいい、とはなりませんからねっ…！
誰が、貴方なんかにいいようにされるものですかっ
不用意にサキュバスに手を出したこと、かならず後悔させて差し上げますから…！
（不自由な身体のまま、がるる、と牙を剥いて威嚇して）
こ・れ・は！貴方なんかのために実らせて見せてるわけではありませんーっ！
人間から精液を効率的に集めるための―――むぶっ…おご、をおおおっ――！？
（唐突に、魔人から伸びた触手が、可憐な唇を割り開き、喉奥をどちゅどちゅと犯しはじめ）
（さすがの千冬も唐突な触手イラマチオに瞳に涙を浮かべて、目を白黒させて）
（千冬の白く細い喉に、太い触手の陰影が浮かびあがって）
んぐううう〜〜〜〜っっ！！
（どぷ、どぷっ、と胃の中に謎の液体が注ぎ込まれ、しかし千冬はまだ冷静さを保っていて）
『これっ…媚薬…っ！？すぐに中和を…！…っ、やだ、何これっ！組成がわからないっ…！』
『だめ、このままじゃっ…！？』
（サキュバスの媚薬耐性は、自身が取り込んだ異物を体内で瞬時に解析し、中和する物質を分泌するもの）
（しかしこのたび注がれた媚薬は魔人由来の全く未知の物質、しかも魔術的な秘匿により、その組成すら感知できない代物で）
〜〜〜〜っっ♥
（喉奥を犯す触手を、絶頂に震える喉が締め付け、秘所からはぷしゃああっ、と潮を噴き上げて）
（なんと、感度を跳ね上げられた喉奥で、初めての絶頂を迎えさせられてしまって）
――っ♥―――っっ♥♥
（もにゅもにゅと揉みたてられる乳房からは、ぴゅくっ、ぴゅるるっ♥と母乳が噴き上がり）
（射乳のたびに軽い絶頂を迎えさせられていて）
【ちょっと、最初から飛ばしすぎてしまったかも…っ///】
そうですか。
なら覚えておくことです。目的はどうあれ、他人から見られたときに、どう思われるかはその意思に因らないということを。
（喉奥を激しく疲れて苦悶のうめき声をあげる千冬に）
（言って聞かせるように囁いていく）
（やがて注ぎ込まれた媚薬液が中和されずに吸収されたのを確認すると同時）
（狂った性感が爆発したかのように絶頂を迎えたらしく）
（レオタードから激しく噴き出す潮の様子に、満足気にうなずく）
おお、乳房から芳醇な魔力を感じとれますね
このミルクがそうなのでしょうか。
（絶頂のはずみで漏れだしたミルクに気が付くと、大きな手で握りこめば）
（ぶびゅぶっ…！と噴き出して、甘い匂いを立ち込めさせる）
（喉からようやく触手が引き抜かれると、触手と唇の間に糸が引く）
ようやく分かりましたか？立場というものが。
先ほど貴女、自分で言ったじゃないですか。
死ぬのは嫌だからペットになります、って。その言葉、守ってもらいますよ。
（だらんと四肢を垂らす身体を持ち上げ、臍の下に指を押し当てる）
（すでに死の恐怖から隷属の言葉引き出している）
（その言霊を媒介に、ジジ……と子宮の上に淫紋を焼き付けていく）
（主人とペットという関係を魂に刻み付け、サキュバスの搾精も主人には無効化され、快楽耐性を著しく低下させる呪いを施して）
【とってもエッチで素敵ですよ♪】
【よかったあ…///】
【すみません、今日も眠気がはやくて…！】
【ここで凍結をお願いしたいのですけれど、次回はいつが良いでしょうか？】
【潮吹き絶頂とかめちゃくちゃエッチで好きなんですよね】
【もちろん射乳絶頂も】
【女の子から色々駄々洩れになるのっていいですよね（大除く）】
【次回は明日でも大丈夫ですよ】
【ついつい興が乗ってしまいました】
【明日の夜ですね、お時間は20時で大丈夫でしょうか？】
【名無しさんのご都合の良い時間をお知らせくださいね】
【すみません、眠気が限界なので、今夜もお先に失礼しますね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【その時間で大丈夫です】
【それではまた明日、おやすみなさい】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますっ】
【お返事を作りますので、しばらくお待ちくださいね】
【よろしくお願いします。お待ちしてますね】
お゛ッ♥ ごおおッ♥♥
んむおおおおッ♥♥
（かあっと淫熱を孕み火照りきった両の乳房を、魔人の巨大な手のひらが揉み潰し）
（乳輪ごとぷっくりとしこり勃った乳先から、たっぷりと魔力を含んだ濃厚ミルクがびゅるびゅると噴き上がり）
（淫らな快楽器官と化した喉奥の絶頂と射乳絶頂が重なって、断続的に潮を噴き上げ連続でイキ果てて）
んおおッ…♥ えほっ…えほっ…♥
はーっ…はーっ…♥
（ぞるるるっ♥と喉奥の敏感な場所を擦り上げながら触手が引き抜かれ、名残惜しげに甘イキして）
（幾度となく望まぬ絶頂を極めさせられ、焦点の合わない瞳で中空を見つめて）
や、やめっ…それだけはっ……ひぎゅううッ♥♥
あおおっ♥ ほおおおおおんッ♥♥
（なだらかなお腹、子宮の直上に、ピンク色の淫紋が刻まれていき）
（魂を犯されるような悦楽にカチカチと奥歯を鳴らし、淫紋を刻み終えるまでの間、獣のように悶え啼いて）
ひっぐ、ち、くしょ…っ、ころしてやるっ…ぜったい、ぜったいにぃっ……♥
（隷属の淫紋を解呪する方法は、呪いの主を殺すことのみ）
（快楽と屈辱でぐしゃぐしゃの表情で、それでも怨嗟の眼差しで魔人を睨めつけ、唇は呪詛を紡いで）
（しかしその淫らな肢体は既に生娘のように感度を増し、魔人にとって都合のいいように作り替えられ始めていて）
【お待たせしました―！】
これで契約は完了です♥
よくお似合いですよ、実に卑猥だ。
サキュバスのペットは初めてなので、壊さないようにしないと。
（下腹部に、煌々と桃色に輝く淫紋）
随分と嫌がりますねえ？
貴女が自分で選んだんですよ、死ぬのは嫌だからペットになるって。
全く躾のなってない……
（こちらを見上げる顔は強い憎悪を滲ませながらも、快楽に蕩けていてひどく滑稽に見える）
（やれやれ、と言ったように肩を竦めると、千冬の身体を抱え上げる）
（そしてレオタードのクロッチ部分を横にずらすと、今しがた潮噴きを繰り返してぐずぐずの秘所に）
（一本ですでに並みの人間のペニスはありそうな太い指を押し当て、一気に挿入する）
（ぼぢゅんっ♪と音を立てて入り込んだ指はやすやす子宮まで届き）
（指先がくりゅくりゅと子宮口を穿り始める）
（淫紋で快楽耐性が著しく低下しているのを、ほじほじ♥ぐちゅぐちゅ♥と小刻みに穿って捏ねていく）
（ペニスとは違う、繊細な動きで徹底的に子宮口をほじり捏ねる刺激を与え続けて）
（千冬がどういう態度をとるかじっくり眺めることとした）
言ったでしょう……？貴方の、いいようになんて、絶対にっ…お゛ッ♥♥
（ひくひくと戦慄き挿入を待ちわびる雌肉へと、魔人の指先が迫り）
（ごちゅうっ♥と膣奥まで一息に挿入されれば、見る間に表情は快楽に蕩け堕ちて――）
ほおおっ♥ ――っぐ、イ、イかないっ…♥ 貴方の指でなんて、絶対にッ♥
（否、サキュバスの矜持が、千冬を快楽の淵で踏みとどまらせて）
（今にも蕩けそうな表情のまま、ぎりり、と唇を噛み締め啖呵を切って）
（しかし、敏感な子宮口を太い指先で、ごちゅごちゅっ♥と可愛がられてしまえば）
（すんでのところで耐えていた悦楽は限界を超え、あえなく蕩けさせられて）
んほおおおおッ♥♥
だめっ♥それらめぇ〜〜っ♥
おまんこの奥っ♥ こりこりするのらめぇぇっ♥♥
イクッイクううッ♥♥ イクイグイグいぐううううううッ♥♥
（耐えていた分、その反動も凄まじく）
（熱く火照り蕩けきった膣肉が、きゅうっきゅううんッ♥と指先を愛おしそうに食い締め）
（びゅちっびゅちちっ♥と勢いよく潮とアクメミルクを噴き上げ）
（震える舌をピンと突き出しながら、ひときわはしたなく、ふしだらなアクメ声を響かせながら、魔人の気の済むまでイカされ続けて）
いいようになんてならないと言いながら……
一瞬で堕ちるじゃないですか。
情けないですねえ、惨めですねえ……
（指をくい、と一度動かすだけで、面白いほどにアクメを繰り返す千冬）
（今は触れられていない乳房からミルクを迸らせ）
（指をくわえ込んだ秘所から飛沫をあげ、刺激による痙攣でだけ身体をびくつかせてイかされ続ける様は）
（実に魔人楽しませており）
（それがどれだけ続いたか。ぐったりするまで徹底的に隷属したことを身体に分からせてから、ようやく指は引き抜かれた）
（と同時、もう抵抗などできないだろうと、身体の自由を奪う遮断は解除し）
さあ、もう自分の足で立てますよ。
ちゃんと力が入れば、の話ですけど
（足を地面につかせると、転ばないように軽く支えてやりつつ）
（改めて両手で乳房を握りこみながら揉みしだく）
（おっぱいの根元側にある指から順に締め込んで、しっかりミルクを押し出して）
（乳首からシャワーのように噴かせて、野太い指でぐりぐりと乳首を押しつぶして）
はへっ♥ あへぇぇっ♥
やああっ…♥ もうッイクのやらぁっ♥ あたまっ…おかひくなりゅうっ♥
んおおッ♥ またっイクっイクイクっ♥ イクうううっ♥
（がくんっがくんっ♥と腰を振りたて、自ら膣奥に指先を擦り付け）
んへぇぇっ…♥ へーっ…へぁ…っぁぁ…♥
（てろん、と舌を放り出し、半開きの唇で荒い吐息を繰り返して）
（見るも無惨なまでにイカされ散らかし、サキュバスの矜持とやらを粉々に砕かれ）
（ぬぽぉ…♥と名残惜しげに絡みつく雌肉から指先が引き抜かれても）
（未だ続く絶頂の余韻から降りて来ることも出来ずにいて）
（ぴゅるっ、ぴゅるるっ♥と断続的に甘イキミルクを噴き上げていて）
はへ…？ひゃわわあっ…！
あ、あんにゃに、おまんこイカされてぇっ…！
立てるわけにゃいじゃないれしゅかあっ…！///
（前後不覚の状態で、唐突に地に足を着けさせられ）
（かくん、と膝崩れの状態で、魔人の逞しい身体へと倒れ込み）
（その胸板に背中を預け、大きな魔人を忌々しげに見上げながら、舌足らずな悪態をついて）
ひきゅうっ…♥ ま、またっ、おっぱいいっ…！///
ふひぃんッ♥ しぼっ、搾るのだめへぇっ…♥
（千冬の巨大なMカップ爆乳が、魔人の巨大な手のひらに包み込まれ、根本から揉みしだかれ）
（媚薬に冒された乳腺は、外的刺激に対してミルクの生産速度を飛躍的に高めて）
（ぷっくりと勃起しきったパフィーニプルを、乳輪ごと太い指で圧し潰されれば、濃厚ミルクが高圧で迸り）
（魔人の逞しい腕に抱かれたまま、抵抗らしい抵抗もできず、搾乳の快楽に身を任せてしまっていて）
大見得切った割にあまりに呆気ない……
もう術は解いていますよ。
（生まれたての小鹿の様に、足がかくかくと安定していない）
（直ぐにバランスを崩し、此方にもたれかかってくるのを受け止めると）
（支えるままに乳房から搾乳を繰り返して甘い水たまりを作っていく）
（千冬の爆乳をその手に収め、家畜もかくやとばかり搾られる様は）
（サキュバスの面汚しと言っていいほどに、甘くとろけ切っており）
それにしてもなかなかいいおっぱいをしていますね、貴女
色々サキュバスの姿は見てきましたけど、その中でも一、二を争いそうな
まあ、私は体が大きいですから、もう少しあっても嬉しいところですがね
（乳房を握りこみながら、くにゅくにゅと指先で乳首を押し込みこね回す）
（勃起しているのをアナログスティックの様にくりくりと回して）
（おもちゃの様にして弄ぶ）
どれ、少し私好みに仕立て上げてみましょうか。
大丈夫、きっと貴女も気に入りますよ。
（一方的にそう告げると、指先を先細らせるように変化させていく魔人）
（やがてそれが乳首をへと近づくと、同じように押し込むように突き立てられて）
（くりくりとくすぐったかと思えば、ぷちゅ♥と音を立てて乳房の中へと挿入されてしまう）
（挿入を果たした指先は伸びてさらに奥深くへと潜り込み）
（乳管をかき分けて線組織にまでおよび、じゅぽっ、ぢゅぷっ♪と乳房を犯し始め）
た、立てないんれすからっ…せめて支えててくださいっ…！///
貴方がこんなふうにしたんれすからねっ…！
（無様な姿を見せた羞恥を、高圧的な態度で誤魔化そうとして）
（肩越しに睨めつけていた表情をふい、と正面を向き反らして）
（その耳が紅く火照っているのは、絶頂の余韻だけではなくて）
あっ、貴方にっ、ひううっ♥ 褒められても、くひぃっ♥ 全然嬉しく、ないれすうっ…！
ひゃうんっ♥ 乳首っ♥ そんなにっ、捏ね回すなあっ♥
（爆乳を揉み搾られるたびにミルクは濃く甘く、量を増して）
（魔人の太い指が大ぶりの乳首を捏ねるたび、びくん、びくんッ♥と敏感に身体を震わせ）
んひうッ…！？何、乳首に、なにか…やだ、ダメっ…！
ひゅぐうううっっ♥♥ ちくびっ…ひくびいいっ♥
おっぱいの、奥まれっ…入ってゆっ♥ 犯されてりゅうっ♥
知らにゃいッ…こんなのっ…こんなのってへぇっ…♥
ふゃああああっ♥ おっぱいっ♥ おっぱいの奥うっ♥ きもちっ…気持ちいひいいいっ♥
（みちみちみち♥と乳穴を押し広げながら、細めた指先が乳腺まで到達して）
（生来の体質ゆえ何度か人間のペニスを乳穴に受け入れたことはあったものの、それはどれも子供サイズの小さなものばかり）
（ましてや乳腺の奥まで受け入れたことなどあるはずもなく、千冬は今、未曾有の乳悦に震えて）
（じゅぽっ、じゅぽっ♥と乳穴を犯す様をまざまざと見せつけられ、ふるふると頭を振って身悶えて）
（結合部からは、激しい抽送によって泡立てられた生クリームミルクが溢れて）
【今日はこのあたりで凍結をお願いしたいですっ】
【千冬のえっちな乳首、いっぱい犯してくださいね…っ///】
【次回はいつがよろしいでしょうか？】
【今夜もありがとうございました】
【とてもえっちでした】
【次は少し空いて木曜日の夜になりそうです】
【時間は21時でお願いしたいです】
【楽しんでいただけて何よりです♪】
【こちらもとっても楽しませていただいています…♥】
【木曜の夜、21時ですね、承知しました！】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【楽しんでいただけて何よりです】
【それではまた、おやすみなさい】
【続き書いていきますね】
おお……これはこれは
とてもみっちり詰まっていますね、良いおっぱいです。
それに溢れるミルク……何とも芳醇な魔力の香りがしますよ。
結構人間を食い散らかしていたようですが、だからなのですかね？
（指の挿入された乳房内は熱いくらいの温度とちゅうちゅうと吸い付くような感触の良さ）
（びっしりつまった乳腺から溢れたミルクが刺激とともに流れ出し）
（指をくわえ込む乳首との隙間からぴちっ、ぷち、と音を立てて漏れ出ている）
（内側を馴染ませるように指を曲げたりして刺激すれば、あっという間に快楽に屈する千歳に）
（くつくつと笑っている魔人）
サキュバスのくせに随分と刺激に弱いんですねえ
まあ、このくらい浸ってくれた方が私としても楽しいですが。
ほら、分かりますか、おっぱいの中がどうなってるのか
（指の出入りではもちろん終わらない）
（変幻自在の指がぶるると震えたかと思うと、枝分かれして乳内を犯し始める）
（無数に枝を伸ばして乳腺の一本一本をしっかりこじ開けて制圧し）
（まるで乳内に根を張ったかのように指がひしめいていく）
（それを押したり引いたりしてピストンすれば、ゴムまりのようにずむんずむんとおっぱいが弾む）
（丁寧に乳腺組織を制圧し終わると、そこにまた魔人が体内で調合した液が滲みだし）
（おっぱい全体に浸透していく・・・・・）
（じわ、と熱いものを感じさせると、それは徐々に強くなっていき）
（まず見た目に、みち、みち、と少しずつ変化が現れる。少しずつ、少しずつ、しかし見てわかるように肥大化し始め）
【お待たせしました】
どの、口がっ…♥ 言うんです、かあっ…♥
くひぅぅっ♥ だめっ♥ 奥っ♥ おっぱいのっ♥ 奥だめえっ♥
（お前のせいだ、と言わんばかりに精一杯に睨めつけても）
（乳悦に蕩けきった表情では、もっと犯して、とおねだりしているようにすら見えて）
（淫紋と媚薬の効果で発情し火照りきった乳房は、侵入してきた指先をいとも容易く受け入れて）
（とろとろの温かなミルクをまぶして、抽挿を滑らかにしてしまって）
（乳穴を犯す指先触手が枝分かれし、巨大な乳脂肪に存在する乳腺の一つ一つを丁寧に制圧されてしまえば）
ひぎゅっ…うううっ♥ だめっ…だめだめだめえっ…それだめえっ♥
私のおっぱいにっ…♥なんてことっ…なんてこと、するんですかあっ…♥
ふあああっ♥ おっぱいのナカぁっ…全部、っ…全部っ♥ 犯されてりゅううっ…♥
（か細い乳腺の奥の奥まで、余すところなく指先触手が侵乳を果たし）
（みちみちみち…♥と一つ一つの乳腺を、ゆっくりと押し広げられる異常な乳悦に身悶えて）
（どちゅ、どちゅっ♥と抽挿されるたびに、ぼぴゅっぶぴゅうっ♥と濃厚生クリームミルクが結合部から噴き上げて）
んああっ…熱っ…♥ おっぱいっ…熱いのっ…♥
ひ、あっ…あああっ…おっぱいっ…私の、おっぱいがあっ…！
（指先触手が分泌する液体が乳腺組織に染み渡り、肥大化し）
（もとより爆乳と言って差し支えない巨大さを誇る乳房は、千冬の視界の下半分を埋め尽くさんと成長を続けて）
（自らの身体を作り変えられる異常さと、膨乳にすら快楽を憶えてしまう浅ましさに、半狂乱になって頭を振って）
【今夜もよろしくお願いしまーすっ♪】
【肥大化したおっぱいの大きさ、どのくらいか描写していただけると想像が捗りますっ】
【個人的には、おへそが隠れてしまうくらいとか、両手で胸の前で円を作ったくらいまで（伝われ）が一番好きなサイズなんですけれど】
【一時的にということでしたら、もっと大きくても大丈夫ですっ】
まだ成長の余地があったようですよ。
凄まじいポテンシャルですね。まるで家畜の牛のようです。
雌牛サキュバスというのも乙なものかもしれません。
（乳内に直に塗り込まれた変質液が、しっかりと効果を表すと、みちみちと音を立てて肥大化していく胸）
（ゆっくりと、しかし着実に大きくなって、それにともなって重さも増していき）
（その変化が一息つくころには、臍まで隠すほどの、一抱えもあるほどの乳房と化していた）
（この魔人の巨大手をもってしても、やや手から溢れるような……）
（容積を増した乳内に、さらに根を広げるように乳腺も増殖させられていけば）
（乳を犯す指が飲み込まれた乳首から、漏れるようにあふれていたのが、びゅちっ♪と音を立てて迸るほどになっていき）
（ホルスタインをも超える家畜向きな身体へと作り変えられてしまったのだった）
出来上がりです。
ほら、抜いていきますよ？
（ずりゅ……と音を立てると指がわずかに乳首から引き抜かれ始める）
（しかし、この魔人、指先をもとの形には戻しておらず）
（乳腺一本一本に入り込み埋め尽くしたままの形で引き抜こうとしており……）
（変異した指自体は骨のような硬い部分もなく軟質であるが）
（性感帯とかした乳腺を全てかき乱しながら引き抜かれていく指触手）
（根を張った草を抜く様に、おっぱいもろとも引っ張られるような感覚を千冬にもたらして）
（ずりゅぅぅ…ぐ、ぐぐ……、と吸い付くような音を立てて。枝分かれした中心の幹が、細部にのびたところを引っ張りだし）
（やがて、ぢゅぽぉっ♥と音を立て、両方の乳首から同時に指触手が、どのように乳房に侵入していたのか分かるような、そのままの形で引き抜かれて）
（滲んだ液の効果か、そんな無茶をしても乳管は直ぐに締まり、だらしなく緩むことはなく具合の良さそうなおっぱいを保ち）
【ではそのぐらいで】
【今後もそうしましょうか。ついどのくらいかをそちらに委ねてしまってましたけど】
【おへその隠れる一抱え。自分もそのくらいまでが好きです】
ひゃめっ…やめへぇっ…♥ こんなっ…こんなのっ…！
やだあっ！私のおっぱいっ…戻してっ！戻してえっ…！
（元より千冬の華奢な骨格には不釣り合いなほどの爆乳だった乳房は、今やそのサイズを倍以上に増量させられて）
（肥大化した乳腺組織が、狂ったように母乳を生産していて、乳肌はぱつぱつに張り詰めていて）
（触手によって支えられてはいるものの、たっぷりと中身の詰まった巨大すぎる乳房は相当に重く）
（戦闘や搾精行動はおろか、日常生活すらままならないことを予感させて）
（びゅぷっびゅちちっ♥と結合部から濃厚ミルクを溢れさせ）
ひっ、あぁっ♥ 今っ…抜かれたらあっ♥
ンっ、オ゛っ♥ お゛おおおおおッ♥♥
（ぞるるるっ…♥と、大きさに比例して感度を増した乳腺と乳管すべてを擦り上げながら、触手が抜き去られていき）
（抜き去られるまでの数秒間が、数分にも感じられるほど、幾度となく乳アクメを繰り返して）
んぉっ♥ ほおおおおおおおッ♥
（にゅるるるっっぽぉっ♥と勢いよく引き抜かれれば、ぽっかりといやらしく口を開けた乳穴がヒクつき）
（そして次の瞬間、触手を追いかけるように乳管を駆け上がってきた特濃雌牛ミルクが、まるで噴火のように噴き上がり）
れりゅっ…れるれるれるうッ♥ ミルクれりゅううっ♥
（ぶゅばああっ♥ぼびゅっ♥ぶびゅるるるっ♥と、濃厚すぎるがゆえの粘度の高い水音を響かせて）
（激しく噴き上げるミルクによって、だぽんっだぽんっ♥と巨大すぎる乳房が暴れて）
んおおおおおおッ♥ イグっイグイグうううっ♥
めしゅうしみりゅくひり出してイクのっ♥ おひっほひいいいいん♥
（折れそうなほど背筋を反らし、ぴぃんと舌を突き出し、背後の魔人へと、これ以上ないほどのいやらしいアクメ顔を披露して）
（まるで発情した雌牛の嘶きのようにはしたなく、ふしだらに喘ぎ悶えながら、射乳アクメの乳悦を貪って）
【はぁぁ…とっても素敵ですっ…♥】
【とっても良いところなんですけれど、今夜はここで凍結をお願いしたいです…っ】
【次回はいつが良いでしょうか？】
【凍結了解です。次は土曜日の夜はいかがですか？】
【時間は20時半ぐらいであれば】
【あまりに気持ちよくって、ついつい先走ってしまいました…///】
【良ければ再開の日までに後半部分を書き直しますけれど、如何でしょうか…？】
【別に気にしないですよ、むしろえｒｒｒｒって思ったぐらいでしたので】
【搾るときは搾るときでこれ以上に楽しみましょうね】
【そう言っていただけたら嬉しいです…///】
【名無しさんの楽しみを奪ってしまったような気がして…！】
【それではこのまま継続にさせていただきますね】
【そして次回は土曜日の夜ですね、承知しました！】
【とっても楽しませていただいていますので、再開が楽しみです♥】
【それではお先に失礼しますね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは、名無しさん】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
こんなに内圧が高まっていましたか。
まるで間欠泉のようですね。
（乳内改造を施されてる間に溜まったミルクが）
（栓をなくしたことで一気に殺到したのか、音を立てて噴き出していく）
（噴出圧が相当に高いようで、肥大化し重苦しいほどの乳房を縦横無尽に暴れ）
（あちこちにミルクをまき散らして空間を甘く染め上げていく）
全く慎みのないおっぱいですねえ
壁や床がもうべたべたじゃないですか。
（ようやく噴出が治まると、呆れたような物言いで貶し）
ですが、そのぐらいのほうが好みです♥
実に家畜らしくて素敵です。褒めてあげましょう。
では、家畜らしく、こうして……
（散々乳アクメをしたばかりの千冬）
（背中から無数に触手を伸ばし、両手両足を拘束しながら）
（うつ伏せの姿勢で宙に吊り上げる）
（だぷん、と重力でぶら下がる乳房のボリュームは圧巻で）
（改造を施した甲斐がある、実に巨大でいやらしい雌牛おっぱいであった）
（美味しそうに実ってぶら下がる乳房の下に、魔力で容器を作り出す）
（透明で巨大なタンク状の容器がセットされれば、片側のおっぱいを、魔人が両手で掴む）
やはりこのくらいはないと。
そうだ、あとでイヤータグを作ってあげましょう。名前を教えてください。
では、雌牛サキュバスペットの搾乳を始めましょうか
（大きな両手でも余るような乳房を、がっちりと掴んで力を籠める）
（指を食い込ませながら、乳内から先端へと送り出し、改造されたおっぱいの出力を試すように搾乳し始め）
【お待たせしました、今夜もお願いします】
はひゅーっ…♥ ひゅーっ…♥
（一抱え以上にも膨れ上がった超爆乳に蓄えた、十数リットルものミルクをすべて噴き上げ）
（ようやく射乳が収まる頃には、千冬は数え切れないほどの乳アクメを迎え息も絶え絶えとなって）
わた、わたしっ…はっ…♥ かちく、なんかじゃ…っ♥
んうううッ…おっぱい、重ぉっ…！
（桁外れに肥大化した爆乳は、重力に引かれて美しい円錐形に垂れ下がり）
（数倍に膨れ上がった質量が、それを支える千冬へとのしかかり
ち、ちふ、ゆ…っひいらぎ、ちふゆ…っ
（淫紋の隷属効果によって、命令された言葉には逆らうことはできず）
（わずかに抵抗は見せるものの、魔人の前に真名を明らかにして）
やだっ…もうっおっぱいやめっ…搾るのだめえっ…！
（おっぱいの下にあてがわれた巨大な容器、大きな両手で掴まれた乳房）
（それの意味するところを察し、不自由な身体を揺すって制止するも、聞き入れられるはずもなく）
（無慈悲にも、ぎゅちいっ♥と握られた乳肉が歪にひしゃげて）
（根本から先端にかけて搾り抜かれて）
ひぎゅううううっっ♥♥
（ぶびゅるるるるうっ♥）
んほおおおおおうッ♥♥
（びゅじゅるるるるるうっ♥）
おっぱいっ♥ おっぱい溶けりゅっ♥ おかひくなりゅうっ♥
（つい先程大量の射乳をひり出したにもかかわらず、改造された乳腺は無尽蔵にミルクの生産を続け）
（搾られれば搾られるだけ、濃厚雌牛ミルクを噴き上げ）
（乳腺の一つ一つを極上の快楽器官へと改造された千冬は、ひと扱きごとに乳房がとろけそうなほどの乳悦が襲って）
これからなるんですよ？
いいですか、チフユ。チフユは私専用のペットであり、家畜であり、性処理奴隷であり、ミルクサーバーとなるのです。
……先ほど貴女自身が雌牛ミルク出るって言っていたようにね？
（聞き出した真名でもって命令する）
（とはいえ、意識を書き換えるような強制力は持たせず、一種の宣告のようなもの）
（所有物であるという立場を明確にする程度であるが……）
（それに呼応するように、淫紋が明滅し、甘い疼きをもたらして）
おお、素晴らしい出ですね
握りこんだ瞬間、おっぱいの中でぶりゅぶりゅ言っているのが感触で伝わってきますよ。
（まるでホイップクリームをたっぷり詰め込んだ搾り袋を握りこんだかのように）
（ばきばきの勃起乳首からミルクをぶちまけさせる）
（握りこんだだけでたっぷり詰まったミルクが迸る感覚が手に伝わってくるほどで）
（握りなおせばまた溢れ、それでも涸れるどころか追いつくほどにミルクが分泌されている）
（すっかりサキュバスとしてよりホルスタインとなってしまった千冬を、楽しそうに搾乳を繰り返す）
此方もいきましょうか。ほらしっかり出してくださいね
（もう片側に回り込むとそちらのおっぱいも両手で握りこんで、ぶびゅるるるっ…！！と絞り出す）
（それだけでなく、今度は搾りだしながら乳首を同時にしごきたて）
（ぷしゃっ、ぶしっ、と乳圧を高めて噴射させて）
【どうにも腹痛が治まらず】
【今夜はここまでにさせてください】
誰がっ…誰が、貴方、なんかのっ…♥
んううっ…♥ っく、ふううんっ♥ ひっ…ひきょう、ものおっ…！
（激しすぎる乳悦に曝され半分折れかかった心を、唯一自由な口と舌で奮い立たせ）
（しかし淫紋を刻まれた身体は、千冬の心より先に雌牛奴隷へと堕ちようとしていて）
（淫紋の甘い疼きは全身に広がり、乳房が、子宮が、淫熱を孕んで発情を促進して）
か、ひゅっ…はひゅううっ…♥
ンお゛っ、ほぉぉ…♥
（片方の乳房を執拗に揉み搾られ、たっぷり数リットルものミルクを搾り抜かれ）
（瞳を白黒させながら、射乳アクメの悦楽に縛められた身体を震わせて）
もっ…もぉっ…♥ もぉやめッ…♥
（ひとしきり搾られた後、もう片方の乳房が大きな手に包み込まれ）
（大きな瞳に涙を浮かべ、ふるふると頭を振って懇願するも、）
あはあああああああっっ♥♥
ミルクでりゅっ♥ でりゅうううっ♥♥
（びゅるるるるるうっ♥）
おひィっ♥ ほひいいいいッ♥
ひくびっ♥ ひくびッしこしこっ♥ らめへぇぇぇぇっ♥
（びゅぢゅるるるっ♥）
（巨大すぎる乳房に相応しく、ぷっくりと膨れた大ぶりの乳輪と乳首をしごき抜かれ）
（狭窄した乳管を、濃厚すぎる雌牛ミルクが擦り上げる内側からの快楽と）
（勃起しきったパフィーニプルを執拗にしごかれる外側からの快楽が同時に襲って）
（そして片方の乳房を搾られている間にも、改造された乳腺はまさにミルクサーバーというべき速度でミルクを生産して）
【今夜はこのあたりで凍結をお願いしたいですっ】
【名無しさんの言葉通り、いっぱい搾られてしまいました…///】
【再開はいつがよろしいでしょうか？】
【あらら、お大事にですよ】
【こちらも眠気が来ていますので、凍結了解です】
【ありがとうございます】
【時間をかけてしまいすみませんでした】
【でもおかげでエッチな搾乳できたと思います】
【次回ですが、明日の夜か、あるいは水曜日の夜でお願いしたいと思います】
【どういたしまして！】
【雌牛扱いが大好きなので、とってもえっちでした…///】
【明日の夜ですね、承知しました】
【今日と同じ20時半の待ち合わせでよろしいでしょうか？】
【ご体調、良くなければ遠慮なく延期してくださいね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【すみませんでした】
【明日は20時半〜21時ぐらいの間には来れると思います】
【また明日、おやすみなさい】
【直前ですみません、今夜は少し疲れているみたいで、眠気がかなり早いと思いますので】
【ロールは水曜日に延期をお願いしてもいいでしょうか…？】
【この後の展開等について打ち合わせとかでしたら、1時間くらいでしたら大丈夫かも】
【到着しました】
こんばんは、それでは少し展開についてお話しましょう。
こんばんは、名無しさん
開始直前でごめんなさいね
良いお返事が作れなさそうなコンディションでしたので…
ご配慮くださってありがとうございますっ
今後のことですけれど、結構しっかり目におっぱいを責めていただきましたので
次はおまんことかお尻とか、になると思うのですけれど
一旦気を失って起きてから、改めてえっちまでのやり取りを演じたいと思って…面倒だったらすみません
いえ、こちらこそ昨日はご迷惑おかけしましたし。
おっぱいは確かに結構攻めましたね
搾乳でトんだ結果、ということですね。全然構いませんよ。
折角の関係性ですからねー
とっても満足させていただきました…///
でもせっかく膨らませたおっぱいですので、今後もどこかのついでに責めていただければ♥
よかったあ…！せっかくのアドラー様ですから、もっとお話したくて
こちらからの要望はこのくらいです
名無しさんから提案などありますか？
名前は必要そうですかね？
どうしたものかとまだ明確な描写していませんでしたが。
あとはそうですねえ……
お尻を攻めるときはまた貫通まで行こうかと思うのですが、
前と同時に攻めると返事が大変になるかなというところで
個別に行っていくべきでしょうか？というところを尋ねたかったですね。
名前はどうしましょうね
今は犯されている最中ですから、教える必要も聞く余裕もないでしょうし
気を失って起きてから、名乗っていただけるといいかも
アドラー様でも、別のお名前でも構いません
貫通とっても助かりますっ…///
それでしたら、一旦口まで貫通してしばらく犯したあと、咽頭（食道と気管の分岐があるところ）の手前くらいまで引っ込んでくださると
解剖学的にも無理なく喋れるようになりますね（眼鏡ｽﾁｬ）
快楽でマトモに喋れるかどうかはまた別のお話…！///
では何か考えておきますね
流石に原作から持ってきすぎるのもあれですし
名前は変えると思います。色々差異もありますしね。
お好きでしたもんね。
前回の時は入れられなかったのもあって、申し訳なく思っていました。
体内をめちゃくちゃにしつつしゃべれる程度には引っ込めたりとか、あるいは時々出したりとか
そんなことをしながら、まだ指しか挿入していないところを攻め立てるのもよさそうですね。
はーい、よろしくお願いしますっ
…もうすっかり、どうしたら悦ぶかわかられてしまいました…///
ぜひそのようにお願いしますね
そしてすみません、やはり眠気が限界に…
次回は水曜日でよろしかったでしょうか？
了解です。
水曜日で大丈夫です。
時間は21時でお願いしますね。
お疲れさまでした、失礼します。
おやすみなさい、名無しさん
今夜もありがとうございました♥
良い夢を…♪
【今レス作っておりますので少々お待ちください】
【はーい、よろしくお願いしますっ】
そうですか、まだなりませんか。
ではもう少し身体に教え込むとしましょう。
（これだけ乳アクメをさせながらも、まだ心は折れきれず）
（そうでなくては、と喜色を浮かべながら千冬のおっぱいを凌辱し続ける）
（両手での搾乳をたっぷり施した後、ぷくっとふくれあがった巨大な乳輪の境界あたりから）
（それぞれをその大きな手の中に握りこむ）
（左右同時に乳首を握りこむと、両方同時に、ぎゅう、と力を籠めれば）
（両方から多量にミルクを迸らせていき）
（こうなってしまえば扱いとしてはいよいよ家畜で、名実ともに雌牛扱いであった）
（両方同時にびゅーっ♥とを繰り返した後は）
（左右交互にぶしっ♥ぶしっ♥ぶしっ♥,とリズミカルにも搾り）
（改造したおっぱいの性能を分からせるように、絶え間なく搾乳を繰り返す）
（やがて設置されたタンクがあふれんばかりに満たされたころにようやくその手が離された）
恐ろしい出力ですねえ
見てください、これがいっぱいになるとは思いませんでしたよ。
（3桁リットルは搾られただろうミルクを見てぱちぱちと拍手して）
ふふふ、つい楽しみすぎてしまいました。
おかげでとても興奮していますよ。
（その言葉の示す通り、彼の股間からは巨悪ともいえるような悍ましいモノがそそり立っている）
（女の腕以上のそれが、表面に邪悪なイボを生えそろわせ、びくびくと震えている）
（それをべちっ、べちっ、と尻にぶつけ、これから何をするかを告げるように）
そろそろ挿入してしまいましょうか……
私も気持ちよくなりたいですからね……ふんっ
（そのまま、秘所に押し当て、るかと思いきや、唐突にわずかに上に向きを変えれば）
（唯一まだ刺激していなかった窄まりにみち、と押し当たって）
（めり、ぼぢゅんっ……！と拡張しながら押し込まれて）
【すみません、>>543-544でお伝えしていたように、おまんこやお尻に移る前に、一旦仕切り直しという要望だったのですけれど…】
【あー！そうでした、すみません。うっかりしてました】
【急ぎ書き直しますね】
【後半をばっさり消して、気絶したのを寝かせていたみたいな形で書けばいけそうですかね】
【すみません、面倒ですけれどよろしくお願いいたします】
【挿入しようとしたところ、気を失っていたのに気付いてやめときますか、みたいな感じでもいいかも】
そうですか、まだなりませんか。
ではもう少し身体に教え込むとしましょう。
（これだけ乳アクメをさせながらも、まだ心は折れきれず）
（そうでなくては、と喜色を浮かべながら千冬のおっぱいを凌辱し続ける）
（両手での搾乳をたっぷり施した後、ぷくっとふくれあがった巨大な乳輪の境界あたりから）
（それぞれをその大きな手の中に握りこむ）
（左右同時に乳首を握りこむと、両方同時に、ぎゅう、と力を籠めれば）
（両方から多量にミルクを迸らせていき）
（こうなってしまえば扱いとしてはいよいよ家畜で、名実ともに雌牛扱いであった）
（両方同時にびゅーっ?とを繰り返した後は）
（左右交互にぶしっ?ぶしっ?ぶしっ?,とリズミカルにも搾り）
（改造したおっぱいの性能を分からせるように、絶え間なく搾乳を繰り返す）
（やがて設置されたタンクがあふれんばかりに満たされたころにようやくその手が離された）
恐ろしい出力ですねえ
見てください、これがいっぱいになるとは思いませんでしたよ。
（3桁リットルは搾られただろうミルクを見てぱちぱちと拍手して）
（しかしここで返事がないことに気が付く）
（見れば、完全に意識を飛ばしてしまっており、いかに苛烈な快楽であったかを思わせて）
おやおや……流石にトんでしまってますか。
全く、しょうがないですねえ。私もすっきりしたかったんですが……
（折角手に入れたペットを早々に壊してしまうのも勿体ない）
（ぐったりとした身体を肩に抱え上げると、自らの住処に運び込んでいく）
（汚れだけを魔法で消し飛ばしてしまうと、サキュバス衣装を脱がせて）
（一般的な白いパジャマを生成する。もちろん改造済みのおっぱいが無理なく納まる形状にしてあって）
（それを着せると、ベッドに寝かせて様子を見る）
（住処は廃ビルを改造し、住みやすくしたもので、実に落ち着いた佇まいで）
【大変失礼しました、失念してしまっておりました】
【無駄に時間を浪費してしまい申し訳ありません】
【こんな感じでいかがでしょうか】
【いえいえ、丁寧に対応していただいてありがとうございます♪】
【ご面倒ですけれど、また少しお話をお願いしますね】
【頃合いになったら淫紋の効果で発情させていただければ楽に堕ちると思いますっ】
【こちらもお返事用意していきますね】
【了解です、待ってますねー】
いくら、辱めてもっ…無駄、ですっ…からあっ♥
くひいいいんッ♥ 両方っ…一度に、っ♥ 搾られたらあっ♥
イクっイクイクイクううっ♥ おっぱいびゅるびゅる搾られてへぇっ♥ 雌牛アクメきちゃうううッ♥♥
ンオおおおおおおっ♥ イックううううううっ♥♥
（びぐんっびぐんっ♥と身体を震わせ、ぷしゃああっ♥と潮まで噴き上げながら）
（両の乳房から迸る快楽の波に呑まれ、舌をぴんと突き出し、深く深く搾乳アクメを極め）
（しかし絶頂の最中ですらも、魔人による搾乳は緩められることなく、むしろ苛烈さを増して）
（絶頂の余韻を味わう間もなく、次の絶頂が襲いかかって）
〜〜〜〜っ♥♥ っ、っ、っぐ、うううッ♥
いっでりゅっ♥ まだいっでりゅからあっ♥
搾りゅのらめっ♥ ひゃめえええぇっ♥ イグッイグッ♥
イってりゅのにっ♥イグううううっ♥ ぐひいいいいいいいンっ♥♥
（絶頂に次ぐ絶頂にその身を灼かれながら喘ぎ悶えて）
（絶頂に震えながら搾られるミルクは濃く甘く芳醇なものとなって、巨大な器を満たす頃には）
ぁ…は…っ♥
（とうとう、ぐるん、と眼球を上天させて、気を失って）
――――んぅ……。ゆ、め……？
（目が覚めれば、肌触りの良いパジャマを着せられ、ふかふかのベッドに寝かされていて）
……じゃ、ないようですね……。
（そして一番に目に入ってくるのは、視界の半分を覆い尽くす、巨大すぎる胸元の膨らみ）
（否が応でも、魔人による乳房への改造と凌辱を思い出させられて）
（視界の端に映った、その元凶をじっとりと睨めつけて）
どういうつもりですか？こんな身体にして弄んだかと思えば、今度はお姫様扱い？
温度差で風邪を引きそうなんですけれど…！
（わけがわからない、とばかりに大げさにその身を掻き抱けば）
（だぷっ♥と巨大すぎる乳房が揺れて）
――もちろん、死ぬのは怖いですけれど。
今のうちに、さっさと殺したほうがいいのではなくて？
今は無理でも、いつか私の刃が、貴方の命に届く日が来るかもしれないですよ？
（実力の差は歴然としているものの、ペットとして身近に置かれるのであれば、チャンスはいくらでもあるはず）
（そうまでして自分に固執する魔人の意図が読めずにいて）
【次の名無しさんのお返事くらいで、凍結をお願いしたいです】
【次回はいつがよろしいでしょうか？】
おはようございます。
ぐっすりでしたねえ、よくお休みでしたよ。
お姫様？まさかまさか。言ったじゃないですか、ペットだと。
ペットを大切にするのは当然です。人間も犬を飼えば愛情を注ぐでしょう？そういうことです。
（あくまでその部分は告げた通りのようで）
それともあれですか、どうしてペットにしたかですか？
それも最初に言いましたよ。好みだったからペットにすると。
貴女は見た目も身体も、そして噛みついてくる心意気も好みでしたので。
（そしてちょっと弄べば快楽にチョロく堕とされるところも、とは声には出さず）
ではその貴女の牙が届くことを祈っていましょう。殺せるといいですねえ。
（まるで他人事のように言い）
安心してください、普段から閉じ込めるつもりはありません。
行こうと思えばどこへでも行けますよ。
隷属の淫紋で私と貴女はつながっていますが、物理的距離は影響を受けませんしね。
（ペットとして飼殺される、ということはなさそうである）
貴女にとって淫紋の不利益といえば、私に対してサキュバスの吸精は機能しないことと、
貴女がどこにいようとも、貴女の意思に関わらず、私はいつでも呼び出し・召喚が行えることぐらいですか。
【了解です、今夜はここまでで】
【次回ですが、土曜日はいかがでしょうか】
【こういうえっち以外のお話も好きですので、久しぶりにできて嬉しいですっ】
【余裕たっぷりにいなされてしまうのも好き…///】
【土曜日ですね、承知しました♪】
【時間は21時からで大丈夫でしょうか？】
【今日はこちらの不手際でご迷惑おかけしました】
【会話も楽しんでいただけてるようで何よりです】
【時間はそれで大丈夫です】
【すみません、ちょっとうとうとって…！】
【どういたしまして、展開も進められましたし問題ありません】
【それでは、また土曜日を楽しみに♪】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♥】
【こんばんは、すみません。ご飯を食べていたら少し遅くなりました】
お・か・げ・さ・ま・で、ぐーっすり眠れましたあ！！
（寝起きでここまで不機嫌な顔になれるかというくらいの苦み走った表情で）
（い゛ーっ、と牙をむき出しながら、最上級の皮肉を返して）
ふん、だーーーれが貴方のペットになんて…と言いたいところですけれど。
現状そうするしかないようですので、と・く・べ・つ・に、一旦ペットになってあげます。
飼い犬にキンタマを噛まれないように、せいぜい気をつけていなさいよね。
（一旦殺される心配はなくなったと安心した途端、持ち前の減らず口が蘇って）
…そうなの？てっきりずっとここから出られないとばかり…。
それじゃあ早速。いっぱい搾られてお腹が空きましたので、ちょっとお食事に行ってきますねっ…！
（ばさあっ、とサキュバスウイングを広げ、窓から飛び去って）
（次の瞬間強制召喚され、ぼふん、とベッドに落ちてきて）
Σ何なんですか！！愛するペットがお腹を空かせてるっていうのにー！
（理不尽な召喚にじたばたと暴れて）
【今夜もよろしくお願いしますっ】
【次くらいからえっちな感じにシフトしていきましょうか♪】
【ちょっとだけ前フリとして確定させていただきましたっ】
それはよかった。
いきなり過労で壊れてしまっては面白くありませんからね。
自分でペットになりますから、と言っておきながら随分傲慢ですねえ。
それに何と下品な言葉遣い。下品なのはいけません。
（命の危険がないと確信した途端にこの豹変ぶり）
（また、あまりの品のない物言いに呆れたように首を振り）
これからみっちり躾をしないといけないようですね、チフユには。
躾は飼い主の義務ですからねえ。
（躾と言って手を動かす。先ほど散々、足腰が立たなくなるほどアクメ地獄を味わわせた動きを見せて）
（どんな躾を施すかを思い起させて）
私も忙しいことがありますから。
別にどこに好きに行っても、何かをつまみ食いしてきても構いません。
必要な時は呼び出しますからね。このように。
（離れられることが可能だと分かった途端、理由を付けて飛び去って行ったのを）
（隷属契約に基づく召喚で転移させて）
（世界の反対側にいようとも、完全に逃げ切ることなど不可能だとわからせて）
【それにのっかるとこんな感じですね】
【今夜もよろしくお願いします】
ふん、本心からペットになりたいもの好きがいてたまるもんですか！
これは生き残るための処世術。生存戦略です！
（自信満々に巨大な胸を張って）
サキュバスが下品じゃないほうが変なんですー！べーだ！
な、何ですかっ…痛いのは嫌ですよ！
気持ちいいのも、ほどほどでお願いします…っ
（散々にイかされ散らかされた魔人の触手を思い出して、ベッドの上でお尻1つ分後退りして）
もう！わかりましたってば！
お腹空いてるんですからっ用もないのに召喚しないでくださいっ！
まったくもう！
（びゅーん、と再び窓から飛び去って）
（そして次の瞬間、再び、ぼふん、とベッド上に召喚され）
Σもおおおおお！！！
（雌牛もかくやというほどの怒りの嘶きを放って）
【給餌と躾を兼ねて、わからせえっちな展開にしていただきたいですっ】
逃げられないのはわかってるんだからいちいち飛び出さないでください。
パジャマで外を出歩くなんて非常識ですよ？
（何度飛び立っても、強制的に戻されるのになんとも可愛い嘶きをあげるのを）
（からかうようにまともなことを言って諫める）
用はありますよ。
まだ私、気持ちよくなっていないんです。
さぁ、という時に貴女がトんじゃいましたから。
マグロを楽しむ趣味はあまりありませんからねえ……
折角です、ついでに魔力も分けてあげましょう。
（のし、と千冬に迫ると、もう飛び立つ前に彼女の身体をつかんで）
（その力強さはとても抜け出させないほど）
（汚れないようにパジャマの下を脱がせると、尻にえげつない存在感のものが押しあたる）
（先ほどまで何もなかった股間から、女の腕以上の、節くれだってポイントポイントに密集したイボを生えそろた）
（まるで凶器のような魔人ペニスがそこにそびえたっていた）
（媚薬を含んだ粘液を表面から滲ませ、それをあろうことか、後ろの窄まりにこすりつけていく）
（太すぎる亀頭で押したり粘液を塗ったりして、壊れないように十分注意しながら）
（押し進めれば、やがて、みち、めり、めり……と窄まりを押し広げ、拡張するように押し入り始めて）
【こういう感じでどうでしょうか】
お食事に行くだけじゃないですかあ…！
（ベッドで大の字になってじたばた暴れた後）
（拗ねたように丸まって）
んぇっ…！い、いえ私っ…もうちょっと年若い男の子の精の方が好みでっ…！
ひゃああっ…！はーなーしーてー！
（巨大な手に掴まれてしまえば、もう逃げることは出来ず）
ひっ…な、なんですか、これっ…！
こんな……こんなのっ！
（柔らかな尻たぶに、ごりゅっ♥と擦り付けられる、化け物じみた巨大なペニス）
（いくら千冬といえど、受け入れたことのないサイズのそれに戦慄して）
やっ、無理っ…無理ぃっ…！
（ぶんぶんと頭を振って、お尻をくねらせ逃げようとしても、がっちりと掴まえる手がそれを許さず）
ひいっ…！どこに入れようとしてるんですかこの童貞っ！変態っ！
そんなの、お尻にっ…入るわけえっ…！ひあっ…んんんっ…♥
（媚薬粘液がココア色の窄まりに塗りたくられれば、粘膜がかあっと火照りを増し）
（筋弛緩作用が、固く締まった窄まりを柔らかくほぐして）
んっお゛ッ♥ おごおおッ…♥
や、めっ…それ以上っ…入らなっ…♥
（みちみちとアナルを押し広げ、壊れないようにゆっくりと、野太い先端が挿入され）
（途方もない圧迫感に呼吸を乱されながらも、しかし不思議と痛みは感じることはなく）
（かつて受け入れたことのない深さにまで制圧しようとする魔人ペニスに恐怖を覚えて）
【好みの感じです―！】
【名無しさんの次のお返事くらいで、凍結をお願いしたいですっ】
ふぅっ……入らない、なんて言いながら、しっかり受け止めてるじゃないですか。
やはりスケベな身体をしている。
（入らないと思われた魔人ペニスはしっかりと押し広げて侵入を続けている）
（何とか締まろうとしても無様に広げきられるアナルと）
（異物でパンパンに膨らまされて制圧される直腸）
（魔人ペニスに生えそろったイボイボが、アナルと直腸を掻き毟っていく）
（やがて、直腸を制圧しきるも、それでもまだ根元には届かない）
さあ、もうちょっと頑張って。
まだまだ入りますからねえ……♪
（チフユの腰をつかみ、自らの腰に引き込んでいく）
（このままでは内臓が破れてしまう、かのように思われたが）
（ペニスが腸の走行に沿って曲がり、ずっしりと腹部に重みを感じさせて挿入されていく）
（入るように思えなかったペニスに、すっかり千冬は串刺しにされて）
【それではここで凍結で】
【今夜もありがとうございました♪】
【普段届かないとこまで入れられてしまうの、とっても助かります…///】
【次回はいつが良いでしょうか？】
【こちらは15日以外でしたら、いつでも大丈夫そうです】
【こちらこそありがとうございました】
【まだまだここからですもんね】
【此方は次は月曜日の夜ならという感じですね】
【それから先にお知らせしておきたいのですが、15〜18は不可能になります】
【ええ、まだまだこれから…♪】
【想像するだけで、ぞくぞくしてしまいますっ…】
【12日の月曜日ですね、承知しました！】
【お時間は今日と同じで大丈夫でしょうか？】
【不可能期間も承知しました】
【時間は今日とい同じで大丈夫です】
【また週明けおよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【承知しました！】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【すみません、今到着しました】
【今夜もよろしくお願いします】
そっ…そういう種族っ…♥ なんです、からあっ…♥ しっ、仕方ない、でしょおっ…！
おッ、ひ、っ♥ 抜き、なさっ…♥ おしりっ♥ 広がっちゃううっ…♥
（サキュバスの本能ゆえか、直腸肉が侵入してきたペニスをきゅうきゅうと締め付け）
（たっぷりと腸液をまぶして潤滑を高め、精を絞ろうと腰がうねって）
（しかし主に対する搾精を封じられた千冬にとって、それは自らの快楽を高めるだけの逆効果となってしまって）
（その潤滑を得て、行き止まりかと思われた直腸の奥、S字結腸へと、蛇行したペニスがずるんッ♥と侵入して）
――ンお゛っ♥ ほ、ぉぉぉっ…♥
や、っ♥ お尻の奥っ…♥ まだ、奥にっ…♥ うああ、っ♥ 入って、ぇ…っ♥
（未開拓のS字結腸に媚薬粘液を塗りつけながら、魔人のペニスが蛇のようにうねり遡って）
（かつて誰にも許したことのない部分を犯され未体験の快楽に、脚をぴんと伸ばし、開きっぱなしの唇からぽたぽたと涎が溢れて）
（豊満な尻肉で、きゅううっ♥とペニスの根本を締め付けてしまって）
（背中側からたっぷりとはみ出した超爆乳から、ぷぴゅ♥ ぴゅくくっ♥とミルクが溢れて）
お、おっ…♥ もう、っ…もうだめっ…これ以上っ…入っちゃだめえっ…♥
（S字結腸を埋め尽くしてなお、侵入を止めない魔人ペニス）
（単なるアナルセックス快感とは異次元の、腸管で味わわされる快楽に恐怖して）
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いしまーす！】
この感覚。
こっちでも相当色々な人から搾り取ってきてますねえ。
こんなに吸い付いてくるのですから
（ぎちぎちに広がりつつも、壊れず寧ろ吸い付いてくるアナルに腸内）
（そしてこっちでもしっかり快楽を得ているあたり）
（これは相当使い込まれているのだろうと想像するに易い）
（快楽の大きさからか、よだれを垂らし、触れてもいない胸から射乳しているのを見てしまうと）
（その余りのスケベっぷりにひどく満足気につぶやいて）
入っちゃだめですか、それでは抜きましょう
（千冬の尻をつかんでずりゅろ……と引き抜いていく魔人）
（直腸を通り抜けるだけの長さの、極太のペニスが、腸粘膜をかきむしりながら逆行していく）
（それを受け止めるアナルは当然めくれ返り、その内側の肉色をさらしてしまっていて）
（長いだけに猛烈な排泄感を生み出しながら、やがて亀頭がアナルにひっかかるところまで抜けてきて）
（張って飛び出たエラが、アナルをぐっぽぉ♥と音を立ててひっくり返して、ペニスは全て抜けきった）
（しかし、その直後、再び勢いよくぎゅっぷ♥、と先ほどよりもスムーズに押し入らせて）
（またペニスを少し弄ったのか、先ほどよりも明らかに長く、横行結腸まで到達し）
ちょっ、待っ――♥
ん゛っほおおおおおおっ♥
（肛門肉をめくり上げながら、極太の魔人ペニスが引き抜かれていき）
（媚薬粘液によって性器並みの感度へと作り変えられた腸壁を擦られる快感に震えて）
（ぴぃんと舌を突き出して、腸管で味わう極上のアクメを貪って）
お゛―っ♥ お゛ほーっ♥
（ぼりゅんっ♥と音を立てて引き抜かれた魔人ペニスは、ほかほかと湯気が立って）
（ぽっかりと開ききったアナルはなかなか閉じることができず、物欲しそうにひくひくと戦慄いて）
（焦点の合わない瞳で中空を見つめながら、とろとろとアクメミルクを溢れさせて）
（そして肉色の腸壁を晒して雄を誘うアナルへと、再びペニスがあてがわれ）
――お゛っ♥ ほおおおおおおおおンッ♥♥
おぐっ♥ おしりっ♥ おひりの奥ううっ♥ だめなとこ、っ♥
入っちゃだめなとこまでっ♥ 犯されてるううっ♥
（ごりゅりゅりゅッ…♥と腸管を軋ませながら、先程よりも深い場所へと魔人ペニスが侵入を果たして）
（びぐんっびぐんっ♥と腰を跳ねさせ、薄いお腹にくっきりと張り詰めた腸管の形を浮かばせて）
【名無しさんの次のお返事で、凍結をお願いしたいです】
【次回はいつがよろしいでしょうか？】
流石にここまで入ることはありませんよね。
どうですか、未踏の地を蹂躙される気分は
（腹部にペニスが入っている陰影を浮かべながら）
（歓喜の声上げて打ち震えるアクメ姿を楽しんでいく）
（魔人が腰を引けば腹に浮かんだペニスの陰影も動き）
（規格外の長さのものが、出入りするのをたっぷり味わわせて）
（長いストロークを活かした腰遣いは、引いてぶつけ、引いてぶつけの間隔が大きく）
（その分、入れるときも抜けるときも、強い出入りの間隔を長く尻穴と腸内に味わわせていく）
さっきから随分と甘いにおいがすると思ったら。
ひと月ごとに漏れているじゃないですか
全くだらしのないおっぱいですねえ……私のせいもあるだろうとは思いますが
（一突きごとにびゅっと音を立ててあふれるミルクが気付けば水たまりを作っており）
（それをお仕置きするように、重たげな乳房を両手で持ち上げ）
（容赦なく握りしめて派手に噴射させていく）
（その間も腰は尻穴を抉っており、さらに腸内でペニスをさらに伸ばし始めると）
（大腸を完全に埋め、その先へとさらに到達して）
【凍結了解です】
【次回ですが、水曜日の夜なら大丈夫です】
【そこが駄目なら、前言った日付が過ぎるまで間が空いてしまいます】
【水曜日の夜ですね、承知しました！】
【こちらも大丈夫ですので、よろしくお願いいたします】
【それでは今夜はお先に失礼しますね】
【素敵な時間を、ありがとうございました】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【また水曜日に】
ぐひいいいいッ♥ ぬっ…抜けりゅっ♥ おしりっ…おかひくなりゅうっ♥
（ずりゅりゅりゅッ♥と肛門肉をめくり上げながら、長大なペニスが抜き去られて）
（排泄の快楽が増幅され無限に続くかのような、異常な快感が襲って）
んおほおおおッ♥ またっ…奥っ♥ お腹の奥まれへぇっ♥
（ごりゅりゅりゅッ♥とひと突きごとに最奥記録を更新する魔人ペニスが）
（媚薬粘液を塗りつけ、未開拓の腸壁を性器化しながら制圧を進めて）
ふあああっ♥ おっぱいもっ♥ 一緒にっ♥ 搾られたらあっ♥
あはあぁっ♥ おっぱいイクっ♥ 雌牛ミルク搾られてイクのおおうっ♥♥
（魔人の手に余るほどの巨大な爆乳を、指が埋まるほどに揉み潰されれば）
（びゅるるるッ♥ びゅーっ♥と濃厚母乳が、太い乳穴を擦り上げながら搾り出され）
（雌牛の名に相応しく、あっという間に射乳アクメを迎えさせられて）
おひいいいんっ♥ おひりッ♥ おひりもっ♥ しゅごいのくりゅううっ♥
ああはあああんッ♥ イグッイグイグイグうううっ♥♥
（乳房での絶頂が下半身に伝播して、きゅううっ♥と括約筋を締め付け）
（媚薬粘液に浸された大腸全体が性器と化して、魔人ペニスを揉み搾り、締め付けて）
（そしてそれは自分自身への快感を倍増させる結果となって）
（巨大な性器と化した大腸全体でイク、初めての快楽に打ち震えて）
ぁ…っ、ぁああっ…♥ っぐ、ぁおおおっ♥
お腹の、ナカぁぁっ…♥ のぼってっ…♥ 上ってくりゅうううっ♥
（激しい絶頂のさなか、魔人ペニスが大腸の奥へと侵入し）
（腸壁に媚薬粘液を塗りつけ、丁寧に性器化を施しながら腸管を遡るペニス）
（腸管での絶頂を途切れさせることなく、さらにその範囲を広げて）
【>>591 今夜もよろしくお願いしまーすっ♥】
お尻が好きなサキュバスだなんて。
少し珍しい気もしますが……ほら見てください
お尻の穴を掘られて浮かべてる顔がこれですよ。とんでもないですね？
（上半身を起こすように抱え上げると、のっしのっしと鏡の前まで移動する）
（お尻をペニスで串刺しにされながら浮かべるアクメ顔を）
（本人にもよくわかるように見せつけていく）
（余りにもだらしのないその顔……快楽に浸りきるとはこういうことをいうのだと伝えるように）
（一突きごとに揺さぶられて、腹部の中を開拓されて）
（快楽に顔を歪ませるのを、確かめさせて）
ほら、分かりますか？
私が一回突くごとに、もっと深く、深く……征服しているのに。
（激しく上下にピストンして突き上げるごとに）
（内臓をかき回すペニスの存在感は増していき）
（より奥へ、奥へと上っていくような感覚を与える）
（長くなっていけばいくほどに、擦られる面積は増え続け）
（その刺激で絶頂しては締め付け、余計にイくことを繰り返しているようだ）
（規格外の乳房は揉みごたえ抜群で）
（揉めば揉むだけ、雌牛にふさわしく特濃ミルクを噴出し、鏡さえ汚していく）
さあ、そろそろ……ああ。
出ちゃいましたねえ？
（ぐっぽ、ぐぽっ、がぽっ……と、着実にせり上がっていくペニス）
（気付けば胃部にまで達し、さらに食道へとたどり着けば）
（狭くなっていく喉元に向け、内側から突き上げて、苦しさに似た快楽を叩き込んでいく）
（やがて、一際強くつくと同時に、伸長したペニスが、ぐばっ！と口から飛び出し）
（じゅる……と蛇のようにうごめきながら千冬の目の前で首を振った）
ち、ちがッ…♥ 好きなんかじゃっ…！////
はおおおッ♥ んほおおッ♥ 奥っ♥ 奥らめへぇっ♥
（黙れ、とばかりに2,3回腸奥を突き犯され、あられもない雌牛声を搾り出させられて）
あはっ…はぁぁっ…♥ わ、わたしっ…こんなにっ…♥
おしりでっ♥ こんなにも、っ…♥ んおおおおンっ♥
（鏡に写った取れたてほやほやの、淫らに蕩けきった表情を見せつけられてしまって）
（雌牛に堕ちた千冬は、その羞恥と恥辱にすらマゾヒスティックな興奮を煽られて、きゅううっ♥と腸壁を締め付けて）
（性の捕食者たるサキュバスの矜持すら、羞恥と快楽に塗りつぶされ、恥も外聞もなくよがり狂って）
おっぱひっ♥おっぱいらめへぇっ♥
きもちっ♥ よしゅぎりゅっ♥ みりゅくひり出すのっ♥ きもちよしゅぎてへぇっ♥
んほおおおおッ♥ 出るでるでるれるれりゅれりゅうううッ♥♥
（ぎゅちいいッ♥と張り詰めた爆乳を揉みしだかれ、根本から扱き抜かれ）
（乳奥に詰まった生クリーム状の濃縮ミルクが、乳穴を擦り上げながら搾り出されていって）
を、ンおおおっ…♥
おっ、ぐうううッ♥ そんなっ♥ そんなのってっ…♥
（胃の中を性器へと作り替えた魔人ペニスが、出口を目指して喉奥を駆け上って）
（極上の快楽を伴って訪れる、恐ろしく異常な結末が予想されて、絶望の声を絞り出して）
おごっ♥ ン、ごォっほおおおおおおおッ♥♥
（ごりゅりゅりゅッ♥と狭い食道を媚薬粘液漬けにしながら魔人ペニスが一気に飛び出し）
（ずりゅんッ♥と口唇から顔を出し、仕上げとばかりに舌や口腔粘膜を性器へと作り替えて）
お゛ッ…♥ ご、ほおおッ♥
ん゛も゛ほおおおおおおおおっ♥♥
（肛門から口までを文字通りに貫通され、性器と化した消化管すべてを擦り上げられて、びくんっびくんっ&heartsと全身を震わせながら）
（喉奥を塞がれた、ふしだら極まりない獣じみた雌牛アクメ声で嘶いて）
【名無しさんの次のお返事で凍結をお願いしたいですっ…】
好きじゃないなら何なんでしょうね？
このふしだらな鳴き声は……
いよいよもって牛の鳴き声ですよ、これでは
（喉元を突き抜けて飛び出た魔人ペニス）
（最早言葉にならぬ声で歓喜の嘶きをあげるさまは、まさに家畜であった）
（千冬の目の前でペニスがゆらゆらとうごめき、ねじれて見せる）
（うごめけば体内をその動きに合わせて刺激され、ねじれる動きに合わせて内臓をくすぐられる）
（一本の存在に貫かれていることを強く味わわせて）
ふふふ、大したイきっぷりですね。
こうすればどうなってしまうでしょうか……
（体内全てが性器と化したことを確かめようと、何らか悪だくみを考え付いた様子の魔人）
（目を白黒させているのも意に介さず）
（唐突に、貫いていたペニスを縮こませていく）
（ごくん、と喉を通り抜け、そのまま内壁を掻き毟りながら、一気にペニスが逆流していく）
（十数メートルに及ぶものが抜けていく負荷は一番締まるアナルにかかり）
（捲れ返ってしばらくさらに、凄まじい排泄感を伴いながら引き抜けていき）
（やがて、ぐっぽぉっ♥と音を立てて亀頭が狭いアナルをこじ開けて排出される）
【凍結了解です】
【次回は前にも言った通り週明けになります】
【ただ、少し曜日の確約がまだできず】
【追って連絡差し上げる形でよろしいでしょうか】
【今夜も素敵な時間を、ありがとうございました…♥】
【承知しました、週明けのご連絡お待ちしていますね】
【すみません、眠気が限界ですので、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♥】
【はい、少し間が空きますがよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【連絡遅くなり申し訳ありません】
【次回ですが、時間確保できそうなのが今夜、もしくは金曜日の夜になります】
【時間はどちらも21時からでお願いしたいです】
【取り急ぎ連絡のみ失礼いたします】
【ふあー！すみません、確認が遅くなってしまい…！】
【今夜は色々混み合っていますので、金曜の夜にお願いしたいです！】
【了解しました、それでは金曜日に】
【お疲れさまでした】
【久しぶりのところ申し訳ないのですけれど、また延期をお願いできないでしょうか…】
【こちらは日曜以外でしたら大丈夫です】
【直前でごめんなさい、よろしくお願いいたします】
【ゆっくりお休みください】
【すみません、ありがとうございます】
【月曜日承知しました〜！】
【もうすぐお出しできますのでー！】
お゛ッ♥ も゛おおおッ♥♥
（ぐりゅんっ♥と長大なペニスが捻じられれば、文字通り内臓がひっくり返るような衝撃と快楽が襲って）
（腸管すべてを埋め尽くしたペニスに、快楽器官と化した腸壁をぞりぞりと擦られる激悦は、到底耐えられるものではなく）
（大きな瞳に涙を浮かべながら、喉で、食道で、消化管すべてでイカされ続け）
（幾度となくアクメ潮とミルクを噴き上げながら、塞がれた喉から雌牛アクメ声を絞り出して）
（ごぐんっ）ん゛ッお゛ッ♥ おおおっ♥
だめっ…だめだめだめえっ…♥
一気に、抜いたらあっ♥ おなかのナカっ…全部っ擦られてええっ♥
おしりもッ♥ おなかのなかもっ♥ 全部ぅっれんぶイクのぉっ♥ んおおおおンッ♥
イグッイグイグイグイグううううううっ♥♥
（唐突に、巨大な亀頭が喉奥や食道を擦り上げながら逆流（？）して）
（みちみちに拡げられたアナルは、肉色の内壁を捲り上げられ、苛烈な排泄の衝撃に曝されて）
（腸管内に等間隔で形成された括約筋が絶頂に戦慄き、ぎゅうっぎゅううっ♥とペニスを締め付け、扱き上げて）
ん゛っっほお゛おおおおッ♥
んおッ♥ ほおおっ…♥
（一番太い部分である亀頭が抜け去る瞬間には、ひときわ野太い雌牛声で嘶いて）
（散々に蹂躙されたアナルは、ぽっかりと開きっぱなしで、肉色の内壁をのぞかせヒクついて）
（ご主人さまの腕の中で、びくん、びくんっ♥と身体を痙攣させて）
（舌を放り出した蕩けきった表情で、激しすぎる絶頂の余韻に酔い痴れて）
【お返事できました！】
【引き続きお待ちしていますー！】
【今夜もよろしくお願いします 」
おやおや……
お尻の穴が壊れてしまいましたかね。
全然閉じなくなってしまいました。
（強制的に体内を魔人ペニスで掻き毟り）
（尻穴をめくれ上がらせ続けて引き抜かれれば）
（絶頂に絶頂を重ねて激しく体を痙攣させて、おっぱいからミルクを、おまんこから潮を噴き上げている千冬）
（激しい肛虐に晒され続けた尻穴は、閉じる様子なく呼吸をするようにひくついている）
（魔人がその尻穴に指をかければ、ぐば、とさらに広げられ）
（絶頂に収縮し蠕動する腸内の様子がはっきりと視認できるほど）
ふふふ……まだ終わりじゃないですよチフユ。
だって私、まだ果ててませんから。
（最早グロッキーと言っていいほどにぐったりしている千冬だが）
（当然、魔人自身がまだ達していないため、付き合わされることは確定で）
（千冬の体を持ち上げたその下では、ペニスがさらなる刺激を望んで、跳ねながら雄々しくそそり立っている）
（そのペニスを変形させていくと、カリ高の亀頭に、敏感なポイントを擦りつぶすイボだらけの、太すぎるほどのの幹）
（それが、なんと二股に分かれて……そこを目かけて千冬の身体を下ろされていく）
（口を開いた尻穴と、涎が止まらないおまんこの穴と）
（その二つに、ぷちゅり♥と亀頭が触れれは）
（オナホのように千冬の体を引き込み、それを迎え入れるように腰を突き出す）
（ぼごぉ……と音を立て、薄い腹にペニスのシルエットを浮かべなら、両穴を串刺しにして）
やっ…やらあっ…♥ おひりっひろげるにゃあっ…♥
（湯気が立つほどとろとろに蕩け、絶頂にうねる腸壁をあらわにされ）
（さすがに恥ずかしいのか、頬を赤らめ言葉だけの弱々しい抵抗を示して）
（きゅうう…と締まろうとする括約筋が広げようとする指先と拮抗し、ひくんっひくん、と戦慄いて）
ひっ、やっ…！やああっ…もうらめぇっ…！
（絶頂の余韻に震える身体を身動ぎして抵抗するも、巨大な両手がそれを許さず）
（とろとろと愛蜜と腸液をしたたらせる二穴へと、巨大なペニスがあてがわれ）
ひうっ…んっ、おおおおうッ♥
ふああっ…奥まれっ…入っれぇ…っ♥
おしりもっ…おまんこもっ…いっぱいに、されてりゅううっ…♥
（みちち…と音を立てて、極太のペニスが雌穴を拡げながら膣奥を制圧して）
（ぽっかりと開いたアナルは、S字結腸の奥まですんなりとペニスを受け入れて）
（サキュバスとしての本能か、膣穴はアナルに負けじとたっぷりと愛蜜を湛えてペニスを待ち望み）
（アナルもまた、失ったペニスを逃すまいとうねり、腸管全体がきゅうきゅうと締め付けて）
（極上の生体オナホールと化した千冬の二穴は、魔人のペニスを手厚く歓待してしまって）
んうっ♥ ひっ♥ おおおッ♥
（媚薬粘液が膣壁にしみわたり、挿入されただけにもかかわらず、ぴんと舌を突き出し、甘イキを繰り返して）
【先日は延期にしていただいてありがとうございました】
【もう元気いっぱいですので、大丈夫です！】
【そういえばお名前まだお伺いしてませんでしたけど、タイミング逃してしまったかも】
【それと希望なんですけれど、もうちょっと後でも構いませんので、二穴と一緒におっぱいも搾りながら、また指触手で犯して欲しいです…っ///】
【今夜はここまででもいいですか？】
【要望は大丈夫ですよ】
【あらあら、それは大変】
【そういう日はお互い様ですから、お気になさらずに】
【今夜はここまでで大丈夫です】
【次回の日取りのご相談は可能でしょうか？】
【次回なんですが、水曜日はいかがでしょうか】
【水曜日ですね、承知しました♪】
【ごゆっくりお休みくださいね、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【おやすみなさい】
【ご体調芳しくなければ、延期でも大丈夫ですので】
【どうかご無理なさいませんよう…】
【一昨日よりは回復しておりますのでよろしくお願いします】
【レスは今からなので少し時間ください】
【はーい、よろしくお願いしますっ】
ああ、とても具合がいいですよチフユ
どちらも懸命に私の寵愛をせがんできているかのようです。
嫌がっていても、挿入れるとすぐにたまらないと蕩けた顔をするのが、とてもいやらしいですね。
（二股ペニスで千冬を貫けば、お腹にぼっこりとその陰影が浮かび上がる）
（それほどまでの質量で、狭い穴を拡張しながら）
（ずこずこと腰を振りたくって、アナルもおまんこも、どちらも掘り返していく）
（口まで貫通を下手アナルは、実にちょうど良い具合で吸いついてしゃぶってくる）
（激しい往復で裏返ったり押し戻されたりを繰り返し、それでも壊れず奉仕をしてくれる）
（指でかき回されて以降、お預けされっぱなしだったおまんこの方は、極太のペニスを本能的に捕えているのか）
（全体を使って絡みついて搾ろうとうねってくる）
（しかし主従契約で、吸精はできないのだが……）
（ペニスが形を変え、天井のざらついたところにピンポイントに当たるようにイボイボ面を押し付け）
（ごりゅりゅ…♪と擦っていく）
（ぱんぱんに張った亀頭がごちゅごちゅと執拗に子宮口を突きつぶし）
（先端をわずかに細く尖らせると、ぐぽっ、と子宮口に嵌るようにして食い込むのを繰り返し）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
んおおッ♥ 嫌なのにっ…♥ なんでっ…こんなに、気持ちいいのっ♥
こいつのっ…ちんぽっ♥ きもちよしゅぎりゅううっ♥
（ごりゅりゅ、と両穴に極太ペニスが根本まで挿入されれば、あまりの快楽に息が詰まり口をぱく、ぱくと開閉して）
（細い腰をがっしりと掴まれ、むっちりと肉付いた尻に、魔人の逞しい腰が叩きつけられ、抽挿が開始されれば）
（ぼこっ、ぼこっ♥と子宮口と下行結腸の始点を突き上げているのが、お腹側から浮かんで見えて）
（まるで両手で揉み搾るかのような締め付けが二本のペニスを襲って）
（膣壁に生え揃った肉襞が絡みつき、無数の舌で舐めしゃぶられるような快楽を与えて）
（数多の括約筋を有する腸管が長大なペニスをくまなく揉み扱きいて）
（サキュバスの吸精能力を失ってなお、持ち前の名器が精を搾ろうと、二本のペニスを）
（ただの人間では一瞬で果ててしまうほどの快楽も、魔人に対してはただの具合の良い生体オナホール程度で）
くひうううっ♥♥ 当たってりゅっ…♥ きもちいいとこにっ♥ あたってりゅうっ♥
ひあああっ♥ でるっれるれるれちゃうううっ♥♥
（形状を変えたペニスによってGスポットを的確に、執拗に擦りたてられ）
（ぶしゃっぶしゃああっ♥と強制的に潮を吹かされてしまって）
お゛ひッ♥ ンお゛おおおっ♥ おぐっ…奥らめぇっ♥
おまんこの奥っ…♥ ごちゅごちゅしないれへぇっ♥
（敏感な子宮口を執拗に小突かれ、細めた先端が食い込めば、蕩けた子宮口は徐々に緩みはじめて）
（指一本であれば入るほどの隙間が、ゆっくりと拡げられて…）
【名無しさんのお返事で凍結をお願いしたいです】
チフユの中も、とても気持ちいいですよ。
こんなにも具合の良い身体は初めてかもしれません
（おそらく千冬にしてみれば褒められたところで）
（喜ばしい感情は一切湧き上がらないのだろうが）
（実際身体の相性は抜群に良く、隷属などさせずとも良かったのではないかと思うほどだ）
（二穴を同時に攻め立てるということは、つまり）
（二本同時に攻められるということでもあり）
（魔人自身も確かに快楽を得て、絶頂へと進んでいっている）
（ただ、チフユのほうがそのペースが圧倒的に速い、それだけのことで）
派手にイきましたね？
サキュバスが潮噴きしてまで悦んでくれるとは。
私としては光栄な限りですが。
（はしたない声をあげて、情けなく潮噴きしてアクメする千冬）
（それを喜ばしそうに、喜色を浮かべる魔人に対し）
（もしかすると千冬のほうは、サキュバスなのに潮噴きアクメさせられたと）
（どこか屈辱のようなものを覚えるのかもしれない）
（しかし、そんなことは知ったことではなく、ただ容赦なく薄い肉一枚隔てた2穴を犯しぬく）
大分ほぐれてきてますねえ……
少し体勢を変えましょうか。私もそろそろ、といった感じですし。
（そういうとオナホの様に抱え上げて犯していたのを）
（一度ベッドへと下ろしていく）
（仰向けにベッドに寝かせると、改めて正常位の体勢へと持ち込み）
（そのまままた、ずぷぅ…♪と二穴を同時に貫いて）
（この体勢になれば、覆いかぶさるように腰を打ち付ける魔人）
（まるで杭打ちのように腰を下方へと叩きつけていけば、さらに奥へとぶじゅっ！と貫いていく）
（先ほどこじ開けかけた子宮口にもより深くぶつかりぐぽっ、がぽっ、と何度か音を立てて）
（そしてついに、ぐぽんっ…♪と。はっきり亀頭がそこを突き抜けた感触がする）
（暴れる千冬のおっぱいに、顔のない顔が迫ると同時、じゅるぶちゅうっ…と音を立てて）
（出現した口で片側の乳首を頬張って、口の中では多数の触手が乳首をしごきながらミルクを啜り）
【お待たせしてすみません、こちらもそろそろといった感じでした】
【凍結了解しました】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【次回のご都合はいかがでしょうか？】
【こちらは30日までは少し忙しく、1日からでしたらいつでも大丈夫そうです】
【待てなくてすみません、今夜はお先に失礼しますね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【了解しました、それでは1日の土曜日でお願いしますね】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お返事は今からのご用意になりますので、ゆっくり来ていただいても大丈夫ですっ】
【今からご飯食べてくるので、お言葉に甘えて】
んううッ♥ そんなのっおおおッ♥ 全然っ嬉しくっ…くひぃっ♥ないですううっ！
（二穴の奥深くに魔人ペニスを受け入れ、雌牛奴隷に堕ちた身体とは裏腹に）
（小生意気な性格の方は、未だ堕ちきってはいなくて）
これはあっ…貴方がっ…んおおッ♥ 媚薬とっ…淫紋のせいでぇっ…！
お゛っ♥ おおおッ♥ お尻っ♥ お尻深あっ♥
（口答えを遮るかのように、アナル側の魔人ペニスが太さと長さを増し、更に深い場所を犯し抜いて）
ほひいいいッ♥ きゅ、きゅうにっ♥ 抜くにゃあっ…♥
（唐突に、ぼりゅりゅッ♥と音を立てて引き抜かれる二本の魔人ペニス）
（くったりと脱力しきった肢体をベッドに横たわらせて）
やあっ…もうやっやだああっ♥ ンっおおおおッ♥ またっ…両方っ…犯されてへぇっ♥
（そして再び、すっかりこなれた二穴を深々と貫かれ）
（堕ちきった二穴は、寂しかったとばかりに魔人ペニスにきゅうきゅうと締め付け、吸い付いて）
やっ…らめぇっ♥ おまんこのっ奥うっ♥
開いちゃうっ…♥ ひきぅのいりぅちっ♥ ひらいひゃううッ♥
――お゛っ♥ ほおおおおおおおおンっ♥♥
ひぎゅうっ♥ ひぎゅうりぃっ♥ はいっへぇぇっ♥
（緩みきった子宮口が、とうとう巨大な先端を受け入れ、子宮内に）
（雄に媚びる性器と化した子宮内部には、快楽神経がびっしりと張り巡らされ、ひと突きごとに途方もない快楽が襲って）
（ベッドの上で折れそうなほど背筋を反らせて、全身を痙攣させ）
（二穴をぎちゅうううっ♥と絞り潰さんばかりに締め付けてしまって）
くひいいッ♥ おっぱいもっ♥ 一緒にっ♥ されたらあっ♥
ふあああっ♥ いぎゅっいぎゅううッ♥ おっぱいもっ…おしりもっおまんこもおっ♥
ぜんぶっ♥ ぜんぶイグのッ♥ ン゛っほおおおおおっ♥
（だぽっだぽんっ♥と抽挿に合わせて豪快に揺れる乳房、その先端が魔人の顔に出現した口へと吸い込まれ）
（びゅくっびゅるるっ♥とミルクを溢れさせる大ぶりの乳首が、口内の触手に揉みくちゃに扱き抜かれ）
（二穴への執拗な抽挿と相まって、ひときわ激しい絶頂へと昇り詰めようとしていて）
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いしまーすっ】
【お互いのためにちょっとボリューム削っていただいたほうがいいかもー…！】
これだけ身体は私にメロメロになってくれているのに
まだそんな態度をとれるんですねえ……
いいですよ、それでこそ虐め甲斐もあるというものです♥
（言葉と態度で拒絶してみても）
（魔人からしたら美味なスパイスにしかなっておらず）
（そうでなくてはとばかりに、杭打ちのようにピストンを繰り返す）
（遂に子宮にすら到達した魔人ペニスが、腸内のと触れ合うように）
（ごりごりとこすれ合って、強い刺激を生み出していく）
（子宮のほうは、こちらに媚びるようにペニスに吸い付いてしゃぶってくる）
（二穴を同時に犯し続けるペニスは最早止まらず）
ぶじゅるるるるっ…！
ずじゅっ、ぢゅるっ、ぢゅううっ！
（搾るばかりだった乳房に口づけて、遂に直に飲んで味わっていく魔人）
（口の中も変幻自在で、この巨大なおっぱいが吸い伸ばされて持ち上がるほどに吸いながら）
（口の中では何本もの触手と化した舌が、乳首を集団レイプする）
（敏感なクリトリスのようなそこを激しくなぶっていく）
（もう片方のおっぱいに伸びた手）
（刺激を待ち望んでいるような乳首に指を突き立てれば、またぶちゅう！と挿入され）
（挿入された指はまた軟質に変質し、乳管を通り抜けて、乳腺葉をかき分けて）
【減らせた…かな？】
【ラストスパートって感じですねえ】
おっほおおおンッ♥♥
おひりもっ…♥ おまんこもぉっ♥ 深しゅぎりゅううっ♥
お腹のおぐっ♥ ちんぽでぐちゃぐちゃにっ♥ しゃれてりゅうううっ♥
（子宮内と腸奥をどちゅどちゅと小突かれ、腸壁と子宮壁を隔ててペニスが擦れ合い）
（子宮口は先端をフェラチオするかのように、絶妙に入り口を締め付けて魔人ペニスを扱いて）
（腸壁は幾重にも括約筋が形成され、）
ほひいいッ♥ ちくびっ♥ ちくび食べられてへぇっ♥
お口のなかでっ♥ にゅるにゅる犯されてりゅううっ♥
みりゅくっ♥ みりゅくれりゅのっ♥ めしゅ牛みりゅくうっ♥
びゅるびゅる噴いちゃうのおおッ♥ ひきゅうううううっっ♥♥
（触手の坩堝のような口内で、大ぶりの乳首は絞られ、括られ、扱かれ、抓られ、穿られて）
（およそ思いつく限りの愛撫が、一つの乳首を同時に襲って）
（魔人の口内へと、濃く甘いアクメミルクを噴き上げて）
んほおおおッ♥ おっぱいにっ♥ 入ってくりゅうう♥
お゛ッ♥ お゛っ♥ おほおおお〜〜〜っ♥
（魔人の野太い指が柔らかく変質し、先細らせた指先が、ミルクを溢れさせる乳穴を犯して）
（乳腺の奥深くまで到達した指先に性器と化した乳腺が甘く吸い付いて）
（どちゅっぼちゅっ♥と抽挿されれば、乳腺奥で熟成された生クリームミルクが掻き出されて）
ンお゛おおおっ♥♥ イグっイグイグイグイグううううっ♥♥
おっぱいも♥ おまんこも♥ おひりもおおっ♥
ぜんぶっ♥ ぜんぶ犯しゃれてイグのっ♥
めしゅうしアクメ来ちゃうのおおおおっ♥♥
ふあああああイッグううううううっ♥ イクイクイクううっ♥
イクっ♥ またイクのおおっ♥ イクのがっ♥ とまらないのおっ♥♥
（ついに訪れた、二穴と乳房による四点同時アクメ）
（二穴は絞り潰さんばかりにペニスを締め付け、精を搾ろうと扱き上げて）
（根本から搾られ、犯される乳首は、濃厚すぎるアクメミルクを無尽蔵に噴き上げ、溢れさせて）
【すみません、言ってるこっちも長くなってしまって…！】
【そうですね、あとちょっとといったところかしら】
【締め方はどのようにしましょうか…？】
じゅるるる…ぐちゅぅ……じゅぽっ…！
ずじゅるるるっ…！
（指が挿入されたおっぱいは、乳内を攪拌しながら）
（乳腺一本一本をしっかり性感帯にして、ミルクを溢れさせる）
（魔人の改造により強化された乳房は壊れることなく、そのすべてを快楽として受け入れる）
（中でぐちゅぐちゅとかき回すような指使いから、ピストンを強くさせていくと）
（ゴムまりのような乳房を押しつぶしては引き伸ばすように弾ませていく）
（口で虐めていた方の乳房も、絡みついた触手が乳首へと押し入り始め）
（じゅぽっ、と犯して乳内から直接母乳を吸い出していく）
（弱点をいくつも同時に攻められていく千冬のことを気遣う様子はなく）
（ただ欲すままになぶり続けて）
ぷはっ……
危うくおっぱいで溺れてしまうところでした。
まあ、溺れても死なないんですけど♪
むしろ、チフユ、貴女のほうが快楽で死んでしまわないか心配です。
でもサキュバスですもんね？このくらい平気ですよね。
（乳房から顔を離した魔人も、遂にその瞬間が迫っているのか）
（ペースをあげながら腰をたたきつけていく）
（子宮口から引き抜けるほどに腰を引いたかと思えば）
（すぐに子宮内に押し入るほどに深くたたきつけ、お腹にぼこぉ、と形を浮かべて）
（その動きに合わせてアナルを攻めるペニスも伸び、胃のあたりまで深々お菓子ながら）
（肛門をまくり上げて刺激し、絡んでくる内臓の肉壁をかきむしって往復する）
それじゃあそろそろ……射精しますよ？
お腹の中、いっぱいにしてあげますね……！
（その瞬間を予告しながら、腰を一層激しく突き上げていく）
（お腹を突き破ってしまいかねないが、魔族同士の交尾はその程度でどうにかなるものでもなく）
（勢いのままに二股ペニスを扱かせて、遂に火山の噴火の様に多量の精液を吐き出していく）
（ごぽっ、ぶぼっ！と濁流が荒れ狂うような音を出しながら）
（消化管いっぱいに、子宮内いっぱいに魔人精液を注ぎ込めば）
（瞬く間に千冬の腹を膨らませて臨月かと思わんばかりにしてしまう）
（それも、淫紋の効果で主に対して吸精は働かなくなっているため、ただただ子宮を満たし）
（卵巣まで迎えに行く種付け汁として、注ぎ込まれていく）
……ふぅ。
素敵でしたチフユ。どうかこれからも末永くお付き合いしてもらいましょう
（しっかり注ぎ終えたあと、凶器を引き抜けば、まだ射精は止まり切っておらず）
（息も絶え絶えな千冬の肌にぶちまけて汚して）
（白くデコレートしていくのだった）
【ここから、解放はされるも、魔人の気の向いたときに強制的に呼び出されてはめちゃくちゃに犯されて】
【そんなのがしばらく続いた果てに孕まされる、みたいな感じですかね？】
【今夜はここで凍結をお願いしますー！】
【それでは後日談的なのも1レスずつ作りましょうか♪】
【とうとう孕まされてしまって、わちゃわちゃしながらもお互いにちょっとずつ絆されてる感じなど出せればいいかなって思います】
【次回のご都合はいかがでしょうか？】
【こちらは明日はちょっと遅くなりそうなので、月曜日以降でしたら大丈夫です】
【また待ち合わせ可能な日をお伝えいただければと思います】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【ごめんなさい、返事遅くなりました】
【火曜日の夜ご都合よければそこでお願いします】
【おやすみなさい】
【すみません、火曜夜は先約があるのを忘れていました…】
【お手数ですけれど、水曜日以降の待ち合わせを再度お願いします】
【すみません、了解の旨伝え忘れておりました】
【土曜日の夜にご都合よろしければお願いしますね】
【土曜日の夜ですね、承知しました♪】
【少しお時間かかりそうなので、ごゆっくりいらしていただければ♪】
【最後の締めですね】
んほおおおおっ♥
おっぱいっ…ちくびひいっ♥ ずぽずぽ犯されてへぇっ♥
おっぱいの奥っ♥ ごりゅごりゅされりゅのっ♥ きもちっ♥ しゅきひぃっ♥
（魔人の手にも余るほどに肥大化した乳肉を揉み扱かれながら、人間のペニスよりも太い指先が乳穴を穿り）
（魔人の口元から生えた舌のような触手が、幾本も乳穴に押し入って、乳腺を穿り犯して）
お゛っ♥ んおおッ♥ おぐっ♥
おまんごのっ♥ おぐううっ♥ ひきゅうのながっ♥ どちゅどちゅおかしゃれてっ♥
イグッイグイグううっ♥ イっでりゅのにっ♥ まらイグうううっ♥
あおっんお゛おっ♥ またっ…お腹のナカぁっ♥ 上がって、きてぇぇっ♥
イグっイグううっ♥ お腹のなかあっれんぶイグううううっ♥♥
（魔人の射精が近いのか、ピストンは速く、力強く勢いを増して）
（子宮までを貫くペニスが、絶頂に伴う極上の締め付けを振り切って）
（性器化した腸管を遡るペニスが、胃の直下まで到達し、長大なストロークで犯し続け）
（太く長く怒張したペニスが、薄いお腹に腸管のシルエットを浮かび上がらせて）
（お腹が破れそうなほど子宮を突き上げられる様が、お腹越しに見て取れて）
（未曾有の悦楽に震える千冬は、舌をぴんと突き出して、蕩けきった表情を晒し、歓喜の涙を流しながらイキ続けて）
らひてっ♥ らひてへぇっ♥
おひりもっ♥ おまんこもっ♥ れんぶうっ♥ いっぱいにっ♥ ひてへぇっ♥
めしゅうしのちふゆにぃっ♥ ごしゅりんしゃまのっしぇーえきぃっ♥ どぷどぷたねちゅけっひてへぇっ♥
（絶頂に次ぐ絶頂にイキっぱなしの千冬は、かつての生意気さは消え去り、とうとう従順な雌牛奴隷へと堕ちて）
（雄に媚びきった、甘い甘いアクメ蕩け声で、主人へと種付けをおねだりして）
ほひいっ♥ お゛っひいいいいんッ♥
れてるっ♥ どぷどぷれてりゅうっ♥
おながのッながぁっ♥ あちゅいのっ…いっぱいっ♥ そそがれてへぇっ♥
おごおっ♥ ほおおおっ♥ ごぷっ♥ ごぽぉっ♥
（千冬の子宮と腸内を埋め尽くすほどの、爆発的な射精が始まり、見る見るうちに臨月のようにお腹を膨らませられて）
（腸管を埋め尽くしてなお止まらない精液が、食道を遡って口から溢れ出して）
（ぐるん、と瞳を上天させ、びくんっびくんっ♥と痙攣する千冬の肢体へと、抜き去られたペニスから濃厚な精液がぶちまけられ）
（巨大な乳房へ、膨らんだお腹へと、一本に繋がった半固形状の精液が振る舞われ）
（息も絶え絶えな千冬には、魔人の言葉は届くことはなく…）
【おまたせしました、最後までよろしくお願いしますっ♪】
（下から上から、そして身体の表面もすべて）
（最早どこも精液に汚されていないところはないほどに犯された千冬）
（何よりも、臨月のように膨らまされた淫紋輝く腹部が）
（凄まじい性交であったことをうかがわせ、サキュバスである千冬が失神しても無理のない事であった）
（翌朝、千冬が目覚めると、白い部屋に置かれたベッドに寝かされていた）
（身体を汚す精液も、精液を詰め込まれて膨れたお腹も元通りであった）
（しかしやはり改造された乳房はそのままで、何より、両穴を激しく犯された感触はまだその身に残る）
（きっと忘れられないものになったであろう、苛烈すぎる性交の快楽の残滓）
おや、起きましたか。おはようございますチフユ。
疲れは残っていませんか？
ここ、貴女のために作った部屋なんでどうか好きに使ってくださいね。
家具なんかは好みもあるでしょうから、ご自分で。必要なものがあるなら用意はしましょう。
（そんなことを言いながらベッドの横に座りこんで顔を覗き込み）
すー…すー…んん…ん…っ
（ベッドに横たわり、安らかな寝息を立てる千冬）
（窓から差し込んだ爽やかな朝日がベッドを照らし、千冬の長い睫毛が震えて）
ぁ…おは、よ…
……っ！
（ぼんやりとした視界のなか、聞いたことのある声が響き、反射的に返事をしてしまって）
（次の瞬間、ようやく状況を理解して、身体を起こしかけるも）
（改造を受けた巨大な乳房が重く、わずかに状態を起こすだけにとどまって）
………。疲・れ・て・ま・す！
（覗き込んでくる魔人から顔をそらしつつ、不貞腐れたように、もう一度シーツに包まって）
（ぶっすーと音が聞こえそうなほど膨れた頬は、わずかに赤らんで）
（サキュバスの自分がいいように嬲られ、あまつさえ隷属と種付けを懇願したなど、認めたくはないものの）
（一方的な搾精では味わえない、鮮烈すぎる快楽を与えられたのもまた事実）
……っ♥
（痴態を思い返せば、一晩で性器へと躾けられた乳穴と消化管、淫紋を刻まれた子宮が甘く疼いて）
（主人のことははとりあえず無視し、ベッドのなかで、しばらく冷静に身の振り方を考えてみるなどして）
……シャンデリアと、ティーセット。
仕方ありませんから、隷属してあげます。せいぜいよろしくお願いしますね、ご主人サマ。
そういえば、まだお名前を聞いてませんでしたわね。
ずっとご主人サマっていうのも癪ですから、教えて下さいませんか？
（ややあって、ぐるん、だぽん、と魔人の方へと寝返りを打ち、希望の家具を伝えるなどして）
（普段通りの生意気なセリフは、わずかに柔らかな口調となって）
（落ち着いた様子で隷属を受け入れて）
でしょうねえ。
私より圧倒的にひ弱な存在ですし。
（不機嫌です、とこちらに伝えるために）
（あからさまにそっけない態度をとる千冬だが、まるで効かず）
（魔人としての位階が違うのだから、当然だとでも言うかのようで）
分かりました、用意しましょう。
ふふふ……相変わらず口が減りませんねえ
また躾が必要でしょうか、なんて。
（ツンケンした態度をとりながらも、隷属は受け入れる気になったらしい）
（要望を承諾し、少しからかうようにつぶやいて）
ああ、そういえば名乗ってませんでしたか。
ガニアンと言います。
お互いの真名が明らかになりましたし、より関係性が強まりましたかね
（それは隷属の契約も同様で、より強い結びつきとなり）
（以後、この部屋は千冬の拠点のうちの一つとなった）
（千冬の行動にもそこまで頓着はないようで、外出していようが、何日も戻ってこなかろうが）
（干渉する様子はなく）
（ただ、自分がシたくなったときは強制的に召喚し）
（ミルクを搾り、乳を犯し、二穴を凌辱して失神するまでお腹をボテらせるほどのセックスを繰り返す）
（千冬が生意気な態度をとるほど燃えるらしく、そんな日はまた一層激しく……）
（そんな日々を長く続ければ、吸精のきかない肉体関係では、やがて大当たりしてしまうのも無理はなく）
（その内に千冬はお腹を大きく、今度は子供で膨らませることになり）
――そ。よろしくお願いしますね、ガニアン。
（それからというもの、今まで通り人間界と密接に触れ合いながら生活を続ける千冬は）
（主人の気まぐれに度々ガニアンの部屋に召喚されては、一昼夜にわたる濃厚すぎる情事が行われ）
（翌朝にはへろへろと自宅へと戻る、通い妻のような生活を送って）
（そんな折、千冬は珍しく自分からガニアンの邸宅を訪れて）
ガ〜ニ〜ア〜ン〜！？
貴方が毎回毎回無責任に中出しするからですよ！？どうするんですかこれ！
（巨大な乳房よりは幾分控えめな、しかし元々の薄いお腹に比べれば大きな膨らみを抱えて）
（千冬は眉を吊り上げてぷりぷりと怒って）
（毎回最後には種付けをおねだりしていることは、とりあえず棚上げにして）
ハーフサキュバスと魔人の仔なんて聞いたことありませんったら！
ねえ聞いてますガニアン？責任取って下さるんですよねえ？セ・キ・ニ・ン！
（自分よりも頭2つ以上大きな主人の、逞しい身体をぽかぽかと叩きながらまくしたてて）
おやチフユ。
どうしましたか、自分からこちらに来るなんて殊勝ですね。
いつも呼ばないと来てくれないというのに。
おや、顔が怖い。
一体何が……あらら。
（見るからにおこ、といったような表情で迫られると飄々と応対し）
（一体何をそんなに怒っているのか、と身体を見れば合点がいったようで）
当たるときは当たるんですねえ。
いいじゃないですか、チフユがママになるのですよ？ああ喜ばしい。
この凄まじいおっぱいなら、どんな子だってすくすく育ちますよ♥
（怒る千冬を他所にガニアンはひどく楽観的だ）
（言葉と同時におっぱいを掴むと、その証拠に、とばかりにぶびゅるる、と搾り）
責任。責任ですか。
どうとりましょう。一応、これまでも何不自由なくさせてきたつもりですけれど。
（欲しい物は与えもするし）
（実際子供ができたところで何一つ問題はないのだろう）
ではしっかり育てなくては。
ママたるチフユともども、しっかりと♪
（そういうと、もう腰をチフユにこすり付け始めて）
【最後の締めのところですので、また後日に書いて上げておきますね】
【長期間お相手いただいて、ありがとうございました♪】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【かしこまりました】
【ここまでのお付き合い本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです。また機会あれば遊んでください】
どうしたもこうしたもないですったら！
（妊娠してしまったこと以上に、この子を自分一人で育てることになったらと思うと不安で）
（魔人であるガニアンの倫理観は未だ測りかねていて、その庇護がお腹の子に及ばないことを危惧していて）
（瞳にうっすら涙を浮かべながら、ぽかぽかと主人の叩いて）
んひゃうっ♥ ふゃああっ♥
（魔人の手にも余る巨大な乳房がひしゃげ、濃厚なミルクが迸って）
（大ぶりの乳首は、赤子の口には余るほどの大きさで、授乳育児は既に諦めていて）
い、今はっ、そういう話をっ…んううっ♥ してるのでは、なくてえっ！
（妊娠し、更に質量を増した乳肉は、とめどなくミルクを溢れさせて）
責任はその、……とにかく責任です！
貴方には、私と一緒にこの子を育てる責任が…！
（女として、母として――勇気を出して、父である前に主人である魔人へと、人の理を説いて）
（人の理に縛られない魔人が、どのような返答を返すか…千冬は、ギュッとまぶたを閉じて耳を澄ませて）
（そして）
――！！そう、です！その言葉が、欲しくて…っ♪
（魔人の言葉を耳にして、ぱああっと表情を輝かせて）
（擦りつけてくる腰を、べし、と叩いて）
このような身重では、人間の精はまず集められませんから
ガニアン、貴方にも協力していただきます！
この子が生まれるまでおまんこは禁止、吸精を有効にすること、了承していただけますわね？
大丈夫、この子の命がかかっていますもの。搾り殺すことなんてあり得ません。
というか、搾っても死なないでしょう貴方？
（言質を取った！とばかりに、条件を突きつけて）
（数カ月後、幸運にも母親似の元気な子悪魔が生まれることになり）
（出産に立ち会った魔人の逞しい体躯は、少しほっそりとしていたとか）
【これで締めとさせていただきます♪】
【こちらこそ、素敵な時間をありがとうございました】
【またいつでもお声掛けくださいねっ】
【長期間のロール、お疲れ様でしたー！】
最近いい感じのロールができてる気がして大満足です♪
次はどんなのにしようかしら
夏といえば水着ですけれど、水着にまつわるシチュエーションてどんなのがあるでしょう？
触手にひん剥かれる(いつものこと)
際どい水着で男の子を狂わせる(これもいつものこと)
後は…なんだ？試着室とか？
こんばんは、名無しさんっ
触手はいつものことですけれど、男の子は1年くらいご無沙汰な気がしますね…！
引退前の中断しちゃったロールが、とってももったいなかったです…
試着室えっちも、えっちな漫画だと定番ですよね
サキュバスの私よりも、人間として演じた方が楽しそうです
横に人がいるのに岩陰やシャワールームに連れ込んで搾るとか
千冬さんはいつも触手とかの魔物にめちゃくちゃにされてるイメージしかありませんね(真顔
サキュバスだけど無力な人間に擬態する…ってのは多分やった事あるんでしょうね。食虫植物みたいに。
自分はサイズあってない水着を強引に着ておっぱいが大変なことになってる千冬さんを見たい。
かわいい男の子がいらっしゃると良いのですけれど
最近はめっきり受けてばかりで、攻めのシチュエーションが出来てなくて
久しぶりに攻守逆転ありで、搾ったり搾られたりしたいですねえ…
>>652
あはは、大好きなシチュエーションの一つですからね♪
無力な人間に擬態して誘うのは…そうですね、男の子相手ならやったことあるかも
成人男性相手には、まだしたことなかったような…？
悪い噂の絶えないヤリモクサーファー集団を一人で壊滅させてしまったりとか、出来ちゃうかもですね
マイクロビキニとかでしょうか？久しぶりにお絵描きAIに頼んでみようかしら♪
HTTP/1.1 403 Forbiddenって出ちゃいます
ある程度最新のバージョンからはここ見れないように変わっちゃったみたいよ
昔のバージョンなら見れたって人見かけたわ
アップデートしろって言われたからしちゃいました…
見れるのは見れるんですけど、書き込みができないんですよね
今はスマホからです…
あー、いいなぁそういうの。
どう見ても悪い事なのに結果的に善行なダークヒーローみたいな振る舞い。
でもそういう陽キャキャラ動かせねえから誰かにそれはパスだ…。
良いですよねー。普通の水着を付けたのに、マイクロビキニに見える現象。現象？
最近５ｃｈできないように仕様変わったみたいだけどなんかそれが影響してるんかねぇ書き込めないの
現行最新のver5.00だと無理だけど4.23なら書き込めたって人はいたけど
スマホだとバージョン戻せないみたいだから専ブラから書き込むのは諦めるしかなさそうかも
いいですよねー♪最初はしおらしくて受け受けなんですけれど
途中から攻め攻めになって二度美味しいのもポイントです♪
複数人に攻められちゃうのもやってみたいんですけれど、名無しさん側のハードルが高そうですよねえ
それなら触手の方が喋らない分楽そうってなっちゃいます
くすくす、乳輪も少しはみ出しちゃってたりして♪
>>658
奇跡的にタウンロードフォルダに旧バージョンのセットアップexeがあったので、入れ直してみました！
これが書き込めてたら成功ですっ
本性むき出しにして攻めてくる千冬さんに思わず助けてって懇願するけど、
怖い顔？で顔面覗き込みながら「今まで貴方がしてきたことを考えてください」とか言ってのけて死ぬまで搾り取る所は超見たい。
ネタ振りだけになるけど今夜はこの辺で休むわ ありがとー
悪い人をやっつけるロールってあんまりしたことありませんでしたので、楽しそうかも♪
魅了で逃げられなくさせて、死ぬまでとはいかないまでも、気絶するくらい搾り取って差し上げたいですね
実際は多人数、男性受けと、難しい要素が多いので、なかなか成立しなさそう…！
お疲れ様でした、名無しさんっ
お話して下さってありがとうございました♪
私もこれで下がりますねー
https://i.imgur.com/pHSAXOY.png
おっぱいにたくさん種付けされたーい！
無理やり寝まーすっ
今夜は相談だけで、ロール開始は次回からでお願いします
おっぱいにいっぱい射精されたい欲が強いです…
欲を満たしていただけるなら、お相手は触手・人間を問いません
名無しさんたちからシチュエーションのリクエストって、何かありますでしょうか？
自分は出来ないけどこんなのが見たい、とかでも大丈夫です
ロールで再現するのは難しそうですよねえ…
こちらは感覚が戻るまでは、余裕の表現しか出来ませんし
感覚がないまま、えっちに反応しちゃう身体の描写をがんばるくらいでしょうか
感覚が戻って一気に快楽が来ちゃうのも、余裕→アヘオホの落差が大きくて、その中間も楽しみたい人にはデバフになっちゃいます…
でも千冬さんふたなりじゃないから乳首ロックくらいですね
アレしゃべらないから難しいですし
こんにちは、名無しさん
kuromaru？？なにそれ、初めて聞きました！
ちょっと調べて見たんですけれど、格ゲー？の触手キャラクターで合ってますでしょうか…？
こんにちは、名無しさん
私もどちらかというとダメな方なんですけれど、食わず嫌いでしたから、それなりに需要があるようでしたら挑戦してみようかなって…
でもここに来てくださってる方の一番の性癖はおっぱいでしょうし、そこまで需要はなさそうかも
こんな昼間っからでも味わいたいとか考えてたりする
すみません、ちょっと席を外していました
pixivなど巡回していると、おっぱい＋ふたなりの組み合わせは多かったりしますので、どうなのかなって
夜には待機出来ますので、それまでリクエストやお誘いなど、引き続きお待ちしていますね
それは千冬さんがそういう組み合わせばかり見ているからなんじゃ？
リクエストね、アニメライザも始まったことだしそこらへんとかどうだろと言ってみる
おっぱいは指定して検索しているのですけど、それに付随してふたなりもちらほら…という感じですね
ライザのアトリエ、アニメ化してたんですね！情報ありがとうございます。あとでチェックしてみます。
1まではプレイ済みで、過去に何度かリラさんを演じさせていただいています♪
ちらほら見ているうちにどんどんふたなりの沼にはまっていくわけだ？
さすがライザ、フトモモでアニメ化を勝ち取った女と言われていてアニメ中でも体の一部がアップになったりするそうだよ
リラさんもかなりのおっぱいだよな…あれはそそられてしまう
あはは、元々見るのは特に抵抗ありませんので♪
万が一需要があればがんばってみようかな、といった感じです
アニメもそんな感じなんですね、期待が高まります
リラさんいいですよね！くっ殺がとっても似合いますし♪
2では最推しのリラさんが仲間にならないと聞いて、手を出せていないのです…
いつかそんな要望があったりするかもしれないな
俺はおっぱい派なんでないけれど！
くっ殺か……さっさと殺せと言われてももったいなくてすぐ殺せないっての
卑怯な手を使って拘束して陵辱してみたいという願望が！
ライザやクラウディアも捨てがたいけどね
残念がられたせいで3では仲間になるそうな、よかったよかった
くっ殺せ！って言ってすぐ殺された女性キャラ、あんまりいなさそうですよね……くすくす
リラさんはおっぱいで色々遊べそうですし、
ライザなら、村の男の子の精液採取クエストとか、定番(？)ですよね
クラウディアは……清楚すぎて、あんまり性的な目で見れないかも…
逆に大したことない女ほど無様な命乞いをして媚びてきて、あっさり殺されるっていうね！
肉付きの良さでいったらやっぱりライザとリラが抜けてるか
錬金術師って間違いなくそういうネタあるよね！男の子の精液集めてるライザはショタっぽいな
可愛いけど二人と比べたら清楚で貧相か…
お話してくださった名無しさんたち、ありがとうございました！
シチュエーションのリクエスト等ありましたら受付中です！
おやすみなさーい！
おっぱいだけを執拗に吸ったり搾ったり犯したりするエロトラップダンジョンなんて如何でしょうか！
おっぱいを虐められたい気分なので、他にいいシチュエーションがありましたらご提案くださいね
これで失礼しますね
今日もお声がかからなかったらもっと悲しいですので、生存報告の一言だけで失礼しますね
元気になったら戻ってきます…
台風に気を付けてくださいね
おっぱいをたくさん虐めて犯してくださる、人間や魔物の方
もしくは精液を搾らせてくださる、かわいい男の子
どちらでも大丈夫ですので、ぜひお声かけくださいね
まずはシチュエーションの相談からお願いします
雑談も歓迎ですので、お気軽にどうぞ♪
実は来るんじゃないかと思ってた まぁ専ブラの新着が察知しただけなんだけどね
こんばんは、名無しさん
あはは、そういえばそうでした♪
パイズリはこちら主導で搾り尽くすのも、屈辱的に谷間を犯されるのも、どちらも好きですので…♥
このあとすぐにご飯だから今からじっくりとは行かないけど…
アヘったり喘いだりしながら、搾り取られたい恥ずかしい欲求はありまして。
今って千冬姉さん意外だとどんな人がお控えなんでしたっけ。
こちらも今からおゆはんですので、もしお相手いただけるのでしたら
20時頃に待ち合わせなど如何でしょうか？
久しぶりにたっぷりと搾って差し上げたいです…♪
とはいえ本来は千冬が攻めの筆頭ですので…(こう見えてサキュバスですから)
攻め役で動かしたことはありませんけれど、FGOの乳上やナイチンゲールさんでしたらがんばれるかもしれません
なにかご希望のキャラがありましたら、ダメ元で言ってみていただければ、拙いながらなりきれるかもしれません
丁度いいですね20時。是非お願いしたく。
FGOは未プレイで見た目とおおまかのイメージしか知らなかったり…
でも堅物な印象のある乳上が搾ってくるのは興味があったりしまして。
難しいようなら千冬さんにオーソドックスにお願いしたいなと！
【すいません。背後の事情で離れます。宣言通りに20時に戻って参ります。】
承知しました、トリップだけ残していただけたら助かります
こちらも一度下がりますね
20時にお待ちしていますので…♪
ダメ元でも構いませんので、希望キャラお聞きしてみたいです
名無しさんたちの需要を知りたいですので…！
20時です。搾られに戻ってきた哀れな生け贄(?)です。
今夜はよろしくお願いします。
ちょうど20時すごいです♪
おかえりなさい、名無しさん
こちらこそ、よろしくお願いしますねっ
すれ違いだったみたいですね。あくまでも未プレイでの印象としてですが、
千冬さんがあげてくれた2名にBBちゃんとか頼光ママとか…
そちらが攻め側のプレイならBBちゃんが煽りながらとか、
教育・しつけという名目でこっぴどく…なんてのとか。
…でも未プレイな自分の場合、それっぽい演技で千冬さんが襲ってくるくらいが、
ちょうど良さそうな落とし所なのでは？と思ったのでした。
あ、BBちゃんもいいですねー♪
頼光ママはちょっと言葉遣いが難しいかも…なところがありますね
FGOに限らず、他の媒体からのご希望でもいいのですよ？
ダメ元で言ってみたらもしかしたら出来るかも…程度ですけれど
あとはどんなのだろう…新しい作品を追ってるわけじゃないんだよな。
昔はいろんなゲームとか色々遊び倒してたんだけども。
それでなんかないかなー的にピクシブ空けたら、おすすめタグにデッドオアアライブ出てきたから、
自分にはほのかとかあやねとかのおっぱいでかい娘に襲われたい欲求があると見えた。
なんというか性的にも別の意味でも強い女の子に分からされたいんだろうな…拗れてるわ。
あと別軸かつ未プレイだけどアズレンの大鳳さんには、別の娘を見られなくなるくらいに調教されてみたいなとか…。
ほんと自分の場合の好みと他の人の好みって違うと思うんですよねぇ…
なるほどなるほど…私もそんな感じです
Twitter…今はXなのでしたっけ、で流れてくるのとか、気になった薄い本で聞きかじったりとかばかりで
本格的に新しいものに触れる機会はあまりないのですけれど
浅く広くはなんとなく知ってるというか…
おっぱいが大きくて強い娘にわからされたい、というご要望は、しかと承りました♪
あ、アズールレーンのキャラも少しは出来たりしますよっ
指揮官さまぁ？どこを見ておいでですかぁ…？（じっとりした低音ボイス）
千冬でしたら、縄張りを侵したインキュバスの男の子を分からせ搾り尽くしなんかも素敵ですね♪
自分も浅く広くなのかなぁ…きっと井の中の蛙になってると思う。
女の子が種付けプレス→精液たれ流しで放心状態ってよくあるじゃないですか、
これを男女逆転したみたいな…あらゆる手段で搾り取られて放心状態(もしくはそのまま搾精死)ってのが性癖だったりするんですね。
サキュバスもそういう意味では強い娘に分類できるんでしょうね。性的には負けるはずがないっていう。後ろの人は搾精死どんと来いです。
大鳳さんは昔見かけて保存した絵が体位的に分からされ感？が凄くて度々例として使ってたり。
ttps://i.imgur.com/1WKh7r0.png
もしもこんな体位で犯されながらじっとりボイスで囁かれたら大鳳さんの事が脳裏に焼き付きそうだなと…。
それは共食いって言いませんか。でも素敵だと思いました。
少しレベルが上がって？調子に乗ってきたら、そこでめちゃくちゃに分からされて…
その結果インキュバスからサキュバスの眷属へ強制クラスチェンジ？
死んじゃうのはかわいそうなので、意識を失うとか眷属化とかで如何でしょうか…！
わあ、指揮官さまのちっちゃな体躯が、柔らかお肉に埋もれて…とってもえっち♪
耳元でイケ♥イケ♥って囁かれながら、えっぐい腰つきでスパイダー騎乗位からの
絶対逃さない強制中出しをキメさせられてしまうんですね♪
くすくす、何度かしたことのある組み合わせなんですけれど、今でも好きなシチュエーションなんです♪
魔力で拘束して、あらゆる手段で精を搾り尽くして、わからせてしまいます…♥
そうですね、最終的には魔力切れで消滅しそうになったところを、魔力ミルクで補って眷属化…が定番の流れになります
意識不明とか眷属化が辺りが良い落とし所でしょうね
私の後ろの人がサキュバス動かすと基本的に命まで食べてしまうので…。
種付けプレスを逆転した体位だから種搾りプレスというみたいですね。
男の子側が無理矢理足を上げさせられる恥ずかしい体位。
押し倒してくる雌に絶対敵わないことをそのちっちゃな体躰に分からせる。
男の子がしたらイケない顔をすぐ近くで見ながら言葉責めも出来る…なんと。かなり合理的だ。
なるほど。お互いに幸せそうなら眷属化ってグッドエンドだな…？
拘束を兼ねながらのパイズリで2つ見て欲しいのもあったりして…
ttps://i.imgur.com/EziJw0d.png ttps://i.imgur.com/nYf6uz4.jpg
こうやって足を絡め取って脱出不能にしながらおっぱいで勃起を弄ぶのも素敵だなぁと。
もちろん魔力的な拘束ってのも大いに望む所ですよ。体勢がもう少しは自由も効きそうだし。
千冬さんもそういうの好きそうなので今回はインキュバスくんを分からせ→眷属化コースで是非お願いしたいなと。
種搾りプレス…♪とってもえっちな言葉で気に入りました…♥
連続で搾られる情けないお顔を、間近でじっくり視姦できるのもポイント高いですね♪
くすくす、毎度パイズリ搾精の造詣が深くて、尊敬してしまいます
こんなふうに搾られるのがお好みなのですね？承りました♪
はーい、それではインキュバスくんわからせコースでよろしくお願いしますっ
書き出しはこちらからご用意しますね、既に捕まったところからでいいでしょうか？
戦闘ロールなどお好みでしたら、お付き合いもできますけれど
人間年齢なら何歳くらいとか、簡単なイメージだけいただけたら助かります♪
千冬さんもご理解が早い…！種搾りプレスは気の済んだ女の子側が開放するか、
ちんちん萎びてナカから這い出すかじゃないと脱出不能でしょう…サキュバスのお食事のための体位ですね。
あんな感じのパイズリの後だと、スムーズに種搾りプレスに移行できそうだなとかも頭の中に。
そうですね。戦うのは好きじゃないので、捕まっちゃった所でお願いします。
13-15くらいの中学男子っぽいイメージでしょうか。
インキュバスくんなのでちんちんの大きさは相手の望む大ききに変化する…
あるいは千冬さんのエネルギーを流し込まれて自在な大きさにされてしまうということで。
インキュバスとしてはまだまだ新米。人間のおとなしめの女の子相手でソフトな睡眠姦のような事しかしたことがない。
なので向こうから快楽を与えられることは未経験に等しく、サキュバス相手の本気搾精なんて当然未知の領域…のような所でしょうか。
（2人の放つ閃光と争う声色は、月明かりと喧騒に飲み込まれ、誰一人関知することはなく）
――はい、捕まえた♪
（大都会の上空での盛大な追いかけっこの末、大きな人影が小さな人影を制した様子）
まったくもう、この私から逃げようだなんて、百年？百五十年ぐらい？早いんですから。
（インキュバスの少年のお顔を覗き込み、年の頃を確認しながら、リアルな数字を弾き出して）
（千冬の半分ほどしか生きていないであろう、哀れな少年淫魔は、細い足首を片手で掴まれ逆さ吊りにされて）
（生意気に前へと突き出した巨大な乳房が、ぽよんぽよんと少年の顔を圧迫して）
はい、暴れない暴れない。さもないと、こうですよ？
（じたばたと暴れる少年淫魔の手足を、魔力のリングが拘束し制圧して）
（口だけは自由に話せる状態にして、問いかけて）
私の縄張りで、ちょっとおいたが過ぎたようですね？
魔族同士の縄張りの侵犯はご法度――まさか知らないわけではないですよねえ？
もしも破ったらどうなるか――は、該当の魔族の種類にもよるのですけれど
捕まったのが私で、運が良かったですねえ♪
たっぷりと、その身体に教えて差し上げましょう、ね――♥
（眼の前に形成した空間の裂け目に、少年淫魔を放り込み、自らも通り抜ければ）
（千冬の自室、豪奢なベッドの上へと転送されて――）
【こんな感じで書き出してみました♪】
あー…もう。ぐ、ぐぅ…離せよぉ。
こんなの今から捌かれる鳥かなんかじゃないか。
うわ！？手足まで縛り上げて本当に捌くつもりじゃないだろうな！？
す、少し調子に乗ってたのは謝るから！待て！どこに連れ …。
(人間界の片隅で何も知らない人間の娘に不埒な行為を働いていた魔族。
そしてそれを狩る…わけでもなく、縄張りを犯した者を排除するのもまた魔族。)
(魔族同士の追いかけっこの敗者は小さなインキュバス。
逆さ吊りの滑稽な格好にされてしまうどころか、
手足に枷をハメられて完全に生殺与奪を握られる格好に。)
(普段の状況なら気分良く受け入れる乳房が顔に当たる感触も、
こんな状況ではそんな余裕があるはずもなく…)
(更にはワープゲートへ放り込まれて、拉致される格好となれば、
流石に声を荒げるもそれで何か変わるわけでもなく…。)
離せ！離せぇ！こんな格好は流石に恥ずかしいんだけどぉ！？
(自分の両手と両足を拘束され、もがいたり叫んだり以外に出来ることはない。
だが自分の着地場所がベッドの上ということは視界は開けているので見て取れて。)
(縄張りを犯すオイタをした魔族は人間の少女から見た基準なら可愛いと分類できるだろう顔立ち。
でも今は自分の身に起こるだろう事態をどうにかしようと焦りと恐怖に満ちた顔付きになっていて。)
【手枷足枷つけられてベッドにぽーいみたいなイメージをさせてもらいました。よろしくお願いします。】
あらあら、こんなになっても、お口は減らない様子ですね？
どうしたら静かになってくれるのかしら。――こう？
（千冬と同じ、魔力で編まれた衣服に、たおやかな指先が触れ）
（<解呪>の術式の応用で、触れた部分からぼろぼろと衣服が崩れ溶け落ちて）
（魔族同士ですから、何をしたのかは少年淫魔にも理解できるはず）
（数秒後には、裸に剥きあげられた少年淫魔がベッドに横たえられて）
――あ、そうでした。自己紹介が遅れましたね♪
私は千冬。純血ではないけれど、貴方と同じ淫魔のはしくれ。サキュバスです♪
貴方のお名前は…ふふ、言いたくなければ言わなくても結構です。
私は特に不便はありませんもの。貴方が泣き叫ぶときに、私の名前を呼べないと不便そうですから、教えただけ…♪
（剣呑な雰囲気の少年淫魔とは対象的に、危機感のかけらもないおっとりした自己紹介をする千冬）
（しかしその艶めいた唇からは、不穏な台詞が溢れ出て少年淫魔をおびやかして）
くすくす、そう怖がらなくても大丈夫です♪痛いのは趣味ではありませんから
とはいっても？痛いよりも辛いかもしれませんけれど…なるべく耐えてくださいね♥ くすくす♪
（こちらも胸元の衣服を一部解呪すれば、だぷんっ、どぷっ♥と巨大な乳房が重量感たっぷりに溢れ出して）
（少年淫魔の頭よりも大きな、爆乳と呼んで差し支えないほどのボリュームが、わずかに重力に負けて深い谷間を露わにして）
（ぎし、とベッドを軋ませ、獲物を狩る女豹のように少年淫魔に這い寄り、少年らしく色素の薄いピンク色の乳首をつつ、と指先が撫でて）
（千冬の放つ強力な<魅了>の効果が、少年淫魔の未熟な<魅了>を押し返し、蝕んで――）
【はーい、よろしくお願いしますっ】
【最初からパイズリで大丈夫でしょうか？キスとか乳首への愛撫でとろとろにするのも好きなんですけれど】
【名無しさんにはパイズリが効果抜群そう…♪】
【次の私のお返事くらいで凍結をお願いしたいのです】
これで黙ってられるかって！あ…こら！勝手に脱がすな！
いくら縄張りを犯したからって、淫魔同士でこんなコトをヤッたって意味ないだろ！？
千冬さん…ああ。そう。じゃあこっちは名乗らないよ。食材が名乗ったって仕方ないもんな。ふん。
(飛び回るために軽装だったとは言え、魔力で編まれた衣服のようなものはあっさりと用をなさないものにされて。)
(千冬が淫魔の同士…サキュバスだと聞けば何をされるかは分からないはずもなく、
不機嫌な子供のように口を尖らせる振る舞いを見せつつも、内心はどうにかしなければと焦りに焦る…
普段人間界で不埒のために使っている魅了やせいぜい飛行くらいしか魔法の類は使えないようで…。)
ま、待て…そんなデカいものを使うのか！？加減とか知らないのか！？
や、っば…！自分の魔法が全部返って…や、やめろぉ…♪
精気を少しずつ少しずつ人間から集めたんだぞ。そんな強引な取り立てみたいに…ぃ！
(彼女が今度は自分の衣服の一部を消し去ると…
あまりにも強大な女の武器に猛獣を目の当たりにしたように怯える。
魔力・精気を原動力とする淫魔が淫魔に精気を奪われることは、命を取られるくらいの危機でもあって…。)
(部屋の隅に追い込まれて思わず発砲したかのように魅了の魔法を放つのだけど、
自分の2倍は生きているで彼女に単純な出力…力比べで敵うわけもなく、自分の放った分まで自分で受け止めて、
彼女の魅了をもろに受け止めると、彼女が望む大きさにインキュバスの勃起が変異していく…。
顔立ちや背丈に相応しい子供の大きさか、それとも性欲の魔物らしいご立派なそれか…。)
【喘いだりアヘったりして良いなら愛撫でトロトロにされるのも望む所ですね。】
【でもパイズリされたら即オチします。間違いないです。】
【あと魔法に関してはこういう感じかな？程度に書かせてもらいました。負けるように。】
【おおっと。レス作っていたら…全く大丈夫です。】
【しばらくは日の高い時間から来られる日も多いので、
千冬さんの都合いい時間を選んでくれればと思います。】
ふふ、加減？この街のものは、私のものですから。
奪われたものを取り返すのに、加減する道理はありませんもの♪
（怯える少年淫魔を諭すような口ぶりで、理不尽な魔族の道理を説いて）
――あらあら、まあまあ♪
可愛らしいお顔の割には、随分と逞しいのをお持ちなのですね？
（少年の下腹部にそそり立ち雄々しく反り返るペニスは、大の大人にとっても大ぶりのサイズで）
（千冬はうっとりとそれを眺め、ほう…♥と熱い吐息を漏らして）
これで数々の女を堕としてきた…というわけですね
確かに、並の女は鳴かせられるでしょうけれど…くすくす、今宵鳴かされるのはどちらなのかしら♥
（びくん、びくんっと戦慄き先走りを溢れさせる肉棒を優しく撫でつけて）
くすくす、そうですね♪意味なんてありません。
今からするのは、半分はお仕置きで。もう半分は…ふふ、私の趣味ですから♥
お姉さんはぁ…貴方みたいな可愛い男の子が、快楽に喘ぎ悶えるのが大好きなんです…♪
可愛いお声と、可愛いお顔、いっぱい聞かせて、見せてくださいね…♥
ん…ちゅ、ちゅうっ♥ にゅちっ♥にゅるっ♥ にゅちゅるるっ♥
（そう言い放つと、少年淫魔の唇を奪い、抗うように固く閉じた唇に舌をねじ込み、歯列をなぞり…舌を絡めて引きずり出して）
（千冬の長い舌が少年淫魔の舌を絡め取り、にゅちにゅちとペニスを扱くように嫐って）
（少年のものとは比べ物にならないほどに強力な媚薬唾液を流し込み、強制的な発情を促して）
――ぷはあっ♥ ふふ、可愛らしい媚薬。ご馳走様♥
（少年の媚薬唾液の効果はほとんど意味をなさずに、千冬の<解毒>スキルに浄化され）
こんなに乳首をしこらせて…♥ 美味しそう…っ♥
（二本の指で、ぷっくりと膨れた少年の乳首を挟み、扱き、擦って）
はむっ、ちゅうっ♥ じゅちゅうううッ♥
（片方の乳首を指先で擦りたてながら、もう片方の乳首に唇を寄せて啜りたて）
（たっぷりの媚薬唾液を塗り込めながら舌先で責め立てて）
（もう片方の手は、可愛らしいサイズの陰嚢を優しく転がし、精液の生産と濃縮を促して）
【<魅了>は、どちらかというとパッシブスキルで、身にまとう瘴気みたいな感じのイメージでした】
【わかりにくくてすみませんっ】
【それでは前戯から楽しませていただきますね♪】
【ぐつぐつ煮詰めた後は、パイズリで濃いのを搾らせていただきますから…♥】
【そして今夜は、このあたりで凍結をお願いしたいです】
【凍結が可能でしたら、明日の同じ時間の待ち合わせは如何でしょうか？】
【なるほど。常時発動型の魅了でしたか。】
【では今夜の20時にまたお邪魔させていただこうと思います。】
【あ。大人の中でもビッグサイズなんですね。心得ておきます。
当たり判定がデカくてえらいことになりそうだ… 多分こんなサイズにされたのも始めてでしょう。】
【おっきい方がいじめ甲斐がありますから…♪】
【それに私も、逆転とは行かないまでも、少しは気持ちよくさせて欲しいですしねっ】
【それでは明日の20時に、またこちらでお待ちしていますね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♥】
たくましい？…へ？千冬はこんな大きさのが好きなのか！？
いつもはこんなサイズにならないし、というか数々ってほどは堕としてもいないし…
それにサキュバス相手なのにこんな大きさ…デカいだけの的じゃないか！
(女性の求める大きさに勃起の大きさが変異する能力は自動的に発動する…
のだが人間の中でもおとなしめの娘しか相手にしたことがないため、
そんな娘が怖がらないようなサイズで、緩めの行為しか経験したことはない。)
(成人男性の平均以上となることは無かっただけに、千冬の望むサイズに本人が一番驚いてしまう…
が、これから淫魔に搾られる以上…弱点が肥大化したという事に気がつくのも彼も淫魔故か早かった。)
そんなの近くを通った動物をイジメるの大差ないだ…ろぉおぉ♪
ばかぁ♪らめろぉ♪淫魔が淫魔にキスなんてするなぁ♪おへ♪おへっ♪舌で舌を扱かれへりゅ♪
淫魔を力づくで発情させるなんてこんな一方的なのってナシだ…乳首まで大きくされたぁ！？
しょんな濃いクスリを乳首にキメないれぇ♪たまたままでヤラれたらもう…ら゛め゛ぇ♪ちんちんからも゛れ゛る゛ぅ♪
(全裸の状態で頭上に縛られた両手首を持ち上げさせられる。
まさに今からレイプされますという状態だがレイプされるのは雄の彼の方だ。)
(舌で舌を扱き上げるという行為は淫魔が媚薬を分泌する器官を他の媚薬で蹂躙される。
淫魔ならば多少なりとも媚薬には耐性があるはずだが、圧倒的な濃度の媚薬の前では無意味な防護壁でしかなく、
インキュバスとして長く生きてれば、そのうちやる事になっていただろう行為…それを自らの身体で体験する形になってしまう。
少年ベースの身体が小指の先くらいに乳首を尖らせ、指で挟めるほどに瞬く間にメスとして開発されたような身体に仕上がって。
そこをまた指で挟まれるのみならず、媚薬がまとわりついた舌で舐め上げられ、早くも喉を見せるようにヒイヒイと鳴き始めたのもつかの間、
勃起の近くである玉袋をソフトに愛撫された途端、それだけでぶびゅっ…と子供の射精のような濃さと量の先走りを噴いてしまう。
もちろんそれで萎えることこそしないものの、あとちょっと責めるだけで陥落すると言うのを見せることになってしまって。)
【20時に間に合わない戦があるので先にレスを投下してから一旦離れます。
できるだけ遅れないようにします。】
【お返事を作りながらお待ちしていますので、慌てずごゆっくりいらしてくださいね】
んんっ…そんな風に言われると恥ずかしいです…///
（ぽぽ、とわざとらしく頬を染めて恥じらってみせて）
くすくす、ご明察ですね？
どうせ搾り取るなら、お互いに気持ちいい方が、色々とお得でしょう？
見掛け倒しのよわよわおちんちんで、たっぷりと気持ちよくなっちゃいましょうね〜♥
ちゅ、ちゅうっ♥ ほおら、弱々乳首の出来上がり♥
くすくす、乳首だけでもイケてしまうのではありませんか？ほら、ほらぁ♥
（ほかほかと湯気を立てるほど火照り、じんじんと疼く雌乳首）
(たおやかな指先が乳首の上で踊るようにステップを踏み、摘み、捻り、爪弾いて)
（変幻自在の指先は、片時も快楽に慣れさせることなく責め嫐って）
あはっ♥ んんっ…あったかぁい…っ♥
それに魔力もたっぷりで…ちゅるるっ…♥ んん〜〜っ♥ 美味しいっ…♥
（たっぷりと精液を蓄えた陰嚢はぱつぱつに張り詰め、重く膨れていて）
（腕に飛び散った濃厚な先走りを舐め啜り、恍惚の表情で咀嚼して）
くすくす、そろそろ食べ頃のご様子ですね…♥
ぐつぐつに煮詰めた濃厚精液、たあっぷりと…搾り取らせていただきますね…♥
（へこへこと空腰を使うほど発情しきり、射精欲を煮詰めに煮詰めた少年淫魔）
（それは千冬にとって極上のメインディッシュに他ならず）
ふふ、やっぱり一番搾りは…おっぱいですよねえ〜♪
ん、しょっ…ほおら、重ぉいおっぱい、乗っけちゃいます…っ♥
今から、このおっぱいで、貴方のおちんちん、めちゃくちゃに、搾って、犯してあげます、ね…っ♥
私が満足するまで、泣いても、わめいても、ぜーったい、離してあげません、から…♪
（両足首の魔力リングがぐぐぐ、と左右に別れ、少年淫魔を大股開きにさせ）
（はしたなく浮いた腰の下に膝を入れ、たっぷりの重量感を誇る爆乳を、少年淫魔の華奢な鼠径部に乗せて）
（ゆっくりと、ゆっくりとパイズリの態勢へと移行して、びきびきと静脈を浮き立たせ天を衝くペニスへと爆乳が迫って）
（今からこのおっぱいに捕食されてしまうんだ、という事実を、少年淫魔に思い知らせて）
【お待たせしました〜♪】
【今夜もよろしくお願いしまーすっ】
そりゃそっちからしたらエサが大きい方が嬉しいにキマってるもんねぇ！？
き、気持ちいいのは確かにそうだけど限度ってのが…
やっとこっちの世界で少しずつ淫魔らしい事が出来ると思ったらこんなコト…！
(この勃起が知っているのはまだ人間のおとなしめの娘だけ…
兵士に例えるならせいぜい訓練用の人形の的を撃ったことがあるとかそれくらいのものだろうか。
見掛け倒しのよわよわちんちんと言われても何ら否定できず、ただ置かれた状況を悔やむだけで。)
はへぇ…今乳首だけでももう一押しされたら絶対イグっでぇ…
ぐぅ。頑張って集めた物をそうやって横取りするなんて強欲が過ぎるだろ…。
(淫魔へ「この悪魔め！」なんて言った所でそうですねとしか返されないだろうし、
第一自分自身だって淫魔なのだから、ただのブーメランにしかならないわけで…
たまらず吹きこぼれたように漏らしてしまった先走りにも淫魔の喜ぶ魔力はたっぷり詰まっていて。)
よ、よせぇ…♪淫魔が魔力を搾られるのは人間以上に堪えるくらい分かってるだろぉ…♪
こんな巨大なおっぱいで押し潰すなんて、よくも残酷な方法を思いつく…やめろぉ！足を戻へ…
千冬さんのおっぱいおっもぉ…♪乗っかっただけでこんなぁ…無理ぃ♪勝てないのがもう分かるのぉ…♪
(魔法を使うにも勿論、自身の存在の維持にも魔力を使う以上、それを搾られるのは魂を抜かれるにも等しく、
彼の頭には搾精というどこか甘美な響きのする行為ではなく、刑の執行というただただ物騒な単語が浮かぶばかり。
宙に浮かされたままVの字に足を開かされ、見掛け倒しな大きさのちんちんも、性的な事はまだ何も知らない後ろの穴もさらけ出されて。)
(今から魔物に丸飲みにされるというのもあながち間違いではないパイズリ地獄に叩き落とされる数秒前の光景。
鼠径部にずしりと乗っかる乳肉の感触だけでも、口から乳首から媚薬を投与された彼には蕩けそうな快感だった。)
【ここからメインディッシュですねー よろしくお願いします。】
くすくす、おっぱいを乗せただけなのに、びくんびくんって跳ねてしまっていますよ？
待てもできないダメダメおちんちんは…しっかりと躾けをして、わからせてあげないといけませんねえ…♥
（大人顔負けのペニスといえど、所詮は人並み。千冬のNカップに迫ろうかという巨大な乳房の重みに潰されてしまえば）
（それを持ち上げるだけの勃起力は持ち合わせなくて）
ほおら、ココ。ココで、おちんちん食べてあげますね？
深っかあい谷間の奥の奥まで、飲み込んで…ぐちゅぐちゅーって揉み扱いてあげますから
（そう言うと、爆乳の根本を下から支え上げ、挿乳の態勢へと移行して）
（アンダーバストから覗く、深すぎる谷間の入り口は、まさにおっぱいマンコと言うべき卑猥さで、ペニスを威嚇して）
（巨大すぎる爆乳を抱えあげることで、少年淫魔からは千冬の顔が完全に隠れてしまい）
（まさに猛獣が大きく口を開けたような、捕食者の様相を見せつけて）
（とろとろと先走りを溢れさせる先端が、おっぱいマンコの乳肌へと触れ）
（にゅぷん、と先端が乳肉に飲み込まれた後は、焦らすことなく、にゅぷぷぷ…♥と太く長い幹が乳肉に）
（だぱぁんッ♥と大質量の乳肉が、少年淫魔の鼠径部に打ち付けられて）
あはぁっ…♥ おっぱい熱っつうい…っ♥
熱くて、硬いのがっ…おっぱいのナカで暴れてっ…♥
（大人顔負けのペニスは、巨大すぎる乳肉に埋もれて顔を出すこともできずに、びくんびくんと跳ね回って）
こおら！大人しく、しなさぁいっ♥
（一喝とともに、ぎゅっちいいいッ♥と両サイドから乳肉を挟み付けてしまえば）
（柔らかな乳肉に千冬の手のひらが埋まり切るほどの乳圧をかけて）
んっんううううっ♥ どう、ですかあっ…♥
（ミルクをたっぷりと湛えた乳腺ごと揉みしだくような乳圧に、ぷぴゅっ、ぴゅるるっ♥ とミルクを溢れさせて）
（ほとんど自爆のような衝撃ではあるものの、その威力は絶大で、並の人間であれば一撃で射精に至る悦楽が、巨大なよわよわペニス全体を襲って）
【いいところですけれど、このあたりで凍結をお願いしたいです】
【16日の水曜日でしたら、また夜に待ち合わせ可能です】
こ！こんなのはただの一方的な…しゅっご♪片方だけでちんちん負けりゅぅ♪
そんなおっぱい見せつけておいて待てをしろって無茶を言わないでぇ！？
(どれだけ取り繕っても人間の女の子に精を注いだりする以上、
人間タイプの女の体には相応の欲求を抱いている…
だからこそ目の前の千冬には媚薬込みでそれはもう素直に反応してしまって。)
そんなの…こ、怖くないわけ無いだろ！？
そんなに怖がらせたらちんちんも小さく…なってないじゃないか！？
断りもなく千冬さんの縄張りに入ったのは許し… ゆるしへぇ♪
(頭では今にも自分を喰らおうとする肉食動物のように見えるおっぱいマンコの入口も、
媚薬漬けにされてしまった身体には早く搾り取ってイカせてもらいたいという欲求に素直になっていて。
仮にも淫魔の端くれである自分がこうも性的に弄ばれる事態に頭は混迷を極めていた。)
(おっぱいマンコに先端を捕らわれた時点で、命乞いのような言動が思わず漏れてしまうも、
鼠径部に両乳を叩きつけられた途端に、射精こそしなかったが、吊るされた足が伸び切り、足先もくっと丸まって…)
あんなにでっかいサイズになったのに、千冬のおっぱいに密閉しゃれたぁ…！？
お゛っほぉ゛ぉ゛おぉ♪今のれ…今のれ濃いのがれたぁ…♪千冬のおっぱいに秒殺されたぁ…！
待って待って…今だけはやめ゛…っ♪出た後はどうしようもなくよわよわだから今だけはやめ…っ♪
(まず驚いたのは自分自身でも驚くサイズにされた勃起でさえも千冬のパイズリの前では、
根本から先端まで完全に覆い隠される…どうあがいても勝てないような戦力差を見せつけられて。
焦らしに焦らされ先走りまで漏らしてしまっていた勃起は過剰なまでの乳圧に瞬く間もなく屈服してしまい、
その大きさに見合った量の精液と魔力を丸飲みにされた乳内で無惨に噴き上げさせる。)
(吊るされた身体は喉を見せるように仰け反ってしまって、荒い吐息を漏らしながら、
薄い胸板を上下させていくと、すっかり尖りきった男の子の乳首も上下に動いて。)
(ぶっこい一番搾りを乳内射精で放ちつつも、淫魔の魔力の集中しているそこはまだ硬さも大いに残っている…
魔力の貯蔵に関してはまだ存在の維持には問題がないということだろう。)
【水曜日ですね。ではまた20時くらいでお願いします。】
【今って腕の枷は付いたままでしょうか？
千冬さんからセルフ乳首責めを命じられたらヤッちゃいそうな状態だと思いました。】
【腕も足も魔力リングで拘束していますね】
【ただし位置調整は細かく可能ですから、乳首の前に持ってきてあげたら】
【自分で弄ることもできそうですね♪】
【承知しました、それでは水曜日の20時にお待ちしていますね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【もしかしたら足の方を勘違いしていたかも？
問題がないならスルーしてもらうと助かるのですが。
手枷の方も手心を加える形があるともっとだらしないアクメさせられそうです。】
【それでは水曜日にまたお願いします。おやすみなさい。】
【すみませーーん！開始時間になってしまって本当に申し訳ないのですけれど、明日に延期をお願いしたいです…】
【疲れているのか頭がぽわぽわして、一時間ほど頑張ったんですけれど、文章が全然浮かばなくて…】
【本当にごめんなさい、明日の待ち合わせは可能でしょうか…！】
【お疲れ様です。では明日の20時まで延期ということでお願いします。
ご無理なさらずゆっくりお休みくださいまし。】
【すみません、ありがとうございます…】
【明日には体調を整えますので、どうかよろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい、失礼します…】
【今日は体調大丈夫だと思います！】
はぁあんっ…♥ 出てるっ♥ おっぱいのナカでっ…熱いの、出てるうっ…♥
念入りな下ごしらえのおかげで、とっても濃くてっ…♥
おっぱい孕ませたがってるのがわかります…♥
おっぱいへの種付け射精っ…そんなに気持ちよかったですかあ…？♥
（ペニスを圧し潰してしまいそうなほどに乳圧を高めたまま、その乳圧に抗ってゆっくりと吐精される特濃精液を味わって）
（びゅぐっ♥ぼびゅっ♥と断続的に乳内で噴出する精液を、一滴も零すことなくおっぱいで受け止め）
（そのすべてを乳肌から吸収して魔力へと還元し、ふるふるっ、と興奮に身を震わせ）
ふふ、ウォーミングアップは終わりましたかあ？
それじゃあ…次からは、本気でいきますからね？♥
おちんちん、もっとよわよわになっちゃえー♪
（少年淫魔の必死の懇願を聞き流しながら、乳肉で挟み付けたままのペニスへと、媚薬唾液を流し込んで）
（尿道口から劇薬にも等しい媚薬が染み渡り、飛躍的な感度上昇と造精機能の暴走が始まって）
んっ、んっ♥ はぁっ…はぁっ♥
くすくす、今だけは、何ですって？そんなコト言われて、見逃すとでも思ってるんですかあ？
ほらあっ、ほらほらあっ…出せっ♥ 出せっ♥
おっぱいに連続種付けしちゃってくださーいっ♥
（ぱんっぱんっ♥と乳肉の打ち付けられる音が響き、巨大なペニス全体を使った長大なストロークのパイズリピストンが襲って）
（時折ごちゅごちゅっ♥と揉み洗いのような交互パイズリを交え、快楽に慣れさせないひと工夫を入れて）
（情け容赦のない搾精パイズリで、よわよわ少年ちんぽを責め立てて）
【お待たせしました、今夜もよろしくおねがいしますねっ】
こ…こんなの知らなひ…っ♪人間の娘と違いすぎへぇ…♪
お゛っほ゛ぉ♪魔力がおっぱいマンコで引っこ抜かれるっ♪
こんなのヤラれだら人間の娘とデキなくなっぢゃう゛っ♪
(インキュバスとして機能不全になってしまいそうな事態に陥るも、
もはや生きて返してもらえるかすら怪しい状況でもあって…)
(よわよわになったちんちんにあまりにも暴力的な快楽を植え付けられ、
サキュバスによる初搾精という意味で二度目の精通を迎えたような衝撃を受け止めていた。)
ダメダメダメ！そんなに濃いの入れられたらちんちん戻んなくなる！
ゆるひっ…でぇぇぇ！！おっぱいマンコやめでぇぇ！！
ごちゅごちゅなんてざれだら、ごわれででぢゃうぅの゛おおぉ！！
(谷間の中で毒薬を流し込まれるような光景に下半身を震わせるも、
足枷に捕らわれた状態ではジタバタもがいて無駄な抵抗をするしか出来ず…
でっかいのちんちんが感度抜群でよわよわの見掛け倒しの玩具にまで落とされる。)
(なっがいストロークで千冬さんの爆乳を最大限に受け止める事になれば、
上半身を左右に捻るようにして快楽に抗おうするも、手枷を引っ張るだけでもちろんどうにかなるでもなく、
ちんちんの左右から絶え間無く快楽が襲ってくる交互パイズリには絶叫し、
上半身はその気もないのに仰け反ってしまい、またも喉を見せるようになりながらも、
今度は舌まで出してアヘってしまってるのが察せられる形に…)
(普通の男の子の数発分を一気に射精するような大量で濃厚の射精でおっぱいを種付して、
もはや突けば魔力を吐き出すだけの玩具にまで落とされてしまったかのようだった。)
【お待たせしてしまいました。】
あらあら♪褒めてくださるのは嬉しいですけれど
人間の娘と出来なくなっちゃったら、この後の生活に苦労しそうですねえ♪
くすくす、まあ、そんなの知ったことではありませんので、手加減なんてしないのですけれど…♥
（妖艶で残酷な微笑みを浮かべて）
あはっ♥ あははっ♥ なにこれっ…よっわーい♥
これが好きなんですね？わかりやすくて助かります♪
（明らかに反応の違う交互パイズリが弱点とみるや、集中的に弱点を責め立て）
（握った拳で爆乳を両サイドからぐりぐりと擦り潰し、捻りを加えて全方位から乳圧を加えて）
（捏ね回される爆乳の狭間で、2回目の射精が暴発して）
んっ…はぁぁっ…♥ 2回めなのに、もう射精てる…っ♥
くすくす、パイズリ耐性なさすぎ♥
…さっきより多くありませんか？いつ終わるんですかこれ…♥
（射精の最中のペニスを、ぐちゅぐちゅと執拗に責め立て、長い長い射精を促して）
（舌を突き出し仰け反って震えながら、快楽に悶える少年淫魔）
（千冬は半ば呆れながら、面白がって無慈悲な搾精パイズリを続行し）
あははっ…おっぱい重っも〜い♥
二回目なのにこんなに射精しちゃうなんて…くすくす、弱いにも程があります♪
…って、聞こえてますか〜？くすくす、お手々を自由にしてあげますね？
次はその、えっちな乳首を弄りながら、たっぷり交互パイズリしちゃったら
も〜〜っと気持ちいいと思いますよ〜？♪
（長い長い射精がようやく終わり、にゅぱあ…♥と谷間を開けば）
（濃厚なザーメンブリッジが、谷間にべっとりと粘りついて）
（年端も行かない少年が晒してはいけない、無様すぎるアヘ顔を晒す少年淫魔に声をかけ）
（既に抵抗する力もないと判断し、両手の魔力リングを解除して）
【お待たせしました〜！】
【まだまだパイズリでいいでしょうか？うつ伏せでアナル舐めパイズリもしたいのですけれど…】
そうなったらどうしてくれるんですかぁ！
あ゛ー！だめえ゛え゛ぇぇ！ごちゅごちゅはでっ放しになる゛ぅ！！
しょんなにぐりぐりひないれも魔力をびゅーびゅーするのに゛ぃ…らめえぇ！！
(淫魔なのに同じ淫魔からの交互パイズリに即堕ちして、
魔力タンクへと成り下がる情けない有様が千冬の嗜虐心を刺激してしまって。)
(どうにか視線を戻したと思えば そこにあったのは乳圧が存分に襲いかかるグーパンチパイズリで、
間に閉じ込められた勃起が乳肉に押し潰される光景に恐怖と快楽の入り混じった顔が彼女へ捧げられて。)
お゛…お゛…終わったら、終わったら、魔力が枯れて死んじゃう…！
へぇ…へぇ…！そんなボクから奪い取ったのを見せつけるみたいにしてぇ…。
千冬の媚薬にヤラれたら全部によわよわになっちゃうにキマって…キマってぇ…はへぇ…♪
(サキュバスの搾精行為なんて当然ながら気持ちいいだけでは済まされず、
自分から奪取された魔力をザーメンブリッジの形で見せつけられると、
取り返してやるという気持ちが湧きそうにはなるも、
小さな身体はもう自分の言うことが効かないくらいになっており、
手枷が外れるとそのままベッドに力なくぱたりと落下する様を千冬に見せたのだが…)
はー、そんなこと…そんなことしたら、
どれだけ濃いのが出ちゃうと思ってるんですかぁ…♪
ボクはもう乳首だけでいけちゃうんですからぁ…
一緒に千冬のおっぱいでごちゅごちゅなんてされたら意識飛んじゃいますよぉ…♪
(自由になった手で反撃でもするのかと思いきや、セルフ乳首責めの誘惑をされ、
それに従うかのようにすっかり尖りきった両乳首を人差し指と親指で摘んで、
先程やられたように摘んで擦ってで早くもだらしないお顔を千冬に返して。)
(このまま交互パイズリで攻めてもらえるという期待に抗いきれず、
足枷に捕らわれた足を懸命に動かし、自らちんぐり返しの体勢を取る…
それはもう屈服した雌奴隷と言っても言い過ぎではない格好だが、
股間から主張するそれがサキュバスに屈服した雄なのだと証明していた。)
【大丈夫です。何も問題ありません。上手に返せてるか不安なくらいで…。】
【画像のように足を抑え込みながら出来るように返させてもらいましたが、
アナル舐めパイズリも望む所です。後ろからも媚薬注入してくださいね。】
【承知しました、それじゃあ逃げられないように抑え込みながら搾って差し上げますね♪】
【そして少し早いですけれど、今夜はここで凍結をお願いしたいです】
【最近ほんとに眠くなるのが早くて…】
【次回は土曜日で如何でしょうか？】
【はい。是非お願いします。
どうせ眷属化するならいくら壊しても変わりないでしょうし…】
【分かりました。では土曜日20時にまたお願いします。
お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいね。】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【ちょっと難産になりそうな雰囲気です…うーんうーん】
【こんばんわ千冬さん。
先程書き込み失敗が出たのが若干懸念事項ですがお待ちしてますね。
ご無理の出ませんように。】
そうは言ってもぉ…お手々はもう乳首をイジメてしまっているみたいですけれど〜？
えっちなこりこり乳首を弄るだけで、お顔が蕩けちゃって…♪
そんなにマゾ乳首が気持ちいいですか〜？♪
（手を開放するなり、自ら乳首オナニーを始める少年淫魔）
（媚薬に侵されているとはいえ、その凋落ぶりは滑稽が過ぎて）
あははっ♥ 自分から搾られる態勢でおねだりしちゃうなんて…♥
なっさけな〜い♥ おっぱいに弱すぎ〜♥
（サキュバスに対して搾精を望むという行為がいかに愚かなことか、わからないはずはなく）
（わかっていてもそうせざるを得ない、少年淫魔のマゾ性を見透かして煽って）
くすくす、それじゃあお望み通り…ん、しょ…っ
意識が飛んじゃうくらいに、気持ちいいお射精しちゃいましょうねえ〜♪
（少年淫魔の脚を両腕でホールドし、逃げられない態勢を作ってしまい）
（どぷゅんっ♥ と重く柔らかな爆乳が再びペニスに乗っかり）
（両手の指でゆっくりとペニスを谷間に誘導し、にゅぷんっ♥と完全に飲み込んでしまって）
ほおら…もう逃げられませんよ…♥
よわよわ乳首をイジメながら、よわよわちんぽをイジメられて…っ♥
魔力ザーメン、びゅるびゅるお射精しちゃいましょうねえ〜♪
（ぎちゅううっ♥ と両サイドから乳圧を高めれば、爆乳が潰れた大福のように拉げて）
（強烈な乳圧を保ったまま、ごちゅごちゅごちゅっ♥と両手を擦り合わせ）
（とびきりの弱点である交互パイズリが、再び少年淫魔のペニスを揉み扱いて）
ん、んっ♥ はあぁっ♥ これっ♥ 私もっ、きもちっ♥ ふああっ♥
（乳腺を直接揉み扱くような、強烈な乳圧によって、ぴゅるっ♥ ぴゅるるっ♥と中身のミルクを噴き上げて）
【お待たせしました〜ちょっとした難産でした！】
千冬がイケない事教えるからクセになっちゃったじゃないですかぁ…。
女の子をイかせる側のボクがこんなにイカされたがりにされてぇ…
女の子の玩具になるインキュバスになるしか無くなっちゃいますよ…！
(もはやオスなのかメスなのかも曖昧な性欲に正直な顔を晒しながら、
すっかり癖になった乳首いじりに加え、インキュバスがサキュバスへ搾精を懇願するという、
まともな状態なら絶対するはずのない…自ら猛獣の口の中に飛び込むような行為を望んでいた。)
もー無理…千冬のおっぱいにちんちん躾けられちゃった…
もう女の子にイカされないと出なくなってるかも…っ。
うわっ！？そんな風にしなくってもボク逃げませんけ…どぉ…っ♪
(めちゃくちゃにされた今度の事を考えようとした所で、
ただの膝上パイズリと思いきや、少年そのものな細い足に腕が絡みついて…
散々アクメをキメさせられた爆乳の中に引きずり戻され…正直な搾られたがりの反応が返る。)
(勃起が必死に固くなるのと同時に、瞬く間に開発が完了した乳首も、
元が男の子のそれと思えない程に尖って刺激を求めており…彼の手は欲望を抑え込めない様子。)
おっへぇ♪これい゛ぃの゛ぉ…♪ちんちんも乳首もきもぢぃい゛い゛ぃ♪
い゛ぎな゛り゛♪いきなりごちゅごちゅはらめぇ♪
よわよわチンポのインキュバスが千冬と自分のおっぱいに負けちゃう所みてぇ♪
千冬がおっぱいミルク出すならボクもちんちんのミルク出してイグゥ♪イグーッ♪
(焦らす気ゼロの即乳圧最大交互パイズリにちんぐり返し体勢で、
自分の乳首を蛇口でも開けるかのように左右に捻り、
とても女の子に見せたらイケないアヘ顔を惜しげなくさらけ出して…)
(下半身は脱出不可能な状況にも関わらず、そこでもがくようにガクガクを腰を弾ませるも、
完全に乳圧に捉えられているとなったら、先端がはみ出すことすら無く、ただただ下乳を弾ませるだけ。
マゾ気質を刺激されるのみならず、千冬も同時に射乳する光景…彼はもはや本番と何ら変わらない興奮状態だ。
彼は散々搾り取られたにも関わらず、むしろ最初より濃くなってすらいる魔力をザーメンという形で乳内へ吐き出す。
普通の女の子なら一発で妊娠間違い無しの特濃ザーメンをサキュバスのおっぱいへ盛大に無駄撃ちしていった…。)
【ありがとうございます…。アナル舐めパイズリは手枷足枷で適当に身体を動かして移行してしまってくださいね。】
逃げる気がなくても、強すぎる快楽は、無意識に逃してしまうものでしょう？
これはそうさせないための、いわば枷です♪
ガード不能、ぜーんぶクリティカルヒットの搾精パイズリ、味わわせて差し上げますね…♥
（がっちりとホールドされた下半身は、寸分たりとも動かせず）
（身動ぎできず快楽を逃す術のないよわよわペニスは、もっちりとキメ細やかな乳肌に埋もれ）
（爆乳に圧し潰される極上の乳圧によって、一瞬たりとも耐えることなく射精に至らしめられて）
あはっ、ああんっ♥ ふああっ♥ おっぱいのナカぁっ♥
びゅくびゅくってっ♥ いっぱいっ♥ れてるうっ♥
（開発された乳首快楽と少年淫魔のマゾ気質も相まって、一番搾りよりも濃厚な種付け汁が搾り出されていって）
まだっ…まだ終わらせませんからあっ♥
もっとっ♥ もっと射精してっ♥ 私のおっぱいにっ種付けしてえっ♥
ふあああッ♥ わたしっ…私もイクのっ♥ おっぱいイクっイクイクイクうううっ♥
（乳内でガチガチに勃起しきり、射精を続けるペニスを乳肉で愛撫し続け）
（ごりごりと乳腺を擦り潰しながらの乳圧パイズリによって、千冬の雌牛おっぱいも限界を迎え）
（ぷぴゅううっ♥ とひときわ強くミルクを噴き上げながら、パイズリアクメをキメて）
はーっ…はーっ…♥
あはっ…あははっ…♥ い〜〜っぱい、出ましたねえ…♥
（長い長い射精がようやく終わり、千冬はひと仕事終えたような爽やかな笑顔でその成果を確認して）
（深い谷間には精液のプールが形成され、溢れ出しだ精液は乳肌にべっとりと粘りついて）
じゅちゅるるっ…♥ んはあっ…美味し…っ♥
（深い谷間に自ら顔を埋め、精液プールから直飲みで啜り上げ、ぷちぷちと噛み潰せるような濃度の精液を味わって）
……♪
（ひくん、ひくん、と痙攣し反応の薄くなった少年淫魔のくびれたお腹へと、長い尻尾がしゅるりと巻き付き釣り上げて）
（こちらにお尻を向けるように仰向けにさせてしまって）
アヘってるところ、申し訳ないのですけれど♪次は、こちらも躾けて差し上げますね？
男の子の気持ちいいところ…全部負けさせちゃいます♪
れるっ、にゅちゅるるっ♥ にゅるるんっ♥
（ひくひくとヒクつくココア色の窄まりに、長い舌を這わせて）
（アナルのシワを伸ばすように、媚薬唾液を塗り込めて）
【承知しました〜！】
【すみません、なんていうか、あんまり男の子の方から急速に依存しちゃう感じのはちょっと萎えちゃうというか…！】
【うーん、言い表しにくいんですけれど、最終的に依存しちゃうのは好きなんですけど、それは魔力切れを起こして消えかかってからの話で】
【その前に依存を自覚しちゃうのは、何か違うのかなあって…】
【わがままでごめんなさい、今はまだ、純粋に快楽に翻弄されてて欲しいんです】
なので前回の部分はまだ抗ってる感じに変換してもらえればと…】
>>748
ひぃ…無理無理！そんなの食らったら戻んなくなる！離して！離してったら！
インキュバスなのにちんちんまでマゾになったらヤッていけなくなるって！
お゛っほ゛ぉ♪びゅっこいの♪びゅっこいのおっぱいに搾られる゛っ♪
おっぱいでイギだてちんちんイジメないれ゛ぇ！まだっ♪まだいッグぅぅっっ！！
(無防備極まりない体勢かつ千冬の意志がないと脱出不可能な拘束まで絡められ、
今からちんちんに過剰なまでの快楽を与えられると宣言されれば、
なんとかしてそこを脱しようと足を暴れさせるも、それはすべて空を切るだけで千冬もかすりもせず。)
(すっかりマゾ開発が進行したちんちんからは悦びに比例した濃さのザーメンをぶっ放し、
更には一瞬のインターバルすらない連続搾精に、癖になっていた乳首いじりすら出来ない程にイカされ続け、
上半身まで左右に捻ってジタバタと暴れて快楽に抗うも、
簡単には搾り切れないだけの魔力のせいか、イキ死ぬことすらまだ許されない。)
はへっ、はへぇ…へぇ…へぇ…♪
が、頑張って集めた魔力なのに…こんなに根こそぎ持っていくなんてひどすぎ…
(足枷だけ残っているものの完全に四肢を投げ出ような格好で、
アヘ顔晒しながら股間から真っ白な精液をダラダラとたれ流す…完全に事後のそれ。
まだ息こそあるものの全力疾走の後のような疲労感が体に纏わりついて、
今しばらく身体は言うことを聞かない状態だったのだが…。)
ちょ、っと！？そんな簡単に持ち上げなくって…んひぃ！？
そこにおクスリ塗り込まれるとスゴイ速度でカラダにキちゃうぅ！？
やっば…アレだけ出したのにちんちんがガッチガチに戻されてまだ…搾られるぅ！！
(ひょいっと簡単にカラダを持ち上げられて何をされるのかと思えば、
インキュバスにはただの飾りとしか思えないお尻の穴に舌が入り込むと、
ひと舐めされるだけビクンッ！と敏感に下半身を弾ませるどころか、
多少は萎びていた勃起がまたしても元の硬さに戻りだしていく…
これ以上は搾られたくないと頭が思っていても、与えられる快楽にはどこまで行っても素直なマゾに染まっていて…。)
【うまく軌道修正はなったでしょうか…】
【ありがとうございます、いい感じに修正できてると思います♪】
【そして今夜はこのあたりで凍結に…次回は火曜日の夜でいかがでしょう？】
【ならばひと安心ですねー…良かった良かった。】
【ではまた火曜日の20時辺りでお願いします。今夜もありがとうございました。】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【あ、いらしてました。こんばんは、名無しさん】
【もう少しお待ち下さいね〜】
これだけ搾っても魔力切れを起こさないなんて…♪
くすくす、どれだけ溜め込んでたんですか♥
他所の縄張りでおいたするコはぁ…厳し〜く、躾けないといけませんねえ？
（イキっぱなしで精液が垂れ流し状態になっても、未だ魔力の枯渇を起こさない少年淫魔）
（ぞくぞくと嗜虐心が高まり、さらなる苛烈な搾精責めへとエスカレートして…）
男のコはあ、ココが弱点なんですものねえ〜♪
隅々まで舐め回してっ…♥ おひりも蕩けさせて差し上げまふ…っ♥
（たっぷりと媚薬唾液を絡め尖らせた舌先が、にゅぷぷぷ…♥と、少年淫魔のお尻の穴を穿り犯し）
（ぷっくりと膨れた前立腺を探り当て、媚薬唾液を塗り込めながらぐりぐりと圧し潰し、れろれろと舐め擦って）
ほおぁ…ふははえは♥（ほおら…つかまえた♥）
んふ♪おひりをせめなふぁら…おひんひん、ひぼっへはひあへまふね…♥（お尻を責めながら、おちんちん、搾って差し上げますね…♥）
れーんぶ、おっふぁいれうへほめへあへまふかやっ♥（ぜーんぶ、おっぱいで受け止めてあげますからっ♥）
（尻尾で吊り上げた少年淫魔の体躯を、四肢を拘束した魔力リングが空間に固定して）
（とろとろと精液の残滓を吐き出しながら、びくんびくんと跳ね上がるよわよわペニスを、Mカップの爆乳で捕らえ包み込んでしまって）
（両サイドから、み゛ち゛ぃぃっ♥と乳圧を高めながら、ぐちっ♥ぐぢゅっ♥とペニスを擦り潰し）
（肉厚の舌は肛門内で生き物のようにうねり、前立腺を押し込むようににゅぷにゅぷと抽挿されて）
（にゅぶっにゅぢゅるるっ♥ ごちゅごちゅごちゅっ♥）
（Mカップの柔らか爆乳と、サキュバス特有の長い舌が軟体動物のように踊り狂い）
（交互パイズリと前立腺責めの激しすぎる二段攻撃が、少年淫魔の下半身を蕩かし尽くそうと責め立てて）
【お待たせしました、今夜もよろしくおねがいしますね】
【この後はどのようにしましょうか？】
だから一生懸命溜め込んでたって言ってるじゃないですか！
縄張りの獲物の魔力はみんな千冬さんの物とでも言うんですか！
ああ違う違う！これ以上厳しく搾られたらホントにもう！今の、聞かなかった事には…。
(「これ以上搾られたら自分が消えちゃう…！」と淫魔の本能が危機を告げるも、
すっかりマゾに堕ちた心はもっと虐められたい…このまま搾り尽くされたいとばかりに、
思わず反抗的な…厳しく躾けて欲しいという態度が表面化してしまう。)
(自分でも何てことを言ってしまったのだろうと口を抑えるようにするも、
既に出て言ってしまった言葉は当然取り返しが付くはずもなく…。)
ふへぇ♪そんな場所は自分でも知らない弱点なんですけどぉ♪
ひたが♪したがおひりの奥をぐりぐりひてるぅぅ！？んへぇぇ♪
(そもそも口からの栄養補給を必要としない淫魔…お尻の穴もただ快楽目的に使うだけの場所。
不幸な事に刺激をもらうまで前立腺の存在すら認識の外だった様子だが、
強烈な媚薬のお陰で即座に嫌悪感ゼロで快楽だけを余すこと無く受け入れる体にされて。
サキュバスにアナル攻めされてアヘってしまう情けないお顔を誰に見せるでもなく晒して。)
だめだめこんな動物を捕まえるみたいな体勢で…
お゛っほ゛っ♪おっぱいぎだぁ♪いぎなりごちゅごちゅはだめなの゛ぉ♪
おひりぃ♪おひりの中をおがじぢゃらめ゛ぇ♪ご…ごれ以上ごちゅごちゅはやめ゛…っ♪
精液でないの゛に゛っ♪でないの゛に゛っ♪なんがで…おへええぇぇ！！
(まるで今からお肉にされる家畜か何かのようなポーズで空中に拘束され、
見かけだけ大きくておっぱいによわよわなチンポを交互パイズリの餌食にされるどころか、
開発されたての前立腺まで本気での注挿が襲いかかると、幾度か射精の空打ちのようにビクついた後…
ぶしゃああぁ！っと精子の色のしない無い透明な液体…男の子の潮を勢いよく噴射してしまう。)
(今までの射精すら上回る未知の快楽の反動に短時間ながら意識が飛んでしまい、
手枷足枷に吊り下げられるままぶらりとぐったり重力に従うがままになって…)
【こちらこそお待たせしていますー】
【悪いこの子の魔力はだいたい吐き出し切ったので、
眷属へ作り替えるための種搾りプレス&強制授乳とか…問題はないならこれでお願いしたく。】
くすくす、いいですねえ、あくまで反抗的な態度♪
それじゃあ最後まで搾り切って、わからせて差し上げるしかありませんねえ♪
（ニコニコと楽しげな笑顔を浮かべながら、物騒なことを口走る千冬）
（魔族にとって魔力切れとは死の宣告にも近しいもので）
（ハーフとはいえ魔族の倫理観は、かくも残酷なもの）
あらあら、私達も捕食者とはいえ、時にはこうして嬲られることもありますから…♪
ご自分の弱点は知っておいて、損はないと思いますよ？
くすくす、これからたっぷりと教えて差し上げますね…♥
（※面倒なので平文のまま）
（艶めかしくうねる舌が腸壁や前立腺を媚薬漬けにして）
出せっ♥出せっ♥
一滴残らずっ♥ おっぱいのナカにっ♥ カラになるまで打ち尽くしてくださーいっ♥
（一切容赦のないわからせパイズリで、よわよわペニスを）
んはああっ♥ すっごおいっ♥
ふふ、ようやく打ち止め、ですね…っ♥
（苛烈なアナル舐めパイズリの末にとうとう精液は枯れ果て、ペニスは透明な潮を噴き上げて）
（濃厚な精液ほどではないものの、魔力を含んだそれを乳肌で吸収して）
にゅるるっぽんっ♥ はむ、ちゅううっ♥
まだ、ちょっとだけ…残ってますねっ…♥
（アナルから舌を抜き去ると、眼の前にぶら下がる可愛らしい陰嚢を舐めしゃぶり、中身を確認して）
（わずかに残った精液を増産させようと、精巣へと媚薬唾液を染み渡らせて）
それじゃあ最後は、こちらで…♪
最後の最後まで、搾り尽くして差し上げます♥
（魔力切れを起こした魔族の身体は、四肢の末端から徐々に崩壊が始まって）
（指先の消えかかっている少年淫魔をベッドに横たえ、千冬はショーツを消し去り、肉色の割れ目を露わにして）
（少年淫魔に覆いかぶされば、圧倒的な肉量を誇る乳房が少年の上半身を埋め尽くして）
それじゃあ…いただきまーす…っ♥ んっお♥ おっき…っ♥
（にゅち…♥と粘ついた音を立てて割り開いた、ピンク色の秘処へと、大人顔負けのペニスが飲み込まれて）
（そのサイズは千冬を楽しませるのには十分な大きさで、悦楽に腰を震わせながら、ゆっくりと根本まで呑み込んで）
【それじゃあそのように♪】
そんな！そこまでする程のオイタなんですか！
待って待って！最後まで搾るってそれはもうホントにヤダ！
(最後まで搾り切るという意味は当然ながら理解していて、
手枷足枷に絡まれた細い四肢をバタつかせて、
顔を左右に振って命乞いをするもそれは当然聞き入れてもらえるはずもなく…)
しょれはサキュバスだかられしょおぉ♪
僕はインキュバスだから嬲られたら嬲られるままだってぇ！
も゛う゛っ♪も゛う゛っカラッポだからも゛…も゛っ…っ！
舐めてもらめぇ…もう…もう打ち止めなんれ…っ。これ以上なんか出したらボクがごわれでもどんない…っ。
(精液に比べたら潮はもはや魔力の搾りカスでしか無く、
淫魔からこれが出てしまうというのはもはや打ち止めの証拠…)
(だがそれも知ったことではないと、可食部を余すこと無く食べるかのように、精液を強制的に増産させられる。
これ以上の射精は間違いなく存在が消失すると分かっていても最後の一滴まで貪られるのだろう。
現に自分の手足は見間違いではないなら消えかかっている。このまま続ければ全て消え去るのは間違いなくて…。)
これ以上は消えちゃうよ！やめて！や…めぇ…♪ひぁあぁっ♪
たべられ…たべられちゃう…！そっちに入れられたら本当にご飯にされちゃう…！
んぶぅ♪千冬のおっぱいにもおまんこにも勝てないって…僕は、僕はぁ…！
(もはや四肢を動かす力も無く、手枷足枷も用をなさない程に衰弱していても、
精子を増産された勃起と玉袋だけは消えかけの蝋燭のように元気な姿で。)
(淫魔にとっては捕食器官そのものの秘部に勃起が消えていくのを恐怖の混じった視線で見るしか出来ず、
挙げ句その視界すらも千冬の爆乳に封じられて、甘ったるくて柔らかい感触に全てを埋め尽くされる。
何一つ抵抗できなかった自分自身を嘆くような言葉を漏らしつつも、
ちんちんだけはマゾ心をこれ以上なく刺激されてガッチガチで千冬を楽しませる玩具になっていて。)
【ありがとうございますっ…。】
【よかったらなんですけど…種搾りプレスの情けない体勢にしてもらって、
更には千冬さんの尻尾でアナル攻めをされている…そんな犯されてる姿を
第三者視点で映像を見せる魔法かなんかで脳内へダイレクトに見せつけられる…というのをお願いしたく。
最後に見るのが自分の犯されてる姿なんて倒錯的で素敵じゃないですか…と。】
【すみません、早いですけれど今夜はこのあたりで凍結に…】
【わー…結構拗らせていらっしゃいますね（おまゆう）】
【承知しました、がんばってえっちな感じにしますね】
【次回は金曜日の夜はいかがでしょうか？】
【はは…どうせならMに突き抜ける方が気持ち良いかなと…。
千冬さんもその手の行為に理解のある方で助かる限りで。】
【かしこまりました。では金曜日の20時からよろしくお願いします。】
【わかります、私もMとしてはかなりの方ですから♪】
【それでは金曜日の夜に。】
【準備に少し時間がかかるかもですので、ゆっくりいらしてくださっても大丈夫ですからね。】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♥】
20時に間に合わない線があるので報告はしておきますね。
できるだけ遅れないようにします。】
【こんばんは、名無しさん】
【今からお返事を作りますので、ごゆっくりどうぞ〜】
【ううん〜ちょっと難産気味かもっ…！】
【もう少しお時間くださいませっ】
くすくす、言ったでしょう？半分はお仕置きで、半分は趣味ですって♪
ふふ、だーめ…♪ こんなにガチガチなカリ高おちんぽ、逃すはずありませんったら♥
ほおら、最期の射精ですよ？おまんこのナカで、たっぷりと味わってくださいねえ？
（やすやすと子宮口まで到達する大きさを誇るペニスへと膣襞が絡みつき、魔性の膣圧が絞り上げて）
くすくす、バキバキおちんぽ、もっと大きくできるんじゃないですかあ？
後ろから、応援してあげますからっ…♪がんばれ、がんばれ♥
（尻尾の先端を、大きめの数珠玉のように変形させ、たっぷりの媚薬唾液を絡ませて）
（にゅぷぷぷ…♥と少年淫魔の男の子アナルへと穿り挿れて）
（ごりゅごりゅと敏感に開発された前立腺を擦り潰しながら抽挿し、限界まで勃起と射精欲を高めさせて）
お゛っ♥ ンおおおッ♥ すっっご、ぉぉっ…♥
お、思った、通りっ…♥ これは、思わぬ掘り出し物、ですねっ…♥
（びきびきと血管を浮き立たせ、はち切れんばかりに屹立したペニスは、み゛ぢみちっ♥と千冬の狭い膣壁を押し広げて）
ふふ、それじゃあ…っ♥ 貴方の生命…っいただいてしまいますねっ…♥
（少年淫魔の脚を掴んで股を開かせ、ちんぐり返しの姿勢にしてしまい）
（千冬はその爆乳を少年淫魔の顔に押し付け、ぎゅうと抱き締めて）
（種搾りプレスの態勢で、ばちゅっばちゅんっ♥と激しく腰を振りたててよわよわペニスを貪って）
んはぁぁっ…♥ あ、そおだ…♪せっかくの、最期の射精なんですから…♪
今の情けない格好を、見せて差し上げましょうね…っ♥
（爆乳に奪われた視界を補うように、少年淫魔の脳内へと映像が流れ込み）
（圧倒的なまでの雌肉に圧し潰され、情けなく脚を震わせるだけのマゾショタが、そこにいて）
【たいへんおまたせしましたあ……！】
【なんだか今日調子悪いかも…！】
趣味半分に同族を消すなんてそんな酷な！
ぬ、抜いてくださ…こんなに狭くてトロットロのナカぁ…！
待って！今お尻に何かしゃれ…しょんな簡単にお尻こじ開けないれぇ♪
そこひか…そこしか残んなくなっちゃう！これ以上イカされたら消えちゃ…っ！
(こちらが縄張りを犯した存在とはいえなんと酷薄な存在をするのだと口にした所で、
生殺与奪は完全に千冬の物…生きたまままな板に乗せられた魚でしかなく。)
(後ろから応援という言葉に散々玩具にされた後ろの穴まで狙われたのを察するも、
ごりゅごりゅ♪っと媚薬が絡んだ数珠状の尻尾が侵入してくるのを、
さっきまで何も知らずにキツかったはずの穴が容易く受け入れてしまい、
精液ではなく潮が出るほどに搾り取られているはずの勃起が千冬の玩具になるために膨れ上がると同時に、
自分の体の末端から段々と薄くなって透けていく程に魔力に底が見え、千冬が玩具に使う場所以外の存在は消えかかっていた。)
やめ゛でぇ！やめ゛で…っ♪♪しょんなぁ！僕がやるみたいに上からパンパンひないれぇ♪
ごんな゛…ごんな゛の♪ぎもぢいい゛だげじゃな゛いでずがぁ゛！しんじゃう♪きもぢよぐってぢんじゃうぅぅぅ♪
(小さく寝息を立てている娘に覆いかぶさってのかわいい行為くらいしか知らないインキュバスに、
「セックスってこうするんですよぉ♥」と言わんばかりの種付けプレスを教え込むかのような、
淫魔の男の子にさせるにはあまりにも屈辱的な…目の前のメスに絶対勝てないのを思い知らされるような種搾りプレス。
完全に捕食者と非捕食者の力関係を分からされながら消えていくのかと思いきや…)
いやぁあぁぁ♪こんなの見せないれぇ♪千冬さんに僕が食べられてるのを見せないれぇ♪
ちんちんだけ大きくされてて、脚もお尻もこんなにされながら消えちゃうなんてやぁあぁぁぁ♪…っ！！！
(真っ暗闇の中で最期を迎えるのかと思えば、流れ込んできたのは千冬さんの種搾りプレスで捕食される自分の姿。
たっぷりのメス肉に押し潰されながら、大きく膨らんだ勃起を咥え込む1ミリの隙間も無さそうな結合部も、
自分の意識と無関係に高く上げさせられて消えかかっている脚も、数珠状の尻尾を後ろの穴で咥え込む自分の姿も…)
(未熟な淫魔から一瞬でマゾショタに染められた彼にはあまりにも強烈な刺激に、
最期の叫びを上げながらありったけの精液を千冬の膣内に放ち、
自らを捕食するメスに反射的に足を絡ませ、お尻の穴も収縮して尻尾を締め付けていき、
種搾りプレスされて絶頂する自分自身の姿を脳内の映像で見せつけられ…
そのまま全身の力が抜けて最後まで止まなかった声も静かになっていく。)
【こちらこそありがとうございます…ここまでしてもらえるとは。】
【ではすっからかんになった彼に眷属化のミルクを与えてもらってそれで今回はおしまいでしょうかー】
んんんっあはあああああッ♥♥
（びゅぐっびゅぐっ♥♥ ぶびゅるるる〜〜っ♥と、粘ついた音を立てて、千冬の子宮内に最期の射精が解き放たれ）
あはっ…あああんっ…まだ、っ…まだ出てっ…♥
おなかのなかっ…いっぱいに、ぃっ…♥
（少年淫魔の生命を溶かし込んだように濃厚で甘美な精液が、子宮いっぱいに詰め込まれ）
（恍惚の表情で膣肉を絞り上げ、前立腺を捏ね潰し、容赦のない搾精を続け）
（文字通り最後の一滴まで、精液を搾り取って――）
はーっ…はーっ…♥ ふふ、気に入りました♪
（ぽっこりと下腹部を膨らませるほど、大量の精液を一度に搾り取り）
（四肢を完全に消失し、今まさに息絶えようとする少年淫魔の唇にキスをして、舌を挿れ開口を促して）
（のしっっ、と重い爆乳を少年淫魔のお顔に乗せ、半開きの唇へと乳首をあてがって）
んっ…ううううんっ♥ ンはぁっ♥ ふああぁっ♥
（自らの手指で、乳輪の周囲を括りだすように搾乳し、ぷしゃああっ♥と濃厚な魔力ミルクを口内に溢れるほど注ぎ込んで）
（搾乳の悦楽にふるふると肩を震わせ、白い喉を反らしながら、少年淫魔から搾り取った魔力を送り返すように、大量のミルクを注ぎ込み）
戻って、来なさいっ…♥ 貴方の身体を、私の魔力で、上書きしてっ…♥
再構築してあげます、からあっ…♥
（半ば胴体まで消失しかかっていた肉体の崩壊は止まり、四肢末端へと新たな魔力が満たされ）
（千冬好みの人間年齢10〜11歳くらいの男の子の肉体が再構築されて）
（少年淫魔は、魔力の総入れ替えによって、魔族の従者たる眷属へとその身を書き換えられて）
（※眷属の補足：淫魔としての特性はそのままに、魔力の恵み主に従属する。定期的に主の魔力の供給を要する存在。）
【お待たせしました、今夜はココまででお願いします〜…！】
【ありがとうございましたー では眷属として出来上がった彼の事を後々投下しますね。】
【今回のお付き合いありがとうございました！千冬さん側も楽しめたなら幸いなのですが。】
【ありがとうございました。最後なんだか早足でごめんなさいでした！】
【久しぶりに左側でがんばれて、楽しかったです♪】
【いえいえ こちらのご注文に応えて頂けてありがとうございました。
捕食される側に自分が食べられる姿を見せるってのは後々自分でも使おうかなと…。】
【では一晩開けて頭がスッキリしたらこちらからの〆を置かせてもらいますね。
こちらも今日は早く寝ることにします お疲れ様でした！】
【お疲れ様でした、名無しさん】
【良い夢を…♪】
んへ…っ！んへ…っ！たふけ…たふけへ…！
んっぶ♪おへぇ♪千冬さんがカラの僕に入ってくるのぉ♪
こんな事されたら僕は千冬さんの…んへぇ♪
(四肢を消失して残っているのは頭と胴体と下半身という状況で、
もはや藻掻く事すら出来ずに命乞いをしていた所に、彼女の魔力の塊とも言えるミルクを流し込まれる。)
(存在を維持するにはその魔力を受け入れる他なく、女に注ぎ込む側であるインキュバスが、
サキュバスの魔力を注ぎ入れられる…見事な立場逆転プレイに格の違いを見せつけられながら、
過剰な搾精で失った様々な部分に彼女の因子を植え付けられて、
彼女が望む形へと絶頂を伴いながら再構築されていく…)
搾り尽くされて消されると思ってたんですが、
食べきってしまうより飼う方が良いって事なんですか？
わかりました。もう少し千冬の魔力を分けてください。
千冬のために僕のやることはもう決まってます…
(一回り小さいカラダに再構築され、彼女の眷属の証の紋様が玉袋の裏に刻まれていた。
淫魔としての命を繋ぐ事こそ出来たものの、それは千冬の魔力で動く眷属としての形。
存在の維持のために彼女の魔力…ミルクを求めて早速吸い付いていく。)
(お腹が満たされた所で彼は夜の街で今まで通りに魔力を集めていった。そして…)
あへぇ♪あへぇ♪ごちゅごちゅぎぼぢいぃ♪
僕の集めた魔力を千冬にびゅっごぬがれるのぎぼぢいぃ♪
ザーメン出ても、空打ちいっぱいしても、潮がでてもパイズリやめないれぇ♪
尻尾でおひりもごちゅごちゅひへぇ♪乳首でイグどごろもみでぇ♪んへええぇぇ♪♪
(今の彼は千冬から与えられた魔力でなければ存在の維持が出来ない。
ただの魔力ではなく彼女のそれに染まった魔力…自分で集めた魔力ではダメなのだ。
自分で集めた魔力を千冬の魔力とするために彼女に取り込んでもらう必要があって…。)
(もはや取り返しの付かないドマゾに作り替えられた少年淫魔が、
アヘ顔晒しながらのセルフ乳首責めを行いつつ、
相変わらず見かけだけでよわよわなちんちんを交互パイズリで責めてもらうことで、
千冬への乳内射精を介して魔力を彼女へと捧げていく姿があって。
まだ若い淫魔だった彼の一生は彼女の眷属として消費されていくのだった。)
【お待たせしましたー こちらからの〆はこのような形とさせてもらいます。
(眷属化に関しての解釈違いがないと良いのですが。お付き合いありがとうございました…それではまた機会に恵まれましたら！】
【素敵な締めをありがとうございました♪】
【働き蜂と女王蜂みたいで、面白い関係性ですねっ】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしまーす！】
おっぱいを犯されたい気分ですので、お相手いただける方はお声掛けください
雑談等もお気軽にどうぞ〜♪
お気軽にお声掛けくださーい
巨乳ファンタジーバーストっていうソシャゲ？ブラウザゲ？に登録してみたので、サービス開始が待ち遠しいです
見てくださっている方の中には、知ってる人もいそうですね
巨乳と呼ばれる敷居が高くなってる気がしますよ
(某爆乳忍者ゲーム主人公を見ながら)
>>779
こんばんは、名無しさん
あはは、ほんとですね♪最大Nカップとかだそうですよ。私よりおっきい…（たゆたゆ）
爆乳ファンタジーだと語呂がよくないとか、なのかしら
>>780
たしかに、爆乳って言い切ってしまうと、大きさの敷居が上がってしまいそう！
全然大丈夫！っていう人も多いかもですね
なんか物足りなさがあったんだよな、まあ、もう10年以上前だし仕方ないけどさ。
確かにおっぱいは大きかったけど、ここの千冬さんのほうがよっぽど過激でエロいことしてるっていうか。
原作のゲームがあるんですね、そっちもチェックしてみようかしら…
あはは、ありがとうございます♪
過激さには自身がありますから…！
ニプルとか触手貫通とかってあまり万人受けしなさそうですし
一般のゲームには出しにくそうですよね
薄い本とかでもあまり見たことありませんし…
もうその過激さでないと興奮しないようになってしまった……
実際人は選ぶだろうね、商業作品にするにはニッチすぎるかなやはり
ふふ、眷属になってしまいました？
ですよねえ…パイズリも以前はマイナーな性癖だったそうですし
何故か流行ってメジャーデビューしないでしょうか
ニプルファックに子宮姦とかマイナー性癖ばかりこじらせてしまった
あとは母乳属性。
両手で搾り、機械で搾り、色々楽しみ甲斐があって
お話ばかりでごめんね、どうにもロールってほど専念できるほど時間なくて
なるほど、今はギャラリー専の方なのですか？
お話だけでも嬉しいですので、お気になさらずです
母乳に二プルにパイズリに……誰よりおっぱいを楽しみ尽くしている自信があります♪
私で性癖を拗らせて下さるのは、サキュバスとして誇らしいですね…♪
だからこそ良さは知っているというか？
そしてぼちぼち眠くなってきたのでおやすみなさい
あ、そうなんですね♪
また気が向いたらお相手してくださいね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を…♪
私もこれで失礼しまーす
夜にお相手いただける方を募集していますね
おっぱいをたくさん犯してくださる、触手さんその他の魔物、人型や人間でも大丈夫です
キャラやシチュエーションなど、諸々ご相談させてくださーい
そのためには、もう少し設定を固めた方がいいのかしら
おっぱいみたいにエロ妄想盛りだくさんにしちゃいましょう
アドバイスありがとうございます♪
少し恥ずかしいですけれど、がんばってみますね…！
私の好きな触手とか、凌辱調教とかが全然なくて、ちょっとだけ残念…
キャラはかわいいですので、ちゃんと楽しめてます
18禁のソシャゲって初めてなんですけれど、ちょっと無料石貰えすぎではないですか…？
こんばんは、名無しさん
全キャラいちゃらぶえっちなので、ちょっと食傷気味…
今はえっち目当てじゃなくて、純粋にゲームとして楽しんでいます
無料石もそうだけど、BPがもんの凄く余って余って
調教も好きですよっ
ていうか、私のロールって毎回調教されてるような…？
調教のイメージがずれてるのかも…
救援戦がんばりましょう！
触手凌辱だとエデンズリッターのソシャゲってイメージある
胸がデカすぎるしニッチなシチュに対応してすごい
Σあらたな課金の誘いが！
痒いところに手が届きそうで、気になってしまうじゃないですか
DMMのゲームだけど色々すごいよ
二プルもあるかも？（私が当てたキャラはいない）
触手等に犯されて孕まされ、卵を植え付けられて出産や産卵
母乳が出るようになって搾られるは普通にある
デンズリって略すのなんだかちょっとえっち…！
>>803
聞いたことありませんでしたー！もっと早く知るべきでした…ぐぬぬ
>>804
Σなにそれすごい
私の求めていたゲームかも…！
でも今月はもう余裕がないので、するとしたら来月以降に…
今月も終わりだから来月以降に遊ぶのも…ゆるく遊ぶのが一番
ゲームやロールはまったり進行がいいさー
課金したいけどお金がないから地道に遊んでる私もいるしね
そろそろロールしないと感覚を忘れそうだけど未だに蒸し暑くてやる気がががが
ソシャゲ化も果たしたってやつよね
確かに凌辱系は豊富だったけど、
断面図が無かったのがなー
そうですね、急いては事を仕損じますから…！
巨乳ファンタジーの方は無料石がいっぱいあるので、気になるキャラが来てから引く事もできますし
あ、私もそろそろロール！ロールしたいです！はい！（謎アピール）
>>807
デンズリ（覚えた）もそうなんですね
そういうの、増えてるんでしょうか…？
触手凌辱多めなのでしたら、原作も手を出してみたいです…！
自分のペースで遊ぶのが一番よ
まずはゲーム性やエロが馴染むか確認してから実弾（課金）投入するか考えなきゃ
原作も触手や蜘蛛、人間のエロがあったはず、えちちな凌辱ばっかりね
千冬さんとロール…濃厚なロールしないといけないイメージがあーる
対応できるか不安しかない
自分のペース、大事ですよね
無料でもそれなりに遊べたりしますから、来月と言わず今からでも様子見してみようかしら
く、蜘蛛…！っていうのは多分蜘蛛型の怪人みたいな感じでしょうか…！
触手は大丈夫なのに、虫はだめなんですよう…
濃厚なロールはもちろん嬉しいですけれど…と言いかけて、濃厚じゃないロールってどんなのかしら、って気になってしまいました
濃厚の基準って何なのかしら、文章量とか…？
まずは無料で試運転できるのがソシャゲの利点なのでまったり楽しみましょう
アラクネの敵がいるので下半身が蜘蛛がいますね
虫がダメなら一部のシーンは無理そうですが虫はそんなにないので大丈夫、大丈夫
文章量や描写の詳しさが追いつけるかどうか、考える時間が長いので変身速度も気になっちゃうんですよね
遅筆なので待たせちゃうかもです
そうですよね！というわけで早速登録してきました！
最初のガチャで☆5のかわいいちっぱいさんが当たりました…しょんぼり
下半身が蜘蛛…くらいなら、まだ大丈夫かも…？
返信速度は、私もだいぶ遅いですので…
私と同じくらいの文章量であれば、1時間ぐらいでしたら待ててしまいますね
返しきれないので文章量削ってください！ってお願いは、私もたまにします♪
サラマンダーよりはやーい！
そ、そんな時もあるから気にしないで（目そらし）
がっつり虫はいなかった気がする、ナメクジみたいなのはいるけど触手が大丈夫なら平気かな？
それぐらいなら衰えたロール力でもなんとかなりそう…と思いたいね
久しぶりすぎて鈍っているので錆落とししなきゃいけない
フォカロルはいいぞ……奪われることが性癖なのでエナジードレインとかで感じすぎて屈伏しちゃうんだぞ
イリアはぱわーでころす子
ウリにゃんは作中でも重要な人気キャラ
ばいんばいんがよかったです…
ナメクジくらいでしたら大丈夫かも（実物はダメ）
私が眠くなるのが早いのもあって、1日に3レスしか進まないこととかよくあります（胸を張り）
ロール、受けていただけますか？
>>814
フォカロルちゃんでした…
エナジードレインとかで感じすぎて屈服しちゃう……ちょっと親近感がありますね
ばいんばいんの子がよかったですけれど、大事に育てていきますね
ちっぱいだっていいじゃない…課金してだと涙しかでない
私もナメクジ等はリアルは無理、二次元ならセーフセーフ
こちらも睡魔が襲ってきたり、仕事の時間が不規則なのでロール頻度が落ちることもあります
一日2〜3往復で止まるの大丈夫ですよ、こちらも襲いと思いますしね
ロールできるならお願いしてみたいと思います
相性が悪いなら切ってもらって大丈夫です…数か月ぶりなのでダメダメと思います
フォカロルちゃんはスキルでクエストクリア報酬のお金が増えるスキルを持ってる子
お金はFGOでいうフォウくん的なステータス強化のとき大量消費するので、廃プレイヤーほど足りなくなる
なので廃プレイヤーもたっくさんお世話になる当たり恒常キャラよ
とりあえず隠れ家から過去イベント漁るといいぞ
特に常設になってるダークサイドイベントは悪堕ちキャラ貰えて、お胸の大きい子も多いし寝室もえげつなめなのでオヌヌメ
わーい、ありがとうございます♪
リハビリにお付き合い出来て光栄ですっ
あまり気負わず、軽い気持ちで楽しみましょうね
軽ぅくシチュエーションのご相談をしたいのですけれど、今ってお時間大丈夫でしょうか？
>>817
なるほどなるほど…FGOで例えてくださるのわかりやすくて助かります
巨乳ファンタジーでおっきいのを見慣れてたせいか、急にちっぱいが来るとびっくりしてしまいました
過去イベントも遊べるの、良心的ですね♪
アドバイスありがとうございますー！
軽い気持ちで遊んでいきましょ
シチュエーションの打合せなら大丈夫ですね
色々お話できたらと思います
お話を聞いた感じ、二プルファックや母乳搾りする触手が良い感じでしょうか？
Σ鋭い…！
私の性癖を見抜くなんて、エスパーか何かでしょうか…？
っていう冗談は置いておいて…
搾乳とニプルファックは、とても好みなプレイなので是非盛り込んでいただきたいです
特に今は、おっぱいをたくさん虐められたい気分なので…///
触手か他の生き物かは、名無しさんのやりやすいもので大丈夫です
前後の内容を考えたら…ねぇ
おっぱい虐めを主軸ですね、やれるだけやってみようと思います
触手でおっぱいの中をゴリゴリ抉るように掘り進んだり、搾乳機みたいに搾っていこうと思います
おっぱいの中に種付けや卵産み付けはニッチすぎますかね
あはは…そうですよね
んんっ…今から楽しみ…っ♥
おっぱいの中に種付け、とっても好きですっ…///
熱くて濃ゆい精液で、雌牛おっぱいにいっぱい種付けしてくださいね…っ♥
卵もいっぱい産み付けちゃってくださいっ
こちらのキャラのご希望はありますでしょうか？
艦これ、FGO、アズールレーンのキャラでしたら、頑張って寄せていきます
ドロドロしてずっしり重たいヘドロ状やゼリーのような塊の精液をおっぱいの中に注いで膨らませたり
大量の卵を乳腺の中に産み付けておっぱいの表面に卵の形が浮かびあがらせるのも悪くないかもです
案は出せてもロールに反映できるか不安ですが色々やってみようと思います
どの作品も知っているので千冬さんが無理なくできるキャラを教えて貰えたら幸いです
千冬さんも楽しく遊べるのが大事ですし…
名無しさんにはおっぱい虐めの素質がありそうですね…！///
何事もチャレンジですよっ
無理なくできるキャラというと…やっぱりサキュバスの私でしょうか…！（それはそう）
すみません、そろそろ眠気が来てしまいましたので、今夜の相談はココまでに…
次回の日取りはいつがよろしいでしょうか？
こちらは夜でしたらいつでも大丈夫と思います
そう言ってもらえたら嬉しいです
こちらが久しぶりのロールなのでサキュバス千冬さんにお相手してもらえたらと思います
日付が変わって眠気が来ていたので助かります
明日…じゃなくて火曜日の夜が最短で大丈夫です
承知しました、それではサキュバスの私で♪
明日の夜にまた、細かいシチュエーションなどを相談しましょうか
20時頃から大丈夫ですけれど、名無しさんのご都合はいかがでしょうか？
火曜日の20時にこちらに来ますね
細かいシチュやプレイ内容の相談続きをやっていきましょう
AIで描かれた千冬さんが見れない…だと？
くっ、画像が古すぎたんだ…
はーい、承知しました♪
あら、ほんとですね
画像は色々ありますので、明日にでも新しいのを載せておきますね
それではおやすみなさい、名無しさん
良い夢を…♪
色々な画像を楽しみにします
眠気が凄まじいのでこちらも失礼します
おやすみなさい、千冬さん
☆5の雌牛おっぱいさん！
あと、AI絵を再掲しておきますね
ttps://i.imgur.com/ipM4yYc.png
ttps://i.imgur.com/wdc4PlF.png
ttps://i.imgur.com/Ewzv7SK.png
千冬さんこんばんは
丑年ルシフェルはアリーナで強い子なので当たりですね
エッチな絵を再掲ありがとうございます
ストーリーも面白いので読むと良いですよー
こんばんは、名無しさん
今夜もよろしくお願いします！
当たりの子なんですね、よかったあ♪
さっそく相談の続きに入りましょう
背景は考えるのが面倒なので、色々あって触手に囚われたところから
触手さんはコミュニケーションが取れるタイプでしょうか？
やりやすい方で大丈夫ですよ
>>832
低レアのキャラも意外と回想がえっちでびっくりしました…
ストーリー、後でまとめて読もうと思って飛ばしちゃってます
そう言って飛ばしたストーリーはいつまでも消化されずに残り続ける……
実体験です
あと画像消えてますね……
最近いむがーはエロに厳しくなったっぽいです
背景は適当にダンジョンか異界に入って触手に捕まりって感じになりそうですね
コミュニケーションは取れないほうが化け物感が出るかもと思います
知能がある触手なら多少しゃべるのもありかなーと悩みもありますね
獲物を捕らえると乳房に母乳が出る薬物を注入して搾り、母乳を飲んで成長や卵を作り
乳腺や乳葉を子宮に作り変える為に触手を乳首にねじ込み、乳房内を穿ったりはどうでしょうか
Σ消えるのが早い…！
世知辛いですねえ
他のアップローダーを探さないと…
>>835
色々と理由をつけて途中から喋り始めてもいいですし
プラン変更は可能ですので、お気軽に決めちゃってくださーい
名無しさんのやりやすい方で大丈夫ですっ
触手の糧となる魔力に反応して…っていう理由付けがいいかもですね
大きな乳房と母乳に魔力が蓄積しやすいため、執拗に狙われてしまうことに
プレイ内容に関しては、そんな感じで♪
無念
https://postimages.org/
センシティブ判定で消されちゃったのかな…早すぎますね
なんとか保存できたので私はセーフです
栄養を蓄えて成長した、他の知的生物を取り込んでとかできそうなのでプラン変更できたらしてみます
魔力を取り込むのに適している箇所が乳房であり、栄養である母乳と魔力を貪るために乳責めし続け
栄養補給を終えたら繁殖活動していき、射精や産卵、幼体が乳腺に寄生…なんてなるかもです
大きいおっぱいに触手や卵の形が浮かんだり、母乳噴射をせき止めて膨らませる
濃厚な精液を注いで膨らませ、精液と母乳が混じった汁を千冬さんに飲ませるのもいいかもですね
十数分ほど席を離れるかもです
ありがとうございます、ロールの合間に再度アップしておきますね
>>839
承知しました、それじゃあそんな感じで♪
書き出しはこちらから始めていきますねっ
何かありましたら、【】内で相談お願いします
只今戻りました
書き出しお願いできるならよろしくお願いします
これ以降は【】で色々相談承知いたしました
どちらか眠気が来るまでロールできたらと思います
（長い睫毛を震わせ、ゆっくりと瞼を開く千冬）
（朦朧とした視界が徐々に開け、その瞳に映ったものは）
……っ！な、なに、これっ…私、どうなって…！
（視界を埋め尽くす、にゅるにゅるとおぞましく蠢く触手の群れ）
（その異様な景色に、千冬は大きな瞳をさらに見開き、言葉を失って）
（両腕と両脚は、肉の壁に半ば埋められるように縛められ、自由は失われて）
そっか、私っ…こいつらに、捕らわれて…っ
（やや曖昧ながら、突然の衝撃に吹き飛ばされたところまでは記憶している）
こんなの、切り刻んで……っ！？ど、どうしてっ…魔力が途切れて…！
くっ…この、っ…離し、なさいっ…！
（手足に魔力刃を形成しようとするものの、触手に捕らわれた部位への魔力の流入が、何らかの力によって阻害されていて）
（もぞもぞと身体を揺すって逃れようとするものの、捕らわれた手足はびくともせず）
（だぷっ、だぷんっ♥と重く張り詰めた爆乳が豪快に揺れ弾むだけ）
【書き出しはこんな感じでっ】
【あまり詰め込みすぎないように、スロースタートでよろしくお願いしますね】
（魔力がある場所にひっそりと生息する肉塊のような触手生物、通常は手出ししなければおとなしいものの魔力が少ない場所に迷い込み）
（生命の危機に瀕していると魔力を蓄えたサキュバスを見つけ、後ろから思いっきり身体をぶつけて気を失わせると体内に取り込み）
（流れ出る魔力を取り込むことにより人間の上半身程の大きさから乗用車を呑み込めるサイズまで成長していき）
（人気がない場所へと連れ去りながら千冬の両手足を取り込み、魔力を吸って力を蓄えていく）
（取り込んだサキュバスが意識を取り戻すと身体を揺らして抵抗し、手足に魔力の流れを感じると餌を貪るために肉壁が脈動し始め）
（手足の指に生暖かい生肉のような感触がする肉が絡みつき、指全体を扱きながら魔力を吸って力へと変えていく）
（生命維持に必要な魔力を取り込むと大きく跳ねる爆乳から魔力を感じ、肉壁から触手が伸び始め）
（爆乳を隠すサキュバス衣装の胸部分を剥ぎ取り、生乳を露出させると蛇の頭を模した先端が乳首へ近づき）
（歯がない蛇頭のような先端が乳輪周りまで吸いつき、魔力が溜まっているか確認するように優しく吸引し始める）
【まずは軽い挨拶で行きたいと思います】
【詰め込みすぎ、文章が長短があれば言ってもらえるとありがたいです】
【こちらこそよろしくお願いします】
取り急ぎ、新しいアップローダーで再掲しますね
同じのかどうかは忘れました…！
ttps://postimg.cc/ctM7PQdb
ttps://postimg.cc/r055tSRw
ttps://postimg.cc/CzrJ0sj3
>>843 お返事今から作りまーす！
30分ほど落ちてましたね
画像は最後のだけ少し違うかもですが構図は同じなのでセーフ
返信お待ちしますね
ひゃうっ…んんっ、にゅるにゅるして気持ち悪いっ…！
離して、離してったら！
（たおやかな手指の一本一本に細い触手が絡みつき扱かれれば、ぞわわ、と悪寒に背筋を震わせて）
（一層激しく身体を暴れさせて）
Σちょっ…何、なになにっ…やああっ！こ、こンのっ…エロ触手ううっ！
（一本の触手が、激しく揺れ弾む胸元へと近付き、衣装の一部を剥ぎ取られれば）
（ぶりゅんっ、だぷっ♥ と巨大な乳房が溢れ出して）
（触手の接近を察知しながらも、縛められた肢体では抵抗することもできず、悔しさに歯噛みして）
んひぅっ♥ やめっ…ちくびっ…吸うなあっ…！///
（ふっくらと膨らんだ大きめの乳輪ごと、触手が乳首を咥え込み吸い付いて）
（ぶるっぶるんっ♥と乳肉を振り乱して外そうとしても、触手は離れることはなく）
やだっ…！なんで、こいつっ…こんなに、上手いのっ…♥
ん、んっ…だめっ…♥ ミルク、出ちゃうっ…♥
（ふるふるっ…と肩を震わせ、ぴゅく、ぴゅるるっ♥ と魔力をたっぷりと含んだミルクが溢れて）
【お待たせしました―！】
（抵抗するほど手足の拘束が強くなり、肘や膝から先まで呑み込み）
（無数のつぶつぶしたヒダが浮かぶ肉壁が手足を包み込み、上下に扱いて漏れ出る魔力を啜り）
（極上の魔力を含んだミルクが乳首から溢れ、触手の中に取り込まれると乳房を責める触手が活発になり）
（大きく身体を上下に揺らして振りほどこうとされる動きに抗うために吸いつきを強め、乳輪ごと乳首を引っ張り吸い）
（ごくっ…ごくっ…とわざとらしい音を鳴らして乳白色のミルクを飲み、ある程度ミルクを飲むと魔力とミルクが詰まった膨らみが本体へと渡り）
（先端をミルク塗れにした触手が離れると口を開き、湯気が出るミルクの残滓が残った口内を千冬に見せると舌のような器官で口回りを舐めとり）
（小さくゲップをするともう一度乳首に吸いつき、舌のような器官で乳頭をぐりぐりと穿って遊んでいく）
（新たな触手が肉壁から伸び、豊富な魔力と栄養を貪ろうと爆乳の根本へ触れ）
（ボンレスハムのように乳肉に触手を食い込ませ、根本から乳輪より少し前までとぐろを巻き）
（乳腺に溜まった母乳と魔力を先端へ移動させようと根元を締め付け、圧をかけながら乳首へ向かって締め付けた部分が進んでいった）
くひいいッ♥ 吸うのっ…吸うの強いいいッ♥
（暴れる爆乳から振り落とされまいと、触手が吸い付きを強めれば、びくんっびくんっと腰を震わせ）
（爆乳を突き出すように背筋を反らして快楽に耐えて）
ひゃめっ♥ イクっ♥ おっぱいイクううっ♥ ふゃああぁぁっ♥
（絶頂とともにひときわ勢いよく母乳が噴き上がり、触手によって吸い上げられ）
はーっ、はーっ…♥ イカされ、ちゃった…っ、こんな、っ…こんなのにっ…！
んひうっ…！？さ、さきっぽっ…ぐりぐりだめえっ…♥
イったばかりで、敏感だからあっ…♥ んひっうううッ♥
（射乳絶頂の余韻にうっとりと表情を蕩けさせ、わずかに悔しさを滲ませるものの）
（再び乳頭を責め立てられれば、再び乳悦に身悶えて）
んくううっ…！こいつら、っ…おっぱいばっかり…！
（頭よりも巨大な乳房へと触手が絡みつき、根本から巻き付いて締め上げて）
（執拗に乳房を責め立てる触手の狙いが、母乳に含まれる濃密な魔力であることは明白で）
ふああっ♥ おっぱいキツううっ…♥
こんなのっ…無理ぃっ…！おっぱいの奥っ…奥からぁっ♥ ミルクが上がってきちゃううっ♥
（根元から先端までとぐろを巻きながら蠕動し、乳奥に溜まった濃厚なミルクが先端へと押し出され）
はひいいっ♥ 出りゅうっ♥ ミルク出ちゃうううっ♥
（ぶぴゅううッ♥と粘ついた音を立てて、乳奥で熟成された濃厚ミルクが、乳管を押し広げながら噴き上がって）
（より魔力と味が濃くなった濃厚ミルクが乳首から噴き上がると一滴も残す気がない吸いつきが始まり）
（乳首や乳輪を引っ張り伸ばす吸引をしながら爆乳を引っ張ってロケット状にさせ、大量のミルクを飲み続け）
（母乳を飲み切れずに口端からぽたぽたと垂らしていると触手の根本が一回り大きく成長し、先端まで大きくなると乳輪周りの乳肉まで吸いつき）
（柔らかい乳肌に赤い吸い跡が残る吸いつきで魔力と濃厚ミルクを貪り続け、美味しさのあまり触手が左右にくねくね踊り動いている）
（とぐろを巻いた触手の締め付けが緩くなると乳肉に浅く触れさせた状態で乳房全体を扱きはじめ、触手の表面から垂れる粘液を塗って乳肌に光沢を帯びさせ）
（ぬめり気を帯びさせて乳肌を滑りやすくさせると左右交互に乳肉を扱き、乳奥にミルクを貯めさせては先端へ送り込み）
（一回り太く、大きくなった母乳吸引触手の中から極細の触手が伸びると乳頭に触れ）
（乳首の側面を舌で舐め転がしながら乳腺の一つに触手が差し込まれ、内側からミルクを飲もうと極細触手達が乳首へ殺到していく）
【すみません、そろそろ眠気が来てしまっていて、ここで一旦凍結をお願いしたいです】
【久しぶりとのことでしたけれど、とってもいい感じに進めて来れましたね！】
【次回のご都合はいかがでしょうか？】
【少しずつ錆を落としていけたらと思いますね】
【水曜は21時に来ることができると思います】
【明日の21時ですね、承知しました♪】
【こちらも大丈夫と思いますので、連日になりますけれどよろしくお願いします】
【それでは今夜はここまでに…お先に失礼しますね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【こちらこそ明日もよろしくお願いします】
【本日もありがとうございます】
【おやすみなさい】
んはぁああっ…♥ おっぱいっ…搾りながら、吸われたらあっ…♥
ミルク止まらなくなるっ♥ 雌牛スイッチ入っちゃうううっ…♥
（触手の分泌する粘液に濡れた乳肌が艶めかしくヌメ光り、乳肉がかあっと淫熱を孕んで火照りを増して）
（ぬぢゅっぢゅぷんっ♥と巨大な乳肉が触手によっていやらしく歪められ、片時も形を保つことなく揉み扱かれて）
（まるで雌牛の搾乳のように、効率化された触手の手管によって、千冬は、性の捕食者たるサキュバスにあるまじき雌の表情を晒して喘ぎ悶えて）
んひぃっ！？ひあっあはああっ♥ ちくびっ…♥ ちくびのナカあっ♥
入ってっ…入って来てるうっ♥ だめっだめだめえっ♥
そこは、だめなのっ♥ 感じすぎちゃうからあっ♥
んおっ…おおおおッ♥ おっぱいっ♥ おっぱいの穴あっ♥ みちみちってっ…拡げられてぇ…っ♥
（乳頭に開口する母乳の噴き出す乳穴へと、細い触手が一本ねじ込まれたのを皮切りに、二本、三本と乳穴を広げながら次々に触手が殺到し）
（千冬は血相を変えて喘ぎ悶え、カチカチと奥歯を鳴らし戦慄いて）
（乳腺内に蓄えた濃厚すぎる母乳の出口として太く発達した乳管は、千冬の最大の弱点となっていて）
（ある時興味本位で、年端も行かない少年の子供ちんぽを受け入れた際に、思わぬ反撃によってあられもなく悶えさせられてしまって以来、搾精行為にすら使用しない日が続いていて）
（そんな弱点が今、触手によって無遠慮に穿られ責め立てられ、内部に粘液を塗り込められながら拡張され）
（さらに太いものを受け入れられるように躾けられてしまっていて）
【お返事が出来上がりましたので、投下しておきますねっ】
【媚薬要素が欲しかったので、少し確定してしまいました…！】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【帰宅したばかりなので返信に少し時間かかる可能性あります】
【確定入って大丈夫ですよ、遅かれ早かれ媚薬を注ごうと思いましたしね】
【はーい、急がずごゆっくりどうぞー♪】
（本来なら出るだけで侵入を想定していない乳穴に細い触手が左右にうねりながら進み）
（先端の小さな口が開くと内部に溜まった母乳を吸いこみ、細い触手が一回り大きくなって乳腺を拡げ）
（甘い母乳のお返しとして牝を発情状態にさせ、乳腺を敏感にする媚薬を体表から分泌していく）
（乳管に触手が触れ、身悶えするように震えながらこすり付けて乳線に媚薬を塗りこみ）
（強烈な快楽を与えながら更に深く進み、乳葉まで侵入を果たすと別の媚薬を注ぎ始め）
（失神しそうな快楽を受けても気絶することが許されなくなり、血管が破れそうな快楽に耐えれるように肉体や神経を弄っていった）
（数本の細い触手が乳葉の中でヒルのような無数の小さい歯が並ぶ口を開くとじゅるじゅると耳障りな水音と共に本格的な乳内吸引が始まり）
（充電ケーブルの太さから靴ひもサイズまで径が増え、内側から乳腺更に拡張して乳管を虐め）
（吸引した母乳を飲む度にミルクが詰まった楕円の膨らみが乳葉から乳首へと進み、乳肌に薄っすらと触手の形が膨らみが浮かび上がってしまう）
（大量の魔力を貪って腹を満たすと千冬の向かい合わせの肉壁が蠢き、血管が浮かぶ半透明の袋が現れ）
（白濁色の精液が詰まった精子袋、羊水代わりの媚薬に漬けこまれた大豆サイズの黒い卵が詰まった卵袋が揺れ動き）
（目の前の牝を魔力を搾り取る家畜と…繁殖する番と認識してしまう）
【お待たせしました、長くなってしまったので適当に削ってもらえると助かります】
【お風呂に入ってくるので返信が遅れたら申し訳ありません】
くひいいいいいッ♥ おっぱいっ…おっぱいのナカあっ♥ 奥までっ入ってるううっ♥
んっおおおおッ♥ 何か、出てるっ…おっぱいのナカでっ♥ 何か出されてるうっ♥
やだっやだあっ…！私のおっぱいっ…おかしくしないでえっ♥
（かつて受け入れたことのある子供ちんぽでは、到底届くはずのない乳腺葉まで触手が到達して）
（媚薬粘液を擦り込まれた乳管は、もとより敏感な感度を更に跳ね上げさせられ）
（乳腺へと注がれた媚薬は、ミルクの生産速度を数倍にも引き上げながら、仔を育む苗床として作り替えて）
ああっ…ああああっ♥ おっぱい、吸われてっ…♥
おっぱいのナカからっ…直接吸われてるうっ…♥
ちょっ、ちょっと待ってっ…！そんなのっ…乳首からっ…出っ♥ んおおおッ♥ おほおおおおッ♥
（触手の内部に溜められた瘤状になった母乳溜まりが、みぢみぢぃっ♥と乳管を押し広げながらひり出されて）
ほひっ…おひいいっ♥ こんなっ…こんなのってへぇっ♥
またっまた出るっ♥ んっほおおおおッ♥
（汲み上げられた自らの母乳に乳穴を犯されながらの搾乳など、永き時を生きる千冬にとっても経験したことはなく）
（幾度となくひり出される母乳瘤に、乳穴を擦られ犯される魔性の乳悦に、舌を突き出した蕩け顔で喘ぎ悶えて）
（乳穴快楽に悶え狂う千冬に、さらなる被虐が迫っていることなど気づく由もなく…）
【今夜もよろしくお願いしまーす！】
【すみません、読点を少し増やしていただけますでしょうか…せっかく素敵な文章なのに、ちょっとだけ読みにくくって】
【名無しさん側も何か気になることがあれば、仰ってくださいね】
【それと…種付け用の触手は、大きめのでお願いしたいです…///】
（舌を突き出して悶え、人前に出せないような声を出しながら快楽に溺れる牝サキュバスの姿を見て）
（自分のほうが格上と認識し、母乳を吸い上げる速度が上がり、瘤状の母乳が連なってビーズ状態に変化）
（内側から乳腺全体を拡げ擦り、乳首を大きく拡張しては出ていき、通常では考えられない責めを続け）
（数倍にも引き上げられた母乳を複数の触手がくみ上げ、乳首の内側で渋滞を起こし、無数の母乳瘤が乳輪ごと乳首を膨らませ）
（爆乳に吸いつく触手が乳房をロケット状になる激しい吸引で吸い出し、乳腺に溜まった魔力と母乳を奪い去っていく）
（千冬の魔力をたんまり頂くと乳腺を穿る細い触手がずるるるっ！と一気に引き抜かれ、爆乳をしゃぶる触手が口を開き、唾液と母乳が混ざった糸を引き）
（肉厚ある舌で乳肌を舐めまわして母乳の残滓を舐めとり、乳首を上下に弾くように舌を動かすと離れ）
（今までの触手が玩具と思えるような野太い触手、先端は成人男性の亀頭より大きく、キノコのようにエラが大きく張り）
（触手中に瘤のような硬い膨らみが無数に生え、不規則に膨らんでは縮み、根本は精液や卵が詰まった袋につながっている）
（乳穴を拡げる運動を終えた乳首に凶暴な繁殖用触手が近づき、乳首と鈴口のような穴をキスさせると卵袋にある羊水媚薬をゆっくり注ぎ）
（これから受ける種付け交尾に耐えれるように乳腺や乳葉、乳肉を強化、痛みを快楽に変えることにより人外の悦楽を得させ）
（人肌の媚薬をある程度注入し終え、挨拶代わりに亀頭だけ爆乳の中に挿入して千冬の様子を確認する）
【読点を増やしますね、種付け用は大きいのでしないと物足りないようですね…】
【こんな感じで大丈夫でしょうか？ちょっと加減がわからないものでして】
ほひいいいっ♥ ちくびっ…ひろがっひゃうっ♥
おっぱいっ内側からっ♥ 犯すのらめへぇっ♥
（媚薬に侵された乳腺が、狂ったように母乳を湧き上がらせ、乳穴を犯す触手がその全てを貪るように啜り上げて）
（肉瘤状の母乳溜まりは、母乳の生産速度に比例して列を成し、いつしか肉ビーズというべき姿で乳穴を擦り上げ）
んほおおッ♥ イクっイクイクイクううっ♥ おっぱいイクっ♥
ふああああああっ♥♥ みりゅくっ♥ みりゅくれるううっ♥
（母乳溜まりの肉瘤が連なり、大ぶりのビーズ状に変化した触手が一気に抜き去られ、乳管をひときわ勢いよく擦り上げられて）
（拡張された乳穴から、ぼびゅうううっ♥と濃厚ミルクを噴き上げながら、乳穴アクメを）
はへっ…はへぇっ…♥ もう、もうっおっぱいゆるひへえっ…♥
――ひっ…！ま、まさかっ…そんな、そんなのおっ……♥
（乳穴アクメの余韻に浸る間もなく、千冬の目の前に見せつけるように、二本の巨大な種付け触手が突き出され）
（未だ閉じきらずひくひくとヒクつき、内側の肉襞を覗かせる乳穴の前へと、ゆっくりと焦らすようにあてがわれて）
だめええっ…そんなのっ…、そんなの挿れられたらっ…！おっぱいが壊れてしまいますっ…！
ひぐっううううっ♥ またっ…おっぱいに何か、注がれてぇっ♥
やだっやだやだ入らないっ…！そんなのぜったい入いッぎっ…っひいいいいいいいっ♥
（みぢみぢみぢッ♥と拡張済みの乳穴をさらにこじ開け、ぐぷぷぷ…ぼちゅんッ♥と音を立てて、野太い亀頭が挿乳を果たして）
――――っ♥♥ かはっ…ぁぁぁっ…ぎ、入っ……入っへェっ…♥
（千冬の細腕ほどもある剛直の先端がもたらすわずかな痛みは、それ以上の圧倒的な快楽に塗り潰され）
（まだ先端が入っただけにもかかわらず、千冬は息の詰まるほどの乳悦に悶え狂って）
【おっきいので、奥までずぽずぽ犯されて、乳腺のすみずみまで種付けされたいですっ…///】
【とっても読みやすくていい感じです♥】
【その調子でお願いしますねっ】
（エラ張った先端が乳首の中に入り込むと更に進み、エラ張ったカリまで挿入して乳首を拡張）
（カリ首が乳穴に入ると傘を開くようにカリ首が開き、乳輪の裏側を擦り、ぷっくりと膨らませる）
（続いて瘤付きの触手が入り、硬い表面が肉襞をゴリゴリと擦っては別の瘤が当たり、乳首の中を穿り）
（母乳を潤滑油にして拡張された乳腺を更に拡げ、人の頭より大きい爆乳を内側から歪ませる）
（あまりの太さに乳葉まで入ることはできないものの、乳管の一つを拡げてミルクを大量生産、貯蔵できる身体に変え）
（深々と挿入された触手が引き、押しつぶされた乳房が釣鐘状にさせ、カリが乳肉や襞を擦って乳房全体を中から揺らす）
（時間をかけた挿入と引きをするとほんの少しだけ呼吸を整える時間を与え、千冬の体力を回復させる）
（ただ休ませたのではなく…本格的な種付けの為に牝の身体を労わっただけであり、サキュバスでなければ耐えられピストンが始まる）
（乳房どころか全身が揺れる強烈な突きで別の乳管を一気に掘り、複数の乳葉を押しつぶし、触手を左右に回転）
（乳腺に溜まったミルクをかき混ぜ、射精と思わん勢いで媚薬をぶちまけ、複数の乳葉を媚薬漬けにさせ）
（狂ったような母乳量と魔力排出で搾乳牝牛へ変え、乳葉が大きくなって触手を孕むことができる子宮へ改造）
（大きい乳房を一回り大きくさせ、触手のザーメンや卵をため込める苗床乳袋へ変え、無数の乳腺を種付けピストンして掘り）
（貪った魔力を生殖袋に回すと千冬の爆乳より大きい精液袋、卵袋ができあがり、強烈な快楽を与えて牝家畜にしようともくろむ）
【乳葉まで突き入れるぐらい改造し、おっぱいが破裂しそうなぐらい射精や産み付けしたいですね】
【おっぱいのサイズはどこまで膨らませて大丈夫ですか？】
【日付が変わりそうですが眠気はどうでしょうか？】
【凍結大丈夫です】
【素敵なニプルファックをありがとうございます♥】
【痒いところに手が届いて、とっても楽しませていただいています…///】
【おっぱいのサイズは、そうですね…お臍が隠れるくらいとか、おまんこが隠れるくらいまででしょうか】
【それでは今夜はここで凍結にしましょうか】
【次回のご都合は如何でしょうか？】
【オマンコが隠れるサイズ…沢山ため込めれそうですね】
【痒い所に手が届く感じで楽しめてもらいありがとうございます】
【明日と明後日は20時に可能ですね】
【ええ、たっぷりと種付けして、雌牛おっぱい孕ませてくださいね…///】
【少し余裕を持たせて、20時半くらいにしましょうか】
【30分ほどお返事にかかると思いますので、名無しさんはゆっくり来ていただいて大丈夫です】
【オマンコとアナルの代わりにおっぱいをたーくさん孕ませますね】
【20時半で大丈夫ですし、余裕をもって21時でも大丈夫です】
【眠気でうつらうつらしてきたので今日はお先に失礼します…】
【楽しいロールありがとうございます、明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
今回のイベントの総力戦って、初心者でも参加できるのでしょうか
参加はできる。ある程度までの攻略もできる。
でも完全制覇は保証できないかなー。
強キャラを一体三凸LV90まで育てて、そいつを使用権復活アイテムで再稼働させて酷使してワンチャンみたいな
入手できるのは育成用消耗材や石なので取り逃がして大後悔するようなものはあまりない
SPDが高い短剣、弓を育成してアタッカー、残りを回復役にするとかなり戦えると思います
課金して無理矢理育成してまでアイテムをとる必要がないので自分のペースで進めましょう
>>870
ありがとうございます、模擬戦みたいなのでお試し出来たので
やってみたら、まだまだ戦力不足みたいでした…
今のメンバーはこんな感じで、主に赤チームを組んでるんですけれど
メイン戦役も四章の1で詰んでしまって、ここから戦力を増強したいのです
でも限界突破の素材が有限らしくて、大事に使いたいので
ここから誰を育てたらいいか、アドバイスいただけたら助かります
ttps://postimg.cc/Mf61jNcW
ttps://postimg.cc/F13yCbbb
限凸素材はまあ有限なので対象は絞らなきゃだけど、とはいえ配布もそれなりに多いのであんまりケチる必要はないです。
ひとまず攻略に不自由しないパーティー作るまではりんごは全ブッパでもいいんじゃないかな
今の手持ちだと、バフやヒーラーやタンク型のキャラ多めで、主役のアタッカーが物足りない感じかも。
今回のイベントで戦いやすくなる単騎性能重視なら、属性不利を取らない点も加味して巫女ルルン(下段右から二番目)かなー。
汎用性でいくとウリファウ(上段中央)だけど役割が汎用バッファーなのよね。今回のイベントとの相性は若干悪い。
(ウリファウは緑だけど、味方の多い属性にモードチェンジするスキルがある)
この先相当期間頼れるので育てるべきキャラではある。
この二人を育てると、バレママ(左上、ベスティアナ)を育ててもう一人光アタッカーを入れたら当面実用的な光染めパーティーになると思う。
バレママの覚醒がちょっと素材集め大変だろうけど
一応マクスウェル(上段右から3)が光のアタッカー性能だけど、古いキャラで性能が物足りないので、将来的に別のアタッカーを狙う必要がある
恒常だとリッター・アリエルとかが候補かな。フェス限とかでも候補がいるので今後のガチャ次第だが
基本的にこのゲーム、3凸のLV90(覚醒してLV110)で運用すればPVPとかランキング上位チャレンジでない限りだいたい十分機能するので、
攻略目当てだとまずは巫女ルルン、ウリファウ、バレママ＋αの光パがいいかと
武器はルルン用の緑の天斧でとりあえずいいかな。
攻略特化のアドバイスだとこんな感じだと思います、はい
ルルン、バレママ、ウリファウ、セラヴィス。
セラヴィスは星4随一の性能で、奥義だけ打てればいいので凸しなくても問題なく、武器だけ天ダガー持たせればいい。
サポーター過剰とはいえルルンあたりが代表アタッカーになる形で当面を凌げるパーティーになる。
Σゆ、有識者！
アドバイスありがとうございます！黄色パーティですねっ
サーバーを変えたらリセマラができるって聞いて、フォカロルちゃんは別サーバーでお留守番しています…
wikiを見てたら☆4のセラヴィスちゃんがまあまあ強いって書いてたんですけれど、ひとまず黄色パーティに組み込むのは如何でしょう？
時間差ー！セラヴィスちゃんで良さそうですね
重ね重ね、ありがとうございますっ
もうちょっと強化した方がいいんでしょうか…？
とりあえずレイドボスに猫パンチしてカスダメでも与えれば報酬貰えるのでそれで恵んでもろて
考え無しに赤チームを強化してたら、残り少なくなってしまって…
でもなけなしの素材で強化したら、だいぶ安定してきました
色々とありがとうございました
メインシナリオも壁を越えて、まだまだ行けそうです
直前で申し訳ないのですけれど、明日に延期をお願いしたいです
明日の同じ時間でもよろしいでしょうか？
土曜日は朝に仕事があるので明日は遅くまでロールが難しいと思います
それでもよろしければ20時半に来ますね
お返事できずすみません、昨日はあのまま寝落ちしてしまいました…
遅くまで出来ないの了解です
また夜にお待ちしていますね
【お返事を作りながら、名無しさんをお待ちしていますねっ】
【もう少しかかりそうですので、ごゆっくりどうぞー！】
昨日はお疲れの様子でしたので返信が無くて問題なしです
明日は昼前から色々用事があり、今日は遅くても11時になると思います
本日は早く終わってしまうかもしれません、その場合は申し訳ありません
お言葉に甘えてお風呂に入ってきますね
帰宅したばかりでバタバタです
ひぎゅうううッ♥ 入っでりゅっ♥ お゛っばいのながにぃっ…♥ 入っぢゃっでりゅうッ♥
へんっ♥ へんなのっ♥ こんなのやらぁっ♥
こんなのれっ♥ きもちいいのっ♥ いやなのおおッ♥
お゛ッ♥ ごおおおッ♥ 太いのっ♥ 触手ちんぽ太しゅぎりゅのおおっ♥
あぢゅっ♥ んううううッ♥ おっぱいあぢゅいのおっ♥
おっぱいの、ナカぁっ♥ おかひくッひないれへええっ♥
（最も太い先端が乳穴に埋まりきれば、野太い触手部分が続き、乳管を触手ちんぽに完全に制圧されて）
（媚薬粘液に冒された乳房は、乳穴を犯されるという未曾有の暴虐にさえ、途方もない快楽を生み出して）
（千冬は自らの乳房の変化に、恐怖さえ覚えて）
んぎひいいいっ♥ ナカが擦しゅれてへぇっ♥ 抜いてっ♥ 一回抜いてぇっ♥
かひゅっ…かひゅうっ…！と、止まっｔ……
（ぞるるるっ♥ と狭い乳穴を擦りながら、抜け去るぎりぎりで触手が動きを止め）
ン゛ンンンっっっほお゛おおおおおおッ♥
（次の瞬間、怒涛の勢いで乳穴を穿つ、本気の種付けピストンが開始されて）
（盛の付いた獣を思わせる荒々しいピストンが、一突きごとに乳腺を圧し潰し、新鮮なミルクが搾り出されて）
（千冬ははしたなく舌を突き出し、あられもない雌牛声で悶え鳴いて）
あお゛おおッ♥ ン゛ほおおおおッ♥ おっぱひっ♥おっぱいこわぇゆううううッ♥
（途方もない乳快楽の中、悶え狂う千冬に気取られない間に、苗床化の下準備が着々と進められ）
（巨大な乳房の中に無数に存在する乳腺の一つ一つに、子宮としての機能が備えられて）
【はーい、いってらっしゃいませ】
【今夜もよろしくお願いしまーすっ】
（乳穴の奥から生産されたばかりのミルクが噴き上り、乳首から溢れ出る母乳を潤滑油にして種付けピストンを続け）
（踊るように大きな爆乳が動き、乳白色に染まった乳首にストローのような細い吸引触手が無数に近づき）
（生殖用触手の邪魔にならない乳輪周りや下乳に吸いつき、乳肉を吸い引っ張り、溢れ出る母乳を飲み）
（乳腺と乳輪を同時に犯し、ミルクを搾って凄まじい快楽を千冬に与え、乳房を虐めて正常な判断をできなくさせる）
（爆乳が押しつぶれては引っ張られるピストンが止まり、乳葉の奥に触手を突き入れ、激しく痙攣すると精液袋の中身が減り）
（代わりに触手の根本がボッコリと膨らみ、乳首へ向かって突き進み、内側から乳首を広げて更に奥へ）
（爆乳の中に詰まった乳肉や太くなった乳腺を拡げ、乳葉まで到達すると野太い触手ザーメンを乳内射精する）
（濃厚サキュバスミルクより熱く、寒天状の塊ザーメンがミルクを押しのけ、人の頭より大きい爆乳を膨らませ）
（触手と乳管の隙間を縫いながらザーメンが広がり続け、別の乳腺や乳葉までザーメン漬けにして溺れさせる）
（一度目の射精が終わるものの精液袋は膨らんだまま、触手も射精したりないと長い胴を揺らし）
（ミルクとザーメン塊が混ぜる餅つきならぬ、爆乳突きピストンを開始、乳首の裏に亀頭をひっかけたまま触手が上へ伸び）
（長いストロークを作るとギロチン台のように上から下へ突き降り、乳首から乳葉まで一気に突き抜き、爆乳を押しつぶし）
（下乳や横乳を細い吸引触手が流れ出る汗を吸い、乳肌を舐めまわして引っ張る）
（左右交互、同時を不規則に繰り返し、新たな種付けをしようと触手全体が脈打つ）
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
くひいいいンっ♥ おっぱいっ潰されてっ♥ 搾られながらっ♥ 吸ゅわれてっ♥
んおおッ♥ 奥っ♥ おっぱいの奥まれっ♥ 犯されてりゅうッ♥
はひっやらっ♥ 種付ゅけやらあっ♥ おっぱいにっ♥ なか出しっ♥ ひゃめてええっ♥
（ごりゅっごりゅっ♥ と乳穴を押し開き、乳腺の奥の奥まで触手の先端が押し入って）
（触手の膨らみから射精の前兆を感じ取り、ぶるぶるとかぶりを振って拒絶するものの）
お゛♥ ごおおおっ♥ ほお゛おおおおおおンっ♥♥
らひゃれへりゅっ♥ おっぱいのナカにっ♥ 触手ざーめんらしゃれへぇっ♥
ひぎいいっ♥ おっぱいっはじけりゅっ♥ はじけひゃうううンっ♥
（無慈悲にも触手ザーメンによる種付けが開始され、苗床と化した全ての乳腺に精液が染み渡って）
（みぢみぢみぢっ♥ と肉の軋む音を立てて、爆乳がさらにその体積を増して）
（大玉のスイカよりも大きな、超爆乳へと膨乳を果たして）
はへっ…はへえっ…♥ おっぱいっ…こんなにっ♥ おっきくっ…されちゃったぁっ…♥
んッおおっ…ひゃめっ♥ おっぱいがっ…吊り下げっられてへぇっ♥
何っ…なになになにぃっ…♥
（もとより頭よりも巨大な爆乳を膨らませられ、上方向に引っ張られてしまえば、白い乳肌によって視界は完全に埋められ）
（上から殴りつけるような暴力的なピストンにさえ、乳腺を潰される快楽が千冬の脳を蕩けさせ）
お゛ぎゅっ♥ ほひいいいいっ♥
おっぱいっ♥ おっぱいちゅぶさないれへえっ♥
（ぼきゅっぶぎゅっ♥ と乳肉を内側から叩く触手のシルエットが、ぼこりぼこりと乳肌に浮かんで）
ふあああっ…♥ またっ♥ 種付ゅけっ♥ おっぱいにっ♥ 中出しっされちゃううっ♥
（乳穴を奥深く犯す触手が硬さを増し、ぶくりとエラが張るのを敏感に察知して、射精の前兆に震えて）
（太い触手の姿形が浮かんでは消えを繰り返す種付けプレス、ザーメンが詰まったまま打ち付け続け）
（勃起したチンポの形をした触手は太さを増し続け、無数の乳腺を奥深く突き、突き入れた乳葉と周囲をおろすように先端を左右に押し付け）
（二回目の暴力的な射精をして超爆乳を内側から膨乳、両手で抱えれるかわからない特大爆乳にさせ）
（射精しながら種付けピストンを続け、触手が抜けると空いたスペースに濃厚ザーメンがなだれ込み、乳葉に向かって勢いある射精を浴びせ）
（別の乳腺に突き入れては抜きを高速で繰り返し、精液袋に溜まったザーメンを全て注ぎ込む）
（乳管を拡張した種付けピストンを終えても生殖は終わらず、大豆サイズの卵がみっちり詰まった卵袋が痙攣を開始）
（一粒一粒という生易しいものではなく、何十個もの卵を塊にした巨大瘤が乳首めがけて進み）
（特大の塊が乳首を押しつぶす勢いで突き進み、触手ザーメンと濃厚ミルクが詰まった爆乳に入り込もうと自身を押し込み）
（新たな卵塊が続々と送り込んで千冬の乳腺を触手の繁殖場にしていく）
【NGワードで引っ掛かってしまったので書き直したのを送ります】
ふぎいいいいッ♥ またぁっ♥ 種付ゅけざーめんきたああっ♥
もうっ♥ もおらめっ♥ おっぱいにっこれ以上っ♥ 種付ゅけしないれへぇっ♥
んおおおッ♥ あぢゅいッ♥ あぢゅいのいっぱいっ♥ れてるううっ♥
イグっイグイグううっ♥ おっぱいっ種付ゅけでイグうっ♥
やらっ♥ こんなのれイグのやらあっ♥ ンおおおイグイグイグウうううっ♥♥
（乳房の増大とともに触手のストロークも長く、激しさを増して）
（再び訪れる種付け射精に、特大爆乳へと変貌させられながら、背筋を折れそうなほど反らし、ニプル種付けアクメを極めて）
はひっ…んひいっ♥ もうっ…もうおっぱいゆるひてっ♥
ひぎゅうっ♥ もうっ♥ もうだめぇっ♥ もうおっぱい入らないかりゃあっ♥
ぎゅひいいいいッ♥ はいってくりゅっ♥
ちっちゃいつぶつぶがっ♥ いっぱい入ってっ♥
おっぱいの、すみずみまでぇっ♥ 孕まされてるうううっ♥
（種付けザーメンでパンパンに張り詰めた超爆乳へと、触手の卵が次々となだれ込み）
（子宮と化した乳腺の一つ一つに溢れるほどに卵が産み付けられ、さらにもう一回り乳房が膨らみ）
（乳腺子宮から絶えず染み出す母乳は、産み付けられた卵に栄養として送られ、新たな触手を育んで）
【はふ、、おっぱいに種付け、ずっとして欲しかったので…とっても興奮してしまっています///】
【ふと気づけば、もうすぐクライマックスでしょうか…もう少しゆっくり楽しめばよかったと後悔もあります】
【今夜はここで凍結にしましょうか】
【次回のご都合はいかがでしょうか？】
【長いようで短いおっぱい種付け、終わりも見えてきましたね】
【最後まで興奮して楽しんでいきましょう】
【土、火、木は20時以降空いています】
【はい、もうすぐおしまいと思うと名残惜しいですけれど、最後までよろしくおねがいしますね】
【それじゃあ明日も同じくらいの時間で、お願いしたいです】
【最後の最後までおっぱい種付けして、立派な触手の苗床に変えますね】
【明日の20時半前後に来ます、本日もありがとうございました】
【次もたーくさんおっぱいに卵とザーメンを送り込んだり、ミルク搾りします】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
①救援戦の開催がすごく少ない
巨乳ファンタジーだと、全く途切れることなく救援戦が流れてくるんですけれど、エデンズリッターだと全然流れてこないのはどうしてでしょう…？
②セラヴィスさん奥義強化したほうがいいですか？
現状、レンタルで借りてこれるルシフェルさんの奥義連打が強すぎて、あんまり役に立ってない感じです
①
過疎鯖なのかも。あともしかすると上位の救援は戦闘力での入場制限かかるかも
②
奥義強化はしておいていい。奥義育成石もそんなに貴重品じゃないし
序盤はレンタル無双でいいと思うわ
救援戦について
ありがとうございます、戦力の問題でした！
サポートに何も入れてなかったので、適当に入れたらEXTRAの救援戦が表示されるようになりました♪
ゼノスラッグが人気のように見えるんですけど、救援戦のオススメの敵ってありますか？
セラヴィスちゃん
奥義を放つ前に溶かされるか、奥義を放った頃には敵が殲滅されてるかのどっちかなんです。
倒せてるから良いのですけど、もっと活躍させてあげたくて…
耐久面の底上げのために、限界突破がいいのかしら。
手持ちが育つと困ることがないので忘れちゃう部分だ……
救援戦、基本的にはEXTRA以上しかやらないから下位ボスは見かけないのもしゃーなし
報酬面でのおすすめはない。基本的に全部殴るべき。
各ボスごとに対応する属性のスティグマや各ステータスの秘紋(フォウ君相当品)、ランダムに能力が付与される宝珠がドロップするので満遍なく殴ったほうが必要なアイテムが揃う
また、毎月各ボスを倒した貢献度報酬でガチャ石や希少素材が貰える。上限は各ボスのEXかLUNAに25回参戦して勝利。
よって全部殴るが正解
貢献度報酬を拾いきった後は、おそらくまだ表示されてないけど、宝珠のドロップ率が高い無属性のゼノフリートLUNAがド安定。
ゼノフリルナをソロ周回できるようになるのが初心者脱出の目標みたいな扱いをされてる
ソロ周回だと、相手の使ってくる状態異常に対応した防具が揃ってないと厳しいので注意
攻略難度でいくと、EXなら神官ゾンビとゼノスラッグが弱めかなー。使ってくる状態異常が弱いので比較的ごり押ししやすい
逆にバットとデュル様は混乱で戦線崩壊するので、耐性をきちんと確保できないとヤバい。オーガの麻痺も怖い
先の話になるけど、スラッグLUNAはめっちゃ強いので注意。
セラちゃんに限凸は勿体ないかなぁ、最終的には編成から抜けちゃうと思うので
武器防具を育ててあげるのがいいと思います。特に天ダガーで奥義のチャージを早められるし
救援戦の詳しい解説ありがとうございます！
見つけ次第狩っていきますねっ
武器防具の強化でも、HP他のステータスが上がるんですね！
強化したら安定するようになりました♪
また無駄遣いするところでした…
【返ってきたばかりなので返信に時間がかかります】
【軽くご飯と汗を流してきます、汗と雨でベトベトン…】
【こんばんは、お疲れ様です】
【はい、ごゆっくりどうぞー】
【1時間後に再度待ち合わせにしましょうか？？】
【そうですね、少し時間がかかると思うので席を離してもらって大丈夫です】
【21時半には返信が出来上がってると思います】
【眠気が来て先に力尽きるかも知れませんがよろしくお願いします】
【エネルギー補給して、身体をさっぱりしたらおっぱい責めしまくりますね】
【はい、それでは21時半にまた♪】
【お疲れでしたら延期でも大丈夫ですので、無理しないでくださいね】
（触手ザーメンが溜まった乳腺の奥まで小粒の卵が敷き詰め、乳肌に無数の粒々が浮かび上がり）
（母乳の栄養と魔力を吸って卵達が成長していき、指先に乗る小ささから親指の関節まで大きくなり）
（狭い乳線子宮や乳管を拡張し、邪魔になった触手ザーメンを押し出し、乳首から勢いよく噴出させ）
（子宮で孕むより遥かに多い触手の卵が爆乳の中で胎動、中の触手が蠢くと他の卵を押し）
（無数の卵が内側から乳房を揺らし、乳管を往復して千冬に悦楽を与える）
（乳腺に産み付けた卵の全てが受精すると乳首を犯す触手が離れ、先端に細かい網目が取り付けられた触手が近づき）
（太い触手に犯された乳首に網目を挿入、外から見たら乳首の奥が薄っすらと見えてしまい、目を凝らすと卵の姿も見えてしまう）
（超爆乳へ成長したにゅぼうに触手が何重にも巻き付き、乳腺に残った触手ザーメン塊を排出させる乳搾りが始まる）
（根本を思いっきり締め付けては離し、触手数本分の場所に巻き付いた触手が締め付けてザーメンを押し出し続け）
（網目からところてんのようなザーメン塊が噴き、卵は乳首の手前で止まっていく）
（乳輪の内側が大きく膨らんでしまうまで搾ると胸の締め付けが弱まり、爆乳を持ち上げ、上下に揺らして卵を元の乳腺子宮に戻す）
【なんとか書き上げれました】
【今日は無理のない範囲でします】
はひっ…♥ っぐ、ひいいっ♥ 生まれてるっ♥ 触手の、赤ちゃんっ♥
ひうっ♥ ンうううっ♥ おっぱいの、ナカでっ…動かないでえっ…♥
（爆乳に産み付けられた無数の卵が次々と孵化して、うねうねと蠢き乳管や乳腺を刺激して）
（今や一抱え以上ほどもある超爆乳の中で、無数に存在する乳腺の一つ一つを幼体が犯し、母乳を啜っていて）
んおおっ♥ 抜けりゅっ♥ 触手ちんぽ抜けたら、出りゅうっ♥
ふああっ出ゆっでりゅでりゅれりゅうっ♥ にひゅうっ♥ ひやああっ♥ れないッ♥ れないのおっ♥
（ずりゅりゅ…にゅぽんっ♥と極太の触手ちんぽが乳穴から引き抜かれれば、内圧の高まった中身も溢れ出してしまうのは自明）
（しかし、網目状の触手が間髪入れずに挿入されてしまえば、中身は漏れることなく、わずかに母乳が染み出すのみで）
（もうすこしで開放というところで、寸止めされてしまう焦燥感に、涙目で身悶えて）
んひいっ♥ ひゃめっ…おっぱいっ♥ 今搾られたらあっ♥
ンホおおおおっ♥ はひゅっ♥ ふぎゅうううっ♥
（巨大すぎるほどに膨らまされた超爆乳へと、野太い触手が巻き付き、乳肉を拉げさせながらの搾乳が始まって）
（ぼびゅるっ♥ びゅぢゅるるっ♥と役目を終えた触手ザーメンが搾り出され）
根本っ♥ 搾られたらあっ♥ さきっぽにっ♥ 卵集まってええっ♥
んッほおおおおっ&hearts また、奥にっ♥ くひいいいンっ♥ 戻ってくりゅうっ♥;
（根本をキツく締め上げられれば、幼体や卵が押し出され、先端付近が歪に膨らみ）
（爆乳を持ち上げられれば、それが重力に従って、再び奥へと押し込まれ）
（乳腺と乳管を内側から擦られ弄ばれる異常な乳悦に、悶え鳴かされて）
【おかえりなさーい】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
【そうしましょう、疲れているといい文章も作れませんから…】
（乳腺奥に孵化してない卵が溜まり、超爆乳の根本はずっしり重く、爆乳が締め付けられる度に卵が跳ね）
（既に生まれた触手の幼体は触手ザーメンの量が減り、魔力が詰まった濃厚ミルクが溜まると内側の乳肉に吸いつき）
（母乳欲しさに乳管を引っ張っては歯がない口で咀嚼するようにしゃぶり、体積や全長を増やし続け）
（ミミズのようなサイズから人の指より少し太くなり、育った乳管から乳首へと進み、別の触手と交代で新たな乳腺に入り）
（巻き付いた触手が揉みこまなくても内側から揉み、搾り、啜り、母親である千冬に凄まじい乳悦を与えていく）
（全ての触手が孵化し、注ぎ込まれた触手ザーメンを搾り終えると乳首を蓋する触手が抜け）
（やっと幼体触手から超爆乳を解放されると思われるものの、そう簡単に開放されることはなく）
（乳管を拡張しながら乳首とサイズ差がない触手が内側から顔を出し、胴体が出ていくと内部から乳首を擦り）
（時間をかけて三分の二が出ていくと一瞬で乳腺の中へ逆戻り、乳管の中で釣れたての魚のようにビチビチ跳ね）
（別の触手も同じことをやり、千冬の超爆乳や乳首を玩具にして遊び、牝の反応を楽しむ嗜虐性を覚え）
（無自覚に母親の身体を使って性教育を覚え、超爆乳の表面に触手の形が浮かび、乳管を穿る姿が外から丸見えである）
【ただいまでーす】
ふやああっ♥ おっぱいっ♥ おっぱいのナカっちゅうちゅう吸われてへぇっ♥
おっぱいのナカでにゅるにゅる暴れてへぇっ♥
ひうううううっ♥ イクっ♥ イクううっ♥ おっぱいナカから虐められてイクうううンっ♥
はへぇっ♥ へひうううっ♥ みりゅくっ♥ みりゅくううっ♥
全部っ吸われへぇっ♥ おっぱいのナカでっ♥ 育ってりゅううっ♥
（快楽神経の塊のような超爆乳が、激烈な乳アクメに震え、怒涛のアクメミルクが溢れ）
（しかしその全てを触手の幼体が啜り、乳穴から溢れることはなく）
（ぼってりと太った幼体がみちみちぃっ♥と乳管を押し広げ、千冬を悶え狂わせて）
んおおおおッ♥ でりゅっ♥ 今度こそ♥ でりゅでりゅうっ♥
おっぱいからあっ♥ 触手の赤ちゃん産むのっ♥
くひいいいいンっ♥ ずりゅずりゅれてるっ♥ もうちょっとれっ♥ 産まれっ♥
（たっぷりと母乳を吸い、乳内で成長した触手が乳穴から顔を出し、ずりゅずりゅと乳穴を擦りながら産まれ出ようとして）
（しかしよほど住心地が良いのか、再び乳穴奥深くへと潜り込み、出産を拒むように乳穴を穿り返して）
おひゅうッ♥ んほおおおッ♥ ちくびっ♥ ちくびズポズポひゃめへぇっっ♥
おっぱいっ♥ あかちゃんにおっぱい♥ いじめられてりゅうっ♥
はやくっ♥ 早く産まれてっ♥ おっぱいからっ♥ 出てってぇぇっ♥
ほひいいいッ♥ イグイグイグうっ♥ おっぱいのナカっ♥ごりゅごりゅいじめられてイグうううううンっっ♥♥
（ごりゅんっにゅりゅんっ♥と、爆乳の内側を擦りながら我が物顔に動き回る触手たち）
（早く産まれて、と開放を望む千冬の意思とは裏腹に、触手を育む乳アクメミルクをご馳走してしまって）
【今日は眠気が来てしまったので凍結をお願いしたいです】
【火曜日か木曜日、金曜日なら同じ時間が空いています】
【来週は少し忙しく、ロールできる時間が不安定になるかもしれません】
【はーい、凍結承知しました♪】
【今夜も素敵なおっぱいいじめをありがとうございました♥】
【名無しさんにも楽しんでいただけてると嬉しいです】
【それでは火曜日の同じ時間にしましょうか】
【お忙しそうですので、お疲れでしたらご無理なさいませんように…】
【こちらも楽しく遊べました、ありがとうございます】
【火曜日の20時半にお邪魔します】
【連休前と月始めなので忙しいという悲しみ…最悪、次のロールが来週になるかもしれません】
【その時は置きレスをおきますね、眠くなってきたので先に落ちます】
【おやすみなさい】
【そっか、もう10月ですものね】
【こちらはお気になさらずに、リアル優先でがんばってくださいね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
サブメンバーの特性スキルで、ステータスを底上げできることを知りました。
今まで戦力の数値目的で適当に丑フェルさんを入れてたのを、神輝の☆4を2人に替えました。
200もあったBPがとうとう底をつきました。1時間で1回復なんですね、もっと大事に使えばよかったです。
アリーナで勝つと石がすごく貰えることに気が付きました。丑フェルさんが大活躍で嬉しいです。
明日は10月なので、ちょっとだけ課金しちゃおうと思います。
【千冬さん、こんばんは】
【返信を書いていないのでお待ちいただけたらと思います】
【こんばんは、名無しさん】
【はーい、ごゆっくりどうぞー♪】
（千冬の爆乳に刺激を与える度、大量の魔力を含んだ濃厚ミルクが溢れ出ることを触手が覚えてしまい）
（狭い乳管に十数匹もの触手が同時に入り込み、乳腺を拡張して動きやすくしながら乳アクメミルクを啜ろうと乳肉に吸いつき）
（溢れ出るミルクを貪る激しい吸引を乳腺中で始まり、外敵が来ない安全な乳肉部屋で成長を続け）
（成長した触手達により超爆乳がずっしりと重く、子供の腕サイズの触手が乳肌が浮かび上がり、乳腺中を這いずって爆乳を震わせ）
（単体でも生殖可能になった触手は乳葉に後端部を押し付け、身体を伸縮させて何度も突きいて内側から犯し）
（全身を痙攣させると父親と同じ子宮乳葉に卵を産み付けを始め、産まれる前に母親を犯して苗床にさせていく）
（流石に父親ほどの卵を量や大きさの産み付けることはできず、生殖用の後端部を乳葉に密着させ、米粒のような極小卵を一粒ずつ産み付け）
（乳葉の一画を卵で満たすと次の触手が乳葉に突き入れ、空いている場所を求めて乳葉の中を撫でまわし）
（空いていれば卵を産み付け、既に満室なら別の乳葉を求めて乳管を穿り進んでいく）
（卵を産み付け終えた触手は乳首から成長した姿を出し、野太い蛇のような触手が乳穴を拡げると勢いよく飛び出し）
（何処に身体を隠していたか、と思ってしまう長さの触手が内側から乳首を引っ張り伸ばすように生まれ）
（産み終えたのも束の間、次の触手が間髪入れずに出てきて終わりのない出産と乳葉種付け、ミルク吸引を千冬に与える）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】
【締めをどうするか考え中です…苗床にするかミルク製造牛さんにするか…】
【はたまた、子宮や腸も触手が住み着いたり、繁殖の場所に使われるか…】
おほおおおッ♥ あくめみりゅく♥ ぢゅるぢゅる吸ゅわれてへぇっ♥
ふぎいいッ♥ おっきいのっ…ナカでごりゅごりゅ動かないれへぇっ♥
イクっ♥ おっぱいのナカっ擦られてイクからあっ♥
（乳内でミルクを貪り、単独で生殖可能な程度に成長した触手たちが、生殖本能を満たすために移動を始め）
（にゅるにゅると乳肌に触手が浮かび、びくんびくんっ♥と身体を震わせ）
んおッおおおっ♥ 種付けピストン激しっ♥ おっぱいの奥っ…どちゅどちゅ突かれてっ♥
んうううっ♥ また、っ…卵、産み付け、られてえっ…♥
ふあああイクっイクうううっ♥ またっ♥おっぱい孕ませられてイクうううっ♥♥
（乳房内に無数に存在する乳腺子宮を、種付け触手が穿り返し、ぷりゅぷりゅと卵を産み付けて）
（快楽神経の塊と化した乳房は、その一つ一つを敏感に感じ取り、種付けアクメミルクを卵にご馳走してしまって）
んほおおおおッ♥ れりゅっ♥ れりゅううっ♥
ぶっとくて長いのっ♥ ちくびからっ産まれりゅのおっ♥
イグッイグイグイグうううっ―――♥♥
（乳穴を押し広げ、立派に成長した野太い触手が次々と途切れることなく産まれ出て）
ほひいいいンっ♥ またっ♥ れてくりゅっ♥
んほおおおンっ♥ 太いのっれりゅううっ♥
（成長した触手が乳腺に種付けし、産まれ出てくる無限の乳辱サイクルに囚われて）
（巨大に成長させられた爆乳は、美しくもおぞましい触手の苗床として完成してしまっていて）
【今夜もよろしくおねがいしますね】
【そろそろ締めの感じですよね…！】
【せっかくおっぱいだけですので、最後までおっぱいだけで締めたい感じはあります】
（成長した触手が全て抜けていき、爆乳のサイズが少しだけ元のサイズに戻り）
（乳腺を穿る触手の動きがなくなる代わりに乳葉は無数の卵で溢れ、乳肌にぷっくり膨らんだ卵塊が浮かび）
（乳管にまで卵が溢れ、ミルクが乳腺を通ると一部は流され、乳房内に擦れ、乳肉に張り付き）
（濃厚なミルクに流された卵は一緒に噴き出し、中には乳首の中や乳輪の裏側にべっとり張り付き）
（別の乳管に逆流して乳葉までたどり着き、爆乳の中で胎動していてく）
（触手ザーメンを受けていない無受精卵達が、ゴルフボールサイズまで成長すると親触手が爆乳に巻き付き）
（卵が潰れないように優しく締め付け、溜まったミルクと一緒に搾りだす為に根本から前へ進み）
（透明のカップを模した触手が乳輪に吸いつき、内を蠢く細長い触手を乳穴に挿入）
（産卵しやすいように内側から拡げ、通り道ができると掃除機のように強力な吸引を開始する）
（千冬の乳内から産まれた触手は母親の痴態を見てザーメンをため込み、獲物を丸呑みしたような膨らみが中央に浮かび）
（爆乳に溜まった中身が空になれば襲う気を漂わせ、ミルクと卵を搾り終えるとカップが外れてしまう）
【最後は産んだ子に種付け射精され、若いザーメン漬けにされるのはどうでしょう？】
ンはぁぁっ…♥ あはぁっ…はぁあっ♥
またっ…おっぱいっ孕ませられちゃったあ…っ♥
おっぱいのナカで、ミルクを吸って膨らんでっ…♥
んううっ♥ おっぱいのナカっ…卵がごりゅごりゅ擦れてぇっ…♥
んひうううっ♥ おっぱい、搾られたらあっ♥
卵っ♥ 卵が奥からっ…上がってくるのっ♥
はひっ♥ ちくびっ拡げられてっ♥
んおおッ吸われたらっ♥ 出ちゃうっ♥ おっぱいからっ産卵しちゃううっ♥
ふあああ出るっでるでるでりゅうっ♥ おっぱい産卵アクメきちゃうのおおおッ♥
イクっ♥ イクイクイクイッッックうううううっ♥♥
（ぼりゅっぼぶりゅっ♥と粘ついた音を立てて、拡げられた乳穴から産卵して）
（爆乳を締め付けられれば、2個、3個と乳管に詰まった卵が無理やり排出され）
（乳穴を思い切り擦り上げられながらの産卵に、爆乳を振り乱しながら乳イキを繰り返して）
はーっ♥ はーっ♥
おっぱいでっ…♥ 産卵しゅるのっ…気持ち良しゅぎりゅう…っ♥
（無数の卵を産卵し終え、舌を放り出した蕩け顔で、数多の乳アクメの余韻を貪って）
（中身を吐き出し軽くなったおっぱいは、巨大すぎるサイズをそのままに、なお美しい形を保って）
（その乳穴を狙う触手が迫っていることには気づかずに）
【いいですね、最後もおっぱいにたくさん種付けしていただければ…♥】
（産卵アクメをキメている最中でもお構いなしに触手が蠢き、ミルクが溢れる乳首に触手をねじ込み）
（卵を産み終えて乳肉が柔らかく、乳管が拡がった乳腺を穿り、乳葉を抉るような突きで穿ち）
（左右交互に触手が突いては抜き、別の乳葉にねじ込む種付けピストンを繰り出し、軽くなった爆乳を揺らす）
（触手の膨らみが乳葉を突き虐める先端へ進み始めるとピストン速度が上がり、長い胴体が乳線を推し広げ）
（糸を引くほどネバついた触手ザーメンを乳腺にぶちまけ、ヘドロ状の熱いザーメンが乳腺をぶっくりと膨らませ）
（全ての乳腺をザーメン貯蔵タンクにするまで触手達の種付けは終わらず、寝る暇もない触手ピストンと射精が繰り返される）
（数日後、左右の乳房をそれぞれ異なる器官として扱われる千冬）
（右乳は種付け用であり、常に乳腺に卵を産み付ける触手が入り込み、大量の卵を産み付け）
（乳腺がパンパンに膨らむまで種付け触手に濃厚なザーメンを注ぎ込まれ、卵や触手を排出する乳穴にされ）
（左乳は魔力を含んだミルクを搾りだす為に乳葉を弄られ、大量のミルクを貯蔵、乳首から勢いよく噴き出せるようになり）
（野太い触手管を数本挿入され、ミルク塊を吸い込んで乳管を膨らませ、一つの乳葉が空になると別のミルク生産部屋へ入りこむ）
（千冬の爆乳に飽きるまで親子そろって使い続け、爆乳の中をミルクとザーメン、卵で満たす日々を過ごさせた）
【時間と雰囲気的キリがいいので私はここで締めようと思います】
【おっぱいだけで色々エッチなことが出来て楽しかったです】
【素敵な締めをありがとうございます…♪】
【すみません、早いですけれど眠気が来てしまっていますので】
【こちらの締めのお返事は、後日にさせていただければと思います】
【おっぱいだけを責められ犯されるロール、いつかしてみたかったですので、夢がかなって幸せです♥】
【とっても素敵なおっぱい虐めでしたので、どうか自信を持っていただいて】
【機会がありましたら、また是非お相手くださいね】
【遅い時間なので落ち大丈夫ですよ】
【千冬さんの夢がかなってよかったです、こちらも色々な錆を落とせました】
【他のシチュで遊べる時があれば、お相手できたらと思います】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【素敵な時間を、ありがとうございました！】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
天井まで6連続すり抜けしたので慰めてくださーい……（めそめそ）
☆５リッターなかなか来ないよね……
6連続すり抜けってどんな確率ですかあ…
全部無料石だったので、なんとか致命傷で済みました
いうて6すり抜けしてるなら悲惨ではない。マジで天井まで☆5なしもあるから……序盤だから被りもそこまでなかろ？
かぶりはありませんでしたね
ハルベリト、ファンロン、サブナク、バエル、【神縛鎖】ウリエル、【THE COMIC】ルシフェルでした
コミフェルはアリーナ人権で、鎖ウリエルも結構長期間有能な光バッファーだったから先々使えるかもしれん
ウリエルさん、今の光輝パーティに組み込むにはサポート過多な気がします…
今後有用になるでしょうか
ルシフェルさんはがんばって限界突破しないとですね
ンひううッ♥ またっ♥ ちくびにっ触手うっ♥
おほおおッ♥ ピストン深いのっ♥ 奥まれっずぽずぽ犯されてへぇっ♥
経産婦おっぱいにっ♥ またっ種付ゅけっ♥ されちゃううっ♥
（卵を吐き出し終えた乳穴へと、再び種付け触手が潜り込み、孕ませピストンを再開し）
（乳辱に終わりなどないのだということを、嫌でも教え込まされる）
（いやらしく広がりきった乳穴は触手を何本も咥え込み、乳奥深くへと受け入れて）
（爆乳に見合った長大なストロークで、一突きごとに異なる乳腺子宮を突き犯され）
ンほおおおおおッ♥ れてるうっ♥ おっぱいのナカにっｊ♥
あつあつ種付ゅけザーメン♥ いっぱいっれてるううっ♥
ンおおイクっ♥ おっぱいッ孕ませられながらイクのっ♥ イクイクイクうううっ♥
（そして再び経産婦乳穴へと種付け射精がぶちまけられ、すべての乳腺子宮が再び精液溜まりと化して）
（数日後）
（以前にも増して乳房の肥大は著しく、雌牛もかくやというほど）
（左右の乳房は繁殖用と搾乳用に用途を分けられ、日夜激しい凌辱にさらされつづけていて）
はひっ…♥ はひぃっ…♥
ンおおっイグっ♥ またおっぱいイグううっ♥ びゅるびゅるみりゅく吸ゅわれてッイグのおおっ♥
（肥大した乳腺は搾乳に特化し、たっぷりと魔力を含んだ特濃ミルクを無尽蔵に搾られ続け）
（乳穴の奥深くまで穿られながらの強制搾乳に、爆乳を震わせながらイキ続けて）
ひあああっおっぱいのナカにっぶりゅぶりゅれてるっ♥
卵とざーめんっ♥ 一緒に中出しされてりゅうっ♥
イグッイグイグイグうううっ♥ 苗床おっぱいにっ♥ 種付けされてイグううンっ♥♥
ッックほおおおっ♥ イキながらっ♥ 産まれりゅっ♥
赤ちゃん産まれりゅのおおっ♥ ほひいいいいンっ♥ イグッイグううううっ♥
（繁殖に特化した乳腺子宮は、以前よりも多くの卵を孕み育めるよう最適化され）
（乳腺子宮の一つ一つを順番に、産卵と種付けによってパンパンに張り詰めさせられ）
（最後の乳腺子宮に種付けを終える頃には、最初の乳腺子宮が出産を迎え）
（幾度となく、種付けアクメと出産アクメを同時に繰り返して）
ンほおおっ♥ おっぱいイクっ♥ イクイクイクううっ♥
雌牛おっぱいっ♥ 孕まされながらイカせていただきますううっ♥
（千冬は、その無限ともいうべき永い永い余生を、ただ触手の繁殖のために費やすこととなって――）
【お待たせしました、こちらもこれで締めとさせていただきますね】
【最初から最後までおっぱい特化のロール、とっても満足させていただきました♪】
【またいつか、お相手いただけたなら幸いです】
【お相手ありがとうございましたー♪】
巨乳ファンタジーの方も、えっちシーンが動くの（しかも2シーンとも）はすごいことですよね
パイズリがぬるぬる動いてすごくえっち…！
凌辱分は低いけど多少ある
ゲシュペンス島？
検索してみたら、モンスター娘TDというゲームの常設イベントなのでしょうか…？
ここからさらに他のゲームに手を出すのは、沼にハマって行く感じでちょっと怖いです…！
イベントではなく舞台の名前ですね。
掛け持ち負担がすごい少ないゲームなので楽ですよ、普段はデイリーを3分で拾って2週間に一度くらい30分遊ぶとかでいい
主人公がショタで、寝室の95%がおねショタ残りインピオ
あと敵キャラへのお仕置きで凌辱もちょっと
おねショタじゅるり…
掛け持ちが楽なのは好印象ですね
そ、そしたらちょっとだけ手を出してみようかしら…！
とりあえずandroid民ならアプリ版でリセマラしてからFanzaと紐付けするといいよー
ストーリーは全編おバカな与太話なのでノーストレス
なるほど、そういう手があるんですね…！
好みのお姉さんが出るまで粘ろうっと
アプリ版っていうのは、プレイストアでDLできる一般版っていう意味でしょうか…？
さいでございます、紐付けしないでリセマラ、納得できたら紐付けの順ですよ
承知しましたー！ありがとうございます
今がんばってます！
>>940
種付けに敏感に反応する名無しさん…
もしやそのような願望が…？
PUされてる以外のキャラがほしいのですけれど…！
ないですね
過去キャラPUも定期的に行われるけど期間外でピンポイント狙いは闇鍋です
あ、されたい方じゃないんですね。くすくす
>>945
なるほどお…
いいなって思ってたバイコーン娘のヴァリナさんが奇跡的に来てくださったので、
他はあんまりですけどこれに決めちゃおうかしら
悪くないですね
ランサーは攻略がすごく楽になるわけじゃないけど長く使い続けられる枠で長期間スタメンに入れられるかと
攻略が劇的に楽になるタイプではないですが
何かアドバイスいただけないでしょうか…
ボスエネミーはギミック対策が必要で、キンスラは奥のルートの雑魚スライムが本体に合流すると回復+発狂攻撃してくるのでそれを防ぐこと
もちろん真ん中から自拠点攻めてくるスライムも止めることかなぁ
手持ち晒したらパーティ編成にもなんか言えるかも
アドバイスありがとうございます！なるほど、ギミックがあるんですね。
手持ちはこんな感じです。Wikiを見ておすすめされてるキャラを育てて編成してみました！
ttps://postimg.cc/gallery/JHHXYPn
クイーンビー娘メリッサも強いので育てるといいかと。バフ要員かつコスト加速要員
サポーターのバフ量はかなり大きい
初手ランサー→枝サポーターの流れは鉄板
>>951
おめでとう！
以降のボスエネミーもあれに耐性これが起こると発狂とか色々あるので、敵キャラのデータ見たりwiki見たりして対策してこう
メリッサさんさっそく育てました！見た目も好きなのでよかったです♪
ついでになんですけど、クマさんのサブクエのE-2が、イノシシに突破されたり狼の大群に抜けられたりでクリアできないんです
何かいい知恵をお授けください…
オオカミやイノシシの群れだと敵の移動が速いからガーディアンで止めないと突破されやすいのと遠距離キャラで近づかれる前に潰すのとが大事かなあ
自分がやった時はレベルが上がってたので物理で殴って突破しちゃったからあんまり覚えてなi
ズルを勧めるなら、ダークエルフイベやワータイガーイベを先に超えてCC2戦力一人作ってレンタルも借りて叩き潰す
一人強い子が作れたら楽になる
ガーディアンですね、なるほど…！あんまり育ててなかったですね…
他のイベントから攻略していくことにしますね、ありがとうございます！
私は触手が好きというよりは、私の好きなプレイに全部スムーズに対応出来そうなので、触手をお願いする機会が多いだけで
触手の見た目が特別好きなわけではないんです。
搾乳器型とか、ビーズ型とか、えっぐい形の男性器型とか、あからさまに用途が限定されている形は、えっちで好きですけど…///
結局、私がロールに求める欲求って、○○とえっちなことしたい！ではなくて、○○して欲しい！なんですよね。
その○○は日によって変わりますけれど、やっぱりNFはマストで入れて欲しいかも…///
逆に言うと、それさえクリア出来れば、実はお相手の形状は割と何でも良くて（不潔とか、老人とか、受け入れられない属性もあります）
何が言いたいかと言うと、「お相手してみたいけど、触手は出来ないから見てるだけ」の方、もしいらっしゃいましたら
実はそんなにハードルの高い女ではないですよ、とお伝えしたいです。
あとは複数人？いずれにせよ特殊性癖の幅があるけど特殊は特殊ってことになるような
ワイは朝凪先生のオスドラフ様みたいなデカいごつい強いみたいなのが結構好きです
人型の方でも、全然普通におちんちん突っ込んでいただいて良いんですけどねえ…
改造とか無しでも、入れられる穴には入れてみたくなりませんか？
…まじめに何言ってるんでしょうね私…
両方のおっぱいを2人がかりで同時にNF種付けとか、割と夢だったりします。
一度だけ、触手に乗っ取られた人間2人にされた覚えがありますね…/// とってもよかったです。
特殊かそうでないかはだいぶ特殊な方だと自覚してはいます…（しゅん）
オスドラフ…検索してみたらとても筋骨隆々な……♪
こんなのに組み敷かれてしまったら、壊されてしまいそう
わかります、すっごくわかります
揉み吸い搾るだけで満足出来なくなったのはいつからでしょうか…
私の育ちすぎた性癖について来れなくなった方、たくさんいそう…
がんばってついてきてくださってる方、ほんとにありがとうございます（土下座）
そうですよねー…意外と美味しいんですけれど…
たっぷり搾って楽しんで、精をつけてから種付けしていただければ♪
1年弱の間楽しませていただいて、ありがとうございました♪
納品が楽しみです♪
完成が待ち遠しいですね〜
こんばんは、名無しさんっ
ええ、とっても待ち遠しいです
今回は最初ですから、あまり複雑なシチュエーションは依頼していなくて
私っていう姿をありのまま描いていただいて
次以降はそれを元にして、また色々お願いしようと思っていて…♪
自分の知り合いもskebの描く側してるけど、依頼で忙しそうにしてた
すごく良いアイデアですね！
湧き上がるえっちなシチュを絵にしてもらえるの素敵だと思います♪
ちょっと勇気を出せば、直接依頼できるなんて、とってもいいサービスですよね
今後も利用していきますっ
>>969
プロフィールを絵師さんにお伝えするの、すっごく恥ずかしかったですけれどがんばりました…！///
性癖暴露しちゃっているのと同様ですよね
シチュ絵依頼していく内にもっと…ですね！
それはほんとにそう…！
ここで曝け出していますから、今更といえば今更なんですけれどお…
で、なんかMMOの持ちキャラの依頼が特に多くて、さらにエロ絵が多いんだと
つまりskeb受けてる絵師さんは海外の人たちの性癖を表現しまくってるから
そんなの慣れっこだし、なんならこういう世界もあるのかって勉強になるとのこと
なるほどなるほど…！ちょっと安心できました
シチュエーションイラストのときは、性癖を受け入れてくださりそうな絵師さんにお願いしますね
もういくつか目星は付けてあって…♪
名無しさんのリクエストとか聞いてみたりしたいかも
自分も相手してもらいたいような気もするんだけど
何やっても前と同じか焼き直しみたいな感じになりそうで
果たしてこれはやって面白いのか？って感覚になる
こんばんは、名無しさん
そうなんですよね、私の好みで進めてしまうと、毎回同じ展開になってしまいますから
今日は、名無しさんのやりたいことを聞いてみたいかも
私は毎回楽しいですので大丈夫なんですけれど、名無しさんたちに飽きられてしまわれないかと心配で……
キャラの開拓はそうですね、課題です…
このキャラを演じたいって思う子に、なかなか出会えていないんですよね
私というキャラに甘えているところは多分にあると思います…
そうだ、次のロールは千冬禁止にしちゃいましょう
千冬さん禁止も勿体ないような
あえて原点に立ち返って千歳やってみるとか？
頭では理解しているんですけれど、どうにも不安感が拭えなくてですね…
触手、搾乳、ニプルの繰り返しで、本当にいいんでしょうか
千歳に戻ってみるのはいいかもですね
深海棲艦とか悪徳提督とか、役どころも色々変わってきますし…
>>981
キャラ属性、大事ですよね
私の演じるキャラって、どこか似ているところが多いですし
演じたいキャラがいなければ、千冬以外の新しいオリキャラを作ってみるのもいいかもしれません
求められている属性、聞いてみたいです
考えるの大変なら何も考えずにおっぱい揉まれてみるとか
（触りたいだけ）
わかる作品というと…艦これとFGOとアズールレーンと…
最近始めた巨乳ファンタジーX、エデンズリッターグレンツェ…くらいでしょうか
ブルアカとか、LASTORIGINとか、NIKKEとかの方が、なりきり的な人気はありそうですね
薄い本知識でちょっとだけ知ってたりもします
>>984
ロリ爆乳、というと…どのくらいのを連想しますか？
艦これでいう潮ちゃんとか、浜風さんくらいの年の頃くらいがいいかも…
コンシューマー系はあまり手を出してないんだね。
スマホゲー系はやり出したら時間とられまくるし
色々拡げづらいところはあるわねー
あ、コンシューマー系ですとポケモンとか、ライザのアトリエはわかります
Vtuberとかも見てるんですけれど、あの方たちは生物なので演じられませんから
やらなきゃ（使命感）
流石になまものがあるやつはね
Ｖとかウマとか
オリキャラ新しく作るのとかは確かに大いにありかな
ライザは1は遊んだんですけれど、大好きなリラさんが2ではプレイアブルじゃないらしく、涙で枕を濡らしました
なので2以降はやってないのです
オリキャラ増やすの、いい考えですよねー♪
どんな子にしようかしら。おっぱいが大きいのは確定で…
ゲームの最初のキャラメイクみたいでわくわくしますねっ
友達が2は1と比べて粗が多いって言ってたしなぁ
でも3は名誉挽回したらしい
3にはリラって子つかえるような状態でいるらしいね。
版権ものはやっぱりお互いに知ってないといけない難しさあるものね
おっぱいはいくら大きくてもいいからな（暴論）
そちらのキャラのおっぱい触ったり吸ったりしたいー
3ではリラさん使えるのですね…！2を飛ばして3から再開しちゃおうかしら…（過激派）
千冬は物腰柔らかな丁寧語タイプですので
生意気キャラとか、あらあらうふふ系のお姉さんタイプとかはいかがでしょう♪
おっぱいが大きいのは確定ですけれど、母乳とニプル体質はどうしましょうか…
新しいことを作ったものの、シてることは千冬と同じになってしまいそう
間違ってたら申し訳ないから
一応自分でも買う前に確認してね…？（小声）
お姉さんタイプも良いね
千冬さんはたまにむきーってなる感じが可愛かったりもしたけど
母乳とニプルなくすなんてとんでもない
してることがいっしょでも楽しければいいじゃない
むきーってなることあったでしょうか…？（無意識）
確かに、二プルはともかく、母乳はここの皆さんにはいつでも需要ありそうですものね（くすくす）
今思いついたんですけれど、千冬の姉妹設定で、姉の真冬と妹の美冬なんて如何でしょうか♪
ということは三姉妹体制？欲張り！
三人分のおっぱいに頭取り囲まれてどっち向いてもおっぱいとか味わってみたい
そう言われてみればそんな事もあったような……
ふふ、せっかく褒めていただいてるのに無意識だと甲斐もありませんね
あはは、いきなり3人同時に味わおうとしてる欲張りさんがいまーす♪
それぞれのキャラが確立したら、3人一緒に参加させられるようになるかもですね
色々と夢が広がります♪
まあちょっとしたことなので忘れてても当然というか
おっぱい大好きなのでしょうがないですね
いくらあっても美味しく頂きますので。
今は千冬さんの頂きたい〜
（もにゅんと触れてみて）
すみません、ちょっとうとうとってしてしまってました…！
スレの最後まで埋め立てもできなくて無念です
今夜はここで失礼しますね
お話してくださってありがとうございました、名無しさん
おやすみなさい、良い夢を…♪
【性別】♀
【年齢】260歳（見た目年齢26歳）
【身長・体型】165cm B130（Qカップ） W66 H102
【髪・瞳の色・特徴】ミルクブロンドのウェービーセミロング 垂れ糸目（深いブルーの瞳） （ねじれた角 悪魔の翼※収納可）
【設定】千冬の姉のハーフサキュバス あらあらうふふなおっとりお姉さん
怒ると怖い（らしい）
パイズリ向きのふんわり柔らかな長乳、色素薄めの大きめの乳輪、陥没乳首
千冬以上に濃く甘い母乳を多量に分泌する
ショタ好きの千冬とは異なり、全ての男性を分け隔てなく（餌として）愛する博愛？主義
姉妹の呼び方:千冬 美冬
【名前】柊 美冬（ひいらぎ みふゆ）
【性別】♀
【年齢】140歳（見た目年齢○○歳）
【身長・体型】148cm B102（Kカップ） W51 H80
【髪・瞳の色・特徴】金髪ツインテール ツリ目の碧眼（ねじれた角 悪魔の翼※収納可）
【設定】千冬の妹のハーフサキュバス 生意気盛りのメスガキビッチ気質
若々しくハリのあるぷりぷりの爆乳 パフィー二プルなのを少し気にしている
最近、姉同様に母乳が出るようになり、困惑している
気まぐれで○学校に通っているものの、持ち前の魅了と魔法で、やりたい放題の生活を送っている
男子生徒と職員は漏れなく味見＆精通済み（千冬には羨ましがられている）
姉妹の呼び方:千冬おねーちゃん 真冬おねーちゃん
今日は、空き時間でずっと姉妹を生成していました
こんな感じで如何でしょうか…？
妹に関しては容姿、性格ともにちょっと変更も考えています
◆chitosex..のお部屋 5つ目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1699182964/