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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第十二夜【◆TOULOVE.cM】
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ひっく…………。
俺は不動行光。織田信長公が最も愛した刀なんだぞぉ!どうだ、参ったかぁ〜!
なんだぁ?酒は…………へいへい、分かった分かった。この本丸はさぁ、こんなダメ刀の主になっちまった皆焼 滴◆TOULOVE.cMと、
俺には特に口うるさい気がする近侍のへし切長谷部 ◆TOULOVE.2.が、やれ毎日いちゃこらとお互いを想い合って過ごしてる本丸だよ。
あん?何も間違ってないだろぉ。どんな環境だろうが、俺にとっちゃ酒でぐるぐる回ってんだから同じだって…………。
ひっく…………まったく、ふたりとも、酒もないのに幸せそうにさぁ。
けどなぁ、俺、今は…………それも悪くないなって時々思うんだ。…………。…………あー、その、なんだ。……――――ちょっとは、な。
…………だからさ、もしこの本丸に、光秀みたいに嫌な気配を感じたら、その時は――――…………ダメ刀だからってなめんなよ。
どうせ俺の事、ただの酔っ払いだと思ってんだろぉ?っへへ、ダメ刀だって刀を振るう事くらい出来らぁ…………ひっく。
そら、なんか届いてたぞぉ。
お〜、これを読み切るまでにどれだけ呑めるかなぁ…………ひっく。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
<本丸の歴史>
【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第三夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第四夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第五夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第六夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第七夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第八夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第九夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第十夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第十一夜【◆TOULOVE.cM】
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刀剣乱舞、はじまるぞぉ…………ってなぁ。
そ〜ら、どんどんいけぇ!
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>>1
不動行光。…………新たな本丸建立の任務達成、ご苦労だった。
重要な任務に泥酔して臨むなど、本来ならばもっての外だが――――…………お前はな…………。
…………まあ、及第点だろう。ひとまず不備は見当たらん。よくやった、おつかれ。
(ダメ刀を言い訳にするのはそろそろ卒業してほしいところだが、こいつにしては頑張った方だろうと頷いた)
しかし、よくよく考えたら二連続で酒癖の悪いやつに任せてしまったな…………。
(なんだか本丸が酒臭い気がする、と苦々しげな表情を見せて)
――――明日も出陣だ。これ以上飲み過ぎるなよ!夜更かししないように、歯磨きをして早く布団に入るんだぞ!
(相容れない部分はあるのに、なぜか放っておけない少年の千鳥足の後ろ姿へと向かって声をかけるのだった)
改めまして――――主。
(いつもの跪座の姿勢を取ると、凛と背を伸ばして。審神者であり、伴侶たる少女を見つめ)
とうとう俺たちの本丸も十二夜を迎えました。新たな場所でも、この長谷部は貴女から離れるつもりはありません。
近侍として、恋人として、俺が貴女の一番傍で…………貴女の心と身体を、誠心誠意お守りしたいと願っています。
これからも、幸せな物語をともに紡ぎましょうね。…………滴。今後とも、末永くよろしくお願いいたします。
(煤色の髪を下げ、強い想いを籠めて深くお辞儀をした)
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>>1
―――不動くん、本丸の建立お疲れ様でした……!
とっても素敵なお仕事っぷりでしたよ、どうも有難うございます……!
(にこにこ笑って彼の様子を見つめ)
お部屋に不動行光くんの好きそうなお菓子を届けておきましたよ。
甘酒のあてには……甘いものに甘いものも、不動くんならイケますよね。
(上機嫌に「おお!」と去って行く背中に笑いながら手を振って)
広間の樽酒も開けますから、飲みすぎには気を付けてね………!
……わあ、新しい畳の匂いです。いつ嗅いでもいいものですねえ。
(晴れ晴れとした笑みを浮かべて当たりを見渡し―――それから、すいと緋袴姿で正座をして三つ指をつくと)
長谷部さん……本丸も十二夜を迎えましたね。
―――本当に感慨深いです。
いつも一緒に居て下さって、沢山大事にして下さって……本当に有難うございます。
貴方が居ないとこの本丸は立ち行きません。
……ずっと貴方を愛し続ける事を誓います。
これからも、いつまでも………一緒に此処でわたしと過ごして下さると幸いです。
粗忽で不束者のわたしですけれど、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
(言い終えると、頭を深々を下げ―――顔を上げるとにっこりと笑った)
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>>2
長谷部さん……!えっ?あ、そう言えばそうでしたね……ああ!その上わたしは広間に樽酒まで……っ。
(酒臭いのは事実かも、と冷や汗を流し)
すみません……そんなに飲まないでと後で言いに行きますので、許してあげて下さいませ。
(お辞儀をした彼に、膝立ちのまま近づくとぎゅっと抱き締めて)
……此方こそです……わたしの愛しい長谷部さん……旦那様。
わたしも、わたしの出来る限りで頑張りますから……長谷部さんを守らせて下さいね。
はい。これからも一緒に嬉しい時間を積み重ねて行きましょうね。
こちらこそ宜しくお願い致します。
(そのまま暫く抱きしめたままでいて)
【………早速……早速長谷部さんが上に……っ!気付かずすみません……!もう早速とか……っ(頽れて)】
【わたしはこれで一旦向こうのスレに戻りますね】
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>>3
>>4
(彼女が酒臭さより清々しい藺草の香りに浸ってくださった事に内心ホッとしつつ)
(>>4で気付かれてしまった事実については、あえて遠くを眺めて聞かなかった事にした)
…………礼を言うのは俺の方です。
(恒例となった挨拶を終えると、主が近付いてきてくださるのを大人しく待ち)
時に危うげな俺の手綱を握り、いつも支えてくださっている事。感謝に堪えません。貴女にしか出来ないことです…………。
ッ、――――はい。俺も…………。
俺も…………この長谷部も、滴。貴女を――――これから先も貴女を愛し続けると、己の銘と心に誓います…………!
(柔らかな抱擁に包まれる中、白手袋の拳を自らの心臓にあてて凛と言葉を紡いだ)
長く、永く、そばにいてくださいね。どうか貴女が、俺を置いていくような事がありませんように。
愛していますよ。俺の大事な滴…………。
面白いお話があるんでしょう?聞かせてください…………貴女が語ってくださる事なら、俺はなんでも楽しいですよ。
【齟齬など出ていませんから、何も問題ありませんよ。お気になさらず】
【はい。向こうを先に埋めてしまいましょうか。ゆっくりで大丈夫ですからね】
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【……すみません、長谷部さん―――先にこれだけ!】
【前で私が言っている検索条件なんですけれど、今もう一度試してみたら出ませんでした……何故?!】
【何だか全然別のキャラがずらっと……!】
【作品名で検索をかけても何故か出なかったので―――申し訳ありませんが、
ピク〇ブのURL、アートワークスの後ろに/101322562を足してみて下さいませ。それで出て来ると思います】
【今頃困っていそうで……すみません……!】
>>5
(彼が分かっていて知らない顔をしてくれているのを心の中で拝みつつ)
この面倒な上に呆けたわたしをお相手して下さるのも、長谷部さんしかいませんよ。
……、……嬉しいです……、わたしも………!わたしも貴方をずうっと愛し続けます……。
長谷部さんこそ。わたしを置いて言ったりしないでくださいね―――わたしは貴方を離しませんよ。
……はい。わたしも愛しています……わたしの大事な長谷部さん……。
そ、それが……前で収めようとしたのに、また呆けた事に……っ。
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>>6
【理解したので問題ありません。しかし、こんな尖った作品をよく見つけてこられましたね…………!】
【薬研の大雑把さや鶴丸国永の鳥獣戯画、厚や後藤の少年漫画感。青江に至ってはなぜネズミが死んでいる?】
【書き添えられた文字も含め、それぞれの個性が爆発していてかなり面白いです。作者の才能と発想力がとんでもないですね…………!】
【面白いものを教えてくださってありがとうございました。ほかの作品も堪能してまいります】
――――置いていきませんよ。貴女が俺を必要としてくれる限り…………。
貴女とこうして日々の思い出を重ねられる事が、この俺にとってどれだけ幸せな事か。
今の俺は、間違いなく貴女とともに生きています。離れていても貴女を思っています。貴女はいつでも、俺の心の中にいるんですよ。
…………つい先日、任務で。昨年も行ったとある場所に訪れたんです。
もうとっくに旬の季節は終わっていると知っていて――――でも、もしかしたら、と思って探してみたら。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2890348.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2890352.jpg
…………貴女が教えてくださった、俺たちにとって特別な薔薇の一つ。色は変わっていましたが、今年もまだ咲いていましたよ。
貴女がいなければ気付かずに通り過ぎていた彩りです。俺の日々を鮮やかにしてくださって、ありがとうございます――――。
…………本来ならば、そろそろ眠る支度をしなければいけない時間ですが…………。
(そこまで言って、ふと自らの姿を眺め下ろす。彼女も自分も未だ眠るための着物ではないと気付いてはくすりと破顔して)
せっかくの新しい本丸です。今宵は少し羽目をはずして、夜更かしフェードアウトといたしませんか?
広間の酒盛りに付き合うでも。二人きりで秋の夜長の散歩でも――――主の望むままに、今宵は想像の中で、ずっとそばにいさせてください。
夜ははじまったばかりです。お身体を冷やしませんように…………。
(傍らの衣紋にかけてあった、つい先ほどまで己が纏っていた藤色の羽織をそっと目の前の華奢な肩に着せかけて)
(この胸を鳴らす熱が羽織を通して伝わり、愛しい人を少しでも温めてくれるようにと願いながら。寄り添って、幸せそうに微笑んだ)
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前スレ999
【……有難うございます……はい……あんまり謝っていたら長谷部さんが気にしてしまいますね】
【有難うございます、長谷部さん。わたしも長谷部さんが元気なら花丸ですよ!】
【……お互いが初めて会った姿ですものね―――そう思えば感慨深いです……(にっこり笑って)】
【あっ。見つかりましたか!?何故わたしは?……はい、そうです。そこです……!
(あっ。そうかも知れない……!と妖精が叫んだ。なるべく穏便に知らせようとしている癖にしまらない)】
【い、いえ……その、ひとつだけ長谷部さんが以前話題にでしていた物が……っ。
でもこの方、笑える話というかネタ満載で凄く面白いですよね!わたしツボに入って布団の中で悶えました】
【宗三さんは何故か長谷部さんにきつい感じがありますねえ……矢張り舞台のせいでしょうか……。
わたしも全部は見ていないのですけれど、この審神者さんは舞台もミュも観ていそうですものね】
【えっ、全部!?凄い数なのでお暇な時に気が向いたらで大丈夫ですよ!わたしも全部は見ていないので……!
寧ろ例の―――(彼の声のトーンが落ちたのに気づいて)……そ、そうです……主にそれです……】
【(滑るか、と思いつつ様子を穿っているが、彼の反応にぱああっと笑顔になって)っ、そうなんですよ!
それ、凄いですよね!?みんなの特徴がよく出ていて―――長谷部さんが妙に上手いのが、
審神者さんが好きだから一生懸命描いた感じがして泣けます……!そして手始めの鶴丸さんに爆笑しました】
【あと、男士さんによって時折サインが入っているのが地味に笑えます】
【日光さんも凄いですけれど、彼はお菓子作りが好きですし(関係ない)………大倶利伽羅さんが凄く凄いです……!】
【はい、コメントしたくなりますよね!良かった、受けてくれて……!(安心してにっこり笑った)】
【いつか来るとは思っていましたよ(笑って)お酒続きだとは予想外でしたけれど。(笑って)
他の仲良しさんが来る時も楽しみにしていますね】
【はい!ずうっと仲良くしていましょうね………!(手を握る力に思わず彼を見て、その言葉に満面の笑みを浮かべると)
―――はい。一緒に行きましょう、長谷部さん―――大好きですよ】
【(彼に導かれて、ふたり寄り添いながら新しい本丸へと足を踏み入れた―――)】
前スレ1000
【は……長谷部さん!(笑ってしまいながら―――)】
【はあん、か……格好いいです………っ!(くらあ、と熱が上がりそうな顔で手を翳した)】
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>>8
【古い作品から順に眺めているんですが、とにかく勢いがすごいです】
【具体的な感想は>>7でしたためてしまったので控えるとして――――確かに俺は、主のために精いっぱい似せたんだろうな…………】
【(間違いないだろうと想像しては、クッと喉を鳴らして笑う。自分だって主に望まれたら全力で頑張るだろうから)】
【(菓子作りが得意なのは小豆長光ですよ。日光一文字が仕込むのは葡萄酒です、とこっそり耳打ちして)】
【一つ一つにコメントしているだけで夜が明けてしまいそうですよ。とんでもない大作でした】
【…………一緒に来てくださってありがとうございます。1000についても、ッふ、…………――――ははっ!】
【(彼女が笑ってくれた事、そしていつもの可愛らしい反応を見せてくれた事に思わず素直な笑い声を零し)】
【失礼いたしました。ですが、新鮮な驚きを与えられたようで何よりです。この時期にしか出来ないと思い、僭越ながらあのようにさせて頂きました】
【ハロウィンも楽しみですねえ。次の土曜日…………前スレ957でお話した追いかけっこ、本丸の連中を巻き込んでたっぷり楽しみましょう!】
【こちらのレスは内容も被っていますので切ってくださって構いませんよ】
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>>7
【いえ、それがGoog〇eさんのお勧めに………(お勧めされる物に定評のある審神者)】
【そうでしょう、才能が爆発していますよね!この方、根っからの受けたい体質の方とお見受けいたします……!
(自分にも似た感覚があるのでつい共感してしまうのであった)】
【気に入ってくれたみたいでわたしも嬉しいです……!良かった……(某鼠でかなり心配だったらしい)】
わたしだって、長谷部さんがわたしと居てもいいって言ってくれている限り離れたりしませんよ。
……事によってはそう言われたって離れないっていうかも知れません。
いつも一緒にいる気持ちも、いつでも胸に住んでいるのも……わたしも全部……おんなじなんですよ……。
……去年……。
(彼が見せてくれた物を見ると瞳を見張った。これは―――)
ああ……まだ咲いていてくれたんですね。気温差が激しかったので、今年は色が濃くなってしまったのかも……。
それでもとても可憐で可愛いです。大輪ですね……。
……わざわざ見に行ってくれて……見せてくれる気持ちがとっても嬉しいです……。
ありがとうございます、長谷部さん。わたしの花の記録にまた一輪、新しい写真が加わりましたよ。嬉しいです。
そうですね……早かったです―――、
(自分のせいなのに、少し名残惜しい気持ちになっていると彼が口を開く。
改めて自分達の姿を見直すと、その提案に満面の笑みになって)
……はい!そうしましょうか―――あ、有難うございます……。
(少し赤くなりつつお礼を言って)
じゃあ、広間が盛り上がっているみたいですし、
あまり羽目を外さない様に見張りつつ仲間に入れて貰いましょう―――行きましょうか、長谷部さん。
(―――藤色の羽織を方に掛けたまま、彼の手をしっかりと握って広間へと歩き出した。
当然その姿を見とがめられて散々お酒のネタにされたのはまた別のお話―――)
【お待たせしてばかりですみません―――一応わたしで締められる様にしてみました。もうこの時間ですから、
長谷部さんは挨拶だけで眠って下さって大丈夫ですよ。今夜はわたしがお見送りいたします。短くなってしまいますけれど】
【……今夜は本当に有難うございました………本丸の建立も、優しい気遣いの連絡も―――ぜんぶ嬉しい事ばかりでした】
【また一段と寒くなって来た気がします。温かくして……早く一緒のお布団に入りましょうね。
すぐに行きますから、先にお布団をあっためていてくださいませ―――夢でまたお会いしましょう】
【……おやすみなさい、長谷部さん―――この数日は有難うございました。
……貴方が大好きです……。ずうっと一緒に居させて下さいね】
【今夜熱が出なければ、明日は執務に戻ります。暇を見てまた連絡致しますので、安心して下さいね】
【せめて少しでも早く眠って下さいね………貴方を誰より愛していますよ】
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>>9
【はい、勢いが凄いですね。勢いで危ないネタもさらっと(?)笑いで流すというか、凄いセンスです】
【頑張ってくれたんですよ、きっと。だって題字の所にわざわざ……それで見る気になったのですもの、わたし】
【(あっ。ああっ―――!!な、何故間違えて―――!?(自分が信じられないです、と妖精が叫んだ))
「この妙なこなれた上手さ……絶対長谷部さんが反応する……!」と思っていたのに……!】
【(葡萄酒で思っていたのですけれど、それっていいのでしょうか……いえ、法律も変わっていますし大丈夫ですよね)】
【笑って下さったならわたしも、多分その方も本望だと思います……!】
【うっ。わ……笑うし……!だって、だって長谷部さんがふい打ちだったんですよ……!(赤い顔で言い訳した)】
【し、新鮮というか……すっごく格好いいお姿を………っ。ありがたやありがたや………!(おばあちゃん!?)】
【こういう1000もいいですねえ、恒例がこなれて来た感じがして楽しいです】
【ハロウィン、お待たせしてしまっていますから出来るだけ早く作りますね……!ひとつは置きたいと思っているのです】
【追いかけっこ、楽しみにしていますね……!お互いどんな男士さんが出て来るのか、それも楽しみですねえ(にっこりして)】
【これにはお返事は大丈夫ですよ……!】
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>>10
【最初の方の作品から見ているんですが、全体的に俺の扱いが酷いです。お覚悟を!】
ええ、お望みのままに。
(せっかくの本丸の祝い事だ。彼女なら顔を出すと言うかもしれないと思っていた)
(それを知っていて藤の羽織を着せかけたのは、ちょっぴり狡猾な独占欲と、今宵ならば許されるだろうという安心感と信頼)
(俺の色を身に纏いながら、それでも皆の前に出てくれるという少女。胸の奥に隠した暗闇にまたじんわりと光が差すような気がして)
…………どこまでも、お供いたしますよ。
(幸せに蕩けそうな微笑を浮かべながら囁くと、冷たい秋風から華奢な身を守るように寄り添って歩き出す)
(新しい畳の匂い。酒の香りと、遠くに聞こえる宴の賑わい。紫紺に沈む聖職者の衣の裾を夜風に翻しながら、今宵は寒さなどまるで感じなかった)
【蛇足ですが、俺も共に歩きたかったので。今宵も幸せな光景を見せてくださってありがとうございます――――】
【お待たせしてしまっていますね。たっぷりお返ししたい気持ちはありますが、そのお気遣いを受け取って今宵は此処までといたしましょう】
【>>11も、大事に読ませて頂きました。2205年には酒造禁止法もなんやかんやで撤回されているんですよ。そういう事にしておかねば…………ッ】
【ハロウィンも楽しみにしております。急がなくて構いませんが、もし置いてくださるのなら喜んで!】
【…………滴もこのレスには「おやすみ」だけで眠ってくださいね。病み上がりなんですから、どうか無理はなさらぬよう…………】
【俺も、今宵も楽しい事ばかりでしたよ。貴女とともに過ごせるこの時間が俺の癒しです】
【…………おやすみなさいませ、滴。…………貴女をお慕いしています――――ずっと、ずうっと、この長谷部をそばに置いてくださいね…………】
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>>12
【でもハンサムって言われていますよ……!頑張れ長谷部さん……!
個人的に何かとス〇毛を毟られる長曽根さんが不憫で……っ!(笑いを堪えている)】
【凄く自由ですねえ、この本丸の審神者さん………っ】
【嬉しいお返事を有難うございます―――少し迷ったんですけれど、行って良かったです】
【はい、昨日までずっと見送って貰っていたんですから、今夜は是非先に眠って下さいませ。
わたしも短めで申し訳ありませんが、これで長谷部さんの後を追いかけますね】
【(彼の布団にもぞもぞと潜り込んで、ぴったりくっっくと瞼を閉じる)
……おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん………。わたしも負けないくらい貴方をお慕いしていますよ】
【いつも気持ちは一緒ですよ。夢でもお会いしましょうね―――】
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こんにちは、長谷部さん。今日も忙しくしていらっしゃるのでしょうか……お疲れ様です。
任務は如何ですか?宇宙人さんには困ったりしていないでしょうか。
距離感を保て……いえ、少しずつ離れられるといいのですけれど……。
わたしはすっかり平熱に戻りましたよ!長谷部さんのおかげです、有難うございます。
なんだかとても久し振りに執務をしている様な気が……ううん?(時系列がバグっているっぽい審神者だった)
こんちゃん。
(宙に向かって呼ばわると、くるん、と回転して小さな狐が現れた。
足元に降り立ち、すりすりと猫のように懐いて来る頭を撫でて)
……少しご用を頼まれてくれる?これを戦闘に出ている2部隊にそれぞれ運んで欲しいの。
(そう言って見せた2つの荷物。小さめの風呂敷を手提げ型に包んだ中身は、アーモンドやピスタチオ等の沢山のナッツ類に
バター、砂糖と微量の塩を絡めて熱したキャラメルの様な小さな菓子だ。ひとり分ずつ小さな袋に入れてある)
(「頑張ってくれている皆さんへ。
疲れ取りのお菓子です。良かったら食べて下さい。
ご健闘を本丸から祈って見守っています、どうか無事に戻って来て下さいね。 滴」)
(小さなメモ書きを添えるのもお決まりだ―――個数を間違ったりしていないか確認して、こんのすけに微笑むと)
少し手間をかけてしまうけれど、軽くしておいたから……はい、こんちゃんにもお礼ね。
(しゃがみ込むと小さな口にヌガ―もどきのキャラメルをぽん、と放り込む。
かりかりといい音を立てて食べ終えたのをみるともうひとつ追加して、その間もふもふの頭を笑顔で堪能し)
はあ、気持ち良かった……こんちゃん、戻って来たらお揚げの煮たのがありますよ。
(嬉しそうに尻尾を振ると、小狐は口に小さな風呂敷包をふたつ咥えて来た時と同じようにくるりと宙に消えた)
(その行方に想いを馳せて、少しの間宙を見つめ―――)
……いけない、わたしも溜まってる書類を片付けなくちゃ。
(と、慌てて自室へと踵を返した)
【今頃はお昼休みでしょうか……美味しい物を沢山食べて気力を養って、どうぞ午後の戦闘に備えて下さいませ。
本丸から応援していますからね……!】
【お互いに、頑張り過ぎずに頑張りましょうね。……また夜にお手紙と、出来たらロールのお返事も書きますからね】
【昨日も大好きでした。今日も変わらず大好きです―――毎日貴方が大好きですよ、長谷部さん!】
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>>14
【主の心遣い、受け取っております】
【この俺が率いる第一部隊、そして現在は歌仙兼定が率いる特命調査第二部隊、共に気力を回復させて頂きましたよ】
【丁寧なお返事はまた後ほど。今日はあまり手が空かず、お礼のご挨拶も遅くなってしまいました】
【帰還次第お手紙を書きますので――――ええ。お互い今日を終えればあと一日。頑張り過ぎずに頑張る事といたしましょう】
【応援、ありがとうございました!…………俺も、今この瞬間も、変わらず貴女を想っておりますよ】
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【幕間劇を一句、詠ませてもらうとしようか】
>>14
ふむ。堅果に軍粮精を絡めた菓子か。
木の実は秋の季語――――これはなかなかに風流だねえ。さすがは僕の主じゃないか。皆もそう思わないかい?
「おー!美味いぜ!でも、さすがに真っ暗で風流かどうかは分かんねぇかな!」
(特命調査、慶長熊本。闇り通路と呼ばれる光差さぬ通路の隅っこで、小さな提灯の明かり一つに集まる第二部隊の刀剣男士たち)
(こんな状況で雅を語る男の声に、鮮やかな金色の髪をした太刀、獅子王が、肩に乗せた鵺にも菓子を分けてやりながら応える)
「堅くてコリコリした突起があるね。お菓子の事だよ?」
「ああっ!暗すぎてご主人様からの手紙が全然読めないっ!このもどかしさ、ゾクゾクしてきたよ…………」
……………………っ、雅じゃない………………。
(妖艶な笑みを浮かべるにっかり青江に、主からの一筆箋を握り締めて興奮している亀甲貞宗。二振りを横目で眺め、低く呆れ気味の悪態をついた)
「観客のいないすていじであろうとも、疲れた時に頂ける甘いものは嬉しいな。この袋も、主の見立てできれいだと私は思う」
「正直、休憩するような場所じゃないと思うけどね。まぁ、この程度の補給タイミングは必要か…………審神者としての采配は悪くない。『優』かな」
(方向性は違えども芸能を解する篭手切江と、主を高く評価した山姥切長義の台詞には、うんうんと大げさな仕草で頷いて)
さあ、皆。主がくれたうたかたの風雅もここまでだ。
以前の調査で既にこの歴史の特命調査は完了しているが、まだこの時代に居座っている不作法者にはきつい仕置きを与えなければね。
敵の本陣、熊本城へはあと少し。風流に浸るのは本丸に帰ってからにしよう――――…………主はきっと、僕たちの良い報告を待っているよ。
(ぱん、と大きく手を叩いて部隊の仲間を促し立ち上がる)
(第二部隊隊長として先陣を切り、闇り通路に突き進んだ瞬間。「歌仙、そこは」と夜目が利く脇差の声が響いたのとほぼ同時だっただろうか)
(ゴン、と鈍い音とともに額に感じる衝撃。どうやら壁に真正面から激突したらしい。さすがは力任せの文系と言うべきか)
(しばらく無言でぷるぷると全身を震わせ、怒りのオーラを溜めて。「雅じゃない…………ッ!!」と怒髪天をつく、皆焼組はじまりの一振りであった)
【…………僕の主。元気かい?はじまりの一振りだというのに、こういう形で話すのは珍しい気もするね】
【二部隊、と。そう書いてくれた時、きみがどんな部隊を想像していたのかは分からないのだけれど。僕には僕の姿が見えたから、ついしゃしゃり出てきてしまったよ】
【風流で可憐なきみらしい応援をありがとう。とても力になった…………もちろん第一部隊、きみの選んだ近侍の部隊もね】
【この幕間は読んでもらえればそれで構わないものさ。お返事には及ばない――――第二部隊にも力を送ってくれた事、深く感謝しているよ】
【これからもこの本丸のはじまりの一振りとしてきみを見守らせておくれ。図々しいと思われても、僕はいつでも兄のような気持ちで、きみの幸せを心から願っているよ】
【おやすみの挨拶は長谷部に任せよう。今日も一日頑張ったね。本当におつかれさま、と――――僕からはそれだけを置いておくよ】
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【初期刀よりバトンタッチ、です。後は俺にお任せあれ】
>>14
こんばんは、主。
今日は久方ぶりの執務でお忙しかったでしょうに、貴重な休み時間を使って俺たちへの差し入れを…………。
…………とても、とても嬉しかったです。心の奥から温められるような気持ちを覚えました。
…………お返事、は…………今日ばかりは歌仙に花を持たせましたよ。どうしても顔を出したいというので仕方なく。
読んで少しでも微笑んで頂ければそれだけで良いものですからね。
今日の新しい話題としては、ええと…………なんか変なものを見たんだよな…………。
(軽く眉間に皺を寄せ、何かを思い出したように独り言つと、宙に浮かんだ画面を上下に滑らせて情報を探し)
…………あった。ありました。これ――――。
ttps://twitter.com/parco_factory/status/1585196703996858368
…………いったい何を展示するのか全く情報が無い、謎すぎるイベントの情報です…………。
刃選も謎ですし、それ以前に俺のポーズが一番謎です。なんだあれは。どういうコンセプトのポーズなんだ…………??
いくら花丸の俺といえどおよそ主の前で見せる姿勢ではないので、事務仕事で凝り固まった肩でもほぐしているんでしょうか。
とにかく、詳細ページを見てもまるっきり情報がないというあまりにも意味不明な展示会の情報でした。
…………以上です。(真顔)
体調、良くなったと聞いて安堵しております。きっと無事に抗体も出来ましたね。…………良かった。
行けなかったかかりつけの予定の調整もあって来週以降も忙しくなりそうで心配しておりますが、貴女にはいつでも俺が――――、
俺も、本丸の連中もついていますから。どんな時でも貴女をお守りしますよ。
(もちろん一番おそばにいるのはこの俺です、と胸に手をあてて得意げな表情で笑った)
今週もあと一日です。土曜日はたっぷりお会い出来ます――――それを楽しみに、頑張り過ぎずに頑張りましょうね。
今宵も俺と一緒に眠りましょう。夜具を温めてお待ちしていますので、いつでも滑り込んできてください。
貴女を抱きしめられる瞬間を心待ちにしていますから――――…………。
おやすみなさいませ、俺の滴。…………毎日、毎晩、貴女の事をお慕いしていますよ…………。
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【長谷部さん―――こんばんは!ロールのお返事を書くのに夢中で気が付かなっ……不覚……!】
【お疲れだったろうに、こんな嬉しいお手紙を通も有難うございます――久し振りの執務疲れが吹っ飛びましたよ!】
【短くてすみませんが少しだけでもお返事をしたいので、取り急ぎわたしのロールのお返事だけを落としておきます。
歌仙さんへの挨拶と長谷部さんのお布団にもぎり込むのはその後で………時間も時間なので先に眠っていて下さいね】
【心配させてまだ起していたりしてはいけないので、取り急ぎお知らせのみ―――】
【……お帰りなさい、わたしの愛しい長谷部さん………お疲れ様でした。後で行きますので、ゆっくり眠って下さいね】
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【ハロウィンの続きです、狼男さん!お受け取り下さい】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1660405832/953
(後数歩。そんな距離でただ見つめ合い―――いけない、他の人たちもいるというのに、と頭の片隅で理性が囁く。
けれど、彼の姿はそんな物を吹き飛ばす程に普段の凛とした端正な佇まいの彼からはかけ離れ)
(まるで男らしさを表に出した様な、そんな雰囲気がすんなりと似合っていて……やはり刀としての本性のせいだろうか)
(その薄青紫の瞳の色も、今夜はまるでハロウィンの魔法にかかった狼らしい色に思えて視線が離せなくなってしまった)
―――っ………、
(迷いに迷った挙句、漸く出せた言葉と声が動揺そのまま内容まで妙なテンションで思わず臍を噛んでいると
―――いつもより低いトーンで、思ってもいない返答が返ってきた)
!―――!
(いつも丁寧な言葉を崩さない彼が―――ふたりきりの時でさえこんなに無造作で投げ出すような話し方はした事が無い。
狼男の仮装に合わせているのだろうか、そうだとしたらこんな彼を見る機会は滅多に無い)
(思わず瞳を大きくして、よく見ようと覗き込もうとした途端―――、
彼が慌てた様子で大きな掌で口を押さえ、かなり動揺しながらもいつもの口調に戻ってしまった)
あ、
(勿体ない、と言いかけて口を閉じ、それでも褒めてくれる言葉は心からの物だと感じられてぽっと頬が朱に染まる)
(胸がどきどきと鳴って、高くなった声はそのまま下がらなくなってしまった)
っぁ……りがとう、ございます―――……はせ―――っ、……お、狼男さん。
(……またおかしな喋り方になってしまった!と内心恥ずかしさを必死で堪えていると、彼の背後から村雨と五月雨が顔を出す)
(お決まりの台詞にふたりの姿をまじまじと見つめ)
あ。ふたりとも―――……狼………あっ、五月雨さんとお揃いだから、わんこ?
(お揃いの色違いの耳も尻尾も、彼より少し大人しい気がする。
それに、彼らに因んだ動物といえば―――答えた途端に、嬉しそうに村雨が微笑み)
「わん!」
「ハロウィンや 枷なぞいらむ なれが飼い犬」
(いつも通りに句を詠む五月雨に思わず笑いながら意味を考え、その言うところを察して嬉しくなる。
思わず背伸びをして二人の頭を撫で)
うちではみんな好きなようにしていいんです……っ、いいのよ。
でも、有難う―――五月雨さん。ふたりともわんこが似合ってますね!
もうひとりのわんこさんは、今日はお腹、大丈夫?
(こくこく頷く村雨に首を傾げて問いかけると、「とりっくおあとりーと。お菓子下さい」と覚えたてらしい言葉が返って来て
笑いながら持っている籠の中を探ると、ゼリービーンズでお揃いの色の瞳をしたかぼちゃおばけのクッキーを渡す)
お菓子を上げるからいい子にしてね。
……わんこさん、もしお腹が痛くなったらふたりで一緒に、やげ……んん?薬研くんは何になってるんだろ……、
……とにかく薬を飲んで一休みしてね。
(芝居がかった仕草で人差し指を振りながらそう言うと、ふたり揃って「わん」といい返事が返って来た。
可愛いなあ、と気を使ってくれたのだろう、一歩下がった彼と視線を合わせてにっこり笑い―――)
「あ〜!人妻とお菓子みーっけ!とりっく・おあ・とりーとー!」
ほうちょ………じゃない、えっどうしたのそれ!?
(頭から白い布を頭からすっぽりと被って、黒く垂れた涙の様な色の穴が目と口の位置に開いたお化けが
ずるずると盛大に布を引きずりながら賑やかに背後に登場した。伸ばした白い布(手)先に、大きな棒付きキャンディを振りかざしている)
「お菓子と人妻のためなら俺なんでもするよ!みんなお菓子くれるし、はろうぃん最高だよね!
―――主!?うわあ主が人妻じゃなくなっちゃった!俺悲しいー!」
ほ……包丁……じゃないお化けさん………、………っ人妻って呼ばないでっていつも言って、いえそのとにかく―――!
(けたたましく手足を振り回しながら言われ、何とかハロウィンの体裁と主としての威厳の中間を保とうとあたふたしていると)
「包丁ってば、お菓子貰いすぎ!皆に回らないよ―――あっ!」
(続けて、金色の髪をふんわりと巻いて頭に青いリボンを括りつけ、青いクラシカルな半袖に白いエプロンドレスを着た乱
―――不思議の国のアリスだ、が木陰から現れたかと思うと此方を見て目を真ん丸にする)
「主さーんっ!うわあっ、すっごくかっわいいー!よく見せてー!」
あっ!アリス?―――凄い、乱ちゃんこそ凄く似合ってる!可愛い―――って、あっ、
「うわあ、この睫毛どうなってるの?ボクもしたーい!」
「ずるいぞ乱!お菓子は俺が先!」
「包丁は食い気に走ってればいいでしょ、ねえ主さんっ、あっちに兄弟がいるから見せにいこ!みんな驚くよ!ほらほら!」
えっ?わ、わたしはまだ―――っ、あっ押さないで、こらっ籠を勝手に探らない!―――ああーーーー………!
(短刀ならではの小回りの利く力技で籠を取り上げられかけて、慌てて押さえた隙に凄い力で背中を押される。
―――かくして、恋人ともう少し話をしたい、という本人の密かな意思を無視したまま)
(怪しげな南瓜ランタンのオレンジの灯に照らされた森、
もとい庭の奥へと赤ずきんはアリスの世界よろしくお化けと共に去って行くのだった―――)
【すみません、庭の奥へ行こうとしてつい派手演出になってしまいました……!
ろくに話せなかった上に使おうとしていた男士さんを出していたらごめんなさい……!】
【ちなみに@なんて付けたの、わたし覚えている限り1、2度しか経験がありません。
周囲に合わせて、じゃなくて自発的に着けたのは多分初めてです……新鮮です!】
【長くなってしまったので、適度に切ってやって下さいませ。―――と、これでこのレスの秒数が偶数なら長谷部さんが
わたしを探したり他の用事を片付けたり。奇数なら男士さん出現!のイベントという事で!
わたしも同じく長谷部さんのレスの秒数で動きますので宜しくお願い致します。これ、思ったより楽しいです……!】
【お返事は長谷部さんのご都合次第で、いつでも大丈夫ですからね。無理しないで下さいませ】
【さあ―――追いかけっこの始まりですよ!】
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>>18
【ありがたき幸せ。久々の幕間、喜んで頂けたなら光栄です】
【ッ、お返事は無理をしないようにと歌仙も…………っ、――――いえ、それが貴女という人でしたね…………】
【…………今宵はこんな時間ですよ。後日に回してくださってもいいんですから、どうか無茶な進軍はお控えくださいね】
【ハロウィンのお返事、ありがとうございました!…………これは、…………っ、楽しい…………!】
【俳句、凝っていますねえ。分かりますよ。今夜はハロウィン、貴女の飼い犬(自分たち)に枷(敬語など)なんていりませんよ(ないですよ)】
【そういう意味で受け取りました。それ以外の意が含まれていたらこっそり教えてください】
【(雅を解するレベルが歌仙より低い事を自覚して正直に聞いた)】
【(ちなみに、奴の名前は村雨ではなく村雲です。まぎらわしいですよね、と妖精が耳打ちして)】
【秒数ゲームは…………偶数でしたから、次の俺の返事はおとなしめにいかせて頂きます。安心してお待ちくださいませ】
【楽しい時間をありがとうございました!続きを紡げる時を心待ちにしておりますよ】
【…………俺はこれで落ちておきますが…………どうか無茶をなさらぬよう。おとなしく布団でお待ちしています】
【これへのお返事は不要――――といっても貴女は気遣うでしょうから、【読んだ!】だけにしてくださいね。よろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。一目でもお姿を拝見出来て嬉しかったですよ】
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>>16
【【】で失礼します―――お兄ちゃ……歌仙さん!お疲れ様です……!お怪我は………大丈夫ですか?
(額についた絆創膏の上からそっと傷を撫でて)ん、大した事無いみたい゛ですね。流石歌仙さんです】
【はい、昨日はご心配お掛けしました―――今日はもう大丈夫です。(頭を軽く下げてからにっこり笑って)】
【ふふ、わたしは歌仙さんが居ると思っていましたよ。だってわたしの一番最初で頼りになるお兄さんですもの】
【喜んでもらえて嬉しいです―――それに、こうしてお話出来てとっても嬉しいです―――はい。
最初の頃は沢山お話ししていたのに、本丸は人が増えて……本当に増えましたねえ、こうして落ち着いて話すのは
久し振りな気がします(優し気な顔を見上げてにっこり笑い)】
【えっ。いつだってわたしは歌仙さんの少しどんくさい妹のつもりですよ?だから力一杯お返事します!
……って、せっかく気遣ってくれたのに雅じゃないって叱られてしまいますね】
【はい。これからも―――図々しいとか!お兄ちゃんはいつまでもお兄ちゃん(戻った)です。わたしが女性らしくなかったり、
長谷部さんに失礼な事を言ったりしていたら、いつでも注意したりして下さいね。頼りにしています】
【……有難うございます……歌仙さんも。ご無事のお戻り何よりです―――隊長のお役目、本当にお疲れ様でした。
今夜も寒いそうです、厚いお布団を出して……毛布は足りていますか?いつでも言って下さいね】
【おやすみなさい、歌仙さん―――よく眠って下さいね。また明日、厨で!】
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>>21
【見届けたよ。まったく、きみは…………】
【…………嬉しかったから一言だけ返事をするけれどね、いいかい、これに返事を返したら僕は怒るよ】
【平日の夜更かしは風流じゃないからね。…………さあ、ゆっくりおやすみ。僕の主であり、大切な妹――――】
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>>15,17
―――お帰りなさい、長谷部さん……!今日は大変だったのですね、本当にお疲れ様でした……!
(姿を見るなり小走りにやって来ると、大きく両手を広げて抱き締め)
差し入れはわたしがしたくて勝手にしたのですから、いいんです……喜んでくれて本当に嬉しかったです……。
歌仙さんが来てくれたのも嬉しい驚きで―――そうなんですよ、
2部隊の中にいるだろうな、なんてぼんやり思っていたので驚きました……!話せて嬉しかったです。
折角なのに短かくてごめんなさい、と謝っていたと伝えて下さいね。
わたしこそ、忙しい時間なのにわざわざお礼の手紙をくれて……とても嬉しくて元気が出ました。
どうも有難うございました……!
……はい?
(彼が何か画面を操作するのを隣で覗き込み)
……んん?これは……なんですか、花丸公式の告知にあるBlu-ray同梱の「スペシャルイベント」とは
また別なんですよね―――万屋の所……あっ、別の場所?
……なんだかこわい題名ですね……『ずっと花丸』……どうしてこわく感じるのか謎ですけれど。(?)
なんというか、これで次回作まで繋ぐ!繋ぎ続ける!という意思が見える気がするからでしょうか……(ぶっちゃけた)
何の中身も決まっていないのに場所と期間だけは決まっている所が余計にそれを感じさせます。(更にぶっちゃ)
人選は……主役のふたりは別として、ううん、人気がある人……?にしても少なすぎます……まあ、全員出るんでしょうけれど。
……はい、長谷部さんの恰好が珍しくのびのびと自由ですね……!(思わず笑って)
わたしも書類仕事の肩を解しているのかと思いました。
(……長谷部さんが凝った時にはわたしが肩を揉みますからね、と妖精が囁いた)
本当に何の情報も無い所が不安を誘います―――あんまり大した事ない内容の催しでよく見る展か(妖精が口を塞いだ!)
ですがわたしはまんまと乗ると思います。はい、長谷部さんが出るからには何であろうと行きますよ。(断言した)
11月11日って、またわたし達の記念日を渡って――内容に寄りますが行くなら終わり頃ですかね、予定を調整しないと………。
(いそいそと予定を書き込む審神者だった)
そういえば、Blu-rayの店舗別特典を一通り見ましたけれど見事に長谷部さんがいないじゃ無いですか……!
TOHO特典にも居ないなんて……いえ、特別上映で2回ずつ観ましたからもういいのですけれど……。
はい、お陰様ですっかり良くなりました―――もうずっと平熱ですよ。細々とした思い遣りを有難うございました。
かかりつけは今週は混んでいるそうなので、来週の月曜日に予約が取れればその日に行こうと思います。
土曜日にもやっているのですけれど、先約に間に合わないかも知れないので……其方を優先したいです。
ともあれ、土曜日に予約の電話を入れますのではっきりしたらまたお知らせ致しますね。
…………皆もですけれど、わたしには旦那様の貴方の守りが無いと立ちゆきません。
(得意げな顔で笑う彼を見ると、胸が一杯になって近づきもう一度柔らかく抱き締めて)
……お返事が遅くなってごめんなさい、明日見て笑ってやって下さいね。
無理はしていないので安心して下さい―――ちゃんと元気でいますので。
あと1日です、わたしも頑張ります………お互いに体調に気を付けつつ過ごしましょうね。
……大好きですよ、長谷部さん。
(小さな欠伸をひとつすると、彼の布団の傍に膝を突き―――冷えた空気が入らない様、軽く持ち上げて)
そろそろ眠くなってきました……お布団に入れて下さい……。
(隙間から温かい布団に潜り込むと、もぞもぞと彼の傍に寄る。彼にぴったり寄り添うといつもの様に首元に額を付け)
(すりすりと眠ってる彼に懐いてから、目の前の肌にちゅっと口付けると安心して瞼を閉じ―――)
……わたしも……抱き締めて貰えるのを心待ちにしています……。
おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん………わたしもです。わたしも毎日貴方を愛していますよ―――……。
【>>20気付きました―――やっぱりまだ起きて……すみません、心配させてしまって……!げんきですので大丈夫ですよ】
【眠って下さっているのをせつに願います……寝てます、よね……?寝て下さいね!?】
【あっ、感想嬉しいです……!はい、下手ですけれどそう言う意味です!因みに季語はハロウィンです。
図らずも長谷部さんの小話に村雲さんと季語と俳句が出て来て偶然がちょっと楽しかったです】
【あっ!?ああああ!!わざわざ刀帳を開いて確認までしたというのに―――わたしの馬鹿!自分ちの男士さんを……!
これは、これは……っ、万死に値します……………!ごめんなさい村雲さん………謝りに行きます……。
(いや、この場合行かない(知らせない)方がいいのでは……いやしかし、と妖精が苦悶した)】
【……こんな酷いミス、破棄されても可笑しくない位です―――本当に本当にすみませんでした。心して気を付けますのでお許し下さい】
【はい、偶数でしたね。わたしで大騒ぎしましたけれど、長谷部さんは気にせずお好きな様に動いて下さいね。楽しみにしています!】
【これで眠りますから、どうぞ安心して下さいね―――お布団にも入りましたし、腕枕も(強引に)して貰いましたよ】
【……今日も沢山のお気遣い、本当に嬉しかったです。有難うございました……このお礼はきっと】
【読んだ!だけで終われませんでしたけれど、わたしらしいと笑って下さいね。また明日元気にお会いしますから】
【……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……。今夜もお顔が観られて幸せでした……大好きですよ】
-
長谷部さん、お疲れ様です……!
隙間時間が出来たので少しだけ顔を出しに参りました。
>>22
【歌仙さん!歌仙さんこそ、そんな時間まで……綺麗な肌に寝不足は大敵ですよ……!】
【でも有難うございます……!わたしも嬉しかったです】
【昨日は見落としてしまってごめんなさい。いまは昼ですから怒りませんよね?(悪戯っぽく笑って)】
【今日もお疲れ様です、お兄ちゃん!】
……長谷部さんはお昼、きちんと食べられましたか?
忙しいみたいなのできちんと休めていたらいいのですけれど………、
今日も後半を残すのみです、お互いに頑張りすぎずに頑張りましょうね……!
長谷部さんの部隊に、長谷部さんにいい事がたくさんありますように。
今日も愛しています、わたしの長谷部さん。此処から応援していますよ………!
-
【大事な事を―――追伸です!】
【わたし、頂いた小話で季語の話と「私」の一人称で脳死状態で篭手切さんを五月雨さんと勘違いしています……!
すみませんでした―――!(土下座)昨日のわたしはいつにも増して駄目駄目でした……!】
【どうもわたしは江さん達が一纏めになっていてこんがらかっている気がします……!
「ぐるうぷ」扱いはいけませんね、ちょっとしっかり覚え直さないと―――気を付けます……】
【それだけです、……っ、他にもポカがある気が……凄く凄くするのですけれど、今はここまで……!】
【江さんたちのお部屋にはお詫びにケーキをホールで差し入れする事にします……!それではっ】
-
>>25
【つ……追伸………2です………】
【………>>23の事……五月雨さんのつもりで村雲さんって―――わたしはもう一体どうなってそうなって………!
(頭を振り回すクマのgifみたいになった)】
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>>24-26
【…………っっ…………(肩が震えている)】
【ッ、落ち、…………落ち着いて、あるじ…………爆笑するじゃないですか…………】
【んん゛ッ(咳払い)、きちんとしたお返事はまた夜に。今は主が気にされていない事を願うばかりです】
【夜は――――帰還はおそらく遅めになりそうです、が、金曜ですから。もし少しでもお会い出来たらと】
【もちろん無理のないように。主の状況も教えてくださいね。貴女の思うままに――――大好きですよ、俺の可愛い主】
-
>>27
【……笑って下さい、ええ……。寧ろ軽蔑されるより余程いいです……主なんて口が裂けても言えません。
凄く反省します……(震えている肩を頽れた床から見上げて)】
【気にしますよ!今も絶賛後悔中です。……でもそれこそ自業自得なので、精進します……はい】
【長谷部さんはそんなに気にしないでくださいね。爆笑はしてもいいですよ……っ、
頑張っている最中の息抜きのお役に立てるなら……!】
【と、執務の隙間に覗いてみたらひとりで悶えている近侍さんを見つけたので
首元をここしょこしょしに()出て来てみました】
【わたしも今夜の終わりは22時半……頃になるかと思います。
なので長谷部さんも急がずに、ご無事に戻って来て下さいね。私用もゆっくり済ませて来て下さいませ】
【お誘いには大喜びで乗せて頂きます!少しでもお会い出来たら嬉しいです。
また後でお会いしましょうね―――大好きですよ、わたしの長谷部さん】
-
>>82
【っ、ふ、…………っくく…………!((頭を振り回すクマのgifみたいになった)がいまだにツボに入っているらしい)】
【いや、見返すたびに面白いんですが。相当笑――――っ、…………すみません、主の動揺が伝わってきて…………!】
【ご自分で気付いてくださったんですし、気にするまでもない事ですよ。江の連中は確かに紛らわしいです】
【それぞれ個性は突出しているんですが、衣装などに統一感があったりして「一纏め感」が強いため、お気持ちは分かりますよ】
【俺は全員育てているので――――それに、舞台や歌劇でそれぞれの活躍を観ている事もあってか、自然と覚えておりますが】
【そうでなければ、咄嗟に名前と姿や性格が一致するかどうか自信はありませんから】
【…………とはいえ、連中もこの本丸の大事な刀剣男士です。今後も小話などでちょくちょく登場する事もあるでしょう】
【そういう機会で少しずつそれぞれの印象を植え付けられるように努力いたしますので、主もどうぞよろしくお願い申し上げます】
【篭手切江→眼鏡の脇差です。歌って踊れる付喪神を目指して皆を誘ったのはこいつです。着付けが得意です】
【豊前江→彼氏の擬人化。りいだあです。俺より機動が低いのにスピードの向こう側を目指している男です。膝枕に定評があります】
【桑名江→いわゆる目隠れキャラです。土を食います。蜻蛉切を尊敬しているようです。畑仕事が得意です】
【松井江→ご存知、血キャラです。意外にも事務仕が得意なので非常に助かっています】
【五月雨江→犬キャラかつ忍びキャラです。俳句が得意で季語を集めています。主の事を「頭(かしら)」と呼ぶ唯一の男です】
【村雲江→犬キャラかつ腹痛キャラです。五月雨江が大好きで常に傍にいたがります。二束三文で売られた事を気にしています】
【稲葉江→とにかく天下に拘っています。篭手切に「せんぱい」と呼ばれています。歌劇では時間遡行軍…………いえ】
【奴らの主軸となる特徴、そしてwikiの刀帳を見ただけでは伝わりきらないかもしれない性質だけ書き出しておきました】
【これらの特徴だけ記憶の片隅に残しておいてくださったら、あとはどうとでもなると思います。まだ小話にも登場していない奴もいますから】
【そのうちゆっくり、主とも一振り一振り絆を深めていけたらとあいつらも思っているんじゃないでしょうか?】
【…………まあ、貴女の近侍はこの俺ですから!俺がいればひとまず何とでもなりますよ!心配いりません。(自信ありげな微笑)】
【ちまちまと作っていたら長くなってしまいました。このレスには丁寧に返さなくて構いませんからね】
【帰還は――――少なくとも22時半は過ぎそうです。主を少しお待たせしてしまうかもしれません。ゆっくり休んでいてくださいね】
【また後ほどお会いいたしましょう!大好きですよ、俺の主】
-
>>29
【こんばんは、長谷部さん―――って、まだ笑ってる………ッ……くう……!(いきなり頽れて)】
【いいんですよ、本当にあのクマの気分だったんですから………】
【それより、わざわざ凄く丁寧に……有難うございます!
……こうやって見せて貰うとうんうん、って全員分かるんですけれど、
ぱっと、となるとこんがらかるんですよね……ううん……何とかしないと。考えてみます。有難うございます】
【一応うち(わたしの本丸)にも何故か()桑名くんいるんですよ。何で来たのか全く覚えていないのが何なのですけれど!】
【……彼は実はわたしの中で今のところ一番掴めていない男士さんです……】
【はい、また機会があったら是非。誰とでもお話して出来れば仲良くなりたいのは事実ですから】
【って、そんなの長谷部さんが一番に決まっていますよ。(にっこりして)いつも頼りにしています、旦那様】
【……と、言っていたらもう長谷部さんが戻って来ているような気が―――あ、まだでした……良かった】
【今夜はハロウィン前の金曜日ですねえ!街は賑わっているのでしょうか……どうなんでしょうね】
【わたし達はゆっくり楽しみましょうね】
【取り敢えず今夜は雑談……?かな、と思ったので短く導入を置いてお待ちしていますね。
ゆっくり私用を済ませてからで大丈夫ですので、長谷部さんのペースでいらして下さいませ】
(ちゃぶ台の上には、いつもの様に茶器一式が用意されている。室温と加湿器が心地いい室温を保つ自室)
(座布団を並べて置くと、白い長襦袢に白いショールを羽織って時計の針を見上げ―――)
……長谷部さん、温かくして戻って来てくれるといいんだけれど……。
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>>30
【【】は後ほど。今はひとまず帰還の挨拶を先に――――】
(音を忍ばせつつ、だんだんと足早になるのを止められない)
(紺の浴衣を捌いて半ば駆け足で控えの間に辿り着くと、主、と声をかけてからそうっと襖を開いた)
…………お待たせいたしました。へし切長谷部、帰還いたしましたよ。
湯浴みも既に終えております。あとはゆっくり出来ますので…………眠気が訪れるまで、俺を傍に置いてください。
(後ろを向いて丁寧に襖を閉めてから、改めて向き直って。幸福げな微笑と共に両腕を広げた)
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>>31
あ。
(ふいに湧いた彼の気配に、立ち上がった所で彼の声と共に襖が開いた)
長谷部さん―――!お帰りなさい……!
(丁寧に襖を閉めている間に彼に近づき、
此方に向き直ってただいまの挨拶と共に広げられた両腕の中に勢いよく飛び込んで抱き締めた)
はい、一週間お疲れ様でした………!
後はゆっくり過ごしましょうね。
(暫くの間抱き合っていたが、ふと顔を上げると彼を見上げて)
そうでした――取り敢えず座って下さいませ。廊下、寒くありませんでしたか?
熱い紅茶がありますよ。
(座布団に座るよう促すと、揃いのマグを並べて彼を見)
……もし良かったら、紅茶を淹れておいて下さいますか?すぐ戻って来ますので。
(ウォーマーの上に乗せた上から更にティーコゼーで保温された、
ウィリアム・モリスの苺泥棒の柄が付いた磁器のポット。注ぎ口から漏れている湯気は、アッサムの甘い様な香りだ)
(もうすっかり信頼出来る彼に後を任せて、
自分は厨の冷蔵庫から揃いの柄のデザートソーサーを2皿取り出し、フォークを添えて盆に乗せて戻って来る)
ただいまです―――お昼に出したおやつなのですけれど、取っておいたので良かったら食べませんか?
(其々の前に置いた皿の片方には、タルト台の上にたっぷりと盛られた濃い黄色のフィリングに網目状にかけられた
キャラメルソースの蜘蛛の巣、チョコレートで作られた小さな黒い蜘蛛)
(もう片方には、同じフィリングの上にクッキーで作った十字架が刺してあり、とろりと赤いラズベリーソースが垂れている)
ハロウィンに合わせて作った南瓜のタルトです。お好きなほうをどうぞ。
【いきなり長くなってごめんなさい、お会い出来て嬉しいです―――お帰りなさい!】
【適当に切って下さって大丈夫ですよ】
-
>>19
主こそ。今週も大変お疲れさまでした――――。
(弾むように飛び込んできてくれた少女をしかと両腕で抱き留める。熱の兆しがもう見えない事に内心で安堵の息をつき)
ええ。暦の上では秋ですが、夜になると冷えますね…………。廊下は風が吹くと冬のような寒さですよ。
(ありがたき幸せ、と促しに従い座布団に腰を降ろす。寄り添っていた少女が離れるのを見ると、思わず追って腰を上げかけるが)
!主命とあらば。
(お役目を与えられれば嬉々として胸に手を当て、近侍の性格をよく分かっている主の後ろ姿を見守ると、さて、と茶器に向かい合った)
おかえりなさいませ。此方は…………。
(香り高い湯気を漂わせる紅茶を揃いの金花と銀花のカップに注ぎ終え、繊細な装飾が施されたポットを温かな台座に戻したと同時)
(戻ってきてくれた少女が卓に置いた菓子に目を奪われる。片方は蜘蛛の巣、片方は十字架――――)
ハロウィンにちなんだ菓子ですか!さすがは主。器用ですねえ…………!
どちら、が、…………ううん。どちらも素晴らしい出来ですから――――、
(選択肢を出されると難しい顔で顎先に手をやった。双方とも、崩してしまうのが勿体ないほどの出来で迷ってしまう)
(俺の意見など、と辞する事も出来るけれど、この菓子の作り手である少女がそれを望んでいるわけではない事が分かっているから)
では、ひとまず此方を頂戴いたします。
…………半分こするでしょう?滴。
(あるじ、からその名に呼び方を変え、唇の端を上げて微笑んで。本能的に縁の深い十字架モチーフのタルトを選び取った)
(カップに入った紅茶と、二種類のタルトをそれぞれの前に取り分けて。いただきます、と丁寧に礼を告げてからフォークを手に取り――――)
勿体ないな…………。
(つい本音を独りごちながら、飾りのクッキーをずらし、血を模したのだろうラズベリーソースがかかっている部分を一口)
!…………、――――ん、…………美味しいです!濃厚で、甘くて…………この酸味のある果実のソースも合っていますよ。
周囲の、この…………皿のような部分もさくさくで美味いです。滴もどうぞ…………。
(今度は十字架クッキーの横木部分にあたる部位と共に、紅いソースがかかった美味しそうな一口を彼女の口元に自然な仕草で運んだ)
【はい!今週も無事に帰りましたよ。【】のお返事は間に合いませんでした。そして俺も何故か長く。切ってください…………!】
-
>>30
【俺自身もあいつらは一度整理し直したいところだったので、向学のために置かせて頂きました】
【主はちゃんと把握されている事は分かっていますからね。ただ、パッと出てくると混乱したりするんですよね…………】
【桑名江、いるんですか!コロナ禍で実現出来なかった大演練の記念ログインプレゼントの報酬になっていたので、その時かもしれませんね】
【…………それだと篭手切や豊前、松井もいるはずなので違うかな…………あとは年始のパン祭り…………シール集めで得た可能性も!】
【確かに掴み所のない男ですね、あいつは。まあ、土を食うような奴を簡単に理解は出来ませんよ。不思議な奴、今はそれでいいんじゃないでしょうか】
【ああ、そうか。もうハロウィンですねえ。商業施設や解放されたビルなどでは派手な装飾もあったりしますが、忙しさで忘れていましたよ】
【はい。今日はまだロールが出来ていないのでひとまず雑談でお願いいたします。今宵も俺とゆっくり過ごしましょうね】
【昨夜のお手紙の一部を軽く拾わせて頂きます――――】
>>19
【ハロウィンの【】です。頂いたロール、何度読んでも楽しいですねえ。賑わいが伝わってくるようです】
【今回の俺のレスは偶数なので、新たな男士は出さずに主が作った状況を受け取る描写メインで作らせて頂こうかと】
【@以降、自然につけてくださって嬉しかったですよ。ありがたき幸せ…………!】
【(彼女の言葉にふふ、と含みありげに笑って)…………実は、主。主が自発的に@を付けてくださったのは、これが最初じゃないんですよ】
【ずうっと昔。俺たちのはじめての猫の日に――――こういうのははじめてだと言って、恥ずかしそうに@ねこみみを付けてくださったんです】
【嬉しかったなあ。分かりやすいので俺もロールのお返事にはちゃんと付けようと思います。ありがとうございます、主】
>>23
花丸のイベント、Blu-ray購入特典のスペシャルイベントチケット優先販売申込み券ですか。こんなものがあった事も知りませんでしたよ。
どうやらそれとは別のイベントのようですね。
「ずっと花丸」。分かります分かります。ループ物の怖さや、「俺たちずっと一緒ですよね(暗黒微笑)」的な怖さが――――え?違う??
イベントの内容については詳細が出たらまたお話するとして…………はい。何故か俺一振りだけ、のびのびと自由なポージングだなあと…………。
…………なんというか。カメラマンに乗せられてたった一人だけ際どいブロマイドを取られた谷垣ニシパがちらついて嫌なんですが…………。(遠い目)
(それはともかく!俺もまた主の肩を揉んで差し上げたいです、と妖精が気合いを入れた)
行かれるんですか?どんなイベントだかさっぱり分からないというのに――――その果敢さを心から尊敬いたします!
懸命に予定を調整するほどのものなのか現状判断がつきませんが、もしあれなら無理はしないでくださいね。
かかりつけ、月曜に予約は取れましたか?確定したら教えてくださいね。
明日は――――っ、ありがとうございます。夜、楽しみにしていますから。夕刻頃にご友人とお話するご予定があるんでしょう?
お会いするのは予定通り19時から19時半頃と思っていますので、もし変更があればギリギリでも構いませんので連絡し合うようにいたしましょうか。
俺は明日、役員会。その後に馬の…………んん、(車検に出していた)馬を受け取って、それからは借りているBlu-rayでも観ていようかと。
実は「綺伝」と「静かの海のパライソ」両方手元にあったりするんですよ。早く観なくては。
っと、纏めたら長くなってしまいましたね。お返事には及ばない内容ばかりですので、読んで笑ってくださったら後はばっさりと圧し切ってくださいますよう。
-
>>33
お外にいる長谷部さんこそですよ!今週も無事に終わって何よりでした……。
(彼の返答を聞くと、温かさを分けるように腕にぎゅっと力を籠めて。もうすっかり元気なのだ、と分かるように)
(座布団に座った彼がお願いを聞いてくれるのを嬉しく見ると、急いで厨へ向かい―――)
はい、もうひとつお化けのホワイトチョコレートのがあったのですけれど、
短刀くん達にとても人気で全部売り切れてしまいました。
(くすくすと笑いながら、皿を覗き込んでいる彼に言うとマグから立ち上るアッサムの香りに鼻先を動かし)
淹れてくれたんですね、有難うございます。ケーキが濃いですからアッサムが合いますよ、きっと―――
(そんな事を言いながら、2個のケーキを前に真面目に悩んでいる彼を微笑ましく見つめる。
悩んだあげく出してくれた結論に微笑みを浮かべるが、続けられた提案にぱああっと満面の笑みになって)
はい、半分こしましょう―――ふふふ。……頂きます。
(両手を合わせると、自分の分になった蜘蛛の巣模様のキャラメルソースを崩さないようにフォークを入れ、
さく、とタルト台まで切り取って。そのまま彼が食べてくれるのを見守る)
……!良かった―――嬉しいです……!色々飾り付けを考えるのも楽しかったですよ。
あ。生クリームも合いますけれど、ベリー系も合うんじゃないかなって―――気に入って貰えて嬉しいです。
ふふ、長谷部さんはタルトだとかのさくさくした物が結構好きですよね。
(何度も一緒にお茶をした経験で感じていた事なぞを言っていると、彼がいつものようにタルトを一口差し出してくれ)
あっ、ちょっと待って下さいね。わたしも―――はい。
(切り取ったままのキャラメルソースが模様を描く一口分を持ち上げると、彼の口元に同じように差し出して。
それからそうっと唇を開き―――)
………―――んっ。……ん、……あっ、このソース……思ったよりももっと合いますね……!
しつこくなりすぎなくて美味しいです……!こっちはどうですか?
(等と、賑やかにお互いに食べさせあいっこをして)
……そういえば、昨日謎だと言っていた「ずっと花丸」の内容が出ていましたよ。ちらっと乙女系のニュースサイトで
見ただけなんですけれど、何でも3部作の設定画像ですとか全員のパネル?だとかが見られるそうです。
グッズに長谷部さんがいるので行くのは確実になりました。
ただ、その……っ、トートバッグだとか集合絵のグッズがあるんですけれど、全部長谷部さんだけがあの恰好で……っ。
(そこで口を噤んで。肩がぷるぷると震えている)
【いい子いい子、お疲れ様でした……!(頭をなでなでして)いいんです、そんな……わたしの敗北と失態の記録なんて】
【いっそ記憶を失ええええーーーー!したいくらいです……(遠い目)】
【……わたしが新しい話題を出して更に長くしてしまいました………すみません。なのでもう上は切って下さいませ!】
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>>35
とても美味しいですし、何より装飾が素晴らしいです。このままハロウィンの飾りに出来そうですよ。
(百振りを超える大所帯。これほど凝った菓子を人数分以上に作る主の手際には、相変わらず畏敬の念を抱かざるを得ない)
…………ありがたき幸せ。頂戴いたします――――。
(ラズベリーの甘酸っぱさが絡み合うタルトが少女の口に消えると、同じように差し出してくれたフォークをそっと唇で挟み込んで)
(す、と顔を引くと、十字架のタルトよりも濃い甘さが舌の上でとろけた)
…………美味い…………。
(思わず噛み締めるような独り言が零れる。ねっとりとした南瓜の甘みに、キャラメルの香ばしさ。そして生地の歯触りが心地好く)
(絶妙に絡み合う美味しさをゆっくりと味わってから、良い色に抽出された紅茶で喉を潤して)
ありがとうございます。貴女のおかげで、図らずもハロウィン気分を味わわせて頂きましたよ。楽しく心嬉しい時間でした…………!
「ずっと花丸」展の詳細ですか!
ああ、設定画像――――なるほど。突然の新規衣装もありましたからね。
全員のパネル。横に並んで写真を撮るためのものでしょうか。そちらはどうせいつもの立ち絵でしょう?ジャージの。
グッズ、は…………えっ。俺、あのポーズなんですか?嘘でしょう??
あんな乙女向けの抱き枕にでも印刷されていそうなポーズでグッズ化されるんですか俺は。とんでもない辱めを受けている気分ですが。
(真顔で戦慄した。>>34と多少内容が被っていますから、どちらかに纏めてくださって構いませんよ)
【敗北と失態の記録(吹き出した)…………主は毎回、単語選びが面白…………っ、秀逸すぎるんですよ…………!】
【――――っふ、(聞き覚えのある声音の物真似が聞こえたような気がすれば、自然と笑んでしまう口元を押さえて横を向き)】
【赤い服の娘はお元気ですか?いつか困った時があれば名を呼べと言ってくれた約束、俺はちゃんと覚えていますからね】
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>>34
【い、いますよっ……因みに備前くんも―――って、確か何かの報酬?で貰ったのです……楽器だったかも……?】
【一応たまに地味ーにやってはいるのです……。近侍の長谷部さんのお迎えボイスが毎回胸に痛いです……】
【パン祭りは毎年やっていますよ!えっ、誰に変えたって―――そ、それは内緒なのです……(目が泳いだ)】
【いえ、土を食べるのは分かるのですけれど(!?)そことすていじがどうも結びつかなくて……っ。
でも、長谷部さんたちみたいに刀ミュを観ている人には自然に入るのかもですね】
【ところで江くん達って、あれは……やっぱりミュを意識してキャラ設定したのでしょうかね……?
なんというか、かなり毛色が違うような……いえ、全然嫌いじゃないですよ!?不思議になっただけなのです】
【はい。驚く事にもうあと数日で11月なんですよ!―――本っっ当に早いですねえ。
……この分だと年末もあっという間な気がします】
【長谷部さんを待っている間ちらりとニュースで毎年ハロウィンで賑わう街の中継をやっていましたよ。
音だけでしたけれど、どうやら海外の方も多いみたいですね―――今年は禁止令が出なかったので、結構人がいるみたいです】
【わたしは長谷部さんと本丸で賑やかなハロウィンを過ごせて幸せです(嬉しそうににこにこした)】
【はい、ロールはわたしも待って貰ったので……長谷部さんのご都合に合わせて、急がなくても大丈夫ですよ】
【気に入って貰えて嬉しいです―――!致命的な間違いがありますけれど……!(自ら地雷源に入っていくスタイル)】
【それなのですけれど……長谷部さん、実は昨日ふと気付いたのですが、「わたしのロールのレスの秒数>>19」でスタートだと
奇数だと思うのですけれど―――わたしのブラウザだと29秒になっているのです】
【もしかして長谷部さんのブラウザでは偶数ですか?それともわたしの伝え方がおかしかったでしょうか……後者かも……】
【あと―――それ、それです!あれ、落とした後にわたしもあら?初めてじゃない!って思い出して―――!
そうなんです、猫耳です……!猫耳の絵まで作ったのに、わたしってばうっかり抜けていて。すみませんでした……!】
【(頭を深く下げて、上げるとにっこり笑って)これで自主的@はファーストもセカンドも長谷部さんの物ですね。嬉しいです……!】
【そ、それが……雑談というかお返事にまで浸食していましたけれど……っ、(自ら以下略)
長谷部さんはそんなどんくさい事はしないと思うのでいいと思います……!】
そうなんですよ。例のわたしのオタク秘書(注・余計な事をする)のようなGoog〇eさんが特典の頁をお出しして来て……。
そこに同梱特典として載っていました。どうやら声優さんなんかを呼んだ催しみたいです。そして新垣さんがいました。
新垣さん、何気にとうらぶ関連のイベントやら何やらの出演率高いですよね。
「ずっと花丸」の概要は上のわたしのレスで軽く?明らかになりましたけれど、何が「ずっと」なのかは矢張り謎ですね……。
はい。妙な怖さがあります。いえ、違いませんよ!というかわたしの想像したのはみんなやたら明るいままループするという
サザエさん世界的な感じでしたけれど……っ。(暗黒微笑)()はダーク長谷部さんの十八番ですから!(?)
………どういう理由であの恰好になったんでしょうねえ、長谷部さんのポーズ………。
陸奥守さんに乗せられて―――いえ、隠れて撮られたとか……あっ、2部目で撮られたうちの一枚とか!?ありそう!
違ったら―――(彼の言葉を聞いて)………は……はせべさん……乗せられたらヌード♥になっちゃうんですか……。
確かに売れそうですけれど………しかも同じ嗜好性で女性に売れそうですけれど………。
(主は近侍さんがうなされそうな事を言い出した!因みに金カム今期も面白いです!今期は後追いですけれど豊作です!)
(あっ、わたしも長谷部さんを揉みたいです……!(何故かちょっときわどい台詞の応酬になってしまった!))
えっ、行きますよ。凄く遠かったら諦めるかもですけれど、行ける距離ですし。
……いえ、多分そこまで内容は………(酷い)……でも、行けそうなら行こうかなと思っています。
11月は観たい映画が多いので、それと一緒になら無理も無く行けそうですし。
かかりつけは、今日は担当のお医者様が休みなので明日電話するのです。確定したらまたお知らせ致しますね。
はい。午後から例のピューロランドの―――でも、あの……先約がある、と言ったのは長谷部さんの事で。(赤くなって)
……長谷部さんに気を使わせたくなかったので、遠回しないい方をしてしまってすみませんでした……。
いえ、今彼女は毎週末夕方からオンラインゲームで仲間と狩りに出ますので、夕方には終わっているのです。
後はわたしが色々な私用をどれくらい早く片づけられるかというだけで……!頑張ります……!
長谷部さんは無理しないで大丈夫ですからね。もし何かご用で遅れる時は言って下さいませ。
はい、お気をつけて行っていらっしゃい―――お役目お疲れ様です。
(彼が何故か言いよどむのを首を傾げて聞き)
……?ああ、馬さん!戻って来るんですね。良かったですねえ―――あ、何を……あっ、まだ観られていなかったのですね。
そういえば意見が無いなあと思っていました……!
静かの海のパライソは、結構あちこちで評判を耳にした記憶があります。両方とも、観たらまた教えて下さいね。
………全部がっちり返してしまいました………。すみません……つい……楽しくて……。
長谷部さんは此処で止めても、またいつかでも気になる箇所だけ拾うでもお好きにどうぞ。
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>>36
いえ、手間がかかるだけで元は全部クッキーやチョコレートを型通りに作るだけですし。
タルトもそんなに手間がかかる物ではないですし―――思うよりは流れ作業で作れるんですよ。
今回も男士さんにお手伝いして貰って、人海戦術で乗り切りました。
(にこにこと、だから大丈夫ですよ、と知らせて。彼の感想を聞くと満面の笑みを浮かべて同意した)
あっ、おいしいですよね……!キャラメルと合います。わたしもこれ、好きです。
(一緒に紅茶とタルトの少しハロウィンっぽいお茶会は続き)
いえいえ、此方こそです―――わたしにも楽しい時間ですよ……!
わたし、あの催し会場に行った事が無いので分かりませんけれど―――
そんなに大きな会場では無いのかも知れませんね。多分展示はそれがメインなのかなあと。
パネルは……どうなんでしょうね?わたし的には袴姿ならもう、絶対行きますけれど―――……ええ……(遠い目になった)
そうなんですよ……あの恰好なんですよ……。
ttps://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=1097
……なんというか、単体ですとあの格好は確かに谷ニシパ味があるというか……そうですね……抱き枕にされそうな……。
(それ以上は言わずに目を逸らした……そしてそれを目当てに主も行ってしまうのである……)
(面白過ぎて纏められませんでした……!そろそろ終わりそうですし、別々でも大丈夫ですよ!)
【えっ何故!?(衝撃を受け)わたしはごく普通に話しているだけなのに……!
何ですか、痴態と屈辱の記録の方が良かったですか!?】
【あっ。(口から自然に出た言葉に気付いて、彼の隠した笑みと続けられた言葉に)
はい、元気ですよ。約束、覚えていてくれて嬉しいです。―――勿論よ、と本人も言ってます】
【……丁度昨日、昔の夢を―――……待ち合わせスレで、他の同キャラのお相手様がやって来るのを
羨ましい気持ちで見ている夢を見たのです。それで、キャラは違えど今のわたしはなんて幸せなんだろう……って
改めて自分が恵まれている事を噛み締めていた所でした。……偶然ですねえ(にっこりして)】
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>>37
【】はばっさりと圧し斬らせて頂きます。ご容赦を。
実を言うと。備前、という名の刀剣男士は本丸におりませんので――――肥前忠広か豊前江のどちらか、ですね。
(肥前忠広でしょうか。以前、全員の呼び名を取り決めたレスでも濁点が、と妖精がこっそり耳打ちした。ひぜん、ですよ)
…………パン祭り、誰に変えたんです?どうせ山鳥毛でしょう。(すうっと温度が下がった眼差し)
江の連中は、確かに歌劇ありきといったキャラクター性だと俺も思います。それもあって食わず嫌いというか、苦手な人は苦手だろうなあ、と。
俺も正直に言えばあまり前向きな捉え方はしていません。親近感が薄いというか。
とはいえ、この本丸でああしてちょくちょく顔を出す事によって、少しずつでも印象を深めていければな、とは思っておりますよ。
えっ?…………――――、ほ…………本当だ…………。(呆然)
明らかに偶数じゃなくて奇数です。俺の環境でもそうです。普通に見間違えました。完全に俺のミスです!
混乱を招いて申し訳ありません!教えてくださってありがとうございました…………っ!
偶数だと思い込んでいたため、状況を受ける描写メインで9割完成させてしまいましたよ!俺の馬鹿。
このあと落とそうと思っていたんですが、ギリギリで間に合いましたね。良かった。少々手直しいたしますので、改めて持ち帰らせてくださいませ。
やたらと長くなってしまったら申し訳ありません…………。
(ふふ、と楽しげに笑って)猫耳の絵を作ってくださったのは最初の猫の日(黒猫)ではなく、二度目の猫の日(白猫)ですね。
あの白猫の画像、大切に保存してありますよ。
…………しかし、何故か二度目の猫の日は@ねこみみを付けてくださっていないんです!恥ずかしいのかなと密かに思っておりました。
もしそうであれば、俺は@以降の状態変化証明(?)などは大歓迎ですので――――いつでも遠慮なくつけてくださいね!
――――はい。ファーストもセカンドもサードも。その先もずうっと。貴女のこれからは、全部が俺のものですよ。
俺の声をあてている声優、確かにイベント出現率が非常に高い印象があります。
…………声優を呼ぶようなイベントといえば近々では大概が花丸か無双だったため、必然的に主演として呼ばれていただけかもしれませんね。
あの声優、(俺が知らないだけかもしれませんが)不躾ながらあまり有名ではないような気がしていたんですけど、
手持ちの古いゲームを見返すと密かに登場していたりして、名を見ると何故かプレイし直したくなってしまうという地味な影響を俺に与えていますよ…………。
ずっと花丸展に関しては、長くなってしまいそうですからもう一つのお返事と纏めますね。
ああ、リルリルフェア○ル…………。
っ、――――ありがたき幸せ。優先したい先約と、そう言ってくださって嬉しく思います…………!
頑張らなくても大丈夫ですからね。だいたいそのくらいの時間と思っておきますし、何かあれば遠慮なく調整し合えるつもりでいきましょう。
ん?ああ、はい。言っていませんでしたが先週末から俺の小雲雀(比喩)はメンテナンスに出ておりまして。
出費が…………いえ…………明日には迎えに行ってまいります。
Blu-rayはもうしばらく前に借りていたんですけど、タイミングを失っておりました。
明日はパライソにしようかな。ちなみに舞台のほう…………綺伝で出陣している面子は、昨日の小話と同じなんですよ。(合わせました、と悪戯そうに笑って)
――――多少切りましたがまだ長いです。適当に切ったり纏めたりしてくださって構いませんからね。
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>>38
(この本丸も人数が増えた。料理が得意な男士も多く顕現し、少しは主の負担も減っているだろうか)
(大厨で過ごす時間が、本丸の総大将たる彼女にとって、ひとときでも戦を忘れられる瞬間であればいいと願いながら)
(南瓜やキャラメル、チョコレート、さまざまな甘さが個性豊かに、そして絶妙なハーモニーを奏でる愛らしい菓子を味わって)
(本丸全体の賑やかさとは少し違う、二人きりのハロウィン気分にしばし浸り――――)
ずっと花丸展について、>>37の話題もこの段落に纏めますね。
制作陣の意図としては、「映画は終わっても、俺たちはずっと主の心の中にいますよ!」的な意味なんだろうとは思いますが…………。
はい。なんだか微妙にシュールな怖さを感じます。貼り付いた笑顔的な。(?)
ダーク長谷部…………。ああ、へし切長谷部お得意の、監禁系とか邪魔な連中は皆殺し系のあれですね。分かります。
主には俺がいればいいですよね?だから全て斬ってきましたよ。どうしたんです?何を怖がっているんです?ねえ、主――――逃がしませんよ。
…………こういう事でしょう?主命とあらば、俺は何でもいたしますよ。(返り血と共に暗黒微笑)
…………ポーズは、本当に…………。
もし本当にストレッチを意識したものならせめて視線を外してほしかったです。自然な仕草の一瞬を切り取ったのだと言い訳が出来ますので。
隠し撮りとは言い逃れ出来ないほど、どうしてあんなにしっかりと目線を向けているんだ俺は…………しかも挑戦的に笑って…………ッ。
っ、ちょ、主、遠い目をしながらそっとアドレスを貼らないでください!
これはひどい。本当になぜ俺だけこんな辱めを?抱き枕や等身大全身タペストリーやバスタオルがなかっただけマシでしょうか。
(いつでも揉んでください。主ならいつでもどこでも大歓迎ですよ、と近侍は引く様子を見せなかった)
!!いえ!!脱ぎませんよ俺は!!
花丸第一期でも、映画でも、水着の連中が闊歩する中で俺は一切の脱衣をしなかったじゃないですか…………!信じてください!!
金カムとは世界観が違うんですよ!!俺は少女団のお荷物なんかじゃありません…………ッ!!(必死)
んんっ(咳払い)、今期は豊作――――俺も後追いですが、今期は珍しく幾つか観ていますよ。
チェンソーマン、ガンダム(水星の魔女)、あとはうる星やつら。前二作は良いですが、最後のは正直、個人的には微妙かな…………。
主は何をご覧になっているんです?
映画は――――すずめの戸締まりも11日開始でしたね。俺は都合がつけばさっそく12日に近場で観てこようかと思っております。
維伝もそろそろですね。あの作品の陸奥守はとても好感が持てる個体ですよ。
【痴態と屈辱の記録…………。ん…………。(彼女にそういう事をしたいわけじゃないのに、何故か反応してしまうのが男の悲しい性である)】
【元気でいるのならば幸いです。今は安心して眠っていてくれ、と――――そうお伝えください】
【…………そんな夢を、ご覧になったんですか】
【(手を伸ばし、夢語りを紡ぐ少女の頬を大きな手でそっと撫でた)】
【…………貴女には、この長谷部が――――俺がずっと傍にいますからね】
【待ち合わせに来るだろうか、突然破棄されてしまうんじゃないか、別の人と遊んでいるんじゃないか、そんな心配はもう、貴女には一切感じさせません】
【この本丸でずっと一緒にいます。俺も幸せですよ。…………滴】
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>>39
はっ。あああっ!また……また恥辱の記録が―――このままだとわたしのシナプス凌辱日記になってしまう!
焼物じゃないのに、注意されていたのに………はい……せんせい……豊前さんです……間違いました……。
(しおしおと謝った。心なしかひとまわり小さくなっている。なめくじだ)
―――えっ?!いえあの長谷部さんにはお見通しだと思っ―――……ううう……!(いきなり彼にがば、と抱きついた)
長谷部さんが一番ですよ………!
ああ、やっぱりそう思いますか?賛否両論あるみたいですよね。……まあ、どうしていきなりアイドル魂があるのか、
ですとか何処でそんな事を覚えてとかしかも受け入れているのか、ですとか色々と突っ込みどころはありますけれど。
本人たちのせいじゃないですからね―――わたしは苦手じゃありませんよ。驚いただけでっ。
はい、すみません……わたしが壊滅的物覚えの悪い&物忘れが早い世紀末コンボ主なせいでお手間をお掛け致します……。
あ、いえ、PCの時計とかでブラウザに表示される時間が違うとかもあるのかもと……!此方こそすみません……!
そんなに謝らないで下さい……っ、普段間違ったりしないんですからこれくらいで人間らしいですよ!
それ以上完璧だとわたしが〇にたくなるからやめてぇっ………!(涙目になった)
えっ?もう?凄くはやい―――!うう、流石出来る近侍さん……。
あ。そうでしたか!何パターンか作ったので、なんだか全部お見せした気がしていました、すみません……!
ほかにもまだお見せしていない絵がありますよ。ふふ。(ちょっとだけえっちな絵とか、と妖精が囁いた)
……えっ。えっ?あ、そ、それは多分普通に付ける事自体を忘れていたただけ―――……す、すみません……っ。
そ―――そうなんですね。わかりました。付ける事に致します……!(妙に力が入っている彼に、思わずこくんと頷いた)
……そうなんですね、そうですね―――考えてみればこれからの事は全部が貴方のものですね。
なんだか凄く幸せで、いいのかなと思ってしまいます―――嬉しいです、長谷部さん。
はい。新垣さんもお気に入りなのかも知れませんね。お喋りが上手い方な印象があるので、そのせいかも。
そうなんですよね……地味に色々していらっしゃるんですよ。
乙女18禁CDにも出ていたりしましたし………。流石に今は出ていないと思うのですけれど。たぶん。
はい、承知致しました。
っ、すっかりその印象が………!今はウマ娘に嵌って、競馬の動画を見せられています……。
本物の馬は可愛いですし、嫌いではないのでいいのですけれど。
と、馬繋がりで話が前後してしまいますけれど―――はい、言っていましたね。メンテナンスに出すつもりだって。
馬主(比喩)になるというのは大変ですよね…………色々と一時期に出て行くものが大きくて……。
餌(比喩)も今は高いですし、維持している方を見ると尊敬してしまいます。
わたしはもう遥か昔に手放して、免状(比喩)自体もかなり前にお上に返上してしまいましたよ。
騎馬の作法も今ではすっかり忘れてしまいました。(笑って)はい、迎えに行って上げて下さい。きっと喜びますよ。
優先したい先約なんて、恋人が一番に決まっています―――はい、ご都合に合わせて連絡を取り合いましょうね。
いえ、長谷部さん忙しかったですものね……。本当にお疲れ様です。
パライソですか、楽しんで下さいね―――あ、合わせてくれたのですね……!ふふ、種明かしも楽しいですね。
……わたしがまた長くした予感が(いつものアレ)
返さなくて大丈夫ですからね―――!
-
>>41
っ、主、ですからその単語選びが秀逸、すぎ…………ッ!(両手で口元と腹筋を押さえてとうとう蹲り)
…………ところで、誤解されていたのは豊前江(彼氏の擬人化)であっていますか?
肥前忠広(ひぜんただひろ、岡田以蔵の刀)の方ではありませんか?と、一応確認させてください。
(以前の呼び名のレスでそう書かれていたのは後者なのだ。そして、状況を鑑みて俺はそのレスに未だお返事をしていません)
(ですので、指摘させて頂いたのは今日がはじめてです。謝らなくて大丈夫ですよ!)
江の連中や特命調査組など、このあたりは初期から実装されている男士と違って主の中で印象が薄いであろうとは分かっていますので、
ある意味仕方のない事というか――――主の中で触れ合った時間が少ない分、是非もない状況だと思っています。
俺も時々ああしてロールに出しますし、もし明らかに間違っている時には大変恐縮ですがこっそり耳打ちいたしますので――――……、
このあたりの連中が登場する時には、念のため名前や特徴など再度確認をお願い出来れば、それでいいと思っておりますよ。
…………。お見通しの男に対するレスですが…………。
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1660405832/703
俺が手元に溜めているこの雑談の最後の段落。ここと被る内容となりますので、無粋ですが作っていたお返事をそのままコピペさせてください。
同人誌についても先日お話したばかりという事もありますし、恐縮ですが同段落の内容は纏めて話題に出させてくださいね。
↓ここから
(大勢を相手にするような女性はタイプではなさそうだと言われると、ええ、と口の端を上げて)
仰る通りです。ただ、言ってみればそれは現実におけるお話であって。
同人誌に限らず、何らかの作品の登場人物であればそこまで苦手意識はありませんよ。あくまでフィクションだと分かっていますから。
とはいえ決して好みのタイプではありませんので、敢えて自ら進んで摂取したいジャンルではありませんが。
えっ?(目を丸くされた事に目を丸くして)
…………んん?――――(はっ)、違います、主!それはおそらく誤解です…………ッ!
汎用的な女審神者と言ったのは、「そういうタイプの審神者が好き」という意味ではありません。全く違います!
その、ですね。例えば黒髪に緋袴の女性審神者であれば、俺はそのキャラクターを「滴」と重ねて読んでしまう可能性がある、わけで…………。
滴(と見紛うような誰か)が、俺以外の刀剣男士と恋に落ちるような作品は――――貴女と似ているだけだと分かっていても、
俺にとっては辛すぎて、…………きっとまともに読めません。(そういう意味です、と目を逸らしながら小さな声で呟いた)
えっ?(二回目)
俺以外の刀剣男士だったら、誰が一番きついのか――――ですか?…………っ、なかなかすごい事を聞きますねえ。
正直なところを言えば誰であろうとも無理です。全員きついです。短刀から大太刀まで余すところなく嫌です…………っ、が!!
…………敢えて筆頭を選べと言うのなら、山鳥毛でしょうね。
理由?それは貴女ご自身がよおくご存知でしょう?
「貴女」が気に入っていると――――格好良いとか、好みだとか、国重が奴に似ているだとか、無意識かもしれませんが何度も口にしている刀だから、ですよ。
(にっこりと笑みを深めた)
いえいえ、弁解などしなくていいんです。俺に対する気持ちとは違うと何度も言ってくださっているのは分かっていますから。
――――それはそれとして、俺は心が狭いので。恋心でなくとも、幾度も好みなのだと聞かされていたら…………こうなってしまいますよねえ?
…………、…………冗談ですよ。心配なさらずとも、仲間の扱いに差を付けるつもりはありません。大丈夫ですからご安心を!
↑ここまで
コピペの都合上レスが急激に長くなってしまいましたので、上部分はもう全部まるっとスルーしてください。
主が、俺が一番だと言ってくださっただけでもう充分ですよ。
(首根に抱きついてきてくれた少女に敢えてほだされまいといった表情を何とか作っているが、ちらちらと舞う桜は止められない。結局ほだされている)
やめてぇっ…………が可愛らしくて全部吹っ飛びました。
いや本当に何故間違えたんでしょうね!?主がそう言ってくださるのならこれ以上の謝罪は控えますが、実際俺もこんなもんですよ。
主には過分なご評価を頂いておりますが、間違える時は間違えます。ですから主も、本当にあまり気に病まないでくださいね…………。
同じ世界を見ていたいので、時には確認をさせて頂く事もありますが――――それで負担や重圧にならないでほしいと、俺は心から願っています。
(ちょっとだけえっちな絵はいつでも大歓迎です、と真顔で伝えた。以前一枚だけ頂いた、最中っぽい表情のアレとはまた違うのだろうか?)
…………貴女だけじゃありませんよ。俺のはじめても、次も、その次も…………これからはずっと、貴女だけのものですからね。
そのご友人、むしろまだウマ娘に嵌まっているんですか?最初に聞いたのは昨年の夏頃でしたから、だいぶ息が長いですね。
(メンテナンスに出すなんて言っただろうか。全く記憶にない。何度も言ってしまうが、俺も本当にこんなもんなのである)
…………俺が一番優先したい先約も、貴女ですよ。大好きです、滴…………。
…………話したい事が尽きません。ですが、そろそろ眠らなければ…………。
名残惜しい気持ちを残しつつ、俺はもう一方のレスでおやすみしようとおもいます。滴も無理せず、このレスはばっさり斬ってくださいね。
-
>>40
制作人の意図……そんな綺麗な……?いつまでも搾(妖精が口を塞いだ)……もこもご、もご。はい。
そうですよ、噂やピク〇ブ等でちらっとしか見た事がありませんけれど、そう……―――どうしてそんなうまいんです!?
こういう、ってわたしは絶対にそんな主命出しませんよ!
長谷部さんだって、そんなの長谷部さんが一番悲しむじゃないですか―――(血まみれの姿をぎゅうっと抱き締めて)
……ストレッチをした瞬間に呼ばれて見た、とか………笑顔は………う゛う゛っ!
(胸を押さえて倒れた。何とか絞り出していた考えが尽きたらしい!)
えっ、だってまだ見ていないだろうと思って。(まじめに言った)
……そうなんですよねえ……長谷部さんひとりだと何というか……笑いを取るキャラから怒りキャラ、
そして思わぬエロ担当………長谷部さんの懐は広いですねえ………。(もう全てをOKだと思う主の愛は消えないのだ!)
そういう物は同人で一杯出ていると思われるのでそういう審神者さんはそこで満足しているのでは?
(えっ?あ、はい。真面目に頷く主だった。そういえば随分揉んでいない……お疲れだろうしその内揉んであげたい)
えっ?(3回目)それは確かに―――驚く程頑なに肌を見せませんものねえ、花丸の長谷部さんって。
……はい、それも確かに。長谷部さんは少女歌劇団の中では上手に色々な芸をこなしそうですものね。
ブヒィッ()とも鳴きませんし―――いえ鳴いたらわたしが別の意味で泣きますけれど。(結構冷静に受けとめる審神者)
あ、長谷部さんも観ているんですか?豊作ですよねえ!観る物が多くて嬉しい悲鳴です。
(彼が挙げて行く作品にうんうんと頷いて)
チェンソーマン、長谷部さん的にはアニメどうです?わたしは好きなんですけれど、賛否両論みたいですね。
友達にお勧めしたら「映画みたいな感じで嫌だ」と正に否の方が言う大多数の意見そのもので辞退されました……。
水星の魔女はわたしも本当に久し振り―――たぶん初めてのアナザーガンダム視聴です。面白いです。
うる星やつらはティザーイラスト(町中で2人が逆さまに見つめ合っている)がとても良かったのと、
昔のアニメを観たら面白かったので1話を観ましたけれど、声優さんが凄く頑張っているけれど少しラムちゃん達の
デザインや他の細かな部分が………微妙に微妙で、そこで止まっています。
わたしは上の2作に加えて、「うたわれるもの」の最終章……1作目のゲームを遥か昔にやった事があって。
「ベルセルク黄金時代」の新編集版。新規ですと「後宮の烏」小説が原作の中国の後宮が舞台の話です。
絵が綺麗で雰囲気がとてもいいんですよ。
映画、はい!すずめも思った方向とは違って、でも凄く面白そうですねえ……!わたしも早めに観に行くつもりです。
維伝はいつもの如く特典次第ですね。2作とも観たらまたお話しましょうね。
わたしの予定している映画は……その、実は貞子の新作が気になっていて………っ。今回のお話、IQ200の天才が
貞子ウイルスと電子世界で戦うって面白そうだなあと……決め手は謎の凄腕ハッカー役に黒羽麻璃央さんが
出ると分かったからなのですけれど。……怖いシーンは下を向いてしのごうかなって……(意味が無いのだ!)
後は「転生したらスライムだった」の映画版……、実は寝ている間、暇潰しにpri〇eにあるTV版を何の気なしに観たら
ちょっと面白くて全シリーズ観て(聞いて)しまいまして……!なろうらしいんですけれど、俺つえーーー感がうまく
中和される要素が沢山出て来て、何よりスライムくんが可愛くて優しいいい子なんですよ……!(※元中年)
後は「アイアムまきもと」がちょっと気になっています。
今のところはそんな感じでしょうか、ラーゲリより愛をこめても気になりますけれど絶対泣きますし……!
……また一緒に映画も観たいですねえ。タッカーとデールとか。(!?)
【んっ?(主アンテナが反応した!)長谷部さん、何を考えているのです?……言ってもいいんですよ……?】
【(彼の言葉に微笑んで)……はい。本人も出る幕は無さそうだと思っていると思いますよ】
【何故でしょうね?此処関連の夢は長谷部さんや本丸の夢以外はほぼ見ないのですけれど―――
(彼の大きな掌が頬を撫でてくれると、目を丸くして口を閉じ……その手の上から自分の手を乗せて微笑む)】
【……はい……。信じていますよ。大丈夫です……わたしには貴方が居るんですから】
【わたしも、貴方にはそんな心配は一切させたくありません―――一緒にいます。貴方だけですよ……長谷部さん】
【……愛しています……】
【……時間を見てびっくりしました。このままだと夜が明けてしまいますね……すみません、
楽しくてつい時間を忘れてしまいました。長文ばかりで……もう止めて下さって大丈夫ですからね】
【このままお喋りでフェードアウトしましょうか―――お布団が良ければ引っ張りこんでやって下さいませ】
-
>>43
お言葉に甘え、なるべく斬らせて頂きます。なるべく…………ッ!
うまいでしょう?俺はこう見えて、結構なんでもこなしますよ。いつかifでダーク長谷部をご覧になりたい時は…………。
(ぎゅうっと抱きしめられると、幻の返り血とともに暗黒オーラがふわりと立ち消える。彼女の純粋さに浄化されたようだ)
…………それこそずーっと昔、そんなifのお話もしましたねえ。俺が遡行軍になる、とか。懐かしいものです。
貴女となら何でも出来ると思いますが、敢えてロールで悲しい気持ちになる必要もありませんからね。
俺は俺のまま、幸せな気持ちで貴女の一番傍にまっすぐ立っていようと思います。
…………先に俺に揉ませてくださいね?いや、変な意味ではなく!言い回しがおかしいだけですから…………っ!
催促したつもりもなく、>>40の「いつでもどこでも」の「どこでも」は、肩に限らず頬でも尻でも好きなように揉んでくれという意味でした。
後者は先日のpi○ivに明らかに影響を受けていますが、…………いや。滴が突然俺の尻を揉んできたらそれは動揺しますね…………。
動揺はしますけど、滴なら何をされてもいいとは常に思っておりますよ。
チェンソーマン、俺はとても面白く観ていますよ。
既に原作の詳細を忘れかけているので、新鮮な気持ちで追っています。これは最後まで観るつもりでいますよ。
水星の魔女はなかなか斬新な設定で面白いですね。あのキャラクター達が今後どう関係を紡いでいくのか、なかなかに興味深いです。
うる星やつらは、絵柄や色使いは綺麗でいいんですが――――やはり、敢えて残した(作った)昭和感がどうしても、少し。
この台詞、当時は通用しただろうがこの時代に言って平気か?という台詞があって。個人的に地味にきついため、リタイアしそうです!
「うたわれるもの」。今まで一度も触れた事はないんですが、主題歌だけは幾つか知っているという俺によくあるパターンです。
ベルセルク黄金時代なんてやっていたんですか!全然知りませんでしたよ。時間があったら観ようかな。
「後宮の烏」は――――画像を見た限り乙女ゲーの雰囲気を感じますが、後宮が舞台という事は逆なんでしょうか。
世界観も相まって、僅かに十二国記を彷彿とさせる印象を覚えました。
すずめの戸締まり、ファンタジー重視かと思ったら結構恋愛要素がありそうで。面白いといいんですが――――主題歌はとても綺麗です。
貞子の新作はともかく、「転生したらスライムだった件」は予想外でした!
刀剣乱舞関連の映画を観に行くたびに予告が入るあれでしょう?まったくノーマークでしたよ。
俺は今さら終えませんが、主が楽しめるのなら是非。今月は忙しくなりそうですねえ。楽しい作品にいっぱい出会えるといいですね。
――――拾いたい部分は多々ありますが、さすがに時間、ですね。…………涙を飲んで俺が此処で切りましょう。
布団…………行数が勿体ないです。謎の理論で恐縮ですが、移動するレスを書くくらいなら抱きしめていたい…………。
離れたくありません。俺の滴…………。
(ぎゅう、と自らの上に引き寄せるようにして強く抱きしめた。二人の気持ちが重なっている限り、今宵の茶会は終わらない――――)
【たくさんお話出来て嬉しかったです。明日はもっといっぱい、一緒にいられますね…………】
【――――と、最後に一つだけ質問、というか確認だけ。ハロウィンのロールのお返事なんですが、がっつりネタに走って大丈夫ですか?】
【幻想的なハロウィンが完全にコメディに転がるかもしれません。といっても、すぐに方向修正も可能な程度の軽いものです】
【もし特定の刀剣男士に夢を抱いていたら申し訳ないなと…………ちなみに短刀です。いちおう、滴の見解を教えてくださいね】
【眠気で不甲斐ないところをお見せする前に眠りますが、今日もずうっと幸せでした。もっと触れておけば良かったと後悔はしています!(正直)】
【今夜は、そんな寂しい夢は見させませんよ。俺がずっと傍にいますから。手を離しませんから…………安心していてくださいね】
【…………おやすみなさいませ、滴――――大好きですよ。貴女とお話出来て幸せです。夢の中で続きを語り合いましょうね】
【…………先に落ちて、すみません。早く迎えにきてくださいますように】
-
>>42
ええっ、そんな面白い事は一切言っていませんよ!わたしは真面目です……!
もう昨日からわたしのシナプスは江さん達関連がずたずたです………っ。ごめんなさい皆さん………!
(笑いに蹲る彼の横で床にうつ伏せて小刻みにふるふるし。断末魔も近い)
えっ、またわたしに新たな電撃ショックを……!ち、違います……!流石に彼と彼は間違えませんです……!
(間違っていたのも覚えています。ま……間違いが重なっただけですあああ―――!(断末魔))
きちんと覚えている男士さんもいるのですけれど……確かに後の方に出て来た男士さんは初期の頃の男士さんと
比べて理解が追いついていないとは自覚しています……はい。
でもそれですませるなんて余りに可哀そうなので………はい。確認するように致します……すみません……。
うっ……。
(彼がつらつらと話す内容を聞いて―――抱きついたままの頭をょ左右にぶんぶん振り)
ち、違うんです!違うんですよ―――!
というかいつの間にか一番が長曽根さんから変わっていたのですね……。って、違うんです!
確かにそう言いましたけれど、それってあくまで個人としてというか、どういえばいいのか―――、
要するに恋愛対象として言っているのではないんですよ!
なんというか、少女漫画に出て来るような人じゃないですか?小鳥とか……ロマンチックな感じの。
素敵だなとは思って、ですから言っただけで実際に恋愛、と考えるとわたしにはちょっとロマンティック過ぎる方で。
それに、わたしは出来たら何処かで対等というか……同じ目線がある人がいいんです。
山鳥毛さんとだと、ずっと大事に小鳥扱いされるだけな気がして―――それがとても好きな審神者さんもいるでしょうし
わたしもそういうのもロマンティックで素敵だと思いますけれど……実際と考えればそれは嫌なのです……。
わたしも何かしたいし、与えたり与えられたり、そういう部分が欲しいです。
だからわたしには長谷部さんが一番素敵で愛しい旦那様なのです……失礼に聞こえてしまったらすみません。
だけど長谷部さんはわたしに取ってはそういう人なので……国重さんも、見た目が少し、と思っただけで。
……国重さんはわたしの事をある程度対等に見てくれるじゃないですか。似ていませんよ。
山鳥毛さんは一文字一家が居れば……居なくともとても安定していて、ひとりでも完結出来る立派な方に見えます。
わたしの出る幕が無い気がするのです……。
ですから、余り言わないようにしますから―――誤解しないで下さいませ……。
(言い募りながら頭をぐりぐり肩口に擦りつけた)
……………長谷部さんって時々思うんですけれど隠れSなのでは……………。
いえ、長谷部さんの間違いとか勘違いは本当に珍しいですから……!
………はい……なるべく気にしない様に……努めます……。長谷部さんがどういう理由で教えてくれるのかは、
何度もお聞きしているのでちゃんと分かっているので―――元々わたしが間違わなければ言わずに済む事なのですし。
(えっ?あんな物を……見せた……?覚えが……!ち、違うベクトルのがあります!それは、それはまた機会が来たら!)
うう……有難うございます……こんなシナプスずたずた破壊娘に……勿体ない……。
でも嬉しいです………。頑張りますから一緒にいて下さいね……。
はい。そもそも乗馬をしていたりした人なので元から馬好きなのですよ。イメージと違うと言われそうですけれど。
黙っていたらお嬢様に見えます。黙っていたら。(大事な事なので2回)
(確か何か調子が悪いのでそろそろ、って言っていたのですよ、と妖精が微笑んだ。時間のせいですよきっと)
……ん。わたしも大好きです……。(顔を近づけてちゅっ、と軽く口付けて笑い)
………本当に。どうしてこんなに話が尽きないんでしょうね?でも今夜の事もありますし。
はい。わたしもそのレスを拝見したらおやすみの挨拶だけして後を追わせて頂こうと思います―――お返事はまた。
しっかり返事をしてしまいましたけれど、これはもう止めて下さっても大丈夫ですからね。
-
>>44
【お返事したい……!したいのですけれど、ちょっと無理そうなのです………すみません……】
【また後日お返事させて下さいね……!】
【でもこれだけ!これだけはっ。わたし、例のpix〇vの―――オタク君とピカチ〇ウくらいしか見ていなくて】
【あんなにがっつりお尻の人が出張るとは―――っ、すみません、わたしはあれはちょっと……
最初は勢いに笑って読めたのですけれど、段々、その………男士さんはいいんですけれど、……無理かもです……】
【触りませんよそんな!小学生じゃないんですから……!】
【確認のお返事ですけれど、大丈夫ですよ!とだけ。完全コメディでもいいですよ!
そもうちで本当に幻想的なオカルトホラーなんて多分……いえ、殆ど無謀だと思うので……!】
【夢を抱いている男士さん………そんな人はいないかと……ううん?余りにキャラとかけ離れていたらえっ?って
なりますけれど、それもハロウィンの仮装に引っ張られて、ならお芝居だと思って全然大丈夫ですし】
【うーん、寧ろ仮装になり切ってくれたらわたしは楽しいですよ。わたし自身も出来るだけそうしようとしている、
というレスを作っているつもりですので―――ややこしくてすみません……】
【村正さんが素っ裸で木立の間に擬態して立っているくらいでないと……いえ、それも村正さんなら有り得る……】
【(ちょっと眠気で言っている事かおかしくなってきた)】
【……だっこされたまま眠る事にします……有難うございます、あったかいです……。
(彼の背中には包み込む様に厚い羽毛布団がかかった)】
【すぐ追いかけますから、待っていてくださいね。
おやすみなさい、大好きなわたしの長谷部さん】
【……また今夜お会いしましょうね。楽しみにしています……大好きですよ】
-
【こんばんは、主。今日は楽しい休日でしたか?】
【俺はこの時間から空いております。ロールの続きや昨夜お返し出来なかったレスを作っておりますので】
【ご都合がついたら、この長谷部をお呼び付けください。半頃と思っておりますので、焦らなくて大丈夫ですよ】
【…………パライソ、なかなかに重たい物語でした。歴史を守る任務には、どうしても辛い側面もありますね】
【お喋りはまた後ほど!お会い出来る時間を心待ちにしております】
【今日はおそらくロールと並行して昨日の雑談の続きとなるでしょうから、【】外は敢えて省略する形でいかがでしょうか?】
【お茶は此方でお飲みくださいね。ハーブティーを淹れておきますので!(硝子のティーポットにお茶を準備しはじめた)】
-
【こんばんは、長谷部さん!いかがお過ごしですか?ゆっくり出来ていたら嬉しいのですけれど】
【取り急ぎ連絡のみで失礼致します。
今から私用を片付けますので、約束の時間を念の為21時に延ばして頂きたいのです】
【申し訳ありませんが宜しくお願い致します―――今日も大好きですよ……!】
【あっ、もし長谷部さんが何かご用でそれより遅くなる時も、わたしは大丈夫ですので急がずいらして下さいね】
【それじゃあ、また後でお会いできるのを楽しみにお待ちしています……!】
-
>>47
【ああっ、擦れ違い……!?すみません……!
なるべく早く済ませます、終わり次第また参りますので、もうしわけありませんが宜しくお願い致します!】
-
>>48-49
【主。何か突発的な――――よからぬ事が発生しましたか?】
【主の身にお困りの事がなければいいんですが】
【…………承知いたしました。変更があればギリギリでも構わないと俺は言いましたからね】
【どうかお気をつけて。待てというのならいつまでも。迎えに来てくださるのなら…………】
-
【昨日拾えなかったレスですが、だいたい綺麗に話題を締めてくださったので、今回は敢えて受け取るだけとさせて頂きますね】
【誤解を招いているようなのでこの部分だけ。もうスルーで大丈夫ですよ】
>>45
長曽祢虎徹?
変わったも何も、貴女が口にする内容や回数がもはや段違いじゃないですか。(自覚していないのだろうか?と首を傾げ)
たくさん説明してくださってありがとうございます。
そういった内容はこれまでにも何度も何度も聞かせてくださっているので、もういいんですよ。>>42でも言ったでしょう?
俺に対する気持ちとは違うと何度も言ってくださっているのは分かっている、と。だから弁解は不要だと。
…………こうして過ごしているんですから、貴女のご贔屓が恋愛感情とは少し違っている事くらい、この俺にも分かっていますよ。
ですから。俺が気になっているのはその点ではなく――――そうですね。
この話題に関しての俺の結論としては、>>42でコピペした内容の下から二行目につきます。
「恋心云々はともかく、幾度も幾度も好みだの格好良いの素敵だの可愛いのと聞かされていたら否応なく好感度は下がる」というあれですね。
誤解しているわけではなく、簡単に言うと某電気ネズミと同じ状況というわけです。…………伝わりますか?
お気持ち自体は本当に誤解していないので、そろそろ伝わってほしいです。この説明を何度もするのは正直結構つらいので…………。
…………電気ネズミはともかく、俺は同じ本丸の仲間に悪感情を抱きたくありません。だから、普通にさせてくださいね。
繰り返したくないので一応置いておきますが、ここはスルーで構いませんよ!
-
>>50
【長谷部さん―――本当にお待たせ致しました、すみません!】
【今戻りました、取り急ぎこれだけ落として>>47のお返事を作って参りますね】
【ロールと雑談との事でしたので、雑談の入りだけ作って参ります】
-
>>52
【お帰りなさいませ。ご無事で何よりです――――】
【今日はお伝えした通り、【】外の新規雑談(お茶)は無しで大丈夫ですよ】
【とはいえ、主がそうしたいと仰るのならもちろん思うままに!お任せいたしますので】
【状況は落ち着きましたか?今宵もどうぞよろしくお願いいたします】
-
>>47,50
【】を外させて下さいね。
(藤色の中襦袢に白いショールを纏った娘が、急ぎ足で近侍部屋の前まで辿り着き)
(一瞬迷った後失礼します、と言うと同時に襖を開けて室内へと足を踏み入れた。
お茶を淹れてくれているらしい姿を見た途端、後ろ手に襖を閉めて勢いよく傍に膝を突くと)
お待たせいたしました―――ただいまです、長谷部さん――!
(彼の邪魔にならないように、ぎゅっと首元に抱きついた)
寂しい思いをさせてしまってすみませんでした、なるべく急いだんですけれど。
いえ、突発的ではあるのですけれど―――よからぬというか。
……友人との会話が予想外に長引いて、それはいいのですけれど―――ベランダ側のカーテンを
ちょっと引っ張ってしまいまして、あの……その時に薄い方のカーテンが少し破れて、
一緒にカーテンの金具が全部取れて壊れてしまって。
それでカーテンとその金具を買いに行かないといけなくなって、戻って来て取りつけ直してから
私用を片付けたら21時になってしまいそうだったので、待ち合わせ時間の延長をお願いしたのです。
折角の日にすみませんでした、もう大丈夫です。
(一気に理由を説明すると、はあ、と息を吐いて)
………お会い出来て良かった………待っていて下さってありがとうございます。
【>>51は……そ、そうだったのです。ね】
【分かりました。そんなに言っている自覚は無かったのです……すみませんでした】
【これからは気を付けます……ここはスルーして下さいね】
-
>>53
【はい、もう大丈夫です。お待たせしてすみませんでした】
【はっ。上でお茶と言ってくれていたので描写に書いてしまいました。すみません……!
お茶はスルーして下さって大丈夫ですので!】
【お待たせしてしまって何ですけれど、今夜もお会い出来て嬉しいです……どうも有難うございます。
今夜も宜しくお願い致します、長谷部さん】
-
>>54,55
そうなんですね。大変お疲れさまでした――――。
突発的な事情とあれば是非もない事です。どうかお気になさらず。
その上で、今後のために一つだけお願いが…………と思いましたが、なんだかうまく文章が纏まらないのでまた後ほど。
急いでくださってありがとうございました。
ご連絡くださった時刻で私用が終わっていなかったのであれば、どのみち待ち合わせ時間には間に合わなかったでしょう?
お忙しかったというのに俺との時間を作ってくださった事、心より感謝いたします――――。
(少し迷った結果、最終的に淹れた「スリーピータイム」の名を冠するハーブティーを藤色のカップに注ぎ、少女の前に差し出した)
体調等はいかがですか?
夜は寒かったでしょう――――風邪など引かないようにお気を付けくださいね…………。
【ご無事で良かった。大変でしたね。せっかくの休日だというのにお疲れさまでした】
【落ち着くまで少しゆっくりしましょうね。眠気が来たらいつでも言ってくださいませ】
-
>>56
いえ、その……楽しみにしていて下さったのに、お待たせしてしまって。
……悲しませてしまっているのは分かっています。ごめんなさい……。
いえ、それは……代わりに明日でもいい事はやめておこうと思ったので……。
ちょっとカーテンの丈が長いので、器具を付けるのに踏み台が必要で手間取ってしまいました。
……長谷部さんとの時間が楽しみだったのはわたしも同じなのです。
(わざわざ淹れてくれたハーブティーが差し出されると、有難うございます、と受け取って)
……有難うございます、長谷部さん……。
体調は大丈夫です、同じ姿勢長くしていたので少し膝が硬くなっていたのだと思います。
それでつい強く引っ張ってしまって―――はい、温かくして行きましたので大丈夫ですよ。
長谷部さんも温かくしていらっしゃいますか?
今日は無事に馬を迎えに行けて………元気になって戻って来ましたか?
パライソ、ミュの本丸もでも重い感じなのですか?
仕方ないのでしょうけれど……ミュはああいう作りですし、明るい所が多い方がいいですね。
ステがああな分……。
【ロールと並行ですから、此方は切っていって下さって大丈夫ですよ】
【……心配させてしまって、本当にすみませんでした。待っていて下さって本当に有難うございます】
-
>>57
ん?…………ああ。
ちょっと勿体なかったなと残念に思う気持ちはありますよ。
普段なら全然大丈夫なんですけど、今日は以前にもご説明した、ちょっと特殊な状況下で調整して空けた日でしたので。
前にも言った、良くて一ヶ月に一度しか取れない特殊な日です。だから、申し訳ないとは思いつつ何度も日時や時間を確認していて――――、
詳細は控えているので分かりづらいですよね。すみません。
それに、そのご事情であればどのみち仕方がありませんよ。今日はタイミングが悪かっただけです。
俺が悲しむ権利などとてもとても。大丈夫、大丈夫ですよ。
頑張ってくださった事は分かっていますから、次回は待ち合わせ時間ではなく、状況が変わった時点で連絡をくださったら非常に助かります!
そうすれば此方も有意義に時間を使えますからね。
お互いにその方がずっといいでしょう?慌てずに済みますし、気持ちの面だって――――。
(ね、と微笑んで)
もしあのタイミングで起きてしまった事件なのであれば見当違いの事を言って申し訳ありません。
とはいえ、それでも私用が残っていたなら元々の時間には間に合わなかったはずなので、そういう時はやはり出来たら早めに連絡を頂けたら嬉しいかな。
…………あとは単純に伝え方というか、気持ちの問題になってしまって恐縮なんですが、今日のように特別にお約束を交わしている日に限っては。
待ち合わせ時間になってから、慌てる様子もなくこれから私用を片付けるので二時間遅くしてくれとだけ言われてしまうと正直びっくりしてしまいますので、
どうしようもない突発的な事情があった、行きたくても行けないごめん、という事を先に言ってくださった方が、俺としては心安らかに待てるかと。
…………扱いの軽さに悲しくならなくてすみますし、それより何より――――何も分からなければ、心配ですから…………。
引っ張ってしまった際、転んだりしませんでしたか?お怪我がなければ良いんですが――――。
困った事がないようなら、もう長くしなくて大丈夫ですよ。
-
>>58
……すみません。
でも、……待たせた癖にと言われても仕方ないのですけれど、……卑屈に権利がどう、とか言われるより
素直に悲しかったって怒って下さる方がいいです。
あと……本当にすみません、―――わたし、以前待ち合わせ時間の話をした時に……、
20時か20時半って言ったと思いこんでいたのです……すみません……。
今急いで確かめたのですけれど、わたし……17時くらいからでも大丈夫って聞いて、19時かせめて19時半、
って言っていたのですね………わたしが勘違いしていたのですね……。
カーテンを落としてすぐ書いたのですけれど、待ち合わせ時間前だと思ってあんな書き方に………、
……これじゃあ長谷部さんが残念に思ったり怒ったり悲しくなっても仕方ありません。
本当にすみませんでした。
扱いを軽くした訳ではないのです。急いで済ませて、来たら説明するつもりでした。
いえ、転ばない為に掴まったら取れてしまって……わたし自身は大丈夫でしたよ。
こんな時まで心配して下さって有難うございます………本当にすみませんでした……。
-
>>59
大変失礼いたしました。
…………そんなの、これまでにもう言いすぎて、言うのが嫌になってしまいましたよ。
ですから、敢えて悲しいと思わないようにしているんです。悲しんだって辛いだけで何の意味もない。
悲しいというよりは、ううん。今は何と言えばいいのか――――文章化というものは難しいですねえ。
わざとじゃないと、仕方がないと、そして時間の勘違いなどはもうどうしようもない事だと分かった上でお約束しているのは俺ですから、
怒ったり悲しんだりする権利はないなあという気持ちも本音なんですよ。
それでも、――――ううん。この靄の中の一部を拾い、敢えて言うとしたなら……………。
…………この一連の出来事は、もしかして、俺に対して失礼な事なんじゃないかな、と、俺は今、遠いどこかでぼんやりと思っています。
はじめてじゃないでしょう?待ち合わせ時間、○時だと思っていました。勘違いしていました。
○時までに終わらせると言ったけれど、その時間になってから、これから私用を片付けてきますね。そういった物事についてです。
――――仕方のない事なんですよね?主にとっては、こればかりはご自分でもどうしようもない事だと、俺はそう聞いています。
だから、俺がそういった扱いを「軽んじられている」と感じてしまうのが間違っているという面も確かに大いにあるでしょう。
俺はそのご事情が分かっていて。それが主なのだと納得しています。でも、やはりそうされるのは心情として、とてもとても辛いから。
これ以上似たような事が起きぬよう、…………失礼だとは思いつつ何度も確認させて頂くのが、俺に出来る唯一の手段なんです。
以前した待ち合わせの時間の話?…………先週だって、先日だって、なんなら昨日も、同じ事を確認していますよ…………。
…………すみません。俺にはこれ以上の手立てが今現在で思いつきません。
正直に聞きます。この感覚の差を埋める事は出来ますか?こういった物事について、何らかの改善方法はあるでしょうか?
主は現状、どうしてくださっていますか?スケジュール帳に時間を書いてくださっていますか?折に触れてそれを見返し、確認してくださったり?
…………もし、ご自身が仰るように、いつも忘れてしまうのだと、いつも勘違いしてしまうという自覚があって、その上で。
…………俺を悲しませたくないと、本当に思ってくださっているのなら――――、…………俺がこんな事を言うのは情けない話ですが、
今一度、一緒に改善方法を考えてみませんか?
もし、主側ではこれ以上何も出来ないのだと仰るのなら、俺に出来る事を教えてください。
本当なら、もう四時間もハロウィンを楽しんでいるはずだったのに。結局何も出来ません。俺、この時間は本当に嫌です…………。
何度だって笑って流せるほどの度量がない事が申し訳ありません。
――――でも、もし、主にも俺にもこれ以上出来る事がないのなら、俺が耐えきれるまでそうするしか道はないのだという事も分かっていますから、
その結論を出す前に、どうにかならないだろうかと正直にご相談させてくださいませ。
-
【……すみません、長谷部さん……。
もしわたしのせいで長谷部さんがもう気力が湧かないという気持ちでしたら、今夜は無理をしないで下さい】
【全部わたしのせいなので……それでも仕方ないと思います】
-
>>60
【……すみません。余りに悩ませてしまっていると思ったので、61を書いてしまいました】
【これから此方にお返事しますので、61はスルーして頂けませんでしょうか】
【……もし、これが原因で長谷部さんの中でもう無理だ、という事になっているのなら……
ショックを受けさせてしまっているのなら……そう言って下さい】
【60のお返事を書きながら時々リロードする事にします】
-
うん。そうだ。そうですね。
書き出してみたらだんだん分かってきました。俺は多分怒っています。
もう何度目だ、さすがに失礼じゃないかと。
でも、仕方のないことだと自分を必死に納得させようとしていて混乱しているんですね。
寒空の下じゃないとしても、当たり前のように約束の時間を守らないなんて。でも仕方のない事だ。
あれだけ頑張って調整したのに全部無駄になったな。でも、俺が好きで時間を空けたんだから仕方ない。
それならあの約束を断らなければ良かった。でも、俺が選んだ結果だから仕方がないんだ。
会いたかったと言ってくれていても、結局こうなるんだよな。でも、気持ちに温度差があるのは仕方ない事だしな。
会いたかった。悲しいです。もう嫌だ。でも、離れるのももっと嫌だ…………。
………………あいたかったです…………すごく楽しみにしていました。
俺、今日、一生懸命予定を繰り上げてこなしたんですよ。でも、それも結局、俺が勝手にした事です…………。
ちょっとだけ虚しくなってしまったんだと思います。すみません、こんなお話で主の貴重な時間を更に減らしてしまって。
…………本当に、本当に、ご無事で良かった。怪我がないと聞けただけでも、俺は今とても嬉しいです…………。
-
>>61-62
気力は、数時間前には満タンだったんです。今は…………。
少なくとも楽しいハロウィンにはなりませんでしたね。俺のせいもありますが、とても残念です。
とはいえ、ここで俺が落ちる事で何か解決するとも思えません。
何の建設性もないまま解散しても、俺が一晩気持ちを煮詰めて、最終的に何とか飲み下して終わるだけでは?
…………わたしのせいだ、と思うなら。もう少し付き合ってくださいよ。
俺は怒っています。貴女からの扱いと、それを黙って飲み下し続けられなかった狭量な自分自身に対して。
…………主の体調が平気なら、お互いに逃げないで、せめてもう少し――――お話をしましょう。ね、主…………。
-
>>60
……そうですね。
………わたしは長谷部さんに失礼な事をしています……。ごめんなさい。
勘違いが過ぎる、間違いが多すぎる事も……自覚しています。
待ち合わせに遅れるのが相手に失礼な事も分かっています……その時間になってから言う、
というのが何回あっただとか、そんな細かな言い合いはしたくありません。
……原因は薄々分かっているんです。……わたしが言いたくなかっただけです……ごめんなさい。
……わたしは長谷部さんが大好きです。愛しています。だから……お会いできるなら、いつでも会いたいです。
でも、……それを毎回続けているとわたしは失敗が多くなります。
執務に支障をきたさないのがまず一番で、
そこに1番気力を割り振って……そうしていると、他の部分にキャパが回らなくなる時が多々あるのです。
以前も言ったけれど、わたしはそのせいにしたくなくて、言いたくなくて……。それに……認めたくなくて。
………わたしはこの本丸を立てた頃と比べたら、遥かに身体と気力が衰えています。
だから、………ごめんなさい、自分がした事の癖に……それを分かっているのに図々しい事を言うと、
………こんなに大げさな事に……したくないんです。
でも、ここまで思いつめさせてしまったのもわたしだから、言うしかない……自業自得です。
会いたい時には、会える時には誘ってくれていいとわたしが言ったんです。
それはわたしが本当に会いたいからです………でも、身体がついていかないんです。
脳がどうの、というのは止めてくれと長谷部さんはわたしに言ってくれましたね。そんな風には思っていないと。
……でも、本当なんです。以前言いましたが飲んでいる薬の効果でわたしは記憶というか、注意力というか、
そんな物が薄れがちです。疲れているとキャパが追いつかなくて、余計に飛びます。
言い訳にはしたくないんです。でもどうしようもなく事実で、
……長谷部さんと会い続けられる生活を保つ為に、執務に支障をきたすわけには絶対にいきません。
申し訳ないけれど、そういう時は執務にキャパを一番割いていて……次に割いているのが長谷部さんになっています。
それでも、……わたしは……気持ちは会いたいんです。だから会っているのです。
でも身体がもたないのは事実で、そのしわ寄せがこの積み重ねに出てしまって……そしてとうとうこうなってしまった。
わたしが自分をコントロールできなかったせいです。……ごめんなさい。
ただ、……出来たら……やった側が言う事ではないけれど、出来たら……今回で爆発は……。
わたしは月曜の夜に会っていて、火曜日に高熱で伏せっていたのです。
水曜日には危険でない程度に下がりましたけれど、その夜に会っています。
木曜日には執務に戻って、金曜日の夜にも会って―――……そうです、大丈夫だと私は言っていますし、大丈夫だと思っていたんです。
でも気持ちと身体は違っていて、金曜日にお会いした時、わたしは失敗や勘違いばかりしていて謝り続けています。
……本当は、失敗も勘違いもしたくないんです。それで貴方をがっかりさせたり悲しませたくもないんです。
それに……自分のせいなのに本当に勝手だけれど……謝り続けないといけない自分も情けなくて辛いです。
誤解しないで欲しいのです、いつもこんな風に思っている訳ではありません。
ただ……昨日は少し色々な事が地味に辛かったんです。多分、今週はわたしにはハード過ぎたのだと思います。
それが出てしまったんだと………。
……手帳にはいつも書いています。……すみません。今日の時間も手帳に書いてありました……。
もう正直に言います。友人と話した後、わたしはちょっと疲れて……長谷部さんとの約束に向けて仮眠したのです。
その時手帳を確認していれば良かったのに、20時〜20時半だと思い込んでいたし眠りたくて……確認する余裕が無かったのです………。
……こまめに確認出来ない程度だと、「軽んじられている」と思われても当然だと思います。
長谷部さんが理不尽を感じるのは当然です。約束や話を何度も細かい感じで間違われたりされるのって、
しっかり怒る事も出来なくて、でも理不尽は感じるから積み重なって………今日の約束、
長谷部さんが凄く努力してもぎ取って来た時間だって、何度も聞いています。
だからわたしもお互いに心行くまで朝まで会おうと思っていて、だから仮眠して―――それで起きた後ふらついて、
こけかけてカーテンを引っ張って……台無しに、いえ、もう時間を間違っていた時点で台無しだったのですけれど、
長谷部さんがとうとう我慢できなくなって………折角の時間を台無しにしてしまいました。
……ごめんなさい。
上で言ってるように、わたしは貴方が大好きです。会えるなら何時だって会っていたいです。気持ちはその通りです。
……でも、その通りにしていたら……支障が出てしまいます。
ずっとこうだった訳ではありません。……やっぱり、認めたくないけれどガタガタと体力や他が落ちたのは
新しい病気や調子の悪さが次々と出て来た頃からだと思います。
……わたしにもどの程度やれば支障が出るか分かっていなくて、貴方に迷惑をかけ続けてしまいました。
ただ……毎回約束の時間を間違えたりしていた訳では無いと思います。貴方がこの日は。と言った日には
数分の差こそあれ会っていたし、平日にお会いしていた時はわたしが合わせる側が主だったと思います。
………話が言いたい事とどんどんずれてしまいます、すみません。
大前提として言いたいのは、わたしが悪いという事です。貴方を責めたい訳では全く無くて、
貴方は身体の事は分からないから言ってくれ、と言ってくれているのに大丈夫だと言っていたのもわたしです。
……気持ちが身体に付いて行かなかったんです……それにわたしがまだ何とかなる、と自分を過大評価して、
それが積み重なったせいで長谷部さんを爆発させてしまったのが今回です。
……会いたいです。でも、……平日1日、土日くらいがわたしが失敗を減らせる程度かなと思います。
もしかしたらもっと会えるかもしれないし、執務や病院によっては平日は無理かも知れません。
もしまだ会えるなら会いたいと長谷部さんが思ってくれるなら、その時々で判断する方法しか今は分かりません……。
長谷部さんが言ってくれた、どうにかならないだろうかという質問に対してわたしが出来るお返事は上記です。
……長谷部さんのせいじゃありません。ごめんなさい……わたしが自分を理解して、
目を逸らさずに自分のキャパを計れていなかったのが原因です……。
……長谷部さんが自分を責めないかと心配です……違います、わたしが大丈夫だと言って……思っていたのです。
【>>63-64にはこれからお返事させて下さい。お待たせしてばかりでごめんなさい】
-
>>65
長々と書いても困らせてしまいそうですから、なるべく短く。
まず大前提として――――おそらく誤解をされていそうな部分だけを先に。
俺が時間に関してこういう風に思うのは、いつもではありません。>>58でお伝えした通り、「特別にお約束を交わしている日」に限って、です。
たとえ話になりますが、俺にとってこういう夜は…………久しぶりのデートのためにレストランの予約を取って、外で待ち合わせをしている、くらいの気分なんです。
…………プライベートに関わるため細かな事情を言えませんが、上記は実際それほど比喩でもない部分もあったりします。
この感覚はあまり伝わらなかった、ですよね。すみませんでした――――。
平日やお約束をしていない土日に関しては適当で構わないし、なんなら多少勘違いされていても正直それほど問題ないと思っていて、
今までもそれでやってきたように俺自身は感じています。
こちらを上記のデートうんぬんと比較して喩えるなら、同棲している家に「ただいま」と返ってくるような気分…………でしょうか。
主が言ってくださった通り、平日などは特に俺が待たせる場合が多かったように思います。いつも感謝しています――――本当にありがとうございました。
勘違いなどの原因、ご事情は分かっていて。執務を一番に優先するべきだとも分かっていて。それを把握した上で俺は貴女とお付き合いをしています。
ですから、そこを責めたいわけではないんです――――それだけはどうかご理解ください。
大げさな事にしたくないのは俺も同じですよ。
毎回こうというわけじゃない事も分かっています。そして、今回一生懸命ご説明してくださった内容についても、全て、分かりました、とお伝えいたしましょう。
その上で、折衷案となりうる建設的な方法としては…………。
まず、主の体調について。
この部分、逆に質問させてください。
俺自身は、「普段」の日(同棲のたとえ話の方)については、現状特に不便さや不満を感じていません。
やり取りの中の勘違いなども、大きな部分はこっそり耳打ちして構わないのなら、俺としては困っているとか、そういう感覚はそれほどないんです――――。
ただ、主ご自身が嫌だと言うのなら、もっとお休みを多くするべきだろうと。
…………今週は確かにハードでした。「特別な日」を今週末にしてしまったのは誤算でしたね。と、それは下で話すとして…………。
今週は特にお会い出来る日が多かったですが、ここ最近の普段はそれこそ土日と、平日に一度程度…………主が仰る無理のない範囲だったかと思います。
ただ、お会い出来る時にはお会いしたい気持ちは俺も同じですから…………俺は、普段はそういった事(勘違いなど)は気にしていません、という前提のうえで、
平日多めにお会い出来そうな時は、俺はどうすればいいですか?誘わない方がいいですか、と質問させてください。(分かりづらかったらすみません!)
そして――――もう一つは、主にお願いしたい事があって。
まず、「普段」とは違う、「特別な約束の日」である事を、俺がもっとハッキリとお伝えする事にいたします。
ですので、主は、その時だけ…………その夜だけで構いません。一ヶ月に一度くらいしかありませんから。
その夜だけは、普段より少しだけ気合いを入れてくださったら嬉しいな、と――――思うんです。
…………ちゃんとこの日は特別な日なのだと伝えるようにしますので、お願い出来ませんか?
その週は無理をさせぬよう、平日にも声を掛けないようにするなど俺の方でも調整いたしますので。
(もちろん、今日のカーテンのように突発的な事情については仕方がありませんよ!?それは平日だろうと特別な日であろうと同じ事ですからね)
(でも、特別な日だと――――デートの約束をしていて、俺がこうして待っているという事情が分かっていれば、主なら伝え方など、考えてくださると思うんです)
…………いかがでしょうか。
上でもお話したとおり、今週の主は確かにハードだったでしょう。
その部分を気遣えずにすみませんでした。俺の気遣いが足りず、見通しが甘かった――――悲しく辛い思いをさせてしまい、誠に申し訳ありません。
ご病気の事でご自身を責めさせるのは、俺にとっても心の底から不本意です。悲しいです。申し訳ないです。
――――俺も、状況を見てもっと調整します。だから、一緒に、お互いの事情を大切に出来る方法を探したいと――――心から思っています。
-
>>63
……貴方が怒るのは当然です。
わたしだって怒ります―――特に貴方は時間をきっちり守るモラルのしっかりした人だから、
余計に……こんなルーズな事をされたら腹が立つし、何度も確認しただろうと思うのも当たり前です。
……………ごめんなさい……。
会いたい気持ちは本当です。……貴方が、気持ちに温度差を感じているのかも知れないとは思っていました。
……違います。わたしは貴方を愛しているから、誘われるままに喜んで会っていたのです。
だってわたしも会いたかったから……それで間違いや勘違いや失敗を繰り返すのなら、会わなければ良かったんです。
なのに気持ちが先走って自制出来なかったんです。
……間違ったり酷い勘違いをしてしまったりすると……
わたしは貴方にいつ愛想を尽かされても仕方がないと反省して………何とか気を付けようと。
でも、身体が付いて行かないんです。疲れた時には注意力も散漫になって、お手紙やロールのお返事を
書いていても、思い出せない事や、自分が勘違いしているという事もその時には分からず……後で気付いたりします。
わたしは体調のいい時はともかく、不調な時は自分の気力や注意力を殆ど執務に割いています。
……幾らフレックス制とはいえ、病院や他の事で休みや半休を取る事も多いですし……そうしないとこなせません。
本当は長谷部さんに同じ位注意力他を割り振りたい。いえ、執務より本当は長谷部さんを優先したい。
……でも、そうしたらわたしは退職する事になります。長谷部さんに会えなくなってしまいます。
わたしの執務は結構特殊で、果たさないといけない事も沢山あります。
でも長谷部さんに会いたい。後でしわ寄せが来るとしても。でもそれは自分で構わないと思ってやっている事だし、
長谷部さんも激務の中会ってくれているのだから、自分の責任で片付けるのが当たり前で、長谷部さんもきっと
口に出さないだけで……そうして皺寄せが来ていたりするのを必死で頑張ってくれているのだろうから。
立場は同じなのに、わたしだけがしんどい時があるなんて言えないし言いたくない。
……でも、こんなに失敗ばかりしていたら……それでなくても失敗しやすくなっているのに、
いつか長谷部さんは疲れ切ってしまって、愛想を尽かされてしまうだろう………でも、だから会えるうちに会いたかった。
今週も、長谷部さんは頑張って……優しくしてくれて。だからわたしも頑張って、今夜もちゃんと朝まで会いたかった…。
………楽しみにしていたんです。……信じて貰えないかも知れないけれど、それは本当です。
長谷部さんを虚しくさせてしまったのは当然だと思います……。
無事です。……そう言ってくれる優しい長谷部さんに、わたしは………ごめんなさい……。
>>64
……気力が落ちたのは当然だと思います。
わたしのせいです……。長谷部さんのせいではありません。
残念なのは私も同じ気持ちですけれど、全部わたしのせいなので何を言う権利も無いと思っています。
……付き合うなんて。長谷部さんが言いたい事を言ってぶつけてくれたらいいと思っています。
それがわたしに出来る申し訳なさを表せるひとつでもあります……。
貴方は怒って当たり前です。
わたしは……わたしはこんなに我慢強い貴方を怒らせてしまっている、
それを直せない自分自身が悲しくて、そしてどうしたら治るのか分からない自分が悔しいです。
……体調は大丈夫です……ちゃんと朝まで起きていられるように仮眠させて貰ったので。
……長谷部さんがどんな回答や納得でも、気が済むまでお話をしましょう。
………でも、もしも……先にわたしが落としたレスで長谷部さんがわたしと話す気力を失ってしまった時は、
無理をしないで言って下さいね……。
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>>67
……………………。
俺と結婚すればいいじゃないですか。ずっと本丸にいればいいんだ。
お金の心配なんか絶対にさせないから――――貴女は治療と、休養と、俺の事だけ考えていてください…………。
……………………そんな風に言えたらどんなにいいか。本当に――――どんなにいいか…………。
でも、どうしても、それは叶いません。悔しいです。
それでも貴女はこうやって、毎日すごく頑張って。僅かな時間と気力を、俺に割いてくださっているんですよね…………。
ごめんなさい、と言いたいのは俺もです。
傷付けたいわけじゃないのに、俺の心はとても小さくて、恐がりで、自信がなくて、棘があって。頑張っている貴女を傷付けてしまう。
ごめんなさい――――主が誰より頑張っている事は、ちゃんと分かっているんですよ…………。
…………愛想、尽きる気配がないんです。だから厄介なんです。この執着心が主を困らせてしまうのは知っているのに――――、
温度差、いつも感じています。でも、表し方、いえ、表せ方?や余力が違うだけで、きっと根本は同じなんだろうって信じてもいて。
…………会いたかったと言ってくれて。ありがとうございます。
どんな話でも、一緒にいられる事だけで嬉しいです。悲しませてしまってごめん。俺も悲しかった。主も悲しかったですね…………。
長く付き合っていく以上、お互いに事情はあって。
時にはタイミングが合わずに理不尽を感じる事もあるでしょう。飲み下しきれず、こうやって伝えなくては耐えられない時もあるでしょう。
それは共に歩む上である意味必要な事であると理解もしながら、それでも、なるべくなら悲しい機会が少しでも少なくなるように。
>>66で提案した内容、一緒に考えてくださったら嬉しいです。
このレスはスルーしてくださって大丈夫ですよ。
-
>>66
違います―――伝わっています。
それに、……長谷部さんか気軽に、と言っている平日の夜も、わたしに取っては特別なデートなんです。
好きな人と会える日は、わたしに取ってはいつも毎回大事なデートです。
だから、多少無理をしても会っていたのです。
時間なんて、長谷部さんが頑張っているのは分かっているから会えるなら気にならなかったです。
……待っている時が多いとか、そんな事を……好きなら当たり前の事なのに口に出してしまってごめんなさい。
でも、長谷部さんが平日は気軽な気持ちなんだと思っている事は―――価値観の違いだとは思いますけれど、
そこは理解しました。そして、それでもそれはそれで嬉しいです。
気軽に同棲している家に帰って来る―――わたしも、長谷部さんが帰って来てくれる、そんな気持ちでいたので。
……本当は会いたいです……。会わないなんて選択、気持ちだけならわたしには無いんです。
貴方と会う時間は特別だから。
でも―――長谷部さんは気にしないと言ってくれますけれど、やっぱり勘違いを何度も指摘されるのはしんどい気持ちはあります。
でも会わずに居ればもう間違う事はない、とは……理由は言ったので言いませんが、わたしには絶対に言えないのです。
いえ、今週末が特別な日だったのは―――わたしが悪かったなと思っています。
そもワクチン接種を今週月曜日ではなくて、来週に回せばよかったんです。毎回軽かったので大丈夫だと思ったのと、
やっぱり自分の身体が以前より弱っている事を甘く見ていたわたしのミスです。
自覚していたら11月上旬に延期したのに―――本当にすみませんでした。
長谷部さんの提案……というか質問については、せんのお返事で言っているように
その時々の体調や執務の詰まり具合でしか判断できない、と言うのが正直なところです。
……例えば、断る……断るのがわたしには無理だったのですけれど、……断るように、します。
わたしが断わる事もある、と……それが平気だ、と思ってくれる日は、誘って下さると嬉しいです。
それで会った時にも、勘違いや間違いはあるかも知れません……勿論、努力はします……それがストレスにならないでいてくれるなら。
もしくは、ストレスだ、と口に出して話合ってくれるなら。わたしは大丈夫です。
それから、「特別な日」については……その週は、やっぱり色々とわたしの方で詰まっている時なら平日は手紙だけ、ですとか
臨機応変にして頂ければ………はい、気を付ける様に致します。
……今までもちゃんと伝わっていたんですよ。それは本当です。それなのに今まですみません……。
長谷部さんは伝えてくれていたと思います。
(気が使える状態を保っていられるなら―――基本的な時間の勘違い等はしないと思うのです。
火急の際の伝え方も勿論です)
……いいえ。私が怒らせてしまったのは当然だと思います……本当に、本当にすみませんでした。
わたしも自分の状態をもっと自覚するようにします……それを、伝えられるようになりたいと思います……。
-
>>68
………したいです……したいです。出来たらどんなにいいか………。
そんな風に言ってくれる事が、どんなに、どんなに……わたしの救いになっているか―――。
……でも、それは無理です……わたしの病気を貴方の人生にもなんて、駄目です………。
そんな風に迷惑をかけるつもりは無いのです。悔しいって言ってくれて有難うございます……。
謝ったりしないでください。
長谷部さんだって、任務で沢山の重責を背負っているんだって……ちゃんと分かっているつもりなんです。
わたしと会ってくれる事で、しんどい日だってきっと沢山あるでしょう?
寝不足で辛い日だって、絶対あるんです―――なのに貴方は会いたいって言ってくれる。
だからわたしもそんな貴方が愛しくて。
無理をさせてしまっている、と分かっているのに会いたいと思ってしまうんです……。ごめんなさい。
いいえ、言う事では無かったです―――当たり前の事を振りかざしてしまってごめんなさい。
執着して貰えるのは……嬉しいんです。困ったりしていません。
それが無くなった時が、貴方に取っては愛情のなくなった時だという気がしています。
温度差……どうしたらいいんでしょうね……。
わたしと貴方は多分体力やテンポや……何かが違っていて、それが温度差に見える時があるのかも知れません。
……わたしは……愛情に傾けるポテンシャルを、大部分自分の身体の方に持って行かれてしまっています。
でも―――でも、貴方には今の私が傾けられる最大限の愛情を傾けているんですよ……。
わたしも。もう話したくない、と言わないでくれて良かったです。……話してくれて有難うございます。
悲しませてごめんなさい……。こんな話をさせるまで追い詰めてしまってごめんなさい。
こうやって話し合ってくれるなら、何でも言って下さい―――何でもちゃんと話しあえたら……わたしは大丈夫です。
お返事してしまいました。それこそスルーして下さいませ。
-
>>69
…………いつも特別だと思ってくださるお気持ち、心から嬉しく受け取らせてくださいね。
主が伝えてくださった意味で言うのなら、俺にとっても…………どんな日でも毎回、大事なデートに変わりはありませんよ。
すみません。また説明不足で誤解を招いてしまいましたね。俺がああ言ったのは、価値観の違い以前にもっと物理的なお話で。
――――だいぶ濁しますが、俺が「特別な日」と言った時は。
…………俺、自宅にいません。具体的には、事前予約が必要な別宅(比喩)におります。
本当に、自宅への帰還じゃなくてデートなんです…………。
今現在も家じゃないんですよ。これが俺にとって一番、ひたすら主に向き合える状況で――――もちろん主に求められたわけじゃありません。
俺が勝手に、俺のために、俺の意志でこういう日を作っているんです。
俺にとって必要な、何よりストレス解消になる月イチのご褒美のような、特別な日。めいっぱい主にお会い出来るなんて、この上ない幸せで、楽しみで――――。
…………自分が好きでやっていたのに、俺は本当に器の小さい男だなあ…………と自分に嫌気が差してしまいますね…………。
平日は気軽な気持ちというのも、主に不要なプレッシャーを感じてほしくないのでああ言っただけで、いつも大事に思っていますよ。
待っている時が多い云々については――――立場や状況にもよりますが、当たり前の事ではないと俺は感じています。
「愛してくれているんだから当然待たせてもいい」という感覚は、相手に対してとても失礼な事だと思うので。
だから、いつも待っていてくださってありがとうございますと…………もう一度伝えさせてください。
俺が遅くなる時が多いので、せめて時間は小まめに伝え、連絡した時間は守れるように努力させてくださいね。
…………突発的に間に合わない時はあります。そういう時には誠心誠意謝罪し、状況と気持ちを伝えるようにしてやっていきたいと思っていますよ。
出来れば、主も、可能な限りで構いませんから――――同じようにしてくださったら嬉しく思います。
勘違いを指摘されるのはしんどいというお気持ちも、正直分かってはいるんです。俺だって同じお立場ならそう感じるでしょうから。
…………でも、明らかな間違いを指摘せずにそのまま続けるのは、俺がかなりしんどいです。
ここは大きな問題だと感じました。会う時間が減れば改善するというわけでもない以上、どちらかが多少なりとも納得するほかない部分かと…………。
…………俺も致命的なもの以外はもっと目を瞑るようにいたしますので、主も、何かあっても、あまり重責を感じずに受け取っていただけますか?
今はこの程度しか言えませんね…………良い案が浮かばずに申し訳ありません。
入れてしまった予定、会っていた楽しい時間を今さらどうこう言っても仕方がありませんから、後悔は此処でおしまいにしましょうか。
俺は平日もお会い出来て嬉しかったですよ。
分かりました。俺も前もって分かっている事情以外(例えば当日いきなり早く帰れる、など)については、状況を見てなるべく黙っているようにいたします。
それでもお会いしたいという時には言ってしまうかもしれませんが、主の方で無理があるようなら、はい。ばっさりと断ってしまってください。
その時は優しい言葉で濁さず、本当に体調がきつい!と正直に言ってくださいね。その方がすっきり諦めもつくと思いますので。
「特別な日」についても、はい。そのように。
…………一段落目通りの事情なのだと思って…………その日だけは、普段よりも少しだけ、デートへの気力を割いてくださったら嬉しいです――――。
そう出来るように、平日は俺も調整に努めますから。どうか、改めてお願い申し上げます。
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>>70
――――…………。
永遠に是非もない事を言ってしまいそうです。
情けない姿をお見せしたいわけではありません。
貴女が同じ気持ちだと言ってくださった事、それだけを胸に刻んで口を噤むといたしましょう。
主はよく俺の心配をしてくださっていますが、実際そこまできつい状況ではありませんよ。ご安心を。
端から見たら社畜と呼ばれる部類でしょうし、睡眠時間は少ないですけど――――辛いとか、カツカツなわけじゃないんです。
主の方が俺よりずっと大変そうですよ…………。
会いたいと言ってしまうのは、本当に元気で、会いたいからで――――無理をしていないからこそ、きっと俺はそう言えるんです。
だから、俺の事を心配しなくていいんですよ。貴女はその分をご自身のケアに回さなくては。
…………大変な中、結局会ってくださる貴女が、俺はとても愛しいです。
だから、無理をさせてしまっていると分かっているのに、会いたいと思ってしまうんです――――俺のほうこそ、申し訳ありません。
…………貴女の台詞をそのまま拝借させていただきました。本当に一言一句同じ気持ちだったので。
温度差については、これ以上何もしなくていいんですよ。時々拗ねる時があるだけで、俺も本当は分かっていますから。
わがままを言って申し訳ありませんでした。せいいっぱいの愛情を傾けてくださって…………ありがとうございます。
こんな面倒な近侍に愛想が尽きていないなら、これからもどうか、この長谷部に貴女の想いをください。
…………貴女がくださる愛情を大事にして、俺はこの先も…………貴女の傍に立っていたいです。
-
>>71
……はせべさん………。そ、そんな事を………そこまでしてくれて居るんですか………?
そんな、言ってくれたら―――そんなの、言ってくれれば友達とのお喋りなんてしないで、
わたしも長谷部さんに合わせて待機して………っ。
……すみませんでした………!
いいえ、長谷部さん……わたしは……ちょっと感動しました……そんな時間にわたしと話してくれるなんて。
そんなに嬉しい事はありません………。
そんな……気にしないで下さい。本当に気にしていませんから―――。
わたしは……時間を守ろうとして長谷部さんが無理する方が嫌です。外なんですから、戻って来るだけでも
想定外の事や思った通り行かない時もあるかも知れないでしょう……?
そんなときに一番大変なのは長谷部さん自身です。
だからわたしには説明はしてもそんな風に謝る必要はないんですよ―――そう思っている事は言わせて下さいね。
あの、誤解しないで欲しいのは……わたし自身が長谷部さんにそう思っているのではないです。
わたし自身の時は、はい―――出来る限り同じようにするよう気を付けます……。
いえ、間違いに関しては言って貰う方がわたしも助かります。わたしもちゃんと分かっているんです……。
目をつぶらなくてもいいです、言って下さった方がいいです―――特に本丸の事ですとかは。
間違ったままでは本当に皆に恥ずかしいですし、私自身も長谷部さんにも申し訳ないです。
……気にしてしまうのは、わたしが卑屈になっているせいです。間違いを正してくれているのに卑屈になるのは、
間違っているって……本当は分かっているんです。不甲斐ないのがきついだけで……。
だから、……わたしも自分が……出来ない、って事を……認められるように努力しようと思います。
謝り過ぎていたら注意して下さい。
……そんな事しか出来ませんけれど、そんなでもいいでしょうか……?
わたしも平日もお会い出来るならお会いしたいです。……いつもとても嬉しいです……。
だから、長谷部さんがわたしが断るかも知れないとを許容して下さるなら、勝手ですがいつでも誘って下さい。
無理な時は言うようにしますので。
「特別な日」については―――はい。そのつもりで努めます。……教えてくれて有難うございます。
事情が分かった今は、その日がある週はそこに向けて出来る限り注意を払いたいと思います。
……わたしは本当に「特別」を軽く見ていたのだと思います……すみませんでした。
-
>>72
……拝見いたしました。
長谷部さんが言ってくれた全部の言葉に同じ言葉を重ねたいです……。
わたしも貴方を愛しています。
我儘なんかじゃありませんよ、わたしと貴方は対等の立場です。
怒って当然の事で怒られただけです―――恋人同士なら、夫婦だとしても当たり前の事です。
愛想が、なんて……それこそわたしの言葉です……。
わたしと居てもいいと思ってくれる間、わたしと一緒に居て下さい―――その間は離しません。
貴方と一緒に居たいです………ずっとお傍に置いて欲しいです。
貴方を愛しています……。
-
>>73
…………俺がしたくて、していたんです。
貴女に再会してすぐから、だいたい月に一度ペースで、これまでもずーっとそうだったんですよ。
もし会えない可能性が大きいのなら予定をずらします、だとか。細かい事を言うやつだと思っていたでしょう?(苦笑して)
先月は18日。8月はどうしても無理で、7月は30日。その前は…………手帳に、毎月楽しみに書き込んでいました。
貴女のために、じゃなくて、俺がそうしたかったから。
…………任務とか、来客とか、私用とか、貴女以外の事は全部忘れたくて。
日常を切り離して、めいっぱい主の事だけを考えて、主とお喋りして、くっついて、笑って、朝まで同じ時間を過ごす。
この俺にとって必要な時間だったんです。俺だけの、月に一度のご褒美。勝手なストレス解消法、みたいな気持ちで…………。
言わなかったのは、本当に俺のための時間だったからです。それで貴女にプレッシャーを与えるのは不本意だと思っていて。
押しつけがましい気がしたし、何より、…………引かれてしまう可能性も怖くて、言えませんでした。今も筆が遅いです…………。
…………でも、それでストレスを抱え込んでいたら世話がないですよねえ。
すみません。ちゃんと言えば良かったな。…………貴女はきっと、俺のこの気持ちを分かってくださったのに…………。
――――次ははっきり伝えるようにしますね。だから、素直に言います。その日は俺を優先してください、と。
一応、来月は19日にしたいなと思っています。調整中なので、決まったらお伝えします――――…………いい、でしょうか。
時間遅れなどについては、承知いたしました。寛大なお気持ちをありがとうございます――――。
…………間違いについては…………。…………ん、…………それも、分かりました。ご意思を受け取り、あとは俺の判断で。
いつでも常に正し続けるのが良い事だとは俺は思っていません。ですから、かっちり決めずに…………一緒にやっていきましょうね。
平日の件も。はい、全て主の思うままに。俺もそれでいいと思います。
来週は3日が祝日となっておりますが、主はお休みが取れるんでしょうか?
俺は休みですから、その前日、当日については主のご都合に合わせますよ。今決めなくていいです。その時の状況で考えて頂ければと。
…………たくさん、分かってくださってありがとうございます。もう、どんどん短くしてくださいね…………。
-
>>74
居てもいいと思う間、なんて。俺は永遠に貴女を縛ってしまいますよ。
…………一緒にいたいです。…………ずっとお傍に置いてほしいのは俺のほうです。
――――愛しています。滴。
もう、こんな時間です。眠気はどうですか?
今日、楽しみにしていた分。あと少しの間だけでも、めいっぱい…………貴女を抱きしめていてもいいですか…………?
(問いかけとは裏腹に、答えを待たずに抱き寄せて。ぎゅうっと胸に閉じ込める。触れたかった温もりをようやく享受して――――)
-
>>75
………。
いえ、細かいなんて……そういう性格なのかなって思っていました。
そう言う理由だったのですか………納得しました。それは細かく決めないといけませんよね……。
………そんな風に言われて、嬉しくない訳がないじゃ無いですか………。
わかります―――わたしも昔、月に何度か外に泊まるのがストレス発散だった時がありました。
あちこち泊まりましたよ。……楽しいですよね……。
引いたりしませんよ。寧ろそんな……少しだけ、なんて健気なんだろうと……ごめんなさい。
はい。言って下さい―――デートしようって。長谷部さんを優先します。
19日……って、バースデイウイークの………はい、わたしは大丈夫です……!
先に言って貰えれば開けておきます。他の日でも調節しますから、またはっきりしたら教えて下さいね。
全部、分かりました……と。
沢山沢山考えてくれて……有難うございます……長谷部さん。
来月の体育の日ですね。3日から6日まで休みですので、お会い出来るのはそうなんですけれど
体調も……今のところは大丈夫かと思います。
何かあったらまたお知らせ致しますね。
……長谷部さんこそです………わたしのどうしようもない所をそんな風に理解しようとしてくれて……。
本当に……本当に有難うございます。―――長谷部さんの気持ちは誰だって分かります。当たり前でしたよ。
(そっと近づいて手を差し出し、彼の両手を取るとしっかり握りしめて)
……抱き締めてもいいですか……?わたし、いま凄く長谷部さんにひっつきたいです……。
-
>>76
永遠に縛ってくれていいんですよ………わたしは貴方の物です。
……同じです……愛しています……長谷部さん。
わたしは大丈夫です……長谷部さんは大丈夫ですか?
感情が振れたので、疲れているのではないでしょうか………無理しないで下さいね……。
はい。幾らでも―――わたしも同じ事を言っていて、少し笑ってしまいました。
抱き締めて―――っ………大好きです……。
(抱き締めて貰えると、自分からも精一杯背中を掻き抱いて。ぎゅうっと力いっぱい抱き返しながら、
彼の体温を身体中で感じて瞳を閉じる。愛しい人の温もりが冷えていた身体を温めてくれ―――)
-
>>77
予約を済ませてからは、指折り数えて楽しみにしているんですよ。
多少嫌な事があっても、来週はデートだ。あと何日で特別な日だ。って。それを励みに頑張ろうって――――……。
主との特別な日は、これまでもそうやって…………幾度も俺を助けてくれました。
(ふふ、と小さく笑って)――――俺、主にはこのご褒美方式の気持ち、分かってもらえるんじゃないかと思っていましたよ。
…………引かれなくて良かった。
謝らないでくださいね。ちょっと変だと思われても仕方がないのに、健気、なんて優しい受け止め方をしてくださってホッとしました。
はい。来月は出来ればバースデーウィークにと考えています。もしずれても、きっとどこかで…………俺とデートしてくださいね。
来週、6日の金曜日はお休みなんですか?承知いたしました。
かかりつけのご予定はどうなりましたか?俺が拗ねていて聞きそびれてしまいましたね。もし決まっていたら教えてください。
――――ありがたき幸せ。では、水曜日の夜からは…………体調次第で、お会い出来る夜だけ、よろしくお願いいたします!
此方のレスは切ってください。最後の段落と>>78を合流させて、このあとにお返ししますからね…………。
-
>>78
俺もまだ大丈夫です。
疲れている――――薄らと眠気はあるんですけど、ギリギリまで離れたくありません。
だって特別な夜なんです。朝が来ても一緒にいるつもりで…………っ、だから、――――、
(抱きしめた少女の手が背に回る。お互いに縋り付くような、不器用な恋人たちの抱擁はそれでも温かくて)
あと少しだけ、こうさせてください。俺が眠くて夢に落ちるまで…………。
…………同じタイミングで、同じ気持ちでいられて嬉しかった。
ごめんなさい。愛しています。ありがとう――――大好きですよ、滴。傍にいてください。ずっと…………。
(抱擁を緩めぬまま、頬を擦り付けるようにして懐く。乾いた唇が頭頂、こめかみ、頬、と渇望の点を描き)
ずっと、――――離しませんからね。
(目的地に近付きながら囁くと、あとは仕草で口付けをねだって。僅かに上向いた桜色の唇に、己の唇を重ねた)
-
>>79の訂正です。
来週の金曜日は4日ですね。また見間違えています…………。
っ、俺もよく間違えるでしょう?だから本当に、自分ばかりと気に病みすぎないでください!
日程が伝わっていたらスルーでいいですよ…………!
-
>>80
……はい……ギリギリまでお傍に置いて下さい。
朝になっても、同じ寝床で―――。
(抱き締めあいながら、お互いの体温でお互いを感じて―――抱き締めた背中を撫でる)
……はい、幾らでも長谷部さんの気が済むまで。それがわたしの願いです……。
傍に居るのに触れられないなんて、寂しいから………同じ気持ちでいてくれて、嬉しかったです……。
謝らないで……謝るのはわたしの方です。怒らせてしまってごめんなさい。
愛しています―――この一週間、ずっと優しくしてくれて……本当に嬉しかったんです……。
長谷部さんも大変だったのに、特別な日を……ごめんなさい。また愛してるって言ってくれて有難う……。
(ん、と小さい声を上げて彼の唇を目を閉じたまま受け取り、その間にも両手で背中を撫で続けて)
(同じように唇で彼の瞼から鼻筋、頬に唇を触れさせ―――彼の低い声を聞くと、滲む様に微笑み)
………離さないで………。
(促されるまま移動しつつ、自然に軽く仰向いて待ち……温かな唇が降りて来ると、そっと薄く唇を開いた。
舌をそっと差し出すと、彼の舌が絡むのを待ち)
-
>>81
大丈夫ですよ。長谷部さんの勘違いなんて本当に珍しいんですから。
それに、今夜はお疲れでも当然です―――大丈夫……。
はい、ちゃんと通じています。祝日から日曜までお休みですよ。
お会いできる様に頑張ります………。
それから、かかりつけなんですけれど……今日何度か電話したのですが運悪く繋がらなかったので、
月曜日に電話をして……多分当日は無理なので、また水曜日になるか―――月曜日にお知らせしますね。
わたしのこれもスルーでいいですよ。
-
>>82
(この一週間、たくさん負担をかけてしまったのに)
嬉しいと言ってくださって、ありがとう…………。
…………俺も、っ、貴女といられて嬉しかったです。平日だけじゃない。今夜だって…………!
(大きな獣を慈しむように撫でてくれる手。やはりこの身も心も、彼女じゃないと宥められないのだと知る)
(同じだけ、同じ口付けを返してくれる少女。熱い感覚が触れるたびに、震えそうな声で口を開き)
愛してる。愛してる。愛しています…………何度言っても足りないくらい、貴女の存在が愛おしいです。
っ、ん、…………――――ふ、
(ようやく咬み合った口付けは、間を置かず深くなる。舌を差し入れ、口内さえも抱き合うように絡めて)
………………ッ………………、滴…………。
(ぢゅッと音を立ててあまい唾液を吸い上げると、間近にある真っ白なシーツの上に、抱き合ったまま身を投げ出した)
(身体を反転させて押し倒すと、いつの間にか紫色に変わった眼差しで真上から見下ろして)
っ、…………今すぐ貴女を、めちゃくちゃに抱きたい、です。
でも、くそ、俺が保たない。眠いです。…………くそ…………!
(悔しげな声で本音を吐露すると、噛み付くように唇を奪う。舌を差し込み、唇の裏側を舐めて擽った)
(――――せめて、このまま、夢の中で)
(そう願うように、大きな手が忙しなく、深い愛情と欲望をこめて、少女の素肌の上に滑り込んだ――――)
【離れたくない…………ねむい…………抱きたいです。悔しい…………好きです…………】
【>>83のご予定ありがとうございました。無理しないで臨機応変にいきましょうね。かかりつけも了解です】
【俺、次で限界だと思います。せめてフェードアウトで…………】
-
>>84
(したかったからしたんです……あんな事を言ってしまって、傷付けてすみませんでした)
わたしも貴方がそう言ってくれるたびに嬉しいんです……有難うございます……。
(口づける度に震える様な声がごく近くで響く。それに何故か涙が出そうになって、
再び彼の瞼に唇を押し当て―――それが口付けに変わると、同じ言葉の分だけ唇を重ね合わせ)
ん、ん………っ、ん……、ん、
(舌と身体同士で抱き合って、抱き締めて。舌を絡め合て味蕾を舐め―――)
……はぁっ、はせべ、さ―――……、
(舌が強く吸われるのと同時、とさりとぴんと張ったシーツの上に雪崩れ込む。
2匹の獣のように転がり上下を入れ替えると彼の紫の瞳にうっとりと見惚れ)
―――わたしも、滅茶苦茶して……欲しいです……っ。
……っ、ごめんなさい……!明日も夜21時ならお会い出来ます、もし長谷部さんが宜しければ……。
それで続き、を―――もし短くても、大丈夫なら……っ。
だから今夜は、安心して―――……、
(心底悔しそうな声に思わず背中を抱き締めてそう高く訴える。無理はして欲しくない、けれど)
(もし、彼が大丈夫で明日になってもその気持ちを持っていてくれるのなら―――)
―――っん、んん゛……!ん、
(唇の内側まで舐められて、恥ずかしさと共にじん、と身体の奥が小さく疼く。
急いた大きな掌が肌を探りあて、そのまま強く撫でられると思うさまそうされたい、と自ら背を反らせ―――)
【……こうして、離れないままで……。疲れさせてごめんなさい……大好きです……】
【もし、長谷部さんのご都合が大丈夫なら……明日、続きを………そういう風にも出来るようにしてありますので】
【長谷部さんはこれを見たらもう眠って下さい―――大丈夫、わたしが抱き締めていますから。
……おやすみなさい、わたしの……本当に大切な大切な愛しいひと。……せめて夢でもお会いしましょうね……】
【見守っていますから、どうぞ先に―――おやすみ、だけで大丈夫です。
わたしも、おやすみなさい、だけ言って長谷部さんを迎えに行きます】
【貴方が好きです―――愛していますよ……】
-
>>85
【っ、明日、お会い出来ます。あした、…………ハロウィン…………――――いえ、】
【叶うなら、このまま続きを。いいんですか?嬉しいです――――っ、21時ですね。心待ちにしています】
【…………眠気さえなければこのまま、めちゃくちゃにしたい、です】
【でも、貴女が安心させてくれたから。今日は眠ります。あした続きを、文章も時間も短くでいいから。】
【貴女を抱きます――――抱かせてください。俺は貴女が、とても好きです。ずっと話していたいしくっついていたいです……】
【今夜は眠いので御子叔母に甘えさせてください。眠いのに興奮しててなにがなんだか…………くそ、眠気…………】
【抱きしめていてくれるんですか?夢の中でも離れないでくださいね。きっとですよ】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。傷付けてごめん。…………大好きですよ。愛してる…………おやすみ、滴】
-
>>86
【ハロウィンのレスは明日お会いした時にでも落として下さったらまた置きでお返ししますからね……】
【はい。もしもっと早く来られそうなら―――そうでなくても確認の連絡をしますね】
【……ん……。(きゅっと抱き締める手に力を入れて)】
【はい―――少しでも深く眠って下さい……お家に戻っても少しは眠っ下さいね。お身体を大事にして下さい。
ちゃんと帰って来て下さいね―――ここでお待ちしていますから、続きは明日……ふたりで】
【……はい……好きにして下さい。何をしてもいいから―――貴方が好きです……】
【夢の中でも抱いていて下さい。わたしもこうして抱き締めていますから、眠っていいんですよ……大丈夫】
【はい……ずっと抱き締めて離れません。一緒に眠りましょうね、長谷部さん。約束です】
【おやすみなさい、私の愛しい長谷部さん……そんな事。わたしこそごめんなさい。
……貴方を愛しています。……今夜またお会いしましょうね……大好きですよ、わたしの長谷部さん……】
-
【長谷部さん………こんばんは。
無事にお戻りになられていますか?
それともその最中でしょうか。………寝不足ではないですか?】
【長谷部さんのお身体が心配です】
【………昨日は本当に………色々な事があって。でも全部、心からごめんなさい、と………感謝の気持ちで一杯で。
わたしといてくれて有難うございます………長谷部さん】
【わたしは少しだけ寝不足なだけで、元気ですよ。安心して下さいね】
【いまは昨日の買い忘れ等の買い出しで外にいます。もう少ししたら戻りますよ】
【今夜の約束の時間の目途ですけれど、19時半から20時の間に来られると思います。
長谷部さんの無理しないご都合も教えて下さると嬉しいです】
【お会い出来るのを心から嬉しくお待ちしていますね………愛しています、わたしの大切な長谷部さん】
【………お帰りの道、本当に気を付けて下さいね。食事もしてくださっていると信じますから、食べて下さい………】
【また後で―――貴方が大好きです】
-
>>88
【こんばんは、主】
【昨夜は俺の方こそ――――と、謝り合いになってしまうのはいつもの事ですね】
【また二人、新たな事情と心情を知って絆を深めた機会だと、そう思うようにいたしましょう】
【…………俺といてくれてありがとうございます、主。これから先もどうか、この長谷部をよろしくお願いいたします!】
【寝不足、そうですよね。あんな時間まで――――お見送りまでしてくださって】
【っ、俺の最後の【】、だいぶへろへろでしたね。…………すみません、最後までお見苦しい姿を…………!】
【優しく愛情のこもった見送りで締めてくださって感謝します。抱きしめていてくださって嬉しかった…………】
【俺も現在は外におります。ここから飯を食って、帰って…………湯浴みと私用――――主より遅くなりそうですね…………】
【そんなに早く来てくださるなら急げば良かった!と悔やみつつ、事故などに遭わぬよう心して、落ち着いて帰りますので】
【20時から20時半あたりを目安にしておいて頂けますか?】
【むしろ、眠気があるなら20時半以降と決めてしまい、そのあいだに仮眠を取ってくださっても構いませんので!】
【その場合一言入れておいて頂ければ助かります。俺も大きくずれそうな場合はまた連絡させて頂きますね】
【…………今宵、楽しみにしています。愛していますよ、主――――待っていてくださいね】
-
>>89
【こんばんは、長谷部さん………お顔が見られて嬉しいです】
【………はい。そうですね。
また親しくなれた印だと思います。
………わたしこそ。これからもずっと、末永く宜しくお願い致します(にっこりして)】
【いえ、長谷部さんのせいじゃないですよ!………その、正直に言った方が長谷部さんも言えるかな、って………すみません】
【決して見送りだとかそのせいではありません。
午前中に荷物が来て、そこから寝そびれてしまっただけなのです。はい】
【そこまで酷い寝不足という訳ではありませんし、
風邪対策に念の為栄養剤を飲みますので元気でお会いできますよ。安心して下さいね】
【………長谷部さんはいつも眠いときに舌足らずというか、短文を連発するようになるんです。
………すごく可愛いです】
【だから、気にして止めたりしないで下さいね。
何の飾りもない所を見せてくれているのが感じられて、わたし………とても嬉しくて愛しいんです(ちょっと赤くなって)】
【わたしは戻って来て、今私用を片している所です。
昨日は長谷部さんに待ってもらったから、今夜はわたしがいい子にお待ちしています】
【と、のんびりしていたら時間が足りなく………っ、はい、じゃあ長谷部さんは無理をせずに戻って来て下さいませ。
20時から20時半頃のつもりで参りますので】
【………もし長谷部さんが眠いようでしたら言って下さいね。その時は21時で大丈夫ですよ】
【美味しいごはんを食べて来て下さいね(彼がしっかり食べてくれると嬉しい。にっこりして)】
【また後でお会い出来るのを心待ちにしていますね。………わたしも貴方を愛しています】
-
【こんばんは、長谷部さん―――無事に戻られましたか?
ちゃんといい子でお待ちしていますから、ゆっくり私用を片付けてから来て下さいね】
【……今日は昨日の続き……ですよね?(赤くなりつつ確認してみたり)だと思うので、【】にしておきますね】
【夜になって益々寒いですねえ。今月中くらいまで半袖の人もいた位ですのに、一気に冬です。
首周りを温かくして、お風邪に気を付けて下さいね】
【と、今まさにネックウォーマで首がもこもこなわたしが言ってみます】
【まったりお茶を淹れつつお待ちしていますので、いらしたら声をかけて下さいませ】
-
>>90
【へし切長谷部、戻りました…………!】
【(息を切らしている様子はないが、ダッシュはしたらしい。煤色の髪がちょっと跳ねている)】
【…………お会いしたかった…………待っていてくださってありがとうございます】
【もちろんご用事が終わっていなければ言ってくださいね。>>85から拾いつつ、短めに返事を作っております】
【お気付きになったら声をおかけください。今日もよろしくお願いいたします――――主】
【(眠気が来ているときの自分の特徴を伝えられると、そうなのか、と目を丸くした。言われなければ自覚がないものだ)】
【確かにそうかもしれません。化けの皮が…………いえ】
【良い方向にとらえてくださって助かっています…………すみませ、いや、…………はい。主がそう言ってくださるなら】
【っ、とはいえ、恥ずかしいので。なるべくへろへろなところをお見せしないように努力はしますが、無理はいたしません】
【…………頑張っても勝手に出てきてしまうものですし…………酷い時には薄目で見てくださいね、と追伸でした】
-
>>91
【なっ!背後を取られてしまうとは――――油断していました】
【すみません、リロードミスです。お会い出来て嬉しいです…………おかえりなさいませ、主】
【はい。昨日の続きでお願いいたします。これから作ってまいりますからね。短くします…………っ!】
【(急いでいたので近侍は未だに半袖だった。そのうち着るのでお気になさらず)】
-
>>92-93
【あっ。お帰りなさい、長谷部さん―――お会い出来て嬉しいです……!
(駆け寄ると背中に片手を回し、片方の手で煤色の髪の跳ねを柔らかく撫でる)】
【殆ど同時でしたね。急いで戻って来て下さったんでしょう……?大丈夫ですか?(半袖姿に目を丸くして)
……わたしにはとても出来ない恰好です……髪はしっかり乾いていますか、まだならわたしがしますよ】
【わたしの私用はすっかり片付きましたよ。栄養剤もご飯も補給して元気ですから安心して下さいね!】
【化けの皮って。(笑って)どの長谷部さんもわたしの大好きな長谷部さんですよ】
【いい方向も何も、誰でもそう思うと思うのですけれど……、
わたしの突拍子もない発言とかを可愛いって言う長谷部さんと比べたら凄くまっとうな感覚ですよ(褒めているのか)】
【はい。気持ちは分かりますので多くは言いませんけれど……はい、無理は無しにしてくれたら嬉しいです】
【酷いところ………(見たい、と口に出さずに思う主だった)】
【ゆっくり作って下さいね―――わたしもなるべく短く……短く……頑張ります……】
【レスを落としたら、これでも飲んで待っていて下さいませ。
(はい、とダブルウォールグラスに注いだ、
レモンの切れ端を浮かべたトニックウォーターのグレープフルーツ果汁割りを渡した)】
【身体の火照りが収まったら、淹れていたお茶を出しますのでこれを飲んでいて下さいね】
-
【前半は昨夜のレスをなぞっているだけなので、下から返してくださいね】
>>85
(シーツの海の上。うう、と苦しげな唸り声を零して背を丸めたと同時)
(彼女の唇から漏れた呟き。それが自分と同じ意思を持っている事に気付くと、ぞくぞくと背筋が震えて)
…………――――ッ、
(理性の枷が一瞬で灰になったような感覚が走った。渇望に震えながら、真紫に染まった瞳が爛と欲望に光る)
そのお言葉――――後悔しても、知りませんからね…………。
(囁いて、覆い被さり、噛み付くように口付ける。唾液を混ぜ合わせるように激しく舌が出入りして、中をかき混ぜ)
(尖らせた舌で唇裏や歯列、頬の内側を舐めくすぐるたびに、互いの身体の奥に抗えない熱が溜まっていくのを感じた)
(欲望のままに襦袢の隙間に入れた手が太腿を擦る。もう一方の手が帯を解いて引きながら)
(肌上の手で内側から衣を掻き分けるようにして、白肌を強引に露にさせると)
っ、…………はぁ、…………――――滴、
(上体を起こし、血の色が透けた瞳に裸身を映しながら、自らの衣服に手をかけて――――ばさりと脱ぎ落とした)
(ためらいもなく寝台の下へ下着を投げ捨てれば、馳走を前にそそり立った雄の証が、ひく、と期待に脈動して)
何をしても、いいんでしょう?
…………あまり、慣らしていませんが――――、…………俺、もう、待てません…………。
(グイと白い腿を開かせて。その間に陣取り、焦燥の呟き声を漏らしながら剛直を掴んで下向け、切っ先が位置を探る)
(まだ開ききっていない秘唇に亀頭を押し付け、くにくにと突き広げるように円を描いて、仕草で予告をした)
このまま、挿れますからね。
…………もし、痛かったら。…………俺に、しがみついていてください…………ッ――――、
(欲情と慰撫が混じり合った表情で囁くと、再び上体を降ろしながら腰を押し進める)
(ぐぐ、ぐり、と狭い肉溝を抉るように、堅く反り返った刀身が、愛しい鞘を強引に拡げて突き進み――――)
-
>>94
【お会いしたかったので急ぎました。俺も嬉しいです…………】
【(頭を撫でられると、懐いた大型獣のようにおとなしくなって。ひらひらと桜が舞った)】
【大丈夫――――髪は既に乾いていますよ。主のように長くないので楽なんです。ご安心を】
【…………良かった。主も急いでくださったんでしょう?ありがとうございます――――刻限までよろしくお願いいたします】
【突拍子もない?主はいつも可愛いですよ。(本気の顔)】
【酷いところ…………今までで一番酷かったのはどれかな…………自分の事は既に記憶から抹消してしまったので覚えていません】
【主ももし覚えていらしたら即座に忘れてくださいね。今後また新たな酷いレスも出てきてしまうでしょうから…………(遠い目)】
【――――!ありがたき幸せ】
【(見目から爽やかなグラスを受け取ると、こく、こく、と喉を慣らして水分を補給する)】
【(柑橘の香りとほろ苦さを感じる炭酸飲料は湯上がりの身体に心地好く、火照りを冷ましていって――――)】
【美味しかったですよ。ありがとうございます…………】
【そういえば、ハロウィンのレスも出来ているんですが、今夜の最後に落とさせてくださいね】
【コメディに傾いてもいいという事でしたので、多少弾けています――――俺が、ではありませんが】
【>>46の村正案に比べたら百倍マシだろうと思いますので、安心していてくださいね】
【(すっかり熱が落ち着くと、半袖の上に見慣れた白紫のツートンカラーのジャージを纏いつつ。今のうちにそんな話題を出しておく)】
【(もう少ししたら雑談に身が入らなくなるかもしれない、という事は自覚しているのだ)】
-
>>95
あっ、あ―――……、あ、
(荒い手付きが肌をしっかりと掴んで、裸に剥かれて行く合間にもぞくぞくと素肌がそそけ立つ。
次いで彼の肌が―――厚い胸板と平たく締まった腹、しなやかな筋肉の付いた体躯が乱暴に動くのを
熱に浮かされ、何処かぼうっとした瞳でじっと見つめ)
―――ッ、
(もうすっかり熱くなっていると分かる、硬そうに屹立している彼自身が晒されると小さく息を飲んで)
は、……ん……、
(小さく、だが何度も刻々と頷いて見せる。興奮しているのだろうか、呼吸が上がって来て身体が熱い。
抱き合っていた間もずっと重い痺れを齎していた足の間が、彼の声を聞いた途端ずくん、と明らかに痙攣して)
い……いの、長谷部さん……っなら、どうなっても―――……
っ、はい………―――あ!
(待てないと宣言する声音に籠った熱に反応して、もう一度素直に頷くと再び身体の奥が蠢いた。
腿を掴み締める大きな掌と指の力に戦慄いて、抵抗する事なく開かれた真っ白な内腿の腱がひくりと引き攣り)
っあ、―――……ぁ………あ―――あ―――!
(開きかけた小さな入口の襞が熱の塊、蛇の様な硬い鋒に乱すように襞を擦られて
ピンク色に染まった繊細な肉の襞が赤黒い先端と密着する)
(掻き回すように探られれば、待っていたように吸い付いた柔らかな襞が動きに合わせて切っ先に纏わりつき)
は、ぁ、っ―――あ、あ、掻き回す……の、だめ………ぇっ、あ、も―――……、
う、っ………。
(ひたすら声を上げていても、彼の言葉は耳に届く。返事の代わりに忙しく頷いて
彼の身体に向かって両腕を広げ―――降りて来る身体に合わせて深く抱き締めるようにし)
―――あは、は、ッ―――ぁ………あ……あ゛あ゛あ゛………ッ!
(ごり、と身体の中で音を立てて入口が抉じ開けられる。ひ、と声にならない声を上げてその衝撃に唇を開くと、
捻じ込む様な動きで太く脈打つ刀身が狭い道を彼の形にする為に突き立てられて行く)
ひ……ぃ、い………っ、っ……あ、あ゛………、
(吸い付く粘膜を剥ぎ取る様にしながら、ごりごりとまだ濡れ切っていない蜜道が開き―――やがて)
―――あうんっ!
(ぐぷ、と奥まで太い物が到達した)
(それと同時に狭い肉の道がびくびくと痙攣して、軽く達してしまった事を彼に伝え―――)
-
>>96
【有難うございます……長谷部さん。お帰りなさい……。
(舞う桜のなか、髪の跳ねを直してしまうとそのまま両手で背中を抱き締め)】
【……ん。それならいいんです……風邪に気を付けて下さいね】
【わたしも少しだけ急いだので……お会いしたかったので。(同じ言葉を返して微笑むと)
此方こそです、今夜も宜しくお願い致します……刻限は無理をしないようにしてくださいね】
【えっ?(まがおで見返した。見つめ合う主従)】
【どれも酷いなんて思わなかったのでわたしは覚えていません。
……自分の酷さならもう幾つとかいつとか言うレベルではなくかつて怪文書製造機だったとだけ……っ!(頽れた)】
【ううーん……可愛い……って堪能してしまうと思うので、新たにも見たいような……(無慈悲)】
【良かったです。男性って、お風呂上りは時期関係なく暑いそうですものね。
わたしはすぐに末端が冷えてしまうので、すぐに着込んでしまいますけれど―――これも出しておきますから、
熱さが落ち着いて飲みたくなったらどうぞ。……お先に頂きます。
(サーモスのマグにホットのアールグレイを注いで、自分のマグにはミルクを加えると一口飲み)】
【あ。はい、有難うございます……!楽しみにしています。なるべく早く置きでお返事致しますね。
……明日が本番……いえ、今日……30日でしたっけ。末日だったような?
昔通っていた場所でも、時期が来てその話題になるといつも悩んでいたのを思い出しました(笑って)】
【はい、幾らでもどうぞ!うちではエイプリルフールと並んで好きなように弾けられる日ですので、歓迎ですよ!
―――む……村正さん案は……!あれはちょっとわたしの妄想が亀甲さん並みに弾けすぎ………っ、すみません……!】
【(一応(?)謝っておくと、いつものジャージを着た彼に少し安心しつつ紅茶を飲んで一息つく。
この後までこんな話題を彼に考えさせなくてもいいくらいの良識はあるのだ!多分)】
【(これにはお返事しなくても大丈夫ですからね、と妖精が囁いた。休んでいて下さい)】
-
>>97
っぐ…………!
(想定していたよりは僅かに綻んでいたけれど、それでも膣口からは普段より抵抗を強く感じる)
(受け入れを示す抱擁に背を押されながら、強引にもぐり込んで。ずぐ、ずぐ、と抉りながら押し入った)
(閉じて貼りつく肉襞を質量の暴力で引き剥がし、荒々しく侵入し――――ずぷんッ、と最奥を潰すように挿入り込む)
――――っ、…………!ぐ、…………、
(その瞬間、蹂躙された媚肉が、怒張を包んだままひくひくひくッと急激な痙攣を見せた)
(被虐の刺激に軽く達したのだろうか。がちがちに硬度を増す肉棒が抱き込まれたまま震え、快感に腰が引けそうになる)
(膣の最奥とぶつかっている鈴口がひくりと開閉した。じわ、と下肢に響く痺れ。気を抜くと吐精してしまいそうだ)
…………――――ッ、は、…………はー、…………はーッ、…………は、
(大きく背を上下して何とか呼吸で到達を逃す。きゅ、と収縮した先端から透明な液が滲み出て、子宮口を濡らした)
滴、………………今…………。
(間近でその顔を覗き込みながら、口の両端を上げる。愉悦と愛おしさが入り交じった、妖艶で発情した微笑)
(――――気持ち良くなってくれたんですか、と笑みの視線で問い掛ける)
(いま、ここで。と。被告たる肉棒の鋒を押し付け、ぐり、ぐり、とその場で腰をゆるく回すようにして意識させ)
可愛い………………。
(溜息と共に囁きながら、痙攣冷めやらぬ粘膜をさほど休ませず腰を引いてゆく。普段より僅かに引き攣れるような、摩擦の強さ)
(返しのある雁首でゴリゴリと削るように引き、半端なところでずずず、と押し戻して)
(大きなストロークではなく、半ばあたりで引き返し、またぞり、ぞりと抜いてゆく。陰茎の半分ほどで、また取って返して奥を抉り)
――――っ、…………中、熱い…………。
(そのたびに、本能だろうか。滲み出した潤滑液が肉棒にまとわりついて、出し入れをスムーズにしていく)
(秘肉ごと動かすようだった律動が、にゅく、にゅく、と滑りを帯びて速度を上げ)
まだまだ、ですよ。もっと、――――こすって、突いて、かき回して、…………ぐちゃぐちゃに、…………ッ、して差し上げますから。
(言葉通りの動き。蜜を塗るようににゅるにゅると擦り、ずん、ずん、と奥を突いて。肉襞を素早く前後して肉筒をかき混ぜる)
(熱い、あつい内部。複雑な形をした肉襞に包まれる感覚。繋がった箇所が溶けてしまいそうな抽送はだんだんと滑らかに――――)
-
【あっ。今唐突に思い出したので追加で失礼します!】
【明日かかりつけに連絡を入れる予定ですけれど、
もし枠に空きがあって当日可能ならそのまま行こうと思っています。薬の残りが少し心許ないので】
【その場合はちゃんと連絡を入れますね。また、別の日になってもお知らせします……それだけなのです】
【これも聞いておいて貰えればいい物なので、お返事は大丈夫ですよ】
-
>>98
【…………だいすきです…………】
【(抱きしめ返して目を閉じる。どうせ季節外れの桜吹雪で前など見えないのだから)】
【怪文書と仰いますが、滴の眠たい時のアレ…………俺、結構好きなんですよね】
【滴の夢の世界を垣間見られたようで、こんな事を考えていたんだって。好きな人の、幻想世界の話を聞くような不思議な愛おしさがあります】
【面白くてつい口元が緩んでしまいますが、かわいいなあと思っているんですよ。だから、そのうちまたどうぞ。気にしませんからね】
【冷えや火照りは人それぞれなんでしょうね。俺は結構冷えには強いと思うので…………逆に夏が辛いです】
【滴はもう、これでもかと温かくしていてください!そろそろもこもこの季節ですよ。着る毛布の準備は大丈夫ですか?】
【…………ありがたき幸せ。美味しく飲ませていただきます】
【(サー○スは俺もマグやボトルで愛用しています、と妖精が伝えつつ。香り高い紅茶を受け取り、身体の奥から温められて――――)】
【ハロウィンは…………暦の上では明日のようですよ。ですが盛り上がったのは休日にあたる昨日や今日なんでしょうね。(他人事)】
【好きなように弾けられる日――――そうですね。とある短刀にほんのちょっぴり弾けてもらいました。全然大した事はないので忘れていてください】
【俺としてはこう、別の男士でマトモな仮装を出してしまうと、来年以降の俺の選択肢がどんどん減ってしまうといいますか…………】
【(出来れば仮装は被りたくないらしい。主の中で、その仮装がそいつと印象付いてほしくない、と言えば伝わるだろうか)】
【…………滴に格好良いと思ってもらえそうなものは、俺が最初にやりたい、ので。となると必然的に無難、もしくはネタになってしまうんですよね】
【我儘で申し訳ありません――――滴はあまり気にしないでいいですからね。被ったとしても、それこそ系統を変えれば全く別物だったりもしますから】
【――――来年も、再来年も、その先も遊んでくれるんでしょう?素敵だと思ってもらえるよう、毎年考えますからね…………】
【(なんとか返せたようだ。無理はしていませんよ!どちらも楽しいです。でも次は無理かもしれません…………)】
-
>>100
【畏まりました。教えてくださってありがとうございます】
【早めに入れてもらえると良いですね。忙しいでしょうから無理のない範囲で、分かったら教えてくださいませ】
【…………100おめでとうございます!早すぎて二度見しました】
-
>>99
……あ………ぁっ……。
(すっかり力が抜け、小さな喘ぎを零す華奢な身体の上で、彼の体躯が硬く硬直しているのが掌から伝わる)
(口付け合っている刀と鞘の底に、自身の蜜以外にじわりと熱い感触を感じてまた内側の襞がひくつく)
ぁ………っ、
(ぶるりと無意識に小さく背筋を震わせると、真上から紫の瞳で覗き込まれて思わず我に返る)
わ、……わたし―――……ッ、―――あう゛!
(驚きに呆然とする間もなく奥の壁に熱棒の塊を擦りつけられ、たった今軽く到達してしまったばかりの
弱い部分を押しつけたまま回されるとがくんと大きく腰が跳ね)
っ、あ、ああっ、ち、ちが………っは!………あ、まわし、ちゃ………ッッ………!ん゛ん゛……!
(何か囁かれた気がしたが、注意を払う余裕はなく。余韻を感じる暇もないまま屹立に纏わりつく肉襞を
引き剥がしながら抜き出されると、達して吸い付いている粘膜がより強い快感を生み出して)
(溶け合いそうにひとつになった粘膜をゆっくりとずりずり出し入れされ続け、とうとう曲げた腿ががくがくと揺れ始める)
(背中をきつく反らせて胸を彼の肌に押し潰し、その背中にしがみ付いて)
ひ……出、て………っ―――ああっ、あ゛、はいっ……入って、くっ、入ってく、る―――の、ああっ……!
(切れ切れの喘ぎと共に、刀身に目いっぱい広げられている鞘からひくつきながら蜜が溢れ出す。
それが彼の動きを助けるのか、密着していた襞との摩擦の勢いが更に増して
蜜道の柔らかな襞が彼の形に開いたままぐちゃぐちゃに擦り立てられ―――激しい快感で頭の中に火花が散る)
ひいっ―――ひぃ♥ひう♥ひあっ♥
(ひと突きされる度にその力強さに震えて、背筋を走り抜ける快感にあられもない声を上げ)
(何も考えられなくなった頭に、彼が親密さを含んで甘く告げる淫猥な言葉がそのまま響き―――赤く熟れた唇が戦慄いて)
あ♥擦っ……て……突い……てぇっ、ああーっ、かきまわ、し♥ッ♥
ぐ、ちゃ―――あーっ♥あー………ッ!♥っあ、―――に、してぇっ―――!♥
(叫んでいる自分に更に性感を刺激され、煽られた様に彼の抜き差しが激しくなっていく。
告げられた通りにされたい、と身体中が彼に従って感じるまま断続的な痙攣を繰り返し)
(離すまいと彼の剛直をきつく締め付ける肉鞘が、突かれる度に少しずつ奥を広げて受け入れる量を深くして)
(まるで熱した鉄の塊の如く硬く強く己の鞘を蹂躙する刀身に、とうとう閉じられていた秘密が屈服した)
―――ッッ♥!―――!♥
(ぐぷんっ、と音を立てて最奥まで貫き通した刀身の先が、酷く敏感な薄い肉壁に叩き付けられた途端)
ぃ―――ッ!いき、いく―――うっ♥
【長くなってしまいました、すみません……!これで行く所まで行けるかと思うのですけれど】
【もっと、でしたら……っ、好きな様にしてくれて、いいです……ので】
-
>>101
【……この場面で……か、返してもいい物か―――っ(冷や汗をかいて呟く)】
【ちょっと、ちょっとだけ拾いますけれど、返さなくていいですから―――というか、何なら読むのはもう明日で!】
【……名残り惜しいですけれど、そろそろリミットでしょう……?
ぎりぎりまでこの気持ちのまま、このままひっついていたいので………此方はまたで大丈夫です】
【いえ、あれは本物の怪文書なので……!自分でも後で見て血の気が引くというか意味が全く分からない……!
あれが好きとか長谷部さんは研究者か冒険家ですか!?謎は解けませんよ!?ひとつながりの財宝も無いです……!】
【っ、いえ………その、確かにわたしの夢はシチュに溢れていますけれど……っ。
一昨日は何故か白い工場みたいな所で刀帳?を捲りながらがっしゃんがっしゃん刀剣男士さん……みたいな、
でも顔の無い真っ白な身体を量産している夢を見ました……深く考えるとこわい】
【笑ってくれるならいいんです、笑えないのも沢山見ますので………五感全部あると言うのも厄介な物ですねえ】
【……きっと、わたしがさっきの話で長谷部さんに思っているのも同じ気持ちなんですよ。
だから無理はしないように、正直に……気にしないようにしましょうね】
【常に末端が冷えているタイプなのですけれど、この頃副作用で動悸が出ると火照る様になりました。
苦しいというより汗が……!人前に出る時には結構厄介ですね。今はみっともなくならない様に工夫している所です】
【ああ、長谷部さんは代謝が良さそうなので体温が高そうです……!夏が辛いとも言っていましたね】
【はい、既に首にもこもこのネックウォーマ―を巻いてひざ掛けをしていましたけれど、
その……ロールで暑くなったので今は外して……はい……】
【着る毛布はもっと寒くなってからでないと―――最終兵器ですよ!】
【いいえ、どうぞどうぞ。(にこにこして。サーモスいいですよね、わたしは自宅用のマグしか持っていませんけれど、
ボトルも便利そうです―――と妖精が頷いた)】
【あっ、そうですよね。末日……そうでした。大騒ぎするのは休日でしょうねえ、やっぱり】
【あ―………確かに!……わたしは女性ひとりだからそこは気にしなくていいですものね。思いつかなかった視点でした!】
【でも、男士さんそれぞれに因んだ仮装なら被らないのでは―――って、1年しか通用しませんね……。
確かに難しいですねえ。でも、無難な感じのオーソドックス物なら被っても気にしませんよ?わたしのしたお化けとか】
【……分かりました。長谷部さんの言いたい事は分かります―――じゃあ、他の男士さんはそんな感じだと思っておきますね。
そしてわたしの方でも余り恰好いい仮装は控えておきます。気持ちはよく分かるので】
【我儘じゃないですよ―――恰好良くしたい、という男士さんは居そうですけれど、彼らには別の格好良さで納得して貰いましょう】
【はい。毎年お互いに出来る年にはやりましょう―――でも、別に仮装だけに拘らなくともハロウィンは出来ますよ。
これからも色々な事をして遊びましょうね……!】
【……明日に、と想ったら長くなってしまいました、すみません。長いついでに>>102にも】
【はい、薬もですけれど処置は余り間を置きすぎるとよくないので。そんなに忙しいわけではないんですよ。
自分で忙しくしているだけで………!なので気にしないでくださいませ】
【100。凄いですねえ………わたしもちょっと驚きました。勢いが……っ。】
-
>>103
っ、ええ、…………今、貴女の中に、入っていますよ。
ほら、―――――抜けて、…………挿入って…………分かる、――――ッく、…………でしょう?
(高く上がる嬌声に酔いしれながら、ぐっと引き抜き、深々と埋没させる。声は優しく、けれど侵入は苛烈に)
…………お望みの、ままに――――、いっぱい、突き刺して、ねじ込んで。…………っ…………差し上げます。
もう、俺の事しか、考えられないように…………ッ、
(ほかの事など考える余裕もなければいい。傲慢な願いを籠めて、ぬるぬると激しく往復する。強くこじ開け、叩き付けて)
(壁に達しては遠ざかり、暴くように突き立てて。嵌まり込むたびに肌がぶつかり、柔らかな白い腿が衝撃にふるふると震えていた)
(激しく緊縮する媚肉。ぐじゅ、ぐじゅッと卑猥な音を立ててこすり合わせる箇所から絶え間ない快感が互いの身体に響いている)
(先刻まで閉じていたはずの雌穴は、雄の強引な開拓に屈して口を開け、愛涎を生みながらゆるゆると最奥の緊張を緩め――――)
…………っ、はぁ、ッ、…………は、――――っ、…………!
っ、ぐ……………………!
(ぎりぎりまで引いて、ずぷんッ、と奥を叩いた、刹那。深奥の関所がとうとう陥落し、頑なな胎奥を緩ませた)
(押し付けた亀頭が勢い付いたままずるんと狭い輪口を通り抜け、張りつめた陰茎が強靱な締め付けと共に激しい収縮に晒されて)
……………………ッ、いく………………!
(同じ刻に同じ台詞を零しながら、堪えていた欲望がとうとう決壊する)
(全身を堅くして、小刻みに震わせて。強烈な悦楽を味わいながら、愛しい少女の胎へと白濁した熱汁をたっぷりと注ぎ込み――――……)
ふ、……――――ッ、…………、ぅ、…………、…………!
(絶頂に達した名残で全身が気怠い敏感さに包まれている。時間にしてほんの数秒、僅かに息を整えると、ゆるゆると顔を上げた)
滴………………。
(名を呼び、ちゅ、ちゅ、と唇を押し当てる。まずは薄く開いた唇に。次いで鼻先に、瞼に、頬に、耳に)
(達したばかりで茫洋としているであろう少女に与える口付けは、甘く優しく――――汗ばむ肌をするりと滑るように)
(こめかみから下がり、首の筋を通り抜けて。鎖骨の上、柔らかそうな肩で止め、また戻る)
(唇の旅を逆戻り、またするすると首肌を辿って耳をくすぐり、頬でちゅ、と音を立て、揺れる睫毛を食んで、鼻先に触れ)
(最後は甘い息を漏らす唇へ。呼吸を遮り過ぎぬよう、そっと優しく塞ぎ、ちう、と吸った。――――どうしようもなく、愛でるための動きだ)
…………愛しています。大好きです、滴…………。
(勝手に零れる心。愛情があふれて、どうしたらいいかわからないといった表情で眉を下げて微笑む)
(穏やかに緩みはじめた子宮口からおずおずと鋒を抜いて。このまま遠ざかっていく――――そう思わせた刹那)
(――――ぐ、と大きく腰を引き。ずぷんッ、と再び奥まで埋め尽くす。緩んでいた最奥に、再び亀頭がずっぽりとめり込んだ)
貴女が、好きで――――ッ、…………俺の感情は、もう、…………っ、めちゃくちゃ、なんですよ。
(責任転嫁だ。けれど、己を窘める理性などもう残っていない。理の通らない台詞を身勝手に零しながら、容赦ない杭打ちが再開する)
(突然の刺激に締まりきらない子宮口。穿つたびに先端を強引に飲み込ませ、腰を上げて引き抜いて、また突いてはぐりぐりと押し込んで)
責任、……………………取ってください。
(繋がった下半身を無慈悲なほどに貪りながら、囁く声はただひたすらに愛情と執着の色を濃く帯び)
(――――律動はやまない。ゆさ、ゆさ、と結合部を起点に華奢な身体を揺さぶって、敏感な肉を擦り、えぐり、貫き、味わって)
貴女が、俺と同じように、めちゃくちゃになるまで――――…………抱き潰して、差し上げますからね。
…………っ、…………俺の、…………俺だけの、…………愛しい、滴――――――…………。
(激しい抽送に合わせて鳴り渡る淫猥な音色に重なって、どこか身勝手にさえ聞こえるほどの、切なる愛の言葉が零れた――――)
【俺も長く…………ッ!…………終わってしまうのが、もったいなくて】
【すみません、延長戦フェードアウトです。ロールとしてはこの場面で締めますが、想像の中ではこの先も延々と続いたと思わせてください】
【俺のレスは此処で締め、です。滴はゆっくり作ってくださいね。刻限は気にしなくて大丈夫――――といっても、】
【滴の体調や眠気次第で持ち帰ったり、短めに締めてくださる形でも構いません。無理のないようにしてくださったらとても嬉しいです】
【…………幸せでした。もっともっともっと抱きたい気持ちはありますが、身も心も、満たされた時間でした…………】
【ありがとうございます――――貴女が好きです…………】
【落ち着いたら、滴のレスを待つ間にでもハロウィンを落としておきますね。読んで頂くのはいつでも大丈夫ですから】
-
>>105
あ、あーーーー!♥い、く………!♥
(溶岩の様に間弾無く胎奥に叩き付けられる彼の証。同時に快感に叫び、意識が流されてしまわない様
抱き締めた背中に必死に爪を立てしがみ付く。彼が息を止め、凝りながら震えていた身体が弛緩してゆくのを直に感じ)
(……薄れかけたまま辛うじて保っている意識に、柔らかで少し乾いた感触が優しく入って来る。
……これは彼の唇だ―――愛おしみを現した様な、本当に優しい心の籠った口付け)
……はせべさん……
(せめてと唇の動きだけで名前を呼ぶと、その唇が優しく吸われ―――胸に溢れる幸福と愛情で苦しささえ感じて)
(熱く優しく囁かれる言葉に何とかしっかり応えようと意識を起こそうとした途端)
―――ひぃっ!!
(落ち着いていた身体に思い切り突き立てられ衝撃に叫ぶ)
あ、っ、あ、な―――ど、どうし、てっ、―――うあっ!あ!あっ!
(がくん、がくん、といきなりの強い快感に身体を揺らしながらも必死に瞳を見張り彼を見つめる)
(彼が何を感じているか知りたい―――苦しんでいるのだろうか……自分では助けになれないだろうか)
っあ、す、……き、貴方がすき、好き………っ、―――あぁ!あーっ!あー!
(だが、そんな思考は彼に齎される激しい抜き差しに最奥を叩かれ突かれ千々に弾けてしまう。
襲い掛かる快感にもう何も考えられなくなって、ただ彼の背に爪を立てたまま叫んで噎び泣き)
あ、取りま―――すっ、取るから―――………イ、くっ♥イきます……っ!♥
潰しても、い………ッ♥あー………っ♥あー………っ♥あぁー………っ♥
(無意識に腰を振って自分からも彼を誘いながら、もっと、と叫ぶ。
愛しています、と言葉に出来ない代わりに精一杯の愛情を籠めて、手足を彼の体躯に絡みつかせ)
(離れない、と身体中で彼に訴えて―――鳴く声が掠れるまで、否―――掠れても尚狂おしい交接は続く)
【お待たせしてしまってすみません……!大丈夫ですか!?】
【わたしの締めはこれで―――……フェードアウト方式です。少しでもお腹の足しになればいいのですけれど。
愛情だけは沢山籠めたつもりです―――ちょっと乱れてしまいました……】
【わたしも幸せです……抱き合うと快感で辛い様な気持ちになりますけれど、でも凄く満たされて幸せになります】
【長谷部さんがだいすきだからです……長谷部さんとしかこんな風になりません。貴方だけです……】
【私は貴方の物ですよ―――愛しています、長谷部さん】
【お返事はもう、「見た、おやすみ」で大丈夫ですよ―――わたしは長谷部さんのお返事を見たら、
挨拶だけさせて貰って、夢の中の長谷部さんを追いかけようと思います】
【……今夜は本当に有難うございました………幸せな時間でした。……もっと、はハロウィンで……はい(赤くなって)】
【(彼を抱き締めたまま、布団に倒れ込んで一緒に横たわり同じ枕に向かい合うと、額を付けて)
………強引でごめんなさい。……おやすみなさい、わたしの愛しいひと】
【(額を少し離して見つめ合ってから、ちゅっと軽い口づけをして微笑み)】
【……夢でまたお会いしましょうね。わたしは貴方が本当に好きですよ―――毎日貴方を想っています】
-
>>104
【>>104は、お言葉に甘えて…………今は読みました、とお伝えするのみとさせて頂きます】
【ぎりぎりまでこの気持ちのまま引っ付いていたいと言ってくださったのが、とても嬉しかったので――――】
【…………俺も同じ気持ちですよ。今日は寝るまで…………いえ、眠っても。夢の中でもずっと、離しませんからね】
【温かくしていらっしゃいますか?ん?ロールで暑く――――、んんッ(咳払い)、…………ありがたき、しあわせ】
【俺も熱いです。お揃いですよ。くださった締めを見て、もっと熱くなりました――――】
>>106
【…………幸福な締めでした。行為だけでなく、愛情もしっかり受け取ってくださって…………嬉しかったです】
【この心を伝えたくて。たくさん、たくさん、優しいキスを与えたくて――――でも、思い切り抱き潰したい気持ちもあって】
【自分でも持て余すような大きく振れる感覚をそのまま紡いでしまいましたが、滴が全部、抱きしめるように受け止めてくださいました】
【滴からの愛情、たくさん感じましたよ。…………俺も、貴女にしかこんな感情は抱きません――――貴女だけです】
【はい。貴女は俺のもの――――そして、俺も貴女のものですよ。…………幸せな時間でした。ありがとう…………】
【おやすみ、だけにはなりませんでした。少しでも思いを伝えたくて…………ッ、お待たせして申し訳ありません!】
【――――と、滴のお返事でハロウィンの事を思い出しましたよ!待っている間に落とすとか言っておきながら俺は…………】
【(色事の最中にほかの事が考えられなくなる性質は健在だった)】
【この後に落とします!タイミングによっては先に眠っていてください】
【…………ん、】
【(温かな布団に、愛しい人。優しい抱擁に甘い口付け。幸せそうな微笑みに、心の底から満たされる)】
【おやすみなさいませ、俺の滴。…………俺も、毎日…………貴女の事を想っています】
-
【失礼いたしました。ハロウィンの続きです。お納めください】
【ご存知の通り、俺の秒数勘違いのせいで無駄に長くなってしまいました。すみません!】
【上半分はその場を眺めているだけですので、読んで頂くだけで全部スルーしてくださいね。返して頂くなら後半から――――】
【…………といっても、同じ場面にいないため、絡み方はお任せいたします!】
>>19
(会話の中心から一歩離れたところで三名――――いや、一人と二匹のやりとりを見守る)
(奴らの上機嫌な、桜舞うような表情はどうだ。犬と刀の本性を併せ持つ二振り、やはり主に構ってもらえるのが一番嬉しいのだろう)
(唐突に繰り出される俳句の意を即座に理解して反応する主の聡明さに、彼女の近侍として鼻が高い気分を味わいながら)
(背の高い犬たちの頭を撫でる様子を見れば、「俺も!」と割り込みたくなる衝動を、狼たる矜恃と理性で必死に抑えた)
…………――――。
(そのうち恙なく菓子のやり取りが行われ、愛らしい衣装に身を包んだ少女の瞳が此方を向く)
(交わす言葉などなくとも引き合うように微笑み合い、さあ今度こそ自分の番だと一歩前に踏み出しかけた瞬間)
ある、――――ッ…………!
(呼びかけの言葉を紡ぎ終えるいとまもなく、和やかな空間を極彩色で塗り潰すようなハイテンションの声が場に響き渡り――――)
包丁藤四郎………………。
(菓子には目がないトラブルメーカーの登場だ。一瞬虚を突かれた隙に、とんでもない存在感で主の視線を奪っていく小さなお化け)
(いとも自然に飛び交う「人妻」の単語に一瞬どきりとする。そうだ。こいつは雛祭りなど、行事のたびに主を人妻と呼ぶのだ)
(そのたびに主がどう感じているのか気が気でない心持ちと、ちょっとした優越感が入り交じってハラハラする俺の胸の内なんてお構いなしに!)
(確かに今宵の主の仮装はうら若き赤ずきん。到底、人妻と呼べる年齢のキャラクターではないだろうけれど――――……)
…………っ、おい…………。
(主の動揺を感じ取り助け船を出そうとした刹那)
(番たる存在が傍にいる事を知ってか知らずか、まるでスーパーボールのような調子で言い募る少年の声に、更に甲高いトーンの声が被さった)
(乱藤四郎。内実を知らねばまるきり少女に見えるだろう粟田口の一振りが、水色のスカートを翻しながら、この喧しい戦場に参戦したのだ)
――――ッ…………!
(主の仮装を見て上がる黄色い悲鳴。全力で頷きたいほどにその気持ちは分かるが、二振りの共鳴に思わず耳がキーンとして一歩後ずさる)
(ふと周囲を見ると、いつの間にか二匹の犬は姿を消していた。さすがは犬。面倒な状況をかぎ分ける能力が高い、なんて感心している間に)
(姿形に似合わぬ力で左右から絡み付かれた状態の主が、ずるずると引きずられるようにして遠ざかっていく)
っ、主!――――おい、お前たち!俺がまだ…………、………………。
(大勢の前で大人げない台詞を言いそうになって鼻白んだ一瞬のはざまに、愛らしい赤ずきんの姿は行き交う人影の隙間に消えていった)
(中途半端に差し出しかけた腕をゆるゆると戻してから慌てて辺りを見回すが、短刀の夜目と早業に敵うわけもなく)
主…………。
(数秒呆然としてから我に返り、キッと前方を睨んで見失った姿を追う)
(先ほどは言い淀んだけれど、俺だって主と話したいのだ。いや、話せなくてもいい。傍で可憐なお姿を見ているだけだって――――)
(気分はまるで森の中で赤ずきんを追う狼である。様々な衣装に身を包んだ連中に肩がぶつかるたびに、すまん、悪い、と繰り返しながら)
(飢えた狼さながら少女を求める本能のままに、オレンジ色に照らされた百鬼夜行の庭をあてどもなく駆けて彷徨った)
っ、――――主、…………どこだ?
(ふさふさの尻尾を揺らし、ぴんと立った獣耳を風に靡かせて。目印の赤い頭巾を探し求めて鋭く視線を走らせる)
(夜を照らす橙色のランタンや、そこかしこで聞こえる“Trick or Treat”、誰かが持ち込んだスピーカーから流れるBGMや、談笑する異界じみた面々)
(いかにも楽しげなハロウィンの祭典。こんなに慌てて人波を掻き分けているのは、獲物を見失って余裕のない狼くらいかもしれない)
(兄弟に仮装を見せに行くと言っていた。粟田口が集まっているところはどこだ?あいつらは身体が小さいし、すばしっこくて見つけづらい)
こうなったら…………。
(粟田口なら誰でもいい、誰かいないか。そんな覚悟で庭を横切り池の傍らを抜け、東屋の側で立ち止まり、息を付いてぐるりと辺りを見回した時)
(――――とんでもないものが視界の端に入ってきて、己の目を疑った)
(東屋根の下、木の椅子に腰掛けて。すらりと伸びた生足を惜しげも無く晒すその姿。夜闇に目立つ白い服――――…………)
(ぴったりと身体に添うそれは、確か看護師、その中でも特に女性が纏うものを無駄に扇情的にした、いわゆる仮装用のナース服とか呼ばれるものだ)
(男にしては華奢なほの白き体躯に、何故かやけに似合うその衣装。しなやかに組まれた脚を半ば呆然と目に映しながら、静かに口を開いた)
…………薬研…………。
「おお、長谷部の旦那――――いや、今日は狼男か。どうした?」
(此方の呼びかけに気付いた少年が、艶めかしい白脚を組み直すかと思いきや、ミニスカートの両脚を堂々と男らしく広げてどっかりと座り直す)
せめて脚を閉じろ…………。
(思わず呟くと、野太い笑い声が帰ってきた。薄暗さのおかげでスカートの中までは見えない事が幸いだ。万一見えていたとしてもこいつは気にしないかもしれない)
(生足――――いや、冷静に考えれば露出は普段とさほど変わらないが、こいつの度胸と神経はどうなっているんだ。尊敬に値する。真似出来ないし、したくない)
(もし村雲江が本当に腹痛をもよおして薬研を頼ったら余計に悪化するかもしれないな、なんて、心配するこちらの思惑など全く気にしていない様子で)
「ここは休憩所。美人ナースが治療を請け負う医務室だぜ。…………おいおい、顔色が悪いが体調不良か?」
(「ぶっすり注射してやろうか」と、眼鏡をクイと持ち上げながら冗談めかして挑発してくる昔馴染みの少年に力なく首を振った。ふるふると獣耳が揺れる)
治療はいい…………主を見なかったか?
包丁や乱に連れられて、粟田口の兄弟に仮装を見せにいかれたんだ。菓子をやるから心当たりがあったら教えてくれ。
(なるべく冷静さを保ちつつ、鞄からマーブルチョコレートを取り出した)
(視線のやり場に困り、大きさはともかくつくりは男に間違いない足先に無理やり嵌まっているハイヒールを見つめながら取引材料のように菓子の小袋を手渡せば)
「そうだなぁ…………大将は見てねぇが、いち兄ならさっきは物見やぐらのあたりに居たような気がするぜ」
(ミニスカナース姿の少年が、傍らに置いた薬入れらしき小箱から真っ白なマシュマロを取り出し、ぽんと此方に放り投げてみせた)
(放物線を描いて落ちるマシュマロの小袋をぱしんと片手で受け止め、「感謝する」と礼を言えば、「ハッピーハロウィン、狼の旦那」と祝いの言葉が返ってくる)
ハッピーハロウィン。美人ナースさんとやら。
(半ば自棄のようにそう言うと、また大きな笑い声が返ってきた。戦利品を鞄にしまい込むと、再び主を探して今度は物見やぐらを目指し――――……)
【と、いうわけで。出したかったのはこいつでした。村正案と比べたらだいぶ大人しいでしょう?】
【主は絡むでも絡まないでも、遠くからこの様子を見つけるでも、俺と行き違うでも、続け方はお任せいたします】
【秒数ゲームの結果次第でもありますからね。奇数なら新たな刀剣男士。偶数ならそれ以外――――賽はどう転がるでしょうか。楽しみにしておりますよ】
【明日は病院の回答次第ですね。お出かけになるのならお気をつけて…………】
【夜はどういう動きであろうとも基本的にはお手紙だけのつもりでおります。後半の祝日周りまで体力を温存しましょうね】
【…………おやすみなさいませ、俺の可愛い赤ずきん。続きを紡げる夜を心待ちにしております】
-
>>107
【や―――薬研!くんが!】
【……つい読んでしまって声が出た所で我に返りました。
長谷部さんが起きて見守っているかも知れないのにすみません……!】
【わたしも、愛情と愛撫を沢山沢山貰って嬉しくて幸せな気持ちになりましたよ。
……少しでもお返ししたい気持ちが伝わっていたなら良かったです………愛情も感じてくれて嬉しかったです……】
【……これからも、ずうっとこんな時間を交わしましょうね。だってわたし達はお互いの物……番なんですから】
【いいんです。優しい長谷部さんはきっとお返事をしてしまうって分かっていたので。
全然待っていませんよ。安心して下さいね―――わたしもこれを落としたら眠ります……早く眠って下さいね】
【ハロウィン、まだ途中(叫んだところ)で止まっているので、明日じっくり読ませて頂こうと思います。
会返事、出来る限り早めに落としますからね……!】
【そこまでだけでも楽しかったです―――これからあの恰好の薬研くんと長谷部さんがどんな会話を交わすのか、
想像するだけで何故か胸がどきどきします……!なぜ……?】
【と。感想はまた改めてさせて下さいね。今は長谷部さんとお布団でぬくぬくするのを優先します】
【(彼の額にまた額をくっつけて、すりすりと擦り付けると幸せな吐息をそっと吐く。
彼の体温の高さに助けられて冷たい爪先がじんわり温まって来、眠気が瞼を少しずつ重くして―――)】
【……すぐに迎えに行きますから、夢で待っていて下さいね。
明日で10月も終わりですね………明後日からはふたりの大事な月ですよ。嬉しいです】
【明日も貴方を想っています―――毎日味方が此処にいますよ。
……大好きです……わたしの長谷部さん。……おやすみなさい……また明日……】
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>>109
【…………驚いてくださって光栄です】
【(くすくすと笑った。「よう大将。大将もこっち来るか?」と、ナースがどっかりと脚を広げたまま手招いている)】
【しかし、俺は普通に「@狼男」をつけ忘れました。不覚。脳内でくっつけておいてくださいね】
【眠りに落ちる前に、嬉しいお言葉をたくさん頂いてしまいました――――ありがとうございます】
【この嬉しさや幸せ、心地良さを抱きしめながら眠ろうと思います。俺と二人でぬくぬく、くっついて眠りましょうね。滴】
【おやすみなさいませ。俺も貴女の味方ですよ。誰が何を言おうと、この長谷部が貴女の傍におります】
【…………夢でお逢いいたしましょう。今は安心して、ゆっくりお休みくださいませ――――】
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こんばんは、長谷部さん―――任務お疲れ様です………!
昨日は………やっぱり。(苦笑して)………有難うございます。寝不足ではありませんか………?
わたしはなんだか長谷部さんから元気を貰ったみたいで、元気ですよ。(にっこりして)
今日も後少しです、お互いに無理しすぎずに頑張りましょうね。
わたしは今、かかりつけが待ってもいいなら診る、と言ってくれたので病院にいます。
もう診療は終わって、処置の順番待ちですよ。
終わる時間の目処がつかなかったので、
お知らせがこの時間になってしまいました………心配させてしまってごめんなさい。
………それで、この後処置で戻ってから私用を片して………となると、
長谷部さんへお返事を置けるのがかなり遅くなってしまいそうなのです。
出来たらロールのお返事を作りたいので、申し訳ありませんが先に眠っていて下さると嬉しいです。
無理はしませんので安心して下さいね。
代わりというか、………申し訳ありませんけれど、ここ数日の雑談のお返事をもう少しお待ち頂けますでしょうか。
………今夜は長谷部さんのお部屋に忍んで?行きますので、お布団に入れて下さいませ。
戻って落ち着いたら、1度連絡を入れますね。
それじゃあ、また後で―――ちょっと遅いですけれど、今日の長谷部さんに沢山いい事がありますように。
わたしも毎日貴方の味方で、貴方を愛していますよ………。
-
>>111
【主!大変お疲れさまです――――……】
【ご無事で良かった。謝ったりしなくて大丈夫ですよ】
【この時間に連絡がないという事は、おそらく病院にかかられているのだろうと想定しておりましたので!】
【(俺は分かっていましたよ、とばかりに胸に手をあて得意げに笑った)】
【本日の流れも承知いたしました。お気持ちは嬉しく思いますが、お返事は今日でなくとも良いんですから】
【無理がたたると後半厳しいというお話を先日したばかりですし、今週は、その…………祝日があるでしょう?】
【…………出来ればお会い出来たら嬉しいので、決して無理はしないでくださいね。お願いします】
【もちろん、主が思う主の体調やご気分にお任せいたしますので!】
【ロールも、雑談も。主にとって無理のないタイミングで構いません。ちゃんと待っていますから――――】
【俺も夜にまたお手紙を書きます。主命とあらば先に休んでおきますので、無事に俺の元に帰ってきてくださいね】
【…………大好きですよ、俺の主。あと少しで用事も終わりますよ。応援していますからね…………】
-
【>>112の追記です。読み返したら誤解を招きそうだと思ったので…………】
【仮定の話で恐縮ですが、例えばもし今夜ロールのお返事をくださったとして――――】
【祝日や週末にお会い出来なくなったり、何が問題が起きたとしても、それは主のせいじゃありませんからね】
【想定外に体調を崩す事や、平気だと思っていたのに駄目だったという状況はよくある事だと思いますから】
【今日お返事をしたから何がなんでも週末会わなくてはならないとか、逆に念を入れて休んだにも関わらずそれでも会えないなんて、とか】
【…………そんな杓子定規な事は考えなくていいんですからね、と改めてお伝えしておきます】
【その場その場で臨機応変に対応しましょう。俺もそうしますから、あまり深く悩まなくて平気ですよ】
【――――説明が下手ですが…………結論としては、「先日の話を踏まえた“主の思うままに”」、です】
【伝わりますように。――――無事に帰ってきてくださったら、俺はそれだけで。愛していますよ、俺の大事な主】
-
>>112,113
【長谷部さん………今も任務の最中でしょうか、お疲れ様です――寒いですが大丈夫ですか?】
【ただいま戻りました………。
少し?休んでから、引きこもるための買い出しをして戻って来たらこの時間に………なぜ………(呆然として)】
【とても優しい気遣いの溢れたお返事、どうも有難うございます。
凄く嬉しかったです………想定してくれていて良かった。でも心配させてしまいましたね、ごめんなさい】
【そして………うう、すみません長谷部さん………!】
【………ちょっと………、今夜はロールや雑談のお返事をする体力がなさそうです………。
ああ、お話したいことが沢山あるのに………】
【本当にごめんなさい、今夜はおやすみの挨拶だけで………長谷部さんのお言葉に甘えさせて下さい】
【………少し休んでから私用を片そうと思うので、挨拶も遅い時間になるかと思います。
………休めば大丈夫なので、今日はちょっと疲れたんだなあと気楽に思って下さったら嬉しいです】
【それじゃあ、また後で―――沢山心配してくれて、いっぱい気遣ってくれて………、
そんなに気にしなくていいのにと少し笑ってしまうくらい、気を楽にさせてくれて………どうも有難うございました】
【はい。あと少しで祝日です。そしてお約束の週末に向けて身体を休めておこうと思います。
………わたしもお会いしたいので………】
【それじゃあ、また後で―――わたしは貴方がほんとうに大好きですよ、長谷部さん………】
-
>>114
【こんばんは、主。へし切長谷部、無事に戻っております】
【おかえりなさいませ。お疲れさまでした――――急な行軍、大変でしたね】
【何はともあれ無事に帰ってきてくださって良かった。週明けで気力も落ちている中、それだけで百点満点ですよ!】
【謝る必要など何ひとつございません。俺もそれがいいと思います】
【体力が尽きかけている時にレスに向き合っても、時間が過ぎるばかりで文章にならなかったりしますし――――】
【今日は体力気力を温存し、またの機会に改めて、楽しく元気な気持ちで作ってくださったら俺は嬉しく思いますよ】
【…………お話したい事がたくさんあると言ってくださってありがとうございます。俺も同じです。気持ちは一緒ですよ】
【それと――――こういう時は、挨拶も無理をしなくていいんですからね】
【今宵は私用を片付けたらそのまま俺と一緒に眠ってしまいませんか?】
【実は俺も、今日はなんとなく早めに眠ろうかなと思っているんです。湯浴みも終えているので、この手紙を置いたらすぐにでも!】
【…………ですから、主が早く迎えに来てくださったら嬉しいです――――】
【どうでしょうか?もちろん主の思うままに、が一番ですけど、たまには二人で早く寝てしまう…………なんていうもの楽しいですよ】
【このレスへのお返事は不要です。読んで「それもいいな」と思ったら、用事が済み次第、夢の中に俺を迎えにきてください】
【ああ書いてしまったのだからせめて一言と思われるのなら、そのお気持ちも分かりますので――――すべてお望みのままに!】
【…………早くお会いしたいですねえ。その時には、元気な貴女の笑顔が見られますように】
【今日は大変お疲れさまでした。僭越ながら、頑張った主には…………この俺から、誉を】
【(微笑みと共に自らの唇に指先をあて、そっと離した。自分の指に口付けて、それを投げる仕草だ。届けばいいのだけれど)】
【(慣れない事をしてしまったと恥ずかしそうに咳払いをしてから、ふわりと微笑んで)】
【先に布団でお待ちしております。夢の中でお会い出来たら、たくさんお喋りしましょうね】
【…………おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。…………俺も、貴女がほんとうに大好きですよ…………】
-
>>115
【おかえりなさい、長谷部さん―――今日もお疲れ様でした……!頑張りましたね(にっこりして)】
【ご無事で帰って来て下さって嬉しいです、……って、長谷部さんったらどうしてこんな時にわたしを転がすのですか……!
(らぶパワーアタックをもろに受けてしまいその場にふらふらと崩れ落ちる。ミュ……ミュに影響されて?)】
【……私用が終わりましたので、もう今夜は全部長谷部さんのお気遣いに甘えてお布団に入れて貰おうと思います……】
【いつもこうではないですからね……ちょっと先週、ワクチンを打つ為に飲んでいなかった薬か幾つかあって】
【熱が出たのはそれとは全く関係ないのですけれど、
……ただやっぱり発熱とその事などで、少し身体に負担がかかっているのだと思います】
【薬自体は今週から飲める様になっていますので、また効いてくるかと。
そうしたらもう少しましになりますので安心して下さいね。疲れやすすぎて自分で吃驚しました(笑って)】
【(彼の部屋へそうっと入り、布団を薄く持ち上げて間に滑り込む。
首元ににじり寄り、顔を上げてその寝顔を少し見つめると―――ちゅ、と小さな口づけをする)
(いつもの場所に頭を落ち着けると、安心できる体温と気配にすりすりと懐くと安堵の溜息を吐いて)】
【……おやすみなさい、長谷部さん……わたしも長谷部さんとはやくお会いしたいです。
今から迎えに行きますから、夢の中で沢山お話しましょうね―――……わたしも毎日貴方を愛していますよ……】
【追伸
明日は天候が不安定だそうです、濡れてお風邪を引かないよう、お気をつけ下さいね】
【長谷部さんがこれを見るのは明日でしょうか―――気を付けて行ってらっしゃい!】
-
こんばんは、主。
今日は敵の数が多く、ご報告が遅くなってしまいました――――主も状況は同じ、でしょうか。
…………万一にも健康を害されていない事を願います。
昨夜は結局あんなお時間になってしまったんですね。大変お疲れさまです…………疲れも溜まっているでしょう。
ワクチン関連で必要なお薬が飲めなかった件も後を引いていないか心配しています。
どうか主が辛い思いをしていませんように…………。
>>104で気になっていた箇所を一部拾わせて頂きますが、お薬の副作用で火照る――――ホットフラッシュ、と呼ばれる症状でしょうか?
急激に暑くなるのも身体的な苦痛が大きいですし、女性なら確かに粧いの面でも気になる症状でしょうね…………。
(自分は主が汗ばんでいても気にならないけれど、と心情はひっそり伝えながら)
夏よりも冬の方が厚着をされているので余計に過酷な状況となりそうです。この冬も、なるべく本丸で過ごせる日が多くなりますように。
――――と、あまり長々と書いてもまた主のお時間を奪ってしまいますので、今日はこのあたりで筆を置くといたしましょう。
睡眠不足なんですから、今日もレスは無理をせず、体調や疲労と相談して必要な休息を優先してくださいね。
…………近侍部屋で布団を温めておきます。いつでも入ってきてくださいませ。
おやすみなさいませ、俺の大切な滴。夢でお逢いしましょう――――今宵も明日も貴女を案じ、貴女を想い、貴女だけを愛していますよ。
-
こんばんは、長谷部さん―――今はお戻りの最中でしょうか、今日もお疲れ様でした……!
一際寒かった様な気がします……ご無事なお戻りをお祈りしていますね。
……昨日は本当に……とても有難かったです、どうも有難うございました……!
お陰でしっかり眠れてとても元気です、安心して下さいね。
今週は月曜の半休も含めてお休みが多いので、ちょっとばたばたしていますけれど、後半の連休の為に!頑張りますっ。
この調子で行けばお会い出来ると思いますので―――体調によって少し時間を調節して貰うかも知れませんが、
……その時はお知らせ致しますので宜しくお願い致します。(頭をちょっと下げるとにっこり笑い)
それから、病院の待ち時間や今日の休憩の合間にちょこちょこ作っていたロールのお返事が
出来上がりましたので、この後置いておきますね。お戻りの長谷部さんのちょっとした笑いになれたら嬉しいです。
維伝、公開予定が決まりましたね!1週目の特典がどれもとてもいい感じなので、1週目の早いうちに行こうと思います。
遅く行くと特典が無くなっている恐れがあるので………(憂き目にあった人)
あと、奇伝?でしたっけ、宝塚キャストの―――あのビジュアル解禁、見たらほんっとうに綺麗で。
十二単等ですから当然といえば当然なのですけれど、これは男役の男士さん達と絡むとさぞかし美しいだろうなあと……。
劇場までは行きませんけれど、ライビュがあったら行こうかな、と思ったりしていますよ。
雑談のお返事も、また近い内にお返ししたいと思っています。この後また少しだけ執務なので(休みまではこんな感じかと思われます)
少しだけ待ってやって下さいませ。無理はしないようにしますので―――あっ。
そういえばお伝えし忘れていますね、かかけつけの次回は元に戻って16日(水曜)です。宜しくお願い致します。
……今夜も長谷部さんのお部屋にお邪魔させて下さいませ。
お布団と夢で、先に待っていて下さいね。わたしも出来るだけ早く追いかけますから―――。
……うう、長谷部さんとお話ししたい……はや禁断症状が出てます(早っ)けれど、指輪と銘切と香水諸々で乗り切ります。
先にご挨拶をしておきますね。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん―――大好きです。夢で沢山お喋りしましょうね。
長谷部さんも祝日が入る分お忙しいと思いますけれど、応援していますよ……!
お互いに頑張りすぎずに頑張りましょうね!
追伸。
11月になったので、お誕生日の割引クーポンメールが届き始めました。
……アニメイトやオタク系サイト(とうらぶグッズがある所)のクーポンがわたしを誘惑しています……!
負けそう!負ける……もう負けてもいい……!(ぱたり)
【この後にハロウィンのお返事を落としますね!】
-
>>117
あっ、長谷部さん―――お帰りなさい!リロミスすみません……!
良かった、ご無事にお戻りですね。今日も寒いなかお疲れ様でした……。
長谷部さんのお陰で元気ですので安心して下さいね。
薬関係は今日からまた再開しましたので、効いてくると思います。
(にっこりすると、大丈夫、と彼を抱き締めて頬を包み込み。……触れられて嬉しいです)
わたしは長谷部さんのお身体も心配ですよ……この時期はお風邪を引きやすいですから。
ホットフラッシュは女性の性(さが)でいつか運が悪いとなるらしいですけれど、
わたしの場合はそれに強めの動悸が加わった症状が出ている感じです。
大変は大変ですけれど、その……この気温の中、
ひとりで大汗をかくのは結構……かなり恥ずかしいので、何とかしたいですね……はい。
そうなんですよ、夏はクールスプレーや何かで何とかなりますけれど、厚着なのでそういうのが殆ど
役に立たないのです……!ああいうのって、適度に空気に触れていないと放熱出来ないので駄目なんですね……。
(今更気付いた)
漢方がいいらしいと聞いたので、今漢方を出して貰っている科でまた相談してみようと思います。
(う、お気遣いは嬉しいです……っ。でもでもやっぱりちょっと女子としてちょっと……!と赤くなりつつ)
今月はイベント関連等で外出もそれなりにありそうなので、体調には重々気を付けますね。
……と、ついお返事してしまいました、すみません……!
はい、お布団に入れて下さいね―――入って来ると思ってだっこの用意をしつつ眠って下さい。(無茶振りする主)
それじゃあ、その時を楽しみにしつつ……おやすみなさい、しっかり眠ってくださいね。
毎日長谷部さんを想っていますよ……!
-
【それでは―――ハロウィンのお返事です、ご笑覧下さいませ】
>>108
「とりっく・おあ・とりーと!人妻が通るよー!」
「ほらほら、主さん!はやくはやく!」
だからそれは言わなくていいって、ほ、じゃないお化けくん………!
(何か勘違いしているに違いない包丁を先頭に、背後を乱にぴったりと押されて幾重にも重ねたスカートに足を取られつつ
庭の奥へと急いで歩いていると、声が飛んで来た)
「おや、お揃いだね。うらめしや……」
「も〜、挨拶はトリック・オア・トリート!だよ。さっきも教えたじゃない、にっかりさんったら〜」
あ、青江さ………?とめてとめて!お菓子を―――
「人妻は俺達が連れてくから!」
「ああ、てっきり粟田口の誰かがと思ったよ。とても小さくて愛らしいからね。背丈の事だよ?」
(振り返ろうとする間にも声は離れていく。歩きながら通り過ぎるぎりぎりで振り返って)
「ん?」
わあっ!
(血糊を効果的に使い、纏った白装束もおどろおどろしい青江が本物(?)の雰囲気を纏って手をゆらゆらと振って見送ってくれる。
髪を殆ど前に垂らしている姿は、なんだか夏に皆揃って納涼と銘打ち大広間で観たホラー映画『貞子』のようだ)
怖い!青江さんっ本気でこわい!怖いです!
「はははは………」
笑い声まで怖い………!
(思わず俗称で呼ぶのも忘れて押されながら叫ぶ。青江には悪いが、見つめ合う自信がちょっと無い。
この時ばかりはこの行軍に感謝しながら幽霊から離れて行く)
……ど、どこまで行くの……?
(広い庭。いつもは月や星の灯りがほんのりと木々の輪郭が見えるのだが、所々に吊るされたかぼちゃランタンの薄暗い灯のせいで
今夜はひどく暗い。東屋の方へ向かっていると思うのだが、と思いながら前後に向かって聞けば)
「俺はわかんないよ!お菓子の匂いがする所に行くだけー!」
………うん、わかってた……。あ、アリス……
「全然だいじょうぶ!主さん可愛いよ!」
そう言う意味じゃなくて………!
って、アリスもお化け君も、わたし今夜は赤ずきんだからそう呼んで欲しいんだけれどいいかな?
「了ー解!」
(本当に分っているのだろうか、ふたりの明るさに心配になりながら数分。やっと背後の力が止まって足を止め、辺りを見回す。
―――誰もいない)
……?アリス、誰もいないけれど……。
「あれ〜?ボクが居た時はこの辺りに居たのに!どこ行ったんだろ?」
みんな移動か、ばらばらになってるんじゃない?
「ええっ、ボクに何も言わないでどっか行くなんてずる〜い!―――みんなー!どこにいるのーーー?」
(女子顔負けの高い声が響き渡るが、誰の声も聞こえない。―――代わりに)
「ひえっ」
「あ、主さーん!今の、今の聞いた?」
うん、……誰が叫んだんだろ……凄かったね。
「長谷部だ!きっと人妻がいな―――むぐむぐ」
それはちがうからっ……!
(森にまで聞こえるかと思う程、低く高く通る雄叫び。少しばかり脅えて3人肩を寄せ合うと乱がいきなり顔を輝かせた)
「そうだ!あそこに行けば分かるかもっ。主さんいこっ」
だから赤ずきん………ん?どこに行くの?
「俺はお菓子が貰えるならどこにでも行くし!」
(再び、今度は左右から腕をがっしりと組んだ形で元来た道を歩き出す。膨らませたスカートが歩きづらいのに気づいてくれたのだろうか、
―――そもそも自分はお菓子を渡す役だけのつもりで、そんなに歩きまわるつもりでは無かったのだ)
(しまった、今度からはもう少し歩きやすい恰好にしよう―――そう思っている間にも足は誘導に従って勝手に動く)
アリス、あの、何処に行くの?
「え?ああ、薬研のトコだよー!今夜は休憩所が医務室なの」
休憩所―――あ、そういえば作るみたいな話を聞いた気が。薬研くんが係になったの?
(ずっと詰めているのだろうか、薬研も遊びたいだろう。調度いいから交代して、等と考えていると横で乱がぷくりと頬を膨らませる)
「色気で来るとかボク気付かなかった、あんなのズルいよ!次はボクもそっちでいくつもりっ」
えっ?いまなんて………色気?
(何を言っているのだろう、と乱の可愛らしい顔をまじまじと見つめると、くりくりした瞳が真面目な色を浮かべたままこくこくと上下して)
「医務室だからお色気なーす?なんだって。万屋にお色気こーなーがあったんだって!もう、ボクが行った時には無くなってたんだよ?!」
えっ!?
お色気………―――ナースっ!?
「おお!すっげー!よーし!お菓子とお色気比べだー!」
えっ?お色気って薬研くん……が?……えっ、お色気……それって自分から?―――……え?
(情報過多に思考がぐるぐるしている間―――色々と突っ込みどころがある喜色満面の声と共に、両腕にぐっと力が加わる。
その途端、頭に過剰な恰好の薬研の真っ白な肌がクローズアップされ)
あっ、ちょっ……待って、待ってなんだか見るのがこわい!とまっ―――………!
(心の準備が!と内心で叫びながら、狼男がその瞬間にその場所から離れて行ったとは気付かないまま
お色気ナースの元に突き進む赤ずきん一行だった―――)
【以上、わたしのどきどき行軍でした!
長谷部さんの方で動ける要素が全くなく………っ、すみません……!本当に好きな様に動いて下さって大丈夫ですからね】
【薬研くんが呼んでくれたので出してみました!偶数なので、一応既出の男士さんしか出て来ません。
長谷部さんが丁寧に描写してくれたので、薬研くん自体とは多分会わないと思います―――流れ次第ですけれど(笑って)】
【読んで叫びましたよ!薬研藤四郎くんったら色々凄い……!さすが漢ですね!やる時はやりますね……!
(親指をぐっと立ててGJ、の形を作って)鶴丸さんじゃないけれど凄い驚きでした】
【あっ、それから……一行、と書いてはいますけれどそろそろ離れますので安心(?)して下さいね】
【さて、わたしの秒数はなんでしょうね?お返事を楽しみにしています……!楽しいです】
【このお返事は無理しないで、長谷部さんのペースで返して下さいね。お休みまで持っていて下さっても全然大丈夫ですよ】
【ハロウィンは過ぎましたけれど、うちはまだまだモンスター?ナイトです!バースデイウイークまでゆっくり楽しみましょうね】
【それじゃあ、おやすみなさい長谷部さん―――今日も明日も明後日も大好きですよ!】
-
>>118-119
おはようございます、主。
昨夜はたくさんのお手紙をありがとうございました。とても元気付けられましたよ。
ハロウィンのお返事まで!お忙しかったでしょうに…………って、病院の待ち時間!?休憩時間!?
休憩時間は休憩の時間ですよ主!休憩してくださっていいんですからね…………!(休憩がゲシュタルト崩壊しそうだった)
…………ですが、とても楽しいお返事でした。1レス目の青江を拾ってくださったんですね。なんだか嬉しかったです…………。
話し声が聞こえてくるような、愉快でハラハラする光景が思い浮かびましたよ。たまにはこんな不思議な祭りもいいものですねえ。
途中の雄叫びは――――主を捜し求める俺の心情の比喩かなと思いましたが、もし別の意味であればこっそり教えてくださいませ。
しかし、本丸の庭は広いですねえ!
俺のレスでは賑やかにごった返しているようなイメージで書いてしまいましたが、確かに見取り図でも百振りを収容出来る大広間の数倍の面積はあるため、
主のレスのようにもっと広々とした、静かな空間だったのかもしれません。見取り図では池や東屋のアイコンが大きすぎますからね。
迷って庭を通り越してしまったのかなとも思いましたが、もし違ったら、たまたま人混みに誘われてしまった狼なのだとぼんやり脳内補完しておいてください。
そして俺はまたまた奇数をゲットしてしまいましたよ。お返事を作るのが楽しみです――――ゆっくり考えますので、しばらくお待ちくださいませ。
今回の秒数ゲームの性質上、基本的には前回の俺の返事から連続する流れで新たに作らせて頂く事になるかと。
殆ど拾えないかとは思いますが、その分しっかりじっくり読み込ませて頂いていますからね…………!
ものすごく楽しませて頂きましたよ。わくわくするような時間をありがとうございました!
維伝は18日からでしたか。俺は特典には拘らないので、三週間のどこかでゆっくり行こうかな。
特別な事情が入ってこなければ、19日土曜の夜は、その…………特別な日、に出来たらいいなと思っております。現段階ではおそらく大丈夫かと。
もしよろしければ、この日は少し早めから共に過ごせたら嬉しく思います。もし変更となりそうな場合はすぐに連絡いたしますので…………っ!
女性キャストの舞台――――「禺伝」ですね。主に聞いてビジュアルを見てまいりました。
本当に華やかですねえ。目立つ色合いの刀剣男士と絡んでも引けを取らない面々、さぞかし華麗な舞台となる事でしょう。
…………正直に言えば個人的には、パッと見で顔面の区別がつくかどうか危ういですが。
一応、それぞれの性格に似合うそれらしい表情で映っていますけど、動いたらそんな事もないでしょうし…………髪型が全員同じな事が痛いです。
末摘花ですら微かに鼻先が紅く見えるだけで全然不器量じゃないので、もはや俺は唐衣の色で覚えた方が早いかもしれません。
ですが、明らかにこれまでの舞台より華々しく映える雰囲気になるだろうなという事は想像が出来ますよ。
…………刀剣男士、今回は特に女性キャストで正解だったかもしれませんね。
これ、もし現行の男性キャスト続投だった場合、女性ファンからの嫉妬の目が厳しく、競演の女性キャストにヘイトが集まってしまう恐れがありそうです。
かかりつけのご予定も承知いたしました。しっかり書き込んでおきましたので!
体調の事も教えてくださってありがとうございます。聞けば聞くほど大変そうな症状です――――俺が隣にいたら扇いで差し上げるのにな…………。
更にお薬が増えてしまうのは難儀ですが、その症状を抑えられる漢方が処方される事を願っていますよ。
…………主。俺も既に禁断症状が出そうです。…………主もそうだと言ってくださって、ちょっぴり気が楽になりました。(眉を下げて笑い)
――――明日は祝日です。今宵からは、主のご都合と体調がよろしければお会い出来たらと思っていますので、無理のない範囲でご検討お願いいたします。
朝から長文を落としてびっくりさせてしまったかと思いますが、実は殆ど昨夜のうちに作っていましたので心配は無用ですからね。
一昨日たっぷりしっかり睡眠時間を確保したため元気に過ごしておりますよ。ご安心を。
お会い出来るまであと少し――――それまでは俺も指輪を握りしめて頑張ります。一緒に乗り切りましょうね。…………今日もお慕いしていますよ、俺の主。
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【こんにちは、長谷部さん―――任務大変お疲れ様です!】
【………こんなに沢山書いて下さって………気付いて凄く嬉しかったです。大好きです】
【ところでわたしは今日、呼び出しがかかって昼から機関に出ています(きょう、を書き込み間違って変換で「巨悪」になったのは内緒だ!)】
【抗ってみましたが無理でした………】
【此方に来られるのは21時��半頃………そんなに遅くはならないと思います。
………わたしもお会いしたいので、またはっきりしたらお知らせ致しますね】
【でも、もし長谷部さんがお疲れなら無理しないで言って下さいね………!】
【あと半日、わたしも無理しないように頑張りますね………!】
【それでは、また夜にお会い出来たら―――今日も応援しています。
愛していますよ、わたしの長谷部さん!】
-
【取り急ぎ連絡だけ………!長谷部さん、22時になりそうです、すみません………!】
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【まだ詳細が読めませんが、少なくとも22時は過ぎます………】
【ですので、慌てずゆっくりいらしてください。お会い出来る時を心待ちにしていますよ】
【――――今日も急な行軍お疲れさまでした。そろそろ時の政府を燃やしておきますね】
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>>124
【あっ。長谷部さん、お疲れ様です………!】
【21時40分くらいには行けそうで、と連絡に来たら―――長谷部さん頑張って………!でも無理しないで………!】
【取り敢えず来られたら一言入れますね。長谷部さんはゆっくりいらして下さい】
【燃やしたらだめーー!(でもちょっと嬉しいです)
また後で!】
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>>125
【22時15分前後となりそうです。ゆっくり過ごしていてくださると嬉しいです!】
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>>126
【長谷部さん、ただいま戻りました―――寒いなかほんとにお疲れ様です……!
余り急ぎ過ぎずに、無事に戻って来て下さい。ゆっくり私用を済ませてからいらして下さいね】
【わたしも長谷部さんのお戻りをゆっくり待ちながら……今朝のお返事を作ろうと思っていたのですけれど、
実は戻って来たらポストに例のブツ(キスの同人誌)が届いていました……!】
【―――これを読みつつ待機文だけ置いて待っていようと思います!
今夜は雑談かロールの続きか分からなかったので、軽い感じにしてありますけれど、雑談でしたらこれの感想ですとか
今朝のお話等を拾いつつ、色々お話出来たらと思います。勿論ロールの間でも嬉しいですよ!】
【あと少しですから、無理をせずに戻って来て下さいね―――楽しみにお待ちしています】
(自室。ちゃぶ台の前、乾かしたての髪を下ろしたまま桜色の長襦袢に白のショール姿で並べた座布団の片方に座る)
(机上にはすっかりお茶の用意が出来上がっており、揃いのマグも温められて出番を待っている)
(……空調と加湿器が静かに動くなか、人心地ついた顔で手元に会った薄い本を開き―――)
-
>>127
【主!へし切長谷部、無事に戻っております】
【敵の掃討に手間取り、遅参いたしました。大変申し訳ありません、お待たせいたしました――――】
【!そういえば注文されたと言っていましたね。そろそろ読み終えましたか?読書の腰を折らねば良いんですが】
【主から見た同人誌の俺はいかがです?…………大きな解釈違いがない事だけを今は祈るばかりです…………ッ】
【今日は――――もう時期もないですからね、ハロウィンのロールが出来ればと思っております、が】
【遺憾ながらまだお返事に手をつけられていません。ここからしばらくお待たせする形となるかと】
【これよりロールに取りかかりますので、主もゆっくり感想や雑談などのお返事を作っていてくださったらと思いますが、どうでしょう?】
…………………………。
(どうやらだいぶ真剣に読み入っていらっしゃるらしい。俺が部屋に入ってきても気付かれないとは)
(表紙には明らかに俺の絵が描いてあるようだが、これが先日仰っていた薄い本だろうか)
主。
(このままじっと横顔に見入っていたい気持ちはあったが、さすがにあんまりだろうと考え直して斜め後ろから小さく声をかけた)
-
>>128
【お帰りなさい、長谷部さん……!お疲れ様でした!
(爪先だって両腕を広げると、ぎゅうっと抱き締めて)
大変だったのですね……頑張りましたね、長谷部さん。誉ですよ!】
【急いだのではありませんか……食事とか、大丈夫ですか?もしまだなら、ゆっくり食べて下さいね。
(なんとなくレスの合間に凄い勢いで食べそうだ、と想像して妖精が囁いた)】
【……頑張って来て下さって有難うございます―――お会い出来て嬉しいです、長谷部さん】
【そうなんですよ、思っていたより早かったので驚きました―――と、感想は後で……、
そうですね、長谷部さんが大丈夫でしたら続きをしましょうか。(にっこりして)】
【そんな、置いたのが昨日の夜遅くですもの―――当たり前ですよ。ゆっくり作って下さいませ】
【はい、わたしも雑談のお返事やら感想やらを織り混ぜつつお返事を作りますね。
今夜も宜しくお願い致します(抱きついたままにっこりした)】
―――ひうっ。
(いきなり背後からいい声が響いて、思わずびくん、と肩を跳ね上げて盛大に反応する)
は、長谷部さん……!お帰りなさい!すみません、わたしったら気付けずに……!
(急いで閉じた本を慌ててちゃぶ台の下に裏向けて押し込むが、様子を全て見られていた事もあって観念し)
…………すみません、例の長谷部さんの本を読んでいました……っ。
あっ、長谷部さんが読むならお貸ししますのでひとりの時に―――お願いします……!
(彼が何か言う前に急いでそう付け加えるといきなり赤くなる。少し視線を反らして)
……その……端的に言うとR15とかそんな甘っちょろいモンじゃなかったです……はい……。
知らなかった世界を垣間見ました―――。
(ちょっと遠い目になって言い)
あっ、解釈は……というか、そんな話じゃないというか……とにかくその、この方の絵で見ると大変迫力が……。
生々しいというか、何故か劇画調っぽいというかっ。と、とにかくそんな感じで―――。
面白かった………というより、もうR18でよかったんじゃないかなあってそんな気持ちで一杯に……。
長谷部さんがとにかく色々な表情をするので、見ていて飽きませんでしたよ。
薄いですけれど一コマずつがとても丁寧だったので読み応えがありました―――って、それより!
(と、感想を告げてしまうとやっと我に返って彼の手を取り、きゅっと握ると隣に敷いた座布団に促す)
座って下さいませ、お茶の用意が出来ていますから一息ついて下さると嬉しいです。
(揃いのマグにこぽこぽと紅茶を注ぐと、部屋の中に華やかなベルガモットの香りが広がる)
今夜はアールグレイにしてみましたよ。ミルクとお砂糖はここに、お好みで―――どうぞ。
(銀の花模様のマグに、コルク製のコースターを敷いて彼の前に置く。ミルクジャーと砂糖の壺も横に置き、
自分の分にはミルクをたっぷり加えて)
今朝頂いたお手紙、真っ先にお返事して置いたほうがいいと思うところだけさせて下さいね。
庭ですけれど、縁側から見える近い所に池などがあるだけでそれなりに広い……かな、という想像をしていました。
東屋は結構奥のイメージです。ただ、広すぎる訳ではないのでわたしのレスで他の人に会わなかったのは、
皆動きまわっていると思ったので、たまたま人が居ない時に通っただけだと思われます。
あと、そんなに距離は歩いていませんと補足を。
会話が頻雑だったので、沢山歩いているみたいに見えますよね、すみません。
雄叫びは誰とも決めていませんので、もし長谷部さんの方で拾う時は好きな男士さんでも、本物の物にいる獣でも。
ひとまず先にここまでで落としますね……!
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>>129
【先に【】だけ。まだまだかかりそうです…………っ、もうしばらく時間をください】
【最後の部分、ロールに関わる件。ありがとうございました。参考にして作らせて頂きますね】
【ゆっくりしていてくださいますように…………!】
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>>130
【あっ、ゆっくりで大丈夫ですよ……!今夜に金曜土曜、長谷部さんのご都合次第で明日夜と日曜もありますし】
【わたしもこの後、今朝貰ったお手紙の残りの部分にゆっくりと返すつもりですので。
そちらも時間がかかりそうなので……急がずとも大丈夫です。……長谷部さんもゆっくり、安心して作って下さいね】
-
【大変お待たせいたしました。ハロウィンの続き、完成ですよ】
>>120
(探す道行きで行き交った、血糊もたっぷり日本幽霊。井戸から這い上がってきそうな容貌の、何か知っている素振りの含み笑い)
(木々の向こうの遠くで聞こえた、少女と聞き紛う高い呼び声。どこの妖のものだろう、長く尾を引く雄叫びに、周囲を走った動揺の気配)
(時おり行方を思わせる痕跡はあれど、肝心の赤ずきんの姿はなく)
(思わず直視をためらうような生足の衝撃を受けつつ、ささやかな菓子交換と引き替えに得た僅かな手がかりを頼りに)
(東屋のお色気ナースの元を立ち去ったその直後に、可愛らしい尋ね人が賑やかなお供を引き連れてその場に現れるとは露知らず)
(番を求める狼は、未だハロウィンの夜を駆ける――――)
くそ、暗いな…………。
(幻妖の祭典とあってか、本丸――――屋敷自体の明かりは、今宵は敢えてほとんど落とされている)
(広々とした庭は、そこかしこでぼんやりと光る南瓜のランタンの橙色を僅かな頼りとして、普段よりも幻想的な雰囲気を作り出していた)
(短刀ならば夜目が利くだろうが、この身となるとそうもいかない。足を取られるというほどでもないが、平時と比べたら気配も探りづらい)
(太刀や大太刀、槍や薙刀と比べたらマシだろうけれど、打刀の俺が薄暗いと感じるくらいだ。人の身である主は難儀されているだろう)
転んで怪我などされなければいいが…………。
(この飾り付けの責任者は誰だ、と悪態をつきたい気持ちを抑えつつ、秋を迎えて葉を橙色に染めた桜の木々の下をまた通り過ぎる)
(仮装に引っ張られているのだろうか、先ほど夜闇に響いた雄叫びをはじめとして、本丸のあちこちで異境じみた気配を感じる不思議な夜)
(――――赤ずきんが、俺以外の毒牙にかかっていなければいいのだけれど)
(あれは俺の獲物だ、なんて。己も狼の意識に引っ張られているのだろうか。そんなケダモノじみた考えが浮かんでは、焦燥を感じて眉を寄せた)
(小さく舌打ちをしながら辺りを見回し、遠目に明かりが集中している場所を目指す。物見やぐらはあのあたりだったはずだ)
――――っ、…………!
(遠目に見えるは三つの人影。高い櫓の傍ら、今日のために持ち出したらしい小さなテーブルに人が集まっている)
(期待とともに駆け寄る歩調が、その姿がはっきりしてくるにつれて落胆を乗せて緩まった。赤い頭巾を被った少女の姿は、そこにはなく――――)
いない、か………………。
「どなたかお探しでしたかな?」
(青い髪に鶯色の大きなシルクハットを被った男が声を掛けてくる。粟田口の長兄、一期一振だ)
(白いクロスをかけたテーブルにつき、鮮やかな橙色のコートを纏って西洋風のティーカップを傾けお茶会をしている様子のこれは、一体何の仮装だろう)
「あ、長谷…………っとと、狼男さーん!よかったらお茶でも飲んでいきませんか?いかれたお茶会、開催中ですよ-!」
「狼も歓迎する」
(長兄の左右に腰を降ろしているのは、鯰尾藤四郎と骨喰藤四郎の脇差兄弟だ)
(鯰尾は茶色い巨大なウサギ耳をだらんと垂らし、オレンジ色の蝶ネクタイに、同じ色の一揃えの燕尾服らしき衣装に身を包んでおり)
(骨喰は頭に大きなネズミらしき耳をつけ、薄桃色の蝶ネクタイに、目に眩しいショッキングピンクのジャケット。だぼついた焦茶のズボンを履いている)
(口々に自己紹介をされたところによれば、鯰尾は三月ウサギ、骨喰は眠りネズミ、そして一期一振は帽子屋と呼ばれるキャラクターらしい)
「俺たちアリスのお茶会メンバーなんですけど、肝心のアリスがどこか行っちゃったんですよね」
!アリス…………!
(黒髪の垂れ耳ウサギが大して気にもしていなさそうな声音で告げた単語に、自分でも驚くほどにハッとした)
(その名前には聞き覚えがある。そうだ。以前主と薔薇園に出かけた時、彼女が教えてくれた空想物語――――『不思議の国のアリス』)
(そこには毎日お茶会をしているいかれた連中がいるのだと、あの迷路のような薔薇園で確かに語ってくださった)
(懐かしい記憶がふわりと蘇り、思わず作り物の獣耳と尻尾、そのふわふわの毛がざわりと逆立つような高揚感にも似た気持ちを覚える)
分かったぞ。アリス――――乱藤四郎のあれが、不思議の国のアリスなんだな。
(そういえば先ほど、主もそう口にしていた気がする。今さらながら納得すると、青い髪の帽子屋がティーカップを持ったまま「おや」と会話を引き継いで)
「既にアリスに会われていましたか。お茶会の途中で悪戯なお化けを追って駆けていってしまったのですが…………」
「いかれた茶会は、去るもの追わずだ」
(帽子屋と眠りネズミの台詞を聞いて小さく溜息が零れた。アリスはこの場所に戻ってきてはいないらしい。という事は、赤ずきんも同様だろう)
主を見ていないか…………?――――いないな。分かった。俺は行く。じゃあな。
(淡々と確認をして踵を返そうとしたところで、「ちょっとちょっと!」「待て、茶を飲んでいけ」と、真逆なトーンで引き留めようとする脇差の声が聞こえた)
っ――――誘いはありがたいが、そんな悠長にしている場合じゃなくてだな…………。
(去るもの追わずじゃなかったのか。断りの台詞を紡ごうとしたところで、「そうですな。せっかくの客人はもてなさねば」と穏やかな帽子屋の台詞が被さる)
おい、一期一振…………。
(止めてくれるなよと眉を寄せてそちらを向けば、「私は、帽子屋です」と人差し指を立てて片目を瞑られてしまった。くそ、三振り相手は分が悪い)
「この茶会は永遠――――と言いたいところですが、狼の彼は何やらお急ぎのご様子」
(暗がりに乗じて撒くか、などと動物的な事を考えはじめたところで、帽子屋の口調が柔らかに味方に転じる)
(「今宵限りは合言葉ののち、菓子の交換のみと洒落込みますか」――――人をお捜しなのでしょう、と微笑む帽子屋)
…………そうだな。
(今夜はハロウィン。幻想の邂逅を無下にするのも無粋だろう。そう思わせる自然な流れを作ってくれた事に感謝しつつ、茶会の席へと歩み寄った)
(長兄の言葉にならい、脇差の二振りも納得した様子で、腰を上げかけていた席に再び尻を預けて。「トリックオアトリート」と。今宵何度も聞いた合言葉)
(いかれた茶会の面子の声が重なるのを、苦笑と共に不思議と心愉しく聞きながら)
ハッピーハロウィン。帽子屋、三月ウサギ、眠りネズミ。
(感謝の代わりに親しんだ言葉と菓子で応える。覚えたばかりのその名を呼んでの其々の前にチョコレートを置いてやると、多様な礼の言葉が返ってきた)
(お返しは紅茶のクッキーに紅茶のキャンディー、そして小分けのスコーン。西洋の茶会を彷彿とさせる菓子を三つ、鞄にしまい込むと)
(時が止まった奇妙なお茶会に別れを告げて、また南瓜ランタンの庭を駆けるのであった――――)
【お言葉に甘え、ゆっくり作らせて頂きましたよ。まだ赤ずきんには会えませんが、この先どうなるんでしょうね。すっかり楽しませて頂いています】
【相変わらず絡む要素がありませんので、奇数でも偶数でも好きに作ってくださいませ。短くしていいですよ!お任せいたします…………!】
-
>>132
【あっ、すみません―――お返事の続きを独立式で作っていたら気付くのが今に……!】
【そしてまたしても奇数……!わたし達は一体いつ会えるのでしょうか】
【これから楽しく拝見して作らせて頂きますね。
時間がかかるかと思われますので、長谷部さんもゆっくりしていて下さると嬉しいです】
【お返事の方は殆ど出来ていますので、また後で落としますね】
-
>>129
【遅ればせながら――――主こそお疲れさまでした。お帰りなさいませ…………!】
【(しっかりと抱き留め、腕の中に閉じ込める。顔を覗き込んでは嬉しそうに微笑んで)】
【大変だったのは主ですよ。ただでさえお忙しい主を週半ばに呼びつけるとは、そろそろ機関を粛正した方がいいのでは?】
【…………本当に頑張りましたね。誉の抱擁でも口付けでもライブビューイングのご挨拶()でも、お望みの事を何でもして差し上げたいですが】
【【】の外でもお話したい事がたくさんあります。引っ付くのはそちらでゆっくりしましょうね。このレスでは【】部分のみ拾わせて頂きますので】
【明日はお休みですか?ゆっくり過ごせるといいんですが。ちなみに俺は昼まで眠るつもりですから、どうかご安心を!】
>>131
【お言葉に甘えてゆっくりたっぷり時間をかけてしまいました。楽しんで頂けますように――――】
【明日以降の予定ですが――――俺は明日から日曜までずっと空いています。戻り時間はまちまちとなりますが、お会い出来ない日はないかと】
【夜更かしが可能なのは主が予測してくださっている通り本日及び金曜、土曜。あとはいつもの刻限となりますが、もしお会い出来るのなら――――】
【主のご都合、というか体調面としてはいかがです?此処から毎晩連続となると厳しいでしょうか?】
【その場その場の状況を教えて頂く形でもいいですし、前もって此処はお休みとしておいたほうがよろしければ合わせますので、遠慮なく言ってくださいね】
>>133
【大丈夫ですよ。俺もじっくりハロウィンを煮詰めていましたから、何もお気になさらずに】
【…………奇数でしたね。笑ってしまいました――――はい。時間は気にせず好きなように作ってくださったら嬉しく思います】
【このままこの夜を永久に続けられそうですが、時期的なもの、そして来年以降もありますから、そろそろ合流してもいいかもしれませんね】
【主のレスで偶数が出たら捕まえてしまいましょうか。もう少し続けたい事があれば、もちろんそれでも構いませんよ!】
【奇数で捕まえたっていいんですし、主のお返事を見てからまたご相談しましょうね】
【>>129の残り、【】の外はこのレスと分けてこの後に作らせて頂きます。ゆっくりしていますから、主も慌てずに…………不思議な夜をお楽しみくださいね】
-
>>129
例の俺の本――――お手元に届いたんですね。
(謝る必要などないのに。焦って隠す様子が可愛らしくて、思わずくすりと笑む唇を緩く握った手で隠した)
(取っかかりはおずおずと、やがて熱を帯びて語られる感想を、傍らに跪いた体勢でじっと聞く)
つまりは――――…………、…………えっ?あ、はい。ありがたき幸せ。
(一拍置かれたタイミングで会話を引き継ぐ前にギュッと手が取られ、従うままに座布団の傍らへと促され――――)
…………良い香りです。
そうですね。このお話は、茶を飲みながらじっくりと腰を据えて語りましょうか。
(今宵は甘い雰囲気が合うだろうか。彼女よりも少し少なめのミルクと、幾らかの砂糖を溶かした香り高い紅茶)
(まろやかな甘みを帯びた紅茶を丁寧な所作でそっと口に運ぶ。ほう、と感じ入るように溜息をついて)
美味しいですねえ。…………いつもありがとうございます。
――――滴。此方へ。
(隣に腰を降ろした少女の腰へとスルリと自然に手を回し、引き寄せ抱き上げる形で己の膝の上へと招き寄せた)
丁寧に茶を用意してくださった、そのお礼にもなりませんが…………俺の話は、俺の上で、俺の熱を感じながら語ってください。
(今日は背面抱きではなく、脚をゆるく伸ばさせた横抱きの体勢だ)
(紫紺の浴衣から覗く腕でしっかりと少女の背を支え、斜め上からじいっとその顔を覗き込む)
(彼女の顔が見たいのだ。語りながらくるくると変わり、時折鮮やかな紅に色を染めるその表情。想像するだけで愉悦を感じる)
なるほど。滴から見たらR18と言っても差し支えないほどの情景だったと――――。
…………口付け、だけなんですよね?俺はサンプルしか拝見していないため詳しい状況は分かりませんが…………。
…………口付けが深くなるに従って、俺が興奮していくんでしょう…………?
あの絵で主を求めたら、それはさぞかし迫力があったでしょうねえ。
R18、ですか。――――俺の姿を見てどきどきしたんですか?滴。…………本の中の審神者は、いったい俺に何をされていたんです?
(右の人差し指でつう、と桜色の襦袢の胸元、心臓のあたりをなぞってから)
貴女の言葉で教えてください――――極めたへし切長谷部が、どんな口付けを交わしていたのか。
ぜんぶ、ぜんぶ、この俺が叶えて差し上げますよ。
(心臓をさしていた指が上がり、桜色の唇をやわくなぞる。見下ろして、口の端で弧を描きながら語りかけ、彼女の言葉を待った)
-
>>132
(まさか近くを擦れ違っているとは思いもせず、お色気ナースの元へと左右をかっしり固められつつ歩いていると
いきなり乱が「あっ!」と叫んで立ち止まった。耳元で叫ばれて上半身を傾け衝撃を流す)
どうしたの?
「いっけなーい!ボクお茶会の途中なんだった!戻らないとっ」
えっ?じゃあそこに行けば良かったんじゃ―――
「そうなんだけど、いち兄……帽子屋さん達はもう一杯見たから他の兄弟のトコに行こうと思ってたの」
(乱らしい言い分に力が抜けつつ、だがその呼び名には顔を上げて)
あ。アリスのティーパーティーなのね!前田くんと平野くんは幽霊の双子で、包丁くんはお化け、薬研くんはナース。
一期さんは帽子屋ね―――残りの兄弟たちはみんなアリス絡みなの?他にも?
(頭の中でまだ会っていない藤四郎兄弟を数えつつ聞くと、乱が首を振って)
「ううん。ボクといち兄、鯰尾と骨喰だけがアリスのお茶会メンバーなの。主さんが広間に本を置いてくれてるでしょ?
ボク、アリスの話が好きなんだー。だから絶対この仮装にしようって決めてたの!」
……気に入ってくれたんだ……嬉しい。有難う、アリス……ううん、乱ちゃん。
「え?……あはっ、ボクも嬉しい!主さ〜ん、大好きっ。お茶会に来る?」
わたしも好きよ、アリス。はい、喜んで!
「あっ、人妻が浮気する!浮気現場だ、長谷部に言ってやろー!」
違うから―――そんな言葉何処で覚えて、っ、とにかくへんな事言わない!
あっ?何処に―――まさか、
「長谷部にほうこーく!お礼にお菓子たっくさん貰うんだ!」
だ、駄目ーーー!
「あっ、主さーん!ボクがいないと危ないよ!主さんってば………!」
(人妻よりお菓子の誘惑が勝った包丁が、いきなり離れて走り出す。その背中を慌てて追いかけると、
乱の声が後ろで聞こえ―――諦めたのだろう、ふいに無くなった)
―――お化け……包丁くーん!どこにいるの!?
(包丁のあとを追っていけば、きっと彼に会える。誤解も解けて一石二鳥だ、
そんな事を考えたせいでバチが当たったのだろうか―――かぼちゃランタンの下、ひとりになってしまった)
どうしよう……んん、気配を辿ればいいのかもだけれど、なんだか今夜は皆の雰囲気がいつもと違うような―――。
んー……―――ああっ、小さい気配と大きい気配が動き回ってて訳が分かんない!
取り敢えず、長谷部さんが行きそうな―――……仲良しさんでわたしが分かってるのはナース(薬研)だけだし、
……うん、まずは東屋に行って………………まって、ここ何処……?
(2人と一緒に居た時は東屋に向かっていた筈だが、包丁の離脱を追いかけたせいで方向を見失ってしまった。
……暗い中、短刀ならともかく自分には酷く足元が心許なくて立ち止まったまま方向の検討をつけていると)
「……迷ったのか」
あ、良かった―――はい、ちょっと暗くて――― だ れ !?
(全く足音を立てず、目の前に土を塗ったくった様な、巨大な壁が立ちふさがっていた。大きい。高い)
「知らん」
そ、その喋り方は大倶利………―――こ…… こ れ は………!!
(壁の横側を通って裏側に回ると、どうやら其方が正面らしく視線を直に感じて安心する。
―――だが、その下に靴が映生えているのに気付いて視線を上に上げて行くと―――)
「……なんだ。何か文句があるのか」
(問われた途端、頭をぶんぶんと振って否定する。藁等を混ぜた泥を塗った壁の遥か上部。
顔だけを穴から覗かせた大倶利伽羅が、いつもに増して無表情で仁王立ちしていた。壁だから当たり前なのだが)
ぬりかべ……………っ、さん―――。
「その木の間を通って行けば池に戻る。―――誰かしら居るだろう」
あ、ありがとう……あ、待って!お菓子を―――
「……誰とも慣れ合うつもりはない」
(クールに告げ、くるりと回り右すると奥に向かってのしのと移動していく塗り壁。……誰が考えて着せたんだろう)
(大人しく着たのだろうか、いや、もしかして大倶利伽羅がひとりで―――?)
(……どこに行くつもりなんだろう……遠ざかっていく夜目にも白い壁を暫し唖然と見守っていたが、はっと我に返り)
―――あっ。池………!もしかしたら長谷部さんもまだ居るかも知れない……!
(よし、と自分に気合を入れて。足元に注意を払いつつ、塗り壁、もとい大倶利伽羅に言われた通り池を目指す赤ずきんだった)
【すみません、すっごくお待たせしてしまいました………!
ふたりと離れるのに長くなってしまったので、もう長谷部さんも好きな様に作って下さいね……!】
【お茶会行きたかった………!素敵です!そう来るとは!(楽しそうに笑って)面白かったです……!】
【という事で、わたしも奇数なので新手の男士さんを出してみました。
既にトリック・オア・トリートも何も無くなっていますけれど細かい事はいいのです。ということにして下さい……!
(完全にギャグに走ってしまった。ビジュアルを想像した途端、これは!と思ったのです……!)】
【長谷部さんも好きな様に動いて下さいね―――と、そろそろ後幾つで出会うか決めておきますか?
それともまだ遊びますか?わたしはどちらでも大丈夫ですよ】
-
>>136
【…………大倶利伽羅…………ッッ!!――――――!!!】
【想定外すぎる仮装が来て動揺しました。直視出来ません…………!!(口を押さえて小刻みに震えている)】
【…………鶴丸国永や太鼓鐘貞宗が用意したんでしょうか。あいつが素直に着るわけがないでしょうから、何があったんだ一体】
【背景の想像が捗る一幕をありがとうございました。衝撃でした――――ハロウィンの仮装オブザイヤーはあいつでいいと思います】
【あとは――――乱藤四郎が可愛かったです。アリスという面白いモチーフを持ち込んでくれた事に感謝を。楽しいハロウィンですねえ】
【お茶会も素敵だと言ってくださって良かった。主がアリスを登場させたから思いついたんですよ。ありがとうございました】
【…………そして、また奇数です!このハロウィン、永遠に終わりません!(苦笑してしまい)】
【偶数が出るまで続けるか、次辺りで合流するか――――とりあえず、奇数という事を踏まえてレスに取りかかってまいります】
-
【ま、また奇数です―――!(吹き出して)すみません……!】
>>134
【(抱き締めて貰うと安心して、にっこりと絵顔゛に笑顔で応える。嬉しい)
(背中を抱き締めながらなでなでして遅くまで頑張った彼を労り)】
【……それが、行かないと明日代わりに行く事になりそうだったので………休みに行きたくなかったので仕方なく】
【何だかんだと月1度は呼び出されていますね。でも自分の都合で半休前や後に出たりもしていますから、
あまり文句も言えないという感じで……ふふ。普段頑張っている長谷部さんに比べたら……!】
【んん?はい、分かりました(この後叫ぶ事になるとはまだ何も知らない審神者だった)】
【はい、明日から日曜日まで連休ですよ!他の人たちもそうなのでわたしも合わせました(詭弁)
わたしもちゃんと眠れます、それならお互いに安心ですね……!(にっこりして)】
【楽しかったです!お茶飲みたかった……(まだ言っている)でもそこに行くと
もうずうっと腰を落ち着けてしまいそうでしたし―――あそこはアリスの居場所ですからね】
【わたしのも笑って貰えるといいんですけれど】
【わたしも夜は今のところ空いていますから、お会い出来ると思います。体調は……そうですね、ううん……昼次第
というか、仮眠が取れれば万全なのですけれど少し読めなくて。……なので、大変申し訳ありませんけれど
もし眠い日は少し開始を遅らせて下さい、とお願いする事があるかも知れません。会えない日は無いと思って下さい】
【開始時間だけ―――当日、出来るだけ早めにお知らせ致しますので……
振り回してしまう様で申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願い致します(頭を下げた)】
【……図らずも同じタイミングで同じ事を言い出していて笑ってしまいました。(笑って)】
【はい。そろそろ合流しましょうか―――もし何か長谷部さんの方でネタがある様でしたら、あと一往復だけ擦れ違いますか?】
【もしもういい、という事でしたら今のレスの中でわたしを見つけて下さっても大丈夫ですよ】
【先の案で行くのなら、わたしがもう1レスネタで続けますから、次の長谷部さんの手番でわたしを掴まえて貰う
―――わたしはどちらでも楽しいです。今の長谷部さんのレスで、どうするか教えて下さいね。【】でも文でもいいので】
【……>>135に返してから、作りかけの雑談のお返事をしようとしていたら―――は、長谷部さんが……っ!!】
【すみません、多分凄く時間がかかってしまいそうなので!!先にあと少しで完成するお返事の方を作って落としますね】
【なので、ゆっくり作って下さったら有難いです……】
-
【>>121へのお返事を置かせて下さいね。
雑談に混ぜようかと思っていたのですが上手く行きそうにないのでこれ単体で……!すみません】
あっ、病院は本当に待ち時間が沢山あったんです―――というか、本来は予約で取る処置の枠を
予約していた方達の隙間に捻じ込んで貰ったので。午後早くから待っていたのですよ。
それで時間があったので……休憩時間は、ちゃんとお昼を食べてからですから……。(言い訳っぽくなった)
そんな無理はしていないので大丈夫です。心配して下さって有難うございました。
……楽しかったと言って貰えて嬉しかったです―――良かった。
はい、青江さんは怖そうだなあと思ったので(笑ってから、ふと真面目な顔になって)それより、わたし後で
反省した事があって………文中で、夏に広間で映画を観た、と書いているでしょう?
あれ、長谷部さんに一言断ってからにすれば良かったなって。
……長谷部さん、いつもわたしと同じ光景を見たい、と言ってくれているでしょう?なのに勝手にそんな行事を
作ってやった事にしてしまって―――寂しく思わせてしまったと……すみませんでした。
なのに、拾った事を嬉しいと言って下さって有難うございました―――わたしも嬉しいです……。
そうですね―――作って頂いた間取り図から相対的に池と東屋と物見やぐらの大きさと距離を想像して、
池は縁側から見える所にあって、そこから少し奥に行ったところにちょこんと東屋、更に結構歩いていった所に
物見やぐら……かな、と。あれは見張りも兼ねていますから少し離れているのではないでしょうか。
間の景色は庭の風情から少しずつ木立などが多くなって行って―――みたいに想像していましたけれど、
長谷部さんの考えではどうでしょう?今回のロールでも流れによって描写して行けばいいと思いますし、
そんなにがちがちに決めなくともいいかな、とも思うのですけれど……。
はい、18日でしたね―――もし都合が付いて無理が無さそうでしたら、その日に行こうかなと思っています。
上手く時間繰りがついたら貞子も一緒に観ようかなと……陸奥守さんで怖さを中和というか。(?)
19日の夜はもう長谷部さんとずっと一緒にいるつもりですので、はい。大丈夫ですよ!
もし予定が変わっても合わせますので安心して下さいませ。(ぐっ)
あ、「禺伝」でしたか。すみません。ね、華やかですよねえ―――!流石着慣れた方々、というか。
ビジュアルポスター?を見てちょっと花丸の2巻目のEDを思い出したのは内緒です。
(彼の言葉に吹き出して)……それは、もう観て声と演技で見分けるしかないかもですねえ。
基本的に皆同じ姿ですものね。
末摘花の姫君は―――まあ、彼女だけという訳には行かないでしょうし……可哀そうですし。はい……。
もう完全に歌わない(ちょっとは歌う……?)宝塚でしょうね。華やかで美しい、源氏物語には相応しいと思います。
……それはそうですね、ガラシャさんの時も結構……だったみたいですし。
ただ、このキャストは未〇さんによると「こうでなければならなかった/これをやらなければ進めない」らしいので、
何か深い意味があるんでしょうねえ……もしかしたら、既存キャストで映し鏡みたいに似た話をやったりして……。
……なににせよ、最後は幸せにして欲しいと説に願います。なにしろニ〇ロ……未〇さんですからね……。
(すっかり疑り深くなっている訓練された審神者)
はい、やっぱりルーティン通りに処置できるのが一番いいので。
……扇いでくれるのですか?(嬉しそうににっこり笑って)そのお気持ちが嬉しいです……。
それが、今日気付いたのですけれど―――厚手の物ではなくて薄手の服を重ねて首周りを開けて調節しつつ、
気化するタイプのクールスプレーを使うとかなりましだという事が分かりました。今日は結構暖かかったので、
寒くなってしまったらまた違うかも知れませんけれど……次は厚手の首が出る服で試してみようと思います。
タートルネックが凄く好きなので着たいんですが、こればかりは仕方ありませんね。
そうですね。一応ひとつの科で貰える薬は飲み合わせも含めてある程度上限が決まっているので、
もしかしたら無理かも……もし貰えないとなると、後はハーブティーや自然系のサプリメントで何とか出来るかも知れません。
確か女性のそういう症状を鎮静させるハーブがあったような気がしますので、また調べてみます。
……もう。わたしが違うだなんて思うほうがおかしいですよ?長谷部さんと一緒に決まっているではないですか。
自分のせいなので何も言えませんけれど、本当は―――……。
……って言っていたら長谷部さんが!何やらはっちゃけています……!わたしは卒倒しそうです……!
そしてこれから>>135にお返事を………の前にっ。
>>137
【(つられて笑っている)………受けてくれて嬉しいです……っ】
【……鶴丸さんが一番可能性が高そうですねえ……。いえでも自らという可能性もありますよ?
人に関わらないようにという思いがあの壁を―――手まで壁の中で、お菓子も貰えませんよ……どうするんでしょう】
【どこか隅の方で闇に紛れて仁王立ちするんでしょうか………ホラーですね。想像が捗ります!】
【乱ちゃんは似合いそうだなと思って。でもマッドティーパーティーを再現してくれるなんて、粋で嬉しいです。
みんな楽しそうで―――はい、いいハロウィンですねえ】
【長谷部さんの考えで終わらせてもわたしまで続けてもどちらでも大丈夫ですよ!
というか、わたしが奇数に愛され過ぎていませんか?!なぜ】
作ります……!試練です!
-
>>135
(何とか説明出来た、と安心していつもの様に彼が紅茶を飲んでくれるのを見守る。
それから自分も口を付け―――一緒に温かい吐息を吐き出して)
はい。アールグレイは王道ですよね……はあ。
(ミルクの濃さに溶け合う味を堪能していると、彼の腕が腰にするりと回って来――
ぐい、と一呼吸で膝の中に横座りの形で収まっていた。彼のよく響く声がすぐ上から降って来る)
……え、っ……。
(もうしました、とは言わせないとばかりに長い腕で背中をがっしりと支えられ、上から薄青紫の瞳に見つめられ)
(まずい。この体勢は非常にまずい。特にこの話題では―――逃げ出したい心中のまま、ちょっと引き攣りながら彼を見て)
……うっ……。は、はい……ちょっと、その……15才の長谷部さん推しには刺激が強過ぎるかな、とか……っ、
(しどろもどろになりつつ視線を逸らしながら何とか答える。最近の15歳はOKなのかも知れないけれど)
あ、それは―――はい、そうなんですけれど……っ。その、やり方というか……何と言うか、その、バリエーションも
そうなんですけれど、―――っっ!
(俺が、と言われて思わず言葉に詰まる。とても言えない、と思いながらも彼の視線の圧に負け)
は……はあ……迫力が凄かったです………。それに、何といいますか表情が色々と―――えっ!?
(言われて思わず顔を上げて彼を振り仰ぐ。一気に顔に熱が上がり、口元をもごもごと動かしながら)
……そ、そんな……っ、どきどきの意味が―――意味が違うんですってば!
そ、そんな―――そんな事……っ。
(言えないのだ!とハ〇太郎宜しく言えたらどんなにいいだろう。現実逃避しようとするお仕置き、とばかりに
彼が片手を上げ、襦袢越しに胸―――心臓の当たりだ、を伝うようになぞる)
―――んっ……!
(反応してしまった羞恥に赤く染まった顔を隠そうとするが、彼の瞳とがっちり視線が合ってしまって離せない。
蠱惑的、と言ってもいいくらいの甘い声で睦み事の様な言葉で誘われると目の前がちかちかして)
………っ……う、うう゛……っ、そ、そんな……そんな、何って―――長谷部さんが凄く色っぽくてとろんとしていただけでっ、
(言えない。とても言えない―――恥ずかしすぎる。動かない頭で、必死で嘘では無い返答を探し―――)
……っ、長谷部さんがいつもわたしにしてるみたい……なっ、事です………っ!
(拵えのしっかりした鞘を握っているせいで少し硬い指先が唇に触れる。形をなぞられると背筋にぞくりと痺れが走り、
妖艶な笑みで見下ろされると、もうどうしようもなくなって)
し、舌……が……舌で、その、沢山……凄く……く、口付け、を…………
(耳まで赤くすると、消え入りそうな声で囁いた)
【はっ!すみません、>>139の最後の行は忘れて下さい!消し忘れです……!こ、このレスの事です……!】
【―――そして、ごめんなさい長谷部さんっ……いい所なのにわたしが限界かもしれません……っ。眠気が……!】
-
>>136
(奇妙な茶会を抜け出して、狼はまた夜闇を駆ける。探し求めるはただ一人――――)
(東屋から庭の南西、奥まった部分はほぼ探した。こうなったら、いったん人が多いところに戻った方がいいだろうか)
(焦燥に駆られてそんな事を思いながら、南瓜ランタンと同じ色に照る桜の木の横を通り抜けようとした瞬間)
――――ッ、…………!
(いきなり、目の前に壁が現れた。真正面から激突しかけて咄嗟に土を踏みしめ、ぎりぎりのところで衝撃を回避する)
っ、危なかった…………。…………なんだ、これは…………。
(こんなところに外壁はあっただろうか。突然の壁の登場に困惑し、間近で顔をしかめて妙にざらついたその表面を撫でる)
!ああ、離れの建物の壁か?くそ、無駄に暗いせいで方向感覚が…………!
(舌打ちをしながらそう納得し、物言わぬ壁の横を急ぎ足で通り過ぎる。建物にあるべき立体感がなく、いやに高さが低いような気はしたが)
(そんな事を気に掛ける余裕はなく、今はただの壁に扮したかつての相部屋の仲間が、狼の揺れる尾を無言で見守っていた事など露知らず)
(赤ずきんの気配を求めて、本丸屋敷からそう離れてもいない池の辺りを目指して振り向きもせず駆け出した――――……)
「いた!長谷部だ!探したぞぉ〜!」
(きらきらと橙色の灯りを照らす池が遠目に見えてきた頃、聞き慣れたテンションの声に呼び止められる)
(主と行動を共にしていたはずの小さなお化けが、さすがは短刀と言える速度でちょろちょろと障害物を縫い、足元に走り込んできた)
――――包丁藤四郎!…………っ、主はどうした!?はぐれたのか!?
「ねぇねぇ、お菓子ちょうだい!じゃなくて、とりっく・おあ・とりーとー!」
(此方の質問を完全無視してぴょんぴょんと周囲を飛び跳ねる様子に、埒があかないと嘆息して鞄からチョコレートを取り出してやると)
(手渡そうとした一袋ではなく、此方の腿に括り付けている鞄自体に直接手を突っ込んで、小さな手に数袋を握り締めていく様子を見て呆れ)
こら、行儀が悪いぞ!…………おい、それで主はどうされたんだ。お前、俺に何か言いたくて探していたんじゃないのか?
(きっちりと叱って鞄の蓋を閉じてから、真っ白な布を被った小さなお化けに向かい合う。するとようやく、今思い出したと言わんがばかりにお化けが跳ねる)
「あっ、そうだった。聞いて驚けよ。主――――赤ずきんはさっき、長谷部が見てないところでうわk
「小さい子、確保ー!」
(一瞬の出来事だった。ずざーっと砂埃が目の前を舞い、お化けの台詞がぷっつりと途切れる。どうやら真横から誰かが滑り込んで来たらしい)
(突然の事象に呆然としていると、どうやら小柄なお化けを布ごと横から抱きしめたらしい、南瓜の着ぐるみを着た少年が視界に入った)
……………。……………毛利藤四郎、か?
「はい!小さい子、可愛いですよね。顔が見えても見えなくても、小さい子ってだけで全てが許される可愛さですよね」
(この状況、間違いない。何故か小柄な童を愛でてやまない粟田口の一振り。俺から見れば二振りとも変わらない小ささだというのに、全く謎だ)
「なんだよー!今は長谷部と話してるんだよー!」
「ふぎゃー!うちの子ながら口答えすら可愛い!包丁、皆が心配していましたよ。ひとりで歩いていては危ないです。一緒に行きましょう」
………………………………。
(これ以上の情報を聞き出すのは難しいだろう。元より主と行動を共にしていないのならあまり意味はない。毛利に任せて退散した方が良さそうだ)
(そう判断して一歩下がると、逃げ出そうと地団駄を踏むお化けの手をしっかと握りしめた南瓜の妖精が此方を見上げてきた)
「包丁の世話をしてくれてありがとうございました。…………池の近くで福島さんが不思議なお菓子を配っているみたいですよ」
(「綺麗なお菓子なので、主さまもお好きかもしれません」と続けて、にっこり微笑む南瓜の妖精。どうやら俺が誰を探しているかもお見通しのようだ)
――――情報、感謝する。ハッピーハロウィン。
(お礼にとカラフルなマーブルチョコレートを南瓜の妖精に渡してやり、小さな二人組に別れを告げると、次の目的地に向かって歩き出し――――)
…………あれか?
(ぐるりと回った池の向こう側。上背の高い男がしゃがみ込み、その周囲に短刀を中心とした何振りかが集まっているのが見える)
(しゃがんでいるのは福島光忠だ。蓄光だろうか、ぼんやりと光るマントには蝶の羽根の模様が描かれており、腕を動かすと幻想的に揺らめいて見えた)
(どうやら蝶の仮装をして菓子を配っているようだ。興味を惹かれ、さく、と池際の土を踏んで近付くと)
(今まさに菓子を受け取ったらしい小さな二人――――蜜蜂の着ぐるみを纏った秋田藤四郎と五虎退が、嬉しそうに笑い合いながら近くへと駆けてきた)
「あっ。…………あっ、と、トリック・オア…………トリート、で、です」
「トリックオアトリートです、長谷部さん」
ハッピーハロウィン。二人ともよく似合っているな。
(無邪気に声をかけてくる二匹の蜜蜂にチョコレートを手渡しながら、「あれは何を配っているんだ?」と池の近くの大きな蝶々へと視線を向けると)
(蜜蜂たちが嬉々と見せてきたのは、小ぶりな棒付きキャンディ――――透明な飴の中に、小さな本物の花が浮かんでいる幻想的な砂糖菓子だった)
…………なるほど。これは綺麗だな…………。
(花を誂えるのが得意な福島光忠らしい、と納得して頷いた。赤や黄色、桃色の花を浮かべた飴はランタンの明かりを映して煌めき、純粋に美しい)
(これがたくさん集まっていたら幻想の花畑のようだろうな、なんて事を思いながら蜜蜂たちを見送り、その場でしばらく立ち止まる)
(――――赤ずきんは、どこに居るのだろう。この可憐な花々に誘われて、あの愛らしい姿を見せてはくれないだろうか)
(見失ってしまった愛しい姿を求めてふさふさの尻尾を力なく垂らしながら、蝶々が配る花へと集まる異境の面々をどこかぼんやりと眺めて――――)
【そろそろ合流ですから、登場人物を少し多めに出してしまいました。全てを拾わなくていいですからね】
【――――赤ずきんといえば、狼の誘いに乗って花を摘んでいたせいで、先回りされてペロリと食べられてしまう…………そんな物語でしょう?】
【どうぞ、最後は花をお摘みください。そして、次で合流いたしましょう。主が俺に気付いても、俺が主に気付くでも、どういう流れでも問題ありませんからね】
【行き会うまで作って頂ければ、原作通り狼が花畑へと赤ずきんを促す形にしてもいいですし――――主が一番やりやすく、想像しやすい物語で大丈夫ですよ】
【…………といっても、今日は此処まででしょうか。続きは明日以降、またゆっくりと紡げたら嬉しいです】
【お待たせしてしまいましたね。すみません、>>140にだけ軽く返しておやすみのご挨拶といたしましょう】
【たくさん頂いているレスに関しては、またそのうち拾わせてください。なるべく急ぎますが、もしあれなら主は先に眠っていてくださっても構いませんからね】
-
>>141
【拝見致しました………!みんな可愛いです、
それにこんなに大勢出して頂いて、みんな喜びます……!有難うございました】
【わたしもお花を摘みたいです……!んん?福島さんのキャンディーでもいいのでしょうか……それとも花畑?】
【明日色々考えます。ちょっと待っていて下さいね……!】
【うう……多分長谷部さん的にとってもいいところ?なのに……ごめるなさい……ちょっともう、眠気が……起きていられなく】
【ごめんなさい、明日きちんとお返ししますからお布団に連れて行ってください……すみません、
お先におやすみなさいしてもいいですか……おやすみなさい】
【今夜はお会い出来て嬉しかったです、お話し出来て嬉しかったです。夢で待っていますから、迎えに来て下さいね】
【……本当にすみません、何を言っているのかわからなくなってきたので眠ります……
長谷部さんも無理しないで早く眠って下さいね。約束ですよ……。
長谷部さん。大好きですよ……今夜も一杯た゜いすきでした……おやすみなさい。また明日合って下さいね……】
-
>>140
(みるみる朱を帯びてゆく頬。しどろもどろになる様子が可愛らしい)
(口ごもりながらも一生懸命何かを言おうとするその姿に、ぞくぞくと嗜虐心が煽られて――――)
…………表情?俺の顔に見とれていたんですか?
貴女になら、いつでも、どんな顔でも…………この俺がお見せして差し上げるというのに…………。
(甘く上がる声にどくんと鼓動が高まる。見下ろす瞳はじわじわと色づき、高揚した紫色に変化してゆく)
へえ?俺がとろんとする方なんですか。
それは作品として少々予想外でしたが――――…………俺も、いつも、貴女に魅惑されていますからね…………。
(分かりますよ、とばかりに口元が弧を描く。つう、と指の腹が震える唇をなぞり、その柔らかさを堪能しながら)
(曖昧な言い方では誤魔化されないと、続きを促すように色濃い眼差しでじっと射抜いた)
(やがて、触れている唇から羞恥に消え入りそうな声が聞こえると、満足そうに笑みながら顔を近付けて――――)
…………舌を…………?
(これですか?と、見せつけるように彼女より大きく熱い舌をぺろりと出して、自らの唇を湿らせてみせる)
舌で、たくさん、すごく――――深い口付けをしていたんですね。
滴――――…………っ、可愛い………………。
(そこまで言わせたところで、理性の箍が外れた)
(なぞっていた唇を解放したかと思えば、妖艶とさえ言える笑みを浮かべたまま、今度は己の唇で目の前の唇を塞いで)
ッ、………………ん、………………っふ、
(渇望と共に溢れた唾液を絡ませ、くちゅ、と音を立てながら舌をスルリと侵入させると、小刻みにそこかしこを擽る)
(チロチロと唇裏や歯列をなぜてから、深めに突き立て同じ器官を絡ませ、ぬるぬると滑らせて)
(鳥肌が立つような興奮を覚えながら、ぢゅ、と甘い唾液を吸い上げて口を離し――――熱く湿った息を吐いた)
…………気持ち良い、です。
…………――――ね、滴。こんな感じ、でしたか?………………もっと、ですか…………?
そうですよね。R15には堪えない内容だという話ですからね。…………もっと、もっと、深く――――口付けしなければ。
(とろん、と蕩けた瞳。どこかぼんやりと恍惚に漂いながら、見下ろす瞳の奥には爛々と興奮の色を灯らせて)
(抱き支えていた腕でがっちりと少女の後ろ頭を拘束し、決して顔を逸らせないようにして)
もっと、口付けしましょうね。滴――――…………絶対に逃がしませんから。
(もう一方の手で細身をがっしりと抱きしめ、逃げ道を奪って。甘い口付けに蕩けた表情で、斜め上から微笑する)
(恥ずかしがる少女を捕まえ、愉悦の微笑とともにゆっくりと顔を降ろし、再び噛み付くように口付けた)
(ちゅぷ、ちゅぷ、と唾液が交わる淫靡な音と、時折聞こえる鼻に掛かった吐息混じりの喘ぎ声が、二人だけの部屋に響いていた――――)
【…………すみません、つい。>>142で先に落ちてくださっているのをいい事に、限界まで味わわせて頂きました】
【実際どのくらいの作品だったのかが気になりますが、それを口実に口付け出来たのは幸いです】
【…………でも、俺はまだ足りていませんよ。続きはハロウィンにて――――たっぷり食べさせて頂きますので…………覚悟しておいてくださいね】
>>138
【明日に関わる件だけ。…………良かった。明日以降の休みが反故になるような事はなかったんですね】
【ありがとうございます。では、明日以降はそのように――――主の仮眠やお疲れの状況次第で、お会いする時間を調整いたしましょう】
【時間など気にしなくて大丈夫ですよ。俺も何時に空くか分かりませんし、金曜は出陣ですから少なくともかなり遅いでしょう】
【休日についても予定が入っていたりはしますので、振り回してしまうかもしれないのは此方も同じです】
【臨機応変かつファジーに、都度都度連絡を取り合いつつお互いにとって無理のない時間からお会い出来たら、俺は嬉しく思いますよ】
【今日は大変お疲れさまでした――――ハロウィンの不思議な夜の続きは夢の中で。今は楽しい気分を抱いて、ゆっくり眠りましょうね】
【>>142、ギリギリまで待っていてくださってありがとうございました】
【ロール内容については、実際の花畑は庭(池の側)にはありませんので、花を摘むというのは比喩です。福島光忠のキャンディーの事ですよ】
【分かりづらくて恐縮です。本物の花を摘みにどこかへ旅立たなくて大丈夫ですからね…………!】
【…………俺の可愛い滴。先に眠っていてくださって良かった。すぐに追いかけますから、一緒に眠りましょうね】
【お布団につれていけずにすみません。代わりに【】の中で抱きしめていますから…………温かくして眠ってくださいますように】
【(眠りにおちた少女と自分の身体にふわりと布団を纏わせて。力の抜けた身体をしっかりと抱きしめた)】
【――――おやすみなさいませ、俺の滴。…………ええ、俺も。今夜もいっぱい、いっぱい、貴女の事が大好きでしたよ…………】
-
長谷部さん、こんにちは―――よく眠れましたか?寝不足ではないでしょうか。
昨日は先に眠ってしまってすみませんでした(誤字も酷くてすみませんでした!)、お陰で……っ、………!
……起きて早々読んで叫びましたよ!大汗を流させるおつもりですかっ……。(耳まで赤くなって)
長谷部さんったら……長谷部さんったら……何でもえっちな方向へ繋げる天才ですね……!(褒めてる)
うう、そんなに気になるなら購入してみるといいかと思いますっ……。今なら販売中なので……!
どうしてわたしが躊躇したのかよく分かりますよっ。
……などと思わず叫びましたけれど、怒ったりは全くしていないので気にしないで下さいね。
…………本当にお腹が空いてるんだなあ……と実感しました。……すみません……。
はい、ハロウィンで!とはいえ、ちょっと気になっているのですけれど……最近わたし、その、
……反応が……マンネリになっていませんか!(叫んだ)退屈になっていたらすみません、どうにか……何か……、
うーん……どうして欲しい、とかこうしてくれたらもっといい、とか……ありますか?
即変えられるかどうかは、ちょっと……自信がないのですけれど、改善に努めたいと思います……。
それから、ロールの「お花」!無粋な事を言ってすみません―――福島さんの事かなとは思いつつ、
場所は違いますけれど花畑もあるので、わたしがそこまで行ったりしてもいいのかな?と。
分かりました、福島さんから摘ませて頂きますね。お気遣い有難うございます……!
感想はお返事で、さりげに大倶利伽羅さんが居て笑ってしまいました。流石の存在感?ですね!
今日はとてもいいお天気で、なんだか少し暑いくらいですね。
長谷部さんはお出かけでしょうか?折角の陽気、楽しんで来て下さいね。
今夜なのですけれど、少し仮眠を取りたいと思っていて……ロールのお返事も持って来たいので、
大変申し訳ありませんが出来たら時間を20時半〜にして頂けると嬉しいです、すみません。(頭を下げ)
……長谷部さんも急がないでゆっくりしいらして下さいね。
それじゃあ、また今夜お会いできるのを心待ちにしています……!
追伸
アニメ〇トのクーポンに負けました……。本望です……!(ぱたり)
跪座と戦闘時のアクリルスタンドと跪座のブロマイドを予約した審神者より。懐紙はまだ迷っています……!
-
>>104
ん…………、――――おはようございます、主。
(寝起きの気怠さを纏ったまま、ゆっくりと寝台から身を起こす)
(愛しい少女の姿をその目に捕まえれば嬉しそうに微笑んで。なんだか慌てている声も可愛いな、なんて茫と思った)
昨日は楽しい時間でしたよ。…………ん?えっちな時間??
何を仰るやら。ほら、ご覧ください――――直接的な事なんて何も書いてないでしょう?R15にも届きませんよ、ご安心を。
普段通りの、全年齢版の俺です。
(そんなおためごかしを言って、ふふ、と思わず愉快そうな笑みを零し)
確かに内容は気になりますね。買おうかな…………と思いつつ、明らかに俺の部屋にあってはならないモノなので躊躇いが…………!
既にハーレクインのロマンス小説(少しホット)やら刀剣乱舞無双布ポスターなんかがある時点で手遅れという気もしますが。
それと――――マンネリ?の件について。
ええと、どこのお話です?ハロウィン、の通常ロールではなく、…………文脈を考えるに、エロールの反応について、でしょうか?
…………結論から言うと全くそのように感じた事はありませんね。本当に考えてもいなかったお話なのでびっくりしているくらいです。
艶事の反応については、毎回バリエーション豊かにというのも難しいものがあるでしょう。キャラが変わってしまいます。
此方もそういうものだと思っているというか、…………その反応が好きだからしたい、というものなので、気にしないでくださって大丈夫です。
主の反応はいつも自然で、可愛らしくて、俺はとても好きですよ。何か変えようとしなくていいんです――――。
お互いに何かと思った時には、それこそ以前に相談した媚薬ロールだとか、嫉妬シチュだとか、国重だとか、例えばいつか別のキャラクターだとか、
そういう変化球を時々入れたらいいのでは。
これも今すぐにと求める気持ちは全くないので、本当に気にせず今まで通りの貴女でいてくださったら、俺は嬉しいです。俺は滴が好きですよ。
…………というか、そう思わせてしまったという事は――――むしろ俺の行動がマンネリ…………でしょうか?
(はっ、とその考えに至って真顔になった)
考えてみれば、確かにする事はだいたい常に同じですから…………なるべくそう感じさせないように努力したいと思います。
主こそ、もしこうしてほしい、こうしてくれたらもっといい、という部分があれば改善に努めますから、こっそりと俺に教えてくださいますように。
俺に言い辛ければ話しやすいほかの男士を呼んでまいりますので。
…………と、少し話は変わりますが、マンネリ――――の単語を聞いて、エロールより何よりパッと思い浮かんだ事なんですけど。
気を悪くしないで聞いてくださいね。
主も時々言ってくださいますが、夜の待機時、どちらか先に来ている方の部屋でお茶という流れは完全に固定化されているでしょう?
慣れていて楽ですし、雑談に入りやすく、落ち着ける、寝やすいという非常に良いシチュエーションなので俺も主も毎回こうなってしまっていますが、
たまには全然違う場所で待機していてもいいでしょうか?
本丸は広いです。使っていない場所もたくさんあります。書庫や蔵、中庭――――。
先に来たほうが普段と違う場所にいたら、そこで合流してもいいと思うんです。変化というか、新たなロールへのネタも発見出来るかもしれませんし。
リロードが重要ですし、時間が長く取れる時に限ってしまいますが、時々はいつもの流れ以外で待機していても大丈夫でしょうか?
主にもそうしてくれと言うつもりはありません。
俺が全然違う場所にいても、もし気が乗らなければ合流せずにお部屋にいてくださっても結構です。そうしたら、すぐに切り上げて向かいますので。
今日はお茶の代わりに散策でもいいかなと思った時には乗ってくださいね。
ロールについては、お花、実際に摘みにいってくださっても全然構いませんよ。確かにこの本丸には花壇がありますので。
主の思うままにお任せいたします――――やりやすいように作ってくださいね。
>>139の一部を此処で拾いますが、青江の…………夏に広間で映画を観た、という件。――――ッ、ぜんっぜん気になっていませんでした!!
この程度の小さな出来事、気にする事もありませんよ。そのくらいやるでしょう。皆と書いてはありましたが、全員参加じゃなくてもいいんですし。
例えばこの夏に全員参加で泊まりの夏合宿に行ったね、とか、本丸全体に関わるそういう大きなイベントがいつの間にか組み込まれていたら焦りますが、
今回は脳内で勝手に一部の物好き(とはいえ多くの連中が観に来た)が上映会を行ったと変換していたため大丈夫でした。
もし気にしてくださるのなら、大掛かりなイベントではなく一部の連中がやったものだという風に書いてくださったら全く問題もなく、嬉しいかなと思います。
あとは乱藤四郎が言っていて確認しようと思っていたんですが、いつの間にか大広間に本棚が出来ていますか?
いわゆる武家屋敷の大広間――――皆が集合出来るだだっ広い畳の部屋だと思っていましたが、別にそういうものがあっても全然いいと思っています。
だだっ広い畳の部屋、以外の情報として主が想像している大広間があるなら教えてくださいね。
庭についても、>>139で書いてくださった通りでいいと思います。特に細かい事を決めずともよいかなという部分も含めて。
景趣の庭を基本に思いつつ、木立もそうですし、低木に囲われた通路なんかがあるイメージで現在はぼんやり思っています。今はその程度でいいんじゃないでしょうか。
そして、俺はまた@狼男を忘れていますね。くそ。次は付けます!きっと!
――――と、書いていたら長くなってしまいました。
ほかの部分も拾いたい気持ちでいっぱいですが、これ以上雑談を増やすのも厳しいですから、いったん此処までとさせて頂きます。
舞台や映画の件など、また新たな話題が出たらお話しましょうね。
体調の件だけ――――…………夏でなくとも、手持ち扇風機を持ち歩いてもいいかもしれませんね。
あと、以前本で読んだだけのにわか知識なんですが。ハーブティーや自然系サプリメントも、処方された薬剤との禁忌に当たる場合があると聞いた事があります。
いつまで経っても良くならない(悪くなる一方だ)と思っていたら、よかれと思って飲んでいたお茶のとあるハーブが処方薬の効果を打ち消し、また相互作用し、
有害な副作用をもたらしていたという流れでした。
だから、日常的に飲みたいサプリメントやらハーブティーやらがあったら薬剤師に相談してくれ、という…………もちろん種類によっては全然まったく一切問題がなく、
こんなもの相談しなくてもいいよと笑われてしまうかもしれないので、心配性すぎて申し訳ないんですが――――頭の片隅に入れておいてくださったら。
…………主ならとっくにご存知だったかもしれませんね。すみません、お節介を。このあたりはスルーで大丈夫ですよ!
…………これから少し出掛けます。飯を食べてから帰る事になるので、時間は主より遅くなるかもしれません。
ですので、ゆっくり過ごしていてくださるとありがたいです――――って、もっと早く言って差し上げれば良かったな。気が利かず申し訳ありません!
時間がはっきりしたらまたご連絡いたしますので、慌てずに過ごしていてくださいね。
(寝起きの茫洋とした様子はどこへやら。皺一つないシャツの釦を一番上まで留めると、手袋をはめ、ばさりとカソックを纏って)
…………大好きですよ、俺の主。夜を心待ちにしております――――。
(平素の隙の無い格好で腰を屈め、ちゅ、とその色付いた頬に唇を寄せ、微笑んだ)
たくさん買いましたねえ。アクリルスタンド…………お手持ちのものを並べたら壮観でしょうね。ありがたき幸せ。と苦笑する近侍より。
-
…………レスアンカーを間違えました。
あのレス番の夢のお話も拾いきれなかったなと思っていたら何故か無意識に…………。
くっ。すみません。お気になさらず――――へし切長谷部、行ってまいります。
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【へし切長谷部、戻っております】
【20時半以降ならいつでも大丈夫なので、都合がついたらお呼びつけくださいね】
【今日もロールになるでしょうから、【】だけで時々眺めております。ゆっくりで大丈夫ですよ】
-
>>147
【すみません長谷部さん!―――お返事を作っていたら時間を過ぎてしまって……!ごめんなさい!】
【今参りました、お待たせいたしました!お帰りなさい……!】
【ただ、まだ全部出来上がっていなくて………すみません、もう少しお待ち頂けると嬉しいのですけれど】
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>>148
【ご無事で良かった。はい、大丈夫ですよ】
【もう少しと言わず幾らでも――――慌てず、思うままに作って頂ければ嬉しく思います】
【…………お会い出来て嬉しいです――――ゆっくりで大丈夫ですからね】
-
>>149
【無事です、心配させてしまって本当にすみませんでした―――!】
【大変お待たせしてしまいました、出来上がりましたのでこの後に落とさせて下さいね。
好きな様に動いて下さって大丈夫ですので、此方は気にせずゆっくり作って下さいませ】
-
【ロールのお返事です。やっとエンカウント……寸前?】
>>141
(無口な壁(?)に別れを告げて、さく、さくと落ち葉を踏んで慎重に歩いていく。体感ではそろそろ池に着く筈―――)
「―――あっはははは!」
―――きゃっ!な、なに?!
(大きな笑い声と同時、ばさあっ、といきなり顔に何かが纏わりつく。何が何だか分からず焦って顔に触れると)
布―――っ?
「おっと!ああ、すまんすまん。なにせ長いから扱いが難しくてな」
(フードと絡まっているのか、手間取りながら剥がしていると手が伸びて来て取るのを手伝ってくれる。
ふわりと離れていった薄い布にほっとして顔を上げ)
―――つ………!鶴ま―――………!!
………ッッ、……わ、分かりました………なんとなくそうかなと思っていましたけれど、分かりましたよ………。
「んん?なにがだ?それより見てくれ、これはなかなかオツなもんだろう?なにせ見たヤツが揃って驚いてくれるんだぜ――!」
(いつも白い衣装が、今夜は更に真っ白だ。漂白した様な青味がかった白い縦長の長方形。
長くたなびく裾に向かって、どんどん薄く細くなっていくその真ん中―――)
(―――銀の前髪と顔だけを出して、どこかで見た様な仁王立ちを決める一反木綿もとい鶴丸が豪快に笑う)
そりゃ驚きますよ!つ……一反木綿さんが考えたんですか?
「ははは!皆に驚きを齎すなんて愉快な催し、この俺の為にあるようなものだからな。
いいか、まずはこの先をばさっとやって奇襲をかけるのが肝要なんだ!」
ハロウィンは夜襲じゃないです一反木綿さん……!って、あ!そうでした。トリック・オア・トリート!
「おぉ、忘れてたぜ!とりっくなんとかだな!そら―――きみも何の仮装か分からんが似合ってるぜ」
(ぽん、とどこかから放り投げられた透明の小さな袋の中には、色とりどりのゼリービーンズが入っていた。
有難うございます、と鶴丸にお似合いの色とりどりの菓子に微笑んで、籠の中からかぼちゃお化けクッキーを取り出し)
……一反木綿には手があった……ような……あ、昔の絵には無いのもありますね!
何処か……どうやって渡せばいいんですか?
「それなんだきみ、はろうぃんはお菓子を交換するんだ、そうだろう?―――俺は驚きばかり考えてそれを忘れていたんだ!」
………………。
「いやいや、まさかこの俺が驚きに捉われてそこを忘れるとは。驚いた驚いた!しかし貰えないものは仕方ないな!」
え?でも鶴丸さん、このお菓子はどこから出したんですか?
「こりゃこうしてぽんっとだな」
(くるりと背中?を向けられてよく見ると、お尻の辺りに小さな穴が空いている。ここから放り投げていたらしい―――
そう納得して、穴からちらちらと蠢いて見える白い指先を眺めるとクッキーを入れてみる。ぽそっ、と何とも言えない音がして)
「こりゃ驚いた!なるほど、そこに入れてもらやぁ良かったのか!いや待てよ、それじゃあ驚きが減るなぁ……」
(ぶんぶんと身体を揺らす一反木綿。足に巻き付きかける白布を手で支え持って除けると)
すみません、一反木綿さん。わたし、そろそろ池に行かないと―――
「ああ、行くといい……おっと。―――きみ、伽羅坊を知らないか?
連れ立って練り歩く予定だったんだがどこかへ行っちまってなぁ」
やっぱり……いえ、さっきこの奥のほうに向かって行くのを見ましたよ。
「よし!これで倍の驚きを皆に齎せるぜ―――!じゃあな」
暗いですからお気をつけて……!
(大倶利伽羅の為にも見つからない事を密かに祈りつつ手を振り、再び歩き出す。人の声が聞こえて来て足を速め)
「あっ、あれ……真っ赤な服の……あるじさま?うわあ……、綺麗で可愛い、ですね……!」
「おう、主さん!祭りらしい服だなあ!!」
―――あっ、五虎くんと愛染……くん?わあ、ミツバチと王様の仮装似合ってる、可愛い!
(ずり落ちかけた王冠を直し直し駆け寄ってくるふたりに笑い返して、トリック・オア・トリート!とかぼちゃクッキーを渡す)
(ふたりと連れ立って賑わっている池のほとりに近づくと、ふわふわと燐光を放って
羽ばたくマントを羽織った……あれは福島だろうか?が、此方を向いたのが見え―――同時に)
……長谷部さん?
(今、確かに彼の気配がした。慌ててあちこちを見回していると福島の声が聞こえて、いけない、とそちらに向き直る)
「こんばんは、君。……それは赤ずきん、かな?凄くよく似合ってる。ハッピーハロウィン、この花を君に」
花?……わあ、キャンディーに花が………!凄く綺麗で可愛いです……!
(渡された可愛らしくて綺麗なお菓子に目を丸くして見入り、顔を上げて福島を見返す)
有難うございます。福島さんは……蝶々ですか?優雅ですねえ、お似合いです……!
「今日の君はさながらチューリップかな。この寒い季節、皆が待っている春を運んでくれる花だよ」
……福島さんはいつも詩的ですねえ。
(話しながら無意識に目を彷徨わせたらしい、福島が訳知りににっこりと微笑む)
「まあ、今夜一番春を待ち焦がれている花には敵わないかな。―――ほら」
(福島がすいと手を上げ、示してくれた方向に顔を向ける。―――そこには、ずっと心の中探していた―――)
【……とてもお待たせしてしまいました、すみません……!もうみんなとのハロウィンも終盤だと思うとつい熱が入ってしまって】
【優しい言葉を有難うございます……お気遣いすみません】
【わたしも気づいてみました。この後はどうにでも、話してすぐ移動するでも一緒に少しここに居るでも、
長谷部さんのしたいようにどうぞ。わたしはどちらでも長谷部さんに付いていきますよ……!】
【これを落としたら、お昼に頂いていたお手紙にお返事をさせて下さいね】
-
>>150-151
【受け取りました。…………っ、鶴丸国永…………!!】
【大倶利伽羅だけで済まないと思ったんですよ。今年の伊達組は災難でしたね――――(遠い目)】
【太鼓鐘貞宗と燭台切がどんな仮装をしていたのか想像が膨らみます。憐れなので敢えて言葉にはしません!】
【福島周りも綺麗に表現してくださってありがとうございました――――堪能させて頂きましたよ】
【そろそろ合流出来そうですね…………お言葉に甘えてゆっくり想像を巡らせながら作らせて頂きます】
【最後の最後まで奇数をゲットしている主に笑ってしまいながら、なるべく短く出来るように心掛けますので!】
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>>151
(ハロウィンの庭を飾る橙色のランタン。そのほのかな灯りに沈む池の縁)
(ぼんやりと燐光を纏う蝶の羽根が映る水際は、まるで花の蜜に誘われるように次々と人が集まっては離れている)
(更に遠目の木々の間、人魂のように長く尾を引く真っ白な布が猛スピードで駆けていく姿が見えたけれど、気のせいだと思う事にして)
(狼という粗暴な身で清らかな花畑に足を踏み入れるのは何となくはばかられ、少し離れた位置からその光景を眺めていると)
――――…………。
(池の向こう岸。己が立つ方角と水辺を挟んだ対岸に、ふわりと生まれた愛おしい気配)
(薄明かりに照らされる赤と白のエプロンドレス――――ああ、間違いない。あのお姿は)
(一歩踏み出しかけて、目の前の池に阻まれ止まる。向こう岸では、小さなお供に囲まれた少女がきょろきょろと辺りを見回していた)
(もしかして、この俺を探してくださっているんだろうか。そんな都合のいい妄想をした自分に苦笑してしまいながら)
(――――彼女の目からは、俺の居場所は見えないだろう)
(神秘的な光を放つ蝶々に話しかけられた赤ずきんがハッとした様子でそちらに向き直る様子を、立ち止まったまま眺める)
(花畑と赤ずきん、まるで物語の挿絵のようなその光景には踏み込めない。悪役の狼は、脇でこそりと覗き見る姿が似合いだろう)
(幾つかの会話が交わされて。小さな花の飴が彼女の手に渡る)
(次の瞬間。蝶々がふわりと羽ばたいて、その優雅な羽根が此方を示し――――彷徨っていた赤ずきんの目が、ひたと狼をとらえた)
……………………主。
(その眼差しに誘われるように近付けば、ようやっと二人の距離が縮まる)
(探し求めていた登場人物にようやく会えた。胸が満たされるようなその感覚に喉が詰まって、上手な言葉が出てこない)
(今宵交わされるべき例の合言葉さえも頭から抜け落ちては、白く染まった長い睫毛に縁取られたその瞳をただ見つめ、眉を下げて微笑んだ)
――――…………。
(そのまま、数秒。二人きりの時間はほんの僅かに、楽しそうな笑い声で途切れる)
(ふと視線を上げれば、此方に背を向けてくれた蝶々の周りにまた新たな一群が集まっていた)
(小夜に太閤。引率だろうか、宗三と江雪。仲の良い左文字兄弟が、揃ってそれぞれの髪の色を模した花飾りを頭や衣服に纏わせている)
(よりいっそう華やかになった花畑から呼び声が聞こえた。「主〜!」と元気よく飛び跳ねているのは、淡黄色の花冠を被った太閤左文字だ)
――――花を摘みに行ってやってください。
俺は先に戻っていますから。
(狼らしからぬ優しい口調でそう言って、さあ、と背後の花畑へともう一度促した)
……………………。
(今宵は無礼講、と。仮装の役柄になりきっていいと、彼女が何度も言っていた。皆の前では気が引けるけれど、二人だけの機会なら)
(僅かに身を屈め、赤い頭巾の縁に隠れた耳元――――彼女だけに聞こえる部分に口元を近付け、僅かに牙の覗く口元を開いた)
…………後からゆっくりおいで。赤ずきんのお嬢さん。
(待ってる、と低く囁きまた背筋を伸ばす。狼の首元のふわふわの毛が赤ずきんの頬を撫でた)
(後は花畑へと赤ずきんを促し、その場にいる連中に軽く手を振ってから踵を返すと、一足先に宴を抜けて、薄暗い本丸へ――――)
【一緒に抜けるよりは時間差の方が自然かな、と、このようにさせて頂きました。好きなタイミングで追ってきてください】
【…………この先は、どこで落ち合いますか?俺の部屋と主のお部屋、どちらがよろしいでしょうか】
【ロール内の別れ際に主のご指示があれば次のレスで俺がそこに行きますよ。特にご希望がなければ――――例えばのご提案なんですが】
【狼が主の寝室でお待ちしているのはいかがでしょうか?赤ずきんの物語をなぞるなら、それが一番似合いかなとは思いつつ】
【指示もないのに勝手に主の寝室に上がり込んでいる状況はさすがに憚られるので、もしその流れでいくなら上の別れ際に指示を頂けると嬉しいです】
【もちろん一案なので、ほかの場所がよろしければ幾らでも。主の好きに動いてくださって構いませんので…………!】
【――――と、時間を見る限り今日はロールは此処まででしょうか。楽しかったです…………!】
-
【今朝に貰っていたお返事を掻い摘みつつさせて下さいね】
>>145
え……っちな時間っていうと誤解を産むので……!(赤くなって言うと、彼の楽しそうな笑顔を見返し)
うう……全年齢……それは……そうなんですけれどっ。
ちょっくせつ的な事って、し、舌……とか、言ったじゃ無いですか……!
(冷静に考えると全くえっちでも何でもないのだが)
もう、長谷部さんったら自分が凄く恰好よくてえっちに見える時があるって知ってるくせに………。くう……。
(喉の奥で唸るが、それでも彼の笑みを見ると笑い返してしまう。惚れた弱みだ)
多分、長谷部さん的にはとっても好きなシチュかも知れないです……長谷部さんに取って物語に
入りやすいというか、そんな作りだったので………。
(彼が何処かに見つからない様隠している数々を思い出してちょっと笑ってしまう。殆ど自分のせいだ。すみません……!)
(そして「ちょっとホット」に笑ってしまいました。実は……まだ新刊を全部読み切れていません……!
……布ポスターは、ええ……つい目先の豪華さにつられて購入してしまいましたが、持て余してしまってあります……)
薄いですから、何かの間に紛らせれば隠しやすいですよ!わたしは他のを買うべきかどうか迷っています。
この方のは健全が好きかも知れません。いえ、嫌いじゃ無いのです、でも生々し……生々しくて……っ!
えっ?(彼の反応に目を丸くしてから、ちょっと赤くなって)あっ―――そ、そうですか?
反応が好きだから………ああ、そういうのもあるのですね……そうなのですか……良かった……。
(ほっと胸を撫でおろしていると、彼がいきなり真顔になりその反応に驚く)
あっ、ち、違います!そんな風に思った事は全くないです!
……その、……あの……いつも、その……当たり前なんですけれど、入れられるだけの側なので……その時の
わたしの声とか反応とかが、……ちょっと、今日少しだけ読み返してみたら似ているというか、いつも大差ないなあと……。
それで聞いてみようかなあと思っただけなのです、はい。……飽きられていなくて良かったです……。
えっ!?他って、他って誰に聞くんですかこんな事!こんな話をするなんて、長谷部さん以外いませんよ―――!
それで、待ち合わせ場所の事なんですけれど……すみません、いつの間にか当然の様にしてしまっていましたね。
はい。絶対部屋で、とは全く思っていませんので。長谷部さんと同じで、何となくお戻りの流れと合っていて、
落ち着けて寝るのにも便利で……と、そんな理由でつい部屋になっているだけなのです。
何処でも思いついたらそこで楽しく過ごしますよ。わたしも思いついたら何処かに居たりして見ようと思います。
長谷部さんとなら何処でもいいので!(ぶっちゃけた)……リロードに気を付けないといけませんね、精進します。
ロールのお花の事……すみません、わたし眠気で折角の長谷部さんの粋な計らいを……!
福島さんなんだから考えればすぐにお花摘みの意味も分かるのに、すみませんでした。
思うままに動きましたので長谷部さんもお好きな様にして下さいね。
あ、はい。はい……それなら良かったです。いえ、後でしまったと思って……もっと気を付けないといけませんね。
はい―――分かりました、これからは何か似た事を思いついた時にはそういう風に書く事にしますね。
それから、乱ちゃんが言っていた本ですけれど、ずいぶん前にふたりでロール紛いの雑談でほんの話をしていた時、
本棚を整理するという話になって―――余った本ですとか、絵本等を少し広間に置いて誰でも見られるようにしようと。
なので、本棚という程ではなくてほんの入った小さな箱があります。設定として決めた物ではなくて、
話の流れで自然にそういう風になったので……因みに中身は……わたしが置いた時は子供向けや読みやすい物が
多かったと思うのですけれど、今は誰かが要らない物を入れたり持って行ったりするので
冊数もジャンルもその時々で違っている……というのはどうでしょう。
わたしも基本はただっ広い(表現が何故かちょっとツボに入って笑いながら)畳の部屋、です。
夏は折り畳み式の机が幾つか出たり、冬は炬燵が幾つか出ていたり……確かそんな話をしましたね。
ですので、全く何も置いていない時というのはほぼ無いかもしれません。
……そうですねえ……、お正月の挨拶や何かの正式な話をする時……全員が改まって並んで座るときくらいでしょうか。
庭に関しても同意です。全てきちっと決めてしまうと……すみません、主にわたしが間違いまくって
長谷部さんを萎えさせてしまうと思いますので―――それ回避にも……ご迷惑をお掛けします。
って、わたし―――わたしもすっかり忘れていました!ああ!(凄く今更気付いた。すみません……!)
……一応ふたり揃って最初につけましたし、もうそれでいいのでは……ね?(苦笑して言った)
雑談、いつも長谷部さんで止めて下さって……すみません。
何処か出したい話題があったら、いつでも雑談で言って下さいね―――はい、またお話しましょう。(にっこりして)
……わたしの体調なんて、そんなに気にして拾って下さる程の事では無いのに………優しい長谷部さん……有難うございます。
はい、扇風機はわたしもちょ」っと考えています。人が居ない所でこっそり使えばいいかな、とか……。
(続けて話してくれた事柄を聞くと、目を丸くして―――それからにっこり笑うと彼の手を取ってきゅっと握る)
……そこまで気にかけて下さって。余計なお節介なんかじゃ無いですよ。凄く嬉しかったです……。
はい、一応普段飲んでいる物も薬剤師さんと飲み合わせを相談しています……実はリウマチの例の薬、
余り多くのカフェインを採らない方がいいらしくて。今までより少し紅茶を控えて、その分デカフェを飲んでいたりします。
昔も一度、完全にカフェイン禁止になった事があって―――その時はまだデカフェも余り出回っていなかったので、
審神者仲間がお家(国)に戻った時や、個人輸入でイギリスから手に入れたりしましたよ。
今はあちこちの輸入食料品店で手に入るので、便利になったなあと思います。
因みに味は……メーカーにもよりますけれど、英国メーカーなら大体普通の紅茶と殆ど変わりませんよ。美味しいです。
と、話が逸れてしまいました。(笑って)
……長谷部さんのそんな風に気にかけてくれる所、わたしはいつもとても嬉しくて……いつも感謝していますよ。
大好きです……いつも有難うございます……。
今日は本当に暖かかったですねえ。部屋の中で厚めの服を着ていると少し暑い位でした。
気を使って貰ったのに、お待たせしてしまってすみませんでした―――そして、待っていて下さって本当に有難うございます。
こんなわたしですけれど、それでも……今夜もお会い出来て嬉しいです……。
……うう、万屋で出た時に売り切れで買い損ねていたのですよ……!再販するとは、しかも受注生産とかっ。
そんなの買うしかないじゃないですか………っ。(ばたり)
えっ?並べるなんて、台紙(というのか、パーツが嵌っているアクリル)から外してもいませんよ……!
長期間空気に触れていると劣化しますからっ。
ねんへしくんも今は家で円筒形のケースに入っていますよ。隣に海洋堂の例の刀を振りかざすポーズの
長谷部さんの上半身フィギュアが小さな箱型ケースに収まって並んでいます。
……と、ここまでですね。長谷部さんの所で止めて下さるのでも、何かあったら言って下さいませ。
そろそろ長谷部さんのリミットかも、と思いますけれど大丈夫でしょうか―――これは読んで下さるだけで
構いませんので、ロールのお返事を貰ったら凍結でしょうか。
……今夜はどうしましょう―――久し振りにお布団で眠りましょうか……?長谷部さんの時間次第ですけれど……。
-
>>154
拾いたい箇所ばかりで悔しいですが…………ッ、遺憾ながら、そろそろ時間のようです。
よろしければ、明日以降のロールの待ち時間にでも掻い摘まんで拾わせてくださいね。
今返せそうな箇所…………三段落目の、大広間の本棚の部分だけ。あの箱の雑談、覚えていますよ!
…………懐かしいですねえ。ナイン・テ○ラーズと赤毛のアンのお菓○絵本を拝借した事を覚えています――――。
箱、あの時だけのものかと思っていましたが定住になったんですね。想像してみましたが、とても良いと思います…………!
主以外の連中も読み終わったり不要になった本を入れておける箱。
そのまま自室に持ち帰ってもいいし、乱のようにいつでも皆が読めるようにそのまま置いておいてもいい――――……。
皆が自然と広間に集まれる、素敵なはからいかと。
あとは、食事のために基本的には長机が置いてあるんですよね。正式な挨拶をする際には片付ける、というイメージです。
庭も大広間も、そのあたりの認識が揃っていれば、あとはその場その場で適当でいいかと。
…………ありがとうございます、主。俺、この本丸が大好きです。
…………名残惜しいですが、刻限、ですか…………。
くそ。俺も明日が休みだったら…………。
(時計を睨んで小さく悪態をついた。口が悪くなってしまった事に気付くとハッと彼女に向き直り、困ったように笑う)
(本当はずっと傍にいたい。離れたくない――――見つめる瞳がそう告げていて。でも、それは叶わぬ願いだ)
(薄く微笑み手を差し伸べて、寄り添い合うように寝室へ。せめて夜が明けるまで、彼女を抱きしめていたい)
今宵は俺の上へ。貴女が此処に居る事を感じながら眠りたいです――――。
(抱きしめたまま仰向けに横たわれば、愛しい重みが胸に乗った。布団の中でぬくもる体温が心地好く、ほうと息をつく)
今日も一緒にいてくださってありがとうございました。楽しいハロウィンでした…………。
…………大好きです。貴女が大好きです――――。
ずっとこうしていたいですが、俺は…………次の滴のレスを見たら、【】で合図をしてから落ちますね。
――――おやすみなさいませ、俺の滴。滴もゆっくり眠ってくださいますように…………。
-
>>152-153
【発案者は鶴丸さんでした!(くすくすと笑って)長谷部さんのご想像通りです】
【所でわたしはロールで致命的なミスを……!顔に被った布を取る時、
鶴丸さんが手を出してくれたと書いてしまって居るのです……!しまった……!】
【……尻尾?を振って取りやすいようにしてくれたのをわたしが見えなくて勘違いした、ですとか……、
脳内補正してやって下さいませ。お手数をお掛け致します……!】
【残りのふたりは……太鼓鐘くんは乗りそうですけれど、燭台切さんは気配を察して颯爽と逃げていると思います】
【いえ、福島さんは長谷部さんが凄くロマンティックに作っていてくれたので……!
驚きました。恰好いいのは、と仰っていたのでついネタに走ってしまったのですけれど、メルヘンはOKだったのですね】
【でもそうですね、タキシード仮面も恰好良く見えて本当は結構おかしい人ですし……。
(ロマンティックとメルヘンで思い出したらしい。訳が分からない)】
【……奇数の神に愛されたんだと思う事にします……(苦笑して)】
>>153
【拝見いたしました……!……なんだか本当にロマンティックで、少し気恥ずかしいような―――】
【……すぐに2人にならなくて良かったのですか……?】
【……なるべく早く長谷部さんの所に戻りますね。(にっこりして)
はい、わたしの寝室がいいと思います!そうですね、こういうのはどうでしょう?
わたしが長谷部さんに、わたしの部屋に言っていてください、とこっそり伝えます。それで自室へ戻って、
後は長谷部さんが寝室に隠れていて下さったら、わたしが探しに寝室まで行きますので】
【その後はもうどうにでも―――はい。もうお好きに……!(まな板の上の鯉)】
【勝手に寝室へ入るのは、なんて。長谷部さんなら気にしなくてもいいのに……という訳で上を提案してみました。
ハロウィンで役柄になり切っていますし、隠れるのは自然かと……】
【もし、それてもやはり、という事でしたら一言教えて下さいね】
……ああ、リミットですね……はい、此処で凍結で。お布団を……!
(いきなり出て来た布団に、彼の手を取って促す。先に潜り込むと、両手を広げて彼を招き)
……今夜はわたしの胸に来て下さい。
今夜も会ってくれて嬉しかったです………有難うございました―――と書いていたら長谷部さんと被って……!(笑って)
……はい。じゃあ、お言葉に甘えます。
(彼の胸の上にそうっと乗り上げると、顔を見つめてからちゅ、と口づける。少しだけそうしてからいつもの位置に頭を乗せて)
……遅れたくせにですけれど、もっと話していたいです……お名残惜しいです。すみません。
明日もお会いできるのでしたね、楽しみにして居ます―――頑張りすぎずに、無理しないようにわたしの元に戻って来て下さいね。
(すりすりと彼の首元に頬を擦り付けて囁くように言うと、慣れ親しんだ体温に、ほう、と吐息をつく)
……わたしも大好きです……貴方を愛しています。
上の部分は長谷部さんが眠ってからお返事させて下さいね。
……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん―――いい夢を一緒にみましょうね。
-
【あっ。これだけ!今夜でなくて、明日お暇のある時に一言だけでもいいので教えて頂けたら】
【……下着、見本がある方がいいですか……?そして可愛くセクシー系とひたすら可愛い系、
綺麗系のどれがいいですか?わたしに一任、でしたら考えます……!】
【……長谷部さんの方でこれを着てほしい、というのがあったら……着ます……!】
【それだけなのです、すみません……!聞かないと、と思っていたのに抜けてしまいました……!
お返事は明日で大丈夫ですからね……】
-
>>156
【脳内補正、承知いたしました!(近侍は言われるまで気付いていなかった)】
【太鼓鐘はやるでしょうねえ。鬼太郎かな。燭台切は――――逃げたという事で、敢えて想像せずにおいてやりましょう】
【はい、メルヘンというか、おそらく俺はやらないであろう仮装かなと思いましたので。光るタイプはちょっと…………(苦笑して)】
【ッ――――タキシード仮面…………っ、(咳払いで笑みを噛み殺し)】
【覚えていらっしゃるか分かりませんが、俺をそれに喩えた不思議な女からは今現在、完全にフェードアウト出来ました。ご安心くださいね】
【…………今回のロールを作りながら、来年以降どんな仮装をしようかと考えていたんですが、結構見つかるものです】
【今現在で少なくとも十以上はぼんやりと想像出来るものがありますので、あと何年でも遊べますよ!これからもよろしくお願いいたします】
【次のレスで二人きりになれるでしょう?狼は待つのも仕事のうちですよ】
【…………はい。待っていますからね】
【主が提案してくださった流れ、良いと思います。全てそれで行きましょう!狼として、しっかり寝床に隠れさせて頂きますよ】
【――――楽しみです。楽しいです…………ここからは、二人きりの「赤ずきん」の物語ですね】
>>157
【気付きましたので、先に此方も書いておきます】
【っ…………見本、あるなら是非。大切に拝見させていただきますので――――】
【下着のジャンル(?)ですが、ううん。ううーん。滴ならどれも似合うだろうと思いつつ、「赤ずきん」ならどれが合うでしょうね?】
【単純に考えれば可愛い系なんでしょうが、あまりに子供っぽさにすぎるのは個人的にちょっと、なので】
【…………ここで言う、俺が苦手な「子供っぽい系」というのは、いわゆるくまさんパンツとかです。――――そういうのは考えていないでしょうけど!】
【ふりふり系(?)と言うんでしょうか、レースがたくさん付いていたりする意味での可愛い系は全く問題ないというか、好きですよ】
【そういうものから清楚な綺麗系まで何でも好きです――――と、話がずれてしまいました。今回、赤ずきんがつける下着…………ですよね】
【となると、やはり大人っぽいものよりは可愛い系が似合うんじゃないでしょうか…………?滴が選んでくださった色合いなどにもよると思いますが】
【衣装を全部脱がすとは限りませんし()、あまり深く考えずに最終的には滴のフィーリングで選んでくださったら嬉しいです】
【…………っ、こんな意見で参考になるんでしょうか…………。(語り終えてから羞恥が襲ってきたらしく、目元を片手で隠して横を向いた)】
お布団、見事に被りましたねえ。一緒に眠れたらそれでいいです――――。
…………俺も名残惜しいですよ。
(小さな口付けを受け取り、静かに微笑む。明日もお会い出来るというのに、眠り際はいつも少し寂しいのだ)
結局長々と書いてしまいました。全部切っていいですからね…………。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。…………夢の中でも、この長谷部を貴女の一番傍に…………。
-
>>155
眠っていて下さる事を祈りつつお返しします。無理はしないので安心して下さいね。
はい、そうです!あれです……!撤去する理由も無かったので、自然にあのまま定住化していました。
ナイン・テイ〇ーズ……長谷部さんが感想を話してくれましたね。
赤毛のア〇は、まあ……素朴な、そんなに美味しいわけではない(ぶっちゃけた)お菓子ばかりですよね。
読み物としては面白いのですけれど。
はい、長谷部さんが思ってくれた感じで自然に本に親しんで、現代にも慣れて貰いたいなあと……。
南海さんには物足りないかもですが、他の人達はそれなりに貸し借りがあるみたいで何よりです。(にっこりして)
はい。確かふたりで相談した時に炬燵だと食べこぼし等が大変なので、冬も食事の時は折り畳み式の長机を
幾つも出して。団らん時間には冬なら炬燵、それ以外は長机が幾つか出ている、と……。
食事の時、わたしが参加出来る場合はその時々で机を移動して食べるという話もしましたね。懐かしいです。
……明日は残念でしたね……でも明日もお会い出来ます。
その為にも無理しない様に頑張って来て下さいね。応援していますよ……!
>>158
【えっ、良かった……!間に合いました!宜しくお願い致します】
【……やりますよねえ。はい。彼はそれこそ格好いい系をしそうなので、……今後出すとしたら、既に長谷部さんが
やった役なら大丈夫でしょうか?どうでしょう】
【蝶は……っ(思わず笑って)えっ、あれロマンティックとかメルヘンじゃなくて光るタイプ、って分類なんですか……!?】
【はい。タキシード仮面は結構ロリコンで助けに来るときも結構役に立たなかったり間抜けな登場だったりしますよ!
というかタキシードで仮面な時点で既に変態チックですよね……!】
【あっ、覚えていますよ!どうなっているのかなと時々……何も続報がないと言う事は大丈夫なのかな、とか。
―――ああ、おめでとうございます!良かったですねえ……!因みに何かあってなのですか?自然に?】
【えっ?そんな一杯?!あ、でも来年は吸血鬼でなくてもいいのですか?
長谷部さんがいいのでしたらわたしは何でもいいですよ―――素敵に決まっていますし!】
【わたしは……お色気ナースは薬研くんがしたし……ううん、ハロウィンって女性は色気に寄った物が多いので、
そこを外すと結構難しい………でも、うちは既に日本の妖怪とか幽霊が出ていますから余り気にしなくてもいいのかも(笑って)】
【……今回、長谷部さんは一歩引いた目線だったので……ちょっと寂しくさせてしまっているなあと少しだけ思ったりしたのです。
でも、長谷部さんが楽しいと思って下さっているなら……良かった。わたしも嬉しいです】
【はい。失礼にならないようにはしますけれど、なるべく早く行きますのでっ。
お好きな所に隠れて下さいね。とはいえ、殆ど隠れる場所がありませんけれど……!】
【わたしも楽しみです―――赤ずきんとして、しっかり探させて頂きますからね!ふふ、どういう風に見付けるんでしょう?】
【……ふたりだけですよ。赤ずきんはおばあちゃんが退場した後はふたりきりですもの。
長谷部さんのお腹はおっきくなっていませんけれど、アレンジさせて頂きますね(笑って)】
【あ、有難うございます……!見本……はい。じゃあ、上げられるようにしておきますね】
【あ、わたしもそんなに子供っぽい物は考えていませんでしたので安心して下さい!かぼちゃパンツとか(笑って)】
【……凄く真剣に考えて下さって有難うございました―――分かりました、赤ずきんの服装に合う下着を考えておきますね】
【(いわゆるえっちな下着、という物もお望みならば探して着る、と思っていた事はひみつだ!)】
【えっ?脱がさない?……あ。そういう……確かに……(主は何か凄く納得して頷いている)
はい。凄く参考になりました!有難うございます、長谷部さん!(横を向いた彼の手の甲に、ちゅ、と口づけた)】
【と、そうでした―――ひとつだけ。今回、写真で分かると思うのですけれどわたしのスカートの中、沢山白い物が見えるでしょう?
あれ、パニエといって……下着というか、ふわっとした形のスカートになっていて。何枚も重ねて上のスカートを膨らませるのです】
【かなり沢山重ねてあるので、脱がせるのならお手間をかけてしまうかと……すみません。
一応、普通のスカート同じように腰で釦1個で止めてあって、外せる形になっています】
【―――と、気付いたので先にお知らせでした】
お布団、……乗せて下さって嬉しかったです……。
……やっぱりわたし、長谷部さんと一緒に眠るのが好きです―――凄く安心して幸せな気持ちになります……。
……ふたり揃ってお揃いですね……。
(彼と一緒に微笑んで。首元にすりすりと懐く)
……明日はお休みですし、返してしまいました―――眠っていて下さいね……!
おやすみなさい……わたしの愛しい、大好きな長谷部さん。
……夢の中で沢山お話しして引っ付いていましょうね……。
-
こんにちは、長谷部さん。任務お疲れ様です……今日も余り寒くないいい日ですねえ。
……今頃頑張っていらっしゃるのでしょうね、……寝不足ではありませんか?
連日ですし急がなくても大丈夫ですから、無事に戻って来て下さいね。
こんちゃん。
(大厨に立っていつもの様に名前を呼ぶと、くるんと宙返りして小さな管狐が床に降り立った。
足元にやって来た頭をもふもふしながら微笑んで)
今日もおつかいを頼まれてくれる?
これを2部隊に様子を見て差し入れて欲しいの。
(小さな風呂敷を輪っか結びにした包みをふたつ口元に差し出す。
中身はあまじょっぱい黒胡麻のとろりとした餡を包んだ、一口大の団子だ。3個ずつ分けて藁半紙に包んである)
「皆さんへ。 今日も頑張って下さって有難うございます。怪我なんてしないよう、見守っていますからね。
やり辛い場所などがあったら戻った時に知らぜて下さい。皆さんの無事のご帰還を祈っています。 滴」
(小さな紙に書いた手紙が落ちたりしない様、細く折り畳むと風呂敷の輪っか部分にしっかり結び付けると、
下狐はばくりとふたつの包みを咥えて顔を上げた。その顔を両手でもふもふしながら)
戻って来たら、新しく考えたお揚げのお菓子を食べてみてね。
気を付けて行ってらっしゃい。
(尻尾をぶんぶんと返事の代わりに大きく振って、またくるんと宙に消えるのを見守る。
お揚げを空焼きして砂糖衣をつけた軽いラスク。こんのすけは喜んでくれるだろうか、そんな事を考えつつ)
(緋袴の袖をからげていた紐と白いエプロンの結び目を解きながら、今も戦闘に身を投じている人に思いを馳せた)
ご様子窺いについお手紙を書いてしまいましたけれど、此方にはお返事はしなくて大丈夫ですよ……!
読んで少しだけほっとして下さったらそれで嬉しいものなので。(少し赤くなりつつ言って)
今日も宇宙人さんは宇宙に意識を飛ばしているんだな、と思いながら適当にいなして頑張って下さいね。(すみません)
また夜にお会いできるのを楽しみにしています……けれど、もし疲れている様でしたら無理はしないで下さいね。
今日も長谷部さんにいい事が沢山ありますように。
いつも貴方が大好きですよ!
-
【主。差し入れありがとうございます】
【本日は21時15分頃には戻れそうです。主のご都合はいかがでしょうか】
【――――お会い出来る時を心待ちに、必ず無事に戻ります!】
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>>161
【長谷部さん―――お疲れ様です!すみません、髪を乾かす時間を頂けますか?
21時30分には終わると思いますので、すこし時間を頂けるとうれしいです……!】
【また後でお会いできるのを楽しみにしています……!】
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>>162
【お疲れさまです、主――――】
【へし切長谷部、無事に帰還しております。俺も今戻ったところですから、時間はどうかお気になさらず】
【少し予定が変わり…………ご報告しなければならない事がありますので、それを纏めながらお待ちしておりますね】
【ひとまず、見ていますよというご報告でした。風邪を引かぬようゆっくり乾かしてきてくださいますように】
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>>163の続き
【ご報告事項、なんですが、…………】
【(カソック姿で跪座の体勢をとった。苦々しげに眉を寄せてから前を向き直し)】
【結論から申し上げますと、今夜と明日の夜は――――殆ど夜更かしが出来なくなりました】
【部隊の仲間が一振り体調を崩したため、明日から明後日までこの俺が代理で泊まりの遠征に行ってまいります】
【朝がそこまで早くはないので、今宵は普段より僅かに――――1時から2時くらいまでは、出来れば共にいられたらと】
【…………明日はどうにも読めません。大きな端末が繋げられるか…………小さな端末ならありますので、】
【夜は少しでもお会い出来たらと思いますが、場合によっては長文が厳しかったり、返事に時間を要する事になるかもしれません】
【――――そのような状況でもよろしければ、俺は少しでもお会いしたいです】
【来られる時間も読めませんが、分かり次第隙を見て連絡をいたしますので。…………それでも、よろしいでしょうか】
【…………ハロウィン。楽しみにしていたのに、…………せっかくのお休みを無にしてしまい、誠に申し訳ありません】
【このままゆっくり眺めております――――主も慌てずにいらしてくださいね】
-
>>164-165
【すみません、【】を外させて下さい……!】
こんばんは、長谷部さん―――!お帰りなさい、お疲れ様でした……!
(走って来ると、カソック姿のままの彼に思い切り抱きつく。忙しかっただろう背中を何度も撫でて)
お待たせしてしまいました、もう大丈夫ですよ―――って……どうしたのです?
(彼の様子に思わず手を離す。お向かいに正座すると黙って苦々し気に話される内容を聞く。
思わぬ事態と、それよりも様々な感情に暮れる彼の姿にうまい言葉が出ず)
……それは………っ、何と言うか、とにかくその方は災難でしたね………。
それで長谷部さんが―――………
(その顔を見ているうち、我慢できなくなって思わず手を伸ばして座ったまま彼を抱き締めた)
大丈夫……大丈夫ですよ、長谷部さん―――!
わたしは此処にいます。此処で貴方をお待ちしています……いつでも、毎日お会いしたいですよ。
何時になったって大丈夫です。わたしだって今待たせてしまったじゃないですか。
短い言葉だって少しの時間だっていいんです。長谷部さんの身体のご負担にならないなら、わたしは嬉しいです。
………お顔が見られる事が重要なのであって……ハロウィンはいつまでだって待ってくれます。
長谷部さんとわたしがその時間軸にいる間は、本丸はいつまでもハロウィンの夜ですよ。
お腹を空かせている狼さんの事がとても心配ですけれど、………。
(ぎゅうぎゅう抱き締めて耳元に言い募る。耳元から頬にかけて、ちゅ、ちゅ、と幾度も口付けて)
………それより……この前にも泊まりで……お身体は大丈夫ですか……?
今夜のお時間も……もっと早く眠って、と思いはしますけれど―――長谷部さんの気持ちが分かるので、
分かりました、と。……でも無理だけはしないで、明日の事も考えつつそろそろと思ったらいつでも言って下さいね。
長谷部さんは分かっているとは思いますけれど……念の為に言ってしまいました、ごめんなさい。
長くなってしまいました―――ごめんなさい。
それで、今夜なのですけれど………ロールのお返事は見直したらもう落とせますけれど、
……それだと、もしかしたら長谷部さんがお預けになってしんどいでしょうか……それとも、少しでも進めた方がいいですか?
ロールはわたしが部屋に戻って長谷部さんを探し始める所までです。
ただ、この後はもう……その、エロールに入って行きますから―――少しでもロールを進めるのと、
この休みの間は雑談しながらふたりでひっついているのと……長谷部さんにはどちらが楽でしょう………?
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>>165
(与えられるのは叱責ではなく抱擁――――彼女なら責めないだろうと思っていたけれど)
(実際に寛容な寄り添いを与えられると、安堵と悔しさが心の中で入り交じって。回される腕に身を預け、下を向いた)
…………申し訳ありません。ありがとうございます。
…………悔しいです…………。
(ぽつりと本音を漏らして唇を噛み、抱きしめられたまま動きもせずに、彼女がくれる言葉をゆっくりと受け止めて――――)
いつでも会いたいと、何時になったって、短くたっていいと、そう言ってくださってありがとうございます。俺も、すべてが同じ気持ちです。
――――はい。そうですね。俺たちが望めば、いつだってハロウィンの夜に戻れる…………。
バースデーウィークに被ってしまいますね。すみません。許してくださいね…………。
狼は俺の中でぐうぐう腹を鳴らしていますが、自分側の理由ですから何も文句が言えません。ぶすっと膨れていじけているようです。
(優しい口付けに慰められると、ようやくそんな冗談を言って小さな笑みを浮かべた)
はい。幸い俺の体調は問題ありませんよ。
むしろ、下限突破しそうな気力を補充しなくては――――今宵はギリギリまで一緒にいてくださいね。
今夜は、いえ。お気遣いなく、ロールのお返事を落として頂けると嬉しく思います。
こうなったら置きレスになろうとも、少しでも先に進めたい気持ちが大きいので。
お返し出来ていない差し入れや雑談もありますが、ひとまずはロールを最優先していけたらなと考えています――――それでいいでしょうか?
-
>>166
……そんな、謝らないで下さい。長谷部さんのせいじゃ無いじゃないですか―――誰のせいでもありません。
寧ろ、過酷すぎるお仕事が悪いです。はい。
(下を向いてしまった彼の頬に頬を寄せ、こくん、と大きく頷いてみせる)
……悔しいですね……長谷部さんの気持ち、分かります……。
何を吐き出したっていいんですよ―――大丈夫。こんなに頑張る長谷部さんに誰も文句なんて言いません。
……(彼の言葉に小さく笑って)そんなこと。
長谷部さんのお顔が見られるのが何より1番のプレゼントです。
……それに、わたしたちって決めてしまったら外因以外では何でも早いじゃないですか?
指輪の時だって言い出してから決めるまで数日でしたし、届くまでも本当に早かったですし―――。
バースデイウイークは長いですもの。その間に何をするかどうするか考えて、終わり頃に実行に移せば大丈夫。
そんな顔をしなくたっていいんですよ。……わたしなんて、自分の都合で色々と我儘を言っているのに
それと比べたら長谷部さんは聖人ですよ―――大変な時は臨機応変で、って言ってくれたでしょう?
今がその時です。
……うう、狼さんだけが心配過ぎます……!頑張って、頑張って狼さん……!下着見ますか?(どさくさに紛れた!)
はい……わたしこそです、長谷部さんの体力が尽きないギリギリまで一緒に居て下さい。
わかりました、この後にもう一度だけ気になっている所を確認して……、
すぐ落とせますので、少しだけ待ってやって下さいませ。
(背中の手を彼の頬に移して包み込み、彼と視線を合わせるとちゅっ、と口付けてからにっこり笑って)
-
【真面目な?話の隙間にすぱすぱーっと、お邪魔するよ】
>>160
(『戦力拡充計画』――――時の政府がそう銘打った特殊な出陣先)
(実際の戦場ではなく、いわゆるシミュレーション戦闘、演習場といえる地より帰還した第二部隊)
ねえ君、今日の差し入れの…………ええと、何だったっけ。
きびだんご?ありゃ、ちょっと違うかな。う〜んと、まあいいや、あれ美味しかったよ。
僕、お団子大好きなんだよね。ありがとうね。
(ニコニコと笑顔を浮かべながら主に報告をするのは、今日の隊長を任された源氏の重宝――――髭切だ)
あと、なんだったかな。やりづらい場所があったら教えてくれって言ってたような。
そうだなあ…………今回の演習はたぶん、怪我してなんぼの戦場だよね。かすり傷で撤退してたら先に進めないってやつかな?
たとえば、あの程度の被害だったらもっと遠慮なく進軍しちゃってもいいんじゃない?
あはは。…………大丈夫大丈夫、僕たちを信じて。危ない時には止めるし、僕たちも君の采配を信じてるから。
(どこか気が抜けた話し方。だけれど惣領としては申し分の無い状況報告をして)
それにほら。前から思っていたんだけど、君の霊力――――なんだか傷の治りが早いよね?何の加護だろう、治癒に強化されているのかな。
…………うちの本丸は心地良いからね、怪我なんてすぐに治るよ。心配しなくて大丈夫。
(彼女が統治するこの本丸に満ち満ちた霊力が、刀剣男士にとって居心地の良いものなのだという事を伝えながら)
明日は弟の――――う〜んと、誰だったかな。名前はど忘れしたけど、とにかく弟が部隊を率いるから。明日もよろしく頼むよ、主。
(結局最後はお約束のように忘れっぽさを見せつけつつ、手を振って主の前を辞するのであった)
【返事はしなくていいって言われていたんだけど、好物をもらったからつい出てきてしまったよ】
【僕と弟は今回のイベント特化の刀剣男士だからね。ほかにも何振りかいるんだけど、名前を思い出せないなぁ…………まあいいか】
【このレスも、読んでもらえたらそれでいいからね。いつもありがとう、またね。主】
-
【ロールの続きですよ、狼さん!お納め下さい】
>>153
(―――彼だ。レザーのジャケットを着こなし、髪に似せた色の大きな耳を付けた―――どうしたのだろう、
ふさふさの尻尾が心なしか垂れている様に見える。無意識に一歩踏み出すと、彼も大股に近づいて来てくれる)
(ああ、やっと会えた―――湧き上がる気持ちのままひたと見つめた視線が合った瞬間、彼が何とも言えない表情で微笑んだ)
―――あ、
(頬を撫でようと自由な片手を上げた時、楽しそうな笑い声が耳に入って伸ばしかけた手が止まった。いけない。こんな場所で)
「主!こっちこっちー!さよっちもいるよ〜!」
「太閤、今宵私達は花の精なのですよ。忘れてはいけません」
「あ、そ〜だった!花の精だよ〜!」
(元気いっぱいに手招いているのは太閤だ。その声に視線を移し、左文字の皆が全員揃っているのを認めて再び彼に視線を戻すと
彼がいつもの優しい口調でそっと「行ってやれ」、と促してくれた)
(だが、せっかく会えたのだ。もう離れたくない、その気持ちで唇を開くと)
長谷部さん、長谷部さんも一緒に………―――――えっ?!
(気持ちが伝わってしまったのだろうか、彼が軽く腰を屈めると自分にしか聞こえない程度の声で囁いた。
いつまでも耳に残る、響く低音で告げられた最後の一言。一気に体温が上がって酒に染まった頬を、柔らかく毛皮が撫ぜてゆく)
(ちらりと見えた白い牙をその薄い唇の下に隠すと、皆に軽く手を挙げて彼は素早く歩き去ってしまった)
「おや。行ってしまいましたか」
宗三さん。
「あれも邪魔はしたくなかったんでしょうよ。気を利かせたつもりなんでしょう」
(さ、と優しく肩を押されて苦笑する。この本丸で、まるで自分の兄の様な男士のうちのひとり。
姿に合わせたピンクの花で優雅に身を飾った花の精―――目敏い宗三は宗三らしいやり方でフォローしてくれているのだ)
……宗三さんは優しいですねえ。
「おや。いいんですか?そんな事を言っていると、皆総出で貴方を籠の鳥にしてしまうかもしれませんよ?
今夜は貴方に挨拶をしたい者も多いでしょうから」
(特有の憎まれ口?に思わず笑ってトリック・オア・トリート!と答えると、わざとらしい大きな溜息と一緒に
ピンクのマシュマロが渡された)
「貴方も僕にお菓子をねだるんですか?……全く、誰も彼も……」
「あっるじ〜、儂のも見て見て!左文字兄弟、花の精にへんっし〜ん!ってね。
面白さは豊太閤にも負けてないよ、だからお菓子ちょ〜だい!」
たいこ……ううん、金木犀の精さんかな?うん、みんな可愛くて似合ってる!
「……私は可愛くはないと思いますが……」
江雪さんも可愛いですよ?
あっ、小夜ちゃんはトルコ桔梗と……青いお花の精なのね。その髪と袈裟にとっても似合ってる。
「あ……りがとう……。はろうぃんは復讐の夜……って聞いてるのに……いつもみんな……凄く楽しそうだ……」
「私は今宵の趣向で……青い花の精に合わせたに過ぎません……」
ふふ。はい、兄弟お揃いの仮装、とっても素敵です。わたしは可愛いと思いますよ?
はい、お菓子―――かぼちゃお化けのクッキーです!
(何だかんだ言いつつ、それなりに楽しんでいるらしい左文字兄弟に安心しながら
それぞれの目の色に合わせたゼリービーンズの目をしたクッキーを渡すと、それぞれが口々に有難う、と返してくれる)
(それがとても嬉しくてにっこり笑うと、まだクッキーを渡していなかった他の男士たちにも挨拶とお菓子を交換して)
……そろそろ皆に後を任せる事にするけれど、もし何か用があったら―――
「ありませんよ、そんなもの。貴方は早く戻って休めばいいんです……そうでないとまた掴まってしまいますよ。ほら」
(宗三にきっぱりと言われてその視線の先を見る。東屋の方から、包帯らしき布でぐるぐる巻きになったミイラ男が
足までぐるぐる巻きなのにも関わらず凄いスピードで此方に向かって来るのが見えた)
「―――ああっ、とうとう見付けたよご主人様………!」
あっ。
す、すみません宗三さん、ミイラ男さんにこれを渡してあげて下さいますか?
わたしはこれで―――皆さん、今夜は楽しかったです……!ハッピーハロウィン!
(おやすみ、の声に送られて本丸へと急いで走る。背中から「ご主人様!?放置プレイかい!?」と叫ぶ声が聞こえてきたが
走りながら頭をひとつ下げて―――)
(廊下で靴を脱ぐと、籠を掛けた方の手に持ってそろそろと自室へと歩き出す。誰にも見つからないように、
もし休んでいる者がいるなら誰も起こしたり邪魔したりしないように)
(前室に辿り着くと、隅にそっと靴を置く。籠は右腕に掛けたまま、両手だけは自由にして音を立てない様細心の注意を払って
襖を開き―――前に赤いリボンが結ばれ、幾重もの緩やかなフリルが足首まで続く白い靴下に包まれた爪先を一歩踏み出した)
………………。
(室内は、しん、と物音ひとつせず暗い。畳が自重で沈む音まで聞こえるようで、息を潜めながら後ろ手で静かに襖を閉めると)
……はせべさん………?
(何となくこの不思議な静寂を破るのが憚られて、ごく小さな声で彼を呼ぶ。いない、と心中で呟いてその場で立ち尽くし)
――――――。
(もしかしたら、彼は隠れているのだろうか―――赤ずきんと狼の童話そのままに。
そう考えて返事がないのを確かめると、そろそろと執務部屋の半ばまで進む。この部屋には彼が隠れられる場所などない)
(考えられるのは寝室だけだ。赤くぷっくりと紅を乗せた唇をくっと閉じると、出来るだけ気配を消し足音を忍ばせながら
寝室の襖をそろりと開き―――襖から顔を半分だけ覗かせて室内を窺い)
【ここまでです。後半からはちょっとサスペンス?ミステリー?っぽくしてみました(笑って)】
【ここからはふたりきりの時間ですよ。お待たせしました、優しい狼さん】
【好きな様に動いて下さって大丈夫ですからね!―――追いかけっこしてもいいですよ?なんでもどうぞ】
【……と、ここまで作っていたのですけれど。
長谷部さんのお手間を考えたらもう少し続けた方が良かったですね……ごめんなさい。
それに、あまり動けなくしてしまってごめんなさい。短くて大丈夫ですし、何なら掴まえてしまっても大丈夫ですよ】
【挨拶も遅れてしまってすみません―――今夜も来て下さって有難うございます。お会い出来て嬉しいです……!】
【……今夜も宜しくお願い致します、長谷部さん(にっこりすると軽く頭を下げて)】
-
>>167
…………主は本当にお優しいです。
(不機嫌な様子も見せずにただ労ってくれる少女に、心の底から慰められながら呟いた)
そうですね。どうとでも出来ますよね…………本当に、主の仰る通りです。
バースデーウィークの初日、8日は皆既月食なんですよ。――――昨年それに気付いて、二人して驚いた事を覚えています。
ついでに天王星食も被るそうで――――これは約400年に一度にしか起こらない夜空の競演なんだそうですよ。
…………平日なので、俺は食自体を見られないかもしれませんが。そんな日を貴女と共に迎えられる事だけで、嬉しいプレゼントです。
聖人って。
(その言い方に思わず軽く吹き出してしまう)
俺からしてみれば貴女の方が聖人なんですが。俺は拗ねたり、怒ってばかりでしょう…………主の寛容さを見習わなければ。
――――はい。お言葉に甘えて明日は臨機応変に…………どういう状況であろうとも必ずご連絡はいたしますので。よろしくお願いいたします。
っ…………、…………下着、…………もうご用意してくださっているんですか…………。
(唐突すぎる申し出にいきなり体温が上がった気がして、口元と鼻先を手で押さえて真剣に逡巡する)
みたい、気持ちは、ありますが…………ッ、――――ロール内でそこに辿り着くまでは、我慢します。まともなレスが作れなくなっては困るので…………。
>>159の後半を拾いますが、下着の件。その、丁寧に考えていてくださってありがとうございました。
いわゆる、えっちな下着というのは…………例えばどんなものを想像されていたのか気になりますが(教えてください)、俺が言えば着てくださるんですか?
個人的には、例えば完全に紐だとか、丸見えだとか、そういう下着自体――――それを当然のように纏うような女性にはさほど興味を惹かれないんですけど、
…………例えば滴が、めちゃくちゃ恥ずかしがりながらそういうものを身に付けてくださったとしたら、…………それは…………ッ…………。
…………ものすごく刺さると、おもいます。そのうち、そういうシチュエーションがあれば、ぜひ。(と、小さな声で伝えておいた)
んん゛ッ(咳払い)、パニエというものも承知いたしましたよ。
聞けば聞くほど全て脱がせるのは難儀しそうな…………把握いたしました。その場で考えます。
(めくり上げる、どころか掻き分けるような状態になりそうだ。それはそれで良い)
この雑談のほかの部分は改めてお返しいたしますね。
ロールのお返事、ありがとうございます。これからお返事を作ります――――時間が掛かると思いますので、ゆっくり過ごしていてくださいね。
投げっぱなしにしてしまった左文字兄弟を生き生きと表現してくださってありがとうございました!お任せして大正解でした!
ミイラ男については、もう台詞だけで変態です。処した方がいいのでは?
1レス目に書いた今剣と岩融の健全なミイラとは正反対です。笑いました。
一つだけ。ロール前半、主のお部屋で待っていろという指示は…………ロールでは紡がれていないけれど、行間で指示があったという前提で作らせて頂きます。ご容赦を!
-
>>168
【ああっ!?いきなり1レスあると思ったら―――髭切さん!(思わず吹き出して)
………いいって言ったのに、忙しいのに…………お返事、大変だったでしょう?】
【……嬉しかったです。有難うございます―――(大好きですよ、と妖精が彼の耳元で囁いた)】
【(あ、それはそうなんですけれど、でも……怪我をする戦闘なのは同じだと思って。
説明させてしまってすみませんでした)】
【お団子、好きだったなと思って。胡麻はどうかなと思っていたのですけれど、喜んでくれて良かったです……!】
【うう……そうですよね。つい呼び戻してしまうのは、わたしの悪い癖ですね。……気を付けます】
【……本丸の空気に触れて下さって嬉しかったです。本当に嬉しいです……もっと強くなるように精進致します】
【よく休んで明日も―――あ、膝丸さんですよ髭切さん。膝丸さんに決まったんですね。分かりました】
【弟さんの為にも頑張りますから安心して下さいね―――今夜はよく休んで下さいませ】
【おやすみなさい、髭切さん……いい夢を見て下さいね】
【って、髭切さんへの返事までつい【】にしてしまいました(笑って)】
【……わたしの手紙の後、長谷部さんはいつもなら
短くても何か反応をくれるでしょう?……忙しいんだな、って思っていたのです】
【何も無ければいいけれどって……改めて、大変でしたね】
【わたしの事は何も気に病まなくていいですから、何も気にする様な事はないです―――とにかく元気でいて下さいね】
【また少し寒くなるそうですよ、お風邪対策をして行って下さると嬉しいです。
風邪薬とコンビニに売っている小袋の栄養剤を持っていくとか、ん?と思ったら先んじて飲んでおくといいですよ】
-
【ああああ!と衝撃を押さえつつとにかくお返事します―――!】
>>170
あ。そうです―――皆既日食!そうでしたね、って天王星食も?それは知りませんでした……!
それはとても珍しい…………400年!?……凄いです……。
………見られない可能性はわたしの方が……部屋の中ですし、ってそれより!
その日はそれよりもわたしに取っては重大な日、長谷部さんの祝い日ですよ………!凄い日なんです。
うう、ウイークとか言ったけれど………(それ以上は黙るのだ!)
えっ、聖人ですよ?だって長谷部さんが何かある時って、殆ど自分自身が理由では無いでしょう?
わたしはいつも本当に尊敬しているんです―――それに比べてわたしと来たら……、
だから長谷部さんが色々と思ってしまうのはわたしのせいなので……いつもご迷惑をお掛けしてすみません……。
(改めて頭を下げ、顔を上げると)
はい、この休みの間は長谷部さんの体調やご都合諸々を鑑みつつ、無理の無いように。
少しだけでもお会い出来ればわたしは満足です―――と言ったからと言って、無理はしないで下さいね。
無理な時はちゃんと言って下さい。翌日だって会えるんですから、いい子でお待ちしています。
あ、はい……その、……一応、服を来た時に用意してあったんです。
ただ、どんなのがいいか聞くのを忘れていたので―――もしお好みがあったなら探そうと思って。
考えた結果、元の案にしました。やはり一番仮装と合っていたので……って長谷部さん、もしや鼻血が!?
(いきなり狼狽え出した彼に心配になって顔を覗き込んで確かめ、大丈夫そうだと分かると安心し)
そ、そういう物なのですか―――またひとつ勉強になりました……。はい。
―――えっ!?
あ―――いっ、いえ!想像というか!違うんです、その、可愛い下着を探していると検索に出て―――っ!
それで、それでだから何となく知っているだけで……っ、(教えて下さい)って!直接的!(思わず突っ込んだ)
っっ、き、着るとか想像もしてみませんでしたけれどっ、は……長谷部さんが、見てみたいって……もし言ったら、
そしたら、行事とかではっちゃけてもおかしくない時なら、長谷部さんになら―――ッ!
(過呼吸になりそうだったのでちょっと止まった)
ま、丸見えとか―――そ、そこまで下品とか、そういうのじゃなくて……っ!
ちょっと、ちょっとだけ切れ込みをリボンで沢山結んであるとか―――紐っぽい飾りが付いてるのとか……(黙った)
(……見てみたいならそういうシチュを何か……と妖精がこそっと言った)
そうなんです……これ考えてみたら凄く手間がかかるって、後から気付いたんです……すみません……。
代わりにっ、代わりにキャミソール(下着の方)は着てませんし、素足ですから!靴下は履いていますけれど……。
そして、ロールは……長谷部さんと仲良しな宗三さんが良くして下さいました。
勝手に動いてくれたんですよ、やっぱり宗三さんは長谷部さんの事好きなんだと思います。(笑って)
そして亀甲さんは被るので悩んだんですけれど、やっぱりそれ以外は変態に全振りしてしまって考えられず(どんな)
処とか。あれはもう既に自分で処していると思いますので更にしなくてもいいのでは。
因みに「この拘束感………ご主人様の愛を全身に感じるよ………っ!」という台詞を書きましたが消しました。
そ し て―――ああああ!
それ………っ、それです―――そこを、それを何か抜けている!と思って……思って、確認して―――!
なのにわたしは何故か完全に頭からすっぽ抜け………本当にすみませんでした……!(土下座)
―――はい、もう……すみません、お任せしてすみません………っ、お好きな様にどうぞ……!
(五体投地しながら叫んだ)
-
【前半は狼が勝手にウロウロしているだけなので、返して頂くとしても下の短い段落からで大丈夫ですよ】
>>169
(物語の通りに赤ずきんを花畑に導いた狼は、一足先に不可思議な森を抜ける)
(背後では、色とりどりの花たちに囲まれた少女が楽しい時間を過ごしてくれているだろう)
(寂しさなどは感じない。一度は見失った獲物を再び物語の線上に乗せたとあらば、この空腹もスパイスの一つとなるだけだ)
――――…………。
(足音を消して縁側の横を通り抜け、ブーツを脱いで暗がりの廊下へと上がり込む)
(北西の角を曲がって突き当たり。此処まで辿り着いておきながら、すごすごと自らの住み処に戻る臆病な狼などいるはずもなく)
(選ぶは左手、赤ずきんに縁ある部屋。迷いなく控えの間を通り過ぎ、執務室の入り口で佇んで――――)
……………………。
(電気を点けるか一瞬迷って即座に首を振った。今宵の本丸は真っ暗だ。明かりなど点けては目立って仕方がない)
(祭典を抜けた赤ずきんが此処に居るのだと知らせるような愚かな策など取ってなるものか)
(ここからは二人――――いや、一人と一匹の時間なのだから。幾ら主が人気者とはいえ誰にも邪魔などさせはしないし、それに)
赤ずきん、か。
(暗がりでぽつりと呟いた。遠い昔異国から伝わったという、その物語を思い出す)
(赤ずきんを花畑に導いて祖母の家へと先回りした狼は、おばあさんを一飲みし、その身になりかわって赤ずきんを待ち伏せる)
(人畜無害のふりをして、その身を隠して罠を張り。けれど大きな耳や爛々と光る目、大きな牙を隠しきれずに問い詰められて)
(とうとう正体を現すと、愛らしい赤ずきんをぺろりと頂いてしまう――――そんな話だったはずだ)
(今宵はハロウィン。物語の住人はかくあるべきだろう。おばあさんは居ないけれど、隠れて赤ずきんを待つ――――それが正しい展開だ)
…………隠れる場所は…………。
(執務室には棚や卓はあれど、この身を隠せるほどの場所はない)
(狼が潜むべきは寝室だ。主の居ぬ間に勝手に入り込むのは気が引けるけれど、今宵は悪役の狼だと自らに言い聞かせて)
(そっと襖を開けると、真っ暗な寝室に滑り込んで――――痕跡を消すように、後ろ手に再び襖を閉めた)
(――――失礼いたします)
(無意識に内心で呟いてから、ずいぶん丁寧な狼だと自らに苦笑する)
(中央に向かって数歩。見慣れた天蓋の薄布も一人きりだと違って見える、なんて思いながらそうっと中へと忍び込んだ)
(布団には入らず、天蓋の隅に屈んで気配を消した。寝室は暗い。これでも、夜目のきかぬ人の身からはじゅうぶんに身を隠せるだろう)
(あとは獲物がかかるのを待つだけだ。彼女は気付くだろうか?何と声をかけてくるのだろう)
(やがて訪れる邂逅の時を待ちながら、飢えた狼は息を殺して目を閉じる――――……)
――――…………。
(数分、だろうか。遠くで襖が開く音がした。作り物の獣耳が、ぴく、と動いた錯覚を覚える)
(赤ずきんが戻ってきたようだ。その足音に戸惑いの色を感じては高揚を覚える。――――明かりを点けずにおいたのは正解だったらしい)
(おずおずと名を呼ぶ声。もちろん返事などしない。なぜなら、今の俺は狼なのだから)
(何かを察したらしい少女が寝室の襖を開く。警戒した気配――――獲物が罠に掛かる瞬間は、ひどくぞくぞくするものだ)
(足を踏み入れてこない様子を感じ取ると、焦燥に似た感覚がした。空腹感だろうか。単純には言い表せないくらいの、腹の底に響く空腹感)
……………………。
(戸惑う赤ずきんに焦れて目を開ける。天蓋の薄布の向こうで、赤い頭巾をとらえた狼の目だけが爛と光った)
――――、…………“おかえり、赤ずきん”。
(やさしく、やさしく、声をかける。無害を装い、身内に扮して、その警戒を解くように)
(彼女の目には見えるだろうか。薄膜を透かす大きな耳に、らんらんと光る紫色の瞳。そして、舌なめずりをする大きな口と鋭い牙が――――)
【ひとまず此処までにいたしました。原作ならば布団に入っておりますが、さすがにそれはどうかと思いましたので】
【薄布を通しての邂逅です――――どの程度見えているかは、赤ずきんの采配にお任せいたしますよ】
【純粋に問い掛けてくださっても、警戒してくださっても、喜んでくださっても、好きなように動いてくださいね】
【赤ずきんがどう頑張っても――――すぐに、中に引きずり込んで差し上げますので。(にっこりと、尖った牙を見せて狼が微笑んだ)】
【動けないなんて事はありませんでしたよ。好きに作らせて頂きました。楽しかったです】
【短くて大丈夫ですから、一緒にこの不思議な夜を楽しみましょうね。あと少しでお会い出来ます――――…………】
【…………次の滴のお返事を頂いて凍結になるでしょうか。ゆっくりで構いませんからね。もし途中で時間が来てしまったら正直にお伝えします】
-
>>173
【長谷部さん、今お返事を作っているのですけれど遅くなってしまうかも知れません】
【なので、もし宜しければ挨拶だけ先に―――長谷部さんが眠ってからお返事を作らせて貰うのでも大丈夫ですか?】
【わたしは明日おやすみなので大丈夫です。無理はしませんから、
先に長谷部さんと一緒にお布団に……今夜はわたしの胸で眠って下さいませ。どうでしょう?】
-
>>171
【主!お返事はいいと言ったのに――――(お互い様だった)】
【ありがとうございます。嬉しかったですよ…………髭切も上機嫌に部屋に戻った事でしょう】
【はい。主の霊力についてこういった形でも触れておきたくて。ちょうど良い会話が叶って俺も嬉しく思います】
【――――今日は、すみません。ご心配を掛けてしまいましたね。貴女にお会い出来たので、俺はもう大丈夫ですよ】
【明日は既に栄養剤を準備いたしました。タオルにくるんでジップロックに入れて鞄に入れてあります。ご安心を!】
>>172
皆既日食、きっとまたインターネットで見られますよ。
18時9分から欠け始め、19時16分に皆既食となるらしいので――――俺もその時間は空を見上げ…………られなかったら、
インターネットに頼…………る時間もなかったら、想像の中で一緒に眺めますので。(くすくすと楽しげに笑った)
――――俺の祝い日…………ありがとうございます。
完全に平日ど真ん中ですし、おそらくハロウィンが被ってくるでしょうから、難しい事は特に何も考えずに…………。
もし一言だけでもお会い出来たらいいなあ、とそのくらいで考えておきますね。主も体調を最優先に、無理はなさらないでくださいね。
…………いや、俺だって風邪を引いたりしていますよ。
それに、主の任務の忙しさだって、体調だって、主ご自身には何の責もないんですから――――、謝り合うのは此処までにしましょうか。
(謝罪を辞するように、人差し指を立てて口元にあてる。これからもお互いを労り合って過ごそうと、その思いだけを今は胸に抱いて)
ずっと前から一生懸命考えていてくださったんですね。ありがとうございます…………下着、楽しみにしていますね。
えっちな下着、見てみたいです。(真剣に言った)
そうですね、シチュエーション…………確かに滴が纏うなら、多少なりとも理由が必要となりそうです。
こういったイベント時にというのも良いですが、今回は既に衣装が可愛らしいので、下着をメインにするのは勿体ないですからねえ…………。
単純に、俺が疲れていそうなので元気付けようと思った――――とか、審神者仲間に唆された、とか、その程度の単純なストーリーでも、
俺は全く問題ありません。
…………今想像を巡らせているだけで腹ペコ狼はだいぶ危険です。本当にそのくらいのシチュエーションで全く問題なさそうです…………。
(再び鼻の辺りを押さえつつ、なんとなく不自然に座り直した)
紐っぽい飾りがついているのはぼんやり想像が出来ますが、ちょっとだけ切れ込みをリボンで…………?
(切れ込みってどこに?中央だろうか?リボンを解いていくと露になっていく形だろうか。それはめちゃくちゃやばい(語彙力))
…………申し訳ありません。空腹すぎて語彙力の全てを失っていますが、もし他にもあったらいつでも教えてください。(直球)
んんっ(咳払い)、赤ずきんの衣装については――――あのエプロンドレス、ワンピースですよね?
おそらく脱ぎ着がしやすい構造ではないと思っていますので、どこまで脱がせるかは…………その場の流れに任せようと思っています。
宗三がいい味を出していましたねえ。嫌味っぽい口調なのに、言っている事は優し――――んん、とにかく、あいつらしい会話だと思いました。
最後の最後に登場した亀甲貞宗は…………、っく、鼻と口まで包帯を巻いて庭の隅に転がしておきたい…………ッッ!!
主のご指示がなくても何とかなるようにお返事は作ったつもりです。不自然さがなければいいんですが。
と、>>174――――気を遣ってくださってありがとうございます。
…………そうですね。確かに時間を気にしながら作って頂くより、慌てずゆっくり想像を巡らせてくださった方が俺も嬉しいので――――。
承知いたしました。この後、昨夜拾い損ねていた雑談をかるーく拾わせて頂いて、その後におやすみの挨拶を俺からさせて頂きます。
このレスも含め、雑談へのお返事には及びませんよ。ばっさり切ってくださって構いませんので、そのようにお願いいたします!
-
【昨夜のお返事を掻い摘ま…………んだはずなのに、長くなってしまいました。読んで頂くだけで大丈夫ですよ】
>>154
例の同人誌。俺が好きなシチュエーション、ですか?
主からこの俺がどんなシチュエーション好きだと思われているのかは非常に興味があります。一体なんなんだ…………。
電子版があればおそらく購入するんですけど、実物はなかなかハードルが高いですねえ。
あと、その――――モノ自体もそうなんですが、主が以前仰っていた事。
「ほかの本丸の審神者を見て、話や反応の仕方の影響を受けてしまうのが嫌」だというお話、あったでしょう。
あの時は「そうなのか」程度の感覚しかなかったんですが、事ここに来て――――自分事となって、なんとなく理解しましたよ。
俺も、「ほかのへし切長谷部を見て、それに影響を受けてしまう事」。
そして、それ以上に――――「これは影響を受けているな、と主に思われる事」は…………非常に避けたい事態です。
主が読んで想像を膨らませてくださるのは全然いいんですが、俺が同人に引っ張られてしまい、これ見た事あるなと思われるのは辛いというか!
知らずに似ていた場合は別として!と主が仰っていたのも今となっては非常によくわかる心境です。
それもあって、興味はあっても一歩踏み出せないんですよねえ。悩むな…………。
!ちょっとホットで思い出しました。
実は。溜め込んでいる雑談の中にブラッ○ダガー関連の部分が浮いているので、この機会にいきなりそこだけコピペしてもよろしいでしょうか。
第十夜の605。だいぶ古い話題ですから、もう拾わずに読んで頂くだけで本当にかまいませんので…………!
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1648390427/605 これの後半部分です。
ここから↓
ブラックダガーの男同士のあれこれについては、BLというより精神的な繋がり…………なるほど。
…………何度か言っている通り、俺、現実世界での同性愛は全然平気なんですよ。自分とは別の嗜好ですが、おかしいとも思わないんです。
お互いにとってお互いがかけがえのない特別な人だというのなら、性別など一切関係なく結ばれてほしいと思っているし、
その関係性を邪魔する者や法律は忌々しいとさえ感じる方なんです。同性婚も早く当たり前に認められるようになればいいと…………。
だというのに、「創作物」だと何故、微妙に忌避感が出てしまうのか――――……。
考えてみれば、現実においては「人の気持ちはどうしようもない」と思えるけれど、創作物は「どうにでもなる」と感じているからなんじゃないかと。
文章一つでどうとでも関係性を作れるのに、何故敢えて同性を選ぶのかが俺の中で理解不能だったのかもしれません。
――――話を戻しますが、つまり…………精神的繋がりという意味では、確かに唯一無二の関係の二人だよなと思いました。(Vとブッチのお話です)
個人的には何故そこで友情ではなく恋愛になるのか謎ですが、性的嗜好は色々だと思えば――――うん、何が言いたいのか分からなくなってきました。
…………創作物はともかく、実際の同性愛に嫌悪感を抱いているわけではない事だけ改めてご理解頂ければと…………ッ!
フュアリーは、確かに兄弟団の中なら一番俺に近いタイプだろうなと感じた事は覚えているんですが、行動やら思考やらの詳細はすっかり忘れてしまいましたよ。
…………俺も懐かしすぎてつい拾ってしまいました。早く新刊を読めるといいですね。
↑ここまで。ばっさり切ってくださいね!絶対ですよ!!
…………良かった。(マンネリと思ってはいないと言ってもらえて、内心で深く胸を撫で下ろし)
滴の声も反応も俺は大好きですし、全く飽きてなどいませんよ。それに、言うほどいつも同じでしょうか?そんな風に感じた事がないので…………。
それはともかく、ふと思ったんですが、時にはシチュエーションで「反応を変えなければならない状況」を強引に作ってしまってもいいかもしれませんね。
絶対に声を出してはいけない状況、とか。…………自分で提案しておいて滴がどうされるかが非常に楽しみなので、いつか是非やりたいです。
待ち合わせ場所の件も、ありがとうございます。いつも奇をてらう必要もないですし、俺もそんな風にするつもりはありませんからね。
はい。俺も滴とならどこでも大丈夫ですよ。ここ最近のようにロールを中心とする時には【】だけなど、お互いがやりやすいように考えていきましょうね。
体調の件も――――良かった。相談してくださっているのなら安心です…………。
その患いともうずっと長く付き合っていらっしゃる主に対して、余計なお世話だと思われても仕方がないような事を言っているなと自分で思っていたので、
寛容に受け止めてくださってホッとしました。ありがとうございます――――。
ねんへしや海洋堂も主の元で元気に過ごしているようで安心いたしました。
大きなフィギュアはどうされているんですか?あの、一番メインというか――――俺の立ち絵そのままのやつです。お手元にあるんでしょう?
>>159
大広間のお話――――ずいぶん昔に相談した内容だというのに、覚えていてくださったんですね…………嬉しいです。
これより下の【】は全部圧し切らせてくださいね。
燭台切などネタに走らなそうなタイプの連中に関しては、はい。俺が既にやったものであれば問題ありません。
この本丸には面白仮装を披露してくれそうな連中が大勢いるので、そこまでして登場させるほど手が回りきらないかもしれませんが…………!
タキシード仮面の云々については…………その女性のご家族に話を通せた事が非常に功を奏して、だんだんと連絡が減った形ですね。
こってり絞られたんじゃないでしょうか?悪い方向に爆発せず、素直に落ち着く方向に向かってくれて本当に良かったですよ…………。
来年は一応、吸血鬼のつもりでいましたよ。
ただ、主の仮装次第という部分もあって――――前もってどちらかが先出ししておいたほうが、俺にとってはありがたい展開になりそうですから。
女性の仮装は男の仮装より種類が豊富な気がしていました。
同じモチーフでもお色気系ではなく可愛い系もあるでしょうし、滴なら何でもお似合いですよ。
…………多少なら、色気に振っても構いませんし。皆の前ではマントを被っていてくださいだとか、その程度のお願いはしてしまうかもしれませんが。
(ごにょごにょと呟いている。彼女なら何だって似合うだろう、その気持ちには迷いはないのだ)
ちなみに、花畑の場面――――寂しくさせたとか全く気にしなくて大丈夫ですからね。赤ずきんの物語になぞらえて、わざとそうしただけですから。
最初から今も、ずうっと楽しんでいますよ。ありがとうございます――――この先も、たっぷり味わわせて頂きますので。(にっこりと牙を見せた)
拾い損ねていたのはこのくらいでしょうか。もう全部切ってください!ぜんぶ!!
これ以上ゆっくりしていると、心配性の赤ずきんを不安にさせてしまいますね。…………主命とあらば、先に休むといたしましょう…………。
(ふわりと、いつの間にか夜具が現れる)
(柔らかな赤ずきんの胸。齧り付いて空腹を満たしたい気持ちはあれど、それはまたのお楽しみだ)
(顔を降ろす前に寄り道をして、紅を塗った唇をぺろりと舐める。それから、ちゅ、と愛でるようなおやすみの口付けを交わした)
(粗暴な狼も、今宵はその優しい微笑みに絆されて――――安らぎの乳房に、そっと鼻先を預ける。幻の尻尾がぱたり、ぱたりと大きく揺れた)
…………今宵も、たくさんの心遣いをありがとうございました。貴女の思いを胸に、明日は乗り切ってまいります――――。
先に落ちるのは心苦しいですが…………――――夢の中に、追ってきてくださるんでしょう?
おやすみなさいませ、俺の愛しい赤ずきん。…………大好きですよ。また明日、お会いしましょうね…………。
-
>>175
頂いているお返事はまた後か……眠くなったら明日にでもさせて下さいね。
した、下着の話はこれ以上したら長谷部さんが、長谷部さんが〇んでしまう……!
(様子を見てただ事ではないと悟り)
今は此方を優先したいです―――因みに短くて(すみません……!)大変申し訳ありませんけれど
ただいまお返事も出来上がりましたので、このレスを落としたらその後に落とさせて下さいませ。
(抱き締めていた腕を離すと、カソックを静かに彼の肩からずらし落とす。
脱げたカソックを出来るだけ皺にならないよう後ろに落とすと、シャツ姿の二つ目まで釦を外し、首周りを楽にして)
……今夜はこのまま眠っても大丈夫ですよ……。
後で洗濯に出しておきます。
(耳元に囁いて、もう一度抱き締めるとそのままゆっくりと仰向けになって行き――ふたりして布団の上に雪崩れ込んだ)
……ん、
(小さく唸って身体をずらし、彼と自分の身体のずれを彼に手伝って貰って修正すると、はあ、とひとつ息を吐き、
暫くそのまま彼の背中を抱き締めて……やがて)
……今夜はわたしに………
(頭を下げて彼の頭の天辺にちゅ、と小さく口づけると、彼と自分の身体の隙間に薄い掌を差し込んで
桜色の長襦袢の袷を少し強引に寛げる)
(反対の掌は彼の身体の横の線をなぞりながら降りて行き、その腰を抱き締め抱き寄せ自らの下半身に密着させて)
……ん、………
(細く白い腿がそっと立ち上がり、彼の腰の幅の分だけゆっくりと膝を曲げて開き始めて―――)
はせべさん………
(閉じられた天蓋の内側が甘く熱い吐息で満たされるのは、もうすぐ)
【時間が……過ぎてしまいました、ごめんなさい……!わたしで締まるようにしてみたので、
長谷部さんはもう短くおやすみ、だけで大丈夫ですから―――早く眠って下さいね】
【せめて、と思いましたけれど、逆に腹ペコ狼さんが困らないといいと………もし困ったらすみません……!】
【いきなり話が飛びましたけれど、栄養剤、安心しました。良かったです。出来たら風邪薬も途中の薬局ででも
手に入れて置いて下さいね。あれ?程度と予防なら葛根湯がいいですよ】
【……上では言えなかったので、こちらで―――おやすみなさい、わたしの大切で愛しい長谷部さん……】
【明日はどうぞ気を付けて行ってきて下さいね……少しでも楽に滞りなく進むよう祈っています】
【追いかけますから、夢の中で続きをしましょうね―――】
【ロールのお返事を落としたら、長谷部さんのお返事を待ってからわたしもお返事を作って眠りますね】
-
>>173
(……そっと覗き込んでみた寝室は、やはり変わらず暗かった。物音ひとつしない―――戦いに長けているだけあり、
意識すれば気配を消すのもお手の物なのだろう)
(目だけ出してきょろきょろと寝室の中を見回してみる。居るとすれば天蓋の下がったベッドの中、
それとも少し捻ってベッドの向こう側、部屋の奥だろうか。その隅などに潜まれたら、人の目では置いてある物との判別は難しい)
………………、
(どちらにせよ、ベッドの手前に居る事はないだろう―――そう判断して、漸く襖を半ばまで開きその陰から出ると
きし、と畳の軋むほんの微かな音を立て………白い爪先が寝室へと踏み込んで)
――――――。
(……今、彼の気配がした気がする。否、彼の視線の気配というべきか)
(鋭く強い、狼が獲物を見付け狙っている様な―――此方の動きを沈黙して見張っている様な。
小説に出て来る、スナイパー、というのはこういう風な気配なのだろうか―――等と想像しながら天蓋の薄布に目を凝らし、
緊張しつつ赤いマントの背中を見せるとそろそろと襖を閉めてベッドに向き直る)
(少しだけ躊躇ってから、一歩、二歩―――後一歩で天蓋に辿り着く、その瞬間)
!―――っ!
(底光りする紫の光が見えた気がしたのと同時、柔らかく滑らかな―――まさしく赤ずきんの狼がした様な、
白墨を食べて作ったかのような囁き声が耳に届いて、居るのは分かっていたのに驚きに身体が硬直する)
(驚愕から立ち直るのに数秒、少しずつ詰めていた息を吐き出すともう一度空気を吸い込んで―――)
『おばあさん、お加減はいかが?お菓子と葡萄酒を持ってきたわ。……ベッドに行ってもいいかしら?』
(狼に扮する彼に倣って、赤ずきんよろしく高く甘い声で―――内緒話をするように小さな声で天蓋に向かって話しかけた)
【短くてすみません……!好きにしていいと言って貰ったのでこうしてみました!長谷部さんのお返事が楽しみです(笑って)】
【長谷部さんも好きな様に動いて下さって大丈夫ですからね。どんとこいです】
【……お返事は本当に落ち着いてからで大丈夫ですから……無理はしないでくださいね。お約束ですよ】
>>176
って、ああっ―――!!私が遅いせいで見事な擦れ違いが……っ!すみません……!
眠る所はもう、長谷部さんが好きな方を採用してください!わたしは両方を嬉しく感じる事にします……!
この際細かい事は気にしません!
そして、……ああ、返したい物を―――!っ、すみません、もうお返事は明日でもいいですか?
今夜中には確実に返せそうにないので………っ!
今夜は長谷部さんをすぐに追いかける事に致します……!
-
>>176
あう。(落ち着いてから全部読んで変な声が出た)
……すみません、先に落ちていて下さったんですね―――良かった……。
さっきのをもしみてしまった長谷部さんが戻ってこないのを祈るばかりです……眠っていて下さいます様に……!
ああ、無理な気がする―――折角のお気遣いをごめんなさい……!
なんだか色々な意味でもごめんなさい……!
これを見たら気にせずそのまま眠って下さいませ……お恥ずかしい……。
わたしもこれで眠る事にします……。ちょっと焦って頭が呆けて居るのかも知れません。
すぐに長谷部さんを追いかけますので、夢で待っていて下さいね。
おやすみなさい、わたしの愛しいひと。明日もいっとう応援していますよ。
何があっても貴方の味方です……!
-
>>177
【…………ううう…………】
【…………うー…………(唸りながら必死で色々耐えている)】
【滴、すきです…………すき、好き、大好きです――――貴女がくださる言葉で、これほど翻弄されてしまうくらいに】
【血の巡りが良すぎてくらくらします。くそ、寝ないと…………目を瞑りますから、早く追ってきてくださいね】
【…………空腹過ぎて夢に見そうです。夢で、逢えたら、――――もう我慢しませんよ】
【>>178、受け取りました。どちらもいいとこ取りで採用します――――もちろん最後は、滴が作ってくださった方で】
【ロールの続きもありがとうございました。早く続きを紡げますように】
【おやすみなさいませ、俺の滴。貴女がくださる温もりは、いつでも俺の力になっていますよ。やめないでくださいね…………】
-
>>180
【ああっ……困る方になってしまった………あああ………大丈夫ですか……っ。(おろおろしている)
………本当にわたしがして上げられたらいいのに……。(錯乱)】
【が、頑張って眠って……明日の為に!すぐに夢に行きますから―――起してしまってすみませんでした……!】
【はい、いいとこどりして下さいませ。あ、そういうのもありですね!(妙に感心した)】
【ロールは―――はい。休日を過ぎればまた紡げるようになりますよ―――大丈夫(彼の背中をぽんぽんと優しく叩いて)】
【それでは改めて……おやすみなさい、わたしの長谷部さん。って。最後の最後で笑いを……何をやめるんですか?
何であってもやめませんから安心して眠って下さいね……毎日貴方が大好きですよ】
-
>>181
【っ、本当に、とか。…………、貴女はもー…………、】
【(とんでもなく刺さったらしい。読んだ瞬間自分の心臓の音が聞こえた。熱が出そうだ)】
【完全に覚醒してしまったじゃないですか…………この状態で眠れる男がいたら驚きです】
【――――困ってなんていませんよ。嬉しかったです。大好きな人には、いつでも触れたい、ので】
【やめないでください、は…………こういう時も、俺に気をつかって俺に触れるのをやめないでくれ、という】
【…………そういう事です。俺は今、秋の夜とは思えないくらいにあつくて、幸せな気持ちですよ】
【…………おやすみなさい。俺の滴。なるべく早めに追いかけますから、夢で待っていてくださいね…………】
-
【おはようございます、主】
【今朝になってまた状況が変化しました。昨夜の体調不良者、例の流行り病だと発覚しまして】
【俺は濃厚接触者です…………。(何度目だ)】
【そのため、当然遠征には行けなくなりました。むしろ来週半ばまで自宅待機です…………】
【とはいえ、俺自身は元気ですから今夜は普通にお会い出来るかと。そこは不幸中の幸いです!】
【もし体調面その他で何かあるようなら都度素直にご相談いたしますので】
【その者は症状からして胃腸炎系だと疑っていたんですが、熱が上がってきたため検査したらまさかの、だそうです】
【俺も気をつけますので――――今宵、お会い出来たら嬉しく思います】
【現在は各種関係者への調整中…………それと、突然の事なので備蓄に不安がありますので、そこも何とかしなくては】
【また改めてご連絡させてください――――とりあえず、俺は熱も咳もありませんのでご心配なく!】
【…………昨夜はありがとうございました。幸せな時間でしたよ。それでは、また夜に】
-
>>183
【長谷部さん……!起きてみたらそんな事になっていたとは―――……今はお身体、大丈夫ですか?】
【コロナ、また増えているらしいですからねえ……。
長谷部さんの様に日々戦闘に出ている(比喩)人には地味に危険ですよね……】
【調整はどうにかするしかないとして、備蓄は大丈夫なのでしょうか……わたしはネットスーパーなんかに頼りましたよ。
色々多岐に渡って売っているので助かりました。ウーバーより安いですし】
【……取り敢えず、今はもう落ち着いていらっしゃる事を祈っています……落ち着いたら安静にして眠って下さいね】
【(頬をなでなでして)……朝から大変でしたね……。何事も無ければ休めていいかも知れませんけれど……。
体調が崩れないように祈っています】
【以前お聞きした時にはまだでしたけれど、そろそろ一般向けのワクチン接種が始まっているといいですね。
受けられるならやっぱり受けておいた方がいい気がします】
【今夜の事も―――はい、何事も無ければお会いしましょう。元気なら】
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>>184
【……と、途中送信してしまいました!すみません】
【何事もなかったように続けますっ。(動揺)……元気なら退屈でしょうし、わたしも嬉しいです】
【夜でなくても、何かあったら知らせて下さいね―――時々此方を覗きますので】
【気持ちでならわたしもいますよ、話も聞きますからね】
【取り敢えずゆっくり眠って下さいませ。昨日の時間から見ても……寝不足でしょう?
見てびっくりしました、そしてすみません………っ、あんな事になっていたとは……!(赤くなりつつ頭を下げて)】
【うう、これからは控え……いえ、控えませ………ん……】
【また雑談のお返事に参りますので、お会いしましょうね。
知らせて下さって……大変でしょうけれど嬉しかったです。しっかり休んで下さいませ】
【……今日も貴方を愛していますよ―――お大事にして下さい】
-
【こんばんは、長谷部さん―――大丈夫でしょうか……?眠っているのならいいのですけれど】
【一言お知らせを……わたしも少しだけ眠気があるので仮眠を取ろうと思います。
なので……もしお会い出来るとしたら21時頃にして頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します】
【もし少しでも不調の予感を感じたら、わたしの事は気にせず休養を優先してくださいね。
……わたしの副反応とは違いますから、無理だけはしないで下さるのが一番嬉しいです】
【……何も起こりませんように。もし何かあっても、出来るだけ軽く済みます様に―――】
【それじゃあ、また後でお手紙を書きますね。……大好きですよ、わたしの長谷部さん】
-
>>184-186
【あるじ…………っ!】
【何故かやたらと忙しいです。やる事が…………やる事が多い…………っ!!】
【体調面は問題ありません。熱もなく、咳や味覚障害もないんですが、ただただ忙しいです】
【リモートワークの準備や備蓄はひとまず済みました。後は滞った任務が…………ッ】
【すみません、心配をお掛けしてしまいましたね。無事に過ごしておりますのでご安心ください】
【お気遣いありがとうございました――――お返事は出来ませんでしたが、貴女の声は心の支えでしたよ】
【…………夜には落ち着くはずです。主にお会いしてて、気力を補充したいです――――】
【お時間承知いたしました。21時には少なくとも此方も終えているはずなので、是非】
【ゆっくりいらしてくださいね。心待ちにしております…………!】
-
>>187
【あっ、長谷部さん―――こんばんは、お身体は………っ、……ああ、元気そうで良かったです……!】
【今もお元気ですか?どこか不調はないでしょうか】
【リモートの構築や準備も結構手を取られますよね―――ゆっくりしていられないなんて、お疲れ様です……】
【……任務の方は如何ですか?まだお時間かかりそうでしょうか。
もしお元気でお仕事も私用も終わっているようでしら、わたしの方は今からお会い出来ますので
このまま雑談のお返事の続きを作りながらお待ちしていますね】
【……本当は雑談を作り終えてから出てこようと思っていたのですけれど、
今夜はもしかして早くお会い的ならその方がいいのかな、と思ったので……来てしまいました】
【急ですし、約束の時間前ですのでもし気付かなくても大丈夫ですからね―――!】
【……わたしがお顔を見たかっただけなのです。はい】
【それじゃあ、お返事を作りつつ時々リロードをかけていますので、ゆっくりいらして下さいませ】
-
>>188
【こんばんは、主!今日もお疲れさまでした…………】
【俺は現段階で身体の不調はありません。心配してくださってありがとうございます】
【任務の調整も一段落つき、湯浴みも終えてまいりました。此処からは眠気が肩を叩くまでお傍にいられます――――】
【…………昼寝をする隙がなかったため、あまり早く睡魔が訪れないといいんですが。もしもの時にはすぐにご相談いたしますね】
【――――ありがとうございます。俺も早くお会いしたかった…………】
【ロールのお返事はまだ一行たりとも手を付けられていないので、此処からまただいぶお待たせしてしまうかもしれませんが】
【雑談などを眺めつつゆっくり過ごしていてくださると嬉しいです。このままロールに取りかかりつつ、時々更新しておりますね】
-
>>189
【長谷部さん―――長谷部さんこそ!今日は朝早くから本っっ当にお疲れ様でした……!
(白い長襦袢姿で小走りに近づくと、量でを広げて抱き締め、それから片手で頬を包み込むと顔を覗き込んだ)】
【……熱は……ありませんね、不調もないとの事で本当に良かったですね……。
ああ、お風呂は……そうですね、もし熱が出るなら夜が多いそうですから、入っておいて正解かと思います】
【そんなに忙しかったのですね……ずっと任務に当たっていたのでしょうか、大変でしたね。
(頬をなでなでして)……眠くなったらいつだって眠って下さって大丈夫ですよ】
【……明日もお会い出来ますし、そんなに急がなくても―――ほら、遠征だった時の事を考えれば!ね?】
【お身体だけが心配ですから、今夜は夜明けまで、は我慢しませんか……?2時か3時程度とか……。
勿論、それより前に少しでも何かあったら無理はしないで下さいませ。
眠気も我慢しないで……体力温存しないと発病してしまうかも知れませんし。わたしが気にするとしたらそれだけですよ】
【……こんな風に言っていますけれど、長谷部さんを信じて余り過剰には言わないように努めますね】
【わたしもお会いしたかったです……(きゅっと背中を抱きしめて)】
【そんな暇なんて無かったろうと分かっていますよ。
ゆっくりで大丈夫です―――わたしもお返事を作っていますから】
【……お身体の事は別として、今夜もお会い出来て嬉しいです……来て下さって有難うございます】
【今夜も宜しくお願い致しますね】
-
>>190
【――――労りのお言葉、ありがたき幸せ】
【(黒檀色の浴衣姿でその抱擁を受け取り、ぎゅうと抱きしめ返して。目が合うと、困ったように苦笑した)】
【朝から想定外の事ばかりが起きていましたよ。とはいえ、本丸を出る前に状況が分かったのはせめてもの救いですね】
【さすがに代理を立てられる環境ではなかったため、先方とのやり取りや来週以降に予定していた任務の調整等に携わっておりました】
【多少の気疲れはしましたが、全部俺がなんとかしましたよ。(どうです?とばかりにわざと自信ありげな表情で笑った。元気だ、と伝えたいのだ)】
【優しいお言葉、ありがとうございます。そうですね、遠征でまともにお会い出来ないよりは、いつもの端末でこうしてお会い出来るのは幸いでした!】
【(あまり夜更かしせずに休んだ方が、と心配げに囁かれると)】
【…………はい。俺も、今日ばかりはそれがいいと素直に思います】
【明日も少々やる事が残っていて――――……一日中休めるような状況ではなさそうだという事もあり、2時か3時が限界、かと…………】
【それより先に眠気が訪れたら、もちろん正直に申告いたしますので。体力を温存しつつ、気力はギリギリまで充填させてくださったら嬉しいです】
【――――ありがとうございます。俺を信じてあまり言わないようにしてくださっている事、心からありがたく思っていますよ】
【ええ、俺も!お会い出来て嬉しく思います。来てくださってありがとう、なんて――――俺の台詞ですよ、主】
【今宵もよろしくお願いいたします。このレスの後はひとまずロールに集中いたしますので、主もゆっくり雑談に向き合っていてくださいね】
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>>178
(薄雲のような布を通していても、この目には全て見えている)
(そろり、そろりと近付いてくる白い足。懸命に周囲の様子を探ろうとする、夜目の利かぬ宝石のような瞳)
(暗がりの緊張と非日常のわくわく感がマーブル模様を描いたようなその感覚も、手に取るように分かって――――)
――――…………。
(わざとらしいほどの甘い声を静寂に響かせたと同時、びくんと身を竦ませる様子のなんと可愛らしい事だろう)
(驚愕に染まった表情が、静かな呼吸音に合わせて平静を装う。健気な見舞いの少女は、薄布越しにそっと唇を開いて)
(――――聞こえたのは、まさに赤ずきんの台詞だ)
(布の向こうにいるのが誰だか知っていて、それでも今宵、この本丸に降り立った物語の登場人物として振る舞う様子は、狼も赤ずきんも同じ)
(今夜だけの不可思議な戯れに酔うように、赤ずきんの台詞に対して狼は再び牙の生えた口を開いた)
“もちろんだよ、可愛い赤ずきん”。
(飴細工に包んだような、やさしくあまい作り声。囁きと同時に、寝台の枕元を照らすための照明器具へと手を伸ばす)
(灯籠を模した橙色のライト。その灯をともせば、暗闇に慣れた人の子の目を一瞬眩ませる程度の穏やかな明かりがベッドサイドを照らした)
(刹那の眩しさがおさまって、赤ずきんがまた目を開ければ――――薄布越しにゆらりと立ち上がった狼の大きなシルエットが映り込んでいる)
(尖った耳。ゆれる尻尾。そして、ぐるる、と静寂に鳴る、焦燥を帯びた唸り声――――)
“そんなところにいないで、早く此方に来ておくれ”。
(台詞はこれで良かっただろうか。薄膜に一歩近付く。赤ずきんとの間隔はもうほとんどない。布を通して瞳の色が伝わるほどに距離を詰めて)
(向かい合った少女と薄膜越しに視線を合わせ――――もう一度口を開いた時には、声音を飾る余裕など既に存在しなかった)
――――さあ、早く。
(天蓋から下がる布の切れ目から長い腕をスルリと伸ばし、赤ずきんの左腕を大きな手でしっかりと掴む)
(そのままグイと力任せに引き寄せて、己の胸へと閉じ込めた。長く垂れる薄布が二人の身にゆるく半端に絡まったままの、強引でもどかしい抱擁)
(寝台の前に引きずり出された赤ずきんの目に映るのは、今も優しい祖母の姿だろうか。それとも――――)
【俺も短めにいたしました。物語をなぞりながら、一歩一歩距離を詰めていくのが非常に楽しいです…………!】
【狼も好きなように動きましたので、次は赤ずきんの思うままに。ゆっくりで構いませんからね】
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>>191
【(彼の苦笑に此方も苦笑して返し)……長谷部さんの出陣先は本当にいつも危険と隣り合わせですねえ……。
こういうお話を聞く度に本当に大変だな、と痛感しています】
【罹患率も心なしか多い気がしますし、人の多い所に行く事が多い+激務なのですね……いつもお疲れ様です】
【籠っている間は色々と大変ですね……長谷部さんが気を使う必要なんてありませんよ、流行り病なんですから。
とはいえ、頑張りましたね!誉ですよ(にっこり笑って。彼の胸にポンと大輪の桜が咲いた)】
【(思わず笑ってしまって)……長谷部さん、とっても悔しそうでしたからね】
【明日もお休みなのに?―――……本来は遠征だったからでしょうか……。
……わたしが焼き討ちしたくなってきました(近侍さんに似て来た)】
【はい、幾らでもお好きな様に動いて下さいね……!楽しみにしています(にっこりして)】
【……それでなくても大変で疲れているのに、煩く言われたら嫌ですものね……気を付けます】
【わたしもです、大変なのに来て下ったのは長谷部さんですよ。感謝するのは当然です(頬をまたなでなでして)】
【ゆっくりどうぞ―――わたしもゆっくり作っていますから、安心して下さいね】
【少しだけ。今回の泛塵くんの戦力拡充計画、始まった時にログインしただけだったのですけれど、
今日の昼に少しだけやってみましたよ。え?結果?なにそれおいしいの(審神者失格)】
【………高速短刀とか。ええ、もう手入部屋が大わらわですよ………資源を凄く食います……。
短刀くんをあまり育てていないのが仇に……という感じです……】
【それにしても髭切さん他太刀さんとかを出せるなんて、
長谷部さんの所は皆凄くレベルが高いのですね。刀装も金ばっかりなイメージです】
【わたしの所はうっかり打刀さんや太刀さん他でいつもの調子で行こうとして酷い目に合いました。
………危なかったです………!こわい。検非違使の偽物とか説明がもうこわい……高速槍もこわい……。
(だめだめな審神者は倒れた)】
【と、つい衝撃を受けたので書いてしまいましたけれどすみません……ただの自業自得なのでここはスルーで……!】
【わたしもお返事に戻りますっ】
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>>192
【あっ。リロードミス……すみません………!これからお返事を作って参ります。
長谷部さんはゆっくりしていて下さいね】
【これでもどうぞ(と、自分が淹れていたホットのアッサムミルクティーのお揃いの銀花のマグカップを渡した)】
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>>193
【まさにその通りです。激務…………かどうかは感覚次第ですが、人と会う場面が多いのは否めませんので】
【常に戦闘している部隊(営業人員の事です)と比べたらまだ壊滅する頻度は低いですが、それでも割とやられている気がします】
【リモートワークにしたくとも限度がありますし、うまく付き合っていくしかないんでしょうね】
【――――っ、主からお褒めの言葉を賜れば、日中謎の忙しさに投じたこの身も救われます…………ありがとうございました】
【はい。明日にならないと対応出来ない先方との内容があり――――此方の事情で迷惑を掛けますからね、早めに何とかしなくては】
【…………厳密に考えたら元は俺の任務じゃありませんが…………本来の担当が高熱で倒れているようですからね。仕方ありません】
【焼き討ち――――、(いつもは自分の台詞だ。つい笑ってしまいつつ)】
【俺を守ろうとしてくださるそのお気持ちが嬉しかったですよ。ありがとうございます。可愛いな…………。(頬を撫でられながら本音が漏れた)】
【戦力拡充計画!数あるイベントの中でも特に難易度の高いものに挑戦されましたね。偉い…………!】
【検非違使云々という事は超難にチャレンジされたんですか?あそこは極で埋め尽くした俺の部隊でも重傷者が続発する戦場ですから、厳しかったでしょう】
【ただし、経験値は非常に美味しいです。大阪城99階に勝る経験値効率――――資源と手入れ札をジャブジャブ溶かす稼ぎ時ですよ!】
【刀装?いえ全く。超難では金だろうと何だろうと関係なく即座に消え失せるので、出来たものなら何でも使います。俺はそのあたり適当ですよ】
【超難は極めていない部隊では少々厳しいかと思います。今回の経験値2倍にあたる連中は、俺もそれほど育てているわけではありませんでしたので】
【未だ極レベル40台のものもおりますが、それでも特レベル99の水心子正秀や源清麿と比べたら格段に落ちづらいので――――極育成用マップかもしれませんね】
【短刀であれば、極めていなければどれだけレベルが高くとも一撃で沈むでしょう…………(遠い目)】
【…………主。そのご報告、俺、なんだかすごく嬉しかったです。この世界にいてくださっているんだなあと、改めて――――……ありがとうございました、主】
【>>194、どうかお気になさらず。ゆっくり好きなように想像を巡らせてくださいね】
【(ありがたき幸せ、と温かなティーカップを受け取って。丁寧な所作で正座をし、紅茶を飲みながら幸せを噛み締めている)】
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>>192
(赤ずきんの台詞を真似てみると、再び優し気な声音で狼の台詞が返って来た。
……物語に従って、お互いが了解してなりきりつつ紡ぐお話)
(彼はどんな姿でも彼なのに、なんだか本当に人狼の様な気配を纏わせていて―――どきりと鳴る鼓動と同じくらい
わくわくして。返事をしようとした途端、いきなり目が眩んで急いで片手を目の前に翳す)
……!っ、――――――
(きつく瞑っていた瞼を恐る恐る開き、顔を隠していた手をどけると―――天蓋の布越し、灯籠の灯りのせいで
何倍にも膨れ上がった大きな狼のシルエットが目に入った)
―――あ、
(本能で一瞬腰が引ける。それを留める為に掛けられる声に動きを止めると、もう狼は間近に迫って―――)
きゃ!
(炯々と此方を貫く紫の光を見たのと長い腕が華奢な身体を攫ったのは同時だった。
短い獲物の叫びを上げた時には時既に遅く、天蓋の薄布を間に巻き込みながら熱く厚い胸に閉じ込められており)
は、……っ、
(噎せ返るような雄の気配。腹を空かせた獣の渇望と、獲物を捉えた高揚をもろに浴びせられて息が詰まる)
(あがくような動きで彼の腕を縋るように掴むと、奇跡の様にまだ腕に引っかかったままのバスケットの中
葡萄酒の瓶が、がちゃ、と硬質な音を立てた。……それで少しだけ我に返り)
……ぁ、……どうし……て、そんなに……大きなおくち、なの…………?
(きつい抱擁に頭をくらくらさせ、もう物語どころでは無い眩暈に彼の腕を掴む手に力を籠めながら
それでも何とか話を続けようと赤い唇をたどたどしく動かして)
【佳境なのに余り動けず、その上短くてすみません……!
逃げようかとも考えたのですけれど、狼さんの余りの恰好良さについ負けてしまいました……っ】
【うう、シチュエーション変えというのはどきどきする物ですねえ……!】
【赤ずきんはどきどきしているだけで全く嫌がっていませんので、お好きに動いて下さいませ】
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>>195
【以前そう言っていましたものね(人と会う機会が多い)。
わたしも本来は結構そうですけれど、リモートって神システムですよねえ……(しみじみと)】
【……わたしの周りでも完全リモートの人ってそんなにいませんよ。週に2回は出るとか、そんな感じです。
わたし達リモート組はリモート移行に向けて時間をかけて計画を練ってシステムを構築出来たのと、
それをプレゼン出来るだけの実績と蓄積があったお陰で達成出来ただけで―――コロナがここまで続かなければ、
きっと絶対棄却されていたと思います。時期と運が良かったというか……良かったと言うのも複雑ですけれど】
【……でも、なんでしょうね?わたしちょっと思っていたのですけれど、うちは以前少しお話したように
違う国の審神者さん(比喩)も多くて、もう機関に出る事を選択している人もいるのですけれど】
【……その人達って日本人がいない時はマスクをしないみたいなんですよね。
なのに罹患する人が余りいない気が…………勿論ワクチン接種は義務なのですけれど、それにしても謎です】
【……マスク無しだと抗体が出来るとか―――いやいやいや(首を振った)
それに皆さん身体が頑丈でやたら元気なんですよね……そのせいでしょうか(首を傾げた)】
【どうしたら少しでも避けられる確立が高くなるのでしょうね。やはり基礎体力でしょうか……】
【と、つい話が大幅に逸れた上に熱く語ってしまいました(赤くなって)。……すみません、失礼しました】
【……長谷部さんの環境を考えるとつい。ご自身が一番大変なのに】
【(頭を撫でられつつ)……それくらいは考えていますよ、口に出さないだけで……(赤くなって言った)】
【偉いなんて、さぼりがちなわたしが悪いだけでっ、そんな褒めて貰える様な……勿体ない……!】
【あれ、そんなだったんですか。……やっぱり………!】
【えっ?そんな所行ったら即座に壊滅します………!説明で読んで恐れ慄いて、やられた後で対策を調べたのです】
【うち、特ばかりなので……(小声で)極に行かせていないので……っ、事情は聞かないで下さいませ】
【でも、超難でなくても経験値はおいしいです。と言って気を抜いたらバタバタ倒れて行くのでこわいですけれど!】
【あっ、そうなのですか―――わたしがぼろ負けした後に調べた攻略だと、極めた短刀さんと銃兵金で埋め尽くすのが吉、
と書いてあったのでてっきりそうなのかと―――わたしは戦闘がとても苦手なのでよく分かっていないかも知れません】
【嬉しい、と言って下さったので恥の上塗りをしてみました。……すみません、情けない審神者で(頭を下げた)
ただ男士さんを愛でるだけのゲームでは無い事は分かってはいるのですけれど……(しおしおと呟いて)】
【(正座で紅茶を飲んでいる姿に思わず可愛い、と心の中で思いつつ、自分もお向かいに正座して紅茶を飲んだ)】
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>>196
(――――待ち望んでいた体温。抱きしめた柔らかな身体に通う温かな血を感じて高揚する)
(じわじわと囲いを縮めるようにして追っていた獲物の、その赤いドレスの端がようやくこの爪の先端に引っかかったかのような)
(そんな奇妙な感覚を覚えて、狼が纏う全身の毛が逆立つような興奮に浸っては――――るる、と無意識に喉を鳴らした)
…………ッ…………、
(赤い衣装に絡まる薄布がひどく邪魔だ。このまま爪で引き裂くか、鋭い牙で噛み千切ってしまおうか)
(狼の役柄を言い訳にそんな乱暴な考えが脳裏に浮かんだ刹那、少女の持つ籠から無機質な硝子の音が聞こえて、ぴくんと身が揺れる)
(渇望に満ちた狼の瞳を見返して、必死な仕草で口を開こうとする赤ずきん。見ているだけで涎が出そうな被虐性に思わず背筋が震えた)
(もはや美味しく食べられる以外のストーリーなど存在しない哀れな少女。彼女が懸命に紡ぐその台詞は)
(物語の終盤。愚かで可愛らしい赤ずきんが、残忍で狡猾な狼にぺろりと一飲みされる寸前の、彼女にとって最後の台詞――――……)
っ………………!
(ぞくぞくぞくッ、と毛が逆立つ。強烈な興奮に任せて、狼の口元がニイ、と大きく弧を描いた)
(開いた口元から覗く鋭い牙を、思うさま少女の視線に晒す。狼の口が大きい理由なんて――――たった一つしかない)
――――お前を食べるためさ。
(お決まりの台詞を紡ぎ終えた瞬間、欲望のままに噛み付いた)
(震える少女の唇に己の唇を咬み合わせ、まるで食らうように――――大きく口を開いて、少女の唇全体を狼の口が覆う)
(強引に唇を掻き分け、舌を突き入れてまさぐり、強く吸い上げて。乾きを癒すかのように執拗に唾液を求め、ぢゅ、ぢゅッ、と吸引の音が鳴った)
ッ、…………ふ、………………、
(拘束にも似た抱擁は緩めぬまま、身体の隙間で皺を寄せる薄布を無理やり引きずり出すと)
(牙を突き立てられてのたうつ獲物をずるずると自らのテリトリーに引きずり込む肉食獣のように、抵抗を許さぬ力で背後に移動してゆく)
(ちゅく、ぢゅ、ッ、と音を立てて喰らい付くような口吸いを続けながら、一歩、一歩、寝台へ――――)
――――――――ん、…………、
(ベッドサイドまで来てようやく蹂躙の口付けを離すと、今にも細腕から落としてしまいそうな籠を取り去り、近くの床に置き捨てた)
(にっこりと恍惚の笑みを向けると、赤いエプロンドレスの少女を支えたまま柔らかな寝台へと)
(この腹を満たしてくれる大切な獲物に敬意を払うように、けれど決して抵抗を許さぬ力強さをもって、優しく丁重に押し倒す)
(動かぬよう、血の色を浮かべた視線で射抜きながら。普段とは違うラフな衣装を纏った狼が、ぎしりと木枠を軋ませてベッドへと乗り上げれば)
(もはや逃げ場を失った赤ずきんを見下ろして、初対面のやり取りがよぎった。お腹がすいているのか、と無邪気な問い掛けを思い出す)
…………腹いっぱいにしてくれるんだろう?
(今宵だけは許される、取り繕いのない、狼じみた野生の声音)
(唇の端を上げて牙を見せながら、飢餓から来る乾きにも似た息苦しさを感じ、紫色の首輪と喉仏の隙間に指先を引っかけて僅かに緩める)
(飼い狼を示すその首輪――――けれど、狼は狼だ。本能に抗えぬ時もある。空腹に堪えかねて、誰より愛する飼い主を襲う事だって)
(とうとう今宵の晩餐のテーブルへと導かれたメインディッシュを、鮮烈な愛おしさを籠めて見下ろして、愉快そうに微笑した)
【一気に進めました。もう逃げ場などありませんよ。童話のストーリーは時に無慈悲なんですから】
【…………勿体ないお言葉。格好良いと言ってくださって嬉しく思います。狼と近侍、双方のイメージを崩していないといいんですが】
【バランス取りを考慮しながら、俺自身は思いきり楽しませて頂いていますので――――赤ずきんもそうでありますように】
【…………はい。どきどきします。赤ずきんの反応はいつも可愛らしいですよ。たっぷり愛でて味わいたくなるくらいに!】
【少しばかり文量が増えてまいりましたが、赤ずきんからは長くとも短くとも思いのままに。好きに反応してくださったら嬉しく思います】
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>>197
【リモート計画、前もって綿密に計画を立てて進めていらっしゃると言っていましたね】
【今は詳しく話せないけれど水面下で動いている策があると聞いて、謀反ですかと反応した事を覚えていますよ】
【なんというか――――そういう計画性と実行力が素晴らしいです】
【本当に、俺からしてみたら…………主がずっと(とは言えませんが)本丸にいてくださるシステムには感謝するほかありません】
【流行り病のおかげというのはおかしな話ですが、波が収まってもこのまま――――主にとって少しでも楽な形が続くように願っています】
【(罹患率の話を聞けば同じように首を傾げ)…………何故でしょうね??】
【そちらの審神者方がどういう任務に当たっているのかは分かりませんが、人と会うにしても例えば内部の(決まった)人間の割合が多いとか?】
【俺のところは外部の人間と会う、同行する、話し込む機会が多いので。新たな人間に会う機会も頻繁ですし、そのせいかもしれません】
【不特定多数の人間と関わる機会が多ければ、その分罹患率が上がるのも是非もなし…………でしょうか】
【…………少しでも避けたいものですが、こればかりは難しいですね。そろそろワクチンの四回目を受けてこようかな…………】
【主が刀剣男士を極修行に行かせていない理由は――――…………】
【(問いながら、ものすごく自意識過剰な台詞が零れそうになって何とか留めた)】
【確かに極短刀に金銃兵で固めたら一番楽だと思います。極めた短刀はやたらと速くて強いので】
【極でも特でも練度が低いと当たれば大ダメージは免れませんが、極めていれば相手が動くより先に倒せますので。殺られる前に殺れ戦法ですね】
【俺の本丸では短刀はだいぶ育ってしまっているため、こういう機会では別の刀種の連中に経験値を与えたいという事もありますし、】
【最近は今回のように経験値2倍ピックアップ男士がいるので、単純にそいつらに出てもらって倍の稼ぎを得ておきたい、という――――】
【今回で言うと髭切、膝丸、太郎太刀、次郎太刀、水心子正秀に源清麿(この二振りだけ特)、岩融。今剣は既に練度が高いので隠居中です】
【情けないなんて!もう七年になるコンテンツですよ、続けてくださっているだけでありがたいです】
【…………俺、主とゲームのお話が出来てすごく嬉しい…………お話ししてくださってありがとうございました】
【いつか俺の本丸の連中の育ち具合もまたお話させてくださいね。誰にも自慢出来ませんが、地味に頑張って育てているんですよ。楽しいです】
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>>198
(彼の唇がにやり、と大きく弧を描いた途端に今更自分の台詞が示す意味を理解した。
……間のやり取りを全部飛ばして、最後の大詰め―――ぱくりと一口で食べられてしまう場面を再現してしまったのだ)
―――っ、ぁっ……!
(燃える様に立ち上る狩人の激昂に押されて身体が小さく震える。瞳を光らせ笑うその唇から覗いている、あれは)
牙―――ッ、
(肌がそそけ立つ様な感覚に飲まれながら口走った途端、彼が最後の台詞をしんから嬉しそうに―――
それはそれは、舌なめずりが聞こえて来そうな程嬉しそうに告げ、言葉が終わるか終わらないかのうち)
―――ッん―――!!
(ぽってりと彩られた唇が、狼の薄い唇に間髪入れず噛みつかれ相手の口内に向かって叫ぶ。
掻き消される声で開いた唇の間をぬるりと厚い舌が占領して、あっという間に縮こまった薄く小さな舌に絡みつき
引き摺り出し思うさま吸い付かれ―――頭の中がぐるぐると灯籠の様に回る)
……っん゛、ん゛!ん゛ー………、っ、んう゛っ、ん゛っ、
(じゅっ、じゅ、と唾液が舌ごと吸い上げられているのを感じる。激しい口付けに全身が痺れて弛緩し、
彼のしなやかな体躯にぐったりと屈服して食いつかれながら、ずるりずるりとベッドならぬ食卓へ引き摺られるのを感じ)
ふ、う゛う゛………っ……、
(最後の抵抗のように、彼の腕を弱弱しく掴んでいた両の手から力が抜ける。
それを見越していた様に彼の手が伸び、ごとん、と肘にかかっていた籠が重い音を立てて床にずり落とされた)
……は、はぁっ……はぁ、あ……、……ぁっ……
(思うままにならなかった呼吸を忙しく再開すると、ちかちかする視界の中で彼が再び凄艶に微笑む。
身動きする度にライトの灯りを反射して閃く白い牙に目を奪われているといつの間にか背に柔らかなスプリングの感触が触れ)
あぁ………っ、
(いよいよ食卓に乗せられた事を感じ取った身体が細かく震える。脅えているのか、それとも興奮しているのか
自分にも分からない不可思議な感覚に翻弄されながら、乗り上げて来た彼に細い叫びを絞り出す)
(自分でも意図の分からない喘ぎにも似た悲鳴に、獲物を食らい尽くすのが当然の摂理である
狼の無垢な瞳が自分を見下ろし―――牙のあるその唇が純粋な問いを返した途端、身体の奥がじくりと痺れ)
………ぁ、あ………ぁ、
(もう駄目だ。助けてくれる狩人はこの物語には登場しない―――後はただ、その渇望のまま貪られるだけ―――
首元を飾る首輪を緩める仕草がやけに儀式めいて瞳に映り、彼の仕草と笑みの全てに自覚の無いまま被虐心を煽られる)
……も、ぉ……、……………っ……いたく、しないで………
(聞こえない程微かな、けれど明らかに甘く濡れた声で囁くとか白い頤をかくんと上げる。
白いシーツの上で真っ赤なフードが滑り落ち―――艶のある黒髪がその顔の周りに散らばって、血赤と白に覆われた
華奢な獲物のアクセントの様に広がった)
【凄くお待たせしてしまってすみません………!】
【嫌な訳では全く無いので!寧ろ恰好良すぎてどう返せば釣り合うのかと……!もう近侍とか気にしなくて大丈夫です!】
【もう長谷部さんの時点で、長谷部さんが狼さんになっているという時点でわたしにはツボなので……っ!】
【何をしても大丈夫ですよ―――何をされても、今夜のわたしは安心して長谷部さんに食べられる獲物です】
【うっ。か、可愛いとか―――っ、長谷部さんに釣り合うのにわたしはもう、どうしたらいいのか翻弄されまくっているというのに】
【すみません、短く出来ませんでした……!つい熱が入ってしまって】
【……凄くどきどきしました……顔が熱いです!】
【……そろそろおやすみの挨拶にした方が良さそうでしょうか……そうしていたら2時を越えてしまうでしょうし】
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>>200
【…………じっくり読み入ってしまいました…………】
【とても、とても――――良い、ですねえ。語彙を失っていて恐縮ですが、俺はとても…………ゾクゾクしましたよ】
【釣り合…………何??何を言っているんです??それは俺の台詞ですよ】
【狼と赤ずきんという関係性がそうさせるのか、普段より更に被虐性の増した滴があまりにも可愛くて、俺は眩暈がしそうです】
【…………大好きな滴が赤ずきんになっているというだけで俺にとってもツボなのに、このやり取り――――】
【…………ワクワクして、はらはらして、興奮して。…………ッ、かなり最高です…………】
【お褒めの言葉、ありがたき幸せ。傲慢な狼らしく謙遜は無しに、素直に心嬉しく受け取らせて頂きます】
【はい。じっくりたっぷり――――する時間は俺の都合でなくなってしまいましたが!それでも思い切り味わわせて頂く所存ですので】
【――――覚悟をして、皿の上に乗っていてくださいね。この俺が…………欠片も残さず、美味しく頂きます】
【今すぐにでもお返ししたい場面ですが、確かに此処からお返しして、おやすみのご挨拶となると、…………厳しいですね…………】
【(くそ、と自らを取り巻く環境に対して乱暴に呟いた)】
【豪勢な馳走を前に空腹を抱いたまま眠るのはいささか狼には厳しい環境ですが、こればかりは――――悔しいなぁ…………】
【今日は、こんなに幸せな時間をくださった赤ずきんを思い切り抱きしめたまま眠りたいです】
【ロールの体勢のまま、上から覆い被さってぎゅっとしていいですか?滴…………】
【次のレスに軽くご挨拶をして落ちます――――今日はありがとうございました】
【(いつの間にか、此処は柔らかな寝台の上だ。愛しくてたまらないといった表情で赤ずきんを見下ろして、そっと上から覆い被さる)】
【(まるで料理にかぶせるクロッシュ――――半球型の銀の蓋の如く、この先に味わえるはずの馳走を冷気から守るように)】
【…………大好き。滴――――俺の赤ずきん。眠るまでずっと、口付けしていましょうね…………】
【(背を丸めて覗き込み、あむ、と唇を重ねた。即座に深まる口付けは、まるでやめられぬ食事のようで)】
【(舌を絡ませ味わって、全てを飲み込むように吸い込んで。二人の夜は更けてゆく――――)】
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>>201
【長谷部さん―――こんな雰囲気のいいときにっ、パソコンが固まりました………すみません………!】
【何か後ろで動いている感じなので、多分暫く放置すれば直るかと思います。
途中まで書いてるのに………】
【なので、大変申し訳ありませんけれど、直ったらお休みの挨拶をしますので………長谷部さんは先に眠って下さいませ】
【………明日もあるのでしょう?
お身体をおいとい下さい】
【今夜の長谷部さんが安らかに眠れますように―――
挨拶をしたらすぐに追いかけますから、夢で待っていて下さいね】
【おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん………わたしは貴方が大好きです】
【また明日もお会い出来るのを楽しみにしています】
-
>>202
【ほう。滴に手間をかけさせるとは無粋なPCですね。(刀に手をかけた)】
【――――いや。おやすみの挨拶すら焦らして狼の食欲を更に駆り立てる粋なはからいでしょうか?】
【なんて、気にしていませんからどうかお気になさらず!途中まで書いてくださったレスが消えない事を祈っています】
【…………ようやく食らい付いた赤ずきんを置いて眠るのは悔しいですが、今宵は…………お言葉に甘える事といたしましょう】
【たくさん気遣ってくださってありがとうございました。貴女のおかげで俺はなんとか毎日を乗り越えていますよ】
【明日もお会いしましょうね。(発症しませんように。本気で…………!)楽しみにしていますから――――】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。…………ええ、俺も。貴女の事が――――とても好きですよ】
【夢に迎えにきてくださいね。ちゃんと首輪をつけて、待っています】
-
【追記です。もしすぐに直らないようならおやすみの挨拶の返事など気にせず休んでくださいね】
【滴にもちゃんと眠ってもらいたいので、その点はどうかお願いいたします】
【――――今度こそ、おやすみなさいませ。俺の大事な滴…………】
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【直りました―――!お待たせ致しました、すみません!】
>>199
【……はい。わたしを含め数人で希望者を募ってじっくりと―――……結構頑張ったんです。(赤くなりつつ言って)
元々わたしの理由はひたすら自分の為でしたし結局そうですから、傲慢でもあって……恥ずかしいですけれど】
【この件はもう、全部人と機会に恵まれたお陰です】
【多分、余程の事が無い限りこのままですよ。契約変更の書類も交わしてしまいましたし】
【……本当に何故でしょうね?多分長谷部さん達と似た様な事をしていると思うのですよ。程度は分かりませんが。
うーん……全く罹っていない訳ではないのですけれど、比較的少ないような……。
……まあでも、全員を把握しているわけでは無いので別の部署では多いかも知れません】
【でもマスクしないんですよねえ………そこも不思議です。マスクに関しては向こうも同じ事を思っているみたいですけれど】
【4回目のワクチン、始まっていたら是非受けて下さいね―――】
【と、書いていたら時間を……っ、すみません。後の話はまた……お返事作り切れませんでした、ごめんなさい……!
でもこれだけっ、……極の理由は……長谷部さんの思っている通りだと思います……はい】
【そんな事を言っていたら>>201が―――!】
【いえ、その……お恥ずかしいです……なんだか華美というか、飾り過ぎて読みにくくなければいいのですけれど】
【長谷部さんがいいと言ってくれるので信じようと思いますけれど、
わたしの文章の癖などで何かこうして欲しい、みたいな所があったらいつでも言って下さいね】
【わたしは長谷部さんの文章はとても読みやすいのに想像に満ちていて素敵だと思っているので、安心して下さいね】
【それはそれとして、……うう、わたしは長谷部さんには、その……ちょっと……いえ、そうですね……わたしってMですよね(白状した)】
【そんな事もないかと思っていたのですけれど、長谷部さんにはそうされてもいいと思ってしまいます……うう……】
【はい、もう本当に本心なので受け取って下さいね】
【じっくりたっぷり、出来る限りして下さって大丈夫ですよ。話したじゃ無いですか、ふたりでいる間はハロウィンだって。
長谷部さんの好きな様にどうぞ。急がなくても好きなだけ凍結を挟んで大丈夫ですよ……んん?というのも、
何だか生殺しみたいになってしまって長谷部さん的にはいけないのでしょうか………(冷や汗を流した)】
【はい。いい子でお皿の上でお待ちしています】
【(何も言わずに、煤色の髪を何度も撫でて。もう片手で背中を抱きながらぽんぽんと優しく叩き)
……大変ですね……それしか言えない自分か口惜しいです】
【でも、毎日ある程度お会いできる事になったのですからこれはこれで良かったかもしれませんよ。
……罹患した方には大変申し訳ないですけれど……すみません】
【はい、どうぞ―――貴方の思うままに、狼さん。
(にっこり笑って頷くと、彼が抱き締めやすい様に背中を軽くのけ反らせる。天蓋に守られた寝台の上、
更に優しく守ってくれる愛しいひとに抱き締めて貰い―――自分からも両手を伸ばして彼の背中を守る様に抱きしめ)】
【………わたしも大好きです……長谷部さん……わたしの愛しい狼さん。……ん……】
【(視線を合わせて見つめ合うと、降りて来る唇を迎えに首を軽く持ち上げて。触れた瞬間に深くなる口付けに、
彼の背中を抱く腕に力が入り―――酸素をもお互いの唇の中で吸い合って、柔らかに舌を絡めて)】
【(ふたりだけの夜。親密な時間は深くなって行く―――)】
>>203
【はっ。まだ壊れたら……許してあげて―――すみません……!(彼の手に自分の手を乗せて包みこみ)】
【そ、そんなつもりはわたしには全く無いのですけれど………うう、最近時々固まるんですよね……不穏……。
……前に言っていた長谷部さんと似た症状でしょうか。背後で何か動いているのです】
【(明るく言ってくれる健気な優しい彼に思わず抱きついて、背中を撫でてちゅっと口付ける)
……長谷部さんは本当に優しいです。……大好きです】
【有難い事に途中まで残っていました。良かったです………と言っても上の方だけなのですけれど……っ】
【もう眠って下さっている事を祈ります……!どうか眠っていて下さいね。
そうでないといろいろと抵抗力が………!あっ、ヤクルトとか栄養剤とか養命酒……何か続けていますか?】
【はい、明日も元気でお会いしましょうね―――心から祈っています……!はい、わたしも楽しみにしていますからね】
【これを落としたらわたしもすぐに参ります。……夢の中で続きをしましょうね】
【首輪はわたしも付けていますよ?見えないだけで、長谷部さんが持ち主です(にっこりして)】
【……おやすみなさい……わたしの愛しい長谷部さん。貴方が無事で居られるように心から祈っています―――】
-
>>204
【長谷部さん――!やっぱり起きて……今は眠っていて下さいます様に……!】
【わたしは明日お休みなので大丈夫ですよ、わたしの心配なんて……それよりご自分の身体をおいとい下さいね】
【これからすぐに行きますから、夢でお会いしましょうね―――愛しています、わたしの長谷部さん】
-
>>205-206
【おはようございます、主。昨日は遅くまで――――ありがとうございました】
【現段階でも体調の不良はありません。相変わらず元気なものですよ】
【やる事はあれど休み休み過ごしておりますのでご安心を。このまま症状が出ず、検査キットで陰性であれば水曜から出陣する形となりそうです】
【今のところ予定通り今宵もお会い出来たら嬉しく思います。もし何かあればご相談させてくださいね】
【昨夜のお返事の一部だけ。主の文章の癖で変えてほしいところ――――ですか?】
【…………、…………。しばらく考えてみたんですが、全く思いつきませんね…………俺は主の文章、大好きですよ】
【素直で、嫌味のない綺麗な文章。それでいて時に目を見張るような喩えや表現が秀逸で、いつも俺の胸を鳴らします】
【敢えて言うなら――――でさえ現段階では何も思い当たりませんね。もし今後何かあれば、でしょうか。ないと思いますが】
【…………主も、そう言ってくださってありがとうございます。俺こそ装飾過多で時に分かりづらい文章だろうという事は自覚があるんですが】
【それでも素敵だと――――他ならぬパートナーである貴女がそう言ってくださるなら、安心していられます】
【ひとまずお返事はここまで。今日は仮眠等で体力を温存しながら部屋でちまちまと任務をこなしつつ過ごす予定です】
【キューピー〇ーワとヤ〇ルトを未だ継続中ですよ。そのおかげか、周囲の連中と比べて病に倒れる率が低い気がしています】
【お互いに変わりがなければまた夜にお会いしましょうね。――――大好きですよ、俺の主】
-
>>207
【おはようございます、長谷部さん―――お元気みたいでとっても嬉しいです】
【よく眠れましたか?はい、やすみやすみで……出来たら美味しいごはんを食べて下さいね。
また明日からは内勤でも忙しいのでしょうから】
【水曜日までですか……何だか陰性かどうかあやふやでありつつ、今週いっぱい元気なままで
休んでいて欲しい……なんて思ってしまいますけれど(笑って)責任感の強い長谷部さんの事ですから
そんな訳にも行かないのでしょうね……。そんな所も大好きですよ。水曜日まで元気で居られます様に……】
【せめて今日はゆっくり過ごしてくださいね】
【はい、今夜もお会い出来たら嬉しいです。何かあったらいつでもどうぞ、歓迎ですよ!】
【文章の事、本当ですか?って思わず聞き返してしまいそうですけれど……良かった……。(ほっとした様に笑って)】
【……最近、この本丸ですとか昔のログを時々読み返していて思っていたのですが、
わたしの文章、以前と少し変わっていると思うのです。句読点が凄く減っていてつらつら続く……と言いますか】
【一応、リズムをつけてはいるつもりなのですけれど。もし長谷部さんに取って読みづらかったらいけないと思って。
―――は、なんですか……赤い娘時代の名残りというか。……今はもう違いますが、昔はあそこのキャラをやると
―――を使わないと気が済まない病気に罹ってしまう物だったのです……(赤くなって)
思えば原作の会社は、あれ(ダッシュというのですが)を多用するテキストの走りというか、有名にした一因だと思います】
【今はかなり減った………減った……?つもりなのですけれど、……気にならないと言って下さって嬉しかったです】
【えっ?長谷部さんの文章、わたしはお手本にしたいと思っていますよ。(真顔で真剣に言った)】
【わたしも……安心しました。いきなり聞いて戸惑わせてしまったらすみません、どうも有難うございました】
【(彼の予定を聞いて嬉しそうににっこりして)わたしはいつもの友人と話す約束があるので、
また色々と見せられつつ(笑って)長谷部さんへのお返事も作ったり、仮眠したりして過ごそうと思います】
【ヤク〇ト、いいんですねえ―――やっぱり寝付きとかがいいのですか?栄養剤も基礎体力がつくので何よりです】
(緋袴姿の娘が、盆を持って近侍部屋の前で立ち止まった)
―――長谷部さん……、いま大丈夫ですか?
お昼を持って来たのですけれど、もし良かったらご一緒しませんか……?
(そっと室内へ声をかけて。彼の都合がついて襖を開けてくれるまで待つ)
(いつも通りの彼の顔を見ると、満面の笑みで失礼します、と室内へ入り―――)
今日は鶏肉と大根の煮物と、出汁巻き卵……それから、長谷部さんのお好きな豚汁ですよ。
お代わり分も持って来ましたから好きなだけ食べて下さいね。
(盆の上から卓上に2人分の食事を並べて行く。豚汁を自分よりも大きな椀にして、
最近皆の健康を考えて白米に少しだけ雑穀を混ぜたご飯もお櫃からよそって彼の前に置き)
それでは―――頂きます。
……そういえば、prim〇に凄く昔に観て面白かった「オッド・トーマス」という映画が来ていたのです。
クーンツという、結構有名なホラー作家さんの原作物なんですけれど色々な事情で未公開のお蔵入りになった物で。
昔の映画ですけれど、とても画面が綺麗で見やすくて面白いのです。ホラーと言っても怖くはないのですけれど。
幽霊×青春物ですね。もし待機の間に退屈な時があって映画でも、と思った時には候補にどうぞ。
あ、あと「ずっと花丸展」の予約が始まっていたのでして来ましたよ。11/11です。
確か長谷部さんが「すずめの戸締り」を初日に観に行こうかと思っている、と言っていたので
わたしも展覧会と一緒に観て来ようかなと思っています。
観たらまた感想をお話しましょうね―――楽しみです。
(ついついお喋りに傾いてしまいながらも、彼と一緒の食卓は楽しくていつもより箸は進む。
ふたりで過ごす、いいお天気の秋のお昼時―――)
……上は返さなくても大丈夫ですからね。読んでほっこりして頂けたら嬉しいです。
わたしもご飯を食べる事にします。(笑って)
……どうぞ長谷部さんが元気で居られますように。祈って応援しています。
今夜もお会いできるのを楽しみにしていますね―――わたしも。今日も大好きですよ、わたしの長谷部さん!
-
>>208
【こんばんは、主。今日は楽しい日でしたか?いつものご友人、本当に仲がよろしいんですね】
【此方は無事でおります――――熱や喉の痛みもありませんよ】
【お返事をしたくて仕方ないんですが、今はロールのお返事を優先いたしました。大切に読ませて頂きましたよ】
【雑談は夜の待ち時間にゆっくり作らせてくださいね】
【俺は今宵、おそらく20時半くらいからは見ていられそうです。主のご都合はいかがでしょうか】
【そのあたりの時間からは合わせられると思いますので、無理のないお時間に声をかけて頂ければと――――】
【お会い出来る時間を楽しみにしております――――それでは、また後ほど!】
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>>209
【こんばんは、長谷部さん。お休みなのに任務もお疲れ様でした……!今日もお元気そうでとっても嬉しいです】
【長谷部さんは少しでも休めたのでしょうか……疲れたらいつでも言って下さいね】
【ふふ、わたしもそれなりに過ごしましたよ。
いつもの友人とは……そうですねえ、確かに仲はいいのですけれど、ここ最近よく話しているのは
後追いアニメやドラマを一緒に観ているからなのです。因みにチェンソーマンと金カム、水星の魔女、
科捜研の女と相棒なんかを時間の都合次第で組み替えたりして観ています】
【……また機会があったら、長谷部さんとも映画やアニメを一緒に観たりしたいです。気が向いた時にしましょうね】
【お返事……うれしいですけれど、でも無理しなくても本当に大丈夫ですからね】
【雑談も、拾いたい所だけでいいですし……それより休んでいて下さっていいくらいですよ】
【と書いていたらそろそろ長谷部さんがいらしている様な―――っ、今夜は先にお待ちしていようと思っているのです】
【一旦此方を落としてお待ちしています……ゆっくりで大丈夫ですので、私用が済んだらいらして下さいね】
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>>210
【主!先に来ていてくださったんですね。ありがとうございます――――】
【はい。僅かながら仮眠も取ってまいりました。主こそ、何か問題があればいつでもご相談くださいね】
【ご友人の方は――――そういう事でしたか。感想を言い合いながら見られるのは楽しいでしょうね】
【俺は今のところちゃんと追えているのはチェンソーマンだけかな。水星の魔女は時間が足りず一話遅れています】
【金カムは知人から見ろ見ろ絶対に見てくれと熱烈に推されていますが、今期はまだ一話も観られておりません!】
【樺太編も観られていないため、観るならそちらからと思いつつ、時間が圧倒的に足りませんね…………】
【はい、是非ご一緒させてください!夏の映画鑑賞、楽しかったですねえ。またやりましょう!】
【映画は…………「テリファー」という作品がお勧めだとこれも知人から言われていますが、今ちょっと調べてみたら】
【主とご一緒するような作品ではなさそうです。何故コレを俺に…………】
【…………っと、先日お話したばかりの雑談内容と被ってしまいましたね。先にご挨拶をしなければ】
【遅くなって申し訳ありません。つい話題を拾いたくなってしまい――――俺は無事に過ごしていますのでご安心を】
【ロールのお返事は殆ど出来ております。あとは見直しと細かな調整をしたら落とせると思いますので、ご挨拶をしつつ取りかかってまいりますね】
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>>211
【長谷部さん、お帰りなさい……!(藤色の長襦袢に白いショール姿で、そっと彼を抱き締め)
少しでも眠れたなら良かったですね。任務は忙しかったのですか……?大丈夫でしたか】
【はい、そうなんです。競馬を見た時にじゃあわたしからはこれを、と一緒に観たら何となく習慣の様になっていて】
【そうですね、それに理由があると見逃しせずに済むので結構便利です。とはいえ、
幾つかは一週遅れでないと公開していなかったり、毎週、という訳ではないので纏めて見たりしています(笑って)】
【チェンソーマン、早川家の面子が揃って面白くなりそうですね。確か1クール?で終わるのが勿体ないですねえ】
【金カムは相変わらず飛ばしていますよ!温泉の打たせ湯シーンを台詞もちゃんとやっていて吹きました。
樺太編はまだだったのですか。お荷物です!と言っていたのでてっきり視聴済かと!(笑って)
多分pri〇eには長い間あるでしょうから、そのうちお時間のある時で大丈夫ですよ、きっと】
【はい、あれは楽しかったですねえ!またやりましょう。今度はもう少し怖くても大丈夫ですよ(いきなり)……たぶん……る
でも以前ふたりで話していた韓国のホラー、あれは未だに気になっていたりします。pri〇eに来たら観てもいいですね】
【テリファー………っ、何か聞き覚えがあると思ったら!それってアメリカで失神者続出、とかいうベタな宣伝文句の
ピエロ(サメ映画はお勧めしない方)のグロ系ホラーではないですか!(全部言った)】
【……あれは……どうなんでしょうねえ?本当にそこまで……なのか、グロだけ特化B級なのか……。
長谷部さんはホラーを沢山観ている様な印象なので、他の方にもそう思われているのでは……(笑って)】
【いえ、つい乗ってしまいました。楽しくて……そんなの。いつもわたしが待って貰ってばかりですので!
はい、とっても安心しました。……でも油断は禁物ですよ、おかしいなと思ったら即報告ですよ(人差し指を振ったりして)】
【ロールのお返事、有難うございます。……急いで無理をしたのではありませんか……?
ゆっくり見直して下さって大丈夫ですよ】
【わたしの方も、直近の雑談のお返事が出来上がっていますけれど……落とすのは寝る前の方がいいですか?
それともわたしがロールのお返事を作っている間に眺めて下さったり……余裕は……どちらがいいでしょう】
-
>>212
【はい。ずっと部屋には居たんですけど、ただいま貴女の元へ帰りました――――……】
【貴女に会えばいつでも「帰ってきた」という気がするので決して間違いじゃないんですよ。俺が帰る場所はこの本丸です…………】
【(藤色の浴衣姿でふわりとその身を抱きしめ返した)】
【チェンソーマン、この頃のパワーの酷さ()を懐かしく思いながら観ていました。早川家、良い家族ですよね】
【金カムは――――打たせ湯シーン?よく覚えていませんが、入れ替わるやつですか?あのへんの内容、ちゃんと放映出来たのか…………】
【そうなんです。樺太はあの作品の中で個人的に一番好きな章なんですけど、アニメでは観ていないんですよ】
【原作は読んでいるので、少女団のお荷物は知っていて――――そうですね、アニメで観たら余計に面白いでしょうね。(想像で笑いそうだ)】
【はい。俺は未だにdアニメストアを解約していないため、いつでも観られそうです。そのうち時間が出来たらゆっくり視聴しようかと】
【もう少し怖くても大丈夫ですか?確かに「ジェーン・ドゥの解剖」も全然平気そうでしたからね。幽霊系じゃなければいけそうでしょうか】
【…………ざっとおすすめ作品を眺めていたら時間ばかり経ってしまいました。すみません!探すのは別の機会にするとして】
【主がお嫌でなければテリファーでも俺は全然いいですよ。俺も主もゴア系はおそらく平気…………でしょう?】
【ゴア系作品で俺が少々引いたのは、題名もそのまま「グロテスク」という作品くらいです。日本映画にしては割とグロ度が高かった記憶があります】
【以前言っていたのは「呪詛」ですよね。あれは評判が高いので俺も気になります。そのうちプライムにくることを期待いたしましょう!】
【…………俺も、また乗ってしまいました!ゆっくりしすぎて申し訳ありません。主とのお話は楽しくて】
【この後にロールのお返事を落としますね】
【雑談のお返事、ありがとうございます。嬉しいです――――叶うなら早く読みたいので、今のタイミングで落としてくださると嬉しいです】
-
【狼男より、ロールのお返事です。お納めください】
>>200
(仰向けに転がした少女を見下ろす視線は、彼女の目からは何色に見えているのだろう)
(空腹、渇望、期待、興奮。馳走を前に制御出来ない感情が無秩序に混ぜ合わさった、煌々と光る獣の眼差し)
(――――そんな嗜虐の彩りの奥には、決して隠し切れない愛情と執着の色がありありと透けているのだけれど)
………………っ………………。
(料理の彩のごとき可憐な衣装に身を包み、皿の上でふるふると小刻みに震える赤ずきんの姿に、無意識にごくりと喉が鳴った)
(今際の際の吐息にも似たか細い声――――絞り出すような甘い悲鳴に背筋がそそけ立つ)
(この物語に狩人はいない。どれだけ無慈悲に貪られても、今宵の赤ずきんに助けはこない――――それを知っているのだろう)
(主従の枷を外すように、頸部に嵌まった首輪を緩める仕草を不意に映した大きな瞳が、じゅんと潤みを増したように見えた)
(不安定に揺らぐ声。震える口元。激しい口付けに擦れて塗紅の色を薄めた唇が、小さく、控えめに開く)
(――――いたくしないで、と)
…………―――――――ッ、
(その台詞が耳に届いた瞬間、全身に痺れが走った)
(なんて、台詞を、紡ぐのだろう。息を飲むような破壊力、この身に湧き立つ優越と、抗えない支配感)
(たとえ此処に居るのがどれほど温厚な狼であろうとも、征服欲を煽られるほかないその被虐的な声音――――……)
(言葉に出来ない強烈な興奮に、作り物の尾がぶわりと膨らむ錯覚を覚えながら――――ニィ、と鋭い牙を見せて凄艶に笑み)
――――、…………主命とあらば。
(聞き慣れているに違いない言辞を、普段とは違った加虐的な眼差しで見下ろしながら言葉にする)
(この身を体現する忠臣の台詞。けれど狼である今は、同じであるはずの言葉が、逆に芝居がかった雰囲気をもって褥に落ちた)
(滑り落ちたトレードマークの赤い頭巾。首元のリボンのおかげでその身に引っ掛かったまま、黒髪を散らして妖艶な雰囲気を醸す)
…………は、………………ッ――――、
(力任せにリボンを引いて、白肌を露にしてやりたい本能的な衝動を細い息でいなした)
(引き裂いてびりびりにしてやりたい欲求すら覚えるけれど、繊細な砂糖菓子にも似たその衣装を解いてしまうのはしのびない)
(それに――――衣装という大切な小道具を失い、今宵だけの特別な『赤ずきんの物語』を終えてしまうのが惜しい気持ちもあって)
(総動員させた僅かな理性で真っ赤な衣は敢えて着せたままに、体温を上げた衝動を逃がすために自らの衣服に手をかけた)
(幾つかの戦利品が入ったレッグバッグの金具を取り去り、ベッドの下にどさりと放り落とす)
(纏っていたレザージャケットから手袋と一緒に乱雑に腕を抜くと、露になった黒いシャツは湧き立つ興奮でしなやかな体躯に貼り付いて)
(全身から鮮烈な発情の気配を放ちながら、牙を覗かせる笑みで、晩餐の支度がととのった事を知らせた)
(――――「美味そうな匂いがする」、と)
(見下ろしながら半ば無意識に呟いて、舌なめずりを一つ。狼が食事をするように、その場でゆっくりと上体を伏せる)
(胸元の膨らみに顔を寄せ、馳走の香りを吸い込むように深く息をして。恍惚に目を伏せながら、ずる、ずると下方にずれていく)
っ、ふ、…………ふー、…………、―――――、
(鼻が利く獣が、己を昂ぶらせる匂いの元を探るように。腰元のチェックのリボンを通り過ぎ、白いエプロンに鼻先をうずめた)
(ふんわりと広がる赤いスカートを押し潰すように上体をひたりと伏せながら、膨らむフリルを通り抜けて緩慢に裾を目指す)
は、…………ッ、――――は、…………、
(まともな言葉もなく、ただ、食べたい、と――――その本能に従って。己の舌で味わうために、狼の顔がじわじわと下方へ移動する)
(長袖の黒いシャツに包まれた狼の両腕が、生き餌の抵抗を塞ぐようにスルリと少女の下肢をふくらはぎから太腿に向けて這い)
(赤いスカートに潜り、何重にもなった薄い布地を強引に掻き分ると、がっちりと柔い太腿をつかみ、そのまま高々と持ち上げて――――)
【少し長くなりましたが、下の方から返して頂ければ大丈夫ですよ】
【足を持ち上げましたので、これで衣装を着せたまま下着を拝見出来る形になった――――はずです。下だけですが】
【好きに反応してくださいね。あとはどのようになろうとも、狼がぺろりと美味しく頂きますので。(にっこりした)】
-
>>213
【わたしにとっても、同じ本丸内にいたとしても、長谷部さんと夜にお会い出来た時はお帰りなさい、なんですよ……。
(抱き締め返して貰うと、胸に頬ですりすりと懐いて)】
【取り急ぎこれだけ―――分かりました、じゃあ雑談のお返事は
長谷部さんがロールを落としてくれた後落としますね】
【それでわたしのお返事を作って下さっている間にわたしが此方にお返事します。
ふふ、映画とかの話はつい弾んでしまいますねえ】
-
【>>214、拝見いたしました。雑談を落としていきますね。この後お返事を作りますのでゆっくりして居て下さいませ】
【取り急ぎ、近日貰っていて返しそびれていたお返事です。そして2レス続いてしまいますです……!】
>>175
そうですね、以前も月食の時にネットで見た事があります―――今は何でもライブで観られていいですね。
……わたしも、出来そうなら窓のある部屋に行って……え?ふふ、そうですね。ネットで一緒の時間に……でも
その時間はもしかして任務が忙しい時間帯なのでは………(返答に思わず笑って)
……きっとどこかしらのアーカイブで残っていますよ。
はい、わたしに取っては重大な日です。
え?……いいのですか……大丈夫なのですか?(問いかけてから、満面の笑顔になり)
はい、もしおやすみ、だけでも交わせそうだったら嬉しいです……!無理でもお手紙は必ず置きますからね。
体調不良なんて、それこそ長谷部さんのせいじゃないではないですか―――………。
(自分が行った通りの言葉を彼の口から聞いて、思わず黙る。彼が、しー、という仕草をして見せてくれるのに微笑んで)
……長谷部さんは本当にいつも優しいです……。はい。そうしましょうか。
うっ。そ、そんな真顔で―――そ、そんなに……なら……はい……。(下を見つつ言って)
シチュエーション……そうですねえ……今回は普通の下着ですから、勿体ない?ああ、そういう考え方も……。
ううん、そうですね……審神者仲間で……というのはちょっとイメージが……っ。というので乱ちゃんや包丁くんとかが
持っていた女性向けお洒落雑誌?に載っていた、とか………?
……腹ペコ狼さんは今夜は少しは楽になりそうな気がしますので、……少しは発散できるといいのですけれど……。
えっ?紐っぽい方がわたしは説明が難しいと思ったのですが、因みに紐パン?とかいうのではありませんよ……!
そう……です、その、切れ込みが入ってるのをリボンで……そのまんまですね……。
(想像の通りです………!と妖精が耳打ちして走り去った)
他にも……は、他は調べていないので分かりません―――!(直球に耳まで赤くして)その時が来たら調べます……!
(……この頃長谷部さんの咳払いが話題転調になっているなあ、とぼんやり思いつつ)
あ、あれはワンピースとエプロンが別々で……でも一緒に脱がせられるので大丈夫ですよ。エプロンも結び目を解くのは
面倒かと思われますので、もう一体式でいいと思います。背中にジッパーが腰のあたりまで隠す様に付いています。
どこまで脱がすか、は長谷部さんのお好きに、はい……お好きな風にどうぞ……。
歌仙さんと宗三さんと青江さんはあの「女子のひみつ」事件()の頃からわたしの中ではお兄ちゃんズなのです……。
あの後そこに数珠丸さんが加わっています……。あ、でも数珠丸さんはぐいぐい来るタイプのお兄ちゃんではなくて、
こう……さりげなく「何かありましたか?」って言ってくれるお母さんの様な………(比喩!)
しまった……今回出そうと思っていたのに出しそこねました。来年は是非……!
>>176
好きというか、長谷部さんらしい考え方で展開していくので……ちょっと長谷部さんが初めてえっちするときのデンジくん(想像)
みたいになっていますけれど……。
そうなんですよ、電子なら売り切れもないので有難いですけれど、あそこのサークルさんはとらの〇な専売だったので紙でしか
作らない主義なのでしょうね。イベントによく出ていらっしゃる様ですから、それなら紙の本が無いと困りますしそのせいかも。
(彼の話す事を聞くと、目を丸くして―――頷きながら笑って)
あ、分かって下さいますか?そうなんですよねえ、困りものです……ただ、実際に読んでみたら此方の本に限ってはわたしは
大丈夫かなと思いました。……わたしと違って凄く原作(ゲーム)に従った設定や舞台ですし、余り主張のないタイプの審神者さんで
モブ審神者さんとキャラ付け審神者さんの少しモブ寄り……というか、そんな感じなのであまり似た所が無さそうです。
長谷部さんに関しては―――………うううん………影響というか……あそこの長谷部さん、わたしが恰好いい!と思う部分が
貴方にかなり近い(似ても全く不思議ではない)ので―――それと、わたしが、えっ?と思う部分は多分……多分長谷部さんも、ちょっと、
と思いそうなので……そこを無意識でも真似する事はなさそうな……。断言できませんけれど……。
それと、既に長谷部さんがわたしにしている事が出て来ますので―――って、買ってみて、と言っている訳じゃないですよ!
最終的にはやはり長谷部さんが決める事ですし……読んでも大丈夫ではないかとは思いますけれど、薄い本に出を出す躊躇いは
それはそれでとても良く分かりますので……。
押し付けになっても何なのでわたしはこれ以上は控えます。長谷部さんのお好きにどうぞ。(にっこりして)
-
>>216の続き
(彼が出してきてくれた部分を見て)!―――これ、お返事……作ってくれていたのですか!!
………わたしが貯め込んでしまったせいで、長谷部さんの所でずっと持って……(眉を下げて微笑み)……ごめんなさい。
そして、本当に……有難うございます、長谷部さんって本当に……本当に、律儀で優しい人です……。
こんな感動した後の話題で恐縮ですけれど、……リアルでの人の性嗜好には頓着しない、という話は以前聞いた気がします。
そうですねえ……特別に親和性のある間柄になれば、自然に結ばれたくなるものではないですか?多分。
その人の精神性に惹かれれば惹かれる程―――リアルでも創作でも、そこは同じなのではないかと思います。
わざわざBL、ではなくて自然にBLになった、なのではないでしょうか……特にこういう女性向けホット()作品の場合は、
男女恋愛が絶対の世界ですからわざわざBLを入れる必要はありませんし。
確かにBLレーベルの本なんかだと、何故これをわざわざBLで?というのが結構ありますね。
長谷部さんが感じる違和感って、わたしがそういう物を読んだ時に感じる違和感に近いのかなと思いました。
……という訳で、しっかり返してしまいましたけれど誤解していませんから安心して下さいませ。(笑って)
フュアリーはわたしが知っている所までだと、Zの奥様への失恋で思考も行動も迷子になっていて自棄になっている状態が
ずうっと続いていますので……そこは少し長谷部さんとは違うかも、と思いました。
はい。新刊で少しでも立ち直れるといいですね―――長谷部さんもここはスルーして下さって大丈夫ですよ。
……沢山フォローして下さって有難うございます……。嬉しかったです。
そうですか?一応少しくらいは変えよう、としては居るので(上手くいかない事も多々ですけれど)少しは影響しているのかも。
もしそうなら嬉しいです。
そういうお話、随分以前にしたような覚えがあります。どこだったか、戸棚か押し入れから出られな―――あっ。
シチュエーションCD!以前話した時、長谷部さんが「そんな世界が……!」と恐れおののいた例の声だけえっちのCDの話の時です。
それのシチュで、箱詰めなんとか、というシリーズがあっていきなり男女が箱の中にふたりきりになるのだ、みたいな話の時に
そういうのも面白いね、シチュを色々してみるのもいいかも、みたいな話になったような。
……もし全然違っていたらすみません、なのですけれど!
そういえば、あれ以降今までそういう特殊シチュ物って……んん、今回の仮装?なりきりHと…所謂ラブホテルでの靴擦れシチュ、
それくらいのような……?靴擦れも手当てして貰っただけで特にフェチ嗜好とかも無かったですよね。
そのうちシチュに傾いたエロールもしましょうか、わたしも楽しみです……!(提案する時は元気な審神者だった)
待ち合わせも。わたしもおんなじ気持ちです。色々織り交ぜて……勿論わたしはふたりでまったり室内に居るのも好きですので、
それを混ぜる時もありますけれど……もし気持ちか乗らない時は別の所に誘導して下さって大丈夫ですからね。
はい、無理をしないように臨機応変に行きましょう。
体調の話は……もう、いつも嬉しいですってわたしが言っているのはお世辞だと思っているのですか?
……心配して下さる方がいるのは、本当に有難くて嬉しい事です。本気ですよ。だからお礼なんて、わたしがするべき側なのです。
いつも嬉しくて、優しい気遣いに安心しています……。(微笑んで頭を軽く下げた)
フィギュアですが―――大きな物は現在箱にしまって、光が当たらないように飾っています。
劣化が怖い年月になって来ましたので……。出したままよりいいそうなのですけれど。フィギュアなんて買わなかったので、
長谷部さんの物で初めてそういう問題(劣化)を知りましたよ。何でも調べて損はないんですねえ。
なるべく大切に守りますからね。(ぐっ)今は代わりに紋の入った小皿を専用台に飾っています。これなら洗えばいいので!
すっぽ抜けている話題もありますけれど、しっかり覚えている事も沢山ありますよ……。
自分でもどれが、と言えないのが口惜しいです……寂しかったり悲しい思いをさせているなあと思っています。……ごめんなさい。
でも、過ごした年月の分だけ貴方を大事に思っているのは変わりありませんから……それだけは信じて下さいね。
仮装については、分かりました、と。出来たら毎年別の人を出したいですねえ。
タキシード仮面さんは、ああ、ご家族に……みたいな話をうっすらと聞いた様な。あれが決定打だったのですね、良かったです……!
来年は……わたしは長谷部さんが吸血鬼だと思っていたので、それに合わせようと思っていました。
お色気ではない方は怖い系に行くのです……可愛い系はお色気と被っていたりして。色々考えておきますね。
ただ、わたしの性格上そんな……お色気ナースとか、そういう系には絶対に行かないので安心して下さいませ……っ。(赤くなって)
流石に審神者とはいえ男性の中に女性一人、という状況は自覚しております―――はい。
(彼の心配する事はないですよ、と微笑んで)
花畑は……そう言ってくれるなら。(にっこりして彼に近づくと、きゅっと抱きしめた)……大好きですよ。
【今はいったんこれだけでも……。
まだお返していないその前の雑談があると思うので、またいきなり落とすかも知れませんけれどその時はご笑覧お願い致します】
【無理はしないので安心して下さい。お話出来るのは楽しいので―――。
これへのお返事はいつも通り、返さずとも気になる所だけ拾って下さるのでも、長谷部さんが楽な様にして下さると嬉しいです】
-
>>205
【拾い損ねていた部分を幾つか…………】
【審神者の業務については――――人と会う任務なのにリモートワークで成り立つんですか!?いいなあ…………!】
【…………俺のところは無理ですね。初対面の人間の御供をするとか、どこかへ連れていくとか、折々そういう場面もあるので】
【とはいえ、俺は室内戦が主軸で今は遊軍もだいぶ少ないですから。心配ご無用ですよ。明日からのリモートも何とかなるでしょう】
【主のような常態のリモートワークは時間の使い方や己を律する精神力が多く必要ですから、ある意味もっと大変だろうなとも思います】
【体調面では良い働き方ですけど、主にとってストレスになる面が少しでも少なく過ごしていけますように…………】
【俺のPCは、結局欲しい機体が安くならず――――仕方がないので、今の機体の中身を整理する方向で現在は動かしております】
【定期的に放電しているためか、あれからは一度も不調は出ていませんよ】
【背後で何か動いている時、ありますよねえ。カーソルの動きが異様に遅くなったり――――機械とは、どうにも御しきれぬものです】
【此処から上は全て読んで頂くだけで、拾わなくて大丈夫ですからね】
>>208
【文章の好みについては――――はい、本当に一切気になっているところはありません】
【以前との違いも、言われてみればそうだろうか?と感じる程度で、読みづらいと感じた事はありませんでしたよ】
【文節で切れずつらつら長くなってしまうのも、「――――」を多用してしまうのも、むしろ主より俺ですね…………】
【大切なパートナーである主に読みづらいと思われぬよう、これからも努力しなくてはと意思を新たにする機会でした】
【しかし、何故突然ダッシュ記号の話題に?と思いましたが、もしや>>207の俺の書き方が悪く誤解させてしまったでしょうか】
【「敢えて言うならとまで考え抜いたとしても何一つ不満は思い当たりませんよ」と言いたかっただけなんです。ダッシュは一切気になっていませんでした】
【誤解させてしまったようで恐縮です。意識して減らしたりしなくとも大丈夫ですからね…………!】
【…………ヤクル○は、効能は今一つ謎ですが、おいしいんですよ。(近侍は素朴な感想を伝えた)】
【下はお返事不要と言われていましたが、俺が返したかったので…………さらりと読んでくださったらそれで満足ですからね】
【本当に本丸で一緒に暮らしているようで幸せな時間でした。リモート任務中(?)的な場面も書きたかったので、機会をくださってありがとうございます】
――――主!はい、問題ありません。
ありがとうございます。少々…………ほんの少々、あと2秒――――っと、終わりです。お待たせいたしました!
(襖の向こうから愛しい声が聞こえれば、しかめっ面をして画面と向き合っていた近侍の背後にぱあっと幻の桜が舞った)
(ちょうど入力を終えた書類を添付し、立ち上がりざまに送信。あとは画面を振り返らずに、急ぎ手で出入り口を開ける)
わざわざ運んできてくださったんですか。ありがたき幸せ…………。
(二人分の食事は重たいだろうと手を添え盆を受け取ると、湯気を立てる昼餉を座卓に置いて幸福げな息をつき――――)
(彼女が手際よく支度をしてくれている間に、すみません、と一声添えてから、画面が開きっぱなしの文机に数歩で立ち戻ると)
(幾つも宙に浮かんだ画像に指を触れ、中腰のままスイスイと横に滑らせ消していく)
ちょうど終えたところでしたよ。先ほど例のデータを主に送信しておきましたので…………後ほどご確認ください。
(画面を全て消し、完全に休憩時間ですとばかりに微笑んで。内番姿で彼女の横につくと、目の前に並んだ食事に改めて向かい合った)
いただきます――――。
(手を合わせて心からそう告げ、箸を手に取る。まずは温かな汁物からと、具だくさんの豚汁の椀を持ち上げた)
(豚肉のおかげで深みを帯びた汁は腹に沁み渡る美味さだ。数口ゆっくりと味わってから、美味しいです、と噛み締めるように口にする)
煮物も、しっかりと味が沁みていますねえ。この味付けも甘すぎず辛すぎず…………絶品です。
だし巻き卵、好物なんですよ。自分で作るとどうにもうまい形にならないんですが――――主のこれは見目ももちろん、味も最高です!
(歯ごたえの良い雑穀米にぴったりのおかずを、背筋を伸ばして丁寧に、順に大切に味わいながら、時折嬉々として感想を告げた)
――――「オッド・トーマス」ですか?「オッドタクシー」じゃなくて?
その題名は初聞きでした。原作を知らずとも楽しめるのなら、そのうち観てみようかと思います。
「ずっと花丸展」もご予約してくださったんですね!ああ、ポッキーの日ですか。承知いたしました、しっかり手帳に書き込んでおきますので。
あの展覧会、いったいどんな展示なのか…………未だに情報が掴めませんが――――楽しめる事を祈っています。ありがとうございました。
映画は――――……俺はその日は出陣ですから、観に行けるとしたら翌日の12日、土曜になるかと。
一日お待たせしてしまいますが、観たら是非感想をお話しましょうね。楽しみです――――…………。
(そんな語らいを、行儀が悪いと咎めるものも今はいない。二人きりの、とある幸福な昼下がり――――)
>>215-217
【…………こんなに丁寧に拾ってくださって。驚きました。ありがとうございます…………】
【全てにお返ししたい気持ちは山々なれど、切りがなく負担になってしまうのは不本意ですから、今はいったん俺の手元に受け取らせてくださいませ】
【溜めている雑談貯金(?)に回しておきますので、いつか落とす機会があれば。兄弟団のように、近い話題が出た時にでも差し込ませてください】
【その前にこれは、という部分があれば遠慮なく盛り込ませて頂きますので。――――本当に、大切に返してくださってありがとうございました】
-
>>214
(「主命とあらば」―――彼のいつもの言葉が、こんな響きを伴って聞こえた事なんて今まで無かった)
……っ、
(大きな獣が小動物を甚振る様な、一見優し気でいて意地悪で、なのに何処か堪らなく艶っぽい笑顔と荒い息遣い。
大きく吐かれる息が肌を撫でる度に、背筋を小さな痺れが走って意識せず呼吸が忙しくなる)
……は、……はぁっ……、……はぁ……、
(ふたりの忙しい呼吸音と衣擦れの音だけが天蓋の下に満ちて。ひたと当てられた飢えたケダモノの光る眼差しと、
その奥に灯った別の意味での渇望を嫌という程感じながら、しなやかな筋肉に包まれた身体が露になってゆくのを見つめる)
(レザーで覆われていた黒いシャツが見えた途端、そこから雄の気配が一際高く立ち上った。
無意識に胸の辺りの生地を掴み、呼吸も忘れて胸板に貼り付いたシャツを見つめていると白い牙が閃いて―――)
―――ひぅ……っ。
(彼の言葉に反応して、両脚を身体に引き寄せ縮こまると、ちろり、と牙の横から舌が覗く。
言葉通りに美味しい好物を前にした雄の、素のままの欲望に満ちた仕草に引き寄せた脚の間がじくん、と重く感じられ)
あ!ッ、
(ただ顔を近づけられ胸の香りを嗅がれただけなのに、思わず高い声を上げてしまう。
身体の上、触れないままに少しずつ下がって行く煤色の髪。小柄な自分などすっぽり覆われてしまいそうな大きな体躯)
(じんじんと痺れる身体はより一層強さを増して、まだ直接触れられてもいないのにひくん、と背筋が引き攣れ)
……っあ………ぁ………は……はぁっ……はぁっ………あッ!
(立て膝で縮こめた細い脹脛に、狼の掌が這った途端その部分から頭の先まで電流が走り抜け小さく叫ぶ。
しっとりと柔い肌が大きな掌に吸い付き、そのまま太腿まで撫で上げられると白い腿が小刻みに痙攣し)
ぅぁ―――
(幾重にも脚を覆っている白いスカートの波の中を力強い彼の手が掻き分けながら這い上がって来る。
ぞくぞくぞく、と背中を明らかな興奮が走り抜けると同時に、恐怖なのか歓喜なのか分からない感覚に肌がそそけ立ち)
―――ど、うし………っ、ぁ、どうしよ……ぅっ、わた、わたし、わたし―――………ッ、
(捕食される動物の絶望と快感に頭をぐちゃぐちゃにされながら口走った時、
雄の掌が腿を強く鷲掴み―――高々と持ち上げられて、幾重もの純白の帳がふわりと花開くと白い腿が露になる)
ああっ、あ、だめ、だめぇ………っ!
(その奥に続く真っ白な肌の上を一筋彩るのは、赤い赤い血の様な―――)
【時間が……っ、すみません、お待たせしてしまいました……!つい反応してしまって長く……!】
【下着を文中に入れてもいいのか迷った挙句、無粋な気がしたので此処に置く事にします。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2895643.jpg
一番下の段の赤い物は、垂らしたままのベルトです。素足に着けています】
【動き辛い返事でごめんなさい、本当に好きな様にして下さって大丈夫なので……!はい、美味しく戴いて下さい…!】
-
>>219
【受け取りました…………っ!!】
【最後の方の混乱した台詞が激しく、――――ッ、激しく刺さりましたよ。…………狼は動悸がします(黒いシャツの胸の辺りを掴んで)】
【可愛い赤ずきん。大事に、だいじにお返事を作らせてくださいね。ただ、これから作り始めて刻限までに完成する気がしません】
【途中で持ち帰るか、刻限を過ぎる事になってしまいそうですが――――主にとって無理のないギリギリまで作らせて頂ければと】
【…………下着、すごくいいです…………色合いも、まさに赤ずきんにぴったりで――――愛らしくて、綺麗で、最高です】
【無粋ですが一つ質問が!赤いベルトとは、つまりこのお写真で言うガーターベルトそのもの事ですよね?】
【留めるべき靴下部分がないので垂らしたままだと――――そういう理解で大丈夫でしょうか】
【お写真をよく見ると、当然ながら下着部分とガーターベルトは別物というか、分離する形状だと思いますので、そのつもりで作らせて頂きます】
【何か勘違いしている事があったらこっそり教えてください…………】
-
>>218
【ああ、うちは取引相手もリモート体勢がある所が殆どなので……それで何とかなっているのです。
そしてそれではどうしようもない時に、「あれ(機関からの呼び出し)」が発動する訳なのです……】
【長谷部さんの所は大変そうですものね、お聞きしていると頻雑に任務が入り混じって来る様なイメージがあります】
【本当にお疲れですね……頑張っているなあといつも思いますよ(頬をなでなでした)】
【リモートも、慣れた頃にまた撤収となると面倒ですねえ。何事もなく平らかに済ませられる様祈っています】
【わたしは―――そうですねえ、始めの頃は戸惑いましたけれど、いい加減流石に慣れましたね(笑って)】
【……それに、今の状態になる前にこの任務体勢に入れて本当に良かったと思っています。
身体は遥かに楽ですから安心して下さいね】
【ああ、今は特に高いですものね―――中身も高いと聞いています。
けれど長谷部さんは自分で組み立てられるスキルがありますものね……凄いなあと思います】
【わたしのは、安さの代償として余計なプログラムが沢山入っているのです……詳しくないのに軽くしようと下手に消去したり
何だりすると、調子が悪くなったり後で引き継ぐ時に大変困るので(経験済)仕方なくそのままにしているのですけれど】
【あ、それからっ。ごめんなさい、誤解ですよ!長谷部さんのせいなんかじゃありません!
時々此処の昔のログなんかを読み返していたりするので、思っていた事を話のついでに聞いてみただけなのです……!】
【ダッシュもそうですので、一切気にしないでください―――此方こそ、誤解させてしまってすみませんでした】
【あ。確かにおいしいですよね、ヤク〇ト。(思わず笑って)】
【……お昼のお返事、心嬉しく受け取らせて頂きました。いつも本当に美味しそうに大事に食べて下さって、
嬉しかったのはわたしの方です……一緒に食べている気持ちになりました。美味しかったです……!】
【それから、【】で拾ってしまいますけれど少しだけ】
【はい、オッド・トーマスです。昔はひっそりと知られていたマイナー名作だったのですけれど、
何故か凄い年月を経てとうとうprim〇に………!一瞬目を疑いましたよ。そのうちまた観ようと思っています】
【そして、オッド・タクシー!長谷部さんとその話しましたっけ?もししていたらすみません、うっかり忘れています。
なのでしていないという事で続けさせて下さい(審神者は凄い力技を繰り出した)長谷部さん、観た事があるのですか?】
【わたし、あれ凄く好きなのです。アニメも映画も観ましたよ。ラジオも聞きましたけれど、そちらは殆ど忘れています……。
でも凄く心に残るお話ですよね―――って、もしまだ未視聴だったらいけないので内容は言いませんけれど!】
【……もし、もし興味があって「観ようかな」と思ったとしたら、もう絶対に!TVアニメ12話を観てから映画の順で!
時間はかかりますけれど、その順で観ないと凄く勿体なくて台無しなのです。損はしませんので……!】
【と、つい熱く語ってしまいました……実は過去、小説で似た感じのからくりのある物を(注意されていたのに)勘違いして
逆から読んでしまいもうのたうち回る位後悔した事があったので……!本当に面白い小説だったので、今も悔いています…!】
【あっ。そうでした、ポッキーの日!(笑って)そういえば、先日長谷部さんと会った11/4は「推しの日」だったんですよ。
……お会い出来るのがちょっと嬉しかったのは内緒です】
【ずっと本丸展は、パ〇コの案内を見るに……本当に三部作の資料と登場男士のパネルだけっぽいです……よ……?
でもわたしは行きます、いいのです、目的なんて長谷部さんの肩解し姿のグッズを手に入れる為だけですよ……!(ぶっちゃけた)
まあ、入場料グッズがついて激安でしたし……花丸って、長谷部さんの結構レアな姿を見せてくれますよね。うどんと言い】
【あっ。すみません、土曜の事だったのですね―――わたし、何故か任務帰りかなと思っていました。
普通に無理ですよね……すみません。はい、土曜日以降に感想を話しましょうね!】
【貞子も何処かで観に行くつもりですので、観たら感想をお話しします。あれもうギャグ枠らしいので】
【……と、ついまた長く……はい、いつでも気が向いた時に取り出して来て下さい。
……いつも本当にお世話を掛けます。感謝しています……長谷部さん】
>>220
【あっ、間に合って―――!】
【はい、ガーターベルトの紐です!ストッキングを取りつける所の赤い紐部分です】
【その写真の通り、ストッキングは履いていないので、
本来は紐は下着の下を潜っているのですけれど、今回は下着の外に垂らしてあります】
【なので下着を先にでも、腰のベルトを先にでも―――好きな方から別々に取り外し出来ますよ。
ガーターは腰の後ろでブラと同じくホック留めです!】
-
>>219
(獣が匂いをかぐように、顔を降ろして息を吸う。深く、浅く、じっくりと――――)
(あまく芳しい香りは今宵振る舞われた菓子のせいだろうか。それとも、少女自身の匂い立つ色香か)
(くん、と吸い込むたびに、組み敷いた少女の身体がひくつく。酸欠と過呼吸が同居したような不規則な息遣いが頭上から聞こえる)
(貪られる寸前の恐怖か緊張か、あるいは極度のそれを通り越した先の恍惚に溺れて息が出来ずにいるのかもしれない)
っは、…………――――は、…………ッ、…………、
(荒い呼吸は狼も同じだ。空腹を抱きながら香り立つ獲物を前に、まるで獣の息遣いを晒しながら欲望のままに嗅覚を満たす)
(か細い脚を掴んだ瞬間、混乱と困惑混じりの台詞が聞こえた。怯え惑う赤ずきんとして百点満点の、嗜虐を煽るその声音)
(ゾクゾクと湧き立つ興奮を抑えきれず、ふー、ふー、と大きく肩を上下させて、そのまま脚を持ち上げれば――――)
………………っ………………!
(目の前に広がるレースの花。一番外側、スカートの赤い花片と、幾重にも列なるパニエのふんだんな白い花びら)
(その中心の雌蕊を守るのは、清楚な白色に赤い繊細な刺繍が入った滑らかな下着――――)
――――ッ、は、………………は、…………はぁ、…………、
(今宵の衣装にあまりにも似合いの可憐な下着。ずぐん、と電流が走るような重たげな衝撃を感じた)
(爛々と照り光る両の眼に扇情的な光景を映しながら、一瞬だけ詰めていた呼吸が苛烈な勢いで再開する)
(大輪の花の中央で控えめにその存在を主張する下着の傍に赤い一筋が混じっている事に気付けば、ぼんやりとした思考でそれを捉えて)
…………血?…………いや…………。
(無意識に低くぞんざいな声で口にしてから、それが下着の一部なのだと理解する。狼の口の端が、にい、とまた吊り上がった)
(純白に潜む赤は、ケダモノが好む血の彩り。雄の獣の本能をこれでもかと刺激するその光景に引き寄せられるのは、いとも自然な摂理で)
っ………………―――――、
(大きく、口を開ける。狼の牙を見せつけて、開かせた両脚の間に、迷う事なく顔をうずめた)
(――――噛み付いてやりたい衝動。強烈な興奮に煽られて、まともな理性で物を考えられない。このまま、この柔肉を、食べてしまいたいと)
(その暴力的な欲求は、食欲ではなく雄の情欲だ。肉を噛み千切る代わりに下着の縁に噛み付いて、皮を剥くように引きずり下ろす)
(細腰を一周するガーターベルトの血色の線はそのままに、秘部を覆い隠すための小さな布地だけをその牙にかけて引っ張り)
(半ばからは手を使って強引に爪先を抜けさせてしまえば、少女の花心を守るものは何もなく、獣の視線の先で露になった)
っ、は、…………はぁ、…………―――――ん、ッ、
(弱点を剥き出した獲物を愉悦の表情で見下ろす。――――そのまま躊躇いもなく、中心に走る肉の割れ目に食い付いた)
(牙など立てず、肉の尖りから膣口まで、媚肉全体を大きく口で覆って。ぢゅッ、と強く吸い上げながら、舌を伸ばして密着させると)
(食らいつくようにぴったりと覆った口内で舌を大きく前後させ、吸引して尖らせた肉芽から陰唇をぬるぬると激しく舐め上げた)
(湧き出る甘露を求めるように、一心不乱に舌を踊らせる。溢れる唾液で滑り良く、熱い舌が雌肉をれるれると止まらずに執拗にこすり上げる)
(じゅる、ぢゅ、ッと卑猥な音を立てて吸い、舌の先端で陰核を捏ね回し、堅くした舌を秘裂に突き込んでは抜き、思うがままに味わって)
ん、…………ぅ、………………、ッふ、……――――、
(――――美味しい、と告げる代わりに、太腿を掴んだ狼の手に力が籠もる)
(ふんわりと広がる可憐なスカートのおかげで、捕食される赤ずきんの視界には、尖った狼の耳が上下する様子しか見えないだろう)
(拡げさせた両脚の間に顔をうずめ、自らの欲をひたすらに満たす口淫は激しく、執拗に――――)
【…………此処まで、っ、です…………、くそ。…………一晩中時間がほしい…………】
【刻限――――ですね。申し訳ありません。結局お待たせしてしまいました】
【>>221に軽くお返ししておやすみの挨拶をさせて頂きます。…………眩暈がするほど甘い時間を、ありがとうございました】
-
>>220
【う……っ(いきなり赤くなって)……ど、とうしたらいいのか分からなかったのでそのままで……すみません】
【はい、ゆっくりで大丈夫ですし無理して最後まで作らずとも……お身体を優先させて下さい。
刻限は過ぎなくても大丈夫です、大丈夫ですから……!】
【わたしより長谷部さんですよ―――もし無理をして発症してしまったら……無理は禁物です】
【……下着、褒めて貰えて嬉しいです……!真っ赤も候補にあったのですけれど、ちょっと違うかなと。良かったです】
【頑張っている長谷部さんの代わりに、今夜はわたしが寝床を用意させて下さいね】
【(ベッドの上。2人してふかふかの布団の間に滑り込むと、そっと彼を促して自分の胸の上へと誘う)
……今夜は……おやすみなのに頑張った長谷部さんを抱き締めたいので。
(囁くと、彼をじっと待ち―――やがてやって来たその重みに、安堵の溜息をついて微笑む。
片手で髪を優しく梳いて、片手で背中を抱き締めて)
………お疲れさまでした、長谷部さん……。今夜は、せめて深く眠って下さいね。
今夜はわたしが見送ります。おやすみの挨拶だけ下さったら、わたしも挨拶だけして追いかけますので……。
……お会い出来て嬉しかったです。おやすみなさい、わたしの愛しいひと―――わたしの長谷部さん】
【……ずっと元気で居られますように―――いつも祈っていますからね】
【また明日、お手紙か……時間が許せばお休みの挨拶だけでも】
>>222
【えっ!早い……っ!すごい】
【長谷部さん、わたしの上のに乗ってやって下さいませ……!お休みだけで大丈夫ですよ!】
【お疲れ様でした……今夜もお会い出来て嬉しかったです】
-
>>221
【【】は、お返ししたい気持ちでいっぱいなんですが!】
【時間も時間ですし、>>223で優しいお心遣いを頂いてしまいました。此処は敢えて受け取るだけとさせて頂き、】
【話題はまた思い出した時に、ひっそりと続けさせて頂ければ心嬉しく思います】
【一つだけ。オッドタクシーの話題は初出ですよ。俺は観た事がありません。そんなにお勧めなら、そのうち触れてみたいと思います】
【TVアニメ12話を観てからですね。承知いたしましたよ。(熱烈に勧めてくれる様子を微笑ましく見つめながら苦笑して)】
>>223
【つい手が止められずに作ってしまいました。もっと続けたかったです。(本音)】
【赤ずきんの反応も、下着も、最高に可愛らしかったですよ。クリティカルヒットです――――ありがとうございます、滴】
【思いっきり好きに動いていますから、滴も好きに反応してくださいね。早く続きを紡げますように】
【…………滴…………】
【(優しい誘いを向けられると幸せそうに微笑んで。真上から覆い被さり、目的地へと向かう途中に寄り道をした)】
【(こつんと額をくっつけて。間近で絡む瞳の中を、愛しい人だけでいっぱいにして――――そのまま、そっと唇を重ねる)】
【(懐くように鼻先を擦り合わせ、ふふ、と微笑んで。それからゆっくり移動して、柔らかな乳房にもふ、と頭を乗せかけた)】
【…………貴女の声も、手も、ぬくもりも。貴女の存在が俺の癒しです】
【今日もありがとうございました。明日からも――――日中声は届けられるか分かりませんが、本丸でずうっと一緒ですよ】
【(ロールの苛烈な幸福感とはまた違う、穏やかな安らぎの幸せを享受して瞼を閉じる)】
【はい。明日はお手紙か――――タイミングが合えばご挨拶だけでも。…………たぶん、出陣よりは早く終わりますから】
【おやすみなさいませ、俺の大好きな滴。俺はこれで落ちますから、追ってきてくださいね…………】
【遅くなってすみませんでした。ゆっくり休んでくださいますように。…………今日も明日も、貴女を愛していますよ――――】
-
>>224
【こんなに丁寧に………長谷部さんったら………有難うございます……。(眉を下げてにっこりし)】
【オッド・タクシー、良かった……!わたしの記憶がまたおかしくなったかと思いました。
そのうちお勧めしてみようと思っていたので、思わず強く反応してしまって……お恥ずかしいです、すみません】
【はい、お勧めです―――いいお話ですよ。ポイントは妥協しないでどちらも観る事ですけれど、
ただ……そうですね、いつか観る時が来てTV版の最終話近くなったら観る前にこっそり知らせて下さい。
今はそれだけです。(にっこりして)】
【よ、かったです……喜んでもらえたらわたしはそれが一番嬉しいので……】
【なんだかろくに喋れていない上に動いてもいなくて申し訳ない様な気が……良かった……!】
【はい。また続きを作っておきますから、楽しみに……】
【(瞳に彼の姿を閉じ込めたまま口付けに柔らかく瞼を伏せ、幸福に酔う。
胸に感じた吐息に微笑んで、髪を優しく撫ぜ―――)】
【……わたしも同じですよ……貴方が居てくれて嬉しいです。元気でいてくれる事がわたしの幸せです】
【はい、無理はしなくて大丈夫ですから……出来れば少しでも仮眠が取れる程度たといいですね】
【……おんなじ所で執務をするのは久し振りですねえ。何だか嬉しいです】
【わたしも……また連絡致しますね】
【これからすぐに追いかけますから、夢の入口で待っていてくださいね―――向こうでまたお話しましょう】
【おやすみなさい、わたしの長谷部さん。毎日貴方を応援していますよ……明日も元気でいられますように】
-
>>225
【おはようございます、主。昨夜はありがとうございました】
【今日は少し冷えます。温かいお茶をいれましたから、ちゃんとお部屋にいてくださいね…………】
【(カソック姿で傍に跪き、文机に湯気を立てる緑茶を置いて)】
【特に用事があるわけではないんですが――――今朝も俺は無事ですよ、とお伝えしたくて】
【風邪症状も、味覚障害などもありません。何事もなく予定通りの執務にあたっております】
【この先は少し忙しくなりそうなので、今のうちに一言だけでも。…………、…………】
【…………同じ本丸で仕事をしているようで、俺はなんだか幸せですよ】
【(持ってきた丸盆を胸に抱え、ささやかな幸福を噛み締めるように微笑んだ)】
【寒い時期になってきましたから、執務中でも温かくしてお過ごしくださいね】
【(傍らに置かれた白いストールを細い肩にそうっと着せかけて、その場で丁寧に頭を下げ)】
【――――この長谷部、いつでも主を応援しております。またお会いいたしましょう】
-
>>226
【こんにちは、長谷部さん。お疲れ様です……!お昼休憩、きちんと取れていそうでしょうか……?】
【今朝はお手紙を有難うございます、……お元気で良かった。とっても嬉しかったです(にっこり笑って)】
【わたしこそ、昨日は楽しい&どきどきする時間を有難うございました……!】
【お茶も美味しく頂きましたよ。あったまりました。今日は、わたし的には今も少し寒いです。
(掛けて貰ったショールをしっかり巻き付け、ひざ掛けも装備の状態で彼を見上げ)
長谷部さんにはどうでしょう―――温かくしていてくださいね】
【ああ、やっぱり忙しいのですね……人員が減っているのでしょうし、それはそうなのでしょうね……。
(仕方ないのだろうな、と溜息をついて、それからにっこり笑うと)これ以上罹患する人が増えない事を祈ります】
【……ふふ。それはわたしも同じです。お茶を淹れて貰えるとか朝から幸せですよ。
(彼がお茶を入れて来てくれた茶碗に、新しく淹れた緑茶を継ぎ足しながら笑い)】
(近侍部屋の前。緋袴姿の娘が襖の前に膝を突き邪魔にならない場所にそっと籠を置く)
―――……長谷部さん……お疲れ様です。
此処にお昼を置いておきますので、手が空いたら食べて下さいね。
(籠の中には、オレンジ色のキルティングの布で包まれた保温ジャーが幾つか入っている。
青菜や白菜、人参、玉ねぎ等沢山の野菜に
崩れるまで甘辛く煮込んだ豚の角煮を入れ、出汁の効いた餡をかけた中華風の丼)
(もう一つの保温ジャーは、卵とわかめのかき玉汁だ。身体が温まるよう、少しだけ胡麻油を垂らしてある)
(デザートに小房に分けた皮ごと食べられる翡翠色の葡萄を添えて、
いつもの様に緑色のモザイク模様の入った一筆箋を上に置いて)
「長谷部さん、お疲れ様です。沢山の書類仕事、お疲れ様です。
お時間を取ってはいけませんので、差し入れにしてみました。今日は皆と同じメニューを食べましょうね。
わたしも同じご飯ですよ。 滴」
(それぞれ場所は違っても、皆で一緒の食事だと伝えてみた。少しでも元気の足しになってくれたら嬉しいのだけれど)
(そんな事を思いながら、少しずれた白いショールを直して。失礼します、ともう一度声をかけると自室へと静かに戻って行った)
【上は本当にお返事とか気にしないで下さい!絶対ですよ】
【……本丸内にいると思うと、つい……それで作ってしまっただけなので、自己満足なのです】
【わたしもちゃんとご飯を食べますから、長谷部さんも食べて下さいね】
【わたしも今日は少し遅くなるかも知れませんけれど、上手く時間が合って挨拶だけでも出来たら嬉しいです。
長谷部さんの体調とお疲れ次第ですから、決して無理は無しで―――お手紙は書きますから】
【午後もお互いに無理をし過ぎない様頑張りましょうね。
……今日も大好きですよ、わたしの長谷部さん。全て順調に進むよう、応援して祈っていますからね……】
-
>>227
……………美味いな……………。
(ほろりと口の中でほどける肉。歯を使わずとも舌で切れるほどの柔らかい角煮と、色とりどりの野菜)
(様々な歯ごたえの具材に一体感を持たせながら絡んだ餡の味付けは絶妙で、味わうたびに感嘆の声が漏れる)
(箸休めの中華スープはするすると喉を通る優しい舌触りで、ふわりと香るごま油の香ばしさが食欲をそそった)
――――…………。
(――――呼び止めれば良かったな)
(気を遣って近侍部屋に入ってこなかった主。待ってくれ、と。一緒に食べませんか、と声を掛ければ良かった)
(立ち上がって襖を開けた時には彼女の姿は既になく、代わりに温かな昼餉が用意されていたのである。嬉しいけれど悔しい)
(忙しさを言い訳に食卓に数枚の書類を持ってきてはいたが、食事があまりに美味しいものだから殆ど目に入らなかった)
(次はもっと早くにお誘いしてみよう。そう心に決めながら翡翠色に輝く葡萄を手に取った。これは割と高級な果実ではなかっただろうか)
(そっと口へ運ぶ。張りのある皮を潰せば果汁が溢れてきて目を丸くしつつ、その沁み渡るような酸味を大切に味わって――――)
ご馳走様でした。
(米の一粒残さず綺麗に平らげた食器の前で両手を合わせる。礼の気持ちが彼女に届きますように――――……)
【差し入れ、ありがたく頂戴いたしました。お心遣いの気持ちごと大切に受け取りましたよ】
【午後になって温かくなってきましたね。日の差さぬ部屋は変わらず涼しいですが、日が差している部屋は暑いくらいですよ】
【少し余裕があったためお返ししてしまいました。無理はしていませんのでご安心を】
【…………たまにしかない機会です。少しでも一緒にいる気分を味わいたくて――――これも俺の自己満足ですよ】
【まだ状況は読めませんが、今日はもしかしたら俺の方が早く終わるかもしれませんね。いつもお待たせしている分、そうなれると良いんですが】
【此方の事は気にせず執務や私用をゆっくりお済ませくださいね。その上でもしお会い出来たら嬉しく思います】
【決して無理はなさらずに。…………明日の月食――――祝い日にもお話してくださるんでしょう?今日は無理をしなくて大丈夫ですから】
【あと少し、お互いに乗り切りましょう。この長谷部がいつでも応援していますよ…………】
-
【21時頃からは眺めていられそうですが、先述の通り無理はなさらず!】
【もし余裕があれば後ほどお会いしましょうね。それではまた――――…………】
-
【こんばんは、主】
【まだ執務中ですよね。大変お疲れさまです…………早く終えられますように】
【俺は予定通りこの時間から空きました。が――――】
【すみません!猛烈に眠いです!自室にいるのに仮眠出来る状況になかったせいでしょうか】
【体調が悪いわけでは決してなく、ただ単純に眠いだけです。風邪症状などは特にありませんからね】
【…………恥ずかしながらそのような状況なので、今日は無理をせず眠ってしまおう、かと、考えていて――――】
【(うう、と悔しげに唸って。難しい顔をして少し考え)】
【――――この状態でお待ちしていては逆に叱られてしまいそうですね。悔しいですが、そのようにさせて頂きます】
【もし>>229などをご覧になって急がせてしまっていたら誠に申し訳ありません!本当に、無理をさせていませんように】
【振り回す形となってすみません――――主のご予定に影響がない事を祈っています】
【明日はお会いしましょうね。楽しみにしていますから…………何事もなければ是非、お話出来ますように】
【明日の月食の時間はこのようになっているそうです】
【ttps://twitter.com/KAGAYA_11949/status/1589534560010014720】
【見所そのものは、先日お話した時刻より遅い時間からになりそうですね。一緒に同じ空を見上げられたらいいですね】
【とはいえ、明日も決して無理はなさらず。俺も今宵そうさせて頂いたんですから、お互い様ですよ】
【…………おやすみなさいませ、俺の愛しい滴…………夢に追ってきてくださいね】
-
>>228-230
【ああああ……!覗いておけば良かった……悔しい……!(悔しそうに床をぱたぱたと叩く緋袴姿の審神者)
すみません長谷部さん、せっかく待っていて下さったのに………!】
【(ひとしきり唸ったり五体投地したりして、漸く顔を上げて座り直し)】
【……ちょっと取り乱してしまいました、失礼致しました】
【気を取り直してっ。
―――今頃は眠っていらっしゃるのでしょうか……お疲れ様でした、長谷部さん。頑張りましたね……】
【午後から少しバタバタしていて、気付けませんでした。本当にすみません……!
急いで済ませて、と思っていたのですけれど……っ、こんな事なら手を止めて覗けば良かったです……】
【でも、わたしと会っていたら眠いのを我慢させてしまったかも知れません……。
寂しい気持ちにさせてしまったのは本当に悔やまれますけれど、お身体には良かったかも知れませんね】
【振り回されてなんて居ませんから安心して下さい、寧ろ何故覗かなかっのかと……そうしたら、
無理をさせずにすぐ眠って貰えたでしょうに―――明日からは気を付けます!特に明日はもう絶対に―――!】
【……でも、眠って下さって良かった……嬉しいです。流石わたしの自慢の近侍さんです。
朝も今も少し冷えますし、此処最近と比べて気温差がありましたものね―――そのままご無事に夜を過ごせますように】
【わたしも……明日はもし長谷部さんのご都合と身体が大丈夫でしたら、一言だけでもお会い出来たら、と思っています。
20時過ぎには執務を終えられる様に……どちらにせよ、その前に必ず此方を覗いて一言入れる様に致しますね。
―――勿論無理は絶対禁物ですから、その時は気にせず教えて下さい。代わりにお手紙を書きますので!】
【月食の事も、調べていて下って有難うございます……、
うわあ、上手く行けは完全に隠れてから戻っていく時に会っていられそうですね】
【もし空が見上げられなくても、ネットの中継か何かで一緒に見られたらいいなと思います……いい記念になりますねえ】
【お昼の食事も、美味しそうに食べて下さって嬉しかったです――本当に美味しそうに食べてくれますね(にっこりして)】
【凄く作り甲斐があります。……いつも献立を考えるのがすごく楽しいんですよ。
一緒に食べようかな、とも思ったのですけれど、忙しそうなのに手を止めさせるのも申し訳なくて―――。
……でも次からはどうですか、とご都合を窺ってからご一緒しようと思います。確かに滅多にありませんものね】
【あっ、それで……明日は昼間は少しバタバタしてしまいますので、夕方辺りまでご連絡が出来ないかも知れません。
申し訳ありませんがその分、夜は開けられますので―――とはいえ、長谷部さん次第ですし無理はなしで。(一応念を押した)】
【……今夜はこれから私用を済ませて、長谷部さんを追いかけようと思います。
先に夢で遊んでいて下さいね……きっと迎えに行きますから】
【……どうぞ今夜も明日も、元気で過ごせますように………心から祈っています】
【(失礼します、と唇だけで囁き白い長襦袢姿で静かに近侍部屋に滑り込むと、眠る彼の横に膝を突く。
……眠っている顔を暫らく見つめてから、そうっと頬に掌を添わせて包み込み)】
【(額同士を優しく触れ合わせ、熱は無さそうだと安心すると両瞼から鼻筋、唇に柔らかく唇を滑らせる)】
【(それから布団を軽く持ち上げて隙間に潜り込み―――彼の身体にぴったりと寄り添う。
すっかり温まった布団と彼の体温に長い安堵の吐息をついて)】
【……今夜はすみませんでした……貴方の滴が来ましたよ】
【忙しかったので疲れたんですよ……、きっと。……ゆっくり休んで下さいね……】
【……おやすみなさい、わたしの愛しい、大切な長谷部さん―――今夜も夢でお会いしましょうね】
【今日も明日も愛していますよ……】
-
>>231
【こんにちは、主。昨夜は気遣わせてしまいましたね】
【俺はこの通り無事でいますからご安心を。体調不良もなく、明日から予定通り出陣が叶いそうです】
【今日はお忙しいんでしょう?日中のご連絡など無理をしなくて構いませんから、執務に集中していてくださいね】
【夜は――――20時となると俺が厳しいかもしれません。目処が付き次第、ご相談させて頂けますか?】
【出来れば19時頃から空は見上げたいと思っていますが、どうなるかな。あまり外出するわけにもいかないので】
【窓から見える方角であればと願いつつ――――……あとはタイミング次第、ですね】
【またご連絡いたします。どういう形であろうとも同じ月を見上げられますように。――――愛していますよ】
-
>>232
【こんにちは、長谷部さん―――お疲れ様です。いえ、此方こそ昨日はすみませんでした】
【良かった、お元気そうで安心しました。
今夜のお時間は長谷部さんのご都合と体調次第で大丈夫なので、此方は気になさらないでくださいね】
【わたしの執務部屋には窓がないので、出来るならネット中継などで見たいなと思っていますよ。
肉眼でも見たいとは思いますが方角的に無理かも知れませんので】
【取り急ぎ用件のみですみません、また夜にお会い出来たら僥倖です―――わたしも。今日も愛していますよ】
【……とても言いたい言葉は夜まで我慢致します……!(凄くがまん)】
-
見ています。月がみるみる細くなっていますよ。
肉眼では三日月のように見えるのに、写真を撮ると赤い月です――――不思議ですね。
-
延命息災。
俺の主がいつまでも満たされた気持ちの中で、長く永く幸せに暮らせますように。
-
わたしのところでは方角が悪くて………でもライブ配信で見ていますよ!
凄いです………こんなに赤いんですねえ。
-
>>235
わたしも同じことを祈っています。
天王星食も一緒に見せてくれる配信があるので、そちらも一緒に。
あ、赤くないのもありますね、肉眼で見るとこんなかんじなのでしょうか。
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>>236-237
肉眼ではまさに影を纏った赤い月、といった雰囲気ですよ。
今はもっと暗くなっています。
三日月からの赤、そして赤銅色と変わっていくさまは神秘的で美しく見えました。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2896321.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2896322.jpg
…………同じ願いを掛ける事が出来て幸いに思います。ありがとうございます、主。
俺はあと30分もすれば落ち着くかと。主はいかがですか?
慌てなくて大丈夫ですから、ご都合がついたらお会いしましょうね。
-
>>238
うわあ、凄く綺麗に撮れていますね……!きれい……。
保存しました、わたしの分も見て下さって有難うございます―――美しいです。
天王星食も始まっているそうですが小さいです。………次の時にはわたし達はもう居ないのですねえ……。
わたしは今から大丈夫ですよ!
長谷部さんのご都合がついたらいつでも声をかけて下さいませ。
-
【改めまして、こんばんは。主】
【俺の方はすっかり空きました。今は月食と惑星食をライブ配信で見ていますよ】
【時々更新をかけつつゆっくり過ごしておりますので、ご都合がついたらお呼び付けください】
【慌てる必要はありませんから、――――と言おうと思ったら、>>239。…………主】
【来てくださってありがとうございます。この下から【】を外しますね】
…………ええ。今宵は天候にも恵まれて――――本当によく見えました。
――――月食と惑星食が重なるのは442年ぶりでしたか。
前回はあの男…………信長が覇権を握っていた時代ですね。まあ、俺はその時既に黒田家のものでしたが。
次に月食と惑星食が重なる時は、――――そうですね。お互い、少なくとも今のこの姿のままでは、居られないのでしょうね。
人の命とは儚く不思議なものです。でも、未来は誰にも分かりませんから。形を変えて共に過ごしているかもしれませんよ?…………なんて。
惑星食はありませんが、皆既月食ならば次回は3年後です。…………一緒に見上げられたらいいですね…………。
-
>>240
【こんばんは、長谷部さん―――今日もお疲れ様でした。
わたしももう大丈夫ですよ。あ、どこのライブ配信ですか?ちなみにわたしは
ttps://www.youtube.com/watch?v=fUH69LBaX-I】
【此方で見ていますけれど、もし長谷部さんが見ている方が良さげならそちらに行きますので教えて下さいませ】
……こんなにお天気に恵まれるのも久し振りな気がします。
はい、……そうですね。その時には黒田様のお屋敷で、皆が見ている様子を見ていたり?(微笑んで)
そうですね……いきなり技術革命が起こって、脳がデータ化出来たりしているかもしれませんしね。
それに―――魂はあると私は思っていますから、その頃には長谷部さんと魂同士で並んで見られるといいですねえ。
(彼がそっと最後に言って言葉に首を傾げてじっと見上げ)
―――見られないのですか?わたしは見るつもりでいますよ。ふふふ。
と、今夜はこんな凄い天体現象まで重なったおめでたい日です。
(緋袴姿で彼に近づくと、爪先だってゆっくりと、だがしっかりと背中に腕を回し―――すぐ傍で視線を合わせて)
今日はわたしの誰より大切な貴方の祝い日です。
―――おめでとうございます、長谷部さん―――!
(にっこり笑うと、ちゅっと口付けてから顔を離し)
……それで、実はその、……引かれるかも知れないと迷ったのですけれど、あの……もし引いてしまったらすみません。
良かったら……あの、これを………!
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2896347.jpg)
-
綺麗……!綺麗に三日月の形に光っていますよ。
(ライブ映像を見ながら声を上げて)
つい驚いて割り込んでしまいました。これはスルーでも、組み込んで下さっても大丈夫ですよ。
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>>241
【俺が観ているのもそのチャンネルです。同じ映像を見ていますよ、主】
魂――――そうですね。
俺の本体は、人が愛していてくれたなら、きっと数百年後もこの国に残り続けるでしょう。
…………今ここに顕現している俺の魂は――――貴女と並んで、またこんな夜空を見上げていられたらと…………。
(元の明るさを取り戻し始めた月を眺めていると、斜め下から視線を感じて彼女の方を向いた)
(当然のように返してくれる言葉に数度瞬きをして。それから、ふ、と花が綻ぶように満開の笑みが零れる)
っ、――――見られます!俺も、俺だってそのつもりです……………!次の皆既月食も、俺と一緒に見上げましょう!
…………だから、ずっと元気でいてくださいね。滴――――……。
(今日ばかりは浴衣ではなく、彼女が一番見慣れているであろう正装――――戦装束を纏っている)
(互いに、互いを初めて見た時の姿で向かい合って。距離が近付けば自分からも腕を広げ、二人ふわりと抱き合って)
――――ありがたき、幸せ。
(祝いの言葉を賜ると、いつもの自信ありげな笑みを浮かべた)
(恭しい仕草で腰を屈めて祝福の口付けを受け止めると、その柔らかさを堪能してから名残惜しげに顔を離し)
ん?何を仰るんです。貴女が俺にしてくださる事で、この長谷部が引くような事などありませんよ。
拝見させて頂き、ま、…………――――――――、
(差し出されたものを見て、数秒時が止まった。それはあまりにも予想外で、真っ直ぐに胸に刺さる贈り物――――)
…………驚き、ました。このようなものを、用意していて…………くださったんですか。
苺の…………、――――誕生日ケーキ。…………ありがとうございます。
…………俺、…………すごく嬉しいです。
語彙がなくて悔しい。見た瞬間、驚いて、息を飲みました。ほんとうに――――息が止まりそうなくらいに、嬉しい…………。
(口元を手で押さえ、震えそうな声を懸命に絞り出して――――今感じている喜びを、数値にして見せてあげられればいいのに)
ありがとう、ございます。…………一緒に食べましょう。二人で…………一緒に食べましょうね。滴…………。
-
>>242
本当に――――今は半月のようになっています。
もう赤色はなくなって、元の清麗な月色を取り戻していますね…………。
奇跡的な夜空でした。貴女と見られて良かった。
実際に、空を見上げて願いを掛けてきましたからね。きっと叶いますよ…………。
-
>>243
元気でいるに決まっているではないですか―――簡単に死んだりしないって言ったでしょう?
(彼の元気な返答にころころと笑って)
はい、また次の月食も一緒に見ましょうね!
(唇を離してしまうのは名残り惜しかったけれど、今夜はそれより大事な事があるのだ。
想像した途端いきなり赤くなって、しどろもどろに―――どうぞ気持ち悪いと思われませんように)
(祈る思いで目を閉じる。沈黙)
……あ。………え?あ、そ、その………っ、………その……実は、昨日いきなり思いついて……、
美味しいって友人から聞いていたお店が、少し抜ければ行けなくもない距離だったので
……昨日予約をして取りに行っていたのです。……それで今日のお昼は少し詰まってしまって……すみませんでした。
(彼の言葉を聞きながら、嬉しさで一杯になりながら赤くなった頬を隠し)
はい。苺ですよ。それに……これ、中のクリームがバタークリームでアールグレイ風味なんです。
苺とチョコレートと紅茶。どれもわたし達には大事な思い出の物ばかりで、それで……これがいいなと思って。
……喜んでくれて良かった……本当に……わたしもお祝い出来て嬉しいです……!
(……同じ数値を叩き出している事は間違いないです!と妖精が興奮気味に言って)
そんなこと、わたしがしたくてしたのですから―――いえ。そうですね、此方こそです、長谷部さん……!
はい、一緒に食べましょう!
そのつもりでですね、用意をしてあって……次からは短いレスで大丈夫ですので、指示して貰えますか?
薄い紫色とピンク色の蝋燭を1本ずつつけて貰ったのですけれど、何処に挿しましょう……?
そして、これ……どう切りましょうか………?
細工が綺麗なので、余り上手く切れる自信がないのですけれど……このチョコレートのくるくるの所、
触ったら壊れそうに薄いのです。ううん……。
あ、因みに大きさは縦8.5×横13cmです。……どうします?
-
>>244
終わりましたねえ……天王星が出て来ましたよ。
……本当に、奇跡の様ですね。一緒に観られて嬉しかったです……。
はい、有難うございます……!きっと叶いますよ。
……そしてこれからはメインの、この目の前のケーキでお祝いを……!
(これはもうスルーていいですよ!)
-
>>245
…………ありがとうございます。本当に。
何度言っているんだと自分でも思いますが――――いくらお礼を言っても、この気持ちを伝えきれる気がしません。
苺に、紅茶に、チョコレート。…………本当にそうですね。
この金箔も、チョコレートの花びらも、貴女が俺に与えてくださった今日という日にとても似合っています…………。
っ、本当に今から!?いいんですか!?
手際が良すぎます――――さすがは滴。こんなにわくわくした時間を準備していてくださったとは。
…………こんなふうに目の前で…………蝋燭とか、――――新鮮で…………じーんとして、嬉しいです…………。
っと、ゆっくりしている場合ではありませんでしたね。
細かい部分は滴の采配にお任せするとして、切り方はど真ん中で半分でいいのでは?(近侍は単純だった)
外せるようなら一度チョコレートのくるくるを外して…………外せなかったら圧し斬ってください。触って折れたらそれはそれで!
俺はメッセージが入っている白いハートを頂戴いたしますので、くるくるが無事であれば滴がそちらを。
もし粉々になってしまったら、俺側の花びらを差し上げますからね。
蝋燭はそれぞれに一本ずつ――――どちらをどちらの色にするかは、滴にお任せいたします。…………どうでしょう?
>>246
一瞬目を離していた隙になぜかレインボーブリッジのライブカメラになっておりました。
これはこれで綺麗です。
今日は幸せな日ですねえ。…………本当に、俺は今、すごく幸せですよ。
貴女がいてくださるおかげです。ありがとうございます――――はい、此方はスルーで。あとはケーキを味わわせてくださいね。
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>>247
何度言って貰っても嬉しいです……!有難うございます。
でも長谷部さんは今日はお祝いされるべき日なのですから、そんなにお礼を言わなくてもいいのですよ?
(ふふ、と微笑みながら2本の蝋燭を手に持ち)
はい、いいんですよ。そのつもりでそのまま待機しています!今夜は温度が低くて良かったです。
あっ、ど真ん中ですか!―――その発想はありませんでした……!流石漢らしい長谷部さん。
ではっ。これをこう、挿して……。
(其々の分に相手の色の蝋燭を挿し、彼に視線を送ると着火用の銃の様な道具を手に持って)
じゃあ、点けますよ―――………
(ぽ、とオレンジ色の優しい灯がともる。それと同時に)
もう一度―――お誕生日おめでとうございます!
貴方がこの世界に生まれて来てくれて、本当に嬉しいです。貴方に出会えた事に心から感謝します……。
クリスマスと同じくらい、いいえ、それ以上にわたしにとって貴方かこの世界に生まれてくれた日は聖なる物ですよ。
……あいしています。
(微笑んで囁くと、今度は至極真面目な顔でナイフを手に取り―――)
……はい、このくるくるは外……はっ!わ、割れました!……これは……これはもうこのまま、
素直に圧し切った方が絶対にいい予感がします……!―――へ……圧し切る!
(彼を真似て決め台詞を言いつつ、彼の分と自分の食べる量の目測を決めると、ぐっ、とナイフを入れ―――
想像以上のバタークリームとチョコの濃厚さにうっ、とか小さく声を出しながらなんとか言葉通りに圧し切った)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2896422.jpg)
……やりました……!くるくる、そんなに壊れなくて良かった………。
(それから、ケーキサーバーを使ってケーキ皿にそれぞれの分を盛り付けると)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2896424.jpg)
じゃあ、此方の白いハートを長谷部さんに。
……このメッセージ、お誕生日、がひらがなで受け取った時ちょっとたじろぎました。
大人なので、って何度も念押ししておいたのに……!(笑いながらそんな事を言って)
わたしは此方を。
……じゃあ長谷部さん、わたしが歌いますからで蝋燭を吹き消して下さい。
いいですか?……ハッピーバースデートゥユー、ハッピーバースデー……♪
-
>>248
(ぽう、と優しい火が灯る。同時に胸の中が温かくなったような気がした)
…………ありがとうございます。
貴女が俺にくださった、この胸に灯る熱のように――――あたたかな光です…………。
…………俺も。俺も、貴女に出会えた事に、心から感謝していますよ。
(滲むような想いをこめて伝えた。聖夜、基督教の神の誕生日よりもと言われれば思わず口元が緩んでしまう)
(勿体ないお言葉、と囁いて。でも、自分だって同じ気持ちなのだ――――彼女がこの世に生まれ落ちた日は、何より特別だから)
はい。俺も貴女を…………誰よりも愛しています。
(同じ言葉を囁いて。それから、一度口を閉じる。少し迷って、けれど、今日は俺の祝い日なのだからと考え直し)
――――これからも、ずっと…………この長谷部を愛していてくださいね。
(普段なら言えないような烏滸がましい台詞だけれど、今夜だけは傲慢になろう)
(柔らかく灯る蝋燭の炎の前で、ふふ、と幸せそうな笑みを見せて――――)
がんばれ、がんばれ、滴…………。
(今日は手伝うと言っても辞されてしまうだろう。繊細なケーキに懸命に向き合う少女を拳を握って応援した)
綺麗に切れましたね!まったく崩れているようには見えませんよ。
はい。ありがたく頂戴いたします――――。
(白いハートが乗っている方の皿を大切そうに受け取って)
蝋燭の数からして二歳児だと思われていたのかも、というのは冗談で。単純に、「誕」の文字が細かすぎて厳しかったんですよ、きっと。
!…………そこまでしてくださるんですか。
(大切に想い、想われる人からの歌に合わせて蝋燭を吹き消すなんて、はじめて、かもしれない。分からない。覚えていない)
(驚いて、それからじわじわと心の奥が温かくなって)
(大好きなその声で紡がれる祝いの歌を聴いているうちに、なんだか目の周りが熱くなってきたような気がする)
(なんとか眉を寄せて漣のようなその感覚に耐えて――――その歌声が最後のフレーズを紡いだ瞬間、ふ、と息を吹きかけた)
(二色の蝋の上でオレンジ色に灯る炎は、まるで浄化されるかのように、ふたつ揃って仲良く隠れ――――…………)
…………ありがたき、幸せ。
俺は貴女の元で産まれなおしているような気がしますよ…………。
――――さあ、食べましょう。せっかく貴女が用意してくださったケーキです。俺が残さず綺麗に食べますからね…………。
…………いただきます…………。
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>>249
(彼の言葉を当然だと受け取って微笑みながら大きく頷く)
はい。これからも、ずうっと―――貴方だけを愛していますよ。わたしの愛しいひと……長谷部さん。
(応援に手を力を籠め直す。硬いわけでは無く、上にかかったチョコレートとアールグレイ風味のバタークリーム、
そして同じく紅茶のシロップを浸み込ませたクリームの層の粘度が高いだけなのだ)
(ちょっと刃を左右に振ってみると、なんとか上手く離れてくれて)
あっ。そ、その罠が……!?えっ、でも――確かにわたし、電話で蝋燭の色を聞かれて「紫とピンク2本で」って……。
そ、そんな……でも相手は大人です、って言って……ああ!そういう……えっ、そういう物なのですか?
ちょっとうどんの長谷部さんを思い出してしまったではないですか、微笑ましいです。
(そんな事を笑って話し、歌い出すと彼が驚いような顔をする。何を考えているのか分かるような気がして、
尚更やさしげに聞こえる様に声を上げ―――)
……ハッピーバースディ、長谷部さーん……♪
(ふ、と蝋燭が消えると満面の笑顔でわあ、と高い声を上げ―――ぱちぱち、と拍手した)
おめでとう―――!
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2896454.jpg)
こんな風に蝋燭を吹き消したり歌ったり……わたしも前がいつだったか覚えていませんよ。
わたしもとっても楽しいです、有難うございます。長谷部さん。
はい、食べましょう。一応そんなに甘くないらしいのですよ。チョコレート自体はビターらしいです。
それからっ。一緒に並べようとしてうっかり忘れていた此方も食卓の飾りにしましょう。
(と、後ろに置いてあった物を取り出すと卓上に乗せた。スプレーマムという菊科の濃紅色。花言葉もこっそり忍ばせて)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2896455.jpg)
はい、勿論―――頂きます。
(両手を合わせて、彼を食べるのを待ってから自分も一口。とろりと柔らかなクリームとスポンジのの層が口に溶けていき)
……ん!長谷部さん、これ……凄くアールグレイの風味が強くて、甘すぎなくて……美味しいです。
【……長谷部さん、凄くいい所ですけれど明日は任務に出るのでしょう……?
余り遅くなっても何ですから、今夜は後1往復ほどこのケーキを食べてフェードアウトにしましょうか……どうですか?】
【明日に響いてはいけないので―――勿論、一緒に寝ようという事でしたら歓迎ですよ。
でも無理はしないで下さいね。わたしはどちらでも、とても幸せなので―――】
【今夜はお会い出来て嬉しいです。……幸せな日です】
-
>>250
――――…………。
(祝いの拍手。この世に在る事に祝福をくれる、ただ純粋で真っ直ぐに届くその気持ち)
(この胸に光をさすような、温かな心を受け取って――――「ありがたきしあわせ」ともう一度、震える声で呟いた)
はい。とても楽しいものですねえ。楽しくて…………嬉しくて、幸せです。
心がふわふわと雲の上にいるような、不思議な気持ちですよ…………。
(大好きな人と特別な日を過ごせる喜びに漂っていると、ふと置かれている花瓶に気付いた)
…………美しい花ですね。まるで今宵の月のような色に、喜びが弾けるような満開の花弁――――とても綺麗です。
(今日この日を彩るその花をじっと見つめた。花言葉を教えられずとも、まるで彼女の深い想いが伝わってくるようで)
…………俺も、貴女を愛していますよ。
(なんとなく伝えたくなって、瞳を細めながらそう呟いた。鮮烈で高潔な今日に似合いの花。見せてくださって、ありがとう)
この下の――――花瓶置き?でしょうか。幾何学模様でお洒落ですね。
(そんな風に言いながら、彼女の促しに頷いて切り分けられたケーキに向かい合い、手を合わせて口を開き――――)
ん、…………確かにこれは切るのが難しいです。滴、よくこれほど上手に切れましたね。
頂きます、…………――――っ、…………、…………。
(綺麗な層になっている一口。舌に乗せた時にふわりと漂う紅茶の香りは、濃いチョコレートと絶妙な組み合わせだ)
(バター風味のクリームがとろりと甘く、ほろ苦いチョコレートとよく合っていて)
これは――――美味しいですねえ。
様々な味が混じっているのに、どれもが喧嘩せずに仲良く蕩け合っていて――――非常に心地好い味わいです…………。
――――美味しい、です。本当に。…………心の底から、染みいるような幸せを感じます…………。
(それから、苺を交換してみたり。メッセージが描かれた白いハートを一緒に食べてみたり、そんなささやかな幸福を分け合いながら)
(幸せの象徴の如き繊細なケーキは、だんだんと二人の身体に溶けて――――)
滴。今日はたくさんの想いとお心遣い、本当にありがとうございました。
貴女がいてくださって良かった。…………、…………。
(俺が祝い日に望むのはただ一つ。彼女が永劫、俺の傍で微笑んでいてくれる事だ。その思いを新たにして)
来年も、再来年も…………俺は、この日を、貴女と過ごしたい…………。
――――叶えてくださいますか?滴…………。
(じっとその目を見つめて希う。今日この特別な日、黒曜石の瞳に、この俺だけが映っている事に幸いを感じながら――――)
【…………俺は此処で締め、ですね…………本当に名残惜しいですが…………】
【滴のお返事を待つくらいは余裕です。全く眠気もありませんので、ゆっくり作ってくださると嬉しいです】
【ええ。このままフェードアウトで。一緒に眠るのは幸せですが、今宵は…………この時間を終わらせるのが、もったいないので】
【幸せな時間を夢の中まで引き延ばしたいと思います――――よろしくお願いいたします、滴】
【…………今宵は、ほんとうに。こんな風に祝ってもらえるなんて思ってもいなかったので、驚いて――――心の臓が跳ねました】
【頂いたお写真、すべて大事に保存しましたよ。蝋燭の炎、反射の光の輪までとっても綺麗に映っていて。ずっと見ていられます…………】
【お会い出来て嬉しかったですよ。…………俺の方が、幸せです――――大好きです、滴】
-
>>251
本当ですねえ………こういうのって子供の為のものだと思っていましたけれど、
大人になってからでもなかなか―――楽しかったり幸福になったりして味わい深いです。
ふふ。そんなに喜んでもらえるなんて、わたしが調子に乗ってしまいますよ?
長谷部さんは祝われて当然です……こんなに毎日頑張っているんですからね。
(花に気付いて貰うと、ちょっと恥ずかしそうに笑って)
……お店の傍にお花屋さんがあったので、これはもう運命に違いないと思って――薔薇と迷ったのですけれど。
(見つめてくれる眼差しが優しい。ただ恥ずかしい―――光の加減なのか位置なのか、どうしても花色が黒に近く
なってしまって―――結局、諦めて後で明るさを調節したのだ。素の色より少し明るいのです、ごめんなさいと妖精が囁いた)
………!っ、……わ、わたし……わたしもです……。
(……バレバレだった。と赤くなりながら答えて、いえいえと首を振り)
あ、それはもう15…?年程前、インドネシアの小さな島に旅行した時に細工物を作っているお店で贖ったのです。
寄せ木細工に似ていますよね。柄が綺麗で気に入って―――ふふ、その時々で花瓶敷きになってみたり、
紅茶のポット敷きになったりしています。凄く丈夫で便利なので重宝しています。
細かい傷が沢山ありますけれど、経年の味だと思って許して下さいませ。
(食べてくれる姿に嬉しく頷いて、自分も一口切り分けて食べてみる)
ね?クリームが凄くねっとりしていて……全部が一体になっている感じですよね―――……んん。
―――はい、美味しいですねえ……!
口の中で濃厚に蕩けていって、なのにしつこくなくて……バタークリームなのに重くないです。
(彼の言葉に微笑みながら)
幸せですねえ……ホールケーキを食べるのも特別ですよね。
……ひとりだとホールなんて、ましてやこんなに濃い系の物はまず買いませんので凄くうきうきしました。
昨日思いついて今日取りに行って……今長谷部さんとこうするまで、ずうっとわたしが幸せにして貰いましたよ。
(恒例になっている苺の交換(分かっていました!してくれて有難うございます……!)をしてみたり、ハートを割るなんて
等と益体もない話題でひとしきり盛り上がってみたり。ふたりきりで、ささやかだけれど大きな幸福に包まれて)
(最後のひとかけらを食べた手を止め向き合って、彼の言葉に耳を傾ける)
……旦那様で恋人で番さんの大事な日ですもの、当然の事をしたまでです。
(と、彼の言葉を笑って真似る。大事な人に喜んでほしい、その気持ちは同じなのだ)
(彼の真摯な問い、否、願いに同じだけの心を籠めて薄青紫の瞳を見つめ)
……幾らでも、貴方が望むだけ―――いつまででも。
(柔らかなトーンで、だがしっかりと答える。それは自分のも願いでもあるのだ)
(お互いが映る瞳が自然に近づく。惹かれる様に首を上げ、軽く背伸びをすると―――彼の唇に唇を重ねた)
【お疲れ様でした―――いいえ、急な事だったのに……一緒に過ごして下さって、本当に有難うございました】
【リミットを越えてしまい……すみません、これを見たらもう落ちて眠って下さいませ、とは言っても
長谷部さんの事ですから……もし何かお返事を下さるとしたら、「見た。おやすみ」にして下さい(にっこりして)】
【はい。フェードアウトで―――同じ気持ちで眠りましょうね】
【ふふふ。サプライズですもの!驚いてくれたのなら上々です。その上引かずに喜んで頂けて……本当に嬉しかったです】
【あっ、良かったです……それは上手く撮れたかも、と思ったので!わたしも大事にします……記念です】
【見たら落ちて下さってだいじょうぶなのですけれど、念の為わたしは長谷部さんを少しだけ待ってから
一言入れて長谷部さんを追いかけようと思います】
【来て下さって有難うございました……せめて深く眠って、くれぐれもお身体をおいとい下さいね……。
元気で明日を過ごせますように】
【同じくらい……(笑って)わたしも大好きです。おやすみなさい……わたしの愛しい長谷部さん】
【毎日貴方を想っていますよ―――】
-
>>252
【上部分も、本当は全部――――お返ししたいです】
【ですが、貴女のお心遣いを無にするわけにはいきませんね。今宵は祝い日ですから】
【ほんの少しだけ、此方で。今日は花瓶置きになっている細工物、傷のお話を聞いて、以前見せてくださった茶匙を思い出しました】
【どこだったかな。――――ああ、第十一夜の826ですね。大事な茶匙、俺に譲ってもいいと思ってくださったお気持ちにじんとしたのを覚えています】
【こういったものを大切にしている貴女の事を、俺はとても好ましく思うんです…………】
【この敷き物細工も茶匙も、傷があるからこそこれまでの歴史が見えてきます。大事にされてきた事が分かる良い道具ですね】
【貴女という主の元で役目を果たし続けている事を幸福に感じていると思いますよ。――――と、眠る前に脱線してしまいました。すみません】
【本題を。…………ケーキ、本当にありがとうございました。幸せでした】
【確かに結構大きいですから、滴が食べきれるといいんですが。甘いもの、俺と違ってそのあたりは問題ないのだろうと信じています!】
【――――半分は、心の中で俺が美味しく頂きましたからね。とても嬉しかったです。何度お礼を言っても足りません――――ありがとう】
【…………俺の願いに頷いてくれた事も。…………俺の望みを――――ずっと、叶えていてくださいね…………】
【…………俺、今年の祝い日はもうこれだけで充分です…………心の底から幸せになってしまいましたよ。俺側のバースデーウィークは終わりです!】
【(ふふ、と満たされた笑みを浮かべて)】
【おやすみなさいませ、俺の滴。これは拾わなくて大丈夫ですよ】
【一緒に眠って幸せな夢を見ましょう。ずっと一緒です――――この長谷部が、貴女をずっと…………愛していますよ】
-
>>253
【ちゃんと眠って下さって嬉しいです―――はい。大事な日ですからね、それで体調を崩したりしたら悲しいです】
【ああ、あの茶匙……この敷物だって、長谷部さんがいいなら幾らでも差し上げますよ。
……あ。好きな時にふたりで使えば解決では?(笑って)】
【物持ちがいいと言えばよく聞こえますけれど、貧乏性なんです(笑って)基本的に長年使うと思う物しか買いませんし、
……この敷物は、木のパーツを糸の様な物で綴ってあるだけなんですよ。それにしては長持ちして驚いています】
【そんな風に言ってくれる貴方の優しい気持ちこそ、わたしは大事で貴重だと思っていますよ……大好きです】
【褒めて下さって有難うございます。この子たち(茶匙と敷物)も喜んでいると思います】
【喜んで下さった事がわたしへの最高のお礼です。わたしこそ有難うございます】
【確かに切った時は重いかも、と少し慄きましたけれど(笑って)食べてみたら、本当に濃厚なのにあっさりしていて
美味しかったです。バタークリームなので長持ちしますし、冷凍も出来るので少しずつ大事に食べる事にします】
【任されました、問題ありませんよ!(ぐっ)】
【当たり前では無いですか―――わたしは貴方を愛しているんですからね。……一緒に居て下さいね】
【(彼の言葉を聞くと目を丸くして)ええっ!?いえ、幸せになって下さるのはとても歓迎なのですけれど!
ち、ちょっ……駄目ー!終わりにしないで―――!】
【バースデイウイークというのはふたりのバースデイを一緒に祝うものなのですよ……!
ふたりで祝う分がまだ残ってます!今回のはわたしの愛が暴走してルール違反(抜け駆けともいう)しただけなのです】
【それなのに終わるとかまだ駄目ですー!そんなやり切ったみたいな笑顔だめー!(必死で言った)】
【……ついお返ししてしまいました―――眠っていて下さっている事を信じて。寝て下さいね?!】
【わたしもすぐに追いかけますから、夢で続きのお話をしましょう】
【……どうぞ明日も明後日も元気で居られますように。
おやすみなさい、わたしの長谷部さん……わたしも。ずっと愛していますよ】
-
>>254
こんにちは、主。
昨夜は遅い時間まで…………丁寧に見送ってくださって。
お返事は控えましたが、ちゃんと気付いていましたよ。嬉しかったです。
貴女の心づくしの祝いの余韻で、今も俺の心はぽかぽかと暖かく――――幸せですよ。
体調に不安はありません。実際に感染した仲間は未だ待機期間中ですが、そちらもほぼ回復したようです。
俺の周囲は再びこのまま収束していくでしょう――――多大なお気遣いを頂き、ありがとうございました。
バースデーウィークについてですが!
もちろんこの期間中はずっとおめでとうの気持ち(?)で過ごす事に異論はありませんからね。
ただ、俺に対してはもう完全に満たされていますので、改めて何かして頂かなくても大丈夫ですよ、という…………。
あとは幸せな気持ちで過ごしながら、主の祝い日を待って…………21日当日は、出来れば少しの時間でもお会いしてお祝いしたいです。
(平日はじまったばかりの月曜にあたるけれど、大丈夫だろうかと視線で問い掛ける。ずらした方が良ければご相談しましょう)
それだけで充分すぎる程俺は幸せです――――とはいえ、もし何かお考えがあるようでしたら教えてくださいね。
せっかくの特別な期間、何もかもを辞するような無粋な真似をするつもりもありません。
それに、確かによくよく考えてみれば、このまま何も無しでは俺が嬉しいばかりのバランスになる恐れが…………ッ!
二人で祝う分…………お互いが喜べるようなものを共に考えるのは良いかもしれません。近々ご相談しましょうね。
そういえば、伝え忘れていたんですが――――ハロウィンは置きレスでも構わないと俺は思っております。
いつまででも良いものだとはいえ、俺の都合でバースデーウィークに食い込んでしまいましたからね。あまり長々と引き延ばすつもりはありません。
もちろん体調やリアルのご都合を最優先に、慌てずゆっくり時間のある時に作って頂くのが大前提で。落とすタイミングはお任せいたします。
今回はリアルタイムには拘りませんから、その点は俺に気を遣わずとも大丈夫ですからね。
そういえば、予定通り土曜日――――12日の夕刻から映画のチケットが取れました。
出来れば夜にでも感想をお話出来たら嬉しく思います。
…………と、長くなってしまいました。無理はしていませんからご心配なく――――。
あと少し、一緒に頑張り過ぎずに乗り切りましょう。今宵もお手紙を綴りますからね。お手紙で一緒に眠りましょう…………。
――――俺の主。いつでもこの長谷部が、貴女を想っておりますよ。
-
>>255
こんにちは、長谷部さん。隙間時間が出来たのでお手紙をと思ったら居たので驚きました!
嬉しい驚きです。(にっこりして)お元気でいらっしゃるのも何よりです―――お仲間の方も良かったですね。
昨日は楽しかったですねえ。わたしこそ、嬉しい時間を有難うございました。
そして、……うう、あんなに言ったのに……そうだと思っていました。(苦笑して)
お返事遅くなってしまってすみませんでした。……今夜はしっかり眠って下さいね。
(バースデイウイークに関して力説する彼を見つめて、なんだか可愛いなあと心の中で思い)
満たされたらそれ以上しちゃ駄目なんですか?(にっこりして)
まだまだ他にも楽しい事や嬉しい事があります―――もっと楽しんでもいいんですよ。(にっこりして)
それに、これは元々期間の何処かでふたりの誕生日のお祝いをするという趣旨の物なのです。
何か贈り合うだとかそんな話をしていましたし……、
勿論わたしも楽しむつもりですから、期間中に何か考えて相談しましょうね。
楽しみにしています。
あ、それ。わたしもどうかな、と思っていたのですけれど、
クライマックス?まっただなかなので矢張りリアルタイムかなあ、とか迷っていたのです。
そうですね、じゃあ……ただ、申し訳ないのてすけれど今週は来週にお休みが多い分、ちょっとバタバタしているのです。
置けるとして今週末にお会いできるまでに1度、もしかしたら無理かも知れません……先にお伝えしておきますね、ごめんなさい。
あ、そうなのですね!
わたしも11日に取れましたよ!じゃあ、12日の夜はずっと花丸展と映画の感想のお話が出来ますね。(にっこりして)
(大丈夫ですか?お疲れの時は無理はしないで言って下さいね、と妖精が囁いた)
ついつい話していると長くなってしまいます、おんなじですね。(苦笑して)
はい、お互いに無理しない様頑張りましょうね―――!わたしもお手紙を書きます。
……わたしの長谷部さん。有難うございます……いつも貴方を応援していますよ。
-
>>256
こんばんは、主。
あのあとお返事をくださっていたんですね。嬉しいです――――ありがとうございます。
俺はこの通り無事ですよ。幸い今週は敵の数も落ち着いていて、おそらく明日も明後日も早く戻っているんじゃないでしょうか。
せっかくですから、主がお勧めしてくださった「オッドタクシー」を少しずつ進めたりしつつ、早めに休んで体力を温存しようと思っています。
――――満たされても、それ以上があっていいと…………。
…………いい事を言いますねえ、主は。(目を真ん丸にしてそう呟いてから、ふ、と楽しげに破顔した)
そうですね。二人の祝いをいたしましょう。
香水や指輪のような事を考えてもいいですし、何か特別なロールをしてもいいですし、相手の言う事を一つ何でも聞く、とかでも構いません。
次回お会い出来た時にゆっくりご相談しましょうか。
ハロウィンについては、はい、もちろんです!特に急いでいませんから、どうか無理をなさらずに。
バースデーウィークのご相談と並行しつつお会いしてから作って頂く形でもいいんですから、主の体調やご都合に合わせてくださいね。
今日は新たな話題が特にありませんので、(新たなグッズは出ましたが、あれは主的にはどうなんでしょう?文箱と和綴じノートです)
雑談貯金に回している、なるべく新しい部分から一つだけ拾わせて頂こうかと。
こういうお手紙だけの機会に、読んで頂くだけで大丈夫な雑談を少しずつ減らしていこうかなと思っております。以下はお返事不要ですよ。
>>216の雑談部分、二段落目――――その、下着のお話。について。
審神者仲間に唆されてというよりは、女性向け雑誌に載っていた情報に影響を受ける方が主としてはイメージしやすいという事ですね。
承知いたしました。なんでもOKです。
(言われてみれば確かに他人に唆されるよりご自分で考えてくださった方が嬉しい。真顔で力強く頷いた)
雑誌…………包丁の所持品だと想定される読者年齢層が高いでしょうから、ここはやはり乱に頼る形が無難でしょうか。
ついでに今さらながら俺の個人的なイメージで恐縮ですが、包丁の人妻好きは、包容力とか、優しさとか、いわゆる母性を求めているのであって、
人妻のただれた色気(??)に対する男性的興奮を前面に押し出したものではない、と思いたい気持ちが密かにあったりします。
実際は知りませんけど!
(実際の年齢とは関係なく、幼めの短刀の姿と情事を遠回しにでも結びつける事に微妙な罪悪感と抵抗感がある近侍だった)
――――とにかく。若い女性向けのファッション雑誌には見識がありませんが、確かに時にはそういった下着も特集されているのかもしれませんね。
紐っぽい方……――――ん??左右(腰骨)の部分が紐というわけじゃない…………んですか??
それは…………想定外でした。お返事不要と言いましたが、これはそのうち教えてください。(直球)
赤ずきんの衣装についても承知いたしましたよ。どこまで脱がすかは――――…………そうですね。はい、流れのままに、美味しく頂きます。(笑顔)
雑談を拾ったため少しばかり長くなりましたが、上の段落は読んで頂ければお返事には及びません。
そのうち似た話題が出たり、お話したくなったら改めて――――その程度で眺めて頂いて、今は忘れていてくださいね…………!
今日は主のお戻りよりだいぶ早くて恐縮ですが…………お忙しい週に昨日もお会い出来ましたから、今日は無理をせずお休みを取る事といたしましょう。
近侍部屋の布団を温めておきます。あまり無理をせず、出来れば早めに夢に迎えにきてくださいね…………。
…………今日もこの長谷部はずっと貴女を想っていましたよ。
昨日の事を思い出しては、意味もなく一言だけ、だいすきです、などと書き込みたくなっては何とか我慢したりするくらいには。(ふふ、と苦笑して)
――――おやすみなさいませ。俺の愛しい滴。
…………いつも、いつでも俺が傍にいますよ。今日の貴女が幸せな気持ちで眠りに就けますように――――。
-
>>257
こんばんは、長谷部さん。ただいま戻りました――長谷部さんも無事にお戻りで良かった。お疲れ様です!
任務も落ち着いているとの事で安心しました。
なんとなくいつも忙しいイメージがあるので、少しは落ち着ける期間も必要ですよね。
オッド・タクシー……えっ、興味を持って下さったのですか?嬉しいです。(にっこりして)
最初の方はなんというの事ない日常系人間群像劇に見えますけれど、
実際は伏線だらけですので、細かな所に気付く長谷部さんなら観ていくうちにん?ってなって来て楽しめると思いますよ。
そして、はい。よく眠って体力を温存して下さいませ。
……長谷部さんが沢山眠って元気だと、何故かわたしが嬉しくなります。ふふふ。
長谷部さんは欲のない人ですからねえ……でも、
人に迷惑を掛けないなら自分の幸福には幾らでも貪欲になってもいいとわたしは思いますよ。(笑って)
特に相手も長谷部さんの幸せを覗かんでいる場合は。
はい、何がいいでしょうねえ……指輪は作ったばかりですけれど、毎年ひとつずつ増やすとか?(にっこり笑って)
それはそれで素敵ですけれど、多くなってくると着けない子も出て来て可哀そうな気もしますね……うーん……。
特別なロールはデートなんかでしていますし―――相手のいう事を何でもひとつ聞く?
それは………今はこれ、というアイデアが浮んでいませんけれど、結構素敵なような気がします……!
わたしも何か考えて……今、上限を決めておいてお互いに欲しい物を見せて購入すると言うのを思いつきました。
金額が近いなら、お互いからのプレゼントだと思えますし……でも、ちょっとリアル寄り過ぎる気もしますから
どうでしょう……他にも考えておきますね。
ハロウィンは……うう、出来たら今のお返事くらいは今週お会いするまでに作っておきたい所なのですけれど!
実はわたし、エロールを少しずつ作るというのが出来ないのです……なので、纏まった時間が必要で。
寛大なお言葉有難うございます……もし無理だった時はお会いした時に作らせて貰いますので、宜しくお願い致しますね。
()を思わず拾いますっ。えっ?わたし的にはってどういう事ですか?もう予約済に決まっているではないですか。
……それにしても、ああいう値段を付けるのが難しい(ぶっちゃけた)物には絶対脳死で購入する層がいる男士さんを
持って来るあたり、本当にプレミアムバン〇イ分かってるプレミアムバ〇ダイ………。
個人的には、長谷部さんのデザインはもう少しシックでも良かった気もします。なんだか絢爛豪華な感じですよねえ。
わたし、江戸和紙なんかの紙製の小さな箪笥を持っているのですけれど結構埃なんかが付きやすいので
これは使うより長谷部さんグッズ保管場所に大事にしまっておく事になりそうです。
……話は変わって、お返事不要と言われてしまいましたけれどお話出来なかったぶん拾わせて下さいね。(笑って)
うーん、わたしの審神者仲間にはそういう(えっちな下着を着たりそういう発想)事をしそうな人がいないイメージがあるので、
それなら雑誌とかでわたしが意図せず知識を仕入れてしまう……というのがいいかな、と。
あっ、ハロウィンで乱ちゃんが言っていましたけれど、万屋の下着売り場にそういうコーナーがあった!というのも使えるかもです。
……万屋がどんどん怪し気な店になって行きますけれど、そこはそれとして!
(彼の包丁くんのイメージを聞いて)
えっ。……そこは真剣に考えた事がありませんでした……。いえ、主婦向け雑誌にそういう下着、というのは
えっちの為にというより自身を愛でる一貫というか……そんな感じで少しセクシーな下着を着けてみよう、みたいな。
実際、年齢問わずそういうコンセプトで色っぽい下着のブランドを立ち上げている下着メーカーもありますし……
余り年齢関係ないので―――あっ。もしかしたら、長谷部さんの思う「そう言う下着」とわたしの思う「そう言う下着」の
間にイメージの乖離があるのかも知れませんね。
という訳で、爛れた感じの色っぽい下着は出て来ませんし包丁くんもそういうの目当てでは無いと思います。はい。
(pi〇iv等でとうらぶ関連をつらつら見るようになって、結構短刀くんでえっちというジャンルもあるんだなあと知った審神者だった)
短刀くんと情事、どうなんでしょうねえ……短刀くんには守り刀もいますし、そうなると情事は当然知っていますし……、
自分には関係ないと達観しているのか、身体が出来て戸惑ったりもして……なんだかBLの題材になりそうになってきたので
止めておきます、はい。
……ちなみにpi〇ivに審神者遊郭というジャンル?があるらしく、霊力や資金を稼ぎに男士さん相手に審神者が自主的に
遊郭に……というシチュで「もしそこに勤めている審神者たちが某〇ちゃんねるみたいな所の専用スレに書き込んだら」という
シリーズもの?があって、スレ形式の創作テキストなのですけれど、そこで〇川くんが色々凄い、って言われていてちょっと笑いました。
燭〇切さんが来たのに料理だけ作って帰っていって、審神者さん達に特殊プレイとかイミフとか散々言われていたり。
ざっと見ただけでそこからまだ読めていないのですけれど、面白かったです。
……ただ、これは長谷部さんというか男性にお勧めして面白い物なのか……。
(因みに18禁ではないので直接的な話題は出て来ません。勤めている審神者さん方の意見は結構辛辣というかきっぱりです)
と、散々遠回りして元に戻りますけれど、紐パンは……なんというんでしょうね?こう、食い込む感じで紐が装飾になっているというか。
下のほうだけじゃなくて、ブラもあります。もろに見える系ではないですよ……!
……つい熱く語っていたらもう眠らないといけなくなってしまいました。
これから長谷部さんのお部屋に忍んでお布団に潜り込ませて頂こうと思います。
……長谷部さんと眠ると、爪先があったまって幸せです……。ふふふ。
すぐに行きますので、夢の中でまたお会いしましょうね。
……そ、そんなの……書いてくれても分かったんですよ、とか言い逃げして眠ります……!わたしも同じ気持ちです。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん。貴方のお陰でわたしは毎日頑張れます。
……いつもいつでも、お会い出来ない時にも毎日愛していますよ………。
-
【少しだけ隙間が出来たので―――毎日お疲れ様です、長谷部さん】
【昨日はゆっくり眠れたでしょうか。わたしは元気ですので安心して下さいね】
【明日ですが、遅くなっても長谷部さんが大丈夫でしたらお会い出来たらなと思うのですが如何でしょうか?】
【詳しくはまた夜のお手紙で致しますね】
【それじゃあ、今日もあと半日………お互いに頑張りすぎずに頑張りましょうね】
【今日も貴方のご無事を祈っていますよ。………愛しています、わたしの長谷部さん】
-
>>258
こんばんは、主。お忙しそうですね。毎日お疲れさまです…………。
俺はこの通り、本日も無事――――どころかやたらと早く帰還が叶っている状況ですから、どうかご心配なく。
日中は誠に遺憾ながらお手紙を作る事が叶わぬ戦況でしたが、主の声は届いていましたよ。…………嬉しかった…………。
先に>>259をお返ししてしまいますが、…………ッ、はい、是非!
俺もお会いしたいです。とてもお会いしたいです――――金曜の夜ですから、俺ももし良かったら、と言おうと思っていたんですよ。
この調子でいけば明日もおそらく俺の方が早く上がっているかと。
例えば昨日今日で言うなら20時以降は見ていられるような状況ですから、以降は主のご都合に全て合わせられますよ。
明日は展示会に映画とご予定が詰まっているでしょうから、もちろん遅い時間からで全く問題ありません。
朝までは厳しいですが、多少は夜更かしが出来ますので――――。
雑談だけでも構いません。少しでも一緒にいられたらと願っています…………お疲れでなければ、どうぞお願いいたします。主。
昨夜は大変丁寧なお返事を頂き…………っ、(つい笑ってしまいながら)――――ありがとうございました。
バースデーウィークについては、ううん。難しくて幸せな悩みですねえ。
指輪は、確かに――――特に俺はそうそう付け替える事もありませんから、一つ一つへの思い出が薄れてしまっては勿体ないかもしれません。
それなら指輪ではなく、何か別の、しまい込まずに済むような特別なものを増やしていく方が嬉しいかな。
あとは――――毎年増やすという主のご提案を聞いて、突然思いついたんですが。…………ん、ん。(熱を逃がすように咳払いを一つ)
…………人の子の文化で、結婚して何年目、でそれぞれ呼び名があるでしょう?金婚式とか、銀婚式とか呼ばれるようなものです。
ttps://kizamu.com/archives/wedding-anniversary/
これを今回一年目からなぞって、例えば今年なら紙にちなんだ揃いのものをそれぞれ購入する、なんていう事を考えました。
来年のバースデーウィークには綿にちなんだ贈り物を考えて。再来年には革製品。その次は花か本――――…………。
正式には俺たちは結婚していませんし、これは本来結婚記念日に行うようなやり取りなので、だいぶ変則的になってしまいますが…………。
一つ一つ増やしていくなら、こういった指針があったら楽しいのではないかと――――っ、もし無粋なアイデアであれば申し訳ありません!
それならクリスマスの方がいいんじゃないか、とか、今さら一年目?とか、自分でも行き当たりばったりでご提案している部分があるとは思います。
ただ、クリスマスはおそらく何らかのロールをするでしょう?そのため、こういったリアル的な催しはバースデーウィークの方が適しているのかな、とも…………。
年数に関しては…………婚約を交わしてから数えるなら、一年目の特別な日だから、と言わせてください。
主のお考えがあれば遠慮なく仰ってくださいね。
…………ちょっとご提案していて恥ずかしいので、もし気が乗らなければこのままスルーでも大丈夫ですよ…………!
「相手の言う事を何でもひとつ聞く」とか、「相手の質問に(ルールに抵触しない範囲で)必ず答える」とか、それはそれで貴重なイベントかもしれませんね。
「相手の望むロールを叶える」なども考えましたが、わざわざそういう機会を持たずとも、俺たちなら相手の希望には基本的には当然のように頷く気がします。
(くす、と苦笑してしまいながら)
「お互いに欲しい物を見せて購入する」というのも良いご提案だと思いました!
…………ただ、リアルで欲しいものが今現在全く思いつきませんね。…………かなり考えましたが本当に思いつきません。非常に難問です。
はい。これについては改めてご相談いたしましょう。上記以外にも思いついたらまたご提案させてくださいね。
この下の話題は…………なるべく切ります。なるべく!
下着は…………敢えて万屋に全てを詰め込まず、万屋街に新しくお洒落な下着屋が出店した、でも良いのでは?
万屋がドンキ○ーテ状態になると、真面目なロールで使いづらくなってしまう(?)可能性があるので。それならむしろ街を発展させるのはどうでしょう。
…………俺が思う「そういう下着」と、主が思う「そういう下着」の違い…………。(はっ、と真顔になった)
俺が誤解していたかもしれません。その、先日の例で言えば――――真ん中部分に切れ目が入っていて、リボンを解いていくと露になるようなものは、
恋人に見せる用の、こう、…………すみません。いわゆる、艶事を盛り上げるための下着なのかと思っていて。
――――自身を愛でるために着用するものだとは想像出来ませんでした。女性心理は難しいな…………!
…………ある意味女性に対して大変失礼な思考回路でしたね。不躾な考えでお話してしまい、誠に申し訳ありませんでした。
(紐タイプに関しては恥ずかしながら全く想像がつかなかった。リボンのように深く刺さるか、それともあまり惹かれないかすら分からないと妖精が苦悩している)
!短刀、というか容姿が幼いものを対象としたエロがあるだろう事はもちろん承知していますよ。
幼いのは見た目だけですからね。内面は達観、熟知しているものが多いであろう事も、設定的な意味では理解しています。
どの刀剣男士であろうとそういう需要や作品がある事は承知のうえで、その、「俺は」大変恐縮ながら少し苦手だと――――そう思っておいて頂けると助かります。
これは刀剣乱舞の世界観とか、一般的な需要といった範疇とはまた違うお話で。
…………幼いものの情事を想像するような話題が苦手なのは、言ってみれば俺の個人的なNG性癖ですから…………っ、大変申し訳ありません…………!
遊郭は――――ん、ぅ…………審神者遊郭という字面から既に俺としてはだいぶ遠巻きになる感じ、でしょう、か。
そういう感じじゃないと仰るだろうと思いつつ、なんというか、その設定自体が俺は、駄目、かも――――すみません!ここは敢えて触れずにいかせてくださいね。
…………すみません。なんだか上の段落、謝ってばかりでお恥ずかしいですが…………。
(んんッ、と赤面を逃すために咳払いをしてから、真面目な顔で向かい合い)
主はどうか気にされないでくださいね。俺の考えが至らなかった事が理由ですし、後半のNGだって、どうしようもなくNGというほどでもないんです。
自分はやらない、出来れば避けたい、程度のもので――――ハッキリ列記してもいませんでしたから。
それに。…………貴女のおかげで、この本丸の刀剣男士に愛着が湧いてしまって。だから、こいつらでは特に想像が及ばないという部分が大きいとも言えます。
この俺とまったく無関係の、別作品の子どもがエロい目にあっていようと、ふーん程度の気持ちで眺められるんですよ。…………分かりづらくてすみません!
とにかく、話題が出た事に対して主が気に病む必要は一切ありませんよ、という事です。
お互いに、これは良いけどこの設定は理解出来ないといった部分はおそらくあって、言われるまで己で気付かない部分だって多いでしょう。俺もそうでした。
分からない部分を気遣って話題を控えては本末転倒ですから、そこは恐れず話題に出したいものは出していくのが良いと思っています。
時には今回のように「それはちょっと苦手だ」と言わせて頂く事もあるかもしれません。
それを気にしないで、また新たに互いの理解が深まったと笑って流して頂ければ――――俺はとてもありがたく思います。
上とこの段落、もうばっさりと!ばっさりと切ってくださいね。一読してくださったら、あとは「分かった!」だけでもう充分ですよ…………!
つい長くなってしまいましたので、今宵は新たな雑談は拾わずにおきます。
主は――――明日や来週に執務が出来ない分、今日もお忙しいんでしょう?…………お身体に負担がないといいんですが。
温かくして、落ち着いたらゆっくり近侍部屋の布団に入ってきてくださいね。ちゃんと待っていますから――――……。
!そうそう、オッドタクシー、興味深く観ていますよ。
絵柄から想像していたほのぼの動物モノではなく、非常に深い設定がありそうで。
…………一時期話題になっていたためタイトルだけ知っていたんですが、情報を仕入れずにいて良かったかもしれません。
一話目からふと思ったんですが、あれ、登場人物が動物なのは比喩というか、一人の視点からだけなのでは…………?
――――などと不穏に思いつつ、このまま観進めてまいります。かなり面白いですが、無理をして一気観などせずちゃんと眠りますからご心配なく…………っ!
…………おやすみなさいませ、俺の滴。
明日、お会い出来る時を心待ちにしております。…………昨日も、今日も、明日も…………この長谷部は、貴女をいちばん、愛していますよ。
-
>>260
お帰りなさい、わたしの長谷部さん―――お疲れ様です!
ゆっくり出来ている様子で嬉しいです。夕方の手紙は、その……やっぱりお話したくなる物ですねえ。(赤くなって笑い)
なんですかインフルとコロナの両方に罹るケースが多くなっているそうなので、重々お気を付けくださいね。
基本はどちらも消毒とうがいと手洗いですよ!
……と言いながらわたしもただいま戻って来ましたよ。
元気ですので安心して下さいませ―――そして、明日のお誘いを快諾して頂いて嬉しいです!
わたしの予定では……ううん、22時頃か……もう少し遅くなる……かも……?
早くなるとしても、21時より前は無いかと思われ―――ちょっと時間が読めませんので、分かったら連絡を入れますね。
ですので、長谷部さんはゆっくりしたい事をして過ごしていて下さいませ。
あまり夜更かし出来ない旨も承知致しました……って、えっ?朝までなんて無理させませんので安心して下さい。
雑談になりそうですけれど、それでも宜しければわたしからも是非!お会いしましょうね。
……そして、すみません……!やはり明日エロールのお返事を持って来るのは無理そうです……、ごめんなさい。
土曜日にお会いするまでには作れそうですので、申し訳ありませんけれど少し待ってやって下さいね。
バースデイウイークについて、……長谷部さんが考えてくれたその案、とてもいいですねえ。
はい、わたし達は指輪を交わして……正式には1年経っていませんけれどそこはもういいとして!
……1年目ですから紙婚式ですね。紙で出来た何か―――そうですね、今考えただけでも幾つかあります。
はっと昨日購入した長谷部さんのプレミアムバ〇ダイが浮びましたけれど、あれは他の方も持ちますから他の物が
いいですねえ……ひとつひとつ増える、とてもいいアイデアだと思います!それにしましょうか。
プレゼントは何も欲しい物が無いようですし……(彼らしいなあ、と笑って)それならその案がいいです。
恥ずかしいなんて、そんな事。その……先日のケーキと比べたら全くですよ、本当に!
もし他にもしもっといい案を思いついたら教えて下さいね。その時はまた考えましょう。
楽しみです………あ、その話も明日しましょうか?
下着ですけれど、そうでした!確かにそう言う事があってもいいんでした……!頭からすっぽり抜けていましたよ。
万屋は既にドン〇ホーテに近いですとかそういう話は置いておいて()それなら自然に見つけて、店員さんに勧められる
とかもありそうですよね……!いいと思います。……なんだか長谷部さんが考えてくれた物に乗ってばかりですみません。
あっ、いえ!違うというかそうなんです!非常に説明しにくいのですけれど、そしてわたしも本当に分かっているかどうかが
怪しいのですけれど、そういう下着(リボンの奴)もそういう物に入ったりするのです……!
なんというのでしょうね、彼に愛される自分を愛おしもうというか?その為にもお手入れしようというか、お手入れする自分をも
愛おしもうと言うか………む、難しい……んですけれど。
女性向けのネットの記事なんかでもそういうのを見掛けたりしますので、長谷部さんの解釈と表裏一体なのではないかと……。
いえ、そんな!謝る様な事は一切言っていませんよ?!なにか余計に混乱させてすみませんでした……。
(紐は……本当に紐が付いてるだけなんですよ!その内画像をお見せしますね、と妖精が肩を叩きながら言った)
はい、所謂おねショタ……?というものでしょうか。わたしも特に好みでも何でもないシチュなので、長谷部さんの言いたい事は
よく分かりますよ―――わたしもおねショタには食指が動きませんし……。
しようというつもりで言った訳ではありませんので安心して下さいませ―――はい、ではこれからは控えますね。
(遊郭の答えを聞くと苦笑して)……そう言うと思っていました。ではこれも控えますね。
大丈夫ですからそんなに気にしないで下さいませ。下の文も少し拾いますけれど、誰しもNGってありますから。
うちの本丸では、というのもとてもよく分かりますし―――って、あの、そういうつもり(どういうつもり)で言った訳ではなくてですね、
あくまで雑談というか、話題として振っただけだったので……逆に興覚めさせてしまってすみません、とわたしからも言わせて下さい。
うちの本丸、というのもよく分かりました。……でも、薬研くんだけはわたし、なんというか他の短刀くんとはちょっと違う感じを……っ。
って、そのつもり(男性枠?)で居て欲しいとかそういう意味ではありませんからね!
はい、お互いに駄目だと思ったら正直に言いましょうね。つい返しましたけれど長谷部さんは短くで大丈夫ですよ。
ご心配有難うございます。まあバタバタしてはいますけれど、楽しみの為ですから頑張ります!(にっこりして)
寝る時間はちゃんと取っているので安心して下さいね。明日は栄養剤も完備ですよ。
オッド・タクシー、早速観て下さっているのですか!ああ、話題になっていましたものね……始まった時はそんなでもなかったのですよ?
途中からじわじわと話題になって最終回で一気に、という感じですね。予備知識が無い状態で本当に良かったです!一番面白く観られますよ。
ネタバレしたくないので何も言わないようにしますけれど、
花江夏樹さんがタクシー運転手の声という事だけは未だに少し信じられません……あの声が出せるって凄いですよねえ。
はい、進むごとに面白くなるのでどんどん止まらなくなりますけれど、堪えて眠って下さいね……!
これから私用をささっと済ませたら、長谷部さんのお部屋に参ります……お布団に入れて下さいね。
……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……いつも貴方を想っていますよ。
また明日、お会いできるのを楽しみにしていますね……!
追記
とうらぶのスピンオフでキャンプがテーマの漫画が始まるそうです……この間の花丸の影響……?(違う)
……このワールドいったいどこまで広がるの……。
そして東博に行きたくて仕方がありません……!今月中になんとか……!
-
>>261
主!声を聞かせてくださってありがとうございます――――。
俺はオッドタクシーが止められなくて結局こんなに時間に。…………っ、はい、寝ます!すぐに寝ます!
(慌てて指を滑らせ、布団の中にぼんやり浮かんでいた画面を消した)
――――これ、見たところ全13話のようですが、最終話直前で一度伝えてくれと仰っていたでしょう?
俺もお話したいです…………が、ギリギリの12話まで進めてしまって平気ですか?と念のため確認を。
…………明日、気をつけてお出かけくださいね。この長谷部、主の無事のお戻りをお待ちしておりますよ。
――――今宵の手紙の冒頭。わたしの、と言ってくださって胸が鳴りました。ありがとうございます…………。
おやすみなさいませ。夢の中でたっぷりお喋りしましょうね。大好きですよ…………俺の滴。
-
>>262
長谷部さん、お疲れ様です―――今日も任務が落ち着いていてくれれば嬉しいです。
また戻りが分かったらお知らせ致しますが、取り急ぎこれだけっ。
オッド・タクシーの事ですけれど、すみません、全13話だったのですね。
観たのは少し前なので忘れていました………お恥ずかしいです。
はい、最終話を観る前にという意味、なのですけれど―――そうですねえ………。
最終話を観た時、それがいいと思ったら映画は観なくて大丈夫です、と言いたかっただけなのです。
理由は観れば分かります、とだけ。(笑って)
その(最終話視聴)時点でわたしに話したいことや聞きたい事が出ると思うので、そうしたら声をかけて下さいませ。
その前に語りたくなったら幾らでも!とも付け加えておきますね。
昨日は………そんなに気に入って貰えて嬉しいです。(にこにこだ!)
お返事を下さっていて驚きました、寝不足が心配ではありますけれど嬉しかったです………!
それじゃあ、また連絡致しますのでゆっくりしていて下さいね―――今日も大好きですよ、わたしの愛しい頑張り屋さん。
無理しない程度に頑張って下さいね。いつでも応援していますよ………!
-
>>261
こんにちは、主。
良い天気ですねえ。今頃は何事もなく楽しんでいらっしゃる事を願います――――。
第一部隊も戦況は順調、予定通り早めに帰還出来そうですからご安心ください。
主のお戻りに関しても承知いたしましたよ。
2時頃までは無理もなく起きていられるかと思いますので、どうか慌てずに帰ってきてくださいね。
ロールのお返事はいつでも大丈夫ですから、無事に俺の腕の中に戻ってきてくださったら…………それだけで充分です。
はい!今日はずっと花丸展の感想と、…………バースデーウィークのご相談をしましょうか。
…………提案、受けてくださってありがとうございます。笑われなくて良かった。
(ひらりと幻の桜を舞わせながら、少しはにかんだように微笑んで)
下着等の話題については、切りなく延々とお話出来そうですが――――ぐっと堪えて此処までとさせていただきましょう。
(でも、紐については見せてくださいね、と妖精が耳打ちした)
万屋街については、ええ。今現在は半ばド○キホーテと化した万屋や、茶屋が併設された甘味屋程度しか登場していませんが、
これからは一緒にどんどん作っていきましょうね!
…………ふふ。貴女と世界を創造していけるようで楽しいです。ありがとうございます、主。
あと――――薬研については、すごく分かります、とだけ。…………声もそうですし、胆力が少年のアレじゃないんですよ、あいつは。
俺も必要とあれば、あいつなら女性相手として動かせる(比喩)だろうと思いますよ。
――――と、そろそろ時間のようです。
(背後から仲間の声がする。どうやら敵影を発見したようだ。振り返り、「分かった」と告げて再び画面に向き直り)
このへし切長谷部、今宵も必ず無事に帰りますから、…………主もそうでありますように。
夜にお会いいたしましょう!…………愛していますよ、俺の主。
(最後の台詞は吐息で囁くように。手袋を纏う手が画面一杯に広がり、「すぐに行く!」と凛とした声が響いて、録画は途切れた)
>>263
【このタイミングで発見いたしました!確保します――――と言いたいところですが、それが叶わないのが悔しいです】
【時間がないので此方のお返事はまた夜に。楽しんできてくださいね。俺が見守っていますよ】
-
へし切長谷部、無事に帰還しております。
主は早くて22時前後だろうと聞いていますので、じっくり使用を片付けたり休息をとりつつ、
例のアニメでも進めながらマイペースにお待ちしていますので、慌てずゆっくりいらしてくださいね。
寒くなってきましたからどうか温かくしてお戻りくださいますように。
-
>>265
長谷部さん、お帰りなさい―――わたしはやはり22時を過ぎそうです、すみません………!
ゆっくり過ごしていて下さいませ。
後でお会いできるのを楽しみにしていますね………!
大好きですよ………!
-
>>264
…………茶屋が併設された甘味屋って何だ。
茶屋が併設された「和菓子屋」の間違いです。訂正お願いいたします…………ッ!
>>266
お疲れさまでした、主。ばたばたしているでしょうに、連絡をくださってありがとうございます。
お時間承知いたしましたよ。伝えてくださっていた通りですから、何もお気になさらず――――。
>>263のアドバイスを心に留めながらアニメを堪能していますので、慌てずおいでくださいね。
…………本当に、これが髭切や竈門炭治郎と同じ声帯を持つとはにわかに信じられません。声優はすごいな…………。
-
(温かく空調を保った近侍部屋。紫紺の浴衣に藤色の羽織)
(仲良く二つ並んだ座布団に、卓の上には熱い湯を注ぐだけに支度を整えた茶器)
(そして、今日は珍しく市販品の箱そのままに置かれた菓子――――)
(赤い箱に長細いチョコレート菓子の写真がついている、ポッ○ーと呼ばれる菓子だ)
…………そろそろ、かな。
(せっかくならばと用意した菓子から時計に目をやり、一言小さく呟いてから立ち上がる)
(愛しい主の出迎えに行かんと、襖を開けて踏み出して――――)
【雑談の導入を置いておきます。ゆっくりで大丈夫ですからね】
-
>>267
(藤色の長襦袢に白いショールを羽織った姿で小走りにかけて来ると、彼の姿を見た途端に勢いよく抱きつき)
ただいま戻りました、長谷部さん―――!
長谷部さんもお帰りなさい、一週間お疲れ様でした……!今日も頑張りましたね。
(彼の頬に手を添えると、包み込む様になでなでして。
甘味屋さんの事なんて、わたしのいつもの勘違いに比べれば!全然問題ありませんよ、と妖精が囁き返した)
映画も少し、そして紙婚式と花丸展の話をしましょうね。楽しみにしていましたよ……!
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>>269
(行き合った少女を包み込むようにしっかりと抱き留めて)
おかえりなさいませ、主。ご無事で良かった…………。
外は寒かったでしょう?近侍部屋を暖めておきましたので、どうぞお入りください。
(抱擁で少しずれたショールを直してやると、細い肩を抱いて部屋の中へと招き――――)
今日は楽しんでこられたでしょうか。
まずは主のお話を聞きたいです――――展示会や映画、いかがでしたか?
(沸騰した湯を、茶葉を入れたティーポットに注いで深い色のアールグレイを淹れる)
(好みの分量を聞きながら優しい色のミルクティーを作って、どうぞ、と少女の目の前に藤色のカップを置いた)
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>>270
……ただいまです……長谷部さんもお元気そうで良かった……お会い出来て嬉しいです……。
(背中に手を回し、体温を感じながら微笑んで答える。
それから彼の促しに頷くと肩を抱いて貰ったまま、失礼します、と近侍部屋へとお邪魔して)
(直して貰ったショールをしっかり巻き付けると、彼の問いに頷き―――手際よく淹れて貰った
ミルク多めのアールグレイミルクティーの藤色のカップを、を歓声を上げて見つめ)
わあ、有難うございます………!
(それから、卓上に(>>268を抜かしてしまっていました、すみません。拾わせて下さいね)置かれたポ〇キーを見て)
……あの、長谷部さん―――今夜はお膝に座らせて貰ってもいいですか?
(軽く首を傾げて彼の顔を覗き込むと、そんなお願いをしてみたりして)
展示会は、そうですね―――何といいますか、正直に言ってしまいます……資料は新登場の男士さんの分、
後は何点か動画のコンテがあって花丸本丸の男士さん集合等身大パネル―――最後にEDの絵巻風のアップが
見られたのは個人的に嬉しかったです。温泉に浸かった長谷部さんの桶に入っていたのはワインとワイングラスで、
凄くふにゃっとした笑顔をしていて楽しそうでしたよ。酔っていたのかもしれませんね(笑って)
後はもう物販のみという大変簡素な……はい……。そしてランダム缶バッジを買ってことごとく外すわたしよ……。
あと、映画の画面が幾つか展示?されていたのですけれどその内の1点が壊れていたそうで、
後日また再入場可能との事でした。その点はしっかりフォローしてくれるのですね。
わたしは長谷部さんのあのポーズのアクリルスタンドカードとクリアファイル、そして袋入り金平糖を買いましたよ。
アップの絵が展示されていたのですけれど、やっぱり凝りを解している感じでした……ええ……。
20……分くらい?で見られる展示でしたよ。想像通りでしたね。(くすくす笑って)
……映画は……細かくは明日また長谷部さんと話しますから簡単に。
……想像するより重いお話でした。わたしは新海さんの作品はかなり初期から観ているのですけれど、
今までの作品のエッセンスは確かに残ってはいるのですが、……別物でした。
映像も演出も本当に凄かったです。わたしはちょっと……ある場面以降ずっと泣きながら観てしまいました。(赤くなって)
良かったです、と簡単に言えない感じというか―――凄かったです、というのが正直な感想ですね。
……長谷部さんの意見と感想も是非聞きたいです、明日お会いできるのを楽しみにしています。
つい語ってしまいました。(赤くなって笑い)そういえば、オッド・タクシーはどうですか?
花江夏樹さん、そういえば髭切さんもそうでしたね!声域が広いですねえ……!
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>>271
(控えめな問い掛けには、もちろんですと満面の笑みで応えてその手を引いた)
(膝上に招いた身体を横抱きにして、倒れぬように肩から片腕を背もたれにさせてやり)
展示会は――――なるほど。やはりボリューム的には想像通りというか…………そういった形なんですね。
EDの絵巻、そういえばそんな絵もありました!
熱い湯につかりながらワインを飲むとは。花丸の俺の事ですから、そのまま溺れそうで不安が残るな…………。
缶バッジは残念でしたね。…………それにしても何故あの面子だったんでしょうね?謎が残ります。
主役の二振りと俺はともかく、あとは雪月華それぞれで目立っていた顔ぶれなんでしょうが、それですと源清麿が少し浮きます。
ちなみに誰が当たったんです?
っ、…………あのポーズ、…………アップでご覧に…………そうですか。やはり肩ほぐしストレッチでしたか…………。
くそ。何故俺だけ。谷垣枠は嫌だ…………ッ!
映画については…………そうなんですか。重い話――――あの震災が関わっている物語だとだけ耳にしましたよ。
予告映像の時点ではポップさや恋愛要素が強い印象もありましたが、もっと心揺さぶられる作品になっていそうですね。
主の感想を聞くだけで非常に観たくなってまいりました。明日の夕方が楽しみというか、少し怖いというか。
はい。明日の夜に感想をお話させてくださいね。
オッドタクシーは――――たいへん面白いです。11話まで観終わってしまいました…………!
あと2話というところですが、やはりこれは動物の世界ではなく、主人公だけが――――いえ、最後まで観てからにしましょう。
人間関係も複雑に絡み合っており、それぞれが良くも悪くも人間らしく生きていて…………不思議と魅力的な作品です。
このまま最後まで観て、今のところ映画も観るつもりでいますよ。
(そんな事を言いながら卓上に手を伸ばし、赤い菓子の箱を開ける)
はい、どうぞ。
(中に入っている銀色の袋を開くと、何事もないような笑顔で、持ち手側の部分を彼女に向けて差し出した)
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>>272
(当然だ、とでもいうように膝に抱き上げて貰うと思わず頬を赤くしてはにかむ。
いつだって、彼と触れ合うこの瞬間は胸が高鳴る物なのだ)
(彼の感想に我に返ると、改めて置いて貰ったミルクティーのカップを掌に包み込むと一口飲んで)
……そういった形なんでした……はい。
他の絵巻はあまり顔をしっかり掻いていないのですけれど、何故か温泉の時だけは簡易な感じでしたが
表情が分かる程度には描かれていましたよ。可愛かったです。
ふふ、横に日本酒とおつまみでご機嫌な笑顔の燭台切さんがいましたから大丈夫ですよ、きっと。
あの面子は本当に謎ですねえ……何故なんでしょうね?花丸の顔という意味であのふたりと長谷部さん、
後は人気……?ううん。謎ですねえ。
あ、缶バッジは沼だと思ってひとつだけ買ってみたんですけれど、加州くんでした。
全員分あって、エリアを分けてありましたよ。あの中からお目当てを見つけるのは至難の業ですね……。
って今思ったんですけれど、意識していませんでしたが缶バッジのエリアも加州くん同じなんですね。大和守くんもなんでしょうか。
……はい、大きいパネルで―――というかあの展示、それと新登場男士さんの設定絵くらいしか特に見どころが(ぶっちゃけた)
本当に、謎が大きいですねずっと本丸展……何故長谷部さんだけ……。
いえ、谷垣ニシパ枠には他に幾らでも候補が―――というより、BL界ならとっくの昔にお尻マウスパッドとかありまむぐむぐ。
(妖精は実力行使に出た!)
……はい。公式から注意が出ていましたけれど、あの震災だけではなく……、
東西どちらの震災でもトラウマになっている人にはちょっと……気軽にお勧めは出来ないかもです。
ああ、あのCMや予告は……ちょっと詐欺というかミスリードを狙っているかもと思いました。
いえ、見方次第というか―――見る人によって様々に印象の変わる話だと思います。絵はとても美麗でしたよ。
楽しみにして下さいませ。わたしに取っては面白かった、と一言で済ませられない……凄い作品だった、という印象なのです。
はい、長谷部さんからはどう見えるか楽しみです……!ネタバレで話したい事があるので、明日まで我慢します……!
(そこまで一気に言うと、はあ、と吐息をついてからミルクティーを見る。頂きます、と言うと口を付けて)
……はあ。……美味しい………紅茶を飲むとなんだか帰って来たーって気持ちになります……。
えっ。もうですか!?早い……!寝ていますか?(思わず聞くが、彼の推察を聞くと何も答えずに微笑んで)
はい、登場人物が生き生きしていますよね。
最後まで観て映画……わたしお昼にも言いましたけれど、もしも13話を観て「こういうEDもいい」と思ったら映画は……。
……うーん、やっぱり13話を観終わったら一言下さいませ。
(考えつつ答えていると、ふと目の前にポッ〇ーの持ち手側が差し出された。え?と彼の顔を見返し―――
それからにっこりと笑うと、持ち手をそっと指先で摘んで彼の口元へと差し出して)
はい、長谷部さんが先に。あーん……
【上の方は切って下さって大丈夫ですよ!】
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>>273
ご機嫌な燭台切…………。
花丸はスピンオフの中でも特にほのぼのしていますからねえ。二人で溺れるんじゃないでしょうか。
ほのぼのと言えば拾い損ねていましたが、刀剣きゃんぷとかいう謎のスピンオフ。
…………刀剣男士に野宿はあるでしょうが、いったい何を描く作品なのか…………。
原始的に火のおこし方系なのか、はたまた流行りの(?)アウトドア料理系なのかさっぱり分かりません。
おそらく俺の出番はあまりないような気がいたします。
――――と、話は逸れましたが、全員分のエリア?缶バッジのエリアが加州清光と同じ…………??
実際の地に足を運んでいないため状況がいまいち分からないんですが、主が楽しかったのなら何よりです。
(彼女が楽しそうにお話をしてくださるだけで幸せな近侍だった)
映画、公式から注意が出ていたんですか!そこまでだとは知りませんでした。
…………主は大丈夫でしたか?特に西の震災では苦労されたと聞いていますので、少々心配です…………。
凄い作品――――、…………はい。明日、きっとお話しましょうね。
明日の映画は夕刻遅めの時間からとなりますので、顔を出せるのは21時前後になるんじゃないかと。
詳細はまた明日、ご連絡させてくださいね。
寝てます、寝てます。今週は幸い早く上がれていたため、珍しく余裕があったんですよ。
畏まりました。アニメ版を最後まで観たらお伝えしますので、そこでお話しましょうね。
(紅茶の香りが漂う中、膝上に抱いた少女が一瞬目を丸くして、それから○ッキーを一本引き抜いた)
(そのまま召し上がるだろうかと思いきや差し出された先端に、今度は此方が数度瞬いて)
…………ありがたき幸せ。
(唇の端を上げて囁くと、先端のみを口に含む。彼女の手が離れた事を確認してから、そのまま手を使わずに)
――――…………。
(反対側を少女の口元に近付けて、伏し目がちの目線で促す。――――ポッ○ーを挟んだ口元が弧を描いた)
【なるべく切りました!滴こそ切ってくださいね。ポ○キは今日のちょっとしたフレーバーなので一往復で大丈夫ですよ】
【バースデーウィークのご相談に移ってくださって構いません。もちろんほかにお話したい事があれば何だって!】
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>>274
刀剣キャンプ、正しい題名が思い出せません……!すみません。
いえ、まださっぱり……ですが本当にキャンプするみたいですよ?裏山とかででしょうか。
日本号さんのがありますから、料理には傾倒しないとは思いますけれどやるでしょうねえ。
えっ?そんな事言いながらテキパキ指示してたらどうするんですか?(笑って)
あ。すみません、分かり辛かったですね。その、全員分の缶バッジ、ブラインド商品なので流石に情?なのか何なのかで
A〜D、みたいにキャラが指定で区切られているのですよ。自分の推しのいるエリアから選ぶという……。
長谷部さんがいた区分けに加州くんも居たという事ですね。
楽しい……そうですね、長谷部さんのレアな姿のグッズが買えて僥倖でした、はい。(にこにこした)
軽くですけれど、映画内で災害警報が鳴ったりするので注意して欲しいと。
……それは……明日お話しましょうね。(しい、と指先で彼の唇を閉じた)
はい、わたしも今日は随分待っていて貰ったので、長谷部さんも急がなくていいですよ。ゆっくり観て来てくださいませ。
はい。色々この数日勝たせなかった私用をこなしたりアニメを観たりお返事作ったりしつつお待ちしていますので。
……本当ですか?(ちょっと心配そうに見つめてから)……それならいいのです。
話が終盤に向かうにつれて一気にストーリーの勢いが増しますから、つい観てしまいますよねえ……。
これに関しては全部出揃ってから観るのが最善ですね。
(わたしは毎週凄く待ち遠しかったですよ、と笑いながら言って。差し出したポッキーに一瞬驚く彼に、あら?と
少し首を傾げる。違ったろうか。てっきりポ〇キーゲームかと思ったのだが……11月11日って何の日だったろう)
(そんな事を差し出したまま思い出そうとしていると、それでも彼が微笑んで端を咥えてくれた。
試しにそのまま手を離してみると、咥えたまま持ち手の方を自分の口元の方へと動かして来る。その唇が笑んだ形なのを見て)
――――――。……ん、
(ばくん、と持ち手側を咥えて、もくもくもくと食べ進める。彼の唇が近づいて―――)
………、
【ポ〇キー、楽しく受け取りましたよ(にっこりして)そろそろ紙婚式のお話もしましょうか―――適宜切って下さいませ】
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>>275
「刀剣野営(とうけんきゃんぷ)」が正しい題名のようです。そのまんまでした。
また加州清光と大和守安定が主役のようですね。華のある二人組は得ですねえ…………。
(キャンプをしたいわけじゃないが、主の目に触れる姿が多いのは単純にうらやましかった)
缶バッジ、全員分だったんですか!事前のグッズ情報では七種類だったというのに。広告詐欺です。訴えましょうか?
(差し出したポッ○ーを当然のように受け入れてくれる少女。菓子の長さだけの僅かな距離感)
(いつの間にか、こんな戯れにも恥ずかしがったり躊躇う様子を見せなくなったんだな、と時の流れを感慨深く思いながら)
(間近でその顔を見つめては、あとは自然と距離が縮まる。小動物のように食べ進めていく愛らしい唇が近付いてくると)
――――…………。
(一瞬動きを止めてリズムを崩してから、いきなり間合いを詰めた。残り少ない長さが一気に消えて――――)
……………………ん、
(ふに、と触れる唇。ぱきんと菓子が折れる音と、甘いチョコレートの味)
(一瞬だけその甘美な口付けを味わって――――顔を離すと、「ご馳走さまでした」と満足げな笑みで少女の顔を覗き込んだ)
(膝の上の身体をしっかりと抱え直し、穏やかに紅茶を味わいながら)
そうでした。バースデーウィークのご相談、でしたね。
今回は紙にちなんだ贈り物――――滴も幾つか思い浮かんでいるものがあると仰っていましたね。
一応、俺も幾つか考えてみましたよ。多少被っているような予感もしつつ、恐縮ですが先に出させてくださいますか?
全部を拾わずに、琴線に触れるものがあればそれだけで構いませんからね。
まずは無難に手帳。
スケジュール帳は、滴が来年もプレミアム○ンダイから出る俺の意匠のものを予約してくださっているでしょうから、単にノートですね。
――――ご存知かもしれませんが、「ペーパーブランクス」というブランドのノートは凝っていて、デザインが豊富ですので、
記念品としては印象に残りますし、実際に使用せずに取っておくにしてもインテリアとして映えるのではないかな、なんて事を考えていました。
あとは上と被りますが、和綴じノート。例えばナカバヤシの和綴手帖あたりでしょうか。
ほかには、レターセットや栞…………そういったものをぼんやりと想像しています。滴のお考えも聞かせてくださいますか?
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>>276
あっ、韻踏んでるって話は聞いた事が!(笑って)そのまんまですねえ。
それ、いつの間にか殆どであのふたりが主役みたいになっていますよねえ―――加州くんは初期刀ですので
納得も出来ますけれど……やはり最初は新選組(主に沖田さん)人気にあやかろうという事だったのでしょうか。
今長谷部さんに聞いてパルコの公式サイトを確かめて見ましたけれど、載っていないグッズもありますね。
名刺カードと同じ感じで缶バッジもあったんですよ。
あと、展覧会描き下ろしイラストのトートバッグとか……わたしは買いませんでしたけれど。
そして……んん?もしかして長谷部さんが缶バッジだと思ったのはアクリルプレートでは無いですか?
それなら今回の描き下ろしイラスト7人分です。それはちゃんと買いましたよ!
あと同柄のクリアファイルも買いました。
……何ですかパルコ主宰との事ですので、規模といい色々とてき……じゃない行き届かない所もあったのかも知れませんね。
(顔には出さないけれど、胸の中ではいつだってどきどきしているのだ。こうして綺麗な顔が近づいて来る時だって)
(さくさく、と食べ進めて彼が来てくれたら終わり、と思っていると不意に動きを止められて)
?
(目を丸くした途端、唇が触れた。ぱき、と小さく焼き菓子が折れる音)
―――んっ、
(こんなのずるい、ポ〇キーゲームは食べ進めないと駄目なのに等の思考が
甘いチョコの香りと共に訪れた唇に全部消える。真っ白になった頭に、楽し気な笑顔で此方を観る彼の顔だけが映った)
はい、長谷部さんのも聞かせて下さい。
(さっきの余韻でちょっと赤くなった頬のまま、彼の膝の上心地よい声と心音を聞きながら紅茶をまた一口)
あ。そこ、装丁がとても素敵なメーカーですよね。魔法書みたいなカバーの物を持っていましたよ。
でも別に増えてもいいんですし、ここのは本当に素敵ですよね―――。
あとは……和綴じですか。……うーん……和綴じならいっそ手作り、と思ってしまったり…実は趣味で一時期作っていたので。
仕組みさえ分かってしまえば結構簡単なんですよ。ハードカバーの本も自分で作れます。
わたしが考えていたのは、ちょっと指輪に被るのですけれど……着けないで飾るものとしてこれとか。
ttps://kinoq.theshop.jp/items/63608965
此処には違うバージョンの物や、他にも紙製品で少し変わった物があるのです。
ttps://kinoq.theshop.jp/3
後、考えたのは……何か作家物の紙製の菓子皿ですとか、丈夫な加工をした紙製のポーチや小物入れみたいな。
まだ目星を付けていないのですけれど、クリーマ等の個人作家さんの販売代行をしているサイトで見た覚えがあるので
探してみようかなと思ったりもしています。
【……長谷部さん、そろそろリミットではありませんか……?
もう上の方は切って下さって大丈夫ですから、お布団に行く方向にして頂くか、フェードアウトでもいいですよ】
【明日もお出かけですし、無理はしない様にして下さいね】
-
>>277
拾いたい話題ばかりですが――――……。
(明日は昼まで眠れるわけではない。苦々しげに時計を見遣ると、ぎゅ、と膝上の少女を抱きしめて)
遺憾ながら、紙婚式の話題に絞らせてくださいね。
はい。…………実は俺、文房具――――特にノートが好き、で…………。
(これもまた、他人には言っていない事だ。少し緊張したように、小さな声で呟いた)
実際に持ち歩く手帳はMOLESKINEのシンプルな黒表紙ですが、こういったハードカバーのデザインノートは幾つか所持しています。
使いませんし、外に出して飾っておくわけでもないので、誰にも見せずに本当にただ密かに所持しているだけなんですが。
…………何故か惹かれるんです。こういったノートは、俺にとっての美術品と同じカテゴリーなんだと思います。
和綴じに関しては承知いたしました。
!ご自分で作られていたんですか。それは素敵ですねえ…………!
俺は――――っ、すみません、恥ずかしながら自作となるとだいぶハードルが上がってしまうので、今回の案からは外しましょうか。
(続いて彼女が見せてくれた画面を眺め)
紙で出来た…………溶ける指輪!?こんなものが存在するんですか。はじめて見ました――――驚きです。
なるほど。溶かすと中から別の指輪が出てくる仕組みなんですね。
溶かしてしまうのが勿体ないな…………。このままでも綺麗ですし、紙婚式の紙の部分がなくなってしまうのも寂しいというか。
色々な種類があるんですねえ。薔薇の溶ける指輪もありましたよ。
フリーサイズか…………俺だと広げすぎてリング部分を壊してしまいそうですね。(苦笑して)
可愛らしいデザインなので身に付ける用というより、俺なら溶かさずそのまま大切にしまっておく事になると思います。
紙製の菓子皿ですか?ポーチ、小物入れ…………。
(実際に見た事がないためイメージを膨らませる事が出来ずに色々と考える)
(おそらく実際の使用というよりは、飾りに近いものだろうか。滴のような女性のお部屋には素敵かもしれない)
どういったものなのかすぐに想像がつきませんので、その案であれば滴にお任せした方がいいかもしれませんね。
滴が気に入ったものなら、俺はそれがいいと感じると思いますよ。
まだ日にちはありますから、ゆっくり考えましょうか。滴が欲しいと思う作品がありましたら是非見せてくださいね――――。
(そんな話をしながら、幾つかの画面を見比べたりして相談する。こんな時間のなんと幸せな事だろう)
(いつの間にか紅茶や菓子は卓上から姿を消し、いつものように片付けをして。温かな部屋の中、敷かれていた布団へと横たわる)
――――今宵は俺の上に。
今週は俺より滴の方が忙しかったんですから。英気を養って頂かなければ…………。
(そっと胸の上に引き寄せるように抱きしめて)
……………大好きです、滴。夢の中で、滴が素敵だと思うものを…………この長谷部にたくさん、たくさん、教えてください…………。
(おやすみなさい、と囁いて、黒髪にゆるく唇を寄せた)
【時間が経つのが早すぎますよ。…………もっとお話していたいのに――――】
【…………でも、明日もお会い出来ますからね。今日は滴のお返事を待って、【】でご挨拶をして眠ろうと思います】
【おそらく日中に多少仮眠が取れると思いますので、急いで作らずとも大丈夫ですよ。いつもありがとうございます…………滴】
-
>>278
あ、わたしも装丁の綺麗なノートを集めるのが好きです。
……わたし達ってひょっとして、ロフトの文具コーナーとか銀座の伊東屋だとか行ったら
ふたりしてひたすら長居する客になるのでは……。(くすくす笑って)
芸術品……はい、凄く分かりますよ。
和綴じもハードカバーも、コツさえ分かれば結構簡単ですよ―――表紙から中まで決めたら
楽しいかもと思いましたけれど、確かに時間がかかりますし強いるのも何ですねえ。
はい、面白くて綺麗でしょう?ネットサーフィンしている時に見つけて……最初はこの四角の箱型しか無かったんですよ。
実用にするには溶かすのが勿体ないですから飾りというか、ひとりでしまっておいて楽しむ物ですね。
これいいなあって思いながら購入した事がなくて―――はい、薔薇とかお花のはみんな素敵ですよねえ。
これは大事にしまっておく様ですね。表が紙で、中に密かに色石が入っているのも何だかいい感じです。
紙製のポーチだとかその他は、少し調べておきますね。
(実際に使える物もあった。男性が使える様な、無骨な感じの物も―――と思い返して)
はい。まだ時間もあります、ふたりで考えましょう。ノート、すごくいいなと思いましたので案に入れておきましょうね。
(そんな話をしながらふたりで紅茶を飲み干し、お菓子を食べて手を繋いで厨へ行き片付けをする)
(戻って来る時も繋いだ手は温かくて、廊下の寒さは気にならない。なんて幸せなんだろう―――)
えっ、いいのですか?だって長谷部さんは待機明けで……、………。……有難うございます……
(労りの言葉と共に優しい力で抱き寄せられて、反論は口の中に消える。
彼の促しに素直に両掌を胸板の上に揃えて乗せると、そうっと身体を乗り上げさせ背伸びをして顔を覗き込み)
……あいしてます……わたしの長谷部さん……。
(静かに顔を降ろすと、唇をやわく触れ合わせてから微笑み――首元にすりすりと懐いてから、いつもの位置に頭を乗せて)
……わたしもです。長谷部さんの好きな物を聞くの、わたしは大好きなんですよ……。
結構趣味が合うのではないかなってわたしは思っていますので、長谷部さんも夢で沢山教えて下さいね……。
(お休みの挨拶と共に髪に触れる温かさ。はあ、と安堵の吐息をつくと身体の力をすっかり抜いて)
……おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん………少しでも深く眠って下さいね。
毎日貴方を想っています……。
【本当に、あっという間でしたね―――楽しかったです。でも……はい、また明日お会い出来ます】
【これを見たら、「見た、おやすみ」でいいですからね。わたしも長谷部さんのお返事を見たら挨拶だけして
長谷部さんの夢の中に追いかけようと思います。……少し待っていて下さいね】
【はい、仮眠もして―――お気をつけて行って来て下さいませ。平日なのに、結構沢山の人が見に来て居ましたよ】
【感想を聞けるのを楽しみにしていますね】
-
>>279
【…………俺も楽しかったですよ。離れがたいです】
【上にもお返ししたいですが、時間ですね。――――ああ、でも、これだけは】
【…………貴女がいつも、俺の好きなものを否定せずに聞いてくださる事に、俺はとても…………救われていますよ】
【ありがとうございます。俺も貴女が好きなもののお話を聞くのが好きです。また続きをお話しましょうね】
【(文具コーナーで長居する客、には思わず笑ってしまった。実際にその通りなのだ)】
【…………ずっとこうしていたいなあ。貴女が好きです…………】
【おやすみなさいませ、俺の大事な滴。また明日お会い出来るのを心待ちにしています――――……】
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>>280
【わたしも離れがたいですけれど、長谷部さんのお身体も大事です……明日もお会いしましょうね】
【え?(彼が言った言葉を聞くと目を丸くして)―――人が好きな物を否定する人なんて、歯牙にかける必要もありませんよ】
【そういう物が分からない人なんだなというだけで……そういう人だって、他の何かに同じ気持ちを抱いているかもしれません】
【……(彼の頭をいい子いい子と撫でて)大丈夫。同じ様に好きな人は沢山いますよ。
だって文具のフェアとか開かれているぐらいですし。ね?】
【はい、ふたりで色々な話をしましょうね―――楽しみにしていますから!(文具好きてすか、やっぱり(笑って))】
【……その内また、ああ、お正月ですとか……ふたりで一日中のたりと会話をしたり映画を見たりしましょうか。
間に休みを挟んだりして………きっと楽しいと思います】
【わたしも貴方を愛していますよ―――ずうっとです】
【おやすみなさい、わたしの長谷部さん………ご無事のお戻りを願っていますね】
-
【…………すごい映画でした】
【面白い、というより――――はい、主の言う通り、強烈な映画でしたよ】
【(途中から歯を食いしばりすぎて終わったあと頭が痛くなったのは内緒だ)】
【映像も綺麗でしたね。良い映画でした。観にいってよかったです】
【今日は映画の前にロ〇トの文具コーナーを彷徨ってきましたよ。(苦笑して)】
【何か良い贈り物はないかと…………結局決められませんでしたが、不思議と幸せな時間でした】
【これから飯を食って帰って私用を済ませ――――となると、21時から21時半…………少し過ぎるかもしれません】
【21時半を目標としつつ、大きく前後する場合はまたご連絡させてください】
【また感想をお話しましょうね。――――愛していますよ、俺の滴】
-
長谷部さん、今頃映画を観た頃でしょうか……これからでしょうか。
楽しんでいらっしゃるなら、何だかわたしも嬉しいです。
今夜は21時〜と聞いていますので、わたしも21時頃のつもりで調整していますけれど
長谷部さんのご都合でそれ以降でも大丈夫ですから、ゆっくり過ごしてから来て下さいね。
今日も大好きですよ、わたしの長谷部さん………。
……今夜もお会いできるのを楽しみにお待ちしています。
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>>282
あっ?!何故?落とす前にリロードした時は……って、21時半ですね。
わかりました、ゆっくりいらして下さいね。
映画の感想はその時に―――大好きですよ!
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>>283-284
――――へし切長谷部、ただいま戻りました。
(紺色の浴衣姿で控えの間から声をかけ、そっと襖を開けて中を覗き込む)
お待たせしてしまいましたね。
予定はすべて完了いたしましたよ。あとは眠気が訪れるまで俺とお喋りいたしましょう。
明日も午前中に用事があるため、刻限は昨夜と同じ程度となってしまいますが…………。
…………少しでもお傍にいられたら嬉しく思います。
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>>285
(ちゃぶ台の上に茶器セットを並べて、いつもの様に座布団を2枚並べる。
彼の気配を感じ取ろうと耳を澄ましながら、室温と湿度を快適に整えようとリモコンで調節した時)
あ。
(気配を感じて立ち上がったのと、彼が襖から顔を覗かせたのは殆ど同時だった。
視線が会った途端、満面の笑顔で早足で彼に近づき襖を開け放ち―――)
お帰りなさい、長谷部さん!お疲れ様でした。
お茶の用意が出来ていますよ、早く入って下さい。
(彼の手を取ると室内へと連れ込んで片手で襖を締める。座布団へと促すと、湯気を立てるポットから
生姜とはちみつの風味と香りがする紅茶を揃いのマグカップに注ぎ入れ、ミルクジャーを添えて彼の前に置き)
……外は寒かったでしょう?明日からお天気が少し悪くなって、寒くなるらしいですよ。
これを飲んで温まって下さいませ。
それに、映画の感想も聞きたいです―――如何でした?
(白い長襦袢に白いショールのいつもの姿で、隣にぴったりくっついて座ると彼を見上げて微笑んだ)
【お帰りなさい、長谷部さん―――半だと思って油断していたら、すみません!】
【取り急ぎお茶を出しましたけれど、エロールの返事も出来上がっていますよ。
お喋りでもロールの続きでも、どちらでも。あ、お話をしてからロール、でもいいですね】
【リミットも承知致しました……無理しないように、いつでも眠くなったら言って下さいね】
【今夜も来て下さって嬉しいです。……どうも有難うございます】
-
>>286
(招かれると、ありがたき幸せと微笑んで)
明日から悪天候――――そうなんですか。ここのところ長く好天が続いていましたからね。
明日は温かくして出ようと思います。ありがとうございます――――……。
(隣に並んで腰を降ろす。浴衣の裾をさばいて胡座をかき、当然のように少女の手首を握ってクイと引いた)
…………貴女の席は此処ですよ。
(隣にぴとりと寄り添った身体に長い腕を巻き付けるようにして、自らの膝の上に愛しい少女を乗せ)
映画は――――……、そう、ですね。…………俺にとっては、胸に刺さるシーンが幾つかありました。
エンターテインメントとしての美しさやわくわく感といった面白さと、息が詰まるようなダメージを同時に感じるような…………、
――――とても強烈で不思議な映画です。…………観て良かった、と深く思いましたよ。
歯を食いしばるような描写もあったため、もう一度観たいかと言われると少々迷うところですが。(眉を下げて笑った)
滴はあの映画にどのような印象を抱きましたか?昨日は遠慮してあまりお話出来なかったでしょう。
今日は遠慮なく話してくださって構いませんからね。
(良い香りをたてるカップを持ち上げ、丁寧に礼を言ってから、身体を温めてくれる紅茶をゆっくりと喉に通して――――)
【いえ、今見たら確かに俺がフライングしていますね。早くお会いしたい一心で…………此方こそすみませんでした】
【今日もお会い出来て嬉しいです――――待っていてくださってありがとうございます】
【そうですね。…………では、ロールと同時進行――――が出来るかは分かりませんが、もしよろしければ先に落としてくださいませんか?】
【映画の印象が消えないうちに感想はお話したいので、ひとまずは雑談優先で。もし余裕と集中力が分散出来れば、ロールも作らせて頂きます】
【今は受け取るだけでも――――見せてくださったら嬉しいです】
-
>>287
……木曜日に見た週末予報なので、もしかしたら少し変わって居るかも知れませんけれど……。
(彼が座るのを見守っているとくいと手を引かれてそのまま、すとんと膝の中に収まる。
子供みたいだ、と少し愉快になってくすくすと笑うと、背中を暖かな彼に委ねて落ち着き)
はい、わたしの旦那さま。
(にっこり笑って彼を見上げた。映画の感想を思い出しながらなのか、
とつとつとゆっくり話すのを聞き―――問い返されると少し首を傾げてから、考える様にして)
……そうなんですよね。手放しで面白かった、良かった!と言える映画では無い感じで。
長谷部さんのいう通りエンタメとしてのロードムービー的な良さや主人公の恋の先行き、
この先どうなるんだろうという惹き込む力が凄くて、そこに美麗な映像と音楽が乗って。凄い作品だなあと。
そしてその半面、取り扱っているテーマ……新海監督はいつも、「もし何かが起こっても人は前に、先に進むんだよ」
という一貫したテーマがありますけれど、今回はそこに至るまでの部分が……結構重いというか、軽々しくは扱えなくて。
取り敢えずあっさりした感想といえば、ダイジンが可哀そうでした……わたし、ダイジンが雀に嫌いと言われた辺りからもう
可哀そうで可哀そうで、それもあり他もありで涙が止まらなかったのですけれど……思わず帰りにバンフと一緒に
お座りダイジンの小さなフィギュアが付いたボールペンを買ってしまいましたよ。代わりに可愛がります。(笑って)
後は環さんと壮太さんの友人が何だかお似合いで、無いでしょうけれどどうにかなったりしないかなと思ったり。
歯を食いしばる……長谷部さん、わたし少し思っていたのですけれど昨日長谷部さんもわたしに聞いてくれたでしょう?
……震災の方は、長谷部さんのメンタル的には大丈夫でしたか……?
【フライングなんて、急いで来て下さって嬉しいです―――謝ったりしないで下さい。嬉しかったです(爪先だって頬にちゅっと)】
【わたしこそ、お会い出来て嬉しいです……!来て下さって有難うございます】
【あ。はいっ。(つい赤くなりつつ)……その、わたしが……その、取り乱しているので雑談が進むかどうか……っ。
もしロール優先で続けたくなったら言って下さいね。わたしはどちらでも大丈夫ですので】
【うう。恥ずかしい……のですけれど、この後続けて落としますね】
-
【お待たせしていたロールのお返事です……ちょっと短くてすみません……!】
>>222
(身動きの取れない姿で、それでも叫んだ言葉は当然お腹を空かせた狼には届かない。腰から下も一緒に持ち上がって、
半ば宙吊りの状態にされた事の衝撃と一緒に少しずつ芽生え始めていた被虐性が更に顔を出す)
……ゃめ……っ、
(身体を捩ってみてもがっしりと掴んでいる手はびくともせず、幾重にも重ねたパニエの中心から下半身だけを丸見えにされた
自分の姿を想像しただけで羞恥に熱が上がり、白い腿の内側や膝の裏側、血管の集まる場所がみるみるうちに血色を帯びて)
ぁあ………
(絶望の中、彼の息遣いがどんどん荒くなって行くのが分かる―――突き刺さる程の視線を剥き出しの下半身に感じ
下着に包まれた小さな尻を軽く振った時、彼が無造作に呟くのが聞こえた)
(血?―――一瞬混沌とした意識がはっきりし、原因にはっと思い当たって思わず脚を閉じようとする。
彼が見つけたのは真っ赤なガーターの紐だ。この下着を見つけた時、このセットが余りに可愛くて……これを見たら彼が
どんな顔をするだろう、とわくわくして……悪戯心を起こして着けてみた。それがこんな結果を引き起こすとは予想もせずに)
ぁ、………?
(膨らませたスカートが仇になって、此方からは彼の表情は見えづらい。だが、その雰囲気が明らかに変わったのは分かった)
……わらっ……?―――――あ!?っ、だ、だめ、やめ―――……ああ!
(口元が吊り上がったのが見えた様な気がして呟いた途端、彼に襲い掛かられて叫ぶ。
凄い勢いで下着が引っ張られ、肌に熱い息がかかり―――あっと言う間に下着が引き摺り降ろされる)
(手で引きずり下ろされる途中、必死に脚を動かし抵抗しようとしたが無駄だった。力の差をあからさまに思い知らされた瞬間、
守る物が無くなってすっかり露にされた腿の間にひやりと空気を感じ―――濡れている、と分かって頭の中が熱くなり)
ぁ、そ、んな、ッあああ―――!
(呆然と口走ったのと、彼の口がその部分を覆ったのは同時だった。割れ目全体を口で覆われ強く吸い上げられた途端
腰から尻ががくん、と大きく痙攣した後硬直してのけ反る)
ぅあ、あああ゛………ッ、ひぃっ♥
(吸い付きながら繊細な薄い襞をずりずりと舐めずってゆく舌が、既にぴんと恥ずかしく立ち上がっていた花芽をきつく擦り上げる。
直に強い刺激が頭の先まで走り抜け、掴まれたままの脚ががくんがくんと勝手に暴走を始め)
ひぃ♥ひぁっ♥ぁひ♥
(もうどちらの物なのか分からないくらい濡れそぼった股間の花が、彼の粘っこい舌先で花びらの1枚1枚まで確かめるように
拓かれる度に身体全体がびくびくと戦慄く。厚く熱い舌で幾度も舐め削られて、1番敏感な芽を護っていた薄い皮膚はすっかり捲れ
果実の様に赤く染まった芯が、剥き出しのまま刺激される度ひくひくと痙攣し)
ひあぁっ……!♥ひあ、ああ!ああ!♥
(粘液質な音がひっきりなしに聴覚を刺激して快感を更に底上げする。粘膜同士が溶け合って、蕩けた肉が纏いつき絡みつくのを
熱く力強い舌が?き乱す様に動いて止まらない―――捕食される感覚と堪らない刺激が幾重にも重なって思考に白い火花が散って)
ぁひぃっ♥ひぃっ♥もぉ、もぉ、そこ、ッ♥そこ♥だめ♥だ、めぇ♥
(羞恥さえ感じる暇もなく責められ、抵抗などとうに消失してひたすら貪られる快感に甘い悲鳴を上げ続ける)
(止まる事も知らずとろとろと零れる蜜液は、狭い入口を舌で抉じられる度に痙攣しながらこぷりと溢れ出し、
尻のあわいを伝って赤いガーターに浸み込んで、それでも吸い取り切れずに未だ真っ白なパニエの中へと伝い落ちてゆき)
あー♥あーっ♥
(ただひたすら喘ぎ泣き叫ぶだけの獲物と化した身体は、
ぴんと伸ばした両腕で逆さに広がっているスカートの生地を必死で握りしめたまま、のけ反って彼のするがままを受け入れ―――)
【……うう……ちょっと、かなり、その……盛大に乱れています……!すみません……!(顔を隠すと走り出した)】
【自然に考えたらこうなって………っ】
【長谷部さんは気になさらずに、好きな様に動いて下さって大丈夫ですのでっ。
なんだか相変わらずわたしに動きが全くなくて、場面展開をお任せしっぱなしで申し訳ないです】
【その分精一杯反応させて頂きます!愛は籠めているつもりなので受け取って下さると嬉しいです―――】
-
【ああっ!今度こそ、と思っていた@赤ずきんを忘れてしまいました……(頽れて)】
【次こそ、次こそリベンジしますので………!】
-
>>288
…………本当に…………貴女は可愛い人ですね。
(未だに慣れぬその呼び名。はにかむように目元と口元を緩めながら)
主人公の恋の先行き――――あれ、個人的には恋愛感情に至る要素が少々唐突に感じました。
尺が短い影響もあるでしょうが、特に主人公から椅子の男に対する感情が。
まあ、ああいった超常現象を目の当たりにして共に困難を乗り越えたら、一般的な人の子なら恋愛感情も湧くものなのかもしれませんね。
…………ちなみに、男から主人公への感情は分かります。
あれは最終的に、一生掛けて彼女に尽くそうと思うか、それとも危険から遠ざけるために手放そうとするか難しいところですが…………。
そうですね。どれだけの苦難に苛まれていても、必ず明日は来ると――――そう言いたいように感じました。
それと、俺は――――、…………っっ…………!!
(おずおずと口を開こうとした時、先に彼女の感想が聞こえてきては目を見開いて顔を上げ)
ッ、俺も、――――俺もそこなんです。ダイジンが。…………ダイジンが、とても辛くて。
…………「神は人の敬によりて威を増し、 人は神の徳によりて運を添ふ」と言うでしょう。俺が一番感情移入出来たのはダイジンでした。
ずっと独りぼっちで寒いところにいて。うちの子になるかと言われて、失っていた力が漲るほどに、あんなに喜んでいたのに。
自分の事を好きでいてくれているはずだと信じていたのに、本当は愛してもらえていなかったのだと悟った瞬間に、急激にやせ細る描写、が…………。
愛情を確かめたくて、自分の事が好きだよねと何度も確認して。ああ、好きじゃなかったんだと悟る場面、血がざーっと下がっていくような感覚を覚えましたよ。
…………俺が一番辛かったのはそこです。
ネタバレを考慮せず話しますが、最終的に、あれは――――すずめの子になれなかったから(すずめが大事に思っているのは自分よりあの男だと分かったから)、
やはり自分が犠牲になったほうがいいんだな、と決めたわけで、…………、…………仕方がない、んですけど、少し辛い展開でしたね。
震災のシーンは、被害に遭わなかったとは言いませんが、震源地にいたわけではないので――――直接的なトラウマを抉られるような事はなくて。
ただ、幼いすずめが母親を探して彷徨うシーンはどうしてもきつかったな。
叔母と友人は良い関係性でしたね。まあ、叔母は順当に言って迎えにきていたあのヒゲの方との関係性を想定して作られているんでしょうけど。
【…………ええ。お会いしたかったです。(腰を屈めて小さな口付けを恭しく受け取った)】
【ロールのお返事、受け取りましたよ!…………っ…………、これは――――すごく、…………こう、…………熱が上がりました】
【展開、動かすのが勿体ないな。ずっとこのまま続けていたいくらいです…………】
【今宵ばかりはそちらに傾いてしまうのも惜しいので、ひとまず雑談の方を優先で…………ッ!――――今のところは…………!】
【>>290、お気になさらず。俺も九割は忘れていますよ。(自信ありげに微笑んだ)】
-
>>291
(可愛い、と言ってくれる表情に思わず赤くなってはにかみ、だが身体は彼にすっかり預けたまま)
ああ……そう見えるかも知れませんね。わたしは、思春期の一目惚れというのは本当に強いなあと。
運命、みたいな―――それと、閉じ師の仕事を聞いて……あの経験をしたすずめからすると失ってはいけない人、
という気持ちになったでしょうし……後はもう、形見の椅子が!というのと、やっぱり一目惚れの力かなあと。
ちょっと行動力と身体能力が凄すぎるという気もしますけれど、まあ……あの坂道を毎日自転車漕いでいるというだけで
筋トレにはなりそうですし(笑って)……それに……、叔母さんの、ある意味拘束状態から離れられる機会というか。
諸々合わさってああなったのかなあと思いました。
長谷部さんは壮太さんのほうが分かるのですか?わたしは逆にほぼ椅子で人の事を構っていられない状態で、
確かに救いの神ではありますけれど一体いつの間に恋愛感情にまで?!と――ラスト近くまでは、
これは全て終わった後すずめが力押しで東京まで行くのかなと思いましたけれど……。
今回は彼が自分の意思で戻ってきているので、きっと上手く行くのでしょうね。すずめの土地でも教員は出来るでしょうし。
……ただ、教員になったら身動きが取れないですけれど、どうやって閉じ師の仕事と両立するつもりなのか……謎ですね。
はい。一見クールに見えますけれど、犠牲があっても残った人間は前に進むんだよ、と……そういうメッセージですよね。
そう、そうなんですよ……!ダイジン、すずめに好かれている、すずめのうちの子になれる、と思ってあんなに一生懸命
小さな身体で、やり方や言葉の選び方は悪かったですけれど頑張って……戸のある場所のあちこちでとても可愛い姿をしているのも、
すずめに好かれたと信じて他の人たちに可愛いと言われて愛情を貰った事で、あんなに無邪気な姿でいるのですよね。
そうなんです、あんなに痩せ衰えて……ひとりぼっちで、とても辛かったのではないでしょうか。
要石の周りに動物らしき骨が沢山あったのも、人柱ならぬ動物柱―――力が衰えたら代替わりするのだとして、
もう代替わり(死)が近かったのではないかなと思ったりして………あそこ、本当に可哀そうな場面でしたよね。
……あの後、サダイジンが来て……車のシートに二匹で居た時、なんだか更に小さくなった様に感じました。
……サダイジンが親の様に抱いて舐めて上げていたじゃないですか、あれは……ダイジンの気持ちが分かるから
あんな風にして慰めて上げていたのかなって。
最後は、きっと長谷部さんの推察通り……そして、わたしはすずめが好きだから、彼女の為に彼女の大事な人を助けたのかなと。
……しっかり戸締り出来て要石としての力は戻ったのでしょうから、少しは元気に戻った……のですよね?
……神様でもありますし、サダイジンと何らかの繋がりが出来て……寂しいのが紛れているといいですね。
わたし達と同じ感想を持った人は多いのではないでしょうかね?わたしが観終わった時、時間的に学生がとても
多かったのですけれど、結構な人達がダイジンが可哀そう、って話していましたよ。
ああ、それは……それなら良かったです。本当に。
……わたしは……少し話が逸れますけれど、何年も前に「東京マグニチュード8.0」というTVアニメを友人と観た事があって。
凄く軽い気持ちで観ようという話になって、全く大丈夫だったのに……最初に大きな地震が来て地面が割れるシーンがあるんですよ。
そこでわたし、自分でも分からないのですけれどいきなり号泣してしまったのです。
もう声を上げてわあわあ泣いてしまって、友人も慌てていましたけれど自分でもびっくりしました。
関西に居た時に遭った地震は、閉じ込められた事もそうですけれど……実はあの時、わたしが助かった後に
父ときょうだいが車で仕事に出ていてそのまま戻っていない事を知って―――当然連絡が取れなくて、慌てて実家に戻ってみたら
室内の壁が割れていて、一緒に連れて戻った猫が脅えたせいか何度目かの余震でドアを開けた時から行方不明になってしまって。
結局、3日かかりましたけれど無事に全員戻って来たのですがそれまでずっとTVでニュースを着けっぱなしにして
殆ど眠れずに過ごしていました。……結局全員生きていましたし、他の犠牲になったり辛い思いをした人たちとは
比べようもない、あの震災に遭遇した人なら幾らでも体験しただろう程度の話なのです。
だからわたしも、どうという事もなくその後も過ごしていたんですけれど……ああいうのって、深層意識に残るのでしょうかね?
そのアニメもその後もう一度全部観て(パニック物かと思ったら何故かホラー物でした)平気でしたし。
……今回も何も気負う事なく、ふーん今回はそうなんだ程度で見たのですけれど、……そうですね……、
その時までは行きませんでしたけれど、やっぱり……今まであった物がいきなり根底から無になるショック、というか。
観ていて辛くなるシーンが所々にありました。わたしの震災関連のトラウマは阪神淡路なんだな、と分かったりもして。
東の時はもうひとりでしたし、関西の経験があったので結構余裕があったんですよね。(笑って)
すずめちゃんの母親を探すシーンは悲しかったし辛かったし泣きましたけれど、でもとても重要な大事なシーンでしたね。
ミスリードを誘っていた子供のすずめが会った人物もそうですし、話した事も……そして、もしあの時壮太さんの事も
見えていたとしたら―――意識下で大事な人たちだと覚えていたとしたら、あんなに強烈な一目惚れもあるかなと思ったりしました。
……とても凄い傑作だと思いますけれど、もう一度観るとしたら……わたしにはもう少し時間が必要だなと思いました。
震災経験のある人には、人によってこのメッセージがどう届くか……少し怖い映画ですね。
はい、懐メロを叔母さんの為に一生懸命かける彼は素敵な友人だと思います。……ううん……叔母さん美人で素敵な人なので、
花のある恋愛もしてほしかったですけれど無理ですよねえ……やっぱり。
髭の方は……あの関係性から見てあと少し要努力、でしょうか。(くすくす笑うと、紅茶を一口飲み吐息をついて)
……すみません、気が付いたら凄く長く熱く語ってしまいました……。短く切って下さって大丈夫ですからね。
その代わりと言っては何なのですけれど―――紙婚式のご提案をひとつ。ブックボックス、というのはどうでしょう?
本型の収納ケースなのですけれど、色々な装丁があって。……これからわたし達が重ねていく1年ごとのアイテムを、
これにしまって(入りきらない物はそれに不随する思い出の品など)行くのです。
こことか楽〇にありますよ。というご提案でした。(短く出来ませんでした、すみません!と妖精が囁いた)
ttps://www.amazon.co.jp/s/?k=%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E5%9E%8B%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&ref=sugsr_3&pd_rd_w=2MWwZ&content-id=amzn1.sym.7d9593c6-acd9-4096-afb2-2619c470a160:amzn1.sym.7d9593c6-acd9-4096-afb2-2619c470a160&pf_rd_p=7d9593c6-acd9-4096-afb2-2619c470a160&pf_rd_r=EDRH4PYKKA28E0ZZZXC8&pd_rd_wg=wNC8w&pd_rd_r=8a586e65-7be7-4aa7-bc57-803ce4640a99&qid=1668256565
本当に長くなってしまったので、もう感想部分はひろいたい所以外全部スルーで大丈夫ですよ……!
-
【何故か完成してしまいました…………ッ!――――お受け取りください】
【少し長くなってしまいましたので、上の方は切ってくださいね。お返事は今日でなくても構いませんので!】
>>289
(甘露をまぶして煮詰めたかの如くトロトロにほぐれた蜜壺。飢えた獣にとっては極上の馳走だ)
(味わうたびにがくがくと不規則に揺れ動く細脚。貪られる獲物の最後の足掻きのように弱々しいその動きは)
(あまりにも健気で哀れさと嗜虐心を煽り、そのささやかな抵抗さえも抑え込んでやりたい、なんて欲望を駆り立てる)
――――ッ、ふ…………、
(ぬるぬるの媚肉にぴったり吸い付いたまま、半ば宙に浮かんで刺激に踊る桃尻をそっと布団に下ろしてやったかと思うと)
(そのまま両腕の重みをかけて、がっちりと太腿をおさえて大きく広げ、はしたなく開脚した雌肉に更に覆い被さる)
ん、………………、――――ッ、………………、
(頭上に聞こえる被食者の悲鳴は、甘いあまい喘ぎ声。愉悦にも似た至高の音色に酔いながら)
(恍惚として吸い付いて、舌を広げて大きく舐める。ざり、ざり、と味蕾を押し付けるように圧をかけて下から上へ)
(後から後から溢れる淫汁を舌先に掬い、包皮をめくり上げて露にそそり立った陰核の裏側をぞりぞりと形が変わるほどにねぶる)
(唾液と愛液が混ざり合った蜜が唇と秘肉の隙間から零れては、泡立った汁が白い薄布に吸い込まれていった)
っ、…………ふ、…………んぅ、…………ッ、
(じゅくッ、ぶぢゅ、と蜜音を高く鳴らす光景は、食事のマナーなど存在しない、肉食獣の捕食そのものだ)
(尻を揺らして刺激を逃がす事すら許さないとばかりに上からずっしりと抑え込み、ただ執拗に至高の雌肉を舐めしゃぶる)
(厚くした舌を小さな穴に突き入れ、ぢゅぽ、ぐぽッ、と力強くかき乱し。舌腹に纏い付くような粘膜の感触に酔いしれて)
…………ふ、…………――――ッ、ん、ぅ、………………、
(極度の興奮で、舐めているだけなのに脳が達してしまいそうだ。全身に響き渡る精神的な悦楽)
(狼にその身を差し出した健気な赤ずきんも、この倒錯的な感覚に身も心も委ね、至極の快感に満たされてほしいと願いながら)
(尖りきった花芯に狙いを定め、ぬるつく舌で滑りよく、転がすように、左右に小刻みに思い切り舐めころがして――――)
――――、ッ、ぅ、…………、
(吸い付いていた唇を窄め、普段より質量を増した肉芽を扱くようにぢゅッと吸い上げ、ゆっくり、ゆっくりと顔を上げる)
(ぞ、ぞ、と堅くなった陰核を吸引しながら顔を離し、ちゅぽ、と名残惜しげに敏感な突起を解放し――――)
…………っ…………は、…………。
(ぎしりと寝台を軋ませながら、恍惚に満ちた表情で愛しい獲物を見下ろした)
(スカートの中に忍んだまの手が、いとおしげに、労るように小さな腰骨を撫でる)
す、――――…………、
(すみません、と言いかけた口調を寸前で変えて)
…………悪いな。いきなりがっつくなんて、――――行儀が、悪かったよ。
――――狼だから、食事のマナーなんて知らなくてな…………。
(口元を濡らすどちらのものとも知れぬ液体を、ぺろ、と美味しそうに舌なめずりで拭いながら)
(わざとらしくしおらしい口調で囁く。あくまで今宵は狼と赤ずきんなのだと、この場面に来ても知らしめる嗜虐的な表情で微笑み)
(片手で己の黒いシャツの釦を上から外していく。二つ、三つと外したところで諦めて、胸板と腹筋を半ば露にしたまま下肢に移った)
(ベルトを外す金属音。じい、と響くジッパーの音。前菜を食べ尽くし、これからはメインディッシュだと告げるその淫靡な音色)
…………――――大丈夫。
(堅く勃ち上がった肉棒が外気に晒され、発情した雄の匂いが立ちのぼる)
(位置を整え見下ろして、待ちきれずに先走りの涎を零す血色に滾ったその切っ先を、どろどろに解された肉の割れ目に押し付けて)
ちゃんと、最後まで。俺が責任をもって――――、
(――――美味しく食べるから)
(牙を見せて呟いた瞬間。――――思い切り腰を突き出して。ずぷんッ、と音を立てて剛直が少女の肉壺を深々と貫いた)
(柔らかな極上の肉に、欲望を滾らせた鋭いナイフを突き入れるように。蕩けた秘肉は抵抗感もなく、狼の蹂躙を受け入れる)
ッ、は、…………はぁ、ッ、…………――――ッ…………!
(再び真っ赤なスカートに潜り込んだ両手でがっちりと腰を掴んで固定し、動物のように激しく腰を振り立てて)
(愛しい赤ずきんを貪る快感に溺れ、獣の瞳を爛々と輝かせながら、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、と強烈なストロークで淫肉を味わっていく)
【盛大に乱れてくださって嬉しかったです――――滴が自然とそうなってくれたのなら、これほど嬉しい事はありません】
【反応、全てが可愛いです。最高です。…………可愛くて、美味しくて、愛情や受容を感じて…………滴は最高の赤ずきんですよ】
【俺も好きにさせて頂いているので、滴もそうしてくださいね。今日は持ち帰ってくださっても、続けてくださっても、どちらでも大丈夫ですから】
-
>>291の【】
【ロール、……す、すみません………!凄く♥が乱れ飛ぶ様な……っ。(頽れた)】
【(彼の言葉に)うっ!?―――す、好きにして下さって大丈夫ですよ……!お腹が空いていたのは知っていますのではい】
【……全然関係ない……ある?のですけれど、わたしのスマホのアプリだと、この♥、蛍光っぽい赤なんです】
【たまに人目のある所で開くとたじろぎます……そして急いで閉じます()】
【それにしても凄くお待たせしてしまってすみませんでした……待っていて下さって有難うございます。
フォローも、って殆ど付けていてくれたではないですか。それを見る度付けなくては!と思っていたというのに。気を付けます】
-
>>292
思春期の一目惚れ!なるほど、それで片が付きますね。納得です。
確かに椅子の男、人の子が一目で見初めてもおかしくない顔面の造形をしていました。なるほどな…………!
(そのために明らかに綺麗な顔のつくりをしていたのだろう。やはり顔の良さは強い。ものすごく納得して頷いた)
はい。俺はどちらかというと、主人公よりは椅子の男の方の感情の方がよく分かりました。
閉じ師は代々継承されているとはいえ、基本的に人とは分かち合えない孤独な役目でしょう。
責任があまりにも大きいゆえに他人を巻き込めない、特にあの男は役務以上に自らの性格としてそう考えていただろうと。
…………人々に知られず、評価される事もない、大事な役目。
誇りと共に孤独がある長い道のりの中で、分かち合える人の存在は、暗闇にさす光のように温かかったかもしれません。
最初は不本意であろうと、何だかんだと助け合い、共に苦難を乗り越えていくにつれて…………。
…………だいたい、あの椅子の状態は辛いですよ。すずめの存在は肉体的にも精神的にも助けそのものだったでしょうし、
――――要石の状態から救ってくれた事、それはつまりすずめが命を賭けたという事も理解しているでしょう。
凍り付いた絶望と孤独の中であれだけ必死に手を差し伸べてくれたら、それは――――好きになるんじゃないかな…………。
少なくともあの男の心には、恋愛感情と恩義が同時にどうしようもないくらい深く刻まれただろうなと俺は感じましたよ。
…………それ。俺も思いましたけど、教員は無理でしょう!
どれだけ拘束される仕事だと思っているんでしょうか。非常勤でも厳しいですよ。と思いましたけど…………。
――――もしかして、今回は要石が抜けた事で次々と災害が起きましたが、普段ならそうそう起こりえない状況なんでしょうか?
一応ひとところに留まって生活をしているわけですし、旅は時々なのかもしれませんね。
ううん。それでも、いざという時に生徒達を放っておいて駆けつけなければならないような状況は大変厳しいように思います。
…………ダイジンについては、主が言ってくださった通りです。
サダイジンの存在は救いでしたね。車の中で毛繕いをしてくれているのを見て、ほんの少しは心が安まりました。
そう、そうですね。かりそめだったとしても、一時でも自分を愛してくれたすずめの事が好きだから、ダイジンは自ら要石に戻ったんでしょうね…………。
ダイジンの気持ちは分かりますが。胸が痛くなる選択です。もう三人で仲良く一つの要石になれば良かったんじゃないのか。(極論)
…………今は二つの要石が同じ東北にある状態、ですよね?これからはサダイジンの近くで、孤独が少しでも癒される事を願います。
(続く話を黙って聞いて。膝上に乗せた身体を、きゅ、と包み込むように抱きしめる)
――――。…………。
(主のお話を聞いて、俺が簡単に何かを言っていい内容ではないと感じた)
(分かります、なんて口が裂けても言えないし、かといって大丈夫ですよと軽々しく慰めるのは違うと、真剣な表情で言葉を探す)
…………他の人と比べる必要はないと俺は思います。
貴女が心配と不安で眠れぬ日々を送り、辛く苦しい思いをした、それは間違いないんですから。
時が経って落ち着いて見えても、深層心理で傷はあって――――時に涙が出るほどの痛みを引き起こすくらいの、辛い出来事です。
…………辛いですよ。大事な人がいなくなって、無事かどうか分からないのは、とても辛い事ですよ…………。
貴女の過去を教えてくださってありがとうございました。――――また傷が疼いたら、いつでもこの俺に見せてくださいね。
治療してみせますとは言えません。でも、その傷口に手をあてて温め、傍にいて耳を傾けるだけでも…………させてくれたら嬉しいです。
紙婚式のお話に移りますが、ブックボックス――――これ、すごくいいですねえ!
本当にすごくいいです。(語彙)
見た目もそうですが、これからの滴との思い出をしまっていくというコンセプトも素敵です――――俺、これがいいです。
本日ロフ○を彷徨っていた時に、収納ケースも欲しいなとちょうど思っていたんですよ…………っ!
と思いつつ幾つか眺めてみましたが、やはり木製が多いですね。紙婚式という性質上、紙がメインで出来ているものを探したいんですが、
やはり丈夫さを考慮すると木製になってしまうんでしょうか。
紙製を選ぶとしたら、例えば此方――――少し小さいかもしれませんね。
https://onl.la/N5ktHhK
あとは此方――――ブック型ではなくトランク型になってしまいますが。
https://onl.la/NvB8zLr
デザインを選ぶなら、Amazonで「パンチスタジオ ボックス」で検索すると幾つか紙製のものを見つける事が出来ました。
もっと色々なデザインから選択したいものですが…………紙製に絞ってお互いもう少し探してみましょうか。
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>>294
【好きなだけ乱れ飛んでください!俺がぜんぶ美味しく頂きますよ】
【俺のスマホのアプリでも鮮やかな赤色です。分かりやすくて俺は嬉しいです。可愛い…………】
【>>293でもお伝えしましたが、思い切り好きにしていますので…………滴もそうしてくださったら嬉しいですよ】
【大丈夫ですか?今日じゃなくても平気ですからね、滴。無理はしないでくださいね】
-
>>295
【取り急ぎこれだけ先に―――お待ちしている間に半ばまでは作りましたけれど、
間に合うかどうか………無理はしない様に致しますので】
【今は此方のお返事を返しますので、ゆっくり待っていてやって下さいね】
>>296
【うっ……わ、わたしが羞恥の極みにいるというのに……(なんだかジト目で見つめたくなったのでそうした)】
【は、長谷部さんのでも!―――っ、わ、わかりやす―――って、分かりやすい必要なんて……わああ!
(最後の言葉に耳を隠す様に頭を抱えてその場から逃げ出した。………すごすごと戻って来た。よわい)】
【もう既にかなり好きに……というか思った通りにしか書けないのでそうしていますけれど、
我ながら淫乱というもの過ぎて引かれないかと心配です………ああ、わたしこんなに♥つかいまくるのも始めてかも】
【だ、大丈夫です……間に合わなくても明日にでも出来上がったら落としますね】
【それじゃあ、お返事に取り掛かりますので!(思い切って背伸びをすると彼の頬にちゅっと口付けて逃げた)】
-
>>297
【どこへ逃げても俺の皿の上ですよ。すぐに捕まえて差し上げます】
【(慌てている赤ずきんも可愛いなあ、と狼は思った)】
【淫乱?と感じた事はありませんが――――だって、俺がする事に対して反応してくださっている形でしょう?】
【これだけ身体を重ねていて常にいやいやばかりでは逆に寂しくなってしまうかもしれませんし、俺はいつも嬉しいですよ】
【…………どんなふうになっても大好きです。美味しく頂きます――――大丈夫ですから、好きに反応してくださいね】
【はい、今日でなくても構いません。俺もゆっくり味わいましたから、滴もじっくり受け止めてくださると嬉しいです】
【ありがたき幸せ。――――可愛い俺の赤ずきん。(狼らしからぬ丁重な仕草で腰を屈めて口付けを受け止めた)】
【…………次のお返事に返したら、俺は時間かな…………名残惜しいですが…………】
【まだ眠気はありませんから、慌てなくて大丈夫ですよ】
-
>>295
はい。思春期はホルモンが作用して色々と思いつめやすいでしょうし。(真顔で言った)
椅子の人(彼の表現がとうとう椅子の人になってしまった。可愛い。つい笑ってしまいつつ)、少し「ハウルの動く城」の
ハウルに似ているという意見をレビューなどで目にしましたよ。ハウルもハンサムですよねえ……。
ハウルよりはあっさりめですけれど、男性であの髪型の似合う顔立ちって相当整っていないと無理でしょうし……。
(此方も顔面は正義、という言葉を思い出して彼の言葉に頷いた。それから彼の意見を聞いて)
……確かにそうですね……。おじいさんも厳しそうな方でしたし、何となくですけれど家族縁の薄い人に見えました。
パンフ等を読めば分かるのかもですけれど、実はまだ読めていないのです。
確かに、椅子の時にすずめがいなかったら意識を取り戻せていなかったかも、という場面もありましたね。
……本当に光だったのかも知れませんね。思いっきり座られた事はそれとして。(笑って)
長谷部さんの目線から聞くと納得です。確かにそうですよね―――硬そうな人ですから、高校卒業までは黙っていそうです。
ねえ?教員って激務ですよね……いっそ一緒に閉じ師をやればいいのでは。そうするとお給料が……世知辛いですねえ。
うーん……要石か戻ったので落ち着くとは思いますけれど、わたしは何となく……扉が開きかけるのって、
人の思いがなくなった場所みたいですから―――今の時代、震災だけではなくどんどんそういう場所が増えていて……、
それで椅子の人も時々見回りをやったりしているのではないかなと思いました。
大きな要石が落ち着いても、小さな似た様な物や扉はあるのでしょうし、仕事してある以上依頼もあるのでは?
………長期休暇とかに集中するといいですね……。休暇中も教師って余り休めないとも聞きますけれど。
あ、いえ―――んん?わたしは東の定位置に戻ったと解釈しましたけれど、確かに戻った描写は無かったですね。
……一緒なのでしょうかね?
でも、サダイジンはおじいさんと意思の疎通が出来ていたみたいですから、もしかして長い間要石をやっていると
神通力が増していって閉じ師や霊力のある人と意思の疎通が出来るのかも。
もしそうならいいですねえ、また椅子の人を通じて時々話が出来たらダイジンも寂しくないのでは……。
(彼が抱き締めてくれる腕を両手で抱き締めて微笑み)
……有難うございます。……そうですね……自分では余り意識していないのですけれど、
その時も結構冷静だったのですけれど―――そう、深層心理にあるのでしょうね……。
……聞いてくれて有難うございます……なんだかほっとしました。そのお気持ちが何より嬉しいです……。
はい。……頼りにしています。長谷部さんも、何かあったらいつでもわたしに言って下さいね……。
あ、でもこの話で何かの映画や漫画のお勧めを躊躇したりしないで下さいね。大丈夫ですし、大丈夫で無い時はいいますから!
あ、良かった―――そうなんですよ、いいなあと思って。これから少しずつ溜まって行くと思えば、楽しみも増えますし。
先が待っている1年目にぴったりかもと思って……これにしましょうか。
紙製も見た事はあるのですけれど……材質までは見て居ませんでしたね。やっぱり紙がいいですよね……。
とれですか?あ、本当ですね……少し小さいかも。……25〜cmは欲しいですよねえ。余り大判でも困りますけれど。
此方ははい、ブック型ではなくて……有難うございます、他も少し見てみますね。
そうですね……お互いに少し探してみましょうか。
ただ、考え方で……ボックスは本を模した物ですから、本……紙、という考え方も出来る、のでは……。
もし紙製を探して、いい物がどうしても見つからなかったら木製も視野に入れてみましょう。長持ちしますしね。
(様々な話題が尽きない夜。紅茶のお代わりをして、夜は更に更けて行く―――)
【凄い時間に―――長谷部さん、もうリミット過ぎていますよね?すみません……!
わたしで締められるようにしましたから、これを見たら「おやすみ」で眠って下さいませ】
【おやすみなのに寝不足なのは辛いですから―――もしお会い出来たら、また明日も少しだけお休みの挨拶が出来たら嬉しいですし】
【その為にも少しでも眠って下さると嬉しいです。わたしも長谷部さんが返して下さったらすぐに後を追いかけますので】
【……今夜もたくさんお話できて、とっても嬉しかったです……益体も無いわたしの話を聞いて下さって有難うございます】
【貴方を誰より愛しています―――どうか少しでも深く眠れますように】
【おやすみなさい、わたしの大事な長谷部さん………この続きは夢でまた話しましょうね】
-
>>299
映画のお話も延々と続けられそうな中、時間とは残酷なものですね…………。
とりあえず主人公の覚悟の決め方がすごすぎる事と、椅子の男は顔がいいという事は分かりました。
(真顔で頷いた)
二人で閉じ師…………っ、あんな危険な仕事、恋人にさせたくありませんよ!――――あの男もそう思いそうです。
要石は時代に応じて位置を変えると説明がありましたから、位置は…………結局どうなったのかいまいち分かりませんけど、
滴の想像通り、何らかの意思の疎通が取れたらいいですね。…………ダイジンには救いがほしいです。
震災についてのお話も、承知いたしましたよ。
変に気を回して話題を制限したりという事はないようにいたします。大丈夫――――これからもたくさん、お話しましょうね。
ええ、本当にぴったりです!良いものを教えて頂きました――――ありがとうございます。
本は確かに紙なんですけど、本(または花)を贈るべき年も待っているのが解釈として個人的に微妙に悩むところです。
ただ、紙製に拘りすぎて収納ケースとしての役目を果たせないのは本末転倒ですからね。
少し探してみて良いものが見つからないようなら、材質に拘らず二人が気に入ったものを選ぶようにいたしましょう。
…………その方法を取る場合、俺から一つお願い事をしてもいいでしょうか…………?
そうなったら、ブックボックスとは別に――――ほんの小さいものでいいので、紙製の何かも贈り物として付け加えたいんです。
それこそ先日の紙で出来た指輪や、綺麗な栞とか、中に入れられる紙製のものを、一つだけ。
選ぶ時間や金銭的な負担が増えてしまいますので、申し訳ないんですが――――もし検討してくださったら、俺はとても嬉しいです。
…………楽しいですねえ、滴。
一緒に、思い出に残るものを探しましょうね…………。
(紅茶の香りの中、二人体温を分け合いながら。幾つもの画面を眺めては、あれもいい、これもいいと相談しながら笑い合う)
(――――こんな時間もお互いへの贈り物のように感じながら、幸福な夜は更けてゆく――――)
【つい少しばかり拾ってしまいました。無理はしていませんのでご心配なく!】
【…………明日もお会い出来たら嬉しいです――――また時間は改めてお伝えしますから、俺の方こそ一緒にいてくださいますか?】
【おやすみなさいませ、俺の大事な滴。今日もずうっと楽しかったですよ。…………はい、続きはどうか、夢の中で――――……】
-
>>300
はい。話に地震や震災が出て来ても普通に平気ですからね。ちょっと例に出した話が強烈だっただけなんです。
今回の映画も、その時とは全く感じが違いましたし―――あの部分は皆が辛いと思う部分でしょうから。
……はい、これからも沢山色々お話しましょうね。
長谷部さん、ノートが好きだと言っていたでしょう?なのでこういう物も好きかなと思って。
海外ではこういう……紙製品というか長谷部さんの好きなノート類やカード等、凝った物はメジャーですけれど
日本では比較的最近ですよね……。わたし、カード類も好きなんですよ。
いい感じの景色のポストカードだとか絵柄の綺麗な物だとか、つい買ってしまいます。
キリが無いので最近は余り見ないようにしていますけれど……もしかして長谷部さんも好きですか?(微笑んで)
あっ。そういえば。言われてみれば本か花……あった様な………しまった……。
ううん……そうですねえ。それならやっぱり紙―――(彼がそっと告げた提案を聞くと笑顔になって)
ああ、それはいいですねえ!全然大丈夫です、ふたりの記念ですもの。
……わたし、先日長谷部さんのノートが好きだ、という話を聞いていた時に思っていたのですけれど……、
スケジュール帳もいいなと思いました。ふたりの予定を書き込む専用です。
長谷部さんの持っている手帳、シンプルで素敵でした。わたしは今仕事用にヴィトン・エピの黒と、プライベート用に
プレミアムバン〇イ・へし切長谷部スケジュール帳(今回は訳さないのだ!)を持っているのですけれど、
毎年ちょっと勿体無いと思いながら使っているのです。ですので、実用には其方を使うのでもいいですし。
とはいえ、指輪や栞、カードもいいですし……あ、ギミックが綺麗なブライダルカードなんてどうですか?
色々と楽しい選択肢が増えますね―――はい。楽しいですねえ、長谷部さん。
思い出の為に、もいいですけれど……これからのふたりの為の物ですよ。(にっこりして)
ふたりの毎年の楽しみにしましょうね。
【締めと言いつつついお返事を作ってしまいました。楽しすぎてつい……すみません】
【眠っていて下さいます様に………見ていちゃ駄目ですよ?めっ】
>>298
【お皿より、狼さんの腕の中がいいです】
【(可愛くないです……、とジト目で赤ずきんは思った)】
【いつもそう言って下さるので、言わないようにしてはいるのですけれど……っ。ち、ちょっと……今回は……】
【……と言っておいて長谷部さんの思うそれとはレベルが違う気がしてきました。わたし的に、ですよ。
長谷部さんのレベルには多分……まだ、かも……分からないけれど多分。はい】
【……うう、そう言って下さって凄く嬉しいです。確かに嫌々ばかりでは悲しいですよね……頑張ります】
【はい。……信じて素直に作る事に致します……。
そしてやっぱり間に合いませんでした……すみません。明日には出来ると思いますので、お会いした時にまた】
【此方こそ、わたしの優しくて格好いい狼さん。(口付けの後、微笑んだまま耳元で囁いて)】
【(纏めて返そうとして何だか浮いていますけれど、気にしないで下さると助かります……!と妖精が言った)】
【わたしも。少しだけでもお会い出来れば―――はい、夜だと思っておきますからまた連絡を下さいませ】
【……何だか少し寒くなって来た気がしますので、お風邪には気を付けて下さいね】
【お名残惜しいですけれど、また明日お会い出来ます。楽しみにしていますね―――
おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん。続きは夢で……迎えに行きますから、入口で待っていてくださいね】
-
少なくとも21時には戻れるかと…………!
-
…………あと15分くらいで戻れそうです。
お会いする時間が楽しみ過ぎてまた俺がフライングしてしまいました…………。
お約束は交わしていませんから、主はどうかお気になさらず、ご都合がついたらおいでくださいね。
-
………………。
(やたらと早く帰還してしまった。お会いしたくて急いだ自覚はある)
(とはいえお約束もしていない状況、彼女に気を遣わせるのは本意ではなく――――)
「ブック型収納ボックスなどを調べております。もしお時間あれば、俺の部屋へ紅茶を飲みにきませんか」
(――――『へし切長谷部』、と。記名した簡素な一筆箋とも言えぬ長方形の白いメモを用意して)
(気配を消して控えの間の襖の下に滑らせると、藤色の羽織の肩を直して息をつき、近侍部屋へと戻るのであった)
【こんばんは、主。上記の通りだいぶ早く戻ってきてしまいました】
【時間については全くお気になさらず。ボックスなどを調べたり、昨夜拾えなかった部分を拾ったりしておりますので】
【安心して私用をお済ませになってから、ゆっくり声をお掛けください】
-
【昨夜の雑談の続きを置かせてください】
>>301
ポストカード…………。――――はい、好きですよ。
(言い当てられた事に一瞬目を丸くして。それから、嬉しそうにふわりと顔を綻ばせた)
僅かながら集めていました。美術館に行くたびに、その日いちばん気になった作品のポストカードを一枚選んだりして。
最近は展覧会に行くような機会も減ってしまったので、もうずっと更新していませんが…………。
…………主もお好きなんですね。嬉しいです。
ブック型収納ボックスについては、やはり紙製に限定すると選択肢がかなり限られてしまうように感じました。
ここは仰る通り素材に拘らず装丁やつくりの良いものを選び、紙製の小さな贈り物をもう一つ付け加えるのがよろしいかと。
…………肝心のデザインについては――――。
この世界で思い出を積み重ねてきた事を鑑みて、せっかくならば俺たちに関係したもの、想起させるようなデザインを――――、
と思いましたが、探してみると結構難しいものですね。
桜となると和風に傾いてしまうためブック型収納ボックスには向きません。やはりイメージとしては古書、洋書型が無難でしょうか。
大きさなどを考慮して幾つかピックアップさせてくださいね。
俺にまつわる基督教モチーフです。大と小二つ付いてきますね…………。
ttps://item.rakuten.co.jp/commit1/sp-009-4860553/
個人的な好みとしては、此方の頁の「オールドブック」は好きです。安価すぎてちょっと心配です!
ttps://item.rakuten.co.jp/tokiiro/11-18719811232/
この頁も悪くないかと。有名な物語の古書モチーフです。大サイズが売り切れているものもあるためご注意を。
ttps://onl.la/9f1vehk
これも大小セットなのが悔しいですが、個人的には「My fair lady」に滴との思い出の品を入れていくのは浪漫を感じました。
ttps://item.rakuten.co.jp/candytower/259942/
上と同じ店、「My fair lady」以外にも色々あります。
ttps://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E6%B4%8B%E6%9B%B8/?sid=222683&v=2
…………敢えてお揃いにせずとも、お互いに同じ大きさ、同じ作りで、本の種類だけが違うものにしても良いかなと思っています。
主のお考えも聞かせてくださいね。
付属させる紙製品についてですが――――スケジュール帳は俺、仕事用とプライベートで分けていないんですよ。
以前分けようとした事もあるんですが、どうしても仕事用を眺める頻度の方が高くなってしまい、プライベートの予定を間違えたりもして。
同時に眺められないとそこに予定を入れていいのかどうかも分からず混乱をきたして不便なため、必然的に一冊に纏める形を取っております。
そのため、どこでも取り出せるシンプルさかつ、高価でなく多少雑に鞄に突っ込んでも問題ないもの――――となってしまいますので、
主との贈り物はどうしてもそのように使えません…………!年号が入るのは思い出となって良いかなと思いましたが、申し訳ありません!
指輪であれば先日の頁にあった青い薔薇がいいかな。
栞は――――自分で言っておいてこれといったものが現在見つかっておりません。
ブライダルカード、については…………っ、すみません。正直にお伝えすると、調べてみてもそれがなんだか分からず…………ッ!
――――大変お手数をお掛けいたしますが、教えてくださると嬉しいです…………。
今はこのくらいでしょうか。ピンとくるものがないか、俺はもう一回りしてまいります。
こちらへのお返事は雑談に組み込んでくださっても、後日に回してくださっても大丈夫ですからね。
-
>>301-304
【お待たせしました!―――本当にすみません……!21時までとお返事を作っていてつい熱が入り……!】
【此方をこまめに覗くのをうっかり忘れてしまいました―――長谷部さん、まだ居て下さっていますか?】
【本当にごめんなさい……!】
(しまった。些事に熱中してしまって、彼の気配に気付かなかった―――、
己を叱りながら、手に彼のくれた手紙を握りしめて遠慮してくれたのであろう自室にいる彼の元へと急ぐ)
(襖の前で少したじろぐが、そんな場合ではない、と即座に思い直し)
―――長谷部さん、お帰りなさい………!お待たせいたしました………!
(言うと同時に襖を開き、桜色の長襦袢姿のまま室内へと足を踏み入れた)
(息を整えると襖をしめ、画面を開いて座っている彼へと両手を広げて進み―――)
【お約束していましたよ!だからそんな事を言わないで、わたしがお待たせしてしまったのです】
【まだ少しでもお時間はありますか?少しだけでもお話出来たら嬉しいです】
【それから、ロールの会返事が出来ていますのでまた後か長谷部さんのお返事を待って落としますね】
-
>>306
【こんばんは、主!大丈夫です、全く問題ありません】
【昨夜のお返事を作っていたのでむしろちょうどいいタイミングでしたよ。どうかお気になさらず――――】
【時間は決めていなかったんですから、こういう日は本当に気にしないでいいんです。俺が遅れる事もありますよ】
【少しでも、なんて。いつもの刻限まで一緒にいてください。遠慮しないで――――お会い出来て嬉しいです】
【ロールのお返事も…………ありがたき幸せ】
【無理はせず、雑談の合間にもし作れたら――――と考えていますので、落としてくださったら嬉しく思います!】
!主…………。
(楽しい探し物に熱中していたからだろうか。いつの間にか時間が経っていた事にも気付かなかった)
(愛しい少女が部屋に入ってきてくれた事に気付くと、宙に浮いた画面はそのまま立ち上がり、嬉しそうに微笑んで)
主こそ、今日も一日お疲れさまでした。来てくださって嬉しいです――――……。
(広げられた両腕の中に迷わず飛び込み強引にこの身を納め、逆に腕を回してぎゅうっと抱きしめ返した)
今日は頂き物の紅茶がありますので、それを淹れましょう。少々お待ちくださいね。
(座布団の傍らに少女を導くと、電気ケトルで湯を沸かし始める)
(卓の上には、手紙にも似た可愛らしい黄色の便箋――――どうやらこれから淹れるつもりの紅茶が入っているようだ)
レターティー、だそうです。中身はダージリンやアッサム、その他のインド紅茶をブレンドしたオリジナルの茶葉だとか。
ストレートでもミルクティーでも合うそうですよ。
(そんな説明を加えながら、便箋から取り出した茶葉をティーポットに入れ、熱い湯を注ぎ入れ――――)
(待っている間に、と宙に浮かんでいる画面、>>305を彼女の方に向けた)
幾つか探してみたんですが、決めるとなるとなかなか難しいものです。他にも主が気になるものがあったら教えてくださいね。
-
【主、大丈夫ですか?】
【何事もなければ良いんですが。何かご負担があるようならばっさり切ってくださいね】
-
>>307
【ああ、長谷部さん―――会えて嬉しいです……!今日は雨はどうでしたか?】
【フォローして下さって有難うございます……見ていようと思いつつお返事に気を取られてしまって】
【……有難うございます。眠気が来たら無理しないで言って下さいね】
【はい、じゃあこれを落としたらその後見直して落としますね!】
【擦れ違いですみませんでした……、
>>305のお返事も途中まで作っていますので此方に混ぜてお返事させて下さいね】
そんな、わたしこ―――あはは!
(立ち上がった彼が数歩で目の前に飛んで来た、と思ったら抱き締めて貰っていて嬉しくて笑い声を上げる)
待っていて下さって嬉しいです、有難うございます……!
(ひとしきり抱きしめ合うと、漸く卓上に置かれた手紙の様な物に目を留める。彼の説明に目を丸くして)
ああ!知っています―――洒落たお友達がいるのですね、素敵です。
わたしにも淹れて下さるのですか?嬉しいです……!
わあ……すっかり慣れましたねえ、長谷部さん―――。
(感慨深く彼の手付きを見守っていると、彼が見ていたらしい画面を此方に向けてくれ)
>>305
……色々調べて下さったんですね―――嬉しいです。(にっこりして)
ポストカードも趣味が合って嬉しいです……文房具全般も好きですよ。
わたしも紙製を幾つか調べたのですけれど、作家ものならあるにはあるのですが小さくてしかもやたら高価なのです。
ここはもう、長谷部さんのいう通り
これからも大事な物を収めるというコンセプトを大事にして丈夫さを取った方が良さそうですねえ。(頷いて)
……それ、わたしも思ったのですよ。そして同じ結果でした。(何となく楽しくて微笑み)
ただ、仕掛け付きのカードで桜の綺麗な物を見つけたので後でご紹介だけしておきますね。
はい、是非見せて下さい―――(彼の出してくれた画面を覗き込んで)
あ、一番目はいい感じですねえ。このデザインはとても好きです。
幾つかセットというのは他にも見かけましたけれど、長谷部さん的にはどうですか?
2番目……ああ、わたしもオールドブックの方が好みです。これもいいですね。
これ、多分材質は紙ではないでしょうか。値段から見て。マグネットもついていませんし。
3番目は、この商品は私も見ていました、サイズ違いのもう一回り大きな分です。(笑って)
4番目もデザインがいいですねえ。……My fair ladyは少し恥ずかしいですけれど。(ちょっと赤くなりつつ言い)
はい、このお店は他のデザインもあるみたいですね―――やっぱり輸入物ですと色々素敵な物がありますねえ。
わたしも少しだけですが調べたので見て見て下さい。
ttps://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E9%A2%A8-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-Adventures-Sawyer%E3%80%8D-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/B009QUCUJE/ref=sr_1_32?content-id=amzn1.sym.7d9593c6-acd9-4096-afb2-2619c470a160%3Aamzn1.sym.7d9593c6-acd9-4096-afb2-2619c470a160&keywords=%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E5%9E%8B%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&pd_rd_r=8a586e65-7be7-4aa7-bc57-803ce4640a99&pd_rd_w=2MWwZ&pd_rd_wg=wNC8w&pf_rd_p=7d9593c6-acd9-4096-afb2-2619c470a160&pf_rd_r=EDRH4PYKKA28E0ZZZXC8&qid=1668343200&qu=eyJxc2MiOiI1LjE2IiwicXNhIjoiNC40NiIsInFzcCI6IjIuMjQifQ%3D%3D&sr=8-32
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ですとか……上げ出したらキリが無いですけれど。(苦笑して)
そうですねえ……それなりに大きくて安価な物は多分紙製かなと……わたし、実は1冊持っているのです。
中型くらいの厚いコーティングされた紙製で、蓋がオープンタイプ……マグネック等のないただの1枚蓋の物を。
アクセサリー入れにして、立てて収納しているのですけれど……使用中の感想としては、蓋はしっかり閉まるタイプの方がいいです。
横ならいいのですけれど、場所を取りますし―――それに、横にするとしても一時的にでも立てて置いた時、
当たり前なんですが中身が自重で溢れて出て来るのですよね。その時にちょっと困るので。
マグネットでいいので閉める仕組みと―――あと、内側に立て縁がついているタイプは中身が出にくくていいかなと思いました。
……ううん……わたしはやっぱりお揃いがいいなあと思いましたけれど、もしお互いが気に入った物が違ったら、
それでもいいかも知れませんね。……長谷部さんの見せてくれた物から見ると趣味が似ていそうですので、大丈夫な気もします。
それと、スケジュール帳の件は了解しました、と。人それそれ使い勝手がありますものね。
うっかり抜けていましたけれど、わたしも両方の予定の合体分をスマホのカレンダーで管理しています。
へし切長谷部スケジュール(中途半端な所で終わるのだ!)は、丁寧に清書する感じで書いているので……。
あ、わたしも薔薇がいいなと思っていました。青も素敵ですね―――どんな色の石が入っていましたっけ。
ブライダルカードは……(いきなり赤くなって)……結婚しました。みたいな……奴、です……はい。記念に……。
いえでも、本当に思い付きで書いただけなので忘れて下さい……!
あの、それより……もしカードを記念にするなら、ざっと見ただけですがこれとかどうかなと。
ttps://www.creema.jp/item/1624492/detail
此方の物はお揃いの栞も素敵です。
後、桜は
ttps://www.creema.jp/item/4508437/detail
……カードに関しては他にも色々あると思うので、もし候補に入れるなら他にもまた探して見ましょうか。
【お待たせしてすみません、こんな感じで長くなってしまいましたけれど適宜切って下さって大丈夫ですのでっ】
【わたしはこの後少しだけ見直してロールのお返事を落としますね】
-
【ロールのお返事です。……ちょっと……乱れていますからっ、覚悟して下さいね!すみません!】
>>293
ふあっ!?
(快楽に酔いしれていた意識が、ふっと腰が楽になって少しだけ正気に戻る。途端、間髪入れずそれ以上の圧力が脚にかかって)
いっ……や、ぁあ!あっ!あーっ!♥
(大きく腿を広げられた瞬間、頭の中で蕩け切った割れ目が左右に開く音が聞こえた。隠す物等ない状態で激しい羞恥に悶える肌は
既にうっすらと桃色に染まり、しっとりと汗ばんでスカートの中を雌の匂いに染める)
(どれだけ叫んでも、狼は甚振るのを止めてくれない。いっそ食べてしまってくれたらどれ程楽だろう、そんな思いも花びらの底まで
全て開ききった谷間をねっとりと舐め上げられるとあっという間に瓦解して)
ぁ……はぁ♥ぁはあっ………♥あー……!♥
(絡みつく肉襞を掻き回される感覚が堪らなくて、せめて腰を振って逃がしたいのに許して貰えない。
関節が白くなる程にきつく握りしめたスカートは幾重もの皺になって、逆に内側のパニエを捲り上げる手伝いをしていた)
(今や貼り付けられた標本の様にシーツに縫い付けられた下半身が、耐え切れない刺激に反射的に動こうとしては押さえつけられる。
柔らかく強い舌が器用に花びらと蜜壺の全てを味わい尽くそうとずりずりと這い回り―――すっかり真っ赤に腫れあがった先端まで
辿り着くと、まるで果実を根本からもぎり取るように味蕾の形が分かるほど舌全体で擦られて)
ひ!ひぁあ!あ!あ!あぁ!
(強烈な快感に痩身ががくがくと震え出す。藻掻いても逃げられない激しい責めに、自由になる首を振りたくると真っ赤なフードと
頭が擦れてばさばさと耳障りな衣擦れの音を立て―――張り詰めても尚小さな肉の蕾を、どろどろの舌が全部包み込んで舐めずり出すと)
ッ、あ―――あぁー………っ♥あー………♥あー………♥あー………っ♥
も……もぉ、もぉ、あーっ♥
(ぬるり、と舌が移動しただけで脳天まで刺激が走る。ひくひくと絶え間なく痙攣を繰り返す小さな割れ目は、完全に目の前の狼に
供えられた供物として、成す術もなく食われる物の恍惚を垂れ流し真っ赤な内臓を見せ付けて妖しく濡れ光る)
(血の代わりにとろりとろりと流れてゆく蜜液は舌にねっとりと纏わりつき、その溢れる源に硬くした先端が突き入れられて
入口を掻き回されると、ひく、と弄られていない肉芽まで一緒に引き攣り、もはや理性も意思も欠片も無く溶け去ってゆく)
あはぁっ……、はぁっ、は♥あぁー………っ♥
ぁああ……っそこぉ♥そこ♥とけ、ちゃ………ぅ♥
(じんじんと秘部の奥から湧き上がる快感に零れる声は、捕らえられた獲物が死に際に出す快楽物質により大人しく内臓を
食い破られつつただ痙攣しつつ血を流すのにも似て―――切れ切れに甘く爛れた響きを伴って半開きのまま真っ赤な唇から溢れて滴る)
(思考が快感に焼き切れ、ひたすら淫楽に任せゆらゆらと漂っているとふと愛撫が止んで、虚ろに半ば伏せられていた白い睫毛が揺れ
散りばめられた硝子の珠がちらちらと光り……いきなり大きく瞬いた)
―――ぁひぃ……ッ!
(痺れ切った膣口を堪能するのに飽きたのか、それともひくひくとひとり蠕動を続ける先端を哀れに思ったのか―――収縮する蜜口から
硬くした舌がずるりと引き抜かれ、いきなり張り詰めた肉芽にぬるりと絡みついて来ると粘液塗れの粘膜を擦りつける)
いっ♥ッ♥っひ♥ひ♥
(硬く凝り固まった小さな果実が、一時も離さないとばかりに熱くねとついた舌に舐め転がされてこりこりと中の芯ごと捏ねられて)
(淫靡な陶酔は一瞬にして強烈な快感に塗り替えられ、衝撃に仰向いた細い頤から背中がぴんとのけ反ったまま跳ねる)
あ♥あ♥と♥取れ♥取れる♥取れちゃ♥とれちゃう♥
しずくの♥取れちゃ―――あ、ぁ、あ゛―――あ゛ーーーーーッ!
(きつく吸い付かれて赤く爛れた陰核が、その唇の中で扱かれながら少しずつ抜けていく。堪らない感触に動かせない下半身から全身を
戦慄かせて硬直し―――濡れた音が秘部から聞こえた途端頭の中が白く染まった)
(意識を半ば飛ばしたまま、痩身がひく、ひく、と大きすぎる快感の余韻に震える)
(引きちぎる程スカートを握っていた指は広がった赤いマントの上に軽く曲げた形で投げ出され―――突然響いた彼の声にぴくりと反応して)
(重い瞼を持ち上げると生理的な涙で潤んだ視界の中、睫毛の先のちらちらと瞬く光に彩られ高揚した嗜虐の笑みを浮かべた狼が居た)
……ま…だ………
(この身を食い尽くす宴は続くのか、と白濁し揺蕩う意識の中理解する。
しなやかな体躯を思うがまま見せつけ己を食らう準備を進める獣を、横たわったまま忘我して眺めているとそぐわない金属音が聞こえ)
………………、
(どくんと心臓がひとつ打って、この音の先に待つ嵐の様な時間を思い出す)
……ぁ
(無意識に痺れ切った身体が反応し、引き攣れた白い指が反転して赤い生地を這った時―――優しげな声が耳に届いて)
は、せ………―――ぅあああ―――!―――!♥
(自分の中からこんな声が出たのか、と驚く程逼迫した叫びが迸って、次の瞬間には嬌声に姿を変えていた)
ああああ♥あ♥ぁああッ♥―――ッひ♥
(激しい出し入れの度にがくがくと身体を揺らしながら、全身で彼自身を味わって)
っあ♥あ♥あ、激し―――きつ、―――ぃッ♥
(どろどろに溶け合った粘膜同士が溶け合って吸い付いては、ずり、と剥ぐように無理矢理抜けてゆく。
その痛みにも近い鋭い快感に思考がどろどろに溶け、真っ赤な唇は今や感じたままを垂れ流す淫猥な道具になり)
(せわしない呼吸に胸を上下させながら瀕死の草食動物の喘ぎを繰り返す)
ひ!ひぃ……っ♥ぁああ、壊れ……る♥もぉ……ッ♥あ♥そこぉ♥壊してぇ……っ!♥;
(支離滅裂に高い声で鳴き、ひたすら頭を左右に振って快楽のまま―――)
【……か、勝手に凄く……く、クライマックスな感じに……っ!(両手で顔を隠しつつ謝る。顔か見られない!)】
【長谷部さんは好きな様に、好きなだけ食べて下さって大丈夫ですのでっ】
【このお返事は無理をせずに、またいつでもご都合のいい時にで】
-
>>308
【あっ、心配させてしまってすみません―――!繋げてお返事したり頁を開いていたら
時間がかかってしまったのです、心配をかけてしまって申し訳ありませんでした】
【それ以外の理由はありませんので安心して下さいね】
-
>>309
【雨にはもちろん降られました!が、主の助言に従い雨具を準備していたので問題ありません】
【ありがとうございます。いつも助けられていますよ】
【俺も紙製品を調べたりと楽しい時間を過ごしていましたので、謝らなくて平気ですからね。この【】は切ってください!】
(鮮やかな紅い色を通すティーポットを傾け、藤色のカップに注いでゆく)
(己の分はストレートで。彼女の分は少なめに注ぎ、その分を用意していたミルクで割ってやわらかな飴色を作った)
(二人、良い香りを立てる紅茶で温まりながら幾つも浮かんだ画面を覗き込み、頷いたり拡大したりして――――)
大小セットなどについては特に問題ありません。
それなりのサイズ感があるものですから失くしてしまうような事もないでしょうし、むしろ収納場所が増える分には悪くないかと。
そうですね…………候補が増えてまいりましたので、便宜上通し番号を付けましょうか。
1、「基督教モチーフ」。これは俺も良いと思っています。ただ、サイズが大きいんですよ。大サイズの高さで33センチあります。
大きい分には色々なものを収納出来るので俺としては良いですが、主にとって置き場所やインパクトなど大丈夫かなと。
あと、留め金――――マグネットが付いていませんね。これは難点です。
2、「オールドブック」。これ、確かに何故か素材部分が空欄になっていますね。紙製かもしれません。
お返事の後半を読んでいて思いましたが、デザインはともかく、マグネットが付いていないのはやはり収納箱としては大きな欠点ですね。
となると、1と2は必然的に候補から外れる形となるでしょうか。
3、「物語モチーフ」。これは主が見せてくださったアドレスの一つ目と被りますので、まずはそちらを拝見しながらお話させて頂きます。
これ、いいですね。内側にマグネットもついているようですよ。
俺はこの中でデザインを選ぶなら、赤い本――――「Alice's Adventures In Wonderland」にします。
…………主が教えてくださった本でしょう?(ふふ、と幸せそうに笑って)
俺が載せたアドレスの方には何故かアリスはありませんが、代わりに他のデザインも豊富ですので一緒に考えましょうね。
4、「My fair lady」。いいでしょう?貴女は俺のfair ladyですから。
といっても、お揃いにするとしたら主が何か気になりますか?それであれば無理にとは言いませんからね。
マグネットの有無も記載がありませんので、このサイトから選ぶのはちょっぴり賭けになってしまいます。
5、「ジェーン・エア」。こちらも薔薇デザインで悪くはありませんが、マグネットについての記載が見つからないのが気になります…………!
6、「紋章モチーフ」。これも5と同様、マグネットの有無が分かりませんね…………。
デザインは非常に良いんですが。ただ、収納ボックスとしてはもう少し分厚さがあった方が物を入れやすいかな、とは感じました。
マグネットに関してはなるほどと思いましたよ。中身を入れたまま縦にするような事はないと思いますが、いざという時困りますね。
ひとまず上記で「マグネット付」の条件を確定的に満たすものは3です。付いているか分からない、というものはありますが…………。
その中で選ぶなら俺は現段階では3のアリスが優勢ですね。主はどうですか?
スケジュール帳に関しては、はい。すみません。
ただ、紙製の贈り物をノートにするのは大歓迎ですよ。>>276でお伝えしたペーパーブランクスのシリーズなら上記のボックスにも映えそうです。
溶ける指輪は此方ですね。
ttps://kinoq.theshop.jp/items/62431495
青い薔薇の花言葉は、昔は「不可能」――――けれど実際に青い薔薇が生まれた今は「奇跡」、「夢叶う」、「神の祝福」です。
意味合いとしても悪くないと思っていますよ。
!!…………理解しました。無粋な質問をして申し訳ありません…………!(ブライダルカードについての説明を聞いて)
それならオリジナルで作れる方がいいですね。それと…………もしそれをするのなら、出来れば、実際に結婚のロールを紡いで、から…………。
それと合わせて作った方が、二人にとっての思い出になるんじゃないかな、なんて事を思いましたよ。
カードについては、上の膨らむ花。俺、これ栞を探している時に見つけました。可愛らしいですよね。しかしカード一枚でなかなか高価なものです。
桜も驚きましたよ!こんな作品があるんですねえ…………!
…………ただ、こういった仕掛けカードは、開いて保管しておけないのが少し悔しいです。しまう時には閉じているでしょう?
それに、メッセージを書いて贈るべきものがずっと無地のままというのも少し寂しい気がして。
どちらかといえば、ノートか指輪の方が現段階では気になっています。
とはいえ主のお気持ちを聞いたら180度変わる可能性もありますので、遠慮なくご意見を聞かせてくださいね。
【切りまくったのに長くなってしまいました。主もばっさり切ってください…………!】
【>>311、良かった。お困りの事がないのなら何も問題ありませんよ。ありがとうございます。俺もすっかり遅くなってしまいました】
【ロールについてはこの後に読み直して感想を…………!!】
-
>>310
【ッ…………最高すぎて…………】
【(完全に語彙を失ったようだ。色を変えた瞳を見られぬよう手で覆い隠して絞り出すように呟いた)】
【ほんとうに、最高でした。上、こんなに丁寧に反応してくださって、――――俺、嬉しいです。ありがとう、ございます】
【…………気持ちよくなってくれて嬉しいです…………すごく、気持ち良さそうでした。嬉しいです…………】
【すみません。本格的に語彙が…………――――しずく、…………可愛かった…………】
【永久に舐めていたいくらいなんですけど、場面転換してしまいましたからね。お返事では上場面に触れられませんが】
【滴が乱れてくださったお姿は、この目と心に焼き付けましたからね】
【――――ものすごく、俺はその…………どきどきして、興奮、しましたよ。…………滴とのロール、俺、とても幸せです】
【ありがとうございます。お返事、大切に作らせてくださいね】
-
>>312
【これだけ。濡れなかったのなら良かったですねえ……!フォローもいつも有難いです……】
(すっかり彼にお任せして紅茶の水色が綺麗に出るのを楽しく見つめる。
ミルクを入れてくれた彼の気遣いに有難うございます、とお礼を言って藤色のカップにそっと口を付け―――)
……美味しい……コクがあってミルクとよく合いますね……!
わたしこれ好きです―――あ、はい。
(先程の話題に戻った彼に従って画面に見入り)
……そうですね、小さな方は小さな方で使い道がありますしセットの有無は気にしない方向で。
1については、デザインは一番好きです。十字架は長谷部さんにも因んでいますし、
……何より、わたし達にとっては聖なる物を入れるのですから合っていると思います。
大きさは大丈夫ですよ。大判の画集等を入れてある棚に置きますので。立てても横にしても問題ありません。
2は……これもデザインが好きですけれど、そうなんですよね……。蓋がオープンなんですよ。
3の物は―――本当、何故かそれぞれの頁で丁度AliceとVoyagesが入れ替わるみたいにありませんね。
そうですねえ……好みで言うとVoyagesの方が好きですけれど、Aliceも……少し装丁が寂しい気もしますが
(彼の微笑みに笑い返して)
はい、わたし達の物語に因んでいますね……あっさりした装丁も飽きが来なくていいかも知れません。
大きさもLなら良さげですし、何よりマグネット付きはすごく特典が高いです!
4は、えっ?い、いいえ―――その、……少し恥ずかしかっただけなのです、はい。なので気にしないでください。
マグネットはあったら書くと思いますから(そもそもオープン式の方がポピュラーな様です)、無いと思った方が良さげな気が。
5は……そうですねえ、少しデザインが寂しいかな、とも思っているのです。なのでこれは却下でいいかと。
6、そうなんですよ。デザインが良かったので入れましたけれど、確かに厚みが気になりますよね。
はい、実際に使って見るとブック式のいい所って何かの折にぱっと立てられるところなんですよね。
ちょっと場所を開けたい時だとか、移したい時だとかに一時的に縦に出来るのは便利だなあと。
その時にきちんと蓋が閉まるのと開くのでは雲泥の差がありますからね。
あと、中の物を無くす可能性が低いというのもあります。
わたしも総合的に考えて3ですね―――VoyagesとAliceで凄く悩んでいます……実はわたし、「Voyages」と
いう単語が凄く好きなんです……。英語でも仏語でも。
どういえばいいのでしょう、語感の響きも意味もとてもロマンティックだなあと子供の頃から感じていて。
人生ってひとつの旅だと思うのです―――わたし達の物語もひとつの旅だなと感じたりもしていて。
でも、Aliceもわたし達に取っては馴染深いお話で―――ううん……ねえ、長谷部さん。
この箱に入れる物たちは……当然へし切長谷部と滴も含んではいますけれど、「わたし達」の記念品だと……、
……そう思ってもいいのですか……?わたし、この箱の中にリングチェーンの箱を入れるつもりなのです。
指輪自体には箱がありませんでしたから、代わりというか……リングチェーンにもお世話になっていますし。
……だから、もしそう思ってもいいのなら………貴方の好みならどちらが好きですか?
ノート、いいですねえ。凄く惹かれます―――うう、でも紙の指輪は何か機会があったら欲しい、と思っていた物なので
……頁を有難うございます、中の石も可憐で可愛いですねえ……。これが潜んでいると考えると幸せです。
ここ、よく売り切れになるのですけれど現在はありますし―――……これにしませんか……?
箱に入って来るかどうかは分かりませんけれど、ラッピングを頼めば何か壊れない物に入れてくれるでしょうから
そのまましまえますし……。ブックボックスの中にこれが収まると考えると、凄く素敵です。
あっ。い、いえ……!(赤くなって手を横に振るが、彼の言葉の続きを聞くと)……あ。
―――そ、そうですね……!わたしもそれが、もしカードを……なら、その時がいいです……!
(有難うございます、と小さな声で囁いて)
カード、凝っていますよねえ―――こういう趣味の物は手作りな事もあって高価ですよね……あ、桜の方は
もっと薄いピンクの物を後で見付けました。そちらの方がより桜っぽいです。
ああ、確かにそうですねえ……わたしは桜の方は、うちの本丸の桜に見立てるのもいいかなと思って出して見たのです。
ですので、桜にしろ花のカードや栞にしろ今回でなくてまた何かの機会があった時に
思い出したら、という感じでいいのではないでしょうか。
一応わたしの1番候補は青薔薇の指輪です。長谷部さんも同意見ならこれでいいかと。
【切ってもらっておいてわたしがまた長く……!すみません、わたしの返事で済んだ話題もありますので
そちらはもうずばずば切ってやってくださいませ】
【……いえ、心配させてしまって……合体させるので遅くなります、と一言入れておけば良かったのです。
……気を付けますね……(彼の頬に手を伸ばすとそっと包み込んで撫で)】
【うっ。か、感想なんて………っ!し、羞恥プレイ?羞恥ぷれいなの?】
-
>>314
一刻も早くお返事したい内容ばかりですが、そろそろ時間ですね…………。
俺たちにとって大事なものです。慌てて見落としがあってもいけませんので、此方は平日の置き手紙に回させてください。
俺の中ではそろそろ結論が出そうです――――長々と書き連ねるつもりはありませんので、待っていてくださいね。
明日からまた一週間が始まります。
滴は水曜、金曜とお休みが入る分お忙しくなるでしょう?
平日はお手紙のみで構いませんから――――週末、19日の土曜日。「特別な日」としてお会い出来たら嬉しいです…………。
ロールでも、バースデーウィークの打ち合わせから実際に注文する日にしても構いません。長く一緒に過ごせたらそれだけで。
(ご検討お願いします、と少し照れくさそうに微笑した)
(一つ一つ丁寧に相談を重ねながら、今日はこれまでと宙に浮いた画面を消し)
(空になった茶器を片付けて部屋に戻るために廊下に出た時、冷たい夜風が二人の元をひんやりとさらっていった)
…………もう冬も近いですね。…………滴、此方に。
(風よけになって少女を冷気から守りつつ温かく保たれた近侍部屋に入れば、既に敷いてあった布団が出迎えて――――)
今宵は向かい合って――――抱き合って眠りましょうか。きっと温かいですよ。
滴…………。
(手を引いて柔らかな夜具へと招き、ふわりと抱きしめながらそっと布団に横たわる)
(上半身を寄り添わせ、足先を絡めて温めて。ああ、寒い時期になってきたんだな、と感慨深く思った)
続きは夢でお話しましょうね。――――どうかゆっくり、おやすみなさいませ…………――――愛していますよ、俺の滴。
【俺はこの後、滴のお返事を待って【】だけでご挨拶をして眠ります。滴もどうぞ無理のないように、短く「おやすみ」でで構いませんからね】
-
>>313
【きゃあああーーー!
(彼の口から言葉が漏れた瞬間、ごろごろと転がりながら部屋の壁に激しくぶつかりそのまま静止した)】
【う……ううっ……あ、あんな……あんな……うう、でも長谷部さんが喜んでくれて……っ】
【わ、わたしは凄く恥ずかしいというか逃げ出したいですけれど長谷部さんがそんな風に言って下さったのなら
素直に感じたまま作って良かったです……わ、わたしこそ、あんな拙い物をそんな風に……有難うございます……!】
【だ、だから気持ちよさ……っっ!(思わず両手で彼の口を覆った)し、しいっ!ひみつです!】
【ひい!は、長谷部さんがこわい事ばかりいうひとに……!あれ以上されたらわたし〇ぬので!〇にます……!】
【お、お腹の空いた長谷部さんのすごいてくにっく……】
【そんな……わたしの台詞です!ものすごくドキドキさせられて、うう……それでわたしあんなになってしまったのです】
【うう……もうお嫁に行けない……(顔を彼の腕に引っ付けて隠し、小さな声で)
もう長谷部さん以外にあんなになれませんから……長谷部さんしか無理ですから……、離しちゃいやですよ……】
【あっ。はい、いつでも大丈夫ですからね。無理しないでゆっくり作って下さいませ】
【そして、長谷部さんのお返事を貰ったら今夜はリミットですね……お名残惜しいです……】
【……でも、紙婚式……大分お話し出来て良かった。……嬉しいです】
【間に合うかどうか分かりませんけれど、このままお話でフェードアウトでも、お布団に引っ張りこんで下さるのでも
どちらでもお好きな方で―――それを落としたら長谷部さんは先に眠って待っていて下さい】
【わたしも長谷部さんのお返事を拝見したら、無理しないで挨拶だけして眠ろうと思いますので】
【……おやすみなさい、わたしの愛しい愛しい長谷部さん………】
【貴方をずうっと大好きですよ】
-
>>315
【あっ。1分違い……!急いで眠る所だけ作りますので、少しだけお待ち下さいませ】
-
>>315
【他の部分は長谷部さんのお返事を待つことに致しますね】
【そして、19日の事だけ―――はい、絶対に忘れません……!……凄く楽しみにしていますね】
……今日から冬になっていくそうですよ。風邪にお気をつけ下さいね……あ。はい。
(彼が身体で風を遮ってくれるのに、嬉し気に有難うございます、と囁いて。
寄り添って室内に戻ると、彼の提案ににっこりと頷いてふたりで布団に潜り込む)
……あったかい……。
(冷えていた爪先に、すかさず彼の足が絡んで温めてくれる。彼の胸板に顔を寄せて、すり、と懐きながら)
はせべさん……わたし、凄く幸せです……ぜんぶ長谷部さんのお陰です……。
とうも有難うございます……。
(囁くと、ちゅっと目の前の肌に口付けて。彼の首元に頬をくっつけて、はあ、と幸せな吐息をつくと目を閉じる)
はい……夢でまたお会いしましょうね……。
おやすみなさい、わたしの長谷部さん………毎日貴方が大好きです……愛していますよ……。
【これを見たらもう、本当におやすみ、だけで眠って下さいね―――何も書きませんけれど
見守っていますから、無理はしないで眠って下さいませ】
【また明日から忙しくなるかと思いますけれど、お互いに頑張りすぎずに頑張りましょうね……身体に気を付けて】
【……お名残惜しいですけれど、……早く来て下さいね。約束ですよ……】
【おやすみなさい……愛しています】
-
>>316
【…………ちょ、待っ…………!】
【(凄い勢いで転がっていく様子を見て血の気が引き、一足飛びに先回る)】
【(どん、と彼女がぶつかったのは壁ではなく咄嗟に差し伸べた近侍の腕だ。何とか怪我をさせずにすんだと胸を撫で下ろす)】
【後出し確定の反則技ですがご容赦を。刀剣男士の、いえ、この長谷部の機動なら主の先回りなど、造作もありませんからね】
【――――と、それはともかく。…………はい。俺はすごく、喜ばせて頂きましたよ】
【ええ。あんなに気持ち良くなってくださっ――――……、(口を塞がれてむぐむぐした。嬉しすぎて何度でも言いたいのに!)】
【…………秘密、だなんて。俺は幸せでしたよ。俺がした事で気持ち良くなってくださった事が、とても嬉しかったんです】
【いつか余裕のある時に、何レスもかけてあのようにひたすら虐め続けたいくらいに――――滴の反応は、俺をどきどきさせてくださいましたよ】
【(腕にぴとりと引っ付いて顔を隠す少女。可愛らしいなあと見下ろしていると、続けられた台詞に、「ははっ」と愉快そうに笑って)】
【貴女は既に俺の妻でしょう?俺の腕の中以外の、どこに嫁に行くというんです】
【(反対側の腕を小さく縮こまっている身体に回し、ぎゅ、と安心させるように抱きしめて)】
【はい。もちろんです。…………離したりしませんよ。貴女はこの長谷部の、…………俺だけのものです。俺が抱きたいと思うのも貴女だけですからね】
【――――貴女がどんな姿を見せてくださっても、俺は貴女が好きです。これからも俺に見せてください…………――――愛していますよ】
>>317-318
【ほとんど同時でしたね。大丈夫です、無理などしていませんので!】
【…………上は敢えて拾いませんが、俺も同じ気持ちですよ。…………すごく、すごく幸せです。貴女のおかげです…………】
【貴女の温もりと共にこの幸福感を抱いたまま、今宵は眠りにつこうと思います】
【はい!先週と違い今週からは忙しくなる予定ですが、このへし切長谷部、貴女の応援を胸に乗り切ってまいりますので】
【…………貴女の事は、俺がいつも応援していますよ。傍にいますからね。いつでも見守っています――――俺の大事な、大事な滴】
【これからも貴女とたくさんの思い出を重ねられますように。…………おやすみなさいませ。…………ずっと、愛していますよ】
-
>>319
【こんばんは、長谷部さん―――任務お疲れ様です。
少し隙間が空いたので、昨日のお見送りのお礼と応援に参りました】
【昨日は本当に幸せな時間を有難うございました。楽しかったですし嬉しかったです………】
【今日は少し寒いですけれど、暖かい所にいらっしゃいますか?】
【わたしは膝掛け装備でぬくぬくしていますので安心して下さいね】
【………今週はお忙しいと聞いています。
頑張りすぎずに頑張って下さいね―――いつも応援していますよ】
【お疲れのときは手紙とかは気にしなくても大丈夫ですので、少しでも早く眠って下さいね】
【わたしがその分お手紙を書きますので大丈夫ですよ(にっこりして)】
【わたしも少しバタバタしているのでお手紙が遅くなるかも知れません。
気にせず眠っていて下さいね、お布団に潜り込みに行きますので宜しくお願い致します】
【それじゃあ、また後で―――いつも貴方を想っています、わたしの愛しい長谷部さん】
-
>>320
こんばんは、主。
夕刻は声を聞かせてくださってありがとうございました。ちゃんと俺の元へ届いていましたよ。
相変わらず日中は手が空かずにお返し出来ませんでしたが、幸い多忙の波はまだ訪れませんでした。
今日もそうですが、明日までは先週と同じく早めの帰還が叶いそうですよ。
そうなると一言だけでもとつい願ってしまいますが、今週は週末に特別な日としてゆっくりお会い出来ますからね。
明後日は大切なご用事ですし、今週は控えて平日はお手紙での逢瀬に気持ちを注ごうと思います。
…………オッドタクシー、最終話まで観終わりましたよ。
あれは――――なぜ動物の姿だったのかはさすがに予想通りでしたが、犯人が…………。
あの不穏な状況で最終回となると、ううん。すっきり解決していないので、これで終わっていいのかと煩悶してしまいます。
映画はあの続き――――なんです、よね?明日にでも観てみようと思っていますよ。
…………なんというか、不思議とすごく胸に残る印象深い作品でした。勧めてくださってありがとうございます…………!
紙婚式についての相談を続けさせてくださいね。
>>314
まずはブック型収納ボックスの件。ちょっとした進展がありましたのでひとまずご報告からさせて頂きます。
(すっと手を伸べると、ヴン、という機械音と共に宙に幾つかの見慣れた画面が浮かび上がった)
レス番号が離れて分かりづらくなってまいりましたので、俺の中で整理するため恐縮ですが改めてURLも記載させてくださいね。
1、「基督教モチーフ」。 ttps://item.rakuten.co.jp/commit1/sp-009-4860553/
俺から店舗に問い合わせをしてみたところ、上記の品は「マグネット付き」だそうです。
「蓋の裏側の真ん中に磁石が付いているが、磁力が弱いためご使用方法によっては蓋が開いてしまう場合もある」との話ですが、
それはどの商品においてもおそらく同じだろうと感じました。
4、「My fair lady」をはじめとした、デザインは良いけれど…………と迷っていた他のボックス類はすべて「マグネット無し」です。
つまり、現状残っている選択肢としては――――。(通し番号を付け直します)
1、「基督教モチーフ」。 ttps://item.rakuten.co.jp/commit1/sp-009-4860553/
2、「Alice's Adventures In Wonderland」。 ttps://onl.la/PqQyqck
3、「Voyages」。 ttps://onl.la/9f1vehk
この三点ですね。
…………>>314での主のお話を聞いて。俺も改めて考えてみました。
俺の心の中でも――――これはへし切長谷部と主の記念品でもありつつ、それよりも、「俺たち」にとっての特別なものだと。
へし切長谷部と滴を含んだ「俺たち」の、思い出と未来を詰め込んでゆくための宝箱なのだと、そう感じました。
…………俺も、リングチェーンの箱を入れるつもりでしたよ。同じ事を考えていてくださったんですね…………。
同封されていた、ちょっぴり子どもっぽいラッピング袋も。ずっと昔に一緒に買った香水たちの空き容器やムエットの紙、蒔絵シールも。
――――「Voyages」には異国への旅や旅行記といった意味があるそうですね。
これは思い出と未来を入れる宝箱。蓋を開ければ、俺たちにとっての、過去から未来への遙かな旅路を垣間見る事が出来る本。
そう思えば、「Voyages」がとてもぴったりのように思いました。
…………単純にデザインとしてもアリスよりVoyagesのほうが好きだったりもします。(ふふ、と今さらながらそう言って笑い)
というわけで俺としては現状3、「Voyages」が優勢ですが、1、「基督教モチーフ」もマグネットがあるなら選択肢として残ってはいて。
デザインとしては悪くないですし、サイズの大きさは有利です。これなら花篝りの下で飲んだ桜酒の瓶も入れられるな、と…………。
主のお考えとしてはいかがですか?
そして、肝心の紙の贈り物については――――はい。青い薔薇の指輪で良いと思います。
ええ、中の石も特殊な紙が使われていると書いてありますし、今回の祝いにぴったりかと。滴の色としてもお似合いですよ。
というわけでこちらは決定ですね。
万が一箱が付属していなければ、俺はリングチェーンの箱にしまおうかな。
…………リングは常に身に付けているので、あの箱はいつも空なんです。今度こそ、どんな入れ物で届いても問題ありませんよ!
あとはブック型収納ボックスを決めるだけですね。急ぎではありませんから、ゆっくり検討しましょうか。
そのうちいっぱいになって入りきらなくなったら、また増やしてもいいと思います。…………気が早いですね。すみません。
(そんな風に言って気恥ずかしそうに、けれど心から幸せそうに微笑んだ)
ロールのお返事はまた後日。今宵の穏やかな幸せの空気の中に置いていく勇気はありません…………ッ!
今日はお忙しいんでしょう?主こそ無理をしてお返事をしたりせず、しっかり休息を優先してくださいね。
近侍部屋の布団を温めてお待ちしていますから――――。
…………いつでも潜り込んできてくださいね。貴女以外は入れません…………ここは貴女だけの特別な場所ですよ。
今日も明日も、この長谷部は貴女をお慕いしています。応援しています――――。
おやすみなさいませ、滴。夢の中でお会いしましょうね。
-
>>321
こんばんは、長谷部さん―――ただいま戻りました……。
長谷部さんもお帰りなさい、お元気そうで嬉しいです。
わたしはちょっと……うう、眠気が……眠気が激しく襲ってきていて………!
申し訳ありません、沢山色々調べて下さっているのに、わたしときたらこの体たらく……。
色々有難うございます。とっても嬉しかったです。
お返事は明日必ずいたしますので、今夜はお布団に入れて下さいませ……。
はっ。そうでした、オッド・タクシーですけれど……その最後でもやもやする様でしたら是非映画をどうぞ。
その終わり方の方が好き、という方が一定層いらっしゃるみたいなので一応声をかけてみたのです。
見終わったらまた感想をお話し出来る時を楽しみにしていますね……!
大事な紙婚式のお話しはもうすこし頭がしっかりしている明日にでも―――今夜はすみません……。
(謝りながら彼の布団にもぞもぞ潜り込む。温かいお布団に長い吐息をついて、彼にぴったりくっつき)
……今日も無事に過ごして下さって嬉しいです……。大好きです。
わたしだけの場所だって言ってくれてうれしかった……毎日貴方に筆ついて寝たいです。
おやすみなさい、わたしの優しい大好きな長谷部さん……応援もお手紙も嬉しいです……。
わたしもおんなじくらい貴方を応援しています。いつも味方ですよ。
これから夢にあいにいきますので、待っていて下さいね―――愛していますよ。
-
…………いやな夢を見て飛び起きました。
主、ご無事ですよね…………?
目覚めた時に心臓がばくばくしているのは久しぶりです。悪夢は苦手です…………。
…………すみません、こんな時間に。朝起きて心配させてしまいますね。
もう一度寝ますからご安心を。滴が何事もなく眠っていてくださいますように。
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>>323
【長谷部さん、おはようございます―――大丈夫ですか?
わたしは元気ですよ!何事もなく執務に入っています……嫌な夢は逆夢です、きっと。安心して下さいね】
【もっと早く連絡したかったのですけれど、寝過ごしてぎりぎりになってしまって(赤くなり)
……長谷部さんが元気でご無事に過ごしていらっしゃいますように】
【いい事が沢山あって、そんな夢なんて綺麗さっぱり忘れてしまいますように―――
今日も貴方が大好きですよ、わたしの長谷部さん!】
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>>324
【…………主…………】
【ご無事で良かった。――――本当に良かった】
【…………ぞっとするような夢でした。おかしな女が家に来て、…………】
【(つい零してしまいそうになるが、聞かせる事でもないだろうとハッとして飲み込んだ。ただの気持ちの悪い夢だ)】
【――――俺は貴女を守れなかったのではないかと…………、…………ご無事で良かった】
【不快なホラー映画を観たような怖気は拭いきれませんが、声を聞かせてくださって少し安心しましたよ】
【気を遣わせてしまいすみません。ありがとうございます。ゆっくり眠れたのなら俺は嬉しいです…………!】
【はい。俺も。今日も貴女が大好きですよ。俺の主――――応援していますからね】
-
>>325
【長谷部さん―――……嫌な夢だったのですね……】
【わたしは無事ですよ。大丈夫、大丈夫ですよ……(頬を包み込んで撫で)
……お昼は食べましたか?しっかり食べて下さいね―――お忙しさでそんな気持ちも吹き飛んでいるかと思いますけれど】
【……今日ばかりは少しだけ感謝したい気持ちです。(苦笑して)】
【とはいえ、無理はし過ぎないで下さいね。
嫌な夢は人に話すといい、と言います。もし良かったら今夜にでも聞かせて下さい】
【わたしが吹き飛ばして差し上げます(にっこりして)】
【わたしはこれからお昼です―――きちんと食べますから安心して下さいませ】
【それから、昨日のお手紙で今夜までは早く戻れそうだと仰っていたでしょう?
……もし良かったら、わたしも今夜は明日の為に少し早め……とはいえ21時半は過ぎてしまいますけれど、
その辺りに此方に来られますので、もし長谷部さんのご都合さえ良ければお休みの挨拶だけでも】
【少しでもお顔が見られたら嬉しいです。
お返事は急がなくても夜ご都合が分かるぎりぎりで構いませんから……無理だけはしないで下さいね】
>>321
紙婚式のお返事です。
1と4。わざわざ問合せて下さったんですね……有難うございます……!
わあ、それなら1は候補に入れたいです。マグネットの強度については多分どれも似たり寄ったりではないでしょうか。
かさばる物を入れたら開いたりもするでしょうし、その辺りはわたし達が気を付ければいいかと。
4についてはわたし達の間ではほぼ候補が決まっていますし、外しましょうか。
(彼の説明を頷きながら聞いて)
……はい。はい……長谷部さんも入れてくれるつもりだったのですね。嬉しいです。
あ、香水の空き容器にムエット……少し飛ばしますけれど桜酒も?(思わず笑って)長谷部さん、それだと「〜婚式の
記念品入れ」ではなくて「大事な物入れ」では……。
……あ。そうですね、「〜婚式」とお揃いで買ったプレゼントはちょっと特別な物ですから、そういう物は今回の箱に入れて。
桜酒等本丸に関する物は「宝箱」として別のブックボックスに入れるというのはどうでしょう?
という訳で―――長谷部さんのご希望とわたしり希望を併せて鑑みた提案なのですけれど。
・バースデイウイークの贈り物は3の「Voyages(「ふたり」の記念品入れ)」と「紙の青い薔薇の指輪」
・別の機会……例えばクリスマス等のプレゼントとして、1の「基督教モチーフ(「へし切長谷部と滴の思い出や記念品」)」
こういうのは如何でしょう?全部一度に、は出費もかかりますし分けてみました。
両方のいいとこ取りをしてみたのですけれど。これなら色々増えても大丈夫かなって(笑って)
またご意見を聞かせて下さいね。
因みにわたし、例の香水―――自分の分は新しく買いましたよ。何だかんだ言って気に入っていたりして。
長谷部さんのは大事に使っているのでまだありますけれど、無くなったら買うか……それとも、長谷部さんが
普段着けている物のなかで気に入っている1本を教えて貰ってそれでもいいな、とか……(赤くなって)
最近、紅茶の香水が注目され始めているらしく新しい物が出たり日本に入って来たりしていてちょっと嬉しい審神者でした。
それじゃあ、また……ご都合が合えば夜にお会いしましょうね。(にっこりして)
今日も元気で1日乗り切りましょう―――いつも応援ありがとうございます、わたしも応援していますよ!
毎日貴方が大好きです。
-
>>326
【今はご連絡のみを。――――主、今宵…………いいんですか?】
【主のご都合さえよろしければ、この長谷部はいつでも貴女にお会いしたいです】
【ありがとうございます、主。…………っはい、今日も俺の方が早いと思いますので】
【21時半、そのあたりの時刻から眺めているようにいたしますね。…………ありがとうございます。嬉しいです】
【俄然元気が出てまいりました!夜を心待ちにしています。あと少し、お互いに乗り切りましょうね。だいすきですよ】
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>>327
【取り急ぎ、長谷部さん―――21時に来られると思います!】
-
【長谷部さん、もうお戻りでしょうか?お帰りなさい、今日もお疲れ様でした!】
【わたしも戻って来ましたよ―――連絡していたより早いので、
もし私用がまだでしたら急がずにゆっくり済ませてからいらして下さいませ。ちゃんと此処にいますよ(にっこりして)】
【ただ、今夜はリミットを1時を目安にお願いしたいのですけれど……構いませんか?
お茶を入れて部屋で待っていますので、ゆっくりどうぞ】
(桜色の長襦袢に厚い白のショールを羽織ってちゃぶ台の上にお茶の用意が整った盆を置く。
空調と湿度を確認して、2枚並んだ座布団の片方に座り―――いつもの彼の気配がやって来るのを待って)
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>>328-329
(紺色の浴衣に同色の羽織を纏い、急ぎ足で廊下を抜ける)
(角を曲がって迷いなく主の元へ。控えの間の襖の前から声をかけて――――)
主!お待たせいたしました。
へし切長谷部、参りました――――…………。
【!すみません、油断していました。大丈夫です、もう戻っていますし私用もすべて終えております】
【今日は突然だというのにありがとうございました。刻限まで共にいられたら嬉しく思います】
【…………ん?刻限、1時ですか?普段よりも遅くて大丈夫なんでしょうか?】
【もしそうであれば嬉しい事ですが、23時の間違いであれば教えてくださいね。どちらでも大丈夫ですから】
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>>330
(気配が湧いたと同時に急速に近づいて来る。思わず微笑みながら立ち上がり、襖に手を掛けると声が聞こえて)
長谷部さん―――、
(襖をからりと大きく開くと、即座に彼の手を取り部屋の中へ。片手で襖を閉め、大きく腕を広げてぎゅっと抱き締める)
全然待っていませんよ、お帰りなさい!お疲れ様でした………!
(抱き締めた背中を何度も摩って、廊下を急いだ彼の少しだけ冷気を含んだ羽織越しに体温を分け。
……暫くそのままでいると、はあ、と吐息をついて片手を頬に伸ばして包み込んだ)
長谷部さん分の補充が出来ました……お会い出来て嬉しいです。
早くなったのに気づいて下さって、それもとっても嬉しかったです―――どうも有難うございます……。
……何か夢を見たのですって?
もう何ともないならいいのですけれど、少しでも気になっているのなら聞かせて―――あっ、そうでした。
お茶の用意が出来ていますので、まずは座って下さいませ。
(と、座布団に促して)
(すっかり抽出の済んだ紅茶を。揃いの金銀の花のマグに注ぐ。
部屋中に華やかでいて安らぐ香りが漂い、自分の分にミルクを注ぐと彼の前に2杯とも置き)
今夜の紅茶はアールグレイにラベンダーをブレンドしたデカフェティーですよ。デカフェですけれど美味しいのです。
……良かったら、お膝に座っていいですか?……失礼します。
(返答をしっかり聞かない内に、半ば強引に彼の膝の中に収まった)
【先日わたしも同じです、気にしないでくださいませ……!いきなりでしたもの、気付いて下さったのが奇跡です】
【それより、……もしかして映画を―――とかでは無かったですか?途中だったりしたらすみませんでした……!
そうでなくても急がせてごめんなさい(頭を下げて)】
【あ。……その、わたし達って大抵1時頃と言って2時になるでしょう?なので、1時にしておけばその辺りになるかと思って。
わたしは明日は執務の時間より遅いので大丈夫なのですけれど、長谷部さんは眠くなったら無理しないで下さいね】
【今夜もお会い出来て嬉しいです……長谷部さん】
【上、長々と書いてしまいましたけれど短くして―――話したい事があればお聞きしたいです】
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>>331
(今朝は夢見が悪かった。日中忙しなく動いていても、どことなく付纏う不安感)
(与えられる抱擁に小さな息をつく。この時間になってようやく安心できる温もりに触れて)
…………俺も、お会い出来て…………本当に嬉しいです。
(お手紙で声は聞けていても、こうして実際に触れられるのとはまるで違う。安堵を求めてぎゅうと強く抱きしめ返してから)
(頬を撫でてくれるその優しい手に顔を預け、愛しい人の無事な姿を薄青紫の瞳に映して微笑した)
(促しの言葉に頷いて座布団の片方に腰を降ろす。手伝いを申し出るより先に温かな紅茶が差し出され)
――――、…………ありがたき幸せ。もちろん、ご随意に。此処は貴女の席ですよ。
(返答を聞く前に、膝上にちょこんと収まってくれる小さな身体。触れていられるようにと気遣ってくださったのだろう)
(安心出来る体温と優しい重みに心の底から癒されては、前に腕を回してぴったりと身を寄せ)
(「頂戴いたします」と囁いて、湯気を立てるカップを持ち上げ、そっと一口。熱い紅茶はこの身を芯から温めてくれる)
(静かに黙ってもう一口。香り高い紅茶の風味に柔らかな花の香りが混じり、心のさざなみが穏やかになってくるのを感じて)
ご心配をお掛けしてしまいましたね。
大した事じゃないんですが、…………久しぶりに、夢見が悪くて。
(困ったように苦笑してから、少し逡巡する。こんな話、聞いて楽しいものでもないだろうから)
(ただの夢だ。けれど、未だに抵抗感が残る澱みを抱えておくより、安心出来る場所で今宵のうちに雪いでしまった方がいい、気もして)
(しばらく黙ってから、意を決したように小さく口を開いた。さらっと流してくださって大丈夫ですからね)
――――おかしな女が、真夜中、家に来る夢でした。
…………いわゆるストーカーというやつですね。自意識過剰で笑ってしまいますが、夢なので、何故か対面したら殺されると俺は分かっていて。
玄関がガチャガチャと揺れて、隙間から何度も指が入ってきて。全身を使って閉めても閉めても、相手は鍵を持っているのか開けられてしまうんです。
まあ、色々と攻防があった末、気配が消えてしーんと静かになって。
安心したのも束の間、…………――――ああ、あの女、今別の場所から家の中に入ってきたんだ、と本能的に悟るんです。
会ったら死ぬと思って、夢の中なのに酷く寒気がして。
部屋に籠城するしかないと思った瞬間、…………滴が、…………貴女が、別の部屋で眠っている、と唐突に思い出して…………。
貴女が傷付けられる想像が過ぎったら、急激に恐怖感より焦りが上回りました。
貴女の元に行かなくてはと焦燥と動揺に突き動かされて部屋を飛び出して。でも、夢なので何故か電気もつかないんですよね。困りました。
明かりを諦め貴女のところに行こうとするんですが。真っ暗闇の中、それが…………すぐそこに「いる」という事が、何故か分かってしまって…………。
存在を認識した瞬間、頭の中で、誰とも知れぬ女の、耳をつんざくような悲鳴が大音量で響き渡って、――――目が覚めました。
…………夢なのに、目覚めた瞬間歯の根が合わず、動悸がしていましたよ。
…………滴がどうなったのか分からなくて、夢だと分かっているのに不安に駆られてしまって。もし何かあったら、と、…………夜中にすみませんでした。
お話したらすっきりしましたよ。――――本当にご無事で良かった。
何かの暗示だとまでは思いませんが、御身の安全には重々お気をつけくださいね。俺もそうしますので。
【…………すみません、益体もない話を長々と。文章化しただけでだいぶスッキリしましたので、丁寧に拾わなくて大丈夫ですからね】
【いえ、問題ありません!オッドタクシーの映画は別の日にしました。この長谷部、滴とお会い出来るというのに、そんなギリギリの予定は入れませんよ】
【刻限に関しても承知いたしました。そういう意味であれば、俺は明日は通常の平日真っ只中ですから、2時となると少々厳しいかもしれません】
【ギリギリまでお傍にいたい気持ちはありますので、無理はせずに――――普段より少しだけ長く、一緒にいさせて頂けたら嬉しいです】
【日中に頂いていた紙婚式のお話などはこの後に作り、別レスとして置かせてくださいね】
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【此方の話題だけ、分けて置かせてくださいね】
>>326
まずは結論から――――主のご提案がベストだと思います!
実を言えば俺は、主のご推察通り「○婚式の記念品入れ」ではなく「大事な物入れ」のつもりだったんですが(すみません)、
主のお話を聞いて、そういう意味で分けるのも良いなと思いました。
今回の紙婚式は「Voyages(ふたりの記念品入れ)」。そして、「青い紙薔薇の指輪」を中に入れましょう。
そして、クリスマスなど何らかのタイミングで、「基督教モチーフ」のボックスを揃え、その他の宝物を入れると――――。
ボックスについては…………俺、前回のお返事で。どっちも、にしますか?と、狡い事に冗談交じりに書こうかと思っていたんです。
それなりの出費になるので控えましたが、――――同じ気持ちだったのなら嬉しいですよ。
ちなみに、基督教モチーフの方も今回合わせての購入となっても特に問題ありません。
が、少しずつ揃えるのもこういった物事の醍醐味だと思いますので、今回は「Voyages」――――紙婚式に集中しましょうか。
どちらでも大丈夫ですので、ご意見があったら教えてくださいね。
トータリーホワイトの方ですか?良い香りですからね。
俺は休日しか使えないため、ブラックサフランはいまだ残っていますよ。香りが変わってしまう前に使い終えられるかどうか謎です。
(困ったように苦笑して)
――――そういうわけで、今は昔と違って…………普段つけているもの、という香水がなくなってしまったんですよ。
現在一番付ける頻度が高いのは、昨年滴と一緒に買った俺の概念香水――――ブラックサフランかと思います。
紅茶の香水…………そういえば、ブ○ガリのプー○オムが紅茶の香りだと聞いて興味があったんですが、未だ試香出来ていないな…………。
滴のお話を聞いて唐突に思い出したので、どこかで見つけたら試してみようと思います。
…………と、話は変わりますが、実はそろそろハロウィンの続きが完成しそうで…………。
今日の終わり際あたりにひっそりと落としていっても大丈夫でしょうか?
置きレスでもいいと言いつつ、普段のお手紙の日に落とすのは少し寂しくもあって。せっかくなら、その場にいてくださる時に落としたいな、と…………。
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>>332
(許しを聞く間もなく座り込んだというのに、抱き締めてくれる優しい腕。長い腕に両手を回しぎゅっと抱き締める)
(ラベンダーは鎮静効果と癒しの力があると聞く―――今日の彼が少しでも癒されます様に)
(そう思いながら紅茶を飲んでくれるのを見守り、自分もお揃いのマグを手に取っていい香りの湯気を吸い込んだ)
いいえ、そんな事。嫌な夢を見た時って、どうにも気持ちがざわつくものですよ。
話した方がすっきりします―――………、
(そのまま口を閉じて彼の夢の話を聞いているが、進むにつれ彼の腕を抱く力を強くして)
……それって……完全にホラーじゃないですか。……それもかなり強烈な……そして長そうです……!
しかもわたしが出て来てって―――もう1本映画が撮れますよ。何だかお部屋もやたら広くなっていそうな……。
……そんなに怖い中なのに、必死でわたしを守ろうとして下さったんですね……。
だから昨夜、あんなに必死に声をかけてくれたのですね―――長谷部さんがそんな思いをしていたというのに、
わたしと来たら……すぐ気付けなくて本当にごめんなさい。
……もしわたしがその夢を一緒に見られたら、長谷部さんと一緒に撃退出来たのに……悔しいです。
そんな夢、わたしでもきっと取り乱しますよ。声をかけたくなって当然だと思います、気にしないでください。
……例え夢でも長谷部さんをそんな気分にさせるなんて許されませんよ。わたしが許しません。
うう、一緒に居られたら以前お話した時の如く一発と言わず殴れたのに……!
(片手を伸ばすと、そっと彼の頬に触れて何度か撫で、しっくりと包み込む。もう片方で腕をしっかり抱えて)
……大丈夫ですよ……わたしは大丈夫。安心して下さい。……そういう物には強いんです。
ただ――ちょっと出来過ぎな夢ですね。(ちょっと考えて)
……長谷部さん、わたしのいう事を馬鹿げた事だと思わずに聞いて貰えますか?
寝る前でいいですから、メモ帳程度の大きさの白い紙におうちにある塩を……そうですね、本当は1cmくらいの高さの
円錐形に出来ればいいのですけれど、さらさらして無理でしたらそのままでいいので5mm以上積もらせて下さい。
そしてその紙を眠る部屋の入口、入って右手側のドア……ドアが無ければ入口脇に……長谷部さんのベッドって、
窓側が足側ですよね?でしたら頭側が入口側だと思いますので、上記の通りに置いて下さい。
あと、出来たら玄関の靴脱ぎ場の、これもドア側の向かって右手の隅……何か置いてある様なら、すみませんが
少しだけ、塩の紙が置けるスペースだけでいいのでどけてやって下さいませ。
そして寝室と玄関の塩はそのままにして、もし溶けたら処分して、新しい物に紙ごと替えて。
多分数日でお部屋がすっきりすると思いますから、それで大丈夫です。所謂盛り塩、という奴ですね。
今言った事以外は特に何もしなくていいですよ。祈ったりもしなくて大丈夫です―――もしずっと気持ちが
晴れない様でしたら、お話してくれた龍神様の所にお参りに行って守りを頼んでみるのもいいかと。
……塩の処分は、特に……ああ、トイレに流してしまって大丈夫です。
紙は畳んでそれだけをビニールに包んで縛ったら普通にゴミ箱に捨てていいですよ。
少しオカルトな事を言ってしまいましたけれど、結構効くのですよ、これ。騙されたと思ってやってみて下さい。
(一気に言ってしまうと笑って。それから、彼の頬をまた撫でて)
……そんな恐ろしい夢で何ですけれど、わたし……ちょっと嬉しかったです。
長谷部さんが助けようとしてくれた事も本当に嬉しいし、それと。その……あの、例え夢でも寝室にいたという事は、
……一緒に眠っていたという事でしょう……?(赤くなって)……長谷部さんのお部屋にいられたのが嬉しかったです。
だからきっと、その叫び声はわたしが邪魔された事に怒って殴ったからですよ。はい。
わたしの事ですからそうします。(確信を籠めて頷いた)
だからそんなに心配しないで……わたしは絶対に大丈夫です。
でもそれとは別に風邪などには気を付けますので、長谷部さんもお身体や身辺にはお気を付け下さいね。
【拾えはしませんでしたが、その別の事で長く……!すみません!でも本当に効くのでやってくれると嬉しいです】
【嫌な夢って、部屋に悪い気が溜まっていると見るといいます。工事をしてベランダが覆われていると言っていたでしょう?
その間に溜まったのかも知れません。もう開けられるなら明日の朝は開けて、風を通したり換気して下さいね】
【こんなに時間を使ってしまってすみません―――オッド・タクシー、今週中にまた早く戻れて観られるといいですね】
【この後、紙婚式のレスにお返事致しますね】
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>>334
こんな映画いやですよ、俺。バッドエンドじゃないですか…………。
(ぎう、と回した腕に力を籠めて。首を傾けると大事な温もりに頬を寄せた)
――――守ろうと、したんですが。滴より先にこの俺が倒れるとは。近侍の名折れです…………!
…………。怖かった。滴が傷付けられると思ったら、夢の中なのに血の気が引いて、いてもたってもいられなくなったんです。
それまで絶対にこの部屋から出ないぞと思っていたのに。滴の事が過ぎった瞬間、猛烈な焦燥感で、迷わず扉を開けていました。
変な話ついでに内容をそのままお伝えしますけど、何故か俺――――滴が足を傷付けられる、と咄嗟に思ったんですよ。
冷静に考えると意味不明なんですが、眠っている滴の足に重い物を落とされるかもしれない、って。何故でしょうね??
俺の謎の想像力が作り上げた妄想夢なんですが、足元にはどうかお気をつけくださいね。
(なんとなく真顔で伝えた)
!あんな時間、気付かないのが当然ですから!!むしろ気付いていたらそれこそ何らかの暗示のようで怖いです!
朝、ご無事だと知らせてくださっただけでじゅうぶんですよ。ありがとうございます――――。
(頬を包み込まれると大きく瞬いて。一緒に撃退出来た、と。一発と言わず殴れたと聞けば、クッと喉を鳴らして笑い)
そうですね。貴女は撃退した前例があるんでした…………。
――――…………盛り塩、ですか。そうか。滴の目線では、この話はそういったもののように感じられたんですね。
…………思いもしませんでしたよ。単に何かストレスでも溜まっているのかな、くらいに思っていました。
…………突然嫌な空気を感じてきましたよ。怖いな。最後、とんでもない悲鳴だったからな…………。
こういった物事に関しては滴の言う事が正しいと思います。今夜から実行します――――っ、が!置く場所がいまいち分かりませんでした!
逆なんです。俺のベッドは頭側が窓です。となると場所は変わりますか?方角が関係しているんでしょうか。
玄関については、家の中から玄関ドアを見て右側、ですよね?ドアを背にして、ではなく。すみません、初心者じみた質問を…………。
やった事はありませんが、滴の加護もあって家も心も浄化されるような気がするので――――今宵から置いてみようと思います。
(ありがとうございます、とその手に懐いて微笑んだ)
…………っ、…………はい。そうなんです…………夢の中では、俺、貴女と自然に一緒に暮らしていました…………。
本来ならば幸せな夢のはずなのに、無粋な闖入者のおかげでホラー映画ですよ。そう考えると腹が立ってきますねえ。
今宵も出たら、一緒に一発と言わず殴りましょう。…………なんて。――――元気付けてくださって、本当にありがとうございました。
【俺にはない目線からの助言に心から感謝します。やった方がいい気がしてきました。確かに空気の入れ換えもしづらい状況ですからね】
【幸い今月末までに足場も撤去される予定です。覆いもなくなってすっきりする事でしょう――――】
【とんでもない!こんなお話を真剣に聞いてくださって、真面目に考えてくださって…………嬉しかったです。正直、気持ちが助かりました】
【ありがとうございます、滴。貴女が大好きですよ】
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>>333
わ、ゾロ目おめでとうございます!となんだか「スレ」っぽい事を言ってみました。(笑って)
いいえ、わたしがきちんと説明出来ていなかっただけで―――、
大事な物を大事に仕舞いたい気持ちは同じなので、そんな事は些事なのです。
はい、長谷部さんの確認通りで!わたしも両方でもいいのですけれど……今年のクリスマスは2人で会う
約束をしているでしょう?(頬を赤くして)……基督教モチーフですし、プレゼントにとてもいいと思うのです。
今回はふたりの誕生日プレゼントなので、大事な紙婚式「Voyages」と煽薔薇の指輪で……どうですか?
あと、今確認して見たのですけれど……「Voyages」と指輪、どちらもメッセージとラッピングが出来る様です。
ただ、有料なのですけれど……もしそれでもいいと思って下さったら、
「Voyages」はAmaz〇nのカートでギフト設定が出来てラッピング選択とメッセージを任意で書けます。
指輪は注文画面に任意で書けるメッセージ欄とラッピングは……何やらテーマで数種の中から選ぶ形ですね。
わたし達だと誕生日か……何もなし、でしょうか。
ラッピング(「Voyages」は色)とメッセージをお互い用に考えて、それを自分が注文する時に頼みませんか?
という提案でした。
そして、これは「もし出来たら」なのですけれど――今月、16と17日が一粒万倍日、19日が大安なのです。
婚姻、恋愛関連の事をするのにとてもいい日なので……もし間に合えば、明日は無理として17か19のどちらか。
その時に買えればいいなあと……縁起担ぎですし、もし出来たら、ですので……ご意見あったら聞かせて下さいね。
はい、あれ……わたし本人もいいなと思いましたけれど、なにより人と会った時に「いい香り」って言われるのです。
わたしはたまに買い物程度でも着けたりしているので―――病院の日は終わってから着けたりしています。
そうなのですか―――じゃあ、今はブラックサフランが一番のお気に入り?(にっこりして)紅茶も気になりますよね。
他にも色々出ているみたいですよ。アッサムやアールグレイ等、茶葉の種類から連想出来る香りもあるみたいです。
いつでもいいので、またお気に入りが出来たら教えて下さいね。
長谷部さんはご存知だと思いますけれど、保存は暗所に置いておくのがいいそうですよ。
それから、これはちょっと趣味が過ぎるので何ですけれど、実は瓶などの場合は空気に触れさせない為に
小さなガラスビーズをいれて空間を埋めるといいのです。わたし達の物も実は捻ると開けられるので出来ますよ。
あっ。は、はい……!ど、どうぞ!いつでも落としてやって下さいませ!拝見させて頂きます……!
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>>336
祝いのお言葉、ありがたき幸せ。
(胸に手をあて、何故か得意げに笑った。ひらひらと幻の桜が舞っている)
あっという間に十二夜も三分の一が終わりましたね。早いものです――――こうして歴史を重ねてゆけるのは幸せな事ですね。
はい!今年のクリスマスは、イブも、当日もお会いしたいと…………っ、覚えていてくださって嬉しいです…………!
今年のロールはどうしましょうか。
また二人でどこか遠くへ出掛けてもいいですし、たまには本丸か、万屋街のイルミネーションを巡るくらいのささやかな聖夜も悪くありません。
…………滴が想像している今年の聖夜はありますか?
もしやりたい事があれば、今年は是非それをやりましょう。昨年は俺がお連れしたいところへ滴を連れ回してしまいましたので。
まだ先の話ですから、少し想像を巡らせて頂いて――――……、
もし特に思いつくものがなければ本丸のクリスマスパーティーでもご近所デートでも何でもいいですし、
俺がまたどこかへお連れするのもいいなと思っております。そのうち、一緒に相談しましょうね。
――――っと、話がずれてしまいました。
もう一つのボックスは、ええ。ロールとはまた別に、二人のクリスマスプレゼントとして…………とても良い考えだと、俺も思いました。
ラッピングとメッセージ、いいですねえ!有料?問題ありません!
「Voyages」、何色にしましょうか。俺から滴に贈るていで滴が注文し、俺は滴から贈られたというイメージで注文するわけですよね。
滴に贈るラッピングの色、俺も考えてみます。…………楽しく悩ましいですねえ。
メッセージは、Amazonのほうは78文字までと指定がありますが、指輪の方は…………今入れてみましたが、100文字まででした。
ただ、行替えなどの指定が出来ませんので、指輪のメッセージは短い方が納まりが良いかもしれませんね。
ラッピングのテーマとしては「Happy Birthday」か「その他」でしょうか。…………その他の方が、紙婚式のイメージには合うかな…………。
このあたりも注文当日までにお手紙などでご相談いたしましょう。
注文する日程、もちろん承知いたしましたよ。
17日は平日ですからね。もしタイミングが許してお会い出来たら――――もし難しいようなら、たっぷり時間のある19日にいたしましょう。
滴の香水、いい香りだと思いますよ。
つけた瞬間の爽やかさもいいですが、俺はしばらく時間が経ってからの少し重さを増した甘い芳香が特に好きです。
暗所に置いておりますが、空間を埋めるといった事までは昔から一度もした事がありませんでした。なるほど、空気に触れにくいように…………。
自分ごとに関して無精な身としては、なかなかそこまで手をかけるには至りませんが…………滴は本当に丁寧な方ですね。尊敬してしまいます。
――――では、お言葉に甘えてこのレスの後にハロウィンの続きを落とそうと思います。
穏やかな雑談やホラーな話題と真逆な雰囲気で恐縮ですが、愛情はたっぷり籠もっていますので――――受け取ってくださいね。
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【ハロウィンの続き、完成いたしました。お納めください】
【…………熱が入って少々長くなってしまいました、短く切ってくださって構いませんからね】
>>310
(ヒクヒクと収縮する雌穴を容赦なく刺し貫いた瞬間、追い詰められた獲物が甲高い悲鳴を上げた)
(貪られて絶え絶えの断末魔にも似た叫び。捕食者に陶酔をもたらす、悲痛で甘美なその鳴き声――――)
…………っ、く、…………ふ、
(真紫の瞳が愉悦に歪み、尖った牙を剥き出して唇が弧を描く)
(もっとだ。もっと聞かせてくれ、と。嗜虐の快楽に戦きながら、速度を緩めず堅い肉棒で淫肉を突き回す)
(――――庭ではまだ不可思議な宴が続いている。今宵なら、声を聞き咎められても案ずるに及ばない)
(物語の住民たちから古今東西の異類異形までが練り歩く異境の夜。悲鳴はただ似合いの環境音として響くだけなのだから)
は、っぁ、…………はッ、――――、はぁ、…………っ――――!
(荒い獣の息遣い。半ば理性を飛ばして腰を振り立て、本能のままに生殖器をこすり合わせる動物的な行為)
(叩き付けるたびにドロドロの雌肉が潰れて形を変え、ぶつかって溢れた蜜液が飛沫となって、ばちゅ、ぶちゅッと卑猥な音と共に弾けた)
(口淫の余韻か、新たな快感にさらわれているのか、蕩けきっているというのに、痙攣しながら怒張をきつく締め付ける極上の肉壺)
ッ――――は、…………ッ、すご、…………気持ち、…………いい、…………、っ、
(快感に溺れて知性を失ったかのような台詞が零れ落ちた)
(腰を振れば、煤色に光る狼の尾が大きく振れる。悦びを示すような動きは赤ずきんの目にも映っているだろうか)
(繋がった箇所から響く強烈な快楽。重く痺れるような感覚が巡り、抽送のたびに至福の頂きに近付いていくのが分かる)
はぁ、…………ッぐ、…………――――溶け、そう、…………ッ、だ、…………――――、
(図らずも先刻の赤ずきんと同じ台詞が出た。強すぎる快楽は、身体と思考をとろけさせてしまうのだろう)
(このまま食い尽くしてしまおうか、それともじっくり味わおうか。そんな思考が過ぎっては、すぐさま脳裏が快感に塗り替えられていく刹那)
っ、…………――――ッ、
(――――壊して、と。半ば恐慌をきたしたような声音で紡がれる喘ぎ声)
(ぞくぞくぞく、と興奮が背筋を駆け上る。快感に濁りかけていた狼の瞳がその声に煽られて、業火のようにゆらめいた)
(逃げ場を失った赤ずきんの台詞は、たすけて、でも、やめて、でもない。――――いっそ壊してくれ、と、錯乱のうちに望む恍惚)
(極限の願いのさなかにも念入りに淫肉を貪りながら、狼の口元が大きく吊り上がって――――)
――――主命と、あらば…………ッ!
(先刻と同じ台詞を再び紡ぐ。今宵この場においては芝居がかって聞こえるだけのその言葉)
(紡ぎ終えた直後から抽送が更に速度を増した。その願いを叶えるために熟した雌肉を鋭く突き上げ、ぐちゃぐちゃと激しく撹拌してゆく)
はぁ、…………はッ、――――ッ、…………!
(見下ろす視界には髪を振り立てる少女。強すぎる快楽を逃すための動作なのだろう、艶やかな黒髪は乱れ、赤い頭巾は皺を寄せて)
(被食の恐慌に陥った獲物はひどく情欲をそそるけれど、綺麗な髪が切れてしまうのはしのびない。自らを傷付けさせるつもりはないのだ)
(なぜなら。彼女の髪の一筋までも、この欲深な狼のものだと、今宵の物語の相場は決まっているのだから――――)
…………しずく、
(赤ずきんの真名を呼んだ。意識を此方に引き戻させながら、秘肉の蹂躙は止めぬまま、背筋を丸めて上体を降ろす)
(これ以上髪を振り立てずとも済むように、優しげな眼差しで射抜き――――裏腹に、噛み付くように口付ける)
っふ、…………ぅ、――――――、…………っ、
(上半身も下半身も縫い止めて、まるで杭打ちのように雌花を打ちこする。角度を変えた埋没は、快感と共にぐぽぐぽと卑猥な音色を奏でた)
(ささいな首振りすらも留めながら、張りつめた肉楔で敏感な粘膜を抉り、こすり、突いて、圧して、引きずり抜いては勢いよく埋め尽くし)
(同時に柔舌を探しては、抱きしめるように絡める。その合間にも、膣肉をかき混ぜる律動はひとときも止まる事はない)
(くしゃくしゃになったパニエの中、肌を叩く音と蜜を引くぬめりを感じる。雄と雌の性器を執拗に捏ね合わせる幾度目かの突き込みと同時)
(赤黒い怒張で肉溝を深々と突き刺しながら、塞いだ唇をぢゅッ、と強く吸い上げ、か弱い舌を己のテリトリーへと強引に招き入れた)
っ、……………ん、――――ッふ、
(熱い舌粘膜を感じれば、ぞくりと嗜虐欲が湧いて。その柔らかな舌肉を鋭い牙で噛み千切り、この身に飲み下してしまいたい、なんて)
(凶暴な肉食獣の欲求とヒトの理性が刹那に争い――――ぎりぎりの理性で、かり、とやわく歯を立てるだけに留まった)
――――っ、――――ぐッ、…………っ、
(僅かな刺激なれど、舌を噛まれるというのはどんな感覚がするものなのだろう)
(食べられる恐怖だろうか。それとも恍惚だろうか。その身を喰らうのは、彼女だけの狼なのだと、一瞬でも刻みつけられただろうか)
(限界が近い。そのまま激しく腰を叩き付ければ、ぱぢゅ、ぐちゅっ、と鳴り渡る音もより粘性を増し、急激に頂点が見えてきて――――)
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>>335
バッドじゃないですよ。だって最後の悲鳴は向こうのですし。(もう決めたのだ!)
わたしがヒーローです。えへん。だって主ですからね、確かに長谷部さんは近侍さんですけれど、
その前に男士さんを守るのはわたしの役目でもあるのですよ。
長谷部さんはいつでも助けて下さっていますから、こういう時にはわたしに任せて下さいませ。
(彼の声を聞くと、頬と腕をぎゅっと包み込んで体温を伝えるようにし)
……わたしとも同じ立場になったら怖いと思います……そう思って下さって有難う、長谷部さん……嬉しいです。
足……ううん、確かに足の関節は痛みますけれど、……その話を以前した事があるからかも知れませんね。
でも、あれ以降酷くなったりしていませんので安心して下さいね―――そして、はい。気を付けます。
いえ、気付けていたら良かったのにと……。(笑った彼に笑い返し)
はい。わたしは物理攻撃に出ますから、わたしの所には出られないんですよ。
ちょっとだけですよ。でも、そういう気がするのって馬鹿に出来ないとわたしは個人的に思っているので。
ああ、ストレスも部屋に陰の気……と言うと何か怪しげですけれど、換気が出来ない時やずっと暗いと溜まるんですよ。
それが原因だったりしますよ。陽に当たると身体にいいってよくいうでしょう?あれも陽の気を身体に取り込めるからです。
(彼の怖い、という言葉に笑って)大丈夫ですよ、今まで大丈夫だったんですもの。多分、溜まって一杯になったのでは?
そんな悲鳴だったんですか……すみません……わたしったら思いっきりやってしまって……。(勝手に)
あ、逆ですか。いえ、方角は関係ありませんよ、じゃあ寝室の入口は足元になるのですね。
うん、でも……やっぱり入口がいいと思います。ただ、寝室から入口を見て入口の右手、入って左手に変えて下さい。
玄関は、はい。玄関はその通りです。室内からドアを見て右手ですね。隅でいいので。
しけっていたり溶けたりしていたら変えて下さいね。出来たら粗塩がいいんですけれど、普通の塩でも大丈夫です。
やっても損はしないので試して下さると嬉しいです。それでまだ何かあったら教えて下さいね。
(微笑みににこにこと頷いて返し)
……嬉しいです……。いいなあ、夢の中のわたし。いつも一緒に眠っているからでしょうね。(幸せそうに笑って)
それにしても凄いホラー映画でしたねえ。わたしだったら泣きながら殴ります。
わたしの裸の背中を鯉が滝登りしたのと匹敵しますよ……。
夢で五感あるんですよわたし……背中を鰭で叩かれて鳥肌が立ちました……。(比較にならない事を語り出した)
今夜は出ません。わたしが保障します。盛り塩もするのでしょう?出ませんよ。
元気づけ、なんて……ふふ、元気になってくれたなら嬉しいです。ひとりだとこういう時に嫌ですよねえ。
【窓が開けられなくても、換気は回して風を通して置くといいですよ。お風呂場と台所の換気を回して入口を開けて
暫く置いておくですとか。湿気は身体にも悪いですからね】
【ああ、良かったですねえ!綺麗になって気持ちいいでしょうね】
【そんなの当たり前ではないですか、わたしがその立場だったら長谷部さんも考えてくれたでしょう?同じです】
【大丈夫ですよ。何だって、気持ちで負けたら負けですからね。わたしと貴方なら物理で!(無茶振りした)】
【……そんな。でも、嬉しいです……わたしも貴方が大好きです、長谷部さん】
【……そろそろリミットですね……うう、早いです……すみません】
【寝る用意だけしておきますね。これを落としたら、紙婚式の方に短くお返事させて下さいませ。
それを落としたら、申し訳ありませんが今夜は眠ろうと思います。―――何かあったらまた此処に来て下さいね】
【長谷部さんのお返事は、もう見た、だけで大丈夫ですよ。一緒に眠りましょう。
わたしのおやすみの挨拶は先にこれで―――】
【(そう言うと、布団に先に横たわり両手を広げて彼を招く)
……今夜は私の胸で眠って下さい。そんな夢も見ませんよ】
【(いつもの愛しい重みを胸に受けると、体温に安堵の溜息をついて―――しっかりと抱き締め)】
【……おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん………貴方を苦しめる事からは私が護って差し上げます】
【また明日、連絡しますからね―――愛していますよ】
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>>337
本当に早いですねえ!嬉しいです。あ、わたしも誰を呼ぶか考えておかないと……(気が早い)
覚えていますよ、ちゃんと手帳に書き込んでいますし、忘れてもいません。
大事な日を過ごしてくれるの、わたしも嬉しいです……!
クリスマスの予定……どうしましょうか?ううん、悩ましいですねえ。……少し考えてみますね。
紙婚式の提案、有難うございます……!嬉しい……。はい、何色にしましょうね?わたしも考えます。
メッセージ、文字数を調べて下さったんですね。有難うございます……!
指輪のラッピングは、そうですね―――わたしも「その他」かなと思いました。
はい。注文の日程も……17日は……ううん……その日次第なので……でも長谷部さんもわからないのですよね。
無理しない方向で、19日でもいいんですし。臨機応変に。
わたしは長谷部さんの香水の方が嗅ぐのには好きですよ。枕とかで嗅いでいるからかも知れませんけれど(赤くなって)
あ、わたしもその方が好きです―――!香調がいいですよね。
ビーズは以前は専用の物を使っていましたけれど、今は安価で何処ででも手に入りますから思うより簡単ですよ。
>>338
【いゃあああ恰好いい―――!!(ローリングサンダーフラッシュ再び)き、気持ち良くなって下さって嬉しい……です……】
【さらっと読んだだけで………っ、なに……なんなの?なんですかこれは、羞恥プレイ……?プレイなの?
わたしがこうして転がるのを見るプレイですか!?いつだったかコ〇ケでされた羞恥プレイを思い出します!(また話します)】
【はあ……はぁ……も、もう充分です……堪能しました……………ありがとうございます……】
【って、お返事は丁寧に読んでからさせて下さいませ……!この熱に応えられる様、が、頑張りますので……!】
【……今はこれで……うう……お名残おしいです……】
【でも、明日はいつもよりこまめに連絡出来ますので!時々参りますね】
【……すみません、わたしはお先に夢に……待っていますから早く来て下さいね。約束で……あっ。塩をやってからでいいです】
【それでもう全然怖くありませんからね。大丈夫ですよ―――わたしがついていますから(ぐっ)】
【……おやすみなさい、愛しいわたしの長谷部さん……わたしは大丈夫。いつでも貴方を守っていますからね】
-
>>339
…………っくく、…………、ふ、…………――――ははっ!
(向こうの悲鳴だと確定したらしい台詞に、思わず肩が震えて。最終的に耐えきれず笑い声が零れた)
貴女は本当に面白い方です。なんだか楽しくなってしまったじゃないですか。
(えへん、って。可愛いヒーローだ、とその姿を微笑ましく、頼もしく感じながら)
ありがとうございます――――貴女は俺の姫君でありながら、俺にとっての英雄でもあります。俺は貴女に守られていますよ、滴。
盛り塩についても教えてくださってありがとうございました。さっそく眠る前に準備いたします。
はい、寝室のドアは足元側になります。向きも承知いたしましたよ。
…………ちなみに、窓が身体の側面だった場合はどうなるんでしょう?以前はそうしていたので、少し気になってしまいました。
俺も夢の中で感覚がありますよ。嗅覚や味覚はいまいち分かりませんが、触覚はかなりハッキリしています。
普段は内容なんて即座に忘れてしまうような夢しか見ないんですけど、時折こういうストーリー仕立ての夢を見るんですよね。
しかも大概がホラーです。今でも幾つも思い出せる怖い夢がありますよ。
…………昔は、夢の中で「これは夢だ」と認識出来たので、どうしても危険な展開の時にはわざと目を覚ましたりとコントロール出来たんですが、
大人になった今は出来なくなってしまいましたね。残念です。
鯉が背中を滝登り!…………想像してぞわっとしました。どういう状況ですか…………拷問か何かですか?
――――と、つい拾ってしまいましたよ。怖い話だったのに、貴女と話していたら楽しくなって。…………貴女のおかげですね。
いつもありがとうございます。これは切って頂いて、いつかまた話題に上がった時にでもお話を続けましょう。
…………――――。
(ぎゅ、と膝上の温もりを抱きしめる。眠りましょう、と言いたいけれど、何故か口に出来なかった)
(眠ってしまうのがほんの少し怖い。なんて口には出来ないけれど、それ以上に、安心出来るこの温かさから離れたくなくて――――)
(また話題を探しては振ってみたりして。少しでもこの夜を引き延ばそうとする、狡い近侍なのであった)
【…………刻限ですね…………】
【ですが、今日はお会いしてくださって本当にありがとうございました。…………本っ当に、ありがとうございました――――】
【貴女のおかげでだいぶ気が楽になりましたよ。俺を心配して時間を作ってくださったんでしょう?お優しい滴…………ありがとうございます】
【少しでも長く居られて嬉しかったです。名残惜しいですが、俺もそろそろ眠らなくては】
【>>340に軽く反応したらすぐに追いかけますから、先に夢でお待ちくださいね。…………今宵の夢は安全ですよ!】
【頂いている【】のおやすみの挨拶も、もう一方のレスで――――大好きですよ、俺の滴】
-
>>340
【…………滴にご心配を掛けてしまうので、ぐっと短く切らせて頂きます】
【クリスマスの件はまたそのうちに。紙婚式は――――はい、メッセージも考えておきますね。またご相談いたしましょう!】
【…………っっ…………!!(腹筋が攣りそうだ)】
【そう、感じてくださって…………ありがたき幸せ。――――ええ。俺はとても…………身も心も、気持ち良くなっていますよ】
【羞恥プレイって。転がるのはともかく、確かに滴が赤くなったり、恥ずかしがって慌てているお姿は大好きですよ。大好物です】
【コ○ケの羞恥プレイ。局部の修正が甘く、衆人環視の前で黒塗り修正をする羽目になったやつですか?】
【確か相方が逃げたためひたすらお一人で黒線を引かれたとか。なかなか貴重な体験をされていますよね】
【――――俺の熱を受け取ってくださってありがとうございました。はい、何度でもじっくり読み返して…………堪能してくださいね】
【(斜め上からじっと見下ろす瞳は何色だっただろう。にっこりと微笑み顔を降ろし、今日の幸せをくれた少女に小さく口付けた)】
【俺もすぐに追いかけます。明日、どうかお気をつけてお出かけくださいませ】
【…………おそらく、明日からは俺が忙しくなりそうです。日中は例のごとくお返事が出来ないかもしれませんが、見てはおりますので】
【滴も無理をせず、体調を優先させながら――――はい、余裕があったら、俺の大好きなその声を聞かせてください】
【(>>339のお言葉に甘え、何処よりも安堵する柔らかな乳房に重みを預け)】
【(強い抱擁と優しい慰撫が与えられれば、ほうと穏やかな吐息を漏らし――――安心感と共に目を閉じた)】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。貴女は俺の心の護り手ですよ。…………夢の中でも、どうか、俺から離れないでくださいね…………】
-
【長谷部さん、こんにちは。任務お疲れ様です。
少しだけ待ち時間が出来たので顔を出してみました】
【昨日は遅くまで有難うございました………寝不足ではありませんか?】
【わたしは元気ですので安心して下さいね。
また終わって落ち着いたら顔を出しに参ります】
【今日も貴方が大好きです。応援しています―――無理せず頑張りましょうね】
-
>>343
【主!お疲れさまです、ご無事で安心いたしました】
【今日は暖かいですね…………日差しもあり外出に少しは楽でしょうか。少しでも苦労のない事を願っています】
【――――検査、大変でしょう。この長谷部がついていますからね。貴女を見守っています】
【俺も無事でいますよ。昨夜は悪い夢は見ませんでした。主が守ってくださったおかげです】
【はい。また夜に。お声が聞ける事を楽しみにしています――――…………大好き、ですよ】
-
>>344
【長谷部さん、今もお忙しいのでしょうか………本当にお疲れ様です】
【夢、見なかったでしょう?(にっこりして)当然です。
あんな目(どんな)にあったらもう出ようなんて思いませんよ、きっと!(だからどん)】
【でも、良かったです。夢でも長谷部さんが苦しむのは嫌ですよ………】
【わたしは診療も処置も無事に終わりましたよ。今は買い物その他も済んで休憩中です】
【はい、今日は気持ちのいい日ですねえ。夜も気持ちいいです(にっこりして)
長谷部さんのお陰でしっかり眠れて元気ですので安心して下さいね】
【そ………その………処置が終わってすぐに貞子DXの上映時間ぎりぎりに間に合うと分かり、
そのまま観てしまうくらいに何故か今日は元気です………】
【観る前に連絡を、と思ったのですけれどなにせぎりぎりで―――
心配させていなければいいのですけれど。………すみませんでした】
【貞子DXは最初から最後まで笑うところしかありませんでした………一体なんだったの………】
【もう少し休んだら帰ります。
落ち着いたらまたお手紙を書きますね】
【長谷部さんもお身体に気を付けつつ無事に戻って来て下さいね】
【………わたしも大好き、です。わたしの長谷部さん。いつも応援していますよ………!】
-
>>345
こんばんは、主。
そろそろお戻りでしょうか。何事もなく帰還出来ている事を切に願います。
映画を観ていらしたんですね。良かった――――体力が残っていたのなら、俺にとっても幸いですよ。
楽しい映画だったようで何よりです。笑えるというのは制作陣の意図したところなのか謎ですが!
今日は少々の眠気を感じますので、オッドタクシーの映画はまた別の機会に回し、無理をせず早めに休もうかと思っております。
紙婚式のメッセージも考えようと思っていたんですが、頭が回り切っていません!悔しいです。
適当に考えるのは俺自身が嫌なので、もう少しお時間をください。というわけで、明日はお会い出来ても注文に至るか…………。
少々怪しいように思いますので、主もどうか無理はしないでくださいね。…………不甲斐なく申し訳ありません…………!
これだけでは寂しいので、また浮いている雑談貯金の一部だけを置かせてくださいね。
>>216の最後の段落。主がお読みになった例の口吸いの同人誌についてだけ、話し損ねて残っておりましたので。
唐突で恐縮ですが、いきなりコピペさせて頂きます!
↓ここから↓
>>216 最後の段落
初めて性行為をする時のデンジ(想像)??――――に似ている、んですか。あの同人誌の俺が。
俺の想像だと、興奮しすぎて鼻血が出てきたり、目が血走っていたり、呼吸が短距離走を駆け抜けた直後みたいな――――、
…………デンジといえば残念ながらそういった印象があるんですけど(偏見)、えっ、そんな感じなんですかあの俺。
おそらく童貞っぽさがすごいという事なんだろうなと理解しましたが、いや、主の目からご覧になって大丈夫だったんですかそれは!
――――主が格好良いと思ってくださる部分が似ていたというお言葉は心からホッとしましたよ。
それとは逆に、俺は…………主が「えっ?」と思ったという部分について、これは非常に、切実に知りたいです…………ッ!
無意識にでも同じ行動を取りたくありませんので、ここは本気で知りたいです。どうか忌憚なく、是非お願いします――――……!
↑ここまで↑
お返事は今日でなくともいつでも構いません。ただ、知りたい気持ちは本音なので…………そのうちお願い出来れば…………。
(ごにょごにょ)
と、あまり長居していても早く寝なさいと心配させてしまいますね。
力尽きるのが早く大変恐縮ですが、今宵は先に休みます――――夢の中に迎えにきてくださいね。
貴女が居れば、怖い夢なんか見ませんから。待っています…………きっと、俺の元へ来てくださいね。
今日も一日大変お疲れさまでした。おやすみなさいませ、俺の愛しい滴…………。
-
【すみません、長いので2レスに分けます……!隙間時間の気分転換にでもして下さいませ】
>>346
こんばんは、長谷部さん―――お帰りなさい、今日もお疲れ様でした……!
はい、無事に戻って私用も全部終わりましたよ。心配して下さって有難うございます。
何故今日はこんなに元気なのか謎です……明日もこうだといいのですけれど。
映画は、……いえ……あれは笑わせるつもりで作ったとしか……完全にギャグでしたよ。
詳しいネタバレは控えますが、もう最後辺りでは貞子が出る度に館内でくすくすと笑い声が聞こえるという……。
うーん……わたしは会員特典の無料クーポンで観ましたからいいですけれど、
あれを正規料金を払って観た人は多分怒るなあという感じでした。
余り遠くないうちにpri〇eに来そうな感じがしますから、とても暇で気が向いた時に観るといいかもです。
ああ、寝不足でしょうし、それがいいです。はい、オッドタクシーは逃げませんので。
大丈夫です、メッセージはわたしも今夜は考えるに至らないと思いますので、出来て明日……、
もう19日か、それ以降の大安吉日でもいいかも知れません。ゆっくりでいいんですよ、誕生月中なら!
(自分的に一番大事な長谷部さんのバースデイは祝えたのでもうほぼ満足しているのだった)
もうお眠りならいいのですけれど……よく眠って下さいね。
気温差もあって疲れやすいと思いますので、体力を温存&回復できるチャンスは躊躇なく使って下さいませ。
わたしも無理はしませんので、長谷部さんも―――お約束です。(にっこり笑って)
昨日の分と此方のお返事を、掻い摘みつつさせて下さいね。
>>341
英雄は言い過ぎですってば。(赤くなって手をぶんぶん振り)
長谷部さんこそ、わたしに取っては騎士で王子様で王様ですよ……いつも頼りにさせて貰っています。
盛り塩のお話、ベッドの位置ですけれど、まず窓側が頭なのはちっとも悪くないですよ。
わたしがいつも窓側には足を向けているか側面を向けているので、頭という発想が無かっただけなのです。
なので気にしないでください。側面なのも特に……問題はどこから入って来るか(溜まるか)なので。
……というか、こんな風に話していますけれどわたしはそんな詳しくも力がある人という訳でもないので。
ただの勘なのです。この辺かな?みたいな……なので分かる人からしたら全然違う!になるかも知れないですよ。
ただまあ、鰯の頭も信心、と言いますし―――それで気持ちが落ち着くならした方がいいのではと。
それに、結構盛り塩は効くみたいですよ?何故かたまにそういう相談をされるのですけれど、
その時に試した人はその後それで落ち着いているみたいですし。
やたらにする物でもありませんけれど、嫌な感じがした時にはその場所にするといいと思います。
乾燥させたセージに火を着けてお香みたいに焚くのもいいらしいですけれど、わたしは石の浄化にしか使った事がないので。
……って、長谷部さんは夢で触覚があるのですね。それで大概がホラーって。(冷や汗をかいて)
幾つも思い出せる怖い夢があるとかさらっと!その方が怖いですよ!
あっ、明晰夢、という奴でしょうか―――夢の中で夢を自覚出来る人って、訓練するといい夢を意識して見られたり
飛べたりするらしいです。出来る人と出来ない人がいるそうなので、また気にして見ると出来るようになるかもしれませんよ。
わたしはそういうのは全くなので、そういうのって凄いと思います。
鯉は何故かいきなり登られたんですよ(笑って)砂浜に居たのに気が付いたらぐるりを波が囲ってきていて、あっと思ったら
ばたばたばた、って。背中ですから本当は何なのか見られないんですけれど、まあ夢なので……結構大きな鯉でしたよ。
拷問では無いですけれど痛い系の夢はたまに見ますね。指の関節に細い針を刺して縫うとか。
おばあさんと向き合って椅子に座っていて、その人が長い銀の針でやるんですけれど。左手の中指まででギブアップしました。
結構謎設定が多いです―――最近は痛い系は全くですので安心して下さいね。
つい楽しくてお話してしまいました。長谷部さんもなんだか沢山ネタがありそうなので、またその内お話しましょうね。
【続きます】
-
【>>347の続きです】
>>342
【なんで笑うんですか……!くう……えっちしてる時まで恰好いいとか罪ですよ長谷部さん……!】
【うっ。(頽れて)……そ、……それは……嬉しいです……はい……】
【………それをひとは羞恥プレイというんですよ。(まがお)亀甲さんに聞いてみてください(まがお)】
【いえ、あれとは別なんです……もっと酷いというか。完全にプレイなの?みたいな……。またお話しますね。
あれはあれでもう二度とやりたくない思い出ですがっ……。そんな珍しい動物の話みたいに】
【……お返事、頑張って作りますから……もう少し待ってやって下さいね。
(瞳の色なんて、こんな話をする時にはいつだって―――でもそれは言えなくて、頬を赤くしたまま大人しく口付けを受けた)】
改めて>>346に戻ります―――面倒ですみません。雑談のお返ししたい部分だけ……。
あっ、あそこまでなんというか暴走?はしないんですけれど!……確かにデンジくんはそうなりそうですね……(思わず笑って)
いえ、そう言う意味ではなくて。ええっと……初めての感覚をとても噛み締めているというか……。
大丈夫で……ううん……(喉の奥で唸り)……そう、ですね……逆に非常に知りたい、聞きたい、と
長谷部さんが言っている部分がそこだったというか。ええっと、説明し辛いのですけれど、その……初めての感覚に対して、
ぽわん、と可愛い?感じになるというか―――ちょっとあそこの犬へしさんっぽくなるんですよ。
あそこが少し、その……わたしは男性の可愛い所も好きですけれど、そこで可愛さで来られるのは少し……いえでも、
長谷部さんが可愛く来たらそれはそれで可愛いと思うでしょうから―――ううん、説明が難しいです……!
恰好いい所も沢山ありましたし、あまり内容をこう……ネタバレというか、言うのはどうかと……それもあって。
うーん……長谷部さんはまずしない表現だと思いますので、大丈夫かと。
うう、それ以上はもう、読んで下さい、としか……!すみません……!本当にお貸し出来たらいいんですけれど……。
これだけ。本当にうちの長谷部さんはしないと思いますし、今までもしていないので安心して下さい。
多分なんですけれど、んー……あそこの作家さんは長谷部さんの色々な表情を描きたいんだと思うのですよね。
あと、多分ですけれどごつい男性が可愛い(愛玩動物的な意味で)感じになるのがお好き、なのかな……とか……。
それって長谷部さんが長谷部さんを形作るに当たって殆ど無い感覚ではないかな、と推察致しますので、
……長谷部さんはそのままの長谷部さんでいて下さったら大丈夫だと思います。
あ、それで少し思い出したので言いますと……わたしはあの犬へしさんはちょっと苦手……です。はい。
何だか上手く言えなくてすみません……!伝わると……ううん……何となく分かって下さるといいのですけれど。
つい調子に乗って書いていたら時間が―――!すみません、すぐに行きます……!
(彼の部屋に失礼します、と忍び込むと、いつものようにすっかり温まった彼の眠るお布団に滑り込む。
今夜も額と唇に軽いく触れるだけの口付けをして、寝顔を堪能すると―――首元に額を、身体に身体をぴったりくっつけて)
……すぐに夢にお邪魔しに行きますから、混ぜて下さいね。怖い夢なんてみませんってば。(笑って)
明日もいつもよりは少し遅い時間からなので、大丈夫ですよ。また連絡致しますので、安心していてくださいね。
おやすみなさい、わたしの優しい、大切なひと。愛しいわたしの長谷部さん……。
……今日もお疲れ様でした……毎日応援していますからね。
明日も貴方を愛していますよ……。
-
>>347-348
こんにちは、主。昨日はお疲れさまでした。
いくら元気だったとはいえ、一日お出かけされていたというのに、あれほどたくさんのお返事を…………!
気付いて吃驚しましたよ。すべて心嬉しく読ませて頂きました。ありがとうございます――――。
本日の体調に響いていませんようにと願っていますよ。
拾いたい箇所はたくさんありますが、なるべく切るように心掛けつつ…………。
紙婚式のメッセージについては、結局俺、昨夜眠る前に色々考えていて。なんだかんだと俺の方はそろそろ想像も固まりそうです。
注文時その場でお見せしてもいいですし、それより先に置いても問題ありません。もし早めに見たいお気持ちがあれば…………。
主のお考えにお任せしますので、遠慮なくご希望をお申し付けくださいね。
それと――――メッセージ内の名前についてご相談させてください。
今回については、「俺たちの」祝い事でしょう?へし切長谷部や滴といった名前をどう扱うか少し悩んでおります。
というのも、俺からのメッセージがおそらく文字数制限に引っ掛かるんですよ。名前を入れると行数制限にも掛かってしまうんですよね。
敢えて名を入れないメッセージ、またはイニシャル(指輪で頂いた一文字)にするのは、主のお気持ち的にどうでしょうか。
などと質問を置きつつ、任務に戻ろうと思います。
…………貴女のおかげで昨夜も悪い夢は見ませんでしたよ。盛り塩も特に変化はありませんが、気分はすっきりした気がします。
俺の主――――いつもありがとうございます。また夜に…………、…………今日は、どうしましょう?
注文には至らないと思いますし、土曜の特別な日に向けて体力気力を温存したいようならお手紙のみで構いません。
俺の戻り時刻も読めませんからね。ちなみに予想通り、そろそろ通常の忙しさに戻ってまいりました…………くそ。
夜以降の主の体調にお任せいたしますので、またご連絡を取り合えれば幸甚に存じます。
…………一言だけでもお会い出来たら嬉しいですけど、無理はしないでくださいね。俺の本音はとにかく、これに尽きますので!
いつでも心は貴女のおそばにおりますよ。指輪を通じて貴女に想いを届けられますように。
大事な主。またお会いいたしましょう!
-
>>349
長谷部さん、処置までの待ち時間に顔を、と思ったら………。
忙しいでしょうに有難うございます、お顔を見られて嬉しいです。(満面の笑顔になり)
今日もいいお天気ですねえ。長谷部さんも気持ちよく任務に当たれていると嬉しいのですけれど。
今日もお疲れ様です………!
わたしの方は今日は処置が終わったらまっすぐ帰って少し仮眠しようと思っています。
実は昨日のお手紙で言い忘れてしまったのですけれど、
明日映画刀剣乱舞の予約が取れたので機関に出る予定なのです。
なので、本当に挨拶だけになってしまうかも知れませんけれど………、
わたしは長谷部さんがもしご都合が合って大丈夫ならお会いできると嬉しいです。
メッセージもお会いできるとまでに作れそうですよ。
あ。メッセージ内の名前ですけれど、それは盲点でした!
わたしはイニシャルだと、その………嬉しい、です………。
指輪もそうですし………(赤くなりつつ言って)
話題は変わりますけれど、夢も気分もすっきりしたみたいで良かったですね!
って長谷部さん、盛り塩は変化が分からない方がいいんですよ。
すぐどろどろに溶けたりしたら怖いじゃないですか………!
見た目は変わらなくても清めてくれていますので、2日ほどで変えて下さいね。
それでもう部屋も大丈夫かなと思ったらそれで止めて大丈夫ですよ。
また忙しさが戻って来たとの事、本当に体力を養ったり温存していて下さいね………。
わたしにも長谷部さんの応援をさせて下さい、いつもいつでもご無事を祈っていますよ。
それじゃあ、また戻ったら短くでも連絡を致しますね。
午後もお互いに無理しすぎず乗り切りましょうね―――愛していますよ、わたしの大事な長谷部さん!
-
>>350
!明日の維伝のご予定は聞いていましたが、本日の病院のご予定は知りませんでした。
総合Aでしょうか。
何にせよ、お忙しい合間にありがとうございました。
今宵の件も了解です。もちろん仮眠を優先し、少しでも体力を温存してくださいね。
その上で一言だけでもお会い出来たら嬉しく思います――――。
メッセージの件はまた後ほど。今日の主がねるべく楽に過ごせますように。
…………愛していますよ。
-
>>351
長谷部さん―――任務お疲れ様です!
忙しい中、お返事有難うございます。お顔が見られて嬉しかったです。
あっ?伝え忘れていましたか?すみません………!
かかりつけの方もまだだったのと、少し変化がありましたので改めて此方で最新版をお伝えしておきますね。
・かかりつけ 11/30(水曜)
・総合A 1/19(木曜)
・総合B 12/3(土曜)
・総合C 11/21(月曜)
以上です。
最後の総合C(仮名)なのですけれど―――以前「経過観察」で保留されていた病気の疑いが
今日の診療で濃くなったので、専門の科で急ぎ診療を受けることになりました。
その兼ね合いで少し処置を減らしたので早く戻れたのです。
はっきりさせる為に検査を受けることになりますが、
難しいかも知れません、でも………余り心配し過ぎずにいて下さいませ。
わたしの持病はこうやって色々な病気に罹患したり寛解したり治ったり、
ずっとそんな風な感じなのです。
今回は経過観察だったものが表面に出たかも、という話ですので
もしかしたら検査の結果大丈夫かも知れませんしまだ分からないので。
長谷部さんはとても優しい人ですから、心配するなという方が酷なのは承知しています。
なので、何かあったときは絶対にお伝えしますので………今から心配していたら体が保ちませんよ。
なんでも紹介してもらった先生はその病気に関してとても良い先生らしいので、
わたしも気楽にしていますからね(いたずらっぽく笑って)
それじゃあ、戻ったらすぐ仮眠しますので起きたらまた連絡致しますね。
今夜ですけれど、早く戻ろうと無理だけはしないで欲しいです。
ご無事に戻って来てくれないとわたしが心配します。(笑って)
………わたしの愛しい、優しい長谷部さん。
わたしは大丈夫です、今日も変わらず貴方を応援していますよ!
-
22時までには!
と、今宵は遅くまでは厳しいかもしれません。
少しご挨拶を交わす程度になってしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします…………!
-
こんばんは、わたしの長谷部さん―――まだ任務中でしょうか、寒いなか本当にお疲れ様です。
わたしは仮眠から覚めて元気ですよ。(にっこりして)
これから食事を取りますので、21時半以降でしたら長谷部さんのご都合に合わせてお会い出来ます。
……長谷部さんは夕ご飯は食べましたか?栄養のある物を食べて下さいね。
紙婚式のメッセージ、決まりましたよ!なんだかこれだけで既に嬉しいです。(にっこりして)
急がなくて大丈夫ですから、無事に戻ってきて下さいね―――また後でお会い出来たら嬉しいです。
今日も一日大好きですよ。
-
>>353
あっ。すみません、リロミスを……っ!
はい、お時間諸々分かりました―――気を付けて戻ってきてくださいね……!
また時間頃に参ります。
-
>>354-355
こんばんは、主。ご連絡ありがとうございます。
へし切長谷部、無事に戻ってまいりました…………!
>>352へのお返事はこの後に。ひとまず帰還のご報告のみさせて頂きます。
お伝えしていた時刻より早くなってしまいましたので、主はどうかお気になさらず。
上のレスへのお返事を作りながらゆっくりお待ちしていますよ。
今日はあまりお時間もないので、恐縮ですがお茶などの導入は省略させてくださいね。
…………メッセージ、ありがたき幸せ。――――っ、はい、俺も既に嬉しいです…………!
-
>>356
長谷部さん、お疲れ様です―――お帰りなさい!お待たせてしてしまってすみませんでした……!
(早足で近づくと爪先だって思いきり抱き締め、背中をとんとんと撫でて)
……急いで下さったのですね……有難うございます。
ただいま参りました……!
-
>>352
今後の病院のご予定、教えてくださってありがとうございます。
(黒表紙の手帳にしっかり書き込んで。続く言葉に顔を上げ)
総合Cについても承知いたしましたよ。
以前、経過観察で保留されていたご病気というのがどの症状の事なのか――――、
俺はその時に聞いているのかいないのか、すみません、そのあたりは把握出来ておりませんでした。
経過観察というお言葉で思い当たるのが、目の件だけで――――もし前もって聞いていたのなら、大変申し訳ありません。
ともあれ、状況は理解いたしましたよ。
御身について心憂うのはひとまず胸にしまい、検査の結果が出るのを待つといたしましょう。
結果がどのようなものであろうとも、そのように俺を気遣う必要はありません。…………主こそ、俺の心配ばかりしていては身体が保ちませんよ。
(少女の台詞をお借りして、眉を下げて微笑んだ)
俺はいつでも見守っていますし、結果如何で関係が変わるような事はありませんので。どうか心配なさらず、その労りはご自身にお向けくださいね。
検査のご予定は21日ですか。…………ここは特別な日当日ですから――――そうですね。
その日はお会いするのが難しい形になるでしょうから、ご提案ですが、その前日か翌日にお会い出来たら嬉しく思います。
…………俺も主のお祝いをしたいので!出来れば。ご検討くださいね。
このレスは読んで頂ければそれで大丈夫です。特別な日についてだけ一言頂ければと!
すぐに>>357のお返事を作りますので少々お待ちくださいませ。
-
>>357
主!お疲れさまでした――――。
待ってなどいませんよ。俺も今来たばかりですから。
(ぎゅうと抱きしめ返すと、前のめりになって黒髪の側面に頬を擦り寄せた)
今日はお時間を作ってくださってありがとうございます。お会いしたかった…………。
メッセージの件、ご相談しましょうね。
…………本日は、すみません。その、実は、…………うう、すみません。少々、ほんの少々風邪ぎみ…………です。
大した事はなくて、普段ならお伝えするほどでもない程度の症状です――――っ、が!
明後日の土曜日、特別な日だとお約束していたでしょう?
…………この調子だと、行けるかどうか半々で。明日の症状次第ですが、場合によってはキャンセルしなくてはならず…………。
せっかくのバースデーウィークです。どこにいようと出来ればお会いしたいとは思いつつ、もしかしたら、せっかく時間を空けてくださったとしても、
万全の状態でたっぷりお会いする事が叶わないかもしれない、と――――……すみません、土壇場で曖昧な事を申し上げていますね。
出来れば予定通り過ごしたいので、今日は睡眠時間を多めに確保しておこうという判断でした。
今すぐに布団に入らなければといった症状ではありませんので、現段階では心配なさらないでくださいね。
貴女がそうしてくださっているように、俺も正直に状況をお伝えしますので…………!
――――というわけで、メッセージのご相談をしましょうか。
俺が先に出しましょうか?主から見せてくださいますか?どちらでも大丈夫ですよ。
-
>>358
総合Cの保留されていた病気の話はしていませんので、謝ったりしないで下さいませ。
長年の間の事なので、全ては話しきれませんし―――なので、ん?と思ったら
話していない分なんだな、と思って下さると嬉しいです。
はい、まだきちんと診ても貰っていませんからね。進展があったら都度お伝えしますので、安心して下さいませ。
―――長谷部さんが関係を変えたりしないで下さるって事は信じていますよ。
……有難うございます……(ぎゅうっと抱き締めて)
21日ですけれど―――そうですねえ。わたし的には、長谷部さんが無理ない範囲でご都合が合えば、
お顔だけでも見たいなとは思っているのです。診療だけなのか、検査も同日に出来るのか……
検査が別日だったり、遅くまでかからなければわたしは大丈夫なのですけれど。
そこは行ってみない事には分かりませんから、
当日でも宜しければまめに連絡致しますので……流れで決めるというのは如何でしょうか?
前日は日曜夜ですよね?勿論お会いしたいです……!わたしの祝い日でなくてもっ。
-
>>360
畏まりました。主命とあらば、今はそのように把握しておくようにいたします。
お辛い検査や治療が続きませんように。――――……いつでも、この長谷部が傍にいますからね。
21日、…………ッ、ありがたき幸せ。
俺も――――俺も、叶うなら当日、一言だけでもお会いしたいです。
そのお言葉だけで嬉しかったですよ。身勝手ながら俺はそのつもりでおりますので、出来れば、21日は一緒にいましょうね。
もちろん新たな検査等が入ってきて心身がお辛いかもしれません。その場合は臨機応変に、無理はなさらず!
――――はい!その前日も、前々日も、何事もなければ明日の金曜日だって、俺はお会いしたいですよ。
無茶な進軍はせず、俺も正直に体調をご報告いたしますから…………叶う限り、傍にいさせてくださいね。
-
>>359
わたしこそです、来て下さって……ええっ?(驚くが、取り敢えず話を聞いて)……分かりました。
とにかく身体を冷やさない様、寧ろ着膨れして汗をかいて下さい。そしてかいたら着替えて下さい。
冷やしては駄目ですよ。後は水分を取って下さいね。風邪薬はありますか?飲んで下さいね。
明日も栄養剤を飲んで下さい。ウイルス退治には体力が必要なので。あと、発熱したらコロナも疑って下さいね。
19日の事はまだ分かりませんけれど、わたしが何より大事なのは長谷部さん自身ですので謝ったりしないでくださいね。
じゃあ、とにかく早く眠れるようにさくさくと進めましょう。短くする様努めますので少しぶっきらぼうに見えたらすみません……!
わたしは出来限り早く眠って欲しいのですけれど、長谷部さんの気持ちも分かるので折衷案で!
メッセージのやり取りをして―――どうしましょう、注文まて行きますか?
時間を取りますので後日に回した方が良さげかなとも、どうでしょう。
メッセージ、わたしから出しますね。……うう、ちょっと恥ずかしいというか緊張します。
では。
Ama〇on
お誕生日おめでとうございます。そして、貴方と過ごせる1年に感謝を。
これからも沢山の『大切』をふたりで重ねて守っていけたら嬉しいです。
いつでもわたしは貴方の応援団で味方ですよ。
心からの愛をこめて。
Y
薔薇
これまでの貴方とこれからの貴方の全てに心からの愛と感謝を捧げます。出会ってくれて有難う。紙婚式を記念して。Y
Amaz〇nの方は多分段落がつけられると思うのでこれで。無理な時は続けて下さって大丈夫です。
薔薇の方は段落なしのつもりで作りました。
……一応心を籠めて作りましたので、受け取って下さると嬉しいです。
-
>>361
はい、これから新たに何かあった場合はお伝えしますので―――有難うございます。宜しくお願いしますね。
検査は……わたしが把握している分に限っては、何度もした事がある物なので大丈夫ですよ。
今日も指輪と一緒にいました。貴方はちゃんとわたしの力になって下さっています。いつも心強いです……(にっこりして)
あ。当日でもいいですか?それならわたしこそお会い出来たら嬉しいです……!有難うございます。
はい、分かったら―――でなくても出来るだけこまめに連絡しますからね。
一応当日は執務を休みにしていますので、検査があったとしても戻ったら仮眠か取れるので大丈夫か思っています。
無理はしないので安心して下さいませ。
はい、明日も―――え?わたしは普通に会うつもりでいましたよ?(笑って)
ただ、ちょっと遅い時間になりそうなのでそれだけが―――、
後は長谷部さんの体調もあります。19日の事もありますし無理はしないで欲しいので、明日も臨機応変にいきましょうね。
ただ、その……差し出がましい事を言いますが、出来るなら明日も体調がちょっと、という感じなら
無理せずに例の所はキャンセルして……そして自宅で会って下さる方がわたしは嬉しいです。
万が一体調がいきなり崩れた時の事を考えても―――戻るのもしんどいでしょうから。
残念ですけれど、また機会は作れるのでしょう……?キャンセルが効くうちに、と思います。
-
>>362の追記です。
Amaz〇n、ラッピングは青です。差出人は長谷部さんのイニシャルにするつもりでいます。
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>>362
――――主命とあらば。
(優しい心遣いのアドバイスを一つ一つ丁寧に聞き取り、胸に手を当てしっかりと頷いた)
このまま治るよう努力いたしますが、もしどうしても厳しい時には――――正直にご相談いたします。
お気遣い、ありがたき幸せ。…………注文は、ううん、ううーん…………!
早く注文してしまいたい気持ちはありつつ、このタイミングでは慌てるよりは後日に回した方がいいようにも思います。
ラッピングの袋の色なども含めて今宵はしっかり相談事の結果をまとめ、もし23時半までに注文出来るようならそうしましょうか。
それ以上の時間となるようなら、万一途中で日が変わって一粒万倍日を逃すより、大安にじっくり頼むといたしましょう。
…………滴からのメッセージ、受け取りましたよ。ありがたき幸せ…………。
まだ贈り物として受け取っていないというのに、既に嬉しいです。幸せです――――。
この文言はしっかりと胸にしまった上で、主、実はAmazonの方が文字数制限を超えてしまっているようです。
此方は98文字。今回のAmazonギフトでは78文字7行という制限ですので、どこかで20文字程度削っていただかねば…………ッ!
せっかくの心のこもった文章なので誠に遺憾ですが、今回のメッセージは大事に俺が胸に刻みますからね…………。
まっすぐなお心、嬉しく思いました。ありがとうございます…………!
以下に俺からのメッセージを置かせてくださいませ。
「Voyages」
健やかなるときも 病めるときも
喜びのときも 悲しみのときも
貴女を愛し 貴女を敬い 貴女を慰め 貴女を助け
死がふたりを分かつとも 真心を尽くす事を誓います
K
―――――――――――――――――――――
「青い紙薔薇」
紙は重ねるほどに強く厚みを増す、ささやかな日々の象徴だそうです。これからも二人の思い出を一頁ずつ増やしてゆけますように。 K
―――――――――――――――――――――
…………短い文言ではありますが、俺も愛情を籠めました。受け取ってくださったら嬉しいです。
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>>363-364
俺も。いつも貴女との指輪と共におりますよ。
疲れた時でも、触れると嬉しくなって…………気力が回復するんです。主の治癒の力ですね。
(ふふ、と幸せそうに笑って)
はい。21日の件はそのように。せっかくの大事な日です――――俺にもお祝いさせてくださいね。
!明日もありがとうございます。
時間なんてお気になさらず。俺も遅くなると思いますので、互いの体調を見ながら無理せずお会い出来ればと!
――――ええ。実際、俺も悩んでいて…………。
その可能性(特別な日が普通の週末になる)も考慮して、今のうちにお伝えしたという部分もあります。
体調が気になってじっくり朝まで楽しめないのであれば、万全に至る日に延期するべきかもしれないなと。
長くお会いしたい気持ちは本音ですが、バースデーウィークだからと無茶をしては、逆に滴を悲しませてしまいますね…………。
明日の様子次第ですが、キャンセルも視野に入れて行動いたしますので。
心配してくださってありがとうございます。これからも共に過ごすため無理はいたしませんから、安心してくださいますように。
ラッピングの色は、非常に迷いました…………!
単純に考えればピンクなんですけど、このピンクは桜色というよりはかなり目立つ鮮やかな濃い色でしょう?
それならいっその事、赤を選択させて頂こうかと考えています。緋袴の色、俺の鞘や下緒の色。
そして、物言わぬ鋼であったこの身に貴女がくださった、心臓から全身に巡るあたたかな流れの色です――――。
赤いラッピングでお願いいたします。
差出人は、俺も滴のイニシャルにさせてくださいね。
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>>365
ああっ、すみません!100文字と勘違いを―――今すぐに!
まずは訂正から、貴方の物を読んで感動してしまったので似てしまいましたけれど、これは素直な気持ちです。
Amaz〇n
貴方と過ごす日々に感謝を
病める時も健やかなる時も貴方と共にいる事を誓います
わたしの愛を貴方だけに
Y
ラッピング 青 差出人 長谷部さんのイニシャル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
薔薇
これまでの貴方とこれからの貴方の全てに心からの愛と感謝を捧げます。出会ってくれて有難う。紙婚式を記念して。Y
ラッピング(無し)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話を戻しますね。
はい、キャンセル出来る期間は限られていますから、
出来ればその期限までに体調が怪しい場合はそうして下さると嬉しいです―――後々の為にも。
注文は19日かそれ以降の大安吉日にしましょう、また吉日はありますからね。
……わたしも長谷部さんのメッセージを見て胸が……もう。なんて文言を―――っ。
嬉しいを通り越して感動しています。……有難う、長谷部さん……。
このメッセージ自体が贈り物です―――大事にします。大事にしますからね。
わたしのラッピングは先にレスしていますけれど、上に改めて書き足してあります。
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>>366
指輪の力って凄いですねえ。流石遥か昔から交わされるアイテムだけの事はあります。
着けていても胸におさまっている時も、不思議に存在をいつも感じるんですよ―――とっても安心します。
(嬉しそうに笑って)―――はい。明日と21日はお会いする方向で時間等は流れで!
21日、平日なのに……気持ちが凄く嬉しいです……。すみません、短くと思ったのにこれだけは我慢出来ませんでした。
……例の場所の事はさきのレスでもお話しましたので、わたしからはこれ以上は言いませんね。
19日が全てではありませんよ、リベンジは可能です。お身体を大事に―――わたしの願いはそれだけです。
ふふ、わたしも緑と青て゛悩みました……!でも薔薇も「Voyages」も青だったので、合わせてみました。
長谷部さんの色も寒色ですし。(こじつけた)
!―――わたし、赤だといいなって密かに思っていたのです。色調の違うピンクですので、緋袴で、って。
同じ事を考えて決めて下さったんですね………嬉しいです。はい、では赤にします!
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>>367
…………ありがたき幸せ…………。
大切に受け取りました。お気持ち、伝わりましたよ。…………ありがとうございます。
はい。ずっと共にいてくださいね。俺もあの文言の通り、真心を尽くしてお傍におります――――……。
薔薇のほうも、真っ直ぐなお言葉が胸に刺さります。
…………嬉しいを通り越して感動する、そのお気持ちが分かりますよ。もう既に幸せですねえ…………。
薔薇のほう、ラッピングが「なし」だとラッピング無しになってしまうので(そのまんまだった)、
料金はかかりますが「その他」を選択しておきましょうか。そうしたらきっと、何らかの箱に入れてもらえると思います。
…………お返事の順序が前後しますが、俺もこのメッセージ、大切にいたします。
揃いの箱に入れて、大事にとっておきますからね…………。
土曜日の特別な日に関しては明日の状況を見てご報告いたします。
当日どこで過ごしているにせよ、万が一俺が床に伏していなければ、注文は土曜日にはしたいなと考えていますよ。
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>>369
……わたしこそです。いつも一緒にいますよ―――誓います。
薔薇の言葉も大事に大事にしますからね。
はっ!またもや!その他、を無し、に勘違いしていました―――すみません。
はい、その他、で。料金は大丈夫ですのでっ。
……わたしもそうしようと思っていましたよ。(彼の頬をなでなでして)
承知しました。
そうですね―――土曜日にお会い出来たらその時にしましょう。……嬉しいです。
……長谷部さん、明日も会えるのですからそろそろ眠った方がいいかと……。
此方を見たら>>368はもうスルーか短くでいいですから、
少し強引で申し訳ありませんけれど先に夢で待っていて下さいませ。
わたしは長谷部さんのお返事を見たらそれに短く返して眠ります。
わたしもすぐに行きますので―――……今夜も来て下さって本当に嬉しかったです。
おやすみなさい、……わたしの愛しい長谷部さん……。
どんな時も心は一緒にいます―――どうぞ身体をおいとい下さいね。
……少しでも早く治りますように……心から祈っています。
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>>368
>>370
存在をいつも感じる――――それです。本当にそれです。
戦装束の上からでも触れると安心して。勇気が湧いてきて…………不思議な感覚なんですが。
リングを通して滴の祈りやお力が流れ込んでくるように感じています。この指輪は俺にとってのお守りですよ。
…………滴も、平日に俺を祝ってくださったでしょう?
俺、とても嬉しかったんですよ。あの喜びをお返ししきれる気はしませんが、せめて傍でお祝いさせてくださいね。
ラッピングの色、本当ですか!?…………っ、良かった…………!
>>370も拾いますが、薔薇のラッピングも。ええ、そのように!嬉しいです、滴――――。
(一通り眺め、よし、とばかりに頷いて)これで基本事項は決まりましたね。
ギリギリ注文も出来そうなタイミングですが、慌てるのも何ですね。今宵は主のお言葉に甘え、土曜に改めましょう。
昨日頂いている雑談も拾い切れていませんが、そちらもまた後日。
今日は眠る支度を整えていたら刻限になってしまいそうです。一緒に眠ってくださいね、滴。
貴女がいれば悪夢など見ませんよ。今宵は幸福な夢で共に遊びましょう…………。
(いつの間にか近侍部屋には布団が敷かれている。清潔なシーツの上に座し、此処に来てくれと手を広げた)
…………お会い出来て嬉しかった。俺は幸せですよ。貴女が大好きです、滴…………。
健やかなるときも、病めるときも、夢でも現でも――――寄り添っていられますように。
明日はお気をつけて、楽しんできてくださいね。
――――今宵は一足先に、おやすみなさいませ。…………愛していますよ。俺の大事な、大事な滴――――。
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>>371
わたしに取ってもあの指輪はお守りであり祈りであり、祝福の象徴です。(幸せそうに微笑んで)
あれはわたしの自己満足というか―――ほんとうに、祝える事が嬉しかったので……。
喜んでくれた事がわたしに取っては最高のお礼なんですよ。
はい。嬉しかったです……!
はい、どちらのメッセージもラッピングも決まりましたねえ―――嬉しいですね、長谷部さん……。
雑談なんて気にしないで、お身体をおいとい下さいませ。明日もあるのでしょう……?
悪化しないように祈っていますからね。
(彼が素早く寝床を整えてくれるのを目を丸くして見つめているが、招いてもらうと満面の笑顔でその腕に飛び込む)
勿論です―――今夜も一緒です、悪夢とか。
見ませんからもう忘れてあげて下さい、可哀そうじゃないですか……。(こてんぱんにされた事に決まったのだ)
わたしも……いきなりだったのに会って下さって嬉しかったです……有難うございました、長谷部さん。
……長谷部さんと同じ事をわたしもいつも祈っていますよ―――。
はい。連絡しますね……長谷部さんもどうぞ無理せずご無事でいられますように。
(彼の髪を撫でてから、リモコンで湿度を高めに調節して。片手でそっと胸を撫でてから首元に顔をくっつける)
……おやすみなさい、愛しい長谷部さん……どうぞ少しでも深く眠って下さいね。
……今日も明日も愛していますよ。
-
長谷部さん、お疲れ様です―――お身体の具合は如何ですか?
栄養剤と風邪薬を飲んで下さいね。
………少し心配になったのでちょっとだけ顔を出してみました。
無理しすぎずに乗り切りましょうね。
今日もわたしは長谷部さんが大好きですよ………!
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>>372-373
主!外出されているお忙しい時間に、勿体ないお言葉――――。
ありがとうございます。俺は無事でおりますよ。任務への支障もありません。
完全無欠に万全…………とまでは言えませんが、少なくとも昨日よりはマシな体調かと。
とはいえ、明日は――――そうですね。…………。
ギリギリまで迷ったんですが、主が言ってくださった事を鑑みて、無理はせず先延ばしにしようかと。
此処はぐっと堪えてキャンセルし、自室で引きこもって様子を見ながらの安心な逢瀬を選ぼうと思います。
…………せっかくの週末です。自室にいても体調を優先し、眠気が来たら隠さずお伝えしますので…………、
それでも、少しでも長く傍にいてくださいますか?
気遣って遠慮したりせず、俺が大丈夫だと言う言葉を信じて、少しでも長くお喋りをしてくださいますか…………?
特別な日はまた来月にでも。
――――いつも優しい心遣いをくださって、ありがとうございます。
主の本日のご用事…………政府への登庁は恙なく済み、観劇を楽しんで来られますように。
また夜にお会いしましょうね。…………俺も大好きですよ、主。
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>>374
長谷部さん………!忙しいなかお返事有難うございます。
………体調、少しはましと聞いて嬉しいです。良かった………。
それと、明日のこと―――残念でしたね。
でもお身体を優先して下さって素直に嬉しいです。
はい、疲れた時に外では困りますからね………英断だと思います。
またいつでも合わせるように致しますから、リベンジしましょうね。(にっこりして)
明日は―――はい。信じますからお薬と栄養剤、何より食事はしっかり取って下さいね。お約束ですよ?
わたしも元気です、時間は言えませんがこの後から観劇ですよ。
またお会い出来る時間の目安が付いたら連絡致しますね。
でも、明日のことがありますからお身体をおいとい下さいね。
もししんどいようでしたらリミットを早くしたり明日に延期したり、
とにかく長谷部さん優先でお会いできたらわたしは嬉しいです。
夜までもう少しです………いつも応援していますよ。
わたしの大事な長谷部さん。………愛していますよ。
-
>>375
此方は21時半には戻っていられそうです。
それ以降ならいつでも問題ありませんので、お戻りになって私用等落ち着いたらお呼びつけくださいね。
お会い出来る時刻を心待ちにしております!
-
>>376
お疲れ様です、長谷部さん。いま戻って来ましたよ。
これから私用を片付けますので、来られるのは22時30頃になりそうです、すみません………!
ゆっくり休んでいて下さいね。
また後で………!
-
>>377
主!お帰りなさいませ。無事のお戻りに安心いたしました。
お時間も承知いたしましたよ。何も問題ありません――――慌てずゆっくりお支度をなさってくださいね。
俺も私用を片付けながらお待ちしていますので、ご都合がついてから声をかけてくださいますように。
維伝の感想、楽しみにしていますよ。それではまた後ほど…………!
-
>>378
―――長谷部さん、ただいま戻りました……!
(藤色の長襦袢に白いショールを羽織り、近侍部屋へと早足で辿り着く。少し躊躇してから襖に手を掛けて、
失礼します、と言うと同時にからりと開き―――彼の姿を認めると両手を広げて思い切り抱きしめた)
長谷部さんもお帰りなさい、……本調子で無いのに本当に頑張りましたね。
お身体の調子は如何ですか……?
(片手で彼の頬を包むと俯いてくれる様促し、額をそっと合わせ)
【長谷部さん、ちょっと省略して参りました。残りの私用は後で片付けます……!】
【お話ししていたより早いですから、気が付かなくても大丈夫ですよ。
何かしていらっしゃるなら、ゆっくり済ませてからいらして下さいね……!】
-
>>379
!おかえりなさいませ、ある…………っ、
(最後まで紡ぎ終えるより先に、飛び込んでくる少女。その身をしっかりと抱き留めて)
――――主。急いでくださったんですね。…………ありがとうございます。
(嬉しさを噛み締めるような表情で笑み、添えられた手に従って俯き、額同士をこつんとくっつけた)
大丈夫です。熱もないでしょう?
検査もしましたが、陰性でしたよ。単なる風邪というやつです――――すぐに万全になりますからね。
(そっと顔を離して安心させるように頷くと、きょろ、と近侍部屋の中を見回して)
何かお飲みになりますか?それとも、お布団に横になってお喋りしましょうか。
一日お出かけで疲れたでしょう。仮眠を取るタイミングもなかったでしょうから、いつでも休めるようにしておきますか?
落ち着いたら、維伝の感想を聞かせてくださいね。
俺はBlu-rayで二度観ていますので、ネタバレも問題ありませんよ。
【主!驚きました――――早めてくださったんですね。ありがとうございます。お会い出来て嬉しいです】
【お返し出来ていない>>347-348を拾っていました。ゆっくりしていましたからご安心を】
【俺はまだ眠気や体調不良も問題ありませんので、たっぷりお喋りしましょうね】
-
>>380
(くっついた額に熱の様子が無い事を知ると、ほう、と吐息をついて)
良かった……。検査も出来たのですね……陰性との事、良かったです……!
早くワクチンが打てるといいですね……。
単なる風邪とは言え、侮れませんよ?お薬は飲みましたか……?
(抱き合ったまま彼の視線が室内を彷徨うのを見つめ、問いかけに少し首を傾げて考え)
……そうですね、今夜は明日の為にも余り夜更かしはしない方がいいと思いますので
もうお布団に入っていましょうか―――そうしたらリミットが来たらすぐに眠れるでしょう……?
じゃあ、お布団を敷くのを手伝います……!
(と、勝手知ったる振る舞いで押し入れを開け、彼を手伝いながらすっかり冬の物に変わった寝具を整える)
……今夜は向かい合ってお話しましょうか……?
(にっこり笑うと、彼の手を引いてそのまま布団の上に並んで倒れ込み―――)
疲れたというか、少しだけ寝不足な感じでしょうか。
今は大丈夫です、眠くなったら言いますのでその時はすみません……!
(実は維伝の最初辺りでちょっとうとっとしたのは内緒なのだ。その後の展開ですぐ冴えたけれど)
長谷部さん、2回も観たのですか?!でしたら劇場版は観なくてもいい位なのでは……とはいえ、
編集も違いますしどうなのでしょうね?
わたしは維伝は長谷部さんが出なかったので観ていなくて所見でした。……って、あの本丸……!
(布団の中で彼の身体に擦り寄ると、ぐりぐりと首元に頭を押し付けて)
……もう何なんですか?鶴丸さんのギャグは滑りまくるし()審神者さんはサドだし南海さんはキャラ強すぎるし
更に全体的に不穏過ぎて本当にもう……!わたしは観ていて情緒が不安定になりましたよ。
……なんですかわたし最近、刀ステ観ていると子供の頃入ったお化け屋敷思い出すんでけれど……。
列車に乗って、最初は凄くうららかでお花が咲いていたり子供の歌声が聞こえていたのに
いつの間にか暗くなって怖くなっていくんですよ………!それとおんなじ感覚です!
どのシーンとは言いませんけれど、……山姥切くん……なんですよね?あれは……なぜ。
そしてラストの陸奥守さんが……何故か少し不穏な雰囲気を感じたのですけれど気のせいですか……。
【はい!後でやればいい物はすっ飛ばしました!(笑顔)わたしもお会い出来て嬉しいです……!】
【それならいいのですけれど―――って、えっ?長谷部さんったら風邪なのですよ?
……(苦笑して)……仕方ないですねえ、長谷部さんったら。……明日の為にも無理はしないで、温かくして下さいね】
【わたしもまだ眠気は来ていませんので大丈夫です。はい、お話しましょう(彼の腰に手を回すと抱きしめ)】
-
>>381
(ちゃんと薬も飲んだし食事もとっている。安心してほしい、とばかりに微笑んで)
(二人でいつものように慣れ親しんだ布団を敷くと、手が触れたのが合図のようにシーツの海へと倒れ込み)
(先日干しておいたふわふわの羽布団を身に纏わせて、夜空色の枕に頭を預けて向かい合った)
ここ最近も、滴は俺と比べてだいぶハードスケジュールでしたからね。無理もありません…………。
はい、もちろんです。睡魔の気配を感じたら遠慮なく仰ってください。もう布団の中です、目を閉じるだけでいいんですよ。
(大丈夫、と囁いて。擦り寄ってきてくれる細い身体に腕を巻き付け、きゅっと自らへと抱き寄せた)
はい。俺は舞台の陸奥守が気に入っていて――――何故か二回も観てしまいました。
ですので、今回は無理をせず、体調や予定次第で行けたら行くくらいの気持ちでいたりします。仰る通り俺の出番もありませんからね。
鶴丸国永のギャグ…………ああ、時間遡行軍の残骸を抱えて、声色を変えたインタビューみたいなものもありましたねえ。
南海太郎朝尊は非常に原作に寄せていると感心しながら観ていました。肥前忠広の苦労が偲ばれます…………。
維伝は殺陣が良かった記憶がありますよ。慈伝のほのぼのさからまた大きく方向転換して、戦いに戻ってきたな、というか――――。
情緒不安定に――――そこまで気持ちを籠めて観てくださったのなら、役者や制作陣も嬉しいでしょうね…………!
山姥切国広らしきアレは未だに解明されていないはずです。色々と考察されているようですが、俺もいまいち分かっておらず…………。
ラストの陸奥守?元主を倒した後ですか?…………不穏だったかどうか全く覚えていません。不覚…………。
――――個人的には、銃なんて邪道だと毛嫌いしていた和泉守が銃を使ったシーンが印象的でしたよ。一皮剥けた、という感じでしょうか。
【ありがとうございます。私用は今日中にやらなければならない事ですか?それとも明日以降に回せる事でしょうか】
【今日のうちに済ませなければならない事であれば、遠慮なくやってきてくださいね。眠気をおしてこなすのは大変でしょう…………】
【――――明日のため、というのが、すみません!また把握していませんでした。何かご予定があったんでしょうか】
【俺は既にキャンセルしておりますので何もありませんよ。明日、明後日は引きこもります。まだ観ていない綺伝を観ようかなと思っています】
【今のうちに――――明日はそんなスケジュールなので、元々の特別な日の予定通り19時あたりからは来られそうですが、主はいかがですか?】
【ご予定と鑑みて無理のない時間を教えてくださいね】
-
【待ち時間に、先日お返しし損ねていた部分だけ置いておきます】
【お返事には及ばず、もう読んで頂くだけで…………後半の話題等でもし言いたい事があれば、で大丈夫ですからね】
>>347
映画のお話はまた別の機会に――――。
夢の話題に飛びますが、あれ以来悪夢は見ていませんよ。ありがとうございます。
そうなんです。夢の中で五感、は分かりませんが、間違いなく聴覚と触覚(皮膚感覚)はあります。
明晰夢――――はい、その名は知っていますよ。幼い頃は得意だったので。
訓練をしたわけではなく、自然とそういうものだと思っていたんです。空を飛んだりビルからビルに飛び移ったり、好きなところへ行ったり…………。
毎晩、ほぼ確実に金縛りからの明晰夢でした。寝入りは辛いんですけど、眠ってしまえば本当に楽しい時間だったな…………。
夢の中はとても自由だったので、毎晩楽しみにしていました。現実ではなく、夢の中で暮らせたらどんなにいいかと思っていたくらいですよ。
成長して明晰夢というものを知ってから、何故かうまく動けなくなってしまって。今ではほとんど意識さえ出来ません。残念です…………!
…………覚えているホラーな夢、主が登場するものもありましたよ。
当時は出会ってそれほど経ってもいない頃だったのでお話ししなかったんです。今ではこんな話も出来るようになったと思うと感慨深いですね…………。
鯉の夢のお話――――ちょっと調べてみましたが、鯉が泳ぐ夢自体はとても縁起が良い、いわゆる吉夢だそうですよ。
ただ、鯉に追われる夢は窮屈な日常に不満を抱いている事を現すとか――――鯉は自由を求める象徴のようですね。
とはいえ、いくら良い夢かもしれないと言われても、それは少々気色悪いですよね。だいたい淡水魚がなぜ海にいるんだ。まったく!
(近侍はどうでもいいポイントにツッコミはじめた)
>>348
例の同人誌のお話――――はじめての感覚を噛み締めている、ですか。
…………。…………その点が苦手だったと仰っていましたが、俺も正直やりそうで――――というか、既にやっていそうで不安が残ります!
主との行為は幸せで、気持ち良くて、夢心地なので。どうしたって俺も噛み締めてしまうんですよ。
ぽわん、の擬音はないかもしれませんが、蕩けて興奮している時は正直あります!いえ、ありました。…………大丈夫でしょうか…………!?
(おそるおそる)
犬へしが苦手だというのは伺っておりますが、――――今のロールも狼です。理性を失ってはーはーしている部分もあるので…………ッ!
…………もし内心で気になっている点がおありなら、この機会にこっそり教えてくださいね。方向修正はいつでも受け付けますから!
「俺がまずしない表現」というのも気になりますね…………もう買おうかな。
と思って少し調査してみたところ、作者氏のTwitterによると今回の口吸いも含めた再録本を出されるそうです。
…………ん?口吸いの本は別売りか??ちょっといまいち分かりませんが、買うならまとめて買いたいので少しばかり様子を見ようかと。
それまでに主のほうでロール中の俺の言動で気になっている点がありましたら、本当に言ってくださいね。我慢していたら駄目ですからね。主。
(大きな手でがしっと細い両肩を掴み、身を屈めて目線の高さを合わせ、真剣そのものといった表情で伝えた)
-
>>382
(彼の微笑みに安心すると、それ以上言うのはやめにして一緒に枕に頭を乗せて視線を合わせ)
そうですねえ、ばらけていれば結構平気なのですけれどこの1週間は用事が固まっていましたので。
でもまだ大丈夫ですよ……ふたりとも眠くない間はこうしていましょうね。
(抱き寄せてくれる彼に幸せそうに微笑み、彼の話を間近に聞く)
ああ、そういえば好きだと言っていたのを聞いた覚えが……!第一週目の特典映像は陸奥守さんの人でしたよ。
なんでも稽古初日に書いた覚書があるそうで、その一部を聞かせてくれました。
彼に取っても陸奥守吉行は命をかけて大事にしたい役なんだそうです―――好演でしたね。
そういえば、長谷部さんの初期刀でしたっけ?元々お好きなのですね。
そうですね―――それがいいと思います。流行り病もありますし。
長谷部さんはいま近侍をしているという話題だけでしたね。でも聞けて嬉しかったです……近侍さん。そうですよね!
鶴丸さんもですし、何だか今回は観客へのアピールも多かった気がします。前半はちょこちょこミュージカル仕立てでしたし。
笑えるシーンがいきなり出て来るので、困惑しつつ笑っていましたよ。(笑って)
暗い題材になるからに明るくしてみたのでしょうか?落差が激しくてもっときつかったですけれど……。
南海さんは……あの時点ではまだ時の政府からの派遣ですから、ああいう考えでも無理はないのかもなあと……。
……あそこで皆に触れて、感受性が育まれていくといいですね。
あと、今回はビジュアルが皆似合っていたと思います。兼さんがきらっきらでした。
はい、刀ステは本当に殺陣が素晴らしいですけれど、今回は凄かったですね。岡田以蔵が本当に凄くて。
あと、わたしあそこの小烏丸さんがとんどん好きになっていて。
演技も殺陣も上手いですね、凄みのある時とか落差が凄くてギャップに震えます……!凄く強いですし。
慈伝は、……あれはもう殺伐状態に突入していく前のお休みタイムというか、閑話休題話なのでは。
あれを観たらなりますよ、もう可哀そうだは色々考えさせられるは謎が多すぎるはで。
……そうですか……山姥切くん、来年の宝塚版の後に修行編でしょう?……無事に戻ってきてくれたらいいのですけれど。
あの本丸……本当にやばすぎると思います。大丈夫なんでしょうか―――せめてハッピーエンドにして欲しいです。
ラストの陸奥守さんは、最後の最後……「刀は歴史を守る物」という言葉に対して、「歴史を守らなかったら刀じゃないのか?」
「刀は刀だ!」(標準語訳)って叫ぶんですけれど、そのシーンで真っ赤なライトが当たって姿が赤く染まるんですよ。
……元の主たちと「彼らとはまた会える気がする」と言っていた事もあって、何だか凄く心配に……。
彼まで闇落ちとか嫌ですよ、本当に……。
ああ、あのシーンは良かったですね!新選組ふたりは今回とってもいい感じでした。
観ている時、あの銃一体何発撃てるんだと思ったのは内緒です。(笑って)きっと概念武装?みたいな感じで弾も夢幻なんでしょうね。
【いざとなったら明日でも出来る事なので大丈夫゛てよ。有難うございます、長谷部さん……無理はしません】
【あ。明日の為というのは長谷部さんとの約束ですよ―――明日は沢山会うでしょう?その為にも、という意味です。
分かり辛かったですね、ごめんなさい。わたしも明日はお昼に近所に買い物に行く程度が入りましたが、
……戻って来たら台所の蛍光灯が瞬くようになっていたのです……それだけ買ったらすぐに戻って来ますよ】
【そうですね、買い物は昼ですし近所なので19時で大丈夫かと……万が一疲れていて仮眠がしたいだとかがあっても20時にはお会い出来ます。
お約束していましたからね。19時で大丈夫です。万が一遅れる場合は連絡致しますね。……それでも20時は越えませんから!】
【ああ!綺伝の感想、観たら教えて下さいね。楽しみにしています】
-
>>383
あ、そうなんですね―――うわあ、いいですねえ……!やっぱり楽しい物なんですね。
って、金縛りからですか?それは少しハードモードな楽しい夢ですね……。
出来る!って信じて眠ると訓練されていって出来ると聞いた事が―――あら?そもそも長谷部さんって
夢はよく見ているのですか?あまり深く眠れていないのでしょうか……少し心配です。
わたしが出て来るホラー……どんな……。
聞いてみたい気もしますけれど長谷部さんがしんどいならいいですからね?
わざわざ調べて下さったんですね、有難うございます。そうなんですね。そういえば金魚もいいって聞きますね。
……背中を滝登りされるのは追われている事になるのでしょうか……?(首を傾げた)
寧ろ近づかれているような。うん、吉夢だと思う事にします。(もう決めたのだ!)
淡水魚もですけれど、犬神家の一族張りに足だけ出ていた事もありますよ……って、あれは凍った池か
スケートリンクだったような……今はもううっすらとしか覚えていませんけれど、ミステリー仕立てな夢でした。
(主はもっと突っ込みどころのある話を始めた)
あ、違うんです!そうではなくて―――うう、伝えるのが難しいです……!
………もうはっきり言います……人さまの物をどうこう言うのはモラル的にどうかと思って言うのを控えていたのですが、
そこまで悩ませたり考えさせてしまっているとは―――なので、ごめんなさい!(先に謝った)
―――わたしから見るとちょっと呆けた、というか……少し抜けた顔になるんです。
……ううん……これでも伝わる気がしない……!
長谷部さんの長谷部さんはいつでも恰好いいですよ。理性を失おうが蕩けて興奮していようが恰好いいです!
ええっと、あちらの方も殆ど恰好いいんですよ!わたしが言っているのって本当に何コマ位の事なのです。
ただ、他が恰好いいので余計にギャップがきついというか……。うう、難しい……!
え?再販!?(いきなり画面を出して該当ツイを調べる審神者)あ、1月のシティに出るんですね。
再録は嬉しいです……!駿河屋で買うのは止めてとらに来るのを待とう―――助かりました、情報有難うございます……!
ただ、はい。口吸いは単品ですね……。まだ新刊扱いなので再録には入れないのだと思われます。
とらの通販はまだありますよ。……サンプル画像に似たコマが無いかと思ったのですけれど恰好いい所しかありませんでした……。
ううん、ちょっとpixi〇の方とかを見てみて似た感じのがあるか見てみますね。
とにかく、わたしは今の長谷部さんに全く不満も我慢している所もありませんので……!それは誤解です!信じて下さいね。
(肩を掴まれたまま両手を組んで此方も真剣に訴えた)
-
>>384
!陸奥守の役者の特典映像か…………。
その話を聞くと興味が出てまいりましたが、ううん。予定がな…………行けるとしたら23日の祝日でしょうか。
さすがにこの週末は大人しくしているつもりです。おそらく来週はかなり忙しくなるので備えておかなければと。
もし観に行く予定が決まったらご連絡いたしますね。
…………はい。あいつは俺の初期刀なんです。方言が分かればもっと動かしたいくらいの思い入れはあるんですよ。
あの本丸の近侍ですか。山姥切国広も三日月宗近も本丸を不在としている今、この長谷部が選ばれるのも当然ですね!
ああ、――――確かに舞台、突然コミカルな雰囲気を混ぜ込んでくるんですよね。
今回で言うと肥前忠広が陸奥守だったら、みたいな想像シーンだとか、テンポの良い罠作りだとか。
今までの舞台で一番きつかったのは、天伝の太閤左文字が歴史上の人物と歌って踊る、「太閤左文字劇場」とかいうものでしょうか。
…………俺は正直そういうのは求めていないんですけど、未だにああいった流れがあるという事は需要があるのかもしれませんね。
南海太郎朝尊は…………少なくとも原作ゲームでは未だにあんな感じですから、極の修行を経てどうなるかが楽しみです。
小烏丸はいいですね。立ち振る舞いが奴らしくて、時折浮いているようにさえ感じる華麗な足捌きです。
本丸の強者であり、審神者からの信頼厚く内密の任を抱える事も、父として皆を見守る立場である事も納得出来るキャラクターでしたよ。
陸奥守のそのラストシーンは…………言われてみればそのような形だったような。
観たのがさすがにかなり前なので忘れてしまいましたよ。気になるな…………。
不穏と言えば、无伝のラスト。血に染まった桜から刀剣男士――――シルエットを見る限り明らかに鬼丸国綱が顕現したでしょう。
あの伏線が未だに回収されていないのが気になっております。
禍々しく、血を吸って生まれた刀剣男士――――何事もなかったように本丸の一員になる展開ではないでしょうから、どうなる事やら。
銃弾は、そうですねえ。(くすくすと笑ってしまい)
概念武装、という言葉はしっくり来ましたよ。真剣必殺で装束が弾け飛んでも、次の戦闘で元に戻っているのと同じですね!(ちがう)
【畏まりました。…………今日、急いで来てくださって、ありがとうございます。嬉しかったです…………】
【!そういう意味でしたか。…………っ、…………俺、また嬉しくさせられてしまいました。貴女は本当に――――……、…………】
【はい!明日のご予定は承知いたしましたよ。19時あたりから見ているようにいたしますね。ありがとうございます】
【いつもの刻限は過ぎてしまいましたが――――滴、眠気は大丈夫ですか?】
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>>386
そうなんですよ、わたしも知りませんでした。
……はい、お身体とご都合で考え併せてもし観に行くときはまた教えて下さいね。
来週は忙しいのですね……体力を温存して下さいね。
仲良くなれそうな奴だったから、と言っていましたね―――思い出しました。
はい、あちらの方言は素敵ですよね。今回は沢山聞けて嬉しかったです。動かしたい時はいつでもどうぞ!
……だそうですよ。確かにあそこで出張っている男士さんの中では、長谷部さんが一番近侍には適任かと思います。はい。
長義さんが悔しがる気もしますけれど。(笑って)
そうなんですよね……罠づくりは音楽も相まってもう笑っていいのか……。肥前さんのもそうでしたね。
慈伝の時の追いかけっこシーンみたいに、ちょっと誇張された舞台らしいギャグというか……。
太閤くんのあれ!(笑って)あれも似たノリでしたねえ。笑いましたけれど。長谷部さんキツかったんですか……。
(思わず肩をぽんぽんして)
ううん……あれは何なんでしょうねえ?需要と言うか未〇さんの趣味な気がしますけれど……。
なんでしょう、辛い中の癒しというか……そんな感じでしょうかね?わたしも特には求めていませんけれど……あ。
……もしや今回もちらりと当て擦られていた「おはぎ事件」!?
あれ、バージョン違いが特典画像になる程受けたのでそういうのがどんどんエスカレートして――(ありうるかも、と思う審神者だった)
長谷部さんのイメージではあんな感じなのですか。わたしは結構人間臭いというか、
可愛い所もあるなあと台詞なんかを見て思っているので―――舞台の彼はマッドサイエンティストな所か強調されていたかなと。
はい、凄くいいですねえ。あれ、相当体力がいるのではないでしょうか……何せ他の男士さんより常にひとつ動きが多いですからね。
顕現した順番的には後のほうなのに、もう色々と分かっている風なのも刀の父、という感じでした。
そうだったんですよ。ただ単に刀は刀だろう、って前向きに振り切った意味ならいいのですけれど、わたしには
どちらかというとちょっと反抗心、というか……陸奥守さんには珍しく少し不穏に見えて――わたしの勝手な思いこみかもしれません。
ああ、はい!鬼丸さんでしたね……ううん、謎が多すぎるんですよ舞台!
今度のヅカ版(ぶっちゃけた)も、綺麗にいいお話ならいいですけれど……苦しんだりする……んでしょう、ねえ……。
刀剣乱舞を初めて知ったヅカファンがショックを受けない事を願います。
……単語は逆何ですけれど、その……赤い娘関係でそういうのがあるんですよ。なので自然に。
はい、その通りですね!(思わず笑って。だが本当にそんな感じなのだった)
【いえ、早く眠れる方がいいだろうと思いつつ、わたしが少しでも長く会いたかったので……折衷案で!
わたしも、疲れているのに来て下さってとっても嬉しかったです】
【そういう意味です……わたし、読み直したらまた意味のわからない事を書いていますね。
買い物に行く程度が入った、とか。……すみません】
【そんな、だって約束したのですもの。そんな事で喜んで下さる方が嬉しいですよ……!】
【じゃあ、お互いにもし遅れる時は連絡で。何もない時は19時に此処に来る事にします。楽しみです】
【わたしはまだ大丈夫ですけれど、明日は夜更かしですからね―――お互いにしっかり眠った方がいいと思いますし、
そろそろ眠りましょうか……大した事ではないのですけれど、舞台以外のお話もあったので明日また】
【今頃はわたしの385にお返事をくれているかと思いますので……(本当に気にしないで下さい、と妖精が言った)
もし気付いてくれたら、このままお布団の中、お喋りでフェードアウトでいいかなって思います】
【長谷部さんは今のお返事で眠って下さって大丈夫です―――それを見たらわたしが軽く返して長谷部さんを追いかけますので】
【……今夜もお会い出来て本当に嬉しかったです……大好きですよ、わたしの長谷部さん】
【おやすみなさい―――お身体、明日には元に戻っているといいですね。祈っています】
【……今日も明日も愛していますよ】
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>>385
はい。いつか怖い話の際に少し触れた通り、幼い頃はほぼ毎晩、寝つくまでに複数回の金縛りに遭っていたんです…………。
おそらく霊的なものではなく、単にストレスや疲れのせいで上手に眠れなかっただけかと。
この体勢なら金縛りになりにくいとか、子供ながら色々と研究して…………夢の世界を楽しみに、頑張って眠っていましたよ。
今現在、頻繁に見ているのかどうかは分かりませんが――――ぼんやりと夢の名残がある日も多いので、結構見ている方かもしれません。
とはいえ、ずっとこれで生きているので、俺にはバランスが取れているんじゃないかな。大丈夫ですよ、元気に寝ていますから。(?)
滴が出てきたホラーは…………、…………その、…………前提が…………。(何故か気恥ずかしそうに言い淀み)
んんッ(咳払い)、いきなりすみません。…………。出会ってそれほど経ってもいない時期に何をと思われてしまいそうな設定なんですけど、
――――どうやら夢の中で俺と滴は結婚しており、同じ家で暮らしている設定でした。
しかも、その、…………おそらく四、五歳程度であろう息子が、いて。
夢の中、深夜。俺と滴と息子が三人で眠っていたら、息子が不意に目を覚ますんです。
そして、俺にしがみつきながら「この家に幽霊がいる」と言うんですよ。
そんなものはいない、大丈夫だと俺は答えるんですけど、…………尋常じゃなく怯えているのか、ぴったりとしがみついて離れないんです。
滴はすやすや眠っていたので、起こしてしまうのもしのびなく――――小声で息子に心配いらないと言い聞かせているんですが、
息子はどんどん恐慌をきたしていって。もう「この家に幽霊がいるよ」しか言わなくなって。何度も何度も何度もその台詞だけを繰り返すんです。
これはおかしいと思った瞬間――――いきなり部屋のドアが揺れました。
ドンドンドンドン!!と、まるで大量の人間がひしめきあって一斉に叩いたような大音量が響いて――――。
本能的に危険を感じた俺は、息子を抱いたまま慌てて滴を起こそうとするんです。
…………でも、滴が起きなくて。どれだけ揺すっても、大声で呼んでも、目覚めてくれなくて。
俺にとっては、それが、もうどうしようもなく恐ろしかった…………。
結局その場を離れる事が出来ず、同じ台詞を呟き続ける息子と滴を抱きしめたまま、まんじりともしない時間を過ごし――――…………。
…………いきなり場面は変わって、朝。…………夢ですからね、展開がいきなり飛ぶんですよ。(すみません、と苦笑して)
明るくなって無事に目を覚ましたらしい滴と二人きりで話をしていて。俺が滴に、昨夜の出来事をお話しするんです。
――――昨晩、こんな事があって。怯えた息子がおかしくなって大変だった。早めに引っ越しを考えた方がいいかもしれない、といった内容を。
話し終えると、黙ったまま真剣に話を聞いてくれていた滴が、ようやく口を開いてくれるんです。
――――「わたしたちに子供はいません」と。
その言葉を聞いた瞬間、昨夜の光景がぐわっと脳裏に浮かびました。
俺が抱いていた子供が、全身血まみれだった事。「この家に幽霊がいるよ」と同じ台詞を繰り返しながら、ずうっと満面の笑みだった事。
そんな光景を思い出した瞬間、いきなり視界が真っ赤に染まって――――目が覚めました。冷や汗がすごかったな…………。
さすがに怖くて人に話したため、今でも内容を覚えていますよ。
ハッピーエンドどころかフェードアウトエンドで恐縮です。でも、滴が無事に目覚めたという事実だけで先日の夢よりはマシなんですよ!これでも!
…………なるべく短くするつもりだったのに、つい長くなってしまいました。
文章にすると大して怖くないかもしれませんが、俺にとっては、いくら呼びかけてもだらんとして動かない滴は震えるほどの恐怖でした…………。
滴のその夢は、なんです?足だけ出ているって――――鯉の尾びれですか?それとも滴の足??
(文脈から読み取りきれず、凍った池から鯉の下半身が飛び出しているシュールな絵面を想像する近侍であった)
!なるほど。なんとなく分かりました――――状況や言動というより、その「絵」が少々苦手に感じたという事…………でしょうか!?
ひとまずはそのように理解しておきます。
…………俺、絵が添えられないこの世界である事にちょっぴり安堵してしまいましたよ。
此処ならば、想像を狭める事なく――――俺が綴った文章から、滴の好きな俺の表情を自由に思い浮かべてもらえますからね。
再録本、やはり口吸いの本は別でしたか。この場合で使う頒布の意味がよく分からなかったので、教えてくださって助かります。
せっかく買うなら再録本と一緒に購入しようと思いますよ。
フォローしてくださってありがとうございました。…………良かった。
はい。俺も今の滴に対して不満も、我慢しているところもありません。安心させてくださってありがとうございます――――大好きですよ。
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>>387
ずっとお話していたいですが――――主命とあらば。
気付かず>>388を落としてしまったので、なるべく短くお返しさせてくださいね。
方言の壁は高いです。主が土佐弁にお詳しくないのなら、それっぽい台詞は書けると思いつつ、
明らかに間違った方言で喋らせてしまうのは気が咎めるので、たくさん動かすのはほかの連中と比べて難しいかもしれませんね。
気に入りの奴ではありますので、そのうちまた小話などで登場するでしょう。その時はよろしくお願いいたします。
近侍は――――山姥切長義も適任ですが、新参ですからね。やはり近侍といえばこの長谷部が適任かと!
(別の本丸の話だというのに、何故か得意げに語り始めた)
ああ、そうですね。殺伐とした物語の中の癒しとして――――それにおはぎ、いえ、軍議がウケたせいも確かにありそうです。
南海太郎朝尊は…………あの淡々とした喋り方などを聞いていると、どうにも人間味の薄いタイプに感じる部分があって。
人間についても、人との絆を育むというよりは、それこそ人体の構造のほうに興味を持ちそうな…………いえ。
詳しい立場でもないのに批評はやめておきます。台詞が少ない以上、個々人の想像でどうにでも転べるタイプだと思っておきましょうか!
――――とにかく、維伝。俺はかなり好きな作品です。
明日は時間があれば綺伝を観て、借りているものはそれで終了ですから、次は「江水散花雪」のBlu-rayをそのうち借りて…………。
あとは禺伝の評判を楽しみにしておこうかと。
舞台の事ですから苦しいシーンもあるでしょうが、きっと華々しい役者方が美しい物語として昇華してくれるでしょう。
つい長く喋ってしまいましたが、こうして語れる方がいてくださる事を心嬉しく思います。…………また感想をお話しましょうね。滴。
(温かな布団の中、ぴったりと寄り添って。楽しい会話は途切れる事なく、夜更けまで続いていた――――)
【切れるところは切ったつもりですが、多少長くなってしまいました。滴とのお話は楽しすぎて………ッ!(責任転嫁)】
【――――お会い出来て嬉しかったですよ。何度も言ってしまいますが、急いでくださってありがとうございます】
【少しでも長く会いたかったと言ってくださったお気持ちも。…………俺も全く同じですよ】
【ん?ちゃんと意味も分かりますからご心配なく。昨今はLEDに場所を奪わがちですが、合う蛍光灯がすぐに見つかりますように】
【…………はい。ずっとこうしていたいですが、そろそろ眠りましょうか。明日のために体力を温存しましょう…………】
【明日は一緒に例のものを注文しましょうね。19時頃、楽しみにしております。俺の方も何かあったらご連絡いたしますので】
【舞台以外のお話というのも気になっていますから、お会い出来た時に是非聞かせてください】
【俺はこれで落ちます。滴も早めに追ってきてくださいね。>>388は読んで頂くだけでじゅうぶんですから…………一緒に眠りましょう】
【おやすみなさいませ、俺の大事な滴。…………俺も、今日も明日も明後日も、貴女をお慕いしていますよ】
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>>388
丁寧にお返したい部分は数々あれど、それより何より―――怖い怖いこわい!
なんなんですかそのすごく怖い夢!やめてえええ稲川淳二やめて!オチ読んた瞬間ぞわってしたじゃないですか!
もう、結婚していたのは嬉しいですけれど………そんな怖い夢よくわたしに黙っていられましたね……。
いえ、だからこそ黙っていてくれたのでしょうけれど……。あー怖かった……。この話の部分もう読み返さない……!
あ、それはそんな怖い夢じゃなくて。ただ単に足が膝から上だけにょきっと生えているんです。犬神家ですね。
学校にスケート場があって、そこに足だけ出ているんですけれど何故か滑っている皆は全然気にしてないんです。
それでわたしが「あれ……」って言ったら周りがいきなり気付いて大騒ぎになって警察が来るんですけれど、
氷に埋まっているんですね。掘り出せなくて周りに赤いテープが貼られていて、夢ですからカットインみたいに
それがこの学校の生徒な事、誰か先生と何らかの関係があった事を示唆する様な画面が出るんです。
学校はその時点で休みになって皆帰っていくんですけれど、何故か道の脇のコンクリ壁に横穴式のマンホール?
みたいな穴があって、その中で皆の様子を監視している人がいるんですよ。
そこで画面転換して女の先生がわたしに、「女の子ってとってもおいしいのよ」意味深に話している……それだけの夢です。
長々話しておいてオチも何もなくてすみません……!
夢で怖いのってあんまりなくて。でも怖い話のストックはありますよ!いえ怖いからしませんけど!
あ。絵……うーん……絵もですけれど、そこでその顔になる事……?も、でしょうかね……?
シチュの流れも関係しているのです。
……ええ?長谷部さんの想像している長谷部さんはほぼ似ているって、それこそこの方の恰好いい長谷部さんで
立証されたでは無いですか。大丈夫ですよ!
はい、このいい方ですと新刊が再録本、他在庫・既刊として持って行くのが口吸いの本、ですね。
シティに合わせて印刷するのか通販分だけ先に取っておくのか……1月になったらtweetを見ておくといいかもです。
長谷部さんも買うのですね―――おおー……。(何故か感嘆の声で)
いえ、フォローではなくて真実ですよ。わたしの好みは長谷部さんです。(意味もなくどや顔)
>>389
うう、此方を返していると凄い時間に……って本当に凄い時間です!大丈夫ですか?
はい、眠って下さいませ―――午後遅くまで眠れるのですよね?そう祈ります……!
残りは明日お返しする事に致します……すみません……!
刀ミュにもすっかり嵌っている長谷部さんに少し微笑ましくなってしまいました。
FNN?でしたか、の歌謡祭に江のチームが出演するそうですよ。
出演者一覧を見たらなぜかちいかわとハチワレがいて、そういう枠なの……?と?が飛びました。
と、ついわたしも楽しくて……!そろそろ眠らないと……!
(彼と一緒に寄り添いながら、布団の中でくすくすと密やかに話したり笑ったり)
(……やがて、それが穏やかな寝息に変わり―――また新しい1日が始まる)
【いいんです、長谷部さんの話は楽しいです。わたし、長谷部さんが色々お話してくれるのがとても嬉しいし楽しいんですよ】
【わたしも会いたい気持ちは同じたったから……それに、いつも急いでくれているのは長谷部さんじゃないですか。
わたしも急げるときには急がないと罰が当たってしまいます】
【ああ、古い照明を使っているので―――器具を取り換えればいいらしいのですけれど、何となくそのまま使っています】
【はい。明日は例の物を注文したり、ロールの続きをしたり舞台以外の話を―――盛りだくさんですねえ(嬉しそうに笑って)】
【どうぞ今頃眠っていて下さいます様に―――すぐに追いかけますからね。
おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん……。わたしも。いつもずうっと大好きですよ】
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【こんにちは、長谷部さん―――昨日は楽しい時間をどうも有難うございました。とても嬉しかったです。
……よく眠れたでしょうか?体調は如何ですか】
【19時のお約束ですが、わたしの方でまだロールのお返事がまだ出来ておらず……すみません!
宜しければ、お話の間に少し纏まったお時間を貰って作ってもいいでしょうか?】
【それだと興が削がれる、という場合はお約束の時間を1時間程遅らせて頂けると嬉しいです。
どちらがいいかは長谷部さんにお任せ致しますね】
【……少し早いですけれど、ひとまずこのまま待機文だけ落として長谷部さんのお返事をお待ちします】
(執務室のちゃぶ台の前、桜色の長襦袢に白いショールを羽織った娘が2枚の座布団を並べると
卓上のお茶の用意等全てを確かめてにっこりと微笑む)
……ん、あれは冷蔵庫で冷やしてあるし―――。後は長谷部さんを待つだけ。
(加湿器をかけ、空調を丁度いい温度に設定すると片方の座布団に座って彼の気配がするのを待ち)
-
>>391
【こんばんは、主。お会い出来て嬉しいです――――】
【ええ。本日は綺伝を観たり等、ゆったりと過ごしていましたよ。体調も問題ありません】
【主こそご希望の蛍光灯は入手出来ましたか?】
【ロールのお返事については、もちろんです。どのタイミングでも、主の望むままに集中なさってください】
【興が削がれるなんて事は全くありませんよ。とはいえ、それなら先に紙婚式の手配をしてしまいましょうか?】
【今宵タイムリミットがあるのはそれだけですので、先に用事を済ませてからゆっくりロールに向かうのがよろしいかと】
【主のお考えがあれば聞かせてくださいね】
(紫紺の浴衣に藤の羽織。思い出の羽織紐の位置を直し、襖の前で深呼吸を一つ)
――――主。お待たせいたしました。へし切長谷部、参りました。
(今宵は長く過ごせる夜だ。はやる気持ちを抑えて凛と告げると、彼女が襖を開けてくれるのを待ち――――)
-
>>392
【わたしもお会い出来て嬉しいです……!(近づくと思い切り抱き締めた)】
【お元気そうで良かった―――もし疲れたり眠くなった時には遠慮なく言って下さいね。
綺伝のお話も楽しみにしています】
【蛍光灯は……駅前の電気屋さんで欲しい型が売り切れていて、隣街まで行く羽目になりました(苦笑して)
でも帰りにちょっと雰囲気のいいカフェを見付けられたので良かったです】
【有難うございます……!じゃあ途中で時間を頂きますので、ゆっくり待ってやって下さいね。
……いえ、今日お会いするまでに作れるかもと思っていたので……すみません】
【あ。それはいいですね―――はい、そうしましょう!それから少し雑談などして、ロールを―――んん、
どうしましょう?エロール中は余り雑談に集中出来ないと聞いたので、先にと思いましたけれど】
【後で雑談の方がいいですか?それとも最中でも大丈夫でしょうか……長谷部さんのやりやすい方を教えて下さい】
!
(近づいて来た気配が襖の前で止まる。すぐに立ち上がって襖の前へと急ぎ、彼の声がしたと同時に)
―――こんばんは、長谷部さん……!
お待ちしていましたよ、どうぞ入って下さい。
(満面の笑顔で彼の手を取ると、室内へと招き入れ片手で襖を閉める。
手を繋いだままちゃぶ台の前まで行き座布団を勧め)
……今日の紅茶はジョイと言うフレーバーティーです。喜びや幸せ、という意味なんですよ。
苺の香りと果肉にアラザンという金の粒の砂糖菓子と、少しだけ薔薇の花が入っているのですよ。
(硝子ポットにかけたウォーマーを外すと、綺麗な赤い水色の茶葉の中に薔薇の花びらが浮び底には苺果肉、
その間を溶けた砂糖菓子の金箔がちらちらと舞っている様子が現れる)
薔薇と苺の香りが上手く纏まっていて、とても幸せな……いい香りなんです。
(金と銀の花が描かれたお揃いのマグカップに紅茶を注ぐと、はい、とこれもお揃いの金と銀のアラベスク模様の
コースターを其々のカップの色とは反対にして彼の前に敷き、その上にマグカップを置く)
……これを飲みながら紙婚式の手続きをしたいなと思って。
(はにかむと、ふたりの前に画面を開き―――)
-
>>393
【(ふわりと包み込むように抱き留めて)】
【早い時刻からお会い出来て嬉しく思います。都合をつけてくださって、ありがとうございます――――】
【そうだったんですね。大変お疲れさまでした。天候が悪くなかったのは幸い、でしょうか】
【Amaz○nなどの通販では手配出来ない型式なんでしょうか?それだけのために外出されるのも大変だったでしょう】
【頑張りましたね。無事に帰ってきてくださった何よりです】
【雑談、主の方で何かどうしても今日中に集中してお話したい事があるようなら(昨日仰っていた舞台以外の事など)、】
【もちろんロールより前にそのためのお時間を取りたいと思いますが――――ただ、こうして長時間お会い出来る夜は貴重ですから、】
【叶うなら、こういう日にしか出来ない事…………押しているロールを優先したい気持ちはあります】
【途中で停滞するのを見越してくださるなら、雑談と同時進行でも問題ありませんよ。ロールは今日中に終わるでしょうし、雑談はゆっくり作りますから】
【そのような形でいかがでしょう。もし雑談に集中したいと言うのなら、ロールは置きにしてくださっても構いませんので。主の思うままに】
【これだけで時間がかかってしまいましたので、先に【】だけ落としますね。もう一方のレスで紙婚式のお話をいたしましょう!】
-
【長谷部さん、少しお聞きしたい事が!
指輪なのですが、サイトでメッセージ他を入力して「カートに入れる」を押しても反応しないのです……!】
【メッセージ無しの状態で押してみても駄目でした。
わたしは火狐を使っているので、念の為chromeでも試してみたのですけれど同じで……】
【長谷部さんはどうですか?】
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>>394
【ご都合をつけて下さって、はわたしが言いたいです。有難うございます……(抱き締められるとにっこり微笑み)】
【ふふ。いいお天気でしたので、気持ちは良かったですよ。
台所、灯りが無いと凄く暗いのです……。ちかちかさせているのも危ないですし。耐久時間か長いのを買ってきましたよ】
【有難うございます(買い物程度なのに褒めて貰ってちょっと赤くなりつつ笑い)】
【あ、雑談はそんな大した話ではないのです!ごめんなさい。
じゃあ紙婚式の買い物が済んだら、お返事を作りますので待っていてやって下さいね】
【雑談の方は適宜、長谷部さんの無理の無い感じで大丈夫ですよ。本当に大した事の無い雑談なので】
【いえ、折角ゆっくりお会い出来ているのですしロールの続きをしたい気持ちはわたしも同じですよ。
……もしかしてわたしの気が乗っていないのでは、と思っていませんか……?】
【お返事が出来なかったのはただ単には時間が無かっただけなので、気にしないでくださいね……!】
-
>>393
(襖が開く。招かれる幸福を噛み締めながら、ありがたきしあわせ、と微笑んで)
(温かな室内、座布団の一つに腰を降ろすと、目の前に広がる鮮やかな紅茶の色に目を奪われた)
喜びや、幸せ…………。
(まさにこの時間の事だと、漂う香りを感じながらぼんやりと考える)
苺の香りに、薔薇。――――金色が星々のようで…………。…………綺麗です…………。
(二人にとっての幸福をティーポットに詰め込んだような夢色の紅茶を見つめては、子どものような感想を零した)
(手伝いを申し出る余裕もなく見惚れているうちに、優しい香りの紅茶がカップに注がれて)
頂戴いたします。
(白いカップを幸福の色に染める紅茶から、それを選んでくれた愛しい少女へ視線を移し、幸せそうに微笑んだ)
――――美味しいですねえ。あたたかくて、俺たちにとっての思い出の香りがしますよ。
ありがとうございます、滴。
(特別な紅茶を味わいながら、隣に座る少女と肩をぴたりと合わせつつ、感慨をこめて礼の言葉を述べ)
(それから、目の前に浮かんだ一つの画面に視線をやった)
まずはボックスから注文いたしましょうか。
ttps://onl.la/9f1vehk
俺からのメッセージは>>365です。ご都合がついたら、タイミングを合わせて注文を――――と思いましたが、>>395。
言われて先に指輪を試してみましたが、確かに反応しませんね。
メッセージを「なし」にすると(空欄ではなく、プルダウンで「なし」を選ぶと)カートに入ります。何らかの不具合でしょうね。
カートの先、購入者情報入力画面に備考欄がありますので、そこで状況を伝えるという選択肢もありますが、
万全を期すなら問い合わせをした方がいいかもしれません。
となると今夜は注文出来ませんね。どうしましょうか?
今夜に拘らないのなら、俺が問い合わせをしておきましょう。もし少しでも早くというお気持ちがあれば、備考欄に託すのも一つの手かと。
-
>>396
【良い気候だったのなら幸いです。俺は予定通り引きこもっていましたよ。(気恥ずかしそうに)】
【ちょうど良いので綺伝のお話を持ち込みますが、――――面白かったです。謎が多すぎて思考を放棄するレベルでしたが!】
【解明されていない部分は置いておくとして、今回は原作ゲームだけでは情報が少なく、感情移入しづらい特命調査刀――――……】
【綺伝で言えば古今伝授の太刀と地蔵行平、こういった連中への思い入れが大変深まる物語でした】
【あとは、山姥切長義が非常に良かったですね。個人的にあの男、後発の刀剣男士の中ではトップクラスに気に入っております】
【物語についてはそのうち映画でご覧になるでしょうから深くは触れませんが、華やかで見所のある物語でしたよ】
【変にウケを狙うような場面も少なかったため観やすい作品でした。ああ、獅子王の鵺が…………いえ、いつか実際にご覧になってください】
【(くす、と楽しそうに苦笑して)】
【ありがたき幸せ。はい、今宵はロールを締めまで持って行けたら嬉しく思います】
【雑談との同時進行は全く問題ないですし、待ち時間があるのなら先に雑談を置いてからロールに取りかかって頂ければ】
【少なくともその時間は俺が雑談へのお返事を作る事が出来ますので、まずは雑談を作ってくださったらいいかもしれませんね。お任せします!】
【――――ん!?いえ、気が乗っていないだとか、そんな風には受け取っていませんよ!大丈夫です】
【俺だって、雑談も楽しみにしているんですから。ロールも雑談も好きですよ。滴もそうだろうと思っています】
【であれば、あとは時間の使い方をご相談するだけで――――そういう意味でのお話ですから、変に気にしないでくださいね】
【同じ時間を分け合える事が嬉しいです。ロールも雑談も紙婚式も(今宵危うくなってきましたが!)、この長谷部と一緒に楽しみましょうね】
-
>>397
はい、砂糖菓子は殆ど味が付かないのですけれど、金箔が散って綺麗ですよね……。
(茶漉しの目が荒い物を使ったお陰で、カップの中にもきらきらと細かな金箔が舞っている。
それを眺めながら、今夜ばかりはミルクは入れずにおいて)
(彼が優しく微笑んでくれ、紅茶を飲んでくれるのをいつもの様に見守ってから自分もカップを持ち上げる。
いつもの事だが、今夜はこれさえも特別な事の様で自然に頬が緩み)
……はあ……。あったかくて薔薇の薫りがふわりとして……美味しいですねえ。
此方こそです、一緒にいて下さって有難うございます―――長谷部さん。
(隣にぴったりとくっついている彼に身体を凭せ掛け、一緒に画面を覗き込む。彼の言葉を聞くと頷いて)
……あ、やっぱり―――そうですよね。わたしもメッセージ無しでもう一度試してみたら入りました。
不具合でしょうか。……ここ、BOOTHにもお店があるのですけれどそこだとメッセージ欄自体が無いのです。
なのでやっぱりこの公式で買いたいですねえ。
あ、それ―――わたしもそこに書きますか?と言おうと思っていたのです。
そうですねえ、備考欄に状況を書いて「対応不可能な場合はお知らせ下さい」と付け加えておいて
メッセージを書き込むというのはどうでしょう。
無理ならそれで返答か来るでしょうし―――出来たらふたつとも近い日に届く方が嬉しいですよね。
そうしましょうか?一応一緒に変えるように用意しておきますね。
(と、彼の顔を見上げて問いかけ)
-
>>399
(カップの中できらきらと輝き踊る金色に幸福を感じながら、また一口――――)
そうですね。滴の仰るやり方が一番手っ取り早い方法かと。それを踏まえてボックスと指輪、共に注文にうつりましょうか。
まずはブック型収納ボックス――――ご準備はよろしいですか?
メッセージはお互いが作ったものを。差出人は、滴は俺のイニシャルをお使いください。俺は滴のイニシャルをお借りいたします。
ラッピングは、滴は赤で届くように。俺は青で届くように――――。
そして、指輪。
メッセージは「なし」、ラッピングは「その他」を選択し、備考欄にメッセージ内容を書き込んでおきましょう。
俺は以下の文面にいたします。もし使えそうであれば、メッセージ部分以外をそのままコピペしてくださって構いませんので。
----------------------------------
お世話になっております。
贈り物としてメッセージを添付するつもりでしたが、商品画面でメッセージ「あり」を選択すると、「カートに入れる」が反応しませんでした。
そのため、お手数ですが此方の備考欄にてメッセージの指定をさせて頂ければ幸いです。
メッセージ内容
「これまでの貴方とこれからの貴方の全てに心からの愛と感謝を捧げます。出会ってくれて有難う。紙婚式を記念して。 Y」
もし対応不可の場合は手配前にお知らせください。
お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今後とも貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
----------------------------------
――――以上です。ただ、先ほど見つけたんですが、この頁。ttps://kinoq.theshop.jp/blog/2022/01/10/122132
オフィシャルサイトのラッピング紹介画面なんですけど、最後の写真に「メッセージご希望の方は備考欄にご記入ください」と書いてあるんですよね。
ですので、おそらくこれで問題ないかと。楽しみですねえ、滴。
此方はあと注文ボタンを押すだけにしておきますので、ご準備が出来たら一言お知らせください。一緒に注文いたしましょう。
-
>>398
【(彼の様子に微笑んで頭をなでなでし)今の長谷部さんはゆっくりするのが仕事です。偉かったですね】
【綺伝、面白かったですか?わたしもライビュで観ていますからネタバレは大丈夫ですよ。
寧ろ早くお話ししたかったです……!】
【謎、沢山ありましたねえ。如水様は本当に……もうラスボスの風格ですね、と言いつつ何故か信長公いるし。
まだまだ奥がありそうなのが刀ステの怖い所です……!】
【長義さんも良かったですね―――山姥切くんの偽物?と話している辺りは彼の親愛の情というか……そんな感じが
現れていて良かったです。わたしはもう、つい歌仙さんに集中してしまって。あそこの歌仙さんは強い人ですねえ】
【というか、わたしはその――ガラシャ様が何故か男装?して槍でしたっけ、を持って戦う辺りからええ?と驚きましたけれど
さことは別にとても複雑な気分になって……っ。
だってガラシャ様、……男士さん達より、その……ザ・少女漫画のナイト!という感じで、
スタイルもとてもいいですし見栄えがして大層恰好良かったので―――流石もと男役トップスター……】
【もう出て来るとずうっと目で追ってしまいましたよ……。恰好良く見せる見せ方が分かっているというか、貫禄が違うというか。
そう言う意味では、個人的にちょっと比べられる男士さんが……一緒に戦うと食われてしまって可哀そうでした。はい】
【綺伝は刀剣男士の世界観の上ですから少し変わってはいますけれど、それでもしっかり恋愛物でしたねえ。
………愛し合っているのに憎み合うのは悲しい事です。男士さん達は巻き込まれてお疲れ様でしたね】
【ああ、そう言われてみれば綺伝は昨日話していた受け狙いは余り無かったですね!動く鵺くんは驚きました(笑って)】
【亀甲さんがちょっと変態押さえ気味なのも弁えていて(?)良かったです】
【と、つい語ってしまいました。すみません……上のガラシャさんの事はもう完全に個人的意見なので!】
【あ、雑談は作っておいた物ではなくて……その、本当に大した事のない日常の話なのですよ。
ここで話してもいいくらいの―――昨日、映画を観た時足を伸ばして以前よく行く、と話していた神田明神さんに
長谷部さんの健康と自分の健康……それからずっと一緒で幸せでいられますように、って願って来たのです】
【それで、お賽銭を作る為もあっておみくじを引いたのですけれど大吉でしたよ。何事も上手く行く、ですって】
【凄く嬉しかったです。……また来ますというお約束も籠めて、お守りに持って帰って来ましたよ】
【……と、そんな程度の事です……すみません……(顔を耳まで赤くして)
なのでロール主体で大丈夫ですので……!】
【あっ。勘違いを―――すみません!わたし、昨日した話のせいがまだあるのかなと……それなら良かったです】
【分かりました。わたしも気にしませんので、長谷部さんもそうして下さいませ】
【わたしもです……今夜は沢山一緒に居られますねえ。(にっこりして)あ、紙婚式はもう今夜で!今夜で!(大事な事なので2回)】
-
>>400
(彼の言葉を聞きながら画面を見つめて確かめていく。こくこくと頷いて)
収納ボックス―――はい。
大きさはL、メッセージはお互いの物で、差出人は長谷部さんのイニシャルですよね。
ラッピンクは青で―――。
指輪の方は、
カートに入れるまでは長谷部さんと同じで、備考欄はわたしはこう書いてみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。とても素敵な作品をいつも拝見させて頂いております。
この度、記念にメッセージと共にこの指輪を贈り物にしたいと思ったのですが、
メッセージを「あり」にして文言を記入するとカートに入れるボタンが反応しませんでした。
「無し」ですとカートに入りましたので、ラッピングのみで注文しておりますが
メッセージを入れる事が可能でしたら下記の文言をラッピングと一緒にお願い致します。(前後の「」は省いて下さい。段落無しです)
「紙は重ねるほどに強く厚みを増す、ささやかな日々の象徴だそうです。これからも二人の思い出を一頁ずつ増やしてゆけますように。 K」
無理な場合は発送前に一度ご連絡を頂けますと有難いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
時節柄お風邪などお召しになられぬよう、どうぞお身体をおいとい下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
―――はい?(画面を店て貰い)あ。
……見たのですけれど気付きませんでした……わたしのお間抜けよ……というか、それなら注文頁の仕様は一体。
(首を傾げるが、彼の事はに満面の笑顔になって)
そうですね―――これなら大丈夫ですね。良かった……はい、楽しみです……!
わたしももう注文出来ますよ。わたしがこれを落としたら注文しましょうか。
―――せーの、
-
>>402
此方の大事な予定を先に済ませてしまいましょうか。
滴の文面、柔らかくて優しい文章ですねえ。俺の無機質さが際立ちます…………。
「」の省略や段落なしなどは盲点でしたので、恐れ入りますが俺の文面でも使わせてください。
文面を手直しして…………此方も準備万端です。いきますよ。せーの…………。
-
>>402
長谷部さん、わたしの方は終わりましたよ―――!
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>>403
いえ、わたしは逆に長谷部さんの文は大人っぽくて仕事の出来る人という感じで恰好いいなあと……。(赤くなって)
わたしは子供っぽいかなと思ったので嬉しいです。有難うございます。
そんなのもう幾らでもどうぞ!
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>>404-405
俺も無事に注文出来ました。
バースデーウィーク中になんとかなりましたねえ。
実際にはまだ手元に届いていないのであれなんですが…………一仕事終わった、という充足感でいっぱいです。
滴の文面から滲み出る優しさが眩しかったので、少々流用させて頂きました。
無機質な玉鋼から血の通った人の身を得たように、滴のおかげで俺の備考欄も人間味のある文章になりましたよ。
このあと、>>401へのお返事を作らせて頂きます。しばらくお待ちくださいね。
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>>406
お疲れ様でした、長谷部さん……!これでバースデイウイークの贈り物、出来ましたねえ。
大事にします……。一仕事って。(笑って)でも、わたしもやり遂げた……!みたいな充足感で一杯です。
えっ?人間味のあるって、何を言って。(思わず笑って)
長谷部さんの物もきちんとしていながら気遣いのある、とても素敵な文でしたよ。
あ。じゃあわたしはこれからロールのお返事を作らせて頂こうと思います。
なので、ゆっくり作ってまったり待っていてやって下さると嬉しいです―――宜しくお願い致します。
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>>401
【!そういえばそうでした。綺伝はご覧になっていたんですね】
【チケットが取りやすかったといったお話を聞いていたというのに、すっかり忘れていましたよ。失礼いたしました】
【ご隠居さまについては、…………信長を担ぎ上げて、途中から天下をかっさらうつもりなんでしょうか?】
【山姥切国広の偽物みたいなやつに変わった(?)のも謎ですし、もう何がしたいのか意味不明なので置いておくとして】
【(近侍は思考放棄した)】
【歌仙も良かったと思います。戦い方に重量感があるというか、華麗さより脚の踏み込み、一撃の重さを感じるのがあいつらしいです】
【山姥切長義の戦い方は山姥切国広とそっくりですね。刀をくるくると回すところ、鞘を使った二刀流――――面白いものですよ】
【ああ、細川ガラシャは目を惹きました!】
【人であった頃の姿は美しく、遡行軍と化したあとの装束は――――いきなりベルサ○ユのばらかと思いましたよ。華やかでしたねえ】
【身長の高さもあって存在感が大きく、確かに刀剣男士を食ってしまうほどのインパクトでした。とても良かったと思います】
【禺伝で歌仙兼定を演じるのがあの女性で良かったと感じました。今から楽しみですよ】
【…………細川忠興の嫉妬深さは苛烈でしたね。悋気を起こすのは自由ですが、それを行動に移してしまえるのが時代というか、…………】
【根本は深く想い合っているのに、拗らせ素直になれぬまますれ違い、憎み合うのは辛いことです】
【――――人を以て鑑と為す、俺も心に留め置かねばなりませんね。嫉妬深いのが俺の性質ですが、過ぎて貴女を燃やしてしまわぬように】
【動く鵺、かなり笑えました。獅子王の怪我を心配している仕草とか、…………今回のマスコットキャラクター枠でしょうか!?】
【亀甲貞宗はとかく変態的なところばかり取り沙汰されますが、今回は割とまともな扱いでしたね。教育上良いと思います】
【!…………昨日、そのような事をしてくださっていたんですか】
【ありがたき幸せ――――、…………嬉しいです。大事な願い事、俺の健康まで祈って頂いて。…………貴女は…………】
【そのお気持ち、心嬉しく胸に刻みましたよ。貴女の思いを受けて、この長谷部はこれからも健勝に日々を過ごせる事でしょう】
【ずっと一緒に幸せでいられますように、も…………俺の願いと同じです。きっと叶いますからね】
【おみくじも、それは何よりです!大吉は珍しいですね。何事も上手くいくとのお示し通り、滴の毎日が幸せで包まれますように…………】
【聞かせてくださってありがとうございました。とても嬉しかったですよ】
【(真っ赤に染まった頬に手を添え、じっとその目を覗き込んで微笑んだ)】
【昨日の話――――(ちょっと考えて)、あ、同人誌のお話でしょうか?犬だとか狼だとか】
【全く気にしていませんでした。滴が苦手としているのは、今回のロールのような描写とは少し違うんだろうなと、滴が納得させてくださいましたから】
【昨夜お返し出来なかったレス(>>390)については、丁寧に説明してくださったのでいったん此処までで切らせて頂こうと思っています】
【大切に読ませて頂きましたよ。夢のお話も、同人誌のお話も、また機会が巡ったら語り合いましょうね】
>>407
【こちらも一緒に。はい、無事に注文出来て安心しております】
【とても楽しい時間でしたよ。…………楽しい時間なのに仕事と表現するのはいささか不自然でしたね。失礼いたしました】
【あとは21日、お互いに支障がなければ当日共に過ごし、貴女の特別な日を祝えたら…………俺はそれで大満足です】
【はい。ゆっくり待っていますよ。慌てなくて大丈夫ですからね】
-
【長谷部さん、すみません!取り急ぎ連絡のみ、後少しなのですけれど少し大事な電話が入りました。
後で折り返すと言っておいたので、申し訳ありませんが出来上がったレスを落としたら20分ほど頂けますか?】
【多分そんなに長くはかかりませんので……大事な時間にごめんなさい】
-
>>409
【!承知いたしました】
【このような時間に連絡とは、何か大事があったんですね】
【そういう場合は、むしろロールよりそちらを優先させてくださっても構いませんから…………!】
【内容が不明なので滴の判断に応じますが、そんな事で気を悪くしたりしませんので、その点は安心していてくださいね】
【どのタイミングであろうとも、今後の動きも含めてすべて滴のご指示に従います。大丈夫ですよ】
【…………滴にとっての辛い事でありませんように。今はそれを願うばかりです】
-
【お待たせ致しました―――ロールのお返事です。】
>>338
(―――誰かに聞かれるかも知れない、そう考えるだけの理性などもう残っていなかった。
天蓋の中に籠る、噎せ返る様なふたりの獣の熱気と激しい呼吸。恥ずかしいほど響く濡れた物同士がぶつかる粘着質な音)
あっ♥あぅ、っあ……!♥
(まるで串刺しにされるかの如く奥深くまで貫かれ、内臓が喉にせり上がって来る様な衝撃に喉を逸らして喘ぐと
即座に逞しい屹立に浮き出した血管の凸凹や先端の膨らみが、なかの肉襞を削ぐ勢いで引き抜かれてゆく)
(ひい、と高く鳴く自身の声がひっきりなしに耳に届く中―――苦し気に呻く彼の声が割り込んで来た)
――――――っ♥
(……気持ちいい。溶けそうだ―――……その意味を鈍った頭で理解した途端、彼を一杯に飲み込んだそこからまた蜜が溢れる)
ぁ、わた、し、も♥き、もち……良、ッ♥
(押さえつけられている腰から上だけをくねらせながら、陶酔に満ちた喘ぎを零し―――)
(忘我の中で何か口走った途端、彼の気配が更に膨れ上がった。
獲物を食い尽くす興奮にほくそ笑む狼の唇が、牙を閃かせて慣れ親しんだ言葉を口にするのが涙で揺れる視界の隅に映り)
っ………っは!はぁっ、あっ!あ、あ、あっ―――あーっ!♥
(びくん、と大きく背中を跳ね上げて更に激しくなった突き込みに応える。
狭い穴はもう幾度となく掻き回され抜き差しされすっかり彼の形に拓ききり、その硬さと太さ、長さまで覚え込んで)
(引き抜かれかける度にごぷりと蜜が溢れ、柔らかな肉襞は彼の刀身に蕩け切って巻き付いては吸い付く)
はぁっ♥ひぁ♥あーっ♥あー♥あ―………………?
(快楽の極致に立ってただ喘ぎ叫ぶだけの淫らな機関になった唇が、突然名前を呼ばれて動きを止める。
振り立てていた頭もぴたりと止まり、ぎこちなくゆっくりと声の聞こえた上方へと首を曲げると虚ろな瞳を向け―――)
……はせ、べ……さ……―――んッ!
(彼だ。わたしの愛しい、大切な人。一瞬、柔らかな気持ちになって大好きなその名前を応えるように呼んだ、途端)
(唇を噛む様に激しい口づけが襲って来ると同時に、思いきり花芯に硬い物を打ち込まれて声も出せず大きく戦慄く)
―――ん゛う゛っ、ん゛ー……!♥んん゛ー……ッ!♥ん゛う゛っ、
(とろとろのクリームの様な入口を気が遠くなる程何度も硬い鋼が貫いていく。ずぶずふとはしたない音を立てながら
最奥まで沈んだ先端は、既に開きかけている壁を壊す様に突き立てては擦り上げ押し付けたまま捏ねられて)
―――ッ!♥―――ッッ!♥
(ひたすらに抉じ開けられる被虐的な快楽に酔っていると、彼の舌が敏感になった口内の粘膜をぬるりと撫でて
唇から突き出しかけたまま止められてしまった舌を捕まえた。音を立てて吸い付かれ、頭の中がくらくらと揺れる)
ん゛う゛う゛っ、う゛う―――!♥
(もはや頭まで縫い留められた格好で、更に強さを増していく快感は逃がす場所をも失ってひたすら体内に溜め込まれる)
ん゛、ふー……っ♥ふー……ッ♥
(身動きさえ許されない姿勢で苦しい呼吸さえ歓びに変わる。こんな強烈な快感があるなんて、と幾度も刀身で穿たれる度に思い)
(絡め舐められ吸われるがままの舌さえ快感を生み出す装置としてしか認識出来ずにただ身体の奥底で暴れる強烈な感覚に
頭も身体も揺られていると―――ふいに牙が舌の表面を滑って、次の瞬間、く、と柔い舌肉に歯が立てられた)
!―――――!〜〜〜〜!♥
(瞼の裏に火花が散り、声の無い悲鳴を上げながら達する。
どろどろに蕩けた肉鞘が激しく痙攣しながら彼の肉刀をぎゅうっと抱き潰す様に締め上げて、
内側の襞がぴったりと張り付いて吸い付き、感じている被虐の快感を彼にあます所なく伝え―――)
【動きをお任せしてばかりですみません……!なんと言うか、初めての経験なので上手く応えられているかよく分からず……っ】
【何だかひたすら感じてばかりで申し訳ないというか―――うう(赤くなって顔を隠した)】
【愛情だけは足り余るほど籠めていますので、反応出来ていない部分は寛大にお許し下さると嬉しいです……!精進します】
【とはいえ、長谷部さんは好きな様に動いて下さって大丈夫ですよ!】
>>410
【いえ、不吉な事等ではありませんので安心して下さいませ。友人が何か急ぎで聞きたい事があるらしく……】
【そういう訳ですので、気になさらず―――長谷部さん優先は不動ですから、出来るだけ早く済ませますので……!】
【……心配して下さって有難うございます。……わたしはそんな優しい長谷部さんが大好きです。
もう全然大丈夫な用件ですので安心して下さいね……!】
【それじゃあ、少しだけ電話を折り返して参ります。戻って来たら一言入れますので、ゆっくり作っていて下さいませ】
-
>>411
【…………!…………すごく、良い、です。ありがとうございます】
【官能的で、それでいて可愛らしくて、嗜虐欲を煽るような――――もう全ての行に反応したいくらいの気持ちです】
【たくさん感じてくださって嬉しかったですよ。レスの関係上後半からしか拾う事叶いませんが、全て堪能させて頂きましたからね】
【ゆっくりお返事を作ってまいります。このレスへのお返事か、場合によっては次のレスで俺側は締めになるかな、と】
【まだハッキリしませんが、一応そのつもりで作りますので。時間がかかると思いますから、滴もゆっくりお話してきてくださいませ】
【貴女の長谷部はちゃあんと此処で待っていますよ。…………ありがとうございます。いってらっしゃい、俺の滴】
-
【戻って参りました……!只今です!快く送り出して下さって有難うございます。
なんでもいま旅行中らしく、明日早朝から朝市に行った後、牡蠣小屋に行くのですって】
【わたし、以前話した事があるかも知れませんけれど牡蠣が好物なんですよ。生は無理ですけれど。
それでわたしの誕生日が近い事をいきなり思い出したらしく、牡蠣小屋から送るけれど大丈夫かという電話でした(笑って)】
【牡蠣小屋って行った事が無いのですけれど、焼き牡蠣は美味しいですよねえ。広島の屋台で食べた事があります】
【缶単位らしくて1缶送ってくれるそうですけれど、食べ切れるのか……。
殻ごとなのでそんなに大量という訳ではないらしいのですが、まあ食べ切れなかったら冷凍します!】
【今度本丸の食事に牡蠣フライか牡蠣ご飯を出しますね(にっこりして)】
>>412
【うっ。あ、ありがとう……ご、ざいます……!】
【そ、そんなに褒めて頂ける程では……っ、でも、長谷部さんにそう言って貰えるのは凄くうれしいです……】
【いえ、拾わなくて大丈夫ですよっ。わたしつい返してしまうので―――すみません】
【そろそろ締めですか?1度でいいのです?(首を傾げて問いかけた)】
【はい。長谷部さんのお陰で久しぶりに話しましたよ。
あと、いま恋人といると伝えたら友人が邪魔してごめんなさい、と言っていました】
【……恋人が出来たとしか言っていなかったので、帰って来たら色々聞かれそうです(笑って)】
【戻って参りましたよ―――改めて有難うございました。(頬にちゅっと口付けて)
これから貰っている雑談のお返事を作りますね。長谷部さんもゆっくりどうぞ】
-
>>408
【わたしのいつものうっかりや度忘れに比べたら!気にしないでください】
【実際、ちょっと前なので結構忘れている所もありますし……はい】
【ううん……でも生前あんな目にあった信長公が如水様を信用するのでしょうかね?
更に疑り深くなって……いなかったりして……力を持ったせいで呆けていたりして(冷や汗を流した)】
【如水様は何だか天下とかいう単純な物ではなくてもっと、
こう……もっと面倒臭くて黒い事を考えていそうな気がします……!(なにを)】
【……あれ、なんなんでしょうね?というか本当に山姥切くんなんでしょうか……。
そもそも、三日月さんを救うためにあの姿になるとか山姥切くんらしくない気がして……ちょっと分からないですねえ】
【未〇さんは最後まであらかた作ってはいるそうですけれど、元々1本目が凄く好評だったから続いた訳で……。
初めは大人しいというかお芝居らしかったのに、今はもう歌うは踊るは激重だは……なんだか自由に作りすぎている気がします】
【はい、歌仙さんは雅より男らしさが立っていましたね。ガラシャ様がいたので自然にそうなったのでしょうけれど】
【……長谷部さん、凄く良く見ていますねえ……!言われてみれば―――刀剣乱舞の殺陣は本当に個々に違いがあって凄いです】
【(ガラシャ様のくだりを聞いて吹き出し)……っ、長谷部さん……わたしが敢えて言わなかったオス〇ル様を……!
わたしもそう思いました、はい。元々スタイルがいいですし、男役の方ってどう動けば恰好よく見栄えがするか
それこそ立ち方から仕草まで熟知しているのですよね―――真っ白な衣装も相まって、ちょっと目立っていましたね】
【わたしはヅカファンという訳ではないのですけれど、正直たまに男士さんより恰好良かったです……(小声)】
【……そうなんですよ。歌仙さんなんですよねえ―――刀ステって配役にも意味があるとよく聞くので、
なんというか……本当の?歌仙さんが悲しむような話でないといいのですけれど……】
【来年2月からですね、もう既に東京はチケット予約が始まって……終わったでしょうか?
千秋楽はいつになるのでしょうね。ライビュがあったら観に行こうと思っています】
【男性の嫉妬というのは……時に女性より苛烈ですね。何故なのでしょう……男性のプライドという物が邪魔をする分
こう……歪むというか、余計にややこしくなるというか。……ただ、ガラシャ様も相当意地っ張りでしたから仕方無かったのかも……】
【……はい。わたし達は気を付けましょうね(彼の手を取って包み込み、微笑んで)
長谷部さんは……そうですか?……凄く心配して下さる性質だとは知っていますけれど悋気……電気ネズミの件くらいでしょうか】
【大丈夫ですよ。長谷部さんはわたしに害を成すような事は出来ません。……優しい人ですもの】
【あれ、結構自由が利くんですねえ。……本丸でもあんな感じで、
五虎くんの虎とか他の動物枠()の子たちと戯れていたりするのでしょうか………今度おやつあげてみよう】
【はい。落ち着いていましたね。……主が居なかったから大人しかっただけなのかも―――教育って。
刀ステを観に来る子供なんて―――……居たりして?年齢層上の方も多いですし……いやまさか】
【はい。ちょうど時間が開けられましたし、ずっとお参りしたいと思いつつ行けていなかったので。楽しかったです】
【長谷部さんだって、同じ時にはわたしの事を願ってくれるでしょう?わたしもおんなじだけですよ。(笑って)
お互い、元気で居られる事が一番ですからね。そうしたら会える時間も必然的に増えますし】
【はい、きっと叶いますよ。御神籤も願えば叶うってありましたもの。
そうなのですけれど……わたし神田明神さんでは何故かほぼ大吉が出るんですよね。と言って調子には乗らないようにします】
【……神様が応援してくれているんだって有難く思っています】
【うう、そう言って下さるだけで……大した事の無い話なのに、有難うございます……。
(更に赤くなった顔を隠したいけれど、彼の手が頬にあって出来ない。ひたすら赤くなりながら視線を彷徨わせたり)】
【そうです、それです……ああ、それなら良かったです……!はい、全然違いますから安心して下さい】
【因みに今日、ピク〇ブで近い物が無いか探してみたのですけれど―――ううん……もしかしたらわたし、
マッチョ系の人が恰好いいとは別の……なんというか、こう……受けっぽい色気を出しているのが苦手なのかもしれません】
【そう思って確かめてみたら、やっぱりBLもしている方でした。……なんだか凄く納得しました】
【はい、またその内に―――此方も切って下さって大丈夫ですよ】
-
【お待たせいたしました。ハロウィン、俺からはこれで締めとなります】
【…………マナーも忘れて食らいつきながら、それでも愛情はたっぷり籠めていますよ。お受け取りください――――】
>>409
(獣のように荒々しく、執拗に。己の優位を示すように馬乗りになって幾度も雌穴を貫き、撹拌する)
(穿つたびに、ぐぷ、ぐぢゅ、と蜜と空気が混じったような音がして。押し込んだ接触部からどろりと泡立った液体が零れた)
(剛直の切っ先を肉料理をいたぶるナイフのように突き立てて。行儀など知らぬふりで繰り返し蜜壺の奥を突き、捏ねる)
(結合部からぐちゅぐちゅと溢れる淫靡な肉汁を愉しみながら、ぬるつく摩擦で生じる強烈な快感に溺れて――――)
っ、…………ふ、――――、
(――――まるで、本物の獣になったみたいだ、なんて。激しい抜き挿しの狭間で、思考が芯から溶け落ちそうになる)
(けれど。ケダモノの如き本能的な欲求に突き動かされながら、それでも今、この胸に抱くのは肉欲だけではない)
(止めどない愛おしさ。愛する少女のすべてを食い尽くし、己のものにしたいと願う愛執こそが、今宵の欲望の原動力となっているのだ)
(それを示すように、苛烈な抽送の中でも甘く激しい口吸いはやめない。唾液を吸って、粘膜を絡め、愛情を交換し――――)
(脳裏にちかちかと瞬く絶頂を目指して一突きごとに駆け上る。願わくば、この身と心を満たす少女と同じ頂きに辿り着きたいと)
――――ッ…………ぐ、…………!
(己の領域に引きずり込んだ柔舌に、く、と牙を立てた刹那)
(塞いだ口内に声なき悲鳴が響いた。ぬるぬるの膣肉が強烈に収縮し、張りつめた肉棒を圧搾するように絞り上げてくる)
(欲望の隆起に余すところなく貼り付き吸着する蕩肉。ひくひくひくッ、と小刻みに蠕動する動きは、快楽の頂きに達した証――――)
………………っ………………!
(喜びと興奮が凄烈に全身に巡る。ようやく手に入れた愛しい赤ずきんを、一人で先に行かせたりはすまいと)
(複雑な肉ひだに亀頭から幹までを包まれ、扱かれて。あとは迷わず、彼女が感じているはずの快感の頂点へと己が身を投げ出した)
っぐ、…………ぅ、…………――――ッッ…………!………………!!
(全身の筋肉が震えるほどの快感とともに堰が決壊し、幾度かの大きな痙攣と共に、赤ずきんの胎内に絶頂の証を叩き付ける)
(びく、びく、と間欠泉のように吹き出す精液。噴き上げるごとに痺れるような快感が巡り、細身を組み敷いた身体に堅く力が入る)
(溜め込んだ悦楽は濃く、熱く、夥しく。まるで獣のマーキングの如く、少女の子宮にたっぷりと雄の匂いを刻みつけて――――……)
…………っ、は、…………はぁ、――――――、は、………………、
(数十秒に至る深い絶頂だった。咬み合わさっていた口付けをようやく引き剥がし、肩を上下させて勢いよく肺に酸素を送り込む)
(吐精の名残は重く、未だ時折不規則に腰をひくつかせながら、少女を閉じ込める檻のごとく覆い被さったまま快感の余韻に浸る)
(ぴんと立った獣耳も、ふさふさの狼の尾も、今は力をなくしたように重力に従い垂れ落ちて)
(貪られた少女も悦楽の余韻に漂ってくれているのだろうか。熱の引かない眼差しで、愛しい愛しい、番の獲物を見下ろすと)
…………滴…………。
(あまい、甘い声で名を呼んだ。抗えぬ本能を愛情という砂糖菓子で包み込んだかのような、愛欲に満ちた狼の呼び声――――)
(そのまま、御伽噺はエピローグを迎える。――――と、組み敷かれたままの少女は思っただろうか)
(物語には続きの頁があった。皺の寄った真っ赤な衣装を撫でながら狼の腕がのろのろと下降して、慎みもなくスカートに潜り込み)
(するりと素肌に触れ、繋がった箇所から垂れ落ちた蜜汁で尻の下の布地が濡れている事に気付くと、どこか嗜虐的な笑みを浮かべた)
――――ぐちゃぐちゃ、ですよ。…………冷たいでしょう…………。
(労るような、それでいて欲情の籠もった声で囁いて。上体を起こして少女を見つめる獣の瞳には、未だ興奮の炎が灯り続けている)
(位置を変えましょうね、とばかりに少女の左の太腿を掴んでグイと高く持ち上げ、身を繋げたまま細脚をくぐる形で交差し)
(ベッドの上で、華奢な身体をくるりと反転させる。羽根のように軽い少女は、いとも簡単に四つん這いの体勢へと持ち込まれて)
(艶やかに乱れた黒髪に、ずれ落ちた赤い頭巾の彩が鮮やかに映えていた)
まだ、…………。
(深紅の衣装を纏う少女に背後から覆い被さって、耳元で囁く。ぐぢゅ、と、挿入角度を変えた萎えない怒張が媚肉を抉った)
デザートが、………………残っている、だろう?
(すべてを食い尽くす、と示す無慈悲な宣言。甘美なデザートを味わうように、じっくりと熱杭を抜き、じわりじわりとまた挿入する)
(じゅく、じゅく、と後背位で秘裂を擦る焦れるような動き。獣の交尾たるこの体勢は、むしろ狼のセオリー通りだろうか)
滴、………………俺の、可愛い、赤ずきん、
(今は緩慢なその貪りも、やがて急き立てられるような抽送に変わるのだろう。背後からがっしりと抱え込み、激しく腰を振り立てて)
(欲望のままにドロドロになった雄と雌の粘膜を擦り合わせて、快感に溺れ、幾度となく己の証を刻みつけるのだ)
…………ッ、誰にも、渡さない、…………――――全部、俺の、…………っ、もの、
(今宵の物語は後付けのお優しいグリム童話ではない――――哀れにも狼の餌食となった赤ずきんに一切の容赦も救いもなく)
(可憐な少女は狼にたっぷりと嬲られ、余すところなく味わい尽くされて、傲慢な獣を満たし喜ばせる極上のフルコースとなるのだ)
(ずぶ、ずぶ、ずぶ、と、悦楽を分け合うように深く交わりながら、大切な少女に、甘く幸福げな吐息を聞かせて――――)
――――、……………………愛してる……………………。
(狼と赤ずきん。捕食者と被食者。飢えを満たしてくれる馳走。切っても切れない、不思議な縁あるふたり)
(獣の体勢で密着し、深々と挿し貫いて。美味たる饗宴に耽溺しながら、溢れてやまない切なる愛情を、尖った牙の見える唇から零した)
(今宵はハロウィンの夜。幻想と現実の狭間。熱を帯びた童話の宴は、朝が来るまで終わらない――――…………)
【これにて狼のターンは終幕、です。(締めるつもりだとは言ったけれど、一度で終わりだとは言っていない!)】
【霜月も後半、これ以上引き延ばすのもと思い幕を引きましたが、緞帳の裏で赤ずきんと狼の物語は一晩中続いているんですよ】
【――――とても楽しく、興奮して…………血湧き肉躍るような、本当に幸福な、大満足のハロウィンでした。ありがとうございます】
【前半の追いかけっこも、二人きりの宴も――――俺が楽しませて頂いたのと同じくらい、滴にも楽しんでもらえていたらいいんですが】
【長文になってしまったので、上の方は切ってくださって大丈夫ですからね。時間はまだまだあります。ゆっくり綴ってくださると嬉しいです】
-
>>414
【あの信長をはじめとした歴史上の人物は、本人そのものというわけではないのでは?】
【いわゆる「朧」に近くなっているというか。ご隠居さまは稀代の名軍師、人であって人でない存在をうまく操る形になるのかもしれませんよ】
【…………ジョ伝でのご隠居さまは天下を欲していましたが、今は既に人の理を大きく外れていますからね…………】
【その時代だけの天下ではなく、この歴史すべてを我が手に、…………くらいの事は考えている――――かもしれません。…………】
【――――個人的には、あれは山姥切国広ではない…………少なくとも、悲伝を乗り越えた舞台の山姥切そのものじゃないと思います】
【幾つもに分岐したルートの一つ――――放棄された世界で彷徨っている山姥切国広の一振り、とか…………??】
【…………と。話は少々ずれるんですが、以前映画館に悲伝を観にいったあとの雑談の続きが、俺の手元に密かに残っておりまして】
【上記の話題と多少関係するため、例の如くこの下にコピペさせてください。無関係の話題が含まれて長くなるので、ばっさり切ってくださいね】
↓ここから
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1660405832/825 の二段落目
悲伝については――――考察しはじめると余計にこんがらがってくるんですよねえ。まさにほどけぬ結いの目のようです。
三日月宗近が審神者に相談出来なかったのは、「たまたまそういうルートだったから」という考察を、悲伝と被る大侵寇の折に読んだ事がありますよ。
数え切れない繰り返しの中で、三日月はあらゆる方法を取っただろうと。誰にも相談せずに一振りで立ち向かおうとした時もあったでしょうし、
それこそ審神者だけに全てを打ち明けた時や、審神者含め本丸にいる全員を集めて相談した時もあったかもしれない。
その中で、悲伝や大侵寇のように「ループから抜け出せたルート」が、たまたま「山姥切国広(や、大侵寇であれば初期刀)が鍵となる」ルートだった、と。
…………そういう考察もあるようですよ。
ですから、もしうちの本丸で大侵寇が起きうるような流れになるのなら、それは。――――我が本丸の三日月宗近が救われる道は…………。
きっと主たる貴女に…………あいつの事ですからすべてとは言わずとも、その荷の一部を預けた事によって道が拓けるルートになる、かもしれませんね。
陽伝、は舞台の背景で年表が出た時に「悲伝」の文字が消えて「陽伝」になる演出があったのを覚えております。
あれを塗り替えるという事はつまり、「ようでん」ではなく、此方も「ひでん」と読ませるんでしょうね。
――――はい。悲伝、慈伝と観直した後はより、あいつがいつか救われる事を願わずにはいられません。山姥切国広、頼むぞ…………。
↑ここまで
【舞台の殺陣は個性があって面白いんですよ。俺はとにかく速いです。左右の切り返しが特に速いです。そして、よくターンしています】
【短刀や脇差などの小さい連中は腰を落として低い体勢で戦っていたり、そんな中で不動行光はジャンプからの振り下ろしを多用していたり】
【鶴丸国永はトリッキーな動き。三日月宗近や小烏丸はご存知の通り、優雅に舞うかの如く――――】
【刀剣男士それぞれの特徴を加味し、敢えてそうしているんでしょうね。役者や演出家がキャラクターの個性を大切に扱ってくれるのは嬉しい事ですよ】
【禺伝のチケット販売は終わっていたような。ライブビューイング、観られるといいですね。滴の感想が楽しみです…………!】
【…………意地っ張り…………そうですね。俺もそう思いました】
【ああいう男は、自身の感情の動きに対して冷静に淡々と対応されるより、むしろ一喜一憂してほしくてそうしている部分もあるように感じますので】
【ガラシャの――――内心はともかく、取り乱す姿を見せない豪胆さは忠興にとっては悔しかったでしょう】
【…………当てつけなどの幼さや短気さを見れば、明らかにガラシャではなく忠興に問題がありますが、それはそれとして!】
【…………いや。俺は嫉妬深いですよ。コンビニ店員とか、仲の良い男友達とか、――――いえ。何を言うつもりもありませんが、とにかく嫉妬心はあります】
【はい。…………貴女に害成す事はしませんよ。そんな事は出来ません…………俺は、笑っている貴女が好きなんですから】
【刀剣乱舞の舞台を観に来るのはもちろん女性が多いようですが、子供も時折いるらしいですよ】
【薬研がとある幼い少年に向けてファンサービスをしたそうで、別の男士に憧れていた少年がその瞬間に薬研推しに変わっただとか】
【幼稚園児の頃から舞台を追っていた少年が、今は刀剣男士になる事を目指して役者のスクールに通っているだとか、そういった話を聞いた事があります】
【老若男女に愛される作品として、これからもコンテンツが長く続いていくといいですね】
【――――ええ。いつも願ってしまいます。先日の月食しかり、初詣しかり…………俺の願いはそればかりですから】
【…………夏に浴衣デートをした地に、そのうちお参りに行こうと思っているんです。慣れ親しんだ地ですが、ここ数年は足を運んでいないので】
【その時には龍神と天女に、俺たち二人の健康と、長く永く続く縁を願ってきますからね】
【(赤く染まった愛しい顔を覗き込んで微笑むと、ちゅ、と軽い口付けを落とした)】
【好みについては雰囲気でなんとなく把握しました。――――攻め側の似合う屈強な男が、ぽわんとした可愛らしさを出すのが気色悪いんでしょうか?】
【興奮して身も心もどろどろになりながら、それこそ攻めの欲求に突き動かされているのは平気…………という事です、よね?】
【上記のような興奮に身も心も溺れて、とろんと快感に浸ってしまうのが生理的に駄目…………だという理解であっているでしょうか】
【となると、やはり以前ご相談したような女性上位――――俺が受け側に回るのは厳しそうですね。こればかりは嗜好の問題ですから是非もない事です】
【パートナーの嗜好を無視してまでしてもらうつもりはありませんので、ご心配なく。俺は今でもじゅうぶんに満たされていますよ】
【長ッ…………長いです!ばっさり切ってください、滴…………!】
-
>>415
(頂きに引き上げられ声もなく叫んでいる間、彼の刀を自身の鞘が決して離すまいときつく抱き締めるのを感じた)
(その形を全て覚えている、とばかりに包み込んで絡む肉襞の蠕動に、更に快感のボルテージが上がってゆく)
〜〜〜ッ♥〜〜〜〜〜っっ♥
(甘噛みされた舌は今やすっかり絡み合い、愛撫しながら溢れる唾液まで飲み込んで、
絶頂に震える全身が縫い留められたまま強くのけ反る)
―――!〜〜〜っ〜〜!♥
(拓き切った最奥を抉る切っ先の角度が変わったのか、また新しい快感に内壁を引き攣らせて締め付け―――
もう気を失う、と思った時熱い塊が中を叩いた)
―――ッ!♥ひ、〜〜〜〜ッ!♥っ♥
(……長い長い吐精。彼の口内に悲鳴を吹き込みながら、彼の身体がびく、と引き攣るたび一緒に絶頂して)
(深く噛み合っている唇の隙間から無理矢理呼吸する度に切れ切れの喘ぎを絞り出す)
ふ、っう♥〜〜〜っま、……っだ♥っは、は―――♥ぁ♥
で♥て……っ♥〜〜〜〜〜ッッ!♥
(弾丸のような熱さと質量が途切れ途切れに奥を叩く度、全身を引き攣らせて快感に叫ぶ。
胎内を真っ白に染められながら溜まって行く重さを感じ………意識が薄れるとまた快感で引き戻される)
(まるで嵐の様に貪欲に食らわれて、意識の隅々まで快楽に塗り替えられ―――死んじゃう、とぼんやり思った時)
っあ……!は、はぁっ、ぁ、はぁっ……!は………!……は、ぁ………、あ………♥
(漸く唇が解放され、必死で空気を吸い込む。激しく鳴る心臓の音は煩く響くが、
身体の中とは裏腹に、身体は強すぎる快感の余韻に弛緩したままぐったりとシーツに横たわってぴくりとも動けず)
(ぽた、と足に何かかかって―――鈍った思考で漸く彼の汗だと気付く。
長い息を吐き何度も瞬いて、半ば閉じた瞼の下、白い睫毛越しに漸く彼を見ると
ちかちかと瞬く光の中、狼が大きな耳を立てて甘く蕩ける声で自分の名を呼んだ。―――ああ、もう逆らえない)
(……狼は満足しただろうか………縦横無尽に掻き回された狭い肉道は未だ彼を締め付けたままで、
尻を伝い落ちる冷たさから、入口の隙間をこぷ、と音を立てて飲み込みきれなかった白濁が零れているのが分かる)
……は……♥
(未だ痺れて動かせない腕を投げ出したまま甘く爛れた吐息をつくと、
自然に瞼が重くなって―――うと、と意識が落ちかけた耳朶に、彼の低い声が届いた)
………う……ぁ、
(敏感になった肌を彼の掌が滑る。小さく呻いた声は届いているのか、一見優し気な言葉とは裏腹に
その掌は熱く瞳は未だ紫に底光りして……いきなり腿を掴まれ、あっという間に持ち上げられ)
ひぁっ?!
(軽々と、今度は自分が獣の様に四つん這いにされて力の入らない腕は肘から落ちて前のめりになり)
(ばさ、と真っ赤なフードが半端に頭にかかってそれさえ重い。自然に小さな尻を突き出す形で彼の眼前に晒し、
白い尻の奥から腿の間を、つう、とふたりの出した物が混ざる白濁したねばつく液体が糸を引いて落ちていく)
………ッ、
(囁く声と同時に背中に重みがかかり、そのまま撓る。
籠った声に潜む熱気に無意識にぶるりと震えると、こぷり、と足の間からシーツの間に粘液が垂れ落ちて―――)
―――ぁ……♥
(狼の宣言が耳に響く。ぬるぬるの割れ目は未だ彼の形のまま口を開いてひくひくと小さく蠢き、
彼の雄々しいままの切っ先が軽く抉るだけで、びくん、と白い尻が跳ね上がる)
……ひ、……ぁ………あ………あ……、
(焦らすように柔肉を擦りながら花びらが?き乱され、少しずつ衰える事のない怒張が入口を圧迫して
ゆっくりと入って来る。その動きは重く優しく、彼が言った通り甘いデザートを味わうのにも似て)
ぁ………あ……もぉ……死んじゃ、う……♥
(「わたしだけの狼さん」と答えた声は即座に甘い悲鳴に変わり、再び快感の奈落へと突き落とされる)
(今夜だけは愛情も純粋な欲望へと変化して、その深さの分だけ交わりも深くなり)
……………あいして、る………
(理性の焼き切れた頭の中、それでも残る想いを嬌声の合間で何度も囁いて。
その度に強くなる抜き刺しに絶頂を繰り返す身体を、飢えた狼への供物に自ら差し出す)
(幻想と惑いに満ちた夜。いつでも続く不思議な宴にふたり暗闇へと落ちて行く)
(それはまるで、狼と赤ずきんが出会った小さな家の建つ深い深い森の中のように―――)
【これでわたしも締め……です。……そして最後の最後に@赤ずきんを付けるという間抜けっぷり……!
すみませんでした………!(土下座した)】
【凄く……!すごく時間がかかってしまってすみません………!……長谷部さん、大丈夫ですか?】
【ちょっと体験した事のない感覚にどう反応したらと―――いえ、嫌だったのでは決して無くて!その反対なのです……】
【……はい……一度で終わるとは言ってませんでしたね……。わたしが甘かったです……】
【わたし……多分、翌日は腰が抜けていると思うので……っ。(頽れた)】
【……わたしこそ、……こんな気持ちになれるのは長谷部さんだからです。
楽しくて嬉しくて、そしてなんだか凄いハロウィンでした―――長谷部さんの愛すごい】
【……長い期間、どうも有難うございました。わたしも同じくらい……いえ、それ以上に幸せで楽しかったです。
長谷部さんも楽しんで下さったなら本当に嬉しいです……また来年しましょうね】
【き、切ったつもりなのに長く……それより時間が、長谷部さんそろそろ眠気は大丈夫なのですか……?】
【もう此方で眠る用意をした方が良さそうな……どうでしょう?】
>>416
【……此方にお返事していると5時になってしまうかと……っ、明日お返事でも大丈夫でしょうか】
【っ、でもこれだけ―――!女性上位、わたし長谷部さんなら大丈夫です!
わたしはわたしの長谷部さんには大丈夫なんです………!そこだけはお伝えしておきたくて……すみません】
-
>>417
【…………滴…………】
【時間などどうかお気になさらず。とても――――とても、良い、なんて言葉では言い表せないほど】
【色っぽくて、幻想的で、官能的で、ものすごく密度のある…………心と身体に響く締めを、受け取りました】
【最高のハロウィンをくださってありがとうございます。本当に――――とても楽しいロールでしたよ】
【楽しい、だけじゃなくて。愛情が…………滴が俺に言ってくださったように、俺も滴からの愛情を強く感じました】
【想いも、淫靡さも、ハロウィンの異境じみた雰囲気も入り交じって、とても濃い時間でしたよ】
【体験した事のない感覚――――ええ、なんだか不思議な感覚でしたね。ハロウィンというシチュエーションが許した世界です】
【…………嫌というわけじゃなかったのなら、良かった。俺はとても…………心から、満たされていますので】
【狼をおなかいっぱいにしてくださってありがとうございました。貴女は最高の赤ずきんでしたよ】
【足腰立たなくなってくださって構いませんよ。むしろ望むところです。この長谷部が手取り足取り、何でもして差し上げますから――――】
【本丸の連中にはハロウィンで張り切りすぎたのだと言っておけばいいのでは?間違いじゃないでしょう?(にっこりした)】
【はい!また来年――――今から既に楽しみです。きっとまた全く違う雰囲気になりますよ。わくわくしますねえ…………】
【…………順序は変わりますが、たとえ女性上位となっても、俺となら構わないと言ってくださった事、嬉しく思います】
【滴に本当に無理がないのなら、そのうち――――そんな物語が巡ってくる事を、ひそやかに願わせてくださいね】
【…………そう、ですね。名残は尽きませんが、そろそろ眠る支度をしなければ…………】
【(ふわりと、いつの間にか二人は柔らかな夜具の上)】
【(枕に沈む煤色の髪からは、ふわふわの大きな獣耳。共に横たわる少女は、似合いの真っ赤な頭巾を被って)】
【今宵まで、ですからね。今宵だけはこの姿で眠りましょうか】
【――――おいで。俺の赤ずきん】
【(手を広げ、物語の番たる少女を招く。抱きしめ引き寄せ仰向けになり、狼の体躯の上にうつ伏せに寝かせてやると)】
【(大きな手で、爪を立てずにそっと、愛おしげに赤いフードを直してやった)】
【幸せな思い出をありがとう。会えてよかった。…………とても、美味かったよ。――――ご馳走さま。可愛い赤ずきん】
【(愛してる、と。物語の中でも紡いだ台詞をもう一度囁いて――――不思議な物語も、これにて幕を下ろした)】
【滴も【おやすみ】だけで眠ってくださいね。俺はこれで落ちますが、見守っていますから】
【…………おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。あとは幕の向こう側――――夢の中で、ずっと一緒にいましょうね】
-
>>417
【…………改めて読み返していたんですけど、締めの最後の一行、すごくいいですね】
【以前にもお伝えしたような気がしますが、俺、滴の締めの文末がとても好きなんです】
【雰囲気に似合いの綺麗な比喩や美しい言葉で。余情ある空気で幕を下ろしてくださるので。憧れているんですよ】
【本当に、素敵なロールをありがとうございました。次のロールは何をするか、また一緒に考えましょうね】
【と、大事な事を答え損ねていたんでした】
【もちろん>>416のお返事はいつでも構いません!おやすみだけで、とお伝えしたので伝わっている事を願います】
【眠気を押してなんとか返事をしようと頑張らせていませんように。早く一緒に眠りましょうね】
【――――おやすみなさいませ、滴。どんな姿の貴女も、心からお慕いしていますよ】
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>>418
【うう、長谷部さんはもう何でもいいと言ってくれていそうで……いえ、信じます……頑張ります】
【それは長谷部さんですよ。ちゃんと狼男らしくして居て下さって、恰好良くて……しっかり食べられてしまいました】
【わたしこそです、楽しいハロウィンでしたね!紙婚式やバースデイウイークが挟まったのもいい思い出になります】
【シチュえっち……というのでしょうか、こういうの。なんだかすっかり乱れてしまって危ないです……】
【……うう、お腹一杯になってくれているなら野暮は言いませんけれど、
……またお腹が空いたらいつでも言って下さいね。約束ですよ……】
【言うと思いました……!頑張って、頑張って自力で立たなければ……(恥ずかしい姿は見せたくないらしい)】
【……なんだかバレている気がします……(頽れた)】
【はい、わたしも楽しみにしていますね。どんな風にしましょう……】
【大丈夫です、嫌とかは無いので。ただ、初めてなので上手く……というか
長谷部さんが満足出来るように出来るのかが少し心配ですけれど―――密やかなんて、じゃあ今度のえっちはそれで!】
【……今夜は待たせてばかりだった様な……すみませんでした】
【でもお会い出来てとっても楽しかったし嬉しかったです……。
(枕の横、間近にある狼の耳にそうっと手を伸ばしかけるが、彼の言葉ににっこりと微笑む)
―――はい。わたしの狼さん】
【(広げてくれた腕の中に迷いなく飛び込んで、フードの頭をすりすりと首元に擦り付ける。
身体の上に乗せて貰うと、フードを直して貰った事に赤くなってお礼を言い)】
【……狼男さん、お耳に触れてもいい?ずうっと我慢していたの】
【(囁くと、とうとう念願の耳の傍に手を伸ばす。そうっとふわふわの毛並みがついた耳を撫でて)
……うわあ……ふさふさ……。可愛い……】
【(嬉しそうに何度も頭と一緒に耳も撫でて。すっかり満足すると彼の胸に掌をつけて彼の言葉を聞く)】
【わたしこそ―――素敵な狼男さんと出会えて嬉しかった。……っ、馬鹿……】
【……お腹いっぱいに、なった……?おばあさんを食べなくても……これからもわたしでお腹いっぱいになってね】
【(にっこりと笑って言うと彼の牙のある唇にちゅっと口付けて。
愛してる、と幸せそうに囁き返して。これにて少し変わった狼男と赤ずきんのお話はおしまい)】
【……ついおかえししてしまいました……わたしはまだ大丈夫だったので。
長谷部さんは今日も沢山眠れますか……?お風邪がぶり返したりしない様、沢山眠って下さいね】
【……わたしもすぐに眠りますから、長谷部さんも眠って下さい―――おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん】
【はい。……夢の中でも一緒ですよ。……愛しています……】
-
>>419
【あっ。す、すみません起してしまっていて……もう眠って下さっている事を祈ります……!】
【いつもそう言って下さいますけれど、わたしは長谷部さんの文こそ、いつも分かりやすいのに詩的だったり
雰囲気作りがとても上手いなあと思ってお手本にしたいと思っているのですよ】
【今回のハロウィンでもとてもいい雰囲気の舞台を作って下さったり】
【わたしこそです、有難うございました……っっ、そ、それは……言ってしまいました……!】
【あ。そ、それをいう為に……何から何まですみません……!
……もしご都合が合うなら今夜も挨拶だけても出来たら嬉しいです……】
【す、すぐ参ります―――今すぐに】
【おやすみなさい、……わたしの大好きな長谷部さん……。どんな時でも何をしても貴方が大好きですよ】
-
>>420
【うぐ…………、…………可愛い】
【想定外の赤ずきん口調に狼は撃ち抜かれました。今宵は従順な飼い狼です】
【耳もしっぽも、幾らでも。この身のすべては貴女のものですよ】
【――――はい。狼はすぐに腹を減らしますから、その時はまた、大事に食べさせてくださいね】
【最後まで幸せにしてくださってありがとうございました。はい、昼まで眠りますから大丈夫ですよ】
【日曜までは引きこもって回復に努めますので――――明日も都合が合えば、会ってくださいね】
>>421
【もったいないお言葉。――――ありがたく頂戴いたします】
【…………大好きです。幸せですよ。…………おやすみなさいませ、俺の愛しい滴】
-
眠る前に読み返していたら、俺、せっかく>>413で頂いていたご報告を拾い損ねていますね。
…………大変失礼いたしました!他意はなく、ただ読み飛ばしてしまっただけです!
既に端末を落としてしまったので、明日にでも拾わせてくださいね。嬉しいお言葉もありましたので。
おやすみなさいませ、滴。もう夢の中ですか…………?すぐに追いかけますから、そこにいてくださいね。
-
こんにちは、長谷部さん。
昨日はとても楽しかったです―――よく眠れましたか?お身体の調子は如何でしょう。
わたしは午前中に宅配で起きてから色々用事を片したり例の友人と電話していたらこの時間に……!(笑って)
お会いできるまでに少し仮眠を取ろうと思っています。
このふたつだけ先にお返事させて下さいね。
>>422
【……あの後お返事をくれていたなんて―――大丈夫ですか?眠れましたか】
【うっ。……ち、ちょっとぶりっこだったなあと……赤ずきんだし!と思ったので
吹っ切りましたけれど、喜んでもらえたのなら嬉しいです(赤くなって言い)】
【狼男さんもワイルドで素敵でしたよ。……飼い狼とかなんて素敵だれど複雑になるワード……。
孤高だから素敵なのです―――でもわたしにだけとかなんて乙女な……ああっ……!(くらりとよろけた)】
【貴方がお腹が減ったならいつだって。歓迎ですよ!】
【わたしも幸せでした……はい、今夜もご都合が合ったら是非お会いしましょうね】
【もったいないとか、もう。……長谷部さんったら……。それはわたしの台詞ですからね】
>>423
え?あ。(にっこりして)……長谷部さんは本当に律儀ですねえ……。頭が下がります。
そんなに気にしなくても―――と言おうと思いましたけれど、拾いたい所がおありならそこだけで嬉しいです。
……箱、今日届くみたいですねえ。……楽しみで嬉しいです……!
開けるのがわくわくします―――って、長谷部さんはどうなのでしょう、もしかしたら今日ですか?
もしお会い出るまでに届くようでしたら、開けずにおきますので一緒に開けませんか……とお誘いしてみます。
わたしの方はこれから少しだけ仮眠して……21時か21時半にはまた来られそうです。
長谷部さんのご都合も教えて下さると嬉しいです。
……昨日も大好きでした。今日も大好きです―――わたしの長谷部さん。
お風邪が治っていますように……。
-
【あっ。名前欄……大事な時には着いていなかったのに今になって!―――お目汚し失礼致しました……!】
-
>>424
こんばんは、主。
本日なんですが――――すみません!インターネット回線の調子がおかしいです!
どうやら住まい全体の問題らしく明日には繋がるそうですが、今宵はかなり怪しい挙動となりそうです…………。
携帯から少しだけでもと思っていますが、この調子だとポチポチしているうちに眠気が訪れてしまうかもしれません。
後ほどおやすみのご挨拶だけさせて頂き、あとは体調回復を優先して早めに眠ろうかと考えております。
明日は大切な日ですからね。なるべく風邪を持ち越去ぬようにしなければ…………!
今宵は20時頃からは見ていられると思いますが、携帯のため普段より気付くのが遅れる可能性もあります――――申し訳ありません!
ちなみに、俺の箱は明日到着予定ですね。ですので、先に開けておいてくださっても構いませんので。
また後ほど、ご挨拶だけでもお会い出来たら嬉しいです…………!
-
>>426
こんばんは、長谷部さん―――えっ?それは難儀ですね……!
明日には直るのなら良かったです、困りますものね。
はい、今夜は無理はしないで……携帯だと大変でしょう?
そんななかで無理をしてもし体調が悪くなったら困りますし……もし長谷部さんが構わないなら、
今夜はお手紙だけで……おやすみで大丈夫ですので、早く休んで下さると嬉しいです。
お手紙も構いませんよ、と書こうかと思いましたけれど律儀な長谷部さんの事ですから、
気にしてしまいそうなので―――無理しないでいいですからね。
わたしはこれから時々此方を覗きつつ昨日のお返事を作ろうと思います。
箱、明日なんですね。なら開けずに置いておきますのでまたお会いできる時に一緒に開けませんか?
楽しみにしていますので。
お返事が出来たらまた落としに参りますね。
わたしからのおやすみの挨拶はその時に。
……今日は1日休めましたか?今夜もゆっくり眠って下さいね。
それじゃあ、また後で―――。
-
>>427
こんばんは、主。
お気遣い頂いてありがとうございます。今も繋がらない時間が多いですね…………。
――――ううん。せっかくの休日、と悔しい思いはありますが…………確かに主の仰る通りです。
万が一寝落ちなどの醜態を晒しては大ごとですから、今宵は遺憾ながらお手紙にておやすみのご挨拶といたしましょうか。
まずは昨夜拾い損ねてしまった部分を置かせてくださいね。
>>413
良いご連絡でしたね!新鮮な牡蠣などそうそう手に入るものではありませんから。
はい。以前、生牡蠣は駄目だけれど火が通っていれば好物だとお伺いしております。
牡蠣小屋は――――俺は海が近い場所にいたので、それなりに身近な施設です。屋根のあるBBQ施設のようなもので楽しいですよ。
俺は生牡蠣も火が通っている牡蠣も好きですが、ノロウイルスが不安なので、ここ数年は後者しか食べていないなあ…………。
牡蠣フライや牡蠣鍋は大好物です。牡蠣ごはんは食べた事がありません。美味しそうですね…………!
主が季節の美味しいものをいっぱい食べて笑顔になれますように。早く届くといいですね。
…………恋人といるのだと言ってくださって、ありがとうございました。…………嬉しくて口元が緩んでしまいましたよ。
ご友人に伝えられる部分が少なくてご苦労をおかけしますが、俺は嬉しかったです。――――大好きですよ、俺の恋人…………滴。
――――明日は、なるべく早く戻れるように努力します。
絶対に、とお約束が出来ないのが悔しいですが…………どうなるにせよ、分かり次第ご連絡をいたしますので。
大切な日です。夜は二人で過ごしましょうね。箱も一緒に開けましょう。――――楽しみにしていますから…………。
今日は早く眠って明日に備えます。お話出来なかった分は、夢の中で語り合いましょう。
――――おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。日が変わって、特別な日が訪れる瞬間も…………貴女を愛していますよ。
-
長谷部さん、こんばんは―――もう眠って下さっているでしょうか?
……またすぐに夢に会いに行きますからね。
いまはお返事とおやすみの挨拶をしに参りましたよ。
とはいえ、いつもと同じく長いので―――また明日、お暇が出来たら気分転換にでもしてくださいませ。2レス頂きます。
>>416
【確かに、「朧」と似た姿ですものね。……じゃあ改変した世界から別の世界への逃亡に成功した朧、とか……?
だから色々な世界線に干渉できるとか………それならあちこちの世界に顔を出してくるのにも少しは納得がいくかも……?】
【そうなんですよね。歴史は変えられる、と分かってしまった今では、
生きていた頃とは「天下」という言葉の意味合いも変わっていると思うのです……有り得るかも知れません】
【なんだか、それこそ「魔王」みたいですね】
【ああ、そう考察している人も多いみたいですね。……あの本丸自体にも壊滅したり遺棄されたり、若しくは何も起こらず幸せに
日々を送っている世界線があるかもですし、……そもそも……あれって、あの本丸の山姥切くんなんでしょうか……?】
【……なんて、世界線ですとか時間軸ですとか絡んで来るともう何が何だか分からなくなってきますねえ】
【あっ。そうなのですか?いつも有難うございます……是非。拝見いたします……!】
(彼の話を真剣に聞いて)
……たまたまそういうルートだったから……。………ああ……。
確かに沢山のルートがあるのですから、そう言われれば納得ではあります。……そうですね……。
…………うちで―――そう、でしょうか―――そう思って下さるといいのですけれど―――本当に、それならいいのですけれど。
……これからはお爺ちゃんズたちが縁側に居る時は頭を撫でつつ通り過ぎようと思います。いえ何となく……。
あ、陽伝のそれは観た時に会場がどよめいていたのを覚えています。
はい、「ひでん」なのでしょうね。早く三日月さんが救われると……と言いつつ、またひとり救われて欲しい山姥切くんが
現れてしまいましたけれど。……これ以上増えない事を切に願います。
そして長谷部さん、長谷部さんだけはこれ以上未〇さんの餌食にならずおはぎとかを食べてずっと笑っていてくれますように……!
【男士さんごとに違うなあ、とは思っていたのですけれどそこまで―――凄いです長谷部さん!流石です(胸に誉の桜が咲いた)】
【長谷部さんはなにせ初期の男士さんの中では起動1等賞ですからね!
そして大物男士さんを連れて(権限)来てくれる人としても有名だと聞いた事がありますよ。
極になると起動が落ちるというの……実はわたしが渋っている理由のひとつだったりします(こそ)】
【長谷部さんの殺陣は勿論大好きですけれど、三日月さんの殺陣も好きなんですよ。大きくてゆったりしている様で強くて、綺麗で】
【はい。今や刀剣乱舞は出る事がステータスになる程大きなコンテンツになりましたからね。
皆さん頑張って勉強してくれているのでしょうね。そういえば例のガラシャの方、ゲームをやっているそうですよ。
禺伝の他の出演者の方にも教えているそうで―――素敵な歌仙さんになりそうですね】
【チケット、今回は更に熾烈な争いだったでしょうね……ヅカファンもチケ取りは猛者が多いですから。
ライビュも気を付けないと、今回は会場までは……と二の足を踏んでいるヅカファンが押し寄せそうですから危ないかも知れません…!】
【……彼女は……なんというか、理性が強すぎて誤解される方なんだなあと思いました。本当は母性も愛情も溢れる程ある人なのに】
【うう……相性が悪い……っ。それでも好き同士だったのですから、やはり愛という物は理屈を超えるのですねえ(しみじみ言って)】
【確かに幼い所のある人でしたけれど、彼女にはそこも愛しく映ったのでしょうし―――壮大な夫婦喧嘩に巻き込まれる男士たち……】
【(思わず微笑んで)……それも愛ゆえ。……でしょう?なんて、図々しい事を言ってしまいました(にっこりして)
……そこまで愛してくれている事、いつも感謝しているんですよ。……わたしも愛しています、長谷部さん】
【因みにコンビニ店員さんとはもうすっかりただの店員と客に戻っていますので安心して下さい。
というか、あの後やたらファミ〇イチャージやら珈琲などの回数券のお得情報?をお勧めされたので
そこへ向けた顧客サービス(?)だったのでは、と今では思うのです……。
それがちょっと嫌で他の店員さんのレジへ行く様になったら自然と元に戻りました】
【男友達とは……うーん、会うのも話すのも本当に減りましたねえ……。わたしに将来を誓った恋人が出来た事も知っていますし。
なので余り気にしないで下さると嬉しいです】
【……わたしもおんなじです。……たとえ、もし何かあって長谷部さんが他の人を好きになっても―――それは苦しいでしょうが
……結局赦してしまうのだろうなと思います。幸せでいて欲しいから】
【あっ。でもひとりで心のなかで想うのは許してくださいね―――!何もしませんので……!】
【ああ―――そういえば!以前長谷部さんから聞きましたね、その薬研くんの話。男前……。
そしてそんな男の子もいるのですか―――なれるといいですねえ。男性も観に来ていますし……あ、今回の維伝にも居ましたよ】
【そういえば話は逸れますけれど、例のミュの三日月さん役の人が出ると話していた貞子DX。
………本筋とはほぼ関係ないので言いますが、彼……顔出ししたのラスト数分だけでした】
【なんだったの……いえ、映画自体なんだったの、みたいな感じでしたけれど……!
次は25日から始まる転スラと……ザリガニの鳴くところ、あれ……どうなんでしょうね?ちょっと気になっています】
【あっ、pri〇eにせんにお話していたピエロホラー……ピエロゴア?来ているみたいですよ。
あと、名前を間違え続けたブレットトレインも。ちょっとお勧めです】
【つい映画の話になってしまいました、失礼しました】
【……長谷部さんには迷惑……いえ、心労をお掛けしているなといつも思っています。……そんな事はない、と優しい貴方は
言って下さるでしょうけれど。なのに、それでもわたしでいいと言ってくれる―――そんな貴方が大好きです。愛していますよ】
【わたしも精一杯頑張りますからね。なにせ貴方と居たいので】
【今は規制も緩くなっていますしいいかもですねえ。
……ただ、感染自体は少し怪しい雲行きになってきているので気を付けて下さいませ】
【行った折にはわたしの分もお願いして来て下さいね】
【……わたしも行ってみたいな……そのうちに……リウマチの投薬がもう少し馴染んで落ち着いたら行ってみたいです】
【(軽く落としてくれた口づけに、頬を赤くして微笑み返し)】
【あ。そうでした!タイミングがいいのでご相談しようと思っていた事を今のうちに―――】
【実は、数年会っていなかった友人数人と会おうか、という話が出ているのです。まだどこにいくかもどうするかも
しっかり固まっていないのですけれど、日付だけ―――12/9〜12/11が最も有力で】
【ただ、わたしの新しく発症したかも知れない病気の事があるのと、まだ予定がはっきりしていない人がいるので決定ではなくて】
【……その頃って長谷部さんの特別な日に被ったりしませんか?どうでしょう。
取り敢えず来週一杯は未定にしておいてと話していますので、分かったらまた教えて下さいね】
【―――と、例のえっちのお話は昨日したのでそれで………次回でも本当にいいですからね!?(真っ赤になりながら言った)】
【続きます】
-
【>>429の続きです】
>>428
……もう眠って下さっているでしょうか。
ちゃんと気付きましたよ―――リアタイでお顔が見られて嬉しかったです。
改装中は色々大変ですね……お疲れ様です。
はい、寝不足は風邪の元、万病の元ですからね――――そうして下さったら嬉しいです。
明日もお会い出来ますからね、今夜は先に夢で待っていてくださいませ。
……そんな事を言いながらしっかりお返事を……大変だったでしょうに、有難うございます。(頬に触れると優しく撫でて)
わたしも少しお返事させて下さいね。
はい、そういう時でないと手に入りませんよね。
糸島に行ったそうです。わたしは知りませんでしたけれど牡蠣が有名らしく……近いうちに届くそうなので楽しみです。
ああ、あそこには牡蠣小屋もあるのですか。知ってはいましたけれど、美味しいでしょうねえ。
長谷部さんがデートで買ってくれた海鮮の串焼きを思い出しましたよ。……凄く海鮮が食べたくなってきました……明日食べます。
生牡蠣、好きな人は何度当たっても食べますよねえ(笑って)そんなに美味しい物なのですね。
お鍋ですか―――何味ですか?わたしは濃い目の味噌味で作ります(土手鍋だけではなく)けれど、長谷部さんのお好みも知りたいです。
牡蠣ご飯、食べた事がありませんか?それなら本丸で出さないと……!
とても簡単ですので、長谷部さんも作れますよ。生食できる牡蠣を買ってきて、洗ったらまず甘い醤油味の煮汁を作るんです。
甘辛いより甘さが勝つ感じで全体的には薄めに。臭みが気になる人はその時に千切りの生姜を少し入れます。
それを沸騰させて生姜に軽く火を通したら、沸騰した中に牡蠣を入れて30秒程で火を止めて蓋をします。
ご飯を炊いて、炊き上がったらすぐ蓋を開け牡蠣を煮汁ごと入れて潰さないように手早く全体に混ぜて蓋を締めます。
暫く置いて煮汁をご飯が吸う間(5分程)蒸らしたら出来上がりです。
お好みで三つ葉や青い物があれば、ご飯に牡蠣を入れる時に一緒に入れても。殆ど入れるだけなのです。簡単でしょう?(笑って)
家族の大好物で、牡蠣の季節になるといつも作っていました。
今はひとりなのでもう作らなくなってしまいましたけれど、届いたら作ってみようかなと思います。
……ううん、分けて上げられたらいいのに……。長谷部さんも沢山美味しい物を食べて下さいね。
あ、それは―――(俄かに赤くなって)その、女同士は話がつい長くなりますしはっきり言った方が早いかと。
いまお泊り中、と言ったら「あっ」ですって(笑って)
いえいえ、いつも通り遠距離だと話すだけですので大丈夫です!……それに、少し嬉しい時間でもあるのです……だから。
ふふ。わたしも大好きですよ。わたしの大切な恋人で旦那さま、長谷部さん……!
明日は……楽しみにしていますけれど、もしお身体の具合や任務の都合がありましたら無理はしないで下さいね。
絶対、なんて言ってしまうと義務になってしまいます。わたしはそんなに誕生日に頓着しないので、いざとなったら後日でも。
11月中ならいいんですよ。企業からのお祝いクーポンメールなんかも11月中有効ですし!(笑って)
……はい。もし大丈夫でしたらお会い出来たらとても嬉しいです。
箱、開けないで取っておきますね―――わたしも楽しみにしています……。
あ。でも何もしなくて大丈夫ですからね……!元気で一緒にいて下さるのが一番のプレゼントです。
……はい。どうぞ体力と英気を養って下さいね―――夢の中でも貴方を護っていますから。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん。日が変わる時間は貴方の事を思い出す事にします……。
-
お誕生日おめでとうございます。
貴女のこれからの日々が、今以上の笑顔と幸福に満たされますように。
貴女がいてくれて俺は幸せです。…………愛していますよ、滴。
【たくさんのお返事、ありがとうございます。大事に読ませて頂きますね】
【今は一言落ちです。大丈夫、寝ていますからね。おやすみなさいませ――――良い夢を】
-
>>431
長谷部さん、お祝いの言葉どうも有難うございます。
とても、とても嬉しかったです………。
愛しています。
【こんにちは、任務お疲れ様です………寝不足ではありませんか?お風邪は大丈夫でしょうか】
【診察の都合でお礼が遅れてしまってすみませんでした。
診察も終わって少し隙間時間が出来たのでお礼に参りました】
【取り敢えず、疑っていた病気の線は消えました!良かったです】
【また此方に来られる時間がはっきりしたら一言入れますね】
【今日からお忙しいと聞いています。少しでも楽にすみますように】
【本丸から毎日貴方の事を祈っていますからね………!】
【今日も誰より愛していますよ】
-
>>432
主!お忙しいでしょうに…………ありがとうございます。
…………良かった。教えてくださって安心いたしましたよ。
それを疑わざるを得ないような数値が出ていたんでしょうから、その点について未だ心配は残りますが、
ひとまずは新たな病を得ずに済んだ事を安堵とともに受け止めさせて頂きます。
――――今宵は早く帰ります。20時半…………21時までにはきっと。
またご連絡しますので、主のご都合も教えてくださいね。
もちろん無理はせず、仮眠等必要な休息を優先したうえでいらしてくださったら俺は嬉しいです。
…………睡眠不足?大丈夫ですよ。俺は元気ですからご心配なく――――。
(あの時間、前後はちゃんと眠っていたのだ。相変わらず風邪気味ではあるが、出陣出来ている程度なので問題ない)
(安心してほしい、と微笑んで)
後ほど、お会いいたしましょう!
今日の主が楽しい一日を過ごせますように。…………大好きですよ、滴。それではまた…………!
-
>>433
こんばんは、お疲れ様です―――!
わざわざお返事下さるなんて、とても嬉しかったです。
………なんだか嬉しいばっかり言っていて語彙の無さが口惜しいですけれど!
わたしは引きこもり用の買い出しが終ったので、これから戻ります。
えっ、そんなに早く………いいのですか?無理をしたのでは………っ。
20時半以降ならわたしも大丈夫ですけれど、風邪の事もありますしちょっと心配です。
………急がなくともわたしは待っていますので、無理なときも気にしないでゆっくりいらして下さいね。
長谷部さんが余り忙しくありませんように。ご無事に戻って来て下さい。
大好きです、わたしの長谷部さん。
また後でお会いできるのを楽しみにお待ちしています。
-
>>434
(今日は特別な日だ。きっちりと上まで止めたシャツに、皺一つないカソックを纏って)
(温かく保った近侍部屋、揃いの藤色のカップなどを並べた座卓の前に座布団を二枚、並べて置いた)
――――よし。
(時計を見て独りごちる。主より先に戻ってこられた事に安堵して)
(いつも迎えてもらってばかりだけれど、今宵くらいは準備万端で出迎えて差し上げたかったのだ)
【こんばんは、主。お疲れさまです――――もうお戻りになったでしょうか】
【俺も無事に戻っております。無理はしていませんのでご心配なく。有言実行ですよ】
【むしろご連絡していた時刻より少々早く帰着いたしましたので、主こそどうか慌てずに、落ち着いてからおいでください】
【何も準備しなくて大丈夫ですからね。今宵の主役は貴女です――――どうぞ、この長谷部に祝わせてください】
-
>>435
(今夜は彼に読んで貰っている。いつもとは違う、藤色の着物に灰杜松色の帯を締め部屋へと向かう)
(襖の前で深呼吸をひとつ。そっと唇を開いて―――)
―――こんばんは、長谷部さん。ご招待有難うございます。
入ってもいいですか?
【お帰りなさい、長谷部さん―――!急いでくれたのでしょう?本当にお疲れ様でした……!】
【先に待っているべきかと迷っている間に……お待たせしてしまって申し訳ありません、わたしも大丈夫ですよ】
【……今夜はお会い出来て一層嬉しいです………どうも有難うございます。
何も出来なかったのですけれど……、よ、宜しくお願い致します】
-
>>436
――――主。
いらっしゃいませ。来てくださって嬉しいです…………。
(気配を感じれば即座に立ち上がり、するりと襖を開けて中へ招いた)
どうぞお入りください。今宵の時間も場所も、この長谷部も、すべて貴女のものですよ。
(襖を閉めると、さあ、と手を取り奥側の座布団へと腰を降ろしてもらう)
(隣に膝をつくと、まずは向き合って。真っ直ぐで凛とした、それでいて幸福に溢れた眼差しで微笑み)
――――滴。
お誕生日、おめでとうございます。
今日この日を迎えられた事に感謝を。…………貴女が此処にいてくださる事が、俺にとっての幸せそのものですよ。
(穏やかに、想いを籠めた声で囁いて。重なったままの手をそっと持ち上げながら、静かに顔を降ろし)
(薄青紫の目を伏せて、白い手の甲に忠誠と愛情の口付けを落とした)
…………愛しています。来年も、再来年も、こうして祝いの日を共に迎えられますように。
【ん?いえ、急いでなど――――と謙遜するのも違いますね。急ぎました!(桜を舞わせながら苦笑して)】
【俺が早くからお待ちしていたかったので。今日は俺にとって大事な日ですから】
【刻限が来るまで一緒にいてくださいね。ひとまず短くいたしましたが、この先も俺にお任せください】
-
>>437
(襖が開かれると、その向こうの彼の装いに目を見張る。
カソック姿だ――いつも素敵だけれど、今夜は更に凛々しく素敵に見える。戻ってからまた着てくれたのだろうか)
……う、嬉しいです……失礼致します。
(そう思うと嬉しさが増して、はにかみながらお辞儀をすると彼に招かれるまま室内へと入る。
正座をして彼を見つめると、隣に来てくれた彼が向かいに膝をつくと此方に微笑んでくれ―――)
……………。
……長谷部さん………。
(かけてくれた祝いの言葉に胸が一杯になって、上手い言葉が見つからない。
囁くような声で名前を呼んでから、彼に取って貰っている手はそのまま片手を膝に乗せて静かに頭を下げ)
………長谷部さんにそんな事を言って貰えるなんて、私は果報者です……。
嬉しいです……有難うございます。
(それだけ言うと少し目の縁が赤くなった顔を上げて、近づいてくる彼の顔をじっと見つめ―――、
手の甲に恭しく落としてくれる口付けを、至極真面目な面持ちで受け)
………っ。……ありがとう……ございます……。
はい、来年も再来年もずっと………貴方とこうして同じ月を祝えますように。
(しっかりとした声で答えたが、少しだけ震えていたかも知れない。
目の縁を赤くしたまま、にっこりと満面の笑みを浮かべると少し腰を浮かせて、彼の唇にちゅっと口付けた)
【急いで下さって有難うごさいます―――嬉しいです!(彼の胸に大輪の誉桜がぽんっと咲いた)
ご無事に戻ってくださった事も何よりです……お身体の調子は如何ですか?】
【……うう、嬉しい事ばかり……えっ?こ、この先は箱を開けるだけですよね?そうですよね?(何故か焦り出した)】
-
>>438
(心からの祝いの仕草を捧げると、彼女が囁くようにこの名を呼んでくれた)
(それだけで胸がいっぱいになるような、優しくて、俺の大好きなその声。誘われるように顔を上げると)
…………――――。
(目の前の震える唇から同じ願いが零れる。安堵、喜び、うまく言葉に出来ない感情に浚われて声が出ない)
(きらきらと輝く黒曜石の瞳が笑みを刻んで、瞬きも出来ぬ合間に二人の距離が縮まり――――)
…………ん…………。
(小さな口付けが与えられると、蕩けるような多幸感を味わって――――「ありがたき幸せ」と微笑み返した)
飲み物は此方をどうぞ。
今日はお出かけをされてお身体が冷えているでしょう?
(藤色のカップに、用意しておいた魔法瓶から温かな飲み物を注ぐ。真っ白で、ほのかに香り立つ湯気)
ジンジャーホットミルクです。甘みは淡く付けてありますので、出来ればそのままお飲みください。
(彼女が好きな紅茶にしようか迷ったけれど、今宵はシンプルなホットミルクにした)
(――――これから先の味わいを邪魔するような無粋な事にならぬようにと考えた結果だ)
(丸みを帯びたカップを彼女の前に置くと、どうぞと勧めてから背後の棚に向き合った。かちゃ、と食器が触れ合う音がする)
【ありがたき幸せ。結果を出すのは当然です!】
【(朝から早く帰る宣言をして頑張ったのは本当だが、運が味方した事も本当だ。間に合って良かった)】
【体調はそれほど問題ありません。先週からの風邪が症状を変えて今も残っていますが、なんとかなっていますよ】
【今は咳だけです。…………人目が痛い症状なので引きこもっていられたらいいんですがそうもいかず。早く治しますからね】
【――――ふふ。そうですね。一緒に箱を開けるのも楽しみにしていますよ。(幸せそうににこにこしている)】
-
>>439
(いつも交わしている口付けも、今夜はとても聖なる物に感じて。
いつもの彼の嬉しい口上も、微笑みと相まってきらきらと瞳に移った)
(大事な思い出にしよう―――そう考えていると、彼がいい香りのする飲み物を揃いのマグカップに注いでくれて)
……ミルクに……あ、ジンジャーですか!わあ、嬉しいです……!美味しそう。
わたし、ホットミルクも生姜も好きなんですよ。頂きます…………!
(瞳を輝かせてマグを包む様に持ち上げると、湯気の香りを嗅いで和んだ微笑みを見せ口に運ぶ)
(淡く甘いミルクの柔らかさの中に、溶け合って香る生姜の味。思わず笑みを深め)
……おいしいです………!……わあ、あったまります……。
(ふう、と息を吹きかけ湯気を飛ばしたりして嬉しそうにまたひとくち。
まろやかな甘さが喉を落ちて行く間に彼が棚の方へ身体を向けて、どうしたのだろうと軽く首を伸ばして見守る)
【流石わたしの有能な近侍さん……嬉しいです!
(今日はお互いに運が良かったですね!と妖精が微笑んだ。頑張ってくださって本当に有難うございます……!】
【うう、その「それほど」が心配なんですよ……長谷部さんは気を使って大した事が無い風にしようとする嫌いがあるので】
【……ああ、やっぱり長谷部さんは呼吸器系に来るのですねえ……。何かいい手立てがあるといいのですけれど……。
はい。人と会う任務が多いなら特に対らですよね―――大人用のせき止めとか試した事はありますか?】
【はい!何故かやたらと大きな、一抱え程ある段ボール箱で届いて驚きました。……一体どんな梱包が……】
-
>>440
(いつもと違う真っ白な飲み物も喜んで頂けたようだ)
(鈴のような声を聞きながら、ほ、と内心胸を撫で下ろしつつ、食器棚から小さなフォークや皿などを準備して)
(卓に置く際に彼女の視線を感じれば、にこ、と口を開かぬまま楽しそうに微笑み、今度は冷蔵庫に身体を向けた)
滴に気に入ってもらえるといいんですが…………。
(呟きながら扉を開け、両手でそうっと皿を持つ。落とさぬようにゆっくりと振り返り、二人の前に置いたものは――――)
(飴色に近い茶色のケーキ。二色のオレンジの砂糖漬けが仲良く並んで飾られた丸いケーキだ)
(その前には、よくあるチョコレートで出来た誕生日のメッセージプレートが添えられていて――――)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2901994.jpg)
…………紅茶の…………アールグレイのケーキを選びました。
っ、すみません、――――ちゃん付けというご無礼を…………ッ!
(不本意だがそれ以外になかったのだ。最後の「!」も指定していないのに何故かサービスで描かれていて動揺したのは内緒だ)
(本当はもっと綺麗に描かれていたのだけれど、帰り道に急いでいたらケースから外れて擦れてしまった。気にしないでくれますように)
蝋燭もありますよ。
青、ピンク、黄色、緑、赤の5本セットでした。どの色にしましょうか?
(まだ封を切っていない5色のストライプ柄の蝋燭を差し出して。お好きな色を好きなだけお選びください、と幸せそうに微笑んだ)
【…………滴が祝ってくださったのが嬉しかったので。同じお返しで、芸がなくてすみません】
【(自分は幸せだが、ちょっぴり不安は残る。それこそ引かれてしまうんじゃないかと――――先日の彼女の気持ちがよく分かった)】
【大きなケーキはほぼ売り切れていて。俺一人ではホールを食べきるのは厳しいという部分もあり、小さいケーキになってしまいました】
【上のレス内では画像より大きなケーキだと思ってくださいね。二人で食べるのにちょうどいいくらいのものだと想像してくださったら嬉しいです】
【咳は――――のど飴をひたすら舐め続けてなんとか誤魔化していますよ。消費が激しいです】
【薬も飲んでいますよ。先日までは風邪薬を飲んでいたんですが、今日からは咳だけになったので咳止め用の薬です。効きますように】
【箱、俺はそこまで大きくありませんでしたよ。片手で持てるくらいのサイズです。同じタイミングで注文したのに違うんですね…………!】
【別の話題を振ってしまったので、開けるのはまた後ほど。もう少しお待ちくださいね】
-
>>441
(彼の微笑みに思わずにこりと微笑み返しつつ、気になってちょっと背伸びして彼の様子を覗いていると
卓上に皿とフォークが置かれ、冷蔵庫へと身体が動く)
…………。
……これって―――………。
(呟いたのとほぼ同時に、彼が口を開いて冷蔵庫の扉を開けた。その背からちらりと見えた、あれは)
―――ケーキ……!
あ―――えっ?あ、これ、「ちゃん」って………「ちゃん」。………。……く。ふふっ……。
……チョコレート……え?これもアールクレイのケーキなんですか?―――っ、
(目をこれ以上ない程見開いて、2人の前置かれた可愛らしいバースデイケーキを見つめる。
頭で思った事が口からただ漏れになる。それ程驚いて、そして―――嬉しい、という単純な事葉では言い表せない)
(何故か慌てた様子で謝っている彼を、どこか呆然としたままの顔で見つめ返し)
………見た瞬間、胸が……あったかくなって―――それから何か湧き上がってくる様な……っ、
……わたしの名前、お誕生日おめでとう、って………長谷部さん………。
(どうしよう。胸が一杯で上手く話せない。この気持ちを伝えたいのに)
(彼があの時言っていた事がよく分かる。……祝ってもらえるのは、こんなにも嬉しい物なのだ)
う、嬉しいです―――嬉しすぎて、……いえ、幸福と言ったほうが近いのかも……幸せです………!
ありがとう……有難うございます、長谷部さん―――わたしは幸せです。
(先日のチョコレートの花びらのようなオレンジ。可愛らしくこんもり盛られたクリームに、先日と同じ白いチョコプレート)
(そこに書かれた言葉はどこを取っても優しさと愛情に溢れていて―――ちゃん付けも可愛らしく思えて嬉しくなる。
!マークもなんだか愛らしい。見惚れていると、彼の声が聞こえて我に返り)
あ。す、すみません、つい見惚れてしまって―――!……蝋燭まで?そんな事まで―――!
えっ、あ、じゃ、じゃあ……ううん、桜という事でピンク……後は長谷部さんに合わせる色が……あ。
箱のラッピングに合わせましょうか!じゃあ、ピンクじゃなくて赤と青にしましょうか。
【……いいえ、そんなこと……!もう本当に、……長谷部さんの気持ちが分かりました……!
うわあ……こんなプレート、本当にもう……どれ位ぶりなのか―――流石にもうプレートまではつけませんし】
【「ちゃん」が可愛くて微笑ましいです。そして誕生日が漢字で書かれている……!腕が上なのでしょうか】
【(わたしが先にしたのに、引くわけ無いじゃないですか!と妖精が笑った。滅茶苦茶に幸せです)】
【いえ、いいんですよ!男性にホールケーキ1個は流石に無体かと……無理させなくて済んでこれで良かったです。
……因みに長谷部さんのプレート、ジップロックに入れて冷凍庫に保管してあります……大事に保存です】
【はい。一緒に食べて下さいね……!美味しそうです、楽しみです……!】
-
>>441
【はっ、ついケーキに目を取られて下の段が抜けてしまいました―――すみません!】
【のど飴も人と会う時は舐められませんし、大変ですね……早く治るのを心から祈ります。
咳止めも効きますように………なんでしたか、喉の粘膜に直接スプレーする速攻タイプもあるみたいですけれど
効くのでしょうかね……?……わたしは咳は余り出ないので詳しくなくて……お役に立てなくてすみません】
【ビタミンCを沢山採って温めるといいですよ―――最近はホットの飲み物でレモンの物もありますし】
【いいえ、箱はいつでも開けられますから!今夜無理して開けなくてもいいんですよ。
……お身体の事や明日の事を考えても、折角して頂いたのに余り遅くまで、と思いますし……】
【無理の無いリミットにして下さいね】
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>>442
はい。迷いに迷ったんですが、紅茶味ならきっと美味しいだろうと…………。
(今日の主役たる少女の隣に正座して、何となく畏まりながらそう告げた)
(僅かな緊張。まるで花が咲いたような声が聞こえてきて横を向けば、輝く瞳が目に入った)
――――…………。
(途切れ途切れの言葉がすっと胸に沁み込んでくる。彼女が伝えたい気持ちは、分かるような気がした)
(もし今、彼女が胸に抱く気持ちがあの日の俺と同じなら――――俺は既にその幸せを知っているのだから)
…………光栄です。…………俺も、今、とても幸せですよ。
生まれてきてくださって、――――俺と出会ってくださって、ありがとうございます。…………愛していますよ。
(もう一度、湧き上がる気持ちを大事に言の葉に乗せて)
(見入ってくれている横顔を心嬉しく見つめながら、考えてくださった申し出には「はい」と笑顔で頷いて――――)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2902035.jpg)
(赤と青。仲良く並んだ2本の蝋燭に炎を灯し、部屋の明かりを落とした)
(温かで幻想的なオレンジ色の光が揺らめいて、ちらちらと周囲に幸福の影を落とす)
まだ吹き消さないでくださいね。
(声を顰めてそう言うと、一つ咳払い。息を吸って、少し恥ずかしそうに微笑んで口を開き)
はっぴーばーすでい、とぅゆー、…………はっぴばーすでい…………、――――、
(彼女が聴かせてくださった歌と比べるとだいぶ低いトーンで、些か素人じみた、拙くも穏やかなメロディーを捧げ――――)
――――はっぴばーすでぃ、滴…………。
(やがてぎこちない祝いの曲が終わりを告げ、やわらかな炎が消えた後)
(用意してあったケーキナイフで二つに切り分け、小皿に分けて二人の前に置いた)
お誕生日おめでとうございます――――…………どうぞ、召し上がってくださいね。
【…………よかった。滴が少しでも幸せになってくださったら嬉しいです…………】
【どれくらいぶり、は俺もですよ!むしろ俺なんて初めての可能性が…………ッ!――――とても、嬉しかったです】
【「ちゃん」は、…………すみません。ほかに選択肢がなくて。「さん」も不自然だし、「様」も逆に他人行儀だな、とか色々考えてしまい】
【結局こうなりました。寛大に受け入れてくださってありがとうございます】
【はい。そろそろ時間も押してまいりましたので、後半確定気味で申し訳ありません。次のレスでお召し上がりくださいね】
【下半分がスポンジ、上がムース(?)的な紅茶風味の台座に、紅茶クリームが乗っていて、オレンジとチョコレートが飾ってあります】
【全体的に紅茶のパウダー的なものがかかっているようなケーキですよ】
-
>>443
【分けてくださって正解ですよ!…………時間が経つのが本当に早くて、困りますね】
【スプレータイプの薬、そういえば何年も前に使った事があります。咳というより喉の痛み用でしたが】
【すっかり忘れていましたが、いいかもしれませんね。ドラッグストアに寄る時間があれば探してみようかと】
【とんでもない。滴はいつも的確なアドバイスをくれていますよ。ありがとうございます…………!】
【箱、こうなってくると時間が足りませんね。無理をしてせっかくのプレゼントが巻きになるより、素直に後日に回しましょうか】
【…………明後日、祝日でしょう?俺は明日もお会い出来ます。滴はどうですか…………?】
【明日でなくとも、俺たちが望むまでバースデーウィークは続きますからね。問題ありません!】
【そうでした!日程で思い出しましたが、昨夜のお手紙で頂いていた内容の中で、ご予定の部分のみ先に拾わせてください】
【来月のご予定について。9日から11日、泊まりがけでどちらかへ行かれるという事でしょうか?それともその中のどこかで、という…………?】
【どちらにせよ、その期間どこに予定を入れて頂いても大丈夫ですよ。俺は10日土曜日に用事が入っているため、その週特別な日が入る事はありません】
【というか――――(苦々しげに手帳を眺め)来月、特別な日を入れる余裕があまりなさそうです】
【クリスマスは予定通り空けていますが、そのシーズンは価格が高騰しますからね】
【行けるとしたら年末年始、冬期休暇に入ってから…………ですが、29日から4日…………短いな。くそ】
【そのあたりは無理をしない流れで考えるとして、とりあえずその日程中に入る事はありませんので、本丸の事は気にせず予定を組んでくださって構いません】
【体調面はともあれ、特別な日云々は心配ご無用ですよ。楽しい時間が過ごせるように祈っております――――!】
-
>>444
わたしも―――わたしも同じ気持ちです。
生まれて来て下さって、わたしと出会って下さって、何度言っても足りません………有難うございます。
……わたしも愛しています。
(この気持ちを分かってくれたのだろうか、同じ言葉を告げてくれる彼に自分からもまた同じ言葉を返して)
(だって、本当に本心なのだ。何度だって言いたい)
(彼が頷いて、願った通りに蝋燭を灯してくれるのを見つめ)
……わあ、この蝋燭長くてお洒落ですねえ。くるくるしてて可愛いです。
(ふいに部屋の灯りが落ちる。思わず彼を見てからケーキに視線を戻すと、
暖かなオレンジ色の灯と柔らかな色に照らされたケーキが暗いなか浮かび上がって歓声を上げる)
―――きれーい……。……あ、はい!
(勝手に吹き消したりはしないが、何だろう―――?そう思った耳に彼の低い歌い声が聞こえて、
思わず彼をまじまじと見つめる。歌声を聴いたのはもしかして初めてかも知れない。感動しながらじっと耳を傾けて)
―――……ふー……。
(彼の歌い終わりに合わせて、静かに、だが大きく息を吹きかける。
オレンジの灯が消えると、彼がケーキを切り分けて半分を自分の前に置いてくれた)
………こんなに本格的なお祝いなんて、わたし……本当に嬉しいです………っ。
い、頂きます………先に食べてもいいのですか?―――っ、頂きます……!
(涙が滲んだ声で言うと、両手を合わせて頂きます、と挨拶をしてからフォークを手に取る。呟きながらフォークを入れ)
あ、紅茶の香りがします……ムース……と台はスポンジ―――美味しそう。
(一口大に切った柔らかいケーキを、崩さない様慎重に口に運ぶ。
……ふわりと紅茶の香りがして、紅茶のクリームの味と香り、ムースの滑らかさとスポンジが一体になって溶けて行く)
ん、んん……!んー……、凄く美味しいです!溶けてなくなります、すぐ無くなってしまいそう。
長谷部さんも食べて下さい、ほら―――あーん。
(一口大に切ったケーキを彼の口元に差し出して満面の笑みで促す。食べて貰えると幸せそうに笑い、吐息をついて)
……こんなに幸せで……はあ……幸せです……。(幸せしかいう事がないらしい)
【……もうすっごく幸せです。語彙がなくなるくらい幸せです……!】
【いえ、わたしも……そういうのって本当に子供の時、多分……して貰った?ような……くらいですよ。
はじめてって。あっ、でもならわたしが初めてを貰えたという事ですか?……光栄です……!】
【えっ?いいえ、わたしは何だか嬉しいですよ。(赤くなりつつデレて)だから気にしないでください!
様、だと長谷部さんが執事か何かになってしまいますからねえ………ちゃんがいいです、有難うございます】
【あっ。はい、箱はじゃあ次回にしましょう!待っていてくれますよ。
長谷部さんのレスで食べて貰って、どうしましょう―――このまま食べている場面でフェードアウトでも嬉しいですし、
もしお布団ならもう連れ込んでやって下さいませ!強引ですみませんけれど、ちょっとでも早く眠った方がいいと思いますので】
【長谷部さんはそれを落としたら眠って下さって大丈夫ですよ。―――こんなにして貰ったのですもの、
今夜はわたしが見送ります。夢で待っていて下さいね】
【……本当に……本当に、嬉しかったです。―――いつまでも愛していますよ】
-
>>445
【フォローありがとうございます……!(頭を下げた)】
【本当に。特に長谷部さんは色々して下さっていますから、時間が経つのが凄く早いと思います(経験者)】
【咳止めのスプレーもあった様な……勘違いかも知れませんけれど、そんな覚えがあるのです。
はい、時間があれば見て見るのもいいかもですね。喉飴をずっと舐めているよりいいかもしれません】
【飴ってずっと舐めていると口の中が切れたりしませんか?わたしが粘膜が弱いからでしょうか】
【いいえ、時間があったら薬局の薬剤師さんに聞いてみるのもいいかもですね】
【箱、同じ事を言っていて少し笑ってしまいました。はい、(彼の言葉を聞いてぱああっと微笑み)
あ、いいのですか?はい、お会い出来ます!じゃあ明日に回しましょう……!】
【……というか、長谷部さんは明後日……もしかして任務……じゃないですよね?大丈夫ですよね。
うう、ゆっくり眠って貰いたいです……!とにかく、此方は読んで下さるだけで大丈夫ですので】
【今夜はもう眠って貰って、明後日にまたお会いしましょうね。……嬉しい誕生日です……有難うございました】
【病院の話も出来そうなら明後日にでも。お手紙で喜んで下さって、凄く嬉しかったです】
-
>>445の続き
【ああ、またポカを………!すみません、わたし。明後日にでも説明いたしますので】
【あ、来月の予定は!!今話しているのは9〜11日までの2泊です。
10日に……そうなのですね。それなら良かったです―――もし重なるなら、と思っていたので】
【でもまだ本決まりではないので、流れるかも知れません。
(彼の表情と言葉を聞くと大きく頷いて)そうなんですよ!高くなるんです。……それでこんないきなり、
2週目はどうたろうという話に―――この辺りで予定が会わないとなると、多分もう来年3月以降になると思います】
【……最有力候補地が那須なんですよ(温泉ではない)。12月の中旬から2月頃までは積雪で車では通れない道等が出て来るのと、
スキー客などで宿泊代がやたら高くなってしまうので……!】
【なので、もし流れたらもう来年3月以降だと思って下さいませ】
【長谷部さんも、そうですね―――どちらにせよ、お正月はゆっくり出来る時間もきっとあるでしょう?
おうちでゆったりする方がいいですよ、きっと。特別な日は普通の月にした方が特別感があっていいと思います。
12月はもうそれだけで特別なのですし、クリスマスにお正月に―――それで充分過ぎますよ(にっこりして)】
【わたしの身体は……疑いは亡くなったのですけれど、ううん……ちょっとまだ読めないのですよね……。
とは言え何か急変が怒ったりするという訳ではないので安心して下さいね。
それと仲間うちひとりが、その頃に大事な案件を入れられてしまうかも知れない恐れに慄いておりまして】
【はっきりし次第お知らせ致しますので、その時は宜しくお願い致しますね】
-
>>446
(再び明るくなった部屋の中、二つに分けたケーキを前に微笑み合い)
(悩みに悩んで選んだ紅茶のケーキがひとかけら、彼女の口へと消えてゆくのをちょっぴり緊張しながら眺め)
…………美味しいですか?良かった――――。
(ぱあっと桜舞うような雰囲気を感じ取ると、胸の奥から嬉しくなって――――此方も満開の笑顔を浮かべた)
(少女から一テンポ遅れていそいそとフォークを手に取ろうとすると、それより前に可愛らしい促しが聞こえてきて)
――――っ、ありがたき幸せ。…………ん…………。
(彼女のためのケーキだというのに。いつだって美味しいものを分け合おうとしてくださるその気持ちが嬉しい)
(くす、と気恥ずかしそうに笑んでから顔を近付け、唇でそれを受け取る。途端に広がる紅茶の香り――――)
(熱でふわりと溶けるような滑らかな舌触りに、甘さも上品でしつこくなく、とても食べやすいケーキだと安堵して頷いた)
美味い、です。確かに軽くて、すぐに蕩けてしまいますね。
俺からもどうぞ。滴、あーん…………。
(まだ手を付けていない自分のケーキから、たっぷりの紅茶クリーム部分にチョコレートを乗せて一口大に切り分け)
(彼女がくれた言葉と同じ台詞を囁いて、愛しい少女の桜色の唇へと差し出して――――……)
…………俺も、世界一幸せな男ですよ。
(愛しい人が隣にいて。自分だけと時間を分け合ってくれる。同じ味を楽しんで、幸せだと言って笑い合う)
(――――これ以上の幸いがあるだろうか)
(舌の上でとろけるケーキと同じくらい、幸福に溶けてたゆたう夜を味わいながら。大切な夜はまだ終わらない――――)
【…………っ、…………嬉しいです。喜んでくださって、本当に嬉しいです――――】
【俺も語彙がなくなるくらい嬉しいですよ。幸せです。今年も俺に貴女の大事な日を祝わせてくれて、ありがとうございます】
【俺は貴女にたくさんの初めてを与えて頂いていますよ。…………ん?この場合、もらって頂いていると言うんでしょうか】
【これからも二人で色々な経験をしましょうね。…………幸せをくださって、ありがとうございます】
【これでフェードアウトに出来るようにいたしました。滴も読んで頂ければ此処で切ってくださって大丈夫ですよ】
【…………今日は俺にとっても特別な日です。この長谷部に貴女を見送らせてくださいませんか?俺がそうしたいんです。お願いします】
【今日は多少延長しても問題ないように昨夜たっぷり眠っておきましたので問題ありません。無理はしていませんから――――】
【この下に>>447へのお返事と、昨夜頂いていたお手紙の一部を拾ったものを合わせて置かせて頂きます】
【ゆっくり推敲していますから、滴も慌てずにゆっくりして頂いて。そのまま眠ってくださいね】
【(此方は温かな夜具の上。ふわりと両手を広げて)】
【今宵は俺の上にどうぞ。一晩中抱きしめさせてください…………】
-
>>447
今さらですが【】は圧し切らせてくださいね。
時間が経つのは確かに早かったですが、とても楽しい時間でした。ありがとうございます――――。
飴で口の中が切れる、分かります。舌も上顎も地味にダメージがあるんですよね。
のど飴にも飽きてまいりましたし、明日以降も治らないようなら薬をリサーチしてみるようにいたします。
!明日、…………嬉しいです。
大丈夫ですよ。俺も23日は祝日です。出陣はしませんのでご心配なく。
明日の夜は――――戻りは遅くなるかもしれませんが、少しでもお話出来たらと。
…………途中から明日が明後日になっていますが、明日の事で大丈夫でしょうか?(こっそりと耳打ちした)
明後日23日は、(体調次第ですが)叶うなら維伝を観に行こうかなと思っております。ただ、ちょうどいい時間がないんだよな…………。
(難しい顔で独りごちる。ギリギリまで悩むつもりのようだ)
>>448
来月のご予定はご旅行という形ですね。承知いたしました。
…………今から複数名で宿を取るにはかなりギリギリのタイミングでは?時期的に早めのクリスマスシーズンにも関わってきますし、
もし決めるなら早い方が良さそうな気もいたしますが、お話を聞く限り一筋縄でははいかなそうですね…………。
皆にとって良い形に決まりますように、お祈りしております。
那須、いいですねえ。殺生石にトリックアート美術館、アウトレットに動物園。ああ、ステンドグラス美術館は主が好きそうな気がします。
冬も春もきっと楽しいですよ。…………俺も主と一緒に行きたいな…………。
――――指輪、連れていってくださいね。そして、俺の分もたっぷり楽しんできてくださいますように!
また進展があったら教えてくださいね。
はい。来月は無理をして予定を詰め込まずに過ごそうとは思っています。お気遣いくださってありがとうございます――――。
…………お身体の件も、そうですよね。>>433の通り全ての懸念事項がなくなったというわけじゃないんでしょうから、俺も気になります。
主がなるべく困らず穏やかに毎日を過ごせるようにと、心から願っていますよ…………。
>>429-430については、お返ししたい部分が多すぎますが…………ッ!
舞台の考察については果てがないので、此処でいったん切らせて頂きます。またすぐにお話しする機会が来るでしょうし!
あっ、ですが一つだけ。俺が極めると機動力が下がるというのはおそらく誤解です!
俺の機動の最大値、特53→極70でかなり上がりますからね。極めても打刀で単独首位のままですよ。
…………極めると周囲の連中も大幅にステータスが上がるので、相対的に速さが目立たなくなるという意味ならそうですし、
刀剣乱舞は練度(レベル)が重要なので、多少は育てないと高機動の恩恵は受けづらいですが、主なら俺を育ててくれるでしょう?
極めて数値が下がる事はありませんので、いつか極めたくなってもその点はご安心くださいね。
――――男友達、の話題からの…………内容は…………。
…………ありがとうございます。恋人がいるのだとお話してくださって。俺は幸せものです…………。
俺がほかの女を好きになっても、ですか?貴女は相変わらず――――優しくて、心が広くて、…………俺には真似出来ませんよ。
(自分ならどうするだろう。今は考えたくもないな、と自嘲気味に笑いながら首を振った)
まあ、そんな日はそうそう来ませんよ。貴女がこうして俺を愛し、日々構っていてくださるだけで…………俺は本当に満たされていますからね。
映画は――――「ザリガニの鳴くところ」は少し気になりました。あとは「かがみの孤城」かな。
ピエロ?ああ、「テリファー」でしょうか?プライムにあるから観ろと言われていたんですよ。一緒に観てくださいますか?
(苦笑しながら>>213の話題を引っ張ってきた。冗談ですよ!観るならもっと楽しい映画を観ましょう)
…………次のロールは…………、…………。(んん、と咳払いで熱を逃がし)
それは、そうなったら嬉しいですけど、――――っ、これはちょっと改めて詰めましょう!置きレスで簡単に決めるのも何ですから…………!
>>430は牡蠣の段落だけ拾わせてくださいね。
牡蠣鍋のスープですか?あまり拘りがないので何でもいいんですが、それこそシンプルな昆布出汁か、がらりと変わってチゲ鍋にも意外と合いました。
濃い目の味噌味、美味そうですね…………!主の牡蠣ごはんもそうですが、いつか食べてみたいです。
海鮮、いいですよねえ。串に刺して豪快に焼いてあるんですよ。帆立や蛤、烏賊に蛸――――熱々の出汁がじゅわっと…………。
…………と、そんな話題に重ねて、また溜めている雑談からこっそり一部分だけ引っ張らせてください。もう読んで頂くだけで大丈夫ですよ!
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1660405832/572
ここの最後の段落、浴衣ロールの地について――――。
ピンポンもそうなんですか?有名作品ですが実は読んだ事がなく知りませんでしたよ。
あとは、俺は観た事がないんですが、「刀使ノ巫女」という作品もあのあたりがモデルらしいですね。有名になったものです…………。
スラムダンク!はい、その通りですよ。…………余談ですが、あの作品のモデルとなった高校が国重の出身校だったりします。
いわゆる聖地と呼ばれる場所ですから、時々ちらほらと外部の連中が写真を撮りにきたりもしていましたね。今思えばゆるい時代でした。
国重もあの球技を嗜んでいましたし、もし当時も連載中だったらもっと盛り上がっていたんだろうな。
あのご当地丼は、いわゆる親子丼の親にあたる存在がサザエに入れ替わっているという――――(酷い説明をした)
玉ねぎは抜きに出来ると思いますが、自分で作る?(その発想がすごい、と感服したように目を丸くして)
主はああいった貝類を捌く(?)のは平気なんですね。そういえばイカも別の生物感があるため平気と仰っていました。
それはともかく、歯ごたえがあって結構美味いですよ。俺は海鮮丼やしらす丼の方が好きですが…………。(賄いで食べ飽きたらしい)
!(はっ)すみません、俺が最初に間違えました。エレベーターではなくエスカレーターです。とこっそり訂正を。
>>429でいつか行きたいと言ってくださったでしょう?その時は無理をせず、エスカー(という名前なのだ)を使ってくださいね。
モノレールも楽しいですよ。揺れが結構すごくて、先頭真正面から外を見ていると、下り勾配などは緩いジェットコースターのような感覚です。
慣れないと酔うかも…………。
俺はあれ(吊り下げ式)が普通のモノレールだと思っていたため、一般的な構造は違うのだと知って驚いたのをよく覚えていますよ。
…………楽しくてつい語ってしまいました。すみません。(恥ずかしそうに咳払いをして)聞いてくださって嬉しかったです――――。
村○水軍!それは浪漫がありますね…………!
ああ、だから姫鶴一文字の名の時、鶴姫と勘違いを?由縁あるのなら、主の胸の奥にその名が刻まれていたのかもしれませんね。
そのあたりの土地にはあいにく訪れた事がありません。きっと神秘的で美しい場所なんだろうな…………。
…………ここまで、です。
――――。…………お泊まり中だ、と伝えてくださった事。嬉しかったです。読んだ瞬間、胸が鳴って…………。
(何故か興奮した、とまでは口にしないけれど。ありがとうございます、とにっこり微笑んだ)
つい長くなってしまいましたが、どの部分も「読んだ」だけで大丈夫ですからね。拾いたい話題があれば、またいつでも!
-
>>449
(彼が自分のケーキを分け与えてくれる。きっとこんな風に、何時だってふたりで分けて食べるのだろう。
そう信じられる事がこんなに嬉しい。……そんな人が出来るなんて、思っても見なかった)
(幸せを噛み締めながら、彼の差し出してくれたケーキを口に含んで)
……ん、こっちも美味しいです……!有難うございます、長谷部さん。
(ふたりきりで祝う、贅沢な日。その幸せとケーキの甘さを重ねて堪能しながら、幸せな夜は過ぎてゆく―――)
【………嬉しいですよ。大好きな人がこんな事をしてくれるなんて、嬉しくない人なんていません】
【……わたし達、幸せがどんどん増えて行きますねえ……。(にっこりして)
わたしこそです―――祝わせて下さった事、凄く嬉しかったです。今もこんなに幸せで……11月は幸せな月ですね】
【それは光栄です……!初めての体験なんて、もっと沢山、もういい!っていうくらいあっていいのですよ。
幾らでも差し上げますから、幾らでも教えて下さいませ。楽しみです―――はい、これからもふたりで……!】
【わたしの方もフェードアウトにしてみました。短くて申し訳ないです】
【って、そう、そうでした!―――今日。あの時間、もしかしなくてもわざわざ起きて下さったんですよね。
わたし、すごく感動して、嬉しくて………お会い出来たらもう一度お礼を言いたいと思っていたのです】
【……優しい気持ちをいつも有難うございます……嬉しかったです……(彼の手を取ると、きゅっと握りしめて)】
【うう。眠って欲しいのですけれど―――って駄々をこねていたら時間が無駄になってしまいますね。
……今夜は有難く受け取らせて頂きます……でもせめて短くで大丈夫ですからね……!】
【>>447と……もう1つあるのです……すみません……其方は本当に短くて大丈夫ですよ。
昨日寝たから、と言っても明日もあるのですし、大事なお身体です】
【あっ、それから―――わたし、お返事で明後日、と言っている部分があるのですけれど明日の間違いなのです】
【なので気にしないで、明日お会い出来ます。大丈夫ですよ……!】
【すみません、じゃあ今夜は先に……でも長谷部さんが眠るまでは見守っていますからね。
長谷部さんも早く眠って下さいませ】
【(彼の広げられた腕の中に、いつもの様にすっぽり入り込んで。嬉し気に微笑むと、そっと胸の上に身体を預ける)
(定位置に頭を乗せる前にちょっと背伸びして彼の顔を見つめると、ちゅっと口付けてまたにっこりし)】
【……今夜は本当に、幸せで嬉しい夜でした……貴方のお陰です。有難うございました、長谷部さん……】
【今夜はきっといい夢が見られます。……お待ちしていますから、早くいらして下さいね】
【……おやすみなさい、わたしの大好きな優しい長谷部さん―――早く体調が戻りますように】
【明日も一日応援していますからね。愛していますよ……!】
-
>>451
【――――この気持ちを表す言葉をもっと知っていればと、願わざるを得ません】
【ええ。本当に…………幸せですねえ。これからもいっぱい、幸せな思い出を増やしていきましょうね】
【昨日?(何の事を言われているのか気付くと、楽しそうに破顔して)】
【俺がしたくてした事ですよ。無理など何もありません――――喜んでくださって、此方こそありがとうございました】
【一気に纏めたお返事については>>450で。…………はい、明日…………楽しみにしていますね】
【(胸の上に乗る温かな気配。この温もり以上に落ち着く体温を俺は知らない)】
【(嬉しそうな笑顔。悪戯そうに近付いて、唇をさらってゆく少女――――愛おしさで胸が痛いくらいだ)】
【貴女が感じてくださった幸せは、俺が感じた幸せと同じですよ。貴女のおかげです…………】
【今の俺の気持ちを一晩中語り尽くして差し上げたいですが、滴に心配を掛けてしまいますね】
【お言葉に甘えて此処で切ります。一緒に幸せな夢を見ましょうね。すぐに追いかけますから、夢路で待っていてください…………】
【おやすみなさいませ、俺の大好きな、可愛くて心優しい滴。…………明日も明後日も、この心は貴女に添っていますよ】
-
>>450
【これだけ。拝見いたしました―――雑談、本当にずっと我慢させてしまっていてすみません。
こうして出して下さったら、お返しして行きますからね】
【と、それもですけれどその前に本当にお待たせし過ぎている物を……!すみません……】
【此方のお返事もまた作ったら置かせて下さいね。お返ししたい部分もありますし】
【それじゃあ、滴は大人しく長谷部さんの上に戻ります……(もぞもぞ)……早く来て下さいね……おやすみなさい】
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>>453
【滴は律儀ですねえ。見守ってくださってありがとうございます――――】
【…………ん??いえ、我慢なんてしていませんよ。大丈夫です。俺が楽しくてつい作ってしまうだけですし】
【内容的には本当にいつでもいいものばかりで…………すぐにお話しなければならないような話題はその場で出していますから!】
【物理的にも心情的にも困っていません。こうして思い出した時に拾わせて頂く事もありますが、】
【そのうち纏めて出すより、こうして消費していった方が気楽だと考えているだけですよ。ですので、拾ってほしいわけじゃないんです】
【急かすつもりは一切ありません。「読んだ」で大丈夫なものですから、滴が気負わないでくださったらいいんですが…………!】
【…………滴とのお話が楽しくて俺はつい色々と拾ってしまいますけど、無理はしないでくださいね。どうかお願いいたします】
【――――はい。貴女の長谷部は此処にいますよ。(ぎゅう)…………おやすみなさいませ、愛しい滴】
-
【こんばんは、長谷部さん―――お疲れ様です……!】
【喉の調子は如何ですか?】
【取り急ぎ、こちらに来られるのは23時頃になりそうです。
もし長谷部さんのご都合が合えばお会い出来たらと歯思いますけれど、無理しないでくださいね】
【それじゃあ、また後で………!今夜も貴方を愛していますよ】
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>>455
【取り急ぎ。俺も今宵は22時半から23時頃になりそうです…………】
【一言だけでもとお会い出来たらと願っておりますので、お互いの体力気力が尽きていなければ是非!】
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>>456
【長谷部さん、お疲れ様です―――ただいま戻りました!
長谷部さんも戻れているでしょうか……】
【ただ謝らないといけない事が……昨日貰った雑談のお返事か出来ていなくて……すみません!
明日にでも返しますのでもう少し待っていて下さいますか?】
【取り敢えず今夜はリミット等が分からなかったので【】でお待ちしていますね】
-
へし切長谷部、戻りました。
主――――お互いお忙しい日でしたね。お疲れさまです…………。
…………此処まで書いて>>457に気が付きました。
こんばんは、主。お疲れでしょうに、顔を出してくださってありがとうございます…………!
雑談なんていつでもいいんですよ。むしろ今完成していたら驚いてしまいます。というか、読んで頂ければいいものですからね!?
お気遣いありがとうございます――――そちらは気にせず、今日は眠気が訪れるまで傍に居られたら嬉しく思います。
普段よりは夜更かし可能かと思いますが、主はいかがでしょう。無理はしないでくださいね。
本日は色々と省略しつつ【】扱いの【】なしで、箱を開けてみましょうか…………?
-
>>458
お帰りなさい、長谷部さん……!本当ですね………お疲れ様でした……。
(白い長襦袢姿で近づくと、背伸びしてぎゅっと抱きつき)
明日お休みで良かったです……。
そんな、会いたかったからいいんです。
長谷部さんこそ、体調もすぐれないのにお互い様ではないですか―――そんな事気にしないで下さい。
(片手で彼の鼻をつん、とつついてから笑って、頬に滑らせるとそのまま包み込み)
……来て下さって嬉しいです。
す……すみません、なんとかお昼とかに作れたらと思っていたのですけれど……ちょっと時間がなく(頽れた)
いえ、お返ししたい部分もありますから返させて下さいね。取り敢えず江の島丼は分かりました!
わたしも明日は休みですので眠気が来るまでは大丈夫ですよ。
長谷部さんはまだ万全ではないので……無理しないでくれると嬉しいです。
(頬の手を降ろすとそっと胸、肺の辺りを撫で)
はい、そうですね。箱を開けましょうか……!楽しみです。持ってきますね!
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>>459
本当に。週半ばの祝日は命を救いますね。(大げさ)
俺もお会いしたかったですよ。…………この時間は俺の癒しです…………。
(紺色の浴衣の袖で包み込むようにそっと抱きしめ返した。悪戯な指先に苦笑して、頬に添う手に目を伏せて懐き)
いえ――――主、そのように謝らないでください。
主は特に月曜の件もあってお忙しかったのは分かっていますからね。何度も謝られると俺が辛いです。
読むだけでいいと言っている中で繰り返し申し訳なさそうにされてしまうと、俺はもう雑談を置けなくなってしまいますよ…………。
返したいと思ってくださるのは嬉しいですが、そんなお気持ちにさせてしまうつもりではなかったんです。
なるべく纏めながら、読んで少しでも楽しんで頂ければと思っていただけで――――謝らせるような形になってしまい、大変申し訳ありませんでした。
これからはもっとペースに気を付けるようにしますから、主はどうか気にせず…………出来れば忘れてくださいね。この部分は切ってください!
…………はい。無理をせず早めに休みますからご心配なく。
箱、俺は手元に用意出来ていますよ。まずは段ボールを開けてみましょうか――――写真を撮ってまいります!
-
>>460
(懐いてくれる頬を更に撫でて。彼のいう事を聞くと)
ごめんなさい、そんなつもりは無かったんです……ただ、手元に置いてくれて大事にしてくれていたのだと思って、
それで……。………気持ちを伝えるのは難しいですね。
……返せなくても仕方ないと思える時には言葉に気を付けますから、
折角わたしの為に作って下さったものなのです……これからもわたしに見せて下さったら嬉しいです。
お互いに謝るのも無しで……。
長谷部さんは自分が悲しい気持ちの時、その話題はスルーして、切ってくれという癖?があるのです。
……知っていましたか?
(胸を撫でていた手でまた頬を包み込み、視線を合わせて。小さな声で「そんな気持ちにさせてごめんなさい」と囁いた)
……心配でつい言ってしまいますけれど、リミットは長谷部さんに任せますからね。
わたしも持って来ましたよ―――あ、わたしも開けて写真を撮りますね!
蛍光灯がルクスの高い物を買ってしまったせいで眩しいです……!
(段ボール箱を開くと、紙が敷き詰められていた。それを取り除いていくと)
……えっ?何故青……というか、紫……赤色に指定したのに!
(急いで画面を開いて確認すると、首を傾げて)
注文詳細画面にラッピング色が書いてある項目がありません。でも赤にしたのですよ……間違い……?
(ちょっと眉を下げる。だが、綺麗にラッピングされた紫にも似た色とメッセージを見つめているうちに落ち着いて来て)
………わたし、この色でいいです。紫は長谷部さんの色ですし、お揃いです。
メッセージは……ああ、領収書がこんな形で付くんですね……なんでしょう、ゴムとテープが何ですけれど(笑って)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2902429.jpg.html)
本当のメッセージカードはリボンに付いてるのですね―――わあ……。………凄く嬉しいですね、このカード。
綺麗ですねえ……開けるのが勿体無いです……。
(大事そうにリボンをといて―――中からまた段ボール箱を取り出すと、中からブックボックスを取り出す)
あ、結構重い……すごくしっかりした作りです……!
……これ、「VOL2」とかナンバリングのバージョンもあったら続けても良かったですね。
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2902430.jpg.html)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2902431.jpg.html)
カードもこの中にしまう事にしますね。
【……ま……間違われた……だと……。でもいいです、写真だと青いですけれど、本当に目で見ると紫っぽいですよ】
【長谷部さんも同じなんですよね、どうでした?】
【きっと長谷部さんが凄く素敵に撮ってくれると思うのでセンスの差が今から辛い……!】
-
【は―――長谷部さん!すみません、一番最初の写真、わたし間違ってしまいました】
【なので消しました、ご了承下さい―――ごめんなさい】
-
>>461
…………ん?そうかもしれませんね。
ネガティブな話を続けて嫌われたくない防衛本能ですよ。どうかご寛恕くださいね。
(謝罪の言葉にはふるりと首を振って微笑み、あとは話題を切り替えて――――)
ふ、…………――――っくく…………。
(ラッピング袋の色が目に入ると、思わず笑いを堪えきれず)
――――っ、失礼しました。つい。
実は、滴。…………俺、注文してから、もしかしたらそうなるんじゃないかなと予想していたんですよ。
注文時のラッピングについて、>>400の「滴は赤で届くように。俺は青で届くように」という俺のレスへのお返事、
滴がご自分の注文へのコメントとして「差出人は長谷部さんのイニシャル、ラッピングは青で!」と仰っているんですよ。
…………ですので、今回はおそらくAmazonの間違いではなく…………。
(なんとなく目の前の黒髪をなでなでした)
俺がその場で思い至って差し上げられれば良かったんですけど、気付いたのが翌日だったのでお伝えしませんでした。すみません。
ですが、この色――――そうですね、俺も紫に近い色合いに見えますよ。
お揃いですねえ。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2902404.jpg
俺はゴムとテープはありませんでしたよ。段ボールの大きさといい、別の人間が梱包したんでしょうね。
カード、…………ええ、本当に。なんだかとても嬉しいです。ありがとうございます――――大事に、大事に保管いたします…………。
何故かイニシャルが連続してしまいました。これは俺のミスです!見なかった事に…………っ!
俺のカードは、――――これ、横が長くて行がずれてしまいましたか?(むう、と唇を尖らせつつ)
もし良かったら画質を上げるか、アップの写真も見せてくださると嬉しいです。自分が贈ったメッセージも保存しておきたいので…………。
中身は――――此方ですね。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2902437.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2902438.jpg
ナンバリングの続きバージョンがあったらと俺も思いました。
はい。カードも一緒にしまいましょう。リングホルダーの箱にもようやく家が出来ましたね。あとは薔薇の指輪が届くのを待つだけです。
そちらも発送のメールが来ていましたから、近々届きそうですよ。楽しみですねえ。
【俺のラッピングも紺色に近い紫といった印象でした。二人でお揃いに出来て結果オーライというやつですよ!】
【滴がくださった画像、大事に保存させて頂きましたよ。ありがとうございます…………!】
-
>>462
【了解いたしました。俺もそれがいいと思います。(苦笑して)】
【念のためお伝えしておきますが、全く心配いりませんよ。正直全然分かりませんので!】
-
>>463
(彼の笑い声に思わずくるりと振り返り)
―――えっ?!………えっ?………ええっ?!
!―――あ………あああっ………!!
(何も言えなくなって。暫く打ちのめされて呆然とし―――彼のなでなでで我に返り)
………わたしって……。……ごめんなさい……。
いえ、わたしが間違ったんですから長谷部さんが謝る所ではなくて……それより、折角考えて下さったのに
それが申し訳ないです―――この色も紫みたいで好きなんですけども。
……そうですよね、紫に……青い紙の上に、更に青……いえ、紫の薄紙を被せているっぽいですね。
しなやかないい紙ですね。
(彼の言葉に目を丸くして)あ。本当です――ギフトの時はこういうの統一して欲しいですね。
長谷部さんの所にこれじゃなくて良かったです。
カード、どんな風に付いてくるのかなと思っていたらこんな風なんですね。可愛いです。
ふふ、わたしの二段重ねですよ(意味が分からない)そんなのわたしのラッピングと比べたら……。
はい、ちょっとずれてしまっていますね。……でも、わたしは嬉しいですのでこれくらい些事ですよ!
(唇を尖らせた彼を、可愛い、と思いつつなでなでした)
はい、長谷部さんに倣って指輪と箱とリングホルダーも一緒に上げて置きますね。
袋は奥にしまい込んでいてすぐ出せないので取り急ぎこれで。
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2902449.jpg.html)
はい、あれば一杯になった時に続けて買えましたのにね―――まあ、ひとつずつ柄が変わるのも素敵ですよね。
ふふ。これもそれも、入れると何だかしっくりします。内張の色のおかげでしょうか。
………これにして良かったです……。なんだか感無量というか―――嬉しいです。
あ、わたしにも発送メールが来ていましたよ。はい、楽しみですねえ……!
(にっこり笑うと、全部仕舞った箱をぱたんと閉じて。
胸にしっかり抱き締め、はあ、と満足の息をつくと彼にことんと凭れかかる)
………楽しいバースデイウイークでしたねえ、長谷部さん。
【あ、そうですよね―――うう、フォローが身に染みます……そう言って下さって嬉しいです。有難うございます】
【気に入ったのでラッピング袋も一緒に入れておくことにします。一杯になって来たら……その時考えます(笑って)】
【わたしも保存しましたよ、相変わらず綺麗で素敵に撮れていますねえ……どこが違うの?やっぱりセンス……】
>>464
【……ちょっと気付いた時血の気が引いてしまいました……!開けて即撮ったので配慮が……!すみませんでした】
【はい、わたしも消してから拡大してよく確かめましたけれど、潰れていて全く見えませんでした!
……良かったあ……。ご迷惑を賭けてしまう所でした、すみません】
【写真を撮るのが下手で良かったとちょっと……いえ、心から思いました(ある意味悲しい告白をした)】
-
>>465
気にする事なんてありませんよ。
青がこの色合いだと知っていたら最初から此方を選んだでしょう?これこそ転禍為福というものです。
はい。このラッピング袋も保管しておきますよ。俺も箱に入れておこうかな。
滴の二段重ね――――それは幸せですねえ。国重が「俺の滴だ」と嬉しそうにしていますよ。
(思わぬ可愛らしい物言いに数度瞬くと、そんな事を言ってにこにこと幸福げに微笑んだ)
カード、今回で文字数が17文字で行替えとなる事が分かりましたので、次回からはもう少しうまくレイアウト出来るかと。
失敗を糧に成長いたしますよ俺は。
(ぐっと拳を握った)
アップの画像もありがとうございます!しっかり見えますよ。大事に保存いたしました――――。
ええ、本当に。此処にあの青薔薇の指輪が揃ったら、きっともっとしっくり来ると思います。楽しみですね…………!
題名の意味も含め、とても良い箱を選ぶ事が出来ました。
(彼女に倣い、大切な記念品を入れた箱の蓋を膝の上でそっと締めて。凭れてくる細い肩に腕を回して支えるように抱いた)
…………俺もそう思います。本当に良い思い出になりました…………。
この特別な期間をめいっぱい楽しむ事が出来たのは貴女のおかげです。――――ありがとうございます、滴…………。
(身体の向きを変えて黒い瞳を見つめ、微笑と共に囁いて)
(目を伏せながら腰を屈めて顔を近付け、ちゅ、と幸福そのもののような口付けを落とした)
【滴の画像も素敵でしたよ。撮ってくださって嬉しかったです――――最後の画像、綺麗でしたね。銀のリングも映えています】
【もしお手数でなければ、画像のアドレスを貼り付ける際に末尾の「.html」を削ってくださると非常にありがたいです】
【末尾がjpgであれば、PCでも携帯でも俺の環境ではレスの下に挿絵のように見えて…………それが嬉しいので。よろしくお願いいたします】
【気付いてくださって良かった。ですが、はい。全然大丈夫でしたね】
【滴はいつも画像をかなり圧縮してくださっているでしょう?もっと大きいサイズでも此方は全く問題ありませんから、】
【時には圧縮し過ぎずに高解像度のお写真を上げてくださっても大丈夫ですからね。もちろん、滴のやりやすい形で構いませんよ】
【――――と、そろそろ俺の方が僅かに眠気の予感を察知しはじめているようです…………】
【明日の映画は止めておく事にしました。風邪っぽさがまだ微妙に残っているため、これでは周囲の人間に迷惑を掛けてしまいますからね】
【明日はゆっくり眠って過ごすようにいたします。夜は少しでもお会い出来たら嬉しいですが、滴の体調やご都合に合わせますので】
【当日でも構いませんから、また教えてくださいね】
【…………(ごほん、と咳払いしつつ)次のロールについてもご相談出来ればと思っていますよ】
【上はフェードアウトでいいと思います。此方で一緒に眠りましょう――――滴】
【(いつの間にか同じ枕に頭を預けて横たわっている。枕元には二人の旅路を現す宝箱が二つ並んでいて)】
【(それをちらりと眺めて嬉しそうに笑うと、ぎゅ、と向かい合ったその身を抱きしめた)】
【滴のお返事を待つ程度は問題ありませんので、それにお返事をして眠ろうと思います。…………焦らなくとも大丈夫ですからね】
-
>>466
はい、長谷部さんと国重さんの滴ですよ。
(笑ってくりる彼に笑い返すが、続いた言葉にもっと笑って)
はい、そうですね―――さすがわたしの近侍さん!
あ、良かったです……!
はい、楽しみですねえ。あの青薔薇、溶かさなくても十分綺麗ですもの。
(お揃いの箱を持ったまま、彼に肩を抱いて貰うと顔を扇いで微笑んだ)
……結局お互いのバースデイも祝って、バースデイウイークの贈り物もして……、贅沢でしたねえ。
そんな、長谷部さんのお陰で……(言いかけて止め)……ふたりで楽しんだんですね。(言い直してにっこりした)
有難うございます、長谷部さん……。
(彼の薄青紫の瞳が此方を見て囁く。それをじっと見つめていると端正な顔が近づいて来て―――)
……ん。
(優しい唇が唇に触れるのを、瞼を閉じて待った)
【いつもフォロー有難うございます。あ、褒めて貰えて嬉しいです】
【っ、それ―――さっき思い出して、しまった、と思っていたところだったんです……!
この前までは覚えていたのに……お手数をかけてしまってすみませんでした】
【ああ、確かにそうですね―――!わたしはその設定をオフにしていたので、その発想はありませんでした。いいですね】
【はい……見た途端の長谷部さんの心境を思うと色々な意味で胸がきゅっとします(ときめいてない)】
【うっ?……ええっと、高解像度……圧縮?自分ではした覚えが無い……のですけれど、
普通にスマホで撮って、PCで画像共有しているアプリからダウンロードして来て……それを上げているのですけれど】
【……何か設定でそうなっているのでしょうか……?】
【あっ、はい。そうですね、長谷部さんお忙しそうですし……休める時は休んだ方がいいですよ。
ゆっくり眠ってお身体をおいとい下さい。明日の夜はわたしもお会いできます】
【長谷部さんのお身体とご都合次第で構いませんので、また時間が分かったら教えて下さいね】
【(咳払いを聞いて赤くなり)……は、はい、そうですね……!相談しましょう……!】
【(頭の上には仲良く並んだ揃いの宝箱。向かい合わせになっている彼の顔をじいっと見つめると、
彼が箱を見て笑ってくれた。それがとても嬉しくて幸せで、にっこりと満面の笑顔を浮かべると彼にぴったり擦り寄って)】
【長谷部さん―――大好きです。
(抱き締めてくれる腕に笑みを深めると、自分からも腰にゆるりと腕を乗せて抱く。すり、と鼻先を擦り合わせて)】
【……これを見たら、「おやすみ」だけで眠って下さいね―――】
【どうかお風邪が治ります様に………おやすみなさい、わたしの優しい長谷部さん。お会い出来て嬉しかったです】
【いつも一番愛していますよ―――】
-
>>467
【圧縮されていないんですか?なるほど、そういう流れで…………】
【スマホ自体の能力は俺のものより高いはずですから、となるとPCと共有するルートで勝手に圧縮されているのかもしれませんね】
【俺はスマホで撮った画像をそのままアップしたらご迷惑を掛けてしまう容量なので、リサイズアプリで適当に圧縮をかけて】
【例えば8メガバイトの画像を300バイト程度に軽くしてから、スマホでそのままどっとうpろだに接続してアップしています】
【わざわざPCに移す手間をかけずともアップ可能ですよ。もしお手間でなければ、そのうちスマホから何かお写真を上げていただいて】
【その画質を見てみるといいかもしれません。格段に綺麗になっていたとしたらおそらく共有アプリの仕様ですから】
【――――とはいえ、俺は滴のお写真、好きですよ。特に何か変えてほしいというわけじゃありませんので、聞き流してくださいね】
【おやすみだけでと言われていたのについつい気になって。大変失礼いたしました】
【明日の件はまた状況を見てご連絡させてください。お会い出来たら嬉しいですが、滴も何かあれば遠慮なく言ってくださいね】
【…………幸せなバースデーウィークでした。何度言っても足りません…………ほんとうにありがとうございます】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい、愛しい滴…………。今宵は一晩中、貴女の夢を見ていたいです――――】
-
>>468
【そんな技術を私が持っていたら……(ぐっ)はい、そう言う流れなんですよ】
【えっ?長谷部さんのスマホの方が性能がいいと思いますよ?お値段から違いますし!
とはいえ、そうですね……もしかしたらストレージの関係でそういう事もあるの、かも……?】
【今まで写真を上げる事がほぼ無かったので、容量とか考えた事もありませんでした―――勉強になります】
【そんなお手間をかけているのですね。いつも有難うございます】
【ああ!スマホであのサイトに行ってそのまま―――それは……っ、全く考えた事が無かったです!(お間抜けだった)】
【そうですね、一度試してみます。……というか、それ以前……写真の腕の問題の気もしますが!
あと、手振れするのですよね。しかたがないのですけれど】
【……そう言って下さって有難うございます。色々と稚拙なわたしですけれど、その時の精一杯で頑張ります】
【アドバイスしてれて嬉しかったです。何より、かなりお疲れなのでしょう……?
それなのにわざわざ……長谷部さんったら……(思わずぎゅっと抱き締めて)……その優しい所が大好きです】
【でも心配です……うう、もしやこれを起きて見ている……かも?眠って下さいね……!(なでなでも追加して)】
【……はい。本当に無理はしなくて大丈夫ですよ。お身体を優先して下さいね】
【そして、もしお身体が辛くて心細くなったりした時にはいつでも言って下さい……何も出来ませんけれど、
此処で頭を撫でたりするくらいは出来るので―――あっ、でもスマホを観るのもしんどい時は此方の事はいいですからね】
【……お礼なんて。一緒に楽しんだんですもの、嬉しかった、で十分嬉しいです。
……なんて言いながら、わたしも有難うございます、といいたいのですけれど(赤くなって笑い)】
【おやすみなさい、愛しい長谷部さん……わたしが一緒にいますよ……夢でもお会いしましょうね】
-
【こんにちは、長谷部さん………具合は如何ですか?】
【早く治るのを祈っていますね】
【それで、すみません………今夜なのですが、少し熱が出てしまって】
【………お顔が見られなくて残念ですけれど、大人しく寝ていようと思います】
【今夜一晩しても熱が下がらなかったら、明日病院に連絡するつもりなので安心して下さいね】
【昨日の夜、急に寒くなったので多分風邪だと思うのです………】
【長谷部さんも冷えにはお気を付けて、酷くなっていない事を祈っています】
【少し早いですけれど、おやすみなさい………わたしの大切な長谷部さん。今日も大好きですよ】
-
>>470
【承知いたしました。ゆっくり休んでくださいますように…………】
【急に寒くなりましたからね。気温差で体調を崩される方も多いでしょう】
【明日の日中はまた温かくなるようですよ。寒暖差が大きくて身体も混乱してしまいますよね】
【…………昨日も、結局あの時間まで見送ってくださって。疲れもあったのだろうと思います――――】
【しばらくゆっくりするのがいいかもしれませんね。焦らずじっくり心身のバランスを整えてくださいませ】
【此方の事はお気になさらず、今は休息に専念してください。いつでもこの長谷部が傍にいますよ…………】
【――――つい先ほど、青い薔薇の指輪が届きました。次に会えた時に開けられるのを楽しみにしております】
【おやすみなさいませ、俺の大事な主。大好きですよ】
-
【主。…………今頃は少しでも休めているでしょうか】
【(代わってあげられたらいいのに、と思う。彼女はただでさえ日々大変な思いをされているというのに)】
【何もしてやれない己を歯がゆく思います。どうか早く熱が下がりますようにと、そう願うばかりです――――】
【看病の一幕などを置こうか迷いましたが、色々と迷った結果、今回は【】でのご挨拶のみとさせてくださいね】
【どうしたのだと逆に心配させてしまいそうですが、遠慮しているだとか、消極的な考えに沈んでいるとかいう意味では全くなく!】
【つい先日週末含めて三日程度のペースでとお話していた中、ここのところお会い出来る日が多かったでしょう?】
【幸せなバースデーウィークだった事は揺るぎない喜びです!――――が、なかなか休息のタイミングがなかった事も事実ですので】
【ここは返レスの負担などをすっぱり忘れて休んで頂きたいと、それだけの事です。誤解しないでくださいね…………!】
【何も書かなくとも、心の中では一番傍で看病させて頂いていたと思わせてくださいね】
【今宵は鶏出汁の粥を作ってお届けしたり、経口補水液を補充したり――――そんな事をしていたと、心の中でご想像ください】
【俺への返信は不要です。ゆっくりお休みくださいませ】
【もちろん辛い時、苦しい時、一言でも何か言いたくなったら遠慮なくこの長谷部をお呼びつけください】
【すぐに気付けるとは言えません――――けれど、主の声が聞こえたら必ずお返事しますから】
【おやすみなさいませ、俺の大切な滴。どうかお大事に…………夢の中でも、傍におりますよ】
-
>>472
【長谷部さん………沢山気遣ってくれて有難うございます】
【大丈夫ですよ、以前話しましたけれど、熱があるだけなのです。
慣れていますし、胃がやられたりはしていないのでそんなに苦しくはないですよ】
【むしろ咳や喉に来る長谷部さんの方が辛いだろうなあと思います。少しはましになりましたか………?】
【あと、長谷部さんが気にしているかと思って………長谷部さんと会っていたのが負担になった訳ではありませんよ】
【この熱には思い当たる理由があって、………お話しようと思っていたのですけれど、
わたし達に取っての記念になる期間が終わってから、と先延ばしにしてしまって】
【そうしたら身体のほうが先に………それだけなのです。
気にさせてしまってごめんなさい】
【今日は長谷部さんが気持ちで沢山看病してくれてたって知っていましたよ。分かっていました】
【有難うございます………大好きです】
【………もしかしたら今週は金曜日までおやすみの挨拶くらいしか出来ないかも知れません】
【まだ分からないので、また分かったらお知らせしますね】
【でも、ちゃんと長谷部さんを応援して想っていますよ………】
【おやすみなさい、わたしの大事な長谷部さん。………わたしのことで気鬱になったりしませんように】
【長谷部さんが思うよりは元気ですからね(にっこりして)】
【夢でお待ちしています。会えるのを楽しみにしていますね………愛していますよ】
-
>>473
【おはようございます、主。体調はいかがですか…………?】
【此方は心配ご無用です。俺にかけてくださるお気持ちの分、ご自身のお身体を労ってくださいますように】
【熱以外はと言っても、普段の症状もあるわけですから。…………執務もありそう簡単にはいかないでしょうが、】
【休める時間は少しでも休んで頂けるよう願います。早く不調が解消されるよう、指輪を通して祈っておりますよ】
【たくさんお気遣いくださって感謝します――――大丈夫ですよ】
【お返事などの期限もそうですが、いついつまでと言わず、主の心身にとって良い形でお休みを取ってくださって構いませんから!】
【前にもご相談した通り、「頑張れば出来るギリギリ(何かちょっとでも問題があれば無理になる)で区切る」のではなく、】
【多少想定外の事が起きても何とかなる程度に余裕をもって、緩く期間を取ってくださいね。これは俺からのお願いです】
【もちろん早まるのは大歓迎です!…………お返事も復帰も、何事も主に無理のない形で想定してくださった方が、俺も嬉しいですよ】
【俺もそれまでは静かに控えていますから心配いりません。何かあればいつでもお申し付けください】
【…………それまでは、どうか夜の夢の中だけでも傍にいられたらと…………願っておりますので】
【――――今日の主がご無事で過ごせますように。もし不安があれば病院に掛かってくださいね】
【また夜におやすみのご挨拶だけさせて頂こうと思います。大好きですよ、主――――俺が見守っていますからね】
-
【ん!?…………何だか誤解を招きそうだな…………】
【早く復帰しては駄目だと言っているわけじゃありませんからね。もちろん拗ねて言っているわけでもありません!】
【主は優しくて無茶をしがちなので、何事も俺に気を遣って一日でも早い期限を伝えてくださる部分があるでしょう?】
【ですから、現状はもちろん、いつだって急がずとも大丈夫ですよ、と――――ゆっくり休んでも心配いりませんよ、と】
【そういう気持ちで書いたんですが、読み返してみたら何となく誤った印象を与えかねない気が…………ッ!】
【(近侍は急に不安になった。病床の主を気負わせたくないのだ)】
【主が大丈夫であればいつでも呼んでほしいですし、たとえ万全でなくとも喋っていると気が紛れるといった事もあるでしょうから】
【そのあたりも自由にして欲しいと思っております】
【そう言った内容を、こう、ほら。俺が拗ねて誘い受けで言っているわけじゃなくて――――ううん、伝わるでしょうか】
【本当にそう思っていますから、心配ご無用ですからね。今はとにかく気にせずゆっくりしてください…………!】
【(近侍は時に拗ねがちな自覚があるため不安になったようだ。真顔で一生懸命説明している)】
【このレス及び前のレスについてはもうスルーでお願いします。深い意味はなく本当に!「わかった(笑)」とかで大丈夫ですから】
【(咳払い)それではまた夜に。おやすみを言いに来ますからね。――――改めまして。へし切長谷部、行ってまいります】
-
>>474-475
【長谷部さん、お疲れ様です―――忙しい中、たくさんのお手紙を有難うございます。嬉しかったです】
【長谷部さんのお声を聞けると元気が出ます】
【わたしは相変わらず熱等の症状があって、今週中は休みになりました】
【コロナ等の流行り病ではありませんので安心して下さいね。
お会い出来た時に説明しますけれど、
薬の副作用というか………実際は少し違いますが、そんな原因だと思って下さい。
殆ど1日中眠っていますのでそんな辛い訳ではありませんよ】
【誤解なんてしていません―――一生懸命説明して下さって、なんだか少し可愛いと思ってしまいました。ごめんなさい】
【大丈夫です、分かっていますよ。心配して下さっているだけですよね(にっこりして)大丈夫】
【わたしの言い方が悪かったですね―――はい、無理はしないようにしますね。
………そんなわけで申し訳ないのですけれど、今週中は休養に務める事に致します】
【体調が戻ったらお知らせ致しますので………1日に1度は短くてすみませんけれど顔も出します】
【優しい長谷部さんの事ですから、心痛でお身体に触らないかと心配です。
………ちゃんとご飯も食べて元気でいて下さいね】
【心配し過ぎないで欲しい、というのがわたしの願いです】
【青薔薇の指輪、届きましたよ。お会いしたときに開けるのが楽しみです。
お待たせしてしまってすみませんけれど、少し待ってやって下さると嬉しいです】
【小説も今日届きました。我慢出来ずに表紙だけ見ましたけれど、
長谷部さんがすっきりハンサム顔で素敵ですねえ………ふふ】
【今日の長谷部さんの任務が少しでも楽に終わりますように………心はいつでも側にいますからね】
【少し早いですけれど、おやすみなさい………大好きな長谷部さん。
早く元に戻るよう努めますからね】
【今夜も夢の中でお会いしましょうね………毎日貴方を愛していますよ】
-
>>476
【主…………っ、あるじ…………】
【(その声に気付くと、駆け寄って傍らに跪く。そっと手を伸ばして頬を撫で)】
【まだ解熱しないんですね。お辛いでしょう――――そんな中でお手紙をくださってありがとうございます】
【執務がお休みになったという事だけは幸いに思います。その分の執務がほかの者に振り分けられていればいいんですが】
【もし先延ばしになっただけであれば…………、…………本当に、政府が永遠に休み(濁した)になってしまえばいいのに】
【なるほど。例の流行り病ではなく、今の病状と関係しているわけですね。それだけ分かれば充分です。感謝いたします】
【――――バースデーウィークを無事に乗り切ろうと、主のお身体が無意識に頑張り過ぎてしまったのかもしれませんね…………】
【…………負担をかけていないというお言葉を信じていますが、どうか――――これ以上無理をなさいませんように】
【以降のご予定、承知いたしました。今週中というのが何曜日までを指すのかが分かりませんでしたが、日曜で合っていますか?】
【とはいえ、これは日々の調子によって変わってくる内容ですね。主の心身の体調次第で再考するとして、また状況を教えてくださったら嬉しいです】
【…………はい。ちゃんと食事や睡眠を確保し、己の体調管理に努めます。心配ご無用ですよ…………】
【ええ。俺の手元にも小説が届いていました。絶妙に気が引けますが、この機会に先に読ませて頂こうかと思っています】
【ざっと見た限り、中に挿絵がないのが残念ですねえ。表紙だけでも奇跡的ですからありがたく堪能させて頂きましょう。カバー裏の線画も良いですよ】
【俺もこれにて今宵は失礼させて頂きます。応援のお気持ち、伝わっていますよ…………ありがとうございました】
【――――早くお熱が下がりますように。と言っても気負わないでくださいね。主が楽に過ごせる時間が俺にとっての幸福ですから】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴…………夢の中では、元気に一緒にお喋りしましょうね…………】
-
【こんばんは、主。お加減はいかがでしょうか…………?】
【何もお手伝い出来ない事を悔しく思いつつ、主のご無事を切にお祈りしております】
【心配してばかりというのも逆に気遣わせてしまうでしょうから、此方の近況スケジュールをご連絡しておきますね】
【明日は一日中出ております。午前中はいつもの役員会、午後からは私用――――からの、夜間に維伝を観てこようかと】
【終電とは言いませんがだいぶ遅くまでかかる時間帯となりますので、ご連絡の時刻も合わせて遅くなるかと思います】
【――――何も書かないでいい、なんて言わないでくださいね。無理はしませんから、短くとも帰還のご報告程度はさせて頂けると嬉しいです】
【無双の小説、読みましたよ。文体がものすごく平易で非常に読みやすいので、主ならすぐに読み終えてしまうと思います】
【…………といっても最後までは読まないんでしょう?(ふふ、と笑って)小説オリジナルの要素はなく、無双のストーリーをひたすらなぞっていましたよ】
【ゲームのノベライズというのはあまり馴染みがないんですが、皆こうなんでしょうか?ゲーム画面が思い浮かぶほどのそのまんま、という印象でした】
【俺が隊長を務める章――――「天命の章(100Pから153P)」だけでもおすすめです。その章だけでは根幹に関わる何のネタバレもありませんので】
【ギスギスしながら敵を斬り伏せまくる俺の姿がふんだんに見られますよ。もし気を紛らわしたい時間があれば、是非】
【あとは――――Amaz○nのブラックフライデー、主はそれどころじゃないでしょうか。代わりに日用品や消耗品を補充して差し上げたいくらいです…………】
【…………と、つい長くなってしまいますね。失礼いたしました。(気を付けなければ、と唇を引き結んで)】
【…………無理をせず静養に努めてくださっていますように。執務などにかかずらっていませんように…………】
【おやすみなさいませ、主。俺は今日も貴女が大好きですよ。お会い出来る日を心待ちにしております――――…………】
-
>>478
【長谷部さん………お帰りなさい。今日も本当にお疲れ様でした。
今頃お眠りになっているでしょうか………】
【………ちゃんと心配してくださっているのが伝わっていましたよ………なんて、そんな気がしたのです】
【わたしは少し熱が下がってきましたよ。
眠ってばかりいるのでなんだか時間の感覚がおかしくなりそうです】
【ご予定、………お身体の調子、ましになったのですね………。
それなら良かったです】
【お好きな話ですから、きっと映画版編集も楽しめると思います。
わたしへの手紙はゆっくりでいいですから、ご無事に戻って来て下さいね】
【小説のお話、有難うございます。読める様になったら読んでみようと……でも、動く長谷部さんでみたい………でもいつになるのか………ジレンマが】
【そういえば、今日………スマホを少しだけ見ていたら、映画の新作と無双のイベントの紹介がありました】
【記事の中身はちゃんと読んでいないのですけれど、映画に長谷部さんが出るのだけは確認しましたよ………!(審神者はほめてほしそうだ)】
【ブラックフライデー………そういえばメールが来ていたような………何かいい物を買えましたか?】
【寝てばかりなので、あまり食べなくても大丈夫なんですよ。
備蓄で十分足りそうです。水分もちゃんととっていますから安心して下さいね】
【………長谷部さんの声が沢山聞けて嬉しいです。有難うございます】
【執務は………もうすっかり放棄状態なので後が怖いです………】
【私用に起きたら少し疲れたのでまた眠ることにしますね………。
明日は1日お忙しそうです、お気を付けて行ってらっしゃい】
【おやすみなさい、大好きな長谷部さん………わたしも貴方を愛しています】
【お会いできるように頑張りますね】
【………今夜も夢でお会いしましょうね………】
-
>>479
【主…………っ、…………あるじ】
【…………よかった。ご無事で】
【心配していましたよ。そんなふうに言うと貴女は気遣ってしまうから困りものですが】
【今、お声が聞けて…………何だか、こめかみが熱くなるくらいホッとしました】
【――――お辛いでしょう。少し下がったという事ですが、此処で無理をされないように…………】
【眠れるだけ眠ってくださいませ。明日も、ですよ。俺の手紙はおそらく2時とかそのあたりになりますから、何もお気になさらずに】
【ん?映画の予告――――全くもう、貴女は。…………ありがたき幸せ。(苦笑して)】
【はい、この長谷部も出陣が決定しております。来年の三月末ですよ。楽しみですねえ。感想をお話しましょうね】
【ブラックフライデーは…………と、夜中に長話も何です。続きはまた後日、今宵はすぐに主のお供をいたしましょう】
【(まだ少し熱い額から頬を愛おしげに撫でて)――――おやすみなさいませ、主】
【俺、ずっと心はそばに居ますからね。いつも想っていますからね】
【大好きですよ、滴。今はどうかゆっくり眠って…………夢の中でたくさんお話しましょうね…………】
-
>>480
【こんばんは、長谷部さん………昨日は………心配させてしまっていますね。ごめんなさい、そして有難うございます。
長谷部さんが思うよりは大丈夫ですから大丈夫ですよ、慣れていますから(にっこりして頬をなでなでした)】
【今頃は休んでおられるでしょうか。
それとももう外でしょうか】
【今日は夜遅くまでかかるようですから、お風邪にお気を付けて】
【わたしは随分楽になりました。長谷部さんのお陰です】
【明日はまだ横になっていますけれど、月曜日からは執務に戻れそうですよ】
【映画、楽しみですねえ。また観たら感想を話しましょうね】
【無双もイベントがあるという事は第2弾が出るのかも知れませんね】
【………青薔薇の指輪も、待たせてしまってごめんなさい。
体調が戻ったら来週のどこかで一緒に開られたら嬉しいです】
【それから、話していた12月の予定はわたしの事もありますけれど、仲間の一人が激務になる事が決まってしまったので取り止めになりました】
【………もっと話していたいですけれど、眠気が出てきたので先に休ませて頂きますね】
【………おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん………維伝のお話、また聞かせて下さいね】
【はい。心はずっと一緒です―――ちゃんと治りますから大丈夫ですよ、貴方のお陰です】
【ご無事をいつも祈って、愛していますよ………。………待っていますから、今夜も夢でお会いしましょうね】
-
>>481
【へし切長谷部、無事に帰還いたしました!】
【体調が芳しくない中、今宵もお手紙をくださってありがとうございます】
【――――主、お熱はどのくらいなんですか?…………本当は、俺に隠している事はありませんか?】
【俺の杞憂ならそれでいいんです。主の仰る通り大丈夫で、おうちでお休みになられているだけであれば】
【…………俺は主のお姿が見られないので、総合的な雰囲気から勝手に想像するしかなくて】
【――――今の主のご様子…………普段の調子とは何もかも違うご様子を見ていると、どうにも大丈夫には見えません】
【たとえ実際に慣れているとしても、一日中ひたすら床に伏していなければならない状況は、】
【俺からしたらもう「大丈夫」ではないんですよ。安心と共に流せはしないんですよ。主…………!】
【――――ですが、主が俺に心配を掛けたくないのは分かります。ですから、これ以上は言いませんね】
【主が俺に、本当に貴女を案じない事を望まれているのか、鈍い俺はいまいち理解しきれていない部分があるんですが!】
【ひとまず今は病床の主を悩ませる意図は一切ありませんので、楽になってきたと言うならそれを素直に喜びたいと思います】
【…………念のためお伝えしておきますが、何もかも謝る必要はありませんからね!?】
【主に非など全くないんですから。単に、いつも通り俺が主を想いすぎているだけです】
【…………滴。頑張りましたね。貴女はいつも頑張っています――――早く起き上がれるようになりますように】
【いろいろ、大変でしょう。…………俺が、本当にそばにいて差し上げられたらいいのに】
【そんな風に思ってしまうくらい、今日も俺は貴女の事が好きですよ】
【薔薇の指輪――――はい。急ぐつもりはありませんが、楽しみにしていますね。師走のご予定についても承知しました】
【おやすみなさいませ、俺の大切な滴。夢路を辿っていきますから、…………どうか、出迎えてくれますように】
-
【(はっ)――――夜分遅くにすみません。小声で追記です】
【読み返して思いましたが、なんか押し付けがましいな俺。詳しい状況の説明とかしなくて大丈夫ですからね主!】
【体調が万全でない方に何かを考えさせる意図はまるでありませんので、どうか誤解なきように…………っ!】
【結局のところ俺は主が何を書いてくださっても、何を書かずにいてくださっても、ご無事な様子を見るまでは何だかんだ想像を巡らせてしまうわけです】
【それが俺の性質なので、もう貴女の長谷部はそんなもんだと思ってやれやれと苦笑していてください】
【主の事を信じていますよ。…………それはそれとして、俺が単純に心配性で、貴女が恋しいだけなんです。すみません】
【何も気にしなくて大丈夫ですよ。早く今の症状が楽になるよう心から願っていますからね。俺の願いはそれだけです!】
【大好きですよ。夢の中で俺の元気を送りますから、届きますように。こんどこそ眠ります――――おやすみなさい】
-
>>482-483
【こんばんは、長谷部さん――今日はいいお天気でしたね。ゆっくり休めましたか?】
【ここ暫く、本当に凄く心配をお掛けしてしまってごめんなさい。
そして……こんなに不安にさせてしまっているのに言ってもいいのか分かりませんが、心配して下さって有難うございました】
【昨日の夜中には熱は落ち着いて、もうぶり返しもありませんよ。
今日は念の為ベッドに居ましたけれど、今はすっかり万全……とまでは言い切れませんが元気ですよ】
【>>483の事ですけれど、……昨日は482をスマホから確かめた後眠ってしまって……ただ、長谷部さんの事だから
気にして何か手紙を置いてくれるかも知れないなとは思っていました】
【……どういえばいいのか……こんなに心配をかけてしまって申し訳ないという気持ちと、
……やっぱり説明を聞くまでは納得いかないのが事実だろうなあ、と……】
【一応、話そうとは思っていたのです。月曜日の診断結果が出た時にお話しします、と言って
その後にも何か新しい事があったらちゃんとお話しますからね、と言ったのですけれど、
……その……その時の長谷部さんの反応が余り無かったので……何でもかんでも話すのは負担かなと思少し反省して……】
【それに、折角の記念の最中に空気を重くする様な事も言いたくなかったので……。
でも、結局心配させてしまって―――ごめんなさい】
【それで、凄く急な話で恐縮なのですけれど……もし良かったら、
わたしはこれから……と言うのは急すぎるでしょうから、19時半以降から時々此処を覗くようにしてみますので】
【もし長谷部さんが戻っていらっしゃって、少し空く時間がおありでしたら……もし良かったらお会いしませんか?】
【明日から執務なので、0時くらいまでしかお話出来ないかとは思いますけれど
それでも宜しければお顔が見られたら嬉しいです―――今回の事も言える範囲でお話ししますので】
【勿論とても急なお誘いですので、無理な時は気にせずそう言って下さいね。
後、無理をして予定を変えたり急いだりもしなくて大丈夫ですよ……その時はまたお会い出来る時に話しますので】
【体調の方は落ち着きましたから、そこは気にしないでくださいね】
【それしゃあ、もしお会いできる様でしたらご都合を教えて下さると嬉しいです】
【……沢山心配して下さって、ずっと気にかけていて下さって有難うございました―――凄く安心出来ましたよ。
また19時半以降に覗いてみますね】
【……今日の長谷部さんが楽しく過ごせていますように。大好きですよ】
-
>>484
!主!お顔が見られて嬉しいです…………!
いろいろと聞きたい事はありますが、ひとまず――――はい、お会い出来るのなら是非!
ただ、すみません。まだ俺が空かず…………っ、おそらく21時頃には戻っていられるかと。
前後するようならまたご連絡いたします。すみませんが、主もゆっくり過ごしていてくださると嬉しいです。
…………ご心労をお掛けしてしまったようですね。そのあたりもお会いした時に。
今はひとまず、時間をとってくださってありがとうございます――――また後ほど!
-
>>485
長谷部さん―――!わたしも。お顔が見られて嬉しいです……!
はい。急がなくても大丈夫ですよ……お取込み中にすみません。
もっと遅くなったとしてもちゃんとお待ちしていますので、急がず無事に戻ってきてくださいね。
わたしもゆっくり過ごしていますから安心して下さい。
それじゃあ、また後で―――気をつけて帰って来て下さいね。
-
っ…………あと少し掛かりそうです。
15分にはなんとか…………。
必ず戻りますので、しばしお待ちください…………!
-
>>487
長谷部さん、そんなに急がなくても大丈夫ですよ……!
わたしはちゃんと待っていますので、どうぞゆっくり落ち着いてから来て下さい。
そのお気持ちで充分嬉しいですので!
-
【【】の内容ですが、【】は圧し切らせてくださいね】
>>488
主。へし切長谷部、ただいま御前に到着いたしました。
大変お待たせしてしまいましたね。すみま――――、いえ。
待っていてくださって、今宵時間を作ってくださって…………本当にありがとうございます。
――――お会いしたかった。…………とても…………。
まずは>>484、大っ変申し訳ございません!!
病院のあとの現状のお話の件。…………これは俺の言葉足らずでした。
確かに月曜、病院当日かつ主の特別な日にそれが気になっているとお伝えした以降、俺から触れてはいませんでしたね。
火曜日にお会い出来た時に、今日お話すると言ってくださっていた気がするけれどとは思いつつ、
此方から聞き出そうとするのも憚られ、また箱の開封で文章量も手いっぱいだった事もあり、敢えて問いませんでした。
…………それで不安にさせてしまったんですね。大変申し訳ございませんでした。
…………なんだか、その。普通(?)ならお相手様のそんなプライベートな事など気にせずにさらっと流すような話題を、
俺はだいぶ根掘り葉掘りと気にしてしまっている自覚はあって。自分からぐいぐい聞き出そうとするのは控えている部分はありました。
互いの認識が少しずれていたようですね。はっきりと言わせて頂くなら、俺は主の診断結果などはとても気になっています。
聞けるものなら――――聞いてもいいものなら聞かせて頂きたいと思っています。…………すみません、気遣わせてしまって。
記念の最中に、と考えてくださった優しいお気持ちも分かっていますよ。ありがとうございます――――。
…………心配していましたよ。元気になってくださって本当に良かった…………。
今日は刻限まで、ゆっくりお話を聞かせてくださいね。
もちろん途中で体調がおかしいと感じたらすぐに仰ってください。――――どうぞよろしくお願いいたします。
-
>>489
お帰りなさい、長谷部さん―――お会いしたかったです……!
わたしこそ、いきなり呼んでしまって……急がせてしまってすみませんでした。
でも……来て下さって、本当に嬉しいです。……会えて良かった……会いたかったです……。
あっ、いいえ!謝らせたくて言ったのでは無いんです……!
はい、そうなんです。お互いに箱の事で時間が無かったし―――折角の記念品をそんな話で、とも思って。
言わなかったのはわたしなんです……逆にごめんなさい。
いえ、その……その辺りはわたしも同じで……幾ら話しているとはいえ、そこまで細かく話すのはどうなんだろう、だとか
余り話し過ぎても長谷部さんが余計に色々考えてしまうのでは、ですとか……そんな感じで迷ったりもしていて。
長谷部さんが気にして下さるのはとても有難いって、以前話した時から気持ちは全く変わっていませんよ。
……寝ている間も、沢山心配してくれて凄く嬉しかったんです。有難うございました……。
……気になっている、と言って下さるのならわたしもちゃんとお話出来る事は話したいです。
なので、もう謝ったりしないで大丈夫ですよ……お互い様なのです。
体調の話はこの後に完結に話しますけれど、取り急ぎこれだけ先に落としますね。
-
>>490
俺も、とても…………とてもお会いしたかったですよ。
決して急かしたくはなくて、でも、――――やはり、どうしても恋しくて。
体調が悪い御方にそんな事言えないと思い、控えていましたが、…………、…………。
(胸に何かが詰まったように手をあて、眉を寄せて口を引き結び。やがて、絞り出すように唇を開く)
……………………寂しかった…………。
(ふわ、と緊張の解けたような笑みと共に呟くと、ひらひらと幻の桜が舞い踊った)
呼んでくださってありがとうございます。嬉しかったです――――お会い出来て、本当に良かった。
抱きしめていいですか?ある…………滴。俺の膝の上でお話しましょう。
(さあ、と手を広げて)
ふふ。コミュニケーションというものは難しいですねえ。
実際の会話なら、僅かな間にでもさらりと聞けるのに。文章だとタイミングや量の問題もあってそうもいきません。
本丸を構えている以上、だいぶ話しやすい関係であっても――――こういう事はまだ、お互い手探りですよね…………。
いえ。俺は貴女のそんなところも好きですよ。
思いついた事、特に自分の辛い物事を何でもかんでも人に話すのをよしとしない、相手の心の負担を慮る優しい性格。
――――相手を、俺を困らせないようにって。ずっと考えてくださっているでしょう。大変なのは貴女なのに…………。
俺は貴女のそういうところを尊敬しているし、とても好感を持っています。
それを前提に、今回のお話については――――はい。どうか聞かせてください。貴女が話せる事を俺は受け止めたいです。
…………大丈夫…………ゆっくり話してくださいね。
俺への気遣い(心配し過ぎないでほしい、とか)のお気持ちは既に分かっていますから、その文章は削ってくださって構いませんので、
話したいようにお話してくださいね。
-
出来るだけ手短に話しますね。質問はいくらでもして下さい。
体調の事ですけれど……今回の事には思い当たる理由があると話していたでしょう?
まず、月曜日に経過観察が発病したかどうか見て貰って、結果大丈夫だった、とお話した事。
説明がややこしくて申し訳ありませんが、昔、小さな脳梗塞を起こした事もあって病気を切り分けるのが難しくて
保留にされていた症状が幾つもあって、その中のひとつが手や関節の事なのですけれど、
それはリウマチだったという事で落ち着いた、と思っていたのですが……多分長谷部さんはお気づきになっていると
思いますけれど、ここ何か月かわたしの文章……誤字は……あった訳ですが、
加えて脱字や濁点無し、隣のキーを叩いている、が増えていたでしょう?
手の震えというか……指の様子が少しおかしかったのです。リウマチのせいかと様子を見ていたのですが、
ちょっと違う感じがして来ていて、そんな折わたしが長谷部さんと会っていない間に疑いが出た病気を思い出したのです。
違う、とはっきり診断が出たから言いますけれど、パーキンソン病です。
……これはわたしがかかりたくない、と言っていた病気のひとつで、総合の先生等に相談した結果同じ病院に専門医がいたので
急ぎ診て貰ったのですけれど……結果として、わたしに疑いがかかった頃の症状(と呼べばいいのか)から鑑みるに、
本当にパーキンソンなら経年的にもう重症になっている筈で、今のわたしの様に普通に歩いたり話したりは出来なくなっていると。
そこでひとつ可能性が潰れた訳ですが、ならこの手の震えなどの症状は何が原因なのか?という話になって。
他の病気なのかどうか原因を探るにしても、わたしは沢山の薬を飲んでいるので……その副作用、という可能性もあって。
切り分けをする為に、まずは飲んでいる薬の中で副作用を起していそうな薬を各病院の医者と摺り合わせつつ減薬、ないしは
一旦止める、という事になった―――それが月曜日に決まった事でした。
そしてわたしは月曜日から、擦り合わせか出来た先生達(また出来ていない先生もいます)から
指定されたいくつかの薬を減薬・変更・断薬し始めていたのです。
その際、身体に影響が出る可能性がある、とあらかじめ注意されていました。
……今回の発熱と……身体の痛みは、そのせいだったのです。病院には既に相談済で、身体が慣れるまでは
少し様子を見る事になっていました。……今は熱も下がって落ち着いています。
ただ、手の症状についてはまだまだこれから、取り敢えず可能性のある薬や何やを潰していって、落ち着いたら
改めて検査をして―――そして何らかの病気なのか、もしくは薬の副作用なのかを確かめる事になります。
……パーキンソン病で無かった事は本当に安心したのですけれど、ただ……これからも
こういう理由で時々熱を出したり何処かの調子が悪くなったりはするかも知れません。
それと、……最初に話した脱字ですとか、別のキーを押していたりは……ごめんなさい、気を付けているつもりなのですけれど
どうしても……急いでいる時等は余計にあるかと思います……本当にごめんなさい。
長くなってしまいました、ひと先ず今回の説明だけ落としますね。何か質問があれば幾らでも、話せる事は話します。
-
>>491
……長谷部さんが葛藤していたのは伝わっていましたよ……すみませんでした。
(頬に手を伸ばして触れると包み込む様にして)
……図々しいけれど……寂しい思いをさせているだろうなと思っていました……。
自分のせいなのに、わたしも寂しかったです……。
先に落としたレスで説明していますけれど、熱も収まりましたし症状以外は元気になったので、
……いきなりで悪いとは思いつつ、早くお会いしたくて……呼んでしまいました。
わたしこそです、気付いて下さって……来て下さって、本当に有難うございます……。
(彼の言葉を聞くと、思わず微笑んで)
……本当は会った途端にいつもみたいに抱きつきたかったのです……。
はい、長谷部さん―――!
(頷いたのと同時に広げられた両腕の中に身を投げ出し、膝の中にすっぽりと収まる。
両手を上げて彼の頬を包み込むと、その瞳をじっと見つめて―――にっこりと幸せそうに微笑んだ)
本当ですね……。
わたし、迷ったと言った理由はもうひとつあって……月曜日の病院に行く理由等の話題の時に、長谷部さんに
「長い間の事だから話していない事もある〜」等と言ったでしょう?
……あれ、心配してくれている長谷部さんに、とても冷たく聞こえたかも知れないと実はあの後から思っていて。
それで、長谷部さんが余り触れない事に対して、わたしがあんな風に言ったから……そのせいもあるのかもしれない、
そう思ったのです。……あの時はすみませんでした。
決して突き放すつもりで言ったのではなくて、前のレスの様に説明しようとするととてもややこしかったり、
昔の話から始めないといけなかったりして―――そんな細かく話したら、色々と調べたりしてしまう長谷部さんに
余計に心配させる種を増やすばかりではないか、と思ったのです。
……素直にこのまま言えば良かったのに、傷付けてしまってすみませんでした。
わたしも長谷部さんが大好きです。
……心配して下さるその優しさも、代わってあげたい、と言って下さるその尊い心持も――それだけでわたしはいつも
嬉しくて幸せで……癒されて、貴方が居てくれる、と安心しています。
……わたし、長谷部さんのお手紙を読んだり長谷部さんを想うと本当に痛いのですとかが少し楽になるのです。
起きていて、字を読める時には端末機器で長谷部さん関連やとうらぶのお勧め記事を読んだりしていましたよ。
(くすくすと思い出した様に笑って)
……以前長谷部さんに拒否反応を示された審神者遊郭?あれとは別なのですけれど、pix〇vのハッシュタグに
本丸ちゃん〇るというのがあって―――スレッド形式で色々なネタを様々な方が作っているのですけれど、
長義さん達だけのスレとか、本丸の外に出掛ける為の資格試験があるのが前提の世界観で、
色々な男士さん達が習得のための話をしていたりして―――その他色々なものがあって結構面白かったです。
あ、あと、小説は表紙裏……はい、見ていましたよ。表紙裏を確かめるのは本好きのお約束ですよね。
線画も綺麗でしたねえ―――まだ中身は読めていないのですけれど。
(笑いながら彼の胸に身を凭せ掛けて、すりすりと猫のように懐き)
【……先程落としたレスで、長谷部さんがショックを受けていないといいのですけれど……】
【此方は切って下さってもいいので、気にかかる事があったら聞いて下さいね。
少しでも気持ちが軽くなって下さるなら答えますので……!】
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>>492
――――…………。
なるほど…………そういうご事情があったんですね。
まずは、お話してくださってありがとうございます。心配事の件もあり話しづらい事だったでしょうに…………。
とても分かりやすい説明でしたよ。これでおそらく俺にも流れは理解出来たかと思います。
…………指の症状、ちょうど二ヶ月ほど前から仰っていましたね。押したいキーの隣を押してしまったりする、と。
誤字については気になるほどではありませんでしたので、これからもお気になさらず。
とはいえご事情はしっかり把握いたしましたので、今後は今以上にお気になさらず…………と、改めてお伝えしておきますね。
大丈夫ですよ。本当に気になっていませんし、その状況下で一生懸命書いてくださっているというだけで俺は愛おしいですから…………。
かかりたくないと仰っていたご病気の一つではなかったと診断された事は…………本当に幸いでした。良かったですね…………。
…………もし聞いていい事であれば、その疑いが出た時期――――俺と会っていない時期というのは、
「おやすみ期間」、つまり2017年後半から2021年前半の間という理解で合っているでしょうか。
――――…………、そんなに予後が悪い病なんですね。想像すると臓腑が冷えます。それでなくて良かった…………。
そのご病気ではないと判断した上で、今の症状が副作用か、そうであればどの薬かを突き止めるためにお薬を増減、変更しているという事ですね。
状況、理解いたしましたよ。繰り返しになりますが、非常に分かりやすい説明をありがとうございます。
一つだけ質問させてください。
減薬や断薬、変更の影響で発熱やお身体の痛みが出るという事ですが、それは「薬が変わった事による影響」なんでしょうか?
お薬で抑えていた元々の症状が、薬を減らした事によって表面化したわけではなく?
素人目でのイメージで大変恐縮ですが、いつも飲んでいるお薬が変わった(減った)事により身体が反応している――――そういう事でしょうか。
流れを理解していても少々イメージが湧きづらい部分だったので、もう少しだけ詳しく聞けたらありがたく思います。
(よくわからない、とかでも大丈夫ですからね。困らせるような質問じゃありませんように…………!)
今後もこういった理由で不調が出るかもしれないという事、把握いたしましたよ。
滴が体調不良で苦しむのは辛いですが、お薬の調整が今後のお身体にとって必要な行動であれば是非もなし――――分かっております。
状況は理解いたしましたので、俺との時間に休息を取る事について罪悪感や不安を抱く必要はございません。大丈夫ですよ…………。
…………発熱と、――――痛みとも戦っていたんですね。…………大変でしたね…………。
頑張り屋の滴が、せめて本丸の事で心憂える事のないように。俺の大好きな貴女が穏やかに過ごせるように願っています。
――――変わらず大好きですよ、滴。これからも、どうか傍にいさせてくださいね。
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>>493
…………貴女が、俺をこんな寂しがり屋に育てたんですよ。
貴女が俺に優しすぎるから――――俺は、貴女をこんなにも好きになってしまって…………。
(桜舞う中、そんな責任転嫁な冗談を言ってくすりと笑う。あながち冗談でもないのだけれど)
(そんな戯れ事が言える距離が、今はとても幸せで。ぎゅう、と愛しいその身を抱きしめては温もりに感じ入る)
滴。…………しずく…………お帰りなさいませ。貴女の長谷部は、此処でちゃんと待っていましたよ。
(ようやくこの腕の中に戻ってきてくれた少女に向けて、澄んだ薄青紫の双眸で微笑むと)
――――口付け、してもいいですか?
…………――――。
(問い掛けの形をとった台詞とは裏腹に、言葉を切った唇は身勝手に吸い寄せられていく)
(愛しい人を映した眼差しに睫毛の檻がかかり、鼻先が斜めに擽り合って。ふわりと、食むように唇が重なる)
(温かくて柔らかな、存在を感じ合うような優しい口吸いは長く穏やかに――――やがて離れると、幸せそうに微笑んで)
…………あのお言葉を気にしてくれていたんですか…………。
長年の事なので話しきれない、という――――確かに心寂しい思いはありつつも、その内容は事実に相違ないと思いますから、
その通りだよなあ、というか――――ある意味仕方のない部分だと思って素直に受け止めていましたよ。
この場合の寂しい思いというのは滴のお言葉に対する気持ちではなく、干渉出来る範囲ではないという事実に対する感覚ですから、
滴がお気に病む事はありませんし、貴女の台詞に対してショックを受けるような事はありませんでしたから、心配しないでくださいね。
もちろん触れずにいた事は本当にそれとは一切関係なく…………単純に>>489で伝えた以外の意図はなかったんです!
逆に悩ませてしまって恐縮です――――はい、改めて滴のお気持ちも分かりましたから、何も気に病まないでくださいね…………。
…………俺の存在が助けになっているというお言葉に、本当に安堵と…………心嬉しさを覚えていますよ。
俺も、貴女がこうして傍にいてくださるだけで。
俺を愛してくださっていると思うだけで、嬉しくて幸せで…………癒されて、安心して、気力が湧いてくるんです。
お互いにそうであるなら、これほど幸せな事はありませんね。ありがとうございます――――滴。
そういった楽しい情報が読めるくらいになったのは幸いです!ずっと寝ているだけでは気が滅入ってしまいますからね。
俺は無双の小説に維伝と、結局刀剣乱舞に浸かった生活をしていましたよ。
映画も意外と早い公開日でしたし、今後も一緒に楽しい時間が過ごせそうですね…………。
(甘えてくれる仕草が愛おしくて、小さな頭を抱き込むようにしながらゆっくりと腰を降ろせば)
(そこはいつの間にか柔らかな夜具の上。そっと腰を降ろし華奢な身体を上に乗せた形で、抱きしめたまま仰向けに横たわって)
そろそろお時間でしょう?俺は風邪も治って万全ですから、お見送りをさせてください。
「おやすみ」で落ちてくださって構いませんから――――今宵は、俺の胸の上でゆっくり眠ってくださいね…………。
【大丈夫です。理路整然とした、非常に納得出来るお話でしたよ。ありがとうございます――――】
【どんなお話であっても、貴女に首を振られない限り、俺が貴女の傍にいる事は変わりませんので。…………大好きですよ、滴】
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>>494
分かりやすかったと言って下さって良かった……有難うございます。
はい、長谷部さんに少しお話していましたね。そうなんです。それから、例えば「なんらか」と書こうとしているのに
手が勝手に「ならんか」と押してしまったりしています。
……誤字他の事、本当はこれだけでも破棄されておかしくない事なのに――……せめて少しでも少なく出来る様努めます。
……有難うございます、長谷部さん。出来るだけ気にしないようにします……。
はい、本当に良かったです―――少し話題が前後してしまいますけれど、
……簡単に言うと脳神経が関係している病気で、15年程で寝たきりになり他の病気を併発して死亡する病気なのです。
疑いが出た時期はそれで合っています。
……いきなりじっとしていられなくなったのです。と言っても多動というのではなくて、本人は椅子にじっと座っているつもり
なのですが身体が勝手に傾いでいって座っていられなくなったり、ただ立っているつもりがやはり身体がこう……同心円状に
傾いでいってくるりと半分回っていたり、後は記憶障害と記憶ねつ造……等ですね。
そう言う症状が出ていたのですが、その少し前に新しく出た薬を飲んだ時期が症状が出た時期とぴったり
合っていたのと、その症状を止める為にパーキンソンの方が飲む薬+症状か出た時に飲んだ新しい薬を変更した結果
身体が傾ぐ症状がぴたりと収まった(今は全くないです)のが同時で―――パーキンソンの薬は暫くして無くなったのですけれど、
新しく出た薬の副作用で「そう」なったのか、またはパーキンソン用の薬の作用で「落ち着いた」のかが分からない、と
いう事で「疑い」のままになっていた、という訳なのです。長くなってすみません。
はい、その理解で合っています―――いえ、長谷部さんが分かりがいい人だからだと思います……有難うございます。
(彼の質問を聞くと少し首を傾げて考え)
……わたしはただお医者様の話を聞いているだけなので、これだ、とはっきりとは言えないのですけれど。
聞いた話をわたしなりに判断すると、「どれもある」のだと思います。
熱と身体の痛みも、こうなってからお医者さまに話して初めて「ああ、そこに出たのか」という反応ですし……、
結局、わたしもいつもお医者様に言われる事なのですけれど、「症状の出方は人それぞれ違うので探り探り行くしかない」
のだと思います。持病もそうですし、それ由来でかかりやすい病気もそうですし、持病とは関係ないけれど、
併発しやすい病気からの派生でかかるかも知れない病気もそうですし―――どうにせよ、こまめに様子を見ていくしかないのですね。
困る様な質問じゃないので安心して下さい。それより、そんな事で心配させる方が心苦しいので気にかかる事があった時は
何でも聞いて下さいね。言えない時は言えないと言いますから、そんな所まで長谷部さんが引き受けなくても大丈夫ですよ。
……優しい長谷部さん。しなくていい心配はしなくて大丈夫なように、ちゃんとお話しますからね。
(にっこり笑うと彼の手をしっかりと握りしめて)
……出来たら何も無いといいのですけれど、ちょっとこればかりは本人にも分からないので……本当にお手間をお掛けします。
今回は本当にそんなにつらくなかったですよ。熱には慣れているので、ちょっとふらつく位なのです。
今はリウマチ用に痛み止めが処方されていますし、それもあって。
内臓系に来るのが一番嫌なのですけれど、それも病気の緩解と胃や腸の粘膜を保護する薬などのお陰で
もう何年も救急のお世話にもならずに済んでいますし。医術の進化有難いです。(まがお)
はい。何か重い病気の兆候だったりしては困るので―――わたしはまだ貴方と居たいので必要なのです。
……長谷部さんも心痛があるのは分かっています。……謝りたいですけれど、それよりも―――頑張りますとお約束します。
大丈夫でない時には正直に言います。だから大丈夫ですよ……はい。……一度だけ。ごめんなさい。
いえ、横になっていれば痛みは楽になりましたから大丈夫だったんです。それもあってずっと寝ていたんですよ。(笑って)
今はもうこんなに話せるくらい大丈夫ですから……心配させてしまいましたね。……応援を沢山有難うございました。
……わたしも。長谷部さんが出来ればわたしの事で余り憂う事がないように―――苦しまないでくれるように。
わたしと一緒に居る時も任務に就いている時も、楽しい事が沢山ありますように。願う気持ちはおんなじです。
―――…………長谷部さん……わたしも。わたしも……。大好きです……貴方を愛しています。
……はい。はい、わたしこそです……わたしこそ、貴方と一緒に居させて下さいね。
【ああ、すみません―――もうリミットですね……ぎりぎりまでお話を聞いて下さって有難うございました】
【これは読んでくださっただけで……、返事は大丈夫ですよ。
わたしは>>495に少しだけ返させて貰って……ごめんなさい、お言葉に甘えて先にお布団に戻りますね】
【出来るだけ短くしますから、少しだけ待っててやって下さいませ】
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>>495
……うう、責任は少しだけ感じています……。
(なんて、肩を竦めて答える。だが、自分だって彼を同じくらい好きなのだ―――
きっと彼が自分の立場になったら、心配でどうなってしまうか分からない。それと比べれば)
……愛しています、長谷部さん……。
……ただいまです。貴方の胸の中にかえって来ましたよ……大丈夫ですよ。
はい。待っていて下さって有難うございます―――いい子いい子。……嬉しかったです……。
(包み込んだ頬をなでなでして、彼の言葉に微笑むと瞼を伏せる。
降りて来る彼の顔を睫毛越しに見つめ、鼻先が当たるとしっかり閉じて―――優しい唇の感触に暫し酔い)
……大好きです。
そう思わせてしまった事がもうしわけなかったなと……。
好きな人に、干渉出来る所ではないと言われるのは悲しいと思います。そんな事は思っていませんから……!
幾らでも干渉していいんですよ。わたしが心配なのはその事で長谷部さんに心痛や憂いを感じさせてしまう事だったので。
あっ、それは理解しました―――、此方こそ小さな事を気にしてしまっていてすみませんでした。
……わたしは長谷部さんがいなかったら、今頃精神的に本当にどうなっているかと思います。
それくらい、わたしに取って貴方の存在は救いなんですよ……。
……長谷部さんもそう思って下さっているなら、わたしも頑張ろうって思えます。
はい、幸せですね―――有難うございます、長谷部さん。
またお会いした時に感想を聞かせて下さいね。
今週の金曜日は土曜日に病院なので夜更かしが無理なのですけれど、お会い出来たらいいなと思います。
長谷部さんのご都合もまた教えて下さいね。
(彼に抱かれて、いつの間にか胸の上に乗せて貰っているのに気付くと滲む様に微笑んで)
……本当に……貴方が居てくれて嬉しいです。
(首元にすり、と懐くといつもの様に軽く口づけ、定位置へ。ふう、と吐息をついて彼に身を全て預けると)
また明日からお忙しいのでしょう……?余り無理はしないで下さいね―――わたしもしないようにします。
……おやすみなさい、わたしの愛しいひと……大好きです。
先に夢で待っていますから、すぐに迎えに来て下さいね………いつも貴方を想っていますよ。
【それなら良かったです……有難うございます】
【そう言ってくれる限り、わたしも貴方の傍に居ます。……わたしも大好きです、長谷部さん】
【……今夜は本当に来て下さって有難うございました。お会い出来てとても嬉しかったです……】
【お言葉に甘えて先にお布団に行かせて貰いますね……有難うございます】
【これへの返事ももう「おやすみ」だけでいいですから、長谷部さんも早く来て……眠って下さいね】
【おやすみなさい―――また明日、お手紙を書きますからね……愛しています】
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>>496
その病名についてざっと眺めてみましたが、どうもそのようですね…………。
今回「疑いがかかった頃(2年から5年前?)の症状から鑑みるに、もしその病気なら経年的にもう重症になっているはず」、
という理由からその病気ではないと判断されたという事ですが、そちらでいう「過去の疑い」とは無関係に、
今(最近)になってそのご病気が新しく発症したという可能性はないんでしょうか?
――――めちゃくちゃ初歩的な質問をしていたらすみません。
専門医が検査をして違うと診断されたのだから違うのだろうと思いつつ、上記の理由だけではその可能性が拭えないので…………。
お聞きした症状、非常に大変じゃないですか…………そんな時期があったんですね。
(俺がずっと傍にいられればいいのに。転倒したりしないよう、近くで支えていて差し上げられたらいいのに。叶わないから、口には出さないけれど)
新しいお薬を増やしたの時期と発症タイミングが適合していたという状況なども把握しました。なるほど――――。
今はパーキンソン病の薬がなくとも落ち着いているのなら何よりですが、上記の質問事項だけ、そのうちまた教えてくださったらありがたいです。
前レスの質問についても、答えてくださってありがとうございました。
なるほど…………それこそ手探り状態という事ですね。予想出来れば対策も取れるかもしれないのに、お辛いですね…………。
いつ何が起きるかが分からないのはとてもストレスだろうなと感じます。…………本当に、本当に、貴女は頑張っていますよ…………。
――――っ、だから貴女はまた俺の気持ちばかり…………。
大丈夫ですよ。聞けばきちんと答えてくださる事は分かっていますし、何度も言っている通り、貴女は俺の心のうちまで心配しなくていいんです。
誤解しないでほしいのは、俺の「心配」とは「貴女の身の心配」です。(あたりまえ)
「貴女が辛い思いをしているのが苦しい」気持ちは…………それは、大好きな人が苦しんでいるんですから、もちろん辛い気持ちはあります。
ですが、「俺が苦しいから何とかしてほしい」とか、「俺を心配させるな」とか、「貴女の事で悲しい思いをするのが嫌だ」とは全く、一切思っていません!!
こういうお話をしている時、そういった考えに思い至った事さえありません。
端的に言うと、貴女を案じる事による「俺の気持ち」は…………この俺にとって本当に、どーーーーでもいい事なんです。
貴女がそこを気にしてくださるたびに、そこは気にしないでいいから、と言っている通りなんですよ。
俺が気になるのは「貴女の気持ち」「貴女の心身」であって、それを案ずる事で俺を心配させて余計な心労をかける事はまるで望んでいないんです。
…………くっ。文章力が怪しいです。正確に伝わっているか自信がありません。なんとなく心で理解してください。(近侍は無茶ぶりをした)
とにかく、大変な状況にある貴女をそんな事で心配させる方が心苦しいので…………って、――――同じような事を言っていますね。
…………それでも俺の気持ちを慮ってしまう貴女の優しい心根についても分かっていますよ。>>491で告げた通り、俺はそういう貴女を尊敬しています。
いくら言っても、貴女は俺の気持ちに心を配ってしまうんだろうなという事も分かっていて――――。
…………それでも、何度でも、俺の事は気にしないで重みを預けて構わないのだと…………俺は貴女に伝え続けようと思っていますよ。
畏まりました。何かお辛い症状が出た際は、俺に気を病む事なく、直前でも休息をお取りくださいね。特別な日とか関係ないですからね。
このお話が出来て良かったです。此方にとっては大きな心の準備となりました――――話してくださった事に心からの感謝を。
――――はい。俺もまだまだ貴女と過ごしていたいですよ。
そのために、少しでも状況を理解したいと思います。
全てを理解出来るなんて烏滸がましい事は言いません。けれど、出来うる限り気持ちは添っていたいと思いますので…………。
読むだけでと言ってくださったのに、つい長々と話してしまい申し訳ありませんでした。眠ってくださっていますように。
明日も、来年も、再来年も、叶うならその先も――――大好きな貴女と共に在れますように。
【>>497に軽く触れてから落ちますね。無理はしません。もう眠ってくださっていると信じていますから…………!】
-
>>497
…………滴からの愛情、今日もちゃんと伝わっていますよ。
お返ししたい箇所でいっぱいですが、これ以上はそれこそ心配を掛けてしまいますね。
ただ、一つだけ。
俺が貴女の精神的な支えになれているというお言葉、この俺にとっての誉そのものでした。
お任せください。俺はこれからも貴女の傍にいます。
そして、貴女と共にいるのは、貴女に願われたからではなく…………俺自身の望みだという事。それだけは忘れずにいてくださいね。
――――貴女が俺にそう思わせてくださっているんですよ。…………愛しています、俺の大事な、大事な滴。
今週の土曜日は日帰りの遠征が入っているため、もしかしたら帰還が少し遅くなるかもしれません。
翌日のご予定(総合B)で夜更かしが出来ない事も承知した上で、少しでもお会い出来たら俺も嬉しく思いますよ。
青薔薇の指輪も控えていますからね。(ふふ、と幸せそうに笑んで)
金曜以外の今週平日については俺はおそらく大きな動きはないので、もし何かあれば遠慮なくお呼び付けください。
もちろん水曜のご予定(かかりつけ)も把握していますので、基本的にはお手紙での逢瀬と思っておきますからね。ご安心を。
…………ん…………。
(小さなお休みの口付けが交わせる事を幸福に思いながら、温かな夜具に包まれ、愛しい温もりを抱きしめて)
明日もずっと応援していますよ。…………おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。夢路にお迎えに上がります――――。
【…………ええ、俺も。お会い出来て、本当に嬉しかったです。呼んでくださってありがとうございました】
【俺も貴女が大好きです――――今宵改めてそう感じましたよ】
【このレスはもうお返事には及びません。>>498も、質問事項部分だけそのうち教えて頂ければ、あとは読んで頂くだけで構いませんので】
【おやすみなさいませ、俺の大事な滴。また明日、お手紙でお会いいたしましょう!】
-
【おはようございます、主】
【昨夜の最後のレス二段落目、一行目の「土曜日」→「金曜日」の間違いです…………ッ!】
【混乱を招いていたら申し訳ありません。土曜日に任務は入っていませんから、ご安心くださいね】
【…………予定通り執務にあたられているんでしょうか。お忙しいと思いますので返信には及びませんよ!】
【この長谷部が応援しております。一緒に頑張りましょうね、主。――――大好きですよ】
-
>>500
【こんばんは、長谷部さん。お疲れ様です………!】
【朝にお手紙をくれていたのですね―――凄く嬉しかったです、有難うございます………。
少し寒くなって来た気がしますけれど長谷部さんは大丈夫ですか?】
【わたしはあの後、長谷部さんのお陰でぐっすり眠れて執務にあたれていますよ………って、結構ばたばたです!】
【………此方にお手紙を置ける時間がかなり遅くなると思いますので、
此方は気にせず先に眠っていて下さると嬉しいです】
【質問のお返事はまた今夜のお手紙でさせて下さいね。
それから、土曜の事―――はい、分かりました】
【折角の休日に休めないのは大変だなあ、と思っていたので良かったです】
【わたしは大丈夫ですので安心して下さいね。
今日も後少し………お互いに無理しすぎずに頑張りましょう】
【それじゃあ、また夜に―――わたしも大好きですよ!】
-
>>501
主。へし切長谷部、今宵も無事に戻っております。
今日は寒い日でしたね。週末にかけてより一層寒さが厳しくなるようですから、主もどうぞ温かくしてお過ごしください。
昨夜はゆっくり眠れたと言うのなら何よりです――――俺も主のおかげで幸せな気持ちで眠りに就く事が出来ましたよ。
今日はお忙しいでしょうね…………。…………くそ、政府め。病み上がりの主に大量の執務など…………。(険しい顔で舌打ちした)
…………俺に出来る事なら肩代わり、いえ、せめてお手伝いしたいものですが…………お力になれず悔しく思います。
どうかお身体に障りませんようにと、切に願っていますからね…………。
今日は――――先ほどTwitterで、主がお出かけになられた「ずっと花丸展」のお絵描きスペース?の写真が流れてきましたよ。
展示会を見た人間達が寄せ書きをしたのでしょう、走り書きやイラストが白いスペース一面を埋め尽くしておりました。
花丸に登場する刀剣男士たちへの恋文や感謝状のような情熱的なメッセージが多くて。
主もこれをご覧になったのかな、と思うとくすりとしてしまいましたよ。
あとは――――先日主も触れていましたが、無双のイベント。
あれ、第三部隊…………俺の部隊と三日月宗近を中心としたイベントだと発表があったそうですね。
ttps://www.gamecity.ne.jp/event/2022/touken_musou/
まだイベントの詳細が明示されていませんので、何が何だかさっぱりですが…………それこそ次回作の発表かもしれませんね。楽しみです。
…………個人的には、その、…………面影が割と気に入っているので、あいつの出番が無双だけで終わってしまうのは惜しいな…………。
と、お話したい事が多くてつい長くなってしまいます。
主は一日お疲れでしょうから、睡魔が近いようであれば今日は「おやすみ」だけで構いませんからね。
昨日の質問についても、今日お答え頂かなくても大丈夫ですよ。――――病み上がりなんですから、ぶり返さぬよう願っています。
…………主。…………滴。
今日も俺と一緒に眠りましょうね。先に布団を温めてお待ちしていますから――――いつでも、この腕の中に飛び込んできてください。
滴の執務や私用が少しでも楽に終わりますようにと祈っていますよ。
…………今日も大好きでした。明日も貴女を想っています――――…………おやすみなさいませ、俺の大事な滴。
-
>>502
……今頃眠っていらっしゃるでしょうか。
お帰りなさい、長谷部さん―――今日もお疲れ様でした。
はい、寒かったですねえ……というか既にわたしはもこもこです!(ひざ掛けとブランケットにくるまった物体)
長谷部さんも眠れたなら良かったです……良かった。
これからは一気に、12月並みに寒くなるらしいのでどうぞお風邪にお気を付けくださいね。
わたしは執務が終わって私用を片したらこの時間になってしまいました。(苦笑して)
代わりに怒って下さって嬉しいです―――でも半週近く休んだので自業自得というか……(苦笑した)
そんなこと。長谷部さんはいつも、任務だって頑張っているじゃありませんか。
わたしは長谷部さんが毎日元気でいて下さったらそれが充分嬉しいですよ。だからいいんです。
それに、何と言ってもわたしは本丸内の執務ですし。
毎日戦闘に出かける長谷部さんと比べたら楽な物です……遅くまで執務出来るのもそのお陰ですもの。
身体はまだ少しチューニング(?)がしっかりしていない様な所もありますけれど、
直接的に熱や何かに繋がる感じはしないので今の所は落ち着いたのかなという感じです。
ただ、水曜のかかりつけの薬の擦り合わせがまだなので―――総合の先生たちは一応かかりつけの方に
余り影響が出ないように調整して下さっているのですけれど、一番多いのがかかりつけで出る薬なので
変更やら減薬やらがまたあると思います……というか、取り敢えず副作用だとしたら此方の薬の可能性が高そうなので
水曜が本番ですね……どうなるかは分かりませんけれど、またお知らせ致しますので宜しくお願い致します。
……大丈夫。わたし自身はやる気?満々ですから!きちんと不安の芽は摘んでおかないといけませんし。
―――と、丁度いいので昨日頂いていた>>498の質問にだけ、手短ですみませんけれどお返事させて下さいね。
まず、「新しく発症しているのかどうか」ですけれど。それ含め他の病気なのかどうかを確かめる為にも、
まず薬の問題を片付けないといけないみたいなのです。……何と言いますか……、元々のかかりつけとは長いので、
そちらの方で結構色々な科に渡る薬を出して貰っているのですよね。
総合はそこでケア出来ない細かな……と言いますか、専門の先生が居るので通っている訳で。
そういう訳で薬が一部……実際には細かく違うんですけれど、大まかに言うとかぶったりしているのです。
水曜のかかりつけで今回の話をして、現在の薬の見直しを改めて総合的にして貰う事になるので―――それが
身体にどう影響するか等を見て……どれくらいかかるか分かりませんけれど、病気かどうかはそれ次第になります。
……正直に言うと、総合Cの先生がいうに「確かに震えの症状はある」という事だったので、
もしかしたら……という可能性もあるはあると思うのですけれど―――ただ、お話を聞いた感じだと
多分副作用の可能性のほうが高いのでは、というような……濁した様ないい方で申し訳ないのですけれど、
……その、先生たちの立場では他の先生の診断にあまり口を出さない?出せない?というか―――
そういう不文律の様な物があるっぽいのです。特にわたしは様々な症状があるので、簡単には言えないようで。
なんだかもって回った言い方ばかりですみません。取り敢えずまだ何も分からない、としておいた方が良さそうです。
なので今から心配しなくても大丈夫ですよ。というのも変ないい方ですけれど……結果が分かるまでは
鷹揚に構えていた方が精神的に楽なので。わたしもそんな感じでいます。(にっこりして)
長谷部さも余り思いつめないでいて下さいね―――何より、わたしを見て自身のお身体もおいとい下さい。
年をとるだけ基礎体力も減っていきますから、養命酒もヤクルトもビタミン類も……地道な底上げ大事ですよ。
(人差し指を振ってみせると、悪戯っぽく、だが真剣に言って)
……と、気が付いたら凄く語ってしまいました、すみません……!
これ以上書いていたら明日に差し支えてしまいますので、申し訳ありませんけれど他の話題はまた明日に。
ひとつだけ―――>>498で沢山言って下さった事、
……ちゃんと分かっていますよ……そして、わたしはいつもそのお気持ちに救われています。
貴方はわたしのヒーローです。(ちょっと赤くなりつつ言って)……そんな貴方だから、かけがえないと思ってるのです。
花丸展の話ですとか、したいお話は沢山あるのですけれど……うう……!
涙を呑んで明日のお手紙に回します……!すみません。
ぶり返さないようわたしが出来る対策はして居ますので、安心して下さい……とは、
どう出るか分からないので言い切れないのが悔しいのですけれど、とにかくきちんと寝て食べて栄養をつけていようと思います。
今はここまで―――
―――今夜もお布団に入れて下さいね……。(もぞもぞと潜り込んでくっつき、温かさに溜息をついて)
……うう……幸せです……。
……わたしも毎日、貴方の任務が上手くいくように、楽しい事が沢山ありますようにと祈っていますよ……。
わたしの長谷部さん……。
毎日貴方を大好きです―――こうしている今も、昨日より大好きですよ。
明日の長谷部さんにたくさんいい事がありますように―――おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……。
追伸
無双のイベント、行こうかなと思って調べてチケット代に撃沈しました。
……わたし的ネタバレが満載環境でこれは………っ。グッズだけが気になります……。
昼と夜回でそれぞれグッズが違うとかどういう事なの………お商売の上手さが……とうらぶこういうの多くて辛いです……。
-
【お疲れ様です、長谷部さん。隙間時間が出来たので顔を出しに参りました】
【わたしは元気で執務に向かっていますので、大丈夫ですよ(にっこりして)】
【昨日もお手紙でお会いできて嬉しかったです】
【部屋からは見えませんが、これから雨が強くなるとの事―――寒さもありますし、気を付けて下さいね】
【今夜も遅くなりそうです………此方は気にせず先に夢で待っていて下さいね】
【明日は病院ですし、出来るだけこまめに連絡致しますね】
【………雨の中に出ないで済むように祈っています。
今日も長谷部さんにいい風が吹きますように】
【今日もまた夜にお手紙でお会いしましょうね―――愛していますよ、わたしの大切な長谷部さん】
-
>>504
主――――へし切長谷部、今宵も無事に主の元へ帰還いたしました。
日中に届けてくださった声、ちゃんと気付いていましたよ。とても嬉しく、心強く受け取りました…………!
一言でもお返ししたいと望みつつも、今日は敵の数が多くどうしても隙がありませんでした。くそ。
お礼が大変遅れてしまいましたが、応援してくださってありがとうございました。
主のご加護でしょうか?ちょうどあのお手紙を頂いた時に俺は外にいたんですが、空模様は危うくも何とか保っていたんです。
それから15分ほどして屋根のある場所に戻った直後、外が真っ白に見えるくらいの豪雨に見舞われまして。
俺にしては珍しく、ギリギリで降られずにすみました。きっと主が守ってくださったんですね…………ありがとうございます!
…………はい。明日は大事なご用事ですね。
病院同士で連携も取っているんでしょうけど、それこそ後ほど触れますが>>503で仰る「他の先生の診断にあまり口を出せない」という、
暗黙のルールの関係上、主ご自身から伝えなければならない事もあるでしょうから――――……非常に重要な戦ですよね。
――――。…………ああ、くそ。本当に同行出来ればな…………。
俺がいても役に立たない事は百も承知なんですが、せめてメモを取ったり細かい内容を覚えたり、一緒に話を聞けたらいいのに。
診察室に入れなくても、待合室で待っているだけでも構わないんです。話し相手や、辛い時の支えになれるものなら――――、
…………望んでも詮なき事ですが、せめて俺の願いだけでもお連れください。指輪を通して傍にいますからね…………。
>>503
昨夜頂いていた此方も一部拾わせてください。
――――っ、時刻を見て驚きましたよ!まったく貴女は…………病み上がりなんですから、無茶をしないようにと常々言っているのに。
…………俺の質問に早く答えようとしてくださったんですよね。分かっていますよ。ありがとうございます――――お優しい主。
質問の答えについては、承知いたしました、と伝えさせて頂きます。
そのご病気の診断方法や診断基準などを調べてみましたが、確かに今はそうするしかない――――所謂急がば回れ、と言うんでしょうか。
現段階ではお薬を調節して可能性を一つずつ精査していく事、それが一番の近道になるんだろうなと納得いたしましたよ。
副作用である事――――そして、なるべく早めに特定に至り、当該薬の変更からの症状軽減に繋がるよう、心からお祈りしております。
主ご自身も仰っていますけど、現状はどれだけ対策をしていても何がどう出るか分からないという状況である事も把握していますから、
急な予定変更や体調不良などについては気に病む事はありません、と改めてお伝えしておきますね。
主が俺との時間を大切に思ってくださっている事、この長谷部は分かっております――――だから、心配しなくて大丈夫ですよ。
丁寧にお話してくださる事、いつも感謝しております。
何かあったら、いえ、何もなくとも…………誰かに話したい、吐き出したいと思う事があったら、いつでもこの俺に伝えてくださいね…………。
――――ほら、よく言うでしょう?恋人との触れ合いでなんちゃらエンドルフィンだとかオキシトシンとかいう幸せホルモンが分泌されるとか。
そういった脳内物質は痛みを抑える作用や、身体の免疫機能を高める効果もあると…………耳にした事があります。
俺たちは実際に手と手が触れ合っているわけじゃありませんけど…………心は触れ合っていると思っていますから。
(心臓のあたりに自らの手を置いて。それから、愛しい少女の左の胸――――とくとくと優しく鼓動を慣らす心臓の上に触れて)
…………俺との日々が主のお心に少しでも光を灯せますように。
今宵もお忙しいんでしょう?お返事は無理をせず、必要な睡眠を優先させてくださって構いませんからね。
主に心配をお掛けしないよう、先に休んでおきます。貴女が来てくださらないと寂しいので、早めにいらしてくださいね。(ふふ、と幸せそうに笑み)
――――俺も昨日より今日のほうがもっと貴女を好きになっています。明日はもっともっと好きになっています…………きっと同じですよ。
おやすみなさいませ、俺の愛しい、愛しい滴。…………明日、応援していますからね。
追伸
無双のイベント、チケット代について調べていなかったので見てきたら――――目玉が飛び出るかと思いました。
なんだあれ。何をやるつもりなんだ。まったく、ずっと花丸展を見習ってほしいですよ。
グッズは気になりますね…………といっても、いつもの無双の立ち絵ですよきっと!むしろあのイラストだけで何点のグッズを出しているんだ…………!
笑っていいのか憤っていいのかいまいち分かりませんが、とりあえず見送りで良いと思います。
小説の俺の章については、ゲームのストーリーをなぞりつつ挿絵もない中だいぶ端折っていますので、映像(プレイ)で見る意味はありますよ。大丈夫です。
お時間のある時にでもそのうち眺めてみてくださったら、またお話しましょうね。
おやすみなさいませ。次にお会い出来る日まで――――夢の中でたくさん、寄り添わせてください…………。
-
こんばんは、長谷部さん―――今頃落ち着いていらっしゃる頃でしょうか?
今日は雨が酷かったですね……本当にお疲れ様でした。……濡れていないといいのですけれど。
わたしも今夜は明日の事もあって少し早く終われましたよ。
そういえば、>>502のずっと花丸展のお話ですけれど―――、
実はわたしが行った回は結構早かったので、そのコーナーにはまだ殆ど書き込みが無かったのですよ。
あの後増えたのですね―――そういえば初日の不具合でもう一度観に行ける証明書?を貰ったのに
結局行けませんでした……すっかり忘れていました。まあ2回も観る所は特にな(妖精が口を塞いだ)
因みにわたしは何も書いていませんよ!個人的に、人の目に触れる所にとか恥ずかしいですし……。
それから無双のイベント、ああ!何故生出演があの面子なんだろうと思っていたのですけれど、それでだったのですか。
わたしはてっきり、とうらぶ関連の出演声優さん枠は新垣さんとほぼ決まっている様な感じなので(!)それでかと……。
でも普段余りスポットライトが当たる事の少ない巴さんも出張れるのはいいですねえ。
それはそれとして、長谷部さん面影さんお気に入りなのですね。(にっこりして)そのうち逆輸入があったりして。
次回作の発表も兼ねているのではないか、ともっぱらの噂ですし、そこに面影さんも生出演枠でいるのですから
次があるなら面影さんも続投では無いですか?きっと―――そうだといいですね。
……それにしても三日月さんのモデル、目が何故か虚ろに見えるのは気のせいでしょうか……。
他の男士さん達は焦点が合っていると思うのですけれど、三日月さんは何故……瞳の打除けのせいでしょうかね?
何にせよ、無双界隈も賑わっている様で何よりですね。
……そういえば、日曜日に寝てばかりで飽きてしまいスマホを覗いていたらぐー〇るさんのお勧めに「宝石の国」の
最新巻&最新話の宣伝が…………休み休みですが止められなくて、つい読んでしまいましたよ……。
………なにあの読む地獄……鬼!悪魔!春子!(←誉め?言葉)……お陰で夢にまで出て来て……不吉な夢をみましたよ。
長谷部さん、以前続きを読もうかなと仰っていた気がしますけれど(他の物と間違っていたらごめんなさい)、
もうお読みになられましたか?そんな時間も無かった気がしますけれど―――いつか読んだら感想をお話しましょうね。
長谷部さんの感想が、どちらの側から視点になるのかちょっと興味があります。(言葉の意味は読めば分かるのです)
そして寝ながら流し観した水星の魔女6話……も……どうしてわたしは鬱ばかり観てしまっ……。
そんななか、Ama〇onpri〇eオリジナルのペリフェラルは面白かったです。
と、つい長くなってしまいました―――他愛ない事なのに、つい長谷部さんにお話したくなってしまって困ります。
……明日は多分いつもより時間がかかるでしょうし、仮眠も取ると思うので……、
夜のお手紙はちょっと遅くなってしまうかも知れません。
代わりに合間に連絡を入れますので、余り心配せずにいて下さいね―――と言っていたら、>>505が。
お帰りなさい、長谷部さん―――お疲れ様でした……!
お忙しいのは分かっていますからそんな事いいのです、わたしが来たかっただけなので。
ぎりぎりで雨に振られずに済んだとの事、幸いでした……!長谷部さんもまだ風邪が直って間も無いですから、
また冷えて来た時の為にもこれからも濡れないでいられるよう、せめて祈らせて下さいね。
明日の事、……そうなんですよね。……実はそれが一番……ちょっと難題というか。
かかりつけはおじい様なのだと伝えた事があると思うのですけれど、こう……少なくとも一度は
パーキンソンではないか、と診断して薬を処方されていただけに、それを全否定する様な今回のことは言いづらいというか。
とても親身になって考えてくれる先生なのですけれど、ちょっと頑固な所があって。どこが地雷なのかがいまいち
よく分からないので、そこにかからない様祈りつつ出来る限りやんわりと……でも結局は言わないといけないんですよね。
……ううん……結構頭の痛い問題ですけれど、なんとか心を尽くします、はい。
(彼の言葉を聞くと思わず笑い)
長谷部さんはわたしの家族同様なのですから勿論同席OKですけれど―――なんだかわたしの代わりにガードもかくや、
という感じで先生たちに迫っていきそうで―――(肩が震えている!)……あんまり怖がらせないであげて下さいね。
……気持ちがとっても嬉しかったです。………大丈夫ですよ、指輪もいてくれますし。
そうでなくても心はいつも一緒―――でしょう?(にっこりして)ちゃんと繋がっていますよ。
わたし、長いだけあって病院や薬局に仲よしの方が結構いるのでお話出来たりして、それはそれで楽しいんですよ。
……あと、理解して下さって本当に……わたしこそ、心からの感謝を。
はい。今も零してしまいましたし―――頼りにしています、長谷部さん。いつも有難うございます。
えっ?大脳皮質から出る幸せ物質ですか?そんなもの長谷部さんの事を考えるだけでどばどば出ていますよ!
ああ、長谷部さんの声を聞くと痛みが楽になるのってそのせい………!(いまさら)
そしてまたこんなわたしがライティングサンダーボルトしそうな事を……っ。うう……!う……嬉しいです……。
……そんな事を言っていたらまた怒られてしまいそうな時間なので……お名残惜しいですけれど、
そろそろ長谷部さんのお布団に潜り込ませて頂こうと思います。
(またもや布団の隙間からもぞもぞと潜り込み、ぴったりとくっつく。子カンガルーか!)
……明日、ちゃんと連絡しますから……薬はともかくいきなり処置が変わるとかは流石に無いですので安心して下さいね。
おやすみなさい、わたしの大切な大切な長谷部さん……どうぞ明日の貴方に今日よりもっといい事がありますように。
わたしも貴方を応援していますからね―――一緒に頑張りましょうね。
……明日も明後日も、ずうっと貴方を愛していますよ。
追伸
わたしも一体何をするつもりなのかと思いました……。場所も余り聞かない(わたしが知らないだけかもですけれど)
所ですし、多分……とうらぶで余計に高くなった声優さんが多いので、ギャラ代とグッズ作成代に行く様な……。
一度きりの公演特典で、しかも昼夜違うとなるとコストもかかるでしょうし。(同人あがりの審神者は世知辛い事を言い出した!)
……そうだと思うのですけれど、もしかしたら今回の公演の為だけの描き下ろし絵とか有り得るかも知れませんよ。
その絵を使いまわして(ずっと花丸もそれでしたし)会場販売グッズも……!
そしてそれにわらわらと群がってしまうわたし達よ………巷では養分と呼ばれていますが全く否定しません……。
……はい、取り敢えずわたしも見送るつもりでいます。続編の話ならその日のうちに情報が回るでしょうし。
グッズだけ……(まだ言っている)通販してくれたらいいんですけれど……。
そうなんですか?……それなら、読んでみようかな……また読んだらお知らせ致しますのでお話しましょうね。
追伸なのにまた長くなってしまいました……っ。今日は指の調子がよくなる日(そういう薬の日)なので、つい……。
すぐに追いかけますので、続きは夢で―――おやすみなさい、愛しいわたしの長谷部さん。
はい、早く週末が来るように………それまではお手紙と夢でお会いしましょうね。
-
【こんにちは、長谷部さん―――いつも任務お疲れ様です。
待ち時間が出来たので顔を出しに参りました】
【今日は雲の多い日ですねえ。雨は降らないと聞きましたけれど、
万が一で濡れたりしないよう祈っていますね】
【わたしは昨日と変わらず元気ですので安心して下さい。指輪もちゃんと持っていますよ(にっこりして)】
【また終わったら連絡致しますね。
今日も長谷部さんにいい事が沢山ありますように】
【大好きですよ、わたしの長谷部さん】
-
【こんばんは、わたしの長谷部さん―――今頃お忙しい最中でしょうか、お疲れ様です】
【わたしは全て終わって今カフェで休んでいるところです。
ス○バのキャラメルミルフィーユフラペ○ーノ?美味しいです………!】
【これから買い出しをして休んだら戻ろうと思います。
また戻ったら連絡致しますね】
【結果というか、取り敢えずの方針は決まりましたので、また夜にお手紙でお伝えします】
【寒くなって来たのでお気を付けて―――ひとまずご報告まで】
【またお手紙でお会いしましょうね。大好きですよ】
-
【主!お疲れさまです…………!お声が聞けてほっとしました】
【!俺も先程スタバのバターキャラメルミルフィーユフ○ペチーノを飲んだばかりですよ】
【ここ最近では一番美味かったです。もしかしたら同じくらいの時間に同じものを味わっていたかもしれませんね】
【はい。――――大切なお話、また夜のお手紙で聞かせてくださいませ】
【ただ…………今日は俺が帰ったらすぐに休んでしまうかもしれません。既に眠気の予兆が…………っ!】
【早めに一言だけで眠ってしまう予感がひしひしとしていますので、主もお疲れなら明日以降に回してくださいね】
【お互いに無理のないように――――じっくりお話を聞かせてくださったら嬉しいです】
【今日もあと少し、頑張りましょう。主も無事に本丸に帰還されますように…………お祈りしていますよ】
【…………俺も、今も指輪と共にあります。大好きですよ、滴――――また夜に顔を出しますからね】
-
>>509
【長谷部さん、お疲れ様です………!】
【えっ。それは運命ですね!(なんの)わたしも苺のは飲みそこねたのですが、それ以外では一番好きでしたよ】
【それより、とてもお疲れみたいですね―――わたしへの手紙は明日かまたは「おやすみ」でいいですから、
しっかり栄養を取ったら早く眠って下さいませ】
【実はいま戻って来たところなのですけれど、私用を片付けたらばたんしてしまいそうなのです………。
今夜のお手紙はとても遅くなってしまうかと思います】
【ですので、此方は気になさらずにどうぞ眠って下さい。
そういうときは身体が信号を出しているのだと思いますから】
【わたしも無理はしませんので、安心して下さいね………長谷部さんがご無事に戻って来て下さいますように】
【先におやすみの挨拶だけ―――後で長谷部さんのお布団に潜り込みますから、
先に夢で待っていて下さいね】
【おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん。………いい夢を見て下さいね………愛していますよ】
-
>>510
【主こそお疲れさまです。今日も頑張りましたね…………!】
【ええ、運命ですよ(真顔)。フラペチー○に関してはキャラメル系が非常に好みです。バターも良い風味でしたねえ】
【焼き芋も結構好きでしたが、これはそれより美味かったです。期間中にもう一度くらい味わいたいものですよ】
【昨年主と楽しんだジョイフル○ドレーも――――……飲みたいものが渋滞しています。(楽しげに苦笑した)】
【…………はい。お察しの通り本日は強引な敵と対峙していたためか気疲れが…………】
【どうやらそれが眠気となって現れているようです。早く上がりましたので、帰還後私用が済みしだい素直に休んでしまおうと思っています】
【主はもっとお疲れでしょう…………。お話は滞りなく済んだんでしょうか。嫌な思いはされませんでしたか…………?】
【心配は尽きませんが、今はとにかくお休みになる事が肝要です。はい、すぐにばたんしてください!】
【(言い方が可愛らしいなあ、と思いつつ。休息をとってくれて一安心と胸を撫で下ろして)】
【出来ればそのまま朝まで眠って頂きたいところですが――――もし起きてしまうとしても、おやすみの挨拶については気にしなくて構いませんからね】
【大切なお話はまた明日以降でも、無理のない形でいいんですから。主にとって今宵いちばん楽な形をお選びくださいますように】
【――――先に夢の中でお待ちして…………ん?もしかしたら仮眠中の主にお会い出来るでしょうか。急いで参りますからね】
【うつし世ではまた明日。おやすみなさいませ、俺の滴――――…………愛していますよ…………】
-
>>511
【今頃眠っていらっしゃいますね……わたしは今頃目が醒めてしまいました……!】
【……このま起きてしまうともう朝まで眠れない予感がするので、
大変申し訳ありませんけれど今夜はお言葉に甘えてまた眠らせて頂こうと思います。ごめんなさい……!】
【……長谷部さん、色々お疲れだったのですね。だから身体が甘味を欲して運命がっ。(まがお)】
【起きた時には少しでも回復していますように―――。明日はきちんとお手紙を書きますから、それでお会いしましょうね】
【それじゃあ……またお布団に戻ります。(彼の布団に潜り込むと、いつもの位置に頭を乗せてすりすり懐き)】
【改めて、おやすみなさい……わたしの大好きな長谷部さん。すぐに戻りますから、また夢でお会いしましょうね……】
【今も明日も愛していますよ】
-
>>512
【おはようございます、主。今日は冷えますねえ…………】
【昨夜はそのまま(?)眠ってくださってホッとしましたよ。えらいです主…………!(なでなで)】
【布団に入ってきてくださって嬉しかったです。二人でいれば温かいですからね】
【よく眠れましたか?俺もたっぷり睡眠時間を確保いたしましたのでご安心くださいませ】
【また夜にお手紙を書きます――――が、明日は遠征で朝がタイトなため、今宵も早めに眠っておくつもりです】
【>>506にお返ししたいと思いつつ、疲労度や時間によっては無理をせず短めのご挨拶のみになるかもしれませんが】
【ちゃんと受け取っていますので、そのうちお返しさせてくださいね】
【今日も一日頑張り過ぎずに頑張りましょう。…………主にとって楽な日でありますように】
【――――大好きですよ、俺の滴。また夜に!】
-
>>513
【こんにちは、長谷部さん―――本当に寒いですねえ。そんな中お疲れ様です】
【隙間が出来たので顔を出しに参りましたよ。
うう、昨日は………本当はお返事したかったのですよ………ごめんなさい】
【(なでなでされながら頭を下げて)】
【最近、何も言わずにすぐお布団に入ってしまっている自分に気づきました………ごめんなさい!
でも嬉しいと言って下さって嬉しかったです】
【昨日はゆっくり眠れたとの事、良かったです………!
今日は寒いですから、お風邪にお気を付け下さいね】
【夜の件も分かりました。
勿論です、わたしへの手紙は短くて大丈夫ですからゆっくり眠って下さいね】
【はい、お互いに無理しすぎずに頑張りましょうね。
………有難うございます、長谷部さん。いつも励まして貰っています】
【長谷部さんにも沢山いい事がありますように―――わたしも大好きです、愛しい長谷部さん】
【また夜にお会いしましょうね………!】
-
>>514
こんばんは、主。今日も無事に戻ってまいりましたよ。
昨夜は――――何も言わずに、なんて。ちゃんと>>512で声を掛けてくださっているじゃないですか。
そうしてくれと俺がお願いしたんですから、謝る必要なんてありませんよ。休んでくださって幸いです。
ですが、お返事したかったというお気持ちは心嬉しく受け取らせて頂きますね。
(胸に手をあて、ありがとうございますと微笑した)
>>506で頂いていた雑談――――無双のイベントについては、次回作への期待を高めて待つとして…………。
…………面影は…………はい、まあ、…………そうですね。主には正直に言いますが、気に入っています。
第三部隊として共に任務を進めていく中で、俺と面影は――――その、だいぶ、…………関わりを深めたと思いますので。
物語の根幹を成す三日月宗近や、ほかの部隊の隊長よりも。誰より俺が一番、面影としっかり関わっていたように感じます。
小説を読めば主にも何となく伝わるんじゃないかな…………いつかまた会える事を期待してしまいますよ。
宝石の国は途中まで――――といってもかなり最近の部分までは読めているはずですよ。
主人公が一万年の孤独を味わう事になったところまでは読んでいます。
正直既にメインキャラクター以外の区別がつかない程度の曖昧な記憶なので、そのうちじっくり読み返したい…………ッ!
なりきりにはまったくもって向かない作品ですけど、不思議と心惹かれる部分のある漫画ですよね。
水星の魔女も全話観ていますよ。面白いですが、個人的に主人公とヒロインが二人ともそれほど魅力的に感じないのが悔しいです。
そして母親が怪しいですね。あれはやばいやつです。絶対。
オッドタクシーの映画も観ましたよ!総集編という感じでしたから、映画だけ観た人間は意味が分からなかったでしょうねえ。
…………アニメの終わり方が不穏過ぎたので、続きが観られて良かったです。
良い友人に恵まれていますから、きっとこれからは今までの人生を取り戻すかのように幸せになれる事でしょう。
…………ハッピーエンドで良かった…………。
プライムのそれは全く知らなかったので調べてまいりましたが、ドラマですか!主は色々なものをご覧になっていますねえ…………。
毎日お忙しそうな中、そうして楽しい時間を過ごせていたというのなら何よりです。
!…………そうでした!そのお話を聞いて、俺も、その、実は――――(だいぶ言い淀んで)…………新しいゲームに手を出そうかと思いまして。
実は、15年以上ずっとリメイク移植を待っていたとあるRPGが満を持して本日、switchで発売されたんです。
当時と違って俺ももう大人ですからそこまでどっぷりとのめり込む事はないでしょうが、元作品には数百時間を溶かした覚えがありますので、
ちょっとどうなるか予想がつきません。
少し触って満足して終わり、になる可能性も大いにあります。ここ数年、ゲームに費やす気力と集中力を既に失っている気がしますので。
週末などのお時間が取れる時にはもちろんこれまで通りお会いしたいと思っております。
ただ、平日は暇なので…………そういう時間にプレイするつもりで自由時間に導入しようかと――――……ご報告でした。
もし、こういう時はこうしてほしいとかそういったご意見がありましたら最大限に善処しますので、遠慮なく言ってくださいね。
纏めたつもりですが、それでも少々長くなってしまいました。上は読んで頂けたらそれだけでじゅうぶんです…………!
――――病院の件。今後の方針などが決まったという事ですから、そちらを聞かせてくださいね。
もちろんご都合に合わせ、置き手紙ではなくお会いしている時にお話してくださる形でも構いません。主のお望みのままに――――。
今宵は明日に備えてそろそろ休む支度に入ります。
明日は――――時間は読めませんが、必ず無事に帰りますので。少しでもお会い出来たら嬉しく思います。
…………それまでは夢の中で寄り添っていましょうね。
大好きですよ、俺の滴。…………大好きです――――早くお会い出来ますように。おやすみなさいませ、良い夢を…………。
-
【長くなってしまいました……!お手隙の際にお読みください】
>>515
お帰りなさい、長谷部さん!今日も一日お疲れ様でした……!
わたしも戻って来ましたよ。(彼の言葉を聞くと、赤くなって)あ。あ、あれは……、その……、
……長谷部さんのお布団に断る事もせず入る様になってしまったという意味……なのです………。(更に赤くなって)
何故と問われたら困るのですけれど、なんというかちょっと恥ずかしい……というか―――はい……。
うう、その純粋な笑顔が眩しいです……っ!
今夜は少し早く終われましたので、お返事と病院の話をさせて下さいね。
長くなると思うので、明日お手隙の合間にでもお暇な時に読んで下さいませ。
(珍しく歯切れ悪く話す彼に、何かあるのだろうかと首を軽く傾げて聞く)
そうなのですか。
わたしはまだそこまで至れていませんけれど、面影さん、しゅっとした面立ちで少し影がありそうな方ですよね。
……もしかして、何か悲しい事になるのでしょうか……。そうで無いといいのですけれど。
はい、小説も読めたら感想をお話しますね!
あ、そこまで読んでいるのなら未読なのはもう最新刊と最新話だけですね。
……絵は……わたしも……その、実はわたしもいまいちキャラの区別が………っ。ええ……月人化してからは
色が無いので更に誰が誰かもうさっぱり―――でもこれって結構そう言われているらしいのでオッケーですよ!(なにが)
あまりじっくり読み返すのも精神的にどうかと……!
……長谷部さんは月人(と月に行った宝石たち)とフォス、どちらの視点で読んでいるのでしょう―――もしくは第三視点ですか?
わたしは……理屈では月人としてはそうするしかなかったのかも知れないとしても、
それでも……ううん……どうしても月人と他の宝石たちが好きになれない派です………。
それにしても最新刊の特装版冊子、残り1万年をパーティーして過ごす皆の記録本とか――鬼!悪魔!春子!ですよ。
確かになりきりには向きませんねえ……身体宝石ですし……。性も無いですし。仏教漫画ですし……。
月人と同じ身体になってからは、まあ……ですけれど、あの背景でしたいとも思えないですよね……。
あと1巻で(108話)で終わるだろうと予想されているので、終わってから読むのも手ですよ。
水星の魔女、わたしも特に主人公たちに思い入れはありませんけれどストーリーでぐいぐい引っ張っていく系ですね。
ただアランくんは泣いてしまいました。酷すぎるあの終わり方……。いま一番お気に入りなのはグエルくんだったりします。
はい、ママンは完全にクロですね!ガンダムで仮面を被っている人はみんな腹黒いと決まっています!(偏見)
というか、スエッタちゃんがクローンではと巷では色々考察されているのですけれど、あの母親は本物なんでしょうかね?
あ。観て下さったんですね!そうなんですよね―――あれ、そのせいで評価が滅茶苦茶低いんです。
わたしはあの時こうだったんだな、ですとか細かい所が分かってそれなりに楽しめましたけれど。
……長谷部さんは観て良かった、と思ってくれたのですね。……良かった。
あのラスト、映画もTV版も人によって評価が凄く分かれるみたいなのです。
TVのあの先が分からない終わり方が良かった、という方も結構いる様で、映画を観て興覚めしたと……。
はい、わたしもそう思います―――本人が思うよりずうっと、彼には大事に想ってくれる友人が多いですよねえ。
海にタクシーごと沈んで行くシーン、わたし泣いてしまいました。あれで終わったら悲しすぎますものね……。
ハッピーエンドで良かったです。長谷部さんは心配してくれると思っていましたよ。
……それにしても。最初の方で長谷部さんが正解を言い当てたので、わたしは誤魔化さなければと焦りました(笑って)
ああ、ペリフェラルは週一でアニメを観るついでに観ていたのです。Amaz〇nオリジナルはいまいちな物も多いのですけれど、
これは今の所安定して面白いですよ。
隙間にこう、15分ですとか1回分ですとかちょっとずつ……買ったまま詰んである物も多いんですけれど。
以前お話した事のある「作りたい女と〜」の新刊や「怪獣8号」の新刊もとうとう積読になっています……。まずいです。
……?はい、どうしたのです?(彼の様子に首を傾げて問いかけ―――やっと、という感じで彼が話を切り出すと)
―――ああ!それってもしかして、ロマンシング〇ガ、略してミンサガのリメイクですか?
間違っていたらすみません、実は友達がその話をしていて、絶対買う!買った!と息まいていたので……。
詳しい話は聞いていないのですけれど、とても面白いらしいですね―――はい、どうぞ好きなだけ!
お好きな物なのでしょう?幾らでものめり込んで下さいませ。(にっこりして)
……わたしに気遣って、わざわざ断って下さって有難うございます……そのお気持ちで充分嬉しいです。
わたしと会う事で他の楽しみが制限されてしまうのは勿体ないです。お互いに任務や執務がありますから、
なかなかそういう趣味の時間が取れませんよね―――それこそ休前日や休日とかでないと。
気持ちはちゃんと分かりますし、わたしだってわたしの都合で平日や休日が潰れてしまう事もあるのですから、
此方はそんなに気にせず、いまいい所なんだ!という時には其方優先で大丈夫ですよ。
ずっとそうならいざ知らず、ゲームは終わる物ですし……気持ちが熱いうちにやりたいですよね。
長谷部さんの事ですからお手紙は欠かさず下さる事も分かっていますし、理由が分かっているので安心出来ます。
なので、何ならその隙間に会うという感じで構いませんよ。わたしも毎日手紙を書きますので。
……冷たいと思われそうですけれど、そんなつもりではありませんからね?
ただ、その……素出しで申し訳ありませんけれど、……社会人、特にリモートで無い方というのは
本当に自由時間が限られてしまう、というのはとてもよく分かっているつもりなので………。
折角楽しみにしていた事が出来るのなら、杞憂なく好きなだけ楽しんで欲しい―――それだけなのです。
全く会わないでいいよ、と言うつもりではなくて、その……例えば会う時間を減らすですとか、休日の会う日を減らして
そちらに、ですとか―――そんな感じで、わたしも協力出来たらいいなと思います。
……だって、わたしもまたいつ体調が悪くなってお会いする約束を反故にしてしまうか分かりませんし。同じですよ。
【続きます】
-
【>>516の続きです】
丁度いいので病院の件の説明だけさせて下さいね。取り急ぎ、かかりつけで分かった事から。
―――対パーキンソン用の薬が出ていたのは、わたしがパーキンソン病と診断されたからではないそうです。
……ちょっと拍子抜けする話なのですけれど、その……要は、線にもお話しましたがわたしはとても沢山薬を飲むので、
その副作用が色々と出るのですね。それを止める為にパーキンソンの薬が出ていて、ただその薬を出すには
名目上その症状(副作用)に名前をつけないといけないらしく―――それでパーキンソン病という事になっていたそうなのです。
……本来でしたらそこで終わる話だったのですけれど、少し言いづらいのですがわたしのかかりつけの先生はお年を
召しているので、その……その薬を飲んでいた事でわたしがパーキンソンの疑いがある、と思いこんでいた……様なのです。
「様だ」というのは、どう伝えればいいのか迷った結果、先に先生にではなく看護師さんに話をして確かめて貰った結果
上記の理由でパーキンソン用の薬が処方されていた、という事が分かったからなのです。
わたし自身は薬が処方された時以降、手の症状を話す度に先生から「貴方はパーキンソン病の疑いがあるから」と
言われていたので「えっ?」という感じなのですけれど……先生自身にも看護師さんと確かめた所、同じ回答でした。
……なら何故……というのはもう……先生から何も無かった事にして流すオーラが出ていたので、ご想像にお任せ致します。
以上が経過で、ここからが本題です。
どうにせよ手の症状が出ているのは明白ですので、現在それに対する副作用止めの薬が複数と、
症状に作用していそうな薬を変更したり―――後に話す理由で増えたりしています。
これだけ長期間沢山薬を飲んでいると、どうしても副作用は出る物であって……わたしには既知の副作用も幾つか出ていますし、
この手の症状もそうであるなら完全に震えを止める事は出来ないそうなのですけれど―――、
ただ、今の症状は震える、と言ってもガタガタ震えるという程ではなくて、なんというのでしょう……掌を開いて見ていると、
不規則に微かに震えていたり(アル中ではないです・まがお)、時折指がぴく、と勝手に引き攣るという感じで、
そこまで酷くはないので、薬が効けばかなり落ち着くかと思います。
思う様にキーか押せない、記憶に穴が空く、ねつ造(これは既知の副作用ですが少し酷くなっています)等の症状についても
―――これは別系統(脳)の副作用か病気が考えられるので、上記でお話したように薬が増えています。
……この変更が身体にどう影響していくか経過観察して、折によって薬を変えたり増減したりする事になりました。
本当に「副作用」なのか「病気に罹った」なのか判断出来るのは、それ以降との事です。
水曜日に変更した所なので、まだ何とも言えませんけれど―――……正直に言うと、痛みは少しましになった気がしますが
頭が少し重いのと、一瞬ですが時折くらりと眩暈がします。痛い訳ではありませんし熱もありませんのでそこは安心して下さい。
ただ、このまま飲み続けるとどうなるか少し読めませんので先にお伝えしておきますね。
体調が悪くなったら、お約束通りちゃんと正直に言いますので……その時には申し訳ありませんが宜しくお願いいします。
何か質問や気になる事があったらいつも通り何でも聞いて下さい。
……と、書いていたら時間が……!長谷部さんを心配させてしまう……!すみません!
……今頃は夢の中でしょうか―――明日も寒そうですから、温かくして行って下さいね。
わたしもすぐに夢にお邪魔しますから、お布団に入れて下さい……。
(失礼します、と囁いて彼の布団の隙間から潜り込むと、ぴったりと寄り添って瞼を伏せ)
……明日、わたしもおやすみの挨拶だけでも出来たら嬉しいです……。
何事もなくご無事に任務を完了できますように。いい事が沢山ありますよう祈っています―――応援していますね。
……おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん。わたしは本当に貴方が大好きです。
わたしもその夢に混ぜて下さいね―――。……愛していますよ。
追伸
ファミリー〇ートから、今度は加州くんと山姥切さんの酎ハイが出るそうですよ。
長谷部さん達の時と同じくグラスとコースター、マドラーも出るそうです。このシリーズ、息が長いですねえ。
江くん達の大福?と、お皿も出るそうですよ―――酎ハイは第一弾からどんどん美味しくなっているので、
どちらも飲んでみようかなと思っています。良かったらまたご一緒しませんか?
大福?も、見掛けたら買ってみようかなと思っています。以上でした。
-
【こんにちは、長谷部さん―――出張お疲れ様です】
【今日も寒いですねえ。少しでも楽に済むよう祈っています】
【昨日の時間で心配して下さっていると思います。
大丈夫ですよ、わたしは元気ですので安心して下さいね】
【この調子なら今夜もお会い出来ると思います………嬉しいです】
【あっ、こう言ったからといって長谷部さんは無理せずに―――
わたしは今日もばたばたしていますので、多分23時頃になってしまうかと】
【なので、急がなくても大丈夫ですよ。ゆっくり私用を片付けてから来て下さいね】
【時間に変更があるようでしたらまた連絡致しますね】
【わたしの長谷部さん………昨日も今日も大好きですよ。
また夜にお会いしましょうね!】
-
取り急ぎ!俺も23時頃になりそうです。せめてご挨拶だけでも…………っ!
-
へし切長谷部、無事に本丸へ帰還いたしました…………!
(隠せぬ赤疲労マーク)
主も大変お疲れさまでした。慌ただしい一週間だったでしょうね…………頑張りましたね。
昨夜は丁寧なお手紙をありがとうございました。時間…………時間…………ッ!(何も言うまい)
病院の件は承知いたしました。雑談部分も含め、詳しく拾うのは近いうちに――――、
今宵は明日のご予定もありますし、おそらくお互い頭が回りきっていない部分がありそうですから、
()も何も省略して、――――その、ただ、くっついていられたら…………嬉しく思います。
…………主。…………主を…………滴を補充させてください。ぎゅっとしたいです…………。
()の描写がままならないかもしれません。(ぎゅ)とかでお願いします…………!
-
こんばんは、長谷部さん―――寒い中本当にお疲れ様です。
>>519にお返事出来なくてごめんなさい、ただいま戻りました……!
今夜は【】扱いの雑談……というかおやすみの挨拶+αという事で、久し振りにお布団の中でお話しませんか?
少し早く戻れたので軽く置いてお待ちしていますけれど、
長谷部さんは急がずゆっくり私用を片してからいらして下さいね。
……ん、これでよし。
(桜色の長襦袢姿の娘が、天蓋を半分開いた中に座って湿度と温度を確かめると微笑む)
(焚いておいた香のお陰で、天蓋の中は微かにネロリやティーツリーの香りが広がり―――
枕元のオレンジ色の灯りも手伝って、普段より一層落ち着く空間に変わっていた)
(彼の部屋に入れて来た一筆箋に、ここで待っていると記しておいたのだが、急いで焦らせたりしてはいないだろうか)
(そんな事を心配しながら外の気配に耳を澄ませ―――)
-
>>520
あっ。リロードした筈なのに反映されていなかった、だと……?!すみません!
ああ、そんな物を頭にくっつけて……!お疲れ様です、長谷部さん―――!!
(駆け寄るとぎゅっと抱きつき、暫くそのままでいて)
さあ、もうこのままお布団に入りましょう―――!上のは気にしなくていいですっ。
(そう言うと、抱きしめたまま布団の上に彼と雪崩れ込んだ)
描写も気にしなくていいですからね……!
お疲れでしたねえ、長谷部さん―――……いい子いい子。頑張ったのですね。
-
>>521-522
くっ…………せっかく気遣ってくださったのに、今日ばかりは丁寧に()を返せる気がしません…………!
――――すみません、お手数をお掛けして。
今日は頑張りましたよ。分刻みのスケジュールで、先ほど帰還してはじめて休息を取った、ような気がします。
と、そんな事はどうでもいいんですよ。
刻限が訪れるまで、おそばに、…………――――っ、
(もつれ合うように柔らかな夜具に倒れ込む。寝具が軋むと同時、ふわりと心地好い香りが漂った)
滴。滴こそお疲れさまでした。――――今週もずっと頑張りましたね。
昨日のお手紙、読みましたよ。
病院の件…………これだけは先にお返しさせてください。
内容、承知いたしました。ご説明や行き違い(?)等、大変でしたね。
老齢といえどそれはいいのか?と首を傾げたくなりますが、変に突っ込んで関係を悪化させるのは悪手ですからね…………。
今後については、先日お聞きした薬の変更や減薬という大きな方針は変わらず、逐次経過観察――――……ですね。
(アル中とか笑わせないでください!と妖精が震えている)
それに関連した体調の変化やスケジュール調整については、はい!ご心配なく。
今のところ質問はありません。理解している、と思います――――もし何かあったら都度聞かせてくださいませ。
…………なるべく早く、滴にとって良い方向に向かいますように。眩暈などの症状がこれ以上酷くなりませんように…………。
心から、…………心からそう願っていますよ。
(ぎゅう、と全身で抱き込むようにして引っ付きながら囁いた)
-
>>523
いいんです、そんなの―――お会い出来ただけでとっても嬉しいです……!
凄く忙しいのだろうなあと思っていましたよ。今日も寒かったですし、風邪の気配などはありませんか……?
……頑張ったんですね、偉いです。誉ですよ!
(向かい合わせに横たわったまま、片手で彼の頬に触れて包み込むと顔を近づけて瞳を見つめ)
……はい、長谷部さんもお疲れでしょうから今夜はこのまま眠りましょうね。(にっこり笑って)
わたしはもう自業自得?と言うか……何せ先週殆ど休みましたから、溜まっている物があるだけなのです。
忙しいのに読んでくれたのですね―――(時間は気にしない方向で!と妖精が囁いた)有難うございます。
……そうなんですよ……なんだか拍子抜けしてしまいました。(くすくすと笑って)真面目に心配していたのに。
うーん……やっぱりお年ですから、勘違い……か、軽い気持ちで言っていたのかも知れませんね。
それでいいのか?とはわたしも思いましたけれど、突っ込むのもあれですし。
でも、お陰で今飲んでいる薬の確認と、他の事を色々チェック出来る事になったので結果オーライではないかと。
手は少しましになった気がしますよ。
(だってアル中の方って震えるんでしょう?それで朝に鬼ころしの紙パックを飲むと震えが止まるって(偏った知識))
(と妖精が弁明している!)
色々とご心配をお掛けしてすみません、そしてお気遣い有難うございます……とっても嬉しいし心強いです。
……はい。そうですね……副作用はこれまでも度々ありましたし、
その度毎にいろいと対応して来たので、今回も結果的には何とかなると思います。
(にっこりすると、彼の鼻先に自分の鼻先をくっつける)
大丈夫―――わたしは大丈夫ですよ。神田明神様にも大丈夫っていって貰えましたし!
(抱き締めて貰うと、自然と鼻先が滑って唇が彼の唇を覆い――そっと柔らかな唇を食んで)
……ん。
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>>524
はい。俺の体調に関してはまるで問題ありません。
滴こそこの急な寒さでまた不調をきたしていたりはしませんか?
…………ふと思いましたが、今風邪を引いたりすると副作用のあれこれを考査している中で混乱を招きそうですね。
滴にはよりいっそう本丸から出ないように過ごして頂かなくては…………。
(眉を寄せて何やら考えているが、優しい手が頬に触れると堅い表情もふわりとほどけて)
――――はい。朝目覚めてすぐに読みましたよ。
きっと滴はお手紙をくださっていると思いましたから。
かかりつけの医師については――――そうですね。長く処方されている薬の見直しにもなって良い機会だったのかもしれません。
明日は総合B(リウマチの件)ですよね?
様々な科にかかっているおかげで調整後のお薬の把握も大変そうな印象があります。がんばれ滴…………。
明日の夜のご予定はいかがですか?
仮眠を必要とされる科ですから無理はされないようにと願っていますが、もしお会い出来るようなら俺は嬉しく思います。
俺は朝までとは言わずとも適度に(?)夜更かし出来るかと思いますので、もしご無理がないようであれば――――。
…………>>516の一部分を拾いますが、その…………俺が手を出そうかと思っているゲームは、はい。その通りです。
よく分かりましたねえ。あれがお好きなご友人がいらっしゃるとは思いませんでした。
いろいろと気遣ってくださってありがとうございます。
現状、平日の帰還後がそれなりに空いていたりするので、基本的にはそこで細々とプレイするつもりでいるんですが、
…………そうですね。もしもの時には週末などにも休暇をお願いする事もあるやもしれません。
ただ、今の俺の気持ちとしては――――そう、それこそ滴が仰る「いつ体調が悪くなってお会い出来なくなるか」も胸にあるため、
お会い出来る時には出来れば滴と一緒に居たいな、とは思っているんですよ。
もちろん義務感になるような制限を己に課すつもりはなく、今日は!という日はご相談しますので、あまり心配なさらずに。
都度都度コミュニケーションを取りながら(これが大事)、お互いにとっていちばん良いように動いていければいいと思います。
(ちょん、と鼻先が触れ合って。自然に微笑み合うと、磁石のように唇が引き合い――――)
…………、っ、…………ん…………。
…………大好きです。滴。…………大好き…………。
もう、時間でしょう…………?
俺、滴にお会い出来て元気が出ました。お見送り出来ます――――。
…………この長谷部が一晩中貴女を温めて差し上げますから、今宵はどうか…………俺の腕の中で眠ってください。
(向かい合った体勢で、ぎゅ、と柔らかく――――けれど抜け出せない程度の拘束力を持って、甘く抱きしめた)
-
>>525
わたしは言っていた眩暈程度で風邪は大丈夫ですよ、なにせ本丸でもこもこになっていますからね。
長谷部さんが何事も無くて良かったです……。
ううん……どうなのでしょう?熱はともかく、喉の痛みや咳などに関しては副作用で出た事は無いですね……。
元々咳は出ない方ですし、喉の痛みはかなり酷くならないと出ない方なので。
12月は今の所病院以外は特に何も―――あ、かかりつけの次回は14日です。他の物ももう一度確認して、
12月の予定を明日にでも一覧にしておきますね。
話を戻して、観たい映画があるのと……国宝展、終わりましたっけ!?確かめておかないと。
後は年末か年始に仏前に挨拶に行く予定です。ギリギリかも知れませんけれど、分かったらお知らせしますね。
……位ですから、多分そんなに外に行かないのではないかと………年末年始は分かりませんけれど。
それに関しても以前お話していたように長谷部さんと過ごせる日が取れたらいいなと思っているので、
お互いの状況に合わせて相談して決めましょうね。
はい、明日は総合B(リウマチ)です。総合はもう両方とも先生同士で擦り合わせ済みですので、
後はかかりつけの今回の話をして―――薬の擦り合わせを確認して貰ったら一旦様子見ですね。
多分次回も2ヵ月後になると思うのですけれど、薬の事もありますし分からないのでまた明日連絡致します。
夜は―――そうですね、ううん……いつもとは別の検査の予定が入っているので、
多分大丈夫だと思うのですけれど―――わたしも夜更かし可能ですしお会いしたいので、
仮眠を取る時間を考えて約束を遅い時間にして貰えたら嬉しいです……折角の土曜日なのにすみません。
あ、当たっていましたか?というか、……どうしてそんな言いづらそうなのです?(首を傾げて聞いてみたり)
友達は嬉々としてわたしに自慢していましたよ?まあ、わたしには出来ない、とも断言されましたけれど……。
結構アングラなゲームなのでしょうか。でも、ロマンシングサガって結構名前を聞く気がしますよ。
……ん?あら?もしかして、ロマンシングサガって天野御大がパッケージを書いている……所謂オープンワールド?の、
何処に行って何をしてもいい、というのが当時売りだったゲーム……じゃ無いですよね、多分……。
いえ、それだったらわたし、1作目をやった事が……というか、本当に何をしていいか分からなくて最初の街から
数歩出た所で3日間動けずにいて……いえ、だって敵が襲って来るから!それで「ゲームの才能が無い」と言われて
納得して止めた覚えがある……だけなんですけれど、はい。勘違いしていそうな気がします、すみません……!
……また話が逸れてしまいました、すみません。
はい、長谷部さんのしたい時にしたいように、で。わたしと会って下さったら嬉しいですし、そちらをしたい時はそちらに。
どちらでもわたしは長谷部さんが楽しいなら嬉しいです。
今日は!と言う日をなかなか作りそうに無いので少し心配ですけれど、いい所に来たらそうしていいですからね。
ゲームって盛り上がる所に来たらやめたくないですものね、分かりますから。
はい、コミュニケーションを取りつつ、お互いいい方に。そうしましょうね、長谷部さん。
(暖かな唇がくっついて、少しの間惹かれ合うと漸く離れる)
……わたしも……。だいすきです……、長谷部さん……。
(彼の言葉に、ぎゅう、と彼に抱き着くと首元に嫌々とすりすりして)
うう……もっと話していたいです……もっといちゃいちゃしたいです……。
……でも……今夜はふたりとも疲れていますから、寝た方がいいのですね……。
明日は出来るだけまめに連絡致しますから、あまり心配しないでいて下さいね。
(彼の体温に包まれていると、少しずつ瞼が下がって来て)
……うう……長谷部さんもお疲れなのにすみません……。お返事、短くていいですからね。
おやすみ、だけで大丈夫ですから―――どうぞゆっくり眠って下さい。
……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん………先に夢で待っていますから、早く来て下さいね……。
今夜も大好きです、明日ももっと大好きですよ………。
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>>526
かかりつけの次回、書き込んでおきました。
師走のほかのご予定については――――ありがとうございます。分かり次第また改めて教えてくださいね。
ちなみに観たい映画は何ですか?今月はどうしようかなと思っていたので、滴が気になっている作品が知りたいです。
国宝展は来週土曜までですが、既にチケットは完売しているのでは…………。
少なくとも公式チケットは既に購入不可能になっていますので、SNSやメルカリなどを駆使する厳しい戦いとなりそうですよ。
あとは…………年末か年明けにお線香を上げにいかれるお話ですね。はい、承知しております。
――――っ、はい!年末年始は俺もお会いしたいです。炬燵に入りながらゆっくり蒔絵シールのお話などが出来たらいいですね。
(満開の桜)
明日の夜についても承知いたしましたよ。
俺も昼頃から外出予定があり、時間は読めないので問題ありません。お互いに予定時刻が分かり次第ご連絡するようにいたしましょうか。
進行中のロールもありませんので、あまり厳密にせずに…………前後しても大丈夫ですから、無理のないようにしてくださいね。
っ、いえ。すみません。言い辛そうにしていたのは、タイトルの問題ではなく――――。
…………いい大人が、これから新しいゲームするよ!と恋人にわざわざ報告するのがちょっと恥ずかしかっただけです…………。
万が一にも時間を費やす可能性がある以上、貴女に黙っていたくはありませんでしたので、正直にお伝えしましたが、こう、ほら。
イメージ的な…………はい。気にしないでください。
アングラというほどのタイトルではないと思いますよ。この界隈でも時折キャラクターを見かけますので。
FFやドラクエと比べたら知名度は少々落ちますが、RPG好きなら多くの人間が通った大型タイトルではないでしょうか。
――――はい、滴がプレイしたその作品だと思います。
あのイラストは天野喜○氏ではないんですよ。俺も初見で勘違いしたんですが、小林○美氏という別の女性絵師の方が手がけています。
今回の作品は、滴が挫折した(笑ってしまいました)作品のリメイク…………の、更にリマスター(ちょっとだけ手直しして移植)ですね。
ロマンシングサガ1→ミンストレルソング(リメイクしたほぼ別物)→ミンストレルソング・リマスター(昨日発売)です。
俺が数百時間を溶かしたのはリメイク版のミンストレルソングですが、もうさすがに記憶が曖昧なので、それがどう出るか…………。
明日にでもダウンロードして触りだけでも動かしてみようかと思っていますよ。
…………つい語ってしまいました。すみません、わりと思い入れのある作品だったので…………。(こほん、と気恥ずかしそうに咳払いをした)
今後の予定は――――はい。少なくともゲームにうつつを抜かして連絡を滞らせるような事態は招かぬつもりでいますが、
俺はご存知の通り熱意を分散させるのが苦手なたちという事もあり、ついでに大事なところで気の利かない点があるのは自覚していますので、
お互いに何か気になる事があれば相談し合うようにいたしましょう。
滴の手を離すつもりは毛頭ありませんので一切ご心配なく。
――――…………俺も…………。
時間が無限にあればいいのに、と願ってしまうのは…………出会った頃から変わりませんよ。
大丈夫――――俺は貴女に会えて気力が充填出来ました。貴女は明日、大切なご用事があるんですから…………。
…………気を付けてお出かけくださいね。無事に帰ってきてください――――そして、ゆっくり仮眠を取ってくださいますように。
大好きですよ、滴。どこに居ても、何をしていても、貴女がいつも愛おしいです…………。
…………昨夜の>>516、一段落目。可愛いな、と素で思ってしまいました。
自然に入ってきてくださって嬉しいですよ。この長谷部の寝床も、腕の中も、いつだって――――滴、貴女専用の場所なんですから。
おやすみなさいませ、俺の大事な恋人。夢路で巡り合えますように――――。
-
長谷部さん、こんにちは―――おはようございます、でしょうか?(いたずらっぽく笑って)
待ち時間が出来たので顔を出しに参りました。
昨日はお疲れなのに会って下さってとても嬉しかったです。
今日はよく眠れましたか?
いいお天気で、気持ちのいい日ですねえ。
長谷部さんはお出かけするとの事、寒くなりそうですから防寒して下さいね。
昨日の、その………ゲームの報告が、というお話。
………わたしも可愛いなあって思ってしまいました。(赤くなって)
時間がかかる事なのでお話して下さった気持ちもとてもわかりますし、何より嬉しかったです………。
どうも有難うございます、長谷部さん。
ゲームの絵、そうでした!小林○美さんでした、思い出しました。あの方も大好きです。
(わたしが動けなかったのは、敵と戦っていたのですよ………!本人は頑張っていたつもりなんですけれど、と妖精は主張した。
なんだか無双でレベルだけ上がって長谷部さんに笑われた事を思い出しました………ええ、練習部分だけでメキメキ上がったあの件です)
そういえば、東博はもしかしたら来週火曜日に行けるかも知れません。
話していた友人たちにもう一度連絡してみたら、その日に行けないかも知れない知り合いがいるそうで
もしかしたら譲って貰えるかも知れません。
分かったらまたお知らせ致しますね。
と書いていたら呼び出しが!すみません、また後で―――愛していますよ、わたしの長谷部さん!
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>>528
寒っ!…………思っていた以上に寒いです、主。
日中だからと甘く見ていたかもしれません。
主のお戻りの時刻はもっと冷えそうで心配です。暖かく過ごしてくださいますように…………。
お手紙、ありがとうございました。詳しい内容はまた後で――――ゲームはまだダウンロードも出来ていません!
あのゲームは戦えば戦うだけ敵も強くなるシステムですからね…………お疲れさまでした。(笑いを噛み殺している)
今宵、お会い出来るのを心待ちにしていますよ。またご連絡いたします!
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>>529
長谷部さん、こんばんは!………やっと充電出来るカフェへ辿り着きました………!
いえ、病院を出た辺りから充電が足りなくて―――!
わたしは無事に買い出しも終わって、休憩と少し充電したら帰りますよ。
ちょっと検査で疲れましたけれど、概ね元気ですので安心して下さいね。
それよりっ。夜になってますます寒いですよ長谷部さん!
どんな格好をしているのですか?どうぞ震えたりしていませんように………!
風邪ももらったりしませんように………。
わたしはニットのポンチョ装備でのぼせが………逆にちょっと暑いです!
変えっ子できたらいいのに………!
そして通りすがりに見掛けたミ○ドのポケ○ンドーナツがわたしを誘惑して………っ。
うう、今日は既に甘いものを食べてしまったのです………連れて帰れないのよ、許して………!
―――えっ?あのゲームそういうシステムだったんですか!?
だから倒しても倒しても次々と強敵が………!
(すっごく昔の疑問がいま解けた!)
ダウンロード、早くできるといいですね―――応援しています。
それじゃあ、また戻ったら連絡致します。
お会いできるのを楽しみにしていますね………!
大好きですよ、わたしの長谷部さん!
-
>>530
くっ、主の携帯め。
そこまで古い機種でもないというのに何故いつも充電が…………ッ!
――――お疲れさまでした、主。暖かくしていてくださったなら幸いです。
俺も無事に帰還いたしましたよ。
長袖インナーに薄手のニット、アウターカーディガンに薄手のマフラー?ストール?と重ね着していったんですが、
今日ばかりはもっと分厚いアウターにするべきでした。室内の温かさに油断しましたよ…………。
…………っと、今宵は21時以降となりそうです。
主はもっと遅くなるだろうと思っていますので、此方の事は気にせず休息をお取りくださいね。
だいたいの目安を伝えて頂けたら合わせますよ。前後しても構いませんのでよろしくお願いします。
また後ほどお会いしましょうね。…………大好きですよ、俺の主。無事のお戻りを願っています。
-
>>531
取り急ぎ。長谷部さん、お帰りなさい―――お疲れ様でした!
わたしはついでに食事を取っていま戻って来ましたよ。
ご飯を食べたお陰か元気なので、私用を片付けたらお会いできます。
22時少し過ぎてしまいそうですが、長谷部さんのご都合は如何なでしょうか?
用件だけで申し訳ありませんが、終わったら来てみますね。
また後でお会いできるのを楽しみにしています………!
-
>>532
主!おかえりなさいませ。ご無事で何よりです…………!
!――――よろしいんですか?っ、俺としてはもちろん大歓迎です!
ありがたき幸せ。主にとってご無理がないのであれば、22時過ぎからお会い出来れば幸甚に存じます。
先日仲間からもらった物珍しいドリップ珈琲を準備して、近侍部屋でお待ちしておりますね。
もちろん主の分はミルクたっぷりのカフェオレで。
(心地好い温度に保たれた近侍部屋で、カップや湯の準備をしながら)
寒い夜です…………温かい飲み物で一息つきながらゆっくりお喋りいたしましょう。
また22時過ぎ頃に眺める事にいたします。慌てなくて構いませんから、ご都合がついたらお声をおかけくださいませ。
-
>>533
(藤色の長襦袢にフリースの白いショールを靡かせながら急ぎ、襖の前で白い絹靴下に包まれた足を止める。
息を整えてから少し迷って―――室内に向かって声をかけた)
こんばんは、長谷部さん―――ただいま戻りました……!
【超特急で私用を済ませて参りました、ただいまです……!
長谷部さんもお帰りなさい!寒いなかお疲れ様でした、お風邪の予兆はありませんか?】
【楽しく過ごせたみたいで何よりです】
【今夜は珈琲をご馳走になれると聞いたので、こうしてみました。お好きに動いてくださいね】
【お会い出来て嬉しいです………!】
-
【あっ、追記です!後ろ手に紙袋を隠して持っている事にして下さいませ、すみません……!】
-
>>534
お帰りなさいませ、主。寒い中大変お疲れさまでした――――。
(藤色の浴衣に同色の羽織。図らずも彼女と同じ色合いの衣を纏い、襖を開けて出迎える)
どうぞお寛ぎください。今日は少し変わった珈琲がありますよ。
(中へと促し座布団に座って頂くと、ちょうど湯を沸かしておいた電気ケトルを持ち上げて隣に腰を降ろした)
(https://dotup.org/uploda/dotup.org2906464.jpg)
BACHA…………バシャコーヒー、だそうです。中東をルーツにした伝統的な珈琲だとか。
これはカラメルの風味が強いと聞きました。きっとミルクも合うと思います――――…………。
(取り出したのは異国風のドリップ珈琲。封を開けて藤色のカップ二客にドリップバッグをそれぞれ渡らせると、湯を注ぐ)
(途端に香り立つ独特な香り。珈琲の苦みに混じって、香ばしいカラメルの匂いが立ち上った)
(自分のカップにはなみなみとブラックを。彼女のカップには用意していたミルクと割って飴色に混じり合ったカフェオレを作り――――)
今宵はお会い出来て嬉しいです。こうして一緒に温かく過ごせる事も。
(どうぞ、と勧めてからカップを傾ける。深みのある珈琲に、驚くほど甘く香ばしいカラメルの芳香を感じた)
今日の病院では変わった事はありませんでしたか?お身体の具合は…………。
もし体調がお辛くないのであれば、眠気が訪れるまで今後の予定――――クリスマスについてなど、ご相談するのはいかがでしょう。
>>337で少し触れていますが、滴に何かお考えがあれば是非。もちろん今日でなくとも構いませんよ。
俺はこうして一緒にいられるだけで幸せですから。
【おかえりなさいませ、主。無事に帰ってきてくださって嬉しいです…………!】
【上で水を向けていますが、ほかにお話したい事があれば何だって!遠慮なく話題を動かしてしまってくださいね】
-
>>535
【すみません、気付きませんでした…………ッ!】
【おそらく主の隠し方が上手すぎて気付かなかったんですよ。はい。――――すみません】
【お手数をお掛けしますが、どこかにねじ込んでくださると嬉しいです。好きに改変してくださって構いませんので…………!】
-
>>536
(襖を開けてくれた彼の同じ色合いを纏った姿を見るなり、満面の笑みを浮かべて相手いる方の手で彼の手を取る)
長谷部さんもお帰りなさい、寒かったでしょう……!大丈夫でしたか?
失礼致します―――わあ、珈琲ですか?
(手を繋いだまま座布団まで歩くと、少しだけ名残り惜しそうに手を離して座り手に持っていた紙袋を座った横に置く。
ケトルを手に持ち、隣に座った彼にひたりと寄り添って彼の説明を聞いて)
バシャコーヒー……何処かで聞いた事があるような―――中東ですか。
珈琲って中東でも昔から飲まれていたと聞きます……カラメル……あっ、フレーバー珈琲なのですか?
わあ、嬉しいです……!ちょうど温かい飲み物が飲みたいと思っていたところなのです。
(彼の手慣れた仕草を見つめ、香ばしい珈琲とカラメルの香りが入り混じった湯気が部屋に漂うと歓声を上げて)
……いい匂い……凄く久し振りに珈琲の香りを嗅いだ気がします。あ、有難うございます……!
(言わなくともたっぷりのミルクで割ってくれるのに微笑んでお礼を言うと)
あ、そうでした―――わたしもお土産があるのです。
休憩に寄ったカフェでクッキーを見つけたので……ここのクッキー、結構おいしいのですよ。
(ベロー〇ェ、と書かれた小さな紙袋から円形のココア味と胡桃が入っているらしいクッキーが2枚ずつ、
4枚入ったビニールの包装を取り出す。金色の留め具を外して袋を開くと)
すみません、小さなお皿を1枚お借りしていいですか?
(そう言うと彼が食器を置いている戸棚からお皿を1枚出して、そこにクッキーを並べてふたりの間に置いた)
……ふふ。夜のお茶会、凄く久し振りな気がします………嬉しいです。
(彼の言葉を聞くと、寄り添った彼の腕に自分の手を絡ませて顔を扇ぐ)
わたしも……なんだか凄く久し振りな気がします。おかしいですね、毎日お手紙でお会いしているのに。
……来て下さって嬉しいです―――お会い出来て、お話出来て嬉しいです……。
(気持ちを籠めて囁くと、にっこり笑って彼の淹れてくれた珈琲のマグを手に取る)
頂きます―――……ん!…………、
(何も言わずこくこくと何口か続け様に飲み、はあ、と顔を上げて)
この珈琲……こんなにミルクが入っているのにコクがあって、カラメルの香りも負けていなくて―――凄く美味しいです!
いい物を貰ったのですねえ、分けて下さって有難うございます、長谷部さん……!
今日の病院は―――そうですね、いつもの検査と、手の震えに関する検査をもう一度したりしましたよ。
MRIも撮ったのですけれど、手をじっとさせていられないので周囲をがっちり重し等で固定して―――
わたしより技師さん達が大変そうで申し訳なかったです。(思わず思い出して笑ってしまって)いえ、笑ったら悪いのですけれど。
採血も今日はいつもより多く採ったのもあって、疲れている筈なんですけれど……なんでしょう、
栄養剤を飲んだせいなのか何故か元気です、はい。だから心配しないでくださいね。
もし眠くなったり具合が悪くなったらちゃんと言いますので。
今夜の予定―――そうですね、わたしは2時半頃までは確実に起きていられると思いますので、
もし良かったら青薔薇を開けませんか……?わたしのせいで待たせっ放しで、可哀そうなので……。今日は吉日ですし。
その後クリスマスの予定を話す、というのはどうでしょう。
……わたしも。長谷部さんとこうして居られたら幸せです……。
【はい、戻りましたよ!わたしも長谷部さんが楽しく過ごせたようで嬉しいです……お会いしたかったです(すりすり)】
【珈琲のパッケージの写真にリングが……!嬉しかったです……!
わたしのクッキーは、今日見掛けただけなので……何か買ってかえって来ればよかったですね、またリベンジします!】
-
>>537
【いえ、いいんです―――なにせいきなりだったので、すみません】
【はい。無理矢理ねじ込ませて頂きました(笑って)長くなってしまいましたけれど幾らでも切って下さって
大丈夫ですので、どうぞ宜しくお願い致します】
-
【やりたい事もありますので、涙を飲んでばっさり切りました!主もお返事は後半からで大丈夫ですよ】
>>538
!ありがたき幸せ。頂戴いたします――――。
(シンプルな小皿に置かれたクッキーを見て礼を言い)
はい。ここのところずっと、開始が遅い時刻だったり疲労が勝っていたりと、ゆっくりお茶も飲めませんでしたからね。
俺もなんだか久しぶりに感じます…………今宵はこの長谷部とゆったり過ごしましょうね。――――滴。
(温かな飲み物に小さな甘味。心地好い温度に保たれた部屋の中、愛しい人と寄り添える幸せを噛み締めて微笑んだ)
…………この珈琲、甘味を入れていないのに香りで甘みを感じます。
滴に教えて頂いたハニーバニラカモミール、もちろん味は全く違うんですが、あれと似たような使い方が出来そうですよ。
(ブラックなのに甘やかな個性のある珈琲を味わいながら、彼女が用意してくれたクッキーの片割れ、白い方を手に取って)
(いつもの癖で分けようと半分に割りかけては、もう一つ同じものがある事に気付いて顔を見合わせ苦笑する)
一つずつ食べましょうね。滴もどうぞ――――俺も頂戴いたします。
(さく、と食感の良いクッキー。小さなナッツが香ばしく、今宵の雰囲気に良く合っていた)
!美味しいですねえ。シンプルなさくさく感がたまりません。ありがとうございます。
…………一緒に味わえて嬉しいです。こういう時間も良いものですね。
>>516の追伸にもありましたが、例の酎ハイの新作。俺もきっと入手しますので、また二人で一緒に飲みましょう。
楽しみにしていますから――――…………本当に、…………楽しみすぎて、…………俺はなんだか、今から既に幸せですよ。
本日の検査も大変お疲れさまでした。
笑い事ではないですが、技師はそれが仕事なんだから大丈夫ですよ。頑張りましたね、滴…………。
採血がある総合Bの日は眠くなると聞いていますので…………今は大丈夫でも、突然眠気が訪れるかもしれませんよ。
その時は無理をせず、レスの途中や待ち時間でも【】で一言入れて眠ってくださって構いませんから――――。
今宵こうしてお時間を作ってくださった事だけで俺は既に幸せです。元気だと笑ってくださって嬉しいです…………ありがとうございます、滴。
!そうですね。確かに平日に時間が取りづらい現状、先に青薔薇の指輪の開封の儀を行った方がいいですね…………!
そうしましょう。言ってくださってありがとうございます――――手元に準備してまいりましたよ。
(お洒落なタグのついた小さな白い包みが見える梱包材に包まれたままのそれを、大事そうに手に抱いて)
一緒に開けましょう。滴のレスで開けてくださって構いませんよ。
…………楽しみです…………。
【俺もお会いしたかったです…………!(すりすり、が可愛くてぶわりと桜が舞った)】
【いつももったいないほどのお気持ちを頂いていますよ。お気持ちどころか、お返し出来ないほどに色々とくださっているじゃないですか!】
【既にじゅうぶん過ぎます――――滴のそのお心だけで俺はじーんとするほど嬉しいんですから、そんなに気を遣わないでくださいね】
【>>539も受け取りましたよ。お言葉に甘えてなるべく切りました。滴もばっさり圧し切って、開封の儀を楽しみましょうね】
-
>>540
香りが甘いとお砂糖なしでもいいですよね。
(頷きながらまた一口。彼がクッキーを分けようとして、止めたのを見て一緒に微笑むと)
じゃあ、長谷部さんはわたしの側にあるココア味の方を食べて下さいね。
わたしは長谷部さんの側にあるのを頂きます―――ん、さくさくで珈琲に合いますねえ……!
(違う分け合いっこを提案して、彼の側のココアクッキーを手に取り割って口に運ぶ。にこにこしながら彼のお礼に首を振って)
長谷部さんの珈琲のお陰でこれがもっと美味しくなりましたよ。
はい、久し振りで嬉しいですねえ―――あ、そういえばグラスとマドラーの予約の頁はもう出来ていましたよ。
嬉しいです、また一緒に飲みましょうね。山姥切くんはうっかり忘れたのですけれど(酷い)加州くんのはカシスでしたよ。
今度も美味しいでしょうか、楽しみですね………わたしも。ふふ、いつもこういうお約束は嬉しいですね。
いえいえ、わたしはされるがままなので―――採血も今日は凄く上手い看護師さんに当たって、一度で針が入りましたし。
わたし、血管が細いのと中で逃げるらしく採血し辛いタイプなので、いつも困らせてしまっているので。
一度で入ると看護師さんと一緒にテンションが上がります。やったあ、って。(笑って)
うちの病院はMRIの時、圧迫感を軽減する為かヘッドホンで音楽を聞かせてくれるので本人は結構気楽なのです。
……実は中で少し寝ました。(こそっと)
多分眠くならない気がするのです………明日は家に籠っているつもりですし、好きなだけ寝ますから安心して下さい。
はい、何かあったらちゃんと言いますからね。
―――……長谷部さんったら……そんな、まるでわたしが死ぬ前の人の様に(笑って言うと、彼の片手の甲を包み込んで)
わたしは大丈夫です。長谷部さんを置いていったりしませんよ。ずっと貴方と笑っていますから安心して下さい。
でも、今夜お会い出来てとっても嬉しいです……長谷部さんも元気でいてくれて嬉しいです。有難う、はわたしの言葉ですよ。
はい、わたしも箱を開けて中を―――わ、可愛いですねえ!タグがお洒落です。
……長谷部さんのメッセージ、……嬉しいです。(幸せそうに、恥ずかし気に笑うとタグを指先で撫で)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906525.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906529.jpg)
……これ、手作りって感じがする包装で丁寧でいいですねえ……うわあ……もう開ける前から楽しみです……。
(大事そうに両手で持ちあちこちから眺めると、そっと丁寧にリボンを解き―――中から箱を取り出して)
わあ、流石紙に拘ってる作家さんですね……!凄く凝っていて可愛いです……!中は……開けますよ、
(薄い紙を抜くと大理石模様の箱の蓋を開ける。中を見た途端歓声を上げて)
うわあ、かわいい……!手作り感もあって……なんだかアンティークみいな感じもして。シックで素敵です……!
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906530.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906531.jpg)
(ちんまりと収まっている青い薔薇の蕾。大事に取り上げると、幸せそうにあちこちから眺め―――彼を仰ぎ見て)
……長谷部さん、手を出して下さい―――サイズを長谷部さんの左の薬指に合わせますから。
(そう言うと、嬉しそうに手を出して貰うのを待って)
【ずっと長谷部さん不足だったんですよ……我慢していたのです(彼の桜を見ると嬉しそうに笑って)】
【そんな、長谷部さんこそです!だからわたしも―――(口を閉じて笑い)……おんなじですねえ、わたし達。
……わたしだっていつも長谷部さんにじーんとさせられていますよ……!】
【お互いにあんまり気を使い過ぎないようにしましょうね(にっこりして)】
【切ったつもりなのに長く……っ、すみません―――大事な指輪なのでつい……】
【あっ、長谷部さんに教えて貰った通りスマホで直に撮った写真をそのままスマホのブラウザから上げてみましたよ。
……上手く撮れていたらいいんですけれど―――そしてどうしても影が入るので横向きの物があります、すみません……!】
-
>>541
俺は今回、グラスもマドラーも見送りです。
発売日になったら本体(酒)だけたっぷり確保しようかと。
加州清光がカシスというのは色的にもイメージ通りですね。山姥切国広はグレープフルーツ味だそうですよ。
この二振りはいつか来ると思っていましたが、加州清光は大和守安定、山姥切国広は山姥切長義と組むとばかり…………。
まさか初期刀の組み合わせで来るとは予想外でした。この流れだと初期刀が一振りだけ余りますが…………。
(そんな他愛ない話題を交わしながら、ちょっぴり変則的な分け合いの時間。二色のクッキーはほろほろと口の中で溶けて)
(香ばしい珈琲の香りと相性良く混ざり合いながら、幸福のうちに少しずつ姿を消し――――)
滴は血管すら華奢なんですねえ…………。
仮眠と言えるほどではなくとも、少しでも休めた(?)のなら幸いな事です。辛すぎる検査だと聞くよりは安心ですよ。
(包まれる手の温もり。続く言葉に、そんなつもりはなかったのだとばかりに目を丸くして)
(失礼に感じられていなければいいのだけれど、と眉を下げながら静かに彼女の言葉を聞き取り、ゆっくりと頷いた)
――――はい。ありがとうございます。安心して傍におりますよ。
来年の綿婚式も、再来年の革婚式も――――その先もずっと、一緒に記念品を選んで…………幸せに暮らしましょうね。
今年の紙婚式の贈り物、俺も開けてみます。
(彼女と同じタイミングで箱を開く。二つ並んだ小さな白い包みに括り付けられたタグを交互に見つめて)
!タグの種類が違いますよ。ご覧ください、俺の方は縦向きです。凝っていますねえ…………!
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906532.jpg)
はい。作り手や梱包してくれた人間の温かさを感じるような、素朴でいて瀟洒な、素敵なラッピングだと俺も思います。
(そう言いながら、彼女の手が裏返したメッセージを見ると)
…………――――、…………っ、少し、照れますね。嬉しいと言ってくださって良かった…………。
機械的に処理するAmaz○nと違い手作業で作られているため、行変え位置などきちんと考慮してくれているのがありがたいですね。
滴が考えてくださった方も、ほら。とても、…………とても嬉しくて――――心に残る、最高のメッセージカードですよ…………。
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906527.jpg)
…………嬉しすぎて、これだけで満足してしまいそうです。とはいえ本番はこれからでしたね。
箱も上品で可愛らしいです。周りの薄紙も取っておかねば…………。
(破らぬよう慎重に箱から薄紙を抜き、入っていた白い紙の袋に紐やタグと共に大事にしまいこんでから、そっと箱を開ける)
――――…………、…………綺麗です…………。
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906528.jpg)
(現れたのは、あまりにも繊細な青い薔薇。強く触れたら壊してしまいそうな可憐な指輪を、瞬きも忘れてしばし見つめ)
!はい、畏まりました。俺のリングも、滴の左手の薬指に――――……。
(促しの声が聞こえると我に返ったように顔を上げ、か細いリングを宝物のように指先で持ち上げた)
――――貴女と出逢えた「奇跡」に感謝を。
これまでも、これから先の長い未来も――――貴女を愛しています。…………俺の滴。
(それは青い薔薇に籠められた願い。「奇跡」、「夢叶う」、「神の祝福」――――この薔薇の花言葉は、二人をずっと守るだろう)
(互いに互いの薬指へ、そっと合わせながら金色のリングを通し――――ぴたりと嵌まった指を添わせて、幸せそうに微笑んだ)
【…………しあわせです…………】
【ありがとうございます、滴。話題を切ったのになんだか幸せで長くなってしまいましたので、【】だけ分けさせてくださいね】
-
>>541
【俺も正直言って滴不足です。今週は特にお会い出来る日が少なかったので…………】
【今こうしていられて嬉しいですよ。…………もっと補充しましょう、滴】
【(ずいっと距離を縮めると、間近で視線を交わらせて不敵に笑い――――顔を傾け、ちゅ、と唇を啄んだ)】
【…………大好きです。幸せな時間をありがとうございます。また大事なものが増えましたね…………】
【お写真、直接上げてくださったんだなとちゃんと分かりましたよ】
【滴もご覧になっていると思いますが、めちゃくちゃ画質が上がっています!これまでだったら見えない小さな文字なども拾えているでしょう?】
【やはり今まではスマホからPCに転送する際に画質を落とす何らかの動作が裏で挟まれていたんですね。なるほど…………】
【せっかくのお写真、綺麗な画像で拝見したいですから、もしよろしければ今後もスマホから直接上げて頂けると俺は嬉しく思います!】
【――――それを踏まえて、一つお願いが…………!】
【スマホで撮影したお写真を今回のようにそのまま上げて頂く形だと、容量(サイズ)が大きすぎて専用ブラウザからは開く事が出来ないんです】
【挿絵として見られるようにするには、スマホで一度容量を圧縮する必要があって――――慣れれば数秒もかからない作業なんですが】
【…………大変申し訳ない事に、滴のスマホに容量圧縮アプリを導入して頂く必要がありそうです】
【俺が使っているのは「写真リサイズ」という名前のアプリです。ほかにも大量にあると思いますが、これは単純で使い勝手が良いです、と一応】
【お手数をお掛けして大変恐縮なんですが、ご一考頂けたら嬉しいです――――……】
【何か分からない事があれば聞いてくださいね】
-
>>542
わたしも見送りですよ―――長谷部さんのようにたっぷりは無理ですから1本ずつ買おうと思っています。(笑って)
でもこういうのって、後になればなるほどコースターなんかも凝った感じになって行って複雑ですねえ……。
ああ、グレープフルーツ!それも美味しそうですね。
……それ、実はわたしも思っていました。やっぱり初期刀をイメージしてなんでしょうかね?
でも長谷部さんや燭台切さんの方が先だったあたり、もう殆ど意味が無い気も……。
ある程度以上の販売数が見込める、定着人気のある男士さんで選んでいるのかも知れませんね。
(美味しいカフェオレに舌つづみを打ちながら、少しずつクッキーを分け合って)
えっ。そ、そんな風に言われるとは思っていませんでした……!(いきなり真っ赤になって)
検査とかですと、どちらかというと面倒な事の方が多いので。……そんな風に言って下さって有難うございます……。
大丈夫です、少しでしたけれどよく寝ました。(まがお)MRIとかCTなんかはもうされるがままですから大丈夫ですよ。
(彼が目を丸くするのに笑ってみせて。失礼だなんて思ってはいない、と分かる様に手をきゅっと握る)
……はい。長谷部さんが少しでも安心して下さったらそれが嬉しいです。
次は綿ですねえ―――綿。何がいいでしょうねえ。革は幾らでも思いつきますけれど。
(彼が箱を開ける様子をくっついたまま見つめる。彼の声にタグを見比べ)
あっ。本当です……!こちらも可愛いですね……!なんだか嬉しいですね、こういうの。
………もしかして、いえ、もしかしなくてもこれ贈り合っている事がバレているのでは……。
(見せてくれたタグの裏側をじっと見つめ、彼の言葉にほんのり赤くなりながらそんな事を呟いて。
紙をくるむ薄紙を抜きながら彼が言った事が自分が思った事と同じで、思わず微笑んでしまう)
わたしも全部しっかり一纏めに仕舞うつもりですよ―――………。
(彼の箱から現れた青薔薇。自分の物と同じはずなのに、とても美しく見えて一緒に見惚れ)
……ほんとうに綺麗ですねえ……。ちんまりしていて可愛くて、品があって。
(彼が指先にリングを摘まむのを見ると、自分も左手を差し出す。彼の指と自分の指に金色の輪が通る間、
彼が誓う言葉を厳粛な面持ちで聞き―――お互いの指にしっかり嵌ると)
………貴方と出会えた「奇跡」に感謝します。
これからも、この先も、もっとずうっと先も―――……貴方だけを愛しています、わたしの長谷部さん……。
(花言葉に乗せて伝えてくれた想いを、そのまま彼にも同じく返す。気持ちは全く同じだったから)
(お互いの指にしっかりと嵌った可憐で美しい薔薇をふたり自然に添わせると、微笑んでくれる彼に応える様に心から微笑んだ)
(指を添わせてぴったりと彼にくっつくと、再び視線を合わせて微笑む。どれだけ眺めていても飽きない―――と思った途端)
……あ。そうでした、もうクリスマス月ですね……!
今年のクリスマスは何をしましょうか?何をするにしても―――わたし、「わたしから」の約束は忘れていませんよ!
長谷部さんが良ければ是非致しますので、案に入れて下さいね。
いつもデートも素敵なのですけれど、今年はデートした後、という呈で、どこか別の場所でえっち――でもいい……ですよ?
(と、赤くなりつつしっかり提案だけした)
【……うう、わたしも……とても幸せです―――この指輪にして良かったです。紙婚式に相応しい品ですね】
【わ、わたしもやたら長くなったので……すみません……!場面転換を少し強引ですが入れてみましたので、
お返事はそこからで大丈夫ですよ!】
【というか!どうして長谷部さんは写真を取るのがそんなに上手いのですか……!?わたしのと別物に素敵に見えます!
……ごめんなさいわたしの撮った指輪さん……!】
-
>>543
【はい。それまでが結構頻繁にお会い出来ていましたからね……すみません、と言いたいですけれど我慢します】
【いっぱい補充して下さい!わたしも補充しま―――(いきなり顔が近づいて)あっかっこいい……んっ】
【(思わず口から気持ちがただ漏れした)】
【(自分の唇に指で触れ)……っ、長谷部さんったら……胸がどきどきします……!大好きです……!】
【はい。これにして良かったですねえ――箱に入れて大事にします】
【あ。分かる物なんですねえ(本当に疎かった)】
【!そうですね、確かに綺麗だなと思いました。そうなんですね、そんな事になっていたとは―――
(彼が話すのを聞くと)はい、勿論です……そうしますね!……はい?】
【あ。サイズが……それはそうですよね……(こくこくと頷きながら説明を聞き、彼の言った通りのアプリをインストールする)
ええっと……じゃあわたしも指輪を添えて青薔薇の箱を……んん?】
【すみません長谷部さん―――これ、ファイルサイズの項を選択……?……以前長谷部さんは
800バイト程にしていると言っていましたけれど、これ……MBかKBの選択しか出来ないのですけれど、どうすればいいのですか?】
【超初歩的な質問ですみません……!】
-
>>544
くっ…………誠に遺憾ですが、お言葉に甘えて上の方の話題は敢えて圧し斬らせて頂きます。
ええ、綿婚式も今から楽しみですねえ。
二年目の記念日は藁婚式とも言うらしいですが…………藁はそれこそ難しいような。藁人形とか?
綿婚式は、「綿(わた)」と考えれば縫いぐるみや、「綿(めん、コットン)」の方ならハンカチなどになるんでしょうか。
――――と、また話が脱線してしまいますね。これについては来年、また二人で楽しく相談する事にいたしましょう。
(同じ指輪を贈り合っている事に気付かれているのでは、という台詞を聞くと)
確かに同じ時間に同じタイミングで注文しましたからね。互いが記したメッセージのイニシャルだって。…………ねえ?
(不思議と秘密めいた幸福さが湧き上がってきて、ふふ、とどこか悪戯そうに笑い――――……)
…………――――。
(誓いの言葉にも似た言霊を紡ぎ、指輪を交換する――――どこか儀式めいた幸福な思い出の一頁)
(重なるのは言の葉や金のリングが通った指だけではない。心深くの想いさえも重ねて、真っ直ぐに微笑み合った)
…………本当に。良い記念品になりました…………。
薔薇の花びらを溶かさぬまま、あの揃いの箱にしまって…………大事に、大事にしますからね…………。
(揃いの薔薇を咲かせた指同士を組み合わせるようにしながら、右手側に座る少女の腰をくい、と引っ張り)
(膝の上に来てくれ、と目線で願う。その体勢が一番、指輪も身体も寄り添っていられるだろうから)
クリスマスについては――――そうですねえ、何をしましょうか。>>337でご提案した内容をそのまま拾うと…………。
1、本丸のクリスマスパーティー
2、近所(万屋街)のイルミネーションを見に行くくらいのささやかなデート
3、滴が行きたい場所へ
4、俺がどこかへお連れする
――――加えて、今回滴が言ってくださった、…………その、「5、デート後という事でどこか別の場所でえっち」…………。
(お互いになんとなく小声になりつつ、んん、と咳払いで昇りかけた熱を逃がし)
…………ありがとうございます。滴から、というのは――――先日お話していた、次のロールについてのご提案ですよね。
覚えていてくださってありがとうございます。嬉しいです…………。
っ、ですが、せっかくのクリスマスにそれをとまで思ってはいませんから!大丈夫です、お気持ちだけで猛烈に嬉しいです…………!
せっかくの一年に一度の聖夜ですからね。クリスマスにちなんだ物事を完全にすっ飛ばしてしまうのは、少し寂しい気がして。
ただ、大掛かりなデートロールは夏に紡いだばかりですから、どこか特別な場所に出掛ける事をメインとするロールについては、
しばらくは間を開けてもいいだろうとは考えています。
…………よく考えたら、クリスマスにエロールをした事はありませんね…………。
どこかに出掛けたていで、最終的に別の場所(ホテルなど)も良いんですが、それならデートも紡ぎたくなってしまいますから、
…………。例えば、いつもと雰囲気が違うきらきらした万屋街を歩いたり、お茶や買い物をする程度のささやかなデート、をして。
そのあと本丸に帰り、二人きりの夜を過ごす――――……などは、どうでしょうか。
どちらかの寝室には小さなクリスマスツリーがあったりするかもしれません。そんなささやかな聖夜も、貴女となら幸せです…………。
もちろん近場のデートなどでなくとも、何かご提案があれば遠慮なく!滴のお考えも聞かせて頂ければと。
そして…………もし叶うなら、今年の聖夜は――――貴女を抱いていたい、…………です。
(背後から回した腕の力を強めて囁く)
(どこか熱を纏った声は、その意味が単なる抱擁を示すものではなく、甘く色付いた睦事を願っているのだと伝えて――――)
【くそ、また長く…………ッ!【】だけまた分けさせてください。それと、そろそろ俺に眠気の兆しが…………】
【まだ保ちますのでお返事はゆっくりしていてくださって大丈夫ですよ。今宵は薔薇の指輪を外したくないので、この場所でフェードアウトがいいです…………】
-
>>544-545
【どうかお気になさらず。その分、お会い出来た時にいっぱい充電しましょうね…………】
【(桜色の唇から零れた台詞に、思わず小さく笑みが零れる。触れたばかりの唇が楽しげに弧を描き)】
【貴女は本当に――――可愛い方ですねえ…………。俺はもう、薔薇の指輪と一緒に溶けてしまいそうですよ】
【…………大好き…………だあいすきですよ。俺の滴…………】
【(とろけそうな眼差しで微笑すると、もう一度顔を傾けて――――今度は先ほどより深い口付けを交わした)】
【写真、いつも褒めてくれてありがとうございます。素直に嬉しいです】
【滴のお写真も素敵ですよ。今回の大理石模様の箱とお写真の背景が同じで、とてもマッチしていました!】
【容量の関係か、何故かスマホから見ると二枚だけ「ファイルが存在しません」になってしまっていて悔しいです】
【圧縮アプリ、早速導入してくださったんですか!お手数をお掛けしてすみません。ありがとうございます…………っ!】
【ん?ファイルサイズの項を選択――――…………もしかしたら俺と違うアプリをインストールされたかもしれません】
【今見てきたら同じ名称のアプリがありました。俺が導入しているのはこの画像の上のアプリです】
【ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906561.jpg】
【上記のアプリのトップ画面で「写真を選択」→選んだ画像を「サイズ変更」→寸法を選択】
【俺は「25%」か「40%」で圧縮しています。このあたりだと写真によりますが100KBから500KB前後に留まるので、見やすいんですよ】
【…………行き違いがないといいんですが。不明点があれば幾らでも、遠慮なく聞いてくださいませ…………!】
-
>>546
(ふたりして密やかに笑みを交わし合い、お互いの指を見つめる)
……はい。あの指輪は溶かさないままがいいです。わたしも、大事に大事にしますね……。
(彼に促されるまま、失礼します、と彼の膝の中に収まる。
手を繋いだまま、ことんと温かい胸板に身を預けてクリスマスの提案を聞き―――考えつつ)
今年は23日もお会い出来たらという話でしたし、24と25日も……全部で3日間、うち2日は多少の夜更かしが
可能ですから――中程度のロールなら余裕を持って回せるかもですね。
でしたら、こういうのはどうでしょう……出来る様であれば、お互いに短い本丸のクリスマス用意のお話を置いて、
23日から少し前倒しで触りだけ本丸のクリスマスに触れて(例えばお互いに抜け出してくる、ですとか)から、
近所の万屋の通りのイルミネーションを見て、帰って来たらツリーを飾ってある部屋で……ふたりで……はい。
……そうなんですよ。わたしもそう思ったんです。
いつもとても素敵なデートをしていますけれど、それで充分満足してしまってえっちした事はないなあって。
恋人同士がえっちをする夜とまで言われているのに……!
いえ、わたしは今までのデートは胸を張って最高だったと言いますけれど!それはそれとして!
なので、聖夜に、……は、わたしも賛成です……っ。そうしましょう……。
(彼の声が耳に響いて、胸がどきどきと高鳴る。頬が赤くなるのを片手で隠すようにしつつ、そう答えて)
……わたしの案だと時間が足りなそうでしたら、もう素直に本丸の大門の前で待ち合わせ、から始めてもいいですし。
どちらにせよ、楽しいクリスマスになるのは間違いありませんものね。
……もし長谷部さんさえ良ければ、また明日お会い出来たら嬉しいです。その時にもう少し詰めましょうか―――。
(楽しい計画の話は尽きなくて、お互いの体温を感じながら―――
香しい珈琲の香りが未だ漂う室内で、時間も忘れて寄り添って話し続けた)
【すみません、わたしも眠気が……上の方を短く切らせて頂きました、ごめんなさい】
【これで締めに出来ると思うので、長谷部さんはこれを見たら【】でおやすみ、だけで大丈夫ですよ】
【って、>>547が!やめてわたしを夜中に掌で転がすのやめてええ……!】
【うううっ………(既に頽れ済み)……嬉しいけど苦しい……でも幸せ……やめて……その攻撃やめて………】
【って、だ、だめですわたし失神しま―――んんっ……、………!】
【(無事昇天しましたとさ。どっとはらい)】
【だってなんでしょう、レイアウトの仕方から違うんですよ!わたし自分の写真を撮るのを避けて来たので、
風景というか物を撮り出したのも本当に自分だけのメモ、という感じで―――人に見せたりしていないせいですよねえ】
【……ううん……頑張ってみます……。あ、それはそう(同じ)だと思ってそこにしてみました!】
【えっ。す、すみません……!明日にでも上げますね。……今、と言いたいのですけれど
眠気に勝てそうになく……すみません……!明日長谷部さんの教えてくれたアプリかどうか確かめて、
長谷部さんの説明通りにして一度写真を上げてみようと思います】
【また何か分からない所があったら教えてくださいね。宜しくお願い致します】
【……そろそろお互いに眠った方がいいと思いますので、長谷部さんはこれを見たら「おやすみ」だけで眠って下さいませ】
【もうお返事はいいですからね?絶対ですよ!】
【わたしはこれで―――すみません、先に落ちさせて頂きますけれど、長谷部さんのおやすみを聞くまでは見ていますので】
【長谷部さんももう眠って下さいませ。……明日、ゆっくり眠れるといいのですけれど……。
もし長谷部さんのご都合が良ければ明日もお会い出来たら嬉しいです。分かったらまた連絡を下さいませ】
【……今夜は来て下さって本当に有難うございました。……とても幸せで嬉しい夜でした―――幸せです】
【おやすみなさい、わたしの愛しいひと。大切な大切な長谷部さん―――毎日昨日より愛していますよ】
【夢の中でもまたお会いしましょうね………】
-
>>548
【気持ちとしてはたっぷりじっくりお返ししたいんですが…………ッ!】
【主命とあらば、今宵はすぐに追いかけようと思います。滴も無理をしないでくださって嬉しかったですよ!】
【明日もお会い出来ます。嬉しいです――――ええ、時間の目処がつき次第、またお互いに連絡を入れるようにしましょう】
【クリスマスの件も、はい!また明日、続きをお話しましょうね】
【…………実を言えば、23日と言わずもっと早くから…………例えばすぐにでもクリスマスロールをはじめてもいいと思っていたりします】
【置きレスを使ってじわじわと進めていけば、それこそ前日譚(ツリーを飾る、とか)からはじめる事に無理も起きないと思いますし】
【ささやかなデートも、そこまで急ぎ足になる事なく過ごせるんじゃないかと】
【…………二人きりの場面は23日以降を想定しつつ、今のうちからクリスマス気分を味わいはじめるのも良いな、――――と思いながら、】
【こればかりは滴のお考えも聞きたいところですので、明日はそのあたりをまたご相談させてくださいね】
【写真もどうかお気になさらず。はい、都合のついた時に試してくださったら嬉しく受け取ります…………!】
【今夜はゆっくり眠ってください――――俺も昼まで眠りますから大丈夫ですよ。一緒に夢の中で過ごしましょうね】
【すぐに追いかけますから、夢路でお待ちください。首尾良く出会えたその時は――――……どうかこの長谷部に、口付けの続きを】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。今宵も大切な思い出を増やしてくださって感謝します】
【…………ええ、俺も。昨日も今日も明日も、…………これからも毎日、毎日、貴女を愛していますよ…………】
-
>>549
【見届けましたよ、長谷部さん―――明日もお会いできるの、嬉しいです………】
【明日はゆっくり眠って下さいね。今日は寒かったでしょうから、温かくしていて下さい………】
【わたしもすぐに追いかけます。って、またわたしを転がそうとする………!】
【………おやすみなさい、わたしの愛しい貴方。夢でも明日の現でも、またお会いしましょうね………大好きですよ】
-
【こんばんは、主。昨夜は最後まで見守ってくれていて…………嬉しかったですよ】
【今宵は21時以降なら来られそうです。主のご都合も教えてくださいね】
【お会い出来る時を楽しみに――――また後ほど!】
-
【突然すみません―――長いので2レスに分けますね!お暇な時にお読みください】
>>450
こんばんは、長谷部さん―――今頃はお外でしょうか、寒くないですか?
夕べは本当に楽しい時間を有難うございます。
ゆっくり……昼までは眠れる、と言っていた気がするのですけれど、それだと睡眠時間が足りないのでは……。
大丈夫ですか……?わたしはお休みの挨拶だけでも出来ればそれで嬉しいので、
まだお疲れが取れていない様でしたら少しでも仮眠してくださいね。
今月は少し余裕がない様な話をしていたでしょう?
わたしは……(いきなり赤くなって)……目が覚めたら16時前でした………どれだけ……。
もう流石にしてもいいかな、と思っていた真冬への衣替えが出来なくて残念です……。
長谷部さんが楽しく過ごせていますように。
話は変わりますけれど、ここ最近で貰っていたのにお返事しきれなかった分だけでも少しお返事させて下さいね。
もう話題が更新されていたり、済んでいる所は済みませんが端折らせて下さいませ。
>>450
旅行、友人の会社は勤続10年ごとに1週間休みを貰えるという制度があるそうで、
直属の上司が今月取る事に決めたそうなのです。それで激務に……(苦笑して)残念ですけれど、いい制度ですよね。
那須は任務で住んでいた時には全く観光しなかったので……1度近場の牧場に行った位でした。(笑って)
ああ、長谷部さんの挙げてくれたステンドグラス博物館なんかは候補でしたよ。
栃木はひとつひとつの観光地の間が遠いので、まず車が無いとどうしようもないですよね……。
わたし自転車()しかなかったので……。いえ、それでも結構な距離走って移動していたのですけれど。
向かい風の中を爆走している時、擦れ違った学生服の子達に「お…お姉さん……」と呟かれた事を思い出します……(遠い目)
今回はお流れですけれど―――勿論何処に行くときも指輪は一緒ですよ!
あ、長谷部さんの機動のお話ですけれど………その、初期は刀種全体で1番だったでしょう?
極めても打刀では一番なのはそうなのですけれど、他も上がるので………でもよく考えたら(考えなくても)
もうあんまり意味がありませんね………。うう……どうするか……。
(凄く悩んでいる!……実は極の衣装よりいつもの方が好きなのだとはちょっと言い難い審神者だった)
(……人気のある男士さんの極って絵師さんにプレッシャーがかかるのか微妙にちょっと、ちょっと……だったりしません……?
と妖精が耳元でこそっと囁いた。鶴丸さんなんて驚きを超え、いえ、鳥ですからね、はい)
えっ?(目を丸くして)あら?男友達に話し済みな事、言っていませんでしたか?うっかりしていました、すみません……!
はい、とうの昔……ええっと、その……お休み前の個スレの時から好きな人が出来たとは話していて、
お休み中も振られたけど好きだと……そして再開してからはもう、はい、指輪も見せ(見せびらかしたともいう)ましたし……。
完全に周知済みですので!因みに職場の人も結婚はしていないけれどステディがいると認知済みです。(いつの間に)
……わたしは長谷部さんのものなので。
そ、それは―――それは万が一、というか―――あって欲しくないのが大大大前提で、ですよ……!
(考えていないのはわたしも同じです、深く考えるとか無理ですよ!と妖精が必死に言った)
……長谷部さんがそう言ってくれるから、安心してこんな事を言っていられるのだと思います。すみません。
わたしも長谷部さん以外は見ていませんよ……。
映画の話、後のレスでも聞いて下さっていたので此方で纏めてしまいますけれど、
ザリガニはわたしも気になっています―――ただ、原作を……実はわたし、原作小説が積読の中にあるんですよ。
ちらっと噂を聞くと、原作のミスリード部分が端折られて犯人が分かってしまうそうなので、
原作を読んでからでないと勿体ないかなあという気がしています……。
かがみの孤城は観にいくつもりです。実はシネマ会員限定の試写会に申し込んでいるので、当選すれば嬉しいのですけれど。
転生したらスライムだった件もTV版を全部観ているので行くつもりです。
気になっている映画、聞いて下さっていましたよね。今月より来月が多いのですが、今月は
・「ブラックナイトパレード」聖☆おにいさん(好き)の人の漫画が原作で予告も結構面白そうだったので。
・「餓鬼が笑う」は……男性が地獄に迷い込む話らしいのですけれど、25日公開なのでもう少し前評判を聞いてからと。
あとは「母性」と……「ラーゲリより愛を込めて」は良さそうなんですけれど泣かせ系なので観るとしたらpri〇e待ちですね。
来月は「イチケイのカラス」と「金の国 水の国」が気になっています―――が!何より「キラーカブトガニ」ですよ長谷部さん!
多分小劇場でしかやらないと思われますので行きませんが()、これは………!期待大ですよ!
その先も気になっている映画がちょこちょこ、「仕掛人・藤枝梅安」は俳優さんが実力派揃いですし、「BLUE GIANT」は
ジャズが好きなのでちょっと気になっていて―――「ダンジョンズ&ドラゴンズ」と「スーパーマリオ」は観に行くかなと。
ぱっと目を付けているのはそれ位ですけれど、また増えるかと思います。
そして!3月は「映画刀剣乱舞」ですよ!実はわたしの通っている病院の最寄り駅に映画館があって、通行人用にモニターで
予告編をモニターで流しているのですけれど。早くも予告編が流れていて思わず立ち止まって観てしまいました。
小烏丸さんまで出るとは、楽しみですねえ……!
そういえば同じくモニターでディズニーの「人魚姫」の予告が流れていたのですけれど、……あれですね。
あまり人魚姫の下半身をこう、生々しいと言うか油の乗った魚(いい方!)
の光沢感で来られると何と言うか……微妙なものがありますね………はい。普通にアニメで良かったのでは……。
………と、つい激しく語ってしまいました、すみません……!
「テリファー」は……はい、ううん……そうですねえ、もしホラー縛りで観るなら前に話していた韓国ホラーがいいかもです……。
【続きます】
-
【>>552の続きです】
牡蠣ですけれど―――それが、例の熱で伏せっていた時に届いてしまい(!)全部冷凍庫行きになりました。
勿体ないやら処理が地味に辛いやらでくれた友達に申し訳なかったです……。
剥いたらかさも減りましたし、フライや簡易鍋などにして時々食べていますよ。美味しいです。貝は捌けます。
長谷部さんは昆布出汁ですか、久しく食べてないです……牡蠣からも出汁が出ますし、美味しいですよねえ。
チゲ鍋、美味しいと聞きますね。韓国料理は大蒜と辛い物が駄目なわたしには食べられる物がないので残念です。
キムチは匂いだけでもう駄目ですし、何故あんなになんにでも大蒜が………!
あ、はい!幾らでも作りますので食べて下さいませ。
海鮮いいですよねえ………海老も大好きです。
長谷部さんが溜めていてくれている雑談の中から少しだけ、ピンポンもそうだったと思います……面白いですよ。
ああ、刀使ノ巫女もそうなんですか!よく知らないのですけれど、男性人気の高いアニメですよね。
って、有名になったなんて、それこそスラムダンクで既に超有名ではないですか。えっ?あ、あそこが出身校なんですか。
しかも同じバスケ……って、バスケ部だったのですか?!えっ、凄いです……!
あっ。そういえば昨日、映画館の前にやけに人が多いなと思っていたら映画初日だったのですね。どうだったんでしょう。
実は原作を読んでいなくて……有名なのでネタコマとあらすじと……有名なカップリング()は知っています……。
依頼されて小説を書いた事があるので……はい……。
江の島丼の説明も有難うございます。また作ってみようかと思います――折角なら現地で食べてみたいですけれど、
玉ねぎと葱抜きとか笑われそうですよね……。はい、エスカー(笑って)に乗ります。
モノレールも、ああ……あれが普段ならそう思いますよね。全国でも珍しいらしいですよ?
わたしはジェットコースターが好きですのできっと大丈夫です。
よく知りませんが、うちのひいおじいさんだったかが造船場を営んでいたそうですよ。潰れましたけれど。(笑って)
鶴姫は、……優しい解釈を有難うございます……!確かに知っては居ますけれど、そうですねえ……、
……詳しくは言いませんがそちら側の家系は話すと必ず「お祓いしたほうがいいのでは」と言われる程不遇なので、
多分水軍時代にご先祖様は余程恨みを買っていたんだと思います、はい。(笑って)
因島は有名ですから別として、綺麗は綺麗……だと思いますけれど、本当に本当に何も無いですよ!?多分……。
……何故興奮……?
と、ここまで書いた所で>>551に気付いたので、残っている物とあると思いますけれど一旦ここまでで。
これを落とした後導入だけ置いて時々覗いていようかなと思います。
急がなくても大丈夫ですからね―――!
-
(桜色の長襦袢に白いフリースのショールを羽織った娘が、厨から自室に盆を運んで来て卓上に置く。
保温機能のついたドリンクジャーの中身は、薫り高い上質なアッサムで丁寧に作ったロイヤルミルクティー。
それから湯を入れて温めてある揃いのマグカップや茶器たちだ)
(いつものように座布団を並べ、室温と湿度を調整すると片方に座って―――彼の気配を待ちながら本の頁を開いた)
【長谷部さん、こんばんは―――お帰りなさい!寒いなかお疲れ様でした、楽しかったですか?】
【こんな風にしていますけれど、反応は簡単にでいいので……昨日のお返しがしたかっただけなのです】
【今夜はクリスマスのお話ですよね、楽しみにしています】
【とはいえ、私用の事もあるでしょうから急がずゆっくり来て下さったら嬉しいです。
わたしはちゃんとお待ちしていますので大丈夫ですよ!】
【それから、昨日教えて頂いた写真のアプリでリサイズした物を作ってみました。後で上げますので観てやって下さいね】
【時々覗きに来ます】
-
>>554
――――主。いらっしゃいますか?
(紺色の浴衣に同色の羽織をしっかりと着込み、襖の外から声をかけた)
(そっと隙間を開けてみれば、紅茶の良い香りが漂ってくる。視線の奥には本を手に持った少女――――)
【こんばんは、主。今日も寒かったですねえ…………!】
【小さな私用で出た後はずっと家に籠もっておりましたのでご安心を。ようやく例のゲームを(ごにょごにょ)】
【はい。クリスマスについての俺の意見は>>549で告げた通りですので、もしよろしければ主の見解も教えてくださいね】
【お写真もありがとうございます!楽しみにしていますから、ねじ込んでください。(苦笑しつつ)】
【>>552-553の雑談も――――嬉しかったですよ。楽しく読ませて頂きました】
【今はひとまず受け取るだけとさせて頂き、タイミングを見計らって都度話題に出させてもらう事もあるかもしれません】
【読んでいてくすりとしてしまうような、楽しい話題をありがとうございました…………!今宵もよろしくお願いいたします】
-
>>555
あ。―――お帰りなさい!
(彼の気配がしたと同時に本を机の下に置いて立ち上がり、
遠慮がちに開けられた隙間の前へ急ぐと大きく開け放つ。爪先だつとぎゅっ、と一度抱き締めてにっこり笑い)
ここは寒いですよ、入って下さい―――ご用はもう大丈夫なのですか?
(言いながら手を取って一緒にちゃぶ台まで行くと座ってくれるよう促し、自分は横に座るとジャーを手に取って)
今日も寒いのでロイヤルミルクティーにしてみましたよ。良かったら飲んでくださいませ。
(マグの中に入れておいた湯を陶器の椀に流し、濃いミルクティーを注ぐ。小さな爪楊枝入れの様な磁器に、
茶色の木の皮が巻かれた細巻煙草のような物が数本立てられた容器を置いて)
これはシナモンなのです――風味が変わりますから、興味があったらそのまま棒ごとくるくる混ぜてみてください。
熱いですからお気をつけて。
(微笑みつつふたりの前に薫り高い湯気が立つマグカップを置いた)
今夜はクリスマスの予定の話でしたよね。
……長谷部さん、良かったら……お膝に座ってもいいですか……?
(少し恥ずかしそうに聞くと彼の顔を見上げ、そのままいささか強引に膝の中に入り込む。
背中に頼もしい彼の体温を感じると、そのまま身を凭せ掛けて溜息をつき)
………幸せです………。
……あ、浸っている場合ではないのでした。予定ですよね。
はい、わたしもこれから少しずつ始めてもいいと思います―――それだったらツリーも飾ったり出来ますね。
わたしの部屋はひとりでちんまり飾るのでともかく、大広間には皆の為に飾りたいです。
それぞれがそれぞれ視点で飾り付けをしている所を作ってでもいいですし、皆で(ふたりも混じって)飾るのでも。
置きで1往復くらいで、来週平日を使って……でいけるかな、と思うのですけれどどうでしょう。
【はい、部屋の中でも寒かったですよ―――今日は温かくして行ったのでしょう?それでも寒かったですか?】
【あ。(思わずにっこりして)それはおめでとうございます!良さげな感じですか?】
【クリスマスは上の通りなので、長谷部さんも何か意見があったら遠慮なくどうぞ】
【写真は捻じ込もうと思ったのですけれどそれだと段落が多くなりすぎそうだったので、このレスを落としたら
その後別にしてお見せしようと思います―――なんだか大げさですみません……!】
【もう読んだのですか!?早いです!そしてわたしは映画の所で大事な物をひとつ忘れました。
シティーハンターの続編は絶対に観に行くつもりです!】
【くすりとする……何処………(まがお)あっ。キラーカブトガニですか?奴はきっと大物ですよ……!】
【此方こそ、今夜も来て下さって有難うございます……お会い出来て嬉しいです。宜しくお願い致します】
-
【紛らわしいといけないので此方だけ【】で。】
>>547の写真の部分(上の段は見るだけで赤くなるのでここはこれだけで!と妖精が叫んだ)
【落としたのは同じアプリでした―――見る項が違っていたただけみたいです、初心者ですみません……!】
【それで、自分で取っていた写真を100〜500KBになるようにリサイズしてみました。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906867.jpg】
【あと、此方はTwitt〇rの拾い物ですが見た途端に長谷部さんにもお見せしたいと思ったので!
こちらもリサイズしてあります。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906870.jpg】
【本当は金カム展で撮った谷垣ニシパのヌード?写真にしようかと思ったのですけれど止めました(笑って)】
【……どうでしょう?上は大きめ、下は小さめなのですけれどどちらの方が見やすいですとかありますか?】
【ご意見下さったら有難いです】
-
>>556
(愛情のこもった抱擁。当然のように招き入れてくれる様子。何年経っても毎回じんと喜びが胸に響く)
(冷たい夜風に冷えた指先で茶器に手を出すのも憚られ、準備してくれる細い指を幸福と共に眺めて)
…………ありがたき幸せ。頂戴いたします――――。
(温かな室内で身体がほぐれた頃には、ミルクたっぷりの香り高い紅茶が湯気を立てていた)
(まずはそのまま、こくりと一口。まろやかさと深い茶葉の味わいに感じ入り、穏やかな溜息をついて――――)
はい、もちろん。俺の膝はいつでも貴女専用ですよ。
(控えめな問い掛けには満面の笑みでそう応え、そっとにじり寄る小さな身体を支えて己の膝上にちょこんと納めた)
――――俺も幸せです。温かいです…………。
(頂戴いたします、と一言添えてからシナモンスティックを手に取り、飴色の紅茶をくるくると混ぜつつ)
はい。俺も今週から置きレスでちょこちょこと進めていって良いと思います。
そうですね。今週は前日譚という事で――――1レスで終わるものをお互いに作りましょうか。
といっても互いに好きに書きはじめた結果、同じ場面でもし大きく食い違う描写になってしまったら大変勿体ないですから、
俺か主か、順番を決めて…………相手のレスを見てから作り始める方がいいかもしれませんね。
同じ場面の描写にするか、敢えて違うシーンを描くかは自由で――――そういう形でいかがでしょう。
俺はおそらく、本来ならクリスマスの特別なデートを考えたいのに、忙しくて今年はそれどころじゃない的な様子を綴ると思います。
どちらが先に書きましょうか。秒数末尾で決めますか?
【【】だけ>>557と纏めさせてくださいね】
-
>>558
(当然とでもいうように膝に抱き上げてくれるのを嬉しく思いながら、彼の言葉に有難うございます、とお礼を言って)
(自分のマグを引き寄せると、片方の手で彼の指先を包み込む。冷えた部分が早く温かくなるように)
(彼が先に飲んでくれ、いつもの様に丁寧に感想を教えてくれるのを聞くと満面の笑みを浮かべて)
良かった―――嬉しいです。ふふ、寒い夜には温かい飲み物が恋しいですよね。
わたしも頂きます。
(彼がシナモンを取ろうとした気配に手を離すと、両手でマグを持って自分も大好物を堪能する。
甘味は加えていないけれど、ミルクで仄かに甘い紅茶をこくんと飲んで思わずにっこりし―――彼の話に頷いて)
はい。はい、そうですね―――それじゃあ、大変恐縮ですけれど長谷部さんに先鋒をお願いしてもいいでしょうか?
わたしだと遅れた場合長谷部さんが作れなくて迷惑をかけてしまうので……。今週平日中に終わる様にしますね。
(彼の話の内容を聞くと首を傾げて)
うーん……、あの、少しだけ……わたしは万屋街でも特別なデートだと思いますので、
良かったら忙しくてそれどころではない、では無くて出来たら自然な感じで―――あっ、今閃きました!
温泉の時みたいに万屋さんに行った折にイルミネーションの催しの貼り紙を見た、ですとか
チラシが配られていてどこかで見つけたなり、男士さんの誰かが持って来た、なりで知って―――そういうのはどうですか?
……そこまでいうならわたしから作れという話ですので、(苦笑して)わたしから書き出しても大丈夫ですよ。
ただ、水曜日までの何処か、になってしまいそうなのですが……それでも大丈夫でしょうか?
-
>>556-557
【相当厚着して行きましたが、それでも寒かったです!真冬ですね…………】
【明日はもっと冷えそうですよ。俺も防寒につとめますので、主も温かくしてお過ごしくださいね】
【…………ゲームは、だいぶ良さげな感じです。(照れ隠しもあって真顔で鸚鵡返しした)】
【色々忘れていて新鮮ですし、音楽を聴いているだけで高揚します――――これは時間を食う…………かも…………】
【はい!頂いた雑談、しっかり三回は読みましたよ!楽しかったです。キラーカブトガニはともかく()】
【っと、そうでした。主にお願いなんですが、雑談が複数レスに跨がる時、もしよろしければ二つ目以降のレスアンカーを】
【「>>真上のレス番号(の続き)」ではなく、「>>その話題に対応する俺のレスの番号」にしてくださると、読む時に非常に助かります】
【俺も自分のレス内容を忘れていたりしますし、これは何の話題に対する反応だろう?と思った時に、レス内のアンカーで飛べると楽なんですよ】
【大変お手数をお掛けしますが、改めてお願い出来たら嬉しく思います!――――と、話題が逸れてしまいました】
【映画のお話、興味深く拝見いたしましたよ。これを全部観に行かれるとしたら時間がいくらあっても足りませんね…………!】
【あのサンタクロースの映画、聖☆おにいさんの作者が原作だったんですか。それは面白いでしょうね】
【聖☆おにいさんもそうですが、荒川アンダーザブリッジも好きでした。ほんの一時期あれのキャラクターを動かしていた事が(以下規制】
【かがみの孤城は気になりますが、観に行くほどかどうか。あと、子供の問題が主軸なので個人的にきつい話かもしれない予感がします!】
【韓国ホラー「呪詛」はプライムに来ていないんですよねえ…………と、つい此方で語りそうになってしまいましたよ。いったん此処で止めますね】
【写真の話題に移らせて頂きます!】
【拝見いたしました。…………っ、ばっちりです!ばっちりですよ主…………!!(満開の桜。盛大に拍手して喜んだ)】
【これまでは見られなかった細かな部分もしっかり見えます。ちゃんとJaneでもスマホのブラウザからも開けますし、挿絵みたいに見られます。嬉しいです】
【ついでに昨日ブラウザで開けなかった、「袋を開けていない状態のメッセージカード」と「薔薇の指輪が映っているもの」も上げてくださったら嬉しいです】
【>>541の二つ目と四つ目、ですね。もしお手間でなければ…………。(ここぞとばかりにおねだりした)】
【そういえば。スマホのブラウザから開けなかった理由は容量の問題ではなく、末尾にある半角の「)」がURLの一部と判断されてしまったのが理由でした】
【次回は閉じ括弧を全角にして頂くか、()なしで置いてくださったらとっても助かるかもしれません、とひっそりお願い事を…………】
【猫画像もありがとうございました。癒されました。(笑ってしまいつつ)季節感があって良いですねえ。保存しましたよ】
【大きさは指輪――――揃いの指輪と一緒に撮ってくださったんですね…………サイズとしては猫よりこちらの方が俺の環境ではちょうどよさそうです】
【谷垣ニシパについては謹んで遠慮いたします。…………金カム展の図録が今手元にあるので、そちらで見られますから!!】
-
>>559
(再びカップを傾ければ、口当たりの良いミルクティーにシナモンの香りが混じった)
(身体を温めるような独特の風味を味わいながら、膝上の少女にぴったりと身を寄せて)
万屋街でも、大事なデート…………、…………。
――――目から鱗でした。そうか。そうですね。二人で過ごせるならどこだって――――仰る通りです。
…………分かっていたのに、俺はつい。聖夜にどこにも連れていって差し上げられないなんて申し訳ない、と…………。
滴はそんなふうに思わないと知っているはずなのに、考えすぎでしたね。
確かに、申し訳ないと思いながらのデートより、その場所の魅力を最大限に楽しんだほうがずっと幸せです…………!
滴が考えてくださった案でいきましょう。
それを踏まえながら俺が先に前日端を置きます。それに滴が触れるでも触れないでも、何かしらを作って頂いて、
あとは当日――――という形でゆっくりと進められたらと。
…………ありがとうございます。滴。…………貴女はほんとうに…………健気で可愛い人ですね…………。
-
【ちょっと洗い物に行ったらお返事が凄く早くて驚きました、すみません、お待たせします……!】
>>560
【そ ん な に 。風もあるでしょうし、室内より寒いですよねえ……お風邪に気を付けて】
【はい、わたしももこもこで防寒に励みますね。有難うございます】
【(可愛いなあと思いながら。この話題になると彼は可愛いのだ。可愛い(大事な事なので3回))
それは良かったですね……!少しだけネットで見てみましたけれど、台詞も新録らしいですね】
【幾らでも嵌って下さいませ。応援しますよ!クリスマスと年末年始で結構お時間頂いてしまいますので、
他の所で融通を利かせないと辛いでしょう?いつでも言って……と言っても長谷部さんは遠慮しそうなので、
例の物をします、と書いて下さったらそれで大丈夫ですよ!(余り変わらない……?)】
【3回って!?えっ。キラーカブトガニいいと思ったのに……】
【ああ、分かりました―――それ、以前から少しどうしたら見やすいかな、と思っていたのです。今後はそうしますね】
【すみません、つい語ってしまって……わたしもこんなですから、長谷部さんもゲームの話を熱く語ってくれていいんですよ。
分からない人に語るのはという事でしたらすみません……!】
【いえ、月で考えれば2.3本ですからそんなに大変では無いですよ。近場ですし】
【そうなんですよ。原作を読んでないのですけれど、あの作家さんなら多分面白いだろうなと……改変はされて
いるでしょうけれど、予告は面白げだったので気になっています】
【あ、わたしも好きです―――って、えっ?あ、そうなのですか!?誰を……っ、気になります……!(無理しなくていいですよ!)】
【ああ……そうですねえ……。原作が面白いらしいので気になっていたのですよね】
【呪詛破棄ていませんけれど、他の☆の高い韓国ホラーは幾つかありましたよ―――って、
わざわざホラーで無くてもいいのですけれど。あ、そういえば!ペリフェラル、あれの監督さんはCUBEの監督さんだそうですよ】
【と、わたしも語ってしまいました。楽しかったです―――またお話しましょうね】
【(ぱああっと笑顔になって)良かった………!良かったです!】
【でもなんだか画面が暗い気が……ううん、難しいですねえ。あっ、はい!あげるつもりでいましたよ。
このレスと次のお返事を書いたら全回の分を全部上げなおそうかと思います、少しお待ち下さいね】
【えっ。そういう……!?閉じかっこはもう登録してあるので、それなら申し訳ありませんけれど()なしにさせて下さいね】
【その猫さん、取っても可愛いですよねえ……なのに何故か暗い感じになって……拾った時はもっと明るかった……何故?】
【そうなんですよ!せっかく指輪付きにしたのに画面が暗くて石の色がちゃんと見えていないという。すみません。
サイズは此方で……分かりました、以降はこれに近いサイズで行こうと思います。有難うございます】
【ええっ……わたしのギャグはどうも長谷部さんに受けない気がします……(そういう問題ではないかも知れません)】
-
【ちょっと洗い物に行ったらお返事が凄く早くて驚きました、すみません、お待たせします……!】
【ん?なんだか書き込めないと出るのでちょっと切って落とさせて下さいね。長いのかも?】
>>560
【そ ん な に 。風もあるでしょうし、室内より寒いですよねえ……お風邪に気を付けて】
【はい、わたしももこもこで防寒に励みますね。有難うございます】
【(可愛いなあと思いながら。この話題になると彼は可愛いのだ。可愛い(大事な事なので3回))
それは良かったですね……!少しだけネットで見てみましたけれど、台詞も新録らしいですね】
【幾らでも嵌って下さいませ。応援しますよ!クリスマスと年末年始で結構お時間頂いてしまいますので、
他の所で融通を利かせないと辛いでしょう?いつでも言って……と言っても長谷部さんは遠慮しそうなので、
例の物をします、と書いて下さったらそれで大丈夫ですよ!(余り変わらない……?)】
【3回って!?えっ。キラーカブトガニいいと思ったのに……】
【あ、分かりました―――それ、以前から少しどうしたら見やすいかな、と思っていたのです。今後はそうしますね】
【すみません、つい語ってしまって……わたしもこんなですから、長谷部さんもゲームの話を熱く語ってくれていいんですよ。
分からない人に語るのはという事でしたらすみません……!】
【いえ、月で考えれば2.3本ですからそんなに大変では無いですよ。近場ですし】
【そうなんですよ。原作を読んでないのですけれど、あの作家さんなら多分面白いだろうなと……改変はされて
いるでしょうが、予告は面白げだったので気になっています】
【あ、わたしも好きです―――って、えっ?あ、そうなのですか!?誰を……っ、気になります……!(無理しなくていいですよ!)】
【ああ……そうですねえ……。原作が面白いらしいので気になっていたのですよね】
【呪詛は来ていませんけれど、他の☆の高い韓国ホラーは幾つかありましたよ―――って、
わざわざホラーで無くてもいいのです……。あ、そういえば!ペリフェラル、あれの監督さんはCUBEの監督さんだそうですよ】
【と、わたしも語ってしまいました。楽しかったです―――またお話しましょうね】
-
>>563
【あっ。2重投稿に―――すみません!なぜ。重いのでしょうかね?】
【すぐに>>561にお返事しますので、少しお待ちくださいませ】
-
>>561
(彼の膝の上でくっつきながら、シナモンの香りを嗅ぎながら自分のミルクティーを味わう。幸せだ)
え?そんな、そんな風に驚かれるような事は何も言っていませんよ?(思わず赤くなりつつ)
長谷部さんがそう思って下さる気持ちもちゃんと分かっていますし、とっても嬉しいですよっ。
いえ、だって特別じゃないですかイルミネーションだなんて。はい、楽しみです……!
あ、いいのですか?有難うございます―――どうぞ宜しくお願いします。
はい、長谷部さんのレスを鑑みて何かお返事を考えますね。前日譚という事で完結方式でいいですよね?
後は当日―――までには2週間ありますから、早く終わったら何かまた続けて何か置きますか?
それともまったり待ちましょうか?どちらでもいい方で。
(彼がしみじみ、という風に行った言葉を聞くと真っ赤になり)
そ、そんな―――そんな風に褒めて貰える程の事は全然………っ、……いえ……、その……。
褒めて貰えるの、嬉しいです……有難うございます………。
長谷部さんだって、わたしに合わせてゆっくりのペースにして下さって……わたしは本当に有難く思っているのですよ。
-
>>562-564
【いえ、もう一方のレスは俺がぐっと短くしてしまったので。何もお気になさらず!】
【…………確かに少々重いようですね。もう一方のレスで眠る準備に入っておくつもりです】
【くっ…………!(妖精が拾ってきた怒濤の可愛い乱舞から目を逸らし)】
【ともあれ、お気遣いありがとうございます。はい、これは多少集中してプレイしたい時もあるかもしれません】
【ひとまず今週平日は例のものをします(早速使った)ので、前日譚以外はちょっとしたお手紙だけとさせて頂く事になるかと】
【滴は――――そういえば拾い損ねていましたが、火曜日!国宝展、どうなりました?行けたらいいですねえ…………!】
【っ、そんなに語るつもりは(恥ずかしいので)ありませんが、滴もこのゲーム、原作をずっと昔にプレイされたんでしょう?】
【このゲームは8名の中から主人公を選ぶ形となりますが、滴はどのキャラクターを選んだのかはかなり気になります】
【もう記憶も薄れているでしょうから参考までに、主人公一覧が載っているホームページを…………】
【ttps://renote.net/articles/12751/page/4】
【ttp://yuusyasuteteco.blog91.fc2.com/blog-entry-70.html】
【もし完全に忘れていたら、気にしないで流してくださって大丈夫ですからね!】
【荒川アンダーザブリッジ、滴もお好きでしたか。勢いのあるギャグだけではなく、キャラクターも個性があって面白いんですよね】
【俺が動かしていたキャラクターは…………、――――予想されているかもしれませんが、…………シスター、です】
【作スレだったんですけど、いつの間にか廃れてしまいましたね。ちなみに特別な関係になった相手はいませんでした。マリアもいたのに…………】
【そうですね、ホラーに限らず面白そうな映画があったら是非また一緒に観ましょう!】
【話題になった映画があったらチェックしておきます。滴も観たいものがあったら教えてくださいね】
-
>>565
はい。特別です――――貴女と共に見る景色は、いつだって特別です。
(胸の奥から熱くなるような幸福感を覚えては、細い肩に顔をうずめて、ぎゅう、と強く抱きしめた)
ええ。前日譚という事でお互い完結形式でいきましょう。
俺も読んで頂ければそれだけでいいものを作るつもりです。まだ何も考えていませんが…………!
!すみません、俺の>>561の書き方が悪く誤解させてしまいましたね。
当日と書いたのは、日程的にクリスマス付近から実際にロールをはじめましょうという意味ではなく、
前日譚のあとはもう「クリスマス(イブ?)当日という設定」で、万屋街デートを置きで開始してしまってもいいのでは、という…………。
…………気が早いかもしれませんが、そういうつもりでした。滴のお考えはどうですか?
まだ早すぎるという事でしたら少し空けてもまったく構いませんので、お互いにとって良いタイミングではじめましょうね。
(恥ずかしそうな声が聞こえると、そっと柔らかな頬に唇を寄せて。触れさせたまま、静かな声で囁き始める)
…………貴女は俺にとって、最高のパートナーですよ。
いつも俺にない視点を見せてくださって。俺の心の枷を取り払い、柔らかく包み込んで、こんなにも幸せにしてくださる…………。
今年のクリスマスも、二人で幸せな時間を過ごしましょうね。滴。
(それから。薫り高いロイヤルミルクティーを味わいつつ、幸福にきらめく聖夜の話をしているうちに時計の針は進み)
(やがてカップが空になった頃、名残惜しげに抱擁を解くと、いつものように二人で片付けを終えて――――)
今宵は俺の上で眠りませんか?
明日からまた平日です。貴女の感覚を覚えていたいので…………。
(さあと両手を広げて少女を招き、そのまま仰向けに横たわる)
(冬用の温かな布団を纏わせ、華奢な身体が逃げてゆかぬようにしっかりと抱きしめて)
今宵は俺がお見送りいたしましょう。…………ゆっくり休んでくださいね…………俺の愛しい、愛しい滴。
-
>>560
【>>541の貼り直しです、ご査収ください】
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906939.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906933.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906935.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2906938.jpg
【これで大丈夫でしょうか……?】
-
>>568
【完璧です!完璧ですよ滴!!さすがは俺の主…………!!】
【…………嬉しいです。とても。滴のお写真がもっと綺麗に、いつでもどこでも見られるなんて…………】
【圧縮だとか、たくさんお手間を掛けさせてしまいましたね。ありがとうございます――――嬉しかったです】
【桜吹雪で前が見えませんが、とても鮮明なお写真でした。Janeでもスマホでも確認出来ましたよ】
【改めて、大事に保存させて頂きます。ありがとうございました…………!!】
-
>>566
【くう……フォローありがとうございます……!】
【(それも可愛いです!)楽しみにずっと待っていたのでしょう?ここが楽しみ時で無くてなんだというのです!】
【幾らでもどう……ッッ。(早速に思わず吹き出しかけて我慢した)ああ、それもあるのですし前日譚はそれでいいですね!
わたしってば言った傍から―――気遣いがない事を言ってすみません……!此処はスルーでいいですよ!】
【国宝展は……実は未だ返答が来ず……どうなるか未定です……!取り敢えず声をかけられるところには
かけておいたので、もう出た所勝負ですね!いきなり今日行きます!とか……多分ないと思いますけれど、
そういうのがあってもお許しくださいませ。必ず連絡致しますので……!】
【何やらとうらぶグッズがあるそうですよ。
こんな何百年にー度の大展覧会に食い込むとは……考えると刀剣乱舞恐るべしですね……】
【はい、しましたよ!お外は数歩だけで緑しか覚えていませんけれど(爆死)あ、わたしの選んだキャラですか?
ええっと……(彼が示してくれた頁を覗き込んで)……確か城で王様と話す所から始まった覚えがあるので、
アルベルトか―――もし全員そうなら後はグレイのどちらかだと思います】
【わたし、乙女ゲーム以外は男性キャラを選ぶので。その方が強いしお話として楽しめるというか、はい】
【はい。主人公カップルが好きでした、可愛くて。みんなキャラが立っていて面白いですよね。
あ、いいのですか!?―――!(予想通りだったので吹いた)……っっ、……そ、それ、は……】
【しかも作ですか!そういえばサロンにもあったような覚えがうっすらと―――えっ?マリアさんがいたのに?
………まあ、マリアさんもシスターもどちらかと言えばギャグ枠でしたものね…全員そうだという突っ込みは無しで!】
【はい!楽しみにしていますね。私は今ぱっと思いつくのは、ブレットトレインをもう一度観たいかも知れません。
エンタメとして、ふたりで観たらきっと面白いと思うので。でも有料なんですよね……】
【他の物も年末年始までには増えるでしょうし、ふたりで探しておきましょうか】
-
>>570
【??…………!?】
【…………どのあたりが滴から見てお気遣いがない発言だったのか、読み返してもさっぱり分かりません】
【一切気になっていないどころか、何の事だか分からないという有様ですので、まったく気になさらないでくださいね】
【国宝展については承知いたしました。本当に、歴史的な展示ですから――――行けたらいいですね】
【当日だろうと、もちろん俺に気を遣う必要などありません!滴の執務さえ片付くのであれば…………ッ!(心配)】
【本丸の連中も多数展示されますからね。俺の分も顔を見てこられますように】
【ああ、それでしたらアルベルトですね。グレイは気ままな旅人ですから、王城からの典型的なスタートなら前者でしょう】
【滴が男キャラクターを選ぶというのは新鮮なお話でした!そうなんですね。なるほど…………!】
【ちなみに俺も今回はアルベルトを選びました。知っている展開なんですが、熱いんですよ…………。面白いです…………】
【――――つい語ってしまいました。聞いてくださってありがとうございます】
【予想通りだったでしょう?というか、主人公とシスター以外まともな男がいませんからね。いやシスターもまともじゃありませんが】
【スレには主人公カップルもいましたよ。そちらはくっついていたような】
【マリアにはナチュラルに相手にされていませんでした。シスターもマリアも原作を逸脱しないなりきりだったんですよきっと(前向き)】
【ブレット・トレイン、ハリウッド版金カムと言われていましたからね。そんなに面白かったのなら俺も気になるな…………】
【と、ついお返事してしまいましたが、このレスは此処で切ってくださいね。今宵はゆっくり眠りましょう】
-
>>567
……わたしも。毎日貴方といる日は特別ですよ……。
(抱き締めてくれる腕を両手で抱き締めて同じ言葉を返す)
はい、分かりました―――え?あっ、そういう……!
そうだったのですね、わたし【】の方でも勘違いしています。すみませんでした……!
じゃあ、例の物もして欲しいので平日の置きは少しペースを落としつつ、休日のお会いできる時に進めていく感じで。
はい、万屋デートを楽しみましょう。長谷部さんの提案でいいと思います……!
あ、イルミネーションですから当日は夜設定ですよね?昼から夕方は本丸で皆と過ごした、という呈で。
早すぎるなんて、わたしの万が一を考えて下さったのでしょう?お気遣いありがとうございます……嬉しいです。
(頬に唇が触れた感触に、ぴく、と赤い顔のまま肩を竦める)
……そんなの、わたしだって同じです……。
いつだってわたしの事を考えた上で色々な事を教えてくれて、安心させてくれて―――こんなに優しくしてくれて。
わたしは貴方といるだけで幸せで心が温かくなります……。
……はい、長谷部さん……今年もふたりで楽しくて幸せな時間を過ごしましょうね。
(―――やがて眠る時間が来て、ふたりでいつもの様に片付けを終えると手を繋いだまま寝室へと)
(天蓋の下、ふかふかに設えた暖かな冬用の夜具の上に彼が横たわり、両腕を広げて招いてくれるのを見ると)
……いいのですか?……っ、嬉しいです……お言葉に甘えます……。
(優しい促しににっこり笑い返し、失礼します、と囁いて胸の上に両手をそっと置き身を預ける)
(いつもの様に胸板の上で少し背伸びして彼と正面で見つめ合うと、ふわりと微笑んで柔らかく口付け―――)
……ん。
(最後に軽く押し付けて離れると、首元にすりすりと懐いてからやっといつもの定位置に頭を乗せる)
……こんなに甘えていていいのでしょうか……有難うございます、長谷部さん。
……あったかくて幸せです……。
(はあ、と吐息をついて抱き締めてくれる彼の胸板に手のひらをのせて)
……お返事はもう「おやすみ」だけでいいですから、早く夢に迎えに来て下さいね……。
何も言いませんけれど見守っていますから―――。
……明日も寒いです、温かくして気を付けて行ってらっしゃいませ。明日の貴方にいい事が沢山ありますように……。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん―――一番大切なひと。
夢でも明日のお手紙でもお会いしましょうね………。愛しています。
【少しだけ、>>569―――良かった!嬉しいです……!有難うございます、長谷部さん……!】
【これからはこうしますね、今まで気付かずに我慢させてすみませんでした】
【>>571にはまた改めてお返事させて下さいね。そして例の物については幾らでも語って下さい……!】
【お待たせてしているのでわたしはこれで、先にお布団に入りますね。短くて大丈夫ですから、早く眠って下さいませ】
【大好きです、わたしの長谷部さん―――おやすみなさい。また明日―――】
-
>>572
【上もお返ししたいですが、これ以上は滴に心配を掛けてしまいますね】
【聖夜の流れについては…………当日の時間帯も含めて、はい、すべて滴が仰る通りで!】
【お気遣いありがとうございます。考えてくれているのは滴も同じですよ――――いつも感謝しています】
【お互い元気に、ゆっくりと余裕をもって楽しみながら過ごしましょうね。幸せです…………】
【下の段落も、幸福な言葉をたくさんありがとうございました。ぜんぶ大事に受け取っておりますよ】
【写真についても、俺は我慢など全くしていませんでしたからね。いつだって滴が見せてくださるものは喜びばかりです】
【これからはそれがもっとしっかり受け取れるのだと思うと嬉しかっただけですよ。心配しないでくださいね…………】
【滴。…………俺も大好きですよ。一番大切な恋人…………貴女が明日も穏やかに過ごせますように】
【愛しています――――語り尽くせぬ言葉は夢の中で。…………おやすみなさいませ、俺の愛しい滴――――】
-
>>573
【拝見致しましたよ―――優しいお返事をいつも有難うございます】
【すぐに追いかけますからね。おやすみなさい、わたしの長谷部さん……わたしも大大大好きですよ……!】
-
>>574
【…………まったく貴女は…………】
【(予感していましたよと苦笑して。その肩にもう一度布団をしっかりと纏わせた)】
【俺からも、大大大好き、です。可愛い俺の滴…………ゆっくりおやすみなさいませ】
-
こんばんは、主。
いきなり冬が本気を出してきた様相ですね。今宵も寒いです…………主、ご無事ですか?
此方は夕刻に突然の雨にも見舞われだいぶ冷えました。今はしっかり暖かくしておりますのでご安心を。
そうそう、手掛けているクリスマス前日譚について――――。
結局クリスマスツリーの飾り付けをしている情景の中、状況的に自然と主はその場にいない形で動いてしまっております。
…………それで大丈夫ですよね?と念のため確認を。
同じ場面を綴るかもしれないと仰っていたのでちょっと心配になって。
自由にと言っておきながら恐縮です――――こればかりは勝手に存在させる形にはどうしても出来ませんね。
主のレスでツリーに触れるなら、俺のレスの状況の後またはその前の時間帯にして頂くか、
または大広間のツリーとは全く関係のない場面を描写して頂く事になりそうです。
すみませんが、どうぞよろしくお願いいたします…………!
と、そんな事を綴りながら本日は完成まで辿りつかないと判断し、先におやすみの挨拶をさせて頂く事にいたしました。
置けるのは明日か、もし帰還が遅くなった場合は明後日となってしまうかと…………!
気を遣って先鋒を任せてくださったというのに恐縮ですが、ゆっくり気長にお待ち頂けると幸いです。
…………先に布団を温めて待っていますから、早くおいでくださいね。
今日も一日大変お疲れさまでした――――明日の主が楽しい時間を過ごせますように。
(国宝展は会期が僅かに延長したようですが、明日行けてしまえばいいですね…………!)
おやすみなさいませ。温かくして一緒に眠りましょう――――今日も明日も大好きですよ。俺の大事な滴。
-
眠っている、だけ…………だと、いいんですが。
ご無事でありますように。それだけを心から願っています。
-
>>576-577
!すみません、長谷部さん―――執務のあと少しだけ、と仮眠したつもりが今まで眠ってしまいました……!
あんな時間まで……心配をお掛けしてしまいましたね、本当にごめんなさい。
……長谷部さんは大丈夫でしょうか、眠れているといいのですけれど……寝不足にしてしまっていたらすみません。
お、おはようございます……。
……昨日頂いていたクリスマスのお話ですけれど、はい、それで大丈夫ですよ!
長谷部さんのしたい風にどうぞ。わたしはそれを受けて動こうと思っていましたので。
たとえば大広間のツリーに触れて下さるなら、わたしは別のところで追加で飾る物を作って運ぼうとしている、ですとか。
料理に触れてもいいですし―――わたしも好きに動きますので、長谷部さんもそうして下さい。
もう作り出して下さっているのですね……嬉しいです。有難うございます。
長谷部さんに無理のない、お好きな時に落として下さったら嬉しいですよ。
わたしもそう致しますからね。
……うう、昨日もですが今朝も本当に寒いですね……!
まだいつも起きている時間まで少しありますので、長谷部さんのお布団に入れて貰おうと思います。
(失礼します、と囁くと彼の寝顔を見つめる。顔色はどうだろう、眠れただろうか―――と顔を近づけると、
頬にそうっと口付けてから、もぞもぞとお布団の隙間に潜り込んで彼にぴったりと寄り添い―――)
……しっかり温かくして、気を付けて行ってくださいね。
わたしは元気です、どうぞ安心して―――本当に心配させてしまってすみまぜんでした。
今日の夜にはきちんとお手紙を書きますからね……!
行ってらっしゃい、長谷部さん―――今日も貴方を応援しています。大好きですよ……!
-
>>578
…………よかった…………。(へなへな)
――――心配しましたよ。色々と想像してしまいました…………。
でも、無事でいてくださったのならそれだけでいいです。声が聞けてホッとしましたよ。
こうしてちゃんとご連絡をくださったんですから、どうか気にしないでくださいね。俺は元気ですよ。
前日譚についてもありがとうございました!
あとは――――クリスマス(イブ?)当日の時間帯についてご相談というか、確認が一つ。
先日のお話だと夕刻までは本丸でという事でしたが、当日の夕餉は基本的に皆ととる方が自然だと思いますので、
デートは夕刻からではなく、クリスマスの夕餉をとった後、ほかの連中が宴をしている間に抜け出して――――、
いつも通りそんなイメージでいるんですが、その認識で大丈夫でしょうか?
いつでも構いませんのでまた主のお考えも教えてくださいね。
…………今朝も寒かったです。しかも降られました。予報では一日中曇りだったのに。くそ。
この調子だと国宝展は沙汰止みでしょうか?空模様も微妙ですから本丸にいてくださったらそれが一番いいと思います。
…………本当に、ご無事で何よりでした――――大好きですよ、俺の主。
また夜にお手紙でお会いしましょう!
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>>579
こんにちは、長谷部さん……………(小さくなって)………隙間時間が出来たのでお詫びに参りました………。
本当にすみません………。
急な眠気だったので、長谷部さんにお手紙を書くつもりで目覚ましをかけたつもりだったのです。
……見てみたら………時間を設定した所で力尽きていたみたいで………っ。
とにかく、心配をお掛けしてしまいました。これからは気をつけますのでお許しください………!(頭を下げて)
長谷部さんが寝不足でない事だけを祈ります………!
クリスマスの事ですけれど、はい、それでも大丈夫です。
夕餉は皆とでもふたりででもいいように、夕刻と書いておいただけなので。
皆と食べてからデートですね、楽しみです………!
宜しくお願い致します。
降られたとのこと、………お風邪の予感なんかはしませんか?
室内でも寒いですからね―――どうぞ温かい所にいらっしゃいますように。
東博は別の伝手から、もしかしたら木曜日に行ける可能性が………!かなり確実ですけれど、はっきりしたらお知らせ致しますね。
と言っていたら時間が………!
これ以上雨に当たりませんように………お祈りしていますね。
また夜に必ずお手紙を書きます、昨日も大好きでした―――今日も大好きですよ。
わたしの長谷部さん………今日もいい事が沢山ありますように。
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>>580
こんばんは、主。へし切長谷部、戻りました…………!
すみません。だいぶ帰還が遅くなってしまった上、今宵は…………眠気が…………。
(なんとか湯浴みまではこなしたようだが、これ以上の活動が厳しいようだ。悔しそうに眉を寄せ)
前日譚は七割方完成しております。――――っ、が、睡魔との戦いが厳しく、今宵落とすには至らないようです。無念…………。
大事な物語ですからね。もう少し丁寧に見直しまでしてから落とさせてください。明日にはいけると思いますので!
今宵は大変恐縮ですが、先に休ませて頂きます。
ちなみに風邪などの予感はありませんのでご安心を!
昼間、声を聞かせてくださって嬉しかったですよ。お忙しかったでしょうに――――ありがとうございます。
木曜の件も承知いたしましたよ。もし行けたら感想を聞かせてくださいませ!
うう…………眠いです…………夢の中でお待ちしていますから、今宵は早く迎えにきてくださいね。(目をこすっている)
おやすみなさいませ、俺の愛しい主。滴――――せめて夢路でお会いできますように。
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>>581
長谷部さん―――お帰りなさい、お疲れ様でした………!頑張りましたねえ……偉いです。
(近侍部屋。眠っている彼の横に座り、額にかかっている髪を整え、頬を撫でる)
わたしもいま戻って来ましたよ。
(白い長襦袢姿で優しく囁きながら、起さない様にそうっと何度も)
……そんなに頑張らなくてもいいんですよ……大丈夫。ゆっくりでいいんです。
クリスマスまではまだ半月もありますからね。それより貴方の身体のほうが大事ですよ。
お忙しいと聞いていますし、気温差が激しいので疲れて当然ですよ――ましてや昨日、余り眠れなかったのでしょう?
……わたしのせいですね……ごめんなさい。
今夜はちゃんと忍んで参りましたから、一緒に寝せてくださいね。
(頭を、いいこ、と撫でると、薄く布団を持ち上げてするりと滑り込む。いつもの様に首元に懐く前に、そっと唇に唇で触れてゆき)
……風邪は引いていないとの事、良かったです……寝不足は万病の元ですから、
これからも無理はせずにわたしが遅い時は先に夢の中に行っていて下さいね……後で追いかけていきますから。
(昼間の手紙、あれくらいしか出来ませんでしたけれど……せめて少しでも何かしないと申し訳なくて、と妖精が囁いた)
(それから首元にすり、と頬を擦り付けてから彼の腰に緩く腕を回して定位置に頭を乗せ―――)
……こうして眠れるだけで幸せです……大好きですよ、長谷部さん……。
わたしも夢に入れて下さい―――おやすみなさい、愛しい貴方。
……今日も明日も愛していますよ。
追伸
東博、木曜に決まりました。一緒に機関で執務をこなして参りますので、いつもよりは早いかと……ううん?(首を傾げた)
チケット代の代わりに、何ですかカップラーメンに使う(重し?)おすわり埴輪とかいう物をお土産に、という責務が……。
……わたしが行く前に売り切れない事だけを祈ります……・。
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こんばんは、わたしの長谷部さん。毎日お疲れ様です。
昨日は少しでも沢山眠れましたか?
今日の寒さは昨日より少しましな気がします、長谷部さんが寒い思いをしていないといいのですけれど。
少しだけ隙間時間が出来たので顔を出しに参りました。(にっこりして)
わたしは明日の事もありばたばたですけれど、元気ですので安心して下さいね。
何かひとつでもいい事があったでしょうか―――笑っていらっしゃると嬉しいです。
今日も後少しですよ、頑張りすぎずにお互い乗りきりましょうね。
今夜も遅くなってしまうと思いますので気にせず眠っていて下さいね。
また夜にお布団に入れて貰いに行きますから―――それじゃあ、また夢とお手紙でお会いしましょうね!
毎日貴方を想っています、わたしの大好きな長谷部さん。
どうぞご無事に1日過ごして来られますように。……愛していますよ。
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>>582-583
こんばんは、主。
声を聞かせてくださって嬉しかったです――――この通り俺は万全ですよ!
昨夜は、すみません。しっかり眠らせて頂きました…………。(気恥ずかしそうに笑って)
明日、おめでとうございます!大盛況と聞きましたけど、平日ですからそこまで混み合っていない事を願います。
この俺の分もじっくり展示をご覧になってきてくださいね…………!
おすわり埴輪、やたら安価なのでチケット代としては破格ですが、東博ネットショップで見る限り売り切れて、います、ね…………。
ミュージアムショップ分として実物は確保されているといいんですが。
今日も一日お疲れさまでした。主こそ、今日は何かいい事がありましたか?
明日のための調整でお忙しいでしょう。…………がんばれ、がんばれ、俺の主。(邪魔にならないよう小声で応援した)
クリスマス前日譚、完成しましたよ。このあとに置いておきますので、執務終わりの小さな和みになればと――――。
長くなってしまいましたが、好きなように綴らせて頂きました。主も好きなように、好きな場面を描いてくださいませ!
明日も明後日もお疲れだろうという事は承知していますから、ゆっくりで大丈夫ですよ。
主が気長にお待ちくださった分、俺も例のもの()をしながらゆったりと待たせて頂きますので!
――――先に布団に入っています。いつ主がいらしても良いように温めておきますからね。
…………明日も冷えます。今宵は無理をしすぎず、早めに来てくださったら嬉しいんですが…………。
…………俺の大事な滴。今日も大好きですよ。ずっと大好きです。何をしているときでも、貴女の事を大切に想っていますよ。
夢の中でお会いしましょうね。愛しい滴――――おやすみなさいませ。
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【聖夜に向けての前日譚です。お納めください】
(――――閉塞成冬。気付けば今年もこの時節がやって来た)
(心に抱く思いや純粋さは其々に違えど、老若男女多くのものの心が浮き立つような聖なる季節――――)
(大広間に鎮座するは巨大なもみの木。もちろん作り物だけれど、大人の背の高さを超えるツリーは今年も見事な存在感だ)
太鼓鐘、その場所だとバランスが危うい。もう少し右上…………そうだ、そこなら落ちないんじゃないか。
(大きなツリーに向かって数歩遠巻きに立ち、危険がないか確認したり、全体の均衡を見て時折控えめに指示を出す)
(クリスマスは本丸にとっての一大イベントだ。ツリーの飾り付けを希望する連中をこうして監督するのも、もう何度目になるだろう)
(煌びやかなベル状の飾りを括り付け、「派手にいこうぜ!」と笑う太鼓鐘貞宗を見て、今年も華やかなツリーになりそうだと内心で笑んだ)
…………おっと。
(不意にころん、と転がり落ちる真ん丸な形をした赤いオーナメント。畳の上を転がっていくそれを拾い上げようと一歩踏み出すが早いか)
(目線の先――――「にゃっ!!」という鳴き声と共に、低い位置を光速で横切っていく影があった)
!南泉一文字!!…………っ、おい、こら!
(ボールのように転がるオーナメントに猫の本能が刺激されたのだろう。爛々と目を輝かせた男が畳の上を駆けずり回る)
(狙った指先がぶつかり、ころころと勢い良く転がっていく赤い球。廊下にまろび出て、縁側を通り越しては庭に転がり落ちるのが見えた)
……………………。
(猫の呪いに翻弄される男もそれを追いかけ、素足どころか四足歩行で冬の庭先に土埃を上げて飛び出していったが)
(その様子に気付いたのだろう、広間の反対側でクリスマスに向けての買い出しリストを纏めていた山姥切長義が盛大な溜息をついて)
(「猫殺しくん!そっちは池だぞ!!」と刺々しく呼びかけながらなんだかんだと走って追いかけていったので、もう敢えて見なかった事にした)
――――だいたい良さそうだな。
(小さなアクシデントから目を逸らし、可愛らしく飾り付けられたツリーを眺めてひとまず納得する)
(あとは天辺の星。今年も岩融や祢々切丸など、背の高い連中の誰かに頼む事になるだろう)
(華やかになった人工の木に近付き、その根元で屈み込んで膝をつく。光ファイバーの電源を取るための配線の長さを確認して)
何か対策が必要か…………。買い物リストにケーブルの収納ボックスを…………。
(今年はまた人数も増えた。はしゃいで駆け回る連中が電線に足を引っかけ転倒するような惨事は万が一にも避けたいところだ)
(当日は宴となるだろう。酒が入って調子に乗るタイプの奴らにも釘を刺しておかねば――――)
――――当日、…………。
(その日に思い当たって、長い電線を眺め下ろしたまま、ふと思考が寄り道をした)
(クリスマス当日と聞いて思い浮かぶのは、俺にとってはただ一人――――この本丸の審神者であり、唯一無二の恋人でもある愛しい少女)
(“今年も共に過ごそう”、そうお約束した。彼女の笑顔を思い出すだけで鼓動が鳴って、胸の奥がじーんと温かくなる)
(執務に登庁にと毎日忙しくされているのは承知しているし、本丸の主が聖夜の夕餉に顔を出さぬわけにもいかない事も分かっているけれど)
(せめて夜も更ければ二人きり、少しでもクリスマス気分が味わえるような特別な時間、を――――…………)
「お、これ光るんだ」
!
(不意に横から聞こえてきた声に、想像に沈んでいた意識がハッと引き上げられる)
…………笹貫か。そうか、お前は今年がはじめてだったな。
(隣でツリーを見上げている男の名は、笹貫。今年の夏、海辺へと出陣した際に縁あってこの本丸に顕現した刀剣男士だ)
そうだ。電源を入れると、この細い葉の先端がぼんやりと色を変えながら光る。光ファイバーとかいう人間の技術だ。
(情緒のない説明への助け船のように、近くで飾り付けをしている後藤藤四郎が「幻想的で綺麗なんだぜ」と、此方の台詞を引き継いでくれた)
(左の袖口にパンダが刺繍された黒シャツを纏う緩い雰囲気の太刀は、今はまだ光を灯していないツリーの前で「へぇ」と頷き)
(「イルミネーション、ってやつね」と納得してから、ふと何か思い出したようにツリーから此方へと目線を向け直して口を開いた)
「そういや、さ。向こうの…………ほら、万屋がある通り。あそこで今年からイルミネーションイベントやるんだってね。知ってた?」
何?本当か?
(何気ない様子で語られた内容は初聞きで、ついまじまじと目を見開いて問い返す)
「ホントホント。さっき、万屋のお姉さんと雑談してたら話題に出たんだよなぁ。確かチラシも貰って――――ほ〜ら、これだ」
(わりと新参だというのに、いつの間にかすっかり人間の世界に溶け込んでいる様子を聞いて心の中で脱帽しながら)
(四つ折りになったチラシを差し出されると、軽く会釈をしてそれを受け取り、その場でじっくりと眺めやる)
…………ほう。大通りから向こうまで――――。なかなか大掛かりだな…………。
(今年が初の催しだ。まだ過去の参考写真はないけれど、チラシに差し込まれた色とりどりのイメージ画像や、惹き付けるような説明文だけでも)
(地域一丸となって、それなりの規模のイルミネーションを開催する事が伝わってくる。期間中は見慣れた景色が全く違う彩に染まるに違いない)
(――――非日常に彩られた馴染みの場所を彼女と二人で歩けたら、どんなにか幸せだろう)
(遠出でなくとも。有名なデートスポットでなくとも。二人で聖夜を過ごせるならそれが俺にとっての至福だ。……――――彼女は、どうだろうか)
「お?なんかいい波来てる?」
(またしても想像の世界に浸りそうになった意識を、笹貫のどこか軽い調子の声が引っ張り上げた)
(新参とはいえ何か察するところがあったのだろうか、悪戯そうに笑みを刻む表情。敢えて何も言わずにいれば、苦笑と共に男が再び口を開く)
「人間の技術の発展、めざましいよなぁ。…………ま、オレはやろうと思えば自力で光れるけどね」
…………本当か?
(自虐ジョークだろうか、それとも。確かに逸話から鑑みればあり得ない話ではない。体内からぴかぴか光るのだろうか――――と怪訝な顔を向ければ)
「ホント。なんて、ジョーダン。…………さあ、どっちでしょう?」
(ははは、と笑ってみせる男。全くつかみ所のない奴だと溜息を付きながら、畳についていた膝をはたいてゆっくりと立ち上がる)
まあいい。停電の折には期待している。……――――このチラシ、もらってもいいか?
(「どーぞどーぞ」と快く応じてくれる男に、感謝する、と丁寧に頭を下げると、改めてこの季節を彩る大きなツリーに向き直る)
(色とりどりのオーナメント。満足げに笑う短刀たち。飾り付けもほぼ一段落した事を確認して頷いた。そろそろ監督の仕事もお役御免だろう)
(今頃主は何をされているだろうか。今年はこんな催しがあるようですよ、と誘いにいってみようか――――)
(そんな事を思いながら踵を返そうとしたところで、「長谷部さーん!」「長谷部!飾りの紐が取れた!」と背後から幾振りかの声に呼び止められる)
ああ、はいはい。これはここに通してだな…………――――、
(再びツリーの前に立ち戻り、落ちかけたオーナメントを手直しする。背後では、未だに庭を駆け回っているらしい南泉を呼ぶ本作長義の声)
(――――まったく、相も変わらず慌ただしく賑やかな本丸だ。そんな事を思って、我知らず苦笑が漏れる)
(この温かで心地好い空気を作り上げているのは、本丸を統治し守護する主のお力にほかならない。誰よりも心優しい少女が、大切に、大切に守る本丸)
(彼女の思いを受けて、今年もきっと、誰にとっても幸せな聖夜になるだろう――――不思議とそんな予感がした)
(22XX年、冬。煌めくクリスマスまでは、あと少し――――…………)
【…………作っている間も、ずっと幸せでしたよ。愛しい滴――――おやすみなさいませ】
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>>584
こんばんは、長谷部さん……ただいま戻りましたよ………。
(失礼します、と囁いて襖を細く開くと、室内へと忍び入る。すっかり眠っている彼の枕元に膝を突いて寝顔を見つめ)
お元気そうで嬉しいです―――今夜は聖夜の書き出しでこんな時間になってしまったのでしょうか。
……とても優しい、慈しみの溢れるようなお話で……胸が温かくなりました。
長谷部さんがどれ程この本丸を想っているのか、とてもよく分かるような素敵なお話でしたよ――有難うございます。
早くお返事を返したいです。……待っていて下さいね。
(白い長襦袢の腕を伸ばして彼の頬に触れると包み込む。寝息が穏やかなのを確かめて微笑み)
……展覧会は1週間延長が決まったようですよ。入れ替えで見られなくなる品もある様ですけれど……、
わたしは運が良かったです。はい、長谷部さんの分も沢山目に焼き付けて来ますからね。
ただ、そう……………おすわり埴輪だけが………(虚ろな目になって)
……確かめて置こうと見てみたらなんですかこの生き物(?)やたら可愛いじゃないですか―――しかも、そうなんですよ。
こんなに安価とか、そんなのもう売りきれているのはほぼ確定しているのでは………っ。
……とにかくなにか埴輪……埴輪グッズで穴埋めをするしか……でもぬいぐるみとか人を選びますよね……(虚ろな目)
取り敢えず仲介してくれた友人に随時相談してみようと思います……。
長谷部さんは何か欲しい物はありますか……?
(ぽそぽそと小さな声で囁きかけていたが、話過ぎて起してしまうかもと気付いて苦笑する)
(頬を包んでいた手を離し、代わりに額にそっと口付けをすると)
―――応援してくれている気持ち、伝わっていましたよ……。いつも有難うございます。
こんな時間になってしまいましたけれど大丈夫……明日はいつもより少し遅いのです。
人は多いでしょうけれど、休み休み見て来ようと思います。執務もありますし。
きちんと連絡は致しますので、どうぞ安心していてくださいね―――。
(耳元に囁くと、布団を出来るだけ薄く持ち上げて彼の隣へと潜り込む。温まった布団と彼の逞しい身体に身を寄せて、
安心しきった顔で首元にすり、と一度懐くとそのまま頭を落ち着かせ、腰に緩く手を回し)
―――……すぐに行きますから、今夜も夢に混ぜて下さいね。
おやすみなさい、わたしの大事な愛しいひと……今日も一日頑張りましたね。
毎日貴方を愛しています―――いつでもわたしは味方ですよ、長谷部さん……。
……また明日、お互いに体調に気を付けましょうね―――おやすみなさい……。
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>>586
おはようございます、主。
昨日も一緒に眠ってくださってありがとうございます――――温かかったですよ。
今日は、はい。休み休みゆっくりご覧になってきてくださいね。
俺への土産まで。(苦笑しつつ)そんな事考えなくていいんですよ。
貴女が無事に俺の元に帰ってきてくださる事だけが、この長谷部の願いです。
行ってらっしゃいませ!楽しんできてくださいますように。
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>>587
こんにちは、長谷部さん―――風か強いですねえ!
任務が恙無く進んでいらっしゃいますように………お疲れ様です。
今朝は声を聞かせてくれて有難うございました、嬉しかったです。
元気が出ましたよ!
わたしは執務を抜けて東博へ、そしてただいま無事に観終わって休憩中です。
運が良かったのか、拍子抜けする程スムーズに入れましたよ。人もごったがえず程でも無かったでさす。
………展示は、もう圧巻というかなんというか……。面白い物や興味深い物、凄いものなど沢山ありましたけれど。
………やっぱり、ねえ―――長谷部さん。刀は本当に綺麗ですねえ………。
そして、わたしはやりました!やりましたよ!
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2908176.png
あと少しで無くなる所を攫ってきました。譲ってくれた人と仲介してくれた人に一人ずつですよ。
わたしが無事に戻れば、なんて………長谷部さんは健気なひとですねえ。
でも主は言うことを聞かないので、長谷部さんと二人用のお土産も贖って来ましたよ。(にっこりして)また休日に!
このあと機関に戻って執務です―――また夜遅くなるかと思うので、気にせず眠って下さいね。
帰ったら必ずお手紙を書きます、またお布団に入れて下さいませ。
………今日はいい事があったでしょうか。ご無事のお戻りを祈っていますね。
それじゃあ、また夜に―――今日も1日愛していますよ、わたしの大事な長谷部さん!
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>>588
主!こんばんは――――何事もなくお戻りでしょうか?
今日は暖かい日でしたね。体調に支障が出ていませんように。
ご用事がある日は執務抜きに楽しんできて頂きたいものですが、そうもいかぬ状況は誠に遺憾ですねえ…………。
(腕を組み、ちろりと横目をどこぞの政府がある方角へと向けた)
――――とはいえ、国宝展。楽しんできてくださったというのなら幸いです。
普段は見られぬ貴重な品々との対面、主ならきっとご自身の心の糧とされるでしょう。
(刀は本当に綺麗だ、と。彼女がしみじみと呟いた声を聞けば一瞬目を丸くして、それから噛み締めるように笑み)
…………ありがとうございます。その場にいたあいつらや、顕現に至らぬ刀剣も――――その思いを受けて、とても嬉しく思いましたよ。
土産についても…………おめでとうございます!残っていたとは、さすがは主。これこそ日頃の行いですね!(ぱちぱち)
ん!?俺の事はいいと、…………――――っ、まったく、貴女は本当に…………。
(二人用の土産の話に驚き、やがて幸福そうに破顔した)
ありがたき幸せ。はい、休日にお会い出来た際のお楽しみとさせてくださいね。――――お心遣い、とても嬉しく思いましたよ…………!
今のうちに近々のスケジュールを置かせてくださいね。
まずは明日、金曜日。普段ならお会いしている曜日ですが、翌日土曜日に遠出の予定があるため(出陣ではなく私用です)、
残念ながら夜更かしが叶いません。
帰還時刻も読めませんので、ひとまず明日はお手紙だけの予定とさせて頂ければと。
10日土曜に関しては――――必ず帰ってまいりますが、遠出のため少し遅めになるかと思います。22時には戻りたいな…………。
日曜は何も用事がありませんので、主のご都合がよろしければ、また遅い時刻からで問題なければ是非お会いしたいです…………!
あとは――――結局、今月の役員会は24日のクリスマスイブです。(近侍は目に殺気が宿っている)
そのため前日の23日はせっかくのクリスマスウィーク(?)ではありますが、適当な時間に切り上げなくてはならないかと…………。
また近くなったらご連絡いたしますね。大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします…………。
滴…………お忙しいのは承知しておりますが、なるべく早く眠れますように。
いつでもこの長谷部が応援しておりますよ。夢の中でお会いしましょうね…………。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。今日も明日も明後日も、貴女をお慕いしています――――。
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>>589
長谷部さん、ただいま戻りました―――長谷部さんも1日お疲れ様でした。
はい、お陰で汗と動悸が………(喉で呻いて)ハンディ扇風機が役にたちました。ヒントを下さって有難うございます。
国宝展の事も―――沢山話したい事があるのですが、うう……その、すみません……!
……眠気が、眠気が限界で――気をつ抜いたらばたんしそうなのです!
すみません、ほんとうに申し訳ありませんけれど今夜はこれで……、
ご予定も有難うございました、明日かならすきちんとお返事しますからね……!
明日お会い出来ないのは残念ですけれど、土曜日にはや愛出来ますし……それまでにお返事を作っておきますね。
長谷部さんに心配をかけないよう、すぐに眠りますからお布団に入れて下さい。(もぞもぞ)
おやすみなさい、長谷部さん―――毎日毎日貴方を事を考えていますよ……大好きです。わたしの愛しいひと。
-
こんばんは、長谷部さん―――…ご無事にお戻りになっているしょうか……本当にお疲れ様です。
寒いですねえ、……温かくしていらっしゃるといいのですけれど……。
……昨日は醜態をお見せして本当にすみませんでした……!(頭を下げて)
見返したら予想以上にくだぐだな文章で血の気が引きました……。
わたしは今戻ってきましたよ―――昨日の強行軍のツケが回って身体ががたぴししていますけれど、
もう自業自得なので仕方ないです。(笑って)明日が休みで幸いでした。
国宝展、刀剣さんの話への長谷部さんの言葉……とても嬉しかったです。有難うございました。
そういえばとうらぶ関連のグッズ、幾つか売り切れは出ていたのですけれど個人のグッズでは
太平包さんのアクスタだけが売り切れていて地味に驚きました。(酷い)
……もう絵師さんは退いてしまった様ですけれど、長谷部さん含めどの絵柄もクオリティ高いですよね。
三日月さんの方もじわじわと退いていく事になりそうですし―――とはいえ、今回の描き下ろしは
なんだかいつもとは違う雰囲気のお顔をしていて新鮮でしたよ。
わたしは記念に皆が集合している記念ファイルだけ購入してきました。
ふたり用のお土産は土曜日に……と、それで実はご相談が―――の前に。
話題が前後してすみません、昨日頂いていた予定のお話ですけれど、
明日の夜と日曜日は長谷部さんが宜しければわたしもお会い出来たら嬉しいです。
……明日の時間は長谷部さんのご都合に合わせますので、無理をして急がずゆっくり戻って来て下さいね。
24日のこと、分かりました。余り夜更かししない様に気を付けます。
役員さん達は真面目ですねえ………頑張るのですから、サンタさんから何かプレゼントがあるといいですね。
恐縮なんて。大切なお役目だと思います―――応援していますからね……!
わたしの病院の予定ですけれど、今月は何か体調に急変が無い限りはかかりつけのみですよ。
あと、確定ではないのですけれどお線香を上げにいくのも年始になりそうです。
―――と、予定のお話を先にしておいて―――土曜日にクリスマスの置きを作って
落としておこうと思っているのですけれど、実は……土曜日にしたい事というか、
クリスマスのプレゼントのご相談……提案?がありまして。既に決まってはいますけれど、もうひとつ……突然ごめんなさい。
土曜日はあまり遅くまでは、との事でしたのでお土産の事も兼ねてそのお話をしたいのですが如何でしょうか……?
勿論、相談が早く終わったらロールの続きもしたいなと思っています。
良かったら聞いて下さると嬉しいです―――宜しくお願い致します。
……長谷部さん、大丈夫ですか……?……お身体に何かあったのでなければいいのですけれど……。
自室のお布団を温めて待っていますから、今夜はわたしの所に来て下さると嬉しいです。
……お疲れでしたら此方は気にしなくて大丈夫ですから、どうか休む方を優先して下さい。
もしお身体の調子が悪い様でしたら、落ち着いたら一言下さったらそれで大丈夫ですから――でも不安な時は何でもどうぞ!
何事もなく戻っていらっしゃっている事を祈っています……。
―――おやすみなさい、わたしの大切な大切な長谷部さん……せめてぐっすり眠って下さいね。
また夢でお会い出来るのを楽しみにしています―――今日も大好きでした。
……明日も明後日も……ずうっと貴方を愛していますよ。
-
>>591
主!あるじ…………!!
もう電源、落としてしまいましたか?
俺、さっき帰ってきました。今主へのお手紙を書いていて…………。
ゆっくり作っていますから、もし気付いたら一言だけでも――――。
-
【改めまして、こんばんは。主――――】
【>>591に気付かぬままスマホでぽちぽちと作っていたお手紙です。お納めください】
へし切長谷部、ただいま帰りました。
…………帰りしなに仲間から相談事を受けてしまい、結局このような時刻に。
そちらは何とかしましたが、急遽入った飯屋の拉麺がぬるくて微妙でした。と益体もないご報告を。
ご心配をおかけしていなければいいんですが。俺はこの通り無事ですからご安心ください!
思った以上に自由時間がなく、結局例のゲームが全然進められずにいるのは誠に遺憾ですが…………ッ!
年賀状とかいう厄介な風習も差し迫ってまいりましたし、今月は役員会関係で少々面倒な役目も与えられてしまい、
忙しいタイミングは重なるものですねえ。個人的に俺の周りはまさに師走といった様相です。
…………――――、…………。お会いできたら、ぎゅっとさせてくださいね。
(疲れたと口にするのは甘えな気がしてつい控えてしまうけれど、癒しを求めてそんな風に言うと、小さく笑った)
昨日は大変お疲れさまでした。疲れたでしょう…………。(なでなで)
ようやく一週間が終わりましたよ。お互い頑張りましたね…………。
大変恐縮ですが明日は遠出――――といっても馬で二時間程度の距離ですが、知人に会ってまいります。
向こうで夕飯までとってくるかと思いますので、お伝えしていた通り帰還時刻が読めません。
目処がつき次第ご連絡いたしますから…………少しでもお会い出来たら嬉しいです…………。
――――と、此処まで書いて>>591に気付いたわけなんですが。
昨夜については全くお気になさらず!俺も時々やっているでしょう?お疲れの際にはもっと短くてもいいくらいですよ!
俺もじわじわと年末進行で忙しくなってきたためそういう場合もあると思います。お互い気楽に休みましょうね。
…………本当にお疲れさまです――――マッサージしましょうか。そういえばまたして差し上げたいと思っていたんでした。
(近侍はやりたいロールリストに一行書き加えた)
国宝展、時間内に見きれましたか?結構見所が多いようなので、全てを見て回るのは大変そうに感じましたよ。
俺や大包平の絵師はまだ伏せっているようですね…………病状が落ち着いて、いつか戻ってこられるといいんですが。
予定については、はい!上で書いた通り、明日と明後日はお会い出来たら嬉しいです…………!
かかりつけのご予定は、まずは来週水曜14日。その次は――――28日でしょうか?分かったら教えてくださいね。
ちなみに俺の年末休みは29日の午後からです。なぜか午前中だけ出陣です。なんなんだ一体。(半ギレ)
年明けは4日まで――――ちょくちょく予定が入ってくるかもしれませんので、また近くなったら詳細をお伝えしますね。
ゆっくりお会い出来る日がありますように。
土曜日のご提案というのは、明日の事ですよね?はい、主の思うままに…………!
クリスマスの相談ごと、ですか?なんでしょう。お土産と一緒にそのお話も楽しみにしております。
ご心配をお掛けして恐縮です――――大丈夫ですよ、この文章を書けるくらいには元気ですので!
>>592についてはどうか気にしないでくださいね。主は目覚めてから気に病んでしまいそうで逆に心配です…………っ!
たくさん謝ったりしないでくださいね。俺がまた声を掛けられるように、次に期待!くらいの雰囲気でいてくださったら嬉しいですよ。
(そんな手紙を綴り終えると、音もなく主の部屋へと忍び込み――――……)
…………滴。
声を聞かせてくださってありがとうございます。貴女は俺の大切な恋人です…………。
(枕元。起こさぬよう小声で囁き、そっと顔を降ろして触れるだけの口付けを落とした)
(体温で暖かさを保った布団に滑り込むと、細い身体にそっと腕を回して身を寄せて)
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。――――俺も、今日も大好きでしたよ。明日も大好きです…………。
明日お会い出来るのを心待ちにしております。それまでは、どうか、…………夢の中で…………。
(安らかな温もりに包まれて安堵の溜息をつくと、自然と瞼が降りる。心地好い睡魔に身を委ね、愛しい人と同じ夢の中へ)
【おやすみなさいませ!大好きですよ、俺の滴】
-
行ってまいります!
必ず無事に戻りますので――――この長谷部を待っていてくださいね。
-
>>592-593
長谷部さん、おはようございます―――いま起きました……っ。(悔しそうに)
……昨日はあの後、気になりつつ眠気が限界でばたんしてしまっていたのです……!
もう少し起きていたら良かったです……お会い出来たのに……。……がっかりさせてしまってすみませんでした。
あんまり謝ると長谷部さんを悲しませてしまうので、反対にその分眠れて良かったのだと思う事にします……。
わたしと話していたら絶対にあの時間に眠るなんて無理ですから……でももう一度だけ、すみませんでした……!
……お疲れなのは長谷部さんも同じですよ―――年末進行もそうですし、役員会とか……任務以外の仕事なんて
面倒事の筆頭でしょうに、長谷部さんの事ですからきっと(彼が面倒な役目と言った所で思わず口を開いてしまい)
……やっぱり……そんな気がしていました。頼りがいがありますからね、長谷部さん。
わたしはもう年賀状は執務関係で仕方ない人以外はみんなお年賀メールで済ませていますよ。
人によって添付カードのデザインを変えたり、お年玉世代の分はギフトカードを付けたりはしていますけれど。
しっかり書いているなんて、長谷部さんは本当に真面目で素敵ですね。尊敬します。
わたしの周りはリモートと言う事もあって、まだクリスマスムードの方が強いです。
師走は中旬にいきなり怒涛の激しさでやって来て去って行くというか(笑って)
……何しても年末は立て込みますね………はい、勿論です!わたしにもぎゅっさせて下さい……!
(疲れたって言っていいんですよ!わたし以外に誰に言うのです!?と妖精がしゃしゃり出た)
12月は忙しいけれど、楽しい事も沢山です―――ふたり励ましあって元気で乗り切りましょうね。
同じタイミングでお手紙書いていたのですね……それだけでもちょっと嬉しいです。
いえ、すみませんでした……とつい言ってしまいますけれど、長谷部さんも同じですよ!
眠い時やお疲れの時は無理しないで欲しいです。寝る、だけで十分ですよ。
マッサー………ジ?(いきなり赤くなって)そ、そんな勿体無い!わたし、わたしがしたいくらいです……!
あっ、せんの時は長谷部さんがして下さったのですから、今度はわたしの番ですよ。そうしましょう。(決めたのだ!)
国宝展、一応混雑緩和対策で90分以内で観て下さい、と注意があるのですけれど……そうですね、
わたしの場合は先に大まかに展示物を確かめておいて、国内にあってまた何かの機会に観られる・既に観た事がある物は
人だかりが出来ている場合はさらっと流し見程度にしたりしていたので、2時間ちょっとでした。
ただ、展示物自体はそこまで点数が多い訳では無かったですよ。誰でも分かりやすいように解説パネルが多くて丁寧だったので、
それもじっくり読んでいたら90分だとちょっと辛いかも知れません。
……なんというか、こういう展示の時はいつも思うのですけれど……紙の物は本当に寿命が短いですね……。
顔料のせいで仕方ないのですけれど、劣化が進んだ為に黒ずんで殆ど見えない物もありました。
少しでも早く、今より更にいい保存法が見つかるといいのですけれど。複製を作ればいいけれど、そういう問題でもありませんし……。
ただ、……そういう姿を見せる事自体にも意味があるのかも知れないな、とも思います。そう考えれば本当に貴重な展覧会でした。
残念ながら入れ替えで風神雷神は観られませんでした……撮影可な見返り美人は複製でしたよ。
(絵師さんの話には少し微笑んで)……先は分かりませんけれど、こういうソシャゲ関連の絵師さんの問題って
根深い物があるみたいですからね……友人にこういう仕事をしている人がいるので色々聞きますけれど、
……寂しいですけれど、多分ご本人はもう……三日月さんの所の方ももうゲーム絵以外はほぼ描かない、に近い意味の告知を出した様ですし
なんというか、悲しいし難しい問題ですね………。
わたしもそんなに深く知っている訳ではありませんけれど、長谷部さんも余り、なら調べない方をお勧め致します。
あっ、勿論わたしと中の人どうしで話をするのなら全然大丈夫ですよ。
今日と明日のお話は後でさせて下さいね。
かかりつけは、はい、いつも通りなら28日になるかと思われます。時間が分かるのが当日なので、つい。すみません。
あっ、そうでした!年末年始の予定ですよね。わたしは年末28日一杯までと、年始はいつも通り遅くて9日からですよ。
午前中……それは大掃除では……?もしかして今度こそラストの忘年会とか。(笑って肩をぽんぽんして)
はい、もしご予定が入った時にはそちら優先で大丈夫ですので、お互いに流れに合わせつつ一緒に過ごせたら嬉しいです。
わたしは今のところ数件しか約束がないのですけれど、いつもを考えると飛び込みの約束があるかも、という感じです。
長谷部さんとゆっくりお会い出来る約束は楽しみにしていますから、ちゃんと空けますよ!近くなったらまた相談しましょうね。
クリスマスの事は、いきなりですみません……!今夜お話致しますので……プレゼントの相談なので、
お茶など飲みつつ話せればな、と思っています…がっ。(通鼻濁音)
今朝も>>594を下さって有難うございます。
はい、行ってらっしゃい!気を付けて楽しんで来て下さいね……!
沢山移動するのですね、長谷部さんは本当にアクティブですねえ―――。(嬉しそうににっこり笑って)
遅くなっても大丈夫ですよ。わたしも眠ったりしてのんびり過ごしますので、折角の時間ですし急がずに
どうぞゆっくり楽しんで来て下さいませ……!
今夜のわたしとの話はそんなに気にしなくて大丈夫ですからね。
……これを落としたら、クリスマスの置きの返事を作ります。ゆっくり作って、出来たらまた落としに参りますね。
今頃楽しんでいらっしゃるでしょうか……いいお天気で良かったです。
昨日、一緒に眠って下さって有難うございました。……嬉しかったです。(赤くなりつつ笑って)
馬とのこと、どうぞ急がずご無事に戻って来て下さいね。
また夜にお会いできるのを楽しみにしています―――今日も大好きですよ、わたしの愛しい長谷部さん!
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>>595
丁寧に返してくださってありがとうございます…………!
出先ではありましたが、しっかり大切に読ませて頂きましたからね。
今宵は――――結局22時頃となってしまいそうです。
もし大きく前後するようなら続報を入れますので、22時のつもりでいてくださったらと…………!
お会い出来るのを心より待ち望んでおります!
…………っ、はい!俺も…………今日も、どこにいても大好きですよ、俺の愛しい滴。
-
【先にロールのお返事を落としますね。2レスお借りします。>>596へのお返事は2レス目で!】
【聖夜の前日譚です。わたしはこんな風にしてみましたよ】
>>585
―――……もうこの季節になったのね―――空気ももう真冬の香り。
「本当に。……またこのやかましいどんちゃん騒ぎですか、早いものです。」
(すう、と息を吸い込んでひとりごちると、背後から溜息混じりの声がして振り返る。桃色の髪の痩身に思わず笑って)
でも、その為に毎年皆さんで育ててくれているじゃないですか。ポインセチアは手間がかかるのに、今年もこんなに綺麗です。
(左文字兄弟が丹誠籠めて世話をしてくれている花壇。その一角を厚いビニールで覆った内側に、手のひらに乗る程度から
ひと抱えもある大きさのポインセチアの鉢植えが所狭しと並べられている。どれも真っ赤に色付き、生き生きした様子だ)
(広間やツリーの下、皆の部屋。金のアルミ紙で鉢を包んでリボンで巻けば、クリスマスらしい可愛い飾りになる)
(一鉢ずつ丁寧に、枯れた葉を取り除いたり素焼きの鉢を拭いていると、横でもくもくと作業を続けていた小夜が小さく呟いた)
「……そういえば……どうしてこの花なんだろう……。考えたことがなかった。」
ああ、それは―――
「この花には『聖夜』、『幸運を祈る』……そういう花言葉があるそうですよ、お小夜。」
あっ。江雪さん凄い、物知りですね……!そうなんですよ、だからクリスマスにはこの花を飾るんです。
それに、サンタさんの衣装やプレゼントのリボンの色―――赤はクリスマスにぴったりの色ですからね。
「……僕は、赤は血の色だと思っていた……。だけど」
「……ここではそれだけではないと分かって来たのですか?」
「私達に取っては仕方のない思いです……ですが、聖夜には祈りの気配を感じます。その為に花を育てるのは幸せな事ですね。」
……わたし……毎年、この花を飾って皆で見るのがとても楽しみなんですよ。
寒さに弱いのにビニールで覆って、夜には布を掛けて―――こんなに愛を注いで育てるなんて、そう簡単には出来ません。
いつもほんとうに有難うございます……江雪さん、宗三さん、小夜ちゃん。皆さんのお陰です。
(丁寧に頭を下げると、しなやかな手が頭に軽く乗って。驚いて顔を上げると宗三が手を離すところだった。
そのまま鉢を持ち上げると傍に置いてある台車の上まで持って行き、ついと此方を振り向いて)
「貴方が居なくてもここは僕達だけで十分です。……他に手伝える場所が幾らでもあるでしょう?」
有難うございます、それじゃあここは皆さんに任せてわたしは他に行って来ますね―――あっ、小夜ちゃん!
後で短刀くん達が皆で大広間に飾りを付けるって言ってましたよ。小夜ちゃんも作ってたでしょう?手が空いたら覗いてみてね。
じゃあ、また後で!
あら?………どうしたんです?……何かありましたか……?
(花壇から本丸に戻る間、壁に貼り付くように周囲を窺っている豊前に出くわして思わず小さな声で問いかける。
つられて自分も出来るだけ壁にひっつくと、嘆息が聞こえて)
「っあー、見つかっちまったー」
あっ、ごめんなさい!見なかった事にしますから、どうぞ気になさらず―――!
「ちょっ、待つっちゃ!」
えっ?
(急いでその場を掛け去ろうとした所を前に回り込まれて止まる。さすが江、早い。
驚いて見上げると、何やら天を仰いだ豊前が頭を掻きながら)
「……あのな、ほら、くりすますだろ?……そん時に仲間でなんかやろうぜって話になってな。
驚かせてやろうってんで隠れて練習してんだよ」
―――ああ!それで―――納得です!
「いいの見せっから、本番まで内緒にしててくれるか。よろしくな」
はい!楽しみにしていますね。あ、でもあんまり頑張りすぎないように……無理しないでくださいね。
(差し入れでもしたい所だが、内緒だというからには気合を入れているだろう。邪魔をしても悪い―――そこまで考えて)
あ、もしお腹が空いた時には何方でもいつでも厨に来て下さい。誰かしらいますし、何か食べられるようにして置きますから。
何も言わなくても大丈夫なようにしておきますから安心して下さいね。
(「あんがとな!」と風の様に去っていく後ろ姿に手を振って、ひとり笑うと本丸の中へと―――)
あ、肥前さん!包帯にモールが絡まってますよ?
「あぁ?なんだこりゃ、っ、おい!ふにゃふにゃで絡まっ―――……これ斬っていいか?急いでんだよおれは」
ああっ駄目です―――!いま取りますから動かないでください……!
………肥前さんもツリー係になったんですか?珍しいですねえ。
(幾つかのモールが縺れてしまっている結び目を出来るだけ手早く解きながら訪ねると、いつもの様にかったるそうな返事が返って来る)
「おれがんなめんどくせーことする訳ねえよ。……先生だよ、先生。
クリスマスの伝承が云々とかって、飾り作ってる部屋やら厨やらツリーの前やらあちこち歩き回って今も何処に行ったんだか――っ」
南海先生が?っ、ふ……くく……、そ、それは大変ですね……。いつもお疲れ様です。
「っ、笑ってんじゃねえよ。まだか?」
(様子が想像できるだけに可笑しくて笑いを噛み殺すと、苦々し気に肥前が黙る。
きらきらしたモールを取り去ってしまうと、ぽんぽん、と宥めるように肩を叩いて笑いかけ)
良かったら、頃合いを見て三日月さん達の所で休憩してください。皆さん疲れたらあちらで休憩していますから。
南海先生も研究の話が出来て楽しいんじゃないでしょうか。
「ああ、そうだな、………じゃあ後で連れていくか。じゃあな」
はい、気を付けて行ってらっしゃい。
すみません、遅れました―――手伝いがいる人は呼んで下さいね!
(大厨に入るなり、食べ物の匂いと湯気、男士の気配がわっと襲って来てその中を通る様に高い声を上げる。
もうすっかり厨の主と化している燭台切と歌仙など料理上手の男士たちが間を開けて作業をしている大作業台へ向かいつつ、組紐で袖をからげ)
(業務用の冷蔵庫が何台も並ぶ一角へ進むと、扉を開いて固めている苺とピスタチオ、チョコレートと蜜柑の大きなムースケーキ数台の出来を確かめ)
「よく出来てるよ。こっちも見てくれるかい?」
(オードブル担当の燭台切に呼ばれて其方へ移動する。ずらりと並べられた大鉢に、クリスマスにちなんで赤と緑に色付けた蒲鉾を
飾り切りにした物、チーズとトマトを寒天で固めて交互に並べたカプレーゼもどき等々、和と洋が並んで美しく盛り付けられているのを見て)
わあ、いつもながら綺麗ですねえ……!トマト、足りない分を寒天に変えて正解でしたね―――あ、そうだ。
茄子と茸のミートグラタン、まだですよね?わたし作ります。
「もうすぐクリームシチューが出来るから、マカロニグラタンは僕に任せてくれ」
(応えてくれる歌仙に笑い返して頷くと、皆に宣言―――そうしないと同じ物を作ってしまう事があるのだ。予め皆で料理を決めてから
作り始めるのだが、何しろ大きな厨の真ん中に座した作業台は広い。場所を確保する為にも大事な約束事なのだ―――してから
皆で切っておいた大量の玉ねぎをこれまた大量に取り分けて大ぶりのフライパンで炒め始める)
(サンタやジンジャーボーイ等の型抜きクッキーに物珍しそうに飾り付けをしている泛塵と水心子、清麿の様子を見ると
大きな柊型にマスカットゼリーを恐る恐る流し込んでいる古今も見守って。全て終わったあたりで)
クッキー係とゼリー係さん、有難うございます。綺麗に出来ていますよ―――ちゃんと休憩も取って来て下さいね。
ツリーの飾り付けも始まっていますから、短刀くん達の力作も覗いてあげて下さい。
(ほっとした顔で嬉しげに頷く面々に笑い返すと、作業を終えて休憩に行く皆の背中に手を振る。大量のたまねぎ炒めを終えて
挽肉を安いワインと香辛料で煮始めると、小豆の所へ)
「しろあんをあかとみどりにそめるのはどうだろうか。すこしかためににようか」
あ、それでサンタさんやトナカイの練り切りを作ると良さそうですね。ポインセチアの花も作りましょう、見本を借りて来ますね。
(勝手知ったる雰囲気で流れる様に出来上がっていく当日までに作り置いている料理たち。メニューの一覧表を眺めて印を確かめていると、
ふと入り口に今回の手配係のひとりの気配が湧いてそちらを見る)
【続きます】
-
【>>597の続きです】
あ。お疲れ様です―――何か足りない物が出てきました?
「俺がいるからにはそんな失態は無いな。……それにしても毎年思うんだが此処は凄まじいな……その中に本丸の要がいるのも毎年の事だが」
……長義さん、なにか甘い物が食べたくなって来たんでしょう。
「そ、そんな事はない!俺は監督として見回りを―――」
はい、そのまま口を開けていて下さいね―――出来立てのジンジャーボーイクッキーですよ。
水心子くん達が作ってくれたんです、美味しいでしょう?
(開いた口にクッキーをばくんと咥えさせてから説明すると、何か言いたげに、だがもくもくと黙って食べる長義ににっこりする。
それからふと思いついて、皆が飲む用に作り置いてある珈琲を大きめの保温ジャーに満たし、これも皆が小腹が空いたとき用に焼いてある
小振りのバター味が濃いマフィンを幾つも取ると、布を敷いた籠に紙コップ一束と一緒に纏めて入れ)
長義さん、今は広間の方ですか?手配係の人達もお疲れでしょう?纏まった休憩を取る時間もあまりないでしょうし、
良かったらこれを持って行って皆さんで食べて少しでも休んで下さい。……後少しで完成ですよ。
(噛み砕いたクッキーをごくんと飲み込んで大きな籠を受け取った長義が、此方を少し見つめる。なんだろう、と首を傾げると)
「……長谷部はよくやっている。戦は当然として催し物の采配もなかなかだ。」
えっ?
(いきなり発された名前に驚いて、思わず口を開ける。途端に長義がにやりと唇の端を上げたのに、やられた、と赤くなり―――)
(……もう何時かしたら料理も作り終え、広間やツリーの飾りつけも終わるだろう。
厨は休む事なく次の食事の用意を始め、またいつもと同じ、だが少し浮き立った幸せな雰囲気に本丸は包まれる)
(当日まで後少しだけ、ラッピングを終わらせたらまた夜中にツリーの足元に置きに行こう。彼もいっしょに運んでくれるだろう)
(今年は小物用より大振りの巾着袋にした。去年は小物入れだった。勿論、皆に最初に作った浴場に持って行く為の着物入れと同じデザインだ。
毎年新しく入った男士には、不公平が無いようにひとりずつ全種類を揃えて設えてある)
(……少しずつ増えて行くお揃いの大きさの違う巾着袋に、皆なにを入れてくれるだろう―――そう考えただけで微笑みが浮ぶ)
「主、ミートソースが煮詰まってしまうよ。」
あっ。す、すみません……!有難うございます、歌仙さん!
(―――当日の夜遅くだけは特別な人と過ごす。その慣例を知ってか知らずか、何も言わずいてくれる皆への感謝を噛み締めながら、
あと何日、とそらんじながら今日も大切な作業を過ごす)
(22××年、今年も幸せに包まれるだろうクリスマスまでは、後少し―――………)
【前日譚、わたしの方はこれで締めです。イルミネーションは長谷部さんの方で話して下さったので、わたしはまだ知らない事にしておきましたけれど
もし知っているほうがいい様でしたら言って下さいね。続きのロールでも知っている前提で作って下さって大丈夫ですので!】
【長谷部さんの所の楽しそうな様子を見て、ついわたしもと欲張ってしまいました―――長いです!すみません】
【……わたしも、作っている間ずっと楽しくて幸せでした……今年も一緒に居られて幸せです】
【当日までも当日も、宜しくお願い致しますね】
>>597
あっ。長谷部さん―――こんばんは、楽しそうで何よりです!(にっこりして)
そんな中なのに読んでくださって有難うございます………嬉しかったです。
はい、じゃあその時間頃に此方に参りますね。
急がなくて大丈夫ですから気を付けて戻って来て下さい―――それが一番嬉しいですよ。
……お会いできるのを心待ちに……って言ったら急いでしまう……っ、凄く楽しみ!にしています……!
わたしも大好きです、愛しい長谷部さん!
-
>>598
へし切長谷部、ただいま戻りましたよ。
大変お待たせいたしました――――お会い出来て嬉しいです!
クリスマス前日譚、…………っ、こんなに丁寧に…………ありがたき幸せ…………。
まだ一度軽く読んだだけなので、これから何度か読み返します。感想はその後に!
ひとまず帰還のご報告を。
このレスのあと、ほんの数分私用を済ませてすぐに戻ってまいります。髪を乾かしてまいりますので…………。
もしその間にいらしたら、このレスは【】扱いとして軽く流してしまってくださいね。
今宵は久々の逢瀬、どうぞよろしくお願いいたします、主!
-
>>599
【長谷部さん―――お帰りなさい!(走り寄るとそのまま抱きついてぎゅっとした)】
【た、多分間に来られたので【】で……髪はゆっくりして来てくださいませ!風邪を召したら困ります……!】
【これを落としたら改めてレスを作りますので、その……クリスマスのロールを見つつ少し待っていて下さいね】
【褒めて下さって嬉しいです、有難うございます(赤くなって笑い)】
-
(……自室。藤色の長襦袢のままちゃぶ台の前に座布団を並べて敷くと、改めて卓上の木製の盆を見る。
そこに並んでいるのは、ティーウォーマーの上に乗った湯が入ったポットと煎茶用の蛍焼きの茶瓶。
揃いの小振りな茶碗が2杯と揃いの小皿、直径12cm程の何やら風雅な木の絵が印刷された缶がひとつ)
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2909057.jpg
(風呂上がりの彼に室温を少し低目にして湿度は高め、自分は厚手の白のショールを羽織ると
座って画面をひとつ開いておき―――火の気配がやって来るのを耳を澄ませて嬉し気に待った)
【こんな感じでお待ちしていますね。わたしも食後なので(赤くなりつつ)薬を飲んだりしていますから、
しっかり私用を済ませてからで大丈夫ですよ】
【……でも、そんなに急いで来て下さって嬉しいです。今夜もお会い出来て嬉しいです―――宜しくお願い致します】
-
>>600
【っ、主――――お会い出来て嬉しいです…………(満開の桜吹雪の中、ぎゅっと強く抱きしめ返した)】
【問題ありません。俺は主と違って短いのですぐに乾きますよ】
【お気遣いありがとうございます。ゆっくり用事を済ませ、それからじっくり改めて前日端を読み返させて頂きました】
【…………幸せですねえ。…………幸せなシーンばかりです。俺は主と作ったこの本丸が大好きです――――…………】
【左文字兄弟の花壇。花丸からのイメージですね。江の連中はクリスマスに何らかのすていじを行うんでしょうか】
【この本丸も、とある本丸のように舞殿を作ってやるべきかもしれませんね。稲葉江が参加するのかどうか見物です。(苦笑して)】
【相変わらず南海太郎朝尊を追いかけている肥前忠広に、毎度の事ながら迫力のある華やかな大厨の風景…………】
【…………この俺にも触れてくださって、ありがとうございました。嬉しかったですよ】
【主から刀剣男士への贈り物も承知いたしました。初年度は中サイズ、その間は小サイズ、今年は大サイズというわけですね!】
【いいですねえ…………。人数も増えて手間も掛かるでしょうに――――ありがとうございます。皆、大切に…………大切にいたしますよ】
【時折くすっとしながら、しみじみと幸福を感じる素敵な前日譚でした。本当にありがとうございます。大事に受け取りますね…………】
【ちなみに主はこの前日譚、具体的には何日頃のイメージで紡がれましたか?】
【俺のレス>>585で閉塞成冬(七十二候で12月7日から11日頃)と書いてしまったんですが、さすがに料理を作るには早いタイミングですよね?】
【主のレスにイメージを合わせておきますので、想像しているだいたいの日取りを教えてくださったら嬉しいです】
【あと、イルミネーションの催しについては――――そうですね、当日までには何らかの形でお誘いしているはずですので】
【一行でそういった内容を含めて、此処からは当日という形でレスを作らせて頂こうかと思っています。よろしくお願いいたします…………!】
【>>601にはこのあとお返しいたしますね】
-
>>601
(脱衣所で髪を乾かしてから、湯上がりの肌に灰色の浴衣を引っかけて急ぎ足で廊下を進む)
(角を曲がり、迷う間も惜しいとばかりに控えの間に上がると)
主…………っ!
(いつもの挨拶も忘れて襖に手を掛け開け放ち――――ハッとして、「失礼しました」と小さな狼狽を見せ)
(それから、ようやくお会い出来た喜びを噛み締めてはにかんだ微笑みを浮かべた)
…………ただいま帰りましたよ。お会いしたかった…………。
(遠目に、卓上に置かれた見慣れない円筒状の容器が見えていたけれど。今はそれに言及するより先に)
(多忙の中で求め続けていた愛しい少女の元へと急ぎ、両腕でしっかと抱きしめて――――)
【お待たせいたしました!土産…………っ、ありがとうございます…………!】
【触れるのは次のレスになってしまいました。申し訳ありません――――今はひとまず、滴を補充させてくださいね】
-
>>602
【わたしも嬉しいです……!(ぶわっと桜吹雪が舞って抱き締めあい)】
【ご用事、済みましたか?良かったです―――わたしも済みましたので安心して下さいね】
【前日譚の感想、こんなに丁寧に……恥ずかしいですからそんなに、ほめ殺しですよ……!
……でも、わたし抜きでも皆の幸せな風景を作るのは大好きですから嬉しいです】
【わたしも長谷部さんと作ったこの本丸が大好きですよ。大広間、いつも楽しそうで見ているだけでにこにこしてしまいます】
【あ、以前の長谷部さんのロールにうちでも花を育てている描写があったでしょう?なので花壇もあるかなと……】
【江さん達はどこでもすていじにするでしょうから大丈夫かと―――舞台まで作ったら花丸本丸の真似みたいですし。
稲葉さんが……ねえ。わたしも謎です……きっと誘われているでしょうし、どうするんでしょうねえ……(笑って)】
【肥前さんは何かこう、首が……首が誘って来て……!(なにを)お守りをするのが癖になっているのかなあと思います、はい】
【いつも厨が出て来てばかりなので、他の所もとつい欲張ってしまいました。
……長谷部さんには、その……はい。(赤くなりつつ)……頑張っている所を見たら、どうしても……はい】
【あ、それで……プレゼントの事なのですけれど、初めてクリスマスの贈り物をした時には
着物等を入れられる大きさにしたのです。ですので大サイズですね。そして去年は描写出来ませんでしたけれど
小物入れサイズ……ねつ造しました、すみません!そして、今年はそれより少し大きめ―――中より小さいサイズです】
【イメージ的には、初回はバスタオルを縦に4つ折りくらい、小物入れは手帳(掌大)くらい、今回の物はノートくらいです】
【いえ、皆とは夜通しお付き合い出来ませんからその分気持ちだけでも―――それだけなのです】
【あ、わたしも長谷部さんがそう書いていたので11日辺りかなと思って。なので冷凍出来る物ばかり作っているのです。
厨に冷蔵庫と一緒に大きな冷凍庫があって―――わたしそれを書かなければと思っていたのに抜けていますね、ごめんなさい】
【謎を作ってしまってすみませんでした……気を付けます】
【イルミネーションについては、はい。分かりました……此方こそ、お手間を取らせてすみません。宜しくお願い致しますね】
【この後>>603にお返し致しますので、少しお待ち下さいね……!】
-
>>603
あ。
(彼の気配か猛烈な勢いで近づいて来た―――と思ったら、襖がからりと開け放たれていた)
は、長谷部さん―――!
(膝立ちのまま呼ばわると急いで立ち上がり、狼狽している風な顔をした彼を安心させるように小走りに駆け寄る)
(はにかんだ笑みが愛しくて、言ってくれる言葉の何もかもが嬉しくて―――両腕を大きく広げると)
わたしもです………お帰りなさい……!
(爪先だって、彼の腕の中飛び込む様にして思い切り抱き締め返し―――)
……お会い出来て嬉しいです………お疲れ様でしたね……長谷部さん。
(それから、暫く抱き締めあって……お互いの体温が溶け合う位温まってから、ゆっくりと腕を解き手を繋いで)
……お茶の用意をしてありますよ。お土産もあるんです。
良かったら一緒に食べませんか………?
(座布団に座って貰う様促すと、漸く手を離してウォーマーの上のポットから用意しておいた煎茶用の急須に湯を注ぐ)
今夜は嬉野の緑茶です。主張しないので、今夜のお茶うけに合うかなと―――。
(話しながら、絵の付いた缶の蓋をシールの封を剥がして開ける。蓋をしたまま彼に渡して見せ)
……国宝の檜図屏風の絵柄なんですよ。中身は風〇堂のゴー〇ルです。
バニラと苺、チョコ味の3種類なんですけれど薄いですし全種類半分こにしませんか?
(にこにこしながらそう言うと、蛍焼きの揃いの小皿をふたりの前に置いた)
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2909062.jpg
(緑茶もお揃いの茶碗に注ぎ、ふたりの前に胴の茶托に乗せて置くと彼を見上げて)
……長谷部さん、お膝に座ってもいいですか……?
(と、いつもの様に問いかけて)
【此方こそお待たせいたしました……!わたしも補充させて貰いました―――いえ、まだ引っ付きたいんですけれど!】
【お土産――金平糖繋がりで栄太郎の飴とクッキーとこれで悩んだんですけれど。
……飴が、梅干し味で………っ。(うう、と唸り)梅干しの香りのデート(会うのは全部デートなのだ!決めたのだ!)
はどうだろう、とちょっと悩み……はい……ゴーフルなら長谷部さんも食べた事があるかなと思ったので、
味を一緒に想像して貰いやすいかなと思ってこれにしてみました】
【……埴輪のぬいぐるみキーホルダーも愛らしさに負けました…………!】
-
>>604
【――――主抜きでは、どれだけ幸せな光景でも画竜点睛を欠きますよ】
【もちろん全ての場面に登場してくれという意味ではなく、この本丸は主が存在していてこそ桜が舞うのだと…………】
【俺は、俺たちはそう思っているのだという事、忘れないでくださいね】
【はい!見取り図によれば花壇は畑の北側、蔵の向かいに作ったようですよ。ハーブ畑も一緒にあるようです】
【厨が歌仙兼定や燭台切が担当という雰囲気になっているのと同じように、花壇の世話係は左文字――――】
【もちろん厨当番と同じくほかの連中が手伝う事も多いでしょうが、うちの本丸としてはそんなイメージでいようと思いました】
【神社には舞殿が存在しますし、本丸博で展示されていたとある本丸の間取り図だと、書院造には舞台が必要という事でしたが】
【うちの本丸は武家屋敷イメージのオリジナル建築ですからね。はい。メンテナンスの手間もかかりますし、うちには舞殿は無しという事で良いと思います】
【巾着袋の大きさについても丁寧に教えてくださってありがとうございました…………!】
【(近侍は「主メモ」にしっかりと書き添えた。具体的で非常に分かりやすい)】
【最初の年の贈り物の際は何を入れてもいいという事でしたので、俺は大切な物入れ(マフラー入れ)になっておりますが】
【皆が湯殿で使っているなら俺も使おうかな…………ううん…………!幸せな悩みです…………!】
【――――ん!?直前でないのにあれほど厨が大わらわなんですか!そして百人を超える大量の食事とデザートを冷凍しておける冷凍庫…………ッ!!】
【…………むしろクリスマス直前の方が自然なのではと思いますが、主から見て不自然さがないのであれば、承知いたしましたよ】
【なんやかんやと現代から200年後ですからね!ゼリーやムースや寒天なども、きっとうまく冷凍解凍出来るようになっているのだと思います!】
【とりあえず現状は雰囲気で感じ取りましたよ…………!(近侍は細かい事は気にしない事にした)】
【続き――――聖夜当日のロールについては、近いうちに改めて用意させてくださいね。ゆっくりお待ちくださいませ…………!】
-
>>606
【……有難うございます。凄く嬉しい言葉です……本当に】
【はい、ハーブ畑もありますよね。ちゃんと見取り図を見ながら考えましたよ。有難うございます。
そうですね、基本は厨係は歌仙さんに燭台切さん、大般若さんに甘い物の時は小豆さん、他にも北谷くん等もいますし、
花壇は基本的に左文字さん達に他の人も手伝っているという……同じイメージです】
【そうなんですよねえ……神社なら必要なんですよね。舞がありますし。でも、そう……わたしは舞った事がありませんし、
今更舞うのも、という気もしますし……何より、そう、イメージ的には武家屋敷なんですよね。そうなんです】
【縁側もそんな感じですし、2階建てになりますし……ですので、はい。それでいいかと思います】
【巾着袋は、あっ、そうですよ、何を入れてもいいように、と書いたのを覚えていますので
長谷部さんの使い方でも合っているのですよ……!確か……いつだったかに着物を入れている男士さんの話がちらっと
出た気がしたので(勘違いだったらすみません……!)それでそう書いただけで、普通の巾着袋なので何を入れても自由です】
【11日ではありますけれど、クリスマスの話だったので暇がある1日に皆で作り置きをしているという感じで……】
【えっ?長谷部さん、百人を越えるんですよ?あれくらい―――いえもう少し作って冷凍しておかないと、
当日はグラタン類は焼かないといけませんし、シチューやその他は解凍にも温め直しにも時間がかかりますし】
【あ。ムースも寒天もゼリーも冷凍出来るんですよ。大丈夫です。そして冷蔵庫と冷凍庫は何気に大型業務用が何台かに増えています】
【あと、クッキーはツリーに飾る用です。食べられますけれど、少し硬いです(笑って)】
【そして―――何より当日は大量のチキンと普通のケーキを作らないといけないので………!戦場なのです!(拳を握った)】
【一応食事に関しては大丈夫な様に作ってありますので、安心して下さいね】
【はい、お忙しいでしょうから無理せずゆっくりで大丈夫ですよ。宜しくお願い致します。(笑って頭を下げた)】
-
>>605
(抱きしめ合うと、触れたところから疲労やストレスが溶けていくように感じる)
(凝り固まった氷が解けていくようなじんわりと癒される感覚に、目を閉じたまましばし浸って――――)
…………ありがたき幸せ。
いつも心地好い時間にしようと考えてくださって――――感謝しているんですよ。
(それから。自然と寄り添い合って卓袱台に近付くと、先ほどちらりと視界に入った見慣れぬ容器に改めて気付き)
!先日のお土産ですか。二人で味わえるものをと選んでくださったんですね。ありがとうございます…………!
(幻の桜を舞わせつつ品のよい缶容器をまじまじと眺めて)
>>595を少し拾いますが、仰るとおり紙のものは本当に繊細で…………貴重ですよね。
屏風絵のように割と丈夫なものはともかく、書簡や巻物などは今現在も残っているというだけで驚嘆に値しますよ。
…………刀剣と同じく、人間たちが大事に守ってきてくれたおかげですね…………。
(ふとそんな事を言ってから、半分こに、という提案には嬉しそうに頷き)
(控えめなお願い事が聞こえれば、視線を合わせて至福そのものといった色を瞳に浮かべながら微笑んだ)
――――もちろんです。この長谷部の膝は、いつなりと貴女専用の場所ですよ。
(手を差しのべ、クイと少し強引に引き寄せて。胡座をかいた膝の中に斜め抱きにするように小さな身体をすっぽりと囲い込む)
お茶も、良い香りです。幸せです――――…………滴。
(鼻腔をくすぐる穏やかな緑茶の香りに感じ入りながら、数秒の間だけぎゅうっと抱擁の檻に閉じ込めて――――)
失礼いたします――――。
(まずはこれでいいでしょうか?と目線で問い掛けて。手に取ったのは苺味の薄い菓子)
…………、っと。…………難しいですね。
(慎重な手付きで力を籠める。ちょっぴり不器量に、けれどなんとか二つに分かれたゴーフレットをそれぞれの皿に乗せて)
頂戴いたします。……――――、…………。
(ぱき、と薄焼きの甘い煎餅が割れる音。中に薄く塗られたクリームが口の中で滑り、さらついた上品な甘さを伝えてくれる)
美味しいですねえ。ほんのりと苺の香りがいたしますよ。
滴が選んできてくださった菓子…………幸せの味がいたします。…………大事に味わって食べますからね…………。
(嬉しそうに瞳を細めながら、彼女も食べてくれるのを待ち)
そういえば、クリスマスの贈り物の件で何か相談事があったのでは?何でも聞きますよ。
【ずっと補充していたいくらいですよ。というわけでしつこくぎゅっとしていますが、上の方は適当に切ってくださいね!】
【>>595は拾い切れぬまま今盛り込んですみません。大切に読んでいますからね】
【紙のものは寿命がというお話――――俺、そういったもの(古い貴重な品など)を扱う経験をした事があるので、とても頷いてしまいました】
【…………ん??俺は梅干しの香りも好きですよ。大丈夫ですよ!そんなお気遣いを…………っ!可愛らしくてつい笑ってしまいました】
【いつでもデートというお気持ちを心嬉しく受け取りつつ、梅味は嫌いじゃありませんので今後も遠慮なく持ち込んでくださいね】
【埴輪のぬいぐるみも購入されたんですか!俺は遮光器土偶が気になりましたよ。あのあたりは人気グッズだったでしょうね】
-
>>607
【大般若も厨係に入っているんですか。確かにあいつはああ見えて庶民的な部分がありますからねえ。(上品な高○純次)】
【時々大味なのにそつなく器用な印象もありますし、こう、酒に合うつまみ作りが得意そうなイメージです】
【俺や山姥切長義、松井江などは事務方、書類仕事担当といった印象もあったりと、そういうイメージはどんどん共有していきたいです…………!】
【ちなみに博多も帳簿系は得意ですが、短刀に事務仕事をやらせるのはなんとなく罪悪感があるため、業務逼迫時の臨時助っ人扱いのイメージでした】
【ほかに思いついたものがあったら、またいつでも…………主の想像する本丸の連中の働きを教えてくださいね】
【巾着袋を湯殿での荷物入れに使っている連中のレス、俺がいつか遠い昔に書いた記憶がありますね。むしろ覚えていてくださって嬉しいです…………!】
【料理については承知いたしました。あれがクリスマスまで毎日行われるわけではなく、休日にまとめて聖夜の支度をしようという日――――】
【…………なるほど!理解しましたよ。前日譚はいわゆるクリスマス準備デーとして想像しておこうと思います――――幸せな日ですねえ】
【!失礼いたしました!確かゼラチン系は解凍すると元の状態を保てないと聞いた事があったんですが、記憶が定かでない上俺の浅い知識なので】
【お料理に詳しい主の説が正しいと思います。すみませんでした!そして、厨に関しては完全に任せきりで恐縮です…………ッ!】
【当日はチキンやケーキ、グラタンとオーブンがフル稼働しそうですね。どれも美味そうです】
【――――当日(書き出しとなる次のレス)では宴の様子はあまり描写せずデートを主軸にするつもりなので】
【おそらくは、せっかく考えてくださった料理には殆ど触れられないかもしれません】
【大変申し訳なく悔しく思いますが、その分、今のうちに心でたっぷり味わわせてくださいね。現在腹が減っているためものすごく食べたいです…………】
【チーズとトマトのカプレーゼ風だとか、茄子と茸のグラタン…………絶対に美味いんだろうな…………】
-
>>608
(彼が缶をしみじみと見つめながら話すのを聞くと頷いて)
はい。書簡はまだ状態がいい物もありましたけれど、絵巻物なんかは本当に……赤しか顔料が残っていない物も多くて。
……刀剣はその点、手入れさえしていれば殆ど永遠にそのままでしょうから凄いなあと思いました。
あ。そういえば、麒麟の剥製もあって間近で見られたのですけれどとても状態が良くて驚きました。
迫力も凄くて―――動物園で見ていましたけれど、30cmも離れていない所で見ると今更ですが本当に大きいですねえ。
(そんな感想を話し、彼がお願いに頷いてくれるのを見ると幸せそうに微笑んで)
……有難うございます―――いつもいつでも嬉しいです……。
(失礼します、のしつれ、の所で引き寄せて貰いそのまますとん、と彼の胡坐の中に収まる。
暖かな体温と彼の香りに包まれて、すっかり安心して身を預けると抱き締めてくれる腕に手を回し同じだけ強く抱き締めて)
………幸せです……。
(すっかり彼の背中に重みを預けて、問いかけに微笑んでこくんと頷く。何でも嬉しい、と言いたげに手元を見つめ――)
そんなにきちんと割れなくても大丈夫ですよ、一緒に食べてしまえばいいんですもの……あ、綺麗に割れましたね。
頂きます―――……ふふ、これ食べるのって凄く久しぶりな気がします。
苺ミルク色のクリームが可愛いですよね。……ん、あ。こんなに美味しかったですっけ……。美味しいです。
……長谷部さんといるからでしょうか。……幸せの味……本当ですね、優しい味です。
(口の中で溶けていく薄焼きと、薄く塗られたクリームの混ざり具合が丁度いい。さく、と噛み締めて笑い返し―――
彼が話を向けてくれると、あ、と彼の胸から背を浮かせてちゃぶ台の端に浮かべていた画面を2人の前に引き寄せる)
先月、紙婚式の話の時にもう1個の箱はクリスマスプレゼントにしようという話をしていたでしょう?
わたしもそれでいいと思っていたのですけれど……実はですね、その……楽〇のセールで、ある物を見つけてしまって。
……これなんですけれど。
ttps://item.rakuten.co.jp/kawafactory/sh-960hs/?s-id=ph_pc_itemname
お好みもあるのでどうしようとは思ったのですけれど………これ、何年も前から時々このセールの時に売っていて、
凄いお値段だったので驚いて、1度試しに購入してみたら革の質や厚さがとても良くて凄く使いやすかったのです。
それ以降、革がくたびれて来たら新しい物を購入して今も使っていて―――別料金なんですけれど、文字が入れられるんです。
それでわたし……その、引いたらすみません……長谷部さんの名前、を……っ。
ちょうど今使っている物が古くなったので、買い換えようと思っていて―――、
ふと、長谷部さんにも話してみるのはどうだろうかと思ったのです………ど……どうです、か………?
【幾らでもぎゅっとして下さい。お布団でもぎゅってしましょうね!……と、涙を飲んで切らせて頂きました、すみません】
【というか、長谷部さん―――そんな事まで!?まさかキュレーター……?凄いです、貴重な体験ですね!
……古紙はもう、光が当たっただけでいけないそうですものね……。自然に還る素材ですから、当然といえばそうなのでしょうけれど】
【えっ?いえ、だって……うう、梅干しはわたしがちょっと……ロマンチックじゃないというか……すみません】
【つい、つい武人ぬいぐるみを………。遮光器土器は実物を見たらちょっと……インパクト凄かったです。
顔だけの大きなぬいぐるみとかもあって更に凄かったです……】
【と、上で話しているプレゼントの事ですがっ。引いたらすみません……!
その、でもそのキーホルダー自体は本当にとても使い勝手がよくてお勧めですよ。友人も何人か持っていたりします】
【本当は私物の長谷部さんの名前入りを上げようかと思ったのですけれど、引かれるかもというのと、凄く使用感があるのと】
【……あと実は……名前を間違われて刻印されてしまって……アルファベットが一文字違うんです(号泣)】
【なので止めました……。もし引いていなくてどんな感じか見たい、という事でしたら言って下さいね】
【でも毎日使っているので本当に使用感に溢れていますよ!?(先に言った)】
-
>>609
【はい。なんとなくふらっと入って来て居ついているついでに作ってくれそうな……庶民的ですよねえ。
(高田〇次!吹き出しました。確かに……!というかわたし、初めて話し方を聞いた時に
結構庶民派な言葉遣いだったので驚いた覚えがあります)……日本号さんは加えるべきなんでしょうか……】
【あれ好評らしいですね、2巻も出るそうでいい事です。あっ、刀剣キャ〇プはなんですか野営が苦手な加州くんに
主がキャンプ道具一式を……という本当にそのまんまな話らしいです。……戦場に担いで行くんでしょうか……】
【!そういえば。今度は歌舞伎になるそうですよ―――綺麗どころと大物が揃っているそうです。どこまで行くんでしょうねえ】
【話が逸れてしまいました、すみません。
そうですね、わたしも事務系はそんな感じで……あ、博多くんは臨時要員なんですか。本人は喜んでやりそうですけれど】
【分かりました、また思いついたら話しましょうね。楽しいです】
【あ。勘違いで無くて良かった………!(心からほっとして)嬉しかったので覚えていたのです。
というかそんな記録がすぐに出て来るなんて本当に長谷部さんって………!】
【はい、そうです。暇のある日に作って置いて……という。でないと一度に作るのは無理があると思ったので】
【ああ、それってアガーと動物性のゼラチンの話では無いでしょうか。今は溶けないゼリー系の材料もあるんですよ。
って、そんな謝る事じゃ無いですよ!わたしがもっと細かく書いていれば良かったのですし、気にしないでください】
【適材適所で、長谷部さんにはいつも采配をお願いしっぱなしですからお互い様です(にっこりした)】
【そうなんですよ……大皿で作るつもりですけれど、次が焼ける前にあっという間に無くなりそうで(笑って言うが)
えっ?デートでは触れなくて大丈夫ですよ、そのつもりで前日譚を作ったのですし】
【そんな事気にしないでください―――当日は食べて貰ったと思っておきますから……お腹空いているのですか?
えっ、何かミルクとかありませんか?ヨーグルトとか……何かお腹に入れた方が】
【……また機会があったら国重さんに好物を色々作りますよ。幾らでも食べて下さいませ。
それに、その内またわたしが深夜に差し入れと飯テロを繰り出すかも知れませんし!そうしたら食べてやって下さいね】
-
【誠に遺憾ですがぐっと切ります…………!】
>>610
キリン。神獣の麒麟ではなく実在のキリンですか!?
(剥製と言うからにはそうなのだろうと分かっていつつ、想定外すぎる展示品を聞けばつい問い返して)
大きかったでしょうねえ。俺があれを飛び越えてる画像(実写)が公式で出回っていると思うと驚きでしょう?ははっ。(乾いた笑い)
…………俺も、とても美味しく感じますよ。貴女がこの時間のために用意してくださったからですね…………。
此方の緑茶も、ずっと以前にも出してくださったお茶ですね。
その時貴女は、嬉しい野原だなんて、名前が可愛いですと言って。…………俺はそんな貴女を可愛いと思っていたんですよ。
(舌の上で溶けていくような上品な味わいを楽しみ、時折緑茶を飲んではまた穏やかな風味に感嘆の息をつく)
(苺味をすっかり食べ終えてしまうと、少し迷ってから後味に響きにくいであろうバニラ味を取り、失礼します、とまた二つに割って)
(お互いの皿にそっと置くと、彼女が見せてくれた画面に向き直る)
本革のキーホルダー…………ああ、いいですねえ!
凄い値段ですか?俺は別に構わ――――…………っ、て、…………んん?…………!!?
(革なのでそれなりの値段がするものなのだろうと思いながら、それでももちろん構うまいとスクロールされた画面を眺めていくと)
(やがて出て来た価格の欄を見て驚愕に目を丸くし、困惑気味に首を傾げながら何度か見直して――――)
…………本当に凄い値段でした。鶴丸国永もびっくりの衝撃です…………。
その驚きを抜きにしても、――――はい!こちらを贈り物とするご提案、とても、とても良いと思います…………!!
箱はまだ余裕がありますから次の機会でも問題ないですし、何よりこれは品としても良、――――…………、………………。
(言いかけた台詞が彼女の声がもたらした新たな驚きに途切れる。数瞬ののち、じわじわと熱い気持ちが胸に湧き上がって――――)
…………俺の、名を。…………本当ですか、滴…………。
次は俺の名を入れるつもりだ、じゃなくて。…………使い込んでいるって、貴女はいったい、いつから…………。
(細い身体に回した腕に力がこもる。ぎゅう、と骨が軋みそうなほどに強く。胸の奥から湧き立つ愛情は言葉だけではもう伝えきれないのだ)
ありがとうございます。【】も拾ってしまいますが、――――俺が引く事なんて、ありはしませんよ。
どうか見せてください。大事に保存しますから…………貴女が持っていてくださったものの記憶を、俺にも分けてください…………。
――――クリスマスは、これを揃えましょうね。俺は貴女の名前を入れます。
色は何がいいでしょうか。…………幸せすぎて、考えが纏まりませんよ。
【…………驚きました。二重の意味で。値段もそうですが、滴――――貴女はどれだけ俺を…………】
【ありがたき、幸せ。――――俺は果報者です。このへし切長谷部を大事に思ってくださって、本当にありがとうございます】
【!あの情報だけでよく分かりましたねえ…………!はい、俺は実はキュレーターの資格を持っていたりします…………】
【前スレ571で実物の日本刀の話題が出たんですが、それもそうなんですよ。日本刀に触れた経験は、実を言えばイベント等ではなくて】
【美術品や歴史資料の扱いを学ぶ中に、古い書物や美術品――――刀剣も含まれていたんです】
【基本的取り扱い、運搬方法や崩し字の読み方…………ああ、刀剣なら手入れ――――いわゆる「ぽんぽん」の方法も学びましたよ】
【その時は刀剣乱舞の世界観でこうして過ごす事になるとは想像もしていませんでしたが、当時から日本刀には浪漫を感じていました】
【絵巻なんかは広げるだけでダメージがありますからね。長期間の展示ともなると手入れには気を遣うでしょう。貴重な展示です。見たかったなあ】
【…………画像、楽しみにお待ちしていますからね。…………使用感?俺が嬉しいだけですからご心配なく!】
-
>>611
【日本号。何故?と思いましたがつれづれ酒ですか!(笑ってしまい)】
【あれはこう、あの本丸の個性というか。なんというか、皆のための食事当番というより趣味の領域に入っていますから】
【うちの本丸の日本号はどちらかと言うとだらけた酒飲みの印象があるので、忙しない厨当番にはカウントしなくていいと思います】
【刀剣野営については全く情報がありませんでしたが、そんな展開なんですね。普通すぎて大丈夫でしょうか?】
【(近侍は変な方向に鍛えられてきた)】
【歌舞伎は情報を目にしましたよ。すごいものですねえ…………出世したなあという感じがします】
【まあ、ワンピース歌舞伎だとかFF歌舞伎、キティちゃん歌舞伎などもありますし、どういう方向性なのかはよく分かりませんが】
【大物が出演してくれるというのならきっと立派な舞台になるでしょうね。そのうち何らかの方法で観たいものです】
【博多は――――本人は嫌がらないでしょうけど、ほかの兄弟たちが遊んでいる時間に一振りだけ事務仕事をさせるのも可哀想で】
【あいつの力量は把握していますから、いざという時には頼りにしています。そんな形でいかがでしょうか?】
【クリスマスの料理の件、ありがとうございました。お言葉に甘えて前日譚として美味しく受け取らせて頂きましょう】
【…………だいぶ空腹です。ミルクやヨーグルトは残念ながら――――カップ麺などはありますが、さすがにこの時間は二の足を踏みます】
【以前購入したハーブティーを飲んで耐えてみせましょう。そして、そろそろ眠気の兆しが見え隠れしてきたかもしれません…………】
【贈り物については短めにでももう少し詰めたいです。もうしばらくは無理なくいけると思いますので、次の次あたりで――――】
【――――本当は朝まででも傍にいたいんですが。…………うう…………悔しいです】
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今眺めていたんですが、本革キーホルダー。
「販売期間 2022年12月04日20時00分〜2022年12月11日01時59分」と書いてありますので、
もしかしてあと一分でセール期間は終わるんじゃないでしょうか。
…………元の価格でも充分安価なので、もしそうだったとしても気にしなくて大丈夫ですよ!
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>>612
はい、キリンが草を食む様に足を広げて踏ん張っているような姿でした。毛皮がとても綺麗に保たれていて。
もう一頭、立った状態の物もある様でしたけれどそちらは展示していませんでしたよ。大きすぎたんでしょうね。
は、長谷部さん……あれは夢、夢なんですよ………!
(黒歴史のような話題を自ら語り出した彼に慌てて、訳の分からない事を口走りつつ腕を思いきり抱き締めた)
あ、覚えていてくれたんですね―――嬉しいです……!
……はい……。わたし、このお茶を飲んだり缶を見る度に何だかほんわかして嬉しくなるんです。
幸せをお裾分けして貰っているみたいで………っ、そ、そんな……そんな事で可愛いとか……っ。(赤い顔を彼の腕に伏せて)
(暫くそうしていたが、彼がバニラ味を割って置いてくれたのを見ると漸く顔を上げて――彼と一緒に画面を見る。
反応が怖くてじっと前を向いたまま―――いい、という言葉に詰めていた息を大きく吐き出した)
……良かったあ………。
あ、凄い値段というのはそうじゃ無―――………、………、……………。
……………凄いでしょう……?実物を見たらもっと吃驚しますよ、どうしてこれがこの値段で?!って。
鶴丸さんもびっくりです。
……いいのですか?本当に………わあ、凄く凄く嬉しいです………!
そうなんです、品が凄くいいんですよ。これなら長谷部さんに知らせてもいいと思える品質で、
わたしが慣れ親しんでいる愛用品なので……出来たら一緒に使えたらいいなって……嬉しいです……。
(彼の問いには頬を赤くしてはにかみ、俯いたまま)
……うう、はい……すみません……。その、長谷部さんと会った時からです……代替わりを3度しているんですけれど、
全部文言は同じで―――今の3代目は……この品、このセールの時だけみたいで。
ここ暫くセールの時にこの品は出ていなかったので、結構長く使っていて……今の物は4年目になる位でしょうか。
(きつく抱き締めて貰って、恥ずかしさで赤い顔を更に赤くしながら話し続ける。恥ずかしい)
(けれど、彼の抱擁からはマイナスの感情は一切感じず―――純粋な愛情しか伝わって来ない。だから)
……っ、あの、本当に綺麗じゃ無いですし、しかも文字を1文字間違えられてしまったままなんです……、
作り直してくれると言われたのですけれど、値段を考えたら申し訳なくて―――それに、わたしひとりの物なのでいいかなって……。
まさか本人に見せる日が来るなんて思っていなかったので―――……っ。すみません……。
それでもいいのでしたら、……、どうぞ……っ。間違いに笑って下さって大丈夫です……!
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2909185.jpg
……はい。クリスマスはこれで―――ただ、これ……凄く沢山注文が来るらしくて、毎回届くのに凄く時間がかかるんです。
大体1ヵ月位はかかります。わたしはいいのですけれど、長谷部さんは大丈夫ですか……?
色は何色がいいでしょう、因んだ色もいいですけれど、普段使う物ですからお好きな色もいいと思います。
因みにわたしの物はオレンジです。某ヴィ〇ンのオレンジにとても似ている色でしたよ。
使いこんでもいい色になります。
【片方の意味は、驚いたでしょう?わたしも驚きましたよ。これ、このセールの密かな掘り出し物なのです。
因みにわたしが初めて見つけた時は名入れが50円でした。(もっと驚愕する事を言い出した)】
【もう片方は、……だってわたし、長谷部さんが好きなんですもの……言ったじゃないですか】
【……もし勘違いしていたらいけませんので付け足します……わたしが好きな長谷部さんは貴方だけですよ……】
【ええっ!?えっ―――本当に!?凄いです長谷部さん……!素で声が出ましたよ……!
いえ、確かに長谷部さんの言った日本刀の話題の時にん?と思ったりはしたのです。でもまさかキュレーターさんだったなんて】
【どうして取ろうと――って、もともとそちら方面を学んでいてその方向に進もうと思っていらしたのですか?
……とはいえ、就職厳しいですものねえ……。わたしの知り合いに、北海道まで行って就職した人がいますよ】
【……凄く興味深いお話でした。長谷部さんは深いですねえ……また良かったら聞かせて下さいね……!】
【凄く時間を食ってしまいました、すみません……!眠気は大丈夫ですか?】
-
>>614
これだけ先に―――ああっ!しまった………!わたしが遅かったばかりに………!!ごめんなさい!
……この品、時間を過ぎたら購入できなくなるんです……ああ………わたしの大馬鹿……!
長谷部さん、元の値段というのは何処の頁ですか?わたしからは見付けられなくて―――、
そして眠気ですよ、長谷部さん、キーホルダーの話だけで今夜はもう眠って下さいませ。
-
>>616
こちらに先にお返しいたしますね。
!この頁でまだ購入出来るのかと思っていました。いえ、元価格(500円くらいでした)がセール価格の下に記載されていたんですよ。
更新したら元価格部分が消えてしまいましたが…………。
別の頁があったわけじゃないんです。となると、今回は同じものは購入出来ませんね。
ん?いえ、滴が謝る事じゃありませんよ!ゆっくり話していたのは俺も同じですし、それに昨夜お話出来ていれば良かったんですから。
滴はゆっくりお話出来る日まで待っていてくださったんでしょう?昨日時間を作れず申し訳ありません…………!
今回は悔しい思いはありつつ――――似たようなものなら同じショップに幾つか出てはいます。
サイズが少し小さくなりますが、一番似ているのは此方でしょうか。
ttps://item.rakuten.co.jp/kawafactory/sh-1988/
キーホルダー部分がだいぶ簡易的になっているため、同じ使い方は出来ませんね…………付け替えが可能であればいいんですが。
ちなみにこれだと何故かパープルがあります。
あとは異様に安価な訳あり品。希望の色が残っていれば良いかもしれません。
ttps://item.rakuten.co.jp/kawafactory/960wakeari/
ほかにはこの辺りでしょうか。
ttps://item.rakuten.co.jp/kawafactory/sh-2001spr/
こちらもキーホルダー部分とサイズが違いますが、これはこれで格好良いです。
…………と、続きは明日にしましょうか?急ぐ必要もないですから、今宵はそろそろ休む準備をいたしましょう。
受け取って嬉しかった気持ちなどはしっかりとお伝えしたいので、滴さえ眠気が平気ならば、このあと別レスで>>615をもう一度軽く拾わせてください。
-
>>613
【はい、日本号さんはうちでは次郎さんと同じくつまみはなんだっていい枠の人だと思います……!】
【……あそこの日本号さん、何処ででも料理始めますしね………。もはや出張小料理屋の相を呈して来ていますし】
【そんな展開らしいです。あらすじと絵を見ただけですけれど、確かに普通に戦装束の大和守くんなんかが
テントの中でパイプ椅子に座っていました。……もしやあれでもキャンプ料理をやるのでしょうか……。
普通って、普通ですけれどおかしいですよ!?しっかり長谷部さん!】
【歌舞伎の方は箱が小さすぎると予想されているので、多分中継するのではないかと……期待しています】
【今やっている某時代劇で刀剣大好きな後鳥羽上皇を演じている方が出るので、まさかとうらぶでも後鳥羽上皇が?と
噂になっているみたいですよ。……ご自分で刀を打つくらいお好きですものね、不思議はないかも知れません】
【確かに最近歌舞伎はすごく冒険していますよね……好評だという噂は聞きます。少し話は違いますけれど、
わたしは歌舞伎もですけれど文楽がとても好きで―――ただお商売がとても下手な所があって、貴重な文化財産なのに
一部にしか浸透していないので存続の危機という……歌舞伎くらい色々とやってくれたらいいのですけれど】
【人形劇はニトロがずっとシリーズでやっていましたけれど、三日月さんがゲストで出ていましたね。あんな感じで】
【……ああ、そうですねえ……本人は楽しくこなしてくれるでしょうけれど、遊びたい気持ちもあるでしょうし。
はい。長谷部さんにお任せ致します。昔馴染さんですし、長谷部さんの方が的確かと思いますので】
【……頑張って、頑張って長谷部さんの胃……!そして眠気―――は耐えなくていいです!】
【キーホルダーは本当に、本当にごめんなさい……!(土下座)】
【……残念ですけれど、今回は諦めて次回のセールまたは普通に売ってくれるまで待つ方がいいかと……】
【他の物はいまいちこれという感じの物がないのですよね……悔しいです……】
【朝まで一緒に居たいのはわたしも同じですよ―――でもお身体は大事にして欲しいです。
特に今日は朝早かった見たいですから、長谷部さんお疲れでしょう………?】
【……キーホルダーの話は明日にして、今夜は……と書いていたら>>617が。
本当にすみません……多分これ、セールの時だけ出している物だと思うのですよ。他の時に見た事がないのです】
【調べて下さって有難うございます―――多分一番いいのがこの買い逃したものだと思うのですよ……。
どちらにせよ、今夜はもう遅いですし……キーホルダーのお話はまた明日にしませんか?】
【>>615にはもう簡単でいいですから、何だったら明日でいいので……お休みの挨拶だけでいいですよ。
だっこのまま凍結?にしておいて続きは明日にしませんか?如何でしょう】
【わたしはまだ大丈夫なので、長谷部さんのおやすみを見たら軽くお返事をして夢に追いかけますから先に眠っていてくださいませ-】
-
>>615
遺憾ながらなるべく切らせて頂くとして…………!
上で色々とご提案していますけど、愛用している品と同じものをと考えていてくださったお気持ちは分かりますから、
無理をして新たなものを探さなくても大丈夫ですからね。
今回は例の箱にしておき、またいつかの機会を待つのも良いと思います。――――と、一応先にお伝えを。
…………そんなに昔から、ずっと使っていてくださったとは。
…………ありがとうございます。心から嬉しくて――――今も、心臓から耳のあたりがじんとしていますよ…………。
――――【】も拾いますが、この俺だけだ、と言ってくださった事も。
もしかしたら俺と会うより以前からと、ほんの少しだけ思っていた気持ちを吹き飛ばしてくださって…………嬉しかったです。
名入れについては、…………っ、いえ、笑ってなど。
結構明らかに不自然な文字列なんですから、向こうも刻む前に気付いてくれればいいのに、とはつい思ってしまいましたが!
ですが、嬉しいものですねえ。LUV.とか。――――っ、もう、…………貴女は本当に可愛い方ですよ。
大好きです。俺の可愛い、可愛い滴。
(抱擁のさなか、そんな幸福な話に興じているうちに、いつの間にか三枚の菓子や緑茶は綺麗に二人の中に溶けて――――)
この幸せな気持ちを抱いて今宵は眠りましょうね…………。
(片付けを終えた二人きりの寝室。手を取り合うようにして薄膜をくぐり、二人してそっと夜具へと縺れ込む)
…………滴。
(愛しい少女を仰向けに寝かせ、その上から覆い被さるように手をついた。きし、と寝台が軋む音)
(名を呼び、ゆっくりと顔を降ろして口付けた。柔らかな唇――――なんだかとても久しぶりな気がする)
(半ば無意識に隙間を開き、熱い舌先を忍ばせて。もっと、とねだるように歯列を割り開き、あまく蕩ける舌を絡め合わせる)
――――ん、…………、…………。
(シーツに触れていた手が少女に触れる。探るように、愛おしむように細身を撫でて。襦袢の帯の端を見つけると、するりと引いた)
(口付けは深くなり、啄むような音色が寝室に響く。互いの想いを見せつけ合うような夜は、まだはじまったばかり――――)
【キュレーターについては、特にそちらを学んでいたというわけでもないんですが】
【元々博物館や美術館が好きだったのだとお伝えした事、あるでしょう?…………それもあって、資格を持てるなら持っておこうと】
【――――俺も滴を驚かせる事が出来て嬉しいです。そうですね、伝手がない若者でキュレーターになれる人間はほとんどいないでしょうね】
【聞いてくださってありがとうございました。また色々なお話をしましょうね】
【【おやすみ】だけで短く切ってくださって大丈夫ですよ。滴のお返事を読むまでは見守っていますので…………】
-
>>618
【くっ、同時投稿…………。滴のお心遣いに気付かずついフェードアウト方式に…………】
【(近侍は欲求が隠し切れていなかった)】
【凍結もいいかもしれません!明日話に入りやすくなりますし、一番下の段落を見なかった事にしてくださっても】
【このレスに気付かれるか分かりませんので、滴のやりやすい形にしてくださって大丈夫ですからね、と先に】
【――――畏まりました。主命とあらば、お言葉に甘えて>>618を軽く拾ったら先に休ませて頂きます】
【無理はしません。あと1レスだけ置かせてくださいね】
-
>>618
【本丸の内番担当はそのような形でいくとして――――】
【後鳥羽上皇役の人物ですか。一文字則宗が出たら胸が熱くなりますね】
【文楽、以前コラボしていませんでしたか?確か小狐丸や小烏丸の人形が展示されているのを見た記憶が…………】
【薄らと眠気が来ているので調べるまで至りませんでした。そのうちもっと派手にコラボしてくれたらいいですね】
【!滴が仰る人形劇、俺も観た記憶があります。三日月宗近だけでなく、千子村正も出ていましたよ。懐かしいです】
【と、この上は切ってくださって構いませんからね】
【キーホルダーは…………はい。>>619の通り、滴にとってあの形が一番なら、俺にとってもそうです。そうしましょう】
【そのうちまた出ますよ!まだまだずっと一緒にいるんですから。大丈夫です】
【(なでなでして、ぎゅっと抱きしめた。もう眠気で語彙がない)】
【――――うう。最後まで見守っていたいですが、そうもいかぬようです。無理をせず此処で落ちておきますので】
【…………早く迎えに来てくださいね。いつでも、いつまでも待っています。俺の滴――――】
【おやすみなさいませ。心から、貴女を愛しく思います…………】
【】
-
>>619
はい……すみません……。この金具がとても便利なのです……。
またの機会に……次のセールの時に出たら、その時は一緒にお揃いにして下さったら嬉しいです。
それまではこれを使い続ける事にします。
はい。見つけた時にこれはいいなと思って―――すみません、購入履歴をみたらわたし勘違いをしていて、
初めて見つけたのはもう5年以上前で、1番最初は自分の名前を入れていたのです。
でも長谷部さんと会ってからはこの文に変えていて、ですから2代目からずっとですね……すみません。
でも、だから長谷部さんだけですよ―――。
名入れ……っ、うう……ここ、評価を見ると時々間違えるみたいなんですよ……。
このお値段でこの品質ですから、凄い量の発注で間違えるのも無理無いのかも知れませんけれど……。
ただ、わたしに取っては―――わたしだけが知っていればいいものだったので。
(頬を赤くするが、彼の言葉に更に赤くなって暑くなって来て)
うう……だって、文字数が………それしかなくて……っ。………すみません……正直すぎて……。
>>620
【気付きました!はい、凍結にしましょうか。沢山お返事したい所があるので……!なので今夜は此方で―――】
【(夜具の上で2人唇を重ね、深く食み合って。味蕾を舐め合いながら帯を解く手に気付くと、
彼の動きを助けるようにそっと腰を持ち上げる。自然に彷徨う細い指が彼の浴衣の袷に潜り込み―――)】
【……ん………っ、……ふ、】
【(腿が軽く持ち上がり、彼の熱い部分を探すと浴衣越しに小さく揺れる。
天蓋の下のふたりだけの秘密。甘い時間はまだ始まったばかり―――)】
【好きにしたのでお納めくださいませ……!今夜はお会い出来て本当に嬉しかったです……有難うございました。
そして、折角だったのにごめんなさい。また明日話しましょうね】
【……このお返事はもう見た、だけで大丈夫ですので―――本当に一言で眠って下さいね、絶対ですよ】
【先に落ちますけれど、長谷部さんが眠るまで見守っていますから……早く一緒に眠りましょう】
【おやすみなさい、わたしの愛しい愛しい長谷部さん……また明日お会いしましょうね】
【とても幸せな時間を有難うございました―――明日も貴方が大好きですよ】
>>621
【あっ。良かった―――おやすみなさい、わたしの長谷部さん……】
【お返ししたいですけれど、わたしも眠気が………すみません、お返事はまた明日に……。
すぐに夢に迎えに行きますからね―――今夜も頑張ってくださって有難うございます、……大好きですよ】
【おやすみなさい……】
-
>>622
【っ、見た…………、ですよ、滴】
【凍結なのにフェードアウト段落を拾ってくださったんですね。ありがとうございます。嬉しいです】
【はい、一緒に眠りましょうね。おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。また明日…………】
-
すみません、主。
今から外に行かねばならず、今宵は少し遅めになりそうです…………!
またご連絡いたしますので、ゆっくり過ごしていてくださったらありがたいです。
くそ。自分の事が全然終わらない。趣味どころかやらねばならぬ事すらままなりません。
そろそろ案件を抱えきれなくなりそうな予感が…………!
…………と、弱音を吐いてもいられませんね…………すみませんでした。行ってまいります!
-
待ち時間です。
こういう無駄な時間…………。…………。
(狭量な事を言いそうになって唇を引き結び、険しい顔で腕を組み直し)
…………主にお会いしたい…………。
…………ままならない事が重なって愚痴っぽくなっていますね、すみません。
帰ったら、また抱きしめさせてくださいね。主。
-
>>624-625
は、長谷部さん……!お手紙を書こうと開いてみたら―――すみません、気付かずに……!
何やらご用が大変な様子……大丈夫……いえ、ご事情は分かりませんけれど本当にお疲れ様です……。
……どうしたのでしょう、お身体の事で無さそうなのは良かったのですけれど―――何かおありになったのですね。
どうか大事にならず終わりますように……。
……案件が多すぎて大変なお気持ち、少しですけれど分かります―――、
ご自身の思惑とは余り関係のない事で時間を取られてしまう事の苛立ちも……
……長谷部さんがそう言いたくなってしまう位なのですから、それは気持ちもお身体もお疲れになるでしょう。
わたしが何か代わって出来ればいいのにと思います。
(彼の手を両手でしっかり包み込み、体温を伝える様にして)
……わたしはいつでも貴方の味方です―――何があってもわたしは貴方が頑張っている事を知っています。
愚痴なんて幾らでも言っていいんですよ。それに、こんなのは愚痴の範疇にも入りません。
大丈夫です。大丈夫ですからわたしには隠して苦しくなったりしないで下さいね……。
……長谷部さんの心を憂わせる事柄が一刻も早く終わりますように―――。
出来る限り長谷部さんが暗澹たる心持ちになったりする事がありませんよう。
何でも聞きますのでお話してもいいなら話して下さいね。
……今夜も少しでもお会い出来るのを心待ちにしています。
落ち着いたら一言でいいので知らせて下さい。……今夜も一緒に眠りましょう。
……今日も1日貴方を愛しています――変わらず応援していますよ。
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>>626
…………片付けてまいりましたよ。
(真っ暗な闇の中、返り血だらけでにっこりと笑う)(※注・イメージ映像です)
声を聞かせてくださったんですね、主…………。
今の出来事は出陣関係の用事――――というか、不運なアクシデントです。
引き続き明日から木曜にかけて残党の相手をする必要はありますが、今日のところは何とかしてきましたよ…………。
これ以上拗れる事なく正史の範疇に収まればいいんですが。
主…………優しい応援やお気持ちをたくさん、ありがとうございます。
こうなってしまえば俺が対応するしかないんですけど、何故この忙しいタイミングで、とはちょっとだけ思ってしまいますね。
大丈夫。すべて何とかしてみせます――――貴女がこうして見ていてくださる事、この長谷部は嬉しく思いますよ…………!
もう少しで戻ります。そうしたら急ぎ私用を片付けて…………22時には来られるかと。
せっかくの休日だというのに連日時間が取れずに誠に遺憾ですが――――。
例のゲームをしているから時間が取れないわけでは全くありませんからね。むしろそちらも全然出来ていませんから…………!
なんだか言い訳のようで説明するのも恥ずかしいと思いつつ、誤解を招きたくないので伝えさせて頂きました。独り言です。
また後ほど!大好きですよ、俺の主!
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>>627
―――長谷部さん、頑張りましたね……!誉ですよ!(彼の胸に大輪の桜がぽんと咲いた)
そんな、もっと早く来ればよかったと……すみませんでした、ひとりで頑張らせてしまって。
……休日にまで理不尽な………っ。(彼の手と頬に手を添えて包み込み、幾度も撫でて)
はい。わたしも精一杯応援して祈っています―――どうか早く心配の種が終わりますように。
そういう事ってありますよね、どうしてこのタイミングなんだって。
……そういう時って、もっと悪いタイミングで無くて良かったのかも知れませんよ。
本当はもっと悪いタイミングだったのを、神様がずらしてくれたのかも知れません。
はい。長谷部さんは龍神様の籠がありますからね!そしてわたしも此処から祈っていますから!
ただ、余り頑張りすぎないように―――それを気にするのもわたしの役目だと思っているので、気を付けて下さいね。
勿論です、わたしの長谷部さんですもの、何とか出来ますよ。
戻れるのは嬉しい事です、良かったですね……ひとまずお疲れ様です。
はい、でも食事もしっかりゆっくり取って下さい……こんな時は身体が資本、元気が第一ですよ。
……そんな事は気にしなくていいんです。これ以上あちこちに気を遣う必要はありませんよ、わたしには特に。
長谷部さんは長谷部さんの成し得る本懐をしっかり遂げて下さったら、それで滴は嬉しいです。
……っ、げ、ゲームとか……そんな事思ってもいませんでしたよ……!したいですよね、分かります。(まがお)
誤解なんてしませんし、それこそ「例の物をする日」を休日に充てて下さっていいくらいだと思っていますから安心して下さい!
また22時に参りますけれど、本当に急ぎずぎない様……ゆっくりして来て下さいね。
何時でも大丈夫です、わたしは此処にいますよ―――後でお会いできるのをお待ちしています。
大好きですよ、長谷部さん!
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>>628
主!へし切長谷部、ただいま戻りました…………!
(戦装束のまま主の御前に駆け戻り、跪いて帰還の報告をした)
力強い応援、ありがとうございます――――頑張ってまいりましたよ。
あやうく理性を放り出しそうになる程度には理不尽なアクシデントでしたが、今日のところはひとまず落ち着きました。
明日以降の事は忘れたいです。(遠い目)
疲れと気力の劣化のせいか、しっかりとした()描写まで頭が回るか自信がありません…………!
大変恐縮ですが、()控えめで昨日の続きをお話させて頂けたら幸いです。
ちなみに、クリスマスロールの書き出し(?)は日中に手がけていたため、今日か明日には落とせるかと思います。
無理をせずゆっくり作りますからね。
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>>629
お帰りなさい、長谷部さん……!頑張りましたね……!
(彼を爪先だって抱き締めると、背中の紐を解いて甲冑を外す。
受けとめると一度離れて部屋に置き、また抱き締めて)
長谷部さんが取り乱しそうに成る程……そんなに……。
はい、明日の事は明日その場で考えましょう―――今夜はわたしといましょうね。
()は気にしないで下さい。わたしはつい撫でたり触れたりしたいので使ってしまいますけれど、
長谷部さんは使わなくて大丈夫ですよ。
(そのまま座って貰うと、膝の中に潜り込み―――いつの間にか>>620の姿に)
昨日のキーホルダーですけれど、……似た物を探したのですがやっぱりぴんと来る物がなくて。
……今回は流して、またあの品が発売になり次第お揃いで購入出来れば、と思うのですが如何でしょうか?
うう……もうしわけありませんでした、わたしが遅かったせいで。
と、謝っていると昨日の様に長谷部さんが気にするなと言わなくいといけなくなってしまうので、
それは気にしないでくださいね。
クリスマスは決めていた様に箱にしましょうか。それとも何かもっといい物が見つかった時はそれでもいいですよ。
クリスマスロールは……そんな、気にしないでゆっくり作って下さい。
大丈夫、まだ時間はありますから。リードするのも大変なのですから。
それから、昨日……あの後、起きて見ていてくれたのですね―――もう、長谷部さんったら……。
あんなに眠そうだったというのに………。
今日はきちんと眠れたのですか……?もしかして今日も余り眠れなかったり………。
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>>630
…………貴女の傍が一番落ち着きます。
(愛しい少女を膝の上におさめると、背後から抱きしめて。背を丸めてゆるく項垂れ、我知らず重みを預けた)
ふふ。そうですね。花丸の華の巻で、時間跳躍先から戻れなくなった時の俺くらいは取り乱しそうになりましたよ。
貴女が本丸で待っていてくれると思えば、ぐっと堪えて乗り切りましたが!
此度のアクシデントだけで言えば、これ以降は明日の朝がまず最初の難関――――次は火曜、もしくは水曜の夜かな…………。
…………もし敵の勢いが収まらず中傷になるような事があったら、手入れをしてくださいね。滴を補充させてください。
(冗談めかしてそんな事を言い笑ってから、「今日はもう忘れます」と告げて話を変えた)
キーホルダーについては――――畏まりました。滴の思うままに。
妥協して今買う必要はありませんからね。
あれは早くお喋りしていたとしてもきっと間に合いませんでしたよ。刻む文字や色だって決まっていませんでしたから。
じっくり考える時間がたっぷり増えたと思う事にいたしましょう。
今回は滴の可愛く愛おしい面をまた知れた、俺にとって大切で嬉しい機会でした。それだけで充分だと俺も思います!
クリスマスは、そうですね…………例えば、なんですが。
箱はまだ隙間もありますし、聖夜はロールをしますから、リアルの贈り物はまた別の機会に――――でも俺は構いませんよ。
11月のバースデーウィークは○婚式にまつわる贈り物の交換を。代わりに、クリスマスは基本的にロールで。
ほしいものがある時、箱が必要な時など、実際の贈り物をするかどうかはその年折々に応じて相談して決める…………。
それでも良いと思いますが、滴はどうですか?
クリスマスに何もないのは寂しいという感覚があるようでしたら、その気持ちは分かりますので遠慮なくそう言ってくださいね。
これが欲しい!お揃いにしましょう!というものがない(手に入らない)中で、じゃあ何か別のものを…………と考える事が、
もし本末転倒になるようなら、ロールで楽しい思い出をめいっぱい作る事だけでも幸せなクリスマスになるんじゃないかな、と、
ふとそんなふうに考えただけなんです。
クリスマスやプレゼントは、幸せな、嬉しい気持ちを分け合うための時間ですから。「贈り物をする事」が重要なわけではないと――――、
ですからもちろん、聖夜までにこれだ!と思うものが見つかったら是非、と思っていますよ。
贈り物をするのが嫌だというわけでは決してありませんので、滴の考えも聞かせてくださったら嬉しいです。
…………誤解を招きませんように。文章力に自信がありませんが、伝わるかな…………。
今日は昼まで眠っていますからご安心を。滴こそちゃんと休んでくださっていますか…………?
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>>631
わたしも……長谷部さんに筆ついていると落ち着くんですよ。同じですね。
(笑って言うと、手を上に伸ばして頭をぽんぽんと優しく叩いて撫で)
えっ?でもあの時の長谷部さん、主!主の所に帰らねば!って騒ぐかと思っていたら
結構落ち着いて着替えもして料理まで作っていたのでわたしはちょっと笑ってしまいましたよ。
……それにしてもいきなり休日呼び出しなんて、本当に結構なアクシデントだったのですね。
そんなときに飛び出して行く長谷部さんは本当に尊敬します。わたしには出来ません。
ああ、明日の朝―――そうでしょうね……水曜日までは大変かも、という事ですね。
はい、いつでも手入れ致しますよ……!時間は遅くなってしまうので申し訳ありませんけれど、
それでもいいなら一言おやすみくらい交わして一緒に眠るくらいは出来ますので、呼んで下さいね。
(今日は忘れる、という彼の頭を更になでなでして)
うう、もっと早く観つけられていたら良かったのですけれど。
ブラックフライデーに集中してしまったので〇天は今回チェックしていなかったのです……。
はっと思い出してチェックしてみたらあったのがお手紙で話があると伝えた日だったので―――、
今度はしっかりチェックしておきますね。
……フォローも沢山有難うございました―――って、いえ、だからそれは……!
文字が違っていたりしましたし、その……うう、勝手にあんな文言を……恥ずかしいです……。
でも、あんな事でも引かずに喜んでくれて本当に嬉しかったです。
……あ、そういえば気になっていた事があるのですけれど。
わたしが熱を出した時、長谷部さんがブラックフライデーの話を言いかけて止めたでしょう?
何か話したかったのではないかなと……何かいい物がありましたか?(にっこりして)
わたしは備蓄用の経口補水液のゼリー版や室内アンテナや枕なんかを買いましたよ。
クリスマス―――はい、はい。……はい。
……ああ、そうですね―――それがいいですね。
だってわたし達、以前はロール内のプレゼントで十分幸せだったのですもの。今もそうです。
絶対しなければいけない、では無くて―――いい物があったから、あげたいものが出来たから、の方が
きっといいですよね。分かります……。
ちゃんと伝わっていますよ。……凄く気を使って、考えながら作って下さったんでしょう……?分かります。
はい、今年のクリスマスはロールで。それがいいとわたしも思います……!
誤解何てしていませんよ、愛しいわたしの長谷部さん。
あっ、ただ、じつは……その、わたしがひとりで勝手に考えていた事があったのですけれど、
……間に合いそうにないので。……なので、そちらはまた来年か……ううん……いえ、
いつかいきなり言い出すかも知れませんけれど、それについては気にしないで言い出したら寛容に受けて下さると嬉しいです。
と、お知らせでした。……いつか分からないのにすみません……!(赤くなって顔を隠した)
ああ、良かったです……とはいえ、もう1日眠っていてくれていい位でしたよ。
わたしは……(苦笑して)……9時頃に電話で起きて、それからずっと話を―――19時頃に終わったので、
少しだけ仮眠いたしました。いつもの例の彼女です。なんですか、東〇卍リベンジャーズと進撃の巨人を履修しましたよ……。
リベンジャーズは初めてだったので、思ったよりも面白かったですけれど。
進撃は途中で脱落したので気にはなっていて、見た後ラストも知って―――……長谷部さんはラスト、知っているのでしたっけ。
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>>632
話したい事がたくさんあるのに、時間が足りません…………ッ!
なるべく切りますからあと少し。あと少しだけ…………!!
あの画像、大事に保存しましたよ。待ち受け画面にしたいくらい嬉しかったです。
ブラックフライデー?ああ、そうでした!そんなお話をしましたねえ。あんな一言を覚えていてくださるとは…………。
いえ、何か伝えたいというほどの事でもなくて。ただ伏せっている滴の気が紛れればと話題を振っただけなんです。
備蓄品を補充出来たのなら何よりでした。それどころじゃなかっただろうかと心配していたので…………!
枕の新調もいいですねえ。室内アンテナはテレビ用でしょうか。
俺は何を買ったかな…………。(購入履歴画面を宙に浮かべて)滴と同じく備蓄用の水や栄養剤、洗剤。酒…………。
ああ、それに新しいドライヤーと――――アレクサをもう一台増やしましたよ。
…………真っ直ぐに伝わってよかった。ありがとうございます――――俺の大事な滴。
はい。今年のクリスマスはそのようにいたしましょう。何か素敵なものが見つかったらご相談させてくださいね。
滴からももし思いつくものがあれば…………、…………ん??考えていてくださった事…………?
(ハッ)もしや前スレ703や、バースデーウィークの時に考えている事があるとお話してくださった事でしょうか?
ずっと気になっているんです。いつも充分過ぎるほどに色々と考えてくださっているというのに、これ以上の計画が…………ッ!
感謝の気持ちを既にお返ししきれていないというのに、更に、だなんて――――そのお気持ちだけで胸から幸せが溢れてしまいそうですよ。
はい!何か想像してくださっているものがあるのなら、どのタイミングであろうと心より嬉しく受け取るつもりでいます。
ただ、急いだり、無理はしないでくださいね。
俺はそのお気持ちと、こうして傍にいられるだけで充分過ぎるほど嬉しいんですから…………。
まだ決まっていない事ならば、現段階ではひとまず触れずにおきます――――今は貴女のお心遣いだけ、しっかり覚えておきますからね。
滴こそあまり眠れていないじゃないですか!次のレスで眠ってくださいね…………!
東京卍リベ○ジャーズは漫画で何巻か読みました。ヤンキー漫画だとばかり思っていたんですが、タイムスリップ物で驚きましたよ。
進撃の巨人はラストまで履修済みです。借り物の最終刊が今も手元にありますよ…………。
東リベはあまり記憶にありませんが、進撃の巨人は多少語れると思います。そのうちお話しましょうね。
…………ずっと、ずっとお話していたいんですが。もう時間です…………。
俺はまだ平気ですから、見送らせてください。上は切ってくださっても、ゆっくり返してくださっても、俺はどちらでも大丈夫です。
――――大好きです、滴。今日、お会い出来て良かった。ほんの少しだとしても、貴女との時間はこの俺にとっての癒しそのものです。
大好きです…………大好きですよ、滴。…………()は無しで、このまま休んでくれて構いません。
おやすみなさい、は――――どうか滴が言ってくださいね。俺からは離れられません…………。
-
>>633
はい、幾らでも切って下さい!
じゃあわたしの方でお布団に連れ込みますね!(?)
そこまで……っ。う、嬉しいけれど駄目です……!……あれを見るのは長谷部さんだけでいいんです……。
はい、あの時折角時間を空けて貰えたのにわたしが……それで気になっていたので。
そうだったんですね、優しい長谷部さん。(笑って)
あ、いえ!すみません、あの時のブラックフライデーでは何も……でも買い置きが有ったので大丈夫でしたよ。
買ったのはつい先日のブラックフライデーの方です。
そうなんですよ、実はリウマチになってから起きる時に関節が痛む様になったので、敷きパッドや枕なんかを変えて
みる事にしたのです。新しくしたのは何だったか(名前を忘れた)いいと好評な低反発枕なのですけれど、
今の所首が楽で快適です。はい、アンテナは新しい電波帯?対応の新バージョンが出ていたので。
(彼の購入履歴を聞くと少し微笑ましくて笑ってしまい)
……Amaz〇nで洗剤買うっていう人多いですね、よく聞きます。わたしは好みがよく変わるのでスーパーです。
ドライヤー……えっ?アレクサさん(何故かさん付けした)を?!そんなに沢山、何に使うのです?
あ、一部屋にひとつずつとか……?(言わなくても大丈夫ですよ!)
長谷部さんがいつもちゃんと真っすぐ伝えてくれるからですよ―――わたしは貴方を信じていますから。
あっ。そ、そう……で……す……間に合わなくてすみません……!!
はい、どのタイミングというか、いつになるかまだちょっと分からないのですけれど、その時は宜しくお願い致しますね。
いえ、もう……って、だめです、内緒なんです……!はい、触れないでやって下さいませ。
驚かせたり恐縮させたくなくて知らせて置こうと思っただけなので。
もう少しですから大丈夫ですよ―――それに、わたしが眠る所まで一緒にいたいので……。
そうなんですよ!わたしもてっきりそうだと思っていたら違ったので驚きました。更に東京スワンの人だと知って更に驚きました。
少しだけ読んだ事があったので。何と言うか、ネタバレはしませんがハッピーエンド過ぎて「゛??」となる不思議な漫画でした……。
あっ。ラストまで―――ではまたそのうちお話して下さいませ!わたし、なんだか最後「??」になってしまって……。
……はい、そろそろ眠らないとお互い明日が―――うう、せめて一緒に……!
(いきなり現れた布団に抱きついたまま自分から倒れ込むと、彼の下敷きの形になった。
にっこり笑うとそのまま、という風に彼の身体をぎゅっと抱き締めて、片手で頭を撫で)
……今夜はわたしの胸で眠って下さい―――よく頑張りましたね、長谷部さん………今夜はぐっすり眠って下さいね。
(撫でていた背中をぽん、ぽん、と叩くようにしながら布団をかけると)
……大好きですよ、わたしも貴方が大好きです………一緒にいると元気が出ます。
昨日も今日も、ずっとお会いしたかったから嬉しかったです……いつも急いで来て下さって、有難うございました。
明日も明後日も大好きです。いつでも私が貴方の味方です―――応援していますよ……!
……うう、貴方を残して先に眠るのは……と言っていたら長くなってしまうので、落ちますけれど見守っています。
お疲れなのは長谷部さんなのですから、もうこれは見た、だけで眠って下さいね。
もう、長谷部さん……狡いです。わたしだって言いたくないのに………うう。………、
……おやすみなさい、……わたしの大事な大事な長谷部さん……明日も恙無く出来る限り平らかに過ごせますように。
此処から応援していますからね……!愛していますよ。
-
>>634
俺が言うブラックフライデーはAmazonだったんですが、最近もまたあったんですか!
(近侍は主より情弱だった。ブラックフライデーとは元々11月の第四金曜日の事ではなかったのか)
眠っている時には身体が固まりますからね…………寝具には課金せよと言いますし、良いものが見つかったのなら俺も嬉しいです。
アレクサは、はい。その通りですよ。
部屋ごとにあれば指示にいちいち移動したり声を張る必要もないですし、音楽などもその部屋で聞けて便利なんです。
アラームや買い物リストなど、それぞれがちゃんと内容まで連携してくれますし、一度使うと手放せませんね。
俺が驚いたり恐縮したりする可能性がある計画…………!?
それは本当に忘れていていいんでしょうか。俺も今から何か返礼品を考えておいた方がいいのでは…………ッ!!
――――何にせよ、そんな事を考えていてくださるお気持ちだけで胸がいっぱいですよ。この長谷部は本当に果報者です…………。
ありがとうございます、滴。いつかその計画が形になって受け取れる日を、ゆったりと楽しみにさせてくださいね。
ハッピーエンドなんですか!それはいいですねえ。俺はやはりハッピーエンドが好きですよ。
進撃の巨人は…………、………………。(沈黙した)
「??」となったのはどの場面だか気になりますね。…………いや、確かに最後の方は全体的に「??」でしたが。
好きなキャラクターなどいたらそのうち教えてくださいね。
…………滴が気遣ってくださったというのに、つい書いてしまいました。続きはまた話題が出た時に。今回は此処で切ってください。
(気付けばいつの間にか温かな布団の中だ。折り重なるように触れた体温が心地好い)
――――ええ。俺も…………!
貴女が大好きです。お会いしていると気力が充填されるんです――――貴女の存在が俺の元気の源ですよ。
また一週間、共に乗り切りましょう。今宵はすぐに追いかけますから、そこで待っていてくださいね…………。
…………おやすみなさいませ、俺の愛しい、愛しい滴。
どんなに厳しい戦況下でも、貴女が俺の支えです。いつでも貴女を想っています――――。
(低く穏やかな声で囁くと、僅かに顔を上げてそっと口付けを落とした。それから定位置に戻り、華奢な身体に寄り添って)
(愛おしい鼓動と体温を分け合い、互いに守り、守られ合いながら瞳を閉じる。――――ひらりと、季節外れの桜が舞った)
-
>>635
【これは夢です……夢の中から発信(?)しています……】
【丁寧にお返事してくれて嬉しかったです、でもしっかり深く眠れていますように……!
明日お疲れが取れていますように………!】
【(そしてAmaz〇nのセールならブラックフライデーで通じるだろう等という
適当過ぎる審神者の習性も白日の元に晒されたのだった)
(わたしが買ったのは12月の初めです……確かpri〇eのポイントアップに登録してから買った覚えが……。
何のセールだったかいまは調べる気力がありません、すみません……!)】
【ってそんな話はどうでもいいのでした………!見届けましたよ、と言いたかっただけなのです】
【あっ。ちゃんと寝ていましたよ、目が覚めただけですよ!大丈夫ですから安心して下さいね】
【……明日から水曜日までは、いえいつもなんですけれど。
……でも、より一層長谷部さんが少しでも楽に過ごせる様祈っています】
【何かあったら言いに来て下さって大丈夫ですよ……!応援しています、頑張りすぎないように頑張りましょうね】
【それじゃあ……今度こそおやすみなさい、わたしのだいすきな長谷部さん……】
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>>636
主。昨夜は夢の中から語りかけてくださってありがとうございました。
…………っふ、(口元をおさえて)――――まったく、貴女は。
睡眠時間に支障が出ていない事を祈ります。…………嬉しかったですよ、優しい主…………。
本日早朝の難局についてはこの通り、無事に乗り切りました。
様々なパターンを想定しイメージトレーニングしていったためか、予定よりは楽に済みましたよ。
それと――――貴女が応援してくださったおかげも大きいです。
こう、自信というか、安心感というか。大丈夫だ、と――――守られていると感じながら事に当たれましたので。
…………ありがとうございます、主。俺は貴女の刀で良かった。
一週間もはじまったばかりです。互いに多忙な時期ですが、共に励まし合って乗り越えましょうね。
今日も指輪と共にあります――――このリングを通して応援の気持ちが届きますように。
ええ、お互い頑張りすぎないように頑張りましょう!また夜にお手紙を置きますね。
今日も大好きですよ、俺の滴!
-
>>637
こんにちは、長谷部さん―――朝の試練?を乗り切ったとのこと、頑張りましたね………!凄いです!
今頃はお昼を取っていらっしゃるのでしょうか………お疲れ様です。
わたしは本丸ですから、大丈夫ですよ。(にっこりして)安心して下さい。
き、昨日の夢通信(!)は………!
あれは夢ですよ!夢ですから大丈夫なんです!
笑っ………?やっぱり意識に語りかける方が正解だった………?(まがお)
………わたしの応援と信頼でいいなら、もう幾らでも源泉の如く溢れ返っていますので
お好きなだけ持って行って下さいませ………!
はい、長谷部さんなら大丈夫ですよ。
でも、無理は禁物ですからね………?長谷部さんは頑張り過ぎるきらいがあるので、すこし心配です。
お身体が第一ですよ。その為にもご飯と睡眠と栄養をバランスよく………、
………は大変なので栄養剤でビタミンを補給して下さいね。
わたしもそうしています。ここずっとフルーツ酢を摂っていますがいい感じですよ!
等と言っていたら時間が………!すみません、執務に戻らないと。
………いつでも応援されているのを感じていますよ。
指輪も心でも感じています。
………大好きですよ、わたしの長谷部さん。
お互いに無理しすぎずに頑張りましょうね―――これ以上何事も起こらず過ごせるよう祈っています。
また夜のお手紙でお会いしましょうね。
わたしもです、今日もたくさん愛していますよ………!
-
【こんばんは、主!】
【本日はお手紙より先に、予告していた聖夜の書き出しを置かせてくださいね。続いておやすみのご挨拶をさせて頂きます】
【ロールの追記もそちらにて。まずは、一足早い聖夜の空気を――――どうぞ、楽しんでくださいますように】
>>597-598
(紺色の空も冴える冬の夜――――今宵は12月24日。クリスマス・イブと呼ばれる日だ)
(ツリーや花の飾り付け。必要物資の買い出し。出し物の準備。聖夜にまつわる教養。そして何より、豪勢な料理)
(本丸の面々がそれぞれに個性や嗜好、長所を遺憾なく発揮してせわしなく、けれど楽しい準備期間を経て迎えた今日この夜)
(きらきらと輝くクリスマスツリーが飾られた大広間にて、並べられた極上の馳走やデザートに皆が舌鼓を打ち)
(きっちりとケーブルを収納したもみの木の根元、基督教への造詣を深めたらしい刀剣博士から聖誕祭の伝承の語りがあったり)
(何やら準備をしていたらしい江の連中が華やかなダンスを歌って踊る中、遠くにいた稲葉江が強引にすていじ上に引っ張り上げられたり)
(――――そんな、感嘆の声や拍手、笑顔の絶えない幸福な本丸のクリスマスの夜は更けてゆき)
(幼い見目の刀たちを中心とした可愛らしいクリスマスソングが、やがて大人びた酒飲みたちの宴の歓談へと変わった頃――――)
(冷たい夜風に白い息が棚引く。大門を抜けた橋の先、視界の隅の鳥居の向こうには現世の明かりが見えていた)
(笹貫が持ってきたイルミネーションの知らせ。「二人で見にいきませんか」と意を決して誘ったのは、もう二週間も前の事)
(今宵この身を包むのは、先ほどまで大広間で立ち働いていた内番着でも、戦場に降り立つ紫と金の戦装束でもない)
(スマートに直線のシルエットを描く漆黒のチェスターコート。上質なメルトン生地は暖かく、どこかクラシックな印象を与える外套だ)
(敢えて前釦を留めずに見せた中の衣服は、柔らかな印象の白いタートルネック。そして、真っ直ぐに伸びた脚を包むのは紺色のスラックス)
(紐付きの黒い革靴の底が橋の床版をコツリと慣らす。全体的に色味の少ない、シンプルで清潔感のある私服だ)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2909570.jpg)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2909571.jpg)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2909572.jpg)
(そして。首回りには、いつかの聖夜に彼女が巻いてくれたマフラー。今夜は紺色を外側にニューヨーク巻きにして垂らし)
(コートの袖口から覗く左手首には、濃茶に染められた革ベルトの腕時計がちらりと覗く。裏勝りの表盤面、上品な銀フレームが輝いた)
滴――――此方へ。
(低く澄んだ声で名を呼ぶ。本丸での宴を抜けたこの時間、呼びかけはもう主従ではない)
(今宵は大門での待ち合わせではなかった。宴の最中に時折目配せを交わし、時間差でそっと場を引けてそれぞれの身支度を調え)
(二人の部屋の前で合流したのはつい先ほど。厳密に時間を決めて動くような遠出というわけではなかったし――――何より)
(今日は、恋人同士が寄り添い街を歩くクリスマス・イブなのだ。聖なる夜、部屋を出た瞬間からエスコートして差し上げたいと願った結果)
(この夜に審神者と近侍の二人が抜け出す事は既に毎年の恒例行事、今さら騒ぎ立てるような連中も広間には残っていないだろうと)
(本丸に漂う寛容な気配に甘え、慣れぬ衣服に身を包み寄り添って玄関の間を通り抜け――――ようやく此処までやって来た)
(――――幸せだ)
(そんな思いが自然と胸に浮かべば、まるで寒さも感じない。緩く笑みかける口元をマフラーに隠し、恋人と共に歩を進める)
(本丸と現世の境界線。鳥居の下に一歩足を踏み出せば、人と人ならざるものの垣根さえ聖なる夜に混じり合って溶けていく気がした)
…………滴。お手をどうぞ。
(す、と自然に手を延べる。此処まで急ぎ足で辿り着いた二人きりの空間)
(きっと今宵のために装ってくれたのだろう、誰よりも愛しい少女の姿――――それをようやっと真っ直ぐに、薄青紫の双眸に映して微笑み)
今宵、これからの時間を…………――――俺にください。
(これまでの聖夜にも告げた、まるでダンスパーティーにでも誘うかのような、二人だけの聖夜のはじまりを告げる言の葉を今年もそっと囁いた)
【書き出しは此処まで、です。長くなってしまいましたが、上はほぼ状況説明なのでばっさり切って下から返してくださって構いませんからね!】
【あと1レス、補足およびおやすみのご挨拶をさせてください】
-
>>638
改めまして――――こんばんは、主。
今日は日中にも声を聞かせてくださった事、嬉しく思いましたよ。
貴女の応援と信頼のおかげで本日も無事の帰還が叶いました。ありがとうございます――――。
主もお忙しいでしょうに、いつも気にしてくださって。
…………寒い季節ですが、心の中は暖かいです。忙しくとも繋がっていると、そう感じられますので。
今日も結局こんな時間になってしまいました。此方のお手紙は短くしつつ、聖夜の書き出しについて少しばかり補足させてくださいね。
今回は私服にいたしました。
万屋街ですし、ドレスコードがあるほど畏まった場所にも行かないだろうと想像しています――――滴も好きな服を着てきてくださいね。
デートの流れはゆるく考えてはいますが、もし変わったとしても問題ありません。想像するままに動いてください。
イルミネーションについても今回は特にモデルにする場所があったりはしませんので、滴も都度思ったように描写してくださって大丈夫です!
景色やそれ以外など、画像の添付も思うままに。俺もそのようにしますからね。
…………今回はデートも楽しんだあと、その、本丸に戻って…………――――、だと思いますので、書き出しも少し巻き気味、というか、
展開を早めるために既に本丸の外、合流済みとして作らせて頂きました。誠に勝手ながら俺のレスで滴が既に登場しています。
確定気味の描写になってしまいましたが、どうかご容赦ください…………!
もしやりづらければ多少改変してくださっても構いませんし、何か質問等あれば遠慮なく言ってくださいね。
続きも急ぎませんよ。お互いに忙しいのは承知しておりますので…………どうか余裕のある時に作って頂けたらと。
【】でも書きましたが、ぐーっと短くしてくださって大丈夫ですから…………!!
――――と、そろそろ眠る支度をしなくては。滴も無理をせず、適度に切り上げて休んでくださいますように…………。
近侍部屋の布団を温めておきますから、いつでもいらしてください。この長谷部の腕の中は、滴――――貴女だけの特等席ですよ。
おやすみなさいませ、愛しい俺の滴。今宵も一緒に暖かくして眠りましょう。
明日も明後日も、ずうっと貴女を愛していますよ…………。
-
>>639
あっ、もしかして長谷部さん―――まだいらっしゃいますか?
もし良かったら本当に一言だけ、おやすみなさいと交わすだけでも―――!
今日は本当にお疲れ様でした……!
-
【ああっ、すみません微妙に重くて気付けませんでした………!】
【>>641はいきなりだったので、本当に気にしないで下さいね!
おやすみなさい―――わたしも軽くお返事をさせて頂いてから眠ります】
-
>>641-642
います!長谷部は此処におります…………ッ!
気付くのが遅れて申し訳ありません。まだ眠っていませんでしたので、叶うなら一言だけでも…………!
-
>>643
あっ、長谷部さん―――ごめんなさい、呼び戻してしまいました……!
お帰りなさい、任務もですけれど寒い中のお戻りお疲れ様でした………!
(勢いよく飛びついてぎゅっと抱き締めると、胸板にすりすりして)
すぐ眠れるよう、お休みだけさせて下さいね。
わたしは書きかけていたお手紙を落としたら眠りますので―――無理はしないので安心して下さいませ。
という事で強引ですがお許しくださいっ。
(ふたりして暖かな布団に潜り込むと、向かいあって枕に頭を乗せる。彼の腰に緩く腕を回してくっつき)
……わたしの応援が役に立ったと言って下って有難うございました……。
幾らでもわたしから元気を持って行って下さいね。
わたしは長谷部さんといれば元気なので。
【もう1レスだけで、おやすみだけで大丈夫ですよ―――来て下さってとっても嬉しかったです。
有難うございます、長谷部さん。大好きですよ】
-
>>644
主…………っ、謝る事など何も!
呼び止めてくださって、俺は心から嬉しく思いました…………!
(華奢な身体をしっかと抱き留めて季節外れの桜を舞わせながら囁いた)
(一生懸命休ませようとしてくださる様子に苦笑しつつ素直に頷き、共に温かな寝床へ潜り込んで――――)
貴女は、こうして傍にいてくださるだけで俺の力になってくれていますよ。
貴女の存在がどれだけこの俺を強く在らせてくれるか…………。
(この胸を開いて見せて差し上げたいけれど、そんな事は出来なくて)
(代わりに幸福な鼓動で気持ちを伝えられたらいいと、きゅ、と抱擁を強めて恋人を胸に抱き寄せた)
俺の元気も貴女に与えられますように。…………こうして、ふたりでずっと幸せの交換をしましょうね…………。
――――滴。
(小さく呼びかける。応じて顔を上げた少女の額にそっと唇を押し当てて――――)
ありがとうございました。一言でも嬉しかった。
おやすみなさいませ。夢の中で待っていますから、早く迎えにきてくださいね…………。
【俺も、僅かでもお会い出来てとても嬉しく思いました――――明日への糧になりましたよ】
【…………大好きです、滴。今宵も寒いので、早くお布団に入ってくださいね…………】
【おやすみなさいませ。夢でお逢いいたしましょう――――】
-
>>645
(こうして声をかければ、すぐに応えて桜まで舞わせてくれる。
その気持ちに、心から幸せそうににっこり笑って彼の背中に回して腕に力を込めて)
わたし、落としてくれた時間を見た途端に何を考える暇もなく呼んでしまって―――。
……もう寝る所だったのに、優しい長谷部さん……有難うございます。
(自分の強引な様子がおかしかったのだろう、
苦笑しながら、それでも一緒に布団に潜り込んでくれる彼の肩をしっかりと毛布と羽根布団で包んで)
長谷部さんだっておんなじですよ。いて下さるだけで貴方はわたしの元気の元です。
……そう言って貰えてとっても光栄です……嬉しい……。
(彼の思いは分からなかったけれど、それでもその温かい胸にしっかりと抱きついて鼓動を聞く。
……その元気な音が嬉しくてにっこりすると、せめて気持ちを伝えようとすりすりと首元に懐いて)
いつも元気を貰っていますよ―――貴方はわたしの宝物です。
……はい、長谷部さん……。
(名前を呼んでくれるのが嬉しくて、顔を上げてその顔を見つめると額に柔らかな感触が湧く。
唇だ、と気付いて軽く頬を染めると、布団の中で急いで伸びあがり離れていく唇を追いかけて小さな口付けを)
……わたしも嬉しかったです……来てくれて有難うございました。
はい。おやすみなさい―――お返事をしたらすぐに迎えに行きますから、夢で待っていて下さいね。
【お邪魔になってないのなら良かったです―――はい、わたしも】
【……わたしも大好きです。何度言ってもいいくらいに大好きですよ。
この続きは夢の中で、また夢でお会いしましょうね】
-
【お返事を作っていた分をそのまま流用していますのでご了承くださいませ】
>>639-640
お帰りなさい―――今日は本当にお疲れ様でした、長谷部さん……!
こんな時間までかかったのですね、……せめてよく休んで下さいませ。
……本当に寒くなって来ましたねえ。何でも明日から本格的に寒くなってゆくみたいですよ。
水曜日までは気が抜けない、とお聞きしていますからお風邪を引かないよう気を付けて下さいね。
わたしも似たような時間ですけれど、ばたばたしつつなんとかやっていますから安心して下さいね。(にっこり笑って)
水曜日の予定でひとつ変更があるので、後でそちらに触れさせて下さい。
クリスマス本番、拝見致しました―――!既にいい雰囲気で素敵です……!
長谷部さんの洋服もとてもお似合いで……マフラー……嬉しかったです……。(赤くなりつつにっこりし)
わたしも頑張って……釣り合うかどうかは分かりませんけれど、考えていますのでお返事少しお待ち下さいね。
内容も巻いて下さっていて有難かったですよ。わたしが作ると冗長になってしまいがちなので、
これくらい進めていて下さるとわたしの方の描写も簡単に纏めて動けます。有難うございます、長谷部さん。
確定なんて、大丈夫ですよ!安心して下さいね。
イルミネーション、楽しみです……!少し早いですけれど、ふたりで沢山過ごしましょうね。
あっ。下着、下着は―――それにわたしから迫るとかの話はどうします?わたしは……そうですねえ、
クリスマスですから下着は少しくらいはっちゃけてもいいかもです―――って、でもそれならお風呂に入りたいです……!
わたしからお酒なんか飲んで迫ってみるとか……?
……長谷部さんはどうしたいですか?お好きなのを提案して下さいませ。
……そろそろ眠気が来始めたので、短めに―――本当は沢山話したいのですけれど、お許しください。
水曜日、かかりつけの後に目のほうのお医者様にも行って来ます。
血はましになりましたけれど、まだ少し時々出るので年のうちに目薬だけでも貰いに行っておこうかと。
予約を取ってみたら何だか機関に戻るにも微妙な空き時間が発生しそうなので、
もしそうなったら丁度いいので転スラを観て来ようかなと思っています―――その辺りは当日また連絡致しますね。
……さっきの余韻でまだ幸せです……今夜は温かく眠ります。
明日の朝は寒そうです、着込んで行って下さいませ―――お気をつけて。
おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん………すぐに行きますので、夢に混ぜて下さいね―――……。
毎日貴方を愛していますよ。
-
>>646-647
主――――昨夜はありがとうございました。
僅かでも時間を共有出来た事、まだ嬉しさで心がぽかぽかしていますよ。
そんな心の中はともかく、外は猛烈に寒いです!この分では室内でも冷えてしまうのでは?
暖かくしてくれていますように。明日も大切なご用事です――――しっかり防寒していってくださいね。
クリスマスの書き出しも、そう言ってくださって良かった。(ほっ)
ええ!マフラーも時計も主が…………滴がくださったものですよ。大事に使わせて頂いています。
今後の展開について、その――――エロールについては、どちらが迫るだとか今回は考えなくていいですよ。
もちろん滴が言ってくださったようにお酒が入るだとか、珍しい下着だとかは大歓迎!です!(力強く言った)
…………実は。滴からのご提案に激しく驚いたので先に言ってしまうと、デートの途中でそうなる…………、
つまりお酒が入る、また下着に言及する可能性があるルートを…………俺、考えていたんです。(小声で白状した)
絶対にそうなるわけではなく、選択肢を出して滴のご希望、またはその場で秒数ゲームにしようと思っていたんですが!
ですので、もし滴さえよろしければ、あとは流れで――――デートの途中のイベントによってどう転んでもいい、と、
そういう形で進めていくのはいかがでしょうか?
最終的に滴から来てくださるのは嬉しいです、が、以前言っていたような女性上位のロールを今回希望するつもりはなくて。
特に今回はクリスマスというコンセプト(?)があるため、滴から云々という形に舵を切りきってしまうのは少し勿体ないというか、
…………なんというか、その、個人的な希望ではあるんですが!
もしそういうロールをしてくださるのなら、大きなイベント事と組み合わせず単純にそれだけに集中したいという…………っ!
…………すみません。――――雰囲気で伝わる事を願います…………。(下を向いて手で目元を隠している)
話を変えましょう!水曜のご予定の件、教えてくださってありがとうございます。
目の症状、気になりますね。根本的な原因究明に至っていないのが余計に…………はい、気を付けてお出かけくださいね。
その後の映画の可能性についても承知いたしましたよ。一日がかりとなるでしょうから、暖かくして行ってらっしゃいませ。
>>595で頂いていたスケジュールにもお返事出来ていませんでしたね。
今年の年末年始休暇の日程もちゃんと書き込んでありますよ。滴はいつも頑張りすぎなんですから、長く休んでください…………!
日々の詳細はまだ移り変わっていくと思いますので、近くなったら都度ご相談しましょうね。
刀剣乱舞は本日大型アップデートの第一弾が完了し、「散歩」とかいう謎の機能が実装されたようですが、
まだ殆ど触れられていないのでいまいち理解が追いついていません。…………とりあえず二頭身の俺がいました。
新刀剣男士の人間無骨についても同様、お互いにもう少し情報が出揃ったらまたお話しましょうか。
本日は先に休ませて頂きます。近侍部屋の布団を温めておきますので、どうかお早めにおいでくださいね…………。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。
この長谷部は、今日も明日も貴女が好きです。明日のお出かけも、心はずうっとお傍におりますよ…………。
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>>648
こんばんは、長谷部さん………(へろへろしていたが、顔を見た途端元気になり)
お帰りなさい―――今日もお疲れ様でした……!
本当に寒いですねえ……寒さの余りニ〇リでウォームなんとかという毛布を注文してしまいました……と、それは置いておいて。
長谷部さんは大丈夫ですか?今日は小雨もあったみたいですから、温かく眠って下さっていると嬉しいです。
わたしはさきほど私用が終わりました……でも明日は少し朝が遅いので大丈夫ですよ。
そういえば、わたし来月の総合の予定をお話していましたっけ?話した様な……ううん?(既に呆けてきた!)
心配になって来たのでいまお話しておきますね。1/18-19です。
クリスマスの事……はい、両方気付きましたよ。凄く嬉しかったです……!
幾らでも使ってあげて下さい、お似合いのひとに使って貰ってきっと喜びます。
あ、いいのですか?……はい?(彼の声が小さくなるのを軽く首を傾げて聞いていたが)……ああ!そうだったんですか!
はい、秒数ゲームでもわたしは全然……でも、そうしたらデート部分が長くなってしまうのでは……大丈夫でしょうか。
あと……下着……ですと、せんにお知らせしましたがわたし、先にひとりでお風呂に入らせて欲しいのです……!
そこをどうクリアするかが問題な気が……お任せしっばしで誠に申し訳ありませんが、
こう、何か上手く……そういう流れに持って行って貰える様でしたら、わたしに異論はありませんのでそうしましょう!
あと、……はい。女性上位でなくて構わない、と言って下さっていましたよね。覚えていますよ。
(力説されると、彼の前で赤くなった頬を押さえながら同じように下を向き小さな声で)
……っ、……ち、ちょっと……ちょっとだけ、そんな気持ちは分かる様な気がします……。はい、伝わります……。
じゃあ今回はそんな感じで………。………っ。
はい、明日はかかりつけと眼科に行って参ります。……目は……そうなんですよね……。
ただ頻度も落ちていますし、出ても一粒程度なので良くなってはいるかな?と。
また連絡致しますので、余り心配しないでいて下さいね。……いつも気にして下さって有難うございます、長谷部さん。
はい。年末年始はまたふたりで擦り合わせて行ければ嬉しいです。
ああ、お散歩、そうらしいですね!わたしはここ暫く情報を終えていなくて、新刀剣男士さんのチラ見せまでしか
知らなかったのですけれど、お散歩はTwitt〇rで話題になっていたので名前だけは……(笑って)
何をするんでしょうね?わたしも明日、ちょっと時間があったらログインしてみようと思います。
是非とも2刀身違う、とんでもなく大きくなってしまう!じゃなくて2頭身の長谷部さんを見なければ……!楽しみです。
……って、あら?もしかしてそれってスマホアプリの方だけ……?……激重になったので止めたのです……。
………これは……また入れろと言う事……なの……?(苦悩)
そしてあの新男士さんは人間無骨さんだったんですね、兼定じゃないですか!明日ビジュアルを観なければ……!
わたしの方は特に目新しい事は……そういえばプレミアムバンダイへし切長谷部2023年スケジュール帳(久し振りに言った)が
何時頃届くのかと予約一覧をチェックした時に、12月のチョコレート缶を予約していた事が判明……完全に忘れていました。
……そういえば、注文を忘れたと話したら長谷部さんが再予約開始を教えてくれて注文したんですよね―――
12月になったらクリスマス催事をやっていそうなショッピングモールをチェックしなければ!と思っていたわたしのお間抜けよ……。
そして例の男士さんが野菜と戯れるシリーズ、あれも何故か芋と戯れる長谷部さんのバンダナハンカチだけ予約していた事が
今日発送メールが来て判明致しました。いえ、完全に忘れていただけなんですけれど!
……分散し過ぎていてもう何が何だか………!(審神者はまた頭を振り回すマレーグマみたいになっている!)
……馬鹿な事を口走り出したのでもうお布団に入ろうと思います―――入れてやって下さいね……。
(失礼します、と忍び足で部屋に上がると、布団に入る前に彼の寝顔を堪能して(?)からそっと額に口付けて)
(それから、もぞもぞと彼の胸元に潜り込んで首元に額をくっつけて温かさに全身の力を抜くと身を委ね―――)
……明日もとても寒いとの事、お互いに暖かくして行きましょうね。
また仮眠すると思うのでお返事が遅くなってしまうかも知れませんけれど、お昼の連絡は致しますので
安心して良かったら先に眠って下さい。……長谷部さんの任務が少しでも楽に済みます様に……。
……わたしも。今日も明日も貴方が大好きです。いつも応援しています―――はい、心はいつもお傍に!
愛していますよ、わたしの愛しい長谷部さん………おやすみなさい。
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>>649
ご無事でよかった。おやすみなさいませ、俺の大事な主…………。
(ぎゅ)
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>>650
は、長谷部さん―――そんな時間まで何を………!?
寝不足は大丈夫ですか?
起きてから見て声が出ましたよ………!え、栄養剤を………栄養剤を是非………!(おろおろ)
でも、お気持ちはとっても嬉しいです。どうも有難うございます、長谷部さん………。
今日も頑張り過ぎずに頑張りましょうね。
大好きですよ、わたしの長谷部さん!
行って参ります―――!
-
こんにちは、長谷部さん!今日もお疲れ様です………!
お昼は温かいですねえ、長谷部さんも心地よく任務に当たれていると嬉しいです。
お身体はいかがですか?寝不足がたたっていないといいのですけれど………。
どうか何事もなく任務が終わりますように。
順番待ちで隙間時間が出来たので顔を出しに参りましたよ。
栄養剤のお陰で元気ですので安心して下さい。(にっこりして)
………映画は観られるかどうかぎりぎりな感じです………。
そろそろ年末に向けて人が多くなっているので待ち時間が多いです、と言っていたら呼ばれたのでいって参ります!
今日もわたしがここから応援していますからね―――大好きですよ、わたしの長谷部さん!
-
こんばんは、長谷部さん―――寒くなって来ましたね。お疲れ様です。
わたしは眼科まで全部終わって今休憩中です。
映画、飛び込みでぎりぎり間に合いましたよ!
いつも通り、という感じで面白かったです。
………さすがに少し疲れたので、今夜は買い出し無しで大人しく戻ろうと思います。
夜のお手紙、遅くなってしまいそうなので間に合わなかったら先に眠っていて下さいね。
必ずお手紙は書きますから、安心していて下さいませ。
長谷部さんが少しでも早く任務から戻れることを祈っています。
今日も後少しです、応援していますよ―――わたしの愛しい長谷部さん!
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>>649
>>651-653
こんばんは、主!
昨夜は――――すみません。ちゃんと眠っていたんですが。
主はどうしただろうと気になっていたのか、眠りが浅く目覚めてしまって。良いタイミングでした。(?)
あの一言の前後はちゃんと休んでいますのでご心配なく!
昨日も今日も寒いですねえ。どうか風邪などもらってきていませんように。
主はもうお戻りでしょうか…………暖かくして仮眠を取ってくださっていればいいんですが。
病院、何か変わった事はありませんでしたか?映画は評判通り楽しかったようで何よりです!
来月のご予定に関しては、19日の総合Aだけ聞いておりました。18日は総合Bでしょうか?それともC?
ひとまずその二日間は連続して通院との事、承知しましたよ。…………また大変な行軍ですね。(労るようにそっと髪を撫でた)
クリスマスは、楽しめれば何でもいいんですよ。あまり先の事は考えずにいきましょう。
そこまで綿密な計画は立てていませんのでそう長くはならないつもりですが、もし長引いたとしても急がなくて大丈夫です。
もし年明けにかかってしまうようならエロールはフェードアウトにして、そのぶんは…………姫始め、に回してもいいですから。
下着については――――紡げるようなら、はい!承知いたしましたよ。湯浴みを挟むような形を想定して動くようにいたしましょう。
どうとでもなりますから大丈夫です。ご心配なく!
とにかく、今年は無理をせず流れのままにお互いが幸せな聖夜を過ごせたらそれでいいと――――俺はそう思っていますから。
滴も無理はナシで、共にささやかなクリスマスを楽しみましょうね…………!
実装された「散歩」機能についてはとりあえず把握いたしました。
主のご懸念通りスマホアプリ版のみの機能となりますが、年始の恒例だった「引き替えシール」を溜める事が出来るようですね。
現状ノルマは低く設定されており、一週間家から一歩も出ずとも「ログイン→自宅にピンを挿す」だけで引き替えシールまでは達成可能です。
このご時世リモートワークの人間も多いでしょうからね、日々外出する者しない者で大きな差が出るような事は避けた形でしょう。
ポイントを稼ぐ場合ですが、歩数ではなく直線距離で測るタイプなので、近所をぐるぐると円状にうろついても無意味なようです。
それも勝手に計測してくれるわけではなく、自分で自宅と目的地の双方にピンを挿さねばならないため、少々の手間はありますね…………。
たいした作業ではないので、飽きるまでは適度に挿してみようかと思っていますよ。
――――散歩よりは新OPが必見かもしれません。
現代風景に刀剣男士が混ざっている、世界観を新たにするようなOPでしたよ。もしお時間があればそのうち、是非ご覧くださいね。
!チョコレート、気付いてくださって良かった。
このお忙しい時期に催事場を彷徨わせてしまったら徒労な上お身体も心配です。届きますから安心してご自宅でお待ちください…………!
ああ、さつまいもを圧し斬っているアレですね。スカーフは予約してくれたと仰っていました。
ほかのグッズと違ってあれなら数種類の絵柄が全部見られるから、という理由でお選びになったようですよ。
あとは和綴ノートに文箱、ドキュメントケース…………。
スケジュール帳も…………――――来年も俺漬けですねえ。滴…………。(ふふ、と嬉しそうに唇が弧を描いた)
つい長く書いてしまいましたが、全てに返そうとせず切ってくださって構いませんからね。
仮眠から目覚めすぎて眠れなくなっても大変ですから、「おやすみ」だけで休んでくださって大丈夫です。
――――今日はたくさん声を聞かせてくださってありがとうございました。お返事は出来ませんでしたが、ちゃんと届いていましたよ!
貴女の声に元気付けられて、先日日曜に駆り出されたトラブルも本日にてほぼ解消です。ご心配をお掛けしました――――。
今頃は仮眠されているでしょう?夢の中に訪ねていきますから、どうか扉を開けてくださいね…………。
…………おやすみなさいませ、俺の滴。明日も明後日も、貴女を愛しています。
-
>>654
こんばんは、長谷部さん―――寒いですね!今日も任務お疲れ様でした……!
昨日のあれはわたしの夢通信と同じだったのですね、目を覚まさせてしまってすみませんでした。
……映画、評判を見て下さっていたんですね……興味の無い物でしょうに、嬉しかったです。
いつものTVシリーズを映画でやりました、みたいな定番の安心感がする映画でした、はい。
来月の予定―――あっ、それを言うのを忘れて……すみません!はい、19日は総合A、18日は総合Bです。
そうですね……ちょっと今は年末に向けてもあって1日休めないので少しだけばたばたしますね。
(彼に頭を撫でて貰うとすり、と頭を摺り寄せ、手を伸ばすと自分より遥かに大変だろう彼の頬をお礼に撫でて)
そしてかかりつけは今年の最終日、28日に―――いえ、予測はついていたのでいいのですけれど。
どちらにせよ機関に出なければいけないので、病院が終わったら午後から機関に出て来ますね。
バタバタしているうちにすぐクリスマスで年末ですよ、きっと。
と、クリスマスのお話ですけれど――あ、はい!わかりました!有難うございます。
……わたしに無理をさせない様にと気遣ってくれているのが分かります……感謝しています、長谷部さん。
それで、実は戻って来て少しだけ仮眠してからロールのお返事を作っていたのですけれど……、すみません、
ちょっと睡魔に……睡魔に勝てそうにありません………!ごめんなさい!
明日残りを作って落とせたらと思っていますので、大変申し訳ありませんけれどもう少し待っていて下さると嬉しいです…!
散歩の事ですとか新OPですとか人間無骨さんの事ですとか、色々話したい事がたくさんあるのに悔しいです……。
身体がふたつ、いえみっつあったらいいのに……。
ポケットに入れたクッキーみたいに、こう………。分裂するとか……。あっ割れる?!
……変な事を言い出しはじめた自覚があるのでもう眠ります。お布団に入れてやって下さい、すみません……。
失礼します……。
(もぞもぞと潜り込んでぎゅっとすると目を閉じて)
あっ、これだけは言わなくては―――例のトラブルはほぼ解消との事、良かったですね……!
長谷部さん(とお仲間さま達?)、頑張ったんですね。凄いです。本当にお疲れ様でした!
これ以上何も起こらないよう、本丸から祈っていますからね……。
……おやすみなさい、すぐ夢に戻りますからまたお会いしましょうね。
大好きなわたしの長谷部さん……明日も温かくして行って下さい。愛していますよ。
-
>>655
おはようございます、主。
昨日はお疲れさまでした――――……朝から晩まで、一日頑張りましたね。
今日は本丸でゆっくり、…………ともいかないのが誠に遺憾ですが…………せめて暖かくお過ごしくださいね。
今月末および来月のご予定も改めて承知いたしましたよ。
28日はまた一日がかりの行軍ですか。俺がついていけたらなあ…………。
と、主の冬期休暇は29日から、俺(午後から)と同じですね。何故か28日からだと勘違いしておりました…………!
そういえば。年始のスタートは9日からと聞いていますが、9日は祝日なので10日からでしょうか?
…………もし祝日からいきなり俺の主を駆り出すようなら、そろそろ本気で政府を焼き討ち――――いえ…………。
ロールはいつでも大丈夫ですよ。
ここのところ毎晩遅くまで頑張っていらっしゃるでしょう?睡眠時間が確保出来ているのか俺は心配ですよ。
むしろお会いしてから作って頂くくらいの気持ちで全く問題ありませんから、主もそのつもりでいてくださって構いません!
どのみちタイミング的に俺もそうなってしまうと思いますので。
――――こんな時間に驚かせてしまったでしょうか?
今朝はだいぶ落ち着いていて。午前中は暇なんです…………。
ただ、午後から相当数の遡行軍の襲来が予感されますので、今宵の帰還はかなり遅くなるかと。
…………現時点で眠気の予兆を感じているので、今宵は一言だけ入れてすぐに眠ってしまうかもしれません。
少しばかり睡眠時間が足りていない感覚があるので――――といっても、多忙で疲れているのとはまた違って、
…………その、つい例のものに没頭…………っ、いえ大丈夫です!今日は本当にちゃんと眠る予定ですから!
というわけで、今夜は長いお手紙を書けないであろう代わりとして今のうちに軽くお返しさせて頂きました。
…………たくさんお話したいのは俺も同じですよ。
(可愛らしいたとえ話を聞いてくすりと笑み零し)
もし主がポケットの中のクッキーのように増えるとしても、俺が主を叩けるわけがないでしょう?
お忙しくても、時間がなくても、俺はたったひとりの貴女を割らずに大事にしたいです。
――――応援や励まし、いつもありがとうございます。大好きですよ、俺の滴…………。
今日もこの長谷部が傍におります。共に一日、頑張り過ぎずに頑張りましょう!
-
>>656
お疲れ様です、長谷部さん!眠気があるとの事、大丈夫ですか?
朝も寒かったですねえ―――外に出るのは寒いでしょうに、毎日本当に頑張っていて尊敬します……!
どうか頑張りすぎないよう、無理しないといけない任務が無い事を祈っています。
昨日は本当にすみませんでした、心配させてしまって……お陰であの後即寝ました。
あっ、ややこしいいい方をしてしまいましたね。はい、29日からなのです。
多分かかりつけが入るだろうので、例年そうだった時と同じく28日から休みに入ろうかと思っていたのですけれど、
今年は完全リモート体勢に入ったので顔合わせの為にも最終日だけは全員出る事に……とはいえわたしが行くのは
もう夕方なので、完全にパーティー状態に入った中に巻き込まれていくだけと思われ……(苦笑して)
……其方は完全にわたしがうっかりしていました、すみません!10日からの始業になります。
優しい言葉を有難うございます、出来たらお会いするまでに作りたいと思っています……!
少し眠いのは事実ですけれど、……長谷部さんと同じでしないといけない事としたい事が、時間が足りなくて……っ!
長谷部さんはもうタイミング的にも時間がなくて当然ですので気になさらないでください!
この後お忙しくなるのでしょう?うう、わたしが何人もいたら……(この主は割れている!使えない!)。
せめてその分楽な時はゆっくりしていて下さいね。
夜のお手紙も勿論です、本当に一言で大丈夫ですよ!
何に、なんて言わなくても構わないのに、長谷部さんは律儀で可愛い人ですねえ……(頭をなでなで)進んでいますか?
早く存分に楽しめるお休みが来るといいですね。
わたしのほうですが、アプリを整理して入れてみましたよ!スマホ版とうらぶを……!そしてPCで新OPを見て驚愕しました。
ロゴが……!……やっぱりあれで第一部完、という事なのでしょうかね?そして何故現代、いえ、それは現代にも彼らは
現存しているし舞台自体が未来なんですからいま居ても当然と言えば当然……?なんですけれど―――。
……そのうち現代(例えば戦争)にも干渉するよ、とかそういう……?えっそんなの一体いつになるの……。
そしてスマホ版の散歩、散歩ですよ―――!か、かわいい………!長谷部さん!
……ですが外に出ないわたしにはとても悲しい……ピンが、2本目のピンが刺せません……。
ポケGOなの?と思ったら違いましたけれど、いつもスマホを見てしまうあたり似たようなものですね、はい。
普段戦闘などなかなか出来なか代わりに、出かけた時にでも地味にぽちぽち長谷部さんとお出掛けしようと思います―――って、
ああ!これはひょっとして出かける時いつも心配してくれる長谷部さんの想いが、とうとう政府に届いたのでは!!?
連れて歩きます!……そのうち何か喋ったりしてくれたら嬉しいですねえ。
ポケGOは消して久しいですけれど、代わりにお供にしますね。これは充電バッテリー買わないと……。
……と、つい長谷部さんと同じく幾らでも話題は尽きないのですけれどそろそろ時間なのでこれで一旦お暇しようと思います。
叩く……あっ。配慮が足りずすみませんでした。まあ、増えたら長谷部さん長谷部さんってきっと煩いですからね。
……今日もお互いに頑張りすぎないように頑張りましょうね―――そして今夜は此方は気にせず眠って下さい。
今声を聴かせて頂いたので、余りにねむかったり疲れていたら無くても大丈夫ですからね!主命です。(まがお)
それじゃあ、また夜に―――昨日も今日も大好きですよ、わたしの長谷部さん!
-
>>657
…………くっ…………予想通り今宵は敵が多いです。
帰還時刻も読めず、戻ったらすぐにばたんしてしまうかと(まねっこ)――――ですので、
大変恐縮ですが今宵はこれにておやすみのご挨拶に代えさせて頂ければと思います。
体調不良ではありませんのでご心配なく。
明日は互いの都合や体調次第ですが、少しでもお会い出来たらいいなあ…………。
お手紙、嬉しかったですよ。ありがとうございます!
まだお忙しくされているんでしょうね。俺もあと少し頑張ります――――夜はなるべく早めに休みますから、夢でお会いしましょうね。
おやすみなさいませ、俺の滴。…………今この瞬間も貴女をお慕いしています!
-
>>658
こんばんは、長谷部さん―――ほんっっとうに!お疲れ様です……!もう戻って下さっているといいのですけれど。
眠いでしょうに、敵との激闘なんて可哀そうに……手入れ、手入れをしないと……!
……今夜は少しでも早く眠れるといいですね。祈っています。
わたしは今私用が済んだところで、これからクリスマスのお返事を作ろうと思います。
あんまり時間がかかるようなら無理しないでギブアップして眠りますので、安心して下さいね。
取り急ぎ長谷部さんが心配するといけないのでご報告まで、また後でおやすみの挨拶に来ますね。
それじゃあ、後でお布団に入れてやって下さいね―――今夜も大好きですよ、わたしの長谷部さん!
-
>>659
おやすみなさいませ、大好きなあるじ…………。
無理をしたら嫌ですよ。早く夢でお会いしましょう――――。
-
【ひと先ずロールのお返事を落とさせて下さいね。2レスお借り致します】
【聖夜のデート、楽しみですねえ―――!】
>>639
(―――準備も万端に迎えた12月24日、クリスマス・イブ。皆が楽しみに待っていた年に一度の華やかな催しだ)
(きらきらと綺麗に飾り付けられた大きなツリーには、サンタや金色のボールなどの定番に加えて
男士手作りのジンジャーマンやアイシングで飾った星形のクッキー、短刀達手作りのオーナメント。毎年少しずつ増えている)
(誰も転ぶ事の無いよう配線を考えられた電飾の灯が灯る中、大量に作った料理―――お酒を飲む人用の貝類と唐辛子のコンフィや
チーズの盛り合わせ、野菜主体や肉のパテに塩味や辛みの効いたスティッククッキーに、皆が食べられる牡蠣とほうれん草や
鮭とブロッコリーのホワイトグラタン、茄子と茸のミートグラタン)
(クリームシチューは大きな耐熱ボウルに分けて、上にパイを被せて焼いてある。フライドポテトにかりかりに揚げた野菜のチップス。
茹で野菜とアボカドの胡麻ドレッシングのサラダに、水切りした豆腐にキャベツと胡瓜、ハム、パプリカの千切り、レタスを加えた
ノンオイルの青じそドレッシングサラダなど、さっぱりした物も用意して)
(基督教の教義を軽く披露してくれた先生に三々五々質問や意見が飛び交った後は、メインのチキンの丸焼きが何羽も登場して
その場を沸かせた。捌くのはお手の物、と言った感じで華麗な手付きで肉切り包丁を振るって見せる料理上手な男士達の前に、
皆が皿を持って順番を待ったり、骨を取ってあげたりとそこかしこで楽し気な声が響き―――)
(―――ムースやゼリー系、スポンジを生クリームで飾り付けた苺の定番ケーキ等のデザートを食べながら、江の皆の練習の成果を
皆で楽しんだり、短刀達が美しい調和で聖歌を歌ったりするのに拍手を送ったり)
(賑やかで楽しい夜は終わりを見せる事なく酒宴もたけなわと更に盛り上がっていく酒豪達を尻目に、そろそろ眠気を訴えだした
男士がぽつぽつとポインセチアと各自の好きな様に飾り付けた小さなツリーのある部屋に戻って行き始める中)
……皆さん、食べ物は足りなくなったらいつもの様に冷蔵庫に入っていますから出してレンジでチンして下さいね。
わたしはそろそろ眠りますから―――
(分かってる、という顔でにやりと笑われたり、ひらひらと手を振って貰ったりして、赤くなりながら大広間から辞退して)
……ああ、急がないと―――長谷部さんが部屋に戻ったのが少し前だから、
(口走りながら急いで寝室へ駆け込むと、鏡の前で身支度を整える。本当ならシャワーを浴びたかったがそんな時間がある訳はない)
(せめて、と冬にも似合いのすっきりした香りを纏うと肌に馴染むのを待ちながらバッグの中身を点検する。
ハンカチに落ちない口紅、手鏡にお財布、小さな裁縫セットと絆創膏等が入った小さな薔薇色のスエードの巾着ポーチ。
巾着はいつも持ち歩くときに使っている物で、中にはふたりで買ったお守りと水琴の根付が入っている)
(いい色になって来た柘植の櫛で艶のある黒髪を梳き、耳下の右側に編み込みのお団子を作ると毛先だけを出してくるくると遊び毛を
作って。今夜は顔の横に垂らした髪も少なめにして、小さな卵型の輪郭を縁取る様に緩く巻いて散らし)
(濃淡とパールやマットの質感の違うベージュと茶系の色で纏めた目元には、ちらりと目尻にモスグリーンのアイラインが見えている。
唇はマットな質感のベージュピンク。枯れない桜、という名前が付いた綺麗な色だ)
(片耳だけに長い光の尾を八方に引く銀色の星の形のイヤリングを付けた所で彼の気配を部屋の前に感じると、
少しの猶予をお願いし―――急いで鏡の前で最後の点検をすると、バッグと靴を手に持って襖を開いた)
長谷部さん、お待たせしました―――!
【続きます】
-
【>>661の続きです】
(透き通った空気は冷たいが、星は綺麗に頭上で瞬いている。聖夜に似合いの夜だ)
(毎年恒例で皆が黙認してくれているとはいえ、なるべく静かに本丸の玄関を抜けると、
改めて隣に立つ端正にドレスアップした彼を見つめ、見惚れながら視線を交わして白い息と共ににっこりと微笑む)
……とっても素敵です、今夜の長谷部さん。
(凛とした風貌に、黒のシルエットが美しいチェスターコートがスタイルの良さを際立たせて。きりっとした色を組み合わせた装いに、
いつかの聖夜に自分が贈ったマフラーが嵌っている。もしかして、それも考えてコーディネートしてくれたのだろうか)
(そんな自分は、彼のタートルネックに合わせた様に白から薄い生成り色で纏めている。
白に近い生成り色の、首周りを包み込むケープに白の足首まであるアラン編みのニットワンピース)
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(編み込みのお団子に纏めた頭にはふんわりしたシャギーの白いベレー帽を被って、足元はアイラインに合わせたグリーンのタイツ。
そこに黒いエナメルの形の綺麗なパンプスを合わせて、黒い木枠の中に黒地に花の刺繍が入った生地を張った丸い形のバッグを持っている)
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はい、長谷部さん―――。
(名前を呼んで貰った嬉しさに軽く紅潮した頬で笑い返すと小走りに数歩近付く。
ぴったりと寄り添った大門の橋の向こう、結界の印、此方と現を繋げる鳥居を一歩抜け―――)
(すぐ向こうにある万屋街では、今夜聖夜のイルミネーションが催されているらしい。彼が教えてくれた。
自分達が此処に居を構えてから初めての催しだけれど、ここの所どんどん賑やかになっている街の事だ――きっととても綺麗だろう)
(楽しさにどきどきと鼓動を打つ胸を抑えながら隣の彼を見上げると、優しい低く通る声がして)
……今夜はお誘い有難うございます。
(優雅な仕草で手を差し出してくれる仕草に頬を赤くしながら、そっと白く細い手を乗せる。
包み込んでくれる温くて大きな掌に心まですっかり預けた笑顔で微笑むと、彼の厳かにも聞こえる問いかけに同じ位気持ちを籠めて)
はい―――これから先のわたしは、貴方だけの滴です……長谷部さんの時間もわたしに下さい。
(……愛を告げる時のように、そっと囁かれる優し気な声に答え。
どんな時にも幸せな時間を約束してくれる彼の、いつもの言葉から始まる幸せな聖夜に向かってふたり手を繋ぎ合って歩き出した)
・・・・・・・・
(万屋街に向かって歩いて行くと、やがていつもとは違う色とりどりの灯りが瞬いているのが見えて来た。
入口に金色に輝く電球のアーチがかかり、内部にライトを仕込んであるのだろう、大きなサンタクロースの人形が迎えてくれる)
(―――万屋街の道の両側に立ち並ぶ店を上空で繋ぐように色とりどりのイルミネーションの帯が渡って、
まるで大きな光のトンネルの様だ。いつもなら人が少ないだろう夜の寒さにも負けず、近隣の人々が楽しそうにそぞろ歩いていて)
うわあ、綺麗………!長谷部さん、なんだか別の場所に来たみたいですね………!
(思わず入口で立ち止まってその様子を眺め歓声を上げると、しっかりと繋いでいる手を彼の手ごと楽しさに軽く振る)
……お店の前だけなのかと思っていましたけれど、結構大がかりなんですねえ―――気合入ってます。
あっ、こんな催しをやっているのならいつもの甘味屋さんにも特別なメニューがあるかもしれませんよ!
(等と、散々食べたにも関わらず食いしんぼうな事を笑顔で言うと、彼と寄り添ったまま人の流れに入り通りをゆっくりと歩き出し―――)
【こんばんは、長谷部さん―――凄い時間ですけれど、これは途中で時々……はい、寝ながら作っていたからで……(赤くなりつつ)】
【無理はしていませんので安心して下さいませ。……明日までに落としておきたかったのです】
【と、ロールの蛇足というか、小さな説明だけ先に。わたしの恰好の参考写真、……その、携帯のブラウザサイトで
同じ服を見付けられなかったのでPCの方で切り抜いたりして加工した物を貼ってあるのですが―――その、サイズが小さすぎたり
していないかと………大丈夫でしょうか?見えにくかったら言って下さいませ。すみません……!】
【変形ケープはベージュっぽい色ですがもっと白に近い色だと思って下さると嬉しいです。
長谷部さんの服に合わせて、ごてごてしていなくて女の子らしくかつ温かく見える物にしてみました……!】
【長谷部さんの服は上でも言っていますけれど、凄くお似合いだと思います………!シンプルで品があって素敵ですねえ】
【それと、つい前置きを書きたくなって長く……!―――せめて万屋街のイルミまで持って行ってみました。
好きなように、と言って下さっていたので本当に好きに書きましたので、長谷部さんも好きな様に街を飾って下さいね】
【甘味屋とか言っていますけれど、単に話題だけですから!すぐに行かなくていいんですよ。
休んだりする事があったら、と思って言ってみただけなのです―――後、甘味屋さんでなくてもいいので何処かお店は覗かせて下さいね】
【秒数ゲームをするならここ(わたし)からで大丈夫ですよ!ルールは……ルールは何でしたっけ(審神者はぼけぼけだった!)
何でも大丈夫ですので大丈夫です!この後お知らせとおやすみの挨拶をして眠りますね】
-
>>660
【うっ。見つかってしまった―――って、長谷部さん、眠気がと言っていたのに何という時間に……!(人の事は言えないのだ!)】
【……また夢通信ならいいのですけれど……無理しないで下さいね(人の事は以下略)】
【流石にもう眠って下さっているでしょうから、お布団に潜り込ませて下さいね。
この下は長谷部さんに気付く前に書いていた物そのままです】
【あ。それから―――例のキーホルダー、復活しましたよ!楽〇でまた別のセールをやるというので気にしていたらありました!
ttps://item.rakuten.co.jp/kawafactory/sh-960hs/?s-id=top_normal_browsehist&xuseflg_ichiba01=10000008 】
【お値段は少しだけ話した時より高くなっているのですけれど、まだ全然範囲内かなと。
今回は期間を定めていない様なので土曜でも大丈夫ではないでしょうか。どうしましょう?
話していた様に今年のプレゼントにしましょうか―――わたしはそれでも嬉しいですよ!長谷部さんのいい方で決めて教えて下さいね】
【とりあえず物や文言、購入自体は先にしておいて、何処かのお店で買う様子をロールの中に盛り込んでも楽しいかも知れませんね】
【……と、お知らせしないといけない事だけは言えたので……今夜はこれで長谷部さんと一緒にばたんする事にします(乗っかった)】
【心配しなくて大丈夫ですよ―――少しは眠れますし、昼休みにも寝ますから!栄養剤も飲みますし。
わたしが楽しくて書きたかっただけなのです、はい。なので気にしたりしないで下さいね。……お叱りは甘んじて受けます……】
【今夜もお布団に入れてやって下さいね(もぞもぞ、ぎゅっ)】
【唐突に電池切れしてすみません……出来上がった安心感からか眠気が………眠気が……!
……明日も寒い中置か連れ様です……本当に、お風邪に気を付けて行って下さいね。毎日元気で居られるよう応援して祈っています】
【おやすみなさい、わたしの大好きな優しい長谷部さん―――滴は貴方が大大大好きですよ】
【……夢の中でまたお会いしましょうね……出来たら今夜もお会い出来たら嬉しいです……また連絡します。
もし明日は眠すぎて、という事になっても大丈夫ですから無理はしないで言って下さいませ。また土曜日にはお会いできるのですし】
【それじゃあ、もう一回………おやすみなさい、わたしの長谷部さん。今日もずうっと愛していますよ】
-
>>661-663
ある…………ッ、主…………!!
タイムスタンプを見て動揺しましたよ。あの時間…………朝…………ってコト…………!?
(近侍は動揺しすぎてちい○わ構文になった)
まったく貴女は――――っ、もう、頑張りすぎですよ!俺との時間は無理をしないでいいと言ったのに。
…………でも、…………早く見せたいと思ってくださったんですよね。
ありがとうございます。お気持ちがとても嬉しいです――――主のお心、しっかりとこの長谷部の胸に届きましたよ。
とても素敵なお返事でした。時間のある時にあと三回はゆっくりじっくりたっぷり読んで堪能します…………。
料理、…………っ、最高じゃないですか。どんなレストランや高級ホテルのディナーでも叶いませんよ。
特にコンフィ、グラタン、間違いなく好みです。今すぐにでも味わいたいです。
ほかにもたくさん。メニュー全てに丁寧に触れたいくらいの豪勢で美味そうなラインナップですよ!
――――本当に、此処に居られたらいいのにな。俺はきっと忙しく立ち働いてしまうでしょうが、きっと幸せだと思います。
お洋服も、ものすごく可愛らしいです――――色合いもセンスよく纏まりがあって、柔らかそうで…………。
こちらはロールでも言ってしまうと思いますが、とても、とてもお似合いでしたよ…………!
…………料理も衣装も、いっぱい考えてくださったんですね。伝わります…………心から、ありがとうございます。
ロール内で全てを拾う事が出来ないぶん、今のうちにお礼を言わせてくださいね。
画像のサイズは問題ありませんでしたよ。しっかり見えていますからご安心を!
キーホルダー、さっそく復活ですか!やりましたね!注文しましょう!(即座に決まった)
チェックしていてくださってありがとうございます…………!
俺が持つならブラックかダークネイビーかな。オレンジでお揃いにしてもいいですよ。
文言は滴と同じにします。…………いやハセベじゃなくて。この場合、「SHIZUKU LUV.」になるでしょうか。
今回から新たな文字列に変えたいといったご希望があれば遠慮なく教えてくださいね。一緒に考えましょう!
くっ。主のお返事で気がはやってついたくさん書いてしまいました。
無理はしていませんよ。今日も昨日と同じく夕刻以降と比べてこの時間は少し余裕があるんです。
今日は――――そうですね。昨夜と同様帰還時刻が読めない事に加え、主の睡眠時間も心配ですし(本気で!)、
俺の手番ですからお会いしてもただお待たせするばかりになってしまう可能性が高いです…………。
全く夜更かし出来ないわけではありませんが、さすがに今週は眠気が出てしまうだろうな…………。
よほど赤疲労でなければお返事を作るためにPCは立ち上げるつもりなので、可能ならおやすみの挨拶はしたいですが、
今宵はもうお互いに帰還時刻、そして体調や眠気などに応じて臨機応変に連絡を取って――――という形にしましょうか。
一言でも交わせたら僥倖、というつもりでおりますから、主も無理はしないでくださいね。
…………>>657でくださった「散歩」の件。今日も普通に俺は自宅でピンを刺すのを忘れて出てしまいましたよ。くそ。
あと一日、一緒に頑張りましょうね。お昼の休憩時間はせめてお返事に使わず眠っていてください…………!
またご連絡します――――今日もずっと大好きですよ、俺の滴。
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23時までには戻れるかと思います。
ロールのお返事には至らないと思いますが、PCは立ち上げるつもりなので、もしご都合が付いたら一言だけでも。
主も疲労が溜まっていらっしゃるでしょうから無理はしないでくださいね…………!
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>>665
長谷部さん、お疲れ様です………!
取り急ぎ、わたしは23時半は過ぎてしまいそうです………すみません………!
もし眠くなったら先に眠って下さって大丈夫ですよ。
終わったら一度顔を出しに来ますね。
それじゃあ、また―――大好きですよ!
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>>666
主!大変お疲れさまです…………!
俺も私用を済ませるなどしてまいりますので、23時半以降にもしタイミングが合えば、にいたしましょうか。
気にしなくて大丈夫ですよ。眠気が訪れるまで時折更新いたしますので、来られるようなら一声おかけくださいね。
こんな時期です。お互い無理は無しで…………!
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>>667
ただいま戻りました―――長谷部さんもお帰りなさい、お疲れ様です……!
日中のお手紙、沢山書いて下さって有難うございました。沢山感想を言って貰えて、とっても嬉しかったです。
長谷部さんも眠いでしょう、レスは明日にでも会ってから出大丈夫ですので、無理はしないで眠ってくださいね。
おやすみの挨拶だけでもさせて貰えたらと思います。
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>>668
お疲れさまでした、主――――お互い忙しい一週間でしたね。
感想、あれでも伝えきれていないくらいの力作でしたよ。本当にありがとうございました!
お察しの通りロールはまだ手を付けられていないため、明日お会いしてから作る形となりそうです。
せっかくのリアルタイムですからなるべく短めにするつもりですが、どの場面も切るのが勿体ないなあと思いながら眺めておりました。
――――今宵は一緒に眠りましょうね。お会いしたかったです…………。
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>>669
有難うございます、長谷部さん。……はい、なかなかハードな一週間でしたねえ。(へにゃっと笑って)
夜の行軍はもうすっかり?いつも寒い中戻って来るのも大変ですね……。(なでなで)
いえ、そんな―――わたし、ばたばたしている時に作ると同じ単語を続けて使ってしまう傾向があって。
うう、……すぐ上でもそうなんですけれど、お見苦しい文章が散見されるかと……すみません。
長谷部さんの書き出しも素敵でしたよ……!
描写も雰囲気もしっかり感じられるのに文章量が抑えられていて、わたしは短く出来ないので尊敬します。
はい。お返事は明日お会いしてからで充分ですよ。少しでも眠って身体をいとって上げて下さい。
わたしのは冗長なので、もう切りまくって下さって大丈夫ですからね。
(彼の言葉にぱああっと笑うと、両手を広げて思い切り抱きついて)
―――はい!今夜は一緒にお布団に入りましょうね―――……わたしも。
……毎日一言は交わしている筈なのに、すごくお会いしたかったです……長谷部さん。
(手を繋いで寝室に入ると、天蓋を抜けて寝具の上に横たわる)
……今夜は向かい合わせに、顔を合わせて眠りましょうか。
(布団に入って来てくれるのを待つと、ふたりの上に毛布と羽根布団を掛けて包み込み枕の上に頭を乗せ)
…………沢山お話したい事があるのに、ひとの身はなかなかままなりませんねえ―――。
【強引ですみません、お布団シーンまで持って行ってしまいました。描写なんていいですよ!】
【上の方はばっさり切って下さいませ。お布団からで大丈夫ですので】
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>>670
読みづらい部分なんて全くありませんでしたよ。
すうっと自然に入り込んでくるような、クリスマスらしい華やかで楽しい文章でした――――……。
(胸に手をあてて噛み締めるように気持ちを伝えた)
主の文量と見合わないレスで恐縮していましたが、そう言ってくださって救われます。ありがとうございます。
俺もお会いしたかった…………毎晩一緒に眠っていると思っても、こうして話せる時間はやはり格別ですね。
(飛び込んできてくれる温もり。前のめりになってむぎゅりと抱きしめると、深く息を吸い込んで幸せに浸る)
(そのあたたかな心持ちのまま寝室へと移動すると、僅かでも離れている時間を惜しむように急ぎ夜具へと滑り込んで)
――――本当に。
貴女と共にしたい事、話したい事、たくさんあるのに…………やらねばならぬ事が多すぎて、困ったものです。
(向かい合わせにそっと身を寄せ合って呟くと、そうだ、と思い出したように顔を上げて)
キーホルダー。もしまた急に終わってしまったら悔しいので、滴さえ平気ならあと少しだけそのお話をしませんか?(>>664の二段落目)
俺はまだ…………この文量なら数レスは平気なので。
もちろん滴もお疲れでしょうから、途中で眠気が来たら「おやすみ」だけで眠ってくださって構いません。
二人の聖夜の記念品、少しでもお話を進められたら嬉しく思います。
【いつでも眠れるようにしてくださってありがとうございます。助かります…………!】
【俺も上で話題を振ってしまっていますが、眠気や疲れに合わせて適当に切ってくださいね】
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>>671
そう言って貰えると気持ちが楽になります―――長すぎて長谷部さんに負担を感じさせてしまうのではと思っていたのです。
あの長さはただ単に、長谷部さんに色々な料理を食べて貰いたかったが故なので……!
いえ、食べてくれたと思って自己満足したかっただけなのです、すみません。
長谷部さんの文章は大好きなのでそのままでお好きに動いて下さいね。
と、それより―――(抱き締めて貰うとにっこりして)そうなんですよ、実際お会いして話すのとは違いますよね……。
……長谷部さんはやらなければいけない事の比率が多すぎて、したい事が色々と出来ない状態なのではないですか?
お疲れ様です……後もう2週間もすればお休みですよ……。
(枕に頭を乗せて向かい合ってくれた彼の肩に手を伸ばし、首筋を指先でそっと揉んでいるが)
(はっとした表情に手を止めると、提案にああ、と笑顔になって頷く)
あっ、そうですね……!わたしも同じ位なら大丈夫ですので、キーホルダーの話を詰めましょうか。
今日貰っていた日中のお手紙に(嬉しかったです)、記入文を書いてくれていましたね……(赤くなって)
それだとわたしがいつも作っている文ですけれど、長谷部さんもそれでいいのですか?
……わたしは、……その、直球過ぎてお見せするのが恥ずかしかっただけで……、
……でも長谷部さんがわたしの名前でとか………っ、そんなのもうわたしの心臓はエンドレスヒートですよ……!
(布団の中で足をばたばたさせた。訳が分からない!)
【いえ、お互いにすぐに眠れるようにしておいた方がいいですものね】
【ちょっとおかしな事を言い出していますけれどスルーで全然大丈夫なので……!】
-
>>672
滴が考えてくださったご馳走、心の中でじっくり味わいましたからね。
胸が満たされるような心持ちでした――――ありがとうございます。ご馳走さまでした。
(至福に満ちた笑みと共に、感謝の気持ちをこめて恋人の額へ頬を擦り寄せた)
したい事?(ああ、と思い至って)…………本当に全然、ですが――――こればかりは仕方がないですね。
今はクリスマス、そして年末年始と、俺の自由時間としては貴女を一番に考えたい季節ですので、
提案して頂いているような…………つまり、例の物のために週末のお休みを頂く事は現段階で考えていません。
今そちらを優先したら、こんな大切な時期に滴に殆どお会い出来なくなってしまいます――――それは俺が嫌なので。
もし何か気にしてくださっているようなら、今は気にしないでくださって大丈夫ですよ、と独り言を。聞き流してくださいね。
年明けに落ち着いてから、時間が必要ならご相談させてください。
(凝り固まった肩に優しい手付きを感じれば、貴女も疲れているでしょうにと苦笑して)
(お返しにマッサージでもしてやりたいけれど、今はじめるわけにもいくまいと判断しては抱擁を強めるに留めた)
上はばっさり切ってくださって大丈夫ですよ!
はい。文言はそれで構いません。文字数制限にも引っ掛かりませんし、俺の気持ちそのままの文章ですから。
(至って真面目に言った)
刻印はそれで決定として、色はどうしましょうか?滴はオレンジ続投ですか?
俺はどうしようかな…………ブラックかダークネイビー、滴と揃いのオレンジで悩み中です。
それと、ロール中でもしこのキーホルダーを購入する場面を差し込めたらという件も承知しました!それは楽しそうです。
次のレスでそこまで辿り着けるかわかりませんが、俺に少し考えがありますので、もしよろしければお任せ頂けますか?
【どこがおかしな事なのか分かりませんでした!エンドレスヒート、可愛いですねえ(にこにこしている)】
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>>673
お休みをどう使う、のお話……嬉しく受け取らせて頂きました、とお礼を。……有難うございます……長谷部さん。
でもしたい時には遠慮なんてせず、いつでも言って下さっていいですからね……!とだけ伝えさせて下さいね。
うっ。(胸を押さえて)は……はい、わたしもそのまんまの気持ちです……!
あ、でもイニシャルも嬉しいですよ?……ああ、でも文字数が少なすぎて寂しいですかね?
じゃあ刻印はそれで決定で―――あとは……色ですよね。
わたしは綺麗な色だというだけでオレンジにしたのでべの色でもいいのですけれど―――ひとつだけ、
以前レビューで刻印を画像で上げていた方が何人かいらして、濃い色の革だと刻印が見えづらいとの話でしたよ。
さり気ない感じで入れるなら濃い色で、くっきり見たいなら明るい色がいい様ですね。
普段、どころか任務に出かける長谷部さんには毎日使う物ですので、今回は使いたい、好きな色がいいと思います。
わたしは……うーん、ピンクとピンクヴァイオレットは少し可愛すぎるのでいつものオレンジか……赤も綺麗ですねえ。
うう、でもやっぱりいつものオレンジにします……!使い込んでもいい色でしたし。
ロールの事も有難うございます……!嬉しいです。そうしましょう!
次でなくても、好きな時でいいですよ―――はい、お任せ致します!(即答)
色で少し悩む事にして、注文は明日にしますか?
それとも今して……しまってもいいですけれど、万が一刻印で間違っても何という気も―――どうしましょう?
【悩んでいたら時間が……すみません!もう名入れと色の所だけでいいですからね】
【えっ。あ……あれが、かわいい……だと……?……でもにこにこしている長谷部さんが可愛いのでいいです……】
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>>674
イニシャル。…………どのイニシャル…………?
(ちょっと悩んでみた。滴だろうか、それとも指輪の――――)
それもいいんですが、お揃いに出来ないのが悔しいですね。今回は滴に倣って「SHIZUKU LUV.」で行こうと思います。
色…………っ、そうなんですね。悩むな…………。
ブラウンやベージュもいいんですが、普段持ち歩くんですからやはり濃い目の色…………ううん。ううーん…………!
とりあえずブラックはやめておきます。ダークネイビーかブラウンで迷いますね。あと一晩悩みます!
今、とも思いましたが確かに眠気を押して間違いがあってもあれですからね。注文は明日のお楽しみといたしましょうか。
…………名残惜しいですが、そろそろ休んだ方が良さそうです。
薄らと瞼が重くなってまいりました。ロールも作りたかったんですが、しっかり眠って頭を働かせてからにいたします…………。
明日は日中外出している上、おそらく夕刻以降にまた薬研が何らかの釣果を持って訪ねてくる可能性が高いので、
ロールは間違いなく夜にお会いしてから作る形となってしまいます。
そのため、待ち合わせ時刻はそこまで早くなくて大丈夫ですよ。俺も時間が読めませんから――――また連絡させてくださいね。
次で休みます…………滴ももう「おやすみ」で大丈夫ですよ。一緒に眠りましょうね。
大好きです――――少しでもお会い出来て良かった…………。
(緩く落ちかける瞼で幸福そうに微笑むと、ゆっくりと顔を近付けて――――そっと、眠る前の柔らかな口付けを交わした)
【俺もレビューを見ていたら時間が…………!すみません!】
【貴女はいつも可愛いですよ。その反応だって可愛いです。大好きです――――俺は毎日、貴女が大好きですよ】
【結局それほど保たずに恐縮です。とはいえお返事は待てますので、好きに作ってくださって大丈夫ですからね】
-
>>675
はい、今回はし……滴ラ……で!わたしは長谷部さんで!お揃いですねえ。(にこにこして首元にすりすりした)
わたしもベージュ、ちょっと気になりました。でも緑もトラッドな感じでいい色ですよねえ……。
素敵な色が多いですよね。はい、悩みましょう。
明日いきなり無くなっているとは流石にないと思いますので、明日お会いしから決めた色を披露しあって注文で。
(彼の言葉を聞くと、微笑んでまた首筋を優しく揉み)
……眠い時は素直に眠った方がいいですよ―――わたしもそろそろ寝ないといけませんし、一緒に眠りましょう。
って、明日もご用が………っ、せめて少しでもたくさん眠っていられる事を祈っています……!
はい、明日は夜いつもより遅いと思っておきますね。また都度に連絡を取り合って、それで摺り合わせましょうか。
……無理しないでこれを見たら落ちてくださいませ。無理なら「見た」の一言で。
(布団の中でしっかりと身体を抱き締めると、体温を分け合うようにして瞼を伏せる)
……わたしももう眠りますから―――……今日はお会い出来て嬉しかったです……。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……明日は気を付けて行ってらっしゃい。
夢の中でまたお話しましょうね……。
【わたしは長谷部さんの「見た」を見てから眠りますね。大丈夫、明日は午後まで寝ますから!】
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>>676
緑…………ケリーという色でしょうか?俺もそれは気になりました。
この色、異国の――――アイルランド由来の色らしいですよ。
ああ、滴がいつか教えてくださった祝福の祈りもアイルランドの言葉でしたね。
毎日、幸せが天から降ってきますように。貴女の歩く足元に花が咲きますように。
良い風が背中を押してくれますように――――……今も、いつでも、貴女がそうであるようにと願っています。
(眠気にけぶって甘く緩んだ声音で、ぽつりぽつりと懐かしい言葉を紡いで微笑んだ)
はい。明日、また考えましょうね。
今日はありがとうございました。ロールも、こうしてお会いしてくださった事も。俺、今とても幸せです。
見た、だけで終わらせらえなくてすみません。少しでも引き延ばしたいんです。本当はずっと…………。
(華奢な背に回した手の先が、縋るように柔らかな衣をぎゅっと掴んで皺を寄せた)
でも、無理はしないで休みますね。この幸せを抱いたまま眠りに就くのも悪くないな…………。
…………大好きです、滴。…………お会い出来なくても、俺はこんなに貴女が好きです――――。
おやすみなさいませ、俺の大事な滴。
夢の中ではずっと…………一緒にいてくださいね。
【おやすみなさいませ、滴。ありがとう――――大好きですよ。おやすみなさい…………】
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>>677
はい、その色です。あ、そうみたいですね。(にっこりして)
……ふふ。その言葉や何やは、わたしが子供の頃から読んでいた英国の小説やファンタジー漫画の影響ですね。
あちらにはそんな感じで、沢山の祝福や諺があるのです。
有難うございます……わたしも、いつも貴方にいい風が吹くように祈って願っていますよ……。
(微笑んだ眠たげな彼の頬を撫でて包み込み―――)
また明日、楽しみですねえ―――貴方と居ると幸せな事だらけです。同じ気持ちですよ。
(抱き寄せて貰うとそのままきゅっと片手を降ろして腰の辺りに回してくつつき)
……わたしの声で眠って下さい。偶にはそんなのもいいかも知れませんよ……?(微笑んで)
わたしも貴方が大好きです………いつもいつでも……毎日貴方を愛しています。
……はい。夢では離れたりしませんよ。
おやすみなさい、わたしの愛しい、大切なひと。……すぐに行きますから、夢の入口で待っていて下さいね……。
【ちゃんと眠れればいいのですけれど……せめて深く眠って下さいね】
【上のレス、お返し出来なかったので今しますけれどっ。か、可愛いのは長谷部さんですってば……!
大好き度も同じくらい……?いえ、万倍?も好きですよ。……なんて、勝ち負けじゃなくて大好きです】
【……今夜はお会い出来て嬉しかった……幸せな時間でした。
おやすみなさい、わたしの長谷部さん―――また明日、お会いしましょうね……】
-
あと30分くらいで来られそうです。主のご都合はいかがですか?
俺も遅くなってしまったので、ゆっくり私用を済ませてきてくださったらと思います…………!
-
お待たせいたしました。へし切長谷部、戻ってまいりましたよ。
連絡するタイミングがなく、ギリギリになってしまい大変申し訳ありませんでした。
時々更新をかけつつロールのお返事を紡いでいますので、主も慌てずにご都合がついてからいらしてくださいね。
俺が連絡出来なかったんですから、どうか何もお気になさらず。ゆっくりで大丈夫ですから…………!
-
>>680
―――長谷部さん!すみません、お待たせしてしまいました……!
(走って来ると思い切り抱きついて)
いいんです、わたしも折角のお休みに無粋かと思って連絡せずにいたのですから、気にしないで下さい。
謝るのはわたしの方です―――お、お風呂に入ってつい長く……っ。(赤くなって)
今日はいい1日でしたか?少しは休めたのでしょうか……。
このままお待ちしていますので、気がついたら声を掛けて下さいね。
-
>>681
主!お会いしたかった…………!
(飛びついてきてくれた身体を受け止めて、抱き上げる形で宙に浮かせたまましばらく抱擁し)
待たせたのは俺の方ですよ。来てくださってありがとうございます――――。
(湯上がりなのだろう温もりを堪能すると、ようやく爪先からそっと下ろしてやって幸せそうに微笑んだ)
今日は普段よりは朝寝が出来ていますのでご安心を。
予定通り先ほどまで薬研がおりました。腹いっぱいです――――なんてお話はいいとして。
ロールはもうしばらく時間を頂けたら作れそうです。今宵はそれと並行して、キーホルダーのお話を進めましょうか。
色は…………一晩悩んだ結果、俺はダークネイビーにしようかと。
文言は昨夜お伝えした通り――――と言いつつ、眠る直前にふと思ったんですが。
…………指輪と同じ文言でも俺は構いませんよ。
ただ、“”がないのが難点で――――スペースや.(ドット)で対応する事になってしまいますね。
主としてはどちらがよろしいでしょうか?お話ししていた通りLUV.でも大歓迎ですので、ご意見をお聞かせ頂ければと。
-
>>682
わたしもです、長谷部さん―――……!
いいんです、そんなの。わたしは家で衣替えや用事を片していただけなんですもの。
それよりお待たせしてしまってすみませんでした、折角の時間なのに。
(温もりを分ける様に背中を抱き締めると、大人しく降ろして貰って笑い返し)
それならいいのですけれど、今日もとても寒いでしょう?夜になって更に冷え込んでいて。暖かくして下さいね。
はい、お聞きしていましたよ。(にっこりして)ふふ、沢山釣れたのですね。そういうお友達、いいですねえ。
わたしはやっとクリスマス用のリースを作りましたよ。間に合って良かったです……。今年は無理かと思っていました。
ロールはゆっくり作って下さって大丈夫ですよ、有難うございます。
はい、キーホルダーですね!楽しみです……!
ああ、悩んでいましたものね―――いい色ですよね。いいと思います。わたしはいつも通りオレンジにしようかと。
はい、……?(首を傾げて彼の言葉を聞くと、途端に赤くなって)あっ。
あ、あの……すみません……!………違うんです。………イニシャルはイニシャルそのままの意味で……っ。
……イニシャルの後ろに、その……うう……LUV.………(恥ずかしすぎて顔が見られず手で隠した)
す、すみませんすみませんなんという赤裸々な恥ずかしい事を……!
忘れて下さって大丈夫ですよ……!真面目に考えて下さったのに本当にすみません……!
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>>683
すみません、つい取り乱ししてしまいました……!追記です。
今もう一度革をよく見て考えたのですけれど、わたし今回はオレンジではなくてケリー(緑)にします。
長谷部さんの選んだネイビーの横に並んでいたのを見たら近い感じの色で、革も同じ会社の様ですし……。
折角お揃いを持つなら革も同じがいいなと思って……と、訂正でした。(赤くなりつつ笑って)
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>>683
全く待っていませんよ。
お約束もしていなかった10分程度の事でそこまで謝らないでください。俺が困ってしまいます…………!
本当に冷えますねえ。雨が降っていますよ…………暖かくして過ごしてくださいますように。
クリスマスのリースですか。秋には落ち葉をイメージしたものを作ったと以前お話されていましたね。
…………滴は本当にマメですねえ。毎年作っていらっしゃるんですか?
…………ん!?違う、とは…………。…………、ああ!
いえ、俺の方こそ違うんです。(意味不明)
イニシャルはイニシャルそのままだと理解していて、今回はそれとはまた別案としてご提案したつもりでした…………!
その、――――「mine」の文言を入れる新たな案、というか。
昨夜はそれ(mine)が頭から抜けていたので……――――同じでも悪くないんじゃないかな、とふと思っただけなんです。
滴が何が赤裸々で恥ずかしいと感じていらっしゃるのか全く理解出来ずに、俺の方こそ恥ずかしいんですが…………ッ!
なんだかよく分からないんですけど、主命とあらば忘れます。(?)
ええと、では予定通りLUV.で行くという事でいいんでしょうか?
>>684、滴のお色も承知いたしましたよ。良いと思います――――深い森のような、湖のような綺麗な色ですよね。
革も同じなら使い心地も同じでしょう。嬉しいです…………ありがとうございます。
-
>>685
そうなんですよ、雨が……まだ降っているのですね。はい、もうもこもこしていますよ!(笑って)
そうなんです、いつも玄関に飾っていて。……なんとなく、外から帰った時に見ると嬉しくなるんです。
今年のは結構イメージ通りに出来ました。良かったら見て下さいますか?(幻の尻尾がふりふりしている!)
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えっ?ちがう……?………―――ああ!
そうだったのですか!わたしこそ勘違いを……すみません!
いえ、その……わたしのは、なんだか年甲斐もなく恋する学生のような事を言ってしまったという……それでなので……はい。
あっ、それならちょっと待って下さい……っ、mineの案はわたしもいいと思います……!
二転三転?させてしまって本当にすみませんが、もし長谷部さんがいいと思ってくれるなら、
スペースだと意味が分かりづらいので「.(ドット)」で代用で―――如何でしょう?
はい、似ているというか……その、並んでいるのを見たらなんとなく似合うなあと思ったので……。
わたしが使っていたのと違う所の革なので使い心地が分かりませんけれど、同じ「しっかりした革」との事なので
使うにつれて手に馴染んでいい感じになるかと。
わたしも。文言の事も嬉しいです……長谷部さん、有難うございます。
-
>>686
!!?…………!!??
これ、……――――これを作ったんですか?えっ??購入されたものじゃなく??
えっ。すごいです。完全に売り物です――――というのが褒め言葉になるのかどうか、失礼だったら申し訳ありません!
…………こちらはもう、完全に素人の作ではありませんよ。凝視してしまいました…………とても、とても綺麗です。
バランスもセンスもいいし、色選びも小物の配置も完璧で。繊細で可愛らしくて綺麗です――――。
語彙が足りずに悔しいくらい、本当にお上手でびっくりしてしまいました…………!
(尻尾がふりふりしている様子も可愛らしくて、思わず頬を両手で包み込むように撫でてから)
こんなに綺麗なものを作れるなんて、滴の手は素敵ですね…………。
(繊細なその手を取って、大事そうに包み込んで微笑んだ。本当にすごかったです。見せてくださってありがとうございます…………!)
恋する学生とか、滴は本当に可愛い方ですねえ…………。
イニシャルはともかく(しかしどちらのイニシャルだったのだろう?)、確かにLUV.は少々軽さというか可愛らしさに寄ったイメージはありますので、
俺たちにとって特別な「mine」の単語は悪くないと俺も思います。
となると、二人とも同じ文言で――――桜マークはないため、「K&Y」と「mine」の組み合わせになるわけですね。
ドットはどこに入れるのが自然でしょうか?
俺は異国語の知識がないため、単純に「K&Y mine.」と想像しましたが、mineの前後をドットで挟む形の方が分かりやすいでしょうか?
日常的に英語に触れている滴のセンスの方が正しいと思いますので、アドバイスを頂けると嬉しいです…………!
――――はい。二つの色、確かに似合いだと思います。早く手元に置きたいですねえ。
今作っているロールでさっそくこのキーホルダーに触れられそうな形なんですが、いきなりそこまで進めてしまっても大丈夫でしょうか…………?
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>>687
……!はい、わたしが今日作りました!ネットの手芸素材の店で、金色に染めた造花やドライの松ぼっくりなんかを
この季節になると色々売るんですよ。それをデザインを考えつつ長さや形を揃えたりして、グルーガンで接着して作るんです。
後はクリスマスのオーナメントを付けてみました。
っ、そんなに褒めて貰えるなんて嬉しいです………!親しい友達くらいにしか見せた事が無いので……。
そんな、素人の手芸レベルなんですけれど、褒めて下さって有難うございます……!
(頬を撫でて貰うと嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、手を包み込んで貰うと)
……そんな風に言ってくれるなんて、長谷部さんは取っても優しいです……。
あの、実はこれを見せたのは理由があって……もし長谷部さんが気に入って下さったら、実際にロールには出さなくても
いいのですけれど……今年はふたりの部屋にはお揃いでこれを飾ってある事にしませんか?と聞こうと思っていたのです。
皆の部屋にもそれぞれ飾りがあるとロールにも書いたので、わたしや長谷部さんの部屋にも、と思って。
えっ?!(どうして可愛いになるのか、と審神者は盛大に驚いた。長谷部さんの身内贔屓が炸裂している!)
(それは、お互いが相手のイニシャルで……と妖精が小さな声で囁いた)う、……うう、……はい………!
うーん、そうですねえ……mineはいいなと思ったのですけれど、確かに実際に考えると刻印にした時字面が―――。
―――あの、長谷部さん。こういうのはどうでしょう?最初の文に立ち返って、「your mine.(イニシャル)」というのは。
これなら意味も通りますし、文字数もスペース含んで12文字までですので入るかと。
この最後のイニシャルは、相手の物にするか自分の物にするか―――相手の物にして密かに自分だけが意味の分かる様にするか、
自分の物にして文言を相手に捧げる呈にするか、……長谷部さんはどちらがお好みですか?
と、えっ?もうそこまで?大丈夫ですけれど、わたしが今新しい文言を提案してしまったから―――間に合いますか?
間に合うなら大丈夫ですよ、進めて下さいませ。
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>>688
このデザインを考えられる事が素晴らしいです。
これが家に飾ってあったら、見るたびに幸福な気持ちになるでしょうね…………。
!――――それは良いアイデアです…………!はい、是非互いの部屋に飾りましょう…………!
滴が作ってくださったリースがあるなんて、幸せです――――ありがとうございます。
ロール内で触れられるかどうかは分かりませんが、そのつもりでいさせてくださいね…………。
(長谷部のイニシャルなのか、国重のイニシャルなのか気になったんですよ、と妖精が恥ずかしそうに囁き返した)
なるほど…………承知いたしました。刻印にした時の字面に関しても、滴の印象が正しいと思いますので。
ただ、すみません。俺が英語の略称に詳しくないので念のため確認なんですが、
「your=You are/You're」なんですか?yourは所有格、いわゆる「あなたの」の意味という知識しかなく…………っ!
それはいわゆるLUV.のような略語という形なんでしょうか。
浅学の限りで大変お恥ずかしいですが、教えてくださったら嬉しいです…………!
You'reだとアポストロフィーが刻印不可ですし、You areだと文字数制限に引っ掛かりますからね。難しいです。
イニシャルは相手のもの――――つまり俺が滴のイニシャルを持ち、滴が俺のイニシャルを持って頂けたら、
俺としては互いに交換したような心持ちになって嬉しいですが、いかがでしょう。
ロール内容については、キーホルダーの存在だけで、刻印まではまだ辿り着いていませんので問題ないかと思います。
詳細が決まるまでは滴のお手元で止めておいて頂ければと…………!
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>>689
あ、良かった……!はい、ロールでは触れなくてもいいのです。そう思って下さったら嬉しいので。
(そ、そんなの……国重さんに決まってるじゃないですか、と妖精が顔を真っ赤にして囁き返した)
あっ―――そうでした、ひとりで納得して説明が抜けて……!混乱して当然です、すみません!
はい、正式には「You're mine」が正しいです。でもアポストロフィーが打てないのと文字数が足りないので
「LUV」と同じく略語で―――「You're」と同じ意味の「UR/ur」というのがあるのですけれど、
ただ「ur mine」は片方が略なのと字面が少し……と思いまして、途中の「are」だけ略して「your」にしてみたんです。
凄い乱暴なやり方ですけれど、一応音的に通れば大体通じたりするので……もういっそ全部略にしてしまえばいいのでしょうかね?
ただ、すみません……わたし、mineの略語を知らなくて……今さっと調べてみたのですけれど、ないっぽい……?
適当に当てるのもなにですし、mineは略さなくてもいいかと……。
そんな、長谷部さんが謝る様な事では全くないですよ!こんな適当なの言わないと分からないです、
説明を忘れていたせいで戸惑わせてしまって、ほんっとうにすみませんでした……!(頭を下げた)
長谷部さん的には「your mine」と「ur mine」のどちらの字面がお好みですか?長谷部さんの好きな方に決めたいです。
イニシャルについては、はい。わたしもそれが素敵だと思います。そうしましょう!
じゃあ、刻印の文字は長谷部さんが選んでくれた前節の後にスペースをひとつ入れてお互いのイニシャル+.(ドット)を入れると
バランスがいいかなと思うのですがどうでしょう。どちらでも12文字に収まると思うので。
ロールの件、分かりました。決まったらその部分まで作ってしまっていいのでしょうか?
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>>690
(っ…………ありがたき幸せ…………、と妖精がじーんとした)
なるほど、オリジナル略語というわけですか。
音が通れば通じるだろうというのは確かに分かります。日本語でもそうですからね。
待っている間にこんな頁も見つけました。
ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/1352077.html
言いたい事は通じるけれど、独自の略語もしくはスペルミス(勘違い)と思われてしまう場合もあったり、という微妙なラインでしょうか。
それを踏まえて、――――俺の個人的な感覚で大変恐縮なんですが、LUV.のように認知されている略語はまた別として、
メールやメモのような簡易的な文章ではなく、ずっと手元に残る刻印にそこまでの略語を使うのは、出来れば避けたい気持ちはあります。
俺が日常的に異国語の略語などが飛び交う環境にいればまた大きく違ったのだと思いますが、大っ変申し訳ありません…………!!
URは分かりますが、滴が仰る通りそれもまた字面的に微妙な気がしますね…………。
であれば、むしろイニシャルなしで「You are mine」だけのほうが嬉しいかもしれません。
または初心に返って最初の案のままで行くか。…………うう、本当に申し訳ありません。もう少し字数に余裕があればな…………。
案がひっくり返してしまったので、誠に恐縮ですが此処でいったん落とします。滴のご意見も聞けたらと…………!
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>>691
(当たり前じゃないですか……と妖精を見て此方の妖精もじーんとした)
わたしも少し調べてみましたが、yourを略語として使っている英語圏(主にアメリカ)の人もいるようですね。
そうですね、どちらにせよ略語ですしLUVでさえ知らない人も結構いますから、長谷部さんの言いたい事も気持ちも分かります。
いえ、そこは……って、長谷部さんってば凄くわたしが英語に詳しいと勘違いしていませんか!?
そんなじゃないですから!そんな、略語だってネイティブの人達の間で飛び交っていただけでわたしは混ざっていませんから…!
知らない言葉も簡単な間違いだって一杯ありますよ!?日本語だって怪しいんですから(!)
なので謝ったりしないでくださいませ、元はわたしが勝手に略語にしただけなのですから。
(彼の案を聞いて考え)
……そうですね、略より「You are mine」の方が綺麗ですね―――ただ、その……折角のお揃いなので、
お互いのイニシャルを入れられたら嬉しい、と個人的には思っていて。
……一番最初の案の名前部分を頭文字(K/Y)に変えて少し入れ替えて……長谷部さんはLUVには抵抗が無さそうでしたから、
「LUV.(スペース)(相手の頭文字+ドット)」または「LUV.(スペース)(相手の頭文字)」というのはどうでしょう?
どちらもぴんと来るようでなければ、「You are mine」で。
長谷部さん、此方には気を使わなくていいので好きなのを選んでくださると嬉しいです。
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>>692
ッ、すみません――――分かると言ってくださってありがとうございます…………!
(己の面倒くささというか、保守的にすぎる堅苦しさに辟易していた気持ちが救われたようだ)
ん?ネイティブの方々と日々関わっているというだけで、俺からしてみたら滴は余程英語に詳しい方ですよ。
たくさん気遣ってくださってありがとうございます。
そうですね。お互いに違和感のないものを選びたいですからね…………もう一度考え直してみましょうか。
滴がイニシャルを入れたいと思ってくださるのなら、俺も滴の希望を叶えたいです。
…………俺だって、入れられるものなら貴女の一文字を刻みたいですから。
どちらかと言えば最後にドットが入っている方が纏まりを感じますので、俺が「LUV. Y.」、滴が「LUV. K.」になるでしょうか。
「LUV.」ではなく「ILU./ILY.」でも良いですが、どちらがお好みですか?
「LUV. Y.」、「ILU. Y.」、「ILY. Y」どれも悪くないように思います――――滴から見て一番良い(自然な)ものに出来ればと。
…………こうして綴ってみると、なんだかどれもロゴにでもなりそうな格好良い字面に見えますよ。どうでしょう?
(近侍は幸せそうだ)
――――ただ、ロール内では別のイニシャルになりますね。イニシャル部分のみSやHになる形で問題ないかと思いますが。
ロールは完成いたしましたが、一応キーホルダーの話題が決まってから落とそうかなと思っております。
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!滴、オレンジが売り切れています。
となると、多少急いだ方が良いのやもしれません。今夜中に注文してしまいましょうか。
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>>693
分かりますよ、わたしも初めて略語を見た時は知らなくて困りましたから。
未だによく分からない物も沢山ありますし、スラングとネットスラング、略語も違う部分があるみたいで
複雑ですよねえ………まあ、日本語もここ何年かで若い人独特の言葉が増えてわたしはさっぱりだったりしますけれど。
それは機関がそうなだけで、わたしは特に英語力を買われて入った訳でもないので、本当に!
詳しくなくても全然大丈夫なんですよ。書類なんかも間違いをチェックして貰ってますから。
寧ろきっちりと学生の時に英語を学んでいる長谷部さんの方がしっかりしていると思います。
わたしは学生の時さぼっていたので。(赤くなりつつ笑って)
と、そんな事より―――わたしの我儘を聞いて下さって、分かって下さって有難うございます……長谷部さん。
はい、入れましょう……!嬉しいです……!
あ。長谷部さん、……「ILU. K.」………これすごくいいですね。自然とかは気にしなくてもいいと思います!
でも一応言うと、全く変じゃないですよ。なんだか正式な文で書くより、こう……密やかというか。秘密な感じがしていいですね。
はい、字面もいいですね―――恰好いいです。長谷部さんがこれで良ければ、、「ILU. Y.」、「ILU. K」に決定で。
(彼が考えて綴ってくれた言葉を何度も見直してはにこにこして。ふたり揃って幸せだ)
はい、そこはもうそれで―――SとHでいいと思います。
えっ、書きながらなんてなんて器用な………!いつも思いますけれど本当に長谷部さんは凄いですねえ。
決まったら注文までしてしまいましょうか。
その後落としてくれるのでも、わたしのレスの後落として下さるのでもどちらでもいいですよ。
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>>695
英語圏と一口で言っても地域によって違ったりするんでしょうね。
日本語も、確かに新たな略語などが生まれては消えて…………同じく俺もさっぱりですよ。
滴が謙遜するたちなのは知っていますが、俺にとっては異国とやり取りをしているだけで雲の上の存在ですから!
昔の勉学の成果などとっくに忘れてしまいましたよ。
どんな知識も使わねば薄れていくばかりです――――勿体ない気はしますが、人とはそういうものですからね。
さぼっていたんですか?(ふふ、と楽しそうに笑って)
勉強以外に楽しい事もたくさんありますからね。何であろうと、自身の糧になる事をしていればそれが一番ですよ。
はい!では、俺がダークネイビーで「ILU. Y.」、滴がケリーで「ILU. K」に決定ですね。
このまま注文に移りましょう。
それが終わったらロールの続きを落として、…………名残惜しいですが、そろそろ休む準備をしましょうか。
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>>696
本当に、よく知られていますけれどアメリカ英語とイギリス英語はかなり違いますしね。
ネットスラングだけじゃなく、メールやSNSなんかでも(笑)とか使うと古代人だ、と聞いたと思ったら
最近は()抜きなら使うとか訳が分かりません。とはいえ、人との違いなんて元から余り気にしていなかったのでいいのですけれど。
ひい!真実を告げていたらそこまで言わせてしまった……!すみません(何故か謝った)
えっ?今さっきしっかり習った成果を見せていたではないですか。(笑って)
長谷部さんはかなり覚えている人だと思います。えっ?あ、はい。さぼりまくっていました。(まがお)
時効だから言えますけれど年を偽ってバイトしていたので、授業は結構寝ていましたね……皮肉で眠り姫と呼ぶ先生もいましたよ。
そも行かない日とかありましたし―――不良じゃないですよ?バイトやら他の付き合いで忙しかったのです。
ちゃんと出席日数はクリアする様にしていましたけれど、そんな訳で学校では空気でした。
(等と、つい彼が笑ってくれたので嬉しくなって話してしまうが、時計に気付くと慌てて)
あっ、はい!そうしましょう―――もうあと少しだけなので、注文して来ますね!
長谷部さんも注文が終わったらロールを落として下さって大丈夫ですよ。
-
はい、無事に終わりましたよ―――!届くのが楽しみですねえ、長谷部さん!(にこにこだ!)
と、寝る用意ですよね。お布団を先に出しておきますので、
(と、いきなり布団を出すと毛布と羽根布団を持ち上げ、彼を手招きする)
……一緒に眠れば冷える夜も温かいですよ。
今夜は向かい合わせに眠りましょうか?それともわたしの胸で眠って下さいますか?
-
>>697
(笑)を使うと古代人と呼ばれる感覚、ありますねえ。
元々絵文字すらほぼ使わないような生活なので特に問題はありませんが、時代は移り変わっていくものです。
さぼりまくっていたんですか。なるほど、そういう方も確かに時折いましたね。
滴のご家庭は教育熱心かつわりと厳しい印象があったんですが、そのあたりは問題なかったんでしょうか。
人生経験を積むためなら問題なしと黙認されていたのか、たまたま学び舎から連絡がいかず隠し通せていたのか、
はたまた反抗期()だったのかは少し気になるところです。(言わなくても大丈夫ですよ…………!)
とにかく、滴がなかなか豪胆で型に嵌まらない性格だという事は改めて理解しましたよ。(くすくすと苦笑して)
――――と、つい時間を忘れて話題を深掘りしてしまいました。すみません。
無事に注文まで済みましたよ。あとは届くのを待つばかりです――――時間はかかるでしょうが、楽しみですねえ。
このあとにロールを落としますので、明日にでもゆっくり眺めてくださったら嬉しく思います。
今宵はそろそろ休みましょう。さあ、滴…………。
(くい、と手を引けばそこは柔らかな夜具の上。愛しい少女を胸に抱き、そのままゆっくりと仰向けに横たわった)
俺の上でゆっくりお休みください。
また明日、お会い出来たら嬉しいです…………。
(二人の身体に温かな布団を纏わせながら、そっと背を撫でて囁いた)
-
>>698
くっ。ギリギリのタイミングでリロードミスです…………!
滴が用意してくださった布団に倒れ込んだと思っていてくださいね。すみません!
-
【気を取り直して。聖夜のデートの続きです。お納めください――――】
【だいぶ纏めたつもりですがまだまだ長いです!展開も進めましたので、滴も上の方は切って大丈夫ですよ】
>>661-662
(審神者である貴女が、主ではなくただ一人の少女となった時間が欲しいのだ、と)
(どこか傲慢とも言えるいざないの言葉に迷いもなく応えてくれる声。この身と同じだけの熱を湛えて微笑んでくれる瞳)
(彼女が与えてくれるこの瞬間に、心からの安堵と至福を得るのも幾度目だろうか)
(何年経っても新鮮な喜びをくれる愛しい少女とそっと手を重ねて。今年も、二人きりの特別な時間が始まった――――)
…………――――。
(冬の夜。普段ならしんと静まりかえっている時間帯だけれど、今年からこの期間ばかりはその限りではないようだ)
(隣を歩く愛らしい恋人。煌めくイルミネーションのはじまりを見上げて歓声を上げるその姿は、胸を打つほどに可憐だった)
(――――先ほど賜ったお褒めの言葉。今宵の彼女に相応しい姿でいられたならば幸いだと、自信に満ちた笑みで応えたけれど)
(俺からしてみれば、黒曜石の瞳に金色の明かりを映して微笑む少女の方がずっと素敵だと素直に感じた)
(道の端で立ち止まり、綺麗だ、と紡がれた感嘆の声に誘われて頭上の光を見上げる。それから、寄り添う横顔に視線を戻し)
…………ええ、本当に。
(空いている右手を伸ばし、艶のある纏め髪から緩く零れた後れ髪を指の背で掬って。今宵に似合いの耳飾りがしゃらりと揺れた)
今宵の貴女は、いつも以上に綺麗です…………。
(彼女の台詞がイルミネーションに向けたものだという事くらい分かっているけれど。自分にとって今一番美しいのは彼女だったから)
(本丸を出た時には急ぎ足が邪魔をして言えなかった言葉を、金色の明かりに照らされた恋人を見つめながら今改めて囁く)
(聖夜に似合いの白。黒髪を彩る帽子や、細い肩を守るケープ。そこから伸びるとろりと蕩けるようなシルエットは、まるで雪のように)
(細い身体を包む柔らかな衣装は女性らしく温かみがあって、清楚で可憐な少女の魅力を彼女らしさを失わぬまま輝かせていた)
――――とても、お似合いですよ。滴。
(世辞からではない、心からの声音で紡いで微笑む。香水だろうか、ふわりと良い香りが漂って幸福な眩暈を感じた)
(思わず指先が伸びてその瞳の縁を彩るモスグリーンの煌めきに触れそうになり、装いを崩させては無粋だろうとギリギリの理性で留め)
(す、と顔のそばから手を引くと、代わりに「お荷物をお持ちします」と、可愛らしい丸みを帯びた鞄に手を差し伸べて――――)
(――――棚引く息は白くとも、重なった手は暖かい)
(時に金色に、時に青白く輝くイルミネーションのトンネル。左右に立ち並ぶ店々もそれぞれが趣向を凝らした電飾を灯し)
(あれも綺麗だ、あれは見た事がない、などと普段と違う光景に見惚れながら感想を言い合ってゆったりとした歩調で進む)
どの店も見事なものですねえ。
…………甘味屋?ああ、そうですね!あの店はもう少し奥ですから…………このままゆっくり見回りながら行ってみましょうか。
(そんな風に言葉を交わしながら慣れ親しんだ道の見慣れぬ景色の中を寄り添い歩く)
(そうして、いつしか馴染みの万屋の角に差し掛かった頃)
(「そこのお二人」――――と。何となく聞き覚えのある声が耳に届いて、ふと視線を声の方に向けて自然と立ち止まった)
――――…………。
(声を掛けてきたのはサンタクロース――――ではなく、サンタクロースの扮装に身を包んだ、顔なじみの万屋の店主)
(普段は落ち着いた店構えが、今宵は上品なイルミネーションに飾られている。どうやら店前にクリスマスだけの露店を出しているようだ)
(人懐こい笑顔で手招きする様子を見て首を傾げ、手を重ねたままの少女へと視線を送り)
…………俺たち…………の、ようですね。
呼ばれていますよ。行ってみますか?
(本丸として世話になっている万屋だ。今宵はプライベートとはいえ、今後の事を考えれば声掛けを無下にあしらうわけにもいくまい)
(もう気付かれているのだろうけれど、彼女の立場を考慮して名残惜しげに手を解き、呼びかけに応じて出店に近付いてみれば)
(「メリークリスマス」の決まり文句と共に可愛らしい色合いの紙コップを二つ差し出され、反射的に二つとも手で受け取った)
これは…………。
(「グリューワインです」と付け加えられたカップを覗き込むと、温かな湯気とともにふわりと甘酸っぱいワインの香りが漂う)
(葡萄酒にスパイスやフルーツを入れて温めた、クリスマスによくあるホットワインだ。深い赤紫色の中に輪切りのオレンジが浮かんでいる)
(もらっていいのだろうかと店主の顔を見返すと、「お得意様ですから」と笑みが返ってきた。どうやら今宵だけのサービスという事らしい)
――――頂きましょうか。滴。
(礼を言って、隣の少女に微笑んだ。これくらいの量なら差し支えもないだろうし、厳しいようなら俺が残りを引き受ければいいだろう)
(ワインを味わいながらイルミネーションの下を歩くのもいいし、この時期だけ誂えられた即席のテラス席で休んでいってもいいようだ)
(彼女の意見を聞こうと周囲の状況にちらりと視線を巡らせていると、ふと万屋の入り口に気になるものを見つけて思わず目が止まった)
(店の入り口外の台座に整然と並べられた、革のキーホルダーだろうか――――色とりどりの小さな長方形)
…………………………。
(不思議と心惹かれるものがあって、フェイクレザーではなく上等な本革なのだろうと分かる質感をじっと眺めていると)
(それに気付いた万屋の店主が穏やかに微笑んで、クリスマスだけの特別な品なのだと説明してくれた)
(希望すればその場で名入れも出来るらしい。注文して後で取りに来てもいいし、何ならワインを飲んでいる間に刻印も出来るようだ)
(クリスマスの記念にいかがですか、と決して強引ではない控えめな売り文句がぼんやりと聞こえる)
滴…………。
(恋人に向き直り、半ば無意識に名を呼んだ。これを願っているのが俺だけじゃないといいのだけれど)
(――――遠出でなくとも。特別な場所でなくとも。大事なデートである今宵の思い出に、)
――――、…………、…………お揃いで、買いませんか。
(気恥ずかしそうな表情をマフラーの奥に隠し、温かなワインを両手に持ったまま――――意を決して、珍しく自分から希望を口にした)
【好きなように、思ったように作らせて頂きました。滴も思うままに反応してくださいね】
【…………しかし、1レスにいろいろと盛り込んでしまったため動きづらかったら大変申し訳ありません――――!】
【…………キーホルダー。さっそく触れてしまいました。レスの通り、テラス席でグリューワインを飲みながら刻印の出来上がりを待ってもいいですし】
【手配だけしておいてワイン片手にこのまま歩く形にしても構いません。そのあたりも滴のやりやすいように作ってくださいね】
【ただ、万屋で一つだけやり残している事があるので、まだ店前を大きく離れないで頂けると助かります!よろしくお願いいたします…………!】
-
>>699
本当に、この所のそういう感覚は分からない事が一杯です……。
ああ、確かに中学生まではそんな感じで学区内ではない中学まで通わされたりしていましたねえ。
それがね、長谷部さん―――わたしの家には「20歳になったら問答無用で家を出るべし」という家訓があったのですよ。
その為の費用は全て自力で賄えというお達しが高校生になった途端に出まして。(笑いながら)
大学までの学費と20歳までの生活費は出してくれましたけれど、そんな訳で何としても稼がないといけなくなったり
まあもともと出るつもりだったので良かったんですけれど。大人の友人達のネットワークにとても助けられました。
学び舎は本当は結構……かなり厳格な所だったのですけれど、何故なのかわたしには……なんでしょうね?
ある程度の成績は取らないといけなかったので、そのお陰なのか結構自由にさせてくれましたね。
学校の先生と友人ネットワークで繋がりがあったりなどもしたせいか、単位の融通を少しだけ利かせてくれたり
―――今だともう無理ですね、そんな事。(彼が笑ってくれるのを見て一緒にくすくすと笑いつつ)
いえいえ、わたしこそつい。
はい、お疲れ様でした……!本当、楽しみですねえ。また見せますからね。
……ロール、今夜中に進められなくてすみませんでした。謝るなと言われそうですけれど、一度だけ。スルーして下さいね。
読んだら明日お返事を作って夜――話が前後してしまいますけれど、わたしもお会い出来たら嬉しいです!
―――お会いできるまでに、夕方位になるかと思いますけれど落としておきますね。
(出した布団に彼が手を引いてくれ、胸の上に招いてくれる。今夜は自分が、と思ったのに、と優しさに苦笑して)
……明日はわたしの胸で眠って下さいね。失礼します……。
(頭を落ち着ける前に背伸びをして、いつものようにちゅっと口付けするとはにかんで微笑み。
それから首元にすりすりと懐いて頭を落ち着ける。胸板の上に掌を乗せて)
………大好きです、長谷部さん―――大好き。
今夜はわたしがお見送りします………今日は疲れているのは長谷部さんのほうですからね。
もう「見た、おやすみ」だけで大丈夫ですから……わたしもそれを拝見したらおやすみだけ言って夢に会いに行きます。
……今日も会ってくれて有難うございました。とても嬉しかったです……幸せな時間でした。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん………明日はゆっくり眠れるといいのですけれど。
今日も明日も愛していますよ―――。
【>>700
大丈夫です、混ぜました!気にしないで下さいませ!】
-
>>702
20歳ですか。在学途中で生活を大きく切り替えなくてはならないのは大変でしたね。
成年としては切りが良いんでしょうが、22歳なら色々と無駄もなく――――と、効率の問題ではありませんか。
という事はつまり、ご自身の趣味活動で学業を後回しにしていたわけではなく…………。
どちらかと言えば今後の生活のために有無を言わさず勉学より賃金労働を優先しなくてはならなかった、という事でしょうか。
…………それには少々、矛盾と憤りを感じますね。…………俺が何か言えるわけではありませんが…………。
もしその事情を知っていたのなら、学び舎の対応も納得がいくというか…………――――ううん。
…………ご苦労されましたね。その経験あっての今の貴女だと思えばただ微笑みと拍手で返すべきところでしょうが…………。
(ちょっぴり難しい顔をして考え込むが、今さら意見を挟める問題ではない大事な部分だろうと飲み込んで)
――――様々な経験ののちに今貴女がこうして傍にいてくださる事だけを、俺は感謝と共に受け入れますよ。
この感謝は、その道を示した方にではありません。時に険しい道を努力と人脈で乗り越えた貴女に対して、です。
…………俺は貴女を尊敬していますよ。
つい余計な事ばかりを口にしてしまいました。滴に不快な思いをさせませんように…………そればかりを切に願います。
ロールについては、いえ!俺の意見があちらこちらと言ったり来たりしたせいですから…………!
明日お会いしてから作る形でも大丈夫ですからね。
ばっさり切ってください。出来ればリアルタイムでも進められるくらいに!(苦笑した。好きに作ってくださって大丈夫ですよ)
――――また二人の記念品が増えましたね。嬉しいです…………。
…………俺も。大好きですよ。…………大好きです…………。
(小さな口付けを至福とともに受け取って。愛しい体温を感じながら、ゆっくりと安らかな睡魔に誘われていく)
ついお返ししてしまいましたが、滴は「おやすみ」だけで眠ってくださって大丈夫ですから…………。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。俺も、今日も明日も…………夢もうつつも、貴女を愛していますよ…………。
-
>>701
【お返事、拝見しました………!凄く素敵です……グリューワイン、雰囲気が出ていいですねえ!
飲みたくなりました。明日赤葡萄ジュースで作ってみようかな……。レスも綺麗に纏めて下さって有難うございます】
【そして、……もう……ほめ殺しの連続を……っ、有難うございます……!(赤くなった顔で頽れて)
わ、わたしも言いたい放題褒めますからお覚悟を……!】
【そして、キーホルダーをとても自然に取り入れて下さって―――ああ、こんな手があったか!と嬉しい驚きでした。
わあ、どうしよう……テラス席も素敵ですねえ、でも手を繋いだまま散歩も……幸せな悩みです】
【明日お返事するまで悩ませて下さいね……!既にわたしはクリスマス気分で一杯ですよ―――楽しいです】
>>703
高1で教えてくれたのは温情でしたね。ギリギリで言われていたら危なかったです。(苦笑して)
元々精神的には親離れが早かったので、本当は資金が許せば進路が決定した時点で出たいくらいでしたよ。
それに、心構えが出来ていたお陰で時間を掛けて準備が出来ましたし――足りない食器を集めるとか、
家具を見繕うとか、住みたい地域の下見ですとかその他諸々、家探しに詳しくもなれましたし。
あ、いえ、そんな……なんというか、半ば無理矢理働かされていた、という訳でも無くて……、
お話した事があると思うのですけれど、元々うちは実力主義というか自分で責任を取れるなら
ある程度は好きにさせてくれる様な家風だったので、子供のうちから大人のコミュに入り浸ったりしていましたし……、
なのでバイトなんかも人生経験のうちというか。そんな悲壮感は感じていませんでしたから大丈夫ですよ!
(彼が至極真面目にまっとうな事を言ってくれるのを聞くと、その優しさに手を包み込む)
(でも大丈夫でしたよ、と伝わる様にその大きな手の甲を摩りながら笑って)
……そうですねえ……まあ家を出る話はしていましたし、よく寝てるけれど()しっかりはしている子だなと思われていた
みたいなので(職員室で変わっていると話題にされていた事は伏せた!)先生たちも黙認してくれていたっぽいです。
苦労なんて、そんな。周囲の人が協力してくれたお陰でどんな時もまあ何とかなりましたし。
それに、どうしようもなくなった時には相手に素直に腹を割ってしまえば、何とかなったりもしましたので……
本当に、周囲の人たちのお陰で何とかなっていただけです。
……そう言って下さって有難うございます―――長谷部さんも、わたしの力になってくれる大切なひとですよ。
長谷部さんがわたしに感謝を、と言って下さるなら、わたしは貴方に感謝します。
……貴方も沢山ご苦労のあった人でしょう?なのにわたしには何も言わず飲み込んでいらっしゃる。
これまでの世界を頑張って生きてきた貴方に、その優しさと高潔さにわたしは尊敬と感謝を捧げます。
余計な事を言ってしまったかも知れないのはわたしです、だから長谷部さんは気にしないで下さいね。
……とても嬉しかったです―――有難うございます。
いえいえ、わたしも相当二転三転させて―――(思わず笑ってしまい)
……はい。出来たらお返ししたいと思っていますけれど、無理はしない様に致します。
既にこの時間を見て長谷部さんが明日冷や汗をかいている様が見えるので……!(分かっているなら!)
はい、クリスマスのプレゼントがまたひとつ。嬉しいです……。
(彼の体温で身体が温まって、うっとりと穏やかな眠気が訪れる。瞼を柔らかく閉じて彼の静かな声を聞き―――)
……わたしもつい返してしまいましたけれど、ちゃんと沢山眠れますので安心して下さい。
長谷部さんも少しでもゆっくりして下さいね―――明日も雨が降る様ですから、もしお出かけがあるなら暖かく……。
……おやすみなさい、わたしの大好きな愛しい長谷部さん……夢にすぐに会いに行きますからね……。
今この時も貴方が大好きですよ……また明日。
-
こんにち………こんばんは、長谷部さん。
よく眠れましたか?寝不足ではないでしょうか………。
昨日は幸せな時間を有難うございます。
わたしは少し買い物が出来て近所に出ていますよ。
寒いですけれど長谷部さんが―――そう、そうなんですよ!
とうとうピンを差すだけだった長谷部さんが歩き出したんですよ!
(まるで赤ちゃんが立った様な言い方をし始めた!)
可愛いです………!ピン刺す時に「はっ」って。「はっ」って………!(ごろごろ)
これで指輪やお揃いの品たちに加えて、長谷部さんと一緒に動ける物がもっと増えましたね!嬉しいです………!
―――はっ、あまりに愛おしくて話が逸れてしまいました、いけません。(きりっ)
あと少しで戻って私用を片付けたら、クリスマスデートのお返事を作るつもりです。
なので、今夜来られるのは………多分、早くて21時半頃かと。
変更があるようでしたらまたお知らせ致しますね。
それじゃあ、また後で―――今日もわたしは長谷部さんが大好きですよ!
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>>705
お時間、承知いたしました。
俺もそのくらいの時間になってしまうと思いますのでお気になさらず!
無理せず、少しでもお会い出来たら嬉しいです――――お手紙のお返事も含めて、また後ほど!
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こんばんは、長谷部さん―――寒いですねえ、暖かくして下さっていますか?
少し遅くなってすみません、まだお返事が途中で……!
良かったらお話しつつロールを作ってもいいですか?
このままお待ちしていますね。
(白い長襦袢に白いショールを羽織った姿で彼の声を待ち―――)
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>>707
あるじ…………!
(藤色の浴衣姿で駆けてくると、小さな身体を一息に両腕の檻に閉じ込めて)
――――お疲れさまでした。お会いしたかった…………。
もちろんです。ロールのお返事はゆっくり、好きなだけ時間をかけて作ってくださいね。
昨日、感想をありがとうございました。嬉しかったです――――。
…………夜更かしさんですねえ。人の事は言えませんけど、主に無理が出ていない事を祈ります。
昔のお話も、色々聞かせてくださってありがとうございました。
貴女が悲壮な話し方をしない事も承知の上ですし、実際に楽しく、糧となる時間もたくさんあったのだろうと思いますが、
ご苦労もされたのだろうと思いますから――――頑張りましたね、と言わせてくださいね。
こうして傍にいられる事を嬉しく思いますよ。…………俺の事までいつも気にしてくださる事にも、ありがとうございます。
お散歩機能も試してくださったとの事。ふふ、少し面白かったでしょう?
「はっ」と「主命とあらば」しか台詞は確認出来ていませんが、そのうち増えるのかもしれませんね。
俺も地道に刺していこうと思います。
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>>708
長谷部さん……!
(広い胸の中に抱き締めて貰うと、安堵に身体をすっかり預けてぎゅっと抱き締め返す)
わたしもお会いしたかったです…………有難うございます。長谷部さんこそ、今日は如何でしたか?
今キーホルダーまで辿り着いたので、後は……どうしましょう、刻印を決める所ですとかはわたしの方で作って
勧めてしまいますか?その場合はあまり詳しくなく、さらっと決める部分を作って
ワインを飲みながら待つ辺りまでにしますけれど―――もしふたりで決めていく工程もロールに、という事でしたら
もう後少しで落とせます。どちらにしましょうか?
えっ?う、うう………すみません……ついゆっくり書いていたら時間が……っ。
元々夜更かしだった癖がつい。心配をお掛けしてしまいました、すみません。午後遅くまで眠りましたから大丈夫ですよ!
(彼の言葉にちょっと赤くなって)
いえ、つい話し過ぎてしまって……長谷部さんは黙っているのに、わたしばかり大した事の無い話をすみません。
……苦労をしなかったとは言えませんけれど、……そうですねえ。……過ぎてしまえば「助かって良かったなあ」って。
そんな風に思えますから月日って凄いですね。(悪戯っぽく笑って)
……褒めてくれて有難うございます。………あの頃のわたしが聞いたら喜んで泣いてしまうかも。ふふふ。
わたしも、長谷部さんと出会えて傍に居られる事に心から感謝しています―――……いつか、話したい時にはいつでもどうぞ。
お散歩、はい!面白かったです………!自宅のある地図上にいてくれて、当たり前なんですけれど感動しましたよ。
ただ、直線距離で計られるとわたしの場合普段の生活範囲内では余りポイントが稼げない、という悲しい事が分かりました……。
それでもいいのですけれど、可愛いので!歩いている時にふと画面を見ると、宙を見ていたりするので面白いです。
あ、わたしもそのふたつしか聞いていませんね。
長谷部さんだと稼げそうですねえ―――はい、わたしも地道に一本刺す日を重ねて行こうと思います。(笑って)
あ、そういえば……本当に大した事の無い話なんですけれど。
ふるさと納税で、何処だったか忘れたのですけれど長谷部さんのペーパーナイフがあると聞いたので覗いてみたら
既に持っている物だったので地味にがっかりしましたよ。(笑って)
今年分は既に済ませてしまったのでもう無理ですけれど、
来年また何か他に出て来たらその県に貢いでしまいそうで怖いです――もしかしたら福岡にはあるのでしょうかね?
……お待たせしてすみませんでした、ロールの部分だけ短くでいいので教えて下さったらまた続きに戻りますね。
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>>709
今日は俺もたくさん眠りましたよ。
10時くらいに一度目覚め、昼からまた寝て気付いたら夕方でした…………。
今日中に済まさねばならない事が何一つ終わっておらず、ようやく先ほど落ち着いた次第です。
(そんな事を白状しながら苦笑して)
ロールについては、可能であれば主の手番で注文、刻印のあたりまで終えてくださったらありがたいです。
実際の印字とは違いますし、軽く流す形で大丈夫ですからね。俺もそうするつもりですから。
気遣ってくださってありがとうございます…………!
話しすぎなんて事はありませんよ。滴のお気持ちさえ辛くないのであれば、俺はいつでも聞かせて頂きたいと思っているので。
…………褒めるも何も…………客観的に見て、主が一般の学生より明らかに頑張っていたのは事実ですから。
>>704の二段落目の最初で温情と仰いますが、そうでなければおかしいでしょう!
もし伝えたのが20歳直前だったとしたら、それはもはや家訓を通り越した嫌がらせの域ですよ!
主がいろいろな仕事に携わっていたのは、きっとそういった道から来ているんでしょうね。
俺の話は――――引かせてしまいそうな気も、…………いえ、滴はそんな態度は取らないと分かっていますが、
…………いつか、そのうち。…………滴のおうちとは全く違いますよ。と、今はそれくらいでしょうか。(眉を下げて笑った)
お散歩、そうなんですよ。直線距離なので、自宅の周りをぐるりと一周しても意味がないんですよね。
…………実は遠出をしてもそれほど稼げないんですよ。数駅先程度と、東京から福岡間でそうポイントは変わらないそうです。
ある程度移動したらそこで頭打ちになるようで。散歩と言いながら電車や馬での移動も問題ないですし、謎が多いです。
ふるさと納税、とても良いという話は多々耳にすれど――――実は一度も試した事がありません。(真顔)
やりたいと思った事はあるんですが、自室に戻ってしまうと調べる事すら面倒…………いえ…………。
いつか本気でやろうと思った時にはぜひご教授をお願いいたします。
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>>710
【ロールの件、お返事有難うございます……!】
【返したい所が色々ありますけれど、まず先にロールの方を作って来ますね。出来るだけ急ぎますが、
何かご用をしながらで大丈夫ですので待っていてやって下さいませ……!】
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>>711
【承知いたしました。とはいえ、慌てずとも大丈夫ですよ】
【俺の速度ではいつ落として頂いても今日お返しする事は出来ませんので!】
【ゆっくりどうぞ。続きはまた置きレスとさせて頂ければと思います】
-
【まず此方から先に】
【―――お待たせ致しました!クリスマスデートのお返事です、お納めください】
>>701
(思わず上げた歓声に、柔らかな声が返って来て。その優しさに誘われるように見上げると、そこには煌めく光の欠片を背に
凛と男らしく綺麗な佇まいで此方を見つめている彼がいた)
(艶のある煤色の髪は、まるで刀身の様に灯りを吸い込んで銀色がかっており―――流れるようなシルエットの漆黒のコートと共に
夜によく似合って。黙っていると一見クールに見える薄青紫の瞳が、微笑むとどれだけ優しい色を灯すのか自分は知っている)
(言葉を失ってうっとり見つめていると、彼がつと手を伸ばして温かな指で髪に触れた。イヤリングがきらきらと音を立てて)
あ、
(思わず声を上げてしまった自分が何故か恥ずかしくて頬に血が登る。
なのに彼が更に恥じらいの追い打ちをかけて来て、とうとう耳までぽっと染めると彼に向って軽く爪先立ち囁くような声で)
―――長谷部さんのほうが綺麗で素敵です……。
(いつだったか、自分に似合う、と言って貰った香水の香りは彼に届いたろうか。近づかないと分からない程度に纏って来たけれど)
(そんな事にまで胸をどきどきさせながら、いつもの様にバッグを持ってくれる彼に今夜ばかりは有難うございます、と頷いて)
―――ああ、本当ですね!わたしも初めて見ました。色々あるんですねえ……わあ……。
あっ、はい。ゆっくり見て回ってからで―――……、
(彼の言葉に頷きながら、何処か夢心地で煌めく光に飾られた道を歩いて行く。時間も時間のせいか、
恋人同士や夫婦など男女二人連れとすれ違いながら手を繋いで歩いていると、ふと覚えのある声が聞こえて来た気がして立ち止まり)
―――あ。サンタさ……万屋さん……?
(最後の言葉は彼にだけ聞こえるように小さく呟くと、どうしよう?と彼を見上げる。どうやら自分たちに声を掛けてくれているらしい)
はい、行ってみましょう!―――わあ、何をしてるんでしょう。
(手招きしている様子に首を傾げた彼が此方に視線を移し尋ねてくれるのに好奇心一杯の瞳で笑って頷くと、
ふたり連れ立って万屋の前に設えられた露店の前まで移動する―――と、温かな紙コップが2つ彼に渡されて思わず声を上げる)
メリークリスマス!わ、いいにおーい……!
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2912431.jpg
(ドイツの冬季のバザーで振る舞われる定番のホットワインだ。サンタの仮装をしていたのはいつも本丸の買出しで世話になっている店主で、
いいんですか?と首を傾げてみせると肯定の笑みが返って来て思わず笑い返す)
有難うございます―――また年末に沢山頼みますけれど、宜しくお願いしますね。
(お礼のついでにちゃっかりお願いもして、彼に微笑み返すと促して貰うまま歩き出そうとした所で
その視線が見つめている先に目が留まった。入口近くのショーケースに並べられている、あれは―――)
あ、キーホルダーですか―――使いやすそうです。わあ、本革なんですね。色んな色があります。
(そんな事を言っていると、店主が目敏くやって来てにこにこと説明をしてくれた)
クリスマスだけなんですね―――あ、刻印も?素敵ですね―――………
(……何となく気付いてはいたけれど、万屋の店主には自分達がどんな関係なのか分かっているのだろう。
記念にどうか、と優しい声が勧めてくれるのに、心を惹かれながら彼を見上げてじっと視線で尋ねてみると彼が此方に向き直り)
あの、―――あ、……はい……長谷部さん。
(わたしとお揃いにしませんか、と勇気を出して聞いてみようとして名前を呼ばれその整った顔を見つめる)
(マフラーで隠れた口元がなんだか微かに動いている気がして待っていると―――少し恥ずかしそうな表情になった彼が、
心の中で願っていた言葉を呟いてくれた)
―――……はい………!
(胸の底から喜びが沸き上がって、弾んだ声が出る。思わず彼に一歩近づいて)
わたし、わたしもそうお願いしようと思っていたのです……!……嬉しいです…………!
―――なにを……何色にしましょうか?長谷部さん、長谷部さんは何色が好きですか?
(浮き立つような気持ちのままに、ショーケースに近づくと矢継ぎ早に尋ねる。わくわくと瞳を輝かせて幾つもある色見本を見つめ)
長谷部さん、形はどれがいいでしょうね……あ、それ……ホックとリングの金具が付いてる細長い―――それです、使い勝手が良さそうですね。
わたし、洋服の時はバッグじゃないですか。なので無くさないようにバッグの中に入れた物に取り付けられたらいいかもって。
(そんな事をつらつらと話しながら一緒にケースを覗き込む。彼の視線が止まった物を見、決めた色を教えて貰うと微笑んで)
ああ、いいですね!長谷部さんにお似合いです……!わたしはじゃあ……長谷部さんのの横に並んでいたこの緑色にします。
(なんだか色合いが似合って見えたから、と恥ずかしくて言えなかったけれど、聡い彼なら気づいているかも知れない)
(そんな事を思いつつ、今度は刻印を決める番だ、と恥ずかしさに赤くなりながらも必死に考えて
愛情を表す言葉にお互いの名前を加えた候補を幾つか挙げ―――それを彼が真剣に検討してくれ、更に候補を挙げてくれる)
(熱いグリューワインのカップの湯気が少しだけ温度を下げた頃、やり取りの何度目か。
彼が挙げてくれた候補の中に、自分が心の中では思っていたけれど恥ずかしくて言い出せなかった言葉があるのを見つけて)
―――長谷部さん!わたし、わたし……それがいいです……!その言葉が一番好きです。
(思わず彼の腕に身体を寄せてそう囁くと、即座に彼が店主を呼んで注文してくれる。
そのてきぱきとしたやり取りをいつもながら感嘆して見つめ――――やがて「では順番が来たら呼びますので」との言葉を貰うと)
……有難うございます、長谷部さん―――手続きまで全部して貰ってしまって。
(頭を軽く下げてお礼を言うと、ひとつやり遂げた感覚で、はあ、と満足の白い息を吐く。ふと彼の手元を見て)
―――あ。そうでした、持たせてしまったままですみません!
……長谷部さん、冷めないうちに飲みましょうか―――あ……テラスにしましょうか。凄く綺麗ですよ……!
あそこで待っていればいいって店主さんも言ってくれていましたよね。
(店の横にスペースを取って、臨時のテラスが作られている。支柱や屋根にまでオレンジや金色、シャンパン色の電飾がきらきらと
蔓草の様に巻きつきながら灯って、大人っぽいけれどとても華やかだ)
(木の椅子とテーブルが幾つか置いてあり、先客が数人、ワインを飲みながら談笑している。彼が促してくれるままに奥の方、だが
道を行きかう人々や他の店のイルミネーションが見えるテーブルにつくと、ふんわりと暖かくなって驚く)
(どうやらテーブルの裏に暖房のパネルらしきものが付いていて、足元を温めてくれるようだ。ふたりして感心しながら
椅子を並べて移動させると、道に向かう形でやっと腰を落ち着け―――まだ温かいグリューワインに彼が口を付けるのを見てから)
………わたしも頂きます―――……ん!
長谷部さん、これ凄く美味しいです……!アルコールも適度に飛んでいて、果汁でまったりしていて……甘くて。
身体があったまります……。
(白い息を吐きながら幸せそうに言うと、そっと隣の彼の手を握る。体温を分け合う様に柔らかく指を絡めて)
【……作ってしまいました……!濃い赤葡萄ジュース製なのでノンアルコールですけれど……良かったら一緒にどうぞ。
(はい、とカップを手渡して)熱いですから気を付けて下さいね】
【今回の中身はドライクランベリー、ドライパイナップル、ドライラズベリーにレーズン、ドライアップルの角切りミックスと
ドライのレモンの輪切りをカルダモンにジンジャーと一緒に煮て戻してあります。ジュースを使うので甘味は無しで。
それに温めたジュースを加えて最後にシナモンと細い櫛切り(輪切りと書いてあったのにうっかりしました、すみません……!)の
オレンジを浮かべています。クリアピンクの棒は先がスプーンになったマドラーです。具だくさんなので食べながら飲む感じですね】
【……長谷部さんが、写真が貼られていると挿絵の様で嬉しい、って言って下さっていたでしょう?
なので挿絵っぽくなるようにそれっぽくしてみました。楽しかったです……!】
【綺麗に撮れているといいのですけれど、撮ってみたら場所が間接証明例だったので、浮かべたオレンジの皮や何やが相まって
何だか血……血の様な……!…………ちょっと予想していなかった方向に向かってしまったのです………(頽れて)
なので例の蛍光色のライトを当てて撮ってみたのですけれど―――中身が赤!なのは仕方ないですね、はい。葡萄が濃過ぎました】
【次はもう少し薄いジュースで作ってみます。味は美味しかったですよ!】
【一気に刻印を注文して待つところまで持っていってしまいましたけれど、もし何か付け足したい所や、
ん?と思った所があったら言って下さいね。勝手にテラスの雰囲気も作ってしまいましたので、その辺りは作り変えて下さって大丈夫です】
【それから―――前回言い損ねてしまいました、わたしの着けている香水は長谷部さんと頼んだわたしの概念香水です】
【長くなってしまったので、好きなだけ切って―――後は好きな様に動いてくださいませ。わたしは既にとても楽しいので……!】
>>712
【すみません、わたしの筆が遅いせいでなかなか進めなくて。
はい、いつでも長谷部さんのご都合のいいい時にで大丈夫ですよ―――無理の無いようにして下さいませ】
【……そろそろ眠る用意をしないといけませんね……うう……時間が早すぎます】
【わたしの>>710へのお返事で眠るところまで持って行きますね】
-
>>713
【…………読みました。じっくり…………!!】
【まずは何より、グリューワイン。えっ…………作った、って、…………――――】
【つまりこのお写真は、どこかでダウンロードしてきた画像ではなく、滴が本日作ってくださった…………!…………!!】
【…………本当ですか…………。(驚きに目を見開き、口元を押さえた。何故か唇が震えそうだ)】
【綺麗なものだなと挿絵のように読み進めていって、それで――――【】で、まさか、って。…………驚きました】
【そこまでしてくださるとは。作れるなんて、作ってくださるなんて思ってもいなくて。確かに昨日そう言ってくださっていましたが】
【翌日いきなりこれほど本格的なものを作って、見せてくださるなんて、…………ありがとうございます…………】
【――――美味しそうですねえ。お写真、お上手です。フルーツもたっぷりで、ジュースの色も濃厚で綺麗だと俺は思いましたよ】
【紙コップも、クリスマス仕様のものを選んでくださったんでしょう?とても素敵です――――俺、とても嬉しいです】
【ほんのちょっとした舞台装置として出したつもりのグリューワインが、滴のおかげで最高に幸せな飲み物になりました…………!】
【内容も、とても丁寧に拾ってくださってありがとうございました】
【上の方はおそらくお返事で拾えない分、此方で感想を。…………っ、本当に、勿体ないお言葉ばかりでした】
【…………幸せですねえ。あの香水の香りが漂ってくるような、清らかで美しい光瞬く光景が俺にも見えた気がします】
【キーホルダー部分も無理なくぐっと進めてくださって助かりました!】
【滴が細かく内容を詰めてくださったので、俺の方はなるべく短くまとめて次の展開に移れるように作りますね】
【――――滴が作ってくださったグリューワイン(ノンアルコール)、…………温かくて、とても美味しいです】
【(サンタクロースの絵が描かれたカップを大切そうに手で包み込み、ふうと息を吹きかけてからまた一口)】
【(彼女の愛情が籠もった、フルーツの香りが漂う甘酸っぱくてスパイシーな味わいをゆったりと楽しんで――――)】
【もう一つのレスにお返ししたら休みます…………今宵は本当に、幸せな時間をありがとうございました】
-
>>710
あ、それは良かったですね……!(彼の言葉にふふ、と笑って)
分かります、なんだか呆然としますよね。身体が欲していたのですよ、きっと。
何となく長谷部さんはいつも動いているイメージがあるので、
偶にはそんな日があってもいいのではという気もします―――ともあれお疲れ様でした。
(苦笑する彼の頭をなでなでしてにっこりし)
ロールは……なんだか勝手に色々話してしまいましたけれど、幾らでも付け足して下さって大丈夫ですので。
いえ、そんな。気遣いレベルブラックホール(底が無いと言いたいらしい。主は語彙が無かった)の長谷部さんと比べたら……!
辛い事はありませんよ、わたしの中ではもう思い出です。楽しい事の方が覚えていたりしますし。
うう?そうですか?でもまあ、大学になればひとり暮らしで生活費を稼いでいる人も沢山いますし、いましたし……。
そう考えれば3年早いだけですよ?(ね?と首を傾げて笑い)
頑張って……そう言ってくれて有難うございます。
……頑張りましたけれど、普通はその年の人はないだろう楽しい経験も沢山しましたのでプラマイゼロですね。
確かにそれはまあ、その―――実はわたし、初めて聞いた時冗談半分で聞いていて。(苦笑しながら)
でも家は出るつもりでしたので用意していたら、誕生日の前日に「明後日が期限だ、出て行かないと荷物一式捨てる」と。
その時は流石に口が悪いですけれど「〇ソ親父ーーーー!」って思いましたね、はい。
悔しいのでちゃんと出ましたよ、誕生日当日に。思い返してみればなんだかスポ根みたいな家でしたねえ。(笑って)
あ、それはそうですね。完全にそうです。
……引いたりはしませんよ。寧ろ、なんとなく……何となくですけれど、もしかしたらうちと近い部分が
あるかも知れないとも思っていたりします。長谷部さんがそういう部分には敏感な所があると教えてくれたので、
抵触しそうなところは話してはいませんけれど。……あながち、全く違う、という訳でも無いかも知れませんよ?
(彼の笑った顔を見ると、そう答えながらまた髪を何度も撫でた)
あれ、何故なんでしょうね?ポ:ケGOとかでは対応しているのに。何か意味があるのでしょうか…システム的に楽だとか?
えっ!?数駅先と東京福岡間がそう変わらない―――?!……えっ……えっ……?
……それって……頑張ってもあんまり意味が無い……って……コト……?
ええ………でもそれ、審神者のやる気が削げるというか、……ああでも課題を与えられたらとことんやり尽くすゴ〇ラ、
いえ審神者さんが多いですから「ほどほどにしとけ」という天(運営)の配慮なんでしょうか……。
頭打ちですか……それにしても既にそれを証明した人がいる事が怖いです。
審神者さん達の移動とか、何かストーリーに反映するのでしょ………無いですね、はい。
好きな人は調べ尽くす様ですよ、わたしはそこまでしませんけれど……。
ああ、未経験なのですね!なんだかギフトカタログみたいで結構楽しいですよ。時間を食いますけれど……。
そうなんですよね、調べるのが大変なんですよ。分かります。
まあでも、今人気のある自治体にばかり集まって地元に全然入らず困ったりしているという話も聞きますし、
普通に納税する人はその地域に取っては有難い存在だと思いますから、それでもいいのでは無いでしょうか。
わたしも詳しくありませんけれど、分かる事でしたらお答えします………!
……ああ、もうそろそろ眠る時間ですね……お布団に入っておきましょうか。
(時計に気付くと敷いてあった掛け布団を持ち上げ、先に仰向けに横になるとにっこりしながら両手を広げて)
今夜はわたしの胸で眠って下さい―――また明日から忙しいのでしょう……?せめて今夜は此処で。
【長くなってしまいましたけれど、上の方は切って下さっていい物なので】
【もう眠る所からで大丈夫ですよ―――お待たせしてばかりですみませんでした……でも、お会い出来て嬉しかったです】
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>>714
【じっくりは恥ずかしい……です……(赤くなって)】
【(彼が驚いているのを見ると満足そうに満面の笑みを浮かべて)驚いて下さって嬉しいです……!】
【今日の買い出しはこれの材料だったのでした。はい、紙コップもマドラーも驚いてくれるかな、って思いながら探したのです。
わくわくして凄く楽しかったです―――嬉しい気持ちにして下さって有難うございます、長谷部さん】
【グリューワインは赤ワイン、つまり基本の飲み物が赤い葡萄ならそれ以外の組み合わせは特に決まっていないんですよ。
スパイスとフルーツが入っていて、温かければそれがグリューワインです。確かフランスにもあるんですよね、何て言ったか……】
【褒めて下さって有難うございます。長谷部さんが出してくれたお陰でわたしも凄く幸せにして貰いました……!】
【勿体ないだなんて、長谷部さんはエスコートから何から完璧な恋人ですよ!】
【……はい、幸せですねえ―――テラスの席、並んで座りたかったので強引に隣にしてしまいました。
フランスのカフェスタイルという奴です。あれ、実際に座ると日本では何か落ち着きませんけれど】
【あれでも良かったなら良かったです……!はい、どうぞ進めて下さいませ】
【ふふ、良かったです……。……ちょっと甘すぎるかと思いましたけれど、スパイスのせいかそうでも無かったですね。
(自分もふう、と息を吹きかけながら甘く熱い飲み物を飲んで)これ、風邪の時に飲むのもいいそうですよ】
【スーパーに売っている物で作れるので、そのうち気が向いたら作って見られては如何です?
同じ味になりますよ。レンジで作れます。その気になった時は材料をお知らせしますので言って下さいね】
【わたしへのお返事は短くでいいいですからね……!これにも今夜はもう返さなくていいので一緒に眠りましょう】
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>>715
誕生日の前日にそう言われて、ちゃんと翌日に家を出たんですか!?
新たな住まいはどうされたんです?引っ越し業者の手配すら間に合わないじゃないですか。
…………少々理解が追いつきませんが、とにかく頑張ったんですね。お疲れさまでした…………!
…………ううん。俺はその――――ううん。…………ああ、何と言えばいいんでしょう。申し訳ありません。
俺は、――――言い辛いんですが、以前から何度かお伝えしている通り、
きっと同じだとか、近い気がするとか、分かる、似ている、自分もそうだったと言われる事が…………とても辛いんです。
聞けば聞くほど似ていませんし、同じなわけがないと。
逆に言えば…………貴女が俺の境遇と同じであってほしくないと、そう願う気持ちが強いように感じます。
安心出来る場所ではなかったという根本的感情は共通しているのかもしれませんが、決して重ねたくも、重ねてほしくもなくて。
…………俺が詳細を説明していないからだというのに、俺はずいぶん勝手な事を言っていますね。
――――寄り添う優しいお気持ちで言ってくださっている事は深く理解しているのに、…………本当に、すみません。
どうか気にせず、忘れてしまってくださいね。…………いつかお話出来たら、またその時に。
散歩は…………システム的に楽だという事もあるのかもしれませんが、
礎を立てて直線上に大地を区切る事により結界を張っているイメージなのでは、的な考察がTwitterに流れていましたよ。
確かにやろうと思えば五芒星を描いたり出来ます。
実際はシステム上の都合なのかもしれませんが、それを世界観に還元する審神者の想像力はすごいですよねえ…………!
――――と、刻限を過ぎてしまいました。時間も時間です、上の件は本当に気にせず流してください…………!
…………しずく…………。
(もぞもぞと布団に潜り込み、眉を下げて微笑んで)
(真上からその顔を見下ろすと、自分の顔を見られないように、真っ直ぐな黒色の双眸をそっと手で覆い隠した)
(今は何も見せないようにして、静かにおやすみの口付けを交わし――――)
明日からはまたお手紙を書きます。週のどこかでロールのお返事を置くつもりですので、ゆっくり待っていてくださいね。
…………グリューワイン、とても嬉しかったですよ。ありがとうございます。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。…………夢の中でも、また飲ませてくださいね…………。
(柔らかな乳房に顔を寄せてから、彼女の瞼を覆っていた手を離し、ぎゅうと強く抱きしめて瞳を閉じた――――)
>>716
【本当に驚きましたよ!こんな事してくれる人いるのか!と動揺してしまいました…………!】
【本当に――――滴は俺の夢が具現化した存在じゃないんですか?貴女が温かすぎて、俺はびっくりしてしまいますよ】
【嬉しい気持ちにして頂いたのは俺の方です。ずっと忘れません…………何度も言ってしまいますが、ありがとうございました】
【…………滴が作ってくださったものだから美味しいんだと思います。きっと】
【はい。一緒に眠りましょうね。素敵な時間をありがとうございました――――おやすみなさいませ、滴。愛していますよ…………】
-
>>717
はい。そ、そんな慌てて……いえ、ですので元々出るつもりだったので
既に住む場所に当たりを付けたりしていたんです。とはいえ、年内は居ようとは思って……甘かったですね。
具体的には言われたのが朝だったので、すぐに目を付けていた家の大家さんの所に直談判に行きました。
関西では敷金というのがあって礼金は無い所もあるのですけれど、実は敷金が少し足りなかったのです。
なので事情を話して、家賃と一緒にこれだけ上乗せして必ず全額払うので住まわせて欲しいと。
――必死だったせいか何とか了解して貰えました。時代もあったと思いますけれど。
その後すぐに引っ越し業者に電話を掛けて一番安い所に依頼して。業者さんは予定が空いていれば
翌日でも受けてくれますので、空いている時間に入れて貰いました。でも夜遅めの時間にはなってしまいましたね。
それでその後は荷造りをして――お話していた様に引っ越ししたら使う小物ですとかは既に梱包してあったので、
身の回りの物ですとか毎日使う物程度でしたので間に合いましたよ。
ええ、それはもう誕生日とか綺麗さっぱりな嵐のような2日間でした……どっとはらい。(笑って)
(彼がとても困りながら言葉を探しているのを見て、またやってしまった、と気付く。そっと彼の手を取って)
………いいんです……そんなに困らせてしまってすみません。
長谷部さんが繊細な人だと分かっているつもりなのに、わたしは時々やらかしてしまいますね―――気を付けます。
……言いたい事は、ううん……これも辛いでしょうか、それだったらすみませんなのですけれど、
言いたい事は分かる気がします。……気軽に言ってしまってごめんなさい。
自分勝手なんかじゃありませんよ―――長谷部さんは自分の中で頑張っているのでしょう?
わたしが軽率に触れてしまっただけなのです、そこは気にしないで下さい。いいんです……人それぞれですよね。
謝ったりしないでください……わたしも余り謝らないようにしますから。
そして、どうかこの事で長谷部さんが傷付いていませんように……。話したい気持ちになったらでいいんです。
……知らなくてもわたしはここにいるそのままの貴方が大好きですし、愛していますよ。
……結界―――それはちょっと無理がいえこほん。確かに想像力凄いですよね、とうらぶの審神者さんって。
原作で想像力を鍛えられているせいだと言われていますけれど、……次のアップデートではどうなるんでしょうね?
返してしまいましたけれど、わたしは気にしていませんから安心して下さいね……寧ろ貴方が心配です。
……触れないようにしますよ、大丈夫ですよ……。大丈夫……。
(口付けを静かに受けて、胸に乗った重みを抱き締めながら囁く。そっと背中を撫でて、時折ぽん、ぽん、とリズムをつけて)
はい。わたしもお手紙を書きますね―――いつでもいいので、無理はしないで下さいませ。
喜んで下さった事がわたしの喜びです。有難うございます、長谷部さん。
おやすみなさい、わたしの愛しい、大好きなひと。……いつだって、貴方の為ならなんだって。
(瞼に乗った掌は温かかった。どんな時にも優しい人だから、どうぞ傷付かないでほしいと心中で思い、自身を戒め)
(それでも抱き締めてくれる強さに幸せを感じながら、彼が寝息を立てるまでずっと背中を撫でて―――)
【いますよ!普通……じゃないかも知れませんけれど、付き合っていたら普通では無いですか?(赤くなりつつ言って)】
【な、何を言い出して……!具現化って、それにしてはあちこち曲がったり取れてたり外れてたりしてますよ?!】
【……忘れてもいいんですよ。また作りますから。冬になったら時々飲む定番にしましょうか、
それともやっぱり特別な日だけにしますか?(にっこりして)わたしも嬉しくしてもらったんですから、お互い様なんですよ】
【うっ。またそんな、わたしがローリングストーンズしそうな事を……!(どんな)】
【すぐに夢の中に追いかけますから、入れてやって下さいね。わたしこそ、楽しくて嬉しい時間を有難うございました】
【……今夜もお会い出来て嬉しかったです。おやすみなさい、わたしの長谷部さん………わたしも。今日も明日も愛していますよ】
-
>>718
こんばんは、主!
へし切長谷部、今夜も無事帰還しております――――が、とんでもなく寒いです…………!
すっかり真冬といった様相ですね。主がなるべく外に出ずに済みますように…………。
昨夜は遅くまで丁寧にお返事をくださってありがとうございました。
心配してくださっている部分ですが、大丈夫です。傷付いたり不快な思いをしていたりなどしませんので!
触れるな、と言いいたいわけじゃないんです――――、
自分もそうだったとか、もっと大変だったけれど乗り越えられたというお話を、俺がまだ素直に聞く事が出来ないだけで。
かといって、さっぱり理解出来ないだとか、そんなの普通だよと言われてもきっと俺はもやもやするんでしょうから、また難しいお話で。
…………つまりは俺が未熟なだけなんですよ。ですから、主が気にする事じゃありません…………すみませんでした!
いつかお話したいとは思っていますよ。
貴女にならこの胸の内を見せてもいいと…………もし未だに俺の中に残るこの真っ黒な部分を見せたとしても、
貴女はきっと俺を下げ渡したりはしないと信じられるので。
…………いつか酒でも飲みながらゆっくり聞いてくださいね。
俺にとってはある意味極の修行のような気分です。彼女と共にいればいつかは巡り来るだろう、と思っていますよ。
主の昔のお話も聞かせてくださってありがとうございました。
それは怒濤の二日間だったでしょうね…………興味深いお話でしたよ。遅ればせながら、大変お疲れさまでした…………!
祝えなかったその年の分も、これからもこの長谷部が心をこめてお祝いしますからね。
ロールのお返事はもうしばらくお待ちくださいませ。短くしようしようと思いつつ、結局それなりの長さになってしまいそうです。
やりたい事はしっかり盛り込ませて頂いていますので、一緒に楽しんでくださったら嬉しいです――――。
年末までの終わりそうもなければ本当にフェードアウトでも構いませんし、逆に年始を置きの小話のみにしても大丈夫ですから。
お互い慌てずゆっくりこの聖夜を味わいましょうね。
…………今宵も無理をせず、先に布団に入っておきます。早めに追いかけてきてくださいますように。
お忙しいでしょう?今日の滴に少しでも楽しい時間があった事を願います――――。
夢でお逢いいたしましょう。夢路で抱きしめられるのを心待ちにしていますから…………。
おやすみなさいませ。俺の愛しい滴。今日も明日も、貴女をお慕いしていますよ。
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>>719
こんばんは、長谷部さん―――本当に寒いですねえ、気温-1℃ですよ!
寒いなかお疲れ様でした……!お帰りなさい。
わたしは先程私用が終わりましたよ、今夜は少し早く済みましたので良かったです。
冬眠かという程引きこもっていますので安心して下さいね―――それより長谷部さんが心配です。
任務中、なるべく外に出ずに済みます様に……!
……お手紙で長谷部さんが言って下さった事ですけれど、……謝る事なんて本当になにもありませんよ。
わたしが謝ったのはいつもつい一言余計な事を言ってしまって、感じなくてもいい気持ちにさせてしまっているからで
長谷部さんは怒りこそすれ謝る理由なんてなんにも無いんですよ。(にっこりして)
はい。……いつかお話してもいいなと思ってくれる日まで黙っていようと思っているのにわたしってば。
それに、聞いても聞かなくてもわたしに取っての貴方は変わりません。いつだって大好きな人ですよ。
はい、いつでも喜んで。それ以外だって話したい事があったら何でもどうぞ。
わたしばっかり聞いて貰っているので―――長谷部さんが言っていた、
わたしの事ならなんでも聞きたいと思っている、はわたしにとってもおんなじなんですよ。
怒涛でしたねえ……(笑って)……いえいえ、そんな。でも有難うございます。
やっとひとりになって伸び伸びしていたら、3日目には親と喧嘩したきょうだいが
泊めてくれとやって来たり、友達がこれ幸いと遊びに来たりして、その年はやたらと賑やかな年末年始でしたよ。
出て行こうとは思っていましたから丁度いい機会でした。
(彼が誕生日の事を気にしてくれるのを聞くと、思わず手を伸ばして彼の頬を包み込み)
……長谷部さんはほんとうに優しいですね………有難うございます。
わたしも長谷部さんの記念日は精一杯お祝い致しますからね。
はい、長谷部さんも忙しいでしょうし急がなくても大丈夫ですよ。
今の段階で既に充分楽しいです、思わずグリューワインとか作ってしまう位には!(にこにこだ!)
それ、わたしも考えていましたけれど……そうですね、その時になったらフェードアウトでも置きの小話でも、
臨機応変に考えましょう。それに、お正月はいつもよりお会いできる日や時間が増えるでしょう?
その時に軽く皆の前で恒例の挨拶だけすれば、後はどうにでもと思いますし。
―――それより、お会いできる日にちは減っているというのにスレが……スレがもう700を越えているのですよ!
これはもしや年内に次スレに行く、かも……?一応誰にするかは決めていたのですけれど、
お正月が近くなるなら別の男士さんでもいいかも―――また考えて作っておきますね。
(眠っている彼の部屋へと「失礼します」、と囁いて上がると、静かに布団の側に膝を突く。
寝顔を見つめると前髪の乱れをそうっと直し、額に羽根のような口付けをひとつ)
……明日の貴方にいい事が沢山ありますように。
(それから、出来るだけ冷えた空気を入れないようにしつつ布団の中に滑り込むと、彼の身体に擦り寄って。
首元に額をくっつけると温かさにほっと緊張の溶けた息を吐き―――)
……楽しい時間といえば、今日もお散歩のピンを立てましたよ。プレゼントも無事に貰えました。地味に嬉しいです。
長谷部さんも楽しい事、ありましたか?明日も沢山ありますように。
はい。すぐに夢にお邪魔しますので、そうしたら抱き締めて下さいね―――。
おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん………いつも本丸から、貴方の無事を祈っています。
……愛していますよ。
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長谷部さん、こんにち……こんばんは?(笑って)寒いなかお疲れ様です。
隙間が空いたので顔を出しに参りました。
長谷部さんお忙しそうです、寒い中出ていないといいのですけれど。
……ところで、今日改めて気付いたのですけれど来週にはもう冬期休暇なのですね(いまか)……早いです。
後もう少し、お互いに体調を崩さない様に気を付けましょうね。
また夜にお手紙を書きますけれど、例の如く遅くなりそうなので……最近ずっと先に眠らせてしまってすみません。
寂しい思いをさせてしまっていると思います……早く一緒に眠れるように頑張りますね。
それじゃあ、また―――今夜も夢でお会いしましょうね、大好きな長谷部さん。
貴方の任務に何事も起こらず、いい風が吹いていますように。……今日も変わらず愛していますよ。
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>>720-721
こんばんは、主。
…………今日は怒濤の一日でした。休憩といえるほどの休憩も取れぬまま気付いたら夜でしたよ。
主もお忙しそうですね。この時期はある意味仕方のない事なんでしょうが、敵ももう少しばらけてほしいものです。
ええ、気付けばもう700を超えていますね。早いものです…………。
とはいえ現状は以前のように毎日10以上消費しているというわけじゃないという事を加味すると――――、
今年もあと一週間半(自分で書いていてびっくりしました)、クリスマスや冬期休暇でお会い出来る日が仮に7日間あるとして、
一日に20レス使ったと仮定しても140レスですから、1000までは到達しない可能性が高いかと。
…………ただ、俺たちの事ですから何があるか分かりませんので、用意していてくださるのは非常に心強いです!
ご多忙の中で大変恐縮ですが、もしお手すきの時間があればどうぞよろしくお願いいたします…………!
うう。ロールの続きを作ろうと思ったんですが、本日は赤疲労が…………ッ!
無理をしておかしな文章になってもあれですから、今宵は素直に休息を優先させて頂こうかと思います。
明日は少し楽…………かな…………。だいぶ希望的観測ですが。
明後日の22日木曜日は日帰り遠征で一日中動いている予定なので、もし明日中にロールを落とす事が出来なかった場合、
金曜日にお会いしてから完成させる形になってしまうかもしれません。
無茶をして身体を壊すような事はないようにしますので、何卒ご容赦くださいね。
…………眠いです。醜態を晒す前に先に休ませて頂きます…………!
大丈夫ですよ。お互い多忙を極めているのは承知していますから、寂しい思いなどしていません――――。
共に戦っているような気持ちでいますので、お互い頑張り過ぎずに頑張りましょうね。
おやすみなさいませ、俺の滴。今日も明日も貴女をお慕いしていますよ…………。
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>>722
お帰りなさい、そして大変お疲れ様でした―――長谷部さん。頑張りましたね……。
(眠っている頭をいい子いい子と撫でて微笑み)
わたしはどうやら休みになるまでこんな調子かもしれません……いや幾らなんでもそんな(想像して錯乱した)
……長谷部さんも早く少しでも楽になるといいですね……これでは披露も溜まるってものです。
そうなんですよ、もう12月も後半戦なんですよ……!びっくりしますよねえ……。
はい、次スレ1はちまちまと手が空いた時に作る事にしますので、安心して下さいね。
ふふ、いいんですってば長谷部さん。そんなにお疲れの日に此方まで頑張っていたら、倒れてしまいますよ。
喜んで―――どうぞ少しでも深く眠って疲労を癒して下さいね……。
(囁きながら頭を撫でていた手が頬を包み込んで)
そうなる様に祈っています。予定も有難うございました、そうなのですね―――本当にお疲れ様です。
明日も無理しなくて大丈夫ですよ、だって翌日に日帰り遠征なら体力の温存をしておかないと。
お会いしてからでいいですから、今日みたいにお身体を第一優先にして下さい。
……分かっていくれていたら、わたしはそれが一番嬉しいです……。
(ちゅ、と額に柔らかな口付けを落とすと静かに布団に潜り込む。今夜も彼の体温ですっかり温まった空間と
頼りがいのあるしっかりした体躯にしんなりと身を預け―――首元に額をくっつけると吐息を吐き)
……ふたりで戦っている……そうですね。いまお会い出来ないぶん、金曜日には堪能しましょうね。
といいつつ、一緒に眠れるいまも充分嬉しいのですけれど―――いつも有難うございます。
……おやすみなさい、わたしの大好きな頑張り屋さん。いつも応援していますよ。
すぐに夢に追いかけて行きますから、夢で抱き締めさせて下さいね………わたしもです。
……いまも明日も貴方を愛していますよ……。
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>>723
へし切長谷部、ただいま帰還いたしました。
…………忙しい…………です。結局昨日より怒濤の一日でした…………。
――――情けない告白をしますが、煙草が復活してしまいましたよ。くそ、4年以上続いていたのにな。禁煙。
僅かでも何も考えない時間を欲していたのかもしれません。
日中は吸う時間すらないので朝と帰還後限定ですが…………忙しさは人を駄目にしますね。
何を言っても言い訳ですが!
(くっ、と拳を握りしめた。意志の弱さを露呈するのは忸怩たる思いだが、黙ってもいられなかったらしい)
主もお忙しいようですね。この時期は是非も無し、でしょうか――――あの時間、俺よりご多忙かもしれませんね。
お互いに無理のないよう、少しでも負担なく楽に過ごせるように願っています…………!
それと――――お伝えしなければならない事情が。
明後日金曜、23日。泊まりの遠征任務が入ってしまいました。
といっても。遠征先に私用の端末を持っていく事にしましたので、基本的には予定通りお会い出来ます。
ただ普段と環境が違う事と、同行人がいる上(部屋は別)、夜間帯の任務をしている相手先の対応となるため、
もしトラブルがあれば少々席を外す事もある、かもしれません。可能性のお話なのでおそらく大丈夫だとは思いますが。
それと、来られる時間がどうなるか…………普段より早いのか遅いのかその場にならないと読めませんので、
詳しい事はまた当日ご相談させてくださいね。
帰還は翌日の夕刻あたりになるでしょうか。
役員会は欠席です――――が、任務があるのでどちらにせよ夜更かしが利かない事情には変わりありませんね…………。
…………結局、主との予定に差し支える形になってしまい申し訳ありません。主は謝らなくていいと仰るでしょうが――――、
…………俺が悔しいです。せめてもっと早く遠征の予定を決めてくれ。(今日ばかりは自分の任務先がある方向を睨んだ)
本日もお察しの通り、頭が回っておらずロールが完成しません…………!
お言葉に甘えて、23日遠征先でお会いしてから作る形とさせて頂ければ幸いです。
大まかな流れ及び、文章としても半分以上は出来ていますので、当日はそれほどお待たせせずに済むとは思います。
明日は頑張ってまいります――――帰還時刻が全く読めず、かなり遅くなるであろう事に加えて赤疲労間違いないので、
ほんの一言だけで休む形となる可能性も高いかと…………ッ!
もう本当に色々とままならず大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします…………!
今週は遠征続きで着るものが足りず、洗濯の時間もないため眠気の中Amazonで買い足しているような有様ですが…………。
…………滴、いつも応援してくださってありがとうございます。
貴女の声を聞けると、なんだか安心するんですよ。俺の休む場所は此処にちゃんとあると思えるので。
――――もっとたくさんお話していたいですが、無理がたたっても良くありませんね。素直に休もうと思います。
…………おやすみなさいませ、俺の滴。…………俺も、頑張り屋な貴女が大好きですよ。
どんな時でも応援しています。せめて夢の中ではいっぱいお喋りして、ぎゅっとして――――お互いを癒せますように。
いつでも、どこにいても、この長谷部は貴女をお慕いしています――――。
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>>724
お帰りなさい……本当にお疲れ様でした、長谷部さん………そしてわたし(へろへろ)
……今月は今までより休んでいないのに何故、と思ったら今までのしわ寄せ+年末だからなのでした……。
長谷部さんは……(彼の憔悴した声と告白を聞くと、思わず肩をぽんぽんと叩いて頷き)
……疲れている時に嗜好品が復活してしまうのはままある事ですよ……ストレス発散を身体が求めているという事ですもの。
言い訳なんて、本能が求める物なんですから仕方ないのですよ。
それで長谷部さんが少しでも気を抜ける時間を持てるなら、ヘビースモーカーならともかく朝と戻った時だけでしょう?
わたしも紅茶を飲み過ぎていて流石にデカフェに変えました。……そんな物ですよ、はい。
なのでそんな風に考えず、落ち着いたらまた自然に吸わなくなると思いますよ。(にっこりした)
……それにしてもそこまで長谷部さんを苦しめる政府………。(思わず同じ方向をジト目で見た)
明後日(23日)の事は分かりました。……本当に大変ですねえ―――世の中はクリスマスムードだというのに……。
って、えっ?それって―――あの、大丈夫なのですか?かなり無理をしているのでは……。
クリスマスイブ前日ですから気を使って下さるのはとても嬉しいですけれど………翌日の事やその他の状況を考えると
携帯端末で軽くおやすみの挨拶だけでもわたしは大丈夫ですよ……?
差し支えるなんて、そんな。謝るなんて、わたしも多分23時以降になりそうですし―――……それに、
……土曜日も任務なのでしょう?慣れない場所で忙しいのに、翌日も任務で……そんな中で無理なんてしなくても。
好意っていても、長谷部さん……わたしだって会いたくない訳じゃ無いのです。
だから……もし良かったら、なるべく短くしますので少しだけ……おやすみの挨拶だけにして後は24日にしましせんか?
悔しい、と長谷部さんが思ってくれる気持ちはとても嬉しいです―――でも、無理はいけません。荷物は軽いほうがいいですよ。
……イブにはおうちで少し休めて、そうしたらロールも落ち着いて出来るのでしょう?
なら、23日はふたりして会える時間の連絡を取り合って携帯で―――そうして下さったら嬉しいです。(にっこりして)
どうにせよ、わたしもこのぶんでは早くて22時半〜23時になってしまいそうですので……、
もし長谷部さんの方が早かったら少し休んでいてくださいませ。
また当日、連絡を取り合いましょうね。
無理はしなくて大丈夫ですから―――(背中をぽんぽんする手がさすさすになった)……ああ、それでしたら
もし出来上がった時は23日に落として下さったら、翌日に間に合うようにお返事を作っておきますね。
!明日、そんなに?今だってそんななのに―――……どうよ?(政府の方に向かって)
大丈夫ですよ、もう何も書かなくて……いえ、それだと長谷部さんが気にしそうですから「おやすみ」か(ばたん)の二択で!
わたしからはお手紙を書きますから、またお手隙の時間があったら見て笑って下さったら嬉しいです。
だから謝らなくていいんですってば……大変なのは長谷部さんなんですから……!
って そ こ ま で 。(想像して冷や汗をかいた)
……頑張って、頑張って長谷部さんと週末の長谷部さんのドラム式洗濯機……!!(拳を握って応援した)
わたしの応援なんかで良ければもう幾らでも持って行って下さいませ……!泉のように満ち溢れていますから……!
あっ、そういえば!今日わたしの所にキーホルダーが届いていましたよ。早かったです……!
もし長谷部さんの所にも届いていて、気に入ってくれたなら遠征に連れて行くのは如何です?
わたしもキーホルダーもきっと喜びます。とはいえ、忙しい中初めての物は無くしそうだという事でしたら24日のロールの合間に
開けましょう!わたしも開けずに取ってありますので。どちらでも、長谷部さんが元気が出る方で!
……忙しい長谷部さんの事、郵便受けを見られていないかも知れませんからご報告でした。(笑って)届いていますように。
………お食事はしっかり取れていますか?睡眠は……少しでも深く眠れていますように。
本当に寒いですから、お風邪にはくれぐれもお気をつけて―――気を抜いたら一気に、なんて事もありますからね。
わたしが出来る事なぞ限られていますけれど、毎日頑張っている貴方の事を心配しつつ応援していますよ……!
……いつも貴方が戻ってくるのをお待ちしていますから―――わたしの胸は貴方だけの場所ですよ。
わたしもそろそろ眠らないと……いつまでも起きていたら心配させてしまいますものね。(にっこり笑って)
……おやすみなさい、わたしの大切な大切な長谷部さん……わたしも貴方が大好きです。
夢の中で沢山ぎゅっとしあいましょうね。すぐに行きますから、長谷部さんの夢にわたしを入れて下さいませ。
ふたりとも、後少し頑張ればゴール(休み)で更にもう少し頑張れば年末休暇ですよ!
いつもいつでも、貴方を想っていますから―――貴方にこれ以上大変な事が起きませんよう祈っています。
……わたしの大好きな長谷部さん………滴もいつでも貴方をお慕いしていますよ……愛しています。
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こんにち……こんばんは、わたしの大好きな長谷部さん!無事ですか?
隙間が出来たので来てみました……寒さはましとの事ですけれど、そんな事些末な位大変なのでしょうか……。
それともかなり落ち着いてきましたか?
お昼に来たかったのですけれど―――朝からずっと本丸から応援していますよ……!
わたしへの手紙は本当に「寝る」だけで、無理しなくて大丈夫ですからね。
食事だけはしっかり取って下さいませ。
……これ以上難敵が現れない様、一杯祈っていますから―――どうぞ誉を取って戻って来て下さいませ。
とはいえ無理はしないで(どっちだ!)
また夜にお手紙を書きますので、その時にお会いしましょうね。
今日も貴方を愛していますよ……!
-
こんばんは、長谷部さん―――任務お疲れ様です……!
まだお忙しくされている最中でしょうか、それともそろそろお戻りですか?
……もし宜しかったら、長谷部さんがお戻りになって落ち着いてから数往復程度話せそうでしたら、
お休みの挨拶だけでも出来ないかな、と思って連絡致しました。
……お疲れもあるでしょうし、明日の遠征もありますので無理でしたら気にしないで言って下さいね。
この後から時々覗いていますけれど、絶対急がないで……無事に戻って来て下さい。
それじゃあ、運が良ければまた後で―――!
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>>725-727
へし切長谷部、ただいま戻りました!
すみません、今気付いて――――お待たせしてしまいましたね。
お話したいです…………が、瞼がくっつきそうです…………。
おやすみなさい、だけのほんの一言になってしまいますが、主、いらっしゃいますか?
お待ちしている間に急ぎお返事したい部分だけ抜粋して短く作っております。
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>>728
長谷部さん!お帰りなさい……お疲れ様でした……!(ぎゅっ)
明日はお話しなくても大丈夫です、と言ったので今少しだけでもと思って―――お返事も短くで大丈夫ですからね。
さ、お布団に入りましょう!
(と、無理矢理布団に倒れ込んで胸の上に乗せると、彼の背中に腕を回した。ぽんぽんと優しく叩いて)
……今日も本当に頑張りましたね………。
-
>>728
はい。俺は今日も無事に帰りましたよ…………。(ぎゅ)
たくさんの応援とお気遣い、ありがたき幸せ。受け取ってばかりで恐縮です…………!
(いつの間にか温かな布団の中。柔らかな胸に頭を預け、安堵からどこかぼうっとした眼差しを上向けて微笑んだ)
そうでした。明日の遠征の件。>>725で頂いたお話ですが――――。
…………すみません。今回はお言葉に甘えて主の仰る通りにさせてください。
お会い出来て1時間程度なのであれば、重たい端末は持たずに、携帯からおやすみのご挨拶だけでも。
心情的には大変悔しいですが――――状況を見ればそれがいいだろうと俺も思いました。
ご提案頂いていたロールの件については、携帯端末から完成させて落とせるかどうかは現段階で未知数ですが、
もし可能であればそのようにさせて頂きますね。
キーホルダー、届いていましたよ。お察しの通り郵便受けを覗いていなかったので、教えてくださってありがとうございます。
もう一つのお守りとして明日持っていこうと思います。
刻印、目立たないなんて事もなくしっかり刻まれていましたよ。余裕のある時に写真を撮りますね…………!
…………眠いです。ホッとしたからか急激に身体が重みを…………。
(呟きながらなんとか身体を起こすと、ちゅ、と小さくおやすみの口付けをして)
万が一寝落ちなどしては大ごとですから、次のレスで眠ろうと思います。今日は一言だけでも交わせて嬉しかったですよ…………。
-
>>730
……ご無事で嬉しいです。
(彼の重みを胸に感じながら、背中を片手で叩きつつ頭も撫でて微笑み)
はい。そのほうがいいとわたしも思います……ロールのお返事も、長谷部さんが昨日言ってくれていたので
そう言っただけで―――無理をして欲しいなんてこれっぼっちも思っていませんので、休んで下さいませ。
一応戻れる時間が分かったら連絡致しますけれど……もう本当に疲れた!と思ったら先に眠って下さって大丈夫ですからね。
ああ、キーホルダー……綺麗に見えていたんですね!良かったです。
わたしも開けて見て見る事にします――あ、持って行って下さるんですね……!
わたしも付け替えますので、明日はお揃いですね!(なでなでしつつ笑って)
写真はいつでも大丈夫ですよ。
……今日も頑張りましたものね……お疲れ様でした……いい子いい子。もう毎日誉ですよ。
(小さな口付けに思わず微笑んで、ぽん、と背中を叩くように撫で続け―――)
……これを見たらもう「おやすみ」だけで大丈夫ですよ。
おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん……せめて深く眠って下さいね。
また後から夢に追いかけていきますから、お会い出来たらお話しましょう―――来て下さって有難うございます。
凄く嬉しかったです……。
明日は沢山応援していますから、頑張りすぎずに頑張って下さいね……。
今日も明日も愛していますよ。
【いきなりすみませんでした、お会い出来て嬉しかったです】
【わたしは長谷部さんのお返事を確認したら、また執務に戻ります―――無理しないようにしますので、安心して下さいね】
【おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん】
-
>>731
頂いたお言葉、全てしっかりとこの胸に刻みました…………。
――――不甲斐ないですが、そろそろ限界のようです。先に眠らせて頂きます…………。
…………執務の途中で抜けてきてくださったんですか?
こんな時間まで主を拘束するとは許せませんね。関係各所根絶やしにしましょうか…………。
(眠いので物騒な言葉を隠せなくなっている)
滴、まだ執務が残っている時にはそんな形で無理をしないでくださいね。
貴女がきっとそう思っていてくださるように、俺も貴女に少しでも多く休んでほしいと思っていますから。
俺のせいで滴の眠る時間が更に遅くなってしまうと知るのは、俺にとって大変辛い心境です…………。
少しでもと思ってくださったお気持ち、嬉しく受け取りましたよ。
――――ありがとうございます。俺は幸せものです。
だから、せめてもうこれにはお返事せずとも大丈夫ですから…………出来れば、早く眠ってくださいね。
おやすみなさいませ、俺の滴。いつもいつでも、貴女が大事ですよ――――。
-
ん?なんだか誤解を招きそうだな…………。
嬉しくなかったわけでは全く!ありませんからね!すごく嬉しかったです!!
一言でも交わせて幸せでした。明日も頑張れそうです…………。
せっかく頑張って時間をやりくりしてくださった滴を傷付ける物言いになっていませんように。
…………大好きですよ。夢でお逢いしましょう――――おやすみなさいませ。
-
>>732
……有難うございます、長谷部さん。……わたしも長谷部さんが言ってくれるお気持ち分かります。
だから短くお返事しますね……(幸せそうににっこりして)わたしは本丸執務ですし、
土曜日にはおやすみなので大丈夫なんですよ。無茶はしませんから安心して下さいね。
遅くなるなんて、休憩程度のほんの少しだけですから。わたしもあと少しだけ頑張ったらすぐに眠りますよ……。
ありがとう、わたしの長谷部さん……明日も心は一緒ですよ―――。
(彼の寝息が聞こえるまで、背中をそっと撫で続けていた―――)
-
>>733
って、何を言いに起きているのですか……!(思わず吹き出して)
早く眠って下さい、分かっていますから。……わたしもお会い出来てとても嬉しかったです。元気が出ました。
傷付いてなんていませんよ、だから安心して下さい。
……大好きですよ、優しい長谷部さん……おやすみなさい、愛していますよ。
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>>734-735
良かった。お会いできて嬉しかったのだということだけは間違いなくお伝えしなければと…………。
安心して休みます――――滴も早く迎えにきてくださいね。待っていますから。
おやすみなさいませ。…………俺も、貴女を愛していますよ。
-
長谷部さん、こんにちは―――遠征お疲れ様です……!
此方はいいお天気ですけれど、長谷部さんのいる所もそうだといいのですが。
昨日は眠いのに話してくれて本当に有難うございました―――とても嬉しかったです。
……わざわざお返事までしてくれて。(赤くなって)……寝不足ではありませんか……?
わたしは変わらずばたばたしていますけれど、何とか22時半には来られる様に調節中です。
もしもっと早い方が、ですとか遅いほうが、等ありましたら教えて下さいね。
見通しが付かない、と聞いているのでぎりぎりで大丈夫ですよ。
……あと、本当に無理だけはしないで……ばたんしたいときは明日の為にも遠慮なしで言って下さいね。
今頃お昼の最中でしょうか、美味しい物を食べていますか?(にっこりして)
今日もお互いに頑張りすぎずに頑張りましょうね……本丸からずっと応援していますよ!
また目途が付いたら連絡致します―――昨日も今日も、わたしは長谷部さんが大好きですよ!
-
長谷部さん、お疲れ様です………!
戦況は如何ですか?大変でしょうけれど、あと………うう、数時間………ですよ………!
(彼の頑張りを思うと小さく呻き)
わたしは何とか―――もしかしたら22時には来られるかもです。
長谷部さんのお疲れとご都合次第だと思っていますので、決して、決して無理はしないで下さいね………!
大好きですよ、わたしの長谷部さん!
-
こんばんは、主。
既に周囲の状況は落ち着いているんですが、立て続けに入った遠征のために今週やるべき通常の業務が全く終わっていません…………。
出先というままならない環境下ではありますが、滞ったものを僅かなりと片付けなくてはどうしようもありませんので、
これよりそちらの任務を手がけてまいります。
22時半には終えたい…………な…………。
量的には明らかに終わらないんですけど、休みたいので途中でも中断して明日の遠征帰還後に回すつもりでいます。
そのため明日はおそらく直帰ではなく任務先に寄る形となるかと。帰還時刻が夕方というのは夢でした。
これについてはまた明日連絡させてください…………!
――――というわけで、22時半頃からおやすみの挨拶だけでもさせて頂けたら嬉しく思います。
寝落ちだけはしないように頑張りますので、ほんの僅かとなってしまうかもしれませんが――――よろしくお願いいたします…………!
-
>>739
あっ、長谷部さん―――お疲れ様です……!頑張り……って、ああ、長谷部さんがわたしと同じ状態に……!
大丈夫ですか!?……そ、そんな煤けた背中になって………(おろおろ)
わたしがいつも傍にいますからね!気持ちは一緒ですよ……!
と、とり会えず遠征先の野営所(?)までは辿りつけたのでしょうか、ひとりの部屋で落ち着いて出来るのとでは
気持ち的に全然違いますものね―――そうである事を祈っています。
22時半、とお聞きしたのでわたしもそれまで頑張って来ようと思います……!
明日の事も……ふたりとも今年はそういう星回りなんですね、きっと。(苦笑して)
明日の件はまた改めて、明日の夜は開けてありますのでいつでも、落ち着いてからで大丈夫ですよ!
それじゃあ、22時半にまたお会いできるのを楽しみにしています……とはいえ、遅くなっても大丈夫ですから
無理はしないで下さいね。あまりにお疲れでしたら、わたしは手紙だけでも大丈夫ですから。
(頬をなでなでして笑い)
時間前に一度此方を覗いてみますね―――頑張り屋さんの長谷部さん、繁忙期が無事に終わりますように……!
大好きですよ!
-
(白い長襦袢姿でそっと顔を出して)
……はせべさーん……ご無事ですかー……?眠気は如何です……?
大変でしたら無理しなくて一言だけおやすみ、だけでも大丈夫ですからね………。
-
>>741
こんばんは、主。
…………俺は無事です。無事ですが、――――無事なのか?これは。
(自分に問いかけて首を傾げた)
任務に余裕はまるでありませんが、とりあえず俺の体調的に生きてはいます。
少しばかり風邪気味なのが痛いですが…………!くっ、またしても年末に…………何故…………!!
明日の事を思えば早く眠るべきだと分かっていつつ、一言で休んだからといって明日早く来られるわけでもないですし、
たっぷり夜更かしが出来る万全の状況である予感が全くしません、ので――――少しだけ、短くお話出来れば幸いです…………。
慣れぬ端末のため時間ばかりかかって描写もままならぬと思いますが、ご容赦を…………!
-
>>742
長谷部さん………!(がば、ぎゅっ※短縮版でお送りしております)
そ、それは既に感覚乖離というやつでは……っ、いえ、大丈夫!大丈夫ですよ―――わたしが居ます!
明日ご無事に戻ってくるまでは絶対に大丈夫ですよ………!
うう、やはり風邪……そんな予感がしていたのです―――その状況では引いても全くおかしくないですからね。
(ぎゅうぎゅう、なでなで)
……はい、おやすみの挨拶だけでいいので出来たら嬉しいです。
来て下さって有難うございます、長谷部さん………お会い出来て嬉しいです。
短くゆっくりで大丈夫ですよ、わたしもそうします。
-
>>743
ある…………滴。(ぎゅう返し※同じく短縮版でお送りしております)
――――ううん。現状任務に支障が出るほどではありませんが、喉の痛みと鼻、それと咳が。
ちなみに陰性です。熱さえ出なければどうとでもなるの精神で誤魔化しつつ何とか乗り切ろうと思います。
…………俺の方こそ。来てくださってありがとう、は此方の台詞ですよ。
滴もお忙しいでしょうに、こうして時間を捻出してくださって…………感謝ばかりです。
クリスマスまたは年末年始が終わったら、お互い少ししっかりとした休息期間を設ける必要もあるかもしれませんね…………。
ロールは、あと少し見直しをしたら落とせるかもしれません。といっても明日までにお返事しなくて大丈夫ですからね。
-
>>744
(ぎゅう!)
長谷部さんはお疲れが呼吸器系に来ますものね……心配していたのです。(喉をなでなで)
辛い様なら明日薬局を探して例の緊急用、栄養ドリンク+子供用風邪シロップ(ジキ〇ンが最適)を同時で!
……せめて安心できる自室に戻れるまではそれ以上重くならない様祈っていますね………。
わたしは既に鼻風邪で薬を飲んでいますよっ。
そんなこと。わたしもお会い出来れば会いたかったのですから―――お顔が見られて嬉しいです。
お互いに結構ぼろぼろですねえ……!(頬に触れると楽しそうに笑って)
たまにはこんなクリスマスも思い出になりますよ、きっと。
年末のお休みが始まったら少し休める日もあるでしょうか……作って下さいね。
そして休息期間は幾らでも好きな時に!
……えっ?そんなに忙しいのに作っていてくれたのですか!?長谷部さんったら……(ぎゅう、なでなで!)
明日お会い出来るまでにお返し出来たらと思っています。
……そろそろお布団に入りましょうか。
(がば、と布団に彼を引っ張りこんで胸に乗って貰い※ここは読むだけで大丈夫です!)
……せめてわたしの胸で眠って下さい―――長谷部さんは本当に頑張っていますよ……お疲れ様です……。
-
>>745
来週に倒れても心底困るので、せめて休暇になるまで何とか保ってほしいと願うばかりですよ。
ああ、やはり滴も。寒さと疲労が同時に来るとちょっとした事で風邪を引きやすくなりますからね。
どうかお大事に――――こんな時期もあって当然だと思いますから、無理はしないでいきましょう。
年末年始は現状予定を入れられていません。
体調次第ですが、任務が終わらず出ているか、自室でリモートしている可能性があります。
…………すみません。こうなったらもう正直に言いますが、近々しばらくのお休み期間は頂く事になるかと…………ッ!
…………一日に1時間でもいい、一人でなんにも考えなくていい時間というものが俺にはどうにも…………必要みたいです。
このままでは体力精神力および、私生活もままなりませんからね。本格的に駄目になる前に立て直さねば。
その間は滴もお手紙など気にせず自由に過ごしていてくださったら幸いと考えておりますよ。
はい!じわじわと作っておりました!(撫でられるとぱあっと桜が咲いた)
本格的に頭が駄目になっているのか、自分で作った長文だというのに読み返しても内容が頭に入ってこないというか、
ぎゅうぎゅうの思考の中に入り切らず文字が滑り落ちていくような感覚があって…………何故か見直しにやたらと時間がかかってしまいましたよ。
…………自分で作っておいて何ですが、長すぎましたね!ばっさり切ってください。
このレスの後に落とします。
…………今年はエロールまで辿り着かないと思います。――――また来年の楽しみにして、無理せずゆっくり紡げたら嬉しいです。
――――ロールを落として、次の滴のレスにお返事をしたら休みますね。
滴もお疲れだというのに、いつも甘えてばかりで申し訳ありません…………!
(暖かな夜具の中、柔らかな胸に頬を寄せて穏やかな息を吐いた)
-
【大変お待たせいたしました。聖夜の続きを置かせてくださいね】
>>713
(――――揃いで買いませんか。そう、思い切って伝えた願い)
(光を映した黒い瞳が丸くなって。即座に肯定の言葉が返ってくると、湧き上がる喜びと共に胸を撫で下ろした)
(柔らかそうな唇が弧を描く。同じように思っていたと紡がれればじんと胸が温かくなって、二人の距離がまた一歩近付いた)
そうですねえ。やはり黒か紺…………。せっかく彩りがあるのに黒は勿体ないかな…………。
たくさんあって迷ってしまいますよ。
形は――――はい、この長方形がよろしいかと。シンプルで、大きすぎず小さすぎず、金具の形状も使いやすそうですから。
(ああでもないこうでもないと選ぶ時間すら愛おしい。迷った挙げ句、結局選び取ったのはマフラーと同じ上質なダークネイビーだ)
(似合うと言ってもらえれば自然と唇が笑みを刻んで。細く白い指先が、隣に並んだ深い緑色を指し示すと)
!ええ、良いと思います。…………この二色、なんだか似合いですね。
(夜空にも似た紺に寄り添う常緑樹の森のような緑。無意識にそんな事を口走った事に気付けば、気恥ずかしそうに一つ咳払いをした)
(話を変えようと口を開きかけるより先に、彼女が刻印へと話題を向けてくれて)
(当たり前のように二人だけの言葉を刻もうと思ってくれていた事にまた至福が胸に満ちては、「はい」と瞳を細めて頷く)
文字数制限がありますから、mineを盛り込むのは厳しいでしょうか。
…………LUV?ああ、…………、その、――――はい、分かります。人の子の間で流行っている略語でしょう?
(その意味する所が可愛らしい愛の言葉だと理解し、浮き立つような感覚を抑えて応える。緩みそうになる口元が隠れていたのは幸いだ)
そういったものなら確か、ほかにもILUといった綴り方もあったような。此方の方がより丁寧で…………はい、それに互いのイニシャルを。
…………ええ。俺もこれが一番好きです――――。
(それぞれ提案し、頭の中で文字列を想像して。そっと寄り添い合いながら、これがいい、と二人納得して文言を決定する)
(傍で様子を伺っていた万屋の店主には、至って何気ない表情を作ってそれを注文し、懐に入れた財布で手早く支払いまで済ませると)
(刻印の文言を書き込んだメモを片手に店主が店内へと消えてから)
いえ、この程度お安い御用です。滴が案を取りまとめてくださったおかげですよ。
(また二人で協力して何かを為す事が出来た事にじんわりとした喜びを感じつつ、店横に誂えられたテラス席へと移動した)
この席にしましょうか。
(暖色系の色合いを灯した電飾の明かりは、派手すぎない瀟洒な煌めきを辺りに振りまいている)
(臨時とは思えない落ち着いた木のテーブル席の奥側に彼女を促すと、グリューワインが入った紙コップを二つ置いてから隣に腰を降ろした)
(冷えた身体を温める設備にほっと息をつきつつ、預かった大切な鞄を隣に置いて)
――――いただきます。
(ピンク色に透き通ったマドラーで数度かきまぜてから、サンタクロースの絵が描かれたコップを持ち上げると、ふわりと良い香りが漂う)
(薄暗い中でも鮮やかな赤葡萄にオレンジ色のフルーツが映えるそれを傾けて、そっと一口――――)
…………――――。…………美味しいですねえ。
(舌に広がる芳醇な味わい。柑橘系だけではない、様々な果実が混じり合う甘みを、スパイスの香りが絶妙に引き締めていた)
オレンジだけかと思っていましたが、色々と入っていますよ。たっぷり楽しめそうです――――。
これはシナモンスティックでしょうか。これは…………檸檬?こちらはパイナップルでしょうか。凝っていますねえ。
…………本当に美味しいです…………。
(出来合いではなく、丁寧に作ったのであろう深みのある葡萄酒。何故か彼女が手を掛けてくれたもののようにさえ感じる幸福のグリューワイン)
(冬の夜、身体を芯から温めてくれるホットワインを傾けながら、時折見知らぬ果実が出てきては、造詣の深い少女に教えを請うたり)
(向かいの店のイルミネーションや道行く恋人たちをぼんやりと眺めては、その一員であれる事に誇りと幸いを噛みしめる)
(本丸の宴の喧騒とはまた違う、穏やかで、けれど心の中は花咲くような幸福に酔う、二人きりの特別な時間を味わって――――……)
(やがて温かなグリューワインが底を見せた頃、「お待たせいたしました」とサンタクロース――――店主がテラス席までやってきた)
(ご確認くださいと並べられたキーホルダーに刻まれた文字列に間違いがない事を、二人顔を突き合わせて確認する)
ILU、…………に、一文字。合っていますね。
(真っ直ぐな愛の言葉。“I love you.”を略式に変えた、秘密めいた文字列。異国語に疎い本丸では、意味が分からない連中も多いだろう)
(二人だけに伝わる、その密やかな言葉が嬉しい。マフラーの奥に幸福の笑みを刻む口元を隠し、問題ないと頷き合って)
(ラッピングの有無を問われれば、恋人と目線を交わし合い――――そのまま持っていく、と決めて丁重に辞すると)
(畏まりましたとサンタ帽を下げた店主が、「こちらもどうぞ」と一枚の紙を差し出した)
…………これは?
(掌に乗る程度の小さな長方形の紙。クリスマスに似合いの真っ赤な紙には、白い文字で「クリスマスクーポン」の文字が記されていた)
(人当たりの良い店主が言うには、クリスマス期間だけ使える特別な割引券らしい)
(この万屋だけでなく、催しに協賛しているどの店でも使えるようだ。つまり、この万屋街のほぼ全ての店舗で利用できるクーポン券である)
(なるほど、と納得して礼を言おうと顔を上げれば、いつの間にか周囲の席が埋まりはじめている事に気付き)
――――滴、そろそろ行きましょうか。…………ありがとう。またよろしく頼む。
(混み合う前にと立ち上がり、彼女の手に深緑色のキーホルダーと、中に入れるだろうかと花刺繍の丸い鞄をそっと手渡してから)
(クーポン券を胸ポケットにしまうと、幸福の文言を刻んだダークネイビーの革キーホルダーを、腰のベルトループに括り付けた)
(用を済ませたであろう少女から再び鞄を受け取ると、心遣いあるサンタクロースからの挨拶を背に万屋を後にして――――……)
思いのほかゆっくり出来ましたね。
身体も温まりましたし、嬉しい記念品も買えました。…………ありがとうございます、滴。
(再び自然と手を繋ぎ、きらきらと星のように煌めく無数のイルミネーションの下をゆったりと歩く)
先ほどの券、どうしましょうか?もしどこか気になっていた店があれば、この機会に寄ってみましょうか――――…………。
(この万屋街には様々な店がある。上品な洋服屋に老舗の呉服屋。小物や化粧品、輸入雑貨店。宝飾品店に素朴な手芸屋)
(品揃えの良い本屋や、可愛らしい店構えの下着専門店。こだわりの家具屋や、ほかにも――――今宵の選択肢は無限大だ)
【>>648で言っていた「下着に言及する可能性があるルート」というのは、この最後の選択肢の事でした】
【お酒が入るルートというのはグリューワインの事です。予定通り盛り込めたので、俺としては大満足です!】
【その…………下着についても選択肢として提示していますが、滴にお考えがあるなら寄らずとも大丈夫ですからね】
【滴のご希望で訪れるのでなくとも、例えば呼び込みに誘われて何の店だか知らず入ってしまう、でも】
【新たに買うのではなく、滴が前もってご自分で準備してくださっているという形でも構いません】
【…………と、ここまで書いていましたが、前のレスの通りおそらく今年はエロールに辿り着かないので本当に滴の思うままに!】
【ほかの店舗にするにしても、滴が思う場所に寄る展開を作ってくださっても、秒数ゲームで決める形にしてくださっても問題ありませんよ!】
【ちょうど0から9に当てはめられるように10店舗上げていますが、内容ももちろん好きに変えてくださって大丈夫です】
【どの店であろうとも、俺は傍にいますので。(胸に手をあて、当然のように微笑んだ)】
【クーポン券だって例えば明日誰かにあげよう、でも、好きに扱ってくださって構いませんから――――思ったように物語を紡いでくださいね】
【…………ロール内容も【】も、もし意味が分からない部分があったら遠慮なく聞いてください…………!】
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>>746
病院で処方された薬を飲んでいますから大丈夫ですよ、よく効くのです。
とはいえ、本当に―――お互い無理はしないようにしましょうね。
(彼の話を真面目な顔で聞いて考える顔になり)
……うーん……長谷部さん、少し文脈を前後させてしまいますけれど、提案です。
もし良かったら、今しているクリスマスのロールは……その、イルミネーションを見る所でフェードアウトで終わらせて……、
勿論、長谷部さんがしたいと思っていた事があるのはお聞きしていますからそれはした上で!
……その後は―――来週29日からお休みですけれど、長谷部さんは任務に出るか自室で―――なのでしょう?
そんな切羽詰まっている時に無理はしないで欲しいのです。
なので、お正月の挨拶はお互いの様子次第、それ以外はお互いに何か手紙を書きたくなった時に……、
そしてもし偶然都合が合えば一緒に話す……、つまり何が言いたいかと言うと
……年末年始は、長谷部さんが言っている様にお休み期間にしませんか?という提案です。
任務が始まってしまったらまた長谷部さんは忙しくなってしまいますし、
ゆっくり一日寝られたり、一日のんびりご自分の用事を片したり出来る日もなかなか取れなくなってしまうでしょう?
……以前わたしもお話しましたよね、自分ひとりの時間が必要なのだ、って。……同じですから分かりますよ。
お返事は明日以降で構いません、わたしの事よりご自分を優先して考えて下さいませ。
……いつでも何も言わずに頑張る貴方がそこまでなんて、相当……なのでしょう……?心配です。
元気になって貰う為にも、必要なのでしたらわたしは待っていますから信頼してくださいね。(にっこりして)
……心底疲れている時にロールを作るのがとてもとても大変な事も分かります――本当に有難うございます、長谷部さん。
大事に受け取ってお返事作らせて頂きますからね……。
こら、謝るのはなし……。(撫ででいた髪を軽く引っ張って笑うと、背中を撫でて)
……これを見たら「おやすみ」だけで眠って下さい―――大丈夫、わたしは気にしなくて大丈夫ですから。
貴方を愛しているから、少しでも負担が軽くなるなら大丈夫なんですよ。
……おやすみなさい、わたしの大切な大切な長谷部さん………どうかお身体が保ちますように……楽になります様に。
いつもいつでも、貴方を此処で応援しつつ見守っていますよ―――愛しています。
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>>747
【拝見致しました―――ああ、本当に丁寧に作って下さって……嬉しいです……】
【最後の下着屋さんは、……その、……エロールまで辿り着かない場合……、
……見せるのはもしや長谷部さんには辛いのでは、と思ってしまいますけれど……大丈夫なのですか……?】
【此処で買った、という事にしてまた後で出してくる、というのでもいいかも知れませんね】
【……そして。……こんなに……秒数ゲームの事まで作ってわたしと楽しもうとして下さっているのに、
わたしは短めに―――なんて……酷い事を言ってしまいました……傷付けてしまってごめんなさい】
【……けれど、あれもわたしの本心でもあります……また長谷部さんとロールやお話を楽しめるようにする為にも】
【……気持ちは、それは……何時だって一緒に居たいです。……貴方が好きです。
でも、だから………無理はさせたくないのです。……提案、考えてみて下さいね】
【ロールの続きは、今回はわたしが……お店を選んでもいいですか?上で聞いた事がもし大丈夫なら、下着屋さんにしますね】
【これに関してはお返事は無しで、下着でもいいのか、だけ短くイエスかノーで答えて下さったらそれだけで!】
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>>748
…………ええ。(しばらく考え、ゆっくりと口を開いた)
おそらく、滴のご提案については…………お言葉に甘えさせて頂いた方が良いだろうと俺も思います。
せっかくのイベント時期に寂しい気持ちはありますが、こればかりは無理をして紡ぐものではありませんからね。
今はお互い潰れる事のないよう、何もしない休息期間を設けるのは肝要だろうと――――状況を客観的に見れば俺も分かります。
…………そうですね。人員が減ったというわけではないんですが、それぞれが遠征に駆り出されて通常任務が回っていない中、
だいぶ手を取られる大きな敵に手をつけられぬまま年末が差し迫っていて…………俺だけではなく皆が焦りと疲弊に苛まれている形です。
滴の執務も似たような形でしょうか。
片方が忙しいのではなく、双方共にという――――多忙のタイミングが揃ったのはある意味幸いでしたね。
こういう時は休みましょう…………。互いに英気を養って、また楽な気持ちでお会い出来たらそれが一番ですから。
ご提案及び>>747で頂いた内容――――気をつかってくださってありがとうございます。
長すぎて冗長になってしまいましたが、そう言ってくださって嬉しいです。意味が通じない部分などありませんでしたか?
下着については、――――そうですよねえ。(心配げな様子に気付けば小さく苦笑する)
ご心配ももっともです――――普段の俺を見ていれば、ねえ?
…………ですが、今は大丈夫だと思います。その…………変な話ですが、今は性欲があまり………!
忙しさや疲れというより、考える事ややるべき事が多いのに終わらない焦燥感のせいで欲自体が減退しているのではないかと。
――――滴への思いは全く変わっていませんし、心情としてはすごーくしたいんですが、時間や体力が追いつかぬ状況で気力をそこまで持っていけない形ですから、
おそらく大丈夫…………です。もし大丈夫じゃなくても物理的に無理なんですから、大丈夫にします!
最終的にどの場面でフェードアウトにするかはその場の流れで、あとは滴のご提案に乗らせてくださいね。
…………つい長くなってしまいました。そろそろ眠っておかねば。
明日の時間はまた連絡させてください。あまり余裕のないのタイミングになってしまうかもしれませんが…………!
たくさんのお気遣いに感謝を。貴女を信頼して――――愛していますよ。滴。
おやすみなさいませ…………滴も無理をしないでくださいね。…………大好きです。夢でお会いしましょうね…………。
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>>750
……おやすみ、だけでいいと言ったのに―――仕方無い人ですねえ、長谷部さん。(なでなで)
はい。……それがいいとわたしは思います。……イベント時にはほぼ必ずと言っていい程
一緒に過ごして来たわたし立ですから、寂しい気持ちは―――それは、無いなんて嘘になります。
……でも、そんなわたし達だからこそ「こんな時くらいは」って言えるようになった、とも思うのです。
だって、来年もその先も……またクリスマスも年末年始も来るでしょう?(ね?と首を傾げて笑い)
無理は禁物ですよ―――それをして辛くなって、最後には一緒に居るのさえ辛くなってしまう人をわたしは沢山見て来ました。
……だから、そうなる前に食い止めたいんです。長谷部さんがそこまで大変な今だからこそ。
(彼の状況を聞くと頷いて)
人員は減ってはいないけれど、足りている訳では全くない、という訳ですね。
……ううん……それって上が……いいえ、出過ぎた事を申しました、すみません。(頭を下げて)
とにかく大変とかそんなもんじゃない事態なのは分かりましたよ。……大変ですね……本当にお疲れ様です。
わたしはひとりでの任務ですから、……単純に言ってしまえば通院が増えたり休んだりした事の皺寄せ……ですね。
……これはもう、これから先も増えこそすれ減りはしませんので、
任務の内容を少し政府と相談しないといけないと思っています――恐らく段階的にわたしの担当している任務を
減らす事になるかと思います、以前もそうでしたから。それもおいおい、ですからまた進展があったらお知らせしますね。
取り敢えず今の忙しさ(夜中まて執務)は、年末の休みに間に合わせる為なので来年は落ち着くと思います。
年明けすぐは大きな任務は無いので……今の所はですけれど。(苦笑して)
どうにせよ、お互いでもどちらかでも、疲れている時は休む!が大前提ですからね。
……お互いに、そういう時は手を取り合って休めればそれが一番―――その通りですね、長谷部さん。
意味が通じない部分なんて全く!こんなにお疲れでこんな素敵なレスを作ってくれるなんて……、
……本当に……気持ちが嬉しくて涙が出ます。っ、いえ、大丈夫ですよ!
―――。………。………………そうですよねえ………………。
わたしへの気持ちは全く変わっていない、とそのお言葉が聞けただけでわたしはもう……良かった。
いえ、長谷部さんとしては良くない……のかもですけれど!すみません。
うーん、じゃあこうしましょう。下着屋さんには行ったけれど、内緒でにします!
そこはわたしがロールでこう、なんとでもしますので何となく流れで合わせて頂ければ幸いです。
……折角長谷部さんが楽しみにしていた(言い方!)下着なのに、勿体ないので。また今度の機会に出してきますね。
だからそんな、無理矢理な事はしなくても大丈夫にしますよ……!
そうですね……今の状況を考えれば、出来れば明日に終わらせた方がいいのではという気がするので―――、
長谷部さんが休めるのって実質日曜だけですし、その時のお疲れ具合で挨拶だけ、ですとか手紙だけ、ですとか
融通が利かせられる方がいいと思うのです。
なので、明日お会いするまでにあと1往復程度でフェードアウトに出来そうな方向に作って来ますね。
………強引でごめんなさい。元気になったら幾らでも叱って下さっていいですから―――。
明日の時間は遅めだと思っておきますので、急がなくても大丈夫です。……少しでも休んで下さい。
ギリギリで大丈夫ですからね。
いえ、いまこの関連で長谷部さんに休もうと言えるのは確実にわたしだけですし――その役割で居られる事も嬉しいんですよ。
だから気になんてしないで下さいね。(にっこりして)……大丈夫。わたしは貴方のものですよ。
……浮気なんてしません(悪戯っぽく笑ってから、自分で言った事にちょっと赤くなって、彼の背中を撫で)
―――はい。信頼して任せて下さい―――わたしの愛しいひと。
おやすみなさい、わたしの長谷部さん………せめて深く眠ってお身体を癒して下さいね。
夢でもわたしの胸で眠って下さい―――明日もお気を付けて行ってらっしゃい。
……ご武運を祈っています………愛していますよ。
-
長谷部さん、遠征お疲れ様です……!
肝心の言葉はお会いした時に言いたいので取っておきますね。
……お身体の調子は如何ですか?お薬は……飲んでいらっしゃいますよね。重くなりませんように……。
今頃頑張っていらっしゃるのでしょうね―――そろそろ戻るのでしょうか、それともまだ遠征先でしょうか。
どちらにしてもこれ以上負担がかからない様祈っていますからね……!
多分もう備えていらっしゃると思うので余計ですけれど、念の為……栄養剤や風邪薬の補充、喉や咳に効く薬や
冷えピタ、柔らかな食べ物(エネルギーゼリーやお粥)などを購入してから自室に戻られるといいかもです。
……戻った途端に気が抜けて風邪が酷くなるのもままある事ですから……あくまで念の為ですけれど。
気を張っている時はなんとか保っていても、休める日には籠っていたいでしょうし。
と、話は変わりますけれど―――昨日は少したでもお会い出来てとても嬉しかったです。
頑張って来てくださって有難うございました。
今夜も長谷部さんが大丈夫でしたら少しでもお会い出来たら嬉しいです―――
ロールのお返事を作ってお待ちしていますからね。
ただ、もし身体の具合が……等で大変な様でしたら無理はしないで下さいませ。
その場合はわたしのほうでフェードアウトで締められる様にしますから。
……今は貴方の身体が一番大事です。わたしがそう思っていること、忘れないで……もしそうなっても気に病まないで下さいね。
と、気晴らしになるか分かりませんけれど……プレミアムバンダイ2023へし切長谷部スケジュール帳が届きましたよ!
今年も大事に使います、はい。
そして何故か防災用具が一式入ったリュックが発売されていて、少し悩んでいます……。
キャラ絵等は特にないのですけれど、オプションのリフレクターで各男士さんの紋を選べるんですよね……。
うううん……防災時に長谷部さんのリフレクター……心強いので欲しいかも……。
ただ20000弱の本体を買わないと買えない所が悔しい!でも(以下略)です。悩み中です……。
そして無双のイベント詳細が明らかに!
なんと出演している声優さん達で(第三部隊と三日月さん、面影さん)このイベントの為の書き下ろし生ドラマをやるそうです。
声だけ出演とされていた他男士さんの所に「ゲーム内のボイスでの出演」と書かれていた意味が分かりました……!
このドラマに使うんですね、きっと。……ああ、そりゃ高いかあ、と妙に納得しました……。
配信があるそうなので、長谷部さんはとても楽しく見られるのではないでしょうか。
……もうわたしもいっそ小説を全部読んでしまおうかしらん………1/30までに全部終わらせるなんて出来そうにないですし…。
いえ、お正月も空いている時間にやる所存ですけれど!
グッズは通販でしか売らないらしいので安心です。……入場者特典がまた高騰しそうですねえ……。
……等と言っていたら長く……すみません!手が空いた時があったら見て少しでも気が逸れてくれたら嬉しいです。
それじゃあまた、夜に―――心はいつでも一緒ですよ、応援しています………!
大好きですよ、わたしの頑張り屋さん。
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>>751
あるじ…………体調不良…………です。
昨夜の症状が増大しているのと、とにかく眠気が酷くて吐き気が…………くそ…………。
月曜に持ち越さぬために本日はこれ以上の任務を諦め、これより帰還します。
そのあと仮眠をとって、すみません、今以上に酷くならなければ携帯から少しだけでも…………ッ!
ロールはどのみち作れないと思いますので、置きで締めに向かう形とさせて頂けたら幸いです。
――――本当は、店に行くなら写真などを上げながら互いの好み(?)だとかを打ち明けたりして、
いっしょに選びたかったんですよ。
…………悔しいです。不甲斐なくて、とても悔しいです…………。
たとえば買い物ロールは、さくっと流してしまうのではなくまた復帰した時に一緒に紡いで…………、
そして、別の日という設定でも、主が纏うところを披露して頂くロールもする、なんていう形はどうでしょうか、
と、今は力も時間もない中でそんな希望だけ書き残させてください…………!
(意味が通じなかったらすみません。遠慮なく質問してくださいね)
せっかくの聖夜デートです。内緒で一人だけお買い物をさせてしまうのは寂しい気持ちもあるんです。
もちろん一緒に選んだもの以外に、主が内緒でこっそり購入したものだってあっても良いと思います。
とにかく。今後の見通しはまた余裕のあるタイミングでご相談させて頂ければと!
――――俺も、浮気なんてしませんよ。する余裕もないし、そのつもりも、今後も一切ありません。
任務なんて。そんな事をする暇なんてないくらい、ずっと主だけを見ていたいのに…………。
…………どうしてこんなに忙しいんでしょうね。悔しいです。
今は休もうと提案してくださった事、感謝していますよ。ありがとうございます、優しい滴…………。
貴女を信頼していますよ。俺も貴女以外の何処にも決して行きませんから、信じていてくださいね。
仮眠をとっても確実に一度は起きますので、一言だけでも交わさせてください。お願いです――――。
クリスマスイブなんです。せめて一緒に眠らせてくださいね。お願い…………。
またのちほど!無理はしないとお約束しますから、どうか俺の願いを聞いてくださったら嬉しいです…………。
大好きですよ。…………大好きです。俺にこんなに寄り添ってくれるのは貴女しかいません――――愛しています。
>>752
…………っと、落とす前に気付いて良かった。
戦況はこのような状況です――――うう、くそ。
ん!?締めにしないでください!俺もまだ書きたいです主!
贈り物はどうしますか…………?今年は何か渡した事にして、考えているものは別の機会に回すのも手ですが!
…………俺の身体が一番大事だと言ってくれてありがとうございます。
…………俺も、分かっているつもりです。今無理をして、互いが負担になってしまう事だけは俺も避けたいですから。
――――お会いしたいです。この気持ちはなくしたくありません。こんな状況でも貴女が大好きです…………!
グッズ等についてはまた近いうちに。今夜、僅かでも同じ時間を過ごせますように…………。
俺も貴女が一番大事ですよ。昨日お伝えしたように、気持ちが変わる兆しもありませんから――――。
…………不甲斐なくて悔しいですが、どうか、どうか伝わりますように。
-
帰還しました!少しだけ休みます。
22時に一度起きますので、一言でも交わせたら嬉しいです…………!
今宵にふさわしい言葉はお会い出来たら言わせてくださいね。
-
>>753-754
―――長谷部さん………!ああ、気付けなくてごめんなさい……!ロールを作っていて……!
……やっぱり体調が………そんな気がしていたのです………可哀そうに……。(なでなで)
何か口に入れましたか……ゼリー飲料でも何でもいいですし、水分も取って下さいね。
話題が前後してしまいますけれど、今は眠っている最中ですよね―――目が覚めた時、
少しでも体調が楽になっているといいのですけれど………って、長谷部さん、そんな無理を………っ。
……うう………分かります……長谷部さんの悔しい気持ちも言いたい事も沢山伝わっていますよ。
一緒に選びたい気持ちも、折角のクリスマス、という気持ちもみんなみんな同じです……。
……でも、うう……でも、今夜はわたしの提案を聞いて下さいませんか?わたしだけのサンタさん。
クリスマスロールは長谷部さんの言ってくれた通り置きで、ただ長谷部さんのお返事にわたしがお返事して……、
その流れでどちらかが締めを作って、それで今年のクリスマスはOKにしませんか?
わたしは充分楽しいです―――プレゼントはキーホルダーがありますから充分ですよ。
考えていたプレゼント……嬉しいです……!長谷部さんの事だから、考えてくれていると思っていました。
わたしも……。それは別の機会にまた渡しあいっこしませんか?
そして、その……下着、隠れて買ってきてしまいました―――すみません!!(頭を大きく下げて)
でも、その……一応がっかりさせないようにわたしなりに考えていて……、店内の描写も何も無しにしてあるので、
……そのうち、落ち着いたらまた……一緒に行きませんか……?
今回買った下着は、買った、というだけで別にロールに入れなくても大丈夫ですし―――だから長谷部さんと
一緒に行って、着替えて見せたりして買った下着を着けて……(ごにょごにょ)が初めて、でもいいようにしてみたつもりです。
……長谷部さんが>>753で言って下さった事は、凄く気持ちも分かるしわたしも……でも、現実的に考えて
来週の事を鑑みても凄く無理がかかるのが分かっているので―――万屋街は逃げませんから、
また落ち着いたらふたりであちこち見て回ったり買い物をしたり、甘味屋さんでお茶をしたりしませんか……?
悔しい気持ちはわかるのでこれくらいで、と思うかもしれません……でも、わたしに取っては今回も、
忙しいなかで一生懸命長谷部さんが作ってくれた、とても楽しくて嬉しい大事な聖夜のデートですよ……。
あれこれは身体とご事情が落ち着いたら幾らだって出来ます。記念日はこの後だって幾らでもあります。
来年も再来年もクリスマスは来ますし―――お互いに浮気だってしないでしょう?(にっこりして)
……だから今は、その悔しいって強い気持ちをご自分のお身体を大事にする事に回して下さい。
信じていますよ、そんな事。長谷部さんが何処かへ行くなんて思ってもいません。
長谷部さんも信じてくれるなら……いいえ、信じてくれているでしょう?それだけで充分です。
わたし達は離れないのですから、またいつだって出来ますよ―――ね?
今夜はクリスマスイブですものね。……本当は休んでと言わないといけないのに……ごめんなさい、わたしも会いたいです。
少しだけ、お布団の中でいいですので聖夜の挨拶とお休みだけ言えたら嬉しいです……寝落ちしてもいいですよ。
(悪戯っぽく笑って、眠っている彼の髪を優しく撫で)
ロールは出来ていますけれど、……上でお話している事へのご意見も聞きたいので持っておきます。
……どうぞ楽になりますように―――体調が少しでも良くなりますように。
22時少し前にまた参りますね。……その時体調が戻っていなかったら、ちゃんと教えてくださいませ。
伝えるのが後になってしまいましたけれど、本当にお疲れ様でした……長谷部さんは本当に頑張っていますよ。(なでなでして)
……何より誰より大事な長谷部さん―――貴方を愛しています。
-
お帰りなさい、お疲れ様でした………長谷部さん、調子は如何ですか……?
(失礼します、と囁いてそうっと彼の部屋に入ると、布団の横に膝を突いて)
【おはようございます……?(にっこりして)上で色々書いていますけれど、
しっかりお返事しようとしなくて大丈夫ですからね―――あと()もしなくて大丈夫です】
【リロードを掛けて覗いていますけれど、急がなくていいですよ……】
-
>>755-756
主。おはようございま…………す。
我儘を聞いてくださってありがとうございました――――お会いしたかったですよ。
体調は、まだ起き上がっていないので分かりません。が、病的な眠気からはとりあえず開放されたように感じます。
ご心配をおかけしてすみません…………このまま僅かだけでも、傍にいさせてくださいね。
ご提案の件ですが、ロールの締めタイミングについては承知いたしました。
贈り物も。…………そうですね、俺たちの事だからキーホルダー以外何もないわけがありませんが、今年は描写しなくていい…………。
…………少し残念な気持ちもしますけど、そのようにしましょうか。
下着については、…………ああ、そうだったんですね!
誤解させてしまいましたが、買い物(以降も)ロールを紡ぐ時期は俺もそのつもりで書いていたんですよ。
今は「ふたりで聖夜に特別な買い物をした」という事実だけで、その部分についてはすっぽり抜き出しておき、
春でもその後でも落ち着いた頃に先送りにしていたその場面を綴るというつもりで――――……すみません、俺の書き方が分かりづらかったですね。
…………聖夜にふたりでいるのに離れ離れになって、俺に黙って慌てて買い物をして、また合流するという流れ…………。
はじめての店で、たくさんの下着に囲まれてサイズなど見ながら何かを選んで購入して、となるわけでしょう?
ほんの1、2分では終わらないだろうと思います。
…………普通に考えれば俺は確実に訝しむでしょうし、やり方によっては寂しい思いをするでしょうし、
まずこんなに人間がごった返している中で審神者たる主をおひとりにするわけがないと感じてしまうんですが、
滴的には不自然な流れじゃないでしょうか?
滴のアイデアでそのあたりが無理なく展開出来るのであればそのようにいたしましよう。
ロールを紡ぐ時期含めて同じ気持ちでしたし、確かにふたりとも初めての店で戸惑うとりは、
良い店だったから今度はふたりで――――という流れで滴が俺を連れて行ってくださるのはとても自然だと思いますので!
聖夜デート中に2人がしばらく別行動となる場面が滴として無理がないのであれば、それが一番だと俺も思います。
と、つい長く書いてしまいました。
携帯からなのでばっさり切ってお返事くださいね…………!
…………少しの時間ですが、今宵もよろしくお願いいたします。俺の大事な滴――――。
(その後に続く台詞はまだ控えた。祝いの言葉は、彼女と共に伝えたい)
【【】のご挨拶だけ分けさせてくださいね】
-
>>756
【改めまして――――こんばんは、主】
【このような体たらくですが、今宵お会い出来て嬉しく思います…………!】
【お言葉に甘えて()なしにしたというのに遅くなっていまいましたね。すみません…………】
【待っていてくださってありがとうございます。少しでも同じ時間を過ごせますように…………】
-
>>757
……お帰りなさい、長谷部さん。お疲れ様でしたね……。
(彼の頬を包み込んで微笑み)
我儘なんて、わたしも会いたかったです―――お会い出来て嬉しいです……。
起き上がらなくていいですよ、横になっていて下さい。
あ、もし枕元に水があったら飲んで下さいね……無いならもう少しゆっくりしてからで。
眠ったので一時的に落ち着いたのですね。わたしと話した後にもし何かお腹に入れられそうなら入れて、
水分を取って……風邪薬はありますか?飲んでまた眠って下さいませ。
お手紙のお返事、万全ではないのにこんなに長く書いてくれて……大変だったでしょう。有難うございます、長谷部さん。
贈り物は、……それはしなくていい、なんて言いたくないですよ……ふたりとも用意してあるのは分かっていますもの。
でも、だから……気持ちは分かっているから、物としてはお揃いのキーホルダーで充分嬉しいとも思うのです。
用意していた物はまた、贈り合える機会に渡せばいいって……そんな機会はわたし達ならまた来るでしょう?
下着は、あ、すみません―――勘違いしていました!そうだったんですね。
うう、そう言われれば長谷部さんの性格から考えればご指摘全くその通りなのですけれど………っ。(ううと唸って)
……その辺りはなんというか、ひとりならサイズも分かっていますし
長谷部さんに見せるシーンも無いのなら……何と言うか、細かい所は流して貰えたら……いいなあ(願望)、と……。
ううん、どうしましょう……買って戻って来た所まで作ってあるのですよね。何を買って来たかは言っていません。
ですので、もし良かったら長谷部さんの方で不審に感じたら感じたで何か言って下さっていいですし、
ただその後が―――どうしましょう、例えば下着を買って来た、とバラしてしまってエッチするんだろうな、みたいな感じで
フェードアウト、にしましょうか?
叱られるけれどわたしが恥ずかしかったから、と言えば……許して、くれませんか……?
(上目遣いで見上げてみた!あっ見上げたらだいなし?)
はい、また下着屋さんのロールを紡ぐときには行く過程はどうであれ、わたしが知っているお店、という感じでと思っていました。
……一応この後落としてみましょうか?それで今夜はもうそれについての見解は置いておいて、
何かあればまたご都合のいい時にお手紙ででも教えて貰えたら。
わたしも長いので、此処はもう読み飛ばして下さいね。落としてもいいかどうかだけ教えて下さったらそれで。
……読むのも大変ですよね、ごめんなさい。……この後は短くしますからね……。
(彼の頬を撫でて、上半身を曲げて顔を近づける。彼の言葉に微笑み)
……はい。……いつでも辛くなったらすぐ言って下さいね……。
今夜もお会い出来て嬉しいです……わたしの大切な長谷部さん。
(近づけた顔を更に近づけて、彼が少し仰向いてくれるのを待ち―――そっと口付けてから少しだけ離れ)
……MerryChristmas.
【沢山書いてしまいましたから、ゆっくり読んで切って返してくださいませ。ロールに関しては本当に、落とす時期だけで】
【例えば、落ち着いたら長谷部さんがわたしひとりになるのを納得できる理由を教えて貰えそうでしたら】
【その時まで待ってから書き直して落とします。なので今は落としてもいいかどうかだけお返事下さいませ。
理由は今考えなくていいですからね―――絶対ですよ!】
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>>758
【こんばんは、長谷部さん―――ふたりとも風邪っぴきですねえ(笑って)】
【……貴方はとっても頑張っています。頑張り過ぎなくらいです―――だから胸を張っていいんですよ。
わたしも……寝ていて欲しいけれど、お顔が見られて……とても安心して嬉しいです……】
【()はもう書かなくていいですからね。短くしていいですからね】
【幾らでもお待ちしますよ、貴方に会えるんですもの。はい……聖夜とおやすみの挨拶をしましょう】
【此方と上の【】にはもう返さなくていいですよ】
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>>759
すみません。ばっさり切りつつ必要事項のみお返しさせてくださいね。
贈り物は――――これも我儘を聞いてもらえるのなら、キーホルダーとは別に何か特別なものを渡した…………。
その「つもり」でいても大丈夫ですか?もちろん描写は必要ありません。単に気持ちの問題です。
…………お互い何も用意しておらず、その場で俺が買ったキーホルダーのみ、なんて事は俺たちにとってあり得ないでしょう?
これまで綴った俺たちの性質とは全く違う展開は個人的に良い思い出にしづらい部分があるので、
描写はしないけれど、きっとこのあと。綺麗なイルミネーションの前でもいい。二人でお部屋に帰ってからでもいい。
二人の間では特別な贈り物のやり取りが交わされたのだと――――俺も滴も、そう想像する事を許してくださったら嬉しいです。
そのお許しを頂けるのであれば、はい!考えていたものはまたいつか…………来年の聖夜でも、再来年の聖夜でも!
まだまだ一緒に居られるんですからね。それでいいと思います。
下着は――――ううん。ううーん…………!
上で綴った通り、自分の行動として納得しかねる展開は俺にとって、その…………いわゆる黒歴史になってしまうわけです。
聖夜に叱りたくなんてありません。俺自身も、主を見失ってハラハラするなんて失態、綴りたくありません…………。
皆に信頼されて主の身を任された男の立場がまるでなくなってしまいます。
なにより滴が、あれだけ真剣に何度もお話したのにやはり分かってくださらない方だとは――――思いたくない部分があって。
…………そんなふうにして買ってきてもらった下着を素直に喜ぶような大らかな感覚は、へし切長谷部にはないように感じます。
細かな齟齬は流せます。ただ、この部分は何度もお伝えしている通り、俺にとって本当に重要な部分です…………!
…………許して、と言われれば俺は許すでしょう。でも、嬉しくはない…………かな…………。
多少なりとも引きずるだろうと――――。ロールでも、今ここにいる俺も。
聖夜のデートにそれは正直、かなり悲しいです。――――と、もうここは正直に伝えさせてくださいね。
せっかく作ってくださったのに本当に申しわけありませんが、折に触れてお伝えしている通り、
「外界で滴がお一人になる展開」が俺は大いに苦手なのだと…………その根本だけは今後も覚えていてくれたら嬉しい、です。
ロールですから実際には危険などありません。
けれど、「ロール内の俺」にはそれが分かりません。
心配で苦しいですし、近侍としても恋人としてもあまりにも俺の立場、面目がないです。
主も、滴の事を一群の将たる自覚をもっている人物だと考えているでしょう?俺もそう思っていますから――――もし、分かってくださるなら。
…………我儘ばかりを恐縮です。
【】も拾いますが、今は落とさないでくださった方が良いように思います。
…………俺がもし、どうしても主と離れるに納得する理由があるとすれば。それはほかの男士に託す、しか思いつきません。
そうでなければ、ただ俺のミスで滴を見失い、ひたすら懊悩する展開になるかと思います…………!
――――刀剣男士筆頭たるへし切長谷部が、戦いに慣れているわけでもない主を平和なデート中に見失う、なんて状況からして、
あまりにも情けないため想像したくはありませんが…………。
うう、すみません。楽しいお話じゃないので、今日は上部分は此処までにしませんか?
あとは置きのお手紙などで詰められたら、と思うんですが――――どうでしょうか。
これより下部分は、>>760へのお返事と纏めて作らせてくださいね。此方のレスは、叶うなら今はお持ち帰りください…………!
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>>759-760
…………長くなってしまって。すみません、そろそろ限界のようです…………。
こんなお話になってしまって申し訳も立ちませんが、俺自身はお会い出来て嬉しかったですよ…………。
(横たわったまま視線をじっと向けて。ゆっくりと近付いてきてくれる唇を待ち――――)
…………ん…………。
(ふわりと重なり、甘く溶ける聖夜の口付け。まるで雪解けのようだ、なんてぼんやりした思考で思った)
――――メリークリスマス。…………俺の愛しい滴…………。
少しでもお会い出来て気力は回復しました。
あと一つ、お返ししたら…………もう一度眠ろうと思います。
滴も風邪を引いていらっしゃるでしょう?それなのに、ロールを紡いでいてくださった事――――嬉しく思いましたよ。
楽しみにしていますから…………すみません、受け取るのはもう少しあとにさせてくださいね。
――――滴。クリスマスイブです…………一緒に眠りましょう。
夢の中で、二人きりのパーティーをしましょうね…………。
(少し横向きになって、彼女が座る側の布団を持ち上げた。此処に来てくれ、と招くように)
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>>761
拝見致しました―――……そうですね……、長谷部さんが言いたい事は分かりました。
それでは、その……今回はごめんなさい……!下着屋さんには行かない方向で書き直したいと思います。
もともと、長谷部さんに見せる為だけに出したネタだったのですし、また別の機会に一緒に行きませんか。
それと、プレゼントはお互いに渡すんだろうな、等の余韻は幾らでも―――何度か説明していますけれど、
わたしのレスで締め、のつもりで作ってはいませんから、その流れでお互いレスを作りましょうか。
書き直したらまた近いうちに落としますので、少し待っていてやってくださいね。
と、これは読んで貰えるだけでいいので―――もし返して下さるなら、分かった、だけで大丈夫ですよ。
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>>762
わたしこそ、しんどい時に沢山考えさせてしまってごめんなさい………。
それはわたしの言葉です、わたしの事はいいですから……わたしも。お会い出来て嬉しかったです。
(口付けの後の、吐息と共に唇に触れる優しい声。きっと忘れない)
……はい。もう心配で薬は、とかお医者様に、とか言いたい事が沢山ですけれど()我慢します。
もう返さなくても―――と言っても詮無いですよね。せめて短く……。
わたしは家に籠っていましたから、外で立ち働いていた長谷部さんと比べたら罰が当たります。(笑って)
はい。謝らなくていいんですよ……大丈夫。わたしこそです。……少し待っていてやってくださいね。
(彼が布団を持ち上げてくれるのを見ると目を丸くしてから微笑んで)
……そうですね。夢の中で一緒にパーティーをすればいいんですよね――お招きに預かります。
(少し気取ったいい方をしてにっこり笑うと、布団の隙間に身体を潜り込ませて彼の胸にぴったりとくっつく)
(横向きに顔を挙げて彼と視線を合わせ、背伸びをしてもう一度口付け―――そっと背中を抱きながら摩って)
……聖夜ですもの、天使が来て長谷部さんを少しでも癒してくれる様祈ります……。
おやすみなさい、わたしの大事な大事なひと―――わたしの長谷部さん……。
明日はせめてしっかり眠って休んで下さいね……いつも心は一緒に居ます。愛していますよ………。
【わたしは長谷部さんを見送ったら短く返して眠ろうと思います】
【明日はもう此方の事は気にせずに、しっかり休養してくださいませ。勿論何かあったらいつでもどうぞ】
【今夜はお会い出来て嬉しかったです―――おやすみなさい……わたしの愛しい長谷部さん】
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>>763
すみません…………ありがとうございます。
下着屋は、はい。行っても行かなくとも。
行くなら共に――――何も知らず入る、からの…………まさか下着屋だったなんて驚きましたねと苦笑しながら出てくる程度にしておき、
いつかそのうちその部分を抜き出して綴るパターンでも…………。
今回は別の店でふたり買い物をした形にしても、なんでも構いません。
場合によっては、これから聖夜のウインドウショッピングがはじまるのだった――――……でフェードアウトにしたっていいと思います。
お手数をお掛けしてすみません…………!
今回に限らず、ロール内で不可抗力ではなく滴が護衛をつけず外界で1人になる展開は、その、――――大変申し訳ありません。
基本的に俺の立場、心情としては今後もNGなのだと、心の隅っこに置いておいて頂けたらとても幸いです…………!
せっかく作ってくださったレスを手直しさせるのもお手間でしょうし、もったいないですし、心苦しいので――――、
…………皆の審神者として、俺の恋人として、…………そういう立場なのだと常に感じていてくださったら嬉しいです。
以前取り決めたその設定から逸脱せざるを得ない時は、お互い作る前に相談しましょう。
滴も何かこういった物事が思いついたら遠慮なくどうぞ。
俺も、そういうロールというわけでもないのに滴を悲しませたり、滴の面目を潰すような事はしたくありませんから…………!
…………謝るのは俺の方です。今回は本当にすみませんでした。理解してくださってありがとうございます…………!
これは返さなくて大丈夫ですからね。
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>>764
――――ええ。ありがとうございます。滴…………。
もちろん、いつまでも待ちますよ。俺の想像力不足で手直しさせてしまっているんですから!
はい。ふたりだけのパーティーです。
あのご馳走も、グリューワインも、プレゼントもてんこもりの夢のパーティーですよ…………!
(再び与えられた口付けに嬉しそうに微笑むと、潜り込んできてくれた身体をぎゅっと胸に抱き寄せて)
ふたりでいれば暖かいです…………、
滴の元にも天使が訪れますように。
毎日頑張っていて、優しくて、恋人思いの健気な貴女の元に――――幸せという贈り物が届きますように。
おやすみなさいませ、俺の滴。
…………許してくださって、ありがとう…………。
夢の宴で、貴女が来てくれるのを待っています…………――――愛していますよ。
(メリークリスマス、ともう一度囁く。)
(瞳を閉じれば、遠くに夜空を翔ける聖人のソリが奏でる鈴の音が聞こえたような気がした――――)
【ありがとう…………そして、すみません。せっかくの心遣いを今宵受け取れなかった事が悔しいです】
【まったくもうと溜息をつかせてしまった事は想像にかたくない中で誠に勝手ですが、貴女に感じるのは感謝の気持ちばかりです】
【早くにと考えてくださったお気持ち、俺は嬉しかったですよ…………ありがとうございます、優しい滴…………】
【夢に迎えにきてくださいね。早く良くなりますから…………滴もお大事にしてくださいますように】
【明日は…………体調次第ですが、お手紙は書いてしまうかもしれません。無理はしないようにしますので、滴もそうしてくださいね】
【――――メリークリスマス。おやすみなさいませ、俺の愛しい、愛しい滴…………】
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蛇足です。
今回の滴がそのような展開で紡いでくださったお気持ち、理由は分かっていますからね。
今の状況が特別だっただけで、普段のように時間があれば一緒に買い物したであろう事も、
むしろ展開に無理をさせてしまったのだという事も…………ちゃんとわかっています。
俺の身を気遣って巻きにしてくださったんですよね。その優しいお気持ちは、しっかり受け取っていますから!!
だからこそ、すみませんでした。…………ありがとうございます、滴。
――――大好きですよ…………貴女は誰より優しい恋人です…………。
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>>765,767
……もう………まったく本当にもう、早く眠って欲しいというのに貴方は……(長い溜息を吐いて)
……でも、貴方がそんな人な事は分かっていますから仕方がないですね……。
もう謝らなくていいですって何度言えば分かるのです?
貴方は頑張っているんです……それで体調を崩しても、それは仕方ない事ですし少しも悪い事じゃありません。
心配はしますけれど、それはそれとして。
頑張っている貴方が此処でまで謝ったり気を使ったりしなくてはいけない事が、
相させている自分が悲しくなるのでもう謝まるのはめっ、ですよ。いいですか?(なでなで)
……わたしの事はいいですから、もう早く眠って下さい―――本当に、風邪が酷くなったらどうするのです……。
わたしは怒っても困っても無理もしていません……ただひたすら、貴方が心配なだけなんですよ。気遣い屋さん。
(神様、この頑張っている人にプレゼントをあげて下さい――明日目覚めたら少しでも良くなっていますように)
(そう祈りながら、彼の背中を摩り続けて身体をくっつける)
……はい。いつも一緒にいますよ………わたしは貴方が元気でいてくれたらそれが幸せです。
おやすみな―――
(続けられた言葉には何も言わず、代わりに背中をぽんぽんと優しく叩いて)
……すぐに追いかけますから、わたしの椅子を空けておいて下さいね―――。
メリークリスマス……愛しています、わたしの大事な貴方……おやすみなさい。
【ああ、もう―――しんどい時に人の事は気にしない!そして謝らない!
溜息どころかそんな事を言わせている自分に腹が立っていますよ、わたしは。
……と言ったら長谷部さんがまた謝ってしまいそうなので、これだけ―――そんなに謝らなくてもわたしは大丈夫です】
【もう少し信用して甘えて下さい。そんな風に謝らなくても、分かっていると無理して沢山書かなくても………】
【こういう時はとにかく身体を優先して、もし気が済まないのであれば
落ち着いてから書いて下さったらいいですから―――わたしはそれで大丈夫ですから】
【貴方は優しすぎて自分を蔑ろにする所があります。でも、それが嬉しいのは貴方が余裕のある時だけです。
今は違います―――だから自覚してこんな時くらいは自分の身体を守って下さい】
【……貴方が言ってくれた言葉は全部嬉しかったですよ………有難うございます、長谷部さん】
【……だからこそ、身体を最優先にして早く良くなって下さいね。わたしも大事にしますから】
【明日の事は、明日次第で―――はい。お互いに無理はなしにしましょうね】
【……明日は一日、ゆっくり休んで下さいね……少し楽になったなんて起き上がって色々しちゃ駄目ですよ?
……それこそ、クリスマスなんですから―――神様のくれた休日だと思ってのんびりして下さい】
【……Merry.……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……貴方がいっとう大切ですよ】
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>>768
おはようございます、主。
昨夜の最後…………たくさん考えてお返事をくれたんですね…………。
言われて確かにと思いました。謝りすぎるのも辛い思いをさせてしまいますよね。
俺、そんなに謝っている自覚がありませんでした――――お恥ずかしい。
携帯のせいで全体を眺めた推敲が出来ず単語選びのバランスが…………っ!(言い訳)
…………主の頑張りを受け取れなかった自分が悔しくて、ついつい言いすぎてしまったみたいです。
無理をして分かったふりをしたり、自らの心境をぶつけるために謝っていたわけではありませんからね…………!
――――何にせよ、悲しい思いをさせてしまった事については深く反省いたします。
主が仰る事は理解いたしました!…………謝罪は、ありがとうの言葉に代えさせて頂きます。
貴女はずっと優しいですよ。そんな貴女を困らせるのは不本意ですから、俺も改めてしっかり気を付けます。
自分を責めてしまう感覚は覚えがあります――――だから敢えて、その必要はないとだけ言わせてくださいね。
俺は昨夜、貴女に会えて嬉しかったです!
無理はしていません。会いたいから来ました。そして、貴女はその願いを叶えてくれました!
大好きですよ、主。今はただ――――ありがとう、の気持ちを伝えたいです。
はい!主命とあらば本日は一歩も家から出ずひたすら回復につとめてご覧に入れましょう!
いまだ症状は残っていますが、すぐによくなりますよ。
貴女がついていてくれるんですからね。既に昨日より元気ですから。
主も早く風邪が治りますように…………。
メリークリスマス、滴。――――俺は、今日も貴女の事が大好きです。
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>>769
こんにちは、長谷部さん……お加減は如何ですか?
今頃眠っていて下さるといいのですけれど―――眠るたびに身体は回復して行くのです。
安静にしていて下さいね。
(頬に触れるとそっと微笑み)
……お手紙、有難うございます……こんなに書くなら後で、今休んでと言ったのに……本当に(眉を下げて笑い)
………わたしの事を気にして書いて下さったのは分かっていますよ。……そのお気持ちは嬉しいです。
わたしも、昨日貴方にお会い出来てとても嬉しかったです―――有難うございます。
はい、はい……分かっています。今もちゃんと分かっていますよ―――……大好きです。
昨日よりは元気との事、安心しました。
でも明日からの事がありますからね―――折角ここまで踏ん張って頑張って来たのですもの、
あと少しなのに最後の最後でダウンなんて悔しいでしょう。
食べられるようなら栄養のある物を食べて、暖かくして寝ていて下さいね……
……おうちの細々した事はお休みに入ってからですよ?(釘を刺した)
わたしの風邪は鼻くらいで、薬を飲んでいれば収まる程度の物ですから安心して下さいね。
今日は流石に飯テロはしないので安心して下さい。
(笑って髪を何度も撫でると)
今日はお手紙は大丈夫ですよ―――もし下さるなら短くでいいですからね。
わたしもお休みを言いに来ますけれど、短くするように勤めますので……。
……今日一日で出来るだけ回復しますように。
メリークリスマスです、長谷部さん。貴方に神の加護を―――わたしも貴方が毎日大好きで愛していますよ。
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>>770
こんばんは、主。
…………たくさん寝ました…………!何度寝と呼ぶのか分からないくらいには眠りましたよ。
咳や頭重(眠気)など症状の多くは改善いたしました。
このまま何とか乗り切れそうです。日々の応援とお気遣い、誠にありがとうございました――――。
明日の準備は整えましたので、今宵も無理をせず早めに床に就こうと思っています。
何も書かずにいるのも俺が寂しいので、長くせず一言だけ…………。
…………メリークリスマス、滴。おやすみなさいませ――――早く、夢の中でお会いしましょうね。
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>>771
こんばんは、長谷部さん―――少し楽になったみたいで良かったです……!良かったですねえ。
(彼の傍に近づくと、手を伸ばして頬を包み込み)
またぶり返してはいけないので、明日以降もお薬は飲んで下さいね。
わたしも今日はずっと横になっていましたよ。風邪も随分とましです。
貴方が気にしているといけないと思って……早めにお手紙を置きに来たつもりだったのですけれど、
ちょっと遅かったみたいで……寂しい思いをさせてしまってごめんなさい。
(包み込んだ頬を撫でてにっこりすると、彼の身体をきゅっと抱き締める)
聖夜もあと少しです、神様の加護が明日以降も貴方の傍にありますように。
……いつでも貴方にいい風が吹きますように―――歩く道には花が咲き、天からは花びらが降りますように。
メリークリスマス、わたしの愛しい長谷部さん……。
おやすみなさい……今夜も夢に行きますから、待っていて下さいね―――貴方を愛しています。
-
こんばんは、長谷部さん―――寒いなかお疲れ様です……!
夕べは眠れたのでしょうか、お身体の調子は如何ですか?
少し隙間が出来たので顔を出しに参りました。
お忙しいのでしょうね………週明け早々大変な任務が起こって以内事を心から祈っています……!
今日を乗り切ったらあともう2日でお休みですよ!
どうぞこれ以上頑張りすぎないようにしつつ、ふたりして乗り切りましょうね。
また夜にロールのお返事とお手紙を置きに参ります、
遅くなってしまいますので長谷部さんは無理をせずに先に眠っていて下さいね。
……忍んで行きますので、良かったらお布団に入れて下さい。
今日もわたしは長谷部さんを応援しています、愛していますよ……!
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>>772-773
こんばんは、主!お身体の具合はいかがですか?
俺も昨夜よりはマシになりました。あとは鼻と喉の痛み…………薬は引き続き飲んでいますのでご安心を。
昨日も…………そして日中も声を聞かせてくださってありがとうございました。
…………祝福の言葉も。貴女がその異国の祈りを紡いでくれると、本当に良い事があるように思えるんですよ。
今日もお察しの通り多忙でした。先日途中で抜けてしまいましたし、休み明けは仕方がありませんね。
主も週明けで執務が溜まっているでしょう。
ロールのお返事は無理をせずいつでも大丈夫ですからね。あとはほぼ締めですから、急ぐ必要などありませんので!
そうそう、先日お返し出来なかった>>752の防災リュックについて。
満を持して出ましたねえ。思ったよりシンプルで、目立ちすぎない点は良いと思います。
内容は本当に必要最低限というか――――イラストはイメージであり、グッズそのものには描かれていないようですから、
ちょっと寂しいところもあるかもしれませんね。
何故か陸奥守だけ巾着にも軍手にもイラストや紋が入っていますが。贔屓でしょうか?
一時受注は即座に完売し、今は二次受注の準備を進めているところだとか。
28日水曜日の15時から再受注開始らしいですよ、と、ご存知だとは思いますが念のためお伝えしておきます。
…………見たところ、主が仰っていたリフレクターなどのカスタムアイテムだけでも購入出来そうな雰囲気ですが――――、
リュックは完売ですが、リフレクターだけならまだ売っているのでカートに入れる事も出来ましたよ。
注文手続きまでは行っていないので、最終段階で弾かれるのかもしれませんが、
本体を購入しないと買えない、といった文言もどこにも見つかりませんでした。もしあれなら試してみてください!
無双のイベントは――――なるほど、生ドラマ…………どの時系列の部分をやるのか分かりませんが、面白そうです。
ただ、映像はないんですよね?となると、刀剣男士ではない人間の男どもが壇上で朗読するような形…………??
…………想像が及びません。やり方によっては興ざめする女性ファンも出そうな気がします。ううん。
小説、読んでしまっても良いかと思いますよ。
もう本当にそのままですから、ストーリーだけ把握して、いつか時間のある時に映像付き(ゲーム)で補完するつもりで。
お忙しい主に無理に勧めるほどのアレではありませんでしたが…………!
――――と、短くするつもりでつい長く。上はもうお返事には及びませんからね。
あと二日…………主はそうですね。最終日は通院のご予定も入っているのでお忙しいでしょうが、気を付けてお出かけください。
俺は更にその翌日29日の午前中まで…………と言いつつおそらくこの分では夜まで任務に当たっているでしょう。
これ以上体調を崩さぬよう、早めに床に就こうと思います。主も無理をせず、なるべく長くお休みになれますように――――。
――――おやすみなさいませ、滴。愛していますよ…………。
-
>>774
こんばんは、長谷部さん―――お帰りなさい、今日も本当にお疲れ様でした……!
ああ、後は鼻と喉だけなのですね。また炎症が広がらない様祈っています。
アイルランドの祈りというか祝福の言葉は、いい風が吹きますように、という所まではポピュラーですけれど
後は各々で考えたり逸話や御伽噺になぞらえたり色々なのです。
わたしは花になぞらえるのが好きなのでそうしています―――長谷部さんの力に少しでもなれるのなら嬉しいです。
先日のは仕方ないですよ、身体が限界に来たのですからそれはもう生存本能の成せる所です。
わたしの方は……(ちょっと苦笑して)実質の執務はほぼ明日までになってしまうので、どうしても……ですねえ。
でも明日で収まるように進めて来ていますので、何か余程の想定外が無い限りは明日で年内の持ち分は終わりです。
とはいえ、まあ……休暇に入ってもちまちまと何かしら持ち帰ってやるかとは思いますけれど。(再び苦笑して)
ロールのお返事は出来上がっていた物を少し変えるだけでしたので大丈夫ですよ。
このレスを落としたら落としますね―――長谷部さんの手番で締めても次でも大丈夫なようにしてありますので、
無理をしない方向で好きに……ゆっくりでいいですからね!
あっ。忙しいのに見て下さったのですか!?すみません、わたしは気になりつつあれ以降は見ていなくて――えっ?
もう完売したのですか!?………結構いいお値段していましたよ?ええ……とうらぶ人気凄いてすねえ……(今更)
あの説明の所についている初期刀さんたちのイラストが大変ほっこりと可愛かったので、それも一役買っていそうです。
そうなんですよね、やっぱり防災時という事でシンプルな――リュックに紋がどんと入っている時点でどうなんだという気は
しますけれど、……どちらかといえば寝袋の内側ですとか、目立たない所に入っている方が個人的には嬉しいかもです。
そうなんですよ!陸奥守さんだけどんとあるんですよ!
一瞬全員分選べるのかと思ってしまいました、陸奥守さんだけなんですよねえ……何故。元気が出そうだから?
(一緒に首をひねって)
28日なんですね、有難うございます。ううん……長谷部さんの紋があったら迷いなく買うんですけれど。
防災用ブランケットなどは既に手持ちにあるので――寝袋はあると便利そうですけれど。リュックが小さい?のでしょうか、
絶対必要であろうライトやお米なんかが別売りで、その上何だか高いのが少し……ううん、ちょっとお商売が透けてみえて嫌かも…。
やっぱりわたしはリフレクターだけで大丈夫そうです。情報有難うございます、それだけは手に入れねば!(ぐっ)
あちこちに付けますよっ。時間を見て試してみます!
無双、そうなんですよね。映像は無いのではと思われます。何か雰囲気のある背景なんかは映されるかもですけれど。
どうなんでしょうね、朗読……ああ、でも朗読は結構需要があるみたいなので大丈夫ではないでしょうか。
そのものずばりの公演なんかもありますし。
うう………読んでも………ゲーム音痴な自分がかなしい………。違いますよ、長谷部さんが出ているだけで必須なんですよ!
ただわたしがとてつもなくゲームが下手なだけで……!
……年末年始にでも読もうと思います………。(とうとう敗北宣言した。でもちまちま続けますよ!)
ついお返事してしまいました。いえ、その……執務以外の話を出来て嬉しかったので……。
はい、明日はもっと早い時間にお手紙を置きに来られるかと思います。
えっ。………お疲れ様です………。
等と書いていたらこんな時間に―――!ちょっとのんびりしていただけですので、すぐに行きますので安心して下さいね。
(彼の部屋に失礼します、と囁いて入ると、そっと布団の隙間に身体を潜らせて彼に近づく。頬をそっと撫でると
小さな口づけを落とし、背中を優しくぽんぽんと撫でると自分も目を閉じて―――)
……おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん……。毎日貴方を想っていますよ。
-
【クリスマスデートのお返事です、ご笑覧下さいませ。長くなってしまいましたので、2レスお借りします】
>>747
―――どうも有難うございます、長谷部さん。
(キーホルダーの代金を払ってくれた事にお礼を言う。今夜は自分も払う等と言うのは野暮だろう、と素直に満面の笑顔で頭を下げ)
(いつものように流れるようなエスコートで収まったテラス席で、隣あって座ると温かな飲み物を口にして―――)
ね、美味しいですねえ……!
はい、シナモンスティックですね。途中でよく混ぜると味が変わって美味しいですよ。
……あ、本当……!手が込んでいますねえ、ちゃんと手作りなのでしょうか。檸檬にパイナップル……あ、これは……んん?
なんでしょうね、赤く染まっているので―――……ん、クランベリーです!こっちは………
(マドラー兼スプーンで果実を掬っては、彼と感想を言い合って。湯気を立てる赤いワインは身体を芯からぽかぽかと温めてくれる)
(道ゆく人達の仲睦まじい様子をテラス席を彩る電飾の縁取りの中に見つめ―――まるで絵の様だ、等とひとり思い)
(その中の一員になれている事、しかも彼と一緒に恋人同士として居られる事に自然と赤くなっていた頬が持ち上がって)
……長谷部さん、パイナップルと林檎、どちらがいいですか?……あーん。
(等と、いつものように―――だが確実に幸せな思い出になる交換を始めたりして。思いがけなく齎されたゆったりした時間を、
幸福の色を浮かべた瞳を彼と見交わしつつ過ごしていると、テラスに現れたサンタクロース―――店主だ―――が席までやって来た)
あ、有難うございます―――………わあ………!
(店主に促されるまま、ふたりで考えた刻印を確認する。「I LOVE YOU」―――「貴方を愛しています」の略語とお互いのイニシアル。
ここまで略してしまえば、本丸の男士達にも意味が分かるものはそう居ないだろう。秘密の文字列に、頬が一層赤くなり)
……はい、合っています―――この色でも綺麗に見えますねえ、うわあ……すごく嬉しいです……!
(彼に頷いてラッピングを辞すと、綺麗に刻印された文字列をそっと指でなぞる。……彼を愛しています、と告げているお揃いの品。
大切にして、出かける時はいつでも持って行こう―――そう嬉しく思っていると、何やらやり取りをしていた店主と彼の会話が耳に入る)
(彼の手にある小さな赤いカードは、どうやら万屋街のクーポンらしい。どの店でも使える、と聞いて心中で感心していると
手にカップを持って入って来たカップルらしき数組が目に入り、同時に気付いたらしい彼がバッグを手渡してくれた)
あ、有難うございます!―――ううん、どうしようかな―――あ、そうだ。
(すぐに仕舞ってしまうのも惜しい気がして迷っていると、彼が腰に取りつけたのが目に入りピンと来てバッグの持ち手の金具に
「ケリー」と言う名前の付いたお揃いの深緑色の革キーホルダーの金具を引っかけて外れない様確認し)
……今夜はバッグの飾りにします―――有難うございました、サンタさん。良い聖夜を!
(別れを告げてそのままテーブルから離れようとした所で、彼がまたバッグを持ってくれた。そんな気遣いの出来る彼が大好きだ、と
内心で呟いて横に寄り添うと、温かな手がまた手を繋いでくれた)
はい!いい感じでしたねえ、あのテラス。いつもあればいいのに―――はい、美味しかったですね。うちでもまた作りましょうか。
記念品どころか、凄く素敵なクリスマスプレゼントですよ!本当に有難うございます、長谷部さん―――あ、そうだ!
(いきなり少し高い声を上げると、爪先だって彼のマフラーの端をそっと引く。出来るだけ耳元で)
……後で長谷部さんの分の代金をお支払いさせて下さい。クリスマスプレゼントにしたいんです―――ね?
(彼の綺麗な瞳を見つめて囁くと、語尾に合わせて尋ねる様に首を傾げる。いいでしょう?と浮き立つような明るい声でもう一度
言うと、にこにこと足を降ろし再び手を取り合って光の帯の下へと)
あ、あの青と銀だけのツリー、凄く素敵ですねえ……。オーナメントがお洒落です。あそこの電飾も綺麗。
(そんな事を言いながらゆっくり歩いていると、彼が先ほどのクーポン券の話題を出してくれた。どこかに、と聞かれて少し考える)
……そうですよね、せっかく貰ったのですし。いい機会ですから何か―――長谷部さんは気になっているお店や
欲しいと思っている物なんかはありますか?割引になるのでしたっけ、いっそ消耗品を大量買いするとか―――、
(等と、つい最後だけ世知辛い事を言ってしまいつつ視線は綺麗に飾り付けられた店先をあちこちと彷徨う。
呉服に洋服、小物が揃う雑貨店、よくお世話になっている手芸店から本屋まで、万屋街には大抵の店が揃っている)
……いつの間にかこの通りもすっかり賑やかになりましたねえ。
(感慨深く呟いて、何か―――と思考を巡らせながらゆっくり歩いていると、ふと可愛い色どりの電飾で飾り立てられた
小さな立て看板が目に入った。「彼との思い出に!」の文字に目が自然と吸い寄せられて何の店だろう、と目を凝らしてみると)
………!
(店内がとても可愛くて、下着も素敵で品揃えが多い、と同じ万屋街を使っている女性審神者たちに聞いていた下着の専門店だ。
そういえば、乱が行きたいのに行けない、と悔しそうにしていたのを思い出した―――どんな店内なのだろう)
(興味が湧いてちらりと彼を見るが、流石に「下着専門店に一緒に行きましょう」と言うのは憚られる。彼も恥ずかしいだろうし、
何より自分も恥ずかしい。それに、もし欲しい物があったら試着が―――そこまで考えて頭を軽く振ると、彼が此方に視線を向けた)
あっ、何でもないです……!あそこにサンタさんがいるなあ、と思って―――万屋さん以外にもいるんですね。
あそこは―――……あっ、ケーキ屋さん!新しいお店が出来たんですね、知らなかった……!
ちょっと見ていきませんか?
(お菓子好きの性で彼の手を引いて近づいていくと、人が数人入れば満員になってしまう広さの小さなケーキ屋があった。
イルミネーションに縁どられた大きなガラス窓越しに陳列ケースが見えていて、中に飾られたツリーがきらきらと光っている)
(軽く中を窺うとケーキはほぼ売り切れで、少しがっかりしていると近くに立っていたサンタがとんとん、と彼の肩を叩いた)
―――あ、可愛い……!えっ、これ……いいんですか?
(向き直るとコミカルな動きと共に、サンタがお菓子を差し出してくれて思わず受け取る。様子からして皆に配っている品の様だが、
買ってもいい出来上がりに驚いて尋ねると、白い髭に埋もれた人の好さそうな笑顔が大きく頷いて別の人の所に行ってしまい)
あ―――有難うございます……!メリークリスマス!
―――ね、長谷部さん、これ――ほら、凄く可愛いです………!
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2914976.jpg
(男女ペアの可愛らしいクッキーが、崩れないように型に入れて小さなリボンでラッピングされている。彼に見せてふたりで感心し)
……これ、あのお店のですよね?食べるのが勿体ないですねえ……!
崩れたら悲しいのでバッグに入れておきますね。―――有難うございます………はい。
(彼に持って貰っているバッグを渡して貰いその中に丁寧にしまうと、また持ってくれる彼にお礼を言う。白い息を吐いて)
……凄く綺麗で楽しいです………!来年もあるといいですねえ―――あっ。そうでした、本屋さん!
長谷部さん、本屋さんに行きませんか?大広間に足す絵本か何かをふたりで買って帰るとかどうでしょう?
【続きます】
-
【>>776の続きです】
(弾む足取りで光の帯の下を歩き、やはり豪華なツリーで飾られた本屋の店内へと手を取り合って入る。入った所の平棚には
ずらりとクリスマス関連の絵本や児童文学、画集などの華やかな本がサンタやトナカイの人形やリボンと一緒に並べられており)
ああ、やっぱり児童文学のお勧めが並んでいますね………!わあ、何がいいでしょう……絵本と何か字の大きめな本と、
全員が読めて面白そうな……ミステリーやファンタジー、あっ、何か写真が沢山載っている図鑑もいいかも、
(等と品揃えにわくわくして言い募ると、広い書店のあちこちに視線を巡らせる。本棚の上、天井に吊るされている分類のプレートを
ほんの少し爪先立つようにしつつ、じいっとひとつひとつ眺め―――ふとすぐ傍の雑誌の平積みに視線をやると)
………!
(女性向け雑誌の新刊。着飾った女性達の回りには、クリスマスに恋人と過ごす為の洋服の特集や、化粧品の特集の文字が躍っている。
その中のひとつに、『ランジェリー』という文字を見つけて心臓が跳ね―――思わずじっと見つめてしまう)
……あの―――すみません長谷部さん、わたし欲しい本を見つけてしまったので取って来てもいいですか?
そこの……その棚ですからすぐ戻ります、本を見ていて下さい。
(平積み用の所から取るとすぐに彼に分かってしまうだろう。すぐ上に作りつけられている棚の中にも並んでいるに違いない、
そこから取れば―――そう考えて尋ねると、そそくさと彼からも見える棚に向かう)
(すぐ近くで見ると他にもランジェリーの特集を組んでいる雑誌があり、想定外の出来事に慌てつつ一番自分の好みに近そうな
表紙や特集が多い雑誌を1冊、立てて並べられた棚から取り出すと表紙を内側にして迎えに来てくれた彼の元に早足で戻り―――)
すみません、お待たせしました………!あっ、これは自分で買いたいので持ってくれなくて大丈夫なのです!
それより長谷部さん、この棚でいいのはありましたか?奥の児童文学の方も見ましょうね。
(苦しい言い訳をしながら彼の手を取り、もう片方の手で表紙を見られまいとしっかり胸にくっつけて。
どうしても上気してしまう頬のまま、彼の顔を見上げて満面の笑みを浮かべる)
(……またふたりで万屋街に来たらあのお店に行ってみよう、等とひそやかな楽しみをひとつ心の奥にしまいつつ、
彼に寄り添いながら良さそうな本を見て回り―――)
【……場面転換し過ぎて長くなってしまいました!すみません……上の方の既にやり取りが済んだ部分は切ってやって下さいね】
【一応、この後は長谷部さんのいい様に動いて貰って―――本を選ぶ所までやっても、これで締めるなら本は選んだ事にして
後は長谷部さんの行きたい所でフェードアウトでも。どちらでも大丈夫な様にしてみましたけれど……如何でしょうか】
【書き直しつつ下着屋さんに行ったり下着ロールをする時の為の仕込みなんかも入れてみました。
……同じ本屋さんで見える場所なら大丈夫でしょうか?一応やはり来てくれたという風に作ってはいるのですけれど、
もしこれも無理、という事でしたら本を取った所で来てくれた、という形に長谷部さんの番で作って下さって大丈夫ですので――!】
【プレゼントについては、わたしの分は次の手番で部屋に置いてあるみたいな感じで……中身は言わずに独白で触れるつもりです】
【……予定よりは短くなってしまいましたけれど、とても楽しいロールなので心を籠めて作ってみました。
楽しい気持ちや雰囲気が伝わってくれるといいのですけれど―――長谷部さんの番で締めなくても、その次のわたしで締めて
また後日ご都合がよくなった時に長谷部さんが置き締めて下さっても大丈夫ですよ】
【ただもう年末に向かっているので……次の手番で長谷部さんの方は締めて貰って、わたしの方の締めを落とすのでもいいかもです。
休暇期間の事など考えたら手持ちは無い方がいいでしょうし……どちらでも、長谷部さんの好きな方にして下さいね】
【クッキーは先日買い出しの時にお店で見掛けて。とても可愛らしかったので長谷部さんに見せたくなって贖ってしまいました。
(はにかんで笑って)サンタさんもいたのですけれど、やっぱりこれがいいかなって】
【ロールの中に出せたらと思っていたので、見て下さったら嬉しいです。残念ながら手作りでは無いですよ(笑って)】
【わたしも好きな様にしましたので、長谷部さんも万屋街を好きに動いて下さると嬉しいです。
……今年もとても楽しい時間を有難うございます、長谷部さん。イルミネーションもワインもお揃いのプレゼントも、
今年もとても素敵なクリスマスを有難うございました】
【お返事はいつでも、手が空くようになってからで大丈夫ですよ。無理しないで下さいね】
【わたしもすぐに長谷部さんを追いかけます―――明日までです、大丈夫ですから安心して下さいね。
………大好きで大切な長谷部さん、おやすみなさい。……明日もお互い頑張りすぎずに頑張りましょうね】
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>>775
こんばんは、主。
実質本日で執務は終わりというお話ですが――――状況はいかがでしょうか。
無事に明日、いえ明後日からゆっくりお休みになれるようお祈りしております。
…………昨夜もあんな時間まで。
大変お疲れさまでした。せめて冬休みの間は通常の時間感覚に戻れますように…………。
グッズなどのお話はまたそのうち話題に出るでしょうから、今は此処までとして――――。
ものすごく力の入ったロールのお返事、ありがとうございました!
俺側の締めを手がけるのはもう少し落ち着いてからになると思いますので、今は感想と【】のお返事のみを。
…………賑やかで楽しいですねえ。本丸からほど近くの万屋街だというのに、なんだかとても新鮮です。
きらきらと輝くイルミネーションや店々の明かり、行き交う人々の姿が文章を通して俺にも見えるようでしたよ。
グリューワインもひたすら美味しそうです。読んでいるだけでぽかぽか温かい気分です…………。
キーホルダーも。遅くなりましたが、写真を撮ってまいりましたよ。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2916437.jpg
光の加減で見づらいかもしれませんが、かなりはっきり刻印されているでしょう?
文字色が茶色なのでしっかり見えますよ。主のぶんもお手すきの際に見せてくださったら嬉しいです!
クッキーも。可愛らしいものをありがとうございます――――大事に保存しましたよ。
お店の件は、二転三転して悩ませてしまいすみませんでした…………!
考えてくださってありがとうございます。この流れで締め方向に向かえるように想像を膨らませておきますね。
今後の仕込みも含めてくださって――――いつか共に紡げる時を楽しみにしていますよ。
ちなみに【】でのご質問ですが、はい。お姿が見える範囲、気配を辿れる範囲なら問題ありません!
その場合の俺の行動(迎えに来た)などは主側で描写せずとも大丈夫ですよ。
俺が自分なりに不自然のない形で返レス内にて描写しますので――――なるべく曖昧にしておいて頂ければと。
色々と考えてくださって…………本当に、お気遣いありがとうございます!
先週から怒濤の日々でしたが、俺もなんとか休みを迎えられそうな状況になってまいりました。
29日は夜まで掛かりますが、今年の任務もそこで幕を引けるでしょう。…………良かった…………。
それと、30から31日にかけて泊まりで外出予定が入りました。
任務ではありません。私用です――――骨休めみたいなものです。ご安心を。
その日程中はご連絡が滞るかもしれませんが、少なくとも大晦日の夜には間違いなく帰還していますからね。
そういうわけで、ロールのお返事は年明けになってしまう可能性が高いです…………!
その分しっかりと心を籠めて綴りますので、ご容赦を。
――――主は明日も大事なご用事ですね。今宵中に執務が一段落しますように。
先に布団を温めておきますので、いつでもいらしてくださいね。夢の中でお待ちしていますから――――。
おやすみなさいませ、俺の大事な滴。明日も明後日も、貴女の事が大好きですよ。
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>>778
お帰りなさい、長谷部さん―――今日もお疲れ様でした……!
お身体は楽になりましたか?
ロールの感想とキーホルダーの写真、有難うございます!この色、いいですねえ。
はい、思っていたよりしっかりと見えますね……!嬉しいです。
わたしも写真を、と言いたいのですけれど―――すみません、長谷部さん。眠気が限界で……!
明日の病院もありますし、大変申し訳ありませんが今夜はこれでばたんさせて頂こうと思います……。
お布団に入れて下さい、ごめんなさい……(もぞもぞぎゅっ)
……明日は病院の後機関に出ますので少し遅くなると思われます。
長谷部さんも任務収めでお疲れでしょうから、無理せず良かったら先に眠っていて下さいね。
明日はちゃんと連絡致しますので、安心して下さいませ……。
ご予定も有難うございます、此方は気にせず楽しんで来て下さいね。
……うう、すみません、激しく眠いです………チョコレートは今日届きました……それだけは報告して
おやすみのあいさつにしたいと思います………。
長谷部さんの任務も明日は少しは楽でありますように―――おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん。
明日戻ったらちゃんとお手紙を書きますからね……いつもいつでも大好きですよ。
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>>779
お疲れさまでした――――滴。
(潜り込んできてくれた少女を布団ごとぎゅっと抱きしめて)
申し訳ないと思う必要なんて、どこにもありませんよ。
貴女が頑張っているのはちゃんと分かっています…………今日も大変でしたね。
明日はどうかお気をつけて。夜は寒いので、どうか温かくしてお戻りくださいますように。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。
俺は此処にいます。一晩中温めていますから…………ゆっくり休んでくださいね…………。
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長谷部さん、こんにちは―――今日は任務収めですけれど、ご様子は如何でしょうか?お疲れ様です!
わたしは午前早くに予約を入れて貰えたので、いつもより早く処置が終わりましたよ。
ひとつ年明けに別の科に行かなければ行けない事が増えたのですけれど、
急ぎの案件ですとか辛いとかはないので安心して下さいませ。
またお話致しますね。
そして。………昨日、あの後お手紙をくれていたのですね―――………今日気付いて、凄く凄く嬉しかったです。
昨日はちゃんとお返事出来なくてすみませんでした………!
今夜また………遅くなってしまいますけれど、お手紙を書きますからね。
いまは軽いお昼兼休憩です。
昨日長谷部さんのキーホルダーを見せて貰ったので、わたしも今撮って上げてみました。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2916722.jpg
ちょっと光の具合で見えにくいですけれど、長谷部さんの物と同じ位綺麗に刻印されていますからね。
しっかり見えますよ―――と書いてから、指輪を添えようと思っていたのを忘れていた事に気付いたのでした………。かなしみ。
今日は特に忙しいでしょうか、なるべく何も起こらず平らかに終われますように。
いつも心は一緒ですよ―――頑張りすぎずに頑張りましょうね、わたしの大好きな長谷部さん!
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長谷部さん、お疲れ様です………!
まだ任務の最中でしょうか………早く戻れるといいですね。
わたしは………忘年会(1次)の後、何故か有志とブラックナイトパレードを観に行く事になりました………………。
完全に酔っぱらいのノリですね、これは。
帰りは車で送って貰えるそうなので安心して下さいね。
因みに男女混合で5人いますからね!全員恋人や家族持ちなので!
(なんとなく一応言っておくのです!)
そういう訳で本当に遅くなりそうなので、戻ったら必ずお手紙を書きますから先に眠っていて下さいませ。
またお布団に入れて下さいね………
。
それじゃあ、また後で―――今日も大好きですよ、わたしの長谷部さん。
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>>781-782
こんばんは、主。
お帰りなさいませ――――最終日という事で、もしやまだ外…………、(>>782に気付いて)
映画ですか。いいですねえ…………!原作漫画と同様、楽しい出来だと良いですね。
映画館は暖かいでしょうから安心ですが、帰り道は間違いなく冷えますからどうかお気をつけて…………!
(安心させてくれてありがとうございます――――信じていますから、心配していませんよと微笑んで)
今日も一日お疲れさまでした。主はこれでようやく今年のご用事も終了、でしょうか。
新たな科が一つ増えたとの事。お辛い事情でないと良いんですが…………またお話を聞かせてください。
キーホルダーの画像もありがとうございました!
(背景の紙も持ち歩いているんだろうか?と妖精が純粋に疑問符を浮かべつつ)
色合いもシックで素敵ですし、刻印もしっかり見えますね…………!
主のおかげで良い思い出の品がまた増えました。大切にします――――ありがとうございます。
今日も忙しい――――というか、合間合間に別の案件が差し挟まれて手が進まず。まあ、いつもの事ですが!
俺は明日が本番ですね。明日は多方面をなんとか終わらせなければならないので、ギリギリまで粘ってくるかと思います。
(誤解を招いているようで恐縮ですが、俺の任務納めは明日なんですよ…………!)
主は今日で執務は納まりましたか?明日以降はゆっくり過ごせるように願っていますからね…………。
先日ご相談した通りしばらくは休暇期間を設けた方が良いだろうと思っていますので、主もお手紙はどうか無理をなさらず。
今は休息やご趣味を優先し、時間やお心に余裕がある時に綴っていただければと。俺もそうしますから――――ね。
クリスマスの締めはもうしばらくお待ちください。
プロットは出来ており、おそらくは次の手番で俺側は締めに持っていけるかと思います。
出来れば明日落としたいと考えてはいますが、少し長くなりそうですから、無理はせずに大事に紡ぎますので…………!
今日も冷えます。温かくして帰ってきてくださいますように。
…………日中、忙しない状況でしょうに、せっかくの休憩時間に声を聞かせてくださって…………嬉しかったですよ。
おやすみなさいませ、俺の滴――――大好きですよ。夢のほとりで、貴女の訪れをお待ちしております…………。
-
>>783
ただいまです、長谷部さん―――今日も大変だったのですね、お疲れ様でした……。
風邪は如何でしょう、よくなってきましたか?……今頃いい夢を見ていられる事を祈っています。
わたしは……行って早々始まった忘年会でふと映画の話をしたところ、観に行きたい!と言い出した人が複数名
居たので勢いのまま途中で映画組と続けて飲む組に別れて―――なのですが。
………その、わたし普段監督さんを殆ど気にしない方で……でもエンドロールで監督名を見て納得……というか。はい。
「えっ?」が感想です………他の人達にわたしがどうしたかはご想像下さい。いえ、笑っている人もいましたけれど!
それよりも長谷部さん!長谷部さんはもうご存知かも知れませんが、実は別の衝撃が……!
と、そのお話は長くなって?しまうので後にしますね。
取り敢えず、家まで車で送って貰ったので寒い思いはしませんでしたよ。安心して下さいね。
話があちこち行って恐縮ですけれど、そうでした、長谷部さんは明日が任務納めなんでした……!すみません。
明日はもう少しはましなのでしょうか……休暇の間も持ち帰ってやるというような事を仰っていた覚えがあるので、
矢張り遅くまで……なのでしょうか。
わたしは少し持って戻ってはいますけれど、あくまで残務ですので大した事はないのです。
明日からは少しまったり……取り敢えず沢山寝ようと思います……!
はい、休暇期間ですので長谷部さんもロールの締めは無理なさらず―――30日にはお出かけでしょう?
昨日わたしに離してくれていたように、年明けてからで大丈夫ですよ。
折角の休暇なんですから、しっかり眠って体力を戻して楽しんで来て下さいませ。
手紙の事でわたしに言ってくれた通り、わたしも同じ気持ちです……時間や気持ちに余裕がある時で大丈夫ですよ。
此処では時間はいつだってふたりに合わせてくれるのですから、急がなくてもいいのです。(にっこりして)
そしてキーホルダーの紙、あれは……(赤くなって)……長谷部さんと同じ構図で撮ろうと思って持って来ていたのです。
今日空いた時に見せようと決めていたので……はい、見て貰えてわたしも嬉しいです。
お礼はわたしもです、大事に使いますね―――有難うございます、長谷部さん。
新しい科なのですが、1/12に皮膚科に行く事になりました。白斑というのがあるのですけれど、
皮膚にメラニン色素を作れない部分が出来てそこだけ真っ白に色が抜けてしまうのです。
2週間ほど前に着替えの時に気付いて。わたしは結構色の白い方だと思うのですけれど、
背中が半分位くっきり白くなっていたので驚きました―――痛みですとかは全く無いので安心して下さい。
服で隠れる部分ですし、なんだか見た目もこう……大きな水玉模様がひとつ背中にある、みたいな…ちょっとポップな。
いえ、ふざけた訳ではないのですけれどすみません……。
実はわたし、これと全く同じ症状が凄く昔に出た事があるのですよ。出た箇所も似た様なところで―――でも、
その時は放っていたらいつの間にか元に戻っていたんですよね。(苦笑して)
どうして出来たのか、どうして消えたのか全くの謎なんですけれど。その内また消えるのではないかと思っていたり。
とはいえお医者様には皮膚科に行く様言われたので行って参ります。
本人は特に気にしていないので大丈夫ですよ―――命に関わる事でも痛みのある事でもないです。安心して下さいね。
それでですね、映画を観ていた時に衝撃が、と長谷部さんにお知らせした事なんですけれど!
個人的に驚いたのでつい力が入ってしまいました……(赤くなって)そのですね、ブラックナイトパレードを観る前に
映画刀剣乱舞の予告編が流れたのですけれど、長谷部さんも多分ご存知(で無かったらすみません)の三日月さんが
戦っている所で終わるあれです。あれが……今日の予告編でその後に東京タワーが出て来たんですけれど……っ。
えっ?それってどういう―――もしかして原作の新OPに合わせて解禁されたのでしょうか、というか映画の逆輸入……輸出?
いえ言いたいのはそこではなくっ。……もしかしてあの、長谷部さん……も、東京タワー―――えっ!?
大変わたしすぐ東京タワーに行かないと(錯乱)
……余りに衝撃だったので映画の感想が飛んで行きましたよ――ひとり2枚までの申告制で貰ったチラシも
山姥切くんと三日月さんふたりだけで、「歴史も友も消える」ってこれは……舞台と同じ世界線………?
と、つい夜中に長々と報告してしまいました……。(我に返った)
ばたばたしていた故に知らなかっただけの可能性大なのでひとりで騒いでいたらお恥ずかしいです……。
―――と、ひとまずお伝えしないといけない事はこれくらいでしょうか……あっ。かかりつけ、次回は1/11です。
お返事は無理しないで、明日もお疲れでしょうから休む方を優先して下さって大丈夫ですからね……!
それと……昨日も言ってしまいましたけれど、……沢山の嬉しい感想を有難うございました。
わたしもゆっくり紡ぎます、だから長谷部さんも無理はなしでお願いしますね。(頬を包み込んでにっこりし)
……今夜も失礼致します……お布団に入れて下さいませ……。
(そうっと隙間から布団に滑り込むと、彼の温かな身体にくっついて、首元に額を付けると目を閉じる)
これから夢にお邪魔しますので、どうぞ入れて下さいね……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん。
……締めの1日、どうぞ無事に終わりますように………少しでも長谷部さんに楽に終わりますように。
本丸から祈って応援しています―――大好きですよ。
-
こんばんは、長谷部さん……もしやまだ任務の最中なのでしょうか……、お疲れ様です……!
もう戻って下さっているといいのですけれど―――今夜はゆっくりお休みくださいね。
わたしはもうひたすら寝ては起きてしていました……!
お陰で風邪も治ったみたいです。
長谷部さんのお風邪もぶり返さない様祈っています。
……そういえば、長谷部さんが再販を教えてくれたはじまりの防災セット。
あの時わたしさらっとしか見ずに話してしまって、色々勘違いしていて……リュックは大きめでしたし
リュックの絵も紋ではなくて……何なのかはわからなかったのですけれど、とにかく間違っていて。すみませんでした(頭を下げた)
少し考え直してやっぱり予約しようと思っていたのですが、昨日お手紙落とすまで完全に忘れていて。
……慌ててサイトを見に行ったら案の定完売していました……はい。
長谷部さんの言っていた通り、リフレクター等は購入できるみたいなのですが第3次予約が1/13位にあるそうなので
どうせならその時に一緒に購入しようかなと思っています。
……それにしても最初で6月、第2次で9月に出荷予定とか第3次は来年の年の瀬なのでは。
なんでもグッズの表に初期刀さん達のイラストが付いているそうですよ。
陸奥守さんだけじゃなかったみたいですね。(笑って)それにしても皆のイラストがやたら可愛いというか上品というか、
品物の中で簡易トイレにだけイラストが入ってないって注釈されていて少し笑ってしまいました。女心に配慮でしょうか。
あと再剥離可能の皆の紋シール……あれは……あれで元気になるものなのでしょうか……。
なんだか物悲しい気がするのはわたしだけ――あっ。避難の為に家に置いて来ざるを得なかったグッズの数々の代わり?
……想像したら切実に悲しくなって来たのでこの話は止めますね……。
集めていた物が無くなってしまうというのは本当に悲しいですからね――震災とは関係ありませんけれど経験があるので。
と、つい長々とお話してしまいました……長谷部さん、今頃お戻りか何かで寒い思いをしていないといいのですけれど。
今夜はお疲れでしょうから、お手紙も無理をしないで短くて大丈夫ですよ。
明日は気を付けて行ってらっしゃい―――わたしも明日か明後日のお昼は年末年始の買い物をしに出るかも知れません。
一応買い物は済んではいるのですけれど、お得な物を探しにとか……。
そのついでに時間が合ったら「かがみの孤城」を観てこようかなと思っています。今年の映画納めですね。(笑って)
……31日の夜はわたしも家に居ますので、年越しと年始のご挨拶の手紙を書こうと思っています。
それじゃあ―――今年は大変な任務を沢山―――……本当にお疲れ様でした。
どうぞいい気持ちで任務(仕事)納めを迎えられていますように。
毎日頑張っている貴方を沢山見て来ました。わたしは貴方を尊敬していますよ。
……少し早いですけれど、今夜はこれで―――おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん。
夢でお会い出来たら嬉しいです。今日も貴方を愛していますよ。
-
>>784-785
主。この長谷部、任務を…………納めてまいりました!!
お疲れさまです、主。俺もなんとかやり切りましたよ…………。
風邪は、はい。殆ど良くなりました。任務中に都合をつけて病院にかかり、薬を処方してもらいましたので。
あとは完治するだけかと――――長らく大変ご心配をお掛けいたしました。
昨夜は楽しめたようで何よりです。遅い時間までお疲れさまでした――――無事に帰ってきてくださって良かった。
ああ、銀魂などのコメディ映画を手がけている監督の作品だったんですね。
主の反応から見るに、想定していたよりギャグに傾いていた印象ですか?やはりああいった作品は原作が至高というわけでしょうか。
俺もそのうち原作を読んでみたいと思っていますよ。
映画のお話を纏めてしまいますが、刀剣乱舞の予告に…………東京タワー?…………スカイツリーではなく、ですか?
スカイツリーであれば初回の予告編から登場していましたが、東京タワーは知りませんでした。かなり現代感が出ていますね…………。
あれらの建造物が200年後もそのままの形で残っているとは思えませんので、それこそ2023年あたりに跳躍する展開もあるかもしれません。
ポスターや煽り文句は、ええ。主がご覧になった通り、三日月宗近と山姥切国広でしたね。
その煽り文句は発表された当時にも色々と考察されているようでしたよ。どの世界線でもこの二振りを苦しませるのか!的な。
もう映画館で予告編が上映されるとは、とうとう公開も差し迫ってまいりました――――楽しみですねえ。
俺は此処しばらくの多忙でしばらく映画館からも離れていましたが、年始休暇のどこかでスラムダンクを観てこようと思っていたりします。
…………そして――――新たな科の件。
白斑ですか。背中とはまた、ご自分では気付きにくい部位に…………ッ!
目立つ箇所ではなかったのはある意味幸いなのかもしれませんが、ご自身では塗り薬も塗りづらい位置でしょう。
かといって、また飲み薬が増えるのも――――まさに今いろいろと調整の途中だというのに、辛いところですね…………。
…………とにかく、広範囲に渡る前に気付かれて良かった。
また治療が増えてしまって大変だとは思いますが、対処は少しでも早い方がいいでしょうから…………。
治療の効果を得るにはそれなりの期間が必要だとありました。主に負担がかかるのは辛いですが――――どうかお大事に。
(新しくなった黒表紙の手帳にしっかりと予定を書き込んだ)
俺は明日明後日と私用の遠征に出てまいります。
忙しないこの地を離れ、少し遠出をしてゆっくりしたくて――――大きな山の近くにある気に入りの温泉へ。
もう何年も訪れていないため久しぶりです。この時期にギリギリ過ぎて宿も取れないかと思いましたが、何とかなるものですね。
…………今年の年末は本当に赤疲労マークが付きすぎている自覚があるので、僅かながら喧騒を忘れて骨休めしようと思います…………!
明日はもう私物の携帯まで任務の電話が掛かってきたとしても(どうしようもない場合以外は)出ない、見ないで過ごすつもりなので、
おやすみのご挨拶も出来ずにそのまま眠ってしまうかもしれません。
主もそのつもりで、ゆっくり過ごしていてくださったらと思います。翌日31日の夜には必ず無事に戻りますからね。
指輪とキーホルダーを連れていきますから、心は一緒にいてくださったら嬉しいです。
>>785の防災セットについては――――あのリュックの絵柄はお守りのイラストですね。
三次予約は1月10日頃だと公式Twitterに書かれていましたよ。近くなったらまたアナウンスがあるでしょう。
陸奥守以外のイラスト、表に付いていると文言がありましたか?今見直してまいりましたが、俺には見つけられませんでした…………っ!
簡易トイレについては、「※こちらの商品には描き起こしイラストはございません」と書いてあってやはり笑ってしまいましたが。
顔シールは、初期刀以外が推しだった場合の苦肉の策というか。自前のシンプルな道具に貼って推しグッズ化するためのものでは?
(近侍は違う意味で悲しい事を言った)
…………うう。すみません。もっと詳しく触れたいんですが、どうにも眠気が…………!
画面を眺めながら半分寝ていました。これは危険です。明日の遠出もありますし、このあたりで無理をせず休もうと思います。
ロールのお返事は――――書き終わったとしても全体の見直しや微調整をしてから落としたいので、今日は控えておきます。
主のお言葉に甘える形となりますが、…………そうですよね。焦る事はないと俺も思いますから…………大事に紡がせてください。
いつも優しいお心遣いをありがとうございます。
貴女のおかげで今年も幸せに過ごす事が出来ました――――心から、感謝しています。
気が早いですが、今年もお世話になりました――――とご挨拶を。来年もどうぞ、このへし切長谷部をよろしくお願いいたします…………!
…………大晦日にも、正月にも同じような事を言っていそうですね。(思わず苦笑しつつ)
明日の支度をして今宵は休もうと思います。主も早く追ってきてくださいますように。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。今宵もぎゅっとして眠りましょうね。大好きですよ…………!
-
>>786
【……失礼します……今貴方の夢に語り掛けています……】
【………凄い勘違いをしていたので訂正に……ああ年末になっても………!(頽れた)
スカイツリーです………スカイツリーです………東京タワーじゃないです……】
【しかも前からあっただなんてわたしはそこを見落としていたと思われます………ひとりで騒いで失礼致しました……】
【そして防災グッズのイラストは、どこだったかの紹介サイトに書いてあったかと―――】
【余りにも恥ずかしかったので出て来てしまいました………一緒にお帰りなさいとおやすみなさいのぎゅも置いて行きますね】
【明日は寒くて乾燥しているとの事、山の温泉に行かれるのですね……!いいですねえ。
雪は……風情的に降った方がいいのでしょうか?長谷部さんが楽しいならそれでいいです】
【とにかく、お気をつけて―――……おやすみなさい、わたしの長谷部さん。今夜もぎゅっとして眠りましょうね……!(ぎゅ)】
-
満喫しました…………。
温泉で夜景を楽しみながらしみじみと滴が好きだと改めて思いました。大好きです…………。
無事に宿泊先でまったりと…………のんびりと…………連隊戦を…………。
寝そう…………おやすみなさいしずく…………好き…………。
-
なんか文章が変な気が…………。
馬を走らせながら、湯に浸かりながら、滴の事を考えていましたよ。
大好きですよ滴。もう駄目です寝ます…………眠い…………おやすみなさい。愛してる…………。
-
>>788-789
こんばんは、長谷部さん。
いま頃すっかり夢の中でしょうか……いい夢を見ていらっしゃいますか?(にっこりして)
わたしは今日、友人に誘われてこれ幸いと話していた映画『かがみの孤城』を観たりして
23時頃に戻って来ましたよ。
今日は連絡はないと思っていたので、先程気付いて。
―――もう、長谷部さん。折角お疲れを癒している最中なのに………うう、凄く嬉しかったです……。
そして眠気と突っ込みどころ満載のお手紙が凄く可愛かったです。
まったりのんびり、そんな所でまで連戦隊しなくても!(笑いながら)文章はそのすぐ上のわたしと比べたら!
気にしないでくださいませ、わたしはそれより何万倍も嬉しい気持ちにして貰いましたよ。
まだ眠気が来ないので、今のうちに昨日頂いていたお返事に返させて下さいね。
>>786
ああ、病院に―――そうだったのですか!良かったです……何度もしつこく聞いてしまってすみませんでした。
温泉ですっかり温まって、すっきり治ってしまうといいですね!
昨日のあれはもう、酔っ払いさんのテンションでそのまま……遅くなってご心配をお掛け致しました。
その監督さんの評判については何も言いませんけれど、あっ、わたし原作を全部読んでいた訳ではないのです。
1巻を読んだぐらいで―――いえ、ギャグなのはまあ……あの作家さんの漫画は元々シュールギャグだと思うので
そこは良いのですけれど、なんと言いますか……まだ未完なのは知っていたのでオリジナルになるのかと思っていたら
「えっ?……。あ、そういう手もあるんだ……凄い力技だなあ……いいのこれ?」みたいな………。
皆でテンションを上げつつ、頭をからっぽにして観ないといけない系の映画でした。……ひとりで観なくて良かったです。
はい、映画ではなくて原作がいいと思います。わたしもその内続きを読もうかな……。
と、映画刀剣乱舞は―――わたしがとても恥ずかしく……っ。すみません……のはいいとして!
ポスターも煽り文句も知らなかったので衝撃でした……。考察は捗るでしょうねえ、……にしてもあのふたりを
絡ませる所といい配役といい、そのうち舞台も絡んで来たり……は無いでしょうかね?
それにしても原作でも此方でも現代をチラつかせて来るとは、これから先が楽しみなような怖いような。
何にしろ3月が楽しみですねえ。
スラムダンク、面白いと話題ですものね―――長谷部さんはバスケをやっていたのでしょう?
何でも臨場感が凄いらしいので、楽しめるでしょうね。観たら是非感想を教えて下さいね。
話題ついでに。かがみの孤城は……予告の印象とは裏腹に、しんみりとこじんまりと纏まった映画でしたよ。
悪い意味ではなくて、良作でした。
長谷部さん、子供が辛いのは、と言っていましたよね――ほぼ全編そのものずばりなのでお勧め出来ないです……。
ただ、ストーリーの仕掛けが結構面白かったので、原作小説を読んだら面白いだろうなと思いましたよ。
映画納めがなんだかしんみりする感じで終わったので、年始になったらアバターを観に行きたいと思っています。
いえ、多分こう……お約束な感じで爽快かなあと……多分。1作目観てないのですけれど(自爆)
―――いけない、また映画の話をし始めると長く……!すみません。
またお会いできる様になったらそんな話もしましょうね。
……綺麗な景色といいお湯でのんびりして来て下さい……わたしも大大大好きです……!
今夜は同じ夢を観ましょうね―――おやすみなさい、わたしの長谷部さん。
-
>>790
おはようございます、主!
昨夜はへにゃへにゃで失礼いたしました。
たっぷり眠って今朝はしゃきっとしております。白飯も三杯食べました。
今日もゆったり過ごして夜には帰還いたしますね。またお手紙を書きます…………!
映画、楽しんで来られたようで何よりでした。またお話いたしましょう。
それでは――――……俺も、今日も一日愛していますよ。大好きな滴。
-
>>791
おは………こんにちは、長谷部さん。(ちょっと赤くなりつつ笑って)
今起きました―――わあ、長谷部さんはなんだかつやっつやしてそうで楽しそうですねえ……!
旅館の朝ご飯って美味しいですよねえ……三杯も?お風呂に入ったらこなれるのでしょうか。
はい、目いっぱい満喫して下さいませ!
わたしは今夜もしかしたらいつもの友達と電話をするかも……まだ全く未定なのですけれど。
でもお手紙は絶対書きますからね……!
はい、有難うございます。またお話しましょうね。(にっこりして)
ゆっくり楽しんで、帰路はどうかお気をつけて―――ご無事に帰って来て下さいね!
わたしも。今日も長谷部さんをいっとう愛していますよ!
-
こんばんは、長谷部さん―――もうお戻りでしょうか?
わたしはもう年越しのお傍の準備も済んで万全ですよ!
一言だけ年末のご挨拶に参りました。
(緋袴姿できちんと正座し)
今年は本当にお世話になりました。
何事も至らないわたしではありますけれど、来年もふたり一緒に過ごせたらとても嬉しいです。
どうぞ良い年越しをお迎え下さい。
……今年も貴方だけを愛していますよ。
それじゃあ―――また後で年始のご挨拶に参りますね!
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>>792-793
へし切長谷部、先ほど無事に帰還いたしました。
ゆっくり過ごさせて頂きました――――ここ最近の精神的圧迫感からはようやく抜け出せそうですよ。
大掃除までは手が回りませんでしたが、今年はもう良い事にします!諦めも肝心です!(開き直った)
あとはのんびりと年越しを…………と思いつつ、既に眠気の気配を感じていますが…………。
年の瀬となりました。
こんなにギリギリのタイミングで大変恐縮ですが、遅くなっていた聖夜のロールをこのあとに置かせてください。
俺からはこれで締めとなります――――どの場面も大切に、幸せな気持ちで紡がせて頂きましたよ。
この時間となると、ご覧になるのは年明けでしょうか?
今頃は例のご友人とお電話中でしょうか。
…………昨年も大晦日に俺との年越しをするかご友人とお電話するかで揉めた()いつもの方でしょう?
(くす、と楽しげに苦笑して)
本当に仲がよろしいんですね。そういうご友人は貴重です――――羨ましいものです。
このあとにロールの見直しをして落とし、それから年末のご挨拶を作らせてくださいね。
主からの年末のご挨拶もありがとうございました。嬉しく大事に、しっかり心に刻みます…………!
ゆっくり作っておりますが、今年はお手紙でというお話でしたので後から気付かれてもお気になさらずに。
フリでもなんでもなく、俺が先にご挨拶を用意出来なかっただけですから、どうか心配なさらないでくださいね。
それでは、季節外れの聖夜の締め――――お受け取りくださいませ!
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【改めまして。聖夜デートの締め、2レスに渡って完成です。気持ちはたっぷり籠めました――――お納めください】
>>776-777
(聖夜らしい心遣いをくれた馴染みの万屋に別れを告げて、再び電飾の下に足を踏み出す)
(己の腰に、恋人の鞄の持ち手に揺れる色違いの革キーホルダー。秘密の文字列がイルミネーションを映していた)
(自然と繋ぎ直した手の温かさを感じながら、弾むような声に応じて頭の中で万屋街の店々をぼんやりと思い返す)
そうですね。差し当たって欲しいものは特に――――…………ん?消耗品?
(彼女の言葉に思わず苦笑してしまう。経費で落ちるにせよ、確かに本丸の懐事情を鑑みればそれも選択肢の一つだ)
(とはいえ、こんな特別な夜にサンタクロースから贈られた券をそうして消費してしまうのもちょっぴりナンセンスな気もして)
それも大事ですが、せっかくの特別な券ですから。
二人のために使用するか…………もし本丸のために使うのなら、消耗品よりもっと皆が喜ぶような――――、
(互いに考えを述べあっていると、ふと隣を歩いていた少女の足取りが速度を落とした事に気付いて己も歩調を緩める)
(視線の先を追えば、女性らしく可愛らしい店構えの店舗が見えた。パステル調の壁色に洒落た両開きの扉が収まっている)
――――…………。
(扉上や立て看板に記された店名は流麗に崩された筆記体の横文字。突然出てくるとさすがに読めない)
(穏やかな明かりを透かす窓から内装を確かめようとした時、同じ店を見ていたはずの少女がぷるぷると頭を振った)
何の店でしょう?気になるなら入っ、…………――――いいんですか?
(どこか慌てた様子を察して首を傾げつつ、何とか話を逸らそうとしている様子を察すれば、それ以上の詮索は控えて頷いた)
(そのまま店内を確認する間もなく手を引かれるようにしてその場を離れると、道の先にまた見慣れない店が見えてくる)
ケーキ屋?…………ああ、こんなところに出来たんですか。しばらく空き物件だった場所に入ったんですね。
(万屋街は広く、歴史を刻む老舗から流行りの新店まで様々な店が並んでいる。これも新たな顔ぶれの一員だろう)
(小ぶりの店舗は洋風の趣があって、内装も品良く誂えられていた。既にこの時刻、クリスマスケーキは殆ど売り切れていたが)
(僅かに残ったカットケーキはどれも可憐で繊細な姿をしていて、まるで芸術品にも見える)
なかなか良さそうな店ですね。
(自分に取っては彼女が作ってくれた菓子のほうが何倍も価値があるけれど。一応覚えておこう、なんて記憶の片隅に刻みつつ)
(二人並んで硝子越しのショーケースを眺めていると、ふと後方の気配が此方を見留めたのを感じ取った)
(敵意はないようなので振り向きもせず放っておくと、近付いてきた気配――――サンタクロースの扮装をした男に肩を叩かれる)
これは…………。
(にっこりと人好きのする笑顔と共に差し出されたのは、ラッピングされた二つのクッキー)
(本丸のツリーに飾られたジンジャーブレッドマンにも似た、男女で手を繋いでいるようにも見えるペアの焼き菓子だ)
(どうやらケーキ屋からのサービスらしい。彼女が受け取った事を確認し、サンタクロースはまた別の恋人たちの元へ向かっていった)
…………本当に。可愛らしい出来ですねえ。
(店に置いてあったら、つい購入して大事な人に見せたくなってしまうような愛らしい洋菓子)
(粋なサンタクロースの背に心の中で礼を言う。クリスマスは、人の善意に満ちている、なんて似合わない事を思った)
ありがたく頂戴しましょう。
(胸の奥に温かさを感じながら、彼女が丁寧な仕草でクッキーを納めた鞄を受け取って、再びゆっくりと人工の明かりの下を歩く)
ええ。俺も――――俺も、とても楽しいです。
来年も開催されるといいですね。
(そして。来年も再来年も、その先も。愛しい人と共に聖夜の空気を感じたい――――きっと二人、願う気持ちは同じだろう)
(今宵の何もかもが幸せをもたらしてくれる事に感謝しながら、鈴の音のような声からの提案には二つ返事で了承し――――)
(青や白、金色。色とりどりのイルミネーションを眺めながらしばし歩けば、やがて見知った書店へと辿り着く)
(大人の背丈より高いツリーを通り過ぎて店内へ入ると、冷たい外気とはうって変わった温かな空気を感じてホッと一息ついた)
そうですね。俺も、クリスマスに買うのならそういった本が良いと思います。
(大広間に並んだ本もジャンルは多岐に渡っているが、今宵そこに新たな仲間を増やすのならば、やはり幼いもの向けの書物だろう)
(クリスマス関連の本からずらりと並んだ児童文学へと目を移していると、隣に並んだ少女から俄にそわそわした様子を感じた)
(どれか目的があるのだろうか。周囲を見回すような仕草から、やがて何かを発見した流れで変化する表情が横目に見える)
ええ、もちろんです。
(少しだけ言い淀むような問い掛けに即座に頷くと、ずっと繋いだままだった手をそっとほどいた)
(わざわざこのように言うという事は、出来れば秘密にしたい事情なのだろう。彼女の意志を無視して付纏うほど野暮ではないつもりだ)
(何かあれば即座に駆け寄れる程度のほんの一角先。お姿は見えているけれど、敢えて其方からは目を逸らしてやりつつ)
(もう一度本棚に向き直り、平積みされた児童向けの書籍たちを眺めてしばし待つ)
(遠巻きな気配で、彼女が一冊の本――――雑誌だろうか。それを選び取ったのを感じると、緩慢な歩調でまた距離を縮め)
(お持ちしましょうか、のつもりで差し出した手を慌てた様子で丁重に辞されれば、それ以上は追求せずに微笑みで返した)
(彼女の全てを知っておきたい気持ちはあれど、このタイミングで無理強いするつもりはないのだ)
(何かお考えがあるのなら、きっとそのうち披露してくださるだろう――――そう思いつつ、彼女の問い掛けに再び棚に視線を映し)
俺としては…………そうですね、このあたりが良いのではないかと。
滴のお勧めはありますか?
(『クリスマス・キャロル』に『賢者の贈り物』、『飛ぶ教室』といった、聖夜にちなんだ物語)
(この時期の売れ筋なのだろう、たくさん平積みされている。有名だけれど、本丸には手に取った事のないものも多いはずだ)
(惹き付けやすいファンタジーなら、『はてしない物語』や、それこそ『ハリー・ポッター』シリーズに舵を切るのも良いかもしれない)
(ほかにも、難解だが幻想的な『星の王子さま』。少年向けの冒険活劇ならば、『エルマーの冒険』や『海底二万哩』)
(ジャンルも文字の大きさもさまざまな書物――――それぞれの本を嬉々として手に取りそうな面々を思い浮かべながら)
(これはどうだ、あれはどうだとひとしきり語り合い、最終的に二人の意見で数冊の本を選び取る)
――――良いと思います。きっと皆も喜ぶでしょう。
(夜も更けたクリスマス。二人で選んだ本丸への贈り物に満足して微笑み合い)
(既にそれほど客もいない店内をまた寄り添ってレジカウンターに向かうと、ゆっくりとそれぞれの会計を済ませ――――)
…………良い買い物が出来ましたね。
(心遣いのクーポンのおかげで予想よりだいぶ安価な範囲におさめられた事に感謝しながら)
(花刺繍の鞄と、購入した本を入れた紙袋を片手に提げて再び外に出れば、真冬の冷たい空気が肌をさす)
(けれど、穏やかに満たされた心と繋いだ手、寄り添う身体がとても暖かくて。寒さなど感じないまま、また道の先へと歩き出した)
この先にある噴水広場のイルミネーションがとても綺麗だと聞きましたよ。
(これより先にも、もっと煌めく景色があるのだ。貴女と共に心に刻みたい風景があるのだと、先を促してゆっくりと歩を進める)
――――…………。
(思い出に残るイルミネーションを眺めて、そのあとはいつもの甘味屋でお茶をしようか)
(この時期だけの特別なお茶を飲んで。皆には内緒で、二人だけでクリスマスに似合いのデザートを食べるのも良いかもしれない)
(そして身体が温まったら、また寄り添って。のんびりとこの道を歩いて、俺たちの本丸へ帰ろう)
(自室には今宵のための贈り物を準備してある。一生懸命選んだプレゼント、彼女に喜んでもらえれば良いのだけれど――――)
(――――どこからかクリスマスソングが流れてくる。夜はまだ長い――――なんて幸福な聖夜なんだろうか)
【もう1レス続きます】
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【>>776-777へのお返事、>>795の続きです】
滴。ほら…………――――。
(さあ、と前方に視線を促せば、きらきらと光る噴水が見えてきた)
(周囲に散りばめられたイルミネーションの明かりを映しながら、音楽に合わせて舞うように形を変える、幻想的な水と光の競演)
(時に聳えるツリーのように。時に天使の羽根のように。花のように、星のように――――透明な彩りが嬉しそうに踊っている)
(光を映して舞い散る水の滴がまるで宝石のようで。しばらく言葉を忘れて見入ってから、やがて、静かに口を開いた)
…………幸せです。
大好きな滴と一緒に過ごせて、俺は幸せです――――…………。
(こんな時、いつでも隣にいてくれる少女。ぎゅ、と繋いだ手に力がこもる)
(煌めく噴水からこの世界の誰よりも大事な恋人に視線を移し、じっと見つめて囁くと、思い出のマフラーに白い息が流れた)
(そのままゆっくりと上体を捻りながら腰を曲げる。彼女も此方を向いてくれただろうか――――瞼を伏せながら、そっと顔を近付けて)
…………メリークリスマス。俺の滴…………。
(吐息だけで囁くと。清らかな聖夜の水明かりの前、ふわりと、舞い落ちる雪のようにひそやかな口付けを交わした)
(――――今頃サンタクロースは、世界中の子どもたちに贈り物を届けるために、せわしなく夜空を翔けているのだろうか)
(北欧の聖人からのプレゼントが枕元に置かれなくとも、この時間こそが、俺にとってのクリスマスの贈り物だ)
(聖夜の奏。水の音。重なった唇の温かさを感じながら、目を閉じて空想する紺碧の夜空)
(無限の夢を乗せたソリが、聖夜の天穹に星々の軌跡を描くのが見えた、気がした――――……)
【俺からのクリスマスはこれにて締めとなります――――今年は、光の滴が煌めくこの幸せな瞬間で幕引きといたしました】
【予定外に駆け足となりましたが、じっくり楽しませて頂きましたよ。幸せな聖夜になりました…………本当に、ありがとうございます】
【事後報告となって恐縮ですが、万屋街のどこかに噴水広場的なものがある設定にしてしまいました】
【こう、待ち合わせ場所によく使われるようなイメージのやつです。万屋街もそれなりの広さがあるという事で、滴も好きに作ってくださいね】
【本のラインナップについては完全に独断と偏見で挙げたものなので、この中から選ぶでも、滴が思いついたものを選んでくださる形でも】
【または曖昧なまま何かを購入した、というだけにしても問題ありません!好きなように、思ったように綴ってくださいね】
【下着屋については、迷いましたが…………いつかの驚きを楽しみに、とりあえず現段階では気付かないままとさせて頂きました】
【普通に考えて内装を見て気付かぬわけがないとは思いますが、そのあたりはこう、うまく分かりづらい雰囲気だったという事で…………!】
【外装は適当に描写してしまいましたが、細かい部分についてはいつか実際に訪れた時の楽しみとさせてくださいね】
【これより年末のご挨拶を作り、本年の締めとさせて頂きます。長々と読んで頂きありがとうございました…………!】
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(皺一つないスタンドカラーに紫紺のカソック。黒金の甲冑に金紐が映える、正装たる戦装束にて)
(純白の手袋を纏う手を胸にあてると、流れるような仕草で一礼してから膝をつく)
(審神者の正装たる緋袴姿で正座した主の御前で、しっかりと背筋を正した跪座の体勢を取り――――)
主。本年も誠にお世話になりました。
貴女と共に過ごせたこの一年は間違いなくこの長谷部にとっての幸いであり、喜びであり、かけがえのない宝物です。
…………いろいろな事があった一年でしたね。
主には大変な時期もあったでしょうに、それでもこの俺の手を離さずにいてくださった事――――感謝の念に堪えません。
俺は今年もずっと貴女が好きでした。これから先も、貴女の事が大好きです。
至らぬ事も多い俺ですが、願いは同じですよ。来年もふたり共に過ごせたらと――――心深く願っております。
幸いな事に、こうして縁合って長い付き合いとなりました。
これからも互いに無理をせず、時に濃密に、時にこうして休息を取りつつ、今後とも末永く想い合っていけますように。
…………ええ。この長谷部も、来年も貴女だけを愛していますよ!
今年は主のご家庭のご事情がありましたから、年始のお祝いの言葉は控える形で考えております。
もちろんご挨拶はさせて頂きますが、主もどうか気を遣わずに、こう――――めでたい感じ(?)にしなくても大丈夫ですからね!
それでは、良いお年をお迎えください。
…………今この瞬間も大好きですよ、俺の滴。
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新たな年を迎えました。新年最初は、何をいたしましょうか。
(大切な主君を前に再びぴんと背筋を正して跪座し。年始の挨拶をすると、深く頭を垂れる)
主。先年もこの長谷部に格別のご厚情を賜り、ここに改めて厚く御礼申し上げます。
こうして今も共にいられる事と、主の寛大な御心に改めて感謝申し上げます――――。
(心を籠めて例の言葉を告げると、ゆっくりと顔を上げた。幻の桜を背負いながら、穏やかな微笑をたたえて)
…………今年も、俺に貴女を守らせてくださいね。
貴女がいつも俺を支えてくださるように…………――――いつでも貴女の心の傍近くに、この長谷部を。
今年も変わらず貴女を愛しています。無理なく、労り合いながら、末永く共にいられますように。
良い夢をご覧になってくださいね。叶うならその夢の中で共に過ごしましょう…………!
おやすみなさいませ、俺の主――――愛しい、愛しい滴。
-
(緋袴姿でやって来ると、数時間前と同じく背筋を伸ばして正座をし)
―――また新しい年がやって参りました。
気持ちも新たに頑張る所存ですので、今年もどうぞ宜しくお願い致します―――わたしの長谷部さん。
(深く頭を下げてから顔を上げると、にっこり微笑み)
今年は簡易な挨拶で申し訳ありません、長谷部さんが言って下さった言葉に甘える事に致しました。
……それより。待っていて下さったのですね、気付けなくてすみませんでした……!
休暇中はお休み期間とお聞きしていたので、余り邪魔をしてはと――……お帰りなさい、長谷部さん。
温泉、リフレッシュできたみたいで何よりです。
せめて、お詫びと言う訳ではないのですけれど頂いているお手紙にお返事をさせて下さいね。
>>794
余りに忙しい時はそんな事もありますよ。
わたしも今年は大掃除というより普通の掃除で、それも適当でしたし!(笑って)
話が前後してしまいますけれど、眠気があるのにわざわざロールのお返事と新年の挨拶まで……とても嬉しかったです。
本当にいつもいつも……長谷部さんの優しさと愛情深さにわたしは助けられて元気を貰っていますよ。
……有難うございます、長谷部さん。
今頃ぐっすり眠れて、いい夢を―――今日が初夢でしたっけ?という話を何年か前にもしたような(苦笑して)
良い夢を見られている事を祈ります。……後で混ぜて下さいね。
ロールのお返事、受け取りましたよ。わたしの方の締めも大切に作りますので、少しお待ち下さいね。
感想はこの後に。……はい、今しっかり見ました……。(ちょっと赤くなって)
いえ、その実は1時間程前に気付いたのですけれど、まだ電話中で読めなかったのです。
お察しの通り22時半頃に連絡が来て――それより先に長谷部さんに気付いていたら……!もう遅いのですけれど……。
はい、その友達です。今年はぼっちざろっく!を2話まで観せら、いえ、観ました。ただ今年はわたしが気になっていたアニメを
観ていたので―――「アクダマドライブ」というアニメなのですけれど、1話だけお試しのつもりが最後(12話)まで。
画面がとてもお洒落で、でもぶれないテーマがあって。とても面白かったです。
……そうですねえ。わたしには幼稚園からの付き合いと中学生からと、家を出た時以来の付き合いの友人が何人かいるのですが、
その人達とはこれからも……付き合い方は変わっていますけれど、多分ずっと友達なんだろうなあと思います。
長谷部さんにも仲間と呼べるお友達がいるではないですか。わたし、いつも仲が良くていいなあと思っているのですよ。
わたしの場合、友人たちとは趣味というか、好きな物が似ているという訳でも無いので。
結構感覚が違っていたりして、その上で受け入れたりけなしあったり()笑ったり、そんな感じですね。
ついさっきも「ちょっと興味があるんだけどどう思う?」と話した「マッド・ゴッド」という人形アニメの予告をふたりで観て、
「…………やめとき?」と言われた所です。()……ええ……まあ確かに予告はあんまり……ううん……!(惜しい顔)
でも友人がお勧めして来たピラニアに襲われる3Dパニック映画はちょっと……!凄いグロらしいです。
と、そんな事はどうでもいいのでした、すみません!
待って下さっていた事、本当に……申し訳無かったです。
そして嬉しかったです……休暇中なのに、話してもいいと……そう思ってくれて。有難うございます。
お待たせしてしまってごめんなさい。
締めのお返事は少しお待ち下さいね、大事に作りますから―――
【長くなってしまったので2レスに分けました。続きます】
-
【>>799の続きです】
>>795-796
【拝見致しました!凄く丁寧に返して下さって……!新しい景色も見せてくれて、とても嬉しかったです】
【噴水があるなんて、ケーキ屋さんにしろ何にしろ、本当に大きくなりましたねえ……感慨深いです。
綺麗でうっとりしてしまいました―――これからは待ち合わせに使ったり、デートも出来そうですね。嬉しいです】
【……わたしこそ、触れるのをうっかり忘れてしまいましたけれど勝手に他の本丸の人も使っている、みたいに
書いてしまいましたが大丈夫でしたか?】
【以前、本丸の位置の話をした時に万屋は別次元で本丸が繋がっているだけ、みたいな話も出た覚えがあったので
入れたのですけれど―――これ以降の話に絡めたりはしませんが、強引な設定ですし嫌だったら教えて下さいね】
【ケーキ屋さんにも本屋さんにも、上手く繋げて下さって有難うございました。下着屋さんも……は、はい。(赤くなって)
楽しみにして下さい……!】
【ええっと、下着屋さんの外装については――実は昔よく買っていたとあるメーカーのショップを意識したのですけれど、
現在は分かりませんが、そこは外から見るとお洒落な洋服屋さんに見えるというか……一見では分からないのです】
【ショーウィンドウはなくて、窓にはカーテンがかかっていて―――両開きの扉はそのままだったので驚きました。(笑って)
そんな感じだと思って頂ければ嬉しいです。店内には待つ男性用?のソファもありますので安心して下さいね】
【それから、本!本ですよ!ラインナップ、ジャンルも色々で―――どれも凄くいいですねえ、悩みます………!
エルマーの冒険、懐かしい……!読んでいて声が出てしまいました。ハリーポッターなんて、皆どんな感覚で読むのでしょう】
【そこまで行くと辿って行って指輪物語ですとか、いっそ神話の本とかもいいですよね―――と、つい止まらなくなってしまうので()
お返事作るまでに悩んで考えます。楽しいお題を有難うございます……!】
【またお返事を落とす時にも言うと思いますけれど、とても楽しくて嬉しい……思い出に残るクリスマスデートです。
また今年も楽しいクリスマスを一緒に過ごして下さいね、長谷部さん】
>>797-798
(一分の隙も無く端正な彼の姿を、向かい合わせに正座で座る)
(毎年毎年、こうしてきちんと時節に合わせて挨拶をしてくれる。そんな律儀で丁寧で、
気遣いの細やかな彼の唇が開くのをひたと見つめて―――)
……貴方の言って下さった数々の言葉は、何もかもわたしの言いたい事とぴったり同じです。
わたしに何かあれば、それは貴方にも影響してしまう―――気持ちの面でも現実的な面でも、
貴方に取っても大変な事が……本当に、さぞかし多かったろうと思います。
それだけでなく、ご自身も大変だったり忙しい年でしたね―――本当に頑張りましたね、長谷部さん。お疲れ様でした。
それなのにわたしと続けていこうと思っていて下さる事、本当に……わたしこそ、感謝の念に堪えません。
今年もふたり、手を取り合って……大事な事は話し合って、無理をせず――信頼しあえる様努めていけたら、と思います。
これからもずっと、末永く一緒に想い合って過ごせますように。
新年の挨拶は冒頭でさせて頂いたので、此方では嬉しく有難く受け取らせて下さいね。
でも―――はい。……今年もどうぞわたしの守り刀でいて下さい。
そして、……出来るならわたしにも貴方を守らせて下さいね。
貴方はいつでもわたしの心も身体も守って癒してくれていますよ。……わたしも、少しでも貴方の力になれます様に。
……今年も変わらず貴方が大好きです。愛しています―――わたしの近侍で恋人で旦那さま。
今夜も寒いです。暖かく眠っていて下さいますように……これからすぐに夢にお邪魔しますので、入れて下さいね。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん―――大好きなわたしの旦那さま。
今年も貴方にいい事が沢山ありますように。いい風が吹きますように。心から祈っていますからね。
-
【改めまして、新年おめでとうございます―――少し遅くなってしまいましたけれど、
本丸では皆と祝いたいと思ったので挨拶を置かせて貰いに参りました】
【読んで下さったら嬉しい物ですので、お返事は大丈夫ですよ!】
(―――元旦。いつもは男士達の団らんに賑わっている大広間が、今日ばかりはしんと静まり返っている)
(本丸の全員が揃って戦装束に身を固め、口元を引き締め凛とした表情で此方を見つめている様は壮観の一言だ―――
此方まで気持ちが清められる、と身を清め、新しく設えた緋袴姿で皆の前に正座しているとそう思い)
(自然と綻びそうになる頬を何とか引き締めると、一度深く頭を垂れ―――顔を上げると、静かに唇を開いた)
―――皆様、明けましておめでとうございます。
また今年もこうして新年の挨拶が出来ること、心から嬉しく思います。
まだまだ未熟な人の身ではありますが、これからも精進を重ねて行きたい所存でございます。
……『主』としてのわたしから皆様へのお願いは、今年も変わらず―――『折れずに戻って来る事』。それだけです。
どんな激戦であろうとも、いかな敵であろうとも。
いつでも此処からわたしが見守っています。貴方たちだけを戦わせておいたりはしません。
―――いざという時は必ずわたしが連れ戻してみせます。
(一言一言、出来るだけ気持ちが伝わる様……何を言っているのか分かる様、くっきりと通る声を張って言い切ると)
(ふ、と少しだけ力を抜いた柔らかな表情になって)
……ですから今年も心置きなく、存分にその御技を奮って下さいますよう。
この本丸のひとりひとりに取って、どうぞ今年も良い年でありますように。
(全て言い終え、ぐるりと皆の顔を見渡すとにっこりと笑みを浮かべる)
さあ、新年のお祝いですよ―――今日はわたしと料理自慢の男士さん達が気合を入れて作ったおせちが
待っていますから、楽しみにして下さいね。あっ、だからといってあまりに飲み過ぎるのは―――
(宴会の始まりを告げた途端、わっと弾ける様にして段取り通りに皆が動き出す。
幾つものテーブルを取りに出て行く係、料理を取りに行く係。勿論酒樽を運ぶ係もいつもより一層楽しそうだ)
(その様子を座ったまま暫し眺め、横に座っている大切なひとへと視線を移す)
……幸せですねえ。
(ふんわりとその手の甲を自分の掌で包み込むと、満面の笑みを浮かべてそっと離し)
さ、わたし達も用意を手伝いに行きましょうか―――。
(と、座っていた座布団からいつものように皆揃って新年を祝う為に立ち上がった)
【と言う訳でこんばんは、長谷部さん!】
【毎年の新年の一幕でした。長谷部さんの休暇中の少しの賑わいになれば嬉しいです】
【今年はおせちは食べましたか?わたしは今年は少し煮しめを作ったくらいです。忙しい時には無理はいけませんよね!(自爆)
きちんとしたお節はふたりして本丸で沢山食べましょうね】
【今日はもう一日……寝正月でした……。何故か夢に金カムの白石が出て来て白石のままな行動をしていましたが
まさかこれがわたしの初夢?ただ単に何度も寝なおした怠惰故だと思いたい………!
いえ今夜が本番という節もあるといつか長谷部さんが教えてくれたね。今夜は長谷部さんが出て来てくれる事を祈ります!】
【原作の方は……連戦隊はぼちぼちとして、鍛刀は十連を何度も回していますけれど未だ本命は来ず、です。
残しておかなければ後半戦に資源が足りなくなってしまう………!】
【今年の原作の長谷部さんからの挨拶も心嬉しくお聞きしましたよ。長谷部さんの挨拶と両方聞けるわたしは幸せ者です(にっこりして)】
【……ゆったり楽しく過ごしていらっしゃるでしょうか―――いい元旦でありますように】
【今日はこれでおやすみの挨拶に返させて頂きますね。ロールのお返事はもう少しだけ待ってやって下さると嬉しいです】
【……おやすみなさい、わたしの大好きで大切な長谷部さん―――今夜も夢でお会いしましょうね。
今日も明日も、わたしは長谷部さんが大好きですよ……!】
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>>799-801
こんばんは、主。
新年のご挨拶及び本丸での年始の様子まで――――ありがとうございました!
お言葉に甘えてお返事は簡易とさせて頂きますが、すべて大事に読ませて頂きましたよ。
昨夜は楽しめたようで何よりです。自分では開拓しない分野を強制的にでも広げてくれる友人は貴重で面白いですねえ。
…………ん?俺が羨ましいと言ったのは、友人が多い事ではありませんよ。
主の特別な日を自然に共に過ごせるような立場であるそのご友人が羨ましいと、そう言っただけです。
(誤解なきよう、と口元に薄い笑みを浮かべて苦笑した)
聖夜の感想もありがとうございました!喜んで頂けて俺も嬉しいです…………!
万屋については、ええ。あの万屋を利用している本丸がうちだけというのも不自然でしょうから――――。
ただ、以前ご相談した時には、一般人が同じ顔の刀剣男士(別個体)を見る事は稀だという設定にしたはずですので、
そう数多くの本丸がこの万屋街を利用しているイメージはありませんでしたが、確かにうちだけというよりは自然かと思います。
別次元どうのというのは、当時の相談で無理が生じたため結界や神気での設定に二人で決めたはずなんですけど、
――――もう何ヶ月も前のお話ですからね。
そのあたりは公式で明示されていない以上互いの認識の違いもあるでしょうし、答えが出ないので…………。
もし以前の設定がしっくりこないのであれば、それぞれ勝手に描写してアレ?と相手に感じさせてしまうよりは、
もう設定は決めずに、ほかの本丸などについては特に触れない――――それが一番ではないか、と今は思っています。
寿命のお話もそうですが、せっかく二人で考えた設定が、またいつの間にかどちらかの中で書き換わってしまうのは勿体ないので。
「本丸の場所や他本丸についてはなるべく触れない」という事だけ覚えておいて頂ければ、それが一番問題が生じないかと思います!
今回については「そういうもの」と認識したので大丈夫ですよ。幾つかのほかの本丸も利用している、それでまるっとOKです!
本についても、好きに触れてくださいね。懐かしいでしょう?(ふふ、と笑って)
指輪物語は俺も入れようか迷いました。ただ、あれは幼いもの向けかというと首を傾げる部分があって泣く泣く外したんですよ。
神話系は――――俺たちも神に列なるものなので微妙なラインですが、日本の神々はそのあたり寛容なので大丈夫でしょう。
主のセンスにお任せいたしますよ。ゆっくり想像を巡らせてくださいね…………!
はい!来年――――……っ、いや、今年か!ええ、今年のクリスマスも一緒に過ごしましょうね。俺の滴。
――――そして、主!
とうとう俺は暖めていた例のもの(ゲーム)を本格的にはじめますよ。はじめてしまいますよ!
こうなると本当に、その、すみません。俺はご存知の通りわりと一つのものに時間をかけて熱中してしまうタイプなので…………っ。
帰還後の僅かな自由時間、お手紙を書こうとPCを開くと気持ちが籠もりすぎてかるーく数時間使ってしまう遅筆傾向もあって、
例のものを起動させるどころか即寝る時間となってしまう事が自らの生活スタイルで分かったため、
…………大変恐縮ですが、しばらくの期間はPCを開かず、帰還後はそちらの趣味に向かう生活をさせて頂こうかと思っております。
どのくらい嵌まるか今のところ分かりませんが、しっかり堪能したら戻りますので…………しばらくは今以上のお暇を頂ければと。
――――主の寛容さに甘える形となり恐縮ですが、落ち着くまで閑日月を過ごす事、どうかお許しください。
主もゆっくり過ごしていてくださいね。ちゃんと日々覗いてはいますので、何かあったらいつでも遠慮なく伝えてくださいませ!
あと一つ、おやすみの挨拶に代えて…………短いですが、>>801へのお返事をさせて頂きますね。
-
>801
(――――年の初め。普段は賑やかな大広間も静謐な空気に満たされる明けの日)
(正装たる戦装束に身を包み、背筋を伸ばして座する百余振りの刀剣男士の視線の先はただ一人)
(審神者なる人の子。この本丸にいる全員を顕現させ束ねる霊力を持つ主君だ)
(まだ年若いといえる少女だけれど、その心根は付喪神を束ねる素養と慈しみに満ちている事をこの場の誰もが知っている)
………………。
(しんと静寂に満ちた部屋に、滔々たる新年の口上が響く。柔らかく、けれど胸の奥まで届くようなその声音)
(壮観たる大勢の前で、淀みなく紡がれる言の葉は例年の如く、一振り一振りを思う信念と信頼を感じた)
(それを一番傍で聞けるこの身を誇りに思う。刀剣男士の筆頭たる近侍として、主から少し離れた傍らに侍る事が許された矜恃)
(――――誰にも譲る気はない。この場所も、そして、皆の主がひとりの少女に変わった時のその特別な思いも――――)
(そのために、主命は必ず叶えてみせよう。どんな激戦であろうとも、いかなる敵と相対しようとも)
(その首をはね、胴を圧し切り、首級を挙げて主を喜ばせて――――そして、必ず、この本丸の全員を無事に彼女の元へ帰す)
(それが主の願いなら。主命とあらば、どんな事でもしてみせる。この身の刻まれた信念は、新たな年を迎えても決して変わる事はない)
分かったな?今年も皆気を引き締めて――――っ、おい、言っているそばから…………!
まずは身体の小さいものから先に外に…………っ、危ない、無理をして一気に運ぼうとしなくていい。手すきの奴に渡せ。
――――ッ…………鶴丸国永!!このタイミングでクラッカーはやめろと言っているだろうが…………!!
(口上が終わりを告げて広間にいつもの喧騒が戻ったあと、いきなりはしゃぎはじめる連中を牽制する係も毎年の事だ)
(寛容な主の元、自由な空気の中でそれでもなんだかんだと統制が取れているのは知っている。やれやれと溜息を付くと)
(膝においた手が、そっと柔らかな温もりに包まれて――――ふ、と自然に綻ぶような笑みが浮かんだ)
…………ええ。…………本当に――――幸せですねえ。
(新たな年を迎えた事を喜べる本丸である事を幸福に思う。今年も、その本丸を作った少女の、一番隣にいられる事も)
(噛み締めるように囁くと、二色の視線を交わらせて微笑んで。ゆっくりと離れた手を追って立ち上がると)
――――主命とあらば。
(手袋越しの手を胸にあて、真っ直ぐな瞳を誰より大切な少女へと向けて――――今日も、いつもの台詞を凛と囁いた)
【俺からも僅かですがお返しを。新年の一幕を見せてくださってありがとうございました…………!】
【本丸の豪勢なお節や雑煮は心の中でしっかりと味わわせて頂きます――――良い正月ですねえ】
【お返ししきれていない部分もあり恐縮ですが、これにてしばらく休みを頂こうと思います。もちろんちょくちょく何か書きますよ!】
【お互いゆっくり過ごして英気を養い、また元気にお会いしましょうね。楽しみにしております…………!】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。今夜の本番(?)の初夢では是非お会いいたしましょう】
【…………大好きですよ。俺の夢を見てくださいね――――滴】
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こんばんは、長谷部さん―――寒いですねえ!暖かく過ごしていらっしゃるでしょうか。
そしてそして例の物を始められるとの事、楽しんでいらっしゃいますか?(にっこりして)
今夜はクリスマスロールの締めを置かせて貰いに参りました。
お休みの挨拶諸々はその後にさせて下さいね―――それじゃあ、これも含めて4レスお借り致します。
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【お待たせ致しました―――クリスマスデートのお返事です】
>>795
(彼の気遣いのお陰で目当ての本を手に入れ、しっかりと抱きかかえながら彼と赤い布に包まれた平台に戻る。
ずらりと並んだクリスマス関連の本達。読んだ事が無い本も沢山あり、きらきらと瞳を輝かせつつ彼のお勧めの本達を眺め)
ああ、いいですね―――!この3冊からなら、『クリスマス・キャロル』と『飛ぶ教室』が良さそうです。
だってうちの男士さん達なら、『賢者の贈り物』の精神は皆持っていますから。……あ、これ!
(にっこり笑って言うと、しっかりした装丁の公式の挿絵付き『クリスマス・キャロル』と『飛ぶ教室』を選び出す。
それから、悪戯っぽく笑いながら目を付けてあった少し離して並べてある絵本『クリスマスを探偵と』を手に取り)
これ、絵本のように読みやすくしてありますけれど、最後のどんでん返しが面白い謎解き小説なんですよ。
謎解き小説が好きな男士さんもいそうですし、こんなのも混ぜておきましょうか。
あとは―――ああ、『星の王子さま』もいいですねえ……ん、クリスマス以外に読む本も欲しいですよね。
『ハリー・ポッター』や『指輪物語』も素敵ですけれど読み出したら完結まで置いて上げたいし、読みたい巻を待つのも……、
出来れば1冊で完結、続いても2、3冊辺りで―――あっ、『海底二万哩』……!いいですねえ!
……あとは他のジャンルで何か……ああ、幻想小説……ファンタジー物なんてどうでしょう。なにか―――
(平台の本を眺め渡して、ふと目に付いたほんの表紙に顔を輝かせると手に取る。書名は二文字、『モモ』だ)
これ、少し長めですけれど読みやすいですしお勧めなんです。
……んん?こうしてみると海外の物ばかりですね……あ。長谷部さん、こっちこっち―――。
(彼の腕を片手で取ると書架の間に軽い足取りで入ってゆく。ふたりで気になった本を手に取ってはあらすじを覗き込んで考え)
(結局、選んだ本にもう1冊『煌夜祭』という短かい話が詰まったファンタジーを1冊加えた7冊を抱え―――予算内に収まるか
少し不安だったが、彼が貰ってくれたクーポン券のお陰で思ったより安価に手に入った―――本を、自分の物と別の袋に分けて貰い)
はい、これもとてもいいクリスマスプレゼントになりますね……!
(……纏めてひとつにした手提げ袋を持って笑ってくれる彼に晴れやかに笑い返すと、手を繋いだまま煌びやかな通りに戻る)
(ひゅう、と深まる夜に冷えた風が吹けば今年のクリスマスも休む暇など無かった功労者を見上げて爪先立つと
首に巻かれたマフラーをもう一度しっかりと巻き付けて微笑み―――彼の言葉に目を丸くして)
噴水、そういえばそこまではあまり行った事が――――わあ、それは見てみたいです……!行きましょう!
(きっと自分が喜びそうな情報を仕入れてくれたのだろう。彼はいつでもこんな風に自分に幸せをくれる)
(自分に取っては、彼がこんな風に一緒に居てくれる事こそが何にも代えがたい贈り物なのだと―――彼は知っているのだろうか)
(……今夜、ここで楽しい時間を過ごした後はまたふたりで手を繋いで本丸へ戻る。
今夜はどちらの部屋で過ごそう。お互いの部屋にだけ飾ってあるお揃いの手作りのリース。
自室のその下に、彼への特別な贈り物が置いてある―――どちらの部屋になっても、さり気なく見せられる様に口実を考えておこう)
(そんな事を頬を紅潮させて考えながら、手だけではなく身体もぴったりと寄り添って彼に合わせゆっくりと進み―――)
>>796
―――わあ………きれーい………!
(視界が開けた途端、きらきらと眩く光を弾いて輝く水の流れが飛び込んで来て思わず声を上げる。仕掛けがしてあるのだろう、
音楽に合わせて水流が光を灯しながら反射して形を変え、弾く飛沫がまるで宝石の様に七色に輝く)
(光の源を取り巻いて歓声を上げる人達の中に紛れ込むと、高く低く、様々な形が造られるたびに上がる笑い声と一緒になって笑いながら)
ここ、こんな風になっているんですね―――わたし、こんなに奥までは殆ど来た事がありませんでした。
連れて来てくれて有難うございます、長谷部さん……!
(しっかりと繋いだ手をきつく絡ませて、噴水とそれに魅入っているのだろう、光に照らされている彼を見つめる。
薄青紫の綺麗な瞳は輝きを吸い込んで反射し、まるで星のようだ)
(綺麗、と視線を離せずにいると負けないくらい綺麗な横顔の唇が静かに開いて)
―――わたしも。……わたしも幸せです……。
こんなに大好きなひとと過ごせるわたしは、世界一幸せ者です。
(余計に目が離せなくなって呆然と呟くと、星を灯した瞳が此方を真っすぐに見つめ返してくれ―――更に引き寄せられて踵が浮く)
……メリークリスマス……、わたしのはせべさん……。
(近づいて来る星に魅入られたまま、幸福に彩られたふわふわした口調でお祝いの言葉を囁き返す。
祝福に満ちた聖夜の輝きのなか、微笑む人たちに紛れて羽根のように軽く唇を触れ合わせ―――)
(誰もが笑顔に包まれたこの聖夜。彼と過ごすこの大切な時間)
(……本丸ではそろそろ、明日の朝にツリーの根本に置かれるプレゼントを夢に見ている者もいるだろう)
(忙しいサンタクロースの手を煩わす事はない。自分がサンタクロースになればいいのだから)
(そして、その自分には一番の贈り物をくれる彼がいる―――なんて幸せな事だろう。
彼に取っての一番の贈り物を渡せる者も自分であるといい―――そう思いながら)
……この後はどうしましょうか………?
(柔らかな口づけが離れる間際、にっこりと微笑みながら彼に囁いた―――)
【……わたしからのクリスマスの締めです。お待たせしてすみません―――……お気持ち、確かに受け取りましたよ。
ロール中、ずっと幸せな気持ちでした。……此方こそです。有難うございます、長谷部さん】
【噴水はとても素敵ですね、感想でも言いましたけれどこれからは万屋街でデートも出来ますね!】
【本は、……すみません7冊に―――重いです、持って下さって有難うございます、そしてクーポン有難う……!
長谷部さんが選んでくださった物に、わたしの考えた物も合わせて選んでみました。気に入って頂けるといいのですけれど】
【今年のデートは何もかも新鮮で、本当に嬉しい事ばかりでした。
わたしも気持ちを沢山籠めて作りましたので、受け取って下さると嬉しいです―――また今年も宜しくお願い致します(にっこりして)】
-
……貼ってみたら1レス内に収まりそうな長さだったので計3レスで―――失礼致しました。
それから、昨日頂いていたお手紙のお返事他もさせて下さいね。
>>802
えっ、でもわたし親友は話した人だけですよっ。友人も身体の事やこのご時世もあって
本当に会っていませんし、減りましたねえ……女性はどうしても、同性だと家庭や彼氏優先になりますしね。
異性だと恋人が出来ると矢張り付き合いはなくなりますし。(笑って)長谷部さんの方が多いと思われますよ。
うっ。(彼の苦笑を見ると一瞬詰まり)ゆっくりして欲しくて……それで。知っていたら長谷部さんを優先しましたよ。
後で気付かなかった自分が悔しかったんですから―――。
……わたしだって長谷部さんといつも遊びに行っている人達が羨ましいですよ。言わないだけです。
(分かっている癖に、と彼をジト目で見、んもう、と呟いてから笑った)
>>803のお正月風景、有難うございました―――!
する事も多いでしょうに、わざわざ―――……とても嬉しかったです。
鶴丸さんのクラッカー、わたしも入れるか否か悩んだので入れて下さって楽しかったです。
これはもう恒例ですね、はい!
きちんと挨拶出来ていたなら良かったです―――はあ。(緊張の解けた顔で笑って)
最後のわたしの言葉にも答えて下さって……胸がじんとしましたよ。有難うございます……。
それから、クリスマスの感想も。有難うございます―――それで、わたし長谷部さんに謝りたい事が。
……万屋というか、万屋街の事ですけれど―――すみませんでした。長谷部さんと話した時に決めていましたね。
……わたし、下着の話をなんとかうまく収めようと考えて……あくまで審神者同士での話なら抵触しないだろうか、と……
でも、そこが頭から抜けてしまっていました。悲しい思いにさせてしまって本当にすみませんでした。
それで考えたのですけれど「幾つかの本丸も利用している」ではなくて、「あのメーカーのお店があちこちの万屋街にある」では
どうでしょう?……勿論、せんに言った通りこれからも他本丸の話などを出す、ですとかそういうつもりではなくて―――、
ただ、いつか下着の話を出す時にはどうしても滴としてはそれを考えるというか、それに後押しされるのに近い感じかなと思うので
一応そんな感じなんだな、と思って下さったらとても嬉しいです。
……わたしが時々ぽんと抜けてしまうので、長谷部さんには本当に……ロールでストレスを溜めさせてしまっているなと思っています。
ここ暫くずっとそんな感じでしたし、忙しい中更にストレスになったのではないかと―――。
……本当にすみませんでした。
ただ、出来たら……だから「もういい」とは……出来たら言わないで下さると嬉しいです。
……前にもお話しましたが、言われればきちんと思い出せるのです……覚えて置けばいいだけの話なのですけれど……すみません。
こうして調節も出来ると思います。……いちいち言うのがしんどい気持ちは……わたしにも分かりますので、
本当に申し訳ないと思っていて………ごめんなさい。
……今しばらくお休み期間が出来たのは、だからちょうど良かったのだと思います。
>>803の【】も混ぜつつ>>802のゲームのお話ですけれど、
―――おめでとうございます!とうとう冒険の旅に出られたのですね……!行ってらっしゃい!
以前お話して貰った時、数百時間を費やした、と言っていたでしょう?
任務が始まったらまた忙しいのでしょうし、その合間にするとなると数か月以上はかかるものと思っています。
ちゃんと信じていますから―――急いだりしないで此方の事は気にせずじっくり楽しんで来て下さい。
そして好きなだけ楽しんでわたしに話してもいいなと思えた時には話しに来て(お手紙)下さいね。
上で言っている事のせいでなんだかネガティブな感じで送り出しているようですけれど、全くそんな事はありませんから……!
見送る時にこんな事を言うのはどうかと思ったのですけれど、後々似た部分で引っかかったりしない為にも……うう、
念の為に言っただけのつもりなので、深く考えたりしないでくださいね……!水を差したいつもりは欠片も無いので……!
何より、わたしの好きな長谷部さんが好きな事は好きなだけ楽しんでほしいと思っていますし、応援していますよ―――!
……疲れたり、何か嫌な事があった時にはいつでも……聞くくらいしか出来ませんけれど、
それでもいつでも駆けつけますから、何でも吐き出しに来て下さいね。
わたしも何かあったら話しに来ます―――ただ、長々と何か書くのは控えようと思いますよ。
―――優しい長谷部さんの事、何か返事を、と思わせてしまいそうなので。
あっ、ただ……すぐ、とは言いませんけれどお待たせしていた雑談は出来上がったら置かせて下さいね。
それじゃあ、また―――毎日貴方の事を想っています……夢でお会いしましょうね。
おやすみなさい、わたしの大好きで大切な長谷部さん。
……いつもいつでも貴方の味方ですよ。愛しています。
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>>806
主!一日しか経っていないのに既にお会いしたいです!(近侍は正直だった)
今日は何故か突然十数年ぶりにスケートに行く事になり、先程帰還しましたよ。
久しぶりすぎるというのに滑れるものですねえ。…………とはいえ、結構疲れましたが!
PCを立ち上げる余力はなさそうなので携帯端末ですが、せめて一言だけでもと。
昨夜のお返事、大事に大事に読ませて頂きました。
詳細なお返事はまたそのうち、PCを立ち上げた時に。ですが、主とのやりとりで特にストレスになっている事なんかありませんでしたよ。
誤解させてしまって恐縮ですが、もういいと思ったわけじゃないんです。
確かにあの万屋を利用している本丸がうちだけというのは不自然だと俺自身も感じたため、それでいいと――――それがいい、と書くべきでしたね。
悲しい思いをさせてしまってすみませんでした…………また何かあったら都度相談しましょうね。
今回は主が言ってくださった、あのメーカーの店舗があちこちの万屋街にある、がとてもしっくり来たのでそれで想像しておこうと思います。ありがとうございます。
聖夜の締めも――――とても素敵な雰囲気で纏めてくださって。…………今回も良い思い出になりました。
本も、いいですねえ。大広間の本棚がまた立派になったと思います…………!
綺麗な噴水イルミネーションが俺にも見えましたよ。本当に…………ありがとうございました。
お休み期間ですから主からのお返事はお気になさらず。時々こうして携帯端末から一言だけでも書かせてくださいね。
おやすみなさいませ、滴――――次にお会い出来る日を楽しみにしていますよ。今日も俺は貴女が大好きです…………!
-
おはようございます、長谷部さん―――良いお目覚めですか?
……さっきふと目が覚めて、長谷部さんがくれたお手紙に気付いて―――すごく嬉しかったです。
ロールの事……考えて下さって有難うございました、わたしは気にしていませんので安心して下さいね。
わたしこそ、わざわざ気にさせてしまって……気にして下さって有難うございました。(にっこりして)
スケート、以前も少し話した様な気がします。滑れるなんて凄いですね!
わたしは1時期滑れていた筈なのですが、次シーズンには既に滑れなくなっていました……なぜ。
今はもう無理です―――長谷部さんは相変わらずアクティブですねえ、凄いです。
……と、話が長くなってしまう所でした!
今日は暖かいお日様が出るそうですよ。
その代わりに朝と夜は寒そうです―――任務始め、どうぞ温かくして下さいね。
無理しすぎないように頑張って下さいませ。毎日貴方を応援していますよ。
愛しい、愛しいわたしの長谷部さん―――気を付けて行ってらっしゃい!
-
主…………ご無事で過ごしていらっしゃいますか?
俺もなんとかやっていますよ。
任務明けそうそう忙しさがピークで、もう少しゆっくり来いと願わずにはいられませんが…………っ!
――――今日、任務中に思い出の場所を見る事が出来ました。
一昨年のクリスマス、そして去年の夏に浴衣を纏ってふたりで訪れた地です――――遠目でもなんだか懐かしくなりましたよ。
…………一言でも、声が聞きたいと願ってしまいました。
俺の冒険の旅()はまだまだじっくりと没頭するタイミングがありません!くそ。
ここ三日ほどは体力気力の限界を感じて22時台には床についています。ほめてください!
…………主も元気に過ごしていらっしゃいますように。
おやすみなさいませ、俺の大切な滴。
俺は今日も貴女が大好きです…………どうか夢でお会い出来ますように。
-
>>809
長谷部さん、こんにちは!お手紙下さって嬉しいです……!
思っていたようにお忙しそうです……体調は如何ですか?(頬を包み込んで顔を覗き込み)
今日はお休みだといいのですけれど―――ついつい頑張ってしまう長谷部さんのこと、
根を詰め過ぎないようにして下さいね。
でも早く眠っていらっしゃるのは偉いです!冒険もしたいでしょうに、我慢しているのですね。偉い偉い。
はい、任務達成の為にもより良い冒険の為にも元気が第一ですよね。(にっこりして頭をなでなで)
あ。あそこの近くに行かれたのですか?そうなのですか―――……実はこのお休みのうちにひっそり
行ってみようか等と考えたりしていたのですけれど、わたしは松の内の鳥居を潜れない身ですし
人が……人が激しく多そうで……!……またご縁もあるでしょうし、その時にと思っています。
というか、松の内って関東では今日までなのですよね。関西では15日なので未だに神様に気が引けます。
まあ郷に入っては、なので関東式にしていますけれど。
わたしは1日風邪で寝ていたりしましたけれど、執務の残りをまったり片付けたり概ねいつも通りですよ。
白斑も……折角気にして下さっていたのに、わたしお返事がすっぽり抜けてしまっていてすみませんでした。
はい、調べて下さった通り塗り薬には無理なので()、かかりつけの先生曰く多分服薬になるだろうと言われています。
レーザー治療もあるそうですけれど背中(身体の中心部)には使えないらしいので。
でも、全く気付かなかった位ですし生活に支障もありませんし……広がっている感じもありませんから安心して下さいね!
話は変わりますが、実は夕方から友人に誘われて長谷部さんも気になっているというスラムダンクを観て参ります。
観たらまた後日感想を伝えに参りますね―――すみません、多分話したなりそうなので。(赤くなって笑って)
……長谷部さんもとにかくお休みだけは確保出来ていますように。
そしてなるべく早く現状が落ち着きます様に―――冒険の旅にも映画にも行けるといいですね。
毎日貴方のご武運と幸せを願っています。……わたしもです。昨日も今日も長谷部さんが大好きですよ……!
今夜も夢でお会いしましょうね―――愛しています。
-
>>810
こんばんは、主。俺の方こそ、お返事くださって嬉しいです!
体調は――――まあまあ、でしょうか。やはり睡眠は重要ですね。
ちゃんと休みは取れていますのでご安心を。三連休ですよ!ゆっくり冒険()します。
主は風邪で休まれていたとの事。今は良くなったのなら何よりですが、どうかお大事に…………。
白斑は、そうですよねえ。俺が塗って差し上げられればいいんですが。
こういう時にお役に立てず悔しいです。またお薬が増えてしまうのは辛いですね…………。
副作用が増えないように願っています。
生活に支障はないとの事ですが、大事なお身体ですから――――出来れば早めに良くなりますように。
例の場所、訪れようかと考えていてくださったんですね。そのお気持ちが嬉しいですよ。
鳥居がくぐれないとなると全域に入れないので、そのうちいつか、で良いと思います。
今この時期はまだ聖夜のイルミネーションを行っているはずですよ。
メインのツリー(ピンク色の硝子のようなやつ)は毎年変わってしまうようですが、全体的には似た感じだと思うので、
今年じゃなくともいつかご覧になって頂けたらなんとなく懐かしい雰囲気を感じられるかもしれません。
ロールでは駅直結でしたが、島に上陸するまで実際には少しばかり――――海月のいる駅からは10分程度、
路面電車からは15分ほど陸側および橋の上を歩く事になりますからお気をつけて…………!
あのあたりにはそれなりに詳しいので、気になる事があれば遠慮なく聞いてくださいね。
そして――――先ほどお手紙を読んで驚きました。
偶然ですが、俺も今日スラムダンクを観てきたんです。主より少し前の時間帯ですね。
…………いかがでしたか?
俺は正直、かなり大満足でした。昔のアニメではどうしてもバスケシーンがお粗末、というのもあれですけど、
アニメの動きの限界を感じる不自然さがありましたが、今回の映画は完璧です!非常にリアルです…………!
展開を知っているのに、後半は息を飲むようで――――最後の数分は俺、息をしていなかったんじゃないでしょうか。
…………関東の風景も。完全に俺が歩いていた場所で。
同じスポーツを嗜んでいた事もあり、ああ、こうだったなと思いながらじーんと観ていました。
主のお気に入りのキャラクターはいましたか?
主の感想も知りたいです。是非お話してくださいませ…………!
そういえば。スタッフロールを眺めていたら、俺の声の名前がありましたね。主審()と方言監修でした。
気付いていたらファウルを告げる主審をもっとしっかり眺めていたんですが。(くすくすと苦笑して)
図らずもまた同じ日に同じ映画を観られたなんて、なんだかとても幸せです――――ありがとうございます、主。
などと書いていたら長く。今日はこのあたりで失礼しようと思います。
お互い温かくして過ごしましょう。また元気にお会い出来ますように――――。
…………おやすみなさいませ、俺の滴。今日も明日も貴女を愛しています…………。
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>>811
こんに……ばんは、長谷部さん。お恥ずかしい事に夕方目が覚めました……っ。昨日夜更かしして……(赤くなって)
お身体はまずまず、ですか?三連休が取れて何よりでした、良かったですねえ。
この間にゆっくりして下さいませ。どうぞ冒険も出来ていますように。
お陰でいまはもう鼻程度ですので大丈夫です、有難うございます―――って長谷部さん、
長谷部さんに塗ってもらうなんてそんな恥ずかし擽ったい事……!だ、大丈夫ですよ!
薬は……そうですねえ。これでも先生方は出来るだけ減らそうとしてくれているので……、
なんか変な症状をぽんぽん出す(しかも原因不明)わたしの身体のせいとも言えますし。
副作用も何かあったらすぐに病院に行けますし、慣れていますから――いつも気にかけてくれて有難うございます。
そんな長谷部さんがいてくれるからわたしは元気でいられます。(にっこりして)
例の場所、そうみたいですね。最近あの沿線を使う事がありまして、イルミネーションの広告が出ていたのです。
その写真だけでもとっても綺麗でした。はい、そのうちいつか……おいおいで行けたらいいなと思います。
少し歩くみたいですねえ。前にマップを見た時そう出ていましたよ。
……圧倒的にひとりで行くより誰かと行くのが楽しいだろうなあと感じます。友人と……うう、でもひとりでしみじみ
歩くのも捨てがたいですし……悩みどころですね。うーん……結構ひとりの人もいたりしますか?
(早速頼る審神者)
そして、そしてですよ!えっ?うわあ、以前もこんな事ありましたよね、何だか嬉しいです……!
観ましたよ、そして―――もう、凄く面白かったです!
年末からあまりすっきりしなかったわたしの映画鑑賞歴を綺麗さっぱり拭ってくれましたよ!
原作もアニメもちらっとしか見た事がなかったのですけれど(主要登場人物がどんなキャラかはおおまかに知っている)、
そんなわたしでものめり込んで観てしまう面白さでした。
はい、リアルでしたね……!あれはすごくリアルなスポーツ観戦です、はい。
もうわたし、フェイントなんかの時に身体が反応して動きそうになってしまって―――いえ実際少し動いてましたけど。
そしてわたしの周囲の人もぴくってしてる人が多かったですね。ボールの動きをつい追ってしまいました。(笑って)
後半は息詰まるシーンが本当に多くて、それに音楽がぴったり寄り添ってきて。迫力がいや増すというか。
あの、応援上映というのがあるじゃないですか。わたし個人は行く事もないと思っていましたけれど、
この映画の応援上映はもしあったら行きたいなと思いました。ゴール、声を出して喜びたい……!
はい、学校はお話聞いていたので「此処が……」って思いながら観ましたよ!
因みに友人がその話をしたら凄い!って興奮していました。友人は鑑賞3回目で、元々大ファンなんですよ。
好きなキャラは―――………ううん、難しい……!!やっぱり好きな事に一身に打ち込んでいるキャラって
みんな魅力的ですよね。あ、でも赤木は「あ、やっぱり綺麗な絵になっても赤木は赤木だわ」と思いました()
あと流川が……実は流行っていた当時、彼の事を密かに『下睫毛くん』と呼んでいたのですけれど
相変わらず『下睫毛くん』でした。(どんな感想)そして当時同人仲間によく知らないまま書かされていたカップリングの
理由を今更ながら何となく理解しました……。当時の流行りは赤木・流川だったので
ジャンルとしてはそこまでなカプだったそうなのですけれど、誰と誰か知りたいですか……?(悪戯そうに笑って)
映画としてはもういいシーンだらけでしたけれど、リョーちゃんのお母さんに色々と思いながら観つつ
最後の砂浜でお母さんがリョーちゃんを抱き締めたいけれど出来なくて、
それでも、と腕を何度もぽんぽんするシーンがとても良かったです。これで少しは打ち解けられるでしょうか……。
特典のタプタプシール()、これは…………これって第1段の特典なのでしょうか。ブロマイドだという噂も聞きましたけれど。
友人は凄く喜んでいました。わたしは……いえ、余りにもタプタプされ過ぎていて……大事にしまって置きたいと思います。
観た後についグッズ売り場に行ってしまったのですが、見事に何もありませんでした。
……ちょっと転スラを観に行った日(スラダン初日)に覗いておけば良かったと後悔しました。
そして長谷部さん!わたしはやってしまいましたよ……!勢いのまま全巻ポチりました!!
友人の激推しとこの先が気になって、それにAma〇onちょうどポイントキャンペーンやってたし……(言い訳)
31冊とか本棚の空きをどう確保すれば―――長谷部さんが冒険に出ている間にちまちま読もうと思っています。
長々とつい語ってしまいました、すみませ………えっ?長谷部さんの声の人居たんですか!?
全然気付かなかった………!不覚……!でも全巻読んだ時にまだ上映していたらもう1度観に行くつもりなので、
その時じっくり聞く事にします。(ふふ、と一緒に笑い)
つい熱が入ってしまいました―――同じ日に観た映画の話が出来るなんて、幸せですねえ………嬉しいです。
わたしこそ、有難うございます……長谷部さん。楽しかったです……!
長谷部さんの感想や原作のお勧め、見どころもあったらまた教えて下さいね。
長くなってしまいました、すみません。(頬を赤くして)
ゆっくり冒険を楽しめていられますよう祈っていますね―――はい、お互い体調には気を付けましょう。
早いですけれど、おやすみなさい……わたしの愛しい、愛しい長谷部さん。
わたしも毎日貴方を想って大好きでいますよ……。
-
こんばんは、長谷部さん―――変わらずお忙しいでしょうか、本当にお疲れ様です……!
寒いですけれど、体調は如何ですか?
恙無く任務が終わって、出来るだけ早く戻れて楽しい旅を続けられていますように。
わたしはこの2日病院で、昨日は無理でしたけれど今日は任務はお休みに出来たので無事に戻って参りましたよ。
白斑は診て貰った結果やはり白斑で、リウマチ用に飲んでいて減薬を始めていた薬を元より少し多い量で
飲む事になりました。ただ、余り多く飲むのは副作用などが出て良くないので暫く様子見だそうです。
今の所は変わりなくまずまず元気ですので安心して下さいね。
話は変わりますけれど、加州くんと山姥切く……さんのお酒が出ているのを今日タイミングよく思い出しので
2個ずつ購入してきましたよ!行ったのは夕方だったのに、もう加州くんのが棚から無くなっていて
店員さんに頼んで在庫を見て貰ったのですけれど、残っていたのは5本でした。
そしてわたしが2本買ったのであと3本に……。(苦笑して)
探して貰っている間、棚を覗いてはUターンして出て行く女性が多かったので皆同じ物を探していたのだと思われます。
わたしの後に見に来た人は運のいい人ですね。
……前回と同じく、また長谷部さんと会える時が来たら一緒に飲みたいなと思っているのですが如何ですか?
お酒ですし、保つ物なので長谷部さんがゆっくり冒険を終えてからでもいいかなと……。
もし長谷部さんの方で手に入らなかったですとか、先に飲んでいてほしいという事でしたら気にせず言って下さいね。
後は……あ、以前長谷部さんが憤っていたお金を出して権利を買ったアクリルスタンド()が先日届きましたよ。
ハガキ大の大きさでしたので、2500円(確か)は安いのでは無いでしょうか……でもあれですね。
わたしアクリルスタンドって長谷部さんの物に手を出すまで未知の世界だったのですけれど、印刷の質とかが
結構違う物なんですね―――今回の権利を買った方のはなんだか印刷がのっぺりした感じでした。
普段万屋などで購入している物はもっとこう、色も線もくっきりしています。違う物なのですねえ……(妙に感心している審神者)
そして今年も原作のおみくじは山姥切さんに「俺には似合いだ……」と言わせてしまいました……何故か毎年会うんですよこれが!
鍛刀はふたりとも来ませんでした……人間無骨さんも欲しかったので結構真面目に回ったのですが………かなしみ。
と、いけません。またぞろ長くなって来たのでそろそろこれで―――。
………毎日、貴方が任務で大変な思いをしていないか―――お風邪を引いたりしてはいないか、
日に1度は空を見上げて想っています。……変わらずお過ごしでいられますよう。
まだ寒い日が続くそうです、お互いに頑張り過ぎずに行きましょうね。
……少し早いですけれどおやすみなさい―――わたしの大好きな長谷部さん。
わたしは変わらず貴方の味方です……愛していますよ。……また夢で会いましょうね……。
追伸
長谷部さんに教えて貰った防災セット、明日15時から3次予約開始だそうです。今度こそ頑張りますよ……!
-
>>812-813
こんばんは、主。
お手紙ありがとうございます。ちょうど俺も今宵お手紙を置こうと思っていたので驚いて…………嬉しかったですよ。
寒い中、通院たいへんお疲れさまでした…………!
やはりお薬が増えてしまったとの事は遺憾ですが、是非も無し…………ですね。せめて副作用が少なく済みますように。
此方の状況としては――――冒険の旅も少しは進みましたよ。
一人目の主人公(アルベルト)をクリアして、今二人目(クローディア)です。ようやく勘を取り戻してきたので詰まるような事はないでしょう。
…………すごく楽しいです。世界観やキャラクター含めてこの作品はとても好きで――――久しぶりに没頭している気がしますよ。
まだしばらくはゆっくり楽しもうと思います。応援してくださってありがとうございます、主。
>>812から拾いますが、広告で見てくださったんですね。綺麗だったでしょう?
そうですねえ。確かにあの地は――――聖夜のイベント時については、カップル、または友人連れや家族連れが多数派だとは思います。
あの地に限った事ではなく、イルミネーションイベントというもの自体が持つ性質と同じだと考えて頂ければ。
聖夜のイルミネーションイベントでなければ、もちろん鑑賞や参拝を目的として一人でじっくりと楽しんでいる人間も見ますよ。
こう、明らかにカップル向け、または家族向けといった場所ではないように思います。店々も狭いですし、むしろ一人旅の方が歓迎されそうな。
それに、よほど目立つお姿や行動をしていなければ住民も観光客もほかの人間の事など気にしない雰囲気というか、
イベントシーズン以外でもそれなりに人が多い事もあって、お一人だろうが大人数だろうが基本的には気付かれないだろうと思われます。
イベント時であれば逆に普段より混んでいるので、実際周りの人間が何人で来ているかなど分からないかと思いますから――――、
あとはご自身が気にするかどうかでしょうね。
纏めると、基本的に観光地ですから、(イルミネーションイベント内は特に)誰かと連れ立っている人間が多い印象はあります。
とはいえ、俺の個人的な意見ですが、お一人でも全く問題ないと思いますよ。一人旅にも定番の場所だと聞いた事がありますので。
お一人でもしみじみ出来るでしょうし、気の置けない友人とわいわい話しながら歩くのも楽しいと思います。
今は混んでいるでしょうから、またいつか…………機会があったら、俺が見ていた景色を主の瞳にも映してみてくださいね。
スラムダンク、面白かったですねえ!
ええ。主の仰る通りどのシーンも音楽が良くて。試合中の息詰まる場面もぴったり嵌まっていて、控えめに言って最高でした。
応援上映というものに行った事がないんですが、あれって本当に声を出すものなんですか?本当に皆出しているんですか?
「入れ―!」とか「湘北ー!」とか「三っちゃーん!」とか叫ぶんでしょうか。経験がないため、俺はこう、想像するだけで羞恥心が…………っ!
…………ええ。いわゆる聖地と呼ばれる場所でしたよ。
モデルになったといっても色々と複雑で、校舎や体育館自体は湘北ではなくライバル校のものとして描かれていたりするんですけど、
場所自体、周囲の景色は完全にモデルそのものです。あの、海沿いの踏切――――アニメのOPで映っていたのを今でも覚えていますよ。
国重はまさにあの場所で過ごしていました。…………懐かしいものです。
宮城の家族の描写は――――原作では全く触れられていなかったのではじめて出てきた設定(のはず)ですが、なかなか重かったですね。
母親への手紙、「生きているのが俺ですみません」的な文章を書いてから、思い直して捨てたところはちょっと直視しづらい気分でした。
…………まだ17歳ですからね。これから溝も埋まるかもしれませんし、埋まらなくてもそれはそれでいいのだろうと思います。
タプタプシールは第二段の特典のはずですよ。第一弾はARカード(アプリを通して見るとキャラクターが動くやつ)だったような。
――――なんて話はいいんですよ!全巻…………全巻買った!!?本当に…………!!?
そこまで面白かったとは。先に言ってくださったら俺が全巻貸――――せないのが大変悔しいですが…………っ!
しかもよくよく読んだら完全版や新装再編版ではなく旧版コミックスを選ばれたんですか。なかなかの拘りですね…………!
スピード感のある漫画ですからすぐに読み進められると思いますが、じっくり楽しんでくださいね。そしてまた感想を聞かせてください。
――――俺の感想や見どころですか?もう最後に読んだのがいつか分からないほど昔なので記憶が…………引っ張り出してこなければ。
とりあえず…………俺は確か当時、三井が一番気に入っていましたよ。試合中のあの男のしぶとさは見習いたいものです。
きっと今読み直したらまた感想も違ってくるんでしょうね。
しかし、この時代にスラムダンクの話題で盛り上がれるとは…………ありがとうございます、主。またお話しましょうね。
>>813からは、まず酒の話を。
主から聞くまですっかり忘れておりました。慌てて先ほど万屋に寄って――――無事に入手いたしましたよ。
各3本ずつ。結果を出すのは当然です――――これで余裕を持って飲めますよ!(どうです?と得意げに桜を舞わせた)
飲むタイミングは、はい、もちろん!俺も発表された当時よりそのつもりでした。落ち着いたら一緒に飲みましょう…………!
今は大事に棚にしまっておきますね。もう少し冒険の旅()が一段落するまでお待ち頂ければと。
俺はともかく、主の近況としてはいかがです?お忙しさは年末と比べて楽にはなったんでしょうか。またそのあたりも聞かせてくださいね。
アクリルスタンドも、おめでとうございます。…………購入する権利を貰える()という上から目線だったアレですね。
あれは原作ではなくアニメ絵ですから、花丸らしく塗りも主線ものっぺりしている事にも納得です。
…………2500円って、安価なんですか。アクリルスタンドの相場が分からないので適当な事は言えませんが、個人的には高く感じますよ!
それでも入手してくださってありがとうございます。飾るにせよしまうにせよ、鶴丸国永の顔は油性ペンで塗り潰してからにしてくださいね。
(平常運転で微笑した)
おみくじは、俺は今年はばらけていますねえ。ちなみに俺が来た時には小吉でした。「俺にはこれが大吉です」と励まされてしまいましたよ。
部隊に入れている連中からランダムで選ばれるようなので、主は毎年山姥切国広を編成しているのでは?
…………鍛刀は、俺も当然のごとく来ませんでした!まあ、二振りとも既にいるのでいいんですが。
もちろん人間無骨も入手しましたよ。ほとんど触っていないためどんな性格かまだ把握しておりません。そのうちこの本丸にも来るでしょう。
――――と、俺もやたらと長くなってしまいました。今日はこれにて筆を置かせて頂こうと思います。
…………俺もですよ。ちゃんと毎日指輪と共に出ています――――見るたびに貴女を思い出しますよ。
主こそ、変わらずご無事でお過ごしくださいますよう。
あたたかい格好をして、風邪を引かずに過ごしてくださいね。貴女が穏やかに日々を過ごせるよう、毎日祈っていますから…………。
おやすみなさいませ、俺の大好きな滴。
今宵はこの長谷部が夢にお迎えに上がります。鍵を開けておいてくださいね。…………毎日、毎晩、愛していますよ。
追伸
はじまりの防災セット。また中途半端な平日の日中に――――ともかく、滴の戦勝を祈っております!
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【※注意 お返事ひとつなのに2レスです……すみません!お手隙の際にどうぞ】
>>814
こんばんは、長谷部さん―――もうお戻りになっているでしょうか?
今日も、そして1週間ほんとうにお疲れ様でした………!
(にっこりして彼の頬を包み込むとなでなでして)
明日はきちんとお休みだといいのですけれど、……そうである事を祈っています。
また気温が下がって天候も怪しいみたいですから、おうちで冒険に没頭出来ればいいですね。
わたしの事も。労わって下さって有難うございます(にっこりして)
例の薬が増えるのは、目先だけで考えれば諸々の痛みが減るので助かると言えば助かるのですけれどね。
後々を考えばそうも言っていられませんし。……ただ、白斑は範囲が広がる事が怖いのであって
他には特にこれといった障害は無い(多分)らしいので、このまま範囲が広がらない様であれば取り敢えず
一旦治療は置いて様子見になるかと。見える部分に出れば別ですけれど、わたし自身は特に気にしていないので。
患部(背中と腰)の写真を見せて貰ったのですが、昔出た時よりもわたしが色白になったせいなのか()
範囲は大きいですけれど汚くないというか。なんというのでしょうね、ピンクがかった白から蝋燭っぽい白に変わって
いるだけなのでそんなに抵抗を感じないというか……因みに昔の時は発見者の母に「このまま放っておいたら
全身真っ白になるかな?」とうきうきで聞いて「馬鹿!」と怒られましたけれど(苦笑して)、今は流石にそんな事は
思っていませんがその時より色の差がかなりましなせいもあるので、暫く様子見したらわたしから放置を切り出そうと思っています。
という訳で、長くなってしまいましたけれど何も無ければ通院も来月一杯で終わると思いますので大丈夫ですよ!
長谷部さんの冒険は―――えっ!?もう主人公さん終わったんですか!?えっ?2人目?もう!?
詰まる事は無いでしょうって主人公さんは詰まったりしてたって事ですか?
……わたしは3日間一歩しか出られなかったというのに(大例外)、一体どんなスピードで……凄いです長谷部さん…!
はい、聞いていても楽しそうですよ(嬉しそうに笑って)―――少し話が前後してしまいますけれど、
わたしのいまの執務の進捗は少し不透明で……流石に12月の様な事はなくて今は22時頃には終えて居ますけれど、
2月は日にちが少ないので多分今と同じく22時ペースで―――これからの配分も含めて落ち着くのは3月頃でしょうか。
という訳ですので、長谷部さんも色々と楽しんで下さって大丈夫ですよ。
オープンワールドって色々な遊び方が出来るのでしょう?わたしの事を気にして急いだりせず、堪能して来て下さいませ。
勿論、それまでにはこうしてお手紙も書きますし休日には長谷部さんのご都合に合わせてお会いする事も
出来ると思いますから―――応援しています、ちゃんといい子にして居ますから安心して下さいね。
アドバイスも有難うございました、そうなんですよ。広告の写真は長谷部さんがロールで見せてくれた物に近い物もあって、
とても嬉しくて幸せな気持ちになりました―――……そうなんですよねえ、イルミネーションって大体そうなんですよねえ。
わたしはかなりおひとり様行動が平気な方なのですけれど、イルミネーションはちょっと意識してしまいます……。
ううーん……でも、そうですね。長谷部さんもひとりでも問題ない、と言って下さっていますし
行く時にはまずはひとりで行こうかなと思います。……長谷部さんの事を考えながら歩きたいので。(ちょっと赤くなって笑い)
時間と体力(これ大事そうでした!)がある時に、ひとりでのんびり行こうかなと思います。
また何か聞くかも知れませんけれど、その時も宜しくお願い致しますね。
そして―――はい!面白かったですねえ!控えめじゃなくてもいいですよ、最高でしたよ!
よく知らないわたしから見ても最高でしたよ!
応援上映は……わたしも行った事が無いのですけれど、知り合いにうた☆プリファンが居まして
その人によれば普通に出すみたいですよ?まあ、うた☆プリはコンサートですからうちわやらペンライトやらも
振り回すそうですし、スラムダンクとはまた違う……(タオルやユニフォームが売れているのを思い出し)ううーん……。
……普通にスポーツ観戦している感じになるのでは……?多分……。
女性ファンも多いですから、最初の「入れー」以外は言いそうですよねえ。(笑って)……恥ずかしいですか?
でも回りが皆そうだったら、シュートが決まった時に声を出して喜ぶくらいは自然に出来そうですよ。
聖地……!映画のお陰というかで、また見に来るファンも増えるのでしょうねえ。ああ、色々変えてあるのですね。
海沿いの踏切!そのOPのシーン、覚えていますよ。……わたし、海は夏に家族で別荘に行っていた経験しかなくて。
海が自然に傍にある生活ってどんな感じなのでしょうねえ――だから長谷部さんはそんなにアクティブなのでしょうか。
リョーちゃんの事はそうみたいですね。何かの雑誌で、彼だけ掘り下げられなかったので映画で掘り下げた、と記事が。
お母さんへの手紙は、ゴミ箱に捨てたでしょう?わたし、あれがお母さんに見つからないかとハラハラしながら
見ていて―――ただ、かなり終盤までリョーちんから逃げ続けるお母さんには個人的にもやもやしていたので、
いっそ見つかる位でもいいのでは、等と思ったりもしました。……最後で見つからなくて良かったと思いましたけれど。
そうですよねえ……まだ17才ですもの。これから幾らでもどうにでもなりますよね。ラストの多分その後?でも幸せそうでしたし。
あっ、シール、そうみたいですね……!ARカードもちょっと気になる……でもタプタプシール凄く好評みたいですねえ。
増刷されるそうですよ―――って、えっ。(赤くなって)あ、はい………つい……その、勢いというか何というか。
いえ、面白かったのは確かにそうなんですけれど、周囲の読んでいる人皆に読んだほうがいい!と激推しされたのと、
……それに……その、長谷部さんの……通っていた学校や風景が昔のとはいえ見られるではないですか……それでつい。
す、すみません気持ち悪い事を……!!(頭を下げて)ストーカーとかじゃないですから!見に行ったりしませんから!
貸して下さるとのお言葉、とってもとっても嬉しかったですよ。巻数の多い漫画って、貸す方にもリスクがありますからね。
そして旧版ってよく分かり……あ、巻数が違いましたね。いえ、本当はフリマ等で当時の帯が付いてる物が良かったんですけれど!
無くてもせめて初版―――……とはいえ、やはり経年劣化を考えると……でも決め手は頁数調整の白紙頁に付いている
おまけ一コマが完全版には入っていないという事でしたね(えへん)
……と、ここまで熱く語っておいてなんですがまだ全く手を付けられていません……読みたい……。
そんなわけですので、また読んでいて何か語りたくなったらお話するかも知れません。そうしたら話して下さいね。
【続きます】
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【>>815の続きです】
>>814 後半
話は変わりますけれど、入手お見事でした!(ぱちぱちぱちと手を叩いて)3本あれば安心ですね!
(桜の中で彼の頭をなでなでした)
あ、嬉しいです……!はい、また落ち着いたら一緒に飲みましょうね……!なんでも凄く赤い()らしいですよ。
冒険の旅を好きなだけ堪能してからでいいですよ、わたしの近況は上の通りですし、後はその時の流れという事で。
アクリルスタンドは、そうですねえ……いかにもこう、印刷しただけ、という感じでした。
でもいいのです、長谷部さんの珍しい書き下ろしでしたからね!それだけでもう……!
安価というか……そうですね、年末に届いた跪座のアクリルスタンドが縦20〜、横30cmくらいで3000円ちょっとで、
季節ごとに後ろの柄違いが出る、肩から顔だけアップの円形アクリルキーホルダー15cmくらい?が
1600円〜だったかですので、まあ……アクリルグッズ自体は安くは無いですねえ。(苦笑して)
少しデザインを変えただけで売れますし、量産しやすそうですしいい利益になるのでしょう。
個人的には、良質なアクリルを使っているのでしょうし印刷も質がいいのでまあいいかなと思う事にしています……!
万屋やイベントの物販で籠に入れた後レジで「!?」となるのはもう仕方ないのです……!(養分)
―――こほん、失礼致しました。えっ、大事にしまって置きますよ!アクリル物は空気に晒しておくと劣化して黄ばみますし。
それに、折角鶴丸さんとふたりしてまったり楽しそうにしているのに無粋じゃないですか。
わたしは……そう(編成している)なんですけれど、長谷部さんは今まで1度しか出て来てくれていなくて……っ。
その台詞はわたしも言って貰った覚えがあります………。何故か山姥切くんと次郎さんが毎年来てくれるんですよね。
鍛刀、あっ。そうですよね、長谷部さんの本丸は凄いのですもの……人間無骨さんまで!く……くう……!
……でも、今まで来てくれていたのに全くレベル上げをしていなかった男士さん達を連れて回れましたので、
(連戦隊を幼稚園に使う奴)結果的にはいいイベントでした。
はい、うちの本丸に来てくれるのを楽しみにしていますね。
ついでというか、少しだけとうらぶ関連の話を。防災グッズ、予約できましたよ!一緒にいいなと思っていた
ダイナモライトも買いました。長谷部さんのリフレクターも4個買いましたし、これで万全ですね―――!
届く11月まで、いえそれ以降も何事もない事を祈ります。
それから、禺伝のライビュが決まりましたね。DMMでも初日と千秋楽昼と夜の部全部配信するそうで、
ヅカファンの力を感じます……。わたしはライビュに行くつもりですので、
15日の刀ステファンクラブのプレ予約を頑張りますよっ。当選する様祈っててください……!
……それにつけても禺伝の姫鶴くんのお姫様っぷりよ………。
はっ、ついつらつらと書いていたらこんな時間に!心配させてしまっていたらすみません……!
長谷部さんとの指輪やお揃いの物達に元気を貰いつつこうして無事に過ごしていますから、安心して下さいね。
……長谷部さんもお身体を大事にしてくださいませ―――(笑って)外に出る確立は貴方の方が高いのですから。
大丈夫、わたしは大丈夫です………長谷部さんが応援してくれていますからね。
この土日ですが、年明けでお線香をあげに――そして、手つかずだった部屋の整理を手伝いに行って参ります。
少しお手紙が空くかもしれませんけれど、そういう事かと安心していてくださいね。
……空を見上げて長谷部さんを想います―――毎日貴方を愛して、応援と無事を願って。
おやすみなさい、わたしの大切で大好きな長谷部さん………今夜も夢でお会いしましょうね。
追伸
言い損なっていたのですけれど!(何故か拳を握って)
長谷部さん、どこぞのとうらぶ人気投票で総合8位でしたよ!そしてそして、夢乙女が選ぶ人気キャラ投票で
2位!2位だったそうです………!共におめでとうございます!
いやあ、流石ですねえ……!原作も凄いですけれど、夢乙女の、という所が何とも感慨深いです……(しみじみ)
-
こんにちは、長谷部さん―――お忙しいでしょうか、お疲れ様です………!
今日わたしは執務を午前中に切り上げてかかりつけに来ていますよ。
副作用の動悸の頻度が少し多いので………もう検査も終わりましたし、取り敢えず抑える薬を貰える事になったので大丈夫ですよ!
検索結果は次回の診療時にとの事でした、そうしたらまた何らかの処置をして貰えますので安心して下さいね。
――という訳で、少し待ち時間が出来たので顔を出しに参りました。(ちょっと赤くなって笑い)
今日はなんだかいきなり?寒いですねえ………、夜遅く戻る長谷部さんが困らないといいのですけれど。
温かくして、美味しいご飯を食べて元気でいて下さいね。
今日は少し疲れたので薬を貰ったら大人しく戻って眠ろうと思います。
だいぶ早い挨拶ですけれど、久しぶりに長谷部さんのお部屋のお布団に潜り込ませて下さいね。
(白い長襦袢姿で、失礼します、と少し緊張した顔で部屋に入り―――布団を敷くともぞもぞと潜り込んで、はあ、と安堵の吐息を吐く)
………部屋にいきなり布団団子があっても驚かないで下さいね………。それはわたしです………わたしですよ………(夢通信のノリで)
それじゃあ―――おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん。
毎日貴方の味方です。応援していますよ………!だいすきです。
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>>815-817
こんばんは、主!
週末は大事なご用事だったとの事――――おかえりなさいませ。
穏やかなお気持ちで過ごせたなら嬉しく思います。大切な時間でしたね。
体調はいかがですか?暖かかったり、かといって雨が降っていたり。急に気温が下がったりと不安定な気候です。
どうかお風邪など召されていませんように…………。
…………今日も通院でしたか。本日は急に寒気が来たのでお辛かったでしょう。
またお薬が増えてしまったとの事ですが、新たな副作用もなく動悸が楽になる事を願うばかりです。
――――と、お返事が遅くなりました。俺は元気に過ごしていますのでご安心を。
気合いの入ったお手紙をありがとうございます…………!
全てにお返ししていると大きな雑談が二つになってしまいそうなので、俺の方で纏めたり切り貼りしつつお返しさせてくださいね。
白斑は、ううん。そうですね。見目以外の症状――――痛みや動かしづらさなどがないという点ではまだ良いのかもしれませんが、
俺としては主のお身体にこれ以上本来とは違う何らかの病態が出ているというだけで良い心持ちはありませんよ。
…………とはいえ、主ご自身が気にしていないと言ってくださるんですからね。
俺自身は主のお肌が何色であろうとも愛しい気持ちに変わりはありません。全身真っ白でも斑でも、黒くなっても大丈夫ですよ!
――――新たな刀剣男士、八丁念仏は黒かったですねえ。褐色を通り越して黒でした。髪色とも相まって目立ちます。
今回の鍛刀キャンペーンはありがたい事に十連二回目で来てくれましたよ。地道に育てようと思います。
…………と、話が飛んでしまいました。
主からのお手紙一段落目に戻りますが、冒険の旅()は――――ええ、順調に進んでおります。
二人目もラスボスが見えてまいりましたよ。一人目は手探りだったため詰まる、というか、イベントの取り逃しなども多かったですが、
次の主人公(8人全員が主人公なんです)からは効率よく進められるようになりました。三人目も目前ですよ!
…………やりこみ要素が多いので、極まってくるとそこからが長いんですが…………ですので、もうしばらくは掛かるかと思います。
主もまだまだ落ち着かぬ状況との事、大変お疲れさまです――――お身体の事もあるのに、毎日頑張っていらっしゃるんですね。
今はお互いそれぞれの日々に目を向けつつ、またこうして時折お手紙を書かせてください。
もう少し落ち着いてきたら、はい!以前のようなペースに戻す前にも、都合をつけて時々お話しましょうね。酒も待っていますから!
例の土地は――――ええ。お一人でもきっと楽しめると思いますよ。
エスカレーターを使わないのなら体力はそれなりに必要になってしまいます。帰還路は必然的に下り坂と階段を歩く事となりますので、
せめて昇り道となる行きはエスカレーターをお使いくださいますように…………!
イカや貝などの海鮮を外で召し上がられるのならば、入り口より前――――鳥居をくぐるより前でないと売っていないかもしれません。
イベント時には出店的なものも多く出ますが、普段は店の中に引っ込んでしまっていたりするので。以前と変わっていなければ、ですが。
急がずともあの場所は時期の制約などありませんので、何年後でも――――いつかのんびりと過ごしてみてくださいね。
…………はい。俺にとって海は身近なものでしたが、確かに内陸で過ごされていたのなら、そうですよね。
あの地はどこを見回しても海ですよ。といっても、近いからこそかもしれませんが、四六時中海で遊んでいたわけでもないんですけどね。
桜木花道がヒロインに手を振っている踏切がある駅、本当にOPそのままに海の目の前で。
台風の日など、波の飛沫が線路を通り越して立っているホームに掛かってくるんですよ!なかなか圧巻でした。
(コミックスを買ってくれた理由の一つを聞いて)
…………っ…………貴女は本当に可愛い方ですねえ。ストーカーだとか思いませんから。むしろなんだか嬉しくなってしまいました。
ロケーション自体は湘北。校舎や体育館はライバル校である陵南高校として使われていますので、よろしければご参考に。
魚住というキャラクターが嘔吐するシーン()があるんですが、その場所もそのまんまで。真似をして写真を撮っている奴もいたな…………。
映画の話に戻りますが、あのラスト、宮城も渡米していますよね?
…………あれはちょっとリアリティがないような。現実的な事を言えば身長もそうですし、何より前フリがなさすぎて少しばかり急に感じました。
まあ、これも多様性というか――――今の時代に合わせた形なんでしょうね。未来ある展開として良いのだろうと今は思っています。
はい。漫画も俺も逃げませんからゆっくりお読みくださいね。そしていつでも語ってください!楽しみにしています…………!
アクリルスタンドの価格は脳が混乱してくるので置いておくとして。(横に置いておく仕草)
おみくじやシール配布期間も終わり、引き替えがはじまりましたね。主は今年は誰と交換するんです?
俺は順当に乱舞レベルが低く入手機会が少ない大千鳥十文字槍かなと思いつつ、来月の予定表が来るまでは溜めておく所存です。
防災セット、無事にご予約出来たとの事…………おめでとうございます!
いざという時の備えとはいえ、これから先も何事も起きずに箪笥の肥やしになる事を願うばかりです――――。
…………って、リフレクター四個?…………えっ。四個??目を疑いましたが…………本当に四個…………??(近侍は動揺している)
んんっ(咳払い)、失礼いたしました。ありがたき幸せ――――これであらゆるシーンで主をお守りする事が叶いますね。
この調子で(?)禺伝のライブビューイングも当選する事を祈っていますよ。
あれは俺も非常に気になっている作品ですから、もしご覧になったら是非とも感想を聞かせてくださいませ!
追伸を拾いますが、人気投票…………そんなものが行われている事も知りませんでしたよ。
8位、ですか。俺は主にとっての首位であれば大多数の意見などどうでもいいんですが――――主の目にも留まったのなら何より、でしょうか。
(ふ、と余裕のある笑みと共に桜を舞わせていたが、次の統計を眺めてぴくりと眉を顰め)
そして夢女子。…………くっ。昨年は首位だったというのに――――いや、別に残念というわけじゃないんですが!!
…………今年の1位、女性キャラクターじゃないですか!!
「夢女子が選ぶ」だというのに、発売されたばかりのゲームの女性キャラクターに首位を譲ったという事が俺としては誠に遺憾です…………!
…………ぽっと出の男に負けるよりはマシだと思う事にいたしましょう。この長谷部、主にとっての一番だけは譲りませんから…………!!
――――纏めたというのに結局長くなってしまいました。
今日と連続して、明日、明後日も大事なご用事ですね。まだ寒さは続くようですから、どうか暖かい格好をしてお出かけくださいますように。
この長谷部、いつでも貴女の無事を願っていますよ。
こちらは今週木曜より新たな任務が入り少し忙しくなりそうです。金曜は日帰り遠征、続く21土曜は出陣が入っております。
そして翌週、28土曜から29日日曜は週末だというのに泊まりの遠征です。
…………くっ、また洗濯物が。というか役員会も連続欠席になるんですけどいいんでしょうか。いいんでしょうね。もう知らんぞ。(なげやり)
おそらく翌々週、来月11日、12日の週末もどちらか出陣となりそうで…………年度末までにまた落ち着けばいいんですが。
冒険の旅()も良いところなので今以上にお返事が遅れる可能性はありますが、必ず乗り越えて無事に戻りますのでご心配なさらず!
安心して、主もゆっくり美味しいものを召し上がって――――執務の合間にでもなるべく好きな事をして気楽にお過ごしくださいね。
……………………。
(薄暗い自室、既に敷かれた布団がこんもりと丸くなっている。触れずとも分かる、愛しい人が休んでいる証左だ)
――――貴女は可愛い人ですねえ。
(傍らで微笑を湛えて囁くと。せっかくもこもこになって温まった布団を剥いでしまうのも可哀想な気がして)
(物音を立てずに押入れからもう一枚の布団を取り出すと、そっと彼女がくるまった布団にかけてやる)
(その一方に滑り込むと、眠りに落ちた少女を起こさぬように温かな布団団子ごとぎゅうと大切そうに抱きしめて――――)
…………温かいです。滴…………一緒に眠りましょうね。
おやすみなさいませ、俺の大事な滴。…………この長谷部も、毎日貴女の味方ですよ。…………だいすきです…………。
-
こんばんは、長谷部さん―――もうお戻りになられたでしょうか?
休日の任務、本当にお疲れ様でした。
……また忙しくなっているのですね……平日のお帰りの時間も……ご飯、しっかり食べられていますか?
寒くなっていますから、本当にお身体に気を付けて……少しでも毎日の任務がスムーズに終わる様、
風邪なんてお引きにならないよう……毎日祈っています。
先日のお手紙、とても嬉しかったです。忙しいのにあんなに沢山書いて下さって……。
なので、あまり手を取らせないようにしないと、と思っていたのですけれど(困った様に苦笑して)
……今日も頑張っているんだな、と思ったら――……やっぱり駄目ですねえ、一言だけでもと出て来てしまいました。
(彼の手を両手で包み込む様な仕草をすると)
ほんとうに毎日お疲れ様です……長谷部さんは沢山頑張っていますよ。
心の中でわたしが頭もほっぺたもたくさん撫でていますからね。誉桜が沢山です!
ご予定もお聞きしましたよ、……去年からの持ち越しが来ている感じなのですか?知ってちょっと沈黙してしまいました。
……長谷部さんじゃないですけれど、あれですね、ちょっとわたしが焼き討(妖精は口を塞いだ!)
本当に、長谷部さんが無事に眠る時間や休む時間がとれるよう……そして元気でいられるよう祈るばかりです。
長谷部さんは人が頑張っているから、と自分はもっと頑張ろうとするところがあるので……適度に休んだり
気を抜くのもひとりで抱え込まないのも仕事のうちですよ……とだけ。応援しています。
……わたしの方はお伝えしていた通り今週ずっと病院と執務を半日単位で行ったり来たり、という感じでした。
お話していた症状以外は特に出る事もなく変わりありませんよ。
……心配して下さって嬉しかったです、有難うございます。(にっこりして)
あ、長谷部さんも教えて下さったのでわたしも分かっている分だけでも予定をお伝えしますね。
今月、お伝えしていた動悸などの事で追加の検査が26日、白斑の方が30日と2日増えました。
白斑に関してはお医者様と話合って、大丈夫そうであれば2月一杯で一旦経過観察……にしたいな、と思っています。
は、長谷部さん……っ。そこまでまだらじゃないですってば!背中半分とお尻上の部分に薄い大きな水玉があるだけです……!
そして黒って。黒って、わたしは肌が黒くなった事は今までに一度もありませんよ!?
子供の頃から日焼けすると赤く火傷するので、ずうっと夏でも長袖ですよ―――うう、でも……気持ちは嬉しかったです。
って、どうしてそこから八丁念仏くん(と呼びたい)の話題に移るんですか………(ジト目)
と、話が逸れてしまいそうに!2月の現時点で分かっている予定ですね。
1日に少し早く総合B、かかりつけはいつも通り8日と何も無ければ22日になるかと思われます。
(因みに総合Cは再来月3月の23日です。分かりづらいので()にしてみました。)
それ以外の予定ですけれど、せんにお話していた友人達との旅行の予定が2月の10〜12日になりそうです。
地元の友人の顔が効く温泉宿があるそうで、そこの予約が取れるのがこの日程らしいのでほぼ決まりですね。
露天風呂がとても綺麗らしく、女性は貸し切りに出来るそうなのでわたしは皆の横で足湯でもしようと思います。
長谷部さんが大変な時にすみません……!せめて何かお土産を買って参りますからね……。
それと、これを忘れてはいけない―――禺伝のライビュが19日です!
ファンクラブの先行予約は映画館が第三候補まであるだけで、観られるのは確定なのです。
出来たら希望の映画館で、そしていい席に当選してくれるといいのですけれど……!祈ってくれて有難うございます!
後はもう隙を探して映画を観に行きたいなあ……と。来月は病院が少ない分、今月よりは少しは楽かと思われますよ。
>>818でお返事下さった事や何や、もう話したい事が沢山あるのですけれど。
……長谷部さんは優しいので、わたしが沢山書くとお返事にプライベートな時間を更に割く事になってしまいそうで。
なので今夜は我慢します……!その分は冒険に……早く沢山出来る様になれる事を切に祈っていますからね!
あっ、でもこれだけ―――今年の引き換えは欲しいと思っていた大柄男士さんではなく、なんと未だにいなかった
蛍丸くん(!)に来て貰いました。いえ、ポケットを入れたお陰でちまちまとやっていますので……戦力優先という事で!
因みにやっぱり鍛刀はふたりとも来ませんでした……十連より単で回す方がいいのでしょうかね?
八丁くんは十連を回し過ぎていま満員なので、整理をしたら20人の中にいるかも…いないかも………いないと思……はい。
あとはスラムダンクの事、教えて下さって有難うございました……!まだ読めていないので(涙)読む時に参考にしますね!
映画のラストは、そうですね。渡米しているとわたしも取りました。漫画で何かあるのかと思っていましたが、前フリ無いのですか?
そうなんですね……わたしはバスケは全く分からないので、リョーちゃんは身長のハンデがあっても地道にやっているのかなと。
確かにスカウトで行くとかは無理かも知れませんけれど、自力で二軍とかに入ったりしていても……無理ですかね?
はい、読んだら語らせて下さいね……!
短く短く、と思ったのに長くなってしまいました……!すみません。
長谷部さんの任務が落ち着いたら、また色々話させて下さいね。
取り敢えず今は、出来るだけ深くゆっくり眠れますように―――……布団団子をだっこしてくれて、とても嬉しかったです。
今夜はわたしが夢の中に長谷部さんを沢山だっこしに行きますからね。
まだまだ寒いとの事、お身体だけは気を付けて……毎日毎日貴方の事を考えます。大好きですよ。
……おやすみなさい、わたしの大切なたいせつな長谷部さん………貴方に天から地から祝福がありますように。
愛しています。
追伸
えっ。だって貴重品入れに着けてライトにも着けて着ている服に着けて……4個じゃ足りなかったなと思っていますよ(まがお)
そして今日、書類入れ大小が届きましたのでこれに更に防災用品を入れてリュックに加える事にします……!
-
>>819
こんにちは、主。
…………おかしな時刻に驚かせてしまったでしょうか?
本日は午後からの任務となったため、夜遅くなってからよりはとこの時間に手紙を置かせて頂く事にいたしました。
体調不良等ではありませんのでご心配なく!
周囲に何名か風邪で倒れるものが出ましたが、俺自身は病気もせず無事に過ごしていますよ。
ただ、そのしわ寄せで火曜から水曜は急遽泊まりの遠征に行っており…………くそ、本当に洗濯物が…………っ。(遠い目)
というわけで、遠征続きの代休(足りない)として本日は午後からの出陣となっております。
――――主は元気に過ごしていらっしゃいますか?今頃は病院への移動時間や待ち時間でしょうか。
今週は冷えますねえ。外出に差し支えがなければ良いんですが…………。
動悸についての検査結果、また教えてくださいね。お薬で少しは落ち着いて、主が少しでも楽に過ごせる日々が訪れますように。
いつも応援してくださってありがとうございます。貴女の声を思い出して、日々を乗り切っておりますよ。
忙しいさなかにも、なんだかんだちょくちょくと冒険の旅は進められておりますのでご安心(?)を。
二人目(クローディア)をクリアして、今三人目(ホーク)です。
海賊という設定からか見た目がかなりジャック・スパロウを意識しているんですよ。おそらく発売当時流行っていたんだろうなあ。
こいつもなかなか面白いキャラクターで――――と、つい語ってしまいそうなので冒険については此処までにしておきます。
忙しなさはあれど時間を考慮してプレイしているからか、何故か以前の多忙時期より睡眠時間は確保出来ていますのでご心配なく!
主が見守っていてくださいますからね。任務や体調に支障が出ないように、しっかり休みも取りながら過ごしていこうと思います。
…………主も先週の名残があってお忙しいのではないでしょうか。
寒い時期は疲れも溜まりやすいので(暑い時期もそうなんですけど!)、どうか無理をせずにご無事でいてくださいね。
主が俺を案じてくださるお気持ちと同じだけ、俺も貴女の事を思っていますよ。どうか辛い思いをしていませんように――――祈っています。
今後のご予定もありがとうございます。新しい手帳にもしっかり書き込んでおきましたよ!
(ふふ、と苦笑して)主のお肌が白い事はもちろん知っております。日焼けが大敵だというお話もちゃあんと覚えていますよ。
たとえ話ですからね。もし主のお肌がどんな色になろうとも俺の気持ちは変わりませんよ、という事だけ伝わればそれでいいんです。
さて、以前お話されていたご旅行も日程が決まったとの事。良かったですねえ…………!
あとは当日まで主はもちろん、参加者や旅行先に何事もないように願っております。気候にも恵まれますように…………!
温泉に行かれるとの事ですが、そうですよねえ。主は足湯――――寒い時期ですから風邪を引かぬように楽しんできてくださいませ。
あの地方のどのあたりを観光されるんでしょう?具体的には帰還してからでも構いませんから、また聞かせてくださいね。
主のお話を楽しみにしています。本来ならば近侍であるこの長谷部が付き添いたいところではありますが、遺憾ながらそれが叶いませんので、
せめて指輪と――――俺の心を旅先にも持っていってくださいますように。
話題の女性版刀剣乱舞ライブビューイングももう一ヶ月後ですか。月日が経つのはあっという間ですね。
このぶんではすぐに映画刀剣乱舞も観られそうです。そうそう、つい先ほど新たな予告編が解禁されたようですよ。
今作は2012年の現代(?)が舞台となるようです。渋谷のスクランブル交差点が大惨事になっておりました。
…………それと、俺…………へし切長谷部の仮の主(??)として新たなキャストも発表されていましたね。
…………女子大生、です。いわゆるギャルと呼ばれるであろう見目ですが、一体どういう…………。
前作の幼い少女でさえ一部では色々と言われていたんでしょう?
今回は明らかに若い女性な上、ほかの刀剣男士とは別に「へし切長谷部の主」という事で、人によっては思うところもあるんじゃないでしょうか。
――――主の感覚としてはどうなんでしょう。
なんて、きっと大丈夫ですよ。作り手としては界隈の感覚も多少理解しているでしょうし、そう深いやり取りもなさそうな気がいたします。
それに…………映画のへし切長谷部が誰とどういう関係性を紡ごうとも、この俺の主はただ一人。滴、貴女だけですから。
(胸に手をあて、迷いのない瞳で真っ直ぐに大切なただ一人を見つめ、微笑んだ)
虚伝のアニメ化とかいう話もありましたし、活撃の続編も進行中(本当か?)との事で、今後もまだまだ楽しみな事が多いですねえ。
という事で。今は冒険の旅に片足を突っ込んでおり恐縮ですが、主との根幹を成す刀剣乱舞はしっかり追っていきますからご安心を。
豆撒きイベントもそれなりにこなしていますし、実は先週末の空き時間に歌劇の「江水散花雪」のBlu-rayを視聴してまいりましたよ。
新刀では小竜景光が良かったです。ベテラン和泉守兼定の安心感と、死亡フラグを吹き飛ばす大包平の圧倒的光感も良いですね。
山姥切国広は観る者の好みによるでしょうが、個人的には此方より舞台の山姥切国広の方が感情移入出来たかな、という感じでしたよ。
これで今現在発売されている歌劇、舞台作品は乱舞祭(?)系を抜けば全て観たはずです。
次は鶴丸国永、大倶利伽羅双騎出陣か江おんすていじを観る事になるかと。またそのうち話題に出させてくだいね。
引き替えシール、今年は蛍丸を選ばれたとの事。くっ、つい先日の連隊戦で主の元に来ていれば…………。
あいつは通常の戦場でもドロップするとはいえ、確かに主のお忙しさで掘りに行くのも困難でしょうから良いのではないでしょうか。
大太刀では相も変わらず今でも一番強いように思いますよ。きっとあの気怠げな声でしっかり敵を屠って本丸に貢献してくれる事でしょう!
――――と、主がせっかく気遣ってくださっているというのに俺がつい長くしてしまいそうですので、今回はこのあたりにしておきますね。
…………本当に冷えます。暖かくしてお出かけください。
そして、どうか無事に帰ってきて…………この長谷部と一緒に眠りましょう。
行ってらっしゃいませとお帰りなさいませを共に。そして、おやすみなさいませ、も置かせてくださいね。
俺の大事な、だいじな滴。…………いつでも貴女を想っていますよ。
貴女が穏やかに日々を送れるように願っています。――――愛していますよ。夢でお逢いいたしましょう…………。
-
長谷部さん―――こんにちは!すれ違い?ですけれどお顔が見られて嬉しいです!
わたしは今待ち時間が出来たので長谷部さんにご様子伺いの手紙を書こうかと―――(笑って)
ここ数日、本当に寒いです………!どうぞ暖かくして、お風邪にお気を付けて………毎日応援していますから、激務に負けないで下さいね。
わたしの方は、行ってみたら何故か検査が幾つか増えていますけれど()なんとかやっています。
本丸執務で良かった、と本当に噛み締めている所です(笑って)
旅行はお知らせしている日程で決まりました。主に那須塩原辺りの施設をのんびり行く予定ですよ。
また報告致しますね―――それよりわたしはもう、長谷部さんから聞いた新情報がいま頭の中をぐるぐる回って………っ、
………えっ?………長谷部さん、に………ある、じ?
………………………ギャル………………………?
(さにわ は ふりーず の じゅもん を うけた !
さにわ は かたまって いる !)
………はせべさん、に?………の?………えっ………?
みんな主が別なんです………?
(さにわ は どうよう が とまらない !)
………………かりにも夢女子人気No.1、2を獲ったひとを………攻めますねえ………ねえ。
取り敢えずPVを観たくない気持ちで一杯ですが我慢して観ます………。
意見は観てからに………………はい………………。
ショックで倒れそうになりましたがわたしはげんきです。
だいじょうぶですよはい。
また改めておてがみを書きますからね。
と、とにかく今日はゆっくり出来たみたいで何よりでした。
お互いに忙しいですけれど、無理しすぎずに頑張りましょうね。
今夜は長谷部さんの部屋のお布団に行きますからっ。絶対ですからっ。
だっこして寝ますからね………!
(なにかめらめらしているらしい)
それじゃあ、また―――��日貴方を愛していますよ、長谷部さん!
-
>>821
【な、なぜ毎日、が文字化けを………?!】
【………ちょっと動揺で変な字が変換されたみたいです。
ついでに今訂正しようとして指が変なとこを押したのか英字から戻らなくなって焦りました………】
【だ、大丈夫ですからね!ほんとに元気なので安心して下さいね………!
お目汚し失礼しました………!】
-
>>821-822
(お労しい…………とばかりに固まっている主の背をなでなでした)
予告編には例のキャストは登場していなかったかと。
俺も一度しか見ていないので確実ではありませんが…………。
詳細はTwitterを「俺の名前 仮の主」で検索して頂ければ見つかるかと思います。
公式サイトにも出ているかもしれませんね。
――――俺の主は貴女だけですよ。どこへも行きません…………。
無事に帰ってきてくださいね。…………今夜は俺の布団で共に眠りましょう。…………大好きですよ、俺の主――――滴。
-
>>823
は、長谷部さん―――!お忙しいのにすみません………!
………うう、でも嬉しかったです………。
無事に戻って来ましたので安心して下さいね。
私用を済ませたのでお返事をしようとおもったのですが、眠気………眠気が………!
また起きたらお返事を書きますので、長谷部さんは気になさらずに―――とても寒いです、どうかずっとあたたかいところにいられますように。
お戻りの際は寒気にお気を付けて。
ギャルの事は納得しました!色々言いたい事はありますけれどまた後で(笑って)
本当に有難うございます、優しい長谷部さん。
わたしも長谷部さんだけです、いっとう大好きですよ………!
-
>>824
おかえりなさいませ、俺の主。
今日も頑張りましたね…………俺の腕の中でゆっくり休んでくださいね。
お返事は急がないでいいんですよ!
俺のほうが遠征等のタイミング的に次のお返事はまた来週半ばになりそうですから…………!
例の女子大生については、お互いゆっくり飲み込む事といたしましょう…………!
――――休憩時間に気付けたのでつい一言だけでも見送りを。今日はなかなかタイミングがいいですねえ。
おやすみなさいませ、滴。貴女だけがこの長谷部の主ですよ。
-
【注意・長いです。今日でなくていいので、お手隙な時にご笑覧下さい。お返事は大丈夫ですよ!】
>>825
こんばんは、長谷部さん―――あの後すぐにお返事下さっていたのですね、凄いタイミングです!
優しいお言葉、有難うございます。
今頃は……おやすみでしょうか、いい夢を見ていらっしゃいますか?
(嬉しそうににっこりするが、いきなり赤くなると斜め下を向き)
わたしはさっき目が覚めたという……お恥ずかしいです。そんな訳で元気ですので
余り長くならない程度にお返事させて下さいね、そうしたらお布団に入れてやって下さいませ。
>>820
わたし、ちょっと例のショックで呆けていて休めたなんて言っていますけれど……、
全然足りない……ですねえ……変わらず大変そうで、本当に出来る物ならわたしが焼き討(以下略)
いえ、洗濯をして差し上げたいです……!頑張って長谷部さんの身体とワードローブ!
心配して頂いている病院の件ですけれど、副作用の線も探りつつ元々持病絡みで頼りない自立神経のせいでは
ないかという線も改めて調べる事になりまして、今日諸々の検査をして参りました。結果は次回2/2に分かります。
取り急ぎ自律神経に作用する薬(今までも飲んでいたのですが、また別に)だけ試しで出ましたので、
次回の時までにそれが効くかどうか様子見ですね。結構ましになるという話ですので、効くといいのですけれど。
後は少し間接の痛みが強くなっている位です、これはもう先生と相談しつつ薬を増やしたり我慢したりなので。
それ以外は概ね元気ですので大丈夫ですよ!
寧ろ超ハードモードな長谷部さんのお身体が心配です……どうぞずっとご無事でいられますように。
冒険、はやい長谷部さんはやい。ホークさんですか、恰好いい人ですねえ―――ああ!言われて見れば確かに!
懐かしい……!(笑って)面白そうですよね、わたしももし今やるとしたらその人を選ぶと思います……って、思い出しました。
わたし、その人を選ぼうとして「この人自由みたいだから何をしたらいいのか更に分からなくなる」と思い王子さまにしたのです…。
はい、また語りたくなって語れるときにはいつでもどうぞ。
眠れているのでしたら嬉しいです。ひとりだから計算して動けているのですねえ、きっと。良かった……。
はい、急いで無理をする必要なんてありませんから、ゆっくり楽しんで来てくださいませ。
わたしは……そうですね、でも今はもう先月の様に毎日23時過ぎまで、なんて事は無くなりましたので安心して下さい。
―――本当にここ暫くの寒さと来たら。
ヒートショックも怖いです、十二分に気を付けますね―――長谷部さんもシャワーの時などお気をつけて。
……心配して下さっているお気持ち、ちゃんと伝わっていますよ。
ふたりおんなじ気持ちです―――……お互いの想いが神様に聞こえて、どうか護って下さいますように。
旅行はステンドグラスやオルゴールやガレやトリックアートの美術館等を分けて回る予定です。
那須アウトレットパークでイルミネーションをやっているみたいですので、そこやわたしが住んでいた時よく行っていた
元銀行の洋館建築のカフェ等にも行こうと思います―――主に自転車では行けなかった所に行って来ますよ。(笑って)
勿論リングもしっかり着けて、散歩と……はっ。こんな時こそポケットを入れたのですからお供機能を使うべきなのでは!?
長谷部さんの守護と気持ちを持って、お供を沢山駆使して参りますからね。(使いこなせるのかちょっと不安だ!)
そして映画は―――公式サイトを見て参りました。
……ええっと………これは……また長谷部さんはギャグ枠、という事でいいのでしょうか………?なぜ……。
…取り敢えず長谷部さんのお尻が割れない事を祈っています。(どうでしょうネタを繰り出した。好きです)
なんだか巷ではセイバーだけの聖杯戦争だとか言われていて笑ってしまいました。いえ、違いますよ。
それより何と言いますか、……乙女な設定を絡めてきますねえ……三日月さんとJKとか、ド定番ではないですか。
これは……長谷部さんの言っていた観点で見るとギャルより三日月さん勢の方が結構辛いのでは、なんて思いました。
ストーリーは面白そうですね……!特に源氏組と政府組が気になります。現職神主さんはやはり強いのでしょうか。
話は変わりますけれど公式の男士さん紹介の長谷部さんのお顔、
………なんだかちょっとやつれている気がするのは気のせいでしょうか……バス?バスのせいなの?
そして更に前髪が分かれていますねえ。これはもう、振り分け(垂れている)ではなく真ん中分け(撫でつけている)なのでは。
渋谷交差点やスカイツリー、知っている場所に居るのを見ると何だか凄く感慨深いものがありますねえ……。
原作が始まる前のお話だそうですし、色々と仕掛けがあるみたいなので公開が楽しみですね―――!
ギャルと和田長谷部さんのやり取りについてはもう面白そうだなあという事で……実際観た時どう思うかは不明なのです。
うちの長谷部さんがまた自分の扱いに苦悩しそうな予感が……(思わず笑ってしまいつつ言って)
……ちゃんとうちの長谷部さんはわたしのだって分かっていますよ。大丈夫です!
たくさん言って下さって有難うございます。大丈夫―――それにわたしが離しませんからね、とそれにかこつけて
長谷部さんのお布団に潜り込もうと思います……!失礼致します……、
(小さい声で挨拶すると彼の部屋に入り、そうっと枕元に膝を突いて眠る彼の顔を見つめる。
……髪を優しく何度も撫ぜると、静かに額から鼻筋に口付けてからほんの少しだけ持ち上げた布団の隙間に潜り込み)
……あったかい……しあわせ……。
(起さない様にぴったり寄り添うと、冷たい足先を触れない様にしつつ背伸びして、ちゅっ、と小さな口づけを)
虚伝のアニメ化!?ですとか豆まき景趣欲しいけど大太刀つよい破壊こわいですとか色々話したい事はありますけれど、
今夜はこれで眠ろうと思います―――長谷部さんのご予定やお忙しいのは分かっていますので、
お返事なんて気にしないで……落ち着いてから、短くでいいですからね。
読んで下さったらそれで嬉しいだけのものなのです。任務中、お手隙時間が出来た時の笑いにしてやってくれると嬉しいです。
(ぽそぽそと小さな声で囁いているが、やがて彼の首元に額をくっつけると瞼を閉じ―――)
―――……おやすみなさい、わたしの愛しい、大好きな長谷部さん。……夢に入れて下さいね……。
貴方の毎日に祝福がありますように。いつもいつでもご無事とご武運を祈っていますよ……大好きです。
-
>>826
こんばんは、主。お返事が遅くなりましたが、風邪など引いていませんか?
体調については――――自律神経、ですか。
よく聞くワードではありつつも、実際には門外漢のためふんわりとしたイメージになってしまい恐縮ですが、
心身のバランスが整わない日々はお辛い事でしょう…………。
2月2日に何らかの結果が出たらまた教えてくださいね。
お薬が多いのも大変ですよね。都度の増減もあって、俺だったらどの薬剤をどのタイミングで飲めばいいのか混乱してしまいそうです。
主は慣れている、と仰いそうですが…………貴女は本当に頑張っていますよ。
関節の痛みについてもそうですが、新たな薬が功を奏して主の毎日が少しでも楽になるようにと祈るばかりです。
俺は実は日曜あたりから微妙に風邪気味で、毎度の事ながら咳と、何故か夜になると微熱が出るような状況になっていたりします…………。
コロナは陰性ですし、朝になると平熱に戻っているんですが。遠征続きで少しだけ疲れが溜まっているのかもしれませんね。
病院で薬を貰ってきたので何とかしのぎつつ乗り切ろうと思います。
冒険の旅は三人目の主人公(ホーク)を無事クリアし、四人目(アイシャ)に入りました。
今度はほかの主人公たちと違ってまだ年若くか弱い少女なので敵と戦わせる事に罪悪感が。
内面も幼く無邪気な性格をしているため、なぜこんな子供が世界を救わなければならないんだ?とつい保護者目線になってしまいますよ。
微妙な心苦しさを覚えるので、四人目はなるべく早めにクリアして次の主人公に移りたいと思います…………!
――――と、こうしてご報告をしているのは、あれですからね。主にも詳しくなってほしいという意図ではありませんからね。
こう、なんというか。少しでも安心感を与えたいというか…………別の何かに目移りしているわけではないという事を主にお知らせしたいのと、
多少なりとも冒険の進捗が分かれば復帰などの目安もつきやすいのではないか、そういった意図から時々こうして書かせて頂いています。
まだ先は長そうですけど、そのあいだ何もお伝えしないよりは少しでも前に進んでいる事をお話して安心して頂けたらと――――。
その意図が第一とはいえ、少しでも内容を知っている方と語れて嬉しいです。リアルで話せる者が刀剣乱舞以上にいないゲームなので!
いつも聞いてくださってありがとうございます。またご報告させてくださいね。
旅行、いいですねえ。その中ではステンドグラス美術館、オルゴール美術館とトリックアート美術館に訪れた事がありますよ。
イルミネーションや、主が行きつけだった洋館カフェ…………俺が一緒に回りたいなあ、なんて思ってしまいました。
主の指輪に俺の心を預けていきますから、どうか気持ちだけでも共に巡れますように。
お散歩機能についてはまさに使いどきですね!基本的には一日2ピンしか補充されませんが、今はログインボーナスで予備があるはずです!
まずは出掛け前にご自宅で刺すのを忘れずに。旅先でも色々と刺して楽しんでみてください。といっても確か一日4ピンが限界ですが。
御供機能――――そんなものもありましたねえ!確かに、旅先で写真を撮る時に使うのは面白そうです…………!
使いこなせれば、実際に俺(立ち絵)と旅行が出来ますよ。
…………とはいえ、ご友人と共に居る状況で使うのも困難だろうという事は分かりますから、無理をしなくて大丈夫ですからね!
好天に恵まれて、たっぷり楽しんでこられますように。
映画は…………そうでしょうね。ギャグ枠…………になるんでしょうね。
いつもの事なので慣れていますけど、映画でまで――――ねえ?(遠い目)
まあ、三日月宗近をその枠に入れる事は出来ないでしょうし、俺ならほかの連中よりは映えるのでは?(近侍は自棄になっている)
Fateについては全く知識がないため聖杯戦争と言われてもピンとこないんですが、立ち位置を考えると、今作での俺――――、
へし切長谷部の主はあの赤い服の娘になると言われているツイートが流れてきて、思わず目を丸くしてしまいました。そうなんですか?
(苦笑して)
…………主の仰る通り、確かに三日月宗近を推している女性の方がより辛い立場かもしれません。
俺はまあ、物語上僅かなりともあの女と何らかの絆は育む事になるんでしょうけど…………どう考えても恋愛方向には想像しづらいですから。
…………しかし、博多から東京までバスとか。
ずっと以前に主が挑戦しようとしていて引き留めた記憶がありますが、それは間違いなくやつれますよ。
主じゃないよく知らん女とバスで14時間、ねえ。精神的にも限界が来そうですが、それ以前に足腰が痛くて物理的に辛いだろう…………。
まあ、実際には俺は本体の姿で乗るんじゃないでしょうか。…………え?銃刀法違反??細かい事はいいんです。
ストーリーはけっこう攻めてきましたね。
現代感が強いので、歴史モノとしても受けた前作を考慮すると多少賛否両論あるかもしれませんが、個人的には楽しみにしています。
今は想像を巡らせておき、あとは公開を楽しみに待つ事といたしましょう!
主は明日、明後日と大切なご用事ですね。
一時期と比べて寒さは和らいできたとはいえ、まだ冬真っ只中です。
暖かくしてお出かけくださいね。採血もあるでしょうから無理などなさらず、休憩をしっかり取って…………夜もゆっくり休んでくださいますように。
俺も無理をせず早めに休むように心掛けますから…………!
おやすみなさいませ、俺の大事な滴。愛しい貴女に、どうか毎日笑顔が訪れますように――――。
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>>827
長谷部さん、任務お疲れ様です………!
病院の待ち時間が出来たので少しだけ顔を出しに参りました。
夜に咳と熱が出るとの事………身体に疲労が溜まっているのですね………。
………わたしがお側にいられたらいいですのに。
いつも心では眠る長谷部さんの頭をなでなでしていますからね。
栄養や精のつくものを食べて、せめて休日はゆっくり眠って下さい。
そういえば、長谷部さんは政府からの今年の健康診断はいつになりそうなのでしょう。
忙しい日々が続いていますから、身体に何事もない事を確かめられるといいですね。
と言っていると呼び出しがっ。
また明日も病院ですので、それ以降にご報告がてらお手紙を書きますね。
余り無理をなさらないで………同じ空の下で貴方のご無事と万事の幸運を想っていますよ。
それじゃあ、今夜も夢の中でお会いしましょうね―――愛しています、わたしの大切な長谷部さん!
-
>>828
主、お気遣いありがとうございます。
ご自身も大変だというのに、まったく貴女は…………相変わらず優しい方ですね…………。
今日もお疲れさまでした。帰ったら暖かくしてゆっくりお休みくださいませ。
俺は少しばかり体調が悪化しており、今日は早めに帰還いたしました。
咳をしすぎて腹筋がつりそうです。
今宵は早々に休む事にいたしますので、主も早く追ってきてくださいますように。
健康診断は昨年の9月に終えており、何も問題ありませんでしたよ!つまり本当にただの風邪ですね…………。
…………主のお気遣いが身に沁みます。
おやすみなさいませ、俺の主。――――愛しい滴…………夢でお会いしましょうね。
-
【これに気付いても、しんどい様なら読むのは後にして休んで下さいね】
>>829
……失礼します。
(ごく小さく囁くと、そうっと足音を立てずに室内に入り襖を閉める。
眠っている彼の顔を膝を突いて見つめ、手に持っていた籠の中から冷えピタを出して起さない様に額に貼り)
(頬を柔らかく包み込むようにすると、その少し疲れている気配の面立ちに見入って―――)
………病院から戻ってすぐ執務に入ってしまって―――中々来られなくてすみませんでした……。
……長谷部さん………。
(聞こえない程度、吐息のように名前を囁くと持って来ていた加湿器をコンセントに刺し、スイッチを入れる。
ユーカリのオイルがほんの僅かに混ざった温かく少し爽やかな香りが漂うのを感じつつ籠を少し離して置くと)
(彼の姿が見える位置に座って手元だけを照らす小さな読書灯を点けて、読みかけていた本に視線を落とした)
(このまま様子を見て良さそうなら、少しだけ声をかけて食事は取れたか聞いてみよう。
籠の中には軽く和風出汁のとろみを付けた卵粥と、喉が痛いときの為に擦り下ろした林檎に金柑を漬けていた蜂蜜を
混ぜた物がそれぞれ保温ジャーに入っている。勿論、食欲がある時の為の食事も厨に用意してある)
(そして、喉に巻く為の焼き塩を包んだ細長い布とお絞り。彼が起きたら熱を計って、身体を軽く拭いて―――)
(もし邪魔で無さそうなら、今夜は横に布団を敷かせて貰って同じ部屋で眠らせて貰ってもいいか頼んでみよう)
(……そんな事をつらつらと考えながら、頭に入って来ない字面を目で追った)
【……長谷部さん………お身体は如何ですか……?大丈夫ですか】
【これには本当にお返事は一切不要です。
……せめて見守っていたくて、気持ちは傍にいると伝えたくて綴っただけのものですから……本当に、お約束ですよ】
【健康なら良かったですね。お風邪も咳も、少しでも楽になって……そして早く治るといいですね……。
こういう時用に呼吸器系の何か効く薬などがあればいいのですけれど。咳止めはあまり効かないのでしょうか】
【わたしの方の事はまた改めてにしますね。……今夜は心から回復をお祈りしています、と】
【……横で眠りますからね―――わたしがいますよ。大丈夫ですよ……悪い夢なんて欠片も入ったりしないよう、
わたしが夢の番を致しますから安心して眠って下さいね。……少しても眠れますように】
【……おやすみなさい、わたしの大切な大切な長谷部さん……もし辛いようなら我慢しないで病院に行って下さいね】
【明日も出来れば無理はしないで………休んでいられるよう、心から祈っています。
……愛していますよ、わたしの愛しい長谷部さん……はい、夢で胸を摩らせて下さいね……(にっこりして頬を撫でた)】
-
>>830
…………ありがとうございます。主。
主のお気遣いが――――本当に、骨身に沁み渡るようです。
主命通り改めて病院にかかったところ、風邪が悪化して気管支炎、ほぼ喘息に近い症状になりかけていたようです。
大量の薬を貰ってまいりました。本当に大量です…………といっても主から見たら少ないかもしれませんね。
日中はあまり酷くならないのでなんとか一週間乗り切ってまいりました。
…………実を言うと本日は新年会という名の飲み会だったんですが、さすがに欠席しましたよ。
週末はゆっくり休んで療養につとめようと思います。早くなんとかしなければ任務に差し支えが…………ッ!!
――――昨夜、嬉しかったですよ。
お言葉に甘えて描写は控えさせて頂きますが、優しい気配と落ち着く香りに誘われてそのうち穏やかに目覚め、
用意してくださった食事をありがたく頂戴したと…………そのように想像させてくださいね。
もちろん、その後は一緒に眠らせてください。主さえ許してくださるのなら、俺はずっとそうしていたいです…………。
今宵も無理をせず先に休ませて頂きますね。
大切な、大切な主。俺の優しい、大事な主――――貴女の守護があれば、こんな病すぐに良くなりますよ。
おやすみなさいませ。…………大好きな滴。貴女の長谷部は、今宵も貴女を感じながら眠ります――――。
-
>>831
……こんばんは、長谷部さん……お加減は如何ですか……?
(今夜も執務と湯あみを終え、急ぎ籠の中身を詰め込むと近侍部屋に囁きかけて襖を開け
布団に横になる彼の元へと跪いて顔を覗き込む。そっと喉元に冷たい指を湿布の様に押し当てて)
……長谷部さんはお身体の不調がどうやら呼吸器官に来るようですものね……。
責任感の強い貴方の事ですから任務に行かれているのでは、と心配していたのです……やっぱり。
(囁くように言うと、仕方ないですね、という風に微笑んで喉元の手を滑らせ頬を包み込む)
……熱はどうですか……ある様でしたら冷やしますからね。
(暫く頬に触れると、漸く立ち上がって加湿器のユーカリ入りの水を替えまた戻って来―――)
(……今夜も籠の中には冷えピタや喉に響かなそうで栄養のある物――人肌に温めた生姜入りの甘酒や
コーンポタージュ、ゼリー―――と、身体を拭くお絞り等、何か役に立つかも知れないと思った物が入っている)
(眠る彼の呼吸音を確かめる様に静かに耳を澄まし、布団を掛けなおして)
(……もう少し。もう少し彼の様子を確かめたら、昨日の様に隣に布団を敷かせて貰おう)
(薬用の口当たりのいい白湯が入った水差しを机に置いて、また急いで彼の元に戻る。
もし彼が気配で目覚めてしまったとき、一番に視界に入るのが自分であるよう―――安心して貰えるように)
【……今日は本当に……本当にお疲れ様でした、長谷部さん】
【ああ、やっぱり……病院に行って下さって有難うございます。何か食べるのに痛むかも知れませんけれど、
せめてミルクか……何か飲むヨーグルトや上の様に甘酒一杯でも飲んでからお薬を飲んで下さいね】
【お腹に何も入れずに薬を入れると、刺激が強いので胃を痛めてしまいますので……。
何か少しでも、痛みなくお腹に入れられているといいのですけれど―――辛いですよね、わたしが変わって差し上げられたらいいのに】
【沢山のお薬、喉が痛むようなら飲むのも大変でしょう……(なでなで)】
【今夜のこれや昨日の事は、気にしないで………でも嬉しかったです。
……辛い中だというのに……長谷部さんは本当に気遣いやさんですね……(眉を下げて微笑み、髪を優しく撫でて)
今夜のこれにも明日気付いてもお返事は不要ですから、どうぞしっかりお身体を休めて養生して下さいね】
【今夜も横で眠らせて下さい。勿論、わたしもいつだってそうしていたいです―――……大丈夫、わたしがいますよ】
【咳は夜に酷くなると言います―――もし夜中に目覚めて不安になったら、いつでも呼んでください。わたしがいますからね。
それから……万が一、まずい、と少しでも思ったら即座に救急車を呼んで下さい。肺炎に移行してはいけませんから】
【……どうぞ少しでも早く良くなります様に……心から祈っています。……無理をしないで、とにかく大事になさって下さいね】
【おやすみなさい……、わたしの大切なたいせつな、ひとりしか居ない大事なひと。
……今から夢にお邪魔しに行きますから、入れて下さいね………わたしはいつでも貴方だけのものですよ】
【どうぞ早く治りますように―――愛しています】
-
【こんばんは、長谷部さん……お見舞いですよ。
今日もしんどいなら読まなくていいですから………楽になった時、気を紛らわせるのにでもどうぞ】
(緋袴姿の娘が、静かに襖を開けて入って来る。手には籠を持ち、後ろ手に襖を閉めると布団の傍に膝を突いて)
長谷部さん―――お加減は如何ですか……。
熱は……喉はどうでしょう、スープ程度なら飲めますか?
(柔らかなトーンで話しかけながら彼の頬や喉を掌でそっと温める様に撫で、籠を引き寄せて微笑み)
これはかぼちゃのポタージュ、こちらは蜂蜜漬けの金柑の擦りおろしです。
食べられそうな時に食べて下さいね。
(テープに中身の名前を書いてあるジャーポットを示し、補水液のペットボトルを足して加湿器の水を替え)
(一通り終えると、枕元に戻って来て座る。枕に乱れた髪をそっと指先で整えつつ視線を合わせ、にっこりして)
……今、長谷部さんの身体は一生懸命ウイルスと戦っていますからね。
無理せず養生していれば少しずつ良くなります………我慢せずに咳をして下さいね、大丈夫ですよ。
もしお邪魔でなければ、このまま傍で用を片してもいいですか……?
お眠りの邪魔はしないようにします、静かにしていますから。
(そう言うと彼の首元まで布団を掛けなおし、ぽんぽんと優しく髪を撫で―――彼が眠りに落ちるまでそのままでいた)
【……長谷部さん、具合は如何ですか……?
食事は取れているのでしょうか―――何か少しでも取れそうなら取って下さいね……無理ならせめて栄養剤でも】
【夜も咳が出るでしょうけれど……、(胸をそっと摩りながら)酷いと背中も痛いですよね。
余り酷い時は我慢し過ぎないで……酷い様なら救急車ですよ】
【……今日もついご様子窺いに来てしまいましたけれど、いつものようにこれは楽な時に読んで、
少しだけでも辛さから気を逸らす役に立てれはいい物なのでお返事は無しで。約束ですよ】
【今日も明日も、ずうっと貴方の身を案じて少しでも楽になる様祈っています―――無理しないでね】
【何かあったらいつでも何でも言って……気持ちを逸らしたい時、とにかくわたしで出来そうな事がある時は呼んで下さい。
……即座に気付けるかどうかは分かりませんけれど、気付いたらすぐに参りますからね】
【どうかゆっくりお休みになれますように―――早く良くなりますように。お大事にして下さい】
【いつも心で傍に寄り添っていますからね。………大好きですよ、わたしの長谷部さん……愛しています】
-
>>832-833
【こんばんは、主――――本当に、お気遣いありがとうございます】
【ゆっくり休んで少し回復の兆しが見えてまいりました。ひとまず夜間の熱は出なくなり、残るは咳ばかりといった様子です】
【喉の痛みは…………ないとは言いませんが、そこまで酷くはありません。そのため、食物摂取に支障はないんですけど】
【咳が強すぎるため、たくさん食べると反射で――――ええと、その、…………戻ってきてしまう感覚があって】
【そういった意味で僅かに困難がありますが、少しずつでも何かしら腹には入れていますから…………大丈夫ですよ】
【主にご心配をお掛けして申し訳ありません。優しいお気持ち、しっかり受け取らせて頂いています】
【お言葉に甘えて描写は心に刻むのみとさせてください。どの場面も大切に想像し、とても温かな気持ちになりましたよ】
【あとは良くなる一方だと思いますから、そんなに心配しなくて大丈夫ですからね】
【近侍として不甲斐ない姿ばかりお見せして恐縮ですが、俺はこの通り、しっかり無事ですので!】
【ちゃんと治して日々の生活に戻りますので、安心してくださいませ。この長谷部、主の応援があれば何度でも生還してご覧にいれますよ!】
【…………今宵も短くてすみませんが、おやすみなさいませ、主】
【俺も大好きです――――貴女の温もりを感じながら眠ります。愛しい滴…………夢に追ってきてくださいね】
-
>>834
【長谷部さん―――大丈夫ですか?】
【お返事はいいと言ったのに……辛い中有難うございます。もうお返事しなくていいですからね。
……熱は落ち着いたとの事、本当に良かったです―――後は……ほんとうに、咳が厄介ですよね……】
【分かります、咳き込むと飲み込むのも大変ですよね。……はい……お薬の時に少しでも食べられれば胃にもいいですし】
【……心配なんて。したくてしているのですからいいのです――あまり煩くしないように、と思っているのですけれど、すみません】
【描写なんて、見て少しでも笑ってくれたらいいなと思っただけなので気にしないでいいんですよ!】
【はい。ご自身でそう感じるなら大丈夫ですね……。
……明日もゆっくり休んで、明後日には元気になっていられる様祈っています】
【お返事を下さっただけでもう十二分に有難いですよ………しんどいでしょうに。本当に、もう返事は大丈夫ですからね】
【わたしも大好きですよ、大切な長谷部さん―――今夜もお隣の布団で眠りますからね。
はい、どんな深くても追いつきますから……夢の中でもお会いしましょうね。………ぐっすり眠って下さい】
-
【こんにちは、主!毎日お疲れさまです――――】
【ひっそり気を遣わせてしまっているかもしれませんので、現況について少しだけ】
【体調は…………おかしな音の咳が未だしつこく残っていますが、それもほぼ夜だけとなりました】
【熱や喉の痛みは既にありません。少々体力が落ちている感覚はあれど、日中はなんとかなっていますのでご安心を】
【今週末は結局土日ともに出となりました…………政府ももう少し容赦というものを、――――いえ…………】
【こうして時折午前休をもらっているのと、土曜は一日がかりですが、日曜は昼過ぎには終わっているような任務ですので】
【ぶり返さぬよう、休み休み乗り切ろうと思います】
【主は明日から楽しいお出かけですね!稲荷の加護があれば問題ないかと思われますが、どうか天候に恵まれますように】
【昨日も通院、大変お疲れさまでした。晴れていてもまだまだ外は寒いですよね。明日も暖かい格好をしていってくださいませ】
【そして、必ず無事に帰ってきてくださいますように。主の土産話を楽しみにしております】
【おかしな時間帯で恐縮ですが、行ってらっしゃいませ。俺の主――――滴】
【良き三日間となりますように。いつでもこの長谷部が見守っていますよ。貴女が大好きです――――どうか、素敵な旅を!】
-
>>836
長谷部さん………!ああ、お顔が見られて良かった………!
はい、お返事に困らせてしまうかと控えていましたけれど、こっちでは大っぴらに心配していましたよ!(どんな)
例えば独り言が増えたりスマホ画面の長谷部さんに『手入れしたら届くかな(うわ言)』とか――っ、それよりですよ
-
【す……すみません………い、勢いあまって指がエンターを押してしまいました……!>>837の続きです】
>>836
こ、こほん!それよりっ。大変な状況ではないですか―――!
そんな……それで土日って、……長谷部さん、ちょっとわたし労基(妖精が羽交い締めにかかった!)
激務に関しては心配は多々ありますけれど―――精一杯頑張っていても、なのでしょう?
…………上の方々が何か根本的な対策を講じてくれるよう本丸から念を送る事にします。(まがお)
……お身体、喉や熱の症状は落ち着いたとの事……良かったですね。
気管支炎、喘息に近い所まで行ったのですから咳は暫く残るのでしょうね……夜の咳は厄介ですよね。
(凝って痛んでいるであろう背中全体を何度もなでなでして)
長谷部さんの胸の中の塊が少しでも収まってくれますよう―――少しでも長く楽に眠れますよう心から祈っています。
……ほんとうに、わたしが傍に居られたらいいのに……。
わたしは明日から……はい、有難うございます。もう…自分がしんどいというのに貴方ってひとは……。(眉を下げて笑み)
ただ、天候が―――何故よりにもよって明日から。空の神様とお稲荷様を信じたいと思います……!
栃木に入ってしまえばいざとなれば友人が馬(比喩)で迎えに来てくれますけれど、
その前に電車が止まらないかだけが心配です……。
とはいえ、東京の大雪は前日まで大騒ぎで当日は―――というのも多いですし。
何にせよ、足元には気を付けて行って参りますね。
病院についてはまた改めてお話しますけれど、取り急ぎお伝えすると減薬していたステロイドの量が戻りました。
またおいおい減らして行く事になるかとは思いますが、酷くなっていた間接や手指の痛みが驚くほど楽になったので
旅行の事もありますし本人的にはとても嬉しいです。(念の為、旅行の為に戻した訳ではありません)
―――――旅行中も、毎日ご健康とご武運を祈っていますからね。
一応毎日夜には一度此方を覗きますので、何かあった時には気になさらず教えて下さい。
わたしの事自体は気にせず、しんどい時は身体を休める方を優先してくださいね。
……こうしてお手紙を書いている間にも冷えて来ています……どうぞ暖かくしてお戻り下さい。
出来たらもう戻れていますように―――。お身体の調子が芳しくない時は、温めた経口補水液を飲むのもいいですよ。
戻って来たら必ず連絡致します……土産話も他の話も沢山致しますからね。
ですのでどうぞ無事にこの週末を乗り切って、少しでも長い時間休めますように……
……どんな時も貴方を忘れたりしませんよ。わたしの大事で大好きな長谷部さん―――。
おやすみなさい、夢でお会い出来ますように―――……お見送り有難うございます……行って参ります。
長谷部さんが見守っていて下さるように、わたしも貴方を想って見守っていますよ。
―――……明日からの貴方の背中に、いい風が吹きますように。
歩む地面からは花が咲き、頭上では鳥が歌いますように―――……毎日貴方を愛していますよ。
-
【こんばんは、長谷部さん―――少しだけご様子伺いに参りました。
………お身体は如何ですか?今日の任務が出来るだけ早く終わりますように】
【明日も少しでも多く休めますように………】
【わたしの方は初日がもう大雪のさなかだったので、行く予定の場所になかなか行けずと言う感じでした】
【今日はお天気が良かったですけれど、山の方には………でもステンドグラス美術館には行けましたよ】
【明日の夜には戻ります。
また落ち着いたらお手紙を書きますからね―――今はなにより、貴方のお身体の回復と全てへのご加護を
ステンドグラス美術館の沢山の神々や教会で祈ってきましたよ………どうぞ聞き届けられますように】
【………今夜もお疲れでしょう………?
せめて咳がましになって眠れますよう―――祈ることしかできませんけれど、心はいつも側にいますよ】
【………お休みなさい、わたしの大事な大事な長谷部さん………毎日貴方を愛しています。
また夢でお会いしましょうね】
-
>>839
【!主…………】
【楽しい旅のさなかだというのに。この身を気遣ってくださるとは――――ありがたき幸せ】
【俺も先程無事に帰還しました。動き回っていたため疲労マークはありますが後は休むだけなのでご安心を】
【明日は午前中のみさくっと片付け、午後はゆっくり昼寝でもして回復につとめようと思います】
【主の旅路は――――初日の天気は残念でしたね。何度あの雲を圧し斬ってやろうと思った事か…………】
【それでもご無事で目的地まで辿り着けたのは幸いでした。足元も悪いだろうと心配していたので】
【予定とは違う旅程となっても、それもまた思い出ですね。あの時は雪で、と記憶しやすいと思うのが良いかもしれません!】
【…………たくさん願ってくださってありがとうございます。この長谷部、主のお心遣いをとても嬉しく思いました】
【残り一日、楽しんできてくださいね。お帰りをお待ちしています】
【疲れも溜まっているでしょうから、お手紙も本当に落ち着いたらで構いませんからね!俺は無事ですからご心配なく!】
【愛しい滴――――どうか楽しい旅路を過ごせていますように。夢の中でまたお話を聞かせてください】
【おやすみなさいませ。明日も明後日も、貴女を想っていますよ…………】
-
(―――深夜。足音を立てない様こっそりと近侍部屋の前に佇む娘の姿があった)
……失礼します……、
(口の動きだけで断りを入れると襖に手をかけ、中の様子を窺う。
すっかり寝入っているらしい、少しでも深く眠っていてくれればいいのだけれど―――そう考えながら、
そっと襖を開くと小振りの籠を入口の端に置き、布団の盛り上がりを暫らく見つめてから襖を閉じた)
(くすんだピンクの布をかけた籠の上には、手漉きの和紙に桜の花びらが挟まっている可憐な雰囲気の一筆箋。
その上に濃い紅色の文字で)
『長谷部さんへ
今年も、貴方に気持ちを贈れるとても大事で嬉しい日がやって来ました。
この気持ちを渡す事が叶う幸せを、毎年わたしに下さって有難うございます―――受け取って下さると嬉しいです。
変わらず貴方を愛しています。 滴』
(布の下には、紫色の和紙で作った小さな長方形の箱を金色の細紐で花結びにした贈り物。
蓋を開けると丸に金箔を散らしたトリュフが3つ並んでいる)
(右からカカオの純度が高くなっていて、最初は柔らかな軽い甘さ、次にほろ苦いカカオニブ入りに変わり
最後は甘みが殆ど無い代わりに口中に漂う薫り高さで気分を癒す仕掛けになっている)
(隣に並んでいるのは、ひとつずつセロファンで包んであるキャラメルより少し平たい形の手作りのキャンディ。
マヌカハニーと水あめで作った透明なイエローの飴の中に、金柑を漬けたとろりとしたシロップが包んである)
(マヌカハニーは免疫力を、金柑のシロップは喉にいい。この大きさなら任務の合間に口に含んでも目立たないだろう)
(藤の花を刺繍した、ポケットに収まる位の小さな絹の袋に詰め、濃い紫の紐――
両端に癒し効果があるアメシストで出来た丸いビーズがついている――で口をリボン結びにした物が収まっている)
(チョコの意味は言わずもがな、キャンディは「消えない愛」という意味があるらしい)
(……最後に、彼のシャツの替えを数着)
……おやすみなさい、愛しいわたしの旦那さま………ハッピー・バレンタインです。
……今夜は夢に入れて下さいね……。
(起さないよう用心しつつ襖を閉めると、眠っている彼の気配を感じながら囁く。
このささやかな品達が、日々大変な彼の今日一日の小さな微笑みの元になるといい―――)
(愛しいと想う気持ちを素直に伝えられる―――聖・バレンタインデーは、まだ始まったばかり)
【……こんばんは、長谷部さん。(恥じらいに頬を赤くしつつにっこりして)】
【お身体の調子は如何ですか?ですとか、>>840へのお礼ですとか、無事に戻って来ましたの挨拶ですとか】
【色々と言いたい事は沢山なのですけれど、まず一番にこれを渡したくて―――他のお返事は明日以降にさせて下さいね】
【……今年もこの日がやって来ましたね。なんだか離れていた頃を思い出すようなシチュが少し懐かしかったです。
そして、それを懐かしいと思える事が本当に幸せです―――何もかも貴方のお陰です、長谷部さん】
【……わたしと出会って下さって、また受け入れて下さって……愛させて下さって。
そして何より、こんなわたしをいつも愛して慈しんで下さって本当に有難うございます】
【余計なお節介もしてしまった気がして少し不安ですけれど、何なら残りふたつはスルーで大丈夫ですので!
チョコレートは受け取って下さいね(にっこりして)】
【体調は少しましになられた……のでしょうか、激務が少しでも落ち着くといいのですけれど】
【わたしは無事に戻ってきましたので安心して下さいね。間接はバキバキ言っていますけれど……!(笑って)
……しっかり指輪を着けて、お揃いの物に護られつつ行って参りましたよ。お供機能で写真も撮りましたから、また見て下さいね】
【もっと話していたいのですけれど、時間が迫って来たので今夜は大事なご用だけで―――。
……明日の貴方にいい事が沢山ありますように。何事も少しでも楽でありますように】
【……おやすみなさい、わたしの愛しい、大切な長谷部さん。今夜は夢で抱き締めてやって下さいね】
追伸
とうとう………ミュに長谷部さ……ん、が………!!!!(審神者は崩れ落ちた)
……うう……は、ハッピー……ハッピーじゃない……(思わず心の叫びが出た)……ハッピー・バレンタインです……!
-
>>841
【ありがとうございます、主――――確かに受け取りました】
【この長谷部、今年も貴女からの愛情をこうして受け取れる事に、心からの幸福を感じます…………!】
【ディティールまで拘った素敵な贈り物でした。大切に頂戴いたしますからね…………】
【ん??余計なお節介なんて何も!主の労りをしっかり感じました――――嬉しかったですよ】
【今日は時間が足りませんが、近日中に心を籠めてしっかりお返事を綴らせてくださいね。待っていてくださると嬉しいです】
【そして。ご旅行、お疲れさまでした。お帰りなさいませ――――無事に戻ってきてくださって、心から嬉しく思います】
【近いうちにまたお土産話を聞かせてくださいね。御供機能も活用されたとの事、楽しみにしています!】
【…………歌劇は、とうとう、ですねえ。そのうち来るとは思っていましたが…………】
【正直な事を言えば見目は舞台の人間よりイメージ通りでした。体型や動き、声など、観たらまた印象も変わりそうですが】
【前髪が舞台より自然で個人的には良かったです(常にチェックしているポイント)】
【しかしあの本丸の俺、歌って踊って…………はともかく、ふぁんさ、とやらも本当に行うんでしょうか?】
【まあ、主命とあらば何でもこなしますが。主(歌劇本丸の審神者)以外にファンサービスをしろという主命も酷ですねえ】
【いったいどのような俺になるのか未知数です。映画といい歌劇といい、最近の俺の展開は予想がつかないものばかりですよ】
【そのうち観る事になると思いますから、どうなるにせよ、またお話いたしましょう!】
【――――此処にいる長谷部は、滴、貴女だけの長谷部ですよ】
【ほかの人間を主と呼んだりはいたしません。ずっと貴女だけのものです――――愛していますよ】
【幸福なバレンタインデーをありがとうございました。早くゆっくりお返事を綴りたいです…………!】
【気持ちが溢れて、書きたい事がいっぱいで。数日お待たせしてしまうかもしれませんが、ゆっくり待っていてくださいね】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。昨夜は、なんて言わずに…………今夜も一緒に抱き合って眠りましょう…………】
-
【ご挨拶は後に――――まずはバレンタインデーのお返事を。俺の心、今年もどうぞお納めください】
>>841
…………謹んで頂戴いたします。
(次の夜、静かな近侍部屋。正座し、目の前に置かれた紫色の箱に向かって丁寧に頭を下げた)
(この身形と揃いの花結びに誂えられた金紐の端に触れると、壊れ物を扱うように恐る恐る引いてゆく)
(不思議な高揚感と緊張感で瞬きさえ忘れながらゆっくりと蓋を開ければ、ふわりと甘い香りが鼻腔を擽った)
――――…………。
(聖バレンタインデー。女性が愛するものに贈り物をする日なのだと教わったのは、もう幾とせ前の事だろう)
(どんな時もこうして欠かさず愛情のこもった甘味を賜れる事に誇りと喜びを感じ、その思いを噛み締めるように深呼吸をした)
(三つ並んだチョコレート菓子。これは確か、トリュフと呼ばれるものだったように思う)
(右から順に色が濃くなっていく丸みの上には、夜空に瞬く星のような金箔が輝いて。美しさに眩暈がしそうだ)
(――――食べてもいい、のだろうか)
(手を伸ばしかけて僅かに逡巡する。本来ならば主の目の前で食し、その場で感想をお伝えしたいところだが)
(ここ最近は互いに多忙を極め、ゆっくりと共に過ごせる時間も少ない。そのために時間を作るのは現実的ではないだろう)
(かといって、何日もこのまま置いておくわけにもいかない。叶うなら可憐なラッピングごと時を止めて永久保存したい気持ちだけれど)
(そうもいかないのは分かっているし、主が心をこめて作ってくださったものを味わわずに済ませるなんて選択肢にも出てこない)
昨夜食べておくべきだったか?…………いや、だが…………。
(自らの記憶に問い掛けて即座に首を振る)
(――――昨夜。日が変わり、バレンタインデー当日となったその夜に訪れた待ち人)
(どれだけ深く眠っていたとしても、そんな夜に愛し人の来訪にこの俺が気付かぬはずもない)
(贈り物を置いてそっと枕元に膝をついた少女の気配に瞼を持ち上げ、その手首を引いて温かな布団と腕の檻に閉じ込めた感触を思い出す)
(か細い身体を柔らかく組み敷いて、ありがとう、と微笑んで唇を重ねて。あとは時間も忘れ、深く重なり合った昨夜――――)
(チョコレートは先延ばしになったけれど、俺にとって最も甘いものをたっぷりと味わった昨夜に後悔は微塵もないのだ)
(ん、と小さく咳払いをして熱の余韻を逃がし、改めて贈り物に向かい合う)
いただきます。
(再び丁寧にそう紡ぐと、まずは一番色の淡いトリュフを手に取り、そうっと口に運んだ)
(途端に広がるまろやかな甘み。目を閉じ、舌の上で蕩ける優しい甘さと軽やかなチョコレートの芳香を大切に、大切に味わう)
…………、…………美味いな…………。
(満開の桜が舞うような幸福感――――えもいわれぬ陶酔を覚えながら、甘い溜息とともに箱の中身を改めて見遣った)
(二つ残ったトリュフも色が違っていて、きっと味わいや香りに変化があるのだろう。繊細な彼女らしい、優しく風流な仕掛けを嬉しく思う)
(可憐な刺繍が施された袋に気付いて、親しみ深い色合いの輝石が付いた紐を引いてみると、中には宝石にも似た飴玉が入っていた)
(これもお手製なのだろうか。光に透かしてみればきらきらと輝く琥珀色の中に層が見えている)
(包み込むような甘さとほのかな柑橘系を想像させる飴玉は、未だにしつこく残る小さな患いをきっと癒してくれるに違いない)
(相変わらず主の菓子作りの腕前には驚かされるし、何よりその気遣いを心からありがたく感じた)
………………。
(気遣いといえば。贈り物に添えられていた衣服の替え――――任務続きで洗濯もままならない事情を察してくれたのだろう)
(気が利く、なんて言葉では表し切れない。その深い心遣い、優しさ、健気さ。彼女の思いを感じて胸が打たれる心地がした)
(一つ目のトリュフを大事に舌上で蕩かしながら、もう何度も読んだ便箋の文字をもう一度薄青紫の瞳に映す)
(――――変わらず貴女を愛しています、と。その文言を指先でなぞれば、全身に充足感と気力が満ち満ちてくるようで)
…………俺も。…………俺も、今も変わらず、貴女を――――……。
(最後の甘いひとかけらをこくりと飲み込むと、我知らず勝手に言葉が零れ落ちた)
(――――そこまで言って、ぐっと気持ちが溢れる)
(息を吸い、意を決したように箱の蓋を閉めると、そのまま大切そうに愛情こもった贈り物を抱いて勢い良く立ち上がった)
(続きは顔を見て言おう。ありがとう、と。美味しかったと。そして、この長谷部も変わらず貴女を愛しているのだと、彼女の目を見て囁こう)
(愛しいその身を抱きしめて、礼を言って、一緒に幸福の味を分かち合って――――その思いに急き立てられるように足を踏み出しかけた刹那)
っ、と…………これを忘れるわけにはいかんな。
(密かに用意していたものを思い出して踵を返すと、文机の上から細長い花束をそっと持ち上げる)
(純白の包みに覆われた、たった二輪の深紅の薔薇。昨年は一輪だったそれが、時を経て今年は一本増えている)
(二輪の薔薇の花が意味するのは――――「この世界はふたりだけのもの」)
(この本丸には大勢の刀剣男士がいるけれど、特別な時間は二人だけのものだ。貴女と俺、二人で大切に紡ぎ上げた世界が、今なのだと)
(恋人の日。男性から愛する女性へ花を贈る日だという異国の風習にあやかって、俺からもこの溢れる気持ちを直接伝えたい)
(主は今何をされているだろうか。今日も書類に囲まれているだろうか、ご迷惑になるんじゃないか、主のように置き手紙にするべきだろうか、なんて)
(先ほどまでそう考えていたはずの思考回路はすっかりどこかへ消え去ってしまって)
(その手に大切な賜物とささやかな花束を抱えながら、湧き立つ気持ちのままに急ぎ足で近侍部屋を後にする)
――――滴…………!
(控えの間の奥、襖の前。愛しい、愛しい人の名を呼んだ。今年も蕩けるように甘い幸福のバレンタインデーが始まるまで、あと数秒――――……)
【俺からのバレンタインデーのお返事は以上になります。幸福な続きは心の中で描かせてください――――】
【主からのお心を感じて気持ちが溢れ、その、…………少々>>841の後を想像し、ちょっぴり確定的な描写で勝手に綴ってしまいました】
【…………嬉しくてたまらなかったんだなあ、と大目に見てくださると嬉しいです】
【――――幸福なバレンタインデーをありがとうございました。この多幸感も何もかも、貴女のおかげですよ。滴…………】
【俺は何もしていません。こうして今も共にいられる幸いをくださった事、こんな俺をいつも慈しみ、愛してくださる事――――感謝の気持ちばかりです】
【現状のようにペースは都度相談しつつ、これから先もこの長谷部を貴女だけの近侍、そして恋人でいさせてくださいますように】
【じっくり綴っており数日間が空いてしまいましたが、主の近況はいかがですか?体調など崩されていなければ良いんですが】
【旅の後です。疲れも溜まっているでしょう――――どうか無理をなさいませんように】
【明後日は例のライブビューイングでしょう?評判も上々ですし、楽しんでご覧になってきてくださいね】
【今宵はこれにて。俺が幸福を賜ったように、お忙しい主のひとときの癒しになる事を願っております】
【おやすみなさいませ、俺の滴。今も変わらず、貴女を愛していますよ…………】
-
>>843
(―――自室。細々した片付け物を終えて座布団に座ると、ふと昨日の夜の出来事が浮んだ。一瞬硬直し、
次いで真っ赤になりいきなり頭を大きくぶんぶん振ると顔を隠す様にして)
……っ、何をいきなりわたしってば……!だめ、消えて、消えるの!
(高く叫んで畳に突っ伏すと、ひとしきり言う程脳裏に浮んでしまう昨日の彼とのあれやこれや―――に煩悶する)
(……忙殺されている彼の睡眠の為、と敢えて忍んで渡す筈だったチョコレート。
結局余計に疲れさせてしまったのではないだろうか―――大丈夫だったろうか、今は……とそこまで考えた時)
?
(近づいて来る間違えようも無い気配に顔を上げてそちらの方を向くのと、襖の向こうで声がしたのは同時だった)
―――長谷部さん………!お帰りなさい………!
(急いで立ち上がると足早に近づき、襖の引手を大きく開く。此方を見つめる薄青紫の瞳と視線が合った途端
無意識に彼の腕に触れ室内へと促し、どうぞ入って下さい、と襖を閉め)
(何かあったのだろうか、と改めて彼の方に向き直るがその手に大事そうに持たれた花束に気付いて黙る)
っ、……長谷部さん、……もしかして……―――。
(片手に包み込まれているのは、昨日自分が贈ったチョコレートの入った箱だ。
そして、もう一方の手にしっかりと握られているぴんと真っ白な包み紙にくるまれている、真っ赤な2輪の薔薇―――)
(――日本では女性が気持ちを贈るのが主だけれど、異国では男性が花を贈る事が多いのだ―――と)
(自分は彼に言ったりしただろうか。……いや、いつだってこういう日を大事にしてくれる彼の事だ。
何処かから情報を仕入れて自ら贖って来てくれたのだろう)
(そこまで考え、一気に胸に湧いた愛しさに我慢出来なくなって爪先立つ。
目いっぱいの笑顔を浮かべながら、両腕を大きく開いて彼に差し出し―――その後はもう、ふたり感じるまま)
(想像もしていなかった幸福に酔いしれて―――……)
【長谷部さん―――お帰りなさい、一週間本当にお疲れ様でした……!はそれとしてっ】
【驚きました……!お疲れでしょうに、こんな―――凄く丁寧なお返事を貰えただけでも嬉しいのに、こんな、
……こんなに素敵な贈り物まで頂けるなんて………、……うれしいです………】
【2本の薔薇の意味、聞いて胸が鳴りましたよ―――……何処かで聞いた覚えはあったけれど、すっかり忘れていました】
【……そんな風に思って貰える事が、本当に心から嬉しくて……幸せで】
【大事に飾りますね。文机に置いて、毎日手入れをして―――散って来たら一枚ずつ乾燥させてポプリにします。
……そんな風にいろいろ考えられる事がもう嬉しいです。……有難うございます、わたしの長谷部さん―――】
【チョコレートや他の事も、……喜んでもらえて良かったです―――嬉しいです。
嬉しいばっかり言っていますね。(赤い頬のまま笑って)
わたしも嬉しかったので、長谷部さんがして下さった描写をお借りして続けさせて貰ってしまいました。ふふ】
【……今年も素敵な記念日を下さって、有難うございます】
【嬉しすぎて思わずお返事を書いてしまいましたけれど、時間は気にしないでくださいね。明日はおやすみなので沢山寝ます】
【実は長谷部さんのお返事は早くて明日かな、と思ってしまっていたのです。忙しいでしょうからお休みの日かな、って】
【……この所は如何ですか?まだ少し胸の不調が残っているのですね、……明日明後日は休めるのでしょうか。
>>842で下さったお手紙は、水曜日の午前のお休みが続いているのかなと勝手に推察していたのですけれど……】
【すぐにお返事を下さっていたのに、わたしがお返し出来なくてすみませんでした。
少しだけ体調が狂ったのか、軽く熱が出ていて―――あっ、今日は元気ですから治まったのだと思います、安心して下さいね】
【多分、随分久し振りに遠出をして連日で夜更かし気味にはしゃいだからかと……(子供か!)すみません……】
【でも、わざわざ一言下さったそのお気持ちがとても嬉しかったです。……なのにわたしがお返しできなくてすみませんでした】
【良かったら、この後に少しだけ>>842にお返事させて下さいね。無理はしないようにしますから】
-
>>842
【旅行のお話はお供他の画像の容量を加工したりしたいので、また改めて……笑わないでくださいね!(なにを)
取り敢えず、>>840のお返事も一部混ぜ込みますが―――初日は、はい。とにかく豪雪でした……】
【でも翌日からは本当に快晴だったので、あれは向こうの神様の
「おう久し振りやな、よし此処で生活してた時の事ちょっと思い出させたろ!」(何故か関西弁)という粋な計らいだったのかと】
【確かにわたしが居た頃の冬、よく足首まで埋まりつつラッセル車の様に自転車で雪を掻き分けたものでした……(遠い目)】
【……という話は置いておいてっ。(でも沢山長谷部さんの事を祈っては来ましたよ!)
今わたしがお話したいと言えば、そう、それですよ―――歌劇ですよっ】
【……………うう……映画に引き続き長谷部さんが纏っていた女人禁制(?)オーラが剥がれてゆく………どういう事なの……
……なにか運営さんの方針でも変わったの……】
【……長谷部さんは来ると思っていたのですか……。わたしはミュは最初と次?辺りまでと厳島神社の物は観ていますけれど、
あくまでも個人的に、ですけれどどうしても2部?(歌パート)とファンサ、というのでしょうか、が相容れなくて………】
【……歌謡祭などに出ているのを観る程度なら反対に楽しいのですが、多分あれは現代に刀剣男士が来て何かやっている感がするからかも】
【ビジュアル画像を拝見しましたけれど、確かに見た目歯歌劇の長谷部さんの方がこう……しゅっとしていますねえ。そしてちょっと耽美な匂いが……。
以前ちらっと聞いた事があるのですが、歌劇はそれ(ファンサ)があるので舞台よりも美形度重視が強いとか。噂でしょうけれど納得しました】
【……長谷部さんがファンサ……というのもいまいちしっかりは分かっていないのですけれど、
あの舞台に出る限りはそれはするのでしょうね。というよりあれは歌劇な限り必須なのでは―――想像しただけでちょっと頭痛が】
【……自分でも少し驚きました………そんなにショックとか、ちょっと危ない人ですねわたし。引いたらすみません……。
自分にはこんな感覚もあるんだなあと驚いています―――いえ、うちの長谷部さんとは違うってちゃんと分かっていますよ!?】
【別物だと分かっていても、こう………なんでしょうね、嫉妬というのとは少し違うような。いや嫉妬なの?
あの、ほら夢乙女というか女オタクのいう台詞として有名なあれですよ。〇〇はそんな事言わない、的な―――】
【……なりきりやって貰っておいて何を言っているのだ、という当然のお叱りは受けます……はい……すみません……。
あっ、長谷部さんがどう、という話では決してありませんからね!!うちの長谷部さんはうちの長谷部さんでわたしのですよ!完璧です!】
【……単に公式からお出しされてしまうのがちょっと辛い、というだけなのです。はい。
それに―――わたし、その公演?すていじ、ですか?初のライビュ……はあるのでしょうか、配信はありそうですけれど――観るつもりですし】
【他にも新しい男士さんが居ましたから、人気もありますしライビュあるかも知れませんね。
……観たら、自分がどう思うのか全く謎でちょっと怖いですけれど取り敢えず感想をお話しますね。……きゃーきゃー言ってしまったらどうしよう】
【長谷部さん的にはこれは避ける方向と喜ぶ方向どちらがいいものですか?(審神者はど真ん中ストレートを放った)】
【……こんな事をぐだぐた言っていますけれど、ちゃんと分かっていますからね】
【貴方はわたしだけの長谷部さんですよ―――わたしも愛しています(にっこりと笑って)】
【……昨日で寒さの底をついたと天気予報で言っていた気がするのですけれど、
それでもまだ寒いです―――どうかお身体をいとって……本当に早く胸が楽になるといいですね………祈っています】
【長谷部さんの任務の方は如何なのでしょう……まだまだ、と言った感じなのでしょうか。
そちらも早く落ち着いて、ゆっくりと冒険の旅を楽しめるようになるといいですね―――】
【忙しい中を急がず―――そんな気力も無いでしょうけれど(お労しい、と妖精が頬を撫でた)、ゆっくり出来る様になったら楽しんで……、
わたしとの再開はその後で大丈夫ですからね。こうして連絡を取り合えているのですし、わたしは貴方のものですから安心して下さい】
【わたしの方……そう、病院の話もまた近い内に―――執務の方は今月と来月半ばまでは少し忙しいですけれど
もう以前の日付越えもありの修羅場状態にはなりませんから、そこは安心していてくださいませ】
【何かあったらきちんとお知らせ致しますからね】
【……幾らでも話したい事が出て来て困るくらいなのですけれど、いい時間になって来たのでそろそろ眠ろうと思います。
あ。19日のライビュ、希望の会場でとてもいい席に当たりましたよ!祈って下さって有難うございます……!】
【感想を見ない様にしていたので、宝塚版……どんななのかじっくり観て参りますね。
楽しみというよりストーリーが不穏そうで……どう今後の本筋に絡むのかというのが今から怖いです】
【観たら感想を聞いてやって下さいね……!】
【(……彼の部屋。物音をさせないようにしつつ襖を開けると、失礼します、と彼の眠る布団まで進む)】
【(そっと寝顔に視線を落とし、少し痩せたのではないだろうか、呼吸は苦しくないだろうか等と思い巡らせながら暫く見つめ―――、
我に返って少しだけ布団の隅を持ち上げると白い長襦袢に包まれた身体を滑り込ませて)
………あったかい……。
(口の形だけで囁くと幸せそうに彼の体温に近づき、起さない様に用心しながら額を猫の様に彼の身体にくっつけると)】
【本当に嬉しかったです………おやすみなさい、わたしの世界一愛しいひと。……貴方が誰より大好きですよ……】
【(ほんの小さな声で想いを囁いて。静かに瞼を閉じると、その暖かな身体に自らを委ねすっかり安心して眠りに落ちて行った)】
追伸
最近、友人に「ヒロインの性格がわたしに似ている」と勧められた「来世は他人がいい」という漫画を少しずつ読んでいます。
ただ、ヒロインとわたしは……う゛う゛う゛ん゛………?………せ、……性格………?(首をひねった)
それはそれとしてとても面白いのでお勧めです。
……週末、お休みが取れているといいですね……どうぞゆっくり休んで下さい。
-
【こんばんは、長谷部さん―――今幕間なのですが、
ちょっと動揺で顔を出しに来てしまいました】
【………ひ、酷い話です………特にうちのお兄ちゃんが酷い目に合わされています………!】
【どういう事なの………なんなのこの話】
【と、吐き出すだけ吐き出しておいて審神者は源氏の物語に戻ります(酷い)】
【また今夜、無理な時は明日にでもお話しますからね………!
………今日は一日休めているのでしょうか、お身体の調子が戻っているといいのですけれど】
【わたしのことは心配せず、先に眠っていて下さいね。
今日もわたしは長谷部さんが大好きですよ!】
-
【ただいまです、戻って私用を片付けたらこの時間になってしまったので、
感想などはまた後日にして取り急ぎ無事ですよ、とご報告だけ―――】
【………長谷部さん、もしや体調が悪化したりはしていませんか……今日も任務だったのでしょうか】
【とてもお忙しいのだろうと推察されますので、何かあったので無ければ無理してお返事はしなくて大丈夫ですよ。
……いえ、この所わたしがはしゃいで色々と書いているので、もしや長谷部さんが気に病んでしまうのではないかと……】
【もしも何かあったのなら、その時は―――……それは、教えてくれたら安心しますけれど……、
正直それどころでない時もあるでしょうから、落ち着いたら教えて下さると嬉しいです】
【わたしが祈るのはただひとつ、貴方に関わる全ての事柄のご無事だけですよ】
【そういえば伝え忘れている気がするので、今週の水曜日はいつも通りかかりつけです、とお知らせしておきますね。
……熱や風邪がぶり返していないといいのですけれど―――インフルエンザも流行っているそうです、どうかお気をつけて】
【おやすみなさい、わたしの大好きで大切な頑張り屋さんの長谷部さん。
どんな時も、いつでも貴方の味方ですよ。今夜も夢に混ぜて下さいね…………愛しています】
-
>>844-847
【こんばんは、主――――たくさんのお手紙をありがとうございます!】
【!すみません。週末にお返し出来なかったので心配をお掛けしてしまいましたね。俺はこの通り無事ですのでご安心を】
【ただ単純に、やる事が…………やる事が多い!という状況で遅くなってしまいました。大変申し訳ありません…………!】
【取り急ぎ内容を前後させつつ纏めてのお返しとなりますが、ご容赦を】
【まずは、バレンタインデーのお返事のお返事。執務のみならず、体調も優れなかったというのに――――ありがとうございました】
【主のお気持ち、しっかり伝わりましたよ。薔薇、今年も受け取ってくださって嬉しかったです】
【こうして年月を重ね、愛情も薔薇の本数も増してゆける事を本当にありがたく、そして幸福に思います】
【続きは胸の中に秘める事として敢えて文章としては綴りませんが、主のおかげで間違いなく幸せなバレンタインデーになりました】
【素敵な記念日をありがとう、は俺の台詞ですよ。今年もこうして気持ちを交わし、新たな思い出を増やせた事を誇りに思います…………!】
【――――これからも、俺たち二人で…………こうして二人だけの世界を大事に紡ぎ上げていきましょうね】
【体調はいかがですか?熱は…………旅の後ですから、実を言えばそんな事になっているのではないかと心配していました】
【せめて土曜はゆっくり休めているといいんですが。日曜のライブビューイングは楽しかったようで何よりです】
【幕間の動揺が伝わってきて笑ってしまいました。歌仙兼定に何かあったんですか?】
【ネットで幾つか感想を目にしましたが、何やら政府がえげつない付与をした実験的本丸だとか。とはいえ、話が酷いというのは初聞きの意見でした】
【内容はともかく、女性が演じる刀剣男士に主がどういった印象を受けたかが気になりますね。またじっくり聞かせてくださいませ】
【旅行の件は、はい、もちろん!いつまでもお待ちしていますよ。主が撮ってきてくださった画像、楽しみにしております】
【初日の雪は災難でしたが、無事に済んだ今となっては思い出ですね。大変お疲れさまでした】
【…………しかし、過去には雪の日に自転車とは!なんて無鉄砲な事を…………ッ!】
【その場に俺がいれば主を抱いて馬より速く安全に駆けて目的地までお送りして差し上げたのに――――もうそんな危険な事はしないでくださいね】
【もし御身に傷がついたらこの長谷部が貴女の手となり足となり生活の全てをお世話いたしますが、大事な貴女が痛い思いをするのは悲しいです】
【今回の旅路ではお怪我がなくて本当に幸いでした。改めて――――おかえりなさいませ、俺の大事な主】
【歌劇については、いつかは出るだろうと以前二人でお話した予想が当たってしまいましたね】
【第二部が相容れないという感覚はよおく分かります。俺も当初はそうでしたから】
【いつの間にかあれはあれで良いというか、ああいう本丸なんだなという一歩引いた目で観られるようになったので今現在は問題ありませんが】
【…………いわゆる、二次創作を見る気分というんでしょうか?確かに公式ではあるんですけど、ゲームとはもう完全に別物だと思っているというか】
【俺たちとは違う方向から世界を守って(元気付けて)くれてありがとう、みたいな…………何を言っているか分からなくなってまいりました】
【――――っ、とにかく。それも俺…………へし切長谷部が壇上に上がるまでの話でしたからね。新作を観たらどう感じるかは全く予想がつきません】
【花丸のように、共感性羞恥みたいな気分になるんでしょうか。ううん、今から戦々恐々ですよ…………】
【ああ。舞台より歌劇の方が美形度――――いわゆる顔面偏差値が高く年若い役者が多いのは、明らかにそうだろうなと思っておりました】
【舞台の堅実さ(?)と比べ、歌劇は見目にも華やかさを重要視しているように俺から見ても感じます】
【どちらが好みかは人それぞれでしょうね。刀剣男士個々人でも違ってくるでしょうし、…………主の中でへし切長谷部がどういう印象になるのか】
【怖いような、楽しみなような。…………、…………ううむ。ううーん…………!】
【ご質問にあった「避ける方向と喜ぶ方向どちらが」という点に関しても、まだ動いているところを観ていない段階でははっきりとした答えは出ませんが】
【――――まあ、あれですよ。この俺の性格上、もしあの本丸のへし切長谷部が主のお眼鏡にかなったとして】
【俺の目の前で別の俺に向けてハートマークを散らされたら、…………決して、心中穏やかではないでしょうねえ】
【なんて。…………主はそんな事、とっくにご存知でしょう?(微笑)】
【ショックを受けてくださった事、何故かちょっと嬉しかったんですよ】
【俺(=へし切長谷部)は貴女のものだという軸があるからこそ、の感覚でしょう?引くどころか、そのお言葉を聞いた瞬間口元に笑みが――――いえ】
【んんっ(咳払い)つまり、主が危ない人だというのなら俺も同じようなものですから】
【大丈夫…………どこのへし切長谷部が何をしていようとも、俺は貴女のものですよ】
【俺の体調も労ってくださってありがとうございます。少しは良くなって…………いるのか?これは】
【未だにずっと変な咳が付纏っているんですが…………。(もしかしたら煙草の影響かもしれない。やはり健康のためにはやめたほうが良さそうだ)】
【冒険の旅は――――多忙や体調のあれこれがあり、未だに>>827でお伝えした四人目の主人公…………か弱い少女のままです。くそ】
【ただ、もう最終決戦直前なので近々五人目にいけるかと。次は旅慣れた冒険者(グレイ)で進める予定なので罪悪感もなく進められるでしょう】
【寛容なお言葉に甘えて亀の歩みですが地道に進めておりますので、ゆっくり待っていてくださいね】
【…………っ、ただ、その、…………まだ実際どうするかまるで決まっていませんが、一応ご報告しておいた方が良さそうな事案が…………】
【――――実は。俺がこれまたずうっと移植を待っていたとあるシリーズがⅠ、Ⅱ、Ⅲとまとめて三作、今年6月にswitchで発売決定という発表がありました】
【今回の冒険含めどれもこれまで長らく音沙汰もなかったというのに、何故今になってこう連続で…………ッ!!】
【今の冒険がいつまでかかるとも言えない中で、すぐにそちらまで手をつけるかはまだ予想もつきませんが、少なくともいつかはプレイしたいと思っております】
【…………我儘ばかりで面目次第もありません。そのあたりの状況ははまた都度ご相談させて頂けたらと――――……よろしくお願いいたします】
【何より今はゲームどころか自由時間を確保するのに精いっぱいといった状況ですので、現状は少しずつでも目の前の冒険を進めようと…………】
【…………進めたい、と思っております!(希望的観測)】
【間が空いて申し訳ありませんでした。主には気苦労をお掛けしてしまっているようで大変恐縮ですが、倒れたりなどはしていませんからどうか安心してくださいますように】
【週末は久しぶりに二日間とも休暇を取れました。土曜は私用で一日外出していましたが、日曜は自室から出ずに過ごせましたよ】
【溜まりに溜まった洗濯(結局3回回しました)や掃除、今週末に控えた役員会の書類纏めなどでほぼ潰れましたが…………。(遠い目)】
【主は――――今週水曜はかかりつけですね。はい、承知しております。まだ寒さも残っておりますから、どうか気を付けて行ってきてくださいますように】
【木曜は祝日ですが、こちらは朝から少々遠出で出掛けの私用が入っております。(はっ)雪が残っているかもしれない地域なので馬(比喩)の準備しておかねば】
【今年は雪道用の蹄鉄(比喩)じゃないので早急に鎖(比喩)を手配して、面倒だが実際に付ける際に戸惑わぬよう念のため前もって練習…………。(ぶつぶつ)】
【――――と、日々こまごまと忙しくも何とか過ごしておりますので、主もどうか体調を崩さずお過ごしくださいませ】
【今宵も俺とゆっくり眠りましょう。話し足りない事がたくさんありますが、その分は夢の中でたっぷりお喋りしましょうね】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。…………ええ、俺も。この長谷部も、今日も貴女を愛していますよ!】
【追伸。その漫画、ほんの一部だけ読んだ事があります。ヒロインの性格というか、当たりが割ときついタイプのように感じましたが…………(苦笑)】
【他人からの印象など、きっとその人物のほんの一面ですからね。俺は今も俺のそばに居てくださる貴女の事が好きですよ】
-
【な……長すぎると言われたので2レスに分けます。くれぐれもお手隙な時に!お手隙な時にさらっと……!】
>>848
【こんばんは、長谷部さん―――!変わらずお忙しそうで、何より咳が……心配ですね……。
……それで器官の病気に移行した人を知っています、もし少しお時間に余裕が出来たら
もう一度呼吸系を診て貰うのもいいかも知れませんね。早く楽になる様祈っています――ストレスも軽くなりますように】
【それより、昨日というか今日のお手紙………!時間が……!
わたしが色々言ってしまったから気にさせてしまったのですよね、ごめんなさい】
【……でも、そのお気持ちがとっても嬉しかったです。本当に。……うう、でも無理はしないで下さいね。大丈夫ですから】
【それから、わたしの熱はせんのお手紙の時からすっかり良くなりましたよ。
いつも心配して下さって本当に有難うございます………何より心強いです(嬉しそうににっこりして)】
【丁度いいので(?)お伝えし損ねていた例の話を少しだけ。
白斑は全く変わらず、このまま経過観察に入りそうです(今月中は病院に行きます)。自律神経の方は
試しに貰った薬がとても効いて――動悸と汗はそのままなのですけれど、すぐに治まるので楽です―――ので、
これからも通う事になりました。大体2、3か月に一度程度になりそうです】
【それから、痛みが酷いと言っていた件は持病から併発しやすい、やはり間接系の病気の疑いが出ました。
リウマチと症状も治療も似ているのですけれど、また別の病気です。それを切り分ける為にステロイドの量が戻ったのです】
【効くようならその病気だろう、という事で―――結果、とてもよく効いているので多分その病気だと思われます】
【次回、3/29の診療で確定が出るのでは、と……まだはっきりお医者様に言われていないので、分かったらお知らせ致しますね】
【何だか次々と出てきますけれど、本人はのらりくらりと過ごせていますから余り心配しないで……いえ、
辛い時はちゃんと言いますから、何も言わないという事は痛み等もまだ楽なのだなと思って楽にしていてくださいね。
……ただでさえお忙しいのに、この事で余計に心労を掛けてしまうのはわたしの望むところではありません】
【出来たら余り深刻に捉えずにいて下さると嬉しいです……大丈夫、死ぬ病気とかじゃ全くないんですから。
長谷部さんの台詞ではありませんけれど死ななきゃ安い、ですよ(にっこりして彼の頬に手を伸ばすと、包み込むようにして)】
【と、したい話が出来なくなってしまう!そうです、バレンタインのお礼を……はい、今年も素敵な日でしたね。
毎年の事ですが、毎年新鮮に嬉しくて幸せです―――はい、ふたりで大事に重ねていきましょうね、長谷部さん】
【ライビュの件、幕間のあれは―――っ、うう、お恥ずかしいです……(赤くなって顔を隠し)】
【ついその、……ちょっとあんまりにもあんまりな展開に思わず………あっ。実験本丸の話、聞いているのですか?
ああ……その話、ストーリー上すぐには分からないのです。せんのわたしはそれが分かった後少ししてからだったので……】
【話が酷い、というか……いえ、酷いんですけれど!お粗末という意味ではなくて、その……いつもに増して未〇さんだった、
という……男士さんに取っても源氏の世界の人に取っても、観客に取っては今までの事もあり輪をかけて地獄のようでした……はい】
【ネタバレは避けますけれど、主に歌仙さん……と大倶利伽羅さんに取っては今までにない形の黒歴史!がありました。
大倶利伽羅さんはもう……多分他本丸の本人が知ったら、2日は部屋から出てこないだろう的な……内心爆笑しました、すみません】
【……ストーリーはいつもに増して複雑というか、入れ子細工式で最後の最後まで正体の見えない……けれどとても心に残る話でしたよ】
【また長谷部さんが観た後に感想を語り合うのがとても楽しみです】
【それから、長谷部さんが気にしていた女性版男士さんですけれど―――そうですねえ、最初は少し違和感があったのですけれど】
【例えば流石に男性より殺陣が軽い、ですとか……ああ、でも普段のステより見せどころの殺陣が各人長かったです。
やっぱり誰にとは言えませんがサービスなのでしょうかね―――カーテンコールの語りもそんな感じでした】
【でも、違和感を感じたのは最初の辺りだけで途中からは彼らは本当にちゃんと刀剣男士さんでしたよ。
……というか、実験本丸だからこそあの男士さんなのかなと個人的に思いました。……また何かの折に会えたらいいな、なんて思いました】
【個人的な好みでいえば、南泉くんは此方の南泉くんの方が似ていると思いましたよ。
そして山鳥毛さんの圧倒的股下最長スタイルと女心を知り尽くしたサービスの良さよ………というか、
やっぱり数多の中から選び抜かれ磨き抜かれて来た方たちは、スタイルの良さは勿論、役の魅せ方を心得ていますねえ】
【一文字則宗さんがじじいだからなのか()三日月さんに寄せた感じの演技が嵌っていました。
そして、長谷部さんのお兄様()が居ない理由は会話からの推察ですとやはり「堅物だから」のようです……(笑いを堪えている)】
【歌仙さん役の七海さんは……本当に歌仙さんを演じるのが、刀剣乱舞が大好きなのだというのがひしひしと伝わってくるような……。
本当に、別の歌仙さんとして続けさせてあげたいと思うような熱演でしたよ。今回、始終とても辛い役どころでしたけれど】
【……つい長々と語ってしまいました。色々と考えさせられる話だったので――本当に、女性だからこそ出来るお話でした。
未〇さんが女性でないのが不思議なくらいです……なんというか無残な話でした、はい】
【旅行の話ですけれど、出来たら明後日お休みなのでそこでさせて貰えたらと。長くなりそうなのでまたお暇な時に見て下さいね】
【雪中行軍()の話もその時に―――ふふ、あの頃はやたら元気だったんですねえ。大丈夫、今はもうそんな無茶はしませんよ。
長谷部さんが一緒ですからね、心配させたくありませんもの。無理はしませんから安心して下さい……大好きですよ】
【続きます】
-
【>>849の続き、
>>848のお返事です】
【そして歌劇―――あの、実はわたし先日DM〇TVプレミアムに入っ……だって1ヵ月無料だっていうし(赤くなりつつ言い)
兼ねてよりあそこには歌劇の方の配信が沢山あると知っていたのもありまして。それで確かめてみたのですけれど】
【わたし、三百年の子守歌までは観ていました。歌劇の男士さん達は全体的に喋り方というか雰囲気が元気?明るい?ですね。
全部始めの方をさっと見て確かめただけですけれど、岩融さんと今剣くんのコンビがとても好きだったのを思い出しました。源氏コンビも】
【あと、そうでした―――この本丸って癒しボイス持ちの男性審神者本丸なんでしたね。
沢山喋るのも舞台と比べて結構斬新でした。この審神者さんファンもいそうな気が】
【この物静かな審神者さんの前に、村正さんがあの歌を歌いながら登場したのかと思うと更に笑えます……!
えっ?わたしはもう爆笑しながら観ましたよ!色気凄すぎる村正流石村正。でもうちの本丸では歌わなくて良かったなって……】
【……未だ順番を調べていなくて子守歌以降を観られていないのですけれど、それ以降も歌いながら出て来る男士さんはいるのでしょうか】
【何と言うか賑やかな本丸ですねえ……。第二部もあの審神者さんの指図だったらどうしよう―――いやそれ以外誰が……自発的に?】
【もう一度落ち着いて見てみた第二部は何と言うか……みんな頑張ってるなあ、と………。これ以上ファンサ?が凄くなったら分かりませんが。
長谷部さんが言っていた元気付けてくれて(?)有難う、という気持ちは何となく分かった気がします】
【……それにしても、此方の三日月さんも何だか……ですけれどどうなるのでしょう。
まだ比較的元気?というか若い?三日月さんにも見えますが】
【今年の春から何か新しい試みがされると聞きましたけれど、長谷部さんが入ったのもそれ関連なのでしょうかね?
……此方の世界でまで、誰も悲しい運命にならないといいのですけれど】
【(彼の反応に思わず笑いながら肩をぽんぽんして)長谷部さんも観ないと分かりませんか?そうですねえ―――、
歌劇の長谷部さんがウインクとか投げキスとか気障な台詞とかしたら長谷部さんが此処でのたうつのでしょうか……ちょっと面白いかも】
【出来たら上の大倶利伽羅さん宜しく部屋から出てこなくなる事にはならないで欲しいものですね。(くすくす笑って)
……なんて。貴方しか見ていませんから心配は無用ですよ―――例えわたしがちょっときゅんとしたりしたとしても、
それはその長谷部さんにではなくて貴方を想ってきゅんとするのです。わたしの近侍さん好きは重篤なんですよ】
【わたしのちょっと厄介オタな所まで受けとめて下さって有難うございました……嬉しかったです】
【長谷部さんの体調に関しては―――もう上で言っておりますので、これ以上は一刻も早い全快を祈っていますとだけ】
【……本当に心からお祈りしています】
【(貴方のストレスを思うと、止めた方がと軽々しくは言えません……けれど出来たら本当は……と小さく妖精が呟いた)】
【冒険の旅は―――大丈夫。時間はありますよ。ゆっくり楽しんで下さいませ】
【それと、長谷部さんが先にお知らせして下さった事ですけれど……それってもしかしてロックマンエグゼ……じゃない、
6月予定の世界樹の迷宮のリマスターでしょうか?】
【あれ、面白いらしいですねえ―――噂はかねがねお聞きしていますよ。実は赤い子が親しくして貰っていた中にあの世界の
人が居て、詳しくは知らないのですけれど時折世界の話を聞かせて貰ったりしていたので何となく親しい気持ちがあります】
【もしそれ(世界樹の迷宮)だとしたら―――はい。いいですよ、発売したらまた今のようにしましょうね。
そうしないと今の政府が労働基準ほ(妖精が口を塞いだ)無い限り、長谷部さんの健康が……!】
【折角好きなゲームがある人がswitchを購入したのに、わたしにばかり時間を貰っていたら可哀そうですもの。
機械も構ってあげないと拗ねたり悲しくなるとかあると思います。(まがお)】
【我儘なんかじゃありませんよ―――忙しい長谷部さんの小さな癒しではないですか。
それに、鉄は熱いうちに打て、と言いますしやっぱりああいう物は出てすぐ、気持ちが熱いうちにやる物でしょう?(にっこりして)】
【……反対にわたしがゲーム音痴のせいで申し訳ないな、と本当に思っているのです。
こう言ったからと言って、だから了承したとかではありませんから安心して下さいね。純粋に楽しんで欲しいだけなのです】
【こうして間が空いても信頼して居られるのも、貴方との絆の証なのかな、なんて思ったりもしています。
だから安心して、発売したらまた違う楽しい旅に出て下さいね(楽しそうににっこりして)】
【長くなってしまいました、でも明日は病院で朝が遅いので安心して下さいね。
土日はお休みだったみたいで本当に良かったです―――洗濯………っ、手伝ってあげたい………!】
【そういえば汗を余りかかないのなら、ワイシャツの首の部分に糊(ソックタッチ?)みたいな物を塗っておくと
少し置いておいても汚れが取れやすいそうですよ。確かそのものの用途の製品もあったような……うろ覚えですみません】
【何だか夜が更けるにつれて寒くなってきましたから、明後日の騎乗(比喩)はどうかお気をつけて―――。
那須でも、わたし達もですけれど皆恐る恐ると言った感じで乗っていましたよ。楽しいお出かけになりますように】
【わたしも気を付けて行って参ります―――勿論、指輪も鍵も散歩も一緒ですよ。長谷部さんの近侍ピンが92になりました!】
【……気を付けますから、長谷部さんもどうかお身体をお大事に】
【今夜もわたしを抱き締めて眠って下さいね………大好きですよ、毎日貴方を応援しています。無理し過ぎないでくださいね】
【……おやすみなさい。わたしの愛しい、大事な長谷部さん。いつでもわたしは貴方のものです。……愛していますよ】
【追伸
あっ、読んだ事があるのですね!あれ、ストーカー漫画というかサイコ漫画というか……いっちゃった人しか出てこない
凄い漫画ですね……面白いですけれど、ちょっとうすら寒い、怖い物を感じます……。
勧めてくれた友人(幼馴染)にどこが似ているのかと聞いたら、肚の座り具合やあちこち似ている、との事でした。
違う!と全力で否定出来ない自分が辛い………。(頽れて)他は黙っておきます……・】
【何となくですけれど、結構口の悪い方の大阪弁が頻繁に出て来るので長谷部さんにはちょっとかも、と勝手に思ってしまいました。
主人公の女の子のおうち辺りは本当に泉州弁(よくいう大阪のヤクザ弁)なので。大阪弁全部がああでは無いですよ!】
【因みにわたしは京都弁が混ざっているので柔らかい話し方だとよく言われましたが、仕事柄途中でアクセントを共通語にしたので
大阪弁で話しているつもりが地元人には大阪弁に聞こえないと言われていました(笑って)】
【話がずれました……ヒロイン、地元と生まれがああですからああですけれどいい子ですよ】
【長谷部さんの滴とわたしは見たままのわたしですので安心して下さいね。(笑って)どちらも長谷部さんと貴方が大好きですよ】
-
【長谷部さん………いま夢のなかから語りかけています………
読み返したらすごい間違いを見付けました………】
【一文字宗則です………則宗ではありません……………宗則です………】
【おじいちゃんごめんなさい。そしてわたしはおじいちゃんとは思っていませんよ………(誰に)】
【読んだ長谷部さんの困った顔が見えたので訂正のみで失礼します………。
お手紙はまた明日………気を付けて楽しんできて下さいね、大好きな長谷部さん。
お休みなさい、行ってらっしゃい】
-
【何レスかお借り致します、お手隙な時にでもご笑覧下さい】
こんにちは、長谷部さん!今日はいいお天気ですねえ。馬(比喩)の足並みは如何ですか?
(いきなり改まって両手を揃えて頭を下げ)……昨日はもう……ほんっっとうに、大変失礼致しました………っ!
(それから、やおら別の方向に向き直った途端ジャンピング土下座(勢いは弱い)したまま)
たいっっっへん申し訳ありません御前さま御隠居さま則宗さまっ!!!!!
……すみませんでした……長谷部さんにお手紙書いてから眠気の中感想ブログを読み漁りました………。
それで、その……「あれ?えっ?違った?間違えてる!?」と―――素直に寝て置けば良かったです……。
本当に失礼な事を、もう絶対に間違えません……内番は非常事態の時以外はしなくも大丈夫です、
せめてものお詫びに、そ、それで手を打っては頂けませんでしょうか………っっ。
(イベントの時はさせないとは言わない姑息な審神者だった。本当にすみませんでした、訂正の訂正です)
と、いきなり謝罪で本当に締まりませんが情けない顔を上げます。
せんの旅行のお土産話を持って参りました!
お返し出来ていない近い日にちのお返事等も少しですけれど拾わせて下さいね。
・旅行のお話
初日の豪雪―――はいそれはもう前が見えない位の―――のお陰で、>>826で話した予定が丸まる変わりました。
列車の遅延で全員揃ったのが遅かったのと何処かで動物と戯れる予定が雪で休業、道が閉鎖で。
それで結局、……その……時間的に空いている場所を相談した挙句、何故か皆で、
……スラムダンクを観に行く事になったので……っ!わたし達以外お客はいませんでした。当然ですよね(乾いた笑い)
メンバーが皆オタクで、何人かが昔の同人仲間でもあり観ていない人がいたもので……はい………。
いえわたしが言ったんじゃありませんよ!?せんに話したスラダンBLの子です!観てない人は観るべき!と語られ、
その上行く所が無い、という状況に皆負けたのです………笑ってやって下さい………。
特典の何故か補欠全員集合なポストカードを貰いました。いえBLの人達は喜んでいましたけれど。(推しカプ片割れが…)
そこで時間を潰して、長谷部さんにお話していたわたしがいつも行っていたカフェに言って来ましたよ。
殆どのお店は豪雪で臨時休業の中、奇跡的に開いていたのです。そしてお客はわたし達だけ、という奇跡ロケーション。
撮って参りましたよ、ええ!高い建物なのですけれど、下手な上に道が狭いので全景が入りきらなくて
雰囲気が伝わるかどうか……店内はもっと薄暗くて、暖色系だと思って下さると嬉しいです。
ちゃんと店主さんに許可を得ていますので安心して下さいね。
・外観
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・店内奥から入口視点)
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・カウンターから二階階段入口(行けません)
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……この雰囲気が伝わるといいのですけれど……こじんまりしたお店で、ちゃんと鍋で煮出したロイヤルミルクティや
その時々の紅茶や珈琲が飲めるのですよ。飲んだ事が無いのですけれど、ドラフト珈琲がとても美味しいそうです。
何でもTVや情報媒体で紹介されていたりもするようですよ。
……それで、その……久し振りでとても浮かれていたので……その、……長谷部さんと一緒なら素敵だろうなあ等と
妄想をしてしまった挙句、わたしはこんな夢乙女極まる物まで撮ってしまいました……!先に謝ります、すみません!
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(因みに店内のは待ち合わせで来てくれた所をイメージして合わせてみたとか死んでも言えない……っ!(ばたり))
翌日は快晴でしたが残雪が多かったので、
ステンドグラス美術館と隣の教会に滑り込み、底冷えに震えつつパイプオルガンと自動オルゴールを
聞いたり様々な聖人の描かれたステンドグラスや絵を見て―――本当に綺麗で荘厳な建物ですねえ。
ステンドグラスも本当に素敵で……雪で反射した日差しが入って、とても綺麗に見えました。
長谷部さんも行ったと>>827で聞いていましたので、そんな事も考えて嬉しくなったりしながら見て回りましたよ。
地元の友人が言うには普段は人で一杯らしいですけれど、雪のお陰でわたし達だけの場所も多くてゆっくり見られました。
あそこやお隣の教会は結婚式も受けているのですね。そんな日なのに打ち合わせの予定表が結構埋まっていましたよ。
……あんなところで結婚式をしたら、当人たちは勿論参列者にもとても素敵な記憶になるでしょうねえ……。
それにしても石造りの建物は底冷えします……。わたし、ああいう歴史的建物のトイレを見学するのが
趣味なんですけれど()、洋館建築によく見られるミルキーな緑塗りの木板で個室を仕切った造りで可愛くて楽しかったです。
あと、あちこちに置かれている椅子が、椅子がどれも素敵で………!欲しい……(小声)
殆どの椅子に座りました(笑って)ふっかふかで、小さな小部屋もあってもうずっとここに居たい、なんて気持ちになりましたよ。
あちこちで長谷部さんの事を祈りましたが、奇跡的に綺麗に撮れたイエス・キリストと外観の写真をお裾分けです。
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その後はガレ美術館に行きましたが、何といいますか長谷部さん、お勧めは……うううん……。
個人蔵のとても有名で貴重なデッサンやガラス製品が見られますが、中は7割アンティークショップです。
……そして観終わって入出どちらも通らねばならない造りの広いショップ敷地に足を踏み入れた途端、
女性が……そう、繁華街の片隅やビルの中で待ち構えているあのラッ〇ン他リトグラフ屋さんの様に後を付いてきます……。
わたしともう一人がガレやこの時代の物が好きで説いしたりしていたので、余り会話に入れず困っていたようですが
此処に純粋な家族連れやら趣味の人が来てしまったら間違いなく小一時間はセールスされるかと(苦笑して)
展示部分はとても素晴らしかったので、それが本当に残念でしたはい。
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そしてイルミネーションは………現地で開始時間まで凍えながら店を回って待ちましたが。
なんと先月から中止されていたという事実をひとりがHPからではなく()全く別の情報サイトで見付けてしまい………。
……なんのために行ったの、どうして書いてないの、なんの陰謀なの……。
長谷部さんの夢全開写真を撮ろうとしたのがバレたの………。
悔しがりながら栃木の美味しい苺!を目指して行った店が全部売り切れまたは休みで、
クーポンがあるという理由だけでコ〇スの苺フェアの巨大苺パフェで妥協しました。なんの為に(以下略)
ちょっと今気づきましたけれどわたしってばやたら細かく……此処はわたしのチラシの裏か、ですね。すみません。
後はざっとで!
翌日はお話ししていたトリックアートは時間が罹りすぎるという理由でテディベアミュージアムに行きましたよ。
二階建ての可愛い建物で、1階は展示ブースに所狭しと並べられたテディベアによる動くドールハウス等で結構楽しいです。
二階は何故なのか全てトトロの展示に占領されており……猫バスの小さいのに乗れます。
とても人気の施設らしく、大きさや顔、服を決めて自分だけのテディベアが作れるそうで子供が居る人にはお勧めです。
背丈を計れる柱があって、沢山の家族連れがお子さんの大きさのベアを作っていましたよ。
何年かごとにベアを作りに来る家族もいるそうで、いい記念になるのでしょうね。
……ところで長谷部さん、一階で見つけたのですけれどこれどう思います……?
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そして入口で沢山クマが迎えてくれたので長谷部さんと並べてみました。いえお供の出番が無かったものでつい……。
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―――と、そんな感じでわたしの旅行は終わりました。
予定はころころ変わりましたけれど、とても楽しかったですよ。今度は長谷部さんの行ったトリックアートにも行きたいと思います。
長々と詮無い話を読んで下さって有難うございました―――最後に道から見えただだっ広い那須高原と白い山脈を。
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もっと綺麗に峰が連なっている所も撮ったんですよ、でもブレブレで……だって車が動くから!(当然)
いっそ動画を撮れ、と言われ撮ってみたら延々ドアが写っていました………なんなの………どういうことなの……。
【まだ続いてしまうのです、もう少しだけお付き合いくださいませ】
-
【色々とお返事し損ねている気がする、と軽く遡ってみたのですけれどそれなりには返せている様でしたので
主に返せていなかった原作ゲームのお話を少しだけさせて下さいね】
【此処、と言う訳ではないのでさらっと読み飛ばして下さると嬉しいです――いつも色々アドバイスを有難うございます】
【豆まきは無事景趣をゲットしました!良かった………。
はい、今年はほたくんに。だというのにこの、戦力拡充計画やら今の江戸城の経験値2倍男士さんが
ほぼろくに鍛えていない人ばかりなのでそちらにばかり力を入れてしまい……!
……今は遠征で地道に本当にちまちまとレベル上げしています……ごめんね早くその刀を振り回させてあげたい……】
【ところで8周年記念ボイス、わたしいつも長谷部さんのを何日か聞いたらもう終わりにしていたのですけれど、
ポケットで毎日ログインして気付きました、あれって1ヵ月以上続くんですねえ……(呆けている審神者)】
【今年は変更して色々な人のボイスを聞けて楽しかったです――長谷部さんはいつもどんな時にやっているのですか?
わたしは毎朝起きて紅茶を飲む時間のお供にしています。姫鶴ちゃ……さんも来てほしい所です。来てもらいます…!
宝箱は運よく物吉くんと鍵がすぐに見つかって2つ目に行けたので、
例の如くほぼ使っていなかった戦力二倍さんとレベル1だった(!)物吉くんを連れて無難に易をぐるぐるしていますよ】
【数珠丸さんの極(もう決まったのだ)も来ますし、長谷部さんには楽しみですねえ。(にこにこして)
あっ、それから先日散歩が95Ptだとか言っていますが今朝ピンを刺したら1000のメダルをくれました。
……システムが全く分かっていません………】
【(因みに那須からの帰り、朝ピンを刺したのに戻って来た時疲労Maxだったせいで復路のピンを刺し忘れました。無念です)】
(……もう少しで23日になろうかという深夜。
そろそろと自室から忍び出て、辺りを慎重に見回しながら近侍部屋へと歩み寄る娘がいた)
(襖の前で立ち止まり、ひとしきり自身のあちこちを見直してからひとつ大きな呼吸をし―――)
……長谷部さん………すみません、まだ起きていらっしゃいますか………?
(最近任務に明け暮れて疲れている彼に向けて、小さな小さな声で問いかけてみる。
起してしまうのは申し訳ないから、もし眠っていたら大人しく戻ろう――そんな葛藤を囁きに籠め室内の様子を窺っていると)
………ぁ。
(中からごそごそと物音がして、返答と此方へ向かって来る気配がして)
あっ、すみません夜遅くに!―――あっ、ちょっと待って……!
(襖が開きかけた所で、慌てて反対から引手に両手を掛けて一旦押し留める。周囲の気配に気を配りつつ声を潜め)
―――変な事をお願いしてすみませんが、あの……そのまま目を閉じて下さいませんか?
……それで、わたしがいいというまで開けないでいて欲しいんです………お願いします……。
(言いたい事を言ってしまうと彼の返答を待ち、有難うございます、とお礼を言ってから改めて襖をそろそろと開け
「失礼致します」、と挨拶しつつ室内へと入れて貰う。彼の肩をそっと押して奥へと入り、襖を閉めると)
そのままでいて下さいね……絶対開けちゃ駄目ですよ。
(念を押しつつ室内を見回し―――敷かれている布団に目を留めると、
彼の両肩を優しく押して布団の横に向かう形で座って貰い、自分は掛け布団を持ち上げる)
(……もぞもぞと布団に潜り込み、敷布団の上で彼に向かって座るとすっぽりと頭から布団を被り―――)
……長谷部さん―――はい、いいですよ。
目を開けて下さいますか……?
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2946468.png
―――お帰りなさいにゃ。
(その後、彼がどんな反応をしたのか―――どういう会話が交わされたのかは、ふたりだけの楽しい記念日の秘密)
【1日遅れてしまいましたけれど、猫の日です。長谷部さん猫の日にはいつも意識しているでしょう?(笑って)
本当は昨日落とすつもりだったのに、わたしが上げたものの手直しをする余裕が無くて……遅れてすみません】
【『ご主人さま(長谷部さん)専属の黒猫・メイド服Ver.』をコンセプトにしてみました。うう、気に入って……下さる事を祈ります……!】
【2レスも続けた理由はこれだったのでした。レス無駄遣いごめんなさい】
【夜になってより寒くなってきました。……長谷部さんはまだ出先で楽しんでいらっしゃるのでしょうか、
そろそろお戻りになるのでしょうか―――お帰りなさい!疲れが癒されるような、楽しいお出かけだったのなら何よりです】
【何だか天候が良くなさそうですけれど、明日1日でまたお休み……おやすみ……ですよね……?
違ったらわたしが法務(妖精がヘッドロックをかけた!)……どうか少しでも休めますように】
【この先日からの長いお手紙は、もう読んで下さるだけで大丈夫ですので!
無理して返さなくても、読んで笑って貰えたら嬉しいのです―――……いつも気にして下さって有難うございます】
【もし気になった部分があったら、そこだけ短くで……それもいつでも、ゆっくりで構いません。無理しないで下さいね】
【わたしは土曜か日曜日、友人に誘われて近所の映画館へ「シャイロックの子供たち」を見に参ります。
仕掛け人はちょっと様子見です……あっ、そういえば!長谷部さん、キラーカブトガニですよ!】
【あれ、ちょっと界隈で話題になっているそうですよ。何でもあのまんまの形で十分ホラーだったそうです。流石ですね!
やっぱり来ましたよ……(何故かやたらと得意げな審神者)いえ観に行きませんけれど。尼プラに来たら観るかなって】
【話が逸れてしまいました。何故。
この寒さで風邪が流行っているそうなので、長谷部さんもどう過ごすにせよどうぞ暖かくして下さいませ】
【……出来るだけぐっすり眠れて休めるよう、心から祈っています】
【それじゃあ……名残りは尽きませんけれど、……おやすみなさい、わたしの愛しい大好きな長谷部さん。
毎日貴方のご無事を願って祈っていますよ―――いい週末をお過ごしください】
【……愛しています】
-
【こんばんは、主。…………お顔が見たかった。大好きなその声をたくさん聞けて嬉しいです】
【どの内容も楽しくて、興味深くて。すぐにでもお返事をしたためたい気持ちでいっぱいです…………が、】
【時間が足りず、既にお待たせしている中で心苦しいご報告ですが、主のお言葉に甘えて今しばらくお時間を頂戴しそうです】
【画像はすべて保存しましたよ。楽しい時間が此方まで伝わってくるようでした――――ありがとうございます!】
【御供機能も使いこなしてくださって嬉しかったですよ。大切に保存しましたので、改めてお返事を綴らせてくださいね】
【そして、猫の日についても。…………っ、ほんとうに、ありがたき幸せ――――今年も最高のお姿でした】
【やはり貴女とのロールが俺はとても好きです。お返事を想像しているだけで幸せです】
【余裕さえあればこのまま続けたいくらいの心持ちですが、今は遺憾ながらきちんとした続きは心の中で温める形といたしましょう】
【此方もまた軽くお返事しますからね。いつになるか分からず申し訳ありませんが、気長に待っていてくださったら嬉しいです…………!】
【今は伝達事項のみで恐縮です。くそ、時間が無限に欲しい…………】
【明日明後日は休日ですのでご安心を。とはいえ明日は役員会ですが――――しかも午後もそれ関連で役所に出向かなければ】
【手渡しとか昭和でしょうか?ねえ?メールが駄目ならせめて郵送させてくれ。と此処でしか言えない愚痴を密かに置かせて頂きつつ】
【…………すみません。主にご心配をお掛けする前に、今宵は休みます…………!】
【――――おやすみなさいませ、俺の愛しい滴…………大好きです。俺は貴女がだいすきですよ】
-
>>854
【おはようございます、長谷部さん!―――昨日はお手紙有難うございました(にっこりして)】
【いま起きて気付きました、出かける前で少しですけれど、これだけ伝えたくて】
【お返事なんていつまでだって大丈夫ですよ!
読んで笑って………笑えて?下さったのならそれだけで嬉しいんです】
【今日はお休みで良かった………でも例のご用なのですね。
今頃もう起きて動いているのでしょうね―――休ませてあげたいです】
【お役所ですか、待ち時間が多くて大変ですよね………あ、でもなにがしかを提出するだけならそんなに?
いえでも出来るだけ体力を使わないよう、のんびりと努めて下さいませ………!】
【その後と日曜はゆっくりできることを祈っています】
【わたしへのお返事はまだ先でいいですからね、どうぞ休んで下さいませ】
【わざわざお知らせを下さる気持ちがとっても嬉しかったです………これだけでいいくらいですよ?
下さるときにも無理しないで短くていいですからね】
【それじゃあ、今日も一緒に頑張りすぎずに動きましょう!
(仕事ではないので変えてみたのだ!)】
【どうぞお気を付けて―――わたしの愛しい大事なひと。
貴方のご無事と幸せを毎日想っていますよ】
【行ってらっしゃいませ!】
-
>>855
【こんばんは、主。いつも丁寧なお返事をありがとうございます】
【またしても不甲斐ないご連絡となりますが、お返しがまだ出来ていないという中間報告です…………!】
【…………っ、申し訳ありません!書きたい事が多すぎて、作成中の現段階で既に数レスに渡っている状況でして】
【お待たせしてばかりで大変恐縮ですが、俺からの手紙については今しばらくお時間を頂戴出来れば幸いです】
【――――大事に綴っていますからね。お言葉に甘えてばかりですみませんが、ゆっくり待っていてくださったら嬉しいです】
【…………あっという間に如月も終わりですね。時が経つのが早すぎて、俺は毎日置いていかれそうですよ】
【…………実は、…………本日政府より発表があり、来年度より生活環境が少し変わる事となりました】
【刀剣男士としての言葉を離れてお伝えすれば、転勤です。数年前からいつ来るかと思っていたんですが…………とうとう、ですね】
【運良く昇進のはこびとなり、前向きに考えればありがたい事にかなりの栄転です。…………が、】
【任務先が今の住まいからは非常に――――とも言えないほど微妙に離れておりまして!(二時間かかるかな、くらい)】
【今でさえ遅いのにさすがにそれでは身体がもたないような気がしてなりませんので、近々引っ越しを考慮する必要が出てきそうです】
【――――とりあえずは今のまま通ってみてくれとは言われているんですが…………ううむ。いや厳しいだろう…………!】
【まだ実際に行き来していませんのでどうなるかは分かりませんけど、動きがあればまたご報告させてくださいね】
【…………今より時間がなくなるかもしれません。でも、俺は貴女の刀剣男士でいたいです。…………いさせてくださいね…………】
【変わりゆく日々の中、変わらぬこの本丸は俺の心の支えです。どうかずっと穏やかでありますように】
【おやすみなさいませ、俺の大好きな滴。今宵は夢の中で、この長谷部と逢瀬を交わしましょう――――……】
-
>>856
【こんばんは、長谷部さん――毎日本当にお疲れ様です……咳の具合は如何ですか?
それ以外にもお身体に変化はありませんか?】
【明日は1日かけて病院で検査があるので、少し早く上がったのです。
出来たらお昼にでも一言話したかったのですけれど……不安にさせてしまってごめんなさい】
【今日は弥生に相応しく、とても暖かい1日ですねえ。長谷部さんにも気持ちのいい1日だといいのですけれど。
河津桜でしたっけ、早咲きのピンクの桜が満開になっているみたいですよ(にっこりして)】
【お返事のこと、……とても大事に思って下さって凄く嬉しいです、って長谷部さん!
そんな、いつだっていいんですよ!というか数レスもいいんですか!?(審神者の背後にぱああっと光と射した!)】
【凄く嬉しいのでもう本当に暇になった時で大丈夫、くらいの気持ちでいて下さいませ!
こうして時々短いお手紙を交わせればそれで嬉しいんです。だから、そんな風に気に病まず……
何も言わなくていいので、出来たときにはぽんっと置いて下さったら喜びます。そんな感じで行きましょう、ね?】
【……そうでないとわたしはつい長文になるので、長谷部さんは大変になってしまうと思うのです。
それに―――待たせているというならわたしが!わたしこそが……!ですので、はい】
【大好きな長谷部さんからのお手紙はどんなでも嬉しいし幸せです。
だから返事を気にして何も書けなくなったりしないで下さいね。……わたしからのお願いです(頭をぺこりと下げた)】
【本当に、時間が過ぎるのは早いですねえ―――老齢になったら今度は遅く感じるものなのだそうですけれど、
長谷部さんとわたしに取ってはまだまだ先ですね。……とはいえ、長谷部さんにはもう少しお休みが欲しいです……】
【―――と思っていたら。(彼からの任務の話に)ああ……何となくもしかしたら、と思っていました】
【全く見当違いだったら申し訳ありませんけれど、以前にも何度か環境が変わった、というようなお話をしていらしたでしょう?
もしかして(転勤や移動が)多いのかな、と思っていたのです。ちょうどシーズンですしね】
【なにより、昇進、栄転おめでとうございます―――!誉ですよ!
(ぱちばちばち、と盛大に手を叩くと、大輪の桜が彼の胸にぽんと咲いて)
長谷部さんが一生懸命頑張ってきた事への当然の結果です。存分にご自身の頑張りを誇って下さいませ!】
【(それにしても宇宙人さんとは離れられるのだろうか、そうだといいですねと妖精が耳打ちした)】
【……とはいえ、お目出度い事にはそれにかかる手間もつきものですよねえ。
遠くなれば時間もかかり……って2時間弱を行き帰り毎日?長谷部さんの勤務時間で!?えっなんの拷問なのそれ】
【今のまま通えって(愕然として)いえそれはまあそうしている人も居ない訳ではないでしょうけれど―――、
それはどうしてもそうしなければいけない事情のある人ではないですか?多分……】
【流行り病もまだ安心とはいえませんし、万が一体調が悪くなった時に2時間弱かかるというのはちょっと……うう】
【……勤務時間か減ったとしても通勤時間のストレスって結構ある火と思いますし。わたしはそのタイプなのですけれど。
環境が変わるなら他にも気にしなければいけない事が沢山あるでしょうし……始まってみないと分からないでしょうが、
もし少しでも負担なようなら引っ越し出来るといいですね】
【……引っ越ししたいかどうかも分からないのに簡単に言ってしまってごめんなさい。愛着もあるでしょうのに】
【ただ、長谷部さんにかかる負担を考えると―――。……どんな話でも、いつでも聞きますからね。
何か言いたい事が出来た時には話して下さいませ。わたしはいつでも貴方の味方で、心から応援していますよ】
【今はとにかく、お目出度いお知らせを持って来て下さって有難うございます―――わたしの胸にも桜が咲きました。
……いつまででも。長谷部さんが無理にならない限り、わたしは貴方と共に居ますよ(彼の頬に触れて包み込み)】
【愛しています、わたしの長谷部さん―――愛しい貴方】
【わたしは間接通がかなりましになって、毎日とても楽ですから安心して下さいね。
任務の方ですが、少し減らして貰える段取りが付きました。今はその引継ぎ等でちょっとだけばたばたしていますけれど】
【引継ぎが終わればかなり落ち着くかと―――ただ、代わりに別方向の任務を任されたので慣れるのに少しかかりそうです。
お互いに何か月かはばたばたしそうですねえ。(溜息混じりに笑って)何かあったらちゃんとお話しますからね】
【それと、何度も長谷部さんが言って下さっているのにきちんとお返事をしていないと思うので今―――、
……いつもたくさん、気持ちが離れている訳ではないと言ってくれて……本当に有難うございます】
【疑った事も無かったのでつい何も言葉にしないまま来てしまってすみませんでした】
【わたしも。貴方から気持ちが離れるなんて有り得ません―――貴方だけですからね】
【……長く一緒に居れば、特に男性の長谷部さんに取ってはこれからも色々と環境に変化が起こりがちでしょう。
妙な事を言ってすみません。察するしか出来ませんけれど、多分……そういう頃かなと】
【それなのに、一緒に居たいと言って下さる貴方がわたしは本当に大切で嬉しくて……愛しいと】
【はい。ふたりでいつまででも、お互いに支え合って―――どんな時も相談して
例え時間が減ったりする事があってもこの本丸を支えと思う気持ちは同じです。ずっと一緒に過ごして下さると嬉しいです】
【……これからも宜しくお願い致します、わたしの旦那さま(にっこりして)】
【話は変わりますけれど、せんにお話した時と原作ゲームの状況が変わったのでお知らせを。(聞いてほしいだけだ!)
江戸城の長谷部さんを筆頭とした部隊、レベル1〜5程度だった(!)経験値特典の男士さん達は揃ってレベル50越えました】
【今は超難をぐるぐる回って4箱目の宝箱を開けて回っています。箱が、箱が多いです………!
とはいえ、このペースなら多分イベントが終わるまでには姫鶴さんも見つかるかと……頑張ってみんな!】
【そしてほたくんは遠征だけでレベル20になりました……(何故か項垂れる審神者)
そういえば、今日数珠丸さんの極が実装でしたね。まだ姿を見ていないのですけれど、楽しみですね】
【そして先日発売された、長谷部さんが音声ガイドしてくれるというオンキ〇ーのワイヤレスイヤホン!
すっごく欲しいんですけれどわたしイヤホンを出来ない身になってしまった(周囲の音が聞こえないと足元が危ない)ので
涙を飲んで諦めます………。あっでももしかしたら災害時とか必要!?】
【「シャイロックの子供たち」はとても良かったです!観た後に「あー面白かった」と口から出てしまう様な映画でした。
次はエブエブ(略)が楽しみです。というか今月ですよ長谷部さん!映画刀剣乱舞、楽しみですねえ】
【その頃には観られるゆとりがある様祈っています……どうか冒険も出来ますように】
【つい長くなってしまいました、すみません……!これはもう本当に読むだけでいいですからね】
【……思った事をつらつらと書いていたら長くなってしまっただけなのです。
本当に色々、次々と……お身体と心の元気だけが心配です。いつでも貴方にいい風が吹きますように】
【今夜はお布団に忍んでいきますから入れて下さいね―――そろそろおやすみでしょうか……そうでありますよう】
【おやすみなさい、わたしの愛しい大事な長谷部さん。夢の中でも沢山お喋りしましょうね―――大好きですよ】
-
>>857
【こんばんは、主。いつも、いつでも優しいお心を配ってくださり…………本当にありがとうございます】
【今日は――――溜めているお返事どころか>>857にさえお返事が追いついておらずお恥ずかしい限りですが、せめて一言だけでもと】
【お話したい事はたくさんあるのに、手も頭も遅い自分を思うと悔しいものですね。現在は任務の引き継ぎやら何やらで多忙が極まっており】
【夜遅くにようよう帰還すると、飯を前にしても考え事やら赤疲労やら放心やらで箸が動かず、ぼーっと手が止まってしまうような日常だったりします】
【先ほど、数日前に買ったスナック菓子が何故か冷凍庫で発見されましたよ。以前にも俺はハンディ扇風機を冷凍していたな…………】
【俺はどうやら脳内のキャパシティを超えかけると無意識に手元にあるものを冷凍する癖があるようです。笑ってください!】
【…………心配をお掛けしてしまいそうですが、なんとかやっていますので見守っていてくださいね。話題に追いつけず誠に申し訳ありません…………!】
【…………本当はね、ひな祭りのレスも作りたかったんですよ。でも、今はどうしてもそこまで手が回りませんでした】
【謝らなくていいと主は仰いそうですが、俺自身が悔しいので――――すみません、と一言だけ】
【本丸では多忙な中でも例年の通り大広間を飾り付け、短刀たち手作りの…………俺たちを模した雛飾りを今年も飾ったのだと、そう思わせてくださいね】
【日々、寛容なお言葉に感謝ばかりです。数日中にはせめて>>857へのお返事くらいは置けたらと思っていますので!】
【甘えてばかりで恐縮ですが、こうして短めのお返事を時々置きながら、溜めているレスに関しては少しずつ綴らせて頂き】
【溜め込みすぎぬよう途中で話題が出たら差し挟んだりもしていきますので、旅行や舞台、猫の日などの大きな話題はそのうちゆっくりお返しさせてくださいね】
【――――今朝、主の夢を見ましたよ】
【二人でテーマパーク…………プール?というか、こう、水着を着て共に遊ぶような温泉施設(いわゆるユネッ○ン的な)でまったりしている夢でした】
【実際には主とのデートで選ぶような場所じゃないですし、俺自身一度も行った事がないというのに何故…………】
【…………なんですけど、とても幸せな夢でしたよ。俺ばかりが喋っていたような記憶がありますが、不思議と心が暖かくなるような目覚めでした】
【俺の夢に遊びにきてくださってありがとうございます。またいつでも――――本当に、いつでも訪ねてきてくださいね。待っていますから】
【お返事もままならないのに益体もない事をつらつらと、失礼いたしました。今宵もこの長谷部と一緒に眠りましょう】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい…………大事な滴。…………大好きですよ…………】
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>>858
【こんにちは、長谷部さん―――今日明日はお休みだといいのですけれど……昨日はお手紙有難うございます】
【時間を見て驚きました………そんなに疲れているのに……本当に長谷部さんは律儀ですねえ……。
(頬に手を触れるとなでなでしてからぎゅっと抱き締めて)
……分かります、疲れ切っているとぼうっとしてしまったりしますよね。気が付いたら時間だけが経っていたり】
【そうだろうとは思っていましたけれど、本当に大変ですね……心底何か手伝えればいいのに、と思います】
【ハンディ扇風機は聞いた気がしますよ。(笑って)癖、出ますよね。
わたしは疲れると肌のケアが手抜きになって、更に進むとお店などで忘れ物や落とし物をしたりします……】
【その辺りが無いぶん長谷部さんは本当にしっかりしているのだなと尊敬しますよ。
……そのぶんの皺寄せがひとりの時に行くのでしょうけれど……笑いませんよ。頑張っているのだなあと……】
【せめておやすみの日は、休める時間が少しでも長くあるといいですね。本当に。
これ以上余計な事が起こらないよう心から祈っています】
【それでも、ご飯はきちんと食べて下さっているのですね。偉いです……!食べないともちませんものね。
どうぞそのまま、そして精のつきそうな物を食べて下さいませ!】
【……心配はします。そして目いっぱいエールを送りますからね―――ずっと見守って応援していますよ】
【雛祭りなんて、わたしだって当日夜まで忘れていましたよ。―――……気にしているだろうなあと思っていました。
気にしないで欲しい、と強く言いたいです……はい、悔しい気持ちは分かりますよ……わたしもきっとそう思います】
【大丈夫。今年も短刀くん手作りのいつもの雛段を飾ってお祝いをしましたよ。
来年もまたしましょうね―――楽しみにしています】
【>>857にも、(見返したらやたら長くてちょっと自分に引いた審神者だった)数日中なんて言わずとも
いつでも短くでいいんですから……お身体を休ませるほうを優先して下さいね】
【猫の日などのお話、分かりました。長谷部さんの忙しい時期が終わるまで置いておいて下さるくらいで大丈夫です。
もともと、わたしが勝手にしたくてした事ですので……反対に気を使わせてしまって悪かったなと……。
そう言ってしまうと長谷部さんは悲しむと思いますので、ちょっとだけしか思ってませんよ】
【それに、本当にお返事を貰おうと思って書いている訳ではないのです―――見て少しでも息抜きというか、
ちょっと笑ってくれたらそれがわたしへのご褒美、という感じですので。だから、本末転倒というか―――……】
【なので、わたしからご提案があります。
いまこの時期―――お返事やお手紙に関する事で謝ったり、気にしたりはもう無しです。主命です(びしぃっ)】
【1行で「疲れた」とか「もう嫌だ(言いそうにないですけれど!)」等の吐き出しは幾らでも歓迎です!
そういう場所もないと心も身体も大変ですからね。喜んで拝見します(審神者は嬉しそうだ!)】
【……というか実際の話、わたしが長文なのが問題なのだと思いますので少し控えますね。
長谷部さんは返したくなったりしてくれると思いますし、返せないと申し訳ないと思うでしょうし】
【と言ってもそひっけないお手紙にするつもりはないので、何か書いてあったら「ただ聞いて欲しかったんだな」で
笑って済ませて下さったら嬉しいです。はい、本当にただ聞いて欲しいだけです……!】
【例えば昨日とうとう姫鶴さん来ましたよ!とか。一緒に日光さんも来てくれたので後はおじいちゃんだけです……!
それにしてもレベルが上がるのが早くて驚いています。……最初の頃ってこんなに簡単に上がらなかった気が……】
【そして映画記念でそのうち長谷部さんや小烏丸さんを貰えるそうで、とても嬉しいです。小烏丸さん、ほたくんと悩んだので】
【と、せんの話題のご報告でした!】
【話題は変わりますけれど、夢のお話―――驚きました。
いえ、実は昨日わたしも長谷部さんの夢を見たのです。内容は違いましたけれど……うわあ、何だか嬉しいです】
【テーマパーク。わたしはユ〇ッサンはうっすらとしか知りませんけれど、昔阿倍野に住んでいた時近くに温泉と言うか温水プールと
大掛かりな温水プールと遊園地?が混ざった様な施設があって……潰れてしまいましたけれど、そんな感じでしょうか】
【行った事は無いのですが、確かに楽しそうな所でした。いいですねえ―――!ロールなら何でもありですから、
またいつかそういうのもしてみましょうか。海もまだ行っていませんから、水着で遊んだ事ありませんものね】
【(何故、という言葉にうう、と喉の奥で唸り)……それは……のんびりしたい願望………が……】
【長谷部さんの方が沢山?それは珍しいですね。いつもわたしの方が口数が多いですものね(笑って)】
【わたしの夢は、………その……「間違いが多い(びしぃっ)」とお叱りを受けている夢……でし……た………すみません……。
いえ、実は前日に過去ログを読んでいて。本当に誤字が多いなと反省していたもので……それが出たのではと……はい】
【でも出て来て下さって嬉しかったです―――はい、また遊びに行きますから長谷部さんもいつでも来て下さいね。
わたしもお待ちしていますし、行きますからね(にっこりして)】
【……今頃は休めているのでしょうか―――お昼は食べられましたか】
【わたしはこの後、近所に買い出しに行って参ります。勿論指輪もお揃いの物たちも一緒ですよ。
……いつでも心は貴方の傍にあります】
【空を見上げてご無事をお祈りしますね―――どうか身体と……気持ちも出来る限り安らかで居られますように】
【ご負担がこれ以上増えませんように】
【今ふと思い出したのですけれど、めぐりズムという使い捨てのホットアイマスクや肩こりシートがあるのですが
……あれ、いいかも知れませんよ。ゆずの香りを使っていましたけれど、結構リラックスします。目もお疲れでしょうし】
【気が向いたら試してみては如何でしょう】
【と、気を付けたつもりなのに長くなって来たので今日はこれで―――……また短いお手紙を書きますからね。
お返事は上記の通りで、もし読んで少しでも気が紛れてくれたら嬉しいです】
【今夜も一緒に眠りましょうね―――お布団に入れて下さい。明日の朝はわたしが朝ごはんを作りますからね】
【……わたしの愛しい長谷部さん………いつもいつでも心は一緒に居ます。貴方の事を想っていますよ。
……大好きです】
-
>>859
【こんばんは、主!いつもお気遣いありがとうございます】
【俺の状況を鑑みてたくさんの優しいお心をくださって――――全て拾う事はままなりませんが、お気持ち、ちゃんと伝わっていますよ】
【今後のお返事などに関しては後段落でご相談させて頂ければと思いつつ、…………っ、その主命は…………ッ!(苦笑して)】
【謝らないはまだしも気にするなは非常に難しい部分がありますけど、主命とあらば前向きに善処いたします!】
【――――というわけで。遅くなりましたが、今日は>>857を拾いつつ、2レス使わせてくださいね】
>>857
【俺の体調は日々の忙しさで忘れていられる程度には元気ですよ。とはいえ、まだ時々おかしな咳が出る事には変わりありませんが!】
【ご自身も検査などで大変でしょうに、俺の事までご心配をお掛けしており恐縮です…………!】
【既に薬も残っていませんし、>>849で言ってくださったように時間があればまた前回と同じ呼吸器専門科にかかりたいと思っているんですが】
【いかんせん任務にそれ以外にと空き時間が足りない日々が続いており、現段階ではまだ実行に移せておりません】
【俺の周囲では今、インフルエンザが流行り始めていますよ。既に帰還時刻がだいぶ遅くなっている中、火の粉が掛からぬ事を祈るばかりです】
【ここ数年感染対策のおかげで減っていたというのに今年は猛威を振るっているようですから、病院に行くのも二の足を踏んでしまいますね】
【河津桜は綺麗だったでしょうねえ。何年か前は毎年のように眺めに行っていたものですが、ここ数年はさっぱりです】
【ソメイヨシノより濃いピンク色に葉の鮮やかな緑。菜の花の黄色――――いつか主とともにあんな道を歩いてみたいものです…………】
【――――俺の新たな立場についても、誉だと言ってくださってありがとうございました。とても嬉しかったです】
【大変な事は増えるでしょうが、俺は貴女の刀ですから。大丈夫、何だってこなしてみせますよ。安心していてくださいね】
【(胸に咲いた誉桜を包み込むように掌をあて、いつものように得意げな表情で微笑んだ)】
【…………残してくる方の部隊に練度の高い連中が想定以上に少なくなるため、正直…………、…………かなり心配ですが…………】
【…………なんとか頑張ってもらわねば。距離は少々離れますけど、フォローしつつ新たな部隊をしっかり取りまとめて参ります。お任せあれ!】
【目先の問題としては、そうなんです。通勤時間が。主の仰る通り、時間的、体力的なメリットを考えれば間違いなく引っ越し一択ですね】
【ただ、簡単に転居を選べない事情も幾つかあったりして…………ううん】
【今さらですが、その…………実は今の住居、賃貸ではなく持ち家だったりするんです】
【此度のエリアへの異動は特例というか、これまでの状況ではあり得ない形なので想定外でした――――という俺の予見力の低さは置いておいて!】
【とりあえず、金銭面は政府持ちにてひとまず新たな住まいを構える事は決定しました。現在の住まいはひとまずそのまま置いておく事になりそうです】
【来月からは移動しますが、少なくともお会い出来ない、手紙が一切書けないような僻地に籠もる事はないのでご安心ください!】
【(ネット環境については調査中です。この時代、長らく繋がらないというような事はないでしょう)】
【どうなっても応援しているというお言葉にいつも励まされていますよ。…………愛しい滴。傍にいてくれて、本当にありがとうございます】
【関節痛、少しは楽になったんですか!…………っ、良かった…………】
【(>>849のお返事も混ぜ込みますが)といっても、ましになったとはいえまた別の患いだったわけでしょう?】
【ほぼ判明したのは幸いと言えるのかもしれませんけど、俺としては――――主のお身体をいったい幾つ苛むんだ、と悔しい気持ちです】
【主に棲まう病魔を一つ残らず圧し斬って差し上げられればいいのに、と願わざるを得ません】
【…………どうかお大事に。深刻にとらえるつもりはありませんが、主の日々が少しでも楽であるように毎日祈っていますからね】
【白斑については予定通り今月以降は様子見だという事も承知いたしましたよ】
【こちらは痛みなどがないのなら長い目で見ていくしかない症状なんでしょうね…………。主が日常で困るような事がないよう祈っております】
【自律神経の不調は、お薬が効いたと聞いてホッとしました!お辛い症状の中、周囲には理解されづらくてしんどい事もあるでしょうから】
【通院が必要となるのは難儀ですが、毎週といった事にならなかったのはまだ幸いでしょうか――――いつも大変お疲れさまです】
【執務を調整してもらえると聞いてホッとしましたよ。はい、しばらくはお互いばたばたするでしょうが、気持ちは一緒に頑張りましょうね】
【――――俺も、相も変わらず貴女だけですよ。謝る事なんて何もありません…………貴女の存在は、俺の確かな力です。今、この瞬間も!】
【ええ。これからもたくさんの変化があるでしょうが、この長谷部は伴侶たる貴女と共に――――どうぞよろしくお願いします】
【さて。>>859で主からも触れて頂いたお返事のペースについて、少し相談させてくださいね】
【――――確かに、仰る通りなんです。時間や体力的な余裕がない中でも、主からのお手紙にはつい返したくなってしまうという俺の性質が…………!】
【負担だとか、迷惑だというお話じゃないんです。たとえて言うなら、そうですね】
【ダイエットの必要がある状況下で、たくさんの大好物が常に目の前に並んでしまっている環境と言いますか……………!】
【置きたいだけだから食べなくてもいいんだよと言ってくれているのは分かっているけれど、それでも大好きな人が作ってくださったご馳走が残っているのを見ると】
【どうしても手が、――――という感じで伝わるでしょうか(分かりづらい)】
【…………主がお返事を急かしていない事はよくよく分かっているんです。手すきの際に、いつでもいいよと――――真実、そう思ってくださっていると】
【ですから、これに関しては主のせいではまっったくなく、単に俺の性格の問題が大きいんですよ!】
【やるべき事(仕事でも、私用でも)があると、たとえ締切に余裕があってもそれを放置したまま休む、遊ぶという事が出来ない】
【主は既にご存知の通り、俺はそんな面倒で厄介なたちの持ち主という事もありますが】
【此処に関しては、やるべき事という考え方とは少し違うかもしれませんね。主からのお手紙は、俺にとって大事な方からの大事な便りなので――――】
【それを後回しにするなんて俺にはどうしても出来ない…………それ以前に、単純にしっかりお返事をしたくてたまらなくなってしまう】
【現実はこうして間が空いてしまっていても、そんな気持ちは心の中に常に灯っています】
【話したい気持ちは尽きる事がないというのに…………。俺が頭の中の言葉を文章にする速度がもっと早ければいいんですが…………っ、悔しいです】
【重ねて言いますが、主からのお手紙が迷惑だとか、そういった感覚はありませんからね。逆にむしろお相手としてまともに機能していない俺に愛想を尽かさず】
【いつも温かな声をかけてくださる事、素直に嬉しく感じています。内容は即座に返したくなってしまうくらい楽しいですし!そこは誤解しないでくださいね】
【食べている場合ではないと分かっているけれど、目の前にあるとどうしても食べずにはいられないような、俺にとってこの本丸はそういう特別な存在なわけです】
【つまり、何が言いたいかと言うと!】
【お話したい気持ちは変わっていません。叶うなら時間の許す限りこうしていたいです。ですが、現状を鑑みればどうにもそれは健全ではありません】
【そのため、今ばかりは主にもご協力頂ければありがたく思います。主ご自身も言ってくださっているように、短かめ且つのんびりペースにして頂く…………など】
【主からのお声が減ってしまうのは俺にとっても誠に遺憾ですが、やはりお返し出来ないものが溜まっていってしまうのは心苦しい気持ちもあるので】
【苦渋の決断として、今しばらくはそういった形でお願いいたします、と…………此処は涙をのんで言わせて頂きます…………!(血の涙)】
【原作ゲームやグッズの話題も拾いたいんですが、くそ、時間が…………!】
【ここ最近たくさんプレイしてくれているようで、なんだかとても嬉しいです――――本丸の連中も喜んでおりますよ】
【このあたりはまた溜めているお返事に回させてください。今夜はこのあとに、頂いていた大切なレスをひとつだけ、先にお返しさせてくださいね】
【予想されているかもしれませんが、そう…………猫の日――――です!】
【もちろんその日の事は覚えてはいたんですけど、今年はさすがになと何も言わずにいたんですよ。なのに、主…………っ、滴…………】
【画像、大事に大事に保存しました。予備も保存しました。とんでもなく可愛らしいです――――心臓が掴まれるような感覚を覚えました】
【貴女は最高です。誰よりも可愛らしい黒猫でしたよ】
【次のレスで軽く当日の場面を綴らせてくださいね。とてつもなく嬉しかった気持ちが少しでも伝わりますように】
-
【猫の日へのお返事です。日は過ぎてしまいましたが、俺の中ではまだ当日夜ですよ!】
>>853
――――主?
(寝床を整えたところで、襖の向こうから聞こえた声。間違えようもないその音に気付いて即座に立ち上がった)
(今宵は忙しいと聞いていたように思うけれど、何か不測の事態でもあっただろうかと考えながら急ぎ足で出入り口に近付く)
どうなさいまし…………た、…………、…………??
(襖を引こうとした瞬間、逆方向から僅かな力を感じた。慌てた様子と、周囲を伺うような気配)
(強引に引けば開けられない力では当然ないけれど、主の意に反する事はすまいと取っ手から手を離して沙汰を待つ)
目を閉じる、ですか?主命とあらば――――ええ、主が望むまま、いつまででも。
(願いを聞き届けて素直に瞼を閉じる。恐る恐る襖が開く音がして、愛しい人が滑り込んでくる気配を感じた)
はい、閉じていますよ。…………ん?
(そっと肩口に触れた手。促すような手付きに従い、視界を塞いだままゆっくりと移動する)
(慣れ知った近侍部屋、足を取られるような事もない。布団の横で座ってほしいようだと察すれば、従順にその場に腰を降ろした)
(ふわりと温かな微風――――布団を捲ったのだろう。何故だかどくんと心臓が鳴って、気付かれぬよう小さく息を飲み込んだと同時)
(ようやく許しの言葉を得て、ゆっくりと目を開ければ――――…………)
…………しず、く…………。
(眼前に現れたのは、一匹の猫。艶やかな長い髪を左右の高い位置で結んだその根元には、ぴんと立った猫耳が見えている)
(細い首には所有を示す首輪が嵌まり、衣服は――――これは確か、異国の女中が身に纏う、メイド服とか呼ばれる衣装だったように思う)
(可憐さと愛らしさ、奔放さと貞淑さをたっぷり詰め込んだその姿はめいっぱいの愛らしさを孕んでいながら、とんでもなく破壊力が高くて)
(子猫のごとく悪戯そうにチロリと差し出された舌先がどこか扇情的にさえ見えて、瞬きも忘れたまま思わず喉が鳴る)
(いつもと変わらず宝石のように輝く黒曜石の瞳が上目遣いに此方を見上げ、可愛らしい語尾を付けて一言告げた瞬間)
ッ、……――――…………!
(従順な臣下の仮面と理性は解け失せて、欲望の促すままに指先が伸びていた)
今年も、…………俺のために猫になってくださったんですね。
俺の、滴。…………俺の飼い猫…………。
(小さな顎の下、首輪の隙間から覗く白い喉元を指の腹で撫でるように擽る。無意識に愛でずにはいられなかった)
今宵もまた、呼んでくださるんでしょう?この俺だけを――――ご主人様、と。
(薄青紫から密やかに赤みを増しはじめた眼差しでじっと子猫を見つめて。普段ならば言えない、傲慢な台詞が二人の間に零れ落ちる)
(今宵は主従が逆転する日。飼い猫は既に我が手の中だ。幸福と愉悦を湛え、唇の端がゆっくりと弧を描いて吊り上がる)
(あとは望むまま、飼い主という身分を免罪として、誰より愛しい飼い猫を夜通したっぷり可愛がる時間がはじまる――――……)
【…………幸せな猫の日をありがとうございました。本当に…………可愛らしい、なんて言葉では言い表せないくらい】
【見た瞬間、体温が上がって――――胸が鳴りましたよ。ロールでも書いた通り、瞬きも忘れて見入ってしまいました】
【メイド服というチョイスもさすがです。もっと触れたかった…………!どうして、どうして時間がないんだ…………!!(拳を握った)】
【レスの無駄遣いなんて一片たりともありません!!最高でした!!俺はすごく嬉しかったです…………!!】
【…………上でペースのご相談をさせて頂いている中で矛盾しているようですが】
【こうしてロールのお返事を綴っていると、早く以前のように日々お茶を飲みながら本丸の日常を綴れる日々に戻りたいと願ってしまいますよ】
【――――余裕が出来たら、また戻ってくださいますよね?やりたい事もやらねばならぬ事もたくさんありますが、俺自身はそう望んでいます】
【大好きです、滴――――いつも傍にいてくださってありがとうございます。貴女は今日も俺の心の真ん中にある光ですよ】
【夢の中で、お話しきれなかった事もたくさんお喋りしましょうね。そして、上の続きも…………どうか夢の褥で描けますように】
【おやすみなさいませ、誰よりも愛しい俺の飼い猫。今宵も貴女を抱いて眠ります。またお会いいたしましょう…………!】
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>>860-861
【……もう眠って下さっているといいのですけれど―――こんばんは、長谷部さん。
毎日本当に怒涛の日々を過ごされていますね……お疲れ様です】
【今日辺りお返事がある様な気がしていたので、眠る前にちらりと覗いてみました。
明日はお知らせしていた通りかかりつけですのでいつもより朝が少し遅いのです。安心して下さいね】
【……忙しいなか、こんなにお返事を書いてくれて……そして丁寧に猫の日のお返事まで!
凄く嬉しかったです………うう、その先に進ませてあげたい(赤くなって)……わたしも変わらず長谷部さんだけですよ】
【―――と、話は変わりますけれど。こんなに早くお返事をしたのは訳があって。
せんにしたお話と、長谷部さんからご相談頂いた件のお返事だけ先にさせて下さいね】
【全て了解致しました】
【上のお手紙へも返したい部分は沢山あるのですけれど、それは長谷部さんに倣って
またお返し出来るようになった時用に書いて溜めておきます。簡単な話題はまた話せる様になった時に混ぜたりしますね】
【そしてやり取りもゆっくりペースで……特に今月は準備、来月から本格始動との事で(引っ越し出来て良かったですね!)
本当に忙しいでしょうから、今は何だかんだと1週間に1度程度はやり取りしていると思いますけれど】
【例えばもうこのお返事は再来週ですとか―――2週間程度、バタバタが始まったら1ヵ月位連絡無しでも大丈夫ですよ】
【……勿論、何か月かしてお互いに落ち着いて来たら……またふたりでまったりお茶をしたり、
小話を置きでしたり―――すっかり落ち着いたら、ロールもしましょうね。それを楽しみにお待ちしています】
【ひとつだけ、その……迷っている事があるのですけれど。これの返事はまた返せる時についでで大丈夫ですので!
……ずっとお待たせし続けていた、後少しで全て返し終わる例のお返事の事です】
【本当はお待ちしている間に全部置きでお返ししてしまおう、と思っていたのですけれど―――如何なのでしょう。
あると返したくなってしまいますか?また合える様になった時まで持っておく方がいいのでしょうか】
【……それがちょっと気になって、躊躇っていたのです。わたしはどちらでも、長谷部さんの気持ちが楽な方をまた教えて下さいね】
【相変わらず長谷部さん側からのお手紙はウェルカムですから、何かあったら教えて……言って下さいね】
【それじゃあ―――わたしもそろそろ長谷部さんのお布団に忍び込もうと思います。
……毎晩行きますので、お布団にも夢の中にも入れて下さいませ】
【お身体だけはお大事に―――変わらずマスクと消毒とうがい、ビタミンですよ!ご飯も忘れずに】
【……おやすみなさい、わたしの愛しい愛しいひと………大事な長谷部さん。
いつだって貴方はわたしの旦那さまでご主人さまですよ。毎日貴方にいい事が沢山ありますように――お慕いしています】
-
【こんばんは、主!今日はひとつ、大切な小話を置かせてくださいね】
(――――弥生の14日、夜刻)
(広間ではまだ宴会が続いている。刀剣男士たちが主に日頃のお礼を伝えるための、毎年恒例の祝祭だ)
(そんな中、ピンク色のハートやら紙花やらで飾り付けられた大広間の喧騒を一足先に離れて近侍部屋に戻る近侍の姿があった)
…………今のうちに…………。
(埃を立てないよう足音を静めつつ刀掛台の元でしゃがみこみ、小さな傘のような形状のフードカバーをそっと持ち上げて中を覗き込む)
よし、これは出来ているな。こちら側は――――んん、まだ乾燥しきっていないか。3日では足りなかったか…………?
(小さく独りごちながら、広皿の上に並べた今宵のための贈り物を一つ一つ吟味していく)
(清潔にした手に嵌めた新しい手袋で宝石の鑑定よろしくより分けられていくのは、紫色の輝石のような菓子。琥珀糖、と呼ばれるものだ)
(「食べる宝石」とも呼ばれる琥珀糖。寒天を煮溶かし、砂糖と色味を加えて乾燥させた不思議な食感の菓子)
(蝶の名がつく青みを帯びたハーブの色素を加えて青紫色に染めた寒天に金箔を散らしたそれは、敢えて不規則な形に切り分けられており)
(初心者なりに、一見すると紫水晶のように見えないだろうかと期待して作ったつもりである)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2956151.jpg)
これと、これと、…………これはまだ表面が乾いていないか。
(想定していたより乾燥に時間が必要だったらしく、まだ固まっていないものは磨いた宝石のようにきらきらと光を反射している)
(いわゆる琥珀糖として成り立つもの――――表面がさらさらとしていて、生命力を感じる原石のような風合いのものを丁寧に選び取ると)
(用意していた掌サイズの透明な硝子瓶に、繊細な菓子が壊れぬようそっと詰めていく)
…………よし。なんとか形になったな。
(安堵の息を漏らしながらコルクの蓋をしめると、ひとかけらごとに色味の違う琥珀糖を詰めた瓶を横から眺めてホッと胸を撫で下ろす)
(一月前の恋人の日に愛情のこもった贈り物をくださった方に、少しでもお返しの気持ちが伝わる事を願いながら作った菓子)
(材料を煮て混ぜ溶かし、色付けをするという単純作業ではあるけれど、タイミングや色素の量などが難しく試行錯誤を繰り返し)
(結局完成はぎりぎりのタイミングになってしまったけれど、綺麗だ、と思ってもらえるだろうか。あの夜空色の瞳を輝かせる事が出来るだろうか)
(紫と金、この身を想起させる色合いの甘い宝石が俺の想いを伝え、毎日忙しい彼女のひとときの癒しになればいいのだけれど)
(そんな事を思いながら、一手一手に気持ちを籠めて濃紫色のラッピング袋と金色のリボンで甘い菓子の小瓶を包んでいく)
――――…………。
(彼女のように手紙をしたためようかとギリギリまで迷ったけれど、結局は直接伝える事にした)
(先ほど宴の最中に周りの連中の目を盗んで耳打ちをしてある。――――「宴のあと、俺の部屋に来てください」と)
(本日の主役たる少女が解放されるまでにはまだ時間がかかるに違いない。彼女が好きな茶葉と揃いの茶器を用意して、ゆっくり待っていよう)
(しばらくして足音が聞こえ、そっと襖が開いたら――――ああ、まずは何を言おうか。話したい事、伝えたい事がたくさん、たくさんあるのだ)
(今年も想いを贈らせてくれてありがとう、とか。また二人でこの日を迎える事が出来て嬉しい、だとか。気持ちは今も溢れてやまないのだから)
(もう一つの恋人の日をこうして過ごせる幸福を、この身がどれだけ心嬉しく感じているのか――――言いたい言葉は尽きる事がないけれど)
(何より一番伝えたいのは――――……)
――――今年も、変わらず貴女を愛していますよ。滴。
(捧げ持ったラッピング越しの贈り物に気持ちを籠めるように、小さな声で囁いた)
(琥珀糖とともに、この想いが彼女の中で甘く蕩けて胸を満たしますように。そう願いながら愛しい人の訪れを待つ、ホワイトデーの夜――――)
【…………ホワイトデー、ですね。この長谷部からの贈り物、どうぞお受け取りください】
【レス内容的には一日早い形となりますが、実は明日から木曜まで泊まりの遠征が入っているため、ちょっぴりフライングでご容赦くださいませ】
【今年は、以前何かで見かけてからずっといつか滴に贈りたいと思っていた菓子です。ようやく願いが叶いました】
【遺憾ながら試作する時間はなかったんですけど、今回はせっかくなので実物を自分で購入して食べてみたんですよ】
【想像していたより不思議な食感でした…………!表面は硬いんですが、中身は固めのゼリーのような感触で】
【さくっ、とか、ぱりっと薄氷を割るような感覚のあとに、とぅる、とかつるっ、みたいな感じでしょうか。(近侍は語彙がない!食レポには不向きのようだ)】
【主は召し上がった事がありますか?味わいは癖のない素朴な砂糖菓子ですが、見た目が本当に綺麗なので…………是非、差し上げたかったんです】
【主が俺にくださった喜びの一部でもお返し出来ますように。今年もこの日に気持ちをお返し出来る幸せをくださって、本当にありがとうございました】
【>>862、気を遣ってくださってありがとうございます。本当に――――ここのところは引き継ぎ先と行ったり来たりを繰り返していますよ】
【その引き継ぎも順調に進んでいるとは言えない中、明日からまた遠征で時間が取られるんですが!】
【木曜はおそらく帰還のみとなり、その後は一日休暇を取っているので馬の免許の更新に行ってまいります。異動後はそうそう休みも取れないでしょうから】
【僅かな休息ですが、その間に新居で使用するものの購入やら馬の新たな繋ぎ場(比喩)を探したりしなくてはならず、なかなか忙しい日々が続いていますよ】
【新居、基本的な家具は据付なんですけど、細かなもの(洗面用具やら調理器具やら)は用意する必要があるんです。両方にないと困るものもありますからね】
【…………頑張りますから、見守っていてくださいね】
【新たな生活も軌道に乗って落ち着いたら、どうかまた俺と過ごしてください。…………それを楽しみに、毎日生き抜いてみせますから!】
【ご質問頂いていた大きな雑談ですが、もし完成したら置いてくださって大丈夫ですよ】
【お返事はそれこそ俺も年単位で先になるかも――――いつになるかまるで予想がつきませんが、読めるのならばいつだって、主の声は嬉しいばかりです】
【あると返したくなってしまうのは俺の悪癖ですけど、大きな雑談に関してはそれを発動させないように前もって心の準備をしておく事にいたしますので(苦笑して)】
【――――優しいお気遣いを、いつもありがとうございます。主のお気持ちが胸に沁み渡るようです】
【主ご自身も忙しいでしょうに…………ささやかなお返しですが、今年のホワイトデーが忙しない日々のひとときの微笑みになるよう願っていますよ】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴…………この長谷部は今年も変わらず、貴女を愛しています。今宵は夢の中で一緒にお茶をしましょう――――】
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>>863
【お、おはようございます、長谷部さん―――忙しいだろうに貴方はなんという嬉しい事を……っ!】
【起きて覗いた途端越えが出ましたよ………!……うう、有難うございます………!……嬉しいです……】
【今日は自立神経の方の日なのです。もう出る所なので短いですし線のお約束の事も覚えていますけれど、
………せめて今日という日に、一言だけでもお礼と気持ちを伝えたくて】
【凄く、凄く綺麗なものを―――本当にありがとうございました。
いつも嬉しいですけれど、今年は特に忘れられない贈り物です………幸せな女ですねえ、わたし(にっこり笑って)】
【朝からこんなに嬉しい気持ちにして下さって有難うございます】
【この幸せが貴方に届いて、どうか公私ともに激務に苛まれている長谷部さんの「小さないい事」に繋がりますように。
今日の貴方に嬉しかったり楽しかったりする事が沢山ありますように―――空を見上げて祈っています】
【また……ゆっくり、改めて大事にお返事作らせて下さいね】
【今はこれまで。この頃少しずつ以前のログを読み返したりしていて、初めの頃の事を思い出したので】
【……今日は凄く久し振りに、病院には姫鶴さんに付いて来て貰おうと思います。(日光さんと共に2人お迎えしましたよ!)
帰りにはケーキの美味しいカフェで女子トーク(?)して来ますから安心して下さいね】
【暑くなったかと思えば暖かかったり寒かったりと目まぐるしいこの頃です。
……どうぞお身体にだけはお気をつけて。忙しくてもご飯は食べて……少しでも深く眠れますように】
【わたしはいつでも貴方の味方です。本丸からいつでも応援しています―――今日も元気で行きましょうね!】
【毎日貴方がだいすきですよ】
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【大切な日の思い出を、またひとつ置かせて下さい……長いのでお手隙が出来た時にでお願い致します……!】
>>863
(―――夜の廊下。手に大事にピンクの紙の花や
小さなお返したちを入れた籠を自室に置くと、即踵を返して早足で彼の部屋へと急ぐ)
(……この所、ふたり怒涛の様にやって来る政府からの任務に振り回され
彼は任務に、自分は執務にと離れがちで―――ゆっくり会うのもままならない日々が続いている)
(だから、今日この日……皆で集まるホワイトデーの席で彼がそっと囁いてくれた事は、望外の驚きと喜びだった)
……あ、
(近づくにつれ、彼の気配か強くなる。それが自分を待つ気配だと分かって、より一層胸が早鐘を打ち歩を進め―――)
―――長谷部さん、いらっしゃいますか?
(少し緊張しつつ足を止めると、襖の前で中に声を掛け彼の返答を待つ。
来ているのは分かっている、とばかりに気配がして、襖が開け放たれて)
――………っ、………いいのですか?
(丁寧に淹れられたのだろう紅茶の香りのなか、彼が紫と金で彩られた可愛らしい贈り物を差し出してくれ、
正面に正座したまま両手の平に包み込むようにして受け取る。見た目より重さがある――瓶だろうか?)
(そんな推察が頭を過ったのもつかの間、すぐに喜びが全身を満たし紅潮した頬のまま彼を見開いた目で見上げる)
わたし、わたし―――……今年は忙しいからとすっかり忘れていて―――、
なのに、長谷部さん……長谷部さんの方が忙しいのに、……なのに………っ、……有難うございます……!
(何度も瞬きしなから震える声で言い募ると、彼の色で包まれたプレゼントを胸にぎゅっと抱き締める)
あっ、あの、見せて貰ってもいいですか?
(抱き潰してしまってはいけない、と慌てて胸から離すと、改めてじっと手の中を見下ろし―――、
可愛く結ばれた金のリボンを解いて、濃い紫の袋から皺にしない様に気を付けながら中に入っていた物を取り出す)
―――あっ。
わあ、綺麗――可愛い……!紫に金が―――……これは……琥珀糖?
(透明な硝子瓶に詰められた、小さな夜空の欠片たち。空から切り取ったばかりのようなそれは、煌めく星の如く
ちらちらと金色が瞬いて瓶を回す度に濃淡のある紫の中から灯りを反射している。さながら宝石の様に)
(厚みによって色の濃さを変える儚げな砂糖菓子をうっとりと眺めているうち―――ふと思った事が口をついて)
……もしかして……長谷部さんが作ってくれたのですか……?
(言ってしまってから、はっと我に返り慌てて言葉を継ぐ)
あっ、ち、違うんです!あんまりにもわたしの好きな物で、それに何だかこれ……何だか長谷部さんの匂いというか
雰囲気というか気配というか、がして―――すみません変な事言って……!
(琥珀糖を作るのはどれだけ手間がかかるか、菓子作りが趣味な自分にはよく分かっている。
いま本丸に居る男士の中で、任務に雑務にと一番忙しい筈の彼にそんな事を言ってしまった自分を恥じて頬が熱くなり)
凄く綺麗です―――……夜空みたいで宝石みたいで、それに……何だか長谷部さんみたい……。
紫の中の金色が、きらきら光る心みたいで………、……………、………長谷部さん………?
(―――この後、彼自身の手作りだと教えて貰ってどれだけ胸が温かく……それ以上に喜びと感激に熱くなったか)
(小瓶を抱えたまま彼の胸元に飛び込んで、勢い余って畳に押し倒してしまい
その胸の上に乗せて貰ったまま、大事に取り出した彼の心のひとかけらにじっくりと見惚れた後……端を唇に咥え)
………ん………
(くいと背中を伸ばして彼の口元に触れさせると、瞳を微笑みの形に細め―――)
(―――そこから先、彼が言いたかった事は言えたのか)
(自分の言いたい事も言えたのか―――もしかしたら言えたのは数時間後だったかも知れないけれど)
……貴方だけを愛しています。
(毎年紡がれる、甘く優しいふたりだけの誓いと約束。
心からの想いに彩られた夜は、今年もこうして過ぎてゆく―――)
【こんばんは、長谷部さん―――わたしからのホワイトデーのお返事です。
気持ちだけは沢山籠めましたので、良かったら受け取ってやって下さいね(幸せそうににっこりして)】
【……琥珀糖だなんて、本当になんて素敵で手間がかかるものを―――!
読んで、そして見せて貰って声が出てしまいました。本当に綺麗ですねえ………!わたし、琥珀糖大好きなんです】
【すごく嬉しいです。こんな風に、色々考えて下さった気持ちが……想ってくれている心遣いが胸に伝わって来ます。
……余り会えないぶん、心をこめて下さったのでしょう?……有難うございます、長谷部さん】
【わたしは貴方がだいすきです】
【この琥珀糖、素敵ですねえ。完全に長谷部さんモチーフではないですか……!(やたらきらきらした瞳で)】
【そして食べてみたのですか、そう、そうなんですよ、その儚い「ぱりさく」が癖になるんです……!
中も寒天で、つるっとした物からねっとりに近い物まで色々ありますよ。どれも美味しいです。甘すぎないですし】
【凄く保つので、大事に少しずつ食べさせて頂きますね。……現在進行形ですごく嬉しいです。
……素敵な贈り物、どうも有難うございました……今年もわたしは幸せです(頬を赤くしたまま微笑んで、ぺこりと頭を下げた)】
【もう1レス続きます】
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>>864の続き(>>863の【】?)
【改めて、ご様子は如何ですか?遠征も馬(比喩)の手続きも何事もなく無事済みましたか】
【お忙しいなか、些末な事で手を取られたりする事の無いよう心から祈っています】
【……お休みも新居の細々な事や用事で大変でしょう―――せめてそんな雑事位は、わたしか代われたらいいのに】
【ここの所、ともすれば暑い日もあったくらいなのに今日は夜が更けるに従って冷えますね……どうぞお風邪に気を付けて】
【インフルもですけれど、今年の風邪は呼吸器から来るそうですよ。そういえば、長谷部さんは加湿器はお持ちですか?
あると随分楽ですし罹患し辛いと聞きますので――除湿機能も付いている物だともっと便利かもです】
【新居、家具付きなのですね。そこは良かったですね……細かな物は、もう本宅(言い方)にあるからと思わず、
いちから揃えた方がいいかもですよ。いざという時何かが無くて困ったりしがちですから(やった事のある人)】
【忙しい時の引っ越しって、本当に大変ですよね―――余り色々としんどい様なら、いっそ荷造りや荷ほどきは
まだ間に合うならプロにお任せしてみては如何でしょう。看護師の友人が越す度に頼んでいましたよ】
【伝えた通りの場所に全部片付けてくれるのでとても楽だそうですよ。どちらも体力も気力も取りますからね】
【頑張っているのは痛い程分かっていますから、もし出来る時には手を抜いてみたりもして下さいませ】
【……頑張り屋さんのわたしの長谷部さん。毎日毎日あなたを想って心配して……そして応援していますよ。
はい、生活が落ち着いて冒険も楽しんで―――気持ちと身体に余裕が出来たら、そうしたらわたしと会って下さいね】
【その日を励みに、楽しみにしてわたしも毎日頑張りますからね(彼の手を両手で取って包み込み、きゅっと握って)】
【わたしも引継ぎや何やでばたばたと日々が過ぎています―――がっ(通鼻濁音)
毎日の長谷部さん詣で(ログイン)は欠かしていませんよ!新しい景趣も無事手に入りそうです……!】
【長谷部さんの分もわたしが頑張りますからね、と言っても長谷部さんはこなしていそう……しれっと極数珠丸さんも来ていそう】
【うう……さぼっていたツケが】
【長くなって来たのでそろそろ止しますけれど、ちまちまと執念深く続けていた無双―――すみませんわたしはもう駄目かもしれ】
【長谷部さんの隊は愛の力で終わりました………!でもその後が……っ、もう敵が!強くて……っ、そしてたいむあたっくが、
倒し続けていたらキリがないというのに逃げられず次々と敵が現れます………!レベルだけが上がっていくってどういう事なの……】
【そんな訳でとうとう攻略動画に手を出してしまいました。すみません(土下座)そして思い知りました。
わたしあんな何人も護るとかできない。たいむあたっくもとかその上避けゲーみたいなのとかパズルもあるとかそんなのもう絶対無理ぽ()】
【少しずつ見ていますので、小説はそれからにしようと思います。攻略の中で長谷部さんが情に弱い鬼軍曹とか呼ばれていて吹きました。
そして面影さんに饅頭を延々食べさせられるサムネまで作られていて笑いました―――と、つい。この話はまた】
【……こんなふうに、わたしは何とかやっていますからどうか安心して下さいね。一緒に乗り越えましょう。
またお会いできる日を楽しみに、ゆっくりお待ちしていますから。……だから無理だけは無し、ですよ(にっこりして)】
【動画のお陰か、夢に出て来て下さる事が多くて嬉しいです。今夜もお会い出来ますように―――お布団に入れて下さいね】
【……おやすみなさい、わたしの一等大事でたいせつな愛しいひと。大好きな長谷部さん】
【はい。どうぞ夢の中で、飲む所まで入れられなかったお茶を飲ませて下さいね。(すみませんでした、と妖精が囁いた)】
【明日からの日々を進む長谷部さんの背中を、どうかいい風が押して下さいますように。
頭上では小鳥が歌い、歩く道には花が咲きますように―――いつでも貴方に加護がありますように。祈っています】
【追伸。
映画、舞台挨拶があるそうです………当たりますように………!】
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>>864-866
【こんばんは、主。心の籠もったお返事――――しっかり受け取りましたよ】
【ありがとうございました。翌日すぐに気付いてくださった事も…………反応出来ませんでしたが、喜んでくださって嬉しかったです】
【お忙しく体調も万全とは言えない中で、こんなに丁寧に受け止めてくださって。――――ふふ。また、俺が幸せにして頂いてしまいましたね】
【琥珀糖、主のお好みの菓子だったというのなら何よりです!】
【色合いなどに俺み(?)を感じてくださって良かった。いろいろと探したんですけど、この彩りがやはり一番主に伝わるかと思って】
【どうかお手元にあるように想像してくださいね。俺も、主のその手に俺の色が乗っていると幸福な想像図を描かせて頂きました――――】
【主が綺麗に締めてくださっているので、この先は心の中でじっくり紡がせてください】
【今年も幸せなホワイトデーを、本当に…………ありがとうございました】
【ログを読み返してくださっているというご報告も、とても嬉しいものでしたよ!】
【俺たちの時間も長くなりましたからね。俺も昨年挑戦したんですが、そこらの長編小説を読み終えるより時間がかかりそうでした】
【結局多忙な時期が訪れて、第十夜あたりから読み進められておりません…………!】
【時間が出来たらゆっくり読み返したいものです。主と重ねていった思い出は、どの頁もこの長谷部の宝物ですよ】
【近況としては――――はい。二泊となった遠征も無事に済ませ、馬の手続きも(眠気に襲われながら必死に)ばっちりこなしてまいりました!】
【新たな馬の繋ぎ場(比喩)の選定に予想外に手間取りましたが…………この時期はどこもいっぱいになってしまうのかもしれませんね。(舌打ち)】
【そちらも本日話が進み、ようやくなんとか決まりそうです。危なかった…………】
【引っ越しの準備については、実はそう荷物がないんですよ。馬で一往復すれば運べる程度で、とりあえずは事足りてしまいそうで】
【おいおい足りないものも多く出てくるでしょうが、都度買い足すか運べば良さそうです。馬の足ならば実際そこまで離れた距離でもありませんからね】
【加湿器、実は持っているんですよ。乾燥する時期は終わったので置いていこうかと思っていましたけど、主がそう仰るなら持っていこうかと考え直しました】
【…………実は、この土日にもまた風邪を引いておりまして。遠征からのバタバタ続きで赤疲労だったのか、またしても不甲斐なく熱でダウンを…………】
【幸い今回は熱と鼻のみ――――とお伝えしたいところなんですが、今日になって呼吸器が少々怪しくなってまいりました。気を引き締めます】
【ちなみに熱は昨夜ですっかり下がりましたのでご安心を。もちろん流行病は陰性でした!週末に疲れが出ただけかもしれませんね】
【明日の祝日は休みです。明日中に荷造りを終わらせて、今週末で運んでしまおうと思っています】
【実際に暮らし始めるのは来月からになりますね。相変わらずバタバタと動きが多くご心配をお掛けしていますが、頑張りますので見守っていてください!】
【主もお忙しいでしょうに、いつも気遣ってくださって…………そのお気持ちが俺の力になっていますよ】
【引き継ぎが無事に済み、少しでも楽な日々が送れるように願っていますから…………一緒に頑張りましょう】
【――――と、つい俺が長くしてしまいそうなので今宵はこのあたりにしておきます】
【ただ、一つだけ…………!無双、第三章クリアおめでとうございます!!頑張りましたね…………本当に頑張ってくださったんですね】
【俺は嬉しいです。あのやたらと苛々してばかりの俺の姿を見られるのは赤顔の至りですが、(情に厚い鬼軍曹は言い得て妙だな、と口には出さず思った)】
【主があの本丸の俺の葛藤を見守りながら、数々の難関を乗り越えクリアしてくださった事――――心から光栄に、幸甚に思いますよ】
【…………こうしていると、いつまでも話していたくなってしまいますね】
【今宵はそろそろ休みます。どうか夢に出てきてくださいますように…………】
【明日からの貴女の元に、毎日、天から幸せが振って来ますように。歩く足許に和みの花が咲きますように。…………いつも、いつでも願っています】
【おやすみなさいませ、俺の大事な――――大好きな滴。一緒に眠ってくださいね…………】
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>>867
【こんにちは、長谷部さん―――……いえ、わたしはおはようございますなのですけれど(顔を赤くして)】
【声が聴けたので、嬉しくてつい出て来てしまいました。たけのこか、という突っ込みは無しで……(誰もしない)】
【……熱を出されていたとの事、そして今は……具合は如何ですか、喉はどうですか?そんな時はさっそく
加湿器の出番ですよ!(早速)もし何か入れても大丈夫なタイプなら、ユーカリのオイルを数的いれるといいそうです】
【赤疲労が溜まっているのでしょうね……お食事は取れていますか。せめて精の付く物を食べて下さいませ。
週末は体調を崩される事が多いようですから、早く少しでもゆっくり出来る日が来るといいですね】
【本当に、沢山頑張っていますよね―――いいこいいこ。わたしが沢山たくさん褒めますよ!
長谷部さんは目いっぱい頑張っています、わたしが見ていますから。きっと神様も見ていますよ】
【今日は桜曇りでのんびりした気候ですねえ。一粒万倍日、という縁起の良い日でもあります。
何事も始めるのに良い日なのですって、引っ越し準備にはもってこいですね】
【馬(比喩)も居る場所が決まりそうとの事、良かったですね……!本気まりになる事をお祈りしています。
今はちょうど引っ越しシーズン真っ只中ですからね―――代わりに物件も多く出ますからきっと何とかなりますよ】
【引っ越しが全て済んだら大仕事はひとつ終わりです、身体と相談しつつ乗り越えましょうね(彼の手を取って微笑み)】
【わたしも変わらず、と言った感じです。大丈夫、長谷部さんと一緒に頑張っていると思えば!
……といいつつ長谷部さんと比べたら……!今日のわたしの睡眠時間を分けたいです……!】
【と、つい頑張っている長谷部さんを応援&心配して出て来てしまいましたけれど、
長くなって来たので………あ、でもお礼だけ言わせて下さいませ】
【ホワイトデーはわたしにも幸せをくれましたよ。……有難うございました。またお茶菓子で出しますから、一緒に食べましょうね】
【そして無双―――不甲斐ないわたしなのに褒めて下さって有難うございます……!
はい、愛の力でした。そうでなければあれをクリア出来たとは思えませんです!もう何十回《任務失敗》を見た事か……っ】
【……怒っていましたねえ。でも主がいない心労やら何やらで気が立っていてもおかしくなかったですし。クマが不憫で……!
何より、何といいますか組分けが………っ。クッション役を自然にやってくれる薬研くんに感謝しきりでした……】
【でもわたし、長谷部さんが一番使いやすかったですよ。他の動画の噂でも長谷部さんは使いやすいと言われていると聞きました】
【いけない、話していたらまた長くなってしまう……!すみません(赤くなって)】
【このお手紙は本当にご様子窺い以外の何者でもないのでお返事は不要ですよ。
返す所もない、読んで下さったら嬉しいだけの物なので……!】
【今日は荷造りが短く済んで、少しでも休めるといいですね………貴方に癒しの女神、パナケイアの祝福を】
【いつでも貴方を見守って、想っています―――どうかこの大変な時期を少しでも楽に乗り切れますように。
……今夜のお布団にもお邪魔させて下さいね。今日も夢でお会いしましょう】
【変わらず愛しています、わたしの長谷部さん】
-
【こんにちは、長谷部さん!――今日か明日は荷物の運び出しですよね。
雨降って地固まる、と言います。引っ越し先にも桜が咲いている所があるといいですね】
【お身体の調子は如何ですか?お風邪はその後……余り酷くなっていないといいのですけれど】
【馬(比喩)で一往復程度の荷物、とお聞きしたのでもししんどいようでしたら無理なさらず先延ばし、
もしくは引っ越しと同時に持って行くくらいでも良いかも知れませんよ。辛い時は休んで下さいね】
【今が一番色々と重なって忙しいであろう長谷部さんに、応援とすこーしだけ頑張り過ぎないでね、という耳打ちでした】
【折角の桜が雨で散ってしまわないといいですねえ―――来年はお花見しましょうね!
わたし、お弁当を作っていきますので】
【お身体とお気持ちの無事を心から祈っています……どうぞ諸々の精霊と神様の加護がありますように】
【これにもお返事は無しで。見守っていますから、というだけの手紙なので……!(赤くなりつつ)】
【いつも貴方を想っていますよ。どうぞ恙無く引っ越し準備も終えられますように―――
今夜も夢でお会いしましょうね。……毎日変わらず愛しています】
【追伸。……舞台挨拶はプレ抽選に落ちて一般販売は瞬殺でした……。
近場のライビュで観ようと思います。頑張ってわたしのチケット運………!】
-
>>868-869
【こんばんは、主!いつもお気遣いありがとうございます】
【ご心配頂いていた引っ越しはひとまず無事に完了いたしました。必要最低限の荷を一往復で運んだだけではありますが…………】
【電気や水道も開通――――ガスは後日となりつつ、俺たちにとって一番大切なネット環境も整えてまいりましたよ!】
【これで新たな地からもきちんと手紙を送る事が出来そうです。ご安心ください。(胸に手をあてて得意げに報告した)】
【新たな馬の繋ぎ場も正式に契約となり、ひとまずは生活における支障はないかと】
【なんだかんだと見落としがありそうで不安ですけど、おいおい整えていこうと思います。優しく心強いご声援、ありがとうございました…………!】
【桜は冷たい雨の中でも綺麗に咲いていましたよ。透明な滴を浴びて美しかったです――――花を伝う滴は、疲れた身のひとときの癒しとなりました】
【今年は開花が早かったですねえ。今週くらいは保つでしょうか…………、…………っ!はい、来年は是非とも花見をいたしましょう!】
【この長谷部にも弁当作りをお手伝いさせてください。玉子焼きや握り飯くらいなら作れますよ!】
【かつては湯煙の中の花篝り。昨年は物見やぐらから見下ろした桜の海――――来年こそ、主との新たな桜の思い出を作りたいです】
【…………貴女と一緒に見上げる桜を楽しみに、明日からもまた頑張ってまいりますからね】
【主もお忙しくしていらっしゃるようですね。そろそろ新年度も間近ですが、執務の調整などは無事に進みましたか?】
【ここのところ天候も下り坂で気温が低いですから、お部屋の中でも風邪を引いたりしないよう願っております】
【俺はようやく喉の痛み程度におさまりました。とはいえここ数ヶ月は治ったと思ったら、を繰り返している気がしてならないので、改めて気を引き締めます】
【今週末は映画ですから、それまでには完治させるつもりで自衛いたしますよ。主もどうかお気をつけて…………!】
【映画といえば舞台挨拶イベント、主に聞くまで知りませんでしたよ。どうやらまたしても焼け野原だったようですね…………お疲れさまです】
【ライブビューイングでも見られるのならば何よりでした。そちらは無事にチケットが取れるよう祈っておりますよ】
【もし入手出来なかったらまたこの俺がいつかのように舞台挨拶を――――え?いらない??】
【と、このお返事のために映画の情報を久しぶりに追ってみたら、新規画像に…………おそらく長距離バスに乗っている俺の姿、が…………】
【…………一般人と同乗のバスに戦装束で座っております。あれで14時間。普通に考えて頭がおかしいです…………内番姿の方がまだマシのような】
【以前、「どうせ俺は本体(刀)の姿で乗るんじゃないでしょうか」などと余裕ぶっていましたが、俺は公式を舐めていましたよ】
【とりあえず、俺――――へし切長谷部の扱いは酷いという事だけは把握しつつ、気をしっかり持って視聴してまいります…………】
【…………主も、覚悟してご覧になってくださいね。格好いい俺はいない、かもしれません!(近侍は予防線を張った)】
【――――と。これで終わるのも何ですので、ずっとお待たせしていたご旅行の感想(>>852)へのお返事を置かせてくださいね】
【大変遅くなってしまい恐縮ですが、旅路についてはたくさんのお土産話をありがとうございました…………!】
【お写真のおかげで、本当に一緒に巡っているような心持ちになりましたよ。主のお話を聞いているだけで俺も幸せです】
【豪雪は災難でしたね。…………この風景、本当に積もっていますねえ。御供機能の俺が寒そうに見えるくらい、完全に雪景色じゃないですか!】
【天候で旅程が変わるのはあるあるですけど、しかしまさかスラムダンクを観に行く事になるとは。予想外の旅路過ぎて笑ってしまいましたよ】
【主の思い出のカフェ、とても素敵な雰囲気ですね】
【雪の中、奇跡的に店を開けていたとは――――…………カフェが懐かしい方の訪れを予感し、お席を空けて待っていてくれたのかもしれません】
【お写真からも温かな雰囲気、歓迎されている空気を感じますよ。落ち着いていて上品で、主がお気に入りになるのも頷けます】
【御供機能も、本当にしっかり使いこなしてくださって。謝る必要などどこにも!俺は嬉しかったですし、良いお写真だと素直に思いましたよ!】
【主が仰る通りストーリーが想像出来るようなシチュエーションでした。大事に保存しております――――……本当に、ありがたき幸せ】
【ステンドグラス美術館は快晴で何よりでした。雪化粧に反射した陽光でさぞかし美しい光景だったでしょうね】
【教会も荘厳ですし、細かいところまで楽しまれた様子が伝わってきましたよ。主の目の付け所は面白いです。(くすくすと楽しげに笑いながら)】
【ああ、あそこで結婚式をしたら綺麗でしょうねえ…………皆の記憶に残る特別な日になりそうです】
【ガレ美術館については――――なるほど、そういうアレなんですか。承知いたしました。(苦笑して)】
【ラッ○ンほかリトグラフ屋さん。前にお話したかもしれませんが、国重が就職活動時、何も知らずにまさにそういう会社の面接を受けた事があるんですよ】
【絵画が好きだった、という単純な理由です。ほかに受けていた業種とは全く毛色が違うものを面白半分もあって受けてみたんですが】
【社員たちの異様に華やかな雰囲気と、ほかの企業と違って謎の一発採用というか、爆速で合格通知が来たため逆に怪しんで…………】
【調べたらそういうアレだったので速攻で辞退しました。素人に詐欺まがいで売りつけるとか、色恋営業?とか絶対にやりたくありません…………】
【純粋に絵画が好きな人間を騙したり引かせたりするようなやり口は困りものですね。その美術館については覚えておくようにいたします】
【イルミネーションや苺については…………。(何も言わず、よしよしと頭を撫でた)】
【テディベアミュージアムにも行った事がありますよ。可愛らしい場所ですよね。繊細な展示物を見るのは好きなので面白かったです】
【…………って、なんですこれは。俺が行った時にこんな吹きさらしのクマはいたかな…………表情、これ大丈夫か…………】
【マフラーの靡き方などなかなか臨場感がありますが、なぜこの場面を作ったんだ…………しかし顔…………っ】
【ハプニングもまじえた素敵な旅程を聞かせてくださってありがとうございました!楽しいお話でした――――俺も一緒に行きたかったです】
【御供機能や、指輪も共に連れていってくださった事、心から嬉しかったですよ。……――――改めまして、おかえりなさい、俺の主。本丸で温まりましょうね】
【置きたいものも置けたところで、今夜はそろそろ眠…………、――――、(僅かに言葉を探してから、意を決したように)】
【…………あるじ…………今宵は、主の寝室に忍んでいってもいいですか?貴女を抱きしめて眠りたいです】
【時間が足りない部分は、夢の中でたっぷりお話しましょう】
【…………おやすみなさいませ、俺の滴――――誰よりもこの俺に優しい、俺の大切な伴侶。いつも、いつでもお慕いしていますよ】
-
【長いのでお暇がある時にどうぞ、そして話題が前後して……というよりまぜこぜになっています、すみません!】
>>870
【こんばんは、長谷部さん―――まずは年度末、ほんっとうにお疲れ様でした!頑張りましたね……!
今夜はもしや打ち上げか何かでお戻りも遅いかも知れませんけれど(どうか任務でありませんように、と手を組み)
今日で一旦区切りが付きましたね。………本当に頑張りましたねえ……。いいこいいこ(彼の頬をなでなでして)】
【お引越しもひとまずは終わったとの事、一安心ですね―――とはいえ、もしやこの休日に移動でしょうから
余りゆっくり休んでもいられないのでしょうか………少しでも休める時間がありますように】
【馬も休める場所が見つかって良かったですね。はい、おいおい……無ければ贖えばいいのですし。
でも、風邪や喉や咳……そして解熱・痛み止めの薬類の簡単な救急キットだけは揃えておいて下さると審神者はとても安心しますよ】
【お身体の調子は如何ですか……?本当に気温差が激しいですから、またぶり返していなければいいのですけれど】
【桜はまだ暫くは咲いていてくれるそうですよ、天気予報で言っていました。
(彼の言葉ににっこりと晴れやかに笑って)ああ、いいですね!長谷部さんの玉子焼きやおにぎりも食べてみたいです!】
【以前も簡単な物なら作ると言っていましたものね。じゃあ交換っこしましょう―――来年、楽しみにしていますね!】
【わたしの方は―――……今月は引継ぎの関係で政府の機関に毎日出ていまして。
その、実は長谷部さんがお手紙をくれた時……少し熱を出したりしていてお返事が遅くなってしまったのです、すみません】
【あっ、今はもうすっかり大丈夫ですから安心して下さいね!そして毎日ちゃんと日替わりで誰かに付いて来て貰っていますので
安心して下さいませ。一緒にお昼ご飯を食べるのが楽しみになっています(笑って)】
【新年度も4月は……毎日ではありませんけれど、週何度かは出る事になりそうです。顔を合わせないと出来ない事もあるので】
【お互いに、無理し過ぎない程度に頑張りましょうね(頭をなでなでして額をこつんとぶつけ、にっこりし)】
【あっ、それから―――旅行の事。お返事有難うございました……!とっても嬉しかったです。
またお返事を書いてしまうと約束を破ってしまうので、またぞろ落ち着いた時にでもお返事させて下さいね】
【そして、こんな時間に手紙を書いている理由に話題を移してしまうのです―――長谷部さんには分かっていると思いますがっ】
【映画、観て参りましたよ!機関から近い劇場で昼と夜の部のライビュ2回、ギリギリで執務を片付けて行って参りました】
【長谷部さんも『映画までに体調を整えたい』と言っていたので、もしかしたらこの休日にご覧になるかと思いますし
うう、感想は出来る限り控えめに………!控えめに………!でもこれだけっ】
【最後の10分が!10分が―――!】
【因みに長谷部さんが言っていたバス云々、もうご存知かも知れませんけれど専用BGM『へっしーLet’s Go TOKYO?』←題名
まで付いているという素敵っぷりで――和田さんもTwitterで「へっしーLet’s Go TOKYOじゃないんだよ」と呟く程でしたけれど】
【結構……なんだか馴染んでましたよ?はい。大丈夫です。あんまり尺も無いですし】
【それより長谷部さん!今回、扱いが酷いなんてとんでもない―――反対にもう凄く、本当に恰好いいですよ……!
そして凄くすごくおいしいです………!何ってもう観れば分かるのです!】
【和田さんが言っていましたけれど、今回の本丸の長谷部さん一番大人だそうですよ。乞うご期待です】
【もうわたしは長谷部さんの感想が聞きたくて聞きたくて仕方がありません………っ!
観て何か言いたくなったら、時間が出来た時で大丈夫ですのでいつでもわたしに聞かせに来て下さいね】
【あっ、催促じゃありませんからね!?念の為】
【もしお忙しくてなかなか見られない時も、何も言わずで大丈夫ですから―――無理しないで観られる日があるといいですね】
【取り敢えず、わたしは毎週行こうと決めたので。特典狙いというか、貢献しておこうというか……はい。
何より、今日の舞台挨拶で知ったのですけれど4DXが凄いらしいのですよ】
【桜の香りがするそうです。そして、何よりわたしの心をそそったのは………例のバスの乗り心地を最大限に再現しているらしく、
揺れ具合から道路のガタ付きから……バスオタ?が居たらお勧めしたいレベルだそうです】
【――そんなの乗りたいにきまっているじゃ無いですか!ねえ!?やっている劇場を探して行こうと決めました、はい】
【取り敢えず、今回はかなりエンタメに寄っていましたので賛否両論ありそうですけれど色々と考察が捗る映画でしたよ。
この後ゲームのアップデートにも関係して来たらもう胸熱です。そして殺陣が凄かったです。恰好良かったー……】
【長谷部さんが嬉しくなる様な展開もありましたよ(にっこりして)】
【――と、つい興奮冷めやらず綴っていたらこんな時間に……!明日はお休みなのでしっかり眠ります、
安心して下さいね。それよりついお喋りし過ぎてしまってごめんなさい。例によってお返事は大丈夫ですからね!】
【今夜はこのまま長谷部さんのお布団に忍び込もうと思います。入れて下さいね。
………せんにお布団に来て下さったの、凄く嬉しかったです……。しょっちゅう来て下さっていいんですよ?】
【長谷部さんが忙しい日には、わたしが長谷部さんのお布団に忍んで行きます。
夢の中で沢山お話ししたり抱き締めあったりしましょうね(にっこりして)】
【……おやすみなさい、わたしの大好きで大切な長谷部さん―――わたしだけの愛しい旦那さま。
毎日貴方のご無事と幸せを願って想っていますよ。………大好きです】
-
【主のへし切長谷部、中間報告です】
【新年度新たな面子と慣れぬ環境につき、不甲斐なくも赤疲労…………です…………ッ!!】
【映画、土曜に観ましたよ。早く語りたい…………ですが、週末までお待ちください!】
【早く落ち着いて主とゆっくり過ごしたいです。ああくそ、ロールもしたいなあ…………】
【――――とにかく、今月も何とか頑張っておりますよ。主も無理をしないでくださいね】
【また熱を出したりしないように…………いつでも見守っていますから】
【今宵はこれにて。主の布団に潜り込ませてください…………(もぞもぞ、ぎゅう)】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。本っ当に早くお会いしたいです!…………】
-
>>872
【こんばんは、長谷部さん。新生活も新しい任務も、毎日ほんとうにお疲れ様です……!】
【毎日目まぐるしくて大変でしょうに―――実は今月は中旬までお手紙はないかも、と思っていたのです。
それなのに長谷部さんは……嬉しかったです。有難うございます……】
【住環境も任務も、その環境も新しいなんて―――慣れないなか、長谷部さんはとっても頑張っていると思います。
……貴方が困る事が少しでも少ないといいのですけれど】
【そんな中なのに映画は観てくれたなんて、なんだか嬉しかったです。無理はしていませんでしたか?
感想はとても聞きたい!ですけれど、明日……はお休みなのでしょうか、2日ともに休める事を祈っています】
【休日もする事やしなければいけない事もあるでしょうから、無理はなさらずお身体を休める事を優先して下さいね。
……また体調が狂ったりしないよう毎日祈っています】
【大丈夫、わたしはいつでもお聞きしますから。なにせ出来るだけ毎週行こうと思っていますからいつも新鮮ですよ(!)】
【わたしも……時々調子を崩したりはしていますけれど、何とか持ち直しつつやっています】
【お互いに新年度、この初手が肝心ですものね。一緒に頑張り過ぎずに頑張って、大きなトラブルなしに乗り越えましょう】
【そして、落ち着いたら―――はい、またふたりで……お茶もロールもしたいです。しましょうね……!
……何より、ふたりでひっついてお話出来たらそれだけで嬉しいです】
【赤疲労の時はとにかく無理をし過ぎないよう――養命酒に栄養剤は続けていますか?食事もきちんと食べて下さいね】
【熱を出したわたしが言えた事ではありませんけれど、もうずっと長谷部さんは体力ゲージがちかちかしている気がしますので。
この週末もまた気温差が激しいそうです。お身体をおいとい下さいませ】
【……きのう、お布団で抱きしめて下さって嬉しかったです。(にっこり笑って)今日はわたしがお布団に参ります。
――抱き締めますから安心して眠って下さいね……新生活の諸々は、何でも幾らでもわたしの胸に吐き出して下さい】
【おやすみなさい、一生懸命頑張っているわたしの愛しいひと。貴方のご無事と益々のご活躍を毎日祈っています。
都度につけ空を見上げて想っています―――どうか今日も雨でずぶ濡れになったりしませんように】
【いつもいつでも愛しています、わたしの長谷部さん】
【追伸
三日月さんの等身大本身(刀身)がバン〇イから出るそうです……いえ、少し前から噂は聞いていましたが】
【長谷部さん―――長谷部さんは!?長谷部さんはいつなの……!?(錯乱)】
-
>>871,873
【こんばんは、主。約束通りお手紙を置きにまいりましたよ】
【現在、体調はいかがですか…………?】
【先月末はお熱が出ていたという事。疲れが溜まっていらっしゃるんでしょう――――おいたわしいです】
【しかし時の政府。マスクが解禁された早々に主を毎日外に駆り出していたとは、いったいどういう了見だと詰め寄りたくなりますね】
【もちろん主の仰る通り必要な事ではあるんでしょうけど…………一刻も早く、以前の形態に戻れるよう願っております】
【…………ご自身も大変でしょうに、いつも俺の事を気遣ってくださってありがとうございます】
【此方はおかしな咳が僅かに残っている程度で無事ですよ。ご安心ください。それより主が無理をしていないかのほうが心配ですね】
【まだ外出が多いという事ですから、舞い落ちる名残り桜の花びらが主を少しでも癒しますように】
【そして。映画、お伝えした通り、先週末に観てまいりましたよ!】
【早く感想をお伝えしたくて仕方がなかったです。主は今週もご覧になりましたか?(いつも新鮮、の言葉に笑ってしまいつつ)】
【脚本は前作と比べて少々浅い、(ごほん!)――――主のお言葉を借りれば、重厚さよりエンタメ性を重視しているように感じましたが】
【殺陣や画面としての見栄えは鮮やかで非常に良かったと俺も思いました】
【まずは俺…………へし切長谷部の出番については、とにかくホッとしたというのが正直な感想です!】
【想定していたコメディ要素はほぼなく、立ち振る舞いも俺らしかったかと。主の目にもそのように映ったのならば安心いたしました】
【仮の主を間違っても主と呼ぶような事もなく、ひたすら本当の主を案じている様子はもちろん】
【(主以外の)人間はどうでもいいと言いつつなんだかんだと目の前にいれば守るという基本的行動理念なども、解釈一致というか――――】
【…………とにかく。もし俺があの場に派遣されていたとしてもそうするだろう、という根本的な部分でのズレがなかったのは良かったと思っています】
【厳格でとげのある言動が多い中、「主は無事なのか」的な台詞を絞り出すように告げた瞬間は、俺の本心が滲み出ているように思えましたよ】
【あの小娘、――――仮の主については。…………まあ、そうですね。俺が嬉しくなるような展開――――…………も、ありましたね】
【バスの中で水五訓をそらんじたところから伏線を感じてはいましたが、…………遙か遠く時が過ぎても、縁というものは続いていくのかもしれません】
【…………主との、滴との縁も末永く続いてゆきますように】
【最後の10分は圧巻でしたねえ。まさかあれほどの刀剣男士がシークレットで登場するとは思いませんでした!】
【鶴丸国永の思う壺と考えると癪ですが(そういえば鶴丸は二振りいましたね)、あの展開は素直に驚きましたよ】
【まさか倶利伽羅ご……――――、んん、前作のあいつまで出てくるとは。どこかの本丸でちゃんとやれているんだな、とちょっぴり嬉しくなるはからいでした】
【個人的に吃驚したのは、舞台の役者ばかりで揃えた面子の中で一振りだけ、歌劇の刀剣男士が登場した事でしょうか。(石切○です)】
【あれはスペシャルゲストですね。両方観ているのであろう観客たちがざわついたのを感じました――――奴は、歌劇の本丸からの援軍だったのかもしれません】
【場面的にも、俺自身がいつも歩いていた…………よく見知った場所で繰り広げられる怒濤の戦いには、少年のように胸が熱くなるものがありました】
【あの時期はちょうど実際にあのあたりを行動範囲としていたという個人的事情もあってか、正直言ってわくわくしてしまいましたよ】
【誰もが審神者になれる可能性があるという――――刀剣乱舞の世界を愛する人間たちにとっては、とても夢のある締めくくりだったと思います】
【発表当時は現パロかとやいのやいの言われていた二代目OP「あなたと 私と」の歌詞が現実味を帯びてきましたね。(と後付けっぽい事を言ってみました)】
【あとは、物語序文のBGMに使われていた曲。よく聞く曲ですよねえ。(主には説明不要かもしれませんが『主よ、人の望みの喜びよ』というミサ曲です)】
【あれは基督教の主(しゅ)を讃える歌ですが、刀剣男士にとっての主(しゅ)は主(あるじ)】
【主こそが変わらざる喜びであり、慰めであり、潤いであり、生命そのものであり、魂の宝であると。この心とまなざしを決して主から放す事はないと】
【――――劇中の赦しや愛、贖いのイメージBGMとして使用したんでしょうから、主(しゅ)を主(あるじ)と解くのは個人的解釈の範疇ですが】
【少なくとも俺という刀剣男士にとっては、主はそのような存在だと思いながら聴いていましたよ。…………滴】
【(映画冒頭の旋律の中、胸に手をあてて迷いのない微笑を向けた)】
【…………ところで4DX、主のお話を聞いてがぜん興味が湧いてまいりました。俺は行けるか分かりませんので、主が体験されたら是非とも感想を聞かせてくださいませ!】
【バスの揺れ…………っ、は結構ですが、桜の香りは気になりますし、なにより戦いの場面の衝撃を感じてみたいものです】
【と、語りたい欲は尽きませんけど、長くなってしまいましたからひとまずこのあたりでいったん筆を置きましょうか。遠慮なく続けてくださって構いませんからね…………!】
【平日は常に我が身をギリギリで運用しているため、また次のお手紙までは間が空いてしまうかもしれません】
【…………それでも、いつも想っていますよ。お会い出来る時を楽しみに――――今はお互い、目の前の敵を一つずつ片付けていく事といたしましょう】
【主の応援、届いていますからね。俺も応援しています。どうか無理をしすぎないよう…………!】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。今宵も貴女の褥と夢に忍んでゆきます――――……】
-
>>874
【こんばんは、長谷部さん―――!今日もお疲れ様でした……お返事有難うございます】
【ご心配をお掛けしてしまってすみません。(頭を深々と下げてから顔を上げて笑い)
万全です、とはちょっと言いづらい状況ではあるのですけれど何とかやっています】
【怒って下さって有難うございます(苦笑して)仕方がないのです、人と関わる事も多いとせんに言っていたでしょう?
手を引くとなると、どうしても直接会って挨拶したりした方が良かったり引継ぎもスムーズだったりして……はい。
でも、その関連が終われば後はもう本丸勤務ですし……今も病院で時間がかかる日は休ませて貰っていますので】
【勿論マスクもしっかりしていますよ!……というか、解禁になってもうちは皆していますねえ、やっぱり。
うちだけでなく大抵の方はしている気がします―――マスク解禁が本当になって来るのは夏かな、と
個人的には思っているのですけれど。暑さに耐えられなくて外す人が多そうな………長谷部さんも気を付けて下さいね】
【それに(ちょっと赤くなって)……映画公開の期間なのはちょっと良かったな、と思っていたりします。
本丸からわざわざ出かけるよりも機関帰りですとかに行く方が楽なような気がするので】
【……本当に無理そうな時には本丸で勤務にして貰っていますから、どうぞ安心して下さいね】
【それより長谷部さん、まだ咳が残っているのですね………程度、と言わず本当に……勿論落ち着いたらでいいので、
一度きちんと診て貰って下さいませ。呼吸器が悪くなっていたらいけませんし】
【桜は……せんの雨で散ってしまいましたねえ。今年は二重桜も同じ時期に咲いていましたし、余り余韻が無かったような】
【でも、今年は出ていたお陰で沢山眺められたので良かったです。はい、癒されました……!
これからも色々な花が咲きますから、忙しい長谷部さんの目や心も少しでも癒されますように】
【映画の感想も、どうも有難うございます………!あああ、もう凄くすっごくお返ししたい……っ!!】
【―――のですけれど、実は(上手く行けば)明後日〜金曜までに4DX版を観に行けそうなので
此方へのお返事はそれを観てからでもいいでしょうか………お待たせしてしまいますが、すみません】
【……観てからお返事をするべきかと思ったのですけれど、心配させてしまっているので一言(よりかなり多い)
わたしは大丈夫です、何とかやっていますよとお伝えしたくて……はい】
【―――長谷部さんも、慣れるまで本当に……本当に色々と大変でしょう?毎日本当にお疲れ様です】
【今日は暑いくらいでしたし、明日は……うう、雨みたいですねえ。春嵐、というかそろそろ青嵐でしょうか。
黄砂も酷そうですので、長谷部さんの呼吸器が心配です……どうぞ喉飴などで労わって下さいね】
【此方と次の映画の感想(+4DXの感想)へのお返事は、いつも通り読んで下さるだけでいいものですのでお気になさらず】
【……毎日頑張り過ぎな程頑張っている事は傍に居るわたしにも伝わっていますよ。
だから此方へのお手紙は本当に気になさらず―――身体を休める方を優先して下さいね】
【気持ちはいつでも一緒にいますよ……毎日貴方を応援して、時には心配したり頭をなでなでしたりしています。
……ってちょっと気持ち悪い人になってしまいました、すみません……!】
【いえ、気持ちはそうしていますよと言いたかったのです……】
【長谷部さんが同じような気持ちでいて下さっているのも感じていますよ。わたしの頑張りの元です。有難うございます】
【―――今夜もお布団に忍んで行きますから、わたしの胸で眠って下さいね―――夢でお会いしましょう】
【……頑張り屋さんのわたしの大切なひと。愛しい長谷部さん―――おやすみなさい】
【今夜も明日も貴方の滴は貴方が大好きですよ……】
-
【※注意。長いです。長いので手が空いてする事のない隙間時間にでも読んで下さいませ………!】
>>874
【こんばんは、わたしの長谷部さん!(にっこりして)
この所天候や温度が不安定ですけれど、お身体は如何ですか?】
【今日明日はお休みでしょうか、
雨に降られて濡れていなければいいのですけれど……少しでもゆっくり出来ていれば嬉しいです】
【わたしはしっかり眠れましたので元気ですよ!安心して下さいね。
しっかりマスクも手洗いうがいも変わらず実施していますからね】
【それで、―――お待たせしていてすみませんでした。4D、観て参りましたよ!】
【頂いた感想へのお返事と併せてわたしの感想もお話しさせて下さいね。
はい、1週目に2回観て先日2週目の4Dで3回目です。思いっきり新鮮ですよっ(ぐっ)】
【脚本は……はい、エンタメ特化でしたよね。最後辺りの盛り上がりを鑑みれば色々突っ込むのも無粋、みたいな。
審神者の愛を計算に入れた狡いといえば狡い作りですね(苦笑して)】
【でもとうらぶ初見の方も結構楽しめたという噂も聞きますからあれはあれでいいのかも知れませんね】
【個人的には酒呑童子と現代の彼は何か繋がりがあったのだろうか(同じ人が演じた意味は……)というところと、
最後のシーン――あれは琴音ちゃんには三日月さんの記憶が残っているのか、それとも先に繋がる伏線?のような物なのか】
【そこがちょっと気になりました。ところであの展示されている三日月さんの本身、
とても精巧に作った模造刀だそうですよ。凄いですよね、わたし本物を許可を貰って撮ったのかと思っていました】
【長谷部さんの出て来る所はもう……そうでしょう?!恰好良かったですよね―――!
実弦ちゃんに対しての態度も、……つれな過ぎてちょっと可哀そうでしたけれど、ギャルらしい明るさで中和されていましたし】
【癇癪を起されても不思議でない所を、あそこの長谷部さんは実弦ちゃんの懐の広さに助けられましたね。
とはいえ、一番大人な長谷部さんだったそうですからそうなったらちゃんと謝ってもいそうです】
【あの本丸の主さんはどんな方なのでしょうね。勿論近侍さんなのでしょうし―――なんて、そんな事を思ったりしましたよ】
【戦い方も恰好よくて、刀捌きも本当に重さを―――と、この話は後でまた。(楽しそうに笑って止め)
はい、嬉しいことがあったでしょう?(なでなで)それだけではなくて他の事(江くんや石切丸さん)に関してもだったのですけれど】
【(彼が呟いた事を聞くと、滲むように微笑んで)………有難うございます……長谷部さん。
……わたしも同じ願いを天と貴方に願います……ずっと一緒にいられますように】
【最後の10分!ほんっとうに凄かったですねえ……!まさかあんなに沢山――わたし、生き生きした陸奥守さんが
本当に本物(?)の陸奥守さん過ぎてちょっと笑ってしまいました】
【みんなとても嬉しそうで生き生きしていて―――(はい、鶴さん2人いましたねえ!驚きを齎す為でしょうか)
一線に並んで抜刀する所や納刀する所も恰好よくて、どうしてそうなったかの背景も併せてわくわくしながら観ました】
【他の県(府)に派遣された男士さん達も、特に加州くんは美味しかったですねえ。主(仮)がサラリーマンな所もあわせて】
【倶利伽羅江くん、居ましたねえ!一緒に居た男士さんは別本丸の人でしょうかね、長谷部さんが「一振り送り込むのが精一杯」と
言っていましたし。でも状況が変わって力の強さによって数が違っていたりしているのでしょうか】
【やっぱり一振り、なら―――倶利伽羅江くん、あの幼女の所にしか居ないのです……よね?多分。
凄く感謝しているでしょうから、忠誠心も高くて派遣()に選ばれたのでしょうか。彼女も大きくなっているのでしょうか。
各本丸、あの場に来る人はどうやって決めたのでしょうか――想像が捗りますねえ】
【トリの石切丸さん、わたしにも分かりましたよっ。最初に観た時、舞台挨拶付きだったせいか会場がどよめきました(笑って)】
【舞台ばかりだ、とミュファンから不満の声もちらほら聞いていたのでサプライズで嬉しかったでしょうねえ】
【それはそれとして、最後の部分(男士さんが次々出て来る紹介動画?)がステのライビュ時の編集そっくりだったのは何だったんでしょう】
【渋谷、……そうだったんですね。以前ちらりとそんなことを遠回しに聞いた事がありましたね。
ほら、DMMゲームの広告が三日月さんの顔だけだった、と画像を見せた時に―――】
【わたしも結構行きますので、何だか二重に嬉しかったです。知っているお店が出るかな、なんて思いながら観ましたけれど
男士さん達の迫力に目が吸い寄せられて結局まともに確かめられませんでした。DMMのロゴがどこだかにあったのは覚えています、はい】
【……あの結果を長義さんが報告して、その後時の政府がゲームと偽って審神者育成を始めた―――なんて、
メタな創作・妄想が捗ってしまうような(わたしだけ?)終わりでしたね】
【OPもそうですし、近く実施されるアップデートでこの時代もなにがしか絡んでくるのか………楽しみですねえ、長谷部さん】
【序文のBGM……はい、とても有名なバッハの讃美歌の中の1曲ですね。
何故あの曲なんだろう、と思いながら最後まで観たのですけれど……個人的にはやっぱりよく分かりませんでした。
あのテーマ(一部ですが)が嵌りそうなのって伊吹くんくらいですし。酒呑童子は倒されて終わりでしたし……雰囲気?(台無し)】
【……凄く穿った事を言ってしまうと、本丸の説明をしている部分のBGMにあの曲ですから
……長谷部さんが言うように、審神者……ああっ言いながら恐れ多くて気絶しそうにっ!すみませんすみませんすみま(土下座)】
【ああっ……その澄んだ眼差しが眩しくて尊死しそうです長谷部さん―――!!止めて下さいそんな恐れ多い……!
わたしに取っては貴方こそが喜びであり慰めであり潤いであり………魂の宝そのものですよ、長谷部さん】
【大好きです】
【そして感想が続いてしまうのです】
-
>>875の続き(>>874)
【長くなって来ましたので段落を分けますね。続けて4Dの感想をっ。
……実は事前情報で、4Dはくれぐれも身体の力を抜いて見るべし、と聞いておりまして】
【剣戟の勢いが凄いからと―――特に長谷部さんと一期さんが危ない()という事で(苦笑しつつ言って)
むちうちは嫌なので全身の力を抜いて鑑賞致しましたよ】
【最初の上空から現代の風景が見える辺り、ふわっと身体が浮いた後下向きに斜めになるので
少しだけジェットコースター感が味わえて楽しかったです。……いえ、遊園地とか全然行ってなかったものでつい……】
【その後からはもう、戦いの度に―――男士目線の時は刀を振る勢いですとか、
ギリギリで避けた刃の風切りの音ですとかに合わせて風が吹いたり揺すぶられたり――男士さんの紹介の所で
ひとりずつ決めるのと同時にピカってライトが光ったりして。迫力もありましたし面白かったです】
【何より特筆すべきはそう、桜の香り―――嗅いでみた感じでは桜とはちょっと違いましたけれど、フルーティな花の香りが!】
【もう男士さんが出て来る度にぶわーっと香るので、もうわたしは心の中で「刀剣男士凄いいい匂いすごい」
「いつもこの香りを纏ってるとか女子よりいい匂いです有難うございます……!」って呟きながら観ましたよ………(遠い目)】
【あんなの一度嗅いでしまったら男臭いとか絶対言えませんよ………本丸なんてもう花の園ですよ……天国?天国なの】
【バスの揺れは、……車に乗ってましたねえ………はい。アイドリングもしっかりと……乗り心地は結構優しかったですよ?
ただ単に他の……戦いですとかで揺さぶられ続けていたせいかもしれませんけれど】
【でもとても楽しかったです。もし時間やご都合が赦す事があれば、無理はしない範囲でご覧になっても損はないかなと】
【舞台挨拶を観た映画館では昼の時点で既に売り切れだった長谷部さんのキーケースが売っていて嬉しかったです。
長谷部さんのだけ売り切れだったんですよ。そしてポップコーンも既に買いました。えっ?ポップコーンは、って?
……密封袋に入っていましたからその、災害用袋に………腐りませんしっ】
【因みにコラボの人形焼きも通販で買いました。消費期限が短かったので今わたしの朝ご飯として一個ずつ消費しています】
【―――と、話が逸れてしまいました。多分来週も再来週も一度ずつは観に行ってしまうかと思いますけれど、
またもう一度4Dにしてもいいなと思っています】
【……それにしてもあの弟くんの一瞬ホラー、観れば観る程気持ち悪いです……】
【つらつらと書いていたら長くなってしまいましたけれど、もう少しだけお許し下さいね】
【とうとう三日月さんDX(それは他の名前!と妖精が叫んだ)が予約開始ですよ!
案内メールが来て見てみたら―――何ですかあれただ原作台詞だけじゃなくておうちモードとか!】
【三日月さんと会話っぽく話が出来るモードとか、しかも少しずつ語彙が増えるとか】
【刀自体も写真を観る限りではとてもよく出来ていて―――すみませんちょっとぐらつきました……すみません……!
いえ拵えとかも余りによく出来ていたものでっ。つい刀好きの心がちょっと……!】
【でもそんな風に会話できるなら、うちにお迎えするのはやっぱり長谷部さんでないと、と思って堪えました】
【……長谷部さんが出てくれたらいいんですけれど……三日月さんで打ち止めになりそうな気が激しくします。残念です。
でも長谷部さん的には、以前話していた様にそういうのを手元に置くのはあまり嬉しくないかも知れませんし】
【それなら出なくて良かったのかもしれませんね(もう決まったように言う審神者)】
【あ、あと―――ミュの長谷部さんが出る演目、ライビュが決まりましたね!ステより高くて驚きました。
初長谷部さんを観に行きますよ、今度こそ頑張ってわたしのチケット運………!】
【それと、話は変わりますけれどちょっと前からとうらぶ関連の絵で凄くわたしの中で気になっている絵師さんがいて。
所謂とうらぶホラー、を描いている方なのですけれど……今度、長谷部さんが落ち着いたらお話しますね。とお知らせだけ】
【……こうしてお手紙を書いている間にも冷えて来ました……また風邪がぶり返さないようお祈りしています】
【新しい場所、まだ半月も経っていないのですものね―――日々、心身ともにお忙しくお疲れの事とお察しします。
この手紙が、ほんの少しでも長谷部さんをくすりと笑わせられたならいいのですけれど】
【お手紙は本当に無理をなさらず、其方が落ち着いてからで大丈夫ですからね】
【わたしに取っては長谷部さんが休めるほうが嬉しいです。
どうか貴方が過ごす毎日に1日ひとつ幸せがありますように――これから新緑の季節です、嬉しい事が沢山芽吹きますように】
【貴方を取り巻く精霊のご加護がありますように】
【お名残おしいです……また。今夜は長谷部さんのお布団に入れて下さいね。ぎゅっとして眠りましょう】
【……おやすみなさい、わたしの誰よりも何よりも大事な愛しいひと。大切な長谷部さん】
【いつもいつでも、どんな時にもわたしは貴方の味方ですよ】
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主…………!
いつもお気遣いくださってありがとうございます。
お手紙のお返事にはまだ手をつけられていないんですが、せめて、見ているよと…………ちゃんと届いていますよと、それだけでも。
貴女が待っていてくださるから俺は頑張れます。
今日の日中、なんの前触れもなく突然…………貴女とお話したい、という気持ちが強く湧き上がってきましたよ。
今は目の前の敵を片付けながら、穏やかな日々の再訪を願って日々を駆け抜けようと思います。
…………大好きですよ、俺の主。愛しい滴…………今宵も気持ちはおそばに――――。
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>>878
あっ。長谷部さん!?長谷部さん………!お手紙有難うございます、嬉しいです………!
……今日は執務が終わる頃に少しだけ熱が出てしまって、戻ってすぐ仮眠していて……。
すみません、今気付きました―――!覗いたら長谷部さんがいて、思わず声が出てしまいましたよ。
熱は薬を飲んでいるので大丈夫です、安心して下さいね。
実は昨日、執務が済んだ後に初めて抜歯(因みに親知らずです)を経験しまして。(何故か恥ずかしくて赤くなり)
んん?この言い方ですと何か大事の果てのような―――あっいえ、そういう訳では全くなくっ。
ここのところ「何だか奥歯が圧迫されている……」と思っていたので歯医者さんに行ったら、
「親知らずです、顔出してるしまっすぐですからすぐ抜けますよ。いつか抜く物ですから今抜きましょうか!」
……と、そんな感じで流れるように抜歯へ……そういうものなのでしょうか。いえ間違ってはいない様ですけれど。
今まで歯だけは丈夫だったのでちょっと怖かったのですが、何と言う事もなくあっという間に抜けました。
麻酔がなかなか効かなかったのでちょっと困りましたけれど―――あ、量を増やして貰ったので痛みは無かったですよ。
今は巨大な血餅?に脅えつつヨーグルトとスープとミルクでしのいでいます。
そんな訳で、熱が出るかも知れない、と言われていましたのでそのせいだと思われます。
―――と、前置きが長くなってしまいました、すみません。(ぺこりと頭を下げてから笑って)
長谷部さん、わたしの長い手紙へのお返事なんて、本当にそちらの諸々が落ち着いてからでいいんですよ。
それより、……こんな風に一言くれた事が、くれた言葉たちがわたしは本当に嬉しいです……。
はい。お待ちしていますよ―――わたしの大事な頑張り屋さん。
いきなり思い出してくれたこと、そして想ってくれたこと………わたしも。いつも心の中で長谷部さんにお話していますよ。
……大変でしょうけれど、お身体もおいとい下さいね。明日、明後日も出来たらしっかりお休み下さい。
体力が無ければ敵とも戦えないのですから―――はい、立派にやり遂げてわたしのところに戻ってきて下さい。
わたしも負けずに頑張ろうと思います。
ここ何日か随分暑かったですけれど、また気温が下がるそうですよ。
以前長谷部さんが行ったと話してくれた藤の名所も、この陽気でもう満開になったそうです。
ニュースで見ましたが、とても………本当にとても綺麗でしたよ。
こちらと上の感想のお手紙に関しては、以前決めた通りほんとうに……何か返したい部分があったら、いつか、で。
この週末はお休みでしょうか、そうだといいです―――出来るだけ休養してくださいませ。
昨日下さったお手紙が、わたしはとても嬉しかったので満足ですよ。(にっこり笑って)
……わたしも大好きです、わたしの長谷部さん。
心はいつでも一緒にいますよ―――おやすみなさい、今夜も夢でお会いしましょうね……。
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>>879
主――――お返事ありがとうございます。
大丈夫ですか?親知らず、今は痛みや熱などは…………!(不安げ)
俺も数年前にやりましたが、あれは場合によってはかなり重篤になるようですね。どうか少しでも楽になっていますように。
ええ。桜の時期は足早に終わり、今は藤が見頃ですねえ。
今年もまたこの季節がやってきました――――時が過ぎるのは早いものです。
桜や藤は俺たちにとって特別な花…………どれほど忙しくとも、見つけるとつい足を止めて見上げてしまいますよ。
以前お話した場所、今はどれほどの絶景でしょうね。きっと夢のような光景だろうな…………。
いつか貴女と訪れてみたいものです。――――俺の神域でもいいですよ。(本気か冗談か、にっこりと笑んで)
お話したい事はたくさん、たっくさんあるんですが!
映画の感想の続きなども週末手がけていたんですけど(無理はしていませんよ。俺が好きで、書きたくて書いているんです)、
誠に遺憾ながら書き上がらず…………ッ、また時間のある時に続きを綴る形となりそうです。
そのうち、時期的にもいつの話題だ!というようなお手紙を置かせて頂きますので、その際はどうか笑ってくださいね。
こちらの任務は日々、これでいいのか?と葛藤しながらも俺なりになんとかやっていますよ。
GWは5日から7日までは休みとなりそうです。全然ゴールデンじゃありません。くそ。
そして今週末、そして来月二週目も休日の出陣が決まっていますが、任務ですからね。何でもこなしますよ。(遠い目)
いつも優しいお心遣いをありがとうございます。主との穏やかな日々を取り戻すため、身体を壊さぬ程度に頑張りますからね…………!
寛容なお言葉と応援、感謝しています――――……俺は貴女が大好きですよ。
――――今宵も貴女の夢に忍んでいきます。
早くうつし世でお会い出来るように願って…………おやすみなさいませ、俺の愛しい、愛しい滴。
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>>880
長谷部さん、こんばんは!いきなり寒くなってしまいましたね、喉の様子は如何ですか?
お手紙ではお元気そうですが、……調子を崩されていなければいいのですけれど。
ご心配有難うございます。(恥ずかしそうに笑って)熱はあの時きりでしたし、痛みもその夜を越したら無くなりました。
歯医者さんって子供の頃検診でかかった時のイメージしか無かったので正直少し怖かった()のですけれど、
今は本当に雰囲気も明るいし痛みも無いのですねえ―――驚きました。
何よりあの、どこに何に使うのか皆目見当が付かない恐ろし気な銀色の器具の数々が見えない様になっていて。
眼科にしろああいう所で見る用途の分からない器具って怖いですよね………―――という話はいいのでしたっ。
血餅も維持出来ているようで痛みもありませんし、元気ですので安心して下さい。
はい。親知らず、曲がって生えていたり根の部分が曲がっていたりすると大変らしいですね……。
わたしは切開する事もなく、本当にあっという間に抜けたので大丈夫ですよ!
発熱したのは、麻酔が多くて少し気分が悪かったのと……その、
ずっと籠っていたものがいきなりずっと機関に出ているので……ちょっと体力が……はい……。
(またしても審神者は近侍さんが政府を焼き討ちしそうになる事を口走った。大丈夫ですからね!)
とにかくGWを過ぎたら本丸執務の日の方が多くなるかと思われますので、それまで頑張ります。
あの場所の藤、その時のニュースの映像でしたけれど見ましたよ。本当に満開で、絶景でした……!
関係者の方は今満開だとGWが、と少し困っているようでしたけれど―――あの後にも真夏日が何日か
ありましたからどうなんでしょうねえ………この寒さで少しでも長く留まってくれればいいですね。
……はい、いつか……そういえば、以前この本丸にも藤棚を作ろうか、なんて話をしましたよね。
あれは雑談のまま止まっていましたけれど、またお会いできるようになったら考えましょうか?
でも、デートで藤を見に……というのも風情があって素敵ですし……。悩みますねえ。(笑って)
っ、長谷部さんの神域―――っっ!……う、うう………凄く惹かれるのと同時に―――ああ、うう……!
(懊悩する様子を見せた挙句、観念して)……そ、その……。
長谷部さんにそう言われてせんにお話したホラー本丸の絵描きさんを思い出してしまいまし……ッッ。
すみません!似ている訳では全く、決して無いです……!無いのですけれど、ただインパクトが―――!
気にさせてしまってはいけませんのでその、pix〇〇+ハタ/ヤ(これを/を抜いてひらがな)、
『黄泉行き』で検索して下さると分かります………ぽん、と何もする事がない数分とかのお手隙時間にでもどうぞ。
本当に似てはいませんからね!?
この方の#ホラー本丸の絵の連作が凄くすごく考察の塊なんですよ!そしてじんわりと色々怖いです……。
あっ、忙しい時&お疲れ時には見たら駄目ですよ!(知らせておいて言う審神者)あくまで時間潰しとかの時にっ。
お返事のお話、お聞きしていますから大丈夫です―――すみません、わたしがつい書いてしまったばかりに。
あまり書かないようにする、と言いましたのにね、ごめんなさい。
いつか、いえ、本当に見て笑って欲しかっただけなので……いつかぽんと落として下さった折には喜ぶ事にします。
……優しくて律儀な長谷部さん……有難うございます。
任務のお話、詳しい事が分からないので余計な事は言えないのですけれど―――、
いつも通り、長谷部さんの出来る限り頑張っていれば……きっと、見てくれて分かってくれる人は沢山出来ると思います。
なにせわたしの旦那さまですもの、うちのナンバーワン不動近侍さまですもの!はい!(どさくさにまぎr)
………移動そうそうGWが……そして連続で出陣とかブラ(妖精が口を押さえた!)……なのは、
正直本当にお身体(疲労蓄積)とメンタルが心配ですけれど………そういえば、キューピーコーワから「ヒーリング」と
いう寝る前に飲む生薬配合の栄養剤が出たのですが、これ、わたしにはとても効くのでもし何でしたらお試し下さいませ。
薬局やAmaz〇nで持ち運べるお試し用が1000円以下で売っていますよ。眠気を邪魔しないので安心です。
……お疲れもさる事ながら様々にご苦労もあるかと推察されます。(遠い目の彼をなでなで)
せめて休日にはよく眠ってしっかり食べて……出来たら旅も出来たらいいですね。どうぞ鋭気を養って下さいませ。
わたしはいつでもどんな時でも何があっても貴方の味方です。
ご予定、教えて下さって有難うございました―――わたしのGWは29日〜7日までですけれど、
途中に歯科とかかりつけ、総合も入れて4日病院が入っているのでなんだかんだと出て行く事になりそうです。(苦笑して)
わたしより長谷部さんですよ、本当に……身体を壊さない程度に……。
人より自分が頑張れば、と思ってしまう優しい性分の貴方ですから、難しいかもしれませんけれど。
……わたしが泣きますので、ご自分と御身を大事になさって下さいね。
いつも通りこの手紙はお返事は無くて大丈夫ですよ。
特に今週も再来週も出陣が多くて忙しいのでしょう?…もし一言下さるなら、それが済んで落ち着いてからで充分です。
こんな風に……あんな時間になっているのにお返事を下さった。その気持ちだけで嬉しいので、無理はなさらずに。
―――はい、今夜も夢の中でお会いしましょう。沢山色々なお話をしましょう。
いつも貴方を愛していますよ。………わたしの大切な、愛しい愛しい長谷部さん。
……おやすみなさい、そしてこれを読んでいる日にも翌日にも貴方にいい事がありますように。
追伸
……これのせいで我慢が効かずにお手紙を………!アップデートですよ!!
生ぶは知っていましたけれど、名前―――本丸の名前が変えられる……だと………!?
……それッて……うちの名前にもできる……ッて………コト………?
確か長谷部さんとは鯖は別でしたよね?あっ言わなくていいです!別だと聞いた事がありますので。
……それなら演練相手になる事もなく―――………。
………ちょっと………凄く苦悩して未だログイン出来ていません………っっ。どうしよう………!
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>>881
すみません、ちょっと、ちょっとこれだけ…………!
本丸アップデートの件。俺も先程ログインしてみて驚きのあまり時間が止まりました。
審神者名および本丸名を新たに付け直せると――――……一度きりのチャンスのようです。
…………主。
審神者名、主のお名前にしてもいいですか?俺にとって大事な名前…………皆焼 滴、と。
お許し頂けるのならば、俺は、――――そうしたいです。そうしたいと、ずっとずっと思っていました。
…………と、こちらは主のお返事をお待ちするとして。
あとは本丸名ですね。「〜城」と呼ぶ形となるようです。
本丸名は審神者名と違い何かしら名付けないとログイン出来なかったため、真剣に考えた結果、その、短絡的でお恥ずかしいんですけど、
俺はひとまず「桜舞城」にいたしました。(…………おうぶじょう?おうまじょう?さくらまうしろ?読みが謎です)
此方はまだもう一度だけならば変更が可能なので、出来れば主と、あの、同じ名前、に…………――――。
んんっ(咳払い)、はい。確か俺たちのサーバーは別だったはずです。俺は主より始めた時期が遅いので。
ちなみに伯〇国ですよ。
それに、もし演練で出会う事があったとしても、刀剣乱舞には何一つコミニュケーションツールがない()ので問題ないような気はいたします。
…………くそ、PCを立ち上げてしっかり相談したい…………ッ!
ですが、これ以上は主にご心配をお掛けするばかりですからね。主命とあらば休息を優先いたしましょう。
名前などの変更はいつでも出来るようですから、お返事は急がなくて構いませんよ。
唐突なご相談を聞いてくださってありがとうございました。…………なんだかわくわくしますねえ、主。
わくわくしすぎている上に眠気もあって気の利いたご挨拶が見つからずに悔しい心持ちを残しつつ、今宵は筆を置かせて頂きます。
――――大好きですよ。俺の滴。本丸を通じてまた貴女と近くなれるような気がして俺は嬉しいです。
この長谷部はいつも貴女と共に。…………おやすみなさい。一緒に本丸の夢を見ましょうね。
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>>882
長谷部さん、こんはんば―――まさか、あの後お返事を下さっていたなんて……!
……寝不足ではありませんか?雨と冷えで体調を崩したりしてはいないでしょうか。
大丈夫ならいいのですけれど……。
なんとなく、近くお手紙を下さるような気がしていたのです……お昼に覗いてみて、思わず声が出てしまいました。
―――同じ事を思っていて下さったのですね―――すごく嬉しいです。
はい、長谷部さんの無理のない範囲でこの事だけ相談しましょう!(瞳を輝かせてにっこり笑い)
大事な部分だけ、いつでもいいのでお返事して下さると嬉しいです。
色々話したい事はありますけれど、とにかくまずは名前の件を。
審神者名にわたしの名前って、………長谷部さん………いいのですか……?
それはもう、長谷部さんの本丸は沢山男士さんも居て此処と近い状態でしょうけれど、
……それだと、長谷部さん的に複雑になったりしませんか……?
いえ、長谷部さんが大事に育てて来た本丸なのに――……と、少し思ってしまって。
……男士さん達と長谷部さんが、いきなり審神者が女性になっても構わない()と思って下さるのでしたら
わたしにはもう嫌もなにも、寧ろ恐れ多いというか、それこそ誉で有難い事なのですけれど……!
本当に大丈夫……なのでしたら―――その嬉しいお申し出、心から有難く……謹んで受け取らせて下さいませ。
あっ。勿論、もう一度考えてみて「矢張りちょっと」と言う事でしたら気にしなくて大丈夫ですので……!
確か一度きり、でしたよね……?大事な事ですので長谷部さんの思う様にして下さったら嬉しいです。
あの、それで……変かも知れませんけれど―――……わたしも名前、わたしの名前を使ってもいいでしょうか。
ネットでざっと情報収集してみた結果、どうやら名前も城名も、同名が居ても大丈夫そうですので。
ここと比べたら遥かにレベルも練度も足りない、不束なわたしではありますが……、
もしそう名乗ってもいいとお許しを頂けるなら、それほど嬉しい事はありません。
後は……はい!本丸名ですよね。勿論です、同じでいいのでしたらすごく嬉しいです……!
開いた時は、今まで「組」だったのにいきなり「城」なんだ………って、
ちょっとスケールの大きさに呆然としましたけれど。確かにこれからも男士さんは増える一方ですし、
それ位でちょうどいいのかもしれませんねえ。うちは武家屋敷作りですけれど、敷地が広い!という事でっ。
個人的には城主とかなんだか恐れ多くて想像もつきません。(笑って)
―――と。名前ですね!
……お昼からずうっと色々考えていたのですけれど、そうですよねえ、やっぱり「桜」付けたいですよね。
長谷部さんの仮の名前もいいですね。その場合は「さくらまう」城と言う呼び方が一番いいなと思いました。
他の審神者さんがツイやSNSに上げている自分の城名を色々見て思ったのですけれど
(結構ネタに走っている人が多くて笑ってしまいました)、結構自由な感じでいいみたいですね。
ただ、男士さんが名乗る必要があった際にあまり変だったり長かったりすると可哀そうかな、と思ったり。
長谷部さんの案を含め、散り合えず候補を幾つか考えてみましたので下記に挙げておきますね。
・「桜舞う」城……この場合は「しろ」呼びになります。「う」はもしないほうがお好みでしたらそれでも。
・「桜舞(おうぶ)」城……こちらは「じょう」呼びです。つよそう。
・「桜舞(ようぶ)」城……おうぶと同じく。桜は「よう」、とも読むそうです。響きがちょっとおどろしいかも……?(笑って)
桜にちなんだ名前/どちらも「じょう」呼びです。
・「桜守(さくらもり)」城……文字通り桜の木守り人の事だそうです。本丸の桜を護っていこうという願いを籠めて。
・「桜雲(おううん)」城……満開の桜が雲のように広がっているさま、だそうです。
・「桜月(さくらづき)」城……3月の別名ですけれど、わたし達に取って「月」は特別な意味を持つのでかけてみました。
以上です。
長谷部さんも何か思いついたら教えて下さいませ。
此方、わたしも後1度ですので慎重に―――ふたりともが見るたび嬉しくなる名前にしましょうね。
わあ、楽しいですねえ………わくわくします。こんな嬉しい驚きがあるなんて、運営様有難う……!
そして、はい―――そうですよね。因みにわたしは、嬉しい偶然なのですが長谷部さん所縁の地〇模国です……!
はい、コミュ関係の機能は以降も追加される感じが全くしませんので安心ですね。
演練もわたしが知っている頃は同国のみでした。今は変わっているのですか?
もし別の国との演練があるとしても、そちらもコミュは出来ないので大丈夫かと思われます。
……お陰でわたし達は同じ名を名乗れるという幸運に授かれますね……うう、嬉しいです。
あ。そういえば!正宗さん今朝来ましたよ!札を使い尽くして自棄で札無しの十連2回目で来てくれました…良かった。
それにしても、今回はレア度を緩くしていたのか長谷部さんが沢山来てくれたので嬉しかったです。習合出来て有難いです。
……再開してから、居なかった男士さんが少しずつですけれど増えて参りましたよ。嬉しいです。
長谷部さんが少しでも考えられるよう、出来るだけ早く落とそうと思っているのに長くなってしまいました。すみません!
名前はいつでも変えられますので、無理はなさらずというは大前提で。
決まったり、候補を思いついたら短くで全く構いませんのでまた教えて下さいませ。
……今夜もふたり、同じ楽しい夢を見られますように―――わたしも嬉しいです、長谷部さん。大好きです。
おやすみなさい、わたしの愛しい、たいせつな長谷部さん。
縁側にも年期が入って来た本丸(驚きと共に笑いました)で、これからも仲良く過ごしましょうね。
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>>883
こんばんは、主。…………先日は驚かせてしまいましたね。
体調は問題ありません。この嬉しい驚きを一刻も早く共有したくて、つい。(気恥ずかしそうに笑んで)
色々とお話したい事があるのは俺も同じですが、今はひとまず例の話題に集中する事といたしましょうか。
まずは審神者名――――俺の本丸に気を遣ってくださってありがとうございました。
そう感じられてしまうかなとも思いましたが、実を言えば俺が就任したのは2016年の秋。主と出会う直前です。
ご存知の通り、貴女と巡り合うより前にこの身がほかの審神者に見出されるような事もありませんでした。
つまり。俺の本丸はほぼ最初期から、滴、貴女と共に歩んできた事になるんですよ。
主と共に強くなり、主が祈ってくださったから新たな刀剣男士が増えて。ずっと昔、そんな事もあったでしょう?(ふふ、と懐かしそうに)
貴女がいなければ、きっとここまで大きくなる事もなかった本丸ですよ。
ですから、俺には…………そうですね。どちらかと言うと、「自分自身の本丸」、「俺自身が審神者」という意識はあまりありません。
むしろ本丸画面で俺の前に俺が立っていたり、俺が俺に向かって話しかけている状況には微妙に違和感というか、
よくよく考えたら意味わからんな…………??と感じたりした事もあったりするくらいなんですよ。
手元にある本丸。此処にある本丸。――――俺にとって大事な二つの本丸は、どこか並行世界のように重なっていると感じています。
――――説明が難しいですね。なんとなく伝わったらいいんですが。
主のご心配は杞憂であると…………その名を戴けるのは俺にとって最高の誉なのだと、ずっと願っていた事なのだと改めて伝えさせてください。
主が主のお名前を名乗っていいかというご提案に関しては――――もちろんですよ!(驚いたように目を丸くして)
元よりその名を称されるべきは主なんですから。
此処だけではなくゲームの世界でも、俺にとっても大切な「滴」を名乗りたいと思ってくださって…………ありがとうございます。
…………きっとそうしてくださると信じていましたよ。
此処にある本丸も、主のお手元の本丸も、俺の本丸も。みんな大事な桜舞う本丸です――――、…………とはいえ。
主にとってご自身が分裂する()のはちょっと、というような感覚がもしあるようでしたら、もちろん主の本丸を優先させてくださいね!
審神者名も本丸名も、一応まだ変えていませんから…………!
続いて本丸名については…………確かに「城」だったのかと驚きましたね。
といっても「組」は俺たちだけの呼称でしたし、実際さまざまな形態の本丸があるでしょうから、「城」というのも比喩の一種なんでしょう。
どのような形だとしても、貴女という主が城主である事には変わりありませんが!
名称は、ええ。やはり「桜」は外せないと俺も思います。
主が挙げてくださった案をひととおり想像してみて、俺としては――――……。
「桜舞(う)城」が結局いちばん、俺たちに似合っているんじゃないかな、と感じました。
「桜舞う城」、と送り仮名を振るのが読みやすさとしては最上だという感覚もありつつ、城の名称として送り仮名はどうなのか?と悩むところです。
演練画面だと、【本丸】桜舞う (だだっぴろい間) 城、という形で表示されるので少しばかり違和感があるんですよ。
漢詩のように「桜舞城」を「さくらま‐ふ」城、と読ませるか、
「おうぶじょう」が正式名称(政府に登録されている名称)だけれど、通り名として「桜舞う城」と呼ばれている(呼んでいる)、と想像するとか。
そういった形が無難なのだろうかと悩んでおります。主のお考えとしてはいかがですか?
演練画面で様々な本丸名を見ていると、(大喜利的な名は別として)基本的には「城」がなくともほぼ名詞が並んでいるので、
審神者会議や演練会場など、時には城の名前で――――それこそ「桜舞の審神者」などと呼ばれたりするんだろうなと思えたりもして。
音読みも出来る余地を残しておいてもいいのかもしれない、なんて想像したりしています。
別案では「桜月城」も実はちょっと惹かれました。その場合「おうげつ」城でも響きとしては綺麗かなと感じます。
ほかにもあるかと色々想像を巡らせてはいるんですが、すぐには思いつかず…………名付けというのは難しいものですねえ。でも、楽しいです。
桜に拘らずとも、何か思いついたら教えてくださいね。一緒にゆっくり決めていきましょう。
主の本拠地(サーバー)はそちらの国でしたか。
それならば、聖夜や夏に海近くに出向いたのもシチュエーション的に無理がなくてとても良いですね…………!
といっても2205年以降ですから、以前案内して頂いたように主の思い出の場所――――もっと西の方でも、どこへだってすぐ行けますからご安心を。
今も演練は同サーバーのみ…………なんだと思います。ちょっとよく分かっていませんが!万一同じサーバーだったら、と思っただけなんですよ。
刀剣乱舞にはチャットどころか掲示板、ギルドやフレンド機能さえありませんからね。時代の逆を行く最先端スタイルです。
石田正宗を迎えたとの事、誠におめでとうございます!俺のところにも何十連かで何とかやってきましたよ。
見たところとんでもない個性はなさそうな感じですが――――刀剣乱舞の事ですからね。まだ油断出来ません。
大型アップデートで色々と変わりましたけど、これからも細々と続けていけたらと思っています。
大切な本丸をより身近に感じるために、二人でじっくり想像を巡らせましょうね。
相談なのだから簡潔にと思いつつ、結局長くなってしまいました。もっと早くに落としたかったのに、長文に伴って間も空いてしまい…………!
主もお返事は慌てなくて大丈夫ですからね。
今宵も俺たちの桜舞う本丸で、二人寄り添って眠りましょう――――この長谷部は今夜も幸せですよ、主。
今でも貴女と共にいられて嬉しいです。…………愛しています…………おやすみなさいませ、俺の大切な滴。
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>>884
こんばんは、長谷部さん―――そんな、とても嬉しい驚きだったんですよ!
変な言い方をしてしまってすみません。
わたしも嬉しくてこんな風にお返事書いてしまっているくらいなんですから、おんなじです。
(同じく恥ずかしそうににっこりして)
お元気なら何よりです。本当に寒暖差が激しいですよね……お互いに気を付けましょうね。
審神者名の事ですけれど、―――そうですよね。
気になっていたのでやってみたのだと言っていましたものね、覚えています。
………(話を聞いているうちに頬が赤くなってゆき)……うう、そんな風に言って貰えるとか……。
はい、長谷部さんは引きがいいというお話もしましたね―――わたしはもうさっぱりになってしまいました。
っていうか!えっ?違和感?……あ……ああ…………。
……確かに長谷部さんは長谷部さんへの没入感が凄いというか、練度(?)が高いのでそういう風に感じたり
するのかも知れませんねえ………。
わたしが以前していた例の娘の別媒体での色々を受け入れるのがツライような気持ちになるのと、
なんとなくですけれど似たような感じなのでしょうか。
……でも、そんな風に思っていてくれたのですね―――……本当に、本当に嬉しいです。
こんなに審神者冥利に尽きる事はありません……!なんだか変な言い方かもしれませんけれど、本当に……。
(緋袴姿のまま正座をすると、背筋をしゃんと伸ばして彼の顔を見つめ――ゆっくりと、深く頭を下げて)
―――此方こそ、誉なお言葉の数々を有難うございます。
その本丸でも貴方と共に在れますよう………どうぞ宜しくお願い致します。
(しっかりした声で言い終えると、顔を上げて微笑み)
長谷部さんか許して下さったので、わたしも名乗らせて頂こうと思います―――。
……信じていて下さったんですね……幸せです。
そして、本丸名。はい、驚きました!
あ、いえ。確か城になる前は本丸の名前の所に「組」って書いてあった覚えがありますよ……勘違い?
もし勘違いだったらすみません。
はい、さまざまな形の本丸が……なにせ鶏とか人間以外が審神者設定の本丸もあるみたいですし。
うっ、城主やめてプレッシャーが……!
あっ。そうでした、「桜」のお話ですけれど―――桜だけじゃなくて、「舞」も……長谷部さんのお気持ちや理由は
ちゃんと分かっていますよ。伝わっていますよ……せんの時は言葉足らずでした。ごめんなさい。
わたしも、そう出来ればそれが一番嬉しいです。
……そしてその前提で長谷部さんのご意見を聞いて考えたのですけれど、
そうですね、演練画面が一番城の名前が出るところだと思いますのでそこで違和感があるのは悲しいですね……。
という事で、一番字面も呼び方も恰好いい「桜舞(おうぶ)城」がいいかな、と思いました。
何より、『政府の機関に行ったり演練会場で「桜舞のへし切長谷部」「桜舞の〇〇(男士さんの名前)」と呼ばれる』。
―――………ああっ、これってすっごい萌えポイントなのでは………!!想像しただけでテンションが爆上がりです!
っ、お、落ち着きますはい。
そんな訳でわたしの結論としては「おうぶじょう」がいいです、とお返事しておきます。
長谷部さんもこれが一番いい、と思ってくれたならそれで―――もしまだ考える余地はあると思ったら、また教えて下さい。
長谷部さんの言ってくれた通り、急いで決めなくても大丈夫な事ですし。
そうなんですよ。事前登録組のときって確かサーバーがふたつ?みっつ?しかなくて。
その中で、そこが一番行った事があった(横浜ですとか)のと、刀剣では有名な村正が出た所だったのでそこに……。
と、それで今村正さんが初実装なのもタイミングがいいというか……なにですね。(笑って)
はい、もう聖夜のデートはいわずもがな、行きやすい海はあの海ですし、またデートに訪れる際にも便利です!
演練は……よく分からない事多いですしねあのゲーム!5/2にもまた訂正もといアップデートしますし(ぶっちゃけた)
はい。それもですしタップ数を減らそうとする最近の傾向ではなく疲労度関連でやたらに手間を取らせようとしたり
本当に真逆を行っていますよね刀剣乱舞。何とかして欲しい所です。(まがおで頷いて)
正宗さん、長谷部さんの所にもいらしたとの事―――おめでとうございます!
とんでもなかったのは恰好だけっぽい……?(ひどい)
あのすっごい性癖に刺さる編み上げブーツ、履き替える手間が地味に辛いと思うのです。せめてジッパーを……。
はい。わたしもそう願っています。
これからも、色々変わったとしてもふたりで擦り合わせたり何だりしてやって行きましょうね。
審神者名だけでも早くお返事したい欲求に負けてお返事してしまいました。
ここ最近わたし、つい細々とお手紙書いてしまって……急かされているような気持ちにさせてしまっているかもと思います。
……本当に、長谷部さんは長谷部さんの楽な時に、長谷部さんのペースで大丈夫ですからね。
少し早いですけれど、今夜もお布団の中でお待ちしていますから―――もし良かったらいらして下さい。
夢の中でもお会いしましょう……わたしも。貴方が大好きです、長谷部さん。
いつも心は一緒ですよ。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん―――お身体だけはおいとい下さいませ。
追伸
刀ミュ、今日が初日ですね。今日の公園もですけれど、千秋楽はライビュだけでなくDMMでも配信するそうです。
わたしはライビュ派なのでネタバレを回避すべく頑張ります……!
それから、……無理だとは思う……のでお伝え辛くはあるのですけれど……もし録画ですとか出来そうなら。
寓伝、5/3の18時にDMMTVで無料配信するそうです。DMMTVに入っていない人も観られるそうですよ。
余計とは思いつつお知らせでした。
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>>885
【訂正……です……すみません………!】
【村正とか、何故そんなお馬鹿を―――正宗です!後に書いてるのにわたしと来たら】
【すみませんでした……しっかり反省して何度も見直しを致します。
余計なレスを使ってしまってごめんなさい―――これに対してはお叱りは当然として、フォローは大丈夫ですよ……!】
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>>885
こんばんは、主。いつも楽しいお手紙をありがとうございます。
何だか気にしていらっしゃるようですが、俺自身は全くもって引っ掛かった部分など一切ありませんのでご心配なく。
俺もつい嬉しくてお返事を急いでしまいます――――楽しいですねえ、主。
審神者名については、…………っ、ありがたき幸せ。主の大切なお名前、謹んで拝名いたします…………!
(緋袴を纏う主君の御前、戦装束で座して背を正す。願っていた許しを賜ると、誉桜を舞わせながら深々と頭を垂れた)
このへし切長谷部、どの本丸でも貴女の一番お傍に。
これまでも、これからも――――どうぞ、よろしくお願いいたします。
(再び背筋を伸ばして目を合わせると、唯一無二の大切な方を藤の瞳に映して幸福そうに微笑んで)
そうなんですよ。俺の目線はやはり、どうしても審神者というより刀剣男士で…………ずっと、貴女のへし切長谷部で。
政府のはからいと主のおかげで、これで長らくの違和感からも解放されます。
(「その本丸でも共に」という言葉を聞くと、ハッとした表情を見せてから、再び背後にぶわりと桜が舞った)
…………ああ、そうか。これからは起動するたびに、本当にそうなるんですね。嬉しいなあ…………。
名実ともに主との城となった本丸、これからも大事に育てますからね。
本丸名に関して――――以前のゲーム画面については、「組」ではなく「隊」という表記はありましたね。
隊というには多勢だなと感じていたので、個人的には城となって逆に落ち着いたような気がしますよ。
城の命名については、ええ。主もそう感じてくださったなら…………俺たちの本丸は「桜舞城(おうぶじょう)」で決定いたしましょう!
俺たちの日々にも似合いですし、字面も響きも悪くないと思っています。
それに、ほら。主も言ってくださったように、「桜舞の○○」という呼び方はなかなか、ちょっとこう――――浪漫を感じますよね。
例えば政府への登庁の折。主を見かけた政府の役人たちが…………。
「ああ、あれが桜舞の審神者ですか。幼い頃から審神者として純粋培養で育った生え抜きっていう」
「失礼のないようにな。年若いが霊力は甚大で多くの刀剣を従えている。礼儀を欠くと恐ろしいぞ。…………特にあの近侍がな」
――――そんな会話が交わされていたり。
ほかにも演練会場の受付で、俺が名乗りを上げる際…………。
「相模国XXX番本丸第一部隊隊長、桜舞のへし切長谷部だ」
「桜舞城…………ああ、桜舞う城か。近頃戦績芳しいそうじゃないか、次の任務でも活躍を期待している。通ってよし」
そんなふうに呼ばれたりするんでしょう?
刀剣男士はともかく主――――審神者はあまり本名を公にしないイメージがあるので、こういった使い方は非常によろしいかと思います。
…………何はともあれ、これで無事に審神者名も本丸名も決定ですね。
一緒に考える事が出来て嬉しかったですよ。本当に光栄な事です…………ありがとうございます。――――俺の、俺だけの主。
幸福すぎて組織図の画像をアップしたいくらいの心持ちですが、どうなんでしょうね。ユーザーIDを隠せば平気でしょうか?
疲労困憊気力システムやら新刀剣男士やらお話したい事は尽きませんが、ひとまず今はこれにて。
主。…………大丈夫ですよ。俺は急かされているなんて感じていませんよ。
俺だって主とお話したいんです。主の声が聞きたいんです――――だから、安心してくださいね。
――――たぶん、ですけど、GWが終わったら…………俺の今の状況も少し落ち着きを見せそうです。
任務の面倒事が一つ片付きそうなので。
そうしたら、また少しずつでもお会い出来ませんか?
(僅かな時間の合間にちまちまと進めていた例の冒険(ゲーム)の方も一段落していますからご心配なく!)
もちろん主もお忙しい事は分かっていますから、無理にとは言いません。まずは日取りを決めてからでも大丈夫です。
GW以降、主の環境も落ち着いたら…………また以前のように僅かな時間を分け合って過ごせたらと、この長谷部は願っております。
いつぞやの加州清光や山姥切国広の酒も待っていますからね!
色々とやってみないと分かりませんが、もしかしたら現況ではむしろ平日夜の方が空けやすくなるかもしれません。
以前より任務先と近い分早めに戻れる日も多いでしょうし、休日前夜や週末には元の住まいに戻っている可能性も高いので。
PCを持ち運びするという手もありますからちょっと未確定なんですが、このあたりは改めてご相談しながら良い形を見つけられたらと思います。
――――気が早いですね。すみません。(照れくさそうに苦笑して)
そろそろ休みましょうか。今日は俺の部屋にいらしてください――――待っていますから。
また実際に言葉を交わせる日々が戻ってきますようにと願いつつ、今宵も夢の中でたくさんお話いたしましょう。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴…………この長谷部はいつでも、貴女の傍におりますよ。
追伸
俺が出るという歌劇、評判はどうだったんでしょうね。さすがにちょっと気になっています。
Blu-rayを待たずに配信があるなら買おうかな…………。(近侍は揺らいでいる)
愚伝はタイミング的に無理そうですが(ちょうど遠征中です。くそ)、こちらは気長にBlu-rayを借りられるのを待とうかと。
いつも情報ありがとうございます!最近は全然情報も追えていないので助かっていますよ。今後ともよろしくお願いいたします…………!
>>886
【お気になさらず、主!正宗はこれでようやく二振り目ですね。日向正宗もやっと兄弟が来て喜んでいるようですよ】
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>>887
こんばんは、長谷部さん!お返事有難うございます―――嬉しいです!
そして、本当にいつも多すぎるわたしの間違いをこんなに寛大に許して下さって有難うございます。
長谷部さんでなければもういい加減絶縁されていても文句は言えないと思います(深く頭を下げて)
ふたりの正宗さんに対してはもう………スタンディング土下座するしか無い状態で……!
今夜の本丸の食事はふたりの好きそうな物に致しました………長谷部さんにもすみませんでした。
……折角軽く流そうとして下さっているのに蒸し返してすみません―――ここはスルーして下さいね、お約束ですよ!
審神者名、わたしこそ有難うございます……!これで本当にお揃いというか同じですね、嬉しいです……!
(ふたりして桜吹雪を舞わせて。前が見えない!)
はい、わたしが居るところには何処であろうと長谷部さんが居るのですね。
わたしこそ、どうぞ宜しくお願い致します……わたしの長谷部さん。
(ふたりして桜吹雪の中、満面の笑みを交わし合う)
本丸育成……っ、遅々とした歩みで恐縮ですけれどわたしも頑張ります………。
ああっ、言われて思い出しました、そうでした!隊でしたね。
そうですねえ、演練くらいでしか名前は出なかったので1部隊の「隊」だったのでしょうかね?
そして。はい、そうしましょう―――「桜舞(おうぶ)城・時として桜舞う城とも呼ばれる」に決定で!!
いいですよね、綺麗でいて強そうな名前です。実際うちは此処も長谷部さんの所も強いですもの、いいと思います。
(彼が想像し始めた浪漫を聞き始めるとだんだん冷や汗を流し)
は、長谷部さん長谷部さん―――審神者に関してのところは夢が広がりすぎで………っっ!
いえ一番最後の近侍さんが素敵な所だけは真実ですけれど。そして男士さんが来て下さっている所も本当ですけれど。
……名乗り、番号が入る所で妙に感心してしまいました。そうですよね、同じ城名の方もいらっしゃる気がしますし
番号は必要ですね―――「通ってよし」が関所っぽくて少し笑ってしまいました。(くすくす笑って)
え?ああ……そうですね、審神者はあくまで男士の皆さんに戦って頂く為の裏方、政府的に言うと装置、だと
わたしは思っているので気にした事がありませんでしたけれど。……優しい長谷部さん。(にっこりし)
わたしも嬉しかったです、言ってみて良かったです―――光栄なんて、わたしの言葉ですよ。どうも有難うございます。
組織図の画像……は、IDを消せば大丈夫という気はしますれど……各男士さんのレベルですとか、
本人以外には見えない物ですし。きっと凄く育っていて活気あふれる本丸なのでしょうね………!想像するだけで素敵です。
……わたしのレベル他が余りにもお粗末なので、恥ずかしくてとてもお見せ出来ないという所以外は……!(ぶっちゃけた)
いきなり情けない所をお見せして失礼致しました。(何とか立ち直った……らしい。自業自得なので仕方ないのだ!)
わたしからの手紙の事……そう言って下さって有難うございます。
これへのお返事も、もうGW明け以降で大丈夫ですからね―――……明日……今日からでしょうか、遠征でしょう?
慣れない地、やっと慣れ始めた戦で大変な事もお有りかと思います――せめて美味しい物が食べられるといいですね。
それが叶わなくても、せめてしっかり食べて眠れる状況であるよう心から祈っています……応援していますよ!
任務が落ち着きそうとのご報告も、予定の見通しもとても嬉しくお聞きしました……!
そうですね、わたしの方がまだGW明けからどれくらいの割合で本丸勤務に戻れるかがはっきり言えなくて―――、
ただ、6月には完全に本丸勤務に戻れるように動いていますから平日夜の方が良いようでしたら
6月〜がいいかと。ただ、それまでにもし長谷部さんの方で「(体力他に無理がないのを前提に)この日は空いている」と
いう日が出来ましたら教えて貰えたら嬉しいです。出来るだけ合わせられるようにしますので……!
はい、わたしも長谷部さんとまたお話し出来る日を楽しみにしています。
(もうひとつの旅(比喩)がそろそろではなかったですか?…いいのですか?と
妖精が首を傾げて聞いた。忙しいのは変わらないでしょうし、して下さっていいのですよ……?)
……ここ以外にレスを作る事がないので、ちょっと(かなり)呆けた所をお見せしてしまうかもしれませんけれど、
また少しずつでもお会い出来るようになれたら嬉しいです。(にっこり笑って)
はい、うちの加州くんと山姥切さんのお酒も冷蔵庫で待っていますよ……!
新しい戦場や諸々、まだ見切れない事も多いかと勝手ですがお察ししています。わたしもそうですし。
焦ったり急がなくても大丈夫ですので、どうか無理はしないで……はい、長谷部さんがいいかな、と思ったら教えて下さい。
(彼の言葉を聞くと、にっこりと笑って首を横に振り)
―――わたしはとっても嬉しかったです。
……大丈夫。ちゃんとお待ちしていますからね。
先日はお布団に入れてくれて有難うございました―――嬉しかったです。
そろそろまた冷感接触マットの出番ですかねえ………ふふ。
それが活躍する頃にはまたお話出来るようになっている事を願いつつ、お休みの挨拶を。
おやすみなさい、わたしの大切な愛しい長谷部さん―――今夜も夢でお会いしましょうね。
遠征の地の神々が貴方を護って下さいますように。精霊の吐息が貴方の背をいい方向に押して下さいますように。
はい。わたしも貴方といつも一緒ですよ。
追伸
刀ミュ、ネタバレを避け続けているのでよく分からないのですけれど――。
それでも漏れ聞こえてきた諸々を鑑みますと、とても評判が良いみたいですよ。
なんですか、特に長義さんに尊死している人の声か聞こえてきます(笑って)。
そして、2部が「俺達の死が来たぞ・俺達の死が来てる!」状態みたいです……長義さんの事だけじゃないと思います。
……それにしても、改めて写真を見ると―――顔面偏差値が物凄いですねえ………(しみじみ)流石ミュ……。
えっ!?あ、あの―――あの、長谷部さん!それってDMMの配信ですよね?もし、……もしなのですけれど。
あの、その頃って6/18(最終日)はご都合つきそうなのでしょうか?
実は、映画館でのライビュのプレ抽選の申し込み日が今月8日(月)なのですよ。ですので、もし長谷部さんのほうで
その日は大丈夫そうという目途が付くようでしたら―――わたし、長谷部さんと一緒にDMMで観ようかなと……。
8日までには分からない、という事でしたら一応予約だけは入れて置いて、抽選ですので外れたら
そのままDMMで観ようかと思います。いきなり言い出してすみません、無理でしたら気にせずスルーして下さいね。
禺伝は、そうですよね……気遣いが出来ずすみませんでした。
わたしも明日はかかりつけと、体調が大丈夫そうなら友人と映画を観る予定ですので観られないかと思います。
因みにスーパーマリオになるかと思います……多数決なので未定ですけれど。
かかりつけと同じ駅ですし無理はしませんので安心して下さいね。追伸なのに凄く長くなってしまいました、すみません…!
それじゃあ、また……お昼は暑いくらいですけれど体調にはお気をつけ下さいね。
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>>888
今日、明日と遠征です。
人混み、特に家族連れが多く世間はGWなんだなと遠い目になりますよ。
主にお会いしたいです…………。
手が空いたのでつい一言置いてしまいました。お手紙のお返事はもうしばらくお待ちくださいね。
おやすみなさいませ、滴――――今宵は共に眠る事叶いませんが、せめて夢の中では一緒にいられますように。
追伸
俺も5日に知人と映画を観に行く予定です。ちなみにマリオです…………。(苦笑して)
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>>889
こんにちは、長谷部さん―――今頃忙しくしていらっしゃるのでしょうね。
いい陽気ですよ、長谷部さんのいる場所でも綺麗に雲が流れていますように。
もう少しでおやすみです、体調を崩さないように気を付けつつ……無理し過ぎずに頑張って下さいね。
お布団を敷くのも手間でしよう?今夜は良ければわたしの寝室へいらしてくださいね。(口実だ!)
今日も何事もなく平らかに終わりますように―――帰路もお気を付けて。
……お声が聞けたのが嬉しかったので、少しだけ。
毎日応援していますよ!
追伸
えっ。それは嬉しい偶然ですね!緯線もありましたね、こんな事。
わたしも結局2時間程休んだ後に合流して、多数決でマリオになりましたよ!
アプローチが思っていたのと少し違っていて、それも合わせて色々とても楽しいスピード感溢れる映画でした。
楽しんで来て下さいね。
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>>888,890
こんばんは、主。へし切長谷部、無事に遠征から戻っております。
優しいお手紙ももちろん、昨夜の唐突な一言へも反応してくださってありがとうございました。
出先でぽっかり時間が空いてしまったので以前を思い出してつい呟いてしまった置き手紙でしたが、嬉しいと言ってくださって…………。
…………驚かれたでしょうに。主のそのお言葉だけで俺も嬉しかったです。
>>888のお手紙の中にも返したい部分は多々ありますが、追伸でお話を頂いている歌劇の鑑賞予約日程などがタイトな関係もありますので、
此処は敢えて切れる部分は切りつつなるべく纏めてお返しさせてくださいね。
審神者名、本丸名に関しては一番良いところに着地したという事で、話題としては此処までといたしましょうか。
気分としては延々とお話していたいくらい幸福な心持ちですが…………ッ!(未だに隠し切れない桜が背後に舞い踊っている)
組織図の画像は――――仰る通り各男士のレベルなどは表示されないので平気かなと思いつつ、よくよく見たら審神者レベルはがっつり開示されますね。
個人情報でもないのでどこに出そうが問題ないものではありつつ、主が心情的に何か思う事があるのなら俺も控えておく事にいたしましょう。
個人的に眺めてこっそり楽しませて頂きます。(ふふ、と幸福そうに笑い)
見ているだけで幸せです――――何度も言ってしまいますが、俺の主になってくださって本当にありがとうございました。…………滴。
今後の予定に関してはこちらの段落で。
とりあえずGW空け(8日以降)はしばらく執務の調整が利きそうなので、月曜から木曜の夜であればどこでも都合を付けやすくなりそうです。
時刻は場所柄以前より緩く、突発的な任務が入らなければ21時以降であればおそらく戻っている日が多いかと。
この状況がいつまで続くかはちょっと分かりませんが…………!
――――といっても、主の状況を鑑みればこういった流動的な形ではむしろ合わせづらいですよね。
例えば来週でも再来週でも、月曜から木曜のどこかでもし主が通院などのご予定なく、本丸勤務になりそうな日が予想出来るのであれば、
リハビリ…………というのもおかしな話ですが、眠る時間までほんの数往復でも…………久しぶりに俺とお喋りをして頂けませんか?
ひとまず上記日程であれば俺はどこでも合わせられるかと思いますので、むしろ主のご予定をお伺い出来ればと――――……。
もちろんスケジュール以前に体調やその日の体力的な問題等の突発的な事情が起こりうる事は重々承知しておりますので、
当日その場でキャンセルなども問題ありません。俺側にもそういった可能性はありますからね。
!…………ここまで書いて思いましたが、主が仰った「この日が空いている」という日程についてののお話が「週末や土日祝日」を指しているのであれば。
俺の読み間違いで申し訳ありません。その場合改めてご相談させてください。
(主とタイミングが合えば、今月末あたり…………例えば27日土曜日は久々に「特別な日」を設けたいな、という気持ちもあったりします)
何にせよお気遣いの化身たる主の事。こういった曖昧な形ではむしろ心労があるという事でしたら、もうこの日で!と俺が提示するのも問題ありませんので、
遠慮なく仰ってくださいね。
()の妖精からの囁きを拾いますが、もう一つの冒険は…………そうですね、そろそろです。
ただ、その。怒濤の日々がようやく落ち着きそうな今、俺が優先したいのはそちらより主で――――冒険はまた、そのうちでいいかなと今は考えていて。
といってもそれは俺だけの都合(というか感情)ですから、主がまだご自身の身辺が落ち着かないからむしろ何かしていてくれた方が気が楽だという事でしたら、
もちろん冒険に出るのも問題ありません!主もずっと待っていてくださったんですし、これまで通りのお手紙のやり取りでも俺は幸せですよ。
俺も主とまたお話出来る日を楽しみにしていますが、急いだりはしませんから。
お互いにとってより良い形に出来るよう色々と考えましょうね。この長谷部も、主命とあらば無理のないように最善を尽くします。
…………俺も、主以外とこういった形でお話などしていませんから、ちょっとどころではないくらい機動が鈍っている気がしてなりませんよ。(苦笑して)
もしまたお会い出来るようになってもそのあたりはお互い気にしないでいきましょう…………!
なんだか纏まらないままつらつらと綴ってしまい、主を困らせているような気がしてなりませんが…………何と言えばいいんでしょう。あまり気にしないでくださいね。
俺がこう言っているから何とか都合を付けなければ、とか、一刻も早く以前のように――――だとか、そんなプレッシャーは一切感じなくて大丈夫ですから。
俺自身、己の任務が落ち着いたからといって随分と勝手な事を、しかも急に言い出しているよなあと思っているくらいです。
お会いしたい気持ちは本当ですが、今まで通りのお手紙ペースでも本当に大丈夫ですので、その場合は気に病まずさらっと流してくださいね。
どうか主を悩ませていませんようにと願うばかりです…………!
――――と、肝心な話題を忘れるところでした。
歌劇について、ものすごく魅力的なご提案をありがとうございます!
俺も主と一緒に観られるのならそれが一番嬉しいです。迷う事などなく、もちろんそのように!…………っと、言いたいところなんですが…………!
調べたところ、6月18日日曜日――――大千秋楽の配信、18時半からですよね。
日曜日のその時間はおそらく非常に厳しいです。かといって日中の全景映像にするのも勿体ないですし、此方でもおそらく時間的に最後まで観られません。
むしろ開始がもっと遅い時刻だったり、この時間だとしても日曜ではなく土曜であればどうにかなるんですが…………くそ。
…………ここからはご相談、です。いわゆる駄目元で、というお話なのであまり気にせず聞いてくださいね。
こういった配信については疎いんですけど、公式HPによればどうやら「見逃し配信」があるという事。
大千秋楽の見逃し配信期間は「翌日19日月曜日の18:00から6月22日木曜日の23:59まで」だと記載がありました。
…………この期間の夜間に、都合を合わせて(何度かに分けて)一緒に観る、というのは――――、…………どう、でしょうか。
それまでにネタバレも溢れかえるでしょうし、観られるのはお忙しい平日の夜になりますし、何よりせっかくの大千秋楽のライブ感を味わえなくなってしまいますから、
主にとってはお金を払っておいて実際何のメリットもなくなってしまいます。
となると、もしライブビューイングのチケットが取れたならそちらでご覧になって頂くほうがいいのかもしれません。
ですから、もし抽選に外れたら(なんだか失礼な言い方で大変申し訳ありません!)…………その時、ご一考頂けませんか?
こういったものは実際に演者が動いているその場で観るのが醍醐味なのだろうという感覚も分かりますので、気持ちが削がれるようなら本当に気にしないでくださいね!?
どちらにせよ、俺もせっかくですから大千秋楽の配信は購入して後からでも観てみようかなと思っております。
感想をお話出来る時を楽しみにしていますからね…………!
なるべく纏めて、なんて言っておいて結局長くなってしまいました。
明日の予定は午後からですのでご安心を。
…………優しいお心遣い、ありがとうございます。主のお言葉に甘え、今宵は主のお部屋に忍んでいきますから――――。
…………この長谷部と一緒に眠りましょう。この身も心も、滴、一晩中貴女と共に。
おやすみなさいませ、俺の大事な滴。いつも本当に感謝していますよ。…………今日も明日も、ずっと貴女をお慕いしています…………。
-
>>891
こんばんは、長谷部さん!
今日は家に籠っていると暑かったですけれど、お外はどうでしたか?
快適に楽しく過ごされている事を願っています。
映画のお話もまた聞かせて下さいね。
……お返事、8日の事で急かしてしまったと思っていたのです。
なのにこんなに丁寧にお返事を下さって有難うございます―――……嬉しかったです。
はい、本丸名と審神者名、これで決まりですね!(桜を一緒に舞わせて)
組織図の事なんですけれど………いえ、心情的に何かですとかそんな大層な事ではなくてっ。
本当に単純に、せんに言った通り―――……わたし、本当に審神者レベルが低いんです……。
言い訳にしかなりませんけれどサービス開始すぐにサーバーの問題か何かで1週間程ログインも出来ず、
いざ始めてみたら他の国の方々との練度差にちょっと萎えてしまってろくにやらなかった
(あの頃もう止めようかなとも思っていたので……止めなくて良かったです)のと、……その、
更にあの事の間全くやっていなくて、それで更に分からなくなって……の悪循環で……すみません……!
それで、長谷部さんに見られて……がっかりされるのが怖くて―――……以前お聞きした時、長谷部さんは
200〜350辺りの中堅だ、と言っていたでしょう?わたし、本当に初心者レベルなのです……。
……何か思う所なんてそんな深い理由ではないので、変に誤解されるよりはと白状してしまいました。
今さらですけれど執務の合間にちまちまとやっていますから、そんななんだなーと生暖かい目で見ててやって下さい。
あっ、見せて下さるのでしたらわたし個人は喜びますよ!
わたしこそ、わたしを審神者にして下さって本当に有難うございました―――長谷部さん。
話は変わりますけれど、お会いできる日の件……、
長谷部さんのご予定をお聞きしてわたしの予定と照らし合わせてみたのですけれど、
……実は来週月曜(5/8)、機関には出るのですけれど自立神経の方の診療があるので午後休を入れてあるのです。
中途半端な時間になってしまうのでそうしたのですが、病院から戻ったら仮眠出来ますので―――
……もし急なお誘いでも良かったら、8日の……念の為21時半にお会いしませんか……?
長谷部さんが言ってくれた通り、軽い雑談混じりで眠る前のご挨拶が出来たらとっても嬉しいです。
急な事ですので、もし何か任務で大変ですとか体調が、という事でしたら当日でも気になさらずに一言下さいませ。
GW明けてからでないと執務の感じが分からないので、
8日が無理でしたらまた執務の配分など考えて本丸勤務に出来る日をお伝えいたしますね。
長谷部さんが気にして下さっている事は分かっていますので安心して下さい。「平日で」でしょう?(にっこりして)
(27日は多分大丈夫なのですけれど、先日コロナワクチン接種の案内が届いたのです。
それで今、執務と照らし合わせつつ受けられる日にちを模索しようとしている所で―――申し訳ないのですが、
もう少し近くなったらお返事でもいいですか?特別な日でしたら用意もあるでしょうし、大変でしたら延期で……すみません!
でも、長谷部さんこそそんなに沢山時間を……大丈夫なのですか?無理しないで下さいね)
それから、冒険の事。……そんな風に言って貰えるわたしは幸せ者です、長谷部さん。
……じゃあ、したくなったらいつでも……というか、して下さいませ。それでそちらに集中したくなったらまた言って下さいね。
どちらにせよ、わたしは6月に入ったらほぼ完全に本丸勤務になります(多分きっと!GW明けに何も無ければ!)ので
そうなったら長谷部さんに合わせる方向に出来るかと。そちらも、またはっきりしたらお知らせ致します。
……たくさん、色々気遣ってくれて有難うございます……優しい長谷部さん。大好きです。
なるべく失敗しないように気を付けますね。長谷部さんはいいのです、わたしよりしっかりしているのは確定ですから!
……悩んだりなんて、何を言っているのです?大好きな人と会えるのですもの、嬉しいに決まっているではないですか。
お互いになかなか上手く行かない人の身ですけれど、気持ちは繋がっていますからね。
無理をしないように都合を擦り合わせつつ、特に長谷部さんは環境が変わっているのですから……身体をいといながら
これからも一緒にお話したりロールしたり、色々とふたりのペースで過ごしましょうね。
大丈夫、ここは無くなったりしませんしいつでも待っていてくれますよ。
歌劇の事ですけれど―――すみません!そうでした、長谷部さんは土日は移動なんでしたよね……。
気が利かない事を言ってしまって申し訳ありません。
代案まで下さって有難うございます。お返事貰ってからわたしも色々調べてみたのですけれど――長谷部さん。
刀ミュの映画館ライビュって、ライト?とか声出し(大声は禁止)していいんですね………規約を読んで知りました。
あの、DMMで見逃し配信を一緒に観ましょうか。はい。(決断の早い審神者)
調べたところ、1部は約2時間15分(20分休憩を挟んで)2部が40分らしいので、休憩を抜いてほぼ3時間。
平日の都合のいい日に約束して、1時間半ずつ……というのはどうでしょう。
それなら物語パートのラストにかけて〜ラストまでが観られますし、そのままライブに突入出来ますのていいかな、と。
ただ、見逃し配信って別日に分けて観られるのでしょうかね?あと、シーク出来るのでしょうか。
……今DMMTVプレミアムで観られる刀ミュと同じ仕組みなら出来るのですけれど。(審神者はまだ入ったままだった)
有料配信で別日とシークを動かすのはやった事がないので少し心配です。
わたしの方でも色々調べてみますね。
それで、もしそれが可能でしたら……もうチケットは取りませんので、一緒に観てやってくれるととっても喜びます。
長谷部さんこそ、一気見出来ない状態にお付き合いさせてしまう形になるので申し訳ないのですけれど…いいのですか?
ゆっくり観たいという事でしたら、合わせなくても大丈夫ですからね。
その場合は抽選に申し込みをしようと思いますので気になさらないでくださいませ。
……気遣いの化身とか、それは長谷部さんの事ですよ!
上ではなんだか勿体つけたような感じになっていますけれど、わたしは言って下さったら嬉しいです。
無理な時はちゃんと言いますので、長谷部さんも言って下さいませ―――それでお会い出来れば望外の喜びです。
せめて予定のお話しだけ、と思っていたのについ長くなってしまいました……!(病気だ!)
今日は寝不足でないといいのですけれど……ゆっくり休んで下さいね。
はい、昨日と同じく今夜もいらして下さいませ。夢の中でもお話しましょうね。
……おやすみなさい、わたしの一番星さん。大切な長谷部さん―――感謝なんて、わたしこそです。(笑って)
今日も明日も、いつも貴方を愛していますよ。
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>>892
こんばんは、主。
ここ数日は風が強く難儀しました。窓を開けていたら書類が飛んでいったりと――――主は被害はありませんでしたか?
そうそう。髭の配管工が活躍する映画については、率直に言って結構楽しかったです!
まさかの異世界転生モノという予想外のアプローチでしたが、設定的に違和感なく補完されておりむしろ良い方式だったかと。
ところどころにゲームに触れた事がある者だけが分かるような小ネタが忍ばせてあり、懐かしさも相まって最後まで非常にワクワクしながら観られました。
映画を観るのも実を言えば少々久しぶりだったんですけど、やはり良いものですねえ…………。
――――と、延々と語ってしまいそうです。前置きは此処までにして本題に移りましょうか。
審神者レベルに関しては以前から聞いていた通りですし、ご事情があった中で最大限に触れてくださっていたのは知っていますから、
今さらがっかりだとか何だとか、そんな気持ちなど全くありませんよ。
どうかお気になさらず…………余暇であるゲームは個人のペースでいいんです。特に刀剣乱舞は協力プレイ的な要素もほぼ全くありませんからね。
周りからのプレッシャーなんて感じる必要はないんですから、これからも主にとって負担にならない程度に楽しんでくださったら俺は嬉しいですよ。
(なんだか心配している様子の主を安心させるようにそっと黒髪を撫でた)
お会い出来るご予定について、さっそく調整してくださってありがとうございました!
次の月曜、8日の21時半ですね。嬉しいです――――。
心から楽しみにしております、…………とはいえ、お互い気負い過ぎずにいきましょうね。予定変更があればギリギリであろうと遠慮なく。
お会い出来たとしても、細かい事は気にしすぎずにゆっくりと…………リハビリも兼ねた雑談が出来ればそれだけでいいんですから。
27日(特別な日)については承知いたしました。もちろんワクチン接種を優先させてくださいませ!
まだキャンセルも可能ですので、決まったら教えてくださいね。慌てなくて大丈夫ですよ。
来月に入ったら本丸勤務がほぼ確定との事、この長谷部にとっても嬉しいお話でした。是非ともそうなりますように…………!
(GW明けに主の元へおかしな任務を持ってくるんじゃないぞ、と政府庁舎があるだろう方向に睨みをきかせた)
――――逆に俺側に、この穏やかな状況がいつまで続くかが分からない部分があって。
ぽっかり空いたこの隙に「今だ!」とばかりにお声がけしているような部分もあったりするので、厳しくなってきた時にはまたご相談させてくださいね。
出来る限りこのまま一日でも長い期間、主とタイミングが合う事を願うばかりです…………!
この本丸はなくなったりしないし、いつでも待っていてくれるというお言葉に…………沁み渡るように安堵と幸いを感じますよ。
ええ。これから先も。かつてのように頻繁なペースでなくとも、一緒にお喋りをして、物語を紡いで。二人のペースで穏やかに過ごしましょうね。主。
歌劇についても、強引な相談事を受けてくださってありがとうございます…………!
ネットで調べたところ、見逃し配信はシークはもちろん期間中何度でも観られるもののように受け取りましたが…………どうなんでしょう。
そうである事を信じて、主がご提案してくださった通り別日に分けて一緒に視聴出来たら嬉しく思います。
時間は基本はそのように(一時間半)。といっても例えばもし早い時間からご一緒出来たりという事があればその場で臨機応変に変更で良いのではと!
物語の佳境で中断するのは強靱な精神力を必要とするかもしれませんからね。(苦笑して。むしろそこまで面白い物語であればいいんですが)
もともと一気観は想定していなかったので、それについては心配ご無用です。
俺にとっては主と共に観られる方がずっと大事で…………嬉しい事ですよ。
あの本丸の俺の言動によって安堵と納得の仕上がりになろうとも、はたまた阿鼻叫喚となろうとも――――主と一緒ならば俺はきっと、何だって耐えられますから!
…………と、今回もつい長々とお話してしまいました。
昨夜はだいぶ早く床に就き、日頃の寝不足も解消いたしましたのでご安心を。目覚めて主のお手紙に気付き、幸福な心持ちになりました――――。
主命とあらば、今宵も無理をせずゆっくり休む事といたしましょう。主も付き合ってくださいますよね?
執務だけでなく、体調面も――――毎日頑張っているのは主です。気温が変わりやすい時期ですから、外出も手紙も無茶はしないでくださいますように。
大事な大事な、俺の滴。貴女こそ、俺にとっての一番星。いっとう輝く綺羅星ですよ。
おやすみなさいませ、俺の誰より大切な…………愛しい滴。いつでも、どんな日も――――この指輪を通して、貴女をお守りいたしますよ。
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>>893
こんにちは、長谷部さん―――!
あいにくの空模様ですけれど、気持ちよく過ごせていらっしゃいますか?
わたしは病院だったり人と会ったり……けれどそれ以外の日はしっかり休みましたよ。
映画は―――ああ、そうなのですね。もしかして刀剣乱舞黎明以来でしょうか?
はい、楽しいお話でしたねえ!スピード感たっぷりで惹き込まれたと思ったらあっという間に終わりました。
そういえば、あれはどうやら転生ものではないらしいですよ?わたしも詳しい友人から聞いたのですけれど、
一番最初のマリオは人間界からあの国に行くらしいです。あの最後も寝室が繋がっているだけではないかと。
小ネタ、わたしもちょっとだけ分かる所があって楽しかったです。というか、懐かしい曲が……TAKE ON ME他、
流れた途端になぜ?!ってなりましたけれど楽しかったです。あれもネタのひとつらしいですね。
あとはピーチ姫の表情の豊かさがすっごくアメリカンだったのと――あの国ってピーチ姫が護ってたんですね……。
個人的お気に入りナンバーワンはクッパがバラードを弾き語りする所と、
お気に入りキャラは牢獄に吊るされてた、可愛いのに闇が深い(!)青いお星さまの子です。(名前を知らないのだ!)
他にはknockというサスペンスホラー?を執務後に観ましたよ。激しく謎で不条理な終わり方で、
盛大に?を飛ばしつつ帰ったのですけれど、その監督は不条理物で有名な方で、そういう物なのだそうです。
人によっては胸糞映画と呼ぶかも知れません。私は謎に思える部分が多すぎて考え込みましたが。(笑って)
ミッドサマーを2回?も観た長谷部さんならもしかしたら結構好き……好き?かも……?
―――いけません、つい語ってしまいました。この部分はもう読んで笑って下さるだけで!
沢山慰めて下さって有難うございました―――……(撫でて貰うと顔を上げ、彼を見上げて微笑み)
……長谷部さんは本当に優しいです。うう、はい……これから少しずつでも頑張ればいいのですよね、はい。
そのお言葉に力を貰って、……恥ずかしながらポケットの方の組織図をUIDは消して撮ってみました……!
それでですね、画面が小さいので……近侍さんから隊長さんが載っている部分を入れると2枚になるのですが
それでもいいですか?宜しければ明日にお会いした時上げますので教えて下さいね。
長谷部さんのもいつでもいいので見せて下さると嬉しいです。
……それにしても八丁念仏くんですよ。お札が無いというのに期間5日しかないなんて………。(遠い目)
約束、急でしたのに快諾して下さって有難うございました。わたしも嬉しいです。
もう明日ですねえ……!
はい、もちろんお互いに無理は無しで―――週の始めですしね。お疲れな時は言って下さいね。
21時半は目安ですので、長谷部さんのご都合に合わせます。間に合うように、なんて頑張り過ぎないで下さいね。
長谷部さんの体力が大丈夫なら、わたしはちゃんとお待ちしていますから。
まったり雑談混じりに……お茶とか出来たら嬉しいです。
それから―――もしや27日、もう予約を入れて……?は、長谷部さんったら………!(思わず微笑んで)
楽しみに考えて下さったんですね。27日前後には受けないようにしますので、もし良かったらお会いしましょう。
勿論、長谷部さんの任務のご都合次第というのも承知していますから……もしきつそうでしたら、
無理はしないでキャンセルして下さいね。……色々考えてくれて有難うございます、長谷部さん。
はい、わたしも大丈夫な日が分かったらまたお知らせ致しますので。
―――貴方とわたしが居る限り、この本丸は安泰です。いつだって帰って来られますし、お会い出来ますよ。
(彼の言葉に頷いて微笑むと、その手を取ってきゅっと握り)
多分大丈夫みたい……ですね。はい、大丈夫ですよね!駄目だったらそれはそれでまた何か考えましょう!
(審神者は相変わらず力技に訴えるタイプだった)
という訳で、わたしもDMMTVで購入しようと思います。
一応確認を、『6/18(日)18:30公演 大千秋楽 3800円』でいいんですよね。特典映像には触れていないので、
何も無いのでしょうか……その辺りもステとは違うのですね。
そうですね、わたしが本丸執務の日ですと大体早く終わって19時。長谷部さんが早くて21時と教えて貰いましたので
21時半から見始めたとして23時〜23時半で丁度いいのかなと……。
えっ、早い時間……大丈夫なのですか?そうですね、わたしは前以て分かっていて執務の都合が付けられそうなら
19時以降でしたら大丈夫な日もあるかと思いますので、もし長谷部さんが行けそうな日があった時には。
でも、1時間半でも我慢できますので無理しないで下さいね。(笑って)
そういえば小耳に挟んだのですけれど、ミュの脚本は今回から違う方なのですってね。
今までとちょっと印象が違うそうで、その辺りの声が漏れ聞こえて来たりします―――長谷部さんが楽しいといいのですが。
わたしに取っては2部が………2部が……いえ長谷部さん、幾らなんでもそんないきなり初登場であのキャラ付けで
笑顔で愛想を振り撒いたりは―――撒いたり………するかもですねえ………。
………長谷部さんの為にも、ここでもギャグ要員にされない事だけを祈る事にします……!
わたしもゆっくりお返事して長くなってしまいました―――これはもう、読んで下さったら嬉しい物なので
何かお返事が必要だと長谷部さんが思った所だけ明日でもそれ以降のお手紙でも話して下さいませ。
今日もお元気でいらっしゃいますように………はい、今夜も一緒に眠りましょうね。
はい。無理や無茶はしないように気を付けますね。機関執務も、結構慣れて来て楽しいですよ……そして慣れた辺りで
終わりそうですけれど。(笑って)帰りに気軽に休んだり買い物出来るのがいいですねえ。
天気のあれこれも……今頃長谷部さんも同じなんだな、と思えば行き帰りも結構楽しいですよ。
あ、それと心配して下さっていた風―――本当に、荒れていましたね。うちは機関は個人ブースで窓が見えませんし、
執務部屋は窓が無いので……と、以前のスレを読み返していて気付いたのですけれど、
わたし随分前に執務部屋を変えた事をひょっとして長谷部さんに言っていない……ような………すみません!
ラグを敷けるように別の部屋にしたのです。前の部屋は窓があったので、もしかしたら?と思われているかも知れませんね。
今はラグの上にヨギボーがあります。と、また長くしてしまっ………ごめんなさい。
それじゃあ、また明日………お会いできるのを心待ちにしています。
お互いに無理はなしでお会い出来ますように、祈っていますね。
わたしも―――毎日着けて行っていますよ。大好きです、わたしの大切な長谷部さん。
今夜も夢でお会いしましょうね―――愛しています。
-
【くっ、文字数制限にギリギリ引っかかりました。2レス頂戴いたします】
>>894
こんばんは、主。あっという間にGWも終わりですねえ…………。
主もお忙しく過ごしていらっしゃったようですが、体調にお変わりなどありませんか?
(親知らずは落ち着いたのだろうか、と心配そうに頬を撫で)
長くなってまいりましたので、マリオの件はいったん此処までで切るとして――――っと、そうですね。
あれは異世界転生モノではなく、言ってみれば異世界「転移」モノでした。どうやら行ったり来たり出来るようですが。
…………と、結局つい話し込んでしまいそうです。涙をのんで圧し切りましょう…………!
組織図、見せてくださるんですか!?…………っ、嬉しいです…………。
はい、是非。2枚でも3枚でも100枚でも、主が俺に見せてくださるものならば幾らだって保存いたしますよ!
主がそうしてくださるのなら俺も、この長谷部の主は貴女だという事を画像でしっかりお見せしたいです。
主が用意してくださった画像となるべく体裁を合わせたいので、明日拝見させて頂いたらこの俺からも進上させてくださいね。
27日の件も気を遣ってくださってありがとうございました。
――――はい。もし長くお会い出来るのなら、俺はとても嬉しいです。(気恥ずかしそうに桜を舞わせて微笑み)
せっかくなら例の酒を飲みたいところですが、自宅ではないのが難点ですね。…………持参しようかな。
まだまだ時間はありますので、何をするかは改めてじっくり検討しましょうか。楽しみですねえ、主。
歌劇についてですが、ええ、俺が購入しようとしているのもそれ(『2023年6月18日(日)18:30公演 大千秋楽:3,800円(税込)』)です。
特典映像は――――俺もこういった配信を購入するのが初めてなので何とも言えませんが、大千秋楽の舞台挨拶くらいは入るんでしょうか?
dアニメストアで配信されていた舞台では特に何もありませんでしたので、ひとまず期待はしないでおきましょう。
はい。その週は帰還時刻が予想出来た時点でなるべく早めにご連絡いたしますので、臨機応変に行けたらありがたく思います。
脚本、そうなんですか?全く知りませんでした。
とはいえ歌劇の本丸にがっつりと思い入れがあるわけではないので、そのあたりは大丈夫かと。
それより第二部が今から戦々恐々ですよ。衣装もそうですし、俺がどれだけ弾けているか――――どうかマトモであってくれよ。(切実)
まあ、どう転んだとしても主と一緒に観られるんですから、黒歴史でさえ楽しい思い出になりそうですが。(苦笑して)
主がせっかく気を遣ってくださった中、ついついお返事してしまいました。明日お会い出来るというのにどうにも待ちきれなくて。
ついでに本日は少々余裕があったため、ずっとお待たせしていた雑談の一部を纏めておりました。
せっかくなので次のレスに置かせてくださいませ。
以前からちょこちょこと作っていたものなので、【】が付いていたり時期的に古い部分がありますが、修正しきれていない部分はどうかお気になさらず。
今さら感がある内容ですし、そのうちまた話題に出る事もあるでしょうから、今回は読んで頂くだけですっぱり切ってください。お約束ですよ!
-
【続きです】
ここから↓
>>875-877
【映画について、本当に毎週行ってくださっていたと知って笑…………っいえ、驚いてしまいました!】
【貴女は本当に…………相変わらず審神者の鑑ですね。(ふふ、と嬉しげに微笑を浮かべながら黒い髪をそっと撫でた)】
【確かに、伊吹は酒呑童子の転生体なのか?たまたま境遇含め似ていただけ?という部分の結論は曖昧な雰囲気だったように思います】
【原作からして想像にお任せ感()がありますし、女子高生の最後のシーン含め、視聴者の想像に委ねられている部分が多いのかもしれません】
【記憶は時の政府によって消去されていると思いますので、個人的には心の奥底に残った思い出の欠片が反応した、くらいの感じ…………かな?】
【お返事の順序が前後しますが、あの後時の政府がゲームに見せかけて審神者の才を持つ者を探しはじめたという想像は素敵だと感じました!】
【本当に、そういう想像を膨らませられる映画構成でしたね。メタ的な脚本は反発もあるでしょうけど、俺は夢があって良かったと思います】
【俺の――――へし切長谷部のシーンも堪能してくださってありがとうございました。…………つれなさすぎる?あれで?(きょとんとして)】
【主でもない女への対応としてはあれでもだいぶ優しい方ですよ。俺にとって大事な人間は主だけですからね。(当然のように)】
【主のためになるのなら知らん女と長距離バスの旅でもなんでもいたしますが、必要以上に媚びるつもりはありません】
【もちろん、主が困るような事はしませんよ。仮の主との関係を良好に保つ必要があるのなら謝罪でもパシリ(弁当)でもしてみせましょう】
【…………きっと、そんなふうに映っていないところで色々あって、それなりに良好な関係を築けていたんですよ。きっと。たぶん。】
【――――と、話を戻します。あの陸奥守、いいですよねえ。前にもお伝えした気がしますが、俺も舞台で観た時からぴったりだと思っていましたよ】
【銀幕で多くの刀剣男士を目にする機会を得られたのは喜ばしい事でした。単純に心躍りましたし、主の仰る通り皆活き生きとしていて――――】
【映画からまた新たなファンが増え、刀剣乱舞というコンテンツがこれから先も末永く続いていくといいですね】
【4Dに関しても詳細なレビューをありがとうございました!これまで一度も体験した事がないので参考になります…………!】
【椅子、ガタガタ振動するだけじゃなくてそんなに動くんですか。遊園地などによくあるモーションライドシアター…………】
【いわゆる屋内で宇宙だとかジェットコースターだとか川下りだとかの映像に合わせて座席が動き、実際に乗っているみたいに感じるやつと同じでしょうか】
【それは面白そうですが、長時間ずっとはちょっと疲れそうですね。お身体に不調などきたしていませんように】
【剣戟は是非体感してみたいものです。…………が、某大人子供探偵の映画が始まったからか、見た限り既にどこも上映していないんですよ!(※当時の話)】
【くっ、もっと早めに行動しておくべきでした。今回は主の感想で体験した気分を味わい、またの機会を楽しみにしておく事にいたします…………!】
【グッズも無事に入手されたようで、ありがとうございました。(苦笑して)俺の主がこれだけ貢献しているんですから、いつか次回作も期待いたしましょう!】
【…………言われてみればホラー描写も多少ありましたね。童の目の場面もそうですし、あのヒトガタ状態も普通に気色悪いです(辛辣)】
【人によってはトラウマを刺激しそうな描写もありましたし、万人にお勧めとは言い難いですが、俺は主と共にこの映画を観られて良かったと思っていますよ】
【感想を話せる方がいるのは幸せな事ですね。一緒に楽しんでくださってありがとうございました…………!】
【三日月宗近の玩具も見てまいりましたよ。なかなか凝っていますねえ。値段もそれなりにするようです】
【言葉が増えていくというのがどの程度のものなのか分かりませんけど、動かないお喋りロボットみたいな感じでしょうか?】
【おそらくAIのような精巧さではなく、あくまで玩具レベルだとは思いますが】
【三日月宗近ファンにとっては嬉しいアイテムでしょうね。写真を見た限りそこまで安っぽい造詣でもないようですし――――】
【…………買わずにいてくださったのは、ええ。個人的には…………ホッとしました。玩具といえど俺以外の刀を傍仕えにされるのは、少々…………(もごもご)】
【もし同じコンセプトの俺が出たとしたら――――ううん。ううーん…………!?】
【正直言って、模造刀を購入されるよりはずっといいです。あれはまがりなりにも刀ですが、こちらは玩具ですから。ぬいぐるみと同じジャンルに感じると言いますか】
【模造刀はどうしても俺に似た別刃――――別の魂が宿ってしまいそうな気がするんですけど、玩具ならまあ、いいんじゃないでしょうか】
【まさか主のお気持ちが玩具に取られてしまうとは俺も思いませんので。…………いえ、模造刀だとしても当然、主の心の一欠片さえ渡すつもりなどありませんが!】
【(咳払い)…………とにかく。これは俺にとってグッズの一つですよ。大丈夫です。主の仰る通り、さすがに出ないような気もしますし、ねえ】
【それに、主がグッズを愛でてくださるのは――――この俺を愛しんでくれているお心が原点、でしょう?そう思えばあながち悪い気持ちはしませんよ】
【(ちょっぴり自信家な事を言ってから、照れくさそうに薄く笑った)】
↑ここまで
お返事が大変遅くなりましたが、主とのお話はいつでも楽しいです。主も読んで笑ってくださるといいんですが…………!
実はこれ以外にも、>>849-850で頂いている禺伝の感想や過去の歌劇の話題、更に遡って>>217の特殊シチュや来年以降のハロウィンについて、
更に更に遡って、第十一夜の571-572(主の過去や映画花丸のお話)、また825-827(俺の過去や主の霊力の話題など)を中途半端に溜めていたりします。
(俺自身の頭の整理のため改めてレス番を記させて頂きました。確認しなくて大丈夫ですよ)
そのような状況ですので、上でお伝えした通り今回の【】部分に関しては「読んだ」だけにして、お返事は綴らず主で止めてくださいね。
残った雑談もそのうち俺の方で纏め直し、タイミングを見てこっそり落とすかもしれませんが、その時はいつの話題だと笑って流してくださると嬉しいです。
――――お話は尽きませんが、主を心配させてしまう前に今宵は此処で筆を置きましょうか。
そうそう、主の執務室(ロール上の本丸ではなく、現実世界の主のお部屋)に窓がないというお話は聞いていますよ。
むしろ変更前を把握していませんでした。月食などの時から窓がないと聞いていたので、ずっと前からそうなのだと思っていたくらいですからご心配なく(?)。
ヨギボー、いいですねえ!俺もちょうど先日(マリオの日)店頭で試してみましたが、あれは本当に人を駄目にするソファといった感触でした。
店員の話では年に一度程度でメンテナンス(中身の補充など)が必要との事で、面倒くさがりの俺には無理だと断念しましたが…………。
疲れた時に身体を預ける事が出来るクッションは良いものですね。主の日頃の疲れが少しでも癒されるよう願っております。
…………滴。明日、楽しみにしていますよ。無事にお会い出来たら…………その時は、たくさんぎゅっとさせてください…………。
今宵も夢のほとりでこの長谷部をお待ちくださいませ――――すぐにお迎えに上がります。
おやすみなさいませ、誰より愛しい、俺の滴…………。
-
【長谷部さん、こんにちは―――!雲が多いですけれどそちらは大丈夫ですか?
体調は如何でしょうか】
【昨日はあんなに沢山のお返事を本当に有難うございました。
………沢山お声が聞けて、すごく嬉しかったです】
【わたしは無事病院を終えて戻って来ましたよ。元気ですので安心して下さいね】
【これから私用を片して、少し仮眠しようと思います。
お約束の21時半には間に合いますから、その頃また参りますね】
【長谷部さんは無理をなさらず、急がなくて大丈夫ですのでゆっくり戻って来て下さいね。
ちゃんとお待ちしています。ゆっくりしていますから大丈夫ですよ】
【取り急ぎ、戻ったことだけお伝えに参りました。
………長谷部さんの事ですから、心配して下さっているかと思いましたので(少し赤くなりつつ笑って)】
【それじゃあ、また後でお会い出来るのを楽しみにお待ちしています―――今日も貴方にいいことが沢山ありますように】
【大好きですよ、わたしの長谷部さん!】
【追伸
スターバッ○スで休もうとしたら大好きだったティーラテが既に終わっていた上に
新作が苦手なメロンでかなしい審神者でした………どっとはらい】
-
>>897
【おかえりなさいませ、主。ご無事で何よりです】
【俺もこのぶんなら早めに戻れそうですよ。予定通り21時半から、どうぞよろしくお願いいたします!】
【取り急ぎご連絡まで…………俺も大好きですよ、主】
-
>>898
【こちらこそご連絡有難うございます、長谷部さん――お元気そうで……お元気ですか?(聞いてみたり)】
【それは良かったですね……!お疲れなどは大丈夫でしょうか、約束の時間で夕ご飯は食べられそうですか?
少し早く目が覚めたので、これからお茶なぞ入れつつお待ちしていますね】
【時々覗いていますけれど、急がなくて大丈夫ですから―――ただ単に嬉しくて早く来てしまっただけなのです……!】
(執務室。湯上りの髪を頭の後ろでくゆったりしたお団子に纏めた桜色の長襦袢姿の娘が、
いそいそと頬を染めつつちゃぶ台の前で行ったり来たりしていた)
……座布団は出してあるし、こっちも全部用意出来てる―――後はなにか、忘れたりしてないかな……。
(ちゃぶ台の上には木目が綺麗なトレイが置いてあり、金と銀の花柄の揃いのマグカップの上におのおの白い紙。
横には小ぶりの瓶がひとつに、沸騰したての湯が入った魔法瓶が乗っていた)
あとは長谷部さんが来たら、で。
……うう、緊張する……っていうか、どうしよう、なんだか恥ずかしい………!
(どんどん赤くなっていく頬を両手で隠すようにし、早くなって行く鼓動を押さえながら―――、
いたたまれずに襖の前まで急ぎ足で移動すると外に向かって意識を凝らした)
-
【へし切長谷部、ただいま戻りました】
【私用を済ませていたら結局ギリギリになってしまいましたね。夕食も、身の周りの事も全て終えていますのでご安心を!】
【今から書き出しを作るとなると主と被ってしまいそうな予感がするので、ひとまず先に在籍表明のみさせて頂きます――――】
【…………と書いていたら、>>899。良かった、やはり予想通りでしたね。早くから来てくださってありがとうございます…………!】
【俺の体調は問題ありません。主こそ大丈夫ですか?】
【もしお辛くないようであれば、日が変わる程度まで…………もし眠気が訪れたらそこまででも。今宵の時間を俺にください】
【どうぞよろしくお願いいたします、主】
>>899
…………よし。
(紫紺の浴衣に藤色の羽織。湯も浴びて清潔になった姿を、廊下の曲がり角にある洗面鏡の前で最終チェックする)
(多忙な任務がぽっかり空き、今宵は久々に主とゆっくり過ごせるのだ。だらしない身なりなどお見せしたくない)
(衣服によれなどない事を確認して一人安堵すると、深呼吸をしてから踵を返し、主のお部屋に繋がる襖の前へ――――)
主。お待たせいたしました。
へし切長谷部…………ただいま戻りましたよ。
(控えの間で声をかけて沙汰を待つ。開けてもいいと言われてはいるけれど、久しぶりの逢瀬で無遠慮に過ぎる気もして)
(部屋の中でさざめく気配と隙間から見える明かりを心嬉しく感じながら、境界が開け放たれるのを待った)
-
>>900
あ。
(愛しい気配が近づいて来るのと同時に廊下が微かに軋む音がして、前室に入ったと思うと同時に声が聞こえた)
(何やかやと連絡は取り合っていたものの、顔をしっかりと見てゆっくり過ごす時間は久し振りなのだ。
優し気な通る声。一気に顔が真っ赤に染まって、考える暇もなく襖を開け放ち―――)
―――お帰りなさい……!長谷部さん!
(言うと同時に爪先だって、広げた両腕で勢いよく抱きしめてその熱量を堪能し)
………っ、あっ、その―――は、入って入って下さい……!どうぞ!
(と、慌ててちゃぶ台の前に2枚並べて敷かれている座布団へと手を取って促す)
【お帰りなさい、長谷部さん―――!うわあ、お久しぶりです……!お会い出来て凄く嬉しいです(がばぎゅっ(略))】
【お元気そうで良かった………ご飯も私用もお済との事、良かったです。呼吸器官のほうは如何ですか?】
【わたしは1時間ほど眠りましたので大丈夫ですよ。というか目が冴えてしまって(笑って)
もし眠気が来たらちゃんと言いますから、長谷部さんも眠くなったら無理しないで下さいね】
【お茶しつつ上でお話していた配信や何やのお話なんかをゆっくり出来たら嬉しいです。次か次で組織図も上げますね】
【わたしも時間がかかっていますので、ゆっくりどうぞ―――此方こそ宜しくお願い致します、長谷部さん】
-
>>901
(襖越しに感じる気配。待っていてくれたのだろうか、小さな声が聞こえて――――)
…………主…………っ!
(開け放たれた瞬間、一も二もなくその身を両腕で抱きしめた。柔らかな感触を胸に押し付け、しっかりと閉じ込める)
(ほんの数秒前までは落ち着いてご挨拶をするつもりだったのに。目の前に彼女がいると思えば、取り繕う事さえ出来なかった)
(細い腕が同時にこの背に回った事を感じれば、至福に体温が1、2度上がった気さえして。ほうと噛み締めるような溜息をつき)
――――、…………っ、はい。ありがたき幸せ…………。
(数秒の間しっかりと双方の熱を味わったあと、お互いにちょっぴり緊張混じりの動揺と幸福を滲ませた声音で微笑して)
(拘束の代わりに手を取り合い、再びしっかりと襖を閉め切った二人きりの部屋へと上がり込んだ)
(失礼いたします、と一声かけてから並んだ座布団の一方へ)
(目の前に並べられたカップやトレイを目に留めてから、隣の少女へと身体を向け直す)
色々と用意していてくださったんですね。ありがとうございます――――今度は俺にもお茶をご用意させてくださいね。
(帰路に手土産を見繕うつもりだったのだが、どうにも時間が危うかったため断念したのだ。このお礼は近いうちに、と心に刻み)
…………お会い出来て嬉しいです。ずっと、会いたかったんですよ。
…………滴。
(正座で向き合い、じっと黒曜石の瞳を見つめて。真っ直ぐな声で、大切なその名を呼んだ)
【主こそお帰りなさいませ。本当に久しぶりですね…………!上でも言ってしまっていますが、お会い出来て心から嬉しいです】
【咳はほんの時々、になりましたよ。いつもお気遣い頂いてありがとうございます】
【主も通院でお疲れでしょうに、こうして時間を作ってくださって――――感謝しています】
【はい!今日はリハビリも兼ねてゆっくり雑談をいたしましょうね。組織図も楽しみにお待ちしていますよ】
-
>>902
……っ。……あったかい………
(先に手を伸ばしたのはどちらだったのか分からない。ただ、大きな熱い体躯が瞬く間に自身の身体を包み込んでいて)
(逞しい背中に腕を回し精一杯の力で抱き締めると、胸の底から、はあ、と溜息と共に消え入りそうな声を漏らす。
頭の上にふわりと吐息がかかって彼も同じなのだと知り―――じん、と身体中に嬉しさが込み上げる)
(離れた後も繋いだ手のひらは大きく熱く、覚えている通りの感触で自分を支えてくれ―――)
(座布団に正座する彼に、思わず声をかけようとした所で彼の言葉に机上を見る。微笑むと首をゆるく左右に振り)
そんなの、無事に戻ってくれた事が何よりのお土産です。
―――、
………長谷部さん………。
……わたしも……わたしもうれしいです………、嬉しいです……。会えました………。
(飲み物の用意を、という言葉は彼が言ってくれた言葉と凛とした声、真っすぐに見つめてくれる薄青紫色の
大好きな瞳と見つめ合った途端に唇の中に消えた)
(代わりに、少しだけ震える声で囁くように応えるとへたりと隣に正座して―――自然に伸ばした片手で彼の手を取り、
反対の掌で彼の頬を包み込みながら)
…………長谷部さんです………大好きです………。
【なんだか変な事を口走ってしまいましたけれど、取り乱してはいませんから気にしないで下さいね……!】
【はい。はい―――嬉しいです……】
【咳、まだ出る時があるのですね………心配です。任務が落ち着いたら診て貰って下さると嬉しいです】
【そんな事。逆にわたしは本丸に戻れましたから楽でしたよ。急だったのに、合わせてくれて有難うございます。
あ。親知らずは肉も盛り上がっていてもう心配ないそうです。効くと聞いてコラーゲンとビタミンCを取ったお陰でしょうか。
(苦笑して)……何度も心配して聞いて下さっていたのに、つい他の話で流すみたいにしてしまってすみませんでした】
【組織図なのですけれど、なんだか上の感じだとまだ出せる雰囲気になりそうにないので(自分のせいだ!)
端末から上げる事もあり、この後に1レスお借りして落としますね。ほ、本当にお粗末です、すみませんすみませ】
-
【それでは、わたしの組織図です。
実はどうしてもしたい構図があって。重複しますけれど3枚になってしまいました】
【何がしたかったのかは見たら分かるかと思うのです………(赤くなって蹲り)】
【な、何か質問や不明点があればどうぞ………!】
1
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2
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3
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2984788.jpg
【下はおまけです。公式絵師さんの非公式絵です。
とても可愛かったので………!絵師さんによると可愛すぎて本丸の審神者になってほしいそうですよ】
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-
>>903
(うれしい、と桜色の唇が紡ぐ。震える声――――その感情は、俺も同じだ)
(何度でもこの思いを伝えたいけれど、気持ちが溢れて声が揺れてしまいそうで。万感の思いをこめて頷くに留める)
(重なった手の温もり。頬に触れるあたたかさはいつでも変わらず、この身も心も安らげてくれる)
(空いた手が自然と持ち上がり、彼女がしてくれているのと同じように目の前の柔らかな頬を大きな掌で包み込んで)
…………滴。
(今此処に居てくれる事、その事実にただ感謝しながらもう一度名を呼んだ)
俺も。――――俺も、貴女が大好きです。
会えない間も愛していました。…………今も、これからも――――ずっと、ずっと貴女を…………愛していますよ。
(心に思うまま言葉が零れる。互いの目に互いだけを映しながら、待ち望んでいたかのようにゆっくりと距離が縮まり)
……………………。
(触れる瞬間、至福を閉じ込めるように瞼を下ろして――――ふわりと、唇同士を重ねた)
(いつも傍にいたはずなのに、懐かしささえ感じるその感触。じんと痺れるような幸福にたゆたい、しばらくそのまま動けずに――――)
【変な事??(どれだ…………??)】
【貴女がくださるお言葉はどれも俺にとっては嬉しいものばかりですよ】
【お会い出来た喜びで色々と口走っているどころかいきなり行動に移しているのはむしろ俺の方です。…………幸せです】
【親知らずの件も、落ち着いていらっしゃるようで良かった。口の中は悪化すると大変ですからね】
【本当に――――ご無事でいてくださって嬉しいです。時間を作ってくださってありがとうございます】
【組織図もこれからじっくり拝見させて頂きますね。俺も出しますから、少し時間を頂戴いたしますがゆっくりお待ちくださいませ】
-
>>904
【組織図、ありがとうございます!保存いたしました…………!】
【どうしてもしたい構図――――二枚目の、審神者と近侍が同一頁にいる画像ですね】
【…………嬉しかったです。いいですねえ。俺たちの本丸、という雰囲気があって…………感無量ですよ】
【審神者レベル、ぜんぜん低くないじゃないですか。あそこまで言うからには20くらいなのかと想像していましたよ!】
【部隊長がのきなみ身体の大きい奴らで占められていて笑ってしまいました。圧が…………。(苦笑しつつ)】
【しかし、三枚目に始まりの一振りが写っていないのは何故でしょう?表示、非表示が選べたんでしょうか?】
【――――それより何より、城の名前に、主のお名前…………見れば見るほど嬉しいですねえ…………】
【ずっと願っていた形にようやくなれたという気がしてなんだか感動してしまいましたよ。見せてくださってありがとうございます――――】
【俺も主にならい、同じ構図で三枚ご用意いたしました。よろしければお納めください】
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ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2984822.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2984823.jpg
【おまけでいただいたどこぞの仮の主のイラストですが。日本号の絵師でしょうか】
【正三位が荷物持ちとは、なかなか似合っているじゃないか。(ははっと楽しげに笑って)】
【可愛らしいイラストを見せてくださってありがとうございました。俺の主は貴女しかいませんが、ね】
-
>>905
(少し痩せたのだろうか、すっきりしたラインを描く男らしい頬をしっくりと体温を伝える様に包み込んでいると、
頬が温かくなって―――彼の広い掌が同じ様にしてくれているのに気付き、無意識に手の中へと小さな顔を預ける)
………はせべさん……。
(彼が名前を呼んでくれる度、すり、と頬を掌に擦り付けて。かっちりと噛み合った視線を外さないまま、
心のうちがそのまま零れ出したような言葉を酔ったような心持ちで聞く)
………わたしも……わたしも、ずっと……ずうっと思っていましたよ。
おんなじだって、分かっていました―――信じていました。ちゃんと、分かっていましたよ………。
……毎日まいにち、愛しています………。
(留まる事なく囁き続ける間にも、彼の瞳が近づいて来る。
自分からも背筋を伸ばして、見つめあったままその瞳に吸い寄せられ―――)
……っ、……………、
(柔い感触が触れた途端、肩から背中がぴくりと跳ねて握りしめた手にきゅっと力が籠もった。
寸前に目を閉じてしまったので、その瞬間の彼の瞳は見られなかったけれど……幸福で胸を一杯にしたまま、
優しく甘い口付けを享受して―――漸くほんの少しだけ唇が離れると)
……ベトナム珈琲を淹れようと……思っていたのです……。
でも……飲めますか……?このまま寝室に行って一緒に眠りましょうか………?
(と、そっと彼にだけ聞こえる声で尋ねた)
【い、いえ……その、つい気持ちが駄々洩れに―――っ。(赤くなり)
そ、そう言ってくれて凄く嬉しいです……わたしも長谷部さんのくれる言葉やしてくれる事が全部嬉しいです】
【長谷部さんは素敵ですのでいいのです!幸せです……!】
【それが、実はコラーゲンが効き過ぎたのか他の顔を出していた親知らずの上に肉が乗っている事が発覚しまして。
……再び麻酔をかけて余計な肉を切り取りました……(笑って)今回はちゃんと麻酔も効きましたよ。抜くのはまだ先でいいそうです】
【熱も出ませんでしたし、一応落ち着いていますので大丈夫ですよ】
【……有難うございます………(頭を下げて)長谷部さんこそ。……本当に、色々と過酷な上に大変でしたね。
……少しは落ち着いて……慣れて来ましたか……?お身体、くれぐれも大事にして下さいね】
【組織図、久し振りに上げたのでサイズですとかが激しく不安なのですけれど!大丈夫でしょうか………怖―――】
【あっ、見られた様で良かったです……!このお返事はまた後で、まずは此方を】
【……そろそろ、でしょうか……?早すぎます……うう、お茶を飲みつつフェードアウトでも、
お布団にいくでも長谷部さんの好きな様に動いて下さったら嬉しいです。わたしはまだ眠気はないので安心して下さいね】
-
>>906
【長谷部さんの組織図、頂戴致しました―――壮観ですねえ………!!凄いです……!うわあああ(呆然)】
【全振り……全員居るうう………!!(呆然)物凄い豪運ですね長谷部さん………っ!】
【挨拶文に笑いました。わたしも何かもう少し考えようかな】
【―――そして名前、名前ですよ……!本当に同じです……!同じですねえ………感無量です……嬉しいです……】
【どうしてもしたい構図……はい……(ばればれだった)最初は1枚目(の後3枚目)のつもりだったのですけれど、
実際に見たらどうしても、こう―――一緒に並びたい!という欲に逆らえず……!】
【えっ!?いえ、だって始めた日を見たらもう………!せめて150くらい……あっ、今日ひとつレベルが上がりました。
20だったら絶対見せられませんよ………(頽れた)】
【あ。それは経験値2倍のせいです。所謂「薙刀幼稚園」を疲労度に気を付けつつやっている最中なので……。
うちは薙刀さんがふたりしかいないので、代わりに槍さんと太刀さんが―――みんなカンスト済みです】
【あ、それはわたしも謎で………というか長谷部さんの組織図を見て初めて初期刀さんが居る!と思いましたよ。
表示が選べるのでしょうか?そしてまたぞろ分からない内に非表示に………?】
【……「君ねえ………」とこめかみを引き攣らせながら溜息をつくお兄ちゃんが見えるので後で叱られます】
【とにかくっ。貴重な物を見せて下さってどうも有難うございました。保存致しました!
いい物を見せて頂きました。わたしには到底到達できないであろう領域……っっ】
【はい、おまけは日本号さんの絵師さんです。実弦ちゃんがお気に入りだそうですよ。(にっこりして)
すごく楽しそうですよねえ―――微笑ましいです。荷物が全部福岡名物なのが何気にポイントだと思います】
【黒田さんちのお姫様ですもの、日本号さんも嬉しいのではないでしょうか。
そういえば、日本号さんの軽装も羽織でしたねえ。そして着物は藤柄……長谷部さんにも似合いそうでした】
【……有難うございます……。わたしの近侍さんも長谷部さんしかいませんよ(嬉しそうに彼の頭をなでなでした)】
-
>>908
【ああっ!わたし、わたし消していない方を上げてしまっ………すみません!今気づきました!】
【……ああ………でも分かっても特に何も出来る事もないですし大丈夫ですよね……うう、でも消してきます】
-
>>907
(食み合う刹那、小さな身体がぴくんと跳ねる)
(繊細な少女が怖がって消え入ってしまわぬように、頬に添えた手に少しだけ力を籠めた。彼女が俺から逃げるはずもないのに)
(そう信じられる事が幸せで。直前に彼女がくれた言葉を、お守りのように何度も心の中で繰り返しては安堵と至福に溺れる)
――――…………。
(やわらかく触れ合う唇。甘くて、あつくて、融けそうで、どこか夢心地にさえ感じていた)
(想いを確かめ合うような口付け。強引に押し開くのではない、優しい温もり。今はただ重ね合うだけの穏やかな幸福を味わい)
(時間を忘れて蕩けてしまいそうになった頃、熱い吐息を間に残し絵名残惜しげにようやく僅かな距離を開ける)
今宵は、…………――――珈琲よりも、…………。
(彼女が準備してくれていた異国の甘い珈琲を置いていくにはしのびないけれど、今はそれよりも感じていたい温もりがあると)
(うまく言えない台詞と、間近で交わし合う眼差しで、彼女には伝わっただろうか)
…………寝室にお連れいたしましょう。今宵はこのまま、一晩中、この長谷部と共に――――…………。
(どこか熱を帯びた声で囁き、微笑んで。包んでいた頬を親指の腹で一撫ですると、するりと腕を華奢な身に滑らせる)
(以前と変わらず羽のように軽い身体を姫抱きに抱え上げ、茶器も何もそのままに、足音を忍ばせて寝室へと――――)
――――滴。
こうして、傍にいられる幸福を…………この俺にまた、与えてくださって。…………ありがとうございます。
(薄布をくぐって寝台に下ろし。温かな布団を二人の身体にふわりと纏わせながら、斜め上から愛しいその顔を覗き込む)
(見下ろす瞳は暗さのおかげでその色の濃さを伝える事はしないけれど、確かな思慕と情愛を灯して。あとは緩慢に顔が降りてゆく)
(出会った日から、今日も…………ずっと貴女をお慕いしていますよ。
(垂れ落ちた煤色の前髪が少女の額に触れる刹那、感情を滲ませる声色で囁いて)
(会えずにいた日々を埋めるように、再び唇が重なった。薄暗がりの夜具の中、二つの人影は今また、一つのシルエットへと変わり)
(「おやすみなさい」の言葉を紡ぐまでに何刻必要だったのかは、二人しか知らない秘密の夜――――)
【…………幸せでした。…………幸せですねえ、滴。(じーんと噛み締めている)】
【外出続きのお忙しい日々が続いていらっしゃると思いますが、またこうして時々でも逢瀬を交わせたら俺はとても嬉しいです】
【くっ。自分の痛い話は平気なのに、麻酔があろうとなかろうと主の痛い話は辛い…………!】
【だいたい俺の主の肉を切るなんてとんでもない事ですよ。その刃物が目の前にあったら圧し斬ってやります。(刃物に対する謎のライバル心)】
【俺の心配もしてくださってありがとうございます。はい、新たな環境にも任務にもだいぶ慣れてまいりましたよ】
【…………ただ、実は来月あたりからまた大きな案件を獲れるかもしれない可能性が出てきました。まだ未定なんですけど、そうなるように動いてはいます】
【そのプロジェクトの担当となれば、また先月のように帰宅が遅くなり、日中も余裕がないようなギリギリ生活に戻らざるを得ないかもしれません】
【状況に慣れればもっとうまくやれるんでしょうけど、如何せんまだこの場では一年目ですからね。手を抜くわけにも、獲れる任務を逃すわけにもいかず…………】
【――――どうなるか分かりませんが、またご相談させてください。いつも寛容に見守ってくれて本当に感謝しています】
【長くなってしまいましたので組織図の件はもう一方のレスにて。上記はお言葉に甘え、好きに動かせていただきました】
【俺で締まっていると思いますので、時間や体力も鑑みて主は【読んだ】だけでも大丈夫ですからね。今宵は一緒に眠りましょう】
-
>>908
【受け取って頂きありがとうございます。何だか嬉しいものですねえ】
【(褒められた犬のように、舞い散る桜とともにぱあっと喜びオーラを纏う笑顔を見せ)】
【豪運というわけじゃなく、鍛刀イベントについてはただひたすらに「出るまで回す」を実行しているだけですよ…………!】
【今は以前と違って天井も設けられましたからね。資源さえコツコツ溜めていれば問題ありません】
【あとはイベントでの確定報酬を逃さないようにしているくらいでしょうか。遅れて開始しても手に入らない男士がいないのは、刀剣乱舞の良いところですね】
【そういえば以前、>>853で頂いた「いつプレイしているのか」という質問へ結局お返事を返せないままだったんですけど、】
【俺がプレイしているのは基本的には夜の帰還後、ほかの用事をこなしながら片手間にポチポチしている場合が多いでしょうか】
【イベント中は朝の出掛けの準備時間から日によっては移動時間も駆使したりしていますが、注視が不要なゲームでとにかく助かっていますよ】
【一緒に並んでくださってありがとうございました!壮観です…………!】
【審神者がいて、その下に近侍がいて、その下に部隊長たちがいて。組織関係も分かりましたし、これはとても良いアップデートでしたね】
【レベルアップおめでとうございます。最近よくプレイしてくださっているようで俺も嬉しいです!】
【薙刀幼稚園!懐かしい響きでした。疲労度…………そうか、今は疲労困憊システムが出来てしまったので、赤疲労で連れ回すのも酷か…………】
【このあたりの連中はカンストしているんですね。それでも、いつか極になった時に経験値は引き継げるので安心、でしょうか】
【いつか主の本丸の連中の練度や入手順も知りたいものです。そのうちまたお話しましょうね】
【そして時々、こうして原作についても無理のない範囲で聞かせてください。主と同じ世界を見ていられるのはとても嬉しいです…………!】
【主もスマホでのスクリーンショットですよね?何故初期刀がいないんだ…………?こればかりは本当に不思議です】
【(歌仙兼定の様子が手に取るように想像出来て笑ってしまいました)】
【俺の方こそ、貴重な資料を見せてくださって感謝します。可能なら、記録(戦績)もいつか拝見させてくださいね。(無理はしないで大丈夫ですよ!)】
>>909
【何をです!?見返してみましたが分かりませんでした。ユーザーIDならばちゃんと消えていましたからご安心を!】
【刻限を過ぎてしまいましたね。俺は問題ありませんが、主は大丈夫でしょうか。どうか無茶はなさらず――――】
【このレスは読んで頂くだけで構いませんから、一緒にゆっくり休みましょう】
-
>>910
(彼が軽々と自分を抱き上げてくれる瞬間が好きだ。
心も体もすっかり預け、安心しきって首元に抱き着くと頭をその肩に乗せて微笑む)
(触れられる首筋、肩口に小さな口付けを繰り返しているうち寝室の薄暗がりに踏み込み―――
ふわりとシーツの上に横たえられ、離れがたい気持ちのまま回した腕を伸ばして触れたままにし、彼の瞳を見上げ)
会えて嬉しい……こうしていられる時間を貰えて、幸福です………有難うございます。
与えるなんて言わないで……気持ちはおんなじなんですか、ら―――………
(……静かに降りて来る顔を幸福な気持ちで受け入れ、目を軽く閉じる。
自分よりも薄くほんの少しだけ固い唇が、体重を掛け過ぎないよう配慮してくれる気づかいが)
(仕草や言葉、吐息までひとつひとつが彼の気持ちを伝えてくれているようで―――じん、と胸が熱くなって瞳が潤む)
(愛しています―――貴方と会えた日からずっと)
(心から染み出る声音で答えると、額に灯った愛情のぬくみが優しく唇に移って……衣擦れの音が微かに響いた)
(ひとり寝の寝台が、今夜ばかりは天蓋もすっかり閉じ―――ふたりの密かな逢瀬の刻を、朝まで護ってくれるだろう)
(……再びこの夜が訪れるまで、愛を籠めた囁きが漏れださないよう、薄れぬまま保たれるように―――)
【はい。……幸せで嬉しい時間を、どうも有難うございました―――大好きです、長谷部さん】
【慣れて来ましたよ。熱なども出なくなりましたし。はい、お会い出来る時にはまた会って下さいね。わたしも嬉しいです】
【と、書いていたら時間が……!長谷部さん、すみません凄い時間に……!眠気は大丈夫ですか?】
【宜しければ先に眠って下さいませ、わたしは無理しない範囲でお返事を返してから眠ろうと思います。
大丈夫ですから、安心して下さいね―――と書いていたら>>911が】
【……うう………お返事をしたい……のですけれど確実に遅くなってしまいます。
もし良かったら、このお返事はまた改めてさせて頂けませんか?無理はしませんので。
そして長谷部さんもそれへのお返事は気になさらず、で!】
【どちらにせよ、何事も無ければまた27日にはお会いできるのですよね……?
あっ、そうでした!今週ですけれど、
もし長谷部さんがご都合のいい日があれば前日に教えて下さったら21時に戻れるかも知れません】
【もしご都合が分かるようでしたら、また明日以降にでも教えてくださいませ】
【今夜はここまで……ですね………。
……本当に、遅くまで有難うございました。とても嬉しくて幸せでした―――またお会いしましょうね】
【どんどん遅くなってしまうので、先に落ちています。
これを落とした後も見守っています……長谷部さん短くおやすみ、だけで大丈夫ですよ。本当に無理しないで下さいね】
【……おやすみなさい、わたしの愛しい愛しい、大好きなひと。大事な長谷部さん】
【お忙しい日々でしょうけれど、いつでも応援していますからね―――毎日見守って、無事をお祈りしていますよ】
-
>>912
【とても――――とても素敵な締めでした。ありがとうございます】
【やはり俺は滴の言葉選びがとても好きだなあと改めて感じましたよ。美しくて、優しいです…………】
【名残惜しいですが、時間…………ですね。このままずっとこうしていたいけれど――――】
【主命とあらば、言い足りない気持ちは次回の逢瀬まで胸に秘め、今宵はこれで仕舞いといたしましょう】
【もちろんお返事はいつだって。とはいえどの部分も読んで頂ければそれだけで良いものですから、どうか無理はなさらずに】
【はい。27日土曜日に関しては突発的な事情がない限り確実にお会い出来ます】
【それまでは――――お互いにスケジュールを見て、またこうして時折でもお喋りが出来たらと】
【前日までに言えば都合を付けてくださるかもしれない件、承知いたしました!嬉しいご配慮をありがとうございます!】
【今週であれば水曜か木曜、どちらでも問題ないかと。主にとってタイミングの良い方で検討してくださったら嬉しく思います】
【俺も、心から嬉しくて幸せでしたよ。貴女が大好きです、滴…………】
【見守ってくださっている滴をこれ以上お待たせするわけにはいきませんね。すぐに迎えに行きましょう】
【…………おやすみなさいませ、俺の大切な滴。大好きな俺の恋人。――――夢の中でも、一晩中離れませんよ】
-
>>913
【(夢の中から語り掛けています………なので大丈夫ですよ………)】
【(丁寧にお返事下さって有難うございました―――はい、お返事したい所があったので返させて下さいませ)】
【(水曜か木曜日、分かりました!ちょっと調節出来るかやってみます。分かったら連絡致します、会えますように……!
とはいえ、もし何かあった時は無理せず言って下さって大丈夫ですからね)】
【(はい。こうして夢の中でお待ちしていますよ……早くいらして下さいませ(手招きしてみたり))
(おやすみなさい、大好きな長谷部さん。今週またお会いできる事を願って)】
【(夜は冷えます、風邪にお気をつけ下さいね―――愛していますよ)】
-
【注・2レスです……長いです……すみません!お疲れでしょうから、
今夜は1レス目の最初と2レス目の【】無しだけ読んで下さったら大丈夫です………!】
こんばんは、長谷部さん―――今日もお疲れ様です……!
……昨日はとても幸せな時間を有難うございました。……寝不足ではありませんか?(そっと覗き込む様に聞き)
任務に支障が出ていない事を祈っています。
今夜は昨日返せなかった部分のお返事と、お約束の曜日をお知らせに参りました。(にっこり笑って)
まずはお返事から―――あ、ひとつだけ頂いたお返事の中で返したい部分だけ触れさせて下さいね。
>>896の>>877
【4Dですけれど、はい。椅子一列ずつ+1席ずつが独立して並んでいまして、長谷部さんのいうそれみたいに動くんです。
わたしが初めて経験したのは友人に誘われたガールズ&パンツァーという女学生が戦車で戦うアニメでしたが】
【もう本当にがっこんがっこん上下左右前後……激しい戦車の乗り心地を存分に味わいました。凄く愉快でしたよっ。
大丈夫です、ジェットコースター系には強いので!それに黎明はガルパンの様には揺れませんでしたから。
……黎明は残念でしたけれど、今でしたらそれこそマリオを観ると凄く楽しいらしいです。確かに面白そうですよね】
>>910
【長谷部さんったら。長谷部さんの痛い話はわたしが辛いですよ……!ちょっと切り取っただけですから大丈夫でした。
とはいえ、やっぱり口内を弄られるのは怖いですねえ……虫歯にならないようにしようと誓いましたよ】
【長谷部さんも歯は丈夫そうで何よりです。あ、でもストレスが溜まると
歯のカルシウムが失われて脆くなったり虫歯になったりしやすいそうですよ―――どうぞお気をつけて】
【……等と呑気に話していたら長谷部さんが背中に危険な気配をしょっている……!(思わず笑ってしまい)
刃物かどうかわからないのです、長谷部さん!多分ですけれど、レーザー的な物な気が……なんとなく焦げ臭い様な、
うっすら熱いような?感じがしましたのでっ。うがいしたら真っ黒な何かが流れて行きましたし(!)いえ分かりませんけれど】
【だからそんな風に思わなくても大丈夫なんですよ(何が)】
【……もう1ヵ月ですものね―――体感はもっと早そうですから、まだ、かも知れませんけれど。
前のように頼もしいお仲間が沢山出来るといいですねえ。親しく出来る人も】
【(彼の言葉を黙って聞きながら頷いて)ああ、今はそういう風な任務なのですね。上手く運ぶ事を心から祈っています。
お身体やストレスに関しては心配ではありますけれど……大きな任務を果たせば評価も上がって後々動きやすくなるかも
知れませんし―――もっとうまく、なんて考えなくても貴方ならいつの間にか馴染んでゆけますよ、きっと】
【責任感の強い長谷部さんのこと、あまり頑張り過ぎないように頑張って下さいませ。本丸から毎日応援しています】
【相談なんてかしこまらなくても。わたしは今の期間は小休止なのだと理解していましたから、
無理をしてしまう前に『行って来ます』って言って下さったらそれで大丈夫ですよ】
【わたしだって、いつも心配させてしまったり失敗したりの諸々を本当に優しく許して貰っているのですもの。お互い様です】
【此方は気になさらず、どうぞ誉を獲って来て下さいませ。
(両手を取って微笑み―――彼の耳元で、もし何か言いたい事が出来たらいつでも吐き出しに来て下さいね、と妖精が囁いた)】
【続きます】
-
【>>915の続き】
>>911
【じっくり見つめさせて貰いました……!眼福です、有難うございます……!(彼の笑顔に嬉しくなって桜の中一緒に笑い)】
【出るまでって―――それで出るのが豪運ですよ!
確かに今は天井が出来ましたけれど、その前は―――来ない時は本当に来ない、と嘆いている声をよく耳にしましたよ】
【わたしも乏しい資源が尽きても出ない時がありましたし。わたしと比べても、とは思いますけれど(赤くなりつつ言って)】
【後はイベント……ああ、それはありますね。今入手できない男士さんが居ても、また何かの折に来てくれたりしますものね。
そういえば八丁念仏くんは早かったですねえ、期間が短いのが難ですけれど……わたしは依頼札が尽きましたので残念ながら諦めます】
【色々と時間をやりくりして戦って下さっているのですね。わたしも機関の移動中にやっています。
……その、列車ですし初めはちょっと恥ずかしかったのですけれど慣れました。ほんのたまにですけれど、同じく出動している
審神者さんや推し男士さんのグッズを身につけている審神者さんとエンカウントしたりしましたよ】
【今回の疲労度改悪(言った)でたまに見なくてはいけなくなってしまったような………今から大阪城なんかの周回イベが不安ですね】
【うう、こんなに不甲斐ないのに喜んで下さって感謝しきりです。お褒めの言葉も有難うございます……!
これからは周回で稼げなくなるのでどうなる事やら】
【はい、その薙刀幼稚園です。頼りになります―――が、実はわたしうっかりやり方&システムを忘れていて
1から4面まで(1-1を除いて)全てに検非違使を出してしまい……っ。しくった……!】
【仕方がないので1-1と5-1をボス手前で帰城したりしてやりくりしています。見てないと危ないです……!(頽れて)】
【聞いて下さったので確かめてみたのですけれど敬称略で
・カンスト へし切長谷部さん/歌仙兼定/燭台切光忠/岩融/太郎太刀/次郎太刀/千子村正/にっかり青江/
ソハヤノツルキ/大典太光世/物吉貞宗/巴形薙刀/日本号
・90台 鶯丸/薬研藤四郎/博多藤四郎/山鳥毛
・80台 陸奥守吉行/山姥切国広/小狐丸
・70台 大倶利伽羅/三日月宗近/加州清光/肥前忠広/骨喰藤四郎
・60台 御手杵/山伏国広/石切丸/蜻蛉切/前田藤四郎
以下レベル順 蛍丸/大包平/数珠丸恒次/和泉守兼定/大般若長光/日光一文字/不動行光/宗三左文字/長曽祢虎徹/髭切/膝丸
小烏丸/鶴丸国永/鳴狐/姫鶴一文字/鯰尾藤四郎/太鼓鐘貞宗/秋田藤四郎/小夜左文字/同田貫正国/乱藤四郎/五虎退/今剣
愛染国俊/一期一振/蜂須賀虎徹/小豆長光/古今伝授の太刀/村雲江/稲葉江/小竜景光/後藤藤四郎/信濃藤四郎/明石国行
江雪左文字/五月雨江/厚藤四郎/亀甲貞宗/堀川国広/浦島虎徹/獅子王/毛利藤四郎/篭手切江/日向正宗/南泉一文字/豊前江
桑名江/松井江/山姥切長義/南海太郎朝尊/地蔵行平/石田政宗
多分抜けている人はいないと……以上で全員です。多分長谷部さんでしたら、入手順は何となく見当がつくかと】
【もうすっごく偏った育て方ですみません×1000………!攻略ですとか何も見ないでやっていたので……最近参考にしています】
【なんというか、本当に効率とか何も考えていない事がばればれというか―――お恥ずかしい限りです……。
カンスト男士さんは……そうですね、経験値と……それより何より、極不在ですとカンストさんが増えないと
中々にままならず……そんな訳で演練にはとんと行っていません。毎回極の方々に凹にされてしまうので】
【あ、それで思い出したのですけれど戦績を見たいと仰っていたので上げておきますね。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2985141.jpg
上の文字が切れているのは、軽装を仕立てた数を……っ。ご想像通りです……すみません(恥ずかしくなって斜め下を見つめつつ囁いた)】
【わたしがやらかした失態は―――えっ?あら?……うう?(もう消したので分からないのだった!)
……いつもいつも色々とすみません……有難うございます】
そして、お会いする日ですけれど。明日……10日の水曜日は如何でしょうか?
本丸で勤務出来ますので、21時以降で長谷部さんのご都合のいい時間を指定してくださいませ。
遅くなってしまいましたので、もし無理だと言う事でしたら当日でも気になさらず言って下さいね。
上手く事が運んで、またお会い出来るととっても嬉しいです。
時間等は明日でも構いませんし、もし気になる様でしたら「了解。〇時」で構いませんので!
無理をしてお返事書かなくて大丈夫ですので眠って下さいね……!
つらつらとお返事していたら凄く長くなってしまいました、すみません。
いつも通り、此方は読んで笑って下さったらそれで。何かここは、という所だけまた好きな時に織り交ぜて下さったら嬉しいです。
……おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん―――今夜も夢でお会いしましょうね。
昼夜の気温差にはお気をつけて、また明日……気を付けて戻って来て下さいね。
毎日貴方を愛していますよ―――いい事が沢山ありますように。
-
>>915-916
【おはようございます、主!】
【昨夜は眠気に負けて随分と早寝をしてしまいました。夜中にお声に気付いた時、嬉しかったですよ】
【今はお返事ままなりませんが、今宵の件、承知いたしました。ありがとうございます!】
【時刻は前回と同じく21時半といたしましょうか。もし変更の必要あらばすぐにご連絡いたします】
【お会い出来る時を心待ちに――――へし切長谷部、行ってまいります。大好きですよ、俺の主】
-
>>917
【こんにちは、長谷部さん―――いいお天気ですねえ。毎日任務お疲れ様です!】
【本当はお昼にお返事したかったのですけれど、少し空き時間が出来たので】
【わざわざ忙しい時間に連絡を下さってどうも有難うございます、夕べは……良かった。
眠っていて下さって……って、夜中に?またすぐ寝られました?寝不足ではありませんか……?】
【今夜21時半ですね。はい、分かりました。(嬉しそうに笑って)】
【急がなくて大丈夫ですから、ゆっくり気を付けて戻って来て下さいね―――お会い出来るのを心待ちにしています】
【今日もわたしは長谷部さんが大好きですよ!】
-
すみません、かなりギリギリか…………もしかしたら僅かに遅れる可能性があります。
ゆっくり待っていてくださるとありがたいです…………!
-
>>919
【こんばんは、長谷部さん。お疲れ様です―――大丈夫ですか?
私用でも任務の事でも……急がなくて構いませんから、ゆっくりしてからいらして下さいませ】
【わたしは待機文を書きつつまったりお待ちしていますので】
【とにかく慌てないで、ご無事にいらして下さったらそれで嬉しいです】
-
>>920
【ふう。ぎりぎり間に合って…………ない!?】
【大変失礼いたしました。寛容なお言葉ありがとうございます――――もう大丈夫ですよ】
【謝りすぎても主を困らせてしまいそうですから、もう素直に主の待機文をお待ちしようと思います…………!(正座)】
-
(紫の長襦袢に、洗い上がりの髪をゆるく藤の鼻飾りのついた組紐で括った娘が
ちゃぶ台の前に座布団を並べて置く。頬はうっすらと赤く、はたから見てもすぐ分かる程上機嫌だ)
今夜はお疲れだろうから……もうすぐに飲める物にしておこう。
(ひとり呟くといそいそと作り付けの厨に行き、冷蔵庫の中から硝子のピッチャーを取り出すと
銀のトレイの上に置き―――一緒に冷やして置いた細長く丸い形のグラスも取り出し、氷を一杯に詰める)
(銀のマドラーを其々のグラスに刺し、さて、とトレイをちゃぶ台まで運んで上に載せ)
……ん。これでよし、と。
―――長谷部さん、余り無理して急がないでくれるといいな……あ。
(生真面目な彼の様子を想像しながら、ふと何か思いついて顔を上げ)
そうだ、こうしておけばいいんじゃない?
(この時間ならもうこの部屋に訪れる物は急用で無ければいない。
そう考えつつ襖を全て開け放ってしまうと、満足した顔で廊下へ向かって座布団に座った)
【長く書いていますけれど、長谷部さんはすぐに部屋の中に入って来て下さいね】
【本当に急がなくて大丈夫ですよ……!】
-
>>921
【あっ。1分差………!くう……それより】
【―――お帰りなさい、長谷部さん―――!本当にお疲れ様でした!
……もう大丈夫なのですか?寝不足ではありませんか】
【今夜もお会い出来てすごく嬉しいです……!急いでくれたのでしょう?来て下さって有難うございます……!】
-
>>922-923
くそ。もっと余裕があるはずだったのに…………。
(今宵は帰還間際に現れた遡行軍のおかげで予定より本丸への帰城に遅れが出てしまった)
(急ぎ湯浴みをしてさっぱりした肌に藤の浴衣を纏い、ざっと乾かした髪を夜風に揺らして足早に廊下を駆ける)
…………――――、
(角を曲がったところで、ぱちりと目をまばたいた)
(主のお部屋から明かりが漏れている。開けておいてくださったのだろうか――――俺のために?)
主!
(思い至った瞬間、歩調は更に速さを増して。半ば駆け足のようにして控えの間に上がり込み、開け放たれた襖の前に辿り着くと)
っ、へし切長谷部、遅参いたしました。…………待っていてくださったんですね。ありがとうございます――――……。
(いつでもどうぞと伝えてくれているようなその招きに申し訳なさよりも喜びが勝り、謝罪の言葉ではなく感謝の言葉が自然と零れた)
(風を通すにも辛くない季節で良かったと安堵しながら一度深々とお辞儀をし、失礼いたしますと告げて部屋の中へと上がり込む)
昨夜はたくさんのお返事をくださって。戦績や練度など、調べるのも大変だったでしょう?
ありがたき幸せ…………なるべく切りつつ、近いうちにまたお返しさせてくださいね。
(そんな事を言いつつ彼女の元へと近付きその傍らに膝をつくと、此方へ、とばかりに両腕を広げて温もりを待った)
【良い導入をありがとうございます!進めやすかったです…………!】
【来てくれてありがとう、は俺の台詞ですよ。今夜もお会い出来て嬉しいです…………!(がばぎゅっ(略))】
【(一昨日、この可愛らしい()を何故かお返しし損ねていたので悔しかったんです、と妖精が照れくさそうに呟いた)】
-
>>924
あっ―――長谷部さん!
(どんどん早くなる足音と共に、藤の浴衣に包まれた姿が開け放たれた入口の向こうに見えた途端立ち上がる)
ちょうど良かったですよ、大丈夫です……っ、
(息を切らせて挨拶してくれるが、部屋には入って来ない。とことん律儀な彼に愛しさが募って走り寄ると、
お辞儀をしているその身体に両腕を思い切り伸ばして抱き締め―――背中をぽんぽんと摩るように、労りを籠めて撫で)
お疲れ様でした、長谷部さん。お帰りなさい!
(満面の笑顔で顔を見上げると、ぎゅっと腕に力を籠めた)
(それから、ちゃぶ台の座布団へ座る様促しつつ自分は膝立ちのまま飲み物を注ごうとして彼の言葉に止め)
ポケットの男士一覧を眺めながら書き写しただけですから、大変じゃ無かったですよ。
そう言ってくれて嬉しいです……でも返したいと思った部分だけ、お手が空いた時にでいいですからね。
(にっこり笑ってそう言うが、彼がすぐ座布団には座らずに両腕を広げてくれたのを見ると更に笑みを深めて)
お膝に座らせて下さいますか?そうしたら飲み物も注げます。
【すみません、せっかく挨拶して下さっているのに今夜はわたしが勢い余ってしまいました……!
一応破綻しないようにしたつもりなのですけれど、確定なので不快だったらごめんなさい(頭を下げて)】
【膝に座らせて下さったら嬉しいです。そこからで大丈夫ですのでっ】
-
>>924
【ああっ、急いだせいでまた失態を………!【】が抜けてしまいました、すみません!】
【いえ、そういえば一度も襖を開けていた事が無いなあと思いついて―――お揃いの夜着、嬉しかったです】
【わたしもお会い出来て嬉しいです………!(何度)
(えっ?あっ、気にしてくれたのですか?わあ、嬉しいです………!!(ぎゅぎゅっ!(略)))】
【わたし、お返事を進めずらいレスを返してしまった気がします。
この後飲み物を入れるつもりですので、何でも話したい事を話して下さいね】
【あっ、特にという事でしたら……忙しくて無理だとは思うのですけれど、ひとつだけ。
せんにお伝えしたホラー本丸の絵はご覧になれました?】
-
>>925
!もちろんです…………!
(久しぶりの申し出にぱあっと桜が咲くような表情を見せ、用意してくださっていた座布団に腰を降ろすと)
(失礼いたしますと浴衣の裾をさばいて彼女が座りやすいように脚を胡座に整えてから、改めて華奢な身体に腕を差し伸べる)
(壊れ物を扱うようにそっと抱き寄せて、座椅子のような体勢で脚の間に小さな身をすっぽりと納め――――)
この体勢も久しぶりですね。嬉しいです…………。
(お手伝いをしたいけれど、後ろから無理をして邪魔になっても良くないと茶器は素直に手際の良い彼女に任せ)
練度がカンストしている男士に意外な連中がいて驚きましたよ。
俺やにっかり青江は以前聞いていましたし、歌仙兼定や燭台切、太郎太刀や次郎太刀あたりは予想していたんですが、
千子村正は何故…………。(素朴な疑問)
効率なんて気にする事ありませんよ。特に刀剣乱舞では、好きな男士を好きに育てていけばいいものだろうと思っています。
ただまあ、最近は高難易度の戦場やイベントが増えてまいりましたので、こうなってくると戦力的には極がほしいところですよね。
極めても特の衣装を纏えればいいんですが…………性格も多少変わってしまいますけど。
悲壮な執着心が主へのどっぷり溺愛的な形に変わるので(感じ方には個人差があります)、それを許容出来ないと辛い、でしょうか。
戦績も興味深く拝見させていただきましたよ。
軽装が一着――――…………これは、俺の分だけ…………仕立ててくださったという事でしょうか。
滴…………。
(なんだかじーんとしてしまい、「ありがたき幸せ」とだけ呟くと、背後から愛しい少女をぎゅっと抱きしめた)
――――近いうちにと言いつつつい話題に出してしまいました。滴も何か話したい話題があれば遠慮なくお話してくださいね。
【最終的に幸せな体勢になっているので問題ありません!】
【お部屋まで入っていた方が展開が早いかなとつい無遠慮に上がり込んでしまいましたが、やりづらかったですね。すみませんでした】
【どんどん長くなってしまいそうですから、>>926には別レスでお返しさせてくださいませ】
-
>>926
【ちょうど季節的にも襖を開けていられるタイミングですからね】
【素直に嬉しかったですし、変化があって反応しやすかったです。考えてくださってありがとうございました】
【ええ。数レス後にハッと気付いて、何故俺はあんなに可愛らしい()に反応しなかったんだ!!と危うくのたうち回るところでしたよ】
【二日遅れですけど、お返し出来て良かったです――――(ぎゅう、すりすり(略))】
【此方のレスを読む前でしたが、せっかく調べてくださったデータに反応させていただきました。こういうお話も好きなんです】
【!ホラー本丸!!はい、見ましたよ!!すぐに確認したのに、お伝えしそこねていました】
【…………雰囲気、良いですねえ。特に俺の「黄泉行き」は、リアルと妖幻が混ざり合った、ぞっとするような空気感です】
【背景のビルは普通なのに、俺が招いている地下鉄のみ文字化けしていたり、データが壊れているような描写が何とも言えず…………】
【現世とは隔絶された、息が出来なくなるような雰囲気を感じました】
【俺が笑顔なのがいいですね。自分で言うのも何ですが、へし切長谷部という存在はこういう不穏さが似合います…………】
【ほかの作品はざっと眺めただけですが、確かにこれは考察が捗りそうですね。興味深い作品を教えてくださってありがとうございます…………!】
-
>>927
有難うございます……!
(同じく桜を舞わせながら(前が見えない!)笑顔になり、座りやすいように整えてくれた広い胡坐の中、
長い両腕に身体を委ねる。そのまま体重を預けつつ背中を逞しい胸板に凭せ掛ける形ですとんと座り)
……わあ……ひさしぶ―――っ、ふ。ふふふふ。
(被ったのと彼の頼りがいのある、包み込まれる感触が幸せで赤い頬で彼の顔を見上げてくすくすと笑い出す。
嬉しい。幸せ。そんな気持ちが全身から溢れるようで、軽くなった気がする身体を少し机上に乗り出すと)
(うきうきと硝子のピッチャーを取り上げて、透き通った茜色した飲み物を氷を詰めたグラスに注ぎ
マドラーで軽く混ぜると彼と自分の前に置いてあるコルクのコースターに乗せた)
お疲れでしょうから、梅シロップに檸檬を少しだけ入れて水で割ってみました。
クエン酸がたっぷりですよ―――どうぞ。
日向くんが去年作ってくれたやつですよ。今年も皆で昼休みに梅仕事をしました。シロップと梅酒を漬けましたよ。
(等と楽し気に話し)
あ、それは……想像して貰っていた人たちはそのままで、残りの人は最近のイベントの賜物……と、
……村正さんはですね、身体が大きいので来てくれた時から戦力になりそうだなあと部隊に入れていたら
自然に………特に意図はなく。声もオフにしているので気になりませんでしたし(審神者は酷い事をいった)
それが、好きなのに全く育てていなかったりして見直した気にちょっと自分で唖然としました……三日月さんとか。
つい火力が強そうなので大きな人を育ててしまうんですよね。それではいけないと市街戦で思い知ったので、
今のイベントが終わったら短刀くんたちに注力しようと思っています。
……ああ、最新の戦場、めちゃくちゃ難易度高いそうですね。私は怖くてまだ6-1までなのです。
長谷部さん的にはどうでしたか?
(極、という言葉が彼の口から出て来ると、少し首を傾げて苦笑いし)
……そうはおもうのですけれど………いえ、極めた長谷部さんも好きですよ、勿論!愛が迸っているのも嬉しいです。
衣装も、最近はこれはこれで恰好いいと思っていますし!っ、許容も何も、わたしも負けずにどっぷり重いのでっ。
ただ、あの……うう……やっぱり、以前お話したように……合わせたいなあと……全部ただのわたしの我儘なんです。
なので、ひとまずは今いる男士さん達全員のカンストを目指そうと思って。のんびり頑張ります。
……っ!そ、それ以外誰のを………っっ、こほんこほん!………はい……。
(彼の声が身体を伝って聞こえ、真っ赤になった顔を俯けながらグラスを取ると冷やそうと一口飲んだ)
そういえば、わたし以前のUIで藤の景趣を手に入れていたと思うのに、何故か無くなっていて。問合せようとしていたら
ちょうどログインプレゼントでくれたのでもういいかなって―――それにしてもあの絵、あそこ舞台ですよねえ。
……この際景趣のあれこれは深く気にしない事にします。
【優しい………(じーんとして)有難うございます……。大好きです】
【違うんです、とにかく即抱き着きたかっただけなのです……!すみません……!】
【話題は後から上の方に混ぜようと思っていましたけれど、流れでこのまま【】でも。臨機応変に……とはいえ、
もうそろそろ眠る方向に行っておかないと時間が押してしまいそうですね……早いです……】
【もしお任せしても良かったら、飲み物はさっとでいいので好きな形で寝室へ移動して下さったら嬉しいです。
寝室でお話の続きをしましょう―――そうしたらすぐに眠れますし】
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>>928
【はい、開けるなら今ですよね。……わたしも嬉しいです……そんな、私が嬉しくして貰ったのですよ】
【か、可愛いとか―――!長谷部さん魔法の眼鏡が健在………!のたうたなくても今沢山しますからっ(すりすり、ちゅ)】
【はい。長谷部さんはそうですよね。お返事してくれるかなと思っていました。有難うございます】
【見て下さったのですね……!忙しいのに、有難うございます。
あれ、わたし……ちょっとかなり不気味な怖い感じになっているので、もしかしたら長谷部さんが
嫌な気持ちになっていないかと少し心配していたのです……そうではなさそうで良かったです】
【そうなんですよ、……全体的に不気味ですよね。駅ですけれど、入口の所に刀禁止のマークがあるんです。
でも長谷部さんは帯刀していて、しかも逆向き(!)なんですよ。どういう意味なんでしょう……はい。すごい笑顔!です】
【えっ。長谷部さんはそんな風にご自分を……?わたしは……確かに長谷部さんは怪しい所があるけれど、
あの絵の長谷部さんは何か別の物が化けているように見えました。……または壊れてしまった本丸の……とか】
【あ、全てはいいのですが、審神者?の女の子が育っていく連作はとても不気味面白いので
いつかお暇があった時にでも。最新は「立つ鳥跡を」です。コメントに時系列があります。わたしが一番気になっているのもこの絵です】
【……皆?がいるなか、長谷部さんだけ此方を向いていないんですよ。何を話しているのか、どんな顔をしているのか】
【長谷部さんが居る陣営の人選も謎だらけですし、考察が本当に捗ります……】
【と、ちょっと不気味な話をしてしまったのでこれで癒されて下さいませ。わたしは癒されました。
ttps://pixiv.net/artworks/107917497 (ダブル3つと「.」を入れて下さい)……こういうのも素敵ですねえ】
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>>929
(愛くるしい笑顔を見せてくれたあと、慣れた手付きがグラスを茜色に染めると、ふわりと爽やかな香りがした)
梅ですか。良い香りです――――……。
(お忙しい身だというのに昼休みまで手仕事に当てずとも、なんて言葉は出てこない。多忙な様子は心配ではあるけれど)
(これもまた彼女の息抜きの一つなのだろうし、何よりこの身を気遣ってご用意してくださるものが嬉しくないはずがないからだ)
(幸福げな微笑と共に冷えたグラスを受け取って、ありがたき幸せ、と一口――――)
…………美味しいですねえ。
疲労が溶けていくようです。お心遣いを嬉しく思います…………。
(芳しい梅の香りと、酸味と甘さがほどよく調和した飲み物はするすると喉を通り抜け、身体の芯から癒してくれる気がした)
なるほど、身体の大きさ――――。
身長はともかく、あいつは確かに肉付きがいい(ごほん!)…………微妙に語弊がありますね。
(良い身体をしているというのもあれだし、何と言ったらいいのだろうとしばらく複雑な表情で逡巡しつつ)
しなやかでしっかりした体つきをしているので、確かに戦力にはなります。打刀ですが刀装も3スロットですし。(うらやましい)
市街戦――――イベントで経験されたんでしょうか?ああ、もしかして夜戦の事でしょうか。
夜戦は打刀以下、小柄なものが活躍しますからね。短刀を育てていないときついのは間違いありません。
とはいえ薬研や博多、前田を中心に残りや俺や千子村正、にっかり青江や物吉貞宗あたりで編成すれば、
主のレベル帯でしたら池田屋(6面)は問題なくクリア出来ると思いますよ。短刀のレベルが低くとも突破出来ると聞いていますから。
最新の戦場は――――刀装は剥がれますし多少の怪我はありますが、適度に育っている極の連中なら踏破可能です。
といっても、俺の部隊もけっこう練度差はありますよ。そのうちご覧になりますか?
(こくん、と喉を鳴らして涼やかな酸味で乾きを潤しつつ、極の姿を一生懸命フォローしてくださる様子にくすりと笑って)
ありがとうございます。俺も、姿は変わろうとも根本は変わっていないと考えていますよ。
ですが…………その、…………。
(続いて告げられた台詞を反芻し、少し気恥ずかしそうに一つ咳払いをして)
今でも合わせたいと思ってくださっている事、心から嬉しく思いました。――――この俺を見ていてくださって…………ありがとうございます。
主の桜舞城を考えれば早く修行に出るべきなんでしょうけど、今はまだ…………このままでいさせてくださいね。
(軽装の件もあってか恥ずかしそうにしている姿も愛おしく、グラスを持たぬ方の手でぴったりとその身を抱き寄せた)
藤の景趣、まさに俺の神域といった様子のアレですね。
改めて手に入れられたようで何よりです。――――あの景趣に軽装の俺を置き、いつでも神隠し気分を味わってくださいますように。
(そんな事を冗談めかして言いながら、いつの間にかグラスの中身は姿を消し――――)
…………滴。
(夜も更けた寝室。薄布に囲われた二人きりの空間、手を取って褥へ招く)
(恭しい仕草で彼女を座らせ、静かに隣に腰を降ろすと、二人でそっともつれ合うように倒れ込んだ)
――――今宵は俺の上へ。
(柔らかな夜具の中、少女を腕に抱き込んだまま仰向けになる。待っていてくれた愛しい人に、少しでも温もりを届けられるようにと)
お会い出来て嬉しかったですよ。
貴女と話していると、話題が尽きなくて。時間を止めて延々と共に過ごせたらと…………いつも願ってしまいます…………。
愛していますよ。俺の滴。昨日も、今日も、明日も明後日も――――…………。
(肩口に乗った恋人の頬を大きな手でそっと包み込み、僅かに上を向かせて。「おやすみなさいませ」と口を開きかけ)
…………眠ってしまう前に、…………どうかこの長谷部に、口付けの誉を――――。
(閉じられた二人だけの夜。夢浮橋を渡る前に、この瞬間を永遠にしたいと願い、祈りにも似たそんな言葉を囁いた――――)
【俺も大好きです…………。(桜吹雪)】
【名残惜しいですが時間も時間ですから、俺で締められるように持っていきました。滴は短くさらっと、または【読んだ】だけでも大丈夫ですよ】
【もちろん返してくださるのならお待ちしていますので、滴の思うままに!】
【次にお会い出来るのは来週でしょうか。俺は月、火、水ならおそらくこのくらいの時間から来られるかと思いますので】
【滴のご都合が分かったらまた教えてくださると嬉しいです】
【>>930をお返ししつつゆっくりしていますからね。今宵も俺と一緒に眠りましょう――――】
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>>930
【!?嫌な気持ちになど微塵もなっていませんからご安心を!】
【こういった雰囲気の作品、俺はかなり好きですよ。また見つけたら教えてほしいくらいです】
【入り口に刀禁止のマーク…………?(そう言われて、改めてまじまじと拡大して見つめ)――――本当だ…………】
【そして佩刀も右側。言われてみれば確かに非常におかしいです。よく気付かれましたね。さすがは主…………】
【刀禁止の場所に招く――――つまり主の仰る通り、あれは俺ではない何者かが化けているか、もしくは】
【何らかの事象があって、俺が既に刀剣の付喪神ではなく…………もっと禍々しい「何か別の存在」になってしまっているか、でしょうか】
【最新作を見ると、右側の男士や審神者と、俺を含め抜き身の太刀を持っている連中が立っている側とは奇妙な境界を感じます】
【まさに彼岸と此岸のような。…………もしかしたら、既にあの俺は折れていて】
【主を地獄で待っている事が出来ずに、もはや刀剣の付喪神から堕ちた姿で審神者を迎えに来たのかもしれません】
【あの貼り付いた笑顔で黄泉路へと誘う俺は――――…………いったい誰なんでしょうね?】
【…………本当に考察が捗る作品でした。連作のコメントまで読んでいたら夜が明けてしまいそうです。そのうちじっくりと拝見するといたしましょう】
【もう一方の作品は、…………っ、これは平和ですねえ。感情の揺れで瞳に紋が浮かぶというアイデアも素敵だと思いました】
【主の手が不意に頬に触れて、どうしたらいいか分からなくなった表情――――その気持ちは分かります】
【眠る前に穏やかな作品もありがとうございました!これで不穏な夢を見なくて済みそうですよ。(くすくすと苦笑して)】
【此方は読んでくださるだけで、お返事には及びません。またお話しましょうね】
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>>931
あ、今夜はわたしが―――………、………。
(ふたりして寄り添い寝室に置かれた帳の中へと入り、そっと寝台に倒れる。
口を開こうとした所で彼の言葉が耳に入り、慌てて訴えようとするが――これは彼の慈愛なのだ、と思い直して微笑むと)
……有難うございます……嬉しいです……。失礼します。
(そっと胸板に掌を置いて、彼の上へと乗り上げる。背伸びして彼の優しい瞳と見つめ合ってから、ゆっくりと
いつもの肩口へと頭を乗せて。しっくりと馴染む久し振りの体温と彼の香りに、はあ、と深い吐息をついて)
……気持ちいいです……わたしも。お会い出来て嬉しかった……今も幸せです……。
本当に、次から次へと話したい事が零れてしまって困りますねえ。(ふふ、と笑い)
気を付けないと夜明かししてしまいそうで―――…………。
(頬を包む手が大きくて、その指から気持ちが伝わってくるようで瞳を閉じて甘い幸福を甘受する。
僅かな動きから上向かせてくれる意図に気付き、促されるまま顎を上向けると彼の甘い囁きが耳に届き)
―――……貴方とおなじくらい、貴方を愛しています……わたしの長谷部さん……。
わたしの全ては貴方のもの、です………。
(笑みに細めた瞳を再び閉じて、厳かな雰囲気にも似た厳粛な誓いの表情で彼の唇に顔を近づける。
囁きの後半は、彼の口内で供物の砂糖菓子のように蕩けた―――)
【2段目にお返ししたかったのですけれど、時間もあるので最後だけお返しさせて頂きました。
またお返事致しますので―――!】
【来週……も、大丈夫なのですか?えっ、あっ、15日の月曜日なら機関ですけれど早く上がれます………!
今日と同じ時間には顔を出せますよ。もし良かったら近くなってからでいいのでご都合のいい時間を教えて下さいね】
【>>930のお返事も有難うございます、短くて大丈夫ですよ。
今夜は【】でおやすみの挨拶をさせて下さいね―――待たせていたら遅くなってしまうので、
良かったら先に落ちて夢の中で待っていて下さいませ。お身体の為にも眠って下さい】
【明日も暑いそうですので、体調にお気をつけて……毎日貴方を思っていますよ】
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>>933
【相も変わらず、締めのお言葉が美しいです――――ありがとうございます】
【口付けの誉も与えてくださって。幸せでした。このままずっと続けたいくらいですよ…………!】
【名残惜しいです…………。(ちゅ、ちゅ、からのぎゅ)(※>>930でまた可愛い()にお返しし損ねたので、近侍はここぞとばかりに続けた)】
【はい!現段階ではまだ大きな任務も確定していませんので、来週もご都合が合えば是非にと願っております】
【月曜日ですね。承知いたしました。俺も突発的事情がなければ本日と同じくらいの時間であれば問題ないかと】
【変更がなければ21時半からと思っていてください。都合をつけてくださって嬉しいです】
【ずっと話していたいですが…………このまま待っていると滴に気を遣わせてしまいそうなので、俺はこのレスで落ちておきますね】
【滴こそ体調にはお気をつけて。空模様も不安定なようですし、急に気温が変わるかもしれませんから】
【貴女が俺を想ってくださるように、この長谷部もいつでも貴女を想い、御身を案じていますよ】
【――――おやすみなさいませ、俺の滴。お慕いしています…………夢の中でもたくさん、抱きしめさせてくださいね】
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>>932
【ホラー系がお好きであろう事は映画の話などで知っていましたのでお知らせしたのですけれど、
なにせご本人の絵だし、と少しだけ葛藤したのです。連作は多いので時間を取らせてしまいそうでしたし……】
【好きと言って下さって安心しました。良かったです―――はい、わたしもかなり好きです。
ホラー本丸の絵って結構あるのですけれど、この方の絵は……なんと言うのでしょう、空気感を構築する力が凄いというか】
【ただの怖い絵、ではなくて背後を想像して更に怖くなるというか――綺麗でいて探求心を捗らせてくれる絵ですよね。
長谷部さんのその絵は、この方にしてはかなりはっきりと「怖い」部類の絵だと思います】
【……どうなんでしょうねえ。……向こうでも護ってくれる、という意味のあえての反対佩きなのか―――。
何せよ、長谷部さんというのならあまり嬉しくない状態に陥っている世界の長谷部さんですよね】
【……でもわたし、貴方がこうなってわたしを呼んだら即座に行く自信があります(非常に責任感の無い審神者だった)
勿論こんな風になんて、死んだってさせたりしませんけれど!】
【あ、黄泉行きは多分単体絵で、最新話は連作なんです。多分祖母が審神者で、孫が幼少の頃から審神者の才能があり、
男士さんに既に目を着けられている、という事を匂わせ続けた挙句の最新の1枚で―――多分向こう側に座っている
男性と女性は政府の人間ではないかと考察されています】
【……そうなんですよ。左右の男士さんの雰囲気もですけれど、姿も違うんです。これは一体………】
【この連作、本当に色々見てしまうのでいつか時間が有り余った時にでも。またその時にはお話して下さいね。
この方を見つけた時、凄く長谷部さんとお話したかったのでとても嬉しかったです。有難うございました】
【はい。此方は可愛いですよね……!(ぱああっと笑って)素敵です。今も凄く素敵なんですけれどっ。
……えっ?う、それは……それはわたしだってよく分かりますよ……?はい(赤くなってもごもごした)】
【良かったです―――ヤクルト1000、続けているなら……悪夢を見やすいという話を良く聞くので。
夢の中でも、わたしが守りますからね!】
>>934
【……もしそうだとしたら、それは長谷部さんがいつも素敵な雰囲気にしてくれるからですよ……いつも嬉しくて幸せです】
【うう、わたしもです。今日もあっという間でした……ずっとお顔を見て話していたいです。
(ちゅされてからのぎゅのぎゅ※嬉しかったので調子に乗って更に略した!)】
【あっ、有難うございます……!21時半で。嬉しいです。はい、その日は落ち着いている筈なので早く戻れるかと。
少し日が空きますから、長谷部さんのほうで何か変化がありましたら気になさらず知らせて下さいね】
【それに、……眠って下さって有難うございます………つい話してしまったので良かったです。
と言いつつ起きていたらどうしよう―――有り得ます、すぐ行きますので眠って下さいね……!】
【はい、気を付けます。……優しい長谷部さんを心配させないようにしますね。そういえば、雨になるかもとも言っていたような】
【ちゃんと羽織物も何枚か完備して居ますので安心して下さいね―――……いつも伝わっていますよ。感謝しています……】
【そろそろわたしも……夢に入れて下さいね。続きを話しましょう】
【……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん………わたしも。大好きです―――幾らでも、好きなだけどうぞ】
【明日からの貴方に、アテナの恩寵が降りますように。ホーキ星の尻尾を掴んで、福がやって来ますように。
毎日貴方を見守っています―――味方ですからね!】
【追伸
今いきなり思い出したので……絢爛図録の4、いまニトロストアで特典付きで予約が始まっています。
現男士さんまでと極の姿の男士さんの何割かが載っているそうです。勿論予約済ですよ―――と、一応お知らせでした】
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>>935
【(聞こえますか…………今夢の中から貴女に直接語りかけています…………)】
【(見届けましたよ。大丈夫です、俺は夢の中ですから問題ありません!ご心配なく)】
【(丁寧に返してくださってありがとうございます。ずっと語れそうな話題ですから、またいつかお話しましょう)】
【(おやすみなさいませ、俺の滴。悪夢など圧し切って、今宵も貴女との幸福な夢を見ましょう――――……)】
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>>936
【もしかしたら、と見てみたら―――声を出して笑ってしまったではないですか(くすくす笑って)】
【はい、これも夢ですよ……なにせ長谷部さんの後ろ姿が見えますから(!?)
すぐに追いついてがばぎゅっとします!悪夢なんてわたしが物理で泣かせますから安心して下さいね!】
【……おやすみなさい、嬉しかったです……わたしのたいせつな長谷部さん。またお手紙を書きますね―――】
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こんにちは、長谷部さん!いい休日を過ごしていらっしゃいますか?
休日には戻られるとお聞きしていますけれど、結構大変ですよね……ゆっくり出来ていると嬉しいです。
わたしは機関に出るようになってから、休日は寝て過ごす事が多いような……(笑って)
そういえば、ヨギボーに触れて下さっていましたがヨギボーいいですよね!
関節痛にいいと他の審神者さんから聞いて導入したのです。
帰って倒れ込むとそのまま寝そうになるので危険ですよ……(まがお)
わたしの物はほぼ全身が乗るサイズで、4か月程使った今。まだ中身はもっちり詰まっていますけれど
どうなんでしょうね?わたしの場合、取り敢えずの休憩所(笑)として使っているのでかなり持ちそうな気がします。
>>931の2段目ににお返事させて下さいね。
色々意見を下さったのが嬉しかったので……男士さんには元々でしたけれど、ゲーム自体に愛着が増えた気がします。
と、そうでした!誤解を解かないと―――違います、身体の大きさというのは刀身の事で決して村正さんの零れ出る
肉体美(零すどころか晒してますけれど!)を愛でていた訳ではありませんからっ。
あくまで火力目当てです!(怪しい言い方になってしまった。でも3スロットルいいですよねえ、長谷部さんにも欲しいです)
市街戦、あっ、そうです池田屋ですとか野戦です。昔挑戦して酷い目に……!
(彼の教えてくれるのを真面目な顔で聞いて)
あ、そうですね……打刀さんも大丈夫なんですものね。ちょっと教えて下さった編成で行ってみます。有難うございます。
そうなんですか!最新、凄く難しいと評判を聞いていたので―――長谷部さんの所はやっぱり強いんですねえ。
え?いいのですか?じゃあ……またふたり普通にお会い出来る様になった頃に見せて下さると喜びます。
その頃にはわたしの所ももう少し育ってくれていると思うので……あっ、審神者レベル88になりました。
まずはレベル100を目標にします!おー。
はい。長谷部さんの極は、推している審神者にはとても嬉しい変化ではないでしょうか―――(彼の反応に赤くなって)
……っ……はい……。……わたしに取ってもこの本丸は、長谷部さんを愛しむ媒介というか……ちょっと邪道ですけれど。
なので、まだ……はい。ここと同じままの姿でいて貰いたいと思います。
藤の景趣と長谷部さん、暖かくなったので先日軽装に変わりましたよ―――とってもお似合いで素敵です。
えっ?あんな所に神隠しなんて、なんて素敵な………っ!(くらりとよろけ)行きます……!
そういえば万屋から新製品で軽装長谷部さんのガーゼハンカチが出たのですよ。凄く欲しかったのですけれど、
機関の帰りに寄れる日を作って行ってみたら見事に売り切れていました………通販もまだないのです。かなしみ……。
というか御手杵さんすぐ疲れすぎですよっ。(今まさに5-1を回っていた為、つい駄々洩れした)桜をつけないと……!
つらつらと書いていたら、またしても長くなってしまいました――これも読んで下さるだけでいいものですので……!
今日もですけれど、来週は少し気温が低くなるそうです。気温差は地味に身体に堪えますから、どうかお気をつけて。
早くコロナワクチンも打てればいいですね……わたしはのんびりな感じで探していますので安心して下さい。
このお休みで少しでも回復して、また月曜日にお会いしましょうね。
ご都合が変わったら当日でも大丈夫ですので、一言おやすみだけでも交わせればとっても嬉しいです。
ちょっと、かなり早いですけれど……おやすみなさい、愛しくて大切なわたしの長谷部さん。
今夜も夢でお待ちしています―――大好きですよ。
追伸
……もしかしたら火曜日も早く戻れるかも知れません。月曜日の午後には分かりますので、
もし長谷部さんさえお身体が大丈夫で任務が大変で無ければ、急で申し訳ないのですが火曜日もお会い出来ますか……?
水曜日がいつものかかりつけなので、リミットが少し早くて23時頃なのですけれど……それでも良かったら。
月曜日の午後、分かったら連絡致しますのでっ。ご検討頂けたら嬉しいです……!
-
>>938
こんにちは、主。丁寧なお返事ありがとうございます。
先日の夜は最後まで…………(笑いを噛み殺しながら)、楽しい時間をくださって嬉しかったですよ。
今日は比較的穏やかな一日を過ごせましたが、大きな端末でお返事を作れる環境になかったのがやはり難点ですね。
お言葉に甘えて此度は無理をせず、心嬉しく大切に受け取るのみとさせて頂きます。
主からのお手紙はどれも楽しく、何度も読ませて頂いていますよ。俺は果報者です…………。(手紙を胸元にきゅ、と抱きしめて)
ただ、大事な明日以降の予定についてはお返ししなくては!
月曜日と――――火曜日!ご提案してくださってありがとうございます!
火曜日についても、はい、もちろん!二日間とももしお会い出来るのならこの長谷部は心から嬉しく思います。
開始時刻はどちらも21時半。月曜は日が変わる程度まで、火曜は23時頃までですね。まだ確定ではない点も含めて承知いたしましたよ。
執務や体調のご都合もあるでしょうから、当日であろうと変更も問題ありません。どうか無茶だけはされないように――――。
俺も何か突発的事情が起こったらすぐにご相談させて頂きますので。
…………こうして共に過ごせる事が幸せですねえ。ありがとうございます、主…………。
せっかくの休日にこれだけでは何なので、溜めていた雑談から一つだけ。
禺伝のBlu-rayがそろそろ発売されるという話を聞いたので、今さらながらそちらの話題を置かせてくださいませ。
(ちなみに歌劇『春風桃李巵』(鶴丸国永、大倶利伽羅の双騎出陣)のBlu-rayが今手元にあります。近いうちに観ておきます)
以下は作っていたものをほぼコピペしているだけなので負担はありませんので、どうぞご心配なく。
>>849の後半
【禺伝については、なかなか心揺さぶられたようで。聞いていてクスッとしてしまいましたよ】
【ええ。大千穐楽を迎えたので俺の知っている範囲でネタバレを気にせずお返ししますが、あれは実験的本丸だと聞いています】
【姫鶴一文字にはこの俺の逸話が付与されていたとか。戦闘時の台詞などでそれぞれの元ネタが分かるようになっていたそうですね】
【物語の詳細については知らないため現状は深く追求しませんが、…………主の話を聞くに、華やかな地獄、といった印象でしょうか】
【さすがは観る者の心をえぐる脚本を書くと定評のある末満(すえみつ)氏…………。(ごくり)】
【大倶利伽羅の黒歴史は、源氏物語ですから恋愛絡みでしょうか?もしそうなら、それこそ女性が演じて良かったかもしれませんね】
【表現もマイルドになりますし、相手キャストへのヘイトも抑えられそうです】
【Blu-rayが発売され、俺が借りられるとなるとまだしばらく掛かりそうで恐縮ですが、ストーリーについてはそのうち改めて語らせてくださいね!】
【女性版刀剣男士にはそれほど違和感がなかったと聞いて安心しましたよ。敢えての女性という意味、意義を感じられたなら尚さらです】
【南泉一文字はずいぶんと可愛らしい印象でしたねえ。山鳥毛の股下が目測で5mはあったという話は聞いています(苦笑)】
【歌仙兼定役の方は――――付与された逸話を鑑みても完璧な配役だったでしょうね。早くその熱演を実際に味わいたいものですよ】
【ところで、見目の麗しさは良いとして、声はどうだったのかちょっと気になっていたりします。主がお聞きになっていかがでしたか?】
【――――と、まだ観てもいないのに俺もつい語ってしまいました。内容の深部には触れなくて大丈夫ですので!】
↑ここまで
此方もだいぶ遠い話題ですし、読んで頂ければそれで良いものですからね。
質問(声など)についても来月以降に俺も禺伝のBlu-rayを観ることになるでしょうから、よろしければまたその頃お話出来たら嬉しいです。
今日はこれにて…………お手紙だというのに終えてしまうのが名残惜しい気持ちはありますが、予定通りなら明日お会い出来ますからね。
ワクチンも早めに枠が取れるよう願っておりますよ。此方は4回目の接種券の配布もまだ始まっていないようですから、気長に自衛いたします。
冷たい雨が降っております――――お身体を冷やしませんように。
明日はこの長谷部が温めにまいりますよ。それまでは遺憾ながらヨギボーにその役目を譲…………ッ、…………!(自分で言っていて悔しくなったらしい)
(ごほん!)――――主のお身体が楽になるのなら良い事です。審神者レベル100はゆっくり目指し、お休みの時間は心身をお休めくださいね。
…………大好きですよ、俺の滴。いつでも貴女の傍におります。おやすみなさいませ――――明日、またお会いいたしましょう!
-
【こんにちは、長谷部さん!雨模様ですけれど、濡れたりはしていませんか?】
【昨日は忙しかったろうにお手紙有難うございます―――嬉しかったです】
【明日の事ですけれど長谷部さんの教えてくれた時間でお会いできます、嬉しいです………!】
【いまは取り急ぎ要件のみで失礼致します】
【今夜も21時半にはお会いできますね。
心待ちにして頑張ります】
【無理しすぎないように気を付けつつお互いにあと少し乗り切りましょうね。楽しみにしています】
【今日もわたしは長谷部さんが大好きですよ………!】
-
>>940
【こんばんは、主。ご連絡は出来ませんでしたが、戻ってまいりましたよ】
【今日は俺が簡単な書き出しを作ってお待ちしておりますので、主もゆっくりいらしてくださいね】
-
【こんばんは、長谷部さん―――ただいまです。(にっこり笑って)】
【私用は済みましたので安心して下さいね。長谷部さんはゆっくり済ませて来て下さいね】
【……今日は何をしましょうか?お茶もいいですけれど、いつも時間がすぐ過ぎてしまうので
もし何でしたらお布団に入って色々話す………ううん、それは明日の方がいいでしょうか】
【取り急ぎ、簡単な書き出しだけしてお待ちしていますのでお好きな様に動いて下さいね!
―――って書いていたら>>941がっ】
【お帰りなさい!お疲れ様でした……お会いしたかったです!(がばぎゅっ!(略))】
【寒くなっていますけれど、体調は如何ですか?眠れましたか】
【書き出し、お言葉に甘えてお待ちしていますね】
-
(――――夜の近侍部屋。今宵は珍しく先に時間を作る事が出来た)
………………。
(座卓の前に座布団を二つ置いてから、密やかにその距離を縮めてぴったりとくっつけてみる)
(自分のそんな仕草が少々気恥ずかしくもあり、こほんと小さく咳払いをしてから背後に向き直った)
(紺色の浴衣に同色の羽織の袖を押さえつつ、沸いたばかりの湯が入った電気ケトルを持ち上げて)
今日は冷えるからな。主には少しでも身体を温めてもらわねば…………。
(用意してあった茶器へと熱湯を注ぐ。今宵はシナモンジンジャーティー、というブレンド紅茶をセレクトしてみた)
(揃いで買った藤色のカップに、角砂糖が入った小さな硝子容器。必要とあらばミルクは冷蔵庫に入っている)
(主がいついらしても良いように廊下の外へ気を向けながら、濃い蘇芳色に染まってゆく透明なティーポットを眺めた)
(すぐに休めるようにと部屋の隅には布団も敷いてある。準備は万端だ)
>>942
【おかえりなさいませ、主!今日も一日お疲れさまでした…………!(ぎゅう、すりすり(略))】
【今日は何をしましょうか?上とは別で、数往復で終わるようなロールをリハビリも兼ねて始めてみてもいいなと思っていたりしますが】
【確かにいつも時間が足りませんからね。今日は俺の部屋での書き出しを作ってしまったので、明日はお布団でお喋りしましょうか】
【お茶を飲んですぐにお布団コースでも全然大丈夫ですから、好きなように動いてくださったら嬉しいです】
【雨には多少難儀しましたが、体調は問題ありませんよ。主こそいかがですか?冷えていたりしませんか…………?】
-
>>943
あっ、もう戻って………っ!
(部屋を出ると半ば駆け足で彼の部屋へ向かう。洗い立ての髪をそのまま下ろし、
白い長襦袢の肩に羽織った同じく白の春用のストールが足取りに合わせてひらひらと舞い―――)
―――長谷部さんっ、………ッ、し、失礼致しました……。
(気持ちが口からそのまま出てしまった事に恥じて、立ち止まった彼の部屋の襖の前でひとり顔を赤くする)
……こんばんは……、滴です。お邪魔してもいいですか?
(呼吸を整えてから改めて挨拶をすると、引手に指をかけようか少し迷い……いや、と思い直し
「失礼します」と声をかけると思い切ってそろそろと襖を開く。覗き込む様に首を傾げつつ、開いていく隙間から中を窺って)
長谷部さん―――、
【ただいまです!長谷部さんもお帰りなさい―――!貴方こそお疲れでは無いですか?(すりすりなでなで(略))】
【はい、何をしましょう?雑談も楽しいですから幾らでも続けられますけれど、そうですねえ……。
ロールに関しては、27日は時間がありますからその日じゅうに終わる様な物が出来たらいいなと……うーん】
【(首を傾げるが、いきなり彼を見上げて瞳を合わせ)長谷部さん、お腹空いていますか?(聞いた途端に赤くなった)】
【いえその、すみません……!大丈夫なら何か小さな小話をっ。わたしはどちらでも嬉しいです】
【それで、今夜はもし27日の前振りが必要でしたらそれを。前振りなしでも大丈夫そうなら、長谷部さんの淹れて下さった
お茶を飲みつつ雑談を拾って下さったり、別の雑談をしたりしたいです。例えばミュヤらステやら、グッズやらその他諸々!】
【それでフェードアウトでもいいですし、時間が間に合えばお布団に行く―――どちらでも流れで】
【顔だけ出すという中途半端ですけれど、その……久し振りなのでずかずか上がるのはどうなのだろうというか。
もう即連れ込んで座らせて下さって構いませんので!】
【雨、わたしが帰る時には曇になっていましたよ。今の所避けられているので嬉しいです。
それより長谷部さんですよ―――お風邪に気を付けて下さいませ。
わたしは暖かい服にチェンジして居ますので大丈夫ですよ、有難うございます。ただ湿気のせいで髪が……!】
【あ、言いそびれる所でした!来て下さって嬉しいです―――有難うございます、長谷部さん】
-
>>944
…………主!
(気がはやっていたのだろうか。カップの傍らに置いた小匙の位置を無意識に調整したりしているうちに)
(待ち望んでいた気配が湧き立ち、次いで愛らしい声が聞こえて即座に立ち上がる)
(そろり、と控えめに空いた襖。隙間から遠慮がちに顔を出す様子に愛おしさが抑えきれなくなり)
(取っ手に手を掛けるが早いかそのまま人ひとり分を開け放ち、羽織りの袖で巻き込むようにして華奢な身体に手を伸ばした)
お入りください。廊下は冷えるでしょう――――さあ、俺の傍へ。
(片腕で抱くようにして腰を支え、部屋の中へと招き入れ――――此方へどうぞ、と座布団の片方を指し示そうとして)
いえ。…………やはり、今宵も俺の膝の上へ。
(湯浴みを終えたばかりなのだろうか。しっとりと湿気を孕んだ姿を夜の気温で冷やしてしまうわけにはいかない)
(その身を抱いたまま、返答も待たずに腰を降ろした己の膝の上に少女の身体を納め、先日と同じように背後からしっかりと守る体勢を取った)
お茶を淹れておきましたよ。シナモンジンジャーティーというそうです。…………少しでも温まってくださいね。
(座卓へと腕を伸ばし、色鮮やかな紅茶を二つのカップに注いでいく。硝子製の茶器は軽く、使い慣れているので危なげな様子もない)
(ミルクもお取りしましょうか、と問いながら、薫り高い湯気を立てるカップを彼女の前へ引き寄せて)
【月曜日は疲れというより憂鬱ですよねえ。休日とのギャップというか。それが雨となれば尚更ですが、俺は元気ですからご安心を!】
【そして、27日に一日で締められるロールをというご提案には諸手を挙げて賛成させてください!俺としても是非久々に物語を紡ぎたいです】
【空腹…………は、夕餉はとりましたので今現在はありませんが、主が考えてくださったものならばいつでも無限に食べられますよ…………!】
【(質問には本心からそう堂々と応えてから、此方も気恥ずかしくなって僅かに赤面しつつ咳払いをした)】
【前振り――――という事は、何かロールについてのお考えが?】
【予想がついていないので、前振りが必要かどうかは正直判断が付きませんが、どちらでも俺たちならばどうにでもなると思います】
【どういう形にでも動けるように上では特に新たな話題は盛り込みませんでした。主のやりやすい流れにしてくださったらと――――丸投げですみません】
【一日で終わるような物語となると、俺はせっかくこの季節なので、何か雨にまつわるような…………それこそ外出先で雨宿りなどを考えていましたが】
【主が何か考えてくださっているものがあるのならお聞きしたいです。どんな物語を紡ぐかは、それからご相談出来ればと】
【今回何か前振りをしてくださるなら、それを27日にしても、平日こうしてお会い出来る時に少しずつ進めてもいいと思いますし!】
【…………ちらりとお顔を見せてくださったお姿、主らしくて可愛らしかったです。髪は…………乾いていると判断しましたが】
【もし濡れ髪のままでしたら、次のレスで俺に乾かさせてくださいね】
【くっ。長くなってしまいました。【】だけ別レスに回せば良かったな…………主がもしよろしければそのようになさってください!】
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>>945
【さ……先にっ、【】の一部にだけお返し致します!だいじな事かも知れないので……!
いえ、わたしが勝手にそう思っただけかもしれないのですけれど!そんな気が猛烈にして来ました】
【あ、あの……「お腹が空いていないか」というのは、その、実際のお腹では……そうではなくて、あの】
【いやぁあああ馬鹿な事言ってしまいました!忘れて下さい……!!(審神者は床を転げ回った!)】
【あ、雨宿りが―――いえ、雨宿りいいですねえ!以前庭の東屋で雨宿りとかいいですねって話した事がありましたね】
【それなら一日で終わりますし、特に前振りはしなくても大丈夫ではないかと思いますけれど如何ですか?
例えば庭に散歩に出たわたしがなかなか戻ってこないので、長谷部さんが傘を持って迎えに来てくれて―――ですとか】
【………もし、さきに言っている事の方が、という事でしたら言って下さいね……(こそ)】
【……っ、すみません……お手間を取らせてしまいました。(恥ずかしくなって)髪は乾いていますので安心して下さいませ。
お膝に乗せて下さって有難うございます―――盛大に甘える事に致します!】
【先にこれだけ落として、わたしはお茶に戻りますね】
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>>946
【すみません!切腹します!!】
【…………嘘です。主が悲しむので切腹はしません…………俺の馬鹿…………!!(前レスの自分を殴りたい)】
【大事な事でした。【】だけ先に落としてくださってありがとうございます…………!】
【お腹は、…………すいています。…………本当は、すごく】
【こうなれば恥を忍んで正直に言いますが、今日の日中も、実を言えば…………今日と明日で出来ないだろうかと考えていたり】
【つい先ほど――――主が来てくださった時も、実は、その、…………こう、目の色が変わりそうな感覚(比喩)があったり、したんです】
【ですが再開早々に何をと思われてしまうのが怖くて、結局言い出せませんでした。くそ、俺の臆病者…………ッ!!】
【空腹です――――本当は、とても空腹です。ずっと食べていなかったんですよ。ぺこぺこです】
【…………主が、滴が困らないのなら。俺はこの飢えを満たしたい、です。今日だって、先日だってそう思っていたんですよ…………】
【雨宿りや何やらはまた時間が許したら。…………今さらですが、…………それで、どうでしょうか】
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>>945
あ、はせべ、さ―――
(目だけを覗かせた途端、からりと襖が開け放たれた。無防備な身体があっという間に彼の腕に攫われ抱き込まれて
身体を通して伝わる凛とした声音と共に部屋の中へと踏み込んで気が付いたら膝の上)
(広い胸に背中を預け、長い腕に抱き締めて貰っていた)
―――……凄い早業です……流石です、長谷部さん。有難うございます……!
(凭せ掛けていた背中をお礼のようにすり、と擦り付けてから、片手を上げて彼の頬に触れる。
そっと撫でてから包み込んで)
あ、お茶―――いい香りがすると思っていたのです。わあ、わざわざ淹れて下さったのですか?嬉しいです。
(頬を包んでいた手をもう一度撫でてから離し、彼の邪魔をしないように膝の上に揃えて置き綺麗な所作を見守る)
(とぽとぽといい香りが部屋に広がっていくのと同時に、お揃いのカップに綺麗な水色のスパイスティーが満たされて)
あ、有難うございます……!ミルクも良ければお願いします。
(そうお願いすると、渡されたミルクを多めに加えて両手でカップを持ち上げ―――そうっと唇をつけて)
頂きます…………。……はあ………。
美味しいです………長谷部さんも飲んで下さい。温まります。
(美味しい紅茶をこくこくと飲み込むと、温かい吐息をついて)
……あ、そういえば―――刀ステの乱舞祭みたいな催し、もう来月に予約開始ですよ。
わたしはファンクラブ会員ですので先行で……子会は会場に行こうかどうしようか迷っています。
ちらりと公式を見ましたけれどミュもやるみたいですねえ。今年は賑やかですね――それにしてもミュ、長谷部さんは
全部観ているのですねえ。凄いです。
歌舞伎はどうなんでしょうね?なんだかぴ〇や他からやたらとチケットの案内が来るんですよ。
もしかして、見込んでいたより人が少ないのでしょうか―――?まあ、わたしもビジュアルを見て
「……これはライビュがもしあって、もしチケットが取れたらでいいかな……」と思った口なのですけれど。
【憂鬱ですねえ……特にお天気良くないと余計です。この所地震も多いですし……この間の朝方の大きいのは少し
ひやりとしましたよ。……うちは大丈夫でしたけれど、長谷部さんの所の荷物などは大丈夫でしたか?】
【お身体、何事もないのでしたら嬉しいです!沢山食べて眠って、大変過ぎた時のリカバリーをして下さいね】
【……上で色々話してしまっていますけれど、何か話したい事などあったら軽く流して下さいませ】
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>>947
【えっ!?あっし〇じゃ駄目―――!!(慌てて止めに入る審神者&妖精)】
【そうです、したら泣きます……!そ、そんな顔をせずとも………っ。馬鹿じゃないです、
わたしだってもっとはっきり言えば良かったんですよ………っ!(殴らないで、と妖精が言って手にしがみ付いた)】
【あ。よ、良かった……です……!(赤くなった顔を隠しつつ早口で彼の言葉にこくこく頷きつつ)
そ、そんな気がしていたのです―――少し……その、長谷部さんに余裕が出来た様な気がしたので】
【……そうなるとしたくなるというような事を長谷部さんが以前………はい………。
分かりづらいいい方をしてすみませんでした……―――って、だから臆病だと言うならわたしもそうですから!】
【その、思っていたのにはっきり言えなくて―――だからお互い様なのですよ……(ぎゅ、すりすり(略))】
【―――どうしてわたしが困るんですか?長谷部さんがお腹が空いた時には、いつだってわたしで満たしてほしいのに】
【……実は雨宿りも入れたらと思ったのですが「それって野〇」と気付いたので雨見はまた別の機会に……!】
【はい。……勿論です、長谷部さん―――】
【それで、……えっと、どうしましょう?今夜お布団に行く辺りで止めて置いて27日に続き、という感じにしましょうか?
……少し間が空きますから、それだと寸止めになって辛いでしょうか……】
【それなら当日に―――あ。久し振りにお風呂に一緒に入りましょうか?背中を流してあげたいです】
【他に何かこうして欲しい、ですとかこうしたい、というのがあれば―――もうわたしは何でもOKですので言って下さいませ】
【……去年から本当に頑張った長谷部さんを少しでも癒せれば幸いですのでっ。
なんでもしたい事を言って下さいね。大丈夫です、引きませんよ(何に)】
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>>948
(懐いてくれる背が幸福だ――――そんな事をぼんやり考えながら、彼女がカップを傾けるのを見つめる)
(こぼれた吐息と言葉には「ありがたき幸せ」と微笑んで、自分もストレートで一口。身体の芯から温まるようでほっとした)
舞台の乱舞祭のような催し?
ああ、例の野外で行うというアレ…………ではなく?そうでした、あちらは歌劇のほうでしたね。
舞台でそういったイベントが企画されているのははじめて知りましたよ。なるほど、七周年感謝祭…………。
(空中に手を滑らせて端末の画面を浮かべ、軽く情報を眺め)
これだけの刀剣男士が集まるとなると、なかなか壮観ですねえ。原作での五周年記念祝画を思い出します。
此方であれば室内ですので会場に足を運んでも問題なさそうですね。
(野外フェスは出来ればお引き留めしようと画策していたようだ)
とはいえ時期的には夏真っ只中ですから、どうか無理はなさらず。夜の部もあるようですけど、葉月は夜も尋常ではなく暑いですからね。
歌劇は――――ぜんぶ観ている、んでしょうか?作品数が多いため自分でも把握しきれていないんですよ。
観たものはご報告いたしますので、また感想をお話させてくださいませ。
歌舞伎、俺も情報を見ましたよ。あれはビジュアルどころかどの刀剣男士が出るのかの情報すら出ていない頃にチケットが発売されていたので、
発売開始のタイミングで勢いが取れなかったという事も要因としてはありそうな気がします。
あとは歌舞伎という文化への敷居の高さもあるのかもしれませんね。
ビジュアルについては何も言いませんが(役者がベテラン()なのでいろいろと限界が…………)、面白い(ごほん!)、いえ、
なかなか興味深いので次の男士が発表されるのを密かに楽しみにしていますよ。
(そんな話をしているうちに二人のカップは藤色を濃くした底を見せ、時計の針は無情にも時を刻み――――……)
…………滴。
(部屋の隅に敷かれた夜具へと、手を取り合っていざなう)
(明かりを落とした室内は、天井に近い飾り窓から見える紺色に染まった雲にうっすらと照らされるだけ)
今宵も俺の上に来ていただけますか?貴女を感じながら眠ると、幸福なんです…………。
(寝具はまだひんやりとしていたが、二人の熱ですぐに温もるだろう。俺の胸の上で、愛しい人が少しでも暖かく眠ってほしいと願う)
【地震、多いですねえ。先日の大きめの地震は、鈍感な俺でもさすがに一瞬目が覚めましたよ】
【此方も被害はありませんでしたが、改めて日頃の備えをしておかねばという事で、昨日は一日かけて避難袋の確認や補充をしておりました】
【…………今まではすっかり忘れていたんですけど、現状を鑑みればどちらの家にも置いておいたほうがいいのではと思いまして】
【結局二つ準備する事となり――――微妙な出費がかさんでおります。…………必要なものですから仕方がありませんね】
【好きにお返ししていたらまたしても長くなってしまいました。一応眠る場面まで飛ばしましたので、短めに切ってくださって構いませんよ】
【そして、気付けばいつの間にか950です。そろそろ次の本丸ですねえ。嬉しいです――――】
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>>949
【あっ訂正します……!明日もお会い出来るのですから今夜はお布団までにしておいて、明日から27日……にするか】
【もしお風呂も入るなら、明日から始めましょうか?
または今夜お布団で、最後にお風呂という手も(何だか色々言い出した!好きなのにして下さい)】
【上で言っているように、何か長谷部さんのご希望があるならそれに添って明日からでも27日からでも大丈夫ですよ!】
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>>949
【いえ!主が謝る事ではありません!察しの悪い俺が…………!!】
【(二人して慌てながらそんな事を言い募り、それが何となく懐かしくて、愛おしくて。つい苦笑してしまう)】
【――――すみませんでした。主の…………滴のお気遣い、嬉しく思いますよ。(ぎゅうう、と顔を隠しつつ)】
【余裕が出てきたからというのも、此方の勝手な都合だと感じていて。ですが、滴の目はやはり誤魔化せませんでしたね】
【…………こんな欲望を、良かったと言ってくださる貴女の優しさに…………俺はまた、甘えてしまいますけど】
【満たしてもいいと、満たしてほしいと望んでくれる事、それ以上に――――俺は貴女の事が、どうしても、いつになっても愛おしいです】
【…………好きですよ。大好きです。俺の滴。(ぎゅ、を僅かに緩めて。思慕の滲んだ笑みを浮かべ、ちゅ、と柔らかく口付けた)】
【雨宿りと絡めるなら、東屋では不可能()ですから…………それこそ万屋街の出合茶屋(男女が密会するための茶屋)など】
【そういった場所であればと思いましたが、一日で納めるのであればそういった特別な設定は入れない方がスムーズかもしれませんね】
【今宵は眠る方向に持っていきましたので、あとは当日その場の流れで――――…………と言いつつ】
【…………。風呂は、今現在ものすごく惹かれています。それがいいです。(真剣に頷いた。俺も滴の背中を流して差し上げたい)】
【天候によっては雨に濡れて本丸に帰ってくるかもしれませんし、暑い日であっても寒い日であってもシチュエーションとしては完璧な采配かと】
【もしそれまでに何か別の案が思いついたらご相談させてくださいね。滴もお考えがあればいつでも仰ってください】
【――――俺はいつでも貴女に癒されていますよ。忙殺されていたこの期間だって、貴女の存在がどれだけ俺の支えになっていたか】
【…………ありがとうございます。俺は貴女といられて幸せですよ】
【27日、楽しみにさせてくださいね。それまではなんとか我慢します!なるべく…………と書いていたら、>>951が!】
【はい!明日からにいたしましょう!(近侍は即座に意思を翻した)明日の夜から、久方ぶりの湯殿の一幕――――紡げたら嬉しいです】
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>>950
はい、やるんですよ。ああ、そういえばステとミュの役者さんが全員揃う催しも企画されていましたね。
コロナでお流れになりましたけれど……いつか実現するといいですねえ。映画で一部ですが邂逅しましたし。
はっ。でもそうなったら長谷部さんがふたり―――!……来月のライビュ、どきどきですね。
(彼が相変わらずすいすいと操作して行くのを一緒に眺め)
あ、わたしはもし劇場に行くならファンクラブ貸し切りの回……確か夜だったかと、が取れたらと思っているのですけれど。
……でもスケジュールの関係で一度しか出ない男士さんも居るんですよね……一期一振さんとか。
出来たら全員居る日が―――でも、そうなんですよ……暑いですし。
それに、一度スイッチングを見てしまうと舞台では表情などがしっかり見えないので物足りないかも、という気もしていて。
……はい。まだ先ですから、気候や諸々鑑みて決めようと思います。ライビュは絶対あると思いますし。
長谷部さんに貸してくれる方はお聞きしている限り2.5ガチ勢な気がするので、全部購入していらっしゃるのでは?
全部借りているのでしたら長谷部さんも観ていますよ、きっと。
はい、ミュは聞くだけしか出来ませんけれど、わたしで良ければ幾らでもどうぞ。禺伝のお話もしましょうね。
(そういえばわたしってば漢字を……!「末」でした、すみません………!!ご指摘有難うございます)
歌舞伎……ああ、それもあるのかもしれませんね。わたしは普通の物は好きなのですけれど……どうなんでしょうね。
(いえ、お年の事ではなくて衣装や月代(……あれ、三日月さんですよね?紋があった気が)ですとか、
その辺りが余り男士さんっぽくないという意味でした―――と妖精が耳打ちした)
どんなお話なんでしょうね?というか想像が付かないので皆さんの反応が楽しみですね。
(……等と話に花を咲かせ、いつものように一緒に片付けをすると)
……はい……長谷部さん。
(綺麗に敷かれた布団へと優しく誘われて、ふたり月明かりにうっすら浮ぶ夜具に近づく。
彼の言葉に頬を染めると、繋いだままの手をきゅっ、と握って微笑み)
……長谷部さんが重くないなら……わたしも幸せです………。
(横たわる彼の胸板の上。力強く打つ鼓動に耳を当て、ちゅっと小さく口づけるとずり上がって見つめ合う)
……愛しています………
(そうっと囁いて、優しく柔い口付けを交わし―――今夜も同じ夢の中へと落ちてゆく)
【本当に。あれはちょっと嫌な揺れでしたねえ……朝方でしたし特に。何も無いといいのですけれど】
【良かったです……。あ、それはいいですね!あった方が絶対いいですもの。
わたしは揺れた一瞬「まだ届いてないのに……!避難袋がくるまで待って……!」って思ってしまいました(苦笑して)】
【避難用具、ある程度の物を揃えるとなると高いですものねえ……。……色々大変ですね……(肩を優しくなでなでした)】
【つい返してしまいましたけれど、もうしまっていますので後は【】でロールの事とおやすみの挨拶で大丈夫ですよ】
【はい、使い始めるとあっという間ですね……!もうせんから用意は出来ていますので、安心して下さいね】
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>>953
(愛しい人の温もりが重いなど感じた事もない。ただ、ひたすらに幸福なばかりだ)
(胸板に与えられる小さな口付け。布越しでなければいいのに、なんて。そんな沸々とした欲望はまだ胸に秘めておこう)
…………俺も。
滴。…………俺も、貴女を――――愛しています。
(優しい雨のように降り注ぐ愛の言葉を受け止めて、同じだけの想いで返し。触れる寸前まで目を離さぬまま)
(唇が重なり合う刹那にようやく瞼を下ろすと、溢れそうな愛おしさを籠めて彼女の温もりを受け止めた――――)
【話題は尽きませんが、今宵は涙をのんで上半分は切りました。またお話しましょうね。(下はどうしても返したかったらしい)】
【ここのところ全国で不穏な地震が続いていますから心配ですね。何事もないといいんですが】
【例の避難袋、到着は11月でしたか。遠いな…………どうかそれまでにも、簡易的でもいいので備えをしておいてくださいますように】
【次の本丸、準備しておいてくださってありがとうございます!誰が来るのか警戒しつつ、楽しみにしておりますよ】
【主の次の【】にお返事したら休もうと思います。今宵もありがとうございました――――明日を心待ちにしていますからね】
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>>952
【えっ、いえそんな事は―――!長谷部さんの純な瞳が眩しくて邪なわたしが恥ずかしかっただけで!】
【(ぎゅにぎゅをお返しして、顔を隠した彼の耳辺りにちゅ、も追加した)】
【こんな欲望、とか……それを言ったらわたしも同じですよ。甘えるなんて言わないで下さい。
……わたしも……そうですよ、満たしてくれるのが嬉しいんですから】
【(口付けに頬を染めつつ、ぎゅ、と抱き着き返して)……わたしも大好きです……わたしの長谷部さん】
【え?不可能なんですか】
【……万屋街がどんどん広がっていきますねえ(笑って)うう、でもそういう所は他の男士さんが使うのでは……?
(またしても男士さんの余計な事情を考えかける審神者だった)いえなんでも】
【!それ、わたしも思っていたのです。雨に濡れて戻って来た長谷部さんを―――って。
わたしはそれが一番好きです。もし明日の昼にでもまた何か思いついて買えたい時は、お会いした時に言って下さいね】
【……そんな風に思って貰えている事がわたしの誉ですよ、長谷部さん(にっこりと嬉しそうに笑って)
わたしこそ―――長谷部さんが居て下さる事がわたしの元気の元です。いつも有難うございます、旦那さま(!)】
【はい、じゃあ明日から!……次の27日まで少しありますけれど大丈夫でしょうか……?
もしまたお会い出来る日があったら教えて下さいね。合わせられそうなら頑張ってみますので】
【今頃>>952に返してくれている気が……!短くで大丈夫ですからね!】
【今夜はわたしがお見送りするつもりなのですけれど、一応此方でお休みの挨拶をさせて下さいね―――。
……おやすみなさい、わたしの愛しい愛しい長谷部さん】
【明日お会い出来るのを楽しみにしていますから―――今夜は夢で待っていて下さいね】
【おやすみ、だけでいいので先に眠って下さいませ。わたしもお休みだけ返したら追いかけますので】
【……愛しています。毎日応援していますよ……!】
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>>955
【大好きです…………。(永遠に言い足りません)】
【東屋については、そこで、その…………致すのは不可能では?本丸から見えてしまうかと――――】
【外で、というシチュエーションには特に抵抗ありませんが、人目につく場所は控えたいです。滴のお姿を誰にも見せたくありませんので】
【…………あっ。(何かに思い至って)東屋、雨宿り自体は可能ですよ!すみません、俺が想像力を無駄に巡らせてしまっただけです】
【――――邪な自分が恥ずかしいのは俺も同じですよ。これでおあいこですね、滴。(苦笑で赤面を逃しつつ)】
【似たような展開を思い描いていたようで嬉しいです。それなら、明日の本丸は今日と同じ…………雨という事にいたしましょうか】
【実際の天候には恵まれるようですが、俺たちの本丸は空模様も俺たちが思ったままに描けますから】
【もしこうしたいというご提案があれば遠慮なく。明日お会いしてから相談する形でも構いませんし、言ってくださいね】
【明日の次は27日…………っ、いえ!そんな!来週も出来ればお会いしたいです!!】
【来週も月曜から木曜であれば都合がつけられると思いますので、もしご無理がないようであれば、せめてそのうちの二日間くらいは…………ッ!】
【…………滴のスケジュールに支障がなければ、ご検討くださったら嬉しく思います】
【俺も、貴女が――――俺の大事な妻が、こうして今でも傍にいてくれる事が俺自身の最高の誉だと思っていますよ】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。今宵は夢の中で…………そして近侍部屋の夜具の中でも、一晩中共に過ごしましょう】
【…………愛しています。応援していますよ。どうかこの長谷部の腕の中で、あたたかな夢をご覧くださいますように――――】
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>>954
【……優しい締めを有難うございました。嬉しかったです】
【続きは明日しましょうね(自分も返したかったので、頷いてにっこりし)】
【……もうそろそろだ、とここ何年も言われていますからね。大きくならない事を祈るばかりです】
【あ、避難袋はもう既にありますよ。あれはその、グッズコレクター心()に火がついただけで……っ。
でも長谷部さんのリフレクターは是非とも持っていたいですし、折角購入しましたから変えたいですよね】
【届いても何も無いのが一番ですけれど。気にして下さって有難うございます、長谷部さん】
【因みに長谷部さんの飾り箪笥、そろそろ届くとプレミアムバン〇イ(久し振りなのだ!)からメールが来ていましたよ。
なんですか新しく髪飾り関連のグッズが幾つか出たようで……絶対買うのに何故長谷部さんがいないの……!?】
【しまったままの万年筆のインクとか……もっと他の……!他のを(審神者はグッズ不足で欲求不満らしかった)】
【はい。次の男士さんは多分予想外だと思いますよ。(にっこりして)警戒はしなくて大丈夫です!】
>>956
【返して下さるとの事でしたので1レスに纏めさせて下さいね。どうぞ眠っていて下さいますように……!】
【わたしも……。(同じ事を言い合う審神者と近侍さんだった)】
【あ。人から見えるという意味ですか!わたしってばてっきり何か特別なやり方(なにそれ)でもするのかと―――
えっ!?いえどんなやり方とか全く考えてませんでしたよ!?本当ですよ!】
【え?(彼の言葉に目をぱちくりして)あ、雨宿りは出来ると思っているので、はい、大丈夫です。
あう、あぁああ長谷部さん謝らないでーー!想像力は同じですっ、わたしまで恥ずかしく……!】
【(赤い顔を見合わせて苦笑を返し)】
【はい。うう、寒い思いをさせてしまうのは嫌なので、出来たら温かい雨だった、という事でひとつ……!
わたしがタオルで包み込んで、わたしの部屋のお風呂に連れて行きますからね】
【あ、明日はそういえば晴れるのでした。良かったですね………。はい、任務先だけ雨だったという事で。
……もし長谷部さんの方で他にしたいシチュを思いついて居なければ、良かったら濡れて戻って来る所から
短くていいので書き出しをお願いできたらと思っています―――出来たらひとりで戻って来るのがいいと思うので】
【何かいい理由をつけて下さったら。勿論、お会いしてからで大丈夫ですから。
わたしの方は、長谷部さんが他に何も無ければお風呂で嬉しいです。洗ってあげたり色々出来ますし(嬉しそうだ)】
【来週も大丈夫なのですか?えっ、あの、でしたら今週……金曜日夜にお返事でもいいですか?
ちょっと頑張りますので………!月曜から木曜がいいんですよね、分かりました(ぐっ)】
【うっ!(胸を押さえて)……ど、どうして済んだと思った頃にそんな強烈な弾を売って来るんですか……!
あああっグッズが出てればいいのに………!(錯乱)】
【……失礼しました。落ち着きました。うう、は、はい……つ、つ………うれしいです……】
【はい。今夜は夢でもお布団でも一緒ですよ―――楽しい夢にしましょうね。明日も楽しみにしています】
【おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん………今夜は温かいです……大好きですよ】
-
>>957
【主…………昨日はあんな時間までありがとうございました】
【今日もお約束の時間には間に合うと思います。書き出しが準備出来るかは微妙なラインですが】
【頭の中では完成していますので()、なんとかそれを短く纏められるように考えておきます!】
【あと一時間と少し――――お会い出来るのを心待ちにしていますよ】
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>>958
【こんばんは、長谷部さん!此方こそ昨日は嬉しかったです】
【書き出しはお会いしてからで大丈夫ですので、余り焦らずゆっくり私用を済ませてからいらして下さいね】
【はい、そんなに短くなくても来週もお会い出来ると思いますので大丈夫ですよ】
【……何か用意しておこうかと思ったのですけれど、それで長谷部さんが返しづらくなると
いけませんので下のこれ位で。このままお茶を淹れたりして、時間までゆっくりお待ちしていますね―――】
(白い長襦袢姿の娘が、自室の襖のすぐ内側に立ってにこにこと待っている)
(ちゃぶ台の上には汗をかいたグラスがふたつ。待ち人がやって来る気配を探る背後で、からんと涼し気な音を立て)
-
>>959
【こんばんは、主。へし切長谷部、無事に戻っております!】
【そうですね。来週もお会い出来る――――嬉しいです。>>957への返答ですが、もちろんご予定は金曜日夜以降で大丈夫ですよ】
【主にとって無理のない範囲で、どうぞよろしくお願いいたします】
【とはいえ俺たちの事。往復するにつれどんどん長くなっていく事は目に見えていますから、書き出しくらいはなるべく簡潔に頑張ってみます】
【ご提案なんですが、本日は【】外でのやり取りは基本的に雑談や連絡事項、ご挨拶などだけにしても大丈夫でしょうか?】
【あまり時間もありませんし、久々のロールなので、お部屋でのお茶のやりとりロールと並行となると】
【俺の鈍った技量ではどうにも意識が分離してしまいそうで…………ッ!】
【リハビリという事で、今は「ロールの場面にいる」と想像しながら綴らせて頂けた方が個人的にはやりやすいかもしれません】
【ご用意してくださったお茶は此方(【】)で頂きますからね。ありがたき幸せ…………ただいま帰りましたよ、主】
【このまま書き出しに注力しております。しばらくお待ちくださいませ!】
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>>960
【お帰りなさい、長谷部さん―――お疲れ様でした!今日は暑かったですねえ】
【来週のこと、有難うございます。金曜日の夜には分かりますので、もう少し待ってやって下さいね】
【あ、はい。お茶はただのんびりした気持ちになって欲しかっただけで、お茶とロールを並行したかったわけでは無いのです。
お茶というのは……その、すみません、違う事(中のひと)で……誤解させてしまってごめんなさい。(頭を下げた)
これからは気を付けますね。はい、それで大丈夫です】
【ご無事に戻って来て下さって何よりです。はい、お待ちしていますね】
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>>961
【!いえ、すみません!俺の言い方が悪く、悲しい気持ちにさせてしまいましたね】
【物語(ロール)を並行ではなく中の人への労りのお気持ちだった事はちゃんと分かっていますよ】
【そして俺は、そのお気持ちをとてもありがたく、嬉しく思っています――――いつも出迎えてくださって、俺は幸せですよ】
【単純に、湯浴みの状況とそちらを同時にやり取りする技量(想像力)が、勘の鈍った俺には厳しいかもしれないと思ってしまっただけなんです…………!】
【ロール並行という意味でなかった事も、主がそちらを長く続けるというおつもりではなかった事も分かっていますからね】
【つい返したくなってしまうという俺の悪癖への自制、予防線のためあえてああ言ったといいますか】
【ひとえに俺の要領の悪さからの申し訳ないご提案なんですから、主が謝るような事はなにもないんですよ。そのお心、俺は嬉しかったんですから】
【ですから、すみませんは俺の台詞です。主のお気持ち、ありがたく頂戴いたしました…………!(胸に手をあてて微笑み)】
【…………悲しい思いをさせてしまいましたね。申し訳ありません――――】
【(髪を撫で、顔を覗き込んで。その頬にそっと唇を寄せ、「優しい貴女が大好きですよ」と囁いた)】
【(※このくらいの()なら全然問題ないですし、その、多少は触れたいですから…………あまり気にしないでくださると嬉しいです、と妖精が呟いた)】
【…………このあと、見直しをして書き出しを落としますね。お待ちくださいませ】
-
【…………あっ。お待ちください。落とそうとして、致命的なミスに気付きました】
【ちょっと――――大幅に手直ししてまいりますので、それこそのんびりお待ち頂けるとありがたいです…………!】
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>>962
【あ、わざわざ―――反対に気にさせてしまって……謝る事なんてありません、わたしこそごめんなさい。
悲しい気持ちなんてなっていませんから大丈夫ですよ……!】
【エロールの時は注意力散漫になる、とお聞きしていましたしちゃんと分かっていますので!
ただ単にわたしが……はい、何かお迎えの気持ちを表したかっただけなんです。気にしないで下さい】
【(彼が大きな手と唇で与えてくれる温かさに微笑むと、そっと片手を上げ頬を包み込むようにして)
(そんなに気にしないでいいんです、わたしも気にしていないのて安心して下さいね―――と妖精が囁き返した)】
【はい。お待ちしていますね。今夜は宜しくお願い致します】
【あ。それは―――はい、焦らなくて大丈夫ですよ……!ゆっくりお待ちしていますからね(なでなですりすり(略))】
-
【(こほん!)…………それでは。改めて雨の一幕、開始ですよ】
(任務は無事に遂行した。とある時代に残った手負いの残党を一匹殲滅するだけのたやすい役目)
(部隊を編成せずとも単騎出陣で難なく完了、これで政府からの主への覚えも更に上がるだろうと思えば満足げに口の端が上がる)
(歴史は正史の範疇におさまり、この身に一切のかすり傷もない。後は主の待つ本丸へ帰還するだけ――――とはいえ)
こればかりはな…………。
(折悪く、遡行先はかなりの悪天候に見舞われた。大粒の水滴を注ぐ灰色の緞帳のような空を見上げて舌打ちを一つ)
(戦には支障はなかったため、これも龍神の加護と言えるのだろうか。主と以前お話した事を思い出しつつ溜息をつく)
(ざあざあと鳴る雨音の下、水を吸って色を濃くした紫紺の外套を翻して人目につかぬ場所を選ぶと、重たげな武具をがしゃりと鳴らして帰還の準備をする)
戻ったら一刻も早く湯浴みを済ませなければ…………。
(今宵も主が待っていてくださるのだ。帰城したらすぐにでも身なりを整えねばと口の中だけで独りごちては、本丸へと繋がる光に身を委ね――――……)
………………。
(――――夜の本丸に一瞬だけ時間跳躍の閃光が差した。光はすぐに夜闇に溶けて、大門脇の時間遡行機の傍には水濡れた刀剣男士が一振り)
(夜も更けた雨模様の庭に人影は見えない。濡れ鼠となった姿を見られずに済んだのは幸いだと安堵しつつ)
(大きな動物のようにぷるりと頭を振って煤色の髪の水を払い、乾いた地面に水滴を落としながら本丸の入り口へと近付いた)
【大変失礼いたしました。ゆっくり手直しさせて頂きましたよ】
【なるべく短くいたしましたがほぼ状況説明ですので、主は好きなタイミングで登場してくださいね】
【状況は主ならきっとモニター(または審神者パワー)で把握してくださっているでしょうから、玄関から出てきてくださっても構いませんし、部屋の前で鉢合わせる形でも】
【後者であれば俺が既に本丸に上がっているていで綴ってくださって大丈夫です。玄関からでも、縁側からでも好きに想像してください】
【レス内でも描写しておりますが、姿は単騎出陣後の戦装束。時刻は夜です。夕餉はとっている前提で、皆自室でゆっくりしている時間です】
【何か質問事項や、もし変更希望点などありましたら遠慮なく!どうぞよろしくお願いいたします…………!】
【…………と言いつつ、俺のせいでおそらく主のレスを受け取ったら今宵は凍結となりそうですね。すみませんでした!】
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>>964
【…………良かった。せっかくのお気遣いだったのに、と…………俺自身が悔しくて】
【(謝り合いになってしまうのも毎度の事ですね、と顔を見合わせて苦笑し合い)】
【エロールの時どころか、久しぶりすぎて単にロールというだけでもそちらに注力しないと意識が分散してしまいそうな体たらくですよ】
【やはり磨いていないと刃も鈍りますねえ。寛大で優しく受け止めてくださって感謝いたします――――】
【迎えてくださったお気持ち、しっかり受け取りましたよ。冷たいグラスに入った飲み物も、心の中でありがたく頂戴いたしました】
【(やわらかな手が頬に触れると自然と微笑みを浮かべ、ちゅ、ちゅ、と繰り返し少女の目尻に口付けて)】
【今日はお待たせするばかりとなって申し訳ありませんでした。ロールは次で凍結、俺たちは【】でおやすみの準備をしておきましょうね】
【(いつの間にか現れた夜具へと手を引いて誘い、温かな布団にくるまりながら愛しいその身をきゅっと抱き寄せ)】
【そろそろお時間でしょう?今日は俺が見送りますから、「おやすみ」で落ちてくださって大丈夫ですよ…………】
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>>965
大変……!
(自室。文机に座って書類の整理などをしつつ、少し上方に開いたままにしてある
彼のバイタルやその他情報が表示されている端末機に視線を向ける)
(彼の実力ならばひとりで容易く済む任務だ、少し早いけれどそろそろ終わっているかも――と画面を確かめると)
(任務は滞りなく済んだようだが、遡行先の降水量が先程確かめた時から大きく跳ねあがっていた)
(慌てて干したばかりのタオルを2枚ほど取って来ると、端末で彼が帰還の用意に入った事を確かめて部屋を出る。
皆もう自室へ戻った後の誰もいない廊下を急ぎ足で玄関へと進み、下駄をつっかけると)
(歩きしなに土間に置いてある傘立てから番傘を1本抜き取って入口を抜け―――傘を広げながら大門へ向かう)
―――長谷部さん……!
(一閃の後、見慣れた影が立つのを見届けると小走りで近づく。
頭を振り、此方へ向かって歩き出した彼に辿り着くと急いで傘を差し掛けて)
お帰りなさい―――お疲れ様でした……!迎えに来ましたよ。
(そう言いつつ、はい、と傘を彼に手渡すと手に持っていたタオルを濡れ鼠になった肩にふわりと被せる。
もう1枚は頭に被せ、背伸びをしながらざっと髪と顔を拭ってしまうと、にっこりと笑いかけ)
さ、帰りましょう―――良かったらわたしの部屋のお風呂に来て下さい。
その方が早いですし、このままだと風邪を引いてしまいます。ね?
(そう言うと、ふたり寄り添って本丸の自室へと歩き出した)
長谷部さん、そのまま脱衣所に行って下さいますか?
(運よく誰に会う事もなく部屋へ入ると、襖を閉めて。幸い今夜は温かいが、雨に当たった身体は冷えているだろう)
(風邪など引かせてはいけないと、彼の返答を聞かぬまま一緒に板張りの脱衣所に入り―――奴とそこで向かいあった)
……こんなに濡れて……大変でしたね。頑張ってくれて有難うございます。誉ですよ。
寒気はしませんか……?
(薄青紫の瞳を見つめ、問いかけながらタオルを外し彼の背中へと両手を伸ばす。濡れて少し硬く締まった飾り紐を解くと、
がしゃり、といつもの様に重い音と共に落ちて来た戦装束をタオルの中に受けとめ―――)
……こちらはわたしが拭いておきますから、長谷部さんは濡れた服を脱いで……早くお湯に浸かって下さいね。
(タオルの中の戦装束を大事に抱えると彼を見つめ―――ふと思い出した様に赤くなって
彼に背を向けると今日も彼を護ってくれた装束を丁寧に拭い始め)
【すみません、わたしも長くなってしまいました……!少しだけ此方の状況を書いておきたいと思って……】
【こんな感じで大門まで迎えに上がりましたが、良かったでしょうか?
長谷部さんの教えてくれた情報を元にして、お風呂まで出来るだけスムーズに行けるようにしたみたのですけれど】
【もし疑問点や、何か引っかかった所がある場合は聞いて下さってもいいですし、
長谷部さんの手番で改変して下さっても大丈夫ですので……!】
【上の方は切って貰って、もう脱衣所から返して下さって大丈夫ですよ。後は先に入って貰ってわたしが後で行くのでも、
一緒に、と連れ込んで下さるのでも―――長谷部さんが好きなように動いてくださると嬉しいです】
【そんなに謝らないで下さいませ。(にっこりして彼の浴衣の胸元を引っ張り、顔を下ろして貰うと額をこつんとくっつけて)
……わたしだって長くなって時間を取ってしまいましたからお互い様です】
【まだ来週も会えますし、27日には長くお会い出来ますから大丈夫ですよ。このペースならきちんと終わるのではないでしょうか】
【と言っていたらいい時間に……!すみません、お待たせしました!
このまま一緒に眠って下さると嬉しいです(出て来た布団の薄いうわ掛けを持ち上げて先に横たわり)】
【……今夜はわたしの胸で眠って下さいますか……?せんからずっとお肩に乗せて貰っていたので、
今夜はそうして欲しいと思っていたのです―――どうぞ(胸の辺りをぽんぽんと叩いて手招いた)】
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>>966
【はっ。被った……!すみません、ロールに夢中でリロードがすっかり抜けていました!
(審神者はぼけぼけだった!)……もし良かったら、今夜はわたしの上に来て下さると嬉しいです】
【ふふ、本当に久し振りですものね。でも長谷部さんは変わらず素敵ですよ……!】
【(口付けに擽ったそうに瞳を細めて、くすくすと幸せな笑い声を漏らしながらお返しを)】
【ロールはここで凍結ですね。ここまでなら余り焦れさせずに済んでいい……のでしょうか(違ったらすみません)】
【まだもう少し大丈夫ですよ。おやすみの挨拶を言って、お返事を見守って眠ります―――長谷部さんも
明日がありますし、無理しないで短くして……一緒に眠りましょうね】
【……今夜はお会い出来てとっても嬉しかったです………来て下さって有難うございました】
【明日はとても暑いそうですよ。わたしもハンディ扇風機やネッククーラーで装備して行きますから、
長谷部さんも体調にお気をつけてくださいませ。水分を取って下さいね……と、そちちらでは余り外出しないのでしょうか】
【何にせよ、長谷部さんが暑い所に出なくて済みますように―――明日もいい事が沢山ありますように】
【ちゃんと見守って、一言入れてから落ちますからね。
おやすみなさい、わたしの愛しい頑張り屋さん……愛しています。毎日想って、応援していますよ】
【金曜日の夜にはまた来週の事をお知らせに参りますね……!大好きです】
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>>967
【丁寧な描写、ありがとうございます…………!】
【モニターを浮かべて状況を確認してくださっている場面、目の前に浮かぶようでした。世界観に合っていてとても良いです…………!】
【出迎えも嬉しかったですよ。実を言えば、俺のレスでは此方(本丸)は晴れているというイメージで書いていたつもりなんですが】
【手直し前のレスが残っており、俺が「雨模様の庭」と描写していますね…………すみません、不覚にも主を雨の中に連れ出してしまいました】
【その下の「乾いた地面」とも矛盾しており――――(くっ、と悔しそうに拳を握り)】
【…………とにかく!主側でうまく纏めてくださって心より感謝します。お言葉に甘えてお返事は脱衣所の場面から綴るつもりでおりますね】
【続きを紡げるのを楽しみにしております。どこかのタイミングでお返事が完成したら置きレスで落としてもいいでしょうか?】
【あと、今のうちに質問させてください】
【その、――――主の湯殿の床…………は、どういう床でしょうか?ええと、材質とか、何か敷かれているのか、とか】
【あとは広さでしょうか。現代(2023年)の一般的な家庭の湯殿よりは広いイメージでおりますが、主が想像している広さがあれば教えてください】
【今さらながらという感じもしますが…………本格的なロール()に入る前に念のため確認しておこうと。(何となく気恥ずかしそうに咳払いを一つ)】
【上の質問への回答は今夜でなくとも構いませんからね。もう刻限――――をたっぷり過ぎております!明日に備えてお休みになってください】
【一緒に眠りましょうね。…………、ありがたき幸せ。ええ、今宵は貴女の胸で――――……】
【(幻の桜をひらひらと舞わせながら幸福そうに微笑み、斜めから覆い被さる形で一度、ふわりと唇を重ね)】
【(穏やかな温もりを分け合ってから、優しい申し出を受けてやわらかな胸元へと鼻先をうずめる)】
【…………心地好いです。滴の香りがします――――】
【これには「おやすみ」だけでお眠りくださいね。俺が見守っていますから…………ゆっくり休んで、明日もどうか無事にお戻りになってください】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい、愛しい滴。貴女との時間のすべてが、この長谷部の宝物ですよ…………】
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>>968
【はっ。被った…………!すみません、俺もお返事に夢中でリロードがすっかり抜けておりました】
【(近侍は主と全く同じ事を言った。ぼけぼけなのは此方である)】
【もったいないお言葉。相変わらず素敵なのは滴ですよ。描写がとても審神者らしくて、なおかつ可愛らしくて。俺は貴女が大好きです】
【リロードミスはしましたが、滴のお申し出はしっかり受け取らせて頂きましたよ。今宵は滴の上で――――ありがとうございます】
【既にロール後半で微妙に焦れる感覚はありつつも、来週お会い出来るまで狼はお腹を鳴らして我慢します。(苦笑しつつ)】
【はい、明日は暑いと聞いております。そろそろ例の凍った首輪()が活躍する時期になってきましたね】
【任務の内容の根幹はそこまで大きく変わってはいませんので、やはり時折外出はあります。滴に心配をかけぬよう、しっかり自衛してみせましょう】
【この【】はもうお返事には及びません。俺が心配しますから先に落ちてください…………ッ!】
【今日くらいはこの長谷部にお見送りさせてくれると俺が喜びますよ。明日もお出かけなんですから――――ね、滴。(そっと頬を撫で)】
【はい。おやすみなさいませ、俺の大事な滴。…………俺も毎日、毎晩…………貴女をお慕いしていますよ】
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>>969
【あっ、いいんですよそんなの。いつものわたしのぼけっぷりと比べたら……!
長谷部さんと相合傘をしたかったので、庭のほうを取り入れさせて頂きました。嬉しかったのでいいんです(いいのだ!)】
【はい、脱衣所からで―――あ、以前話した事があったような気がするのですが今重い返してみたところ、
結構近代的(?)な設備で床は白いタイルだったような(もしかしたら白木かもしません、すみません!)湯殿は檜です】
【広さは、大体ですけれど湯殿が人ふたり半は入れる大きさだったと思うので、
洗い場もゆったりとふたり足を伸ばしてとは行かないまでも余裕で座れるくらいです】
【いきなり思い出せなくても仕方ないですよ、わたしだって自室だというのによく思い出せない体たらくなんですから】
【それに、何か支障があったら随時変えて行けばいいってお話もしていましたから
何なら使いやすくしても大丈夫だと思います】
【前後してしまいましたけれど、長谷部さんが無理をしないのでしたら置いて下さいませ。
わたしもお返し出来る時にはお返しします。でも、本当に無理しないで下さいね】
【この後すぐ眠れるようにしてありますから安心して下さい。(にっこりして)これで眠りますけれど、
長谷部さんも早く眠って下さいね。寝不足なんて駄目ですよ……(なでなで)】
【(胸の上にある彼の髪をゆっくりと撫で、幸福な溜息をつく)……わたしも幸せです……】
【質問のお返事、きちんと出来ているでしょうか?何か返し忘れているところや他にもあったら聞いて下さいね】
【……おやすみなさい、わたしの大事なひと。今夜も一緒に夢を見ましょうね―――愛しています】
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>>970
【(これは夢です―――見ましたよ!おやすみなさいっ。(手を振ってアピール(?)する審神者))
明日もお互いに気を付けて行きましょうね………!】
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>>971-972
【滴は優しいですねえ。俺も相合傘が出来て幸せです――――】
【湯殿については、俺も気になって見返してみたところ】
【以前(2017年、なんと6年前でした。長く共にいてくださってありがとうございます。と妖精がほっこりしつつ)お伺いした設定では】
【「白木の湯殿で、石造りの床。白木の湯桶と椅子。シャンプーなどが端においてあって、シャワーと正面に曇り止めの鏡がある」そうです】
【広さは「お風呂の広さは二人分がゆっくり浸かれる程度、洗い場もそれぐらい。ちょっといい旅館の部屋つきの温泉、くらいの感じの広さ」だと】
【今お伺いした内容とほぼ一緒ですね。すみません、手間をとらせてしまって。すっかり思い出しましたのでご安心を!】
【あれからかなり経っていますから、滴の仰る通り専用厨のように必要とあらばリフォームも可能という事で】
【今回はとりあえず元設定のままと想像しながら作らせて頂きます】
【はい。眠ってくださいね。すぐに追いかけますから――――大丈夫ですよ、滴と共にいられる期間を引き延ばすためにも、俺もしっかり休みます】
【おやすみなさいませ、俺の滴。夢の中でも、どこへでもお供いたしますよ。…………愛しています…………】
-
【こんばんは、長谷部さん―――お帰りなさい!一週間ほんっとうにお疲れ様でした……!
ここ数日暑かったですけれど、お風邪なんて引いていませんか?】
【先日は嬉しい時間をどうも有難うございました。楽しかったです……!】
【それでですねっ、来週のお会い出来る日にちが分かりましたのでお知らせに参りました。
5/22月曜日は確実で、あと―――22火曜日か23水曜日のどちらか、長谷部さんの
ご都合いい日にお会い出来たら嬉しいです……!】
【……そのですね、本当は月〜水まで(うち火・水曜のどちらかは22時からです、すみません)大丈夫なのですけれど】
【久し振りなのに流石に連日というのは、長谷部さんの翌日に差し支えるのではないかとも思っていましてっ】
【なので、月曜の21時半と、火か水曜の21時半(22時はどちらか1日なので)なら
無理をさせないで済むかなと―――長谷部さんのご都合を教えて下さると嬉しいです(にっこりして)】
【あっ、それと先日のお風呂部分だけ少し拾わせて下さいね】
>>973
【あんな時間……眠たかったろうに、見返して下さったのですか……有難うございます(がばっ(略))】
【(2017って、そんなに?うわああ………。………そ、そんな!此方こそです!有難うございますっ……!
それにしても、なんだかそんなに経っている気がしないというか……ついこの間話したような気が(忘れているけれど!))】
【ああ、そうでした!とにかく「室内が白い」っていうのは覚えていたのです。後で思い出しのですけれど、
確か檜風呂は男湯ではなかったでしょうか………違ったらすみません。……はい、はい。白い石造りの床、白木の湯殿。
椅子と湯桶もおなじで、はい―――広さなどはそんなに変わりませんね。それでいいのではないでしょうか】
【はい、何かあったらまた変える、という事で!
お返事のレスは忙しいでしょうからお会いしてからで構いませんので、どうぞ宜しくお願い致します(ぺこりと頭を下げた)】
【……もうそろそろお戻りでしょうか―――暑かったですけれど、食事は取れましたか?明日から休日です……と言っても
長谷部さんは細々と動かなくてはいけなさそうで大変ですね……せめて時間が許す限り朝寝坊して下さいませ】
【わたしはかかりつけの方が……今まで服薬していた薬の1種類を注射に変えてみてはという事で、
いまそちらが効くかどうか試しにそれの錠剤版を飲んでいる所です。それで特に副作用等が無ければ次回(31日)に
注射に変える事になるかと思います。今まで飲んでいた薬の中の1種類が変わるだけなのと、すぐ効く訳でも無いらしいので】
【ただ単に薬を出す手間がひとつ分減るだけなのですけれど(笑って)どうなんでしょうねえ。
そんな感じで特に悪化していたりはしないので、安心して下さいね。歯もすっかり大丈夫ですよ!】
【連絡が遅くなってしまってすみませんでした……もしご都合が変わっていたら、無理はしないで気にせず言って下さいね】
【……少し早いですけれど、今夜もよく眠れますように―――おやすみなさい、わたしの大好きな大好きな長谷部さん】
【夢の中でお待ちしていますから、また沢山お話しましょうね。
明日の貴方にいい事が沢山ありますように………沢山笑っていられますように】
【追伸
長谷部さんの紙細工の箪笥と和綴じノートが届きましたよ。……ちょっと…なんだか…お値段に見合わ(妖精が口を塞いだ!)
いえそれでも長谷部さんの紋があるだけで大事大事なのですけれど。棚にしまいましたよ】
【それから、先日話に出ていた歌舞伎―――何かゲームでチケットの申し込みが出来ると(以前もミュのがありましたね)
告知が出ていたので、これもまあご縁かな、と7/27の夜の回に申し込んでみました】
【千秋楽ですので、もうほぼ100%当たらないと思いますけれど(笑って)億が一当たったらまたお知らせ致しますね。
ところでわたしはちらっと見て月代かと思っていましたけれど、ただ前髪がないだけでした。すみませんでした……】
-
>>974
【こんばんは、主。主こそ一週間お疲れさまでした…………!】
【今週は気温の変化や大雨など天候には難儀しましたね。主が体調を崩されていませんように】
【来週のご予定、教えてくださってありがとうございました!なるほど、週明け22日は確実で、あと火曜日か水曜日――――】
【(黒表紙の手帳に視線を落としてご予定を聞いていたが、お気遣いの言葉を聞くと一瞬きょとんとしてから慌てて顔を上げて)】
【…………っ、主。俺は連日でも構いません。むしろ都合がつくのなら毎日だって主にお会いしたい心持ちなんです…………!】
【もし主が体力的にお辛くないようであれば、叶うなら三日間ともこの俺に時間をくださいませんか?】
【今の様子だと来月(おそらく今月30日前後)からはまた先月までの多忙さが戻ってくるかと思います。せめてそれまでは、少しでも共に過ごせたらと】
【もちろん急な変更も構いません。俺もどうしても戻れないといった場合にはすぐにご相談しますから、お互い無理は無いように、が大前提で】
【――――ひとまずは22日月曜日。それ以降の二日間については開始時間なども含めまたお会いした時で構いません】
【どうか前向きにご検討頂けると嬉しいです…………!】
【湯殿についてもご確認ありがとうございました。そうなんです、以前お話したのはもう6年以上前なんですよねえ】
【ですが、主の仰る通りあっという間だった気がします。出会った日、実際に言葉を交わした日、はじめて貴女に触れた日、本丸を作ろうと決めた日】
【…………まるで昨日の事のように思い出せますよ。貴女を愛おしいと思う気持ちもあの頃のまま、今もこうして隣にいられる事に感謝しています】
【はい、主の湯殿は白木造りですね。ざっと見直したところ、実は再会してからの主の風呂の描写は二人とも「檜の湯船」と綴っていたりもしたんですが】
【そのへんはもう、細かい事はいいんだよ!の精神で、今回より改めて「白木の湯船」の認識で進めさせて頂きます!(男湯(大浴場)は檜、了解です)】
【言葉の意味そのままの白木だと「樹皮を剥いただけでニスの塗装などの表面処理が一切加えられていない、地のままの木。水に弱い」なので】
【湯船には適さないと思いますから、イメージ的な意味での「浴室に適するように加工済みの何か白っぽい木材(それこそ檜など)」という事で、】
【主が仰った通り、全体的に浴室内は白い印象だと――――そのような形でふんわりと想像しておきますね】
【詳細な構造は別として、雰囲気としてはこのような湯殿を想像していますが大丈夫でしょうか?主もイメージ画像があれば教えてください】
【ttps://www.houzz.jp/hznb/photos/phvw-vp~107326624 (※一番近いイメージです)】
【ttps://www.houzz.jp/photos/phvw-vp~131470126 (※窓の有無や鏡の向きなどは違いますが、色合いは近いでしょうか?)】
【いつもお気遣いありがとうございます。今週末はゆっくりと溜まった用事を片付けられそうですよ】
【来週は楽しみにしていた主との特別な日ですし、皐月は良い月ですね】
【…………今こうしていられる分、来月以降が恐ろしいですよ。特に6、7月、結構厳しいかもしれません。手紙も危うくなる…………かも】
【といっても、例のライブビューイング期間は大丈夫にしますからね。今から有給――――は無理でも、早上がり期間にするつもりで動いていますので】
【きっと一緒に観ましょうね。楽しみにしていますから!】
【ttps://tv.dmm.com/vod/detail/?season=5463toukenm00355】
【というわけで、そろそろ予約しようかと。これの一番下、「2023/6/18 18:30公演大千秋楽 ライブ+見逃し配信(スイッチング映像)」でいいんですよね?】
【和綴じグッズも届いたようで何よりです。出来映えについては見ていないので何も言いませんが!(苦笑して)】
【先日主も仰っていた髪飾り系のグッズは凝っていて綺麗で、なかなか良さそうでしたねえ。あれならそのうち俺も出るんじゃないでしょうか?】
【歌舞伎も申し込まれたとの事。もし当たったら是非ご覧になって感想を聞かせて頂きたいです!あればBlu-rayは借りられないような予感がするので】
【――――と、つい長くなってしまいました】
【お薬、注射…………は、自己注射でしょうか。毎回通院されるのもお辛いですが、ご自分で対応されるのも大変でしょう…………】
【薬の変更でお身体が楽になるのならそれは良い事ですから…………副作用もなく、主にとって一番楽な形で進むよう祈るばかりです】
【教えてくださってありがとうございました。もしそれに伴う(伴わなくても)体調不良での予定変更などありましたら、俺に気を遣わず仰ってくださいませ】
【この長谷部にとって一番大事なのは貴女自身なんですから。いつでも見守っておりますよ】
【この後、先日のロールの続きを置いて休もうと思います。お返事は月曜日、お会いしてからで大丈夫ですからね】
【もう一方のレスでもお伝えしますが、良い夢をご覧になってゆっくり休んでくださいますように。…………大好きな、大好きな、俺の滴】
【貴女が今も、明日も笑って過ごせますように。おやすみなさいませ――――愛していますよ】
-
【ロールの続きに1レス使わせて頂きます。お納めください】
>>967
(迎えに来てくださる、ような気はしていた。まさか此方も雨だとは思わなかったけれど)
(ずぶ濡れの姿をお目に入れてしまう――――なんて羞恥心は、柔らかなタオルの感触とその笑顔で一瞬にして霧散する)
ありがたき幸せ。主命を果たしたまでの事です。
(労いには自信ありげにそう返すと、人目がないのを良い事に、煤色の毛並みの水滴を拭ってくれる優しい手付きを今は素直に享受した)
…………よろしいんですか?
(主の部屋のお風呂へ、の言葉を聞いてぱっと湧き立つような喜びの気配を纏ってから)
(お部屋を濡らしてしまうかもしれないとハッとして、僅かに躊躇の色を瞳に浮かべ――――いや、とタオルの中で緩く首を振った)
(主はそれでもいいと思ってくださっているのだ。それに俺自身も、本丸へ帰城した今叶うのなら片時も彼女から離れたくなどないのだから)
――――主命とあらば。
(主が許してくださったから、と小さな狡さを含んだちょっぴり堅苦しいいつもの返答にも、隠し切れない心嬉しさを声音の端に湛えて)
(二人で一つの傘で寄り添い歩くほんの数十秒の幸福。戦場での苛烈な気配は清めの雨に洗い流され、今はただ愛しい人の供となり――――)
…………失礼いたします。
(なるべく手間を掛けさせぬよう足早に部屋を通り過ぎ、勧めに従い常に清潔に保たれた脱衣所へ)
(おそらく畳を濡らさずに済んだだろうとひと心地つくと、続いて入ってきてくれた少女へと向かい合う)
(「あの程度の相手ならお安い御用です」と、頂戴した誉には当然のような微笑を浮かべながら、心配そうな様子を見れば緩く首を振って)
問題ありません。遡行地点は暖かな時期でしたから、むしろ暑気払いとしてはちょうど良い、くらいの…………、…………。
(安心させようと開いた唇から声が止まった。彼女がためらいもなく濡れた背中に手を回してくれたからだ。紐が引かれるかすかな感覚)
(湿って硬くなった締め付けが緩み、上半身を纏っていた武具の重みが消える)
主が濡れてしまいますよ。そこまでされなくとも…………。
(甲冑の表面を伝う水滴がタオルどころか袖口を濡らしていくのを見て慌ててそう告げるが、彼女は意にも介さない。そうだ、そういう方なのだ)
――――すみません。いえ、ありがとうございます。
(これ以上の問答は逆に手を取らせてしまうと判断し、眉を下げて謝罪を感謝の言葉に変えた)
畏まりました。すぐに…………、………………。
(優しい主命を受けて濡れた手袋を外す。素手を晒して持ち替えようとしたところで、はたと此方を見つめている少女と目が合った)
(今さら眼前で肌を晒す事に躊躇があるわけではないけれど、慌てて後ろを向く様子を見れば逆に気恥ずかしさにも似た感覚をおぼえ)
(「失礼します」と此方もなんとなく背を向けた体勢を取ると、重たくなったカソックの襟に手を掛ける)
主も、…………滴も濡れてしまったでしょう?
お身体を冷やしてはいけませんので、武具を置いたら――――…………どうか、ご一緒に。
湯殿で待っていますから――――。
(かすれた声がかすかな熱を帯びている事を自覚しつつ、背後の気配に向かってそう囁いた)
(手袋と紫紺の外套を籠に置き、じっとりと肌に貼り付いたシャツをゆっくりと剥がすようにして脱ぎ去って。カマーバンドの下、ベルトの金具の音が響き――――)
…………ふう…………。
(熱い湯で身体を清めてから、心地好い湯に満ちた浴槽へと身体を沈める)
(ゆらゆらと身体の輪郭を揺らす澄んだ水面。息を吸えば暖かな蒸気が身体の芯を癒す。相変わらずこの湯殿は極上だ)
(戦に張り詰めた筋肉がほぐれ、人の身を取り戻した心地がして。力を抜いて背もたれに身体を預けながら先刻のやり取りを思い返した)
(先ほどの台詞、少し言い訳じみていただろうか。久しぶりの共湯の誘いに緊張していたのか、彼女がどう応えてくれたのかあまり覚えていないのだ)
(来てくださるだろうか。きっと彼女なら――――そんな事をぼんやりと考えつつ、滔々と張った湯に顎先まで預けて沙汰を待つ)
【どうしても相合い傘の場面を入れたくもあり、結局出迎えてくださったところから触れてしまいました】
【案の定いきなり長くなっておりますので、滴は上部分は読んでくださるだけで…………後半、適当な部分から返してくださったらと思います】
【好きに動いてくださって大丈夫ですからね。お伝えした通り、お返事は月曜以降で――――どうぞ、改めてよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。一緒に幸福な夢を見ましょうね…………】
-
>>976
【訂正です】
【二段落目の最後、「ベルトの金具」と書いてしまいましたが、カマーバンドの下にベルトはしていませんね…………】
【この場合「ジッパーの金具」が正しいです。そのつもりで書いていましたので、恐れ入りますが脳内修正を…………】
【――――くっ。こんな事を訂正しているのが猛烈に恥ずかしいんですが、どうかお気になさらず…………!】
【明日、楽しみにしていますよ。おやすみなさいませ…………俺の愛しい滴】
-
【長いです、長いです―――なのに遅くなってすみません!】
>>975
【こんばんは、長谷部さん―――少しはゆっくり出来そうとの事でしたね、眠れましたか?】
【本当に、暑かったり雨だったり地震だったり………お互いに難儀しましたねえ】
【これから夏に向かってまっしぐらなのでしょうか。……関西にいた時は、此方って雨が降ると
寒くなる事が多い気がしていましたけれど、ここ数年蒸す事が多くなって来た気がします……単に慣れでしょうかね?】
【何にせよ、これから多忙になりそうな長谷部さんの為にも梅雨は涼しい方がいい……いえ、逆に困るのでしょうか。
過ごしやすい気候になる様祈っています。わたしは元気ですので安心して下さいね】
【……と、話が逸れてしまいました。お会いする日ですよね―――3日連続でもいいとの事、
長谷部さん、本当にお身体は大丈夫ですか……?無理はしませんか……?】
【その、わたしは大丈夫なのです。……ごめんなさい、月〜水の調整がついた時に
もしかしたら3日間連続も出来るかもと思ったりしたのです。……ただ、長谷部さんのご負担を考えると】
【……狡い書き方をしてしまったと反省しています。お会い出来るならそうしたい気持ちはわたしも同じです。
……ですので、もし本当に大変な時は当日でも気にせず言ってくれる、とお約束して下さるなら】
【わたしも会って下さるとすごく嬉しいです……!有難うございます、長谷部さん】
【でしたら―――明日の月曜日は21時半。明後日、火曜日は申し訳ありませんけれど22時。水曜日は21時半】
【上記でお会い出来たら嬉しいのですけれど―――長谷部さんのご予定やご都合は如何ですか?
勿論、もっと遅くなるのは構いませんので当日でも明日にでも教えて下さいませ】
【此方こそ、誘って下さって有難うございます……!嬉しいです】
【浴室のこと……本当に。なんだかあっという間ですねえ(しみじみ)………この時間の間に感じた事や気付いた事、
思った事……長谷部さんか下さる変わらない優しさや慈愛に、慣れたり忘れたりしないようにしようと思います】
【いままでも、そしてこれからも……ずっと貴方が一等大好きですよ(にっこりして頭を下げた)】
【湯殿――えっ?そ、そうですよね……湯舟といえば檜ですもの、それはそれでいいんですよ!はい。(主はぶっちゃけた)
取り敢えず壁と湯船は白木……(調べて下さって有難うございます、知りませんでした……!それは生木というのかと思っていました)
白い色の木材、で出来ていて、床はせんの通り白い石造り。という感じで】
【見せて下さった所、素敵ですねえ……!わたしも探してみたのですがこれ、というのかなくて】
【個人的には、湯舟の形も雰囲気も1番目の所が一番近いです!有難うございます】
【それと、2番目を見せて頂いて思ったのですけれど―――この木々か見える雰囲気……とても素敵ですねえ。
……この2方が窓、というのがとても気に入ったので出来たら取り入れたいと思ったのですが……勿論、
中からは見えますけれど外からは見えない硝子製で。……長谷部さんのご意見は如何でしょう?】
【審神者エリア()の奥にありますので他の男士さんは踏み入る事も無いかとは思いますけれど、
もし万が一……何かあった時の防犯ですとかを考えれば1番目の画像に近い方がいいのか】
【またはお風呂に関してはそれ(万が一)はそれとして、気持ちの良さを優先してもいいですとか。ご意見下さると嬉しいです】
【窓に関しては、もし必要ならそれを簡単に相談した上でロールに取り入れるという事で如何でしょう?】
【素敵なお風呂を探して来て下さって有難うございました……!お忙しいのに……お気持ちが嬉しかったです】
【お天気が悪いと用を片すのも気重になりがちですし、早く片付くといいですねえ】
【はい。……来週はどんな所なのでしょう、何だかわたしまで楽しみです。例のお酒、どうしますか?
……等と簡単に言っていますけれど―――この日を確保するのがどれだけ大変だったのか……
どれだけお手間を掛けて貰っているのかを考えると―――本当に有難うございます。…お互い万全でいましょうね】
【来月と再来月―――ああ、上手く行きそうなのでしょうか。おめでとう……は早いですか?お身体は大変ですね。
手紙の事は気になさらないでください。頑張っているのだなあ、と応援していますから!】
【はい、ライブビューイングは一緒に!………上で言ってしまってますけれど、もしかしてその時に
お酒を飲む方がいいのかも……?今まで置いてあったのですから、今更1ヵ月位……荷物は少ない方がいいですし】
【それならミュの長谷部さんが2部で何を着ようともお酒のちからでダメージ減(妖精はおかしなことを口走っている!)】
【(彼の見せてくれた画面を確かめて)はい、18時30分公演+見逃し……これで合っています。わたしはもう買いましたよ!
DMMTVのランキングの上位にずっとあって思わず笑ってしまいました】
【初めてのミュの長谷部さんですし、お忙しいなか会って貰えるのですし。楽しみにしていますね……!】
【和綴じグッズは、そうですねえ……見本で見た時よりは派手派手しくなく、普段づかいで置いてあっても気付かない位
シックでしたよ。ただ、そうなのです……あまりにも普通っぽ過ぎて(!)長谷部さんグッズという感じががが……!
せめて引手(先が丸い真鍮の棒)に藤色の房がついているとかがあればもう少し華やかなんですけれど】
【あ、見て下さったのですね。そうですよね、これ全部いいですよね―――わたし髪が長いので、どれも丁度いいです。
長谷部さんの物が出るのを切に願います……!これは2個買わないと……】
【そういえば、ドン・キホーテで一文字一家のジャージが出ていましたね。ご存知でしょうか。
皆さん揃ってぴったりだ!ヤンキー!って―――柄を確かめて笑ってしまいました。あのデザイン、
生地が余程上質でないと本当にヤンキーだと思うんですけれど、実際はどんな感じなんでしょうね。買いませんよ!?】
【歌舞伎は多分落ちる可能性の方が高そうですが、勿論当たったら是非感想を話させて下さいね。
あの劇場は何度か行った事があるのですけれど、とてもステージが近くてよく見えるんですよ。花道も近いですし当たるといいです】
【いえ、長谷部さんにご負担か無いのならお話聞けるのはとても嬉しいので!でも無理はしないで下さいね】
【その事なのですけれど、前後して申し訳ありませんが他の話も少し混ぜてお返ししますね。
かかりつけは変わらず月2回ですので、その時に打って貰う形になります。2週間の間一定の効果があるように作られているそうで。
今錠剤で試しているとお話しましたけれど、少しだけ飲んだ後吐き気があるのです。少ししたら収まりますが。
―――実はこの薬、以前処方された時に合わなくて変えて貰った薬なんですよ。ただ、今回は注射なので試しにどうですか?と】
【……長谷部さん、来月からお忙しいと仰っていたでしょう?申し訳ない事ですけれど、わたしに取っては丁度良かったというか、
いえ長谷部さんが忙しいのはちっともよくないのですよ!?ですが、その……自分でも注射の作用が身体にどう出るのか
全く分からなくて――調子が崩れたりしたら、と。徐々にしか効かないらしいですし、副作用も少ないらしく安心な処方だそうですけれど】
【2週間分を一度に体内に入れて、当日は負担が来ないのかとか色々と懸念が(無いとの事ですけれど)。
上手い具合に丁度6月から本丸勤務に戻れますので執務の負担は減りますが、体調的には全く読めない状況なのです】
【もし約束をしてもいきなり体調を崩したりですとか、ご迷惑をお掛けしたら困ると思っていて―――なので、
此方の事は気になさらずに本懐に腰を入れて下さったらわたしは安心します】
【わたしの方は大丈夫ですよ。こうは言っていますけれど、もし本当にこれはちょっと、と思ったら中止して貰いますから】
【ただ続ける場合、慣れるまで自身の中で不安がある、というだけの話なのです。ですので余り心配なさらずに】
【何かあったらお知らせします。お約束です】
【ついわたしも長くなってしまいました】
【この後、ロールのお返事を置いて眠る事に致しますね。
それで、ロールで少し……すみませんが脱衣所に変更を加えているのです。読んで下さったら分かるのですけれど】
【一応、ロールの後【】で説明させて頂いているのでもし気になる様でしたらまた知らせて下さいね。
長谷部さんのお返事には浸食しないように作っていますので】
【余り動けていなくて申し訳ありません……!お好きに動いて下さって大丈夫です……っ!(赤くなりつつ)】
【……それじゃあ、おやすみの挨拶はロールの後ろの【】で―――今夜も夢でお会いしましょうね】
【今日も明日もわたしは貴方が大好きですよ……!】
-
【ロールのお返事です。お納め下さい】
>>976
(彼に取っては強引な誘いだったろうに、なるべく畳を濡らさないよう出来る限り急いで脱衣所へ進んでくれる気遣いに微笑む)
(水気を吸った2枚のタオルを手にしながら問いかけると、やはり気配りのある返答を返してくれるのに頷きながら唇を開いて)
……そうはいっても直接濡れるのは違いますもの。この分では服の中まで濡れているでしょう……?
(髪や武具から滴っていた水量から考えれば、中の服もずぶ濡れだろう。そこまで考えれば自然と彼の背中へと腕が伸び、
それに合わせて背伸びをすると戦装束の花結びを探って解していた)
(ふたりきりの時に幾度も繰り返した、安心する為の儀式のような―――しっかりとした重みを腕に抱くと、
戸惑った雰囲気を貸し出していた彼が漸くお礼を言ってくれる。それが嬉しくてにっこりと満面の笑みを浮かべ)
前は何度もしていたじゃないですか、気にしないで下さい。
それに、濡れた武具は早く乾かさないと紐が痛んで―――………、
(温まって、と言った言葉に従って彼が手袋を外す。濡れて艶を増した煤色の髪が輪郭に貼り付き、ちらちらと水滴を落とす
その姿と仕草はやたらと男らしい色っぽさに満ち溢れていて―――思わず目を奪われ、数瞬まじまじと見つめてしまい)
―――あ。
(薄青紫の綺麗な瞳が此方を見返した途端、見惚れて呆けていた自分が猛烈に恥ずかしくなって武具をぎゅっと抱きしめると)
(「これは拭いておくから」云々と狼狽えつつ言い訳をして、急いで彼に背中を向け。あとはひたすらタオルで幾重にも連なった
甲冑の隙間に入り込んだ水気を吸い取るのに集中しようとしていると、彼も此方に背中を向けたのが床の軋みで分った)
………………。
(一瞬、何とも形容し難い雰囲気が脱衣所に満ちる。頭に熱が上がり、頬が赤くなっていくのを自覚しているのに止められなくて
やたらに力を籠めてごしごしと甲冑を拭いていると、少し掠れた彼の声が耳に届き―――その意味が頭に到達するまで少しかかって)
――――――……っ。えっ?あっ、
(思わず振り向いた視線の先に鍛えられた裸の背中が映り、慌てて元に戻す。真っ赤に染まった耳朶に、覚えのある金属音が響いて
恥ずかしさに目を閉じると、内風呂の戸が開く音がして静かに閉まった)
―――っ、ど、どうしよう……!
(ごく小さな声で呟きながら、手だけは忙しく動かして水分を拭い終えた甲冑を揃えて脱衣所の隅に広げたタオルの上に並べる)
(彼が脱いだ上等な生地で作られているカソック等もハンガーに掛け、泥汚れ等をざっと拭うと広い脱衣所の隅に新しく置いた
ひとり用の洗濯乾燥機の横のラックから泥汚れなど専用の棒状の洗剤を取り出して、汚れていた部分に塗りつけつつ)
(さっきの彼の言葉を何度も頭の中で反芻する。……いいのだろうか。ここの所激務続きで、彼も疲れているだろうに)
(……いや、でもだからこそ……自分にもできる事がある筈だ。例えば背中を流したり、湯で解れた肩にマッサージをしたり―――)
―――あ。マッサージ!そういえば……!
(急いで彼の衣服を型崩れしないよう大きな洗濯ネットに入れると、一番優しい洗い方を選んで洗濯機のスイッチを押す。
それからラックに視線を戻すと、洗剤に混じって置いてあるシャンプー類の替えや入浴剤の瓶等の中から)
(乳白色の液体が入った、青い硝子の細長い飾り瓶を手に取ると洗濯機の上に置き―――長襦袢を留めている帯に、そっと指をかけた)
……はせべさん………、……ぁ、あの……は、……入ってもいいです、か………?
(湯に浸かっているのだろうか、水の音がしない浴室の様子を窺いながらたどたどしく中に居る彼に尋ねる)
(すりガラスを通して、裸の自分が小さなタオルで身体の前面を隠すようにしつつ、
戸から半分身体を隠す様にして立っているのはうっすらと見えているだろう―――返答を待つと、ゆっくりと戸を開き)
……し……失礼致します…………。
(開いた隙間から、タオルで隠したままの白い身体をするりを滑り込ませて、ひたり、と白くすべらかな石の床を踏むと
シャワーを設置してある部分の、小さな棚のように張り出した部分に青い硝子瓶を置いて……睫毛を伏せたまま彼の方を向いた)
あ、あの……長谷部さん、温まったら背中を流しますから、その……言って下さいね……。
【……す……すみません……!ただお風呂に入るまでだけの筈なのに、こんなに長く………!!(頽れて)】
【いえ、わたしの方が長谷部さんより長いので気にしないで下さいませ。返すのはわたしが浴室に入った所からで大丈夫ですので】
【……とはいえ、殆どわたしの動きがなくて……すみません、
お好きな様に動いて下さって構いませんので!長さも短くて大丈夫です】
【そして新しい設定(ねつ造とも言う)をいきなりひとつ入れてしまいました―――脱衣所に小さな洗濯乾燥機が!
長谷部さんが羨ましかったのでドラム式です。(すみません)……いえ、ふとわたしの衣服ってどうしているのだろう、と思いまして】
【シーツや布団干しなら皆と並べていても大丈夫でしょうけれど、流石に執務服やら長襦袢その他やらは―――という事で、
これなら自分で仕舞う所まで全部出来るので便利だなあ、と……いきなりすみません……。もし抵抗がありましたら気にせず言って下さいね】
【青い瓶はやましい物ではありませんのでっ(きっぱり)大丈夫です!展開次第で使えそうなら出しますので、
気にせずに動いて下さったら嬉しいです】
【続きは明日お会いした時に作って下さるので充分ですので、今夜はしっかり眠って下さいね】
【それじゃあ………またお会い出来るのを心待ちにしています。
久しぶり過ぎて拙いにも程がある感じですけれど、決して嫌がったりしていませんので安心して下さいませ……!緊張しているだけです】
【……明日はあまりお天気が良くないみたいです―――濡れたりしないよう祈っています】
【どうぞ足元にお気を付けて行って戻って来て下さいね。いい事が沢山ある1日でありますように。応援していますよ!】
【……少し早いですけれど、おやすみなさい………わたしの大事な、愛しい長谷部さん。
お布団でお待ちしていますから、良かったら入って来て下さいね。夢でもお会いしましょう】
【明日、21時半に―――急がずともお待ちしていますから、ゆっくり戻って来て下さい。お顔が見られるのを楽しみにしています……!】
>>977
【はっ。お返事とロールを書くのに夢中て気付いていませんでした……!こんばんは、眠れましたか?】
【ベルトの……あっ。(審神者は今気づいた!)わたし、素でジッパーの金具だと思っていました……!
わたしもそんなぼけぼけですので気になさらないで下さいませ―――訂正に来て下さるんて、長谷部さんは優しいですねえ。
(思わず恥ずかしがる頭と頬をなでなでした)大丈夫ですよ、わたしのレスもそこ(ベルト)には触れていませんので】
【ちょっと気持ちが癒されました。(にっこりして)】
【わたしの方が、なにかロール内で凄く失敗していたらどうしよう……気になる所があったら言って下さいね】
【おやすみなさい、わたしの優しい長谷部さん―――明日を心待ちにしています。愛していますよ】
-
>>978
【ひとまず予定の確認のみ…………】
【三日間とも、お約束の時間含め承知いたしました。都合をつけてくださってありがとうございます!】
【外出があるのは主も同じだというのに、貴女はまた俺の事ばかり――――。(眉を下げてくすりと微笑し)】
【俺は大丈夫です。逆に、貴女に会えると思えば気力も充実するというものですよ】
【もし厳しい場合はすぐにご相談するとお約束しますので、主もそのようにしてくださいね】
【――――会えるならそうしたいのだと言ってくださって嬉しかったですよ。楽しみにしていますから、どうぞよろしくお願いいたします】
【ロール、大切に読ませて頂きました。拙いなんてとんでもない!俺は主の描写で、既に、その…………ええと。すごく、どきどきしていますよ】
【丁寧な描写も、手に取るように分かる心の動きも。俺は貴女のロールが大好きです。続きを楽しみにさせてくださいね】
【…………愛していますよ、俺の大事な滴。今宵を心から待ち望んでいます】
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>>980
【こんにちは、長谷部さん!
連絡有難うございます、気付いてとても嬉しかったです】
【少し手が空いたのでお返事だけでも―――はい、今夜から明後日までお会いできますね(嬉しそうににこにこして)】
【………ロール、褒めて下さって嬉しかったです。
っ、………そ………んな事を言われると、わたしまでどきどきするじゃないですか………】
【今日も暑いですけれど、水分を取って美味しいご飯を食べて………無事に戻って来て下さいませ】
【あともう少し頑張ればお会いできます。
お互いに頑張りすぎずに頑張りましょうね】
【お会いできるのを楽しみにお待ちしています………!】
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【こんばんは、長谷部さん!ご機嫌如何ですか?(にっこり笑って)】
【お会い出来るのを楽しみにしていましたよ。……それでつい、私用が少し早く片付いたので
来てしまいました。長谷部さんは気になさらず、ゆっくりしてからいらして下さいね】
【今夜はロールですので、待機文は無しにしましたけれどそれで良かったでしょうか?
代わりにシャワー上がりの飲み物を此方でお出ししてみたり。
(と、キンキンに冷えたレモネードを注いだグラスを置いた)気持ちだけの物ですから、描写は特にせずとも大丈夫ですよ!】
【もし被ってはいけませんから、このままのんびりしつつ時々覗いていますね……!
急がなくてもお待ちしていますから、お気をつけていらして下さい】
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>>982
【主!早くから来てくださったんですね。ありがとうございます…………!】
【此方ももう大丈夫ですよ。――――っ、俺の方こそ、お会い出来るのを楽しみにしていました!】
【お気遣いもくださって…………ありがたき幸せ。頂戴いたします】
【(シャワーを浴びて火照った身体に、冷えたグラスが心地好い。しばらく両手で包んで身体の熱を取ってから一口)】
【(甘みと酸味が絶妙なレモネードは、身も心も渇きを癒してくれて。ほう、と穏やかな息をついた)】
【ロールの前に湯殿のご相談ですね。実は主がいらしてくださっている事に気付かずレスを作っていたので、それほどかからず落とせるかと】
【このまましばらくお待ちいただければ幸いです】
【…………と、そろそろ次スレを建てる時期も近付いてまいりましたね。今日明日はそこも考慮しながら共に過ごしましょう】
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>>983
【長谷部さん、お帰りなさい!(走っていくと両腕を広げて抱き締め)お疲れ様でした……!】
【もういいのですか?良かったです―――今夜もお顔が見られて嬉しいです】
【(彼が心地よい音を立ててグラスを傾けてくれるのを目を丸くして見つめてから笑い)
……優しいですねえ、長谷部さんは。有難うございます。(自分のグラスも手に取って)】
【湯殿の方は、殆ど……あ、窓でしょうか。考えさせてしまってごめんなさい。
ロール自体には殆ど関係ない部分だと思いますので、大体でいいかと思ったのですけれど…わざわざ有難うございます】
【はい、お待ちしていますね。と言っている間に落ちていそうです(笑って)】
【なんだかんだ言いつつ、あと少しですねえ―――大丈夫です、いつでも建てられるように用意してあります。
はい、近くなって来たら一旦止めましょうか。とはいえ、今夜は大丈夫ではないでしょうか】
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>>978-979の湯殿の部分のみ
【湯殿について、色々と考えてくださってありがとうございました】
【ええ。主のご意見通り、全体的な雰囲気は画像1、そして壁には窓(外からは中が見えない特別仕様)を採用いたしましょう!】
【二方窓は明るくなって良いと思いましたが、シャワー位置や出入り口などの構造を考えると可能なのは湯船側(東)と背面側(南)ですよね】
【湯船側は良いとして、南側は微妙かもしれません。見取り図を確認すると此処では厨の壁しか見えませんし、本丸に近すぎるので少々気を遣うというか】
【外からは見えない素材とはいえ、シャワーを浴びている最中などに背面が窓というのは少しばかり危うげな印象を覚えました】
【ですから、もしよろしければ窓は一面…………湯船に添う形で大きめのものを一つ、でいかがでしょうか】
【念のため外周には柵を立てておくといたしましょう。木々や夜空は見える高さの、人目を隠す程度のもので…………主さえよろしければ】
【そういったものがないと、蔵に用事があって出てきた刀剣男士の姿が見えて…………向こうは気付かずとも、此方が気になってしまうかもしれませんので】
【俺のイメージとしてはこういったところです。主のご意見も聞かせて頂き、ロールにも生かせたら嬉しく思います】
【脱衣所の洗濯乾燥機ももちろん問題ありませんよ。言われてみればむしろ今までなかったのが不思議なくらいで…………!】
【…………。(初夜の翌朝。血のついたシーツを共同の洗濯機で洗おうと慌てていた主の小話を思い出し、何となく熱を逃がすように小さく咳払いをした)】
【…………泥汚れまで。…………まさかそこまでしてくださるとは、とじーんとしてしまいました】
【ロール内で触れられないかもしれませんので、此処でお礼を言わせてくださいね。丁寧に扱ってくださって嬉しかったです――――ありがとうございました】
【謎の瓶、やましいものではないんですか?(くっ、と思わず笑ってしまいつつ)】
【ん?いえ、俺も何も――――薔薇園のあとのホテルの風呂なんて思い出していませんよ。…………なんて。自分の想像力が豊かすぎて困ってしまいます】
【頂いているレスの残りの部分はロールの合間に作らせてくださいね。このあとはロールを作ってまいります】
【おそらく今回は短めにお返事する事になりそうだと想定していますが、ゆっくり待っていてくださると嬉しいです】
-
>>984
【ええ。貴女のへし切長谷部は、今宵もちゃんと戻ってまいりましたよ】
【(飛び込んできてくれる身体をしっかりと抱き留め、自分からもぎゅうっと身を撓らせるほどに抱擁した)】
【…………優しいのは貴女です。俺は貴女がくださる優しさに甘えているだけですよ】
【湯殿についての俺の意見は>>985の通りで――――とはいえすぐにロールに関わるものではないので、相談とロールを並行して問題ないかと】
【俺も1000を用意してありますよ。いつでもお任せください!】
【この【】は読んで頂くだけで、ばっさり切ってくださいね。それでは、雨に濡れた湯殿の一幕――――……開始ですよ】
>>979
(磨り硝子の戸を隔てた先。可愛らしい呟きは聞こえないけれど、代わりに脱衣所で忙しなく動く気配を感じる)
(数度の機械音と重たげな稼働音で、どうやら武具だけでなく汚れた衣服の後始末までしてくださっているらしいと察し)
(礼を言わなければと背を預けた体勢からざばりと身を起こしかけたところで、緊張混じりに途切れた控えめな声が硝子戸の向こうから響く)
…………っ、はい。もちろんです。
(許可など請わずとも、此処は主のための湯殿だというのに。そんな謙虚さにも愛おしさを覚えながら顔を上げれば)
(視線の先、磨り硝子越しにぼんやりと映る肢体――――手布に隠されてはいるけれど、隠しようもない肌の白色に思わず心の臓が跳ねた)
(息を逃しながら中途半端な体勢から再び湯に肩下までを浸し、戸が開く音をなるべく意識しないようにして)
ありがとうございます。俺の服…………洗濯してくださったんですね。
――――…………?
(優しいお心遣いへの礼を言いながら目に入ったのは、棚に置かれた青い瓶。あれはなんだろう。主用のシャンプーか何かだろうか)
(それを問うより先に、彼女の柔らかな声が聞こえた。温まったら背中を流すからと、どこまでも魅力的な台詞が浴室に反響する)
(その言葉に、今は既に主と臣下ではなく、ただの男と女――――恋人の時間なのだと否応なく自覚して、自然と口の端が持ち上がった)
ありがたき幸せ。
ですが、滴も温まってくださらなくては…………。
(彼女だけ冷えた身体で背を流させるなど、といった気持ちもあるけれど、それ以上に今はただ――――愛しい人に触れたかった)
(この頬に伝う水滴は雨水の名残だろうか。熱い湯が放つ蒸気だろうか。それとも甘い予感に熱を帯びた己が生んだ汗だろうか)
(濡れて額に貼り付く煤色の前髪を邪魔だとばかりに濡れた手でかき上げ、湯船に身を浸した体勢で上半身を横向け、艶然と微笑んで)
俺と一緒に入りましょう。ね、滴…………。
(さあ、と手を差し伸べる。その邪魔な布など取り去って、早く共に湯に遊びましょうと誘い――――)
【…………気持ちとしては、このまま手を引いて強引に湯船に引っ張り込んでしまおうかと迷ったくらいには…………焦れていますが】
【もしかしたらお身体を流したいとか、髪を纏めたいとか、ほかにも何かあったら困るなと思い、ひとまず此処までとなんとか自重いたしました】
【(近侍は女性のそういった機微には疎い自覚があった)】
【展開が進んでおらず恐縮ですが、滴の手番で入ってきてくださったら嬉しいです。決まった展開はありませんから、好きなようにしてくださって大丈夫ですからね】
-
>>985
【やっぱり窓でしたか―――そうですよねえ……ふと、昼間の水垢離の後に入った時に
明るい庭、というよりもう森……ですよね、それと日差しが見えたら気持ちいいだろうなあと思ってしまって】
【でも確かに、光は入っても南側って厨なんですよね。ん?わたしは本丸に近くても気になりませんよ?
(くすくすと笑いながら言うが)……なんて。はい、長谷部さんが言いたい事は分かっています】
【柵!実は長谷部さんは言うかも知れないと思っていました……!(笑って)
外からは見えないのですから、わたし的には気にしませんけれど―――いえ、はい。お任せ致します】
【わたしは長谷部さんのものですから、長谷部さんが気になる要素は除いておきましょう(何故か嬉しそうににこにこして)】
【はい。じゃあ、窓は湯舟側の壁一面に、湯舟に添う形で大きめの物がひとつ。
壁と湯舟は白い加工の木材、床は白い石造り。外は人目を隠す程度の高さで、さり気ない感じに柵で囲ってある――と】
【それでイメージは合っていますか?違っていたら教えて下さいね。
合っていたら、長谷部さんのお好みでロールにも入れて行きましょうか】
【有難うございます!そうなんですよ。確か以前、洗濯や大量の料理などは「時々手伝いの人が来てくれる」と
いう話をしていたと思うのですけれど、もう完全に大所帯になりましたからお手伝いの人は必要ありませんよね】
【なので自分の物は夜にそっと手洗い……みたいな気分でいたのです。でも、長襦袢とか毎日手洗いは結構―――、
………長谷部さん……、何を思い出しているのですか?(同じ事を思い出したなんて言えないのだ!と妖精が叫んだ)】
【(……今思い返せば、凄く大胆な事してますねわたし………何という……(過去にショックを受ける審神者))
いえ、見つからないと思ったんですよ!はっ。その為にも柵は必要?!(関係ない)】
【洗濯の所、いえ、だって土砂降りの中戦っていたらつくなあと―――此方こそ。そんな小さな所にまで
お礼を言って下さるなんて、此方こそ有難うございました】
【……そういえば、ちょっと脱線しますけれど(今はわざわざ返事しなくて大丈夫ですからね)映画の長谷部さんの衣装、
カソックの生地が……なんとなくびろうどっぽい、少しぶ厚い生地の感じがしたのですよ。
設定絵だとびろうどじゃないですよね―――カソック自体も上質ですけれど多分ウールだったと思いますし】
【勘違いしていたらごめんなさい、ただの戯言でした。わたしは上等なウールのつもりで書いています。
でも実際のところ、皆汚れた服はどうしてるんでしょう……確か以前、設定の話をした時に大浴場の脱衣所に
大きな洗濯機が何台かある、という事にしていたような覚えがあるのですけれど……物によっては乾燥機にかけられませんし】
【とか、細かい事はいいんだよ!の精神の方がいいのかも知れませんね。
不自然に破れた服が元通りになったりする時点で………という気もします(審神者は身も蓋も無い事を言った)】
【えっ。うっ。……や、やましくないですよ?!……やましく……使おうと思ったら、使えなくもないのかも……知れませんけれど。
―――っ、な、何を思い出して―――!!(笑っている顔を見て真っ赤になり。はっと顔を上げて)】
【……はせべさん……あの、「わたしから」というの……覚えていますでしょうか……。
その時の話とは少し違いますけれど、あの……瓶の中身、わたしが「やましく」……使ってみましょうか……?】
【つい長々と書いてしまいました。殆ど頂いていたお話へお返事ですので、
長谷部さんは問いかけている部分へのお返事だけで―――短くして下さって大丈夫ですよ】
【はい。わたしもゆっくり作りますから、長谷部さんも気になさらずにゆっくり作って下さいね。
……今夜も宜しくお願い致します、長谷部さん】
>>986
【これにだけ返させて下さいね。お元気そうで嬉しいです……!
(抱き締め返してくれる腕に嬉しそうに笑い返して。背中をにしっかりと手を回して、ぎゅっと背中を抱いた)】
【湯殿については上で宜しければもう「了解した」だけで!】
【あ。ふふ、またこの時期ですねえ―――幸せです】
-
>>986
【あっ、ロール部分だけ分けますと言い損ねてしまいました……!すみません】
【これからしっかり読んでお返ししますので、ゆっくり待っていて下さいね】
-
>>987
【水垢離の勝手なイメージとしては早朝なんですが(違ったらすみません)、もしそうだとすると、朝日が差し込む東側の窓はうってつけかもしれませんよ】
【ッ、外から中は見えなくとも、無防備な主のお姿と俺以外の男が同じ絵面に入ってくる可能性を想像するだけで俺は…………っ!(ぷるぷる)】
【…………分かってくださって幸いです。…………すみません、独占欲というやつですよ】
【なるほど。見取り図を見る限り窓の先は蔵ではありますけど、その間に森――――木々があっても良いと思います。本丸は広いですからね】
【…………ふと思いましたが、そうすれば柵がなくとも問題ありませんね。お手数ですが、見取り図を開いて頂けますか?】
【「専用厨」「脱衣所」「専用風呂」の文字のあたりに添って植え込みや背高の木…………例えば桜など(お任せします)が生えている、と】
【そのように想像するのはいかがでしょう。二転三転して恐縮ではありますが、柵よりは風情があるでしょうし、季節の移り変わりも楽しめますからね】
【外側(蔵側)から木々を眺めるものはいるでしょうけど、植え込みがあるため中には入ってこられない仕組みです。どうでしょうか】
【はい。しっかりと内番を回していますから、洗濯や掃除、厨当番についてはもう人間どもに頼まずとも問題ありませんよ】
【この本丸は主のもの。主と俺たちだけの聖域です。主以外の人間が足を踏み入れるのは、やむを得ない場合もあるとはいえ個人的には面白くありませんからね】
【映画の衣装――――細かいところまでご覧になってくださったんですねえ…………】
【生地などについては、すみません。俺にあまり知識がないため適当な事を言うよりは主のご想像にお任せした方がいいような気がしております!(白状した)】
【舞台などの展示会で衣装が展示されている事もあるようですが、あれは動きやすさや涼しさなどを重視していてまた違ったりするんでしょうし――――】
【図録でも「重ための上等な素材」としか書かれていませんから、主の仰る通りで良いんじゃないでしょうか】
【とはいえ、この世界は2205年以降。現代人が知らない何かしらの上等な、それでいて洗濯乾燥も出来る素材が存在しているのかもしれませんよ】
【それに、ねえ?そうなんですよ。仰る通り、真剣必殺でどれだけ破れようとも、次の戦闘では元に戻っているわけですから――――細かい事はいいんです、きっと】
【刀剣男士の衣服については、以前のお話ですと主のご記憶通り…………大浴場の脱衣所に洗濯乾燥機が何台か、という結論でした】
【各自で回しているという設定でしたが、とはいえ今はこの大所帯。洗濯当番も内番に含め、複数名で回しているという設定に変えて良いと思います】
【…………。…………やましく…………、…………使えるもの、でもあるんですね】
【もちろん覚えております。いつか、と楽しみにしていましたから――――】
【…………もし、展開として無理がないようであれば、…………俺はいつでも、――――喜んで、お受けしたい、と…………、…………】
【…………すみません。なんだか、そのご提案だけで既に嬉しくて。体温が1、2度上がったような心持ちです】
【ありがとうございます、滴。ロールはどう転がるか分かりませんから、滴に無理がなければ是非…………使ってくださったら嬉しいです】
【っ、これで終わるのも何なので、お待ちしている間に昨日頂いていたレスの残りもお返しさせてくださいね】
【…………クールダウンしないと。話したい事がたくさんあるのに、何も考えられなくなりそうです。(熱の昇った瞳で、困ったようにくすりと笑ってみせた)】
>>978
【週末については、そう言ってくださってありがとうございます。俺も今から楽しみで…………その日のために任務をこなしているくらいの気持ちですよ】
【例の酒については、そうですねえ。確かに今回はやりたいロールがありますし、主のご提案が良いと俺も思いました】
【二人で酒を飲むのは来月、ライブビューイングを観る時にとっておきましょう。その方がきっと楽しめる――――そう、万が一のショックも和らげられますからね!】
【配信、俺も予約してまいりましたよ。今から期待と緊張でいっぱいですが、一緒に楽しみましょうね】
【一文字一家のジャージについては知りませんでした。ドンキ○ーテやしま○らから出るグッズ、いつもそんな感じ(ヤンキーっぽい、ルーズ感)じゃないですか?】
【いや、ドン○ホーテやし○むらに上品さを求めているわけじゃないんですけど。学生ならまだしも、社会人には刺さらないというか…………!】
【お薬の件も教えてくださってありがとうございます。そのお気持ちが嬉しいです】
【通院での注射でしたか。自己注射より安心感はあるとはいえ、毎回注射があるとなると少々気が重いですね…………】
【…………錠剤の方は吐き気があるとの事。副作用として辛いものですから、それが一気に二週間分の注射となると心配です】
【注射ならまた違う、のであればいいんですが。辛い治療ですから、それに見合う効果もあればいいんですが…………祈る事しか出来ず歯がゆいものです】
【もし俺のスケジュール的にこのまま余裕があったとして、体調面(でなくとも)での当日キャンセルなどは気になさらなくていいんですよ】
【――――といっても、優しい主は気にしてしまいますよね。それに、そうなるかもしれないと考えながら約束をするのも気が引けるお気持ちも分かります】
【ですから、主の仰る通りタイミング的には幸いだったと思う事にいたしましょう】
【こうしてまたお会い出来るようになった今、またしばらく共に過ごせないのは心の底から寂しいですが…………ッ!】
【主に余計な負担を掛けぬためにも、与えられた任務に全力を尽くし、確実な勝利を遂げてみせましょう。見守っていてくださいね】
【これで全てお返し出来たでしょうか?】
【滴もこのレスの大部分は読んで頂くだけで、問い掛けや相談部分のみ反応して頂く形で構いませんからね】
-
【ロール部分のお返事です。お納めください】
>>986
(程よく温まった石床の肌触りに小さく吐息を吐いて浴室のなかへと進むと、湯舟に浸かっていた
彼の声が浴室に響く。お礼の言葉に赤く染まった頬で微笑むと、纏め髪で晒された細い首を小さく横に振って)
そんなこと。泥汚れは早く綺麗にしないと落ちにくいですし、それに―――……頑張って来てくれたんです。
わたしにもそれくらいさせて下さい。
(話したお陰で少し緊張が解けて、ぎゅっとタオルを胸に押し当てていた腕の力が緩む。
透き通った瓶を棚に置くと視線が追って来たのが分かって、何故かふと嬉しくなって笑みを深め)
ありがとうございます。じゃ……じゃあ、あの……少しだけ失礼しますね。
(問いかけに、彼が笑んだ口調で優しく湯舟の方へと招いてくれた。
優しい声に勇気を貰って、そっと湯舟に近づくと身体の前を隠したまま湯桶を手に取ろうとして―――)
……えっ?―――!
(続けられた言葉に思わず顔を上げしまい、しっかりと視線が合う。
額にかかる髪を掻き上げ、何処か見透かすような艶のある笑みで手を差し伸べて貰うと一気に耳の先まで赤くなり)
……っ待って……!待って下さい、せ、せめてかけ湯だけでも……!
(焦ってそれだけ口走ると、片手を伸ばして湯桶でなみなみと張られた浴槽の湯を汲み上げる。
一気に肩から被ろうとした所で―――自分がまだ、タオルでしっかりと前を隠しているのに気付いた)
………!あ、
(どうしよう、と頭の中で思考が駆け巡る。タオルごと被るのはどう考えてもよくない。
―――けれど。彼が目の前にいるこの体勢でタオルを取ったら―――)
(動揺のまま、持ち上げていた湯桶を一旦床に置いて。自分の胸元と湯桶を狼狽えた視線で往復すると)
(多分様子を見ているであろう―――当然だ、目の前なのだから――彼を、口元を複雑な形にもごもごさせながら
瞳を見張って見つめ、また目を湯桶に向けると赤い顔のままぶんぶんと首を左右に振って)
(ままよ、と叫んだ言葉が聞こえるような素早さでタオルを外すとぱたぱた畳んで椅子の上に置き―――
彼の眼前に一糸纏わぬ白い肌を晒すと、湯桶を取り上げて肩から何度か被り)
す、すみませんでした……失礼します………。
あ、あの……少しだけ、見ないでいてもらえますか………?
(浸かる準備を済ませ、湯舟に入ろうとして立ち上がりかけ――これでは全部見えてしまう、と気付いて
慌てて一言付け加えると、なるべく彼の顔を見ないようにして片脚をそうっと上げて爪先を湯に漬け―――)
……あ、ちょうどいいお湯加減です……。
(柔らかな湯辺りに、はあ、と息を吐いて漸く緊張を解く。
そのまま静かに身体を下ろし、彼のすぐ傍に蹲るようにして胸の上まで湯に浸かる)
【すみません、浸かるだけだというのに凄く時間がかかってしまいました……!(土下座)
なんだか、なんだかやたら恥ずかしくて………すみません!焦れていらっしゃるというのにっ】
【お気遣いに甘えて流させて頂きました……!手間取ってすみません、この後はもうここまで照れないので……!】
【長谷部さんも気になさらないで、好きなように動いて下さいね。
上で言った事もありますし、もし使うなら流れでわたしが言い出しますので……!】
【……とはいえ、またそろそろ時間ですよね……大丈夫ですか?長谷部さんの所で凍結にしましょうか。
わたしは長谷部さんのレスまでは待てますけれど、どうしましょう?】
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>>990
【…………可愛い――――すごくかわいいです、滴。可愛い…………】
【読んでいるだけでもう俺は口元が緩んでしまって…………笑っているわけではなく、幸せというか期待で、ですよ】
【恥ずかしがるご様子も滴らしくてとても良いです。慌てなくて大丈夫です――――俺はじっくり楽しんでいますから】
【ここからレスを作るとなるとほぼ確実に刻限を過ぎてしまいますが、それでも大丈夫ですか?】
【お言葉に甘えてこの後お返事に掛かりますが、もし途中で厳しいようなら言ってくださいね。時々更新を掛けますので】
【――――楽しいです。幸せです。ありがとうございます、滴…………ゆっくり待っていてくださいね】
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>>989
【一応、神職としての水垢離は早朝ですよね―――分かります。ただ、わたしの水垢離は
新しい男士さんを顕現させる為のものだったり、気を引き締めたり何か特別に大きな任務の前の祈祷代わりだったり】
【そんな意味合いもありますので、昼が多いとは思いますけれど時間帯は余り関係ないかも知れません】
【でも、朝日……朝風呂、いいですねえ。たまーに休みの日に入ったりしますよ。窓はありませんけれど】
【見取り図ですか?(端末を開いて彼の説明を聞きつつ)はい。はい―――あ、蔵の間には木が何本か
植わっている様な気持ちでいました。ああ、そうですね……!夾竹桃や皐のように植え込みになりそうな木もいいですし】
【桜や木瓜……は少し葉が少ないですね、葉がそこそこ多い木なら目隠し代りにもなりますし、素敵です】
【また種類を考えて……余り厳密に決めずに、植え込みと並木?がある、と思っておきましょうか。
もしかしたら何か……ロールの背景に使えるかも知れませんしね】
【考えて下さって有難うございます……!素敵なお風呂になりました、長谷部さん(にっこりして)】
【そうなんですよ。なにせ5回観ましたからね(!)丁度バスの前に遡行軍が出る所、
長谷部さんが抜刀したりするので手元がしっかり映るでしょう?あの時に、あら?って……そんな感じに見えるんですよね】
【いえ、わたしもそんな知識なんて―――カソックはウールだという事だけは知っていますけれど、それ位です。
それに……はい、そうですよね。不思議素材なんですよあれ!】
【あ。勘違いしていなくて良かったです―――はい、内番と、個人的に洗いたい人は洗う、でいいと思います】
【………………………。(審神者は喉の奥で「う゛っ」と呻いた!そして沈黙した)】
【はい。そ、それでは―――あの、使わせて頂きます……!】
【あっ。その、もし長谷部さんが想像している様な感じでなかったらすみません………!いえ、わたしその色気が無いので!
頑張りたい所存ではありますがっ。もしあまり上手く出来なかったらすみません……!頑張ります!】
【流れを見て言い出しますので、気にせず動いて下さいね。あっ、でももし良かったら
……わたしが余り疲れる前だと嬉しいです……はい………】
【うっ、期待が……期待が……!は、はい、違うお話で―――!】
【わたしも今週は早いような気がします、精神的に。楽しみです(にっこりして)】
【はい、そうしましょう。持って行くとなると結構重いです―――それに、観劇しながらの方が雰囲気が味わえていいような】
【そうですよ、長谷部さんが何かリップサービスをしたとしても!
あ、おめでとうございます………!これで観られますねえ。ふふふ】
【わたしも出た後に知りました。通信販売で再販したという記事で―――一文字則宗さんのジャージと山鳥毛さんの柄が
個人的にはいいなと思いました。買いませんよ、普通に好みとしてですよ】
【確かにそうなんですけれど(思わず笑いつつ)でもヤンキーというよりは、出来たらインテリヤクザの方向がいいですねえ】
【しま〇ら……いつになったら長谷部さんのを出してくれるの………。ち〇かわばかりで忘れてしまったの……】
【そういえばわたし、ドン・キホー〇って以前とうらぶの誰だったかのパーカーを発売した時に初めて店内に入りました。
凄いですねえ、あんな風になってるんですね。何でもありそうです】
【(それで慣れて、後日ヨシ!ネ〇の靴下を探して纒め買いしたんですよこのひと、と妖精が囁いた)】
【はい。自己注射は管理が大変だと聞きますね。わたしは既に薬に要冷蔵の物があるので、
これ以上増えると色々大変という事で、病院で打って貰います】
【吐き気は慣れれば無くなると思うのですけれど、飲み続けても続く様でしたら注射自体無くなるかも知れません。
でもどうなんでしょう……なんだか先生が使いたいみたいなんですよね……効果を見たいみたいな】
【だから少し強引にでも一度は使われてしまう気が―――いえ、大丈夫ですよ。気にして下さる気持ちが嬉しいです。
使う事になっても、しんどければさすがに止めて貰いますので安心して下さい】
【(彼の言葉を聞いて)………長谷部さんの言葉はみんな優しいです。有難うございます……】
【はい。ちょうどいい、なんて嫌ないい方ですみません。でもそれはそれとして、長谷部さんが誉を上げる事を祈っていますよ】
【大丈夫です、執務は本丸に戻りますし―――もしまた空いた日があったりした時には、声をかけて下さいね。
身体の事は何かあったらちゃんとお知らせ致しますので!】
【毎日空を見上げて想っていますよ―――心はお傍に居ます。指輪もキーホルダーも、いつも一緒ですよ】
【ついお返ししてしまいました。お返事を作って下さると>>991で拝見したので】
【此方ももうお返事は気になさらず、読んで下さるだけで嬉しい物なので―――って、>>991………!】
【いゃあああそんな馬鹿な………!こんな面倒臭いのに………!すみませんすみま】
【はい、お返事を頂くまでは大丈夫ですよ。お待ちしています―――あ、お布団を敷いておきますね。
(そう言うと、目の前に出した布団に潜り込んでうわ掛けを捲り、両手を広げて)】
【………今夜は一緒に眠りませんか……?入って来て下さいませ】
【もうお返事はおやすみ、だけで大丈夫ですからね―――わたしも幸せです。有難うございます……はせべさん】
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>>990
(上気する白い肌。何か言いたげな唇――――戸惑っている様子が手に取るように分かる)
(けれど、彼女ならきっと俺の視界から逃げ出したりはしないだろうと分かっていて。狡いと知りつつ、微笑のままに見守った)
ええ、もちろん。待てというのならいつまでも…………。
(鷹揚なふりをして応える。己の焦燥感を隠し、いつもの忠臣の仮面を被っていられるのはいつまでだろうか)
(慌てた様子さえも胸を湧き立たせては、こくりと喉が鳴って。煤色の髪からまた一滴、零れた露が湯面に波紋を描いた)
(彼女が傍にいるというだけで焼け落ちそうになる理性を何とか紙一重で守りながら、邪魔な布が椅子に追いやられるのを満足げに見送り)
(彼女が目を合わせないのを良い事に、なめらかな曲線を描く肢体を湯が滑る様子を眺めてはぞくりと背筋を震わせた)
…………主命とあらば。
(可愛らしい命には素直に従う。前髪をかき上げた事で普段より露になった眉の下、従順に瞼を伏せてみせた)
(控えめに立ち上がる気配。ちゃぷんと水面が揺れて、小さな身体一つ分、僅かに水かさが増した)
――――もう、よろしいでしょうか?
(彼女が隣に腰を落ち着けてほんの数秒もしないうちにそう言うと、答えを待たずに目を開ける。少しだけと仰っていたのだから構うまい)
(その双眸には既に熱情の色が灯っているのが、漂う湯気の隙間から彼女には見えているだろうか)
(決して湯の熱さのせいではない、血の色を深めた鮮やかな紫色を再び甘やかに笑みの形に細めて)
そんなところにいないで、もっと俺の近くへ。
久しぶりにこうして傍にいられるんです。…………いいでしょう?滴…………。
(こんな言い方はちょっぴり姑息だろうか。だが本心から零れた声音なのだ。願いを籠めた囁き声は熱っぽい響きをもって浴室に反響した)
俺は…………貴女に、触れていたいんです。
(湯船の底で手を伸ばし、彼女の細い手首をそっと握って。決して強い力ではないけれど、逃れられないしなやかさを持って我が身に引き寄せる)
(身体の重みを失った湯の中は抵抗もなく、華奢な身体は彼女の意思とは無関係に簡単に捕らえられ――――)
――――…………滴。
(広げた脚の間にすっぽりと少女を納めてしまうと、両の腕を彼女の前で交差して抜け出せないような体勢を取った)
ここのところ、お互いにずっと忙しかったですね。
こうして共に過ごせる時を待ち望んでいました。…………滴は、どうですか?
(耳元で囁く。何気ない台詞に聞こえるかもしれないけれど、心の底からの本音を籠めて)
…………触れたかった。…………愛しています、――――俺の滴。
(そのまま、耳の縁に口付けた。ちゅ、ちぅ、と吸って、時折かり、と歯を立てて。同時に、前方で組んでいた手が緩やかに湯の中で踊る)
(柔らかで無防備な乳房に触れると、浮遊感に合わせてやわやわと持ち上げるように捏ねて――――)
口付け、…………したいです。そして叶うなら…………――――、
(――――その先も、と。言葉にはせずとも、細腰の滑らかな素肌に触れる、既に堅く欲望の形を誂えた熱できっと伝わってしまうだろう)
(耳孔に熱い吐息を吹き込むように呟いて、口付けはこめかみへ、そして目尻へ、頬へと熱さを残しながら移動して)
【一気に進みました。…………空腹すぎて盛り込みすぎているかもしれません。すみません――――と今のうちに謝っておきます】
【レスでもお伝えしている通り、なんです。触れたくて、したい事が多すぎて…………もう欲望のままに好きに動かせて頂きました】
【全部に反応しなくても構いませんからね。切れる部分は切ってくださって大丈夫です】
【今日は此処まで、ですね。名残惜しいですが、続きは明日の楽しみといたしましょう】
【レスは明日お会いしてから作って頂く形で問題ありません。今宵も二人、明日に備えてゆっくり休みましょう】
【>>992も丁寧にありがとうございます…………!この後におやすみの部分だけ分けてお返しさせてください】
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>>992
【時間も時間ですから、上部分はばっさりと大幅に切らせて頂きます…………!】
【風呂の外周についてはひとまずそれでいきましょう。木の種類などはもし必要になったらそのうち、で】
【差し支えがあれば都度変更していってもいいんですし、厳密に決めずともイメージが重なっていれば大丈夫だと思います】
【…………はい。また良い場所が一つ増えましたねえ。滴のおかげです――――俺も幸せですよ】
【やましい何か(言い方)ですが、…………その、大丈夫ですよ】
【特に詳細を想像しているわけではありませんし、何より――――滴がしてくださる事なら、俺は結構何でも刺さる、と、おもいますので】
【(自分で言いながら顔に熱が昇ってくるのを感じ、こほんと咳払いで誤魔化した)】
【…………ん?俺にとって貴女ほど色気のある女性はいませんよ。貴女が思ったようにしてくださるだけで俺は嬉しいです】
【あまり疲れる前に…………ですか?――――はい。畏まりました。(にっこりした。本当に分かっているのかは今後のロールの展開次第である)】
【ロールに関わってくる部分のみお返しいたしました。あとの部分は涙を飲んで大切に読むだけとさせて頂きます…………!】
【体調の件は――――不安はありますが、今は医者に従うしかありませんね。滴がなるべく辛い思いをしませんように…………】
【ええ。来月以降も空くタイミングがあれば是非とも声を掛けさせてください。滴も何かあれば遠慮なくお話してくださいね】
【忙しくはなりますが、必ず戻ってまいりますから。…………こうしてお会い出来ない日にも、俺も指輪や革のキーホルダーを通して想っておりますよ】
【…………短くしようと思いつつ、つい長々と書いてしまいました。時間もそうですが、残りレスが危険です!(苦笑して)】
【明日は新たな本丸を建てるところからはじめなくてはなりませんね。そのためにも今宵はもう眠りましょう――――】
【(用意してくださった夜具を見て、ありがたき幸せ、と微笑んで。するりと隣に滑り込むと、広げられたその両腕の間に上半身を預けた)】
【…………大好きです。傍にいてくださってありがとうございます、滴。好きです…………離れたくない…………】
【本丸の残りが危ういので俺はこれで落ちます。でも、見守っていますよ】
【…………おやすみなさいませ、俺の愛しい人。明日を心待ちにしていますから――――夢の中でも傍にいてくださいね】
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>>993
【拝見致しました―――此方こそすみません、お待たせしてしまって……!】
【うう、長谷部さんは相変わらず恰好いい狼さんですねえ………とかうっとりしている場合ではないのでした!
これって全部わたしに向い……向い………いゃあああ恥ずかしい……!(マレーグマになった)】
【……いえ、落ち着きます。落ち着いていますよ!?頑張ります】
【盛り込みすぎという訳ではないと思います、わたしが進められていなかったせいもあるのです。
ただ、えっと……その、どうしましょう?長谷部さんとしてはこのまま湯舟でいちゃいちゃして、そのまま一度……?】
【それとも、まだするまでは少し余裕がある感じでしょうか。
もしそうだったら、お風呂でいちゃいちゃした後で……わたしが例の事をしてもいいかなと、はい】
【余裕は無い、という感じでしたらする方向で動いて下さって大丈夫ですので教えて下さいね。
その後にしようと思います………がっ、出来たら1回目は軽めにお願い致します………!】
【このお返事は明日お会いした時で大丈夫ですので―――遅くまでごめんなさい】
>>994
【お返事したいですけれど、返していたら時間が……!ですのでまた明日、待ち時間にでも返させて下さいね】
【あ、そうですね。先に建ててしまいましょうか。その方が気が散りませんね―――分かりました】
【(布団の中に滑り込んで来てくれる彼の身体を受けとめて、背中を優しく撫でる。胸に当たる吐息に微笑んで)
……寝不足が心配です……すぐに眠って下さいね。明日は道中と―――寒くなるそうです、服装にお気をつけて】
【……わたしの大切な大切な愛しいひと。……大好きな長谷部さん……毎日応援していますよ】
【わたしもこれで夢の中の貴方を追いかけますね。
また明日、お会いできるのを心待ちにしています―――おやすみなさい、わたしの長谷部さん】
-
【レスも残り少ないというのにすみません!】
【主…………申し訳ありません、何故か午後から急激な高熱が(早退)】
【先週末部隊の面子が一名同じ症状で倒れていたので、そこからうつったのかもしれません。ただの風邪ですよ】
【楽しみにしていたのに。もうあまり時間も残されていないのに…………悔しいです】
【誠に遺憾ですが、この熱ですと本日はスレ建てを見守る事しか出来なさそうです。申し訳ありません】
【このレスで996。主がこのまま何も書かずスレを建ててくださったらそのご報告で997】
【もう一つ互いに何かを書いて998、999――――そうしたら用意していた1000を置かせて頂ければと】
【いつものように向こうで新たな本丸の建立者へ反応する事は難しいと思います。それは明日以降、体調がもう少し戻ったら】
【…………それまでお待ち頂けますか?主…………】
【22時頃にまた覗くつもりです。無理はせず、どうしても厳しいようならそれ以外の時間となってもお伝えしますので】
【どうかよろしくお願いいたします…………!】
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>>996
【早く戻れそうだと伝えに来たら―――長谷部さん、大丈夫ですか!?】
【午後に高熱との事ですけれど、今も下がっていないのでしょうか。お医者様にはかかったのですか?
お薬を飲んでも下がらない様でしたら、夜中でも病院に行って下さいね……流行り病の事もありますので】
【そんな……身体がお辛い時にスレ建ての事なんて気になさらなくて大丈夫ですよ……!
……そうですね……あの、ひとつご提案があるのですが】
【わたしがこれを置いて997です。長谷部さんは是か否か一言だけ998に下さいませ。本当に一言でいいですからね。
それを見たら、そのままわたしが999で次スレを建てて来ます】
【この板は1000まで行かなければ残っている筈ですから、1000の殿は明日以降、長谷部さんの体調が
楽になった時に、作っていてくださった物をそのまま落として下さいませ】
【新スレの2はわたしが1の男士さんに挨拶をしますから、長谷部さんはまた後日に】
【……長谷部さんはきっと口惜しい気持ちだろうとお察しします。
でも、今はとにかく身体を休めて安静にして下さい―――明日の事も、不調でしたらお休みにしましょう。
新スレに一言「休みます」と知らせて下さったらそれで充分ですから、大丈夫ですよ。
27日までに復調する為にも、何よりわたしが心配しますから……どうか薬を飲んで、辛い時は病院に行って下さい】
【長谷部さんの気持ちはきちんと分かっていますから……今夜はもう本当に是非の一言だけで、謝ったりは無しですよ。
熱があるのですから、これを読むのだってしんどいでしょう。書き込むのだって―――ですからお願いします】
【いつまでだってスレは待ってくれますよ。……元気になったら1000も挨拶も出来ます】
【……どうか、長谷部さんがこの案でもいいと思って下さいますように――無理しないで下さいませ】
【一刻も早く身体が楽になりますように……祈っています】
【このまま見ていますから、いつでも気付いたら一言お返事を下さいね】
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>>997
【午後は微熱だったんです。今になって急に上がってきて…………久しぶりに39度超えの体温計を見ました】
【でも、もう上がりきった感じですよ。先ほどまでは寒かったんですけど、今は暑くなってまいりましたので。あとは下がるだけと信じます!】
【ご提案については、是か非か――――その中間を取らせて頂いても構いませんか?】
【一秒も早く寝たいだとか、そこまで辛いわけではないので。新たな本丸への挨拶は後日にいたしますが、1000までは埋めてしまいたいです】
【あと1レス、1000だけ残っている方が個人的には気になって仕方がないので…………ッ!】
【明日の件も承知いたしました。主に心配をかけるわけにはいきませんし、仰る通り27日までには何としても復調したいので】
【無理はしないとお約束いたします】
【スレ建て、よろしくお願いいたします。眠る準備を整えたりしていますから焦らずとも構いませんよ】
【くっ。心の底から名残惜しいですが…………先におやすみのご挨拶をさせて頂かなくては】
【…………滴のご配慮に感謝します。ありがとう――――貴女を愛していますよ。…………おやすみなさいませ、滴】
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>>998
【39度って―――……薬は飲みましたか?少しずつでも水分を沢山取って下さいね。
そして、信じても下がりそうに無い時は……本気で流行り病の事も考えて病院に電話して下さいませ】
【中間案、分かりました。……そう言うのではないかと思っていましたよ。
(仕方ないなあ、という風に微笑ましくにっこりして)】
―――次スレのご案内です。
【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第十三夜【◆TOULOVE.cM】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1684847817/
【これを落としたら、わたしは2を置きに新スレに参りますね。
1000は旦那様にお任せ致します―――殿を落としたら此方は気になさらず眠って下さいませ】
【新スレにはまた後日、体調が戻ったらいらしてください】
【……どうか熱か下がって少しでも楽に休めますように―――……おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん。
毎日貴方を想っていますよ……早く治りますように。………愛しています】
-
(皐月も後半。時に春寒料峭、時に一足早い朱夏かと感じられるほどに温かな日が来たかと思えば)
(走り梅雨とも言える冷たい雨に覆われる日もあるけれど、どれもが彩りに思えるのは愛しい人のおかげだろう)
どうです? 俺は一段と強くなりましたよ。
(あらゆる季節を幸福に迎えられる事に喜びと感謝を覚えながら、無二の存在へと手を伸べる)
(いつだって支え合える関係を至福とともに噛み締め、幻の誉桜を背負いながら、今再び新たなる地へ――――)
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