参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 138章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場134杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1656597563/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/57/75もしくは94/59/77（普段はぺたんこ）
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ、凍結
サナトスちゃんおっつおっつ
あり〜
（一人小芝居）
無事に前スレ埋まったけど、もう少しのんびりしてようかな
（夏の夜の公園、ベンチで夜涼み）
【プロフは>>3ね】
【引き続き、雑談、相談、質問、セックス、だいかんげ〜】
【キャラ変更してのロールもだいかんげ〜だよん】
感動した。東麒くんもサナトスもユニコーンに優しいんだなあ
でも変なマネをすると首が落ちたりもっとひどいことになるのはおぼえておくか…
"
東麒くんの点数が高いのって華琳さまとか仙の方じゃないの。
あり〜
アタシもアタシの宗派も、性欲にも性交にも肯定的だからね
生殖に関係ないからって同性愛NGな宗派ではないよ
いやホント、東麒くんは一人でほとんど出歩けない子になっちゃったからね……
東麒くんがユニコーン突きつけられるのって、君が女装して宮廷の奥に潜り込んで
入浴のお手伝いしてるときくらいしかないんじゃないかな……
なので、妄想には積極的に応えてくスタイル
ミカドちゃんや華琳ちゃんみたいな動き方出来るの羨ましい
ショタ的な点数をユニコーンがつけるなら
って仮定の話だから〜
なので、東麒くん性格とかあり方単体でのショタ度を測るカンジ
そこ以外の話で点数をつけるってなると
そもユニコーンが「いや麒麟様に点数つけるとか無理っす」ってなるくらいに
格上の瑞獣になるので
忘れてた、あり〜
ちなみに麒麟は
ユニコーン指数（処女性とか清純性の点数）つけるタイプの瑞獣じゃないよ
皇帝に仕える神獣なので、何人も孕ませるのが仕事の皇帝に
ユニコーン指数つけてるようなタイプじゃ仕えられないよ
碧霞酔泉玄君ちゃんも処女じゃないし
華琳ちゃんがいずれ子供を作っても特に気にしない
そんな大変な潜入方が必要になって来るのだね…
それぐらい頑張ったら可能性はあるということ？
立場があっても自由に動ける子達ってのも強いよねー
妄想でならいくらでもあるよん
同人誌ならいっぱい出てるしね
実際のロールではってゆーと、理論的には不可能じゃないけど
名無しの子相手ではこっちがヤだから、きっぱりないって言っとこう
ちなみに理論的には不可能じゃないって
やたら厳重な警備を何度もかいくぐった上で
東麒くんに性欲を自覚させるっていう仕込みが必要になってくるので
「5年連続で宝くじ一等に当選することは理論的には不可能じゃない」
っていうのを「理論的には不可能じゃない」ってゆってるのとおんなじ
ジョブ:女中/侍
種族:人間
性別:女性
名前:アマツ・センロウイン（仙楼院天津）
レベル:？
年齢:２２
身長:１６４
3サイズ:８２／５４／８３
見た目と簡単な自己紹介:線の細い顔つきと閉眼しているかの細い瞳が特徴
黒瞳黒髪の和風、常に着物姿で振舞いたおやかな雰囲気を醸し出している
性格も見た目同様穏やかな性質となっていて、言葉遣いが京言葉寄りもあってかその傾向にも取られる
ヒノモト有数の武家でもある仙楼院家の若き当主、数百年にも及ぶ流れを汲むが現在は女中としても気楽に過ごしている模様
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、符術にも通じており着物の袖等に札を仕込んでいる
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
もしもの話なのでまあ妄想ってことになるね
これもたとえばだけど、逆にお相手も美少年だったらいけたりしない？
この辺にも何人かいらっしゃるでしょ綺麗どころの男子が
おや、どもどもはじめまして
アタシはサナトス
しがない観光客です
（ども、と手を挙げてご挨拶）
（ちなみにプロフは>>3で夏場の上下、白のチューブトップとショーパン）
（その下に黒のマイクロビキニがインナーなスタイル）
（アタシの中身や氏素性について、気づく気づかないはお任せね）
そゆことそゆこと
いけるかどうかでいけばいける
ただ、やっぱり「理論的には不可能じゃない」ってつくけどね
そこからは応相談だね
妄想でなら、親しい友人になった上で
友情を超えた想いを互いに懐いて
東麒くんに性欲や恋を自覚させて
精通に導くとかじゃんじゃんやってくれていいよん
ショタBL本は大人気ジャンル
………おや、こないな所で神性の方とお会い出来はるとは思いませんでしたえ。
ふふ、これでは…しがないとはよう言いまへんね。
ほな、改めて…初めまして、サナトス様。
うちはアマツ、アマツ・センロウイン言いますよって…よろしゅうお願いします。
武家の当主で女中ってことだから
大奥とか貴人の女官を指す「女中」さんなんじゃないかな
薙刀を使わないのは、札を使うときに片手が塞がっちゃうからだと思う
>>17
これはご丁寧にどうもどうも
いい目をしてるね
（きちんとした名乗りに古い儀礼作法で応えて）
センロウインちゃんだね、了解
アタシは今は地上を観光中なのはホントだから
そこはホント、しがない立場だと思って
今、「死んだらよろしくお願いします」って言われたら
「それは今は弟が業務担当なの」って返すくらいにオフだから
一応、薙刀も使えますよって。
ただ、今は…主として用いてへんのです。
>>18
おおきに、そう言って頂けて光栄の至りですよって。
ふふ、この歳でちゃん呼びされるんはくすぐったくもありますけど…新鮮でよろしゅうおます。
分かりました、サナトス様がそう言わはるんであれば、そのように。
と、えろうすみまへん…。
ほんの、顔見せやったさかい、今夜はこれでお暇させて貰いますよって。
（お休みなさい、と言い残すと恭しく一礼して去っていく）
今はオフだから、女の子は「ちゃん」、男の子は「くん」が基本なの
一回、こういう振る舞いをしてみたくってさ
有給様々だよ
（「ああ、今有給消化中なの」と地上を観光してる理由の説明）
なに、まだまだ若いじょん
ほいほい、おやすみ〜
ヒノモトは人気だよねぇ
やっぱり馴染みがあるからなんだろうなぁ
甘えん坊な子での無知ックスをお願いしてみたいなーって
思い付きだけどお客さんの要望でも難しいかな？
起きてるよ〜
基本、1時間のんびりして話しかけられなかったらお暇するから
後はロールとかしてキリのいいタイミングでだね
で、そのリクはプレイ的には大丈夫なんだけど
無知な子がなんでアタシにお金払って筆下ろし頼むのかの
導入をちょっと考えて欲しい
アタシ、お金貰わないとセックスしないから
いつも夜更かしだよねー、それはそうと…こんばんは、それにスレ立てありがとう。
まだ起きててくれて良かったよ、60分放置されると落ちるのも覚えたり
あ、プレイ的には大丈夫なのは嬉しいけど。
無知ックスの無知側の演技？をやって欲しいってお願いで…
某イズナファッションのサナトスちゃんに甘えられて手を出すんだけど。
エッチな行為なんて全く知らないのに、ノリノリって感じの子を…なんだよね
説明が上手く出来てなくてごめんね！ビキニとショーパン似合ってるよ。
…導入さえ考えたら筆下ろし無知ックスもアリなサナトスちゃんの要望聞ける範囲広くない？
おつあり〜
どもども
（美少女褒められたらダブピー）
あ、なるほど
こっちが無知ックス側になるってことね
それならお金貰ってよーいドンで始めるカンジでおｋだよ
甘え方はいつものアタシがベースだとクーデレ気味になるね
イズナちゃんみたいに人懐っこい子の演技もリクで受けれるょ
ちなみにそっち側が無知ックスする方になるなら
「手っ取り早く魔法で記憶を消して若返らせればいっか」
って解決方法あるのに気づいたよ
割高料金だからオプションや受け口くらいは広くしないとね
そいじゃ、料金はこれくらい
（相手の懐に合わせたお高め料金）
（お金受け取る間にアナザーサマーバージョンにお着替え）
（某イズナちゃんファッション）
そうそう、演技で無知なのにエロエロ…触られたら喜ぶって妄想の具現化タイプでお願い…！
お金さえ払えば幅広いニーズに応えてくれるサナトスちゃん…この界隈では引っ張りだこになりそう
実は本業が暗殺者とか冥界からのバカンスってのを忘れそうだよね。
人懐っこいサナトスちゃんを見たいから追加オプションでお願いします…！
いつかリクエストしようかな、若くなって筆下ろしをされたいので〜ってお願いで。
気が付いたら知らないお姉ちゃんに悪戯されるシチュエーションってのもいい…
そんなシチュエーションも機会があったらお願いします。
…オプション込みだと高いけど、頑張れば払えない範囲じゃないのは良心的なのかな？
ニコニコ現金の一括払いでお願いします…！
あ、サナトスちゃんのスタイルだけど…最近胸が大きくなって来たくらいって可能？
具体的にはバスト83くらいの程よく手のひらに包み込めるサイズってイメージで、お尻もね。
(とか体型のリクエストをしながら布袋に入った通貨の袋を手渡し)
(しっかり規定の料金が入ってる重さだけど上を開いて確認もして貰ったら)
…こほんっ、やぁ…サナトスちゃん久しぶり？大きくなったね…？
(と親戚のおじさ…お兄さん見たいな話し方で始めてみる)
ういうい、りょ
あと忘れてた、ばんわ〜
（挨拶は大事）
下半身ケンタウロスとかアラクネとかモン娘もできるよん
ほーい、そっちもりょー
（ちなみにツケとかは効かないし常連割引もなかったりする）
（相手の払える範囲でしか料金請求しない）
この体型で83は十分巨乳かなぁ
ちょうど手のひらに包み込めるサイズだとこれくらいかな
（身長が140なので78くらいの大きさ）
（ちょうど膨らみかけくらいで、ちょっと揺れるサイズ）
（でもって料金を受け取った時に「よーいドーン」）
（と呟いて声をかけられたら）
あ、お兄さん！
ひさしぶり！ 元気だった？
（いつものダウナーな顔と声を蹴っ飛ばす勢いで）
（瞳キラキラ、夏の太陽みたいな笑顔になる）
（「久しぶりに会った大好きな親戚のお兄さん」）
（その再会の喜びを全身で表しながら）
（お兄さんの胸に身軽にぴょん、と飛び込む）
（ちなみによろめかないように勢いはつけ過ぎず）
（けれど体の細さ、小ささ、なのに柔らかさを感じられるハグ）
うん、おっきくなったでしょ？
もうこんな大人っぽい水着だって着れるんだから！
（「えへへ♪」とお兄さんの胸に頬ずり）
（膨らみかけのおっぱいがむにゅりと柔らかくはずんで二人の間で潰れる）
（その後、ぴょん、と元気よく離れたら、お兄さんの前で）
（「えへん♪」と片手を頭の後ろ、もう片方の手を腰に当ててセクシーポーズ）
（まだまだ育つ前の青い果実である少女性の残る細い肢体）
（けれど、ビキニの胸元をふくらませる程度にしっかり実ったバスト）
（くびれているというより幼さを残した腰つきと）
（前のチャックを少し開けて、ローライズのビキニボトムが覗く股間を強調する）
どうどう？
見惚れちゃった？
（生々しい、「セックスが出来る年齢を迎えた少女の肢体」を見せつけながら）
（無邪気に無防備にウインクを一つ。相手を完全に信じ切っている子供らしさがあふれる）
モンスター娘なんてニッチな要求も通るのか…その手の趣味の人なら嬉しそうだね。
ロリ爆乳まで行かなくても巨乳くらいのは欲しいってわがままさ…
無理そうならぺったんこのでも良かったんだけど、通るみたいで嬉しいよ。
…サナトスちゃんからしたら身体はあくまでも器って感じだね。
(本当に楽しんだりバカンスの為に使ってるからか自己への執着がないのか)
(肉体変化も対応してるのは助かって、料金を払い終えたら……)
うん、お兄さんはとっても元気だったよ？
サナトスちゃんも元気だね、こんな風に浜辺で遊ぶのも久しぶりだね
(飛び込んでくる姿もさることながら普段の無表情な顔は一瞬で笑顔の眩しい元気な子へ)
(身軽に飛び込んでくると受け止めた身体は小さいのに柔らかく育ち盛りなイメージを植え付け)
(水着姿に合わせて此方も水着なので素肌が触れ合って体温までも伝わって来る)
気が付くと大人になってくから子供の成長には驚くよ…
ああ、とっても可愛くてセクシーだよ？
サナトスちゃんは会う度に大きくなっててお兄さんも…驚きだね、うんうん。
(胸板に頬擦りする姿は甘えん坊な女の子として無警戒で無防備なのも凄く上手くやってくれてる)
(さりげなく胸を押し付けて来るのとか警戒心もなくセクシーなポーズを取るのも子供っぽさのアピールと)
(育ってる身体を見せ付ける意味では二重で効果的な挑発で)
(ボタンと少しチャックの開いたショーパンから覗く上下お揃いの水着も可愛らしい)
(依頼を抜きにしたら普通に可愛い姪っ子なんてのを可愛がりたくなる雰囲気を作ってくれてて)
サナトスちゃんは可愛いから見惚れそうだよ？
でも、まだまだ子供だからなー…その証拠に、ほら…下に毛は生えてない…だろ？
(手を伸ばすとサナトスちゃんの頭を撫でてから手をそのまま下半身へ)
(ショーパンとビキニを指に少しだけ浮かせて下半身を上から隙間を作って眺める)
(普通ならそれだけでも犯罪的な行動だけど、つるつるのアソコを確認してあげたら)
まだつるつるだから子供かなーやっぱり……。
あ、でもさ…去年はできなかったけど…
お、おちんちんを…おっぱいに挟めたら、少し大人って認めてあげる約束って覚えてる…？
今のサナトスちゃんのサイズなら…やれそうかも知れないし、また試して見る…？
(無知っ子を騙すイメージだけど元気で甘えん坊でも流石に…と思いつつも)
(ビキニを膨らませてるまさに丁度いいサイズの乳房に手のひらを当てたら、軽く揉みながらそんな提案をしてみる)
(まるで去年も試して出来なかった感じに…、もちろん今考えた全て出任せの演技で)
えへへ〜、でしょでしょ♪
やん！ もう、くすぐったいよぉ♪
（頭を異性に触られることにも抵抗がない）
（もしくは、性的な知識がないのでまるで嫌がらない）
（あるいは、単純に相手が大好きだから）
（そんないくつもの感情を感じさせる動きで）
（髪に触れる異性の手に目を閉じ、ふにゃふにゃと幸せそうに微笑む）
（そして、可愛らしさへの褒め言葉や見惚れそうという殺し文句に）
（目をぱっと開いて、キラキラと緑の瞳を輝かせる）
（声のオクターブの違いが顕著で、先程までとは別人なレベルで素直な喜びが滲んでいた）
（するり、と伸びてくる手がショートパンツとビキニの奥へと伸びてくる）
（その手にまるで警戒心を抱かず、スキンシップとして受け入れれば）
（ショーパンとビキニ、ぷにぷにと幼い無毛の丘が手を挟み込む）
（ぎゅっと押し付けられる幼い二枚貝は処女を感じさせる無垢な弾力で）
んもう！ そのうち毛だって生えてくるもん！
（おまんこを触られているのに、嫌がる素振りもなく）
（むしろ自分から、ぐいぐいと手のひらに縦筋割れ目を押し付けて）
（子ども扱いされたことに、少しおかんむりな様子を見せて、ぷくっと頬を膨らませるのだった）
（お兄さんの指先には、相手への愛情とスキンシップの嬉しさからか）
（うっすらと、意識していない、あるかなしかの愛液の滲みがあって……）
あ！ うん、覚えてるよ！
あれから
（ここで、「ないしょの約束」ということを思い出したフリをして）
（身長差のある相手へと近づき、耳元で小声でささやく）
毎日お兄さんのおちんちん、挟んであげるために
自分で揉んだり、牛乳、飲んでたりしてたんだから
ちゃーんとおおきくなったでしょ？
（相手の手がビキニに包まれたバストに触れる）
（膨らんで、実り始めたバストは、芯の堅さもなく、ほころび始めたところで）
（ビキニ越し、手のひらにちょうど収まる大きさの膨らみに触れられると）
（誇らしげに、「わたし、頑張ったんだから♪」と、ぷにぷにと弾むバストを自分から押し付ける）
前はぺったんこのところにすりすり、するだけだったけど
今ならきっと平気だもん
だからお兄さん、おちんちん出して♪
ぜーったい、大人って認めさせてあげるんだからっ
（胸に触れるお兄さんの手に自分から触れて、ふにふに、と）
（お兄さんの手を導くように手を上下させて、何かを扱く動きをする）
（喘ぎ声は溢れないが、元気に弾む吐息のリズムが早くなり）
（頬の紅潮が見えて、性的知識はないのに、体はちゃんと感じていることをアピールする）
会う度に大きくなってるけど身長はまだまだ延びないねー、140をギリギリ越えたくらい…？
こうして頭に手を置くのに丁度いい高さだと子供っぽくていいんだけどなー。
(異性に髪を触られて撫でられるのは純粋な子供なら喜ぶ行為でも年頃の女の子なら嫌がりそう)
(可愛いと褒めたら嬉しそうに笑ってる顔は子供っぽさが残ってる顔で)
(普段あれだけ無表情でダウナーなサナトスちゃんの顔の表情がコロコロと変化するのも面白いと感じれる)
(喜びの声が高かったりする中で頭を撫でてた手は下半身のショーパンビキニの方へと伸ばしたら)
まだ産毛も生えてないから道は遠そうだなー。
ここがフサフサになったら大人に近付けるから、楽しみにしてるよ？
(確認の為に浮かせたビキニの中に手を入れてたら柔らかなそこを自ら押し付けて来る感触が)
(ぷにぷにの二枚貝が指先に弾力を与えて来るし大人じゃないと言ったら)
(頬を膨らませて拗ねた顔をする様子とは裏腹に筋の様な泌裂をぐいぐい押し付けて指にアソコの感触のアピール)
(指先にほんのり湿らせた感じを伝えるのもスキンシップで簡単に濡れちゃう女の子と伝わって来るのが効果的な誘惑で)
(ほんの少しだけ指先に割れ目と陰核をなぞってから指を離せば指先には愛液が付いてる)
そうなんだ…サナトスちゃんのおっぱい前より凄く大人っぽく大きくなってたから驚いたよ？
そんな努力をしてくれた…サナトスちゃんなら、今日は本当に挟めそうだよね…。
毎日おちんちんを挟むのを練習もしてたの？偉いねー。
(乳房を触ってない方の手にサナトスちゃんの頭を再び撫でてあげながら褒めてあげる)
(エッチな練習をしてたとアピールして触れたビキニの上から押し付けられる弾力のあるおっぱい)
(ぷにぷにとする身長から考えたら十分に巨乳と呼べるおっぱいを触ってると)
ちゃんとできるかなー？ぺったんこの時はおっぱいの先でくすぐるくらいだったしなぁ…
上手くやれたら大人の仲間入りに近付くから、サナトスちゃん…頑張って見ようか…？
(そう言ったら手を上下に動かして乳房で擦る動きを再現するサナトスちゃん)
(元気っ子アピールで卑猥な感じはしないのにエッチな感じは流石で)
(ただの思い付きに柔軟に合わせてくれる辺りは本当に上手くてプロっぽい)
(目の前で水着のズボンを下げてくと、既に起き上がりつつある平均的なぺニスを取り出したら)
(サナトスちゃんの前へ跳ねるように出て来て存在感を出して)
…じゃあ、宜しくね？やり方と…この行為の名前って覚えてる…？
サナトスちゃんのおっぱいでおちんちんを…挟んじゃう、大人への一歩だよ。
(そう口にしたらサナトスちゃんのビキニの胸を左右から触ると、ビキニを上にズラしてあげて)
(ほどよい大きさのビキニからこれまた程よ一歩大きさの乳房を出せば若々しい生乳房を視界に入れる)
（指先で幼い性器を刺激した際には、「ひゃ♪」と小さく一声）
（くすぐったさを伝えるような声で、無意識に腰が手の方へ一瞬動く）
（無意識にぐいぐいと押し付けるのではなく、反射的な動きで）
（性的な知識のなさを演出しつつ、割れ目に指が触れるとキツい媚肉がしっかりとそこを締めた）
うん、ぜったいぜったい大丈夫だからっ♪
ちゃーんと見ててね？
（頭をまた撫でられて、ふにゃふにゃと幸せそうに微笑み）
（大人の仲間入り＝お兄さんの仲間入り、に意欲を燃やす姿勢を見せ）
（準備が始まると、お兄さんから離れ……る前に、もう一度だけ）
（ぎゅっとお兄さんをハグして、「うん、がんばる♪」と大好きなお兄さんに甘えてみせる）
わ♪
お兄さんのおちんちん、去年とおんなじくらい元気だね！
よしよし、おまえも元気だった？
（ハグをして離れると、ちょこん、とお兄さんの前にしゃがみ込む）
（ぶるん！と顔を出す男性器も、まるで性的なものと認識しておらず）
（「大好きなお兄さんの一部」という感じに、親しみを込めて微笑みかけ）
（「よしよし」のところで、優しく優しく、亀頭を手のひらで撫でてやる）
うん♪
ぱいずり、でしょ？
お兄さんが教えてくれたから、ちゃーんと覚えてる！
じゃあ、ぱいずり、始めるね！
（お兄さんに胸を触られれば、頭を撫でられた時と同じように）
（無邪気に微笑み、少しだけ心地よさを感じさせる表情を見せる）
（ほのかに香る少女の未開発の堪能を態度や表情に混ぜ込むのを忘れない）
（ぱいずり、の単語は、正式な発音からは少しズレがある）
（まだ言い慣れていない、口にしなれていない発音を完璧に再現しながら）
（ずれたビキニから、つんと上向いたキレイなピンク色の乳首）
（真っ白でまっさらな初々しいバストを相手に無防備にさらし）
（その果実を子供らしい無造作さでぎゅっと掴んで）
（相手の勃起ペニスの先端をまずは挟み込む）
ん、しょ
ん、ん、あ、あぅ
ひゃっ♪ んっ♪
んうううううううううう！
（小さな手からは少しはみ出す大きさの乳房が）
（まずは亀頭を左右から勢いよく挟み込む）
（つるん、ぬるん、ぷるん）
（育ち始めたばかりの少女の乳房の谷間で亀頭が跳ね、滑り、逃げる）
（何かを挟んだのではなく、イメージだけで練習していたようだ）
（お兄さんのおちんちんの形、長さを思い出しながら）
（そんないじましい努力を感じさせるたどたどしさで）
（胸の間から亀頭が逃げ、ピンク色の先端と鈴口がキスをする）
（それでも彼女は一生懸命に、大人の仲間入りがしたくて）
（勃起ペニスを上下、左右に、寄せた胸で挟み込もうと追いかけ）
（ペニスのくびれが柔肉を叩く感触に、小さく嬌声未満の甘い声をこぼし）
んっ！
出来た！ ほら、お兄さん、出来たよ！！
（最後には、たどたどしいながらもしっかりとペニスを挟み込む）
（若さあふれるパイズリは、乳房のサイズとみずみずしい柔らかさ）
（それを元気な左右からの乳圧で押し付けるような子供っぽい行為で）
（大人の熟練したそれとはまるで違う初々しさに溢れていた）
これでもう、わたしも大人だよね♪
（何より、ペニスを挟み込んで浮かぶ満面の笑顔は）
（まるでやましさやいやらしさを感じていない、子供そのものの笑顔だった）
見守ってあげたいけど、しっかり教えてくから…失敗しないように厳しくもするぞ？
それがサナトスちゃんの為になるからさ…！甘えん坊は変わらないなぁ…
(耳元で囁く仕草やドキッとさせる無邪気さの中の女の子っぽい仕草も可愛らしい)
(お願いした甘えん坊で元気で無知なのにエロエロな女の子をここまで忠実に再現するサナトスちゃんに驚きながら)
(離れる前には寂しいとアピールして抱き付いてくる姿も健気な女の子そのもので)
(目の前にしゃがんだら取り出したぺニスを前に話し掛けて来るサナトスちゃん)
(まるでそこも一つの生物見たいに勃起して膨らんでるのも久しぶりに会えた一部って感じに撫でてくる)
(ぺニスを相手に性器ではなくまるでペット見たいに先を手のひらに撫でられてヒクヒクと動いたら)
正解…！かなり前の事なのにちゃんと覚えててサナトスちゃんは偉いぞ？
パイズリって名前も秘密のワードなのに忘れないでくれて、お兄さんも嬉しいよ……んっ…。
(ほんのり違ってる発音のパイズリサナトスちゃん的には…ぱいずりを覚えてた事を褒める)
(ビキニを上に動かしたら出てくる乳房は程よいサイズ、リクエスト通りで白くて形の整ったおっぱい)
(先端も小さいのにツンとしてるのは無知でも身体が出来上がってると伝わる見た目で)
(そこが性的な目に見られる場所とは微塵も思ってない、ある意味では無垢な女の子が)
(卑猥な単語を言いながら両手に抱えてぺニスに近付けて来ると先っぽが軽く挟まれる)
んっ……おちんちん、逃げちゃうな…？
サナトスちゃん…がんばれ、もう少しだぞ…っ、ほら…上手く谷間に…惜しいっ…！
(先っぽを挟むのは上手く行ったが自然な反応で跳ねたりするぺニスはサナトスちゃんのおっぱいから逃げ回る)
(挟もうとしても滑ったりで思うようには挟めない、意図的に跳ねさせて逃がしたりもしながら)
(亀頭と乳首が擦れる感じの動きで気持ちいいと感じたり、おっぱいを抱えて追いかける姿は)
(まるでおちんちんを遊びに使っておっぱいに捕まえるゲームをしてるみたいで)
(そんな無垢な女の子にいけない事を教えてる感じのシチュエーションは堪らないし興奮する)
(大きく勃起したぺニスへその興奮から脈打ち跳ねて、逃げさせると言うある意味で悪循環を作ってたが)
(ついに捕まってしまうと、ぺニスは程よいサイズのおっぱいにサンドイッチになると)
おめでとう！サナトスちゃんのおっぱいに挟まれるとは思わなかったぞー？
去年は確か…70くらいで、全然だったけど今年は遂に…捕まっちゃったな…！
(若々しく瑞々しいおっぱいに挟まれてるだけでぺニスは気持ちいいし)
(先程の逃走劇で擦れて刺激を受けたからか、先っぽから少し先走りが漏れてて果てるまでは近くなってる)
(上手く捕まえたのを嬉しそうに報告して来るサナトスちゃんの笑顔は遊びに成功した子供の満面の顔で)
(褒めて！と言わんばかりの笑顔には髪をぐしゃぐしゃになるくらい頭を撫でてあげてから)
確かに挟めたけど、半分くらいか…？これなら半人前の大人だなー。
それに……、挟むのはスタートでゴールじゃないぞ？
ほら、パイズリのパイは……おっぱいのパイ、それなら…ズリはなんの、ズリかな…？
(まるごとクイズみたいにパイズリを分解しながらやらしさを感じさせないサナトスちゃんへ引き続きの問いかけ)
(挟まれてるだけでも気持ちいいが、どうせなら出したいし擦られたいので)
(子供への教育をするみたいにヒントを出しながら腰を一回だけ前に出せば)
(両手におっぱいを抱えてるサナトスちゃんの谷間をずりっ！とぺニスが１往復して、答えを示してあげる)
えへへ〜♪
近所のお姉さんに「胸を大きくするにはどうすればいいの？」って聞いてね
そしたら、「大好きな人のことを想いながら揉めば大きくなるかもね」って
教えてくれたんだ〜
あ、もちろん、ぱいずりのことは秘密にしてたよ？
だからね、お兄さんと、お兄さんのおちんちんのこと
毎日考えながら揉んでたの、そしたらこんなに大きくなったんだよっ♪
（ぐしゃぐしゃ、と髪の毛をかき混ぜられると、「くぅん♪」と）
（甘えるような声を出して、パイズリ中だというのに）
（手のひらに甘えるように、子供っぽく髪の毛や頭をこすりつける）
（そうしながら、まるで背徳感を感じさせない、明るく快活な声で）
（大好きな相手の勃起ペニスを挟む為に毎日バストアップに励んでいたことを打ち明ける）
（今、ペニスを挟んでいるこの膨らみも弾力も）
（すべてこの約束を果たすために育てられたもの、と告げて）
（にっこりと誇らしげに微笑んだ）
え？ え？
んと、ええと、あ、そうだ！
ひゃんっ♪
（びくびくと胸の中で跳ねるペニス、その限界の近さも知らず）
（投げかけられたクイズに小首をかしげて、忘れていたことを思い出す）
（動いた腰に、ずりゅ、と先走りを滲ませる勃起が滑れば）
（ぷるるん、と胸を弾ませ、無意識に感じながら乳圧を強めつつ）
こう、でしょ？
お、お兄さんが動く前に気づいてたんだからねっ？
ずり、は、「おちんちんをずりずりする」、の「ずりっ」！
（はきはきと元気よく、卑猥な言葉を口走って）
（それがいけないことだとも理解していない態度で）
（しっかりと胸でペニスを固定すると、勢いよく、乳房を上下させる）
んっ！ えいっ！
わわっ、このっ！ んっ！
（掛け声は可愛らしく、一生懸命で）
（それなのにしている行為はパイズリで）
（しかも、慣れていないせいか、勢いよく上から下まで擦ったかと思えば）
（つるん、とペニスが抜けてしまい、慌てて、胸でペニスを捕まえに行く）
（亀頭とくびれを包み込んで下から上に。また抜けそうになって慌てて動きを加減して）
（たどたどしく初々しい、絶妙な「はじめてのパイズリ」感を醸し出しながらも）
（偶然、そこにあたった風を装い、裏筋、竿の性感帯、くびれを擦っていく）
（しかし、意図的に連続させはせず、ランダムな動きを強弱を交えて緩急をつけ）
（また、おっぱいのサイズがないので、裏筋やペニスを、まるで抱き込むかのように）
（胸の谷間の底。柔肉に包まれた胸骨の上へとすべらせるようにして）
（「少女の幼い体の柔らかさと、ほの堅い肢体の芯」を味わえるように動いていく）
えへへ、どうだ！
これでわたしも大人でしょ♪
（一生懸命に動いているだけ、ではない顔の赤さ）
（先程よりも上向き具合の増したピンク色の先端）
（無意識に擦り合わされている太ももが、ショートパンツの奥の割れ目を自分で刺激している姿）
（性に無知で、愛情にひたむきで。きちんと「女」も芽吹かせている少女の）
（初体験の、絶妙に「下手」で、たまに天性を感じさせるツボ抑えのあるパイズリが繰り広げられていた）
一年であのぺたんこだったおっぱいが…こうして、挟めるくらいの大きさになったからね…
そのお姉さんのアドバイスもだけど…毎日頑張ってたサナトスちゃんの努力の結果だよ？
(褒めて伸ばすタイプとばかりに髪をぐしゃぐしゃにして撫でたりしながら)
(近所のお姉さんに聞いたバストアップの秘訣を実践し続けてたサナトスちゃんを褒める)
(きっとバスト100cmオーバーの異国のお姉さんから聞いたんだろなー、と裏の設定なんてのを考えてて)
(ぺニスを挟むために一年で二桁の成長を叶えた健気な努力をした女の子と受け取ったら)
(パイズリと言いつつもまだ本格的にやってないから、大人アピールをする姿に次の指示を…道を示してく)
正解…！ズリはおちんちんずりずりの…ズリだよ？
動く前にわかってたのにパイズリ出来たって言ってたのに止まってたなー
サナトスちゃん…本当にわかってたのかなー？
挟むだけならぱふぱふだから、パイズリは動いてこその……パイズリだよ。
(無垢な女の子に卑猥な単語を言わせて教えてく感じが堪らなく興奮する)
(意図的に知らないのやそう言う子だとしてくれるサナトスちゃんへ、腰を突き出して１往復の動きを見せて)
(それで慌てながらも意図が伝わったサナトスちゃんが本格的なパイズリに入ってくのだけど)
慌てなくて大丈夫だよ？ゆっくりでも、挟んで擦れてたら気持ちいいからさ…
サナトスちゃんがパイズリに慣れてないのは知ってるからね、なにせ…挟んで擦るのは始めて、だからさ…、んん…！
(そう言う設定でやってくれてるからか挟み損ねて逃がしたら慌てて追いかける力加減も勢いも空回りしたりで)
(正しく慣れてないのでミスをしながら続けるパイズリ感が強くて、それが逆に気持ちいい)
(柔らかな乳房と別に胸の谷間の奥に当たると肌の内側の固さまで伝えて来る動きは意図的にやってるのなら)
(それこそサナトスちゃんの初めての演技は神がかりてきな演技力でパイズリをされる)
(ぺニスの気持ちいい所に触れるのと、わざと擦るだけのミスマッチは緩急を付けるのに似た動きで)
(ぺニスは不規則な動きと下手な中に教えれば光物のある二重の意味で楽しみなパイズリを受けてたら)
んくっ…！サナトスちゃんは半人前だけど…ちゃんと、大人になってるよ…！
その証が出ちゃいそう…っ、うっ…くぁ…！んっ……！
(大人アピールをしながら無意識にすり寄らせてる太股や女としてのアピールも欠かさない姿)
(先走りが谷間を濡らしながらやがては限界が訪れたら、ぺニスの先からは精液がどくっどくっ)
(サナトスちゃんの谷間やおっぱいには白いザーメンが出されてしまい)
(それを大人に近付いた証と呼びながら射精して谷間と胸元を精液に汚したら)
(射精が終えるまではぺニスを向けてその場に身体を震わせてると)
あっ……はぁ…、はぁ…気持ち、良かったよ…パイズリ、ちゃんと出来てた…偉いね…？
おっぱい汚しちゃって、ごめんよー…ほら、タオル……これで拭いてあげるよっ
(射精を終えたらぺニスを谷間から引き抜き褒めつつもサナトスちゃん前にしゃがむ)
(タオルを取り出したら胸元に重ねて大人の証と言ってた精液を拭きながらタオル越しに胸を揉んでく)
(特に尖ってる先端の痛々しさすら感じる乳首をざらざらのタオルで擦りつつ触れたりして綺麗にしてけば)
(拭き終わるとその場に座ってサナトスちゃんに向き合って)
…ご褒美あげないとなー、ぎゅー！ってしてあげるぞー！
それと、ちゃんとおちんちんを触ったりしたら…下もおしっことは違うヌルヌル、沢山出るようになったか確かめさせてくれるかー？
(両手を広げて座ったままハグをすると言って更に下は濡れるか聞いてサナトスちゃんを手招き)
(これから本番のお願いをするのだけど、無知ックスに加えての追加のお願いが浮かんだので)
(それを伝える為にまずは抱き締めてから教えようとして)
【あ、お兄さーん！】
【追加のお願い、食い違いがあったらいけないから】
【先にこっちで教えてもらっていーいー？】
【（プレイ中なのでこっちでも演技中）】
【ごめん、気付くの遅れちゃった…。】
【無知ックスなのに騎乗位のお願いで、更にはショーパンやビキニは脱がないで…ズラし挿入とか】
【そんな感じのお願いをしたかったんだよね、次のお返事で…サナトスちゃんにも伝えてくよ。】
【なんで無知なのに騎乗位になるかとかも含めてさー、聞けそうなお願いなら宜しくね？】
え、出ちゃう？
きゃっ
（ちょうど、ぎゅう、とおっぱいでおちんちんを捕まえていた矢先）
（どくん！と始まる射精に、思わず固まってしまう）
（演技をして、射精を余さず、挟んだ胸）
（硬直した体で受け止めきってしまう）
（上にずらされていたビキニの裏側）
（真っ白な無垢の肌、知らず高鳴っていた谷間の奥）
（すべすべと柔らかい胸すべてが、吐き出された熱いザーメンで汚され）
（欲望の捌け口として塗り潰されていく）
え、え、これ、なに？
お兄さん、これ、どうしちゃったの？
おしっ、こ……？ 白いおし
あ、これ、お兄さんが前に教えてくれた、射精、なの？
（胸をべったりと汚す精液に、目をぱちぱちさせて）
（射精が終わった瞬間、胸を濡らすそれを、無造作に指先ですくう）
（「わ、熱い」と、こわごわではなく、物珍しげに眺めて）
（指の先についた精液をくんくん、と無防備に嗅いで）
ん、変なにおい……
（口ではそういうものの、目尻が下がって）
（トロン、と蕩けた表情で、過去に聞かされた「射精」）
（それを初めて目の当たりにした様子で眺める）
べとべとしてる……
え？ ううん、全然汚くなんかないよ
お兄さん、気持ちよかったんでしょ？
じゃあ、わたしも嬉しい♪
わふ、んんん♪ くすぐったいよ♪
（胸の上のザーメンを、指先全体で胸にすり込むように動いていれば）
（タオルでザーメンを拭き取られるくすぐったさ）
（本当は、感じている官能に身を捩る）
（細く、くびれの少ない腰が初々しい艶めかさに揺れ）
（タオルが先端に触れると、小さく身を震わせて、唇を噛む）
ご褒美？ やった！
あ、えっと、えっとね
（座ったお兄さんの前に立つと、ご褒美の嬉しさも束の間）
（問われたことを確かめるため、ショートパンツの前を無防備にお兄さんの目の前で開く）
（ローライズビキニが露わになれば、そこからむわり、と）
（幼い少女の、明らかに興奮した匂いが立ち上り）
（それに羞恥心すら感じていない素振りで、開いたショートパンツの前に手をやり）
どうだろ
どうかな？ これでいいの？
（ぺろん、と、ローライズビキニを前に引っ張り）
（つるつるの縦筋をお兄さんの前にさらしてしまう）
（そこだけは無毛で、割れ目、縦筋というのがぴったりの幼いおまんこ）
（薄いピンクの処女貝すらも白い貝肉に飲み込まれて隠されており）
（子供の性器そのままの姿であるのに……腿に愛液が伝っている）
（ショーパンに染みが出来、ビキニをびっしょり濡らすほどの愛液が滴り落ちていた）
サナトス、ちゃんと出来てる？
お兄さん？ もう大人かな？
（きちんと、そこが濡れていることをお兄さんに見せると）
（自分はちゃんと「大人」になれているかを尋ねながら）
（ズレたビキニを雑に直して、半分くらい割れ目が見ている状態）
（ショートパンツの前は前回で、その割れ目が覗く着こなしのまま）
（それがごく自然なことのように、胡座をかいて座るお兄さんの脚を跨いで）
（両腕の中、脚の上にすっぽりと座り込める体制）
（対面座位のような要領で腕の中に座り込んでいく）
（そのままお兄さんにぎゅっと自分から抱きつけば）
（薄く細い少女のお腹とお兄さんのお腹の間で、ペニスが挟まれ）
（お兄さんの胸の上には、お兄さんの精液の匂いがべったりついた胸がぷにゅりと載った）
>>37
【わかったー！】
【それじゃあ、騎乗位にしやすいように、こんな風に抱きつくね！】
【リクエストは騎乗位のリクをするときにしてくれたら】
【むずかしいことでも頑張ってやるカンジにこっちでレスするから、大丈夫だよ！】
そうそう、これが……射精だよ、おちんちんが気持ちよくて出しちゃう…白いおしっこ
サナトスちゃんのパイズリが凄い上手だから出しちゃったんだよ？
お胸の部分に出しちゃって汚しちゃってごめんよー。
(射精の事も教えてる感じの反応のサナトスちゃんにパイズリで気持ちいいから出したと伝えてく)
(上手に出来たから〜と褒めながらも、匂いを確かめる様子は興味がある様子)
(栗の様な匂いがサナトスちゃんの鼻腔を刺激したら無邪気な女の子の顔は…惚けた女の顔へと変化するサービス付き)
(ザーメンを眺める目線は知らない物を興味深く観察する好奇心が見え隠れしてて)
べたべたにしちゃったなぁ…後で、濡れたタオルかシャワーでも使わないと落ちないや
お兄さんが嬉しかったのならサナトスちゃんは何でも喜んでくれそうで…お兄さんは驚きだよ。
ほら、身体を逃げ出そうとしないー拭きにくいだろう？
(と拭いてあげながらタオルの上から乳房を揉んだりやタオルに吸えなかった精液は肌へと塗り込み浸透させる)
(少なくともシャワーや濡れたタオルで拭き取るまで表面的にはてかてかのサナトスちゃんの胸元は)
(お兄さんが出したザーメンでマーキングされており、この雌は自分のだと匂いでの独占欲を発揮してて)
(振り付けと拭き取りの二つのタスクを済ませたら下がヌルヌルに溢れてるか聞いたら)
うんうん。それでオッケー、見せてくれたら直ぐにわかるからね…
(ショーパンの隙間からビキニを引っ張って見せてくれる幼い泌裂や筋に近い割れ目)
(そこは見るからにヌルヌルでショーパンにすら愛液の染みを作るレベルの濡れ具合で)
(そうなってたら都合がいいと思ってるレベル以上の欲望が叶えられてる姿に驚きながら確認したら)
(ちゃんと大人か聞いて来ながら身体を密着させてハグに応じてくれるサナトスちゃん)
(半脱ぎのショーパンも露出したままザーメンの匂いをさせる胸も押し付けて来ると背中と後ろ頭を撫でながら抱き締めると)
サナトスちゃんにリクエスト…騎乗位セックス、ショーパンビキニは脱がないで…後ろ手に付くくらい背中を反らしながら…
おまんこで…おちんちんをずりゅずりゅで…、無知ックスから、思い付きで挿入する感じで…！
(抱き締めながらサナトスちゃん本人へと耳元で囁かれた秘密の言葉見たいにリクエストを伝える)
(さっきサナトスちゃんが内心話しをしてくれた時にやったのと同じ感じにすれば)
(背中を撫でてた手をサナトスちゃんのショーパンの下半身に近付けてビキニの内側に手を入れちゃう)
(そこを指を二本使って幼い二枚貝から出るには卑猥過ぎる音を立て、くちゅくちゅくちゅくちゅ！と混ぜると)
(指に絡み付くたっぷりの愛液を絡めたまま手を引き抜いてサナトスちゃんに見せる)
こんなに濡らしてるなんて…サナトスちゃんは本当に偉いよ…？
お兄さんはこのサナトスちゃんがお股から出したヌルヌルをおちんちんに塗られるのが大好きだからさ…
こんな風に…塗ったら、お兄さんはとっても喜ぶんだよ…？
(指を開いただけで糸を引くそれをサナトスちゃんの目の前でぺニスに絡めると塗り塗りと愛液にぺニスをコーティング)
(それが嬉しい行為でお兄さんが喜ぶのだと何も知らないサナトスちゃんに教えたら……)
(両手にサナトスちゃんを抱っこして自分は寝転がりながら、下半身と下半身を重ねる)
(上手くぺニスがショーパンの下の方の太腿に先が入りそうな位置にサナトスちゃんを座らせると)
…サナトスちゃん、お兄さんの大好きなヌルヌル…おちんちんに沢山塗ってくれないかな…？
(ぺニスをショーパンの隙間に挿入しビキニも横にズラしたら幼い二枚貝から溢れる蜜を塗って欲しいとお願い)
(それだけなら素股のお願いになりそうだけど、少し前にリクエストで騎乗位無知ックスと伝えてたので)
(塗り付けるのなら生産元に直接近い方がいいと、サナトスちゃんが気付くまでの過程を見てみたいからと)
(下から腰を使ってサナトスちゃんを揺らしながらお願いする、元気っ子への直接的なエッチなお願い)
【ありがとう、普通にするより…元気っ子の演技のサナトスちゃんに動いて欲しくなったからさ】
【塗り付ける〜から、こうした方が〜で本番無知ックス…騎乗位、宜しくね？】
【ちなみに痛がったりはしないで、むしろ気持ちいいって感じだと更に嬉しいです】
【全てお兄さんを喜ばせる為に健気な女の子が選んだ…無知ックスだね】
んふふふふ♪
（とにかく褒められることが嬉しい）
（そのためなら何でもしてあげたい）
（そんな忠犬っぽい元気さ健気さで、褒めてくれる手に頭を擦り付けながら）
（その合間にささやかれたことに、頭を擦り付ける最中に頷いてみせる）
ゃん、くすぐったいよぉ……♪
（幼くとも発情はしっかりしているおまんこを2本の指で弄ばれれば）
（未知の快感に、声が先程以上に蕩けてしまう）
（けれど、まだ腰を振るほどの卑猥さではない自然な動きで身をくねらせ）
（それがかえって、芽生えた性に対して素直な初々しさを醸し出していた）
ん、わかった！
ん、しょ
んしょ
（無知だから、否、無知だからこそ）
（羞恥心のかけらもない大胆な動きで、お兄さんの腰を跨ぐ）
（ショートパンツの前を最大限開いて少し下までずらせば）
（きちんと割れ目の下まで達するほどにショートパンツは下に下がり）
（雑に縦筋を覆い隠すだけだったビキニを少し横にずらせば）
（ぷにぷにとした割れ目の若々しく初々しい貝肉が押し出されて盛り上がる）
（その後、手を使おうとして、「手じゃなくて」と言われたことを思い出し）
（言われた通り、手を後ろについて……寝転がったお兄さんのおちんちんへ）
（ショートパンツとビキニをずらしたおまんこを差し出す体勢になって、行為を開始する）
ひゃぅ♪ ぅうんっ♪
（初めての行為、ということもあり、大胆に跨いだ腰の上で）
（四苦八苦しながら、割れ目にペニスを充てがってペニスを濡らそうとする）
（ペニスの勃起力で縦筋でしかない割れ目を亀頭、裏筋で上下になぞられ）
（それでぶれた腰が左右に揺れると、幹や鈴口がくちゅくちゅとロリ貝を左右に擦る）
（そこから走るビリビリという快感に腰を震わせ、愛液を滴らせ）
（初めての行為だというのに、ペニスがぐっしょり濡れるほどに蜜の雨を降らせる）
（無知が故に、抵抗なども何もなく、空を向くペニスを相手に）
（腰をこすりつけ、割れ目をなすりつけて腰を踊らせる無垢な少女）
（ポールダンスのストリップなど目ではない、チンポ相手の無知少女のペニスダンスだった）
（両手を後ろについてペニスを相手に無垢に無邪気に腰を踊らせ）
（その向こう側ではザーメンの薫りが匂い立つバストがぷるぷると踊る）
うぅ、うまく出来ない……
おちんちんが逃げちゃう……♪
（腰の動きは最初はたどたどしく覚束ない）
（ペニスのもたらす快感におっかなびっくり腰を止め、ペニスを捕まえ損ねて亀頭をこねる）
（だがそれもやがて終わる）
んと、んと
あ、そうだ！ えへへ〜、お兄さん、わたし、いいこと思いついちゃった！
あのね、こうすれば、きっとおちんちんにもーっといっぱい、ヌルヌルを塗ってあげられるよ！
（自分のおまたの割れ目には穴がある。そこにお兄さんのおちんちんを入れたら）
（穴から出てくるヌルヌルをおちんちん全部に塗ってあげられる）
（本当にそれだけ、ただそれだけの思いつきで、挿入を決意してしまう）
（本来なら恐らく到底無理だが、そこはプレイ）
（四苦八苦しながらも、ついにはペニスの先端）
（鈴口と幼い割れ目が深々とキスをして浅く繋がり合い）
（熱い亀頭が、おなじかそれ以上に熱い薄ピンクの陰唇の肉と触れ合う）
（感じる快感以上に、思わぬ思いつきに喜ぶ顔には、この行為がなんであるかをまるで理解していない）
（本能のもたらす心地よさと、単純に、お兄さんの仲間入りが出来る喜び）
（言われたことを達成させられる充足感に満ちており、淫靡さをまるで含んでいなかった）
（無知そのものの姿で、しっかりとペニスの先端を、自慰すら知らなそうな割れ目へと咥え込む）
（自らのけぞり、挿入するところを相手に晒しながら、手も使わずに幼膣の筋にペニスがあてがわれた）
えいっ♪
んっっっっ
（そのまま、感慨も何もなく、元気な勢いのまま、腰が落とされる）
（勢いをつけているため、ずんっ、と、堅くそそり立つペニスが）
（スムーズに、腟内まで導かれて……そこで、ぷつんっと何かを貫いて破り）
（そして一気に奥まで到達する。もちろん、貫いたのは処女膜だ）
（体型を変化させ、胸の大きさを自在で変えられるのだから）
（処女膜を造ることなど造作もない）
（今のこの関係性と無邪気さであれば、処女であるのが当然なのだから）
（設定に忠実に、処女膜をこさえて、それを貫き、破かせる）
（一瞬の痛みに顔をしかめ、身を固くし）
（けれど、それも雄々しい異物が体の中を深く貫く違和感と）
（それ以上の熱さ、快感を感じている様を演出する）
（それが終われば……幼く薄い腹に、ぽっこりと、ペニスの挿入された膨らみが浮かび上がった）
今の、なんだろ……？
（「ちょっと痛かったかも？」と、処女膜も、ロストバージンも知らない少女が）
（一瞬の痛みに違和感を持った演技をして、すぐに気にしなくなり）
（お兄さんに大人であることを見せられた喜び）
（そして無意識に感じる女の歓びに顔を輝かせる）
（腿の間から滴る自分の、薄い破瓜の血すらも気づかずに）
ん、これでどーお？
（腟内の感触は、キツい、熱い、狭いの三拍子揃った元処女穴）
（これだけは演技でもなんでもない、年齢10歳の少女膣を完全再現した性器だった）
（子供の体温を示すかのように熱く、キツく締める必要すらもなく）
（異物であるペニスを外に吐き出そうとして、膣肉が外側へと絶えず蠕動している）
（そして蠕動の反動でペニスは奥へと飲み込まれ、呼吸に合わせてまた排出運動が始まる）
（動く必要すらもない狭さとキツさの二重構造の締め付けと）
（薄く幼いイカ腹に浮かぶペニスの陰影が、平均サイズのペニスに）
（「超巨根による女体の掘削の征服感」を否応無しに与えていた）
（痛みに泣きじゃくる、などのことはない）
（むしろ、腰が震えて、快感に小さくむせび泣いている）
（愛液がとめどなく滴って、体は女の快感を既に貪り始めている）
なんだか、ヌルヌルもたくさん出てきたし♪
えへへっ、ナイスアイディアでしょ？
（そしてそんな淫猥なことなど、無知な少女はまるで気づかず）
（ぱっくりペニスを咥え込んで処女喪失したまま、にっこりと誇らしげに笑ってみせた）
【うん、わかった♪】
ありがとう…サナトスちゃん、んん…！
サナトスちゃんのお股から出て来てる…ヌルヌル、それが沢山おちんちんに塗られたら嬉しいよ…？
(上に重なってるサナトスちゃんの僅かな重みを感じながらお願いしてた騎乗位無知ックスが始まった)
(最初はショーパンの隙間とビキニの間の幼い貝へと触れさせられてくぺニス)
(十分なくらいに濡れてるそこに触ってくぺニスは熱く、触れただけでも勃起は更に硬度を増して堅くなる)
(大胆に開かれたサナトスちゃんの泌裂はそれだけ脚を開いても開かない縦筋の割れ目が愛液を沢山溢れさせてて)
んっ…サナトスちゃんの出してる、ヌルヌルの…エッチなお汁がおちんちんに塗られてるよ…？
柔らかくてぷにぷにのアソコも触れて来てて、とっても気持ちいいし…
サナトスちゃんのダンスを見れるのが…一番、見た目的にも楽しめるよ…？
(大きく脚を広げて勃起しているぺニスに股を押し付けて腰を上下に振る卑猥なダンス)
(完全に脱いでない服とかビキニも、幼いのにそれなりにある膨らみが揺れてる姿も全てリクエストのツボを押さえた動き)
(泌裂をぺニスに押し付けて二枚貝を薄く開きながら、溢れた愛液を塗り付ける動きは無垢な少女にさせるには卑猥過ぎるダンスだ)
(ぺニスにくちゅくちゅと塗り込まれる愛液と、少し上ではぷるぷる揺れる胸が視界的にも楽しませる、まさに魅せる為のショーの動きで)
(素股を元気っ子のサナトスちゃんが行ってくが本人は上手く出来ないとしょんぼりしてるが)
(これだけでも射精してしまいそうになるくらいには気持ちのいいスタートで)
サナトスちゃんの腰に押されたりしてるからね…お股から逃げちゃってるよ…？
お兄さんの大好きなヌルヌルが手伝って逃げちゃってるから、塗られたいのに逃げちゃうってのは変だよね…
サナトスちゃんなにか思い付いたの…？おちんちんにヌルヌルを塗ってくれるやり方…？
(素股では愛液が手伝って逃げてしまうのも想定内だけど、そのヌルヌルを更に塗ってくれるアイデアが浮かんだらしい)
(サナトスちゃんは押し付けて塗ってた泌裂を少し持ち上げながら、苦労して亀頭へと重ねて来る柔らかな入口)
(そこは愛液を製造して垂らす直売所とも言えるサナトスちゃんの膣口であり)
(割れ目がくぱっと薄く口を開きながら亀頭の先っぽを咥えた姿を此方に恥ずかしげも晒してる)
(無知だからこその大胆に割られた股と持ち上げられた下半身、そして重なって触れ合う性器と性器)
(既に濡れきってるその入口の粘膜が亀頭とぷちゅっと濡れたキスをしたかと思えば)
んっ……！サナトスちゃんのなかに…！？くぅ〜……！！
(宛がわれた亀頭はサナトスちゃん自身の体重も合わさって下へと降りて一気に膣内へ飲み込まれる)
(穢れを全く知らない膣の中へと勢い良く挿入されて咥えられちゃうぺニス、普通なら大惨事モノの行為でも)
(都合良く柔らかくて挿入に適したヌルヌルで、小さいのにぺニスを受け入れる準備の整ってたアソコの中にぺニスは一気に挿入される)
(柔らかな粘膜が一気にぺニスを包み込む感覚と同時に狭くてキツい、そしてまだ柔らかさより堅さの残る膣内は)
(たった今無知のままで処女を失ったとは思えないくらいの気持ちいい雌穴、ぷにぷにの男性器の為の洞窟で)
(ズズッ…！と初めてを奪って流血させたぺニスの先はサナトスちゃんのお腹にぽこっと膨らみが出来上がってる)
(幼さや無知のままで捧げられた大切な処女の証はぺニスを咥える泌裂の隙間から鮮血が溢れる様に垂れてて)
(本人はそんなロストバージンの痛みをお腹がピリッとしたくらいにしか感じてない様子)
ん…！凄いよ…、こんな方法でヌルヌルを塗ってくれるなんて…
サナトスちゃんはそこ…その穴の使い方を知らないのに、出来るなんてね…？うっ…！
(まるでそうしたのが正解で褒めて欲しいと言わんばかりの笑顔を見せるサナトスちゃん)
(もし尻尾でもあれば左右に激しく振られてそうな、いいアイデアでご主人様を喜ばせれたって雰囲気がひしひしと感じられる)
(ヌルヌルが沢山出るのも血液が愛液に混ざってるのも気付かないままの騎乗位での処女消失)
(なのに痛みは一瞬でもしろうねうねと絡み付く膣内はぺニスを気持ちよくさせる為に蠢いて絡み付いて来てる)
(都合のいい作られた穴と言えばそれまでだけど、狭くて熱くて高い体温の10歳程の穴は挿入してるだけで果てそうな)
(将来どころか今の段階ですら素晴らしい名器として、脈動したり蠢いて絡み付いて来るとぺニスも同じようにビクビク)
(狭い膣内で跳ねればそれこそ内臓を持ち上げるみたいに膣内で暴れるのだけど)
はっ…はっ…、サナトスちゃんヌルヌル…思い切り、塗り付けて…刷り込んでくれる…？
そうしたら…、白いおしっこ…射精して気持ちよくなれそうだから…！
お願い…早く、早く…イかせて…、じゃないと…このまま、出ちゃいそうで…！
(このまま動かなくても射精しそうになる理想的な狭い膣だけど出すなら飛びきりの快楽と共に)
(誇らしげにこれだ性的な卑猥な行為と思ってないサナトスちゃんへおねだり)
(おちんちんが気持ちよくなって白いおしっこを出したいから、と切実に訴えてぺニスを中でビクつかせ)
(褒めて欲しそうなサナトスちゃんにとびきりの射精が待ってるから、とぽこっと浮かぶ腹部の奥の更に奥)
(サナトスちゃんの幼い子宮口を亀頭がぐりぐりしながら射精の催促を試みて)
え、これで正解、な、んぅ♪
（思わぬところで正解を引き当てていたことに喜びを感じたのも束の間）
（小さな膣穴の中で思い切りうねる、小柄な少女にとっては）
（大きく太く堅い剛直の脈動に、別の歓びが体中を駆け巡って言葉を喪わせてしまう）
はくっ、んぅ♪
うんっ、わ、わかった……♪
（元気そうな溌剌とした雰囲気に、どこかぽぉっと）
（陶然とした響きが交じる声をあげて、応える）
（細かいやりとりを許さない、切迫した色を帯びるお兄さんの声）
（それを感じ取って、まずは「ん！」と、勢いよく後ろ手に体重をかけて）
（根本まで挿入したお兄さんのペニスを下から上にこすって）
（ヌルヌルのあふれる穴にまんべんなく触れ合わせる）
（「ふあっ」と漏れる小さな声、震える体）
（子宮口を突かれてビクビクと震えていた少女は）
（それでも持ち前の元気で思い切り腰をお兄さんに突き上げ）
（ペニスの先端に膣穴を触れさせていき、次に沈み込む動きで）
（ペニスの根本まで穴全体に飲み込ませて、愛液をまぶしていく）
（快感は感じていて、けれどもそれに負けず）
（お兄さんの要求通りにしてあげようとする想いが）
（未熟な体に性を刻み込みながらもピストン運動を繰り返させる）
（動きに巧みさはなく、ただただ若々しさとひたむきさだけがある）
（だが、体格の違いが多少のテクニックなどものともしない快感をペニスの与える）
（とにかく狭くキツく熱い膣穴が、ショートパンツとビキニに彩られながら）
（何もせずともペニスを締め上げ、搾り、飲み込み、咥え込む）
（見るまでもなく、ペニスが根本まで飲み込まれ切っていない）
（それほどにペニスサイズと膣穴のサイズに差のある体格）
（腰が上下するだけで、ぼこ、ぽこ、とペニスに膨らまされる下腹）
（だのに大量にあふれる愛液。一生懸命に踊る腰。背後にのけぞり、腰を使う少女）
（無知だからこそ怖いもの知らずで、ただペニスを扱くことだけを考える）
（処女喪失や膣内射精すらも認識していない、おちんちんとお兄さんを悦ばせたい女の子）
（それを動きと、「お兄さん、いいよ、いいよ」という掛け声が表現する）
（「イク」という言葉が何をするのかわからないので、ただただ）
（また射精したいなら、していいよ、という声しかかけられない幼さの演技）
（膣を締めるなんてこともしない、ただ穴で擦るだけの行為）
（締めるまでもなくペニスの為に空いた幼膣が逸物をしごき）
お兄さん、出して！
また射精してわたしで気持ちよくなって！
（まったく性的な意味を介さない、ただ想いだけが籠もった言葉が）
（卑猥な、大股開きのペニス扱き騎乗位を繰り返す少女の口から純粋なまごころをもって吐き出される）
んっ…！くっ…、ぐっ…サナトスちゃん、そこ…凄い、いいよ…んっ…！
(咥え込まれたぺニスがサナトスちゃんの膣に扱かれるだけ、無垢な少女は言われたから喜ばせたいからやってる)
(テクニックもなにもないのに膣にぺニスを擦ってあげる為だけの動きが気持ちよくて堪らない)
(幼い少女がお兄さんの為に股を開いて後ろ手に身体を支えて、穴を使ってぺニスを擦るだけの動きを繰り返してくれる)
(お腹にぽこっと膨らみが出来上がったのが引っ込むがまた直ぐにぽこっと膨らんでを繰り返してく)
(挿入されたぺニスが抜けないギリギリを狭い狭い膣壁と泌裂に咥えて擦ってはまた上下に動く卑猥なダンス)
(性的な知識もなくヌルヌルを強く塗り付けるのに適してるからと言う理由で捧げられた処女)
(その穴を使えば望みを叶えられると、ひたむきな動きと気持ちがダイレクトに伝わって来ると)
んくっ…！サナトスちゃん、このまま…あぁ！出るっ…！出るよっ…くぅぅっ……！
(真心の籠った意味を介さない言葉を聞きながら深々と突きさしたままでぺニスは射精してしまった)
(どくっどくっと先から子宮口に当てた亀頭はザーメンを注ぎ、ぽこっと膨らんでるお腹の最も深い場所への射精)
(赤ちゃんの部屋と言うにはまだ小さすぎて直ぐにいっぱいになりそうなサナトスちゃんの中へ人生で一番の量を出してく)
(びゅく、びゅる、びゅぷぷ、どくっ！とこれでもかと注ぎながら亀頭にぐりぐりとしてしまいながら果てる)
(まるでエネルギーの全てを吐き出してしまうような、そんな強烈な射精で溜まってたのを出し切ったら)
はぁ…はぁ……、サナトスちゃん…出せたよ…、ありがとう…。
サナトスちゃんはこれで立派な大人だね……おちんちんの扱い方とっても上手かったよ…？
(と大人扱いされたいから頑張ってると言う感じだったのを思い出して褒めてあげる)
(そして一息付こうかと思ってるのだけど、サナトスちゃんの中に挿入されたままのぺニスは抜きたくないくらいに気持ちいい)
(少女の狭くてキツいぷに穴には果てて落ち着く前にはまた元気にさせる魔法でも掛かってるのか疑いたくなる…名器で)
(そして元気で無知なサナトスちゃんをそんな言葉で褒めたら当然のように予期せぬ二回戦が始まるのは明白だ)
(だっておちんちんを挿入して、出される気持ちよさを知ったのはサナトスちゃんもだから…)
(出せる回数に上限のある男性とお兄さんに喜んで欲しいと一途な想いの元気っ子サナトスちゃん)
(頑張れば喜んでくれるし、自分も気持ちいいと知ったサナトスちゃんに搾り取られ続ける未來がここに決まってしまった…かも。)
【と、こんな感じのサナトスちゃんに搾り取られるエンドな〆にしとくよー】
【この後は希望通りに出しきるまで何度も使われてそうだからね？】
【サナトスちゃんのお返事に【】を返したら落ちるねー。】
【あ、待ってお兄さん】
【わたし、この流れだと普通に抜いちゃう】
【お兄さんに言われないとしないこと、だから】
【わたしからお兄さんを貪るのは、無知だからこそしないかな】
【あと、2回戦確定はちょっと確定っぽいからNGにかかっちゃう】
【そこはちょっと「うーん」ってなっちゃう】
【了解だよ、なら抜いちゃって…出せたのを喜ぶ感じでお願い…。】
【お兄さん流石に眠気的に〆にもってくので確定っぽくなっちゃったよ…ごめんよー】
【最後の感じはサナトスちゃんにお任せにするべきだったね。】
【本当なら元気っ子のが良かったとエピローグやピロートークもしたかったけど、ぐぬぬ…だから】
【最後はサナトスちゃんに任せちゃうよ、ホントに最後まですまない…すまない。】
ふあっっっ♪
（先程、胸に浴びせられたあの白い、何か）
（お兄さんが気持ちよくなると出る、不思議な匂いのする白いべたべた）
（それが「精液」という名前すらも知らず）
（それを射精されると何が起こるかも知らない少女が）
（それを自分の中に吐き出されている光景）
（熱い熱い何かがお腹の奥で弾ける感覚に）
（びくり、と背後に仰け反っていた背中が硬直し）
（ひときわ強く、膣穴が締まる。イッてしまったのだ）
（絶頂も、「イク」という単語も知らないままに膣内射精で）
（処女喪失の初体験で無責任中出しを決められて）
（注ぎ込まれた大量の精液はほとんど逆流してこない）
（みちりと隙間なくペニスのつまった狭い膣が）
（亀頭のくびれで蓋をされて、子宮から逆流する白濁の喪失を許さない）
（まさに正しい、動物的な交尾の結末がそこにあって）
んっ、んっ……はふ
う、うん……やった……♪
これで、お兄さんと一緒、なんだね……♪
（それを達成した少女は、そんなことおかまいなしに）
（ようやく憧れのお兄さんと一緒の「大人」になれたことを素直に喜ぶ）
（後ろについていた手に勢いをつけて）
（体を前に押しやると、寝転がるお兄さんの体へと覆いかぶさって抱きつく）
（にゅぽん、と濁った生々しい音を立ててペニスが抜け）
（その拍子に、破瓜の血が混じって薄桃色になったザーメンが溢れ）
（太ももの間から、ショートパンツとビキニを濡らして滴り落ちる）
（この白い液体がなんなのかを知らず、勃起の意味すらも知らず）
（だからこそ、挿入や勃起への後戯なども微塵も考えない少女は）
これでお兄さんといーっしょ♪
えへへ、やったぁ♪
（ただただ、子供の卒業と、お兄さんに褒めてもらえる喜びで）
（ロストバージンした膣穴から行為の残滓を溢れさせながら）
（無邪気な子供のように、抱きついて甘えるのだった）
（その後、2回戦、3回戦と、この性知識皆無の少女に）
（歪んだ性教育が施されたかどうかは、当人たちのみぞ知る――）
>>45
【うん、わかった！】
【それじゃあ、こんなカンジで〆だね】
【2回戦以降はこう書いておいたから】
【やりたいことは応えてあげたって思って】
【ういーってわけでしゅーりょー】
【眠いとこあんがとね】
【ま、眠いときは無理せずにね】
【色々とお願い聞いてくれてありがとうねー】
【ダウナーから元気っ子まで幅広い対応範囲に感謝だよ】
【それじゃあ、こんな時間までお付き合いありがとう…もう完全に朝だね】
【サナトスちゃんも無理せずに休んでね？】
【お休みなさい、お相手感謝だよ。】
【スレをお返しします。】
【アタシの好みがマグロっ子やダウナーっ子なだけで】
【リクエストが来たら気弱おどおど系とかヲタク系とか】
【今回みたいな元気っ子もでんでん出来る】
【今回みたいに感じてたり無知っクスとかもね】
【受けの幅は広い方だったり】
【あいあい、どもね】
【あーい、お疲れ様〜】
【それじゃ、アタシもこれでお暇しよう】
【おつかれさま〜】
まぁ冒険者のあたしには休みとかそんなのは無かったけどさ？
マッサージでもしようか？
代わりに死んだ知り合いを偲んでしんみり
マッサージ？肩でも揉んでくれるのかしら……
変なことしたら承知しないわよ？
（ジト目で睨みつけ）
>>52
このご時世だもの、行方不明になった冒険者や
身元がわからず無縁仏になって発見された骨もわんさかね
蘇生が上手くいかない場合も多くて差……
>>53
少し目を離してたわ、ごめんね？
>>54
それは止めてくれると嬉しいんだけど……
てかやめろ（ギンッ！と睨みつけて）
シャワーしたら常に冷水になる呪いをかけておくよ
……この時期だとありがたいかと思ったけど、冷たい水じゃあんまり汗流せないし今すぐ解きなさいよね！？
（名無しの首根っこをつかんでガクガクゆらし）
まったく……へんてこりんな呪いもあったもんね
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】166cm
【３サイズ】B91の豊かな丸みを帯びたタプタプ弾力の豊満美巨乳で乳輪は広めで乳頭も大きめ。
W58のむっちりとした引き締まった胴回り
H87のたっぷりとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付ける鍛えられた牝穴
【外見や装備】ミディアムロングの金髪の艶髪を白いリボンでポニーテールにしている
碧眼の瞳で整った顔立ちの幼さが残る美貌とぱっちり溌剌な目元（弦巻マキ風）
炎の精霊の力が高まると瞳の色が緋色に変化
ムチッと張りのある健康的な肌
ムチムチとした艶かしい肉感肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバストと形良い桃尻のヒップとむっちりとした太めの太腿
赤のビキニアーマー（figmaビキニアーマー風）
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
烈火剣フレアソード
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ我流剣術
魔法の類は一切使えない他耐性も無いが炎の精霊の力が発動していると炎耐性が高くなる
実力は特別高くはないが一般的冒険者としてみれば高水準
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
常識人に見え普段は優しいがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
年下には特に優しいタイプ
剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
現在は魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら、迷宮探索にも同行する
好物、得意料理はシチュー
炎の精霊の加護を受けており破邪の炎を操る魔剣フレアソードを扱う事ができるが、強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない他
現在盗賊団に強奪され取り返そうと後を追っている
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、烈火剣フレアソードを取りもどす
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち（ビッチ系も可能）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【烈火剣フレアソード】
炎の魔神イフリートが封印された赤黒い柄と真紅の刀身を持つ片刃の魔剣
常に高温を放っており封印がかかった鞘から引き抜いた場合持ち主が大火傷するほどの炎を常に発しし続ける為
炎耐性が高くないと扱う事は不可能である
また魔神イフリートは常に封印から脱しようと怒り狂っている為、精神を強く持たないとイフリートの暴威に意識を乗っ取られてしまい暴走してしまう
ゾンビとかにならないように祈ろう
ゾンビやグールにはなりたくないわね……
流石に腐乱臭漂わせた死体を使役されるのは簡便ね……
最悪スケルトンならまぁ許容範囲かしら……
まあ、女冒険者は賊系か女冒険者で繁殖出来るモンスター、女冒険者をなぶるのが好きな悪魔、魔族に弄ばれるのも辛かろうけど
よく死んだ方がマシだ……って事もあるけど、死んだらそこでおわりだし
屈辱を感じてでも無様に生き残る気概が冒険者には必要な……かもね
苗床にされてもそう言えるのだろうかー
まっ、そう言う目にあっても助けられた人は多いからね
心の傷を癒やした後、引退する子が大半だけどさ
（山賊に捕まって色々あげなことやそげなことされたけどゼノビアに助けられたりなんか）
いろいろ絶望しそうだけどね。
そうでもないのかな、心が強い人は。
リゼットも他人事ではないと
最近は白魔法の洗練化や錬金術の進歩
医療機関の発達で、肉体の変化とか精神破壊も治せるようになってはきたけど
それでもトラウマはどうしてもね……
あはははは、まっ、その点は気をつけてるから安心して？
またね？バイバイ♪
男としては性的な後遺症でうふんあはんなってるとうれしいけど
そっちからしたらたまったものじゃないわな
気を付けてても……どうしようもないときはあるぜー？
長身ないすばでーの美女になるに決まってるだろうが。
まあ期待して待つのだな。49よ。
（…既に不老不死と化しているので…成長する事はないのだった）
…インピオもおねロリも大好物であるので…その、あれだ。
前スレで出てた話はだな。うん、大歓迎で…ええい何を言わすか。
あはは……♪
も、もしかしたらずっとこのままかも……！
そんな事ないように、ちょっと帰って調べてみますっ！
(勝手に焦燥感に襲われた。わたわたと着替えて外へ向かう)
【今夜は一言ですけどっ、また機会があったらお話ししましょうねっ】
……既にサザエ時空に取り込まれてる気もしなくもないのだがな……
変わっていく事もあろう。なのだ。
だから貴様はさっさとレベル上げろ。
なんなら華琳が道術の手ほどきでもしてやろうか？
（…とても人に教えられるレベルではないが……）
…おまっ……わ、わ、わぁぁっ！？
ば、バカモノ！？子供だといってもその…女の子の眼の前で着替えするな！？
（部屋着から外着に着替える様に…焦りっ、両手で顔を隠して視界を遮った）
……行ってしまいおった……あやつ、どこで何を調べるつもりなのか……
齢を誤魔化す術でも探すつもりなのか？
【ん、機会は作るものだぞ。こちらからも作ってやるから、また来い。なのだ】
………170あればいいかな……、高いところにあるものは台を使えばいいし。
毎日山海の珍味を献上させてるし眠くなったら寝ているが……
ここんとこ1ｍｍも伸びてないのだぞ……
（暴君の悲願、不老不死は達成したのだが）
ならん！だめ！
華琳がちっとも伸びないのに貴様だけ伸びる気か。許さんのだ！
今より10センチ伸びたら貴様は死刑なのだ。
（あまりにも横暴な事をほざく暴君……）
（ほほう、と首を傾げながら現れる人化中の妖怪）
>>1
新スレありがとうでごわすー！
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
プロフはこちらに。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/190
>>72
陛下、ご安心を。
「サザエさん」の原作は時間が経過してました。
（特に役に立たない情報の具体例）
あと、例の反乱ですが、鎮圧後の人心掌握などもだいたい済みました。
>>73
やあ、はじめまして。
…………そんなにいらないんじゃないかな？（身長169cm）
>>75
こちらもはじめまして。
…………ん？
（見鬼で観ても、なんだかよくわからないことが分かった）
貴様は妖怪であろうが。
だから縮め。縮むのだ。それくらい簡単にできるだろう？
ヒノモトの鬼は豆粒ほどにもなれると聞くぞ。
（どっかで聞いた覚えのある昔話だ）
>>76
ほう、ふむ。そうなのか？
カツオ君が中学生になったりタラちゃんがランドセル背負ったりしたのか？
まさかとは思うが……花沢さんとカツオ君が結婚したりは……
んむご苦労。褒美の目録は文官に渡してあるからありがたく受け取れ。
そういうのは、個人差もあるから。
た、たぶん、きっと。そのうち伸びる……と思う。
(相手の事情はよくわかってないので、とりあえず宥めておくことに)
10cm……？う、うーん。さすがに困るかな……
えっと、2人で身長を伸ばしていく、じゃあダメかな。
(相手も伸びればその分こちらが伸びるのも許してもらえるかな、と)
>>75
こんばんは、そうですね……、気づくと新しく立っていたりして。
ライナルト「俺もプロフ貼んなきゃあなー、後ではっとこ……」
>>76
こんばんは、はじめまして。
僕の名前はリーンハルトです。よろしくお願いしますね。
そうかなあ、僕としては170cmは高くも低くもない、丁度いい辺りだとおもいます。
160代との違いは大きいのかなあ、と。
どもーっす！
あちきの方こそ初めましてっすなー
どうかしたでごわすか？
>>77
その通りっす、否定する気０っす！
はっはっは、容易いものでごわすが…そのまま踏み潰されたり食べられたりしたらたまったものでないっすよ？
>>78
坊やも初めましてっすな？
確か…ライナルトさんとこの弟さん、だったでごわすか？
んー、あの粗暴そうな兄に対しておとなしい弟…ふーむ、ふむ？
ならば許そう。ありがたく思えなのだ。
いいか！一人だけ伸びるではないのだぞ！
華琳を置いていくな。わかるな！わかったな！
（なお、今の身長は139㎝である…）
さらっと人が増えた件。これも華琳の徳なのだな。
褒めて称えるがいいのだぞ。ワハハハハハ！
（得意満面の高笑い）
>>79
そこまで無慈悲ではないのだぞ。
…華琳の機嫌を損ねたらその限りではないがな。
はじめましての連呼となったのだな。
誰と誰とが会った事があるのやら。ないのやら。
…貴様は子供にばかり声かけていそうだが……
それどころか、彼らが大人になる話も……そういえば、誰と結婚したんだろう？
と言っても大概は番外編ですが、家財道具は間違いなく新しくなってます。
ははっ。
ありがたくお受けします。（跪く）
>>78
糜藍備威（びらんびい）だ。備威（びい）と呼んでくれればいいよ。
まあ、特に戦士系とかでなければそんなものじゃないかな？
（前衛タイプの戦士なのに伸び悩んでいる人）
>>79
いや……うん、只者じゃないな、ってね。
でも、華琳様があちきにどうこう出来る気がしないんすが…
また脱衣麻雀とかやるでごわすか？
まぁ、そういう事もあるっすよ！
華琳様、華琳様？ボケるにはまだ早すぎると思うんす、頑張るっす
えー、そうっすかね？たまたまでごわすよ、たまたまー
大人にも声かけてるっすもーん
>>81
やだなー、こんなしがない通行人Aを捕まえてそんなご無体な…っすよ？
あちきってば、人畜無害の平和な人物なんすよー？
はいっ、ライナルトはぼくの兄さんです。
リーンハルトっていいます、よろしくお願いしますね？
あはは、顔は似てるってよく言われるんですが、性格は違うね、とも言われます……。
(粗暴で言葉遣いも乱暴な兄と違い、大人しく温厚なリーン。よく似た顔だが、性格の違い顔つきに出ている)
>>80
えっ、と、う、うん。
その、置いていったりしないから、そんなに念を押さなくても大丈夫だから……
(兄も割とそんな傾向にあるのだが、女子からの圧が苦手である)
…………？
あ、う、うん。すごい……、ね。
(よくわからないけど、本人がこんなに自信満々なんだからそうなんだろうと、戸惑いつつも拍手をして)
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
【名前】：リーンハルト・シュバイツァー
【種族】：人間
【容姿】:プラチナブロンドのミディアムヘア、ツリ目がちなワインレッドの瞳
【身長】138cm
【年齢】12
【備考】
ライナルトの弟。兄に似た顔立ちをしているが、幼さと温厚な性格なため表情は全く違う。
昔から大言壮語ばかりを宣っていた兄の言葉を鵜呑みにしているため、兄は凄い人だと思い込んでしまっている気の毒な少年。
趣味は勉強、読書。将来は政治に関わって人の為に働きたい。
服装は白のシャツに濃紺のパンツ、黒のリボンタイとワインレッドのベストにフード付きの黒いローブ。
ビイさん、ですね。
背の高さを活かせる仕事も限られますもんね
兄さんも170と少しですし、僕もそれくらいでいいかなあって思うんですよね。
僕は背よりも、人のために働ける能力が欲しいなあ。それが手に入るなら今のままの身長でもいいかも……。
波平さん亡くなったりしてないだろうな……
華琳は昔は……波平さんはカツオ君たちのおじいちゃんだとずっと勘違いしていた…
カツオ君はサザエさんを姉さんと呼んでいるのに…
あの親子的雰囲気にずっと勘違いを………
結婚で思い出したが…貴様は嫁は取らんのか？
もう一端の武将だというのに。
>>82
ええいやかましいのだ！
いつまで…その……む、昔の事を……だな。
とにかく！華琳の皇国であまり破廉恥な事をぬかすな！
もう一度言うぞ。やかましいのだ！
毎日毎日何十人も文官やら太夫やら特使やらと会う身にもなってみろ。
いちいち覚えていられるか！
>>83
貴様はそういうところが素直で良いな。
褒めてやろうなのだ。いい子いい子。
（手を差し出してなでなでなで、背丈はほとんど変わらない）
貴様の兄にも見習えと言っておけ。
まったくあいつは無礼なのだ。
リーンハルト…ふむふむ、ハル坊と呼ばせてもらうっす
と、あちきはヒナコっす、よろしくでごわす
まぁ、分かりやすいとこだと思うっすが…それぞれの個性が出ていて良いんじゃないでごわすかね
温厚なまま、進んでいくも良し、ライナルトさんみたいにひねくれてみるも良し…決めるのは坊や自身っす
>>85
ふっふーん、そうまで声を張り上げている華琳様の方が喧しいかもっすよー？
あ、定期的に見せてくれたり寝てくれたりしたら割と言う事聞くっすよ、あちき
（などと抜かす始末である）
んー、まぁ…確かに日々の公務を考えれば…それは頷けるっすな
とりあえず、毎日頑張っている華琳様に献上物をば…っす
（モノノケマートの新商品っす、と手渡すは白桃ソースを混ぜ込み果肉入りのピーチシャーベット、食べやすいカップサイズだ）
そんじゃま、あちきはこれにて失礼っす！
じゃまあ、そういうことにしておきましょう。
実際害意無さそうだし。
>>84
騎兵なんかは大きすぎない方が良いこともあるしね。
……ライナルト卿、なんかもうちょっと大きい気がしてたよ。
>>85
……たしかに波平氏は……
あの家族関係、何時気付いたんだったか……
打ち明け話にもそこに至るまで話は無かった気はするし。
え、あ。嫁ですか？
いやまだそういう話は出てこないですね。
兄者たちもそういう話を探してるそぶりはないし。
>>86
あ、おやすみなさい。
……ぁ……っ。
(頭を撫でられて、すこし頬が赤くなる)
えっと、……あり、がとう
(俯きつつも、褒めてくれていることには素直に礼を言って)
…ご、ごめんなさい。
その、兄さんも多分悪気はないとおもうから……
ただ、一応僕からも伝えてはおくね
>>86
はい、ヒナコさん。仲良くしてくださいね
僕としては、兄さんのように強くて、自信満々な男になりたいんですけど、何故かみんなに止められるんですよね
(兄をすごい男だと思い込んでしまっている少し気の毒な少年である)
あ、おやすみなさい！おつかれさまです！
そうですね、騎兵は小さく軽い人の方がいいと聞きます。
176くらいなんですよね。
兄さんって背が高いイメージなんですね、体型的にも細いですし、筋肉も最小限に抑えてるので体格的にはガッチリしてるわけでもないんですよ
そろそろ怒るぞ？
（こめかみピキピキ）
ほんとに魑魅魍魎にはロクな奴がおらんのだな……
性欲は他所で発散しろ。たわけ！
ん、む？
ほう、ほほう。これは凝っているのだな。
んむ、よい。実に良いのだぞ。褒めてやるのだ。
（めっちゃ大好物である。桃、この品の良い甘味）
んむ、励むのだぞ。ではな。
>>87
磯野家と野原家はいつまでもあああってほしいものだな。
野比家もな。あやつらは妙に今風になってもらいたくはないのだ。
なんだ貴様。兄がいたのか？
日頃何をしているのだ？
（まあ、家督でも次いで領地を治めているのだろうかと想像した）
（諸侯や領主など、小さい領地も合わせればン万人だ。いちいち覚えてはいない）
>>88
ぷっく……ハッハッハッハッハッハッハッハ！
貴様はどこぞの箱入り令嬢のような奴だな！
（ちょっと可愛いとか思っちゃったぞ）
男子であろうが。乙女のような顔を……あ、えーっと。まあしても悪いとは言わんが。
（赤らんだ顔をからかうように手をそえてむにむにした。根がいじめっ子気質なだけに内気控えめな子に絡みたがる）
そうしておけ。
…あの調子じゃどこかで何かやらかして打ち首になりかねんぞ。あいつ。
ご、ごめんなさい……、あまりこういうの慣れてなくて
(女子と話すこと自体は平気なのだが、触れたり触れられたりは少し恥ずかしい。思春期である。色に対する罪悪感を憶えるお年頃である)
……に、兄さんにもいわれる。「男なんだからもっと俺みてえにドンと構えて生きろ」って……
(相手のいじめっ子気質を感じ取ったのか、咄嗟に目線を逸らしてしまい)
今まで接してきたみんなが優しいから、兄さんなりに甘えてるというか、信頼してる……んだと思う……けど、どうなのかな
騎兵の中でも重装騎兵は小さすぎると突撃に耐えられないけどね。
（なお、備威は剛力と鉄布衫で耐えている）
大きく見えるのは、そういう“強さ”なんだよな……こう、格とかそういうの。
>>90
あの三家は、そうですね……野比家なんて未来は確定しているようなものなのに、あのままですね。
上の兄は陛下の傍に仕えていますよ、左将軍です。
次の兄は南の方の街で太守をしています。
【この辺は、糜の字の元ネタの糜竺糜芳を踏襲しています】
（ニマ）
なら慣れさせてやろうなのだ。くっくく。
（ほっぺを指でツンツンしたり軽く引っ張ったり、おでこにおでこくっつけて顔を近づけてみたり）
（恥ずかしがるのが面白くっておちょくっていたが……）
………何をさせるのだバカモノ！！！
恥ずかしいだろうが！！！
（やっててこちらも恥ずかしくなった。齢の近い男の子に間近で触れてると思うと…）
（顔真っ赤にしてやいのやいのと騒ぎ出す皇帝…）
華琳は優しくないからな。事と次第によっては死刑も躊躇わぬが。
（他所の家臣にそんなことしたら大問題だが）
>>92
よく言われる事かも知れんが…
ジャイ子と結婚する事はそこまで悲惨だろうか？
あいつ、漫画家になって大成功するのではなかったか。
性格も兄と違って良いものだと思うのだがな。
………むむ。そういえばそんなヤツもいたような気が……
（暴君で独裁者の側であまり強く自己を主張することは命取りになりかねない）
（ゆえに大分控えめに振舞っているのかもしれず…それだけに印象が薄かった）
ふぁむ……華琳もそろそろ休むのだぞ。
あとは任せたのだぞ貴様ら。
【ん、華琳も明日があすから先に寝てるぞ。また遊ぼう貴様ら】
やっぱり、色々と適切な体格があるんですね
なるほどー、気迫とか風格とかそういうので大きくみえるの、かな？
>>94
ひぅっ………！？
(頬をつつかれたり、引っ張られたりは何とか耐えていたが、額を寄せて顔を近づけられると咄嗟に目を閉じてしまう)
……ご、ごめん、なさいっ……！
(何故か自分が怒鳴られるハメになったが、咄嗟に謝ってしまう。)
(真っ赤になった頬を手でふれて、その熱を感じながらオロオロして)
あは、兄さんにちゃんと、伝えておく……。
うん、おやすみなさいっ、おつかれさま！
僕もこの辺りで……、おやすみなさい……。
良く言われますねー。
ただ、ジャイ子が成功するのは別の漫画家とコンビ組むから、って藤子不二雄を反映したみたいな説もありますし。
……いるんですよ。
（前後左右将軍は皇帝の周囲に控えて守るのが仕事である）
（四人とも信頼を損なわないようにし過ぎて空気らしい。でもいるんですよ）
は、おやすみなさいませ。
>>95
この大陸でも最上級の冒険者だからね……今一応はエネアドにいるけど、多くの国の王……女王たちからの信頼も篤いし。
今気付いたんだけど、女王ばかりで男性の王っていたっけ？
うん、リーンハルト君もお休み。
では、ボクも落ちよう。スレをお返しします。
暑かったり雨が降ったり、ですねぇ
そういえば、既知の土地でもいまいち開拓されてないというか掘り下げられてない国があるわけですが
どこがどういうことになってるのやら、弄っていいんですかねぇ
【プロフはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
新しい設定こさえちゃえばいいんでなかろうか
ふむ……まぁアヴィスオルトを生えさせてはいるわけですが。
ラムちゃん所属の教会とかいろいろ生やしたり、地形はっきりさせるのも一興ではありますかー
となると今にもつぶれそうな人側の拠点でも生やすべきなんでしょうが……
それこそ既存の場所の設定だって
既にいるキャラハンに深く関わってくるような場合は了解求めればいいのでは
いうほど人気ない、でしょうか？
むしろ極端な方に人気がないというか
NPC然としたキャラの方に人気があるというか
少なくともここ最近見えるのは中立、か善かくらいな気がしますが〜
>>101
既にいるキャラに了承を得るようなのって東天とかヒノモトとかドラグニスくらいな気もしますねぇ
王都はアンタッチャブルなイメージではあります。
魔王軍組はいまいち住所がよくわからないと言いますかー、んー
まぁ、勝手にやって問題があると感じた人が何か言ってもらった方が早そうですねぇこの場合。
むしろちょっかいかけるべき国がどこかにあるのかないのか
流石に国ごと攻めようとかそういうことは考えてないですよー
まぁ、バトルは求めてはいますが
そこはあんまりアライメントに拘っていないと言いますか？
なかなかキャラでバトルに付き合ってくれる子おらんね
ライナルト
椿ちゃん
アスネ
リヴ
リゼット
ミタクェスカ
この辺の人たちならたぶん付き合ってくれる
飢えてる云々と言いますかなんといいますか？
そもそもキャラの方と同席しないという問題もありますしねぇ
アスネさんとリヴさんにはお世話になりましたねぇ
正攻法ですねぇ
水分のためならばこの身はじけとんでもかまわない所存であるとか
(まあ、スライムは砕け散ったとて再生出来る系スライムだし)
なんでスライム見かけたら水分と引き換えにぼかすかにするよろし
(ついでに言うと無属性物理ならばダメージにすらならないとかいう、対策無いと詰む系スライム)
という感じの一言ー
(ただし、わりかし一言残して去る勢なので)
(遭遇したらそのチャンスを逃してはいけないとか)
(スライムは言いたいことだけ言って去っていった)
そこは私自身が神出鬼没みたいなところがあるので
そもそもキャラの人と戦いたいと主張した覚えはないのでー
>>114
そういえばスライムって繊維を餌にしたり肉食だったり
結構いろいろなタイプがいますよねぇ
大体が酸性で融かすことが多いいめーじではありますがー
一言の方相手には何をしていいのか。
一言かと思えばなにやら居残ってる場合もありますしー
できないですねぇ
>>117
＝キャラの人とというわけでもないのですがー
バトルロールは好きですので求めないわけではない程度ですねぇ
自分でもよくわからないから顔を出してみた系？
普段から設定済みのキャラハンより高難度だと思うのん
……面白いこと？
まぁ、なる様になーれ的な感じですねぇ
ある程度納得のいく描写さえしてくれれば絡め手よりも
力押しのほうが良いと思いますけどねぇ、いやまぁそういうことではないでしょうが
そうなると何をもって名無しとして声をかけるのかがちょっと気になります
その理屈ですと参加するなら皆キャラハンになった方が楽ですし
「夕飯何がいい」「なんでも」系のヤツだ！
今だべってるのがそうなのです
エロ目的でいくならある程度、それっぽいアプローチするからなあ
いやだって、私の希望って通らないじゃないですかー
>>124
ですねぇ、なのでだらだらしてるわけですがー
>>125
とりあえず目的はないけど落書きしとけみたいなやつでしょうかー
まぁ、こっちでシチュ用意しておくのがいいんですけど
9割自分が望まないほうに転がっていくので面倒なんですよねぇ
こういうとこでそれやっちゃうと、希望以外の方は入ってきてくださるなになってしまうんで
希望しない方向に無理に付き合うと萎えてきてめんどくさくなるんですよねぇ
面白くしようにも当たり障りがないのでどうにも転がらないですねぇ
あの時居合わせた面々は当たり障りないことしかしないとは正反対というか
けっこうはっちゃけた事もやる人らだった
プロフ参照、ですわ♥
>>130
まぁ、正直あれはこちらがシチュ提示するだけマシーンとかしてましたしねぇ！
いつぞやビランビー？さんと仙の方、華琳様とで「アレ、食い違ってませんかこれ」みたいなことになってましたが
まぁ、なんとなく何とかなりましたので安心と言いますか。
>>131
まぁ、生き埋めになりかけましたしねぇ私。
（自力で這い出るなんて余裕だけど）
即落ち２コマ！？
ロールでどうやるんだ！？
１レス目でやる前、
２レス目でアッヘエエエエエエで〆なんや！
余裕見せてて瞬殺される系を簡潔に示したにすぎませんので
まぁ、そこはご自由に？
>>134
二面になった時点でどーすんだこれってなった挙句に
即席で出したキャラがなぜか今いる人と面識があること前提で動かすことになって
これからのことを考えたりするのは、まぁ、なるようになるでしょうねぇ
まぁ、反乱起こす革命家候補の方がいないのでどうにもこうにも
対応するのも仙の方がメインですし、それを出汁に東麒くんと華琳さまがイチャイチャしてらっしゃるのはおもしろかったなぁとか
>>135
まぁ、サクヤさんなんかが一レスで圧縮されてますよねぇあの手のやつ。
私1レス目で首飛ばしに行ってそのまま名無しさんが消えるパターン多すぎなんですよねぇ
ただそれやるとレス貰う必要ある？とおもうこともしばしばなんですよねぇ
キャラのレベルが高いからなかなか無様負けさせてもらえないっていうのも変だけど、敗北エッチ出来ないのが悩みと
トウゴツさんにボコられた時みたいなのが好きなのね
名無しが言うのもなんだが名無しは名無しなので大して期待しないくらいの方が
ちょっかいかける悪いキャラいるし、体制側でリアクションしてくれるキャラいるしなのに
トウゴツさんのプロフ見てて「これは東天で反乱側のキャラ求めてるんやろなあ」とは感じてた
まぁ概ね。
あれが好みと言いますか私が意識あるとレスしづらいなーって思ったので
気絶させる第三者を出してーなどいろいろやった結果で
それに私無様敗北好きが重なってはぐりんのリレミトを利用して悪さしたと言いますか？
レベル1で地形変えたり次元干渉するレベルの戦闘描写しても納得してくれるならいくらでもレベル下げますが！
>>138
してると思いますか？ここのところのやる気のない状態でー
>>139
まぁ、メインの私やエウリュエルトくんがいるのでメインでは動けませんよという……
動いたら多分応じてくれるんでしょうねぇ、増えてない現状でも。
殆ど中の人同じなので、増えてない印象なんでしょうかねぇ
>>141
いたような気がしますが、名前が出てきません
多分私は絡んでいないと思います
>>143
そうなっちゃいますねぇ
>>144
ゴッさんっていうと五感がいいからじゃないですかー（てきとう
国がヤバいから暴れるんじゃなくて策謀に切り替えるくらいには国のこと考えてくれる紳士だからな……
「超高レベルの戦闘を相手と繰り広げる」
「マイが余裕を見せたところで隙をついて瞬殺」（瞬殺なかったらいい勝負の後にマイが勝ってた）
「それじゃあお楽しみさせてもらおうかと極太チンポを出す」
「負けるものか系のマイの反応」
「次の相手のレスで場面がとんで何ラウンドもぶち犯した後のシーンから始まる」
「即落ち２コマ」
みたいな流れだとベスト・オブ・ベスト？
割と紳士。
むしろ暴君が納めてる状態で自分が暴れたところで大した兵力も向かってこないし
そもそも乱れてるから暴君なんだろうし、自分が暴れるまでもないなこれ
一番効果的なのは策謀巡らせて革命家が出てきたほうがまだ乱れるな
どっちが倒れるかは別として安定した時に自分で暴れればいいかくらいの思考なので
紳士的な考えはあるのでしょうかこの場合？
>>147
サクヤさんでしたっけ、兎に角名前が出てこないんですよね
>>148
まぁ、その流れでなくとも構いませんが
概ねそんな感じです。
>>149
一気にピンときますねそのネタ
>>2にある国を一つ消すのはけっこう派手なロール出来そう
即落ち２コマ系だけどかなりガッツリロールの力量求められるヤツだ！
名無しには荷が重いぜ
あとこのロールがいけそうなメンツが思い当たらない
メイファンだな
>>153
メイファンか、さんくす
ロールで国を消す……そう言う手もあるんですかー
キャラロストOKな人はいますが国ロストってどー確認したものでしょうか
そもそもどこがどうなるんでしょうかとかいろいろ思いますが
まぁ、エネアドとかレニストールとかその辺以外は何してもいい的な雰囲気はあります。
辺境の何かが消えましたは結構気兼ねなくできそうですねぇ
>>152
むしろキャラ側は即堕ち系被るがわですしねぇ
>>153
ご苦労様です。
>>154
アスネ様はラムちゃんで絡みに行きたくなる不思議な魅力があるんですよね
でも不思議な魅力があるなら仕方ないね
アスネ様は攻めも受けもいける方……
たまに甘々してあげたくもなりますが――とかいう思考になるんですよねあの人
こう、ローゼリア様系の人なんですがなんででしょうね
>>157
糞真面目なお姫様でも可らしいですラムちゃん
それ以外のお姫様は全員フリーダムだ
国が滅んでいたって皇女さまなんですよ！うちの勇者くん！！
しかし女王様はいてもお姫様はエルフィミア様くらいしか思いつかなかったりします。
……アイツはほんといっぺんシメて泣かしてやらねえと気がすまねえ……
(さんざん酷い目に合わされているので恨みつらみがてんこ盛りである)
姫系は、アスネは魔王の娘だから姫系でいい気がする
華琳様は皇帝だけど、振る舞いはわがままな姫様だから姫系判定
それで終わっちゃうか
他にロイヤルな姫系の人思いつかん
サクヤのところなら何人かいた気がするけど、サクヤは持ちキャラが多すぎて把握出来ん
宝塚の男役でせう
おつかれさまですねぇ
何をされているのかは全く知りませんが、気が済むようにしたらいいかと
どうやってどうするつもりなのかは全くわかりませんがー
（頬に手を当てきょとり）
>>162
大抵アスネ様が上がる位ですか……
私は華琳様は女王様扱いですねぇ、ミカド様もしかり
やはり適当な国を滅ぼして回る王様系のキャラを求められる時……
>>163
別に女性を口説いた記憶はないのになんででしょうね
いえ、たぶん女性に対しては紳士に接しますけど
色々とされてんだよ、……思い出したくもねえ。
(苦虫を噛み潰したような顔をして)
どうする。…んー、普通にボコす程度かな、あんまりひでーことやってもあとが怖いし、程度にオレがスッキリするような仕返しができたらそれでいいんだけど。
マイの判定で華琳様、ミカド様か
適当な国滅ぼすなら、オヴェロンかローゼンクロイツ？
男の最高権力者がいないからあそこで俺様系の王様来ればいけそう
まぁ、ドラクエでも城の中探しまわって見つけても大した情報得られなかったりするポジションですし
そんなものなのではないでしょうか
>>166
いろいろと言いますと、縛り首にされて内臓引きずり出されたりとか
ファビュラスな牛さんの中に放り込まれたりとか？
それは苦虫も噛み潰しますねぇ……
普通に。普通にボコすということは普通じゃないボコし方もあって？
きっと「いそのーやきうしようぜ、おまえﾊﾞｯﾄな」とか言いながらボール役の人にぶつけるんですね。
>>167
ローゼンクロイツは国主やってる人が今まさにいるんですが。
オヴェロンはいけそうな気もしますが
多分下の方のウィルタートとかウィスタリアとかの方が当たり障りない気がします。
とかなんとか言いながらそろそろ失礼しますね、おつかれさまでした。
ペニパン装備のアスネに尻を掘られたライナルト
なんでだよ、そんなことされて生きてられるわきゃねーだろ……、なんか変な呪いとかデバフみてーなのかけられたんだよ
……なんでお前はそうも発想がバイオレンスなんだ？
デュラハンの頭でバスケとかバレーはやったことあるけど、さすがにバットは人殴れねえわ
【と、すまーんおくれたー】
>>169
ねーよ！
そうか？ごく稀に時間あって誰かがいたら来るぞ
どちらもいやです……
ちげーよ、そっちも行けるだけでストライクは同年代だよ
こんな時はてるてるライナルトを作って晴れになるように祈るしかないな
どういう理屈だよ。
いくら雨でも雲の上はピーカンなんだし、別に雨くらいでゴチャゴチャいうなよみっともない
激アツな日差しが降り注ぐ日々が続いていますね…
そろそろビーチに行きたいところですが…
こんにちは、エルフィミアです。
おっと、エルじゃん久しぶりに会うかな。
ビーチもいいけど、俺って焼いたりするの嫌だからパラソルとかフードとか着ないとダメだなあ……
騎士様こんにちは。確かにお久しぶりですね。
日焼けを防ぐにはマジックアイテム素材を使って作った
オイルを塗るのがレニストール流ですが…
騎士様はそういうのは苦手でしょうか？
（さっと塗れて効果抜群らしい）
>>181
エルフィミアですってば！
というのも久しぶりですね…
んー、オイルもいいんだけどさ、日差しのジリジリすんもの苦手っていうかさ
まあ、みんなでビーチで遊ぶってのも悪かねえとはおもうけどよ……また今度機会あったら行ってみるかな
とと、そろそろいかねえとだわ
んじゃ、またなー、
べ、別に好きでそうなったわけじゃないですよ！
変な目で見ないでください！
>>184
日差しが強いのが苦手という人も多いですね。お母様もそうらしいですし…
レニストールのビーチもきれいで安全ですから、
機会があったらぜひ来てくださいね。
それではお疲れさまでした。
お母様も苦手なものは色々ありますよ。
確かにほとんどのものは魔法で吹き飛ばしてしまいますが、
そうはいかないものもありますし…
>>187
うう…好きで大きくなったわけじゃないんですけど…
そんなに見るようなものでもないと思うんですけどね…
（自分の胸をじっと見るエルフィミア。確かに大きいほうだが、レニストールにはもっと大きい人も多いので…）
もっと大きい人もいますし、珍しいものでも無いと思いますよ。
クモやムカデも
え？ は、はい…
（ドレスの上から自分の胸を手のひらで包み、ぐいっと押し込むようにしてみる…）
（柔らかい双丘がむにゅむにゅと変形して艶めかしく動いて…）
うぅ…こ、こんなの見て、何が楽しいんですか…？
>>190
あぁ…お母様はそういうの苦手そうですよね…
モンスターならともかく、虫は魔法を使って倒すわけにもいきませんからね。
王宮は掃除が行き届いているので虫はでませんけど、
他の場所なら…
MPもったいないというか大技すぎるかもしれない
もっと出力を絞って放てば虫だけを倒すことも可能でしょうけど、
お母様が魔法関係で唯一苦手なことというと、手加減することらしいですから…
虫だけを狙って倒すなんて器用なことは逆に難しいんですよ。
>>193
ま、まあ…つついてって言っただけですけど…
別に欲求不満なんて…そんな…
（確かにここしばらくは忙しくて、男性とはしていないエルフィミア）
と、とにかく今度やっぱりビーチに行きましょうか…
たまにはパーッと遊ばないと…
い〜〜ぃこと聞いちゃったんじゃなーい♪
ニンゲンのクセしてあの魔力はちょーっと厄介だったしぃ。
ヒヒヒヒ。ヒヒヒヒヒ。
召喚しちゃおう。じょうじ………もとい、G型モンスターも。
アラクネも、大ムカデも。団体でレニストールに送ってあげちゃう♪
楽しみにしててねぇ♪
（ケラケラ笑っていたがその光景を想像し……）
……キモ………うぷぷ……うげげ……
めっちゃ見たくないし…………
お、お前は魔王軍のアスネ！？
な、なんて悪逆非道な作戦を…！
（さすがにエルフィミアも女子なので、想像して背筋がぞっとしてしまう）
そんなことをしたら、レニストールの女魔法使い総出でやっつけますからね！！
というか、そっちだってダメージ受けてるじゃないですか…
>>196
それはなかなか効きそうな攻撃ですね。
もっとやっちゃってください！
（煽るエルフィミア。魔王軍には容赦がない）
>>197
え？ そ、それって…私に…は、生やすってことですか…？
さすがにそれはちょっと…女性同士のカップルではフタナールを使ってそういうことをするみたいですが…
私はしたくはないですね…
クロウディア「そ、そんな…」
ひゃぁぁんっ！？
ぬめ、ぬめめ、うぞぞぞぞっ！？
（背筋に悪寒が走った。肩を抱いて身悶えし……）
（指パッチンでナメクジを凍らせると……紅い瞳を細めてイタズラかましたニンゲンを見やり）
ちょっと…反省しようか……
（呪いの言葉とともに魔法陣から触手が伸びてきた…）
（名無しを亀甲縛りに絡めとり服の中にまで入っていく…）
（具体的にいうと尻の穴から口の中まで犯そうとしている）
>>197
（黙って横を向いた。いける口だった……）
>>198
命がいらないみたいだネ。
どぉーしよっかなぁ。どおしよっかな。
（蝙蝠の羽でぴしゃりと弾いた。さすがに二度目の油断はなかったらしい）
（一人の名無しが触手凌辱をくらっている光景を見ながら少しお仕置きを思案中）
>>199
いつもだったらぁ……アラクネの蜘蛛糸で絡めちゃったりぃ。
蟲共に生やしてみーんなみんな凌辱☆してあげちゃうとか言いたいんだけどぉ……
キモいじゃん！見たくないし！誰得だっての！
アスネに蟲姦の趣味はないんだよ！！！
触手くらいにしとこうよ！！！
ちっ……せっかく弱点を聞いたってのに………
それってつまり、女の子同士で…しかも生えたので…ってことですよね。
女の子同士も嫌いでは…い、いえ…積極的にするって意味じゃないですけど…
やっぱりそういうのは、あくまでも外道だと思いますよ。
>>201
魔王軍幹部とはいえ、感性はそこそこまともみたいですね…
（さすがにエルフィミアにも蟲姦の趣味なんてない）
触手も結構アレな趣味のような気もしますが…
とにかく、お母様に大きな弱点なんてありませんよ！
レニストール侵略を企んでいるなら、潔く諦めたらどうですか！？
（どことなく取り出したホーリーケインをアスネに向けて、カッコつけるエルフィミア）
ああ…久しぶりに正義の魔法使いっぽいことをしている…
アスネが相手で勝つのは難しいって分かってますけど、
最近は修行も頑張ってますし…戦ってみれば案外勝てるかもですし…
（都合のいいことをつい考えてしまう癖のあるエルフィミア）
意外っちゃ意外だわ…
美容的にさいっあくなやつじゃねぇか
凍らせたくらいででぇじょうぶ？おっぱい揉んどく？
（なんだか青い顔の女子達をにやけヅラで見つつ）
っていうか女王様に蟲攻めしたところで毒魔法覚えて返ってきそうだよなー
ついでに倍返しされそうだよなぁ
っつーわけでこんばんわっと、毒属性のラムちゃんでっす☆彡
（白いジャケットを羽織ってアイドルポーズ取る長身男性の図）
【プロフでぇhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/175】
べ、別に意外ではないと思いますけどね。
フタナールなんてマジックアイテムがあるからそういう印象があるのかしら…？
でも、あれはあくまでも女性同士のカップルで使うものですからね。
実際に妊娠とかはしませんし…
クロウディア「今まではね…ふふふふ…」
>>204
呼んでません！ マジックアイテムの素材にしますよ！
くっ……枕元にGを転送するとか……
（自分が見ててなんとか我慢できるレベルまで抑えると…ただの嫌がらせに留まる）
うっそだぁ。だってアンタからはマゾの香りがするもん。
ほんとはきょーみあるんじゃないの？
キャハハ、素直にぃアスネたちに従うならこーやって可愛がってあげてもいいんだヨ☆
（イタズラ名無しを絡めとった触手がうぞうぞ。名無しの服を引き裂き尻をほじったりちんこに絡み付いたり…地獄絵図です…）
（しかし見てて綺麗じゃないので直ぐに飽きて名無しを路上に放り捨てた。全裸で。お尻から触手の怪しい粘液が垂れてる状態で）
ぷーっはっはっはっはっはっは、アッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ☆
ふつーならそーかもでもさあ。この世界じゃ正義は必ず負けるのさ。
負けて敗れて即落ちでアヘ顔って決まっちゃってるんだもんネー♪
アンタも虐めてあげちゃおっと♪
（名無しの尻をほじったアレな触手が新たな犠牲を求めてニョロリニョロリと伸びていく）
（魔界から呼び出した下っ端モンスター植物属である）
>>203
アスネ女の子も好きだヨ？
まーその、可愛がったり可愛がられたりのツールっていうかあ。
>>204
おっけーい。
名無しほじったのはアンタって事にしとこ。
さ、あのお姫様をやっちゃって☆
魔族に逆らうことの無謀さを教えてあげて☆
>>205
なーによお。糞猪じゃん。あんたこんなとこでなにしてんノ？
あいつらの味方についたんじゃなかったっけ？
（捻くれてて執念深いのでポニテ片方斬られたことは根に持ってる。今は伸びて元通り）
うぇげぇっ！？
ま、マジマジマジ！？え、ちょっと！？アスネの白肌大丈夫！？
なんかないの！？美容アイテムとか！！！
ちょっとどうにかしてよお！？
（涙目）
（はよどうにかケアしてと黒装束をまくって背中を向けた。蝙蝠羽が生えてる以外は少女の素肌だ）
（…ちょっとパニくった行動だ…）
あ、ラムダゴーシュさん…！？
（そういえば、以前抱かせるという条件でアスネと戦ってもらったことを思い出す）
お、お久しぶりですね…こんにちは…
うふふふふ…まあ、特に何もなかったですよね…？
（忘れているんじゃないか、と期待するエルフィミアだが…）
>>208
そうなんですか…でもあくまでも疑似的なものですよね。
やっぱり本物の方が…こほん…
クロウディア「私が改良したのはちゃんと妊娠可能だよ…ふふふふ…」
くっ…魔王軍を倒すためなら枕元にGがいるくらい我慢します！
（いきなり戦いのレベルが低くなった）
わ、私はそんな変態なんかじゃありませんよ！
ああっ！ 名無しさんが…！
（名無しさんが触手に散々嬲られて、ごみのように捨てられてしまった。汚い。）
そんなことはありません！ 必ず正義は勝つものです！
そう簡単に負けたりしませんから！
（触手がにょろにょろと伸びてエルフィミアに向かってくる！）
行きますよ！ メラゾーマ！！
（炎魔法を触手に向けて放射するエルフィミア。さすがに触手くらいなら炎魔法で焼き尽くせる）
（触手どもはあっという間に燃え上がり、焼失してしまった）
はぁ、はぁ…か、勝てる…
私にだって…
メルフィーナ「あらあら〜魔王軍と戦いになっちゃうかも〜？ いざとなったらまた助けてあげなくちゃね〜」
（娘の様子はしっかり水晶で見ているメルフィーナ）
>>211
メルフィーナ「まあ〜私は約束は守るのよ〜うふふふ〜♪」
（硬質な金属が頭蓋骨を捉え、伝説の金属製からたらいとは思えないような澄んだ音が鳴り響く。）
いや、確かにイケメン自称した覚えはねぇけどよ！？
っていうか何これ硬ってえぇ！？
何このたらい。オリハルコン製？盾でもつくれよもったいねぇな！
（がしがしと頭をかきながら足先でたらいをつついた）
>>208
男が飲んだらどーなんのっと……
（フタナールだし穴が増えんのかなーって顔）
>>209
えー、何してるとか俺らの教会の教え「汝の望むことを行え」だぜぇ？
大体、アスネ様の大事な尻尾斬っちまったのも
そっちの王女様がボコられるの見るよりも面白そうだったからだし？
（肩を竦めて笑みで応える）
うん、俺何されてもアスネ様嫌いになれねぇ気がするわー……
（無防備ともとれる行動に半笑い、半分呆れながらそっと背中に触れる。）
（白い肌は赤くなってる様子はない、些か無遠慮にぺたりと指先で探って）
美容にいい薬草程度なら、女口説くようにいくらかもってたりするけど
一応塗っとく？見た目はなんともなってねぇっぽいぜ？
……しっかし、そっちやばいと思ったら慌てるんだなぁ、かわいいかわいい。
（笑いつつ羽根の付け根を擽ってみた）
>>210
おう、そうだなぁ特に何もかったな
何もねぇことだし、今回は魔王軍らしく国の要人ボコって好きにするほうが良いと思わね？
（にっと悪戯っぽく、そして獰猛に笑みながらはぐらかしてみた）
っつわけでうっす王女様。何もないっちゃ何もないけど
何かあるなら何かするのも吝かじゃねぇよな？
（貸しだけ積んでいくのもそれはそれでありか、とか考えてる顔）
名無しAと名無し蟲と名無し触手の3P
考えるな、どれかが美少女だったかもしれねぇ……
>>212
燃焼系かよ！っつか凍らされても生きてるって
中々タフだな――っと！
（はやぶさの剣を抜くや否や迎撃。）
（核を捉え、勢いを殺し飛び散ることのないよう考慮した無心の一撃をもってして）
（燃え盛るもナメクジを切り伏せにかかって）
ひいっ…！？
（ラムダゴーシュのような獰猛な男がニヤッと笑うとかなり怖い…）
ぼ、ぼこぼこにするのはやめてください…！
（さすがにエルフィミアの細腕で屈強な男にかなうわけがない）
うう…あ、あとで話し合いましょう…
というわけで何かするのは無しということで…お願いします…
（さすがに抱かれるのは覚悟したらしい。せめて暴力的にされるのだけは嫌だと思うエルフィミア）
コントかい……
あんたらも好きだよねぇ。そういうの。
笑わないお姫様を笑わせるお話があったっけ。
>>208
パパ？んーん、ママ？
アスネぇまだたったの1,700歳だしい。
子持ちになんてなりたくないしー
……で・も☆
モンスターにヤラレまくった女の子が孕んじゃって…
ってのはちょっぴりクるよねぇ。キャハハー♪
>>211
…アスネとお姫様と猪で？
ふぅーん？
>>212
（所詮はかない小生物。まったく意識を向けてない）
（服から放り出して後は忘れていたのだが）
……何こいつ……？
変種？
（無造作に握った。ミシェイんとこの学者に調べさせてもいいかなぁとワープで飛ばし）
>>213
ま、どっちでもいいよ。無いなら植え付けたげればいいだけだしねぇ。
あんたんとこのオバサンに見せつけてあげるんだから。
娘が嬲り者になってヨガる姿をさ。いっくら淫乱オバサンでもさぁ。
我慢できるカナ♪我慢できないよねぇ♪
（人質にして凌辱調教かまして女王に突きつけ降参させようなどと卑劣な事を考えている）
（ニンゲン、親子の情まで盾に取る外道だが……）
わぁお……そうこなくっちゃサ♪
（灰と化した触手を見やると茶化すように拍手してみせた）
（さすがにレニストールの王女。このくらいの魔物は雑魚に過ぎないだろう）
でもぉ……上位魔法の一発で息切らしちゃうのってぇ。修行が足りないんじゃなぁーい。
オバサンを見習いなよ。ねぇ。
（はぁはぁと息穿いてるのを見て肩を竦めてみせ）
こーゆうのもあるんだよね。覚えとくといいよ。
ま・ほ・と・ら……
（エルフィミアのMPを吸い取りにかかった。マジックポイント尽きたら何もできないだろうと踏んで）
（そして…メルフィーナの魔力を感じ取っているのでいろんな意味で見せつけてやろうと）
>>214
………ちっ………
かーってな事してくれちゃってさぁ。
いいよ。じゃ見てなよ。案外面白いショーになるかもだしい。アヒャヒャヒャ♪
（けとけと笑うと）
ヒマならちょっと「手伝って」いけばぁ？
（なんかロクでもないこと考えているらしい）
うっさいわ！？
女の子のお肌は命なんだからネ！？
あるなら塗ってよ！塗っちゃってよ！？
ね、ダイジョブ？ほんとダイジョブだよね！？
（すっごいそわそわしてる。自分で自分の背中は見えない）
（背筋を男の人に晒しちゃったまま）
（指が触れると、んっっと小さく身じろぎ。ちょっとこちょばゆい）
あひゃんっ！？
（さらに羽にしょわぁっとしたくすぐったさが走り…短く声を上げて小さく跳ねた…）
（まくった黒装束がふわり…正面に立っていたら下乳くらい見えたかもしれないが）
（それから恨めし気に睨みつけ）
くっ…人質を取って脅そうとするなんて、外道め…！
（自分を嬲り者にしてメルフィーナを脅そうとしているアスネに嫌悪感を向けるエルフィミア）
（恐れてはいても決して卑屈にはなっておらず、悪を毅然と睨むエルフィミア）
さすがにそんなことになったらお母様も私を助けに来るはず…き、来ます…よね…？
（普段の行いからあまり信用されていないメルフィーナ）
べ、別に息を切らせてるわけじゃありませんよ…！
私は絶対に…魔王軍なんかに負けない…！
（しかし、アスネが使用した魔法はＭＰを吸い取る魔法で…）
し、しまっ…！？
（体内から魔力が急激に抜けていくの感じる。魔法使いにとっては完全に武器を奪われる形になる）
（もちろんそれに対抗する魔法もある。エルフィミアは抜けていく魔力を感じながらもアスネに手のひらを向けて…）
マホカンタ発動！
（しかし、浮き上がるはずの魔法陣はまったく出てこない…魔力は完全に枯渇していた）
……そ、そんな…発動しない…！？
（当然魔法使いとして、エルフィミアもＭＰを常に最大にしておくくらいの心がけをしている）
（しかしアスネの魔法は上級魔法使いにも値するのか、エルフィミアの魔力はあっという間に空になってしまったのだ）
（回復する手段はいくらでもあるが、それをアスネが黙ってみているわけがない…）
そ、そんな…こんな簡単に…魔力を奪われるなんて…！
あ、あきらめない…黙ってやられたりしませんから！
（すぐさまエルフィミアは指輪の宝石を外してアスネに投げつけた。マジックアイテムはそれ自体に魔力が込められているので）
（魔力が無くても発動するはず。投げつけたのはイオナズンと同効果のマジックアイテムだが…）
な…何も…起こらない…！？
そんな馬鹿な…マジックアイテムの魔力まで吸いつくされた…の…？
（両ひざをついて絶望するエルフィミア。もはや抵抗する手段はすべて奪われたのだ…）
おんや、この程度でダメかい
これは確かに心配されるわなぁ、まぁ仕方ねぇけど
（くつくつと笑いながら動向を窺い）
ま、あとであとでもいいけど身体使うなら早めにな？
焦らすの覚えるのもそれはそれで巧いとは思うけどよ
（なにか考えがあるならそれはそれで面白そうだというかお）
>>217
大丈夫大丈夫、流石に魔王軍に忠誠高めなまっじめーな神官どもにゃ説教されたからよ
ま、今回は戦闘面に手出すのはやめとくわ、王女様にはツケてるしなー
（尚反省はしてない。けとけと笑いを見て小さく笑い）
もっともアスネ様が面白いこと考えてるなら乗るけど？
可愛いかよ、1700歳。
魔族に珍しく顔面種族値たっけぇ可愛いかよ。
赤くなったりはしてねぇけど、燃焼系だったからな……――ちょっとひんやりしますよっと
（そんなこと言いながら適量を指先にとり、ついっと背骨に沿って塗りつけると）
（粘性の高い塗り薬の薬効かひやりとした感触。）
（それから手のひらを使ってもみほぐすように背中全体に伸ばし）
あ、やっぱここ敏感なんだなアスネ様
（とん、とん、と位置を確認するように指先でさぐってみる）
（恨めし気な目線に笑みで応えた。）
べ、別に焦らしているわけじゃ…
（男に抱かれるのは初めてじゃないが、さすがに暴力的にされたことはない）
（それだけはどうしても嫌なエルフィミアである。ラムダゴーシュはどう見ても…）
痛くされるのは…苦手なので…
というより…た、助けて…
（魔力が枯渇した状態では、魔法使いはただの人である）
え、できるだけ優しくしてほしいってか
そんなんじゃ女王様も心配するわなぁ、なるほどだから女王様は自分も混ざってきたわけか
（顎を押さえて納得顔、ハニトラするのもこの王女様じゃ無理だわなと解釈）
おいおい、そこのアスネ様もあんたの母親も身体能力で俺の剣防いだんだぜ
もうちっと頑張るかそれなりのものだしてくれねぇとなぁ
まぁ、魔力は枯渇してるっつーけどホントに0か？
女王様くらい精密にコントロールして集束したらアスネ様に一杯食わせるだけの魔力もねぇのか？
なんでも試してみよーや、くくく
きゃぁーん♪♪♪
褒められちゃったしい、やっだー照れちゃうじゃーん♪
（外道だなんて……悪魔には誉め言葉だった）
ま、そゆことなんで………ごちそうさま。
あんたの魔力さぁ。けっこう美味しかったよ。
（くっくっと喉の奥で笑った。嘲弄するかのように）
ま、悪くはないんじゃない？ニンゲンにしてはね。
でもお、意地一つで張り合えるほどニンゲンと悪魔の力の差は小さくないんだよね。
だからサ………あいたぁ！？
（でこに宝石直撃。おでこが紅くなってひりひりする。痛いの大嫌い。涙目）
く、ふ、ふ、ふ…ふふ……最後にやってくれるじゃあん？
見てなよオバサン。あんたの大事な大事な娘がさぁ。
（もう抵抗の術もあるまい。無造作に歩み寄り……）
（エルフィミアの顎を掴んで無理やり上を向かせると…）
ん……ちゅ。
（唇を奪った。それから豊満な胸に手を添え）
（衣服に爪で縦筋を入れると……一気に切り裂き）
>>219
そうそれ！！！そこ！！！
自分で言うのもなんだけどぉ。アスネ優しいしぃー
このお姫ちゃんさ。男が欲しいみたいだからぁ…
（後ろ手で…ラムちゃんの股間をまさぐった。服の上から手を添えて撫で）
だからサ。これでぇ…………ヤッちゃって♪
（軽く顎をしゃくるようにして…衣服を切り裂かれたエルフィミアを示して見せた）
（こういうとこ、そこらのモンスターに捉えた娘を犯せと命ずる邪悪な姫のようだ）
でしょっでしょっ♪
そう思うよね！だよね！
……ま、なら……アスネの髪切った事は許してやっても…あ、ん……ん……
（瞳を閉じてくぐもった声をあげた）
（マッサージ受けてる時のようなえも言われぬ感触）
（背筋全体に広がるぬめっと感…ちょっぴり…気持ちいい）
きゃうっ！？
だ、だ、誰が触っていいっていったし！？いったし！？
（甲高い声をあげると…とうとう振り向いて爪先でラムちゃんの脛を小突き始めた）
（ぐぬぬ顔で）
あ、いっけなぁーい。
パパのご機嫌とっとかないと今月のお小遣いヤバいし。
じゃ、後はヨロシク☆
（たまには家族で夕飯しないとパパが寂しがるし）
（後の事をぶん投げて蝙蝠の姿に変わり飛んでいっちゃった）
【ぐぬー、お時間だしい。３Ｐとかもいいかナーとかちょーっと思っちゃったんだけどお】
【フラグ回収っつーの？ま、そんな感じ？凌辱ちっくに投げちゃってよかったんかい私。それじゃまったねー楽しかったヨ☆】
お母様の身体能力は魔法でブーストされていて…
私はそこまで魔力を回せないだけですよ…うぅ…
（魔力なしでのメルフィーナの身体能力はエルフィミアと大差はない）
（ラムダゴーシュの剣を防いだのも、魔法あっての技である）
た、試してみよーやって言われても…うぅ…
（ドレスを切り裂かれ、下着が丸見えにされてしまったエルフィミア）
>>222
い、いやああぁぁぁ！！ やめてぇぇ！！
（殺される！ と思った瞬間、キスされてしまうエルフィミア。そしてドレスを爪で切り裂かれてしまう…）
ふあぁぁ…や、やめてぇ…！
ひぃ…わ、私をラムダゴーシュさんに…犯させて…！？
い、いやぁぁ…こんなの…いやよぉ…！
（負けた屈辱と、犯される恐怖で涙声になってしまっているエルフィミア…）
（そうしているうちにアスネは蝙蝠の姿に変わり、飛んで行ってしまうのであった…）
【お疲れさまでした。もうちょっと早めて犯されたらよかったかな…それではまたお会いしましょうね…】
どれでどこだ！？
そーだなー（悪魔準拠で）やさしいなーアスネ様はー
でも一般的に人はその優しさに耐えられないんだぜ、覚えておこうな？
（ズボン越しにソコがまさぐられればいろいろと察して臨戦態勢を整え始めて）
お？何もしてねぇのにそんな美味しい目だけ見てもいいわけ？
あら、アスネ様優しい！
触っていいとは言われてねぇけど塗ってくれとは言ったからな！？
（なんて言ってる間にぐぬぬ顔での脛突きによりダメージは蓄積していった）
ったく、素直なんだかひねくれてるんだか……悪魔的だよなぁそういうところも。
お疲れさん、またな―。
>>223
魔法あっての技でも、センスはなきゃあそこ迄見事に防げねぇだろー？
（からからと笑いながらゆっくりとエルフィミアに近寄っていくと）
（胸元に手を伸ばして下着を掴むと乱暴に引き、破り捨て）
抵抗せずに受け入れりゃ、貸しは消えるなー
別に抵抗してくれても全然構わないんだけどよ、今回はアスネ様のオーダーだし
どっちかってーとそっちの希望を聞いちゃいけねぇくらいだしなぁ
（おどけながら胸をつかみ、荒々しく揉みしだきながら）
（ショーツに手を伸ばしてそれすらも剥ぎ取っていき――）
（ゆっくりと近寄ってくるラムダゴーシュ。彼が何をしようとしているのか察して）
や、やめて…いやぁぁぁ！！
（両手で懸命に下着を抑えようとするが、魔力がないうえに男の力にかなうわけもなかった…）
うっ…くぅ…や、やめて…あ、ああ…
（胸を荒々しく掴まれながら、全裸にされてしまうエルフィミア）
こ、こんなのダメぇ…お願いですから…やめてぇ…
（涙声で懇願しても、ラムダゴーシュは許してくれそうもなかった。このまま乱暴されて…絶望感がエルフィミアを襲うが…）
（魔力が二人包み込み、一瞬で場所が変わる…そこはよく知っている…メルフィーナのベッドルームだった）
（そして目の前には下着姿のメルフィーナが立っていて）
メル「は〜い、ラムダゴーシュさん〜乱暴なことはそこまでよ〜♪」
(目の前で娘が犯されようとしている状況なのに、ニコニコと笑っているメルフィーナ）
メル「そこのバカ娘も、下手に戦ったらどうなるかいい加減分かったと思うし〜許してあげてくれないかしら〜？」
「もちろん、代わりの物は差し出すわ〜うふふふふ〜♪」
（指先でベッドに来るように促すメルフィーナ。屈強な男のラムダゴーシュに対しても、恐れているようには見えない）
お、お母様…う、うぅ…
（涙目のメルフィーナを複雑な表情で見つめるメルフィーナ。そして、あなたも来なさい、という視線を向ける）
メル「ちゃんと約束は守るのよ〜？ 別に初めてじゃないんだしね〜？ うふふふふ〜」
(衣を引き裂くような悲鳴、恐怖に震えた懇願。)
（戦場でよく聞く声でそれが一国の王女のものだと思えば興奮はさらに高まっていき）
――…………えー、見てたのかよ女王様ぁ
ちんこだしてぐへぐへ言う前でよかったわー、でもこれって一応上司のオーダーなんだんだけどよ
とはいえ、これで女王様の代わりのものを受け取らねぇ場合も想像できるんだが……
参考までに女王様が用意する代わりのものと従わなかった場合のことをお聞きしても？
（等と言いつつ応じられるようにジャケットを無造作に脱ぎ放ると、ひとまずインナーを脱ぎ去り）
（細身ながらも筋肉のついた胸板、八つにわれた腹筋などを晒して）
つか、王女様に乱暴に導入しちまったけど大丈夫？
俺の相手とかできんのコレ
（メルフィーナの腰に手を回すと手を取って、甲に軽くキスを落としながら横目でエルフィミアを窺った）
（ラムダゴーシュが上半身をさらけ出す。細身ながらも体格のいい男らしい肉体である）
メル「あら〜素敵ね〜♪ ちょっとイケメンからは離れているかもだけど、こういう殿方も大好きよ〜♪」
（腰に手を回されて、手の甲にキスを受けるメルフィーナ）
メル「思ったよりは紳士的なのね〜うふふふ〜人は見た目によらないものね〜」
メル「アスネとかいう小娘が言ったのは…これでエルフィミアとエッチしろってことだけでしょ〜？ 強姦しろとまでは言ってないでしょ〜？」
（ラムダゴーシュの下着の上から、そのそそり立つ男根をくいくいと揉むメルフィーナ）
メル「それに、受け取らなかったら…世界でも五指に入る魔法使いといわれる私とガチでやり合うってだけよ〜？」
「それよりかは、お互い気持ちよ〜くなって平和的に解決する方がお得でしょ〜？」
「あと、エルフィミアにもちゃんと責任取って相手させるから大丈夫よ〜♪」
（ニコニコと微笑みかけながら、メルフィーナも上下の下着を脱いでしまう）
（16歳の娘がいるとは思えない肉体を晒して、ラムダゴーシュをベッドに誘って）
メル「まさか、強いのは戦いだけってわけじゃないでしょ〜？ たっぷりと楽しませてあげるのよ〜♪」
（何とか心を落ち着けるエルフィミア。目の前では母親とラムダゴーシュが裸で向き合っていて）
うぅ…わ、分かりました…ちゃんと…ご奉仕…します…
（メルフィーナと挟みあうような形で、ラムダゴーシュに背中から抱きつくエルフィミア。大きな胸がその背中に押し付けられて）
あの…どのようにご奉仕…いたしますか…？
首から上見なければって言われてるみてぇ、このかなわねぇ感だよなぁ
流石に女王様が手ずから招待して相手してくれるっつーんだから
俺がやりたいようにやるならこーなったってだけさぁね
（へらりと笑ってそこが揉まれればびくりと脈動して）
おー、怖い。魔物を自分のテリトリーにわざわざ招き入れるだけはあるな
（なんておどけていれば、経産婦とは思えないような肉体をさらけ出されていく）
何その成長期から今の今まで育つだけ育ってきましたみたいな体
王女様も16歳離れしてっけど、女王様はやべーなおい
（曝け出された大ボリュームの胸を手のひらに乗せて重力感を楽しむように弄び始めて）
はぁ、女王様の相手は魅力的だがそこまでこだわるようなことでもねぇよ
そんな緊張して奉仕だのなんだの考えなさんな
（背中から抱き着くエルフィミアに声かけつつ肩を回して母娘ともども抱くように前に回して）
（エルフィミアの顎を持ち上げるとまずはその唇を奪い、成長度合いを見てもらいな。と言わんがばかりに）
（メルフィーナに見せるように胸を、空いてる腕で膝を持ち上げ秘裂の具合を晒して見せて）
ああ…ラムダゴーシュさん…んっ…！
（あごをくいっと持ち上げられて、そのままキスされてしまうエルフィミア）
（自然と舌を絡ませながら、膝を持ち上げられて、恥ずかしいところをメルフィーナに晒してしまう）
メル「あらあら〜？ ラムダゴーシュさんはいわゆる羞恥プレイがお好みなのかしら〜？」
（ニコニコと微笑みながら、娘の恥ずかしいところを指でツーっと…）
メル「うふふふ…この子ったらラムダゴーシュさんとキスをして感じちゃってるのね〜犯されそうになった相手なのにね〜」
（エルフィミアの羞恥心を煽るかのように言うメルフィーナ…エルフィミアはキスを交わしながら、顔を真っ赤に染めていた）
メル「じゃあ、私からご奉仕させてもらうわ〜♪」
（メルフィーナがニコッとラムダゴーシュに微笑みかけてから、その両ひざを床についた）
（ラムダゴーシュの下着を脱がして、その大きな男根をさらけ出すメルフィーナ。そのまま先っぽにキスをしてから…）
メル「いただきます…んぅ…ちゅ…」
（まずは男根の先から口に含み、ゆっくりと口内に沈めていく…舌をいやらしく絡めながら、深くくわえこんでいく…）
（唾の音を大きく立てながら、両手でタマの方も優しく揉んでいく…やはり経験が多いだけあって、男の気持ちよくなる場所は心得ている）
ああ…お母様…うぅ…そんな…いやらしい…
（母親が口でご奉仕するところを目の当たりにさせられるエルフィミア…）
メル「ぷはぁ…うふふふ…ラムダゴーシュさんの男根、とっても美味しいわぁ…」
「もしかして、ラムダゴーシュさんはフェラチオされたのは初めてかしら〜？」
（無邪気に男根をペロペロ舐めながら、質問をするメルフィーナ…）
（深く唇を重ねて、舌を絡めとり唾液をすする音を立てる）
（エルフィミアの口内を一通り犯すと唇を離して）
んー王女様みたいに糞真面目なくせになんだかんだで気持ちいいこと知ってる子の
恥ずかしがってる姿見るのは好きだぜ〜？
（おどけながらエルフィミアの耳を甘噛みして舌の這う音を聞かせるように耳穴で唾液音を立て）
（エルフィミアの胸元へ手を伸ばして胸を持ち上げ揉み、頂点の突起を弄り回して）
女王様は話しがはえぇなほんと、ほら王女様もちゃんと見て気が向いたら一緒にやってみるかぁ？
（取り出されたのは大きく凶悪な男根。眼前にもってくれば目線程度には余裕でなるほどの長さと太さを持ったそれが）
（男の匂いを放ち、いやらしく舌がからめとられればびくりと脈打って）
美味しくいた代くれてるなら何よりだぁ、フェラ自体は初めてじゃねぇけど
女王様くらいいやらしくしゃぶってもらったのは初めてだぜぇ？
（軽く笑みを洩らしている間も張った亀頭からは先走りが滲み、オスの匂いを強くしていき）
うう…い、いじめないで…ください…あっ…やぁ…！
（乳首をいじられながら、耳元でいやらしい音が鳴り響く…）
（もともとＭ気質のあるエルフィミア、背筋がぞくぞくと感じてしまう…）
メル「んぅ…じゅぷ…ぺろぺろ…うふふふ…ラムダゴーシュさんもそう言ってるし、エルフィミアもしゃぶるかしら〜？」
「ラムダゴーシュさんの男根、殿方の匂いが強烈で…いくらでもおしゃぶりできるわよ〜？」
（ニコニコ笑って娘をフェラチオに誘うメルフィーナ。それを受けて、メルフィーナの隣に並んで…）
し、失礼します…ん…はむぅ…
（メルフィーナと同じように先っぽから口に含み、そのまま優しくおしゃぶりをするエルフィミア）
（男根の全体を優しく舌で刺激するようにしゃぶるやり方は、ご奉仕好きなエルフィミアの性質を表しているかのようで…）
メル「うふふふ…うちの娘の舌技はどうかしら〜？ ラムダゴーシュさん〜？」
（メルフィーナはラムダゴーシュの上半身をベッドに寝かせて…そのまま全身を舐めまわしながら、彼の耳元を甘噛みする）
メル「この子ったら、エッチなことは苦手なふりしてるけど〜実際にするってなるとこうなるのよね〜」
「もっと素直になればいいのにね〜うふふふ…ラムダゴーシュさんも出したくなったら、エルフィミアにたっぷりと出してあげてね〜♪」
（自分の娘の口内にたっぷり出してやれ、と煽るメルフィーナ…彼女の本性もまた淫乱である…）
（兎に角いやらしく此方の性感をあげる目的があくまでしゃぶってるものの味付けレベルな母）
（それなりにヤリ慣れていないとあっという間に枯れ果てちまいそうなフェラに対して）
（対して性感を刺激し、緩やかに気持ちよくさせてくる娘のフェラは奉仕と呼ぶに値する。）
誰に仕込まれたんだろーなって、エロいよなぁ
王女様なのに奉仕大好きみたいな、なんとなく背徳的エロさあるよなぁ
――…………じゃ、お言葉に甘えましてっと
（前進を舐めるようにして、耳元で唾液音を響かせるメルフィーナにお返しと言わんがばかりに）
（耳朶を甘噛みしてやると、びくりと肉棒を脈動させ、エルフィミアの口内に白濁を放出する。）
（生臭く粘度の高いそれはすぐに王女様の小さな口内を満たすほどの量を吐き出して）
よっと、ご奉仕ご苦労さん。
今度はそっちが気持ちよくなりなぁー
（いうや否や、エルフィミアの下半身を抱き寄せて秘裂に指を這わして）
（解れてくると秘裂から滲む蜜を救ってまぶすように陰核を刺激して）
（そうこうしていくうちに肉棒は再び硬さを取り戻していって――）
メル「誰に仕込まれたかというと…私かしらね〜？」
「私の主催するパーティーとかで一緒にしたり〜私のハーレムの殿方をたまに貸したりしたのよ〜♪」
「ご奉仕好きなのは多分もともとの性格だと思うわ〜次期女王なんだからもうちょっと肉食系でもいいんだけどね〜♪」
んっ…んぅ…んぶぅぅぅ…！！
（男根が脈動したかと思うと、その男根から一気にザーメンが放出される…）
んっ…あぅ…んぅ…ごく…ん…
（かなり粘度が高くて量も多かったが、それをなんとか飲み込んだエルフィミア…）
メル「うふふふ〜さっき小娘に魔力を取られたばかりですものね〜ラムダゴーシュさんの魔力をたっぷりと吸収することね〜♪」
（レニストールの女魔法使いはみんな男の精力から魔力を得る魔法を心得ている）
（ラムダゴーシュの精力も、エルフィミアの魔力として吸収されたのだ…）
はぁ、はぁ…ラムダゴーシュさんの魔力…とっても濃厚で…美味しかった…です…
（顔を赤くして恥ずかしそうにいうエルフィミアだが…そんなことを言ってる暇もなく…）
あっ…！ そ、そこは…！ ひああっ！！
やぁ…そんなの…だめぇ…ああっ！ ああんっ！
（恥ずかしいところをいやらしくいじられるエルフィミア…）
メル「うふふふ…ラムダゴーシュさんも、もう一回くらいは出せるわよね〜？」
（硬さを取り戻しつつあるその男根を手で包み、ゆっくり扱くメルフィーナ…）
（何度か上下させると再びその硬さを取り戻す）
はぁ、はぁ…ゆ、ゆっくり…お願いします…ね…？
むしろ一緒にとかあんなえげつねぇフェラ手本に仕込まれたから
あんまり男側に負荷かけないようにしようとか考えちまったんじゃねぇの？
（王女様は反面教師タイプ、ラムちゃんおぼえたと言わんがばかりだ）
（羞恥を感じながらも言葉を口にするのも女王様仕込みか等と思いながら笑みで応じて）
おーう、王女様のおかげで俺も気持ちよく出せたし
これからは王女様が気持ちよくなりなぁ、な。エルフィミア。
（つぷり、ほぐれた秘裂に指先を差し込み気持ちよくなれる場所を探る様に押す）
（さらにくちゅくちゅと音を立てながら陰核を舌先で捉え、何度も吸い付き刺激していって）
もう一回どころか女王様の分も出せるから安心しなぁ、こちとら魔物だぜ？
（そんなことを言いながらおどけると、エルフィミアを抱きあげ対面座位の姿勢で抱き上げたエルフィミアを硬さを取り戻した自身の上に降ろしていく）
（太く硬い肉棒がゆっくりと秘裂を割って、膣内へ進んでいく。）
（一気に奥までは突き込まずに、浅い位置で何度か前後し、慣らすように弄ぶ。）
（反応を返すエルフィミアに笑みを返しながら豊満な胸を揉みしだいて、片腕でメルフィーナを抱き寄せ）
女王様ー、母にキスされながら突き上げられてる王女様見てぇんだけどー？
（とかのたまいながら慣れたタイミングを見払って一気に奥まで自身の肉棒を突き込んでいった。）
メル「あら〜そうなのかしらね〜？ フェラチオのやり方はちゃんと教えてあげたと思うんだけどね〜」
（実際は反面教師半分、生来の優しさで修正したのが半分、といったところだろうか）
つ、次は私が…気持ちよく…は、はい。お願いします、ラムダゴーシュさん…ああっ！？
（対面座位で抱かれたエルフィミア。そこからゆっくりとラムダゴーシュのそれが中に入っていく…）
んっ…ああ…き、キツすぎて…あ、あああ…！
あ、あまりいじわる…しないで…んっ…あっ、あはぁっ！
（浅いところで焦らすように上下させられるエルフィミア…奥まで入れてくれないのが少しもどかしいらしい）
メル「あらあら〜ラムダゴーシュさんったら、エルフィミアのそんなところを見たいのね〜仕方ないのね〜」
（エルフィミアの乱れた前髪をそっとかき分けてから、そのままエルフィミアと唇を重ねる…）
（そのまま口を開かせて、母娘で舌を絡ませあって…）
お、お母様…んぅ…ちゅぷ…ん…んんぅぅぅ！！
（メルフィーナに唇をふさがれたまま、待っていた男根が一気にエルフィミアのアソコに突き刺さる）
（久しぶりの濃厚なセックスに、全身が性感帯になったかのように、感じてしまうエルフィミア…）
メル「うふふふ…気持ちいいのね、エルフィミア…濃厚なざぁめん、ラムダゴーシュさんにたっぷりと中出ししてもらうのよ…んぅ…」
（耳元でつぶやいたのち、その大きな胸をもみながら、娘に再びキスをするメルフィーナ…）
（エルフィミアはすさまじい快楽の中で、蕩けた瞳で、アソコの性的快感を貪っている…）
メル「うふふふ〜もうすぐにでもイっちゃいそうね…ラムダゴーシュさんも、いっぱいどぴゅ〜って出してあげてね〜♪」
そら、折角の母娘3Pだしたっぷり実った経産婦ボディとフレッシュな王女様ボディの食べ比べ以外に
絵的なエロいところも見ておきてぇじゃん？
（密着する関係上、母娘での胸の押しつぶし合い。）
（男に抱かれながら母にされる娘などなど）
ほら、優しくしてくれるお母様に甘えながらイっちまえよ、エルフィミア
奥にちんぽ突っ込まれながら感じるくらいヤリ慣れてる、恥ずかしいところみられながらイっちまえ
（突き上げる。かなりスムーズに動くようになったそこを前後に動き子宮口をこじ開ける勢いで突き上げ）
（自身の欲望を激しく叩きつける。）
（浅い場所で焦らすような動きをしていたのが嘘のように、荒々しく快楽を叩きつけ）
そうだなぁ、魔物の子供孕んじまうくらい出してやる、よっ……！！
（口に出した時と遜色ない所か増えているくらい大量に精を吐き出す。）
（子宮を押しつぶす勢いで叩きつけられた亀頭からメスを孕ますべく獣欲が解き放たれる。）
（華奢な身体で受け止めることができないほどの大量で長い射精――――）
（――ようやくそれを終えると、エルフィミアの秘部から肉棒を引き抜いて）
で……女王様の方は補助するだけでいい。ってわけじゃねぇよなぁ？
俺はまだいけるけど、どーするよ？
王女様と抱き合いながら交互にいれたりして見る？
（なんてことを言いながら実に3Pを楽しんだとかなんとか――――）
【こっちはこんな感じで〆で頼むっ！】
【突発だったが付き合ってくれて助かる、ついでに楽しませてくれてありがとな】
【おつかれさんっ】
（エルフィミアは快楽の波の中で、ラムダゴーシュの男根を感じていて…）
ああっ！ ラムダゴーシュさんのおちんぽぉ！ おっきくてぐちゅぐちゅで、気持ちいいですぅぅ！！
出してえ！ 私の中に…いっぱいだしてくださいぃ！！
んぁぁ…イクぅぅ！！
（頭と股間が爆発しそうなくらいの快楽が駆け抜けたのち、ラムダゴーシュの精液を受け止めるエルフィミア…）
（当然、中出しされた精液も魔力に変換されるので妊娠することはない）
メル「残念だけど〜ざぁめんは魔力に変換するから孕んじゃうことはないのよ〜♪」
「うふふふ…エルフィミアもこんなに感じちゃって…良かったわね〜MPの回復もできて〜♪」
「さてと〜もちろんこのままでは終わらないのよ〜♪」
（激しいセックスの後で、くてっとベッドに横たわるエルフィミアに覆いかぶさるメルフィーナ…）
メル「さあ、私のここにもたっぷりと出してもらうのよ〜♪ うふふふふ…夜はまだまだ長いのよ…」
（このあと、母娘で何回もイカされることになったとのことでした）
【ではこれで〆させていただきますね】
【こちらこそ長くロールさせていただいて、ありがとうございました】
【それではお休みなさいませ…】
インピオもおねロリもどっちもいいものだよね
（うんうん）
そいじゃあ、季節ネタをロールとして投げておこうと思うんだけども
どっちがいいか選んでみて〜？
①華琳様専用プライベートビーチで水着を着て海遊び
水着、ビーチと来たらそう、サンオイルだね？
なのでロールするところを絞ってサンオイルの塗り合いっこ
碧霞酔泉玄君ちゃんと東麒くん両方が出るから
着せたい水着とかあったらリクエストしてね
②せっかく大運河を浚渫してくれたネタがあるので
渓州の大運河で夜の花火大会
華琳様専用の、大和型戦艦より長い御召艦の屋形船とか出そう
インピオとかおねロリっぽいのも欲しいかも……なら
ヒノモトから取り寄せた浴衣を碧霞酔泉玄君ちゃんが
着付けてくれるシーンとかどうだろう
着付けられる華琳様の隣に、着付け待ちの裸の東麒くんが並ぶカンジ
夏の定番っていうとこれかな〜って
山一つを使ったクソデカ流しそうめんとか考えたけど
そこはギャグで終わりそうだったの
【二言借りるね〜】
【まず一言〜】
おひさ〜
ちょっとばかし質問なんだけども、前に
「次の謀略が農作物の生産格差」みたいな話をしてたと思うのね
それって、今ぐらいの時期に「明らかに異常」ってわかるレベルなのん？
それなら収穫前に碧霞酔泉玄君ちゃん以下、東天の官の皆さんが
総出で調整に入っちゃってて、碧霞酔泉玄君ちゃんもそこで忙しくしてる
みたいなロールしちゃってもいいかなって
農作物の収穫高だとよく考えたら「豊作貧乏」があるから
穫れすぎた方が貧乏になるよね？
逆に豊作貧乏にならないくらいに調整してくれるなら
それは政治でどうにか出来る範疇かなって思ったの
前は力技で正面から神秘で対抗したので
次は力技（正攻法ともいう）の政治で流通調整しよっかなって
【あともう一言ね】
【それじゃ、おさらば〜】
討伐依頼ばっかり増えるわ
（沼地に住み着いていたローパーが公園の湖に住み着いた為討伐してきた模様）
（リスが あらわれた！）
……久々に現れたわねあんた達
（ジト目で剣を引き抜き構えている）
（ぬぼーんとした表情には騙されないと言う強い意志？を感じる瞳だ）
………
（単体だぞ、バカめ…と言いたげに見上げているぞ！）
（何時も群れで来るクセに！後どうせ倒したらファイナルアタックで増えるんでしょ知ってるんだから！）
……で、あたしに何かよう？何も無いならそれでも別に良いけどさ？
もし仕掛けてくるんなら、いつもどうり遠慮はしないわよ？
………
（すると、瞬きの間にリスの姿が変化していた！）
（ずもーん、とそびえるオーガクラスの巨体リスがリズを見下ろしている！）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜はぁああっ！？
（おや？ナッツイーターの様子が？おめでとう！ナッツイーターはスーパーソウルイーターに進化した！）
んな、なぁ……！？
（流石に驚きすぎて開いた口が塞がらないリズ）
（予想外の変化に女戦士は困惑している）
…………
（おおきなリスは ブリザガをとなえた！）
（おおきなリスは エアロガをとなえた！）
（二つの魔法が合わさり、吹雪の嵐がリズを襲う！）
やっ……ちょ……まっ……きゃああああああっ！？
（連続魔による複合攻撃！）
（というより最早アビリティ∶吹雪の攻撃により2895のダメージ！）
きゅう……
（リゼットは力尽きた……）
………
（ポン、とナッツイーターに戻るリス）
（倒れたリズにのそのそと近寄っていくぞ！）
〜〜〜〜〜〜〜……
（戦闘不能状態故に反撃できない！）
（危うし？女戦士リゼット！大丈夫、死んでも近くに教会があるぞ！）
（のそのそ近づいくるナッツイーターの姿はまさに死神……には見えないたんなるぬいぐるみだ！）
………
（何処からかどくろイーターやソウルイーターも現れてリズを取り囲んでいくぞ！）
（本格的にヤバい状態である！しかしながら体が動かない！）
？？？「そこまでよ！」
（そんな中やってきたのはどこぞのポンコツ勇者だ！）
アイリス「これ以上の狼藉は、この私が許さないんだからね！」
(ビシィ！っと屋根の上からリスたちを指差しているが）
(ツルンっ）
「はへ……？ひゃあああっ！？」
(屋根の上で脚をツルンっと……そのまま落下してしまった！）
「きゅう……」
(戦闘不能が2名に増えた……）
………
（さて、どうしてくれようかとにじり寄っていれば）
（屋根の上からかかる謎の声に一斉に顔を上げるが、次の瞬間には見事に落ちてきて哀れ戦闘不能へ）
………
（とりあえず寝かせた二人を見下ろしていたが…？）
(寝かした二人を見下ろしているイーターズの前にプチドラゴンがひょこひょこと歩いてきて二人に着付け薬とポーションをふりかけてやる）
んで、あんた達何が目的なのよ今日は……
「答えによってはただじゃ置かないんだからね？」
………
（触手じゃらしや猫じゃらしを手に構えていたが…復活と同時に一目散に逃げ去っていく！）
【遅くなって申し訳ないが、今夜はここまでにつきエスケープ！】
【ごめん、更新した時に丁度重なってて気が付かなかったわ】
この私に手を出そうなんて100年は早いってことね！
リ「あっ、待ちなさい！」
逃さないんだからね！
(と、取り敢えず追いかけつつ……お疲れ様よ！）
【まぁどっちも感じやすいわね！】
【媚薬漬けや調教されてるし】
じっくり調教プレイなんていうのも楽しそうだね
ちょっと身体改造なんかもしたりして
【じっくり調教系よりも種付けプレスや陵辱系が好みかしらね】
またよ！
そういうのも好きだよ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人（主は鍛冶）/冒険者
【レベル】高くはない
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪は長く、縛ってまとめている。職業柄がっしりしているが、性格は温和。
【特殊能力】
物との同調・感応（対話・言葉を聴く力）。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より金物に触れ、修行に明け暮れていたため実力は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方から、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に調査・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
特に大事にされてきたであろう物を目にすれば、その使用者と物に敬意を払い、前述の継承を提案したりする。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し結界を張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも仕事ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。一対一ならある程度勝負になっても、それ以上は望むべくもなく。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロ
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【>>1スレ立てありがとう、プロフィールを置かせてもらうよ】
いやぁ、いろいろ新しい技法を思いついて。
それが実用にたるかの検証や基礎研究に夢中になっちゃったよ。
でもどうやらまた面白いことができそうなことがわかったから収穫はあったね。
そろそろじっくり、誰かのために最高のものを腰据えて拵えてみたいものだね。
今日はこれで失礼するよ
【名前】サクヤ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った白桃のような豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
もみあげ左右に黄色いリボン
赤いレオタードインナーと銀の胸当て、腕当て、グリーヴ（アレクサンドリア兵風）
or
ティリス・フレア風紅白のビキニアーマー
ショートソード（片手剣）
バックラー（小盾）
【特殊能力】ミットヴィル流正統派剣術
【備考欄】
極東の島国ヒノモトの血を引く女戦士
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
義理の父であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄であるが
とある任務の最中に行方不明になってしまった
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
実直すぎる正確のため絡めてや、人が良い為人質等を取られると弱い
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち（ビッチ系も可能）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
（これどうぞ、とリスは魔氷入りのボックスを差し出した）
（中には色とりどりのフルーツアイスバーが入っていた）
………
（じゃ、そういう事で、と言いたげにナッツを掲げて去るリス）
み、水着ですか？
う〜ん……そうですね……海辺に行く予定は今の所ありませんし……
サハギン討伐依頼はあったでしょうか？
>>271
へ？あ、ありがとうございま……す？
（急にリス達に親切にされて困惑している！フルーツアイスバーを口にしながらナッツイーターを見送るサクヤ）
（お疲れ様でした〜）
そうですね……以前聞いた話なのですが、王都にリゼットさんがやってきて間もない頃
街の中で暴れていたリスを退治したことがあるんだとか……そのせいでなのかもしれませんね
でも小動物ってんなら屁でもないんじゃないの？
リスと言っても大きさ的には人間の子供ぐらいの大きさがありますよ？
変異種であるドクロイーターは人間の頭蓋骨
ソウルイーターは生きているものの魂を食べる強力無比な魔物としても知られてます
わ、私が持っている水着ですか？
そうですね……以前知り合いの方に勧められたのが2着ほど……（スクール水着型）
それも二着。よほどフェチってるのか……
こういうのもどうじゃろかと
（眼帯ビキニ渡し）
フェチ……？ええっと、これは運動に丁度いいからと言われて勧められた物なのですが……何か問題でもあったんでしょうか？
（小首を傾げて）
え？あ、どうも……って、こ、これはちょっと……デザイン的に際どいような気がします……
っ股間用前貼り
ちゃんと隠れるのに
えっと、そう言う物を渡されましてもその……
いえ、チューブトップは身につけてる方多いですが……
>>283
デザイン的にはその……かなり……
今度アイリスに催眠かけてきわどい格好してもらうか……！
でもやっぱサクヤさんがいいの
き、際どい格好なんてしませんよ！？
（と言っても大陸戦士版なので基本装備がレオタードアーマー）
ほら、足むき出しだし
（太ももさすさす）
きゃっ！？や、止めてください！セクハラはダメですよ？もう……
（ムチムチとした太腿を撫でられ素っ頓狂な悲鳴を上げるも注意するだけに留める）
程よい柔らかさの肉付きでたまらんよなぁ
（改めて全身眺めながら）
（もっちりとした肉付きで吸いつく太ももを揉みつつ）
（注意だけなのをいいことにレオタードのVラインなぞり）
私個人としては、少しばかり肉付きが良すぎるというか……発育が良すぎではないかと困って……って、きゃあっ！？
や、止めてください！もうっ！
（バチン！と流石にやりすぎだと頬を叩き）
それとも家系的な……
おわぶっ……な、ナイススイング
（ばちこーん、と頬に見事な紅葉が）
まったく……セクハラはダメですよ？もう……
食べる量……そんなに大食いと言う訳では……あっ！
（スイーツ好きでは割と甘いものを多く食べすぎている節があり顔を真っ赤にして視線をそらす）
当たり前です！もう……とと、こんばんはヒナコさん
お久しぶりですね♪
（真っ赤なもみじの男が同調する）
でもなんか食べる量はこころあたりありそうだね
いいぞぉ、もっとむちましくなってしまえー
お久しぶりでごわーすー♪
えー、今度抜いてくれるとか何とか言ってたくせにー…それはそうと相変わらず名無しさん達に遊ばれてるっすね
何かしょんぼりですか……もう……
本当にダメですよ？セクハラとか
（やんわり注意しつつ）
うぐ……その……まぁ……はい……って、こ、これ以上は流石に私も……！
ただでさえお尻が大きいとか言われて気にしてるんですから……
>>296
なんの事ですかなんの！（淫時の事は覚えてナシ）
好きで弄られてる訳ではないですよぉ……
私って、こう……弄りやすい正確なんでしょうか……？
ははぁ…そういう事なら仕方ないっすね
んー、ぶっちゃけてしまえば…その通りでごわすな
後、体つきとか体つきとか体つきとか、っす
しょんぼりですよそりゃもう
あーでもそうだなぁ
サクヤが真面目だからからかいたくなる性格ではあると思うなぁ。
お尻もでかい、おっぱいもでかい
脚もムチムチ
……最高か？
？？？（混乱している）
こほん……（が、気を取り直して）
そ、そんな……って、全部体つきの事じゃないですか！？
ううう……こうなったらなんとしてもシュッとした体付きを目指すためシェイプアップしないと行けませんね……
>>299
ううう……シェイプアップで細身の身体を目指さないと行けませんね……
真面目すぎる、硬物すぎるとは言われたことがあります……
サクヤさんは太ってるわけじゃないんだ
そのぐらいが一番いいんだよ
こうして抱いたときすっごく気持ちよくて安心感がある
（抱き着き）
だがそれがいい
え、あちきもなんすか？
いやー、ここは先輩を立てる意味でもサクヤさんをお薦めしておくっすよ
まぁ、サクヤさんを弄り倒したくなる気持ちは大いに分かるでごわすが
そっすね、特徴的な面からしても概ね名無しさんの意見に同意っす、やったね！
>>300
おやー、セルフメダパニっすかねー？
いや、サクヤさんの体つきはとても良いものだと思うんすが…
見た目よし、抱き心地よし、具合よし、とパーフェクト三拍子でごわすよ！？
そもそも、無理なダイエットは身体壊すんすよーう
確かに太ってると言うわけではありませんが、やはりこう……自分が言うのも本当に恥ずかしいですが肉付きが良すぎるのは……って、き、きゃああっ！？
もう！さっきも言ったじゃないですか！セクハラはダメですって！
（ナナシの左右の頬に紅葉をさかさせて）
>>302
あう……な、なんなんですか、そのパーフェクト三拍子って……
うう……たしかにそうですけれど……
（自分の色々無駄に大きな部分を擦って深いため息をつく）
うぃっす、説明するっす
先ずは見た目、ヒノモト特有の美人さんな顔から始まり、包容力抜群な豊満バストと肉感のあるくびれ、そしてむっちりとしたお尻っす
次は抱き心地っすが…程よくボリューミーな身体を手一杯に収めながらのハグは、ほんわかな気分と何とも言えぬ柔らかさ！これはたまらんっすよ
最後に具合………言ってもいいっすか、これ？
なので、結果的にはダイエットせず今のままでいいと思うでごわーす！
褒められてますけどほぼセクハラですよね内容！？
もう、ヒナコさんは！
ふふ……でも、褒められると悪い気はしませんし、今回は素直に受け取らせてもらうとしますね？
確かに、私は戦闘職ですし、無理なダイエットは行けませんね……
えー、大分ソフトに物申したつもりっすけどー？
それに、セクハラするなら直に行くでごわすよ、直に
（お、受け取ってくれてありがとうっすー、と言いつつ…しれっと胸当ての下へ手を潜り込ませ、たわわな乳房の片割れをむんずと掴んでみせた）
そっすよ、それが原因でパーティー瓦解とかしたら目も当てられないっすよ？
まぁ、サプリメントとか健康食品だとかいうものも流行ってるみたいっすけどねー
ソフトどころかハードですよ……って、ちょ……きゃあっ！？ひ、ヒナコさん！？や、やあぁ……！
（胸もしっかり調教済みなのでむんずと鷲掴まれビクンビクン）
こほん……でしたなら、そのサプリとかを少し当たってみるとしましょうか……？
【すいません、一度落ちますね？また九時あたりに顔を出します。それではヒナコさん、また……】
ハードならもっと踏み込むっすけどねー？
って、普通に感じてるっすか…流石でごわすなー
（抵抗されなかったので、そのまま何度か揉みしだいて感触を楽しみ…ようやくに手を離した）
あ、うちの店でも取り扱ってるんで東天に来た時は是非当店にてよろしくっす、なんつってー？
そんじゃま、あちきもドロンっすー
【了解でごわすよー、あちきの方は来れるか怪しいとこっすが…お疲れ様っす】
まぁ、何処かのシーメールさんも全然見なくなったけど…元気にしてるかな
【それでは、また出会えたときにでも宜しくお願いしますね♪】
人生一期一会です、また会えたら嬉しいと言う気持ちでいましょう
いや、華琳はいつも真面目なのだが！真面目だがな！
（玉座に座して臣共の奏上を耳にしているのだが…欠伸が出そうだ）
>>239
どちらも美味しそうではあるのだが。
二択というなら②だろうな。
水着ネタはちょいちょいやった気がするし。
時期ネタ度は②の方かなという気がするのだぞ。
なんならいつぞやのように置きなどでも遊んでもらえると嬉しい。うん。
うふふ、そうですね
昔は悪いことをする大妖怪だったようですが
今はとても優しい方です
……多少嫌らしすぎる所がありますが……
>>313
（ここは東天だった……？）
（とと、こんばんはカリン様）
（おぉう…はい。リロード忘れてた勢なので余にチェンジします）
（ここはヒノモトだった！こんばんはサクヤ）
…………多少？
………多少……………
（ミカドは疑問符を付けて首を傾げた。でも優しい方というのは同感）
うん、善になるのは尊い。余はそう思うよ。
良い者が…その……ええと…じ、十八禁な事をされて…身も心も支配されて悪に落ちるばかりではなく。
悪なる者が善に…ということももっともっとあって良いのではないかなと。
（なんか凄い事をいってる6歳）
（いえ、そんな……今回の私は女戦士ルックでしたので東天に立ち寄って……という流れで）
（ですが、今回はお言葉に甘え私も巫女の方で）
……確かに多少と言うには嫌らしすぎる所もありますやもしれませんね、はい……
（遠い目をしながら）
……って、な、何を言ってるんですかミカド様！？
は、端ないことを口にしたら駄目ですよ！
（歳不相応なアレな事を口にするミカドを咎めるが、まぁマコ達のせいかもと思いつつ）
ですが、確かにそう言った事例も無きにしにあらずですね
（善落ちはぷいきゅあ悪役の特権）
嗚呼、なりませぬ。そんな破廉恥な……
くっ、身を汚されようと心は屈せぬ……
はっ！？
（硬直。咲夜のダメ出しに硬直）
ちちちちちち、違うの！？
これはそのあの、えっと…余、余が…その、勝手にマコのご本を読んだのであって…
だからどうかマコを咎めないでやってほしい。
（遊びに行ったら置いてあったえっちいのを読んでしまった…らしい。変な影響を受けている）
（あたふたしながらふぉろーになってるのかどうかわからぬような言葉を口に）
一人くらいはいるよね。
魔法少女とかも、最初らいばるや敵だったりとか。
余は戦った者同士に絆が芽生えるお話が好きです。
ミカド様に…結月家の退魔巫女さん？
これはまた、ほんに奇遇な出会いやと…よろしゅう、お願いします。
レイパーにとっては夢の取り合わせである、ぐふふ
精液をたっぷりと中に注いでやりたいものであるな
やっぱりマコの影響ですか……まったくあの子は……
当分火竜の山に修行も兼ねて山籠りですね
頭を冷やすついでです、本当にもう……
（プンスカプンスカと怒りながら）
いいえ、こう言ったのはちゃんと注意しないとマコの為になりませんから
今回は厳しくさせてもらいます！
親しき仲にも礼儀ありなんですから
まったく、ミカド様のお屋敷に春画を持ち込むなんて前代未聞です！
（姫騎士？ごっこをするミカドの姿に軽く咳払いをして）
戦う中で芽生える友情ですか……私には覚えのない経験ですね
私の相手である妖魔達にはそう言った風な思いやりや心情は基本持ち合わせていませんし……
あまり、不躾な事ばかり言わはってると…しょっぴかれても知りませんえ？
余は戦えない者です。
熱血ばとるの末に絆で結ばれるには…
し、将棋や囲碁ならば…お相手できるかも…
蹴鞠は無理。あれは激しすぎて。
>>319
おお、今日はヒノモトの日。
同郷者に会えるとほっこりするものであるね。
汝は何れかの武家の者であろうかな。
察しの通り余はミカド。ヒノモトのミカド。
どうぞよしなに。
>>320
ま、待って。待って。
業界の中でも余の齢になるとさすがににっちだから。
早まってはいけない。
真面目に…早まってはいけない。
それを為してしまうと汝は…え、えっと……
磔獄門晒し首を免れないであろうから…ほんとに。ほんとだから。
一時の劣情で人生を誤ってはいけない。
>>321
よ、余が遊びに来てほしいと。求めたゆえの事であるので。
お、お尻ペンペンくらいで勘弁というわけには…ど、どおだろうか。
（おずおず、おずおず）
（引っ込み思案で我の弱いミカドはあまり強く主張する事はできない）
………はい。
（まったくその通りでもあるのでもう何も言えなくなった）
（迂闊だった。すまないマコ。後でそれとなく何かふぉろーするなりしよう）
（だって咲夜の言う事はまったくまったくのド正論なのだもの）
（しかし……）
咲夜はマコを心配しているのだね。
やはり…ふふ。可愛く思っているのだろうね。
うん…あの者たちは…まあ………
（Rー１８な要員なのだろうなあと思うけれどさすがに伏せた。間違っても善にはなるまい）
【ミシェイさんなら確かに芽生えそうな気がしますね……】
【アスネさんにはよくよく考えたら殆どあったことが……】
>>319
え？あっ、はい……結月 咲夜と申します
見ての通りの退魔巫女です
>>320
邪悪な妖気を感じます……
許しては置けませんよ？
ええ、ご対面の光栄に預り、ほんに有難い事ですよって。
仙楼院家当主、仙楼院天津です、どうぞ末永くよろしゅうお願いします。
>>324
ええ、巫女さん以外の何者でもないくらいに、巫女さんですえ。
私は仙楼院天津と言いますよって、不束者ですけど、どうぞよろしゅうお願いします。
…あきまへん…来たばかりで申し訳ないんやけども…少し用向きを残してもうてました。
えろうすみまへん、私はこれで失礼させてもらいますよってに…ほな、またいずれに。
【あわわ…ほんに、慌ただしくて申し訳なく…堪忍したって下さい。どうぞ良い夜を…お休みなさい】
と、思ったら帰ってた？お疲れ様ー
マコ「ミカは神、ミカイズゴッドだってはっきりわかんだよね！」
マコいつの間に……
（いつの間にか現れてた四人に呆れている）
ゴンザ「いやミカド様、ここは一度ビシッと痛い目みさせといたほうがいいっすよ絶対に」
ミカ「ゴンザ裏切る気！？もう許せるぞオイ！」
ゴンザ「ふんっ！」
ミカ「ゴフッ！」
（グーパンが鳩尾に沈み込んでる）
……こほん、取り敢えずミカド様の頼み通り摂関だけで済ませようと思います……
が、もしマコが失礼な事を働いたら何時でも言ってくださいね？
（ヒッヒッフーしてるマコをギロッと睨みつけて……と）
え？あ、その……それはやはり、私の従姉妹に当たる訳ですから……ちゃんとケジメは付けときませんと
アザリー「うちの家臣のオーク達は善良よ？男がいても殺さず掘るだけだし女がいても殺さず孕ませるだけだもの」
闇風「世間一般ではそう言うのは邪悪と言うんやで？」
アザリー「冗談よ冗談、2割冗談よ」
【あららら……はい、それではまた、今度ゆっくりと……お疲れ様でした♪】
（歪みを開いて現れるローブ姿）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
こんばんはメティナさん
（もう慣れたもので急に現れても驚かない）
お久しぶり……ですね、はい
縁あらば。しかし縁は進んで結ぶものだと余は思うよ。
末永く……これってなんだか縁談の席の決まり文句のような。
汝とも長らく付き合えると嬉しく思う。
（知己が増えるのは嬉しい）
（御所でも冒険者の謁見が増えるといいなーっと思うミカドなのである）
あ、お出かけ？
何ぞ冒険であろうかな。気をつけて。
>>327
余にとっては、その…初めての……と、友達……だもの。
（凄いはにかんでる。ちょっと照れくさい）
…マコ。それなんか……戦隊物の特撮ロボっぽい。
（字面がなんだか）
ゴンザ、闇風、アザリー、汝らも久しいね。
元気にしてい………あああっ！？
（このノリ。ツッコミ、安定の…どうしてだろうか。凄く…安心した）
そ、そーらーぷれきさすぶろー……ありゃあ効くのだね……
………何もせずとも自然に……多方向からツッコミや仕置きが入ってる気がするのだけど。
今もほら……
あの、余。思うのだけど。マコはちょっとえっちでちょっと破天荒なだけのヨイ子…なのでは。
（ないだろうかなあと思う。間近でお尻見られたりした事もあったがミカド的には友達のじゃれあいというか。しかし傍からはそう見えなくても仕方ないのかもしれないが）
………それはもはや穴があればどこでもよいのでは…
こんにゃくに切れ込みを入れて与えておけば満足…しないだろうか？
一番平和な方法という気がするのだけれど。
（掘られた男たちに切れ痔の薬を施す施設を作ろう。施薬院。ヒノモトの福祉の原点である）
お、サクヤじゃんカ
相変わらずイイ身体してんじゃン
（ぽふんぽふんと軽く胸元を叩いて）
そーだな、ミカドの奴にも同じ感じ立ったが…大分、久しぶりだナ！
元気そうで何よりだけどヨー
ふふ
ご政務に励まれている主上のお疲れを癒してさしあげねばなりませんね
一言のみで恐縮ですが、委細、承知いたしました
では夏の船遊びと花火大会、着付けなどを少々置きでお相手させていただきますね？
東麒様ともども、よろしくお願いいたします
時に、今、足を運びました故ですが
我が渓州はヒノモトと貿易もございます
ミカド様には一度、ご拝謁させていただきました縁がございますとさせていただいてもよろしいでしょうか？
そのことをお尋ねいたしたかった故にございます
何卒(跪拝)
では、一言、失礼いたしました
(同席された方に一礼して、退室)
こんばんは。
ちょっと伺ってもよいだろうか。
えと、おーくに尻を掘られた男たちが苦しんでいるらしいので……
HPを回復できるように、薬草を施そうと思うのだけど。
汝はどう思うだろうか？
>>333
華琳「んむ、苦しゅうない。華琳に忠節を尽くすのだ。お膝を貸せい。良いな！」
（お膝枕してもらうと上が見えない。でっかいもので遮られる）
華琳「すまんな。嬉しく思ってやるのだぞ。だから光栄に思え。ワハハハハ！
まーその、その間他の事もしたければ気楽に遊べ。他の者も動かすがいい。
では楽しみにしてるのだ！」
え、余？
あ、うん。余自身、華琳殿と面識はあるし…
（厄介な知人というか……あまり積極的に会いたい相手ではない隣国の君主）
汝と会った事があってもおかしくはないと思うよ。
ではそういう事にしようか。うん。
また遊びにくるとよいのだよ。おやすみ。
………ハ？
我、そーいうの専門外なんだけどヨ
自業自得かまでは知らねーけど、多分大丈夫じゃねーノ？
まさか、オメーが直接ケツに薬草ねじ込むとか言わねーよナ…？
>>331
マコ「えっ？何ミカロボットになりたいの？三段変形16身合体24強化？」
アザリー「そんな……あたしと契約したじゃない！立派なドスケベロリ淫魔になって怠惰な日々を過ごすって！」
闇風「いや約束しとらんやろがい」
ゴンザ「……と、取り敢えずこれからもマコを末永くよろしくっすミカド様！」
(アホなこと言ってるマコとアザリーの頭を抑えて）
(変わらないボケとノリをお届けするヒノモトストレンジーズ）
ちょっと……え？ちょっと……ですか……？
(ミカドのフォローに困惑している！）
お言葉ですけれどミカド様、流石にちょっと……というのはその……私からはとても……
(なんとも言えない目でキャルスクラッチされてるマコを見ながら）
……でも破天荒ではありますね
マコ「でたらめな夢と心の中に毒を持ってるからね！」
ゴンザ「芸術でもなんでもいいのて一度爆発して粉微塵になれっす」
（残念ながら傍目からみたら悪ガキが大人しい子をたぶらかしているようにしか見えないのだ…）
アザリー「割とその気があるわねうちのオーク」
闇風「ドーナツにも欲情しとるからな〜」
マコ「ところでアザリー、分社の戸棚の中にあった私の分のドーナツのことなんだけど」
アザリー「あっ、実家のオークにあげたわ、ボロボロだけど食べる？」
マコ「ぶっ殺す」
（以下ミカドの屋敷の庭園でDBバトル）
>>332
い、いい体ですか？そ、それは……その……あう……
（顔を真っ赤にして……と）
って、ちょ、や、止め、ひ、人の胸で遊ばないでください！？
もう……こほん、はい、最近は色々忙しかったですが
今は落ち着いてますよ♪
>>333
【とと、お疲れ様でした♪それではまた……】
うん、キョウの都はHP回復できるのが宿屋だけだから。
状態異常回復できる施設でもあればいいだろうかと。
（掘られた男たちの状態異常、切れ痔）
だ、大丈夫なのだろうか。大丈夫ならよいのだけれど。
…大丈夫だったとしたらなんか被害者のみなさん目覚めているような。
え、余？
……専門の薬師を雇い入れるよ。
慣れた者の方が皆も安心だろうから。
>>336
（じ、実は双子だった…とか？）
……超合金おもちゃをばら売りするのだね。でも16合体は少し……
欲が深すぎるのではないだろうか。5体くらいにしておいた方が子供たちにも集めやすいよ。きっと。
って、あの、あ、アザリー……それは………
（ぼんてーじ淫魔コスプレかました時…もんの凄く恥ずかしかったのを思い出した。お尻隠してなかったし。紐水着に近かったような）
余、思うのだけど。ドスケベさんが熱心にドスケベな事をしてたら…それは怠惰と言うより働き者な気がするのだけど。
え、そういう話しじゃない？
ゴンザには苦労も多いと思う。でもマコは余の大切な友達だから。よしなに。
余も…うん、ふふふ。ふふふふ。
（ちょっと可笑しくなってくすくすと微笑んだ）
……大いに……かも知れない………
（さすがに訂正する。だって…それが事実なので）
……汝に苦労人属性…もとい、苦労が多い事はわかる。よーくわかる。
でもほら。マコがいると場が明るくなると余は思うの。
世の中の片隅を照らす光である事もまた巫女らしさというか。
ば、爆発も閃光もまた光というか。打上げ花火のような。
（だんだんわけわかんなくなった）
………あのそれ…変な汁ついてない？
ドーナツを妊娠させたの？
オークとドーナツの間から何が生まれてくるの？
ああ…………
武空術はもう誰でも使える……
（盛大な空中戦を見上げている）
ん……余も、お子様は寝る時間みたい。
先に休ませてもらうよ。ありがとう、みんな。
【余もお休みタイムになっちゃった。また遊ぼう。みな】
野郎共が放っておかねーくらいだろ、ケケケ
同じ女の我でも思わず見ちまうくらいだしナー
ン？撫でられる方が良かったカ？それともいっそ揉んじまうとカ？
（セクハラドラゴンが あらわれた！）
そーかそーか、今が落ち着いてるならそれでいーじゃン
いつまたバタバタするか分からねーし、今は今でゆっくりすればいいんじゃねーノ？
>>337
ま、それはそれで建設を視野に入れておけばいいんじゃねーカ？
次またやらかす奴が出てこねーとも限らないしナ
んー、さっきも言ったが専門外だから知らン！
専門の奴を用意出来るならもうそいつらに丸投げしとけばいいんだヨ
おっと、お帰りカ？
お疲れ様だゾー
（取り敢えず名前をレオナ辺りにしておこうかと……）
マコ「今は高額玩具の時代だよ！少しでも高くして親御さんからお金を巻き上げないとグヒヒヒヒ（巫女にあるまじき邪悪な笑顔）」
アザリー「趣味と仕事別よ別、仕事なんて適当で趣味に命をかけることこそが人生よ！趣味と実益を兼ね備えた人は……まぁそうなるかもしんないわね」
ゴンザ「いやもう本当に、あちきよく胃潰瘍にならないなって……」
闇風「人間やったらいまごろ剥げとったやろな」 (などと談笑していたのに派手なバトルをし始めた二人にゴンザはため息をついている）
ええっと……本当にすいませんミカド様……
(土下座し深々と頭を下げ……とと、お疲れ様でした。それではミカド様おやすみなさい♪）
>>338
で、ですから！そう言うことはですね……
もう……からかわないでください！
(いやらしく指をワキワキ？させているセクハラドラゴンに対して声を荒げつつ）
ふふ、そうですね……
一時の休息、休めるときには休んでおきませんと……
そんな男の人とはお付き合いになりたくありません！
まったく……
後先考えずに動くってのは命取りでしかねーよナ
どーなっても知らねーゾー
>>340
何だよー、こーいう経験は幾らでもしてんだロー？
からかいたくなるくらいに可愛いって事だゾ？
（と、真顔でそんな事を言ってのけて口笛を吹いた）
世の中いつ何時何が起こるか分からねー、とはよく言ったものだしナ
た、確かに……退魔巫女と言う職業柄そう言った目にもよくあいますが……
って、素直に喜べません！
もう……
(口笛を吹いているメティナをジト目でにらみつつ）
そうですね……ですから、常に貯金貯蓄防災の心得等をきちんとしていませんと……
もっとも、気を張りすぎるのも良くはありませんが……
（とと、申し訳ありませんが私の方ももう限界が……それではまた……おやすみなさいメティナさん）
んー、別に悪い事でもねーだロ？
我からしたらオメーを傷つけるつもりなんてねーんだからヨ？
まー、そこんとこは臨機応変に、ってとこもあるナ
我は気楽な方だけどヨー
分かったぜ、我もこれで休むとするゾ
お休みだぜー
（明るい笑顔で南方にあるアローナ諸島の挨拶で現れる）
（小麦色に焼けた肌、肩から腕、腹部まで素肌を晒して足元は靴も履いていない）
手足に飾られた色とりどりのリングかカラカラと揺れる）
【名前】シリカ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】中級
【身長】164cm
【３サイズ】80-59-82
【外見や装備】
少し日焼けした健康的な肌、引き締まった体つき
髪色は黒、ストレートセミロング
瞳の色は赤紫
黒いストラップレスのタンクトップ
腰巻風の短いスカート
複数のカラフルな首輪、腕輪、アンクレットをつけている
冬でも靴は履かずに裸足
シャムシールと呼ばれる湾曲した刃の剣
【特殊能力】
しなやかな肉体を持ち、痩身ながら大男にも引けを取らない筋力を持つ
【備考欄】
南方のアローナ諸島で産まれた少女
海賊の父と踊り子の母の間に産まれる
母親が亡くなった後、酒浸りで自堕落な父親に見切りをつけて大陸へ移住
腕前を買われて冒険者ギルドに誘われる
現在は単身で活動、モンスター討伐、護衛など
狭い所があまり好きでは無いため、ダンジョン探索は苦手
食べる事が好きだがあまり手の込んだ料理は出来ない
肉、魚、野菜、果物から昆虫、モンスターまで好き嫌いはあまりない
お酒は嫌いでは無いがあまり強くない
南国育ちで袖の長い服は苦手
冬になると南国から帰ってこなくなる
寒いのは苦手だが雪は好き（美味しいし綺麗だから）
【夢・目的】
ふらふらと旅をするのと珍しい（美味しい）ものが好き
明確な目標や目的は無い
【希望プレイ】
自分よりも強い男性やお金持ち、パーティを組んだ男性の性処理
媚薬、モンスター、フェラ、アナル、ぶっかけ、食ザー
【NG】
重いノリは苦手
アローナ！
えー、同性ってレズとか百合とか？
わたしは別に大丈夫だけど
>>347
何日も一緒に旅するんだし
女の子のメンバーはそんなに多くないから
まぁ、どーしても受け付けないタイプもいるけど
我慢させっぱなしで険悪になるよりはマシかなって
まぁ、似たようなもんだけど
美味しいものをご馳走になったり
特殊なアイテムを貰ったり、宿代を出して貰ったり
...それとか警護クエストでお泊まりの時に...とか？
単純な売春じゃなくて、クエスト絡みとかね
娼婦とは違うもんね
娼婦として受けちゃうと、もう冒険者じゃなくて娼婦になっちゃうからね
だったら最初から娼婦になれば良いし
っていっても、娼婦でやってけるような容姿でも無いからね
いや、褒め言葉じゃないか
ともかく、仲間も引く手あまたな可愛さなんじゃない？
顔は子供っぽいって言われるし
胸もそんなに大きくないからなー
わたしが良いって、かなりの変わり者じゃない？
腕の方はまだちょっとは自信あるけど
その上、腕も立つんだからきっと人気でるよ
初心者の手助けに同レベル帯とパーティー、中級冒険者ってのもいいね
上級になったら動きがとりにくいと聞くし
わたし、ダンジョンとか苦手だから
ギルドで紹介されてるQuestとか限定的になっちゃうんだよね
本格的にパーティ組んだらもっと高いレベル目指せるんだろうけど
パーティ組んでてダンジョン行きたくないでござるは通用しないからね
1人でのんびりやるのが良いんだよね
あ、たまに初心者さんと同行するぐらいならぜんぜんおっけーだよ♥
それで誘われてもご破算になったことも何回か？
でもフィールド系ならオールラウンドな冒険者より腕が立ちそうだ
指名手配系のモンスター退治とか
だいたい誘われた時にダンジョンは嫌いでござるって宣言するから
それでも良いって時は参加するけど、だいたいその時限りだね
ギルドから頼まれたら絶対にダンジョン行かない訳ではないけど
モンスター退治は得意だよ♥
身軽だし鼻も利くから、探したり追いかけたり
ちなみに一番の武勇伝とかってある？ あのモンスターを仕留めた！とか
んー、わたしの実績で一番大きいのはクラーケン討伐かな
時化の海で襲われて、ほとんどの船員が身動き出来ないなかで1人でクラーケンを撃退した事があって
海上の戦闘ならって、商船の護衛とか良く呼んでもらえるよ
いまは中央にいるから、あまり海には出てないけど
クラーケンって、あの大型のガレー船より大きいって海の魔物だろ？
それをシャムシール一本で退治なんて英雄の活躍じゃないか！
それとは逆に、一番恥ずかしいとか、えっちな失敗とかは？
向こうが諦めてくれたから何とかなったんだけどね
甲板にいた海軍の人も何人もやられちゃったし
上手くクラーケンの目玉を抉れたから逃げ出してくれたんだよね
恥ずかしい失敗は枚挙に遑がないってヤツ？
慣れないダンジョンでトラップに引っかかったり
ローパーに捕まって…とか…
盗賊団のアジトで媚薬を嗅がされて何日も…とか
そりゃあ目玉をやられたら尻尾を巻いて逃げ出すしかない
軍人もいたってことは軍艦だったのか、軍人より活躍したんならさぞ名前も売れただろうなあ
盗賊団のアジトの奴は強烈だなぁ
むくつけき女日照りの男たちだから性欲も有り余ってただろう
最後の方は媚薬の効果も切れてるのに自分から腰を振ったりとか？
軍艦なら流石に大砲とかあるから
海軍が護衛に着くような要人だかお宝だか運んでたみたい
わたしはたまたま乗り合わせただけどから、その辺の事情は詳しくないんだけど…
意識が戻ると、また媚薬漬けだったから…あんまり記憶もはっきりしないんだけど…
ギルドのメンバーが助けに来てくれなかったら、お終いだったな
ローパーとかに捕まった時も助けて貰えなければヤバかったし
強引に昂らされた時って、気持ちよかったのかどうかも記憶は曖昧
…だけど、なんてゆーか…感度…みたいなのは…体が覚えちゃったみたいな…
助けられた時はそんな感じ
身体中、ぬるぬるで、口の中も精液でいっぱい…
助けに来た仲間のペニスにもしゃぶりつきそうだったとか…
薬が抜けた後も町中で男の股間につい目がいっちゃったりとかしてそうだ
一番感度が上がっちゃったのは、どこ？
そこまでは無い…かなぁ？
さんざんヤられて、男はムリってなるかなって思ったけど
それも無かったよ
それでも触られると濡れやすくなったのと
お尻を弄られたり、胸も感じやすくなったかな
キスしたりおちんちん舐めても体があっつくなっちゃう
割と濡れやすくて胸もお尻も敏感と
巻き付いてくるローパー系とかは天敵っぽいぞ
時間があれば、お金持ちの元冒険者でちょっと確かめたかったけどぼちぼち時間だ〜
残念、まったねい
流石に親が海賊だったからね
男と女のなんかは島でもドロドロしてたから
触手はね、ただ締め付けてくるヤツもいるけど
人間に種付けするタイプのモンスターは、なんとも言えないアレなんだよね
ヌルヌルしてたり、吸い付いたり、噛み付いて媚薬打ち込んでくるのまでいるから
そっか、また機会があったらね
お疲れ様♥
雌特効というか
アローナ！
人間やエルフの女性に種付けするモンスターは色々と居るけど
触手生物は変異種が多いみたいだね
スライムなんかも新しい種類が良く報告されるしね
素敵な響き
男は食われるか殺されるかだから
利用されて生かされる可能性のある女性のほうがマシ……？わからん
スライムといえば最近のスライムは知性も高いようで
うん、アローラ諸島では人と会ったら「アローラ！」ね
苗床にされるぐらいなら殺された方がマシって思う人の方が多いかも
毒持ちだったり、触手状になったり
他の動物やモンスターに擬態したり
頭が良くなってるのはゴブリンやオークなんかも
昔より賢くなって道具や魔法を使ったりするのもいるね
あとポケモ○になってないかいそれ
（プロフと最初ここに来たときの挨拶と食い違ってるような）
そこは人によるだろうな
どんだけ苗床にされてもたくましく復活して冒険してる子もいるし……
人間を取り巻く環境は厳しさを増してるのかもね
まあ気をつけるしかないけれど。
〇アローナ ��✕アローラだね
精神的な部分はともかく、肉体的に復帰できない場合もあるみたいだし
苗床にしれても復帰出来るって精神的にもだけど、治癒能力とか色々ともってないと厳しいかも
でも、人間も日々レベルアップしてるでしょ
昔よりも規模の大きな魔法を使いこなしたり
道具や薬もずっと良くなってるって
ま、わたしはトラップとか魔法とか苦手だから、モンスターの進化は勘弁して欲しいけどね
そういえば小麦色で素敵だけどこれ日焼けかい？
そのタンクトップの内側の肌は白かったり？
たしかにそれはあるかもね
何かしら復帰しやすい素質とか…
それはそう
人間もレベルアップはしてるよね
ダンジョン苦手と他の人と話してたね
まああんまり危ない話ばかりもあれだね
お話ありがとう、楽しかったよー
北の方の人みたいに白くは無いけど、日焼けはしてるよ？
（胸元に指をかけてシャツの胸元を引き下ろす）
（柔らかく盛り上がる半球は、露出している部分よりは明らかに白い）
勇者って呼ばれるような特殊な能力者とか
助けてくれる優秀なヒーラーとか、運の要素もあるのかな？
船の中もあんまり好きじゃないんだけど
ダンジョンは狭い上にいつ出られるのかもわかんないからね
はぁい、お疲れ様♥
わたしもお昼だから引き上げるね
アローナ！
（東天皇国、渓州）
（玄州とも呼ばれるその地は大小を含めて二千を超える湖沼河川を抱き）
（東天の水界を統べる竜王龍神とも縁深き水の郷として古くから栄えてきた）
（豊かな水源は肥沃な土地を育て、様々な実りを渓州へと齎したが）
（その水の恵みは時に脅威として、渓州の人々の生活を幾度となく脅かした）
（前王朝末期）
（東天最大の内海にして四凶の一柱）
（「渾沌」を封じた堤でもある「崑崙海」の堰が切られた）
（荒れ狂う四凶の齎す水害は凄まじく）
（渓州全域の約三割はどす黒い濁流の底へと沈んだ）
（水没した土地の総面積は、現代の世界地図に当てはめれば）
（日本列島と同等以上にも及んだという）
（「渾沌」を鎮める為、現渓州侯の母・絹玉が「崑崙海」に身を投じ）
（悪政極まった前王朝を討つ反乱軍へと現渓州侯の父・巌令とその娘）
（現渓州侯・玉葉が合流して、現王朝の成立に尽力した話は講談でも人気の一節である）
（他ならぬ巌令は前王朝を開く為に尽力した過去を持つが故に）
（己が導いた王朝の栄枯盛衰を目の当たりにした悲劇性も、人気に華を添えているだろうか）
（閑話休題）
（王朝交代の乱が集結した後の渓州の歴史はまさに復興の歴史であったとも言える）
（渓州に緑が芽吹き、人々がうねりを帯びる嵐の叫びに眠れぬ夜を忘れ）
（古くから恵みを齎した湖沼河川に捧げる祈りの声に、畏れよりも感謝と笑顔が満ちたのは）
（現王朝で二代目を数える頃であった）
（再発する水害、未だ去らぬ「渾沌」の神威から州の民を陣頭に立って救い続けたのは）
（他ならぬ渓州侯とその妹君ではあるが、彼女たちであってもすべてを救えた訳ではなく）
（また、彼女を扶ける前王朝、天朝であっても、ままならぬことだけが一つだけあった）
（星辰整わぬ中で行われた「渾沌」の、完全な鎮神である）
（こればかりは星の巡りがなければ、整いようがない）
（渓州のすべての民は辛抱強く、その時を待った）
（続く、三代。遂にその時が訪れる）
（現王朝三代目、白偉帝華琳の御世に星辰は整う）
（初めは、皇帝の発した「運河遊びがしたい」という戯れがきっかけであったのかもしれない）
（だがその一声は、「皇帝の遊興に万一があってはならない」と国の百官を動員させ）
（前二代が尽力しても天佑の風が吹かなかった「渾沌」の鎮神に星辰の整いを呼び起こし）
（渓州の地に一大浚渫、治水の動きと前王朝の残した負の遺産を払拭する機運を呼び込んだのである）
（現渓州侯、廉・玉葉はその時思った）
（「この方には天運がある」と）
（少なくとも三千年の歴史を数え、歴代王朝よりも長く東天の歴史を見つめてきた）
（廉家八代目当主、当時齢二百を超えていた仙人である彼女は）
（年端もいかぬ小さな皇帝に対して、真実の意味で叩頭したのである）
（後のことは、歴史書の語る通りである）
（国家規模の風水によって、皇帝の望む大運河を荒らさぬ為）
（歴代でもっとも強固に「渾沌」の鎮神祭が行われ）
（渓州の無数の運河、荒れた河川、沈んだ湖沼は再び蘇り）
（渓州の民は州侯に続いて、現皇帝の威光に深く傅いて叩頭した）
【二つほど、レスをお借りいたしますね】
【まずは一つ】
（そうした事情も相俟って、渓州での白偉帝華琳人気は凄まじいものがあった）
（皇帝が運河遊びに行幸されると知れば）
（旅程では必ずどこかに王旗が翻り、彼女の偉業を称え）
（上辺ではない、真に熱量の籠もった歓迎が彼女を出迎える）
（どれぐらいの歓迎ぶりかと言えば）
>>334
（比較的経済的な貧しさのある地域であっても蓄えを叩いて灯籠を揃え）
（皇帝の逗留する宿、その宿から望める山肌に）
（歓迎の意を示す為、麒麟図を灯籠で描いて出迎えるといった塩梅である）
『華琳さま、あの、ぼく……』
（主上を敬愛して止まないとは言え、基本的に行儀よく礼儀正しい）
（不必要に華琳へと触れたり身を寄せたりはしない東麒が）
（民意、特に自らの主上への敬愛に敏感な麒麟が随時あてられ）
（移動の為の輦と言わず、民の前と言わず）
（手を握ったり、肩を預けたり、抱きついたりしてしまうことからも）
（渓州に満ちる民草の、天子への感謝がいかばかりか窺えようか）
（本来であれば、東麒を真っ先に宥める筈の玉葉ですら）
（人前で「華琳さま」と呼ぶことを窘めず）
（ぬけぬけと「まぁ、東麒様、暑気にのぼせてしまわれたのですね」と）
（東麒がべたべたとしても暑くないよう、二人を仙術で程よく冷やす始末であった）
（七夕の折、小さな麒麟が短冊に込めた「もっと華琳さまと仲良くなれますように」という願いは）
（七夕当日、雲の上で天の川の雲を必死に払っていた仙人当人によって叶えられたようだった）
（これはそんな行幸が、皇帝自らが望んだ大運河）
（「帝江」に辿り着いた頃の記録である）
（帝江は東天の治水と土木技術の粋を結集した）
（見渡す限りの大運河であり、至極当然のように水平線の先は見えない）
（大河と見紛うばかりの大運河の中には）
（東天の名景が人工的に再現されたのみならず）
（“幻鏡域”と呼ばれる、「足を運ぶことの出来る生きた蜃気楼」）
（“雲州郷”と呼ばれる、「雲の上の都」、いわゆる仙人の暮らす雲の上の大地）
（そうした摩訶不思議な神仙郷の類までもが集められていた）
（もちろん、皇帝の好む桃についてもぬかりはなく）
（年を通じて実を結ぶ極上の仙桃があふれる、小さな桃花源も揃えられていた）
（まさに大運河の上の小さな「東天」といった趣であり）
（皇帝は船上に座して、己の治める広大な大地のすべてを眺めることも）
（また足を運ぶことも可能な造りとなっている）
（大運河を進む皇帝の足となる船は仙宝、宝貝・万海船）
（小型の船から、最大で全長300メートルを超える大型の楼閣船にまで変化する）
（国に２つとない船の宝貝であり、攻防ともに最大級の軍艦に匹敵する「遊覧船」である）
（国一番の遊覧船を大運河に浮かべ）
（背後に、東天の神秘と豊かさの縮図の遠景を背負った渓州侯は）
（夏の日差しを弾いて煌めく大運河よりも眩しい微笑みで、自らの主公に恭しく）
（心の底から叩頭して、彼女と、その麒麟を出迎える）
（続く彼女の臣下たちの、一糸乱れぬ叩頭礼は、都の百官をしても感嘆せしむるほどに見事なものだった）
どれほど富貴を得て、いかほどに財貨を積み上げたとしても
この天も眩むほどの贅沢を味わうことが出来ますのは
東天の中にただ一人
白偉帝陛下の行幸を
渓州の民を代表いたしまして心より歓迎申し上げます
どうか心ゆくまでお楽しみくださいますよう
【そしてもうひとつ】
【お言葉に甘えまして、少々置かせていただきます】
【陛下のなされました大偉業の一つ、大運河の浚渫】
【それに伴います小官の想いをば、ご覧いただければと存じます】
【架空の中国史を楽しめると評判の東天ですが】
【その中に長生の一族がいると、どうなりますか、というのを】
【わたくし自身で体現してみた次第にございます】
【父が一つの王朝の興りに立ち会い、その滅びの中で討ち死にし】
【母はその中で自ら人柱になり、わたくしがその後に続いて】
【妹と二人で必死に、父母の遺した民と土地を守り、復興してきたわけですが……】
【その中でどうしても足りない一手をくださったのが陛下であらせられます】
【１００近い想いであったと思われますので、それに比べますれば数年の乱世をや】
【ようやく母上に安らかな眠りを齎せました……】
【２００歳も年下の方に「伽をせよ」と言われても】
【怒ることなく従う理由はご理解いただけましたでしょう？】
【主上は玉葉にとっての大恩ある主公なのです】
【玉葉になんでもしてくださって、よろしいのですよ】
【話が逸れましたが、斯様に大運河「帝江」はなんでもある造りにしております】
【舟遊びという名の大運河の小旅行、その情景をまず書かせていただきましたが】
【ご希望の舟遊びなどございましたら、おっしゃってください】
【いつぞやおっしゃっておりました、龍を釣る釣行などについても案がございますよ】
【この遊興、日取りは七月末か八月の頭と思っていただければ】
【では、失礼いたします――】
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 89/60/87）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（たらい大）に紅いコア（ピンポン玉大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術を使うが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
ご無沙汰でしたー、はいー、ちょーっと長めの「お仕事」でしてー♪
ありがとうございますー、私もーお話しできて嬉しいですよー♪
（少しずつ馴染みの冒険者もできてきた）
（仕事を共にした何人かは、こうして姿を見かけると声をかけてくれる）
（時節柄、旅人も多いので今日はばっちり擬態して）
どっちにしろおっぱいっていいですよね
唐突な性的質問ですねー？
使う方も使われる方もー、どちらでも対応しますよー♪
（んふふ、と意味深に腕組み）
殿方のご執心になりやすい部位ですねー
ひさしぶりだねぇ、また分身さんを借りてハッスルしてしまおうかな？
でもその様子だと自信ありそう
おっぱいが嫌いな男なんていません！
あらー、その節はどうもでしたー♪
（ぺこりと頭を下げる）
（ある意味では太客だからだ）
……腰を痛めないように気を付けてくださいねー？
>>391
確かに自信あるのは間違いないですよー？
柔らかいけど弾力もある、スライムおっぱいですからー
つまりー、好きなんですねー♪
大好きです！
ってあんまりおおっぴらにいうとひかれちゃう
いやいやこちらこそ、とても気持ち良くて楽しいからね
いいコだったし…♪
もちろん目の前のエルミースちゃんもとてもエロそうだけどね、いつかはお相手願いたいかな？ぐふふ
心配ありがとう、でもスライム娘ちゃんは体勢を変えるのも自由だからね
フツーにスるよりはよっぽど腰に負担が少ないのさ、そこもいいところだねぇ〜
しー、しーっ
（周囲をはばかりながら、唇に人差し指あてて）
顔馴染みばかりじゃありませんからー、種族とか大きな声で言わないでくださいねー？
ふふ、時と場合をわきまえないと単なるセクハラですー
今は別に構いませんけどねー？
（意味深に笑う）
>>394
あんまり複雑なことはできませんけどー、素直でいい子だったでしょう？
おかげさまでこちらも沢山魔力を頂けましたー♪
……ふふ、エロエロですよー？機会がありましたらーですねー
かなり特殊な使い方もできますからねー……ってー、しーですよー
（一応、こちらにも口止めを頼んでおく）
そうか、まだ完全に明かしてるわけじゃないのか
勿論それはそうだね
腕組みで持ち上げるのずるいー
顔見知りには知ってる人もいますけどー、旅人の方とかいらっしゃいますのでー
王都は比較的寛容なようですがー……
じゃあ止めますねー♪
（ぱっと組むのを止めると、重たげに弾んだ）
ちょっとした仕草でもー、視線が集中しちゃうんですよねー
どうしてかしらー♪
まあ隠せる部分は隠して平穏に、は当然のことだね
ゆさっ、だぷんっ、はさらにずるいと思うの
それはね、男が愚かな生き物だからだよ
理解していただけるならありがたいことですー♪
重力に逆らうおっぱいをご所望ですかー？
それはそれで可能ですけどー
（ぐぐぐ、と触れても居ないのに持ち上がる）
（そしてうにゅうにゅと蠢き、乳袋めいた感じに）
愚かでもいいと思いますよー？
（その方が扱いやすいですしー）
案外静かな夜なのかもしれない
その辺好み分かれるよねえ
まさに釣鐘、ロケットっていうのが好きな人もいれば
程よく柔らかい感じ、とか長いおっぱいが好き、とかいろいろ
服も体の一部だからそんな乳袋も…！
でも割とおっぱいが好きな女の人も多いらしい……
そろそろお仕事始まってる人も多そうですからねー
賑やかなのが好きなのでーちょっと残念ー
だいたいどのようなご要望にもお応えできると思いますよー♪
普段はー服装的な意味であまりボディラインが出るようにはしてませんがー
ふふ…テントもカーテンも、暖簾も自由自在ですー♪
そもそも私も好きですー♪
やっぱり安心感と言いますかー、柔らかいの好きですしー♪
すごいな幅広くて
普段の服装はゆるふわ女子が着てそうなゆったりな感じなんだろうか
乳暖簾とか考え出した人すごいよね
あ、そうだったのか…つまり遠慮なくおっぱい談義してもいいということ…！
だとしてもー、お話相手してくださってますのでありがたいですー♪
スライムですからー♪
（周囲の人目が少なくなってきたので、あけすけに言い放った）
町の人とか他の冒険者さんを参考にー、今日は白魔導師っぽい格好ですねー
ワイヤーとか入ってないのにー乳首で布を支えてる感じの服とかー
実用性なさそうな衣装も多いですよねー
熱く語っていただきたいところですがー、そろそろ時間ですー
お付き合いありがとうございましたー♪
（代金代わりの金貨を一枚置いて、夜の街に消えていったとさ）
白魔導士って結構可愛い感じだなぁ
おつかれー
ちょっくらのんびりしていくっすかね
（人化中かつ紫紺の暖簾衣装でやってくる妖怪の図）
【アズールレーンのシリアスの衣装の一つを参考にどうぞっすー】
風吹け…風吹け……
どもーっす
ふっふっふ、残念ながら風避けの加護でそういうのは無意味でごわすよーう
なら物理で行くしかあるめえ……
……返り討ちのビジョンしか見えねえ
ふっふっふー、お師様に色々と教えて貰ってるっすからな！
ほほーう、物理的に向かってくるなら痛い目にあっても知らないでごわすよ？
（尚、実の所、その師匠であるカナメに着付けて貰った時点で、悪戯の一環としてか、風避けは一時的に無効化されているのだが本人は知らない）
ほう、熱っすかー？
具体的にどう狙うんすかねー…
普通の人間に勝ち目は……
ところでなんでその恰好しようと思ったの？
とっても眼福ではあるけれど
（素朴な疑問）
（聞きながら近づいてみてどこかに隙はと探ってみる）
熱を集中して服を焦がすとかかな
んー、他に何かあるとすれば不慮の事態とかアクシデントとかイレギュラーっすかね？
前に着せ替え何度かしてた影響…でごわすかね
何となしに色々と見てたんすが、ほんと何となくで着てみたっす、うん
（そう話している間にも、正面の暖簾かけ以外は丸見えな乳房が、ぽよんと揺れ動くのがよく分かる）
（近付いてくる名無しを眺めながら、そのまま佇んでいる）
ふむふむ、そういう干渉をおとなしく受けるあちきじゃないでごわーす！
（ふはははは！と高笑いする間に、悪戯な風がそよそよと…）
（ふわ、と微かに布がめくれるものの、直ぐに戻ってしまったのだ）
ああ、そういえば確かにいろいろリクエストされてたね
眺めてたことあるから、色々姿見れて楽しかった覚え
にしても改めて見ればすっごいなこれ
（わずかな動作でぽよぽよするおっぱいは股間に悪い）
（しかし、その動きに合わせて暖簾もなんだかひらひらしているような……）
（本当に風でどうにかならないのだろうか？）
（だんだんといぶかしげに。懐から扇子を取り出すと駄目ならダメでいいだろう、とばたばた扇いでみて）
まぁ、世の中ってのは何が起きるか分からないっすからね！
そうそう、その時なんすよね
何かやけに色々と…あちき、着せ替え人形か何かじゃないんすけどね？とは言え、あれはあれで楽しませて貰ったでごわす
ふっふー、ここに来るまででも視線をとても感じてたっすよ
こんなに見られるものかと…なーんて、っす
お、扇子まで取り出して…必死でごわすな、名無しさんは
（肌の露出面積が多い事もあり、見ようによっては扇情的にも感じられるだろうか）
（それでいて、当の本人は全く気にしておらず、たわわな膨らみが震える動作も一切気にしていない）
（が、名無しが手にした扇子で扇がれれば…ふわ、ふわ、と暖簾布が揺れ始めたではないか）
極端っすね…
そこまで来たらキャラハンすれば、とか言われかねないでごわすなー
黒髪ロングで美人、スタイルもよろしいときたら
そりゃあ色々映えるだろうから
そしてこの衣装はいろいろ物議をかもしたからね
何かゲルで貼ってないとどうにもならないやつ。
なんでもやってみるものって
（やはりひらひらはためいている）
（これは万が一があるぞ、とより力強く扇いで）
そういうもんっすかー…
お師様からはヒノモトらしく大和撫子然とした黒髪美人が良いのでは、と勧められるまま人化選択したっすからね
その結果が今のあちきっすが…まぁ、色々と楽しいし良いんすけど
あ、そうなんすか？
そういう細かいとこまでは見てなかったでごわす
風避けの加護とかでカバーすれば良いかと踏んでたっすし
………え、ちょ…！？
（ようやく、ここに来て風避けの加護が無効化されているのに気付いたが時既に遅し）
（名無しが扇ぎ続ける扇子によって、ついにふわふわと揺れていた暖簾が捲れ上がり…）
（乳房の頂、桜色の蕾が一瞬ながら覗き、ふっくらとした丸みの乳房も全景が見える）
お師様が施した人化の術っすからねー
何処かの変化の術のように取り回しが利くものじゃないでごわす
元々性別は女性だったけど影の姿だからあんまり分からなかった感じ？
それで人としての姿をもらったみたいな感じなのかな
本当に前垂れにしてるだけなんだったら
もう歩いた時点でずれるよね、多分
やっぱり……！
（浮き上がった！）
（あのひらひら具合から影響を受けてないはずなく）
（一瞬ピンクが見えただけでガッツポーズしたのだった）
んー、元々は性別不明みたいなもんっすね、何せ影でごわすし
お師様の力添えで今に至るっす
そこは風避けで…と思ってたんすが無効化されてたでごわすな
まぁ、お師様の仕業っすね…やれやれ
あー…見たっすね？見たっすねー…？？
（口を尖らせながらも、たわわに揺れる乳房をそのままに、慌てる事なく手で布を抑えた）
>>425
そういう事っす
あちきの本気、影鬼の姿を以てしてもお師様を打ち破る事は出来ず、コテンパンにされたでごわす
後天的に女性にされたのか。それはお師匠さんナイスと言わざるを得ない
お師匠さん大分いたずら好き？
結果的にとてもいいもの見せてもらえたけど。
はい、見ました……
ああ、押さえられちゃもう駄目だな……
まぁ、そういう事っすね
最初は色々と戸惑う事もあったでごわすが…住めば都、とはよく言ったものっすな！
大分どころか、かなり…いや、超絶悪戯好きっす
ここで見てないと言われたらどうしようかと思ったっすが…正直な名無しさんは許すでごわす
（と、言うなり名無しに詰め寄り、布暖簾の先端を両の指先で摘まむと）
（サービスサービス、っす♪と囁いてから、そのまま持ち上げるとご開帳よろしく胸元が全開状態となり）
（ぷるりと弾む両の乳房は勿論、頂の乳首まで披露すると、暫くの後に指を離した）
はい、おーわりっす
ふふー、今夜はこれで帰るっすけど…また、ゆっくりしに来るでごわす
お付き合いに感謝しつつドロンっすー
（そして、言葉通りドロンと白煙と共に消えてしまった）
流れちまいそうなんで、解凍に邪魔させてもらうぜ
>>240
うっす
まぁ、結論から言うとわかる。
収穫物の価格低下なんかも起こるがあくまで「皇帝に盾突く勢力を育てるため」なんで
戦略的に有用な場所で起こるように調整はしているつもり
此方の勝手な解釈ではあるが、皇帝（華琳）の政治方針的に自身以外の力を削ぐような政治の仕方してると解釈してるから
それを邪魔する形＝反勢力に力を与えるような謀を行うって感じか
本来帝国に回るはずの収穫物を帝国より高く買い付ける烏合の衆（資金の出所はトウゴツ）みたいなの潰してくれても全然かまわないし
生産調整で何とかなる範囲で政治してくれても全然かまわんぜ
【一言借りた、邪魔したな】
【ロール予定はない！すまんかった！！】
【今度こそ落ち】
（昨夜と同じ格好でのほほんとやってくる妖怪）
胸もケツも揉みしだいてやりたくなるじゃぁないか！
ひえっ…あ、朝から盛り過ぎっすよ、名無しさん！？
（これには流石の妖怪も思わずビックリである）
そんじゃ、お邪魔しましたっすー
うっす
忙しいトコ返信あんがとねん
なるほどねえ
謀の根幹が反政府組織の増強だから、反政府戦力の兵糧にしたり
流通経路をなんやかんやしてお金を産んだりするようにするわけか
そういう系の企みだったら、碧霞酔泉玄君ちゃんのいる
渓州ではやってなさそうだから、反政府勢力のいる他州でやられてそうだね
すると
「他州に派遣している密偵や州を渡る商人たちの情報から
農作物生産に格差が出ているのは把握できるけど
他州のことだから収穫高や流通を誤魔化されると直接手は出せない」
ってなりそうだねえ
面白そうなので、ちょっと書いてポンと一言投げるかもかも
そのときは気が向いたら目に留めてねん
>>437
２〜３年に１回、渓州の雑誌とかでそういう乳暖簾服着てたりするんだよね
碧霞酔泉玄君ちゃん、売上が一桁上がるんだって
最新のだと、アズールレーンのチェイサーちゃんの東煌見聞録みたいな衣装だったね
それはボリューミーなおっぱいが辛うじて守られてたけど、そこにたどり着くまでに
ボツ案が何回かあって、衣装担当の女官さんと碧霞酔泉玄君ちゃんで
布面積について何回も何回も衝突があったらしいよ
最初の案だと、チェイサーちゃんの東煌見聞録の衣装の布面積で
湯上がり樫野ちゃんサイズを隠そうとしてたから肌面積がもうちょっと広かったんだって
あと色も薄かったからまあ、最初の衣装は透けてたらしいよ、乳暖簾
なんて一言〜
あー、マジでゾクっとしたわ、ビビった、あの乳首だけだらーんって隠してるやつな……。
いや、小さいヤツがやっても滑稽……いや、ありかも。
つーか、この辺のデカ乳連中はなんの恥じらいもなく着こなしそうでありがたみが薄い気がすんだよなあ
>>444
…………その辺の女の子に着てもらえよ、おれはぜってーに嫌だからな？
あー、確かになんか着てそうな雰囲気してるよなあ。
しかし、なんでああもハレンチっぽい服をきるんだろーな
男としては目の保養で嬉しいといえば嬉しいかもしれんがさ
なんせグラビアだし
着ません……
>>449
いやあ、体張ってそーやってオトコを楽しませてくれるのはほんとにありがてえよ。
オンナにゃオトコで目の保養とか、そういう感覚ってあんまりねえのかな。聞いたことねえけど。
どもども
東天は今、特に国情が荒れてるからねえ
昔出したグラビアとかそういう「グッ」とくる系の再発行とかしてるみたい
とりあえずえっちなおかずで一発ヌイときゃおさまる不満もあるしねっていう
んにゃー、そんなことないよ
女の子が推しに使うお金は男の子より経済効果が高いくらいだからね
男性アイドルの写真集とかグッズはえぐいぐらい売れてるし
ホストとか女性用のクラブもえぐいくらいお金動いてるし
なるほど？
まあ、ある種の士気高揚とか、ガス抜きとかのプロパガンダとかに使えるならいいのかも。
あー、そういや女ってやたらと色男に金つぎ込むんだったな。
男もその辺は似たようなもんだけど……
オレもこの面でどうにかして稼げるのかね
あんまり安売りしたきゃねーけど
碧霞酔泉玄君ちゃん、思いっきり政治家だからね
思いっきりプロパガンダだよ
ライナルトくんなら美貌も武勇伝も実力も備わってるから
ホストクラブとかそういう系のお店行ったらナンバー２くらい稼げるんじゃない？
ナンバー１はそういう方面に特化した人には勝てないかもだけども
トーク力とコミュ力大事だしね
おー、こわ。強かだねえ。
オレもその辺は見習わねえといけねえかな。
ま、餅は餅屋っていうからな。
さすがにその道のプロにゃぁ勝てるとは思わないけど
それでもこの顔と名前だけでその辺の奴らにゃあ勝てると思ってるぜ
トークにコミュ力ね…………
(すぐ悪態をつく、女子からの押しには弱い。割とすぐ狼狽えるし、すぐにしどろもどろになる。)
……ま、まあ、なんとか、なる？
政治のやり方にも色々あるからね〜
ライナルトくんは武勇畑だから、泰然自若として構えてればいいんじゃないかな
それこそ餅は餅屋だよ
碧霞酔泉玄君ちゃんとこは昔っからの餅屋だから
看板娘のプロデュース方法まで秘伝として残ってるってだけさ
そうそう
その２つだけでナンバー１を蹴落とせるポテンシャルあるからねえ
でもまあ、そこを制するのがナンバー１がナンバー１たるゆえ
あ〜〜〜〜
まあ、俺様キャラを維持できればなんとか……？
いや、顔と実力とのギャップの幼さを推していけばいけるかも
あとは店で暴れる金持ちで強い人らを軽くあしらって
実力を見せるイベントがあればいけるんじゃないかな
ホストクラブ、なにが怖いってパンピーのホストの子が
冒険で稼いだ高レベル女冒険者に絡まれたり入れ込まれると怖いんだよね
ベッドの上でも暴力でも言いなりにされちゃう
おれもそーしたいのはやまやまだけどさ
それでもやっぱ、領の運営とか管理とか統治とかやんなきゃだめじゃん、だから勉強しねえとなあって
…………でもまあ、あーいう所に来る女って
我が強かったり、執着心があったり、逆にすげー陰キャだったりで……なんか下手に触るとヒスられそうでさあ
なるほど、勉強になるわ
ホストになるかはともかくとして、金持ちの女コマしてパトロンにするのは悪くなさそうだしさ
女って以外と血とか暴力に耐性あるもんな……目の前でそういうのシメてもドン引かれなさそうだわ
……ここの奴らは何だかんだで気は強くても本質はマゾ気質だったり、優しかったりするからよかったよ。おれはその辺の対人運あるからな
そういう事するひでー女引き当てちまったホストくんは気の毒だけど
着れるよん
貧乳でもいいもんだよ、あれ
>>457
治める土地の民の気質とか文化もあるからねえ
身近なエネアドの女王様から学んでこー
待った待った待った
それはちょっとひどすぎる偏見だってば
普通にイケてるルックスの子とお金払って
楽しくおしゃべりしたい子たちも来るってば
彼氏とかは付き合ってみないとわかんないけど
ああいうところは客商売だから向こうから合わせてくれるでしょ？
彼氏と付き合うより楽なんだよ
なんならああいうところで商売してるからセックスうまい子も多いしさ
アレな言い方だけど、一般論としての「外れ」の彼氏よりは安牌だよ
まあ、お触りに関しては徐々に詰めてくかNGか探るしかないけど
あーはん？
君、領主様でしょ？
パトロンに「なる側」じゃないの？
社交界で未亡人とかどこぞの御婦人と仲良くなって「コネを作られる側」
辣腕の女商人とWin-Winの関係を作って「支援する側」じゃーない？
そだなあ、その辺のことはアイツから勉強するのがいちばんっぽいよな
そういうもん？
まあ、オレも別嬪さん隣に置いて飲むのは好きだからな、それと似たようなもんか
ま、男が女作るより娼婦買って済ませる方がラクだしコスパもいい、みたいなもんかね
しかし、そういうのにも安牌とかいうのはあんまり風情が足りん気もするな……
まあ、それもそうだけど。
……ていうか。やっぱ未亡人とか貴婦人とか女商人と仲良くするならちょっとした男娼の真似事も必要になってくるとおもう？
エネアドは環境が過酷なんだけど
女王様のおかげか気風は大らかで助け合いが自然と行われてそうだしね
領主様がぶらっと出歩いて「なんか困ってることある」って
聞いちゃってもよさそうな土地だから
東天とは政治のやり方もでんでん違いそうだし
そゆもんそゆもん
男女の違いはあっても、いい顔を眺めながら
ちやほやされて飲むお酒は美味しいかんね
結婚したらしたで、結婚生活で見えてくることってあるからねえ
「家族としてはいい相手なんだけど恋人としては刺激が足りない」
ってパターンがあるから、まあ、結婚してる子とかもよく来るよ
ういうい
だから、典型的な俺様系とか陽キャの子じゃなくても
ライナルトくんみたいなギャップを抱えてる子もウケる時はウケる
お店でも変わり種をちょっとくらいは用意してるもんだよ
ん〜〜〜〜〜
むっかしいけど、単純に考えると
「イケメンでお金持ち」よりも、「イケメンでお金持ちでセックスも上手」の方がお得じゃない？
枕営業が目的になるのは本末転倒だけど、枕営業もあるかも、と考えて
そういう時に「俺は枕OKだよ」って言えるのは一つの強みじゃないかな
枕イヤがる子にはやらないけど、枕してもいいかなって思ってる子
もしくは枕してでも仲良くしたい子に枕のカード切れるのはお互いにWin-Winだと思うよ
過酷っていうか、ほんとに砂漠に出るとサンドウォームとかスコーピオンとか、やたらデカくて強いモンスターが多いのは困るよな
たしかに、俺自身わりとフットワークかるくてブラブラしてるのもあるけど
それがやりやすい雰囲気があるっていうのもたしかだわ
雰囲気も肴のうちだからな。
キレーな顔ってのもけっこー大事だな
ま、恋愛は夢を見るもんで結婚は現実を生きるものだろーしな。
俺にそこまでのギャップがあるとは思わんけど……、え？ある？俺って割と見た目どーりの内面も超イカしたスパダリの色男じゃね？
なるほどね。
たしかにカラダで釣らないよりは釣れる奴を釣った方がメリットはあるかもしれん。
もちろん、そればかりになっちまったら意味ねえけど、そこはお互いの匙加減だし。
セクメトちゃんもそれを見越しての起用なのかもね
自分の国の気風に合ってたからっていう
そそ
恋人に求めるものと伴侶に求めるものって、全然別ものだからねえ
伴侶になってしまった相手が失ってしまった魅力をお金で買うと
スパダリの色男っていうのは高いコミュ力とトーク力で
お店に仕事か何かの限界を超えてやってきた女の子が
突然、「あの時、結婚してくれるって言ったじゃん！！」って
まったくこれっぽっちもそういう会話すらしてない
夢と妄想と現実をごっちゃにして叫びだした時
うろたえたりしどろもどろになったりせずに即座にフォロー出来たりするもんだけども
そこ、自信のほどはあったりするカンジ？
そうじゃなきゃお店のナンバー１は名乗れないぜぃ
そうそう
だもんで、出来ないよりかは出来た方がお得くらいだと思う
社交界で何人も食べてる未亡人とかに恥をかかせないとか
恥をかかないくらいに枕営業の技は磨いといて損はないんじゃないかな
そゆとき、お金払って練習台になれるのが水商売のいいトコだね
後腐れもないし、お店は潤う、Win-Winだ
やー、アタシのトーク力とコミュ力が爆発しちゃったなー
こう見えても売れっ子だからなー（ぼーよみ）
（そんなものが観光にダウナーなメスガキを選んだ神にあるわけがない）
>>463
碧霞酔泉玄君ちゃんが華琳ちゃんに天意を感じたのがそこだね
あくまで既成の枠組みの中でしか生きられないあの子と
枠組みを破壊した上で新しい枠に他人を嵌める華琳ちゃん
俺だって話すことはあるんだってっ
>>464
まあ、そこんところはよーわからん。
けど、何だかんだでここと俺のノリはあってるし
アイツも何だかんだで重用してくれてるから、やりやすくて助かる
なるほどな？
ドキドキと安心を両立なんて無理だしなあ
…………さすがにむりだな。
もしも勘違い女にそんなことされたらおれは怖くて泣いちまうよ……
けどま、ほら、なんかさ……、そういう時ってオーナー的な人に頼んで出禁にしてもらうのが一番スマートじゃあないのかな、とかさ、ね、ほら。
(そしてしどろもどろである)
そこはほら、結構それなりに数こなしてきてるから
天然の才能持ってるでもない限り、その辺の奴らよりは自信あるけどさ
……なんていうか、お水ってすげー便利っていうか、世間様のお役に立ってんなあ
ういうい
（無理だな〜って返事に大げさに天を仰ぐ）
（「これだよ」ってカンジに指をさす）
泣く子も黙る魔王軍で働いてた上に
今や立志伝中の人でしょ君！？
なんでえっちなヤツじゃなくて女性蔑視的なセクハラと
単純な業務量と家族内で夫と姑からいびられて限界を迎えただけの
妄想にすがらないと立ってもいられないひ弱な三十代の成人女性に泣かされてるの！？
そこは「わかった」って答えた後に一拍おいて相手を熱く見つめて
「え？ 結婚してくれるの？」って意識に一瞬、空白を作った上で
「とりあえず、話聞くよ。ここじゃ、お店の迷惑になるから、さ？」って近づいて
武力を活かして首トン当身して気絶させたりとか色々あるじゃん！？ あるじゃん！？
官憲に引き渡すんじゃなくてお店のバックヤードに寝かせておいてあげて
目が覚めたらマジでちゃんと話聞いてあげるとかあるじゃん！？！？ あるじゃん！？！？！？
なんでオーナーに泣きついてるの！？
（ガン詰めであったという）
そりゃヤクザや極道のシノギに単純な性欲解消に
働けない女の子がお金つかむための最終手段的な受け皿にって
ストレートじゃないけど、社会の御役には立ってるよ
だから仕事になってるんだもん
（所謂、社会的弱者には少し優しい神様だった）
（だってそういう子たちから早死するから）
いきなり皇帝に皇都での開店を認められてる上に
お店まで下賜されてるから
あれ、まともにコツコツ商売してる人たちからしたら
七孔噴血ものだと思うよ
皇帝の許可が下りたお店だから悪評流して商売の邪魔も出来ないし
嫌がらせしたら族滅もありえる治世だから黙って文句は呑むしかない
>>468
>>469
アタシの容姿的にはいけそうなんだけど
アタシの中身がダメなんじゃないかなあ
（自覚はある神様であった）
ライナルトくんにも選ぶ権利はある
>>470
ありかなしかの2択でいうならアリだな。
>>470
い、いや、だってさ、なんかそういうの変に刺激したらまずいじゃん、刃傷沙汰はごめんって言うか……
つーか、おれは女に強く迫られるの苦手なんだよ……、「結婚してくれるって言ったでしょ」って知らない三十路に詰め寄られてみろよ、ぜってー頭パニくるから……。
──あ、ああ、でも。なんか適当に言いくるめていいなら、とりあえず家庭の事情きくとか……
でも下手にそういうのに踏み込むのって無粋だろうし……
まあ、オレも昔はよーくお世話になったからな
今はもう、忙しいのと登るところまで登って性欲も落ち着いた感があるから、利用してないけど……
ぷにちゃん的に好意を感じるのってどんな相手なんだろう？
キョドりすぎでしょ！？
水商売やってたら、知らない三十路が求婚してくる相手なんて珍しくないよ！？
アタシなんか初回で
「ねえ、もうさ、こういう商売やめて、ボクのお嫁さんにならない」
ってセックスしながら言ってくる相手多いからね！？
ほぼ「ボク」か「おじさん」の２択だよ！？
その最中に首に手をかけてきて「言う事聞いてくれないなら、わかるよね？」みたいなのもあるからね！？
こんなのでいちいち泣いてちゃ娑婆の夜ではやってけねぇんだよ！！！
っていうカンジで、ライナルトくんが
どれくらいスパダリからかけ離れてるかは確認出来たから
確実にギャップはあると思うよ
（スンって落ち着いた）
んま、そゆわけで、スパダリだって言い切りたいなら
こういう場面でもスマートに切り抜けようねん
今のはキレ芸なので安心するといいよ
今はよりどりみどりな立場だしね〜
そうなるのもさもありなん
>>473
そゆこと
だもんで、文句を呑むしかないんだよね
碧霞酔泉玄君ちゃんだったら
そういう政治は出来ない
華琳ちゃんは出来るからすごいと思ってるわけだ
ん？
そりゃ信仰に敬虔な子だよ
（神様なので）
>>474
容姿的には全然ストライクだろうしね
というか、別におれは守備範囲が下に広いだけだかんな
>>475
お、おう、なんかやっぱ異性に色恋沙汰を売る仕事って大変なんだな
こっちは割り切ってても相手はそうじゃねえみたいだし
……うーん、俺に夜の世界は向いてねえな。
……あー、はいはい。ギャップがあるってことで構わねえよ、もう。
け、けど、ほら。
けっこーおれ、優しいし、気遣いとかするぞ、いつそういうことになってもいいように爪は毎日手入れしてるし、生理の日とかちゃんとフォローするし、疲れてそうなら頑張らなくていいんだよ、的な事もいえるし！
いやあ、選り取りみどりってなるとさ
そこから選んで食べようってならねえもんなんだわ
さてと、そろそろいかねーとな
んじゃ、話空いてあんがとよ、またなー
客商売の中ではけっこー厳しい職業であることだけは確かだからねえ
ういうい、ライナルトくんは昼の側でしっかり働いて
領民を武勇で安心させてあげればいいんじゃないかな
いやそこでそうやってフォローするから
スパダリっぽくないんだってヴァ
それは優しい系とか恋人にしたい系男子のムーヴなんだよ
（フフッってなった）
スパダリはそういうの全部やった上で
人から「すごい」って言われたときに
「やって当たり前でしょ」って涼しい顔をしてるもんだよ
ライナルトくんはパトロンになる側になっちゃったしねえ
お金もらって便宜図る側だから、お金払ってっていうのは
余計に食指が動かないのもありそーだ
>>477
やー、あの子、レスは長くなるし、大上段なレスになるし
杓子定規四角四面なところもあるから堅いしだからねえ
上の>>385でも言われてるけど、べらぼうにとっつきにくいだろうから
あと、殆ど東天からも出ないしね
でも出して欲しいならキャラ変にはいつでも応じるよん
とっつきにくくはあると思うけど
アタシより話してて楽しい子ではあると思う
【出展】Ｆａｔｅ／Ｇｒａｎｄ Ｏｒｄｅｒ
【名前】太歳星君（たいさいせいくん）
【種族】凶神
【性別】男性
【年齢】不明
【ジョブ】サーヴァント
【レベル】不明
【身長】１２９cm（少年時）１７０cm（青年時）
【外見・性格】無邪気かつ純朴、好奇心旺盛、元気な小学生風の少年時
クールかつネガティブ寄り、やや天然な青年時
凶神として活性化した際に、青年の姿となる事が多い
【特殊能力】太歳としての権能、魔力行使による攻撃術、呪いをかける、災いを呼び寄せる等
【備考欄】召喚式の不具合からか、元の世界軸より弾かれた結果、流浪の果てに現界した存在
持ち得る能力や姿はそのままに、偶発的に流れ着いたと言っても過言ではないが、本人としてはとりあえず何とかなるだろー、のスタンスの模様
【希望プレイ】雑談、ＮＧ以外での事でなら、相談や流れ次第
【ＮＧ】猟奇、スカ
ほい、こんばんわ〜
お出迎えはサマーモードで
アタシの場合は霊基をいじってるわけじゃないから
本当に格好だけだけども
（プロフは>>3ね）
（あすこの夏の格好なので夏の霊衣）
おー、ナスナス久しぶりー！
夏定番の水着霊基って奴なー…あ、じゃなくて霊衣かー。
それなら納得だぞ、ナスナスの気配は変わってないしなー。
（とっとことっとこ無邪気に駆け寄っていく）
ういうい、ちょっとぶり
あ、はんなま〜
アタシはこれ以上、弄りようがないからね
つか弄ったら大変
（こういう側面を召喚、とかじゃなくて）
（神霊本体が出歩いてるカンジなので）
（例を出すとセイヴァー・ブッダじゃなくて、ブッダ本人な状態）
（ブッダはブッダです）
どう、こっちは慣れた？
観光でなんか面白いイベントあった？
はんなまー！
まぁ、不都合な事が起きる可能性の方が高いもんなー。
ワガハイも大分イレギュラーだったというしなー、あまり気にしてないけど！
なるようになれってもんだー。
んー、殆ど土の中で寝てたけどー。
何処も人間が多くて吃驚したぞ、皆暑い暑い言ってた！
カルデア式もいつもイレギュラーじゃない
あすこ、正規召喚の方が珍しいって聞いてるよ
聖杯戦争と「だがここに例外が存在する」は
あの世界線のスタンダードだけどもさ
いやあ、あれホント大変だな……
（イレギュラーが通常運転なところに遠い目になる）
おや、もったいない
夏と言えばお祭り、花火、海での水遊びなのに
サバフェスを蹴ってまでお昼寝とは贅沢だ
ちなみに、どこらへんで寝てたの？
土地名とかわかる
（太歳星君が土の中で寝てたら、その土地がえらいことになってるかもしれないので）
（神様よしみで、寝てたところの宗教圏の神様に連絡くらいはしとこう、という意図なのであった）
んー、そーだよなー。
であであのマスター、霊脈探しも楽じゃないとか言ってたなー…特異点にせよ、異聞帯にせよー。
ワガハイからしたら、まだよく分からない事ばかりだけど、カルデアも、この世界も楽しいぞ！
大丈夫だぞー、殆どと言っただけでずーっと寝てた訳じゃないからな！
賑やかしい集まりとー、ドンドカ空に上がってババーってなってるのとー、しょっぱい水の大きな池…あ、あれが海なんだな。
えーっとー…。
（そう聞かれれば、きょとんとしつつもヒノモトや王都の何ヵ所かの土中で寝ていた事を伝える）
いやあ……
霊脈探しは楽じゃないけど、そもそもさ……
（まずもって置かれてる状況が筆舌に尽くし難い）
（７つの特異点を超えて人理修復をした先に待っていたのが）
（うん、そりゃ笑顔も消えるよねっていう）
いや、うん
よそう、アタシの管轄外だ、うん
ふむふむ
うぇ、人口密集地か……
（ちょっと美少女にあるまじき声が出た）
（寝ていた箇所にアタリをつけて大まかな探知をしつつ）
（神界天界冥界地獄とかに報連相）
寝て起きた後に凶事、凶兆の招聘の気配とか
視肉の発生とかってあったりした？
他に変わったこととか
（とりあえず事情聴取）
（とくに影響なけりゃいんだけども）
（念のためにね。まあ鯖だから大丈夫かな）
地球の白紙化、異星の神の存在、目下の次点目標たる南米異聞帯の存在…うーん、どれをとっても難題ばっかりなんだよなー。
…って、であであのマスターとかゴッフのおじさんとか難しい顔してたの見たぞ。
まー、管轄の問題も仕方ないよなー。
一応、郊外とか人気のないとこだったんたけどなー、手間取らせてごめんなー。
んー…あっちの方向とー（東天）、そっちの方向（王都）に良くない気配がするぞ。
それが何かまでは言えないけどなー、後は特にないな！今の所は！
（そんな事情聴取にも、首を捻りつつも素直に応じていく）
難題っていうか、それはもう向こうの世界の神格案件だよ
よその神様殴り込んできてるんだからさ
『――――何故、人の』
いやごめん、なんでもない
（一瞬、素の中の素）
（冥界神の声が出かけて途中で止める）
んにゃあ、いいよいいよ
オフだけども、そっちが安心して観光できるようにするのは
行き合っちゃったアタシの管轄でしょ
ん？
よくない気配っていうのは
君が引き起こした凶事凶兆じゃないよね？
さっき言ってた、寝てる場所に東天は入ってなかったし
君の気配とは別かどうかだけなら規定には触れないでしょ
そこだけはっきりさせとこう
（彼案件なら報連相案件だが、それ以外なら）
（東天と王都管轄に連絡が入ってる筈だから）
（そこはノータッチでいい）
（東天とか、今国が荒れてるから気配としては大抵よくないからね）
そこなんだよなー、あそこまで大掛かりに乗り込めるのって早々いないし…。
………？
（ふと、その声が聞こえた瞬間に、ジッ…と静かに見据えたが途中で止まったのでそれ以上は触れず）
ありがとなー、ナスナスもオフで来てたのに仕事させちゃってさー。
そっかー、お礼とか考えても…………うーん、無理か？
ワガハイは何もしてないぞ？
そもそも、この良くない気配はワガハイが寝る前からあったしなー。
んにゃー、仕事じゃないよ
たまたま行き合ったから、他所の仕事減らしてるだけ
アタシも同僚に義理くらいはあるかだね
（碧霞酔泉玄君ちゃんにあれこれいうけど）
（根っこは一緒なところがあるから自分だって義理堅かったりする）
お礼？
（とりあえず死者の裁きの権能の応用で）
（金銭的にこちらに支払いが出来るかどうかを確認する）
（死者の魂を量る天秤の権能の応用だった）
（お金がないなら、別の形でなんらかの報酬は貰おう）
あいあい
それならもう、向こうの部署が担当してるでしょ
東天なんて今、現役で四凶の子が動いてるし
麒麟もいるからバランスはトントンだよ
（ああうん、してる、というところまでは確認）
（でも確認した結果は社外秘なので開示はしなかった）
そっかー、でもそのたまたまに助けられたようなもんだよなー…。
それでも、やる事はきっちりしてるんだからなー。
んんー、やっぱりここはこの世界のお金の登場かー？とは言っても、ナスナスの希望に沿えるかどうか怪しいかも、だぞ？
それ以外、となるとワガハイに出来る事が…あるのかな？？
四凶…ふーん、良くない気配はそいつかな？
まぁ、ナスナスが言うなら…大丈夫なのかなー。
部外者があれこれ聞いても何だし…。
（と、そこまで聞いてから納得したのか、こくりと頷いた）
そりゃ、アタシたちが一番キチっと何事もやんなきゃいけない立場だしね
模範とかモラルの話でなく、アイデンティティとして
（なので信心深い子が好き。神の存在証明と監視をしてくれるから）
「自分に降ろされた役目を疎かにするインフラ」がどういう悲劇を巻き起こすかは
大穴から蘇った怒れる白い神が証明してくれてるんのす
証明なんかして欲しくなかったし、証明されちゃダメだったんだけど
いや、大したことはしてないから
手持ちがあるなら、これくらいでいいよ
（と、手持ちから出せる分の額だけ提示する）
（いつだって歩合制の支払いを求めるのであった）
そこは向こうに任せよう
今は君由来のことじゃないって確認とれれば、それでいいよ
アタシも向こうの面子や仕事を潰したいわけじゃないしねん
（というわけで、事情聴取は終わったのだった）
まあ、東天は今、ゴタゴタしてるから物騒ではあるけど
刺激を楽しみたいならオススメな場所ではあるね
向こうの子たちは頭を抱えるかもだけど
（なにせ視肉の本場である。こっちの太歳星君もいるしね）
ん、確認もとれたし、アタシはボチボチかな
ほいじゃ、まったねん
（小銭を受け取ると、そのままゆらっと手を振ってわかれる）
なるほどなー…本場の神様が言うんだから間違いないな！
妖精國の事は…何だかなー、流石のワガハイも重いなー、とは感じたぞ。
仮に、その場にいて何が出来ただろーな…って。
そりゃー、であであのマスターを守るくらいは…と思うけど、それだけじゃなー…？
あ、そーなのか？
それなら…どうぞなんだぞ！
（にこやかに提示された金額をサナトスに差し出した）
そっかー、それなら良かったんだぞ！
東天…東天…んー、何だか気にはなってたぞ、あそこの王様は可愛かったしな！
（そんな呑気な素振りで、行ってみようかな？とか考えている模様）
はーい、またね！なんだぞー。
ナスナス、お疲れ様ー！
（そう見送ってから、お邪魔しましたー！と元気よく言い残して自分も立ち去る）
しばらくお邪魔させてもらうよ
日が落ちるのが早くなってきたのが分かるね
もう少しで多少過ごしやすくなると思えば、少しは頑張れる気がするよ。
【プロフィールは>>266だよ】
あ、気が付いたかい？
そうそう、実は変えたんだよね、トリップ
いい感じのが見つかったからね
いきなりで恐縮なんだが、君、鎧とか打てたりするかい？、
身長144ｃｍくらいの女の子が装備する為に欲しいのだが、ちょうどいい伝手が無くてね
（ふらっと現れた魔術師らしき男が、いきなり変なことを聞いてくる）
（謎の白い獣が背中から猛タックルだ！）
ごはぁっ！？（クリティカルの重い音と共に前のめりに倒れる）
おのれキャスパ……いやいや、待ちたまえ、そりゃあ真似をしている分、属性としては似ているかもだが！？
（白い獣が太公望からマーリン味を感じたのと同じ理屈かもしれない）
やれやれ、この世界にも居るんだな、災厄の魔獣……（起き上がって土汚れを叩き落としつつ）
うん？
勿論打てるよ、鎧だって。
144cm？それは随分と小柄だな……
それなら耐久性よりも軽量化のほうを重視したほうがよさそうかな？
防御力があっても動けないんじゃただの的だし、攻撃にだって支障が出るからね。
ところでその実際に着用するという女の子は来てないのかい？
さすがに本人の意向を無視するわけにはいかないし
細かなフィッティングだってある、伝聞の情報だけでは作業に取り掛かれないよ
（仕事にこだわりがあるために、本人不在のまま作ることはできないと伝え）
>>498
まーり……なんだって？
ぐわーっ
（吹っ飛ばされた）
>>499
おや、PCの不調か
それは厄介だね、色々面倒なやつだ
僕も他人事じゃなくて、最近いろいろ解決したばかりだけれどね
【うん、買い替えた。なのでお久しぶりという事になるね】
【ぼちぼち復帰をしたいところなのだけど、夏らしい事を楽しめる時節を逃してしまったのは惜しいところさ】
なるほど、残念ながら本人はこの場にはいないし、何なら私も分身だ
いい感じに縁を結ぶタイミングがありそうなので声をかけさせて頂いたが、実は材料も確保できていないんだ！
（あっけらかんと、何でもない事のように魔術師の男は言う）
専門的なところを詰める前に、もう一つ確認しておきたい事があってね、
鎧が打てるというのは良かった、
そのうえでもう一つの質問なんだが、ヒヒイロカネを加工した事はあるかな？
（ヒヒイロカネ――――）
（ヒノモトに伝わる伝説の素材にして、大陸でいうところのオリハルコンに匹敵する素材だ）
（材料の確保ができていない、と口にしていたこの魔術師、どうやらヒヒイロカネの鎧を所望しているらしい）
私としては、デモンベインの装甲材質という印象だね
【そして世界樹は未プレイなのだ、すまない】
そのころのアンネ（子供）「すぅ………すぅ……（安眠中）」
そのころのアンネ（大人）「…………（死んだ目で書類仕事）」
大人のアンネリーゼは……グリゼルダもだが、
ドラグニス島への船便が出ている街にある、ドラグニス大使館を拠点としているね
そこから旅を始めたり、ドラグニス政府の人間として書類仕事をしているのさ
具体的には、人と会う前の先触れを出したり、お礼状を送ったりとか、
文官が対応している事もあるが、アンネリーゼが書かねばならない書類もそれなりにね
で、子供アンネはまだ東天だっけ？
分身？
おやおや……魔術師さんだとは思ったけれど
随分と高度な……
材料はうちのストックにあるものなら出せるけれど……
でもその口ぶりだと材質にも拘りがあるみたいだね。
ヒヒイロカネか。
比重は重すぎず、そして圧倒的に固く、そしていつまでも錆びずにその紅き輝きを保つ。
その分加工難度も恐ろしく高い……
いい素材だねえ、あれは……まず入手がとんでもなく大変だけれど。
ちなみに加工したことは「ある」よ。
ただ、そいつを素材に作れというなら、それこそ本当に依頼主の人となりを見定めさせてもらってからでないと。
おいそれと引き受けるわけにはいかないよ。
（そこまで言ってにこりと微笑む）
（若い方ではあるものの、職人は職人、客は選ぶということなのだろうか）
>>504
迷宮ね
さすがに単独で潜ったことはないけれど
誰かとなら行ってみたい気もするなぁ
目新しい素材もありそうだしね
いや、今はヒノモトの桃吉郎という老人の住まう屋敷で私共々世話になっている
『わかりやすいこれまでのアンネリーゼ・パストちゃん』
過去の世界から魔術師アンブローズの導きにより、この世界にやってきたアンネリーゼ。
いろいろな人と交流をしつつ、アリアッハンでは畑を耕し、東天でも畑を耕し、
あとはだいたいコスプレをしたりしながら、毎日を過ごしていたアンネリーゼは船に乗って、ヒノモトへとやってきました。
ところが、旅の同行人である魔術師アンブローズが悪い魔人の策謀により、手のひらサイズの小人になってしまいました、
これは困ったと思っていたアンネリーゼを助けたのが、ヒノモトの老人、桃吉郎（とうきちろう）おじいさんなのでした……。
これまでのあらすじとしては、こんなところだろうか
>>511
試すつもりで言った訳じゃあないが、本当に加工経験があるとは驚いたな！
まぁ素材が素材だ、君が……、
職人殿が相手を見極めたい、と思うのも道理であるだろう、作品を悪事に使われたくはなかろうからね
なので、今日のところは、こういう希望を持つ男と縁ができたと思っておいて欲しい
……なにせ、前述のとおり、まだ材料がないからね、皮算用というヤツさ
私は魔術師アンブローズ、
神竜眠る島のほうから来た、みんなのお兄さん的な存在さ（主語がでかい。が、気にしない）
寝る子は育つというんだ、勘弁してあげてほしいな
（頷く）
ははは、実際アンネリーゼは成長期だからね、どんどん大きくなるぞ（いろんな意味で）
さすがにそう何度もあるわけじゃないけどね
素材の用意が大変すぎるから。基本的には持ち込みでしか扱ったことがないよ。
加工技術なんかは一子相伝だったりもするしね。うちも例にもれずじいちゃんから口頭と実技で叩き込まれたわけだけど。
そうだねえ、僕が作ってもいいと思える子だといいなぁ。
僕としてもヒヒイロカネを打てることなんてそうそうないからさ、楽しみだよ。
アンブローズ殿か、覚えておくよ。
神龍眠る島……初めて聞くなぁ。まだまだ僕の知らない土地がたくさんあるね。
つまりまだ見ぬ素材や製法もきっとありそう……
（知らぬ土地に思いをはせて、でかい主語はながしたのだった）
>>517
さっき小柄の女の子に鎧をってことだったけど
まさかいかがわしいことに……！？
私は鍛冶に限らず、あまり物作りという事はしてこなかった男なので、知ったような事を言うのは避けたいが……
優れた職人の作品というものは、美しいものだ
一子相伝で親から子へ、子から孫へと受け継がれたその技術、ぜひ奮って貰う機会に結び付けたいと思うよ
なに、単なる田舎さ。
ドラグニス島といってね、マイナーだからあまり知られていないのさ
ふむ、いかがわしい鎧……そういうのもあるのか
私がヒノモトに訪れた理由は、ヒヒイロカネの確保にある。
出来ればヒノモトに滞在している間に、どうにか入手したいと思っているが……さて
無事入手できれば、職人殿ともまた縁がつながる事もあるだろうが、こればかりは運命の神のご機嫌をうかがうしかないね
さあねえ
でもあの超希少素材のヒヒイロカネで
剣とかじゃなく鎧を作ってくれっていうんだから
よほど大事に思っていることは確かなんじゃないかなぁ……
>>521
モノ作りは楽しいよ？
鍛冶に限らず、どんな小さなものでもね
ヒヒイロカネに関してはじいちゃんに聞け、って父がいうくらいだったからねえ
父は祖父ちゃんを超えていたはずなんだけど……これに関してはどれだけお目にかかれたか
そのこなした数に左右されるんだろうね
へえ……一度旅行してみるのもいいかもね
大陸じゃ見られない面白いものがありそうだ。
……！？
（冗談のつもりだったが何かを感じて身震いしたのだった）
判るとも、いや……わかるつもりではある。
計画していたこと、努力したこと、それらが実を結ぶ瞬間は嬉しいものだし、
それが甲斐を伴うものであるならば、その喜びは大きなものだろう
……とはいえ、私は不器用だからな、そういうの、あまり上手くいった事はないんだ（少し笑って）
ドラグニス名物といえば騎竜や機械仕掛けの巨人といったところだが……
まぁ、縁があれば訪れてみれば良い、得るものがあったとすれば、私としてもうれしい
そう構える事はないさ、単なる感想だとも
鎧……命を守る為の装備にも、そういった観点を見出す人間の視野は、面白いと思うんだがね
さて、言いたいことだけ言って、聞きたい事だけ聞かせてもらった感じだが、
もう夜も遅いからね、私もここいらでお暇させていただこう、それではおやすみ、良い夢を……
（そういって、魔術師の男はその身が分身であるといった事を示すかのように、霧のようにスゥ……っと薄れて消えていく）
【職人殿、名無しさんも、お話ありがとう、これでお先に失礼させてもらうよ】
【それでは、お疲れ様】
モノづくりっていうのはね
最初にどれくらい完成品を細部までイメージして、ビジョンを作りこむか……にかかってると思うんだよ
勿論途中から定まって固まる部分は大いにあるけれど。
かくあれ、という確固としたビジョンがないと、ふわふわした出来になってしまうからね。
そしてその思い描いた姿を目指して、突き詰めて、そしてそれが、形を成す……その瞬間はたまらないよ。
機械仕掛け……それはとても面白そうだ
機械は作ることはないけれど、ぜひ見てみたいものだね。
いやいやこちらこそ。
僕も人と話したのは久しぶりだったから
ちょっとぎこちなくて申し訳なかったよ。
……そういえば分身だって言ってたよね。また会う日があれば。おやすみなさい
（そして消えていく影を見送り）
もう少しいてみる、かな。
眠くなったら引き上げるよ
と、こんばんはでごわーす
（黒の着物姿でやってくる人化中の妖怪）
まあ連チャンするものでもないのはたしかに
まぁ、あまり引っ張っても芸がないっすしねー
んー、暖簾気になってたでごわすか？
あんな危険物目を奪われるにきまってるしね
ハラハラドキドキとはあんなのをいうんじゃなかろうか
えー、そこまではあちきの知った事じゃないっす
まぁ、あちきみたいなのが趣味でなければ…とか言ってみるくらいでごわすかね？
そっすなー…ノーブラっすし、捲ればモロ見えでごわすからね
（などと、気楽に返しながら肩を竦めてみせた）
素材の良さがないと、っていうのはその通り。
ノーブラってレベルなのかなあれは…
まあほいほいされる男は多かろうということで
開放的一歩手前…みたいなのが良いんすよね、あれ
まぁ、個人的にああいう服は好みでごわすけどねー
え、だって…あの暖簾布捲ったらそのまま胸が丸見えっすよ？
ははは、誘惑という意味ではバッチリ効果的でごわすかね
そりゃあ嫌いなら着れないよな
いやあたまらんよねあの構造。
誘惑どころかそりゃもう男を野獣に変えちゃうよ、ノータイムおさわりだよあんなの
綺麗な水に入ろう、すべてを洗い流すために。
特に和風、中華風とかが好きっすよ
妖怪でごわすし、感覚も違ってきてるんすかねー…なんつって
ぺろん、と捲られるだけでまんまるぽよんと蕾がこんにちは、っすからね
野獣へ変貌した途端に襲われるんでごわすな、分かるっす
………ふふーん、名無しさんもその一人っすかね？
>>536
そこまであっさりするのはどうかと思うんすけどー？
しっかし、名無しさんの言い回しが微妙に大袈裟な気がするでごわすー
チャイナなんかも鉄板ではあるよな
そうだなぁ、いつでも野獣になれると思うよ。
っていうかなんだったら、今のそのデフォの着物姿だってそそるよ
（ずい、と迫って密着してみようと）
サナトス様が着てたみたいっすなー
そっすね、あんなのも好みでごわすね
おっと、名無しさんこわーい、っす
んー、今の姿でも…これは、おいでませ、とかいう奴でごわすか？
（迫ってくる名無しを眺めていると、直ぐに互いの距離が詰まって）
（密着してくる名無しに先ず触れるは布越しながら、柔らかな感触を伝えるの胸元の膨らみ）
衣装でグッとくることはあんまりないけどしいて言えば裸Yシャツは好きかも
野獣ごときすぐ退治できるでしょ、大妖なら
おいでませ、って言いましたか今。
（こちらをからかうのか抵抗らしい抵抗はなく）
（衿を押し上げる胸に手が触れて感触が伝わってくる）
（そのままゆったりと揉んでみながら、じっと顔を見つめて）
機会があれば着てみたいっす
あ、ワイシャツなら着た事あるでごわすが…裸、ではなかったっすね
まぁ、それは言わずもがな、っすけど
ふっふー、言ったっすよ…ん、っ…早速の手出しっすか？
（着物の布地を押し上げる胸元の膨らみ、そこへ触れてくる手）
（ふにゅ、とたわむ様子が見て取れ、力が込められればそのまま揉まれ始めると）
（触れる時よりも更に柔らかな弾みを感じさせ、視線が合うと悪戯に微笑んだ）
下ははいててもそれもいいなと思うけど、ノーブラではあってほしい……という拘り。
だからそこは弱肉強食ということで……
言ったのかぁ、聞き違いかと思ったけど。
早速だねえ、野獣にそんな分別がつくはずもなく？
（着物越しなのにしっかりと柔らかく、その中を想像させる感触）
（そして視線の先には悪戯な笑み）
（彼女からしたら矮小な人間が必死になってる、と少しからかいたくなる感じだろうか？）
（だから、少し意表をつこうと、そのまま無言で唇を奪ってみようと試みる）
（その間に、手は衿の合わせ目から中に入りはじめ、直にまさぐっていく）
んー、その時はワイシャツだけ受け取ってそのまま羽織った感じっすね
ん、弱肉強食…良い言葉でごわす
聞き違いでないから大丈夫っすよ…なら、このままあちきで楽しむっすかね？
（大妖として暴れ回っていた頃にこそ当てはまる言葉、ある意味懐かしくもある感覚だったが）
（力を取り戻してた今でも同感の思いは強く、静かに頷いてから何処か挑発めいた笑みを浮かべた）
（変わらず布地の上から胸元を揉まれながら首を傾げていたが、不意に顔を寄せてきた名無しに）
（唇を奪われ、重なる感触におや…？と思いつつもそれを受け入れて、その間にも合わせ目から潜り込んだ手は…ノーブラの胸元を直に捉え、その掌にダイレクトに柔らかさを感じさせる）
だからこのまま食われるか、逆に食らうかはお任せしちゃうよ
（気まぐれに戯れてくれるのも、調子に乗るなと蹴り飛ばすのも任せる、ということで）
ヒナコさん「で」とは心外だな、「が」よくて野獣になってるのに
（奪った唇に割入って絡める舌）
（結構な執着というか熱を見せて、入れ込んでるのを伝えてみる）
（じゅる、と唾液の絡む音を立てながら、呼吸も半ばに接吻を楽しんで）
（直に触れた乳房の感触は柔らかく吸い付くようで、熱心に揉みつつ、乳首を軽く摘まみ上げて刺激してみて）
ふふー、名無しさんも好きっすねー？
まぁ、最近は色んな格好するのが楽しみではあるでごわすけど
中々、柔軟な名無しさんっすねー？
おっと、これは失礼したっす…さてさて、あちきが良くて…の名無しさんはどうするのが好みなんでごわすかね…ふふっ
ん、っ…ちゅ…んんっ…っふ…
（積極的に絡んでくる舌に合わせて、自らも唾液を交換するかの如くねっとりと舌を絡ませ）
（漏れる吐息と共に、ちゅく…ちゅく、と唾液が滴る微かな水音）
（名無しの掌の中で、柔らかくたわんで形を変える乳房。滑らかな肌触りと、弾むかの様子はもっと触って欲しいとねだっているかにも見え）
（次第に固くなっていく乳首を刺激されれば、直ぐに隆起して名無しの指先にコリコリとした感触を味わわせ）
（その最中に、着物をするりと脱ぎ落とし、瑞々しい素肌が映える一糸纏わぬ姿となった）
じゃあまた期待しておこうかな
柔軟かどうかは分からないけどね
どうするのが……そうだなぁ、飄々とした大妖に女の顔させてみたい、鳴かせてみたいとか？
んん、れろ…じゅる、ちゅ…
（互いを試し合うような言葉の応酬に、熱烈な口づけを交わして）
（男の顔はすっかり興奮をかくさなくなっている）
（整いながらも手を十分に楽しませてくれる量感の胸を、執着するように揉み）
（喜んでくれているのか、固く膨らんできた乳首をピンとはじいて）
（そうしてる間に黒い着物は脱げていき、そこにはもはや何もまとわないヒナコの姿）
（長く艶のある黒い髪の隙間から見える白い肌）
（人間離れした美しさに、妖であることを強く思わせる）
（片手は変わらず乳房を揉みながら、もう片手はあらわになった脚をなぞり、そしてゆっくりと股座へと触れ始めて）
まぁ、その時次第っすなー？
いやー、食われるか、食うかの選択を提案する辺りとか…と思ったっすが？
ふふっ、名無しさんが気持ちよくさせてくれるなら案外叶うかも知れないでごわすよ？
まぁ、名無しさんの方は本当に野獣みたいになってきたようっすが…ん、ふ…んんっ…ちゅ、ちゅぷ…んっ…っ、は……ぁ…
（自分の身体で興奮を覚えてくれているのは何処か嬉しくもあり、深い口づけを経て唾液の糸を引きながら唇が離れると）
（仄かに赤みが差しつつある頬で、ご馳走さま…っすか？とふにゃっと笑みを浮かべながら見送り）
（大きく震える膨らみと、ぷっくりと膨らんだ蕾とを愛撫され続けると、心地よくもある快感が増していき）
（時折、熱のこもった吐息を洩らしながら、微かに甘い声が響き、ふるりと身悶えた）
（黒と白の色彩が変わらず映える裸体は今や名無しだけのものと言って過言ではない。乳房を揉みしだく手と反対の手が）
（太股へ触れると同時、ぴくんと身体が震えるが拒む事はせず、そのまま薄い茂みの先の秘所へ受け入れると…そこは既にしっとりと濡れそぼっていた）
【ちょっと予想外だったっすが…こうまで踏み込まれるとは思わなかったっすよ！？】
【と、申し訳ないんすが…凍結は大丈夫っすかねー？】
【踏み込み、は虚をつけたかな？俺も熱が入って押せ押せで来ちゃったけど】
【そうだな、再開はいつがいけそう？こっちは月曜日の夜と火曜日の夜が空いているけど】
【あはは、なら丁度良かったっすな！】
【結構なものっすよ、こういう下りだと…あちきも何だかんだで乗ってきちゃったっすし…暖簾の事も拾ってくれたのは嬉しかったでごわす】
【そもそも、本番まで行く事があまりなかったものっすから、ここで終わるのが勿体なくて…っす】
【それなら、月曜日の21時からとかどうっすかー？】
【自分も押せちゃうとは思ってなかったから】
【本番あんまりないんだ？それはなおさらありがたい話で】
【じゃあ月曜日の21時で頼むよ、今夜はありがとう、おやすみ】
【そっす、ほんとそこまでないっすよ？】
【さーて、あちきもそろそろ怪しいんで、今夜はこれで失礼するっす！お付き合いに感謝しつつお休みなさいでごわす！】
まだまだ日差しが強いですけどー、のんびり休憩させてくださいねー
（午前中にこなしてきた収集依頼の報酬でお昼楽しみつつ）
【プロフィールは>>386ですよー】
はーい、こんにちはー♪
（にこにこ笑いながら手を振って挨拶）
【名前】リゼット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳／33歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】変動（基本20〜／基本30〜）
【身長】162cm／165cm
【３サイズ】B92の豊かな丸みを帯びたプニプニ弾力の豊満美巨乳で乳輪は広めで乳頭も大きめ。／B96の少しだらしなさを感じさせる洋梨型のタプタプ弾力の巨峰乳
W61のむっちりとした引き締まった胴回り／W63のむっちりとした肉感的な胴回り
H87のたっぷりとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿／H93のたっぷりと熟した豊桃尻とより肉感を増したムチムチの太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付ける鍛えられた牝穴／肉厚の少し色素が沈着した鴇色のラヴィア。むしゃぶりつくような熟れた雌穴
【外見や装備】ミディアムロングの赤髪の艶髪を白いリボンでポニーテールにしている
緑の瞳
整った顔立ちの幼さが残る美貌とぱっちり溌剌な目元／優しげお姉さんといった美貌で柔和な目元
炎の精霊の力が高まると瞳の色が緋色に変化
耳の形は普通でも短めのエルフ耳でもどっちでも
むっちり張りのある健康的な肌／肉感たっぷりの熟れたプリプリ肌
ムチムチとした艶かしいむっちり肢体で胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト／悩ましく艶を帯びた肉感肢体でいやらしく型崩れした豊満なバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太めの太腿／たっぷりと雌脂でコーティングされた豊満な臀部とムチムチした太腿
赤のビキニアーマー（フィグマビキニアーマー風）
鋼鉄の剣（鞘が付いた茶色の腰ベルト）と木製のバックラー
烈火剣フレアソード
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ我流剣術
魔法の類は一切使えない他耐性も無いが炎の精霊の力が発動していると炎耐性が高くなる
実力は特別高くはないが一般的冒険者としてみれば高水準
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
常識人に見え普段は優しいがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
年下には特に優しいタイプ
剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
現在は魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら、迷宮探索にも同行する
好物、得意料理はシチュー
炎の精霊の加護を受けており破邪の炎を操る魔剣フレアソードを扱う事ができるが、強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない他
現在盗賊団に強奪され取り返そうと後を追っている
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち（ビッチ系も可能）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【烈火剣フレアソード】
炎の魔神イフリートが封印された赤黒い柄と真紅の刀身を持つ片刃の魔剣
常に高温を放っており封印がかかった鞘から引き抜いた場合持ち主が大火傷するほどの炎を常に発しし続ける為
炎耐性が高くないと扱う事は不可能である
また魔神イフリートは常に封印から脱しようと怒り狂っている為、精神を強く持たないとイフリートの暴威に意識を乗っ取られてしまい暴走してしまう
あそこから乳暖簾の話になってたけど、お二人も似合いそう。
どちらかと言うと女同士が……ってだけで基本どっちでも行けるんでしょうね
【今の所友人以上愛人未満？って言ったような感じね】
（うとうとして溶けかけてたところを復帰）
>>556
こんにちはー♪
暑いと厳しいですけどー、少し涼しくなると眠くなりますよねー
>>557
結構マルチな方だと思いますよー？
乳暖簾……？（くびかしげ
こんにちは♪とと、眠そうだけど大丈夫？
（水筒を手渡してやり）
少しだけ涼しくなったわね、少しだけ……だけど本当
ジメジメとした感じが弱まったよは救いかしら
>>562
【まぁなるようになる……って所ね】
（エルミースに凍らせたペットボトルムギチャを緩やかに投げ、リゼットに発熱状態のカイロの山を投げ、そのまま逃走）
だめですー
>>564
……冒険者さんたちもみーんな巨乳さんですかー？（きょろきょろ
>>565
ご心配痛み入りますー
わー、すみませんこんな貴重なものをー♪
（貰った水筒の中身をごくごく飲み干して）
……生き返りましたー♪
空気の雰囲気が変わりましたねー
わたし的にはちょっと困りますけどー人間さん的には過ごしやすいですかねー
>>566
だめですー（二回目
乾燥剤は危険よ
下手に水分吸ったら発火することがあるとか聞いたわ（眉唾）
>>564
どこ見てんのよ、まったく……
（呆れながら頭をかいて）
お姉さんはセクハラ許さないわよ？
>>566
ヤ メ テ
>>567
ちょ、ま、またアタシにだけ……アタシに何か恨みでもあるのあんた達！
……そう言えばあったわね……
（カイロに塗れながら遠い目をして）
で魔導板検索するとよろし
貴重な……なんて程のものじゃないから気にせず飲んでね♪
（にっこりと微笑んで）
これだけ暑いと熱中症対策に水分と塩分が欠かせないもの
予備ならちゃんと用意してあるしさ
そうね、アタシ達人間にしてみたら湿度はありすぎるとどうもね……
ムレて大変よ、本当
ああうん……その……この世界的にはまぁあり…？かもね……
>>571
助かるわ……
いや、いつだったかライナルトとローゼリアのことがあったっけ。
わぁー、可愛いリスさんがー……えっ、これは？
（放物線を描いて飛んできたボトルをいい具合にキャッチして）
あ、ありがとうございますー……あれ？どこ行っちゃったのー？
（いつの間にか消え去っていた）
（――幻にしてはやけに親切な？）
……とりあえず頂きましょうかー
（懐に締まっておくが、冷たい）
>>570
はえー、人間さんの間ではこういうのが人気なんですねー
隠れてた方がいいのでしょうかー？
>>571
ありがとうございますー
時々顔を見せてくださいねー？植物さんたちのためにもー
>>572
渡りに船とはこのことでしたのでー感謝ですよー♪
準備もばっちりとはー流石はベテランさんですねー
塩分はー、確かに必要かもしれませんねー
（スライム的にはあまり嬉しくないので苦笑して）
蒸れるんですかー、たとえばどこがですー？
（興味津々なまなざし
【まぁ結婚ネタは色々と相談してから……って方がいいと思うわね】
>>575
……よく似た格好ならした事があるわ……
（船がナンパして無人島に流れ着いたとき）
元気そうで何よりだゾ
（と、エルミースの背後に歪みが生まれたかと思えば、上半身だけ出てきて）
（そのまま抱き付きながらハグハグして、しれっと胸を揉み揉み、一頻り柔らかさを堪能してから離れると）
おっと、ついつい手が出ちまったゼ？
また、都合ついたらシてくれよなー♪
（などと堂々とそんな事を言ってのけてから、じゃーナ！と言い残して歪みへ引っ込んで消えた）
いや、どこがとは言わないけどさ？
（胸元を隠して頬を染めて）
ふふふ、まぁね？
これでも冒険者としてはけっこー長いからさ♪
（なんだかんだで練度が高い）
まっ、お互い冒険者として助け合っていきましょ、ね？
（塩分に弱い……わよね、うん）
>>578
……いきなり出てきていきなりね……とと、お疲れ様、それじゃまたね♪
そんな猿みたいな……まぁわからないでもない……かもね？
……？！
（急な違和感というか、どこか知ったような感覚に襲われ）
（警戒しようと身構える、その瞬間に）
あっ…あのー、いきなり何をー、あんっ
（完全な不意打ちに身構えることもできず、思う存分に堪能されて）
ちょっとー！メティナさんー？
……言いたいことだけ言ってー、まったくしょうがないですねー
（羞恥と性感に頬を染め、歪みの消え去った場所を見て呟いた）
【タイミングが合えばいつでもー♪】
>>580
えー、教えてくれたっていいじゃないですかー♪
リズさんの汗で蒸れるところってー、その辺りー？
（意味深な笑みを浮かべて、隠した胸元を凝視して）
はいー♪機会があればー、パーティ組むのも面白そうですねー♪
その時には頼りにしていますー♪
もちろん、困ったときはお互い様ですのでー
【本流は現在マコの方よ、一応】
ちょ、何考えてるのその視線……
（頬を更に赤く染め）
……吸わせないわよ？まったく……
（汗で蒸れ蒸れだ）
ふふ、そうね♪その時はお互い頑張りましょうね♪
冒険者は命の危険があるぶん、助け合い精神を常に忘れないよう心がけてるわ
>>586
【まぁね……咲夜の場合色々出生にもね……】
【何やら話がややこしい事態になっていってるわね……】
だから吸わせないって……！もう……
まっ、そう言った感じだとは聞いてるわ♪
【どっちの年齢バージョンで？）
【あ、お二方こんにちはっすー、暑い日が続くっすけど、体調管理気をつけて、でごわーす】
【ぶっちゃけた話、ほぼ告白した身としてはその流れも…とは思うんすけど、良かったらまた相談とかさせて欲しいっす】
【そんじゃま、通りすがりの妖怪はこれにてドロンパっす】
それはそうとミカドさま婚姻可能なんけ？
とりあえずリゼットはアイリスみたく耳くちゅくちゅされてくれ。
悪い気がしないというかーおっけーですけどー（てれてれ
>>589
別にーリズさんの蒸れてるところに触ってみたいなんて思ってませんよー？
（にまにま）
……ざんねーん
これも人助けと思って……いえー、スライム助けでしたー
もちろん冗談ですけどー
>>590
吸っちゃうー？
>>598
【お疲れ様ですー♪】
【双方合意のうえでならー婚姻は成立するって頭の中で何かが―】
(ゴツン！）
ぶっとばすわよ
(叩いてから言う）
>>598
【なにやら大変な事になってきたわね……とと、前にも言ったけど】
【巫女∶サクヤ 戦士∶レオナ】
【と、分けるわね？それじゃまた今度……】
>>599
母乳は出ないわよ！？今は……
>>600
なにやらあたしが思っている以上に大事になって来たような……
さて、そこでなんでアタシが頭いじられる話題がでてくるのかしら？
（はっ倒す準備をし始める赤毛の女戦士）
>>602
ニマニマしててその残念って言葉……ど〜きいてもお姉さんの蒸れたところに何かするつもりだったとしか取れないんだけど？
（ジト目で）
スライム助けならさっき水あげたでしょうが、まったく……
水分は必須じゃありませんけどねー
その中に含まれる魔力ならー、ということでー母乳とか愛液でしょうかー
>>603
やっぱりー、楽しんでもらえるお相手って貴重じゃないですかー
その点メティナさんはー魔力源的な意味でもとーってもありがたいですのでー
>>605
別にーくすぐりながら汗をぺろぺろしようとかーそんなことは微塵も考えてませんよー
（しれっと）
はいー、ですからーとりあえずは何もしませんからねー♪
お水ありがとうございましたー
（飲み干した水筒を差し出す）
展開……ねぇ……
アタシにはさっぱり読めないわ
>>607
【名前】レオナ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った白桃のような豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紺色の艶やかな長い紺色の髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す緑色の瞳の優しげな乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤いリボン
桃色のレオタードインナーと銀の胸当て、腕当て、グリーヴ（アレクサンドリア兵風）
or
ティリス・フレア風紅白のビキニアーマー
ショートソード（片手剣）
バックラー（小盾）
【特殊能力】ミットヴィル流正統派剣術
【備考欄】
王都の騎士の家系であるミットヴィルの血を引く容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
実直すぎる正確のため絡めてや、人が良い為人質等を取られると弱い
一時期王都の特殊部隊レギオン騎士団に所属していた
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【元々あった2つの設定を完全に分けた感じね】
>>607
まぁ当人次第じゃない？
……つまりそう言う事を考えてたわけね？まったく……
（はぁ〜と呆れたため息を付く赤髪のムチムチ女戦士）
取り敢えず……ってところが引っかかるけど、まぁいいわ
とと、ええどうも♪
（水筒を受け取って）
一気に飲み干したわね……
見てる側としてはお祭り騒ぎ……みたいな感じかしらね？まったく……
>>613
あのねぇ……
（呆れながら深々〜とため息をついて）
水分不足なら本気でそこまでしちゃいますがー
今はそういう訳ではありませんからねー♪
だからー、何かするとしたら単純に触りたいからですー
（手をワキワキさせ）
寝てる間にー蒸発しちゃってましたからねー
人間さんの脱水症状みたいなものでしたー
>>613
あなたもスライムになってみませんかー♪
>>614-615
竜の化身が魔力薄かったり少なかったら大変ですよー
……って話しをしてるとー、思い出してきちゃいますけどー
（じゅるり）
【同じ名前で経験が色々差異が違うとややこしいかなってね？】
>>618
結婚……かぁ……
（故郷の幼馴染の事を考えつつナイナイと頭降って）
>>619
なんの観念よなんの……
まっまく……さわらせるだけよ？もう……
（はぁ〜とため息をついたあと観念したのか）
あ〜なるほど……スライムらしい症状……とでも言うべきかしら？
わーい♪ありがとうございますー♪
それではちょっと失礼しまして―
（喜色を浮かべ、リズの背後に回る）
（ビキニアーマーの隙間に手を伸ばすと、そこから形状を変化させたスライムハンドが侵入していって）
マッサージってことでー、こんな感じでいかがでしょうかー？
（薄く全体を包み込むような形で広がり、もにゅもにゅと優しく愛撫する）
（触れている部分で、ちゃっかり蒸れた水分も吸収しつつ）
お代はリズさんの魔力でいいですよー♪
文字通り干からびちゃう可能性もありますのでー
その辺は人間さんも同じかと思いますー
って、ちょ……！？
（言うが早いかいきなり背後に回り込んでスライム状の腕をビキニアーマーの隙間から流し込みそのまま）
（豊満な乳房を鷲掴みにしてきたエルミースに虚をつかれ素っ頓狂な声を上げるリゼット）
こ、こらっ！いきなりは聞いて……やっ！
（かなり敏感なのかもっちりとした乳肌全体を包み込まれグニグニされる愛撫に）
（健康的な艶を帯びた肌をビクビク震わせて）
マッサージって……そんな所マッサージなんてしなくていいから！ああん！
（乳悦に悩ましい声を上げる女戦士）
（出歯亀にお仕置きメテオ！）
スライムだからってー油断は禁物ですー♪
素早いスライムも世の中には沢山いますからねー
（にこにこしながら、全体的に形を歪めるように揉み解していって）
おやー？お客さんの先っぽが硬くなっていませんかー？
良い反応で素敵ー♪ そんなこといっても、おっぱいはそう言ってませんよー？
（指先でその部分を探りあてると、重点的に転がしていき）
（もちろん結構なセクハラであった）
ほらー、声も出ちゃってるじゃないですかー♪
美味しい魔力も漏れてますよー、素直に認めちゃったらどうですー？
（手の表面から、ぬるぬるの粘液を分泌して）
（手が空いてたなら間違いなく盾が回転しながら顔面めがけ飛んできた）
>>629
ゆ、油断とかそう言うのは今回関係……あひいいぃ
（いやらしく乳房をコネクリ回され悩ましい声を上げるはリゼット）
（割といろんな経験しているので乳房……その乳腺ももすっかり立派な性感帯に開発されているらしく）
んんっ！や、ああダメェ！？
（ぷっくり膨らんだ乳輪、その先端の乳首を弄られれば）
〜〜〜〜〜〜〜っくぅううぅ〜〜〜〜〜っ！！！！
（ビクンッ！と大きく跳ねた後、クロッチを守るアーマー部の隙間から熱い粘液がぶじゅる♥と溢れてきて、ムチムチとした内腿を悩ましい光沢でテラテラと艶めかせ）
────────っくは……っ！はぁ……はぁ……♥
（赤髪の女戦士はトロンとした表情でブルブル震え続ける）
（うっ、うるさい！と元気なときは叫んでただろうがそれどころではない）
（この後、数日間魔力混じりの母乳が溢れるようになったとかならなかったとか）
それはご縁があればですねー♪
もしかして味が違ったりするのでしょうかー
>>631
おやおやー？もしかしてリズさんイっちゃいましたー？
濃密な魔力が染み込んできてますよー♪
（くすくす笑いながら、乳首をコリコリと引っ掻く動作を続けて）
……もしかしてー、結構特殊なこともできちゃったりしますかねー
若干人を選ぶので無理なら構いませんけどー♪
（そういうと、指先を針のように細く変化させ、乳首をつぷつぷ刺激して侵入を試みて）
お股からもお汁が溢れてますねー♪
これもいただいてもよろしいですかー？よろしいですよねー？
嫌って言ってもー実質もう私の思うがままですけどー
（もう一対の手を作り出し、背中から回してアーマーの隙間に入り込む）
（リズ自身の粘液を辿るように、その発生源へとさかのぼっていって）
ふふ♪ こちらもまた違った味わいですー
（アッハイ……状態である）
>>637
（ツプッ）
ひぐうううっ♥
（エルミースの細い触手が乳腺に入りこめば、ギクンッ！と顎を大きく反らし）
（汗で悩ましい蠱惑の艶を帯びたムチムチ女身をびくつかせ）
あっあああっ！？そ、そこはダメッ！？ダメよ、あ、あひいいいいいいいいいっ♥♥♥
（股間の滑りの厳選、女の孔を弄くられればもう堪らず）
んおおおおおおっ♥イグううううううううっ♥♥♥
（ぷしゃああああっ！！）
（デバフ効果で溢れるようになった母乳と蜜液を吹き出しながら）
（オホ顔を晒し、肉感女体全体を震わせ）
（魔力たっぷりの女体液を溢れさせ絶頂）
（たっぷり陵辱調教済み……）
>>640
（流石に時間が足りないような気もするわね）
あは♪ やっぱり経験済みでしたかー？
さっきは奇妙な魔法もかけられてたみたいですしー、これはご馳走に違いありませんねー♪
真の意味での直飲みとか……ふふ、リズさん本当に素敵ー♪
（針の細さで進入を果たすと、慣らすかのように徐々に太さを増していく）
（直接ストローを突き刺しているような状態で、じゅるるっ♪と吸引を始めて）
おっと♥ 何がだめなんですかねー♪
もうさっきからイきっぱなしでー、魔力もダダ漏れですよー？
倒れてケガしちゃったら大変ですー、ちゃーんと受け止めて差し上げますー♥
（抱き留めると見せかけて密着し、お尻の方にも手を伸ばしてさわさわ）
（くちゅ、と手を秘所に差し入れ、内側の天井あたりをひっかきまわして）
>>640
尺が足りませんねー残念ですけどー（ちらっ
（ある意味和解してるとも言えるし和解していないとも言える……絶妙な所ね……うん）
>>643
（流石にそんな野良の魔物みたいな事は絶対にしないって……）
>>644
ひぐううううううっ！や、お、おっぱいから直接ミルクのんじゃらめええええええっ！？おほおおおおおおおっ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥
（性感帯同然の感度の乳腺が内側から無理矢理押し開かれ、母乳を直接ジュルジュル吸い上げれる感覚に）
（大きく目を見開き、瞳を白黒させながら、引き締まった筋肉の上にふるつく雌脂の乗ったムチムチの艶女体を痙攣させ）
（同時に）
（ぐちゅううっ）
あはああああっ♥や、お、お尻もなんて無理よ！んああっ、ひ、んぐひいいいいいいっ♥
（膣穴と同時に肛門、直腸まで弄くられなすがまま）
ああああっ！イクッ、またイクッ♥イッちゃうよぉおおおっ♥あひいいいい、あ、あああああっイクぅうううううううううう♥
（全身を戦慄かせ浅ましくイキ狂い）
はへ、へ……ああもっとおマンコ掻き回して♥お、お尻も突いて……おっぱいジュルジュルしへぇ♥
（スライムボディに身を任せ、全身を震わせながら甘く喘ぎ続けていたりなんか）
（快楽に弱いので……）
>>648
（流石にそこまでは……しないわよね？）
ふふふふふふ♪
（外付けタンクと内臓タンク、どっちがえっちでしょうかー？）
>>646
ダメって口では言ってますけどー、どう見ても気持ちよくイき狂ってますよねー？
リズさんほんと可愛い♥
大丈夫ですよー、もし死んじゃっても蘇生させますしー、狂っちゃってもすぐ正気に戻して差し上げますー♪
だから安心していっぱいイっちゃってくださいねー♥
母乳からも愛液からも、たーっぷり魔力を補充すればだいたい何とかなりますからー♪
（くすくす笑いながら、４点同時責めを続けていく）
（見られていることは頭の片隅で理解しつつも、自分でも興奮してしまってつい擬態を解きはじめ）
（下半身をベッドじみた大きさの粘体に変え、リズさんを跨らせて）
はいー♥ 指だけじゃ物足りないでしょうからー、もっと太いので突いちゃいますー♥
リズさんご自身のリクエストですからーこれは和姦ですよねー♥
（スライムハンドはまたもや形を変え、男根めいた形状の触手となって前と後ろの穴を犯していく）
（交互にピストン運動を繰り返し、あるいはかなり深いところまで突いて）
おっぱいも気持ちよくなりたいですかー？ふふっ…お安い御用ですー♥
外と中から、同時に刺激されたらきっと昇天しちゃいますよー♪
（言葉通り、ヒトデのように広がったスライムハンドとそこから伸びる触手で乳腺内を掻き回して吸い上げ、乳悦を与えていった）
【ではーリアル晩御飯なので勝手ながらこれで一応〆ちゃいますねー♪】
【突発でしたがリズさんはお付き合い大変ありがとうございましたー！とっても楽しいですー】
【この先の特殊なプレイはご要望があれば……うふふ】
【お粗末様でしたー♥】
（え゛っ）
>>651
（ズッチュ！ヌヂュ！グッヂリュウウッ！）
はひっ♥ひいんっ♥はへ、ひおおっ♥お、お゛お゛お゛お゛おおっ♥
（太い男根状に変化したスライムペニスで前と後ろの淫孔を激しくかき回され、プリッとした豊満な桃尻をブルブル震わせながら）
（ケダモノじみた嬌声を上げ喘ぎよがるリゼット）
（振動でぶるんぶるるんと震える雌牛の如き雌肉ミルクタンクには人手型の先端に変化した触手が張り付き）
（伸ばした管で母乳を乳腺から絞り取り、それが堪らず）
ひぎゅふうううううっ♥んおほおおおっ♥お、おおおおっ♥
（快感を増大させ）
いっぎゅ、いぎゅ♥い、イキくりゅう♥んおおおおイグ♥イぎゅるおほおおおおおおおおおおっ♥♥♥
（白目を向きオホ口を晒した、美貌台無しの浅ましいアヘり顔を晒しイキ狂った）
【楽しんでくれたなら何よりね♪それじゃ、あたしも一度落ちるわ】
【まぁ明日早いから今日はもう無理だろうけど、またの機会にね？バイバイ♪お疲れ様、アタシも落ちね】
（勇者技能もちで火炎も閃熱も使うが血筋的に氷属性。）
（思いっきりぐでっと酒場のテーブルに突っ伏して、冷えた果実水の器を握りしめる。）
（それから数秒ぐでっとした後に気を取り直して顔を上げる。）
（気を取り直して地図を広げて見つめる。）
（見つめるはアルシア大陸、そこからアクセスのよい航路、近く交易がおこなえそうな国を洗って）
（故郷を取り戻すための算段をつけようと頭を捻る）
……資金作りも重要ですよね
（眉根を寄せて、今できることを考えてもう一度息を吐いた。）
【お邪魔します！プロフですっ！！http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/176】
（でかい河というものは古来から文明の生まれる肥沃な土地をもたらすものだったりして）
（神話の時代の皇帝には治水やって皇帝になった者もいる）
（まあそんなこんなで渓州にはでかい河があった。曰くのいろいろある「崑崙海」から大洋に繋がる大河は世界有数）
（川岸から対岸が見えないくらいでかい、暴龍みたいな暴れ河だがあちこちの河川と繋いででかい運河作ればそりゃもう水運は便利便利）
（即位して直ぐ…戯れに国中を行幸した時の思い付き）
（…ここらにでかい運河掘って舟遊びしたら面白くね？）
（それから皇帝の鶴の一声で日夜を問わぬ突貫工事とン十万人の大動員、国庫が空になるのではという消費と重税で完成したのが「帝江」１０００年後も現役のすごい運河だ）
（…まあ、星の巡り合わせとか悪神がどうとかいろいろあるっぽいのだが、皇帝はそういうことを意識してはいない）
（思い付きと好奇心と独裁権力でやったこである。そんで……）
ワッハッハッハッハッハッハ、んむんむ、これこそ華琳の威光であるのだな！
よいぞよいぞ、称えよ！もっと崇めるのだ！貴様らの上に立つ偉大な華琳をな！
（まるで戦艦ヤ〇トのようなサイズの巨船の上で皇帝は上機嫌）
（ほれもっと旗を掲げよと川岸の民草に手を振っている。とかく自尊心が強く己を偉大な存在と信じて疑っていないのだ）
んむんむ、日頃真面目に働き過ぎたようだからな。
一か月くらいバカンスしても誰も文句はなかろうなのだ。遊ぶぞ。思いっきりな！
民草共も喜ぶだろうよ。偉大で慈愛深い華琳の行幸を受けられてな。
（文句なんか言ったヤツは死刑だ。そしてこの贅沢でまた猛烈に予算がかかるだろう）
（そういうことを力づくで押し通すのが暴君だった。機嫌よく寵臣玉葉の挨拶を受け）
（…その傍らには可愛い麒麟が常に付き従っている。かわいい。萌える）
（華琳には異母兄弟が大勢いた。いろいろあって全員死んだ。細かい事ははしょるが）
（そんなもんなのでなんか自分を慕ってくれる年下っぽい者にはちょっと弱いのかもしれぬ）
（こう…手握ったりぎゅっとしたり…するときゅんとする。皇帝は知らぬことだが…これは…萌えという感情なのである）
（これが行き過ぎるとどっかのファラオみたいに鼻血が出る。そこまでアレな性癖には目覚めてはいない思春期）
時に玉葉よ。まあ聞け。
斯様な大河、当然住み着く魚もでかかろうな。貴様も興味があるのではないか？
（などと戯れにのたまった。でかい船で派手に釣りやって遊びたいと言い出している）
【んむ、ちょいと遅くなったな。すまん。おｋおｋ、貴様のバックボーンもよくわかったのだぞ】
【承知したうえで…はっはっはっは、暴君は好き勝手に振舞うのだがな！】
【ほ、ほわわ……っこ、こっち方面で受け寄りの華琳だが…き、興味はあるんだぞ。あるんだぞ？】
【ま、まーあれだ。その、だな。あれこれ気になっておませガール的に…その、あれだ。ちょっとあれこれさせてドキドキ的な。そういう事を言い出す事は大いにありえる】
【そ、そのときは…よ、よくするのだ！】
【まーそんな感じなんでそれ、返事だ！よろしく頼むぞ。力入ったレスにも感謝だ】
【置き遊びの一つだ。トウゴツめのアレやコレにも期待してたり、だな】
【今日のところはもう寝ちゃうから通過だ。貴様もまた遊ぼうぞ。ではな！】
【いえいえ、お気になさらずに―】
【あれやこれ、何させますかね。お楽しみに？】
【おつかれさまでした、おやすみなさいっ】
却下です。
流石に拠点一つ作るのにそっち方面では……
というか謁見頼んでやることが口説くってどういうことなんですかっ
資金はとりあえずそのあたりの野党の皆さんとか迷宮攻略して
作っていこうかと思っているところですね。
わらいぶくろとおどるほうせきが混ざってますね……
とりあえずミステリードールさんも狩らせていただくとしまして
あとは高額ドロップ狙いというのもありますね
鍛冶で市販品を打ちなおして転売とか
盗むでりゅうはかせあたりからいかづちの杖を奪ったりとかですね
こ、こ、国家転覆だ―――！？
女性の冒険者ってなにかと妙なトラブルに見舞われがちで……
それが面倒で男性の格好してみたら、案外うまくいった程度ですね
>>662
この場合の野党はならずもので構成された方々を指します
案外間違った言葉ではない、いいですね？
うまいこと稼いでくれそうだが
バレたら面倒な相手には隠してる程度ですかね
>>665
そういうレベルの金銭ではないので
商人というか武器屋というかぶは武神のぶといいますか？
この世界、大金ってどうやって稼ぐべきなんでしょうね
世界観的に迷宮で一山とか、そもそも拠点を作りやすい材料を見つけるとかになるんでしょうか
（ローゼリア（16）とほとんど変わらない気がしたりしましたが恐縮です……！）
そうなると657に戻ってしまうが
（性別も違いますから、あれと私は……！！）
>>670
まぁ、結婚云々は無しで。
あるところから持ってくる、ではなく無いところに作る話しですので
>>671
実はマイの時に語尾伸ばし忘れると結構私と似通ってしまってないかとか……！
逆に私も語尾伸ばしたりしちゃいますしねぇ、といった具合に！
ええ、はい。ですので恐縮ですっ！！
弟にまかせるのもありっちゃありなんだが
世継ぎを残すことが一番心配どころなんですね……
（自分も人のことを言えない）
なんででしょう、ライナルトさんが弟さんに女性に一杯手を出して子供たくさん作れよなって言ってるところは
なぜか妙に鮮明に想像できてしまうんですが……
実際、弟さんは女性に対してどんなものなんでしょうか
ほら、立場上はそういうのいた方がいいじゃん。やっぱり領主譲るなら親族の方がよさげ？
まあ、王族とかなら継承争いとかやばいんだろうけど、俺の場合はそういうのなさそうだし
弟が何人か仕込んで、それで一番優秀なのから選びたいかなって
んー、まあ、ウブっていうか、思春期入ってすぐだから、そういうのに恥ずかしかったり罪悪感があるかんじだな
多いに越したことはないくらいですしね
しかしながら領地の運営とかの話になるとうーん、どうなるんでしょうか？
親族、兄弟の誰かに譲るというのもあまり聞きませんけれども……
正確にはそれで上手くいった話をあまり聞かないと言いますか
それでも出生率の問題もありますから、どうしても多くなってしまいますよね
自分で手を出して作った子供だとダメなんでしょうか……？
継承権を譲渡する際に情が移ってしまうとかのあたりでしょうか
と、すみませんそろそろうとうとしてきましたのでこれで。
おつかれさまでした、おやすみなさいっ
いいんじゃね、貴族だって結局は身内で回してるようなもんだ思うし
つーか、まあ何とかなると思う。だってだっておれだし。
んー、ほら。なんかさ、情の部分もあるけど
多分俺の場合子供多すぎて選ぶの大変になりそうでさ
おう、またなー、おつかれさん
【まずは一言】
>>654
（古来、渓州は東天皇国の傘の下におらず）
（別の独立した国であったのが成り立ちという）
（無論、その国を開いたのは他ならぬ廉家の者たちである）
（だが、東天が開闢された頃に地を祟った四凶）
（「渾沌」の暴虐により、東天の大地が危機に晒された時）
（時の王朝、皇帝と手を合わせ、「渾沌」を鎮め、「崑崙海」を祀ったのが）
（現在の渓州の始まりとされる。歴史にして三千年以上も前の話である）
（「水をよく治むる者は皇帝となる」）
（その故事が生まれた地が渓州であった）
（以来、渓州は様々な水運、海運と農耕、貿易で栄え）
（様々な運河も浚渫されてはきたのだが、前王朝末期）
（「崑崙海」の堤が切られた際には、その運河の殆どが全滅した）
（渓州はその歴史が終わりかねない危機に瀕していたのである）
（なんとか、他州の支援や現州侯の働きもあり）
（傾いた渓州の財政は建て直されたのだが）
（依然として、古き良き運河は泥の底に埋まったままだった）
（だが、三代皇帝の御世に「帝江」の浚渫が開始されるにあたり）
（国家風水により、その運河たちは再び、息を吹き返すこととなる）
（「渾沌」鎮守の安寧のために、州内の運河、その運行も整える必要があったからである）
（そうした事情を、今の皇帝は斟酌しない）
（ただ、欲のままに振る舞うことで、かつては大国であった渓州）
（その国土にあまねく富と復興を齎したのである）
（天佑がなければ出来ぬことだと、玉葉は悟っていた）
御意に
そして仰る通りでございます
（皇帝陛下よりの直々のお言葉である）
（民は素直に色めき立ち、よりいっそうの歓声をあげて皇帝の御印の旗を振る）
（「皇帝陛下万歳！ 白偉帝万歳！！」）
（その万雷の如き歓待の声は都に勝るとも劣らず）
（込められた熱気は真正の歓迎の気を放ち……）
『陛下ぁ……』
（そんなのを真正面から浴びた麒麟は、ますます白い頬をぽぉっと紅潮させ）
（そうした趣味がない者をもときめかせかねない、ふわりとした色香をまとっていた）
（歳が下だからであろうか、少し年上で体格もいい少女が少年の手を握ると）
（女の子の方の手が少し大きい、そんな情景が発生する）
（小さな白い手を両手とも、皇帝の白い手に重ね、夢現の少年麒麟が潤んだ瞳で華琳を見つめる）
（そして何を思ったのか。臣民たちの前でそっと抱擁のように身を寄せてから）
（恥じらうように離れる。民草のあまりの強い、主上への敬愛に）
『あの、ぼく、ぼくもみなさんに負けないくらい、主上のことを敬愛しておりますから』
（そう示したかったらしい。あまりにはしたない行いに、顔を赤くして袖で隠し）
（少年麒麟はうつむきながらも、少女皇帝の傍からは離れずに手を握ったままだった）
（麒麟と皇帝の尊さに貫かれた民から百人単位で卒倒する者が出たのは言うまでもない）
（力強く沸き立つ民の声、皇帝を慕う麒麟の仲睦まじさ）
（州侯は心の底から微笑みつつ赦しを得て叩頭から顔をあげると）
（彼女は皇帝の横暴とも言える一言、一片のウソもなく御意に沿う旨の返事を返した）
（皇帝の行幸を迎えるのだから、中座して何某かを、などという無粋を致そう筈もない）
（彼女は自らの主上が遊興に飽きるまで付き合うつもりであった）
（なぜなら彼女は州侯であり、彼女が仕える相手は皇帝であり、皇帝の行幸を迎えるのは臣下の務め）
（つまり、これは彼女にとってはバカンスではなく、れっきとした公務であった）
（だから皇帝に付き合い続けても誰からも文句が出よう筈もなく、皇帝の機嫌も損ねようもないのだ）
（妹夫婦もしっかりと他の公務を肩代わりして送り出してくれていた）
>>654
左様にございます
どうぞ、あちらを御覧くださいまし
（皇帝の意を汲んだ州侯は臣下に釣行の用意をさせつつ）
（準備が整うまでの短い間、宝貝・万海船の甲板にて）
（「帝江」流域の案内役を買って出る）
（袖に隠した右手で船の右舷を指し示せば）
（虹色に煌めきながら水面を跳ねる生き物の群れが見えた）
（夏の日差しに輝くその生き物は姿かたちはイルカに似ていたが）
（赤、白、黒、緑、青と五色の体色に分かれており）
（それぞれの体色同士のものが集まり、群れ全体が水面を跳ねる動きで）
（麒麟も齎す五色の彩雲を、大運河の水面へと描き出していた）
あれなるは仙獣「五色河牛」
遠く離れております故、小さく見えますが
一匹がわたくしほどの大きさもあります生き物です
その先に見えますのが「飛雲魚」
あちらも「五色河牛」と同じほどの大きさでございますね
（彩雲を描く仙獣たちの群れの先、「五色河牛」に追われ）
（水面から飛び出すのは透き通る羽を持ち）
（額に角を生やしたトビウオに似た魚たち）
（どれも東天では限られた流域に棲息する珍奇な生き物、魚ではあるが）
（この遊興のために、と渓州侯が誘ったものである）
（なお、この遊興のために膨大な予算が発生しているのは確かだが）
（その膨大な予算は膨大な雇用と経済効果を産み）
（予算のための増税をせずに、州侯が政治手腕と自腹で賄っている為）
（収益で言えば、莫大な利益を齎している状態であることを記しておく）
（概ねどこも黒字であるので、赤字になっているのは州侯の寿命くらいであった）
（いつものことである）
あれよりも大きな魚も、小さな魚も様々に
どのような魚であろうとも、ご安心ください
主上の御威光にたちどころにひれ伏し、釣果となりますことでしょう
（皇帝に暇をさせない、その一瞬のエンタテインメントの為に華美不思議な光景を齎しつつ）
（州侯は釣行の準備が整った甲板左舷へと皇帝と麒麟を誘った）
（自然と大楼閣船の喫水が下がり、皇帝の釣行に合わせて船は豪華絢爛な釣り船へと姿を変える）
（皇帝へと手渡された釣り竿は仰々しい飾りなどはないものの）
（目を凝らせば、その造りの見事さと重厚な風雅を感じ取れる逸品）
（あらゆる魚をたちどころに釣り上げる宝貝・鱗帝竿であった）
（持ち主の意に応じて、あらゆる仕掛けや竿へと変化する釣り竿の宝貝である）
（素人がもっても釣りたい魚、狙いがなければすぐ近くの大物を自動探知して釣り上げる）
（入れ食いすらも生ぬるい大漁必至の仙宝である）
主上におかれましては古の聖王、故事に倣い
龍をも釣り上げられるやもしれませんね
（のみならず、本当に龍クラスを釣り上げることも可能な強度と神通力を秘めていた）
（龍など釣り上げては、本来は身に危険が及ぶのではあるが）
（天下の皇帝の行幸と、宝貝の軍艦に匹敵する防備を備えた万海船）
（麒麟と俊英たる仙人が守りについていれば、毛ほどの傷もつけることは敵わないだろう）
（また龍を釣りたがったら、この大運河からつながる水界の龍宮へと連絡を入れてあり）
（この「帝江」を守護領域とする龍王の一柱、その親類に挨拶に来てくれるよう）
（つまりは「釣り上げられた」と見せかけられるように事前に河伯との打ち合わせを済ませていた）
（そうした水面下での準備を整えつつ、州侯はそれを悟らせずに微笑み）
（皇帝の釣行への手配を済ませる）
そして東麒様にはこちらを
宝貝・界凌竿にございます
仙界の水辺の生き物を無傷で引き寄せる竿ですので、東麒様でもご安心ですよ
（もちろん、殺生を厭う――つまりいたずらに釣りが出来ない麒麟についてもぬかりはなかった）
（針のついていない釣り竿の宝貝を一本取り出し、その効能を説明する）
（かつて東麒が仙界で親しんでいた生き物の名を挙げ）
（「その子たちとも久方ぶりにお会いできるやも」と告げれば）
（仙界出身の慈悲の生き物は、釣りへの忌避感よりも、懐かしい郷里の生き物と再会できる喜び）
（そして主と同じことをして遊べる歓びに、火照る頬を輝かせるのだった）
【お返事、ありがとう存じます】
【こうしてお応えいただき、玉葉は嬉しゅうございます】
【暴君の振る舞いについてもご安心ください】
【わたくしたちのこうした背景は、みなすべて】
【主上のお振る舞いを支えるための素地にございますから】
【どうか御心のままに】
【ふふ……御意に】
【よく、いたします、ね？】
【（ここだけはちょっぴり艶めいた微笑みだった）】
【そしてご待望の釣行ですが、宝貝・鱗帝竿はこと釣りについては無敵です】
【爆釣すらなまぬるい釣果をお楽しみください】
【カジキマグロや本マグロどころか魚類であれば鯨サイズほどの大物でも安全に釣り上げてご覧にいれます】
【また、龍についても河伯の方が「いやあ、釣り上げられてしまいましたな」と】
【釣れるように仕込んでございますので、釣り上げていただいても大丈夫です】
【大運河に落ちたりなどは全力で阻止いたしますので、そこだけはご容赦いただければ、と】
【ちなみに宝貝・鱗帝竿は一つだけ欠点がございます】
【なんでも釣れるのですぐに飽きるのです】
【「全てが意のままになることは好ましいばかりではない」】
【それを仙人が道士や弟子に教えるための宝貝ですね】
【ちなみに、わたくしの駆る天鯉に乗り、わたくしが主上を後ろから支え】
【主上の前に東麒様をお載せして、大運河の宙を舞いながら、後頭部にそれは豊かなふくらみ】
【腕の中にはいつもよりも火照った美少年を抱えつつの釣りなども可能でございますので】
【そちら、お望みでしたら確定で描写していただいてもかまいません】
【その際は仙人のような衣で騎乗いたしますので、後頭部に鎧が当たるなどの残念もなし】
【顔が埋まって左右からの圧で甘く息苦しいほどに、衣越しの臣の乳房をご堪能ください】
僭越ながら申し上げます
亡国の復興の為の金銭を欲しておられると思われますが
でしたら、まず、故国と故国を取り巻く他国の事情
その他、魔王軍の同行などをお考えになってみるのはいかがでしょう
たとえば、魔王軍は故国を滅ぼした後
周辺の国々に圧政を敷いている、人類の族滅をなさしめている状況でしたら
陣頭に立って、その圧政から国々を解放することで他国からの援助を受けること、叶いますかと
危急存亡の国々を救うは是、勇者英雄の本懐と存じ上げます
まだ直接にお会いしたことはございませんが
そうした勇者英雄、英傑の手を助けますは仙道の本懐なれば
お会いした際に事情などを伺えれば、ご相談に乗ることも吝かではございません
と申し上げておきますね
自国がままならぬのに他国に手を差し伸べている場合かと
四凶殿にはお叱りを受けるかもしれませんが
こればかりは天の導き、地の采配
多くの助けの手を借りてなさしめた前王朝の征伐、渓州の復興
天命の巡りが勇士を助けよと告げるのであれば
一度、異界の勇者に天を助けられた身、どうして助力を惜しみましょう
【と、気になりましたお話に言葉を返しつつ】
【わたくしも失礼いたしますね】
【では、御免】
今日は涼しくて過ごしやすいね！
治安は悪くなってはいないようですね…
このような盛り場では違法な薬物が蔓延したり、女性が襲われたりしますから、
女騎士の皆さんも厳重に見張りを欠かさずに行ってくださいね。
女騎士Ｘ「はいっ！ 姫様！」
女騎士Y「見回りは欠かさず、きちんと女の子を守ります！」
女騎士Z「……はい」
（女騎士を連れて盛り場を見回っているエルフィミア）
ん…？ あんなところにいかにも怪しそうな男の人たちがいますね…
奇妙な服を着ているうえに髪型もいかにもヒャッハーとか言ってそうな…
念のため事情聴取と身体検査をした方がいいかもしれませんね。
（次はじっと女騎士を見るエルフィミア。やっぱりエルフィミアでも怖いものは怖い）
女騎士X「…い、行けってことですか、姫様…」
女騎士Y「ちょっとガラの悪そうな女の人なら行けるけど…うう、怖いよぉ…」
女騎士Z「……宮仕え、やむを得ん」
（というわけで女騎士三人組で事情聴取へ。テーブルのところへ行って）
女騎士Ｘ「レニストール女騎士軍団だ、身元の確認をするぞ…ギルドの身分証とかあるか…？」
女騎士Y「うう…あ、あと持ち物をテーブルに出してくださいね…」
女騎士Ｚ「……早くしろ」
まあ、いざとなれば魔法で鎮圧すればいいわけですし…大丈夫ですよね…？
ああ？んだよ、人が憩いのひとときを楽しんでるってのによう…おらよ
（王都ギルド火ノ区所属を示すカードをぞんざいに差し出した）
（そして、ついでにタバコと財布とナイフもテーブルの上に置いた）
（テーブルの上に出された物をチェックする女騎士軍団
女騎士X「王都ギルド、火ノ区所属…偽装魔法の魔力反応なし…本物みたいだね」
女騎士Ｙ「武器はナイフだけ…怪しいものは無さそうです。ふぅ、よかったぁ…」
女騎士Ｚ「……ポケットの確認、よし……」
（どうやら異常はないようだ、ほっと胸をなでおろす女騎士軍団とエルフィミア）
えぇ…失礼いたしました。
我が国での夜を存分に楽しんでくださいね。
（にこっ、と笑顔を見せて無礼を詫びるエルフィミア。こういうところはしっかり教育されているのだ）
王宮に戻りますね。お疲れさまでした。
女騎士X「やっと詰所の戻れるね」
女騎士Ｙ「今日は何事もなくてよかったぁ…」
女騎士Ｚ「……眠い」
困ったモノねぇ…クスクス
（自分が治安が悪い姿をしてるのには全く気にしない）
って、久しぶりね。
まだ生きてるわよ？残念だったかしら？フフフ。
【とりあえず、プロフ貼り通過、ね】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
「あの店よりゃマシ」ゲスッ！
「あの場所よりゃマシ」ドスッ！
「あの地域よりゃマシ」ゴキュ！
「あの地方よりゃマシ」バキッ！
「あの国よりゃマシ」グシャ！！
って言うのが重なって「あそこよりは治安が良い」
と認識するって奴かしらねぇ…クスクス
（酒場の裏でウェイトレスに襲い掛かろうとした暴漢供を動かなくなる迄蹴りながら）
【って、一言だけね。】
（つやつや）
気温も湿度も適度で過ごしやすい一日でしたー♪
懐も温かくてイイ感じー
それはもうーこの通りですー♪
>>696
だめですー
どうでしょうー、どちらかというとぐちゅぐちゅ……？（くびかしげ
ですよねーえへへ
だめですーの一言で流すのどこか可愛くて好き。
>>702
ありありーですよー
>>703
ですねー
>>704
結構特殊な職業かと思いますがー
レアなのはその通りですねー
>>705
同じようなアプローチばかりされても困ってしまいますー
>>706
半分寝てましたねー
>>707
だめですー
寝顔可愛かったよ
まあ同じアプローチには返しようがないよな
淡々と受け流していくのがさすがだと思った
まったく乾燥なんてとんでもない、みずみずしくムチムチのほうがうれしい
……お恥ずかしい限りー
（赤面して）
時々見かけるのですがー同じ方なのでしょうかー？
こうー、気になってる子が嫌がることをして悦に入る子供のような……
変幻自在ですのでー好みの体型とかありましたらー♪
確かによく見るよね
しかも太陽と手を組んでるからとんでもないやつらだぜ
あー、好きな子ほど虐めたくなるとかいうやつ。まさにそれかもね
好みの体系……
おっぱいばるんぼるんがいいです
機械仕掛け（AI）じゃあるまいしーですがー、ありえますかねー？
定番の塩対応がお好きなマゾさんなのでしょうかー
神様かー精霊かー、はてまた悪魔かわかりませんがー
あの太陽さんにも困ったものですー
私を追いかけ回しても面白いことなどありませんのにー
ふふ♪正直ですねー？
バランスとか考えますとー太股あたりもむちむちが王都の流行でしょうかー
（トランジスタグラマーへとむにゅむにゅ変化して）
……真っ向から別ベクトルですねー？
幸い、魔力も水分も満ち満ちていますからーやろうと思えばこんなこともー
（むにゅむにゅ）
「こんばんはー♪」
（根っこを同じくしてるので完全には単独行動してない分体を生成してみる）
>>716
お気遣いありがとうございますー
流石にそれはちょっと……
人間正直者がいいってばっちゃが言ってた！
太ももぶっといのはトレンドではあるよね
何て素敵なバランス
（トランジスタグラマーと化したエルミースの姿に歓喜）
そしてロリオプション？
（別名無しの足元に生えた幼女も可愛い）
配管工の人も凄いですからねー
何がそんなに引き付けるんでしょうかー……
ふふ、いいおばあ様ですねー♪大切にしてあげてくださいー
危うかったりー、非現実的なバランスも実現可能ですよー♪
とりあえずは普通にーこんな感じですかねー
（普通の基準が、ではあるが、セクシーポーズとってみるなど）
（具体的には前傾で谷間作って）
「おぷしょんですー」
（凹凸のほとんどない外見の、小さいスライム娘がにこにこ）
でも正直すぎてもよくないって言われそう
おお……ふっかい谷間
そこに腕挟ませてもらえたりしたらここちよさそう。
今の衣装はローブっぽい感じ？
いろんな衣装が似合いそうだな…それこそ話題になってた乳暖簾とか
なんかちょっと舌足らずな感じ！
可愛い！ロリコンではないけど！
余程のことかー、明確に別の方宛じゃなければだいたい反応はしますよー
>>723
下水は割と心地いいですけどー、配管直したりはしませんー
何事もー順序が大事ですよー
いきなりおっぱい触られて悦ぶのは淫魔さんくらいですー
……腕でいいんですかー？（にこ
曖昧でー不確定な感じのー……基本のローブ系ですねー
極論を言えばー全部身体の一部ですからー着せたい格好などもしあればー♪
乳暖簾、ですかー
「舌はありませんー」
「おじちゃんもろりこんなのー？（くびかしげ」
うん、そりゃそうだよね。
腕で…いいよ…？
ごめん、おちんちんも挟まれてみたい、正直すぎるといけないと早速実践したんだった
（一本取られ）
白色は実際似合いそう。
色々衣装はあるけれど……エアリアルドライブっていうのも結構危うい
舌ないんだって舌足らずってそういう意味じゃなーい
おじちゃんはねえ、おっぱいおっきい20歳前後が一番好きだよぉ？
ぐふふふ、可愛い子だねぇ
湿気は好きですからねー、あと暗くて落ち着きますー
そんな感じが妥当ですねー♪
初手露骨よりはー突っこみ待ちの方が私的には好印象ですー
腕くらいなら全然挟みますよー？
（むにゅり、と不意打ち気味に二の腕挟み込む）
（服っぽい表面だが関係ない、スライムですので）
白いローブは目立っちゃいますからー、どちらかというと暗色系がいいですねー
紫とかー、深緑とかー
……なんかサイバーな感じがしますねー？（めた
ここまで未来っぽいとー、世界観的に怪しい気がしますー
「つまりままですねー♪」
>>726
「ろりこんおじちゃんきたー」
「えへへー、わたしかわいいー？（にぱ」
【ぼちぼち時間なのでー、投げっぱなしですがこれにて失礼しますー】
【お付き合いありがとうございましたー♪楽しかったですよー】
【コスプレはリクエスト受付かもー】
（長いながーい東天の歴史。何代も代替わりした歴代王朝の歴史。無論拡大の過程で周辺を取り込んだりまあいろいろあった。詳しくは>>679を参照）
（…皇族はみんな教師についてそこらを学ぶはずなのだが…）
（現皇帝も即位前には教師がついたのだが…爆睡するか馬乗って遊びにいってしまったりで全然勉強などしていない）
（よってその辺の事は自分の国のくせしてよう知らんしほとんど気にもしていない）
（文官や文知が重んじられがちのこの国では異端といえば異端なのである）
ふっはっはっはー、見ろ玉葉。見ろ東麒よ。
華琳こそが選ばれたこの世の支配者であることがわかるだろうなのだ。
（轟く万歳の声が凄い気持ちいい）
（ドヤ顔かまして手を振っていたが）
……………お、おうなのだ。
（やばい。赤面すごい可愛い。うるうるが…クる）
（傍らに寄りそう小柄な少年の体温に…少女はガラにもなく…照れた）
（可愛い 可愛い 可愛い 少女の心の中をそんな思いがぐるぐる。そうなると皇帝も何かの形で寵愛を示してやりたくもなる）
き、貴様知ってるか？洋人共は敬愛というやつをだな…その…こ、こうやって示すらしいのだぞ。
あ、有難く思え！一つくれてやるわ！
………ちゅっ………
（年下の、ちょっと小さな男の子の肩に手をかけると…額に口づけをした。この時皇帝の脳裏からは川岸を埋める群衆の事は消えてる）
（…人前でえらい恥ずかしい事をやらかした…）
…………………あ、あー……こほんこほん。
（気恥ずかしくなって咳払い）
（しかしながら幾重にも煌めく五色の仙獣を見てとれば好奇心に瞳を煌めかせる）
（見も知らぬ珍しい生き物を目にして皇帝が最初に想う事は…）
ふむ、ふむむーふふふーこれは見事なものなのだな。玉葉よ。
なぁ、なぁなぁ、あいつらは美味いのか？
（……血の奥に潜む狩猟民族、遊牧民の遺伝子が騒ぐのかどうか…どうも皇帝は生き物を最初に狩りの対象として見がちだった）
（さすがに問答無用で矢や銛を投じるほど無粋ではなかったが）
よっしよかろう！釣るぞ。天下をな！ワハハー！！！
（ワクワク、ワクワク。接待ゴルフ…もとい釣りの始まりにて）
付き合え貴様ら！
（釣竿、中華アイテム宝具を皇帝は装備した！）
（しばらくは釣り船よろしく釣り人に徹して大小もろもろの魚を引っ張り上げていたが…もとより活動的な少女の事）
（もっと近いところで魚と格闘したいと我儘をほざきはじめ）
……ちと狭いのだな……まあよかろうなのだ。
おい、もっとくっつけ。落としてはならんぞ。
ああ、貴様はちと抜けてそうだからドジやっておっこちんように気を付けろ！
（しばしの後……三人揃って天鯉の上に座す姿が）
（前に少年、中に少女、後ろに仙女）
（こうして釣竿垂れてると…腕の中の少年を抱きしめてるようで…キュンとくる）
（しかしそれだけではない。いや、すごいのは知っていたが……後頭部にあたるこのやわこい）
（いや、後頭部だけではすまん。頭…埋まってない？頬にまで感じるこのむにゅむにゅ感）
（これが…に、乳圧…と、いうものなの…か？柔らかいどころではない。埋まる。埋もれる）
（なんか…ぽわぽわするというか……）
………貴様ほんと何食べてこんな様に育ちおったのか…こいつらか！？キラキラ魚が貴様を育てたのか！？
（お、おっぱい星人なる連中の気持ちが…ちょっとわかってしまう……皇帝は思ってしまった。ふ、触れたり揉んだりしてみたいと）
！？！？！？
（そんなことを考えてもうた自分に衝撃。え、えっちな子になってしまうのでは！？
（少年を抱っこする腕に一瞬力がこもる）
【うむ乗った。おっぱいはよいもの！】
【な、何を言わせる！？何を言わす！？もう……】
【ではこんな感じにお返事と行くのだぞ】
……うちにもどこからともかくネコミミネコしっぽの少年神が降臨しないものかのう……
（ファラオはパピルス紙に何やら書き込みながら玉座でぼやいた）
(ネコ耳としっぽと猫の手グローブを付けている)
(完全に兄の差し金である)
……こ、こんばんは、セクメト陛下。ご機嫌は如何でしょうか？
(そそくさとコスプレを外しつつ、ぺこりと挨拶)
それを外すなんてとんでもない！！！
もう一度言うのじゃ。それを外すなんてとんでもない！！！
よいかの。装備というものはそなたのステータスを左右する大事なものじゃ。
やたらにすっぴんになってはいかんものじゃぞ。ハァハァ。
…ところでこれは大事な事なのじゃが…
し、しっぽの付け根はどうなっておるのじゃ？
まさかまさかまさか……ア〇ルにプラグのついたアレをINして………
ら、ライナルトのやつめ。弟にそこまでさせようとは…ゴクリ。
えっと、ただコレを付けて顔を見せてやれと言われただけなので…っ、ステータスなんてそんなに上がらないかと…！
(相手の勢いに気圧されて少し戸惑いつつも、再度装備してみせて)
アナ……？プラグ ？
(一応そういうことには疎いので、首を傾げ)
えー、っと。こうやってズボンに付けられるように……
(つけ根にはベルトが装着されており、それを通して付けられるようにしてあって)
あ……う、うむ。そうか。そうであったか……
（安心した。といえば安心したと言えるのかも知れない）
（しかし、リーンハルトの周囲に浮かぶ？マーク）
（ああ、無垢なのだなあと思うと眩しく感じる）
まあよいのじゃ。そなたにも大人になれば何の事かわかろうぞ。
じゃが……ならんでいいのじゃ。
サザエ時空というものはありがたいものでの。何も好きで老けんでもいい。そうであろう？
（おいでおいでと手招きするとネコミミ装備の髪を撫で）
そ、そうですね…。
僕はできれば早く大人になって、兄さんのように色々と陛下のお役に立ちたいとも思いますけど……。
(手招きされると、それに応じて近づいていき)
(ネコ耳を付けた金色の髪を撫でられると、照れたように頬を赤く染めて)
でも、今しかできないような事も色々とあると思うので、無理に大人になることも無いのかなとも、時々おもいます。
くふふ、それなら役に立ってもらおうかのう？
そなたにもそなたにしかできぬ事があるでのう。
（こしょこしょと耳の間を擽っていたが）
（頬を染める様に…食指をそそられ少年をその腕に抱き寄せた）
（装束の合間から褐色の谷間が強調され、身を摺り寄せるようにすると…豊かなそれが少年の胸板に押し付けられた）
これ…近う寄るがよいのじゃ。
今宵…そなたはニャンハルト。可愛いカワイイわらわの飼い猫を務めてもらうでのう。
（額に…それから頬に口づけをすると閨へと誘う）
（ネコを抱っこして寝るがごとく、もっともそれだけで済むはずもないのだが）
【すまーぬ。そろそろおやすみの時間じゃてな。こんな感じで引き揚げさせてもらうのじゃぞ】
【……愛い姿を見せてもらったのう。感謝感謝じゃ。ハァハァ…ではまた遊ぼうぞ】
……は、はい。では、役目を務めさせていただきます。
(相手の言葉の意味を察して少し恥ずかしそうにしつつも、コクリとうなづいて)
(抱き寄せられ、柔らかな実りが押し付けられるとまだ慣れてない少年はドキッとしてしまって)
…はい、わ、わかりました……にゃあ。
(飼い猫と言われれば、猫の真似をして閨へと随伴して……)
(そして、飼い猫としての務めを果たすのであった)
【はいっ、おやすみなさいです。】
【こんな簡単な装備で喜んでいただけるのであれば、またいつでも。】
【それでは、ボクもこの辺りで……】
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳／19歳
【ジョブ】魔法剣士（勇者）
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】156cm／161cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル／B93のより豊かになったゴム鞠美巨乳のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き／W60のむっちりした腰回り
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿／H89のムッチリ桃尻
【外見や装備】
ピンクの髪のツインテール又はロングのストレート／ピンクのロング髪のストレート
翡翠色の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌／雰囲気はそのまま少し大人びた感じになった麗しい美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌、歳不相応に育った豊かな胸元とヒップ
ビキニアーマーアスナ衣装
or
ソーサレスアンジェラ衣装
魔法金属で作られた剣マジックソード
【特殊能力】雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化闇属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
一人称は私
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある（へっぽこ残念娘）
数代前にエルフの血が混ざっており隔世遺伝でエルフの不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない／完全に快楽の虜になってるヤリマンルートも有り
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・ボテ腹姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【種族】サキュバス
【ジョブ】牝奴隷
【レベル】1
【外見や装備】
一対の丸まった山羊角と小さなコウモリの羽
尾骨から先がハート型になった黒い鏃尻尾
下腹部に赤紫色の淫紋
ニップルとクロッチに黒いハート型の前張り
黒いレザーのロンググローブとロングブーツとSM首輪
【備考欄】オーク達に捕まって調教され淫魔堕ち
アイリスちゃんは大丈夫だったかい、濡れ透けになっていたりしないかい？
台風のせいみたいねどうやら
私は屋内にいたから平気よそりゃね？
それに透けるような衣装は身に着けてないんだからね
それならよかった、濡れ透けを鑑賞出来ないのは残念だけど、外で急な雨に遭うのは大変だからね
ビキニアーマーもソーサレス衣装も、どっちかといえば水着っぽいもんね（今はどっちだろう）
ところでサキュバスバージョンが選択肢に追加されているけど……レベルが一気に下がるんだね
（衣装と年齢は好きな方で構わないわよ）
まったくよ、帰り道にいきなり土砂降りになって本当に慌てたんだからね？
傘持って行ってれば良かったわ
（サキュバスの方はまぁレベルドレインされまくって肉便器にされてって感じでの調教でね）
（じゃあ17歳のビキニアーマーをイメージしておこう…）
前方も確認しづらくて危ないもんね、
風も結構あったから、傘が壊れたんだなって人も見かけたよ
……最近は体の調子は大丈夫かな、夏場はだいぶ苦しそうだったけれど
（なるほどー……）
（サキュバスモードのアイリスちゃんだとビッチ系がメインなのかな？）
（ボテ腹姦っていうのも背徳的で良いね！）
（OKOKよ）
本当によ、堪らないわね
雨の日はサハギンが彷徨くけど、流石にこの雨だとサハギンも沼地から出てこなかったわ
夏場はまぁ夏バテ＋疲労がひどくてホント散々だったわよ、まったく……
と、言っても夏はまだちょっと続いてるけどね？
（まぁビッチ系がメインかしら？普通のバージョンもビッチ系有りだけどね〜）
（一応人の子も可だけど基本はモンスターや魔族メインね孕ませは）
サハギンさえ避ける大雨かぁ……まぁ雷もなってるし、狩りをしようにも獲物がいないか
気温も下がったかと思えば、急に上がったりするし、
俺が言うまでもないだろうけど、ご自愛してね、
こうして話が出来るだけでも十分に嬉しいけれど、一番はアイリスちゃんが元気に過ごせる事さ
【せっかくの新設定なので、サキュバスバージョンで凍結なし前提の軽めロールとか、どうでしょう？】
【今からの開始ですと時間もないかと感じるので、ロールほど気合を入れない雑談とかでも、してみたいのですが】
【サキュバスの方ね？まぁ流石にそんなに夜ふかしできないから、本当に軽めになるわよ？】
【そうですね、こちらも凝ったシチュエーションは用意していませんし
【前述のとおり、話せるだけで此方は嬉しいので、無理をさせるのは本意ではありません】
【この提案自体が困るものであれば、またの機会にお願いするだけですので、その点もお気になさらないで下さい】
【オークに堕とされた、という話なので、場所はオークの巣とかで】
【エロをする余裕はないでしょうから、雑談メインで……エロしない理由付けとして、アイリスちゃんにはボテ腹状態になってもらって】
【基本的に本筋ではない、IFくらいの観点で……というつもりです、大丈夫であればささっと書き出しでも用意します】
【ボテ腹でもガツンガツンと犯して欲しい感じかしらね？やっぱり】
【場所はオークの地下城塞的な場所で宜しくお願いするわね】
【雑談諸々は大丈夫だし、オークの肉鎧的なので大柄のオークの体にボテ腹で挿入されたまま括りつけられててとかでも楽しそうなんか？】
【それじゃ書き出しよろしく頼むわ】
（屈強なオーク達が住まう地下城塞……その個室とも牢屋ともつかない場所にアイリスは居た）
（オーク達の凌辱によって淫魔へと堕ちた彼女であったが）
（変貌した彼女の露わになっている腹部は……新たな命を宿し、大きくぽっこりと膨らんでいる）
（妊娠という、本来ならば喜びを伴うべきそれの実態は、禍々しくおもおぞましい）
（凌辱調教によって異種族オークの仔を孕んでいるという事実を――……今の淫魔と化した彼女は、どう思っているのだろう）
おーう、おう……こりゃあまた、ずいぶんと腹がでっかくなっちまったじゃあないか
（そんな淫魔と化したボテ腹アイリスに話しかけるのは、黒い体毛が特徴的な巨漢のオークだ）
（オークの群れの中では、下っ端……とまでは言わないが、中堅といった所でオークキングに使われる立場）
（今こうしているのも、淫魔化という稀な状況に陥ったアイリスの監視……群れの宝物を護る役割を申し付けられているからだ）
（……とはいえ、この黒豚……もとい、ブラックオークも当然オーク）
（腹を大きくしているだけではなく、淫靡な衣装に身を包んでいるアイリスを見て、好色な視線を隠さずにいる）
【ではこんな感じでどうでしょうか】
【オークによる淫魔化っていうのが他の方とのロール結果だとすると矛盾があるかもですが……】
【肉鎧良いですね……ガツンガツン犯す展開も間に合えば！、流れ次第で！】
【特に他の誰かとのって訳でもないからその辺はまったく大丈夫よ〜】
〜〜〜〜♥
（部屋に入ってきた黒い体色の豚のような鼻をした亜人、ブラックオークの方に蕩け切った媚びた視線を送る淫魔少女）
（卑猥な、ある意味全裸よりも恥ずかしい衣装を身に着けたアイリスは）
（ぼってりた膨らんだ下腹部をオークに見せつけるような）
（所謂エロ蹲踞のポーズをとり、ハッハッハと餌を前にし興奮した犬のように）
（舌を出して洗い吐息を吐きながら）
（媚びきった雌の顔を晒し、甘えた声で）
はっはっはっ……はぁい♥オーク様に仕込んでもらったチンポ汁で、雌豚アイリスしっかり5匹目の赤ちゃん妊娠しましたぁ♥
（自らのあられもない状態を口にする変態サキュバス奴隷と化した少女冒険者アイリス）
（無理矢理犯され堕とされ孕まされたにも関わらず）
（その心は喜悦に満ちており）
あはぁ……♥チンポください……オーク様のガチガチチンポ……雌豚妊婦奴隷のアイリスのおマンコを、はぁ……デカマラオークチンポでねっちり犯して……あん♥イカ狭くって欲しいのぉ〜〜〜♥は、早く……早くおマンコしてぇ♥
（ぷっくりとした恥丘の形にぴっちりと張り付いた、黒いハートの前貼りが張られた）
（蜜滴るクロッチを見せつけながら、蹲踞の姿勢のまま腰をカクカクとふり）
（入室すると、この黒豚はスンスンとこれ見よがしに鼻を鳴らす）
（部屋の中に充満したアイリスの雌の匂いを堪能しながら、同時にアイリス自身にも匂いを嗅がれているのだという羞恥を与える気なのだ）
（もっとも、淫魔と化したアイリスからしてみれば、もしかしたらそんな仕草も気にならない他愛のない物なのかもしれないが……）
５匹目か、名器たぁ聞いてたが、どいつもこいつも盛りきってやがるなぁ……
（もう５匹目を孕んでるのか……と、同族のオーク達が興奮して盛っている様子が目に浮かび）
（武人としての矜持……のようなものも持ち合わせているブラックオークは少し呆れ気味につぶやくも）
だがま……これを見ちまえばしょうがねぇわな、アイリスだっけか……
ったく、コイツぁとんでもないサキュバスだな、オマエを見た途端に勃起が止まらねぇぜ……
（熱っぽい吐息を吐きながらも、甘い声で媚びながらいやらしいエロ蹲踞の姿勢を取るアイリス）
（もともと色白だった肌は、黒いハート型の前貼りや長いグローブやブーツにその白さや艶を強調させられている）
（赤紫の妖しい淫紋も目を引くが、ブラックオークはアイリスの色白のきめ細やかな肌を気に入っている）
（……もちろん、情欲を満たす対象として）
なんだよ、欲しいのか？
まったく、妊娠中にはあんまり犯すなって言われてるんだがよぉ……おねだりされちゃあしょうがねぇよ、な！！
（ブラックオークは愛液を滴らせて腰を振るアイリスを前から迎えに行って……大きなお腹に負担が掛かると見た彼は後ろに回り込み）
（前貼りをものともせずに、背後から突き上げるようにして、ブラックチンポをアイリスのおマンコに挿入しようとする）
【う〜ん……続けたいのも山々なんだけど時間が時間で思考が回らなくなってきたわ……】
【凍結の場合なら明日の夜8時辺りと土曜日の昼あたりが空いてるけどどうかしら？】
【それですと、こちらの都合が良い日は明日の夜８時ですね】
【伝言板で待ち合わせがよろしいでしょうか】
【ええ、それじゃ明日の夜8時に伝言板でお願いするわ】
【リミットは今日と同じ12時ぐらいになるわね】
【それじゃ、その時間なんだからね？】
【はい、楽しみにしていますね】
【リミットも了解です。今日も夜更かしをさせてごめんなさい、そしてありがとうございます】
【それでは、今日はこれにて失礼します】
【そんなこと気にする必要なんてないんだからね？それじゃまた明日よ！お疲れ様ね〜】
【まずは１レスめ】
>>729
ありがたきお言葉にございます
「見て食し、聴いて食しがまず初め」
主上はまさに、東天の権の頂におられる方にございますね
まず、「五色河牛」にございますが……
（長いながーい東天の歴史）
（それ即ち、東天の長い食文化の歴史でもある）
（東天の歴史は魔芋から蒟蒻を捻り出し）
（アヒルの卵から皮蛋を産み、大豆から豆腐を作りと）
（目につくものを食材と見なして料理することに情熱を注いできた）
（当然、並み居る仙獣神獣も一通り、味の所感がどこかしらに残っているか）
（食べた当人が生き残っているのが東天というものである）
（「どんな味がするのか」と、まずそう思うのは非常に「東天らしい」と）
（そう述べて、皇帝の横に侍っては、竿を水面へと垂れた）
（玉葉の流派は肉食を徐々に立ち、精進へと移行し）
（いずれは五穀も断って神仙へと至る流派であるが）
（彼女はまた、州侯の役職につく貴人でもあった）
（一通り、三千世界の美食のみならず、仙界天界由来の食物にも箸をつけており）
（食は細いが中々の美食家でもあった。また、弁もたった）
お見事
鲈鱼（スズキ）にございますね
鲈鱼の旬は夏、この時期が一番、身が肥えて味が豊かになります
白身の魚ですから、定番は清蒸魚（あっさりとした蒸し魚料理）
香味野菜に仙輪草や呉山生姜、油は佳良の胡麻油に
ほんのひとかけ、大蒜と花椒をくぐらせた香味油が互いの風味を引き立ててくれますが
今は夏、熱い料理に箸が進まぬこともございましょう
その際はヒノモト風に、「洗い」もよろしいかもしれません
生食の料理ですが、漓江仙酒で身を一洗いすれば、雑味と共に
身の憂い（寄生虫などを慮った言い回し）もすっきりと流れ落ちて
爽やかな旨味だけをお楽しみいただけます
（ゆえに、皇帝が釣った魚の一尾一尾に、称賛の言葉と、様々な料理法）
（味の解説が、料理番組の食レポ、ナレーションよろしくついて回ったものであった）
（なお、「五色河牛」の味は「たいへん、切のうございます」）
（「飛雲魚」の味は、「まさに雲のごとしでございますね」とのことなので）
（遠回しに、あまり旨くはないことが伝えられた。仙獣はたいへん美味が微妙かの二択が多いとか）
（そういう場合は、たとえば「五色河牛」の皮や肝は五行系の術のブーストになり）
（「飛雲魚」の羽は生薬として含めば、誰でも短時間、空を飛べるなどの雑学が必ずついて回った）
（玉葉は釣りに連れて行くと、釣れるまでの間、美声と臨場感あふれる語りで）
（釣果をどう調理するかを楽しみにさせてくれる類の釣り人であった）
『あ、華琳さま、またかかっていますよ！』
（なお、皇帝の横で三人、大中小の順で竿を垂れていた麒麟なのだが）
（宝貝船での釣果で言えば、彼は散々だった。というのも）
（皇帝の寵愛による、「おでこへのキス」に彼が感極まって）
（一度、麒麟としての本性を表して、文字通り舞い上がってしまい）
（川岸の州民たちの尊みによる大卒倒事件の上に巨大な瑞雲の傘を作った後）
（皇帝陛下にいいところを見せたい、と不殺生の宝貝の竿を握ったところ）
（界凌竿は麒麟の感極まった気力瑞兆に耐えかねてしまい、釣果を一つあげたところでボキリと折れた）
（皇帝が「ちと抜けてそう」と言うのもむべなるかなの微妙な運の無さだったが）
（彼自身はちっとも気落ちせず、敬愛する華琳様の釣りを子犬のように愛らしく応援し続けたという）
（なお、釣果は玄武であったこと、「麒麟の子があまりに嬉しそうだからつい」とのコメントを残し）
（悠々と水底に帰っていったことを付け加えておく。宝貝の釣り竿も折れようものである）
（この日の釣行は麒麟が舞い、玄武が釣れたのできっちり史書にも記された）
>>729
御意に
『はい、華琳様！』
（そうこうしているうちに、仙宝の鞍をつけた天鯉へと乗り）
（大運河の上を、まさに雲に乗る心地でかける三人）
（正確には２人と一匹の姿があった）
（幼い皇帝の腕の中にすっぽりと収まる小さな小さな麒麟は）
（自分が空を飛ぶ生き物であることも忘れて）
（素直に無邪気に、皇帝の細い腕へ自分の手を回してしっかりとしがみつく）
（艶々と煌めく夏の日差しに輝く黒髪が、ふわりと皇帝の鼻孔に）
（爽やかな香りを届けては、さらりさらりと頬をくすぐり、揺れて）
（腕の中の麒麟の体は、まるで羽のように軽く、皇帝の腕に負担をかけさせない）
（ただ、だからと言って、どこかに飛んでいってしまいそうな儚さかと言えば）
（「この生き物は自分のために生まれてきた生き物だ」という）
（確かな実感を感じさせてくれる、腰の据わった重みとぬくもりだけは感じられた）
（時折振り返り、時に一緒に竿を握り魚を釣り上げるのは）
（元来、不殺生を好む慈悲の生き物ではあるのだが）
（この日ばかりは、皇帝の口づけで、そんなことも気にならないほどに調子がよい様子だった）
（皇帝の腕の中には、そんなうれしはずかしの甘酸っぱい尊さが詰まっており）
（皇帝の頭の後ろには、それとは真逆の、女体の暴力がみっしり詰まっていた）
（華琳の両肩に生々しい重さがかかり、かかった上で、てろり、と肉がこぼれそうになる）
（正確にはそう錯覚してしまいそうなほどの柔らかさが乗っている）
（重い、重いのに柔らかい。柔らかくて蕩けそうなのに弾力の芯がある）
（華琳皇帝が呼吸をするたびに、仙郷を思わせる甘い蓮や桃、華の薫りが鼻孔をくすぐり）
（その頬には、息をするたびに薄く品のある仙衣越しの柔らかさが包み込む）
（少女の弾力のある頬を女の性を煮詰めたような妖しい乳房が、呼吸の度に薄布越しに撫でる）
（少女皇帝華琳の顔よりも大きな双丘に、少女皇帝の顔が、埋まっていた）
さて……こればかりは、玉葉にもわかりかねます
祖母と母は森人の血を引いているにしては豊かでしたが
わたくしの代で、わたくしと妹が大きく育っておりますので……
鉱人や人間である父方の血でしょうか？
失礼、主上、引いておりますよ
（喋るごとに、玉葉の胸元が上下し、その上下の震えが皇帝を挟み込んだ乳房を揺らす）
（皇帝が正中線に据えた竿がしなり、皇帝を後ろから抱え込んだ仙女が少し身を乗り出す）
（より、密着度合いをます２人。玉葉が竿に指先を添える。竿をしごく少女の手に、仙女の手が重なる）
（小さく無垢な麒麟を腕の中に抱きしめた皇帝の立派な竿を、仙女の手がなぞる）
お見事です、主上
ご立派ですね
（心乱れる主上の内心を知ってか知らずか。あえて気づかぬ素振りをしているのか）
（秘事を囁くようにうららかな声が皇帝の耳朶をくすぐり、釣果を得て跳ねる竿をなだめ）
（「ご立派です」と、何度も何度も褒めそやす。
（２人の甘やかな、妖しい空気など微塵も察し得ない、幼く無垢な麒麟は）
（皇帝が自分を抱きしめてくれることに無邪気に喜び、釣果に笑顔を弾ませた）
『おめでぷとうございます、華琳様！』
（途中、声がくぐもったのは、振り向く途中で柔らかい山脈に顔がぶつかり）
（その反動で少女皇帝の頭がシェイクされたからであった）
【（皇帝の忠実なる臣下は、「もう」が大変に愛らしかったので）】
【（忠誠を示す為に麒麟コードにひっかからないギリギリを黙って献上した）】
【（麒麟コードは放送倫理コード的な良い子が見ても問題ない基準である）】
【さて……そちらに熱を入れてしまいましたので】
【話の流れが遅々と進まず……】
【華琳様のお返事を以て、釣り遊び編はひとまず締めとして】
【この後、場面をガラリと変えまして、花火を眺める為の浴衣に着替え、で宜しいでしょうか？】
【主上がそちらの場面転換を描いていただいても大丈夫でございますよ】
【着替えにつきましては……東麒様が外付けの倫理コードとなっているよう思いますので】
【東麒様と別々で着替えるのでしたら、多少、揉んだりなさっても問題はなきことと存じます】
【逆に東麒様とご一緒されるのでしたら、無垢な麒麟の可愛らしい玉体を余すところなくご堪能いただけます】
【すべては主上の御心のままに】
【これをもって返信とさせていただきますね】
碧霞酔泉玄君ちゃんを出すのはホント、たまにでいいね……
少なくとも深夜帯に向いてる子じゃあない
（今夜は返信したらちょっとばっかりお邪魔）
（プロフは>>3で、まだ夏モードの格好ね）
（雑談、セックス、相談、質問、その他大歓迎〜）
（キャラ変更も受け付けなかだけど、碧霞酔泉玄君ちゃんは返信間隔が長めなので注意してね）
箏帥様にも、お勤めご苦労様でごわすねー
うぇーい
碧霞酔泉玄君ちゃんはレスに腰が据わってるからとにかく時間がかかるね
楽しいんだけども
箏帥様にしても、東麒君にしても、話してる時間は楽しいっすけどねー
サナトス様とイチャイチャしたいのもあるんすが…凍結抱えてるからまたの機会に、でごわすね
東麒くんは出現場所がものすごい限定されちゃうのがネック
それ以外だと、素直ないい子だから動きやすいんだけども
あいあい
それは凍結優先だね、縁があったら
ふっふー、また会えるの楽しみにしてるっすよ
とは言え、機会とすれば…前にも言っていた店へのお使いでごわすかね？
まぁ、会う度に、転変への対処はお決まりっすかー
そっすね、縁があればしっぽり楽しませて頂きたいっす
今のところはそれくらいかなあ
あとは地方に公務でお出かけしてるときにとか
麒麟判定でもヒナコちゃんはずっと転変対象だからねえ
そこばっかりはずっと動かない
お師匠さんに折伏されて、人への危害を加えるのをやめたけど
それは人間社会への害意をやめる自由を選択しただけ、で
本質的には、社会や規範より自分を優先する妖怪からは一歩も変わってないでしょ？
まぁ、そこは追々という所っすかね
地方…ああ、堤防の一件の時のような…でごわすね？
致し方なし、というもんっすね
ははは、現代風に言うならば、人化というテクスチャ張り付けてる状態でごわすからね
察しがつく方には…そっすね、容易い事っすか
（おや、と首を傾げつつも、合点が行ったように頷く）
堤防のは碧霞酔泉玄君ちゃんの軍務だね
碧霞酔泉玄君ちゃんは州内の治水、土木工事、妖怪退治を担当する
州軍のお偉いさんだから、実は割と出張も多かったり
麒麟の東麒くんは地方にお出かけして、地脈気脈を活性化させる独特のお仕事
あと地方のみんなに姿を見せて「今の王朝には麒麟がいますよ、よくなりますよ」アピール
巡幸みたいなもんだね
察しがつくというか
普段から「あちきは気にしないっす」ってカンジのこと言ってない？
積極的にアピールしてるなって思ってたよ
んー、こうして聞いてみると箏帥様が出張るタイミングって厄介事がおきたい時が多いのでは、とか思っちゃうっすね？
ああ、あの草原で活性化の力の一端を見せて貰ったでごわすが…
あの手の事も込みなんすねー
小さいながらも、担う事柄は重いもんすね
………サナトス様、割と見てるんすねー
まぁ、そこんとこは否定しないっすよ
妖怪だからこそ、それ以外に変じる事は無理な話っすね
仮初めの姿は幾らでも弄くりようはあるんすが…度が過ぎたらお叱り受けるっすからおとなしくしておくっす
さて、そろそろ眠気が顔を出してきたから失礼するでごわす
それじゃ、お休みなさいっすー
軍務で出かけてる時は大抵、防災や討伐をした後だねえ
軍務一辺倒じゃ流石にってカンジだから
州侯として地方出張で監査に行くこともあれば
でも州で人気の琴の奏者、アーティストとしてライブをしに行くこともあれば
州で人気のグラビアアイドルとして撮影をすることもあり
あるいは仙人として、仙界から課せられたクエストに出かけることもあり
引きこもって仕事ばかりしないように要素を色々考えてるね
そだね〜
無茶な工事で荒れちゃった土壌の回復とか
伝染病やら風土病が流行ってる土地への医療巡幸とか
そういうお仕事が主だね〜
そこが仕事だからね
そだね、そこばっかりは犯した罪と一緒で変わらないからね
（ひとつ、重々しく頷いた）
あいあい、おやすみ〜
ヒナコちゃんは寝ちゃったけどねん
アタシはもう少しのんびり
>>730
褐色ケモ耳ケモ尻尾のネコ系（性的な意味でも）自由気ままなショタ神とか
政務が滞っちゃうやーつじゃなーい？
そこがロールの妙ってヤツだね
うん、だもんでトウゴツくんとはどういう知り合いかをそのうち話さないとだね
いや、アタシの中では神様の会合で何回か顔合わせたことがあるくらいの認識なんだけどね
アタシ、今までバイトしてたダンジョンって、神様系列のダンジョンか
もしくは冥界に関わりのあるダンジョンっていう裏設定があってさ
どかんと大きいイベントも中々起きないからねえ
ミシェイちゃんたちは、まあ寝落ちの頻度がね
そこは仕方ないかな、とは思う
そういや麒麟の初体験は誰になるのだろうかなー。
妖怪退治しない子とも交流が多いから交友関係が広いんじゃないかな
立場の自由度も関係してると思う
告白もしたみたいだし、咲夜ちゃんとゴールインしたら
知り合いのよしみでご祝儀出さなきゃかな
そこは今のところ、皇帝の子以外が想像出来ないかなあ
東天で別のキャラでも出てくれば話は変わるかもだけど
インピオはいいものだよ
実現は果てしなく遠いけど
なんせ性欲すら自覚してないというかまず芽生えてない
可能性というか、今のところルートがそれしかないカンジ
そして、東麒くんはストロングスタイルのショタなので自分から押さない
華琳ちゃんがモーションかけてくれないと濡れ場はないかな
で、正直、それは向こうがしたくなった時でいいかなって
インピオはいいものだけど、ロリとショタの尊い関係性はインピオがなくても十分完結してるもの
そこも華琳ちゃんが押してくれれば、くらい
さっきの言い回しがもっかい出てくるけど
おねロリの尊い関係性は百合セックスがなくても十分完結してるんだよ
セックスでパコパコ腰振ったり指突っ込んだりだけがエロスじゃないと思う
抱きしめたり裸や体つきにドキドキするだけのエロスには
セックスする前にしか味わえない妙味がある
それじゃーねー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１０歳
【ジョブ】姫騎士
【属性】秩序・善
【身長】144㎝
【３サイズ】B77-W52-H74
【容姿】背中まで伸ばした青髪のロングヘアをポニーテールにしている、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備＆特殊能力（前回プロフィールと差異が無い為、省略）】
●前回プロフィールhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1656597563/285
【希望】雑談、交流、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛、戦闘
【備考】
白南風の少女騎士、１０歳の頃のアンネリーゼ。
６歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、病的な程に槍の鍛練に励んだ結果、大人にも負けない槍の使い手に成長した。
その反動で精神的に脆く、笑う事も苦手な悲壮感のある少女であったが、
ザフィラストの女王アルテアとの出会い、暗示の解呪、そして良き人々との交流を経て、ごく普通に笑うようになった。
希望を理解し、覚悟を抱いた時、その胸には信念の火が灯る。
……なお、騎士を名乗っているが、公的に認められている訳ではない為、あくまで自称。
立場としては伯爵令嬢相応の存在である為、姫が妥当であり、俗に言う、“姫騎士”となったのだ。
イメージカラーは瑠璃色。神秘が宿る蒼き聖石（ラピスラズリ）の色。
●通常時（大人になったアンネリーゼ）のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/183
『前回までのアンネリーゼ・パスト』
異なる時間軸から、魔術師アンブローズの手によりこの世界に導かれた少女期のアンネリーゼ。
アリアッハンや東天で見識を深め、経験を重ねながらも、彼女は同行者であるアンブローズと共にヒノモトを訪れる。
しかし、ヒノモトでの旅を始めた矢先に、魔術師アンブローズは魔人の罠に掛かり、手のひらサイズの小人になってしまう。
困り果てていたアンネリーゼを助けたのは、なぜか“桃太郎”を名乗る、桃吉郎（とうきちろう）というヒノモトの老人だった。
アンネリーゼは彼の屋敷に身を寄せ、アンブローズを元に戻す為の手がかりを探す事になる……。
【まずはプロフィールを貼らせて頂きまして……】
（桃から生まれた桃太郎、ヒノモト一の桃太郎、鬼を退治した英傑にして、犬、猿、雉の３匹をお供に連れた若武者）
（……そういう童話があるのだと、私は小さくなったアンブローズから聞きました）
（ヒノモトで一番強いといっても、それはもちろん物語でのお話です、現実ではありません）
（かつてヒノモトに実在したという人物をモデルにして作られた童話であると云われているそうですが……）
（私がお世話になっている桃吉郎おじいちゃんが、その血を引いているかといえばそういう訳でもなく）
（また、私達が過ごしている街も、桃太郎伝説発祥の地とは遠く離れている縁も所縁も無い土地であり……）
（一体何で桃太郎を名乗っているのかを、私は桃吉郎お爺ちゃんに尋ねてみました）
「ふむ、わしが桃太郎を名乗る理由か……簡単に言えば、わしが爺になって弱くなったからじゃな」
（一緒に槍の鍛練をしながら、私が投げかけた質問にお爺ちゃんが返した言葉は、少し意外なものでした）
「若い頃に鍛えた剛力は衰え、身体の節々は痛むようになり、時々腕に痺れもある、実に弱くなったものじゃ。
武士としては引退じゃ、家督は随分前に息子に譲ったし、時が過ぎれば過ぎる程、出来る事は少なくなっていく」
（自らが老い衰える事を淡々と語るお爺ちゃんは、それを受け入れているようでした）
（ですが、それが何故、桃太郎に繋がるのかがさっぱり判りません）
「それでも、年寄りの冷や水であると判っていてなお、わしは国の為に、民の為に働きたかった。
……大した取り得のある男ではなかったからのぅ、他にやる事が無かったんじゃ、
とはいえ、老人に出来る事は少ないからの、出来る事を全部やろう、やってみようしているうちに―――わしは桃太郎になっていた」
（………………？？？）
（何か途中まで、良い感じの事を語っていた風のお爺ちゃんでしたが、突然異次元の結論に辿り着き、私は頭の上に疑問符を浮かべます）
（そんな困惑の様子が見て取れたのか、お爺ちゃんは「かかかっ」と楽しそうに笑って）
「なに、ようはハッタリじゃよ。ヒノモトの言葉に、“名は体を表す”というのがあってのぅ。
桃太郎を名乗るのは、誰もが知ってる英雄の名前を借りて、民にも、そして悪党共にも伝えておるのよ、
わしが民を護る盾であり、悪の跳梁を阻む者であるとな、故にこう叫ぶ、『遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ』とな」
（……なんとも、判ったような判らないような、……核心の部分をはぐらかされたような気がします）
（ですが、お爺ちゃんが出来る事は全部やってる、というのは嘘ではありません）
（街にある神社―――“輝夜姫ノ命”様という神様を祀っているそうですが、その神社を始め、街の各所には住民の緊急避難所があり）
（その避難所の一つがお爺ちゃんが住み、私とアンブローズがお世話になっているこの御屋敷なのです）
（避難所としての邸宅の提供のみならず、若い頃の伝手を頼っての情報収集にも力を入れているらしく……）
（私達がお爺ちゃんの屋敷に逗留しているのは、アンブローズを手の平サイズにした女魔人の行方を捜して貰っていたからでもあります）
「ところで安寧礼是（あんねいれいぜ）、お主は祭は好きかのう？」
（お爺ちゃんの唐突な言葉に、私はキョトンとしつつも、あの楽しい雰囲気は好きだと答えます）
（……私の生まれ故郷である、ドラグニス島の竜炎領にもお祭りはありましたし、お兄様とその様子を見に行った事を覚えています）
（その時初めて目にした、島の守護竜であるブラストヴルム様の御姿も……）
「もうすぐ街で夏祭りがある、屋台も出るので、興味があるならば行ってみるといい」
（せっかくのお爺ちゃんの提案ですが、アンブローズが大変な時に、遊びに行っている訳には……と、その時私は思っていたのですが……）
【ながなが前置きを置きまして……】
（私は人々が楽しそうに過ごしている神社の境内に訪れていました）
（……小人にされてしまったアンブローズの事があるので、遊んでいる場合ではない、と思ったのですが、当のアンブローズが……）
（『お祭り？、それは是非行くべきだ。祭とは神に奉納する為に行う行事だからね、神様に挨拶する気持ちでいるといい』）
（……と、そのように言うので、確かにヒノモトの神に対しての挨拶ならば大事な事だと思い、足を運ぶ事にしたのです）
……故郷の戦神様やブラストヴルム様を信仰している私が、ヒノモトの神様をお参りして良いのかはともかく……挨拶は大事ですものね
（賽銭箱、というものに小銭を投げ入れ、神様にご挨拶をする……という話だけは聞いておりましたが）
（今日はお祭りだけあって、神社の境内では楽器の演奏や、“能”というらしい伝統演劇が披露され、とても見ごたえのあるものでした）
（それに、集まった人々の中には、普段と違う装いの人も多数います）
（浴衣というらしいその衣装はヒノモトではポピュラーなもののようですが、お祭りの時に身に着けるそれは、普段よりもずっと華やかです）
（私もお祭りに出掛ける前に、お爺ちゃんの屋敷で働くお手伝いさんに浴衣を着せ付けて貰いました）
（初めて袖を通すヒノモトの伝統衣装に、私もなんだか楽しい気持ちになってしまい……）
（お留守番のアンブローズに申し訳なく思いつつも、初めて体験するヒノモト文化の数々に私はどうしようもなく、目を輝かせてしまうのです）
【夏祭りの日の神社、という感じの場面設定で、しばし居座らせて頂きますね】
【もうすっかり９月になってしまいましたが、８月末頃というイメージでおります】
こんにちは、名無し様。……何か考え事ですか？
（天の声：中学生くらいの頃にはおそらく８０に到達している）
夏の風物詩だそうですからね、各地でお祭りをやっているのでしょう
……ミカド様という方は、確かヒノモトの偉い方……でしたね、聞いた覚えがあります。
メティナ様の事は聞いた覚えがありませんが、ミカド様のご友人でしょうか……（どちらにも直接の面識はない）
（ヒノモトの見聞を深めるべく、短期滞在の最中、立ち寄った街で夏祭りが開かれると聞き）
（宿の女将からの勧めで浴衣を着付けて貰い、紺色地に白の麻の葉模様、黄色の帯を締めた浴衣姿でぶらりと人並みの中を歩いていた。）
【こんにちは。久々…になるだろうか？】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
それでも夏祭りは風情があっていいよな、浴衣の女の子は可愛いし、紙をアップにしたりするからうなじが見えて色っぽいしさ
(黒地に髑髏の妖怪が描かれているなんとも悪趣味な浴衣を来ていて)
そんなわけでさあ、みんなやっぱ浴衣を着るべきだと思うんだよ、そんて胸もとはだけさせてさあ……と、ちーす、こんちは。
（ふと、見知った気配を感じたような気がします）
（こういうときの直感は当たることの多い私は、きょろきょろと……）
（夏でしたので涼しいように、ヒノモトに来てからはポニーテールにしている髪を揺らして、辺りを伺います）
ぁ………
（そこで人込みの中、ちらりと伺えた御姿は……）
――――アルテア様……？
（私と同じように、ヒノモトの浴衣に身を包んだアルテア様がそこにいらっしゃいました）
（ゆったりと祭を見物していらっしゃるご様子ですが、浴衣を見事に着こなしていらっしゃいます）
（私はというと、意外な再会に驚きつつも、人込みの中で駆け寄る事も出来ず）
（こちらに気づいてもらえるように、その場でぴょんぴょんと飛び跳ねて、手を挙げます）
アルテア様……！
【お久しぶりです、アルテア様】
【私がPCの不調で長らくお休みしていましたので、本当にお久しぶりです】
【こちらの浴衣は白地に青い菖蒲の柄、帯の色はピンク色の、かわいらしい感じ……という事で】
まぁ、こんにちは、ライナルト様
ライナルト様も浴衣でいらっしゃるのですね、今日はヒノモト観光ですか？
（アルテア様に続いて、ライナルト様がいらっしゃいます）
（やはりお祭りの日、だけあってか……いろいろな所から旅行客が訪れているのかもしれません）
（ライナルト様も浴衣がお似合いである、とは思うのですが……髑髏柄、というのはおどろおどろしい感じです）
>>795
あら、名無し様もいらっしゃるのですから、
デートというより……みんなで遊びに来ているような、そのような気分でおります
おや、誰かと思えばライナルトか。
元気そうで何よりだが…君の浴衣は中々に個性的であるな？
（実際、栗毛の髪は向日葵をあしらった髪留めにてアップヘアの状態で、女将が着付けの際に施してくれたものであった。）
そうまで踏み込んでいては…下心も同席しているようなものだろうか？
まぁ、色気という面では引き立つ所があるのかも知れぬが…な。
（首を傾げつつも、ふふっ…と小さく笑みを漏らして何処か楽しげに。）
>>795
人が集まる場所故に、な。
賑やかなのも、ここならでは…という事だ。
>>796
………？
（ライナルトに続き見知った気配を感じ、不思議そうに辺りをぐるりと見回してみれば）
（人混みに紛れて、跳び跳ねる少女の姿が垣間見え、それがアンネリーゼだと気付くや否や）
（申し訳ない、失礼する…と周囲の人々に断りを入れつつ人混みの中を掻き分け、直ぐにアンネリーゼの側まで駆け付け）
（挨拶は後で、な？と一声だけかけ、小さな手を握ってマロールを唱えると、ライナルトと出会った、人混みからやや外れた場所まで転移する。）
無理に手を引いて、転んだりしても悪いのでな…少し強引な手を使わせて貰った、すまないな？
しかし…ここで、君と出会うとは思わなかったが…元気そうで何より故に。
【こちらが抜けていた…すまない。】
【不調とあっては、仕方あるまいよ…だが、こうしてまた会えた事を嬉しく思う故に。】
【浴衣の事も了解した、確かに可愛らしい柄で良いと思う。】
いえーい
>>797
あー、まあそういう感じ？
ヒノモトの祭りはけっこー好きでさ
時間つくれたら見に来るようにはしてる。浴衣も新調したから、みんなに見せたくてさ。
(そういいくるりと回って浴衣の全体を相手にみせて)
アンネリーゼも浴衣似合ってんじゃん、可愛いぞ
>>798
へへ、イカしてんだろ？
オーダーメイドで作るのにヒノモトの妖怪を色々と調べてさ、なんかでっけえスケルトンみたいなのがいたからそれにしたんだ。がしゃどくろっていうんだってよ。
(手を広げて見せびらかすように。相当このデザインに自信があるようで)
アルテアちゃんも、浴衣もその髪留めもいいじゃん。すげー似合ってる。
下心っていうよりは、…やっぱり風情？
こういうのって男も女も色気は大事だと思うんだよな
>>799
（こちらに気づき、アルテア様が近くへと来てくださいます）
（アルテア様はやはり目を引くお方なので、アルテア様が通り過ぎた後の人々が）
（そろってアルテア様のほうを振り向いているのが、少し離れた所から見ていると良く判ります）
……は、はいっ
（小さく「挨拶は後で」と声をかけて頂き、私の手を握ったアルテア様の唱えた呪文の力で、私の身体は転移をします）
（神社を参拝する人々の中から少し離れた場所に転移したのですが）
（アンブローズの使う転移門とは少し違う術式の瞬間移動に、少しびっくりした私は目をぱちくりとさせてしまいます）
い、いえ……さすがはアルテア様、お見事な呪文です
はい！、私もここでお会いできるとは思いませんでした、ご無沙汰しております、アルテア様！
今日の御召し物……浴衣も、とってもとっても、お似合いで素敵です！
【PC不調期間の為、夏らしい事はほとんどしていなかったので今日このようにしているのですが……】
【それで、このような機会に恵まれているのですから、結果としては良かったのかもしれませんね、ふふふっ】
>>800
ありがとうございます、
ライナルト様も、浴衣がとてもお似合いで見事に着こなしていらっしゃいますね、さすがです
（お世辞も多分に含んでいる事でしょうが、初めて着る衣装を褒められれば、もちろん嬉しいというもの）
（私は笑みを浮かべて、くるりと回ったライナルト様の御姿を思い返します）
ヒノモト文化に疎い私が言うのもどうかという話ですが、黒い色は殿方の浴衣に合いますね、
髑髏の柄は……正直、かなり主張が強いと思うのですが、そういう浴衣もあるのですね……髑髏柄が好きなのですか？
（私個人としては、髑髏というと、思わず海賊旗を思い浮かべてしまうのですが……それはそれで、殿方の冒険心をくすぐる図柄なのかもしれません）
ああ、ドクロが好きっていうか。なんかこういう柄ってよくね？強そうで。
(まるで子供のようなことをいいつつ)
アンネリーゼのもさ、女の子らしくていいと思うぜ、帯なんかピンク色だし。
浴衣って動きやすくていいよな、毎日着るようなもんでもないけど、着物もまあ、結構似たようなもんだしさ
目立つ、という意味でも中々に際立っているようにも見て取れた故に。
ああ、がしゃどくろは私も聞いた事がある…何でも、山よりも大きく、見上げる程に大きいのだとか。
ふふ、斯様な振る舞いとあれば
…余程、自信があるのだな？
ん…ありがとう、宿の女将のチョイスなのだが…そう言ってくれると喜ばしいものだ。
ふむ…風情、か。
和の装いというのは、そういった点が特に重きを…と思える故に。
今に於いても、人それぞれの浴衣で見栄える風景と言えよう…ふふっ。
>>801
術式の体系や性質が違う以上、違和感を伴うかも知れぬが…まぁ、そういう事だ。
例の彼…アンブローズだったか？彼も独自の転移技術を持っているのだろう？
仕組みが違えど、実際にやる事に大差はないもの故に。
（人目に関しては、立場柄の事もあってか、そう気にする事もなく）
（微塵にも動じず、自然な発声での詠唱からの転移を経て、やんわりと言葉を返していった。）
うむ、息災な事も含めて、本当に安心したよ、アンネリーゼ。
おや、そういう君の浴衣もよく似合っているのだが…とても、可愛らしく映えている故に。
ふふ…だが、そうして誉めて貰えるのならありがたく言葉を頂こう。
（ありがとう、と告げながら、手を伸ばし、ゆっくりとアンネリーゼの頭を撫でた。）
【まぁ、それはそれで仕方あるまいよ。】
【こうして、祭りというシチュエーションにて会えたのは良かったと思う。】
すげえデカくてなんか強いらしいぞ。
だからさ、これ着てると気分もいいっていうか。
俺もだけどさ、あんまりこういうヒノモトの服をしたりしない人が着るとたまーに衣装に着られてる場合もあるけどさ、アルテアちゃんはそういうのないよな
そうそう、衣装が風景のひとつになるっていいよなあ。こうやってみんなして浴衣来てるからこのそ雰囲気っていうかさ
強そう……なるほど、納得しました
（ライナルト様がアルテア様と話していた内容はこちらにも聞こえていたので……）
（浴衣に描かれている髑髏が、ただの髑髏ではなく、ヒノモトの妖怪であるという事が判りました）
（そうともなれば、髑髏の柄から受ける印象はまた違ってくるものです）
（例えば騎士の紋章などで竜が描かれるように）
（強大な存在というものは力の象徴でもある為、こうして図柄に取り入れるという事は多くあります）
（その一環として、髑髏の妖怪を纏っているというのは……）
（ヒノモトという現在地もあって、とても納得のいく決まったデザインであると、そう思います）
（ライナルト様は領主様であるとの事なので、そういった力の象徴を取り入れたのでしょう）
そうですね、身軽でとても過ごしやすく感じます。
履物も、ヒノモトの……げた？、というのを履いてみたのですが、まだ履きなれなくて走ったりは出来ないのですが……。
（そもそも、走り回る為の恰好ではないのですが）
（褒められて気分の良い所の私は、そういって、異国の履物を見せびらかすのです）
>>803
はい、私は魔術には明るくないのですが、アンブローズは「ルーラみたいなもの」といっていました
（アルテア様のお言葉に返事を返しつつも、アルテア様の浴衣姿や、いつもと違う髪型に見とれていると）
（お褒めの言葉と共に、アルテア様の手が私の髪に触れ、頭を撫でてくださいます）
えへへ……ありがとうございます、
今お世話になっているお屋敷でお手伝いをしているおば様に着付けて頂いたのですが……
ヒノモトの衣装は、柄がとても綺麗ですね、
アルテア様はヒノモトには馴染みがあるのですか？
(一応男の子ではあるので、こうした強さの象徴的なものには心が動かされるというもの)
(身につければなんだか強くなった気がするし、そういう士気を高める手段は戦士にとって大切なことだと思う)
ああ、ゲタかあ。慣れるまでは動きづらいよな
転んだりすんなよ？鼻緒切れちまったらおぶる位はしてやるけどさ……
ふむ、大型モンスターに分類されるのだろうな。
もし、出くわしたとあれば…まぁ、やれるだけの事はしてみるつもりではあるが。
成る程、見た目のインパクトも手伝って…と感じれるだけ、その感覚も納得いくものである故に。
そうだな、私はあまりこういう事はしていなかったし…たまには、悪くないだろう？
一体化、という事なのだろうな。
強く、印象に残る情景というのは、実に良い事だと感じる故に。
だからこそ、こうして君やアンネリーゼと共に祭りの場で会えたのは嬉しく思えるのだ。
>>805
ふむ…まぁ、彼の言う通りではある。
だから、その認識で間違いはない故に。
………ん？何か気になる所でもあっただろうか？
（と、一頻り頭を撫でてから、アンネリーゼからの視線を感じると）
（手をそっと離しながら、不思議そうにアンネリーゼを見下ろしてみた。）
ふふ、どういたしまして。
おや、アンネリーゼも着付けて貰ったのか…私も、今泊まっている宿の女将に着付けて貰った故に。
うむ、この独特の柄…和風、というのは綺麗でもあるし、見ていて落ち着くものだな。
いや…私はそこまで馴染みはないのだ。私の親しい者…ヴァッドの故郷、ではあるのだがな。
はい、慌てて走ったりしなければ、大丈夫だと思います
……サンダルのようなものかと思いましたが、歩いてみると感じは少し違うもので、新鮮です……
そうそう、聞いたところによれば、ヒノモトの簡単な占いとして、
げたをぽーんっ、と飛ばして、その表と裏で天気を占うそうですよ、……あはは、やりませんけどね
（さすがに、身分の高いお二人の前で、履物を飛ばして見せるような無礼な行いは出来ません）
（……実をいうと、その話をやった時にこっそりやってみたりはしているのですが、内緒です、内緒）
>>807
あ、いえ……
ライナルト様とも同様のお話をしていらっしゃいましたが、今日はいつもと髪型が違うので……
いつもの髪型も良くお似合いですが、アップにしているのもお似合いで……少し見とれておりました
（あらためて、アルテア様はとってもとっても美人なのです）
（少しきょとんとした、不思議そうなお顔で尋ねられておりますが……アルテア様ともなれば、注目される事にも慣れてらっしゃるのでしょう）
アルテア様の親しいお方の故郷、なるほど……
（……この時の私は、親しさの度合いが図れなかったので、ご友人かな？、くらいに思っていたのですが……）
それでは今日の経験も、お土産話とできますね。
……もしかしたら、ガイドとして同行なさっているのかもしれませんが……。
アリアッハンでもヒノモトから来た人は度々見かけるので、
馴染みが薄いはずなのに、どこか身近にも感じるような……ヒノモトとは不思議な国ですね
山よりでかいってのは俺もほぼ見た事ねえからなあ
実物見てみたいっていうのもあってさ、その辺の憧れも込めて、この衣装って感じで
うん、悪くないどころかすげーいいと思う、似合ってるし色っぽいよ
あー、そうかも。
なんか、思い出に残るっていいよな、俺も今日2人にあえてよかったよ
と、そろそろ行かねえと
それじゃ、ふたりとも話してくれてありがとうな。じゃーなっ
高さがあるからな、溝になんかが挟まって転ぶとかとあるだろうし
ああ、聞いたことあるな
あれが本当にあたるのかは知らんけど…湿度が高いと鼻緒がそれ吸って裏になりやすい…とか
(まあ、あまり根拠はなさそうだ)
……今度、明日の天気が気になった時にアンネリーゼに占ってもらおうかな
【と、改めてあばよっと】
>>810
はい、それではまたどこかで……
（去り行くライナルト様を見送ります、領主様だけあって、お忙しいのでしょう）
（今日この瞬間が、少しでも疲れを癒す事に繋がっていれば良いのですが……）
（……と、思っていると、ライナルト様が去り際に私との会話に答えてくださります）
ふふっ、ではその時に下駄を履いていたらやってみましょう
お返事、ありがとうございます、ライナルト様
【お疲れ様でした〜】
ああ、そういう事か。
何、髪の事も女将がしてくれたのだが…何から何までありがたい事だよ。
アンネリーゼも、大きくなれば美人と言える程になると確信しているが…今、こうして可愛いと見て取れるのだから。
（そう言いつつ、中腰になって目線を合わせると、指先を伸ばして悪戯につんつんとアンネリーゼの頬を突付いてみせた。）
（その最中に、浴衣の合わせ目から胸元が覗き、白い素肌と谷間が揺れ動いていたが…本人は全く気にしていなかった。）
彼は…今回の滞在に関して、私の代理として国に残って貰っているのだ。
まぁ…たまには息抜きくらいしてこいよ、と言ってくれてな？
そうだな、見聞した事も含めて出来事についての話は積もっている故に…な。
身近に感じられるというのは、良い事であると思うが…ある意味、架け橋にもなりうる国かも知れぬな、ここは。
>>809
もし、場に居合わせたなら…一つ、共闘と洒落込もうではないか？
君の実力を、久々に見て…この身で感じてみたくもある故に。
ふふ、今日は誉められてばかりで擽ったくもあるが………ありがとう、ライナルト。
うむ、そうだろう？
だからこそ、こうした行事を皆と楽しむというのは、とても良い事と言えような。
出来る事なら、こうした機会は逃したくないが…時と場合によりけりだから、機に恵まれねば仕方あるまい。
私の方こそ、久々に会えて話が出来た事、本当に良かった。
またいずれに会おう、お疲れ様だ。
（別れの言葉を向けながら、去っていくライナルトを静かに見送った。）
アルテア様がお美しいので、飾り立てたいという気持ちも沸くのでしょう
それに、ヒノモトの方は……少なくとも私が出会ってきた方々はとても親切であると思います
（私がお世話になっている、桃吉郎お爺ちゃんや、浴衣を着付けてくれたお手伝いさんの顔を思い浮かべて）
（アルテア様の「ありがたい」という言葉に賛同するつもりで、私の所感を言葉にします）
ひゃわ、ア、アルテア様……私などに、その、褒めすぎです……
（中腰になって、視線を合わせて下さったアルテア様がお褒めの言葉と共に私の頬を指先でつつきます）
（落ち着きと威厳を常に纏っているような、アルテア様がそのように悪戯っぽい仕草を取る事は、意外でもあります）
（……アルテア様も、お祭りの空気に気持ちが明るくなっていらっしゃるのかもしれません）
（それに、悪戯っぽい仕草をするアルテア様は……その、不敬な考えかもしれませんが、とても可愛らしい一面を見せて下さっているのだと思います）
………あっ、その、アルテア様、そのような仕草を取られますと、その……お、お胸が……
（アルテア様を可愛らしい、と思うのもつかの間）
（可愛らしいと形容するには大迫力なお胸の胸元が、屈んだ姿勢の胸元から覗いているのが判り、私は慌てます）
（女同士、そして子供である私を前に気を抜いてらっしゃるのかもしれませんが……その白い肌を誰かに見られたら大変です）
（頬を赤らめつつも、アルテア様の耳元でこっそり囁くように、お胸が零れ落ちそうな事をお伝えします）
なるほど、さすがはアルテア様の身近なお方ですね
（代理をこなしてくれる、という事は大臣様や宰相様でいらっしゃるのかもしれません）
（あるいは王配であらせられるのかも……）
（前述したように、ヒノモト人の方々は文化性として、親切な人が多いように感じます）
（アルテア様の親しいその御方も、きっと良く気が付く、親切なお方なのでしょう）
そうであるなら…光栄な事であるな。
穏やかな、優しい方なのだが…ヒノモト気質、という事だろう。
親切にして貰った分、お返しを…と思ってしまうくらいに、な。
おや、世辞抜きで思った事を口にしたまでなのだが…いけなかっただろうか？
ああ、こういった事をされるのは、慣れていないのかな、アンネリーゼは。
（また何度か突付いてから指を離すと、茶化す訳でもなく真面目にそう答えて）
（まさか、可愛らしいと思われているとは知らず、それとなく煽ってしまうかの言葉を続けて）
（何処か楽しそうに微笑む様は、これまでアンネリーゼが見た事ないような姿であるのは間違いなかった。）
ん…ああ、下着を着けていないのでな…だが、これくらいなら大丈夫だ。
何、アンネリーゼが見てみたいのなら幾らでも…と、あまりからかい過ぎると困らせてしまうだろうか？
（耳元で囁かれれば、ああ…と頷きつつも、問題ない事を伝えると）
（次いでの言葉を、同じくアンネリーゼの耳元で囁きながら、ふうっ…と吐息を吹きかけてから、体勢を戻していった。）
まぁ…実の所を言えば、恋人…なのだがな。
そして、我が国の騎士団の最高峰である特務騎士団の長でもある。
表向きには大臣へ任せているが…協力体制を取って貰っている、という事だ。
祖父の使い古しは見たことがあったけど、サイズも合わなけりゃくたびれてるというもので
僕に着られるものはなかったからね。
やはりいずれ手に入れて、袖を通してみたいものだね。
こんばんは
ふらっと普通にヒノモトに来ちゃってるけどいいのか
こんばんは。
初めまして、になるだろうか。
かく言う私は、この浴衣…袖を通したのは初めてなのだが、実に悪くないと感じた故に。
……いけない、なんて事はありませんが、身に余る思いでもあります
お兄様や両親に褒めて頂く事はありましたし、
特にお兄様は槍の流派の同門として一緒に鍛錬をしてもいましたので、頭を撫でて貰った事もありますが……
家族に褒められる事と、アルテア様にお褒め頂く事は、別の心地がするというものです
（楽しそうに微笑むアルテア様は……王としての顔ではなく、年齢相応の情緒豊かさを感じさせます）
（あるいは、これが本来のアルテア様なのかもしれません）
（王として誰よりも自身を律して来たのであろうアルテア様、私が子供なので、とても大人に見えるお方ですが……）
（年齢を直接訪ねた事はありませんが、お若い事に間違いはなく）
（大人びた笑みではなく……感情を表にすれば、本来はこのように微笑まれる、少女性を残したお方なのやもしれません）
（……まぁ、これは全部、私の勝手な想像なのですが……）
玉のお肌はとてもお美しいですが、どこでだれが見ているのか判りませんし……
そういうからかいは、男の子に対してするもので……ひゃんっ！？
（お胸の谷間が見えている事を大して気にもしていないようなアルテア様）
（……対して、私は周りをどうしても気にしてしまうのですが……なかなか泰然自若と構えられはしないものです）
（まるで男の子をからかうような言葉を囁かれるあたり）
（アルテア様からみれば、やっぱり私は子供で、母親に甘えるような心持ちでいる……と思われているのかも……）
（そう考えていると、アルテア様の吐息が耳に吹きかけられ、びっくりした私は思わず素っ頓狂な声を上げてしまいます）
（今日のアルテア様は、本当に悪戯っぽいようです）
アルテア様の恋人！
（王配である可能性も考えてはおりましたが、アルテア様の口から恋人という言葉が出てくると、とても興味を惹かれます）
（尊敬する相手の、恋をしているお方なのですから、いったいどんな人なのか気にもなるというものです）
特務騎士団の長、なるほど……きっと凄い達人なのでしょうね！
（私の父が、故郷である竜炎領の戦士団の長である為か、騎士団の長と聞いて、アルテア様のお相手にふさわしいものであると感じます）
（国を護る為に戦う騎士たちのリーダー、というのは、私の中でそれだけ格好良くて、偉大なイメージがあるのです）
（想像の中で、アルテア様の恋人を思い浮かべるのですが……アルテア様自身がすごい達人でもあるので、釣り合いを考えるとハードルがガンガン上がっていきます……）
こんばんは、ヒノモトの御方でしょうか……
（こちらに寄ってきた男性は、一見すればヒノモト人らしき印象を感じます）
（どうやら浴衣に興味を持って話しかけられたようなので）
（浴衣を着た異国人が珍しかったのかもしれません）
（……まさか、この時の私は、アンブローズが分身を作ってまで接触しているとはつゆ知らずだったのですが……）
おっと……場面までちゃんと読めてなかったな
……さてどうしたものか
どう対応すべきか完全に迷ってしまったけど
うーん……今夜は引き上げておこうかな？
>>817
初めまして、こちらこそ。
最近は王都のはずれに拠点を構えてる鍛冶師さ
また何かご用命あればぜひ訪ねてほしいな
>>819
生まれは大陸だよ
ふらふらと出てきてしまったけれど
どうやら盛大にミスをしでかしたようだ
どうしたものかな
なるほど、私はアンネリーゼと申します
所感ではありますが、この世界には異なる場所に瞬間移動する手段が豊富にありますので
そういった手段のいずれかで訪れている、というくらいでもよろしいかと
ヒノモトに来る事が特別な意味を持つ、という背景をお持ちでしたら……
まぁ、メタ空間でもよろしいのではないでしょうか！、それはそれで！
（実際この発言が既にメタい）
何、悪い事をした訳でもなし…君は君らしくしていればいい。
私が君と同じ年頃には、こうまでの余裕も、穏やかな時間はなかった故に。
それだけに、君には…今も、これからも、真っ直ぐに自分に素直であって欲しい。
（つい、自身の幼い頃と照らし合わせてしまうものの、目の前の可憐な少女騎士の姿を改めて見れば）
（やはり、放っておけない部分もあり、優しい笑顔を見せる中でも、落ち着いた声音のまま）
（こうであって欲しい、とささやかながらの言葉を贈り、小さな双肩に両手を重ねてポンポンと軽く叩いてみせた。）
（無論、アンネリーゼが何やら想像を働かせている事には気付く由もなかったのは内緒である。）
ふむ、まぁ…それはそうなのだが。
夕闇に落ちつつある、そこまで目立つものでもないだろう。
ふふ、何も男に限定されるものでもないのだがな？時と場合と…相手によりけり、とも言える故に。
ああ、何だったら…この後、一緒に湯浴みでさっぱりするのも良いかも知れぬな？
湯に浸かって、心や身体を落ち着かせるのも大切な事故に。
（可愛いアンネリーゼから可愛い声が聞けてしまったな？と追い討ちさながらに呟いてから）
（慌てふためく彼女とは裏腹に、余裕綽々かと言う程の様相で、さながらスイッチが切り替わったかのようだった。）
こ、声が大きいのだが…。
ま、まぁ…ヒノモト縁の侍を戦闘職としている故にな。
刀剣の扱い、その腕前に関しては、私を遥かに越しているよ。
だからこそ、頼りにしている。
………ああ、何やらハードルが上がっているような気がしたが、風体は何処にでもいそうな男だと思う。
（思わず苦笑を浮かべつつも、驚きの声を上げられた事には少し意外だったようで）
（どんな人物かを簡潔に伝えてから、機会があれば、顔を合わせる事もあるだろう、と付け加えた。）
>>820
成る程…刀剣を扱う身としては、頼れる職の方、という事であるな。
私はアルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者故に。
（よろしく頼む、と伝えてから会釈をすると、その時があれば是非に…と加えて微笑んだ。）
そうだねえ、個人的にヒノモトに行くなら
とても重要なターニングポイントになるだろうし。
今回はメタということにさせてもらおうかな
やりたいことをしっかり見定めてから行きたいと思っていたからね。
まあ、とにかくよろしく頼むよ。
（そういえばまだ前に接触してきた魔法使いの言ってた少女が貴女とは気付きようもないので）
（そこは触れずに行こうかと）
そんな簡単にいけるのかい？
憧れの遠き最果ての地ぐらいに思ってたのが
世間知らずが露骨になってしまうじゃないか…！
>>823
統べ……ということは王族の方かい？
そんなすごい方がふらふらと出歩ていて大丈夫なのかな
余計なお世話だったら申し訳ないけど
（そういえば以前ミカドという少女にも出会った気がするが、はてさて）
（王族って案外出歩くものなのだろうか）
新造からメンテナンスまで色々やってるからよろしくね
最近は町の人から頼まれて包丁や鍋を作ることが増えてしまって……
一番やりたい刀剣や防具の新造がご無沙汰になってしまってるよ
ズイショウだけメタ時空と思えば、思い切りロールでイチャイチャしても無問題
（アルテア様のお言葉通り、辺りはそろそろ夕暮れの闇が差し迫っているようです）
（お腹も空いて来ましたし、アンブローズにもお土産を買って行ってあげないと……）
……そうなのですか？
（まだ恋愛をしたことも無い私にはよく判らない話であり、生返事のようになってしまう事が少し申し訳なくもあります）
（※アンネリーゼは異性愛者なので、同性をそういう対象としてみる事がないのである）
湯浴みですか？、ではでは、街の方に大きなお風呂屋さんがあることをご存じでしょうか？
銭湯……というそうなのですが、湯舟がとても大きな公衆浴場になっておりまして、とても気持ちが良いのですよ！
（アルテア様の湯浴みという提案に、この街にある銭湯を私は勧めます）
（以前桃吉郎お爺ちゃんに案内されて行った事があるのですが、故郷では体験した事も無いような大きなお風呂が、とても心地よかったのです）
（壁面にはヒノモトにあるという大きなお山が描かれており……ヒノモト観光の一環としても、あれは見ておくべきだと思います）
も、申し訳ありません、つい……
（私だって、年頃の娘……自分の恋愛はまだよく分かりませんが、恋愛の話に興味はあります）
（恋に憧れている、といっても良いのかもしれません）
なるほど……なるほど、
風体に関しては、私のような若輩者が何かを言える事ではありませんが、
アルテア様の信頼を得ている事や、先ほど話に聞いた気遣いぶりからも、心根の良さが判ります
（……とはいえ、聞いた話ばかりだと、どうしても見た目もカッコいい殿方を想像してしまい）
（アルテア様と並んで、美男美女といった様子を思い浮かべてしまうのですが……）
そうですね、機会があれば、話してみたいかもしれません
私から何かある訳ではありませんが、関心と信頼を置ける人物の話は、得難いものでしょうから
>>824
はい、よろしくお願いします
……まぁ、その、実は私、そろそろ夕飯なのでタイムリミットが近いのですが……
上の方で述べている通り、
そろそろタイムリミットなので、イチャイチャする時間はさほど無さそうではありますが……
アルテア様が良ければのお話ですが、
ロール空間としてはこのまま銭湯に行く流れが自然かな……とか思っております
百合ってやつかい？
仲睦まじいことはいいことじゃないか
確かにお邪魔虫にもならなさそうだし……
>>827
意外とこう、誰かと絡める機会って限られているから
どうにも間が悪いことが多くてね
確かにもうそんな時間か。
僕も何か食べておかなくちゃ……
百合ではないですよ、尊敬があるだけです
タイミングが悪い事もありますが、
メタ空間なのでズビャッ！、と申し上げますと、お名前を教えて頂けないとロール的には名前を呼ぶ事も出来ないので
此方が名乗ったタイミングの後とかにでも、お名前を教えて頂けるとロールがスムーズになるかと思いますよ！
ああ、君の察しの通りである故に。
何、世界各地へ足を運ぶのは今に始まった事ではないのでな。
見聞を広める為には、やはり自分で赴かねば…と思った次第だ。
ふむ…刀剣に限らず、という事か。
民の為に、その助けとなるべく腕を振るうのもまた良い事だろうな。
依頼の際には…今度、工房の方へお邪魔するとしよう。
>>827
楽しい時間はあっという間、か…仕方あるまい。
まぁ、そこは嗜好の問題も絡んでくる故に…今は、そう深く気にせずとも良いよ。
ああ、話には聞いていたのだが…そこで湯浴みを、と思っていたのだ。
成る程、その様子だと君は行った事があるのだな？
なら、話は早いな？時間が許すなら…
一緒にどうだろうか？
（夕暮れ時に近付きつつある中、申し訳なさそうにする彼女へ気にしなくていい、と伝えて）
（女将や街の住人らからも聞いた銭湯の話が、アンネリーゼからも出てくると、有名所なのだと認識して）
（口振りからして、良い湯だという事が察しがつくと、元気よく説明するアンネリーゼを前に楽しげに笑みを浮かべた。）
ふふ、構わぬよ？君にも、いずれ恋仲になるであろう相手が出来るだろう。
おや、そうまで言って貰えるならヴァッドも喜ぶだろう。
「誰が何だって？」
…！何だ、来ていたのか？
「可愛い女の子とじゃれ合ってるとこ悪いな、鉱山の拡張が無事済んだから急ぎこれだけ報告に来たんだよ。」
…なんと。これで、増産が叶うか………良かった、本当に良かった。
ありがとう、皆にもよく伝えておいてくれ。
「勿論だ。っと、話に聞いていたか知れんが…ヴァッド・ファーライズだ、よろしくな、嬢ちゃん。」
（アルテアと同じくマロールでの転移を使いこなし、一振りの刀を腰に差した紺の和装姿の男は）
（報告だけ済ませると、じゃあな？と一言だけ残すと再びマロールを唱えて消え去った。）
こほん…今の男が特務騎士団の長であり…私の恋人だ。
まさか、出向いてくるとは思わなかったが…まぁ、そういう事…故に、な？
さて、そろそろさっぱりしに行くとしよう。
ああ…道案内、頼めるだろうか？
（そうして、二人連れ立って件の銭湯へ赴き、背中を流しあったり、湯船で話し込んだりとしながら穏やかなひとときを過ごすのだった。）
【私もそろそろ、だったのだが…すまない。】
【お風呂でイチャイチャも、悪くなかった…だが、時間だけはどうしようもあるまい。機会があればまたよろしく頼む…。】
【では、これにて失礼を…お相手、感謝する故に、】
アドバイスありがとう。
そうだね、今回は気を抜いていてそういう返しはできていなかったな
メタというのもあったしね
次回以降きちんと会えた時は気を付けることにするよ
>>832
なるほどね
外遊っていうやつか
不在の間でも任せられる人員がいるんだろうし
治世はよさそうだね。
そういうこと
まずは相談からしてくれれば幅広く対応できると思うよ
さて、こちらもそろそろ引き下がろうかな。
二人ともありがとう、またの機会に
そうですね、
動かしている人的には、同性愛者設定なら、そういうのも全然アリなのですが
少なくともアンネリーゼという人間は、同性愛者ではないのです
>>832
はい、是非ご一緒させてください！
（アルテア様の言葉に、意気揚々と道案内をしようとしていた所……）
（またしても直感の囁きがあり、かといって悪い予感ではなかった為、何事かと思っていると）
ヴァッド様……え、あ、貴方がアルテア様の……！
は、初めまして、私はアンネリーゼと申します、よろしくお願いします！
（アルテア様と同じ術式で、突如として現れた男性はアルテア様と親し気に会話を交わします）
（少し前のアルテア様の言葉と、ヴァッド様自身が名乗ってくれた事もあり……）
（すぐにこの御方がアルテア様の恋人であるのだと気づき、私は驚きながらも挨拶を返します）
（……アルテア様は何処にでも居る風体だと仰っていましたが）
（身長が高く、それに負けず身体も鍛え上げられており、面立ちも精悍なヴァッド様は、一般論でいえばどう考えてもカッコいい方でした）
び、びっくりしました……まさか本当に、こんなに早くお目にかかれるとは……
そうですね、それではご案内いたします、よければお背中を流させてください、アルテア様！
（挨拶の後、またすぐに術を用いて去ってしまったヴァッド様を見送り）
（私もまた、アルテア様を銭湯に案内する為に、その場を後にすることにしました）
（……なんだかアルテア様が、気のせいか少し照れているように見えて……）
（やっぱり不敬な考えなのですが、今日のアルテア様は可愛いな……なんて、そんな風に思うのでした……）
【うふふ、では背中の流しっこをしたという事で！】
【お話ありがとうございました、お疲れ様です】
>>833
アドバイスというほど立派なものではありませんが……
やっぱり、あなた、とかではなく、きちんとズイショウ様と呼べる事に越したことはないと思うのです
メタ空間ですから、私の気にしすぎであったのかもしれませんけどね
お疲れ様です、それではまた
【……というわけで、私もここで失礼しますね】
【名無しの皆様も、お話のお相手、ありがとうございました、それではまた】
（今日は珍しく仕事で怒られが発生した）
（場所は東天某所。少なくとも渓州じゃあない）
（せっせと反乱、反逆の為に物資を前もって集めている）
（反社会的、反皇帝的な勢力の皆さんに雇われての暗殺のお仕事だった）
（今年の東天の農作物収穫高は、ちょっと例年に比べて）
（地域格差が出るレベルになってるんだけど）
（この反社の方々がうまいことあれをそれすることで）
（収穫高は例年と同じくらいに申告されて）
（余剰分が反乱勢力を育て、維持するための兵糧として費やされることだろう）
（でもまあ、そういうのを取り締まるのが当局のお仕事で）
（秘密裏に動かせる手勢や手駒であれこれと調査して）
（まいない、賄賂が罷り通っている当局上層に訴えを通したりするのが政治というもの）
（たとえばそれが他州のことであったとしても）
（渓州の州侯さんがポケットマネーや、江湖、武林の皆さんに）
（何次受けかで依頼することも、当然あるだろうね）
（今日のアタシはそういう立場の、反社会的な皆さんのことを嗅ぎ回る子たちの暗殺だった）
（優秀で誠実な子だったけど、アタシに依頼が回ってきちゃったのが天命の尽きだったね）
（いつだか、アンブローズくんの渓州案内をしてた子か、この子）
（で、まあ、仕事はすぐに終わったんだけど）
（その後、呼び出されて怒られが発生した）
（仕事完了の証拠として提出を求められた首に魂魄が入ってないと言うんだ）
（死んだ後に魂魄から情報を引き出そうとしたんだろうね）
（そりゃそうだ。特に殺し方も殺した後のことも指示を受けてないんだもん）
（すみやかに、東天の冥府に逝くように道先案内くらいするよ）
（注文をつけられたりしなければ、特に標的を苦しめたり、死後の尊厳を辱めることはしないんだから）
で、結局、どうしたいの？
言っておくけど、送った魂魄を呼び戻す手伝いはしないよ
アタシの仕事は息の根を止めるまでだって最初に伝えてあったでしょ
（売女だの下賤な暗殺者だの、蛮人だのとひとしきり罵られた後）
（相手の呼吸が落ち着いた頃合いで、アタシは尋ねる）
（よく言えば恰幅のいい、反社会的な組織に繋がっているお偉いさん）
（の、何次受けかの使いっぱしりの御仁は、額に青筋を浮かべた後）
（「こちらの落ち度だ」と引き下がった）
（物々しい用心棒の皆さんに、「痛い目を見せてやれ」と言うこともない）
（激しやすいけど冷静だね。契約に義理堅い）
（その後は、色々言ったことを詫びられて、普通に送り出された）
（追加の迷惑料はありがたく受け取っておく）
ふむん、末端でもあの器か
さて、この国、うまく保たせられるかな？
（どこかの小役人か商人って感じだったけど、烏合の衆でもそれなりに器がある）
（組織の末端の人材までああいう子が揃ってて、反乱を企てられてるとなると）
（さてさて、麒麟が下りた程度ではどうにもならなさそうな気配がするけどねえ）
（そんなことを呟きながら、アタシは今回の暗殺の報酬と迷惑料で）
（晩酌を決め込むために、東天の路地へとしけこむのだった）
雑談、質問、相談、セックス、だいかんげ〜
キャラ変で会いたい子がいたら、そっちの相談も受け付けてるよん
（男性用のチャンパオを着て、東天で買った上物の老酒を同じく東天の肴でちびちびと）
（プロフは>>3ね）
今夜はお暇しようか
トウゴツくんとこの反乱の仕込みは碧霞酔泉玄君ちゃんの手が一つ潰れたってカンジで一退だねん
そいじゃ〜
（間者の一人が消息を絶った）
（江湖の者で、渓州候の配下だという知人の手伝いに行って、そのまま）
（今は仕事がないからと、繋ぎを切らさない程度に自由にさせていたのが裏目に出たか）
……死んだ、かな？
「おそらくは」
「やはり、知人とやらについても聞いておけば」
「そちらと連絡が取れれば、骨ぐらいは拾ってやれたでしょうに」
「だが、無理をしてはこちらにも」
「そうね、敵に感付かれては」
で、何かしてやれるの？
「何も」
「繋ぎの者も引き上げさせました。武侠が一人、或いは二人、姿が見えなくなっただけ」
（淡々としているが、内心は苦しいだろう。いつか自分たちが通る道かもしれないからだ）
（とりあえず弔い代わりに間者の頭に金一封渡し、その後の事を任せた）
【便乗させてもらいます。嗅ぎまわる子“たち”とあるので複数人かな？というところから】
【おそらくこちらの手の者が巻き込まれたことまで渓州候には伝わっていないでしょう】
【ということで1レス通過、スレをお返しします】
【おっと、便乗はなしでお願いね】
【一言だけども】
【これも付け加えとこう】
【ロールはなかったことにしてねん】
【もう一言ね】
んおおおおっ♥おっおっ♥イグッ♥イグうううっ♥
（と、怪しげな椅子の上で機械攻めされたりなんかり）
あぁん！もう、こんな肉肉しい体じゃお嫁にいけない〜〜〜！
リスティ「えっ？今更？」
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士（勇者）
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】156cm
【３サイズ】
B96の豊かな豊満巨乳。タプタプとした弾力で桃色の大粒パフィーニップル
W62のむっちりもっちりとした腰付き
H91のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太めの太腿
【外見や装備】
ピンクの髪のロングで右側に小さなサイドツインテール
大き目のぱっちりとした溌溂な目つき
幼さが強く残る童顔な美貌
全体的にむっちりとした蠱惑的な色白の肉感肢体
歳不相応に育った豊かな胸元とヒップ
ビキニアーマーアスナ衣装
or
ソーサレスアンジェラ衣装
魔法金属で作られた剣マジックソード
【特殊能力】雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化闇属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない為勇者見習いと言ったような状況である
一人称は私
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある（へっぽこ残念娘）
数代前にエルフの血が混ざっており隔世遺伝でエルフの不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
開発済みで肉体改造済み（時折母乳体質になったりふたなりになったりする）の淫乱ムチムチ女体で
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・ボテ腹姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【種族】サキュバス
【ジョブ】牝奴隷
【レベル】1
【外見や装備】
一対の丸まった山羊角と小さなコウモリの羽
尾骨から先がハート型になった黒い鏃尻尾
下腹部に赤紫色の淫紋
ニップルとクロッチに黒いハート型の前張り
黒いレザーのロンググローブとロングブーツとSM首輪
【備考欄】オーク達に捕まって調教され淫魔堕ち
（なんか色々）
コントなんてしてないんだからね！失礼な事言わないでよ、まったく……ふんだ
あれだけ使い込んだらそんな色になるよね…って思ってしまった
使い込むとか言わないでよね！
この変態！エロ！痴漢！
す、好きで使い込まれた訳じゃないんだから……ふんだ……
アソコが真っ黒なエロカワ女の子なんて何処の世界にいるのよ！？
もう、私がエロカワなのは当然とはいえ、そんなヘンテコリンな存在になんてなりたくないんだからね？
ごめん！離席してたわ……って
日焼けは肌シミの元だから気をつけてるんだからね？
この色白肌を見なさい！
（むっちり色白肌）
同じくちょっと目を離しちゃってましたー
なるほどー、色白でむちむちなんですねー♪
確かにモテモテな感じがしますー
ごめんなさいね！
ふふん、まさに美の化身って感じなのがこの私よ……
（ムチムチむっちりんとした女剣士！）
>>852
ふふん、だが断るね！
まぁ危うくなりかけたわけだけど……
そうはさせませんからー
いえいえーこちらこそすみませんでしたー
随分と大きく出ましたねー？
使い込まれてるとかエロとか否定しないあたりは美の化身というよりも……こほん
エルミースちゃんはそもそも色は変わらんだろうし
【ifならよく真っ黒になってるわね……】
だから使い込まれてるとか言わないでよ！んもぉ、ぶっとばしちゃうんだからね？
そう怒るなって〜アイリス
俺はどんなことになってても影からアイリスのことを愛してるぜ
もちろん、恋愛はダメってのは承知の上でな
もし何もかもイヤになって、どーしようもない気分になったら、俺のところにこいよ
嫁に貰うからさ
美の化身というより何よ？言いたいことがあるんだったらはっきりと言いなさいよね！
ぼ、冒険者である以上、まぁそういう危険は常に付き物なんだから……
何よ〜……
>>858
貴方に愛されたって、嬉しくもなんともないんだからね？ふんだ
……絶対に、行かないんだからね！
ま、まぁありがとうとだけは言ってあげないこともないけど……
逆に色彩変化もお手のものーですのでー♪
サーモンピンクも黒ずみもお望み通りー
>>859
……どちらかというとえっちの化身じゃないですかねー？
近頃は女性冒険者さんたちもガリガリよりむちむちが人気だと聞きましたー
そうですねー……アイリスさんもいっぱい危険な目にあってきたんですねー？
貞操の危機とかー触手さんにやられたりとかー
だれがエッチの化身よ！セクシーの化身よ！
もうっ！
変な錬金術師のせいで肉付きが以前よりヤバいことになっちゃったわ……
うう……胸が重い……
そりゃ危険な目にはしょっちょうよ本当……
（初体験はローパー）
セクシーの化身……おぉーなるほどー！
（はたと手を打つ）
ふふふー、ぷりぷりしてるところも何か似合ってますー
そうだったんですねー
ウェイトが増えるとー身のこなしにも影響がありそうですー
何のために錬金術師さんはアイリスさんをむちむちにしたのですかねー？
リスさんに襲われたりですかー？
でも流石にリスさんは性的には襲わないでしょうしー
ふふ、そういう強気な所もアイリスらしいぜ
ま、待つのは俺の勝手だからな
のんびり畑を耕して、家の庭の整備でもして準備はしておくさ〜
ふふん、美しさは罪……という事ね
（なんとなくまぁ納得して）
本当によ、明らかに動きが前より悪くなってるし……散々だわ
お尋ね者の錬金術師で、捕まえた村娘や女冒険者を奴隷として調教改造して資金源にしてたっていうとんでもない奴だったんだからね？
栗鼠は基本はリゼットしか襲わないわね
まぁ私にもなんか冷たい気がするけど……
くるみ投げられたことがあったような記憶がが……
>>863
普通にお見合いして普通に結婚しなさいよね、そんなことする暇があるんなら……まったく
（呆れながらジト目で）
……つまりアイリスさんは罪深いんですねー？（くびかしげ
アイリスさんも奴隷寸前だったってことですー？
それはエラい…いえ、アレな経験をしましたねー
捕まえて然るべきところに突き出したんでしょうかー？
ああーそうでしたー失礼しましたー
何か嫌われるようなことをしたんですかねー、あるいは照れ隠し……？
アイリス、ホント妙なのに好かれるな
美しい故の罪……生まれながらにして美の化身たる私にかせられた逃れられぬカルマ……！って所かしらね？ふふん
危うく奴隷商人のおっさんに値札つけられる所だったわ……
勿論捕まえて今は王都の地下牢獄に監禁されてるんだからね？
昔リスに襲われて……っていう話は聞いたけど、その割にはリス達はそんな恨んで？いや恨んでるのかしら？？？う〜ん
>>866
誰か類は友を呼ぶよ！（逆ギレ）
とと、一度落ちるわね？お疲れ様〜
一度教会で見てもらってはいかがでしょうかー
カルマが多いと大変なことになると聞きますしー
アイリスさんも奴隷になるところだったんですねー
おっぱい重すぎて動けなくなるとかーかなり危険っぽいー
なるほどなるほどー、いずれは処刑されるんでしょうかねー
なかなか利用価値の高い技術かと思いますけどー
客観的にはー遊ばれてるようにも見えましたねー
猫と鼠の漫画みたいでしたー
はいー♪お疲れ様でしたー
お付き合いいただき感謝ですー、私も続けて落ちますねー
（メルフィーナに招待された若い男女が大きな会場に集まっている）
（会場は音楽が奏でられ、酒や料理が並べられている）
メル「みなさ〜ん、今日は楽しんでいってね〜♪ イケメンな殿方は私のところまで来てお酒を注ぐのを忘れないでね〜♪」
エル「こほん…というわけで、本日は皆様ご自由にご歓談をお楽しみくださいませ…」
（メイドのレミリアも配膳および雑用係としてパーティー会場に配置されていた）
お酒〜運ぶですよぉ〜♪
私も姫様とお酒を飲みたいですねぇ…
メイドの身分ではダメですけどぉ…
【名前】：レミリア・プリンロード
【年齢】：14歳
【性別】：女
【身長】：149cm
【3サイズ】：70/58/68
【外見】
金髪のショートカットで、まんまるで大きな瞳を持つ幼い印象を与える女の子。
普段は仕事着のメイド服を着ているが、休日はいたって普通の町娘である。
【装備】
短剣の訓練をしているので装備はしているが、腕前は素人に毛が生えた程度である。
【性格や経歴など】
レニストール王宮で働く新人メイド。魔法学校に通っていたがまったく才能が無かったのでメイドになった。
ドジで間抜けな少女だが、仕事は頑張ってやっているのでエルフィミアには目を掛けてもらっている。
そのためエルフィミアを崇拝し、彼女のためなら何でもするというくらいに敬愛している。
メルフィーナ女王とメイド長の命令であちこち走り回らされることが多い。
【エッチなことについては】
お客さんにご奉仕するのもメイドの仕事なので、練習はしているものの腕前はまだまだであるが、
それがいいという人もいるらしい。
レミリアも初めは嫌がっていたものの、今は慣れてきて形ばかりはご奉仕をできるようになっている。
いずれはエルフィミアの専属メイドを目指していることから、もっとご奉仕の腕を上げるつもりではあるようだ…
【NG】：グロ・スカトロ・酷過ぎる暴力
他国のロイヤルな人とか招かれてそう
ロイヤルなお方も御招待されているですか、
中にはレニストールの方もたくさんいるですよぉ。
女王様がかっこいい男の人を優先的に招待しているせいですねぇ…
あ、このことは内緒にしておいてほしいですぅ。
護衛ならパーティー会場に入れるですよぉ。
でも身分の照会は厳重に行われているらしいですぅ。
ギルドの身分証明書とか必要だそうですよぉ。
（メイドなので身分の照会は会場にいる女騎士の仕事である）
>>873
某弾幕ゲームの吸血鬼ですよねぇ。
同じ名前ですけど身分は雲泥の差ですねぇ…
あのメイド長みたいにかっこよくナイフとか時間停止の魔法とか使いたいですねぇ…
まああの娘、こういう席苦手そう
クロウディア様ですかぁ？ そういえばパーティーには一回も来たことないですねぇ…
ちょっと連絡を取ってみるですぅ。
（マジックアイテムの通信用水晶を使ってクロウディアの魔力を拾い、通話状態に移行して）
クロウディア様ぁ〜パーティーに出ないですかぁ〜？
クロ「……記録水晶で見るからいい……」
出ないらしいですぅ。
記録水晶で見るって、どういうことですかねぇ？
（この会場の人間は誰も知らなかったが、実はクロウディアの超小型記録水晶がこっそりと設置されていたのだ）
柱｜∀・）そうかあ…でも、もう入り込んじまってるからなあ
…ギルドの免許持ってればいいんじゃない？
（隅っこの方で肉にナイフ突き立てて齧りついてる。んまーい）
（一応深めのローブ被って羽だの尻尾だの隠してるのはエチケットのつもりらしい）
あ、こんなところにモンスターが…！
といっても、はぐれメタルさんは確か姫様とお知り合いでしたですねぇ…
ギラとか使わないで大人しくしていれば大丈夫ですよぉ。
（はぐれメタルにお酒を渡すレミリア）
よくみると、女騎士さんもお酒を飲んでますねぇ。
女騎士Ａ「ん〜お酒は美味しいし、料理もおいし〜♪」
女騎士Ｂ「どこかいいところの男とコネとか作れないか…」
女騎士Ｃ「ずっと女騎士のまま適当な男と一緒になるってのもね〜」
（三人とも完全に酔っていた）
>>878
まぁ〜姫様には寛容な精神をと言われてますし〜
追い出すつもりはないですよぉ。
>>880
あ、あちらのお客様にお酒を出すですぅ。
（隅っこの方にいるリヴに葡萄酒を持っていく）
こちらの葡萄酒をどうぞですぅ〜
（グラスに注がれたワインはとてもいい香りがしていて美味しそうだ）
柱｜∀・）よお、こんなとこで会うとは奇遇だな
名前を呼んだらまずそうだから伏せておくとするか
>>881
柱｜∀・）おー、そうかそうか
それなら安心して寛がせてもらうとするかな
おっと、酒なら他の奴にやってくれ
で、あいつら飲んでていいのかよ？
仕事しねえのか、仕事は
あ、どうもありがとうねメイドさん。
んまんま、んまーい。
（持ってればいいんじゃね？なんて言ってるコイツ自身が身分証なんか持ってるわけない）
（ヒマなのでブラブラしてたらなんかやってるから紛れ込みにきたのであった）
（もらったグラスを一気一気、肝臓が人外、異様なレベルで酒に強い）
ねぇねぇ、なんか名産とかない？
レニストールに来たらこれは食うべし！みたいなの。
>>882
ダンジョンの底で寝てるのもね。飽きるんスよ。
籠りっ放しちゃカビちゃうもん。お出かけお出かけ。
そういう君こそ相変わらずの神出鬼没だねぇ。
（がじがじとデカいステーキに牙を突き立てながら）
柱｜∀・）あたぼーよ
いざとなったら神速で逃げるぞ、俺は
最近は討伐しに来る奴も少ないんじゃないのか？
（こいつ一人でここの料理食い尽くしそうだなー、とか考えている）
はぐれメタルさんはお酒は飲まないんですねぇ。
多分女騎士さんはお酒を飲んじゃ行けないと思いますですぅ…
でも、文句を言える立場じゃないですよぉ…
女騎士Ａ「ん〜暴れ牛鳥肉がおいし〜♪」
女騎士Ｂ「アリアは男より食い気か…金持ちの男と近づくチャンスなのに」
女騎士Ｃ「でもなびいてくれるかどうかは相手次第だよ。こっそりベッドに誘おうか？」
>>883
なんか怪しい出で立ちですが…まあ、きっと身分は確かなんでしょうねぇ…
レニストール名産といえば魔法キノコですよぉ。
魔法キノコのメラゾーマ焼き(魔力入り海の塩仕立て）なんてとっても美味しいですよぉ！
（レミリアが持ってきたお皿にはでっかい魔法キノコがででんと乗っかっている）
（肉厚たっぷりのキノコが濃厚なバターと魔力たっぷりの塩で味付けされ、メラゾーマの超火力でこんがりと焼かれた一品なのだ）
お料理もお酒もいくらでも飲み食いしてくださいですぅ。
いっぱい食べて体力をつけないと、この後が持たないですよぉ。
【お邪魔しました】
柱｜∀・）ほーん…？
ま、俺には関係ないからいいけどな！
仮に何処かしらの襲撃とかあっても知らないぜ！
と、俺は引っ込む！あばよーう！
柱｜彡ｻｯ
簡単には経験値は得られませんなぁ。
まだらくもいとやメタル斬りに対策してる？
鍛えてやってよ。冒険者さんたちをさ。
でないともう…最近は最下層まで辿り着いてくれる奴もいなくって…
はい、寂しいんです。
君は何か食べないの？
（はぐれメタルって何か食べるんだろうかという疑問）
>>885
やだなー
まともな出自の人なら冒険者なんてヤクザな商売してませんて。
（とか適当な事言ってる）
おおおぉぉぉ………いいねぇ。濃い火の魔力を感じるねぇ。
（火竜だもの。メラゾーマという時点で大好物。撃ってもらったら吸収します）
（消し済にならない辺りが魔法キノコって感じがする）
いっただきまー…はふ、はふ、はふ。
（熱さをまったく苦にしない。立派な立派なそれを咥えこんでガジガジガジ）
（……牙が…人外である）
ほふ、ふぁにゃらひらはふ？
（口に物入れてしゃべっちゃいかん）
（なんか余興でもやるのかなーっとか、王族らしくダンスパーティーでもすんのかなーとか）
（まぁ始まっても見物しながら食い気に走ろうと思ってる。ダンスなんか知らん）
【おう？めっちゃお久？私もだけどねー】
【また遊ぼうねー】
>>887
現れる時も下がる時も神速なのが君なのだった。
乙。どこかのフィールドでまた会おうっさ。
【お疲れ様です、それではまた…】
>>887
まあ〜さすがに王宮の奥に襲撃してくる敵はいないですよぉ。
（実はそれなりにいるが、あまり魔王軍とかの危険性を分かっていないレミリア）
それじゃあまた来てくださいですよぉ。
>>888
冒険者の方ですかぁ。すごいですぅ。
（冒険者なら偉い人の護衛とかでパーティーに来ていても不思議ではない。納得するレミリア）
魔法キノコはレニストールの森ならどこにでも生えていますが、
これだけ大きいのはなかなか珍しいと思いますよぉ。私もキノコ狩りをしますからねぇ…
え？ 男の人を誘ったりとかしないですかぁ？
お酒が入ったら誘ったり誘われたりして、まあ…そういうことをする人が多いですよぉ
ちゃんと個室も用意しているんですよぉ。メイドみんなで頑張って用意したですぅ。
（リヴも護衛の仕事をしつつ、そういう男を誘うのだろうなと思っているらしい）
………あ、リヴがいるわ…。
（薄い紫色の小袖に身を包んだ女性がすーっと現れた）
【以下詳細…よろしく…】
ジョブ:暗黒騎士/女王
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
女王としての装いは海流のうねりと水滴をイメージした小さめの王冠・自身の為に新調された女王礼装のドレス
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの女王
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がいる。前代の王である父が退位した為、王位を受け継いだ
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース
基本的な意思表示等はプラカード使用（トド時）、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない＆穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
お客様ですぅ、いらっしゃいまｓ……
ど、どこかでお会いしたことがあるような気がするですぅ。そうですかぁ？
（何度かしょうめつトドの被害に会っているため、その気配を感じたらしい）
まあ、それはいいですぅ…
お酒をどうぞですぅ。葡萄酒が美味しいですよぉ♪
他のがお好みなら、蜂蜜酒や魔法花蜜酒などもあるですよぉ♪
うん、まあ、そういう感じ。冒険はいいねぇ。財宝と浪漫が待ってるねぇ。
うちのダンジョンも随分レアアイテムかき集めたんだけどなぁ…討伐に来てくれなーい。ぐすん。
（ほんとは魔物なのだが。納得してくれたのでそういう事にした）
（そしてぽろっと愚痴が出た。ボスモンスターにも悩みはあるのです）
ありがと、んまかった。
（ぺろりと平らげてしまった。それからまたワイン瓶を手にぐびぐびしてる。もう３０本は空にした）
メイドさんって採集までやるんだ？
たまにたまに…マタンゴ化したキノコが襲ってくるかもしれんぞー気を付けよーね♪
はぶうっ！？
（口にした酒を噴いた。むせた。ほんのちょっと口の端から火の粉も出た）
え、あ、あー…そういう……え、う、うん、えと。
（なんか周りにはそういう空気出してる人もいる気がする）
す、すんまそん。私…処女なもので。その。そういうことなんで。
（正直）
（五千年以上処女やってる）
く、食い気の次は睡眠欲満たす事にするっすよ。私は。
どもありがとーね。おやすみ。おやすみ。
……人間ってほんと性欲強いんだよねぇ……
（種族単位で、数千年に一人二人生まれるかどうかというほど小産小死）
（年中子供を作ってる人間には性欲でまるでかなわんもん）
（顔赤くしてボヤくと遠慮なく個室借りて寝る事にした。これが仲間のオークとかだったらしゃーねーなーあいつらと笑って見過ごしているのだが）
（なんだか恥ずかろうもん）
>>891
おあふっ！？
（すげえ恥ずかしいとこ見られた感）
（男の人がどうとかー処女がーとかーあれなお話してました）
お、お久ー？
すまーん、私はもう寝ちゃうのだ。だって明日は月曜日ー
…………えい。
（恥じらいながらもピンク寄りになってる周りの雰囲気にのまれたのか）
（ちょっと頑張った）
（背丈の差を埋めるように背伸びして…頬にキスを）
お、おやすみーすれ違いすまーん。
【おおう、入れ違いさ…】
【遊んでくれたみんなにありがとーの、おやすみー】
冒険者なんて魔法下手な私には夢のまた夢ですぅ…
討伐…？ なんか変なこと言ってますですが、
なかなか上手くいかないことはみんな抱えているものですよぉ…
マタンゴは時折女騎士さんが訓練がてら討伐しているので大丈夫ですぅ！
あ…そ、そうですかぁ。それは失礼しましたですぅ…
分かりました、個室を使ってくださいですぅ！
完全防音の魔法が効いていますから、隣の音は聞こえないので安心ですぅ！
（リヴを個室に案内したレミリアでした）
【そろそろ落ちないといけないので、〆ますね】
さてと、それではまだまだ仕事は続くですよぉ。
というわけで私はいったん下がらせていただくですぅ。
またパーティーを開催すると女王様も仰っていましたから、
次はぜひ参加してくださいですぅ。
ではおやすみなさいですぅ！
あとは診療所のセラリア先生に娘のフェルナ…あたりか？
（もっちゃもっちゃもっちゃもっちゃ）
（昼である。巨大極まる船の上で皇帝は釣った魚の串焼きを齧っている。無言で）
（物を食べてるのだから当然だが…それ以上に心…ここにあらずという態で）
（行幸に連れ歩く料理人に釣果を焼かせながら…考えている）
（まあヒノモト風もいいのだが、皇帝の一言、はよ焼け、はよしろ。これで串焼きに決まった）
（んで遠回しに聞いたかのごとくクソ不味い。だがブースト欲しいので齧っている）
……ブースト…かかるだろうか……
（チラ見。臣下の巨山をチラ見。埋まってたら安らぎと心地よさと、そしてちょっとえっちな気持ちになったそれをチラ見）
（…それから…自分の小ぶりなのを手でふにふに、不老不死になったゆえにもはや育たぬそれを）
（いかんいかん、何を考えているのだ。しかし…揉んだり吸ったりしてみたいと一度意識してしまうと振り払おうとしてみても胸の内から何度でも湧き上がってくる）
おい貴様。ちとこっちこい。
（ぐいっと東麒を抱き寄せた。先ほどまで玉葉と自分でやっていた後頭部おっぱい枕とまったく同じ姿勢だ）
（東麒の後頭部にちっぱいがあたる。埋まる？わけない。顔や頬まで乳が達し、顔程のサイズが…あるわけない）
…………………………
（皇帝は無言でジト目のような、羨むような、ちょっと熱に浮かされたような、思春期の少女の複雑極まりない気持ちが幾重にも混ざったびみょーな視線を玉葉に向けた。こういうとこ子供だ）
（それからややあって、昼飯食ったので皇帝は麒麟抱き枕にして高いびきをかいている）
（起きててもうるさいが寝ててもうるさい）
（夜は花火を楽しみたいのだぞ。派手にやれい。ヒノモトのチビんとことは比べ物にならんほど盛大にな。東天の遊興は属国共とは比べ物にならんことを見せつけるのだ！ワハハ！）
（などと宣ったので皇帝が起きる夕暮れ頃には支度を済まねばらならぬ臣下の苦労が思いやられる）
（そうこうして……）
…けっこうすっきりしてるのだな…ヒノモト共の浴衣とやらは。
（日が沈んだ。お着替えタイムの始まりだ）
玉葉。手伝え。これはどう纏うのか？
（裸体だ。少女の素肌を晒したまま見上げている）
（小ぶりな乳房に色の薄い素肌。ほっそい腰から小ぶりなお尻、それに筋まで露わで）
………あ、あー…その………
（そこで気が付いた。一緒にお着替えするならばあのすごい物が見られるわけで…なんか悶々する）
（さらに気が付いた。当たり前のように愛らしい少年を伴っていたが…オトコノコの教育上よろしくない光景なのではと）
（だがオマエあっちいっとれというのもなんだし浴衣着せてやりたいとも思う。なので…）
うわー、足が滑ったのだ。これは事故なのだぞ。細かい事は気にするな。わかったな！
（棒読みでわざとらしくつんのめって玉葉のおっぱいにダイブ。顔を埋め手を添え…事故の振りして揉んだ…もにもにした）
（ああ……掌が沈んでいく。なにこのやわこいの。女体ってここまで…ここまでやわこくなるのか…）
（そう、これは事故なのである。えっちいことをしたわけではないのである。なのでオトコノコが居合わせてもなんらの問題もないのである）
すまんな。何度もいうが事故だ。
玉葉よ。東麒の浴衣も用意してあろう？
（それからしれっとして言ってのけた。力業と図太さがなくては皇帝はやってやれぬ）
（何事もないんだよと言わんばかりの笑顔で東麒の髪を撫でてやりながら）
【では切り替えるぞ！コード？はっはっはっは、誰が見ても問題なかろう？】
【少年誌のように健全だな。うむ】
【というわけで両方堪能してくれるわ。問題？まったくないな（棒）】
【お返事に一つ借りたのだぞ。では一言だ。世界中の者共に月曜日を告げてくれる。貴様ら華琳のために馬車馬のごとく働け。ワーッハッハッハッハ！】
あらあら、こんなに料理残っちゃってて…勿体無いわねぇ…
あ、メイド長さん？このパンとかお酒入ってる瓶とか頂いて良いかしら？
（日持ちししそうな食料は、コッソリ孤児院に置いて行き、高そうな酒瓶を持ち帰るのだった。自分用に。）
【台風、気を付けて頂戴？一言落ちねぇ。】
雨降りと湿気は好きですけどー、嵐は飛ばされそうで困りますー
長引きそうなら洞窟に避難でしょうかー
【プロフィールは>>386ですよー】
こっちはまだまだ影響がなく、風のない夜だ
風で飛んじゃうほど軽い？
本格的に来るのはまだ先ですー
こう……気配を感じると言いますかー……
（表現の仕方がわからないのであやふやなジェスチャー）
あ、こんばんはですねー♪
>>904
今はこちらの酒場兼宿屋のご厄介ですかねー
何を仰いますかー、私ー小さくも軽くもないですよねー？
重そうって言われるよりは嬉しいですがー
（重量に関しては何とも言えないが、とりあえず暴風でなければ吹き飛ぶことはない）
（なお、今日は普通に人間に擬態中なのです）
男捕まえて楽しく過ごしながら滞在してて
懐一切減ってなさそう（偏見）
むー、失礼ですねー
こう見えても普通に冒険者なのでー、日々依頼をこなしつつ糧くらいは得てますよー？
ちゃーんと滞在費も払ってますー
（それはそれとして、別口で色々稼いではいる）
太客はー、いなければつくればいいんですー♪（にこにこ
>>909
そんな危険なものが魔王軍の手に渡ったら大変たいへんー
さあー私に預けてください―
(などと語るスライムはどこ吹く風なようす)
わー、スライム先輩にメタル先輩ですー
スライム勢力の勢ぞろい……これはアツいですねー！
はぐりんをなめてみればメタリックな味がしそう
ちなみにスライムは今はとくに味のしない味がする
>>913
スライム系が三体……くるぞ名無しさん
>>914
ふむんむ、これは後輩ちゃんが呼び水ならぬ呼びスラになったのだろか
(そもそも呼び水の使い方はこれであっているのか分かってないスライム)
（・∀・）たまにはこんな夜も悪くないよなー
>>914
（・∀・）よう、エルミース
しっかり水分とってるかー？
>>915
（・∀・）よう、スラスラ、久しぶりだなー
金属質なのは間違いないな、つまり美味しくなんかないぞ、うむ
三体でまとわりつくのも面白そうー
>>915
キングなスライムには仲間が足りませんねー
ふふふー、そうであればとてもうれしいことですー♪
呼び水であってますよー
>>916
ちょっとだけご無沙汰ですがー、雨も降りましたし不足はないですねー♪
先輩も元気そうで何よりですー
よく見たら柱に隠れてないはぐりんだった
まーとりあえずお久しぶりーのこんばんはーです
そういえばスライム、水銀っておいしいのかなって気になってたことを思い出した
>>917
キングとんがりなスライムまであと五スライム…
しかし合体した各青とんがりたちの自我ってどうなるんだろか、むむむ
ともかく、ここに集いしよろこびをしゅくし
後輩ちゃんもこんばんはーですっとー
（・∀・）まぁ、お前の場合は人間相手の水分でも行けるらしいから器用なもんだな
おう、エルミースも元気そうで良かったぜ
>>918
（・∀・）たまに出てくるぐらいはするぞー？
俺の方こそ久しぶりのこんばんばだ
いやー、美味しくないだろー？
スライムが遠くからはぐりんを眺めてたりする時はわりと柱に隠れてる気もしたけど
たぶん思い込みなんだろね
うーむ、するどくにがしぶな味なんかな、すごく気になってきた
(スライムはウズウズしだした)
基本あのスライムは同種じゃないと合体できない気がしますのでー、どのみちダメですねー
きっと一番強い意思を持つものが勝ち残るんですー
（実際どうなのかは不明）
はいー♪滅多にないことですからとっても嬉しいですねー♪
改めましてこんばんはですー
>>919
あくまでも体積的な部分だけですからねー
活動するには魔力の方が大切ー
あー、言われてみれば今日は隠れてないんですねー？
まー、スライムたち個性が各方面にのびてるし、だいぶむずかしいね
スライムが一言ーな勢力なのが難度をあげている
つまりスライムがキモで要？
(首かしげ)
スライムちょっとおねむなけはいが強まったので、曹操、もとい早々におやすむ
ぐう……
後輩ちゃんにはぐりんに名無しさんな皆さんおつおつでしたっとー
スラぁ……
(スライムは全隙をさらけだしながら眠りについたのだった)
その代わりにーフュージョンすれば新たな個性がー？（くびかしげ
スライム先輩がコアですかー、いいですねえー♪
……ちょっとコアによって三種類に形が変化する魔導ゴーレムを思い出しましたー
はいー、お疲れ様でしたー♪
スライム先輩を寝床に連れ込んじゃおうかなー？
（うんしょ、と持ち上げてベッドに寝かせるのでした）
外見で判断……できませんねー♪（にぱー
その時々の役割に合わせて自由に変化する、ではいかがでしょうかー♪
でも女性としてのニーズのほうが高いよねきっと
はぐりんももう帰ったのかな？
私は基本的に自認はメスですのでーふたなりまでですねー
スライム同士で交接とかするならもしかしたらー？（くびかしげ
一時間ですねー、急用かもー？
私もちょーっと睡魔がさいつよなので今夜はこれで失礼しちゃいますー
お付き合いどうもでしたー♪
何か大きな台風が来てるようねぇ。
みなさんのエリアは如何かしら？
気を付けて頂戴ね。クスクス…
（妖しく微笑みながらシスター達の寝室へ消える）
【一言書き落ち、ね。】
（と、スライムの横でへにゃっとしながら寝ていた！）
【（：・∀・）ぐああああ！！折角スライム集会だったのに寝落ちてしまうとは情けない…皆、本当にごめんな！】
【（：・∀・）こんな時間になんだが………お邪魔したよ、台風きっついみたいだし、各自気を付けてなー？さらばだ！】
【ふふ、左様にございますね】
【東天の放送コードは主上の御心のままにございますから】
【御返信、ありがとう存じます】
【こちらの返信は明日には整いますので、今しばらくお待ちください】
【ちなみに浴衣の柄ですが、それぞれの御紋が入った豪華絢爛なものか】
【草原の意匠を入れただけの、シンプルなものでお揃いにするのとではどちらがお好みでしょう？】
【いつもお召し物は賑々しいので、遊興の際は軽いものを、と考えました次第でございます】
【返信に一言、失礼いたしました】
（着物姿でひょっこりやってくる）
あ、咲夜さん、ちーっす！
（その姿を見つけるなり、犬が飛び付くかの勢いで駆け寄ってきた）
こんばんはヒナコさん
今日もお元気なようで何よりです♪
（犬の妖怪ではないのに犬っぽい友人を見ながらニコニコとして）
そろそろ次のすれっどとやらを立てる時期ですね……
咲夜さんの姿を見かけたら、更に元気になったっすよ
んー、お務め上がりなんすかね？
そっすね、もうそろそろ、ってとこでごわすか…
【いきなり遅れて申し訳ないっすー】
【いえいえそんな……気にしないでくださいね】
そうですね……季節の変わり目……と言うにはまだ暑すぎますが
境内の大掃除をしていました
まだまだ暑い日が続きそうです
970辺りでよさそうですし、今宵はまだ大丈夫そうですね〜
ふむふむ、話を聞いていれば手伝いに行ったんすけどねー
残暑が中々厳しいでごわすよね、あちきには関係ないっすけども
秋本番にはまだ遠いっすな…
あ、それもそうっすね
そこまで加速するとは思えないっすし！
ふふ、それでは年末の大掃除の時には声をかけさせてもらいますね
マコ達にも掃除を手伝わせたのですが、途中からサボって……まったく、あの子達は……
台風も近くに来て嫌なムシムシとした天気が続きますね……
先日熱中症でダウンしてしまいました
秋の虫がもう鳴いていますが未だに真夏と言った暑さです……
ゆったりと行きましょう♪
はっはっは、大抵の事はこなしてみせるっすから大船に乗ったつもりでいていいっすよ！
あー、あの愉快な集団…元気にしてるんすね！
元気が有り余ってそうでごわすが
台風…そっすね、雨やら風やらと強いっすもんね
あればかりはどうしようもないでごわすが…せめて、被害が大きくならない事を祈るしかないっすね
って、大丈夫っすか！？
そっすなー
こうして咲夜さんと一緒にいるだけで落ち着くっすもーん、と！
ふふふ、泥舟でない事を期待しておきますね？
元気が有り余って今日も街を謎の機械で疾走していました……
バイクと言う機械なんだそうですが、いったいどこであんなものを……
前々から走っていたらしくって、街の方々には珍走団と呼ばれているそうで……恥ずかしいです……
台風は凄まじい力の力場と聞きます
その力は古来より自然の偉大さの象徴とされて……
今年は気圧痛が大変です、本当に……
はい、3日ほどクラクラしましたが
今は大丈夫ですよ♪ご安心くださいね？
そうですか？ふふ、ありがとうございます♪
おおう、これは一本取られたっすな！
…二輪自動車とかいう代物でごわすね、それ
あちきも一台持ってるっすが…これが中々に爽快なんすよねー
ただ、そんな妙な扱いをされるような走り方はしてないっすよ、あちきは！
飛び込んだら一巻の終わりだとか言うっすね
確かに自然災害の最たる象徴でごわすし…
そっすか？本当に大丈夫なんすね…ん、それならいいんすけど…
だからこそ、やっぱり一緒になりたいなー、とか常々思っちゃうんすよねー、なんつって…
ヒナコさんも？
（流石にバイクを持っているとは思っておらず）
まさかヒナコさんもパフパフドンドンと言う謎の音を鳴らして疾走を……！？え？違う？
ふぅ……でしたなら良かったです
（ガチの珍走団のようだ）
ヒノモト最強の魔物として知られるヤマタノオロチや西方最強の魔物として知られるテュポーンも台風の化身とされていますね
やはり台風は古来よりもっともおろそしい自然現象として恐れられてきたんですね……
……？
（キョトンとして少しばかり思案し、何が言いたいかに気がついて頬を真っ赤にして）
そっすよ、燃料は魔力タンクなんすけど妖力でも行けるんすよ
………いやいやいや、あちきはそんな迷惑千万な走り方はしてないっすからね！？
つまり、愉快な仲間達はマジモンの…これはまた咲夜さんドンマイっすね…
んー、そういえばそんな話もちらほら…聞いた気がするっすね
あちきは専門外でごわすけど…台風レベルの風術は無理っすな！
………お、顔が真っ赤になったっす
あ、性的に一緒に…という事じゃないっすからね、今のは！
まぁ、性的に一緒になるのもそれはそれで気持ち良く…じゃなくて
んー…この場合、あちきは清められた方が良いパターンなんすかね？
こ、こほん……取り敢えず一度落ち着いて保留と言う事で……
（夜も遅いので）
夜露死苦なんて書いた旗を片手にバイクで大暴れで……
はぁ……オバサマになんて言えば……
オバサマ、怒ると凄く怖いですし……
天候操作の力ですからね、台風ともなると……
歴代ヒノモトの退魔巫女でもそんな術を使える方はいません……オバサマは……出来そうかもしれませんが……
【流石に眠気で思考も回らなくなってまいりましたし、今度の機会に正式に……それではまた♪】
【おやすみなさいヒナコさん】
ん、了解っすよー！
それ、もう完全に暴走族とかのカテゴリっすよね…
抑止力が働くなら…ああ、そのオバサマって人がそうなるんすかね？
あまりにも酷いなら注意してもらうのも…え、やばいでごわすか…？
成る程…かなりのやり手のようっすな
それならそれで、一度見てみたくもあるっすね
そんじゃま、あちきもこれにて…お休みなさいっすー！
【了解でごわす、お休みなさいっすよ！】
【はっは、ここでも両方などとはさすがに言わぬ】
【そうなのだな。少し迷いはしたが。ここはシンプルなものでいこう】
【んむ、そうしよう。では返事を待っているのだぞ】
【返事に一言だ】
【まず１つ】
>>899
（皇帝の昼膳と言えば、行幸の為に山海の珍味のみならず）
（皇帝の好む食材を取り揃えた渓州宮廷料理の粋を集めた菜譜）
（あるいは釣果から厨師の技工を極めた料理を予定していたのだが）
（皇帝の一言とあらば、それを全て差し置いて）
（皇帝の望むままにして差し上げるのが臣下の倣いである）
（慣れたもので、玉葉一同、特に異を唱えることはないのだが……）
（無を噛みしめるような皇帝の視線）
（その、奥底に眠る思春期の少女の想いに、玉葉は微笑む）
（彼女の臣民、州の民から幾度となく向けられたそれは）
（彼女にとって馴染み深い感情であった）
『はい、華琳さま。ふわぁ……♪』
（時の皇帝に抱きしめられ、性と精の芽生えすらもない皇帝の麒麟は）
（ただ純粋に、敬愛する主上に抱きしめられて歓喜の声をこぼし）
（自分の前に回る主公の腕に、小さな手を絡めて、自分の主の抱擁をぎゅっと独り占めしている）
（大迫力の州侯の山脈に比べて、あまりにささやかな丘陵であったとしても）
（その丘陵は黄金の丘であり、州侯の胸がどれほど万人に魅力的であろうとも比較の舞台にすら上がらない）
（麒麟は主の為に生まれてくる生き物であり、主こそが至上なのだから）
『華琳さまに抱きしめていただいて、ぼく、世界一幸せです……』
（黒髪の麗しい美少年の喉から、幸せを煮詰めたような声が溢れた）
（そんな2人の様子を見ながら、玉葉は、相伴に預かっていた魚の串焼きを置いて）
（あふれる切なさを……何度食べても、たとえ仙人であってもこの魚の味は切なかった……堪え）
（自らの主に語りかける）
時に、主上
東天の歴史は長うございます
景王朝は陽王のお話をご存知でございますか？
陽王も麒麟を得て、仙の寿命を得られた皇帝にございますが
彼女は齢十六で登朝して後、最盛期にはその容姿は二十歳を少し超えた
絶世の美女となっておられたとのことです
（その語り口から始められる話は、要約すれば）
（「仙人となっても見た目の容姿を変えること自体は可能だ」という話だった）
（東天の歴史は長い。それすなわち仙術の歴史でもある）
（仙人は不老不死だが、まったく見た目が変わらないというわけではない）
（むしろ、仙術を極めるほどに肉体はただの羽衣と化し）
（装いを変えるが如くに、己の望むままに容姿を変化させるものだった）
（麒麟を得た歴代皇帝もその例に漏れず、時代、時代の様々な方法で）
（おのれの権威を示すため、あるいはおのれの欲のままに容姿を変えてきた）
（玉葉は東天の歴代王朝の逸話を交えながら、姿かたちを変えるなど）
（方法はいくらでもある、と自らの主に伝えていく）
（その中には、仙術の中でも房中術と錬丹術によってもたらされた秘薬で）
（女の皇帝でありながら、女の妻を娶って、後宮の妻たちに子供を孕ませた皇帝もいれば）
（男の皇帝でありながら、婿を迎え、皇帝自ら女へと変じて自ら継嗣を産ませた皇帝もいれば）
（男の皇帝でありながら後宮に男を迎え、その男たちを女に変えて性を楽しむ皇帝もいた）
（東天の歴史は皇帝と王朝の歴史ではあるが、皇帝とは権を極めて、世をおのれの恣にする者である）
（それすなわち、常人に不可能な欲の叶え方をして性を貪る）
（ドギツい性癖の持ち主の逸話が残るということでもあった）
（歴史の話を交えるのは、思春期の微妙な乙女心に対して）
（ストレートに「おっぱいを大きくする方法はありますよ」と）
（伝えない、臣下の気遣いであった）
（そして、なぜ、そんなことをするのかと言えば、皇帝の前途を示す為でもあるが）
……さて、話が長くなってしまいました
昼餉がこちらのみでは、少々物足りないことなどはございませんか？
こちら以外にも歓待の料理のご用意はございますので
よければ、我が渓州の誇る菜譜をご堪能ください
（単純に、せっかくの行幸なので、美味しいものを遠慮せずに食べて欲しいと願う）
（純粋な、臣下としてではなく、年上のお姉さんとしての願いでもあった）
（なにせ、五色河牛を食べても仙術、道術の五行系の威力にブーストがかかるだけなので）
（胸は１ミリとて大きくならないのだから）
>>899
（夕闇と夕暮れが迫る巨大仙宝船の甲板）
（仙術の灯りが真昼のように煌々と照らすその上で）
（皇帝の遊興、その夜の部の準備が着々と進みつつあった）
（贅を凝らした屏風を立て、甲板の上で豪華絢爛に衣替えと相成ったのだが）
（皇帝が脱いでおられるのに臣下が先に脱がぬのは無礼千万、とばかりに）
（玉葉も皇帝が脱ぐ前に、その衣を全て脱ぎ捨てていた）
（裸体だ。齢は二十を少し過ぎた頃合い）
（少女の面影を、どこかに残しながらもしっかりと育ちきって）
（柔らかい肉をすらりと高い女身にふわりと載せた、まさに天女の如き裸身であった）
（胸ばかりを見られる彼女だが、通好みの州民はむしろ、その足や腿に魅せられる）
（細く引き締まった足首から続く、長い客船は、ともすれば折れそうなほど儚く見えるのに）
（近くよって見れば、戦う為の肉が白く抜けるような玉肌の下に息づく、肉の息吹が香る逸品）
（いつもは衣に隠されている腿は、触れれば肉が食い込みそうな肉置きで）
（尻たぶは、つん、と上向いた、歩くたびに視線を誘う生意気な肉付きをしていた）
（みずみずしさよりもしっとりとした柔らかさを連想させ）
（慎ましやかさと妖しさを醸す魔性の下半身が、今日は一糸まとわぬ姿でさらされている）
（髪と同じ碧玉を思わせる銀糸の下生えは丁寧に整えられており、うっすらとだが確かな茂みをたたえ）
（無垢な白い裸身の仙女の秘処をかえって強調し……そこに肉の棒を突き入れて犯す為の）
（「女の穴」があることを、生々しく想像させる。「この仙女も『女』なのだと）
（例え話だが、皇帝が陰陽の理と仙術を得て男根を生やせば、その穴も『女』も征服することは容易かろう）
（余談だが歴代皇帝の中には、麒麟とまぐわいながら妻、夫と行為をなしていた皇帝もいたことは周知の事実である）
（そして何より目を引く、白く、大きく、柔らかく、豊かな山脈は）
（ツンとすました桜色が座す皇帝の美しい丘陵と違って）
（その先端のいただきが、白く艶めかしい肉の中へと沈んでいた）
（吐息に合わせて上下する海原のような白い乳房の、その桜色の輪座の中心は）
（恥じらいを見せているのか、奥へと引き込んでおり……玉葉は一度だけ）
（衣を脱ぎ捨てた際に、その淑やかな威容を手で隠し「お恥ずかしいです」とはにかむ）
（褥で、胸の先端を長い指先で隠しながらその笑顔を向けられれば）
（経験のない清らかな童子であれば、思わず射精させてしまうほどの色香が薫った）
御意に
事故、でございますものね
（手のひらだけではない。屈んで、丁度、胸を枕にして受け止めた皇帝の体が沈んでいく）
（ぶるん！と弾力たっぷりに撓む白い乳房は、されど皇帝を弾くことなく抱きとめて）
（蕩けるほどに滑らかな白い肌で皇帝の細く美しい肢体を絡め取り、絡め取った後）
（ぶるん、ぶりゅん、と言語に尽くしがたい柔らかな音を立てて皇帝を揺さぶった）
（小さな手のひらでは到底、掴み切れない白い乳房の海が指先を飲み込む）
（だが、ある程度のところまで飲み込んだところで、指は心地よく弾かれる）
（弾かれた先に白い肉があって、また呑み込まれて、弾かれて）
（それが繰り返される桃源郷が皇帝の指を顔を楽しませる）
（皇帝の動きや指先ばかりではない。いつもよりもほんの少しだけ早い玉葉の呼吸）
（その呼吸が皇帝を抱きとめた腕と胸の間に、少女の顔を挟み込んで）
（ぎゅう、とも、むぎゅ、とも言わぬ天井の音色を奏でて、頬より柔らかく弾む肉圧）
（乳圧を加えて、皇帝の顔をシェイクした。皇帝の指先がズレて、ズレて）
（胸の先端に移動すれば、そこだけは、柔らかさとは別の堅さがある）
（少女の胸にもあり、玉葉の胸の中に隠れている桜色の先端が、指と指の動きに押され）
（見え隠れしながら……少女の指の間を幾度かこすって、恥ずかしげに顔を引っ込めた）
お怪我はございませんか、主上……？
（裸のまま、胸の先端も、少女の手のひらには重すぎる乳房も弄ばれながら）
（臣下は皇帝の無事を尋ね、問いかける）
（その声は優しい、というには少しばかり艷やかで……まるで睦言のようだった）
（ほんの少しだけ。少女皇帝華琳の手の下で、玉葉の乳房の先端が堅さを増し、顔を覗かせる兆候を見せた）
>>899
>>948
『ありがとうございます、玉葉さま！』
（目の前で咲き誇る大輪の百合か某の華に気づかぬのは）
（無垢無邪気純情の清らかな麒麟ばかりである）
（麒麟はと言えば、なにせ性情緒がまるで育っていないばかりか）
（目の前で敬愛する主上が、衣を脱いで裸になっているのである）
『華琳さま、お綺麗です……』
（確かに玉葉も美しいが、それ以上に）
（本性は衣をまとわぬ仙獣なため、自らの愛する皇帝が）
（衣を脱いで裸になっていることに、性的な意味でなく）
（おそろい、ということに喜んでいるのだ）
（仙術灯に煌めき、いつも以上に艷やかに輝く黒髪）
（線は細く、儚く、けれど、どこか溌剌とした息吹を裡に秘めた年端もいかない裸身）
（まるであつらえたように皇帝と並んで「お似合い」である、白くまばゆい裸体は）
（ともすれば少女性を感じさせる薄く白い胸と色の薄い素肌に彩られ）
（皇帝よりも幼い筈なのに、細さは同じほどの腰は、彼の性が男児であることを感じさせる）
（その証拠に、幼い皇帝の美しい縦筋と並ぶのは、その未成熟な性器以上に小作りで小ぶりな男性器）
（小さな皇帝よりもさらに小さい男子に相応しい白く無垢な皮のついた性器が）
（恥じらいもなく、夜風に晒され、裸で並び立てる喜びにはしゃぐ彼の動きに合わせて揺れていた）
（少女と仙女の濃厚な抱擁にも、仙女の豊かな山脈にもまるで反応はなく）
（自らの主の裸身を見ても、まだ反応すらもないのは、彼が勃起すらも知らない）
（清らかな童子であることの証だった）
（「何事もないんだよ」と皇帝に言われれば、彼にとってはそれは真実、何事もないことであり）
『ふわぁぁぁぁ……♪』
（彼はただ、裸で。つややかな黒髪を撫でられながら）
（蕩けるような笑顔で、幼い皇帝の指技に酔いしれるのだった）
（さて、そんな赤裸々な一幕がありつつも、元々用意されていた花火大会に向け）
（州侯主催で、浴衣の着付けが行われていく）
（用意された浴衣は皇帝の御紋が入った絢爛な衣装ではなく、非常にシンプルに）
（緑茂る草原をイメージして染め上げられた、緑地の鮮やかな浴衣に）
（華琳と東麒にはそれぞれ、麒麟の柄が入ったものを）
（玉葉には渓州の大河をイメージした長江柄のものが用意されていた）
左様にございますね
湯に入る際の湯帷子が元になっているものと聞き及んでおります
宮廷の衣装は目に眩しく美しい、絢爛なものですが
こうした薄物の方が、気を張らずに遊興をお楽しめるかと考えました次第にございます
（華琳に問われ、「もちろんにございますよ」と微笑んだ玉葉は）
（甲板上の三人の為に仕立てた浴衣を衣装行李の上にかけつつ）
（浴衣の着方をまず、自らがやってみせた後、華琳へと着付けてみせ）
（その上で、華琳から東麒へと着付けを促すという形をとっていた）
いかがでしょう？ 主上？
あら、申し訳ありません
（上背のある玉葉が屈み、都度、浴衣の着付けを確かめれば）
（着付け途中の浴衣の合わせから覗く谷間が皇帝の目に飛び込み）
（あるいは、単純な質量と量感をもって、皇帝の顔にあたる）
（胸チラとぱふぱふ、着崩れた浴衣のチラリズムが幾度となく襲いかかり）
『いかがですか、華琳さま？』
（そこに、無防備な裸を晒したまま、されるがままに着せ替えされる）
（黒髪の美少年の麒麟が追加されていく）
（上目遣いのまま、単純に女官ではなく皇帝に着付けをしてもらえる嬉しさに）
（もぞもぞとついはしゃいでしまい、薄い胸板を何度も袷の中からはだけさせ）
（着付けがうまくいかなければ、幾度となく着崩したくしゃくしゃの着物から）
（なんだか色々されたような風情を連想させる姿となって無邪気に笑う）
そう、そうです
お上手ですよ、東麒様
『そうですか？ えへへ、どうですか華琳さま？』
（着付けも終盤に入ると、帯の結び方について）
（今度は東麒が華琳へとしてみてはどうかと玉葉が勧め）
（右から、明らかに浴衣に載せていい質量ではない重さの乳房の盛り上がりがある玉葉が詰め）
（左から、ぴったりと寄り添うような動きで一生懸命に帯を結ぶ東麒が詰め）
（仙女と麒麟の二重奏が奏でられることになったとか）
（なお、浴衣の着付けは古式ゆかしいため、下着などは一切なく、薄物の向こうの玉葉の胸は）
（生で触った、揉んだ感触を否が応でも掻き立てるぬくもりがあった）
【……状況が進みませんでしたが】
【進みませんでしたが、玉葉はなすべきをなしたと存じ上げております】
【（臣下はとてもいい笑顔であったという）】
【お楽しみいただけましたなら幸いです、主上】
【花火大会など、場面を進めていただいても大丈夫ですよ】
もうぼちぼち、このスレも終わりそうだから
アタシもちょっとお邪魔して埋めに協力しよ〜
（プロフは>>3ね、いつもの通りに雑談、質問、相談、だいかんげ〜）
（キャラ変更のお願いも聞いちゃう）
(おっつおっつ)
(もう今日は省エネモードだよ)
(たくさんがんばった)
( ´ー` ).｡o (ほほう、ならばここで仙を呼んでみるという追い討ちを…なんてね)
（ぬぇぇぇぇぇぇん）（鳴き声）
（でもホントに出して欲しいなら出すよん）
（なかなか出番のない子だしね）
（流石に、どこかで何かしてるっていうシチュは思いつかないからメタモードだけども）
そいじゃ、後の子達に任せよう
アタシはこれで失礼しちゃうね〜
（トロールを前にして）
ふふん、こんな不細工で弱そうなモンスターが私の相手？舐められたものね。スグ様コテンパンにしてあげるから覚悟しなさいよね♪
（5分後……）
ンオッ♥オッ♥イグッ♥イグゥ♥オ゛ッ♥ン゛オ゛ホッ♥イグッ♥イグイグゥ♥
（トロールはトロールでもボストロールであった……）
（その後ペナルティで一ヶ月闘技場で肉便器として設置され闘技場での公開出産後にやっと開放された……）
く、くぅううう……絶対に許さないわよあの不細工モンスター……！
さくやんは告白されて動揺中じゃろか。
トロールに負けるなんてへったくそだなぁ
アイリスでも勝てそうな、オオナメクジを紹介しようか？
誰が苗床よ誰が！
あ〜うん、そうね……最近顔合わせたけど何処か上の空だった気がするわね……
>>960
私は負けてなんてないんだからね！
あれは……そう、調子が悪かっただけなんだから！
次にやったら私が絶対に勝つんだからね？
オオナメクジは見た目が苦手よ……もう……
一対一ならゴブリンには勝てるでしょ
普通立ち直れんで
【お互いのキャラクター同士の兼ね合いとかも出てくるかもしれないし、きちんと話し合うのは大切ね】
>>963
ゴブリンなんかには絶対に負けないわね
一対一でなら尚更よ、このアイリス様の相手じゃないわね〜
（胸を張りドヤりながら）
>>964
教会で精神治療もしてくれるんだなら、最近は
（それ以外にも精神的なバフ盛りでタフである）
「ゴブリーです、よろしくお願いします」（CV島田敏）
別に「恋愛NGだから」って断っても特になんもだろうし、ヒナコなら
ふふん、普通のゴブリンとは違うみたいだけど
この私を勝とうだなんて百年早いって事を教えてあげるんだから
（尚5分後…）
>>967
【ヒナコの場合、そこは心配してないわ！】
（キレて金髪ムキムキゴブリンになると強力なホーミング気弾を連射する）
オークの王子「だめだ！勝てるはずがない！奴は伝説のスーパーゴブリンなんだぞ！」（いつの間にか対戦相手がオーク族の王子ポークジタになっていたと言う）
（ポークジタの永遠のライバルがアイリスに種付けピストンしながら強力なエネルギー波をゴブリーに叩きこむ）
（同時に射精してアイリスの腹が妊娠したと思うほど精液をぶちまける）
オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッ♥イグッ♥またイグッ♥いっちゃうううううううううううっ♥オ゛ホオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッ♥♥♥
（アヘ顔晒して無様アクメを晒しましたとさ）
>>972
【素のスペックは高いのになぜか負けるんだからね！】
無意識のうちに手加減してしまうのではないかという考察
【人には誰しも破滅願望のようなものがあるそうだし、それが全面に出てる可能性が微粒子レベルで存在してたりするのかもしれないわね……】
アイリスのイきざまは抜ける……
孕ませてやりたい
急に静かになる事なんてよくある事なんだからね？
【私を孕ませるですって？ふん、貴方の雑魚遺伝子なんかでこの私が孕むなんてありえないんだから！】
静かな空間というのも悪くはない
さらっと雑魚って言われた。悲しい。
なら試してみようじゃないか
（押したおそうと試み）
まぁ、こんな時間だしみんな眠気に抗えなくなってきた可能性が濃厚ね
（私もヤバめ！）
ふんだ
（ヒョイっと避けて）
無駄よ、む〜だ
（ビシぃっと指を指して）
またよ！
まあ遅い時間だもんなぁ……
ぶへえ
（空振りしてはでにずしゃぁ、と転び）
くそう、ならこれならどうだ
（アイリスの足元に煙玉を投げ込む）
（とたんにぼふんとモクモク煙が立ち込めて）
（…なんだか甘いやばい匂いがするかもしれない）
埋め立てがてら邪魔するぜ。
……学校の設定使わせてもらっていいかなぁ。
（首元のリボンやブレザー、短めのスカート姿でくるっとまわって）
ジョブ：魔法学生
種族：人間
性別：男の娘
名前：ナギ
レベル：7
年齢：14
身長：142
薄紫色の髪を肩まで伸ばし、割といろんな髪型に変えたり。
リボンやアクセサリーを変えたりしている。
ぱちっとした瞳に整った顔立ちで華奢な体付き。
整った顔立ちの美形で女子の制服着てるので女子にしか見えない。
制服のスカートからは柔らかそうな太腿が見えておりソックスはちょっと派手目。
…子供の頃から女装すると周りが驚いたりドキドキしたりしてるのが面白くてクセになったらしい。
イタズラ好きであんまり性格はよろしくない。
男子に女装を勧めたがる一面が。
レニストールの魔法学園に入学したのは…御国柄＆制服が可愛かったから。
希望プレイ：仲良くしてくれるヤツと流れがあったら、かな。性別＆種族は割と誰とでも。
バトルは椿ほどには好まないかもね。
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
あそこって女子校だっけな、共学だったかどうかは覚えてない
わっかんねー〜〜〜♪
めっちゃ便乗だしなー♪
まあ女子校だったとしても……
（容姿には自信がある。たぶんバレないはずだ）
（薄く薄く紅塗った唇、白皙の肌、細い腕）
（男性らしさとは正反対の…はず）
そーいうわけで生徒さんは夜更かし中なんだぜ。
ちょっと付き合ってくれよ。
へいへい
しかし夜更かし前に次スレ問題が
だろ？
あんたも入ろうぜ？
今なら俺の化粧魔法でムダ毛もスネ毛も全部消し去って…
サラサラヘアーの男の娘に生まれ変わらせてやるからさ。
（とりあえず自分が男子であることは伏せておいた）
立てちゃう立てちゃう。ちょっと待っててくれよ。
なにー、そんな便利な魔法があるのか！
それじゃあ、ちょっと線の細いボーイッシュイケメン系女子に見える感じにしてくれ！
任せとけ任せとけ。
モシャスの応用でいけるいける。
…あ、ちなみに俺はナチュラルですんで。
（印を切ると呪文を唱え始めた。やがてピンク色の光が男子を取り込む）
（レベル7なのでできる事には限りがある。元が一定以上ならばいける。モンスターとかブサイクは無理。でもレベルが上がればそういう連中も綺麗な男の娘にできるかもしれない）
できちゃった♪
見てみなよ。抱きしめてキスしたくなっちゃうぜ？
（可愛らしい手鏡を差し出した）
（そこには……上から下まですらりと細長く）
（やや短めの黒い髪をヘアピンで止めた凛々しい顔立ちのナイト系女子（男の娘）の姿が…）
こっちもできちゃった！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662651173/
あ、声が高い！！
ん、んんっ
これが、ボク……？
なんてことだ、これがボクの真実の美しさなんて
ありがとう、ナギ
君のおかげで本当のボクに気づけたよ
（手鏡の前で頬にちょっと指を添えてポーズをとるナイト系女子（男の娘））
（ナギを見てキラキラをちりばめながらキメキメの笑顔）
次スレもありがとう、ナギ
あ、声が高い！！
ん、んんっ
これが、ボク……？
なんてことだ、これがボクの真実の美しさなんて
ありがとう、ナギ
君のおかげで本当のボクに気づけたよ
（手鏡の前で頬にちょっと指を添えてポーズをとるナイト系女子（男の娘））
（ナギを見てキラキラをちりばめながらキメキメの笑顔）
次スレもありがとう、ナギ
入ってよかった魔法学園。
…化粧や衣装だけじゃ声はどうにもできないもんな。
綺麗だ…決まってる……
俺が目覚めさせてあげたんだな…
れ、礼なんていいんだよ。
（ちょっと感無量。瞳の端に滲んだ涙を拭った）
（それから撮影用水晶で記録、記録、記録！）
へっへー
これからの学生または冒険者人生変わっちゃうぜー
楽しんでくれよ♪
……ちゅっ
（それから背伸びをして…長身のナイト系彼女（男の娘）の頬にキスをした）
（だって綺麗だし好みだったもの）
付き合ってくれてありがと♪
…完走できっかなーって思ったけど布団入らなきゃって感じになっちゃった。
おやすみ、また遊ぼうぜー！
（ぶんぶん手を振るとスカートをふわりと翻してターン、学生寮の自室へと、お付き合いありがとうなっ！）
今日がボクの新しい誕生日だね
（イケメンな角度でほっぺにキスを返す）
ああ、おやすみナギ
そして見送ってから気づいたんだけど、これ持続時間
が切れた！ ああちくしょうおかえり現実ー！
（ベッドに飛び込んで泣きながら蟹と戯れた）