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◆10onkTULwMと◆gTxOee2o5oの悦楽記録 その16
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ここは◆10onkTULwMと◆gTxOee2o5oのカプスレです。他の方のご利用はご遠慮下さい
お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく(放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので)
新たに改めて!
遠慮なくお互いにNGなしの新境地へ♥
よろしくお願いいたしますね♥
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改めましてこんばんはっ♥️
今日もよろしくお願いいたしますっ♥️
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はいな♥
改めてありがとうございました♥ ネロちゃんママ、この先も楽しみなエロさと可愛さでした♥
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楽しんでいただけて嬉しいです♥️
スレの都合もあって後半少し駆け足になっちゃいましたが、この分はまた次のネロちゃんロールで、ということで♥️
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はいな♥ 次からはアルトリアさんにも焦点を当てつつどんどんハードにエロく!
わっくわくですよ♥ もちろん、その次の何かもNGなしで考えていくともうワクワクが!
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はーい♥️
そうですね♥️舞台も学校とかも使いつつ、ですね!
そしてせっかくなので私もやりたいこといつもより欲望強めに詳細詳しく考えてきました♥️
【やりたいシチュ】
人口の9割超が獣人という珍しい特徴のある温泉街。観光地として人気のその温泉街にある小さな旅館、数部屋の客室があるだけの特に特色のない宿泊施設…だけど、予約はつねに一杯。その理由は…この旅館で女将として働いている美人姉妹が看板娘として人気だから…
…と、いうところまでは温泉街に住んでいる人たちに知られているところ♥️
実際は…過去にお客様にレイプされて以来、ヒトオスちんぽの味を知っちゃったのに飼い主様のいない野良姉妹を共用オナホとして好きにできる旅館、という口コミが広がっているから♥️
というような設定のロールがやりたいです!
イメージ的には勇者様シチュの扶桑山城姉妹のリメイク、というか現代設定版?というような形で、キャラクターもその二人でできたらな♥️と!
【やりたいキャラ】
名前 ・ 扶桑
年齢 ・ 20歳
身長 ・ 151cm
スリーサイズ ・ 91-58-82
概要 ・妹と二人で、旅館『又旅』の女将をしている猫族の獣人。
容姿と落ち着いた性格から旅館の看板娘として温泉街に住む他の獣人からも慕われていて、オス獣人の中には惚れている方も多いとか…。
高校卒業後に両親の形見である旅館を再開したが、再開して1年足らずでとあるお客様に姉妹共々犯されてしまい、それ以降は野良としてエサをくれるヒトオス様に媚びるようになってしまった。
ヒトオス様の力強いところが好きなので、強く抱かれたり首を掴まれたりするのに弱い。
名前 ・ 山城
年齢 ・ 17歳
身長 ・ 145cm
スリーサイズ ・ 89-55-80
概要 ・姉と二人で、旅館『又旅』の女将をしている猫族の獣人。
今はまだお手伝いという形で学校に通いつつ、放課後と週末だけ旅館のお手伝いをしている。
姉に似たおしとやかな和風美人の外見と接しやすい活発な性格のギャップは学校でも人気があるらしく、クラスメイト人気は不動の一位になっている。
姉同様、お客様に犯されてしまってからはヒトオスおちんぽなら誰彼構わず甘える野良猫になってしまっている。
ヒトオス様の濃い臭いが好きなので、いきなり抱き締められたり、後頭部を掴まれて顔を埋められたりするのに弱い。
【ロールの流れ】
・常連さん(おじさま)とのチュートリアル
扶桑さんメイン
シーズンオフの温泉街。ちらほらと見えるのは湯治に来たようなお客様と温泉好きな趣味人くらいの静かな季節。
ご予約されていたお客様をお迎えして、お部屋へご案内…した、瞬間に首を掴まれてキスをされて、「メス穴のくせに清楚ぶりやがって」なんて言われながら乱暴に犯される♥️
まずは試運転的な感じにストレートに♥️
それと「恋愛とか主従とかじゃないけれど、都合良くてかわいいメスだから可愛がってやる」みたいな扱われ方がされたいな、と…♥️
含んでほしいプレイ
・首掴み、首締め
・言葉責め
・スパンキング
・新規のお客様(ふたなり女性)へのご説明
山城ちゃんメイン
偶然、旅館の噂を聞いてやってきた好奇心半分のお客様。噂通りの美人姉妹が出てきて疑惑は確信へ…変わっても、もしも噂だけだったら犯罪だし…と二の足を踏むお客様に、自分の口からこの旅館の「システム」のご説明をする♥️
恥じらいながらされる説明のなかに、ルールというよりも…山城自身のされたいことが混ざっていることに気づかれてしまい…♥️
序盤はお客様からのラインを探るようなセクハラロールをしつつ、後半でガッツリ♥️希望です♥️
おじさまでもいいな♥️って感じのシチュではあるのですが、連続しておじさま…というのも中弛みしそうなのでふたなりさんをお願いします♥️
含んでほしいプレイ
・セクハラ
・羞恥責め寄りの質問責め
・チン嗅ぎ、お掃除
・超常連さん(おじさま)へのご接待
二人同時ロール
今日の旅館『又旅』は珍しく貸し切り♥️そのお相手は…まだ経営が苦しかったころから融資等々助けてくれていた外部の常連さんとそのお友達♥️
姉妹からしてみれば一番飼い主さまに近いような存在で、二人で目にハートマーク散らしながらご飯にお風呂に、えっちなご奉仕接待を喜んでしてしまう♥️
常連さんをメインにしつつ、その友人や取引先の男性を「野次馬」見たいに使えればな、と♥️
含んでほしいプレイ
・身の回りのお世話、ご奉仕
・見せつけ
・チン嗅ぎ、お掃除
・おねだり裸土下座
・将来的な種付け、出産をほのめかす言葉責め
……ちょっと恥ずかしいですが、こんな感じでお願いします♥️
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ええ♥ アルトリア先生、そして部活ネタでエロ芸、お下品、配信、お貢ぎを濃ゆく♥
もちろん何でもがっつりOKですので♥ ふふふ、今後はお互いNG0ですから、もう思いっきり!
ふむふむ♥ とってもエッチでよきですね!
おじさんのタイプは分けた方が良いと思いますけど、どっちをどっちにします?
最後をねっとりか、荒々しくか……
あと、クラスメイトに人気とか男子人気ネタもちょっと挟みたいかもですね♥
ベタに旅館でバイトしている可愛い系獣人男子に見られるとか
あとは、旅館にお酒などを届ける近所の酒屋さんの息子獣人とか?
2人のどちらかに惚れてる獣人くんをチラだし、エッチ最中に見られちゃうとか
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ふんふん、ですねですね♥️
そうですね…最初の方を少し乱暴な方にしたいので、それでは後半の方のおじさまをねっとり系でお願いいたします♥️
そうですね!
実際そういう寝取られ寄りのプレイとか、見せつけ的なことを考えてプロフィールに組み込んだ、みたいなところもありますので♥️
ですが…ちょっと企みとして、出来たらサキュバス姉妹みたいにたまに再登場させたいな♥️と思って作ったプロフィールですので、見せつけ寝取られ的なロールは次以降のお楽しみにして起きたいかな♥️と♥️
今回の提案の3つの次いででやってしまうには少しもったいないですし♥️
ただ、今回のロールでも例えば「お友達がお酒を届けに来て、危うくばれそうになっちゃう」とかは伏線的にもいいスパイスだと思いますので、ぜひ♥️
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かしこ! 最初は少し乱暴に首掴みしたり、雑に可愛がりつつ犯すようなイメージですね♥
妊娠させようとしつつも、超常連の飼い主おじさまがいるからどうにか回避しようとするのも良さそうかも♥
猫の性質を知っていて噛み痕つけながら妊娠させようとしたり♥
ふむへむ、かしこ! 今後の為にも、ですね♥
後々で面白そうなのはおちんちん小さい系ふたなり獣人ちゃんが、犯される2人を見ていてそれをネタに脅迫!
童貞卒業を目論むも、人間相手にはドMだけどヒトオスのエッチに慣れてるので粗チン獣人ちゃんをあっさりイカせちゃったりするようなのも楽しそうですね♥
「ヒトオスのペットを私のオナホにしてあげる♥」なんて言ってたのに、あっさり負けてしまうような♥
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いいですね♥️獣人の特性を理解されてるヒトオス様♥️
発情期以外はほとんど妊娠しないご都合中出しし放題なイメージでしたが…そちらも捨てがたいっ♥️
猫族堕としのセオリー通りにいじめながら、予約しといてやるから発情期教えろよ♥️とかもいいかも♥️
ですです♥️
ハードにいくならそれこそ同級生の男の子とかでも♥️
憧れの同級生のえっちシーンを見ちゃって、俺だって…!なんて身の程知らずに考えたのを、ヒトオス様との本気のえっち見せつけで勝てないって理解されちゃうような♥️
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妊娠させようと責めてきてギリギリ守り通してからの飼い主からのチェックなど♥
「飼い主以外の種で孕むような尻軽猫ちゃんは捨てるからねぇ♥」なんて言われながらも、ちゃんと受精だけは守り通したご褒美エッチ♥
発情期だけ受精しちゃう設定そのままに、発情期じゃなくても本気イキ&痛みで卵子を無理矢理引っ張り出されるとかえっちかも♥
甘イキ(フェラとかでもしちゃう)→絶頂(ヒトオスなら簡単にさせられる)→本気イキ(相当感じないと無理)
このくらいの快感設定で,普段は普通に絶頂くらい♥
獣人男子だと挿入だけで射精して終わっちゃいそうですね♥
2人が無理矢理されてると勘違いして、ヒトオスに2人をかけて勝負を持ちかけたり♥
交尾で満足させたら勝ちなんてルールで始めるも、ピストン出来ずにあっさり射精負け♥
更にハードになら、可愛い系オス犬ちゃんがおじさまに自分が身代わりになるって言い出して、アナルを躾けられてメス犬ちゃんに♥
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いいですね♥️
発情期は妊娠確率がぐっと上がるけれど、それ以外の時もとっても相性が良くて、その上でさらに限界まで興奮して絶頂を繰り返したら…なんて♥️
…子宮とか卵子とか狙われるような作品、結構好きなので楽しめそうです♥️
あ♥️いいですね♥️
本気イキは獣人でもなかなか経験することは出来なくて、それこそ運命の飼い主さまを見つけたときくらい…とか♥️
いいですね♥️
会わせ技で、姉妹をかけて勝負するなら獣人オスくんからも掛け金が必要だよね?って言われて、自分の身体を賭ける…とか♥️
そしてやっぱりしっかり打ち合わせをするのは楽しいですね♥️
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妊娠させようとイカせまくったり、何か道具とかマタタビ媚薬?などなど使って念入りに孕ませようとするってのもイイですよね♥
普通の絶頂でも十分満足だけど、本気イキはそう簡単には出来なくて♥
本気イキさせられると発情期関係なしに排卵しちゃってそれを狙われると簡単に受精♥
最初は2人の為に! なんて意気込んでたのに負けて、ヒトオスの交尾を見せつけられるとどんどんメス化♥
自分も同じように犯されたい、なんてあっさり負け犬に♥
私も意見を言って良いのはとてもとても嬉しいです♥
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とてもいいですね♥️
危ない薬を嗅がされたり、飲まされたりするのも好きです♥️
飼い主さま…と、いうよりは旅館の女将として、他のお客様と山城からの信頼を裏切るわけにはいかない♥️なんて思って耐えるような♥️
あ、ちなみに後半のおじさまも、飼い主さまというよりは、一番そのポジションに近いだけで一人のお客様…といった雰囲気でお願いします♥️
姉妹二人を助けるためだったはずなのに、いつの間にか自分まで♥️なんて♥️
もしご主人さまがよろしければ今日中にロールをスタートさせたいな♥️なんて考えているのですが、今回のロールで他に確認しておきたいこととかございますかっ?
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はいな♥ かしこ! あくまでも一番飼い主に近いだけって感じですね♥
でしたら、どちらも違う角度から孕ませようとしていくのもありかもですね♥
そですね、あ、ふたなりのおねーさんの希望あれば教えてくださいな♥
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ですです♥️
あくまでも飼い主さまがいないのにオスの味を知っちゃった野良猫姉妹、というロールでやりたいのでっ♥️
ですね♥️
無理矢理妊娠を迫るおじさまと、ねっちり「孕みたくなったらいつでも言えよ?」なんて言ってくるおじさんとか♥️
そうですね!
こちらが溌剌快活な山城ちゃんなので、フェミニンな美人さん…具体的なキャラを言わせていただければ、同じアズレンからならフッドさん、とか♥️
https://i.imgur.com/UhlQJ2i.jpg
https://i.imgur.com/PHmgMXU.jpg
よくいるひとり旅の観光客…に、見せかけての♥️
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2人とも旅館のために妊娠だけは回避しようとしつつも、獣人の本能で受精に心惹かれちゃってたりすると可愛いですね♥
ふむへむ、かしこ!
フッドさんですね♥ 学習しておきまっす♥
あとは、やりながらの調整で?
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ですね♥️
あとはわからないこと、確認したいことがありましたら【】で確認するような形でお願いいたします♥️
それでは名前をこんな感じにいたしまして…♥️
ロール開始ですね♥️書き出しは…私から提案したシチュエーションですし、私からの方がやりやすそうですね♥️
しばしお待ちを♥️
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かしこ!
ではでは、こっちもさっくり名前をつけて
年齢 47歳
身長 178cm
体重 100kg
備考
教師で獣人には割と慣れている
頻繁に獣人温泉街にやってきては遊んで帰るのを趣味にしている
又旅の常連で扶桑を孕ませようとしている
体育教師で肥満体でありつつも身体は大きく力も強い
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よくお越しくださいました♥️水田さま。
(知る人ぞ知る温泉街、『獣谷温泉』の中にある、小ぢんまりとした一軒の旅館♥️)
(そこのフロントで……いえ、大きめの一軒家とでも呼んだ方が適切な私の旅館に、そこまで立派な施設はありませんから…玄関、と呼んだ方が適切ですね。)
(ちょっとした広さのそこには何足かの靴をしまえる靴箱がある程度。表にある小さな看板がなければ、旅館だとは気づかないような建物です。)
(そこでお客様を迎え入れて、頭を下げているのが…そう、私です♥️)
お部屋へご案内いたしますね?
この旅館の『システム』は……ふふ、水田さまにはもう説明しなくても大丈夫、ですよね♥️
(お客様…常連である水田さまが靴を脱いで靴箱へと仕舞うのを確認してから、そう声をかけてお部屋へと先導いたします♥️)
(とは言いましても、先程もいった通りこじんまりとした旅館ですから、お通しするお部屋は…少し急な階段上がってしまえばすぐ。)
(入り口の襖を開ければ、新しくはありませんが丁寧に掃除されていることが伝わる畳の部屋が見えるはずです。)
こちらのお部屋です。
(なんて、ここまではごく普通の旅館の女将と常連のお客様との…特に不自然なところのない会話…♥️)
(ですが、犬族の皆さんほどではないにしても、ある程度鼻が利く私にはわかります♥️お客様の……発情の匂い♥️もしもお客様を案内するのが山城であれば飛び付いたはずの…強い、オスの臭い…♥️)
(同じ部屋で呼吸をしているだけなのに、頭の奥の本能をぱちぱち♥️火花で炙られるような…この強いヒトオス様に…いえ、ヒトオス様たちに…)
(私たち姉妹は逆らうことができません…♥️)
【お待たせしました♥️】
【それではこんな感じからお願いいたしますっ♥️】
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おぉ、2〜3日に世話になるぞ♥
(休日、オフシーズンの温泉街にやってきた俺は馴染の宿というか民宿のようなそこに部屋をとっていた)
(やってきた温泉街は宿屋などが群立している観光地で、時期になれば人でごった返すが今はそこまで人はいない)
(温泉目当てにやってくる客はそこそこいるから寂れている訳ではないけど落ち着いた空気感のそこ)
(観光客が少ないならデカい宿で部屋をとれば良いと思うかも知れないけど、俺が部屋をとったのは言ったように小さな民宿のようなそこだ)
(和造りの民家のような宿に向かえば、黒髪の可愛らしい猫の獣人女将が出迎えてくれる♥)
(どこかしっとりと清楚な雰囲気を見せる扶桑、この宿を切り盛りする姉妹の姉で看板女将のような存在♥)
(小柄なくせに胸もデカい彼女に挨拶して、ラフな格好にカバン一つの旅慣れたスタイルで部屋に案内される)
(肥満体で床を軋ませながら階段を上った先のこじんまりした畳敷きの部屋)
(そう広くはないけれど寝て休むには十分なそこに案内されて俺がまずしたのはカバンを置くことでも、一息つけてタバコを吸うでもなく―――)
”ぐいっ♥”
おら、顔寄こせ♥ んぉ、ぶちゅ、れろぉ♥ じゅるるっ♥
ちゅじゅ、じゅちゅるるぅ♥ じゅる♥ れろぉお♥ じゅるる♥
(―――猫を捕まえる様に扶桑の首を後ろから掴んだら小柄な彼女を少し持ち上げる様にしながらの濃厚なキス♥)
(流石に片手で持ち上げるほどじゃあないけどよ♥ 扶桑がつま先立ちになるくらいの力を込めつつ首を掴んで息をさせないような濃ゆいキス♥)
(舌を挿入して、その柔らかい唇も小さくて薄い舌も貪る様に、味わうように何度も何度もねぶって味わって刺激してやる♥)
(まだ襖も閉めてなくて、廊下に半分出ているような状態でキスをしながらカバンが邪魔になったので畳の上に雑に落とした)
ちゅじゅるるっぅ♥ ぷふぅう……おう、万年発情期のメス猫のくせに清楚ぶるなって前に言ったよなぁ?
べろぉ♥ じゅちゅる……ふー♥
(タバコ臭くねばっこい唾液を飲ませる様にキスをしたら一回口を離してやって、その綺麗な顔を舐めてやる♥)
(前に来た時のことを思い出させるように激しくキスでマーキングをしていく♥)
【ありがとうございます♥ ではでは、こんな感じからで?】
【このまま即エッチルートで行く感じで大丈夫ですか?】
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【ありがとうございますっ♥️とっても素敵です♥️】
【はい♥️そんな感じでお願いいたします♥️】
【と!そしていいところですが、明日はお仕事なのでそろそろ早めのおやすみをお願いしなくては…】
【次の予定ですが、とりあえず明日はお会いできそうですっ♥️その後は少し空きまして、金曜日になってしまいそうな感じなのですが、ご主人様のご予定はいかがでしょう?】
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【かしこ! ではこのままエッチですね♥】
【はーい♥ 明日ですね、合わせられるようにしておきます!】
【金曜日も、はいな!】
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【そろそろっと!】
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>>21
お夕飯はいつ頃に……っ…に゛ゃっ…♥️
(常連のお客様相手ということで、少し砕けた旅館の定型文の説明も終える前に…ぐっ♥️と強く掴まれるのは…和服から出た、私の細い首…♥️)
(小柄な私の首筋は男の人の大きな手ならば簡単に掴めてしまう程度のもので、首を掴まれて軽く上に持ち上げられるように引き上げられるだけで…簡単にかかとは浮いてしまいます♥️)
(あっさりと捕まってしまって、呼吸まで奪われてしまった上に…♥️)
…ん、むっ♥️…ちゅっ♥️くぷっ♥️
(さらに、あまりにもあっさりと…唇までも奪われてしまいます♥️女性に乱暴を働いているとしか思えない、狼藉じみた貪るような口付け♥️)
(私も…受け入れる、というよりは、逆らう手段を持たずにされるがままになってしまっている…と言うような状態♥️)
(なにも知らない人から見れば、一人の女性が力ずくで手篭めにされてしまう途中…という風にしか見えないでしょう♥️)
(もちろん、それも間違いではないのですが…この旅館のなかでは…それは決して異常でも、悪いことでもなく…ごく普通のこと♥️)
ぷぁ……っ♥️♥️…はー♥️…ふふっ、乱暴な方♥️…ん、ぷ…💕
(繰り返されるマーキングのようなキスの合間に唇同士が離れて、わずかな間ですがお互いに話せる時になって…蕩けた口元から淫らに舌を垂らしながら…こんな目に遭っているのに、乱暴な方♥️なんてむしろ誘惑するような台詞まで言って見せます♥️)
(そんな余裕ぶった私の態度が気にくわなかったのか…すぐにまた唇を塞がれてしまいます…♥️)
(一見すればただの強姦ですが…これがこの旅館正規のシステム…♥️この旅館を予約されたお客様は、私と…妹、姉妹二人を…好きにしていい、なんて…都合のよすぎるルール♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
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じゅるるぅ♥ ちゅじゅる♥
ぷはぁ……ああ゛? 乱暴にされるのが大好きなマゾ猫が何言ってんだ?
(口の中を舐め回して刺激するようにキスをしてやって、タバコ混じりの唾液でマーキング♥)
(まだ宿に来て10分どころか5分も経ってない状況で扶桑の細い首を掴んで軽く持ち上げる様にしてのキス♥)
(味見するように何度も何度もを口の中をかき回してやってから、一応部屋の入り口の襖を閉めてから扶桑の首を掴んだまま移動する)
(まだ昼前で明るい時間帯。宿から少し離れた位置にある土産物屋が立ち並ぶ通りから聞こえてくる雑踏音やらを聞きながら一度首から手を離してやる)
ふー……♥ そう言えばよぉ♥ 聞いた話だけどよぉ♥
(首から手を離したら、服を適当に脱いでいく)
(シャツ、ズボン、パンツと脱いで全裸になって筋肉もあるが脂肪もたっぷりの身体とそのデブった腹にぶつかりそうなくらい勃起したチンポを見せつけてやる♥)
(オスの臭いを垂れ流しにしながら、扶桑の細い首を改めて掴んでやる♥)
(この旅館ではこいつと、こいつの妹は宿泊中は好き放題犯して弄んで、何しても何させても良い♥)
(何度も宿泊してる俺はもうそれに慣れ切っているんだけど、それでも扶桑のエロさ、その色気に興奮しちまう♥)
(美形しかいない獣人♥ その中でもかなりレベルが高い扶桑とその妹♥)
(小さいくせに全身エロくてその上ドMなメス猫っていう最高のオナホ♥)
(そのオナホの首を掴むと玩具でも扱うように乱暴に引っ張り、その首を脇に抱える様にしてグッと締め付ける)
(そして反対の手で扶桑のケツを隠す着物みたいなエロい服を捲り上げると―――)
メス猫ってのはよぉ♥ 交尾のときに噛まれて排卵するんだってなぁ♥
”ひゅっ! べちぃいん!”
今日こそ、今回こそ孕ませてやるからよ♥
無責任なガキを作らせてやるよ♥
(―――小さいくせにムッチリエロいそのケツを強めに引っぱたいてやる♥)
(まるでガキが悪さした時にお尻ぺんぺんでもするように、ついでに首も絞めつけながら何度も何度も叩いてから解放してやる♥)
(俺がここにくる目的はこの姉妹とヤリまくりことなんだけど、何よりも孕ませてやりたいんだよなぁ♥ 何してもOKなんだからよ、どうせなら俺のガキを孕ませてやらねぇと♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
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っ♥️…ふう、ぅ…♥️
(口付けで呼吸を塞がれて、さらに首まで締め付けられれば呼吸は細く弱いものになってしまって…とてもではありませんが、必要な酸素の量にはとても足りません♥️)
(何度めかのキスが終わって口を離されれば…酸欠の苦しさからか、切れ長で大きな私の瞳には涙すら浮かんでしまっていて…おしとやかな女性が浮かべる涙というものは、どのような理由であれ…殿方を興奮させるもの♥️)
(それはこのお客様でも例外ではなかったようです…♥️)
……っ♥️…よく…ご存じで…♥️
(そんなお客様の口から告げられる聞いた話は…猫族の獣人は痛みに弱くて、乱暴に扱えば発情期でなくても排卵して、ヒトオス相手に妊娠してしまう…なんて、獣人に少しでも詳しい人なら聴いたことがあるはずの、とても一般的な…与太話。)
(…だと、多くの人は思ってますが…)
(このお客様のことですから、そんなよくある噂程度の話を今さら持ってくるはずがありません♥️…つまり、猫族の獣人は隠したがるその噂が事実であることを…知るなり試すなり、したということ…♥️)
(私も無理に取り繕ったり誤魔化したりは致しません♥️…とはいえ…いつものお仕事と比べれば、少し覚悟をして臨まなくてはいけない、かもしれません…♥️)
んっ♥️ああっ♥️♥️
(そこから始まるのは…古典的な痛め付け♥️まるで聞き分けの悪い子供をしつけるときにするような…掌を使ってお尻を叩く行為♥️)
(和服を捲られて染みひとつない…小柄な体格に見合わない大きめのお尻を、それこそ掌の跡が紅葉のようにつくほどの力で叩かれます♥️)
(そんな、普通の人であれば痛みしか感じないような状態で…私の声は明らかに、苦痛以外のものに上擦ってしまっているのが聞こえてしまうはず♥️)
(ぱぁんっ♥️と軽い音が和室に響く度に、まるで骨盤を通じて伝わっているかのように…ずんっ♥️とお腹の奥に重たい興奮が響いてしまいます♥️)
(…気づけば、まだキスとお尻を叩かれた…ただそれだけのはずなのに…太ももを動かせば…くちゅっ♥️と水の音が聞こえるほどに…濡れてしまっています…♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
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ケツぶっ叩かれて尻尾振ってるくせに気取ってんじゃねぇ、よっ♥
”べちっぃぃいん!”
(このメス猫を孕ませてやるために色々調べてきたことを実行していく♥)
(基本、万年発情期みたいな獣人だけど妊娠するのは正式な発情期のみらしいんだよなぁ♥)
(それでもやり方次第で強制的に排卵させて孕ませることも可能って話だ♥)
(まぁ、実際に俺の職場の生徒で試して実証済♥)
(ただケツぶっ叩くだけじゃ排卵するだけで終わるが、その状態で本気イキさせればかなりの確率で妊娠するってこともわかってる♥)
(このメス猫を孕ませてやるための下準備として首をギリギリ窒息しない程度に締め付けながら形の良いエロいケツを何度も何度も引っぱたいてやる♥)
(ただただ引っぱたいていくだけで既に扶桑のまんこは挿入出来るくらいには濡れてやがる♥)
(獣人が淫乱なのは一部の人間では常識だけど、ここまでドMなのも珍しい♥)
(排卵させてやるために叩いてるだけなんだが、それで愛撫がいらないくらいに感じている扶桑のエロさに舌なめずりをしたら解放してやる♥)
ふー……さぁて、そんじゃあそろそろ孕ませてやるとするかぁ♥
おう、わかってんだろ、メス猫♥ さっさと牝穴広げて媚びろ♥
それがお前の仕事なんだからなぁ♥
(こっちも既に十分以上に準備は万端でチンポはさっきまで以上に勃起している♥)
(扶桑を孕ませるために数日間射精もしてないのでキンタマの中では精液でパンパンだ♥)
(この宿に来る途中で獣人のメスどもが臭いでそれに気付いてソワソワするほどに溜め込んでるチンポを震わせる♥)
ドMなメス猫のくせになぁ、清楚ぶって気取ってるところあるからなぁ、お前は♥
きっちりボテ腹のシングルマザーにしてやり捨ててやるよ♥
(扶桑を孕ませたいって気持ちは愛情だとか執着でもない♥)
(メス猫として淫乱に堕ちきってない雰囲気のある扶桑を徹底的に堕としてやりたいってだけだ♥)
(俺の精子で孕ませて、腹ボテのまま接客して犯される扶桑の姿を考えるだけでチンポからカウパーが濃いめに垂れていく♥)
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んっ♥️ううぅッ💕💕
(本来ならペットとしてヒトオス様に絶対服従♥️問答無用で従うべき獣人メスである私が…その辺のペットには負けないほどヒトオスちんぽに惚れているとはいえ、立場としてはヒトオス様と対等に振る舞っているのが気に入らないらしいお客様♥️)
(とどめ、とでも言うように振り下ろされるお客様の掌にお尻を震えるほど叩かれて、思わず声が溢れてしまう♥️)
(そんな彼の言う通り…ふと気づけば無意識に尻尾を振ってしまっていて、まるでもっといじめて♥️とおねだりでもしているかのように、お客様の腕に絡み付いてしまっている♥️)
(そんな私の姿を見て…下準備は終わったと満足されたのか、痛め付けはここまで♥️首締めからも解放されて、小さく咳き込む私に…♥️)
……は、はいっ♥️
(本番交尾のご命令♥️)
(…確かにルール違反ではないとはいえ、無理矢理にでも種付けして孕ませようとするなんて!と怒って拒否することだって…出来たかもしれませんが…私たちに…いえ、獣人にとって、そんな選択肢をとるなんてことは考えられません♥️)
(しかも、猫族の鼻でもわかるほどに濃いオスの臭いは…ここ数日間、この日のために精液を溜め込んできていることがわかるほどに強いもの♥️そんな特上おちんぽを前にしては…♥️)
(私の口から出てくるのは文句でも拒否の言葉でもなく…あっさりと命令を受け入れてしまうお返事♥️)
(…そして、命令されるがままに…)
飼い主不在の野良猫に…ヒトオス様のおちんぽお恵みください…♥️
(部屋の壁に手をついて、バックで受け入れる体勢をとってから…捲った和服の下♥️自分のお尻を片手で掴むようにして店ながら…くちゅっ♥️とおまんこを拡げての、おちんぽおねだり♥️)
(まだ性的刺激を受けたわけでもないのにとろとろ♥️唾液を垂らしておちんぽをねだる私のそこは…お客様の言う通り、清楚ぶっていた先程までの態度が嘘のよう♥️)
(…とはいえ、ただの交尾が目的ではない…孕ませるつもりのお客様からしたら、まだ物足りない…かも…♥️)
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ぐひひ……♥ まだまだ、まぁだ気取ってるんじゃねぇか?
ああ゛? 人間様のチンポに媚びて、直ぐにアヘりまくりメス猫のくせによぉ♥
(濡れたまんこが広げられるとそこに挿入したときの気持ち良さを思い出してチンポが暴れ出しそうになる♥)
(畳を踏みながらゆっくりと近づいて、ビクビク震えてカウパーを漏らすチンポを扶桑のまんこに押し当ててやる♥)
(むっちりとエロい肉付きの下半身♥ そのエロい穴にチンポを当てて、片手で扶桑の尻尾を掴んでやる♥)
(さっきは俺の手に絡んで媚びて来たその尻尾を掴んで引っ張り、雑にケツを上げさせ角度をつけたら―――)
そんじゃあ♥ しっかり孕ませてやるからぁ……なっっ♥
”ずっぷぅう♥”
”どちゅっ♥”
(―――一気に、一発で根元までチンポを挿入してやる♥)
(太く硬く、20センチはある俺のデカチンを扶桑のおまんこの奥まで♥)
(子宮を叩くような勢いで挿入してやれば、その振動が伝わって微かに部屋が揺れたような気がする)
(そんな勢いで扶桑のまんこを犯し、ヒダヒダの多い、エロ過ぎるまんこを楽しんで行く♥)
っつっぉ♥ くっそ、生意気なまんこ……しやがって、よぉっ……っ♥
人様のチンポから精液を搾ろうとするようなっ……♥ 生意気なことしてんじゃぁ、ねぇ、よっ♥
(あまりの気持ち良さに一発で射精しそうになるのを耐えて尻尾を引っ張りながら子宮を叩いてやる♥)
(子宮付近。背中側のあたり、これまでに何度も犯してきた扶桑の弱点をぞりぞり削る様に擦ってやる♥)
(子宮を叩くピストンに合わせての弱点攻め♥ 部屋が揺れるほどの勢いで犯しながら尻尾を掴み引っ張り、更には反対の手でそのケツを引っぱたいてやる♥)
(さっき散々叩いてやったけど更に追加で音を立てながら引っぱたき、その痛みを追うようにチンポを奥まで押し込んでやる♥)
(おまんこの奥まで挿入して、グリグリと子宮を押し込んでやったら軽く腰を引いて、また背中側の弱点を擦りながら子宮を叩く♥)
(合わせてケツをぶっ叩いてやって、強制的に扶桑に排卵させてやろうとしていく♥)
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【とってもいいところですがそろそろお時間が…!】
【それでは次は前もお話した通り、金曜日の夜でお願いいたしますっ♥️すこし間が空いてしまうので、どこかで時間を見つけてお返事しておきますね♥️】
【それではおやすみなさい♥️今夜もありがとうございました♥️】
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【かしこ! ではでは、今日もありがとうございました♥】
【置きでしつつ金曜日に、ですね♥ おやすみなさーい♥】
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>>30
ん、ぐ…っ♥️ぅ、にゃ…んっ💕💕
(ほとんど前戯もされず、ただ首を絞められてお尻を叩かれただけでもうとろとろの私のマゾ猫おまんこに…くぷぷぷっ♥️なんてはしたない音を立てながら、お客様の凶悪なヒトオスちんぽが挿入されてしまいます♥️)
(つい、本能的なはしたないこえが漏れそうになってしまうのをかわいらしい鳴き声でキャンセルしつつ、私の細い腰を掴むお客様の手首に、まるでブレスレットのように、尻尾を絡めて甘えて見せます♥️)
(入り口はきゅんっ♥️と締め付けているのに、膣内はとろふわ♥️きつく締め付けてくる訳ではないのに…ゆるゆるではなく、みっちりと詰まった温もりのある柔らかい肉を掻き分けるような心地よさ…と、評判の私のおまんこ♥️)
(体つきからおまんこの構造までオスに媚びているとしか思えないようなブランドオナホペットっぷりを見せつけます♥️)
(お客様の私のおまんこをお気に召したようで、興奮にわずかに声を震わせながら、今すぐにでも射精してしまいそうにカリ首の張ったおちんぽをなんとか制御しているようです♥️)
はー…っ♥️おちんぽ様……っ♥️んひゃいっ!?
(ぱちゅ♥️と濡れた手を叩くような音がすれば…これは私のお尻とお客様の腰が当たった音…つまり、一番奥まで挿入された証♥️)
(この温泉街にすんでいる他の獣人オスでは絶対に届かない、深い獣人メスのおまんこの一番奥♥️お客様の狙っている…子宮の入り口までおちんぽが到達した証♥️)
(…名前も知らないあの日のお相手様の経験を思い出しながら、甘えたような吐息を吐き出していたら…ぱぁんっ♥️)
(すっかり油断していた私のお尻に、またしても後が残るほどの平手打ち♥️思わず隠しきれなかった間の抜けた声が溢れてしまって…きゃんっ♥️とおまんこを締め付けてしまって…)
ーーーーーー〜〜〜〜ッ♥️♥️
(その瞬間、ただでさえ大きなヒトオス様のおちんぽに…自分で締め付けたせいで、敏感な獣人ざこおまんこの膣壁が押し付けられて…私の身体の中のどこにどうおちんぽが押し込まれているのか…嫌でも理解させられてしまいます♥️)
(その快感と…ヒトオス様に使って頂いている♥️という興奮で…軽めの絶頂を迎えてしまいます♥️)
(声にならない声を出しながらびくびくっ♥️と肩と腰を震わせて、既に精液をねだるみたいにきゅんきゅん♥️おまんこがランダムに動いて締め付ける様を見れば、絶頂してしまったことは言うまでもなくお客様にも伝わること♥️)
(とはいえ、まだ排卵には程遠い…♥️)
【お返事です♥️】
-
ぐひひ♥ まぁだチンポ挿れたばっかだってのによぉ♥
あっさりイってんじゃねぇぞ? そんなんだとマジで孕んじまうかもなぁ♥
まぁ……孕ませる気で来てるんだけどよ、俺は♥
(痙攣するふわとろエロまんこ♥ チンポをみっちりと包み込むような柔らかくて気持ち良すぎる穴はケツをぶっ叩いた刺激でイってる♥)
(気持ち良さそうに痙攣しているまんこの奥にチンポを押し込んで小刻みに背中側の弱点を擦ってやって排卵しろと命令♥)
(合わせてケツ、太ももをべちぃん! ばちぃん!と何度も引っぱたいて猫族の排卵スイッチを押してやる♥)
(獣人は万年発情期の淫乱ではあるが、排卵するのは本当の発情期だけって話だ)
(だけど、扶桑みたいな猫は痛みで排卵する性質があるっつー訳で何度も何度も引っぱたいていく♥)
(まぁ、排卵しても受精させるのは本気の絶頂をさせなきゃいけないって問題もあって宿に泊まってる間に絶対にクリアして孕ませてやると舌なめずりをしていく)
(ケツを叩くだけじゃなくて甘える様に手に巻き付いてくる尻尾を引っ張りながらの奥責めピストン♥)
(立ちバックで容赦なく子宮をぶっ叩いてやって汗を流しながら熱い息を漏らしていく)
ふー……まぁだ排卵してねぇかぁ?
んな生意気なメス猫にゃぁ、すこーしキツメにいくかぁ♥
(イってはいるけど、まだ排卵してない可能性もある)
(何匹かメス猫を孕ませてきたのもあってそれなりに感覚は掴んではいるけど絶対はないからなぁ♥)
淫乱でオナホ体質のくせに清楚ぶったメス猫は、徹底的に躾けて子宮屈服させてやらねぇと……なぁ♥
(片手で扶桑の首を掴んでそのまま引っ張り、逆駅弁の体位へ移行♥)
(首を掴んだ手はそのまま扶桑の首に回して、そのまま締め付けつつチンポを奥に挿入♥)
(扶桑の自重でさっきまで以上に奥まで挿れてチンポを子宮に押し当てて、じわじわと快感を刷り込みながら片手で―――)
”べちぃん!”
おら、さっさと排卵して孕む準備しろや♥
メス猫の腹なんざ新品のオナホ猫を産むためのもんだろ、なぁ!
(―――腹越しに子宮をぶっ叩いてやる♥)
(俺のチンポの形にやや膨らんだ腹を平手で何度も何度も叩いて排卵命令♥)
(扶桑の人権だとかそんなもんを根こそぎ無視しして孕ませようと何度も叩いてやる♥)
【ではこちらも!】
-
【そろそろっと】
-
>>34
……は、ぁぁっ♥️
(繰り返される妊娠、孕ませる♥️なんて言葉…♥️それにすこし興奮しているのを感じつつも…今妊娠してしまうわけには行きません…♥️)
(もしも私が妊娠してしまえば、その間の負荷が妹にかかることになってしまうし…他のお客様を裏切ることにもなってしまいます♥️)
(熱い吐息を吐き出してなんとか興奮を制御して、排卵従っている下半身を押さえようとします、が…)
ッ♥️♥️は、うっ💕💕んッ♥️
(そんな隙は与えない!とでも言うように…ヒトオス様に逆らおうなんて気持ちをすべて消し去るような平手打ちがお尻や太もも、下半身を中心に打ち込まれてしまいます♥️)
(落ち着こうにも落ち着けない状態で、叩かれる度に痛みによるものではない…甘く媚びるような声が止まりません♥️)
(気づけば、落ち着いた和室の香りだったはずの部屋に…汗ばんだオスとメスの強い臭いと…ヒトオス様を狂わせる、年頃の獣人メスの…甘い体臭が満ちています♥️)
(叩かれる度にきゅんきゅん♥️おちんぽを締め付けながら、狙われるのは…背中側、尻尾の裏の弱点♥️そこをおちんぽで擦られる度に…ぞわぞわっ♥️と尻尾の毛が逆立ってしまっています♥️)
…へっ?…なっ♥️にゃにっ💕💕をっ♥️
〜〜〜〜ッ♥️ーーっ💕💕💕
(その動きから変わって、こんどは…ぐっ♥️と私の細い首をヒトオス様のたくましい手で捕まれます♥️)
(この状態でされること…想像はできませんが、予想はできるそれに…何をして…!なんて言い切る前に…首をつかんでいた腕を引かれて、まるで手綱を引かれた馬のように背中をそらして、お客様の腰の上にお尻を乗せるような形に…♥️)
(ぐりっ♥️と一番奥を押し潰されながら、呼吸を阻害されて、付き出すように差し出されたお腹を…ぱぁんっ♥️…と、平手でまるで内蔵を潰すかのように叩かれてしまいます…♥️)
(それだけで、ばくばく♥️お腹を震わせながら…ほぼ間髪いれずに二度めの絶頂を迎えてしまいます。)
【こんばんはっ♥️お待たせしました!】
-
ほぉれ♥ どぉだぁ? そろそろ孕む準備は出来たか?
ほれ♥ おまんこの奥までしっかりチンポ咥えこみやがって♥
ちゃぁんと孕ませてやるからなぁ♥ 孕んだらボテ腹の状態でも犯して、生まれる前からガキにザーメンぶっかけてやらぁ♥
(逆駅弁の体位でチンポを奥の奥まで押し込んで子宮を持ち上げる様に刺激♥)
(扶桑の細い首は腕でしっかり締め付けて呼吸はギリギリ出来るけど余裕がないレベルまで追い詰めてやる♥)
(その間も何度も何度も腹を平手で叩いてやって柔らかい腹の奥の子宮をチンポとビンタで刺激♥)
(排卵しろと命令してやりながら内臓の位置が変わる勢いでチンポを突き上げて、亀頭を子宮に押し込むように何度もピストン♥)
(どちゅどちゅ♥ 音を響かせての逆駅弁スタイルで扶桑を犯していき、チンポに絡みつくようなその気持ち良さに息を吐く)
ふー……♥ とりあえずはぁ、まずは……一発出して、やるからなぁ♥
しっかり受精、しろよっ……♥ ちゃんと卵子出して待っていやがれ……よっ♥
(数日間我慢していたのもあって流石に限界で一発目の射精♥)
(扶桑が排卵しているかはどうかはわからないが、2回もイカせたんだから可能性はある♥)
(ついでのように首をしっかり締め付けて、ギリギリと骨が軋むレベルで圧迫しながらの腹へのスパンキング♥)
(排卵しろって急かす様に何度も何度もぶっ叩いてやって、扶桑の細い腹を赤く染めてやる♥)
(その状態でまんこの一番奥に押し当てたチンポからザーメンを一気に吐き出してやる♥)
っぉっぉお♥ しっかり……きっちり孕ませてっ♥
ボテ腹で仕事させてやるから、なぁ♥ このオナホ猫、がっぁ♥
(びゅるるるぅう!と勢いよく射精♥ 扶桑の子宮を満たすようにザーメンを出していく)
(粘っこくて、溜め込んでたのもあって一部はゼリーみたいに固まっているようなそれを念入りに、一滴残らず注ぎ込んでやる♥)
(その間も首を腕で完全にロックして、何度も腹を叩きに叩いてやり、射精の余韻がなくなった頃に腕を緩めて呼吸を許してやる)
【はい、おこんばんわ♥】
-
ーーっ♥️♥️ぐ、ぎ…っ💕
(ほとんど呼吸もできないほどに首を締め付けながらの種付け交尾♥️いつものお淑やかで余裕のある私の姿はどこへやら♥️今の私は苦しそうに喉の隙間から声とも音ともつかない呻き声をあげることしかできません♥️)
(…とはいえ、その状態でも…お客様の腕に爪を立てて引き剥がそうとしたりは致しません♥️)
(表情こそ苦しそうに歪めてはいますが…その表情はむしろどこか満足げ♥️力ずくでメスを組伏せて犯せるヒトオス様の力強さに…はしたない言い方をすれば、きゅんきゅん、来てしまっています♥️)
げ、っ、ぎ……っ♥️♥️
(気づけば、もともとガードの緩い私の和服はヒトオス様の激しい交尾によってはだけてしまっていて…小柄な割に大きい胸が溢れてしまっています♥️)
(たゆっ♥️と揺れる私の胸♥️俗な言い方をすればおっぱい、ですが…おまんこと同じように、とろふわ柔らかで、ちょっと長めの…落ち着いた性格から比べるとすこし…はしたない胸♥️)
(黒い和服は帯でお腹に絡み付いているだけのような状態で、色素薄目の乳輪や、興奮して膨らんだ先端まで…ほとんと裸同然♥️)
(そのまま首を絞められながら、ぐっ♥️と一番奥におちんぽが押し付けられるのを感じたら…)
…………ッ♥️♥️♥️
(そのまま中出し♥️)
(遠慮も配慮も一切ない、私のことを…メスのことを孕ませるつもり100%の…男らしいお射精♥️)
(ごぷっ♥️とお腹の奥が膨らむような感覚と同時に感じる、熱い精液の質感に…三回目の、ひときわ深い絶頂…♥️呼吸すらも塞がれているせいで声らしい声は出せませんが、特に深く絶頂したことは…声なんてなくても伝わってしまっているはずです♥️)
(……まだ妊娠するわけにはいかない…耐えなくてはいけないのですが…このレベルのレイプ…いえ、男らしい求愛行動を続けられたら、本当に…♥️)
(捕まれていた首筋からお客様の手が離れれば…もはや身体に力も入らず…がくっ♥️と上半身の姿勢を崩してしまいます♥️)
(それでもおちんぽは抜かれないまま♥️精液の最後の一滴まで染み込ませようとするかのような…マーキング射精♥️)
【はい♥️よろしくですっ♥️】
-
ふっぅ……っぉ……♥ ふいぃい……♥
おう、どぉだぁ? おい、孕んだかぁ? 便所猫♥
人間さまの高貴なザーメンを公衆便所みてぇな野良猫にくれてやったんだからなぁ♥
しっかり孕んでだらしないボテ腹晒すのが礼儀ってもんだろ、なぁ?
(グラスに半分くらいは出たような大量の射精をした気持ち良さに気分よくなりながら片手は扶桑のもっちりした長めのデカパイを揉みしだいてやる♥)
(ちっこいくせに身体はエロいメス猫の胸を揉み、手の痕をつけるように強めに刺激しながら反対の手は腹を擦ってやる♥)
(子宮がいっぱいになるくらいの射精をしてやって重くなっている子宮を外から刺激♥)
(膣内射精(なかだし)に弱い獣人の子宮を可愛がってやりながら孕んだかの確認をしていく)
(流石に一発目から激しくやったのもあって汗ばんできた身体からオスの臭いを強くアピール♥)
(改めてただただ犯してやるってんじゃなくて、本気でメス猫を孕ませにきてるんだそってフェロモンレベルで扶桑に教えてやる♥)
(一発目から既に限界いっぱいで気絶しかけているようなだらしのないメス猫をそのまま畳に押し倒しての寝バックに移行♥)
(チンポを子宮に押し当てたまま、じっくりとした動きで奥責めをして快感を染み込ませつつ、片腕はまた扶桑の首を締め付けていく♥)
ふぃい……♥ 中出しキメられて簡単にイクようなドスケベなメス猫が気取ってても仕方ねぇぞ?
なぁ、おい♥ 諦めてさっさと孕んじまえよ♥ ああ゛?
チンポをハメられて孕むのがお前の仕事だろ、なぁ♥
どうっせ獣人なんざ暇さえあれば人間様にハメられて孕んでポコポコガキ産むようなアバズレなんだからよぉ♥
(首を軽く締め付けつつ、扶桑の頭の上のネコミミを甘噛みしながらの奥責め圧迫寝バック♥)
(既に精液でたっぷたぷの子宮をチンポで完全にロックして、扶桑の柔らかい肌に畳の痕が着くくらい押しつぶしてやる♥)
(ケツ、太もも、腹にも散々ぶっ叩いてやった痕を刻み込んだ扶桑を更に追い詰める様にじんわりと快感と精子を子宮に馴染ませてやる♥)
(軽く腰を引いて、体重をかけてどっちゅ♥と子宮を押し込んでやりながらグッと首を締め付けて、耳だけじゃなくて本物の猫みてぇに首筋に軽く歯を立ててもいく♥)
【どの辺までやっていきますか?】
【このままお風呂とか利用したり、チラッと誰かに見せつつ何度も何度も犯していく感じか】
【ある程度で締めて②へ移行か】
-
んっ♥️お、っ💕💕お゛っ♥️♥️
(たっぷりと中出しをされてしまったのに…これで終わり…とはいかず…♥️まだ絶頂の余韻も冷めやらぬまま、胸を揉まれて…そのままぐっ♥️と身体を押し倒されるようにしながら…まだふとんも敷いていない畳の上に押し倒されてしまいます♥️)
(小柄な私が大柄なお客様に押し倒されて、いわゆる寝バックの体勢で押し潰されれば…もはやほとんど、お客様の身体に隠れるようになってしまいます♥️)
(おちんぽは挿入されたまま♥️先程の逆駅弁では私の体重がすべてかかるだけでしたが…今のこの体勢では、かかるのは…お客様の体重♥️)
……い、えっ♥️…孕むわけ…にッ♥️♥️
(諦めて孕んでしまえ♥️なんて言ってくるお客様に…まだ孕むわけにはいかない…なんて、言いかけた途中で…ぐっ♥️と、またしても首を掴まれてしまいます♥️)
(ただでさえ体重をかけられて苦しい状態で、さらに首を掴まれて呼吸を封鎖されれば…もはや、肺には空気がほとんど入りません♥️)
(逃げようにも逃げられない状態で…もう、何があっても私を離す気はない、そう宣言するような体位です♥️)
ん゛んーーっ♥️♥️
(そうしてうつ伏せの状態でごちゅっ♥️とお腹の奥を突かれれば、先ほど種付けされた大量の精液がお腹のなかでぐりゅっ♥️と動くのを感じてしまいます。)
(気づけば、整えられていた長い黒髪も乱れてしまって、汗ばんだ頬や首筋にへばりついてしまっています♥️)
(力付くで逃げられない状態にして、体重をかけて無理やり犯す…あの日を思い出すような…乱暴なえっち…♥️いけないのはわかっているのに…ときめいてしまいます…♥️)
【そうですね…!】
【あんまり長くやってしまうと…落ちちゃいそうなので、ほどよいところで2番目にいきましょう♥️】
【そして今夜はそろそろ…!次は日曜日の17時くらいからでしたらお会いできるかと!という感じですが、ご主人様のご予定はいかがでしょう?月末ですし、すこし開けた方が?】
-
【かしこ!】
【では、ある程度で締めていきましょうか】
【ふむ、ですですね、月曜日か火曜日あたりでお願い出来たらと】
-
【ですね♥️】
【もうしばらくして、そろそろ危ない…!ってなった辺りで他のお客様が来るなり、山城ちゃんが帰宅するなりしてギリギリで…みたいな形で♥️】
【了解ですッ!】
【それでしたら…月曜日は早く帰れそうな予感なので、月曜日の夜でお願いいたします♥️】
-
>>40
ふー……ふー♥
おい、孕むわけにはいかないとか生意気なこと抜かしてたよなぁ?
淫乱でスケベなメス猫の分際で、よぉ♥ お前みたいなデカ乳のメス猫は孕むのが仕事だろ、なぁ♥
人間さまのザーメンで孕ませて貰うのが幸せなんだろ、なぁ、おい♥
(腕はしっかりと扶桑の細い首を絞めつけたままチンポで子宮を押し込んで精液で一杯になっているそこをズコズコ犯していく♥)
(さっきまでのような激しさは控えめにだけど、獣人の弱点である子宮と扶桑個人のメスのポイントをチンポで何度も何度も刺激♥)
(絶対に孕ませてやるという意志で腰を振りながら、激しく音を響かせてながら畳に俺たちの汁の染みをつけてやる)
(目の前で揺れている耳を甘噛みして、首にも何度も何度も歯を立てて排卵させようとしていく)
逃がさねぇかならなぁ? 子宮も、まんこもなぁ♥
ぐひひ♥ 気持ち良くてもロクに身体動かせない状況でイクとどうなるか教えてやるよ、ぐひひ♥
窒息するより辛いらしいぜぇ? ほぉら♥
(まんこの小刻みな締め付けから、排卵が近いと踏んで更に責めを加速♥)
(っても寝バックで俺も大して動ける訳でもないから、体重をかけて扶桑の細く柔らかい身体に密着して動きを封じた状態での奥責め♥)
(じわじわと快感を流しこんでいずれ強く大きな絶頂に繋げてやろうとしていく♥)
(その際に身動き取れない状況での絶頂の怖さを教えるついでに首を強めに締め付けてやる♥)
べろぉ♥ ぁぐ♥
ふー……♥ イクときゃぁよぉ♥ まんこも身体もビクビクすんだろ、なぁ?
それはなぁ絶頂の快感を逃がしてんだよ♥ だけどよ、今のお前は身動き撮れない状況だよなぁ♥
その状態で、ぐひひ♥ イった直後のまんこの奥をねちっこく責めてやるとどうなるか……わかるよなぁ?
(耳を舐めて、甘噛みしながら今からすることを教えてやる♥)
(強い、強すぎる快感のプレゼント♥ 暴力的な快感で子宮を、扶桑自体を追い詰めてやると宣言しながら重めのピストンで子宮を連続で叩いてやる♥)
(これまでの絶頂でおり切っている無防備な子宮を追い詰めるピストン♥ 敏感すぎる獣人にはきっつい快感を身動きとれない状況で与えてやる♥)
【お返事です♥】
-
【よしっと!】
-
>>43
………ッ♥️♥️
(私を身体を使って押し潰して床に張り付かせるような体位は…私を逃がさないため…だけ、ではなく…私の身体を拘束して、身動きできなくさせるためのもの…♥️)
(お客様の言葉でそれにようやく気づいても、もはやどうすることもできません♥️体重で言えば倍近くありそうなお客様の身体をはね除けるなんて力は…私の細い腕にあるわけもありません♥️)
(畳に染み込ませるように汁を滴しながら、これからされることへの不安と期待の混ざった息を飲むことくらいしか…♥️)
…ふ、ぐ…っ💕💕
(組伏せて押し潰して、もう勝ったつもりでいるらしいお客様♥️私の耳に乱暴に歯形をつけながら、楽しそうにこれからすることの説明をしてくださります♥️)
(徹底的に動きを封じて、快感を外に逃がすことができない状態での絶頂♥️聞くだけで…首筋に冷や汗が伝うような恐ろしいもの…♥️)
(…い、いえ!楽しみになんてしていません…っ♥️)
(…せめて、妹である山城が学校を卒業するまでは妊娠するわけにはいかないのです…♥️)
……く、ふ、ぅっ💕💕
(ごずごず♥️床へ組伏せた状態で再開される…体重をかけた重いピストン♥️奥をごちゅっ♥️と押し潰される度におまんこが甘えるみたいにきゅんっ、♥️と締め付けて、絶頂が近いことをお伝えします♥️)
(…いえ、むしろ…本来ならそろそろ絶頂していてもおかしくない頃♥️それでもなんとか…イキそう、で止まっているのは…生意気にも、耐えているから♥️)
(人間の何倍も敏感で絶頂しやすい獣人にとって、犯されて絶頂を我慢するなんてほとんど不可能に近い無理難題♥️…ですが…本能的に、ここで絶頂したらまずい♥️って気づいてしまっているので…歯を食い縛るようにしてなんとか耐えている、そんな有り様♥️)
(…もうすぐ、山城が帰ってくる、はずなのですが……♥️)
【はい♥️こんばんは♥️】
-
ふーっ♥ 何度もっぉ♥ 言わせんじゃねぇ、よっ♥
我慢して必死にまんこ守ってんじゃねぇぞ? ああ゛?
排卵してんだろ、オナホ猫がよぉ♥ さっさと本気でイって孕ませてくださいって媚びろやっ♥
”どっちゅっ♥ どちゅっ♥ ぐりぃ♥”
(どうにか必死に耐えてるのは面白半面クソ生意気でムカつくんだよなぁ♥)
(たかがメス猫の分際で人間様に喧嘩売ってんじゃねぇぞってよぉ♥ さっさと孕めと腹の奥を潰してやる♥)
(身動き取れない状況で快感から逃げられないようにねっちり追い詰めてやりながら、ここまで来たら落とし切ってやるとピストンを激しく重く切り替えていく)
(テクニックも何もなしに、追い詰めた子宮をチンポで叩いて快感をねじ込みながら、耳を甘噛みし、その穴に舌を挿入してじゅろれろ♥舐めてやる♥)
(その上で片手で首を締めつつ、反対の手は扶桑の目に当てて視界も封じてやる♥)
チンポをハメられて孕むだけの穴にゃぁ、耳も目もいらねぇからなぁ♥
おら♥ 孕めっ♥ さっさとイって無様なボテ腹さらしやがれってんだ、よぉっ♥ れろぉ♥ じゅるるるぅう♥
(耳の穴まで舐めて、甘噛みして音を封じて視界も奪ってのオナホセックス♥)
(首を締め付けて呼吸と言葉まで奪ってやって、扶桑に出来ることは孕むだけって状態にしてやる♥)
(快感の逃げ場もないくらい追い詰めて、子宮をチンポと畳で押しつぶしながら―――)
ふっぃ……ぃ♥ しっかり、孕め、よっ♥ このっぉ、メス穴猫、がっ……っぁ♥♥
”ぶびゅるっ! びゅるるるぅうう!!”
っぅうっぉ……っ♥ めっちゃ、出て、っぉ♥
(―――子宮にチンポを完全に密着しての吐き出すような射精で子宮を満たしてやる♥)
(射精しながらも腰を振って、少しでも多くの精子を扶桑の子宮に流し込んでやる♥)
(チンポを奥まで挿れて、子宮口を捏ねる様に腰を動かしながら、耳元で孕めって何度も何度も命令していく♥)
【おこんばんわ♥】
-
>>46
お゛ッ💕💕あ゛、に゛ゃっ♥️♥️
(歯を食い縛ってなんとかギリギリで快感に耐えている私の健気な姿が…お客様には気に入らなかったようで…さらに、視界まで塞がれてしまいます♥️)
(身動きとれない状態でさらに視界まで塞がれて見えるのはほとんど真っ暗闇♥️わずかにお客様の武骨な指の隙間から漏れる光だけ…♥️)
(そんな状態で、さらにぐちゃぐちゃ♥️ヒトオス様の粘っこい唾液が絡んだ舌で耳を舐められて、よく手入れされたきめ細かい耳の毛が…唾液でどんどん汚れてしまいます♥️)
…う、ぁっ♥️♥️ッ💕💕
(五感のほとんどすべてを奪われて、感じるのは快感のみ…♥️まるで本当にオナホにでもなってしまったかのよう…♥️)
(なんとか快感をこらえているのも、もはや無駄な努力♥️足の指先から頭のてっぺんまで…すべてが性感帯のように感じてしまっていて…もはやそれは、耐えられなくなって決壊したときの快感をより強くする効果しかありません♥️)
(いつの間にか食い縛っていた口元も緩んでしまって、唾液とはしたない声が垂れ流し♥️ほぼ拘束されているように掴まえられてしまっているせいで、口を塞ぐこともできません♥️)
ん゛っ♥️♥️♥️い゛ぃっ💕💕💕💕………っ♥️
(…そして、そうしていじめられること数分間で…またしても…避妊なんて考えない、容赦のない中出し♥️ごぷっ♥️びゅるっ♥️と、お腹のなかで粘っこい、濃くて重い液体が解き放たれる感覚…♥️)
(それを受けて、普通であれば体験しない…本気の絶頂を迎えてしまいます♥️)
(身体をバタつかせることも、腰を震わせることもできない状態での絶頂は…まるで体内で快感と興奮が乱反射するかのよう♥️)
(通常の何倍も長い絶頂とその余韻♥️たったそれだけに耐えられなくて…間髪いれずに、二回目の絶頂を迎えることになってしまいます♥️)
(わずか数秒の間の連続絶頂♥️これはさすがに……経験豊富な私といえど、耐えられる快感ではなかったようで…)
(きゅん♥️とお腹の奥に小さな疼きを感じてしまいます…♥️)
(……ああ♥️これは……っ♥️)
(…まるでなにかを確かめるように一瞬身体の力が抜けた理由を…お客様が見落とすはずはありません…♥️)
(今はまだ排卵してしまっただけ、ですが…このまま犯され続ければ…受精、着床まで…一直線…♥️)
【はーい♥️よろしくです♥️】
-
ふっぃ……っぃ……んっぉ?
ぐひひ……れろぉ♥ 排卵したかぁ? なぁ、オナホ猫♥
今、卵子漏らしたろ? なぁ♥ ぐひひ♥
たっぷり出してやったからなぁ、ボテ腹確定だろ、ぐひひ♥
(俺の射精の後に扶桑の身体から微かに力が抜けたのを感じて、その意味を理解してチンポを押し込んで奥を捏ねてやる♥)
(ハッキリとはわからないけど、これまで孕ませてきた猫や犬と似た動き、排卵したときの合図ってか習性なのかも知れねぇなぁ♥)
(ま、ハッキリわかってる訳じゃないけど、その可能性は高い)
(つまりは扶桑を孕ませられる可能性が高いってことに興奮しながら奥にチンポを押し込んで、耳を舐めつつの窒息責め♥)
(徹底的に扶桑を屈服させてやろうと、そのままチンポを震わせて続けてもう一発かましてやる準備をしていく♥)
(一回二回で孕んでるって安心はしない、徹底的に扶桑の子宮を狙って犯して孕ませてやる♥)
(少し萎えたチンポで子宮を改めて小突きながら、まだ宿に来てロクに休んでもいないし、布団も敷いていない畳の上で扶桑を壊す勢いで犯して孕ませようと気合を入れる♥)
排卵しちまってるんなら、もうその卵子を思いっきり狙ってやるからなぁ♥
無様なボテ腹で、オスに子宮まで負けて屈服したって姿を晒させてやる、よっ♥
(排卵している予感ってか経験則に従ってもっともっと射精して、扶桑を完全に、絶対に孕ませると鼻息を荒くしていき、徐々に固さを取り戻していくチンポで子宮を刺激♥)
(逃げ場のない快感扶桑を追い詰めて、快感のみをたっぷり味合わせて子宮の奥までザーメンを与えて孕ませようとしていく)
人間様のチンポにはぁ、勝てないってことを、ぉ♥
しっかりと、これで学ぶんだ、なっ♥
(寝バックのままおまんこの奥を小突いて、チンポを擦り付けていく♥)
(鼻息を荒くして、また耳を舐めて、グッと片手で視界を塞いでおまんこのことしか考えられなくしやたてから追い詰める様に犯してやる♥)
(まだまだ、まだまだ絶対に孕むまでやってやるって意地と根性で腰を振って扶桑の小さく細い身体を肥満体で押しつぶしていく♥)
【このままだと孕まされそうだってことで、扶桑ちゃんがご奉仕させてくださいって必死におねだりして騎乗位に移行していく形で締めへどうでしょう?】
【かるーくお下品目にガニ股騎乗位で腰を振って、ご奉仕するようなノリで♥】
【押しつぶされたままだと確実に孕まされそうだからと必死に媚びてどうにか騎乗位へ移行する感じで!】
-
………っ♥️
(なにも言えない……ですが、この状態でなにも言えない時点で…もはや認めてしまっているのと同じこと♥️どうやらお客様も同じ考えのようで、私の排卵を…妊娠の気配を感じて、勝利宣言♥️)
(形勢逆転…とは、言わないまでも…何とかしてせめて引き分けくらいには持ち込まなくては…!と、畳に手をついて起き上がろうとするのですが…すぐに力が抜けてしまって、上半身を起こすこともできません♥️)
(さすがに連続射精で少し萎えてきたお客様のおちんぽ♥️しかし、まだやめる気はないようで…半萎え状態のそれでぐりぐり♥️奥を刺激しながら、回復を待っている状態…♥️)
ぐ、ぅ…♥️♥️
(そこにさらに、重ねての窒息攻め♥️)
(体重をかけられて無理やり肺から空気を吐き出しきらせる窒息は…首を絞められてただ呼吸を阻害されるよりも苦しいもの♥️)
(相変わらず視界は塞がれたまま♥️獣人らしい薄い舌を口から苦しそうに垂らしながら、うめき声をあげることで精一杯…♥️)
(…もう、こうなれば…♥️)
…はーっ♥️ひゅう…っ💕💕
あ、の…っ…♥️…ごほーし…♥️します…っ💕から……っ♥️
(少しだけ首をよじって小さく呼吸できる隙間を作ってからの…そんなおねだり♥️…いえ、おねだりと言うよりは…命乞いのようなもの♥️)
(身の程知らずにもヒトオス様と対等に振る舞って余裕ぶっていた獣人メスが、ペットとして、野良猫としての立場を自覚してご奉仕させてください♥️なんておねだりする姿は無様でかわいらしい♥️)
(お客様からしてもきっと満足いただけるおねだり…の、はずなのですが…そもそも妊娠させるつもりだったお客様ですから…それを許してもらうためには、どんな条件が付けられてしまうか…まだわかりません♥️)
【いいですね♥️】
【それではこんな感じで降伏おねだりで♥️】
-
【と、ちょっと早いですけど、今日はこの辺でお願いします!】
-
【はーい♥️了解ですっ!】
【次の予定ですが、1日空きまして水曜日でしたらまたお会いできるかと!その後は…少し開いて週末になるかな、と!】
-
>>49
ぁん? ご奉仕、だぁ……?
(このまま目も耳も塞いだままとことん犯して屈服させて孕ませようとしていたところで扶桑からの命乞いのような提案)
(そんなもんを聞く必要はないし、言ってくるってことはコイツもやばいって自覚はあるんだろうなぁ♥)
(つまりはさっきの感覚は当たりで、扶桑が排卵してる可能性はかなり高い♥)
(飼い主のいない野良猫でド淫乱なオナホ猫のくせにどこか清楚ぶってる扶桑をついに孕ませられる興奮に心臓がドクドクいってるしキンタマも疼いていく♥)
(この宿に通いだして2年くらい経つがついにこの日が来たかって感じだな♥)
(獣人は出来たガキを堕胎することは本能的にほとんどねぇ♥ それは彼氏がいるメス猫を孕ませて実験もとい、実証済みだ♥)
(恋人がいても孕んだら堕胎はしないのが獣人だから、扶桑を孕ませた時点で俺の勝ちだし、今排卵してるならもう勝利も確定だろ♥)
(そう思って少しだけ首の締め付けを緩めてやりながら、耳の穴の奥まで舌を入れて、べろぉ♥ じゅちゅるるぅ♥ って舐めてやる♥)
れろぉ……じゅるちゅじゅるるっぅ♥ ふー♥
人間様のチンポに奉仕したいってんならさせてやっても良いけどよぉ♥
そうだなぁ……♥ 夜には妹を俺の部屋に寄こせよ♥
孕ませないようには気を付けてやるけどよぉ、ぐひひ♥
お姉ちゃんと同じように可愛がってやらないと可哀想だろ、なぁ?
(ゆっくりと硬くなり出しているチンポを子宮に押し付けてザーメンでたぷたぷしてるそこをグリグリ刺激♥)
(耳を甘噛みして、唾液で濡らしてやりながら出した条件は山城を夜に俺の部屋に寄こせという内容♥)
(まぁ、この宿に泊まる以上は姉も妹も好き放題出来るのは出来るんだけどわざわざ扶桑に指示を出していく)
(それは今ここで孕むまで犯されて完全に堕とされた無様なボテ腹猫にされたくないなら妹を差し出せという命令♥)
(扶桑が妹を守ろうとしてるのは何となくわかっているけど、まぁ、生意気だよなぁ♥)
(妹も同じように呼吸も何も奪って身動き取れなくしたうえでイカせまくってやると下卑た笑みを浮かべていく♥)
【お返事しつつ、また明日よろです♥】
-
【そろそろっと】
【段落1もそろそろでしょーか】
-
>>52
………っ♥️
(途切れ途切れの私からのおねだり…というかご提案に、一瞬考えるような素振りを見せるお客様…きっと、このまま妊娠させてしまうのと、好きにご奉仕をさせるの、どちらが楽しめるのかを考えているところ…なのでしょう♥️)
(あくまでも保留…とでもいうように、私が楽をできないように…ぐりぐり♥️奥を押し潰されて、絶頂直前の状態から逃げられない♥️それでも、首の締め付けはわずかに緩められて…ほんの少しだけ休憩することが出来ます♥️)
(そんな状態で提案されるのは…)
……それ、は…っ♥️
(ご奉仕にプラスして…今夜のお相手に、妹を差し出せ、なんて追加のご命令…♥️)
(…とはいっても、私の妹…山城も私と同時にヒトオス様にレイプ…犯していただいて、ヒトオスおちんぽに媚びる野良猫にされてしまった身…♥️私と同じように、この旅館に宿泊するお客様は基本的に、好きにできる存在…なのですが…)
(まだ学生である山城を慮って、一応…このお客様のような…女の子をいじめるのが大好きな、強気なお客様の相手は…できるだけ私が勤めるようにしていた、のですが…)
(どうやらお客様もそれには薄々気づいていたようで、妹を…山城も使わせろ、なんて要求に…ちょっとだけ、ためらい声を出してしまいますが…)
……ん゛っ♥️♥️っ💕💕う゛ぅ♥️♥️
わ、わかり…っ♥️まし、たっ…💕💕
(そんな私の躊躇いを受けてか、ぐりぐりっ♥️とお腹の奥を押し潰されて、言外に…もし断るようなら…なんて脅迫を受けてしまいます♥️)
(まだ山城については…少しも不安がないと言えば嘘になりますが…少なくとも、私が妊娠させられてしまえば…どちらにしても山城の負担が増えてしまいます♥️)
(なんていうのは、建前♥️)
(おちんぽでお腹の奥をぐりぐり♥️押し潰されれば逆らえないのは獣人の性♥️頷いてしまいました…♥️)
【こんばんは♥️】
【ですね♥️もう少しでいいところ、かと♥️】
-
よぉし……ぐひひ、イイ子だ♥
(子宮を小突いて撫でるように快感を染み込ませてやりながら同時に頭も撫でて、俺の唾液で濡れた耳を刺激してやる♥)
(この時点で排卵してるし中出し済み、受精の可能性は十分あるし扶桑の落とし方もかなり理解した♥)
(前まではコイツのエロい身体を犯すのに精一杯だったけど、生徒を練習台に排卵させるやり方は勉強済みだからなぁ♥)
(今回の宿泊でどうにか孕ませてやっる♥ そう誓いつつ、ついでに山城も狙っていく♥)
(姉妹揃って同じ種で孕ませてやるのは実に気分良いだろうしなぁ♥)
(学校でも人気な山城が俺のガキを腹に入れたままボテ腹で授業受ける姿を考えるだけでチンポが疼いてきやがる♥)
(鼻息荒く舌なめずりをしながら、姉妹揃っての堕ちた姿を想像しながら扶桑の首から腕を離して、身体を起こす)
よっとぉ……っぉ♥ 締め付けはそんなじゃねぇくせに、毎度……抜くときに、この……っ♥
”ぬっぷ……♥ じゅぬぷぷっ♥”
(身体を起こしていくと2人の身体の間で熟成されてた汗ばんだ空気が一瞬湯気みたいに漏れる)
(かなり汗をかいていて、今更に暑さを実感しつつ扶桑のまんこからチンポを惹く抜いていていく)
(扶桑のまんこは締め付けはそこまで強くないが、チンポにエロく密着するのもあって毎度毎度抜くときに苦労しやがる♥)
(最後までカリ首に吸い付こうとする穴からチンポを抜いてそこでひと段落したら、そのケツを軽く足で蹴ってから踏んでやる)
おら、さっさと布団敷けや、オナホ猫♥
ご奉仕したいんだろ? ちゃぁんと味わってやるからなぁ♥
(既に何度も何度もイカせてやった扶桑に布団の準備をするように命令♥)
(扶桑相手には畳の上に押し付けて犯してやって、柔らかい肌にその畳の目の痕を刻んでやったわけだけど俺が下になるなら布団は必要だからなぁ♥)
(マン汁とザーメンで濡れたチンポをビクビク震わせつつ、扶桑のケツを太い足で蹴ってタバコを吸う)
(窓から見える温泉街の景色を楽しみつつ、扶桑も山城も揃って落としてやると改めて誓う♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【ですですね♥ そしたらフッドさんの方へ移行していきまっしょ♥】
-
は、あぁっ…♥️♥️…お゛ぉ…っ💕
(私が逆らいきれずにうなずいてしまったことにより…取引は成立♥️私は妹を生け贄に、なんとかギリギリ…尊厳を失わずにすみました♥️)
(それに満足したらしいお客様はゆっくりとおちんぽを引き抜いて…私の身体は無意識に…おちんぽを引き抜かれるのを嫌がるように…きゅううっ♥️と吸い付いてしまいます♥️)
(ゆるふわとろとろ♥️じっくり甘やかすような私のおまんこが一転して、いやいや♥️って駄々をこねるみたいにきゅんきゅん♥️おちんぽを締め付けます♥️)
……は、あぁ…っ…♥️…んあッ💕
(そんな名残惜しそうな私を無視しておちんぽが引き抜かれれば…久しぶりに、私の身体とお客様の身体が離れます♥️)
(私の背中の窪みにはどちらのものかもわからない汗がたまって小さな水溜まりになってしまっていますし、最初は着ていたはずの和服は今や帯で腰に絡み付いているだけ♥️柔らかい胸には畳の目の後が生々しく残ってしまっています♥️)
(久しぶりに自由に動ける状態を堪能するように可愛らしく伸びをしていたら…お客様にがつっ!とお尻を蹴られます。)
……は、はいっ♥️お待ちください…♥️
(新たなご命令は…お布団を敷くこと♥️)
(本来であればご飯のあと…もう少し日が暮れてからやるべきことなのですが…まだ山城が帰ってくるまではもう少し時間がありますし…それに、ご奉仕すると約束してしまいましたから♥️)
(発情したメスの匂いの強く残る身体をなんとか起こして押し入れから布団を取り出して、畳の上に手際よく敷いてきます♥️)
(…当たり前ですが、枚数は一枚♥️一人用の、二人ではいればよほど密着しなければはみ出てしまうようなもの♥️)
【こちらこそです♥️】
【そうですね♥️軽くご奉仕騎乗位をして、フェードアウト、って感じですかね!】
-
さぁて……山城が帰ってくるまでは、お姉ちゃんのゆっるい穴で我慢してやるかぁ♥
(気分的にはもう勝ち確定の状況♥ 扶桑のイカせかた、排卵のツボも抑えたからな♥)
(今の時点でも孕んでてもおかしくない状況だしな♥ その上で妹まで孕ませることが出来る状況だ♥)
(美人姉妹を揃って俺の種で妊娠させてボテ腹にさせる未来が見えてる状況とくれば余裕も出てくる)
(散々犯してイカせてやった扶桑がフラフラと布団の準備をしているのを見ながらタバコを吸って、ニヤニヤしてくるのが抑えきれねぇ♥)
(興奮にチンポと腰を震わせて布団の準備が出来たらそこに汗だくの身体でどかっと座り込む)
ほんじゃぁ、たっぷりご奉仕して貰うとするかぁ♥
言っとくが手ぇ抜きでもしたらそのまま朝までコースになるのはわかってるよなぁ?
がっつり犯して、しっかりきっちり孕ませてやるからな? 姉妹揃ってボテ腹並べて笑ってやるよ♥
(タバコを灰皿に押し付けて消したら、手を抜くなと忠告して布団に仰向けで寝る)
(宿に来て早々がっつり犯してやったのもあって流石に少し疲れてるのもあるし、山城を夜に犯すための休憩も兼ねてる)
(つってもチンポはしっかりガチガチに勃起したままだ♥ さっきまで扶桑を犯してやったままの20センチ越えのデカチンを見せつけてやる♥)
(マン汁とザーメンで濡れて湯気立ちそうなくらいに熱く勃起してる自慢のイチモツだ♥)
(さっきまでお前を支配してたのがこれだぞとアピール♥ ちゃぁんと誰に、何に服従するのかってのを改めて教えてやる♥)
おら、さっさと始めろや、メス猫♥
(チンポを震わせて見せつけて、さっきまで自分を犯して、めちゃくちゃイカせたそれを挿入するってことを意識させてやる♥)
(挿入するだけでイキそうなチンポを自分で咥えこんで腰を振るのはかなりキツイのは扶桑もわかってるだろうな♥)
(気持ち良くて脳が焼き切れそうなほど気持ち良くても手を抜いたりしたらその時点で孕まされるって条件でのご奉仕♥ ちゃんと俺を楽しませろよとニヤニヤ見つめていく)
【はーい♥ それじゃあ騎乗位に移って、射精して次にって感じですね♥】
-
……はい…っ♥️
(仰向けになって、ご奉仕を要求してくるお客様♥️先程までの私とは立場が逆転…ですが…♥️)
(仰向けになっても重力に逆らって勃起しているヒトオスおちんぽ様♥️私の愛液が絡まっててらてら♥️怪しく光っているそれを改めて見れば…本当に先程まで自分のお腹の中に入っていたことが信じられないほど立派で…凶悪なもの♥️)
(ついうっかり見とれてしまっていたら…早くご奉仕しろ!なんて急かされてしまいます♥️)
ん……っ♥️…はふ、…っ💕💕
(乱れた和服はそのままに、お客様の腰に腰かけるようにまたがります…♥️腰をゆっくり落としてとろとろに濡れたおまんこの入り口を…くちゅっ♥️とおちんぽに押し当てます♥️)
(そのままゆっくり体重を落として…ヒトオスおちんぽの大きくて凶悪な亀頭がひだを掻き分けるようにして押し広げながら、ぐぷぷぷっ♥️とはしたない音を静かな旅館の部屋の中に響かせます♥️)
(恐る恐る…というようにゆっくりと腰を落としていくのははしたないですが…それよりもおちんぽには勝てない♥️って理解してしまっているのが伝わるような可愛らしい動き♥️)
(向かい合うような騎乗位によって結合部もしっかり見えてしまって、愛液でぺっとり♥️肌に張り付いた陰毛まで見られてしまいます…♥️)
………あの…♥️
(そうしてなんとか一番奥までおちんぽを受け入れて…完全にお尻がお客様の太ももに押し付けられるようにして…お客様の陰毛と私の陰毛が絡み合っています♥️)
(その状態で…ちょっと恥ずかしそうにお客様の顔を見て…両手を差し出すようにして…ぐーぱー♥️手を何度か開いてアピール♥️)
(恥ずかしそうなおねだりは…対面騎乗位での、手繋ぎえっちのお誘い♥️両手を恋人繋ぎして腰を跳ねさせる、カップルみたいないちゃらぶえっち♥️)
(ご奉仕…にしては馴れ馴れしいかも知れませんが、殿方はこういうのが好き、ですよね♥️)
【はーい♥️】
【それではそんな感じで進めましょう♥️】
-
ぉっとぉ……ぐひひ♥
ちっこい身体でよぉく俺のチンポを咥えこんでんなぁ♥
(全身にしっとり汗をかいて色気を生意気にも見せる扶桑♥)
(まだ畳の痕がそのおっぱいや腹に微かに残っている状況で俺のチンポをきっちり咥えこんで見せた)
(小柄な扶桑のまんこに俺のチンポがしっかり咥えこまれていることを実感しながら中でビクビク震わせてやる♥)
(薄い腹越しに俺のチンポが動いてるのを確認しながら、小刻みに震えるまんこの気持ち良さに息を吐く♥)
(もう完全に俺のチンポに負け切ってる扶桑のまんこ♥ 奥にはたっぷり出してやったザーメンが溜まってるのを感じる)
(既に妊娠してやがったら面白いな、とニヤニヤしていると扶桑は俺に向けて手を伸ばしてきやがった♥)
ぁあ゛? あ〜……ったく、このメス猫は甘ったれやがって……♥
(何のつもりかと一瞬考えたけど直ぐにその意味を理解して扶桑の手を指を絡ませて握ってやる♥)
(恋人同士がするような繋ぎ方で、無理に力は籠めずに扶桑に任せてやる♥)
(流石に激しくハメた後だから2人とも手に汗は残ってる訳で、それがお互いの手の密着度を高めていた)
(既に扶桑のゆるふわまんこは俺のチンポに吸い付いている状態で、さっきの寝バックとはまた違う密着状態♥)
(もっちりした尻が太ももに当たる感触を楽しみながらまるでこれから甘いカップルがセックスでもするような体勢になっていく)
しっかり握っておいてやるからな♥ きっちり俺を満足させねぇ限りずっと、なぁ♥
そのデカめのケツを必死に振って俺のチンポを満足させろよ、オナホ猫♥
(グッと軽く握った手を引いて扶桑を前のめりにさせてる)
(その時に汗ばんだデカいおっぱいが揺れるのを楽しんで見ながら、チンポでまた背中側の敏感な場所を擦ってやる♥)
(この体勢からでもきっちりおまんこを責め倒してやれるんだぞってことをアピールしてから、引いていた手を戻してやる♥)
-
ん……っ♥️…うあぁ…っ♥️
(私からの手つなぎアピールをお客様も理解してくださったようで…きゅっ♥️と私の体格に見合って小さな手を握り返されます♥️)
(狙っていたわけではありませんが…これで、例えば腰の動きが物足りないからといって、行きなり腰を掴まれてオナホのように無理やり腰の上で跳ねさせられる…なんてことは、なくなりました♥️)
(しかし、そんなことはお客様もお見通しだったようで…ぐっ♥️と繋いだ手を軽く引かれれば、上半身が少し前屈みに倒れて…私の胸が柔らかそうに…たゆっ♥️と揺れます♥️)
(それよりも…前屈みになったことで、お客様のおちんぽは…ぐっ♥️と、私の弱点である…尻尾の裏の辺りを押すことになり…それだけで、細い肩が震えてしまいます♥️)
(…手を繋いだ、というよりも…捕まってしまった、という方が正しい…かも…知れません♥️)
…で、は………っ♥️
ん…♥️…っ💕💕ふあっ♥️♥️くッ♥️
(そうして恋人繋ぎを維持したまま、ゆっくりと腰を上げて…ご奉仕騎乗位のスタート♥️)
(ルールは簡単…気持ちよくても辛くても、お客様が満足するまでは腰を止めてはいけない…ただそれだけ♥️それだけなのですが…単純だからこそ…逃げ場のないこのルールは、獣人からしてみれば恐ろしいもの♥️)
(ぱちゅっ♥️たちゅっ♥️なんて軽い音を部屋に響かせながら、それに混ざるのは…私の澄んだ甘い声♥️)
(大きな瞳を閉じてうっとりした表情を浮かべながら、ぎゅっ♥️と強めに繋いだ掌を握りつつの腰振り♥️柔らかそうな胸をたぷたぽ♥️揺らしながら、汗ばんだ白い肌を見せつけながらのご奉仕騎乗位♥️)
(きゅんきゅん♥️震えながらおちんぽを締め付ける私のおまんこの動きから、かなりの開館を感じているのは…お客様からもわかるはず…♥️)
…ふうぅぅんっ💕💕💕
(当然、そんな状態が長続きするはずもなく…騎乗位を初めて二分足らずで…回数カウントをやり直して…一回目の絶頂を迎えてしまいます♥️)
(先程までは絶頂しても容赦なく快感が積み重ねられましたが…自分で動かないといけないご奉仕騎乗位の都合上、絶頂してしまうと…無意識に動きが止まってしまいます♥️)
(腰から力が抜けて、ぺったりとお客様の腰の上に座り込むようにして奥までおちんぽを咥え込みながら、絶頂の余韻に浸るようなため息♥️)
(気持ち良さそうで可愛らしい仕草ではあるのですが…お客様からすれば、サボっている、ととられてしまってもおかしくない…♥️)
【お返事をしつつ、今夜はそろそろ!】
【次ですが、少し間が空きまして日曜日の夕方から、休日日程…になるかと…!】
【ご主人様のご予定はいかがでしょう?】
-
【はーい♥】
【日曜日はおそらく大丈夫、かと?】
-
おら、どしたぁ? ああ゛?
サボってんじゃねぇぞ、なぁ♥ 姉妹揃ってボテ腹晒したまま旅館やりたいんか? おう♥
(小刻みに震えて感じまくっている扶桑のまんこの気持ち良さはかなりグッとくるが、既に何度も射精している俺はまだまだ余裕がある)
(勃起したチンポを必死に締め付けて、むっちりした肉付き良いケツを上下させるそのエロさを楽しみながら握った手をしっかり掴んで逃がさないようにしていく)
(腰を振る度にエロく揺れる胸を見てるのも楽しめるし、気持ち良さに必死に耐えている扶桑の顔もたまらんものがある♥)
(騎乗位を開始して直ぐに一回目の絶頂をして動きを止めた扶桑)
(さっきまで散々イカせてやったのにまだまだ貪欲に絶頂を貪るエロは可愛いもんだけど、俺に奉仕したいって言いだしたのは扶桑自身だからなぁ♥)
(身体を震わせて絶頂の余韻に浸ってるのを眺めているのもイイが、ここは人間様として教育をしてやらんとなぁ♥)
よ……っとぉ♥
(イキ震えてる扶桑の手を握ったままさっきのように前のめりにさせてやって腰を少し動かしてチンポで奥責め♥)
(こりこり♥ ぞりぞり♥とチンポで弱点を擦ってやる♥)
(自分じゃほとんど動かない状態での弱点攻めをして扶桑を追い詰めてやる)
(絶頂して腰を落としていると弱点を俺のチンポに差し出しているような状況♥)
(Gスポットとはまた別な尻尾の裏側、ゾクゾクくるようなポイントを子宮と一緒に攻めて、追い詰めていく♥)
(扶桑が腰を振っているときならこっちもタイミング合わせなきゃいけなくて面倒だけど、今は完全に無謀状態♥)
(手を引いてしっかり逃がさないようにしながら奥を念入りに刺激してそこにカウパーをぶっかけていく♥)
サボってるようならこのまま押し倒して本気で孕むまでやるからなぁ?
妹も帰ってきたら交替で朝まで♥ 可愛いツラしてボテ腹並べさせてやらぁよ♥
(感じさせると言うかセックスを楽しむとはまた別なピンポイントの奥責め♥)
(脳みその快感をつかさどる部分に電極でもぶっさ刺しているようなノリで扶桑のまんこの奥を、奥だけを攻めていく♥)
(排卵して敏感になりまくっているそこを徹底的に狙ってこのまま休んでたら更にイカされるってことを教えてやる♥)
【お返事でっす♥】
-
【なんとかっと!】
-
>>62
……はー…っ♥️……
(何度も繰り返しての絶頂にもう脚に力が入らなくなってしまって、ぺったり♥️お客様の腰におすわりしてしまって…凶悪なヒトオスおちんぽが一番奥に押し込まれたまま、満足そうに吐息を吐きます♥️)
(気づけば口元が疎かになって、唇から垂れた舌の先端からぽたぽた♥️お客様の胸元によだれを足らしてしまっていて…それは、まだヒトオスおちんぽで落とされた経験のない野生の獣人の、悔しいけれど気持ちいい♥️なんて表情とはとは違う…ヒトオスとの後尾を楽しんでるのが伝わってくるような、野良猫らしい浅ましい顔♥️)
(獣人でなくても、ヒトオスさまだってそろそろ大満足♥️なくらいのえっちをしたわけですが…お客様はまだ、ご満足されていなさったようで…)
……ん゛お゛ぉう♥️
(ぐっ♥️と繋いでいた腕を引かれて、またしても尻尾の付け根の裏側の弱点をおちんぽの先端でグリグリ♥️刺激されてしまいます♥️)
(絶頂の余韻に動けなくなってい私をサボっている、なんて判断して…ご奉仕できないならまた種付けえっちに戻すぞ♥️しかもそれを…いもうとの山城にもするぞ、なんて…脅迫♥️)
(ぞくぞく♥️尻尾の付け根の裏側を擦られる快感が背骨を伝って首筋まで上ってくるような刺激に擽られたような声を出しながら、小さく体を震わせてしまいます♥️)
…もっ💕もうしわけっ♥️へっ💕💕ふへ、ぇっ♥️♥️
(普段のおしとやかで利発そうな姿から一点♥️快感に悶えながらピンク色のモヤがかかったような頭で必死に謝りながら…また腰振りを開始します♥️)
(…でも…脚に力が入らない状態では、身体を上下に動かしての騎乗位ピストンなんて出来るわけもありません♥️私としては本気で腰を動かしているのですが…実際は、まるでクリトリスをお客様の下腹部に擦り付けてるみたいな、奥をグリグリ♥️刺激するだけの…私だけ気持ちいい騎乗位の動き♥️)
(快感続きでちょっとおばかになってしまっているだけで、私としては本気なんです♥️本気なんですが……お客様からしたら…殿方からしたら…物足りないどころか、自分のおちんぽをディルド代わりに使われるような…格下のメスからされたら…気分を損ねるような騎乗位…♥️)
【こんばんはっ♥️】
【最後にお仕置きとして騎乗位のまま下からごちゅごちゅ♥️突かれてもう一回出してもらって次シチュ、みたいな感じでお願いします♥️】
-
あぁあ゛? おい、それでご奉仕のつもりかよ、ああ゛?
オナホ猫の肉バイブになるためにここいる訳じゃねぇぞ、俺は、よぉっ♥
”ずっぷ♥ ごちゅっか♥”
(妹の名前を出せば何とか動き出した扶桑だけどその動きは騎乗位でご奉仕とは程遠いもの)
(情けなく腰振って、机の角を利用したオナニーでもしているようなその動きは俺を気持ち良くさせるご奉仕じゃあどう考えてもないわな♥)
(そんなしょぼいもんで誤魔化される俺じゃあねぇし、むしろ腹が立ってくるレベルだ)
(ヨダレを垂らしてチンポの気持ち良さに酔ってる扶桑の手をちゃんと指を絡めて掴んで、逃げられないようにしたら下から突き上げてやる♥)
”どっちゅぅ♥”
おぅいっ♥ オナホ猫♥ てめぇのマンズリに俺のチンポ使ってんじゃねぇぞ、ぉい♥
”どちゅっどちゅっ♥”
お前がご奉仕したいって言うからさせてやってるってのを忘れてねぇか、おい♥
マゾの変態野良猫がよぉ♥ 人間様にふざけたことしやがった♥
こりゃぁ妹と揃って朝まで種付けコースだなぁ♥ おらっぁ♥
”どちゅんっ♥ ずっぷ♥ どちゅっ♥”
最後くらい、っ♥ しっかりまんこ締めやがれよっ♥
このっぉ、野良猫ダッチワイフがっ♥ ちっこいくせにでけぇ乳揺らしやがってよぉ♥
すぐに、もっとデカくして、っぉ♥ 姉妹並べてミルク搾ってっぇ、やらぁ♥
(密着するように指を絡ませてしっかり握った状態で下から何度も何度も思いきり突き上げてやる♥)
(さっきまでの尻尾の裏側狙いじゃなくて子宮を直接ぶっ叩いて獣人をメスにしてやる刺激♥)
(力の抜けて足も突っ張れない状態の扶桑の子宮は完全に無抵抗のリンチ状態♥)
(チンポで好き勝手ぶっ叩かれて逃げることも出来ない状態♥ 俺が突き上げてやる度にデカい胸が揺れて、それを見ながら更にピストンを激しくしてやる♥)
(徹底的に屈服させて、扶桑の子宮をこじ開けて夜には受精させる気マンマンのピストンで追い詰めていく)
【おこんばんわ♥】
【かしこ! では、このまま中出しの感じで♥】
【最後に足に力込めてお尻をあげて逃げようとする感じでお願いします♥ それを逃がさないように突き上げて膣内射精(なかだし)ってことで締めに♥】
-
………へっ?
(必死で腰を振っていたら…いえ、擦り付けているつもりの私でしたが…ぐっ♥️と軽く形が変わるくらいに強く手を掴まれれば…その気の抜けた腰の動きも止まります♥️)
(そして…ごちゅっ♥️…と、騎乗位のまま、音が聞こえるくらいに下から突き上げられれば…一瞬、驚いたように大きな猫目を拡げてから……)
お゛ぉッ♥️♥️♥️
(あっさり絶頂♥️)
(脚に力もはいらないまま、獣人基準の恐る恐るなオナニー腰振りをするのが精一杯のレベルで敏感な身体が、ヒトオス様の本気のピストンに耐えられるわけなんてありません♥️)
(子宮までとどくおちんぽの先端が、弱いところを抉るカリ首の膨らみが、まるでディルドのように盛り上がった血管が…女の子を落とすための凶器のようなおちんぽに、私たちメスが勝てるわけ…♥️)
お゛、に゛ゃ゛っ♥️♥️♥️う゛ぇっ💕💕💕ふーっ♥️♥️
に゛ゃっ、へっ♥️♥️お゛ぅっ💕💕💕
(そのまま、手を掴まれたまま腰の力で跳ねあげられるみたいな逆転騎乗位♥️突き上げられる衝撃も、そこから落ちる時も…全体重のかかる…本気の一突き♥️)
(その度にはしたない発情猫の声が漏れてしまって…数秒置きに絶頂を迎えるような…完全敗北オナホペット落ちモード♥️)
(フリーセックスなのに高嶺の花の私をここまで落とした達成感からか、何度目かの射精をしているはずなのに、一際大きく、ビクビク震えるおちんぽの質感に…)
………ッッ!
(本能的に危険を感じたのか…本気で孕まされる恐怖からか、力の抜けていた脚の制御を取り戻して…お客様が絶頂する直前に、おちんぽを引き抜こうと立ち上がります♥️)
(…でも、手を掴まれているせいで完全には立ち上がれず…ギリギリおちんぽを引き抜けないまま、おちんぽの先端だけおまんこの入り口にキスをしているような状態で…止まってしまいます…♥️)
【いいですね♥️】
【それではこんな感じで♥️】
-
ぶっさいくな声出しやがってっ♥ おらっ♥
澄ました顔が二度と出来ないようにしてやっからなぁっ♥
ぐひひ……んっぉ?
(ここまでくればもう完全に扶桑は抵抗する術もあるわけねぇ♥)
(敏感でドMなメス猫まんこはこのまま俺の玩具になって、その子宮はサンドバッグだ♥)
(何度も何度も意識飛ぶまでイカせて、完全に種付けしきってボテ腹にさせてやる♥)
(それを楽しみにしながらもう足に力が抜けて何もできない扶桑にもう一発射精してやろうとしたとき、生意気にもケツをあげて逃げようとしやがった!)
(最後の力でも振り絞る様に足に力を込めてチンポから逃げようとする扶桑をそのまま逃がす気はなく―――)
なぁに逃げようとしてんだぁ……よぉっ♥♥
”どっちゅぅうう♥”
(―――掴んだ手を引っ張りはしないで腰の突き上げだけで子宮を思いっきりぶっ叩いてやる♥)
(逃がさないという追い打ちからの、打ち上げる様に射精♥)
(何度も出してるけどまだまだいけるとばかりにびゅるるる♥と扶桑の子宮にザーメンを流し込んでやる♥)
(逃げなきゃ危険だと思ってしまうような状況までに追い詰めての射精はかなり気分が良く、そして期待が持てるわな♥)
ふっぅ……ふぅうう……♥ っぉ……♥
(最後の一滴まで全て出し切るつもりでザーメンを流し込んでそれまでやや無理な体勢で突き上げた腰はそのままにしておく)
(肥満体にたっぷりとかいた汗をいつの間にか差し込んでいる夕暮れの光で輝かせていく)
(宿に来た直後からの連続セックスに一端の終止符を打つように中出しをし終えたらゆっくり息を吐きながら腰を下ろしてやる♥)
(扶桑の腹の中に出しまくってやったザーメン♥ それが”あたってる”予感をヒシヒシ感じてついつい笑いが零れちまった♥)
【ではでは、こんな感じで♥】
-
い゛ッ………ーーーーーーーッッ♥️♥️♥️♥️
(本能的に逃がした腰を追いかけるみたいに…ごぢゅっ♥️…ブリッジ見たいに腰を突き上げて、ぴったりお互いの腰が吸い付くくらいに…一番奥までおちんぽをぶちこまれれば…口からこぼれるのは、声にならない声♥️)
(今日一番深い絶頂を迎えながらの膣内射精♥️強すぎる快感に背中をそらして、掴まれている腕をぴんっ♥️と突っ張りながら…まるで助けでも求めるみたいに指先は虚空を掴もうとするみたいにびくびく♥️震えてしまっています♥️)
(獣人…どころか、ヒトメスですら用意に落とせるレベルの本気交尾♥️精液を最後の一滴まで注ぎ込もうとするように、しばらくブリッジを維持してから…ゆっくり下ろされれば…)
……は、……ふ…っ♥️
(ついに上半身の力も抜けて、お客様の分厚い胸板に体重を預けるみたいに前に倒れ混んでしまいます♥️涙とよだれでぐちゃぐちゃのはしたない顔を隠そうとするみたいにお客様の男臭い胸板に顔を埋めながら、いまだに覚めない絶頂の余韻を堪能して…)
(身体は完全に発情モード♥️100%…とはいきませんが、ここからは普通に…ヒトメスが排卵日に中出しをするのと同格率で妊娠してしまう状態♥️本当ならすぐにおちんぽを引き抜いてしまうべきなのですが………♥️)
「ただいま戻りましたっ♥️…あれ?姉様?」
(山城の帰ってくる声をぽーっとした頭で聴きながら…びくっ♥️とお客様のおちんぽが私のお腹の中で震えるのを感じます♥️)
(……それはつまり…まだまだ終わりではない、ということ…♥️)
【それではこんな感じでフェードアウトでどうでしょう♥️】
-
【ありがとうございます♥ 姉妹揃って妊娠してしまったのか否か! という感じで次に、ですね♥】
-
【ですね♥️そこはあやふやに都合よく♥️】
【そして次は山城ちゃん♥️お名前をこうしまして…!】
山城ちゃんシチュに行く前に確認とか、打ち合わせが必要なこととかあったりしますか?
-
とりあえずは大丈夫、かな、と?
むしろペタンコちゃんから改めての追加、注意点などあれば聞かせてくださいな♥
こちらは最初は探りつつで、徐々に大胆にいく感じとして……
あ、フッドさんはエッチ慣れしてますか?
-
はーい♥️
そうですね!
初めて…だとあんまりスムーズじゃなさそうですし…
経験はそれなりにあるけれど、ヒトメス相手がメインで獣人とするのは初めて、獣人の噂は知っている…くらいでどうでしょう?
-
かしこ!
獣人とエッチはしたいけど、今まで経験なくてついにここで、って感じですね♥
期待と、未経験の不安を多少残しつつ
-
ですです♥️
「獣人メスならふたなりの性欲も受け止めてくれるから本気で抱いても大丈夫!」なんて噂を聞きつつも、本当に…?なんて疑ってるような感じで♥️
山城ちゃんの態度になんとなく信憑性は感じつつも、様子を伺ってセクハラしたり質問したりしてるうちに、本気でなにしても大丈夫なマゾオナホなんだ♥️って気づかれちゃう感じでお願いします♥️
-
かしこ!
それなら、そうですね、人間の恋人もいて過去に経験もあるけど相手を気遣ってエッチしてきた感じにしましょうか♥
内心では思いっきり激しく犯したり、S責めプレイしたいのを我慢していた感じで♥
恋人には絶対できないプレイを思いきりぶつけるようなイメージで♥
-
あ、いいですね♥️
そういう想い人の代わりに使われちゃうようなシチュエーションはとっても好きです♥️
これまでしたくてもできなかった分を発散されてしまうような♥️
-
恋人とはラブラブ優しいエッチをするけど、山城ちゃんには今まで溜め込んだ激しいのをしちゃうような♥
Sっけたっぷりでイカせまくったり、強制イラマとか♥
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いいですね♥️
しかもそれを無理矢理じゃなくて、自分からやってください♥️ってアピールしちゃう山城ちゃん♥️
山城ちゃんは山城ちゃんで、普通の女性のお客様だと思って接客していたけれど、だんだん自分のこと犯してくれるおちんぽ様だって気づくような♥️
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激しくなるほどに山城ちゃんも興奮していって、どんどんマゾさを見せつけていく感じですね♥
もっと激しく、何でもして良いってことをアピールするみたいに♥
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ですね♥️
もうほとんど愛撫みたいなセクハラされて、なんでもOKモードに入ってとろとろ蕩けながらおねだりみたいなアピール♥️
臭いフェチなのバレておちんぽの臭い嗅がされて、頭の中をこれからすることで一杯になりながらの♥️
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それなら今度はお風呂エッチの方が良さそうかも?
説明を聞いてセクハラの後にお風呂でサービスタイムのときに見せ槍、チン嗅ぎ♥
思った以上に立派なおちんぽにベタ惚れしちゃってご奉仕しつつ♥
お風呂からあがって更にハードに続けたりも♥
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あ♥️せっかくの旅館設定ですし、いいですね♥️
見せつけられて、お掃除をお願いされたりも楽しそう♥️
セクハラですっかりその気にされたところでお風呂♥️ご立派なおちんぽを見せつけられて、そのまま♥️ですね!
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最初はお部屋で説明聞いて、その後にお風呂でお掃除フェラやソーププレイ♥
お部屋に戻って制服を着せて背徳感を楽しむプレイとか、貯めてた欲望をぶつける感じで♥
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いいですね!
制服にお着替えさせるのも!
https://i.imgur.com/5ea01us.jpg
山城ちゃん、制服スキンがありますからね♥️
と、今夜は時間的にもう少し…という感じなのですけれど、どうしましょう?
明日も夜からお会いできそうなので、もしご主人さまがご予定空いていましたら明日からロール開始!の方がやり易いかも?
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制服にぶっかけてマーキングしたりと欲望をいくらでもぶつけて良いオナホ扱いですね♥
そですね、改めて開始の方がタイミング的に良い気がします!
明日、合わせられるようにしておきます!
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マーキング!好き♥️
スキンで言えば、扶桑さんも山城ちゃんもちょっとえっちな私服風スキンがあるので、この辺りもそのうち使いたいですね♥️
https://i.imgur.com/JolOplU.jpg
https://i.imgur.com/E1gDmEl.jpg
特に山城ちゃんの方はビッチ風で素敵なので♥️
ありがとうございますっ♥️
それでは今夜は大体こんな感じで、あとは明日からロールスタート、ですね♥️
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ザーメンマーキングして、洗わないで学校行って?っておねだりしちゃったり♥
おっとり清楚系と、ロリビッチ感ある山城ちゃんがとってもエッチですね♥
はいな♥ よろしくお願いいたしますね♥
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そろそろっと
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はいっ!こんばんはっ!
それでは今日はロールから、ですね♥️
書き出しはどういたしましょう?
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おこんばんわ♥
ロール開始、ですね!
書き出しはどちらからでも!
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ですね♥️
それでは私提案のシチュエーションですし、私からっ!
しばしお待ち下さい♥️
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……!
(ある日の旅館又旅で…お客様をお迎えするのは姉様ではなく…私!山城です♥️)
(普段はお客様をおもてなしするのは姉様がメインで、私はそのお手伝い…というのが多いのですが…今日は姉様は常連のお客様にほとんど付きっきりでおもてなししてしまっているので、一部屋のおもてなしを任された、というわけです♥️)
(今日は週末で学校もお休みですし、卒業して正式にこの旅館に勤めることになったときのための予行演習、なんて♥️)
ようこそお越しくださいました♥️お客様っ♥️
(事前にうかがっていたご来訪のお時間に表口で待っていれば、引戸の軽い音と一緒にやって来たお客様に頭を下げてご挨拶♥️)
……わわ…っ…
(そして、おまかせされたお客様がどんな人なのか、目線を向ければ…そこにいたのは…美人の多い獣人だらけのこの街でもなかなか見ないレベルの美人さん♥️失礼かもですけど、思わず小さく吐息がこぼれてしまいます♥️)
(和風美人な姉様とはまた違う、外人さんか、ハーフさんか…観光客の多い土地ですのでおかしなことではないのですけれど…つい見てしまいます♥️)
(ですが……)
(いくら美人さんでも、女性というのは……私たちのとある事情からすれば、実は少しだけ…期待はずれ、だったりもするのですが…)
【お待たせしました♥️】
【まずは軽めにこんな感じで♥️】
-
ふぅ……ここね、と
あら? ふふ♥ とても可愛らしいお出迎えをありがとう♥
感謝させていただきますわ♥
(休日に1人でやってきたのは温泉街にある小さなお宿。民宿と言うのが正しいのかも知れません)
(ある界隈で密かに名を囁かれるそこに私はややゆったりめのフレアスカートのワンピース姿で訪れさせて頂きました♥)
(やや強い日差しによって額に浮かんだ汗を拭いついでに、太陽の光を受けて輝く金色の髪をそっとかき上げながらお出迎えをしてくださった可愛らしい……本当に可愛らしい猫さんにご挨拶です♥)
(素敵な和服姿の彼女の可愛らしい姿と声に微笑みをかけて、肩から下げたバッグを手渡します)
(着替えなどが入ったそれを預かって頂き、そのままお宿の部屋へとエスコートして頂きました)
まぁ……素敵なお部屋だこと♥
(案内して頂いたのは和室。海外の生まれである私からすると畳の床は少し珍しいんです)
(今住んでいるマンションもフローリングで和室などありませんので)
(畳から香る爽やかな香り、そっと窓に近づき開けると温泉街の硫黄の匂いとそれが混ざり合って少し不思議に感じます)
(その空気を吸い込んで、少し、いえ、かなり熱せられている頭を冷やしていきます♥)
(平静を装っている私ですけれど、これでも内心では心臓と……もう一つの場所が凄く熱くなってしまっていますわ♥)
(ここに来たのもある目的、噂を確かめる為に来たわけで、その噂が私を熱くさせているんです♥)
(はしたなくない程度にそっとワンピースの下腹部に手を当ててから、用意されている座布団に座って一息)
(いえ、一息つく暇と言いますかそんなことよりも大切なことがあるんです♥)
(日差しは強かったですけれど、それだけではない理由で頬を少しだけ赤らめながら私の荷物を部屋まで運んでくださった可愛らしい彼女に視線を向けます)
えっと……んん゛っ! ふぅ……こ、ここはどういったお宿なのでしょう?
(咳ばらいを一つしながら、不安から控えめに探りを入れてみます)
(あくまでも探りです、軽く、そっと、不審がられないように。もしも噂は噂でしかないという可能性もありますからね)
(ええ、いきなり……この宿では可愛らしい猫の獣人さんをオナニーホール扱いして好き勝手何でもしてイイんですよね? なんて淑女として聞けませんもの……)
(そう考えながらまたそっとスカートの股間に、そこのスパッツと下着で抑えた18センチのペニスを抑えていくの♥)
【書き出しありがとうございます♥】
【では、こちらはこんな感じで♥】
-
……?
(お荷物を受け取って、お部屋へ案内…しようとして、ほんの少しだけ、小さく首をかしげます…)
(その理由は…お客様の匂い…♥️…とっても失礼ではしたないことなのですけれど…お客様の甘い女性らしい香りに混ざってわずかに感じるのは…)
(よく嗅ぎ慣れた、ヒトオス様の……おちんぽの臭い♥️)
(とはいえ、本当にわずかな…私が嗅覚の敏感な獣人でなければ気づかなかった程度の、ほんのちょっとの臭い…、これだけ美人さんなんですから、彼氏くらいはいて当たり前、そしてもちろん…そういうことをするのも当たり前、それに、女の人に…おちんぽの臭いがする、なんて思ってしまうだけでも失礼なことです!なんて思い直して…)
あはは♥️ありがとうございますっ♥️
なんにもない宿ですけれど、ごゆっくり♥️
(そんな一瞬の違和感は忘れてお部屋へご案内♥️)
(複数人向けの、この旅館で一番大きいお部屋を一人でお借りしたお客様。座布団に座ったのを確認して、歓迎の意味を込めてお茶をいれて差し上げます♥️)
(旅館の清潔な和室の香りに、日本茶の渋い香りが重なって…やっぱり、さっき一瞬だけ感じたあの臭いなんて、気のせいに決まって……)
…ふえっ?
……あ、それは…えっ、と………お、おもてなしが…好評です、よ……?
(…急に訪ねられて思わず気の抜けた声を出してしまうのは…この宿はどんな宿なの?なんて質問…)
(質問自体はごく普通のものですが…この宿に関しては…ちょっと違います……ここにくるお客様のほとんどが…私たち姉妹が目当て♥️それは看板娘なんて生易しい意味ではなく…♥️)
(でもまさか、女性のお客様に「私たちを自由に犯せることが自慢ですよ♥️」なんて伝えられるわけありません…!)
(その結果…机の上にお茶を差し出しながらたっぷりと目を泳がせて、明らかに不振な動きをした上でなんとかひねり出した答えは…おもてなしが人気、なんて嘘はついてないけれど物足りないお返事♥️)
(…とはいえ、お客様にしてみれば…疑惑を少し確信に近づけるくらいの効果は、あったかも…♥️)
【いいですね♥️性欲を向けつつ隠す感じが素敵です♥️】
【あ、早めに次の予定をお伝えしておきますと、明日、明後日と帰宅が遅くなりそうなので、ご主人さまとの御予定が合えば次は木曜日でお願いいたしたく…!】
-
おもてなし……そう、おもてなしが好評、なのね……ふぅん
(淹れて頂いたお茶をそっと飲みながら彼女の言葉の意味を考えてみます)
(おもてなしが好評というのは別におかしな言葉ではありませんわね)
(普通に考えればご家族で経営をしているお宿で規模は小さめとなればおもてなしやお料理を売りにしているとはあることですもの)
(しかし、ながら私が聞いたここの噂も、最高のおもてなし、というものでした)
(もちろん、この宿が最高級のスィートレベルのおもてなしをするということではなく……非常に淫らしい意味で、です♥)
(姉妹でやっているこのお宿、小さく、温泉街の中心からも少し離れた位置にあってあくまでも民宿の枠を出ないもの)
(ですが、本質はそこにはなく、なんでもこのお宿では可愛らしい猫の姉妹を自由に好き勝手犯し、使って、弄んで良いという噂なのです♥)
(それは私にとっては非常に、非常に魅力的な意味をもってしまいます♥)
(そっと抑えた股間、スカートの奥では熱が疼いてビクビク震えているのを感じますわ♥)
ふー……そう、そうね、非常に素敵なおもてなしの心ですわね……♥
お部屋の掃除も行き届いていますし、笑顔のお出迎えも素敵ですもの♥
(疼く股間のモノをそっと抑え込んで笑顔を彼女の向けていきます♥)
(お宿のおもてなしを褒めながら、視線をほんの少し彼女の小柄なくせに大きなお胸や、チラチラと見えてしまう太ももに向けつつ、そっと遠回しな確認を継続♥)
(噂は本当なのか、噂は噂でしかないのか。それを確かめる為に私はここに来たのですから)
ぇっと……そ、そうね……
凄く、その、凄くいいところですけれど……え〜……ほ、他のお客さんはどうやって過ごしているのですか?
なにかアクティビティでもこの辺にはあるのでしょうか? そう、身体を動かすような……♥
(笑顔を崩さないままどうにか決定的な言葉を引き出そうと必死に脳を回転させていきますが、どうしても彼女の淫らしい身体のせいで考えがまとまりがたくあります)
(やや不審ながらもどうにか言葉を紡ぎ、片手の指で机をトントン叩きつつ私の望む答えが出てくることを願います)
(温泉街から離れたお宿、やや山の中に位置していて周囲には特になにかあるわけでもありません)
(もちろん、少し歩けば温泉街のお土産物屋さんなどに行ける位置にあるのですることはあるのですけれど私が聞きたいのはそんなことではないんです……!)
(ここに、くる、お客さんたちは! ここで、何を! してるのですか! そう言う話です)
(視線が少しギラギラしてしまうのを必死に我慢しつつ、冷静になりなさいと自分を戒めていきます♥)
【ありがとうございます♥ 山城ちゃんもかわゆです♥】
【ふむふむ、木曜日ですね、おそらく大丈夫、です!】
-
は、はい…っ…
(一応、それなりな答えが返せた…と、思っているのですが…どうやらお客様はご不満というか、望んだ答えが帰ってこなかった様子…)
(なんだか寝踏みされているような視線を向けながら、差し出したお茶に手も着けないお客様の態度に、もしかしてなにか粗相を…!なんて焦りも現れますが…)
(どうも、そんな雰囲気でもありません…、なにかを言いたげですが、言い出せない、そんな雰囲気…)
(…実はまえに会ったことがある、とか…?でも、こんな美人さんと知り合って、忘れるわけもないですし…)
…へっ?
あ、そ、そうですね……
(お客様の態度にちらちら、表情をうかがっていたお客様に再び声をかけられて、小さくぴくっ♥️と身体が震えます♥️)
(声をかけられる度にぴんっ♥️と耳が立つ様子はかわいらしい…のですが、それよりも…追加で訪ねられた内容は…他のお客様はどんなことをして楽しんでいるの?なんて質問です♥️)
(もちろん、私や姉様をペットやオナホ扱いして楽しまれているのですが…今だって、もしかしたら耳を澄ませば…姉様の押さえたあえぎ声が聞こえるかもしれません♥️)
(でも、それを言うわけには………)
………あ、あの……♥️
…もしかして………何か、聞いています…?
(…ですが、寝踏みするような視線には…この山城にも覚えがあります…♥️この視線は…そう、ヒトオス様が私たちに向ける…オナホを、メスを寝踏みする目線…♥️)
(そんな視線を向けられながら、なにかを言わせようとするように繰り返させる質問を受ければ…私だって、さすがに違和感に気づきます…♥️)
(とはいえ、まさかいきなり本当のことを全部いってしまう訳にもいきません…)
(ちょっと緊張したように耳をぺったり♥️倒れさせながら、ちらちらと顔色を伺いつつ…もしかして…なんて、遠回しに確認してみます…♥️)
(女性のお客様がなぜ知って、どうしてこようと思ったのかはわかりませんけれど……)
【それではこんな感じで、少しだけ話を進めつつ…】
【今夜はそろそろ寝なくては…!それでは次は木曜日で、気力があったらそれより先にお返事だけでもしておきますので♥️】
【今夜もありがとうございました♥️】
-
…………
(私の言葉で微妙に反応が変わったのを感じながらもここで焦ってはなりません)
(お茶を一口飲んで唇を潤しつつ、どうしても熱くねちっこくなる視線で彼女をじっくりと観察しつつ思考を回転させていきます)
(何か聞いてます? というこの言葉の意味はおそらく二種)
A『根も葉もない変な噂流れちゃってるんですけど、何か聞いてます? 困ってるんですよね』
B『もしかして、うちの秘密について何か聞いてます? っ♥』
(この二種であると推測予想は出来る訳で、Bなら問題ないのですがAの場合もあると考えねばいけません)
(ネットでこの宿の噂が流れているのは事実ですが、その噂がただのガセだった場合はここで私が彼女に迫ればそれはただの性犯罪です)
(まぁ、獣人さんは迫られるのに凄く弱いという噂も聞いてはいるのですが、それもまた事実かどうかの確認は出来ておりません)
(あくまでも噂。まぁ、非常に可愛らしい獣人さんが肥満体の殿方とお付き合いしている姿や、セクハラ教師が美人で若い獣人のお嫁さんを貰っていたりと噂に真実味を付ける事象を見たことはあります)
(しかし、私は未だに体験したこともないので確証はなくそこに飛び込むには判断材料も不足しておりますの……)
(この世界では私のような身体の女性は珍しくはありつつも、それなりに知られており、学校で言えば学年に2〜3人はいる程度の認識です)
(受け入れられているのもあって学生時代から恋人も出来ておりますし、社会人になった今もパートナーがいます)
(しかし、愛する恋人相手には出来ないような行為をしたい欲望がどうにも私の中で疼いてしまっているんです……♥)
(それなりに目立つ見た目をしているのもあり風俗に行くのも躊躇い、その中で聞きつけたこの宿の噂)
(宿代だけで何をしても良い、美少女猫姉妹を宿泊中は好きに犯して良いというその噂が真実なのかどうかを見極める為には少しの勇気は必要、ですわね……♥)
(可愛らしく耳を倒して、こちらに視線を向けてくる山城さんの姿にどうにも興奮しながらなるべく、なるべく言葉を選んで……)
何か聞いている、なんてほどのことじゃありませんわ♥
ただ……ここでは、すっごく素敵なサービスを受けることが出来るって聞いたことがありまして、それが何なのか……♥
(少しだけ腰をあげて、山城さんに近づいて彼女の隣へ移動♥)
(まだ緊張と不安はありながらも、女性同士ですからね? なんて顔をしつつ肩を寄せると彼女の素敵な太ももに手を置いて優しく撫でる様に刺激♥)
男性に人気のなにか、サービスがあるって聞いたもので、私もそれを受けることは出来るのでしょうか?
(肩を寄せて密着しながら彼女の迫りつつの確認♥ これで逃げられるようなら噂は噂でしょうけど……)
(もし、山城さんのリアクション次第では……♥)
【お返事しておきますね♥】
-
………
(私の反応が変わったのを受けて、お互いに間合いを読むような、空気を読み合うような沈黙がしばらく流れて…お客様の雰囲気も…なんだか変わっているような気がします…♥️)
(まるでなにかを期待しているように…こくっ、と小さく喉をならしてしまいます。)
(…お迎えしたときには、期待はずれ…と、言うほどではないにしろ、少しがっかりしたのも確か…なのですが…この雰囲気からすると、もしかして、もしかすると……♥️)
は、はいっ…♥️
(私の質問にお返事…を、する前に、私のとなりに座ってくるお客様…)
(…まるで私の間合い、いえ、パーソナルスペースを確認するみたいに隣にならんでから、そっと…私の和服風スカートから延びる太ももに、お客様の掌が添えられます♥️)
(…ここまでくれば、もはやお互いに…ほぼ確実に…なんの話をしているのかはわかっているのですが…万が一の勘違いを警戒してしまうのも…仕方のないことです…♥️)
(その気のない相手に、抱かせろと迫ることも、抱いてくださいとおねだりすることも…一歩間違えれば警察沙汰、そうでなくても、面倒なことは確実、ですから…♥️)
………♥️
(私の太ももに添えられた掌は…まだスキンシップと通用する撫で方から、だんだんといやらしい、まるでセクハラじみた手遊びのように…太ももから、皮膚の薄い内腿へとテリトリーを拡げていきます♥️)
(私は…無言でそっと、その掌に手を添えて…やんわり退かされる?なんて思っているであろうお客様の予想とは反対に…)
(まるで受け入れるみたいに添えるだけ♥️太ももを撫でられるに任せます♥️)
(興奮と期待に少しだけ染まった頬に、内腿を撫でられても拒否しない様子は…もう、言葉はいりません♥️噂はただの噂ではないと…お客様にお伝えするには十分♥️)
【寝る前にお返事です♥️】
-
…………♥
(私の女性であってもセクハラとしか思えないボディタッチに山城さんは拒否もしないでその綺麗な手をそっと重ねてくれました♥)
(ここまでくればもう確定と思って良いでしょうと言うか、確定でなければ困ります!)
(2人の間の空気が少しづつ変わって行ったのが臨界点を越えた雰囲気についつい舌なめずりをしながら彼女の内腿まで伸ばした手の指先でそこをくすぐりながらグッと密着♥)
(密着したらフレアスカートのホックを外してゆっくりと脱ぎ、その下のスパッツ姿になるんですけどそうなると、ふふ♥ 明らかに女性にはない膨らみが見えてしまいますけど、これで山城さんも理解してくれたでしょうか?)
(まぁ、ここまでくれば理解していてもいなくても私に止まる理由なんてありませんからね?)
(これまで複数の女性と関係を持ってきた私ですけれど最初は早めに高校生時代で、相手は教育実習の女子大学生)
(次は大学に入ってから同い年、そして後輩、社会人になった今も女子大学生とお付き合いしています)
(しかし、しかし! そう、私は女子高生との行為はしたことがなくてこれが初めてなんです♥ その興奮と緊張の中で吐息を熱くしていきながら太ももに這わせていた手を彼女の肩へ♥)
(これまでのしてことのない、まるで女の子を自分のモノだとアピールするようなポーズを見せながら片手で山城さんの顎の下を猫でも可愛がるようにくすぐっていきます♥)
(反対の手は改めて太もも、内腿、そのままデリケートな部分へと徐々に進行♥)
(スパッツ越しのペニスの影を見せていきながら、そっと彼女の首筋に舌を這わせてぺろり♥)
(そのまま更に身体を密着させたら、可愛らしい女の子へと興奮を高めてついつい淫らしいことを言ってしまいたくなるのは私の中のオスの発露でしょうか?)
それで……素敵なサービスを受けられると聞いてきたのですけれど……♥
えっと、なんでしたっけ? 確か……ふふ♥
ドMな変態スケベ猫姉妹を好きにオナホ扱い出来る……でしたっけ?
ふふ♥ 私、スラングには疎くて意味はわからないんですけれど……どんなサービスなのでしょうか? オナホ、とは?
(太ももを撫でていた手は既におまんこの手前まで来ていまして、足の付け根を指で擦りつつ片手は顎を撫でて刺激♥)
(何も知らないんです♥ なんて言いながら山城さんに説明するように仕向けていきます♥)
【お返事です♥】
-
【そろそろっと】
-
>>99
………あ……♥️
(まるで初夜のように、お互いに勘違いではないことを確認しながら近づいてくるお客様…♥️…気がつけば、私は肩を抱かれて、ほとんど体重をお客様に預けるような状態になってしまっています♥️)
(私の太ももを撫でる手の動きもどんどんいやらしく、こちらをその気にさせるためのような…言い訳できない動きになってきて…♥️)
(さらに、私の見ている前で…ゆっくりと外されていくのは…スカートのホック♥️まるで見せつけるように…私の目の前でスカートを脱いで…その下のスパッツにある、見覚えのある膨らみを見て…つい、小さな声がこぼれてしまいます♥️)
(お客様が噂を聞いてこの旅館へやって来た理由も、お迎えしたときに感じた臭いも…すべてに納得してしまいます♥️)
…へ…っ?…あ……♥️
……はい♥️
(そうして…もうお互いに探り合うのは終わり、これから本番…なんて流れを遮るようにお客様から訪ねられる…サービスの内容の確認♥️)
(もちろん、ここまで来て知らない、なんてあり得ません♥️明らかにそのつもりの動きですし…それに、お客様のような体質の方は…ヒトオス様よりも精力絶倫だと聞いたことがあります♥️)
(そんなお客様が、オナホを知らないなんてあり得ません♥️これはつまり…貴女の口から説明しなさい、なんてご命令…♥️)
…は、はいっ♥️
えっと…おなほ…というのは……殿方が…自分のおちんぽを慰めるのに使う道具で……♥️
この宿では、ご宿泊の間…私と、姉様の二人を…おなほとして、お口でも、胸でも、おまんこでも…耳の先端から尻尾の先っぽまで…備品として、好きにお使い頂けます…♥️
この部屋の担当は私、ですので…♥️
(添えていた片手をそっと誘導して、お客様の指先を…スカートの中へ♥️興奮による熱と湿度を感じるそこの一番奥へご案内すれば…くちゅっ♥️と指先になにか湿ったものを感じるはずです♥️)
(その状態で、まるで旅館のアメニティの説明でもするように…自分の身体を備品呼ばわりしながら、好きに使っていい♥️なんてお伝えしてしまいます♥️)
(この部屋の担当は私…つまり、今からお帰りになられる間、私はこの人のペットで家畜で…都合のいいおなほーる、ということです♥️)
(羞恥と興奮に頬を染めているとはいえ…その口調からは嫌々といった様子は全く感じられず…むしろ、これからされることに…期待たっぷり♥️という様子♥️)
【はーい♥️こんばんはっ】
-
へぇ……オナホってそう言うものなんですね♥
ふふ、説明してくれてありがとうございます♥ とっても勉強になりました♥
(可愛らしい声で説明される卑猥な内容にドキドキしながら、片手は導かれるままに彼女のあそこへ♥)
(既に濡れてしまっていることにドキドキしながら軽く指を動かしてくすぐるような刺激♥)
(合わせて首筋を片手でなぞって刺激をして、興奮し過ぎる自分を少しでも抑えねばとグッと気持ちを落ち着けようと必死になってしまいます♥)
(少しでも気を抜けばこのまま彼女を押し倒して犯してしまうかも知れないほどの性欲の熱に吐息を更に熱くしたら更に身体を密着させていきます♥)
つまり……山城さんのことを好きに使って良いということ、なんですね?
とても可愛らしいのに……すごく、すっごくヤリマン……ですわね♥
(首を刺激していた手はそのまま滑らせて胸元へ♥)
(大きな膨らみを指で軽く刺激しつつ、反対の手は下着越しのおまんこをくすぐる様に刺激♥)
(わざと淫らしく、ゲスな言葉でヤリマンなどと呼びながら彼女の首筋にふーっと熱い息を吹きかけてあげます♥)
(全力でこの小さくも淫らしい身体を狙っているというアピールをしながら、おまんこをそっとくすぐり胸を指でそっとなぞる様に刺激♥)
ヤリマンのオナホ女子ということは本当に遠慮なんて不要……ということですわね♥
それはつまり……この可愛いお口にペニスを……いいえ、チンポをねじ込んで♥
そのまま腰を振って喉を犯すのも自由♥ オシッコを飲ませるのも自由……♥
オナホに拒否権なんてあるわけないですからね? ふふ♥
部屋に設置された備品のオナホ♥ つまりは、私があなたをどうしようと自由……でよろしくて?
(手をそっと下着の中にまで挿れて指の腹でそっと割れ目をなぞって刺激♥)
(同時に服越しにおっぱいを刺激して乳首を探る様にグリグリしてながら、首筋を味わうようにひとなめ♥)
(これからこの身体を好きに出来る期待と興奮にチンポを震わせてしまい、溢れるカウパーの臭いが徐々に濃くなっているのを感じてしまいます♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
…はい…♥️
(どうやら、私の説明で…私たち姉妹のことを…ただヤれるだけではなく、何をしてもいい玩具だということを理解してくださったらしいお客様♥️)
(例えスパッツできつく押さえられていても、その下でびくびく♥️震えるおちんぽは…今すぐにでも私を組み伏せて欲望のままに犯したい♥️と考えていることが手に取るようにわかります♥️)
(他のお客様であれば、その本能にしたがってこのまま、布団も敷かずお風呂も入らず、犯されてしまうことが多いのですが…♥️)
ん……っ♥️
もちろん…です♥️
(お客様はすぐに組み伏せたり抱き寄せたりせず、まるで念押しのようにできることの確認…♥️…いえ♥️)
(もはややることは確定している上で、何をしても文句は言わせない♥️という宣言といった方が、正しいかもしれません♥️)
(スカートの中へと誘導したお客様の指先が、下着の布1枚越しに軽く擽るように刺激しながら、ついでのように胸にもお客様の手が伸びてきます♥️)
(もう食べられることが確定したごちそうにすぐに箸を伸ばさずに、まずは見映えを楽しんでいるかのような…♥️)
…はい♥️もちろん、全部…♥️
お客様がお望みであれば…♥️なんでも……♥️
抱き枕代わりに一晩中おちんぽの臭い嗅がせながら寝てもいいですし…目覚めの歯磨きもお口でしますし…♥️…もちろん、避妊もいりません…♥️好きな穴♥️好きなところに子種を注いで…お客様の匂いが染み込んでとれなくなるまで…♥️
(お客様のしたいことに同調するように、私からもできることを羅列していきますが…それは…オーソドックスなできることというよりも、明らかに…私がやりたいこと、やってほしいこととしか思えないような内容です♥️)
(お客様におまんこと胸を可愛がられながら、してほしいことを羅列しておねだりするなんて、ペットとしてもはしたない…えっちな事とおちんぽが大好きなちんぽ墜ち済み野良猫らしい、淫らなおねだり♥️)
【はいっ♥️こちらこそです♥️】
-
ふぅん……そう、なの……ふぅぅん♥
(彼女の口から聞かされる非常に魅力的なその内容に振り切れそうな理性♥)
(それなりの大きさの自負がある18センチのチンポはスパッツが無ければ間違いなく暴れてしまっているくらいに震えてます♥)
(彼女の話をそのまま受け取るなら今この場で押し倒して犯してしまっても良いのでしょうけれどそれでは些か品がないですわね♥)
(一度この我慢を緩めてしまえばもう私は自分で自分を抑えきれないのを理解しておりますので♥)
(彼女の胸とあそこを指で軽く刺激をしつつ、これから味わうこの身体を想像してはチンポはどこまでも硬くなってしまっています♥)
どんなことでもって聞くと少し気後れしてしまいます、ね……♥
私、女性にそんなことをしたことありませんので♥
ほんと……♥ 女性には優しく丁寧にを心がけていますので♥
(暴れ出しそうな欲望をあと一歩のところでコントロールしながら片手の中指は山城さんのおまんこの中へ♥)
(濡れているそのお肉を味わい確かめる様に挿入して軽く中を刺激しつつ親指でクリトリスを優しく優しく撫で責め♥)
(反対の手は着物越しの乳首をねっちりと時間をかけてコリコリ刺激しながら鎖骨から首筋を何度も何度も味見するように舐めてしまいます♥)
(まるで山城さんの提案してくれた内容に驚いているような、そんなフリをしつつ少し考え込むように沈黙をしてみせます)
…………そう、ですね……♥
もし、何でもと言うのであれば、お風呂で背中を流して貰う事は出来ますか?
退屈な提案でしたらごめんなさい……
(申し訳なさそうな表情をしてみせて、まるで何も思いつかずに健全なお願いを恥ずかしそうにしているようなフリ♥)
(もちろんその間もおまんこを弄る指は激しくなっていますし、お胸も同様に刺激継続♥)
(背中を流して下さいなんて殊勝なおねだりをしていきながら、一息開けてから小さく囁きかけてあげます♥)
……淫乱なメス猫なんですから、わかってます、よね?
まだ学生のくせに男に、ヒトオスに媚びることが染みついてるようですし、風俗嬢の真似事くらい簡単でしょう?
ちゃんと出来たらご褒美くらいあげても良いんですからね? ……逆を言えば、もし私の期限を損ねたら、ふふ♥
メス猫のオナホ穴……誰も使いたがらないくらいガバガバにしてあげますから♥
(興奮の熱を声に、言葉に乗せての囁きをプレゼント♥)
(可愛いそのネコミミに直接流し込むように囁いてあげたら、もう私もそろそろ我慢が効かなくなってしまいそうです♥)
(スパッツには既にカウパーが染みになってしまっていますし♥)
【ではではこんな感じでお風呂プレイに、ですね♥】
-
…ん、にゃ…♥️
(私からのおねだり風説明を聞いて、少し考えるようにしながら、相変わらずスカートの中と胸の先端を触ってくるお客様♥️)
(気づけばスカートの中では下着をずらされて、まるでこれから犯す穴の下見をするみたいに、指先が浅く挿入されてしまっています♥️)
(とろふわ柔らかな姉様のおまんことはまた違う、きつめ狭めの…小柄ながら肉感的な身体を示すような、みっちり肉の詰まった…指先をきゅんきゅん♥️締め付ける、気持ち良さそうな穴の感覚♥️)
(そんな下見をしながら、女の子には優しく…なんていわれても…そんなこと信じられません♥️きっと、これからとってもひどいことをされてしまうはず…♥️)
……はいっ♥️
お風呂、ですね♥️
(…なんて、思っていたのですが…提案されるのはお風呂で身体を流してほしい…なんて…普通の旅館であれば十分セクハラに該当するはずですが、この流れだと…物足りないもの…♥️)
(さすがの私も面と向かってがっかり!なんて表情はしませんけれど…お返事までにほんの少し空いた間が、十分に私の気持ちを代弁してしまっています♥️)
(それではお風呂へご案内しますね!なんていいながら、立ち上がろうとする、直前に……)
………はい…♥️
(私の耳のすぐ近くで囁かれた言葉で…私のがっかりは一瞬にして、たっぷりの期待に塗り替えられてしまいます♥️)
(やっぱり、やっぱり!お風呂で簡単に背中を流す…なんてお願いではなくて…私の身体を使って、お風呂でご奉仕して満足させない♥️なんて強気のご命令♥️)
(しかも、ご褒美とお仕置きの両方をちらつかされて…おちんぽ大好きな野良猫が、そんなことを言われて喜ばない訳がありません…♥️)
(囁かれた耳をぴんっ♥️と立てて、尻尾を柔らかくくねらせて喜びを伝えるようにしてお返事をしてから、こんどこそ、旅館の一階の奥にある、露天風呂へとご案内です♥️)
【いいですね♥️】
【あ、次の予定ですが、明日は帰宅が遅くなりそうなので…週末!日曜日あたりに休日日程でお願いできたらな…と思っているのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょうっ?】
-
【と、ちょっと眠気が来てる感じがするので今日はこの辺で!】
【日曜日……おそらく大丈夫ですけれど、もしかしたら……なことがあるかもなのでその場合は早めにお伝えしますね?】
【とりあえずこの後はお風呂で見せ槍したり、お掃除しちゃったりの流れで♥】
-
【私もそろそろ…だったのでお構い無く…!】
【了解ですっ♥️月曜日もお会いできるはずなので、もしも日曜日お忙しければそちらでも♥️】
【ですね♥️】
-
>>105
わぁ……とても素敵なお風呂ですわね♥
(案内して頂いた露天風呂は広く、景色も綺麗で非常に素敵♥)
(まだ夕方よりも手前の時間帯なのもあって夜に入るのとはまた別のプレミアム感を得られます)
(私は明るい時間帯なのもありますし、礼儀として一応水着を纏わせて頂いております♥)
(控えめなデザインなのですけれど、胸がそれなりに大きいので目立ってしまいそうなのですがここには私と山城さんだけですもの、気にする必要はありませんね♥)
(腰にはパレオを巻いて、このままホテルプールで優雅にくつろげそうな雰囲気なのですけれど―――)
”ビンッ♥”
(―――腰に巻いた薄いパレオをしっかりと持ち上げて、いわゆるテント張ってしまっているのは私のペニス♥ チンポ♥)
(実はパレオの下に水着はなしで、ただただ腰に布を巻いただけの状態なんです♥)
(サイズは18センチ♥ かなりの大きさである自負を見せつけるそのチンポを震わせながら開放的な浴場に足を踏み入れて一息♥)
(綺麗な景色に目を細めたら、そっと山城さんの後ろに回ってその細い肩に手を置いて密着♥)
(小柄な彼女の背中に水着越しのおっぱいと、パレオ越しのチンポを押し当てて♥)
(頭の上の可愛らしい耳をれろれろ、はむはむ♥舐めたり甘噛みをしながら友好を深めていきます♥)
(せっかく2泊3日でお世話になるんですから仲良くなっておいて損はないですからね?)
(何より、年上として年下の女性にはちゃんと優しく誠意をもって接するのが淑女の嗜みですもの♥)
(背中にチンポを押し当てながら肩に乗せていた手は既におっぱいに伸びて大きな膨らみに指を食い込ませて刺激♥)
……それにしても大きな胸をしてますね?
…………♥ こんなのぶら下げて学校に通ってるって、ふふ♥ もはや性犯罪を誘発してるとしか思えません♥
ねぇ……♥ クラスの男子のオカズ……いえ……ふふ、チンポシコシコのネタにされてるのわかってますか?
(大きなおっぱいを前に興奮がどんどん高まってしまい、ついついセクハラ発言が漏れてしまいます♥)
(女の子相手にこんなことを言うなんて普段の私ではありえないことですけれど、それが凄く、凄く楽しくなってしまうんです♥)
【お返事でっす♥】
-
【ごめんなさ! ちょっと今日のお休みタイムは厳し気です!】
【普段の夜時間なら可能ですとお伝えを!】
-
>>108
ありがとうございます…♥️
(お客様をご案内するのは露天風呂♥️)
(旅館にある露天風呂…として想像するものとしては少し小さめですが、岩作りのしっかりした湯船は風情がありますし、まだ日の高いこの時間には近くの山から鳥の声や川のせせらぎも聞こえてきて、リラックスできる素敵空間になっています♥️)
(とはいえ…個人経営の小さな旅館でいくつも湯舟を管理することは難しいので、この旅館の温泉は1つ。時間で男女を、そして混浴と分けている訳ですが…今は女湯の時間♥️)
(温泉を誉められてお礼を言いますが…その声に少し緊張が混ざるのは…水着を着ている?お客様と比較して…私の今の姿が、一糸まとわぬ姿だからです♥️)
…ん、…にゃっ…♥️
(そんな水着姿のお客様に後ろから抱き締められるようにして身体を押し付けられて、耳をなめられたり、軽くかじられたりしながら…背中にはおちんぽが押し付けられて…さらに、胸まで揉まれてしまいます…♥️)
(一応、外から覗かれる心配のない露天風呂とはいえ…外の空気に触れながらいやらしいことをされるのは…少し恥ずかしいです…♥️)
(薄い半分透けるようなパレオ越しに押し付けられるのは…お客様のおちんぽ♥️…まだ布の上からしか見せてくれませんが…ヒトオス様にも負けていない…たくましい固くて熱いおちんぽが、私の素肌の背中に押し当てられてびくびく♥️震えています…♥️)
(先程のお部屋でのやり取りで、完全に私のことを自分のメス、ヤれる女扱いしてくるお客様♥️今もまるで主のように胸を揉みながら…セクハラじみた質問まで♥️)
……うぇっ…?
…はい…っ♥️…えっと、たまにお手紙とか…告白とか…ありますし…
でも…この辺りの学校は…ほとんど獣人なので……
(クラスの男子からも性的な目で見られてるのわかってる?なんてお客様からのセクハラ質問に…素直にうなずいて、答えてしまいます♥️)
(されることに従順なだけではなく、ヒトオス様相手には嘘もつけないちょろさを見せながら…そういう目で見られている自覚はある♥️なんて恥ずかしいお返事♥️)
(しかも…その後についてくる言葉の意味は…♥️…同族のはずの獣人オスを遠回しに拒否するような内容♥️粗チンで男らしくなくて、メスを満足させられない獣人オスなんて眼中にありません♥️なんて宣言♥️)
【お返事をしつつ…了解ですっ】
【夜の時間…になっちゃうと私が厳しいので…無理せず明日でお願いいたします…!】
-
ふぅん……やっぱりこれだけ可愛らしいとモテるのでしょうね?
山城さんは非常にキュートで素直でとても魅力的な女の子ですものね……♥
(言葉に明らかにヒトオスへの媚びを感じる声を混ぜてくれる山城さんの大きくて柔らかく、それでいてハリもあるおっぱいに指を食い込ませて刺激♥)
(乳首も摘まんで適当に引っ張たりして玩具扱いの揉み方という女性に対しては明らかに失礼な行為を堂々としてしまいます♥)
(愛撫でも、愛情でもなくただただ玩具を弄ぶように揉んで、乳首を引っ張り、その獣人のオスがきっとチラチラ見ているそのおっぱいを好き勝手♥)
(まだ日は高く、夜には遠い時刻のなのもあって離れた位置の温泉街から聞こえてくる微かな雑踏音♥)
(見える景色も綺麗で、かつまだまだ昼間だと伝えてくる活気。鳥の声や風の音から何から何まで今の時間を教えてくれます)
(そんな明確に明るい時間帯に私は山城さんの身体を好きに触ってセクハラタイム♥)
(小柄で、従順な年下の女の子のお尻にチンポを押し付けて、背中に胸を押し当てながら可愛らしいネコミミを舐めて、かじって♥ じっくり味わってしまいます♥)
ふふ……でも、獣人ばかりで何か問題でもあるのでしょうか?
山城さんは獣人ですし、それに獣人の男の子ってみんな可愛らしく……素敵な男の子ばかりじゃないですか?
それなのにダメなんですか? ねぇ……♥ 山城さんの恋人を選ぶ基準はなんですか?
女の子同士、恋バナでもいたしませんこと?
(背中にグリグリとチンポを押し付けながら分かり切ったことをわざわざ質問して意地悪しちゃいます♥)
(獣人の男子はイケメン揃い、なのにそれが恋人にならない理由は何なんですか? なぁんて♥)
(ここまでくれば私がこれまで半信半疑だった獣人さんへの噂話も全て本当だと判断可能です♥)
(つまりは、山城さんの恋人を選ぶ基準は下半身のお話というのは間違いなしですね♥)
(わかっていながらの質問なので、意地悪な笑みを浮かべてしまいそうになるのを我慢しつつ乳首を引っ張って遊んであげます♥)
まぁ、山城さんくらいの美少女になると殿方に求めるものも多くなるのでしょうけど……♥
恋人に求めるものはなんなのですか? ふふ♥ はむ♥ れろぉ♥
(耳を甘噛み、舐め回しながらのセクハラ質問♥)
(答えがわかっているものへと誘導すると言いますか、言えと追い立てる様に乳首に少し爪を立てつつお尻にチンポを押し当ててパレオに染みつつあるカウパーを擦り付けてあげちゃいます♥)
【昨日はごめんなさい! っと、お返事です♥ また今夜よろしくお願いいたしますね♥】
-
ん……っ♥️…っ💕💕…はぁ…っ♥️
ありがとう…ございます…っ…💕💕
(フッド様のようなきれいなお客様に外見をこうして誉められるのは、それはもう当然ですが…悪い気はしません♥️)
(そんな褒め言葉へのお礼が不自然に途切れて、上擦っている理由は…お客様の手元を見ればわかります♥️)
(身長は頭1つ分以上違うのに、ほとんど変わらない大きさの…私の胸♥️その先端をくりくり♥️くにゅくにゅ♥️いじめられてしまっているから…♥️)
(指先でネジでも回すように軽くつねられたり、摘ままれて引っ張られたり…愛撫…というよりは手慰み♥️お遊びみたいな動きなんですが…敏感な獣人メスにとっては、絶頂しそうなレベルに気持ちいいんです♥️)
(お客様の指が動く度に乳首を中心にせつない快感がぞくぞく♥️拡がって…ただでさえちょっと大きめな私の乳首はもっといじめて♥️っておねだりするように存在感を主張して膨らんでしまっています♥️)
(服を着ているときには下着で押さえられていた下半身も今は隠すことができなくて、太ももの内側を一本、水滴が垂れるのも見られてしまっているはず…♥️)
……こ、恋人……っ♥️
そう、ですね…っ💕
(もうすっかり交尾モードな私ですが、それをまるでわざと焦らすみたいにセクハラしながらのお話を続けるお客様♥️)
(次に訪ねられるのは…恋人に求める条件は?なんて…普通に聞けばセクハラ要素のない、ありがちなコイバナ質問です♥️)
(でも、この状態で求められる答えが「やさしい人」なんてテンプレ回答ではない事くらいは…私にだってわかります♥️)
にゃ………♥️
えっと……一番奥まで届いて……♥️…1日最低5回…♥️…あとは、ヒトオスおちんぽなら…誰でも…💕
(どう答えるか悩んでいたら…耳舐めを再開されながら、かりっ♥️と軽く乳首に爪を立てられてしまいます♥️)
(爪を立てるのは、どちらかと言うと私たちなのですが…それを…早く答えないとお仕置き♥️なんてアピールと受け取って…慌てて、頭の中で考えていたことを言葉にしてしまいます♥️)
(その内容は…完全に100%、おちんぽに、下半身に関すること♥️)
(一番奥まで届くこと、1日5回以上犯してくれること、そして…獣人を完全に落としてくれる、ヒトオスおちんぽであること♥️)
(そんな性欲丸出し♥️オナホ願望前回の獣人メスらしい好みのタイプに、偶然にも…お客様は合致してしまっているのですが…♥️)
【はい♥️】
【いえいえ!私も忙しくて急遽…!なんてこともありますし、お互い様でお気になさらず♥️】
【それでは今夜またお願いしますね♥️もし今夜もお忙しければ無理なくお伝えくださいねっ!】
-
ふふふ♥ お顔や性格じゃなくて下半身の……いいえ、チンポでしか判断できないんですね?
流石は獣人、ケダモノと言ったところなのでしょうか?
まさか、ふふ♥ こんな可愛らしい顔して殿方に求めるものがチンポだけだなんて……ドン引きしてしまいそうです♥
(期待した通りの下半身優先な答えに気分を良くしながら爪先でカリカリと乳輪を引っ掻いてあげます♥)
(わざと下品な言葉を使ってセクハラの楽しさにチンポを震わせながら、しっとりした山城さんの肌をじっくり楽しんで弄んでいきます♥)
(可愛らしい顔に反したそのドスケベな性質に興奮し、また好きに犯して良いオナホとしての認識を強めて熱い息を漏らしてしまうんです♥)
(こんな素敵な娘を好きに犯せる、何をしても良い興奮は秒ごとに高まってしまいます♥)
まったく……うら若き乙女がそんな下半身主義のおまんこ思考ではいけませんわ♥
私が、ふふ♥ 年上としてお説教をしてさしあげますので、正座……なさってくださる?
(舌なめずりをしながらお説教宣言をして山城さんに浴場の石タイルの床に正座して頂きます♥)
(年上として少女にまともな恋愛感を教えてあげるのも大切なことですからね♥)
(山城さんを全裸のまま正座させたら、彼女の前に立ちのですけれど♥ 偶然、その可愛らしいお顔の前には私のチンポが♥)
(パレオの薄い布を持ち上げる18センチのそれがビクビクと震えてアピールする形になってしまいます♥)
(あくまでも偶然♥ ですけれど、ね♥ 偶然正座する彼女のお顔に影を作る様にチンポのテントが出来てしまっています♥)
(先端にカウパーの染みをつけたそれを震わせながらお説教です♥)
いいですか? 恋愛と言うのは性行為だけで成り立つものではないんですよ?
あくまでも恋愛の一部に性行為があるというだけ、わかりますか? ……ふふ♥
(ちょうど良い太陽の角度もあってくっきりと山城さんのお顔にテントの影を落としながらの恋愛講座♥)
(ここにくるまで結構歩いたのもあって、パレオ越しに強めのオスの臭いをさせてしまうのを少し恥ずかしく感じてしまいます♥)
【お返事しつつ、ゆったり待たせて頂きますね♥】
-
ご、ごめんなさい…っ♥️
(私の脳内桃色前回のお返事を嗜めるような声を出すお客様に慌てて謝りますが…その声色はむしろ、予想通りの答えが帰ってきたことを喜ぶかのようなもの…♥️)
(まるでご褒美、とでも言うようにかりかり♥️膨らんだ乳輪を爪の先で引っ掛かれれば、それだけで謝罪の声が上擦ってしまいます♥️)
(内ももを伝う水滴は一筋、二筋と増えていて…もう私がおちんぽ受け入れる準備万全なのをアピールしているかのよう♥️なのですが……)
…は、はいっ……!
……う、ぁっ……💕
(お客様はこのままバックで挿入…なんてせずに、拘束するみたいに抱き締めていた私を解放して…石タイル張りの露天風呂の床に正座するように命令してきます♥️)
(もちろん、すぐにしたがって正座をして…お客様の顔を見上げるように上を向けば…目の前に見えるのはお客様の顔ではなく…おちんぽ♥️)
(偶然にもちょうど目と鼻の先、ちょっとでも背伸びをすれば鼻先が届くような位置にあるおちんぽ♥️パレオを持ち上げてぴんっ♥️と張っているテントの中に、ちょうど鼻先だけ突っ込んでしまっているような、そんな状態…♥️)
(敏感な獣人の嗅覚にしてみれば、この距離は十分、強く匂いを感じられる距離♥️美人さんで身体のどこからもいい匂いがしそうなフッドさんから感じられる…強いオスの、濃い臭い…♥️)
(女の子をメスにしてしまう、麻薬みたいな…オスの臭い♥️)
……はい……はい…♥️
(お客様からのお叱り…内容がセクハラじみたものであれ、それは立派なクレームということ…もちろん、ちゃんと聞いて対応しなくてはいけない…はず、なのですが…)
(こんな目の前におちんぽを突きつけられて、真面目にお叱りを受ける…なんてできるはずがありません♥️)
(全く集中してないことが丸分かりな生返事をしながら、視線は完全におちんぽに釘付け♥️フッドさんが体重をかける足を変えて少しおちんぽの位置が変わる度に、目線はそれを追いかけてしまいます♥️)
(口もいつの間にかとろっと空いて、まるで大好物を前にして「まて」を言いつけられている子犬のよう♥️)
(パレオの中にたまったおちんぽの臭気をできるだけ無駄にせず取り込もうとするみたいに、時折「すううっ♥️」と深く息を吸う様子まで…こっそりやってるつもり、なのですが…♥️)
【はい♥️改めてこんばんはっ♥️】
-
ちゃんと聞いてますか? 私は今とても大切なことを言っていますからね♥
恋愛の先に性行為があり、あくまでも恋愛の中の一部でしかないモノを基準にするのは歪んだ考えなのですよ? ……ふふ♥
(完全に目の前のチンポに夢中になっちゃっていて、ヨダレ垂らしそうな表情を見せる山城さん♥)
(チンポを少し動かすだけで微かに彼女の形の良い鼻にチンポが擦れるような距離間で一応はお説教をしていくのですけれど半分も伝わってはいないでしょう♥)
(まぁ、私もそんなお説教はあくまでも建前、ですからね♥ 発情しきっているメス猫の鼻先でチンポを見せびらかす様にしていきながら私も彼女の鼻息の刺激だけで興奮してしまいどうにも落ち着かないんです♥)
だから……例え……♥
(山城さんが甘えた鼻息を漏らしながら呼吸するタイミング、特に吸うタイミングを計ってパレオの緩い結び目をそっとほどきます♥)
(薄い生地のそれは結び目がなければただの布♥ 一瞬だけチンポに引っかかってそのまま石床にファサっと落ちてしまいます♥)
(そして、山城さんの顔の上にハッキリとくっきりと影を落とす様にして登場したのが私のチンポ♥)
(メスの香りを押しのける濃ゆく、キツメのオスの臭い♥ パレオで軽減されていたそれを思いっきり吸い込ませてあげます♥)
(カウパーを垂らし、ビクビクと震える私の18センチ級のチンポ♥ 仮性包茎ではるのですけれど勃起しているので皮はしっかり?けていてカリ首の出っ張ったそれ♥)
例え、こんな風にチンポを見せつけられたからと言ってそれを恋愛の決め手にしてはいけないんですからね?
お判りでしょうか? メス猫さん♥
(射精しそうなくらい勃起して震えているチンポ♥ それを可愛らしい女の子の顔に突きつける興奮♥)
(攻撃的とさえ思えるフォルムのチンポを震わせながら呼吸が熱く荒くなるのを抑えきれません♥)
(実際に挿入してはいませんけれど、山城さんのお腹の奥に間違いなく届くサイズの私のヒトオスチンポ♥)
(それを自慢するように見せつけ、彼女の顔にチンポの影を落としての見せ槍♥)
(少しチンポが震えればそれだけで鼻先をくすぐってしまうような位置にチンポを設置してあげちゃいます♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね!】
-
…ふぇっ?
あ、にゃっ、!っ!!はいっ…♥️
(完全におちんぽに釘付け、お客様から言われている内容の二割も理解できなくなったくらいのタイミングで…ちゃんと聞いていますか?なんて言われて、まるで学校でうとうとしているときに名前を呼ばれたみたいな可愛らしい反応をしてしまいます♥️)
(…ただ、その反応の理由が眠気や疲れなどではなく…おちんぽに見惚れて夢中になっていたから♥️なんて淫らな理由なのですが♥️)
(半透明に透けて見えるパレオ越しに見えるおちんぽに夢中になって、また疎かになり始めたタイミングで…♥️)
あ……っ♥️
(ぱさっ♥️と軽い音を立てて、パレオを結んでいた紐がほどかれます♥️パレオだった布切れはおちんぽと私の頬を撫でながらタイル張りの床へと落ちてしまって…)
(見えるのは、むき出しのおちんぽ♥️)
(シルエットで見ていたよりも一回り大きく感じるそれは、普段はしっかり手入れされて清潔に保たれていることがうかがえるお客様のおちんぽ…ですが、今日はわざわざ遠くから苦労して来ていただけたことが伝わるような…濃い臭い♥️よく見れば窪みにはうっすらとですが…カスまでこびりついてしまっています♥️)
(そして、パレオの中にたまっていた…体温と初夏の日差し、湯船からの湿気に蒸れたおちんぽの臭いを、ほぼダイレクトに吸い込んでしまえば…♥️)
…にゃ、おぉっ💕💕💕
(ぱちぱちぱちっ♥️おちんぽの臭い=快感と刷り込まれた私の頭にまるで火花がスパークするかのような衝撃を感じて…正座をしたまま、臭いだけであっさり軽イキしてしまいます♥️)
(さっきまでゆらゆら楽しそうに揺れていた尻尾をぴぃん♥️と伸ばして絶頂アピールをしながら、発情した獣みたいな声をあげながらの絶頂♥️)
(姉様と比べても明らかに何段階かちょろいとしか思えない、心配になるくらいの雑魚メスっぷりを見せつけながら、くてっ♥️と絶頂の余韻に力が抜けて…ほとんどおちんぽに顔を押し付けるみたいにして、お客様に体重を預けてしまいます♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
【先に次の予定をお伝えしておきますと、明日は帰宅が遅くなるかも?なので…ご主人様のご予定が合いましたら水曜日か木曜日にお会いできたら!と思います!】
-
ふふふ……あら? どうかいたしまして?
山城さん? お話の途中なのですけれど……♥
(予想以上の反応はこちらも嬉しくなってしまいますわね♥)
(パレオの中で溜めこまれて蒸されたチンポの濃厚な香りだけで軽く絶頂してしまったご様子♥)
(いくら獣人は鼻が利くといっても予想以上のビッチで淫乱な姿はゾクゾクとした興奮をプレゼントしてくださいます♥)
(可愛らしく尻尾を伸ばして、私のチンポに顔を押し付けるようにした姿はマタタビを嗅いだ猫以上に見えますね♥)
(このままそのお口にチンポをねじ込んで喉から犯したいのを一旦我慢して生唾を飲んだら、片手で彼女の耳を掴んでその蕩けたお顔を離させてから―――)
人の話を聞かずにだらしなくアヘるようなメス猫には……お仕置き、です♥
ん、こう、やって……っ♥
”べちんっ♥ べちんっ♥”
(―――勃起したチンポの根元を掴んでのおちんぽビンタです♥)
(オスの臭いこってりと漂う熱く硬いそれで女の子の顔を叩くというあまりにも無礼な行為♥)
(私のこれまでの人生で一度もしたことのない行為を年下の可愛らしい女の子に対してやってしまいました♥)
(ただのビンタよりも痛みは無くても、チンポで叩くというあまりにも侮辱的な行為♥)
(深く、強く興奮してしまってカウパーを漏らし、それを山城さんの顔に付着させてしまいます♥)
(柔らかく綺麗な頬をチンポで打つ気持ち良さよりも背徳的な興奮が強く、クセになってしまいそうですわね♥)
(何度も何度も山城さんの顔をチンポでビンタをしてから一息、熱い息を漏らします)
ふぅ……まったく、最高のサービスが受けられると聞いておりましたが、客のチンポに色目を使うメス猫の住処だったなんて……♥
このまま帰ってしまいましょうか……♥
(チンポを震わせながらわざとらしくそんな発言をしてみせます♥)
(帰るつもりなんてまるでないのですけれど、臭いだけで蕩けてしまっている淫乱な猫に喝を入れる為に♥)
(私を満足させないとこのチンポはお預けしてしまいますよ? なぁんて遠回しな脅迫です♥)
【ふむふむ、それならとりあえず水曜日でお願いします!】
-
はー…♥️…はあぁっ…♥️
にゃあ、うっ♥️
(お客様に体重を預けながら、絶頂の余韻に浸るように満足げにため息を吐く姿は無防備そのもので…他のお客様にもこんなことをしていると考えると、不安になってしまうほど♥️)
(ただお客様は心配よりも…興奮が勝っている様子♥️宿に到着したばかりの頃の、本性を隠した人当たりのいい姿とは一転して…私を、女の子を可愛がるのが楽しくてしょうがないとでもいうような…楽しげな表情に変わっています♥️)
(そして、このままお口でえっち…するのではなく、耳をつまむように乱暴に掴まれて、一度おちんぽから引き離されたら…私が状況を理解するよりも先に…)
に゛ゃっ♥️あうっ💕
(べちっ♥️べつっ♥️と、おちんぽで顔を軽く叩くようなちんぽビンタ♥️もちろん、本物の平手打ちと比べれば感じる痛みなんて半分以下、ほとんどないようなもの、ですが…)
(直接痛め付ける…というよりは、私におちんぽには勝てない♥️ってことを改めて教え込むのが目的のようで…そしてその目的は…目論見通り、簡単に達成してしまいます♥️)
(数発ばかりおちんぽで躾られたあとにはすっかり従順になったメスの出来上がり♥️そこに…)
そんな……っ♥️
勝手に気持ちよくなってごめんなさい…っ♥️帰らないでください…💕💕
(このまま帰ってしまおうか…なんて言われれば…もう一度お客様の腰に抱きつくみたいに体重をかけて、こんどは自分から、おちんぽの付け根に鼻を押し付けるみたいにしながらの謝罪アピール♥️)
(先程見せた通り、おちんぽの臭い…とくに根本の濃い臭いなんて、私たち獣人からすれば媚薬、麻薬と同じこと♥️そんなものを自分から深く吸い込んで嗅ぐなんて…好きにしてください♥️ってアピールに他なりません♥️)
(自殺行為レベルのおちんぽ摂取をしながら、都合のいいメスになるから、たっぷりご奉仕して尽くすからおいていかないで♥️なんて、レイプ犯さまに飼い主になって♥️って懇願するときに使われるような…本気のおねだり♥️)
【はーい♥️それでは次は水曜日で♥️】
-
気持ち良く? ふふ……チンポの臭いを嗅いだだけで発情するなんて本当にとんでもない淫乱ですね♥
こんなにもわかり易くチンポに逆らえない生き物がいるなんて……♥
(チンポの臭いと、チンポビンタだけでもう完全に準備万端なくらい堕ちてしまっているメス猫さん♥)
(私の腰に腕を回しで抱き着くようにして媚びてくる彼女は、チンポをさっきまで以上に至近距離で嗅いでいるご様子♥)
(不潔にしているつもりはありませんけれど、どうしても溢れてしまうオスの臭いを胸いっぱいに嗅がせてあげながら高まる興奮にカウパーをピュッと漏らしてしまいます♥)
(綺麗で可愛らしいお顔にチンポを押し付けているという背徳的な興奮にゾクゾクした寒気まで背中を昇っていく快感を覚えてしまいます♥)
物事をおまんこでしか考えられないような淫乱なメス猫さんには多くは望みませんので♥
ただ……最高のサービスというものを味合わせてくださいね?
(押し当てられた鼻の刺戟、くすぐったい吐息がなんとも言えない快感を与えてくださっています♥)
(ただでさえ私も非常に興奮している状態な訳ですから、そこに加わる刺激は些細なモノでもチンポに響いてしまうんです♥)
はっぁ……っ♥
(マッサージでも受けているような声を漏らしながら腰を震わせて、押し当てる形になってしまっているチンポで山城さんの顔を刺激♥)
(オスの臭いがたっぷりと出てしまっているこのチンポ♥ その臭いに完全にやられてしまっている様子に山城さん♥)
(蕩け切ったメス顔を晒す彼女によるサービス♥ 思いっきり犯せるというのも期待の一つではありますが、その前にある意味の味見、ですね♥)
(下半身主義でチンポに媚びまくりの男根崇拝レベルの山城さん♥)
(彼女によるご奉仕の期待に生唾を飲んで、荒くなる吐息をグッと飲み込んで行きます♥)
(仕事としてなんてモノじゃなくて、発情しきっているが故にチンポを逃がしたくないと媚びてアピールするメス猫♥)
(彼女がどんな風にサービスをしてくれるのか、それを考えるだけで抑えきれない欲望が疼いてたまらないんです♥)
【かしこ! 変更があればお互いに伝え合っていきましょう!】
-
【ですね♥️無理しちゃって不完全燃焼になっちゃっても悲しいですし、忙しいときは無理なく!】
【そして日付も変わりましたし、今夜はそろそろ…】
【それではまた水曜日に♥️おやすみなさい!】
-
【そろろっと!】
【あ、お風呂についてからの展開に少しグダついてしまい後から、ペタンコちゃんに「こうして!」とか相談すれば良かったなと少し反省したことをお伝えです!】
-
【こんばんはっ!】
【それではお返事…のまえに中間地点としてちょっとだけご希望の再確認を!とりあえず、お風呂での希望は…】
・セクハラ
・見せ槍
・チン嗅ぎ
あたりが終わりましたので、あとは…
・チンカスお掃除
・身体を使ったソープ風お掃除プレイ
あたりを考えていました!
あとはロールの流れでスルーする形になっちゃいましたけれど、臭いフェチを生かすなら脱いだ下着を使って…とかもあり、かも?
-
おこんばんわ♥
ですですね、打ち合わせ、再確認タイムってことで!
このままご奉仕プレイでお風呂は進めていきます?
部屋に戻ってからやや乱暴なエッチに行く前振で
もしくは、お風呂時点で無理矢理イラマチオさせちゃったりも十分ありかな、と!
匂いフェチ系だと下着、足……マニアックに行くなら脇も蟻かなって感じですね!
-
ですね♥️確認大事!
いいですね♥️
お風呂で…湯船のなかで、窒息気味なイラマチオ?
鼻までお湯に浸かりながら♥️
ですです♥️
体臭…よりは、おちんぽ臭いのとか、精液臭いのとかの方がすきかも…♥️
マニアックに趣味を出していいなら、お風呂ですし、出してもらった精液をボディソープ代わりに使って…とか♥️
-
しっかりと話せば後々の参考にもなりますからね♥
湯船の中で、とかは良いですよね♥
今回は周りに人がいないシチュですけど、人前で窒息イラマとかも個人的に熱いです♥
あとは、湯船に腰掛けた状態でフェラをさせたりも♥
洗い場に誰かいてバレないようにこっそりフェラプレイなんかも好き♥
どんな趣味でもなんであれ! ガサゴソ出して下さいな♥
ザーメンボディソープ、リンス代わりに髪にぶっかけとかも良いですね♥
あとは、お礼に洗ってあげる♥なんて言っての愛撫系の責めとかでしょうか?
クリトリスをシャワー責めとか
-
ですね♥️
いいですね♥️人前シチュエーションもえっち♥️
温泉で見せつけシチュエーションはご主人様とちらほらやってますけど、どれも楽しかったですし♥️
それこそネロちゃんとかでやってもいいかも、ですね♥️
ですね♥️
あとで制服マーキングも予定としてありますし、その前菜的に♥️
ご奉仕メインで考えてましたけれど、その辺りもありですね♥️
お部屋に戻っての乱暴えっちに期待させるような♥️
-
温泉というか、温泉旅行シチュが妙に好き!
道中も、受付でのやりとりも♥
家族旅行シチュも良いですし、カルデアオフィスに限りませんけど社内旅行シチュもしたいです♥
宴会芸やセクハラパワハラを盛り込めまくるので!
制服マーキングでふと思ったのは、お風呂の次は二日目かチェックアウト後とかどうでしょう?
たっぷりエッチして、宿を出た後、そのまま温泉街を見て回って、お土産を選んでるときに学校帰りの山城ちゃんに遭遇
お友達がいるのも関わらずにムラムラ来ての連れ込みエッチとか♥
もしくは、ザーメンボディソープに絡めて登校前の山城ちゃんを犯して精液でマーキングしたまま学校にいかせる、なんて♥
もちろん、最初にお話ししたルートでも問題なっしですので!
ペタンコちゃんのお好みに合わせて♥
-
いいですね♥️
温泉旅行らしく、きわどい浴衣でセクハラ上司と温泉卓球(罰ゲームあり)とか♥️
社員旅行なら、行きのマイクロバスの時点で車窓の外に見せつけるようなプレイとかもできるかも?
…あ、とってもいいですね♥️
連れ込みえっち♥️声を押さえないと町の他の獣人や観光客に見つかっちゃいそうな状態で♥️
それならチェックアウト後、偶然学校帰りに遭遇して、3日分のサービスを誉められて、次来たときもお姉さんじゃなくてあなたを指名するから♥️なんて言われながらとか♥️
-
うむ! エッチなゲームは良いですからね♥
バイブ挿れての温泉卓球だったり、媚薬注入からのマッサージなど♥
窓から見せつけプレイ♥ サービスエリアでエッチなミッション♥
女子トイレ禁止で強制立ちションなんて♥
……かなり楽しそうなんですけど、規模が広がるととっちらかるんですよね……!
私の方で女の子もやりつつのイメージが良いかな……
では、そんな感じにしましょうか♥
一応、もうチェックアウトした後だから、なんて些細な抵抗をしようとしたりするけど結局はヒトオスチンポには逆らえずに♥
褒められて身も心もトロトロに、ですね♥
-
胸の大きいキャラで、マッサージチェア見せつけ…とかもありですね♥️
温泉ギャグエロっぽくするなら、お風呂上がりの牛乳瓶ザーメン一気飲み、とかも?
ふんふん…確かに…女の子1人よりは何人かいる方がそれらしくもなるかもですしね…!
とりあえず、その辺りは具体的にやるタイミングに詳しくご相談いたしましょう♥️
はーい♥️
そうですね!「次またご利用くださったときにサービスしますからっ!」なんて言って断ろうとするけれど…みたいな♥️
2泊の間に弱点全部ばれちゃってるから、下半身に顔を押し付けるみたいにされてスイッチ入れられて…♥️
時間的にもあと1往復くらいできそうですし、最後にちょっとロールの続きを書いてまた次回、ですかねっ♥️
次の予定…私は明日も同じくらいの時間でお会いできそうな感じですが、ご主人様のご予定はいかがでしょう?
-
ギャグエロ系も良いですよね♥ アイドルのエロ温泉レポなんかも好き♥
もう何度も参加して慣れてる先輩女性社員と、あまりにも酷い男尊女卑に怯えながらもやるしかない新人とか良い……♥
ですですね! じっくり話してから、ですね♥
ええ、肉便器ではなくてあくまでも宿のサービスだから、チェックアウト後にはサービス出来ないなんて言いながらも♥
簡単に臭いで発情しちゃって、トイレに連れ込みか、路地裏で?
はーい♥
明日ですね、かしこ! 空けられるようにしておきます!
-
>>119
…は…い…っ♥️
ん……♥️
(すっかりおちんぽには逆らえない桃色脳みそのメス猫っぷりを見せつけてしまって…お客様もすっかりその気♥️私を発情させて興奮させる行為から一転して…おちんぽを突きつけて、ご奉仕を求めてきます♥️)
(おちんぽの根元に鼻を押し付けるみたいにして…結果的におちんぽに頬擦りするみたいになっていた顔を少し引いて…お客様の粘り気の強い興奮を伝える…薄い獣人オスの精液くらいの濃さはありそうなカウパーが…にちゃっ♥️とはしたない音を立てて糸を引きます♥️)
(興奮と緊張にちょっとだけ震える唇をおちんぽの先端♥️尿道口の辺りに押し当てて、まるでご挨拶でもするように柔らかい唇でフレンチキス♥️)
ん…ちゅっ♥️ちゅぷっ♥️♥️…ちゅ、う…♥️
(まずは様子をうかがうように、2度、3度とおちんぽへキスを落としていきます♥️手は使わず口だけを優しく落としながら、お客様の表情を大きな猫目で見逃さないようにじっと見つめながら確認していきます♥️)
(直接嗅いでいなくても、軽くキスを落としているだけでくらくら♥️めまいがしそうな強いオスの匂い…♥️)
(気づけば無意識に私の片手は下半身へと伸びてしまって…もうすでに一回えっちをしたあとのようにぐちゃぐちゃに濡れている太ももの間に掌を挟むようにして…お客様のおちんぽをおかずにしての…無意識オナニー♥️)
(勝手に気持ち良くなってごめんなさい♥️なんて謝っていたはずなのに…)
はぁ……♥️ん、ぷ……💕💕
(これからご奉仕するおちんぽへのご挨拶を終えて、小さな口をそっと開きます♥️興奮を伝えるみたいな熱い吐息をおちんぽへ吐き掛けながら、舌で裏すじをなぞりつつ、ゆっくりおちんぽをお口の中へと迎え入れます♥️)
(キスの間にお口の中に唾液をたっぷり♥️ためていて、その中へおちんぽを漬け込むみたいな、湿度高めのお口ご奉仕です♥️)
(ねっとり♥️焦らすようなお口奉仕は姉様には敵わないのですが…おちんぽ好きが伝わるような、所々に丁寧さを感じるようなご奉仕♥️)
(お口におちんぽを咥えこんでいきなり舌を動かしたりはせずに、まずは唾液でおちんぽをふやけさせるように…じっくり♥️お口の中の柔らかさと熱を伝えるようにして見せます♥️)
【いいですね♥️】
【怯えながら、逃げられずに色々されちゃうのはかなり好きなシチュなのでぜひやりたいです♥️】
【そしてお返事をしたところで、そろそろお時間が…!】
【それではまた明日、よろしくお願いいたしますっ♥️】
-
ん……ふっぁ……っ♥
お口の中が、なんで、こんなに……っ♥ ホカホカしている、の、っ♥
(開放的な露天風呂の洗い場での仁王立ちフェラ♥)
(フェラチオの経験くらい私にもありますけれど、こんな風に上下関係を見せつけるようなフェラは初めてです♥)
(小柄な女の子を跪かせて、その前に偉そうに立ったままチンポをしゃぶらせるなんて本来淑女としてはいけないことです♥)
(男性にも女性にも常に礼儀と敬意を払って行動するのが私の矜持であり、理念なのですけど……♥)
オナホ相手にそんな必要ありません……よね……♥
(今、私のチンポをそのホカホカしたお口で咥えこんでいる美少女は美少女ではなくてオナホ猫♥)
(ただのオナニーグッズに敬意なんて必要ない、ですから♥)
(これまで抑え込んでいた欲望が溢れてくる感覚にも背中を震わせて、大き目の胸をプルプル揺らしながらカウパーをどんどん漏らしていきます♥)
(まだまだ咥えこまれたばかり♥ 優しく甘いご挨拶キスからねっとりしたお口の中への案内♥)
(少しだけザラつきを感じるのがまた気持ち良い舌の刺激にヨダレを垂らしそうになってしまうのをギリギリで我慢です♥)
(まだ夕方前で青空の見える場所でのフェラという妙な背徳感に興奮を高めつつ、丁寧な刺激に鼻息を荒くしてしまいます♥)
(私のチンポを舐めながら興奮してしまったのか山城さんは自慰まで始めてしまい、その淫らしい音にも当然ムラムラ来てしまいます♥)
ふふ……♥ オナホ猫が勝手にオナニー……マンズリなんてしてはいけませんよ?
ほら、手をどけてください……♥
(片手を山城さんの頭に乗せて、耳を掴むようにしてバランスをとっての片足立ち♥)
(足の指で彼女のクリトリスを抓る様に掴んで、力加減もかなり適当に引っ張ったりしてあげちゃいます♥)
(愛撫にしても乱暴な完全に玩具扱いの刺激をしてあげつつ、チンポをお口の中で震わせてどんどん濃ゆいカウパーを垂らして臭いを濃くしてしまいます♥)
(割と体臭は濃いめなのもあって、興奮から汗も、チンポの臭いも更に激しく濃ゆくなって山城さんを刺激していきます♥)
(合わせて雑なクリトリス責めをしてあげて、弄ぶように彼女を追い詰めちゃいます♥)
【お返事して、また今夜♥】
-
【そろそろっと】
-
……ん…♥️……んぐっ!……っ💕💕
(とろとろ暖かいお口で優しくおちんぽを甘やかす私のお口ご奉仕に気持ち良さそうな声を上げるお客様♥️そんなお客様が片手をあげれば…撫でてもらえる?なんて期待して、ちらちら表情を確認していた大きな目を閉じてみます♥️)
(でも…撫でられる代わりに待っていたのは…片耳を掴む乱暴な行為♥️お口でのご奉仕の時に耳をグリップ代わりに使う…なんて話はよく聞きますが…それは兎族とか、もっと耳の長くて掴みやすい種族の話…)
(私の短い、掴みにくい耳を掴む理由は、グリップ代わり…以外の理由があるはず…!…なんて思って、目を開けるよりも先に…)
……っ゛♥️
(無意識に下半身に延びていた掌を押し退けながら、代わりに…とでもいうように太ももの間に挟まれたのは…お客様の足♥️)
(ぐっ♥️と肉感的な太ももを拡げられて間に挟まってきた足を使って…さらに、乱暴にクリトリスを摘ままれてしまいます♥️)
(片足を前にだす体勢から、まるでお客様の足にすがり付いてしがみつくみたいなポーズになってしまいながらも…おちんぽから口を離すなんて粗相はいたしませんとも♥️)
(おちんぽは咥えたまま、乱暴にクリトリスをいじめてくるのを…催促、と捉えたら…)
ちゅっ♥️ん、む…っ💕💕くぷ…♥️れ、ちゅ💕
(咥えて様子見から一転して、舌を動かし初めて本気のお掃除フェラチオ♥️)
(人間よりもちょっと薄くて、ちょっとざらついた猫族の舌♥️刺激が強すぎて嫌、なんて言う人もいますが…お客様には気に入っていただけた様子です♥️)
(舌の真ん中で口の中に垂れる精液臭いカウパーを受け止めながら、それをおちんぽ全体に塗りつけるように舌で舐め奉仕していきます♥️)
(当然、カリ首の窪みにこびりついた汚れは舌で拭うようにお掃除することも忘れません♥️舌が痺れるような鮮烈な味も…おちんぽ中毒の野良猫にとってすれば、大好物♥️)
【はーい♥️こんばんは!】
-
っぁ……はっぁ♥ んっぅ♥ 汚れが、っぁ、チンカスが溜まってるところも、そんな……っ♥
はぁあ……♥ 本当に、チンポ大好きな、淫乱オナホ猫、なんです、ね……っぁ♥
(片足立ちでバランスを取りながら気持ち良すぎる刺激についついおまんこからも汁を垂らしてしまいます♥)
(我慢しきれないお汁が内腿を垂れていくのを感じながら、まるで寒くもないのに白く濁りそうな熱い息を漏らして快感に歯を食いしばっていきます♥)
(出そうと思えばこの時点でも射精してしまいそうな状況♥ 気持ち良さに目の奥がちかちかするような感覚♥)
はぁ……っぅ……はぁ……♥
(小さくて可愛らしい女の子の耳を雑に掴んで、足でクリトリスをイジメるように抓ってチンカスのお掃除までさせていくこの状況♥)
(快感も凄いのですけれど、自分がやっているあまりにも支配的で女性を軽んじている行為が凄く……凄く興奮を与えてくれます♥)
(かと言って、自分の今の恋人に同じことをしたいのかと言うと微妙な部分もあるんですけどね……)
(まぁ、つまりは♥ このチンポに服従しているようなオナホ猫をめちゃくちゃにしてしまいたいという欲望が今の私の中に溢れているってことです♥)
(ザラつきのある舌の刺激は精液をねだっているアピールにしか感じられませんし、このまま出してしまいましょうかと考えていたのですけれど♥)
ん……っぁ♥ ほら、チンポ大好きな淫乱でスケベな猫、なんでしょう?
はぁ……このくらい、オナホ猫なら、ん♥ 出来て当然、ですよね……♥
(足の指でクリトリスをしっかり掴んで固定するようにしたら両手でそれぞれ山城さんの耳を掴んでそのまま私の方へと引っ張ります♥)
(いきなりではなくて、ゆっくりじっくりと私のチンポを彼女のお口の中、喉の奥へと挿入♥)
(ぐぷぷ♥ っと淫らしく下品な音を響かせて喉の奥にしっかりとチンポを挿入していけば山城さんの鼻先は私のチンポの根元へ♥)
(アンダーヘアは女性的な生え方をしていて、整えてはあるのですけれどそこはオスとメスの匂いが混ざり合った特殊な香り♥)
(濃いめの汗の匂い♥ 女の子としての香りに混ざってオスのチンポの臭い♥)
(両性だからこその濃すぎる臭いのカクテルを思いきり嗅がせてあげながら喉の奥をチンポで思いきり広げてあげます♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
………っ♥️
(撫でてはもらえませんでしたが…片耳から、今度は両耳を摘まむみたいに掴まれたことで…何をされるのか察してしまいます♥️)
(好きなようにしてくださって構いませんよ♥️って意思を伝えるみたいに目を閉じて、舌の動きを止めてお客様に身を任せます♥️)
(なにをしてもいいメス♥️オナホ扱いしても構わないってことを改めてお知らせするように…♥️)
ん、む、ぐ……♥️
(そのままゆっくりと耳を引っ張られれば…それに合わせるようにしてゆっくりと顔を前に出すはめになります♥️…もちろん、掴みにくい猫族の耳♥️実際に引っ張る力で顔が前に動かされているわけでは…ないのですが…もし無理やり顔を止めようとすると、それこそ…耳にあとがついてしまいますから…♥️)
(顔を前に出せばその分、おちんぽは喉奥へと押し込まれて行きます♥️少しずつ呼吸が狭められていき、私の鼻がお客様のアンダーヘアに押し当てられるころには…)
(外側からでも喉が膨らんでいることがわかるくらいに、奥まで押し込まれてしまっています♥️)
…♥️
(喉を塞がれて、小さく弱々しい鼻呼吸のたびに…お客様のオスの臭いと女性の香りの混ざった独特な匂いを吸い込みながら…喉を潰される苦しみから、閉じた目尻には小さく涙まで浮かんでしまいます♥️)
(それでも暴れたり、顔を引こうとしたりはいたしません♥️まさにされるがまま♥️お口どころか喉奥までオナホ代わりに蹂躙されても逆らわない、従順ペットっぷりを披露してしまいます♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
-
オナホ……女性相手に使う言葉では決してありませんが……♥
ふふふ、あなたには本当にお似合いの言葉、ですね♥
(喉の奥までチンポを挿入した快感と征服欲はこれまで感じたことがないもの♥)
(どこかゾクゾクと背筋を震わせて胸を高鳴らせる快感と興奮の中で、不安定だった片足立ちを止めると改めて山城さんの耳を掴みます♥)
(頭を掴んでも良いんですけれど、ここは耳を掴むべきかですね♥なぁんて考えながらしっかり固定♥)
(足も少し開き気味にして、土台をしっかりさせたらそのまま―――)
”ずっぷ♥ ぐぽっ♥”
ふっぅ♥ オナホは、こうやって、使う、もの、です、よねっ♥
はぁ……っぁ♥ 私、オナホ、初体験、ですけれど……っっぉ゛♥
(―――彼女の喉をオナホ扱い、と言いますかシンプルそのままにオナホを使っていきます♥)
(山城さんと言う名のオナホを使ってのオナニー♥ フェラでもイラマでもなく私がしているのはオナニーです♥)
(彼女の頭を前後に揺らして、腰を鼻先に打ち付ける様に押し当てて何度も何度も喉を犯していきます♥)
(場所が露天風呂なので音はあまり響きはしませんけれど腰を動かすたびに空気と唾液の混ざったグッポグポ♥ってエッチな音が響いて、それがまた心地良い♥)
(更に山城さんの柔らかい喉の奥までチンポ押し込んで、片手で耳を掴んだまま反対の手はその小さな頭の後頭部を押し込むように固定♥)
(喉の奥までチンポを挿入した状態にしてあげちゃいます♥)
こんなこと、しても、っはぁ……イイんです、よね? んっ♥
ふふ、っぁ♥ この状況だと呼吸、出来ているんでしょうか? はぁあ……はぁあ♥
(喉の奥までチンポを挿入してあげれば気道はほとんど塞がってしまっている状態、ですよね♥)
(この状態で呼吸は出来ているのでしょうか? それとも窒息してしまう?)
(ぼんやりとそんなことを考えながら、臭いの濃い場所を山城さんに堪能させてあげちゃいます♥)
(あまりの気持ち良さと興奮にこんなに濡れたことないってくらいあそこから汁が出てしまって、オスとメスの匂いがかなり拮抗しているかも知れません♥)
-
ん゛っ、ぐぅっ♥️え゛ぅっ💕💕
(私のことを文字通りのモノ扱い♥️自分の意思でのタイミングで呼吸もさせてもらえないまま、ぐりぐり♥️おちんぽで喉を押し拡げられたり、押し潰されたり…♥️)
(もはや閉じている瞳は涙目を通りすぎて頬を涙が伝ってしまうほど潤んでしまっていますし、息苦しさに肩は小さく震えてしまっています♥️)
(気持ちよくなる、だけではなく…女の子を逆らえない状態において征服欲も高める、男性的な雄々しい行為…♥️)
(喉の奥までおちんぽが押し込まれれば、つい反射的にえづいてしまって、喉の隙間からはしたない声が漏れてしまいます♥️でも…反射で吐き出そうとして動く喉は…むしろお客様のおちんぽをランダムに刺激する快感要素になってしまって…)
……♥️
(やがて、しっかり一番奥まで押し込んだ状態で後頭部に手を添えてがっちりロック♥️小柄な私の喉をぎちぎちに押し込むようにして…ほとんど呼吸すらさせてもらえません♥️)
(えづくような声ももはや出せず、涙目でお客様の顔を確認することが私にできる精一杯♥️それでも嫌がったりはしていませんよ♥️)
(その証拠に…私の細い尻尾は嬉しそうにふらふら♥️揺れていて、言葉にはしなくても悦んでいることをお客様にお伝えしています♥️)
……っ♥️…💕
(ほんのわずかに、気絶しない程度に細く鼻呼吸だけはできているのですが…その鼻は今、お客様のアンダーヘアに埋まるような状態になっています♥️)
(お客様のような方特有の匂いに包まれるような状態で…ただでさえ人間と比べると嗅覚が敏感な私たち獣人からしてみれば…ほとんど媚薬みたいなものです♥️)
(その証拠に…まだ愛撫自体は少ししかされていないはずですのに…私の座っているタイルの太ももの間には、垂れ落ちた体液で小さく水溜まりすらできてしまっている有り様です♥️)
-
そんなに必死になって臭いを嗅いで……♥
オナホ猫は貪欲な、っぁ♥ 変態、なんですね♥ ん、何しても、OKの都合の良いオナホっ♥
(揺れる尻尾を見ながら更に深くまでチンポを挿入しようと腰を突き出した上で片手で固定♥)
(山城さんに少しも呼吸も許さないと言うように喉を塞いであげた状態で小刻みにピストン♥)
(私のチンポで彼女の細い首を膨らませてあげながらねちっこくしつこく腰を振って―――)
っぁ♥ っぅ……もう……っ♥
(―――この宿に来て初めての射精の瞬間まで上り詰めてしまいました♥)
(吐息を荒く熱くしてしまいながら腰を振って山城さんの喉をしつこく犯して刺激♥)
(身体全体を痙攣させるように震わせて、ただでさえみっちり塞いでいる喉の奥でチンポを膨らませていきます♥)
(これから射精するってアピールするように脈打たせて、濃ゆい精液を吐き出すって宣言しているのが自分でわかってしまいます♥)
(その最初の一発目をどこに出そうか,どんな風に出してしまいましょうかと少し悩んで、悩んだ果てに私は―――)
んっぅ……っぁ♥ んんんんっぅ♥
”びゅっ♥ びゅるるっぶびゅるっ♥”
(―――咄嗟に腰を引いてチンポを山城さんのお口から引き抜いたら彼女の耳を片手で掴んだままその可愛い顔へとぶっかけてしまいました♥)
(別にこの日の為にオナニーをしなかった訳でもないんですけれどかなり大量のザーメンを出して、彼女の顔をべっとりと汚してしまいました♥)
(量も多ければ濃さもかなりのモノで、一部はダマになってしまっているような特濃ザーメン♥)
(そんなものを美少女の顔に出してしまった背徳感と興奮のままに、私は別に何か意図した訳でもなく震える片手で少しだけ萎えたチンポを掴むと―――)
”ぬっちゅぅ……♥”
はぁ……はぁあ……はぁあ♥
(―――まるでケーキにクリームを広げるようにザーメンを山城さんの顔に塗り込むようなことをしてしまいました♥)
(自分で出したばかりの濃厚なそれをチンポで顔に塗り広げる♥ 歪んだマーキングのような行為は酷く、ひどく私の征服欲を満たしてくれているようでした♥)
-
【いいところですが今夜はそろそろおやすみしなくては…!】
【次は……ちょっと間空いてしまいますが、ご主人様のご予定会いましたら日曜日でお願いできましたら…!】
-
【日曜日ですね、かしこ!】
【もしかしたらまた休日時間に合わせられないかもですがご容赦を!】
-
>>140
え゛う……っ♥️
(喉の一番奥まで挿入されていたお客様のおちんぽが引き抜かれれば…まるで潰されたカエルのような声が喉奥から漏れてしまいます♥️)
(喉の繊細な粘膜をまるごと硬いおちんぽで撫でられる訳ですから、普通であれば、そのまま噎せてしまってもおかしくないくらい苦しいはず…なのですが…♥️)
(こちらにおちんぽを突きつけたお客様が何をしようとしているのかに気づいて…噎せるのを我慢して、まるでキスをねだるみたいに目を閉じます♥️)
(でも、代わりにやってくるのはキスではなく…)
………♥️
(大量の熱くて重たい精液♥️)
(たっぷりと私の顔に向けて吐き出された精液は濃さも重さも一級品で、かけると言うよりも…乗せるとか、盛り付ける、なんて言う方が動詞として正しいような、半分固形のゼリーみたいな特濃精液♥️)
(キスを待つように閉じた唇、形のいい小さな鼻、閉じたことでまつげの長さがよくわかる目蓋…さらには、数滴は前髪にまでこびりついてしまっている有り様♥️)
(もはや目も開けられない状態ですが、さらに……♥️)
ん……♥️
(お客様は少し柔らかくなったおちんぽを使って、さらに精液を引き伸ばすように私の顔に塗りつけてきてくださいます♥️)
(これから犯すメスを予約するような…私のもの、って宣言するみたいな支配欲を感じさせる男らしい行為に…ちょっとだけ、きゅんっ♥️と来てしまいます♥️)
(こうして顔に盛り付けられた精液…いくら私の顔に乗っているとはいっても、これの持ち主はまだお客様ですから…♥️勝手に集めて啜ったりするわけにはいきません♥️)
(まるで犬のまてのように両手を膝において、次の命令をお待ちします♥️)
【と、お返事をしつつ…ご主人様のご予定はいかがかしら…】
【今日は夜日程に変更でもなんとかお時間作れそうですので、その場合も無理なくお伝えくだされば!】
【あ、この後のおねだりなんですけれど、精液を鼻から啜らされるとか、どうでしょう?】
-
ふぅう……っ♥ はぁ♥ はぁあ……♥
(興奮して発情しまくってしまっていた状態からの一発目の射精は自分思っていたよりも遥かに大量でした♥)
(あふれ出過ぎたザーメンは山城さんの広範囲を飾り付けましたが、更に隈なくマーキングでもするようにチンポで塗りつけてデコレーション♥)
(ケーキを作っている時ってこんな気持ちなんでしょうか? そんなことをぼんやり考えて、まだ固さの残る半立ちチンポを糸を引かせつつ山城さんの顔から離していきます)
(一息ついて気が付くのは山城さんが顔から垂れるザーメンを掌で受けとめて、そのまま命令待ちの姿勢をしていることです)
? ……あぁ……♥
(意味を理解するのは瞬き1つ程度の時間です♥)
(彼女の待ちの姿勢の意味を理解したらそのお行儀の良さに少し笑ってしまいながら舌なめずり♥)
(口の中でやや濃ゆくなってしまっている唾液を更に固めるように濃縮させてイキつつ優しく声をかけます)
飲みたいのでしたら飲んで構いませんよ?
ああ……ただし♥
(可愛く命令を待つ彼女♥ ザーメンを飲みたいと発情している山城さんが待ち望んだ言葉をプレゼント♥)
(ただ、そのまま飲ませては面白くないですよね? なぁんて考えだしてしまうほどに私の脳みそは彼女を好き勝手して良い玩具と判断しているようなんです♥)
(なんでも好きにして良いオナホペットの猫♥ どんな命令でも聞くと言うのですから―――)
ふふ…………ん、っぺっ!
チンポの臭いがお好きなようですし、せっかくですから鼻で味わって飲んで下さいまし♥
出来ますわよね? そのくらい♥
(―――まずは口の中で濃ゆくなった痰になりかけの唾を彼女の掌へ、ザーメンを溜めているそこに吐き捨て、更に鼻で飲むように命令♥)
(口から飲み込むのとは違ってそうそう簡単には飲み込めないような場所から飲め、と♥)
(しっかりと私の匂いと味を覚えろと命令してあげちゃいました♥)
【おこんばんわ♥ 今日は何とか間に合いました!】
【一応お伝えさせていただきますと、元から厳しい時間帯なのもあって、このお休み時間に合わせられない日もちょいちょい出ると思うのでご容赦を!】
【かしこ! とりあえずこんな感じにしてみました♥】
【この後はチェックアウト後にします? それともお風呂でもう一つ二つ挟んだり?】
-
……♥️
(お客様が私の意図に気づくまでの数秒の間、唇を伝って顎先へ…どろっと垂れ落ちていく精液を両方の掌で作った手皿で受け止めながら、ごぽっ♥️なんてはしたない音を立てて、鼻にはザーメン提灯まで出来てしまいます♥️)
(旅館の看板娘♥️町の人たちにも、学校の同級生にも人気者な女子高生…なんて健全プロフィールが信じられないような…余りにも淫らでおちんぽを誘うはしたない姿♥️)
(さらに…)
……はい…っ♥️
(飲みたかったら飲んでいい、何て言われて…さらに唾液まで吐きかけられて…さらに、飲むのは口ではなく鼻から、なんて…普通の女の子ならどれかひとつでも怒っておかしくないような行為を連続でされたのに…まだ精液の残る目蓋を閉じたまま嫌な顔ひとつせずうなずいて…)
(まるで猫が顔を洗うみたいに、手皿にした両手の小指側の縁を使って車のワイパーのように顔の精液をぬぐい取っていきます♥️)
(もちろん、重たくて濃い…粘りけの強い精液ですから、拭いとる量以上に自分の顔にすり付けてしまうわけですが…それでも、柔らかい肌に精液の匂いを染み付けながら、掌の中に大体の精液をかき集めたら…)
…戴きます…♥️ずず……っ…♥️ん、ご、…っ💕💕
(まるで御神酒でもいただくみたいに小さく頭を下げてから…その手皿をお口…ではなく、命令通り鼻へ♥️)
(精液と唾液、おちんぽの臭いの混ざった最低のザーメンカクテル♥️それをまるでありがたいものみたいにうっとりしながら鼻へ押し当てて…鼻を啜るような、恐る恐る熱いものを飲むときのような音を立てて…鼻から啜っていきます♥️)
(もちろん、ただ水泳で水が入っただけで噎せるほど痛いのですから、アルカリ性で臭いも刺激も強いザーメンを鼻から啜るなんて痛くて苦しい苦行みたいな行いなのはお客様もわかっていること♥️)
(それでも、咳き込んだり吐き出したり拒否したりしないで…苦しそうに涙を浮かべながらも、一滴も無駄にしないように少しずつ、少しずつ精液を鼻から胃へと流し込んでいきます…♥️)
【それならよかったです♥️】
【了解ですっ!もともと私からお願いしている時間帯ですし、難しいときは無理なく…!早めにお伝えしていただければ、曜日をずらしたり、時間をずらして夜からにしたりも可能だと思いますので…!】
【いいですね♥️マーキング感すき♥️】
【そうですね…!結構楽しめていますし、チェックアウト後にまでとばしてしまってもいいかも♥️】
【その場合、精液の匂い染み付いちゃうシチュエーションすきなので、放課後連れ込まれの時に髪の毛とか嗅がれて匂いをからかわれたりしたいです♥️】
-
あぁ……淫らしい……♥
本当に鼻から飲むなんて……ふふ♥ 普通じゃありえないことなのに♥
こんなことまでしてしまうんですね♥ 淫らしいオナホ猫さん♥
(私の命令に嫌がるどころか嬉しそうに従ってくれる山城さん♥)
(形の良い鼻の穴、ザーメン鼻提灯を膨らませてしまっている山城さんはそこで私の唾液とザーメンのカクテルを啜っていきます♥)
(鼻水を啜るのとはまた訳が違うような行為ですけれど、彼女は嬉しそうに、これっぽっちも苦しさや辛さを見せずにそれを行ってくれています♥)
(可愛らしく、本当に素敵な女の子がするには最低過ぎる行為をしている、と言いますか私がさせている事実に胸がどこまでも高鳴ってしまうんです♥)
(ドキドキと心臓が音を立てていく感覚に気づけば私の片手は自分のチンポを掴んで扱いていたんです♥)
ほら、まだ残っていますよ?
全部、しっかり、一滴の残らず啜り切らないといけませんからね♥
出して頂いたものを残すような無礼な態度は褒められませんから♥
(じっくりと彼女のを見下ろしながらのオナニー♥)
(目の前に何をしても良い美少女がいるのに自分で慰めるというこれ以上ない贅沢を感じてしまいます♥)
(一部ダマになってしまっているようなどろどろのそれを必死に鼻から啜る無様な姿は私を興奮させていきます♥)
(女の子が私の命令で無様な姿を晒している事実にチンポを何度も跳ねさせ、垂れたカウパーとザーメンをローション代わりにして何度も上下に扱いてはオスの臭いを振りまいていきます♥)
早く、早く飲み干さないとおかわりがきてしまいますよ?
(目の前で見せつける様にチンポを扱いて、早く今ある分を飲み干さないとまた鼻から飲ませるなんて脅し♥)
(顔や胸、おまんこの奥にザーメンをすり込むのじゃなくて鼻の奥にまでマーキングしているこの感覚♥)
(山城さんを自分のモノだと主張する興奮にどこか酔ってしまいながら、彼女をオカズにチンポを扱いて、ふふ♥ 恥ずかしいセンズリをしてしまっています♥)
(自分自身の浅ましさと淫らしさに呆れながらも、まるで初めてAVを見た男の子のように手を動かしていきます♥)
【はいな♥ あ、この後もしかしたら一回遅れるかも、とお伝えでっす!】
【かしこ! ではでは、宿泊時は精液をすり込むようなことをしまくったことにしましょうか♥】
-
ん゛ぐ……ぅ♥️ぇう♥️ずぞっ💕💕ぢゅる…っ♥️
(時折小さく咳き込むようにして鼻から精液を逆流させながらも、なんとか啜っていきます♥️)
(特に脅されている訳でもないのに、苦しいはずのザーメン啜りを率先してやってしまう私…そんな精液好きのザーメン中毒なメス猫の姿に興奮したのか、そんな私をおかずにするみたいにまた固く勃起したおちんぽを擦り始めるお客様♥️)
(きっと、早く飲み干さないとおかわりが来る、なんて言葉も嘘や脅しではないのでしょう♥️…と、言うよりも、例え飲み干したとしても…♥️)
…ん゛ぇ…っ♥️ぢゅるるっ♥️ぢゅ…ぅ💕
(規格外の量の精液を、想定外の飲み方で胃に納めている私の身体はとっくに限界で、もうこれ以上は無理!なんて伝えるように…鼻の奥をつんと指すような痛みも、喉が荒れるような感覚も高ぶっていきます♥️)
(それでも、あと少しの精液をなんとか鼻の中に納めて、こくっ♥️と喉をならして飲み下せば…掌に残っているのはもう鼻では啜れない程度のわずかにこびりついた精液のみ♥️)
(それをまるで見せつけるみたいに顔の横で「がお!」って他人を驚かすときにするみたいに掌を広げたら…)
…ごちそうさまで…げふぅ…♥️
(ちょっといたずらっぽく犬歯を見せて笑いながら、ごちそうさまでした♥️なんてかわいらしいご挨拶を…する途中で、つい溢れてしまうのは…ザーメン臭いげっぷ♥️)
(ただのげっぷですら、私くらいの年頃の女の子からしてみれば恥ずかしいことなのですが…今回はそこにさらに、顔を近づけていなくてもわかるくらい濃いザーメン臭と…つー♥️と鼻を垂れるのは…逆流した精液♥️)
(かわいい女の子がやっちゃだめな下品な失態を犯す姿をお客様にお見せしてしまって…自分のおちんぽ一本で女の子を、メスをここまで堕落させたぞ♥️って満足感を与えちゃいます♥️)
【了解です♥️】
【ですね♥️放課後連れ込まれえっちしながら、次来たときも指名するから、とか、次はもっと溜めてくるから、とか…逆に用事でこっち来るときは連絡しろって言われたりとか♥️すっかりお気に入りのメス扱いされてるとえっちかも♥️連絡先とかも交換させられたり♥️】
-
……ん♥ ちゃんと飲めましたか?
ふふふ♥ ザーメンゲップに、鼻からもだなんて……とっても無様で可愛いですね♥
(しっかりとザーメンを全て鼻から啜り切ったその可愛らしく無様な姿に胸がときめいて高鳴ってしまいます♥)
(こんなに可愛く、素敵な美少女が私のザーメンを鼻から啜り切ったなんて……♥)
(なんて無様で可愛らしくて興奮させて下さるのでしょうか?)
(感動にも似た興奮の中で鼻息を荒くしつつチンポを扱いていき、こちらに可愛らしくアピールする彼女の鼻先にチンポを近づけます♥)
…………♥
(何も言わずとも伝わるでしょうか? 目を細め、カウパーを漏らすチンポの先端を山城さんの形の良い鼻へとギュッと押し当てます♥)
(ヒクヒクと鈴口は疼いて、すぐにおかわりの準備をしていることを山城さんに教えていきます♥)
(既に喉の奥に、鼻の隅々まで私のザーメンを塗り込むような形になっている彼女の鼻に更に―――)
ふふ…………おかわり♥
………………だと思いました?
(―――笑顔のまま一瞬だけ零れ出そうになってしまう嗜虐的な笑みを必死に押し殺して片手でチンポを握ったまま片手は彼女の後頭部を優しく固定♥)
(そのまま山城さんの形の良い鼻を豚のようにさせるくらい、鼻の穴に押し付けたチンポからは―――)
”じょろ♥ じょろろろろ♥”
ん、ふ……っぅ♥
(―――汗をかいてしまったのもあって黄色くそまったオシッコ♥)
(鼻の奥まで行き渡らせたザーメンを今度はオシッコの臭いで徹底的にマーキングしてあげます♥)
(一度出てしまえば止めることなど出来ずに、大量のオシッコを彼女の鼻の中にぶちまけてしまいます♥)
(お口を便器扱いされたことはあっても、鼻はあるのでしょうか? そんなことを考えながら露天風呂でのすがすがしい立ちションに腰を震わせていきます♥)
【お待たせいたしました!】
【執着心だしてかなり濃いめに誘う感じですね♥】
【では、この後はそっちに繋げる形でお願いしますね♥】
-
はいっ♥️
(しっかり飲み干しましたよ♥️ってアピールをしながら、手をぐーぱー♥️閉じたり開いたりして見せます♥️鼻で啜れなかった分の精液が指の間に細い糸をひいて、にちゃにちゃ♥️音を立ててしまいます♥️)
(酷い目に遭わされているはずなのに、お返事は明るい声で…えっち大好き♥️そしてそれ以上に人懐っこい性格が透けて見えるようです♥️)
(そんな私の態度にさらに興奮したのか、それとも最初からそのつもりだったのかはわかりませんが…お客様はまたおちんぽを突きつけて、それを鼻の前に…)
……ん♥️
(つんっ♥️と尖った形のいい鼻を歪めるようにおちんぽが押し当てられるのは…お客様からのおかわりの合図♥️先程は私に自分から飲ませたので、今度は直接鼻から喉へ♥️流し込んでやろう♥️なんてお考えみたいです♥️)
(当然私は無抵抗♥️それどころか先程みたいに鼻の下…顎に沿わせるみたいに手皿を用意して、万が一こぼしてしまっても露天風呂の床に精液が垂れ落ちないように配慮までいたします♥️)
(…でも…こんな準備万端♥️いつでも来てください♥️なんて余裕ぶった態度を見せられれば、それを裏切りたくなるのは…お客様の、ヒトオスの本能…♥️)
……っ!?……ご、ぷっ♥️けほっ♥️え、ほっ💕💕
(鼻へと注がれるのは…精液ではなく…もっと刺激の強い…そう、お小水です…♥️お客様のものを口で受け止めたことはありますが…鼻から受け止めたことはありません♥️)
(…もともと、精液を流し込まれていて限界が近かったところに、さらにより臭いも刺激も強いものを流し込まれれば…耐えられるはずも、ありません…♥️)
(びちゃびちゃびちゃっ♥️と音を立てながら、口からお小水を吐き出す様子はまるで嘔吐のよう♥️とっさに顔をお客様のおちんぽから離してしまって、顔に、髪にお小水を浴びながら、けほけほ♥️可愛らしく咳き込む様子は…無様でとってもかわいらしい様子♥️)
(でも、お客様からいただいたものを粗末にするなんて…♥️)
【はーい♥️】
【ですね♥️それではこんな感じで粗相を致しまして…】
【部屋でじっくりお仕置き宣言をされてから、3日後に場面転換で♥️】
-
あら? チンポから出して貰ったものを吐き出すなんて躾のなってないオナホ猫ですわね♥
ふふふ♥ お口からオシッコを出す芸としては面白かったですけれど……♥
粗相にはお仕置き、当然ですわよね♥
(ザーメンとは違って勢いも刺激もあるオシッコは流石に飲み切れなかった様子♥)
(無様にお口からマーライオンのごとく私のオシッコを吐き出して咽てしまう山城さん♥)
(それもまた無様でどうにも可愛がってあげたくなる魅力がたっぷりでついついはしたなく舌なめずりをしてしまいます♥)
(一度の射精では絶対に物足りないってアピールするようにチンポを震わせてこの後のお仕置きへと興奮の想像を馳せて、更にチンポを固くしてしまいました♥)
(その後、お風呂でもしっかりと可愛がり部屋に戻ってからもたっぷりお仕置き♥)
(犯すだけじゃなくて辱しめて、可愛がって念入りに念入りに彼女の身体を味わって楽しませて頂きました♥)
(もちろん、途中は姉である扶桑さんの味見もしたり、姉妹並べて可愛がったりもしてまたたくまに最高の時間は過ぎて行きました♥)
(山城さんには最後の最後まで、チェックアウトギリギリまで犯してマーキングをしてしまいました♥)
(本当に心から素晴らしいサービスに非常に満たされた気持ちでありつつ、まだ飢えた本能を疼かせつつ宿を後にしてお土産でも買おうとお土産買いを物色することに)
「あ、あんさー……山城〜…………流石にちょっと今日は臭い濃いと思うんだけど……」
会社にはこの辺りの食べ物を……ん?
(やりにやりまくってのもあってある程度スッキリした気持ちでのお土産選び、だけではなく軽くご飯を食べたり、日帰り温泉のような施設も利用していた身体のラインを隠すロングスカート姿の私)
(ふと可愛らしい声に惹かれて視線を向けると、そこにはセーラー服姿の犬の獣人ちゃんと、この3日間で何度も何度も目に焼き付けた小柄で可愛いオナホ猫さんを発見です♥)
(色々ブラブラしている間にもう学校は下校の時刻になったようで、帰宅途中の山城さんとそのお友達を活気ある温泉街をゆっくりと移動中♥)
「どんだけしたらそんな、その、臭いつくの? 今日、うちのクラスみんなずっとムラムラしてやばかったんだからね?」
…………♥
(何か話していると言うか、頬を赤らめつつご友人は山城さんに文句を言っているように見えます)
(その会話の内容よりも私の中で沸き立つのはその制服♥ セーラー服♥)
(山城さんをたっぷりと犯したのですけれど、そう言えば女子高生というブランドを楽しむあまりコスチュームに意識はしてませんでした♥)
(制服を着てても来てなくても女子高生は女子高生、そう思っていたのですがこうしてハッキリと制服姿を目にするとどうにも、どうにも沸き立つものが♥)
(コスプレなんかじゃない本物のセーラー服♥ 学校帰りの女子高生♥)
(その姿を見ていたら、どうにもたまらない気持ちになってしまい笑顔を浮かべてお2人の元に♥)
「私だって、その、ぶっちゃけ……♥」
……♥ 山城さん、こんにちは♥
今、学校帰りですか? 朝までお仕事してたのに本当に偉いですね♥
「って、ぅぇ?! ぁ、お、お客さん?」
(微笑みながらお声掛け♥ 既に、スカートの下ではチンポをビクつかせながら山城さんの前に立ちます)
(お友達の獣人さんは驚いて私と山城さんを交互に見て関係を計りかねてるようですね♥)
【ではでは、こんな感じにしてみました♥】
【お友達の前でチラッと可愛がられつつ、物陰に連れ込まれてのオナホレイプ♥】
-
【とっても素敵でいいですね♥️】
【ですがそろそろお時間が…!次の予定なんですが、1日空けまして火曜日でしたらまたお会いできそうです!ご主人様のご予定はいかがでしょう?】
-
【ありがとうございます♥】
【火曜日ですね、多分大丈夫、です!】
-
【クラスメイトのメス獣人にはばれちゃってて、「卒業したら都会の大学いって素敵な飼い主見つけないと!」なんて言ってる子達の情報源的な扱いで仲良くしてそう…当然、オスには内緒で♥️】
【それではまた火曜日にお願いいたしますっ♥️おやすみなさい!】
-
【そろそろっと!】
【クラスのメス獣人ちゃんたちに何度も何度もお客さんの紹介を頼まれたり、バイトとして雇ってなんて言われたりもしてそうですね♥】
-
>>150
うぇっ!?…そんな臭いする?
(二泊三日、土、日、月と3日間ほとんど付きっきりでお客様のお相手をして、月曜日の放課後♥️仲良しで私の“お仕事”にも興味津々なクラスメイトの獣人ちゃんと二人で帰宅している途中に突然…臭いについてのお話♥️)
(もちろん、体臭が臭いとかじゃなくて…私の身体にこびりついた…淫らな…精液と二人分の体臭の混ざった濃い臭い♥️)
(自分の制服の袖に鼻を押し当てるようにして…すんすんすん、においをかいで確認をしたら…)
(普通の人であれば鼻を押し当てないとわからないようなわずかなものですが…臭いに敏感な犬族の獣人からすれば、目の前におちんぽを突きつけられているような臭いに感じることでしょう♥️)
…えっと…今日まで泊まってたお客様が…そういうの好きな人で…えへへ…
(ちょっと照れ混じりに、今朝まで私の旅館に泊まっていたお客様の…フッドさんのお話をしておきます♥️)
(しかし、別に攻められている訳ではありません♥️)
(訪ねてきているおともだちも獣人…それはつまり、この子も…えっちなことに興味津々でおちんぽに憧れている…オナホ候補生♥️)
(つまり、この言葉も本気で責めていると言うよりは…憧れ混じりの嫉妬というようなもの♥️興味津々、というような様子でお客様と私のしたことについて、おともだちが聞いてくる…直前に…)
…あ、っ!…こ、こんにちは…♥️
(偶然、声をかけてくるのは…等のお客様本人、つまり…ふたなりお嬢様のフッドさんです♥️)
(そんなフッドさんからの言葉を聞けば…この人が、噂のお客様であることはおともだちにも用意にわかるはず…ですが、そこで気になるのが…性別のこと♥️)
(私の臭いは明らかに…男性と、おちんぽと遊んで精液でたっぷりマーキングされた臭いなのですが…目の前にたつお客様はどう見ても女性♥️その矛盾におともだちは混乱している様子…)
(一方の私は…尻尾をペタリと垂らして、少しだけ警戒モード…お客様は大切ですが…旅館の秘密を守るため、外で当たり前のように秘密を暴露されてしまうと困るのですが…このお客様は、どうでしょう…?)
【こんばんはっ♥️】
【ですね♥️おちんぽには憧れつつも、観光客のお客様相手ではペットにしてもらえる確率は低いので…そこは悩ましいところかも♥️】
-
「っぇ? ぁ、お客さ、ん? ぇ? ぁ……」
お友達? ええ、山城さんのところで今朝までお世話になってたフッドです、お見知りおきを♥
「ぁ、は、はぃ……♥」
(何か気になることがあるのか、鼻をヒクヒクさせるワンちゃんに笑顔で挨拶をしてから改めて山城さんへと視線を向けます♥)
(何か気になることでもあるのか、私の出方を伺うようなその視線に微笑みで返します)
(お友達と、周囲を行き交う観光客の方たちの視線を微妙に気にしているみたいですね♥)
(この温泉街は獣人さんが多いので、制服姿の山城さんもそこまで目立っている訳ではありませんけど可愛らしい姿にどうしても注目は集めてしまっています♥)
(小柄で可愛らしい山城さんの制服姿♥ どうにも興奮が高まってしまう彼女のその格好に小さく舌なめずりをしたらその頬にそっと指を這わせます♥)
その節は大変お世話になりました……♥
制服姿、似合ってますね♥ とても、可愛らしいです♥
っと、少し聞きたいことがあるんですけれど……♥
(頬に触れた指をゆっくりとスライドさせて、山城さんの頭の上で震える耳を摘まんで挟み込むように刺激♥)
(クニクニ、こりこりと刺激しながらちらりとお友達のワンちゃんに視線を一度向けてから質問です♥)
この辺におトイレありませんか?
少し、ふふ♥ すこーし催してしまって……一発使っておきたいんですけれど♥
都合良くて誰でも使えるお便所♥ オナホ……じゃなくて、立ちション用の便器♥ ありませんか?
(わざと淫らしい言葉を選んで使いながらの質問をしてあげちゃいます♥)
(トイレの場所を聞いてるんじゃなくて、直ぐに使わせなさいって意味での問いかけ♥)
(今はお店と客の関係ではないんですけれど、そんなの関係ないですよね? そうアピールしながらスカートを微かにチンポで押し上げているのを見せつけちゃいます♥)
【おこんばんわ♥】
【現地ペット扱いで、都合の良い野良猫、野良犬が増えてしまいそうですね♥】
-
あ、ありがとうございます…っ♥️
(私とお客様の関係におともだちは興味津々…で、ありながら、さすがに面と向かって関係を聞いたりはできないらしく…詳しく訪ねたりはせずに様子見状態。)
(私も相変わらず警戒状態…常連さんであれば、私たち姉妹のサービスは温泉街の皆さんには内緒であることを理解してもらっている…の、ですが…フッドさんは初めていらっしゃったばかり、もしかしたら…なんて不安が当然、あります…)
(それでも、制服を誉められたら悪い気はしないものですから…素直にお礼をお伝えすることは忘れません♥️)
……ん…♥️
(そこからさらにフッドさんが一歩近づいてきて、私の頬を、頭を、そして耳を…手慰みに弄るように撫でられれば…今朝までのことを思い出して、小さな甘いため息がこぼれます♥️)
(…まるでそれは私を…自分の好きにできるメスだ、って見せつけているかのよう♥️)
(おともだちもどうやらそれに気づいたようで、臭いと目の前の風景のギャップに戸惑いながらも、私とお客様の、フッドさんとの関係にだんだんと納得してきた様子…♥️)
(そこに……♥️)
…にゃ、なにいって…!
そ、れは……♥️
(フッドさんから告げられるのは…お手洗いを探す言葉にカモフラージュされた…いえ、全然隠せていませんが…えっちのお誘い…というか、使わせろ、なんて命令♥️)
(…ですが、私たち姉妹のサービスはあくまでもお泊まりの追加サービスなので、チェックアウトが終わればそれ以降はしないのが鉄則です♥️)
(私も姉様も、別に誰彼構わず股を開くビッチでも、使いたいときに使える肉便器でもないんですから!)
(…なんて、決意は形だけ…♥️私の気持ちもおともだちの目線も…フッドさんの下半身に…スカートをわずかに持ち上げるおちんぽに気づいて…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ!】
【ですね♥️旅行の時の都合のいいペット♥️とはいえまだ飼い主見つけてる獣人は少なくて、ある種の憧れ♥️】
-
それは? 私はただおトイレの、いつでも誰でも使える都合の良い穴……じゃなくて、簡単に立ちション出来る便女について聞いてるだけなんですけど?
(耳を摘まんで軽く引っ張る様にしてあげながら、スカート越しに震えるチンポを見せつけていきます♥)
(何やら山城さんなりのプライドがあるのか、お友達の前だから恥ずかしがってるのかはわからないですけど、少し生意気な態度ですね?)
(小さく微笑むと耳を掴んでいた手を離して、そのまま彼女の首の後ろに手を伸ばしてそこをがっしり掴んであげます♥)
(猫を運ぶ時に首の後ろを持つようなそんな感覚で山城さんの首を掴んで小柄な身体を雑に引っ張り、後ろから抱きしめる様に密着♥)
(形の良いお尻にチンポを押し当てつつ、ワンちゃんに笑みを浮かべて丁寧に話しかけていきます♥)
ぁ、下校中にお邪魔してごめんなさいね?
山城さんを見かけてついつい声をかけてしまいました♥
「ぇっ!? ぁ、い、いえ、だ、大丈夫、で、です……!」
そう? それなら良かったんですけれど♥
ほら、山城さんってすっごく可愛くて素敵だからついつい……ね♥
(抱きしめる様にしながら片手は耳を摘まんだり引っ張ったり、時に顎の下を指でなぞったりしつつ反対の手は彼女の下腹部へ♥)
(たっぷり可愛がってあげたボルチオを思い出させるようにそこをお友達の見ている前で揉んで、押して、グリグリ可愛がってあげます♥)
こうやって可愛がってあげたくなってしまうんですよね♥
ほら、山城さん? 楽しくお話しましょう?
ふふ……でも、その前に便女……探してるんですけれど♥
心当たり、あります、よね? 誰のでも大喜びで咥えこむ公衆便女♥
(お尻にチンポをグッと押し付けたままの子宮責めマッサージ♥)
(今朝までじっくり可愛がってあげた子宮を改めて思い出させるように小刻みに揉んであげちゃいます♥)
(グッと強めに子宮を押し込んで押し込んだままの手を震わせて、トイレの場所を教えろなんて命令です♥)
(早く教えないと、早く自分自身が便女だと自覚しないならお友達の前で恥ずかしい姿を見せることになりますからね♥)
(そんな意味も込めて、グッと手を押し込んで山城さんの子宮をイジメちゃいます♥)
【旅行客相手にインスタントペット体験をして楽しんで、本当の飼い主に出会える日を楽しみにしていたりしても可愛いかもです♥】
【女性向け風俗みたいに、期間限定のペット生活を味わえるサービスとか】
-
……♥️
(丁寧な言葉遣いとは裏腹に、乱暴に首筋を掴むみたいにして引き寄せられて、後ろから肩を抱くみたいに抱き締められながら…私の背中に、朝からあれだけ射精したはずなのに固く勃起したおちんぽを突きつけられます…♥️)
(首を掴んで捕まえられてしまうのは、獣人はみんな大好きな行為♥️特に猫族では顕著で、姉様なんかは大好物だったりするのですが…私も例に漏れず、抵抗なくあっさり捕まえられてしまいます♥️)
(幸いにも、オフシーズンの平日ともあって他の観光客やこの街の住人はあまり見当たりませんが…それだって、いつまでも誰もいないわけではありません♥️)
(それに、他の人には見られなくても…目の前で興奮気味にこちらを見つめているおともだちには…私とお客様の関係はほぼバレてしまっているとはいえ、見せずに済むなら…みせたくはありません…)
…あ、あの、…っ!
……もう、サービス期間は終わったので…っ♥️
(いくら数時間前までオナホペットとして身体の関係を受け入れていたとはいえ、それはフッドさんが…お客様だったからです…♥️)
(チェックアウトをすまされたお客様は…あえて冷淡な言い方をすれば、他人な訳ですから…そうあっさりと身体を許すわけにはいきません♥️)
(…とはいえ、まさかそれをフッドさん本人に宣言するわけにもいきません……いえ、むしろ他人扱いする相手とえつちなことを飽きるほどしたというのは、興奮要素かもですが…)
……ん、あっ♥️
だ、めっ…だめです、って…💕💕
(どうやらフッドさんも、私がすぐに股を開いたりはしなそうだ…と気づいたのか、じわじわ♥️追い詰める作戦にシフトしたみたいです♥️)
(抱き締められて背中におちんぽを突きつけられて今朝までのことを思い出させながら…ぐっ♥️とセーラー服の上から掌で押すのは…私のお腹♥️)
(私を公衆便女呼ばわりしながら、ぐーっ♥️とゆっくりお腹に…その奥の子宮に力を込められて…さんざん虐められたことを…体は覚えてしまっています♥️)
(そんな…ヒトオスおちんぽに落ちたメス獣人のちょろさ、弱さをおともだちに見せつけながら…でも、ここであっさり連れ込まれるわけには…!そもそも、チェックアウト後にサービスをねだるのはルール違反…!悪いのはフッドさん、なの、ですが…♥️)
【いいですね♥️…でも、他のヒトオスおちんぽ味わった獣人ちゃんはペットとしてはワンランク落ちる扱いとか…飼い主さま探しのはずが、都合のいい捨て猫扱い♥️】
【と!そして今夜はそろそろ…次ですが、また1日空きまして、木曜日ならお会いできる、かと!】
【ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
-
サービス期間? ふふ、何を言ってるんですか?
私はただ……都合良く使えて、凄く気持ち良く立ちション出来る便女を探してるだけなんですけれど……♥
ふふふ♥ 何かと勘違いなさっていませんか?
(少ないとはいえそれなりに人通りもある場所での密着ボルチオ責め♥)
(必死に抵抗をしているみたいですけれど、私からすればそんなのは軽い前戯と同じようなものですね♥)
(お友達の前だから? 外だから? それとも、あくまでもお宿のサービスってだけでオナホじゃない、便女じゃないってアピールなのでしょうか?)
(何にしても、そんなプライドを持っている彼女を追い詰めていくのは胸が高鳴る思いです♥)
(押し付けている私の胸から心臓の音が響いてしまうそうな興奮の中で、ピストンを想像させるように軽く腰を振ってチンポを何度も押し付けちゃいます♥)
(柔らかいお腹を何度も何度も押して、捏ねて、快感を思い出させるようにしっかりと3日間可愛がってあげた子宮を攻め捏ね♥)
それで、お便女はどこですか? 立ちションをコキ捨て出来る都合良いお便女は♥
「ぁ、あの! と、トイレなら、その、向こうに、あ、あります、から! だから、や、山城を……は、離して……く、くださぃ……」
…………♥
(更にお腹を圧迫してあげていると、お友達のワンちゃんが声をあげてきました)
(ワンちゃんだけあって鼻が良いのか、私の匂いに気づいてはいるようで、頬を赤らめて視線が時折下へ下へブレてしまっていますけど、それでもお友達を優先する素敵な娘みたいですね♥)
(精一杯の勇気で声を出してくれた彼女に微笑みかけた私は、更に強く山城さんのお腹を押して、ぐっと、ぐにぃ♥と捏ね刺激♥)
「っぁ!」
もしかして、何か勘違いをさせてしまいましたか?
私はお便女を聞いているのと、山城さんが可愛くてついついスキンシップしてしまってるだけなんです♥
お友達の時間に割り込んでしまったのは申し訳ございませんけれど、私、今日で帰ってしまうので、ついつい♥ れろぉ♥ はむ♥
宿では山城さんに凄く良くして貰ったので、ほら、彼女って可愛くて素直で……従順で言いなり体質で素敵、でしょ? れろぉ♥ じゅちゅるるう♥
だから、ついつい……♥ 山城さんもスキンシップは好き、ですよね? ね?
(不安そうにしているお友達の前で片手は更に強く子宮責め♥ お尻に押し当てているチンポを震わせて、何度も何度も軽いピストン♥)
(更に耳を甘噛みして、噛んで、舐めて、奥まで舌を挿入して脳みそを舐めてるような音をプレゼント♥)
(更に片手は山城さんの細い首を掴んで、軽く締め付けたりして無邪気に子供が子猫を好き勝手弄ぶようなことをしちゃいます♥)
(それをお友達の前で見せつけながら、山城さんのお返事待ちです♥)
【お返事でっす♥】
【木曜日なら多分大丈夫ですのでよろしくお願いいたしますね♥】
【週末ががちょっと怪しいので】
【一回エッチ済で野良猫扱いだと、可哀想ですから飼い猫、飼い犬になった後に捨てられたら野良扱いとか?】
【ペットになるときか、捨てられるときに何か刺青か何かでマークをつけられちゃって、野良なのは見ればバレバレな可哀想な野良猫ちゃんなど】
-
【ごめんなさい…!】
【ちょっと体調悪め+残業で帰宅が遅くなりそうなので、今日の待ち合わせは延期をお願いいたします…】
【今週末はご主人さまが怪しいとのことですので、可能であれば明日、金曜日の夜か、週が明けまして月曜日でお願いできましたら、と…!】
-
【かしこ! お忙しかったり体調悪い時は無理なく!】
【それなら、ふむ……明日だとまだまだペタンコちゃんが復活に至らぬかも知れませんし余裕を見て月曜日にしておきましょうか】
-
【お気遣いありがとうございます…!】
【今日も帰宅するなりこの時間まで寝落ちてしまっていたので、よかったかも…】
【お返事は週末にゆっくりしておきますので!】
-
>>160
ん……ふぁっ、♥️♥️…っ💕
(お腹を躾けるように捏ねられながら耳をしゃぶるように噛まれてしまえば…逆らえるような獣人はいません♥️)
(そして、こうして後ろから抱き締められるようにして、これだけ近づいてしまえば…3日間の間、注がれて塗りたくられて染み込まされたフッドさんの精液の匂いが…人間の鈍感な嗅覚でもわかるほど漂ってしまいます…♥️)
(それは言うなれば、フッドさんによるマーキングの証…♥️このメスは私のもの、って匂いを染み込ませた…所有権の主張のようなものです♥️)
……っ♥️
……お゛…っ!?…あ、え゛ッ💕💕う゛♥️お゛ぉ…っ💕💕
(私を助けるため…と、ちょっとだけ下心からお客様の…フッドさまに私の代わりにトイレの場所をお伝えしてくれるおともだち…♥️)
(それで納得して解放…なんて、されるわけもなく…それどころかむしろ…)
(ぐっ♥️ぎゅむっ💕ぐぅ♥️さっきよりも倍近い力でお腹を揉まれれば…必死に耐えていた声も…ついに押さえられずに口からはしたない喘ぎ声が溢れてしまいます♥️)
(さすがにそんな声を往来で出してしまえば…まるで不審がるようにちらちら、こちらを見てくる通行人も現れてしまいます♥️)
(…それはまるで、このまま街中に私の痴態をさらしてもいいのよ?なんて脅迫の言葉が聞こえてくるようで…♥️)
…は…っ…♥️…は、い…💕💕
しゅき…っ♥️すきれすから…ぁ💕💕
ここにある便女…♥️使ってください…♥️
(もう、私が折れるしかありません♥️)
(スカートの後に手を回して、フッドさまと私の間に挟まっていたお尻側の布を上へと捲り上げて…大きめのお尻を包んでいる下着を見せつけるみたいに…ちょっとだけつま先立ちをして、お尻をフッドさまのおちんぽへ押し付けながら、便女宣言♥️)
(…これまでは、あくまでもお客様相手だけ、宿としてのサービス…だったはずなのですが……もう退室済みのヒトオスおちんぽにも媚びてしまって…捨て猫として…さらに格が下がってしまったかも…♥️)
(そんなはしたないおちんぽ好きビッチ猫の私を、おともだちはどう見ているのでしょうか…)
【こんばんはっ♥️先日はありがとうございましたっ!おかげで復調いたしました!】
【そしてお返事ですっ!それでは改めてまた明日♥️お願いいたします♥️】
-
ここにあるお便女、ですか?
だぁいぶ使い古しのようですけど……まぁ、我慢してあげますね? れろぉ♥
(堕ちたのを確認するようにわざと酷い言葉を使いながらのお耳しゃぶり♥)
(敏感なネコミミをじっくり、時間をかけてねちっこく刺激していきながらお腹を揉んで押して可愛がってあげちゃいます♥)
(お尻を押し付けるエッチなにゃんこさんの可愛さにチンポをビクビク震わせてしまいます♥)
(その可愛さに甘やかすような刺激を繰り返しながら、蕩け切った山城さんを優しく抱きしめたらワンちゃんに微笑みかけて、「少しおトイレいってきますね?」と告げました)
(流石に一通りのある場所で行うのは私も少しだけ緊張感ありますもの♥ 少しだけ周囲を確認してちょうど良い場所を探します)
(少しだけ視線を回して見つけたのは―――)
ぁ……♥ どうせ立ちションですし、そこでいいですよね?
誰か来たらハズかしいので見ていてくださいね?
「っぇ? そ、そこって……ぇ、駐車場……」
(―――コインパーキングというやつですね♥ お土産物店やご飯屋さんの隙間にあるような10台前後しか停められそうもないパーキング♥)
(そこに山城さんの首を掴んで雑に引っ張りながら入っていき、ワンちゃんに見張りをお願いします♥)
(出入口以外の3方向は建物に囲まれているので見られる可能性も少なく、奥まった位置に停車された車の影に入りこむと山城さんの背中を押して車に手を突かせて下着をズリさげて挿入準備♥)
観光地で立ちションなんていけないことしてる気分ですね♥
ほんっと都合の良い尻軽便女があって助かります、ね?
「ぁ……や、山城、だ、ダメだって、そんなとこで、そ、そんなの本当にトイレ扱い、じゃん、嫌なら言わないと……っぁ……♥」
「山城っ! その、その人は飼い主じゃなくて、ぜ、絶対、大切にしてくれ、無い人、だよっ?! おちんちんあったらそれで、いいの!?」
あらあら♥ 嫌われてしまいました……? ふふ♥
(山城さんのおまんこにチンポを擦り付けながら制服姿のお便女で立ちション準備していると、真っ赤な顔でワンちゃんが何か吠えてます♥)
(興味はありありな感じの様ですけど、まだまだ純朴なワンちゃん乙女って感じですね♥)
【快復したなら何よりです♥ はいはいな♥ 今夜よろしくお願いいたしますね♥】
【このまましちゃって、3段階目へ、ですね♥】
-
【そろそろっと!】
-
【急用でしょうか……】
-
>>165
ん、ぅっ♥️♥️ひどっ、にゃあっ💕
(まるで勝利を確信した上で煽るみたいに、使い古し呼ばわりしてからかってくるフッドさま…♥️ひどい、なんて声に出して抗議しようとしても、耳を舐められてお腹を揉まれれば、すぐに甘い声に上塗りされてしまいます♥️)
(もう見るからに陥落済み♥️逆らいませんって屈服してることがわかる態度にフッドさまも満足したのか…私を抱き締めて捕まえたまま、都合のいい場所を探すみたいに顔を上げて、あたりを見まわして…見つけたのは…)
こんなところで……ですか…っ?
(三方を建物に挟まれて人目につきにくい…とはいえ、野外の…駐車場♥️)
(まるでデート中みたいに肩を抱かれながら、日陰で少ししっとり湿って涼しいような駐車場へ連れ込まれてしまえば…あっさり♥️逆らう間もなく車の影へ♥️)
(同行していたおともだちも…見張り役なんて命じられて、怒ってもいいのに従ってしまうのは…やはり、獣人としての性なのかもしれません♥️)
(そんなおともだちは番犬をやりながら…口では、私を心配する…いえ、引き留めようとするような言葉♥️…もちろん、それが正しい言葉なのはわかります。わかりますが…♥️)
い、いいんですっ…♥️
…ヒトオスおちんぽで犯してもらえば幸せ…ですから…♥️
(そんな心配してくれるおともだちの言葉を否定して…おちんぽで犯してもらえる時点で幸せだから大丈夫♥️なんて言葉♥️)
(誰のものかもわからない車に手をついてスカート越しのお尻をフッドさまへ押し付けるみたいにして突きつけておちんぽをおねだりしながらの、重ねての便女宣言♥️)
(スカートの中はとっくにとろとろ♥️下着はもう服として機能しないくらいに濡れてしまっていますし、準備は万端、です…♥️)
【こんばんはっ!お待たせしました♥️】
【ですね!とはいえ長く楽しみましたし、もしあれでしたらフッドさんが終わったら一度閉めてご主人さまお好みシチュにもどっても♥️】
-
「そ、んな……ぁ……♥」
良く出来ました♥ ヒトオスチンポなら誰のでも咥えこむ中古のお便女にしてはお利口さんですわ♥
そうやって素直にしていれば、ふふ♥ しっかり使ってあげますからね♥
ほら、ワンちゃんも私のチンポに見惚れてないで見張りをしっかりお願いします♥
なんでしたら……お掃除くらいさせてあげますから……ね?
「っ!! だ、誰が………………っ♥ ゴクン♥」
(完全に屈服してしまった山城さんのおまんこをチンポで擦りながらその背中に触れて軽く撫でてあげます♥)
(そのままその手で下着をズリさげて、彼女の細い腰を掴んでワンちゃんに見せつける様にしながらの挿入です♥)
(散々味わってきたおまんこですけれど、外で、制服でのエッチというのはかなり興奮してしまうものですね♥)
(舌なめずりをしながら、山城さんのキツキツなおまんこにチンポをじっくりと挿入して奥までずっぷり♥)
(何回も可愛がってあげた穴ですけど、シチュエーションが変わるとまた新鮮な気持ちになります♥)
(じっくりと味わうように穴を押し広げて奥まで挿入♥ その奥で隠れている子宮を追い詰める様にコリコリ撫でてから、徐々にピストン運動を激しくしていきます♥)
しっかり、ふー♥ 締め付けてくださいね?
ふふ、時間を、っぁ♥ かけたいならそれはそれでいいんですけど……っ♥
いつ、誰がくるかわからないってことを理解しておいて、ください、ねっ♥
(やっていることは外で、制服姿だということを抜けば普通の立ちバック♥)
(単純かつシンプルな体位なので誤魔化しようも工夫もないオナホエッチです♥)
(据え置きオナホに腰を打ち付ける様にピストンをしていって、壁に囲まれている駐車場にパンパンと音を響かせるほどに山城さんのおまんこを犯していきます♥)
【おっと、気づくの遅れました】
【私の方は問題なしですのでペタンコちゃんの思うがままに!】
【ネロちゃまの続きか、アズレンアイドル系でのキモショタ絡みか悩みはしてますが♥】
-
は、い…っ♥️
(もはや心配半分、期待半分な目で見てくるおともだちに見張りは任せてしまって、フッドさまのおちんぽを受け入れてしまいます♥️)
(…旅館の客室で制服姿でお相手をしたことはあっても、こうして本当に学校帰りに…おともだちの前で犯されるなんて…当然ですが未経験です♥️)
(ちらつかされるちょっとしたごほうびに少し引き寄せられつつあるおともだちの姿をちら♥️と様子見しつつ…車の窓に映る私の表情は、そんなおともだちより何倍もはしたない…媚びメス顔をしてしまっています♥️)
はっ…♥️ひゃいっ💕💕…ん、おっ💕
(女の子を気持ちよくする…と、いうよりも…自分が気持ちよくなるためみたいなオナホえっち♥️それでも、そんな交尾でも私たち獣人は…気持ちよくなってしまうんです♥️)
(いくら人目につかないとはいえ、ただ車の影に隠れているだけ♥️声や音を出してしまえば…不審に思われて覗き込まれてしまうかもしれないのに…♥️)
(フッドさまも動きを控えめにしたり、音を出さないように気を付けるつもりはないらしく…ぱちゅぱちゅ♥️腰と腰をぶつける音をたてながら好きに腰を打ち付けてきます♥️)
(そんな交尾の音を、背中越しに聞かされるおともだちの気持ちは…♥️)
…は、はや、くっ♥️ぅんっ💕💕
(毎日犯されてもきゅんきゅん♥️甘えるみたいに締め付けて緩いところのない私のおまんこ♥️そこにさらに…早く終わらせたいなら締め付けて♥️なんて言われて、お腹に力を込めるいじらしさ♥️)
(車についていた手からもだんだんと力が抜けてきてしまって、誰のものかもわからない車に胸を押し当てるみたいなポーズになってしまいます♥️)
(たぽっ♥️と体格に見合わない大きな胸が押し当てられて歪んで形を変える様子は…この身体を、メスを好き勝手に犯したんだ♥️って思い出させるかのよう♥️)
【遅れてごめんなさい!】
【了解ですっ!とはいえ満足しつつあるので、次回くらいまでに少し考えておきますね!】
【そこはご主人さまのお好みなのでお任せで♥️前にご主人さまから提案されてちょっと話した「カルデアオフィスに知らずに入社したけれど怯えて逃げられないままえっちなめに遭わされちゃう新入社員ちゃん」も楽しみだったり♥️】
-
んっぅ♥ ほんとに、使い古しの割にはっぁ♥ イイ、お便女、ですねっ♥
どこでも使えるお手軽っ♥ 携帯オナホ、便女っ♥
締め付けも、っぁ♥ 良くてっ♥ お外でも簡単に使えるなんて素敵……っ♥
(そこまで人の通りがある訳でもないけれど0じゃないようなシーズンオフの温泉街の駐車場での生ハメ交尾♥)
(狭い駐車場で反響音もするから、誰が気づくかもわからない場所での行為に興奮しながら徐々にピストンも激しくなって山城さんを車に押し付ける様にして犯していきます♥)
ほらっ♥ しっかり締め付けてっ♥ 使って貰えてる感謝を忘れてはいけませんよっ♥
どこの誰のチンポを咥えこんだ、っ、かも、わからないオナホなんですからっ♥ ふーっ♥
(ただ犯すだけではなく支配している感覚に酔ってしまいながら腰を振り、気づけば片手で山城さんの耳を掴んでいました♥)
(さっき舐めしゃぶって唾液で濡れた耳を掴んで、首を反らさせながらの交尾♥)
(車が揺れるほどの勢いでピストンをしていき、この状況に興奮してしまっている私はここで長く楽しみ気もないので―――)
はぁあ……しっかり、締め付けて、味わうんですよっ♥
このっ♥ 尻軽、中古オナホお便女猫、さんっ♥ っぅっ♥ っぁ♥
(―――強く耳を掴んで引っ張りながら車と私で挟み込むようにして強く深く挿入しながらの射精♥)
(宿でのセックスの中でも一番多いくらいの量を一気に山城さんの子宮へと流し込んで、流し込みながらも腰を動かして何度も何度も奥刺激♥)
(しつこく、ちゃんとマーキングをしてあげようとする動きで何度も腰を打ち付けて最後に息を小さく漏らします♥)
はぁ…………スッキリ♥ ふふ……立ちションなんてお下品だったかも、ですわね♥
(最後の最後まであくまでも立ちション扱い♥)
(セックスでもなく、ただただ便女を使っただけなんて言って山城さんのプライドもきっちり踏みにじってあげます♥)
【はーい♥ かしこ! 予定通りでも、変更でもそこはお任せで!】
【かなり悩みどころではあるんですよね♥ エロ芸とか無様エロ配信をする部活設立過程もじっくりやりたいですし♥】
【セクハラ・パワハラネタも良いですよね♥ ドMで変態なのを前提に弄ばれていくようなの♥ 接待や宴会芸などなど♥】
-
ん、おっ♥️♥️あ゛う💕💕
(腰を掴まれて犯されていた状態から…今度はぐっ♥️と耳を掴まれて…まるで首を仰け反らせて表情を確認しようとするみたいに無理やり顔を上げさせられます♥️)
(これまで私がお相手をしたお客さまの中でも五本の指に入るような乱暴さ♥️…それはもちろん、乱暴なお客さまは姉様がお相手を買って出てくれるからなのですが…)
(制服姿の女の子を車に押し付けながら犯す姿は…一見すればまるでレイプ、なのですが…車のウィンドウに映る私の表情は、やっぱり嬉しそうによだれまで垂らした、おちんぽに媚びるメスの発情顔♥️)
お♥️おおっ♥️♥️お、ほっ♥️♥️♥️
(そんな私のはしたなくも可愛らしい姿にフッドさまも満足したのか、とどめ♥️とでも言うように、一番奥までぴったり♥️おちんぽの先端を押し付けながら…お腹の奥♥️子宮に注ぎ込むような射精♥️もちろん避妊なんてしてもらえない…中出し♥️)
(ごぷっ♥️とお腹の中で熱いものが膨らむような感覚♥️お客さま相手のご奉仕…ではないのに、交尾も、中出しも許してしまうなんて…♥️)
(いままでは興味津々に振る舞ってくれていたおともだちからすら軽蔑されてしまってもおかしくないような、獣人全体の品位を貶めるような恥ずべき行為…なの、ですが…♥️)
はっ♥️は、ぁっ…💕💕ご利用…ありがとうございましゅ…♥️
(そんな行為を強要してきたフッドさまに…まだおちんぽを挿入されたまま、絶頂から降りてきた身体を熱いため息で冷ましながら…お礼の言葉までいってしまいます♥️)
(しかも、お礼の内容は…ご利用への感謝なんて便女だって認めてしまうようなもの♥️中に出された精液を染み込ませるようにこちゅこちゅ♥️浅く腰を動かされる度に、また小さく喘ぎ声も漏らしてしまいます♥️)
(気づけば車にははっきりと胸を押し付けられた小柄な少女のシルエットが転写されてしまっていて…車の持ち主が見れば、誰かがここでしていた行為が…察せられてしまうかもしれません♥️)
【了解です!そしてその次の予定ですが…おそらく明日も大丈夫!なのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう?月末なので、お忙しければ無理なさらず!】
【ふんふん、その辺りは私もリベンジ希望でしたので!】
【いいですよね♥️おめめぐるぐるさせながら混乱状態で言われるがままなの…好き♥️】
【と!そして日付も変わったところで、今夜はそろそろ…】
-
ふー……スッキリ♥
観光地での立ちションはすごく興奮してしまいますね……♥ はぁあ……♥
(たっぷりと精液を吐き出した満足感と制服姿のJKを犯した興奮で少しクラクラしてしまいます♥)
(こっちを見ているワンちゃんはもはや見張りじゃなくてただのギャラリーですね、覗きです♥)
(番犬にもなれない様子の彼女は片手で自分のおまんこをスカート越しに弄っているご様子♥)
(その姿に舌なめずりをしながら、山城さんの耳を掴んで引っ張りながらその耳に口を寄せていきます♥)
すっごく気持ち良かったですよ?
また……今度来るときもあなたを使ってあげますから♥
今度は、ふふ♥ もっと玩具やお薬持って来てあげますね♥
…………お友達も一緒に、ね? ちゅっ♥
(リピートする気満々♥ しかも、今回でコツは掴んだので次は更に激しく酷いことをしてあげますってアピール♥)
(しかも、お友達も一緒に、なぁんて♥)
(まだまだ硬いチンポを奥まで押し込んで、車に山城さんのエッチな身体を写し取らせようとしながらグリグリ刺激♥)
(耳にキスをしながら、「今度は1週間くらいお世話になります♥」なんて♥)
【それなら、ちょっと月明け1日までお休みを頂ければ、と!】
【こちら、こんな感じで締めかなーって思ってやってみました!】
【エッチな部活を立ち上げることを会議で言い出させて、周りに驚かれて引かれたりしつつも設立♥】
【その上でイベント、エロ配信などでエロ芸・お下品エロをたっぷりと♥】
【完全に嫌がられると進めようが難しいので、潜在的ドMの変態ちゃんくらいが合いそうですね♥】
-
【ありがとうございましたっ!】
【そして予定も了解ですっ!それでは次は1日金曜日の夜でお願いできましたら♥️それまでに次のロールの内容について考えておきますね♥️】
【いいですね、現実ではあり得ないレベルの話なのに、都合よく引かれながらも許可を得て、ですね♥️】
【ふんふん、嫌がるというよりは怯えながら引きながら、押しの弱さゆえに逆らえないうちに…みたいなかんじだと楽しそうかも…「みんなやってるよ?普通だよ?」って言われながら、おめめぐるぐる混乱しながら…】
【新入社員ちゃんなら入社の面接とかもロールしたら楽しいかもですね♥️普通の面接のつもりだったのに、自己紹介より前に「じゃあ、脱いでもらえる?」とか言われて、なんて!】
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【はいな♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【引かれながらもアルトリアさんが責任を取ると押し切った上で、実演してみせたりもして♥】
【日本の伝統的なコスプレと宴会芸の融合ともっともらしいこと言いながら、教員の前でお下品芸♥】
【エロギャグ寄りにするか、ダーク路線にするかで微妙に変わりそうな感じもありますね】
【ギャグよりなら面接で裸の付き合いから、なんてセクハラを始めるも拒否できずにそのままズルズルと♥】
【男尊女卑のブラック企業でもしたいですね♥ パワハラに強制飲酒、取引先の社長のクソガキ息子に貸し出されたり♥】
【元は大手企業にいたけど、セクハラを告発しようとして逆に追い出された有能な女性社員がそんな目にあうなんて感じで♥】
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【「学生の頃からコミュニケーションの手段を多く獲得しておくことで、将来の成長にも繋がる」なんて♥️言ってる内容はそれらしくても、おちんぽ奉仕部の設立提案、なんて♥️】
【どっちもいいですね♥️】
【イメージ的にはちょっと押しに弱くて受難体質な新卒新入社員ちゃんでしたが、セクハラ告発でクビになった後がない元キャリアウーマンさんでも♥️】
【おんなじ会社の別部署ってことにしてどちらもやるのもいいですね♥️】
【新人歓迎会で自分の椅子にだけディルドが固定されてたり、親睦のしるしとしてビールに泡じゃなくて精液浮いてるのをイッキさせられたり♥️】
【強制的に飲まされるシチュは結構好きだったり♥️むりむり言ってるのに注がれて、拒否しようとしたら脅されて♥️あたまふわふわ「ら」行多めに喋る状態になって、自分でもよくわからないうちにえっちなことされたり言わされたり♥️】
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顔真っ赤にしつつも真面目なことを言っている様な感じで押し切っての部活設立♥
ただただ欲望を満たす為だけの部活で配信、イベント参加して恥晒しなプレイをたっぷりと♥
美人母娘レイヤーがエロ芸している映像ロム売ったり、その宣伝をさせたり♥
無理に同じ会社に納めなくとも、似たようなシチュで回してもおけですので自由な発想で♥
ギャグ寄りでもダークな感じでも♥
子会社の社長令嬢が身売りのように就職させられて、平社員相手に好き勝手使われるなんてのも良いなと♥
ディルド固定いいですよね、歓迎会だけじゃなくて普段のデスクにもつけられちゃってたり♥
何度も立ち上がって座らせてを繰り返しちゃったり♥
ザーメンビール♥ オシッコカクテル♥ 強制的に口移しで酒を飲ませたり♥
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いいですね♥️
文化祭で表向きは真面目な映像作品の販売…に、見せかけた同人AVの販売会とか♥️
社長令嬢!いいですね♥️
「お父様の、家のためですもの。どんな扱いでも受け入れてみせます。」なんて言ってたのに、想像を越える羞恥と快感に初日から泣きながらやだやだ!言いたい…♥️
クールに気丈に振る舞ってる女の子が緊張の糸が切れて子供みたいになるの好き♥️
いいですよね〜♥️
新入社員ちゃんでもいいですし、いまふと思い付いたのだと一週間限定のインターン大学生とかもいいかも♥️
セクハラを越えるセクハラの連続に「こんな会社入らない…!」なんて思ってたのに、最終日に内定同意書に印鑑押すまで焦らされ続けてぐちゃぐちゃになりながら1回の絶頂のために人生売り払っちゃったり♥️
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文化祭でのエロ展示もイイですね♥
エロい映像を流してそれを説明させたりして、その間もバイブや指で刺激して美人教師、美少女生徒が喘ぎまくる姿を見せつけるとか♥
子会社、下請けと言ってもそれなりに裕福で大切に育てられた令嬢が弄ばれるって良いですよね♥
一流大学卒業のお嬢様がセクハラ玩具社員になってしまうのも良いですし
本来なら優秀なお嬢様なのに、強制的に高校中退させられて中卒で入社、安い給料でプライド踏みにじられるのも♥
絶対泣かないと決めてたのに心折れてしまうお嬢様良いですよね♥
それいいですね♥
しかもかなり不利な内容で、給料も安くてボーナスもなし♥
強制的に社宅住させられるような内容なのに快楽欲しさにサインしてしまって人生終了なんて♥
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はやめにおこん!
ゆるーっとどします?
-
はーい!こんばんはっ。お待たせしました…!
そうですね…悩ましいですが…
満足してから継続して中途半端になっちゃうのも困るので、ご主人さまのご希望シチュにいけたらな!と!
この間お話したシリーズのどれかでしたら私も楽しんでロールできそうですし?
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おこんばんわ♥
はーい♥ じゃあ、私のターンですね!
それなら、ネロちゃまをラストまで完走、かな?
アズレンアイドル系か、ゼノブレイド2のホムラとヒカリがクソガキにNTR系のも悩んだりもしましたが
まずは1つをしっかり終わらせてからってことで♥
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はーいっ♥️
ふんふん、それではネロちゃんメインで、ですね!
ちなみにラストまでの流れ、大まかにはどんな感じでしょう?
アルトリアさんも併せて、話した範囲だと…
部活設立→動画販売
って感じでしたが、他にはどんな希望でしょう?
ぜのぶれいど……キャラクターの名前と外見意外全く知らないですね…調べておかないと!
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そですね、前回は段落1の後にお店のシチュに流れて行ったので!
今回はまずは
①アルトリアさんとの絡み
学校で人気の美人教師と校内でのプレイ、担任ってことにして接触多め
②ネロちゃまはJKなので学校では絡みが無くて不満、それならと部活設立へ
③職員会議でエロコスお披露目♥
④部活動として配信で露出、無様エロ、宴会芸などをたっぷり♥
⑤AVデビュー配信で〆!
こんな感じ、かなーってところです♥
よろよろでっす!
NTRに適したキャラばかりなので♥ ホムラ、ヒカリ、ニアと!
-
なるほどなるほど…
ネロちゃんシチュ、ですが、どっちかというと中心はアルトリアさん…ですね♥️
ドン引きしつつもちょっとドキドキしてる年齢の近い女性教師とかもいそうな…!
部活動の露出や芸を撮影したディスクを持ちながら、映像特典としてAV宣言の撮影♥️よさそうです!
ふんふん…今調べてみた感じ、みんな見たことはありますね!…全員pixivで…
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予定はネロちゃまをして、次にアルトリアさんをして、その後に2人とも、って感じを考えていたので!
そのアルトリアさんのターンを最初にしたら、エロ部活でネロちゃまもたっぷりと♥
恥ずかしそうにしつつのアルトリアさんと、ネロちゃまの対比が出来ればな=って感じですね♥
同僚の女教師からも憧れてるアルトリアさんがお下品なことをしてるのですから、それはそれは♥
ネロちゃまは我が子のお願いを聞く感じだけど、アルトリアさんは女として男に従っていく感じで♥
命令されてどんなことでもしちゃう母娘♥
最後は揃ってAVデビューして、NGなしの女優として頑張りますって締めで♥
結構有名ですからね! そのメイン3人は特に
pixiv様でも大人気!
-
なるほどなるほど!
動かしやすさは過去に経験のあるネロちゃんですが、シチュ的なお気に入りはアルトリアさんかも…!なので、どちらもいい感じに動かせて良さそうです♥️
憧れてた先生がある日突然♥️
触発されちゃうかたもいそうですね…♥️
なんでも言うこと聞いちゃうネロちゃんと、いけないって思ってるのに本能から逆らえないアルトリアさん、ですね!
いいですね♥️
ご主人さまと話す漫画家さんでイメージ近そうなのは…はなうなさんとかあの辺りですかね…復習しておかないと…
確かにご主人さまの言う通り、NTR頻度高めな気もします…!
ただ作品を全く知らないので、ネロちゃんたち同様にロールをするときには世界観だけ改編して、だとスムーズかもです
-
母親?としてのネロちゃま♥
孫?を飼い主として見ちゃっているアルトリアさん♥
このくらいの距離間で行きましょう!
先輩教師のまさかの行為に驚きつつも、ですね♥
セクハラされても文句も言わないアルトリアさんの姿に驚いて、チンカス買取やお小遣いを渡してどうにかエッチして貰いたがってる姿に更に♥
憧れの先輩がそこまでなってしまう存在に興味をもったり♥
ですですね! 魔法少女ゆーしゃちゃん系のノリで、ややギャグ度を退いた感じ、でしょうか?
ラブラブかつおねショタ作品に該当するので、これはもうNTRのターゲット間違いなしですからね♥
はいな♥ 学生設定くらいがやり易いと思うので♥
彼氏がいながらもクソガキにNTRで貢いじゃうようなレベルで♥
-
息子だからえっちなことしてしまってもコミュニケーション♥️なネロちゃんと
孫だからえっちなことなんてしたらだめなのに…!拒めない♥️なアルトリアさん、ですね♥️
「…私は別に…したいとかではなく…ただ、先輩があんなことになってる理由を突き止めたくて…!」
なんて言っちゃうようなサブストーリー的なシチュエーションもいずれやってみてもいいかもですね♥️
そんな感じですね!
ふんふん、なるほど…
あの衣装を使わないのももったいない気もするので…コスプレ扱いにするか、もしくは前に話してた召喚モノとかでもいいかもですね♥️
-
はいな♥ どちらも結局は言いなりマゾなのですけど、それぞれの考え方は違う感じです♥
結局堕とされて、先輩以上のお下品&お貢ぎマゾ化なんてしちゃうのもイイですね♥
召喚モノもありですね♥
女の子たちはブレイドと呼ばれる存在で、あれこれあるんですけどその設定を弄って♥
普通に生活している分には普通の女の子なんですけど、自分の飼い主を本能的に察してしまうと心は抵抗しても服従しちゃうとか♥
-
基本ノリノリなのかネロちゃんで、アルトリアさんの方はおちんぽ前にすると逆らえなくてネロちゃんとあまり変わらないけれど、あとから「なぜあんなことを…次こそはしっかり言い聞かせなくては…」なんて思うタイプ、ですね♥️
ですね♥️
完全に落ちちゃってもいいですし…「違う!落ちてなんかない!ただ先輩の負担を減らしたいだけ!」なんて言い訳しても♥️
ふむ…
その辺りは詳しくないのである程度お任せで♥️
とはいえ制服姿とかも似合いそうですし、その辺りはうまく設定を考えないとですね♥️
-
そんな感じですね!
注意しなくちゃ、なんて思っているのに逆らえずにどんなことでも♥
その上で、娘にも嫉妬しちゃいながらどうにか可愛がって貰おうとしてる変態教師♥
先輩の為なんて言いながらも、数日相手して貰えないだけで自分からおねだりしちゃったり♥
貢いでいるのを見て、自分もって考えちゃうようなチンポ第一主義の後輩先生♥
ですですね、制服で普通に女の子でも私はおっけーですし!
設定を絡めていきたいなら、何か考えます、ていどのノリで♥
-
なるほどなるほど!
せっかくですし、注意しようとするパートとかも入れられたら楽しそうですね♥️
お説教の途中でおちんぽ突きつけられて、語尾ふにゃふにゃになってぺたっと座っちゃって♥️みたいな♥️
いいですね♥️
どう考えても完全に落ちてるのに、まだ自分は落ちてないって信じてるようなシチュエーションはかなり好きです♥️
ですね〜♥️
変身ヒロイン堕ちモノ系のシチュエーションにしても楽しそう…好きなので…
-
イイですね♥ 凄く可愛くてエッチになりそうです♥
お説教してるのにズボンの膨らみをチラチラみちゃったり♥
チンポから目を離せなくて、もう見ただけで腰砕けに♥
口では否定しているけど、最初から堕ちっぱなし♥
アルトリアさんを可愛がりに行こうとしたら言い訳しながら引き留めて、その時間を買いますなんてお貢ぎまで♥
変身ヒロインものもありですね♥
また別枠にした方がすり合わせは上手くいきそうなので、あの衣装で変身ヒロイン設定のシチュも楽しめそうですね!
変身の為にエッチする必要があるか、正体がバレて脅迫されてるか……
-
ですね♥️
流れ的には一番最初、校内でのプレイの導入とかに使う感じがやり易いかも、ですね♥️
呼び出して注意するはずが、そのまま♥️
ですです♥️
そうですね♥️
とはいえ後々のシチュエーションですし、また実際にやるときに詳しく話す感じで大丈夫かと♥️
-
ですですね♥
最初はネロちゃまと学校でエッチしていて、それを見咎められて注意する感じで♥
指導室に連れて行って、流石に学校ではやめなさい、なんて言ってたのに徐々に♥
そですね、私の中だと学生生活をしているホムラちゃんたちがクソガキにNTRされちゃうくらいしか考えてなかったので!
変身ヒロインとかの方はその時になってからで♥
ネロちゃまの方で確認しておきたいとことかあります?
-
そうですね!
そんな感じのスタートならスムーズかなと♥️
軽くとがめて普段の行いのお説教…なんてつもりで呼び出しただけなのに♥️
はーい♥️
そう、ですね…
とりあえずまだ細かい内容まで把握してないのもありますが…大丈夫かな、と!
あとはロール中にでも確認必要になったら伺いますので♥️
-
ごめんなさい! 寝ちゃってました!
書き出しは私からするとして、次の予定を教えてくださいな
-
おはようございます。
そうですね…
今夜…はちょっと出掛けないといけない用事がありましてロールするのは難しそうなので、明日の休日日程でしたらお会いできそう、です。
もしご主人さまが休日日程難しければ…20〜23時とかでも、おそらく
-
はぁはぁあ……♥ んひ、ふひぃ♥
ママぁ♥ っぉ♥ また、こんなことしてたらぁ、っふー♥
おばーちゃんに怒られちゃうよぉ? んひぃ♥ ふーふー♥
(平日の学校の狭くて小さな空き教室で、めちゃくちゃ可愛いネロママのおまんこをゴムハメエッチで楽しんじゃってる♥)
(高等部の制服姿のママはすっごく可愛くて、その細くてエロい腰を掴んで僕のおちんちんで何回もほじって、更にアナルには良くしなるアナルバイブを挿入して何度も何度もぬっぽぬぽ♥)
(学校で人気どころか、外でも人気のママ♥ そのおまんこを犯してアナルまで可愛がっちゃう♥)
(僕とママがいるのは中等部にある小さな、ちょっと不便で不自然な部屋)
(なんでに改築の時にミスって作っちゃった部屋みたいで、ロクに活用もされてない小部屋、そこでママのおまんこを犯しておちんちん震わせていく♥)
(授業で使うような机に手を突かせたママのお尻に何度も腰を打ち付けてズコズコ♥)
(アナルバイブも奥まで挿れて、引っ張ってまた抜いてを何度も繰り返しちゃう♥)
”ずっぷ♥ ずぽ♥”
”ジュヌッ ジュヌポポポポッ♥”
ふーふー♥ 学校だとぉ、校舎が違うからってさぁ♥
頻繁に会いに来ないでよぉ♥ 昨日は僕もおばーちゃんに怒られたんだからねぇ?
(エッチな音を狭い部屋に響かせて、平日の学校で、昼間っから超かわいいママとの普通じゃないエッチ♥)
(僕とママ、それとママのお母さんで僕のおばーちゃんに当たるアルトリア先生は一緒に暮らしてるんだけどぉ、アルトリア先生は中等部で僕の担任の先生)
(だけど、ママは高等部。同じ敷地内にあるんだけど、校舎は離れてるから学校だと会う事はあんまりないんだよねぇ)
(だっていうのに、ママは休み時間ごとに僕のとこに来てくれて、最初はすっごく嬉しくてみんなにラブラブっぷりを見せつけてたんだけど、んひひ♥)
(ちょっと前にママがバイトでいないときときに家でおばーちゃんにチンカスお掃除頼んだりぃ、お昼寝一緒にしてた頃からかなぁ、ママが休み時間に会いに来てはエッチなことしてくれるようになっちゃったんだぁ♥)
(それで、普段使われてないこんな場所とかトイレでママのおまんこやお口を楽しんじゃうんだけどぉ、流石に先生であるおばーちゃんに怒られちゃってるんだよねぇ……♥)
(学校は勉強の為の場所だって、スキンシップは許すけどエッチはダメって、ねぇ♥)
(最初はママが怒られるだけだったんだけど、僕もちょっと注意されちゃってるんだよねぇ)
(今日もきっと注意されちゃうよねぇ、だってぇ♥ んひひ♥ 小部屋の入り口からおばーちゃんがこっちをじっと見てるしぃ♥)
【書き出しはこんな感じで!】
【休み時間にまでエッチしちゃってるノリで♥】
【感情としては、アルトリアさんと仲良くなりだしてることに嫉妬してちょっと強引な手に出てるネロママってイメージですね♥】
【アルトリアさんの方も、かなり意識しだしていて、嫉妬7の怒り3くらい?】
【明日は、そですね……夜で、お願いします! あっついとあれなので!】
-
【そろろっと】
-
「ん゛っ♥️♥️お、お゛ぅ♥️♥️かまわ、んっ♥️そんなことを言うても…っ💕💕一日なんてっ♥️我慢できるわけなかろ…お゛っ💕💕」
(一階の一番隅…その先には階段もない、学校で一番人通りの少ない場所をいいことに、はしたない声を出しているのは…私の娘、ネロです。)
(他の教室とは違い、物置風の曇りガラスの嵌め込まれた扉がついてる、数畳しかない小さな部屋…換気扇と照明はあっても窓もなく…他にもっと広いものがあるせいで物置もしても使っていない、空き机や使い古しのホワイトボードが端に置いてあるだけの小さな部屋。)
(普通であれば年末の大掃除以外の時には扉を開ける人もいないような…そんな部屋のはず、なのですが……)
……これだけ声を出しては…さすがに…
(…偶然、ええ、偶然…近くを通りすぎた私は、曇りガラス越しにうっすら見えるシルエットと、わずかに聞こえる声に…小さく悩ましい声をあげます)
(…恥ずかしい話ですが、この部屋にいる二人は私の娘と…孫…もはや二人が性的な関係であることについては私としても認めていない訳ではないですが、さすがに学校の、しかも放課後ですらない休み時間からこんなところで…というのは、注意をしないわけにはいきません。)
(…私としてはこっそり覗いているつもりでしたか…私の女性としては高い身長も、金髪も…曇りガラス越しのシルエットでも分かってしまうほど特徴的♥️)
……入りますよ。
ネロ、太志くん、学校では控えるように、伝えたはずですが…
(…さすがに部屋の仲に入るのは憚られましたので、こんこん、と小さくノックをしてから、扉を少しだけ開いて…怒っていますよ、と伝えるように片目をそこから覗かせながら…あくまでも他の人に聞こえないように、小声での口頭注意です♥️)
(…ネロは家に帰ってから軽く叱ればいいとして、問題は太志くん…彼は私の孫とはいえ、同時に私が担任をしているクラスの子でもあるわけですから…ここで無罪放免、家に帰ってから…とは、いきません。)
…太志くんは放課後、指導室へ来てくださいね?
(そう一言付け足して…ぎいっ、と小さな音を立てて、扉を閉めます。これで、とりあえずは放課後…)
【こんばんはっ♥️】
【それではこんな感じで、次から放課後お説教ターンで♥️】
-
はぁはぁ……もーっ♥ ママは本当にっぉ♥
ドスケベ、なんだからねぇ……ふひっぃ♥ んっぉ♥
はぁはぁ……っぅ♥ ここ、微妙に暑くて汗がって……んひひ……♥
(腰を振って、アナルバイブを何度も何度も出し入れもするし、奥まで挿れてグリグリもしちゃう♥)
(キツイ締め付けと、みっちりしたお肉が気持ち良いママのおまんこを楽しみながら腰を振って片手で額の汗を軽く拭う)
(狭い部屋なので2人の匂いが充満しててすっごくエッチなそこで、更にママを喘がせて気持ち良くさせようって意気込んじゃう♥)
(だけど、そこで軽いノックと控えめな声が小部屋に響いて流石に動きを止める)
(声の主はさっきからずっと覗いてるアルトリアさん―――おばーちゃん♥)
(怒っているって言うか、それだけじゃないって感じがヒシヒシ伝わってきて少しドキドキもしちゃうかも♥)
(放課後に、なんて言われたけど何を言われちゃうのかなぁ? ってことを考えつつもピストン再開♥)
(おばーちゃんは無理に止める気はないみたいで忠告だけで扉を閉めたのでしっかり最後までママのおまんこを味わっちゃった♥)
(コンドームにたっぷりと射精して、そのコンドームを縛ってママのおまんこに押し込んで休み時間エッチは終了♥)
(ママは今日はアルバイトの日だから、遊びに来ても良い、むしろ遊びに来い!なんて最後までアピールしてたんだけど、一応おばーちゃんに、担任の先生に及ばれしてるし指導室へ)
んひひ♥ えっとぉ、なんの話ですかぁ、おばーちゃん……じゃなくてアルトリアせんせー♥
(放課後の指導室。会話が漏れないように少し奥まった位置にあって、狭いそこ)
(怒られたり、イジメられている生徒の相談、家庭の問題の相談なんかに使われる部屋)
(そこのパイプ椅子に制服姿の僕はここまでくるだけでかいた汗で蒸れながら座っている)
(僕の前には長机があって、それを挟んでアルトリア先生♥)
(一応、ここは学校だし? メリハリしっかりつけなきゃってことで先生と呼ぶように言われてるんだよねぇ♥)
(そのくらいの分別ってやつは僕にだってあるからねぇ♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【では、放課後に飛ばしてお説教を♥ お説教されつつも……♥】
-
……はぁ…♥️
(一応、注意はした上で、二人の返事を聞く前に…扉を閉めて、小さくため息♥️)
(…まるで怒っていることを伝えるみたいに片目だけを覗かせての注意でしたが…ほんのり朱に染まってしまっていた頬をかくすことができたでしょうか…)
(義理とはいえ、自分の母と関係を持っているあの子が私に目を向けないわけもなく…♥️ネロほどではないにしても、私だって…彼からすれば一人の女…そういったことも…されてしまっているわけですが…)
(いくら血が繋がっていないとはいっても、孫、に当たるわけですから…そんな関係を続けるわけにはいきません。もちろん、ネロだって本当は……)
なんの話…なんて、言わなくてもわかるでしょう…
(時間は過ぎて放課後。汗ばむ季節のこの時間はまだ日も長く、夕方とはいえ強い日差しが窓越しに教室に流込んでいます。)
(今私たちがいるのは生徒指導室、プライバシーを守るために扉にもガラスのない部屋です。比較的予算の潤沢な私学らしく、防音もあるという徹底ぶり…)
(この部屋で待っているのは基本的にはお説教であり、ここに呼び出される…と、いうのは生徒からしてみれば冷や汗をかくような事態のはずなのですが…太志くんは余裕綽々で、まるで私が強く怒ることが出来ないと高を括っているかのよう…)
…いいですか?
そもそも、身内と身体の関係になるなんて…
(私も生徒に目線を会わせるように向かい合う形で長机を挟んで座って…お説教タイムです。)
(学校で性行為をしている生徒がいた…なんて他の先生に知られてしまえばそれこそ大事になってしまうわけですが、今は私一人の胸のうちに秘めている形になっているわけです。)
(女としても背の高い私ですが…スタイルの良さも相まって、パイプ椅子に座ってみれば…思ったよりも小柄だ、なんて印象を受けるでしょう。)
(その上で…こうして向かい合えば目立つのは…はしたない話ですが、私の、生徒の間でも話題になる大きな胸…♥️特に体重をかけているわけではありませんが、たぽっ♥️とスーツ越しに見える大きな胸は長机に押し付けられて…その大きさ、重さが伝わってしまうことでしょう♥️)
【こちらこそです♥️】
【それではこんな感じで、まずは真面目にお説教…しつつ、ちょっと嫉妬も混ぜつつ♥️】
-
ん〜、そうだよねぇ……じゃなくて、そーですよねぇ♥
うんうん、ですよねぇ♥
(アルトリア先生との2人きりのお説教タイム♥ ドキドキしちゃうねぇ♥)
(アルトリア先生は超美人♥ 言うまでもなく美人でスタイル抜群で、若くしてママを生んでとなんかもうすっごい♥)
(美人だから男子からも人気だし、女子からも超人気♥ 女子たちからは憧れの存在だし、凛々しい系美人なのもあって王子様扱いまでされちゃってる♥)
(噂だと女教師でもファンがいるレベル♥ あまりにも美人過ぎて威圧感があるとまで言われちゃうアルトリア先生♥)
(だけどぉ、細いのもあって近くで見ると小柄ですっごく可愛い上に、おっぱいデカすぎ♥)
(ママだって大きいけどそれよりも余裕でデカいサイズでスーツの下のワイシャツがパッツパツになっちゃってる♥)
(何回も揉んだし吸ったりしちゃったそのおっぱい♥ 乗せられてる机が悲鳴をあげそうな重さに舌なめずりしちゃう♥)
(話を聞いているような聞いてないような返事をしながら僕はすこーしお悩み♥)
(このままグイグイ押しちゃうのもありだし、たぶん行ける♥)
(ママが警戒して、ここ1週間はおばーちゃんと僕が一緒になるのを封じてたからねぇ♥ ムラムラしちゃってるんだと思う♥)
(理知的な顔してるけど、若い頃にパパのたっぷり可愛がられてきてすっごくスケベなのは知ってるし♥)
(だからグイグイいけばここで今エッチも出来ちゃいそうだけどぉ♥ その方向も考えつつ)
でもぉ♥ んひひ♥ 誘って来たのはママからなんですよぉ?
ママがエッチしたいからって、あの部屋だって僕は知らなかったんだけど、ママが中等部時代に生徒会の倉庫として使ってたからスペアキーあるって言いだしたんですからねぇ♥
んひひひひ♥ ママがすっごく可愛くてスケベなのはぁ、んひ♥ アルトリア先生の教育のせいじゃないんですかぁ?
(ふと矛先をアルトリア先生に向けてみちゃう♥)
(娘がスケベなのは母親のせいじゃないんですか? なぁんて言いながら手を伸ばして机に乗ってるおっぱいをツンツン♥)
(軽めのセクハラをしながら、ニヤニヤ笑って母娘揃ってドMでスケベだって遠回しに告げちゃう♥)
【ありがとうございます♥ 嫉妬混じりのアルトリアさん可愛い♥】
-
…それは…っ!…こほん…っ。
…別で、あの子にも注意しますから…
(こちらからお説教をしていたはずなのに…まだ学生だった私をさんざんおもちゃにしたあの人に似た…ニヤニヤした顔を向けなから言い返してくる太志くん…)
(まるで責任を私に転嫁するような言葉に、怒りではなく急に自分に矛先が向いた驚きから、つい声が上ずってしまいますますが…そこは仮にも先生ですから、咳払いひとつで声を押さえて、落ち着いて言い聞かせます。)
(…とはいえ、さすがに実の娘のこととなると先生の顔を維持するのは難しく…少し困ったような声で、あの子、なんて良いながら片手の人差し指をこめかみに添えて…年頃の娘の教育に悩む母親の姿を滲ませてしまいますか…)
……んにゃっっ!?
(そんな隙を突かれて、幅もそこまで広くない長机を挟んだ向かいから腕の間を縫うようにして、私の胸に太志くんの指先が延びてきて…むにゅ♥️と指先を胸に埋めるように、ちょっかいを出されてしまいます♥️)
(本来であれば教師らしく怒ってその腕をはたき落とさなくてはいけない立場なのですが…怒りの声や手より先に出てしまうのは、まるで年頃の女の子のようなかわいらしい悲鳴♥️)
(一人娘を産んだ母親の声とは思えない、男に媚びるようなかわいらしい声♥️)
(とはいえ、そんなセクハラ紛いのいたずらをされてそのまま理性的な対応…と、いうのも無理な話…♥️)
あ、あなたっ♥️ネロだけではなく…私、まで学校でっ♥️
ほっ、ほんとうに…っ♥️よく、ない、ですっ💕💕
(理路整然とした教師としての仮面なんてあっさり剥がれてしまって、大きな胸を守るように胸の前で腕を組んで頬を染めながら、途切れ途切れのお説教♥️)
(…ですが、むしろ胸を隠すように腕を組んだせいで…大きな胸が寄せてあげられて、大きさのアピールになってしまっています♥️)
(さらに、頬を染めている辺り…太志くんを叱るべき教え子、ではなく…明らかにオスとして、性欲の対象としてみられていることを意識している様子♥️)
(たった1回、服の上から胸をつつかれただけなのに…あたまのなかでは、ネロだけではなく私まで学校で性行為を!なんて暴走っぷり♥️)
【はーい♥️ありがとうございます♥️】
【ちょっと反応に悩んで遅れましたが、かわいらしくこんな感じでどうでしょう?】
-
ん? あ〜…………♥
(ママのエッチさに頭を悩ませてるっていうか、昔の自分とソックリとか考えちゃってるのかなぁ?)
(そんなことを考えつつアルトリア先生のおっぱいを突いたらそれだけで可愛い反応をしてくれちゃった♥)
(エッチで、かなりグッとくる可愛い声と、その後のリアクションは既に僕とエッチするって考えてるみたいだねぇ♥)
(ママは僕とエッチしてるし、パパとももちろんしてる。けど、アルトリア先生はそうじゃないから欲求不満なのかも? なぁんて♥)
(大きなおっぱいを隠すように腕でガードしてるけど、むしろ柔らかそうに揺れてすっごくエッチ♥)
(大きいおっぱいだってアピールしているそれに、僕は生唾ゴクンと飲んじゃって、すっごくムラムラしてきちゃう♥)
(これはもう、押すしかない! って感じでチンポが固くなって来ちゃった♥)
ふひ……学校でエッチなことするはダメって言ってますけどぉ♥
アルトリア先生みたいなドスケベな身体してる人が言っても説得力は皆無ですからねぇ?
だってぇ、おっぱい大きいくせにすらっと美人でぇ♥ お尻もむっちむちだしぃ♥
ほらぁ、こーやってぇ、んひひ♥ ツンツンだけでエッチな声出してるくせにぃ♥
(明らかに動揺してエッチな顔を見せてるアルトリア先生♥)
(僕は立ち上がって、ズボンの股間を勃起おちんちんで膨らませながら責める様なことを言っておっぱいをツンツン♥)
(チンポの膨らみを見せつけつつ勢いだけで押しに押していっちゃう♥)
(アルトリア先生はママと一緒で超スケベ♥ 真面目ぶってるけど変態さんなのは知ってるからね♥)
(太い指でおっぱいを何度も突いてからおちんちんをズボンの下でびくびく♥)
今だってぇ、ほらぁ、僕のおちんちん見てましたよねぇ?
見てたって素直に言うならぁ、んんひひ……♥ ここで、おちんちん挿れてあげてもいいけどぉ?
(指一本で負けちゃうチョロ雑魚おまんこのアルトリア先生に更に追い詰めタイム♥)
(すっごくムラムラしてるのは知ってる♥ 一緒にお風呂入るとずっと僕のおちんちん見てるからねぇ♥)
(パパに捨てられてからは我慢できてたみたいだけどぉ、再開してエッチなことされて、僕ともエッチしちゃったらもう我慢してられないよねぇ♥)
【チョロメスな反応可愛いですね♥ とっても♥】
【こんな感じで♥ チンポを見てたら結局我慢できずにお説教してたのに……♥】
-
【ありがとうございますっ♥️】
【そして明日はお仕事なのでそろそろ…】
【次の予定ですが、来週、再来週と少し忙しそうでお会いする頻度が減ってしまうかも…!とりあえず明日はお会いできそうなので、ご主人様のご予定が空いていれば明日の夜にお願いいたします♥️】
-
【可愛い素敵エッチ!】
【かしこ! まずは明日でそれ以降はまた、ですね♥】
【お忙しいときは遠慮なくお休みタイムにしていきましょう!】
-
【そろそろっと!】
-
>>207
こ、らっ💕やめっ♥️♥️っ💕💕
(たった一回つつかれただけで年甲斐もなくかわいらしい声をあげてしまった私をさらにからかうように、つんつん♥️繰り返し胸をつついてくる太志くん♥️)
(じゃれあい…と、とれないこともないのですが…明らかにセクハラ寄り♥️学校で先生相手にしているとは思えないえっちな遊びです)
(そんな太志くんの指先から逃げるようにして身を捩って後ろに下がれば…もともとバランスのそこまで良くないパイプ椅子、がたがたっ!と大きな音を立てて、床へ崩れ落ちてしまいます♥️)
(間一髪で立ち上がって転ぶのを不正だ私が、ふと太志くんの方をみれば……)
………う、わ…♥️
(ちょうど上から太志くんの下半身を覗き込むような体勢になってしまって…目にはいるのは、ズボンの上からでもわかるほど勃起した…太志くんのおちんぽ…♥️)
(あの人のほどではない…とはいっても、十分に女性を…メスを、屈服させるには十分な大きさの…子供のものとは思えないそれ…)
(先程まではまだじゃれあいといっても通じそうなものでしたが…長机の上から下半身を覗き込んで、こくっ♥️と小さく喉をならしてしまう様子は…お遊びというには、あまりにも…♥️)
おち……い、れ…っ♥️♥️
な、なにいって…!そんなこと…できる、わけ…♥️
(そんな明らかにおちんぽ気になってしまっている私に畳み掛けるように…学校でのセックスを提案してくる太志くん♥️)
(先生相手に…先生ですよ!?それなのに…そんな、おふざけにしても限度があるような言葉♥️それこそ、親を呼び出してお説教、なんてレベルなのですが…)
(慌てて否定する様子には…慌ててはいても、起こっている様子はみうけられません♥️それどころか、一応拒絶はしていても…本気で拒否できない♥️そんな内心が伝わってしまうかも♥️)
【はーい♥️こんばんはっ!】
-
ん〜? んひひひ……ほらぁ♥
どぉっしたのかなぁ? 見てたしぃ、今も見てるよねぇ♥
(なにか慌てて、転びそうになってしゃがみこんじゃったアルトリア先生♥)
(ちょうど立ち上がった僕の股間より少し低い位置に頭が来ちゃってるから、見上げる形になっちゃってる♥)
(僕のチンポを♥ ズボン越しの膨らみを見せつけてあげて更にじっくり? もったいぶるみたいにそのファスナーを下ろしていく)
(じっくりとストリップでもしている気分でファスナーを下ろせば、少しだけ圧迫から解放されたチンポが震えてブリーフを押し上げはみ出てきちゃう♥)
(白い布地にカウパーの染みをつけているチンポ♥ ブリーフ越しだけどさっきまでよりも露骨に臭いを垂れ流しにしちゃう♥)
ほらぁ……アルトリアせんせーどーするんですかぁ?
正直に言うならぁ、んひひ♥ これ♥ 思いっきりしゃぶってもイイですしぃ、おまんこも、ねぇ♥
言わないならぁ♥ ママにバイト先に遊びにこいって誘われてるしぃ、そっち行こうかなぁ……♥
(正直に答えればこのチンポをたっぷり味合わせてあげるけど、そうじゃないならネロママのとこに行くって宣言♥)
(もしここでアルトリア先生が意地はったりしたら、また家では僕とママのイチャイチャを見せつけられちゃうし、ベッドでも寝たふりしてる横で思いっきりエッチするの確定♥)
(それをムラムラしたままずぅっと見てることになっちゃうよねぇ♥)
(ママと僕がエッチしてる時、寝てるふりしながらオナニーしてるの知ってるんだからねぇ♥)
(狭い部屋でかなりこっちも興奮しながら一歩近づいて、お腹に食い込んでるベルトを外してズボンを脱いじゃう♥)
(下半身は下着のみの格好になったら、腰を曲げてアルトリア先生の手を掴むとそれを僕のブリーフのゴム部分に指を触れさせる♥)
んひひひ♥ ほら、どーするんですかぁ、せんせー♥
(目の前にはブリーフごしのおちんちん♥ アルトリア先生がその気になれば今すぐにでもそのブリーフをズリさげることが出来ちゃう♥)
(休み時間にママとエッチして、今は放課後♥ その時間でたっぷり熟成されたおちんちんは今もビクビク震えちゃってる♥)
(このおちんちんをお口で、おまんこで味わいたいなら♥ ブリーフをズリさげて、ちゃんとしっかり僕のおちんちんを見てましたって言わなきゃねぇ♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
え、あ……っ♥️…う、あ…♥️
(倒れたパイプ椅子をもとに戻すことも忘れて、長机の下の太志くんのおちんぽを見つめてしまう…教師失格状態の私…)
(それを見て、いける!なんて思わせてしまったのか…立ち上がって、こちらに下半身を突きつけるようにして近づいてくる太志くん…♥️)
(目をそらすこともできないまま、それでもさすがにそのままでもいられずに…後ずさりをして…床に尻餅をついてしまいます♥️)
(そうすれば、もはや逃げ場もなく…♥️)
………♥️
(ズボンまで下ろして、下着越しに位置を主張するおちんぽを…文字通りに目と鼻の先まで近づけられるおちんぽ♥️)
(汗ばむ季節、さらには数時間前までネロとエッチなことをしていたこともあって…まだ下着を下ろしていないのに強く感じるのは…濃いオスの臭い…♥️)
(まだ子供、なんていって甘くみるには強すぎる…臭いだけでお腹の奥がきゅんきゅん♥️疼いてしまうような…そんな臭い…♥️気づけば無意識に、ゆっくりゆっくり♥️身体が前に傾いてしまって…まるでおちんぽに顔を押し当てようとするみたいに近づいて…あと数センチ♥️)
……こ、こんなの…っ♥️…こんなの…♥️
…逆らえる、わけ……っ♥️…みて、ました…っ♥️♥️
(明らかにおちんぽに惹かれながら、小さく声を震わせて、ちょっと涙を浮かべた目で睨むようにしながら小声で言い返す様子は…先生とは思えない、子供みたいな姿♥️)
(…とはいえ、ほとんど恋愛経験もなし♥️男を避けて生きてきた私にとっては、こうなってしまうのも仕方ないこと、かもですが…♥️)
(…ただ、そんな意地っ張りモードから一転して…逆らえるわけない♥️なんてセリフは…もはや敗北宣言のようなもの♥️おちんぽには逆らえません、貴方には逆らえませんなんて…♥️)
(おちんぽ見ていました♥️なんて認めながら…まるで恋人を抱き締めるように手を広げて太志くんの下半身を抱き締めれば…ちょうど顔の高さに押し付けられる…おちんぽ♥️)
【はーい♥️】
【ではではこんな感じで、意地っ張りモードから陥落モードで♥️】
-
んひ……んひひ♥ 知ってましたよぉ♥
ずぅっと見てたもんねぇ、僕のおちんちん♥
アルトリア先生のときもぉ、家でおばーちゃんしてるときもずぅっと♥
ママがおちんちんしゃぶってるときなんてヨダレ垂らしそうだったしぃ♥
(おちんちんの前では逆らえないのはママと一緒みたいだねぇ♥)
(パパに捨てられてからロクに恋愛もしないで、頑張って子育てしつつ先生になったり頑張ったアルトリア先生♥)
(ずっと忘れようとしてたことを思い出さされちゃったけど、結局はおちんちん大好きなことにウソつけないもんねぇ♥)
(僕の下半身に抱き着いて、ブリーフ越しにその綺麗な顔を押し付けてくるアルトリア先生のエッチな体温にドキドキ♥)
(ママは可愛い系だけど、アルトリア先生は完成されまくりな超美人♥)
(綺麗で凛々しくて、格好良い先生が蕩けた顔でおねだりするみたいに抱き着いてきてるんだからめちゃくちゃエッチでムラムラしてきちゃう♥)
素直になればちゃぁんとご褒美あげるんだからねぇ、僕は♥ んひひ♥
(アルトリア先生の頭を撫でて、サラサラの髪の気持ち良さを楽しんじゃう♥)
(おちんちんを前にして教師としての気持ちも、保護者?としての気持ちも消えちゃった様子のアルトリア先生♥)
(もう、こうなっちゃえば頭の中はおちんちん中心になっちゃってるのは僕にもわかるよぉ♥)
(いつも綺麗で格好良いアルトリア先生の頭の中は僕のおちんちん一色状態♥)
(そう考えると凄く興奮しちゃって、グリグリと腰を動かしてブリーフ越しのおちんちんを押し付けたら、素直になれたアルトリア先生を―――)
ほら、アルトリアせんせー……ん〜、いや、んひひ♥
アルトリアちゃん♥ おちんちん、チンカス溜まり出しちゃってるからねぇ♥
味わって舐めていいよぉ? いつもは、んひ♥ ママが独り占めしてる僕のチンカス♥
(―――まるで同級生か年下の女の子でも相手してるみたいに上から目線でちゃん付けで呼びながらブリーフをズリさげておちんちんを見せつけてあげる♥)
(パパよりはまだ小さいけど、クラスじゃ間違いなく一番のサイズ♥ そのおちんちんでアルトリアちゃんのお顔にくっきり影を落としてあげる♥)
(勃起してもカリ首には皮が被っていて、そこには既にチンカスがつきだしちゃってる♥)
【堕ちて媚びちゃうのイイですね♥ すっごく可愛くエッチ♥】
【もう自分を抑えきれない感じで素敵です♥】
-
ん……♥️
(まるで素直になれた御褒美♥️とでもいうように、金髪を指先で弄ぶみたいに撫でられれば…それだけでお腹の中心からぽわぽわと、幸せ混じりの快感が広がってきてしまう♥️)
(オスにしたがって誉めてもらうと気持ちいい♥️頭を撫でられると気持ちいい♥️なんて…忘れようとしていた、あの人の教育の成果♥️ここ数年はおさまったと思っていたのに…そんな努力は簡単に覆されてしまう♥️)
(それはまるで、メスの私はどれだけ頑張ってもオスには勝てない、なんて示されてしまっているようで…♥️もちろん、教師である私は…そんな差別的な考えを持たないように教育しなくてはならない立場、なのですが…♥️)
(下着越しにおちんぽを押し付けられてとろとろ♥️もう絶頂目前みたいな表情をしている私に、教育者としての面影なんてありません♥️)
ん…♥️…ふぅ…💕💕
…こんな…卑怯な…♥️こんなの…勝てる、わけが…♥️
(あの人に似てひどい臭い…の、はずなのに…形のいい鼻を下着に埋めるようにしながら、おちんぽの臭いを嗅ぐのに夢中になってしまいます♥️)
(まだ胸をつつかれておちんぽの臭いを嗅がされているだけなのに…もう受け入れ態勢は万端…とでもいうように、スーツの下の下着はすでにぐちゃぐちゃです♥️)
……っ♥️
(さらに…私の目の前で見せつけるように下着がずり下げられれば…ぶるんっ♥️と濃い臭いと存在感を振り撒きながら現れる…おちんぽ♥️)
(一回り小振りですが、長さも…太さも優に平均越え♥️カリ高で反り返った…おまんこをほじくって気持ちよくするためだけの凶器みたいなそれは…あの人のものにそっくり♥️)
(汗とチンカスがこびりついてじっとり♥️湿ったそれ…毎日お風呂でキレイに洗っているはずなのに…子供らしい新陳代謝のせいか、もうすでに何日も洗っていないような…あまりにも凶悪なそれ♥️)
(ぺたっ♥️と指導室の床にお尻をついて女の子座りで座り込んでしまって、改めて目の前に突きつけられるおちんぽに見とれている様子は…先生とは、いえ、大人とは思えないはしたない姿♥️)
(それに太志くんもなにか感じるところがあったようで…まるで同級生、いや、年下の女の子でも扱うみたいな態度でマウンティングをしながら…目の前の女を、私を…支配して好きにできるメスだって改めて理解されてしまったみたいです…♥️)
【ありがとうございます♥️それではこのままずるずると♥️】
【そして、少し早いですが今夜はそろそろ…!次ですが、明日明後日と帰宅時間が怪しいので、ご主人様のご予定が空いていればその後!木曜日辺りでお願いできましたら…!】
-
【はいな♥ 木曜日、ですね、開けられるようにしておきます!】
-
はぁはぁ……ふひぃ♥
(ママとは違うアルトリアちゃんの色気って言うか、なんて言うのかなぁ♥)
(ママは僕に優しくしてくれるしぃ、どんなこともさせてくれる♥ いじめてあげても可愛い反応するけど、んひひ♥ やっぱりどこかママ♥)
(アルトリアちゃんに嫉妬したりもするんだけどぉ、家族だからって感じはあるんだよねぇ♥)
(エッチしまくっちゃってるけど、それでもママ♥ んひひ、むしろそこが良いんだけどねぇ♥ 背徳感って言うのかなぁ?)
(で、アルトリアちゃんは関係性で言えばママのお母さんだからおばーちゃんなんだけど、んひひ♥ なぁんか僕に対しての接し方が家族とかじゃないんだよねぇ♥)
(もともと先生と生徒だったのもあるのかなぁ、って思ったけどぉ♥)
(今日でわかっちゃった♥ アルトリアちゃんはぁ、僕のことオスとして完全に見ちゃってるんだよねぇ♥)
(それがわかると、なんか、んひひ♥ 少し強気になってきちゃうんだよねぇ♥ 僕の方がハッキリ上って教えてあげたい? みたいな♥)
ほら、しっかりおちんちんの臭い嗅いで♥ しっかりねぇ♥
(へたりこんで発情顔をしているアルトリアちゃんのお顔の上におちんちんを乗せちゃう♥)
(綺麗な顔をおちんちん置き場扱いしながら臭いをじっくりマーキング♥)
(オシッコとチンカスと精液♥ そこにママの匂いを少しだけ残したおちんちんでじっくりたっぷりとアルトリアちゃんに立場を教えていく♥)
僕は優しいからぁ、アルトリアちゃんみたいなオバサンにもおちんちん貸してあげるからねぇ♥
でもぉ、んひひ♥ 頼むときはこれからはぁ、太志さまって呼ぶんだよぉ?
おちんちん貸してって、可愛がってくださいってお願いするんだからさぁ……♥
(おちんちんの臭いを教え込みながら、エッチしたいときは様をつけて呼ぶように教育♥)
(年上なのに、教師なのに、祖母なのに♥ 僕に完全に服従して言いなりになれっていう躾♥)
(別に呼び方を変えるだけなんだけど、あくまでもおちんちん欲しくなった時、可愛がって欲しくなったときはってルールだから、孫相手に、生徒相手におちんちん欲しさに媚びなくちゃいけないってこと♥)
(アルトリアちゃんドMっぽいし、それに気付いたらそれだけで興奮しちゃうんじゃないかなぁ?)
(おちんちん欲しいときは僕に媚びておねだりしなきゃいけないって♥)
【お返事でっす♥】
【ぺたんと座って発情しちゃうのすっごくエッチ♥】
-
【よっし! と!】
【お先に、明日は多分大丈夫ですけど土日はちょっと怪しいです!】
-
>>217
……ん…♥️
(見せつけ♥️どちらの唾が上かを理解させるみたいに顔の上におちんぽを乗せられても…嫌な顔ひとつせずに…それどころかむしろ、嬉しそうに蕩けた表情を見せつけてしまいます♥️)
(息を吸っても吐いてもおちんぽの臭い♥️お腹の奥は嬉しそうにきゅんきゅん♥️疼いてしまっていて、身体が本能からおちんぽを、精液を求めているかのよう…♥️)
(あの人にさんざん開発されてから捨てられて、それからは女手ひとつでネロを育てることに必死になっていた私にとって…おちんぽが大きくて私のことを可愛がってくれる男性が好みのタイプになってしまうのも…仕方のないこと♥️…仕方のないことですよね?…仕方のないことなんですから!)
…はい…っ♥️ありがとうございます…♥️
(おばさんにおちんぽを貸してあげる…なんて一方的な、太志くんから挑発してきてことなんて無視して、まるで私からおねだりしたみたいなことを言われてしまいますが…もはや反論もいたしません♥️)
(うっとり♥️という言葉が似合うような表情でおちんぽに頬擦りをしながら、お礼の言葉まで口をついてしまいます♥️)
(年下なのに、生徒なのに、孫なのに♥️太志くんに…いえ、太志さまに…おちんぽに服従してしまう本能に逆らえない♥️)
太志さま…♥️
(言いつけられたさま付け呼びも…あっさり♥️というほどあっけなく受け入れてしまって…もはや完全屈服♥️まるで学生のとき、ご主人さまに服従していたときを思い出すような…♥️)
(そうしておちんぽに、太志さまに媚びながら…誓いのキスを落とすのは唇ではなく…おちんぽの先端♥️)
(私の顔にとろとろ♥️垂れていたカウパーを軽く啜るみたいにおちんぽの先端に唇を優しく押し当てて、ちゅ♥️と吸い付いて見せます♥️)
(…ネロならそのまましゃぶりついているところでしょうが私は過去の躾の成果を示すように…軽く唇を押し当てた状態でストップです♥️許可が出るまでは咥えない…待てのできる忠犬調教♥️このままお預けすることだって…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ!】
【おっと…逆に私は明日が難しく…!そうなると次は…恐らく、火曜日なら…!】
-
ぅわ♥ えっろぉ♥ んひひひ♥
ママと違ってねちっこいエロさたっぷりだねぇ、アルトリアちゃんは♥
ここ学校だってわかってるのかなぁ? まだ先生も生徒もいるんだからねぇ?
んひひ♥ 生徒をこんな個室に連れ込んでさぁ♥ はぁはぁあ……♥
(優しく触れる様なキスみたいな刺激におちんちんを大きく跳ねさせてカウパーをぴゅるるっ♥てお漏らし♥)
(アルトリアちゃんのお顔にカウパーをかけてあげちゃいながら、おちんちんを何度も何度もビクビク♥)
(オスの臭いに完全にやられちゃってる美人教師の顔に僕のおちんちんを何回も何回も擦り付けてしっかりマーキング♥)
(これまでのスキンシップの延長?みたいなエッチじゃなくて本当に本気で男と女の、オスとメスのエッチをするって予感をプレゼントしちゃう♥)
(なんの躊躇いもなく年下で、教え子で、孫の僕に様をつけて呼んじゃうドスケベなアルトリアちゃんはおちんちんを勝手にしゃぶってりはしないでキスしながら待機♥)
(気持ち良いプルプルの唇におちんちんを擦り付けながら、部屋に連れ込んだ、なんてからかってあげちゃう♥)
(からかいながら、最高レベルのメスを堕とした実感に興奮しちゃいながら鼻息を荒くしたら、お預けもほどほどに許可をあげることにする)
それじゃあ、ほら♥ 僕のおちんちん綺麗にしていいよぉ?
たっぷり♥ ママとエッチしちゃって汚れついちゃったからチンカス溜まってるからねぇ♥
ほら♥ 放課後の学校で、んひひ♥ チンカスお掃除させてあげるよぉ♥
(また頭を撫でて、ここが家でもホテルでもなければ学校だってことを思い出させてあげるように告げながらおちんちんのお掃除の許可♥)
(いつもなら家に帰ってママにして貰うんだけどぉ、その役目を特別にアルトリアちゃんに変えてあげるんだ♥)
(脂っこくて、まだそこまで大きくない手でサラサラの金髪を撫でて促していく)
(僕の言う事をしっかり聞くならおちんちんのご褒美くらいあげるからねってことで♥)
(言いなりになれば僕はご褒美をあげる飼い主だからねぇ、ってアピールもしてあげる♥)
(これまで何とか、パパと再会しても最初のアレコレ以外は大して何もなかったのもあって保って来てたアルトリアちゃんの理性を完全に壊して僕の玩具にしてあげるんだぁ♥)
【おこんばんわ♥】
【かしこ! それなら仕方なしと言う事で火曜日、ですね!】
-
つ、つれこんで、だなんて…っ♥️、ん、むぅ♥️♥️
(もはや前提を全てすっ飛ばしてしまって、ここにいるのは…指導のためなんかではなく、私が誘って連れ込んだ♥️なんて言われてしまいます♥️)
(教え子を連れ込んで猥褻な行為に及ぶだなんて、教師失格♥️…いえ、そもそも仮に正しく起こったことを伝えても、誰かに発覚してしまえば教師失格もの、なのですが…♥️)
(連れ込んでなんてないです♥️なんて否定の言葉もおちんぽを押し付けられてマーキングされれば引っ込んでしまいます♥️)
んむ…っ♥️…はい…💕
(キス状態で咥えようとしない私を焦らして弄ぶみたいに、顔におちんぽを押し当てられて、カウパーを塗りつけられます♥️)
(太志さまのいう通り、いまはまだ放課後♥️しかも、まだ日も出ている時間♥️職員室にはまだ先生たちが仕事をしていますし、耳をすませば遠くからは部活をしている生徒たちの声が聞こえてきます♥️)
(そんな中での生徒と教師の背徳えっち♥️チンカスお掃除の、おちんぽおしゃぶりの許可が出れば…誰かに見つかってしまうかも♥️なんて背徳感も忘れて…整った唇を大きく広げて、健康的な口内を見せつけるようにしながら…はぷっ♥️と、おちんぽの先端をお口の中へ♥️)
…ん、むっ♥️じゅるっ……ぷ💕💕
(さんざん躾けられたお口ご奉仕♥️それは数年程度では忘れようとしても出来ないもので…軽く咥えただけ…と思った直後には、口のなかで大きく回すみたいに舌を動かしておちんぽを、亀頭をねるっ♥️と舐めて見せます♥️)
(はしたない唾液の絡む音が口から聞こえるのもお構い無し♥️いえ、むしろわざと音を立てて聞かせるように♥️)
(普段の真面目で生徒からも人気な先生の仮面を自分から脱ぎ捨てるようにして…慕ってくれる生徒に見せたら嫌われてしまうような…はしたない、おちんぽに媚びるメスの表情を…自分の教え子に、孫に見せつけてみせます♥️)
【そう、ですね…!】
【置きでお返事くらいはできると思いますので!】
-
ふーふーふひぃ♥ もー、はぁはぁ♥
いくら、っぉ♥ 我慢できないからって、ふひぃ♥ 学校でおしゃぶりなんてしてちゃ、ダメだよぉ♥
んひひひ♥ アルトリアちゃん、超スケベだけど先生、なんだからさぁ♥
(放課後の指導室でのチンカスお掃除フェラ♥ きっと男子生徒の憧れと言うか夢? みたいなアルトリア先生による個人指導ってやつだねぇ♥)
(ホカホカのお口の中にカリ首を隠す程度に皮が被っちゃってる僕のおちんちんが飲み込まれちゃって、その皮の下に隠れてるチンカスが熱で徐々に臭いを濃くしちゃってる♥)
(ママとのエッチから数時間しか空いてないけど、若くて新陳代謝良いからかなぁ? ねばっこいチンカスがかなりべっとり付着♥)
(そんなおちんちんをアルトリアちゃんはエッチな顔をしながらおしゃぶりしちゃってる♥)
ぅわっ♥ んひひ、おしゃぶり、お上手だねぇ♥
(ママに毎日毎日おしゃぶりもお掃除もして貰ってるから慣れてるつもりだったけどアルトリアちゃんの熟練?のテクニックについ腰をビクンとさせちゃった♥)
(おちんちん全体を丁寧に刺激するって言うか味わうようなねちっこいおしゃぶり♥)
(その気持ち良さに息を吐いて、これでもまだまだ子供だしってことでおちんちんの臭いと混ぜて多少の乳臭さがアルトリアちゃんに届いてるかも♥)
(それは、んひひ♥ 背徳的ってやつだよねぇ? アルトリアちゃんが服従しちゃう大きなおちんちんなのに、臭いは子供のそれ♥)
(矛盾しちゃうような香りをアルトリアちゃんに嗅がせてあげる♥)
ちゃんと、ふー、覚えるんだよぉ? んひひ♥
アルトリアちゃんはさぁ、はぁはぁ♥ ぼ……僕のペットっていうか、はぁはぁ、肉便器に、なるんだから♥
(飼い主の匂いを覚えさせなきゃって思うんだけど、初めてのことだからこっちも少し緊張しちゃう♥)
(ママとも違うし、マシュお姉ちゃんとかとも違う、初めての僕のペット、肉便器♥)
(それを意識してお口の中でおちんちんを興奮で震わせながらカウパーをトロトロ漏らしちゃった♥)
(皮の中でチンカスと混ざって、ネバッとクリーム状になっていくのを感じながら改めて超美人を肉便器にってことを自覚♥)
【土日も夜ならいけなくもないんですか、ちょっと今週は安全策を!】
【はーい♥ よろしくお願いいたしますね!】
-
んむ。ちゅっ♥️じゅるっ♥️♥️
(憧れの先生を好きにできる優越感でも感じているのか、私をからかうような言葉を繰り返す太志さま♥️…それでも先生なんだからこんなことしたら本当はダメ…なんて彼のセリフは正しいもの♥️)
(もはや立場なんて忘れておちんぽにしゃぶりついている私ですが…先生という立場を示すように、首からは教員証を入れたカードホルダーが大きな胸に向かって垂れ下がっています。)
(睫の長い大きな瞳を嬉しそうに細めながらおちんぽに舌を這わせて、鼻から息を吐けば…)
………♥️
(オスの臭いと男の子の臭い、そして健康的な子供の臭いの混ざった独特な香りが鼻を抜けていきます♥️)
(…あの人のせいもあって、自分のことは年上好き、年上の男性に弱いと思い込んでいたのに…こんな、娘よりも年下の男の子相手にも興奮してしまうなんて…♥️)
(本来であればそんな自分に嫌気がさすようなところ、かもしれませんが…今の私からしてみれば、そんなことも納得のこと♥️)
(あの人よりも少し小さいおちんぽも、こうして咥えてみれば…むしろサイズはちょうど良く…あの人のものは咥えるだけで精一杯でしたが…太志さまのおちんぽは咥えて味わって、堪能する余裕があります♥️)
(とはいえ、まだ本気で味わっているわけではありません…♥️)
ん、ぷ……♥️じゅるっ♥️ぷふっ💕💕ぢゅる♥️
(むぐっ♥️と改めておちんぽを咥え直して少し口の奥までおちんぽを受け入れたら…そこからはしたない音を出しつつ、口のなかでおちんぽの皮を剥いて…本格的なお掃除の開始です♥️)
(つい数時間前までネロと不純異性交遊をしていたせいか、まだしっとり♥️湿気の残った重たいチンカスを舌で拭うみたいにしてお掃除♥️)
(とはいえ、もちろんただお掃除をして綺麗にする…だけではありません♥️掃除をしながらも…しっかりフェラチオとして楽しんでもらえるように快感を与えるお口えっち♥️)
(唇を使ってきゅっ♥️とおちんぽを押さえつけて、この中で舌を動かす洗車機みたいなフェラ♥️普通の男の子なら、腰をビクビク♥️震わせて泣きながら射精しちゃうようなトラウマものの強い刺激…の、はずなのですが…♥️)
【了解ですっ♥️】
-
【…と!そしてすいませんっ!今夜はそろそろ…!】
【それでは次は火曜日…で、お返事は週末にでもしておきますので♥️】
【おやすみなさい♥️】
-
はぁはぁあ……ぅひぃい♥ アルトリアちゃんのおしゃぶり、はぁあ♥
めちゃくちゃ気持ち良い、ねぇ♥ ぅっぉ♥ ほっぉ♥ ふー♥
(教員用のカードを首から垂らして、おっぱいの上で暴れさせるように揺らしてのアルトリアちゃんのおしゃぶり♥)
(がっついてるときのママみたいな感じなんだけど、それよりも気持ち良くて、しっかりチンカスも舐めとっていく熟練テクに腰砕けになりそうかも♥)
(カリ首の溜まったデザートスプーン一杯分くらいのチンカスもしっかり、丁寧に舐められて、その刺激にカウパー駄々洩れ状態♥)
(気持ち良さにこのまま射精しちゃってもイイくらいのめちゃくちゃ気持ち良いアルトリアちゃんのお掃除フェラ♥)
(柔らかい唇でキュッと締め付けて固定してるから、アルトリアちゃんの美人顔を台無しにするようなお下品フェラ顔になっちゃってる♥)
(元が綺麗な分、面白くてスケベなアルトリアちゃんの頭を撫でていくんだけどぉ♥)
ふひぃ♥ ……気持ち良かったけどぉ、すこーし生意気だったねぇ♥
アルトリアちゃんのおしゃぶり♥ おちんちんを気持ち良くさせるのはイイんだけど、んひひ♥ ちょっとねぇ?
(そのエッチでスケベなおしゃぶりに文句つけてあげる♥)
(アルトリアちゃんのおしゃぶりはめちゃくちゃ気持ち良すぎてエッチ慣れした僕でも悲鳴上げそうなもの♥)
(そのテクは凄いんだけど、僕相手に情けなく射精させようなんてのはやっちゃダメなことだからねぇ♥)
しっかり立場を教えてあげなきゃ、かなぁ♥ んひひ♥
ほらぁ、アルトリアちゃん? お仕置きしてあげるからお尻突き出してねぇ♥
(そのままアルトリアちゃんの超テクフェラで射精したくなったのを我慢してお仕置き宣告♥)
(生意気なフェラで飼い主様を怒らせた報いだよぉ? なんて気持ちで今度はそのおまんこを躾けてあげちゃう気持ち満点♥♥)
(チンカスを舐めとられたおちんちんをアルトリアちゃんのお口から引き抜いて、唾液の糸をくっきり退かせて見せつつお仕置き準備♥)
-
…ちゅ、ぢゅっ♥️…ん、むぐっ…♥️♥️
(つい夢中になってしまっての本気フェラ♥️久しぶりのおちんぽの味に蕩けた目からは…おちんぽ好きすぎてなんにも考えられなくなってます♥️って自己紹介が聞こえてくるかのよう♥️)
(ザーメン搾り取るつもり満々のハードフェラも…別にお口でオスを好きにすることに快感を覚えている…なんて訳ではなくて、純粋に精液出して♥️飲ませてください♥️って無意識のおねだり、精液強盗なだけなのですが…♥️)
(太志さまにとってしてみれば、オナホ肉便器の分際で生意気♥️なんて思われてしまったようです♥️)
……ぷ……ん、ぁ…♥️
(ちょっとやりすぎで生意気♥️なんて言われながらおちんぽを引き抜かれれば…考えるより先に…舌先でおちんぽを追いかけてしまいます♥️)
(フェラ中毒のお口便器っぷりを見せつけながらも、男の人がおちんぽを引き抜けば…それにがっついたりはせず、あくまでも名残惜しさを見せるだけ♥️)
(もう完全にメスとして発情しちゃってる誘惑するような目線で孫であるはずの太志さまを見つめながら、物足りない♥️って無言のアピール♥️)
(それが通じたのかどうかはわかりませんが……)
……は、い…♥️
(命令されるのは…お仕置き♥️)
(私からのご奉仕のターンは終えて、太志さまからのお仕置きのターン♥️男の人に媚びてご奉仕するのも好きですが、男の人に身体をおもちゃのようにされるのだって…♥️)
(血の繋がらない孫に、教え子に…娘よりも年下の、手をだしたら犯罪の年齢の男の子に言われるがまま♥️長机に手をつくようにしてお尻を付き出して…自分でも聞こえそうなくらいにどきどき♥️心臓を高鳴らせながら、これからされるお仕置きに…不安どころか、期待を抱いてしまっています♥️)
(普段はクールでかっこいい先生のイメージだったはずのパンツスーツの股の部分はぐちゃぐちゃに湿っていて、染み込んだ愛駅で色が変わってしまっています♥️)
(お尻を付き出すことでぴったり張りついたボトムスの布地には下着のラインが透けてしまっていて…全身からオスに媚びるアピールポイントが感じられるよう♥️)
【お返事です♥️】
-
はぁはぁ……うっわ……めすくさっ♥
すご、んひひ♥ ママも凄く濡れやすいけどさぁ、んひ♥
こんなのお漏らしみたいなもんじゃん♥ うわ〜♥ これで学校の先生やってるとか、んひひひ♥
(もう言いなりモードになってるアルトリアちゃんの大きなお尻が突き出されると、スーツの股間は濡れて色がかわっちゃってる♥)
(匂いも凄くてめちゃくちゃエッチ♥ 流石はママのママだけある? なんて思いながら凄く興奮しながらおちんちんを震わせてお仕置きを準備♥)
(細い腰を縛るベルトを外してあげて、そのままおまんこに濡れて張り付いちゃってるパンツごとズボンも下ろしていく)
んひひ……♥ もっと匂い濃くなっちゃったねぇ♥
おっと、ベルトはこーして♥ んひひ♥
(机に手を突いてお尻を少し突き出す姿勢のアルトリアちゃん♥)
(パンツを脱がせばさっきまで以上の匂いになってすっごくドキドキしてきちゃうねぇ♥)
(年上、ママとは違って倍近くも年上の美人を言いなりにさせちゃってるってことが凄く、本当に凄く興奮してきちゃってる♥)
(ママもなんでも言う事聞いてくれるし、この前もバイブ挿れたままデートしてくれたり♥ 友達の前でじっくり見せつけベロチューしてくれたりもしたけど、微妙に違うニュアンスと興奮♥)
(それに凄く興奮しながら、アルトリアちゃんのズボンは下まで下ろし切らないで膝の少し上でベルトで固定♥)
(ギュッとベルトを強く締め付けて、縛る様にして膝の少し上を拘束して足を広げられないようにしてあげる♥)
(太ももをみっちりと寄せ合わせた強制脚閉じオナホ状態にしてあげたら、腰の高さが違うからお尻を叩いて下げさせる)
ほらぁ♥ おまんこ可愛がって欲しいなら僕のおちんちんの高さを覚えなよぉ?
ママはしっかり覚えてるんだからねぇ? アルトリアちゃんも覚えないとおちんちんあげないよぉ?
(ペチペチ叩いて、膝をくっつけたお尻を下げさせる少し筋肉を使いまくりな体勢をとらせたらおちんちんをおまんこに押し当てて擦り付けちゃう♥)
(まだ挿入はしないで、粘っこいマン汁で遊ぶようにおちんちんを押し付けて、擦って刺激♥)
(ねっちょりとしたローションみたいなマン汁を楽しんでこれから、学校で、先生とエッチをするんだってことに生唾をゴクリと飲んじゃう♥)
(ママとエッチしたのとは違う緊張感にあっつい鼻息を漏らしてカウパーを垂らしていく)
【変色するくらい濡れまくっちゃってるのエッチです♥】
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【よっしと!】
-
>>227
……は〜〜ぁ……っ♥️
(長机に手をついて…というよりも、ほとんど上半身を机のうえに突っ伏すようにしながら、されるがままに下着を下ろされて…濃い溜め息をはいてしまいます♥️)
(興奮と快感に汗ばんだ肌をぬぐう暇も余裕もないまま、特徴的な明るい金髪を額や頬に張り付けさせる様子は…まるで大型犬のよう♥️)
(火照った体温が濡らしているのは顔だけではなく…ボトムと下着を同時にずり下ろされれば…その中もすでにぐちゃぐちゃ♥️はしたないほどに濡れてしまっています。)
(髪の毛の同じ金色のアンダーヘアは普段はいやらしさというよりもまるで芸術品のような、海外の裸婦画のような美麗さを持っているのですが…ぐずぐずに蕩けて垂れ流しの体液に濡れて張り付いていてはそれも形無し…むしろ、それだけいやらしさがますばかり…♥️)
(まだ夕方でも暑い季節だと言うのに、むわっ♥️と湯気立つような錯覚を覚えるメス臭さを垂れ流しながら、教え子にされるがまま…♥️)
ん゛いっ!?
お゛ッ…♥️♥️…申し訳…っ、ありません…っ♥️
(まるで夢見心地なとろん♥️と蕩けた目でぼんやりと壁際におかれたホワイトボードなんかを眺めていたら…そんな私を現実に連れ戻すような痛みと…ぱぁん♥️という鮮烈な音♥️)
(女性としては背が高く、そのスタイルゆえに腰の位置も高い私に…そのままでは届かないから、腰を落とせ♥️なんて命令♥️)
(それがまるで…あの人にされた教育そのままで…とっさに敬語で謝りながら、膝の辺りで縛られた脚を曲げて腰の位置を下げてさしあげます♥️)
(年齢で言えば倍以上の差がある男の子相手に完全服従♥️先ほど大型犬、何て言いましたが…もしも私に尻尾があれば、嬉しげに振ってしまっていたことでしょう♥️)
ん……ふぁぃ…♥️
(べちぺち♥️軽く叩きつけられるおちんぽに腰の高さを合わせるようにして自分から挿入される準備を整えれば…あとは太志くんが腰を少し突き出すだけで…♥️)
(絶対にやってはいけないはずの、教え子との、孫との、子供とのセックス♥️交尾♥️しかも、避妊なんて用意していない、するつもりもない…本気の性行為♥️)
(なにがなんでも拒否するべき…いえ、しないとダメなはずなのですが…おちんぽを前にして過去の躾をすべて思い出した今の私には、そんな…おちんぽを諦めるような行為なんて…)
(できるわけありません♥️)
(脚を縛られていることによってぴったり♥️閉じた入り口が、まるで自分からおちんぽを咥えるみたいに…にゅぷっ♥️とおちんぽの先端に吸い付いてしまって……♥️)
【こんばんは♥️お待たせしました♥️】
-
はぁはぁ……んひ♥ なぁんかアルトリアちゃんってワンちゃんみたいだよねぇ♥
ママもそうだったけどぉ、種類の違う犬って感じぃ? んひひ、えっろ♥
(僕のおちんちんに吸い付くようにしちゃってるアルトリアちゃんのエロエロおまんこ♥)
(お尻を叩いて腰の位置を下げさせて、入れ易いように準備させて既に十分以上にやる気で、マゾ犬モード入りまくりのアルトリアちゃんのエロ過ぎな穴♥)
(そこにおちんちんを押し付けてゆっくりと挿入してあげちゃう♥)
(年の差倍以上の僕に敬語まで使っちゃってるマゾ犬アルトリアちゃんのおまんこに♥)
ほっぉ♥ ふひっぃ♥ ほらぁ♥ 学校で、っぇ♥
生ハメ、だぞぉ♥ んひ、ひひ♥ いけないよ、ねぇ♥ こんなのっぉ♥
”にゅるっ♥ ずぬっぷ♥”
(ホカホカに下着の中で蒸らされちゃってたおまんこにおちんちんをエッチな音をさせて挿入♥)
(ここも学校なのに、生徒と教師でエッチしちゃってるっていうスリル♥ 背徳感とか言うのかもねぇ♥)
(ママのおまんことはまた違うアルトリアちゃんのおまんこを押し広げて、奥までずっぷりねっぷり♥)
(学校でエッチしてるってことを強調しながら子宮を撫でるようにおちんちんでコリコリイジメて可愛がってあげる♥)
ふひぃ♥ こうやってぇ、足閉じさせたままだとぉっぉ♥
すっごくキツキツのおまんこになっちゃってて気持ち良いんだよねぇ♥
んひ、これ、女の子をオナホ扱いしちゃってるエッチなんだよねぇ♥
やっぱりぃ、こーゆーのはやっちゃダメかなぁ? ねぇ、アルトリアちゃん♥
んひひ♥ 女の子をぉ、オナホ扱いしちゃったりっていけないことかなぁ? ほれ♥
(足を閉じてるからおまんこが僕のおちんちんにすっごく密着して吸い付いてくるみたい♥)
(その気持ち良さに腰を震わせながらピストンして、ぬちゅぬちゅ♥音を響かせていく)
(足を閉じてると締め付け強めで気持ち良いけどぉ、おまんこが狭くなってる分アルトリアちゃんの感じる気持ち良さもアップしちゃってるんだよねぇ♥)
(完全に女の子をハメ穴、オナホ扱いしちゃってるこのエッチの仕方についてアルトリアちゃんに質問しながらおちんちんを小刻みに出し入れ♥)
”ぬちゅぬっちゅ♥ ぬぷ♥ ぬっちゅ♥”
んひひひ♥ ほらぁ、やっぱりいけないことだよねぇ?
やめた方がいいよねぇ♥ こんな風にぃ、強制キツキツモードのおまんこを小刻みにぬぷぬぷなんて、ダメだよねぇ?
キュッと閉まってるおまんこの弱点を狙い撃ちなんてしちゃダメだよねぇ?
(アルトリアちゃんの腰を掴んでの小刻みにピストン♥)
(狭くなっているおまんこを追い詰めるように快感を強めに押し付けるような刺激をしながら、女の子をオナホ扱いすることを、つまりはアルトリアちゃんへのオナホ扱いを認めさせようとしていく♥)
(足を広げることも出来ないで快感を逃がせないままのアルトリアちゃんのおまんこ♥ そこを容赦なく責めてあげちゃう♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
う、あっ♥️♥️っ💕、い、ぬっ♥️よばわりぃ…っ💕💕
(わざとおちんぽの挿入を味わせるみたいにゆっくり…にゅぷぷ…っ♥️と体液が泡立つ音を響かせながらの挿入…の途中で…私のことを犬呼ばわり♥️)
(…あの人に躾られたときにそういう行為もしたことがありますが…口では犬呼ばわりをとがめるようなことを言いつつも…きゅんっ♥️と喜びを伝えるみたいにおまんこはおちんぽを締め付けてしまいます♥️)
(ちゅこちゅこ♥️奥まで入れない浅い出し入れ♥️入り口近くの弱点を的確に責められているのに、一番ほしいところには届かない…もどかしい責め♥️)
ん、…っ♥️うぇっ?
それ、はっ💕💕っ♥️
(膝と腰を曲げて太志さまの腰の高さにおまんこの高さを合わせるのはすこし辛くて、快感で力が抜けそうになるのも相まって…がくがく、下半身が震えてしまいます♥️)
(それでも床に膝をついてしまったり、膝を伸ばしておちんぽを引き抜いてしまったりはしない忠犬っぷり…いえ、ただおちんぽを離したくないだけ、なのですが…♥️)
(私はそこまでしておちんぽを求めているのに…太志さまの口から聞こえてくるのは…ほんとは良くないこと、なんて言葉♥️)
(女の子をオナホ扱いするのはやめた方がいい、なんて言葉は…本来であればその通り…なのですが…♥️)
…い、いえっ♥️♥️そんなことは…っ♥️♥️
わ、たしは…せんせい、はっ、♥️オナホ、ですか、ら…っ♥️♥️
オナホ扱い、しても、いい、ですからっ♥️♥️
(私のお返事は…私は女の子じゃなくてオナホだから、オナホ扱いするのがあたりまえ♥️女の子扱いなんてしなくていいです♥️なんて…ペットやセフレ以下の…オナホ宣言♥️)
(人権放棄レベルの台詞をあっさり♥️口にしながら、自分から腰をぐりぐり♥️太志さまの腰に押し付けるみたいにして…おちんぽのおねだり♥️)
(浅くちゅこちゅこ♥️だけじゃなくて奥まで犯して♥️もっとオナホみたいに使ってください♥️なんて無言のおねだりです♥️)
【こちらこそです♥️】
【あ、先に次のご予定をおはなししておきますと、すこし間が開きまして金曜日になってしまう、かと…!】
-
♥ へぇえ、いいんだぁ♥ アルトリアちゃんはオナホにしても♥
んひひ♥ 年上で、先生で僕のおばーちゃんなのにぃ、オナホでイイんだ♥
(僕のおちんちんに服従モードのアルトリアちゃんのおまんこをじわじわ焦らし責めしてあげればオナホ扱いまでOKしてくれちゃった♥)
(ママもおちんちんに弱いけど、それ以上に弱すぎるアルトリアちゃんのおまんこを小刻みに刺激してあげたらそのオナホまんこにゆっくりとだけど奥まで挿入♥)
(じっくり、ねっぷり♥ 奥までおちんちんを押し込んで、ガクガク足を震わせているアルトリアちゃんの子宮をしっかりコリコリ♥)
(僕のおちんちんの味を覚え込ませるように子宮を撫でてあげながら、しっかり立場を教え込むように快感を染み込ませてあげる♥)
ふーふー♥ これからはぁ♥ アルトリアちゃんは僕のオナホでぇ♥
言いなりのメス犬わんわんなんだからねぇ? それを忘れたらダメだぞぉ♥
ちゃんっとぉ♥ 言う通りにしてたら、ぁ♥ こうやっておちんちんのご褒美ある、からねぇ♥
(本来は指導とかに使われる部屋での生ハメオナホエッチ♥)
(ベルトで足を閉じさせて、おまんこの締め付けを調整しながら学校での人気の超美人なアルトリアちゃんを使ってあげる♥)
(背も高くておっぱい大きくて超美人♥ そんな人間として最高ランクなアルトリアちゃんをオナホ扱いして犬呼ばわりできることに興奮して激しくピストンしようとしたとき―――)
”コンコン”
「あの〜、アルトリア先生? そろそろ下校時刻近いんで、ご指導も切り上げる形で……」
っぉ……♥
(―――指導室がノックされて、少しだけドアをあけると女の先生が声をかけてきた)
(部屋の入り口のドアにハメられたガラスはすりガラスで、中は見えていない)
(声をかけてきた先生は気を遣って中を見ないようにしてるんだけど、防音のイイ部屋なので一応ドアを少しあけて声をかけてくれた♥)
(かなり危険な状況だけどぉ、ここで動かない訳にはいかないよねぇ? そう思って僕はおちんちんで強めにアルトリアちゃんの子宮をどちゅどちゅ♥イジメてあげる♥)
(部屋のドアはほんの少し空いてて、もしも先生が変に思ったら覗き込まれて色々とアウトな状況が丸見えになっちゃう緊張感♥)
(その緊張感の中でアルトリアちゃんのおまんこを犯してあげる♥)
【かしこ! 金曜日ですね♥ 空けておきます♥】
【あ、ここの教師誰にします? 打ち合わせでチラッと出たアルトリアちゃんに憧れてる後輩教師のイメージで出しましたけど】
-
はっイッ♥️♥️いいっ♥️いいれしゅっ💕💕
(私はこの子の…太志さまの…祖母で、教師で、オナホで飼い犬♥️)
(いくらなんでもチョロすぎる陥落っぷりで性行為どころかオナホ扱い、犬扱いまであっさり許可♥️もう呂律回ってない口でお返事して、全部受け入れちゃう♥️)
(娘の、ネロの母性ゆえに♥️みたいな陥落とはまた違う…年下の太志くんを完全に一人のオスとして見た上でメスとして受け入れちゃう…発情服従ムーヴです♥️)
(素直に服従できたご褒美、とばかりにごりごり♥️こちゅこちゅ♥️子宮を誉めるみたいに甘やかされれば…)
ん゛、いっ♥️♥️いくっ💕💕い、きゅう゛ッ♥️♥️♥️
(びくびくびくっ♥️と腰と背中を震わせながら…普段のクールな姿からは想像できない…女の子らしい高い声で喘ぎながらの…絶頂を迎えてしまいます♥️)
(脚を縛られているせいで膝を震わせることはできませんが…その分全身で快感を受け止めるかのように、長机を軋ませながらびくびく♥️身体を震わせる様子は…まるで打ち上げられた魚のよう♥️)
(きゅううっ♥️と絶頂の余韻でおまんこ締め付けながら…それでも終わらない太志さまのピストンに、また声をあげる…前に……)
う、ぇッ!?
…は、はひッ♥️わかりまし、たっ♥️
(扉をすこしだけ開けて声をかけてくるのは…私と年の近い同僚、隣のクラスを担当している…巴先生です。)
(どうやら気づけば下校時間…太志くんへの…「お説教」が始まったときにはまだ高かったはずの日も、気づけば大分傾いているようで…誰か他の先生が呼びに来るのも…おかしいことではないはずです…♥️)
(…さすがにお説教に突入するのはよくない、と思ったのか…わずかに扉の隙間を開けるだけで、中に踏み込んできたり、覗き込んだりはしない巴先生ですが…)
(私の上ずった声に不信感を覚えれば、きっと確認のために扉を大きく開けてしまうはず…そうなれば…逃げも隠れもできない指導室ですから…全て見られてしまいます…♥️)
【ありがとうございますっ♥️そしてお返事をしたところで、今夜はそろそろ…!】
【外見年齢がアルトリアさんと大きく離れていなくて、舞台的に和風の子で、ちょろそうな子で…と考えて、巴さんにしてみました♥️】
【…彼氏持ちとかでも、面白いかな、って♥️】
-
【はいな♥ では、今日はここまでで、ですね♥】
【巴先生、いいですね♥ 真面目でちょっと抜けてそうで、ちょろそうで!】
【彼氏持ちなのに子供に支配されてしまうのを見て興奮しちゃうようなドMってイイですね♥】
-
【はいっ♥️ちょっと忙しめで会う頻度が減ってしまっているのを申し訳なく思いつつ…来週以降はすこし落ち着く、かな、と!】
【ですね♥️趣味はゲーム、彼氏はいるけれど少しレス気味な巴先生♥️憧れで理想だったはずのアルトリア先生の乱れる姿と、自分と彼氏の淡白なえっちを比べちゃって…なんて♥️】
【ではではおやすみなさい♥️】
-
>>233
んっぉ♥ んひひひ♥ おばーちゃんメス犬のマゾまんこがキュンキュンしてるぞぉ?
もしかしてぇ、見られそうで興奮してるのかなぁ? ほれほれ♥
(メス犬呼ばわりしながらかなり危険な状況でのエッチを楽しんじゃう♥)
(一応声は潜めてるけどピストンはそんなに弱めてないのでアルトリアちゃんのエッチなお尻にパンパン当たる音も、スケベな音も部屋に響いちゃってる♥)
(足を閉じさせたままで快感を逃がさないようにしてのオナホエッチでおまんこを追い詰めてあげる)
(イったばかりのメス犬のチョロまんこの奥をコリコリ甘やかして、デブったお腹を押し付けるくらい深く挿入♥)
ねぇ、アルトリアちゃんどーしよっかぁ?
もうここでなきゃダメみたいだけどぉ♥ んひひ終わりにしとくぅ?
”ずっぷ♥ こりこりぃ♥”
(深く挿入しての焦らし刺激で絶頂したばっかりのおまんこをイジメてあげる♥)
(イったばかりで敏感なそこに年下のあつあつおちんちんを押し込んで、じっくりじわじわ刺激♥)
(すぐそこには巴先生もいる状況で、普通にバレるというか、今バレてないのが奇跡みたいな状況♥)
(ここで終わりにしておけば多分バレない?けどぉ、続ければ間違いなくバレちゃう♥)
「アルトリア先生? どうかしましたか? なにか私が手伝う事……あります?」
もしぃ、バレたらちゃぁんと正直に言うんだよぉ?
自分からおねだりしちゃったって♥ 生徒相手におねだりしてぇ、未成年のおちんちんを咥えこんでイっちゃった変態教師ですって♥
(巴先生なら多分バレても問題ない気もするけど、少し抜けてる? 変わってるし♥)
(でも、何にしても大問題だよねぇ♥ 教師が学校で生徒におねだりしてエッチなんて♥)
(おまんこの奥を撫でるようにおちんちんで刺激して、部屋にパンパン音を響かせていけば巴先生も流石に不審に思うって言うか、「この音って? いやいや、まさか」って感じになっていっちゃってるかも♥)
(学校の、指導用の部屋でしちゃいけない音を響かせて、僕は小刻みにおちんちんを出し入れ♥)
(奥狙いで刺激しながらアルトリアちゃんのおまんこを追い詰めて♥ 甘えるみたいに締め付けてくるそこを可愛がってあげちゃう♥)
【お返事しておきますね♥】
【お忙しいときは無理なく遠慮なく! 私も最近土日あれですし……もう少ししたら多分、また無理にでも夕方に戻しますので!】
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【よし! そろそろ!】
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>>236
……ん……ッ♥️♥️…っ💕
(隣のクラスの担任の巴先生♥️普段は古典の先生ですが、生徒からすれば古典の先生…よりも、水泳部の顧問の先生、というイメージの方が強いかも?…私と同じように生徒に人気で…いえ、むしろ明るい性格で、私よりも人気かもしれません。)
(そんな天真爛漫な性格の巴先生の心配そうな声を聞きながら、私は返事をすることもできずに声をこらえるので精一杯♥️)
(片手で口を押さえながら、扉の方をちらちら、確認して…まだ巴先生は部屋のなかには入っては来ない様子…でもそれも、きっと時間の問題です。)
んあ゛っ♥️♥️
(…ですが、口を塞ぐことで声を我慢…なんて、太志さまからしたら許せることではなかったようで…まるでお仕置き、とばかりに…ピストンはより深く、より激しいものへ♥️)
(思わず声が上擦ってしまって、きっとそれは扉の向こうにいる巴先生にも聞こえてしまっているはずです…)
(…さすがに、生徒と淫行に及んでいる…なんて考えには至らないかもしれませんが…例えば、生徒が暴れて暴力を振るおうとしているのを、かばっている…なんて、思われてしまう…可能性はあるかもしれません♥️)
いッ♥️いえっ、大丈夫っ💕ですからっ♥️
…鍵ッ♥️かけて…おきます、ので…っ♥️♥️
(もしも扉をもう少し広く開けられてしまったら…その瞬間にばれてしまう訳ですから…鍵はかけておくので、他の仕事を進めてください、なんて意味の言葉を…途切れ途切れに伝えることくらいしかできません。)
(もはや隠している…とも言えないような、運良くばれていないだけの状態…♥️1秒でも長引けばそれだけ…見つかってしまうリスクも高まります♥️)
(それなのに…♥️)
…と、とめないで…っ♥️
(太志くんには…とめないで♥️なんておねだりを小声でしてしまいます♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました♥️】
【あ、この後は巴先生にはばれちゃう感じにいたしますか?】
-
「あ、あの……? 何を……? えっと……」
はぁはぁ……んひひ♥
そぉだよねぇ、止めて欲しくないよねぇっぉ♥
アルトリアちゃんはぁ、ドスケベなんだから、ねぇ♥ ふひぃ♥
んひひ♥ あ〜っ♥ 学校でっぉ♥ 未成年相手にこんなことしてるなんて、んひひ♥
(部屋は広くないし防音がしっかりしてるから反響はかなりしちゃってるから、ぱんぱん♥って音も、じゅぽじゅぷっ♥ってドスケベな音も響きまくり♥)
(ベルトで足を縛ってオナホモードのアルトリアちゃんの細い腰をしっかり掴んで、わざと強めのピストンで子宮イジメ♥)
(ママを産んでから使ってなさそうな奥を念入りに叩いて、ごちゅごちゅ音を響かせて犯してあげる♥)
(デブったお腹をアルトリアちゃんの大きなお尻に押し付けてしっかりきっちりおねだりに応えてピストン継続♥)
(エッチな音を部屋に響かせて、追い詰めるように腰を振って行けばアルトリアちゃんの声はどんどん甘くなってる♥)
(流石に戸惑ってる様子の巴先生だけど、戸惑ってるっていうかわかっちゃってるかも?)
(何にしても巴先生がどうするのか期待して、少しドキドキしながら腰を振っていたら扉がゆっくりとあけられてそこから―――)
「アルトリア先生? 何をして………………っぇ゛!?」
んひひ♥
(―――恐る恐るって感じで顔を覗かせてきちゃった♥)
(長い髪を後ろでポニーテールにした超美人な巴先生♥ この学校でアルトリアちゃんと人気を二分するように美人で気さくな先生なんだけどぉ、この光景には流石に絶句してるみたいだねぇ♥)
(絶句してる巴先生の前でも僕はピストン継続して、しかも片手でアルトリアちゃんの首の後ろを犬にそうするように掴んで顔を見せつけちゃう♥)
「あ、あなた、教師相手に何をして、るんですかっ!? アルトリア先生っ、い、今人を呼んできますっ!」
んぉ? 巴先生、さすがにそれは困るよねぇ……アルトリアちゃんが♥
「は? 何を言ってるんですか!」
ほらぁ♥ アルトリアちゃん正直に教えてあげなよぉ♥
ちゃんとしょーじきに言えたらぁ、んひひ♥ 明日もおちんちん挿れてあげてもイイよぉ?
(他の先生、男の先生を呼びに行こうとした巴先生に声をかけて止めたら、アルトリアちゃんのおまんこの奥を強めに叩いて命令♥)
(嘘偽りなく、ちゃんと言ってくれないとダメだからねぇ? って♥)
(自分からおねだりしてぇ、未成年の孫のおちんちん欲しくて学校で生ハメして貰ってるってことを♥)
【よろしくお願いいたしますね♥】
【はいな! こんな感じでバレからの自分で言っちゃう感じでお願いします♥】
-
………っ♥️♥️
(さすがに許せる不審のレベルを越えてしまったのか、ぎいっ、と蝶番がきしむ音をたてながら、ゆっくりと開く扉…♥️)
(ちょっと顔を傾けるようにして、特徴的なポニーテールを揺らしながら覗き込んでくる巴先生、恐る恐る…何かあればすぐに逃げ出せるような格好で覗き込んできた彼女が見たのは…)
(…長机に突っ伏して、拘束されて、生徒のおちんぽを受け入れている…先輩の、私の姿です♥️それは一見すればどう見ても無理やり…♥️体格のいい生徒が、非力な女性に乱暴をしている様子にしか見えません♥️)
…あ、あの…ッ♥️
扉を閉めて…もらえます、か…っ?
(巴先生もそう考えたのか、誰か人を読んでくる…なんて言ってその場をあとにしようとするのを呼び止めてお願いするのは…扉を閉めて、なんて言葉♥️)
(もちろん、それは扉を閉めてから誰かを呼んでくれ…というわけではなく…誰も呼ばないで、中に入ってきて扉を閉めてほしい、という要求なのは明らか♥️)
(…いきなりこんな姿を見せられて巴先生も混乱しているのか、私のそんな無理のあるお願いにも無意識にしたがってしまって、指導室の中へ入ってきてしまう♥️)
ふ、太志くんの言う通り…っ♥️
私から、ぁっ、♥️お願い、したことですから…ッ♥️♥️
(私のために怒ってくれている巴先生を裏切るようなことになってしまいますが…私が自分の意思でお願いしたことで、太志くんはそれに協力しているだけ、ということを私の口から、途切れ途切れのあえぎ声を混ぜつつお伝えいたします♥️)
(…それはつまり、まだ子供の教え子に手を出す欲求不満の変態教師です♥️という自白に他ならないのですが…)
(恋愛にも比較的清い考えを持っているらしい巴先生のことですから、もしかすると衝撃…を越えて、理解できないレベル、かもしれません…)
(…それでも、問答無用で人を呼ぶこともできたはずですのに、こうして指導室に入ってきて扉を閉めているあたり、もしかしたら…♥️)
【はーい♥️それではこんな感じで♥️】
-
「は……え? お願いしたって……あ、アルトリア先生が? い、いや、そんなわけ……ぇ?」
んひひ♥
(言われるがままに指導室のドアを閉めて部屋の中に入っていてくれた巴先生♥)
(混乱してるみたいだけど顔は少し赤くて、アルトリアちゃん顔とかおっぱいを見ながら僕の方にも視線を向けて来てる♥)
(僕は相変わらずアルトリアちゃんのおまんこを奥までしっかり可愛がりながら腰を振っているんだけどぉ―――)
”ずっぷっぅ♥ どちゅっ♥”
アルトリアちゃぁん? んひひ♥ 名前の呼び方違うんじゃないかなぁ?
さっき教えたばっかりなのにぃ、もう忘れちゃったのかなぁ♥
んひひ♥ 僕のことはなんて呼ぶんだったっけぇ? ほらほらぁ♥
(―――巴先生の前だからか知らないけど、くんづけで呼び出しちゃったおバカな犬にお仕置き♥)
(しっかりと立場を教え込むようにおまんこの奥を何回も叩いて、片手でアルトリアちゃんのお腹をグイグイ押して外からも子宮責め♥)
(逃げ場のないようにして子宮を手でもおちんちんでも刺激して、気持ち良くさせてあげてからあっさりと引き抜いちゃう♥
んひひ♥ 改めてしっかり教えてあげてねぇ?
アルトリアちゃんは誰のメス犬おまんこペットになったのかって、んひひ♥
おちんちん挿れて欲しくて未成年相手に媚びまくりの淫行教師になってるってことをねぇ♥
ほら、巴先生が困ってるからさぁ、んひひ♥ チョロまんメス犬ペットのアルトリアちゃん♥ 自己紹介しなきゃ♥
(おちんちんを引き抜けばアルトリアちゃんの粘っこいマン汁が糸を引いちゃってる♥)
(興奮し過ぎでローションみたいになってるマン汁の熱さに興奮しちゃって、久しぶりに外気を浴びたおちんちんはびくびく震えっぱなし♥)
(そのおちんちんを震わせて、改めてアルトリアちゃんのおまんこに押し当ててあげる♥)
(同僚の先生を前に僕のメス犬ペットになっちゃってるってことを白状するなら自分から咥えこんでイイよってアピール♥)
(もし自分からおちんちんを咥えこむようなことをしたら、きっと巴先生も一目でアルトリアちゃんの言ってることが本当だってわかっちゃうだろうねぇ♥)
(美人で素敵な先生じゃなくてぇ♥ 若いおちんちん欲しがっちゃう淫行教師だって♥)
-
……ん゛ぅっ♥️♥️ぐ、ぅっ♥️
(巴先生が恐る恐る部屋に入ってきて、扉を閉めたのを確認してから…さらにピストンを強めてくる太志さま♥️)
(どうやら、巴先生を前にして呼び方をこれまで通りのもの…生徒に呼び掛ける君づけに戻してしまったのが気にさわったようで…より強められたピストンに、声を押さえることができません♥️)
(防音のしっかりしている指導室ですから、扉さえ閉めてしまえばそう簡単には外にいる人に音が聞こえてしまうことはありません…♥️とはいえ、呼びに行ったはずの巴先生まで戻ってこないとなれば、しばらく時間は稼げるでしょうが…いずれ他の先生が様子を見に来てしまうはず…)
は、いっ♥️ごめっ💕💕太志…さまっ♥️ふ、太志さまですっ♥️♥️……お゛ぉっ♥️♥️
(ごちゅごちゅ♥️わざと苦しいくらいに気持ち良くさせてきながら、呼び方の訂正を求めてくる太志さま♥️それを受けて呼び方を訂正したとたんに…おちんぽが引き抜かれてしまいます♥️)
(さんざん刺激されて敏感になったおまんこからおちんぽを引き抜かれるのは、まるで芯が抜けてしまうかのような力の抜ける気持ちよさで…はしたない声をあげながら、まるで途中でお預けをされてしまったことに抗議でもするみたいにびくびく♥️へこへこっ♥️腰を震わせて、床に体液を垂れ流します♥️)
(そこに再びおちんぽを押し当てられて、求められるのは……巴先生屁の、改めての自己紹介♥️あえぎ声混じりの聞き取りにくいものではなく、ちゃんと説明してあげて、なんて♥️)
………は、いっ……
わ、私は…アルトリア…は…っ…♥️過去に躾けてくださった飼い主さまが忘れられず…教え子に…太志さまに、新しい飼い主さまになってもらうようにお願いした…メス犬オナホ、です、…っ♥️♥️
(そんなあてがわれたおちんぽ欲しさに…途切れ途切れながらもはっきり口にするのは…本来であれば言うことすら憚れるようなはしたないセリフ…♥️)
(学生時代からお付き合いしている彼氏さんと一途らしい巴先生からすれば、考えたこともないようなセリフ…かも、しれませんね♥️)
(それでも、興奮しながらそんなセリフを羅列する私の、憧れの先輩の姿をみて…戸惑ってはいるようですが、怒ったり、失望したりする様子はありません…♥️それはつまり…♥️)
【巴先生、太志くんの入れ知恵で自分のクラスの生徒たちの供用オナホペットにされちゃったりしてもえっちかもですね♥️クラスの係決めを見てたら「巴先生にはオナホ係になってもらうことになりました。」なんて♥️】
【そしてお返事をしたところで今夜はそろそろ…!】
【次の予定ですが、土日を明けまして月曜日なら長めにお会いできる、かも?】
【もしご主人様がよろしければ、月曜日は18時くらいから22時くらいまで、いけるかと!】
-
【オナホ係いいですね♥ クラスの男子で飼育されちゃうペット♥ 授業中にもバイブ責めされちゃったり♥】
【かしこ! 月曜日ですね! それなら合わせられるようにしておきますので♥】
-
【押しに弱くて似合いそうですよね♥️水泳部の顧問らしくあの水着姿とかも使いつつ♥️】
【ありがとうございますっ♥️早めにいってくだされば、時間の調節もできそうなので!】
【それではお休みなさいっ!】
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>>242
「は、はぁ? ふ、太志さま? 様って、え、ええ? い、いえ、それにメス犬……お、オナホ……? 何を……ぇ? 自分から? えっと、え? え? えぇえ……?」
んひひ♥ ちゃぁんと言えて偉いぞぉアルトリアちゃん♥
ほら、ご褒美にぃ、半分だけ未成年おちんちん挿れてあげるからねぇ?
”ぬちゅ♥ ぬぷぷっ♥”
(アルトリアちゃんはおちんちん欲しさに巴先生の前でも言っちゃいけないスケベな説明をしちゃった♥)
(家とか、僕やママの前だけじゃなくて職場の先生相手にメス犬オナホ宣言♥)
(巴先生は混乱してるみたいだけど頬は赤くなってて、叫んだり、アルトリアちゃんの言葉を否定したりはしようとはしてない、かも?)
(僕はパパほど経験ないから、正直今はかなりビビってるし巴先生の考えは読めないけどぉ、やるだけやるしかないよねぇ♥)
(アルトリアちゃんのおまんこにまたおちんちんを半分だけご褒美に入れてあげて、綺麗な金髪を犬を褒めるように撫でて見せつけてあげる♥)
(キュンキュン締め付けてくる気持ち良いおまんこの刺激におちんちんからカウパーを漏らしていく)
あ、巴先生♥ 誰か呼びに行くならぁちゃぁんと僕は被害者だって言っておいてねぇ?
こぉんなオバサン先生に淫行されちゃってるんだからねぇ♥
「オバサ……!? あ、アルトリア先生になんてことを……」
それにぃ♥ 知ってるでしょ? アルトリアちゃんと僕って今おばーちゃんと孫の関係なのにぃ♥ それでもおちんちん欲しがっちゃったんだからねぇ♥
しかも♥ メス犬オナホになって僕を様付けで呼ぶって誓ってるんだからねぇ♥
(巴先生にあくまでもこれはアルトリアちゃんからのお願いでやってることだし、誰か呼んでくるならそれを言ってね?って告げて、もしこれがバレたらアルトリアちゃんの方がまずいってことをアピール♥)
(これで巴先生が他の誰かを呼びに行くって選択肢を制限しておけば少しは安心かなぁ?)
アルトリアちゃん、んひひ♥ 僕は疲れちゃったからさぁ、好きに動いてイイよぉ?
(もうこっちをジッと見ちゃってる巴先生の前でアルトリアちゃんに好きに動いてイイってお許しを出してあげる♥)
(今は僕のおちんちんが半分だけ入ってる状態♥ 好きに動いてイイんだkらおちんちんを咥えこんでイイんだけどぉ、今は立ちバック♥)
(こんな状態で自分から動くとなるとヘコヘコ腰を振ることになっちゃうんだよねぇ♥)
(同僚の先生の前でおちんちん欲しさに自分から大きなお尻を押し付けるなんてドスケベなことさせようとしていく♥)
【お返事です♥】
【水着を濡れたら透ける素材のモノにさせた上でプール授業とか良さそうです♥ スケスケなのに気付かないフリして顔真っ赤で授業とか♥】
-
【なんとかっと!】
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>>245
あっ♥️…はああぁぁぁ〜ぁ〜〜っ♥️♥️
(私のはしたなくてみだらな宣言を受けて、混乱状態により拍車がかかる巴先生…太志さまは内心ではどうなるかまだ不安かもしれませんが…あの人と一緒にこういった経験を沢山した私にはわかりますが…最初の拒否感さえごまかしてしまえば、あとは意外と…♥️)
(素直に宣言できたご褒美♥️と頭を撫でられながら…半分だけおちんぽを奥へと押し込まれれば、それだけでまるで温泉に浸かったみたいな気持ち良さそうな声がこぼれてしまいます♥️)
(心底気持ち良さそうなその声には…「悔しいけれど感じちゃう」だとか「不快だけど逆らえない」なんて気持ちすら籠っていない…純粋におちんぽの快感を楽しんでしまっているメスの本能だけ感じられます♥️)
(それは、今だ半信半疑な巴先生に…少なくとも無理やり言わされているわけではない、って理解させるくらいの効果はあるかもしれません…♥️)
…は、はいっ♥️んっ♥️♥️うぁっ♥️ふっ💕💕
(さらにそこに畳み掛けるように…自分から動いて♥️なんて太志さまからの追加の命令♥️)
(腕の力が抜けて大きな胸を押し付けるようにして体重を預けていた長机にもう一度手を突っ張って、ぐっ♥️と腰を後ろに引くようにして、まだ挿入されていなかったおちんぽの残り半分を飲み込んでしまいます♥️)
(立ちバックの体勢ですが、まるで騎乗位でもしているみたいにぱつっ♥️ぱちゅっ♥️って太志さまの腰にお尻を打ち付けつつ…)
…そ、そういうわけっ♥️です、のでっ💕💕
ひッ♥️♥️秘密にしてっ💕いただけるとぉっ♥️♥️
(…まだ混乱冷めやらぬ巴先生に、秘密にしてね、なんて釘を刺しておきます♥️)
(…本来であれば迷わず人を呼ぶべき状況のはずなのに、呼ぶか呼ばないか悩んでしまっている時点で…もう、あと一押しがあれば十分♥️)
(それは例えば、「容疑者」である太志さまからではなく、憧れの先輩の口からの直々のお願い、とか…その程度で十分なはず…♥️)
(それに、私の勘違いでなければ…巴先生の混乱の隙間から僅かに、それでも明らかに感じられるのは…興奮、ですよね♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
【お疲れ様です♥️】
-
「ひ、秘密って、そんな……っぁ、そ、それに自分から腰を振る、なんて、は、はしたない、ですっ……っぁ、ああ、で、でも……っ♥」
ふひぃい〜♥ アルトリアちゃんのケツ振りバックきもちーよぉ♥
おほ♥ ちょーっと流石にママより穴は緩いけどぉ♥ んひ♥
お尻が大きい分みっちりしててすっごくエッチで気持ちイイねぇ、はぁはぁ♥
(長机に手をついて、そのおっぱいをむぎゅっと寄せてのエロいケツ振りをしちゃうアルトリアちゃん♥)
(巴先生の経験とかぁ、恋人がどうこうは知らないけど超美人なアルトリアちゃんが自分からお尻を振って嬉しそうにしているのが驚きみたい♥)
(だけど、僕にはまだわかんないけどぉ♥ ただただ驚いてるだけじゃないようにも見えるんだよねぇ?)
(顔を赤くして少し内股になってるし、すこしエッチな気分になってるの? かも?)
(よくわかんないけど、僕のことを非難したりアルトリアちゃんに何か言うつもりじゃないのはわかるよぉ♥)
(顔を赤くして照れてるけど気持ち良くて腰が止まらない様子のアルトリアちゃんのおまんこをただただ楽しんじゃう♥)
(僕に褒められて、頭を撫でられるだけで嬉しそうにしちゃってるメス犬オナホ教師のおまんこの気持ち良さに息を漏らしてたら巴先生は悩みつつもモジモジしてた♥)
「え、えっと、あの、あ、あとで詳し話は聞かせて貰いますが、その、わ、わかり、ました……♥(よ、よくは分からなかったですが、お2人は恋仲になったという、こと、でしょう。そうでなくてはセックスなんてしませんでしょうし……アルトリア先生は生徒で孫である彼と禁断の恋をして、しまったという……こと、なのでしょう……多分!)」
(何を考えてるかはわからないけど、的外れな結論に至ってそうな巴先生)
(だけど、僕としては納得?してくれただけで十分♥ 今この場での不安がなくなってぶっちゃけ一安心ってやつだねぇ……)
(もしかしたら大事になるかも! と思ってた部分もあるから安心してアルトリアちゃんのおっぱいを両手で後ろから鷲掴み♥)
(おぶさる様に身体を密着させて敏感イキまんこを刺激するように腰振り♥)
いやぁ、ふひぃ♥ 良かったねぇ、アルトリアちゃぁん♥ はぁはぁ♥
巴先生は黙っててくれるってぇ♥ だから、んひ、しっかり膣内射精(なかだし)してあげる、からねぇ、んひひ♥
”ずぷずっぽずぷ♥”
(両手で大きなおっぱいを鷲掴みにして馬の手綱みたいに引っ張りながらの小刻みにピストン♥)
(ベルトで膝を拘束したまま、膝をまげて僕のおちんちんを迎え入れる情けないポーズをしているアルトリアちゃんのおまんこをしっかり奥まで可愛がってあげる♥)
(僕の手じゃ掴み切れないデカパイをしっかりとみっちりと掴んでピストン♥ 巴先生は部屋を出る気ないみたいだから見せつけるようにアルトリアちゃんを犯していく♥)
【おこんばんわ♥ ペタンコちゃんもお疲れ様です♥】
【マゾさ全開のアルトリア先生が可愛いですね♥】
【母性的マゾのネロちゃまとの差別化が完璧で興奮しまくりですよ♥】
-
んッ♥️♥️ふぅ♥️♥️っ💕ふぐぅ…っ♥️♥️ん〜ッ💕💕
(どうやら巴先生は悩みつつも誰かを呼んだり、告げ口したりはしないことにした様子…♥️とりあえず学校全体に事態が広まってしまうリスクは回避、ということでひと安心です。)
(自分から腰を振って、おちんぽを引き抜いたら…ぐっ♥️と腰を奥まで引いてばちゅっ♥️ってピストン♥️そのままぐりぐり♥️腰を揺するみたいにして子宮を擂り潰してから、またおちんぽを引き抜いて…♥️)
(ただ前後に動かす単調なピストンとは違う、自分が気持ちよくなるための…そしておちんぽを気持ちよくするためのピストン♥️)
ふ、ぐぅっ♥️♥️っ💕お……っ💕💕
(納得したはずの巴先生…ですが、部屋を出ていこうとする様子はありません…♥️どうやら、最後まで見ていくつもり満々のようです…♥️)
(…下手に追い払うよりは最後まで見物させて共犯扱いしてしまった方が、口止めはやり易いかもしれませんね、なんておもいつつ…私はおちんぽに集中しなくては♥️)
(お互いに最大限の快感を求めるような行為は、巴先生が経験したことのある遊びみたいな単調なセックスとは恐らくことなるもの…自分の彼氏のそれと無意識に比べてしまっているのかも知れませんね♥️)
は、いッ♥️♥️にゃかだしっ💕💕お゛ッ💕💕
はげ、っしっ♥️♥️なかだ、しっ♥️おねがいしまひゅ♥️♥️
(私が動くに任せていた太志さまが…膣内射精を宣言しながら、私の胸を手綱代わりに鷲掴みにしての本気ピストンの再開♥️)
(自分で自分の弱いところを刺激して敏感雑魚おまんこになってしまっている状態の私に、突然の本気ピストンは…少し、強すぎます♥️)
(普段のはっきりした喋り口から一転して、ふにゃふにゃざこざこの呂律の回らない口で中出しをお願いまでしちゃいながら、きゅんきゅん♥️期待を伝えるようにおまんこを締め付けてしまいます♥️)
(後輩の見ている前での、避妊なんて考えていない中出し交尾♥️話を聞くところによると巴先生の彼氏さんは家族計画もしっかりしていそうな真面目な方のようですから、もしかすると中出しなんて経験どころか…見るのもはじめて、かも♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【うごかしたことのない子でしたので少し不安でしたが、喜んでくださっているなら嬉しいです♥️】
-
「な、なかだしっ!? って、ぇ、そ、それは……(教師と生徒でご結婚するつもりっ?! っぇ?!)」
はぁはぁあ♥ ふひぃ♥ 仕方ない、なぁっ♥
オナホメス犬のっぉ♥ アルトリアちゃんにご褒美、あげる、からねぇっ♥
ふーふー♥ ふひぃ♥ んひひ♥ っぉ♥
ママと一緒で、っぇ、乳首、イジメてあげながらおまんこの奥可愛がってあげるの好き、だねぇ♥
やっぱりぃ、母娘ってやつ、なのかなぁ……っぉ♥ っぉお♥
(声もふにゃふにゃになっちゃって数年ぶり、もっと、ママを生んで以来の本気のエッチ?に完全に堕ちちゃってるアルトリアちゃん♥)
(目の前には巴先生もいるのに、生徒で孫の僕相手に敬語で膣内射精(なかだし)おねだりをしちゃってるそのおまんこをズボズボ♥)
(両手でそのママより大きなデカパイの乳首を引っ張るように摘まんで、クイクイ刺激しながら子宮を何回も何回も叩いたら―――)
それじゃ、ぁ♥ たっぷり、ぁ、味わってねぇ、っぉ♥
ぉ♥ おほっぉ♥ っぉぉお♥ うひ、ひひひっぁ♥ ぉおお♥
”どちゅぅっ♥”
”びゅっ! びゅるるるるっぅう♥”
んっぉ♥ うひぃ♥ すっごい、出てる、よぉ♥
(―――思いっきり本気の射精をしてあげる♥)
(ビクビクおちんちんを震わせて、ママのお昼に出してあげたとき以上の精液を子宮に流し込んで、しつこくピストン♥)
(グリグリぃって射精しながらもおちんちんを押し込んで、マーキングしてあげちゃう♥)
(巴先生の見ている前でアルトリアちゃんに本気の膣内射精(なかだし)をする気持ち良さに背筋をブルって震わせたら最後に思いっきり乳首を抓ってあげてからチンポを引き抜いて、後ろの椅子に座って一息♥)
(巴先生は「中出し、ほ、ほんとに……結婚、する、つもり? それに、母娘って、っぇ?」まだ混乱してるみたいだけど気づけば片手は自分のおまたを隠すように押し当ててるし興奮してるのかなぁ?)
【とってもエロく可愛いですぇ♥】
【そしたらお掃除フェラで次の場面へ!】
【軽くネロちゃま含めて家族トークみたいのを挟みたいです♥ 娘に対して、メス犬オナホになりましたって宣言をしちゃうようなのを♥】
-
っ♥️♥️ぉ、、お゛ッ♥️♥️キ、てっ、♥️♥️っ💕
(巴先生が見ている前での本気中出し♥️女性の体を労ることなんて全く考えてもいない、本気で壊すつもりのピストン♥️)
(ごちゅごちゅ♥️乱暴に奥を押し潰すおちんぽが身体の中で一回り大きくなるのを感じてしまって…射精が近い♥️って子とを本能で理解します♥️)
(きゅっ♥️と、もう少しで手に入りそうな優秀なオスの遺伝子を逃がさないようにするかのようにおちんぽの根本を甘く締め付けて、ちょうどおちんぽの先端が私のおまんこの一番奥まで届いたタイミングで……♥️)
あ゛、あ゛あぁぁっ♥️♥️♥️…お……おおっ💕💕💕…ほ、ぉ…っ💕💕💕💕
(あえぎ声…というよりも悲鳴や断末魔のような声を出しながら…中出しされての本気絶頂♥️)
(がたがたがたっ♥️と長机を揺らしながら、両手を突っ張って上半身を反らすようにしながら、ばくばく♥️括れたお腹を波打たせるように痙攣させながらの、深い深い本気イキ♥️)
(当然、下半身も大惨事♥️きゅううっ♥️って入り口は締め付けながら、中では膣肉が痙攣とも収縮ともつかない動きを繰り返して、あの人に捨てられて以来の中出しに歓喜するかのように暴れてしまいます♥️)
(並のオスならそれだけでももう一度射精してしまうような刺激を太志さまのおちんぽへ与えながら、びゅっ♥️ぷしっ♥️と、床へ潮まで吹いてしまいます♥️)
(…せいぜい軽イキくらいしか経験のない巴先生にとっては、少し刺激的すぎるかもしれない…大人のメスの、本気の絶頂をたっぷり♥️見せつけてしまいます♥️)
お………♥️…おえ゛ッ💕💕💕………♥️
(絶頂の余韻に完全にトリップ♥️泥酔か、もしくは危ない薬でも摂取したあとみたいに焦点の定まらない目線をぼーっと黒板に向けていたら…ずるっ♥️なんてはしたない音を立てて、太志さまのおちんぽが引き抜かれます♥️)
(半勃起状態でも高く張ったカリ首が絶頂後のおまんこを擦りながら、子宮で受け止めきれなかった精液を掻き出して…床に溜まった私の潮の上に…ぼたぼたっ♥️とこぼれ落ちます♥️)
(最後まで引き抜かれて、ぶるんっ♥️とおちんぽが震えながら離れると同時に…その刺激でもう一度軽く追い絶頂♥️わずかに残っていた潮をぴゅ♥️と情けなく吐き出してしまいます♥️)
(もうなんといいますか、腹上死を心配されるようなレベルの無様な絶頂姿を晒しているわけですが…私の考えがただしければ、まだこれで終わりではなく…最後の命令がのこっている、はず、ですよね…♥️)
【それではこんな感じで、最後に仕上げのご命令を♥️】
【いいですね!ネロちゃん的には不満げ?もしくは母上も素直になってくれて嬉しい!でしょうか?】
【私のイメージだと後者の方がやりやすそうなのですが、どうでしょうっ!】
-
ふぃぃい〜♥ んひひ、スッキリしたぁ♥
「す、すっきりって……っぇ、あ、アルトリア先生は、ぶ、無事、なの、でしょうか? 目の焦点があってない、ように…………♥」
(膣内射精(なかだし)で本気イキしちゃってるアルトリアちゃんのおまんこから引き抜いたおちんちん♥)
(マン汁もザーメンもついてテカテカのそれを見せびらかす様に椅子に座って、汗をかいた身体を休めてく)
(巴先生はアルトリアちゃんの本気イキに混乱しながらも興奮してるみたいだねぇ♥)
(潮吹きまでしちゃって指導室だって、学校の中だって忘れてそうなイキっぷりに僕も興奮しちゃう♥)
(部屋の中がアルトリアちゃんのドスケベ臭で充満している中で、汁を漏らしながらおちんちんを震わせたら声をかける)
はぁはぁあ……ふぅう♥ アルトリアちゃぁん?
のんびりしてないでさぁ、お掃除くらい言われなくてもしなよぉ?
僕のおちんちんもぉ♥ それにぃ床もペロペロ舐めて綺麗にしろよぉ♥
(たっぷり射精したけど、また興奮してきて徐々に勃起しそうになってるおちんちんのお掃除を命令♥)
(しかも、それだけじゃなくて床に垂れたマン汁やザーメンまで舐めて綺麗にするように命令を出してあげる♥)
(メス犬オナホに惨めな命令をして、僕はスマホ片手にまた撮影継続♥)
(超美人な先生が僕のおちんちんを綺麗に舐めてお掃除するところを記念に残してあげるんだ♥)
(巴先生はまた混乱しだしちゃってるみたいで、お掃除フェラって言うか、フェラ自体経験したことなさそう?)
(なんかまた顔真っ赤で興味津々な顔してこっちを見てるねぇ♥)
(その視線を楽しみながらおちんちんを震わせてアルトリアちゃんを誘惑していくんだ♥)
(おちんちん大好きなオナホメス犬に、エサはここだよって♥ おちんちんを何回も震わせて汁を床に垂らしてのアピール♥)
しっかりお掃除できたらアルトリアちゃんにも僕のおちんちんのお掃除係させてあげるからねぇ?
ママは怒るかもだけどぉ♥ んひひ♥ メス犬オナホにもお仕事あげなきゃだしぃ♥
(イキ痙攣しちゃってるようなレベルのアルトリアちゃんに早くおちんちんのお掃除をしろって急かしていく)
(もう汗が酷くてシャツをお腹に張り付かせながら、早く早くっておちんちんを跳ねさせていく♥)
【ではお掃除フェラタイムで♥】
【そですね! そのイメージでお願いします♥】
【それで、これからは自分が学校や、朝のお掃除、夜のエッチなどを担当するなんて言い出してネロちゃまと少し争ったり♥】
【そして校舎が違ってどうにも不利なネロちゃまのためにも? エッチなコスプレエロ芸研究会を設立する感じで♥】
-
はー……♥️…はぁ…っ💕💕…は、い…っ…♥️♥️
(やはり、私の予想通り…射精をして終わりではなく、追加のご命令がすぐに下されます♥️)
(やっと目の焦点こそあってきましたが、まだ肩で呼吸をしているような、少なくとも30分くらいは休ませた方が良さそうに見える私に…容赦のない、お掃除のご命令♥️)
(…本当に、あの人そっくり…いえ、むしろ今の丸くなったあの人よりも、強すぎる性欲優先な有り様は、私がであった当時のあの人に…♥️)
…お掃除、させていただきます…っ……ん♥️
(このタイミングで命令されるお掃除が、当たり前ですが…雑巾やちりとりを使った、ごく普通のお掃除である訳がありません♥️)
(お掃除フェラ…どころか、もしかしたら普通のフェラチオすら未経験…もしかすると、知らない?かもしれない巴先生の…もはや隠すつもりもない好奇心むき出しの目線を感じながら、膝で縛られたベルトはそのままに、震える膝を押さえつつ、器用に正座をして見せます♥️)
(そうすれば、私の体液と太志さまのザーメンで汚れたおちんぽは文字通りの目と鼻の先♥️あとは舌を伸ばして咥えれば、お掃除フェラの開始…なの、ですが…)
………ちゅ♥️
(そこで、正面からではなく…床に手をついて膝を回して、まるでおちんぽに横から直角に向き直るみたいにして、太志さまの目線から向かいではなくテーブルで斜め前の席に座るような方向に座り直します♥️)
(…もしかすると、太志さまからしても理由がわからない行動かも知れません…お叱りの言葉を受ける前に、横からおちんぽに軽く、唇を押し当てるキスをしたら…す…と横目に目を向けるのは…ええ、もちろん…巴先生です…♥️)
(今、ちょうどおちんぽの先にいる状態になっている巴先生♥️そんな状態の彼女におちんぽにキスをしながら目線を向けるのは…経験のない彼女にしても、意味くらいはわかるでしょう♥️)
(…つまり…「ご一緒にどうです?」なんて提案♥️)
(私の向かい、おちんぽから見て左側の空間に座って、左右からおちんぽをお掃除いたしませんか?なんて…まるで居酒屋で相席を提案するような態度での…誘惑♥️)
【…思い付いたのでこんなことを挟みつつ…】
【応じちゃっても、もしくは拒否するのでもどちらでも♥️応じちゃってもいいですし、拒否してあとから「あそこでもし受け入れてたら…」なんて考えてもんもんとするのも美味しいので♥️】
【ふんふん、わかりました♥️それでは受け入れ強めの方向で考えておきますねっ!】
-
しっかりお掃除しろよぉ? オナホメス犬に僕のおちんちんを舐めさせてあげるんだからねぇ♥
んひひ、心をこめてぇ♥ ドスケベにレロレロしないと次からさせてあげないからねぇ?
……ん? アルトリアちゃ…………んひ……♥ んひひ♥
(最初の頃はまだ美人過ぎる憧れの先生! なんて感情もあったけど、どんどんそれも薄れてっちゃってる♥)
(アルトリアちゃんが僕のおちんちんに媚びまくりの言いなりだってわかってきたからかなぁ?)
(なんか、んひひ、こう、ねぇ? アルトリアちゃんは僕の下、僕のおちんちんの下の存在なんだって気持ちが強くなっちゃってる♥)
(メスを支配する、ペットにするってこんな感じなんだって実感に生唾を飲みながらお掃除を命令したら何故かアルトリアちゃんは妙なことをしだした)
(お掃除にしろ何にしてもフェラなら椅子に座った僕の足の間にでも座るのが基本なのに、何故か僕の横っていうか妙な位置に陣取っておちんちんに舌を伸ばしてきた)
(最初は巴先生に見せつけようとしてるのかなって思ったけど違ったみたい♥ 僕が気づくよりも先に気が付いたのは―――)
「っぇ? ぇ……っぁ……あ、アルトリア、せ、先生? い、いや、そ、そんな…………♥」
(―――巴先生みたいだねぇ♥ 明らかに顔真っ赤にして、アルトリアちゃんの行動の意味を理解しちゃてるみたい♥)
(顔を真っ赤にして、片手でおまんこを抑えるようにしてた彼女は少しの間はあわあわしてたんだけど、んひひ♥)
「あ、あの、ほ、本当に? い、いえ、あの、わ、私は別に、そんなつもりでは……っ♥ おっきぃ…………♥」
(フラフラと誘蛾灯に誘われる虫みたいにアルトリアちゃんと肩をぶつけるような距離に正座しちゃった♥)
(真っ赤な顔でアルトリアちゃんの顔、口元を見て生唾を飲んじゃってる巴先生♥)
(学校で人気を二分する美女教師の欲張りセットに僕は鼻息を荒くしちゃって、上履きはいたまま褒めるみたいにアルトリアちゃんのお腹をつま先でグリグリ♥)
(ザーメン出してあげた子宮をマッサージ♥ つま先で雑にグリグリしていきながらアルトリアちゃんのお掃除と、まだ戸惑ってどうしたら良いかと悩んでいる巴先生の可愛い顔を堪能していく♥)
(2人の美女の甘く、濃いメスの匂いにおちんちんは反応して、さっき射精したのも忘れたみたいに大きくなって来ちゃう♥)
【イイですね! お仲間に誘うような誘惑フェラ♥】
【教育を施すような調教もエッチでイイですよね〜♥】
【はーいよろしくお願いいたします!】
【同志が増えるのは嬉しいけど、嫉妬もしちゃうようなバランスで♥】
-
【ありがとうございます♥️あ、もしお望みでしたら巴先生も私が動かしますので、ご希望でしたらお知らせくださいな♥️】
【…と!そして昨日のお伝えよりも少しだけ早いですが、そろそろ眠気が…明日からまたお仕事なので…】
【次の予定ですが、21時半からになってしまいますが、恐らく明日はお会いできるかな〜と!】
【ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
-
【ありがとうございます♥ そですね、今回はこのままで♥】
【後程の部活設立時には巴先生も参加して貰ってそこで改めて♥】
【かしこ! 無理なさらずに、ですからね♥ がむばってください!】
【明日ですね、合わせられるようにしておきます!】
-
【ろっそろ】
-
>>254
……♥️
(私からの誘惑に素直に反応するみたいに、向かい合って座ってくる巴先生♥️…私以上のちょろさでおちんぽで目隠ししちゃう角度に正座して…おちんぽを挟んで15cmくらいの距離で向かい合ってしまいます♥️)
(良くできました♥️とでも伝えるみたいに目元でだけ微笑んで…太志さまのおちんぽの大きさに明らかに興奮している巴先生を、しばらくそのままにしてあげます♥️)
(もうここまで来れば告げ口される心配はありませんし、慌てる必要もなくなってしまいました♥️)
(キスをするみたいにおちんぽに軽く押し当てていた唇を一度離したら、太志さまと巴先生の二人に見せつけるみたいに…れろ♥️と舌を出して…)
………ん、れ…♥️
(おちんぽに、そっと舌を押し当てます♥️)
(まるで犬みたいにはしたなく舌を付き出して、それをおちんぽの横から、カリ首の窪みの辺りを捉えるみたいに舌先を押し当てます♥️)
(先程まで私のおまんこに挿入されていたおちんぽ♥️甘酸っぱいような濃いメスの臭いは100%、私のもの♥️)
(さらに、そこに太志さまのおちんぽの味と、精液の味も混ざってしまって…絶頂後に疼きっぱなしの身体で味わうには危険すぎる、いやらしい味…♥️)
……♥️
(そんなおちんぽに舌を押し付けたまま…まるで「待て」をされている犬のようにそこで動きを止めてしまいます♥️)
(はしたなく舌を付きだしているせいで唾液を飲み込むことが出来なくて、とろっ♥️と糸を引きながら床へとよだれとして垂れてしまっています♥️
(その姿は、なにかを待っているよう…♥️ここで待つことなんてひとつだけ♥️つまり…もう受け入れて座っているのに、まだおちんぽを舐めるのには抵抗を示している…巴先生♥️)
(整った顔立ちからだらしなくよだれを滴しながら…貴女が同じポーズをするまで始められませんよ?って催促するかのよう♥️)
【はーい♥️こんばんはっ!】
-
ふーふーふひぃい♥ 美人教師が2人並んで僕のおちんちんに、んひひ♥
アルトリアちゃん、スケベ過ぎだよぉ♥ 思いっきり興奮しちゃってるの丸分り出しねぇ♥ んひひ♥
(どかっと椅子に座った僕のおちんちんの左右にはアルトリアちゃんと巴先生♥)
(超美人な教師が並んで、揃っておちんちんに服従しちゃってるように見える最高の景色なんだよねぇ♥)
(タイプの違う美女の見てるだけでドキドキするお顔と僕のおちんちんが並んでるのがエロ過ぎ♥)
(まだまだ巴先生はアルトリアちゃんみたいにおちんちんに服従はしてないけど、それも時間の問題かなぁ?)
(アルトリアちゃんが僕のおちんちんに舌を当てて動きを止めてアピールしてるのを見て巴先生は顔真っ赤にしながらも興味はあるみたいだねぇ♥)
「っぉ、お口で、そんな、い、いけませ、ん……っ♥ あ、あ、アルトリア、せんせ、ぃ、い、いくら恋仲と言っても、こ、こんなことは……♥」
(ヨダレを垂らして、お預けされちゃったオナホメス犬状態のアルトリアちゃん♥)
(巴先生はそのアルトリアちゃんの前で照れて、困惑しつつも興奮しちゃってておちんちんに、フェラに興味津々♥)
(これまでにしたことない、おちんちんを舐める行為が気になって仕方ないみたいだねぇ♥)
(彼氏にもしたことないそれを、巴先生はアルトリアちゃんの姿を見ながら何度も何度も躊躇いつつ―――)
「はっぁ……は、っぁ、ん、れ、れろぉ……♥」
んひ♥ んひひひひ♥ うわ、これ最高だよぉ♥
おっほ♥ エロ過ぎ♥ うわ〜♥ 美人教師のダブルフェラ♥
(―――僕のおちんちんに舌を押し当てて来た♥)
(アルトリアちゃんと左右対称になるように♥ スケベなシンメトリーの構図に大興奮♥)
(めちゃくちゃ美人な2人が左右から僕のおちんちんに舌を伸ばしている最高にエロいこの光景をスマホで撮影しながら、同時に2人のお腹を足でグリグリしてあげる♥)
(巴先生は驚いてたみたいだけど、逃げたりはしないでされるがまま♥)
(アルトリアちゃんのお腹につま先をグッと押し込んで、子宮を狙うように圧迫してあげちゃう♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
……?
(恋仲…なんて、恥ずかしそうに口にする巴先生に…おちんぽに舌を押し当てながら…小さく首をかしげます。)
(…どうやら、私と太志さまとの関係を勘違いしているらしい巴先生…私の口から先程、オナホペットだと自己紹介をしたはず、ですが…)
(それでも、納得してしまっているならわざわざ訂正して話をややこしくしてしまうのも得策ではないでしょうし、勘違いしてくれているなら好都合とばかりに…そのまま、巴先生を誘導して…)
ん、むっ♥️ぢゅる…っ💕ちゅ、ぶ…💕💕
(おちんぽに誘引されるようにして、私と鏡写しになるような体勢でおちんぽに舌を押し当ててきた巴先生♥️これでやっと、次の段階へ行けますね♥️)
(押し当てていた舌をゆっくり動かして、やっとお掃除フェラの開始です♥️私の体液と太志さまのザーメンで汚れてしまったおちんぽ♥️可愛がっていただいたお礼をするように、丁寧に下で拭っていきます♥️)
(まずは舌を押し当てていたカリ首のまわり♥️私のおまんこをひっかいて、体液を掻き出した…女の子泣かせの凶悪なそれを労るように♥️)
んぷっ♥️ちゅ💕れる、ちゅっ、♥️♥️
(そうしてお掃除をしますが…おちんぽの正中線にそって、綺麗に右側だけをお掃除していきます♥️それは…左側は貴女のもの♥️って巴先生に伝えるため♥️)
(レズキスの真ん中におちんぽを置くようなダブルフェラプレイ♥️男の子の夢みたいなプレイは…太志さまからしても未経験の楽しみだったようで…)
(ご褒美♥️というように、太志さまの足が私のお腹を乱暴にぐりぐり♥️ごちゅごちゅ♥️中出しされた子宮を揺するように蹴りつけてくださいます♥️)
(足蹴にされるなんて屈辱的なことも…今の私にとってはご褒美も同じことです♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
【…あ、先に次の予定をお話しておきますと、明日は帰宅が遅くなってしまいそうなので…木曜日でしたらお会いできそうですっ!時間は京都同じくらいになりそう、かな?と!】
-
「っぁ、そ、そんな、こんな、ことを……れろ……っぁ♥ お口で、しかも、ふ、2人で、なんて……いくら、恋仲であっても、せ、節度を♥」
ぅひひひぃ♥ うわ、やば♥ これめちゃくちゃ興奮しちゃうよぉ♥
はぁはぁ♥ 学校で♥ しかも指導室で教師のダブルお掃除フェラとか、さぁ♥
んひ♥ アルトリアちゃん趣味良すぎて、ぉほ♥
(アルトリアちゃんをお手本にしながら巴先生も徐々に舐めて、舌を動かしてきてくれてる♥)
(混乱はしてるけどぉ、根はかなりの淫乱でドMっぽいんだよねぇ? 彼氏さんがどんなことしてるのかわからないけどぉ、何も知らないっぽい?)
(でも、何も知らないくせに明らかに発情しながら僕のおちんちんをぎこちなくなめてくれてる♥)
(お腹を足で刺激してあげると、敏感な声漏らしてるし、アルトリアちゃんとママ並のスケベ確定って感じ♥)
(必死に真似して、おちんちんのカリ首にも舌を這わせて初めての味に驚いてはどんどんアルトリアちゃんの動きを吸収してるみたい♥)
(美女過ぎるくらい美女な2人のダブルフェラをスマホで撮影しつつ、肥満腹を震わせておちんちんもびっくびく♥)
んひひ、アルトリアちゃんも、と……と、巴ちゃんも偉いぞぉ♥
僕のおちんちんを綺麗にペロペロ出来てメス犬オナホとして優秀だからねぇ♥
(少し勇気を出して巴先生までちゃん付けで呼んで見ながら2人の頭を撫でてあげる♥)
(大型犬を褒めるように綺麗な髪をクシャクシャと撫でて、ペットに飼い主に褒められる喜びを教えてあげていく)
(それに巴先生……巴ちゃんは顔を真っ赤にしてなんか困惑してるんだけど嫌じゃないみたいで―――)
「れ、れろ、じょ、女性の……♥ 頭を、そんな風に、撫でる、なんて、れろぉ♥ ちゅ♥」
「そ、それに、こ、こんな、淫らしいものを、れる♥ 下半身に隠して、学校にきている、ちゅ♥ とは、み、見過ごせま、せ、ん、れろぉ♥ っ♥ ほ、ほんと……おっきぃ……れるぅ♥」
(―――照れ隠しするみたいにおちんちんを舐める舌の動きが少し激しくなってきちゃってる♥)
(カリ首、裏筋まで舐めながら、気づけば巴ちゃんはオナニーまでしちゃってて、アルトリアちゃんほど完全にピカピカじゃないけどおちんちんも綺麗にしてくれてる♥)
【むふー♥ めちゃくちゃエッチ!】
【木曜日ですね、かしこ! 多分、大丈夫……です!】
-
ん、ちゅるっ♥️ちゅ、ぷっ♥️♥️にゅ、りゅっ💕💕
(…やっぱり、私と太志さまの関係を恋仲だと誤解しているらしい巴先生…それなら、その恋仲に混ざってこんなことをしている巴先生が一番えっちではしたないことになってしまいますが…それにはまだ気づいてないのかもしれませんね…)
(おちんぽを正中線で分けてお掃除しているわけですが、当然、しっかり真ん中で分けるなんてことは不可能で…時おり、お互いの境界線を越えてしまって…舌先が触れあうざらっとした感触も味わうことになってしまいます♥️)
(おちんぽに夢中、なのに、見えるのはお互いのうっとりした表情で、さらにお互いの舌が触れあってしまうなんて…背徳的…♥️)
……ん…♥️
(私と巴先生、どちらも誉めるみたいに優しく頭を撫でられて…女の子以下のペット扱いをされているのに、なんだか嬉しくなってしまいます♥️)
(…本当に犬になってしまったみたいですね…なんて思いながらちらっと巴先生の表情を確認すれば…彼女もなんだか嬉しそうな…♥️)
(…私としては、このまま太志さまを奪われてしまわないように気を付けないといけないのですが…まあ、今くらいは大丈夫でしょう…♥️)
…んちゅっ♥️ちゅっ♥️ちゅうっ💕💕ちゅぷ♥️
(…そこは流石に経験値の差と言うべきか、慣れない舌奉仕に戸惑いつつも初々しいお掃除を続けている巴先生よりも大分先に、私はおちんぽの右側の掃除を終えてしまいます♥️)
(とはいえ、終わったからといってただ待つだけ…なんておサボりが赦されるような調教を受けては来なかったので…綺麗になったおちんぽを労うように、唇を押し当てて軽く吸う、ご奉仕フレンチキスで愛情をお伝えしていきます♥️)
(あれだけ射精したのにまだまだ固いおちんぽ♥️キスはおちんぽだけではなく、陰嚢や内腿にも時おり落として…太志さまを、おちんぽを崇拝してるかのような慈しみっぷり、です♥️)
(私がそんなおちんぽ労りをしているうちに、なんとか巴先生もお掃除をほとんど終えたようで…)
【…ほ、ほんとに大丈夫ですか…?もしお忙しかったり、ギリギリでしたら無理なく…!】
【と!そしてお返事をしたところで今夜はそろそろ…!それでは次は木曜日…で、大丈夫でしょうか…っ!?】
-
【今月はまだ先月よりは計画的に進んでるのでだいじょぶです!】
【一個一個締め切りを着実に乗り越えて行けば……!】
【はいな♥ ではでは、木曜日に、ですね♥】
-
>>262
「はぁはぁあ……っ♥ れろぉ……♥(あ、アルトリア先生の舌に、私の舌が……っ♥ それにこの、ぉ、おちんちん、大きくて……どうして、その、カッコいいって感じてしまうのでしょうか……っ♥)」
ふひ♥ たまんないよぉ♥ 淫行教師2人のお掃除フェラ♥
んひひ♥ 教師が揃って、はぁはぁ♥ 生徒のおちんちん舐め回してるとか♥ おほっぉ♥
(アルトリアちゃんのテクニックはママ以上で当然巴ちゃんよりずっと上♥)
(ねちっこさのある丁寧な動きでおちんちんを綺麗にしてくれて、カリ首もどこもかしこもピッカピカ♥)
(巴ちゃんの方はまだまだな感じだけど、舌遣いのテクニックのさがまた気持ち良さを倍増させてる気がする♥)
(それに、時々2人の舌が触れあう度にビクっとしてるのもまた可愛いんだよねぇ♥)
(そんな2人の頭を時々撫でてあげて、お掃除を先に終えたアルトリアちゃんは更に僕の足やキンタマまで舐めてきてる♥)
(軽くキスするみたいに吸い付いてきたり、巴ちゃんに指導してる感じと見せつけて牽制してる雰囲気ありのテクニック♥)
(自分がペットだって必死にアピールしてるみたいだけどぉ、巴ちゃんはオナホとかメス犬を理解出来ずに僕とアルトリアちゃんを恋人同志だって勘違いしてるみたい?)
(今も「恋仲でも、こんな、ことは、そ、それに教師と生徒なんて、やはり、い、いえ、アルトリア先生が本気ならそれは……」とか勘違い悩みしながらも、僕のおちんちんを舐めてる♥)
(こっちもメス犬のマゾペットの素質たっぷりで興奮しちゃうよねぇ♥ アルトリアちゃんばりのオナホメス犬になれそう♥)
それにしてもぉ、んひひ♥
僕はおちんちんのお掃除を命令したのにさぁ、淫行オバサン2人でおしゃぶりしてくるから勃起しちゃったじゃん♥
”びちんっ♥”
「っぁ、な、なに、を……っ♥」
(2人の顔の間でおちんちんを左右に振って交互にアルトリアちゃんと巴ちゃんの超美形顔を叩いてあげる♥)
(唾液で濡れたおちんちんでのビンタをしてあげれば巴ちゃんは驚いたみたいだけどぉ、嫌がってはないみたい♥ やっぱりママやアルトリアちゃんと同じメス犬オナホ気質♥)
自分のスケベ優先するオナホメス犬にはぁ、んひひ♥ お仕置き必要だよねぇ♥
「ぉ、お仕置きって、松田くん、あなた自分の恋人に、な、なにを…………っ♥♥」
(お仕置きって言葉に期待してる巴ちゃんに、アルトリアちゃんもかなぁ♥)
(僕の足元に跪いてる美女2人♥ たっぷり弄んでたっぷり可愛がってあげなきゃねぇ♥)
(にしてもぉ、ちゃんとした初めてのペットが2人とも教師ってのもなかなかない経験かも♥)
【お返事しておきますね♥】
【このままお仕置きパートにいってしまうかかなり迷いますが……】
【お仕置きしたという形でお家でネロちゃまとの家族会議にシフトした方が良い、かな? って感じですね!】
【お仕置きパートは後程、教師同士でエロく無様なことをさせたりして堪能する方向で♥ 綱引きやイキ我慢など♥】
-
【そろそろそろ】
-
【こんばんはっ!】
【お返事…の、前に、展開の確認だけ♥️】
【それではこのままフェードアウト風場面転換で、お仕置き後のネロちゃんへのご報告タイム♥️という感じで大丈夫でしょうか♥️】
【…巴先生はじめての浮気おちんぽ受け入れとかは後日別のターンでしっかりやります?】
-
【おこん!】
【ですです! お仕置きは二人にした、ということで場面を進ませましょう!】
【初めての浮気エッチとか学校メス穴オナホ編とかやりたいです♥】
-
>>264
………♥️
(私に遅れること数分、慣れないお掃除フェラに戸惑いつつも、なんとかお掃除を終えた巴先生♥️)
(本来であれば、これで終わり…なのですが…♥️…まだまだし足りない♥️と伝えるみたいに固く勃起したおちんぽを震わせて、べちべち♥️おちんぽで私と巴先生の頬を叩きながら太志さまが宣言するのは…お仕置き♥️)
(お掃除だけの予定だったのに、おちんぽをいたずらに興奮させてイライラさせた罰としての生ハメ再開宣言です♥️)
(お仕置き、なんて言葉を聞いて、興奮しているのはどうやら私だけではないようで…声を震わせながらいまさら先生らしく振る舞おうとしている巴先生も、明らかにお仕置きに期待してしまっています♥️)
…お、お掃除なのに…おちんぽを興奮、させてしまって…申し訳ありません…♥️
ヤリ足りなくて教え子を誘惑してしまうメス犬に…お仕置き、してください…っ…♥️
(明らかに興奮しているのに、まだメス犬オナホとしての立場をわきまえていなそうな巴先生♥️そんな巴先生に見せつけるようにして…正座したまま、頭を下げて土下座の体勢…♥️)
(メス犬にお仕置きしてください♥️なんて言いながらの土下座は…つまりハメ乞い♥️そのおちんぽで犯してください♥️おちんぽ下さい♥️なんておねだりに他なりません♥️)
(見るからに普通の恋人関係ではない、って勘違いしたままの巴先生に見せつけて…もう下校時間も過ぎているのに…そのまま、お仕置きの時間♥️)
………と、いうことで…私も太志くんのメス犬オナホになりましたので…よろしくお願いいたします。
(…というのが、数日前のこと♥️)
(あの日からついに太志くんとはセフレ…いえ、メス犬オナホと飼い主の関係になってしまいました♥️…それをこうして報告している相手は…私の娘、太志くんの義母である…そう、ネロに対してです。)
(ネロが旦那さまを紹介してきたあの人同じ、白をベースにしたお洒落なリビングのダイニングテーブルに座っているのは、私とネロ、そして太志くん。)
(実の母親から「あなたの息子と性的な関係を持っています」とカミングアウトされるなんて普通はあり得ないこと、ですが…ネロの反応は…?)
「ほう?それはそれは…母上も太志のおちんぽには敵わなかったか♥️やはり親子、血は争えぬな♥️」
(怒ったり、あきれたりではなく…母上もおちんぽに負けちゃったなら仕方ない♥️なんて…おちんぽ優位、オスに気に入られちゃったなら仕方ない♥️なんて返事♥️)
(そういえば、巴先生は…あのあと撮影されたハメ取りを太志くんが巴先生のクラスの生徒に流出させてしまって、大変みたいですよ?)
【では…こんな感じでどうでしょう?】
-
…………♥
(結局なぜか僕とアルトリアちゃんを恋人同士だと勘違いしたままのお間抜けな巴ちゃん♥)
(どんな納得をしたのかはぶっちゃけわからないけどぉ、恋人同士と勘違いした上で僕のメス犬オナホ状態になっちゃった♥)
(彼氏とはロクなエッチをしてなかったみたいで、本当に簡単にメス犬オナホになっちゃった巴ちゃんをゲットして、学校で人気の美人教師を揃ってペット扱いしちゃえる最高の状態♥)
(なんだけどぉ、つい僕と仲の良い友達何人かに巴ちゃんのエッチなハメ撮りを見せちゃったのもあって、そっちでもメス犬オナホ扱いされちゃってるみたいなんだよねぇ♥)
(まぁ、文句言いながらも嬉しそうだし、それはそれでイイのかなって感じだねぇ♥)
(僕のことを一番に優先するように躾けてるし、なにより僕にはアルトリアちゃんとママがいるから、こっちを構ってあげないと可哀想だし? んひひ♥)
(なんてことあって、今はアルトリアちゃんがママに、自分の娘に正式に僕の、孫のメス犬オナホになったってご報告をしてるんだぁ♥)
(リビングのテーブルに3人、僕はアルトリアちゃんの隣に座ってめちゃくちゃ可愛いママの向かい合いつつお話に参加♥)
(自分の娘にメス犬オナホになりました、なんて恥ずかしそうに言うアルトリアちゃんにママは引いたりしないでむしろ嬉しそうにしてる♥)
(可愛く笑顔で頷くママの前で僕は脂っこい手でアルトリアちゃんの頭をナデナデ♥ 犬を褒める様に髪をクシャクシャにしてあげる♥)
ぅひひ♥ そうなんだよぉ、ママぁ♥
アルトリアちゃんは僕のおちんちん大好きでねぇ、んひ♥
しかもぉ、超チョロマンだったんだよぉ♥ 僕のおちんちん見ただけでおまんこ濡らして負け犬宣言しちゃうくらいにさぁ♥
(頭を掴むようにして軽く揺らしてあげながら、片手でアルトリアちゃんのデカパイを服越しに鷲掴み♥)
(乳首を探る様に刺激しながら、自分の娘の前でチョロマン扱いしてとことんおちんちんに弱い負け犬オナホだって教えてあげる♥)
ってかさ、んひひ♥ ママの前だからってカッコつけたらダメだろぉ、アルトリアちゃん♥
おちんちんお預けしちゃうぞぉ? ほら、僕の名前、なんて呼ぶんだっけぇ?
んひ、ママ、見ててねぇ?
(更にアルトリアちゃんに僕の名前を改めて、様をつけて呼ぶように命令♥)
(実の娘の前で、孫で生徒である僕に完全に服従してますってことを見せつけろってねぇ♥)
【はーい♥ ありがとうございます!】
【ではでは、報告タイム、ですね♥】
-
ん……♥️
(娘の前なのに、軽く撫でられるだけて…ぴくっ♥️と小さく身体が震えてしまいます…♥️私と似た境遇のネロからすれば、それだけでどれだけ躾られているのかわかってしまうかも…♥️)
(…ネロとしてはメインは旦那様…とはいえ、太志くんとも関係を持っているわけですから…私とネロは、親子でありながら竿姉妹…というのは、ネロがあの人を旦那様に選んだ時点からそうなのですが…♥️)
(私の斜め向かいでにこにこと微笑みながら話を聞いているネロ、でも時折ちらちら♥️太志くんの方を見るあたり…やっぱり、太志くんが私を選んでネロから親離れしてしまうのを少し気にしている…の、かもしれません…)
…っ♥️
それ、は……♥️
「?」
(なんて、頭を撫でられながら澄まし顔で考えていたら…太志くんが再び声をかけてきて…ネロの前だからってカッコつけたらダメ、なんてセリフ♥️)
(おちんぽお預けをチラつかされながら指摘されるのは…そう、呼び方の問題です♥️太志くん、太志さま…二人きりの時には、ペットとして可愛がられるときには太志さまと呼ぶこと…なんて約束ですが…それを要求してくるということは、つまり…♥️)
(ペットとして振る舞え、なんて命令に他なりません♥️)
(さすがにネロの、娘の前ですから…一瞬躊躇いを見せてしまいますが、ちらっ…とネロに目を向ければ、相変わらず微笑んだまま…むしろ、隠し事はしないでほしい…なんて目線を向けてきます…♥️)
は、はい…っ♥️…太志、さま…♥️
(そんなネロの視線と…おちんぽお預け、なんて言葉に誘導されるようにして…娘の前で、孫をさま付けで呼ぶダメおばあちゃんっぷりを見せつけてしまいます♥️)
(その上で名前を読んでから、小さい舌をぺろっ♥️と可愛らしく出して、顔の横で握った手を掲げるわんこポーズまでして見せてしまいます♥️)
(さすがにネロも少し驚いたのか、普段から大きな瞳をより大きく開けていますが…クールな母親の恥ずかしい姿に驚いているというよりは…素直になった私を見て、感激しているかのような…?)
【ですね♥️】
【あ、次の予定を確認しておきますと、明日は帰宅が遅くなりそうなので、可能なら日曜日…という感じなのですが、そろそろ月末ですしご主人さまのご予定的にはいかがでしょう?】
-
そぉそ♥ ペットして可愛がって欲しいときはぁ、ちゃんと呼び方は気を付けなきゃだよぉ?
んひ、普段は許してあげるけどぉ、メリハリはしっかりしないとねぇ♥
アルトリアちゃんはさぁ、んひひ♥ 超チョロマンでぇ♥ 僕のおちんちん大好きな淫行オバサン教師なんだかねぇ♥
僕の言いなりのメス犬オナホとして従順にしてれば、んひひ♥ おちんちんのご褒美あげるからねぇ♥
(恋人でもセフレでもなくて僕のメス犬として、オナホ教師として服従してるって姿を実の娘に見せてあげちゃう♥)
(名前の呼び方を注意するのはペット扱いが始まる合図みたいなもの? かも♥)
(アルトリアちゃんにも立場ってものがあるかもだしねぇ、なるべくは2人っきりのときにしてあげるけどぉ、ママの前だしちゃんと挨拶させなきゃねぇ♥)
(普段のクールで知的な雰囲気を台無しにしたかわい子ぶった子犬仕草をするアルトリアちゃん♥)
(その頭をまたクシャクシャと撫でてあげてると、ママは少しだけ不満そうな表情を見せてて可愛いねぇ♥)
アルトリアちゃんはぁ、んひひ♥ 僕の担任の先生でぇ、おばーちゃんのくせに僕のメス犬オナホペットになったんだよねぇ♥
若いおちんちん欲しくて、孫に様を付けて呼んじゃうしぃ、どこでもおまんこ広げてスケベに交尾したいんだよねぇ♥
んひひ、ほらぁ、ワンコポーズでかわい子ぶったまま、ほら、椅子の上に立って♥
(ママの前でアルトリアちゃんがすんごくスケベなメス犬だって教えてあげちゃう♥)
(自慢って感じが一番近いかも♥ 僕にもちゃんとメス犬いるんだよ! ってママに見せてあげる気分♥)
(ワンコポーズのアルトリアちゃんを椅子の上でガニ股エロ蹲踞させちゃいながら、服の中に手を突っ込んで下着の中まで侵入しておまんこ弄り♥)
(指を2本も挿れて既に濡れ出してるそこをぬちゅぬちゅ♥ ぬこぬこ可愛がってあげる♥)
(その間も頭を撫でで、しっかりペットとして褒めてあげる♥)
んひ、もう濡れてる♥ 僕のおちんちん挿れて欲しくて濡れてるんだろぉ? んひひ♥
お風呂でもぉ、ベッドでも可愛がって欲しいって、孫おちんちんズボズボして欲しいって思ってるんだよねぇ、アルトリアおばーちゃん♥ れろぉ♥
(指でおまんこをかき回して、アルトリアちゃんの頬を舐めて、そのまま耳もベロベロ舐めちゃう♥)
(ママの前で僕のおちんちんに夢中だってことをアピールさせようとしてく♥)
【ふむ、そですね……まだ平気な時期ではあるのですがすこーしスパートしたい日なので月曜日か火曜日はどうでしょ?】
-
【わかりましたっ!】
【月曜日でしたら、たぶん、恐らく大丈夫、かと!】
【それまでに置きでネロちゃんへのお披露目パートをいいところまで持っていって、月曜日に次へ♥️というのが一番スムーズかも、ですね♥️】
【そして今夜はそろそろ…!それでは次は月曜日、ですね♥️】
-
【ではでは月曜日でお願いしますね♥】
【はい♥ お披露目を終えたらネロちゃまを軽く挟んで、部活編へ!】
-
>>271
……ん♥️…は、はい…💕💕わかりまし、たぁ…♥️
「……むぅ。」
(…太志さまに言われるがままにさま付けで呼んでしまって、かわいらしいポーズまでとってしまって…それを褒めるように頭を撫でられるだけで、嬉しそうに声が上擦ってしまう♥️)
(若く見られがちな外見はともかく、年齢を見れば太志さまのいう通り、おばさんに差し掛かっている年齢なのに…ちょうど半分年の差のあるネロの前で、年甲斐もなく盛ってしまいます…)
(そんな様子を見せられて、ネロは…少し不満げ、というよりも…少し羨ましげな声をあげてしまっています。)
(内心を意訳するなら…「どこぞの見ず知らずの女に取られるよりはマシだが、愛しの義息子が他の女に熱を入れている様子を見るのは少し…」とでも、言ったところでしょうか。)
……はい…♥️
(そんな完全に服従ペットモードのスイッチが入ってしまった私に対して、太志さまの次の命令は…椅子の上に立って、なんて命令♥️それも…ただ立つだけではなく、かわいらしい犬のポーズを保ったままで♥️)
(椅子の上に足をのせてしゃがみこむようにしたら、太志さまの手によって脚を開かれて…大股で股間をつき出すようなはしたない体勢…俗にいう、エロ蹲踞をとらされてしまいます♥️)
(過去にペットだった時にも躾られたせいか、脚を咄嗟に閉じる…なんてこともせず、もうぐちゃぐちゃに濡れている下半身を太志さまとネロに見せつけるようにしてしまいます…♥️)
ん、お、お゛っ♥️♥️は、はいっ♥️にゅ、っぬ、ぬれてますっ♥️♥️
「…む、ぐ、ぐ……。そんな…っ!」
(まるで、これから先他の人にも自慢のペットのお披露目をするための予行演習かのようにネロに自慢のペットを見せ付ける太志さま…)
(濡れていることを自覚させるようにわざと音を立てながら愛撫をしながら、顔舐め、耳舐めマーキング♥️)
(太志さまからしてみれば、猫が獲物を母猫に差し出すような、成長のアピールなのかもしれませんが…ネロからしてみれば…早すぎる子離れを見せつけられるようで内心穏やかではないのかもしれません)
(母からしてみれば、はしたない喘ぎ声を押さえられていない私の心配そっちのけで…息子の子離れを心配されてしまうのはそれはそれで少し悲しいのですが…)
【お返事です♥️】
-
おばーちゃんエロ過ぎだよぉ♥ 孫相手にさぁ♥
んひひ♥ いっつでもおちんちん挿れて欲しがっちゃうとかぁ、欲求不満にもほどがあるんじゃないかなぁ?
(椅子の上でガニ股になってワンコポーズしてるアルトリアちゃん♥)
(この場では一番の年上なのにめちゃくちゃかわい子ぶってるのがすっごく面白くて興奮しちゃうよねぇ♥)
(娘であるママの前なのに既にマゾ犬モード入っちゃってるからおまんこはもうドロドロ♥)
(指に絡みつくようなマン汁を楽しみながら太い指でおまんこを軽くかき回して可愛がりつつ顔舐めマーキング♥)
(ママに僕のメス犬を自慢見せつけ♥ ママは僕に何でもしてくれて大好きなんだけど、だからこそ? 僕だってちゃんと男、オスなんだよ! ってアピール♥)
(こんなスケベなメス犬を飼えるくらいのオスなんだよ♥ って自慢して、おまんこをかき回した指を引き抜いてピース♥)
(指と指の間にマン汁の糸を引かせて、ちゃんとアルトリアちゃんを感じさせてるって自慢♥)
(なのに、なんだか少し微妙そうな?顔をしてるママを不思議に思いながらも、アルトリアちゃんの耳を引っ張ってそこをれろれろ♥ べろべろ♥舐めてあげる♥)
(マーキングと合わせて、アルトリアちゃんは僕の飼い犬オナホなんだってことを教え込むみたいに耳も顔も、唇も鼻までたっぷりマーキング♥)
んひ♥ ママぁ、見ててねぇ?
べろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅるぅ♥ ほらぁ、指で簡単にイっちゃうんだろぉ、エロババァ♥
ドスケベ淫行教師♥ じゅるる♥ ほらぁ♥ 娘の前で孫の指でイケイケ♥
(更に、エロ蹲踞のアルトリアちゃんに再度指マン責め♥)
(ママに見せつける様にしてから、耳の穴の奥まで舌を入れて舐めてからキス♥)
(舌を絡ませて唾液を飲ませながら、片手はおまんこをぬぷぬぷ♥)
(2本の指を少し曲げてGスポットコリコリと合わせて親指でクリトリスを撫で責め♥)
れろろぉ♥ じゅるるるぅう♥
ぅひ♥ ほら、ちゃんと言うんだよぉ♥ ママにさぁ♥
さっきは手抜きしたでしょ? ちゃんと、れろぉ♥ 様をつけて、孫で生徒で自分の半分も生きてない僕のメス犬オナホになったって♥
れろぉ♥ 命令されたら言いなりの変態おばーちゃんですって♥
(ママにするのとは違う強気の責め♥ 指でおまんこをピストンしてあげながら、耳と口を交互に舐めてキスしてマーキング♥)
(さっきの気取った言い方じゃ許さない、ちゃんとママに挨拶しろって命令♥)
(ちゃーんとメス犬が言いなりになってないと、ママが僕の飼い主っぷりを疑っちゃうかも知れないからねぇ♥)
【こちらも!】
-
…ぐううっ♥️♥️
「……。」
(わざと弱いところを引っ掻くように勢いをつけて指を引き抜かれて、危うく絶頂してしまいそうになるのを歯を食い縛ってなんとか堪えます。)
(…いくらなんでも、子供に指だけで絶頂させられてしまう…などというのは、今さらかもしれませんが…祖母として、教師として…というか、大人として情けなさ過ぎます、ので…♥️)
(ネロはと言えば、完全に拗ねモード♥️ぷくっと可愛らしく頬を膨らませながらじとっとした目をこちらに向けて…まるで彼氏が構ってくれないことを気にする恋人のよう、ですが…その事態は、自分の実の母親が義理の息子に感じさせられているのを見ているわけで……♥️)
(そんなネロにさらに、太志さまがピースサイン♥️もちろん、見せつけているのは指そのものではなくて…その間にねちゃ…っ♥️と粘っこく糸を引く、私の濃い本気汁…♥️)
…っ♥️♥️ふ、ぎっ💕💕っ♥️
こ、にゃっ💕💕ほん、き、でっ♥️♥️
(指を引き抜かれたとはいえ、休憩を与えてもらえるわけもなく…すぐに再び私のおまんこに指を挿入されて…今度は愛撫のレベルを越えた、本気でイカせるための動き♥️)
(飼い犬らしく無様な絶頂を見せ付けるまで終わらせない、と伝えるような顔舐めマーキングをされつつの、娘の前での本気イカせ♥️)
(絶頂が近いようにびくびく♥️痙攣するみたいに内腿を震わせて、不安定な椅子の上でのエロ蹲踞の体勢も相まってガタガタとリビングに音が響きます♥️)
(相変わらずかわいらしい嫉妬顔を見せるネロに見つめられながら、さらに太志さまからの命令で…)
は、い…っ♥️もうしわけ…ぇ゛っ♥️♥️ごぢゅ、お、ぉっ💕💕
わ、わたっ、しッッ♥️♥️アルトリア、はっ💕教え子でっ♥️まゴッ💕💕まごの…お、ぉ♥️♥️ふとし、さま、にぃっ💕💕めいれ、イッ♥️♥️さ、れ、あ゛っ♥️♥️だめっ♥️いっ💕💕イクイクイクッ♥️♥️い゛、いッーーーーっ♥️♥️♥️
「………っ♥️」
(普段のクールな美貌も台無しにぐちゃぐちゃ♥️涙も汗もよだれすらも垂れ流しにしながら…絶頂直前の呼吸もままならないタイミングでの本気のペット宣言♥️)
(もちろん、声は上擦って掠れて、聞き取るのもやっとな状態ですが…喘ぎ声に半分くらい隠されつつも、辛うじて意味のわかる言葉を口から吐き出す…その途中で…)
(娘の前で、はしたない絶頂を迎えてしまいます♥️)
(がばっと脚を開いたエロ蹲踞状態で、体液の泡立ったおまんこを掻き回されて、腰をびくびく震わせて、リビングの床に潮と愛液の水溜まりを作りながらの絶頂♥️)
(…ネロと太志さまのいちゃらぶ手加減えっちとは質も意味も違う、メスを躾けてわからせるための儀式みたいなアクメ♥️)
(母にはわかります、先ほどまでは嫉妬がメインだったネロの目線が、今では…羨望に変わっていて…こくっ♥️と小さく、喉までならしていることに…♥️)
【ではこんな感じで♥️ネロちゃんに嫉妬だけじゃなく羨ましさまで感じちゃう感じでどうでしょう♥️】
-
ふー、んひひ♥ 最後までちゃんと言えなかったけどぉ……ま、いっかぁ♥
うんうん、んひひ♥ アルトリアちゃんのメス犬オナホっぷりは伝わったと思うしねぇ♥
(ガニ股エロ蹲踞のまま娘の前で潮吹き絶頂しちゃったアルトリアちゃん♥)
(学校で人気の教師で、ネットでもチラホラ話題になるレベルの超美人なアルトリアちゃんをしっかり躾けてるってアピールをママにして見せる♥)
(ママと親子になってまだまだ何ヶ月かの関係だけどぉ、僕もオスとしてちゃんとペットの躾は出来るんだって自慢♥)
(椅子の上でガクガク震えてるアルトリアちゃん♥ 娘の前で本気イキしちゃった可愛いエロおばーちゃん♥)
(どんなに仲良しの母娘でも見せる訳がない絶頂♥ それを見せつけてあげたんだけど、ママは少し不満そう?)
(もっとアルトリアちゃんをイカせたほうが良いかなぁ? なぁんて考えるけど、既に限界っぽくて足もガクガクしちゃってる)
(限界以上に追い詰めて可愛がってもいいけど、一応は僕の正式な初めてのペットだしぃ、許してあげよう♥)
アルトリアちゃん、忘れちゃダメだからねぇ?
学校とかぁ、普段はアルトリア先生で、おばーちゃんでいいけどねぇ♥
僕が飼い主だってこと忘れたらダメだよぉ?
あ、もちろんアルトリアちゃんはオナホメス犬なんだからぁ、ママよりも立場は下、決定だからねぇ♥
オナホタイムの時はぁ、ん〜、ネロ様ってちゃんと呼べよぉ? 僕の大切なママなんだからねぇ♥ れろぉ♥
(アルトリアちゃんの顔舐めマーキングしつつ、頭をなでなで♥)
(片手で軽くクリトリスを撫でてあげて、いつでもまた思いっきりイカせてあげるってアピール♥)
(優しく指の腹でクリトリスを摘まみながら、オナホモードの時はじつの娘であるママにも様をつけろ! なんて命令♥)
(ママに僕の飼い主っぷりをちゃんと見せつけておく♥)
(ママは何だかんだでパパのだし? 甘えたり優しいエッチが良いハズだけどぉ、アルトリアちゃんはパパのお古でも僕のモノ♥ 好き放題可愛がってあげるよぉ♥)
(改めてアルトリアちゃんみたいな超エロ美人をペットに出来た興奮におちんちんを固くしちゃう♥)
【お返事でっす♥】
【拗ねつつ羨ましがるネロちゃまもチョロマンなアルトリアちゃんも可愛いです♥】
【この絶妙な関係を楽しむ感じで、朝フェラか、学校フェラシチュに繋げていきたいです♥】
【朝ならアルトリアちゃんはフェラしつつ「ネロ、見てないで学校に行きなさい」なんて母親としての態度を見せるけど、注意されてオナホモードの口調で、「ネロ様」呼びしちゃうような♥】
-
【ご、ごめんなさい…!ちょっと今日帰宅が遅くなりそうで、待ち合わせ時間にはギリギリ間に合うか…って感じなので、申し訳ないですが延期でお願いします…!】
【一応明日なら大丈夫かな?って感じなので、ご主人さまのご予定合いましたら明日で…!】
【ロールのお返事は帰宅次第しておきますので!】
-
>>277
……はー…♥️…はぁ…っ💕💕
(娘の前での無様イキの余韻に荒く息を吐きながら、エロ蹲踞の体勢は保ったまま、びくっびくっ♥️と腰を震わせます♥️)
(椅子にも床にも私の体液が溜まっていて、椅子の角からぽたぽた♥️雫が床へと垂れ落ちるほど♥️)
(危うく意識を飛ばしそうなくらいの絶頂を味わったのに、太志さまはまだ足りない!というような目線を向けてきますが…さすがに私がもう限界に近いということに気がついたのか、さんざん私をいじめた手を引っ込めてくださいます♥️)
(…とはいえ、我慢の限界なのは私だけではないようですが…♥️)
……はい♥️太志さま…♥️
「…っ♥️」
(太志さまの無邪気な責めを、それを受ける母親の姿を…最初の嫉妬混じりの目線はどこへやら…好奇心と羨望の混ざる目でじっと見つめながら、片手を下半身へと伸ばして慰めているのは…もちろん、私の娘のネロ♥️)
(そんなネロの切ない目線に気づいているのかいないのか…それを無視して、私に構いっぱなしの太志さま…♥️)
(メス犬オナホとしての立場を弁えないならお仕置きとしてもっと…なんて伝えるみたいに絶頂直後の敏感なクリトリスを撫でられながら…太志さまにも、娘のネロにも…オナホとして尽くしている間はさま付けで呼べ!なんて…女として、母親としての尊厳すら奪うような命令にも…頭を撫でられれば…素直にしたがってしまいます♥️)
(その日はそのまま、我慢の限界に達したネロが太志さまにおねだりをして構ってもらったりしているうちに過ぎて…さらに数日後…♥️)
……大志くん?起きないと遅刻しますよ?
…すん…♥️
(これまでは寝ている太志くんを起こすのはネロの役目でしたが…今日は私が…♥️ネロは既に起きていて、学校へ向かう準備をしている段階なのですが…まあ、ちょっとした抜け駆け、になるのでしょうか♥️)
(今はオナホとしての私ではなく、ネロの母親として、太志くんの祖母兼先生としての私なので、当然ですが君呼びです…)
(だらしない寝顔を晒している太志くんの膨らんだ…パジャマの上からでもわかるほど勃起した朝勃ちおちんぽからは目をそらしつつ、起こして上げます…♥️)
(目をそらし…目を…今はネロも洗面所にいますし、少しくらい…♥️)
(きょろきょろ、辺りを見てから、寝ている太志くんのおちんぽにそっと顔を寄せて…触れるか触れないかのところで小さく鼻呼吸をして、オス臭い寝起きおちんぽをこっそりテイスティング♥️)
【お待たせしました…!お返事です…!】
-
ぐ〜……すぴ〜……ん……んっぅ?
(いっつも3人で寝ている大きなサイズのベッドでお目覚め♥)
(なんか下半身がもぞもぞする感覚に目を擦るけど、もうすぐにわかっちゃう♥)
(アルトリアちゃんの綺麗な声が寝ぼけていたギリギリで聞こえていたのを思い出しつつ、きっとまたドスケベなおばーちゃんがおちんちん欲しがってるんだろうねってことを♥)
(デブった身体を揺らして起きようかどうしようか悩み中♥ 学校は別に行ってもいかなくてもいいしねぇ♥)
(アルトリアちゃんだけじゃなくて巴ちゃんもペットとして飼育し始めてるから色々融通も利くしぃ♥)
(ぼんやりそんなことを考えながら僕のおちんちんの臭いを必死に嗅いでるアルトリアちゃんに視線を向ける♥)
おはよぉ、おばーちゃん……んひひ♥
(明らかに発情中のアルトリアちゃん♥ 朝日を受けて金色の髪が凄く綺麗なのにエッチな顔しちゃってる♥)
(最近は家ではママがすんごくエッチでバイトから帰ってくると直ぐにお小遣いエッチしたりぃ、お風呂でも毎回エッチしちゃったりしてるからムラムラしてるのかも♥)
(学校ではなるべく可愛がってあげてるけど、アルトリアちゃんの性欲とマゾっぷりはものすごいからねぇ♥)
(昨日も学校から帰ったらママとずっとエッチしっぱなしだったし♥ 溜まってるのかも♥)
もしかしてぇ……朝からアルトリアちゃん、なのかなぁ? ん〜?
(身体を起こして手を伸ばして、アルトリアちゃんの顔を撫ででそのお口に指を触れさせる♥)
(おばーちゃんとして、アルトリア先生としてじゃなくて朝から僕のオナホモードなのかなぁ?って聞きながらパンツ越しにおちんちんをビクビク♥)
(朝のチンカスお掃除もずっとママが「母親の役目だ!」と主張してたからさせてあげてないしねぇ♥)
(おちんちんの臭いを嗅いで我慢できるレベルのスケベじゃないもんねぇ、アルトリアちゃんは♥)
(おちんちんしゃぶりたいし、なんならセックスも、おまんこもしちゃいたいって本気で思ってるドスケベな先生♥)
(どうしたいのかなぁ? って確認するみたいにお顔を優しく撫でてあげる♥)
【こちらも!】
【お忙しいときは無理なさらずに! では、とりあえず今夜で、今夜も厳しそうなら遠慮なく言って下さいね♥】
-
【そろそろっと、だいじょぶでしょうか?】
-
【ふむ、お疲れ時に無理はいけませんしね!】
-
>>280
すぅ……♥️ん、ふ…♥️…すぅぅ…💕💕
(最初はこっそり♥️ちょっと匂いを堪能するだけ…のつもりだったのですが…一度嗅ぎ始めるととまりません…♥️)
(気づけば起こそうと揺すっていた手も止まってしまって、半ば顔を太志さまの下半身に…おちんぽに顔を押し当てて、半分埋めるようにしてしまいます♥️)
(こんなはしたない姿をネロに見られたらなんて言われるか…幸い、まだネロは朝の準備で寝室に戻ってきてはいませんが、声や音で違和感を感じたら、いつ戻って来てしまうか……♥️)
ん、む……ふふ、悪いですか?
…太志さま…♥️
(寝ているはずの太志さまに声をかけられて…まるでお預けを示すかのように口に優しくおちんぽを添えられながらの…私を祖母や先生としてではなく…女の子として、オナホとして見る…ちゃん付け呼び…♥️)
(それはただの可愛がり…だけではなく…私にも呼び方をかえろ♥️太志くん…ではなく…太志さま呼びを遠回しに命令するもの♥️)
(もうほとんどパジャマの下半身に顔の下半分を埋めるようにしていた顔を上げて、お互いに関係を楽しむように妖艶に微笑みながら、孫をさま付けでお呼びしてしまいます♥️)
…ネロさまも今はいません、し…♥️
(もちろん、メス犬オナホとして尽くしている間はさま付けをするのは太志さまだけではありません♥️実の娘、普段は名前呼びのネロすらも…ネロさま、と呼ばされてしまいます♥️)
(そんなはしたなく屈辱的なはずの状況でも、それを楽しんで興奮に変えてしまっている私の表情は妖艶で、朝日に照らされて微かに透ける金髪の美しさすらも…淫らなものに感じてしまうほど♥️)
(ネロは委員会の仕事で朝早く家を出ることが多いのですが…それは教師である私も同じこと♥️あまり長く、こうしていることはできないのですが…もう少しくらいなら…♥️)
【こんばんはっ!お待たせしました♥️】
-
まったくぅ♥ 朝っぱらからドスケベ過ぎだよぉ♥
ふあぁあ……♥ 僕はまだ寝てても良かったのにさぁ……んひひ♥
(ちゃんと躾が行き届いているアルトリアちゃんは僕が言ったように、オナホモードのときはママにもしっかり様付けしてる♥)
(これから学校なのにおちんちんで可愛がって欲しくてたまらない顔♥)
(僕のおちんちんをたっぷり味わいたいって舌なめずりしちゃってるようなドスケベ顔をしちゃってる♥)
(ママが学校へ行く準備をしているのを良いことにおちんちん横取りって感じ♥)
(僕のカバンとか色々な準備をママがしてくれている間におちんちんだけを狙うドスケベ過ぎるおばーちゃん♥)
(その頭を軽く撫でてあげてから、ちゃんとおねだり出来てるオナホメス犬にはご褒美くらいあげなきゃだよねぇ♥)
もー……仕方ないなぁ♥ ほら、アルトリアちゃん♥
少しだけだよぉ? 朝は忙しいんだからねぇ♥ んひひ♥
(パンツ越しのおちんちんの臭いだけで蕩けた顔をしちゃってるアルトリアちゃんの前で、そのパンツをズリさげていく♥)
(寝汗で蒸れたおちんちんの臭いを一気に広げて、デブったお腹の下で元気いっぱいなおちんちんを見せつけ♥)
(アルトリアちゃんのお顔の前でしっかり勃起させて、カウパーをトロリと垂らしちゃう♥)
(太さ長さは大人の男の人にも負けないサイズ♥ 皮はカリ首を隠す程度に被っててその下にはチンカス溜まってる感覚♥)
(まぁ、感覚って言うか毎日毎日お掃除して貰っても確実に溜まってるからわかっちゃうんだよねぇ♥)
(朝日が指す部屋で爽やかな空気感なのにアルトリアちゃんのスケベな表情はどんどんえっちになっちゃってる♥)
(自分の娘から横取りするくらいの気持ちで僕の朝一のおちんちんをおねだりしちゃってるドスケベ顔&♥)
(その顔の前でおちんちんを揺らして、さっきまで以上の濃ゆい臭いを垂れ流し♥)
ほら♥ 朝のチンカスお掃除おしゃぶり、ちゃんとねぇ?
んひひ♥ ママが観てたらまた怒られちゃうからねぇ♥
(僕のおちんちんに夢中なアルトリアちゃんのお顔を蒸れたおちんちんで何度かペチペチ叩いて急かしてあげる♥)
【おっと今日も延期かと思い目を離してました!】
-
【ちょっと送れてしまったのでお気になさらず…!】
【とりあえずお返事…の、前に次の予定だけ!】
【次は…明日は帰宅が遅くなりそうなので、木曜日でしたらお会いできる、かと!】
-
【では、そろそろっと!】
-
>>283
………♥️
(朝から可愛らしくメス犬オナホとしての立場をわきまえておねだりをしていることが功を奏したのか、太志さまもそんなおねだりに応じてくれます♥️)
(わざと焦らすようにゆっくりと、私の目の前でパジャマのズボンと下着がずり下ろされて…その下から現れるのは…一晩熟成された…おちんぽ♥️)
(昨夜もネロ…いえ、ネロさまによってお風呂で丁寧に丁寧に洗ってもらったはずのおちんぽなのですが…成長期の子供故の新陳代謝によるものか、すでにこってり♥️濃い臭いとカスを溜めています♥️)
(半ば食い入るようにしてお披露目されるおちんぽに目を奪われつつ、小さく喉をならしますが…)
ん、むうっ♥️♥️…はいっ♥️お掃除、しますっ💕💕
(ぺちぺち♥️からかうようにおちんぽで頬を叩かれて我に返ります♥️)
(さすがに朝のこの忙しい時間に最後まで…本番えっちまでというのは難しく、お掃除のみになってしまいますが…仕方ありません♥️)
(ぶんぶん振られる耳と尻尾を幻覚してしまいそうなほど嬉しそうに声を上擦らせる構って欲しがり大型犬みたいな態度をみせながら、おちんぽを咥えるために口を開けて、舌を這わせて受け入れようとした…その瞬間に…)
「は、母上!?」
……ん、ぁ…♥️
(扉のある方向から聞こえてくるのは…私の愛娘、ネロさまの声です♥️)
(驚いたような、咎めるような声に…あと少しでおちんぽを堪能できる!という状態で甘く開かれた口をそのままに生返事♥️興奮で熱せられた吐息が、はー♥️っと太志さまのおちんぽへ掛けられています♥️)
(早起きして準備していたネロさまらしく、もうすでに可愛らしい制服姿で…私にとっても、太志さまにとっても見慣れた…真面目で可愛い優等生スタイル♥️)
(模範となるべき母親が義息子のおちんぽを咥えようとしている姿を見て、あきれたり、怒ったりするのではなく…♥️)
「朝から抜け駆けとは…!」
(羨ましさを爆発させてしまいます♥️)
【すれ違いにならないように頑張って早めにこんばんはっ!お返事です♥️】
【こんな形でネロちゃんに見つかってしまう感じでどうでしょう♥️ここからネロに見せつけでも、二人で取り合いフェラでも♥️】
-
んっぉ? ぁ、ママ♥ おはよぉ♥
って、んひひ……アルトリアちゃん、息が熱すぎだよぉ♥ どんだけ興奮してるんだよぉ♥
(まだ完全に目覚め切った訳じゃない状態でアルトリアちゃんにフェラを許可してあげる♥)
(おまんこの奥まで何度も何度も可愛がってあげた僕のおちんちん♥)
(アルトリアちゃんの弱いとこを隅々まで知ってるそのおちんちんは昨日の夜の名残もあって皮の下にはチンカスを溜めこんでる状態♥)
(終わった後には丁寧にお掃除フェラはして貰ったけど、その分臭いが濃くなっちゃってるそれ♥)
(そのおちんちんを前にあればきっと尻尾も耳も振りまくり確定なアルトリアちゃんがおしゃぶりしようとした瞬間にママが部屋に入って来た♥)
(可愛い制服姿で相変わらずおっぱいたっぷりのエロ可愛いスタイル♥)
(そのママに手を振りつつも、おちんちんに吹きかけられるアルトリアちゃんの熱すぎホカホカな息に興奮しちゃう♥)
(どう考えても朝から出すレベルじゃないあっつい吐息♥)
(本気エッチする寸前って言うか、もはやしちゃってる最中レベルの熱さにおちんちんからカウパーをピュルル♥と漏らしちゃう♥)
(ママは小さな身体をわなわな震わせてるけど何かあったのかなぁ?)
(高等部で一年生なのに生徒会長やってるし早く学校に行かなきゃいけないんじゃないのかなぁ、なんてぼんやり考えて小さく欠伸)
ほらぁ、アルトリアちゃん♥ 僕だって暇じゃないんだからさぁ?
早くペロペロしたいならしちゃってよぉ、んひひ♥
じっくり味わいたい気持ちはわかるけどぉ、んひ♥
(欠伸しつつアルトリアちゃんにはしっかりと飼い主として命令してママにアピール♥)
(ちゃんとペットを躾けられてるんだよ? って見せつけるようにアルトリアちゃんにおしゃぶりを促していく)
(出来る息子の姿を見せなきゃってことで、おちんちんでアルトリアちゃんの唇をリップでも塗る様になぞっちゃう♥)
(メス犬ペットをその気にさせることだって僕には出来るんだよ?ってママに見せつけ♥)
(カウパーでアルトリアちゃんの唇に粘っこくて濃ゆい線を引いてあげる♥)
【おこんばんわ♥ ありがとうございます♥】
【参加しようとするネロちゃま相手に学校に早く行くように促す形で♥】
【娘相手にしっかりと下から、立場をわきまえて意見していく感じで♥】
-
「母上だけずるいではないかっ!余だって…♥️」
はぁぁ……♥️
(お口に咥える直前の状態でストップして、羨ましげに声をあげるネロの話を聞いて差し上げます。)
(もちろん、その間も熱い吐息はおちんぽへ吹き付けたまま♥️ちょっと焦らすような形になってしまっていますが、もちろん偶然、偶然ですとも♥️)
(抜け駆け、先を越されたなんて言っているネロを尻目に、魅惑的な唇から薄い舌を出して太志さまにアピール♥️)
(そんな私の意図を汲んだのか汲んでいないのか…)
「な……っ!?」
……ん、ふ…♥️ちゅ…💕💕
(太志さまは羨ましげに声をあげるネロではなく…私に向かって、舐めたいなら早く舐めて♥️なんて命令をしてくださいます♥️)
(それは私からすれば待ちに待った命令ですが…ネロからすれば、愛しの愛息子が自分ではなく祖母を選んだなんてシーン♥️さすがにショックだったようで、言葉を失ってしまっています♥️)
(一方で私は勝ち誇ったように優しくおちんぽに舌を這わせて、小さくキスまで♥️して見せます♥️)
(そのままおちんぽを咥えてご奉仕…の、前に…♥️)
…ネロさま?
太志さまは私を選んだので…♥️
「そん、なっ!母上まで…!くううっ……!」
(おちんぽに頬擦りするみたいに顔を寄せながら…太志さまが選んだのは私なんだから、羨ましがってはだめですよ♥️なんて…母親ではなく、ペットとしての敬語口調でのお小言です♥️)
(ネロも私も、太志さまの言葉が第一なので…羨まし悔しそうなネロですが、ここで一理あるのは…私の方♥️)
(なんとか自分も混ざる言い訳を考えますが…元々へりくつは苦手な方であるネロさまでは思い付かなくて…可愛らしく呻くことしかできていませんね…♥️)
【それではこんな感じでどうでしょう?】
-
んぉ? んひひ、アルトリアちゃんは甘えたがりなのかなぁ?
なんだったらぁ、んひ♥ おまんこもしてあげてもイイよぉ♥
学校行くよりもぉ、ソシャゲの周回をしなきゃだしねぇ、はぁはぁ……♥
(ママを見ながらなんだか勝ち誇った顔をしながらおちんちんに頬ずりをするアルトリアちゃん♥)
(すべすべもっちりな肌触りにおちんちんを震わせながら、何で勝ちほこってるのかなぁ? おバカな犬だねぇ♥くらいの感覚♥)
(ママの僕への息子であってオスであってみたいな微妙な感じは理解出来てないから、今はアルトリアちゃんをペットとしてちゃんと飼ってるところを見せてあげるつもり♥)
(段々と目もしっかり覚めてくるとおちんちんもさらに固く勃起して、頬ズリされる度にビクビク震えて匂いも濃ゆくなっちゃってる♥)
(まだ朝のそれなりに早い時間なのに超美人なアルトリアちゃんの頬で刺激されて元気いっぱいになっちゃってるおちんちん♥)
(それにママがかなり熱い視線を向けてるのを感じて、ママもおしゃぶりしたいのかなぁ? 程度のぼんやり考え)
(でも、ママにおちんちんしゃぶらせてあげる前にペットに餌をあげるのが正しい判断?だよね!って思って、娘相手にしっかりペットとしての対応をするアルトリアちゃんの頭を撫でてあげる♥)
ほらぁ、凄いでしょ、ママ♥
アルトリアちゃん、しっかり僕の言いなりのメス犬オナホなんだよぉ♥
んひ♥ 僕のおちんちん大好きな変態マゾ犬♥ はぁあ♥
おしゃぶりも、僕のおちんちんに合わせたテクニック教え込んであげるんだぁ♥
(頭を撫でながらおちんちんを少しだけ舐められてキスの気持ち良さに息を吐く♥)
(ママが凄く悔しそうにしているのを不思議に思いながらアルトリアちゃんの頭を撫でて、金色の綺麗すぎる髪に指を通して遊んじゃう♥)
(宝物みたいに綺麗な髪だけど、僕からすれば玩具の1つ♥)
(学校では誰も触れないようなアルトリアちゃんの髪を適当に撫でながら、ペット扱いをしっかりしてあげる♥)
(僕としては学校に行っても行かなくてもどっちでもイイからむしろこのままアルトリアちゃんを犯して、先生のくせにズル休みさせてあげようかな? なぁんて考えちゃう♥)
【母娘で奪い合う姿がとってもエロ可愛く素敵です♥】
-
ネロさま?いつまでも見ていないで、学校の支度を……ん…♥️
「ぐ、ぬ、ぬ…!」
(普段はあまりできないネロへの見せつけを太志さまも気に入ったのか、いつまでも学校の準備もせずに悔しそうにこちらを見ているネロにさらにアピールするみたいに、私の髪を撫でてきます♥️)
(それはまるで、ペットへの可愛がりというよりは、恋人、愛人に対して、自分の物とアピールするかのような…♥️)
(もちろん、それを見ているネロもそれに気づいてか…可愛らしい顔を悔しそうに歪めて、歯を食い縛っての呻き声をあげてしまいます♥️)
(そんなネロを横目に…)
ん……ちゅ♥️…ぷ…ちゅ💕💕
(朝のお掃除お口奉仕のスタートです♥️)
(朝から気持ちよくご奉仕するのも捨てがたいですが…これから学校ということもあり、快感よりも丁寧さを優先します♥️シャワーの代わりに夜の間にたまった汚れを落とすように、太志さまの先端を優しく咥えて…♥️)
(吐息だけでもあれだけ熱を感じた私の口ですから、咥えればまるで湯船のように温かく柔かで、そんな心地好さの中で薄い舌がそっと拭うようにおちんぽにこびりついた汚れを落としていきます♥️)
(寝汗のたまった皮の外側を軽く舌で撫でてから、そっと舌の先端を余り皮の中に割り入れて押し込むようにして…♥️根本までは咥えず、浅く咥えながらのご奉仕♥️)
「…ええい!余と太志の荷物を用意してくるからな!余だって精液飲みたいっ!」
………♥️
(準備を済ませて混ざる、なんて宣言をして、小走りでバタバタ、音を立てながら慌てて準備をしに行ってしまいました♥️)
(混ざるつもり満々のようですが…まあ、学校の準備を自分の分だけではなく太志さまの分までしてくれるのであれば…それだけ都合のいいことはありません♥️)
(浅くおちんぽを咥えたまま…ちゅっ♥️と軽くおちんぽを吸って、再開しますよ♥️って伝えるように♥️)
【ありがとうございます♥️】
【お返事をしたところで、明日は少し早起きしなくてはならないのでこのあたりで…!次の予定ですが、いつ頃がよろしいでしょう?】
【私としては次は土日に?という感じなのですが、月末ですし来週の方がよかったりするかも…と!】
-
【そですね……少し忙しいので週明け、8月に入ってからで!】
【月曜日か火曜日、どの辺が良いですか?】
-
【了解ですっ!】
【そう、ですね…ちょっと8月頭からお盆くらいまで逆に私が急がしめなので…とりあえず月曜日は大丈夫のはずです!】
【その後はわかり次第お伝えいたしますね!】
-
【はーい! それでは月曜日に!】
【8月については、はいな! 分かり次第教えてくださいね♥
-
はぁはぁ……ふひぃい……♥
ぁ、ママ……んひひ、なんだぁ、ママも一緒におしゃぶりしたかったんだ♥
(アルトリアちゃんのホカホカのお口の中でおちんちんが綺麗に洗われていく刺激に朝勃ちに興奮が混じっての勃起がどんどん本気のやつになっちゃう♥)
(まだ時間は朝の出勤登校時間帯で鳥の声が可愛く聞こえてくるようなタイミングなのに、アルトリアちゃんの丁寧なおちんちん掃除♥)
(朝のおちんちんのお掃除はママにこれまでして貰ってて、めちゃくちゃ可愛いママに朝一からおしゃぶりして貰えるのは気持ち良くて優越感たっぷり♥)
(でも、自分のペットにしたアルトリアちゃんにお掃除をさせるのはまた違った興奮♥)
(汗ばんだおちんちんをゆっくり綺麗にさせていく感じ♥ ママにして貰ってる、させてあげてるのとは微妙に違う気持ち良さ♥)
(命令したらそれに従ってペットモードの時は娘にも敬語をしっかり使うようになったアルトリアちゃんを見てると、すんごくゾクゾクってしてくる♥)
んひ……♥
(大慌てで部屋を出て行ったママを見送ってアルトリアちゃんは言葉じゃなくておしゃぶりの仕方で一旦止めていたお掃除再開を告げてくる♥)
(まったりねっちりしたお掃除の刺激にカウパーを出しつつ、頭を撫でてあげる♥)
(勝ち誇ってるアルトリアちゃんとママの何やらを見てすこーしだけわかってきちゃった、かも?)
(ママはママで、パパのペットだって思ってたけどぉ、パパも最近新しいペットのとこに行くこと増えたし? もしかしてぇ、ママも僕のペットでいいのかなぁ?なぁんて♥)
(ママもアルトリアちゃんもパパのおさがりだけどぉ、それでも僕がしっかり躾ければそれはもう僕のペット。だよねぇ♥)
(アルトリアちゃんをペットにしてからママがかなりエッチなアピールしてきたり? お小遣い欲しくないか?なんて言ってくるのが増えたのは気になってたけど、んひ♥)
(エッチ関連については気まずい雰囲気出すときもあったアルトリアちゃんとママも最近明らかに視線をバチバチしてることあったしぃ、もしかして、もしかしてる?)
(巴ちゃんの躾も忙しくて見えてなかったけど、ママも僕のペットになりたがってると思うと何かしっくりくるかも♥)
(アルトリアちゃんと巴ちゃんみたいにハッキリ年上じゃないママ、同年代に近いめちゃくちゃ可愛い女の子をペットに出来る予感♥ しかもそれがママだという興奮におちんちんは普段以上に大きくなっちゃってる♥)
どうっしよっかなぁって……アルトリアちゃ〜ん?
(ママも僕のペットに出来るとなると本当にワクワクしながらも、アルトリアちゃんの鼻をつまんでグッと顔をあげさせる)
(おちんちんを咥えたままで僕の顔を見上げる様な体勢にしてあげる♥)
言ったよねぇ? おしゃぶりするときはぁ、僕の顔を見ながら、だよぉ?
アルトリアちゃんの無駄に美人な顔はしっかり使わなきゃ♥
(顔を見ながらのフェラをするように躾中♥ パパはおしゃぶりするときは集中するように躾けてたみたいだけどぉ、アルトリアちゃんは僕のペットだからねぇ♥)
(せっかく美人なんだしぃ、その美人が必死におしゃぶりしてる顔みたいもんねぇ♥)
【お返事しておきますね♥】
【嫉妬したり羨ましそうにするするネロちゃまがかわゆだったので、ネロちゃまのターンも挿れたくなります!】
-
【申し訳ありません…!】
【まだ帰宅の目処がたたず、今日は…というか、今週は全滅の可能性が高そうです………】
【とりあえず帰宅したらお返事はしておきますので、今夜は延期という形でお願いします…!最近立て込んでいて延期多めでごめんなさい…!】
-
【お疲れ様でございます! そしてかしこまり!】
【夏は忙しく体力消費も激しいですからね、無理なく!】
【また流行病も広まってますし健康第一でいきましょう♥】
-
【ありがとうございます…!】
【週末であればお時間作れるはずですので、ご主人様のご予定が合いそうでしたら週末に長めにお願いいたします…♥️】
-
【忙しいときに無理するのはダメですからね!】
【週末、余裕があったらお願いします♥】
-
>>295
ふふ、ネロも行きましたし…ちゅっ…♥️
(悔しそうに捨て台詞を吐きながら、部屋を立ち去るネロ♥️階段をかけ降りるバタバタという音が聞こえる辺り、かなり焦って準備をしているのでしょう♥️)
(あの子だって愛娘ですから、邪魔物…とまでは言うつもりはありませんが、太志さまを奪い合うライバルを一時的に出し抜けたわけですから…このチャンスを逃してしまうわけには行きません♥️)
(ちゅ♥️と、再び太志さまのおちんぽにキスを落として…朝のご奉仕を再開しますよ♥️って合図代わりのご挨拶♥️)
(とはいえ、あれだけ慌てて急いで準備をしているわけですから、流暢に構えているわけにも行きません♥️きっとそう遠からず、準備を整えたネロが戻ってきてしまうわけですから…♥️)
…ん、むっ♥️ぐぷ♥️ちゅ、む…💕💕
(と、いうことで、朝の太志さまのおちんぽを堪能しつつのご奉仕、再開です♥️)
(寝起き特有の湿ったような汗の匂いを感じつつ、舌に感じるのは同じく汗のしょっぱさと…舌をびりびりとしびれさせるような…チンカスのエグ味です♥️)
(美味しい!というわけではありませんが、なぜか雌を引き寄せる不思議な匂いと味♥️ひどい味のはずなのに、気づけばうっとりと目線を蕩けさせながら、夢中でおちんぽをしゃぶってしまいます♥️)
ぷぁ♥️…れ、ろ……♥️る、りゅちゅ♥️♥️
…ん、ぷ♥️
(おちんぽを口に含んでもごもご動かすだけでは私は嬉しくても太志さまからしたらあまりにも味気ない行為ですから…一度根本まで咥えたおちんぽを吐き出して、唾液にまみれててらてら♥️窓からの朝日を反射するおちんぽを見せつけなから、まるでソフトクリームでも舐めるように根本から先端まで、裏筋をなぞるように押し当てた舌で舐め上げてみせます♥️)
(わざとゆっくり♥️10秒ほどかけて裏筋をなぞったら…先端まで到達した舌で、今度はぬちゃぬりゅっ♥️と亀頭を磨くかのように舌を回して見せます♥️)
(気持ちよさと、お掃除と、視覚的ないやらしさの揃った…お口えっち、なんて言葉がぴったり似合いそうなすけべなフェラチオ♥️)
(そのまま今度は先端だけをぱくっ♥️と捕まえるみたいに咥えたら、そのまま太志さまの顔色をうかがいつつ、つぷちゅぷ♥️小さく顔を前後させての浅い亀頭ピストン奉仕♥️)
(おちんぽを甘やかして、しっかり気持ち良くさせる至れり尽くせりのご奉仕です♥️)
【な、なんとかお返事です♥️】
-
ふっひぃ♥ 中々イイ感じ、だよぉ……はふぅう〜♥
(超美人な顔で見つめてきながらのねっとりじっくりフェラ♥)
(おちんちんをじっくりと気持ち良くさせて暖かいお風呂で丁寧に洗ってくれてるような気持ち良さ♥)
(アルトリアちゃんの熟練のテクニック爆発の刺激でおちんちんは何回も何回もビクビク震えちゃってる♥)
(このまま射精しちゃってもイイんだけど、まだあと一歩足りないくらいの快感♥)
(それがまた気持ち良くて夢中になりそう♥ ゆっくりした舌の動きでチンカスも綺麗に舐めとられちゃってる♥)
(舌の動きはゆっくりだけど、ノロノロしてる訳じゃなくてすんごくエッチで気持ち良い♥)
(先っぽを咥えこまれてピストンされると、もーそのまま射精しちゃいそうな気持ち良さ♥)
んひひ……朝一番のザーメン、アルトリアちゃんに上げても良かったんだけどぉ……っとぉ♥
(思いっきり射精しそうになってたところでグッと雑にアルトリアちゃんの額に手を押し当てて無理矢理おちんちんを解放させちゃう♥)
(唾液でエッチに光ってて、射精しそうにビクビクしてるそれをアルトリアちゃんのお口から救出♥)
メス犬オナホのときはぁ、ちゃぁんと僕の大切なママに敬意を払わなきゃダメなの忘れちゃったみたいだしぃ、お預けだよぉ♥ んひひ♥
(まだまだ慣れてなくて何気なく漏らしたアルトリアちゃんのネロ呼びを見逃したりはしないでザーメンお預けのお仕置きをしてあげる♥)
(ほんのあと少しで朝一番の搾りたてのザーメンをゴックン出来るタイミングでのお預け♥)
(可愛いペットだからこそ躾はしっかりとしないとねぇ♥)
(アルトリアちゃんのお口かはおちんちんを取り上げて、しゃぶったらダメだって教えるようにベッドに座ったまま太い足をあげて綺麗な顔をグッと押してあげる♥)
(すっごく綺麗で可愛く、超美人なアルトリアちゃんのお顔を足で押す様に遠ざけてお預けしちゃう♥)
犬は上下関係しっかりするものなんだからねぇ♥
その辺はしっかり覚えておかなきゃダメだよぉ……おばーちゃん♥
(綺麗すぎるくらい綺麗な顔を足で押しのけながら片手でおちんちんの根元を掴んで左右に揺らして見せつけ♥)
(気を抜かなければ朝一のザーメンを飲めたのに残念だったね? なぁんて♥)
【こちらも!】
【アルトリアちゃんにお預けして、次はネロちゃまパートを軽く挟みつつ、かなと!】
【学校か、バイト先で前よりも調子乗った責め強めのプレイへと変化させていく形で♥】
-
>>301
ん、ちゅっ♥️む、…ぷぶ…っ💕💕…ぐ、ぷ♥️
(もうほとんど寝起きの汚れは私の口のなかに溶けてしまって、今は純粋にお口えっちを楽しんでいる時間…♥️浅いくぷくぷピストンに気持ち良さそうな声を上げておちんぽを震わせる太志さまに射精の気配を感じ取って、口を使ってセックスをするように深めのディープスロートフェラに動きを変えて、射精をねだるように上目遣い♥️)
(猫目ぎみな大きな瞳はうっとりと蕩けて、どんどん幸せそうに細められていきます♥️とろとろ♥️舌に垂れるカウパーの量から、射精はきっと数秒後…♥️)
(舌先で受け止めるように軽くおちんぽの先端に舌を被せるようにして、お口で精液を授かる準備を整えた…その、瞬間に……♥️)
…ぷ、へ…っ♥️♥️にゃぅ💕💕な、んれ…っ♥️♥️
(頬に足の裏を押し当ててぐいっ♥️と押し退けるようにして、私の頭を遠ざけるのは…他でもない太志さま♥️)
(あと数秒♥️ほんの数秒で飲めるはずだった精液をお預けされて…つー♥️と私の唇とおちんぽの間に糸を引くのは…濃い、しかし透明な…カウパー♥️)
(名残惜しそうに舌先でおちんぽを追いかけるように舌を付き出して見せますが…すぐに届かない距離まで引き離されてしまって…まるで犬のようにだらっと舌を垂らしたまま、なぜ♥️なんて情けない質問♥️)
そん、にゃ……♥️
「っ!間に合……っ♥️…ふふん、母上、なにか粗相をしたな?…ちゅ♥️」
(御預けの理由は…太志さまの気まぐれではなく…私のうっかりを理由にしたお仕置き♥️そうなれば…逆らうことはできません♥️ふにゃっ♥️と興奮に震えていた腰の力が抜けてしまって…寝室の床にぺったり♥️女の子座りで崩れ落ちてしまいます♥️)
(そのタイミングで戻ってきたのは…自分と太志さまの荷物を用意して戻ってきたネロ♥️慌てて扉を開けて…今の私の姿を見て勝ち誇るような笑顔を見せてから…)
(つかつかつか、っと太志さまに近づいて、射精直前、あとどれだけ些細な刺激でも濃い精液をほとばしらせてしまうそれに…腰を曲げて…ちゅっ♥️とキスを落として見せます♥️)
【はーい♥️お返事ですっ♥️】
【それではこんな感じでいかがでしょう?御預けしつつ、最後のいいところだけネロちゃんに取られてしまう感じで♥️】
-
んひ、ひひひ♥
(本気でがっかりするアルトリアちゃんを見てるとそんごくゾクゾクしてきちゃうんだよねぇ♥)
(超美人相手にエロいことをするのも興奮するんだけどぉ、こうやってしっかり躾をして僕好みに教育、調教していくのがすっごくグッド来る♥)
(ママはアルトリアちゃんが粗相をしたことで自分の番が回って来たって大喜びな感じが凄く可愛い♥)
(がっかりしてるアルトリアちゃんに今度はママが勝ちほこる様に射精寸前だった僕のおちんちんキスをして優しく刺激をしてきた♥)
(優しい刺激だけど、ギリギリだったのもあるし、何よりもアルトリアちゃんに教育を見せつける意味で直ぐに射精しちゃう♥)
(僕の言いつけを守らないと精液は貰えないんだよ?ってことをしっかりアピールするように♥)
ふひっぃ……はぁあ〜♥ これ、さいっこぉ……♥
(おちんちんを何回も小刻みに震わせながらママのお口の中に射精♥)
(母親であるアルトリアちゃんに見せつけながら娘の口に出す、なんかよくわからないくらい興奮してきて腰が震えてくる♥)
(まだ寝起きでご飯もこれからみたいな状況でこれ♥ 朝の日常がこれっていうのが凄くたまんない♥)
(めちゃくちゃ興奮するし、これからのこと色々考えると更にドキドキしてきちゃう♥)
(自分のペットを躾けるっていう興奮に鼻息をどんどん荒くしながら僕はママの頭を撫でてアルトリアちゃんに視線を向けてついつい笑みを浮かべちゃった♥)
(親子そろってきっちりペットとして躾けて、僕のメス犬にしなきゃ、だもんねぇ♥)
(ママも含めてペットとして躾けなきゃ!ってやる気を出して、アルトリアちゃんも巴ちゃんもしっかり教育中♥)
(全員が喋るだけでドキドキしそうな美人だからそれにも興奮して、教育よりもエッチ優先になっちゃうこともありつつ、そのエッチでも僕好みのやり方を教え込んだりしてく)
(ママにも前みたいな、イチャイチャだけじゃないプレイもどんどん増やしていってるだけど、学校では先生のアルトリアちゃんと巴ちゃんメインになってるんだよねぇ)
(同じ敷地内でも校舎が違うママは頻繁に会いに来てくれるけどぉ、限度はあるしねぇ? 2人みたいに授業中に遊んだり躾けたり出来ないし)
でもぉ、ママと一緒に遊ぶ時間は増やしたいよねぇ?
家でもアルトリアちゃんが甘えてくるしぃ? でも、ほらぁ、僕は飼い主なわけだしさぁ……難しいよねぇ?
っとぉ、重り1つ増やすよぉ?
(放課後、学校にある例の小さな空き部屋でスマホ片手にソシャゲの周回をしながらぼやきつつ、『重り』を追加♥)
(その重りを追加した先は、んひひ♥ 僕の前で全裸でガニ股のまま立っているママのおまんこに挿入してあるバイブ♥)
(イボとかなくて、簡単に奥まで入っちゃうけど、その分簡単に抜けるタイプのバイブの持ち手に紐をつけてあって、その紐に重めのクリップを挟んでるんだ♥)
(既に大きくて重いクリップは4つ、それが重り代わりで、ママのおまんこを教育中♥)
ママはさぁ、おまんこきっつきつだからって締め付けテクニック少し温いよぉ?
アルトリアちゃんみたいにおまんこでバナナの輪切りくらい簡単に出来るように躾けてあげるからねぇ♥
(スマホを弄りながら、ママのおまんこを躾けようとしてあげちゃってるんだぁ♥)
(最近はこんな風に、僕好みのメス犬にママを教育することも増えてる♥)
【ありがとうございます♥ ではでは、こんな感じでネロちゃま編、からのメインステージのエロ部活へ!】
-
【こんばんはっ!今後の予定の相談です…!】
【とりあえず、明日は17時くらいから21時くらいまで可能そうで、月曜日は難しく、火曜日も21時半くらいからでしたらお会いできそうです!】
【ご主人様のご予定はいかがでしょう?】
-
【おこんばんわ! お疲れ様です♥】
【そですね……それなら万全を期して火曜日でお願いします♥】
-
>>303
「んふっ♥️んぐ、♥️ぐぷっ♥️ごきゅっ♥️♥️」
……あ。あ…っ…♥️
(太志さまのおちんぽの先端にネロがキスを落とすと同時に迸る…本来であれば私が味わうはずだった精液♥️)
(ちょうど公園の水飲み蛇口から水を飲むときのように先端に口を近づけながら、精液を飲み込んでいくネロ♥️その精液の濃さを示すように…ごきゅごきゅ♥️細いネロの喉が粘り気のある液体を無理矢理飲み下す音が私にまで聞こえてしまいます♥️)
(目の前にいるおちんぽの持ち主は孫、それを咥えているのは娘…そのはずなのに…その姿を見て私は明らかに…はしたないことですが、嫉妬してしまっています♥️)
(そんな私の視線に気づいたのか、まるでスポーツの後の水分補給のように親指の腹で唇についた液体を拭っていたネロに…)
「母上も早く準備をしなくては、学校に遅れてしまうぞ?」
(なんて…勝者宣言のような余裕のある助言までされてしまいます…♥️)
ふぐ……ぅ…!?…う、うむっ、おッ♥️そう、だな…ッ♥️♥️
(と、言うのが…少し前のこと♥️)
(今はいつものだれもいない物置代わりの教室で…母上はまだ仕事が残っているとかで、余とおちびちゃんの二人きり♥️)
(ただでさえ普段から通るもののいない、どこにもいけない袋小路の廊下の奥、放課後ともなれば人の気配もない♥️そんな部屋を運良く見つけた上で、こうして都合良く使っておるのだが…)
(なんだか最近、これまでと使い方が変わってきたような…?)
っ💕💕すま、お、ぉっ♥️ふっ💕💕すまぬっ♥️だ、っ、だがっ…これは…っ💕
(今日もこうしておちびちゃんと遊んでいるわけだが…余が咥えているのはおちびちゃんの指でもおちんぽでもなく…無機質なバイブ♥️しかもそれにヒモを結ばれて、その先には重りまで…♥️)
(良く見れば、重りが足されるたびに少しずつずり落ちてきているのか…バイブには4本、薄く泡立って白く見える余のおまんこラインが見えてしまっている♥️)
(四本合計でまだ1cm程度しか落ちてはいない…とは、言っても…引っ掛かりもなにもないシンプルなバイブを膣圧だけで押さえると言うのは…なかなかに無理難題♥️)
(4つ目の重りが付け加えられた時も、ずっ♥️と小さくずれたバイブを…下腹部に力を込めて、無理矢理押さえつけるようになってしまう♥️)
(…当然、太ももで挟んで耐えるなどといった「ずる」を許すおちびちゃんではなく…余がそんなずるをしないよう、必要異常に足を広げた無様ながに股はまるでおちんぽをねだるハメ乞いのよう♥️)
(そんな無様で、普通のおなごであれば100年の恋も覚めるようなシチュエーションでも可愛いのはさすがは余!とでも言うべきなのかもしれないが…♥️)
【ありがとうございます♥️それではお返事をしつつ、火曜日で♥️】
-
まだ駄目だよぉ? しっかりおまんこでホールドしてないと家帰ったらアルトリアちゃんで遊んじゃうからねぇ?
んひひ……まぁ……ん〜……頑張ってるけどぉ、そろそろ限界かなぁ?
(歯を食いしばって必死にバイブをおまんこで締め付けてのガニ股ポーズ♥)
(エロいとかの前に無様感がある姿で、バイブに結んだ紐にクリップがぶら下がってるのもスッゴク無様で笑えてきちゃう♥)
(美少女がガニ股で必死になってバイブをおまんこで咥えこんでて、そこから伸びた紐がプラプラ揺れちゃってる♥)
(少し気を抜くと直ぐにでも落ちちゃいそうな状況で、足を開いたままおまんこを締め付ける特訓中♥)
(すっごく綺麗で可愛くて、それだけじゃなくて気品みたいなものもあるママがは必死になってるのはグッときちゃう♥)
昨日は5個目で落としちゃったんだからしっかり我慢だよぉ?
またアルトリアちゃんにお風呂も、おトイレも取られたくないでしょ♥
んひ……ほら♥
”ぱちんっ”
(ソシャゲをやりつつ5個目のクリップを紐につけてあげて更に重り追加♥)
(クリップの重さなんてたかが知れてるけど、大き目のやつでそれを5個♥)
(ただただ丸い棒型のバイブをおまんこでキープしている状態にはほんの1gの重りも欲しくないだろうけど、ママは必死に僕の言いつけを守って耐えてる♥)
(前みたいに優しくてスケベなママに甘えるようになんでもエッチして貰ってるのとは違う感覚♥ ママを僕好みのペットに教育する楽しさ♥)
ほら、我慢我慢♥ 我慢だよぉ♥
(ソシャゲの周回を終わりにして立ち上がると小柄なママの後ろに移動♥)
(両手をおっぱいに伸ばすけど揉みしだくんじゃなくて、指先で乳首だけをイジメちゃう♥)
(激しくするんじゃなくて人差し指の腹でママの大きなおっぱいの乳首をコリコリ撫でていく♥)
(触れるか触れないくらいのソフトタッチも交え、爪の先で乳輪をコリコリ刺激しながらの耳舐め♥)
(おまんこからバイブとクリップぶら下げてガニ股状態のママを更に追い詰めてあげる♥)
【ありがとうございます♥ ではこちらも!】
-
【よし! 万全の体勢で早めにっと!】
-
>>907
そん、っっ💕💕
(耐えられなかったら帰宅したあとで余ではなく母上と遊ぶ…なんてお仕置き宣言に…そんなぁ♥️なんて情けない声をあげようとして…うっかり下腹部の力を抜きそうになって、あわてて呼吸を止めてなんとかずり落ちそうになるバイブを押さえつける♥️)
(吊るされている重りは4つ、昨日はもう1つ重りが増えたとたんに引き抜けてしまったので、もう既に限界ギリギリの状態…♥️)
(きゅっ♥️とお腹に力を込めて耐えれば耐えるほど、それだけ敏感な膣肉をバイブに押し当てることになり、スイッチが入っていなくても…快感を感じてしまう♥️それはそのまま…ぽたぽた♥️床に垂れ落ちていく愛液をさらに分泌させて…余自身を追い詰めることになってしまう♥️)
………う、ぉっ♥️♥️お、ぉっ💕💕
(そんな既に限界目前の余のおまんこをさらに苛むように…もう1つ♥️五つめの重りが容赦なくバイブに結びつけられたひもにクリップで吊るされる♥️)
(これで前回の記録越え♥️それだけで誉められてもいいくらいのはずなのだが…♥️)
(なんとかこらえているように見えるが…良く見れば、ずるるる〜♥️と、ゆっくりゆっくり♥️重りに引かれる形でバイブがずり落ちてしまっている♥️)
(当然、手で掴んで挿入しなおす…なんて行為はルール違反♥️なんとかずり落ちるバイブをおさえなくてはいけない、のだが…♥️)
な、にゃっ♥️♥️お゛ぉ💕💕にゃにしっ♥️おちっ、おほっ💕💕
(おちびちゃんはそんなピンチな余を助ける…どころか、まるでトドメでも刺そうとするかのような乳首攻め♥️)
(さんざんいじめられて、大きな胸に見合ったぷっくり敏感勃起ちくびに開発されてしまった余のそこ♥️ぷりぷりでいじりやすい先端を指で押し潰されて、摘ままれて、引っ掛かれてしまえば…♥️)
(その快感に、無意識におちんぽをねだるみたいに腰がへこへこ♥️震えてしまう♥️普段のおちびちゃんとのえっちであればそのおねだりで正解なのだが…今の状態では、命取り♥️)
(ずるっ♥️と腰の動きに合わせてバイブが大きく抜けてしまって…カリ首の部分に少しある膨らみにかろうじておまんこの入り口の締め付けが引っ掛かっているだけの状態♥️)
(まるで排泄のようにバイブ放り出す無様な姿を見せてしまいながら、口からこぼれる声にも余裕がなくなって、呂律も回らなくなってしまう♥️)
【はーい♥️こんばんはっ!】
【まだ忙しい時期から抜けられていませんが、今日はなんとか♥️】
-
ほら、我慢我慢が〜ま〜ん♥ んひひ♥
アルトリアちゃんはママよりおまんこ緩いけどぉ、このくらい我慢できるよぉ?
まぁ、んひ♥ おちんちんお預けされるのが死ぬほど嫌みたいだから必死になってる感はあるけどねぇ、んひひ♥
にしても、ぅひ♥ 乳首コリコリで気持ち良いよぉ♥ れろぉ♥ じゅるるぅう♥
勃起して、んひ♥ つまんでもぉ、引っ張ってもイイよねぇ♥ このエロ乳首♥
じゅれろぉ♥ 腰へこもイイけどぉ♥ 落としたら夜はお預けだよぉ♥
(ママの可愛い耳を舐めて、甘噛みして穴の中に舌を差し込みながらの乳首責め♥)
(勃起してる乳首を摘まんで引っ張って大きなおっぱいを伸ばしてあげちゃう♥)
(グッと片方の乳首を引っ張りながら反対の方は少し強めに指で挟んで潰したりもしていく♥)
(おっぱいを玩具にして、その刺激で腰を振ったり情けない動きを見せるママはとってもエロく無様で可愛い♥)
(おまんこからバイブが抜けかけて、ブラブラ揺らしてるのもアイドルかモデルか、もしくはそれ以上に綺麗で可愛いママがしてるから無様さも下品さもアップしちゃってるかも♥)
(バイブに結んだ紐の先につけたクリップが時々ぶつかりあってカチャカチャ音をさせていく)
(カリスマ的人気を誇るママがしているそのエロ無様な姿♥ それをさせてる、教育してることに僕はどんどん興奮していく♥)
(甘えていくだけじゃない、メスとしてママを扱う興奮に舌なめずりしながら耳舐め乳首責めをして床にマン汁が垂れていくのを楽しんだらズボン越しのおちんちんをお尻に押し当てながら一息吐く)
んひひ♥ 我慢できて偉いぞぉ♥ ご褒美におちんちんあげるからねぇ?
だから、んひひ……帰ろっか♥
(腰をヘコヘコさせてすっごく無様なポーズもグッと来たしママ相手なのに頭を撫でて褒めてあげる♥)
(一応は母親なんだけど、ナデナデしてペット扱いをしっかりしてあげたら帰宅準備♥)
(ママは制服を着て、だけどいたずらし易い様にノーパン状態で放課後の校舎を2人並んで玄関に向かう)
(さっきまでのエッチな躾タイムの空気を残しつつも、夕飯の話なんかしたてたら―――)
「っぁ……ネロ、先輩っ? なんでこっちの校舎に?」
んぉ? んひひ……♥
(まだ校舎に残っていた女子に声をかけられちゃった♥)
(ママは当たり前だけど美少女過ぎて、かつ生徒会長として中等部にも名前も顔を知られているしファンも多い♥)
(その中の1人だろう女子が憧れの先輩を前にドキドキしながら声をかけてきたって感じだねぇ♥)
(僕とママの関係は公言はしてないので、不思議そうに女子は観てくるけど、そんなことよりもママに合えたことが嬉しいみたいでソワソワしてる♥)
(そのソワソワしてる女子に見えない位置で僕はカバンからこっそりさっきのバイブを取りだして、悪戯準備しちゃってる♥)
【おこんばんわ♥ お疲れ様です!】
【私もまだまだ忙しめですがなんとか乗り切っていきます!】
-
……お゛っ♥️♥️…はー…♥️
う、むっ💕
(あと少しで抜けてしまいそうなバイブをギリギリなんとか押さえ込んで…おちびちゃんからの…耐えられた判定と同時に…挿入されていたバイブが引き抜かれる♥️)
(イボも出っ張りもないシンプルなバイブではあるが、勢い良く引き抜かれれば、それだけで敏感になった身体にとっては強すぎる刺激、思わずはしたない声か漏れてしまう♥️)
(それでも、誉めるみたいに頭を撫でられて、つい嬉しそうな声が漏れてしまう♥️本来であれば母である余がおちびちゃんを誉めるべきなのだが…!)
うお…っ!
(そうして簡単に乱れていた制服を整えて、おちびちゃんと二人での帰り道♥️)
(先生である母上は当然ながら余たち学生よりも帰宅するのは遅いので、この放課後から夜にかけては貴重な、余がおちびちゃんを独占できる大事な時間!今日はこの後のごほうびも約束されておることだし、急いで帰って…などと考えていたら…)
(声をかけてくるのは、中等部の女子学生…つまり、余にとっての後輩、というわけだな♥️)
(突然声をかけられて、少し驚いたような声をあげてしまった理由は…とっさに無意識に、軽く押さえたスカートの下♥️そこには本来あるはずの下着がなく…余のおまんこか剥き出しになってしまっている♥️おちびちゃんにせがまれた上に、そもそも…夢中になるあまり、もはや下着は下着として使えないほとぐちゃぐちゃに濡れてしまっている♥️)
う、む…実はな……
母上の知り合いの息子であるおち…太志を迎えに行くよう頼まれたのだ!
(そんな余の情況など知らずに、無邪気に…「どうして中等部棟に?」なんて聞いてくる後輩ちゃん。まさか…余の旦那様の息子を迎えにきたのだ!などと言えるわけもなく…)
(少し悩んで答えるのは「母上の知り合いの息子」なんて伝え方♥️おちびちゃんの父親であるダーリンと我が母上は知り合いであることは間違いないことであるし、嘘ではなかろう?)
(そんなむりやりな正当化をごまかすように少しわざとらしく胸を張ってみせているうちに…下半身のガードが疎かに…♥️)
【はい♥️ありがとうございますっ♥️】
【次の予定ですが、祝日である木曜日はお休みなので、そこでしたらお会いできるかな♥️と!】
-
「そう、なんですか……ふぅん……」
んひひひ♥
(微妙に焦っているママの背中に半身隠すようにしつつニヤニヤ笑う僕に女子は微妙な視線を向けて来てる♥)
(オタクで、教室でもエロい画像とか見てる僕だから、まぁ女子からは避けられてるからねぇ♥)
(そんな僕と男女問わず憧れのネロ先輩、ママの組み合わせは奇妙に映っちゃうみたいだねぇ♥)
(中等部時代も生徒会長やってて、自由にやりつつリーダーシップとりまくり♥ モデルもやってるようなママは女子からするとヒーローみたいな存在♥)
(だから、この娘もママをキラキラした目で見ているんだけど、そんな目でみられると……ねぇ♥)
”にゅるっ……♥ にゅぷぷっ♥”
……んひひ、ママ♥ 脚閉じたらお仕置きだよぉ?
(キラキラした目でママに何か話しかけている女子の前でこっそりさっきの引っかかりのないバイブをおまんこに挿入♥)
(おまんこトレーニングと、家に帰ったら僕のおちんちん挿れて貰える期待で濡れまくりのそこを軽くヌポヌポ♥)
(緩めの刺激をしながら、こっそりじっくり手でママに足を開かせていってさっきのガニ股ほどじゃないけどバイブを太ももで固定は出来ないくらい大股にさせてあげる♥)
(ママは会長として挨拶するときも足を広げて自信満々なポーズしてたしそこまで不自然じゃないかも♥)
(そのおまんこにバイブを入れて、さっきと同じく手を離す♥ クリップはないけど、簡単に奥まで入る分簡単にヌケちゃいバイブを押し込んで手を離す♥)
しっかりおまんこで掴んでないとぉ、んひひ♥ めちゃくちゃ恥ずかしいことになっちゃうからねぇ? んひひ♥
「ネロ先輩っ、私、生徒会で副会長をやってるんですけど、その、こ、今度、ネロ先輩の中等部時代の話とか聞かせて欲しいんですっ♥」
(目をキラキラさせて憧れの先輩に話しかけていく後輩女子ちゃんの前で、ノーパンでおまんこを咥えこんでるママ♥)
(クリップの重しはないけど、少しでも気を抜いたら抜けちゃいそうなバイブ♥)
(人前でさせるってことはママのバイト先くらいでしかなかったし? こうやって僕の命令ならどこでもなんでもするように躾けていかなきゃだよねぇ♥)
(もし気を抜いてバイブを落としちゃったら尊敬の眼差しが一気に軽蔑に行くの確定な状況をママに楽しませてあげながらお尻を鷲掴みにして揉んでいく♥)
【木曜日ですね、かしこ! 多分、いける、かと! お時間は夜? 休日?】
-
……!
(おちびちゃんに対してなにか思うことがあるのか、余には目をキラキラさせながら接しつつも、一定以上は近づいてこない後輩ちゃん…)
(おちびちゃんへの対応については余にとっても母親として思うところはあるが、今に関してはその距離感がむしろありがたくもあり、少し複雑な…!)
(そんな余の太ももの間を軽く割り開くようにして押し当てられるのは…先程咥えたばかりの…例のバイブ♥️)
(絶体に見つかってはいけない状態でのいたずらは、母としては怒るべきもののはず、なのだが…今叱ってしまえば、なしくずし的に目の前の後輩ちゃんにもばれてしまうことになるわけであるし…)
(それに、せっかくもらえることが確定していたごほうびにすら…影響が出てしまうかもしれない…!)
ん…、っ♥️…こほ、ん…
(バイブに割り開かれるがままに脚を肩幅程度に開いて見せれば…そのまま余のおまんこに…にゅぷっ♥️とあっさり♥️バイブを押し込まれて咥え込んでしまう♥️)
(あれだけ濡れていたお陰でほとんど抵抗なく、あっさり咥えることには成功するが…少しだけ鼻を突いて出てしまった甘い吐息は軽く咳き込んだ振りをしてなんとかごまかして…♥️)
(ややはしたない仁王立ちじみた肩幅に開いた脚も、元々余がそんな尊大な態度を取りがちということもあり…少なくとも、疑われたりなどはしていないようで…)
うむ、うむ…っ♥️
後輩に頼られて嫌だという余ではないからなっ♥️
(おまんこではしたなくバイブを咥えながら、真面目でかわいい後輩ちゃんからの話を聞いている余!もしも本性かばれてしまえば、失望されるだけでは済まぬかもしれないが…♥️)
(バイブを押し込まれて、お尻を乱暴に鷲掴みされながら、いつも通り、理想の先輩として必死に振る舞って見せる♥️時おり声が上ずってしまうのも…後輩思いな先輩が、頼られて嬉しくて感極まった…とでも思ってもらえればよいのだが…♥️)
(さすがにこんな状況で緊張せずに振る舞えるわけもなく、良く見れば小さく膝が震えていたりもするわけだが…余の顔を見て目を輝かせている後輩ちゃんには、余の足元まで見る余裕はあるまい?)
【そうですね…!】
【じつは、その後また数日間お会いするのが難しそうなので…せっかくですし、いつもより長めに…19時くらいから、23時くらいでいかがでしょう♥️】
-
【そしてお返事をしたところで、今夜はそろそろ…!】
【とりあえず明日もお返事をするくらいの時間はあると思いますので、ロールも次回の予定も教えてくださればお返事しておきますっ♥️】
-
「本当ですかっ?! 前からネロ先輩の伝説は聞いてて、一度お話を聞きたいなって……!」
…………♥
(僕に近づきたくはないけど、ママとのお話はしたい様子の後輩ちゃん♥)
(すっごくキラキラして瞳で、なんかもう憧れの存在を前に興奮してるみたい♥)
(でも、その憧れのネロ先輩がさっきまで僕のおちんちん欲しさにガニ股でおまんこトレーニングしてたって知ったらどう思うかなぁ?)
(しかも、今もおまんこにバイブを入れてのトレーニングタイム♥ 必死におまんこを締め付けてないとバイブが抜け落ちちゃう状況♥)
(後輩の前でそんな失態は出来ないよねぇ? そう思うと僕もドキドキしながらお尻を揉む手が強くなっちゃう♥)
(放課後の校舎には他には先生くらいしかいないだろうし、この後輩ちゃんにバレたところで何とでもなる状況♥)
(最近になってゆっくりわかってきたけど、オナホ系メス犬にも違いはあるからねぇ♥)
(アルトリアちゃんや巴ちゃんは飼い主一筋だけど、ママは飼い主の為ならどんなことでも出来る系のペット♥)
(僕の友達の前でも出来たし、おまんこを弄らせることも出来ちゃう超従順タイプ♥)
(アルトリアちゃんみたいな愛玩タイプとは違うところがイイよねぇ♥)
「あ、あと、その、も、モデル活動の方は最近は減ってるみたいですけど……私! ネロ先輩の写真が載ってる雑誌は全部もってます!」
……ママ、我慢だよぉ♥ んひひ♥
(熱く語っている後輩ちゃんの前でお尻を揉みながら、その手をママの足の間へ♥)
(グッと拳をそこで握って足を更に開かせてから、反対の手でスマホを準備♥)
(ママのおまんこに挿れているのはバイブ♥ ディルドじゃなくてバイブだから当然振動も可能♥)
(スマホに登録型のものなのでアプリ経由でそれを操作して振動させていく♥)
”ヴィィイ♥”
んひひ♥ ……形はしょぼいけどぉ、振動は強めだからねぇ?
(キラキラな目をした後輩の前でのバイブ責め開始♥)
(片手はお尻を掴んだままスマホでバイブの振動を操作していく♥)
(シンプル構造のバイブだけど、振動は縦横に変えられて複数のモーターがそれぞれの刺激をおまんこに与えちゃう♥)
(おまんこを締め付けて抜けないようにすればその振動がモロにきちゃうし、力を抜けばスルッと落ちちゃう♥)
【お返事しつつ、木曜日によろしくお願いいたしますね♥】
【多分、なにごともなければいけるので!】
【とりあえずこの後の展開としてはバイブが抜けてしまってのバレに繋げて、学校で色々プレイする為にエロ部活へと♥】
-
>>315
……ん…っ♥️
(さすがの余といえど、シンプルな構造のものとはいえおまんこにバイブを咥えながら涼しげに話すのは至難の技…声が上擦ったり、跳ねたりする違和感でバレないように、自然と口数が減ってしまう…♥️)
(どんな相手にもフレンドリー♥️まるで昔からの友達のように接する普段の余を知っている後輩ちゃんからすれば、少し違和感…というか、不安に思わせてしまうかもしれない)
(ただ、普段は接点のほぼない憧れの先輩と…少し邪魔物はいるけれどほとんど一対一で話せる!なんて貴重な状況に興奮しているお陰か…そんな違和感にも気づいてはいない様子…)
う、む…っ♥️…も、元々…、学業や生活の負担にならぬ範囲で…とっ、いう契約だったからな……っ♥️
(後輩ちゃんの語っている余の仕事…というか、アルバイト…確かに後輩ちゃんの心配しておる通り、最近はモデルとしての活動も減っておるが…元々、頼まれて応じた助っ人のようなもの)
(とはいえ、実際に減っている理由が…ダーリンとおちびちゃんに構う時間を確保するため…なんて、さすがに想像もつかぬことのはず♥️)
(さすがにそんな問いかけに無言…なんて無愛想な態度をとる訳にもいかぬので、簡単に跳ねそうになる声を押さえながら、とりあえずの説明をして見せる♥️)
(だが、そんな…なんとか普段通りに振る舞おうとしている余の姿が…余裕そうに見えたのか……)
…ん、ひッ♥️♥️
(スマホをいじっていたおちびちゃんがなにやら操作をしたのか…急にヴーーーーッ♥️なんて小さな音を立てて震えはじめるバイブ♥️)
(音は大きくはないが…震えはパワフルな実用的バイブ♥️重りをつけたトレーニングでお預け状態だったこともあり…上擦った可愛らしい喘ぎ声をあげながら軽く絶頂してしまう♥️)
(…まだ中等部とはいえ、後輩ちゃんはいわゆる耳年増…さすがにそろそろ、違和感を感じられてしまうかもしれない…)
(…そうなった場合、何らかの手段で…口止めを考えなくては…!)
【昨日は帰宅した時点でへとへとだったので、朝になってしまいましたがお返事です…!】
【取り敢えずまずは声や態度で違和感を感じて、疑われてから…トドメとして抜けちゃう感じでいけましたら♥️】
【後輩ちゃん、ネロ先輩が脅されて…最低!なんて勘違いから…「私がなんでもするから…ネロ先輩にはこれ以上…♥️」なんていいながら入部、とかも楽しそうですね♥️】
-
ぅひひ……濡れすぎ濡れすぎ♥ そろそろスカートからハミ出ちゃうよぉ……?
”ヴぃぃいぃいい♥”
(キラッキラの瞳でママを見つめる後輩ちゃんはなんかもう熱狂的なファン感ある)
(そりゃママはアイドル以上に美形で明るくて可愛くてカリスマ性たっぷりだから学校の外にもファンいるし、カリスマ読者モデル的な名声も持ってる)
(だから、男子人気ももちろんあるけど女子人気もすさまじいものがあるし、後輩からすると何かもうアイドルというか、憧れのヒーローみたいなものだし仕方ないよねぇ♥)
(その憧れのヒーローなママのおまんこの中ではバイブが震えて、今は横方向の揺れをプレゼント中♥)
(次に縦に切り替えて、また横、横からの縦って感じでママのおまんこを追い詰めてあげる♥)
(下着がないからマン汁はどんどん垂れて太ももを伝ってそろそろスカートのガードを抜けそう♥)
「それで、その、この学校を選んだのもネロ先輩が…………先輩……?」
んひ……んひひひ♥
「あ、えっと……ぉ……(さっきからこの音……それに、あれ? ネロ先輩、なんか、様子が……顔真っ赤で……ん?)」
(バイブの刺激に声を我慢できずにいるママに後輩ちゃんは気付きだしちゃったみたい♥)
(さっきまではママに会えた興奮でそれどころじゃなかったみたいだけどぉ、放課後の校舎に微かに響くバイブの音を認識しちゃったみたい♥)
(日が長い時期だからまだ夕焼けとか暗くもなってないけど放課後の校舎♥ 静まり返っていて校庭から微かに部活の声が聞こえてくる程度♥)
(蝉のなき声も届くけど、校内なのもあった本当に微かなモノ、そこに聞こえているのが―――)
”ヴィィイィ♥ ウィンウィインウィイン♥ ヴィィ♥”
「あ……あれ……っと……っぇ……?(バイブ……いや、まさか、ネロ先輩に限って……って、なんか松田君と距離近く、ない?)」
(―――振動を小刻みに変化させているバイブの音♥ おまんこ越しといっても廊下に音はハッキリ響いちゃってる♥)
(後輩ちゃんはそれに気が付いて黙ると、会話も無くなる訳で更にハッキリバイブの音とママの甘い吐息が漏れて聞こえてきちゃってる♥)
(更にはお尻を揉んでる僕のことにも気が付いたみたいで、さっきからママの背中に隠れている僕の手のことが気になりだしたみたいだねぇ♥)
【お疲れ様でっす♥ お返事をば♥】
【はーい♥ バレそうなラインをじわじわと進んで行くのは良いですね♥】
【後輩ちゃんに思いっきり失望されそう♥】
-
【なんとかっと!】
-
>>317
ん…っ?、な、なん、だっ…♥️
余の顔になにか……ぁっ♥️♥️
(明らかに不振な余の反応もしばらくは憧れパワーでシャットアウトしていたのか、無視して瞳を輝かせていた後輩ちゃんだが…)
(さすがに、余の声の上擦りや微かに聞こえるスマートフォンとは違うバイブ音に、疑いの視線を向け始めてしまっている…)
(…いや、厳密に言えば…疑ってしまうけれど、疑いたくない…とでも言ったところであろうか…)
(なんとか誤魔化さなくては!と思って声を出してみるも…逆効果♥️明らかに震えて上擦ったメス声が漏れてしまうだけ♥️)
(その間にもおちびちゃんはバイブの動きをより強い段階へと変えた上で、さらに馴れぬように…わざとランダムな動き♥️)
し、しかし……っ♥️
こうして後輩から声をかけてくれるとは、余は嬉しいっ♥️普段はこう、っ♥️遠慮されがち、で、な…っ♥️♥️ひゅへっ♥️♥️
(なんとか誤魔化さなくては…!余だけではなく、おちびちゃんまで良くない目で見られるのは母親として避けなくては!)
(もはや誤魔化しきれないところまで垂れてきている泡立った愛液や、細かく震えている膝や腰を隠すには…離れたりするよりもむしろ…)
(一歩近づいて、まるでアイドルの握手会のように両手で後輩ちゃんの手を握って見せる♥️)
(その上で全力の…人懐っこさと可愛らしさ、かっこよさを両立させた…男も女も魅了する笑顔を見せながらのネロ劇場♥️)
(もちろん、その間もバイブは動きっぱなしなわけだが…なんとか声を押さえて、後輩ちゃんの視界から、余の顔立ち以外の全てを奪って、なんとか誤魔化し…)
…………あ……っ…!
(…その瞬間に、一歩前に出たことで下半身がおろそかになり…ずるんっ♥️と愛液の糸を引きながら…リノリウムの床の上に、ピンク色のいかにもなバイブが転がることになる…♥️)
(いくら余が手を握っているとはいっても、この状態で床に物が落ちる音がして、そちらを見ない者などいない♥️)
(完全に答え合わせ♥️余の不振な態度も、おちびちゃんとの距離の近さも全部♥️これまでの違和感がひとつに集約されて……)
【こんばんは♥️お待たせしました♥️】
【それではこんな感じのバレ方でいかがでしょう♥️】
【完全に失望されて嫌われちゃうよりは、巴先生パターンで同級生ペットも一人追加パターンの方が…♥️最初は脅されてると勘違い、あとから本当にネロちゃんの意思って気づいて失望からの、あのネロ先輩がそんな夢中になるなんて…♥️みたいな…!】
-
「あの……お、音がって……っぁ! ひゃ……ぁゎっ?! せ、せせせせ、先輩っ!?(近っ?! っぇ、すご、美人、すごっ! うわ、わわわ! 目が大きくて綺麗で、美少女すぎじゃないっ?!)」
んひひ♥ 強引な手に出るなぁって……あ〜…………あ〜ぁ……
(誤魔化そうと後輩ちゃんに急接近したママ♥)
(顔の良さで色々と強引に押し切ろうとしたみたいだったんだけど、一歩前に出たのは失敗だったねぇ♥)
(激しく振動するバイブが床に落ちて、大きく音を立てちゃった♥)
(学校の廊下には不釣り合いなピンクのバイブが跳ねるように暴れていくのを見てスマホでスイッチを切った)
「…………ネロ……先輩……えっと……そ、それは…………????」
なんだろうねぇ♥
(手を握られてさっきまでは興奮状態だった後輩ちゃんは呆然としちゃってる)
(さっきまでのまさかの疑問の答えを目の前にして思考停止って感じかも♥)
んひひ……拾ってあげなよぉ♥
「っぇ? っぁ……えっと……ぅわ……濡れて……」
(呆然としてる後輩ちゃんに指示を出して見たら混乱していたのもあってか素直にしゃがみこんで濡れたバイブを拾い上げた)
(さっきまでママに手を握られていた、憧れの先輩の手のぬくもりを感じていた手で濡れたバイブを持った後輩ちゃんはどうしたら良いかもわからないでいるみたい♥)
(そしてバイブを見て、ママを見て、床に垂れたマン汁を見てから僕のスマホ、そして僕を見て睨みつけて来た)
んぉ?
「……っ! ネロ先輩っ! 松田君に何か弱みを握られて……脅迫されてるんですか!? ううん、脅迫されてこんなことさせられてるんですよねっ!?」
ぅひ……っぇ〜? そんな解釈かぁ……ぅひひ♥
(彼女の中でこの状況と、ママへのあこがれが暴走して導き出されたのは脅迫説みたいだねぇ)
(ある意味面白いからそのまま見ながら、またママのお尻を揉んでそのまま手をおまんこに伸ばして濡れた穴に中指を挿入♥)
(ちゅこちゅこ軽く弄りながら刺激して、イキかけのおまんこを可愛がってあげる♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【ありがとうございます♥ では、こんな感じで♥】
【ではでは、この場ではネロちゃまも否定してるのに、そんなこと信じられない、やっぱり脅されてるに決まってます!みたいな妄信する感じでいきましょう♥】
-
…はー……♥️
(床に落ちたバイブを見て、混乱する後輩ちゃんの手を握ったまま…仕方ない、とでも言うように溜め息♥️)
(…こうなってしまえばなんとか口止めして他の人に伝えぬようにしないといけない…余のためというよりは…おちびちゃんへ要らぬ誤解を与えぬため、だが…♥️)
(そんな状態の余に…いや、厳密には余に手を握られている後輩ちゃんに対してだが…落ちたバイブを拾ってあげて、なんておちびちゃんからの命令に、そっと手を離すと…)
……ん、む…♥️
(後輩ちゃんは怯えつつも、恐る恐る…というように床に落ちたバイブを拾い上げる♥️…とろとろ♥️余の愛液で湿ったバイブをダーリンやおちびちゃん以外に見られるのは…さすがに恥ずかしい♥️)
(それに…バイブでいじめられたとはいえ、絶頂する前に抜けてしまったので…物足りないのもまた事実♥️…いや、できることならバイブよりも…おちびちゃんのおちんぽで可愛がってもらえれば、それが一番なのだが…♥️)
(そのようなことを考えて、ちょっと頬を染めながら、それでも勘違いさせぬよう、嫌がっている素振りは見せないように…していたつもりなのだが…)
…そ、それは…っ!
……そういうわけ、では…っ♥️
(やはり、後輩ちゃんの矛先が向くのは…余ではなく、おちびちゃん…、まさか余が…というか女の子が自分から、男の人におねだりして可愛がってもらう…なんて考え自体が信じられぬことなのかもしれない♥️)
(咄嗟に否定しようとしたところで、くちゅっ♥️とバイブが抜けてしまって欲求不満のままお預け状態のおまんこにおちびちゃんの指先が押し込められて、また語尾が上擦ってしまう♥️)
(その様子は…本当のことをいっているというよりも、本当のことを隠すために誤魔化している…としか思えない態度♥️)
(これでは後輩ちゃんの誤解を解くどころか、より深めてしまうことになりかねない…それこそ、助けすら求められないほど強い弱みを握られているのかも、などと…!)
【こちらこそです♥️】
【いいですね♥️部活ができたあとも「自分の意思なんて絶対嘘!私も入部して突き止めてみせるから!」なんて♥️】
【そうして見ているうちに、だんだんと…♥️】
-
「ネロ先輩の弱みを握って……こ、こんなことをさせるなんて……卑劣……最低ですっ!!」
ん〜……んひひ……これはこれで面白いかもねぇ♥
(かなり思い込み激しいタイプっていうか? 憧れと妄信のミックス?)
(まぁ、それを抜いてもアイドルかヒーローみたいなママが学校でノーパンバイブ遊びしてるってのを信じられない気持ちもわかるかも♥)
(で、それを利用するってわけじゃないけどぉ、信じてるならママを信じ切って貰うのかもあり、かなぁって♥)
(別にここで僕が悪役ぶったりはしないけどぉ、多分なにやってもママを信じると思うし、んひひ♥)
そうだよぉ? 弱みなんて握る訳ないじゃん♥ ママ……ん〜……ネロちゃまは僕に可愛がって欲しくて自分からおねだりしてるんだしねぇ♥
「っ!! ふ ざ け な いで!! そんな訳ないじゃないですか!!」
(ママ呼びはまた微妙な混乱に元になるし、後で説明することがあればすることにした今はネロちゃま呼び♥)
(ママのお尻を揉んで、片手でスカート捲り上げておまんこを見せつけてあげながら本当のことを言ってるのに後輩ちゃんはこれっぽちも信用してくれない)
(バイブを握りしめて、放課後の校舎じゃなければ騒ぎになってるレベルの声をあげて怒ってる♥)
(それを笑いながらママののスカートのファスナーを下ろして脱がしちゃう♥)
「な、何をしてるんですか!? やめてください! ネロ先輩っ! 私が証言しますからっ! 脅迫に敗けないで!!」
んひひ……ネロちゃま♥ ガバマンにはお仕置きだよぉ♥
ほら、ガニ股になって頭の後ろで手を組んでのお仕置き待ちのポーズしなよぉ♥
(勝手にママが脅迫されてるストーリーを展開させてくれてる後輩ちゃんの目の前で、学校の廊下でお仕置きタイム♥)
(誰もいないわけでもない場所なのにママにおまんこ丸出しでガニ股になるように命令したら、僕はカバンからお仕置き用のイボイボの激しいバイブを取りだす♥)
(サイズは細いけど、長くて、大げさに言うと漢字の弓みたいな形のえげつないバイブ♥)
(気持ちイイを通り越して女の子を壊すために快楽拷問バイブを見せてあげる♥)
【明らかに媚びてるネロちゃまを見て徐々に自分も染まっていく感じで♥】
【お仕置き実演見せつけ♥ あ、ペットの作法的にお仕置きをおねだりする感じでお願いします♥】
-
…あ、あの…っ!だな……っ…
(後輩ちゃん判定では脅されている?余の発言は信じられない…というか、本当のことを言えないと思われてしまったのか…余の弁明そっちのけでおちびちゃんと後輩ちゃんの言い争いになってしまう。)
(…余としては、おちびちゃんがクラスでいじめられてしまうような事態は避けなくてはならないのだが…今余がさらにいいわけを重ねても…事態は悪化する未来しか見えないわけで…)
(とはいえ、なにも言わないのも…)
(なんて悩みながらもじもじしていたら、言い争っていたおちびちゃんの手が余に伸びてきて…じーっ、と音を立てて、スカートのホックをはずされてファスナーを下ろされてしまう♥️)
………♥️
(下着をつけていない状態でスカートという最後の砦を奪われてしまえば、あっさりと…余のなにもつけていない下半身が露にされてしまう♥️)
(薄めの陰毛は髪の毛と同じ金色で、余の髪が染められた金髪ではないことを示しているかのよう♥️それが今はしっとり湿って素肌に張り付いて…モデルをしているときのような大理石彫刻のような美しさとは違う、淫らさを感じさせてしまう♥️)
(人気のない場所、時間とはいえここは学校の廊下♥️いつ誰が来るかもわからないそこで…ただ服を脱がされるだけではなく、噛みついてくる後輩ちゃんを無視しての…追加の命令…♥️)
……お仕置き…♥️
…よ、余の…っ♥️…バイブも咥えていられないペット失格の…♥️がばがばおまんこに…躾…してほしい…っ♥️
(命令されるのは、ペットとしてのお仕置き、躾のおねだり♥️…普段はママである余はしたことはないが…作法は母上の過去の動画で履修済み♥️)
(言われるがままに両手を頭の後ろで…警察に投降した犯人のように組ながら、膝を割って腰を落として…おまんこをつき出すような格好をして見せる♥️当然、目の前にいる後輩ちゃんには、ひくひく♥️淫らに震えるおまんこを見せつけてしまうことになるわけだが…♥️)
(手を頭の後ろで組んだことで、半袖の夏服セーラーの袖から綺麗な脇まで見えてしまって…余の脇チラ写真なんて男子生徒の間では数千円で取引されるようなもの♥️それを…おちびちゃんが独り占めしてる♥️という事実を伝えるかのよう♥️)
(その状態で…躾のおねだり宣言♥️)
(先ほど後輩ちゃんに人懐っこく対応したのと同じ口から…甘えに甘えたペットらしいはしたないおねだり♥️)
【ですね♥️】
【はーい♥️こんな感じで大丈夫でしょうか♥️】
-
「っ!!? ね、ネロ先輩っ……ああ、そんな……っ! 酷い、……こんな……!!(あのネロ先輩が、こんなことをするような弱みっ!! っ……そ、それは、それとして、ね、ネロ先輩の、あ、あそこ、見ちゃい、ましたっ……♥)」
うんうん♥ ネロちゃまのおまんこは少しユルガバだからねぇ♥
穴が小さいからって余裕ぶっこいてたら直ぐにダメオナホになっちゃうからねぇ♥
(もう混乱かつ夢中なのかバイブを握ったままの後輩ちゃんは怒ったり悲しんだりしつつ興奮もしてるみたい♥)
(めちゃくちゃ美少女なママのおまんこまる見えのお下品ガニ股ポーズなんだから仕方ないかも♥)
(その後輩ちゃんのリアクションを見つつ、チラ見えしているママの脇に僕は興奮しながらバイブを指揮棒でも振る様に揺らす)
(そして、そのバイブをママのお口に入れて唾液で濡らさせたら普通なら顔を見ながらお仕置きするから前に立つんだけど、後輩ちゃんに見せる為にママの後ろに回る♥)
(男子憧れ、オナネタ人気はママとアルトリアちゃん巴ちゃんと大混戦しているような美少女おまんこにイボと曲がりがエグイバイブをゆっくり奥まで挿入♥)
”にゅるっ♥ ぐぷっぷ♥ こりこりぃい♥”
ぅひひ♥ しっかり反省するんだよぉ♥ ちゃぁんと躾けてあげるからねぇ♥
(細く、うねったバイブは簡単に奥まで挿入しちゃって、各場所に設置されたイボがママの弱点をしっかり補足♥)
(子宮手前、背中側、Gスポットの女の子が絶対逆らえない快楽ポイントをしっかりイボが捉えちゃってる♥)
んひひ♥ この状態で少し動かすとぉ♥
”こりっ♥ こりこりぃ♥ ぬぷっぷちゅ♥”
(3点同時責め♥ 一個一個でも気持ち良くて。強めに責められると苦しいくらいの快楽ポイントを容赦なくいっぺんに責めてお仕置きしてあげる♥)
(ママのお下品なお仕置きおねだりに応えるようにしっかりしたハード責め♥)
(快感が強すぎて、未成熟な女の子に使うのは危険だなんて言われているバイブをまずは挨拶程度に動かして敏感なポイントをイジメてあげる♥)
(このバイブは曲がっている部分は柔らかいシリコン素材になっているから、どんなおまんこにもフィットする仕組み♥)
(自動制御でイボの位置なども微妙に変化するから普段は触られもしない弱点を逃がさずにイジメてくれる拷問バイブ♥)
ほぉら♥ ガバガバおまんこでごめんなさいって♥ ユル穴オナホでごめんなさいって言いなよぉ♥
(そのバイブでママのおまんこをまずは軽く、焦らずじっくり責めてあげる♥)
(いつ誰がくるかもわからない校舎の廊下♥ まだ青空が見える時間帯に♥)
(後輩ちゃんは「やめて! ネロ先輩が苦しんでる!」なんて叫んでるけど無視無視♥)
【ありがとうございます♥ おねだりとってもエッチですっ♥】
-
そ、そんなことは…むぐ……♥️
(おまんこゆるがば♥️なんてバカにされながら、お仕置きのために用意された極悪バイブを顔に近づけてくるおちびちゃん♥️このバイブと比べたら、先ほどの落としたバイブなんて玩具のようなもの♥️)
(おちびちゃんの言うことに逆らうわけではないが、人より緩い、などということはないと思うが…)
(そんな異議を申し立て終わる前に、極悪バイブは余の唇を割り開いて、まるでフェラでもするときのように口に押し込まれる♥️)
(興奮でねっとりと粘りけを増した余の唾液をバイブに染み込ませて塗りつけるようにしたら…ぐぽっ♥️と口から引き抜かれて…♥️)
…お、お゛ぉっ♥️♥️
(そのままおまんこへ♥️)
(…正直、わざわざ唾液で湿らせる必要もないほどにぐちゃぐちゃ♥️とろとろに濡れたおまんこは…極悪なバイブだろうとぬぷぷっ♥️ぐぽっ♥️とはしたない音を立てながら飲み込んでしまう♥️)
(学校の廊下、後輩の見ている前で、声すら押さえられずにはしたない、普段の余から想像もできないようなオホ声をあげてしまう♥️)
(余のバイト代か、母上におねだりして買ったであろう高性能極悪バイブ♥️数秒で女の子を絶頂させてしまうような、メス殺しアイテム♥️)
(そんなものを余の敏感お預け雑魚おまんこにぶちこまれて、耐えられるはずもなく…)
ゆるあにゃ♥️おなっ♥️お゛♥️♥️お゛ぉぉっ💕💕💕
(おちびちゃんの命令の言葉を復唱…しきることも出来ずに、びくびく腰を震わせながらあっさり絶頂してしまう♥️)
(校舎の廊下にぽたぽた♥️愛液垂らしながらの即イキ♥️…もはや夢中になって余を見ている後輩ちゃんの年齢では…性行為は愚か、自慰で絶頂した経験すら無いかもしれぬ♥️)
(そんな後輩ちゃんに見られながら、おちびちゃんにお仕置きされる…この中では一番年上なはずの余が一番ヒエラルキーが下…なんて逆転した状態で見せつける…女子失格の無様イキ♥️)
【ありがとうございます♥️】
【あ、そろそろ次の予定を説明しておきますと…明日から16日まで帰省の予定で、ちょっと置きも難しい状態になるかと…なので、最短で17日になるかな!と!】
【予定が固まりましたらまたお伝えしますね!】
-
ユル穴でごめんなさい、だよぉ♥ ほらぁ♥
しっかり謝らなくちゃダメだからねぇ♥ ガバガバの穴にはおちんちん挿れてあげないからねぇ♥
(女の子をイカせる、イカせて壊すこと特化のエグいバイブの刺激にママは直ぐにイっちゃう♥)
(我慢するなんて不可能な快感♥ 敏感なポイントをゾリゾリ♥ コリコリ狙って玩具感覚で無理矢理イカせていく♥)
(学校の廊下でガニ股ポーズのまま、おまんこ丸出しで何度も何度もママを無理矢理イカせてのお仕置き♥)
(ユルマン、ガバマン、ユル穴なんて言葉でもイジメてあげながら、後輩ちゃんに見せつけるようにお仕置きしてたら―――)
「っ! っぁ…………や、やめてくださいっ!!」
”がしっ!”
んぉ♥
(―――何を思ったのかバイブを握る僕の手を掴んできた♥)
(ママのおまんこの下で2人の手が重なり絡み合ってる状態♥)
(後輩ちゃんの力は弱いけど、何の抵抗にもならない訳じゃなくてバイブを握る手が揺れちゃう♥)
(そうなると当然、さっきまでとは違う刺激、揺れ方でママのおまんこをバイブがかき回していくことになる♥)
(Gスポット、子宮口手前を容赦なくイボが擦って無理矢理絶頂させる動きに後輩ちゃんの手によるランダムさが追加されちゃった♥)
んひひ、離してよぉ♥ 手なんか握られたら照れちゃうじゃないかぁ、んひひ♥
「っ! へ、変なこと言わないでください! そんな、ことより、ネロ先輩を解放して、ください!」
(一本のバイブにかかる2人の手の力♥ 運動はしてない僕でも力負けはしない後輩ちゃんの力だけど、少しは動かされちゃう♥)
(どうにか抜こうとしてるみたいだけど、僕はそれに抵抗して奥に挿入しようとしいくから小刻みなピストン運動なんかもしちゃってママのおまんこを追い詰めることになっちゃう♥)
(2人の手がママのおまんこから溢れるマン汁でどんどん濡れて、後輩ちゃんはそれに驚き、一瞬「もしかして本当に喜んでる?」なんてママに疑いの視線を向けてはいたけど直ぐにその考えを頭から追い出そうとしてた
【ふむふむ、かしこ! 予定ががっしり決まったら教えてくださいね♥】
【台風来るようなのでお気をつけて!】
-
【ありがとうございますっ♥️】
【一応明日は移動日なのでお返事くらいならできると思いますので、しておきますねっ!】
【そしてちょっと早いですが、明日早起きなのでそろそろ…!】
【今夜は変則的な時間割りでしたがありがとうございました♥️】
-
【はいな♥】
【こちらこそありがとうございました〜♥】
【お気をつけてくださいまし! おやすみなさい♥】
-
>>326
…ん゛ぅ゛っ♥️♥️
(ごちゅごちゅ♥️ごりゅごりゅ♥️余のおまんこの弱いところ全てを的確に刺激してくる極悪バイブ♥️これに耐えられる女子などいるはずもなく…当然ながら、余も鳴かされるままに鳴かされてしまう♥️)
(そんな…誰がどう見ても明らかに感じている余の姿を見て…それが受け入れられず、苦しんでいる!なんて勘違いをして余を助けようとしてくる後輩ちゃんとおちびちゃんが、まるでバイブの取り合いをしておるような状態になってしまう♥️)
(後輩ちゃんがおちびちゃんからバイブを奪おうと手を引っ張る度…それを体格に勝るおちびちゃんが引き返すたび…ぐりっ♥️ごりゅっ♥️ぐぶっ♥️…ただでさえ激しかった極悪バイブが、二人によるランダムな動きで余のおまんこをめちゃくちゃにしてしまう♥️)
ん゛っ♥️ぐ、ぐぅぅっ♥️♥️
(普段の清楚で可愛らしいこえからしたら信じられないような、獣のようなあえぎ声♥️誰が聞いても、それが余の…後頭部生徒会長ネロのものであるとは思わないであろう、はしたない声♥️)
(ぽたぽた♥️程度だった床に垂れ落ちる愛液はもはやどばどば♥️ふと見れば、足元に小さな水溜まりができてしまうほど♥️)
(…なんにせよ、なんとか二人を止めなければ…!なんて考えこそするものの…それができるのであれば、そんなものはとっくに…♥️)
ん゛へ、ぉっ♥️♥️♥️
(そのタイミングで…おちびちゃんからバイブを奪おうとした後輩ちゃんの手の甲が…ばしっ、なんて音を立てて…バイブの持ち手部分に裏拳のようにぶつかって…)
(ただでさえ凶悪なバイブ♥️それを無理矢理奥まで…ごりっ♥️と押し込まれた訳だから…耐えられるはずもない♥️)
(快感…というよりは、混乱と驚き…とでも形容した方がよさそうなはしたないあえぎ声を出しながら…まるで水道の蛇口でも捻ったようにだぱだぱ♥️びちゃびちゃっ♥️と床に潮を吹き散らかしてしまう♥️)
(おちびちゃんからしたら日常でも、後輩ちゃんからしたら…動画ですら見たことないような潮吹き♥️)
【遅い時間ですがお返事です♥️】
-
ほらぁ♥ ガバガバでごめんなさいはぁ? ユル穴でごめんなさいはどぉしたのかなぁ?
吠えてるだけじゃ駄目だよぉって、んひひひ♥ ぅっわ、量エグっ!
「やめてください!! ネロ先輩が苦しんで、っぇ?! きゃぁああ!? なに、これっ……」
(美少女台無しな声上げて廊下にケダモノ声を響かせちゃってるママ♥)
(後輩ちゃんのアシストもあって激しく絶頂しちゃったみたいで潮吹きまでしちゃうと、僕は慣れてるから平気だけど後輩ちゃんは驚いてバイブから手を離してママを信じられないもの見る顔で見ちゃってた♥)
(潮吹きってこと自体は知っててもその大量過ぎる汁っけに悲鳴をあげて戸惑ってるみたいだねぇ♥)
(憧れの先輩への尊敬とか信頼が流石に揺らいできたというか処理しきれてないのかも? 濡れた手で呆然としてる後輩ちゃん♥)
(足をガクガク震わせてだらしない顔をしちゃってるママに視線を向けては何を言えばイイかもわからないでフリーズしてるみたいだねぇ♥)
「っぁ…………」
ん〜…………んひひ♥
(そんな後輩ちゃんを見ながら流石にそろそろ時間的に限界かなと判断)
(学校の廊下でママのケダモノ声を響かせまくってると他に残ってる生徒や、先生に見られる可能性は十分ある)
(一応、アルトリアちゃんと巴ちゃんに今は廊下でママへのお仕置き中と連絡してあるから他の先生がこっちに来る場合は警告はしてくれるようになってる)
(だから先生の方は大丈夫だけど、他の生徒がいつくるかはわからない)
(ここで思いっきりお仕置きしたりしてもイイけどぉ、やっぱり学校でちゃんとママと遊べるようにしたいなぁ、と考えつつ最後の〆を後輩ちゃんにさせてあげようと決めた)
ほら、ぼーっとしてないでさぁ、ネロちゃまのバイブヌイてあげなよぉ♥
「っぇっ?! ぁ……は、はい……」
んひひ♥ ほら、早く早くぅ♥ ついでに、ほら!
折角だし記念写真撮ろうねぇ?
「……は?」
ほら! バイブ掴んで! しゃがんで! ピース! ママ、じゃなくてネロちゃまも♥
「は、はぃ! …………???」
(混乱している状態の後輩ちゃん相手にまくし立てて強引に命令♥)
(ガニ股ポーズのママの前でしゃがみこませて後輩ちゃんにバイブを掴ませる♥)
(おまんこをイジメ壊す女殺しのバイブを掴ませて更にピースまでさせて記念撮影♥)
(混乱しきっている後輩ちゃんに更に指示を出して「早く! 引き抜いて!」と言えば言われるがままに彼女はママのおまんこからバイブを引き抜いていく)
(ヒダヒダに引っかかりまくりでゴリゴリ音がするレベルの拷問バイブを一気に♥)
【こちらもお返事でっす♥】
-
【こんばんはっ!とりあえず今後の予定をお知らせです…!】
【明日ですが、仕事再開で遅くなる可能性があるのでもう1日おやすみをいただいて、木曜日からのロール再開にさせてくださりますとうれしいです!】
【お返事は明日時間を見てしておきますので…!】
-
【お疲れ様でございます!】
【はいな! とりあえず木曜日仮置きで、ですね!】
-
>>330
はーーっ♥️♥️、は、おぉっ…♥️
(おちびちゃんと後輩の前ではしたない絶頂潮吹きをしてしまって、呆気にとられて怯える後輩ちゃんを尻目に、気持ちよさそうな溜め息♥️)
(後輩の前で対面を取り繕うことよりも、気持ちよくなることを優先してしまったダメ先輩♥️本来であれば軽蔑されてもおかしくないくらいなのだが…後輩ちゃんは軽蔑、失望するよりも…呆気にとられてしまってついてこれない…なんて状態になっているらしい♥️)
(気がつけば時間もいい頃合い…巴先生に手を回していることを知らない余からしてみれば…これまで誰も通っていないのが奇跡とおもえるほど…♥️)
(おちびちゃんもそろそろフィニッシュ、と思ったのか…)
ん、えっ?う、うむ…っ♥️
(まだまだ絶頂の余韻も冷めやらぬうちに…おちびちゃんから提案されるのは…記念撮影♥️)
(しかも…余一人の無様な姿を撮影する…だけではなく、完全に巻き込まれた後輩ちゃんとのツーショット♥️さすがに一瞬驚いてしまうが…すぐにうなずいて受け入れてしまう♥️)
(相変わらずの脇見せがに股ポースで撮影♥️と、思っていたら…そこにおちびちゃんからの…追加の命令♥️)
…に、お゛おぉぉぉっ♥️♥️♥️
(それは…バイブを一気に引き抜いて♥️なんてもの♥️)
(挿入されただけで絶頂してしまうような極悪バイブ♥️引き抜くときもゆっくりと、弓なりに曲がったその形に沿うように恐る恐る抜くのが正しい使い方…なのだが…♥️)
(後輩ちゃんからしてみれば、そもそもバイブなぞ使うことも初めて♥️そんな使い方を理解しているわけもなく…おちびちゃんに言われるがまま、全力で引き抜くようにバイブを引っ張って…)
(またしてもうめき声のような声をあげながら、再びの絶頂♥️)
(もはや、がに股ポースすらも維持できずに、後ろ向きに倒れて…ブリッジをするように仰向けに寝転がるようにしながら、腰を突き上げてびくびくっ♥️震えながらの本気の深イキ♥️)
(シャッタータイミングからしっかりと…そんなはしたない絶頂と、バイブをもってピースする後輩ちゃんのツーショットになってしまう♥️)
【お返事です♥️】
【そして明日は定時退社が約束されましたので、いつもより少し早めに21時くらいからお願いできましたら♥️】
-
「っぁ……ぁ…………ぁ…………ぁ……」
ぉお〜♥ いい写真♥ ネロちゃまの無様イキ顔からのブリッジアクメっていいねぇ♥
可愛い女の子がやるからこそ無様さが際立つってもんだからねぇ、んひひ♥
(凶悪な女殺しのエグイバイブを思いっきり引き抜かれたママは流石に限界だ倒れるように絶頂しちゃった♥)
(快感も過ぎれば暴力のようなもので、ママの脳みそへと確実にダメージ入れるレベルの快感に痙攣しちゃってるねぇ♥)
(後輩ちゃんもバイブ片手に放心しちゃってるし、このまま放置したらそれはそれで面白いことになるかも?)
(なんて考えながら連続撮影と、動画も同時に撮影してたからイイ物が撮れたと僕は大満足♥)
(人間として終わってるレベルの恥を晒しちゃったママに近づいて、「帰るよ〜」ってお腹を踏んであげる♥)
(ママのお腹を上履きのままグリグリしても、後輩ちゃんは今回は止めずに、まだまだ状況を把握できてないみたいだった♥)
(何を言うべきかというか、何がどうなってるのか、その辺も整理ついてない様子の後輩ちゃんにバイブはそのまま預けて、僕とママは帰宅♥)
(ユルマンなママに改めてお家でお仕置きをしたりして楽しく可愛がってあげちゃった♥)
(で、その後で学校では後輩ちゃんは何か言いたげに観てくるけど何も言ってはこなくて、相変わらずママとは例の小部屋でコソコソエッチしてる感じ♥)
(アルトリアちゃんと巴ちゃんには授業中のバイブや、ノーブラ授業、かなりひやひやするようなエッチも楽しんでるけど高等部のママとはどうにも難しい!)
(別に家ですればいいんだけどぉ、出来れば学校で楽しんであげなきゃって感じが、ねぇ?)
(僕のペットにするなら、しっかり目いっぱい躾けてあげないといけないし、ペットの中で不遇な扱いは可哀想だよねぇ♥)
(そんな訳で、アルトリアちゃん含めてお話して、これまでも中高に跨いでの部活や同好会はあったってことでぇ♥)
(ママが中等部校舎に来やすいように、同好会を作ることにしちゃった♥)
(シンプルにアニメ研究会とかも考えたんだけどぉ、落ち着いたのは日本文化研究会……んひひ♥)
(コスプレも、エロ宴会芸も日本の文化ってことで同好会を作ることにして今日はラストの部活動設立の会議?)
(中等部の小会議室で、おっさんの教頭先生とお話予定♥)
(アルトリアちゃんとかも後から参加だけどぉ、まずは部を設立するママと、僕とその教頭先生とのお話♥)
(お話に行く前の男子トイレで僕は制服姿のママを後ろから抱きしめての耳舐め&おっぱいおまんこ同時責め♥)
じゅるる♥ ちゅじゅる♥ れろぉ♥
ママぁ? わかってるよねぇ、しっかりドスケベなアピールして色仕掛けするんだよぉ♥
れろぉ♥ じゅるるぅ♥ 教頭先生は若い子好きって話だしぃ、アルトリアちゃんと巴ちゃんは僕以外は嫌だって言うからさぁ♥
じゅるるるぅ♥ じゅちゅる♥ ちゅじゅ♥ ビッチなママしか適役いないんだからさぁ♥
パパがTwitterにあげてる動画みたけどぉ、逆ナンとかさせられてたみたいじゃんかぁ、れろぉ♥
(制服越しにおっぱいを揉んで、乳首をギリギリ刺激しないように指先で擦りつつおまんこもイカせないように焦らし♥)
(ドスケベな状態のママにしてから会議に連れて行こうと準備中♥)
(アルトリアちゃんと巴ちゃんで根回しはすんですから、あとは教頭の認可さえ下りれば僕が好き勝手出来る部活が完成するからねぇ♥)
【お返事しておきますね♥】
【部活設立で、後輩ちゃんも後程入部な感じで♥】
-
【そろろん】
-
>>334
………っ♥️……う゛ぉ゛っ♥️
(びくびくっ♥️体を震わせながら、学校の廊下でのブリッジ射精♥️もはや声をあげることも出来ずに、無様な絶頂姿を晒してしまう♥️)
(呆気にとられて混乱しているのか、余を助けることも、呆れて罵ることもできなくなってしまっているらしい後輩ちゃん…)
(そんな後輩ちゃんにバイブを預けたまま、ひっくり返ってカエルのように足を不自然に曲げた姿で意識を失いかけている余を…)
(足で踏んで無理矢理起こす鬼畜なおちびちゃん♥️)
(そうして後輩ちゃんにバイブを預けたまま、校舎を後にするのであった……♥️…けっこういい値段がしたのだが…まあよい。)
……ん…っ♥️…わ、わかっておる…っ💕💕
(またしても廊下…しかし今度は誰も通らぬ校舎の端ではなく…教頭室の前で…おちびちゃんに身体をまさぐられながら命令されるのは…教頭先生への色仕掛け♥️)
(余の片手に握られた部活設立届け…もうすでに押印欄には顧問として母上が、副顧問として巴先生の印鑑が押されていて…あとは教頭先生の決済を残すのみ♥️)
(それを余に…色仕掛けでもらって来て♥️なんておねだりをされておる、わけだが…♥️)
それは…ッ♥️そう、だが……っ💕💕
(過去に経験があるでしょ♥️などと言われても…ダーリンの命令で見ず知らずの男を誘惑する逆ナンの経験は(渋々とはいえ)あったとしても、顔見知りである教頭先生を誘惑するなどという経験はあるわけもない♥️)
(おちびちゃんによって下着を奪われて、肌かに直に制服を着た状態で胸を刺激されれば…白いシャツ越しにぷっくり膨らんだ桃色乳首が透けて見えてしまっている♥️)
(そんな状態で色仕掛けを断るなんてできるはずもないのだが……誘惑なら母上の方が適任ではないか!?なんて考えながらも…)
(…最近少し疎遠だったおちびちゃんにわがままを言って貰えるのは、少し嬉しくもあるわけで…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ】
-
れろぉお……じゅるる♥ んひひ♥
ママはぁ、アルトリアちゃんと巴ちゃんと違ってヤリマンのビッチなんだからねぇ♥
そのくらい役に立たないと、だよぉ?
それにぃ、んひひ♥ ママは可愛くてエロいんだから大丈夫大丈夫♥
ほらぁ、スカートももう少し短く折っておこうねぇ♥ 超ビッチっぽくさぁ♥
(ママとしては微妙に恥ずかしい過去? まあ、過去なんて言っても数ヶ月前の話だからねぇ♥)
(パパの命令で逆ナン、援交したりしてた経験はあるからそれを利用するのは当然ってねぇ、んひひ♥)
(アルトリアちゃんもその昔はあったみたいだけど、今は僕一筋だしぃ、今は他の男にってのはそんなに考えてないんだよねぇ♥)
(と、なるとママに頑張って貰うしかないしぃ、ここはしっかりやって貰わなきゃってことで準備運動としての耳舐めおっぱい責め♥)
(おまんこもしっかりほじくって、ムッチリした太ももに汁が垂れるくらいい可愛がってあげてからスカートをしっかり織り込む♥)
(ノーパンノーブラ♥ 乳首も透けてて、スカートもおまんこギリギリ♥)
(汗ばんだ肌にシャツの張り付いたドスケベスタイルで、それをしてるのが超絶美少女なママなんだから男には間違いなく効く♥)
じゅるるぅ……♥ それじゃ、いこっかぁ、んひひ♥
(ママのエロさを引き出す準備をしっかりしてから入室♥)
(待っててくれた教頭先生、おじさん教師はママを見て明らかにびっくりして視線を逸らしてた♥)
(高等部と中等部で分かれてても、生徒会長のママとは面識会って、どう考えても普通じゃないくらいエロい姿に興奮してるのは丸わかり♥)
(まずは初手は有効打を決められたと思いながら入室したらドアを閉めて、向かい合わせに置かれたソファに着席♥)
(僕とママは並んで座って、教頭先生は反対側、そこで事前に提出された資料を確認しつつチラチラ見てきちゃってる♥)
「ぇ、えーっとぉ、それで、その、部活動、同好会の設立、の件、でしたよね、ネロさん」
……ママ、ほら♥ おっぱいの谷間見せながら渡すんだよぉ♥
(ワイシャツは谷間が見えるくらいあけられていて乳首も透けてる♥)
(それに教頭先生は注意したりはしないで興味はありまくってる様子だから、アピールしながら届け出を出す様にママに指示♥)
(隣に座りながら片手でこっそり? バレバレに? ママの乳首をワイシャツごしにコリコリ撫でてあげる♥)
【おこんばんわ♥ お久しぶりでっす!】
-
う、おっ!……し、失礼する…っ♥️
(まだ心の準備もできていないのに、教頭室の重たい木製の扉をおちびちゃんによってあっさりと開かれてしまって…下着をつけていないのにスカートを限界まで折り込んで、谷間を露出したアメスクビッチな姿で教頭室に押し込まれてしまう♥️)
(そんなはしたない露出じみた行為をしているのに、ちゃんと部屋にはいるときに挨拶をしてしまう真面目さをにじませつつ、おちびちゃんと一緒に部屋のなかへ♥️)
(事前に話を通してあったのか、おちびちゃんの来室を待っていたらしい教頭先生が…予想外のお客さんの、予想外の姿に驚いて…目を見開くのが見えてしまう♥️)
(…恥ずかしい姿、見られてる…♥️)
え、えっと……だな、うむ…っ♥️
おち……太志くんと余の二人が部員となる同好会を作りたいのだが…♥️
(驚きつつ…そして、余のいやらしい格好にどこか興奮してちらちら♥️目線を向けながらも、真面目に部活設立の話をしようとする教頭先生…)
(わざわざ色仕掛けなどしなくてもよかったのではないか…?なんて疑いつつも、おちびちゃんに言われた通り、部活設立のお願いをしていく♥️)
(片手に握られた部活設立届けを教頭先生の机に差し出すようにして見せながら、ちらっとおちびちゃんの方向を見て…)
………っ♥️
(泊めてもらえる気配もないので、わざと少し前屈みになって大きく開いたシャツの隙間から…汗ばんだ深い胸の谷間を見せつけてみせる♥️)
(ちょっと怖じ気づいたような目線を向けて、可愛らしく頬を染めながら、わざと片手の人差し指をシャツの裾に宛がって、ぐいっ♥️と広げての見せつけ♥️)
(母上ほどではないにしても、女子高生という年齢を考えれば十分巨乳な余の胸元♥️制服の上からでも大きいって噂の胸を直に見せれば…ほとんどの男性は目が離せなくなってしまうもの……♥️)
【はーい♥️長らくお待たせして申し訳ありませんでした♥️】
-
【次の予定ですが、明日は帰宅が遅くなりそうなので、週末土曜日でしたらお会いできる、かと…】
【おやすみなさい…!】
-
「ぁ、ああ、はい、聞いてますよ……ぅっぉ……(でっか、い、いや、それにブラジャーは……!? し、しかし、これは……す、すごい……)」
えっとぉ、高等部と中等部の垣根を越えて、なんだっけぇ
んひひ♥ まぁ、そんな感じで、ねぇ♥
(真面目な話をするつもりだった教頭先生は完全に面食らって、ママの見せつけ乳に目を奪われまくりみたい♥)
(JKのピッチピチなおっぱい♥ しかも、たっぷり準備運動もしておいたからメスの香りしまくりのエロい身体♥)
(ただでさえ美少女なのに、それをエロくスケベに仕上げてあるからそんなの中年のおじさんからすればたまらないモノ♥)
(興奮にめちゃくちゃ鼻息荒くなってるし、ママの色仕掛けはかなり効いてる感あるねぇ♥)
(超美人で可愛いJKのエロい谷間を見ないおじさんなんていないし、当然の効力かも♥)
(教頭先生はママがおっぱい見ても怒らないからってかなりジッと見ながら届けの紙を受け取って生唾を飲んでく)
(エロく汗をかいて、普段以上の色気を見せるママが胸元を見せつけるように指でシャツを引っ張ればその谷間に教頭先生は息を吸うのも忘れて釘付け状態♥)
んひひ……教頭先生、それでぇ、部活は作っていいんですよねぇ?
「っぇ!? っぁ、あ〜……そ、そうだね、えっと……」
(流石におっぱいに夢中になり過ぎてたから声をかけて話を進めさせる)
(ママが差し出した部活動設立届けを受け取った教頭先生は顔を赤くして、ハンカチで顔にかいた汗をふきながら事前にアルトリアちゃんに作って貰った部活動の活動内容なんかを書いた書類を向かい合ったソファの間に置かれたローテーブルの上に置いた)
「えーっとぉ、日本文化を深く調べて、それを残していく為の活動とそれは立派なことだと思うんですけど……この、コスプレや、宴会芸というのはぁ……」
んひひ……♥ コスプレも大事な日本の文化だよねぇ?
(教頭先生は事前に提出された、もっともらしい内容の書かれた書類を細かく読んでたようで、紛れ込ませた異物を指摘してきた)
(いや、指摘と言うか明らかに期待? してるような雰囲気はあるかもねぇ、ママのエロおっぱいをチラチラ見ちゃってるし♥)
(僕はまたママの乳首をコリコリ指先だけでワイシャツごしに撫でながらニヤニヤ笑いかける♥)
【と! 久しぶりだったのにごめんなさい!】
【土曜日によろしくお願いします……!】
【おっぱいアピールしながら、コスプレ文化をアピールするようなイメージ、で?】
【もしくは露骨にエッチなコスプレを見たくないか?ってアピールするような!】
-
【こんばんはっ♥️】
【お返事…の前に明日の予定の確認だけ!】
【明日ですが、昼間にお出掛けの用事が出来てしまったのでいつもの休日日程ではやや厳しく…昨日と同じくらい、21時頃からのスタートにさせていただけましたら…!と!】
-
【ではでは、そろそろ!】
-
>>340
………っ…♥️
(…他の女子たちの会話で…目付きがいやらしい、なんて噂をされていた教頭先生…余はあまり人を疑うタイプではないので、そこまで気にしたことはないのだが…)
(今は明らかに…教頭先生の視線は余の胸元に釘付け…♥️ほとんどこちらの話を聞いていないのが丸わかりの上の空の返事をして誤魔化しているが…余からすれば、床に集中しているのかは明らか…♥️)
(…もっとも、こんなはっきり…見せつけるように源を露出していれば…みてしまうのも仕方のないこと…なのかもしれないが…♥️)
(ダーリンやおちびちゃん以外の殿方をゆーわくするなど久しぶりのこと…緊張と興奮で…こくっ、と小さく喉を鳴らしてしまう…♥️)
……う、むっ♥️そ、そうだっ♥️部活については…
(そんな、お互いに緊張して次の言葉を出しあぐねているような状態に助け船を出すように…部活の話に加わってくるおちびちゃん♥️)
(ただ、普通に会話に加わるだけではない♥️後ろから余に抱きつくようにして近づきながら、くにゅくにゅこりこり♥️余の乳首を刺激してくる♥️)
(立ち位置からしてちょうど教頭先生の目の前で見せつけるように弄られる余のぷっくり大きめ乳首♥️敏感なそこを刺激される感覚に声を震わせながら、なんとか部活の話を続けようとするが…)
…ん、っ♥️っ💕💕ふー…っ♥️♥️
(もはや余を無視して…というか、余をおもちゃにしながら部活について話すおちびちゃんと教頭先生♥️胸を刺激される旅にぞくぞく♥️背筋を伝う快感に震えてしまって声を出せない♥️)
(おちびちゃんに命令されていた…色仕掛け…など全くできていない…ただのはしたない露出いじり…♥️)
(おちびちゃん的には、それでも余のような女の子を独り占めできる自慢として満足できるものかもしれないが…♥️)
【はいっ♥️こんばんはつ!】
-
「ぉ、おい……キミ……っ♥(うお、あ、あのネロさんのおっぱいを……ぉお……ちっちゃい身体によくもこんな……アルトリア先生の娘だけあって……っぉお♥)」
真面目な部活なんですからねぇ、わかってくれます、よねぇ♥
教頭先生ならきっと、んひひ♥ ママ……じゃなくてぇ、ネロちゃまがどうしても作りたいって言ってるんですしぃ♥
中等部と高等部の垣根をなくして……ねぇ♥
(ママのおっぱいに指を食い込ませて揉んで、両方の乳首を同時にコリコリワイシャツ越しに刺激♥)
(その光景を見せつけてあげると、教頭先生は止めるでもなく生唾飲んで見入っちゃってる♥)
(ただでさえピッチピチのJKで♥ その上におっぱい大きくて、そこらにいないレベルの超絶美少女なママ♥)
(そのおっぱいを揉みしだくのをじっくり、ねっちり見せてあげてくんだけどママは感じまくりで息荒くなっちゃってる♥)
(部活を作るのはママで、あくまでも僕は部員なんだしもっと頑張って貰わないとねぇ♥)
(この時点で部活はこのままスンナリ行くの確定なんだけどぉ、しっかり活動内容を見せておかないとねぇ♥)
ネロちゃまぁ、れろぉ♥
教頭先生にさぁ、部活のことわかって貰わないといけない、よねぇ、じゅるる♥
だから、んひ♥ アレの用意はしてあるよねぇ? ほら、着替えてきなよぉ♥
(ワイシャツ越しに大き目でエロい乳首を弾くようにピシピシ刺激♥)
(既にシャツにくっきり浮いている乳首を可愛がりながら耳舐め、首筋までねっとり舐め舐め♥)
(味わうようにママの汗の味を楽しんだら、部活動の内容を教える為にお着換えしてきてと命令♥)
(その着替えと言うのは、逆バニーなんて言うコスプレ衣装♥)
(その簡易版で、乳首にハートのニプレス貼って、おまんこにもハートの前張り♥)
(本来ならロンググローブとか必要なんだけど簡易版だから、そこにウサミミと編みニーソだけのシンプルなスタイル♥)
(それに着替えてくるように、その姿を教頭先生に見せつけてハニートラップをするように指示を出してあげる♥)
(最後に乳首を強めに摘まんでから離してあげて、ささっとやれとアピール♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥♥】
-
…ん、ぐ…っ…♥️♥️、う、うむ…っ♥️
(もはや隠すつもりもなく余の胸元に目線が釘付けの教頭先生♥️おちびちゃんが見せつけるように刺激してきたことで、そういう目で見ても良い、と思われてしまっているのかもしれない…)
(迂闊にあえぎ声を出してしまいそうなのを噛み潰して呻くような…誘惑するような堪えた声を出していたら…さすがに感じているだけではダメだと思われてしまったのか、おちびちゃんから乳首をつままれながらの命令♥️)
(持ってきたもの…この部屋にはいるときに持ってきていた小さな紙袋♥️それを持って、一度教頭室のとなりの応接間に消えてから…)
……ま、待たせたなっ!
(恥じらいをかき消そうとするようにわざといつもよりも元気よく声をあげながら扉を開けるのは…ほとんど裸同然の余!)
(もちろん、余ほどのプロポーションがあれば例え全裸でもいやらしいというよりは芸術的な美しさが勝ってしまうのだが…それを打ち消す、ハート型の前張りとニップレス♥️)
(部活動申請書の通り、おふざけじみた宴会芸のようなはしたないコスプレ♥️タイツとつけ耳のおかげでかろうじてバニーだとわかる程度だが…それがなければ…いや、あっても…露出狂の変態にしか見えないような、そんな衣装♥️)
…ど、どうだ…?
(そんな余をみての…一瞬の静寂♥️)
(もちろん、呆気にとられて…というよりも、あまりの淫らさに言葉を失っているだけなのだが…もしかして似合っていないのか!?なんて不安になってしまう♥️)
(…もっとも、余に似合わぬ服などないのだが…裸でも美しい、余!)
(乳首を隠すためのハート前張りもよくみれば…興奮に乳首が膨らんでいて、汗ばんでいるせいで剥がれかけ♥️上から剥がれかけたシールの下を覗き込めば、色素薄めのハーフ乳首が見えてしまう♥️)
【はーい♥️こんな感じで♥️】
-
「っぉ……っぁ……な……(ほとんど全裸の美少女!?? 服越しでもわかってたけど、む、胸が……それに腰も尻も……!!!)」
ぅひひひ♥ めちゃくちゃ似合ってるよぉ、さっすが部長♥ んひひ♥
(僕の命令に従ってお着換えしてきてくれたママの格好に流石に教頭先生は面食らっちゃったみたいだねぇ♥)
(ほとんど全裸と言うか、むしろ変態的なコスプレ過ぎて全裸よりも恥ずかしくなっちゃってるママ♥)
(しかも、興奮もあって汗でニプレスはがれそうかつ、大き目の乳首が勃起しちゃってる♥)
(エロいというか、もはや下品の領域に入っちゃってるコスプレ♥)
(ママのどこか気品があって、カリスマ的な雰囲気があっても一晩いくらの安物娼婦にしか見えないコスプレは僕セレクションながらも最高だよぉ♥)
(ブラも服もないから動く度におっぱいはエッチに揺れてるし、ママのメスの香りが溢れ出しててもうすんごい♥)
(不安そうにしてるけど、すんごく似合ってる……けど♥ この服を似合ってるって言われて嬉しいのかなぁ?)
(そんなことを考えながら笑いそうになるのを堪えて行くと、教頭先生は流石に絶句状態♥)
(エロい目で女子を見ているなんて言われてるけど、ここまでドスケベな衣装だとどこを見てもエロ過ぎてたまらないのかもねぇ♥)
(そんな処理落ちしている教頭先生を見てるとすんごい優越感を楽しめちゃう♥)
(この教頭先生が理解を拒むくらいエロいママと何回でも、お金を貰ってエッチしてるんだよなぁ、僕♥って♥)
(その興奮と優越感を楽しみながら、ママに視線を向ける)
ほら、ネロちゃま部長♥ コスプレだけじゃなくてさぁ、しっかり芸も見せないと♥
教頭先生、どれがいいですかぁ? 好きなの画ランでくださいよぉ♥ んひひ♥
「ど、どれって、っぇ? 宴会芸のリスト? リストにするほど、ぁ、あるのか……じゃ……じゃあ、こ、この……ウサギ跳ね? というのを、ね、っぁ、あ、あくまでも、部活の内容を、ね、調べる、た、ために……ね♥」
(興奮してる教頭先生に宴会芸での色仕掛けをママにさせちゃう♥)
(僕は、事前に提出してあったた書類の宴会芸リスト見せて、教頭先生に選ばせたら逆バニーだからか、ウサギ飛びならぬ、ウサギ跳ねをリクエスト♥)
(ママにそれをやるようにニヤニヤしながら視線で命令♥)
(ウサギ跳ねは、相手の上に跨って目の前でおっぱいを揺らす様に上下に身体を跳ねさせるもの♥)
(しかも、万ねん発情期のウサギさんだし、やってる間はずっとおまんこって鳴き声出さなくちゃいけないというもの♥)
【自信満々だけど、ちょっとビクビクなのネロちゃまかわゆです♥】
-
…そ、そうか…っ♥️
(こんなはしたない格好でも、似合っている、と誉められれば悪い気持ちはしないもの♥️それに、こういうのは恥じらってしまえばしまうほど恥ずかしくなってしまうもの…むしろ堂々としていた方が良いものなのだ♥️)
(もともと下着をつけていなかったとはいえ、今はシャツによる締め付けすらもなくなり…裸同然♥️一歩歩くだけでたゆっ♥️と揺れる母上譲りの大きな胸を余すところなく見せつけてしまう♥️)
(そこから続く…細いというより薄いウエストの括れ、きゅっと引き締まったお尻に…すらっと伸びた脚まで…見放題♥️)
…うむ♥️何でもいうが良いぞ♥️
(おちびちゃんから教頭先生に手渡されるのは…まるで居酒屋のメニューのようにまとめられた宴会芸リスト♥️基本的には余がおちびちゃん相手にしたことがあるものがまとめられたものだが…全ての詳細までは余も知らないもの♥️)
(興奮しつつも…本当にこのままのめり込んでしまっていいものか…という悩みもあるらしい教頭先生…♥️それでも悩みつつ、ひとつ選んだのは…)
(うさぎ跳ね♥️)
…そ、それでは…こほん♥️
失礼する…♥️
(おちびちゃんとしたときには…ベッドの上に仰向けになったおちびちゃんにまたがるようにしてしたものだが…今は教頭室で、寝転べるようなスペースはない♥️)
(少し悩んでからひとつ咳をして…選んだのは…教頭先生が座っている椅子の目の前、机の上♥️ぺたっ、と裸足の足音を鳴らしながら机の上にまたがって…)
(そのまましゃがんでエロ蹲踞♥️ちょうど教頭先生の目と鼻の先に…ハート前張りで隠されているだけのおまんこと、たゆっ♥️と揺れる大きな胸を見せつける型♥️)
(この状態で…うさぎ跳ねをするわけだが…♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【宴会芸、不安でしたが配慮されたいいラインの命令ですね♥️】
-
「ほ、本当に……す、するの、かい……っ♥(何度も何度も妄想したあの、ネロ、ネロ生徒会長が、こんな格好で目の前に……! 乳首、見えそうだし、このまま跳ねたりしたら……!!)」
ネロ部長は、、んひひ♥ 宴会芸のスペシャリストですから見てやってくださいねぇ♥
僕らの部活がぁ、日本文化をリスペクトしたすっごく真面目なものだってわかりますから、きっと……んひひ♥
(これからママがする宴会芸♥ もともとはエッチして欲しいママが開発したおねだり技♥)
(僕のおちんちんの上に跨る様にして、ギリギリまで腰を落としてから上げるのを繰り返してのチン媚び♥)
(おまんこにおちんちん挿れてって必死にアピールする為の恥ずかしいダンスだったんだけどぉ、あまりにも面白いから宴会芸に昇華させちゃったんだよねぇ♥)
(今ではアルトリアちゃんも巴ちゃんも恥ずかしがりながらもちゃんと出来る、シンプルかつスケベな芸♥)
(それを僕以外の男に初めてお披露目するのは少しだけドキドキしちゃうものがあるかも♥)
(なんていうのかなぁ、学芸会の発表を見てる親の気持ち? だったり♥)
大丈夫だよぉ、ネロ部長はこれ得意だもんねぇ♥
ちゃぁんと出来たらぁ、今日は1万円でおまんこしてあげるからねぇ?
しっかり、んひひ♥ 交尾のおねだりする気持ちで、ねぇ♥
(机の上に乗って、呼吸だけでおっぱいを揺らすママのお尻を優しく撫でてふにふに♥)
(これから、粘っこい視線で見つめて来てる教頭先生相手にエロウサギ跳ねをしちゃうママを叱咤激励♥)
(頑張れるように、普段なら3万円のセックス代金を安くしてあげるって優しさも見せちゃう♥)
「?? おまんこ、1万円……?」
(教頭先生はそれを聞いてもなんのことかわからないでいるみたいだねぇ♥)
(まさか、アイドル以上に綺麗で可愛いママが僕のお金払ってエッチして貰ってるなんて想像にもできないみたいだし、んひひ♥)
(まぁ、今はそんなことよりも、ママの宴会芸を認めて部活にして貰うことに集中だよぉ♥)
【本番前に軽くジャブくらいの感じでいきましょう!】
-
【ひん…っ!メンタルダメージを負わないようにがんばりますっ!】
【と、そして今夜はそろそろ…次の予定ですが、月曜日…は少し帰宅時間が怪しい感じなので、火曜日でお願いできましたら…!】
-
【NGなしを合言葉にですので! そこは、上手いこと受け流す形で!】
【がっつりと!】
【ふむふむ、かしこ! 火曜日に、ですね♥】
-
【ろっそろろっそろ!】
【エロ無様系のエンジンを吹かしていかねば♥】
-
>>348
うむ…っ♥️とくと見るが良いっ♥️
(ここまで来てしまえばもはや恥じらってもじもじしてしまうほうが恥ずかしいというもの…♥️もはや机の上にまたがってしゃがんでいる時点で…どうせ引き返すことなどできない♥️)
(ちゃんとできたら1万円…で、余とえっちをしてくれるというおちびちゃんと、教頭先生に向けて…見るが良い♥️なんて宣言までしてしまう♥️)
(エロ蹲踞しゃがみをしたまま、両手を耳の横に添えるようにバニーポーズをして…♥️)
ぴょんぴょん♥️おっ、おまんこっ♥️
(軽くスクワットをするみたいに膝を使ってぴょこぴょこ♥️騎乗位で腰を降るみたいなはしたない宴会芸♥️)
(ぴょんぴょん♥️いっている間は可愛らしいが…おちびちゃんにしつけられた通り、跳ねながらする掛け声はおまんこ♥️なんてはしたないものも混ざってくる♥️)
(ノーブラ剥き出しのおっぱいはたぷたゆっ♥️と跳ねる旅にゴム毬のように跳ねてしまうし、もともと剥がれかけのハートの前張りは今にも剥がれてしまいそう…♥️)
ふふっ♥️どうだっ💕💕おまんこ♥️ぴょんっ♥️♥️
(そんなはしたなくてお下品な芸をしているのに…にいっ♥️と笑いながら…いつも通りに得意気な態度で振る舞ってしまう姿はそれはそれで可愛らしい♥️)
(…おちびちゃんやダーリンからはバニー姿は母上の方が似合ってるなんて言われてしまうこともあるが、こういった姿ならば余だって負けてはおるまい?)
(ほぼ目と鼻の先♥️匂いすら感じるほど近くで見ている教頭先生からすれば…さすがに刺激が強すぎるかもしれぬ♥️)
【こんばんはっ】
-
「っぉ! ぉおぉお……こ、これは、こんな……っ♥」
スゴイでしょ? ネロちゃま部長はうちのエースですからね〜♥
腰の振り方もぉ♥ おバカっぽいエロさも素人とは違いますよぉ♥
(巨乳の美少女JKが簡易的な逆バニースタイルで♥ おっぱい揺らしてのお下品チン媚びダンス♥)
(本来は跨ってやるものだけどぉ、少し離れた方が色々しっかり見えてイイよねぇ♥)
(まぁ、見えてるけど教頭先生からすると完全にフリーズしちゃうレベルの衝撃みたい♥)
(ただでさえ美少女なママに、スケベなコスプレ♥ そこに+してのこのエロダンス♥)
(無様さすらあるおまんこおねだりウサギ♥ あまりにもエロくて無様で混乱してるのかも♥)
(おっぱいも激しく揺れてるし、今にも乳首が露出しちゃいそうにニプレスも剥がれ賭けだしぃ♥)
(後ろから見ててもドスケベなそれを真正面から見たらすんごいことになってるハズ♥)
(顔真っ赤で倒れそうになっている教頭先生を見て、もうこれは書類に判子おさせてそのまま部活動設立ミッション完了だって判断♥)
ぁ、承認のサインと判子、お願いしますねぇ?
「ぁ……ああ、こ、これ、で……(すごいもの、見た……)」
(未だにぴょんぴょん跳ねてるママの横で勝利にサインと判子を押して貰ってこれで部活は完成♥)
(他の先生方にもママを使って接待していけばある程度安泰だよねぇ? なんて考えながらふと、悪戯心で最後にダメ押しをすることに♥)
(ママのお尻を軽く叩いてウサギ跳ねを止めさせたら、今度はキツメの革のパンツみたいなものを取り出してスケベバニーのままに装着♥)
(それは一見はただただキツメの革のパンツなんだけどぉ、股間の部分にドリンクホルダーみたいなのがついてるんだよねぇ♥)
(僕はそこにペットボトルのお茶をガチャっとセット♥ キャップを開けて、用意しておいた紙コップを自分で一個持って、教頭先生にも持たせる♥)
「こ、これ、は?」
んひひひ♥ 宴会芸ですからねぇ、こーゆーのも必要かなって♥
それにぃ、部活の設立を祝って、みたいな?
ほら、ママ……じゃなくてぇ、ネロちゃま部長♥ 乾杯の準備お願いねぇ♥
(まだまだ困惑混乱している教頭先生を置いてママに指示を出してあげる♥)
(革のパンツに取り付けられたペットボトルホルダーにお茶をセット♥ 手を使わずに注ぐという宴会芸♥)
(本来はお酒でやるんだけどぉ、ここは学校だしねぇ♥ 僕未成年だし♥)
(美少女がやるには無様極まりない♥ ガニ股で腰をつきだして、まるで男の立ちションのようにお茶を注ぐ芸のお披露目するような♥)
【おこんばんわ♥】
【明るくエロ可愛く無様なネロちゃんいいですね♥ ガシガシいかねば♥】
-
……ふふん♥️よかったであろう?
(余が数回ぴょんぴょん♥️しただけで教頭先生はあっさり陥落♥️興奮に顔を赤くしながら、部活動設立申請書にぽんっ♥️と判こを押してくれる♥️)
(これで余のミッションは終了後♥️跳ねる動きを止めて自慢げにどや顔♥️してみせるが…)
(激しい動きと汗ばんだ肌によって胸のニップレスは片方がほとんど剥がれてしまっているし、おまんこの前張りも半分ほど剥がれて、金色のアンダーヘアがはみ出てしまっている、情けない姿♥️)
(激しい動きに運動後のように荒くなった呼吸も合わせて、ふざけた宴会芸以上のいやらしさ…♥️)
んお…ッ…♥️
(とはいえ、これで終わり!なんて思っていたら…ぱあんっ♥️とおちびちゃんにお尻を叩かれて渡されるのは…ボンテージのような質感の革のパンツ♥️)
(その股間には同じく革製のベルトのようなものがついていて、見た目としては…ディルドのついていないペニスバンドとでもいう有り様…)
(もはや応接間に移動して着替える必要もなく…教頭先生の目の前で、前張りの上から履いて見せたら…そのベルトに納められるのは…ペットボトル♥️)
う、うむっ♥️…お…っ♥️♥️
…も、もう少し…っ♥️コップを下げてくれぬ…か…っ♥️
(立った状態で足をがに股に広げて、教頭先生の持っている紙コップにペットボトルの先端を向けて…向け、届かない♥️)
(小柄な余ではいくら脚の長いモデル体型とはいっても、大人の男性の持っている紙コップに届くほどではない…♥️つま先立ちになってなんとか届かせようとしても…ようやく紙コップの下の縁に届くか届かないか…♥️)
(限界までつま先立ちをしてぷるぷる♥️ペットボトルの先端を震わせながら…もう少しコップを下げて♥️なんてお願いをしてしまう♥️)
【はい。】
【こんな感じでいいでしょうか…】
-
「こ、こう、かい? こんなことまで……する、部活……」
んひひ♥ 日本の伝統的な宴会芸を廃れさせないためにぃ、ハーフのネロちゃま部長が立ち上がったんですよぉ♥
ほら、こーゆーのってその国の人だと意外にわからない部分あったりしますからねぇ♥
ネロちゃま部長はハーフだしぃ? その辺の覚悟が違いますよぉ♥
って、ん〜、ほら、ネロちゃま部長♥ さっきみたいに机の上で良いんじゃないかなぁ?
(興奮しまくりの教頭先生は明らかにチンポを勃起させてて、このまま少し二人きりにさせたら即ママを犯してそうな雰囲気♥)
(まぁ、ママはそーゆーお色気要員的な役割もして貰うことあるかもだけどぉ、今はまだ、ねぇ♥)
(目的は達成したんだし、今は教頭先生に無駄に触らせたりサービスはしないよぉ♥)
(だから、必死に頑張ってるママに声をかけて、さっきのウサギ跳ねのときみたいに机の上に乗って貰う)
(そして、教頭先生と僕は改めて紙コップを差し出してお茶を注がれるのを待ってる)
「こ、こう、とっくりで、やるのは観たことある、し、た、確かにこれも、伝統的な……もの、なのかも知れない、ね……(こんな美少女が、しかも乳首見えかけてるような状況で……こ、ここまで下品なことを♥)」
ん、ぁ〜、そうですねぇ♥ うんうん、伝統的、ですよねぇ、んひひ♥
(何か自分に言い聞かせようとしているようだけどぉ、エロい目でママを見まくってるのに格好つかないと思うんだけどなぁ♥)
(必死に教育者ぶりたい教頭先生だけど、ママの芸に夢中になってるみたいだよぉ♥)
(僕と教頭先生、向かい合って椅子に座って、テーブルの上にはママ♥)
(おちんちんというか、ペニバンみたいにペットボトルを股間から生やした無様な姿♥)
(ペットボトルはやや斜め上を向いてるから、注ごうとするときにかなり無様に腰を動かす必要があるんだよねぇ♥)
(しかも、今は机の上にいるら、さっきまでと違ってむしろガニ股になって距離を調整しなきゃいけない状態♥)
(ガニ股になって♥ 腰をヘコヘコさせながらパンツにセットしたペットボトルから手を使わずに注ぐという、なんかもう恥晒しな芸♥)
(もちろん、宴会で行うんだからぁ、暗い顔はしちゃダメで、笑顔で、だよねぇ♥)
【机の上の方がスムーズかつ自然かなと思ったので机の上に移動しての形で♥】
【無様エロ芸は……イイ!】
-
…う、うむ…っ♥️
(余の身長では立ったまま注ぐのは無理があったので、またしても机の上に登る形に…♥️おちびちゃんからしてみれば、より近くで余の姿を見せつけたい!という欲望有りきの助言、だったかもしれないが…♥️)
(大股広げて机の上によじ登って、またしても見せつけエロ蹲踞♥️しかも今度は余はドリンクホルダー代わりに使われてしまっているわけで…)
(みじめさ、はしたなさは先程以上…♥️)
そ、それでは…失礼する…♥️
(股間に設置されたペットボトルからお茶を溢さぬように気を付けつつ、机の上で教頭先生ににじり寄って…その手に持たれた紙コップにペットボトルの飲み口を押し当てる♥️)
(勃起したおちんぽのように斜め上に伸びているペットボトルでお酌をするには、腰を後ろに引かなくてはならず…逆にバランスを取るために上半身が前に傾いて…下着も何もつけていない大きな胸を垂れ下げるようになってしまう♥️)
(深い谷間と長乳を見せつけながらの…和式トイレでお小水をするときのような深めしゃがみをしてようやく…とぽぽっ♥️なんて音を立てて、紙コップに琥珀色のお茶が注がれていく…♥️)
ん、ふっ…♥️
…次は…こちらも…っ♥️
(自分の胸が邪魔で紙コップはほとんど見えないが、感覚でそろそろ一杯分…と思ったところで、小さく鼻息を吐き出しながら腰を突き出して、ペットボトルを斜め上に向け直す♥️)
(そのままへこへこ♥️情けなく今度はおちびちゃんの方向へにじり寄ってから、おちびちゃんの紙コップにも同じように注いでいく♥️)
(先程のエロかわいい♥️接待ご奉仕エロ宴会芸とは明らかに格が違う、端女でもやらないような無様エロ芸♥️それをしているのが学年1…いや学校1の美少女で…生徒会長♥️)
(教頭先生からしてみれば、脳が破壊されるような経験のはず…♥️)
【それでは合わせてこんな形で…!】
【あ、次の予定ですが、木曜日も早く帰れそうな雰囲気なので、ご主人さまのご予定が合えば1日開けて木曜日にまたお願いできましたらと…】
-
【と!そして明日もお仕事なので今夜はそろそろ…】
【お返事はできたらしておきますので!お休みなさい。】
-
「っぉおぉおお……これは……っ♥」
んひひ♥ 上手過ぎだよぉ♥
あ〜♥ もうネロちゃま部長はドスケベだなぁ♥ んひひ♥
おっぱい揺らして、こんな……んひひ♥ ド変態な芸までしちゃうんだから……ぅひ♥
(ママの丁寧なお茶注ぎに教頭先生はもう興奮でフリーズ状態♥)
(ウサギ跳ねのように可愛くエロく♥ おバカだけどちゃんとエロいアピールしていたのとは違うガチの無様な芸♥)
(美少女がやっているからこその無様さが凄いし♥ エロいとは別次元の話になっちゃってる感じが凄くイイんだよねぇ♥)
(腰を突き出して、無様にお茶を注いでいくママの姿に僕も興奮しまくっちゃう♥)
(脇チラ写真だとか、ただの隠し撮りが生徒間どころか非公認ファンクラブ内で取引されてるレベルの美少女がっやってるのが女としての価値を下げまくるような宴会芸♥)
(このギャップがたまらないんだよねぇ♥ ほんっとに♥)
(教頭先生は暴走寸前みたいな顔してるから、僕はお茶を飲み干したらママを着替えさせて部屋を出る)
(何にしても部活動設立の許可は全部貰ったしぃ、これでママを学校で可愛がってあげる為の準備は一応できた!)
(部室もゲット、部費は流石に同好会扱いだから出ないけどぉ、それはママに頑張って貰うしかないよねぇ♥)
ふぅ……んひひ♥ いいドスケベ宴会芸だったよぉ♥
ちゃんと頑張ったからねぇ、言ったように1万円でおまんこしてあげるからねぇ♥
(応接室を出たら、制服姿のママのおっぱいを揉みながら褒めてあげる♥)
(後ろから抱き着くようにして制服越しのおっぱいを揉んで、さっきまでのエロ芸をしていた姿を思い出して舌なめずり♥)
(制服を着てると本当に完璧美少女って感じなのに、こんなママがスケベで無様なことをしていたってのが興奮してきちゃう♥)
(しかも、僕の前だけじゃなくて他の男の前で媚びるみたいなドスケベ芸♥)
(思い出すだけで本当に興奮してきちゃて、学校内なのにママのおまんこに手を伸ばして指をぬぽぬぽ挿入していじってあげる♥)
(これから、部活としてたっぷりねっちり色々な芸を仕込んで、仕込んだうえで沢山の人に見せてあげなきゃって使命感もふつふつ湧いてきておちんちんを勃起させちゃう♥)
【めちゃくちゃエッチで素敵です♥】
【木曜日、ですね、かしこ!】
-
【お先に!】
【この後がついにやっとのメインパート! お下品エロ芸たっぷりの期待のメインディッシュですけど】
【一旦、またもう一回ペタンコちゃんのやりたいもの挟んどきます?】
【あと、部員増えてのエロ芸、エロ部活ネタとして継続シチュにするなら破滅ENDは先送りにすべきかな……とも考えながらワクワク♥】
【では、また夜に!】
-
【こんばんはっ!】
【お返事…の前に先に打ち合わせ内容の確認だけ!】
【そうですね…意外と楽しめてはいますが、MPが減ってきている気がするので一度気分転換を挟ませてくださるとよりやりやすい…かもです!】
【同級生ちゃんもちゃんとキャラ付けしたりしたら楽しめそうですしね♥️】
-
>>358
ん…っ♥️…ふぅ♥️
(二人ぶんのコップにペットボトルから飲み物を注げば、量もちょうどいいくらい♥️溢さぬように気を付けて腰を上げて…ようやく一息♥️)
………♥️しっ、失礼する…っ!
(余の芸のお披露目が終わる頃には、教頭先生は完全に興奮状態…おちびちゃんに見られていなければ、とっくに押し倒されてしまっていてもおかしくないような状態…♥️)
(教頭先生自身も、そしておちびちゃんもそれに気づいているのか…そのまま続きを…なんて話になる前に、書類に判を貰えればもう用はないとばかりに手際よく余に着替えを促して…制服姿に戻った余を急かすように部屋をあとにする♥️)
(余も部活動設立申請書を片手に持ったまま、退室のご挨拶をしながら教頭室をあとにして…)
ん…♥️うむ、約束だからな…っ♥️
(制服姿に戻って教頭室をあとにしたとはいえ、それだけで余の興奮が覚めるわけもない♥️どこかもじもじ♥️落ち着かない様子で歩きながら、おちびちゃんに…約束通り、1万円でえっちしてあげる♥️何て言われれば…嬉しそうに声をあげてしまう♥️)
(相変わらず下着を付けていない太ももをつー♥️と透明な液体が一筋伝ってしまって…興奮を伝えているかのよう♥️)
(なんにせよ、これで目的は達成♥️母上を顧問に、部長を余とした部活が誕生!というわけだな…♥️)
【それではこんな感じで軽く〆まして♥️】
-
【はいな! ありがとうございます♥ こっからが本番!】
【その前に再びの息継ぎタイム、ですね!】
>>360
【後輩ちゃんは特にイメージなくやってましたからね〜】
【ネロちゃま、アルトリアさんに巴さん……】
-
クライマックス、ですね!
失速しないように頑張ります!
ですねー
揃えるならFGOで!という感じですが、いいこがいるかな…
-
ですです!
エロ芸をたっぷりもっさりと♥
マシュだとそのまんま感ありますからね……誰をお願いしましょう……
-
もっさり…
そうですね〜
後輩キャラで、JCくらいの見た目で、真面目系の女の子…ふーむ…
あ、そういえばFGOでちっちゃめの女の子と言えば…!
最近追加されたロリビッチ風の見た目の礼装のデザインが好きで頭から離れないので、そのうちロールでハロウィンコスプレ逆ナンパロールとかやりませんか…♥️それぞれ動かす感じでも、私が両方でも構いませんので…!
https://i.imgur.com/lbG0Cs4.jpg
-
それはもうがっさごっそと!
お貢ぎネタをどう挟もうか悩んだんですけど、今回はそんなに挟めなさそうですし?
本番ではネロちゃまアルトリアさんメインにkお茶汲み系のより無様なお下品芸をがっそり中心にやって♥
後輩ちゃんやらのターンにお貢ぎ系を挟むのがイイ感じかなって考えてます♥
いがーいと人選が難航中!
ふむふむ……逆ナンビッチものは大好きなので問題なしですよ♥
ええ、ええ、2人で女の子でも、ペタンコちゃんダブルでもそこはもうどっちでも♥
露出プレイしつつの逆ナンでねっちりと♥
-
一番お金に余裕がなさそうな子にお貢ぎさせるの鬼畜!
…あ、これはご主人さまへの希望とか、こうして!とかではなく私的な最近気づいたことへのご報告なんですが…
「お金払うからえっちしてください♥️」なご主人さま好きなシチュの他に「お金払うからやめてください(助けてください)」なお貢ぎも試してみたく…!
ご主人さまの好みからは少しずれそうかな?とは思いつつ!私の好きシチュターンでも♥️
そうですね〜
ちょっと小さめよりですが、美遊さんとかはいいかも?
わーい♥️
おでこのお札を「口淫奉仕」とか「精液懇願」とかにしたレイプ待ちエロコスプレとか♥️
せっかくですし、季節合わせて10月とかにやりませんかっ♥️
-
大切なポイント! 必死に稼いできたバイト代を搾取してこそお貢ぎ!!
ほうほう、シンプルに命乞い系の、感じ? でしょうか
ややダーク系になりそうな?
もちろん、ペタンコちゃんのやりたいことは何であれ! ですので♥
試しに軽くでも何かいいものがあれば、でも♥
助かるのか、結局は踏みにじられるのか……?
美遊ちゃんありですね!
お貢ぎクセつけるくらい弄ばれて、必死に堕ちないようにしてるけど……♥なロリロリちゃん♥
ふーふーはーはー言うくらい発情しちゃってるコスプレハロウィンビッチ♥
S責めしたり、逆にわかせられちゃったり♥
かしこ! 季節感ネタは良いモノですからね♥
-
そうですね〜…こほん、
……も゛っ♥️♥️や゛ぁっ💕💕いきっ♥️イキたくな…ぁ゛っ♥️♥️♥️ずっとイってっ♥️お゛っ♥️♥️おかにぇッ♥️♥️お金ならあげるからっ💕💕や゛♥️やめてよぉ゛♥️♥️
……こほん、こんな感じでしょうか…♥️
震えながらお札差し出すのに無視されて犯されるとか、援交からの負けシチュだったりした場合は…受け取ってもらって助かった…と思ったら自分にお金投げ返されて「この金で買い直すから続きね?」とか…♥️
ちょっとお堅い真面目っこが落ちるのは好きなので、私も楽しめます!
いいですよね…♥️発情誘惑、素敵…♥️
はーい♥️それでは予約でお願いします♥️
-
にゃるにゃる! エッチですね♥
それこそ浅貝もっちぬさん系でありそうな♥
イキ殺し系のシチュで必死に命乞いでお金を差し出したり、ですね♥
「お金っぇ♥ おっぉ゛♥ お金払うからっぁ、10秒だけ休ませてぇっぇ゛♥ ごわれっぇ゛♥ 死゛ぬ゛っぅ♥」
なんてレベルの媚びシチュ♥
お金をギミックとして使うのは色々趣があってよきです♥
貧乳弄りとかしつつ♥ 貢ぎマゾ化♥
最初は先輩のために! なんてポーズだったのに、段々と♥
かしこ!
ワクワクしてますね♥
-
ですです♥️
快楽責めにあっているときにこぼれた命乞いじみた謝罪の言葉とかを拾われた上で「別に怒ってるわけじゃないから謝らなくていいよ(どうせやめないから)」みたいなのも好きなので…♥️
……なんでしょう、必死で考えた媚を否定されたいみたいな欲望があるのかも…
いいですね〜♥️
ネロ先輩やアルトリア先生と比べられて貧相呼ばわりされながら屈辱えっち…♥️
はーい♥️
そして今回の私からのおねだりシチュなのですが…
マニアックな上に設定が要り組んでいるので、ちょっと恥ずかしいのですが…
久しぶりに触手様シチュエーションがやりたいな…なんて気持ちがたまってきていたので、触手シチュエーションをお願いします♥️
これまでの見るからに触手な触手様よりも、一見普通の人間に見えるのに、袖やスカートの中からずるっ♥️と触手が出てくるような人形触手さまの女の子に家畜兼恋人として可愛がられる年上お姉さん、みたいなシチュエーション希望です♥️
【やりたいシチュ】
人形をした上位存在「触手さま」が当たり前の存在として認知されている世界…人間の快楽物質が大好物な触手さまのために、好きな人間一人を選んで家畜にする権利が与えられていて、人間側に拒否権はなく、選ばれてしまったが最後、速やかに人権を停止されて所有物にされてしまう♥️
…なんて世界観で、女の子にしか見えない見た目の触手さまに家畜として選ばれちゃった社会人OLちゃん、なんてロールをお願いします♥️
【やりたいキャラ】
一応現代設定、OLが似合いそうで幸運Eで不運も似合いそうで過去に動かしたことのある虞美人先輩あたりをやろうかな、と♥️
【希望キャラ】
人形触手ということで、FGOからアビーさんあたりをお願いできましたら…♥️
独占欲強めロリドSアビーちゃん♥️
【ロールの流れ】
1・馴れ初め〜家畜契約♥️
「ひとりでいた触手さまに仕事帰りに声をかけた」とかのちょっとした理由で触手さまに気に入られちゃったOLさん♥️
拳銃でも突きつけるみたいに触手を突きつけられながら、家畜に選ばれたこと、拒否権はないこと、人権すら停止されちゃうことを教えられながらお役所へ連行されて家畜契約書と人権停止届けに震えながらサイン♥️そのまま安心できる場所だったはずの家まで案内を強制されて、そのまま全部の穴から脳みそまでほじられるラブラブ(強制)えっち♥️
2・見せつけデート
家畜になってから一ヶ月記念のお出かけ♥️手を繋いで普通のデート…に見せかけて、袖を伝って触手をリード代わりに繋がれながらの快楽責めデート♥️
触手さまは上位存在なので仮にばれてもおとがめはないですが、人権があった時への未練かばれることをいやがる家畜の姿を見て、わざとバレるように激しくいじめて野次馬下等生物どもに自慢の家畜を見せつけ♥️
含んでほしいプレイ
・脅迫
・見せつけ
・脳くちゅ
・添い寝、抱き枕
・媚薬(注がれたり、原液をわざとコップに注いで飲まされたり)
・強制絶頂
・絶頂による心停止→強制蘇生
獣人シチュは人間の下にメス獣人がいる感じでしたけれど、こっちでは人間の上に触手さまがいるイメージです♥️
-
ではでは、その辺りは改めてねっちりと後程♥
そして、ふむふむ、触手プレイかつ触手型生物による支配もの、ですね♥
触手様は支配者的な立ち位置?
畏れている感じか、畏れつつも女の子からしたら憧れだったり?
-
はーい♥️
そうですね♥️
崇められている…というよりは、媚薬成分を始め人間には作れない物質を提供する見返り…くらいのイメージの方がいいかも?
貴重な薬として毎月体液を政府に提供する代わりに、家畜を飼う権利を得てる、みたいな…?
一般人からしたら災害みたいなイメージがいいかも…
「あの子、触手さまに選ばれたんだって…」「うわ…もう普通に生きていくの無理じゃん…かわいそ〜」「でも不運だし、仕方ないよね…」
くらいの感じで…
-
にゃるにゃる! なんとなく把握できたと思い、ます!
お仕事などは人権停止時に辞めてる感じですか?
見せつけプレイのジャンルによっては職場プレイなんかもありかもですね♥
なにか大切なプロジェクトに関わってて、それだけは自分の手で仕上げたいと懇願して、とか♥
「まぁ♥ お姉さんは責任感があってとっても素敵だわ♥ お仕事頑張れるようにお注射してあげるわ♥ とっても元気になれるお薬だから安心して? ただ、ふふ♥ 呼吸だけでイクようになっちゃうけど♥」
-
支配者というよりは触手さまが有利な協力関係、かな、と!
最初のイメージではやめさせられちゃうつもりでしたが、それを聞くと続ける方が楽しそうかも…
自切して脳内にわざと残した触手を使ってテレパシー会話しながら遠距離いたずらえっちとか♥️
前屈みになって震えながら歯を食い縛ってキーボードタイプしてる姿を同僚や後輩に見られちゃって…♥️
「先輩、家畜になってからも頑張ってるけどあれ…ずっとイってるよね…つらそう…」なんて心配されながら…
帰宅したら下等生物の手垢がついてないか触手さまに確認されて♥️
…と!そして打ち合わせの途中ですが、残念ながらそろそろお休みしなくては…!
次の予定ですが…とりあえず明日は打ち合わせであれば20時くらいから可能で、その後は土日…という感じなのですが、月末ですし土日はお休みの方がいいですか?
-
世界観設定を楽しむなら、恋人相手にお別れなんてのもありかもですね♥
発狂レベルの脳イキを繰り返しながら別れて下さいと頭を下げたり♥
かしこ! とりあえずは明日ですね♥
そですね……土日どちらかはとれるようにして、おきます!
-
ハードでいいですね…♥️
恋人が触手の家畜になったなんて知らない彼氏に…とか♥️
狂わせてすらもらえない脳イキしながら、服を捲って身体に絡んだ触手を見せつけて…とか♥️
ありがとうございますっ!それではとりあえず明日…!
はーい♥️とはいえ無理はなさらず!
お休みなさい♥️
-
設定を読み読みして思い付いたことを先投げしときまっす!
軽い提案として拾えそうなものがあれば、と言う感じで
①
ペタンコちゃんの趣味的に堕ちたくない!という抵抗のアレコレあると思うので
見初められた時点で人生終了よりかは1年とか期間あった方が面白い、かも?
1年耐えきれれば元の生活に戻れるという希望を持ちつつも結局は期間終了しても……♥
最初のは期間限定の特別処置での人権放棄書、その後は正式な人権放棄♥
②
戻すことが可能な肉体改造!
母乳を出させたり、フタナリ化などなど
③
人間絶望プレイ!
アビーちゃんに「バケモノ!」なんて罵ったり、元の生活の戻りたいと泣くので人間の温もりを思い出させてあげることに♥
媚薬漬け状態で会社の上司など、信頼していた男と2人きり(もしくは複数)にさせて
今の生活の辛さなどを吐露していたら、人権放棄して何してもイイ女だからと襲われて絶望♥
-
はーい♥️こんばんはっ♥️
私の好みを完全に把握されているとしか思えないご提案…ありがとうございますっ♥️
①については…いいですね♥️二回人権捨てられるの素敵…♥️…再度手続きをすれば復権可能な「人権停止」と、もう何をどうやっても不可能な「人権放棄」とか…
…ただ、「一回見初められただけで人生終わり」なあっさり全部奪われちゃう感も好きなので…悩ましいですね…♥️
明確に期限とかはなく「触手さまが満足するか飽きるかしたら契約解除、復権して戻れる」という契約なのを、自分から捨てる…とかでも♥️
②についてはもちろんもちろん!お願いします♥️
③これもいいですね♥️犯されちゃう…よりは、触手さまのおこぼれ狙いのセクハラを信じてた会社の男性職員にされちゃって、仕事辞めるきっかけになったりとか…
表向きは心配するふりして、さりげなく肩を抱いてくるクソ上司とかで…
-
おこんばんわ♥
自分の範囲外であっても設定とこれまでのペタンコちゃんから推察することは出来ます故に!
①については理不尽感を大切にするならもちろん無しでも!
もしくは、触手からの提案で
「それじゃあ、一年耐えることが出来たら元の生活に戻してあげるわ」なんて言ったり?
信じていた相手にすらも裏切られて心まで踏みにじられちゃう♥
-
ありがとうございます♥️
他の家畜と触手さまの契約は一年間が多くて、「一年たったら解放してくれるんでしょ…それまで耐えれば…」なんて口を滑らせたところに「何を言っているの?」って一生分の契約書渡されるとかもいいかも…♥️
ですね♥️人間不信ぎみになって触手さま屁の依存を強めてしまうような
-
「一年も遊んでたら飽きるか壊れるからの一年契約なのよ?」なんてあっさり言われたりしてもイイかもですね♥
激しい快感と媚薬で酩酊して、もうただただ快感を求めるだけになってしまうのですね♥
-
いいですね♥️
その後で、「飽きてもあげないし、壊してもあげないけれど」なんて独占欲見せつけられたり♥️
そして簡単にプロフィールをつくってみましたが、こんな感じでいかがでしょう♥️
名前は現代風に合わせて、ヒナコさんの方にしてみました♥️
名前 ・ 芥ヒナコ
年齢 ・ 27歳
身長 ・ 160cm
スリーサイズ ・ 83-57-86
概要 ・とある出版会社のオフィスで働いている、いわゆるOL、階級は主任。
プライベートより仕事優先…というか、他人に任せることが億劫で自分で対処しがちなせいで帰宅が遅くなりがち。
大学時代から付き合い続けている彼氏がいるが、お互いに忙しく、また少し(電車で1時間程度)離れたところにすんでいることもあり、最近はろくに会えていない。
休日出勤&終電を逃して社内宿泊のコンボで早朝に家の近くを歩いているときに、偶然ながら一人でいる幼い少女を見かけて…
-
大切な玩具でペットとして可愛がってあげる形ですね♥
プロフありがとうございます♥
こちらはどしましょう?
特殊感ある生き物のプロフ……?
-
ですです♥️
モノ扱い…というよりは、いつも希望してるかわいいペット扱いの方が♥️
難しければ無しでもかまいませんよ!
もしくは私が作るかたちでも
-
ふむへむ、ペットとして可愛がってあげる感じメインですね、かしこ!
でしたらペタンコちゃんにお任せしちゃいます!
イイ感じのをよろしくお願いいたします♥
-
ですです♥️ハード寄り可愛がりで♥️
はーい♥️それでは軽く、説明ぎみですがこんな感じでどうでしょう?
名前 ・ アビゲイル・ウィリアムズ
年齢 ・ 不明
身長 ・ 152cm
スリーサイズ ・ 74-52-76
概要 ・人間に協力する見返りとして「家畜」の飼育を許されている触手の一人(?)
数は少なく各都道府県に数人程度の希な存在で、ほとんどの人間は生涯で家畜になる可能性を感じることもなく暮らしていく…が…♥️
他の触手のように定期的に家畜をとっかえひっかえするのはあまり好みではないので、これ♥️という相手を探している。
-
はーい♥ ありがとうございます!
-
それでは名前をこうしまして…
あと確認することとかなければそろそろロール開始でも?って感じだと思うのですが、ご主人さまから何かありますか?
-
私の方からは今のところは特にない、です!
やってみて、かなぁってところで♥
-
そうですね♥️あとはやりながら確認等あればお知らせくだされば♥️
あ、週末のご予定はどんな感じでしょう…?
もしお忙しければ、無理なくでも!
-
はいな!
そ、ですね……日曜日にとりあえずお願い出来たら、と!
-
時間的にも書き出しスタートだけしておくくらいでちょうど良さそうですしね♥️しばしお待ちを!
……ふーむ、なんだか…「久しぶりのぺたんこちゃん向けロールなのにいきなりおやすみお願いするの申し訳ないな…」みたいな無理を感じるのですが…ほんとに大丈夫ですか…?
-
……いたた……全く…パイプ椅子は肩に優しくないわね…
(明け方、町はようやく夜の静寂から目覚めて、じわじわと全てが動き出す…そんな時間。)
(始発の電車の停まった駅から降りて、ぐっ、っとデスクワークで万年肩凝り気味の肩を伸ばしながら小さくあくびをする眼鏡の女が私…)
(スーツ姿ではあるけれど…もちろん、今から出社という訳ではない…昨日は終電を逃してしまって、社内でパイプ椅子をベッドの代わりに仮眠をとって、こんな時間…というだけ。)
(今日は休みだし、家に戻ってベッドで寝直そう、なんて考えながら、自宅のある駅から徒歩10分程度のマンションに向かってある気だしたところで…)
……ん…?
(視界の端に違和感を感じるものをとらえて、ふと立ち止まる。)
(道を挟んで対岸の公園のベンチに座っているのは…子供、しかも女の子…ドレスじみたワンピースを着た、小柄な…というか、細身の女の子…)
(これがもしジャージ姿だったりしたら、すこし早い部活の朝練に向かう途中、なんて気にも止めなかったでしょうけれど…早朝の公園には場違いな服装と存在に見えて、どうしても気になってしまう…)
(…家出とか、不慮の事故で帰宅できなくなってるとかもあるかもだし…声くらいは、かけておいた方がいい、わよね?)
……ねえ、そこのあなた。
寒くない?
(…普段はこんなにお節介焼きではないけれど、わざと少しそっけなく…いきなり「どうしたの?助けが必要?」何て言わずに…寒くない?なんて遠回しに聞いてみる)
(…ようやく秋の気配が感じられる頃とはいえまだ夏だし、寒い時期ではないのだけれど…それでも、空気をほぐすくらいの効果はあるでしょう。挨拶みたいなものよ。)
(…ちょっとクマの残った目付きの悪い女に声をかけられて、不審者扱いされないかしら…?なんて心配も、無いわけではないけれど…)
【とりあえず書き出しです♥️】
-
ん?
………………お姉さん、わたしのこと心配してくれているの?
ふふ、優しいのね、ありがとう♥ とっても素敵ね……あなた♥
(運命の出会いって信じるかしら? わたしは信じる方なの♥)
(だって、今日その運命の出会いをしたのですもの、信じない訳にはいかないわ♥)
(とっても大切な宝物を探していつものようにお散歩をしていて、今日も見つからなかったとベンチで休んでいた時に声をかけてくれたのは眼鏡のお姉さん♥)
(優しく声をかけてくれたスーツ姿の彼女を見た瞬間に胸の奥が高鳴る気持ち♥ とってもとっても素敵だわ♥)
(そっけない態度をしているみたいだけど、わたしには見えるの♥ このお姉さんが本当に心配してくれてるって、それが見えるの、わたしには♥)
(だから、その優しさに目を細めてベンチから立ち上がって両手を広げるの♥)
少し寒いわ♥ ねぇ、お姉さん……抱きしめて?
わたし、寒いの♥ お姉さんに温めて欲しいわ♥
(そっと手を広げて、小首を傾げながらの甘えたさんのおねだりをしてしまうわ♥)
(優しいお姉さんを見ていたら、別に寒さとかわたしこれっぽちも感じないのだけど温めて欲しくなってしまったの♥)
(ああ……直ぐにでもわたしからも抱きしめてあげたいのだけど……まずはご挨拶から、よね?)
(ええ……♥ 可愛いペットを前にしたからっていきなり手を伸ばして抱き上げたりしてはいけないの)
(それくらいは、わたしにも分かっているんだから♥ か弱く、脆いペットは大切に、大事にしなくちゃいけないって♥)
(広げるのは手だけ♥ わたしから抱きしめるときはもっとちゃんと抱きしめてあげるけど、今は、まだ……ね♥)
(相性って大切だもの♥ 嫌がる子を無理矢理なんてのは趣味じゃないわ♥)
(だから、これは相性の確認なの♥ 両手を広げてちゃんときてくれる子なのか♥)
【お返事でっす♥ 抱きしめてくれたら、しっかり抱きしめ返す感じのアビーちゃんということで♥】
【無理はしてませんよ! ええ、してませんとも!】
【久しぶりと言っても温泉ネタをしたのも2ヶ月前ですし、通常の交代のタイミングよりも早いくらいですし?】
【ただ、新しいシチュに切り替えるときは早めにイメージを固めたいかな、と!】
-
…べ、別に…そういうわけじゃないけど…
(心配になって声をかけた女の子から帰ってくるのは…優しいのね?なんて言葉…まさか突然誉められるなんて思ってもいなくて、ちょっと取り繕うように…そういうわけじゃない、なんて言ってみせるけれど…)
(…実際、もし迷子やトラブルに巻き込まれている子だったとしたら、こんなに落ち着いていられる訳がない…不安で一杯のところに他人から声をかけられて、安心して泣き出す……とまではいかなくても、もう少し動揺した反応を見せるはず。)
(それがないということは…やっぱり、余計な心配だったのかも…?)
だ、抱き締めてって…私達、初対面…じゃ…っ…
(なんて思った瞬間に…寒いから抱き締めて♥️なんてかわいらしいおねだりをされてしまう!)
(いくら同性とはいえ、こんなまだ義務教育も終えていないような年齢に見える女の子を町中で抱き締めたりなんかしたら、それこそ同意の上でも事案扱い…なんてことにもなりかねない…)
(それに、目の前のこの子だって、いくら寒くて寂しくても、初対面の大人に抱きつくなんて…!)
(なんて、思いながら彼女の方をみて…そういえば、顔立ちも、髪の色も、アジア人のものではなく見える…つまり、ハグやキスがスキンシップとして受け入れられている文化圏の出身なのかもしれない。)
…仕方ないわね…。
それ、他の人には頼んだらだめよ?……ん。
(…それなら、断ってしまう方が失礼に当たるかもしれない…なんて考えて、仕方ないから応じてあげる。なんて態度をとりながら…)
(両手を広げて、言葉とは裏腹にまるで私をハグで甘やかそうとするみたいなポーズをとっている女の子を、挨拶程度に軽く抱き締めてみせる。)
(さすがに強く抱き締めたりはしない、軽く手を回すだけの簡単なハグ、だけど…まさかそれが、彼女にとって重たい意味を持っている行為だなんて…知るはずもない♥️)
【ありがとうございます♥️それではこんな感じで♥️】
【それなら良かったです♥️とはいえもしも急に予定など入りましたら遠慮なく…!】
【私の方もとりあえず繁忙期を乗り越えて、少し余裕が出てきた感じですので♥️】
-
ん……ふふ♥ ありがとう、お姉さん♥
暖かいわ♥ とっても……とっても優しいのね、お姉さん♥
(わたしを優しく優しく抱きしめてくれるお姉さん♥)
(そのぬくもりに胸の奥が疼いてしまうわ♥ 暖かく、嬉しくて気持ちイイ感じ♥)
(この安心するような、だけどワクワクしてしまう気持ち良さに目を細めながら運命の出会いは間違いじゃなかったって確信をしてしまうの♥)
(優しく抱きしめてくれるお姉さんの温もりを感じつつ、私の手は伸ばしたまま、お姉さんを抱き返したりしないの♥)
(最初の大切な挨拶ですもの♥ 中途半端はよくないわ♥ そうよね?)
(だから、少し照れた顔が可愛いお姉さんが抱きしめるのを止めて、一歩離れたら―――)
ええわかってるわ♥ 誰でもいい訳じゃないもの……♥
だから……ありがとう♥ お姉さん♥
今度はわたしが抱きしめてあげるわ♥
わたし、お姉さんのことが大好きになってしまったの……だから、優しく抱きしめてあげる…………わ♥
(―――わたしの『腕』というか、ううん言葉にするのは難しいけど、『わたし』そのものを伸ばすの♥)
(スカートの中から伸びるのは触手、なんて人間さんが呼ぶもの、わたしたちの腕で足で、なによりも『わたしたち』そのものである触手♥)
(全体がヌラヌラと光るそれを1本、2本、3本、4本♥ スカートの中から伸ばしたらそれでお姉さんをしっかし、がっしり、だけど優しく抱きしめてあげるの♥)
(腕をそれぞれ、足はひとまとめに、そして最後の一本で優しくお姉さんをのお顔に触れる♥)
”ぬちゅるぅ……”
お姉さん♥ とっても優しくて素敵なお姉さん♥
わたし、あなたのことすっごく好きになってしまったの♥
だから、わたしのペットにしてあげるわ♥ ええっと、なんだっけ?
ああ、そう、わたし、あなた達人間さんが「しょくしゅさま?」って呼んでいる存在なの♥
それで、ええっと、ごめんなさいね? あんまり細かいところ覚えてないんだけど、うん、わたしたちは人間さんに協力する代わりに、人間さんを好きにペットにしてイイの♥
(お姉さんの身体を触手で持ち上げて、明け方の公園の空気の中でご挨拶♥)
(本当は今すぐ可愛がってあげたいんだけど、確かちゃんと説明と挨拶をしなきゃいけないの、面倒だけど)
(わたしたちは人間さんがお薬を作るのに協力してあげる代わりに、ペットとして好きな人間さんを飼えるの♥ わたしたちは人間さん大好きだから嬉しいルールね♥)
(一度にペットに出来るのは基本的には1人、わたしも前からペットは欲しかったんだけどどうにもしっくりくる子がいなくて寂しかったんだけどお姉さんと運命の出会い、しちゃったわ♥)
わたしの名前はアビゲイル♥ アビーって呼んで♥
よろしくね、お姉さん♥ わたし、今日のこと忘れられないわ♥
ほら、見て? お空もとっても綺麗だわ♥ わたしたちの出会いを祝福してくれてるのね♥
(嬉しさにどうしても胸が高鳴ってしまって、はしたないけど触手からお汁が溢れちゃってるの♥)
(自由に形も大きさも帰られる自由自在の触手♥ 色々な種類のお汁を出せてそれが人間さんの役に経っているみたいなの♥)
(わたしたちからすると、人間さんたちがやっていることって単純で原始的なんだけど頑張ってる姿はとっても愛おしいわ♥)
(そんな愛おしい人間さんが大好きなんだけど、その中でも愛を注げる素敵なペットを見つけてしまったの♥)
(触手でお姉さんの顔を優しく撫でながら夜明けから色を変える空に目を細めて、満面の笑みを向けるわ♥)
【ありがとうございます!】
【あいあい! 余裕のあるうちにやっていきましょう♥】
-
………う、ぇ…っ…?
(ずるり)
(先ほどまでハグをしていた少女…アビゲイルのスカートの中から現れたのは…そんな擬音が似合う、でっぷりと太った…触手)
(明らかにアビゲイルのスカートに収まる長さではない…というか、アビゲイルの身体の質量より大きそうなそれを目の前に突きつけられて…さすがに、ちょっと怯んだ声をあげてしまう…)
(触手…見るのはこれが初めてだけど、当然…存在は知っている。「触手に気に入られたらその家畜になるのは国民の義務です。」なんてことは学校で習ったし…未だって、どこの職場にも、駅にもポスターが張ってある。)
(…社会的なイメージとしては、臓器ドナーや骨髄ドナーに近いかも…もちろん反対している人もいるけれど、ほとんどの人は…「ごく低い確率だし、自分には関係のないこと」なんて思いながら生きている…はず。)
ぺ、ぺっと……っ…
(私が後ずさるよりも早く、アビーの触手は私の手足を捕まえるようにして“抱き締めて”きて…そのまま、まるで味見でもするみたいに私の頬を触手が舐め上げる…)
(彼女の、アビーの宣言する…ペット…厳密には…確か…「特定友好的上位存在に対する、奉仕及び成分提供のための人格停止措置」…なんて、お役所じみた名前のついている…一言で言えば、家畜になれ、という命令…♥️)
(私も詳しい手続きは知らないけれど、触手さまに気に入られたら、1年間、人権のない家畜として尽くさないといけない…らしい。)
(それに、私が選ばれた…ということ…)
……拒否権は…ない、のよね…っ?
(まるでこれから捕食されるみたいに触手で持ち上げられて、ねとついた体液を顔に塗りつけられるように撫でられながら…一応、拒否権の確認をしてみる…)
(…もちろん、人間側に拒否権はない…見た目以上に強靭で、様々な能力を持つ触手が本気を出せば、人間の一人や二人連れ去るなんて訳もないこと…拒否したところで、触手側にそれを受け入れる理由もないため、らしい…)
(ちなみに、生涯で触手の家畜になる確率は…およそ100万分の1、らしいけれど…♥️)
【上位存在しぐさがとっても素敵です…♥️】
【はーい♥️お願いいたします♥️】
-
拒否……権……? ごめんなさい、言っている意味がわからないわ……
えっと、お姉さん、ん……あくたひなこ……ヒナコって言うのね、良い名前だわ♥
ヒナコたち人間さんの言葉って、その、わたしたちからすると赤ちゃん言葉みたいなもので細かい部分はわからないことがあるの……
(触手3本でヒナコを持ち上げながら、優しく丁寧に触手で顔を撫でて安心させてあげる)
(触手で触れることで相手の名前や性質、これまでどう生きて来たかどんな思考をしているかなんてわかるのは当然なの)
(だから、わたしとヒナコが相性がイイのもわかるからペットになりたくないなんてことはないハズなの)
(わたしのお友達には相性が良くない人間さんをペットにする子もいるけど、基本的にわたしたちは自分と相手の相性がイイ相手を選ぶものなの)
(それで相性がイイか悪いかなんて少しでも触れればそれでわかるわ♥ だから、わたしとヒナコが相性バッチリなのは間違いないの♥)
(だから、ペットにしてあげたいし、ヒナコも当然同じ思いのハズよね?)
(他のお友達に触られた形跡もないし、うん、間違いないわ♥)
でも安心して? わたしはヒナコのこと大好きなの♥ とっても大切にしてあげるから♥
と、ああ、そう、うん、そうね、そうだったわ♥
ペットを見つけたら「しやくしょ」にご挨拶にいくんだったわね、思い出したからもう大丈夫よ♥
だから安心して? ヒナコ♥ ちゃんとあなたをペットにしてあげるから、ウソじゃないわ?
ほら、えっと、こうして……ほら♥
(第四小脳に圧縮していた資料データを展開するんだけど、人間さんの赤ちゃん言葉は少し理解しずらいの)
(でも、仮想脳を生成して人間さんの脳を再現して翻訳すれば大体理解出来るわ♥)
(特定友好上位存在特例措置法というモノの中にわたしが飼い主としてやるべきことは書いてあったの♥)
(それに従ってまずは市役所で手続きをするんだけど、ヒナコを安心させる為にお顔を撫でていた触手を細くして彼女の首に巻き付けてあげるわ♥)
(人間さんは確か知性と知能が低いから自分と、自分のモノを接続する習性があるはず!)
(だからヒナコはわたしがペットにしてあげると言っても不安だったのね♥ ちゃんとペットにしてあげるから安心してね?)
さ、行きましょう? ほら、わたし知ってるのよ♥
人間さんは自分の足で歩きたいモノなの、ふふ♥ 勉強してるのよ、わたしも♥
ああ……ヒナコ、少し足の骨と筋肉に歪みとズレがあるから後でちゃんと直してあげるわ♥
眼の遺伝子破損も治してあげるから安心してね?
(ヒナコを抱きしめていた3本の触手は引っ込めてお洋服のの中へ♥)
(一本残した触手は細くしてヒナコの首に巻き付けると、それを優しく引っ張って移動開始♥)
(しやくしょまで直線距離で3.4kmわたしだけなら20秒くらいだけど、人間さんは自分で歩くの大好きなんだから、お付き合いあいてあげなきゃ♥)
【ではでは、得体の知れない上位存在として動かしていきますので♥ 人間の理屈が通じない♥】
【明日は休日タイムの夕方からで? それとも夜でしょうか?】
-
ん。む…ぐぇ…
(まるで飼い主の顔を舐めてマーキングする犬みたいに何度も何度も私の顔を触手で撫でてくるアビー…これで、私の方がペットなんだからお笑いよね…)
(それを何度か繰り返したら、突然…まだ教えてもいない名前で呼んでくるアビー…触手は本来のコミュニケーション手段はテレパシーで、話すのは…テレパシーを使えない下等な私達に合わせてのこと、何て言う話は聞いたことがあったけれど…どうやら嘘偽りのない事実らしい。)
(私達の言語を「赤ちゃん言葉」なんて表現することも、きっと悪意がある訳じゃなくて…テレパシーで自分の気持ちを100%伝えられる存在からしてみたら、わざわざ音を使って間接的に伝えるなんてまどろっこしい行為、分かりにくいに決まっているもの)
な、なにっ、ちょっと…首…こわ…っ……う、ぁっ♥️
(…なんというか、私のことペットにされることそのものに怯えている感情を…ちゃんと可愛がってもらえるか不安に思っている、みたいな解釈をしたらしいアビー…私を安心させる、なんて言いながら、顔を舐めていた触手を目の前で…小指くらいの細さにして、それを私の首もとに伸ばしてくる…♥️)
(手足と違い、強く絞められたら命の危険まである首に触手が伸びてくるのは…目の前の相手に殺意がないと知っていても恐ろしいもの……それに、この子…私たち人間がどれだけ脆いか、知らなそうだし…)
(しやくしょ…市役所に行く、なんて言いながら私の首に触手を巻き付けるアビー…それは私の首に数度巻き付いて、首輪のような形をとる。)
(…人間がペットに使う首輪やリードを再現しているつもり、らしい…この状態で歩かされるなんて、晒し者もいいところ…)
…こ、このまま歩いていくのね……わかったわ…。
……………ねえ、肩凝りも治せる?
(…くいくい♥️触手首輪を引っ張られながら、屈辱的なお散歩の開始…まだ私の人権は停止されてないんだから、首輪をつけて引っ張られる権利はないはずだけど…そんな抗議を人外であるアビーにしても、取り合ってはくれないだろう…むしろ、反抗的な家畜として…お仕置きを受ける可能性すらあるかもしれない。)
(…諦める、簡単には言うけれど…これまでの人間としての生活を全部捨ててこの子に尽くすなんて、簡単に受け入れられることじゃない…)
(それでも、先ほど易々と持ち上げられたことで、こんな小柄な女の子の見た目をしてるけれど、その力については…純粋な運動としての部分だけで、人間では勝てないって思い知らされてしまっている…)
(まるで連行される奴隷のような気持ちで市役所への道のりを歩き始めたら…下半身の歪みや…目の遺伝子破損…近視のことよね?…を治してあげる、なんて軽い口調で言われて…少し立ち止まって一瞬考えて…肩凝りも治せる?なんて聞いてみる。)
(…逃げようがわめこうが泣こうが家畜になるのが確定しているなら、物分かりのいい可愛い家畜として、少しでも危険から遠ざかるしかない。)
【いいですね♥️こういうパターンのロールは初体験なので、楽しいです♥️】
【そうですね…明日はどちらかというと夜の方がお時間作りやすい、かと!】
-
かたこり……? ん、ああ、へぇ……血流の淀みで筋肉の一部が硬直し痛みを発生させる……そんなものもあるのね♥
本当に人間さんは面白いわ♥ ええ、大丈夫♥ わたしが全部治してあげるから安心して?
ヒナコの身体の歪み、負荷部分、遺伝子的欠損は全部治してあげられるわ♥ とっても簡単なことよ?
(人間さんのお洋服を真似た服のスカートから伸びている細い触手でヒナコを優しく引っ張りながらお散歩♥)
(かたこりも治して欲しいなんて甘えて来てくれるヒナコに嬉しくなってしまうの♥)
(ペットに甘えて貰えるのは飼い主としては幸せなことだもの♥)
(わたしたちからすれば人間さんの身体は凄く単純で簡単だから、遺伝子の欠損でも治せるの)
(前にやり方を人間さんに教えてあげたらしいんだけど、やっぱり知能が低いみたいで理解は出来なかったみたいなの……でも、そこが可愛いのよね♥)
(でも、わたしたちの体液を利用してお薬を作れるようになったみたいでそれが役に立ってるって聞いてるわ♥)
(人間さんも頑張ってるのを聞くとわたしたち凄く嬉しくなってしまうの♥)
(わたしたちに任せれば全ての人間さんの欠損も破損も、寿命なんていうシステムの破棄も出来るんだけど、それはして欲しくないって話みたい)
(人間さんの考えることはやっぱりよくわからないわ、でも、やっぱりそこが可愛いのよね♥ ふふ、同じこと繰り返してしまうくらいわたし舞い上がってるわ♥)
(ゆっくり明るくなる街を歩いて、ヒナコと楽しいお散歩♥ 初めてのお散歩♥)
(時々すれ違う人間さんがヒナコを見てるわ♥ きっと可愛いペットに釘付けなのね♥)
(そんな初めてのお散歩を楽しんだら、市役所到着。事前に通達は入れておいたから職員さんは待っていてくれたわ)
(まだ人間さんからしたら早い時間みたいだけど、わたしとヒナコの大切なことだもの、ノロノロしてはいけないわ!)
(わたしとヒナコ、そして市役所のお姉さんと狭いお部屋に案内して貰ったらソファーに座って―――)
「えっと、触手様、じゃなくて! 個体番号……(触手様と会話するのって初めて……)」
個体識別番号145。識別コード20a22v08g28r。固体名アビゲイルよ♥
それで、ん……特定友好上位存在特例措置 第四条二項『上位存在への私人協力制度』についてのお話がしたいの♥
芥ヒナコ、管理番号g28547454nの基本的人権の停止、それに伴っての各行政機関への協力要請をお願いしたいの♥
「ぁ、は、はぁ……(なんで、そんなに詳しい、の?)」
(―――手早くお願いしたいことのみを告げると、市役所のお姉さんは慌てながら書類を用意してくれたわ)
(少し触ってみたけど、まだ働き出して日が浅いみたいね、慌てている姿というのは人間さん独自の感情だから凄く可愛いわ♥)
「こ、こちら、です、芥さんに、ここにサインを……説明、させて頂くと特定友好上位存在である、その、触手様に協力していただく一環として一定期間、そのー、強制保護処置をとらせていただき、ます。ご存知かと思いますが、拒否権はなく、命の保証はされてますが、万が一の場合はご遺族へと保証金が」
(人間さんってどうしてこんなに可愛いのかしら? そんなことを考えながらヒナコに市役所のお姉さんが書類を指さしながら説明していく姿を観察)
(時々男の人間さんがわたしのほうに何度も頭を下げにくるけど、それも可愛いの♥)
(でも、ヒナコが一番かわいいから安心してね? そんな気持ちを込めて首に巻いてあげた触手を軽く引っ張ってあげるの♥)
【市役所での書類作業をしてのお家へ、ですね♥】
【ではでは、夜21時くらいに? 21時30?】
-
………ん、ぅ…
(まるで初めてペットを買ってもらった小学生のようにうきうきと弾む声で話しかけてくるアビーとは裏腹に…私は周りの視線が気になって仕方がない…)
(アビーが私の首に巻いた細い触手は一見すると普通の首輪とリードにしか見えない訳で…事情を知らぬ人から見れば、今の私は…年端もいかぬ子供に首輪とリードをつけられてお散歩させられている、歪んだ性癖の成人女性…に見えてしまうはず…)
(…まだ、早朝の人の少ない時間なのが幸いしたけれど、それでもやっぱり…通りすぎる人は少し驚いたような顔で私を見て…あ、今写真撮られた…)
…お、おはようございます…
(そんな通行人の好奇の視線に晒されながらたどり着いたのは…市役所。一応人間らしく挨拶なんてしてみるけれど、市役所の人たちからしたらそれどころではないみたい…)
(まだ朝早く、窓口なんて開いているはずもない時間なのに…すでに担当者がスタンバイしていて、ほとんどなんの手続きもなしで柔らかいソファがある応接室に通される…)
(まるでVIP待遇…まあ、それは私にというよりも、この子…アビーに対するマニュアルなんでしょうけど…)
…………っ…
(そうして、私の前に差し出される一枚の書類…職員さんは言葉を選んでいるけれど、これはつまり…人権の停止に合意します、なんて書類に他ならない…)
(書類と一緒に渡されたペンをもって、署名欄に名前を書こうとして…自分のペン先が震えていることに気づく…一度気づいてしまえば…)
(…物わかりのいい大人のふりをして振る舞ってこうして市役所まで来てしまったわけだけど…1時間やそこらで、人権を捨てる覚悟なんて決まるわけない…)
(…もしかしたら他の人は、泣きわめいて逃げようともがいたりするのかもしれないけれど…私はそういうタイプじゃない…それでも…)
(怖いものは…怖い。)
(触手さまに選ばれたら家畜として尽くす、それしか知らない。何をするのかも、何をされるのかもよくわからない…職員さん曰く、万が一の場合もあるらしい。万が一?どうなるの?)
(気づけば、ペン先を書類の署名欄に押し付けたまま…じわっと、視界が潤む…これ、だめ…涙を堪えられそうにない…)
【はーい♥️】
【そうですね、21時にはご用意できる、かと!】
-
「ぇ、ええっと、こ、古来から我々人間は触手様の恩恵を受けて生きてきまして、近代になりこの特定友好上位存在措置法が整備、されました……」
「施工から87年を迎えますが、その、こ、これまでに触手様が意図的に人間を殺害、した件数は……その、き、記録上0、となっております、のでご安心ください……(安心してって言っても、無理、だよね、どう考えても……)」
ふふ♥ 当たり前じゃない♥ わたしたちはみーんな人間さんが大好きなんだもの♥
それに、人間さんはたった100年ほどで死んでしまうのよ? そんな儚い命を手折るなんてあり得ないわ
「そ、そそ、そう、ですよね! 芥さん、こ、このように触手様は人類に対して非常に友好的、ですので!」
「安心して家畜、ではなくて! 特別保護処置を、ね? ぁ、もちろん! 期間中は特例休職扱いかつ、政府特別就労ということになるのでこれまでの芥さんのお給料を満額支給+一日3万円の給与と終了時には追加保証金も受け取れますので、ね? ね?(早くサインして! 触手様の近くにいるの凄く怖いの! 私もペットに選ばれたり、しない、よね? 公務員は大丈夫って噂は本当なんだよね!?)」
…………
(動きを止めてしまったヒナコに市役所のお姉さんは可愛く慌てながら説明をしていくわ)
(資料を持ち出して、タブレット端末という非常に原始的な玩具を見せようとしたりしているの)
(その姿を見ながらわたしはおちゃ、と言う液体を触手の先端から摂取中。今日からわたしはヒナコの飼い主になるんだから、人間さんが何を食べるかも学ばないといけないわね)
(人間さんの食嗜好を電子データ情報内に触手を細かくして潜り込ませて調べていたら、ヒナコの震えが徐々に大きくなっていることに気付いたの)
(彼女の首に繋げた触手から伝わってくる感情や思考はやっぱり赤ちゃん言葉でわかり難いけれど、不安を感じているのはわかるわ)
(わたしたちに幼体という概念もないし、集合生活もわからないけど、人間さんのことは知ってるわ、詳しいもの!)
(不安から涙を流し、感情による自律神経失調が起きている場合は脳内の電気信号を直してあげればイイの♥)
ヒナコ♥ 大丈夫よ、安心して…………ね♥
”シュルル! ぬちゅ♥ ずぬちゅぬちゅりゅ♥”
「ひっぁ!? ひっぃい!? か、課長っ!? 触手様が!!」
(袖口から一本ロープほどの太さの触手を伸ばしたら先端をナノ単位サイズにして伸ばし、ヒナコの耳から脳へとアクセス♥)
(触手で脳内の状況スキャンして、電気信号が乱れている個所に少しだけお薬注入♥)
(ついでに不安に対しては快感が効率よく打消し作用を出せるから、快感を感じさせる部分をツプツプして軽く、そうね、絶頂5回分ほどの快感をあげれば安心よね♥)
(市役所のお姉さんが慌てだしたけど、今はヒナコのことが大切で重要なの♥ そっちは無視)
【かしこ! では、21時によろしくお願いいたしますね♥】
-
【そろろっと】
-
>>403
……う、あ…っ♥️
(限界が来て泣き出しそうな私を見てなにかを感じたのか…首に巻き付けたままの触手の他にもう一本、指くらいの太さの細い触手を伸ばしてくるアビー…)
(…どこか私以上にアビーに…触手に怯えている職員さんの慌てる声を聞きながら…ずるっ♥️と触手が首筋を狙うようにゆっくり這い上ってくる動きに…小さくうめき声をあげてしまう…)
(なにされるのかわからない恐怖…もし嫌がったり暴れたりしても…首筋を触手に囚われているせいで逃げることもできないし…)
(その触手がたどり着いた先は…私のピアスのついた耳…)
…あ、ぇっ?
(にゅるんっ♥️ぞりゅっ♥️と私の耳の中に入ってきた触手…痛みもなくあっさり鼓膜をすり抜けて…頭蓋骨の中…脳へと到達する…♥️)
(柔らかい髄液に浸った無防備な私の脳…当たり前だけど人生で一度も異物を受け入れたりなんてしたことがないそこにあっさり侵入を許してしまう…)
(どういう生理現象なのかわからないけれど、ペンをもっていた指先が痙攣してしまって、かたっ、と軽い音を立てて机の上に取り落としてしまう…)
(指先だけじゃない…片目のまぶたもまるで眼精疲労の限界が来たときのようにぴくぴく♥️震えているのが感じられる…不思議と痛みはないけれど…端から見れば…言うこと聞かない家畜を…処置、しているようにも見えるかも…)
…ん゛いっ♥️♥️♥️
は、ふ…っ♥️ひゅうっ…け、ほ…♥️♥️
(でも、私が感じているのは苦痛や痛みではなく…快感♥️人生で一度も感じたことがないような強すぎる快感に体を跳ねさせて…あっさり絶頂してしまう…♥️)
(たぶん、脳の快感を司る辺りをいじられた…んだと思う。ばちばち♥️アタマの奥で火花が飛び散ると同時に、無理やりスイッチを押されたみたいな…すさまじい感覚♥️気持ちよくないのに絶頂させられる…未知の体験♥️)
(じわっ♥️市役所の高級そうなソファにはしたなく染みを広げながら…絶頂と同時に流し込まれた薬…鎮静剤のようなそれの効果で、すぅ…と恐怖感が薄れていく…♥️)
(絶頂に無理やり発情させられた体を冷ますように深く深呼吸する様子は、まるで泣きじゃくったあとにあやされた子供のよう…)
(とろ♥️…っと耳からは一滴…脳内に収まりきらなかった薄ピンクの触手媚薬が垂れ落ちていく♥️)
【はーい♥️こんばんはっ!】
-
「ひっぃ、わ、私は何もしてませ、仕事してるだけでぇ! 課長! 課長!!」
「お、落ち着くんだ、触手様は非常に優しい方なのだから! あ、あれはコミュニケーションの一種だと研修で習っただろうっ!?」
「だ、だってぇ?! ひっぃ……!!」
ふふ、落ち着いたかしら?
人間さんはこれ好きなのよね? きもちいい。って言うのよね?
ああ、少し疲労蓄積もあるみたいだし、そこも解消してあげるわ♥
(何か騒いでる市役所のお姉さんと、それを宥める課長さん)
(二人は無視してきもちいい。を堪能しているヒナコの脳みそをもう少し弄ってあげるわ♥)
(疲労の蓄積を解消し、そうね、人間さんの言葉で言えばゆっくりお風呂に浸かって、好きな映画を思いっきり見て、フカフカのお布団で12時間寝て起きた連休初日ってくらいの感覚ね♥)
(ヒナコの食事を調べるついでに人間さんの言葉、会話をインターネットと呼ばれる非常に拙く幼い電子データから吸い取ったからこれで会話も問題ないわ! 赤ちゃん言葉には少し不安があるけど……うん、大丈夫よ♥)
(そんな訳で、ヒナコをスッキリとさせてあげたら、一旦触手をぬちゅっと引き抜いてから手で頭をナデナデ♥)
「ぇ、えっとっぉ、その、ひっぃ、触手さまはっぁ、自在変化型多機能触腕……触手を使って、その、コミュニケーションを、と、とるんですぅ、だから、その、ひっぃ……怖ぃ、よぉ……っ……!」
ほら、震えは止まったでしょうヒナコ♥
さ、ここにサインをしてくれればそれでイイみたいだからお願いね?
「そうですよぉ! は、早くサイン、してくださっぃい……!(拒否できないんだからさっさと書くもの書いてよっ! あああっ! なんで私がこんな、課長も私にこんな怖い仕事押し付けてっ!!)」
まだ、ダメ? もう少しきもちいい。が必要?
遠慮しないでいいのよ? ヒナコ♥ 私はあなたの飼い主様になるんだから♥
ヒナコがきもちいい。欲しいならいくらでもあげるわ♥
(耳から私の体液を漏らす雛子にもう一度触手を伸ばしていくの)
(今度はスカートの下からさっきと同じ太さの触手を伸ばして、ヒナコの目の前で無数に分岐させて、それぞれを自在に動かして可愛がってあげるってアピール♥)
(もちろん、脅しとか圧力をかける意味なんてこれっぽっちもないわ♥ ヒナコが気持ち良くなりたいならいくらでもしてあげるという本気の気持ちよ♥)
【はいな♥ おこんばんわ♥】
-
ん、っ、にゃ、やめ、れっ♥️♥️……お゛っ💕💕💕
(そのまままるでついで、とでもいうように私の脳をくちゃくちゃ♥️弄ぶようにいじってくるアビー…直接的な快感は最初の一撃だけだったけれど、その後もしばらく、頭蓋骨の内側をなにかが這い回るぞわぞわ♥️痺れるような感覚に声が上擦ってしまう♥️)
(私のやめて、なんて声が聞き入れられる訳もなく…しばらくぬちゃぬちゃぬとぬと♥️かき混ぜられてから…ずるんっ♥️と生々しい音を立てて、耳から触手が引き抜かれる…♥️)
(それと同時に少しだけ、また快感に関連する場所を擦られたのか…びくびく♥️腰を震わせてまた軽めの絶頂を繰り返してしまう…♥️)
(…なんかもうすでに、家畜として人権放棄した方がマシな可能性があるくらい恥ずかしい目に遭っているような気もするけれど…)
……はーっ♥️…はー…っ💕💕
…わ、わかった…わかったから…っ♥️
(絶頂の…というか、脳を捏ね回された余韻からなんとか荒く呼吸をして立ち直った私の目の前で…かぱっ♥️と、触手の先端を細かく拡げて見せつけてくるアビー…)
(本人には悪気はないのかもしれないけれど…まだ拒否するようなら、もっといじめて無理やりにでもサインさせる…なんて脅迫にしか見えない仕草…)
(職員さんは完全に怯えているし、私だって人前で何度も脳をいじられて絶頂する様を他人に見られてしまうなんて避けたいこと…それに、さっきと比べれば恐怖心もほとんど残っていないし、なんだか体も軽いような…?)
(取り落としたペンを拾って、もう一度用紙に向き直って…)
……これでいい、のよね?
(人間側のサイン記入欄に、素っ気ない字で自分の名前を書いて見せる。)
(さっきまでの恐怖に泣き出しそうになっていた私とはまるで別の、当たり前のことをしているように落ち着いた仕草…明らかに脳をいじられた効果だし、職員さんからしたら、本気で怯えてしまっているかも…)
(…私だって、もちろん恐怖心がゼロになった訳じゃないけれど…とりあえず、落ち着いてものを考えられるようにはなった…というだけ)
【よろしくです♥️】
【それではこんな形でサインを終えて、お部屋でしっかりペットとしてのチューニングですね♥️】
-
ええ、問題ないわ♥ 職員のお姉さん、確認してくださる?
「ひっぃ……は、はい、問題、ありません、こ、これで本日、時刻6時02分よりぃ、芥ヒナコさんの基本的人権は停止、し、しましたぁ……(脳みそ弄られた? 急に冷静になってるし、も、もしかして洗脳?! 怖い、怖い、怖い怖い!!)」
それじゃあ、これで後はヒナコと2人きりで可愛がっていいのね♥
ああ、とっても素敵だわ♥ 心が弾むようなスッゴク心地良い感覚ね♥
ぁ……それと、居住地はヒナコのお部屋にするから変更はなしで構わないわ、その代わりマンションの所有者及び地域住民への説明などはよろしくお願いね?
「っぇ!? ぁ、そ、そう、ですか……(なんで、スラスラと……触手様は頭がイイって本当なんだ……)」
安心して、ヒナコ♥ 人間さんはいきなり巣が変わると不安になるんでしょう?
大丈夫♥ わたしはヒナコといられればどこでもイイんだからね♥
(わたしたちには一応居住用の建物は人間さんからプレゼントされてるんだけど、利用している人はほとんどいないの)
(人間さんみたいに睡眠も必要ないし、安心できる場所は自分の中に次元を折りたたんで作るからそれで十分なの)
(だから、人間さんの習性を優先するのが一番と考えてヒナコの住むマンションをわたしの居住地ということにしておいたわ♥)
(これからたっぷり可愛がってあげるからね? とまたヒナコの頭を撫でたら、改めて首に巻いた触手で引っ張りながら市役所を後にしたわ)
(楽しくお喋りしながらヒナコのお家に到着!)
ここがヒナコの巣なのね♥ うん、ヒナコの匂いがしてとっても素敵ね?
(家に辿りついたら、触手を使って瞬時に開錠、ヒナコがカギを出すより早く家に突入♥)
(言ったようにわたしたちは家と言うものをもたないから、ここで暮らすと考えると凄く新鮮な気持ちになるの♥)
お家は狭くない? ヒナコが広い巣が欲しいなら言って? もっと広くすることも出来るわ♥
(触手を粒子単位の細さに分裂させてそれでマンション全体をスキャンしておくのも忘れない)
(ヒナコが怪我をしたりしないように危険なモノを全て把握しなければいけないものね!)
【かしこ! では、家に移動しての、脳みそを思いっきり弄ってペットとして可愛がる感じですね♥】
-
……。
(軽く脳を弄られてからはあまりにもあっさり手続きが終わってしまって、たった数分で私の人権が停止させられてしまう…これで、私は…何をしてもいい、触手の家畜…。)
(…私の人権が停止される…人生が終わる瞬間にちょっと安堵の表情を浮かべる職員さんにはムッとするけれど…いまはそんなことを言っている場合じゃない…)
(この感情がアビーに伝わったらよくないかな…なんて考えながら、とりあえず私と暮らせる喜びに嬉しそうな声をあげているアビーに従って…向かう先は、私の家…)
……え、ええ…そう、ね…
…人間って、生きていくのにいろんなものが必要なのよ。
(普通であれば、世界で一番心が安らぐはずの…自分の家。そこをあっさり、鍵すら使うことなくあっさりと解錠されて、アビーに…私の飼い主に侵入を許してしまう…)
(几帳面な性格を反映するような、よく整えられたワンルーム…ものが少なくて素っ気ないのは、ほとんど寝るだけに使っていたからだけど…)
(家具らしい家具はベッドとローテーブルとその上のPC、小さな本棚とテレビ台の上に乗ったテレビくらい…あとは一人暮らしらしい簡単なキッチンと、洗濯機…)
(二人暮らしと考えると少し狭いかもしれないけれど…アビーには荷物なんてものはないみたいだし、たぶん大丈夫…でしょう。)
…アビー?…いえ、飼い主様の方がいいかしら…
…家畜からいくつか…お願い、してもいい…?
(まさかこんな短時間でマンション全体をスキャンしているなんて気づかないまま…逃げ場のないワンルームに二人?きりになったところで…私の口から、ちょっとした交渉を試みてみる…)
(交渉といっても、私から差し出せる交渉材料なんてないわけで…アビーの良心というか…どうやら私を気に入ってくれているらしい考えを利用するだけだけど…)
(とりあえず、話だけでも聞いてもらえれば…)
【ですね♥️】
【脳と普通の性感帯も弄られて「こんな原始的な生殖の快感も好きなのね?」なんて言われながら…♥️】
-
アビーでイイわ♥ わたしとヒナコの仲だもの、ね?
わたしたちはとっても相性良くて仲良しだもの♥
ん? お願い? なぁに?
(マンションの構造から住民、それぞれの部屋にあるものを全てスキャニング終了)
(ついでに半径5キロほどもざっくりとスキャンして、万が一にもヒナコに悪意を持っている人間さんがいないかもチェック)
(人間さんはスッゴクか弱くて短命で儚いのに、なぜが争いをすることが多い生き物なの……悲しいわ)
(だから、ヒナコが襲われたりしないように確認するのも大切な作業なの飼い主として♥)
(もし、ヒナコに悪意を持っている人間さんがいたら、粒子レベルに伸ばした触手でほんの少し脳みその電気信号を操作して記憶や感情を変更すれば十分ね)
(流石に範囲が広いから少し時間がかかるわね、その間はヒナコとお喋りしていればいいわ♥ 3分くらいかしら)
(そんな作業をしていたら、ヒナコがわたしにお願いをしたいなんて可愛く言ってくれたの♥)
何でも言って? ヒナコはわたしの可愛いペットだもの♥
ああ、家畜じゃなくてペットよ? 家畜は食用、もしくは加工品として利用するものでしょう?
でも、ヒナコに……人間さんがわたしたちの役に立つなんて不可能だもの♥
だから、ペットなの♥ 可愛がってあげるための愛玩動物というものね♥
うん♥ 可愛いペットのお願いなら何でも聞いてあげたいんだから、遠慮なく言って?
(可愛がってあげるって約束したんですもの♥)
(飼い主として嘘はつきたくないから、なんでもお願いを言ってと両手を広げてアピールしていくの♥)
(ヒナコは少し不安定な部分が多いみたいだから、脳の構造から作り替えてあげた方がイイのかしら?)
(そんなことを考えて、彼女の身体を見えない、存在すら感知できない細さの触手でのチェックも同時に行っておくわ)
(かたこり、も治してあげるって約束してあるし、改めてのペットの体調を把握するのも飼い主の仕事ですものね♥)
【ええ♥ どこもかしこも触手で全部弄りまくって♥】
【自由に作り替えられるからって身体のどこでも快感を感じられるように改造しちゃって、原始的な快感に悶える姿が興味深いからって何度もイカせちゃったり♥】
-
…わかったわ、アビー。
……えっと…
(さりげなくなんの役にも立たない呼ばわりをされながら、飼い主さま呼びを断られたので、呼び方をアビーに直しつつ…お願いしてもいい?なんて言ったものの…何から伝えようかしら…なんて少し考えて…)
(その間にアビーは髪の毛以下の目に見えない細さまで伸ばした触手でこっそり、このマンションの中の安全を確保している…らしいけれど、当然、人間の身では気づけない…)
(…しばらく考えて…アビーからしたら、まどろっこしい低レベルな会話なのでしょうけれど…ようやく口を開く。)
…しばらく…仕事は続けさせてほしいの。
……会社にも詳細が伝わってるはずだから、時間とか日数の融通とかはされるだろうけど…
(私からのお願いは二つ…)
(ひとつめは…仕事を続けたい、なんてお願い。もちろんずっととは言わないけれど、ある程度まで、はね?…まだ引き継ぎもなにもできていないし、他の人に迷惑はかけたくないから…というのが、表の理由…)
(…あとは、仕事もやめて平日もずっとこの部屋にアビーと二人で籠りっきりというのは…ペットとしては正しいのかもしれないけれど…さすがに気分転換のひとつもしたい…この考えがアビーに読まれてたら…機嫌を損ねるかも…?)
それと…さっき市役所でしたみたいに、感情をいじるのは…できればやめてほしい…のだけど…、どう…?
(もうひとつのお願いは…感情はいじらないで!なんてお願い。アビーに感情という概念が通じるのかはわからないけれど…言いたいことは伝わるはず…)
(…少なくとも人間にとっては、ペットの喜怒哀楽というのも楽しむものというか…例えば予防接種を嫌がる犬や、お散歩から帰るのを拒否する犬を見て可愛いと思う訳で…全部言うことを喜んで聞く犬が、一番可愛い犬というわけではないでしょう?)
(…受け入れてもらえるかは…アビーの考えひとつなわけだけど…)
【いいですね♥️】
【人間の体は脆弱だから、気持ちいいが過ぎると苦しい、なんて感覚を理解してくれなかったり♥️】
-
【寝ちゃいましたかね…?】
【次の予定ですが、明日は少し帰宅が遅くなりそうな予感なので、ご主人さまのご予定が開いていましたら火曜日か水曜日辺りでお願いできればな…と!】
【おやすみなさい♥️】
-
仕事……? 感情……ああ、電気信号の話、よね……?
(ヒナコからのおねだりを聞いてその意味を理解しようとしていくわ)
(仕事の意味はわかるし、ヒナコからの情報、この部屋に置かれたものからの情報で全体の把握は済んでいるわ)
(人間さんが食料その他生活基盤を築く為に金銭を得る手段が仕事)
(それを続けたいというのだけど、ヒナコはわたしといるのが幸せなハズだし、わたしのペットでいる限り生活と生命は確実に守られるのだから仕事をする必要は0よね?)
(なのに仕事を続けたい? 生きる為の要素は全てわたしが満たしてあげるのに……仕事をする必要がないのに、どうして?)
(理解出来ないままに第五小脳で思考を回しながら、もう一つのお願いも聞いて、咀嚼しようとしていくの♥)
お仕事は……ええ、まぁ、仕方ないけどわかったわ
ペットにも気分転換は必要ですものね?
でも、脳の電気信号に触れてはダメと言うのは…………んん……ぁっ
そうね、そうだったわ♥ 人間さんは自分の脳内の電気信号も操作できないんですものね♥
ああ、だから……うん、わかったわ♥ ヒナコ♥ わたしが教えてあげるわ♥
(人間さんの身体の構造も何もかも理解出来るけど、それでも理解出来ない歯垢をするのが人間さんの可愛いところ♥)
(どうしてそんなことを言うのかしら?と考えて、思い出したのは人間さんは自分の身体の中のことや脳のことを理解出来ていないということ)
(理解出来てないから、脳内の電気信号に触れて操作することの有用性がわからないのね♥)
(だったら、それがどれほど効率的なものか教えてあげないといけないわ♥ 飼い主の務め、というやつね♥)
(人の腕ほどの触手をスカートの中から2本伸ばしてヒナコをグルグル巻きにして拘束したら、両手の袖から細い触手を2本♥)
人間さんの感情は電気信号なの♥ だからね?
不安やストレスというのもの全て脳内だけで起きている作用でしかないのよ♥
だから、ふふ♥ ヒナコがストレスを感じたりしたら全部わたしがそれをきもちいい。にしてあげることが出来るの、素敵でしょ?
(細い触手を左右からヒナコの顔に伸ばして、顔を舐めるように優しくぬちゅぅと撫でてあげるわ♥)
【落ちちゃっててごめんなさい!】
【ちょっと明日明後日は怪しいので、出来れば木曜日お願いします!】
-
>>413
わかってくれてありがとう…助かるわ…
……ん、えっ?
(とりあえず、仕事についてはしぶしぶ…という様子ながらわかってくれたアビー…まあ、人間に飼われている衣食住を約束された猫が、おもちゃ相手に狩りの真似事を続けるようなもの…そんなイメージかしら?)
(その調子で感情についても…なんて期待するけれど、帰ってきた言葉は…私の願いとは違うもの…♥️)
(…どうやら、上位存在の触手様にとっては…「感情を弄られるのは自分の自我が有耶無耶になるようで恐ろしい」という下等動物の気持ちはわかってくれなかったみたい…)
(それだけなら、まだよかったのだけど…)
あっ、アビー…っ!
なに、して…っ♥️
(…教えてあげなきゃ♥️なんていいながら、私をぐるぐる巻きに…拘束するアビー…この状態で何をされようとしているのかなんて考えなくても大体わかるけれど、それでも訪ねないわけにはいかない…)
(触手越しにアビーに伝わるペットの…私の感情は…強い恐怖と怯えの感情…アビーからしてみれば…理由はよくわからないけれど、脳をいじられることを強く拒絶している…ということは伝わるはず…)
(でも、きっとそれを受けて、弄るのをやめる…なんて選択肢はとってもらえない♥️むしろ、弄ることを悦びに置換するように私の脳を、人格を書き換える方が…効率的なはず…)
あ、アビー…っ♥️まって、まって…っ!
(私を拘束している触手とは別の触手が2本、私の左右から近づけてくるアビー…先ほど市役所で不意打ち的に耳に挿入されたときとはまた違う…これからあなたの脳をぐちゃぐちゃにしますよ♥️って宣言するみたいなゆっくりとした動作で、まずは顔を舐めるみたいに撫でられる♥️)
(まって♥️なんて声をあげるけれど、聞き入れてもらえるはずもない…むしろ、私が強い恐怖を感じれば感じるほど…それを取り除いてあげなくちゃ♥️なんて使命感すら感じてしまうのが飼い主というもの…)
(絶対に勝てない相手に、これから自分の体で一番大切な部位を………犯されてしまう…♥️)
【お返事です♥️】
【了解ですっ!木曜日は…21時半であれば、おそらく大丈夫かと!】
-
大丈夫♥ 安心して?
えっと……人間さんの脳みその中身ってすっごく単純でわかりやすいたんぱく質の塊なの♥
その中を電気信号が行き交っているだけだから、そこを、ね?
少しだけ操作すればすっごくきもちいい。になれるの♥
しやくしょ……市役所でも気持ち良かった、でしょ? ね♥
(ヒナコの身体を触手でしっかり拘束♥ 足首から肩までみっちりと隙間なく2本の触手で抱きしめてあげるの♥)
(なるべく苦しくないように抱きしめてるけど大丈夫かしら? イマイチその辺の加減ってわからないけど、壊れたら治せばイイんだし大丈夫よね♥)
(ってことで♥ ヒナコを触手で抱きしめながら2本の細い触手を耳に接近♥)
(市役所でも気持ち良くなれたでしょ? と思い出させて安心させてあげたら2本の触手を細く変化♥)
(まずは耳に入るくらいの細さにして、それをヒナコの耳に―――)
”ぬちゅじゅちゅじゅるるるるぅ♥”
(―――そっと侵入♥ ピンク色の体液を潤滑液にしながら奥まで侵入)
(鼓膜までたどり着いたらそこを優しく舐めてあげる♥)
(舐める際には、内緒で気を利かせて濃いめの媚薬を耳の奥に散布してあげるの♥)
ほら、ここが鼓膜♥ 市役所では最初から鼓膜の隙間を通す細さで挿入したから抵抗はなかったでしょう?
でも……今回は正式にペットになったんですもの……あなたの膜を破ってあげるわ♥
(優しく、優しく微笑んだら、まずは内緒の媚薬をたっぷり散布♥)
(これで鼓膜を破られるのも気持ち良くなっちゃうし、穴が空いても媚薬年席補強出来るからいっせきにちょー。ね♥)
(ヒナコの両方の耳からピンク色の汁が垂れるくらいになったら、少しふやけた鼓膜に―――)
”つぷぷ……ぷちゅん♥”
はい♥ 侵入成功♥ 痛くないでしょう?
(―――細い触手で穴を空けて内部に侵入♥)
(痛みはないどころか内緒の媚薬で、そうね……5回絶頂したくらいの快感はある、ハズよ♥)
(市役所での快感と同じくらいのきもちいい。ね♥ 鼓膜を触手で刺激されるのはきもちいい。ってヒナコに覚え込ませなきゃ♥)
【ありがとうございます♥ ではでは木曜日に!】
-
【ろろっと】
-
>>415
まってって…っ!こわ………
(完全に私の言葉がん無視で拘束して触手を近づけてくるアビー…まるで予防注射をいやがる子犬をなだめるみたいにしながら、私が拒否の言葉を言い終わる前に…)
(ぬぷ♥️なんて音を立てながら、まるで耳掃除でもするみたいに細くした触手が私の耳の中に挿入されてしまう…♥️)
(潤滑液代わり?のピンク色の液体を耳から垂れるくらいまで注ぎ込みながら、まるで先端に目でもついているような精密な動きをする触手は簡単に鼓膜までたどり着いて、取りついて…)
う、あぁっ♥️な、にゃ♥️あう💕💕
(まるで愛撫でもするみたいに…優しく鼓膜を舐めてくる♥️)
(ずちゃ♥️ぬちゃゅ♥️ぐぽっ♥️…なんだか淫らな水音を立てながら…どうやらあのピンク色の液体は噂に聞く触手の媚薬だったようで…耳をほじられているだけなのに…恋人に愛撫されている時のように…いえ、その何倍も…気持ちいい♥️)
(もはや意味のある言葉もあげられない♥️拘束されて逃げられない状態で気持ちいいの予行演習をさせられて、甘い声をあげることしか出来ない♥️)
(…アビーもその姿に満足を感じているようで…膜を破ってあげる♥️なんて小学生みたいな外見から信じられないような色気のある口ぶりで…私の鼓膜を破るって、そんな宣言…)
あ、えっ💕💕💕
(それと同時に…両耳から…ぱつっ♥️と、強く張っていた何かが裂けるような音がする♥️…この状態で破られるものなんてひとつだけ、だけど…♥️)
(感じるのは痛みではなく…強い快感…♥️)
(鼓膜を破られるなんて暴力を食らったはずなのに…感じるのは甘美な快感♥️幸せたっぷりな…まるで満足のいく愛情に満ちた性行為の上でたどり着くような快感を…インスタントで♥️)
(脳をいじるなんて反則♥️ゲームで言えばチートを使われているようなものなのに…一度味わってしまえば…逆らえない…♥️)
【な、なんとか!こんばんはっ♥️】
-
ん……♥ ちゃんときもちいい。になってるみたいね?
良かったわ♥ ヒナコはお耳でまずはしっかりきもちいい。が出来るようになったのですもの♥
ほら、拍手、人間さんは嬉しい時にこうするのでしょう?
(媚薬はあくまでサービス、大したものでもないし鼓膜を破ってきもちいい。になれたのはヒナコの頑張りね♥)
(パチパチと拍手をして褒めてあげながら、鼓膜の周辺には粘度の濃ゆい媚薬を散布♥)
(穴を空けた鼓膜をその媚薬が補強してくれるから、痛みも違和感もなく過ごせるの♥)
(ヒナコのお耳もきもちいい。になれるし、これがベストの処置ね♥)
(自分のやったことが完璧すぎて飼い主としての自信がふつふつ湧いてきてしまうわ♥)
(抱きしめていることでヒナコがどんな風にきもちいい。を感じているのかも詳しくわかるし、ふふ♥)
それじゃぁ、ヒナコ♥ このまま脳みその中までいくわね?
大丈夫♥ 怖くないわ♥ きもちいい。が待っているだけだからね?
”ぬちゅ♥ ヌチュジュルヌリュリュ♥”
(鼓膜を突破した触手はそのまま奥へ奥へ♥)
(穴をあけた鼓膜の縁を擦る様に刺激をして、それだけでも普通の人間さんの性行為くらいのきもちいい。をプレゼント♥)
(媚薬のしみ込んだ鼓膜はもう、軽い刺激でもそうなってしまうし、音でもきもちいい。になるわ♥)
(そうすれば、ヒナコも怖がったり不安になるようなことも減るでしょうし♥)
(しっかりペットを飼育する準備が出来ていることに喜びながら触手は脳みそに到着)
(髪の毛ほどの細さの触手に無数に枝分かれさせると、市役所のときと違ってじっくり全体を刺激しつつ―――)
”プシュッ♥ プシャッァ♥ プシュゥ♥”
まずは、そうね、脳みそ内の髄液を40%ほど私の体液に入れ替えるわね♥
(―――媚薬でヒナコの脳みそをつけ込んであげる準備開始♥)
(ヒナコは脳みそを頻繁に弄られるのがイヤだ、ってワガママを言っている……のだと思うの!)
(でも、それをワガママって断じるのはいけないことだわ、ええそうよ! だから―――)
脳みそをあんまりツプツプされたく、ないのよね? わかってるわ♥
なるべく回数を減らすためには、脳みそ全体を媚薬で染めるのが話が早いわ♥
だから、段階を追ってヒナコの脳みそ内部の媚薬濃度をあげてあげる♥
(―――こうして、脳みそを私のピンク色の媚薬粘液で満たしてあげるの♥)
【おこんばんわ♥ お忙しかったら言って下さいね?】
【多分、あしたも大丈夫、なので!】
-
う、あ、ぁっ♥️♥️
(本来気持ちよくなるはずの器官ではないはずの耳なのに…普段の耳掻きとは比べ物にならない強すぎる刺激に、押さえようとしても声が押さえられない♥️)
(ずるるるっ♥️鼓膜を越えてさらに奥に奥に♥️押し込まれていく触手…聴神経の横に沿うように進んで…突き当たりは…脳の入り口…♥️)
(すでに一度侵入を許したそこはもうアビーにとっては構造を把握している場所なのか、あっさりと頭蓋骨の中、脳にまで侵入を許してしまって…)
…にゃ、にっ♥️♥️
(このまままた脳をつぷつぷ♥️犯されてしまう…!って目をきゅっ♥️と閉じたのに…いつまでたってもその刺激は来ない…代わりに…)
(じわっ♥️じわ…♥️ゆっくりと脳を守っている髄液を吸われて、代わりにピンク色の媚薬を流し込まれる♥️)
(…アビーの口から語られる内容は…このまま髄液の4割を媚薬に置換する、なんて言葉♥️…ちょっと耳に塗られただけで鼓膜アクメしちゃうような媚薬を、脳に直接…♥️)
む、りっ♥️おかしくっ、なるっ♥️♥️そんな、の、耐えられ…っ♥️♥️
(まだ薬が聞き始めてはいないはずなのに、身体が発情していくのをかんじるような強すぎる効果♥️どう考えても、人間の身体が耐えられる範囲を越えてる致死量の媚薬♥️)
(こんなの、か弱い人間にとっては麻薬よりも危ない物質♥️アビーにそれがわかっているのかどうかはわからないけれど、仮にわかっていてもやめるつもりなんてないはず…♥️)
(やだ♥️むり♥️耐えられない♥️そんな私の必死の言葉は、アビーからしたらかわいらしい甘え声に聞こえているのかも…)
【いえいえ!なんとか間に合いましたので大丈夫ですっ♥️】
-
ふふふ♥ 大丈夫よ♥ 怖がらなくて平気よ?
ん、ほら、よしよし……人間さんはこうされるのも好きなのよね?
(可愛く震えるヒナコを観て目を細めながら触手を2本スカートの下から出して、それで床を押す様にして自分の身体を持ち上げたら手を伸ばして頭を撫でてあげるの)
(わたしたちも仲間との接触を大切にするからこの行為は凄く好きよ♥)
(人間さんは自分の子供やペットにもこうして接するの♥ だからわたしもヒナコをたっくさんナデナデしてあげなきゃ♥)
(微笑みかけながら徐々に脳髄液を吸って、媚薬の濃度を高めて今12%ってところね?)
(人間さんで言うところの、常にムラムラして、感度は3倍ってところ♥)
(このくらいになっていれば、不安や畏れよりも快感を優先するようになるハズ、だし、まずはこのくらいにして♥)
それじゃあ、中に浸透させた方が効率的だし、少しだけ穴を空けるわね?
大丈夫よ、細かくて凄く細い穴だから、脳の機能自体に問題はないわ♥
”つっぷ♥ ニチュヌリュ♥”
”つぷっ♥ つぷつっぷ♥ ヌチュジュルヌリュリュ♥”
(脳みそ内の媚薬濃度はここで一旦放置して馴染ませながら、直接脳みそも弄ってあげるの♥)
(ヒナコの脳みその全体346ヶ所から細い触手を優しく差し込んで媚薬を内部にもしみ込ませてあげる♥)
(身体に触れての快感ではなくて直接脳から与えられる命令にも等しい快感をジックリ、じっくり与えてあげるの♥)
ほら、こうするときもちいい。が凄いでしょう?
ヒナコの脳みその中、今電気信号の93%がきもちいい。に関係していることになってるもの、わかるのよ♥
ふふふ♥ 遠慮しないでイイんだからね♥ ヒナコのことはわたしがちゃんとお世話するって市役所のおねーさんにも言ってあるんですもの♥
(何度も何度も細い触手でヒナコの脳みそに侵入して、内部を軽く弄って媚薬髄液を馴染ませてあげるの♥)
(きもちいい。ってことだけで脳みそを埋め尽くしてあげるようにするようにヒナコが余計な不安を覚えないように♥)
(つぷつぷ♥と何度も何度もじっくりと、脳みそ全体に馴染ませるように穴を空けて差し込んで、そこに薄めた媚薬を馴染ませるように刺激♥)
【それなら何より!】
-
……♥️
(わざわざ私の高さに目線を合わせて、優しく頭を撫でてくるアビー…それがなんだか気恥ずかしくて、つい…ふいっ、と目をそらしてしまう。)
(もちろん、別に撫でられるのが嫌…というわけではないけれど、外見年齢で言えば年上の私が、子供の姿のアビーにまるで甘やかされるみたいに優しく頭を撫でられというのは…少し恥ずかしい…♥️)
(さらにいえば、快感に感じて潤んだ瞳を見られるのだって、それと同じくらい…)
(でも、アビーはそんな私の気持ちはうまく汲み取ってくれなかったのか…まだ気持ちいいが足りなかった、とでもとらえたのか…)
い、嫌っていっ、う、あ、ぇっ♥️♥️
(またしてもつぷつぷ♥️脳に穴を開けてくる♥️)
(やだやだ♥️ってプライド捨ててお願いしたはずなのに…そんなのはあっさり無視されて、私の脳をまるで自分の所有物のように好き勝手蹂躙するアビー…いや、今はもう本当にアビーの所有物なんだけど…)
(とはいえ、渡しは落ち着かない…頭では、理性では殺されたりしないってわかっていても…ついちょっとアビーが魔が差すだけで、私の脳をくちゃっ♥️と潰してしまうことだって出来るわけで…)
(触手様、なんていったって数時間前に出会ったばかりの相手を命を預けるほど信頼するなんて…理性ではわかっていても、本能が受け入れてくれない♥️)
……ふーっ♥️♥️…は、あっ💕💕
(それでも…体はあっさり脳をいじられる快感を受け入れてしまって…アビーの言う通り、脳に染み込んだ媚薬の効果で身体はすっかり発情状態♥️)
(熱い吐息をこぼして、触手で拘束された身体を小さく震わせる様子は…明らかに淫らに誘っているとしか思えないかわいらしい姿…)
(眼鏡の下のちょっと目付きの悪い瞳は快感にうるんで、まるでもっと可愛がって♥️と無言でおねだりしているかのよう…♥️)
【はーい♥️】
【あ、次の予定ですが、ご主人さまも大丈夫でしたらぜひ明日でも♥️】
-
ん、しっかり効果は出て来たみたいね?
じゃあ♥ もっと、もっときもちいい。にしてあげるわね?
ヒナコに喜んで欲しいもの……ね♥
(ヒナコがトロンとした表情をして見せていて、わたしに気を許してくれているのが伝わってくるわ♥ ええ、間違いないわ♥)
(今のヒナコはもっときもちいい。が欲しくてたまらない可愛い状態なの♥)
(その状態で脳みそをあんまりツプツプして欲しくないヒナコを可愛がってあげる方法は何かないか考えて、電子データ内の情報を精査)
(その中から選んだやり方で可愛がってあげることに決定♥)
(脳みそをじっくりとつぷつぷしつつ、媚薬濃度をあげながら更に追加で触手を鼻に向けて1、お口に1、そして性器と排泄孔に1本づつ向けるわ♥)
人間さんは身体の穴が好きなのよね?
大丈夫、わたしはみぃんな知ってるわ♥ だから安心して身を任せて♥
(電子データの内容はすべて記憶してあるから、わたしはもうヒナコよりも人間さんに詳しいわ♥)
(だから安心して? とまた頭をナデナデしてあげながらまずは性器と排泄孔に向けた触手をその穴に密着させるの♥)
(侵入させる、挿入する、こじ開ける前に下腹部にべったりと貼り付けるように触手を変化させてそこにわたしの体液を散布♥)
(筋肉のこりを解すついでに媚薬をじくりとしみ込ませたら―――)
そろそろ、ね……♥
怖がらなくてもイイわ♥ 大丈夫よ、ヒナコ♥
人間さんの成体はこうして性行為をして快感を得ることで不安を紛らわせるものなの♥
(―――触手の形を細めにして伸ばしていくわ♥)
(ヒナコに人間さんの性行為の話をしてあげながら、媚薬で緩んだ性器と排泄孔に太さは鉛筆ほどの触手をにゅるる♥と挿入♥)
(人間さんはお口もそうだし穴にモノを入れたり出したりするのが好きな生き物なの♥)
(これって結構面白い生態よね♥ そう考えながらやや細めの触手をまずは挿入♥)
(挿入と同時に内部に媚薬をぷしゃぁあ♥ と散布して内壁に塗り込んであげるわ♥)
(脳と同じでこれでここでも快感をじっくり感じられるようのなるわね♥)
【おそらく明日も大丈夫、ですので!】
-
【でhではまた今夜に!】
-
【ごめんなさい!ちょっとうとうとと…】
【明日またお願いいたします♥️】
-
【そろろっと! お疲れでしたら言って下さいね〜、お話タイムでも〜】
-
ん……っ♥️…ふぅ…っ♥️
(触手によって分泌された媚薬の効果は覿面で、人間が作ったパーティーグッズみたいな媚薬とは大違いの本物だって…自分の体で理解させられてしまう♥️)
(触手からもらった媚薬が一瓶何十万で取引されてる…なんて噂話すらも、信じてしまいそうな効果♥️)
(落ち着かない、お腹の奥が物足りなくてきゅんきゅん♥️疼くような、経験したこともない発情状態♥️)
(お腹の奥だけじゃない♥️胸の先端もぷっくり♥️膨らんで下着の内側に擦れているのを感じるし、無意識に零れる吐息もなんだか淫らで誘っているような悩ましいもの…♥️)
(そんな私の姿を見て、怯えたり怖がったりする感情が薄れてきた、なんて好意的にとらえたらしいアビーは、さらに…)
ん、にゃ、ふ…♥️♥️
(私の口、鼻、そして…下半身に追加の触手を突きつけてくる♥️)
(本来であれば怯えないといけないはず、拒否しないといけないはずの状況なのに…脳内に染み込んだ媚薬の効果か、そんな気持ちは起こらずに…むしろ、この物足りない切ない発情を満たしてくれるかも…なんて、好意的に受け入れてしまう…)
(特に下半身はすでにぐちゃぐちゃ♥️先程の鼓膜破りアクメからの媚薬責めでもう準備万端…まるで男漁りでもして寂しさを埋めようとするタイプの女みたいに…触手で満たされることに期待をしてしまう…♥️)
う、ぁっ♥️は…イ…っ💕💕💕
(そんな私の期待に応えるみたいに…にゅぷっ♥️とあっさり触手が挿入される…二穴責め♥️それぞれに媚薬を流し込まれて、それだけで軽く絶頂してしまう♥️)
(まだ本気で動いたりなんてしてないはず…本当にただ挿入しただけであっさり絶頂してしまうなんて…♥️)
(きゅんきゅん♥️まるでアビーに甘えるみたいに私の下半身は触手を心地よく締め付けているし…物をいれた経験なんてない排泄孔ですら、快感を感じてしまっている…♥️)
【こんばんはっ♥️】
【今日はしっかり早めに帰宅しましたので、大丈夫です!】
-
本当に人間さんって不思議で面白いわ♥ でも、相手を受け入れるというのは素敵なことですものね♥
”にゅるっ♥ ぬちゅる♥ ずっぷ♥”
ほら、こうやって……人間さんの成体は性行為をして大人になっていくもの、なのよ♥
だからヒナコも安心して? ヒナコもこれで大人になれるわ♥
(媚薬を徐々に増やしていきながら、ふやかした性器と排泄孔に細くした触手を挿入♥)
(ここも忘れちゃダメね? って尿道にも細く、全体的に細かいイボをつけた触手をしっかりと挿入♥)
(その状態のままで、粘度の高い、ゼリーというか糊みたいな濃度にした媚薬を3つの穴にまずはしみ込ませてあげるの♥)
(その間も脳みそにはツプツプと穴を空けて、媚薬を染み込ませることも忘れないわ♥)
(脳みそにも、穴と言う穴にも媚薬を散布してヒナコの不安などをぜぇんぶ排除するのがわたしの目的♥)
ええっと……どこの穴が一番イイのかしら……?
よくわからないけれど……ここは、どう? 十分きもちいい。になってるでしょう?
”ぬっちゅ♥ ぬぽぽっ♥”
(媚薬を馴染ませたらまずは尿道から徐々に可愛がってあげるの♥)
(細く、イボをつけた触手を奥まで挿入してゼリー媚薬を塗りこんだらゆっくりゆっくり引き抜いてあげるわ♥)
(あんまり乱暴にしたら人間さんの身体は壊れてしまうの、そのくらいは知ってるわ♥)
(だから、ゆっくり♥ じっくり♥ 1秒の1mmくらいのペースでイボいイボ触手を引き抜いてあげるの♥)
(長さは7.2cmだじゃらm72分かけてじっくり♥ じぃっくり♥)
”ぬっぷ♥ ぬぷ♥ ぬぷぷっ……ぬぷぷぷぷっ♥”
(人間さんの身体をしっかり気遣っての尿道触手を引き抜き刺激♥)
(もちろん限界まで引いたら今度は同じ速度で奥まで再び挿入してあげるの♥)
(決して傷つけたりはしないように細心の注意をしながら、ね♥)
【おこんばんわ♥】
【ではでは♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
ん、えっ?そこ、ちが…っ♥️♥️
(私の反応に…この方向で間違いないと判断したのか…さらに一本、挿入してくるアビー…その場所は…排泄以外に使うことなんてないはずの穴…尿道♥️)
(本来であれば外から物をいれるなんて難しいはずのそこに、媚薬粘液をローション代わりに使いながら、綿棒くらいの細さの触手をゆっくり♥️押し込まれていく…♥️)
(本来であれば、快感を感じるはずのない器官…の、はずなのに…びくびく♥️腰が震えてしまうくらい気持ちいい…♥️)
……な、んでっ♥️そこ、ばっかり…っ💕💕
(そのまま、すでに挿入済みのおまんこやお尻の穴の触手は動かさずに、一度奥間で押し込んだ尿道の触手をゆっくり…本当にゆっくり…引き抜かれていく♥️)
(1mm触手が…ず…♥️と小さく引き抜かれるたびに…全身がぞくぞく♥️小刻みに震えてしまうほど気持ちいい…♥️これ、本当に大丈夫なのよね…今後排泄の度に絶頂することになったりしないわよね…っ♥️)
(それでも、ゆっくり引き抜かれる刺激では…どれだけ気持ちいいとはいっても…絶頂を迎えられるほどではない…♥️気持ちいいのに物足りない♥️1時間以上かけて、ゆっくりと引き抜かれた触手が一度尿道口を離れた頃には…)
……お……♥️…ほ、ぉ……っ♥️♥️
(ぷしっ♥️尿道内で触手に塞がれていた潮をふきながら、さんざん焦らされたあとみたいに…完全に出来上がっちゃってる…♥️下半身はぐちゃぐちゃ♥️体液が床に垂れ落ちるくらい感じているのに、絶頂だけはお預け♥️)
(それなのに、まだゆっくり♥️引き抜かれたのと同じ速度で押し込まれていくだけ…まだ、絶頂には至れない…♥️)
(小さな身体の震えにかちかちかちっ♥️って自分の奥歯が音を立てる…♥️もう、最初の恐怖感なんて残ってない♥️絶頂したい♥️いじめてほしい♥️尿道で気持ちよくなりたい♥️アビーにイカせてほしい♥️なんて気持ちにどんどん、媚薬付けにされた脳を支配されていく…♥️)
(最初からそれが狙い?私におねだりさせて、ペットと飼い主をはっきりされるような…躾なのかも…)
【はい♥️ありがとうございますっ♥️】
-
ふふふ♥ とろっとろの可愛い顔になってるわ♥
人間さんはそんな顔をしている姿もとっても可愛くて素敵よね♥
もう少しじっくり尿道を可愛がってあげるわ♥
奥の方にもゼリー媚薬を入れておいてあげるからね?
(性器からもお口からもお汁を漏らしだしているヒナコ♥)
(なんだか我慢の効かないペットって感じがしてとってもかわいいわ♥)
(なんて言うのかしら? 母性? 母性がくすぐられるって感じね♥)
(脳みそ内の媚薬濃度もじっくりじっくり上げて行って32%ってところね?)
ああ……本当に人間さんって可愛くて素敵ね♥
ヒナコをペットにして本当に良かったわ♥
こういうのを生き甲斐。って言うのかしら? ふふふ♥ ヒナコのお世話をしているだけで凄く幸せよ、わたし♥
(わたしたちに時間の概念ってあってないようなものだし、ヒナコを可愛がる時間は無限にあるの♥)
(ヒナコにも栄養を流し込んで行けば彼女を気絶もさせないで何年でも可愛がり続けることは可能なの♥)
(身体を小刻みに震わせて、可愛い声を漏らしているヒナコ♥)
(その凄く、凄くグッとくる可愛い姿を楽しみながら再び尿道に触手をジックリ挿入♥)
(細かいイボで尿道の内側に細かく、隙間なく媚薬をじっくりねっとりと塗り込んであげるわ♥)
ちゃんと壊さないように可愛がってあげるからね?
人間さんに無理をしてはダメってわたし、知ってるんですもの♥
(尿道をじっくりほじりながら、壊さないように気を遣って優しく優しくヒナコと遊んであげる)
(大切なペットを壊すようなことをしてはもったいないもの、ね♥)
(ヒナコは私の大切な可愛い可愛いペット♥ だから、じっくり、ねっちりと愛してあげるの♥)
(尿道の奥まで触手を挿入してその奥からまたじっくりと引き抜いてあげる♥)
【と、ごめんなさい遅くなりました!】
-
ま、まってッ♥️♥️ま、にゃっ💕
(じーっくり、普通のセックスならもう一通り終わるくらいの時間を使ってゆっくり引き抜かれて、挿入される尿道触手責め♥️)
(おまんこに挿入された触手におねだりするみたいにきゅんきゅん♥️甘えて締め付けているから、私が物足りなくて耐えられないのをわかっているはずなのに…アビーは刺激をやめてくれない♥️)
(触手の表面に生やされた小さな突起がぷりゅ♥️ぷりゅんっ♥️とクリトリスの裏側をゆっくり弾くように刺激して、その度に喉の奥から嫌でも声が漏れてしまう♥️)
あ、あびー…っ♥️
その、ね……っ♥️♥️
(…2往復めが終わる前に…あっさり限界が来てしまう♥️)
(男が射精すれば終わりのセックスとは違う、終わりのない、わからない刺激に長く耐えられるわけがない…♥️快感と…敗北宣言をする興奮に小さく震える声で、アビーの名前を呼んで…)
(必死でおねだりするみたいに甘えた目線をアビーに向けて、アビーがしっかり私を視界に捉えているのを確認してから…)
…も、もうっ…♥️じらさないで…っ💕💕
いきたい…♥️ずっといけないの、つらいの…っ♥️♥️
(絶頂させてください♥️なんてプライド捨てたおねだり♥️)
(…人間のオス相手なら効果覿面なんでしょうけれど…アビーがどう捉えるのかは正直未知数…もしかしたら、素直になったペットのおねだりに感動して優しくしてくれるかもしれないし…)
(脳を弄って絶頂させるのはやめてだの、絶頂させてくださいだの飼い主に意見する躾の足りないペット…なんて気分を損ねてしまうかもしれない…そんなギャンブル…♥️)
(…なんて、考えられてない♥️もう媚薬と快感にぐずぐずに融けてしまった私の脳にそんなことを考える余裕はない♥️ただイキたい♥️って気持ちが先走っての…本心からのおねだり♥️)
【わ、私も気づくの遅れました…!お気になさらず!】
-
【そしてそろそろ眠気が…!】
【次の予定ですが、ちょっと土日に予定が入ってしまったので、ご主人さまのご予定空いていましたら月曜日か火曜日にお願いできましたら、と!】
【おやすみなさい♥️】
-
>>430
……いきたいの? いきたいの?
…………ああ、絶頂、ええっと……そう! おまんこあくめ。したいのね?
ふふふ♥ いいわ、させてあげるわ♥
やっぱり人間さんはきもちいい。が好きなのね♥ 任せて?
ペットのおねだりに応えられない飼い主なんて飼い主失格ですものね♥
(汗だくになってすっごくトロトロ可愛いお顔になったヒナコ♥)
(彼女からのおねだりを稚拙な電子ネットワークから拾い上げた単語で現代人間誤訳して納得♥)
(ペットがおねだりをしてきて、それに言いなりになってしまうのもまずいのだけど……やっぱりついつい可愛くて頷いてしまうわね♥)
(自分を支えていた触手を戻して、新たにヒナコの身体へ這わせていくわ♥)
(左右の耳から、鼻から、口から、性器、排泄穴、尿道、それと―――)
声は出力してあげるから気にしないで大丈夫よ? ふふ♥
(―――全身の毛穴にも……ね?)
(わたしたちの触手は蛸さんの足なんて言われることあるけど、便利だから基本形をそれにしているだけで不定形なの♥)
(だから、どんな形にも出来るし、どんなことでも出来るの♥)
(ヒナコの鼻の穴と口の中にも穴の口径にフィットする太さにして挿入♥ その際に言葉は喋れるようにとわたしの触手の一本で代理発声器官も作っておいてあげるの♥)
(こうすれば大丈夫ってことで―――)
”ぬっちゅじゅる♥ ぬぷっぅ♥”
(―――お口鼻の奥まで触手を入れて媚薬を散布♥ 快感を染み込ませてあげる♥)
”ヌチュジュル♥ つっぷつぷ♥ ぷしゃっぁ♥”
(脳みそにも穴を空けて、そこに直接媚薬を流し込んであげるの♥)
(快楽を感じるポイントに直接媚薬の注入♥ とろとろぉ♥ってしばらく残る濃厚なものを♥)
(合わせて性器の奥に挿入していた触手の全体に吸盤を精製♥ 引き抜く度にキュポキュポ吸うように♥)
(尿道のイボも大きくして、その分柔らかめに♥ 排泄穴の方は中で触手を分化させて小刻みに振動♥)
(毛穴の一つ一つに侵入して内部に媚薬を少しづつ入れて、こすって♥ 刺激♥)
【お返事でっす♥】
【ではでは、月曜日に?】
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【そろそろろろ】
-
…ごぶぇっ…!?
(私の絶頂させてください♥️なんておねだりに素直に答えてくれるアビー…それに安心して返事をする前に私の口からでるのは…声にならない声♥️)
(それと同時に、アビーの触手が口と鼻から私の喉奥に流れ込んで…そのまま媚薬を流し込まれる♥️)
(さらに…あまりに細かいことで自分でも気づけていないけれど…流し込まれているのは喉奥だけじゃない…♥️毛穴の1つ1つにまで、媚薬を染み込まされて…)
(一滴食事に混ぜるだけでどんな女の子でも落とせる、触れたところが性感帯になってしまうから取り扱うときには手袋をしないといけない…なんて言われている媚薬に…頭から…とぷんっ♥️と漬け込まれている状態に近い♥️)
(そんな状態で、身体中の弱点を刺激されれば…)
『ん゛ん〜〜〜ッ♥️♥️♥️♥️』
(耐えられるわけない♥️)
(致死量レベルの媚薬を流し込まれながらの…さんざん焦らされたあとでの絶頂♥️アビーの触手に捕まえられたまま、びくびくっ♥️腰を跳ねさせて潮を吹きながらの絶頂♥️)
(私が喉を塞がれて声を出せないことに配慮して発声器官を作ってくれたアビーだけど…そこからすら、声にならない声しかだせない♥️)
(ばちばち♥️頭の奥で火花が散るような強すぎる快感♥️普通に生きていれば一生感じることすらないレベルの快楽に…絶頂のおねだりなんてしなければよかった…なんて後悔する暇すらない♥️)
『ん゛ん゛ぐッ♥️♥️お、え゛っ💕💕💕』
(…絶頂直後にさらに刺激をぶちこまれるのは辛く苦しい…なんて人間のからだの都合なんて理解できないのか、致死レベルの快感を立て続けに与えてくるアビー…)
(2回、3回と本気イキレベルの絶頂を重ねて…潮を吹こうと腰はびくびく♥️震えているのに…もう空っぽなのか更けなくて、空腰を振ってしまう♥️)
(声を出しているのが擬似発声器官でよかった…普通に喉で声を出していたら、枯れてしまっていたかも…)
(もはや涙目どころか完全に泣いてしまっている私だけれど、きっとそれすらもアビーからしたら…喜んでくれて嬉しい♥️なんて思われてしまっているはず…♥️)
【こんばんはっ!】
-
まぁ♥ 可愛いわヒナコ♥
ふふふ♥ そんなにはしゃいで……まだまだヒナコは子供なのね?
でも良いわ、それが可愛いんですもの♥
ほら、もっときもちいい。になってイイのよ? 遠慮はいらないわ♥
えっと、ん♥ 栄養を精製して直接各細胞へ注入しておくから好きなだけ楽しめるわよ♥
(性器、お口に鼻に尿道にと汁を溢れさせて喜んでいるヒナコ♥)
(伝わってくる思考は快感ばかり♥ それだけヒナコが喜んでくれているってことね♥ 嬉しいわ♥)
(媚薬ももっと、もっと、体内にしっかり残留するレベルで流し込んであげるの♥)
(粘液性の媚薬を流し込んで、脳みその中にもブロック多いんいで打ち込んであげるの♥)
(ついでに吸収しやすい栄養をヒナコの細胞単位で注入し続けて、意識も覚醒させ続けるようにお手伝い♥)
”ぬっちゅぬりゅ♥ ぬちゅるる♥ ぬちゅっぅ♥
”プッシャァア! プシィイ!”
ん〜、感度は……45倍ってところ、ね?
普通の人間さんなら14倍で失神、24倍で心肺停止にいたるけど、大丈夫♥
ヒナコの身体はそのくらいじゃ駄目にならないようにわたしが守ってあげるから♥
(脳みその中に媚薬を直接、毛穴からも媚薬の注入♥)
(合わせて性器と排泄穴を同時に小刻みに刺激、快楽神経の集まっている部分を細かいイボと吸盤で吸引しつつ媚薬の散布♥)
(通常だと死んでしまうレベルの快感だけど、せっかくなんだからヒナコには全部味わってほしいモノ♥)
(脳みその中を満たしているわたしの体液で強制的の脳機能の補助、毛穴から媚薬を流すのと一緒に神経や心肺機能もどれだけの快感が来ても保てるように調整♥)
(更に鼻の穴に入れた触手でわたしの香りを教え込んでそれも快感に繋げるようにしてあげるわ♥)
飼い主の匂いを感じたらきもちいい。になれるようにしてあげるわね♥
感度もまだ、まだあげられるから安心して? ヒナコに普通の人間さんでは味わえないものを教えてあげる♥
(ヒナコはわたしの可愛いペットなんですもの♥ 飼われて良かった、そう思って貰わないといけないわね♥)
(ふふーん♥と胸を張って、ヒナコに任せておきなさい♥ってアピール♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
『ぐ、ぇっ💕💕💕む、う゛ぅっ♥️♥️♥️』
(本来であればとっくに気絶してもおかしくない…それどころか死んでいてもおかしくないような快感を全身に浴びながら、気絶することすら許されない♥️)
(どうやらアビーは快感と喜びの区別がつかないみたいで…強すぎる快感に思考を支配された私の脳を…喜びたっぷり、なんて判断しているらしい…)
(どんな快感も強すぎれば暴力と同じで苦しい、なんて弱々しい人間の都合は…無視どころか、理解すらできないみたい…)
『ふ、に゛ゃっ💕💕お゛っ♥️♥️♥️』
(…快感を与えると同時に、私の身体をより都合よく改造しようとしているらしいアビー…どうやらわたしは簡単には気絶も、死ぬこともできない身体にされてしまうらしい…)
(…さっき、市役所の職員さんが「触手が意図的に人間を殺したことはない」何て言っていたけれど…それってつまり、優しくしてくれるとかじゃなくて…死なないように身体を改造して、死んでも生き返らせるからなんじゃ…なんて今さら気づいても…もう手後れ♥️)
(発声器官から声にならない声を吐き出しなから、快感に悶えるのが今の私にできる唯一のこと…♥️)
『ーーーーーーっ♥️♥️♥️』
(そこにさらに…鼻の奥でぽっ♥️と広がる匂いは…アビーのもの…♥️見た目どおり、まだ子供の女の子から感じるような薄甘い匂いを感じながら、止まらない快感責めに…脳内で、匂いと快感、発情がリンクしていくのを感じる…)
(アビーからしたら、飼い主としてよく懐いてもらえれば素敵、くらいの考えなのかもしれないけれど…この狭いワンルームマンションでの二人暮らしで、相手の匂いに発情してしまうなんて…逃げ場がない♥️)
(もう私の人生壊すつもり満々の改造に…だんだんと、理不尽に対して抵抗する気も薄れてきて…♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
-
ふふふ♥ ヒナコが喜んでくれるのがわたしは一番嬉しいの♥
だから、ね? 好きなだけきもちい。になってイイのよ?
時間はたっぷりあるんだもの♥ そうね、24時間くらい楽しんでみましょうか♥
しっかり24時間一瞬も余さずにきもちいい。を楽しめるようにしてあげるからね♥
(わたしの匂いを教え込んであげながら、同時に感覚リンク)
(快感と飼い主の香りを深い部分で繋がる様に脳の内部で神経のバイパスを変更♥)
(くちゅぬちゅ♥ 音をさせながらヒナコの頭の中を弄ってあげつつ、同時に、全て同時に性器も尿道も刺激してあげるの♥)
(人間さんはきもちいい。の時が一番思考的ストレスが少ない状況になれるのだから、日常生活でもそうなれるようにしてあげるのが一番ね♥)
(何をしててもヒナコがきもちいい。になれるように、身体全体をしっかり作り替えてあげるわ♥)
(細かく細くした触手でヒナコの服の内側を全て覆って、つま先から首までわたしの触手で包んであげるわ♥)
(そうね、まるでコールタールに一度つけたようにわたしの触手は隈なくヒナコの肌をカバー♥)
(その状態で媚薬を毛穴から、全ての穴から注入しつつ、性器を数千もの細かな吸盤つきの触手でピストン♥)
(少しでも動かすたびにキュポキュポ♥と吸盤で性器の膣壁を刺激してきもちいい。にしてあげるの♥)
さ、思う存分に楽しんでね♥ ヒナコ♥
心臓が止まっても直ぐに再起動してあげるもの♥ 安心して良いわ♥
(脳みそも心臓も止まってもしっかりときもちいい。を楽しませてあげなくちゃ♥)
(ヒナコがたとえ死んだとしてもわたしがしかっかり生き返らせてあげるの♥)
(何回でも何回でも♥ きもちいい。で脳みそが焼け付いても、媚薬の中に混じったわたしの一部が直ぐに修復していくわ♥)
-
『……あ゛♥️♥️あぁ゛っ💕💕💕』
(泣いても終わらない快楽責め♥️もう擬似的な発声器官からすら呻き声しか聞こえないような段階になっても、アビーはまだまだやめるつもりはないみたい…)
(それどころか、24時間つづける、なんて…今の私からしてみれば、死刑宣告にすら等しいような宣言までされてしまう♥️)
(まだ始まって数十分しか経過していないのに、もう触手の下に囚われた身体はぐずぐず♥️今触手をほどかれたらそのままゆかに突っ伏してしまって起き上がることすらできないような状態なのに…♥️)
『あ゛ぁ゛ッ♥️♥️い……ッ♥️♥️ん゛ん゛う゛ぅ゛〜〜〜ッ💕💕💕』
(全ての性感帯を刺激されながらの媚薬付け♥️アビーの触手はまたも形を変えて、今度はまるでウェットスーツのように私の全身を包み込んだ上で…その内部でさらに媚薬を流し込んでくる♥️)
(もはやどこをどう刺激されているのかもわからない♥️下半身の感覚なんてとっくになくなっているのに、それでも背骨を伝って脳まで上ってくる気持ちいいの感覚だけは弱まらない♥️)
(もう脳のキャパシティは限界で、いつオーバーヒートしてショートしてもおかしくないくらいの情報を快感として処理しているはずなのに…アビーが常に適切に脳を…チューニング、しているせいで…気絶することすら許されない♥️)
『し、しんじゃっ♥️♥️ほっ、おっ♥️♥️ほんとに゛っ💕💕💕しぬっ♥️♥️♥️』
(…最初は誇張表現だと思っていた、死ぬまで続ける、死んでも続けるなんてアビーの言葉は…どうやら現実だったらしい♥️)
(アビーは何度でも蘇生させるつもりらしいけれど、いくら蘇生が約束されているとはいっても死ぬことを受け入れられる度胸はない…!)
(擬似発声器官から私の…『ほんとに死んじゃうから♥️』なんて命乞いの声が聞こえてくるかもしれないけれど…快感のプラス感情に支配された脳からは、死ぬことへの恐怖すらも塗りつぶされてしまってアビーには知覚できない程度の小さなものになってしまう♥️)
(むしろ…わざわざ死にそうなことを伝えて、生き返らせて♥️っておねだりしてる可愛いペット…みたい、かも…♥️)
【そろそろ今夜もお時間が…!】
【次ですが、同じくらいの時間からでしたら明日もお会いできる予定なのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
【明日のあとは水、木、と少し厳しくて、次は金曜日…あたりになるかと!】
-
大丈夫♥ 安心して? 心臓は何度か……ううん、予想13回は止まるけど……それも3時間11分後までの話だから♥
その後は大丈夫♥ コンマ1秒でもヒナコの意識は途絶えることなく、残りの20時間49分はきもちいい。を楽しめるわ♥
(可愛い声をあげているヒナコを目を細めながら見つめて行くの♥)
(ペットを大切にしている時間ってすっごく尊いものなのね♥ ヒナコをもっともっと可愛がってあげたいと思うようになってきてるの♥)
(その為にもヒナコにきもちいい。をたっくさん味合わせてあげなきゃいけないわ♥)
(だから、脳と心肺器官その他をわたしの粘液を利用して細胞単位で保護・置き換え♥)
(3時間11分すればその処置も終わるから、その間に13回は心臓が止まるけど安心してね♥)
(止まった瞬間に再起動させてあげるからね? そのほんの少しの間だけどヒナコがきもちいい。になれないのは可哀想だからしっかりと作り変えてあげるの♥)
さ、安心してねヒナコ♥ わたしが飼い主で良かったって思わせてあげるから♥
って、あ、もう止まってしまったのね?
ふふ、せっかくだし、わかる? ヒナコ♥ 今あなたの心臓が止まってるの♥
でも、直ぐに死ぬわけじゃないわ♥ 今、あなたの心臓は停止中♥
ゆっくりと血液が停まって行くのを感じるかしら? まだ、まだ大丈夫♥
まだ意識はあるでしょう、ね? ……きもちいい。もちゃんとあるのわかるかしら?
(ヒナコの意識は強制的に覚醒させている状態で心臓はしっかりと、間違いなく停止中♥)
(人間さんは心臓が止まってそのまま死ぬわけじゃないのだから、それを味合わせてあげるの♥)
(色々な体験をしておいた方がイイというのは人間さんの思想の1つらしいし、せっかくだし、ね?)
(徐々に徐々に暗くなっていく視界、思考が朧げになっていき、自分の身体がどこからどこまでかも不明瞭になっていく状態♥)
さようならヒナコ…………………………ぇい♥
(最後にわたしの顔をしっかり覚えていてね?と笑顔を向けて、ヒナコの意識が完全に0になった瞬間に心臓を強制再起動♥)
(止まっていた心臓を動かしてあげて、一気に再覚醒ね♥)
(目を覚ましたヒナコにしっかり、おはようのご挨拶も忘れないわ♥)
【ととと、お返事で来てなかったことに今気が付きました!】
【今晩、間に合わせられると思うので! はい!】
-
【ごめんなさい…!】
【急遽予定が入ってしまい、今夜はお会いすることが難しく…!終わり次第お返事だけしておきますので、次は少し空いて金曜日…で、お願いいたします…!】
【ギリギリのお伝えで申し訳ありません…!】
-
【かしこ! 金曜日、ですね! 合わせられるようにしておきます!】
-
>>439
『あ゛……♥️う゛…っ💕💕💕』
(私を殺すつもり……いえ、厳密にはその後に生き返らせるつもりなんだから殺すとも違うんだけど…心臓が止まる程度は必要な犠牲、とでも思っているらしいアビーになにかを言い返そうとするけれど…)
(もはや私以上に私の身体を知っているアビーからの、ほとんど未来予知みたいな精度の予想を聞かされれば…逆らう気力も奪われてしまう…)
(…私、今からこの子に殺されるんだ…なんて、諦めと絶望と…少しの興奮の混ざった目でアビーを見ていたら…)
『……っ!?あ゛……♥️び…』
(快感にぐちゃぐちゃに染められた頭でもわかる…違和感…♥️ぎゅっ、と胸の奥で…心臓を鷲掴みにされたような感覚と同時に…全身が強ばるような…一言で言えば、死の気配。)
(…死んだ経験なんてあるわけないのに、直感的に、本能的に…気絶や睡眠とは違う、もっと重くて鈍い感覚…。じっとりと皮膚が汗ばむのを感じる。身体が重くなってきて、眼鏡をはずしたわけでもないのに視界がぼやけて、黒ずんできて…)
(深みに落ちていくような感覚と同時に、意識を失う直前に見たのは…微笑むアビーの姿…)
『がふっ!?…げほっ!か、ひゅーーっ!…っ♥️💕♥️』
(…その直後に、全部の神経に電撃を流されたと錯覚するほどの衝撃で…無理やり死の縁から叩き起こされる♥️当然経験はないけれど、AEDってこんな感じ?)
(擬似発声器官から苦しそうな声をあげて咳き込む私を見ながら、相変わらず笑顔のアビー…死んでいたのはきっとコンマ数秒とかそのレベルのはずだけど…一瞬だったような気も、永遠に感じたような気もする…)
(死んだ、一度死んだ。うそでしょ?なんて混乱する頭をよそに、身体は休ませてもらえない♥️死んだからって敏感になったからだがリセットされたりはせず、相変わらず媚薬漬け快感責めは終わる気配もない…♥️)
【なんとかお返事です…!】
【あらためて急な予定変更ごめんなさいっ!また金曜日にお願いいたします…♥️】
-
ふふふ♥ どう? 初めて死んだ感想はどうだったかしら?
あ、もしまた味わいたくなったら言ってね?
いつでも楽しませてあげるわ♥ 飼い主ですもの…………ああ、でも♥
(荒く息をしているヒナコ♥ 本当に可愛いわ♥)
(人間さんはわたしたちにはない原始的で稚拙な感情を精一杯表現しているのが本当に可愛いの♥)
(可愛いペットの可愛い表情を見たくなってしまうのは飼い主のサガよね?)
(そう思うと、まだ、まだまだもう少し見ていたいって感じてしまって……♥)
”ぬちゅ♥ じゅぬりゅりゅ♥”
”ずっぷずぽ♥ チュリュゥウ♥”
ふふふ♥ いいのよ、思う存分きもちいい。になって♥
大丈夫♥ 心臓が止まっても脳神経が破損しても治してあげるから♥
ね? だから……わたしにヒナコの可愛い顔を見せて……♥
(脳内の触手を動かして、主に快楽を感じている部分を集中的に刺激♥)
(媚薬を纏わせた毛よりも細い触手で何度も何度も何度もつぷつぷ♥)
(それだけじゃなくて、内部に時間で溶解する小さな媚薬の粒を入れてあげるの♥)
(普通に注入するのとは別で、溶けた瞬間に媚薬が広がってその脳内刺激だけで絶頂42回分はあるから……ふふ♥ 弾ける度に心臓は止まるの♥)
(それを優しく説明してあげながら、毛穴も、性器も尿道も可愛がってあげる♥)
ごめんなさいね、ヒナコ♥ 13回はウソ♥ もう少し可愛い姿を見たくなってしまったの♥
(スカートの中から触手を出してまた自分の身体を持ち上げたらヒナコの顔に接近♥)
(耳からピンク色の液体を垂らし、鼻も口も犯している彼女の頭を手で優しく挟み込んだら―――)
ちゅ♥ れろぉ……♥
頭の中の媚薬が弾ける度に死ぬから……あと……112回♥ 楽しんでね?
(―――溢れるヒナコの涙を舐めとり、眼球も舐めてあげながら教えてあげるの♥)
(112回も死ぬことを楽しめるのよ? って♥)
【お返事でっす!】
【ではでは、おそらく、明日で!】
【そろそろ場面転換?】
-
【なんとかっと】
【やっぱりエロ芸無様下品芸は人前でやってこそって感じですよね〜……】
-
>>443
『う、あえ💕💕う、ぁっ♥️♥️♥️』
(どうやら、私の死ぬ姿はアビーのお気に召したようで…嬉しそうに笑いながら、次の…次の私を殺す準備を進めるアビー♥️)
(擬似発声器官からは呻き声どころか、意味のある言葉を発することが出来なくなっても終わらない責め…むしろそれすらも、アビーにとってはかわいらしいペットのかわいらしい姿、なのかも…)
(相変わらず全身を媚薬に漬け込まれながらの刺激は変わらず続いて…と、思っていたら…)
『ん、え…っ?…は、へ…っ💕💕』
(部屋のなかで吊るされているような状態で持ち上げられている私に目線の高さを合わせてきたアビーに顔を…さっきから涙まで垂れ流しの目まで舐められながら…112回、なんて告げられる…♥️)
(この状況でその回数…絶頂なんてもうそれ以上繰り返しているし、そんな柔なものじゃない…この状態で考えられることなんて、ひとつだけ…)
(それをアビーに訪ねる前に…ぱつ♥️と脳内で小さな音がして、まるで消臭ジェルボールみたいな形の小さな媚薬ゼリーが頭のなかで弾けて…)
『ーーーーーーーっ♥️♥️♥️♥️』
(もはや発声器官が拾ってすらくれないような声にならない声をあげながら、また…イキ死ぬレベルの強すぎる絶頂♥️)
(アビーに間近で顔をみられながら…またしても現世から魂を手放しそうになっているのに…気絶させても、死なせてももらえない…)
(これをあと、最低112回…♥️)
【はいっ♥️こんばんはっ!】
【改めて前回はごめんなさいっ!】
【そうですね♥️場面転換…お出掛けお散歩…の前に、職場受難シチュ、ですかね♥️】
-
きもちいい。で死ねるのだからヒナコも幸せよね?
ええ、わかってるわ♥ わかっているわ♥ きもちいい。で頭の中いっぱいなのはわかっているから♥
さ、たっぷりちきもちいい。で死んで、可愛い姿を見せてね?
(優しく頬を撫でてあげるヒナコの脳内で媚薬の粒が1つ、1つと割れていくわ♥)
(割れる度に脳内を壊すような快感が弾けて、強烈過ぎる刺激に心臓停止♥)
(意識が消える寸前にわたしが処理してあげて強制蘇生♥)
(生き返って少ししたらまら媚薬の粒が弾けて死亡♥)
(それを何度も何度も繰り返して、その度に悶える可愛いヒナコの姿に胸が高鳴ってしまうの♥)
(ああ、本当に素敵なペットを手に入れることが出来て幸せだわ♥)
(とっても、とっても可愛くて素敵よ、ヒナコ♥)
(ヒナコを飼いだして数日。どうにかヒナコの赤ちゃん言葉にも慣れて来て意思疎通も取れるようになってきたわ)
(飼いだした当初はわからないことも多かったのだけど、飼い主としてわたしがしっかりしなきゃいけないものね♥)
それでヒナコ……今日はかいしゃ? 会社、ね、会社に仕事に行きたいの、だったわね?
…………ペットだけだと心配だけど、わたしがいなくて平気?
(ヒナコは何故か行く必要がないハズなのに会社に行きたいというからそれは認めてあげることにしたの)
(でも、ペット1人で出歩かせるのは少し、いいえ、かなり心配なの……)
(不安な気持ちにソワソワしつつ、いつもみたいにヒナコをスカートから伸ばした触手で抱きしめてあげながら人間さん用の食事を細い触手で食べさせていくの♥)
(最初はわたしが全て咀嚼して栄養素のみ抽出したものをあげようとしたのだけど、ヒナコが嫌がるのでこの形に落ち着いたの♥ これはこれで楽しいわ♥)
(細いロープほどの触手でパン。を千切ってヒナコの口へ、レタスも千切ってそれをまたお口へ♥)
(ちゃんとしっかりお世話をしてあげるのが飼い主の役目、ですものね♥)
【おこんばんわ♥ いえいえ〜】
【では、職場編へ、ですね♥】
【上司や同僚らにセクハラをされちゃったり、ですね♥】
-
むぐ…ん…♥️
(アビーをこの部屋に招いてから…いえ、厳密にはもはやこの部屋の契約主はアビーだから、私がアビーの居候ペットになってから、そして、私が100回以上殺されてから、数日がたった頃…)
(私はアビーからちぎった食べ物を差し出されて、それを…いわゆる「あーん♥️」で食べさせてもらっている。)
(…触手はあんまり味には無頓着なのか、おかずとパンをサンドイッチにしたりはせずにそれぞれ単品で差し出してくる、数日も経てばもはやなれたものだけど…アビーは飼い主としてもかなり過保護な方で、ご飯…エサすらこうして一口ずつ食べさせないと気が済まないみたい…最初は点滴みたいに直に栄養を注がれそうになったし…)
(私としてはまるで介護されているようで落ち着かないけれど、アビーは満足そう…?)
…ええ、そうよ。
大丈夫よ…あなたと会う前だって、毎日行ってたんだし…
(そんな過保護さが発揮されているのは食事だけじゃない…私の…触手の家畜になっても働きたい、って要望を受けて会社が出してきた…「週2日、定時」という新しい働き方の…今日は初日。)
(もちろん、私からしたらいつも通りの出勤な訳だけど…アビーはまるで…自分の子供を初めて泊まりがけの行事につれていくときのように不安そうな顔をしている…)
(…この感情をアビーに拾われていたら不味いけれど、数日ぶりに一人になれるのは…ちょっと待ち遠しいものがある。アビーが触手なりに私によくしているのは、まあわかるんだけど…)
(でも、心配ごとと言えば…)
……アビー…?“これ”、弱めたりできない…?
(ちょっと恐る恐るアビーに訪ねるのは…そんな内用…それと同時に指差すのは…自分のお腹…厳密に言えば…下腹部、子宮の辺り♥️)
(私の身体は今やアビーの、触手の出す強力な媚薬漬けにされて常に発情状態で…どれくらいかと言えば…生理前に、何日も寸止めされ続ける、みたいなむらむらがずっと残っているような感覚を、さらに強くしたレベル…)
(正直、日常生活で支障があるレベル…例えば、アビーに媚薬の解毒薬みたいなものをもらえればいいのだけど…)
【ですね♥️】
【………エロ芸、人前…】
【ですです♥️人権停止の噂から、良からぬことを企まれて…♥️】
-
ふふふ♥ たくさん食べてね? あじつけ?って言うのは少し厄介だけど任せて♥
効果的に栄養素を吸収できるようにそれでいて食事が快楽になるようにしてあげるからね♥
ん……そう、ね、あんまり心配ばかりしてはいけないわね……
ペットの成長と自主性にはしっかり理解を示さないと飼い主としての器量が疑われるもの……!
ぇ? よわめる……?? んん……?
(人間さんの好む旨味成分を精製して、既存のそれとは別の組み合わせに変換したりして味付けをするのも忘れないわ♥)
(わたしたちの考えを押し付けるのはいけないこと、人間さんには人間さんの幼稚な文化があるのだから尊重するのが大切なの♥)
(そうやって歩みよっていくのもまた楽しいものね♥)
(しみじみとペットを飼う事の素敵さを感じていると、ヒナコはきもちいい。を弱めて欲しいと言って来たの)
(ヒナコが幸せな気持ちでいられるように脳みそも、毛穴からも媚薬を流し込んで常にきもちいい。を維持できるようにしてあげてあるのだけど……)
ええっと、ヒナコ? その、ごめんなさい……
意図がいまいち理解出来ないの……赤ちゃん言葉は難しくて……
(わからないことはしっかりわからないと言うのもコミュニケーションには大切なの!)
(だから、わたしは素直にヒナコの言っている意味が理解出来ないと告げて行くの)
(だって、ヒナコを幸せな状態で維持する為に必要なことをしてるのに、それを弱めて欲しい、つまり幸せじゃなくてして欲しいと言うのは理解、出来ないの……)
(ヒナコは不幸になりたいの? そんな訳ないハズだし、これまで数日間のヒナコの思考パターンの中ではきもちいい。は最上位の幸せなのは間違いないもの、ね?)
(なのに、それを自ら一部とは言え拒否するというのは少し、ううん、まったく分からない話)
(でも、わからないからってそのままにしておくのはイケないことだから、ちゃんと確認しなくちゃね!)
【元はエロ配信して人生終了エンド考えてましたけど、後輩ちゃんとか広がって来たので、まだ破滅はしない方向でいこうかな、と!】
【だけど、お下品芸などは人前でやって驚かれたりドン引き、笑われてこそ、かな〜って!!】
【破滅にはいかないまでも、教頭先生シチュで披露したもの+aくらいの無様芸を人前でやるシチュ、がベスト!】
【かしこ! 何してもイイって解釈されて、実際人権無し状態だから、と♥】
-
…えっと…なんていえばいいのかしら…うーん…
(性的な快感と精神的な幸福の区別がついてないらしいアビー…確かに脳内で分泌される物質は同じなのかもしれないけれど、その違いを説明するというのは…ちょっと難しい…)
(…人間には生殖を恥じらう文化があって、性的な快感は生殖に直結するので恥ずかしい、とか…?…それを、会社で同じ人間にみられるのはさらに恥ずかしいから、なんて言えばわかってくれるかも…?)
(そんなことを考えているせいで、ただでさえ媚薬で興奮状態の私の身体が…ぞくっ♥️と反応してしまう…♥️)
…あ、あの…えっと、ね…
生殖の快感が強すぎるのは…気持ちよすぎて、ちょっと辛いのよ…ほら、人間はか弱いから…
(見た目だけとはいえ子供にしか見えない年下の女の子に性の話をすることにちょっとだけ困ったような声で…生殖の快感が強すぎると気持ちよすぎて耐えられない♥️なんて…エロ漫画みたいなことをいってしまう♥️)
(アビーからしてみれば…幸せすぎて困っちゃう♥️みたいな惚気に聞こえるかもしれないし…もっとして♥️っておねだりと思われてしまったり…逆に、拒絶された?なんて思われてしまうかもしれない…)
(どちらにしろ、ストレートに伝わりはしないかもしれないけれど…ちょっとでもわかってもらえれば!なんてお願い♥️)
アビーが私を幸せにしてくれようとしてるのはわかるけど…私は別に、添い寝とかでもいいのよ?
(…ふと気づけば、そもそも私を半ば無理やり家畜にした子にたいして、いつの間にかここまで懐いているのは…脳をいじられている効果なのかもしれないけれど…私はそれに気づけない…♥️)
(快感を与えられなくても、添い寝してくれるだけでも嬉しい♥️なんて可愛い台詞♥️)
【なるほどなるほど…】
【人前…それこそR-18コスプレイベントとか…?エロROM売りながら、買ってくれたら1つ芸、とか?】
【ですです♥️】
【最後はアビーに助けられて、人間不信+依存深めるような感じでお願いいたします♥️】
【そしてお返事したところで今夜はそろそろ…!】
【次ですが、休日日程でしたら明日もお会いできる、かと!ご主人様のご予定はいかがでしょう?】
-
ん…………
(ヒナコにご飯を食べさせてあげながら、彼女の言葉を解読)
(人間さんの赤ちゃん言葉は難しいものが多いのだけど……大丈夫!)
(電子ネットワークから文化情報は全てコピーしてあるし、人間さんの脳を再現した擬似脳を13個作って翻訳、精査できるようにしてあるもの♥)
(だから、ヒナコの言葉もしっかり理解出来るのよ、わたしには♥)
(で、それでヒナコが何を言いたいか、なにを伝えたいかその中身なんだけど……)
(会社に行くと言ったときのヒナコの思考パターンには不安と、解放感が混ざっていたわ)
(一人でお出かけするのが楽しい反面、わたしと離れるのが寂しいのね♥)
(そして、幸せの感情を下げたいというのは、テレているというもの♥)
(確かツンデレというのね? 可愛いわヒナコ♥)
(そして、添い寝して欲しい、一緒にいて欲しい。ここまでの思考パターンとヒナコの訴えは支離滅裂で何を言っているか理解出来ないわ)
(理解出来ないけど、そこで理解する努力まで辞めるのは飼い主失格よ!)
(だから、13個の擬似脳で0.03秒でヒナコの言葉の意味を探って―――)
ああ……わかった、ええ、わかったわ♥ ヒナコ♥
(―――直ぐに理解、到達したわ♥)
(わたしは食事を一時中断して触手で抱きしめていたヒナコを引き寄せて彼女を抱きしめてあげるの♥)
(二本の手で彼女をギュッと抱きしめて、頬にキス、そのまま顔を舐めてあげて口元も舐めたら耳♥)
(ヒナコの耳をはむはむ甘噛みしてから―――)
わかったわ♥ ヒナコ♥ 人間さんの幼児性矛盾嗜好なのね♥
わたしと一緒にいたいけど1人でもいたくて、でも常に寄り添って欲しいってことなの…………ね♥
”ヌチュジュルジュリュリュリュ!!”
だから、わたしをヒナコの頭の中に入れておいてあげるわ♥ いつも一緒よ、これで♥
(―――舌を細長い触手へと組み替えてヒナコの耳の中へと侵入♥)
(もう慣れたもので、わたしの粘液で膜をつくった鼓膜を通り抜けたらそのまま脳内へ♥)
(既に媚薬のうど45%を保っているヒナコの脳みそまで来たら、わたしはそこで舌を、触手を切り離して放置♥)
ん、これでずっと一緒ね、ヒナコ♥
こうして欲しかったのね? ふふふ、可愛いわ、ヒナコ♥
(ヒナコの頭の中にわたしを置いて、残った舌を引き抜いて微笑みかけるの♥)
【お返事でっす!】
【コスイベシチュもイイですよね! むしろ絶対どこかではやりたいくらいに!】
【しかし、超美少女なネロちゃまたちを前にオタクが命令できるか、という謎の悩みも!】
【となると、人が凶暴性を増すネット配信か、おじさま度を高める宴会か……】
【はたまた……悩みどころ!】
【17時30,ですね! 合わせられるようにしておきます♥ 多分、いけ、る!】
-
【と、と、ごめんなさい! ギリで本当ごめんなさい! ちょっと厳しめです……夜時間なら、多分いけますが厳しければ延期でお願いします
-
【いえいえ!お気になさらず…!無理せずお伝えくださってありがとうございます♥️】
【夜…ですと、そうですね、逆に私が厳しめなので…ご主人さまが大丈夫でしたら、無理せず延期でも大丈夫ですよ!】
【私の方の予定では明日も大丈夫で、その後は…月曜日は少し難しそうで、火曜日なら…という感じです!】
-
>>450
…わかってくれた?
(…性的な快感は強すぎると苦痛になるとか、常に与えられ続けると辛いとか…何より、恥ずかしいってことをいまいち理解してくれないアビー…いえ、理解した上で、そんな原始的な感情はいらない、って切り捨てられているのかも?)
(…なんとなく、私よりも遥かに賢いはずのアビーに子供に向けて言い聞かせるような口調でお願いをしていたら…わかった、なんて返事が返ってくる。)
(別にアビーが嫌いという訳じゃないけれど、これから出掛ける先は職場、人前…しかも顔見知りの知っている人の前で発情したはしたない自分を見せるなんて、恥ずかし…)
るッ♥️♥️あえ、ぉっ…う…♥️
(そんなことを考えている私にキスをして、甘えるみたいに耳を噛んでいたアビーの舌が…私の耳から、頭の奥へ入ってくる)
(アビーはすっかり慣れたもの、かもしれないけれど…私はいつまでたっても慣れない。)
(アビーの舌先が入ってきた分、脳がぐっ…と圧迫されて、その結果…私の指先は痙攣するようにびくびく♥️震えて、耳に舌先が挿入されている側の目が意図せずまばたきしてしまう…)
(私からの、スキンシップは性的快感だけじゃないって提案をどう反芻したのかわからないけれど…どうやらアビーは私の頭のなかに、自分の一部…分身を植え付けることを選んだみたい。)
……あ、ぇ…っ…♥️
これ…なんのために…っ…
(ずるんっ♥️とアビーの舌先が耳から引き抜かれて、とっくに性感帯として開発済みの耳への刺激に惚けた声をあげてしまう♥️引き抜かれた舌先は少し短くなっていて…その先端の行き先は…考えるまでもない…)
(頭の中に残ったアビーの一部…どんな意図があるのかはわからないけれど…これでとりあえず…久しぶりのアビーの監視のない生活!…は、送れそうにない。)
【改めてお返事です♥️】
【確かに…来る前には色々考えてても、いざ目の前では「握手してください…!」とかになっちゃうオタクさんたちに、太志さまが見せつけ命令…とかでもいいかも…?】
-
なんのためって……わたしに寄り添っていて欲しいんでしょう?
睡眠時もいつでもわたしと一緒よ、これで♥
物質的な接触だけじゃ不安があって当然だわ……ごめんなさい、ヒナコ♥
あなたの脳内にわたしが直接存在することで概念的一致状態になるの♥
わたしたちに大きさは関係ないからヒナコの中にいるのもわたしよ♥
ほら……『わかる?』ヒナコ♥ 『ヒナコの中に』わたしが『いるの♥』
(耳から舌を抜いたら一旦彼女を抱きしめる触手を離してから両手を広げてアピール♥)
(今はヒナコに物質的には接触していないのに、ヒナコの脳内にわたしの声を響かせてあげる♥)
(これは触手を通じて遠隔会話をしているのではなくて、ヒナコの中にわたしがいる状態なの♥ 人間さんに説明しても多分わからないからそこは割愛よ♥)
(物質的なわたしの声と、ヒナコの思考の中に載せる声を同時に聞かせてあげながら微笑みかけてあげる♥)
一緒にいるから、ほら……こうすれば♥
”クチュチュプ♥”
(脳内にいるわたしが細い触手を伸ばしてヒナコの脳みそを可愛がってあげるわ♥)
(分裂したとか分身とかじゃなくて、ヒナコの中にいるのはわたしだから出来ることは全て同等なの♥)
(だから、ヒナコをいつでもたっぷり可愛がってあげられるから寂しい思いをさせることはないの♥)
(伸ばした細い、髪の毛の10分の1もない細さの触手で快楽神経のポイントを軽く撫でてあげるわ♥)
(1回絶頂させるくらいの快感を与えて可愛がってあげるの♥)
(これで安心ね♥ と考えた時に、そう言えばヒナコはきもちいい。を制限して欲しいとも言っていたし、ついでにそれもしておいてあげる♥)
(人間さんの文化の中には我慢してから解放するというのもあったハズだわ♥)
【お返事でっす♥ 昨日はごめんなさい! とりあえず、今日よろしくお願いいたします! 多分……なにもなければ……!】
【コスロム買ってくれたら何でもします券をおまけにつけたけど、人目もあるし握手とか軽いセクハラ、撮影くらいで終わって】
【その後に配信でエロ芸とかさせまくる形がイイかもです♥ 命令すればこんなこともさせられたのにって♥】
-
【なんとかっと!】
-
う、ぇっ?…う、うーん…っ…、なに…これ…っ…
(アビーは私に今の状態を説明しようとして…言葉で説明するよりも分かりやすい例を見せた方がいいと思ったのか、まるでテレパシーでも使うみたいに私の頭のなかに直に声を響かせてくる。)
(抱き締められていた身体を解放されたので、頭痛がするときみたいに片手をこめかみに当てながら、骨伝導イヤホンを使ったときみたいに脳内に響くアビーの声に少し混乱しながらも、なんとか受け入れつつ、ついでにお試しで…「これ、私からもアビーに問いかけられるの?」なんて頭のなかで念じてみたり…)
…んえ、っ、ぴっ♥️♥️♥️
(そんななかで、おまけみたいに脳内のアビーから細い職種が伸びて…つぷつぷ♥️脳を穿って軽く絶頂させられてしまう…♥️)
(…自分の脳がもはやどれくらい壊されちゃってるのかなんて私にはわからないけれど、これ、本当に普通の生活に戻れるのよね…?市役所の人も、1年から数年のケースが多い、なんて言っていたし…)
(そして絶頂させついでに、私のお願いした…快感を弱めて♥️なんておねだりにも対応してくれたらしいアビー。ちょっと身体の火照りがマシになったような…?)
あ、アビー…?
それじゃあいってくるから…お留守番、よろしくね?
(多少はマシになった身体で出社の準備をして、久しぶりのスーツに着替えて限界でいってきますの御挨拶♥️)
(…とはいっても、ここにいるアビーは私の頭の中にもいるわけで…厳密に言えばいってきます、なんて挨拶もふさわしくないのかも…?)
(…アビーの媚薬の効果を弱めた結果が…「媚薬の効果はほぼ変化がないのに絶頂だけできない」モードになっていることなんて知らないまま、家を出ることになる♥️)
【はーい♥️こんばんはっ!】
【なるほどなるほど…見せつけですね♥️】
-
ふふふ♥ 寂しがらなくても大丈夫よ♥
いつでも一緒にいるんだから♥
『ずっと一緒に、ずっとヒナコを見守ってあげるわ♥』
(やっぱりわたしと一緒にいられるのが嬉しいみたい♥)
(わたしを脳内に置いてあげたら、さっきよりも嬉しそうにしてる感情が伝わってくるわ♥)
(会社に1人で行くのが不安だったのね、可愛いヒナコ♥ それなのに強がって……ふふ♥ そこも可愛いわ♥)
(ヒナコがどこまで理解しているかわからないけど、わたしの中では一緒のお出かけ、散歩みたいなもの♥)
(だけど、ヒナコが自分ですることしたいことを邪魔する気はないの♥)
(もし危険が迫れば動くけど、それ以外はヒナコの自主性。というものに任せてあげるわ♥)
(やっぱりそれでもまだ不安そうにしているヒナコに人間さんの真似して手をフリフリ♥)
(わたしが頭の中にいるのに、それでも寂しいのね、きっと♥ 可愛いヒナコ♥)
(帰ってきたらうんと可愛がってあげなくちゃいけないわね♥)
(ヒナコとのお散歩タイム。ヒナコと一緒にお出かけも楽しいけど、脳内にいるから彼女越しの人間さんの世界も楽しめるのもイイものね♥)
(ペットが世界をどんな風に見ているか、これは凄く興味深くて楽しいモノなの♥)
(ヒナコの身体に揺られて、会社に行くための移動手段として電車と言うものへ♥)
(電車に乗るなんて初めてなの♥ お友達は乗ったことあるって言っていたのを思い出して少しワクワク)
(そして乗って凄く嬉しくなってしまうわ♥ 人間さんがすっごく沢山いるんですもの♥ でも、ヒナコが一番可愛いわ♥)
(と、思っていたら―――)
「はぁ……はぁ……はぁ♥」
(―――人間さんの1人。存在経過年数47年。男性。体脂肪率高め。身長低め。と言った感じの子がヒナコに接近してきたの)
(鼻息荒くて、感情は発情。興奮。罪悪感。不安。背徳感と言ったところね? 多分、ツガイを探している、のね、わかるわ♥)
(そう言えばヒナコには言ってないけど、媚薬の効果で彼女のフェロモンは強烈に濃度を増しているから、オスの人間さんには凄く好かれるの♥)
(あと、元から左右対称の指数が90%越えだったヒナコだけど、わたしの調整で99.87まで高めてあるから、人間さんから見たら凄く魅力的に見えるハズなの♥)
(そんなヒナコをツガイに選ぶなんてこの人数さん、凄くセンスがいいのね♥)
(ヒナコの自主性。を重んじるわたしは口出ししないで、2人の動向を微笑みながら観察♥)
(オスの人間さんはヒナコのお尻に手を伸ばして、揉んだりしながら徐々に密着、情熱的ね♥)
【おこんばんわ♥】
【第三者視点にしようか悩んでアビーちゃん視点での軽くテスト!】
【ですです♥ 大勢の前でどかっと破滅! じゃなくて】
【ネットを中心に人気レイヤーとして話題を集めて、人前でお披露目、からのマスクで口元も隠してのエロ芸見せつけ、って感じで第一部を〆られれば、と♥】
-
……。
(玄関でアビーとお別れして、そう遠くない駅まで歩いてから…久しぶりの通勤電車。)
(脳内にいるアビーから話しかけられっぱなしで結局落ち着かない…なんて懸念もちょっとはあったけれど、アビーはアビーなりに空気を読んでくれているのか、家を出てからは特になにかを話しかけてくることもなく、まるでいないかのように静か。)
(とはいっても、きっと私の視界も聴覚も、それどころかきっとそれ以上の情報を見ているのでしょうけれど…それこそ、考えたってどうにかなるものでもないし…)
………っ!
このひ……っ♥️♥️
(なんて、考え事をしたまま電車に揺られていたら…うっかり当たった、なんて言い分けが通用しないレベルで…明らかに私のお尻を触ってくる人の手の感触…!)
(まさか、アビーによって自分の魅力がまるでサキュバスのように高まってしまっているなんて知らない私は…その腕をつかんで、痴漢として現行犯逮捕…なんて、しようとしたところで…)
(代わりに出るのは…上擦った小声♥️)
…な、ん……っ♥️♥️
(アビーに弱めてもらったはずの媚薬の効果が…ここに来て突然暴走を始めたかのように発揮されてしまう…♥️ただ乱暴にお尻を触られているだけなのに…お腹の奥がきゅんきゅん♥️うずいてしまうほど気持ちいい♥️)
(つり革に体重をかけながら、無意識にもっと♥️とおねだりするようにうしろに腰を付き出してしまうのがやめられない…)
(痴漢からしてみれば、これ以上ない楽な獲物…自分から腰を突き出してもっと触って♥️なんておねだりをする欲求不満のエロ女…にしか、見えないはず…♥️)
【はーい♥️】
【痴漢シチュ、いいですね♥️】
【なるほどなるほど…いいですね♥️】
【配信は私もかなり好きな上に、いきなり人前堂々よりも破滅を気にせず楽しめそう…!】
-
「ぉ……♥(ものすっごい美人だから躊躇ったけど、こりゃ好きモノだなぁ♥ 完全に誘ってる……♥ やれる、やれる♥)」
(ヒナコの脳内を弄って軽く媚薬に対しての反応を変更したの♥ 絶頂の抑制と、通常時には感度、発情度を抑えて、オスとの接触の際にはそれを引き上げるように、ね♥)
(ヒナコの言いたいことは間違いなく、これのはず♥ 人間さんは子孫繁栄の為に重要な繁殖を何故か忌避する習性があると同時に、精神の幸福の最上位に繁殖による快感、絶頂を配置してるのよね)
(矛盾しているけれど、そう言う生態だとわかれば対応だって当然可能よ♥)
(普段は感度は以前のヒナコを100としたら、250くらいにして、繁殖時・求愛時には600に定義するように制御すれば、ほら♥)
(狙い通りにヒナコは人間さんのオスに触られて発情しちゃってるわ、可愛い♥)
(人間さんのオスはヒナコのお尻を揉んで、そのまま抱き着く様に腕を回しておっぱいにも触れて行くみたいね♥)
(どんどん不安が消えて興奮と発情に感情が塗り変わって行くのは可愛いものね♥)
(ヒナコが気に入るならこの人間さんもツガイとして飼ってあげてもいいかも♥)
「は、はぁ……な、なぁ、次で降りろ、よ♥ ふひ♥ 誘ってるんだろ?」
(密着して、だんせいき。生殖用の♂型性器をヒナコのお尻に押し付けての熱烈なアピール♥)
(ヒナコも気に入ったの、かしら? 凄く発情しているみたいで可愛く腰を振ってるわね♥)
(その姿に満足しながら、周囲にいるヒナコとこのオスの生殖を邪魔しようとする思考を回す人たちを自然に思考誘導するのも忘れないわ♥)
「(痴漢? あれは流石に止めな………………あれ、なにを考えてって……)」
「(凄い美人がおっさんに痴漢されてる、助ければ俺が………………ん? ぁ……ああ、スマホ……なにか調べるんだっけ)」
「ふぅふぅ♥ ふひ♥ 欲しいんだよ、なぁ? ほら、降りるぞ……♥」
(人間さんの思考は単純だから少し行き先を替えてあげれば直ぐに忘れてしまうのよね♥)
(ふふ、ヒナコの恋愛。の邪魔はさせないから、安心してね?)
(飼い主として胸を張って見守っていると、人間さんのオスはヒナコの首筋を舐めて、両手でおっぱいを揉んで必死に求愛中みたい♥)
【このまま駅でエッチして遅刻して、上司などにエロい目で見られたりか、どうにか逃げ出してムラムラしたまま出社か♥ お好きな方で♥】
【まずはハイクオリティコスプレで謎の人気レイヤーに、そこからイベント参加で加工でもなく本物の美人コンビとしてファンを興奮させた上で、イベント後にオフパコ配信としてエロ芸無様系を♥】
【ファンたちは本人じゃないなんて言いながら興奮して、ネット越しなので過激なリクエストしちゃうような感じで♥】
-
……ん……♥️…ふぅ……💕💕…ふー……♥️
(普通の女の子なら感じるなんてあり得ない、ただオスが気持ちよくなるためだけの痴漢で…完全に発情状態になってしまって、拒否の言葉すら発せられなくなってしまう…♥️)
(この痴漢の男だって、当たり前だけど全然!タイプなんかじゃない…!そのはずなのに…いつの間にか片手でつり革に捕まりながら、そこにほとんど体重をかけるようにして腰を突きだしちゃってる♥️)
(痴漢からはもう完全にヤれる女だって思われているのか、お尻に固いものを押し当てられながら、両手は私の胸をシャツの上から乱暴に揉みし抱かれている…そんな状態…♥️)
そんな、わけ……っ♥️♥️
(胸を揉まれる度に、下着の内側に敏感になった乳首がずりずり♥️擦れて気持ちいい…♥️)
(窓ガラスに写る私の顔は自分の目でみてもわかるほどぽーっと惚けたような顔をしていて、明らかに快感を受け止めて楽しんでしまっている女のそれ…♥️)
(こんな顔で…誘ってない、そんなわけない♥️なんて上擦った甘え声で抵抗しても…聞き入れてもらえるわけない…♥️)
(気づけば下着はもうぐちゃぐちゃに濡れてしまうほど興奮してしまっている…相変わらず頭のなかのアビーは黙ったままで、助けてくれそうな気配もない…それどころか、この状況をサポートしているなんてことは、私も気づいていないけれど…)
う、ふ、ぅ…♥️♥️
(逃げなきゃ、断らなきゃ、はね除けなきゃ…)
(頭のなかではわかっているのに、媚薬と興奮でぽやぽや♥️ピンク色の靄がかかったような脳内ではそれ以上の行為をすることができない…)
(このままじゃ、例え同意しなくても駅のトイレか駅前のホテルに連れ込まれて、そのまま犯されてしまう…)
(頭の中のアビーにも…快感に、生殖に流されつつはあるけれど、交雑に適したオスじゃない…端的に言えば好みじゃないってことくらいは伝わるはず…)
(きゅっ♥️と目を閉じて、頭のなかにいるアビーに…「穏便に助けてくれない…?」なんて念を…ダメもとで送ってみる♥️)
【そうですね…どっちも悩ましいですが…!】
【さんざんムラムラだけさせられて、最後の最後でいざ犯される直前にアビーに救われるのが依存度高まると思うので、ここはなんとか回避路線で…!】
【最後に助けてもらうときに脳内でうっかり「浮気」の概念をアビーに教えちゃって、そこから下等な人間相手にも独占欲つよつよ飼い主さまになったりすると私好みです♥️】
【なるほどなるほど…いいですね♥️】
【ちょっと衣装が際どいだけの健全コスプレイベント(ただし使用済みコンドームは押し込まれる)みたいなのも楽しそう…♥️】
-
「はぁぁあ♥ うひ♥ イイ匂いさせやがって、こんな痴女、本当にいるんだなぁ、べろぉ♥」
(もう完全に生殖する気満々なオスにヒナコもきっと嬉しいハズ♥)
(人間さんはそう言えばコミュニティを作って暮す生物だし、きっとヒナコも他の人間さんがいないから会社に行きたがったりしたのかも知れないし♥)
(それなら、もうこの人間さんのオスをヒナコのツガイに、なんて考えた時、助けて欲しい。というヒナコからのおねだりに首を傾げてしまうわ)
(ヒナコは発情しているし、このオスも発情しているんだから、そのままツガイになればイイのにと思っていたんだけどおねだりには飼い主として応えないといけないわね?)
「ほら、駅についたから、行………………あれ……ん? 降りる……ぁ……」
(オスの思考を操作してヒナコから離させて、この場からの排除)
(わたしとしては一緒に飼っても良かったのだけど、そこは、ヒナコのワガママを聞いてあげることにしたの)
(ぼんやりした彼が電車から降りて行くと、残されるのはヒナコだけ、なのだけど……)
『よかったの? ヒナコ、発情していたしきもちいい。が欲しかったんじゃないのかしら?』
『わたしに遠慮はしなくてイイのよ? あの人間さんも可愛いもの、ツガイとして飼っても構わなかったのに……』
(残されたヒナコは、感度があがって発情しきった状態ね、性器からの体液も激しいし体温も高くなっているわ)
(交尾をするには十分な状態になっているのに、なんで嫌がったのかしら?)
(不思議な行動に首を捻りながら確認をしておくの、人間さんの行動は支離滅裂だけど何か規則性や法則性はあるかも知れないもの!)
(ヒナコの飼い主として、それくらいのことはしておかなければ、ね♥)
(さっきのオスは停まった電車から降りていき、再び電車が動き出す中でまたヒナコに惹かれたオスが何度か集まって来たの)
(だけど、ヒナコは触られて発情はするのに交尾になる前には必ずわたしにオスの排除を頼んできたの……不思議だわ……)
【それなら、こんな感じで痴漢さんを排除して会社に、ですね♥】
【会社でも人権放棄とだけ聞いている上司や男性社員にセクハラされて、どんどん焦らされて最後に襲われた際には♥】
【独占欲たっぷりの飼い主へとクラスチェンジ、ですね♥】
【健全美女&美少女レイヤーコンビとしてやりつつ、ネット配信ではエロ下品プレイをする謎のマスク姿のレイヤーコンビ的な扱いもイイかもです♥】
【似てると噂されても、イベントでは本人を前にしてその美少女っぷりに誰も聞けずじまい♥】
【その中で、いつもネット配信だけだったマスク姿のお下品レイヤーコンビがイベントに初参加♥】
【差し入れとして使用済みコンドーム、ファンのオタクがオナニーで出したそれをあそこに詰め込んでいったり♥】
-
……はー……♥️…はぁぁ…っ💕💕
(途中の駅で無理やり降車させられて連れ込まれてしまう…その直前、どうやらアビーがなにかしてくれたようで、あっさりと一人で降りていく痴漢…)
(その後も、たった数十分の電車なのに数人に置換されて…その度に助けを求める始末…アビーには私一人でも大丈夫、なんて啖呵を切りながらこう何度も助けてもらってしまうのは我ながら情けない…)
(なんとか犯されてしまうことは避けられているけれど、媚薬で敏感になった身体を複数の男に触られるなんて初めての体験…身体はすっかり火照ってしまって、発情状態…♥️)
………ん……♥️
(そんな状態で、なんとかたどり着いたのは…職場の最寄り駅…ここまでで3人の痴漢に遭遇して、全員アビーにお願いして追い払ってもらった…)
(アビーには私の考えが理解できないみたいで、追い払ってほしいとお願いする度に小さな困惑の感情が流れてくるけれど…)
(最寄り駅に到達したところで、好奇心を押さえられなかったのか、頭のなかで私に語りかけてくる…)
『えっと…アビーは、初めて私とあったとき、人間なら誰でもよかった?……私も同じ、セック……生殖は、心に決めた人としかしたくないの。わかってもらえる?』
(アビーの疑問に答えるように、頭のなかで語りかけてみる♥️)
(生殖は特別な行為だから、アビーがペットを選んだときみたいに、運命を感じた人としかしたくない、なんて…嘘偽りのない、ちゃんとした意見。)
(アビーにしてみれば、人間にとって交尾の相手は特別で、触手の飼い主とペットの関係に近い、唯一無二のもの…なんてことが伝われば、いいかな…)
【ですね♥️】
【独占欲の種を撒きつつ…♥️】
【いいですね♥️マスクしてエロ配信、身体の露出はしてるのに顔は隠れるコスプレばっかりしてる謎のR-18コスプレアカウント…とかでも♥️】
【みんなうっすら気づいてるのに、別人だから!なんて言い訳で暴走して…ですね♥️】
【と!そして今夜はそろそろ…!】
【次は火曜日ならお会いできるかな?という感じなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
-
【かしこ! 火曜日、ですね、かしこ! 合わせられるようにしておきます!】
-
【ありがとうございますっ♥️】
【もしお忙しかったり急なご予定ありましたら無理なくお伝えくださいねっ!】
【今夜もありがとうございました♥️おやすみなさい、】
-
>>462
『ふぅん……?』
(ヒナコの言っている言葉の意味。それはわからなくはないんだけど、納得はしきれない、感じね)
(人間さんは繁殖を目的にしている訳だし、わたしたちのように相性のイイペットを探すのとはまた違うと思うんだけど……)
(でも、ヒナコはさっきのオスとは生殖行為をしたくないみたいだし……ううん、少しわからないけど、少しわかったわ)
(でも、さっきのオスとヒナコの相性は悪くはなかったけど、それよりも相性のイイオスは電車内にもいたのも確かね)
(だけど、その相性の良いオスにヒナコからアプローチもしていなかったし……???)
(まだ理解が足りないみたいだから、しっかり確認しないと!)
(ただ、そうね、人間さんは繁殖の相手は誰もイイ訳じゃなくて、わたしから見ればわかる遺伝的存在的相性の良さは思慮にないというのは学習したわ)
(もっと、もっとヒナコのことを理解してあげなきゃ♥)
(そう思いながらヒナコに揺られて、彼女の目的地である会社に到着)
(まずはじょうし……上司ね、ヒナコはその統括役とお話をしてから、任された仕事に携わることになったみたい)
(しばらくは周囲の人間さんはヒナコを遠巻きに見ている、観察していたわ)
(感情値は好奇心。同情。興奮。愉悦などが多めでその他の雑感情がそれなり)
(わたしとしてはヒナコが繁殖の為にどの固体を選ぶのか気になってしまうの、こーゆーのは人間さんのメス幼体みたいで面白い感情ね♥)
(そんなワクワク気分で観察しながら、会社の内部の構造や人間さんそれぞれを把握、チェックも同時にしておくの)
(ヒナコのお仕事姿もとっても興味深いわ♥ ペットの頑張りに飼い主としてはご褒美をあげたいけど、今は我慢ね♥)
(…………我慢したいけど、こう、人間さんに囲まれてる状況だとついつい、うちのヒナコが一番可愛いって撫でてあげたくなっちゃうわね♥)
”ヌチュジュルジュリュリュリュ♥ つっぷつぷ♥”
「あ、あの、芥さん……その、大丈夫、なの?」
「触手様の家ち……じゃなくて、え、えっと、な、なんだっけ?」
「ほ、保護対象、なんちゃら?」
「そ、そう、保護対象になったみたい、だけど……」
(ヒナコの脳みそを撫でてあげて、快楽神経部分に媚薬を優しく注入していたら人間さんのメスが数匹接近してきたわ)
(不安。同情。憐憫。愉悦。好奇心の感情を持った彼女たちはヒナコのお友達みたいね?)
(人間さん同士が仲良くしている姿はわたしたちには凄く可愛く見えるから興奮ものよ♥)
【お返事でっす♥】
【アビーちゃんは上位存在が過ぎるので、人間同士のあれこれは全て「子犬がじゃれ合ってて可愛い〜」くらいの認識です♥】
【健全アカウントとエロアカウントで分けていて、別人だとも同一人物だとも明言はしてないけどファンが勝手に色々考えちゃってる感じで♥】
【健全アカウントではハイクオリティコスプレをして、イベントにいけば囲みが超巨大に出来るレベル♥】
【配信エロアカウントでは最低のお下品芸を見せつけまくりで、こっちはこっちで超人気♥】
【ファンは気付いてるけど気付かないふりをしながら、誰かが「本人だろww」なんて指摘すれば大荒れする感じですね♥】
-
【そろろろん】
-
>>465
……はい。改めてよろしくお願いします。
(なんとか電車を脱して、ようやく会社にたどり着く。)
(…もう、なんなら帰ってしまいたいくらいには疲れているのだけど…自分からいくといってしまった手前、仕方ない…!完全にアビーの監視下で、心休まる一人の時間…なんて作戦は失敗しているわけだけど…)
(上司に軽く挨拶をしてから、自分の机に向かう、訳だけど…)
………。
(やっぱり、私が触手の家畜…保護対象になったことは会社のなかに知れ渡っているわけで…遠巻きにちらちら、同僚や後輩の視線を感じて落ち着かない…)
(…普通に生きていれば触手の家畜になるどころか、家畜になってしまった人を見るのも一生に一度あるかないか…なんて言われているわけで、物珍しく、気になるのはわかるけれど…)
(なんというか、見世物扱いされているみたいでやっぱりどうにも落ち着かない…市役所のいう通り、休職すればよかったかも…なんて思い始めた頃に…)
……あー……うん、大丈夫よ…
ちょっと、困ることもあるけど……んひっ♥️♥️
(ようやく、声をかけてくれるのは…職場内の女子グループ。もともとそこまで深くか変わる間柄ではなかったけれど、それでも多少挨拶や世間話なんかはしていた子達を相手に…家畜になった状況の説明♥️)
(多少は大変だけど、今のところは大丈夫…なんて、ちゃっと余裕ぶって教えたところで…タイミング悪く、私を可愛がりたいアビーが細い触手で脳内を撫でてくる♥️)
(それだけであっさり♥️私のか弱い人間の身体は軽めに絶頂してしまって…同僚や後輩の見ている前で、椅子の上で腰をぴくぴく♥️震わせて…甘い声をあげてしまう♥️)
【こんばんはっ♥️】
-
「へ、へぇ、そうなんだ、触手様との生活って、っぇ?!」
「な、なに、ぇ? どうか、し、した?」
「…………ぁ、これって……」
(お友達さんたちの前でヒナコをナデナデしてあげていたら何か驚いているみたいね?)
(ヒナコの可愛さにドキドキしちゃってるのかしら? なぁんて考えながら触手で脳みそをツプツプ可愛がってあげるの♥)
(たっぷりじっくりと優しく馴染ませるように快感をプレゼントしてあげれば、それだけでヒナコはきもちいい。になるんだけど、本気の絶頂は出来ない状態ね♥)
(いつもの絶頂は味わえない状態にしてあるけど、それがヒナコのおねだりだもの、飼い主として叶えてあげるのが当然ね♥)
(嬉しそうにしているヒナコに快感をプレゼントしてあげていると、お友達さんたちは困惑と同情。愉悦混じりの感情を向けてきているわね)
「ね、ねぇ、もしかして、さ、触手さまに脳みそ、いじられたりしてる、わけ?」
「ぇ、ウソ、でしょ? あんなの都市伝説だって……」
「でも、今イってた、よね……♥ 普通じゃないじゃんどう考えても」
「…………感度上げるすんごい媚薬使われたりしてる、わけ? その状態で会社きたのって、プレイの一環?」
(お友達さんたちはわたしとヒナコの関係、生活が気になるみたい、ね?)
(可愛いヒナコを見ればそうなるのも当然ね♥ こんなに可愛いヒナコが普段どんな生活をしているか、興味がないなんてありえないものね♥)
(近くの人間さんたちだけじゃなくて、周囲からもヒナコへの興味、好奇心が強く突き刺さってるのがわかるわ♥)
(ヒナコったら人気者ね? 褒める意味も込めてまた触手で脳みそをつぷつぷってしてあげるの♥)
(人間さんたちに囲まれて、自慢のペットとまったり過ごせる……会社って凄くイイ場所ね♥)
(こういうのを人間さんの言葉では天国。って言うのね♥)
(嬉しさに気分よくなってしまい、また媚薬のボールを精製してヒナコの脳みそへと埋め込んであげるわ♥)
(直ぐには融解しないけど、少しすればまた絶頂死が味わえるわ♥ それをヒナコにも教えてあげるの♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
………はー……っ…♥️
(軽い絶頂程度では、電車からずっと焦らされていた私の身体の火照りが収まってくれるはずもない…むしろ、一度軽く絶頂してしまったからこそ…きゅんきゅん♥️疼くお腹の奥の物足りなさがより強く感じられて…♥️)
(…市役所以来の、人前での絶頂…!アビーは人間にとって絶頂する姿がはしたなくて恥ずかしいものだっていうのは…いまいち理解してくれていないみたい…)
(当然、今回もしっかり見られてしまうわけで…なんとなく、直接聞きにくかったような質問も、私がはしたない姿を見せたせいで…成り行きで許可したみたいになってしまう♥️)
………そ、それは………ひ、あっ💕💕
…ぜんぶ、ほんと…っ♥️…ほんとだから……♥️
(私だって、自分がおんなじ目に遭うまでは都市伝説だって思っていた数々…なんとかごまかそうとするけれど、そのタイミングでアビーからもう一度軽い絶頂が送られてくる…♥️)
(こうなってしまえば、もはやごまかすのは無理…!というか、都市伝説だっていったら、私が勝手に絶頂している変な女になってしまうわけで…)
(触手さまにされているから、仕方ないこと…なんて納得してもらうしかない…♥️)
……う、あ………♥️
(そんな中で…いきなり頭のなかに…ぷりゅんっ♥️と、小さなゼリーみたいなものが流し込まれるのがわかる…♥️)
(私にして見れば、身に覚えがある…媚薬の原液を積めたゼリーボール♥️頭のなかでゆっくりと溶けて、弾けた瞬間に…心臓が止まるレベルの快感を炸裂させる、私にとっては文字通り、死ぬより怖いトラウマ…♥️)
(そんなものを人前で植え付けられる…今はアビーによって深い絶頂はできないようになっているけれど、その状態でこの媚薬ゼリーが弾けたら、どうなるか自分にもわからない…♥️)
(人前で、顔見知りの同僚や後輩の前でイキ死ぬ瞬間を見られるなんて……耐えられない…♥️)
【はーい♥️こちらこそですっ♥️】
-
「へ、へぇぇ……そ、そうなんだ……(その状態でなんで会社に?)」
「大変、ねー……(うわ、終わってる。人生終わってるでしょ)」
「媚薬とか……本当にあるんだ(美人で気取ってたけど完全に終わりでしょ、これ)」
(媚薬のゼリーボールを注入してあげればヒナコは大好きな絶頂死に期待してるみたいで脳内麻薬たっぷりね♥)
(融解するタイミングは内緒だけど、この待つ時間もワクワクするというもの、なのかしら?)
(まぁ、でも絶頂自体は制限しているからもし今媚薬のゼリーが溶けだしたら絶頂は出来ないけど、死ぬほどの快感が発散できないまま身体の中に留まることになるわね♥)
(それはそれできっとヒナコも気に入ってくれるハズだわ♥ だってヒナコはきもちいい。が大好きですものね♥)
(ヒナコがちゃんときもちいい。になれてるってことを他の人間さんにも見て貰わないと♥)
(わたしのペットはちゃんと幸せに暮らしているのよってことを、ね♥)
「無理に会社こなくても良かったんじゃないの?」
「もしかして、これもプレイの一環だったりしちゃったりして♥」
「ああ、芥くん以前の資料の話なんだけど少しいいかい?」
(ヒナコに話しかけるお友達さんたちではなくて、少し離れた位置の机に座っていた肥満体の中年、ヒナコに求愛行動をしていた人間さんに似たオスが声をかけてきたわ)
(なにかヒナコにお仕事上でのお話があるみたいな彼、ざっと把握した感じだとヒナコの上司にあたるみたいね?)
(会社に来て最初にお話しした上司よりかは階級が下、ヒナコの直属の上司、というのが正しいみたい)
(その上司さんが声をかけて、それにヒナコが対応しようと立ち上がった時媚薬のゼリーが”ぷちゅん♥”と蕩けて脳みその内部に広がってしまったわね♥)
(一粒で確定絶頂死の快感、だけど絶頂出来ない状態だから発散できない快感がヒナコを包むことになるわ♥♥)
-
……はー…っ…♥️
(絶頂一歩手前…99%まで気持ちが高ぶったところで突然梯子をはずされるような感覚…明らかに、アビーにお願いした…あんまり気持ちよくしないで、をよくない意味にとられてしまっている…)
(それでも、絶頂していない…できないお陰で、まだなんとか机に突っ伏してしまったり、崩れてしまったりはせずにすんでいる…)
(それでも、そんな私の姿を見て…表向きは心配したような声を出しつつも、同僚や後輩の目から感じ取れるのは…これまで格上だと思っていた相手が引きずり落ちてきたとき独特の…優越感みたいな感情。)
(やっぱり、あきらめて仕事なんて来なければよかった…なんて、思っていたところで…)
…は、はいっ…!
(声をかけてくるのは、私のいる部署の課長。)
(いわゆる直属の上司…なんて立場の人で…見た目はよくいる冴えない小太りのおじさんだけど、仕事については信頼できる…この会社で数少ない、尊敬できる人。こうして私の噂で持ちきりの社内で、これまで通りに接する態度からも、人柄が感じられる。)
(さすがにそんな相手からの問いかけに答えない…なんて訳にもいかなくて、がたっ、と椅子を鳴らしながら立ち上がった…瞬間に…♥️♥️)
……ひゅ、う……っ💕💕💕
(ぱちゅ♥️)
(軽い音とともに弾けたのは…先ほど植え付けられた媚薬ボール♥️即死レベルの快感を与えるそれが、アビーによって絶頂への回路を切断された脳内に満ちれば…)
(起こるのは、ショート、とでも呼ぶしかない快感の暴走♥️まるで頭のなかで弾けた快感が頭蓋骨の内側を跳ね回るみたいに暴走して…ばちばち♥️目の奥で火花が散る♥️)
(喘ぎ声とか、甘えた声を出す…なんて余裕もない♥️私ができたのは小さく息を飲むだけ…そしてそのまま…)
(立ち上がった状態でびくびくっ♥️と腰を震わせながら…ばちゃばちゃっ♥️と、スーツのパンツ越しに尿だか、潮だか…それらが混ざったものだかわからない液体をオフィスの床に垂れ流すだけ…♥️)
(それでも、絶頂は出来ていない♥️イキかけただけで…自分の身体が制御できない…♥️触手の家畜でありながら仕事もしたい!なんて希望が、どれだけ甘いものだったのか…身体で理解させられているかのよう…♥️)
【上司さんをそこそこいい人にしつつ、そんな相手に襲われて…!で人間不信依存ルートでお願いします♥️】
【襲われかけているときも、アビーに助けを求めても「でも、好感度は低くないみたいだし…」なんて、助けが遅れるような感じでしたら♥️】
-
「ぇ、な、なに……きゃぁぁあ!?」
「ちょっと、これ、救急車?! ぇ、なに?!」
「芥センパイっ?! 何してって、っぇ、これ、なんなの……?」
(ヒナコの中できもちい。が弾けるんだけど絶頂だけはさせないようにしてあるから、絶頂死の快感が身体の中に満ちている感覚ね♥)
(ふふふ♥ ヒナコったらきもちいい。抑えて欲しいなんて言って新しい快感を求めていたのね? まったく……言ってくれたらいくらでもわたしが新しいやり方を味合わせてあげたのに♥)
(そんな素直じゃないところまで含めても可愛いわ♥ ヒナコ♥)
(膣粘液と尿を漏らして、絶頂していないんだけどそれ以上の快感を楽しんでいるヒナコを見て周りの人間さんたちもおおはしゃぎみたい♥)
(可愛く騒いでいる人間さんたちの姿も可愛いけど、きもちいい。を堪能しているヒナコがやっぱり一番、よね?)
(可愛くはしゃいでいる人間さんたちの姿も堪能しつつ、ヒナコに『可愛いわ♥』とさらにご褒美の脳みそクチュチュプをしてあげちゃう♥)
(もっと可愛い姿を見せて? と思っていたらさっきの上司さんが駆け寄ってきて周囲に指示を出し始めたわ)
「キミ! すまんが床の掃除を清掃員さんに依頼して、ああ、キミは芥くんに肩を貸してくれ、ワシが触る訳にもいかんから! 休憩室に簡易ベッドがあったろ、あそこにいこう!」
(肥満体を揺らしてテキパキと指示を出していく上司さんの言葉で他の人間さんたちも動き出したわ)
(若い人間さんが2人がかりでヒナコを休憩室という個室に運び込むと、そこで上司さんが準備していた簡易ベッドに彼女を寝かせたの)
「芥くん、大丈夫かい? 事情が事情だ、無理をしないで帰宅して貰っても構わないからね?(ぉ、ぉ……元々美人だったけど、こ、こんなに美人、だったかね……?)」
(心配と興奮の感情を混ぜている上司さんはヒナコを観て生唾を飲んでいるみたいね)
(簡易ベッドに脇に立って、途中で自動販売機で購入した水の入ったペットボトルを差し出してく上司さん)
(この人はヒナコと相性も悪くないし、彼に向ける感情もさっきの電車でのオスに比べたら随分と好意的だわ♥)
(もしかして、ヒナコはこの上司さんとツガイになりたかったのかしら?)
(ヒナコのフェロモンに惹かれてどんどん上司さんの発情も強くなっているし、きっと素敵なツガイになるわ♥)
【かしこ!】
【時間経過はどうします? このまま襲われパターンか、何日か出勤した末にのパターンか】
-
【このまま襲われちゃう方が流れ的にもスムーズだと思うので、このままでお願いします♥️】
【と!そして今夜もそろそろお時間が…!】
【次の予定ですが、明日、明後日とすこし帰宅が遅くなりそうなので、ご主人さまのご予定が合いましたら金曜日にお願いいたします♥️】
-
【かしこまっ!】
【金曜日ですね、合わせられるようにしておきまっす!】
-
【そろそろっと!】
-
>>472
………っ♥️♥️
(…声も出せない深さで感じているのに…絶頂することができないまま、ほとんど脱力するみたいに足から力が抜けて、床にぺたっ♥️と座り込んでしまう♥️)
(何が起きたかわからない、というように驚いたように目を見開きながら、頭のなかをいつまでも消えずにぱちぱち♥️脳裏をスパークする快感がじっとり♥️脳に染み込んでいくのを関知させられる…気絶することすら許されない)
(オフィスの床にシミを広げながら、だんだんと冷静になっていく頭で、自分の状況を理解して……)
……ん、え…っ……
(恥じらいを感じるより早く、上司が私の身体を助け起こして…休憩室へと運んでくれる。)
(まだいまいち状況が飲み込めない…というか、強すぎる快感にいきなり晒された後遺症で頭がうまく働いていないけれど…とりあえず、最悪のパターンは免れた、みたい?)
(用意してもらった簡易ベッドに座らせてもらって、お水まで用意してもらったところで…)
……ありがとう…ございます…♥️
(病み上がりみたいな弱々しい声で、お礼の言葉♥️)
(…今の私の、アビーの計らいで魅力的になっている私の姿でそんな無防備なお礼をしてしまうなんて、ほとんど誘惑と同じこと、なんだけど…自分の魅力的に…というか、そんな突然増えた魅力に適応なんて出来るわけもなく、無意識誘惑を続けてしまう♥️)
(もらったお水を両手でもって、小さな唇で飲み口にキスするみたいにしながら、ゆっくり舌に染み込ませるみたいに水を飲む様子も…男性からしてみたら…エア手コキフェラ仕草を見せつけられているような感覚、だったらしい…♥️)
【はーい!こんばんは♥️】
-
「ほ……ぉ……♥」
(水を飲むヒナコに上司さんは興奮した視線を向けているわ)
(興奮した感情を多めにした上司さんの思考はもう生殖行為一筋って感じね♥)
(ヒナコを前に発情して、興奮してしまっている様子の上司さん♥)
(電車での人間さん以上に強い発情感情にわたしもドキドキしてしまうほど♥)
(二人きりの状況、これはきっと今度こそヒナコは生殖をするタイミングに違いないわ♥)
(ヒナコの上司さんへの感情も嫌悪などではないし、これなら問題ないわね♥)
「芥、くん……♥ っ、はぁはぁ……」
(上司さんも凄く情熱的ね♥)
(興奮を抑えきれないみたいで、ヒナコに覆いかぶさる様にしているわ♥)
(簡易ベッドの上でヒナコを押し倒す様にして、男性器を勃起させてのアピール♥)
(うんうん、人間さんらしい発情を見せつけての生殖のアピール、繁殖を求める動きは原始的で本能的で可愛いわ♥)
「はぁはぁ……! い、いや、こんな、つもりじゃ、でも……はぁはぁ……♥」
(呼吸を荒くした上司さんはヒナコに覆いかぶさって、震える手で彼女に触れて行くの♥)
(ヒナコの可愛らしく素敵な魅力を前に興奮して震えてしまっているのも可愛いわ♥)
(彼の感情はさっきまでは心配したりする気持ちが多かったのだけど、今はもう戸惑いと興奮がメインになってるわ♥)
(その中でも興奮が大きな割合を占めていって、抑えきれない感情に身体を震わせているみたいね♥)
「ふぅ……ふっぅう……♥ ま、前から綺麗だった、けど……い、いや、私は、なにを……はぁはぁ……っ♥」
(生唾を飲んだ上司さんは気付けばヒナコに馬乗りになっていて、脂っこい手でそのおっぱいを揉んでいくの♥)
(興奮と性欲に支配されているようなその姿はすっごく人間さんらしくて見ていて面白いわ♥)
(それにわたしの自慢のヒナコですもの♥ 興奮してしまうのも無理ないわね♥ なんて誇らしい気持ちにもなってしまうわ♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
………え…っ…、?
(ようやく呼吸が落ち着いてきたとはいえ、まだまだ強すぎる快感の余韻に身体の力が入らない私が…ただでさえ大柄な課長の力に抗えるはずもなく、ほとんど無抵抗にあっさり…仮眠ベッドに押し倒されてしまう♥️)
(本来寝る方向とは90°交差する形で押し倒されて、手首を掴むようにしてベッドに磔にされてしまう…♥️)
(混乱と怯え、そして…隠しきれない性的な興奮の混ざった、課長になにかを乞うように向けられた目線は…普段のクールで無愛想な私にはない、オスに媚びるメスのそれ…♥️)
(…あくまでも仕事の関係とはいえ尊敬している相手だし、電車のなかで痴漢をして来た顔も知らぬ相手とは違う…拒否したり、アビーに助けを求めたりしていいものか、つい悩んでしまって…)
……ん…っ♥️♥️
(…その間に、気づけば課長の手は…服の上から、私の胸の上にのせられて、ゆっくり味わうように揉まれてしまう…♥️)
(やや痩せぎみに細い私の体つきにしては、意外とある…なんて言われる胸…ただでさえ弱点のそこは、アビーによるチューニングとお預けによってすっかり性感帯になってしまっていて…服の上から揉まれているだけなのに、鼻にかかった甘い吐息がこぼれてしまう…♥️)
(…先ほどの電車での痴漢といい、明らかに私の周りの男性を…興奮させるなにかをアビーがしてるのは間違いない…!それはつまり、私をこうして…一線を越えようとしているのも、課長の本心からのものではないわけで…それこそ、止めてあげないと…!)
…あ、あの…っ♥️これ、以上は…💕💕
(か弱く震える声で…これ以上はダメ♥️なんて拒否を試みてみるけれど…こんなふにゃふにゃの力の入っていない声での拒否なんて、もはな同意と同じこと…)
(…それに、さんざん絶頂をお預けされているせいで、お腹の奥に物足りなさがある…有り体に言えば…むらむらしている状態の私では、本気の拒絶なんて出来るわけない♥️)
(結果として…『ねぇ!アビー!止めてってば!』なんて、頭のなかで問いかけることくらいしか出来なくなってしまう♥️)
(それでも、電車のなかでは納得しなくても説得に応じてくれたはずなのに、今回はすこし、違うようで…?)
【はーい♥️こちらこそです!】
-
「はぁはぁあ……い、や……別に、こんな、つもりじゃ……♥ はぁはぁ♥ 細い、割に結構……いや、かなり、じゃなくて……♥」
(ヒナコの全身から溢れるフェロモンに上司さんもメロメロね♥)
(わたしの媚薬によって開かれた雛子の魅力は強烈に人間さんのオスを誘惑するのだけど、ふふ♥ 相性の良さもあるのかしらね?)
(上司さんはヒナコに対して親しみなどの感情も強くて同情もあったハズなのにそれが一気に興奮と発情に置き換わっていったみたいね♥)
(さっきの電車の人間さん相手にしたときと違ってヒナコの嫌悪感も薄いようだし、ヒナコはこの上司さんとツガイになりたかったのね♥)
(片手でヒナコの両手を押さえつけた上司さんは、空いている手でおっぱいを揉んでそのままその手を彼女の性器へ♥)
(繁殖する気は十分みたいでヒナコもそれに同調するように発情しているみたいね♥)
(止めて。なんて言っているけど期待しているヒナコ、相変わらずのツンデレさんね♥)
(言葉と意志が別に動く人間さんの矛盾した行動の可愛らしさを楽しみつつ、ほんの少しだけわたしは寂しさもあるわ)
(人間さんはツガイに執着するものだから、ヒナコがこの上司さんとツガイになったらわたしに甘えてくれなくなるかも……)
(そう考えると寂しいけど、ペットの幸せを一番に考えるのがイイ飼い主、よね?)
「はぁあ……はぁ……♥ こんなに濡れて……♥ 芥、くん、」
「ぃ、イイんだよ、ね? キミのことは、優秀な部下だと思っていたし、はぁはぁ、触手様のか、家畜となっても出来る限りサポートを、し、していきた……ああ……はぁはぁ♥」
(脂っこい手でヒナコの性器を下着越しに触れる上司さん♥)
(感情と思考が混乱しているみたいで、言葉が胡乱になっているみたいだけど繁殖したいという欲求はブレてないみたい♥)
(男性器を勃起させたまま彼はヒナコの性器を直接刺激して、生唾を飲みながら興奮に身体を震わせていくわ♥)
(ヒナコはヒナコでわたし「止めて」とアピールするのだけど、きもちいい。を欲しがってるみたい)
『ヒナコ? 繁殖していならしてもイイのよ?』
『嫌悪感もないみたいだし、この上司さんとツガイになりたいんじゃないの?』
(わたしに気を遣っているなら気にしなくてもいいのよ? そんな気持ちを込めて確認をいれておくわ)
(既に上司さんは生殖行為するつもりのようでズボンを脱いで男性器を露出しているし、ヒナコも本気で嫌がっていないのはわたしにはわかるもの)
(だから、ヒナコがしたいならわたしはそれに任せようと思ってるの)
-
【ごめんなさい!かなりいいところですが眠気が…!】
【そしてこの後の展開ですが、ギリギリでアビーに「浮気しちゃってもいいの?」なんて問いかけたせいで「ペットだけじゃなくて、種を超えて私とツガイにもなりたかったのね♥️」なんて誤解されちゃう感じでお願いします♥️】
【次の予定ですが、ご主人様がよろしければ明日もお会いできそうな感じなのですが、どうでしょうっ!】
-
【かしこまり! 独占欲を見せて行く感じで、ですね♥】
【明日ですね、夜なら、多分いけます!】
-
【ろろろっと!】
【ぁ、会社編はこのまま上司に襲われかけルートに行くなら次へ移行、ですか?】
【しておきたいことなどあれば! 襲われた後も出社してなにか、でも】
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>>479
ん……は、ぁぁ…っ♥️♥️…ふ……💕💕
(ぐっ♥️…上司の手に力がこもる度にぞくぞく♥️お腹の奥が震えて…唇の隙間から、ねだるみたいな吐息がこぼれ落ちる…♥️)
(こんなの、自分じゃなくなって…アビーの媚薬の効果がやくたって、惚れているって勘違いされてもおかしくない状態…)
(もう腕に力がこもらない…はね除けようにも、運動なんて学生以来長くしていない私の細い腕じゃ出来るわけもない…アビーがなんとか止めてくれるように説得できなかったから、このままじゃ…)
う、ぁっ……♥️
(もうとろとろのぐちゃぐちゃ♥️無抵抗なのを確信した上司は…私の下着の上から手を添えて、挿入に向けた準備を始めている…)
(薄手の下着は湿ってぴったり♥️素肌に張り付いていて、もはや下着としての機能を失ってしまっている♥️…合意の上なんかじゃない!って言うには無理のある湿り具合に、課長も…もうしちゃっても大丈夫、なんて判断したのか、ズボンをいじって…男性器を取り出して…)
(このままじゃ、ほんとに…)
………っ♥️♥️『あ、アビーっ…!このままじゃ浮気になっちゃうけど、いいの…っ!?』
(もはや万策つきた私は…アビーに…このままじゃ浮気になっちゃうよ!なんて問いかけることしか出来ない…♥️)
(浮気、きっとアビーは知らない概念…既にツガイである個体が、別の個体とツガイになろうとすること…なんて情報を得たら、きっと…)
(…アビーにとっては全部合点がいくはず、他のオスのアピールを拒絶していたのも、そこまで拒否感もない課長からのアプローチも嫌がっていたことも…)
(アビーと、飼い主とツガイになりたい♥️って私が望んでいたと考えれば…全部筋が通ってる♥️)
(…もちろん、本来私はそこまで考えてはいないわけだけど…無意識にうっかり、アビーを…本気にさせちゃうスイッチを押すことになる♥️)
【そうですね♥️いい感じですし、そのまま♥️】
【一段関係が進んで独占欲増したアビーとの行為にシフトする感じでお願いします♥️家に帰ってきて、改めてツガイとして行為をするような♥️…マニアックにいくなら、触手種付け出産とかしても♥️】
-
「入社、し、したときから、ずっと……はぁはぁ……♥ わ、私に気が合ったなら早くに言ってくれれば妻を捨ててでも……っ♥」
(興奮は止まらない様子の上司さんは下半身裸になって男性器を震わせながらヒナコと生殖行為をする気十分みたいね♥)
(ヒナコにツガイが見つかって何よりね♥ 2人揃ってわたしが飼ってあげなきゃ♥)
(家はあのままでイイのかしら? 人間さんって固体の体積以上の巣を欲しがるし、今の場所では手狭になるかも?)
(そう、先のことを考えていた時にヒナコから脳内のわたしへの言葉が投げかけられてきたわ)
『ヒナコ? どうしたの? わたしのことは気にしなくてイイのよ?』
『ヒナコもこの上司さんのこと気に入ってるみたいだし…………??? うわ……き……?』
(肉体的な抵抗をしていないヒナコだけど、何故か精神的な抵抗はしたいみたい)
(それはイイんだけど、わたしに投げかけてきた『うわき』)という言葉)
(その言葉の意味はわかっているし、概念も擬似人間さん脳みその翻訳で理解出来ているの)
(だけど、それを今ここで使う理由に思い至るのに0.0005秒もかかってしまったわ)
(ヒナコは人間さん、この上司さんのことを受け入れる程度には気を許しているけれど、それ以上にわたしのことを飼い主以上の、それこそツガイとして見ているのね……♥♥♥)
『…………♥♥♥』
「芥く…………っぁ……れ? っと、あ、ああ……仕事……か……」
(ヒナコの言葉の意味を理解すればわたしにすることはただ一つ♥)
(電車でそうしたように細い触手で上司さんの脳みそを瞬時に操作して、この部屋から排除)
(そうすると部屋には発情しきったヒナコと……わたしだけになるの♥)
『ヒナコ……ふふ♥ わたしとツガイになりたかったのね? ふふ、そうね、浮気はダメね♥』
『ヒナコはわたしのモノ、ですもの、ね♥』
(ただのペットの人間さん。ではなくてヒナコはわたしのツガイ♥)
(考えたこともなかったけれど、そう、ね♥ ヒナコをわたしの、わたしだけのモノにするってすっごく魅力的だわ♥)
【かしこ! では、お家で濃厚に触手エッチ、ですね♥】
-
………っ♥️♥️
(アビーの反応もあまりよくないし、もう万策つきてしまった状態…ほとんど抵抗もない私を見て、課長もいくところまでいってしまおう、と思ったのか…)
(びくびく♥️震える課長の男性器が、私のとろとろに蕩けてしまった入り口に押し当てられる…♥️)
(興奮だけじゃない…信頼していた、信じていた人に…彼の本心ではないとはいえ、裏切られる恐怖に…動けないまま、きゅっ…と、怯えるみたいに目を閉じた…ところで…)
……あ、れ…?
(急に我に帰って、仕事に戻っていく課長…)
(恐る恐る、目を開けたところで見えるのは課長の背中、服をほとんど脱いだような状態で一人だけ、仮眠室に取り残されてしまうことになる♥️)
(とりあえず助かった…という気持ちと、なんだか物足りないお腹の奥の感覚が混ざりあった状態で、脳内に聞こえるのは…アビーの声♥️)
……それは…っ……
(…とっさに頭のなかで言った…浮気、その意味をアビーはかなり…直接的にとらえたようで…私のことをツガイとして認めるつもりらしい…)
(たった一度助かるために、もしかしてかなり大変なものを売り渡してしまったのでは…なんて思うけれど…今さら、やっぱりなしで!なんていえるわけない…!)
(それに…こんなに何度も男性に犯されかけるよりは、何倍もマシ、かも…)
(……とりあえず、体調不良ということで、アビーの待っている家に帰って………)
【はーい♥️お願いします♥️】
-
(その後のヒナコは発情した身体のまま帰宅♥)
(上司さんについては、二度とヒナコを性的に見ないように脳みそを少しだけ弄っておいたから安心ね、これで♥)
(そして、帰宅したヒナコとわたし……二人だけの時間、ね♥)
おかえりなさい♥ と言うのもおかしい話ね、ずっと一緒だったのだから♥
それで、ふふ♥ わたしたちはツガイを持たないから凄く妙な気持ちだわ♥
ヒナコがわたしのツガイ……♥ ふふ、刺激的な言葉が過ぎて少し……少しだけ浮かれてしまっているのかも……♥
(脳内には「わたし」を入れたままで、人間さんの性質に合わせた肉体でヒナコと対峙♥)
(発情しているヒナコにわたしは初めて会ったときのようにそっと抱きしめるの♥)
ね、ヒナコ♥ わたしとツガイになりたいのはわかったわ♥ 伝わったわ♥
でも、どっちがイイのかしら? わたしたちに雌雄の概念がないからどちらでもイイの♥
(いつもの黒い服……正確には服ではなくてわたしの一部なんだけど、そのスカートの下から触手を伸ばしてヒナコの性器へと優しく、ゆっくりと挿入♥)
(激しく絶頂させてきもちいい。を与える動きじゃなくて、するりと、ねっちりと♥ 触手を挿入して緩い振動を与えてあげるわ♥)
(それだけじゃなくて、ふふ♥ わたしの一部をヒナコへと移植♥)
(細胞、遺伝子レベルで一体化させて瞬時に変化させ男性器へと変貌させて―――)
ヒナコはわたしのお嫁さん? それとも旦那様になりたいのかしら?
(―――それを手で掴んで優しく揉んであげるの♥)
(女性器と男性器、両方を同時に可愛がってあげながらヒナコにどちらになりたいのかを確認しないといけないわ♥)
(だから、触手で女性器を刺激しながら、わたしの手でヒナコの男性器を……おちんちんをシコシコ♥ してあげるの♥)
-
……え、ええ、ただいま…
(相変わらず身体は発情したまま…だけど、帰り道は一度も痴漢じみた相手には合わなかったし、それどころか、明らかに見た目でわかるほどの発情状態なのに、声すらかけられなかった…)
(やっぱり、私をツガイにするって決めたアビーが何らかの操作をしているのでしょうけれど…今の私からしたら、それすらもありがたい。)
(火照ったように発情した身体を引きずるようにしてなんとか帰宅して、アビーにただいま、なんて声をかけるなり…)
…そう、それは……良かったわ…。
(私をツガイにすることについて、本人曰く浮かれているアビー…はじめてあったときみたいに小柄な人の姿で私の胸の辺りに顔を埋めるようにして抱きついてきながら、ツガイになれることを無邪気に喜ぶアビーに対して…あれはとっさに言ったこと、本心じゃないなんて…言えるわけない♥️)
(結局、私からもあの日みたいに…抱きついてきたアビーを抱き締め返すことになる♥️)
(…アビーによる調整で匂いに発情するようになった私は、こうしてアビーと抱き合うだけで…お腹の奥が物足りなさに震えてしまう♥️)
…う、あっ……っ?
えっ、なに…っ?これ……って、おち………っ♥️♥️
(私をツガイとして愛することに決めたらしいアビー、服の下から触手を出してきて、先程の職場での行為にもう準備はすんでいる入り口から挿入して刺激してくるのは想定内…だけど…)
(アビーの手が私の股間に触れると同時に、まるでキノコが成長するタイムラプスを見るみたいに生えてくるのは…男性のそれ…)
(絶頂をお預けされて発情させられた私の興奮を伝えるみたいに固く勃起した、アビーの手首くらいありそうな立派なそれ…火照ったように熱をもつそれをアビーの小さな手が撫でるみたいに刺激して…混乱したまま、声が上擦ってしまう…♥️)
(アビーの手が敏感な先端を擦る度にびくっ♥️と震えて先端から透明な液をぼたぼた♥️床に垂らす様子は…それが幻覚やまやかしではなく、神経のとおった本物のからだの一部として機能している証拠のよう…♥️)
(女性の快感と男性の会館を同時に感じるなんて未知の体験に声を震わせて、どっちがいいの?なんてアビーの問いかけに答えることすら出来ない♥️)
【そういえば次の予定はどうしましょうっ!】
【私は、明日はすこし怪しい感じですが、祝日の月曜日でしたら休日の時間ならお会いできそうな感じなのですが…ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
-
わたしたちは人間さんの言う雌雄同体というものではないの♥
オスもメスもなくて、わたしたちはわたしたちなの♥ だから、本当にどっちもイイのよ?
(ヒナコのスカートの中に手を入れて、下着をずらしておちんちんをシコシコ♥)
(それと一緒に触手で女性器……おまんこも優しく、じっくり快感を教え込むように刺激してあげる♥)
(まだ絶頂禁止は解いていないけれど、発情はしきっているヒナコの身体に快感をじっくり、ゆっくり教えてあげるように刺激♥)
(既に射精機能もなにもかも再現してあげているヒナコのおちんちん、少し大きめになったかも知れないけど可愛いわ♥)
ん……ああ、そうね♥ もちろん……おちんちんもしっかり可愛がってあげられるわ♥
(手でシコシコしてあげていたけれど、こんな人間さんの稚拙な愛撫ではなくてちゃんと可愛がってあげられるってアピールも、ね♥)
(服の袖から一本触手を出して、その先端に穴と言うかお口を精製♥)
(柔らかくて、内部に細かく細い触手が何百と生えているその穴でヒナコのおちんちんを優しく包み込んで―――)
”ヌチュジュチュユジヌリュリ♥”
ほら、おちんちんもきもちいい。に出来るのよ?
ああ、もちろん♥ こんなことも……♥
”つっぷ♥”
(―――柔らかい触手の穴で甘噛みしてあげながら、触手での念入りな刺激♥)
(1000にも届く細い触手でヒナコのおちんちんをつついたり、くすぐったり可愛がりながら脳みそも一緒に♥)
(ヒナコの耳へとまた別の触手を伸ばして侵入させたら、快感のポイントを直接刺激♥)
(一瞬で射精してしまうように脳みそを操作してあげるんだけど、今はまだヒナコの身体は絶頂禁止♥)
(だから、射精するような快感なのに、それが発散できない状況を味合わせてあげるの♥)
【月曜日の夕方、ですね! ちょっと怪しいですので仮置きでどうでしょう?】
-
【了解ですっ!】
【そしていいところですが、日付も変わったところで今夜はそろそろ…!】
【それでは月曜日は仮置きで、予定が決まりましたらご連絡くださいねっ♥️おやすみなさい!】
-
>>488
ま、まってっ♥️♥️あ、びーっ…♥️…そんな、さわ…っ💕💕
(ぴんっ♥️と勃起してスカートを持ち上げてテントを作っている、…私には、女には本来生えていないはずの男性器…♥️)
(それをスカートの中に両手を差し入れて、本来の年齢は知らないけれど…子供にしか思えない小さな手で刺激されるのは…なんだか、いつもよりも背徳感がすごい…♥️)
(男性器としての昨日は完全に再現されているようで、先端からとろとろ♥️垂れる透明な液体でスカートの裏地とアビーのてを汚してしまう♥️)
(私がなれている方…おまんこの方も触手で刺激されているけれど、そっちはあくまでも手助けというか…男性器への、オスの刺激になれさせるため…?)
(それに、スカートの下で刺激されているせいで、何をされているか私には見えなくて…それがより、快感を強めているような…っ♥️)
…んあ゛ぁっ♥️♥️こんなのしら…っ💕💕なっ、っっ♥️♥️
(スカートのなかで、私の男性器を刺激するものが、アビーの小さな掌から…ぐぷっ♥️と音を立てて挿入される、何か柔らかいものに変換される♥️)
(男性が自慰をするときに使うオナホール…みたいな状態の触手なんだけれど、見えないところで未知の刺激をされて、私の頭が追い付かない♥️)
(向かい合って軽く抱き合う状態で快感に晒されて、まるでより強く求めるみたいにアビーの細い身体を抱き締めていたら…♥️)
ん゛にゃっ♥️♥️に゛っ💕💕お゛ぉっ♥️♥️
(バチバチ♥️脳内で溶接でもされてるような火花と同時に、またしてももたらされる絶頂レベルの快感♥️)
(それでも…アビーによる絶頂禁止はまだ続いてるみたいで、ギリギリ、99%まで高ぶっているのに…絶頂出来ない、絶頂することが許されない♥️)
(女の子の、私の知っている絶頂とは違う…快感を吐き出したい、スッキリしたい!というオスの…射精欲を伴う物足りなさ…私の意思と関係なく、アビーの触手の中でもびくびくびくびくっ♥️って震えて、尿道をぱくぱく♥️震わせながら、射精くらいの勢いでどぷどぷびゅくびゅる♥️透明な液体を垂れ流しながら…イカせて♥️イカせろ💢なんて暴れる男性器♥️)
(…さっきの痴漢や課長も、こんな衝動に突き動かされていたのかも…?)
【ちょっと早めにこんばんは♥️しつつ、ご主人さまのご予定は大丈夫でしょうか…?】
【台風なんかも来てますし、お忙しかったり難しそうでしたら無理なくお伝えくださいね】
-
ふふふふ♥ きもちいい。になれてるかしら?
ヒナコのおちんちんもおまんこもどっちもわたしの手にかかれば簡単にきもちいい。になれちゃうの♥
ほら、どっちにするの? どっちになりたいの? わたしのツガイになりたいのでしょう?
(ヒナコのおまんこには全体の細かい吸盤のついた触手を挿入♥)
(少し動く度に1mm単位できゅぽきゅぽ♥吸盤が吸い付いたり剥がれたりの連続で脳みそを壊す快感をプレゼント♥)
(同時におちんちんは優しく柔らかく、でも1秒ごとに形や内部の構造が変化する触手で優しくはむはむ甘噛み♥)
(両方とも脳みそを破壊する快感だけど既に調整済みのヒナコの脳みそではそれを受け止められるわ♥)
(そう、受け止められる♥ だけど、今は絶頂禁止状態♥)
(脳には絶頂レベル、絶頂死レベルの快感が何回も投げつけられているのにその絶頂だけは出来ない状態♥)
(おちんちんを細かいイボで擦って尿道の内部へとイボイボ触手を挿入して快感と媚薬を染み込ませてあげるの♥)
ああ、もちろん決めなくても構わないわ♥ どちらでもわたしはヒナコを可愛がってあげられるもの♥
それに……ふふ♥ 人間さんが想像できないきもちいい。だって、いくらでも、ね♥
(服の袖から細い触手を伸ばして「ニュルチュジュヌップ♥」と脳内にあっさりと耳から侵入♥)
(蕩けてしまっている脳みそをくちゅくちゅ弄ってあげて、ヒナコの身体を変化調整♥)
(それを数秒で終えたらまた違う触手を首元から伸ばして、二又に分けるとヒナコの服の中に侵入♥)
”ぬっちゅ♥ ヌチュジュチュユジヌリュリ♥”
ヒナコのお胸……可愛いくて好きよ?
ここでも……きもちいい。になれるの♥
(二又に分かれた触手の先端をそれぞれヒトデのような形にしたら、ヒナコのおっぱいを覆い被す様に吸い付かせるの♥)
(ヒトデ触手には細かく固めのイボがたっぷり♥ それでおっぱいを揉んで吸って刺激♥)
(ヒナコの脳みそを弄って母乳が出せるように調整♥ 更にはそれが人間さんの射精の10倍ほどの快感になるように設定してあげたの♥)
(普通なら味わえない快感だってしっかり楽しませてあげなきゃね♥)
【なんとかおこんばんわ!】
【今のところはとりあえずいけ、ます!】
【はーい♥ ペタンコちゃんもお気をつけて♥】
-
お゛、へッ♥️♥️っ♥️そんにゃっ、む、りっ💕💕
(足腰立たなくなって、みっともなく膝と腰を曲げて抱きついたアビーに体重をかけないと崩れ落ちてしまいそうな状態になっても一切手加減されない責め♥️)
(的確に性感帯の神経を直に撫でられているかのような刺激に自分の身体の制御もできなくなってしまって、無意識に射精をねだるように腰が動いてしまっている♥️)
(一切の手加減はなし♥️なのに、アビーの完璧調整で…例えば力が強すぎて痛かったり、キツかったりは全くない…純粋な快感の現役だけを注がれ続ける苦しみ…♥️)
(そんな状態で、ツガイとしてどちらの立場か選んで♥️なんて言われても…答えられるわけない♥️)
…あ、あびーっ💕💕あなたっ、またッ♥️♥️
……なにっ?、おっ…♥️…ふーっ♥️♥️に゛ゃ、あ゛ぁっ💕💕
(またしてもアビーの触手が私の耳から頭のなかに入り込んで、どこかをいじって…いつも通り、弾けるような強すぎる快感が…こない♥️)
(頭の中をなにかいじられる感覚はあったのに、無理矢理快楽神経をいじってのインスタント絶頂はお預け…どうやらアビーは今日は脳よりも、私の身体を使った快感を与えることを選んだみたい♥️)
(何かしたの?なんて言う前に、私の胸に下着みたいに覆い被さってくるアビーの触手…その先端が動き始めて、まるで高級なアダルトグッズのように私の胸を刺激し始めたら…)
(びゅーっ♥️)
(まるで搾乳される牛みたいに、粘りけのあって濃いミルクが私の胸の先端から絞り出される♥️…髪の毛のように細い乳腺を、練乳みたいに濃くて固い液体が押し広げて迸る感覚は…どうしようもなく気持ちいい♥️)
(胸から肩、首筋までかけ上るような快感から逃げようとするみたいに背中をのけぞらせるけれど、お互いに抱き締めあっているアビーからは逃れられない♥️)
あ゛びーっ♥️♥️こ、のっ♥️♥️
オ゛っ♥️♥️ふーっ♥️♥️あ゛っ💕はっ♥️♥️はあっ♥️♥️
(絶頂の何百倍もの快感を与えられているのに絶頂だけできない…水風船にダム1つぶんの水を流し込むような、矛盾したあり得ない状態…♥️)
(そこに、さらに未知のオスの性欲…射精したい♥️って欲求が重なって…♥️…優しく私の男性器を刺激しているアビーの触手を…ぎゅっ♥️と両手でつかんで、まるでアビーの腰をつかんでバックで犯すみたいに…触手をオナホールみたいに使いながら、じゅぷじゅぷ♥️腰振り触手レイプ♥️)
(…もちろん、そんなことしても絶頂はお預けされたまま、楽になんて慣れないんだけど…経験したことのないオスの性欲に抗えなくなってしまっている♥️)
(快感に売るんだ目を見開いて目の前のアビーのことを…犯したいメスとしておかずにしながら、口からよだれを垂らしながらの…人には見せられない腰振りオナニー♥️)
(…アビーからしたらそんな私の必死の姿も、かわいい♥️なんて一言で流されてしまうの、かも…?)
【はーい♥️ご主人さまもご無理はなさらず!】
-
どうかしら? とってもきもちいい。になれるでしょう?
ほら、ヒナコは快楽神経への直接刺激よりもこうして快感を与えられるのが好きって言っていたモノね♥
ふふふ♥ 飼い主……ううん、ヒナコのパートナーになるんですから、こうして相手に合わせることだってわたしには出来るのよ♥
(おっぱいから母乳―――正確には母乳ではなくて新たにヒナコの肉体内に作り出した快感物質による液体を漏らさせて嬉しそうにしているヒナコ♥)
(おちんちんもお気に入りみたいで可愛く腰を振っていて凄くキュンキュンきてしまうわ♥)
(可愛いヒナコの可愛すぎる行動に胸を高鳴らせて、同時におまんこの刺激も継続♥)
(小刻みに震わせて子宮口付近の快感のポイントを集中狙いで刺激♥)
(そんなヒナコを優しく両手で抱きしめて、小さな手で背中をポンポン♥)
すっごく可愛いわ♥ ヒナコ♥
もっと、ほら、もっときもちいい。になれるのよ?
(おっぱいをヒトデ触手でマッサージして母乳を出す快感を教えてあげながら、おちんちんもちゅぽちゅぱ♥優しく快感刺激♥)
(どこもかしこもきもちいい。状態をヒナコに流し込んであげているんだけど、まだ絶頂は制限中♥)
(別に意地悪でもなんでもなくて、ヒナコが結局どれできもちいい。になりたいのかわからないから選択肢を与えてあげているの♥)
(まぁ、おちんちん、おまんこ、おっぱいだけじゃ決められないのかしら?)
ん〜…………♥ 一度、絶頂すれば決められる……かしら? ……♥
(ヒナコを抱きしめたまま、触手を使って彼女の首を軽く引っ張って前かがみに♥)
(可愛く腰を振っているヒナコを前かがみにさせたらその耳に口を近づけて囁くように―――)
”ヌチュジュチュユジヌリュリジュププヌチュ♥”
(―――舌を触手へと変化させて再び脳内に遊びにきちゃうの♥)
(おまんこを吸盤触手で責めて♥ おっぱいをヒトデ触手で刺激♥ おちんちんも可愛がりながら絶頂の制限を解除♥)
(もちろん♥ 全てのポイントが最高の快感絶頂になる瞬間を狙っての解除♥)
(ヒナコへと与えられる快感は通常の女性の絶頂の344倍♥ 普通なら絶頂死モノだけど、もうヒナコは死んだりすることはないように調整済み♥)
(意識が途切れることもなく、全ての快感をしっかり味わえるの♥ すこーし脳みその神経は切れるけど直ぐに修復してあげるから……たっぷり味わってね♥)
【ありがとうございます♥】
-
はーっ♥️はー…っ♥️♥️
(もはや喘ぐことすら忘れて、発情した犬みたいに触手オナホ相手に腰を振ることしか出来ない私…他の人に見られたりなんてしたら自殺するレベルの痴態だけど、今の私にそんな外聞を気にしているような余裕なんて全くない♥️)
(今の私の頭の中を覗いたら、絶頂したい♥️精液を吐き出したい♥️って気持ちだけが100%につまっているような状態で、そんな私をみてアビーは予想通り…かわいい、なんて言いながら優しく撫でてくる。)
(もう、どこがどう気持ちいいのかも自分じゃわからない、毎秒ごとに知覚できる何百倍の快感が襲ってくるカンスト状態で、気持ちよくない場所なんて1つもない♥️)
……ん、ふぇぅ?
(…そんなほとんど知性失いかけの私の耳が…一度絶頂したら…なんてアビーの言葉を聞いて、返事になってない鳴き声を上げながらアビーの顔を確認する…よりもすこしだけはやく、まるでキスでもねだるみたいに私の首を抱き締めて、囁くように耳元に顔を寄せてくるアビーの…)
(…舌先が、にゅるっと私の耳に挿入されて、数秒後…)
……………………………………っ♥️♥️♥️♥️♥️
(…もはや、声すら上げられない♥️)
(深いとか、強いとか、そういうレベルじゃない…本当に、快感ひとつに脳内の全てを真っ白に塗りつぶされて、瞬きすら忘れて見開いた目からつー♥️と涙を垂らして、口は惚けたように半開きで…)
(1秒、2秒、3秒…絶頂の、快感のピークを過ぎて、人間が反応できる、知覚できるレベルまで…快感が“下がってきた”ころに、ようやく…♥️)
♥️
♥️
♥️
♥️
♥️ ♥️
♥️
ぁ”
あ”
♥️
ぁ
お゛、へっ💕💕 お”♥️♥️♥️あ”、 ぁ
(ぐちゃぐちゃに裏返って上擦って甘えた、長い悲鳴みたいな喘ぎ声♥️)
(ぼたぼたぼたっ♥️床にはなんの体液かもわからない粘りけの強い液体が水溜まりを作ってしまっているし、アビーの触手のなかでは…びゅくっ♥️びゅぷっ♥️びゅっ♥️びゅうーーーっ♥️♥️びゅぼっ、♥️♥️どぷびゅる、♥️ぶびゅー♥️♥️なんて、コップ一杯くらいありそうな精液を出来立て男性器から注ぎ込んでしまっている♥️)
(溜まりにたまった男性器…おちんちんからゼリーみたいに濃くて太い精液が迸る、オスの快感に襲われながら…)
(同時に、子宮の入り口…ポルチオ、何て言われるところで…女の子としても最高の絶頂を感じてしまう♥️お腹全体がばくばく♥️筋肉が痙攣して拍動しながら下腹部で快感の閃光と幸福感が何度もスパークする♥️)
(そこにさらに、胸の…乳首の先端からミルクを絞り出される快感まで加わって…地球上にあるドラッグ全てを同時にオーバードーズしたような、人間の限界を容易く越えた…)
(絶頂♥️)
-
ああ……♥ なんて可愛いのヒナコ……♥
ほら、もっと、まだ♥ まだ……♥
まだ可愛い姿を見せて? ほら……ヒナコ……♥
(数時間ぶりの絶頂は凄くきもちいい。になれたみたい♥)
(ヒナコの感情は幸せと恍惚で埋め尽くされていて、すごく幸せな状態ね♥)
(普通なら死んでしまうレベルの絶頂だけどそれすらもしっかりと受け止めることが今のヒナコなら可能♥)
(快感に震えて、体中から体液を漏らして痙攣している彼女を更に触手で総責め♥)
(今、ヒナコが感じているのは彼女の人生で当然最大の絶頂♥)
(脳神経が7割近く壊れてしまって快感しか残っていないような状態の彼女を抱きしめて、今度はキスを、お口にしてあげるの♥)
ヒナコ……ちゅじゅ……れろぉ♥
”ヌッチュジュルジュルル♥”
(耳から抜いたわたしの舌触手を今度はお口の中へ♥)
(喉を塞ぐようにして、飲み込むしかない状態にしてからそこから流し込むのはわたしの粘液♥)
(媚薬……なのだけど、今飲ませているのはヒナコの脳内に流し込んでいるのとは少しタイプが違う物質♥)
(簡単に言えば絶頂している、この状況をキープするもの♥)
(母乳を、精液を漏らして、おまんこでも絶頂している常人なら即死絶頂♥ その一番きもちいい。状態を強制的にキープ♥)
(調整で死ぬことはないヒナコだけど脳神経は負荷でどうしても壊れてしまうの♥)
(快楽神経部分のみは厳重にコーティングしてあるから壊れないけど、この絶頂でその他の脳神経は全部壊れてしまうわ♥)
(そんな、死とはまた違う、自分が壊れてしまうような絶頂体験も味合わせてあげる♥)
さ、ヒナコ……♥ 楽しんでね?
(既にもう何もわかってないレベルに壊れているヒナコへプレゼント♥)
(最大級の絶頂♥ それを強制的に33秒間味わい続けられるの♥)
(快楽神経以外の全てが壊れるまで♥)
【喘ぎ表現にパワーはいってますね!】
【と、強制イキエッチはこんな感じで?】
-
ん、むっ♥️♥️♥️ごぷつ💕💕
(脳の神経回路が至るところでばちばち焼き切れて、ほとんど思考力もなくなりかけている私…寝ぼけているときみたいな非現実感に浸りながら、それでも快感だけは…覚めることがない♥️)
(その状態でアビーが今度は耳元ではなく…正面から顔を寄せてきて…この子、本当に人間離れして整った顔をしているわね……当たり前だけど…)
(ちゅ♥️と優しいキス…の、直後に…アビーの舌が、いえ、先程私の頭を蹂躙した触手が…私の唇を割って、喉へと降りてくる♥️)
ん、む、ぶっ♥️♥️ぷふっ💕💕💕…け、ふっ♥️
(完全に口と喉を塞がれて、声も、呼吸も出来ない状態で…ごぼごぼ♥️音を立てて流し込まれるのは…ローションみたいに重くて濃い、アビーの粘液…♥️)
(食道を押し拡げて流し込まれれば、吐き出すなんてことは出来ないで、あっさりと胃まで侵入を許してしまう♥️)
(鼻を昇ってくるどこか甘ったるい匂いはきっと媚薬…それを原液で流し込まれてから、ゆっくりしたを引き抜かれれば…媚薬臭いげっぷまでしてしまう…♥️)
(その、数秒後には……)
………お゛ッ♥️♥️♥️な、にゃっ♥️♥️ぴっ💕💕💕
ぐ、ぎゅっ♥️♥️、こふっ💕💕💕ひゅっ♥️つ!あっ💕💕💕ぴ、ぎっ♥️♥️あ゛、の゛ぇっ♥️♥️♥️♥️
(絶頂から降りてこれない混乱と快感に、もはや言語ではない声を上げながら痙攣する♥️)
(藁にも縋ろうとしているみたいに両手の指先は痙攣して無意識に虚空をつかもうとするし、目蓋も疲れたときみたいに痙攣してる、視界もモノクロにぼやけて見えるし…)
(…アビーが最初に、人間の脳なんて簡単な電気信号、なんて言っていたけれど、今ならわかる…私、いまこれ処理落ちしてバグってるのね…)
(本来、数秒以下の持続時間の絶頂…短時間だからこそ耐えられる鮮烈な衝撃を引き伸ばされて、私、ぃま、こわされ……………♥️)
【未知の強さだったので、普段通りだと表現しきれないな、と…!】
【そうですね♥️大満足です♥️】
【次は…最初の打ち合わせだとお出掛けですか、この後だとちょっと見劣りしちゃうかも…?】
-
【壊れる前提の即時アクメ♥】
【ふむへむ、それなら軽く打ち合わせ、どします?】
【結婚がアクシデント発生でしたし、そっちに振りますか?】
【妊娠、出産系? もしくは何か別パターン?】
【他にしておきたい要素などなどでも】
-
【最高でした♥️】
【そうですね♥️相思相愛(?)になった設定をうまく利用できれば♥️】
【出産はありですね♥️愛され苗床…♥️】
【あ♥️ハードにいくなら、出産を撮影されたり配信されながら…とか?】
【市役所の方に「触手さまの子供を妊娠するケースは国内でははじめてなので、今後の資料として記録したい」とか言われたり…アビーちゃんとしても、自慢のペット兼ツガイを見せびらかせるのは嬉しい、とか♥️】
-
【それなら何より!】
【へむふむ、出産配信シチュ、ですね♥】
【配信のイメージはどんな感じがイイですか?】
【見世物チックか、驚きとか好奇心?】
-
【そうですね♥️一番近いイメージなのはクロウサギさんの配信でしょうか…!】
【からかいもありつつ、とはいえ触手さまには絶対かてないのはわかりきってるので、あーあ、かわいそ〜、人生終わりだね♥️みたいな…】
【あ、変則として、アビーちゃんの上位存在フレンズに紹介がてら出産立ち会い見せつけとかもいいかもです!】
-
【アオウサギさんでした…お気に入りロールなのにまちがえた…】
-
【なるなる! あの感じをイメージしつつ、そこまで見下すとかではないような、イメージ、ででですね!】
【フレンズは誰がイイですか? 出せそうなら組みこんでいく方向で!】
-
【ですです♥️そんな感じでお願いできましたら♥️】
【そうですね、同じFGOからつれてくるとしたら…】
【やっぱり同じくフォーリナーから、北斎さんか、楊貴妃さんあたりとかいいかも?】
-
【ういうい、イメージしておきます! その辺のバランスを!】
【かしこ! イメージがっちするキャラ決まったら教えてくださいな♥】
-
【ありがとうございますっ♥️】
【はーい!次回のスタートまでにはボイス等聞き直して決めておきますねっ♥️】
【あ、今話してるロールが終わったらご主人さまのご希望の方…だと思うのですが、まえに話していた「ハロウィンに併せてFGOのキョンシー・アタック風ロリビッチ逆ナンシチュ」をいつもよりちょっと短めな単発ロールで挟むならここかな…なんて思ったのですが、どうでしょうっ♥️】
-
【はーい♥】
【おっけーですよ♥ ペタンコちゃんのおおせのままに!】
-
【ありがとうございます♥️】
【と!そして残念ながら明日はお仕事なので今夜はそろそろ…!】
【次の予定ですが、明日は連休明けで帰宅が遅くなるかも?なので、明後日水曜日あたりでお願いできましたら…と!ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
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【水曜日ですね、多分いけます!】
【台風に気を付けてファイトです!】
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【ありがとうございます♥️ご主人さまもお気をつけて♥️】
【それではおやすみなさい、今夜もありがとうございました♥️】
-
そろろろっと、どんな感じで配信スタートしましょうか?
-
はーい♥️こんばんはっ!お待たせしました♥️
そうですね…最初から妊娠している…よりは、種付けからスタートがいいかもですね♥️最初はヒナコさんが一人で画面に写ってるところからスタートして、アビーちゃん登場、という流れで…♥️
種付けして、触手パワーで成長を早めて…♥️
あ、アビーちゃんのおともだちですが、登場させる場合はペットを飼育しているイメージのしやすい楊貴妃さんでお願いできましたら♥️
-
だ、大丈夫でしょうか……
-
おそらく寝ちゃったかな…?ということで今後の予定だけ!
…寝ちゃっただけですよね!?倒れたりしてないですよね??
と、とりあえず今週末の三連休はお出かけしてしまってお会いすることが難しそうなので…置いて進められたらな、と!
予定があくのは来週の火曜日から…なのですが、月末ですしご主人様がお忙しければもう少し開けて来月頭に再度、でも!
-
んな! 申し訳ございません……!!
火曜日、全力で合わせられるように……!!!
-
……こ、れ…本当に撮影するの、よね…?
(アビーと同棲…?を始めてしばらくが経って、こんな生活にも慣れ始めた頃。いつも通りの私のワンルームマンションの中には、見慣れないものが一つ…)
(写真趣味なんてない私には似合わない本格的な三脚と、それに乗せられたビデオカメラ…それだけならホームビデオの撮影、なんて様子かもしれないけれど…)
(それらが繋がっているのは、最新型のノートパソコン。その画面には…配信待機中、なんて画面が表示されている。)
(そして…その全てに【○○市役所備品 No.○】なんてテプラが貼られている。)
……っ♥️
(そう、いまからするのはただの撮影…ではなく…触手さまのパートナーとしての…広報のお手伝い。)
(触手さまの家畜になる人間は一定数いても、ツガイになる人間はとても珍しくて…私が、この地域では始めてのケース、だったらしい。)
(アビーが私との関係の進展を役所に報告するなり…珍しいケースなので、記録を残させてほしい、なんて依頼が飛んできた。もちろん、今の私には人権がないので、決めるのはアビー、なのだけど…)
(アビーからすれば、自慢のペットを、ツガイを…他の人間さんに自慢できるなんて素敵だわ!なんて、あっさり二つ返事。わざわざ広報としてネットでも公開するらしく、配信画面が作られている…という状態…)
(その、撮影内容は……)
……ん、う…
(…妊娠…♥️)
(まだ、そこにはなにもいないけれど…無意識に、下腹部を触ってしまう…アビーからの説明は難しいけれど、何となく理解した範囲だと…私の卵子を材料に、アビーのクローンをお腹の中で育成して…出産後は、アビーの一部になる、らしい…♥️)
(これから、種付けされて、妊娠する…?いまいち実感がわかない。本人は性別の概念がないっていってたけど、アビーの姿は女の子にしか見えないし…これから、ほんとに……?)
【おはようございます!】
【お出かけの合間を縫って書き出しておきました!…火曜日まで連絡しないと、ご主人さまが不安になっちゃいそうですし……♥️】
-
さ、始めましょう♥ ヒナコ♥
安心して? これらの使い方は完璧だから♥ わたしたちの仲良しな姿を皆さんに教えてあげましょう?
(ヒナコとツガイになったことを市役所のお姉さんに教えたら、凄く驚かれてしまったの♥)
(それでわたしとヒナコの相性の良さ……らぶらぶ、そうね、ラブラブっぷりをみんなに見せて欲しいということになったの♥)
(しかも、電子データでの配信と言う手法を使っての公開ね♥)
(わたしとヒナコの愛し合うラブラブっぷりを沢山の人間さんに見せられるなんて幸せなことだわ♥)
それじゃあ、始めるわね♥ ふふ、見て?
わたしとヒナコの愛を見たくてもう533499もの人間さんが来て居るのね♥
ふふ、全員の今の顔をヒナコに教えてあげたいわ♥ みんなすっごく楽しみにしているわ♥
(電子データの逆算をすればこの配信を観ている人たちのモノとへとわたしを届けるのは簡単ね♥)
(みんながみんな興味津々でわたしとヒナコの営みを楽しみにしているのだもの♥ 手は抜けないわ♥)
(ワクワクしながら配信が開始されるのだけど、まずはわたしとヒナコはソファに並んで座ってご挨拶ね♥)
こんにちわ♥ 人間さん♥ 今日はわたしとヒナコのラブラブな姿を見に来てくれて本当に嬉しいわ♥
わたしはアビゲイル、アビーって呼んでくれて構わないわ♥
『どっちが触手様?』
『美女と美少女』
『眼鏡美人の方がそうっぽい?』
『アビゲイルって方が触手様だよ、公開されてる固体名にアビゲイルってある』
『どっちが触手様でもすんごい美形じゃん』
(用意したパソコンのディスプレイには視聴者のコメントがリアルタイムで流れて行く仕組みね)
(わたしが多少手を加えてあるのと、ヒナコの脳内に外部機関としてわたしの触手で特殊な脳を作ってあげてあるからコメントは全てそこに送られることになってるの♥)
ほら、ヒナコ♥ たくさんの人が来てくれてるのだからご挨拶、ね?
(そう言ってわたしは触手を袖から伸ばしてヒナコの頭をそっと撫でてあげるの♥)
(ご挨拶を促す動きをしただけなのだけど、凄い量のコメントが書きこまれて行くわ)
(わたしが触手を出したのがそんなに面白いのかしら?)
【おこんばんわ!】
【お気遣い本当にありがとうございます!!!】
-
【と、ごめんなさい! ちょっと急用で今夜厳しい、です。お久しぶりなのに申し訳ないです……!】
【とりあえず明日、なら、多分いけ、ます!】
【その向こうとなると月明けになるかもです】
-
【おっと…!了解ですっ!】
【いえいえ!忙しいなかで無理をさせてしまうよりは心苦しくないので、伝えてくださってありがとうございます♥️】
【そうですね…それでしたら、しばらく置きで進めつつ、来月頭からちゃんと再開、の方がいいかも?】
-
>>516
う、わ…
…ほ、ほんとに…はじまって……っ…
(普段はなんというか、人間社会に対する世間知らずさすら感じるアビーだけど、最新鋭のパソコンや配信機材を見ただけで当たり前のように使いこなしているのを見ると…普段の子供らしく見えるかわいい姿は、あくまでも私たちに合わせている姿…なんだって思い知らされちゃう。)
(あっさり配信がスタートして、準備中、なんて表示されていた画面に、ちょっと緊張した面持ちの自分の姿が映り込んで…それと同時に、画面上を視聴者のコメントが流れていく。)
(…もはやどういう技術を使ったのか聞くこともしないけれど、コメントが流れていくのは配信画面だけじゃない。それを見ている私の頭にも、まるで想像しているみたいにコメントが投影されていて…まばたきをしたり、目を閉じたりしてもテレパシーのように伝わってしまう。)
……ん、ぅ…♥️
(…配信画面に映りこんだ私たちを見て、どちらが触手様?って意見がコメントで流れてくる…よく見ればアビーの方に主導権があるのはわかるようで、コメントの情報も合わせて、女の子の方が触手様、大人の方が…家畜、ということが理解されたみたい)
(配信直後のざわめきが少し落ち着いて、コメントの流れが多少穏やかになったころに…答え合わせ、というようにアビーが触手を伸ばして、私の頭を軽く撫でる♥️)
(慣れない配信に少し緊張している私だけれど、頭を撫でられて自己紹介を命令されれば…逆らうわけにもいかないし、小さく咳き込んでから…)
…触手さま……アビーの、ペット兼パートナーになりました…芥、ヒナコです…。
(簡単な自己紹介♥️)
(本名とかは本来なら個人情報なはずだけど、今の私には…視聴者も知っている通り、人権という概念の適応がされていないので…自分の立場と、名前を手短に説明。)
(もちろん、言わなきゃいけない義務はないけれど…公開されている触手のリストにそのペットの名前も乗っているし、今さら隠せることじゃない。)
(一通り、配信のコメントも私たちの関係を理解して落ち着いてきた頃に、ようやく、思い出したように…『この配信って何するの?』なんてコメントが流れていく…)
(…配信の概要として伝えられていることは…『触手様とパートナーの関係について、“実演”してくれるので公開する』といった内容のことだけ…♥️)
(具体的になにをするか/されるかはまだ伝えられていない…それはつまり、私の口からか、アビーの口からか…説明が必要、ということ…♥️)
【寝る前にお返事をしておきますね♥️】
【それでは今週は週末からで、時間は…もう少し近くになって、予定が決まってきたらご連絡いたしますねっ!】
-
『パートナー?』
『ペットは分かるけど』
『そもそも公式の配信って何事よ』
『いや、だから非常に珍しい事例としてって配信の説明にもあるから』
ふふふ♥ そうなの、ヒナコはわたしの大切な大切なパートナーなのよ?
(視聴者さんたちからの期待と好奇心を感じながらわたしは胸を張ってヒナコを自慢するの♥)
(自慢のペットでパートナー♥ 人間さんをパートナーにするなんて凄く刺激的なことで本当に胸が高鳴るわ♥)
(でも、本当に素敵なことなの♥ ヒナコはわたしの大切なパートナーなのだから♥)
それでね……ぇっと、今日はみんなにわたしとヒナコの…………ええっと……
そう、こづくり! 子作りを見て貰いたいの♥
わたしとヒナコは本当のパートナーですもの♥ それを見せてあげたいの♥
『こづくり? 子作り?』
『ぇ、マジで?』
『触手様と人間で子供って作れるの!?』
『本気の話、なんですか? ぇ? え?』
ふふ、みんな驚いてるわ♥
(今日の配信の趣旨を教えてあげると視聴者さんたちは大興奮で大驚愕みたいね♥)
(流れてくる感情は驚き、好奇心―――それと猜疑心。疑っているのも多いみたい)
(確かにわたしたちが人間さんと子供を作るなんて初めてのことだし、疑うのも無理はないわ♥)
(でも、だからこそしっかりと見せてわたしたちのラブラブっぷりを見せてあげないといけないの♥)
ヒナコ……ん♥ ほら、キスをしましょう? パートナーのキス♥
『!?』
『!!!』
『う』
(子作りの前にパートナー同士はキスをする。稚拙な人間さんの幼稚なコミュニケーションとしての肉体的な信号のやりとり、ね♥)
(いろいろ勉強したのよ? わたしも♥)
(みんなにわたしとヒナコが本当に子作りをするんだって教えてあげるために♥ 口をあけて♥ 舌を伸ばして♥ 1mほど伸ばした舌をヒナコのお口の中に♥)
(れるぬちゅ♥音をさせながらの大人のキッス♥ 人間さんたちには刺激が強いかしら?)
【前回はごめんなさい!】
【お返事でっす! では、土曜日か日曜日、に?】
-
………♥️
(子作り…)
(アビーの口から説明されるそんな言葉に、画面を流れるコメントは…どちらかというと、理解できないというような混乱を示すものがほとんど…)
(…唯一、これから何をされるのかを理解している私だけが…ちょっと気まずそうに、カメラから目をそらしてしまう…)
…う………はい…♥️ん、ぁ…♥️
(そんな私の緊張したような態度を見たからか…アビーは私に向かって、キスをするからこっちを向いて♥️なんて伝えてくる♥️)
(…ちょっとちらっとカメラを気にしながらも、横にならんで座った状態から腰を捻ってアビーに向き直って…観念したように目を閉じて、エサを求めるみたいに口を開ける…)
(それはきっと視聴者の知っているキスを待つ姿とは違うものだけど…その理由は、すぐにわかるはず…)
…ん、む…っ♥️が……っ💕ご、ぼ…っ!
(にゅるっ♥️と伸びるのは…アビーの舌…♥️)
(1m近くは余裕であるほど伸ばされた舌は、そのまま私の口に宛がわれて…ゆっくりと押し込まれていく♥️)
(余裕で私の胃に届いてしまうほど長い触手舌♥️口から、咽頭や喉頭蓋のあるあたりを触手の先端が通りすぎるときには…苦しそうに私の身体が震えるけれど…)
(それを越えて、食道にまで触手の先端が到達すれば、本能的に抵抗は無意味と悟ったみたいに、身体から力が抜けてしまう♥️…その様はまるで、捕食される動物のようで…♥️)
(ここまでくれば、視聴者のコメントにも……これから見るのは、真面目なインタビューや㐂六なんかじゃない…アビーが、触手さまが…自慢のパートナーのハメ撮り種付け配信をする…とってもえっちなものが見れる♥️って気づいてくるはず…)
【おはようございます♥️お返事ですっ!】
【ギリギリになっちゃいましたが、今日でしたら夕方、休日日程で長めにお会いできる、かと!】
-
『交尾って口から?』
『さすがに違うんじゃ』
『何を見せられてるの、これ』
『すごい』
んちゅじゅるるるぅ〜〜♥ ほら、ヒナコ♥ 大丈夫♥
いつものだからね? いつものわたしのミルクをごっくんしなさい♥
”どっろぉおお♥”
他の人間さんが見ているからっいぇ恥ずかしがったらダメよ? ふふふ♥
(舌を伸ばした触手をヒナコの口の中へ♥ そのまま食道の半ばまで挿れてあげたらそこから出すのは媚薬の原液♥)
(普段脳みその内部に入れてあげているやつに近いものだけど、それを使用の仕方によって薄めているのじゃなくて完全の濃くてどろどろのモノをじっくりと飲ませてあげるの♥)
(ヒナコはこれが大好きだものね♥ こうしてまずはわたしのミルクを飲ませてあげるの♥)
(まるで人間さんの幼体を飼育しているような気持ちになってくるわ♥)
(ピンク色の媚薬をじっくりと井の中に入れてあげると、直ぐにそれらは粘液に吸収されてヒナコの身体を敏感にさせていくの♥)
(今回飲ませてあげたのだと、125倍くらいで人間さんなら壊れるレベルだけどもうヒナコはしっかり調整済みだから大丈夫なの♥)
ん?
『あの、何をしてらっしゃるの、ですか?』
『そ、それ、説明をしてください』
…………♥ ふぅん♥
ほら、ヒナコ、教えてあげて? 何をして、どうなっているのかを、ね♥
(媚薬を飲ませてあげていると、コメントは沢山流れてくるのだけどその中に毛色の違うものを発見♥)
(わたしは全てのコメントを書きこんでいる人間さんの感情まで把握しているので一目瞭然なの♥)
(強い好奇心と期待、そこに憧れと不安を感じさせる感情に微笑みながら舌を引き抜いて媚薬で感度を上昇させているヒナコの身体を優しく撫でながら、どうなっているか教えてあげなさいと指示♥)
【そろそろっと! お久しぶりです♥】
【途中遅れることもありますが!】
-
……ん゛…♥️…お゛ぉ……ぶ…💕💕
(あっさり♥️えづいて吐き出そうとする私の身体の防衛反応とかをすべて捩じ伏せて、アビーの触手舌は私の胃にまで侵入してしまう…♥️)
(もはや、私の身体でアビーの触手が、粘液が、媚薬が触れたことがない場所なんてない…完全に開発されちゃった自分の身体にすこし引きつつも…されるがままを受け入れてしまう♥️)
(そのまま胃に流し込まれるのは…鼻の奥から上がってくる甘ったるい匂いでわかる…アビー特製の媚薬♥️しかも、薄めたりしてない原液をぎゅるっ♥️ぐぅぅ♥️ってお腹が鳴るくらいの勢いで注ぎ込まれてしまっている…♥️)
……お゛………え゛っ……♥️…け、ふっ💕
(そうしてたっぷりと媚薬粘液を流し込んで、胃壁に吸収されていくのを確認してから…こんどはゆっくりと、触手舌が引き抜かれていく♥️)
(1m近い触手が喉から引き抜かれていく感覚は…当然、とっても苦しいものだけど…もう既に流し込まれた媚薬の効果が出ているのか、その苦しさの中にも快感を感じてしまっている…)
(メガネの薄いレンズの向こうの涙ぐんだ瞳をカメラに写しながら、最後、男性器みたいに液体を出すための穴のついた触手の先端を吐き出したら…媚薬臭いげっぷを吐いてしまう…♥️)
…あ。え、えっと……っ…♥️
……今、胃に直接…媚薬を流し込まれました……げ、原液で……ん、500…ml、くら、い…っ♥️
(…まだ喉が嘔吐した後みたいに落ち着かないけれど、アビーに…何をされたか説明して?なんて促されて…恥じらいと緊張に目を泳がせてから…ぽつぽつ、説明を始めるのは…視聴者からしたら、信じられないような言葉♥️)
(触手さまからの媚薬直入れ♥️ガソリンスタンドで給油するときみたいにどばどば流し込まれていたのは…一滴水に溶かした物を飲むだけで効果覿面、どんな人間もあっさり落とせるなんて言われている触手さまの媚薬♥️)
(それを、原液で…500ml…致死量なんてとっくにオーバーしているはずの、とんでもない量…しかもそれを、直に見ずに、胃に流し込まれただけで大体の量がわかるほど…日常的にされてる、って遠回しな宣言♥️)
(その言葉が嘘じゃないって伝えるみたいに、説明の途中でアビーに軽く撫でられただけで…声が上擦ってしまう♥️)
【はい♥️お久しぶりです…!】
【了解です♥️ご無理はなさらず!】
-
『媚薬?!』
『触手様が媚薬作れるってマジだったんだ』
『原液ってなんかやばそう……』
『人間が飲んで大丈夫な訳?』
『飲むだけで量がわかるの?』
ん、よしよし♥
(濃厚な媚薬♥ 場所、仕様によって希釈するのは普通のそれを今ヒナコは原液で飲み込んで直接吸収中♥)
(思いっきり可愛がってあげるときは毛穴からも挿れてあげるんだから、今日はまだ控えめなほうなのよ?)
(ちゃんと答えられたヒナコの頭に触手を伸ばして優しくナデナデ♥)
(媚薬を飲んだって言葉にコメントはまた一気に増えるんだけど、今増えているのは好奇心がメインの人たちね♥)
(その人たちに、特定友好上位存在公式って名前のついたコメント、市役所のお姉さんが『芥ヒナコさんは触手様によって特殊な調整を受けてますので真似しないでください』なんてお声掛けをしてるわ♥)
(そして、わたしが改めて察知したヒナコに好奇心と期待と興奮を混ぜた質問をした2人♥ 小さく「すご」と書きこんだコメントからの感情はさっきまで以上の興奮みたいね♥)
(媚薬で感度を上昇させて、誤差なし125倍まで高まっているヒナコ♥)
(普通ならそこまでいくと気絶したりするのだけど、それを全て快感として味わえるの、だから♥)
こうしてあげるとヒナコって凄く可愛くなるのよ? ほれ♥
(細い、指程の触手を10本生やしたらその細い先端でヒナコの首筋や身体を優しく擦って刺激してあげる♥)
(全身がクリトリス以上になってしまっているヒナコの身体♥ 風が吹いても絶頂しそうなそれを優しくじわじわと撫でて可愛がってあげるの♥)
(10本の触手はヒナコの身体を色々な角度で刺激♥ 服の上からも、服の中にも入りこんで強くじゃなくて、そうね、人間さんが赤ちゃんに触れる程度の力加減で♥)
(優しく♥ ぬちゅっと♥ 全身がクリトリスとGスポットの更に上のような感度になってしまっているヒナコの身体をみんなに見せて教えてあげるわ♥)
(こうやってわたしはヒナコをしっかり可愛がってあげてるのよ?って♥)
【ありがとうございます♥ よろしくお願いいたします!】
-
……ん…♥️
(私からの説明に興奮したのか、さらに勢いを増していくコメント…触手さまの媚薬について噂程度にしか知らなかった人も、噂の真相に興奮しているみたい…それに、触手という存在に興味があって、その媚薬について詳しい人からすれば…原液で500ml、という情報に…言葉を失っているみたいなコメントも流れていく…)
(自分が家畜になってみてから知ったけれど、世の中には…触手さまの家畜志望!という人も…いるにはいるらしい。とはいっても…触手さまの数は少ないし、実際になれるかどうかはほぼ運、らしいけれど…)
(増え続ける視聴者数の中には、好奇心からの野次馬も、なんかエロいものが見れる!という人も、触手のペットに憧れている人もいる、みたい…)
……は…っ…♥️……はぁ……💕💕
(そんなコメントが流れているうちに…画面越しにみても明らかに、私の様子が変わっていく…)
(細い内腿を擦り合わせるみたいに脚をきゅっ♥️と閉じながら所在なさげにもじもじ…小さく動かして…頬の紅潮も、恥じらいだけが理由ではなさそう…)
(さらに、小さく肩を震わせて熱い吐息を吐き出す様子は…誰がどう見ても明らかな…発情状態♥️)
(流し込まれた速効性の媚薬の効果がもう出てきた、座っているだけで耐えられないくらい感度が高まっている…ということ♥️)
…ひっ♥️♥️…あっ♥️あび、いっ💕💕こ、れ…ッ💕💕
(そんな私の様子の答え合わせでもするみたいに、アビーの細い触手が私の肌…それも、いわゆる性感帯なんて呼ばれる場所ではない…首筋や二の腕、お腹や太ももなんかを撫でるように優しく這い回るだけで…)
(面白いように体を震わせながら、甘いあえぎ声を挙げてしまう♥️)
(まるで貧乏ゆすりでもしているみたいに脚をがくがく♥️震わせながら、まるで逃れようとするみたいに体を揺らすけれど…アビーの自在に動く10本の触手はそれを許さない♥️)
(私の動きに合わせて動いて、時には先回りして待ち伏せて…10本の触手が完全にコントロールされて、私の肌から離れない♥️)
(ただ撫でられているだけなのに、本番をしているみたいな淫靡な声に…コメントもだんだんと…これから見せられる内容について、理解が進んできたみたい♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
-
『え? ただ撫でられてるだけ、だよね?』
『あれ、下の染みってもしかして?』
『こんなエロ漫画みたいなこと。あるんだ……』
『どこ触っても感じるってそれ死ぬんじゃ……』
愛撫。って言うんでしょう? わたしも人間さんには詳しいから知ってるの♥
こうやって子作りの前に準備を、原始的な交配方法で運に頼る部分もあるみたいだから絶頂させて卵子の位置と精子の道筋を短縮するのね♥
ほら、今ヒナコこの子宮はすっごく降りて来てるわ♥
(わたしたちのラブラブっぷりに感動しているらしい人間さんたちに見せつけてあげながら、触手でヒナコの全身優しく刺激♥)
(腕や足に巻き付いて小刻みな刺激を与えて、蛇は這いまわる様にどんどん巻き付いた場所に追加の愛撫♥)
(その刺激だけでヒナコはすっごく可愛い顔をしているからまた一本の触手で頭を撫でてあげたら、今度は私の手でヒナコの下腹部にタッチ♥)
(今ここに子宮があるって教えてあげるように撫でてあげるけど♥ その刺激だけでヒナコからすれば数年間禁欲からの絶頂以上のもの♥)
(脳みその奥が泡立っていくようなそんな快感を味合わせて可愛がってあげたら一度触手を外してあげるの♥)
さて、それじゃあ本格的に愛撫をしてあげるから、ヒナコ♥ 服を脱ぎなさい?
『本格的ってこれ、もう』
『え、この先の愛撫って何』
『もうイキまくってるでしょ』
(軽く皆さんに見せてあげる為の愛撫は終えて、いつものをしてあげるってアピール♥)
(いつもの愛撫はそれこそ、ヒナコの脳みその細胞が少し壊れるくらいまでのもの♥)
(そこまでやるのが私の愛撫ですもの♥ ヒナコの可愛い姿をたっぷりと楽しんで、みんなに自慢してから子作りをしなきゃ♥)
-
………ん、あッ♥️♥️
(本当に可愛がるみたいに優しく撫でられているだけなのに、気持ち良さそうな声をあげる私の姿に興奮気味のコメント…)
(そんな中で、アビーが触手だけじゃなくて小さな手のひらでお腹に触れてきただけで…明らかに、それまでとは異質な声を上げてしまう♥️)
(まるで、挿入でもされたみたいな…明らかに興奮が、快感が一段進んだみたいな…そんな声♥️)
だ、だめっ、♥️♥️あびっ💕💕おなかっ、なで、られっ♥️♥️いくいくいッッ♥️♥️♥️
(そのまま、子供でもあやすみたいに優しくお腹を、下腹部を、子宮を撫でられて…切羽詰まった声と表情で…だめ♥️なんて言うけれど、こんな状態でのだめなんて…もっとして♥️なんておねだりと変わりはない♥️)
(結局、アビーの掌に下腹部を押し付けるように背中を反らしながらびくびく♥️体を震わせて…絶頂を迎えてしまう♥️)
(…体外ポルチオ絶頂、なんでしょうけれど…全身性感帯、どこに何をされても絶頂してしまう今の私からしてみれば、それすらわからない…わからないけれど気持ちいい♥️)
……は、いっ♥️
(…そんな絶頂の後に、服を脱げ♥️なんて命令♥️)
(もしも一番最初に言われていたら…配信越しとはいえ、人前で脱ぐなんて!なんて恥じらったと思うけれど…一度本気アクメさせられた後では、今さらそんな抵抗する気も起こらない…というか…もはや配信先の人間のことなんて気にしてられない…♥️)
(アビーに言われるがままに服に手を掛けて脱いでいけば…すぐにあっさり、シンプルな黒い下着姿になってしまう♥️)
(ちょっと痩せぎみな体つきも、その割には大きめの着痩せする胸も、ちょっと骨ばった肩も、全部配信に写されてしまう♥️)
(…もちろん、下着姿で終わりじゃない…♥️)
(ちょっとアビーの方を目線でうかがいながら、痛いくらいに膨らんだ乳首を解放するみたいに、ブラジャーのホックをはずしてそっと脱いだら…色素薄めの先端が画面に写ってしまう♥️)
(そして、あと一枚…♥️)
-
【ちょっと遅れます!】
-
【はーい♥️了解ですっ!】
-
>>527
『すご……スタイルめっちゃイイ』
『濡れてるって言うか、漏らしてない? 大丈夫?』
『これって年齢制限あったっけ? いいの?』
『あんなに濡れたこと人生で一回もないんだけど』
ふふふ♥ とってもかわいいわ、ヒナコ♥
あら……ふふ♥ わたしに脱がして欲しいのね?
ヒナコは本当に甘えん坊さんなのね♥
(服を脱いで汗と愛液で濡れた身体を晒したヒナコ♥)
(既に下着は透け切るくらい濡れて張り付いちゃってるわ♥)
(それを触手で優しく脱がしてあげるんだけど、それだけで思いっきり愛液の糸を引かせてしまってるの♥)
(細い、わたしが身体の歪みや諸々は調整したけれど脂肪が薄いヒナコの身体はとっても綺麗で可愛いの♥)
(その姿に視聴者さんたちも感動しているのが伝わってきて凄く誇らしいの♥)
(乳首も勃起していて凄く素敵だからみんなに見せてあげなきゃ♥)
ほら、ヒナコってとってもかわいいの♥ この乳首も見て?
ヒナコが何度もおねだりするからいっつも可愛がってあげてたのよ?
(下着を脱がせて、全裸にさせてあげたヒナコ♥ 身に着けているのは眼鏡とピアスだけね)
(ぁ、わたしが遺伝子破損も修正してあげたから視力は問題ないのだけど、身に着けている方が落ち着くらしいから眼鏡はしてるわ♥)
(そのヒナコの両手を触手で掴んで吊るす様に持ち上げていくわ♥)
(負荷がかからないように足も触手で掴んで一緒に持ち上げておくのも忘れないの♥)
(ヒナコをまるで天井からつるしているようにしたら触手を2本伸ばして、それを補足、糸くらいの細さにして乳首へとシュルルルって巻き付けて―――)
”くちゅっ♥ しゅっしゅっしゅ♥”
こうして、媚薬をゆっくりと塗しながら乳首をしごかれるのヒナコ大好きなの♥
わたしはヒナコのこと何でも知ってるのよ? ふふふ♥
『乳首責め、えぐ』
『媚薬つけて乳首しごかれるって……』
(―――優しく上下に擦る様に刺激♥ わたしはヒナコのことを何でも知ってるのってアピールしていくのもすっごく楽しいわ♥)
【お待たせしました!】
-
………ん…♥️
(私の確認するような視線を…脱がせて♥️なんておねだりだと受け取ったらしいアビー…)
(下着の左右に触手を器用に絡めるようにして保持されてから、ゆっくり下に引っ張られて…しゅる…と衣擦れの音を立てながら下着を脱がされてしまう…♥️)
(少しはしたないけれど、下着が濡れた下腹部に張り付いてしまって、脱がされるときにそこだけ…抗うように抵抗を見せるけれど…あっさり、脱がされてしまう♥️)
(興奮に汗ばんで、下着が張り付くくらい…太ももまで垂れるくらいに濡れた身体をカメラに、視聴者に見せつける形になったところで…)
……あびー……っ♥️
(細い触手のどこにそんな力があるのか未だにわからないけれど、両手両足を触手で軽く掴まれて、あっさり♥️持ち上げられてしまう…♥️)
(…こうされてしまえば私は逃げられないし、例えばシーツを掴んで快感にに耐える…なんてこともできなくなってしまう♥️それに、手を使って、身体を隠すこともできなくて、弱々しくアビーの名前を呼ぶことしかできない♥️)
(視聴者からも、持ち上げられたことで色々隠せず丸見えになってしまった私の身体に関するコメントが流れているみたい…そのほとんどは、私のスタイルとか身体を褒めるようなもの…)
(…だけど、いやらしい目で見るようなコメントもだんだんと増えてきて…♥️)
…ひ…っ♥️
……ひゃ、ひっ、♥️♥️っ♥️さ、きっ💕💕にゃ、あっ♥️♥️
(そうしてあっさり捕まって持ち上げられた私の前で…細くなって胸の先端にノビテクルアビーの触手…♥️さっきの前戯で刺激されたのはほとんど性感帯ではないところ…)
(それが今からは、本気で責めますよ♥️って合図みたいなもの…♥️…軽く素肌を撫でられて、お腹の上から子宮を優しく撫でられただけであっさり絶頂してしまった身体が、本気の責めでどうなるか…コメントは期待半分、あまりのことに少し引いてる人が半分…という感じ?)
(そんなコメントを置き去りに、アビーの触手は媚薬をローション代わりに使いながら、私の胸の先端…元々敏感だったのにさらに開発された乳首をいじめてくる♥️)
(細い触手でしこしこ♥️にゅこにゅこ♥️人間の指ではできない、乳首の細かい弱点を的確に苛める乳首コキ♥️)
【いえいえ♥️】
【あ!そろそろ次の予定をお話しておくと、今日くらいから20時頃までなら恐らく明日も大丈夫!なのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう…?】
-
ほら、こうやって、少しづつ吸盤を作って吸ってあげながら擦ってあげるの♥
媚薬は希釈してあるけど、凄くきもちいい。になれるものだから♥
こうやってあげると、ほら♥ ヒナコの乳首は凄く大きくなるの♥
『えぐ……めちゃくちゃ勃起してる』
『美人なのに乳首だけすっご』
『媚薬塗り込みながらの責めとか狂うんじゃ……』
(既に勃起しているヒナコの乳首を更に大きくするように細い触手の表面には細かい細かい吸盤をたっぷり♥)
(擦りながら微かに吸い付いて少しでも動く度にキュポキュポ外れてはヒナコの乳首を可愛がって行くの♥)
(その刺激の間もずっと媚薬を塗り込んであげているから、ヒナコの乳首と乳輪は前より大きくなっちゃってるわ♥)
(わたしの手でヒナコの身体をじっくり作り替えていくのは凄く楽しいの♥)
『下手なエロ配信の10倍はエロい』
『あれで気持ちいんだ……』
『凄すぎない? 乳首もすごいし』
ほら、ヒナコ♥ もっと可愛い顔を見せて?
とっても可愛くて素敵な顔をみんなに見せてあげましょう♥
それとも……ふふ♥ これも必要かしら?
(乳首を細い触手で締め付けて扱いて可愛がってあげちゃうの♥)
(たっくさんきもちいい。をヒナコに味合わせてあげて、その可愛い顔をみんなにお披露目♥)
(ヒナコはきもちいい。になっている顔が一番かわいいのだからそれをみんなに見て欲しいのもパートナー心ってやつね♥)
(だから、ヒナコをすごくきもちいい。させてあげるために、ヒナコが大好きな触手を出してあげるの♥)
(それは指程の細さの触手で先端が少し太くなっていて、まるで花のつぼみが開くように広がるもの♥)
(そして、その広がった中身にはたっくさんの媚薬イボがついていて、乳首を吸って吸って擦って可愛がるための触手なの♥)
(ヒナコはこれが大好きなのよね? 毎回気絶するくらいきもちいい。になってるんですもの♥)
【明日ですね、かしこ! 合わせられるようにしておきます! 少し怪しいですけど】
-
【とってもいいところですがそろそろ…!】
【それではまた明日…ですねっ!】
-
【はーい♥ おやすみなさい♥ ありがとうございました♥】
-
【なんとかっと】
【このまま妊娠させて、そのまま出産も行く感じにします?】
【触手パワーで即出産だったり、期間置いて出産でもそこはお好みで!】
【あと、産まれるのは何が産まれることにしますか?】
【配信終わりでハロウィンネタへ行きます?】
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>>532
ん、ひっ💕💕お゛っ💕💕💕ひゅ、ぅっ、♥️♥️
(画面越しにみても鳥肌が立つような…一目見てわかる、「えぐい」乳首責め♥️)
(それが日常的にされている証拠みたいに、私の胸の先端はぷっくり♥️敏感そうにふくらんで、アビーと出会う前よりもだいぶ大きくなってしまっている。)
(まだ下半身は触られていないのに、太ももの間からは信じられないくらい分泌された粘りけの強い液体がぼたぼた♥️フローリングの床に落ちてしまっている♥️)
(コメントが心配している通り…そして、配信の注意書に書かれている通り…普通の人間であれば簡単に狂ってしまう強さの快感…だけど…♥️)
はっ♥️♥️はっ💕💕はっ♥️はぁっ♥️♥️
(…アビーに調整されてしまったおかげで…せいで?…私は狂うことも、気絶することも出来ない…でもそれは、辛くないって訳じゃない…♥️)
(口を開けてよだれを滴しながらまるで熱中症の犬みたいに荒く息を吐いて、熱暴走しそうに火照った身体を冷まそうとする様子は…アビーからしてみれば…とってもかわいい仕草…♥️)
(…でも、同じ人間から見れば…どう見ても、限界が近い人の動きだって本能的にわかるはず…)
……あ、び…いっ♥️…それ、だめっ♥️だめぇ…っ💕💕
ひ、人に…見せられない…顔になる…やつっ…♥️♥️
(それなのに…アビーは全くやめてくれる素振りすら見せることはない♥️田舎も絶え絶えな私の前に突きつけられる触手は、先端がすこし膨らんだ…)
(その先端が開いて…中に見えるのは…一番近い例えは…オナホール、かしら…)
(人間のそれよりも何倍も複雑で、気持ちよくて、容赦のない…乳首用オナホ♥️それを突きつけられたら…ちょっとひきつった声と表情で…やめて…♥️なんて懇願をして見せるけど……♥️)
【こんばんは♥️】
【ちょっと怪しいとのことでしたが、ご主人さまのご予定は大丈夫でしょうか…?】
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>>535
【更新タイミングで気づけずごめんなさいっ!】
【そうですね♥️せっかくですし、職種パワーで即出産でお願いします♥️…人形の赤ちゃん…よりは、職種だけみたいな姿の子の方がいいかも…♥️】
【そうですね♥️ご主人さまがよろしければ、細かい打ち合わせ挟んでハロウィン仮装シチュをお願いできましたら♥️】
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>>536
ふふふ♥ そうね、ダメなやつ♥ ヒナコの大好きなやつ、ね?
ほら、これがヒナコの大好きなヤツなの♥ 人間さんは好きなのかしら、これが♥
『それで乳首を……?』
『敏感になってるところにそれって本当に壊れるんじゃ』
『もう壊れてるでしょ、これ、完全に』
(ヒナコの大好きなやつを見せてあげれば直ぐに反応しちゃって期待が強く濃くなっちゃってる♥)
(見せただけで興奮して期待しているヒナコの素直さに微笑みながらカメラにもその触手をお披露目♥)
(お口を広げて、中にイボイボと吸盤たっぷりの触手の口内を見せてから改めて吊り上げる形になってるヒナコの乳首へ♥)
(扱いていた細い触手をどかして、勃起しきった大きな乳首にその触手を―――)
”ヌッチュヌポジュルジュチュキュポキュポキュポッジュルル♥♥”
(―――被せたら即座に吸って、しゃぶって、擦って吸い付いてあげるの♥)
(お薬と刺激で敏感にしてあげたヒナコの乳首への激しく濃ゆい責め♥)
(一瞬で脳みその全てを快感で塗り替える様な乳首責め♥)
(媚薬の原液を飲ませて、媚薬を塗りながらの乳首責めで敏感になってるところで吸引責め♥)
ふふ♥ ああ……そうね……今はこうなってるの♥
これで分かるかしら? ヒナコの乳首がどうなっているのか……ね♥
『ぇ、これ、中の映像?!』
『うわ、ひど……リンチじゃん……』
『こんなのされたら本当に……』
『そもそもどうやってこの映像出してるの???』
(イボで擦って、吸盤で吸い付いて、強く吸って乳首が尖るくらいに引っ張ってもあげちゃう♥)
(ヒナコの乳首を可愛がっている様子を視聴者さんにもわかり易く映像で表示してあげるの♥)
(細く伸ばした触手をパソコンに接続して同化♥ 私が知覚している映像をパソコンに投影♥)
(ヒナコの左右の乳首を触手のお口で思う存分可愛がっている姿をお披露目してあげるの♥)
【おこんばんわ♥】
【即出産で触手産み、ですね! かしこ!】
【はーい♥ ではでは、その予定で!】
【ハロウィンが終わったらネロちゃまに戻るか、もしくは別シチュを挟もうか悩み中でっす!】
【気遣いフォローでぶつ切りにし過ぎたので、一度クッションなしでエロ芸無様エロましましのをやっておきたい!】
-
う、あっ……♥️
(私からの…だめ、やめて…なんて言葉は、もはやアビーからしたら聞きなれたおねだりのようなもの…♥️)
(私のバイタルを完全に把握しているアビーからすれば、だめ、なんていいながら…心拍が上がって、明らかに…興奮しているのか筒抜け…口では素直になれないのね♥️程度に思われてしまっている…らしい…)
(私に見せつけた乳首オナホ触手を今度はカメラの前にも見せつけて、その内部構造…私がこれからどんな目に遭うかを視聴者にも見せつけたら…)
ふ、ぉっ♥️♥️う、にゃっ、ぐっ…♥️♥️お、ぉっ♥️♥️っ💕💕あ、あっ、うっ♥️♥️ふううっ💕💕
(…私の両方の胸の先端に…抵抗する暇もなく、あっさりと被せられたら…1秒も待たずに本気で動き始める♥️)
(安いアダルトグッズとは根本から違う、毎秒違う刺激がやってくる…絶対に慣れさせない責め♥️もはや自分でもどんな目に遭っているのかわからない♥️ただ気持ちいい♥️だけが伝わるなかで…♥️)
(気づけば、アビーの触手の一本が、パソコンのUSBプラグに接続されていて…)
み、せっ♥️♥️う゛あ゛ぁ💕💕っ♥️っっ♥️♥️♥️ね゛っ♥️♥️ね゛ぇっ♥️♥️もうい゛っ゛♥️♥️っ゛〜〜〜💕💕💕
(配信のコメントと同じように、私の頭の中に…乳首がどんな風に虐められているのか…映像が流れ込んでくる♥️)
(取れちゃう?なんて心配になるような激しい責め…だけど、アビーの手加減がうまいのか、それとも改造のお陰か…下手したら激痛を感じるはずの刺激すら、すべてが快感に、気持ちいいに変換される♥️)
(気持ち良すぎてまるで怒っているみたいな声でアビーを叱ろうとするけど、それより先に絶頂が追い付いてしまって…乳首を苛められているだけなのに、下半身から無様に潮を吹きながら一回、二回と連続絶頂♥️)
(ぷりぷり♥️乳首を弾かれて虐められるごとに…順番待ち状態のお腹が、一度だけ絶頂させてもらった子宮がきゅんきゅん♥️疼いてしまう♥️)
【了解ですっ♥️】
【別シチュ、動かしたことのないキャラクターの場合は早めに教えてくださるとお勉強の時間が取れていいかも、です!】
-
ふふふ♥ とっても可愛いわ♥ ヒナコ♥
ヒナコはやっぱりきもちいい。が大好きなのね? 素敵よ♥
ほら、クリトリスにも……ふふ、同じものをあげるわ♥
”カプヌチュジュルルルキュポキュポキュポン♥”
(激しく絶頂していくヒナコの姿に目を細めながらわたしは座ったまま次の触手を今度はクリトリスへ♥)
(同じように被さった触手のお口がクリトリスを念入りに可愛がって刺激して快感を多量にプレゼント♥)
(呼吸する暇すらないほどの快感の連続だけど、ヒナコは無呼吸絶頂も可能なように調整してあるし、心肺停止しても強制的に蘇生するから大丈夫なの♥)
『死んじゃうんじゃ……』
ふふ、安心して? ヒナコは死んでも直ぐに蘇生するようになってるから♥
むしろ、ヒナコは死んじゃうのも好きなのよ♥ ね?
(ソファに座って触手でヒナコを吊り上げて、乳首とクリトリスの責めをしつつ視聴者さんの疑問にも応えるのも忘れないわ♥)
(わたしとヒナコのラブラブっぷりを見せるのが目的なのだから、説明は必要よね?)
(なぜか市役所のお姉さんが『片手間にやっているように見えますが触手様は愛情深い存在です』なんて注意書きをしていたけど、何でかしら?)
(私はこんなに精一杯ヒナコを愛しているのに? 触手を使ってヒナコを皆さんに見えるように愛撫して、その間ソファに座って……視聴者さんに安心して貰えるように人間さんの真似をしてお茶を飲んだりもしているのに……不思議だわ……)
(でも、今はヒナコと愛し合うのが先決だから触手を使ってキッチンから持ってきたティーポットで紅茶を注いで自分で飲みながら乳首とクリトリスを刺激♥)
(それらの映像を同時にお披露目自慢しながら、交尾の準備♥)
(腕と方への負担を軽減させる為に足を掴んでいた触手を分割して、ヒナコの足を広げさせてあげるの)
(M字開脚。なんて呼ぶポーズにさせたら、乳首とクリトリスの愛撫は継続したまま、ヒナコの交尾用の触手を3本出して並べてあげるわ♥)
さ、ヒナコ♥ 今日はどれで交尾をしたいのかしら?
『えぐ……』
『あんなの挿れられたら』
『あれでイカされたら戻れないでしょ……もう』
(紅茶をゆっくりと飲みながらヒナコに見せるように伸ばした交尾触手3本♥)
(人間さんの陰茎を基準にイボが多めのモノ、表面に吸盤がついているもの、シンプルな形のモノ、好きなモノを選んでねとアピール♥)
【アイドルネタか、何かを考えてるのでアイマスキャラかアズレン……かなぁと!】
-
…ッッ♥️♥️♥️はーっ♥️♥️はっ、はっ、はっ♥️♥️はぁっ💕💕
(両乳首への刺激だけで連続絶頂をしてしまうほど気持ちいいのに、おんなじ触手をもっと敏感な場所…クリトリスにまで♥️)
(頭の中で何かがばちばち♥️スパークするみたいな強すぎる快感♥️耐えられるわけない、あっさり絶頂を重ねてしまうけれど…止まらない♥️)
(コメント欄の心配通り、横隔膜が痙攣するみたいな浅い呼吸しかできなくなってしまう…いわゆる過呼吸みたいな状態だけど、もはや私の身体は息が止まろうが鼓動が止まろうが…♥️)
…う、え…?…ぅ♥️♥️
(そんな刺激の中で姿勢を変えられて、空中につり上げられたまま座るような…M字開脚♥️カメラに…モザイクすら掛けてもらえない、ぐちゃぐちゃの下半身を見せつけてしまう♥️)
(その上でアビーから突きつけられるのは…三本の触手♥️…いよいよ私を妊娠させる…種付け交尾の段階へ移るつもり…みたいだけど…)
(突きつけられる触手三本は、それぞれ形が全然違う…)
(男性器を模したようなもの、タコの触手みたいな吸盤の多いもの、そして…コブもイボも吸盤もない、シンプルなもの…)
(………ババ抜きで、わざとジョーカーを付き出して持つような…わざとらしすぎるシンプルな触手…絶対、絶対あれが普通の触手で終わりな訳がない…訳がないんだけど……)
……はっ♥️こ、これっ💕💕これ、でっ…♥️
(気持ちよくて死にそうな私に、目に見えて凶悪な触手を選ぶなんて度胸と余裕があるわけない…もしかしたら…なんて弱々しい可能性にかけて、普通の触手に手を伸ばすしかない♥️)
(手で擦るときみたいに優しく握りながら、上擦る声でこれ♥️なんてアビーにお伝え♥️)
【ふんふん…】
【アズレンはご主人様もご存じの通り大体は動かせます!アイマスは…シャニマスはほぼできて、デレマスはキャラクターだけ知っているくらい…という感じですっ!】
-
あら……ふぅん♥ ヒナコも本気ね♥
(ヒナコが選んだ触手以外を引っ込めると小さく笑ってそれを挿入♥)
(焦らしたりなんてそんなことはしないで普通に、普通に当たり前のように濡れ切った膣へと挿入♥)
(長く太いんだけど柔らかさがあるのでスンナリ奥まで挿入したらそのまま♥)
(ピストン運動、出し入れはしないタイプのモノなの♥ ヒナコが選んだものは♥)
(挿入したら直ぐに触手の表面すべてでヒナコの膣内にぴったりと張り付くように変化♥)
(細かいヒダヒダの一枚一枚までがっしりと、それでいて優しく吸い付くの♥)
(吸盤で吸い付いているのとはまた違う、完全に張り付いてしまうような刺激♥)
(隙間なく密着した状態からの、ピストンではなくて膣内で脈打つように振動していくの♥)
(その振動も全てが一定じゃなくて場所ごとに、快感のポイントごとに振動が変化♥)
(人間さんの既知範囲で言うなら、振動するウォーターベッドみたいなもの、かしらね?)
(柔らかく振動して♥ 膣内に張り付いて快感をダイレクトに与えての刺激7♥)
(ただのピストン運動じゃ絶対に味わえない快感の連続を乳首とクリトリスを責めながら与えてあげるの♥)
さ、たっぷりきもちいい。になってね?
そうね、せっかくだしヒナコの心肺停止に合わせて種付けしてあげるわ♥
2人の赤ちゃんを作りましょう? ね♥
ん……心肺停止まで172秒ってところ、ね♥ ふふ♥
(快感に快感を重ねて強制的にヒナコの心臓を止める子作り♥)
(脳みそに媚薬を流し込むのではなくて肉体的な刺激での絶頂死をプレゼント♥)
(既に脳の3割程度が処理不全からの機能停止が始まっている状態で更に快感を増加♥)
(もうヒナコには慣れてしまったかもしれないけど、命と脳。二つのヒナコをじっくりと快感で殺してあげる♥)
【アイドル兵装系の赤城、大鳳あたりが良さそうかなと考えたり、アイマス系なら佐久間まゆ、冬優子か、なんだりでエロ芸系、無様エロの何かを……!】
【学校プレイとデブショタのバランスに悩みつつ、なにかイイものを考えていきたいところでっす!】
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【ふんふん…そこからでしたらおすすめは大鳳ですかね♥️】
https://i.imgur.com/nvpiMDv.jpg
https://i.imgur.com/HVGKS5i.jpg
【スキンも多くて学園とかにも馴染みそうですし、コンパニオン衣装も使えそう…!】
【と!そして今日はお伝えした通り20時でそろそろ…!】
【次の予定ですが、明日はすこし帰宅が遅くなってしまいそうなので、ご主人さまのご予定が空いていましたら火曜日辺りでお願いできましたら…!】
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【ほうほう、いいですね! しばらくアズレンには触れてませんでしたが、これはこれは!】
【制服姿はかなりエロ配信向き、な気がします!】
【かしこ! 火曜日、ですね! 多分大丈夫です!】
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【いわゆるヤンデレちゃんキャラなので、恋人(?)への愛ゆえになんでも言うこと聞いちゃうようなロールもしやすそうですし♥️おすすめ!】
【はーい♥️それでは火曜日にっ!】
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【そーろろっと】
【デブガキショタくんの言いなりなアイドル大鳳ちゃん、というのもかなり良さげな雰囲気!】
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>>542
うぁ、…っ♥️…っ……💕💕………ん……っ…?
(私が選んだ、一番シンプルな触手…アビーの思わせ振りな発言がすこし気になるけれど、いまさらやっぱり変更!なんて言えるわけもなく…あっさり挿入されてしまう♥️)
(…ただ、挿入された瞬間気持ちいいとか、いきなり形が変わるとか…心配していたことは起こらずに…拍子抜け…とはいえ、逆になんだか不安になってきてしまう♥️)
(水風船みたいに柔らかい触手は私の膣壁にぴったり♥️吸い付くように押し当てられて……ちょっと、フィットしすぎな気も…?)
……お゛……っ♥️♥️…お゛、ぉっ……♥️♥️は、ふ…ほ、お゛ぉぉ……〜〜っ♥️♥️♥️
(その触手がゆっくり動き始めて…ようやく、アビーの言った思わせ振りな発言を理解してしまう♥️)
(ぴったりフィットした状態で、まるで弱点を直に捏ねるみたいな動きで刺激されてしまうと…その快感の逃げる先がない♥️)
(じっくり染み込んで蓄積するような快感に…声にならない…決して大声ではないけれど、余裕がないことが伝わる声をあげながら絶頂…絶頂したのに…)
(快感の蓄積が止まらない♥️)
(100%を越えて、120%になっても、150%になっても…気持ちいいのまま♥️一度絶頂したら絶頂しっぱなし♥️静かに追い詰められる…焼かれるような責め♥️)
…はっ、はっはっはっはあっ♥️♥️♥️
…お゛……ほ…っ゛……っ゛ぅ゛ぅ♥️♥️♥️♥️
(時折思い出したように荒い息を吐き出しては、強すぎる快感に、息すら忘れて深く喘ぐの繰り返し…もちろん、その間も絶頂は止まらない♥️)
(画面を、頭の中を流れるコメントなんてもう読めていない♥️アビーだけしか認識できない状態で、触手で捕まっている手を伸ばして…アビーの小さな手を握ろうと指先を震わせておねだり♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました!】
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『これ、死んじゃうんじゃ……』
『死なないようになってるって言ってたよ、でも』
『うわぁ』
こうしてあげるとヒナコの頭の中はきもちいい。でいっぱいになるの♥
繁殖にはリラックスが必要ですものね♥ こうやって、念入りにヒナコを安心させて可愛がってあげていくのよ♥
(ティーカップに口をつけながら触手の陰茎を脈打たせての快感の連続♥)
(通常の人間さん同士の繁殖とは違う、ピストン運動なしでピンポイントでも快感を与え続ける交尾♥)
(引き抜くことなく常に快感を与え続ける刺激でヒナコを間隔1.2秒に1度絶頂させる状態にしてあげるの♥)
(もう、きもちいい。の連続で思考も何もかもがなくなってしまっているヒナコにわたしは―――)
さ、て……それじゃあ受精ね♥
映像を映してあるからしっかり見てね? ヒナコがわたしの……わたしたちの子供を宿す瞬間を♥
(―――穏やかな気持ちでカップを触手で作った台の上に置くとみんなと一緒にその瞬間を待つわ♥)
(ヒナコの絶頂に合わせて脈打つ触手。そのまま精子を出すのではなくて子宮内に侵入してその卵子……せいかくにはヒナコの卵子をベースに作った擬似卵子ね♥)
(そこに擬似精子をたっぷりと注いであげるの♥)
(人間さんの射精の擬音はびゅるびゅるが優勢だけど、わたしのこれは、そうね……どぷん?って感じね♥)
(一気にヒナコの子宮内を精子で圧迫圧制卵子を溺れさせてあげればそのまま受精、ね♥)
ああ……拡大するとこんな感じね♥ ほら、見て?
(射精した後も触手は動かしたままで快感を送り込んでいるの♥)
(その作業と同時に今度は配信画面には超拡大したヒナコの卵子も映し出してあげるの♥)
(わたしの精子の海に浮かんでいるヒナコの卵子♥ その卵子を大量の精子が取り囲んで。つんつん受精しようと刺激している光景を皆さんにお披露目♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね!】
-
…………っ♥️♥️♥️っ゛ぅ💕💕💕
(まるで遊んでいるみたいに容赦なく私を絶頂させて、もうすぐ受精…なんて段階になったころには…もはやあえぎ声すらあげられなくなってしまう♥️)
(それでも、小さく震える身体や…触手の拘束を振りほどこうとして…というよりも、すこしでも快感を逃そうとして暴れる脚を見れば、私が苦しいほどに絶頂しているのは誰の目にも明らか…♥️)
(コメントにも、興奮を越えてちょっと怯えちゃっているようなものがメインになってきた頃に、ようやくアビーもその気になったようで……♥️)
お゛…………っっ♥️♥️♥️
(ごぽっ♥️)
(人間の射精と比較にならないほどの量の精液を流し込まれて…まるで、胎内でゴムが割れたみたいに一瞬で膣から子宮のなかまで精液で満たされてしまう♥️)
(お腹に圧迫感を感じるほどの大量射精♥️…厳密に言えば疑似精液…らしいんだけど、受け止める私からしたらその違いなんて些細なこと…)
(そして、アビーの言っていた通り…中出しとほぼ同時に遅い来るのが…何度経験してもなれることのない…重たくて暗い死の気配…)
(興奮にばくばく拍動していた心臓がゆっくりと動きを止めて、息を吸えなくなって…ゆっくりと、視界が黒く、暗くなっていく…その途中で…)
………っ♥️♥️♥️
(ぷちゅん♥️アビーの精子のうちの1つが、私の卵膜を貫いて、受精する様子が…配信の画面に、私の脳裏に映ってしまう♥️)
(それと同時に、すっ…と視界が途切れて……あ、また死……)
【はーい♥️】
【あ、次の予定をお伝えしておくと、おそらく木曜日あたりならお会いできそうなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
-
【と!そしてすいませんっ!今夜はそろそろ…!】
【お返事いただければ明日にでも返しておきますので♥️】
-
ふふふふ♥ 生命が尽きる中での新しい生命の創造……素敵な光景でしょう?
(ヒナコの卵子にわたしの精子が1つじゃなくて、何十何百……何十億と向かっている光景は純愛ね♥)
(心臓の鼓動が停まって、ヒナコの脳波が消えていくこの瞬間は凄くたまらないの♥)
(ヒナコの脳内の感情が全て一点に収束していく中で、人間さんではありえない速度での受精)
(本当に美しいわ、ずっと楽しんでいたいくらいだけど、見て居ている視聴者さんもいるのだから私だけが楽しむわけにはいかないわね♥)
(ヒナコの死が確定した瞬間に再び蘇生、これでヒナコと暮らしだして344回目の蘇生ね、素敵だわ♥)
(蘇生と同時に更に触手を動かして快感を連続、それだけではなくて―――)
ヒナコはわたしのパートナーなの♥ だからね、相互であるべきなの♥
そう思うでしょ、人間さんたちも♥
(―――またティーカップに手を伸ばして、暖かい紅茶を飲みながら今度はヒナコの下腹部、わたしの精子で膨らんでいるお腹の下、陰核を変化させて陰茎を発生♥)
(瞬時に普段は存在していない男性器周りの器官も精製していくの♥)
『ちんこ?!』
『ぁ、あんなことも出来るの?』
『そもそも何するの……』
(視聴者さんたちが羨ましそうな視線で見ているのを感じながら死んだばかりのヒナコを再び快感で生命停止させようとしていくと、陰茎も凄く大きくなっていくの♥)
(種の防衛本能ってやつね♥ 原始的で稚拙でとっても可愛いわ♥)
人間さんはこれから死ぬと感じた時に凄く生殖欲が発揮されるモノなのよね♥
だから、ヒナコには一番気持ち良く、一番強い感情パターンでの生殖をして貰うわ♥
死の感覚限界の中で受精しながら受精させるの♥
ふふ……素敵でしょう?
ああ、受精用の卵子はヒナコのものを1つ貰ったから安心してね? 精子にはわたしのデータも挿れてあるから♥
(大きく勃起して今にも弾けそうなヒナコの陰茎に触手を伸ばしていくの♥)
(ヒナコが射精しやすいように、ヒナコそっくりの顔と胴体をもった形にして、ね♥)
『本人のだるまオナホ?』
『悪趣味……』
『自分に中出しさせるってこと?!』
(わたしが自分の中に子宮を精製してもイイのだけど、わたしは視聴者さんに説明したりお紅茶を飲む役目があるもの♥)
(それに、これはわたしとヒナコの営みだから、他の人を入れる訳もいかないから擬似ヒナコを再現して、その膣にヒナコの陰茎挿入♥)
(受精しながら更にもう一度の死♥ 二つの快感に挟まれてさっきまでよりも早く生命を消費するヒナコ♥)
(絶頂死して、蘇生して、そのまま再びの死♥ その死の瞬間に合わせて思いっきり絶頂してね?)
【最後の辺でうつらうつらしてておやすみなさい出来ずにごめんなさい!】
【お返事です! この後はW出産で〆かなと?】
()
-
【ろーろろっと】
-
………うあ゛ッ♥️♥️♥️ぐっ………♥️
(心臓が止まって…意識を失った直後に…ばちばちっ!と、頭のなかで何かがスパークして…無理やり意識を復活させられる。)
(…食らったことはないけれど、AEDで蘇生されたらこんな感じなのかな…なんて思うような刺激…アビーの言う通り、死ぬことすら出来ないことを、視聴者たちに示してしまう。)
(でも、アビーはまだ…やめるつもりはないみたいで…私の下半身に軽く手を振れれば…それだけで、いつか見たような男性器をあっさり生やされてしまう♥️)
……なに…それ…
(そのまま、まだちょっと頭にもやがかかったような状態で、視界に映るのは…私を模したマネキンのように変形した触手…)
(コメントが示す通り、悪趣味な男性用アダルトグッズのような構造…いくら偽物とはいえ、自分そっくりの見た目の身体がそんな用途に使われるのは複雑で…)
(しかもそれを使うのが、自分自身…と、なると…)
ん゛んっ♥️♥️う゛…ぁっ💕💕💕
(…アビーの言う通り、死の直前にあって子孫を残そうとしている本能でも働いているのか…私の意に反して、大きく固く膨らんでいる男性用…)
(それがゆっくり、私の形を模したオナホ触手に飲み込まれていく…もはや感度の上昇が何倍に達しているのかもわからない…ただ気持ちいい♥️が止まらないなかで…全身の性感帯を…それどころか、本来は存在しない男性器まで刺激されて…)
(またしてもすぐに…絶頂と限界が迫ってきてしまう…)
【こんばんはっ♥️】
-
『妊娠しながら自分オナホを妊娠させ、る?』
『しかも死にながらって、やばすぎない……?』
『めちゃくちゃ生命への冒涜してない、これ』
さ、ヒナコ♥ いつでも好きなように射精して受精させてね?
ふふふ♥ これでわたしたちの愛情の深さも絆もわかってくれるでしょうし♥
(大きく膨らんだ陰茎はヒナコをコピーした触手の中で激しく震えているみたいね♥)
(一滴でも多くの精液を流し込んで妊娠させようという本能の中で必死になっているその姿はとても愛おしいわ♥)
(何度も何度も死に向かうような絶頂と快感の中で震えるヒナコ♥)
(その姿にどこか幻想的な、そう芸術性を感じ取ってわたしは目を細めて紅茶を飲んで行くの♥)
ふふふ……ヒナコ♥
こういう時は……人間さんはこう言うものなのかしら?
素敵な家庭を作りましょうね? なんて♥
(これからヒナコが子供を産む。わたしたちの子供を産んで、家族と言うコミュニティを作っていく♥)
(わたしたちにはない概念だけど、だからこそ胸が躍るの♥)
(人間さんをただただ愛おしく慈しむだけじゃなくて、その文化を再現していくこの行為♥)
(非常に胸が躍るわ♥ わたしとヒナコが家族になっていくこの瞬間、どうしても笑みがこぼれてしまうの♥)
さ、好きなだけ射精しなさい、ヒナコ♥
直ぐにあなたの子供と……いえ、わたしたちの子供と会わせてあげるわ♥
(男と女両方の快感を与えてあげる先にあるのはヒナコの死ね♥)
(脳細胞を焼くような、ヒナコ自身が壊れてしまうような死がそこには待っているの♥)
(でも、そこで終わりではなくてその先にはわたしとヒナコの幸せな家庭が待っているのですもの♥)
(ヒナコは喜んでその死に飛び込むわよね?)
(ヒナコの身体を模した触手を激しく動かしてあげて、その陰茎を射精へと導いてあげるの♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
はーっ♥️♥️はぁ、ぁっ♥️♥️はあっ💕💕💕
(荒い息を吐きながら、もう声も出せない…それどころか、快感意外のことを考える脳細胞が死滅しているのか…自分でも何が起こっているのか、何をされているのかわからない…♥️)
(…気づけば、画面に流れるコメントにはドン引きしているようなものがメインになっていて…私だって冷静なときにこの状態を見たら、このコメントと同じようなことを言っていたのでしょうけれど…)
(今の私では、そんなことを考える余裕もない…♥️そのドン引きされている対象に私も含まれているはずなのに…対面を保つことよりも、もっと気持ちよくなりたい、快感がほしい♥️って考えを隠せない♥️)
(びくびく♥️男性器を震わせて、絶頂が近いことをアビーに示したら…♥️)
……………っ♥️♥️♥️
(ごぽっ♥️ごびゅっ♥️びゅるぅ♥️♥️)
(さっき私に触手で中出しをしたアビーの精液の大量射精とは比べるまでもないけれど、それでも大量の精液を偽物の私の中に流し込んでしまう♥️)
(本来であれば、絶対に感じる経験なんてしないはずの…オスとしての絶頂と、メスとしての絶頂の同時経験…♥️しかも、アビーによってそれを何倍にも、何十倍にも強められた快感は…)
(当然、人間ごときの耐えられるレベルなんて遥かに越えてしまっている…♥️)
(閉じることすら忘れた口からよだれを滴しながら、最後の一滴まで♥️偽物の私の中に精液を注ぎ込んでから…またしても、ゆっくりと意識が途切れていく…)
……っ…
(私が一方的になぶられているような状態だけど、アビー的にはどうやらこれは対等な関係での恋人同士の愛を確かめるセックスと同じ感覚…らしい…)
(素敵な家庭を作ろう、なんて告白みたいなアビーの台詞を聞きながら、気持ちよく眠気を受け入れるみたいに、またしても意識を手放して…)
【…と、途中でお返事が消えてピンチでしたが、なんとか…】
-
うん、それじゃあ後はこっちで調整していくわね?
ああ……ヒナコも蘇生して、脳細胞の壊れた22%も修復しておくわね?
『脳細胞壊れたって』
『いや、これ、パートナーなの?』
『なんか、もう、なんて言えば……』
(死んでしまったヒナコを蘇生と同時に激しい快感で崩壊した脳細胞も再生)
(同時に受精と成長促進の操作ね♥ 人間さんは普通なら受精だけでも数時間かかるのだけど、それを0.001秒に短縮、そのまま成長も通常の100万分の1ほどに圧縮。ざっと40秒で妊娠可能にしてあげるの♥)
(ヒナコの膣から触手を抜いて、出産をしっかり見れるようにカメラの前に移動、ヒナコが受精させた触手も並べて配置♥)
(まるでヒナコが2人並んでいるような素敵な光景ね?)
(そう思って微笑むのだけど、ヒナコのお腹は微かに膨らんで、触手ヒナコの方は臨月と言えるサイズになっているわ♥)
ああ、そう、そうね
わたしの複製体を作っても仕方ないから、ヒナコの遺伝子データを元にことなる方向性体を作ってみたの♥
そうね、今ヒナコのお腹の中にいるのはこの触手体、そしてヒナコが孕ませたのは人間さんに近い形態ね♥
どっちもわたしとヒナコのデータを基準にしているからとっても可愛いわ♥
(二つのヒナコ♥ ヒナコが孕んで、ヒナコが孕ませたわたしたちに子供♥)
(それをお披露目できる瞬間にはやっぱりワクワクしてきてしまうわ♥)
(今、ヒナコのお腹の中でどんなわたしたちの子供が育っているかを説明して更に微調整♥)
(方向性の違う子供たちだから、その形態などに合わせて生まれるタイミングも変わるからそれを一致させていくの♥)
(そのバランスを整えたらわたしはティーカップをそっと机のように固めた触手の上に置いて♥)
さ、ヒナコ♥ わたしたちの可愛い赤ちゃんを産んで♥
(完璧にシンクロしたタイミングで触手ヒナコが破水して。2人の膣から同時に汁が漏れる最高の愛の営みを人間さんたちに見せてあげるの♥)
【お、おお、それは大ダメージ……!】
-
………
(脳細胞が修復されても、当然すぐに完治!というわけにはいかないわけで…意識を失っている間に、アビーは私の体をどうやら好き勝手にいじってくれたみたい)
(妊娠中の私の身体の時間を進めて…私が目覚める頃には、すっかり妊婦さん…私と、私を模した偽物の職種がならんで…アビーの細かい操作によって、ちょうど目覚めるタイミングで……)
……はっ♥️♥️…う、あ゛っ💕💕…なに、これ…っ…!
(ばちゃばちゃばちゃっ♥️)
(私と触手が同時に破水♥️フローリングの床に、透明な羊水を流し落としてしまう♥️)
(まだ何が起こっているのかわからない!って混乱している私が配信画面を見れば、そこに映るのは…すっかりお腹が大きくなった私…!)
(どういう原理かはわからないけれど、アビーの仕業なのは間違いない…妊娠させられる、子作りをする…とは聞いていたけれど、こんなの、まるで苗床扱い…!)
(パートナー…として大事にしているとは思えない扱いに、文句のひとつも言う前に…)
う゛、あ゛ッ……♥️
(ぐりュんッ♥️)
(お腹のなかで、何かが…いえ、私とアビーの子供が出口を求めて動き始める…内臓が勝手に暴れるような、嘔吐感を伴うような不快感に…アビーへの文句なんて引っ込んで、代わりに呻き声♥️)
(…アビー曰く、私の身体の中で育っているのは…より触手に、アビーに近い子…♥️普通の出産の経験だって当然ないのに、これから触手、産んじゃうんだ…♥️)
(それ自体は大変な経験のはず、なのに…アビーとの子供だって思えば……不思議と、ね♥️)
【なんとか耐えました…長女なので…】
【と!そしてそろそろ眠気が…】
【次の予定ですが、おそらく日曜日のいつもの時間であればお会いできるかな?という感じなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
-
【唐突なタンジェロ!】
【かしこ! 日曜日の夕方、ですね、なるべく開けられるようにしておきます!】
-
さ、みんなもちゃんと見てあげてね?
わたしとヒナコの可愛い子供の誕生を……ヒナコの初めての出産を、ね?
『…………』
『…………』
『…………』
(気づけば既に1000万人を越えている視聴者さんたちは全員無言)
(人間さんは生命の誕生を尊ぶというのは本当みたいね♥)
(そんな尊ぶまれている空気の中で、ヒナコと触手ヒナコは同時に破水♥)
(並んだ2人の膣から羊水が溢れて、そして同時に産道が押し広げられていくの♥)
”ぱっしゃぁぁああ!”
”みちっ……ミチミチギシィ……!”
ああ……素敵よ♥ ヒナコ♥
(1000万人が見つめている中での破水。出産♥)
(わたしはパートナーとして触手で編んだベッドを構えて待機♥)
(そこに大きく広げられた産道から産み落とされるわたしたちの子供♥)
(触手ヒナコの方からは人間体に近く、わたしの性質と形質を多少引き継いだ子供が産まれて、ヒナコ本人からは―――)
”にゅるっぬちゅにゅるにゅるるぅううっ”
まぁ、元気な子ね♥
(わたしの触手とよく似た不定形の子供がゆっくりと、じっくりと敏感になっているヒナコの膣内を吸盤で吸いながら産まれて来たわ♥)
(わたしたちの子供はとっても元気いっぱいみたいで素敵だわ♥)
(触手で編んだ二つのカゴを一つにまとめれば、2人の子供たちは仲良く身体を寄せ合っていくの♥)
(その姿に目を細めたわたしは、触手ヒナコを引っ込めてまた別の触手で子供を持ち上げてヒナコへと♥)
(脳細胞の修復が終わってそのままの出産を乗り越えた母へ―――)
ほら、ヒナコ♥ 子供たちの顔を見てあげて? ふふ♥
(―――そっと、初めての出産を労うように子供を抱かせてあげるわ♥)
【お返事しておきますね!】
-
【なんとかっと】
-
>>559
……お゛…ぁ゛、ぐ……っ♥️♥️
(お腹のなかで暴れながら、ゆっくりと産道を降りてくる触手…いえ、赤ちゃん…?)
(本来の人間の構造からは想定していない形の排出…出産に、下半身が裏返るような苦痛と圧迫感を感じる…けれど…)
(私の身体は都合よく、それすらも快感に塗り替えてしまっているらしく…苦しそうな声のなかに、甘いあえぎ声が混ざってしまう♥️)
(入り口…出口から触手の先端が少し飛び出して来たくらいで…)
う゛、ぇっ♥️♥️♥️なんで、っ💕💕💕こんな目にぃ゛♥️♥️
(残りの部分を産み出しながらの出産アクメ♥️)
(…と、それが何らかのトリガーになったのか…脳波が乱れて…というか、戻って…アビーに頭をいじられる前…触手に対して、アビーに対して抱いていた、恐怖と怯えが一瞬だけ現れてしまう♥️)
(相手がアビーとはいえ、異形の触手の子供を産むなんて…当然だけど、メンタルにダメージがないわけない…なんでこんな目に♥️なんて絞り出すような涙声はしっかり♥️マイクに拾われてしまうけれど…)
………う、ぁ………っ♥️
(それを無視して、アビーは私の目の前に…産まれたばかりの双子?の赤ちゃんを差し出してくる…)
(まだ脳波は乱れたまま、アビーへの恐怖感も、触手への拒否感も残っているはずなのに…自分の産んだ子供を見れば…触手による脳波の矯正も洗脳もなく…だんだんそれらの感情が引っ込んでしまう…)
(…都合よく苗床扱いされてるような気持ちもあるけれど…赤ちゃん二人をアビーに促されるままに抱き抱えれば……ま、まあ…いい、かな…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ!】
【それではこんな感じでそろそろ締めへ?その後は…ハロウィンと、大鳳さんシチュあたりのお話、ですかね♥️】
-
ふふふ♥ そうね、そうよね?
とっても可愛いでしょう? ヒナコ♥ わたしとあなたの子供、ですものね♥
ああ、本当に可愛いわ♥ それと、そうね、ヒナコ♥ お疲れ様♥
パートナーは出産を終えた固体を労うものなのでしょう? ふふ、それくらい知ってるのよ、わたしも♥
だから、ヒナコ♥ お疲れ様♥それと……♥
(椅子に座って紅茶を新たに注いで飲みながら、触手でヒナコと幼体を引き合わせてネギ割っていくわ)
(生まれた幼体はヒナコの卵子に手を加えたものに、わたしのデータを人間さんでいう遺伝子として組み直したものを融合させたもの♥)
(わたしとしてのデータは比率で言うと5255881:1でほとんどヒナコのものなの、だから―――)
ほら、ヒナコ♥ あなたにそっくりよ?
(―――そっと触手体の方の幼体をヒナコに近づけてあげるの♥)
(わたしから見ると幼体は二つとも存在率的にヒナコとそっくり、当然だけど♥)
(だからこそ、わたしとしてもとても愛おしい気持ちになってしまうわ♥)
(人間体と触手体、両方ともヒナコにそっくりの可愛い我が子♥)
(その子たちもまた、わたしのデータが入っているからヒナコが大好きみたいでどちらも必死に手を伸ばして甘えているわ♥)
(素敵な家族の姿に目を細めたら、さっきから感動して無音になってしまっている様子の視聴者さんたちにも視線を向けるわ♥)
(紅茶を少しだけ飲みながら、優しく、優しく語り掛けるの♥)
どうしたの? ほら、ヒナコの頑張りをみんなたたえてあげて?
(わたしの呼びかけに人間さんたちは口々にヒナコを褒めたたえて、わたしたちの素敵な家庭に賞賛の声をあげてくれたわ♥)
(そのコメントをヒナコと共有したら、わたしはティーカップを自分の触手でキッチンに片付ける)
(そして、ヒナコを触手ではわたしの横に改めて座らせてあげるわ♥)
(ヒナコの腕の中には可愛い子供たち♥ その隣にはパートナーであるわたし♥)
(とても素敵な光景でしょう? 幸せな姿を見せてあげたら、改めて視聴者さんにご挨拶♥)
今日はわたしとヒナコの仲良しな姿を見てくれてとっても嬉しいわ♥
それじゃあ、わたしたちは……そう……かぞくみずいらず。になるからまたね?
(笑顔で手を振ると、子供たちもわたしを真似てその手を触手を振っていくわ♥)
(これからも素敵な生活を2人で、家族で送っていくってアピールするの♥)
【おこんばんわ♥ ではでは、こちらはこんな感じで?】
【ですですね! ハロウィンのお話、ですね♥】
【大鳳さんにするかはまだお悩み中ですが……!】
【ゆらぎ荘のかるらちゃん的な尊大のじゃキャラもデブショタ系と親和性良さそうだなと、あとは佐伯先生が10周年を記念して最近食戟のソーマイラストを描いておられたのでその辺も無様エロと合いそうな予感!】
-
………ん…♥️
(かわいい、何て言いながら二人の子供をあやすアビーを見ていたら…直前まで頭のなかを支配していた恐怖感も拒否感も消えてしまって、こちらに向かって触手を伸ばしてくる子供に人差し指を差し出して、握手するみたいに軽く絡ませたりしてしまう…)
(完全に無言だったコメントも、アビーに促されて子供の誕生を喜ぶようなものが流れてくるし…)
(…いろいろ大変だけど、こうしてアビーと一緒に…家族4人の「家族写真」を配信にのせて…まあ幸せ、なのかしら…)
…名前、考えないとよね…♥️
(配信画面に挨拶をして、終わりへと持っていくアビーの真似をして軽く手を振って視聴者にお別れして見せる二人の子供…)
(生まれてすぐにお母さん…?の真似をできるなんて、触手の成長は人間よりもずっと早いらしい。)
(そんなかわいい我が子の姿を見ながら…名前をつけてあげないと、なんて、お母さんらしい独り言…それと同時に画面が消えて…配信終了、なんて表示に切り替わる。)
(最後に画面を流れかけた「これ、やっぱりおかしいんじゃ」なんてコメントには、気づかないまま♥️)
【ではではこんな感じで締めまして♥️】
【当初の予定よりもハード気味でしたが、楽しかったです♥️】
それでは打ち合わせ、ですねっ!
ふんふん…どちらも名前しか知らない作品…ですが、尊大のじゃキャラは私も好きです!
獣人シチュ辺りと絡めて私からそのうちお願いしようかな、なんて考えていたキャラ性ですので、知らないキャラですがお望みならがんばりますっ
-
楽しんで頂けたなら何よりでっす♥ ありがとうございました!
はいな♥
かるらちゃんはのじゃ尊大だけど裏では愛たっぷり目のキャラなので♥
尊大な感じの娘でありつつ、デブショタの言いなりでどんなことでもしちゃう感じでノリノリでエロ芸とかするのが似合いそう!
ソーマも個性的なキャラが多いので良き!
デブショタを基礎にアイドル、学校、コスプレ、貢ぎ、エロ芸を良い感じにまとめたものをどうにかせねば……
-
なるほどなるほど…調べておかねば…!
「獣人のほとんどいない村の神社の神性のあるきつねちゃんが、外から引っ越してきたヒトオス様に村人に隠れてペットにされちゃう」なんてシチュエーションで、次の私の希望辺りでのじゃ娘をお願いしようかな、と…
…ご主人さま、ネロちゃんといい尊大な子がお好き…?
そしてハロウィンシチュエーションはどういたしましょうっ!
とりあえずやるキャラはキョンシーコスプレ茨木ちゃん+千代女ちゃんで、振り分けをどうしましょう…
私が二人やってご主人さまに男の人をやってもらうか、1人ずつやるか…
-
のじゃ系は良いですからね♥
尊大なキャラだとか高貴な方がエロ無様が映えますからね!
恥ずかしそうに、だけどノリノリで媚びる姿がまた……素敵!
はーい♥
ですですね! どのパターンでも対応可能ですけど、多分リードは私がしたほうが良さげなのでお互いに1キャラづつ、かつ男性モブも私が受け持つ方が良い、かな、と!
-
堕ちるにはギャップがあった方が…ですね!
ふんふん…
ちょっとご主人様の負担増になって申し訳ない部分も感じつつ、確かにその方がスムーズそうな…!
二人のうちどっちをやってもらう方がやり易いかな…
-
うむ、ギャップありき!
黒ギャル化も清楚から堕ちるから良いのです……!
メインとモブをやるのはいつもの形式ですので問題なく!
そですね、ペタンコちゃんがやりたい方をやって貰って私は残りを担当が良いかなと!
-
清楚な子が陥落もいいですし、手慣れた子が負けちゃうのもいい…
そうですね…!ありがとうございますっ
どっちも動かせたら動かしたい子なのでまだ決めかねつつ…
お時間的に今夜はそろそろ…なので、二人のボイスなど聞いて次回までに決めておきますっ!
そして次の予定ですが、明日もお休みなので今日くらいの時間からでしたら可能そうな感じなのですが、ご主人様のご予定はいかがでしょう?
-
うい、そこはお任せします!
私も対応出来る様にしておきますので!
明日ですね、かしこ!
なるべく合わせられるようにしておきます
-
ありがとうございますっ!
そういえば、認識としては本物茨木ちゃん&千代女ちゃんというよりは、コスプレイメージでしたがそんな感じで大丈夫でしょうか!
…本物角の本人コスも捨てがたく…
はい♥️ありがとうございますっ!
-
そこは問題なしですよ〜♥
コスをしている女の子ってイメージで!
どんな感じのことやりたいかとか、男の方はどんな相手がイイかとあれば教えてくださいね♥
-
ちょーっと早めにこんばんはっ♥️
ご主人さまにご相談なのですが…
今回のロール、やっぱり女の子二人動かしたいな―、と!
二人で会話しながら誘惑したり、前後から破産でご奉仕したりしたいので…
どうでしょう…
-
なんとかっと!
はいな! それはもちろんOKですよ♥
やりたいことはやってしまえの精神で!
-
ありがとうございますっ♥️
あと追加のお願いで、男性は…次のシチュエーションがショタくんということですし、やり易さ的にもおじさんでお願いできましたら、と…!
大まかな設定と流れとしては…
某駅前のハロウィンに冷やかし半分、ラッキースケベ狙い半分でやって来たおじさまを逆ナンパ♥️路地裏とか非常階段に連れ込んで野外お口えっちからの、ホテルに連れ込まれてそのまま本番まで…♥️
みたいなシンプルな感じで考えていたんですけれど、どうでしょう?
前半は誘惑メイン、後半はわからせえっちという感じで♥️
-
はいな! かしこ!
では、やり易さ重視でキモデブ系のおじさんでいきますね♥
ふむふむ、かしこ!
おじさんは誘われてラッキーって感じで積極的に行く感じですか?
-
はい♥️
ご主人さまの動かすおじさまは信頼していますので、お任せいたしますっ!
そうですね♥️
最初は脅迫や美人局、なによりそんな都合いいこと本当に?念して警戒しつつも、途中からだんだん…ただのえっちしたいメスガキだって気づいて本気で♥️という感じだと最高です!
-
はーい♥
ふむへむ、かしこ!
疑いつつも、わからせエッチタイムに入ってしまえば、な感じですね♥
-
ですね♥️
それでは名前をこんな感じに変えまして〜…
あと他にご主人様から確認したいことなどありますか?
-
ではでは、こちらも適当にっと!
とりあえずは大丈夫、かなと! おそらくですが!
強いて言えば、名前とかでしょうか?
コスプレしている設定のようなので、呼び名など?
-
そうですね…
わざわざ名前は明かさないでしょうし、とりあえずコスプレしてるキャラ呼びの方がいきずり感があってえっちかも?
茨木ちゃん、千代ちゃん、あたりで!
-
なるなる! かしこ!
では、そのくらいに認識での行きずりエッチ、ですね♥
-
ですです♥️
あ♥️後半のわからせついでに本名聞き出しとか、学生証差し出しとかはもちもちでおっけーですので♥️ご主人さまのご気分しだいでやっちゃってください♥️
せっかく二人動かしですし、スイッチ入った二人におちんぽ突きつけて、上手に媚びれた方にハメてあげるよ、とか♥️
それではそろそろ書き出してロール開始、ですね♥️
どちらからにいたしましょう?
-
ふむへむ、その辺りも取り入れつつ考えてるいきますね♥
わからせエッチの要素も出しつつ、チン媚び系のことなども挟んだりは良いですね♥
どちらからでもOKですよ!
-
「…あれとかどう?」
んー…あんまりな…溜まってなさそうだし…
(10月末の某駅前…もうとっくに日の暮れた時間なのに、通勤ラッシュのようにごった返す通りの隅で…壁に体を預けるように寄りかかりながら、なにかを小声で話している女の子二人組…)
(一人はロングの黒髪、もう一人は明るい金髪…そして二人とも目立たないように端に逭れているけれど、道の中央に立てば…周り中の目線を引くことは間違いなしの…かわいい顔立ち♥️)
(とはいえ、目を引く理由はそれだけじゃない♥️)
(二人してコス合わせをしているかわいらしいキョンシーコスプレ♥️お札までつけた本格的なもの…。深く切れ込んだスリットは太ももどころか脚の付け根、鼠径部や腰まで見えていて…それなのに、見えるはずの布が見えない♥️)
(一度そういう目で見れば…おでこに止められているお札に書かれている漢字も…「口淫上等」「精液懇願」なんて、よく読めばとても淫らな内容で…)
「じゃあ………“あれ”とか?」
……うっわ……♥️千代、趣味悪……♥️
(そんな姿を晒しつつ、黒髪の友達…本名バレ避けにキャラの名前で呼んでいる千代が指差したのは…明らかに冴えない、場違いなおじさん…)
(仕事終わりにスケベ心出してわざわざやって来たのかも知れないけれど、明らかに不釣り合い♥️なんのコスもしてないし、浮いちゃってる…)
(もう肌寒くなる季節なのに汗かいてふうふう♥️息を荒げてるキモ男♥️道にいる他の女の子も、わざとらしく避けて通ってるくらい…)
(そんな…私たちの大好物♥️)
「ほら、おじさん?こっちこっち♥️」
…うわー…ほんとについてくるんだ…♥️いくよ、千代♥️
「「“おかして”くれなきゃいたずらするぞ♥️♥️」」
(そんな冴えないおじさんがちょうど私たちの陣取る路地の前に来たところで、千代が袖をつかんであっさり♥️メインの通りから一本入った路地へ連れ込んでしまう♥️)
(されるがままについてきたおじさんに少し引きながら、千代とタイミングを合わせて…)
(ハロウィンらしいご挨拶をしながら、二人で自分の口に指をいれて頬を引っ張って、口の中を見せつけるみたいないたずらっぽい威嚇ポーズ♥️)
(ご挨拶の内容は…もしかしたら、いきなりすぎて理解できないかも、だけど♥️)
【それではこんな感じで書き出してみました♥️】
【あくまでもコスプレということで、口調も今時っぽくしつつ♥️】
-
ほっぉお〜♥ いいねぇ、眼福ってやつだねぇ♥
(仕事終わりの夜。肥満体で汗臭い中年男性がハロウィンイベントへと立ち寄った)
(スーツ姿だけど上着は無しでワイシャツのみ、肌寒い季節だというのに脂っこい身体は熱そうにしていた)
(男の視線は盛況なハロウィンイベントに注がれているけれど、それは若い女の子のコスプレに、だった)
(独身で50手前の中年男。性欲だけは有り余っている彼はエロい目で若い子を見つつ、あわよくば酒に酔った女の子でも拾えないか、なんてありえない妄想もしていた)
(その期待はありつつも、基本は女の子のエロい姿を見て、スマホで撮影でもするのが目的であり、ニヤニヤしつつもその股間は膨らんでいた)
(そんなおじさんだったが、不意に手を引かれて人気のない路地へと連れ込まれてしまった)
っぇ? っとぉ、うひひ、なに、かなぁ? ワシはハロウィンに興味があって、ねぇ、うひひ♥
(引っ張る力はそこまで強くないのだけど、目の前のコスプレ女子たちに気をとられていたのと日ごろの運動不足もあっておじさんはあっさりと連れ込まれる)
(笑いつつも、内心では期待と不安もあり半ば盗撮をしていたスマホをポケットにしまい込んでいくおじさん)
(盗撮をとがめられたのかと言う不安もあるようで、いざとなれば振り払ってでも逃げようと考えていた)
(いたんだけど、手を引く小柄な女の子が足を止めて、まじまじと自分を連れ込んだ美少女を前にすると思考はどんどん期待と興奮に流れていく)
(明らかに他のハロウィンイベント参加者とはクオリティが違うコスプレ衣装と、それに合わせたメイクで分かり難いけれど相当な美少女コンビ♥)
(そんな2人が目の前にいて、そして、いきなりのトリックオアトリート的な発言)
っぇっとぉお? うひ、えっと?
お。お〜。お菓子は、ないんだけど、ね、ねぇ、あ〜。コンビニで、買ってくる?
(可愛すぎるポーズとアピールだけど、アドリブ力のないおじさんは少し固まってしまう)
(目の前の2人が美少女なのはわかるけれど、幼いようにも見えることに気が付いたおじさんは「もしかして純粋にハロウィンのアレがしたいのかな?」とも考えだしていた)
(お菓子をねだる美少女コンビの可能性も考えていくのだけど、ここへはハロウィンコスプレの視姦と盗撮に来たおじさんにお菓子の準備などはない)
(可愛く口を引っ張るポーズにドキドキしつつ、薄暗さもあっておじさんは2人のお札の文字にも気が付かない)
(何をどうするのが良いのか、その前にこれは何が目的なのかと考えて、もしかしてどっかの店の客引きなのかと思考を走らせていた)
【書き出しありがとうございます♥ では、こんな形で!】
-
こんびに……?
「ん?……ああ、もしかして…」
(私たちからの“お誘い”を理解できなかったらしいおじさん…コンビニで買ってくる?なんて的はずれな発言に、つい首をかしげてしまう♥️)
(…理解できなかったというよりも、無意識に内心で…「そんなうまい話があるわけない!」って否定しちゃってるのかも…)
(私が反応するより早く、千代が衣装の袖から…)
「…んー…これ?」
(たばこ大の大きさの紙箱を取り出して見せる♥️)
(もちろん、たばこだったり、おじさんが勘違いしてるお菓子じゃない♥️派手ながらの紙箱には…「0.02mm」とか「極薄快感」なんて文字が踊っている…)
(おじさんでも見間違えようのない、見紛うことなき…コンドーム♥️…ここまでくれば、薄暗さに目がなれてきたおじさんでも、私たちのお札の文字や、ただのコスプレにしては攻めすぎな衣装も見えてくるはず♥️)
(これは、もしかして、ほんとに…なんて、疑心暗鬼が興奮に変わっていくおじさんをにやにやしながら眺めたら…)
…それとも、まだわかんない?
「…♥️」
(とどめ、というように、おじさんの手首をつかんで…私は右手、千代は左手を…キョンシーチャイナのスリットの中へご案内♥️)
(肌寒くなってきている季節のなかで、ハロウィンの興奮を閉じ込めたように熱くて湿った細い太ももの間…ちょっとでも指を曲げたら…届いちゃうところに手のひらをご案内♥️)
(…当然、見た目通りに下着なんてつけてない♥️ふにふに柔らかくて、指先がふやけそうなほど熱いそこをたっぷり理解させたら…)
「「犯してくれなきゃいたずらするぞ…♥️」」
(また二人でタイミングを合わせて同じ挨拶♥️)
(今度は左右からおじさんに寄り添うように体を密着させて、耳元で♥️)
【はーい♥️改めてよろしくお願いいたします♥️】
【あ、そろそろ次の予定をお話しておきますと、明日は連休明けでちょっと厳しい感じなのですが、明後日…水曜日でしたら恐らくお会いできる、かと!】
【ご主人さまのご予定はいかがでしょうか?】
-
お菓子は今なくて、っぁ、カバンの中にもしかしたら…………っぇ?
(男は無意識で2人からのアピールを脳内で変換していた)
(ありえないという考えありきで言葉をご変換してカバンの中身を漁ろうとしているおじさんに対してコスプレ美少女コンビは更に更に激しくアピールをしていた)
(コンドームの箱、そして手を掴むとそれを下腹部へと誘導していく)
(薄暗さに慣れて来たおじさんの目に映るのは明らかに露出が激しいコスプレと、そして札に書かれた文字)
(明らかにエロいことを想起させるそれらに加えて、脂っこい手が導かれたのはそれぞれのおまんこだ♥)
(おじさん自身はまだ何に触れているか確信は持てないまでも、割れ目に指先が微かに入ってしまっていた)
(明らかに熱くて濡れているおまんこの入口♥ そこに指を刺し込む様にして固まった彼の左右から追加のおねだりトリックオアおちんぽ♥)
(その言葉、しっかりハッキリと耳に流し込まれた言葉におじさんは完全に固まってしまっていた)
(コンドーム、そしておまんこ、おねだりと明らかに誘っている雰囲気だけどそのあり得なさに混乱。しかし、そのチンポは激しく勃起していた)
ふーふーふひぃい……だ、ダメだよぉ? おじさんを、か、からかったりしたら、ねぇ?
ワシは紳士だから、ほら、うん、大丈夫だけどぉっぉ♥
(興奮のまま、これが美人局か質の悪いキャッチの可能性を考えながらもおじさんは左右のメスガキの色気に勝てないようだった)
(おまんこにそれぞれ指を挿入して少しだけ中を刺激しながらチンポを勃起させていた)
(柔らかく温かい、メスとしてのスペック高めの存在に挟まれたおじさんは何度も何度も生唾を飲んで2人の行動を伺っていた)
(逆ナンなのかそれとも援交の誘いなのか、もしくは急にどこからか怖いにおにーさんでも出てくるのかという不安もあるが、性欲が勝っている状態♥)
お、大人をからかったり、し、したらねぇ、怖いことになるかも、知れないよぉ?
(何度も何度も生唾を飲んだおじさんは挿入している太い指を更に深く入れて小刻みに動かしていく)
(もし、警察に見られたら逮捕確定のことをしながらも、もう止められない状況になっているようだった)
【水曜日、ですね、多分、いけます!】
-
【ありがとうございます!とはいえ無理なく!】
【そして誘惑成功したところで、今夜はそろそろ…!お返事は余裕があれば明日にでもしておきますねっ♥️】
-
【はーい♥ おやすみなさーい】
-
【そろそろっと!】
-
>>588
…んっ♥️♥️
「そんなこと言って…っ♥️おじさんやる気、じゃん…♥️」
(私たち二人の挑発♥️)
(さすがに指先をおまんこに押し当てられたら、理性的に対応仕様としていたおじさんでも耐えられないみたい…もし急に誰かが来たりしたときのためか、偶然!って言い訳できるくらいの動きで…私たちのおまんこを刺激してくる♥️)
(それに合わせて、ズボンの下♥️おじさんの下半身…おちんぽも興奮に膨らんできたみたいで、ズボンを持ち上げて形がわかるくらいに膨らんでいる♥️)
(二人でそれを指先でさわって、イタズラするみたいに撫でながら…)
…怖いこと、されちゃうの?
「…ねぇ♥️どんなことされるの?」
(左右から追加の誘惑♥️)
(犯してほしい♥️レイプしてほしい♥️なんていってる子が怖い目に遭うかも…何て言われて引くわけないのにね♥️)
(とろ…♥️小刻みに刺激してくるおじさんの掌にやけどしそうなくらい熱い愛液を垂らしながらのお誘い♥️)
(ここまで女の子が誘ってるのに、やっぱりなし、なんてないよね?)
お口ビッチなおちんぽ大好きなメスガキをー♥️
地面に跪かせてー♥️お口便器扱い?
「それとも…レイプされたがりオナホ志願のメスガキをー♥️組伏せてー♥️ぷにあなオナホ扱い♥️」
(親子、何て言われても違和感のないくらいの年齢差があるように見えるおじさんと私たち♥️)
(気づけばハロウィンの喧騒なんてそっちのけ♥️大通りから見えないのをいいことにやりたい放題♥️)
(左右からさせたいこと………してほしいことを囁きながら、ゆっくりおじさんを路地のさらに奥に誘導していく♥️)
(さすがにここまでくれば、おじさんも疑うのをやめる…というか、ここまでして、もしもカツアゲだったとしてもそれはそれ…なんて覚悟を決める、かも?)
【はーい♥️こんばんはっ】
-
どんな、って、おぉ、おほっぉ♥ お口に……オナホっ……♥
(指をおまんこに挿入しながら誘いを受けるというありえない状況に不安よりも興奮だけが純粋に高まっているようだった)
(鼻息をどんどん荒くしてオスの臭いを強めていくおじさんは柔らかく熱いおまんこに入れた指を小刻みに動かしていた)
(何かあればどんなにみっともなくても逃げ出せるようにとまだまだ浅い挿入で、やや後ろに重心を残した状態)
(しかし、美少女2人からのエロい言葉とアピールに理性や警戒心は削られていた)
(チンポを勃起させて、誘われるままに路地の奥まで行けばオモテ通りのハロウィンの喧騒からも隔離されたような場所へと誘われていく)
(一瞬、この先には半グレみたいな連中が待ち構えているのでは?と身構えていたのだけど、もうそれでもイイと半ば考えているようだった)
ふーふー……ふひぃ……わ、ワシは、ほら、し、しぃ、紳士だから、ねぇ?
怖いことなんて、し、しないけどぉ……おほ♥
”ぬっぷっ♥ ぬちゅ♥”
(逃げ出せるように浅く挿入していた指をさっきまでよりも深く、深く押し込んでいく)
(太い指をしっかり咥えるそのおまんこの締りに半ば感心しながら、おじさんはチンポをズボンの中で跳ねさせる)
(興奮しまくりでパンツにはカウパーの染みまで作っているおじさんは、おまんこに挿入した指を動かしながら口を震わせながらも開いていく)
悪い、怖いおじさんに目を、つけられたら、ね、ねぇ♥
んひひ、キミたちみたいなぁ、ちっちゃくて可愛い女の子なんて、ぅひ♥
お口もおまんこも、っぉ♥ どこもかしこも、オナホ扱い、だよぉ♥
お口でチンカスお掃除から、オシッコまで、はぁはぁ、飲まされちゃって、ねぇ♥
おまんこも、っぉ♥ 奥の奥まで、きっと、おほ♥ チンポ穴に開発されちゃう、からねぇ♥
(脂っこい汗を流しながら、自分の妄想を口にしていく)
(現実じゃ言えない、言っちゃいけないような内容を熱く語りながら、2人に粘っこい視線を向けていく)
(時期的には寒さを感じる様な頃なのに、おじさんの熱気は既に熱さを感じさせるレベルにまでなってしまっていた)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
-
え〜♥️そんなことまで……
「……っ♥️♥️…ね、ぇっ💕それ、され、たい…っ♥️してっ♥️」
(路地の奥に入っていくにつれてだんだんと乗り気になってきたらしいおじさんも、私たちに会わせるみたいに自分のしたいことをいってくる♥️)
(私はもう少しからかうつもり…だったんだけど、私よりも先に千代がスイッチ入っちゃって、防御力ゼロのキョンシーコスプレ衣装越しに薄い胸をぷにっ♥️っておじさんの腕に押し立てながら、して♥️ってストレートおねだり♥️)
(…もちろん、私だって我慢ができるわけじゃない♥️千代がその気なら、このまま♥️)
……ねぇ♥️おじさん…♥️
「……はー…っ♥️」
(たどり着いたのは…大通りに面したビルの裏の非常階段。昼間はどうやら誰かが喫煙所代わりにでも使っているようで吸い殻が何本か落ちているけれど…こんな夜の非常階段なんて使う人はいるわけもなく、周りには人の気配はない♥️)
(そこで、もはや抱きつくくらいにくっついていたおじさんからはなれて、向かい合って改めて呼び掛ける…わけだけど…♥️)
(入り口で適当に声をかけたときとは違う…剥き出しの太ももに愛液垂らしながらの改めてのご挨拶…ここまでくれば、美人局やたちの悪いいたずらの可能性は…もうない♥️)
おちんぽ♥️しゃぶっていい?いいよねっ?…すぅっ…♥️♥️
「うぁっ!?…茨木ずるっ…!私が先…っ♥️♥️」
(もはやなんにも隠すことはない、ストレートなエッチのお誘い♥️「口淫♥️上等」ってお札の通りの、お口えっちのお誘い♥️)
(ここまで来て、千代に先を越されたりしたらもったいない♥️なんて考えての抜け駆け♥️おじさんに正面から抱きつくみたいにして、ズボンの上から股間に顔を押し当てて…オス臭い空気を深呼吸♥️)
(千代からしたら先を越された形♥️狙ってたのに!なんてあわてて自分も地面に膝をついて抱きついて、ロリ顔2人分を下半身に押し付けての、臭い奪い合いほっぺコキ♥️)
(時折ズボンにちゅっ♥️とキスをして、布越しにカウパーを吸い取ろうとしているみたい…♥️)
-
さ、されたいって、ぅひ、わ、ワシは、悪い大人じゃない、からねぇ……って、ぉお……っ♥
(誘導されたのか偶然そこに辿りついたのかわからないけれど、3人がやってきたのは隠れ家のようなどこかの喫煙所)
(今では見なくなったタイプの古い設置型の灰皿に、誰が管理しているのかわからないゴミ箱には缶や瓶が雑に入れられている)
(人気はないけれど、消し忘れなのか電機はついておりそこでおじさんは初めてハッキリ2人を見た)
(幼い、美少女とはわかっていたけれど予想以上にエロいコスとその美少女っぷりに改めて生唾を飲んでいた)
(キョンシーのお札のように張られた口淫上等の文字もそこで初めて認識し、鼻息を荒くしていく)
(多少の疑いと言うかあり得なく、都合の良い状況に感じていた不安もここまでくれば吹き飛んでいる様子)
(二人がしゃがみこんでチン嗅ぎを始めればもう不安よりも興奮が先立っているようだった)
ぅっほぉおお♥ ズボン越しにも、頬っぺたぷにっぷにっぃ……♥
(美少女が揃って頬を押し当ててくるその柔らかさに興奮しまくりのおじさん)
(何度も何度も生唾を飲んでチンポを震わせながら男はこれから何が起こるのか何をされるのかという期待に歯を食いしばっていた)
だ、ダメだよっぉ……うひひ♥ こ、こんな、ねぇ?
はぁはぁ……うひ♥ いきなり、おじさんのチンポしゃぶろうとする、なんて、ねぇ♥
自分から、はぁはぁ、チンポ好きのスケベなロリビッチだってアピールしてるような、もの、だよぉ?
(あくまでも自分は拒否しているというていを取りたいのか、おじさんは心にもないことを言っている)
(本心では2人が今からフェラをしてくれることに期待しまくりなのだが、それを必死に隠そうとしていた)
(隠し切れない興奮、それを必死に隠そうと演技するおじさん)
(まだ、流石にまだこの急転直下なロリビッチコスプレイヤーたちの速度にはついてはいけてないようだった)
(そのテンションに圧され気味、流され気味のまま鼻息をどんどん荒くしていた)
(風俗通いを趣味にしているおじさんだが、しばらく通えていない状態での美少女2人からの誘惑に今にも射精しそうなくらい興奮の中でこれから何をされるのかと生唾を飲んだ)
-
……ん……♥️…すぅ…♥️すん…💕💕
「ふんふん……♥️すー…っ♥️♥️」
(しばらくお互いに奪い合うみたいにほっぺを押し付けあっていたけれど、やがて…私がおちんぽの右、千代がおちんぽの左に鼻を押し当てるようにしてわけあって…二人で子犬みたいに鼻を鳴らしながら深呼吸♥️)
(動きが落ち着いたことで、頼りない時折点滅する蛍光灯に照らされて、私たち二人の顔がおじさんにもようやくはっきりと見えるはず…♥️)
(若い、というより幼い…手を出したらダメそうな…ばれたら逮捕間違いなしの年齢にしか見えない二人♥️それなのに、その二人がいとおしそうにおちんぽに鼻を押し当てて、臭いを嗅いでいる…背徳感♥️)
(見えるのはそれだけじゃない♥️しゃがんで下半身に顔を押し付けている体勢のせいで…キョンシーコスプレのスリットの隙間から、ちらちら♥️下着をつけていない下半身が見えてしまう♥️)
(仕事明けおじさんおちんぽの、溜まりにたまった濃い臭いを堪能したら…♥️)
………♥️
(犬歯を穴に通すように咥えて見せるのは…ズボンのチャックの金具♥️)
(歯をむき出しにするために、挑発する肉食獣みたいな笑顔を浮かべながら…じいいいっ♥️とわざとらしくゆっくり♥️見せつけるみたいにチャックを下ろしていく♥️)
(厚手のズボン越しでも濃かったオスの臭い♥️それが、下着一枚隔てて外気にさらされて…♥️)
…うっわ…♥️…くっさぁ💕💕
「すご……♥️当たりじゃん…♥️」
(普通の女の子なら、当然嗅ぐのもいやがるような精液とおしっことおじさんの体臭の混ざった…濃すぎるオス臭いフェロモン臭♥️)
(当のおじさん本人すら気になってしまうレベルの体臭を、私たちはいやがるどころか…)
(まるで大好物でも見るみたいな嬉しそうな声で受け入れてしまう♥️)
【と!いいところですがそろそろ寝なくては…!】
【次の予定ですが、またもや1日明けまして、金曜日の夜でしたらお会いできる、かと?という感じなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょうか?】
-
【とってもエッチですね!】
【金曜日ですね、合わせられるようにしておきます!】
-
>>596
うっぁ……♥ はぁはぁ……な、なんだ、これ……なんだこの状況……はぁはぁ……♥
(半ば混乱気味のおじさん。興奮と混乱。遠くに聞こえるハロウィンイベントの喧騒を聞きながら美少女が口でズボンのファスナーを開けてくれたのにも更に興奮する)
(スムーズにファスナーが下ろされると、そこからは汗と、小便とチンカス、かすかに精液の臭いが混ざって漏れ出していく)
(普通に顔をしかめるようなそれにコスプレメスガキ美少女コンビはむしろ嬉しそうに興奮して、細い身体をコスプレ衣装の隙間からチラ見せしていた)
(そのエロ過ぎるエロさにおじさんはチンポを跳ねさせて生唾を何度も飲んでいく)
(デブった肥満腹の下で震えるチンポ、そしてその前には必死にチンポの臭いを嗅ぐ竿嗅ぎ乞食のメスガキ♥)
(改めてあり得なさすぎる状況に震えるおじさんだけど、退くことはない)
(もう捕まっても、カツアゲされても何でも進むような状態で目をキラキラさせている2人の前でズボンのホックを震える指で外していく)
はぁはぁ……はぁ……っ♥
(ベルトも外せば後はもう重力に従ってズボンは落ちていく)
(夜の街、野外でパンツ丸出しになってしまったおじさんだけど寒さはないようだった)
(濃ゆく濃縮されていた中年臭をまき散らしながらパンツをどうするべきか悩んでいる様子)
(期待と興奮をしまくっていても、流石に親子ほど歳の離れた女の子たちにチンポを見せつけるのは抵抗がある模様)
(流石にそこまでしてもイイのか? という最低限の理性と倫理観に挟まれているおじさん)
(しかし、既にチンポはパンツを押し上げているしその頂点にはカウパーの染みがどんどん広がっていた)
(染みが広がるごとに臭いも濃くなり、隠し切れない興奮を見せながら鼻息を荒くしていた)
(二人がどんな行動に出るのか期待しながら、気温の低さもあってか吐く息を白く濁らせていく)
【お返事しておきますね♥】
【一応まだちょっと引き気味にしつつ……! もっとガンガン行ってわからせに繋げた方が良いときは言って下さいね!】
-
【そろそろっと】
-
>>598
くっさ……♥️最低♥️こんなおちんぽっ💕隠してたなんて……っ💕💕
「こんなのっ♥️嗅がせちゃだめなやつ…♥️♥️」
(ずるっ♥️ベルトをはずしたらあっさり地面にズボンが落ちて、薄い通気性のいいパンツ越しの臭いは何倍も強くなる♥️)
(二人してによによ♥️緩んでにやけちゃった口元を隠さずに歯をむき出しにして笑っちゃいながらのおちんぽ臭い品評会♥️)
(臭い♥️最低♥️なんて言いながら、癖になるおちんぽの香りに鼻を離せない♥️このまま臭いを堪能して、流れでお口えっちに、行きたいんだけど…)
おじさん♥️嫌なら嫌って言っていいんだよ?
「…そーそー、逆れいぷ、したいわけじゃないし……♥️」
(どうにも乗り気じゃない…というか、やっぱりまだどこかで警戒しているのか…自分から手を出すことに躊躇いがあるらしいおじさん♥️)
(…自分から手を出してなくても、こんな勃起しちゃってる時点でもう手遅れなんだから素直になっちゃえばいいのに♥️なんて思いながら…同時にいたずら心♥️)
(半分押し付けるみたいに近づけていた顔を二人ですっ…と離して、嫌なら嫌って言っていいんだよ?なんて挑発♥️)
(内心ではそんなこと思ってないのが透けて見える、からかいメスガキの笑い声混じりの声で…逆れいぷするつもりじゃないから…なんて言ってみる♥️)
ほへ♥️ろーひゅる?
「おくち、♥️…ろぅ?」
(そうして離れた状態で…二人で人差し指と親指でリングをつくって、舌を付き出してのフェラ仕草♥️)
(子供みたいにちっちゃいお口のなかでれろれろ♥️ぬちゅぬちゅ♥️舌を波打つように動かして♥️おじさんが自分からやる気を出して、パンツを下ろしておちんぽ突き出して…きょーはんしゃになってもらうための挑発♥️)
(いまさらやめるなんて言えるわけないのわかってる♥️バキバキに勃起したおちんぽぶら下げて帰れるわけないんだから♥️)
【こんばんはっ!ちょっと遅れましたがお待たせしました…!】
-
ぃ、嫌、とかじゃな、なくて、はぁはぁ……♥
(メスガキの誘いに興奮を抑えきれないおじさん)
(ただでさえ性欲が溜まりに溜まっているところに美少女からの誘いはどう考えても我慢できるものじゃない)
(だけど、警戒心と言うかギリギリ残った理性が踏みとどまってしまっている様子)
(その理性を崩す様にメスガキコンビは舌を淫らしく動かしてのアピール)
(ハンドジェスチャーまでつけて、どれだけしゃぶり慣れているかを見せつけるその動きを前にしてしまえば、理性なんて役にも立たない)
はぁはぁ……ふひぃ……こ、の……っ♥
チンポ、乞食するようなメスガキの、く、くせに……っ♥
(チンポをイライラさせながらおじさんは震える手でパンツに手をかけた)
(期待する2人の視線を浴びながら腰を突き出して、並ぶように差し出された顔の前にチンポを配置♥)
(顔を近づければそれだけで熱気が伝わってくるようなチンポをグッとアピールしながら、ゆっくりとパンツをズリ下ろせば―――)
”ぶるんっ!”
”べちんっ♥”
ぅっ♥
(―――2人が顔を少し放していたこともあって、絶妙な距離感からのチンビンアタック♥)
(下から打ち上げるように2人の顔の間に向かって飛び込んだおじさんのチンポ♥)
(サイズは20センチ近く、太く長く、ほとんど先端まで皮の被った包茎チンカスチンポ♥)
(濃ゆい臭いをさせまくりのそれでメスガキ美少女の顔を軽く叩いて露出したそれをビクビク震わせていく)
(溢れたカウパーがトロトロ垂れて伝っていき、それで臭いがさらに強くなっていた)
ふー……ほら、しゃぶりたいん、だよねぇ、うひひ♥
ほら、これがおちんぽ、だよぉ? はぁはぁ……っ♥ 今更なしとか言わせないからねぇ、こうなったら……♥
(少しだけ吹っ切れた様子のおじさんはそのデカチンを見せつけ、根元を掴んで左右に揺らすとメスガキコンビの頬をベチベチと軽く叩いていく)
【おこんばんわ♥ お疲れの場合は言って下さいね♥】
-
……う、わ……っ♥️
「…おっ……♥️」
(二人して、エロ蹲踞ポーズでのエア手コキフェラ♥️)
(さすがにおじさんも我慢の限界だったようで、見せつけるようにパンツをずり下ろして……ぶるんっ♥️…とっくに限界迎えてバキバキに勃起していたおちんぽが、ちょうど私と千代の顔の間に御披露目される♥️)
(予想通りの大きめほーけーおちんぽ♥️二人の大好物を目の前にして、からかうことも忘れてつい本気の声が漏れてしまう♥️)
ん、むっ♥️♥️んぇ、💕む、ぁっ♥️♥️
「っ……♥️ぷ…♥️」
(その状態で、左右におちんぽをべちべち♥️振るみたいにしてのちんぽビンタ♥️私たちの唇、頬、鼻の辺りに、脂っこくてべたべたするおちんぽがぶつかってくる…♥️)
(立場逆転♥️みたいに私たちを好き勝手にしてくるおじさん♥️やる気になってくれたのはいいけれど、別におとなしくオナホになるつもりなんてない♥️)
(…もちろん、組伏せて無理やりされるなら、それもいいけれど…♥️)
んは、……ぷっ♥️♥️
「うぁっ!?…また先越された…っ!」
(ちんぽビンタの合間を縫うようにして、はぷっ♥️と捕まえるみたいにおちんぽを咥えてみせる♥️皮を剥いたりもしない、いわゆる即尺状態♥️)
(おでこに貼り付けられた「口淫♥️上等」が伊達じゃないっておじさんにも理解してもらわないといけないし…♥️)
(一方で…千代からしたら、おちんぽを勝手に先取りされた状態…やっぱり千代も内心では狙っていたみたいで…先越された!って残念そうな声♥️)
【帰宅が遅くなっただけですので、なんとかなんとか!】
-
ま、まったく、大人をからかうようなことばっかりしてると、はぁはぁ……ってっぉ♥
うひっぃ♥ っぃ、いきな、りっ♥
(チンポビンタを美少女相手にかましただけである意味満足してしまいそうになっていたおじさん)
(肥満体を揺らし、妙な征服欲を満たされた気持ちで鼻息を荒くしていた彼だったけれど、そのチンポを茨木童子のメスガキが即座におしゃぶり開始した♥)
(完全に無洗チンポを躊躇いなく咥えこんで、その小さなお口ではキャパシティーオーバー確実そうなのにお札に恥じない口淫を見せつける)
(メスガキコンビの顔をチンポビンタしたことで勝ったような気持ちになっていたおじさんを一発で現実に引き戻すというか、快感で無理に引き戻すようなフェラ♥)
(まだまだ小さな口で軽く咥えこんだだけなのだが、その柔らかさとメスガキだからこその体温の高さにおじさんは既にメロメロ状態になっていた♥)
はぁはぁぁ……ほっぉ♥ ひ♥ っぉ♥ っぉおぉ♥
ほ、本当に、こ、こんな、っぉ♥ こんな、ことっぉ♥ はぁはぁ♥
(ハロウィンの時期なのもあって肌寒い日のハズなのに、明らかにその場の熱気は増していく)
(やや劣化した蛍光灯の光の下でメスガキ美少女の口の中にチンポを入れているという非現実的な状況におじさんは混乱し興奮していた)
(まだ皮は剥かれてはいないけれど、皮の下にはかなり量溜まっているチンカスの臭いが茨木童子の口の中に満たされていく♥)
(ちょっと油断していると直ぐにチンカスが溜まってしまうおじさん、今日の仕事の疲れもあって既にかなりの量が中にキープされている)
(カウパーで溶けだしているチンカスが体温で蒸らされて更にキツイ臭いをさせだしていた♥)
ふひっぃ……はぁはぁ……そ、そっちの精液懇願ちゃんは、ぃ、いいのかなぁ?
ワシ、早漏だし、このままだとっぉ♥ こっちの、はぁはぁ♥ 金髪ちゃんにザーメン出しちゃうよっぉ?
(ある意味理性の壁が崩れ出しているおじさんは茨木童子の口の中でチンポを跳ねさせていく)
(脳みそがもうロクに働いていない様で2人の呼び名もかなり適当でお札の名前や髪の色だけで判断している様子)
(咥えこまれたチンポを何度も何度も跳ねさせながらおじさんは生唾を飲んで、その肥満体に汗を浮かばせていた)
【それなら良かったです!】
-
ちゅっ♥️…ちゅるっ♥️♥️ん、む…っ♥️ぐぷぅ♥️♥️
「ちょ、ちょっと茨木……だめだこれ、聞いてない…」
(おっきいおじさんおちんぽを小さな子供お口で咥え混むために斜めに顔を傾けて、ほっぺの内側に亀頭を押し付けるみたいにしながらのお口えっち♥️)
(まずは口のなかで優しく皮を剥いて、子供特有の体温高め、柔らかめのとろとろお口をおじさんおちんぽに堪能させてあげる♥️)
(もちろん、見せつけた舌も使うのを忘れない♥️斜めに咥えているお陰で、丁度舌の届くところに一番チンカスのたまったカリ首の窪みが収まってる♥️)
(そんな堪能している私の横で…肩を揺すって譲ろうとしてもらっている千代のことは無視…というか、おちんぽに夢中で構ってられない♥️)
「……しょうがないな……ねぇ、おじさん?ちょっと脚広げて?」
(おちんぽに夢中な私にこれ以上声をかけても無駄、なんて思ったのか、千代はため息をついて立ち上がって…おじさんに「脚を広げて?」なんてお願い♥️)
(逆らう理由もないだろうし、従ったおじさんの後ろに回って…脚の間♥️あまり広くない空間に身体を猫みたいに潜り込ませたら…)
「……はぷ♥️…うぁ…♥️…くっさ……♥️最低…💕💕きも…ちゅ♥️」
ちゅ♥️れるぷっ💕💕む、ぷっ♥️♥️ちゅうっ💕💕
(後ろから…きんたまの裏の一番臭いところに鼻を押し当てながら、玉袋の上からおじさんきんたまに舌を這わせる玉フェラ奉仕♥️)
(前後からの美少女お口えっち♥️私だって負けてられない♥️って、おちんぽを舐める舌の動きを強めていく♥️)
(カリ首から、亀頭♥️そこから裏スジ…♥️ひたすら臭くてチンカスたまってるところを狙って舐めてくお掃除えっち♥️)
(その間も千代のきんたまフェラは継続中♥️精液もっと作れ♥️茨木だけに出しきったら許さないぞ♥️私の分も作れ♥️なんて意思を感じるおねだりフェラ♥️)
-
はぁはぁあ……こ、これ、すっごぉお♥
こんな、はぁはぁあ、こんなメスガキのお口味わったら、ふひぃ♥
風俗に金払うのなんて、はぁはぁ、バカみたいにっぉ♥
(どこもかしこもプニプニなメスガキフェラはかなり気持ち良い様子)
(チンポを震わせてカウパーを漏らしまくりながら白く曇った息を漏らしていく)
(小さなお口におじさんのチンポは限界いっぱいの様で、頬の内側に触れてはその柔らかさに快感の声も漏らしていた)
(口の中で丁寧に皮を剥かれれば、一気にむわっとした臭いをさせていくおじさんのチンポ)
(カリ首にはかなり大量のチンカスが溜まっていて、それがあっついメスガキの口内温度で徐々に溶けていく)
(今日一日で溜まったとは思えないようなチンカスが徐々に舐めとかされていく度にその味も臭いも濃くなりメスガキの口の中を侵食していた♥)
ふーふー! これ、もうっぉ、って、っぉお♥
な、なにを、っぉ♥ ぉ♥ っぉお♥ っぉぉおおお〜〜♥
(まだまだフェラ本番前程度の刺激なのだけど、早漏を自称していただけあって直ぐに射精しそうになているおじさん)
(それに待ったをかけるように千代コスのメスガキが動き出していた)
(チンポを独占されていると見たからか、彼女が狙ったのはおじさんのキンタマだ♥)
(上昇した体温から逃れるように伸び切った汗臭く、脂っこく膜のように汗が張り付いたそれ)
(ずっしりとザーメンをキープしているそのキンタマへの甘い刺激おじさんは腰をガクガク震わせていた♥)
(一人でも手に余りまくるレベルのメスガキがコンビでの責め♥)
(挟み込まれる快感におじさんは歯を食いしばって射精しないように耐えているようだった)
(直ぐに射精してしまっては情けないと必死に耐えていく肥満体の中年だけど、メスガキコンビに挟まれての刺激は未知のモノ過ぎるようだった)
ほっぉお♥ ち、チンポもキンタマもっぉ♥ こ、このザーメン乞食のメスガキちゃん、めぇ、っぉぉおお♥
(同時の奉仕と言うかもはや責めとも言える刺激にどんどんキンタマの中にザーメンを溜め込んでいく)
(完全に増産体制が整ってしまっているおじさんのキンタマはザーメンを溜めこんでいく)
-
【…と!いいところですが今夜はそろそろ眠気が…!】
【次の予定ですが、休日時間でも可能でしたら明日もお会いできそうな感じなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょうか?】
-
【お返事で来てなかった……おはようございます!】
【一応仮置きでお願いします!】
-
【なんとかっと!】
-
>>605
ちゅぷっ💕💕ぐぶっ💕💕ちゅ♥️♥️れるっ♥️
「ろりゅっ♥️♥️あせくさ……っ💕💕はぷ♥️ぷふ…♥️」
(お菓子でも食べている方が似合うような小さいかわいいお口での、精液ねだりフェラ責め♥️)
(溜まっていたチンカスをだいたいお掃除し終わって、仕上げの雑巾がけみたいに口のなかでおちんぽ全体を舐めてお掃除する私と…臭いに文句をいいながら、一向に押し当てた鼻や口を離さない千代♥️)
(おじさんは射精しないように我慢しているみたいだけど…私たちは口淫♥️上等♥️精液♥️懇願♥️なわけで…容赦なんてしてあげない♥️)
ん〜〜〜〜っ💕💕…ぷぁっ♥️♥️
「んれ……やっと口放した…ねぇ、ちょっと…!」
(お掃除を仕上げまで終えて、おちんぽを喉の一番奥のコリコリしたところまで咥え込んだら…そこからゆっくり♥️引き抜いて、唇をつかって溜まったよだれとカウパーを拭いていく♥️)
(抜け駆けされて玉舐めに徹していた千代からすれば、ようやく交代?なんて気分だろうけど…おじさんと向かい合う場所を譲る気は無さそうな私に声を荒げながらも…)
(射精を我慢して前屈みになったお陰で、二人の間に垂れる形になったおちんぽを…)
れるっ♥️♥️にゅるっ♥️♥️らせっ♥️♥️はっ♥️せーえきっ💕💕
「…ちゅっ、♥️♥️ろりゅ💕💕ぢゅ♥️るっ💕💕ざーめんだせっ♥️♥️」
(前と後ろから、二人の舌でおちんぽを挟むようにしながら、まるで棒キャンディやソフトクリームを舐めて食べるみたいな口外舐めフェラお口えっちご奉仕♥️)
(その合間合間で、精液出せ♥️ザーメン垂らせ♥️って理性の最後の鎖を立ちきる誘惑も忘れない♥️千代に至っては、さっきまで舐めてご奉仕していた玉袋がおでこに乗ってる無様さにもかまわないみたい♥️)
(舐め奉仕されてるおちんぽの向いてる先…地面の方向には、二人で両手をつかって手皿を用意♥️いつ暴発しても精液逃がさないからな♥️ってアピール♥️)
【こんばんはっ♥️お時間間に合わせていただきありがとうございます♥️】
-
くっぉ♥ おひっぃ♥ こ、この、っぉ♥ ザーメン、乞食のメスガキちゃん、めぇ……っぉ゛♥
キンタマの中身、ひい♥ 全部、持って行こうとっぉ♥
(これまで味わったことのない快感にもはや腰砕け状態のおじさん)
(茨木童子の喉を堪能しながらキンタマまで責められて、快感だけで脳みそが完全に染め上げられてしまっていた)
(二人がメスガキビッチ丸出しの争いをしていることも、茨木童子が熟練のチンカス中毒女よりも丁寧に念入りにチンカスを綺麗にしたことにもロクに気が付いていない)
(ただただ下半身が蕩けそうな快感に必死に、耐える意味もないのに耐えているだけだった)
(そして、一瞬だけ口から解放された瞬間にそれまでホカホカだったメスガキの体温から抜け出してヒンヤリした外気に触れたと思ったのもつかの間)
(今度は猫が獲物を嬲るような舌遣いでのWフェラを味合わされることとなった)
(本来ならどう考えても未成年相手にしている背徳感と興奮、そこに揃ってアイドルと言われても納得できるような美少女相手に対しての優越感など混ざるものだけど、おじさんに与えられているのは純粋な快感だけだった)
(しかも、射精の主導権はメスガキに奪われているかのような状況で追い詰められて前かがみになって鼻息を荒くしながら腰を震わせていく)
(激しくもねちっこいおしゃぶり刺激、キンタマに当たるおでこサラサラの髪の感触他諸々も合わさった結果)
くっぉ♥ っぉ♥ っぉおぉおおおお♥♥
(腰をガクガク震わせて、まるで発作の様に痙攣しながらの射精をしていくこととなる)
(情けないくらいに腰を震わせて、獲物を嬲りまわして遊ぶようなザーメン乞食フェラにまるで抵抗も出来ずに射精♥)
(本当にまるで真夏にクーラーのない部屋で室内作業でもしたような汗を垂らしながら用意されたメスガキのちっちゃな手皿に大量射精♥)
(思春期のオスガキがオナ禁をしたときよりも量が多い様な、濃くて、重くて、先端は繋がってうどんの様になっているようなザーメン♥)
(それをメスガキ2人のお手手に思いっきり吐き出していった)
(もはや断末魔の悲鳴のような声を漏らしての射精)
(そのまま目の前にあった手すりのに必死に手を伸ばして転ばないようにするのが彼の精一杯のようだった)
(射精しても尚、物足りないというか感じたことない射精感覚に身体がついていけていないようだった♥)
【おこんばんわ♥ いえいえ!】
-
………♥️
「うぁ♥️でたでた…♥️♥️」
(柔らかおくちを使ったザーメン絞りダブルフェラにさすがのおじさんも限界を迎えてしまったみたいで、表通りにまでうっすら聞こえそうなうめき声をあげながらの…蛇口を捻ったみたいな大量射精♥️)
(びゅるびゅる♥️なんて生易しいレベルじゃない♥️どぷどぷ♥️私たちの掌を妊娠させようとしてるみたいな大量射精♥️)
(おじさんが最後の一滴を絞り出すまで労うみたいに舌で亀頭をなでなで♥️してあげつつ、期待以上の射精に満足そうな笑みを浮かべちゃう♥️)
……すっご…♥️濃ぉ……💕💕
「うどんみたいに繋がって…塊じゃん…♥️」
(気絶寸前♥️みたいに震えてるおじさんの前にまたしても二人ならんで、手皿の中にたっぷり♥️溜まった精液をトロフィーみたいに見せつける♥️)
(どろどろ濃い精液はところどころにダマができているレベルでほとんど固形♥️まるでヨーグルトみたい♥️)
(二人で分けても十分すぎる量♥️狙い通り…狙い以上の戦果に満足しつつ…またいたずらでもひらめいたみたいに、二人で目配せ♥️タイミングをとってから…)
…ちゅ、ぢゅ♥️♥️じゅる…💕💕ん、ぐっ♥️♥️じ、りゅっ♥️♥️ぢゅううっ♥️♥️♥️…ぷぁっ💕
「ん……♥️にゅじゅっ♥️♥️ぢゅっ♥️るるっ💕💕ちゅ……💕…んぐ…むぐ…ぷは♥️」
(おじさんの目の前で、、左右で見せつけながらの手皿ザーメン飲み♥️杯でも呷るみたいに傾けて、おじさんの濃い精液を啜る音をASMRのように聞かせていく♥️)
(はしたないけれど、精液に唇をつけて本物の麺類のように一気に啜る私と、口の中にためて…味わうみたいにしっかり奥歯で噛み潰してから飲み込む千代♥️)
(飲み方はそれぞれだけどタイミングはバッチリで、精液臭いごちそうさま♥️のため息のタイミングはぴったり一緒♥️)
【改めて今夜もよろしくです♥️】
-
はぁはぁ……えっろ……♥
(まだまだ回復しきらない状態の様子のおじさん)
(手すりに手をついて、何とか肥満体を必死で支えている様子)
(腰の震えをそのままに、マラソンでもした後の様に息の荒さのまま音を聞かせるようにザーメンを啜るメスガキをじっくりと見ていた)
(見せつける、というか音を聞かせるつもりのそのザーメン啜り♥)
(ゾクゾクしてくる音の激しさに生唾を飲んでいくと、射精したことでほんの少しは萎えたハズのチンポも再度勃起していた)
(射精したことで多少は冷静になれたのか、目の前の美少女をまじまじと見て、その綺麗な顔の2人が自分のうどんみたいなザーメンを飲む姿に見入っていた)
はぁはぁはぁ……はふっぅ……ひっぃ……♥
(射精してスッキリ終わり、というほど枯れていないというか性欲は強いようだけど、2人のメスガキによって更にそれを強化されている様子のおじさん)
(足に力を込めて、手すりに頼るのを止めてしっかりと立った彼は喉をゴクンと鳴らして唾を飲んだ)
(ビールでも飲みたい疲労感なのだけど、まだまだやる気は萎えていない様子でチンポを勃起させたまま彼は2人に視線を向けた)
(エロ過ぎる、男を誘惑してザーメンを搾り取ろうと考えているようなメスガキコンビ♥)
ふひ、ひぃ♥
(ザーメンを飲み込んだ2人のお札、額に貼られているそれにチンポを押し当てていく)
(唾液とカウパー、そしてザーメンの混ざった汁をその札にしみ込ませてある意味完成させているようだった)
(まるで2人にマーキングするようにお札にチンポを擦り付け、それが終わった頃にはおじさんのチンポは完全に勃起しきっていた♥)
(まだ、まだまだやる気満々だとアピールするようにして、2人を見下ろしさっきまでよりも熱い視線を向けていた)
(自分のチンポはこの程度じゃ満足できないとアピールするように勃起させて、カウパーをぴゅるっと追加のように迸らせた♥)
【はーい♥ では、このままラブホでそろそろこっちリード?】
【それとももうちょいメスガキ優性からのわからせにしますか?】
【次ちょっと遅れちゃいます!】
-
んぇっ……♥️
「……ぅ💕💕」
(とりあえずおちんぽを味わえて、たっぷり精液までもらえたので満足♥️最初の目的だったトリック・オア・おちんぽは達成されてるわけだけど…)
(まだ終わりじゃない♥️っていうみたいに、おじさんは半勃起くらいに萎えたおちんぽを私たちのお札に擦り付けて、ザーメンの残りとカウパーまみれのオス臭い臭いを染み込ませてくる♥️)
(その刺激のお陰かどうかはわからないけれど、少しぐしゃぐしゃになった私たちのお札からおちんぽが離れる頃には…)
………♥️
「……ん…💕」
(再び、おちんぽはバキバキに固く勃起して、私たちに向けて突きつけられてる♥️お掃除フェラで余っていた皮を剥かれて、よだれとカウパーで磨かれててらてら♥️蛍光灯の光を反射するおちんぽ…♥️)
(…ちらちら♥️おちんぽとお互いの顔を交互に見ながら…二人してなにか言いたい様子を見せながら、なかなか言い出せない♥️)
(それもそのはずで…先ほどのからかい混じりのトリック・オア・おちんぽとは違う…これからするとしたら、本気のお誘いになるわけで…)
(とはいえ、精液飲んで発情モードの身体を押さえつけて、じゃあ終わり!なんて切り出せる、わけ……♥️)
……ねぇ、おじさん?
「…ホテル代出せる?」
(飼い主に構って欲しそうにする猫みたいに二人でずいっ♥️とおじさんに近づいて…期待たっぷりの目線で見上げながら…ホテル代出せる?なんて…さっきまでの積極的な態度とは一転した、かわいらしい遠回しなお誘い♥️)
(…とはいえ、それは別に冷たい態度って訳じゃなくて…明らかに、おもちゃだったはずの頼りないおじさんを…オスとして見始めている証拠♥️)
(えっちな遊び…じゃ足りない♥️交尾したい♥️なんて無言のアピール♥️その証拠に…むき出しの太ももには、二人ともとろ…っ♥️と粘っこい透明な液体が垂れてしまっている♥️)
【そうですね♥️こちらもスイッチいれつつ、ホテルから逆転でよろしいかと♥️】
-
はぁはぁ……ホテル代……出せる、っ……出せる、よぉ……♥
(お互いの空気が変わってきたのを感じたおじさんもまたカウパーを垂らしていく)
(メスの匂いを垂れ流して交尾する気満々のメスガキ2匹を前に鼻息を荒くしたおじさんは財布の中身も見ないでうなずいていく)
(ここまで来たら金なんてあってもなくても絶対にこのまま終わりにはしないと覚悟を決めているようでもあった♥)
(ただのハロウィンにかこつけたお遊びではなくて、本当にオスとメスの交尾、もしくはメスが食い散らかされることになるのをどこか予感しているようだった)
(3人は軽く身だしなみを整えると、そのままラブホへと向かって行く)
(その道中で―――)
「ぉ、あの子たちすっげー可愛い! 声かけてみっか?」
「ん? あ〜、レベルたっか……って、ダメだろ、あれ」
「ぇ? …………あ〜、もうメスになってるじゃん、無理か……」
(―――美少女メスガキコンビに目を付ける他の男や、コスプレのクオリティに目を輝かせる女の子も―――)
「ゎ、なにあの子たちかわい〜? …………っぁ」
「ぁ……ぁ〜……ちっちゃくてもオンナって感じ、かな〜……わ〜……♥」
「人生変わっちゃうんじゃない?」
(―――3人がこの後何をするのか、どうなってしまうのかを予感しているようだった♥)
(3人の行く先にヤリ専のラブホがあることを知らなくても誰もがこれからの交尾を予感させる雰囲気)
(その雰囲気を切らさずに、むしろ強めながらラブホテルへと足を進めていた)
(ハロウィン効果で既にラブホテルはかなりの部屋が埋まっているが空いているシンプルな部屋を選んで入室)
(体温高めの3人は全員が頭の中は交尾一色のままでベッドと、サイドテーブル、そしてシャワー室しかないようなヤリモク部屋へと足を踏み入れた)
【かしこ! では、転換って感じで軽くで、ここからわからせパートですね♥】
-
……♥️
「…っ💕💕」
(おじさんと二人ならんで三人で表通り♥️)
(…今から交尾、本気えっちするんだ…♥️って考えながら通りを歩いていくと、なにか話しかけようにも話す内容なんて見つけられない♥️)
(結局、まるで初デートみたいに緊張して無言で歩くことになっちゃうわけだけど…私と千代の二人はそのコスプレのクオリティの高さ、見映えのよさでどうしても目立っちゃう♥️)
(男女問わず目線を引いた上で…その雰囲気から…今からこのおじさんとえっちします♥️なんて自己紹介をしながら歩いているようなもの…♥️)
…めっちゃ…見られて……♥️
「…ね……💕」
(かろうじて小声で絞り出したのはそんな言葉♥️)
(あんな痴女みたいな誘惑をしていても、さすがにじろじろ見られながらラブホに向かうのは恥ずかしい♥️とはいえ、恥じらって立ち止まったりしちゃったらそれこそ情けないし…!)
(こっちから誘ってるわけだし、そもそもハロウィンだし?私たち以外にもナンパえっちなんて当たり前だし!なんて思いながら向かった先は…もちろん、ラブホテル♥️)
…ほんとにホテルまで来ちゃったけど♥️…どうする〜?
「みせーねん、ホテルに連れ込むなんて悪いんだぁ♥️」
(ホテルでまた三人になったところで…余裕ぶった誘惑ムーブ♥️さっきはちょっと恥じらっちゃったけれど、冴えないおじさん相手に恋人みたいなあまあまえっちなんてするつもりない♥️)
(ただ使える生ディルドが欲しかっただけ♥️ホテル代と、ついでに援交料金くらいもらっちゃってもいいかも♥️なんて、甘えた考えを残している状態で…)
(わざとぴらぴら♥️深いスリットのノーパンチャイナを捲る素振りをして見せたりして……もうメス穴犯したくてたまらないおじさんを、オスを…不用心に煽っちゃう♥️)
【はい♥️こんな感じでまだメスガキぶってるところを、わからせモードでお願いします♥️】
-
はぁはぁ……ふひひ……そう、だねぇ♥
未成年のメスガキ2匹を……うひ♥ 連れ込んじゃった、ねぇ♥
(この状況になれば怯えることも気後れも何もない様子のおじさん♥)
(チンポもさっきまで以上に勃起させており、不安からか余裕ぶった顔で挑発してくるメスガキの前でズボンも、服も脱いでいく)
(明るい場所で見せつけるチンポは明らかにデカく、その肥満体もぶよぶよながらもオスとして明らかに大きい)
(2人揃ってもおじさんの体重の半分くらいしかないようなミニマムメスガキの前に立つのはメガトン級のキモデブ中年♥)
(ここまでくるだけで汗をかいた臭いをまき散らし、チンポをしっかりと2人に見せつける)
(チャイナ服を軽く捲るような動きで誘惑してくるメスガキを前に―――)
いやぁ、こう見ると2人とも凄く可愛いねぇ♥
ほんっとに、うひひ♥ 食べちゃいたいくらい可愛いってこういうんだろうねぇ……♥ うひひ♥
(―――雑に手を伸ばして、千代の首を軽く掴んだ)
(締め付ける意図はないようだけど逃がさない程度のロック、当然苦しさはあるような掴み方)
(まるで飼い主が子猫でも運ぼうとするような雑さで首を掴んで引き寄せると、ほんの少し持ち上げるようにしてその顔を―――)
れろぉ♥ べろぉお♥ じゅるる♥ ちゅじゅる♥
(―――分厚い舌で撫でまわす様に舐めていく♥)
(メイクが必要無いくらいに整った顔を味見でもするように舐めて、味わって、じっくりと舌を這わせていく)
(首を掴んで、千代の踵が浮くくらい引っ張り上げ、茨木童子の目の前で顔舐め♥)
(それはさっきまで安心だった草食獣が実は肉を食べまくる危険生物だと思い知らせるような動き♥)
(おでこ、目元、鼻、耳の付近まで何度も何度も味を確かめるようにしてから手を離した)
(半ば首つりみたいにされていた千代は当然その場にしりもちをついてしまうのだけど、そうなると目の前にチンポを見据えることとなる)
(唾液で濡れた小さな顔にしっかりと影を落とすチンポ、それをやや酸欠気味な頭で認識するような状況♥)
(メスを落とし慣れているという訳でもないけれど、おじさんなりに躾をしようとしており、それを茨木童子にもしっかりと見せていく♥)
(他の子犬が叱られているのを見て、飼い主への態度を学ばせるかのように♥)
-
【と!すいません!いいところですがそろそろお時間が…!】
【次の予定ですが、明日は少し急がしめなので月曜日でしたらお会いできそうな感じなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょうか?】
-
【はーい♥ 月曜日ですね、合わせられるようにしておきます!】
-
【そろそろっと】
-
>>616
「どーする?一緒にシャワーとか……むぎゅっ♥️♥️」
…うぇ?
(ホテルまで来て、明らかに雰囲気変わってるおじさんの態度に気づかずに…相変わらず、ちょろくて都合のいいおじさん扱いをしていたら…)
(ぐっ♥️)
(首を掴まれた千代があっさり♥️片手で引き寄せられて、まるで首でも吊るみたいに踵が浮いちゃうくらいの力で持ち上げられる…)
(それを見て、私も驚き半分の呆気にとられたような声をあげてしまって……)
…う、わっ……♥️…あっ、う、ぅ……💕
「にゃにしっ♥️♥️っ💕💕ん゛♥️ん゛ーーーっ!」
(そのまま、まるでマーキング…補食前の味見でもするみたいに、持ち上げられた千代が顔を舐められて…逃げようと子猫みたいに暴れる身体を力の差であっさりと押さえ込まれて好き勝手される様子を見せつけられちゃう…♥️)
(さっきまでのいいなりの冴えないおじさんとはまるで別人…だらしなく太っている体型も、不器用そうな太い指も…今ではむしろ、力では絶対に勝てない…圧倒的なオスとしての存在感を嫌でも感じてしまう♥️)
(本気で抵抗しているはずなのに掴まれた首を振りほどくことすらできない千代を見ていたら、たっぷり唾液をマーキングし終わったおじさんが、その手を離して…)
……っ♥️
「う、ぐ………っ♥️♥️」
(とすっ♥️軽い体重を伝えるような音をさせながら、千代の細い身体がラブホテルの床に崩れ落ちる♥️)
(…なにか文句でも言おうとして顔を上げた目の前に…蛍光灯の光を遮って影を落としている…おじさんの…私たちの前腕くらいありそうなおちんぽ…♥️)
(さすがの千代も、それ以上はなにも言えなくなってしまったみたいで…♥️)
(…ここまでくればわかってしまう♥️これまで私たちが引っ掻けてきたおじさんたちは…えっちなことさせてくれるから、って手加減されていただけ…大人に、オスに、本気を出されたら…)
(……勝てない…♥️)
【こんばんはっ♥️】
-
はぁぁあ……はぁあ……ふひひ♥
メスガキのお肌は甘くて、すこーししょっぱくて美味しいねぇ♥
(味わった千代の顔を反芻するように舌なめずりをしたおじさんは彼女の顔の上でチンポを揺らす)
(カウパーを飛ばして彼女の手首ほどの太さもありそうなチンポを揺らし、見せ槍をしていく)
(立場を教え込む、視覚からも立場をアピールするようにチンポで彼女の顔に影を落としていた)
(見せつけているのは千代に対してだけだけど、直ぐ脇で見ていた茨木童子にも効果は十分以上にあるようだった)
(どれだけ男を手玉に取って来たとしても、結局は2人そろってただの弱いメスでしかない、と)
(二人の激しくエロい誘惑を受けて、ここまで来たらもういけるとこまで行くのだとブレーキ壊れ気味のおじさんはそのチンポの根元を掴むと―――)
”ぶるんっ!”
”べちんっ!”
ほぉら、おちんちんにご挨拶し直さないとダメだよぉ?
さっきみたいな生意気なおしゃぶりしたら許さないからねぇ♥
ちゃんとキスして、ちゃんと可愛がってくださいって言わないと、ねぇ?
んひひ♥ 礼儀をしっかりしてないメスガキにはおじさんが指導、しなきゃだから、ねぇ♥
(―――綺麗に整った彼女の顔を繰り返しチンポビンタしていく♥)
(額に貼ったお札は一度おじさんのチンポ拭きにも使われているし、何度も何度も往復チンポビンタをされていく中で更に汚れていく)
(激しい痛みなどはないチンポビンタだけど、しっかりした衝撃とメスを屈服、躾けるための効果は十分以上にあった)
(太く、長いチンポで何度も何度も千代は頬を叩かれてそれを茨木童子は見せつけられることになる)
おじさんが大人として、ふひぃ♥ しっかり礼儀を教えてあげるよぉ♥
んひひ♥ 生意気なメスガキつちゃんのままだと痛い目に遭うかもしれないし、ねぇ♥ はぁはぁ♥
(カウパーを飛ばしながら千代の頬を叩き、視線をチラッと茨木童子にも向けていく♥)
(こうしてお前も教育してやるからな? そう思わせる視線を向け、それに興奮してまたカウパーを漏らしていく)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
【ぁ、わからせの細かい希望は聞いてなかったと思うので何となくやってますが希望あれば遠慮なく!】
【あと、次の暫定設定の1つを! ふと、クール教先生のチチチチって漫画のキャラもいいかもとか思ってるので変更もありえますが!】
【希望キャラクター】 緋扇かるら
【こちら】 キモデブ系ショタ(12〜13歳)
【設定】
アイドル設定のかるらと、その飼い主的彼氏のデブガキの関係
傲慢かつ高貴さのあるキャラで人気のアイドルのかるら
しかし、裏ではデブガキの玩具兼財布扱い
チンカス買取含めて積極的に自分から金を貢いで媚び
デブガキの思い付きで始めたエロ下品な配信も喜んでこなしていく
-
「んぅっ!?…ちょ、なにし……っ💕💕」
う、わ……♥️
(ホテルの床に尻餅をついた状態から起き上がろうとしたところに…べちっ♥️おじさんのおちんぽでのちんぽビンタ♥️)
(立ち上がらせない♥️逃げさせない…♥️もう立場逆転してるってことを改めてわからせるような…躾…♥️)
(おじさんはとっくにヤル気満々…というか、どうも変なスイッチが入っちゃっているようで、止まりそうな気配はない…)
「や、め…っ♥️♥️…っ♥️…まって…っ💕💕」
……♥️
(…千代が反抗らしい反抗もしなくなって、立ち上がろうとすることすらやめたあとでも止まらない…逆らおうとした罰、とでも言うみたいに千代の…女の子のプライドを容赦なく踏みにじって…)
(それを見ているだけのはずの私も、あっけなく躾られちゃっている…♥️)
(助けないとだめ、抵抗しないとだめ、逃げないとだめ…なのがわかっていても…動けない…♥️…仮に逃げ出したとしても、こんなオスを挑発しているような服装で今さら外に逃げたって、安全に帰れるわけない…♥️)
(自分たちの浅はかさに後悔しても…もはや手遅れ♥️)
「わ、わかったから…っ♥️♥️逆らわないからぁ…♥️」
…ち、千代…っ?
(…そんな私の考えが一巡りして…逃げようがない、って結論に落ち着く頃には…反抗的だった千代も、年相応の子供っぽい声で…逆らわない宣言♥️)
(まるで苛められてる子供みたいに両手で自分の身を守るようにしながらの敗北宣言♥️)
(特に痛め付けられたわけでも、辛い目に遭ったわけでもない♥️ただおちんぽビンタされただけなのに…あっさり…♥️)
【ありがとうございますっ♥️楽しめてますよっ♥️】
【ふんふん、了解です!キャラ等々、調べておきますね♥️】
-
うんうん、ふひぃ♥ 素直なイイ子にはワシも優しいからねぇ♥
ちゃぁんと礼儀正しくしてれば可愛がってあげるからねぇ♥
(チンポビンタで既に屈服気味の千代、彼女の頭を撫でるようにおじさんはその頬をチンポ擦っていく)
(微かにカウパーを漏らして、頬にナメクジが這いずったような跡を付けると一度話してそのチンポを千代に突きつけていく)
(さっきまでの挑発的なメスガキとしての雰囲気をなくしてしまった千代におじさんは拳銃でも突きつけるようにそのデカチンをアピール♥)
おじさん相手に生意気しちゃうようなメスガキはお仕置きが基本だけどねぇ♥
ほら、ちゃんと丁寧にお願いしてからキスしてのおしゃぶりだよぉ?
しっかりと、ねぇ♥ しゃぶらせて貰ってるって忘れないように、ねぇ♥
礼儀正しく出来たらワシも怒らないよぉ♥
(メスとしての本能で立派なオスを前にしたら逆らえない状態になってしまっている様子の千代)
(その姿に茨木童子は混乱して困惑しているようだけど、どこかにマゾ的な興奮も見え隠れしているように見える)
(おじさんがそんな彼女をどう考えているかは知らないが、茨木童子に見せつけるように躾をしていく♥)
(作法を教えるようにフェラと言う本来は排泄の為の部位を口で奉仕させる際の所作をおじさんは教えていた)
はぁはぁはぁあ……ふひぃ♥
ちっちゃなメスが、ねぇ♥ 大人にナマイキはダメだよぉ♥
(鼻息を荒くしまくったおじさんはチンポを小刻みに震わせていく)
(千代に対してオスとしての強さを見せつけながらも、興奮にその肥満体を震わせる)
(このメスガキ2匹をしっかりと徹底的にどうしょうもないほど躾けると覚悟すら決めている様子)
(カウパーを我慢しきれないように垂らして、漏らしながらおじさんは千代への躾が終わったらその次は……♥ という視線も茨木童子へ向けていた♥)
(さっきまで一緒に生意気を言ってたメスガキ仲間がチンポビンタに敗けた姿に驚く彼女へと視線を♥)
【それなら何より!】
【よろしくお願いしますね♥ とりあえずノンストップでがっつり一本やっていくイメージで♥】
-
【了解ですっ!次の打ち合わせの時により詳しく教えていただけましたら…!】
【そして少し早いですが、そろそろ眠気が…】
【次の予定なのですが、明日は少し帰宅が遅くなりそうな見込みなので、1日空けまして水曜日でしたらお会いできる、かと?ご主人さまのご予定はいかがでしょうかっ?】
-
【はーい♥】
【水曜日は大丈夫です! その後はすこーし怪しいですが】
-
【そろそろっと】
-
>>623
「ん、むぅ……♥️」
…ね、ねぇ…っ?千代…?
(力なくぺったり♥️ホテルの床に女の子座りをして、おじさんのおちんぽを避けようとすらしない千代…)
(それを見ているのに文句のひとつも言えない私も同類だけど…ほんとにこのまま…!なんて焦りも感じ始めているんだけど…)
(私の細い足も小さく震えてしまっていて、一歩踏み出すことすらできません…♥️)
「……はい……♥️ちゅ…💕」
…う、ぁっ……♥️
(さっきの路地裏での虐めるみたいなフェラとは違う、女の子から傅くようなご奉仕フェラを命令してくるおじさん…)
(普段の私たちなら絶対そんなことはしない…お口えっちなんて、男から精液を搾り取って遊ぶための手段、でしかなかったはずなのに…)
(友達の、私の目の前で…千代はおちんぽの下に掌を添えて、まるで主人の手の甲にキスをするみたいにおちんぽの先端に小さな唇を…ちゅ♥️)
「………♥️」
……ひぁっ…!
(震える足をなんとか制御して、一歩二歩、後ずさったところで…狭いホテルの部屋の中、そこでベッドに脚を引っ掻けてしまって、尻餅をついてしまう♥️)
(逃げ場すらない状態で、目の前では一緒に男をからかっていたはずの友達が、うっとりと甘えるような表情を浮かべて、男性器に、おちんぽに媚びたキスをしている…♥️)
(一方の千代はおちんぽの先端から垂れるカウパーをぢゅる♥️なんて音を立てて吸いながら、これからご奉仕します♥️と伝えるように優しく、舌を押し当ててスタンバイ♥️)
【な、なんとかこんばんはっ!お待たせしました…っ!】
-
ふぃい……そうそう、おちんぽには敬意をもってねぇ……♥
メスガキなんてど〜〜っせチンポに媚びるくらいしか役に立たないんだからねぇ♥
(既に媚びきって、カウパーを丁寧に啜る様になった千代の頭をおじさんは雑に撫でていく)
(コスの帽子が歪むのも気にしない手つきで、まるで子供が人形を雑に扱うような仕草での撫で)
(チンポビンタでしっかりと躾けられた千代はもうしっかりとチンポに媚びることしか考えられない状態になっているようで、甘く丁寧に舌を動かしていく)
(さっきの野外でのチンポから無理矢理にザーメンを搾り取ろうとするようなものではなくて完全に服従したテクニック♥)
(それに満足したように息を漏らすおじさんは尻もちをついた茨木童子に視線を向けていく)
(その視線はお前もこうなるんだぞ?というアピールよりかは、早くおいでと誘うようだった)
(お前もうっとりとカウパーを啜るようなメスガキになりたいよねぇ♥とでも誘うような視線)
うんうん……しっかりキスをしたらぁ、ほら♥
そろそろおしゃぶりしてもイイよぉ♥ ちゃんと丁寧に、ねぇ?
んひひ♥ ああ……上目遣いでぇ、チンポをしゃぶらせて貰ってるって感謝の気持ちを視線に込めながら、ねぇ♥
(カウパーを啜る千代の目元を親指でおじさんは軽くなぞっていく)
(攻撃的で挑発的な上目遣いではなくて、感謝を視線でも表せと指示♥)
(フェラもしてあげるなんてものじゃなくて、させて貰ってると自覚しろと言葉にしていく)
(目の前の小さく幼いメスガキのチンポに対する考え方を完全に変えてやろうとしているようだった♥)
(まだチンカスの臭いが残るチンポの根元を掴んで改めて千代の顔を撫でて、それが終わったら先端を唇に触れさせる)
(後はもう媚びながらしゃぶるだけ、という状態にさせておく)
(オス臭いチンポを前にして、メスガキは媚びてしっかり奉仕するだけという男尊女卑の構図を教え込み、それを茨木童子にも見せつけて教育させようとしていた)
(そんな教育は必要なのかわからないほどに、茨木童子もまたおじさんというオスに気圧されている)
【おこんばんわ! と、大丈夫ですか?】
【帰宅したばかりだったりお疲れだったら言って下さいね?】
【延期でも何やらでもそこは遠慮なく】
-
「…ん……ちゅ♥️…れる……💕💕」
………っ♥️
(私の見ている前で、おじさんは褒めるように千代の頭をチャイナ帽子ごと乱暴にくしゃっ♥️と撫でて…そのまま、おちんぽへキスだけじなく、ご奉仕をするように命令…ではなく、しゃぶってもいいよなんて…許可♥️)
(しかも、それに千代も逆らうことなく従って…無理やり気持ちよくしない、おちんぽを優しく労るような舌這わせフェラ♥️)
(それを見て、私は……)
「は…♥️ぷ……♥️…んむ…んぐ…♥️♥️」
……ん…♥️
(こく、と小さく、喉をならしてしまう…♥️)
(千代はこうして撫でられて褒められて、おちんぽしゃぶらせてもらって…それと比べて、私はただ見てるだけ…♥️手を出されているのは千代なのに、それを見て…うらやましい♥️なんて思ってしまっている♥️)
(うっとりと目を閉じて、舐め奉仕を続ける千代♥️まるで恋人にするみたいな愛情たっぷりなお口えっちを見て、私は無意識に…)
……♥️
(片手をチャイナのスリットに差し込んで、お友達と名前も知らないおじさんのお口えっちをおかずにして、無意識オナニーを始めてしまう♥️)
(さっき路地裏であれだけおじさんを虐めた子のオナニーとは思えないような、軽くクリトリスを指先で撫でるだけの、年齢相応なお遊び子どもオナニー♥️)
(…まだおじさんに手すら出されてないのに♥️見ているだけなのに♥️勝手に自分から堕ちていっちゃってる♥️)
【なんとか大丈夫ですっ!】
-
そうそう、いいよぉ♥ ふひぃ♥
しっかりと、ねぇ♥ メスガキのお口はチンポをしゃぶらせて貰うためにあるって覚えなきゃ、ねぇ♥
はぁはぁあ……ふひ♥ これからはチンカスお掃除も、オシッコもこの口でさせてあげる、からねぇ♥
ふ〜……媚びてれば、可愛がってあげなくも、ないんだから、ねぇ♥ んひひ♥
(じっくりと丁寧に舌を這わせていく千代)
(さっきまでの挑発的なメスガキビッチの雰囲気はなくなっており、従順なマゾ系メスガキという状態♥)
(小さく薄い舌を何度も何度もおじさんのチンポに這わせていき、味わい、カウパーを啜っていく)
(それを茨木童子は羨ましそうに見つめて、拙いオナニーをしている♥)
(自分も同じようにおじさんに支配されたいマゾガキな様子を見せていた)
ふぅ〜〜♥ ほぉら、ちゃんと媚びて、チンポに感謝を忘れたらダメだからねぇ♥
(チンポをしゃぶれることが幸せだというような表情を見せる千代)
(彼女の頭を撫でながらおじさんは茨木童子にも視線を向ける)
(しゃぶりたいなら、仲間に入れて欲しいならどうしたらイイかわかるよね? と言うような視線)
(千代に羨望の眼差しを向けて、マンズリまで始めてしまった彼女を誘っていく)
(お友達のように男に媚びる、おじさんのチンポに媚びまくりのメスガキになりたいならお願いをしなちゃね? と♥)
うひひ……ほら、えっと名前は……まぁ、いっか♥
オナホちゃん、お口、喉まであけて、ほら……♥
(更に見せつけるように千代の頭を掴むとその小さな口にチンポを押し込んでいく)
(喉を広げるように深く、普通なら吐き気がして挿入できないような奥までチンポを押し込んで見せる♥)
(千代の意志がどうあっても拒否権を与える気はないようで、おじさんは両手でがっしりと彼女の頭を挟み込んでいた♥)
(強制的に喉を犯して、呼吸も半ば出来ないくらいの状態で動きを止めていく)
(茨木童子に対してお友達が喉を犯され、呼吸も出来ない姿をしっかりと見せつけていくようだった)
(メスガキは弄ばれる玩具なんだと教えていくように♥)
-
「ん、ちゅ……♥️ぷぁ…💕💕ふぁい…♥️」
………♥️
(さっき私が乱暴にチンカスカツアゲお掃除をしたおちんぽを、今度は千代が優しく、甘やかすような仕上げフェラ♥️)
(素直になれば可愛がってる、なんておじさんの台詞に期待たっぷりに甘えた声で返事をする千代を、私は見ることしかできない♥️)
(もはや声を出すことも忘れて、お友達をおかずにオナニーするのに夢中になってしまっていたら…)
「ん、ぐ……っ♥️ぐぶっ…💕💕」
…うあ…♥️
(そのまま、おじさんは千代の頭をつかんで、ゆっくりと喉の奥までおちんぽを押し込んで…ディープスロートイラマチオ♥️)
(喉の奥から泡立つような、苦しそうな声をあげながら…びくびく♥️興奮に腰を震わせつつ応じる千代♥️…20cm以上あるおじさんのおちんぽは、子どもで小柄な私たちの喉が受け入れるのは大きすぎるほど、なのに…♥️)
(苦しそうに涙目になりながらも、暴れず抵抗もせず…受け入れる千代の姿を見て…私もそろそろ……)
……あ、あのっ……♥️
…お、おとこのひと…バカにしてて…ごめんなさい…っ♥️
躾……しつけてください…♥️
「……♥️」
(尻餅ついていたベッドから立ち上がって、千代の横に並ぶような形で膝をついて座って…躾けてください♥️なんておねだりしながらの土下座♥️)
(…ちんぽビンタで陥落した千代以下♥️手を出されてもいないのに、自分からあっさり陥落♥️)
(おふざけで作ったお札をラブホテルの床に擦り付けるように土下座して、大きく開いた剥き出しの背中をおじさんに見せつけるようにしながら…私も躾けて♥️なんて無様なおねだり♥️)
【お返事をしつつ、今夜はそろそろ…!】
【二人とも陥落したところで、次回は学生証差しだしハメ乞いとかお願いできましたら…♥️】
【そして次の予定ですが、おそらく明日もお会いできそうですが、ご主人さまのご予定は…少し怪しいとのことでしたが、いかがでしょうか…?】
-
【かしこ! 学生証プレイ、ですね!】
【明日も、多分いけ、ます!】
-
【ですです♥️犯して欲しかったら…なんていって学生証とツーショット撮影とか、学生証差しだしながら奴隷宣言とか♥️】
【ありがとうございますっ!それではまた明日♥️】
【おやすみなさい♥️】
-
>>631
はぁはぁ……ふひひ……♥
(千代の喉奥までチンポをゆっくりと挿入したおじさん)
(彼女の細い喉はチンポの形に膨らんでおり、気道が塞がれている様子が外からでも見て取れた)
(しかし、それでも千代は拒否する様子も見せないでただただ喉をチンポ入れとして使われていることを受け入れていく)
(その姿にマゾとして目覚めだしてしまっている茨木童子は興奮し、オナニーまでしていたのだがついに我慢できずに土下座懇願♥)
(これまでの人生で感じたことのない感覚に咄嗟に動いてしまった様子の必死な媚び♥)
(その姿を楽しそうに、興奮した視線で見つめるおじさんは千代の喉を使ったまま足を上げ―――)
仕方ないねぇ、まぁ……おバカなメスガキちゃんにしては物わかり良い方かなぁ?
”のっし♥ ぐりぐりっ♥”
(―――褒めるようにその頭をわざと可愛らしい帽子を狙って踏みつけていく)
(普通に生きていればあり得ない行為かつ、茨木童子、千代ともにクラスでも学校でもトップ美少女)
(そんなことされることもないし、なんなら自分たちで相手の頭を踏みつけることはあるかも知れないレベルの存在♥)
(そんな彼女の頭を肥満体で人間ランクも収入も低そうなおじさんが楽しそうに踏みつけ、千代の喉をチンポ入れ扱いしている異常な状況♥)
脳みそからっぽのメスガキを、んひひ♥ 躾けてあげるのもぉ、大人の役目だよねぇ…………♥
ああ……そうだ、2人とも学生証くらいもってるよねぇ?
(茨木童子の頭を踏みつけながら何とも言えない興奮の中でおじさんは学生証の有無を確認していく)
(ハロウィンイベントに中高生が参加する際は学生証を提示するルールがあったことを思い出したのだった)
(このまま行くところまで突っ走って破滅してもイイと考えているおじさんだけど、どうせ破滅するならこのメスガキたちもしっかり壊そう、などと危険思想を持ち出している様子)
【お返事しておきますね♥】
【では、今夜! 21時30に始められるようにお願いしますね♥】
-
【なんとかっと】
-
>>634
「………♥️」
ん゛、ぅ…♥️♥️
(ホテルの床でのおねだり土下座♥️おじさんはそんな私のプライド捨てたおねだりを受けて…千代におちんぽを喉奥まで咥えさせたまま、まるで何でもないことのように…私の頭♥️こだわって選んだチャイナ帽子ごと足を乗せてくる…♥️)
(そのままぐりぐり♥️私の金髪で足の裏でも拭うみたいに踏みつけて、私を…女の子の髪の毛を文字通り足蹴にする…最低な行為♥️)
(それなのに……♥️)
「……ぶふ、っ♥️」
……っ♥️
(頭踏まれて、足蹴にされて…きゅんきゅん♥️お腹の奥が反応しちゃってる…♥️)
(これまで何人も男の人と遊んできたけれど、こんな経験したことない…♥️明らかに本能から、身体から屈服してしまってる…屈服したがってる♥️)
(それは私だけじゃない…ほとんど呼吸を塞がれて、酸欠ぎみになって苦しそうに涙目になっている千代も…その瞳の中に、明らかに興奮を浮かべてしまっている♥️)
(そこに、トドメとばかりにおじさんから告げられるのは……)
も、もってましゅっ♥️♥️…けど…っ…💕
「…ん…っ♥️」
(学生証持ってきてるよね?なんて言葉♥️)
(もちろん、私も千代も持ってきている。私は頭を踏まれたまま、千代はおちんぽを咥えたまま、こくこく♥️頷いて見せるけれど…)
(持ってきているけれど…そこには、本名も年齢も、学校名も住所も書いてあるわけで……私たちの人生を終わらせるのに、十分な情報が載っている♥️)
(…もちろん、今は学生証を差しだしてでも犯してほしい♥️なんて考えちゃってるけれど、それを…この興奮に身を任せちゃっていいのかな…♥️なんてためらいも…ない訳じゃない♥️)
【こんばんは!少し早めにお返事です♥️】
-
おお、ちゃんと持ってるのは偉いねぇ♥
んひひ……それじゃ……そう、だねぇ……♥
(酸欠気味というかこのままでは脳に障害残るレベルの酸素不足になりそうな千代もおじさんの質問に必死に頷いていた)
(二人の答えに満足したように微笑んだ彼は片手でたるんだ顎を擦って少しだけ考える仕草を見せる)
(何か深い思慮をしている訳では無くて、どうすうのが一番エロいかな? 面白いかな?程度の思考を回しているようだった)
(茨木童子の頭も踏み足も動かしながら、ただただ考え事をする際のペン回しくらいの気持ちで美少女を踏みにじる)
(そして、少し考えた後におじさんは千代の口からチンポをずるずる〜っと引き抜いた)
それじゃ、うん、学生証出して、それとお財布の中身も全部、ねぇ?
そしたらお金と学生証を持って、んひひ♥
これからどうするのか、どうして欲しいのかをそれぞれ自己紹介しながら教えてねぇ?
(唾液で濡れたチンポを震わせながらおじさんは自分のスマホを取り出すと動画撮影モードで構える)
(どっしりとベッドに腰掛けて、2人が欲しくてたまらないチンポを見せつけながら自己紹介を命令♥)
(しかも学生証を晒して、本名も住所まで出した上で、だ♥)
(それだけでなく、お金を出させたのは明言はしてないまでも逆援交アピールもしろということだろう)
(何かあったときに、ビッチな美少女がパパ活をしていた。ではなくて、チンポ欲しさに金を出していた淫乱メスガキというイメージをつけさせる意味もあったのかも知れない)
自己紹介出来た方からチンポでお腹壊れるまで犯してあげるからねぇ♥
んひひ♥ 将来の夢がお母さんだったりしたらゴメンねぇ♥
(学生証を晒して、しかも逆援交アピールまでするのを動画撮影されるなんてある意味自殺と変わらない)
(おじさんの気まぐれでその動画が流出したが最後、2人は社会的に即死となるだろう)
(それほどのリスクを冒してまで欲しいならチンポを挿れてあげると傲慢に見せつけていく)
(しかも、ただただ犯すではなくて壊れるまで、むしろ積極的に未来ある美少女を壊そうとしているようだった)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
「ぇ……お゛…っ♥️……ずろ……っ💕…けほっ!え、ほっ」
……?
(窒息一歩手前まで押し込まれ続けたおちんぽを…わざとゆっくり♥️苦しそうに引き抜かれて…咳き込んでしまう千代♥️それと同時に私も頭に乗っていた足をどかされて…)
(おじさんは何か考え事をしながら、さっき私が尻餅をついていたベッドに腰掛ける♥️)
(そして、私たちにスマホのカメラを向けながら、命令してくるのは…おかねと学生証を差し出しての自己紹介♥️それはつまり…今日だけで逃がすつもりはない♥️逃げられないように弱みを握るからね、というあからさまな宣言……♥️)
こ、こう…っ?
「……これ、ほんとに……やば…♥️」
(ふたりして、あまり金額は入っていないお財布からお金と学生証を取り出して、おじさんに…スマホのカメラに見せつけるみたいに、ベッドに向けてエロ蹲踞ポーズでしゃがんだら…)
(片手には二人合わせて2万円に届かない程度のお金、反対の手に学生証を持って…二人で目線を合わせて様子をうかがいながら、学生証を使って目元を隠すようなポーズ♥️)
(…二人の学生証…私の学生証には『戻橋 都子』なんて本名、もちろん千代の方にも…『篠原 歩』なんて本名が書いてある♥️)
(さらに、学生証に書かれている学年は…中学一年生♥️)
(去年までランドセルの手を出しちゃいけない年齢だってカミングアウトをしながら……)
「しっ…♥️篠原…あゆむ、です……っ♥️ちゅーがく…いちねん…です…♥️♥️…あ、あのっ…♥️きぜつするまで……たねづけ♥️されたい、ですっ……♥️」
み、みやっ……戻橋…みやこ、です…♥️♥️あゆと同じ…ちゅーがく、一年、です……♥️
な、にゃっ、なにっ♥️してもいいので…♥️♥️…私の身体……おなほがわりに使ってください♥️
(二人しての破滅的な自己紹介♥️)
(カードで目線を隠していても、そのカードに顔写真が映っているせいで無意味♥️それどころか、むしろ逆援交ビッチらしい無様かわいさを醸し出してしまっている♥️)
(エロ蹲踞のかかとでおまんこ広げながら、床にとろとろ♥️透明な体液を垂れ流しながらの犯されおねだり♥️)
【こんな感じで本名を考えてみました♥️】
【二人のモデルの元ネタ調べつつ、関連する言葉からそれっぽく!】
-
ほぉおお♥ 歩ちゃんと都子ちゃん、ねぇ……♥ 2人とも可愛い名前だねぇ♥
(学生証で目元を隠してのスケベな自己紹介におじさんのチンポは大きく震えた)
(お金は大した額ではないようだけど、必要なのは額ではなくメスガキが犯して欲しくてお金を差し出している絵だった)
(名前を聞いて、それぞれのおねだりをしっかり聞いたら更に写真でも記録していく)
(そうそう見れない美少女メスガキ、しかもほんの少し前までランドセル背負っていたロリメスの媚び姿におじさんは舌なめずりをしていく)
(マン汁を垂らしまくりで発情しまくりのメスガキを前におじさんは立ち上がると茨木童子……みやこに近づいた)
オナホとして使ってあげるからねぇ? たっぷりと大人チンポを気持ち良くさせてよねぇ、うひひ♥
(チンポビンタも無しで本気濡れしている都子の手を引いてベッドへと連れ込んでいく)
(そして、四つん這いにさせて犯そうと考えていたおじさんだったがそこでまたふと動きを止めた)
(何かよからぬことを思いついたようで、老いた脳みそでそれをどう実現するか少し考えていく)
(たるんだ顎を擦りながらやりたいことを並べて組み替えた結果―――)
歩ちゃぁん♥ しっかり撮影しててねぇ?
んひひ♥ 都子ちゃんもちゃんと頑張らないと、んひ♥ 有名人になっちゃうからねぇ?
いやぁ、おじさん配信なんて初めてだよぉ♥ これも経験、かねぇ♥
(―――人生初の動画配信を始めるようだった)
(歩にスマホを渡し、大手動画配信サイトでの配信枠を作らせて撮影係を任せたおじさん)
(ベッドの上には四つん這いの都子なのだけど、その背中に学生証を例のお札を使って貼り付けていた♥)
(その学生証を隠す様に都子の小さな帽子、おじさんの足で踏まれたそれを被せてあった)
(帽子自体も部屋に置かれていたセロテープで軽く背中に固定しているので、おじさんのピストンくらいでは落ちないだろうが、都子が大きくバランスを崩せば帽子も背中から落ちてしまう、そんなバランスになっていた)
(それは、つまりまぁ、四つん這いのまま犯されて激しく絶頂して突っ伏しでもしたら学生証を配信してしまう事になる仕掛けだった)
んひひ♥ 歩ちゃん、有名人なる覚悟が出来たかなぁ?
(おじさんは彼女の小さなお尻を撫でながら、四つん這いのおまんこにチンポを押し当てていく♥)
(今から始まるオナホセックス♥ その激しさに歩が絶頂し、四つん這いの姿勢を崩しでもしたらそのまま学生証を配信サイトで思いっきりお披露目することになる♥)
(場合によっては人生終わる覚悟は出来たか? とおじさんは聞いていく)
【可愛くイイ感じの名前をありがとうございます♥】
-
「…うぇ…!?またいばr…みやこが先…っ?」
…え、へへっ♥️…はい…っ💕💕
(破滅的な自己紹介の結果、選ばれたのは私♥️おじさんに手をとられて、今度は路地裏や床ではなく…ベッドの上へとご招待♥️)
(…そんな私をみて、どうやらあゆむは不服そう…お口えっちも、本番えっちも先を越された!なんて気持ちなのかも…?)
(これからする行為は名前も知らないおじさんとの逆援交えっち、の、はずなのに…まるで王子さまにエスコートされるような気分でベッドの上へと登ったら…)
………んぇっ?
「…え、はい……うわ、ぁ…♥️」
(そのまますぐえっち…ではなく、一旦あゆむにスマートフォンを渡して、なにやら操作……どうやら、配信画面を開いてとあるサイトで配信を始めるつもりらしい…♥️)
(おじさんに渡したままの学生証…おじさんだから渡したわけで、別に誰にみられてもいいってものじゃない♥️むしろ、ネットに晒すなんて言語道断な、個人情報の塊のはず、なのに…♥️)
…え、あっ!うそっ?嘘ですよね…っ?
「…うわ……えぐぅ♥️」
(おじさんはそれを…私の大きく開いて剥き出しの背中の上へ♥️そしてその上に目隠し替わりに置いたのは…私が被っていたコスプレチャイナ帽子♥️)
(サイズ的にはちょうど学生証が隠れるくらいのもので、一応セロハンテープ1枚で固定されているわけだけど、あまりバランスを崩したらあっけなく剥がれてしまう程度のもの♥️)
(それはつまり…これからおじさんにオナホとして使われる間、突っ伏してしまったり、気を失ってしまったら…個人情報をインターネット上の不特定多数相手に大公開…というわけ……♥️)
(当事者の私はさすがに焦ったような声をあげるけれど、さつえいたんとうの)
-
撮影担当のあゆむはむしろこの状況を楽しんでいるみたい。…どう考えても、次に同じくらい大変な目に遭うことはわかっているはずなのに…)
【と!最後の文章の途中でうっかり投稿を…!】
【そして、お返事をしたところで今夜はそろそろ…次の予定ですが、私としては少し開きまして日曜日の休日日程ならお会いできるかな?という感じなのですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょうか?】
-
大丈夫大丈夫♥ みやこちゃんは可愛いからねぇ、きっと人気者だよぉ?
しっかりお友達が有名人になるところ撮ってあげててねぇ?
(ベッドの上でのエロ生配信。コスプレして化粧もしている都子は名前だけではバレないだろう)
(しかし、背中に乗せた帽子がズレ落ちて学生証が露になった瞬間に彼女の人生はそのまま終わるのは確定だと思われる状況におじさんは追い込んでいた)
『ちっちゃくない?』
『顔見えないけど可愛い?』
『大学生くらいっしょ』
『あ〜、ハロウィンだもんなぁ』
(配信を開始すれば既にかなりの数の視聴者が集まりだしていた)
(その全員がまさかこれから始めるのが美少女メスガキJCの人生をかけた生ハメだとは誰も気が付かない♥)
(色々と理性含めたネジが外れてしまいだしているおじさんは止まる気0♥)
(歩の撮影位置からだと都子の背中しか見えないので顔も映されない状態)
(適当にスマホで始めた配信なので画角も適当で視聴者たちも「ハロウィンだしこれでヌクか?」程度の感覚だった)
(まだ、この配信が超プレミアムなものだと気が付く人もいないなかでおじさんはその太いチンポをゆっくりと挿入していく)
”ずっぷぷっぅ♥”
『てかおっさんのチンポでか!』
『むしろこれおっさんメインだろ』
『凄くない? 彼氏の倍はあるんだけど……』
んひひ……♥
(見せつけるようにゆっくりじっくりと都子のまんこの半ばまで挿入)
(押し広げて開拓するように彼女の穴を堪能し、そして半分辺りで一度止めると―――)
”ずっぷぅ♥” ”どっちゅぅ♥”
(―――油断させた瞬間を狙うように一気に奥まで押し込んだ♥)
(外から見ても肉の薄い都子のお腹が一瞬チンポの形に膨らんだように見える様な一撃♥)
(未成熟なロリ穴にしちゃダメなピストン♥ 狭く浅い穴にはおじさんのチンポは入り切らないのだけどそれでも無理に押し込もうと子宮を押しつぶしていく♥)
(背中の帽子はセロハンテープ1枚で止められているだけ、もしこの一撃で都子がバランスを崩せばその時点で全て丸見えになってしまう♥)
【お返事でっす♥】
【日曜日の休日は一応、仮置きでお願いします!】
-
>>642
「……♥️」
……や、ば……っ…♥️
(おじさんの斜め後ろからスマートフォンを使って撮影しているあゆむ…その画角からでは私たちの年齢も分かりにくいし、視聴者はどうやら大学生くらいの小柄で若い女の子…くらいに思っているらしく、よくあるナンパや援交自慢の配信…くらいに思っているみたい…)
(スマートフォンを持つあゆむも自分の声が入らないように、片手を口元にあてているし、もしかすると視聴者には…女の子2人の豪華な3Pだってことすら気づいてないのかも…)
(私の…後頭部から、学生証とお札と帽子の乗った背中、そしておじさんの両手でがっちり♥️掴めそうなほど細い腰、可愛らしい小さなお尻をまとめて堪能できる画角の真ん中には……)
「………す、ご、い、ね♥️」
……お、…お、ふ💕💕…ぐぅ……♥️
(私と同じくらいに経験豊富なはずのあゆむがマイクに乗らないくらいの小声で感心するくらいの…おじさんのおちんぽ♥️)
(ただでさえ平均よりはかなり大きめのおじさんのおちんぽだけど…散々からかってきたむかつくメスガキを躾けられる♥️って興奮からか、外でお口で遊んだときよりさらに大きい気もするそれ♥️)
(画面越しだと私の小柄さも相まって、25cm越えてるような、まるでオークみたいなおちんぽに見えているらしい♥️)
(それを、先端を押し付けるだけで…ぬちっ♥️と濡れた触感を伝えてくる私のちっちゃい入り口…おまんこに押し当てて、抵抗するみたいにみっちり詰まった柔らかいお肉を掻き分けながら、真ん中くらいまで押し込んだところで…もうその時点で、おちんぽの先端は行き止まりの袋小路…未開拓なお子さま子宮に押し当てられてる…んだけど…♥️)
…もう、む……ん゛み゛ゅっ♥️♥️
(そこから私の細い腰を掴んでいる手に力を込めて…ごぢゅっ♥️無理やり子宮を押し潰すようなハードピストンで、おちんぽは半分どころか八割以上押し込まれちゃう♥️)
(蹴られた子猫みたいな切羽詰まった声を出しながら…びくんっ♥️と、バランスを崩してつんのめるまではいかないものの…身体を大きく震わせてしまう♥️)
(…そのせいで、わずかにずれた帽子の下から…「……学校学生証」という文字列が、部分的に見えてしまう♥️…まだ、その手前の文字が「大」なのか「高等」なのか、それとも正解の「中」なのかはわからないけれど…これで、この配信が普通のハメ撮り配信なんかじゃないって、視聴者にも伝わっちゃう…♥️)
【お返事です♥️】
【仮置き了解です!ご無理はなさらず!】
-
『体格差セックス燃えるわ』
『ハロウィン要素ある? これ。コスだけじゃん』
『すんごい声出てるじゃん。声可愛いってか、かなり若い? もしかJK?』
『あれ、もう一人いる? 3P? うらやま』
『背中になんか乗せてる? 免許証かなにか?』
んん〜♥ ぃ〜いおまんこだねぇ♥
狭くてキツキツで、んひひ♥ いいよぉ、いいおまんこだよぉ♥
(今のところはまだそこまでの注目を集めている配信ではない)
(ハロウィンにかこつけて、他にも色々なエロ配信が行われている日だから、突発的に始まったこの配信は注目を引いてはいない)
(しかし、徐々にだけれど空気も変わっていく何かがあった)
(クオリティ高いコスプレをした小柄な女の子、その背中に見える学生証らしきなにか)
(視聴者たちはこの手ブレの激しいスマホ直撮り配信に最初は『生々しいエロさ』くらいしか期待していなかったのが、ゆっくりと変わっていった)
あ〜、ハッピーハロウィンって言ってなかったよねぇ、んひひ♥
っとぉ、ワシは、あ〜♥ 今は、このメスガキちゃん……名前は平気か……
みやこちゃんにお願いされておまんこズボズボしてあげてまーっす♥
こんな配信始めてだから、少し緊張するねぇ♥
格安のお金でチンポ、ハメてあげてる訳で、っ♥ まぁ、もしかしたら、面白いモノも見れるかも、ねぇ♥
(配信始めてなおじさんは過去に見た、エロ配信などを思い出しながら妙なテンションで挨拶をしながら腰を振る)
(最初の一撃ほどじゃないけれど、バカでかいチンポで都子のロリ穴を容赦なくほじり子宮を何度も何度も殴る様に打ち付けていく)
(ほとんどサンドバッグ状態で、内臓の位置まで変わりそうなそのピストンを与えながらこの配信でこの先に面白いことがあるかも、とニヤニヤ告げる)
『面白いって?』
『背中に学生証のせてるっぽい』
『身バレありってこと?』
『いや、流石にそこは切るでしょ、大学バレたら終わりじゃん』
んひひ……そう、だねぇ……♥ バレちゃうよねぇ?
(腰を振っていくおじさんのピストンの音が部屋に響き、ベッドが軋む)
(ベッド以上に軋んでいるのは都子のまんこだろう状況で、視聴者たちはこの配信が身バレありのものだと徐々に気が付きだしていた)
(だが、それはあくまでも小柄なJDの身バレ程度の想像であり去年までランドセル背負っていた美少女が逆援交生ハメ配信してるなど想像も出来ていなかった)
【こちらもお返事です! ありがとうございます♥】
-
【なんとかっと】
-
>>644
……はっ……はっ…♥️
(固すぎる訳じゃないけれどおじさんのおちんぽによってきつくぴったり♥️押し広げられている私のおまんこ♥️小柄な身体に似合った薄い膣肉が、おじさんおちんぽを締め付ける♥️)
(お腹の中におっきいものが押し込まれてるせいか、呼吸が荒く、浅くなってしまう…運動をした後のような、ほとんど過呼吸みたいな弱々しい呼吸♥️)
(まだ一回一番奥まで押し込まれただけなのに、これまでのえっちとは…セックスとは明らかに違う…)
(頭のなかでやばいやばい!ってアラートが鳴り響いているような状態なのに、逃げる手段も身を守る手段もない♥️)
(とにかく、姿勢だけは崩さないようにしないと……!)
…ん゛ぁ゛っ♥️♥️ん゛ぅ♥️♥️お゛、ぅっ♥️♥️
「…みやこ、気持ちよさそ♥️」
(…ベッドについた細い腕をがくがく♥️震わせながら、どちゅ♥️ごちゅっ♥️おじさんが腰を使っておちんぽを押し込む度に…横隔膜が圧迫されて、出したい訳じゃないのに気持ちよさそうな…苦しそうな声が溢れ出てしまう♥️)
(それを聞いて、あゆむは今度は…マイクに入る声で…気持ちよさそう♥️なんて…私の気持ちを知ってか知らずか、さらに煽るような台詞♥️)
(そしてこれで、視聴者が疑っていた通り…女の子2人の3Pなのが確定♥️コメントの盛り上がりもさらに増していって、その分、私の背中に乗っているものへの注目も増えていくことになる…♥️)
…や゛♥️♥️に゛ゃ💕💕お゛、ゆるしっ♥️♥️っ💕
(おじさんが腰を動かす度に、私がバランスを崩しそうになる度に、背中に乗っている帽子が少し揺れて、その下の学生証の文字がちらちら♥️カメラにも写ってしまう♥️)
(それでも、肝心なところまでは見えなくて…どうやら学生証らしいこと、そして…もしかしたら、合法な年齢じゃないかも?なんて疑惑だけがコメント欄を流れていく…♥️)
【こんばんは♥️】
【仮置きでしたが、ご主人様のご予定はどうでしょうか…】
-
『ぁ、やっぱもう一人いる?』
『逆援3Pってマジ? ネタ?』
『学生証で身バレありってワクワクするな!』
『チラッとでも見えたら学校即特定だな!』
おっとぉ、みんな乗り気だねぇ?
みやこちゃん頑張らないとバレちゃうかもねぇ……学校♥
(この配信の趣旨を理解しだした視聴者だけど本質にはやはり届かない)
(悪ふざけで始められたハロウィンにかこつけたエロ配信程度の認識だった)
(都子が人生を賭けて、おじさんもある意味自分の人生をかけての配信をしているなど想像も出来ていない♥)
(快感と圧迫感でガクガク震える都子のロリ穴をおじさんは何度も何度も思いピストンで刺激する)
(一発一発が内臓を殴っているかのような一撃で、それを何度も何度も)
”どちゅっ♥ どちゅ♥”
(お腹の中を壊すような、ぐっちゃぐちゃの内臓腹パンセックス♥)
(まだまだ成長期の女の子に教えちゃダメなそれをしていきながらおじさんは腰をしっかり掴むとピストン速度を速めていく)
え〜、このみやこちゃん、このメスガキオナホちゃんはねぇ、おじさん相手にザーメンかつあげするような悪い子なのでお仕置き中でーっす♥
生意気言ってた、けどぉ、おほ♥ 大人チンポにガックガクみたいだねぇ♥
ほれ、ほれ♥ バランスを崩したりしたら色々バレちゃうよぉ?
ぁ、もちろん、途中で配信を切ったりはしないからねぇ♥ んひひ♥
(重く深いピストンから小刻みに連続で子宮を刺激する動きに切り替えていく)
(素早く連続で、さっきまでよりかは軽くてもしっかりと子宮を押し上げる一撃♥)
(都子がこれまで味わってきたような同年代やパパ活相手のセックスじゃあないそれ)
(メスを屈服させる為と言うか、セックスはオスの為にある遊びだって覚え込ませるようなそれ)
(おじさんはテクニシャンという訳でもないようだけど、メスを躾けるすべは心得ているようだった)
(太く長いチンポで子宮を徹底的にボコボコに嬲っての強制屈服♥)
(それを歩にもしっかりと余すことなく見せつけていく♥)
【おこんばんわ♥】
【途中遅れたりもありますが、一応いけます!】
-
……や゛ぁっ♥️♥️やだっ💕💕にぇっ、ねぇっ♥️はいしんっ、とめっ…♥️♥️ん゛う゛ぅぅっ💕💕
(もう腕で上半身の体重を受け止め続けるのは限界♥️まるで生まれたての小鹿みたいにがくがく♥️肘を震わせる姿は、今すぐにでも力が抜けて突っ伏してしまってもおかしくない♥️)
(もしもそれをしてしまえば、即座に学生証こうかい)
-
即座に学生証公開♥️一瞬で学校から住所から、全部が全部ばれてしまう♥️)
(ほとんど泣き声に近いようなおねだりでもう嫌♥️配信やめて♥️なんて子供らしく年齢相応におねだりするんだけど、当然…聞き入れてくれるわけもない♥️)
(路地裏での仕返し…だけじゃなくて、私もあゆむも屈服させて、…おじさんの専属オナホ彼女にするつもりとしか思えないお仕置きえっち♥️)
…ふ、ぐ、ぅぅっ♥️♥️
(なんとか姿勢を崩さないように、まるで助けを求めるみたいに前方に腕を伸ばして…おじさんに腰をがっつり♥️ホールドされているせいで見積もりを誤って2、3回ほど空を掴んでからなんとか掴んだのは…ホテル特有の固くて大きな枕♥️)
(それを抱き締めるようにして胸や顔の下に敷けば…さすがに四つん這いよりは垂れてしまうけれど、帽子がずれきらない程度の高さを残したまま腕を休ませられる♥️)
(同時に枕に口を押し当てれば、これ以上はしたないあえぎ声も聞かせずに済む…わけだけど…)
(おじさんが、こんな“ずる”を許してくれるかどうかは…♥️)
「……あ♥️」
(それに、私が少しだけ前に崩れたことで…また少しだけ帽子がずれて…もう1文字、余計に学生証の内容がカメラにとらえられてしまう♥️)
(それは…「中」の一文字♥️それはつまり…この配信が違法でインモラルで、そしてとってもプレミアムなものだという何よりの証拠♥️)
(それと一緒に、その下にかかれている私の名前の「都子」なんて部分も同時に見えてしまう♥️)
(年齢と下の名前の漢字の同時公開♥️そのうえ、先程のおじさんの言葉も重なって…「ほんとに身バレしてもやめないかも」「俺たちもおこぼれ味わえるかも」なんて興奮がコメント欄を駆け抜けていく♥️)
【おっとうっかり…】
【了解です♥️しかしご無理はなさらず!】
-
『ぇ? 中学の紋ない?』
『は? マジだ、大でも高でもないやんけ』
『そんなことより気持ち良さそ〜♥』
『都子? みやこちゃんってガチ本名? コスネームとじゃななくて?!』
(快感から逃げるように枕を掴んで抱きこんだ都子)
(やや前傾姿勢にはなるけれど、手を突いているときかは安定感がある状態に逃げ込んだ)
(しかし、その代償として彼女の学生証の一部がまた公開されることになり名前と、『中学校』という文字、素顔写真の一部がはみ出だしてしまっていた)
(このままいけば本名も在籍中学も、顔まで露出するのは時間の問題となる)
(しかし、枕で高さを維持している以上はそうそうずれはしない安全地帯にもなっていた)
あ〜……そう言う事しちゃうんだぁ……んひひ♥ みやこちゃんは悪い子、悪いメスガキだねぇ?
それじゃあ…………ん、ああ……♥
(快感は味わうけれど学生証はこれ以上はみ出ない状況に持ち込んだ都子相手におじさんは腰を掴んで更に激しくピストンをしようとしていた)
(謝罪させる為のセックスをしてやろうと、舌なめずりをしたおじさんだけどふとそこで視線を歩に向けた)
(顔を真っ赤で期待と不安でドキドキしながら羨ましそうにしている彼女を見たら何かまた悪い思いつきをしたようだった)
(チンポを引き抜き、歩の手からスマホを奪うと都子の背中に置いた帽子に立てかけるように雑に設置)
(そして、歩からも学生証を奪い、それを彼女自身の額に張り付けると備え付けのタオルを持ち出した)
(おじさんはそのタオルで歩の可愛い顔を学生証ごと包むようにして覆いだした)
(まるでタオルで覆面をさせたような状態。タオルなので呼吸は出来るけれど明らかに苦しい状態にしてそれを頭の後ろできつく結んだ)
(そして、その状態のまま都子の背中に乗せたスマホに移るような位置で今度は歩にバックで挿入しだした♥)
ふぃい♥ こっちもイイ味♥ それでぇ、んひひ♥
歩ちゃんさぁ、お友達のみやこちゃんのズル、あれどう思うかなぁ? あんなの許せないよねぇ?
でぇ、お友達のズルはお友達の責任だよねぇ? んひひ♥ 苦しかったらいつでもタオルとっていいからねぇ?
(太くて長いチンポで歩のロリ穴をズコバコ犯しながら彼女に突きつけたのは窒息か、身バレかという追い詰めエッチだった♥)
(子宮を壊すような激しいセックスをされているのに、呼吸がしにくい様にタオルで顔を覆われ、その上で額には学生証を張り付けられている)
(苦しさに耐えかねてタオルをとれば、その場で即座に身バレしてしまう最低の状況だ♥)
(おじさんは都子のズルを彼女へのお仕置きではなくて友人である歩に押し付けて、ズルをした代償を支払わせようとしていた)
【はーい♥ なんとかいけ、そうです!】
-
ふぐっ♥️♥️う゛♥️♥️う゛〜〜ッ💕💕
(多少の個人情報は公開することになってしまったみたいだけど、まだ私個人を特定してしまうレベルのものは隠せている♥️)
(それでもやっぱりおじさんは私が枕を使ったずるをして難を逃れたのが気に入らないのか、より強く激しく♥️お腹のなかをかき混ぜるようなピストン♥️)
(耐えられない快感に枕の綿の中に熱い吐息を吐き出すようにあえぎ声を封じ込めながら、これなら…もうちょっとくらい耐えられるかも…なんて、思った瞬間に…)
……ふ、ぉ……ぅ♥️♥️…う、ぇっ?
「へっ?…う、ぁっ♥️えっ、私っ!?…わぷ…」
(ぬぷんっ♥️とおじさんはおちんぽを引き抜いて、広いベッドの上に立って私の斜め後ろから撮影係をしていたあゆむを捕まえて、おでこに学生証を貼りながら、ホテルの厚手で通気性の悪いタオルを目隠しをするみたいに顔に巻き付ける♥️)
(…絶頂目前でおちんぽを取り上げられてしまった形になる私…だけど、助かった…♥️なんて思う前に…物足りない♥️って気持ちが頭のなかを支配しちゃう♥️)
(しかも、とりあえず逃れられた喜びから立ち上がるより前に…背中にスマートフォンを乗せられて、簡易三脚扱い♥️)
(枕に顔の下半分を埋めながらお尻を突き上げつつスマホスタンド扱いされるなんて屈辱を味わうことになる♥️)
「ん゛、む゛ーーっ!ん゛…っ♥️♥️…っ♥️」
(あれよあれよと言うまに準備が進んで、顔隠し状態で立ちバックでおちんぽを押し込まれるあゆむ…♥️)
(最初はいきなり矛先が自分に向いたことに混乱していたみたいだけど…わたしより少し柔らかめ♥️準備時間が長めだっただけあってとろとろ♥️狭くてきついながらも柔らかいおまんこにおちんぽを押し込まれれば…一旦は暴れることをやめて、おじさんに体重を預ける形♥️)
(私と大して身長変わらないあゆむがおじさんに立ちバックで犯されれば、いくらスタイルがいい現代っ子といっても、足はほとんど浮いちゃって、つま先立ちに背伸びをしちゃってる状態♥️その一目でわかる小柄さ、未成熟さにコメントは大興奮だけど…)
(ただでさえ苦しい体勢で、さらに呼吸の8割近くを阻害されて…それから逃れようとタオルを引き剥がせば、そこにあるのは…学生証♥️)
【それならよかったです♥️】
-
【あ、ちょっと分かりにくかったかも…と補足ですが、最後の一文は状況説明って感じで、まだタオルはとってない感じでお願いします♥️もっと追い詰められてから…♥️】
-
『こっちの子もちっちゃいなぁ♥』
『マジで中学生? 2人とも?』
『うわ〜……えっぐ♥』
『早く早く! 顔見せて!』
はぁはぁ……うひひ♥ みやこちゃぁん? 言っとくけどスマホ落としたらダメだよぉ?
わざとじゃなくてもっぉ♥ 即座に歩ちゃんの学生証公開するからねぇ、んひひ♥
(都子とはまた違う柔らかさのあるロリ穴を犯していくおじさん)
(腰をしっかりと掴んでの激しいピストンをしながら都子に釘を刺していく)
(背中に乗ったスマホを落としたら、歩の学生証を公開すると言って腰を振る♥)
(呼吸を許さないような速度でピストンをして子宮を何度も何度も押しつぶしていく)
(視聴者たちは歩の小ささにも驚き、興奮もしているようだった)
(ベッド軋ませながらおじさんは腰を振り、歩みを追い詰めていく)
(未成熟な子宮をどっちゅごちゅと押し込むような激しいピストンで歩を犯して視聴者に見せつける)
歩ちゃん、ふひぃ♥ 苦しかったらタオル外していいんだよぉ♥
ああ、それと、んひひ♥ どうしてもぉ、っぉ♥ タオル外したくなかったらぁ♥
みやこちゃんの本名とかぁ、住所、教えてくれれば口は解放してあげるよぉ♥
(呼吸がロクに出来ない状況の歩に対しては、都子の情報をカメラの前で言えば口は開放すると交換条件のようなことも言い出した)
(メスガキたちを弄ぶように条件を付けて2人の感情と身体を追い詰めていくようだった)
(腰を振って子宮を何度も何度も押しつぶしてチンポを奥まで挿入し、グリグリと刺激)
ほらぁ♥ 歩ちゃん我慢しなくてもイイんだよぉ?
元々はぁ、んひひ♥ ズルした都子ちゃんが悪いんだしねぇ? ほらぁ♥
(都子の住所含めた情報を言えば呼吸は安定して出来るようにするという条件)
(楽になりたければ友人を売れとアピールしながら酸欠状態の歩を追い詰めていく)
-
【と!いいところですが今夜はそろそろ…っ!】
【次の予定ですが、どうしましょうっ?そろそろ月末ですし、ご主人様のお忙しさはどうですか?】
【一応、私の方は平日なら火曜日、水曜日辺りはお会いできるかな?なんて感じなのですが…】
-
【はいな!】
【そ、ですね、では火曜日、で! あとは月末の29とか30あたりになる、かも?】
-
【了解です…!】
【29、30はまだちょっと私の方が不透明なので保留でお願いします…!】
-
【なんとかっと】
-
…………………う、ぇ…っ!
「ひゅーっ♥️♥️…こ、っ♥️」
(…絶妙なバランスで背中に乗っているスマートフォン、ベッドの上に突っ伏したまま、ゆっくりと片足に力を込めて、そっと…おじさんとは身体を挟んで反対側に、スマートフォンを落としてしまおうとしていたときに…)
(急に呼び掛けられて、あっさりと私のもくろみを看破されてしまう♥️…それどころか、偶然の事故で落とした場合にもお仕置き…なんて言われてしまえば、動くにも動けなくなってしまう…)
(厚手のタオルで顔を塞がれているあゆむはなんとか分厚い布の隙間から呼吸をしているみたいだけど…息を吸う度にタオルの口元がへこんで、生々しく苦しさを伝えてくる…)
(徹底的な追い詰められ状態だけど…あゆむはまだあきらめていないようで…)
「ん゛……♥️ふ、ぐ……ぅん💕💕…ね、ねぇ…っ♥️…こじんじょーほー…♥️…ん…教えちゃって、いいんですか…っ?」
(ただでさえ苦しいはずなのに、自分からかわいい小降りなお尻をおじさんの腰に押し当てるようにしてぐりぐり♥️おちんぽを一番奥まで押し当てつつ…タオルの下から…配信で個人情報公開なんてしてもいいの?なんておじさんに話しかけてる…)
(どっちかと言うと私よりも大人びていると言うか、妖艶なタイプの美人のあゆむ…クラスメイトよりも年上にモテるタイプの彼女は、この状態でもおじさん相手に交渉することをあきらめてないみたい♥️)
(私はスマートフォンを落としたらゲームオーバーだし、ここはあゆむに任せるしか…)
「JCふたり…っ💕💕…独り占めしたほうがよくないです、か…っ?…ね…っ♥️♥️」
(時おり声が上擦る辺り、本当は余裕はないんだろうけれど…余裕そうな落ち着いた声を取り繕いながらの…他の人にとられる可能性のあることなんてしないで独り占めしたらどう?なんて誘惑風交渉♥️)
(ついでのように学生証だけじゃなく、本人の口からも年齢のことを認めながら…タオルの上から、片手の指先を唇の辺りに押し当てて、わざとらしいポーズ♥️)
(…おじさんからしても、もう好きにできる女の子ふたりをわざわざ他の人にお裾分けするなんてしたくないはず…配信そのものは止めなくても、これで個人情報の公開だけでもためらってくれれば…もしかしたら…♥️)
【はい♥️こんばんはっ♥️】
-
『えっぐ』
『二人ともマジで中学生!?』
『いや、まだわからんだろ』
『こんなのメスガキ時期に覚えさせられたら……終わる♥』
ん〜? んひひ♥
(視聴者たちは徐々に増えだしている様子。どこかで話題になったのかその数は加速していく)
(この状況で2人の個人情報が漏れだしたらそれは大変な騒ぎになるだろう)
(そうなってしまう前にと歩は呼吸もロクに出来ない状態で必死に交渉をしようとしていた)
(許しを乞うのではなくてどうにか媚びて、自分たちを独占した方が良いとアピールしている)
(タオルで呼吸を完全ではないけれど7割くらい阻害されながらの起死回生狙いの策)
(しかし、おじさんはピストンを速めて、子宮を何度もその太いチンポでで叩いて刺激する)
(スマホ置き代わりにされている都はただそれを眺めて、歩の交渉が上手くいくことを願うしかないような状態だった)
大丈夫だよぉ♥ おじさんは、っぉ♥ 心が広いからねぇ?
それにぃ、んひひ♥ おじさんが、はぁはぁ……どうにかなっちゃうまでは、2人にたっぷり稼いでもらわなきゃだしねぇ?
安心して人生ぜぇんぶぶっ壊してイイよぉ? んひひ♥
それともぉ、んひひ♥ 歩ちゃん自体、ここで壊れちゃうのかなぁ?
(細い腰を痛いほどしっかり掴んだおじさんのピストンは更に早く重くなっていく)
(子宮を叩いて、ねじ伏せる様な凶悪なピストン♥ 太さと長さを活かし切ったその一撃を何度も何度も歩の未成熟な子宮にぶつけていた)
(歩の精一杯の策と媚びに対しておじさんは半ば破滅に進もうとするような発言を笑顔でしていた)
(二人の美少女JCメスガキを飼って穏やかにエロくハーレムライフを楽しむのではなくて、自分がいずれ逮捕なりなんなりされる覚悟はあるようだった)
(覚悟があるというか、この異常な状況で暴走状態にあるようなものでもあった)
(冷静になった際には考えは変わるかも知れないけれど、走り出した肉塊は混乱と性欲で突き進み奥まで挿入したチンポで歩の子宮を押し上げていく)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
【この先の展開はどします?】
-
「…ふ、ぐぅぅ………っ♥️♥️」
(これまでの大人には通用していた誘惑おねだりは…残念ながら不発…♥️…それどころか、むしろ生意気なメスガキだって印象を強める程度の効果しかなかったみたい…)
(これであゆむは八方塞がり、もう言い返す余裕もなくなってしまったのか、悔しそうに呻き声をあげて…呼吸の阻害も限界で、じわ…♥️とタオルによだれのシミが広がっていく…♥️)
(そろそろ、どちらかが降参しないと終わらない…でも、それは同時に…どちらかの、もしくは両方の人生の終わりを意味していて……)
あぁ!もうっ…!だから……っ!
「……??」
(…おとなしくこのままベッドの上で三脚役を続けていても、どっちにしろ助かる見込みはない…それなら…!)
(スマートフォンをはねのけるみたいに立ち上がって…あゆむとおじさんの方に2、3歩近づいていく…もちろん、この時点でおじさんからすればお仕置き対象、の、はずだけど…)
(おじさんがそれを言い出すより先に、おじさんの太い首に手を回すようにして、精一杯背伸びをするようにして顔を寄せて……おじさんのたばこ臭い口に…小さな唇でキス♥️)
……ちゅ♥️♥️は…ぷ♥️ちゅ…ぅ……♥️ぷぁっ…♥️
ゆーわくとか…交渉とか、じゃなくて……っ💕私たちのこと…彼女にしてって…いってるの……っ♥️♥️
(たっぷり♥️熱烈なキスをしながらの…画面には写っていないけれど、音声だけの公開告白♥️…まとめて私がふたり分だけど…女子中学生ふたりが、お父さんくらい年の離れたおじさん相手に…恋人にして、彼女にして♥️なんておねだり告白♥️)
(おっきい目を潤ませながらもおじさんの目をじっと見つめる目付きは本気…その場しのぎの嘘とか、逃げ出すための口実とかじゃない…受け入れてくれたら本気で恋人になるつもりの、マジ告白♥️)
(…もちろん、これでも個人情報を公開されるなら…もうどうしようもない…諦めるしかないわけだけど…)
【それではこんな感じでどうでしょう?】
【私としてはJC彼女ふたりゲットで最後に恋人えっちで締めるのが好きですが…♥️】
-
ほぉら♥ んひひ♥ 人生終わっちゃおうねぇ?
みやとちゃんも歩ちゃんも、んひひ♥ めちゃくちゃ可愛くてぇ、何不自由ない生活してるだろうけどぉ、んひひ♥
ここで終わりになっちゃうのも楽しいよねぇ? って、っぉ……みやこちゃん、おじさんの話聞いてなかっ、って、っぁ……っぇ、おほ……♥
(追い詰めるところまで追い詰めて追い詰め切ろうとしていくおじさん)
(無事にこのまま終わる気などない様子で都子相手にしている以上に激しさで歩の子宮を潰していた)
(その最中、都子が立ち上がりスマホをベッドに落とした)
(お仕置きの話を聞いていたのにも関わらずの行動におじさんは呆れたように笑って、個人情報公開をしようとしたのだが、彼女はそれを黙らせるようにキスからの告白をしだした)
『見えない!』
『は? 告白してる?』
『ガチJCがおっさんに?!』
『いやいや、いやいや、この展開なに?』
ぉおぉお……
(熱く濃ゆいキスにおじさんは動きを止めていた)
(都子からの告白、それは本気の音として響いていきその本気をおじさんはしっかりと受け止めていた)
(まさかの事態に思考が停まっている様子だったおじさんだったが、歩の腰から手を離すと都子にキスを返した)
(それは言葉の通じない獣が意思疎通をしようとしたようにも見える光景だった)
(腰から手を離すと歩はベッドに崩れ落ちる形になりチンポが抜けていた)
ぶちゅる、じゅるるぅ♥
ぷっはぁ……♥ 彼女、ねぇ、いいのかなぁ?
本当に、んひひ♥ 言ったよねぇ、おじさん変態だってぇ♥
毎日毎日エッチなことするしぃ、チンカス掃除もアナル舐めも毎日だよぉ?
SMとかにも興味あるしねぇ、みやこちゃんも歩ちゃんも卒業まですんごい変態に改造しちゃうかもよぉ? んひひ♥
(粘っこいキスをしながらおじさんは片手で都子のお腹を撫でて刺激していく)
(刺激しながらどんなことをするのかを、恋人になった際にどんな目に遭うのかを語っていく)
【かしこ! では、恋人エッチな感じでいきましょう♥】
-
「……は……はぁっ…♥️はぁっ…♥️」
ん、むっ…ん、ちゅっ…♥️…んふ……♥️♥️
(画面を流れていくコメントはもはや誰も見ていない…無機質なホテルの天井を写し続ける画面の中に、私とおじさんの声だけがマイクに拾われて配信されている♥️)
(私からの熱烈な…でもちょっと不馴れでぎこちないキスと精一杯の告白…そしてそのお返しに…おじさんが何倍も激しくキスをする音が部屋の中に響いていく♥️)
(一方で、手を離されて支えを失ったあゆむはベッドに向かって崩れ落ちて…とりあえずは、助けられた、かな…♥️)
…わ、わかってる…♥️こんなおじさんに…んむ、こくはく、する時点で……っ♥️…もう、変態の自覚あるし…っ♥️
(ベッドに突っ伏して息を整えてるあゆむを無視しながらの…おじさんとの告白確認いちゃいちゃ…♥️何回も何回もキスしながら、本当に恋人になる覚悟ある?なんて確認…)
(…まだあゆむの意思は聞けてないけれど、少なくとも私はわかってるつもり♥️変態に改造する、なんて脅されても…そもそも、こんな年の離れた叔父さんに告白する時点で…♥️)
(さらには、恋人になったらすることを予感させるみたいにお腹を撫でられれば…それだけできゅんっ♥️とお腹の奥が反応してしまう♥️)
(その頃には…あゆむの呼吸も整ってきたようて…♥️)
「…最悪…♥️ゆーわく、乗ってくれないし…っ♥️勝手に告白、してるし……♥️ん…♥️」
…そんなこといって…あゆむも…乗り気、じゃんっ…♥️♥️
(顔に被せられていたタオルを引き剥がして、私たちのキスにあゆむも参加…最悪♥️勝手に告白したことにされた…なんていいながも背伸びしておじさんにキスを求める辺り、本人もノリノリなのは明らか…♥️)
(おじさんの肩より低い身長しかないメスガキ……恋人ふたり♥️)
(おじさんも自暴自棄モードから我に返ったみたいで、激しいながらも理性は取り戻したみたい……キスでハッピーエンドに向かうのは、どの物語も同じ、だし♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ!】
【そしてお返事したところで今夜はそろそろ…次の予定…前回話した29と30ですが…休日日程ではなく今日と同じくらいの時間でしたら、30日ならお会いできそう…なのですが、ご主人さまのご予定はどうでしょう?】
-
【30日の夜ですね! 多分大丈夫ですのでよろしくお願いいたします!】
-
>>663
そうだねぇ、れろぉ♥ いきなり逆ナンチンポおしゃぶりしちゃう変態だもんねぇ? じゅるる♥
ぉっとぉ♥ 歩ちゃんも、んひひ……♥
(背伸びしながらのキスを受け止めるおじさんに歩もキス参加していく)
(二人の甘くエロいキスにおじさんは舌なめずりをしつつそれぞれ同時に味わっていた)
(こんな状況は長続きしないだろうからいけるとこまで行こうとしていた彼だけど、多少考え直した様子)
(まだ完全に2人を信用しきった訳では無いようだけど、それでも興奮の方向性は革っていったようだった)
(小柄な、二人合わせても自分の体重以下のメスガキを前に改めてチンポを勃起させていくおじさん)
(さっきまで2人を壊す勢いで犯していたそのチンポを震わせて、都子と歩へとキスを繰り返した)
恋人エッチなら、まぁ、見世物にするのも悪いかなぁ……
(頭が冷えたというか、いざとなったら破滅に行くけれど今は一度その道から引き返すことにした様子のおじさん)
(ベッドに堕ちたスマホを拾い上げると混乱するコメント欄を見もしないで配信を強制的に終了させていく)
(恋人同士のエッチであるなら、それをいきなり見世物にするのは違うという判断の様だった)
(そしてスマホを改めてその辺に放り投げると、おじさんはベッドにどかっと座った)
それじゃあ、うひひ♥ 改めておじさんに学生証、渡してねぇ?
名前も、学校も、住所まで乗ってるそれを、ね♥
恋人に隠し事なんてダメだからねぇ♥ いつかご挨拶にいかなきゃかもだしぃ♥
(恋人同士なんだからと言いながら個人情報の塊である学生証を渡す様に指示を出していく)
(2人の唾液の味を反芻するように舌なめずりをして、恋人エッチの前にしっかりと立場を改めてわからせようとしていた)
【お返事しておきますね♥】
-
【そろそろっと、大丈夫でしょうか?】
-
>>664
「ん…ぁ♥️…は…ちゅっ♥️♥️」
んむ……ちゅ、ぅ♥️♥️…はぷ…💕💕
(まるで親鳥から餌をもらう小鳥のように二人で顔を寄せあって…押し合うようにして、おじさんからのキスを受け止めて、自分から舌を絡める♥️)
(天井を写し続けながら音だけが流れている配信画面では混乱したようなコメントが流れているけれど、もはや私たち三人のだれも興味を失っちゃってる♥️)
(お互いの唾液を全部交換したんじゃないか…なんて思ってしまうほどの長く熱烈なキスを終えたら…おじさんはホテルの床に転がったスマートフォンを拾い上げて、配信再開…ではなく、配信中止のボタンを押してしまった♥️)
(これで、身バレを警戒する必要も、邪魔が入る懸念もなく……)
そ、それ、じゃあ……♥️
「……♥️」
(……恋人えっちに集中できる♥️)
(さっきまでのおじさんからの激しい攻めにかなり乱れてるキョンシー衣装♥️前垂れの部分もぐしゃぐしゃだし、胸の辺りもはだけて、小降りな胸のつん♥️ととがった先端が二人ともこぼれてしまっている♥️)
(もはやそれを直すことも忘れて、二人とも腰が抜けちゃったみたいにベッドの上に女の子座りでぺったり♥️座り込んでしまって、配信を終了させたおじさんが戻ってきたら……改めての、学生証の差し出し命令♥️)
は、はい…っ♥️
「……はい♥️」
(おでこに貼ってあった学生証、背中にのせてあった学生証…今はどちらも剥がれ落ちてしまったそれを拾って、まるでラブレターでも渡すみたいに両手でおじさんに差し出しちゃう♥️)
(…特に口で説明しているわけでもないけれど、無意識に…先におじさんに受け取ってもらった方から恋人えっち♥️なんて気持ちになっちゃってる…)
(…おじさんに差し出される二枚…先程の配信では余裕がなかったけれど、改めてまじまじと見れば…大きな目で少しむすっとしながら気だるげにカメラを見る私の学生証と、人当たりの良さそうな笑顔を浮かべたあゆむの学生証♥️)
(どちらを選ぶかは、おじさん次第…♥️)
【な、なんとかなんとかこんばんは…!】
【連勤中でふにゃふにゃですが、がんばります!】
-
うんうん……♥ 素直な肉便器……じゃなくて彼女で嬉しいよぉ♥
(少しだけ落ち着いた様子だったが再びの興奮の熱)
(チンポを固くさせたおじさんは2人から差し出された学生証をどうするか少し悩む)
(どちらも真剣な表情を向けながらの学生証差し出し、既に写真も取っているので今更だけどおじさんは悩むようなそぶりを見せてから―――)
それじゃ、うひ♥ みやこちゃんから恋人エッチ、しよっか?
(―――選んだの都子の方だった)
(彼女の学生証を手に取ると、それの裏面を舐めて改めて彼女の額にバシッと張り付けた)
(コスをしていない学生としての少し前までランドセル背負っていた都子の顔と今のコス顔を並べていく)
(そして、都子をベッドに寝かせると正常位で挿入するように準備♥)
(改めての挿入。恋人同士のラブラブエッチをすると宣言しておじさんはその20センチ越えで少し右に曲がったチンポを見せつける)
(今更ながら都子にも歩にも入り切らないサイズのチンポ。さっき散々子宮をサンドバッグにしたそのチンポをまずは都子のお腹に当てた)
(挿入している、擬似挿入のようにお腹にあっついチンポを押し当てるとそれはへそを通り越す位置まで来てしまっていた)
(明らかに都子のまんこをオーバーする位置まで入るというアピール♥)
(マン汁とカウパーで彼女のお腹を濡らしながらおじさんは汗ばんだ顎を撫でたら歩にも視線を向ける)
こぉんな可愛いメスガキちゃんが恋人って現実感ないけど、ねぇ♥
ワシもイイ歳だし、なんなら結婚も考えちゃってるからねぇ?
だから、うひひ♥ お腹、壊れちゃダメだよぉ?
毎日毎日エッチはしてあげるけどぉ、もし途中で壊れちゃった方は恋人からお便女に格下げだからねぇ?
(2人にはっきりと最低なことを宣言していくおじさん)
(結婚を考えてるなんて30歳年下相手に言ったと思ったらその規格外チンポで遠慮なくおまんこを犯す宣言♥)
(どう考えても未成熟なメスガキ穴をオーバーキルするチンポだとしっかりとお腹に押し付けてアピールしてまでの言葉)
(加減なんて好きないけどイイよ? 壊れたら恋人失格と勝手なことまで言っていく)
【お疲れ様でございます! きつかったら言って下さいね?】
【月明けたら……2日くらいならいけるので! 1日はちょいキツ】
-
【危険状態で限界っぽ……?】
-
………あっ♥️
「…うぁっ…」
(学生証差し出してのハメねだりラブレターに選ばれたのは…私♥️嬉しそうな声をあげる私とは裏腹に、選ばれなかったあゆむは悔しそうな声をあげる♥️)
(援交の盛り上げプレイとかじゃない、本気で先に犯して欲しかった♥️というのが伝わるような一喜一憂を見せながら、おじさんに学生証を受け渡したら…)
(べしゃ♥️よだれでおでこに学生証を貼り付けられて、ベッドに仰向けに寝かされる♥️1時間前なら怒っていたはずのそんな不潔な行為も受け入れちゃう♥️)
(そこに…)
………お…っ……♥️
「…改めてみると…すご…♥️」
(正常位でお腹の上にのせるように見せつけられる…おじさんのおちんぽ…♥️おへそなんて優に越える、拷問具や凶器みたいにしか思えない…去年までランドセルだった女の子に挿入しちゃいけないレベルのもの♥️)
(突きつけられている私だけじゃなくて、それを隣で見ているあゆむすら息を飲むような男らしいおちんぽ…♥️)
(これだけで、逆らえない♥️勝てない♥️犯してほしい♥️これに、おちんぽに負けたい…♥️なんて考えがぐるぐる♥️頭のなかをめぐっちゃう♥️)
……は、はひ…っ♥️…がんばりまひゅ……♥️
(そんな追い詰められピンチな状態で…おじさんから告げらるのは…壊れるなよ?なんて無理難題♥️)
(結婚、お腹を壊しちゃダメ…そこから想像されるのは…妊娠させるつもりなんだ…♥️なんて、女の子として一番大切な行為ですら…興奮の材料になってしまう♥️)
(おじさまに、おじさまのおちんぽに媚びるようにお腹の上に…みぞおちの辺りまで押し当てられたおちんぽの先端に小さな掌をあてがって、軽く亀頭手コキをするみたいに撫でながら…興奮に上ずった声で…がんばります♥️なんて受け入れ宣言♥️)
【…お、遅れちゃいました…!】
【了解です!私も1日はきつそうでしたので、2日でしたら問題なく!】
-
ぉっほ♥ やっぱりスケベだねぇ、うひ♥
それじゃ……本当に壊れないでねぇ? うひひ♥
16になってお腹平気だったら籍を入れる、から、ねぇ♥ っぉ♥
(女の子をぶっ壊すレベルのデカチンを手で刺激して媚びる都子に応えるように改めて挿入準備)
(一度腰を引いて、お腹に当てていたチンポをまんこへと押し当てると押し広げるようにじっくりじっくり挿入していく)
(マーキングするように、ヒダヒダの一枚一枚まで味わうように挿入していくおじさん)
(都子のおまんこは限界以上に広がっているようで、これが入るなら安産だと思わせるレベルだった)
(しかし、チンポはどうしても途中で止まる。メスガキまんこの深度限界だ)
(さっきも根元まで挿れるのは諦めていたハズだった、だったのがおじさんは一度彼女のお腹を撫でた)
(チンポが入っているのがわかってしまうように膨らんだそこを撫でたら―――)
せぇぇえ……のぉおぉ♥
”どっちゅぅうっ♥♥♥”
(―――強引に、超超強引に子宮を押し上げるように挿入♥)
(無理矢理、内臓の位置を変えさせての根元までチンポを挿入して見せた♥)
(どう考えても後々に影響があるレベルの挿入でチンポを押し込んだら、おじさんはそのまま体重をかけて強制的に都子を圧迫)
(額に張り付けた学生証のメイク無しの顔と目の前のコス顔を見比べてからその唇を貪る様にキスをしながら腰を振る)
(子宮を本気で壊そうとしているかのような激しいピストン。一緒にベッドに乗っている歩が浮きそうになるような勢いで腰を振る)
べろぉ♥ じゅるう♥ ちゅじゅる♥ れろれろぉお♥
じゅぷ♥ じゅちゅるるぅう……ぷはっぁあ♥
奥まで思いっきり広げてぇ、赤ちゃん産みやすくして、あげるからねぇ♥ じゅるるうぅう♥
(無理矢理に根元挿入したチンポで子宮を何度も何度も何度も叩き、更に押し上げながらのさっきまで以上の濃ゆいベロチュー♥)
(唾液を飲ませて内側から染めようとしていくおじさん♥)
(彼自身、ここまでで興奮しまくっているのもアリ限界の近さを焦る様に小刻みに腰を振っていく♥)
【大丈夫でしょーか? 早じまいにします?】
【かしこ! とりあえずは2日でよろしくですっ♥】
-
い、いまらっ♥️じゅうはちっ♥️
…う……っ💕💕…ふ、う…♥️…ん……ッ💕💕
「うわー……♥️」
(…おじさんの結婚可能年齢の認識に年の差♥️を感じつつ…見せつけおちんぽを一度引いて、まだ毛も映えてない違法おまんこに先端を押し当てられて…)
(そのまま…幼妻候補のおまんこの中を堪能するようにゆっくり♥️おちんぽの存在感を認識させながらのわからせ挿入♥️)
(ちょうど半分…さっきまで挿入されていた愛液のラインが見えている辺りで行き止まり♥️ぽこっ♥️と小さく下腹部が膨らんじゃうくらいのところまで押し込まれて、限界…の、はずなのに……)
…はっ♥️はっ♥️はぁっ♥️♥️……え…っ?
「…え…?まさか…♥️」
(そこからピストン開始…ではなく…一度動きを止めて、わざとらしく優しくお腹を撫でてくる…♥️…それはまるで、今から壊す予定のものを最後に愛でているかのようで…予想できる事態に、私も…それを見ているあゆむも、うそでしょ…?なんて混乱半分、懇願半分みたいな表情を浮かべながら…そのなかにはどこか、期待の色も透けて見えてしまう…♥️)
(大きなものが押し込まれているせいで息が深く吸えずに呼吸が浅くなってしまう♥️子供らしい柔らかいお腹はそろそろ限界…やばい♥️本能ではわかってるのに…♥️)
(まさか、まさか……♥️)
お゛゛っ♥️♥️♥️
ん゛ぅ゛っ♥️♥️む、ぷっ💕💕ん、ん゛ーッッ♥️♥️
「……♥️」
(予想通り…ッ♥️)
(ごんっ♥️お腹の奥が破れてしまったんじゃないかという衝撃と同時に、おへその上まで子宮を押し上げて、無理やり挿入されるおじさんの大人ちんぽ♥️)
(肺の中の空気が望まずして全部無理やりに押し出されて、勝手に喉が震えて苦しそうな呻き声が出てしまう♥️そしてそれすらも…おじさんからの喰らうようなキスに…声を出す権利なんてない、と教育されるみたいに全部塗りつぶされる♥️)
(…いちゃらぶ恋人えっち、だったはずなのに…配信なんかよりよっぽどハードなオナホ扱い…♥️壊れたら自己責任、大切に使うつもりなんてない、使い潰しオナニー♥️)
(…私だけじゃない♥️それを至近距離で見せつけられてるあゆむにも効果抜群だったみたいで…きゅんきゅん♥️うずく自分の体を慰めようとするみたいに、友達と彼氏(?)のえっちをおかずにしながらの、順番待ちオナニーを始めちゃってる♥️)
【な、んとかお返事を整えつつ…すいません…!お言葉に甘えてこのままおやすみいたします…!】
【2日までにはコンディション整えておきますので……2日も…まだ連勤期間内ですが、恐らく!】
【それではおやすみなさい…♥️】
-
はぁはぁあ……ふひぃい♥ 壊れちゃ、ダメだよぉ♥
れろぉお♥ じゅるる♥ んぶちゅじゅるるぅうう〜〜♥
ちょっと本気で腰振っちゃうけどっぉ♥ みやこちゃんはおじさんのお嫁さんになるんだもんねぇ♥
はぁはぁ♥ れろぉ♥ こんなところで、壊れたりしないもんねぇ♥
(壊すようなピストンで子宮を押しつぶして叩き潰して内臓の位置を強引に変更していく)
(メスガキまんこへの容赦0のピストンだけど、おじさんの本心はガチ美少女相手の結構願望♥)
(ただ、それはそれとして容赦なく犯すつもりだった)
(都子と歩からしたら自分たちの女としての大切な部分を壊してポイ捨てする気に見えるかも知れない)
(しかし、濃厚なベロチューをしながら無意味なほど本気の愛を注ぎこもうとしていた)
ぅひひ♥ れろぉ♥ ぉ、ちょっと骨盤軋んじゃってるかなぁ?
でもぉ、子供産むんだから広げとかないと、ねぇ♥
はぁはあぁあ♥ 結婚なんてありえないと思ってたけどぉ、こんな可愛いお嫁さん、うひひ♥
(壊そうとしているような腰振りをしながらも結婚を想像してニヤニヤ笑う)
(相当に危険な状態にあるようなおじさんの態度は半ば狂気を感じるかも知れない)
(それを受け入れている都子も歩も当然まともでないのは確かだろう)
(押しつぶされて子宮の位置を強制ていに5センチもずらされている都子)
(100キロ越えの肥満体で押しつぶされて身体を軋ませているのに、それを受け入れている姿は異常だし)
(それを見てオナニーしてしまっている歩も相当危険だ♥)
はぁはぁあ♥ れろ♥ れろろぉ♥ うひひ♥
歩ちゃんもっぉ♥ すぐに同じようにラブラブして、あげるからねぇ♥
ほらぁ、都子ちゃんっぉ♥ しっかり自分からも腰振って、ねぇ♥ うひひ♥
(どっちゅどちゅ♥ と更に子宮を押し上げる様な体重をかけるピストン)
(一発一発がおまんこに杭を打ち込んでいるに等しい一撃の連続だ)
(それを都子に味わわせて、壊される感覚を教え込んでいき、それを歩に見せつけていた)
(この後の自分の姿を見せつけていくように激しく都子のおまんこの奥の奥を更に奥へと押し込んでいく)
【お返事しておきますね♥】
-
【そろそろっと】
-
>>672
…ふ、ぐ……ぅ♥️♥️…ッ♥️♥️…お゛…ッ💕💕
(正常位…だったのは最初だけ…♥️今はほとんどおじさんの体に押し潰されるような状態で、ベッドとおじさんの間に挟まってしまっている♥️)
(みしっ♥️自分の三倍くらいは余裕でありそうなおじさんの体重が私の体にのし掛かって、骨が軋むような音まで聞こえてしまう…♥️)
(胸郭が圧迫されて、ろくに呼吸もできない状態…♥️荒く浅い呼吸しかできないのに、その大切な酸素すら、おじさんのおちんぽに無理やり押し出されてしまう♥️)
(そんな状態での、容赦のないピストン♥️内臓を押し退けて無理やり位置を変えるようにしながら、おじさんのおちんぽを受け入れられる、好みの身体に作り替えられてしまっている…♥️)
……あ、え゛っ♥️♥️♥️ひゅ、ふっ♥️♥️
(私の身体はそれを…補食されているような命の危機、なんて思ったらしく…本能的に脳内麻薬で頭蓋骨の内側を満たしちゃう♥️)
(それによって…私の身体の苦痛は薄まって…それまで苦痛に隠れていた、純粋な快感だけがばちばち♥️火花を散らすように全身に満ちていく♥️)
(あっさり♥️絶頂してしまって、もっとして♥️っておねだりするみたいに…私の身体が、おまんこが、子宮が勝手にきゅんきゅん♥️おちんぽを締め付けて媚びてしまう♥️)
(首閉めセックスみたいな…それの何倍も危険で気持ちいいえっち♥️いつの間にか苦しそうな声もどこかへ消えてしまって、まるで危ないお薬でも使われたみたいなだらしのない声がこぼれてしまう…♥️)
「……うぇっ!?……あ、はい…っ♥️」
(…そんななかで、完全に私の姿を…私とおじさんの本気交尾を見るのに夢中になっていたあゆむが…改めておじさんに突然声をかけられて、上擦ったお返事♥️)
(当然、あゆむにとっても他人事じゃない…こんな、一度味わったらもう普通に生きていくことなんて不可能な破滅えっちの次の獲物は…)
(当然、あゆむ本人な訳で…♥️)
【こんばんはっ♥️】
-
うんうん♥ はぁはぁ……うひひ♥
愛情たっぷりにラブラブなぁ、結婚生活送ろうねぇ? っぉ♥
はぁぁ……まずはぁ……妊娠、できるよねぇ? まだ壊れてないもんねぇ?
れろぉ♥ じゅるる♥ 卒業までに2人でノルマ7人だからねぇ♥
(おじさんは都子の身体を軋ませるようなピストンをしながらも、歩にも狙いを定めていく)
(都子の顔全体をまるで捕食するように舐めると、そのままチンポで子宮を壊そうとするかのようなピストン♥)
(ラブラブな結婚生活と言っているけれど、明らかに都子の寿命をガンガン削っていくようなピストン♥)
(地震でも起きているかのようにベッドを揺らし軋ませ、一番奥の奥までチンポを挿入すると、そのまま射精)
”びゅっ! びゅるうぅ! ぶびゅるるるるるるぅうう!”
ふっぉ♥ メスガキまんこに、っぉ♥ 種付け本気のっぉ♥
はぁはぁ、歩ちゃぁん♥ ほら、応援、応援して、ねぇ♥
都子ちゃんをしっかり孕ませてお嫁さんにするんだから、ねぇ♥
(熱くて濃くて量も多い。多すぎるほどのザーメンを流し込んでいくおじさん)
(無理矢理に子宮の位置をずらすようなエグピストンで都子の身体の内側を自分のチンポサイズに作り替えた上での射精)
(子宮の内部を満タンにするような量のザーメンを吐き出して、更にもっと奥までしみ込ませようと腰を振っていく)
(その上で歩に『応援』をしろと言っていくがもちろんフレーフレーとチアガールごっこをしろというのではない)
うひひ♥ アナル舐めして、ぉほ♥ キンタマもしっかり揉んでねぇ……♥
今、残ってるザーメンをぜぇんぶ都子ちゃんにあげるんだからねぇ♥
それにぃ、んひひ♥ 歩ちゃんのときはぁ、都子ちゃんが応援してくれるんだしぃ……協力し合わないと、だよぉ……っぉ♥
(アナル舐めとキンタマへの刺激で、一滴でも多くのザーメンを出させろと言う意味でも応援だった)
(既に妊娠してもおかしくない量の膣内射精をしているけれど、それはそれとして友人を孕ませる為の手伝いをしろと指示を出していた)
(ザーメンを少しでも絞り出せとロリロリな美少女に命令をしていくのだった)
【おこんばんわ♥ この後の展開はどします?】
【同じように歩ちゃん編か、なにか捻るか……】
-
……お……っ♥️♥️お゛、ぉっ💕💕お゛〜〜〜ッッ♥️♥️♥️
(そんなふにゃふにゃぐちゃぐちゃのまま、妊娠、出産を勝手に決めつけるようなことをいいながら…一番奥までおちんぽを押し込んでくるおじさん…♥️)
(私はもうなんか目は虚ろに潤んじゃってるし、ほとんど意識も飛びかけの状態で、発情した獣みたいな声をだしながら…)
(おじさんの精液を受け止めると同時に、絶頂を迎えてしまう…♥️)
(いくら年齢の割には経験豊富とはいっても、当然ながら避妊をしてないえっちなんてはじめて♥️人生初の中出しの感覚に…ほとんど意識はトリップ状態…♥️)
「……うえ……マジ……っ?」
(次の獲物のあゆむに告げられる…普通の女の子なら怒ってしまってもおかしくないようなぶちギレものの命令♥️)
(…お友達の妊娠のお手伝い、応援ってだけでもおかしな話なのに…それですることは…おじさんの後ろに踞って、お尻を…アナルを舐めながら、たまをマッサージする、なんてもの…)
(さすがに興奮に当てられている状態でもその行為の異常さくらいはわかるようで、ちょっと躊躇うように、嫌そうな声をあげるけれど…)
「…ほんと…最低…っ♥️…死ねよ……っ♥️♥️…ん、ぇ…♥️」
(口では文句をいいながら、お友達に…みやこに種付けプレス状態のおじさんの後ろに座って、そのお尻の割れ目を両手で割り開くようにして…まずは口を開けて、よだれをそこに垂らしていく…♥️)
(透明で少し泡立った唾液は糸をひいておじさんのお尻垂れ落ちていって、当たり前だけど…お世辞にも綺麗とは言えないそこに染み込んでいく…♥️)
(今からこれを、口で、舌で……っ♥️)
(…そりゃ、お口えっち、チンカスお掃除くらいなら私だって楽しめるけれど、これは明らかに…一線越え…♥️♥️)
(絶対やばい、絶対やばいのに…緊張と興奮に小さく震える舌先をゆっくりと近づけて…ぴちゃ♥️…おじさんのアナルに押し当ててしまう…♥️)
【そうですね…!ハロウィンも過ぎましたし、キリのいいところでフェードアウトでも?】
【そのうちこの二人はまたやりたいですね♥️それこそ、おじさんの彼女として…二人のコスプレキャラの口調を真似するようにしつけられちゃったりとか…♥️】
-
うひひひ♥ 歩ちゃんはすこーし生意気さんだねぇ?
はぁはぁ……都子ちゃんみたいに素直でぇ、可愛いオナホ便所にならないと躾しないといけなくなっちゃうよぉ?
っぉほ♥ うひひ♥ 生意気だけどっぉ♥ やることは、はぁはぁ♥ やってくれるのが可愛い、ねぇ♥
うひひ……おほ♥ ほらぁ、都子ちゃん、お友達に感謝、だよぉ♥
(生意気なことを言いながらも歩は言いなりになっておじさんのアナルに舌を這わせていく)
(同年代ならキスだってまだまだが普通なお年頃の美少女によるアナル舐め)
(しかも用途は精液を搾り出して友人の妊娠確立をあげるためという酷過ぎる内容だった)
(おじさんは歩にアナルとキンタマを刺激させながら、粘っこい唾液を塗す様に都子の顔を舐める)
(整った顔を汚す様に舐めて、しゃぶり、鼻も口も唾液で濡らしてマーキング)
はぁはぁぁ……べろぉお♥ うひ♥ メスガキの肌、うんま♥
っとぉ、出てる、出てるねぇ、うひひ♥ 残ったザーメンも、はぁあ……全部っぉ♥
(美少女相手に本気の交尾エッチからの膣内射精をした上での、残ったザーメンの搾りだしをさせていくおじさん)
(2人を弄んで、どこまでも徹底的に玩具にしつつも濃くて歪な愛を注ぎ込んで行こうとしていた)
(何度も何度も、都子の呼吸を奪う勢いで濃厚なキスをして、狭い子宮を満たす勢いで吐き出したザーメンを奥に奥にと押し込むように小刻みなピストンをした後に、それを引き抜いた)
”ぐっぽぉ……♥”
ふぃいい……それじゃ、次は、んひひ♥ 歩ちゃんもママになる準備しなきゃねぇ♥
(まだ、まだまだ終わらない。狙った獲物はしっかり壊すとザーメンとマン汁で光るチンポを見せつけながら、さっきまでアナル舐めをさせていた歩に迫って行くのだった)
【ふむへむ! では、軽く〆る感じで?】
【いいですね! 一応はなんとか恋人としての関係を築いていながらも色々仕込まれちゃってるのが♥】
-
…は、…ぁ、ぁ………♥️♥️♥️
(一番奥までおちんぽを押し込まれての…本気の種付け中出し…♥️押しつぶしからも解放されたけれど…立ち上がる気力もなくて、仰向けに潰されたカエルみたいに足を広げた状態で、放心してしまっている…♥️)
(もう、これを知る前には戻れない♥️本能的にそうやって理解してしまって、満足げにため息♥️)
(そしてそのまま、次の獲物は……♥️)
「う、ぇ……♥️」
(わざとらしく、おじさんのお尻を舐めた舌を突き出して嫌そうにしているあゆむ…♥️)
(もちろん、本気でいやがってたり、おじさんを嫌ったりしている訳じゃない…わざとちょっとそっけなく振る舞っているんだけど…♥️おじさんはわからせるつもり満々で、私の次は…あゆむをベッドへ押し倒す♥️)
(そのまま朝まで♥️おじさんが満足して、一旦お別れになったのは…翌朝の10時頃になってから…)
(当然だけど、学校は既に遅刻…そして二人ともできないのに、おじさんの家の場所が描かれたメモを握ってしまっている♥️)
【それではこんな感じで♥️】
【ですです♥️口調とかを矯正されちゃうシチュエーション大好きなので、二人で古風な茨木&千代ちゃん口調を教育されて♥️】
-
【はーい♥ ありがとうございました♥】
【矯正教育系はいいものですからね!】
-
【こちらこそです♥️】
【ですです♥️もはやおじさんの家にいるときは完全にキャラとして扱われて♥️呼び方もマスター呼びで、服装も常にコスプレ♥️】
【あ、次の予定なのですが、ちょっと7日ごろまでリアルタイムでお会いするのが難しそうなので、しばらく置きで打合せできましたら…と!】
-
言葉から何からきっちりと教え込んでしまうのもありですからね♥
はーい、かしこ!
-
ありがとうございますっ♥️
それでは次はご主人さまご希望シチュですねっ♥️
そして今夜はそろそろ…!
-
はーい!
がっつりがっちりいきます♥
かしこ! ではではおやすみなさい♥
希望を出しておきますね♥
-
希望のシチュの大枠はこんな感じです!
【希望キャラクター】 緋扇かるら(アイドル) 荒覇吐呑子(所属事務所の社長)
【こちら】 キモデブ系ショタタレント(12〜13歳)
【設定】
アイドル設定のかるらと、その飼い主的彼氏のデブガキタレントとの関係
傲慢かつ高貴さのあるキャラで人気のアイドルのかるら
しかし、裏ではデブガキの玩具兼財布扱い
チンカス買取含めて積極的に自分から金を貢いで媚び
デブガキの思い付きで始めたエロ下品な配信も喜んでこなしていく
呑子も同じである
デブガキは生意気なクソガキタレントという存在
女性ゲストにセクハラしたりするキャラでやっていてヘイトを買いまくっている
【基本的なシチュ】
・デブガキとかるらの競演番組でのセクハラ
かるらはデブガキにセクハラされたりしつつ怒ったりするキャラ
その裏では怒ったことを謝罪しながらのフェラなどのおねだりをしていく
・番組はネット配信番組がメインであり、本来は人気のあるかるらが出演しないようなエロ推しの番組
・髪型を変えてマスクなどをさせての個人的なエロ芸配信
-
はーい!
設定ありがとうございます♥️
社長さんは御都合主義設定の言い訳的にうまく使うくらいのかんじでしょうか、それともアルトリア先生くらいがっつりの方がいいですかっ?
-
そですね……せっかくですしがっつりと!
-
はーい♥️了解ですっ♥️
呑子さん、かるらさんと合わせてロール開始までに調べておきますね…!
基本的な流れ的に
お色気バラエティでのセクハラと叱りパート
↓
そこから一転しての本番後パート
↓
配信に向けての説得パート(呑子社長パートを入れるならここ?)
↓
配信パート、媚芸とか強めに。
何て感じのイメージ、ですかね?
-
よろしくお願いしまーす♥
番組→裏側→エロ配信の流れ基本にバリエーションつけて2回くらいのイメージで♥
日常パート、ちゃんとお貢ぎネタも挟み込みたいので!
-
なるほどなるほど…
大まかには近い流れを2回、1回目は初配信、2回目はある程度なれてきた頃…♥️くらいの感じですかね?
そういえばお貢ぎパート、今回のロールで是非!というわけではないのですが…前にマリーさんでやったみたいな、ソシャゲのためにカード買って、献身的にスクラッチまでしたり、自分のお金がじゃぶじゃぶ使われてるのに応援までしちゃう…みたいなのは楽しかったので、またやりたいかも…♥️
-
あ! いいですよね、あれ!
お金をがっつり無駄遣いしている感じがして、かつそれを応援するなんて♥
配信ネタでやってもいいかも……エロコスして貰って、コスすれば出るか検証、出なかったらお仕置き、とか♥
事前に番組でソシャゲ課金を批判させた上での方がかなりギャップも出てイイ!
-
いいですね♥️
配信と組み合わせるなら、前に噂であったジンクスの「乳首でガチャ回すと出る」なんて噂をネタにして、配信中にコスプレから胸見せして…とかもいいかも…?
お目当てのキャラを出した優秀乳首にご褒美とか、逆に無能乳首をお仕置きとか…下らなくていいかも…
内容的には配信慣れしてから、二回目にやる方がいいかも?
-
スケベコスをさせて、必死に貢いでマネーカードを削って♥
エロ芸応援しながらクソガキのソシャゲガチャを祈って♥
乳首でガチャ引かせたり、ガチャの迷信、ジンクスを色々試させていくのも楽しそうですね♥
一回目はエロ配信メインで、色々やり慣れた後が良さげ?
あ、お時間あるのは今日でしたっけ?
-
いいですね♥️
途中でカードが足りなくなって、休憩がてらコスプレのまま近くのコンビニまで買いにいったりとかも?
そうですね♥️
一回目は説得されて同意しちゃってのエロ配信♥️コメントも驚きとか疑いメインな感じで、二回目は慣れてきた頃で、もう視聴者も「そっくりさん」として受け入れてるころ、とか?
みんな「本人だろうな…」と薄々気づきつつも、それを明言しちゃうと大変だからあくまでもそっくりさん扱い、とかでも♥️
今日までちょっとバタバタしているので、明日でしたら…っ!
-
いいですね!
エロコスプレ姿のまま露出、そこで購入♥
コンビニATMで課金用のカードを買うためのお金を下ろして、アイドルで、それなりに稼いでるんですけど露骨に目減りしている貯金額を見せたり♥
本人なのかどうなのか?みたいな雰囲気の中で
さすがに違うだろと思われるような超お下品芸などをしていくノリがイイです♥
かしこ!
がっつりこれで年越しすると思うので良いタイミングを教えてくださいね♥;
-
さ、て、そろそろ?
-
はーいっ!こんばんはっ♥️お待たせしました♥️
今夜は…もうちょっとだけ詳細詰めて、軽く1往復くらいスタートできたら次回から本腰入れてやり易い、ですかねっ♥️
-
おこんばんわ!
かしこ! では、そんな感じで?
-
ですね♥️
とりあえず名前を変えまして〜…
スタートのシーンはお色気バラエティからかな?なんて認識でしたが、あってますでしょうか♥️
-
名前は後で決めるとしてこっちも!
そうー、ですね!
まずはエロバラエティを軽くやって、関係性を見せて♥
番組終わりに裏では媚び媚びの姿、日常パートを挟んでのエロ配信へ♥
-
なるほどなるほど…
お色気バラエティは軽めで、メインは日常と配信、ですね♥️
厳しい態度をとった上で、あとから本意じゃなかったんだ♥️って媚びさせるのはかわいいですからね♥️
-
解像度をあげると
かるらちゃんは元は素人というか、呑子(社長)の知り合い、親族で
自信満々のキャラと見た目の良さからタレント→アイドルと転身
ズケズケと物を言う傲岸不遜のキャラでやっていて、生意気なエロガキとの番組も最初は驚かれたけど受け入れられている感じで
セクハラをするデブガキを叱ったり、教育したりするようなノリが合っていると
かつ、グラビアアイドル以上のスタイルを見せつけるようなエロいシーンも多い番組だから男性視聴者に大人気な状況というノリで!
番組ではデブガキ相手にしかりつつも、裏では叱ったことを本気で謝罪して媚びまくる流れで♥
-
なるなるほどほど…
何となく、イメージはわかってきた、かも…?
古風で礼儀正しいけれど歯に衣着せなくて、そのギャップもまた人気の理由、なんて感じですねっ♥️
本来は出るレベルではない低俗な番組に出てるのも、お叱りポジションが似合うのと、あの子役とは同じ事務所だし…でなんとなくファンも納得してるような感じ、ですね!
その裏では実は…♥️
-
ええ、ええ、正規のアイドルじゃないからなんとなく許されているような?
ファン数はもちろん多いんですけど、どこかお嬢様キャラ的な扱いを受けているイメージで♥
デブガキへの怒りは向けつつも、かるらちゃんが叱ったからそれでとりあえず我慢かつエロいリアクションも見れてよし、くらいのバランスで!
-
ふんふん、大体わかってきたような…っ!
あとはもしもわからないことがあれば、【】で時々に確認すれば大丈夫、かな、と!
時間的にもそろそろロール開始、ですかね?
あと何か確認必要なこととかありますか?
-
ですですね! こちらからも積極的に【】でお願いをしていきますので♥
1往復そこそこで終わりだと少し物足りないので、書き出しはしておくので次からにしましょう!
ぺたんこちゃんからの確認事項とか、なにかあれば遠慮なく♥
-
了解ですっ!
内容的にもご主人さまに書き出しお願いして、雰囲気見ておきたかったのでありがたいです♥️
それでは次の予定のご相談で…明日はちょっと帰宅の時間が不安定そうなので、木曜日の夜ならお時間がご用意できそうです…!
-
設定語りも必要そうなので、三人称+一人称みたいな変則書き出しになるかも?
かしこ! 木曜日ですね♥
-
了解です♥️
その辺りはお任せしますので…!
はい♥️おねがいしますっ!
今週は週末も時間作れそうなので!
-
はーい♥
たっぷりがっしり楽しみましょうね♥
-
(緋扇かるら。元は一介の女子高生であったのだけど、その美貌と家柄から一度ある番組に出演)
(アイドル以上に綺麗で美しく可愛らしい容姿とJK離れしたスタイルで一躍注目を集める)
(実家も裕福であり本人も才覚に恵まれていることもあり、テレビでも思ったことをしっかりと意見し、地盤のある教養から的確な指摘も行ってアイドルのような扱いになっていた)
(元から華があり、天性のアイドル気質で人の注目をどうしても集めてしまうカリスマ性から男女問わず人気となっていった)
(そんな彼女は実家と縁が深いアラハバキ芸能事務所に所属して、歌や踊り―――舞踊を基にしたダンスは海外からも注目されていた)
(更にはニュース番組などにも出て、どこでも活躍できるアイドルとして注目されているかるらなのだけど、ファンからも多くの人からも疑問を覚えられる行動が一つだけあったのだ)
(それは―――)
かるらおねーちゃぁん♥ ここ、ダイエット効果のある温泉だってさぁ♥
おねーちゃんのデブケツにも効果あるかなぁ?
うひひ……うわ、でっか♥
”むにゅむにゅっ♥”
(―――デブガキタレントとのネット配信番組に出演することだった)
(同じ事務所に所属するデブガキ系タレントの恵太で、年上美女にセクハラをするのが売りという少年だ)
(この世界線ではその辺のコンプライアンスは薄く、子供のすることだから?的なノリで許されているので、子供タレントでアイドルにセクハラをさせる番組は一定数の人気がある)
(この番組もその一つなのだけど、ネット配信で安っぽく、かるらが普段出演している番組や企画からすると異様で異常なのだ)
(しかし、かるらというSランク美少女相手にセクハラをするこの番組の人気はネット配信番組ながら高い)
(人気は高いけど批判も多く、事務所へも「なんでかるら様があんな低俗な番組に?」との問い合わせも多い)
(だが、かるらは番組を降板することもなくむしろほかの大きな番組と被ってもデブガキとの番組を優先する始末)
(売れた芸能人でも、若手の頃を支えてくれた地方番組を大切にすることはあるが、それとはまた別の何かに皆首を傾げていた)
(傾げつつもエロい美少女がデブガキにセクハラされる姿には興奮をしているのだった)
(今もまた放送されている画面内では温泉街に来ているかるらのお尻を遠慮なくデブガキがその脂肪の乗った手でもみ、掴んでいた)
(この番組はロケだったりスタジオ収録だったり節操なくいろいろなことをしているけれど、基本的にはデブガキがかるらにセクハラしつつ進んでいく)
(今回の放送では、温泉街のロケということで男性視聴者からは期待が高まりまくり、純粋なかるらファンは気分を害しまくることになるだろう)
(デブガキとかるら。二人でやってきたのはそこまで有名ではない温泉街。好き勝手ロケをやるのに丁度いい場所だった)
【書き出ししておきますね♥】
【とりあえずこんな感じで温泉ロケ回ということで♥】
【かるらちゃんはセクハラを叱ったりしつつで】
【番組風→ロケの裏側→番組風→みたいに進めていければ、と!】
【セクハラを叱る→カメラの回ってないとき、休憩時間にエロ媚び→明らかに顔を真っ赤にした状態で番組に、みたいな♥】
【ちょっと時間軸がブレますが映像自体は収録済みで、それを配信している状況で、その裏側も挟み込むような?】
-
>>710
と、言うわけで、今回やって来ておるのは〜………
(かぽーん♥️)
(そんな音が遠くからでも響いてきてもおかしくないような、昔ながらの温泉街。かつてばぶる?の国内旅行の頃には栄えていたこの街も、いまではすっかりみる影もなく…)
(なんて、そんな寂れた温泉街のとある公共浴場でバスタオルを身体に巻き付けただけの姿でコメントをしているのは…そんな場所には不釣り合いなほど豪華で瀟洒で見目麗しい美少女…まあつまりは…妾、なのじゃが…♥️)
(くっきりとした目鼻立ちに、目立つ赤色の髪、やや過剰なくらいのお嬢様然とした振る舞い、なにより、バスタオルの上からでもわかるような…完璧なプロポーション♥️)
(寂れた温泉街にも、こんな深夜に配信で流れるような番組にも不釣り合いな妾♥️それだけでも数多くのファンが首をかしげるというのに…)
(不釣り合いなのはそれだけではなく…)
…こ、こらっ!まだ説明の途中……ではなくっ!
そもそもっ!失礼であろう…っ♥️
(…そんな妾に当たり前のように低俗なセクハラを働く…子役タレントの姿もまた、不思議なほどに不釣り合い。)
(大きい、とはいっても無駄に大きいわけではなく、むしろ男好きのする身体を『デブ』なんてからかいながら揉む姿は、子供どころか中年男のセクハラのよう♥️)
(しかし、そんな場違いで論外なセクハラを受けても…妾は形だけのお叱りをするのみで、無理やり引き剥がしたり、逃げようとする素振りはない♥️)
(これには多くのファンも不思議に首をかしげているようで…SNSには『同じ事務所だから断れないんじゃ…』やら『他の大きな仕事と抱き合わせで受けてるのかも』なんて憶測が流れておるが……)
またお蔵入りさせる気かーっ!
(…実際のところはなんの証拠もなく、わからない、というのがファンの総意となっている。)
(…とはいえ、妾がセクハラを受けて頬を赤くしながら叱って見せる姿や、どこかドタバタコメディ然としたやりとり、そしてなにより、妾のあられもない姿が見れるとあっては…内心で喜んでいるファンも多いらしく、こんな番組ではあっても毎回数字はいい、らしい…)
【こんばんはっ♥️】
【お返事をしつつ、こんな感じで大丈夫でしょうか…】
【作品の名前しか知らなかったので、とりあえず調べた範囲でこんな感じかな…?と思いつつなので、もしもご指摘ありましたら教えてください…!】
-
『このセクハラは本当に不快です。かるら様への不敬が過ぎる』
『羨ましすぎる! クソガキ! 俺と交代だ交代!』
『かるら様のバスタオル姿とかここでしか見れないだろ〜〜〜?』
『すぐに降板しろクソガキ』
(ネット番組だけあって視聴者はそれを見ながらコメントを書き込むのは常だった)
(ちないに、ネット配信番組と言っても生放送ではなく、すでに収録済みのものなのでどれだけコメントを書き込んでも番組の内容には変化はない)
(変化などないのだけど、興奮したファンやアイドルとしてのかるらのファンは怒り交じりのコメントを止められないのだろう)
(恵太は脂っこく、まるでクリームパンかのような手でかるらの形よく肉厚なお尻を掴んでのセクハラを堂々と行っていき、こちらは海パン姿でその股間を膨らませていた)
(コンプライアンスは緩い世界だけど、かるらがお蔵入りと言うように流石に限度はあるが勃起程度は許されるのがこの世界だ)
(子供のくせに興奮を見せつけるように勃起チンポで海パンを持ち上げた恵太はかるらのお叱りにコミカルに「オバサンが怒った〜」などとはしゃいでいく)
(これがある意味いつもの流れであり、時にはゲンコツを落としたりもするのもあって上手いこと番組のバランスは取れているのだった)
(バランスがとれていると言っても恵太はねちっこくかるらのお尻を揉んでいき、その刺激を受けながらも彼女は温泉の効能を説明していく)
(効能の説明もこの番組では不必要なのだけど、かるらがせめて宣伝になるようにと枠を少し割いているのだ)
(それが終わると湯船に……行く前にはこの手の番組では当然あるイベントへと移行していく)
かるらおねーちゃん♥ お風呂の前に体を洗わなきゃ、だよねぇ? うひひ♥
ほらほらぁ、僕が洗ってあげるよぉ♥
(そう、身体を洗うイベントだ! しかし、ネット配信番組と言ってもJKの全裸はさすがにアウトでしかない)
(ではタオルの上から? そんな情けないひよりかたをするわけもなく、用意されるのは半透明の簡易型のパーテーションだ♥)
(モザイクではなく、うっすらとシルエットを見せることで想像を掻き立てるという安っぽくどこか古臭いシステムがエロ系温泉番組では定番だった)
(その定番通りに洗い場に立てられたパーテーションの陰に入り、椅子に座ればかるらは首から上しか見えない状態になる)
(画面にはスタイルの良い体のシルエットのみが透けて見える、想像力を掻き立てる状態となった)
(そこで、恵太はスポンジやタオルではなく素手にボディソープをつけて泡立てると―――)
かるらおねーちゃんの身体は洗う場所いっぱいだから頑張らないとねぇ♥
”むにゅぅ♥”
(―――いきなりおっぱいを鷲掴みにしていくのだった)
(しかし、画面には二人のシルエットのみで詳しく何をやっているのかはわからないのだ!)
【おこんばんわ♥ ありがとうございます!】
【かなりイイ感じですね♥ お嬢様感もあってgoodですgood♥】
-
……と、言う訳じゃなっ!
(子役タレントのセクハラを叱ったりいなしたりしつつ、なんとか温泉の紹介を終える妾♥️)
(正確には完成した番組をみてみるまではなんとも言えないが、恐らく今ごろコメント欄にはいろいろな意見が投稿されているころであろう♥️)
(そして、温泉ロケで温泉の紹介が終われば、当然入浴…ごく普通の温泉ロケであれば、このまま湯船に…というところではあるが…この番組では、そうではなく……♥️)
ふむ…それではいつも通り、お願いしよう♥️
(タオルをほどいての、身体を洗うシーンの撮影♥️)
(とはいえ、もちろんいくらインターネットでの配信番組とはいえ、まだ成人すら迎えていないタレントの裸をそのまま放送する、なんてことはあり得ない。)
(そこで用意されているのが、色の濃い曇りガラスのようなパーティション♥️その裏側に妾が立てば、妾の身体はシルエットとなり、うっすらとカメラに写るだけ、というわけだ♥️)
(シルエットになった妾の首から下では、ゆっくりと片手を胸元へ伸ばして…しゅるっ♥️という小さな音ともに、バスタオルが風呂場の床へはだけ落ちるのが見えるだろう♥️)
(そうして、シルエット越しには水着やニプレスをつけているのか、一糸纏わぬ姿なのかわからぬ妾の胸元へ…)
……んっ♥️♥️…こ、こらっ…♥️
もっと優しく…扱わんか…っ…♥️
(子役タレントの手が伸びて、シルエットでは…どうやら洗うなんて言い訳で、揉み込むように鷲掴みにしているように見えてしまう♥️)
(あくまでも、あくまでも実際は不明♥️しっかりチューブトップの水着をつけているかもしれないし、そもそも触ってないかもしれない…それを知っておるのは…)
………♥️
(妾と、目の前のタレント子役…恵太さまのみ♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【あ、こちらから子役さんへの呼び方ですが、どうしましょう?とりあえず恵太さま、と書きましたが…旦那さま?ご主人さま?恵太さま?どんなのがお好みでしょうっ♥️】
-
『かるらちゃんのおっぱい! おっぱい!』
『課金するからパーテーションどかして!』
『ほんと無理、かるら様のイメージを壊すだけ……なにこれ?』
『スタイルえげつねー。これでJKって』
『いや、実際は触ってないでしょ。動き不自然』
うひひひ♥ かるらおねーちゃんはお尻だけじゃなくてぇ、おっぱいもおデブだよねぇ♥
こんなすっごいのぶら下げて踊ったりよく出来るよねぇ? うっわ♥ おもっ♥
(興奮と怒りが混ざり合うコメントが流れていく番組)
(視聴者たちの心を良いように躍らせていきながら恵太はかるらの身体を洗っていく)
(洗うとは名ばかりで湯けむりとパーテーションに遮られるシルエットでは明らかにその手がおっぱいを揉みしだしていた)
(それを裏付けるようにかるらの声にはエロいものが混じり、頬も赤くなっていて視聴者に何が起きているかを想像させていく)
(想像させながらも視聴者はどこかで―――)
『まぁ、本当に触ってはいないんだろうな。テレビだし?』
(―――と考えていた。実際にお尻を揉んだりおっぱいへのセクハラをしまくっている恵太を見ているのに、何故かそんな思考へと至っていた)
(この手の番組では大切なシーンは隠して放送するが基本なのもあって、恵太もあくまでもエロガキタレントとして役をこなしているのだろう。程度の認知をされている)
(番組内ではエロガキでも、裏ではセクハラをしたりすることはないのだろう、と)
(興奮しながらもどこか知ったような冷めた視線で番組を見ている視聴者たち、パーテーション越しに見えるスタイル良すぎなかるらの裸体も実際には何かを着ているのだろう、そう考えていた)
(いたのだが―――)
―――。
――――――。
うひひ……♥
(お決まりの身体を洗うコーナー♥ 僕はおちんちんを勃起させながらかるらおねーちゃんの後ろに回ってそのおっぱいを♥ 水着もニップレスもないおっぱいを鷲掴み♥)
(いっつもいっつも可愛がってあげてるデカパイに指を食い込ませて♥ むにむにゅ揉んであげちゃう♥)
(ちなみにカメラマンさんとかスタッフも全員女の子でぇ、まぁ、僕らのこれも当然知ってるので問題なし♥)
(視聴者はきっとこの放送を見て興奮したり、怒ったり中には冷めた態度で『実際には揉んでない』なんて言ってるのかもねぇ♥)
(僕はかるらおねーちゃんのおっぱいを揉んで乳首もコリコリ弄って引っ張ってあげる♥)
(どれだけやってもパーテーションごしにしか映らないんだからやりたい放題だしぃ♥)
【恵太様でおっけーです♥ すんごく可愛くエロいかるらちゃんで素敵!】
【こんな感じで番組放送中の視聴者目線と、撮影時の感じを交互に繰り返して進めていきたい、なと♥】
【で、かるらちゃんは我慢しきれずにお返しに洗ってやろう♥ なんて言ってパーテーション越しにエッチを♥】
-
【了解ですっ♥️なんとなくわかってきたので、多少は動かしやすくなるかな…と!】
【そしてごめんなさいっ!少し短めですが、今夜はそろそろ寝なくては………!】
【次の予定なのですが、前にも話した通り今週は週末にもお会いできますので、土曜日の休日日程でお願いできましたら、と!】
-
【はーい♥ では、土曜日に、ですね!】
【なるべく合わせられるようにしておきますので♥】
-
>>714
………ん……♥️
(いくらパーティション越しのシルエットとはいえカメラも回っておるというのに、遠慮なんて言葉を知らないかのように妾の身体を、胸をまさぐってくる恵太さま…)
(うっかり声を出したりしたら、いくらはっきりとも見えないシルエットとはいえ、本当にさわられていることに気づいてしまう視聴者がいるかもしれない…)
(…正直に申せば、妾としては恵太さまがいれば…その他の視聴者やファンなどはどうでもいいのだが…もしもこの関係がばれてすきゃんだるにでもなってしまえば、妾たちの関係にすら影響がありかねない…)
(何でもないことですよ?とでも言うように睫の長い瞼を閉じて、洗われるに身を任せることにするのだが…)
…ん…ぅ…♥️
(パーティションを噛んでいない恵太さまの視界には…妾の張りのある大きな胸も、それに比べて細く括れたお腹も、少し大きめのお尻に至る腰のラインも、そして…髪の毛と同じ赤色の下の毛すら見られてしまっている…♥️)
(恵太さまに触られているという興奮に胸の先端はぷっくり♥️膨らんで、まるで触ってくれ♥️と無言でおねだりしているかのような濃い桃色の乳首を恵太さまに差し出してしまう♥️)
(最初は目を閉じてやり過ごそうと考えていたが、やはりどうしても…妾にだって好奇心というものはあるわけで…片目を少しだけ開けて、恵太さまの方を見れば…)
…………っ♥️
(…見えるのは…水着を着た恵太さま下半身でテントを張っている…おちんぽ♥️)
(子供のそれとは思えないような、水着の上からでもはっきりとシルエットが見てとれるほど立派なそれ…よく見れば、まだ湯船に浸かってもいないのに、その先端にはシミが拡がっていて…パーティションのこちら側に、濃いオスの臭いを垂れ流している♥️)
(撮影中も撮影中、まだカメラが回っているというのに…そんなおちんぽを見てしまえば……こくっ♥️と小さく喉をならしてしまう…♥️)
(………番組、とはいえ生配信ではない…もしもお蔵入りものに危険な撮影になってしまっても…そこは編集で、誤魔化してくれるはずで……撮影スタッフには、妾たちの関係はもうとっくに知られているわけで…別に、我慢する必要は………)
【こんばんはっ♥️】
【お返事です!】
-
『かるら様の演技いろっぽ』
『本当に触られてるみたい?』
『↑ないわ。本当に触られてたとしてもこんなクソガキに触られてかるら様が感じてるような息漏らす訳ないじゃんにわかですか?』
『マジで羨ましい? あの天然超スタイル抜群の身体を好き放題とか死ぬほど羨ましい』
(視聴者たちの怒りと嫉妬やその他興奮も混ざったコメントは盛り上がり続けていく)
(恵太への嫉妬はもはや怨念と言えるレベルになっているのだけど、それが彼に届くことはない)
(画面では湯煙の走る洗い場のパーテーション越しに見えるシルエットだけがすべてである)
(椅子に座ったかるらのおっぱいを―――揉んでいる、ように見えるだけの光景)
(視聴者はきっと、絶対かるらは裸じゃないし上手いこと揉んでいるように見せているだけだと思っていた)
(誰もが高貴さとカリスマ性を兼ねそろえた人気アイドルがデブガキの手で甘い声を漏らすなんてありえないと理解していた)
―――。
――――――。
うひひ♥ こんなさぁ、おほ♥
大きすぎなおっぱいぶら下げて、うひひ♥ あ〜♡ すっごぉ♥
100センチ越えたんだっけぇ? かるらおねーちゃんのおっぱい超デブじゃん♥
(ちらちら僕のおちんちんに視線を向けてこようとしてるドスケベなかるらおねーちゃんのおっぱいをむにゅむにゅ揉んで乳首を引っ張り、カリカリ刺激♥)
(しっかり念入りにしつけてあげて僕にメロメロ状態なかるらおねーちゃんのおっぱい♥ 形の良いそれを崩すみたいに乳首をつまんでひっぱたりもしてあげる♥)
そろそろスポンジも必要だよねぇ♥ かるらおねーちゃんの大好きなスポンジも、ねぇ♥
うひひ♥ ほら、これこれぇ♥
(スポンジと言うとスタッフさんが手渡してくれるのはイボイボたっぷりの手袋♥)
(それをカメラに見せてから手にはめると、またパーテーション越しに丁寧にかるらおねーちゃんの身体を洗ってあげちゃう♥)
(温泉とかお風呂企画の時は頻繁に出てくるこのイボイボ手袋♥ 細かくて柔らかいシリコンいぼがたっぷりのそれでおっぱいを掴むとそのまま乳首を―――)
”くりゅっ♥ こりこりっ♥ こりゅっ♥”
おかゆいところはございませんか〜? うひひ♥
(―――イボイボでの快感拷問責めタイム♥)
(柔らかいイボイボの中にはランダムで吸盤みたいなものあって、それで徹底的におねだり勃起した乳首を責めまくってあげちゃう♥)
(つまんで、引っ張って、シコシコってパーテーションにも映るくらいの激しさで刺激♥)
(この刺激にもかるらおねーちゃんは必死に我慢するしかなくてぇ♥ もし声をあげちゃったらお蔵入りしちゃうだろうねぇ♥ それでまた視聴者さんたちはいろいろ憶測をするんだろうねぇ♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
……それは……っ…♥️
(当然のことだが、こうしてただ胸を揉むだけで終わり…になるはずもなく…恵太さまもスタッフたちも、まだまだ過激な方向へと舵を切っていく)
(身体を洗うためのスポンジ、なんていって用意されたのは、どう見てもアダルトグッズのイボつき手袋…♥️…まるで滑り止めのようにいろいろな形のイボやヒダ、吸盤がついたそれは…まるで切り開いた男性用アダルトグッズのよう…♥️)
(…こんな証拠を前にしても、画面の向こうの視聴者たちは…よくあるやらせ、アダルトビデオの疑似中出しのようなもので、よくあるお約束…なんて考えているらしい…)
……んっふ……♥️っ…♥️
(そんな快感手袋をつけた恵太さまの掌がまたしても妾の胸元へとのびてきて…こんどは胸全体ではなく、その先端♥️乳首だけを狙って…きゅっ♥️と摘まみながら引っ張ってくる…♥️)
(…恵太さまによって開発されてしまっている妾の胸の先端♥️大きい人は感度が低い、なんて噂を否定するかのように敏感なそこは手袋を使って摘ままれて、乳首をぷりゅんっ♥️と弾かれるだけで…)
(鼻にかかった声が零れてしまう♥️)
(…まだお蔵入りやカットされるほどではない…ほどではないが…もしかして本当に?なんて疑いが出てもおかしくないようなシーン♥️それに、湯船からの湯気でパーティションが曇ってシルエットがより分かりにくくなっているとはいえ、シルエットをよく見れば…膨らんだ妾の乳首まで、見えてしまうかもしれない…♥️)
……ん、ぉ……♥️……こ、こらっ…♥️いい加減に…ぃ💕💕
(そんなピンチな状態だということを理解した上で、止めたり弱めたりする気配のない恵太さまの乳首責め♥️ランダムな出っ張りを乳首に擦り付けるようにしながら、妾が決して快感に慣れたりせぬよう、緩急をつけながら苛めてくる♥️)
(…さすがはアイドル、とでも自画自賛したくなるほど普段のクールな表情を保ってはおるものの、恵太さまほど近くで見れば、それが妾が歯を食い縛ってこらえていることも、閉じた瞼がぴくぴく♥️震えていることもわかるだろう…)
(甘い声を……こらえきれてはおらぬが、なんとかこらえながら…あまりやり過ぎるなよ…?なんて釘を刺しては見るのだが……)
【はーい、こちらこそです!】
-
ほぉら♥ しっかりぃ、隅々まで洗わないとばっちくなっちゃうってかるらおねーちゃんが教えてくれたんだよねぇ♥
こうやってぇ、おデブなおっぱいも先っぽも、うひひ♥
”こりっ♥ くりぃ♥ こりり♥”
”きゅっぷ♥ きゅぽっ♥ ちゅぽ♥”
んん〜? いい加減にぃ♥ って、うひひ♥ もう洗わない方がイイのかなぁ? うひひ♥
(乳輪までぷっくり膨らんじゃってるかるらおねーちゃんのエロ乳首を集中可愛がり♥)
(かたいイボイボに混じる柔らかいイボイボ♥ そこに吸盤までついているこれはかるらおねーちゃんの大好物♥)
(おっぱいデカいくせに敏感すぎる反応を見せるおねーちゃんの乳首をじっくりと洗ってあげれば必死に声を我慢してる姿が映っちゃう♥)
(放送してる頃、これを見た視聴者がどんなリアクションするのか楽しみながら乳首を握ったり離したり緩急つけてのイボイボ責め♥)
(背中には僕のおちんちんも海パン越しに押し付けてぇ、カウパーが染み出たのを塗り付けてあげちゃう♥)
(スタッフさんはわかってる人ばっかりだしぃ、いけるとこまで行って、ダメな部分はカットしちゃうから気にせず続行♥)
(必死に耐えている美人顔のかるらおねーちゃんを見てニヤニヤ笑っちゃいながら、いい加減にしろなんて言われたからそこでいったん手を離してあげる♥)
(パーテーション越しにも異常がわかるくらい勃起してるしもっと触ってほしいって震えてるような乳首に舌なめずりをしたら―――)
あ、そっかぁ? こっちも、だよねぇ♥
かるらおねーちゃんのお股ってクサイんだしぃ♥ うひひ♥
”ぬちゅこりこりぃ♥”
(―――今度はおまんこ狙いで洗ってあげちゃう♥)
(イボイボグローブのままで狙うのは赤い毛で隠されたおまんこ♥ そのクリトリス♥)
(興奮しちゃってるみたいで皮から顔を出しかけのクリトリスをイボイボと吸盤でお出迎え♥)
(更に片手の指はおまんこに入れてあげて膣もしっかりあげてあげちゃう♥)
―――。
――――――。
『マジでエロすぎこの番組、神』
『最低最悪すぎ。このクソガキもこの企画通したプロデューサーも全員[ピー]でくれ』
『もはやパーテーション曇って見えね、どう考えても演技でしょ』
『おっぱいめっちゃ揺れてるし乳首、あれ勃起してる?』
『童貞乙。あんなに乳首勃起するわけないじゃん』
(過激さが売りのこの番組。いざとなれば場面カットされて次に飛ぶのだけど今回はまだまだ行く様子だ)
(パーテーションから首から上だけを出したかるらは甘い声を漏らし、必死に何かに耐えるような姿を見せていた)
(そのパーテーションもまた湯けむりで徐々に曇り、シルエットが見えづらいのだがかるらの揺れるデカパイの乳首は小指の先ほども勃起しているように見えていた)
【途中遅れたりしますが、どうぞご容赦を!】
【かるらちゃん滅茶かわで素敵! ぺたんこちゃんのこの手のキャラはイイ味してますね♥】
-
っ……♥️ん、ぅ……っ💕💕
(妾からのお叱りをあっさり♥️軽く受け流されて、継続される乳首いじめ♥️それどころかむしろ、反抗しようとした罰、とでもいうようにより激しくなってくる♥️)
(快感を受けてさらに膨らんで敏感になった妾の胸の先端を押し潰して、擦って♥️まるで声を押さえようとしている妾を嘲笑うかのよう♥️)
(いっそ片手で口でも塞いでしまえば声を出す心配はなくなるわけだが…そこで意地悪なのがこのパーティションの高さ…ここまでくれば、いっそ全身全てを隠してくれればいくらでも誤魔化せるのだが…肩から上程度はそのまま、パーティションが届いていないせいで…もしも声を押さえようと口を塞げば、それもカメラにとらえられてしまう♥️)
(そうなれば、それは妾が自ら…声が出てしまうので押さえました♥️と宣言しているのと変わらない♥️)
………ッッ♥️……あ………♥️
(それでも、限界というのは当然ある…♥️)
(もう声を耐えることは難しい♥️甘い、オスに媚びるか弱いメスとしての妾の声が出てしまう、マイクに拾われてしまう…なんて覚悟をした…ちょうどそのタイミングで…)
(恵太さまの手が、妾の胸から離れる…♥️)
(本来であればひと安心、とりあえずこれでひとまず助かった…と、胸を撫で下ろすべきところではある、はずなのだが…背中に押し付けられる恵太さまのおちんぽの熱を感じながら、妾に訪れるのは…物足りなさ…♥️)
(そして、恵太さまはそれに気づいているかのように…)
……な、にゃっ♥️♥️
(次に狙われるのは妾の下半身♥️赤色の毛の下に隠された…大切な場所に、無遠慮にイボつき手袋のままの指先を這わされてしまう♥️)
(…胸ばかりいじめられ、さんざん焦らされたあとのおまんこ虐め♥️当然耐えられるはずもなく…子猫みたいな、普段の高貴でクールな妾の姿からは想像できない…女の子らしい甘え声が零れてしまう♥️)
(…誤魔化すのもそろそろ難しくなってくる訳だが、恵太さまは最後は編集でなんとでもなる、とでも考えおるようで、手を弱めようなんてつもりはない、らしい…♥️)
【ありがとうございます】
【なんとなく暗中模索な感じでやっていますが、大丈夫ならよかったです♥️】
-
かるらおねーちゃんのお股はしっかり洗わないとねぇ〜♥
お風呂に入るんだからお湯汚しちゃうもんねぇ……うひひ♥
”ぬちゅぬっぽぬちゅ♥”
”こりこりこりぃ♥ きゅっぽきゅぷ♥ こりぃ♥”
(片手の指は2本おまんこに入れてあげて反対の手でさっき乳首にしたようにイボイボと吸盤責め♥)
(大きく勃起して掴みやすいそれを可愛がってあげてると流石に限界なのかもねぇ♥)
(明らかにかるらおねーちゃん顔は今にも声をあげちゃいそうなくらいになってるしぃ♥)
(でも、まだ、まだいけると信じてクリトリスをイボでつまんで引っ張って♥ 吸盤で連続責めしてお風呂場に声を響かせてあげちゃう♥)
(パーテーション越しに出ている顔はカメラにもしっかり映っていて必死にクールで自信満々な顔を維持してるんだけどぉ、そろそろ限界かなぁ? うひひ♥)
(きゅぽきゅぽクリトリスを吸盤で可愛がってあげるんだけど、少しだけ責めを弱めていく)
このままぁ、うひひ♥ 終わりにしてお風呂の方がいいのかなぁ?
かるらおねーちゃん♥ まだぁ、洗い足りないんじゃないかなぁ……♥
ぁ、それともぉ、恒例のギャラ25%カットでパーテーション追加、しちゃう〜?
(さっきまでみたいな激しさじゃない責め方でクリトリスを可愛がりながら、すでにおまんことろっとろのかるらおねーちゃんに質問していく)
(どうしたいのかを聞きながら一応提案してあげるのはギャラ25%カット、というか僕のギャラにその分上乗せされるだけなんだけどぉ)
(それを使って出来るのは、まぁ、お助けアイテムみたいな感じ、かなぁ♥)
(今この場ならパーテーションを更に追加で一枚入れてシルエットを見づらくするのとかぁ、マイク音声を5分カットとか、だねぇ♥)
(パーテーション2枚だとほとんどシルエットも見えなくなっちゃうから視聴者さんたちには不評だけど、うひひ♥)
(これがないと出来ないこともあるからねぇ♥)
(僕は海パンの下でおちんちんをビクビクさせながら、かるらおねーちゃんのクリトリスを軽くつまんで尖がらせるように引っ張ってあげる♥)
(イボイボでさっきまで以上に勃起させてあげて、おまんこも優しく撫でるようにイボで刺激♥)
【とってもかわいいですよぅ♥】
【ギャラ25%カットのパーテーション追加でフェラおねだりする形でお願いします♥】
【本番エッチにしようか悩みましたけど、耐えに耐えてせめてフェラでチンカスお掃除するような感じで♥】
-
【と!ごめんなさいっ!少し早いですが、今夜はそろそろ…!】
【その代わり、明日もお会いできますので、もしご主人さまがよろしければ明日も同じくらいの時間からお願いできましたら、と…!】
-
【はいな♡ 明日ですね、合わせられるようにしておきます!】
-
>>722
……ん……ぅっ♥️♥️
(相変わらず続くクリトリス責めに…さらに、気づけば妾のおまんこのなかにまで恵太さまの指が挿入されていて…)
(もはや冷静ぶる余裕も、声を押さえて叱りつけたりする余裕もない…♥️なんとかこれ以上声を押さえることに精一杯で、それすらもそろそろ…♥️)
(もう、明らかに声が上擦ってしまっているし、頬も興奮で紅く染まってしまっている…さすがにそろそろ、カットの可能性が出てくる頃…)
……っ♥️♥️それは……お、ぉっ…💕💕
(そんなギリギリの上腿で提案されるのが…ギャラの一部を番組にお返ししての、パーティション追加♥️…もちろん、ただお返しするとはいっても、それはそのまま妾から、恵太さまのギャラに加算されることになる…)
(つまり、実質的なお貢ぎ、になるわけだが…)
(当然、それをそのまま配信に、番組にのせれば…疑われてしまうことのになる…ほとんどシルエットしか見えない先で何をされているのか、噂になってしまうことは、避けなくてはいけないのだが…)
(どちらにしろ、このままでは……♥️)
……た、頼む……ぅ♥️…よんぶんのいちで…♥️…追加、を…♥️
(…そんななかでも、妾の思考は背中に押し付けられた水着の下の恵太さまのおちんぽに釘付け…オス臭く、力強いおちんぽ…ここまでくれば、どうせカットがはいる。それならば…)
(もう一度こくっ♥️と喉をならしながら…ギャラをお貢ぎしての、パーティションの追加を希望♥️)
(快感をこらえるように前屈みになって、深い胸の谷間を見せつけるようにしながらの…お貢ぎおねだりをしてしまう♥️)
【と、お待たせしました!こんばんはっ♥️】
-
『ぉ、かるらちゃんのギャラ返し久しぶりじゃね?』
『悪趣味な見世物、こんな番組にかるら様が出ていること自体が信じられない、そもそもなんで打ち切られない?』
『実際返還してる訳ないんだろうけどね』
『パーテーション追加かよ。見えないじゃん』
『むしろパーテーション削除して』
(かるさのギャラ返還おねだりは時々起こるイベントであり、この番組では慣れたものだった)
(視聴者は実際には返還してる訳ないと思っているようで、番組の裏側を知ることができない以上は答えは謎のままだろう)
(何にしてもかるらの主張が通り、恵太がOKを出すとスタッフが追加のパーテーションを置き、シルエットもほとんどわからない状態にして撮影を再開する)
(2枚のパーテーション越しだとさっきまでは見えていた身体のラインも不明瞭になっており、何をしているかはほぼわからない)
(しかし、相変わらずかるらの顔だけはパーテーションから出ている状態になった)
(その状態で何かをしていた恵太は立ち上がり、デブッた身体をパーテーションからはみ出させる)
(かるらが洗い場の椅子に座って頭がギリギリ見える高さのパーテーション、背の低い恵太でも立ち上がれば肥満気味の腹の半分くらいは露出する)
(立ち上がった恵太はゆっくりと、まるで王様の行進のように進んでかるらの前へと立った)
うひひひ♥ パーテーション追加して何をしたいのかなぁ? んん〜〜?
(座ったかるらの前に偉そうに立った恵太。パーテーションのシルエットにはなにか、かすかに何かが揺れているのが見えるが、それだけだった)
(それだけなのだが、かるらの視線はデブガキのお腹、その下へと向いているように見えた)
―――。
――――――。
うひひ♥
(乳首におまんこにかわいがって洗ってあげただけで我慢できなくなったみたいなかるらおねーちゃん♥)
(パーテーション追加ってことは放送する前提でエッチなことしたくなっちゃったんだろうねぇ♥)
(お仕事中に悪いおねーちゃんだよねぇ♥ うひひ♥)
(かるらおねーちゃんの前に移動してぇ、海パンを少しずらしておちんちんを露出♥)
(パーテーションあるから映らないけど、勃起した僕のおちんちんはあと少しでパーテーションからはみ出そうなサイズ♥)
(おしっこと汗と、チンカスの臭いがしちゃってるそれを震わせて自慢するように見せ槍っていうんだっけ、これ♥)
【おこんばんわ♥ 】
-
ん…ふぅ……♥️
(妾のお貢ぎ宣言も、視聴者からすればよくあるお約束ネタ…♥️…まさか本当にギャラの25%カットなんてしてるわけないだろう…、それにパーティションの追加も、妾の恥じらいが限界を迎えただけ、なんて思われておるのかもしれないが…)
(スタッフ、さらには事務所の社長まで妾と恵太さまの関係を知っている以上、これはネタや洒落などではなく、本当に実行されてしまうわけだが…)
(そして、そんな妾の発言を受けてパーティションが追加…されるあいだに、恵太さまからのイボ手袋責めもなんとか終わって…とりあえず助かった、なんて小さく息を吐く♥️)
……♥️
(そして、改めて前に向かい合うような形になった恵太さまに目を向ければ…目に写るのは、おちんぽ…♥️)
(恵太さまも妾のそんな目線に気づいたのか、見せつけるように水着をずらして、剥き出しになったおちんぽを突き出してくる…♥️)
(パーティション越しのシルエットではほとんどどんな状態かもわからない程度のものだし、一応、ばれる心配はない…わけだが…♥️)
(これからする行為は、さすがに…♥️)
……ん…♥️
(パーティションの高さは妾の肩を隠す程度なので、少し背を丸めて前屈みになれば、口元くらいまでがパーティションに隠れることになる♥️)
(そうなれば…ちょうど妾の口元に、突きつけられたおちんぽが押し当てられるような状態になってしまう♥️)
(パーティション越しに見れば、口もとはぼやけてなにもわからない、構図としては、妾が頭を、髪を洗ってもらうために頭を恵太さまへ差し出した、程度に見えるかもしれない…♥️)
(しかし、その実態は…パーティションを利用した、口元隠しマスクフェラと同じこと♥️)
【はいっ♥️】
【どういう風に持っていくか悩みましたが、こんな感じでお口えっちでどうでしょう?】
-
『かるらちゃん何やってんだろ?』
『髪を洗ってっておねだり?』
『見えねー、視聴やめるぞ!』
(見えない状況だけど、かるらの行動は画面には映っている)
(座っていた状態から軽く頭を下げて、子供が頭を洗って欲しいと差し出しているように見えるポーズをとった)
(視聴者は何をしてるのかと首を傾げているけれど、2人の空気は何某か変化があるようにも見えて、何か起こる予感はあった)
(だが、何が起きてもパーテーションの陰にいる限りらはっきりととは見えない。視聴者には2枚のパーテーション越しに想像することしかできないのだ)
(コメントで誰かが『フェラでもするのか?』と書き込んだところ、かるらファンから袋叩きに遭うことになるのだが、そう見えても仕方ないポーズでもあった)
―――。
――――――。
うひひ、何するのかなぁ? 黙ってたらわからないよぉ?
(パーテーション2枚重ねでもう我慢の限界なかるらおねーちゃんは僕のおちんちんにキスしてきちゃった♥)
(柔らかい気持ちよさに興奮しながらおちんちんを左右に揺らして唇にリップクリームでも塗るようにしてあげる♥)
(僕のおちんちんはサイズは18センチくらいで仮性包茎ってやつ♡)
(先っちょだけ皮から出てるおちんちん♥ カウパーを濡らしてテカテカにしてあげちゃう♥)
(チンカスの臭いもまざるカウパーをお口に塗ってあげて、カメラを気にしながら鼻息を荒くしてたらスタッフからのカンペが出てることに気がついた♥)
(僕らの関係もしっかり知ってる女性スタッフたち♥ 一応は番組を作ってる訳で、ネット番組では超破格の視聴率のこの番組だから張り切ってるんだろうねぇ♥)
(僕はニヤニヤしながらおちんちんでかるらおねーちゃんの頬っぺたを軽く叩いて、カンペを教えてあげる♥)
夢中になってたらダメだよぉ? んひひ♥
(からかうように笑って示した先に出されたカンペ♥)
(そこにらかるらおねーちゃん宛の指示が書かれていて―――)
〈かるら,しゃべって!温泉のこと!〉
(―――という内容。黙っておちんちんに夢中になったら流石にマズイってことなの、かな?)
(パーテーションも、2枚になっちゃったしぃ、このままだも面白く無いからかるらおねーちゃんにしゃべって欲しいみたい♡)
(でも、喋ってっても、ねぇ? おちんちんしゃぶりながら温泉の何を喋るのかなぁ♥)
【ありがとうございます♥ 可愛くエッチで良い感じです♥】
【チンカスお掃除フェラをしながら、温泉の説明を無理矢理する感じでお願いします♥】
【匂いが凄いとか、毎日しゃぶり、じゃなくて入りたい、みたいに♥】
-
ん。む……?
(唇に押し当てられて、まるでリップでも引くように擦り付けられるおちんぽ…昼間からのロケで汗ばんだおちんぽから、汗ともカウパーともつかないような濃いオスの臭いが染み出しているかのよう…♥️)
(しかし、そんなおちんぽに夢中になりきるより前に…恵太さまが指先で示すのは、スタッフの掲げるカンペの方向…)
(ちらっ、と目をやれば、そこに書かれているのは…温泉へのコメントをお願いするようなもの…そういえば、最初に効能などについて話したあとには、特に言及をしないままになってしまっていたか…)
(唇におちんぽを押し付けられながら、小ぶりな口を開いて…)
…うむ、そうだな……っ…♥️
それでは改めて…ん…温泉についてだが…♥️
(温泉リポートの再開♥️)
(とはいっても、まだ湯船に浸かっておるわけではないので、そこまで詳しい話ができるわけではないが…少なくとも、あやしがっているコメントをごまかすくらいの効果はあるかもしれない。)
(…でも…その話の途中で小さく息を入れるようにしながら…ぺろっ♥️と、まるでソフトクリームでも舐めるみたいに恵太さまのおちんぽに舌を這わせる…♥️)
臭いは…ん……やや強い…な…♥️
少し臭いと思う人もいるかもしれんが…ちゅ♥️…妾は、嫌いではないぞ…♥️
(臭いは強いけれど、嫌いじゃないなんて…♥️温泉に対してなのかそれとも今唇に押し当てられているものに対してなのかわからないような感想♥️)
(もちろん、その合間合間にも小さく舌を出してぺろぺろ♥️おちんぽをなめることも忘れない♥️)
(…とはいえ、その口元はパーティションに隠れているわけで…それに、さすがはトップアイドルと言うべきか、お口ではおちんぽを甘やかしながら、不自然に頭が動くようなこともない…♥️…ときおり、息継ぎのようなペースで入る子猫みたいな甘えフェラに気づくようなめざとい人間は…まだいないはず…)
【はーい♥️】
【こんな感じ、ですかね!】
-
『え、なんでこの状況で温泉について?』
『いやいや、マジで舐めてない!? フェラしてるよこれ!』
『童貞乙。ありえない。かるら様がそんな仕事受けるわけないし妄想すごすぎてもはや病気でしょ』
『あ〜、これまたコラ作るやつ出るわ』
(2枚のパーテーション越しに少し頭を下げたかるらは色っぽい声を漏らしながら何かをしていくが画面には映らない)
(その状態でなぜかまだ洗い場にいるのに温泉について語りだしていく)
(語るにしてもこの寂れた温泉街のこの湯は大した効能もないし、ダイエット効果なんてのも実証があるわけでもない)
(それを急に語りだしたかるらに視聴者が困惑したり、やっぱりフェラをしていると見えない部分への妄想と興奮を高めていく)
(もちろん、興奮しながらもどこか冷めてる視聴者は『フェラをしているように見せかけて視聴率を釣る戦法だろ』と考えているのがほとんどだった)
(それは冷静で当たり前の判断だ。アイドルであり人気もカリスマ性もあるかるらがまさかネット配信番組だとしても子供チンポを舐めるなんてことをするのはあり得ない、そう考えるのが当然だろう)
―――。
――――――。
ふひぃい……ぉほ♥ ぉお♥
ほんっと気持ち良い、じゃなくてぇ、気持ちよさそうなお風呂、だよねぇ?
(スタッフさんのカンペと言うか視聴率をあげるための策であり悪ふざけに従うかるらおねーちゃんに僕も乗っかってあげる♥)
(こうやってコソコソエッチなことするのも楽しいからねぇ♥ まぁ、いっそ堂々とやっちゃおうかと思う時もあるけどぉ、んひひ♥)
(こっそりとネット配信でかるらおねーちゃんと一緒に何かやってもイイかも♥)
(おねーちゃんの熱い吐息と、柔らかい舌があたる気持ち良さを楽しんで、その刺激におちんちんはびっくびく♥)
(僕だって緊張するものもあるし、パーテーションの高さもかなりギリギリだからもしかしたら見えちゃうかも? そうなったらお蔵入り確定だろうけど♥)
にしてもぉ、おほ♥ 臭い、嫌いじゃないんだぁ♥
もっとしっかり嗅いだほうがわかるんじゃないかなぁ? ほらぁ、結構濃そうだよぉ? うひひ♥
(甘えるみたいな可愛いおしゃぶりをするかるらおねーちゃんにアピールするみたいに皮に隠れたカリ首を指でアピールピ♥)
(その下にチンカスが溜まっていることを教えてあげちゃう♥)
【エッチでイイ感じです♥】
【そのままお掃除フェラへ♥ 途中我慢できなくなって立ち上がって強制お蔵入りにしての本気フェラに移行する流れでいきたいです♥】
-
【ありがとうございますっ♥️】
【そして、明日もお仕事なので今夜はそろそろ…!】
【次の予定ですが、火曜日か…水曜日でしたらまたお時間作れるかな…と!ご主人さまのご予定はどうでしょうか?】
-
【はーい♥ それなら、水曜日でお願いします!】
-
【ごめんなさい今日ちょっと帰宅厳しそうです…】
-
【かしこまり! 厳しい時は遠慮なく、ですので♥】
-
>>730
……ん、…れ……♥️
(パーティションから出ている部分、目元から上ではあくまでもなんでもない、何にもしていないかのように振る舞いながら、口元ではおちんぽを舌先で優しく舐め掃除♥️)
(…放送番で流れているコメントではさすがに疑うような物もあるくらいの状態だが、さすがに疑惑…というか、もしかして…?というような悪ふざけの領域、まさか本当にしているなんて思っておるのはごく一握りのようで…)
(妾の温泉?の感想に同調してくる恵太さまの話の間、むしろ都合がいいというばかりにおちんぽを舐めていたら…♥️)
……ぅ…♥️
(妾の目の前で、にゅる♥️と皮を引っ張るようにして、剥き出しにされる恵太さまのおちんぽ…昼間からのロケで汚れが溜まっていたのか、そこに見えるのはたっぷりの…恥垢…はしたない言い方をすれば…チンカス、というもの…♥️)
(画面越しには温泉についてのべたように見えたはずの…臭いけれど嫌いではない、何て言うことば…それが、温泉の硫黄臭さに向けてのものではないということに、唯一パーティション越しではない状態で妾を見ている恵太さまだけは気づいてしまう♥️)
(…とはいえ、なにも不思議なことではない♥️例え恵太さまでなくても…温泉らしく裸で、乳首をぷっくり膨らませて…内ももは垂れた愛液でぐちゃぐちゃに濡れていて…まるで発情した犬のようにだらしなく舌を垂れさせた女がどんな気持ちでいるかなんて…その姿を見れば、わかろうというもの…♥️)
…うむ、そうだな……♥️
……すぅ…♥️
(そんな妾をさらに追い詰めるかのように…恵太さまは、もっとよく嗅いでみたら?なんて台詞を言ってくる…それは提案という形をとってはいるものの…妾に対する命令、拒否権のない指示に他ならない♥️)
(言われるがままに従って、目の前に突き出されたおちんぽにほとんど鼻と唇を押し付けるようにしながらの…深呼吸♥️)
(恵太さまの、おちんぽの濃い臭いを肺一杯に吸い込めば…脳の裏側がぱちぱち♥️弾けるかのように…快楽神経がすぱぁくする♥️)
(……妾も、視聴者をごまかすのも、さすがにそろそろ…耐えられそうにない♥️)
【な、なんとかお返事です…!】
【今日は急な変更申し訳ありませんでした…代わりに金曜日は早めに帰宅できるのが確定いたしましたので、ご主人さまのご予定が空いていましたら、金曜日にまたお願いいたします…!】
-
うんうん♥ うひひ、くすぐったいなぁ……っとぉ、今のなしで♥
そうそ、しっかりおち、じゃなくてぇ、温泉の匂い嗅いでねぇ?
ほらぁ、こーゆーのも温泉の醍醐味ってやつだしぃ? うひひ♥
じっくり嗅いで良いんだからねぇ♥ せっかくギャラ25パーも差し出してるんだし? うひひ♥
(カメラには見えていないけど明らかに異常な状態なのは丸わかりだけどぉ、きっと見てる人たちはそんなわけないって思ってるよねぇ?)
(だって、まさか人気アイドルのかるらおねーちゃんがネット番組とは言ってもぉ、僕の子供おちんちんに夢中になってるなんて思わないよねぇ♥)
(この番組以外ではいつも堂々としててカリスマ性ばっちりな美少女アイドル♥)
(教養もあって家柄もイイなんて完璧なかるらおねーちゃんが、ねぇ♥)
(チンカスの臭いに夢中になっちゃってるなんて、もうありえないしぃ♥ 流石に視聴者だって想像も出来ないでしょ♥)
うひ♥
(綺麗な顔して僕のおちんちんの臭いを必死に嗅いでるかるらおねーちゃん♥)
(たまりにたまったチンカスを目の前にして我慢できないみたいだよねぇ♥)
(あきらかにさっきよりもメスの匂いが濃ゆくなってるしぃ♥)
(乳首も乳輪ごと膨らんでて、すんごいエロ乳首でおまんこも濡れまくり♥)
(鼻先を押し付けるようにしてのチンカス嗅ぎをしてる間もお尻揺れちゃってるし♥)
(ほんっとスケベ過ぎて、うひひ♥ めちゃくちゃ興奮しちゃうよねぇ♥)
匂いの感想はぁ? かるらおねーちゃんサボってたらダメだよぉ?
うひひ♥ おデブなお尻とおっぱいだけでお金貰えると思ってたら甘いからねぇ?
ほら、ちゃぁんと匂い嗅いだらぁ、リポートしないと、うひひ♥
(完全に脳みそ蕩けちゃってる様子のかるらおねーちゃん♥)
(鼻息荒くてチンカスの臭いを脳みその奥まで染みこませちゃってる感じ♥)
(顔だけ見ればどう見ても収録中とは思えないっていうか、完全に我慢できないメス豚顔しちゃってる♥)
(おまんことろっとろで、今にも僕のおちんちんしゃぶりたいし、おまんこを思いっきり犯して欲しいって考えてるのが丸わかりの顔♥)
(そんな状態のかるらおねーちゃんに僕のチンカスの臭い……じゃなくてぇ、温泉の匂いのレポートをしろって命令♥)
(それはつまりぃ♥ チンカスの臭いをさらに激しく吸い込むことになっちゃうし、喋るたびに唇が僕のおちんちんに触れること確定♥)
(まぁたかるらおねーちゃんのせいでお蔵入りが増えちゃうかも♥)
(興奮しながらカウパーをぴゅるっと漏らして、かるらおねーちゃんの顔に垂らしてあげるサービス♥)
【お疲れ様でっす!】
【お忙しいときは無理なくですので♥ では、金曜日に、ですね♥】
-
【そろそろっと!】
【お疲れだったりの場合は遠慮なく!】
-
>>736
すうぅ……♥️……ふ、ぅ……💕💕
(完全にスイッチが入ってしまった状態で、恵太さまのおちんぽにほとんど鼻を押し付けるようにしながらの深呼吸…♥️)
(もうスタッフさんたちはカットを決めたようで、実際の配信ではおそらく…妾が温泉の臭いを告げた辺りでカットが入って、入浴シーンまで飛ばされるはず…)
(とはいえ、そんなことは妾にはわかりようがない♥️それでももはや誤魔化すことも忘れて、恵太さまのオスガキおちんぽに夢中♥️)
はー……っ♥️
(そんななかで、さらに煽ってくる恵太さま…♥️…妾の目の前でおちんぽをわざと揺すって見せて、たっぷりたまったチンカスをこれでもかとアピール♥️)
(「待て」を食らっている犬のようにだらしなく口から舌と唾液を溢しながら、暑い吐息を恵太さまのおちんぽに吐き付けるようにしながら…)
(興奮にうるんだ瞳は恵太さまをしっかりとらえていて…どこか据わっているような印象すらも受けるかもしれない…)
(そのまま、ぐるぐると脳内で…もう我慢の限界…これ以上耐えるなんて…というような考えが何度も巡って……♥️)
…も、もう耐えられぬ……っ♥️♥️
は、ぷ……♥️
(ついに限界を迎えて、洗い場の低い椅子から勢いよく立ち上がって…その勢いでパーティションを洗い場の床に倒しながら、恵太さまの目の前にエロ蹲踞しゃがみ♥️)
(恵太さまにも、スタッフにも、さすがに配信はされないとはいえカメラにも…妾の発情したはしたない身体を…敗北宣言のように見せつけながら…)
(んぇ♥️と口を開けて、付き出した舌で誘惑するようにしながら…恵太さまのおちんぽを咥え込んで見せる♥️恵太さまのおちんぽに、オスガキおちんぽに勝てない様子をお披露目♥️)
【こんばんはっ!】
【今夜はなんとか♥️お待たせしました♥️】
-
うひひひ♥ 温泉って本当に気持ちがぃ、っぉ♥ うひっぃ♥
おほっぉ♥ まったく、うひひ♥ 少しくらい我慢できなかったの、かなぁ、うひ♥
あ〜〜〜、もう、美人顔を台無しにしちゃって、うひ♥
(温泉のレポートも何も無視して完全に暴走発情しちゃってるかるらおねーちゃん♥)
(スタッフのおねーさんたちも、「一応撮ってるけど使えないよね、これ」って苦笑してるレベルの本気フェラ♥)
(パーティションをぶっ倒して、がに股エロ蹲踞でのおちんちんしゃぶりモードに入っちゃったかるらおねーちゃん♥)
(収録中だってことまで脳みそから飛んじゃってるみたいで、僕のおちんちん、チンカスついたそれを咥えこんじゃった♥)
(綺麗で可愛くて美人な顔を台無しにするようなおしゃぶり顔をしちゃってるおねーちゃん♥)
(完全にむき出しで、まだお風呂に入ってないけど温泉の湯気と熱気でうっすら汗ばんだ肌がすっごくエッチ♥)
(僕も負けないくらい汗かいちゃってて、臭いをさせてるんだけどおちんちんしゃぶられてそれを更に濃くしてく♥)
まったくぅ、かるらおねーちゃん毎回毎回NG出してさぁ、うひひ♥
お蔵入りシーン何個作れば気が済むのかなぁ? はぁはぁ、うひぃ♥
(僕がセクハラをしてもほとんどはそのままOKになっちゃうんだけど、かるらおねーちゃんの我慢できなくなった時はほとんどそのままお蔵入り♥)
(例えば僕がかるらおねーちゃんとお風呂に入って、タオルをとってもモザイクでなんとななるけどぉ、こんな風にがっつくようにおしゃぶりしちゃったら無理に決まってるよねぇ♥)
(パーティションでも限界なのにぃ、これをモザイク掛けたらただのAV状態だし♥)
はぁはぁ……うひ♥ ほらぁ、もうNGでお蔵入り、かるらおねーちゃんのギャラ更に25パーカット確定だしぃ♥
どうせなら、はふぅ♥ 僕のおちんちん、しっかり味わってイイよぉ♥
うひひ♥ チンカスたっぷりのオスガキ子供おちんちん、かるらおねーちゃんの代行部だもんねぇ♥
(完全に発情期の獣顔をしちゃってるかるらおねーちゃん♥)
(そのホカホカなお口の中でおちんちんを震わせてチンカス交じりのカウパーをトロトロ垂らしちゃう♥)
(お互いに興奮しまくっている状態で、カメラにも撮影されながらのおしゃぶりタイム♥)
(ドスケベなかるらおねーちゃんのフェラテクニックに期待するみたいに舌なめずりをして、いくらテレビ上では僕にお説教したりしても、裏ではもうおちんちんに完全支配されているマゾメス豚なおねーちゃんの赤い髪をペットにそうするみたいに撫でてあげる♥)
【おこんばんわ♥ ご無事で何よりですっ♥】
-
ん………♥️
(分かりきってはいたことだが、これでどう誤魔化してもお蔵入り確定…、すこし申し訳なさそうな目線でちらっ…とスタッフたちの方を見るけれど…彼女たちからしてもよくあること…というか、彼女たちも恵太さまや、他の男性関係者に同じような目に遭わされていることもあって…仕方ない、なんてムード…♥️)
(とりあえず、困惑されたり攻められたりしていないことを確認したら…恵太さまに言われた通り、本気のおしゃぶりえっちタイム…♥️)
(慌てて咥えてしまったのを一度吐き出したら、改めておちんぽと向き直って…)
……ん、れ…♥️
ちゅ、ぷ……♥️♥️
(余っている皮を両手の指先で摘まんで広げるようにしながら、舌をでろっ…♥️と口から垂らして…唾液を余り皮のなかに流し込んでいく♥️)
(その間も、恵太さまの表情を確認するみたいに上目遣い…でっぷりと年齢不相応に脂の乗ったお腹越しに見上げる表情は…言うなれば下劣そのもの…本来であれば妾のたいぷなんかではないはずなのだが…)
(それでも、不思議と逆らえない…♥️たっぷりの唾液で口の外でチンカスをふやかしたら……♥️)
……は…ぷ♥️
(それをまるで食レポでもするときのように…ゆっくりと口のなかにおちんぽを受け入れていく♥️妾の唾液にまみれたおちんぽ♥️温泉の湯気にふやかされて、つんと鼻につくような刺激的な強い臭い…♥️)
(いきなり一番奥まで咥えるようなはしたないことはせずに、まずは亀頭の窪みに唇を沿わせるみたいに先端だけを咥えてから…)
(妾の唾液とチンカス、カウパーで滑った亀頭と余り皮の間に…にゅるっ♥️と薄い舌先を挿し混んでいく♥️)
【はい♥️ありがとうございますっ♥️】
【こんな感じで誤魔化しえっちから本気えっちにシフトしてみましたが、どうでしょうっ】
-
ぅひ、っぉ♥ はぁあはぁあ♥ ふひぃい……♥
(おちんちんの先端を咥えこまれちゃってとそこだけお風呂に入ってるみたいな気持ち良さ♥)
(かるらおねーちゃんのお口の中でチンカスのついたままのおちんちんがどんどん蒸れ蒸れ♥)
(上目遣いにこっちを見てるドスケベ可愛いかるらおねーちゃんの頭を撫でてあげる)
っぉ♥ ふひっぃ♥ はぁはぁ♥
かるらおねーちゃん、っぉ♥ お掃除、大好きだもんねぇ♥
って、っぁ♥ おひ♥ はぁはぁ♥ 舌が、うひひ♥
皮の隙間に、はぁはぁ♥ ふひ♥
(お口の中でホカホカに蒸らされちゃってるおちんちん♥)
(唾液で濡れたそこにかるらおねーちゃんの長めの舌が振れてチンカス狙いのお掃除フェラ♥)
(亀頭を隠す皮の隙間♥ カリ首にたまってるチンカス狙いでエッチに動くかるらおねーちゃんの舌の気持ち良さにゾクゾクしてきちゃう♥)
(もう完全にお蔵入り確定だけど、一応カメラが回ってりる前でのドスケベエロ蹲踞フェラ♥)
(夢中になってるドスケベなかるらおねーちゃん♥ おちんちん、チンカス大好きって顔が可愛いんだよねぇ♥)
はぁはぁあ、ほらぁ♥ そこ、溜まってるチンカス♥
うひひ♥ かるらおねーちゃんの大好きなチンカス♥ 本当ならチンカスお掃除代金をとるとこだけどぉ♥
はぁあ♥ 今回はぁ、特別にタダでいいからねぇ♥
(いつもならチンカス買い取りをさせたりしているけど、今回はサービス♥)
(このままじゃいつまでのおちんちん咥えこんじゃってそうだしねぇ♥
(スタッフさんにも悪し、かるらおねーちゃんに大好きなチンカスを無料で味わっ貰っちゃう♥)
【我慢しきれずのエッチ、イイですよね♥】
【と、さすがに遅くなり過ぎましたね…】
-
………♥️
(…落ち着いて考えれば、恵太さまから許可をもらったり、頼まれたりした訳ではないのに…自分からおちんぽを咥え込んでしまっている♥️)
(怒られたり、呆れられたりしてもおかしくないような行為なのに、恵太さまはむしろ…妾の頭を撫でてくれる優しいところを見せつけてくる♥️)
(撫でられている間は少しだけ口の動きを止めて、頭を優しく撫でられる感覚を堪能してから…♥️)
んれぷちゅ……♥️…ん…♥️
(お掃除再開♥️)
(いとおしそうに目を閉じながらおちんぽを咥える様子をカメラとスタッフに見せつけつつ…そんなことは完全に眼中にはないほどにおちんぽに夢中♥️)
(チンカスお掃除…とはいっても、ただお掃除するだけ…なら誰にもできること…お掃除に、チンカスを啄むだけに夢中になって気持ちよくなければ意味はない…口から少しだけ舌を付き出すようにして皮の間に挿し込みながらのお掃除♥️にゅるにゅる♥️柔らかい唾液に濡れた舌が亀頭の表面を這い回るのは…まるで挿入しているかのような気持ちよさのはず♥️)
(…そして、いくら気持ちよくとはいっても、掃除が終わるよりも先に射精させてしまうようなことをしては意味がない♥️射精直後の敏感なおちんぽをお掃除なんて刺激を与えてしまうのは三流♥️)
(気持ちよく、とはいえ絶頂には至らない程度の…淑女の弁えたお口えっち♥️)
……ん、ぷぁ……♥️…ん……♥️
(一度余り皮の中でしっかりチンカスを剥がしたら、おちんぽの根本を指先で軽くつまむようにして、口の中でゆっくり♥️皮を根本まで手繰り寄せるようにして剥いていきます♥️)
(…ほぼ毎日こうしてチンカスお掃除をしているのに、たった1日足らずでここまでたまってしまうのは…成長期の新陳代謝ならでは、なのか?)
(唾液とカウパー、チンカスの混ざった目の粗いペーストみたいな汚れを舌の上に乗せるようにして…お掃除はラストスパート♥️)
【ごめんなさい…!完全に寝てしまっていました…!】
【お返事をしつつ、明日であれば休日日程、17時半くらいからでしたらお会いできる予定です!】
-
はぁぁ……おほっぉ……ふひひ♥
かるらおねーちゃん、色々得意分野あるみたいだけどぉ……はぁはぁ♥
一番得意なのに、うひひ♥ チンカスお掃除、だよねぇ♥ っぉ♥
(カメラそっちのけでのおしゃぶり♥ チンカスお掃除に夢中になっちゃってるかるらおねーちゃん♥)
(とろんと蕩けた目をして、丁寧にチンカスお掃除をしてくれているかるらおねーちゃん♥)
(温泉の熱気とさっきまでは放送で流すような内容を撮影していたのにっていう妙な気分のままおちんちんが綺麗にされていくのを感じて腰が震えちゃう♥)
(僕のおちんちんの皮をお口の中でむきむき剥いちゃって、川の隙間に舌を入れての丁寧すぎなお掃除♥)
(しかも、射精をさせようとするようなおしゃぶりじゃなくて、ちゃぁんとチンカスお掃除することをを理解している適度な気持ち良さ♥)
(射精させるフェラと、お掃除でのフェラを使い分けるフェラテクニシャンなその刺激に興奮してきちゃうよぉ♥)
ふひぃい♥ かるらおねーちゃんのっぉ、チンカスお掃除、うひひ♥
ほんっと、ねちっこくて、んひ♥ チンカス大好きって感じが、はぁはぁ♥
すっごく伝わってきてめちゃくちゃエッチ、だよぉ♥ はぁあ♥ うひひ♥
(脂肪の乗った足を震わせてしっかり踏ん張ってないと転んじゃいそうな気持ち良さ♥)
(やったことないけど、あったかい泥の中におちんちん入れたらこんな感じなのかも?)
(そう感じさせるかるらおねーちゃんのチンカスお掃除♥)
(お口の中はあったかくて、その中で舌が動いてカリ首狙いでチンカスをなめとってくれてる♥)
(舌がどんなふうに動いているかはわからないけどぉ、かるらおねーちゃんは綺麗な顔を残念な感じにしちゃうくらい頬を窄めててお下品顔見せてるのはしっかり確認できる♥)
(スタッフさんたちも少し赤面しちゃうくらいのフェラ顔をしているおねーちゃん♥)
はっぁ♥ ふひっぃ……ぅっぉ♥
「恵太くーん? そろそろスケベなおねーさんに仕事するように言ってね?」
えー? うひひ、はぁい♥ ほらぁ、かるらおねーちゃん、はぁはぁ♥
しっかり、チンカス舐めたらお仕事戻るよぉ? っぉ♥
(このままずっとおちんちんを甘やかすようなかるらおねーちゃんのお掃除フェラを楽しむのもいいんだけど、スタッフさんが時計を気にしながら撮影再開したいってアピールしてきた)
(かるらおねーちゃんは僕のおちんちんしゃぶってるとそればっかりだから、僕から注意してってことみたい♥)
(我慢の効かないペットを躾けるのは飼い主の役目だし? 仕方ないよねぇ♥)
【こちらこそごめんなさいです、めちゃくちゃ遅くなって……】
【今日の夕方、ですね! もしかしたら延期をお願いするかもですが、仮置きでかしこ!】
-
【ごめんなさい! ちょっと今日は厳しそうなので火曜日あたりはどうでしょうか?】
-
【おっと…!了解ですっ!】
【火曜日でしたら翌日が祝日で余裕があるので、問題なくお会いできそうです!それでは火曜日の夜でお願いいたします♥️】
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>>743
……くぷ♥️ちゅう…♥️
(口のなかでゆっくりとおちんぽに被さっていた余り皮をはがしたら、妾の唾液を吸って重くなったチンカスがぽろぽろ♥️妾の口のなかにこぼれてくる♥️)
(舌先が痺れるような刺激的な味に、鼻から息を吐く度に感じる、脳の奥が痺れるかのような濃い臭い♥️…どちらもいい味、いい臭いというわけではないが…たまらない♥️)
(出来ることなら、このままいつまでも味わっていない、なんて考えてしまうのも…メスとしては誰もが持つであろう、当たり前の気持ち…な、訳だが…)
ん……♥️
(スタッフから、そして恵太さまから伝えられる…もうそろそろ切り上げて仕事にもどってね、なんて言葉…)
(うっかりのめり込んでしまったが、スタッフの言う通り、今はまだ撮影中…こうして“休憩”できるのも彼女たちからの配慮あってこそなので、蔑ろにするわけにもいかぬ…♥️)
(とはいえ、お掃除を中途半端に終えてしまってはそれはそれで勿体な……申し訳ないので…)
(目を閉じて、ぐぷぷぷっ♥️と喉奥までおちんぽを咥え込んだら…)
ん、ろ゛…っ♥️ず、る……ぅ゛💕💕
(そのままゆっくりと、妾の口からおちんぽを引き抜いて…竿に、余り皮の裏側に、亀頭にこびりついた唾液とチンカスとカウパーを…健康的できれいな唇で拭いとるように仕上げのお掃除をして見せる♥️)
(汚れは全て妾の口の中へ♥️ぴったり♥️おちんぽの太さに押し付けた唇がまるでワイパーのようにこびりついたものを拭いとって、抜けた先にはしっとり湿っているだけの汚れひとつないおちんぽが現れることになる♥️)
(…恵太さまのざぁめんをいただけなかったのは少し口惜しいが、仕方あるまい?)
【お返事です♥️】
-
ふぅうぅう……うひひ♥
おちんちんピッカピカになったねぇ、ほんっとかるらおねーちゃんはチンカスお掃除上手いよねぇ♥
うひ♥ 僕が自分で洗うよりキレイになっちゃった♥
(唾液の糸を引かせながらおちんちんをかるらおねーちゃんの口から引き抜いてアピール♥)
(しゃがみこんでいるおねーちゃんの顔にくっきり影を落としての見せつけおちんちん♥)
(唾液とカウパー交じりで、チンカスの臭いも少しだけ混ざったヌルヌルの汁を顔に垂らしてあげる)
(おしゃぶりしたいって顔をしているおねーちゃんにおちんちんを少しだけこすりつけてご褒美♥)
(このまま続けさせてもイイんだけどぉ、一応は人気番組だしスタッフさんも収録を続行したい感じが流石に出ちゃってる)
(撮影はかるらおねーちゃん所属の会社でやってるし、そこの社長の呑子オバサンとは僕も仲良しだから自由は効くけどあんまりワガママはよくないもんねぇ)
(かるらおねーちゃんは物足りなさそうだけど収録に戻らないと♥)
―――。
――――――。
『パーテーション倒れたなら見せてくれ!!』
『しばらくお待ちくださいってなんだよ! 見せろ!』
『バカなの? ただの演出じゃん。かるら様は絶対納得してないから揉めたんでしょ、マジ低俗な番組。早く打ち切って』
『ギリギリ見えたか!? 肩ひもなかったしマジ全裸!? クソガキどけ!!』
(身体を洗うシーンでパーティションが倒れるハプニングがあり、数秒間『しばらくお待ちください。』の文字と平和な草原のような背景が映し出されていた)
(この番組ではよくある演出で、際どいギリギリのところでカットされて何が起きたかは視聴者にはハッキリとは見せないのが常だ)
(今回も又パーティションが倒れるギリギリでカットされてのこの画面に視聴者たちは興奮していた)
(その数秒後には何事もなく温泉ロケへと戻っていく)
(画面はお風呂のシーンへと変更され、さっきまでの洗い場でのシーンはまるでなかったかのように)
(しかし、かるらの顔は明らかに赤く、口元も唾液と何かの汁で濡れて光っている変化はあった)
(景色が良い訳でもない露天風呂。小さな湯船に並んで入っているかるらと恵太)
(二人共タオルで身体を隠しており、やっと普通の温泉ロケになったかのように見えるがこの番組でそんなことはありえない♥)
やっぱりお風呂はみんなで入った方が気持ち良いよねぇ♥
(湯船につかって直ぐに恵太はかるらに抱き着いてそのおっぱいをタオル越しに揉んでいく)
(子供のセクハラはセーフ理論がこの世界での常識のようなものなのでかなり堂々と綺麗で大きな胸に指を食い込ませていく)
(もちろん、視聴者コメントはは興奮と嫉妬と怨嗟でヒドイことになっている)
【お返事ありがとうございます♥】
【この後は我慢できなくなったかるらちゃんがおねだりしていく感じでお願いします♥】
【こう、カメラマンさんに画角をずらすようにこっそり指示を出して、下半身を映らなくした状態で挿入、みたいな♥】
【上半身だけ写ってて、下では繋がっている姿を放送しちゃうのを♥】
-
【そろろっと】
-
>>747
……♥️
(ちゅぽ♥️)
(亀頭の汚れまでしっかり落としてから、おちんぽを一番最後まで引き抜いたら…亀頭にキスをしたみたいに、先端からゆっくりと唇を離す♥️)
(名残惜しいが…これ以上撮影を止めるわけにもいかぬ…目の前に突きつけられたおちんぽはしっとりぴかぴかで、掃除した当人の妾でも見とれてしまいそうのほど…)
(そんな妾の目線を弄ぶように、顔に擦り付けられるようにマーキングをされたら…)
…さて、それでは温泉の紹介、じゃな♥️
(そして、カットを挟んだ編集点として…湯船に胸まで浸かった状態で、ぱんっ、と手を叩いて見せる♥️)
(さすがに湯船とはいってもプライベートで浸かるときのように裸な訳はなく…バスタオルを巻いた、温泉レポらしい姿…だが…)
(実際は、普通の番組ならその下につけているであろう水着などはつけていない…カメラから見れば違和感はなくとも、一緒に温泉に浸かってる恵太さまからすれば…色々なところが隙だらけ、のはず…)
(温泉…ほんのり硫黄の臭いがする他は、わずかに濁っている程度…当然、身体のラインを隠せるほどの濁りではなく…湯船に浸かっていても、妾の高校生離れしたグラビアアイドルのような体つきが見てとれてしまう♥️)
(そんな妾の体を…)
こら…っ♥️まだ話しておる途中…っ💕💕
(当たり前のように抱きついて揉んでくる恵太さま♥️)
(この程度の年齢の子供がおなごに甘えるのは普通…とはいえ、駆け出しならともかく…妾レベルのアイドルがその役に収まるなどというのは滅多にないこと…)
(不自然なカットに少しばかり戸惑っていた配信のコメントも、この姿を見ればまた元の盛り上りを取り戻していく…)
(胸を揉まれながら、言葉だけでは叱って見せるものの…やはり、物足りない…♥️)
【こんばんはっ!お待たせしました】
-
うひひひ♥ 僕のことは気にしなくてもいいよぉ?
かるらおねーちゃんのおデブなおっぱいを揉んでダイエットさせてあげてるだけだから♥
こんな重いのつけてたら大変でしょ、うひひ♥
ほら、こんなずっしりして、うわ♥ おっぱい重すぎぃ♥
(一応温泉を紹介ってことでやってるけど、そんなのタテマエってやつだから好き放題しちゃうのがこの番組♥)
(視聴率もめちゃくちゃイイから誰も止めないし、何よりもかるらおねーちゃんがNG出さない以上は僕は好きにやってイイんだよねぇ♥)
(で、かるらおねーちゃんが僕にNGなんて出す訳ないから、おっぱい揉むくらいは何でもない感じ♥)
(きっと悔しがりながら見てるかるらおねーちゃんのファンに見せつけるようにタオル越しに思いっきり揉んであげる♥)
ほら、ちゃんとお仕事しないとギャラドロボーって言われちゃうよぉ?
さっきだって、うひひ♥ 夢中でお掃除しちゃってたし、ねぇ?
お仕事中なのにお掃除に夢中になるなんてプロ失格だよぉ♥
ま、お掃除はめちゃくちゃお上手だったけどぉ♥
(バスタオルはそれなりに厚いけどお湯でしんなりしちゃってるから、乳首の勃起くらい見えちゃってるかも♥)
(明らかにバスタオルを持つ上げいる乳首をコリコリ摘まんだししてあげながら、カメラに見えない位置でおまんこもぬぷぬぷ♥ お湯の中で弄っちゃう♥)
(いじりながらギリギリカットされない言い回しでさっきかるらおねーちゃんがチンカスお掃除に夢中になってたことをからかってあげる♥)
―――。
――――――。
『お掃除?』
『さっきのカット部分? 何やってたんだ』
『また思わせぶりなこと言ってるだけだろ?』
『まさか、チンカスお掃除!』
『↑ありえないキモいしね』
(何かを想像させようとしている恵太の言葉に視聴者は興奮しつつ首を傾げていく)
(その中の1人が見事正解を当てているのだけど、まさかそれが当たりとは誰も思ってはいない)
(かるらのおっぱいを揉み、こっそりと片手でおまんこを刺激し、太い指を挿入していく恵太)
(バレなければ何してもイイ、バレたらカットすればいいという認識でやっている彼のセクハラは堂々としてとどまるところを知らない)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
-
こ、こら…っ♥️今日はあくまでも…、温泉の紹介が…♥️
(一応、温泉のレポと言う体をとることを忘れない妾に対して、恵太さまは好き勝手に振る舞いながら、妾の胸を揉んでくる♥️)
(それどころか、言葉のはしばしに…先程のカットの間にあった出来事を匂わせるようなことまで言ってくる♥️…そこに、形だけのお叱りをするわけだが…そんなことはもちろん、お構い無し♥️)
(胸を揉まれて、さらには…身体に巻いたバスタオルのしたから掌を差し込むようにして…湯船のなかでもわかるほどとろけた妾のおまんこまで触ってくる…♥️)
……ん…っ♥️
…そ、それならば…妾ひとりででも…温泉についてお伝えしようかの…っ♥️
(ちょっと身をよじったら、自分からカメラに近づくようにして…湯船のなかで軽く四つん這いになるようにして、カメラがある側の浴槽の縁に上半身をのせるようなポジション♥️)
(…カメラに大写しになるのは、妾の顔と…肝心の部分はバスタオルに隠れているとはいえ、これでもかと言うほどに見せつけられる…胸元♥️)
(深い谷間は湯気に火照ってしっとり汗ばんで、肌の白さも相まって…さわれば吸い付くようなきめ細かさと柔らかさを画面越しにも伝えるかのよう♥️)
(…そんな妾の姿に、コメント欄が夢中になっている裏で…)
………♥️
(カメラが妾の上半身をアップにしたお陰で画角の外になった…下半身♥️)
(四つん這いになってカメラに近づけば…水着なんてつけていない剥き出しのお尻とおまんこは…ほとんど丸見えの状態で、恵太さまに向けられることになる♥️)
(それだけでも十分、あからさまな誘惑♥️なわけじゃが…もちろん、それだけで終わりではない♥️)
(カメラが回ったまま、まだカットが決まっているシーンではないのに…そっと後ろに回した片手で…くにっ♥️とおまんこを拡げるようにして…恵太さまにハメ乞いアピール♥️)
(このまま犯して♥️なんて無言のおねだり♥️)
【はーい♥️こんな形でどうでしょう♥️】
-
『うぉっ!』
『見せつけ谷間やば!』
『これでJKってマジでないわ……すごすぎ』
『え、見えそう? 神回確定じゃん、こんなの!』
(明らかに不自然な動きでかるらは自分の大きなおっぱいと谷間をアピールしていく)
(湯船の中で四つん這いになって、カメラマンに目配せしながら上半身だけを映させていく)
(その同年代離れした見事過ぎるスタイルを晒し、上手いこと上半身だけをカメラに映させていく)
(湯船はやや深くなっている場所なのもあって、カメラマンも理解してやや斜めからとれば上手いこと下半身は画面の外になっている)
(視聴者は見えない下半身よりもその見事過ぎる胸と、良すぎる顔に集中しておりかるらのこの不自然な動き、画角の意図に気が付くわけもない)
―――。
――――――。
んぉ? うひひ……♥ あ〜♥ かるらおねーちゃん限界かぁ♥
(おっぱい揉んだりおまんこ弄ったりしながら収録を進めてたら、かるらおねーちゃんがついに我慢の限界♥)
(僕のおちんちん挿れて欲しくてたまらなくなっちゃったみたいで、収録中なのにおまんこ広げてのおねだりしてきちゃってる♥)
(カメラマンのおねーさんと上手いこと角度を調整してるみたいだけど、本気で収録しながらおちんちん欲しがるってやばすぎでしょ♥)
(むっちり大きなお尻を突き出して、片手でおまんこを広げれば濡れまくりでローションみたいなマン汁が垂れちゃってる♥)
(温泉の香りに負けないようなドスケベな臭いに舌なめずりをしながら僕はタオルをずらして、お掃除でピッカピアになったおちんちんをそこに押し当ててあげる♥)
うひひ♥
(さすがに収録中のセックスはかなりのレアケースだからスタッフさんたちも驚くし、興奮もしちゃってる♥)
(本当にやるの? なんて興奮している空気の中で僕は先っぽを少しだけ押し込んで、ストップ♥)
(奥までは入れてあげない♥ 欲しいなら自分でどうぞってアピール♥)
(かるらおねーちゃんにバックハメ状態で自分で腰を振れって無言の指示♥)
(そんなことすれば明らかに不自然な映像にはなるけど、画面には映らないからセーフ理論でなんでも出来ちゃう♥)
【ありがとうございます♥ すっごくエッチでいイイ感じです♥】
-
ふ、む……そうだな……♥️
ん……っ♥️……少し、熱いが…心地よい…💕💕
(…妾からの無言のおねだりを恵太さまも理解したようで…温泉について解説を続ける妾に…熱々のおちんぽを押し付けて…ゆっくりとおまんこに押し込んでくる♥️)
(避妊なんて考えてない生ハメセックス♥️あくまでも温泉レポです♥️なんて胸を張っても…実態はおちんぽレビュー♥️)
(…コメント欄は妾の胸元のことで持ちきり♥️これだけアップになれば、妾がバスタオルのしたに水着の類いをつけていないことは明らかで…それはつまり…少しでもハプニングが起これば、見えてしまうかもしれない、ということ……♥️)
……ん、む…しかし、満足するには…少し浅い、な……っ♥️
(おちんぽを挿入されて…わざと少しだけ浅いところで挿入を止められてしまう…話さなくてもわかる…一番奥までいれてほしいなら、自分で動け♥️何て言う命令♥️)
(年上で、本来であれば立場も上のはずの妾に無言で命令…しかも、自分から動けなんて命令をしてくるなんて生意気…ではあるのだが…)
(そんなことを妾が考えていたのなんてかなり昔のこと、いまでは…彼の、恵太さまのおちんぽ一本にすら勝てないとわからされてしまった♥️)
……なので…っ♥️こうして……深く…おく、まで…ぇっ♥️
(どんな状態か知っている恵太さまやスタッフからすれば、おかしくなってしまうほど…もはや隠すつもりもないようなおちん…温泉レビュー♥️)
(湯船のなかで四つん這いになったまま、猫が背伸びする時みたいに両手をぐーっ♥️と伸ばして、大きな胸から、肩まで湯船に浸かって見せる…♥️)
(そうなれば…当然、それだけお尻は突き上げられる形になるわけで…妾の腰が恵太さまの腰に押し付けられるようにして…ゆっくり…にゅる……ぷ…♥️と、おちんぽが一番奥まで押し込まれてしまう♥️)
-
うっわぁ♥ ほんとに腰振っちゃってるし、かるらおねーちゃん♥
収録中だって忘れちゃってないかなぁ? うひひ♥ 何回も何回もカット入れたたら怪しまれちゃうよぉ♥
(画面にギリギリ映っていないのをいいことに、僕のアピールにすぐさま応えてお尻を突き出してきちゃった♥)
(むっちりなデカデカお尻を突き出してのおちんちんを咥えこんで気持ち良さそうに震えちゃってるのが年上だけど可愛いんだよねぇ♥)
(おまんこを押し広げて僕のおちんちんは一番奥まで入っていってもう慣れ切った子宮とのちゅー♥)
(温泉だからコンドームもないし、完全生ハメで人気アイドルおまんこに僕のおちんちんずっぷり♥)
(しかも収録中♥ カットする様子は無しだからこの場面は間違いなく放送されっちゃう♥)
(濡れたバスタオル一枚で隠されてる生おっぱいを見せつけながら、その画面の外では生ハメ♥)
かるらおねーちゃん、スケベ過ぎ♥ うひひ♥
(温泉のレポなんて言ってるけど、内容は完全に僕のおちんちんレポート♥)
(深くまでおまんこ犯して欲しいって、そうじゃなきゃ満足出来ないっておねだりするみたいなレポート♥)
(僕はただ膝立ちで待ってるだけでかるらおねーちゃんが自分でおまんこで咥えこんでくれちゃってる♥)
(きつくて、だけどしっかりねっとり柔らかいエッチなおまんこの奥におちんちんを押し当ててる状態♥)
(そのままかるらおねーちゃんの任せても良いんだけどぉ、少しサービス♥)
”ぐりっぃ♥ こりこりぃ♥”
うひひひ♥
(激しくピストンしたりするんじゃなくて、おちんちんを奥に押し当てて腰を少し動かしてのぐりぐり♥)
(子宮を撫でて刺激するようにおちんちんを動かして、おまんこの奥に快感の熱を流し込んであげる焦らし責め♥)
(こうやると気持ち良いって言うか、おまんこの奥がもっと気持ち良くなりたいって疼いちゃうんだよねぇ♥)
(この状況でおまんこの奥を疼かせちゃったら、もう自分で必死にお尻を振るしかない状態♥)
(上半身はカメラにさらして♥ タオル一枚でガードするにはデカすぎなおっぱいを揺らして♥)
(僕はおまんこの奥を軽く攻めて焦らしてあげるだけ♥ それだけで、ただでさえ我慢の限界なくらいムラムラしちゃってるかるらおねーちゃんはこのまま待機なんて出来ないよねぇ♥)
(何回も、これまで何回も何回も可愛がってあげたおまんこが疼いて、収録してるのなんて関係なしに腰振って気持ち良くなりたくなっちゃうもんねぇ♥)
(小刻みに締め付けてくるおまんこを追いつめて追いつめて、かるらおねーちゃんの可愛いところを見てあげようって子宮をこちゅこちゅ♥してあげる♥)
-
【…と!そして今夜はそろそろ…っ!】
【そして次の予定ですが、とりあえず木曜日はお時間作れそうで、その後は月末なのでご主人さまのご予定が厳しいかな…?なんて思っているのですが、ご予定いかがでしょうか…?】
-
【はーい♥ 木曜日ですね、かしこ!】
【そですね、木曜日のあとは少し間を開けて月明け、かなと!】
【今月過ぎれば多少余裕ができるので月末もいけるはずです♥】
-
【そろそろろろろっと】
-
>>753
……ん、ふ…♥️
(湯船から腰を突き上げておちんぽを受け入れての本気交尾♥️恵太さまは年下とはいっても…そのおちんぽはメスを屈服させるのに十分なもの♥️こうしてお互いの腰を押し付け合うような深さまで挿入すれば、先端は妾の子袋を押し潰すくらいのところまでは届いてしまう…♥️)
(洗い場で軽いセクハラをされていたときは比較にならない快感と興奮に、押さえようと思っていても…熱っぽい吐息がこぼれてしまうのを押さえられない♥️)
ん……はぁ…熱……っ♥️……深…💕気持ちいい……♥️♥️
(写っているのは上半身だけ…♥️目をつぶって聞けばどう考えても性行為の途中としか思えない台詞も…温泉に浸かっての感想、なんて言い訳がギリギリ通る程度のもの…♥️)
(むしろ流れているコメントは…そういったサービスシーン♥️つまり、温泉の感想をわざとぼかして、どうにでも聞こえるようにしている、なんて受け止め方の方が多いようじゃな♥️)
(しかし、実際は…熱いのも、気持ちいいのも、深いのも…温泉ではなく…恵太さまのおちんぽ♥️妾の濡れて蕩けたおまんこに挿入されている感想なのだが…♥️)
……ん…っ♥️
(…ぐりぐり♥️激しいピストンではなく、奥を擂り潰すようなじっくりしたピストンに、鼻から抜けるような小さな呻き声をあげながら身をよじれば…湯船に浸かって重くなったタオルが僅かにずれて、高校生とは思えない妾の深い谷間をさらにカメラに撮すことになる♥️)
(…図らずも、そこが視聴者の目線を集めてくれておるお陰で、さらにばれにくいカモフラージュになっているようで…なんとかギリギリで、妾と恵太さまの行為は気づかれてはいないらしい…いや、気づいているものがいても、決定的な証拠がない、という方が正しいわけだが…)
(…しかし、湯船のお湯を擦って重たくなったバスタオルが長く耐えられるはずもなく…胸の谷間を晒しつつ…ゆっくりと、重ね合わせていた折り目が解けてきていて…♥️)
【はいっ♥️こんばんはっ!】
-
『うぉ、今回はマジで乳首見れるか!?』
『えげつねー。、これでJKってありえないだろ……』
『めちゃくちゃエロい!』
『色気やばすぎ♥』
(画面に写っているのはかるらの上半身のみで、視聴者は今にも落ちそうなバスタオルに集中している)
(明らかに不自然に震えていたり、表情がエロすぎたり、恵太がまるで映らないことを気にする人はいない)
(画面の外で恵太はその子供離れしたオスのデカチンでかるらのおまんこを奥まで味わい、ただただ立っているだけで人気アイドルが自分から腰を振って気持ち良くさせてくれるという天国のような状況だ)
(温泉の熱気で暖められたきつく、ヒダヒダ多めのおまんこの刺激を味わう恵太)
(視聴者は今にも見えそうな乳首に必死に興奮していくことしか出来ない)
(その差は埋まることはなく、ただただ画面越しに必死になる視聴者では一生味わえない快感を恵太はいつものように楽しんでいた)
―――。
――――――。
はぁはぁあ……うひひ♥
(僕のおちんちんの気持ち良さにお尻を震わせちゃったるかるらおねーちゃん♥)
(タオルがほどけそうだし、そろそろまたカットシーンになるのは確定だよねぇ♥)
(放映時にどう処理するかは僕は知らないけど、少しでも番組の視聴率に貢献しなきゃって思って―――)
”ぬっぷ……ぬぷぷぷ♥”
(―――かるらおねーちゃんのおまんこからおちんちんを半分くらい抜いてあげちゃう♥)
(白く濁った本気汁がべっとりついたおちんちんを引き抜いて、後はお任せって感じだねぇ♥)
(既にタオルは外れかけの状態で、おちんちんを半分お預けされちゃったかるらおねーちゃん♥)
(おっぱいを隠したいなら無理な動きなんて禁物だけどぉ、今この状況でおちんちんをお預けされたら我慢なんて出来ないよねぇ♥)
(思いっきりお尻を打ち付けようとなんてしたら、うひひ♥ 完全にタオルをはほどけてポロリ確定♥)
(乳首を映すなんてことはしないだろうけど、うひひ♥ 結構イイ画にはなるんじゃないかな♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
ん……♥️
(ゆっくりとずれていくバスタオルはそろそろ妾の胸の…素肌と乳輪の境にたどり着きそうなほどにはだけてきていて…視聴者のコメントも目線も、そちらに夢中になっているのをいいことに…♥️)
(ぐりぐり♥️自分から腰を恵太さまに押し付けることに夢中になってしまっている♥️)
(少し不敬かもしれんが、恵太さまのおちんぽをバイブ代わりに自慰行為でもするみたいな腰振り♥️その揺れがさらにバスタオルに負荷をかけることになるのだが…♥️)
……あ…っ♥️もっと…深く……っ♥️♥️
(…そんな妾のオナニー腰振りを受けて物足りなく感じたのか…この期に及んで、おちんぽをゆっくりと引き抜いてくる恵太さま…)
(ぬぷ…♥️妾の体液をまとったおちんぽを半分ほどまで引き抜かれてしまえば…発情状態の妾からすれば、目の前でごほうびを奪われたような形♥️)
(たぷっ♥️と胸を揺らしながら、もっと深く♥️なんていって…よりお尻を付き出して、恵太さまの腰にぱちゅっ♥️とお尻を強く押し当てたら…ギリギリで耐えていたバスタオルが、ついに限界を迎えてしまったようで…♥️)
……あっ♥️♥️
(ぱしゃっ♥️)
(起きている事態の大きさに比べてあっさり♥️軽すぎるくらいの音がして…妾が身体に巻いていたバスタオルがほどけて、湯船のなかに落ちてしまう♥️)
(…身体の前で合わせていた会わせ目が解けて、四つん這い状態で肩の上からバスタオルをかけているだけのような状態で…重力で湯船に向けて垂れた妾の胸も、その先端も…余すところなく見せつけてしまうことになる♥️)
(当然、配信ではカットされるわけだが…カットの仕方によっては、タオルがはだける瞬間と、そのときに一瞬だけ…ほんの僅かに、濃い桃色の乳輪らしきものが見えてしまうくらいは…あるかもしれぬ♥️)
-
『ぇ! うそ見えた!?』
『完全に乳首見えたろ今の!!』
『ありえない。ニプレスですどう見ても。童貞にはわからないか?』
『マジの神回じゃん今回♥ かるらちゃんの生乳首とか最高かよ!!』
(大きくむっちりしたお尻を突き出して画面外でチンポを咥えこもうとした瞬間に限界が来ていたタオルがはだけて落ちた)
(放送ではその瞬間にスローになりギリギリのところでモザイクをかけられていたが、偶然かわざとか残された隙間でかるらの乳首がほんの少し確認できていた)
(この回はかなりの反響を呼び、切り抜き動画も作られて超スローで乳首のキャプションを取り出そうとする輩も多く出たようだった)
(そんな視聴者たちの涙ぐましい努力を踏みにじるように恵太はチンポをかるらの名器穴でしっかり包み込まれていた)
(みっちりと締め付けてくるJKアイドルのおまんこの気持ち良さに肥満体を震わせて―――)
うひひ♥ 最高の温泉だねぇ♥
(―――そう呟いていた)
―――。
――――――。
かるらおねーちゃん、ダメだよぉ? うひひ♥
まぁたカットになっちゃうじゃんかぁ♥ 収録中だってわかってるのかなぁ?
(場面カットになったというか、イイ画がとれたようで一時収録停止している間にお説教♥)
(腰をしっかりつかんでおちんちんを奥まで入れての子宮ぐりぐり♥)
(気持ち良い感覚を流し込んで可愛がってあげるようにして、深くまで挿入したおちんちんで子宮を何度も何度も撫で刺激♥)
(思いっきりズボズボ犯すのとはまた違う、じんわいと熱を与えるような動きでかるらおねーちゃんのおまんこを可愛がってあげつつ、お仕事はちゃんとしなきゃダメって話をしてあげる)
僕のおちんちん大好きなのはぁ、うひひ♥ わかるけど、さぁ♥
はぁはぁ……うひひ♥ お仕事してるときはl、お仕事に集中、だよぉ?
んんん〜〜? わかってるかなぁ♥
(温泉に半分漬かりながら気持ち良くおちんちんお説教タイム♥)
(ちゃんとお仕事くらいはしっかりりてね? なぁんて言いながらも、かるらおねーちゃんの頭の中をおちんちんだけにするようにジワジワじっくり腰振り子宮圧迫♥)
(時折小刻みにこちゅこきゅ♥ 何度も何度も子宮を軽く小突いて立場を教え込んであげちゃう♥)
-
【と!そしてごめんなさい…!今夜はそろそろ…!】
【それでは次は来月…ということで、しばらくは置きで進める形でっ!お返事は明日にでもしておきますね!】
-
>>761
……う、ぁ……♥️…すまぬ…っ!
(バスタオルがはだけてしまう、なんて温泉ロケではよくあるハプニングで、妾の謝罪にスタッフさんたちも苦笑いモード…とはいえ、そのきっかけが出演者同士の性行為…なんて例は、なかなかないとは思うが…)
(…放送ではギリギリ、本当にギリギリでカットになって…見えるか見えないか…タオルがはだけた時に驚いて少し上半身を挙げたこともあり、画面は少しぶれてしまって、動画からコマ送りでなんとか…ぼやけた色だけわかる、かも?なんてくらいの状態になったらしい♥️)
(「せっかくいいシーンとれたし、ここで温泉ロケ切って場面転換にしましょうか」なんてスタッフさんたちの緊急打ち合わせを尻目に…)
……ん、ふぅ…っ♥️♥️…く…💕💕
(その間もずっと挿入されっぱなしな恵太さまのおちんぽ♥️…むしろ、ハプニングで自分の女をアピールできた興奮からか、びくびく♥️震えるおちんぽはさらに一回り大きくなったかのよう…♥️)
(もうカットは確定、今はカメラも一旦回っていないような状態じゃから…つまり、うっかり視聴者にバレてしまうような心配もとりあえずはしなくてもよい、ということ…♥️)
(…そうと決まれば、ここまでさんざん…お預け…されていた妾の身体がこんなチャンスを逃すはずもなく…きゅんっ♥️と、巡ってきた好機にお腹の奥が疼くのを感じてしまう…♥️)
ん……♥️そんな…っ♥️
無体なこと……おっ💕💕
(…そんな物足りない妾の身体の疼きに気づいてかはわからぬが…仕事に集中♥️なんてお説教をしてくる恵太さま♥️)
(…本来であれば、これまでさんざん誘惑しておいてどの口が!なんて憤るような場面、かもしれないが…妾はもはや恵太さまの言いなり♥️)
(わざとゆっくりと揺するようなピストン…というか、子宮すり潰しに…はしたない呻き声のような喘ぎが溢れでてしまう♥️)
(…欲を言えば、このままごちゅごちゅ♥️奥を潰しながらの本気のピストン…なんて考えてしまうが…こっそりえっちをするためのバックの体勢では、妾から動くことは難しい…♥️)
【お返事です♥️】
-
僕たちはぁ、ギャラ貰ってお仕事、してるんだから、ねぇ♥
”ぬっちゅ♥ こちゅっ♥ ぬちゅ♥”
(スタッフさんたちは次の場面の相談なんかしていてこっちは気にしてない)
(撮影の合間にある休憩タイムのような空き時間となっているから、僕は僕でかるらおねーちゃんへのお説教♥)
(ずぅっとムラムラさせてきたおねーちゃんのおまんこの奥だけをゆっくりじっくり責め♥)
(子宮を押し込んで刺激してあげるんだけど、激しくズボズボはしてあげなくて気持ちいい感覚だけをしみこませる動きを繰り返しちゃう♥)
(温泉の暖かさもあって、蕩けそうな気持ち良さを味わいながらの子宮への気持ちいいお仕置き♥)
(気持ち良いけど深くイクこと出来ないレベルの刺激をかるらおねーちゃんにじっくりと味合わせてあげる♥)
(このままここで思いっきりズボズボしてあげてもイイんだけどぉ、それはまだお預けにしておいちゃう♥)
「恵太くん、湯船撮りはこれでOK! 一回あがってくれる?」
ん? はぁい♥ ほら、かるらおねーちゃん♥ 次行くよぉ?
いつまでもおちんちんに夢中になってちゃダメ、だからねっ♥
”ずっぷ♥”
(スタッフのお姉さんが声をかけてくれて、湯船での撮影はおしまいになったみたい♥)
(かるらおねーちゃんがドスケベしまくったおかげだねぇ♥ ってことで♥ 最後に一回だけ体重かけておまんこをずっぷりピストンしたら、そのまま引き抜いて移動)
(絶対物足りなくてムラムラしちゃってるだろうけどぉ、今はお仕事中だからねぇ♥ うひひ♥)
―――。
――――――。
『マジで神回が過ぎる今回』
『先月のプール超えたか?』
『近いものはあるだろ、やばすぎ♥ って、マジか』
うひひ♥ かるらおねーちゃん♥ 流石にそれはエッチ過ぎじゃないかなぁ?
デブおっぱいもお尻もはみ出そうじゃん♥
(今回の映像の過激さにファンが興奮する中で、場面が切り替わって浴衣姿のかるらと恵太が映し出された)
(場末の宿の廊下に立つ2人、恵太はその肥満体を浴衣で隠しており、違和感はないのだけど、かるらの浴衣は明らかに小さくはみ出まくりだった)
(胸の谷間も丸見え、お尻も半分露出しているようなもので汗ばんだ肌をエロく飾っていた)
(あまりのエロさに視聴者も言葉も失う中で、恵太はかるらのお尻を揉み、掴んでニヤニヤ笑っていく)
(浴衣はスタッフが用意したものだけど、一応通常のものもあったが選んだのはかるら自身だ)
(お預けされた彼女は明らかに発情とそれによるエロい苛立ちを抱えているようだった)
【お返事ありがとうございます!】
【こんな感じで、エッチにイライラしているかるらちゃんともう1つくらいこなして生配信編にいければ、と!】
【】
-
>>764
ん、………あっ♥️♥️
(もう誰が見ても明らかに本気の交尾をしてしまっている妾たちを尻目に、スタッフさんたちはこの後の打ち合わせ…それはつまり、妾からしてみれば…今のうちに本気えっちで気持ちよくなるチャンス…!…だったはず、なのだが…♥️)
(そんな妾に対して、恵太さまはわざと焦らすみたいに最低限の刺激、快感しか与えてくれない…今さら、人前でのえっちに本気になれない…などという訳もないので、これは明らかに…わざと、妾を焦らしている♥️)
(さらにたいみんぐの悪いことに…)
(そんな物足りない状態で、入浴しーんは終わり!なんてスタッフさんの声がかかる…♥️)
(いくら物足りなくても仕事中であるわけで…以上で移動!と言われてしまっては、いくら妾とて逆らうわけにはいかない…ろけの時間も決まっておる以上、無理はできんからな…)
(そしてもちろん、恵太さまもそれを当然承知していて、にゅぷぷっ♥️と奥まで挿入していたおちんぽを引き抜かれてしまう♥️)
(きゅんきゅん♥️お腹の奥が疼くほど火照った妾の身体は…おちんぽを引き抜かれる刺激だけで物足りなそうな声がこぼれてしまう♥️)
…………♥️
(湯船撮りが終わったとはいえ、ろけそのものが終わったというわけではない♥️…温泉の紹介の次は、この撮影ににこやかに許可を出してくれたこの旅館の紹介をしなければならない♥️)
(出演タレント二人が廊下に並ぶ画面は皆も見慣れたもの…の、はずなのだが…視聴者のこめんとも、明らかにふつうのロケとは違う♥️その理由は…誰が見てもわかる、妾の着ているサイズの合わない浴衣のせい♥️)
(ただの旅館の廊下なのだが…胸元は谷間…どころか、乳輪の色素のすれすれが見えるか見えないか…というところまでしか隠せていないし…)
(裾の方も…なんとか見せてはいけない場所を隠しているだけ…誇張抜きの股下5cm、というような有り様…♥️)
(しかも、そんな妾の胸元も太ももも、どうも見ても先ほどの湯船撮りのあとに撮影しています♥️ってわかってしまう火照りと湿り気を帯びている♥️)
(そんな姿だけではなく、無言でぽーっ♥️とのぼせてしまったようにどこか心ここに非ずな表情も浮かべてしまっていて…♥️それがなおさら、無防備な服装を際立たせている♥️)
(もちろん、ただぼーっとしておるわけではなく…妾の頭のなかは…)
…ふー……♥️
(先ほど温泉であと一歩まで堪能しつつ、ギリギリ味わえなかった絶頂…自分だけではなく、恵太さまの絶頂、射精…ざあめんのことで頭が一杯…♥️)
(せっかくのごむ無しえっち♥️中出し種付けまであと一歩だったはずなのに…それを目前で取り上げられてしまえば、物足りなくなるのも仕方のないこと…♥️)
(そこまでいかなくても、なんとか味わうだけ…飲み込むだけでも…♥️)
(もちろん、そんな事情までは視聴者の知る術はないが…それでも、妾の態度に違和感くらいは感じるはず…)
【忙しくて気力が持たず月を跨いでしまいましたがお返事です♥️】
-
『めっちゃエロ……』
『いや、やばすぎでしょ、これ』
『ありえない。かるら様にこんな格好させるとか犯罪だろ、直ぐに放送止めろ』
『つーかまたケツ揉んでるしマジで変われよ!!!』
うひひ♥ この温泉には、えーっと、色々見どころがあってー
(どう見てもサイズがあってなくて乳輪がギリギリはみ出てしまっているような浴衣姿のかるらに視聴者は興奮して混乱していく)
(下も見えそうなレベルであり、下着をはいているのか、ノーパンなのかと興奮するコメントも多く見られた)
(そんなかるらのデカいお尻を揉みながら恵太は一応仕事として温泉の紹介をしていくけど、場末の寂れた温泉宿に見るべき場所なんてほとんどない)
(しょぼすぎるマッサージ機や、子供が遊ぶ用のお菓子がとれるゲーム機がある程度のものだ)
(それらをどこかぼんやりエロい表情を見せるかるらとめぐって紹介していくんだけど、その間も恵太は彼女に抱き着いておっぱいを揉んだりと刺激を繰り返していた)
(既に我慢の限界を迎えているかるらへの追加責めに脇から抱き着いて、片手でぐりぐりと下腹部を押しての子宮責めを行っていた)
(頭の中はチンポのことだけになっていそうなかるらへの追い責めをしながらのロケのラストの撮影)
(ぶっちゃけ映像はほとんど温泉でのプレイで終わるので、ここはほんの数分しかない程度のものだ)
(スタッフたちも撮ってはいるけど、そこまで重要視している訳でもない最後の締めさえすればOKくらいの感じの様子だった)
―――。
――――――。
うひひ♥ かるらおねーちゃん♥ いいお風呂だったねぇ♥
(むっちりエッチな身体のかるらおねーちゃんに抱き着いて、片手はお腹をぐりぐり押して追いつめてあげちゃう♥)
(おまんこの奥まで念入りに開発済みのかるらおねーちゃんだから、外からしっかり押してあげればそれだけで感じちゃうんだよねぇ♥)
(しかもぉ、ここまでずっと焦らして焦らして生ハメしても最後までいかなかったくらいに焦らしてるトロトロ状態♥)
(ただでさえドスケベで僕のおちんちん大好きなかるらおねーちゃんを更に追いつめてあげながら、最後の撮影タイムをこなしていく)
「最後のシーンで撮りたい場所とかあったりします?」
ぇ? 撮りたい場所ぉ? ん〜?
(その最中で一旦カットしてスタッフのお姉さんがラストシーンへの希望を聞いてきた)
(温泉撮って軽く紹介して、最後に締めの場面が欲しいみたいだけど小さくて寂れたここだと良い場所もないみたい)
(だから、何か適当にお茶を濁せるようなワンシーンがないかこっちにも話を振ってきたみたいだけど、僕は特には思いつかないかも?)
(そう思いながらかるらおねーちゃんの大きなお尻に指を食い込ませて、片手で子宮をぐりぐり刺激しちゃう♥)
【お疲れ様です! お返事ありがとうございます♥ エロエロで素敵な可愛さ!】
【5,6日くらいは夜どうでしょう?】
【ここで、かるらちゃんからの提案でマッサージシーンか、窓からの撮影をしたいって流れにお願いします!】
【デブガキくんにマッサージされながらの挿入か、窓から顔を出しつつバックで挿入をして欲しいという願望からの提案をするような♥】
-
【ただいま帰宅&返信確認いたしました…!】
【今週、特に今日明日はとっても急がしめな気配なので、もう少し置きで進める形で、今週末土曜日の夜から…辺りでお願いできますでしょうか…!】
-
【おっと、お疲れ様でございます!】
【土曜日、ですね。夜ならなんとか!】
【とりあえず春先くらいまでは土日は夜スタートでお願いします!】
-
>>766
…………ん、あ…っ、ああっ…♥️
そう、じゃな……♥️
(ロケの締めの撮影中、妾はほとんと心ここにあらずといった有り様で…アイドルとして、普段からロケやレポート、ライブをそつなくこなすマルチタレントとしての余裕が全くない…)
(それもそのはず…これだけさんざんお預けされて、妾の頭のなかは恵太さまの…おちんぽのことで頭が一杯♥️)
(いつもよりも少しだけ緩い口元も、小さな浴衣でやっと隠れているだけの下半身の…恵太さまのおちんぽ、子種ほしさによだれを垂らしてしまっているような状態で、冷静を保っていられるわけもない♥️)
(そこにさらに、妾が明らかに物足りなく…むらむら、していることを気づいた上での、恵太さまからの追加のセクハラ♥️)
(それでも、仕事中、そろそろ撮影も終わり…という頃にやって来たスタッフからの問いかけを無視するわけにも行かず…)
最後に……う、む……♥️
(スタッフからの問いかけは…最後にとりたい場所はある?なんて質問…決して悪いところではないとは言っても、ごく普通の…少し古ぼけた旅館での撮影に、どうやらどう締めたものかと困っている様子?)
(それこそ、最後に入浴シーンを持ってきて…「あとはプライベートで堪能します♥️」なんて締めでもよかったのかもしれんが…それができなくなってしまったのは……妾が、おちんぽほしさに撮影を止めてしまったから…)
(…なんて、すこしばかり責任感も感じつつ、何か良いものはないか…と、ぐるっと廊下を見回してみたら…)
…のう、これなんかはどうじゃ?
(目についたのは、「出張マッサージ」なんて張り紙…実際いまもさーびすをやっておるのか少し怪しく感じてしまうような、色抜けした古いラミネート加工の張り紙…だが…)
(それこそ、寝室に布団を敷いて、マッサージされながらの気持ち良さそうな締めのシーン、というのは温泉街でのひとときらしく、撮れ高的にも悪くないような?)
(もちろん、急にテレビ出演が可能なマッサージ師を探すのは現実的ではないが…それはまあ…代打を使えば問題あるまい?)
【おやすみまえのお返事です♥️】
【こんな感じでマッサージでいかがでしょう♥️】
-
「マッサージ? ああ……それでいっか……じゃあその配置で……あ〜〜〜……恵太くん、ほら、マッサージ役、お願いね?」
ぇ? あ〜〜、うひひ♥ かしこまりましたっとねぇ♥
(顔真っ赤で発情しきっているエロ浴衣のかるらおねーちゃんが提案したのマッサージでの締め♥)
(いつから貼ってるのかわからない張り紙を指さしたおねーちゃんは明らかに僕を観ていて、スタッフさんもそれに感づいたみたいだねぇ♥)
(かるらおねーちゃんのドスケベさを知ってるスタッフさんたちは、どうせ十分以上にイイ映像は残ってるしってサービスしてあげるつもりみたい)
(僕にゴメンね?って感じでお願いしてくるスタッフさんの指示に逆らうこともないし、それに従っていく)
(撮影用の部屋に向かって、スタッフさんが布団を敷いてくれたらかるらおねーちゃんがそこに寝そべる)
(めっちゃくちゃエロい身体は興奮しまくって火照ってるのもあって蒸れて浴衣が張り付いてお尻のライン丸見え♥)
(ムンムン♥って感じでエロオーラ垂れ流しなミニスカ浴衣状態のかるらおねーちゃんが寝たら、それを横の画角で撮影していきマッサージ師代わりの僕は期待通りのことをする♥)
(寝バックでもするようにっていうか、浴衣の合わせ目からおちんちんをはみ出させてかるらおねーちゃんのおまんこに擦り付けつつ腰を揉んであげる♥)
(濡れて糸を引きそうなおまんこにおちんちんを押し付けてぐりぐり刺激してあげる♥)
(その状態でラストシーンの撮影が開始されていく)
―――。
――――――。
『今週もマジで神回だったわ』
『かるらちゃんドスケベ過ぎてヤバイ』
『あの顔で身体で、しかもいいとこのお嬢様でよくこんな番組やってるよなぁ』
(満足しきった視聴者のコメントは既に終わりを迎えている雰囲気を感じさせていた)
(今回の温泉ロケはエロい要素がありすぎてここまで来たらラストは普通に終わるだろうと考えているようだった)
(実際に画面にはマッサージを受けるかるらの姿で、あとは何かコメントを残して終わるだけの状況になっていた)
(スタッフの出したカンペも『週末は素敵な旅館で過ごしましょう』的なもので、ほんの数秒で終わるコメント)
(それを言えば終わるだけの場面なのだけど―――)
”ずっぷぅう♥”
かるらおねーちゃぁん、んひひ♥ おかゆいところありませんかーって違うか、うひひ♥
(―――画面にギリギリ見切れる位置で恵太は寝バックでその子供らしからぬデカチンを挿入していた)
(太く長いチンポで欲求不満の限界みたいなかるらのおまんこをねっちりと小突いて子宮を虐めていく)
(肥満体を揺らして、今はまだゆっくりした動きでの子宮責め♥ じっくり腰を振りながら恵太は―――)
スペシャルマッサージ10万円だよぉ♥
(―――とふざけながら、だけど本気で誘う様に囁いていく)
(10万円払えばおもいっきり犯すと、カメラの回っているところで子供のチンポを買えと♥)
【お返事です♥】
【ありがとうございます♥ とってもエッチで可愛く素敵ですぇ♥】
-
【そろそろっと、大丈夫でしょうか?】
【途中一時離籍するタイミングあるかもですが、それ以外は問題なしです!】
-
…それではお願いしようかの♥️
(妾の提案により、撮影の合間の打ち合わせで決まった締めのシーンの撮影は…旅館の泊まる部屋を利用してのマッサージシーンでの締め♥️)
(畳の上に敷かれた布団に浴衣姿でうつ伏せになり、背中にバスタオルを軽くかけた…よくあるマッサージスタイル♥️)
(それを正面から、妾の顔と上半身をアップで撮影するような画角に調整されたカメラと向かい合うようにしながらの撮影という、マッサージシーンにはよくあるスタイル…なのだが…♥️)
(子供用の丈の短い浴衣を着た妾の上半身を上からアップで撮影すれば…布団と身体の間に挟まれてまるでくっしょんのように「むにゅん♥️」と押し潰された胸元を見せつけるようなことになってしまう♥️)
(そこにさらに…)
……お゛っ゛♥️♥️…お、お゛ッ💕💕
(撮影再開と同時に旅館の部屋に響く、はしたないくらいの濁点あえぎ♥️)
(…マッサージ、という言い訳のために背中には恵太さまの掌が押し当てられているが…そこには体重以上の力はかかっていない♥️)
(それでも、ほとんどの…ほぼ全ての視聴者は妾のこのはしたない声を…マッサージで出ちゃった声、と好意的に解釈するはず…)
(とはいえ、既に十分さーびすシーンも撮影したわけで、ほとんどの視聴者は…今回の見所はもう終わり、何て思っていたところに…)
(「まるで疑似寝バックのような」マッサージシーンが飛び込んでくるわけで…お疲れ様モードだったコメントに一気に火が着くことになる♥️)
ん゛、う゛ぅ♥️♥️は、ぁ…っ♥️♥️
(恵太さまの体重で背中…腰の辺りに体重をかけられて…妾の身体は布団へと押し付けられることになる♥️)
(そうなれば…さんざん焦らされて、敏感に…限界まで下に降りてきた妾の子宮の逃げ場を奪われてしまう♥️精液ほしい♥️子種ほしい♥️ってきゅんきゅん♥️疼いている妾のおまんこ♥️子宮をおちんぽでぐりぐり♥️いじめながら…)
(この期に及んで、本気で犯して欲しければ10万円♥️なんて調子に乗った追加の要求をしてくる恵太さま♥️)
(…正直に言えば今すぐにでも頷いてしまいたい…が…それを言うにはまず、配信の締めの挨拶を終えてからでないと…またしても不自然なかっとが挟まってしまうことになるわけで………♥️)
【こんばんは♥️】
-
『最後までたっぷりサービス回かよ!』
『マジで羨ましい……いや、さすがにこれは入ってるんじゃね?』
『いやいや、いつものブラフだろ。下半身映しきってないし』
『ってか、谷間えっろ♥ 何度も見てもドスケベ過ぎてやばいわ……♥』
ほぉら♥ カンペ出てるよぉ? 締めのあいさつ早くってさぁ♥
ほら、ほら……ほらぁ♥ うひひ♥ お仕事しなよぉ♥ デカケツかるらおねーちゃん♥
マッサージでぇ、少しでもダイエットさせてあげるからねぇ♥
”ずっぷぅう♥ ぐりっ♥ ぐりぐりぃ♥”
(気を抜いていた視聴者が一気に興奮してしまうくらいのラストのエロシーン♥)
(寝バックのような体勢だけど、カメラに映っている時点では挿入しているかどうかは流石にわからない)
(わからないけれど、よーく聞けば微かな水音が響いているし育ちの良い美少女お嬢様がしちゃダメなエロ声を漏らしてしまっているのは凄まじいエロさを感じさせていく)
(恵太の18センチのチンポは奥までしっかりと挿入されて子宮を完全にロックしていて、マッサージしているふりの手が腰を固定♥)
(快感の逃げ場を奪うようにかるらの身体を押さえつけた状態で気持ち良さを流し込むようにじんわりと小刻みな刺激を与えていく)
(逃げることも許さないし、金を払うと言うまでは焦らし続けるという状況で恵太は何度も何度も腰を少しだけ強く振って子宮を押し上げていた)
(仕事をしろ、なんて言ってはいるものの既に焦らされて我慢の限界なかるらを更に追いつめていく)
―――。
――――――。
うひひ……♥
(すっごくエッチにみっちり締め付けてくるおねーちゃんのおまんこをおちんちんで可愛がってあげながら付けてたピンマイクを外して、かるらおねーちゃんのデカケツの上に置いておく)
(これで僕の声は拾われないけど、おまんこのエッチな音は微かにだけど入り込んじゃう状態♥)
(既に濡れてもう布団に染みとか作ってそうなおねーちゃんのおまんこをじっくりじんわりピストンで追いつめながら―――)
思いっきり奥までズボズボしてあげるよぉ♥ うひひ♥
かるらおねーちゃんのだぁい好きなオスガキおちんちんでぇ♥ 子宮もぜぇんぶマーキング♥
たった10万円でゆーしゅーなおねーちゃんが僕みたいなオスガキのお便女になれちゃうんだからねぇ♥
(―――じーーっくり腰をスライドさせながらかるらおねーちゃんにだけ聞こえる声で誘惑♥)
(お仕事しっかりして、番組の最後の締めをしなきゃいけないのに気持ち良すぎて喘いじゃってるおねーちゃんの好きそうなことを囁きながら腰を揉むように押して外から子宮マッサージ♥)
【おこんばんわ♥ お疲れ様でっす♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
ん゛♥️♥️ぐ、ぅ…ッ💕💕
(こんな状態で10万円支払うから本気で犯して欲しい♥️なんておねだりをするわけにいかないことは妾だけではなく、恵太さまもよくわかっているはずなのに…それを言わせようとしてくる意地悪は継続中…♥️)
(ぐりぐり♥️普通の交わいでぴすとんをされるのとは違う、徹底的にしつけるみたいな…快感に波のない、染み込むような強い快感…)
(あんあん♥️喘いでしまうような刺激ではないだけマシなのかもしれないが…ぎりっ♥️と歯を食い縛って耐えようとしても、歯の隙間から甘い吐息とうめき声は零れてしまう♥️)
……そ、それ、では……っ♥️♥️
みなも……ぉ♥️♥️…機会があれば……ふー…っ💕💕
このような温泉で週末、おッ♥️♥️…過ごす、の、…もぉ…っ♥️…はっ♥️よいっ、かもっ💕…しれぬ、……なっ♥️♥️
(いつまでも喘いでいるだけでは埒が明かない…なんて覚悟を決めて…息も絶え絶え♥️なんて喘ぎ声混じりの台詞での締めの言葉♥️)
(布団をぎゅっ♥️と握りしめていた掌を持ち上げて、配信の終わりを示すようにひらひら♥️振って魅せるが…その指は力なく中途半端に延びているような有り様♥️)
(そんな、まるで見せつけNTRビデオレターのワンシーンのような挨拶を済ませてから…いや、ほとんど済ませると同時に…♥️)
はらうっ♥️♥️じゅうまんっ💕💕
もちろん払うからぁっ♥️♥️これいじょ、じらっ♥️じらすなぁっ💕💕
(早口で捲し立てるみたいに…もう焦らさないで♥️なんて敗北宣言♥️)
(…口調にはもとの尊大さが残ってはいるものの、こんな余裕のない声での10万円支払うから焦らさないで♥️なんておねだり、誰が見ても降伏宣言に他ならぬ♥️)
(気づけば旅館の布団をじっとり♥️下半身を…おまんこを中心に愛液とも潮ともつかない液体で湿らせてしまっていて…その余裕のなさ、限界の近さを示している♥️)
【いえいえ!こちらこそ頻度下がってしまって申し訳ありません…!】
-
「ん、じゃー、カットっとぉ……チェックは隣ぃ……いや、三つ向こうでしてるからー、ね?」
うひ♥ あ〜ぁ、気を遣わせちゃったかなぁ? かるらおねーちゃんのせいだよぉ?
(誰がどう見ても甘イキのメス顔をしちゃってるかるらおねーちゃんのご挨拶で一応番組は締め♥)
(顔真っ赤で、エッチな汗をデカパイの谷間に流しながらのドスケベなご挨拶♥)
(撮影終了と同時におねだりしちゃって僕相手にママ活逆援交ばりにお金を払うから犯してなんてアピールしだしたのを見てスタッフさんたちは苦笑しながら退散)
(三つ向こうの部屋で映像のチェックをするから気にしないで好きにしてて? ってアピールをするスタッフさんたちに甘えることにしてゆっくりしたピストンをじっくりからジワジワ早くしていくけど、まだまだ焦らしレベル♥)
”ぬっぷぬちゅっぅ♥ ぬっぽ♥ ずぷっぷ♥ ぬっぽ♥”
かるらおねーちゃぁん? いっつも、いってるけどぉ♥
”ずっぷずっぽ♥”
お仕事はぁ、ちゃんとしなきゃダメだよねぇ? なぁんてお仕事中におちんちん欲しくなっちゃってるのかなぁ?
かるらおねーちゃんは我慢できないドスケベな変態さんなのかなぁ? ねぇねぇ♥
(既にお布団におもらしくらい濡らしちゃってるおまんこを更に濡らすようにピストン♥)
(単純にじゃなくてぇ、ヒダヒダをじっくり舐めるようにして、まだ焦らす感覚を残しながら反省を促す腰使い♥)
(かるらおねーちゃんのおまんこの締め付けポイントを狙ってそこで動きを止めて、一拍置いてから抜く動き、そして挿入するときも締め付けのポイントの手前で一度止めて挿れるってのを意識してやってあげる♥)
(タイミングを少しずつずらして快感をじわじわと奥に溜め込む動きをして、更にかるらおねーちゃん追いつめていく)
その挙句にさぁ、おちんちん欲しさに収録終わって直ぐおねだりって変態スケベすぎでしょ♥
しかも、お金でおちんちん買うって、なんかもー女の子として終わってると思うんだけどぉ♥ しっかり、反省、できっ、てるっ?
”ずっぷ! ずっぽ! ずっぷ!”
(焦らす動きのまま、言葉を区切るのに合わせて強めに、体重をかけて子宮を叩いてあげる♥)
(これまでの焦らしの中になかった、激しめのピストンで既におもらしくらい濡れているおねーちゃんのおまんこを更に濡らして上下関係を叩き込んであげる♥)
(お仕事のお説教をおちんちんでしてあげて、ただでさえ限界なかるらおねーちゃんのおまんこへの躾け♥)
【いえいえ、お忙しいときはしゃーなしですから!】
【うむうむ、焦らされかるらちゃんがとてもおエロい……♥】
-
…はーっ♥️
(言ってしまった…♥️)
(売れっ子あいどるとはいえ、10万円という金額はそれなりのもので、いくらでもポンポンと出せるようなものではないのだが…♥️)
(でも、そのお陰で…これからめちゃくちゃにされる♥️めちゃくちゃに躾けてもらえる…なんて期待に興奮して、きゅんっ♥️と恵太さまのおちんぽを締め付けてしまう♥️)
(そんな妾に気を遣ってか、そそくさと部屋を後にするスタッフを熱い吐息を吐きながら見送ったら…)
…ん゛お゛ぉ゛ッ♥️♥️
(ごちゅがちゅっ♥️)
(まずは焦らすだけの時間は終わり♥️ということを伝えるように、乱暴に2、3発腰を叩き込まれる♥️焦らされて焦らされて、たっぷりたまった愛液をおちんぽで掻き出すような乱暴な動き♥️)
(旅館の清潔な匂いのする枕に顔を埋めるようにしながら、びくびくっ♥️と背中を震わせて…はっきりとした快感に、苦しそうな…気持ち良さそうな声をあげてしまう♥️)
(…三部屋離れたところで編集作業の続きをしておるスタッフに聞こえてもおかしくないような声♥️聞こえていたとしたら…また呆れられてしまうかもしれぬ…♥️)
…ん゛に゛ゃッ♥️♥️お゛ごっ💕💕ひゅっ♥️すまぬっ♥️♥️
(…とはいえ、恵太さまは手加減なんてするつもりはない様子…子供特有の体力で乱暴に腰を振っては、絶頂する前に少し動きを緩める…先程までとは違う焦らしを妾に与えてくる♥️)
(そうしてさらに焦らしながら…まるで妾がおちんぽで頭が一杯になって、仕事を真面目にしなかったかのようなお説教…そ、それ自体は完全な嘘、というわけではないのだが…)
(本来であれば、責任の半分くらいは恵太さまにもあるはずなのだが…それらも全部まとめて妾のせい…妾が反論できないのがわかった上で、全部の責任を押し付けてくる我が儘さ…♥️)
(それがわかっていても…逆らえぬ♥️)
(素直に謝ったりしてしまいながら、焦らさないで♥️っておねだりするみたいに、寝バックの状態から…自分で甘えるみたいに腰を左右に振って♥️ぐりぐり♥️少しでも刺激を貰おうとするはしたなおねだり♥️)
(もうぐちゃぐちゃに犯し潰してもらうことで頭が一杯♥️自分の立場とかぷらいどとか、どうでもよい…♥️)
-
まったくぅ♥ いくら僕が、真面目にやってもかるらおねーちゃんがこれじゃ、番組もダメダメになっちゃう、からねぇ?
ほんっとに反省しなきゃダメだよぉ? いっつもおちんちんのことばっかり考えてるからそうなるんだからねぇ♥ うひひ♥
(言葉を区切りながら子宮を強めに可愛がってあげて、スケベでダメダメなのはかるらおねーちゃんだけって責任全部おっかぶせちゃう♥)
(でも、反論なんかしないし出来っこないから悪いのはぜーんぶかるらおねーちゃんってことになってるから、後でスタッフさんに謝るのもかるらおねーちゃんの仕事なんだよねぇ♥)
(撮影止めて、気を遣わせて、本当にダメダメなスケベちゃんのせいで困ってるんだよ? ってアピールしたら一息♥)
(痙攣するようにおまんこ締め付けて、電流でも浴びてるように背中を震わせちゃってる♥)
(お説教してあげてるのに、自分からお尻を振っておねだりする反省のなさに呆れちゃうけどぉ、ま、ギャラの25%と10万円払ってでもスゴイの欲しいみたいだし、ここはしっかり躾けてあげちゃう♥)
うひ、ひひ♥ かるらおねーちゃん♥ スケベが全然治らないみたいだしぃ、しっかり躾けてあげるからねぇ?
子供の僕に躾けられるってのがどんだけ恥ずかしくて情けないかしっかり覚えて、ねぇ♥
(半端にするんじゃなくて、やるなら本気でってね♥)
(かるらおねーちゃんの浴衣の帯を取ったら手を後ろで縛ってあげる♥)
(更に、手を伸ばして枕をとったらそれをかるらおねーちゃんのお腹の下へと挟み込んであげれば完成、かな♥)
(手を縛って、お腹の下に枕で子宮の位置を完全に固定してからのぉ―――)
”ごっちゅっ♥”
ふぃい……ドスケベでぇ、真面目にお仕事しないかるらおねーちゃんにはぁ、僕がお説教してあげる、からねぇ♥
(―――強めの本気の寝バックピストン♥)
(子宮を逃がす位置なしでの想いっきりの一撃♥ じらしに焦らしたおまんこを一発で黙らさせる思いピストン♥)
(もちろん一回で終わりなんてことないし、むしろ僕が満足するまで終わらないからねぇ♥)
(一回、二回、三回って繰り返して、どっちゅ♥ どちゅどっちゅ♥って音を響かせながらの子宮を躾ける激しいピストン♥)
(無抵抗って言うか抵抗を絶対に許さない状況でかるらおねーちゃんの焦らしに焦らした子宮を追いつめてあげる♥)
(お布団に大量にマン汁を垂らして、この布団は買取確定ってくらい濡らしているホカホカのおまんこの奥♥ 敏感で、オスに屈服しちゃってる子宮をリンチ♥)
-
【お返事をいただいたところで今夜はそろそろ…!】
【次の予定なのですが、おそらく来週の月曜日でしたらお会いできる、かと…!ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
-
【月曜日ですね、かしこ! 何もなければ問題なく行けます♥】
-
【そろそろっと】
-
>>777
ん゛っ♥️う゛💕ふぅッ♥️♥️
(焦らすときは徹底的に焦らすように、責めるとなっても徹底的♥️)
(布団にうつ伏せになってぐりぐり♥️奥を押し潰されるたびに、意図すらしていないはしたない声が喉の奥から溢れることを押さえられない♥️)
(ぐりっ♥️わずかに恵太さまの腰が動くたびに…お風呂上がりの小降りな足の爪先までびくびく♥️震えて、全身で快感と悦びを示してしまっている♥️)
(恵太さまは妾のそんな、快感に囚われてえっち最優先な…淫らな姿に満足したのか…)
………っ……?
……♥️
(一度ピストンをやめて、なにやら妾の身体を好きに動かして…より激しく攻めるための準備でもしておるかのよう…♥️)
(浴衣の帯で…まるで囚われたかのように後ろ手で両手を縛られて…さらに…それだけではなく、先ほどまで妾が顔を埋めていた枕を…妾のお腹の下あたりへ持ってきたら…♥️)
(…さすがに、恵太さまが何をしようとしているのかわかってしまう…♥️逃げ場を奪って、拘束して、これ、本気で…♥️)
(……そんな考えに気づいただけで…ぞく…♥️…興奮でふやけた脳が一瞬だけ我に返ろうと冷めていくのだが…それより先に……♥️)
…お゛おぉっ♥️♥️♥️
(恵太さまの本気寝バックピストンに、背中をそらしながら…獣のような声をあげつつ絶頂を迎えてしまう♥️)
(清潔な旅館の布団の上にぷしっ♥️と潮など吹いてしまいながら…さんざん焦らされていた絶頂をいきなり…ブチ込まれて、理性的なままでいられるはずがない♥️)
(恵太さまの体重で本気で子宮を押し潰されながらのピストン♥️それだけでもめまいがするほど気持ちいいのに、さらには枕と…わざと背中をそらすように後ろ手に縛られた体勢のせいで…快感の逃げ場がない♥️)
(待ちに待った絶頂…だが…たった数ピストン♥️それだけであっさり絶頂させられてしまえば…このまま、恵太さまが満足するまで続けられたらどれだけ…♥️なんて、冷や汗もかいてしまう…♥️)
【な、んとかこんばんはっ】
-
10万円はらってまで欲しかったおちんちんなんだから、っ、さあぁ♥
たっぷり、気持ち良くなって、イイ、っよっぉ♥
お仕事よりもおちんちんをっぉ♥ 優先してる、ドスケベ、なんだから、っさぁ♥
(手を縛ってお腹の下には枕を配置しての子宮いじめのための布陣♥)
(腕が使えないから逃げられないしぃ、そもそも寝バックで僕が体重かけてるから無理♥ その上で少しお腹を動かして子宮をかばうことも禁止♥)
(身動き取れないお腹の奥を狙ってのハードに激しめのピストンを連続で叩き込んであげて、どっちゅどちゅ♥って子宮をぶっ叩く音を身体の中に響かせてあげちゃう♥)
(朝からロケやっててまだ昼間の温泉宿♥ オフシーズンかつ貸し切りで静かなそこにかるらおねーちゃんのお下品な喘ぎ声が漏れまくっちゃってる♥)
(どうやっても逃げ場がない状態の子宮を容赦なく、何度も何度も追いつめるようにって言うか突き落とすレベルのピストン攻撃♥)
(気持ち良さの逃げる場所を奪う様なイメージで奥をぐりぐり刺激♥ どちゅどちゅピストン♥)
うひひ♥ すぅぐイっちゃう雑魚おまんこのくせにおちんちん欲しがるなんて生意気だよねぇ♥
ふひ……子供のおちんちんで簡単にイっちゃうドスケベの変態のくせに♥
人気アイドルぶってるなんてぇ、生意気っ♥ だよねぇ♥
(一回イって明らかに降りてきちゃってる子宮を連続攻撃♥)
(密着するくらい深く挿入して、そのままおまんこの奥を念入りに擦ってピストン♥)
(刻みな奥責めで子宮を可愛がったりして、慣らしたところで少し強めに突いてかるらおねーちゃんが気持ち良さに慣れ切らないようにしてあげる♥)
(ずぅっとおちんちんでイカせて欲しがってて、お金を払ってまでおねだりしてきたんだからちゃんと気持ち良くさせてあげるのが男のかいしょーってやつだよねぇ♥)
ほらっぁ♥ 休んでる暇なんて、ぇぇ♥ ないからっ、ねぇ♥
奥だけ狙ってぇ♥ しばらくイキっぱなしになるくらい可愛がってあげるからねぇ♥
ほら、ほら、ほらっ♥ ここ、うひひ♥ おまんこの奥のかるらおねーちゃんの好きなところっぉ♥
知ってるんだからねぇっ♥ 僕はっぁ♥ うひひ♥
(もう何百回もおまんこしてきてあげてるから、かるらおねーちゃんの弱いところは把握済♥)
(むしろ、かるらおねーちゃんのおまんこが僕のおちんちんの形になっちゃってるから奥まで挿れると自動でイイとこに当たっちゃう♥)
(そのまま敏感なポイントをおちんちんでこすったりぃ、ピストンしてあげるんだけど♥)
(そこだけじゃなくて、そこから少しずれた位置にある敏感なポイントもグリグリ♥)
(一番気持ち良い場所じゃないけどぉ、普段あんまり触ってあげてない場所への不意打ち責めも混ぜていく)
(もうすでにおまんこから汁を漏らしすぎて布団を買取確定なくらいぐっちゃぐちゃにしてるおねーちゃんを更に追いつめてあげる♥)
【おこんばんわ! 大丈夫ですか?】
【お疲れ様でしたら言ってくださいね?】
-
お゛、ぇっ♥️♥️っ゛♥️ま゛ぅ♥️う゛ぁ゛っ💕💕
(もはや妾の身体のことを妾以上に知っている恵太さま♥️枕ひとつ使っただけで、声も発することができないような…拷問のような快楽責めすらお手のもの…♥️)
(少しまって、絶頂したばかりだから休ませて…なんて言おうとしているのに、恵太さまが少し腰を動かしただけでそんな言葉はあえぎ声に塗りつぶされてしまう…♥️)
(なにも知らない人が聞いたら…殴られてでもいるのかと錯覚してしまうような…うめき声のようなあえぎ声…この旅館がオフシーズンで他の客がいなくて命拾い、かもしれぬ…♥️)
…っ!?……ん゛い゛ぅ♥️♥️
そこ、はっ♥️♥️っ♥️♥️お゛ぉっ💕💕
(妾のことを雑魚おまんこ♥️呼ばわりしながら…少しピストンの動きを変えて見せる恵太さま♥️)
(少し当たる場所が変わっただけ…なのだが…自分のおちんぽでどこをどう刺激すればいいのか完全にわかっている恵太さまは…それだけで違った快感を与えられることに気づいているらしい♥️)
(どれだけ敏感でも、単一な刺激だけではいずれ慣れてしまうもの…それがわかった上で…慣れさせるつもりもない♥️って宣言みたいな本気交尾♥️)
(寝バッグの体勢で、妾の赤い髪が汗ばんだ首筋に張り付いて…その姿だけで、あの緋扇かるらを組伏せてる、犯している、という優越感を与えるもの…♥️)
(世の男性何万人がいくら金を積んでも見たがるようなその景色を…恵太さまは独り占め♥️)
う゛、う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥️♥️♥️
(そして、染み込むように…悔しそうに歯を食い縛りながらの二度めの絶頂♥️)
(…確かに妾は恵太さまもえっちもおちんぽも大好きだが、これだけ一方的に犯されて絶頂させられて…雌として産まれた弱さを教え込まれれば…ぷらいどか許さないのもまた事実…事実なのだが…♥️)
(そんな、どれだけ頑張ってもおちんぽには勝てない牝扱いされる屈辱が…癖になってしまっている…♥️強い雄に支配されるという、脳裏を満たす甘い毒のような感覚に…逆らえない♥️)
【イレギュラーな事態がありおもったより忙しくなってしまいましたが、なんとか大丈夫、です】
-
うひひ♥ またイってるし♥ かるらおねーちゃんのおまんこ雑魚すぎだよぉ♥
ほらぁ♥ イケイケ♥ もっとイケ♥ むしろイキ死ねバーカ♥
(僕は経験ないけどかるらおねーちゃんで何度も試してるから知ってるんだ♥ 気持ちイイも何度も何度もすると苦しくなるって♥)
(しかも、ただ苦しくて辛くなるだけじゃなくて、気持ち良いのに苦しいってわけ分かんない状態になるみたい♥)
(普通ならどっちか片方だけなのに、気持ち良いと苦しいが同時に感じられるって、なんか頭おかしくなりそうだよねぇ♥)
(まぁ、僕には関係ないしぃ♥ おまんこ可愛がって欲しがってたのはかるらおねーちゃんの方だしねぇ♥)
(ちゃぁんと逃げ場無くした子宮を延々、延々♥ こちゅこちゅっ♥ って優しく擦ったらすぐにどちゅどちゅっ♥)
イったら奥をグリグリだからねぇ♥ うひひ♥ こーするとぉ、気持ち良いが降りてこなくなっちゃうんでしょ?
”ぐりっぃ♥ こりっ♥ ぐりぐりぃっ♥”
(おまんこがイったタイミング♥ 小刻みに締め付けて来て、子宮が疼いいてるときは奥責め♥)
(イってるおまんこに更に追撃して、絶対に一休みもさせてあげないのがコツ、かなぁ?)
(かるらおねーちゃんをぶっ壊してあげる為には、イったらすぐに奥責めでイってる状態をキープ♥)
(呼吸できないくらい気持ち良いのをずーっと持続させてあげちゃうんだぁ♥)
こーやってぇ、うひ♥ イったまま、次のっぉ♥ エッチに繋げてあげるのがイイ、んだよ、ねぇ♥
うひひ♥ イってるのにイキ終わらないってぇ、どんな感じ、なのっ♥ かなぁ♥
ほら、うひひひ♥ おまんこ痙攣しちゃってるねぇ、うひ♥ ほらほらぁ♥
(僕はかるらおねーちゃんと違ってお仕事は真面目にやる方だしぃ? スタッフさんに迷惑はかけたくないからねぇ♥)
(ロケ自体は3時間くらいだったし、映像のチェックはそれよりはかからないハズ♥)
(撤収まで1〜2時間くらいあると思うから、それまで思いっきりかるらおねーちゃんを可愛がってあげるって決めてるんだ♥)
(ずっとおちんちんハメて欲しかったみたいだし、半端にならないように思いっきりねぇ♥)
(男女問わず人気でぇ、めちゃくちゃエロいから出してるかるらおねーちゃんの身体を玩具にする勢いで思いっきり♥)
(おまんこの狙う部分を変えて、グリグリする動きとピストンを混ぜながら♥ 慣れさせないように気を付けながら逃げ場のない子宮をリンチしてあげる♥)
【それなら何よりです!】
-
おっ♥️♥️あ、ぇっ💕💕💕
(ほとんど休ませてもらえないままで二度めの絶頂を迎えたばかりなのに…恵太さまからの責めは止まらない♥️)
(絶頂の余韻に不規則に震えている子宮に、誰が主人かわからせようとするみたいにおちんぽで押し潰して、無理やり震えを押し止められてしまう♥️)
(言葉どころか、呼吸のタイミングすら阻害されるような強すぎる刺激に、絶頂してから数十秒で…またしても軽イキを重ねてしまう♥️)
(そのまま、同じ刺激を継続されるのではなく…)
お…っ?……お゛っ♥️♥️……お゛、ぉっ♥️…ほ…ぉ……💕💕💕
(絶頂した子宮をぐーっ♥️と押し込むみたいにおちんぽで潰しながら、すりこぎでなにかを擂り潰すときのように、おちんぽの先端を…ぐり…っ♥️と捻り込んでくる♥️)
(これ、だめっ♥️やばい…のじゃっ♥️♥️)
(何が起こっているのかわからないくらいの強い快感に、混乱混じりの…クエスチョンマーク付きのため息みたいな深いあえぎ声…♥️)
(妾の普段は気の強そうに光る瞳はとろとろに蕩けて、何がなんだかわからなくなってしまっている♥️)
(この状態になったらしばらく戻ってこれない♥️完全にオナホスイッチはいってしまっているって、恵太さまにはわかるはず…♥️)
……お、お、ぉ゛〜〜っ♥️♥️
(こんな完墜ち状態で…あと数時間♥️スタッフさんたちが簡単な編集を終えて事務所に戻る準備を終えるまでの…本来であれば休憩時間に宛がわれるはずの時間を…これから本気交尾で使いきることになる♥️)
(もう勝てるわけない♥️敗北は確定…というか、もう負けているのじゃが…♥️)
(恵太さまにとってはそんなことはどうでもいいこと♥️まだ射精していない恵太さまにとって妾がなんど絶頂したところで…交尾はまだ終わっていない♥️)
【そしてお返事をしたところで、今夜はそろそろ…!】
-
【かしこ! 次はいつにしましょうか?】
-
【ちょっと忙し時期で予定が不透明なのですが、おそらく木曜日でしたらまたお会いできる、かと!】
【その後はまた週末になってしまうかな…という感じです…!】
-
【かしこ! ではでは木曜日にお願いしますね♥】
【年末ですし、そのあたりもかしこまりですので! 遠慮なく言ってくださいね♥】
-
>>785
うっひ♥ かるらおねーちゃんのイキ声ぶっさいくだよねぇ♥
アイドルがぁ、そんな声出してぇ、イイのっ♥ かなぁ♥
(僕からすればかるらおねーちゃんのおまんこは玩具♥ 焦らすもイカせるも自由自在って感じなんだよねぇ♥)
(しかも、今日は焦らしてからの子宮リンチモード♥ 普段ならこれは明日お休みとかぁ、高めの声が漏れないホテルでやるやつなんだけどねぇ♥)
(何度も何度もおねだりしてきて鬱陶しかったかるらおねーちゃんへのお仕置きかつご褒美って感じかなぁ♥)
(本気でイキ壊れるまで可愛がってあげるつもり満々♥)
(イキまくりで痙攣しちゃってるかるらおねーちゃんは可愛いしぃ♥ 人気で美人でおっぱいもお尻も大きなおねーちゃんを好き勝手に出来るのは楽しいんだよねぇ♥)
(お風呂入った後なのもあってお互いに身体はほっかほか♥ 汗かきながら子宮をおちんちんでグリグリ潰して追いつめてあげる♥)
(おまんこ痙攣させて、快感の逃げ場ゼロで震えている可愛い可愛いかるらおねーちゃんの子宮をおちんちんで押して、擦って、ぐっちょぐちゅ♥ってマン汁をかき混ぜて泡立たせていく)
オナホモード入っちゃってるけど、さぁ♥ いいのっかなぁ♥
年上の、っぉ、うひひ♥ 年上のくせにぃ♥ 子供おちんちんに完全負けのダメダメおまんこって情けなぃっ、よぉ?
そんな、ダメダメおまんこにはぁ♥ うひひ♥ 指導してあげなきゃ、ねっぇ♥
(抵抗できない状態のオナホモードなかるらおねーちゃん相手に更に気持ち良いの押し付け♥)
(寝バックから身体を起こして挿入したまま膝立ちになって、むっちむちのかるらおねーちゃんの足を両方とも手で持ち上げる)
(かるらおねーちゃんの足で僕の腰と言うかお腹を挟ませるような状態にしただけなんだけどぉ―――)
うひひ♥ これで、かるらおねーちゃんのおまんこ♥ もう逃げ場もないし隠れるところもなにもないよぉ♥
雑魚おまんこはしっかり指導してあげるからねぇ♥ うひひ♡ 僕のおちんちんには勝てないって、負け癖つけてあげるよぉ♥
(―――枕にお腹をつけて、足を持ち上げればかるらおねーちゃんはお腹で、子宮で体重を支えているようなもの♥)
(さっきまでは寝バックだったし、足が布団についていたから多少は逃げてた快感の逃げ道を更に奪ってあげる♥)
(とっくに僕のおちんちんに負けてるのはわかってるけどぉ♥ 更に、もっと、もっともーっと♥ どぎつくかるらおねーちゃんのおまんこに負け癖つけてあげちゃう♥)
(さっきまでのが子宮リンチならこれは、なんだろ、サンドバッグかなぁ♥ 逃げることもガードも出来ずに子宮をぼこぼこにしちゃう♥)
【お返事でッス♥】
-
【そろそろっと】
-
【この時期ですからね、無理なく延期としておきましょう!】
-
>>789
い……ッ♥️♥️っ♥️あ゛っ💕💕
(恵太さまのいう通り、子供相手にいいようにされてしまう自分に情けなさを感じない…訳ではないが…そんな考えすらも、恵太さまのおちんぽがもたらす快感に吹き飛ばされてしまう♥️)
(普段の凛とした声と同じ喉から出ているとは思えない、濁点のついた本能的なあえぎ声を3つ隣の部屋のスタッフにまで聞かせながら、恵太さまが数センチばかり腰を動かす度に身体を震わせて、ばちばち♥️頭のなかに弾ける快感に悶えることしかできない♥️)
(おまんこの締め付けももはや自分では制御もできなくて、痙攣するように不規則にきゅんきゅん♥️締め付けているのは意図的ではなく本能的なもの♥️)
っ♥️♥️こ、れ……ぇっ♥️♥️
(…さらに、下半身の体重を支えていた足を持ち上げられて、最後の快感の逃げ道だった脚すらも空中に追いやられる♥️)
(ぐりっ♥️おちんぽの先端が痛いくらいに子宮に食い込んで…普通であれば苦痛に感じるような乱暴な交わりでも、今のお預けに次ぐお預けでひどい興奮状態の妾では、快感に変換されてしまう♥️)
(これからされること…妾がこれからどんな目に遭うのかを予見して慌てたような声をあげてしまうが…もう遅い♥️)
お゛♥️ぅ…?……💕💕っ💕ふう゛う゛ぅ゛ぅ〜♥️♥️♥️
(ばちばちばち♥️子宮から背骨を伝ってかけ上るような強すぎる快感に、泣き声ともあえぎ声ともうめき声ともつかないような声をあげながら、何度めかもわからぬ絶頂を重ねてしまう♥️)
(気持ちよすぎて自分自身でも訳がわからない♥️というのを聞いている側にも伝えるような混乱混じりのあえぎ声♥️)
(気づけば液体シミがあるのは下半身だけではなく…うつ伏せに顔が押し付けられている辺りにも、よだれと涙の混ざったシミが広がってしまっている♥️)
【こんばんは!】
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>>791
【ごめんなさい今気づきました…】
【帰宅がギリギリになってしまって申し訳ないです…土曜日でしたらお休みで余裕がありそうなので、ご主人さまのご予定が大丈夫でしたらお願いします】
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>>792
うひひ♡ 年上のくせに情けないなぁ♥ かるらおねーちゃんはっ、さぁ♥
おまんこ、奥までとろっとろだしぃ♥ ふーふー♥ お汁も漏らしすぎ、だよぉ♥
いつまでっ♥ オネショ癖が抜けてないのっかなぁ♥ ほらほらほらぁ♥ うひひ♥
(そんなに狭くはない部屋だけどかるらおねーちゃんのエッチな臭いで充満しちゃってる♥)
(手を縛って、足を持ち上げての子宮で僕のおちんちんの刺激を全部受け止める体勢にしてあげちゃえば雑魚まんこのかるらおねーちゃんはもう完全にダメ♥)
(気持ち良いのに気持ち良すぎてわけわかんないモードに入っちゃってるし♥)
(おまんこの奥のコリコリした場所を念入りにねちっこくピストン♥ どちゅどちゅってしたらグリグリ刺激♥)
(それを交互に何度も何度も繰り返して反撃も出来ないかるらおねーちゃんの子宮を徹底的にサンドバッグ化♥)
うひ♥ おねーさんのくせにさぁ♥ 子供おちんちんにサンドバッグにされちゃって情けなさすぎだよぉ♥
ふひひぃ♥ 雑魚おまんこのかるらおねーちゃんにはぁ、トドメしてあげなきゃ、ねぇっ♥
(足を持ち上げてのエッチは僕も疲れるのでしっかりとどめを刺してあげることに♥)
(グッと更に足を持ち上げて、かるらおねーちゃんのお腹の下に置いた枕に体重をかけさせるようにしたらそのまま激しくズボズボ♥)
(腰を振るたびに身体を揺らしてあげて、刺激を全部子宮に叩きつけるイメージ♥)
(自分の体重が子宮に全部かかって身動き取れないようにしているそこにおちんちんを何度も何度も叩きつけてあげる♥)
(かるらおねーちゃんの体重で圧迫されている雑魚子宮に僕も体重かけてズボズボ激しくピストン♥)
(もう混乱するくらい感じちゃってるかるらおねーちゃんにとどめの刺激♥ もちろん、最後には―――)
はぁはぁ……! かるらおねーちゃんの雑魚まんこにぃ、特別に膣内射精(なかだし)して、あ、あげるからっねぇっ♥
はふひっぃ♥ はぁはぁ……っぅっぉ……おぉおぉおっ♥
(―――思いっきりの中出し射精をプレゼントしてあげちゃう♥)
(どっちゅん! って子宮の位置を思いっきりずらすくらいにピストンをしてあげたからの射精♥)
(僕の方もそれなりにたまってたからそれを全部吐き出すように一番奥でどぴゅどぴゅって出してあげる♥)
(粘っこくて、どろっどろの濃ゆいザーメンをかるらおねーちゃんの子宮の奥の奥に張り付かせるようにびゅるびゅる注ぎ込んじゃう♥)
(注ぎ込みながらもおちんちんで子宮をグリグリ擦って刺激して、ちゃんと負け犬おまんこだって教え込んでいく♥)
【お忙しい時期は仕方ないですから! では、土曜日の21時30にお願いしますね♥】
-
【そろそろっと!】
【エロ芸多めの配信パートへとそろそろ移行!】
-
>>794
っ〜〜〜〜♥️♥️♥️
(妾の弱点を全部知っている恵太さまの責めに、もはや声らしい声もあげられない♥️少しでも快感を堪えようとして食い縛った歯の隙間から漏れる空気が僅かに声を立てるばかり♥️)
(もはや瞳のピントも合わないような有り様で、ぐったり♥️上半身を脱力させた様子は…完全に快感で「キマッて」しまっている♥️)
(ここまで深くのめり込んでしまっているのはかなり久しぶり♥️やはり温泉で焦らされたのが効いているのか…それとも、あのような姿を配信で見せられてしまうことに…興奮しているのかもしれぬ♥️)
……お゛ッ♥️♥️♥️♥️
(そんな脱力状態の妾に…ごずっ♥️っと、杭でも打ち込むかのような本気ピストン♥️力の抜けていた身体がびくっ♥️と硬直したように跳ねて、はしたない声を挙げてしまう♥️)
(恵太さまの、年下男子のおちんぽ一本であっさり支配されてしまうチョロメスっぷりをさらけ出しながら、もうほとんどイキっぱなし状態♥️)
(恵太さまもそろそろラストスパート♥️とわかっているのか、妾を焦らすことも、感じさせることも忘れた…本気のハードピストン♥️)
(ごちゅ♥️ごりゅっ♥️ぐりっ♥️お腹の奥から響いてはいけないような音を出しながら、オスが気持ちよくなるためだけの腰振りですら…気持ちいい♥️)
お゛っ♥️♥️お゛ぉっ♥️♥️♥️ほ…ッ♥️♥️ほぉ、ぉ……っ♥️♥️♥️
(そうしてさんざん下処理を終えた子宮に…どぽっ♥️と、お腹が重たく、暑く感じるような本気種付け♥️中出し♥️)
(無意識に曲げた脚が種付けをねだるように恵太さまの腰を巻き込んで自分の身体に押し当てながら…ごくごく♥️子宮が精液を啜っていると錯覚するほどの大量射精♥️)
(内臓を引き抜かれているみたいな…まるで断末魔のような声をあげながら…妾も合わせるように1度、2度と絶頂を重ねてしまう♥️)
(3つとなりのスタッフ…どころか、宿の外にまで聞こえてしまうような声をあげて絶頂して……意識の糸が途切れるようにぷつっ♥️と全身の力が抜けていく♥️)
【こんばんはっ♥️】
-
「あのー、少し声を抑えて貰えると助かるんだけど、今チェック中だから……」
ふっひぃい〜〜……ぁ、ごめんなさい!
もう大丈夫だよぉ、かるらおねーちゃん伸びちゃったし
「あ〜、おっけ。うん、ありがと! むしろ寝かしつけてくれてありがと!」
いやいやぁ、僕はほら、かるらおねーちゃん係だしぃ?
ちゃんとお仕事しなきゃですからねぇ、うひひ♡
(女の子が出しちゃダメすぎる声をあげてイっちゃったかるらおねーちゃん♥)
(さすがに声がうるさすぎて、3つも離れてる部屋で映像チェックをしていたスタッフさんから苦情が入って来た)
(だけどかるらおねーちゃんはおまんこの奥でザーメン飲んで、足を必死に僕の腰に絡めようとしてるけど意識は多分飛んじゃってるからもう安心ですよとご報告)
(子供のおちんちんで完全に負け堕ちしちゃってる情けない姿を確認したスタッフさんは片手でOKサインを作るとドアを閉めて映像のチェックに戻っていった)
(お仕事大変だなぁ、と思いながらお仕事中もずっとおちんちんのことばっかり考えていたかるらおねーちゃんの幸せなイキ顔を見てニヤニヤ♡)
まだ映像チェックかかるみたいだしぃ、今度は静かに遊ぼうねぇ、うひひ♡
(腰に絡みつく足をどうにかどかしたら、撮影の小道具として一応用意されてるバイブやディルドの入っているカバンを持ってくる)
(中には口に噛ませるボールギャグもあったし、スタッフさんに迷惑かけないように遊んであげるよぉ♥ とかるらおねーちゃん係としてやる気を見せていく)
(その後はスタッフさんから苦情入ることなく2時間後に撤収)
(布団と浴衣は流石にメスの匂いひどすぎたからかるらおねーちゃんが買い取ることになっちゃった)
(ギャラに、僕へのおちんちん代金にとお仕事いって貰う額より払う額が多いのはかるらおねーちゃんには割とあることなんだよねぇ)
(かるらおねーちゃんはお嬢様だけどぉ、アイドルとしてのギャラはそこまで貰ってない契約みたい)
(事務所の社長とかるらおねーちゃんはお知り合いでその関係というか、あくまでもアイドルは本業じゃないってことなのかもねぇ)
(だとしても、今のかるらおねーちゃんは学生さん。実家がお金持ちでも自分が大金持っている訳じゃないのに頻繁に僕におちんちん代金を払ってる上にギャラも渡してるからちょくちょく金欠になってるみたいなんだよねぇ)
(それは流石に可愛そうってことでぇ、うひひ♡)
ねー、かるらおねーちゃんも配信者になろうよぉ♥
ほらぁ、かるらおねーちゃんっておっぱいもお尻もおデブでエロいからさぁ、きっと人気になれるよぉ?
(温泉ロケからしばらく経った頃に、かるらおねーちゃんにお金稼ぎのやり方を提案してみる♥)
(場所はかるらおねーちゃんが一人暮らしに借りているマンションで、僕も合い鍵貰ってるんだよねぇ♥)
(この部屋の家賃もアイドルのギャラから払ってるみたいだしぃ、僕のおちんちんにお金払って生活苦しくなったりしたら申し訳ないもんねぇ♥ うひひ♡)
(部屋のベッドに座った僕の前に座ったかるらおねーちゃんのお腹をつま先で軽くグリグリしながらお話し中♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
ひゅう……っ♥️♥️…はふ……💕💕
(スタッフさんが妾の声に苦言を呈しにきても起き上がることもできず、布団を汚しながら潰された蛙のように脚をがに股に拡げて…喉にかかった細い吐息を吐き出しながら絶頂の余韻に浸っている妾♥️)
(恵太さまが返事をしながらおちんぽを引き抜けば、一度の射精で出たとは思えない…ショット一杯ぶんほどはありそうなざぁめんがごぼっ♥️とおまんこからこぼれ落ちる♥️)
(その大部分が妾のお腹のなかにまだ残っていることを考えれば、射精されたら量はおそらく…この倍以上はあるはず…♥️)
(そのままこんどはさらに数時間♥️とても「静かに」恵太さまに虐められて、その日のろけは終わり♥️)
……んぅ…?…は、配信…?
(それから数日たって、場所は変わって妾の家♥️)
(あいどる活動、たれんと活動と学業を両立させるために学校の近くに借りた一人暮らし部屋、普段の真面目で文武両道をいく妾は両親からの信頼もあり、高校生ながら一人暮らしを認めてもらっている)
(しかし、そんな妾部屋も今では…恵太さまに合鍵まで渡してしまって、完全に…やり部屋、状態♥️)
…し、しかし…そんなぷらいべーとなことは…♥️
(ベッドに座った恵太さまの前で、正座で床に座る妾♥️それだけで立場がわかるような体勢で…爪先で軽くお腹をつつかれながら、配信をしないか?なんて提案♥️)
(仕事として行っているあいどる活動とは違う、完全なプライベートのお金稼ぎ…たしかに恵太さまにお金を差し出すこともあるせいで生活に余裕はないが、配信でお金稼ぎ…というのは……♥️)
(…恵太さまの提案を断ることに少しだけ負い目を感じてそっと目を逸らしながらも…あまり乗り気ではない…なんて雰囲気を見せてみる♥️)
【はーい♥️交渉パート、ですね、】
-
大丈夫だよぉ♡ マスクすれば誰かわからないしぃ♥
(太い足のつま先で子宮を狙ってグリグリ♡)
(この部屋はかるらおねーちゃんの一人暮らし用のマンションなんだけどぉ、今は本当にラブホ代わりのヤリ部屋になっちゃってる♥)
(お風呂にマット準備してあったり、僕が買わせたバイブとかの道具が収納されてたりするしねぇ♥)
(そのお部屋で学校でももちろん、全国的に人気なかるらおねーちゃんの雑魚おまんこを外からコリコリ責めしてあげる♥)
(で、かるらおねーちゃんは一人暮らしで、アイドルのお給料で生活中なんだよねぇ♥)
(将来的にはかるらおねーちゃんは実家の会社とかを継ぐのかもだけどぉ、その前に自分の稼いだお金だけで暮らすのが伝統みたい)
(そこで、かるらおねーちゃんはアイドルとして稼ぎ中、事務所の社長は実家とも縁が深いみたいで上手くやってるみたいなんだよねぇ♥ うひひ♡)
(だけどぉ、あくまでも事務所所属のアイドルだからいくら人気アイドルでもギャラはほとんど事務所の儲け♡)
(その中で僕のおちんちん代金にぃ、ゲームとか色々買って貰ってるから生活の余裕はそんなにないみたい♥)
(しかも―――)
うひひ♡ それにぃ、ほらぁ、この前の温泉回も50%僕に渡してたしぃ、先週の配信は全部おちんちんおねだりに使っちゃったじゃん♥
無理したら身体に悪いよぉ? ねぇねぇ♡ あの番組ギャラめちゃくちゃ安いんだしさぁ♥
(―――かるらおねーちゃんが力を入れてる僕とのネット番組はギャラお安い♡)
(一回出演で15って感じの上に、毎回毎回かるらおねーちゃんは僕にその半分以上を渡しちゃってる♥)
(その上でおちんちん代金、チンカス代金まで払ってるから赤字の連続なんだよねぇ♥)
(他の地上波のギャラのイイ番組があっても、その撮影が僕とのネット番組と被ればそっち優先してるし♥)
(それをよーくしってる僕はかるらおねーちゃんを心配してあげながら両足でお腹をグリグリ♡)
(左右から挟み込むようにして揉んだり振動させたりして刺激刺激♥)
(更にぃ、半ズボンの股間はゆっくり大きくなっちゃってて、そこから僕のおちんちんの臭いもしだしちゃってる♥)
かるらおねーちゃんの取り柄なんてさぁ、おデブなおっぱいとお尻だけなんだしぃ、積極的に使っていかないとだよぉ?
それにぃ、うひひ♡ 配信やってる人なんてたくさんいるし、大丈夫大丈夫♡ バレたりしないよぉ♡
(さすがに直ぐにはOKしないかるらおねーちゃんの子宮をつま先でグリグリしながら半ズボンをずらしてパンツ越しのおちんちんをアピール♡)
(今日は体育あったから汗の臭い凄いし、オシッコの臭い交じりのそれをかるらおねーちゃんに届けてあげる♥)
(このおちんちんだってお金がないと貰えないってわかてってるよねぇ? ってことで♡)
【はいな♡ 交渉して、エッチでお下品な配信へ♡】
【一回目は軽く、2回目以降でガチャネタをやったりしていきたいです♡】
-
そ、それは……そう、かもしれんが……♥️♥️
(マスクをしていればわからない…なんて恵太さまの言葉には一理あるが…なんて頷きかけてしまうが…妾の特徴的な髪色や体型は…見破られないまでも、怪しまれてしまうには十分なはず…)
(今のお仕事でも生活に余裕はないとはいえ、学生のあるばいとよりは高額なお金をもらっておるわけだが…配信でもう少しでも余裕ができれば、それだけで恵太さまにするおねだりを増やすこともできるわけで…)
(もしも発覚してしまったときのりすくと、もらえる金額をつい、はしたないと思いつつも天秤にかけてしまう…)
……ん、……っ。
(適当にお腹を軽く蹴っていた恵太さまの脚がだんだんと意思をもって妾のお腹の奥、子宮の辺りに狙いを定めてくると同時に…恵太さまのおちんぽがゆっくりとむくむく♥️膨らんでくる♥️)
(女の子のうっすら甘い香りのする妾の部屋に、恵太さまのおちんぽの…本能を刺激する、オスの臭いがゆっくりと塗りつぶすように満ちていく♥️)
(…すんっ♥️その臭いを追いかけるように無意識に息を吸い込みながら、ちらちら、恵太さまの下半身に目線を向けてしまう…♥️)
……う、ぁ…♥️
そう言われても……っ♥️
(明らかに気持ちはやりたいに傾いているものの、最後の理性を振り絞って分かりやすいほど目を泳がせながら…応じない…♥️)
(それでも明らかに発情状態♥️凛々しい目線はとろん♥️と発情してとろけかけてしまっているし、もじもじ♥️正座したまま、踵で自分を押し当てて慰めるように…所在なさげに脚を揺らしてしまう♥️)
(押しに弱い妾にしては、いつもよりも少し躊躇いが長いかもしれぬ…それが恵太さまに興奮をもたらすか、いらいら、させてしまうか…)
【了解です♥️】
【このままえっちで落としきってもいいですし、歯切れの悪さにイライラしてプチ強迫とかでも♥️】
-
んん〜〜? なぁんかぁ、僕がお願いしてる感じになってるけどさぁ、うひひ♡
僕は別にどうだってイイんだよぉ? かるらおねーちゃんがおちんちん代を払えなくてもぉ、社長……呑子ちゃんから連絡は毎日くるしぃ♥
むしろ、かるらおねーちゃんよりも?子ちゃんのほうがお金くれるし♥ かるらおねーちゃんにわざわざおちんちん挿れてあげる必要ないんだよぉ?
(僕がせっかくお金のないかるらおねーちゃんの為にアドバイスっていうか、ふくぎょーってやつを提案してあげてるのに、なんかハッキリしない)
(実際にかるらおねーちゃんよりも、かるらおねーちゃんの所属している事務所の社長である呑子ちゃんの方がお小遣いはくれるしぃ、かるらおねーちゃんよりもおっぱい大きい♥)
(だから、僕はかるらおねーちゃんのことが好きだから、こうしてアドバイスをしてるのにねぇ?)
(そんな僕の優しさを理解しないくせにおちんちんばっかりチラチラ見てくるかるらおねーちゃんはどうなのって感じ♥)
(足でお腹を揉んで、そのまま少し強めに押して正座したままおまんこ刺激しようとしてたスケベなかるらおねーちゃんを仰向けに倒しちゃう)
(倒したらズボンを脱いで、パンツも脱いで下半身裸になってかるらおねーちゃんのおっぱいあたりに座ってあげる)
(顔の真上に僕のおちんちんを配置して、くっきりと影を落としてあげる)
お金がないかるらおねーちゃんのためにいい方法をおしえてあげてるのになぁ♥
やらないってことはぁ、おちんちん、いらないんだよねぇ、うひひ♡
呑子ちゃんにチンカスもぜぇんぶあげちゃってイイんだよぉねぇ♥
あ、舐めたりしたらダメだよぉ? このおちんちんはかるらおねーちゃんのじゃないんだからねぇ♥
舐めたりしたら1か月お預けしちゃうからねぇ♥
(かるらおねーちゃんの顔の上でおちんちんを揺らして、ビクビク振るわせてアピール♥)
(発情しかけて、メスのあまぁい匂いさせちゃってるくせに抵抗しようとしてる生意気な雑魚おまんこには立場を教えてあげなきゃだからねぇ♥)
(目の前に僕の汗臭いおちんちんを見せてあげて、お金がないならこれも全部呑子ちゃんにあげちゃうからねって脅迫?)
(普通なら脅しにならないようなことだけどぉ、僕のおちんちんにべた惚れのかるらおねーちゃんには効果あるかもね♥)
で、どーするのかなぁ? 僕は別にやりたくないけどぉ、かるらおねーちゃんがやりたいならお手伝いくらいしてあげるよぉ? ん〜〜〜?
(かるらおねーちゃんがしたいなら、つまりはエッチな配信をしたいって言えって誘導しながら顔におちんちんを押し当ててあげる♥)
(舐めるなって言ってあるけど、僕から押し付けるのは自由だもんね♥)
【ありがとうございます♥ エッチでたまらなく可愛いかるらちゃんを落とさねば♥】
-
【はーい♥️】
【そして今夜はそろそろ眠気が…!】
【次の予定ですが、ちょっと来週の予定が不安定なので、また改めてお返事がてらご連絡でもよろしいでしょうか…!】
-
【かしこ!】
【はいな、年末ですのでお気になさらずに! 決まったら連絡してくださいね♥】
-
【こ、こんばんは…!】
【今週ですが、ちょっと金曜日まで一通り忙しそうで、また土曜日の夜でお願いしてもよろしいでしょうか…】
-
【はいな! 問題なしですよ♥】
【お忙しい時期ですので無理なく! がっつり出来るのが一番ですので】
-
【雪が凄そうですが大丈夫でしょうか……】
-
>>801
…そ、そのような……っ♥️
……う、…ぁ…っ…♥️♥️
(おねだりしてくる恵太さま、それにためらう妾…という構図に納得がいなかったらしい様子で…妾と社長を比較されながら、腹を足で強く押すように蹴られて…部屋の床に仰向けに倒されてしまう…♥️)
(まるで服従する犬のような仰向けポーズ♥️正座の状態から倒れたせいで、膝こそ体育座りのように曲がってたっているものの、中途半端に脚が開いて…正常位で挿入をねだるような姿になってしまう♥️)
(…もしも妾の写真集に掲載されればファンは大興奮間違いなしのそんな姿を…恵太さまは気に求めず、立ち上がったと思えば…)
……ん、ぅ…♥️
(そのまま、マウントポーズをとるように妾のお腹の上…ではなく、クッションのように柔らかく大きな胸の上に座ってくる…♥️)
(…年齢の割に大柄な恵太さまの体重がほとんど胸にかかることによって、肺が圧迫されてふかくいきをすることができない♥️)
(押し倒されたことと、胸の上にのられていたことで、ついとっさに閉じていた目を…恐る恐る、ゆっくりと開けば……)
………っ♥️
(目の前に突きつけられているのは、剥き出しにされた…おちんぽ♥️)
(ほとんど文字通りに目と鼻の先…♥️舌を伸ばせば届くほどの距離に突きつけられているそれに、とっさに下を伸ばそうとしてしまうが…それよりも先に、恵太さまに牽制されてしまう♥️)
(危うく伸ばしかけた下を慌てて引っ込めて、代わりに…というようにこくっ♥️と小さく喉を鳴らす…♥️)
(…いくら妾でも、おちんぽを突きつけられればなんでも言うことを聞くチョロメス…などとは思われたくはないわけで…堪えなくては…!という気持ちもあるのだが…)
(恵太さまにおちんぽを押し付けられて、その匂いを嗅がされては………♥️)
……すぅ…♥️…すー……っ💕💕
(気がつけば、自分からおちんぽの裏すじに整った小降りな鼻を押し当てるようにして…自分から深呼吸…♥️…まずいと理解はしていても、ついつい、無意識にチン嗅ぎをしてしまう…♥️)
(気づけば瞳は興奮に濡れてとろん♥️と…発情モード♥️…妾のことを妾以上に知っている恵太さまからすれば…もう一押し、と確信させるような姿♥️)
【こんばんは♥️】
-
んひ……うひひ♥ おちんちん前にするとすぅぐエッチな顔になっちゃうんだよねぇ、かるらおねーちゃんはさぁ♥
うひ♥ 必死に臭いかいで恥ずかしくないのかなぁ? 豚さんみたいだよぉ?
(大きなおっぱいをお尻の下に敷いてのクッション代わりにしながらのおちんちん見せつけ♥)
(ファンの人たちは水着ごしでも、なんならシャツ越しでも大興奮するかるらおねーちゃんの大きくて形も良すぎるおっぱいを座布団みたいな扱いしながらおちんちんをフリフリ♥)
(汗臭くて、オシッコとチンカス混じりの臭いは僕にもわかるくらい濃い目で強烈♥)
(それをドスケベなかるらおねーちゃんの顔の前で揺らしてあげて、綺麗でどこか生意気可愛い顔におちんちんの影を落としてあげる)
(おちんちんを前にした瞬間から舐めたくて仕方がないし、必死に鼻先を押し付けて臭いを嗅ぐ姿は完全にエロブタちゃんって感じ♥)
(かるらおねーちゃんのイイ匂いだけがする部屋の中に僕のおちんちんの臭いと、明らかに発情しちゃってるおねーちゃんの香りがどんどん追加されていっちゃう♥)
(まだ明るい時間帯だし、少し耳を澄ませばマンションの外を走る車とか、他の部屋の微かな生活音が聞こえる状況なのにかるらおねーちゃんだけはもうスケベ一直線って感じだよねぇ♥)
(ぐっとおちんちんの根本を掴んで下に圧して、おねーちゃんの鼻に押し付けてあげてから少し離す)
年下のおちんちんにさぁ、うひひ♥ 完全に負けちゃってるって本当に情けないよねぇ、うひ♥
ほらぁ、チンカス、たっぷり溜まってるけどぉ、いらないのかなぁ?
(少しだけかるらおねーちゃんの鼻から離したおちんちんの皮をじっくりゆっくり抜いて見せつけてあげる♥)
(先っぽだけ見えていたのをじっくり皮を剥いていくと亀頭が全部丸見えに♥)
(むりゅりゅりゅ♥ ってねっとりした音を響かせておちんちんの皮を剥くとその下にはチンカスたっぷり♥)
(カリ首を綺麗に一周するくらいのチンカスに、亀頭全体にも消しゴムのカスみたいなのがたっぷり♥)
(剥いた皮の裏側にもしっかり付着しまくりのそれをかるらおねーちゃんの顔の上で左右に揺らしてアピール♥)
(臭いもさっきまで以上で、近くで嗅げば一気の脳みその奥まで染みこむレベルの強烈なチンカスの臭いがしちゃうのは確実♥)
かるらおねーちゃんがぁ、うひひ♥ ドスケベエロ配信でお金稼ぎしたいっていうなら手伝ってあげるって言ってんだよぉ?
どーするのかなぁ? 別にぃ、かるらおねーちゃんがしたくないならそれでイイんだからねぇ?
僕がしたいわけじゃないしぃ♥ うひひ♥
(チンカスたっぷりの子供おちんちんで何度も何度もかるらおねーちゃんの鼻先をくすぐってあげる♥)
(普通の人が嗅いだらそれだけで咽そうな臭いしまくりのそれで、形の良い鼻の先っぽを刺激♥)
(その際に乾いたチンカスの欠片がかるらおねーちゃんの唇にぽとっと堕ちちゃう♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
ん……ぷ……♥️
(妾の顔にまーきんぐするように押し付けてきていたおちんぽをゆっくりと引き離されると、先端にこびりついていた油っぽいちんかすがにちゃ…♥️…とみだらな音を立てる♥️)
(たった数十秒おちんぽを押し付けられて、臭いを嗅がされただけなのに…たったそれだけで、わからせ完了♥️生意気なペットに主従関係の再確認完了♥️…とでも言った様子…♥️)
(胸の上に体重をかけて座られているというのに、ろくな抵抗もしないまま、身体の力が抜けてしまって…妾も恵太さまも、自分たちの身体が邪魔で見えないが…下半身は服の下ですでにぐちゃぐちゃに蕩けていて、もう少し長い時間臭いを嗅がされていたら、危うく臭いだけで…♥️)
…う、……ぉ……♥️
(…もう興奮した目線で恵太さまのおちんぽを見つめるだけ…普段の知性的な口調も鳴りを潜めて、今の妾の唇は絞まりなく隙間があいて、吐息を漏らす以外の機能を失ってしまったかのよう♥️)
(目の前でゆっくり♥️見せつけるように剥かれるおちんぽ…♥️…ほぼ毎日お掃除をしておるはずなのに…成長期の新陳代謝故なのか、すでにたっぷりたまっているちんかすから目が離せない♥️)
(…恵太さまの、オスの力強さを象徴するかのような濃いちんかす…味わわずとも見るだけでわかるその濃さに…意図せず声すら漏れてしまう♥️)
(ばちばち、鼻の奥に火花が散るような刺激的な臭いを受けながら…上に股がられているせいで、逃げることも、手を使って鼻を塞ぐこともできない♥️)
(…妾が屈服するまで、永遠に臭いを嗅がせられる…お預けができる体勢…と、気づいたときには……)
……わ、わかった…♥️
…その代わり…マスクと…だて眼鏡…くらいは、してもよいか…?
(甘える子猫ちゃんみたいな声で、恵太さまからの“提案”を受け入れてしまう♥️一応、妾の正体がばれてしまっては妾だけではなく恵太さまも困ることなので、マスクとだて眼鏡くらいはつけさせてもらいたい、なんて付け足すけれど…♥️)
(…それでも、怪しむものは怪しむだろうし、疑うものは疑うもの…一歩間違えば新進気鋭の清純派タレントとしての姿を失ってしまうような行為なのに…♥️)
(おちんぽ一本ほしさに、そう長い時間もかからず…頷いてしまったことは事実…♥️)
【こちらこそです♥️】
【あ、そういえば…メリークリスマス♥️ご主人さまっ💕】
-
ふっぅ〜〜っ♥ うひ♥ もちろんだよぉ♥
かるらおねーちゃんがそんなにドスケベなエロ配信したいなら協力はするけどぉ、バレたら大変だもんねぇ?
うひひ♥ 知的でぇ、家柄もよくて何でも出来る人気アイドルが、うひ♥
子供のおちんちん欲しさにドスケベエロ配信しまくりなんて知られたら大変だもんねぇ♥
(チンカスの臭いで簡単に陥落しちゃったかるらおねーちゃん♥)
(おっぱいをクッション代わりにしながら濃ゆいチンカスの臭いを嗅がせてあげたほんの十数秒で完全に陥落状態♥)
(まぁ、かるらおねーちゃんは元々僕の言いなり玩具って感じだけどぉ、エロ配信なんてかなり際どいこともおちんちんの臭い、お預けをチラッと匂わせるだけで簡単に堕ちちゃうのは情けないよねぇ♥)
(メスの匂いもすんごいしぃ♥ おまんこもさっき足で軽くお腹を弄ってあげたとき以上に濡れちゃってるのは観ないでもわかるレベル♥)
(もう頭の中はおちんちん一色って感じだけど、それでも一応配信時の身バレ防止を考えるくらいの隙間はあったみたい)
(僕だっていきなりかるらおねーちゃんの完全顔出しで配信なんてことはするつもりなかったから、そこは頷いてOK出してあげる♥)
(完全にエロ推しにシフトさせちゃってもイイけどぉ、やっぱり人気アイドルのかるらおねーちゃんがスケベな配信してるってのが良いんだよねぇ♥ なぁんてこだわりを考えたりもしていく)
かるらおねーちゃんがしっかり超変態ドスケベ配信者になれるようにお手伝いしてあげるからねぇ?
うひひ♥ 僕も忙しいからそんなに暇じゃないんだけどぉ、かるらおねーちゃんの頼みだし? 頑張るよぉ♥
(グッとかるらおねーちゃんのお顔にチンカスおちんちんを押し付けて、あくまでも僕はお手伝いってアピール♥)
(かるらおねーちゃんがやりたいから、それを手伝ってあげるだけだって主張したらおっぱい座布団からお尻をあげてベッドに腰掛ける)
(ふかふかで、かるらおねーちゃんのイイ匂いが染みこんでいるベッドにそのまま仰向けになってゴロンと寝っ転がる)
うひひ♥ じゃあ、かるらおねーちゃんがドスケベ配信を頑張れるようにぃ、チンカスお掃除、していいよぉ♥
あ、おまんこはこっち向けてねぇ?
(普段かるらおねーちゃんが寝ているベッドに寝て、69の態勢でのチンカスお掃除を許可してあげる♥)
(もちろん、69なんだからただただかるらおねーちゃんにおちんちんを掃除させてあげるだけじゃないんだけどねぇ♥)
(ゴソゴソとバイブなんかを取り出して準備して、お掃除している間おまんこを玩具にしてあげるアピール♥)
【ですですね♥ ぺたんこちゃんもメリークリスマス♥ 全国的にホワイトなクリスマスですね!】
-
どすけべ………っ?
…わ、妾はなにも…そこ、までは…っ……♥️
(ちゃんとプライバシーが守られるなら少しくらいならやってみても良いかもしれぬ…程度に考えてうなずいたはずなのに、恵太さまは見るからにやる気満々…妾のことをどすけべなエロ配信者にする!と息巻いてしまっておるようで…)
(今さら…そこまでやるつもりはない!と言い返すことは…妾にはできなくて、一応、というように付け足した言葉も尻すぼみ…ほとんど恵太さまにも聞こえていないはず…)
(その上で、頷いたとはいえ乗り気ではない妾に、釘を刺すように…)
……ほ、本当によいのか…っ!
(…普段ならお金を払ってしているちんかすお掃除を、今回は配信を頑張れるように、無料でしてよい♥️なんて恵太さまからの提案♥️)
(…さんざん臭いだけ嗅がされてお預けされていた妾が、今さらそんな誘惑に耐えられるはずもない♥️明らかに声を明るくして…さすがに言わないまでも、「待ってました♥️」なんて雰囲気を隠せていない♥️)
(たった一言で乗り気にさせられた妾の上から恵太さまは立ち退いて、代わりに女の子の匂いの充満するベッドの上に仰向けに寝転んで…おまんこむけて上に乗れ♥️などと…男らしい提案♥️)
…そ、それでは…失礼する…♥️
(仰向けになっても重力でへたれたりすることもなく、びんっ♥️と勃起したおちんぽに顔を寄せるようにして…恵太さまの脚側に頭を向けるように互い違いで、69のポーズをすることになる♥️)
(ほとんど恵太さまの眼前に向けられる妾の下半身は、もはや下着が下着として機能していないほどにぐちゃぐちゃに濡れていて、臭いだけで前戯が要らないほど濡れているのが伝わってしまう♥️)
(そして、恵太さまに跨がるようにしてポジションを整えれば…改めて、妾の目の前にあるのは…先程さんざん嗅がされ、見せつけられた…おちんぽ…♥️)
【ですね!】
【…私の地域は降りすぎですが…】
-
喜んじゃって可愛いなぁ、かるらおねーちゃんは♥ うひひ♥
チンカスお掃除でこんなに喜べる女の子なんて珍しいんじゃないかなぁ?
ま、でもぉ♥ 喜んでくれて嬉しいよぉ♥ かるらおねーちゃんがめちゃくちゃドスケベでぇ、色々終わってるレベルの配信者になるんだからねぇ♥
これくらいのサービスはしてあげるよぉ、うひひ♥ っとぉ♥ うひ♥
(無料でのチンカスお掃除ときいて明らかにテンションあがっちゃってるかるらおねーちゃん♥)
(じっくり臭いを嗅がせてあげたのもあって興奮しまくりの状態みたいだねぇ♥)
(普段ならもっと焦らして焦らして、その上でチンカスを一回5万円での買取が基本なんだけどぉ、今回はサービス♥)
(配信者として頑張っていくかるらおねーちゃんへのセンベツってやつ?)
(たっぷりじっくり楽しんでねって僕の器の大きさをアピールしつつ、その間におまんこで遊んであげる♥)
うっわ、うひひ♥ かるらおねーちゃん濡れすぎだよぉ♥
これ、おもらししたんじゃないよねぇ? おパンツすっけすけになるくらいマン汁垂れちゃってるけど♥
(僕の顔の前にはかるらおねーちゃんの大きなお尻と、濡れてもうスケスケのおパンツと、その奥のおまんこ♥)
(ぶっちゃてまだ大したことしてないっていうか、足でお腹を刺激した以外はおちんちん嗅がせただけ♥)
(なのにかるらおねーちゃんのおまんこはセックス2回目くらいの濡れ方しちゃってて、メスの匂いがすんごい♥)
発情期の犬だってもう少しおとなしいんじゃないかなぁ?
(たっぷりのメス臭を垂れ流しのかるらおねーちゃんのドスケベなおまんこ♥)
(既にほっかほかな感じで濡れて、蒸れているそのおまんこを前に僕もおちんちんをビクビク揺らして見せる)
(興奮して震えちゃっているかるらおねーちゃんに、そのおちんちんは好きにしてイイんだよって合図♥)
(カリ首にこびりついたチンカスも、革の裏側に付着しているねっとりチンカスも全部♥ 全部無料で舐め舐めおっけーだってね♥)
(普段なら媚びて、頭下げてお金払ってやっとお掃除させてあげているそれを今だけ好きにさせてあげるサービスタイム♥)
(その間の暇つぶしとして僕はかるらおねーちゃんのおまんこで遊んであげる♥)
うひひ♥ しかもさぁ、この態勢ってぇ、うひ♥ おまんこ無防備で間抜けだよねぇ♥
おまんこを玩具にしてくださいってアピールと一緒だしぃ、うひひ♥ だから、ちゃんと遊んであげるよぉ♥
(まずは下着をそのままに濡れたおパンツ越しにクリスマスを狙ってつまんであげる♥)
(おパンツの生地は肌触りが良くすべすべしてるんだけどぉ、濡れて透けてるそのおパンツ越しにクリトリスの皮を剥いてあげる♥)
(興奮して既に勃起しちゃっているクリトリス、いっつも遊んであげてるから大きめのそれをおパンツごしにつまんで、撫でて擦ってあげる♥)
(おパンツを一枚隔てているから快感は弱くなる。なんてことはなくてぇ、人の指とはまた違う微妙なざらつきのあるおパンツの生地越しの刺激でのクリ責め♥)
【試される大地はいつだって試されておられる……! ほんっとお気をつけて】
-
【ご、ごめんなさい…!完全に寝落ちておりました…!】
-
【ま、まぁ、激務だったようですし、無理なく!】
-
>>812
……ぅ♥️
(自分から恵太さまに跨がって、目の前に突きつけられる形のおちんぽ…普段は下から見上げることが多いが、今日は逆…妾が上から見下ろす形…♥️)
(…たっぷりとカスの溜まったカリ首に、先端に染み出てきたカウパーの玉を乗せている鈴口…改めてこうしてじっくりと目を向ければ、そのどれもが容赦なく女を、メスを…妾を責める♥️という意図しか感じられないような造形…♥️)
(とはいえ、いつまでもこうして生娘のように怖じ気づいている訳にもいかない…またしても覚悟を決めるかのように…こくっ♥️と小さく喉をならす♥️)
ちゅ…♥️ちゅう…♥️ん…、む…♥️♥️
(いきなりしゃぶりつくなんてはしたないことはしない…四つん這いになりつつも片手を頭に添えて髪が垂れて来ぬように支えながら、目を閉じてまずは何度もキスを落としていく…♥️)
(おちんぽの存在を、自分の物だと確認するような優しいキス♥️鈴口に、カリ首に、裏スジに…♥️…恵太さまが刺激されると喜ぶ場所へ、今から妾がご奉仕するぞ♥️と伝えるようなキス♥️)
(体勢だけではなく…こうしておちんぽに夢中になってしまっておるせいで、恵太さまが妾の下半身になにか良からぬことをしているなど、ぎりぎりまで気づかないまま……♥️)
ん゛っ♥️♥️
(ちょうどおちんぽの付け根に鼻を押し当てるようにして茂みの臭いを吸い込みながらおちんぽに頬擦りをしていたときに…ぷりゅっ♥️と、妾の下着のなかで陰核…くりとりすが剥かれてしまったことを感じて、思わず呻き声♥️)
(そのほとんどが口をつけている恵太さまのおちんぽの根本に吸い込まれてしまうわけだが、もちろん聞こえないというほどではない♥️)
(好きにしていいけれど、主導権を握らせるつもりはない♥️と宣言するような恵太さまのいたずらに、小さく腰を振って…無意識に、もっと♥️とおねだりをしてしまう♥️)
【改めてお返事です…!】
【昨夜はすいませんでした…!】
-
クリトリスでっか、うひひ♥ っとぉ、うひ♥
かるらおねーちゃん、おちんちんに対して礼儀正しくてお上品だよねぇ♥ うひ♥
お尻はこんなにデッカイくせにさぁ、はぁはぁ……うひぃ♥
(かるらおねーちゃんのイイ匂いがするベッドの上で寝ている僕のおちんちんにたっぷりキスのご挨拶♥)
(お嬢様なかるらおねーちゃんだからこその、大好きなチンカスおちんちんを前にしてもがっつかないそのお上品さについつい笑っちゃう)
(キスされる度におちんちんをビクビク震わせて、先端に溜まってたカウパーをとろっと垂れ流してチンカスと混ざり合わせて臭いを濃ゆくしていく♥)
(その間もかるらおねーちゃんの大きめのクリトリスをおパンツごしにこしこしコリコリ♥)
(濡れたおパンツで擦るように刺激するのはガーゼ責めみたいな感じ? すべすべ、だけど濡れてしっとりした生地でクリトリスを磨くようになでなで♥)
かるらおねーちゃんのクリトリスでっかいからぁ、摘まみやすく良いよねぇ、ほらほらほら♥ うひひ♥
こうやってぇ、うひひ♥ 引っ張って完全にぃ、皮から出してあげるからねぇ♥
(おパンツ越しにクリトリスを摘まんで引っ張って、反対の手の指で根元をくすぐるみたいに刺激♥)
(クリトリスで一番敏感な根元を下着越しに擦って撫でてあげてから、おパンツずらして露出♥)
(さっきまで下着で擦られてたけど、下着で守られてたクリトリスちゃんを空気に晒して、そこに息をふきかける♥)
ふー♥ うひひ♥ かるらおねーちゃんのクリトリス、思いっきり勃起して小さなおちんちんみたいだねぇ♥
うひひ♥ ほんっとに小さいけど♥ 粗チンってやつぅ? かるらおねーちゃんは粗チンなんだねぇ♥
(敏感になっているクリトリスに息を吹きかけながら、片手の指でつまんでコシコシしごいてあげる♥)
(クリトリスを粗チン呼ばわりしながら手コキでもしているようなイメージでのクリしごき♥)
(ちっちゃいけど、クリトリスとしてはぷっくり大きなそれを摘まんで引っ張ってしごいて♥)
(合間合間に息を吹きかけて更に敏感になるように刺激してあげる♥)
(敏感なクリトリスを完全に玩具にしてあげるつもりで、おまんこから漏れる汁をローション代わりにしてクリ責め♥)
(特別に無料でチンカスお掃除はさせてあげるけど、その間の僕の暇つぶしとしてクリトリスを徹底的に遊んであげる♥)
【いえいえ! 寝落ちに関しては私はどうこう言えませんので!】
【あ、ちょっと年内バタつくので次は年明けか、大晦日あたりがあいてます♥】
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【まだお返事も用意できていませんが、年末年始の予定のご連絡です!】
【帰省したりなんだりで、家族の前でえっちな文章を生成するのはちょっと恥ずかしく、リアルタイムにお時間つくってお会いすることが難しそうなので、1月の第一週くらいまでは置きでの進行でお願いいたします…!】
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【はいな! かしこまりでっす!】
【落ち着いたらまったりがっつりいきましょう!】
【そして、今年も一年ありがとうございましたぁああ♥ 来年もよろしくお願いしまっす!】
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>>816
……はー……♥️……すぅ……♥️♥️
(市制の都合上下半身が見えないのは割りきって、恵太さまの年齢の割には繁ったおちんぽの回りの茂みに鼻を埋めるようにしながらの深呼吸♥️)
(ぱちぱち♥️脳裏に火花が散るような甘美な匂い♥️いい匂いではないはず、ないはずなのだが…癖になるような、強いオスの臭い…♥️)
(嗅いでいるだけで無意識に、まるでオスを誘うように…きゅんっ♥️とお腹の奥が疼いて、ひくひく♥️入り口が震えてしまう♥️)
(…それはもちろん、しっくすないんの体勢では恵太さまに見られてしまって…♥️)
…ん♥️♥️んんっ♥️ん゛💕💕
(まだちゃんとチンカスお掃除をできていないのに、本格的なくりとりすゼメガ始まってしまって、まるで咳き込むような細かいあえぎ声を繰り返す♥️)
(このままではまた恵太さまのいいように主導権を握られてしまう♥️あくまでもご褒美をもらったのは妾、主導権は妾にある、はず…!)
(たまにはやり返す、なんてほど大層な考えがあるわけではないが、いつも通りにされるがまま…というわけにはいかぬ、なんて思い直して…)
ん、れ…るっ♥️♥️ぢゅるっ♥️
(チン嗅ぎをやめて、本気のチンカスお掃除…というか、チンカスフェラを開始♥️目の前に突きつけられているおちんぽを軽く咥えるようにしながらの、唇や頬よりも、舌メインでのねっとりふぇらちお♥️)
(当然ながら、普段の妾のきゃらからは想像もつかないようなはしたない音が口からこぼれてしまうが、それほ仕方のないこと♥️)
(犯されてばかり、言うことを聞かされてばかりてはない、年齢からすれば妾の方がおねえさんなのじゃからな♥️なんて思いながらの…すけべおしゃぶり♥️)
【はーい♥️今年最後のお返事をしつつこんばんはっ♥️】
【こちらこそありがとうございました…!忙しかったりなんだりでどうしてもお会いする頻度が下がってしまって申し訳なさを感じつつ、来年も見捨てないでください………なんて…♥️】
【改めて、1年間ありがとうございました♥️また来年♥️】
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【あけましておめでとうございます♥️】
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【あけましておめでとうございます!!! 今年もよろしくお願いいたします♥】
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>>819
はぁはぁっぉ、うひぃ♥ か、かるらおねーちゃん、んひひ♥
フェラが、ふーふー♥ 妙にねちっこい、よぉ? うひひっぉ♥
(クリトリスをにちにち♥しごいで遊んであげてた僕の上に乗る形で69をしているかるらおねーちゃんがおちんちんの臭いを嗅ぐのを止めてフェラを開始♥)
(いつもならチンカス買取でお金払ってるからか必死になってむしゃぶりつく癖に、今回はご褒美で無料でさせてあげてるのもあってかしゃぶり方が妙にねちっこい♥)
(生意気な感じがするけど、一応このチンカスお掃除はご褒美だしぃ、あんまりうるさいことは言う気ないけどぉ♥)
(亀頭を中心に敏感な場所を狙うようなおしゃぶりの仕方はかなり生意気♥)
(いっつも僕のおちんちんで簡単に喘いで、今もおまんこをひくひくさせてるドスケベのくせに♥)
(気持ち良くさせようって言うか、どうにか主導権を握ろうとしてるのがわかる生意気フェラ♥)
(そのフェラは僕のおちんちんのことをわかってるだけあってすっごく気持ち良くて、ねちっこい動きでカリ首をなぞられるとゾクゾク来ちゃうんだよねぇ♥)
(ついついクリトリスを強くつまんだりしちゃいながら、何度も何度もおちんちんをビクビクさせてカウパーをどんどん漏らしちゃう♥)
(このままかるらおねーちゃんの好きにさせてあげてもイイんだけどぉ、なんか調子に乗りそうだしここは飼い主としてされるがままは駄目だよねぇ♥)
生意気なおしゃぶり、するようなかるらおねーちゃんには、うひひ♥
しっかり遊んで、おほ♥ 可愛がってあげなきゃ、ダメだよねぇ?
(まずは取り出したのは注射器みたいな形をした手動の真空ポンプ♥)
(先端には5円玉の穴と同じサイズの穴があって、そこにかるらおねーちゃんのクリトリスをはめ込んであげる♥)
(しっかりとクリトリスを根元までその穴に入れてあげたらシリンジをゆっくりじっくりと引いていく♥)
”きゅぅうぅうう♥”
うひひ♥ かるらおねーちゃんのクリトリス、吸い出されてパンパンになってくよぉ♥
うわ、うひひ♥ クリトリス、完全に剥き出しになって、恥ずかしいねぇ♥
(吸い出されたクリトリスは強制的に引っ張られてどんどん恥ずかしいくらい大きくなっちゃってる♥)
(普通に勃起してるのとはまるで違う強制的なクリ勃起をさせてあげながら―――)
ただ、こうやって吸うだけじゃなくてぇ、うひひ♥
何度もこうして、きゅぽきゅぽって♥
(―――シリンジを押して引いてを繰り返して、注射器みたいなポンプの内部でクリトリスを虐めてあげる♥)
【お返事でッス♥】
【ぺたんこちゃんラブ勢!】
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>>822
…ん、ぷぅ……♥️…ちゅ…♥️♥️
(妾が舌を動かす度に、舌の上にとろ…っ♥️と垂れてくるのは、そこらの粗末な男の子種のように濃い我慢汁…かうぱー♥️それをまるで甘露のように、舌先でちろっ♥️と拭い取る♥️)
(お互いに互い違いになるように覆い被さった状態では、普段の跪いての口淫とは違い、おちんぽの上側の部分が舌に当たることになる♥️)
(舌の届く範囲…おちんぽの上側部分のチンカスをお掃除…したはいいものの…より多く溜まるのは窪みがある下側♥️もっとしっかりお掃除するためには、そちらに下を伸ばさなくてはならぬのだが…)
(そのために、少し腰を上げようとしたところで……)
…ん、ぅっ…💕💕
(恵太さまが…きゅぷっ♥️なんてかわいらしい音と共に、妾の陰核…くりとりすになにかいたずらをしたらしい…♥️ちらっと視線を下へ向けても、四つん這いになって重力に引かれておる自分の胸に邪魔をされて見えないが…どうやらなにか、おもちゃのようなものをつけられてしまったらしい…♥️)
(それでも、最優先はチンカスお掃除♥️恵太さまが何をしようとしておるのかはわからぬが、それよりも、舌の届かないところへのお掃除を優先しなくては…)
(などと、思っておったところに……♥️)
……ぷふっ♥️♥️っ💕💕な、にゃっ♥️にゃにっ💕💕
(ぐぐっ♥️)
(腰を上げようとしたところで、それを引き留めるように…妾のくりとりすが引っ張られ……いや、吸い出されている♥️)
(恵太さまに開発されてただでさえ大きく、敏感になってしまった妾のくりとりす♥️…ただでさえ、恵太さまの虜になってから覚えたおなにぃで敏感になっているというのに…♥️そこを針のない注射器のようなシリンジで吸い出されてしまえば…ただでさえ敏感な妾のくりとりす…直に触られていなくても、快楽神経を剥き出しにされたかのように…霜焼けの掌のように敏感になって、じんじん♥️痺れるような甘い快感が拡がっていく♥️)
(それをさらに、シリンジを動かして…きゅぽっ♥️ちゅぽっ♥️と真空にひっぱられ、戻されを繰り返されれば…擬似的なくりちんぽピストン♥️直に障られておる訳でもないのに…もっと♥️もっとっ♥️とおねだりするみたいに、恵太さまの目の前で妾のおまんこがひくひく♥️ふるえてアピールをして…とろっ♥️と恵太さまの顔に妾の愛液が垂れ落ちてしまう♥️)
(…たまらずおちんぽから口を離して……いや、おちんぽへの未練を伝えるように中途半端に引き抜いて葉巻を咥えるみたいにおちんぽを軽く捕まえたまま…何!?なんて言おうとして…かわいらしい猫のような声が出てしまう♥️)
(妾が歳上のはずなのに、上に覆い被さっておるのに…あっさり♥️くりとりすへの刺激だけで簡単に支配されてしまう…♥️)
【お返事ですっ♥️】
【ようやく新年の予定が固まってきたのですが、明後日…祝日の月曜日でしたら少ししっかりお会いできそうです!】
【20時くらいから23時くらいまで…の辺りでご予定が合いましたらどうでしょう♥️】
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はぁはぁ。うひひ♥ マン汁垂らしすぎだよぉ♥
かるらおねーちゃんのお汁は臭いがキツいんだからさぁ、気を付けてよねぇ?
それにぃ、せっかく無料でチンカスお掃除させてあげてるんだからさぁ、うひひ♥
もっとちゃんとおしゃぶりしないとダメだよぉ?
”きゅっぽ♥ きゅぽきゅっぽ♥”
(クリトリスを吸い出す手動ポンプの刺激に甘い声って言うか混乱気味の声を漏らすかるらおねーちゃん♥)
(おちんちんを一応軽く咥えているみたいだけど、自分のクリトリスがどうなってるのか気になっちゃうみたい♥)
(だけど、おちんちん咥えたままだと左右からは見えないし、自分の大きすぎるおっぱいが邪魔で下からも見えないで混乱中♥)
(その混乱に気を遣う訳もない僕は更に何度も何度もシリンジを押し引ききゅぽきゅっぽ♥)
(引くと一気に内部が真空化して、クリトリスが強く吸い出される形になって膨らんじゃう♥)
うひひひ♥ かるらおねーちゃんのクリトリス、思いっきり尖ってて可愛いねぇ♥
粗チンクリトリスのくせにぃ、必死に勃起してるみたいで面白いよぉ♥
(吸い出されたクリトリスは大きく膨らむだけじゃなくて強制的先っぽが尖った形になっているのが面白い♥)
(そういえばクリトリスとおちんちんって同じものだって聞いたことあるし、もっと膨らませたらおちんちんっぽくなるかなぁ?)
(そう考えると面白くなって何度も何度もきゅぽきゅっぽ音をさせてのクリトリス吸引♥)
(敏感なクリトリスに連続で刺激を加えていくけど、単調な刺激にはならないようにしてタイミングをずらして刺激♥)
(さらには―――)
”きゅぅうぅうう♥”
こうやってぇ、吸った状態で、うひひ♥ ほれほれ♥
引っ張ったらもっと大きくなっちゃうかなぁ? うひひ♥
(―――思いっきり吸った状態、クリトリスがポンプで吸われて大きくなってる状態で引っ張るようにしてあげる♥)
(しっかりと吸引されてるからポンプからクリトリスが抜けることはなくて、ただでさえ膨らんでたクリトリスが今度は縦に引き伸ばされてちゃってる♥)
(こんなの続けてたらどんどんかるらおねーちゃんのクリトリスは大きく伸びちゃって、皮に収まりきらなくなっちゃうのは間違いなし♥)
(下着をはいただけでもこすれて気持ち良くなっちゃうかもだけど、そうなった方が面白いしどんどんひぱってのばしてあげる♥)
【はーい♥ では、明日の夜にお願いしますね♥】
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【新年初そろそろ!】
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>>824
はー…♥️は……っ…💕💕
(上に覆い被さっているはずの妾が、くりとりす一ヵ所だけを押さえられているだけで…まるで組伏せられておるかのように動けなくなってしまう♥️)
(…とはいえ、ただポンプで吸われておるだけ♥️刺激自体はそこまで強いというわけでもないのだが…妾が恵太さまに躾られた記憶を思い出してしまうからか、くりとりすを刺激されておるというだけで…きゅんきゅん♥️お腹の奥がうずいてしまう♥️)
(そんな状態でも…いや、そんな状態がわかっているからこそ、恵太さまは…早くお掃除の続きをして♥️などと急かしてくる…♥️)
……ぁぷっ💕💕ん、む…♥️♥️
(ごほうびのはずのちんかすお掃除♥️それなのに…この状態から逃れるために、早くやらなくては…!なんて考えに陥ってしまって…)
(あまり後先を考えず、再びおちんぽを咥えてしまう♥️)
(…おちんぽの裏スジ側、つまり…今の妾から見て、より鼻に近い側のちんかすをぬぐい取るために、ぐっ♥️と脚を伸ばして、すこし恵太さまから下半身を放すようにして位置を移動させて…裏スジに舌が届くようにする♥️)
(…それはいいのだが…)
……お゛ぉっ♥️♥️♥️
(その結果、シリンジを押さえている恵太さまから下半身が離れることで…きゅぽんっ♥️なんて音を立てて…シリンジがすっぽ抜けてしまう♥️)
(限界まで引っ張られて、膨らまされた状態で…それを超えて引っ張られて抜けてしまうのは…今の興奮した妾にしてみれば耐えがたい刺激で…びくびくっ♥️腰を派手に震わせながら絶頂してしまう♥️)
(そうなってしまえば、当然…ちんかすお掃除なんてしている場合ではない♥️ぴぃん♥️と腕を突っ張って伸びをするように背中をそらしながら絶頂を迎えて、そのまま…恵太さまのおちんぽに顔を押し当てるように…脱力♥️してしまうことになる♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
-
んっぉ♥ うひひ♥ あ〜、もー、無理するからぁ♥
そんなにクリトリス引っ張って欲しかったのかなぁ? うひひ、重いなぁ♥
(チンカスを綺麗に舐めとろうと腰を浮かしすぎて、クリトリスに吸い付くポンプを思いっきり自分から引っ張っちゃったかるらおねーちゃん♥)
(限界まで引っ張られて小指の先っぽくらいまで伸びちゃってたけど、そのあたりで流石に引っこ抜けちゃったみたい♥)
(思いっきり吸引されていたクリトリスが解放されるのはただただ吸引が終わるだけじゃなくて、それとは別の急ブレーキに似た衝撃もあったんだと思うんだよねぇ♥)
(だらしない声をあげて痙攣したかるらおねーちゃんはそのまま僕の上にむっちむちの身体を押し付けるように垂れ込んできちゃった♥)
(クリトリスが気持ち良すぎて思いっきりイっちゃったみたい♥)
(気絶はしてないみたいだけど、その一歩手前くらいになっちゃってるみたい、かな?)
まったく、っぅ、せっかく無料でチンカスお掃除させてあげてたのに、っとぉ♥
(しっとり汗ばんでエッチなかるらおねーちゃんの下から抜け出して、まだまだ掃除されきってないおちんちんをビクビクさせつつその背中の上に座る)
(実家はめちゃくちゃ名家だけど、今はアイドルとして自分で稼いだお金だけで生活してるかるらおねーちゃん♥)
(普通なら超人気アイドルとしてお金いっぱい稼げるけど、所属してる会社が会社だし? あんまり稼げてなくてチンカスお掃除代金も時々厳しいみたいだからと配信をやる前にサービスしてあげたのにねぇ♥)
(お残しするようならサービス終了ってことで、男女問わず人気のかるらおねーちゃんを座布団扱いしながら片手でまたクリトリスを摘まんであげる♥)
それじゃ、うひひ♥ 僕は面倒だけどぉ♥
かるらおねーちゃんが御金稼げるようにイイ感じの配信を考えてあげるからねぇ?
あ、カメラとかその辺の機材は準備しておいてよねぇ? 撮影場所は……ここでいっかぁ♥
(吸引されてぷっくりしちゃっているクリトリスを指2本で摘まんで引っ張って伸ばしてあげる♥)
(くいくいって何度も何度も引っ張って、爪先で剥き出しのそこを引っ掻くようにコリコリ♥)
(片手でクリトリスを遊んであげながら、スマホ片手にどんな配信をしようかって少し考えていく)
(あくまでも、お金がないかるらおねーちゃんのために僕が協力してあげるってスタンスだけどぉ♥ 手伝うならしっかりやってあげなきゃ可哀想だもんねぇ♥)
うひひ♥ めっちゃくちゃ人気の配信者にしてあげるからねぇ♥
(かるらおねーちゃんに安心しててね? って感じでニヤニヤ笑いかけながら、大きめのクリトリスを強く強くつまんで引っ張ってあげちゃった♥)
【おこんばんわ♥ 改めて、よろしくお願いいたしますね♥】
-
…は……ふぅ…ッ…♥️♥️
(完全に恵太さまに体重をかけるようにして突っ伏してしまう妾…♥️)
(絶頂直後の脱力感と、ずっと四つん這いでいた手足の疲労も相まって…起き上がるどころか声すらあげることすらも不可能で、熱いため息を溢すことしかできぬ…♥️)
(そんな妾に労いの言葉すらかけてくれない恵太さま…♥️…八割程度しかお掃除されていないおちんぽを妾から取り上げられるように…恵太さまは妾の下敷きから抜け出して…♥️)
…う…ぐぅ♥️
(恵太さまは妾のことをまるでソファか座布団にでもするかのように下敷きにして、背中に全体重をかけて座ってくる…♥️)
(妾のことを重い重いといっていた恵太さまだが、体重で言えば明らかに妾よりも重い恵太さま…お掃除途中のおちんぽを取り上げられた上で、さらにこんな屈辱的な行為まで…)
(本来であれば…というよりも、いくら妾でも怒っても良いような扱いであるはず、なのだが……)
…んむ……♥️
(…そんなうつぶせソファ状態の妾の下半身に延びてきた恵太さまの手によって…さんざんシリンジで吸われて敏感になったくりとりすを摘ままれたり、引っ掛かれたりと…手慰みのように乱暴に愛撫されながら…)
(断りきれずに頷いてしまったお忍び配信についてより詳細に命令されれば…反抗しなくては…!なんて気持ちすら持たずに、あっさり♥️うなずいて受け入れてしまう…♥️)
【完成間近でお返事をうっかり消してしまって絶望しましたが…遅れつつなんとか…!】
【それでは配信編へ、ですね♥️】
-
あー、もー、面倒だなぁ♥ 僕だって学校にお仕事にって忙しいんだけどねぇ♥ うひひ♥
(かるらおねーちゃんの背中を座布団代わりにしながら、クリトリスを引っ張って刺激してあげながら、これからのことを考えて少しだけ楽しくなってくる♥)
(なんだかんだで動画配信って楽しいしねぇ♥ かるらおねーちゃんのお手伝いをしてあげるだけだけど♥)
(せっかくお手伝いしてあげるんだから、しっかりやってあげるのも礼儀だよねぇ♥)
―――。
――――――。
さぁて♥
とりあえずぅ、うひひ♥ これでかるらおねーちゃんもドスケベ配信者デビュー出来るねぇ♥
(それから数日後♥ かるらおねーちゃんのお部屋♥)
(カーテンを閉めて、多少お片付けはしたけどほとんどそのままって感じ♥)
(座卓の上にカメラとパソコンを置いただけの超簡単で、何の工夫もないお手軽配信セット♥)
(機材はかるらおねーちゃんが自腹で用意したけど、どうせならって良いのを準備させたから全部20万円くらい、かなぁ♥)
(それもあってお金がないかるらおねーちゃんは、この数日がお仕事以外でのエッチは無し♥)
(いつものネット配信番組のロケも一回だけだったし、前回の温泉が激しかったのもあって前に比べたら控えめな撮影になったからおまんこもしてあげてない状態♥)
(チンカスお掃除代金もないから、何度か1万円でって頭下げられたけど安売りはしませんって断ってたけどチン嗅ぎくらいは撮影の合間にさせてあげてたんだ♥)
(そんな訳で数日間おちんちん断ちしちゃってる状態のかるらおねーちゃんの部屋でカメラの準備を終えたら次は♥)
んー、変装はツインテールにすれば大丈夫じゃないかなぁ?
ほら、うひひ♥ ほら、くまさんの髪飾りあったからこれとぉ♥
マスクをつけたらバレないって、うひひ♥
服はぁ、制服とか……ぁ♥ どうせならすんごい水着とかぁ、バカみたいなやつがいいかも♥
(配信の衣装を決めてあげる♥)
(素顔は出したくないなんてワガママを言うかるらおねーちゃんの為に僕が用意してあげた変装セットは髪留めとマスク♥)
(普段はストレートに伸ばしている髪をクマサンの髪留めでツインテールにするように提案するけど、うひひ♥)
(可愛いツインテール姿ってかるらおねーちゃんには絶対似合わないの確定な気がするんだよねぇ♥)
【悲劇を乗り越えて……!】
【ですですですっ♥ お下品系のエロ芸とか、エロバカなことを段階的にさせていくイメージで!!!】
-
……♥️
(恵太さまに頷かされて、配信の約束をしてからもろもろの準備を終えて…しばらく経った頃…♥️用意を整えて、いよいよ本番…)
(軽く部屋を片付けて…とはいっても、特定を防ぐために写り込みのありそうなものや、写真立てなんかを片付けたら…妾のお金で用意したカメラやマイクの前で、すこし落ち着かなそうにそわそわ♥️恵太さまが配信の準備を終えるのを待っている♥️)
(PCに繋がれた機材、その画面には『準備中…』なんて文字が流れているが…まだまだ一度の配信もしたことがないちゃんねるの配信準備に人が集まるはずもなく、時折表示される人数に小さく変動があるものの、ほとんど人は来ていない様子…)
つ、ついんてーる…似合うかの……?
(そんなそわそわしてる妾を尻目に用意を続ける恵太さまから、変装の提案としてついんてーるなんかを示されて…)
(どちらかというと大人っぽく凛々しい姿が売りの妾は、もちろん撮影などではしたことのない髪型…適当に放り投げて渡されたゴムを拾い上げながら…似合うかの…?なんて不安そう…)
(……もちろん、実際は似合わない…というか、元々の素材がよいので可愛らしくはあるのだが…なんというか、無理しているような姿になってしまうわけだが…♥️)
(そこにさらに…)
…ば、馬鹿みたいな…と…いうのは………っ
…う、む…そうじゃな……中学時代に着ておったすくぅる水着なら…まだあるが……♥️
(さらに、服装も…制服姿かバカみたいな服装♥️なんて意地悪な命令…♥️)
(制服姿…知っているものがいたら学校名までばれてしまうものは避けなくてはいけない…!それならそれなら…と、ぐるぐる…頭の中を巡る考えがたどり着いたのは…)
(中学時代のスクール水着♥️なんて、いやらしさと可愛らしさ、痛々しさの混ざった…恵太さまからしてもおそらく納得の提案♥️)
(…高校生とは思えぬほどに成長しておる妾の身体に、ついんてーるとサイズの小さい水着…ばにーがーるじみたその格好は、少なくともエロ配信にはぴったり♥️、の、はず…?)
【了解ですっ!】
【それでは服装はこんな感じでいかがでしょう…!】
-
うひひっ♥ ぶふっ♥ に、似合ってると思うよぉ、うひひ♥
い、いやぁ、うんっ♥ かるらおねーちゃんは、うひひ♥ 美人だから、ねぇ?
(変装の為に髪型を変えるのは定番だけど、ツインテールは自分で言ってみてかなり面白い感じになりそうな予感がひしひし♥)
(そりゃかるらおねーちゃんは美人なのはわかってるけどねぇ、それでもなんて言うかツインテールが似合う感じじゃないのは、ねぇ?)
(さすがにイイ感じに面白くなりそうなところに、さらに衣装の提案までされれば噴き出しちゃうのもしかたないよねぇ♥)
うんうん♥ いいんじゃないかなぁ? かなりかるらおねーちゃんに似合うと思うよぉ?
それにぃ、うひひ♥ ツインテールにスクール水着だとぉ、中学生か小学生に思われちゃいそうでイイ変装になりそうだよぉ♥
(自分で言って噴き出しそうになるけど、かるらおねーちゃんは綺麗系美人だから今でさえ女子大学生に見られることもあるレベル♥)
(大人っぽさと綺麗さがあるかるらおねーちゃんだからこそ、そうみられている訳で、そんななのにツインテールにスク水なんて、ねぇ?)
(別に若作りしている訳でも、そんな必要もないのに若作りしている痛々しい姿に見られるかも?)
(そう考えると、かなり変装としてはイイ線言っている気がして、かるらおねーちゃんの提案を即採用♥)
んじゃ、とりあえずぅ、うひひ着替えちゃおっか♥
そろそろ配信始めなきゃいけないしねぇ♥ 今日の目標は登録者100人くらい、かなぁ?
(色々悩んだり恥ずかしがったりしているみたいだけど)、そろそろ始めないとってことで♥)
(さっき言ったようにツインテールにして、スク水に着替えるように指示をだしてあげる♥)
(どう考えてもめちゃくちゃ恥ずかし格好で、これから何人の視聴者に見られるかもわからない配信を開始させようとしていく♥)
【とってもイイ感じです♥ エッチかつおバカで♥】
-
【ありがとうございますっ♥️】
【そして明日も仕事ですので、今夜はそろそろ…!】
【次の予定ですが、おそらく木曜日にはまたお会いできる、かと…!ご主人さまのご予定はいかがでしょう?】
-
【はーい♥ ではでは、木曜日によろしくお願いいたします!】
【今日はありがとうございました! 改めて、今年もよろしくお願いいたしますね♥ おやすみなさい】
-
【そろろ!】
-
>>831
ん、む…恵太さまが…そういうのであれば……♥️
(サイズの小さいスク水+ついんてーるなんて、場末のばにーがーる擬きのような…かなり無理をした情けないコスプレ擬き…♥️)
(妾のような…女子高生とはいえいわゆる「大人な」魅力のあるおなごが着れば、いろいろと見えてしまうような…)
(それでも、恵太さまに薄っぺらな言葉でおだてられればその気になってしまって…ちょっと頬を赤らめたりしつつ、すくーる水着をとりに一度部屋を離れて…)
……ん…ぅ…
…いくら恵太さまに褒めてもらったとはいえ…これ、は…っ…♥️
(更衣室代わりにつかっている脱衣所で服を脱いで、着る前から明らかにわかる小さい水着を手にとって…妾の年齢の割には発育のいい身体を無理矢理押し込めようとして…下半身はなんとか納めたものの…大きな胸が邪魔をして、上半身で苦戦してしまう)
(片手で無理矢理に胸を押し潰すようにしてなんとか、なんとか胸を…すくーる水着へ納めたところで…ぱつっ♥️なんて、どこかの繊維がほつれる音…♥️)
(それでもなんとか、収まるには収まったわけで…ほっと一息ついて脱衣所の姿見を見れば…そこに写っているのは、胸も下半身も…なんとか見えていないだけのぎりぎりの姿…♥️)
け、恵太さま…?
…これでよい、か…?
(着替えを終えて、恐る恐る…というように撮影機材のある部屋に戻ってきた妾は…今にもはち切れそうなぱつぱつのすくーる水着に、赤髪のついんてーるなんて痛々しい、えろげきゃらじみた姿…♥️)
(妾が部屋にもどるころには恵太さまの手によって配信の準備は整えられていて、あとは配信開始、なんてぼたんを押すだけ…♥️)
(ただでさえ痛々しい姿に、素性バレを防ぐためのマスクと伊達メガネをつければ…普段の正当派アイドル然とした妾はどこへやら♥️あきらかにエロ媚を売っている配信者にしか見えなくなってしまう♥️)
【こんばんはっ♥️】
-
ぅわ……きっつ……じゃなくて、うひひ♥
うんうん、すっごく似合ってるよぉ♥ ほらぁ、かるらおねーちゃんって普段はセクシー?な感じだしぃ♥
こーゆーのも意外性あってイイんじゃないかなぁ、うんうん♥ なんかそんな気がしなくもないよぉ♥
(かるらおねーちゃんが着替えている間に配信の準備も済ませておく)
(一応部屋のカーテンは閉めておいて、あとはカメラにパソコンととりあえず玩具箱に用意した色々なアイテム♥)
(配信の内容は色々考えておく、とは言ったけどぶっちゃけほとんどアドリブ?)
(かなり思い付きでかるらおねーちゃんでの配信遊びをお小遣い稼ぎと合わせてしようってだけだし♥)
(でも、何にしても配信って面白いよねぇってテンションはあがっているところにしっかり着替えてきたかるらおねーちゃんの登場で少し噴き出しちゃった♥
(グラビアアイドル以上にエロくてムチムチな身体なのに超無理矢理小さめのスク水を着て、髪型はツインテールにマスクに眼鏡♥)
(なんか、こー、たまーに共演したことあるエロ推しの地下アイドルか必死な配信者って感じ♥)
(本来はマスク美人とか言って顔を隠すと可愛く見えるってのはあると思うけど、かるらおねーちゃんの場合は元の顔が美人過ぎるから適度にランクダウンされてる感じも面白いかも♥)
(何にしてもどう見ても無理ありすぎなその恰好が面白くて笑いそうになるのを必死に堪えてかるらおねーちゃんをカメラの前に座らせる)
(僕は目出し帽ってやつ? 強盗とか被ってそうなやつを被ってかるらおねーちゃんの隣に座って準備開始♥)
うひひ♥ 大丈夫大丈夫♥ かるらおねーちゃん可愛いしぃ、すぐに人気になるよぉ♥
きっとスパチャ貰っておちんちん代金くらい簡単に稼げるからねぇ♥
この格好もぉ、うんうん、ほら、うん、なんか新しい可能性感じる可愛さ? うん♥
(横からはみ出そうなスク水のおっぱいを指で突きながら声をかける)
(可愛いは可愛いけど痛々しくてうわキツ感は隠しきれてないかるらおねーちゃんを褒めておく♥)
(僕とかるらおねーちゃんのネット番組があのくらいのエロさが許されてるのもあって、最近のネット配信は更に過激なのがほとんど♥)
(普通の配信でも乳首チラ見えとか、セックスしてるけどギリギリ見えないだけ、なんてのが当たり前にあるんだよねぇ♥)
(ガチエロのやつはもうどこまでもエロさを追求してるって言うか、行きつくとこまで言ってる感じ♥)
(で、かるらおねーちゃんの配信枠は一応一般枠になる、のかな? 一般でもエロいことでBANはほとんど無い感じだから好き放題やれるんだけどね♥)
っと、それじゃ、始めるよぉ♥ うひひ♥ たっくさん稼げるとイイねぇ♥
(僕も緊張しながら配信開始をクリック♥)
(サムネも宣伝もしてなかったので待機者はたった3人だけど、かるらおねーちゃんの頑張りでどれだけ増やせるかなぁ?)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【お下品エロ配信開始で♥】
-
う、む…それならよいが…♥️
(配信の準備のすんでいる部屋に座ってからも、どこかそわそわ…落ち着かない様子の妾…♥️)
(恵太さまは妾を煽ててこそいるものの、その姿はどう見ても売れないアイドルか小銭稼ぎにいそしむ配信者にしか見えません♥️)
(季節は冬…とはいえ、妾の部屋のなかはしっかりと暖められており、寒さを感じることはない…ことはない…のだが…今からこの姿を不特定多数の人間に見られてしまう…ということを思い出せば、背中をつー…と冷や汗が伝い、小さくからだを震わせてしまう…♥️)
も、もう始まるのじゃな…♥️
(そんな緊張状態の妾の心の準備もまだ整っておらぬのに、あっさりと配信開始のぼたんは恵太さまによって押されてしまう♥️)
(…妾のこんな姿、普通であれば配信は即座に停止、アカウントはバンされてしまうのが当たり前…というのは、すこし違っていて…)
(アイドル本人が出ている公式のweb番組ですらあの程度のお色気が許されているこの世界で、ネット配信等というものはそれに輪をかけての無法地帯♥️)
(この程度の露出では、バンどころか年齢制限すらかからないのは当たり前…♥️)
…も、もう始まっておるのか…っ?
(とくに事前に告知などを打っておった訳ではないので、最初の視聴者はわずか三人♥️配信開始と同時に…「新人?」なんて何でもないようなコメントが流れる程度…)
(それでも、マスクにメガネ、きつい姿でも妾の…一並外れた可愛らしさはカメラ越しにでも伝わるはずで、そこにさらに、すこし混乱したような…それでも凛と澄んだ声が重なれば…今おる3人は…「いい配信者を見つけた」などと思ってもらえる程度には興味をひいたはずで…)
【はーい♥️】
【が、がんばります…!】
-
『かわいい』
『おっぱいデカい、お初?』
『何配信?』
お、さっそく来てくれてる人もいるねぇ♥
っとと、まずはご挨拶からしようねぇ、かる―――
(配信が開始されて早速視聴者さんがコメントを書いてくれている)
(目元だけでもわかるかるらおねーちゃんの美人っぷりに反応してたり、見せつけるようなはみ出かけのおっぱいに興奮してくれてるみたい♥)
(自慢のペットをお披露目しているような興奮の中で、まずは自己紹介と思ったんだけどさすがに本名はまずいかもと一旦ストップ!)
(今のかるらおねーちゃんの格好は普段の姿とはまるで違う、売れない地下アイドルがエロ人気を得ようとしてるみたいな格好だけど名前を言えばもしかしたらってのはあるかも?)
(眼鏡とマスクで隠していても、何万人いるような配信者とはレベル違いに美人なのは多分伝わりそうだし)
(髪の色も染めた赤じゃなくて綺麗な天然赤髪で、このスタイルとなると場合によってはバレそう?)
(いや、アイドルが配信やっちゃダメな訳じゃないけどー、さすがに人気アイドルがやるような配信をする気ないし下手に騒ぎになるのも危険だよねぇ……)
(一応は芸能人である僕なりにそう考えて、名前をどうしようかと思って咄嗟につけたのは―――)
―――かる子、ちゃん、ね、かる子ちゃん! うん!
(―――かるらじゃなくて、かる子って名前!)
(ほとんど配信で何をやるかなんて考えてなかったのもあって適当な配信ネームになっちゃった)
(けど、本名よりマシだろうし、名前なんてどうでも良いし、なんならおデブおっぱいおねーちゃんとかでも良かったかも?なんて考えて一息ついた)
この配信枠はぁ、この、おっぱいの大きなかる子ちゃんとぉ、かる子ちゃんの飼い主である僕が色々やっていこうって配信だよぉ♥
ま、色々って言うかぁ、ね? かる子ちゃん、うひひ♥
(台本も何もない状態でまずはご挨拶から始める配信開始♥)
(横からまたおっぱいを突っついて、すんごい大きなおっぱいだってのをアピール♥)
(年齢制限なしの枠だけど、もっとここから過激になったらこのおっぱいも全部見えちゃうかもって視聴者さんに期待させてあげる意味も込めて揺らしておく♥)
(おっぱいを揺らしながらかるらおねーちゃんにそっと耳打ち♥)
(「おちんちん代金を稼ぐため、だよねぇ?」って♥ 僕とのエッチがしてくて、チンカス買取がしたくてお金を稼ごうとしているって教えてあげるように♥)
(それはかるらおねーちゃんで遊ぶ目的と合わせて、普段のかるらおねーちゃんからは想像も出来ない発言をさせて同一人物だとは決して思われないようにする狙いもあったり、なかったり?)
【うい! よろしくお願いいたしますね♥ お楽しみタイム!】
-
ん、おっ?…あ、……う…
(…度々番組でも見せている箱入り古風お嬢様キャラは演技ではなく、経った数人の視聴者のコメントが流れてくる状態でもどうすればよいのかわからず、混乱したような声を出してしまう♥️)
(…しかし、配信しなれた…悪く言えば擦れた配信者を見飽きている視聴者からすれば、妾のそんな馴れていない姿も物珍しく、面白いもの…らしい…)
(ちらほら、流れてくるコメントは…妾のこの姿には触れずに、顔の良さや体つきの淫らしさを褒めてくるようなものばかり…♥️)
う…うむっ!そう、じゃな…っ♥️
(しかし、そのようなコメントにすら気の効いた返事ができない妾を案じてか…助け船を出してくれる恵太さま♥️)
(かる子、なんて…知っている人が見ていればあっさりと露呈してしまうような簡単な偽名…せめて名前くらいは事前に考えておくべきだったか…と、後悔してもあとの祭り…)
(とはいえ、視聴者は妾の名前などどうでもいい…というようにあっさりスルー…妾の身体にしか興味がないことを隠そうともしないことは、ある意味では好感が持てる…が…)
…うぇっ……そ、そこまで言わねばならぬのか…っ…!
………ん…こほん、うむ……わ、妾はこの…け……飼い主様におち…おちんちん代を支払わなくてはならなくてな……っ♥️
…協力をお願いしたい…♥️
(恵太さまから耳打ちをされるのは…妾がおちんちん代を稼ぐために配信をしています♥️という宣言♥️そこまでせねばならぬのか…と小声で驚いた声をあげつつも…素直にしたがって、おちんぽ代の融資を甘えた声でお願いしてしまう♥️)
(その間も恵太さまによる妾へのいたずらは止まらない♥️今にもすくーる水着からこぼれてしまいそうな胸を視聴者へのあぴーるのようにつつかれれば、それだけで重く、柔らかそうにたゆっ♥️と揺れてしまう♥️)
(ここまですれば、視聴者も妾がただの承認欲求による配信者ではないとわかってくるはず…♥️…顔も性格も百点満点、高嶺の花の女が…クズ男に引っ掛かって、金稼ぎの道具としていいようにつかわれている…というのが伝わっていく…♥️)
【はーい♥️】
【こんな感じで……】
-
『かなり可愛いのにやばw』
『おちんちん代? 金払ってるの?』
『ってか、相当美人っぽいのにバカみたいな恰好してるのがキツい』
『年下っぽいしママ活?』
『全身むっちむちでクソエロい♥』
んー、うひひ♥ ママ活っていうかぁ、まぁ、うひひ♥
どうしてもってお願いされちゃってるからぁ、仕方なくおちんちんを買わせてあげてる感じかなぁ?
だけどぉ、うひひ♥ おちんちん代金にお金使い過ぎて貧乏状態みたいだから配信で稼ぐつもりみたいなんだよねぇ♥
(視聴者は徐々に増えているけどまだ8人くらい、でも来ている人はかるらおねーちゃんのエロさと美人さに直ぐに気が付いているみたいだねぇ♥)
(でも、流石にこの格好でかるらおねーちゃんと気づく人はいない様子、マスクもしてて声がくぐもってるのもあるかも?)
(何にしても視聴者は増えていく一方で減ることはない状態になってるけど、この先次第、だよねぇ♥)
(顔も、身体もめっちゃエロい配信者♥ しかも、おちんちん代金の為に配信やってますなんてのはどう考えてもエロいことする気満々だって見ている人は気づいてる♥)
(あたりを引いたって興奮している視聴者さんをがっかりさせちゃダメだからねぇ♥)
(何より、僕はかるらおねーちゃんのお手伝いに来てるんだしぃ、おねーちゃんを人気配信者にしてあげなきゃ♥)
(少し最初はグダついたけど、どんどんやっていこうと決めて話を進めていこう♥)
そんな訳でぇ、この配信では、かる、かる子ちゃんが僕のおちんちん代金を稼ぐことを目的にやっていきまーす♥
もちろん! その為に色々チャレンジして視聴者さんを楽しませなくちゃってことでぇ、うひひ♥
面白いと思ったらガンガンスパチャしてあげてねぇ?
(この配信チャンネルの趣旨もざっくり説明したら本番開始って感じだねぇ♥)
(一般枠の配信だけど、エロ枠じゃないのには一応僕なりの考えとリサーチの結果!)
(エロは飽和してるのもあるけど、この一般の配信では企画や工夫したエロが人気な傾向にあるみたいなんだよねぇ)
(水着で何かするとか、エッチな遊びをしたり、そもそも僕とかるらおねーちゃんのweb番組みたいなノリのやつ)
(その辺りの人気を狙いつつ、かるらおねーちゃんの美人さとエロさで他の配信と差をつける予定♥)
じゃ、まず最初はぁ、うひひ♥
かる子ちゃんの大好きなバナナの皮むきからいこっか♥
(そう言って立ち上がった僕は用意しておいたバナナをおちんちんのように股間に構えた)
(完全に悪ふざけでバナナをおちんちんに見立てて皮むきをさせるというおふざけ♥)
(もちろん、ただ皮むきをさせるだけじゃなくてその後にも使い道はあるからねぇ♥)
【とってもかわいくて初々しい感じがよきですな♥】
-
【…と!頑張りましたがそろそろ…眠気が…っ!】
【次の予定ですが、おそらく土曜日もお会いできる…はず、ですっ!休日ですが一応夜からでお願いできましたら…!ご主人さまのご予定はいかがでしょう…?】
-
【お疲れ様です! ありがとうございます♥】
【はいな♥ 土曜日の夜ですね、よろしくお願いいたしますね!】
-
【わくわくそろそろっと!】
【前にもチラッとやってもらったバナナの輪切り芸へと繋いで、軽くエロ芸をしたら、時間経過→次の配信では少し過激なお下品芸へってシフトしていきたいですっ♥】
-
>>840
……ふ、む……
(…いくら変装しておるとはいえ、自画自賛するわけではないが…妾は現役アイドルタレント、もう少し騒がれることも覚悟はしておったのだが…)
(どうやら今の妾は…普段のすこし怖いなんていわれがちな凛とした目付きもだて眼鏡によって緩和されておる上に、マスクで顎の輪郭も鼻立ちも隠れているお陰で…)
(「めちゃくちゃかわいいけれど、ギリギリ配信にもいるレベル」に収まっておるらしい。)
(それ自体にはすこしぷらいどを傷つけられる…ということもなくはない、のだが…)
と、いうわけじゃ…。よろしく頼む…!
(妾と恵太さまからの配信のざっくりとした説明?にも驚く様子もなく、当たり前のように受け入れて流れていくコメントをチラッと見て…)
(…妾の正体を知っておれば、落ち着いてコメントなぞ打っていられないはず…つまり、少なくも今の段階では妾の正体には気づいておらぬ、ということで…ひと安心、といったところ…)
(…とはいえ、こんな歪んだ配信に驚く様子すらほとんどないのはむしろこちらが驚き…というのは言い過ぎかもしれぬが…まあ、彼らからしてみれば慣れっこ…といえるれべるでしかないのかもしれぬ…)
……んむっ…♥️…全く…いきなりすぎるぞ♥️
(そんな妾の考え事を追い払うように、のりのりな恵太さまは立ち上がって…妾の目の前におちんぽ…ではなく、それに見立てたバナナを突きつけてくる♥️)
(…太さも長さも、案外遠くはないそれを突きつけられたら…いきなりお口で、何てする前に、指先でツンツン♥️軽くつついてのお小言♥️)
(無理にさせられたりしておるわけではなく、あくまでも合意の上、ちょっとせくはら寄りの行為かもしれぬが、合意の上♥️とあぴーるするようにして見せる♥️)
(妾が恵太さまと出ておるweb番組と同じような、軽いノリを維持したエロおふざけ♥️)
【こんばんは♥️】
-
『お、なに? いきなりフェラ?』
『バナナで疑似フェラってこと?』
『眼鏡でわかりづらいけど相当可愛くない?』
『おっぱいでけー? 何カップ?』
『カップル放送ってことなの?』
(眼鏡、マスク、髪型に服装。それに、地上波では基本的にはお嬢様アイドルとして活躍しているかるらおねーちゃんのイメージ)
(それらが合わさった結果なのかも知れないけど、視聴者はかるらおねーちゃんに気付く様子もないみたいだねぇ)
(僕とやってるネット番組は大人気だけど、あくまでも悪ふざけをする僕を叱るイメージが強いから、どう見てもエロ売りしますって格好だと流石にイメージとズレてるのもあるかも♥)
(なによりも、うん、人気アイドルのかるらおねーちゃんがこんな売れない地下アイドルが人気欲しさと承認欲求から始めた配信みたいな格好してお下品なことするとは誰も思ってないんじゃないかな?)
(おちんちん代金の為に配信してお金稼ぎしますなんてハッキリ言っちゃえば、更にかるらおねーちゃんのイメージとはズレるハズ!)
(別にそこまで考えてはいなかったけど結果OKかな? まぁ、でも、マスクがズレることもあるだろうし、もしかしたらバレることもあるかも♥)
ほらほらぁ♥ かる―――かる子ちゃん得意の皮むきしてみせてあげてよぉ♥
かる子ちゃんは皮むき大好きだもんねぇ、うひひ♥ ぁ、バナナにはかる子ちゃんの大好きなやつはついてないけどぉ♥
(立ったままおちんちんのようにバナナを構えて左右に振りながら、明らかにおちんちんを意識させるようなことを言っていく♥)
(視聴者さんたちに、この配信ではかなりギリギリを責めると言うか、ただエロい系の配信じゃなくてエロく無様な感じにいくよってのをアピール♥)
(フェラだって一般枠で堂々と無修正フェラしてるチャンネルもあるけど、そんなのよりもこうして悪ふざけ、エロふざけしている方が好きって人はおおいからねぇ♥)
(まぁ、もちろん♥ どんどんエッチで無様なおふざけもやっていくんだけどねぇ♥)
(まずは簡単なものからってことで、バナナをかるらおねーちゃんの顔に近づけてのお口での皮むきを指示してあげる♥)
なんだっけぇ? かる子ちゃんの大好きなやつぅ♥ それを買取するためにお金が必要なんだもんねぇ♥
(軽くバナナでマスク越しの頬を撫でてあげながら、チンカス買取をしていることを言わせようともしていっちゃう♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
……ん…♥️
(とりあえず普通のお色気配信程度には盛り上がってくるコメント欄を尻目に、恵太さまと向かい合うような形で正座して、ちょうど目の前にバナナをお迎えしたら…)
(マスクをずりあげて、したからバナナを迎え入れるようにしてから…カメラに見せつけるように…ちゅ♥️とバナナの先端に軽く口付けをして見せる♥️)
(普段嗅いでいる恵太さまの強い雄の臭いのするおちんぽとは違う、甘い香りのするバナナ…物足りないと言えば…物足りないのだが…)
(今は妾の欲望を満たすためにしておるわけではない!と思い直して…)
…♥️
(あくまでも配信のため♥️妾を見せつけたい♥️等という恵太さまの独占欲にすこしばかりきゅん♥️としながら…口付けをしていたバナナにそっと…歯を立てる♥️)
(本来のおちんぽであれば絶対にしてはいけないわけだが…今は別…バナナの先端に小さく前歯で切れ込みをいれてから、そこにゆっくり舌を挿し入れていく♥️)
(…マスクのせいで妾の顔も、バナナがどんな状態かも詳しくは見ることはできぬが…何をしているのかは伝わるはず…♥️)
…んれ…っ♥️…ぷ…♥️ちゅ♥️
(こめんとを見て、妾に…ちんかすを買取りしている♥️と答えさせようとしてくる恵太さまを…すこしばかり失礼かも知れぬが、わざと答えず、代わりに…)
(先端に作った切れ込みから舌をいれてれりゅれりゅ♥️と、バナナの果肉と皮の間のなにかをこそぎ取ろうとするように舌を這わせる♥️)
(妾が口でなにも言わずとも…その動きを見れば、普段から配信なれしておる視聴者からすれば…マスクである程度は隠れておるとはいえ、いや、隠れておるからこそ…そ
れが何を示しているのかは一目瞭然なはず♥️)
(言葉では語らずとも、口ではあからさまに示している動きを見せつけていく♥️)
【はーい♥️こちらこそです】
-
ん〜、かる子ちゃぁん? 何が欲しくて……あ〜♥
(チンカス買取を言わせようとしてたんだけど、それを無視してかるらおねーちゃんはバナナに口をつけだした)
(恥ずかしがってるなら是非とも言わせてあげないと! なんて思ってたんだけど、どうもそうじゃないみたいだねぇ♥)
(舌の動かし方が明らかにチンカスお掃除をアピールしているような先端狙いの動きになってるのに気づいちゃった♥)
(カメラ越しにはわかりづらいけどぉ、この手のエロ配信玄人の視聴者には伝わるかも知れないレベル♥)
(マスクで口元は微妙に隠れているけど、それでも明らかにバナナの皮の内側、先っぽだけを狙う動きはどう見てもチンカスお掃除♥)
『疑似フェラ?』
『いや、もしかしてチンカス掃除のジェスチャー、これ?』
『買取してるってこんなクソエロかわの娘が、マジで?!』
『チンカス買取してるってことかよ』
『めちゃエロじゃん♥』
うひひ♥ どうだろうねぇ?
かる子ちゃんはなにを買取してるのだろうねぇ♥
(玄人視聴者さんたちは直ぐにかるらおねーちゃんの動きからチンカス買取を予想してた)
(どんだけ理解があるんだろうねぇ? と少し呆れつつ、眼鏡でツインテ、そしてスク水菜かるらおねーちゃんのバナナフェラを見下ろしていく)
(フェラなんて何度も何度もさせてきたけど、こんな風に見世物扱いで芸をさせるのは珍しいから少しドキドキしてくるかも♥)
(少し頭を揺らすたびに揺れるツインテールに、明らかに凛々しくキツメな目つきが似合ってないのもなんかキッツ可愛い感じかも♥)
はぁはぁあ……ねちっこく舌動かしちゃって、さぁ、バナナ相手に、うひひ♥
そんなにチンカ……じゃなくて、バナナ好きなのかなぁ?
さっすが皮むきが得意なだけあるよねぇ、かる子ちゃんは♥
(エッチな舌遣いをバナナにしてみせるかるらおねーちゃんの姿に僕だって興奮しちゃう♥)
(バナナを舐めているだけなのにエロすぎる舐め方をしているのを見ていると、普段よりムラムラしてきちゃってズボンの舌でおちんちんが疼いちゃう♥)
(かるらおねーちゃんがアイドルとして大人気なのは当然知っているけど、生配信で露骨にエロい目で見られてその人気を集めている姿はなんか生々しい興奮がある♥)
(エロい目で見られているかるらおねーちゃんを好き勝手出来るんだって優越感に生唾をごくんと飲んじゃう♥)
-
…ん、ぅ…♥️
(しばらくちろちろ♥️舌を動かして、十分にあぴいるを済ませたあとで…一度舌の動きを止めて、ちらっ♥️と恵太さまの表情を確認♥️)
(…妾にしては珍しく、恵太さまに言われた通りにしたわけではないのだが…むしろそれ以上の…実践混じりの妾の見せつけには恵太さまも気に入った様子…♥️)
(そしてそれは恵太さまだけではないようで…コメント欄も新人の冷やかしのような雰囲気から一転して、想像以上に本気の妾の姿に興奮するようなものが増えてくる…♥️)
(気づけばちらちら、新規にはいってくる視聴者も増えては来ておるようで、最初はたった3人だった視聴者数が、今では20人程度まで増えてきておるようで…)
ん………んぁ…っ♥️
(それを見て…すこしさあびす…とでもいうようにちらっとカメラに目線を向けてから…わざとゆっくり♥️焦らすように…口からバナナを引き抜いていく♥️)
(舌の動きで泡立った粘っこい唾液が一本糸を引きながら、マスクとバナナに隠れて見え難かった小降りな舌と唇を横顔として見せつけながら…一度口を離してしまう♥️)
(…隠れているのはだて眼鏡とずりあげられたマスクによって目元と鼻が隠れているだけ…妾の正体を知っておる人にはばれてもおかしくないさーびす、なのだが…)
(…人間、意外と横顔では誰かはわからぬもの…♥️)
…ふん…♥️いつもお掃除しておるものよりは食べやすいからの…♥️♥️
(あえてなにかは語っていないものの、妾も、恵太さまも、視聴者も…明らかになんの話をしておるのかわかっている配信♥️)
(その流れ、雰囲気に妾も乗っかるような形で…バナナならば普段食べているものよりも食べやすい♥️なんて軽口♥️)
(配信前にはあれだけいやがってこそいたものの、いざ始まってしまえば案外大したことがないもの…アイドルとして、タレントとして人前にたつことは日常茶飯事であるわけだし…ここまで来たらいっそ!なんて気持ちも…ないわけでは、ない。)
-
『マジでこの娘しゃぶりなれてそう♥』
『そこらのエロ配信よりずっとエロいだろ、これ♥』
『うわ、エロ♥ てか、マジで美人じゃね?』
『かなり可愛い予感するわ♥ アイドルか何かだったり?』
『いつもお掃除してるのかぁ……羨ましい♥』
うひひ……♥ どうだろうねぇ♥
(かるらおねーちゃん自身もなんだかどんどん乗り気になってくれてる感じ♥)
(視聴者さんに見せつけるようにバナナを口から引き抜いてのアピール♥)
(その挑発的なエロさには僕もドキッとくるものがある感じがしてきて、鼻息荒くなっちゃうかもねぇ♥)
(かるらおねーちゃんのお口で皮が剥かれたバナナの下でおちんちんを震わせていく)
(顔が見えちゃいそうなくらいマスクをズラしたかるらおねーちゃんのだけど、まだまだバレてはいないみたい♥)
そうだよねぇ♥ うひひ♥ いっつもはもっと時間かけてねちねちお掃除するもんねぇ♥
(エッチでスケベなことを言い出したかるらおねーちゃんの頭を撫でたら、バナナの残った皮を綺麗に剥いていく)
(そして、半透明な小さめの下敷きを片手に持ったら次の芸へと移行しちゃう♥)
それじゃ、せっかくかる子ちゃんが剥いてくれたバナナだしぃ、お料理に使おっかぁ♥
うひひ♥ でも、このままじゃダメだよねぇ? 一口大にカットしないと、ねぇ、うひひ♥
ほら、かる子ちゃんもお料理手伝ってよぉ♥ バナナのカットは得意でしょ♥
(剥いたバナナを片手にもって、それで料理をすると宣言していく。もちろん、本当にやる気は無いけどねぇ?)
(料理よりもメインはそのバナナをカットするところ♥ かるらおねーちゃんに視線を向けて立つように促していく)
(もちろん、このバナナを包丁で切ったりするようなそんなことをする気もないし、誰もそんなのを求めてはいない♥)
(だから、この状況でバナナをカットするとなると、何をするかなんてほとんど決まっているようなもんだよねぇ♥)
うひひ♥ それじゃあ、お料理だけどぉ、ここである意味マジックショーかなぁ?
かる子ちゃんが手を遣わずにバナナを一口大にカットするよぉ♥ うひ、ほら、足開いて♥ 水着ずらして♥
(かるらおねーちゃんが立ち上がったら今度は僕が座りこんで、片手にもった下敷きでおまんこをガード♥)
(ガードと言っても、番組で使ったパーテーションに比べたらほとんど見えていると一緒レベル♥)
(それでおまんこを隠しながら、片手にもったバナナをそこへと接近させて挿入しようとアピール♥)
-
【いいところですがそろそろ…!】
【次の予定ですが、おそらく火曜日でしたら夜からまたお会いできる、かと…っ♥️】
【ご主人さまのご予定はいかがでしょうか…?】
-
【火曜日ですね! はいな♥ 合わせられるようにしておきます♥】
-
【そろそろろっと!】
-
>>849
……ん………♥️
(だんだんと乗り気になってきた妾の姿に、コメント欄もようやく…よくある普通のエロ配信、のレベルではないことに気づいてきた様子…)
(そうなればちらほら、新規の視聴者の増えてくるペースも上がってくるというもの♥️)
(増えたコメントに…もしかしてアイドル?などと、本人からすればおそらく他愛のない妄言のようなものも流れている…まさかそれが事実だなんて、気づいておるわけもない♥️)
(ある程度向けたバナナを恵太さまが妾の口もとから取り上げて、それを…)
…こ、これは…さすがに……♥️
(あわててマスクを口もとに戻しながら、恵太さまに誘導されるままに立ち上がったら…妾の下半身を隠すように掲げられるのは…半透明の下敷き…♥️)
(それを受けとるようにして、自分で下半身を隠すように掲げてみても…輪郭こそぼやけるものの、シルエットはほとんど丸見え…♥️)
(立ち上がったお陰でカメラの画角から中途半端に顔が外れて、素顔が見えなくなっているのが…逆に配信らしい淫らさを醸し出している♥️)
(羞恥にマスクの下の頬を染める妾の抵抗を無視して、水着の上からおまんこにバナナをあてがわれれば、逆らおうなんて意識もないまま…言われるがままに、水着のクロッチの部分をずらしてしまう♥️)
…ふ、…ぁっ♥️
(そしてそのまま、押し込むように挿入されるのは…バナナ♥️…小さな頃から母様に「食べ物で遊んで粗末にしてはいけない」と躾けられてきた妾が、このような行為を……♥️)
(さんざん咥え込んだおちんぽやディルドと違い、柔らかくて安定しないバナナ…擦れて剥がれたりちぎれたりした果肉が中に残ってしまう心配もあるが…そんなことよりも…)
(恵太さま曰く、今からこれを妾は…輪切りにせねばならぬらしい…♥️…輪切り、もちろん、手など使うわけもなく…むしろ、手を使う予定はない、と示すように…わざと両手でもざいく代わりの下敷きをもって…ちょっと緊張しながら、下半身にぐっ♥️と力を込めて……♥️)
【こんばんは…!】
-
『マジで? くっそ可愛い顔してんのにそんなことすんの?』
『やべー、美少女の下品な芸とかたまらん♥』
『下敷き一枚挟んでるから健全だな! 一般枠でよし!』
『つーか結構バナナ太いのにあっさりイったな♥』
大丈夫大丈夫ぅ♥ かる子ちゃんのおまんこならいけるいけるぅ♥
うひひ♥ 締め付けもぉ、しまりもしっかりしてるからねぇ♥
緩かったりしたらポイ捨てしてるところだしぃ? うひひ♥
ほら、視聴者さんも40人超えて、ぉ、50いった♥ まだまだ伸びるかもねぇ♥
(むっちむちでパツパツのスク水姿のかるらおねーちゃんに足を開かせて、水着をズラさせて露出したおまんこにバナナを挿入♥)
(半透明の下敷きで隠してはいるけど、正直ほとんど丸見え♥ モザイクにもなってないけど、その微かに隠しているのが興奮を煽ってるみたいだねぇ♥)
(集まって来た視聴者さんたちはかるらおねーちゃんのマスクと眼鏡で隠れても可愛い顔を見て、そんな可愛い顔した女の子がやる訳がないようなお下品芸に期待している感じ♥)
(僕も興奮しながら、しっかりとバナナを押し込んであげて、おちんちんともバイブとも違う柔らかくて冷たいそれを少しだけ揺らしてかるらおねーちゃんのおまんこを刺激♥)
(ついでみたいに最近ポンプとかで可愛がってあげてるから膨らみがちなクリトリスを突いて準備OK♥)
それじゃ、うひひ♥ かる子ちゃんのバナナ切りの芸を皆さんしっかり見てあげてねぇ?
『マジでやんのかよ♥』
『可愛いけど地下アイドルかなにか?』
『人気取りの為に大変だな地下アイドル♥』
『ちゃんと出来たらチンコ代のために100円スパチャするからな♥』
だってさぁ、頑張ってねぇ♥ かる子ちゃん♥
(みんながみんなかるらおねーちゃんのことを可愛いとは思ってるけど、まさま人気のアイドル、しかも育ちの良すぎるお嬢様アイドルである緋扇かるらだとは気づいてない♥)
(いつかバレるかも知れないけど、それもまた面白いよねぇ? と思いながら下敷きを持つ手の反対で小さめの皿をおまんこの下で構えてバナナ待ち♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
ん……ふ…ぅ♥️♥️
(ひんやりとする冷たいバナナをおまんこの中程まで押し込まれて、準備オッケー、とでもいうように軽く陰核を指でつつかれて…)
(思わず、それだけで力が抜けそうになってしまう妾の身体をなんとか律しながら、ちょっと脚を踏み直して、深呼吸をし、体勢を整える♥️)
(その度にちらちら…画面に見切れかける妾の…格好としている行為に見合わない整った顔立ちにコメント欄は盛り上がる♥️)
ん………♥️
(…下腹部に力を込めて、イメージとしてはおまんこ…というよりはおしっこを我慢するような…背筋を伸ばすような感覚で、括約筋を締め付けて)
(…ぐぐ…っ♥️…芯こそないものの、以外と固いバナナ…それでもゆっくりと、妾のおまんこが果肉に食い込んでいくような感覚…♥️)
(……あまりにもはしたない物言いではあるが…それこそ、トイレで排せつ物を、お尻で区切るときのような…固いペーストを押し潰すような感覚を…嫌でも堪能してから…♥️)
……ん、……ふ…♥️
…ど、どうじゃ…?
(ぼとっ)
(なんて音を立てて、啓大さまの持っている皿の上に輪切りになった……というよりも、千切れたバナナが落ちてくる…)
(断面は荒く、切られたというよりは…絞られた、言う方が適切なようにすぼまって、いびつな円錐形に押し潰されている…♥️)
(当然ながら、その回りは何かの液体でねっとり…と湿っていて、まるで妾が産卵でもしたかのような姿で…とてもではないが食べようとは思えない見た目…)
(淫ら…というよりは純粋にはしたない芸当だが、視聴者から見れば…それもまた下らない、楽しみ…なの、か?)
-
『おお〜〜? すげー、マジで切れてる』
『これ相当締めつけ良くないと無理じゃね?』
『可愛くて身体もエロい上にまんこもイイとか最高じゃん』
『さらに超ドスケベ♥』
『マジかー、めっちゃ美形なのに♥』
おっとぉ……♥ うひひ♥ ちょーと荒いけど切れてるねぇ♥
さっすがかる子ちゃん♥ おちんちん大好きで締め付けるのが得意なだけあるよねぇ♥
(構えた皿の上に落ちてきたのは押し切られたマン汁つきのバナナ♥)
(じっくり見てたけどお嬢様アイドルがしちゃダメな顔しながら精一杯おまんこに力を込めてバナナを切ってたのが可愛かったよぉ♥)
(おまんこの締め付けだけでバナナを切るっている色々と無様でお下品な行為を可愛い顔した女の子がやってるんだから視聴者は大興奮って感じだねぇ♥)
(興奮の中でスパチャが100円だけど投げられて、それに触発されて更に数人から投げられてきた)
ぉ、スパチャありがとー♥ かる子ちゃんのおちんちん代金になるからいっぱい投げてあげてねぇ?
(下敷きと皿を構えたまま僕から感謝の言葉を投げておく)
(まぁ、かるらおねーちゃんの手元にいくのは全体の半分以下になるから、チンカス3万円の為には少なくとも6万円はスパチャもらわないとだけどねぇ♥)
(まだまだ先は長いけど、この波を切らさないように更にかるらおねーちゃんを促していく)
ほら♥ 今度はもっと薄くねぇ? 手を使ったら駄目だよぉ♥
ちゃんとおまんこだけで輪切りできるよねぇ♥ ぜぇんぶカットするまで頑張ろうねぇ♥
(たった一回の輪切りだけじゃ満足する訳ないし、まだおまんこの中にバナナは入ってるからそれも切るようにせかしちゃう♥)
(しかも、手を使わずにだからおまんこを緩めて上手いことバナナをスライドさせて少しはみ出させてからおまんこを締め付けて切るしかない訳♥)
(それを何度も繰り返しておまんこに残っているバナナを全部輪切りにすりょうにって命令♥)
(一回でもめちゃくちゃ恥ずかしいことを連続で♥ 手を使わずにおまんこでのバナナの輪切りなんてエロ無様なことを何度も何度もさせようとしてく♥)
(視聴者が期待する視線♥ 可愛くてエロい美少女がするにはお下品で恥ずかしすぎることに期待するし著者に応えるように♥)
-
…ふ、ううっ…♥️
(ぼとっ♥️と恵太さまの持つお皿の上に落ちたバナナ…それはつまり、切られた…千切られた上半分はまだ妾のおまんこのなかに、ディルドよろしく挿入されたままであるということ…♥️)
(…きづけば、おまんこを締め付けるために無意識に歯を食い縛ってしまっておったようで…ぢりぢりとした締め付けられるような奥歯の痛みでようやく気づいて…ふっと息を吹いて力を抜く…)
(…妾が今つけているマスクの下では、まるでお手洗いで力を込めるときのような…普段の凛々しいクールなアイドル姿からは想像もつかないような人間臭い表情をしてしまっていたはず…)
…う、む…っ♥️
…投げ銭…感謝するのじゃ…っ♥️♥️
(そんな妾の尊厳切り売り芸を前にして、ちゃらちゃら、軽い電子音と共に流れてくるのは、コメント欄に…スーパーチャット数百円♥️)
(合計しても数千円足らず、ぎゃらに換算すれば、ちょっと微笑むだけでこの何倍も稼げるはずの妾が…こんな恥じらいなんてものではない、もしも両親にばれたら自殺ものな芸当をして…ようやく、最低賃金の時給程度の額を稼げただけ…)
(そこからさらに手数料やらが引かれて、妾の手元に来るのはその半分程度…おそらく恵太さまは、一回の買い取り分程度がたまるまでは配信をやめるつもりはないだろう…)
(…正直、もっと健全な配信の方が盛り上がるような気もするが…お金稼ぎは二の次、まずは妾を…好きにできるメスを見せつけることが第一、なの、じゃろうな…♥️♥️)
…了解、した…っ♥️
(次に恵太さまから命令されるのは…薄切り…♥️)
(刃物でもないものでそんなことは不可能に近いのだが…言われたからにはやるしかない♥️肩幅程度に開いていた脚をさらに広げて、乗馬でもしておるようながに股になったら…)
(ふるふる♥️恥ずかしそうに腰を揺らしながら下半身の力を緩めて…おまんこの泣かば程度で使えてしまっているバナナをなんとか放り出そうと無様健気な動き♥️)
(…服を着ていればよくある腰降りダンス…にも、見えなくはないのだが…♥️はしたない小さい水着姿で、ほとんど隠せていない下敷き越しでは…まるでおちんぽをねだっているようにしか見えぬはず…♥️)
【…と!お返事をしたところで、今夜はそろそろ…】
-
【かしこ! 次はいつのしますか?】
-
【そうですね…おそらく木曜日なら大丈夫、かと!その後はまた週末になってしまいそうですが…!】
-
>>857
ほらほらぁ♥ かる子ちゃんのおまんこ芸にお金出してくれてる人がいるんだから頑張って頑張ってねぇ♥
うひひ♥ うひ♥ 今のところぉ、2100円も稼げてるんだからねぇ♥
(視聴者から投げられたスパチャは今のところ2100円♥ 本来のかるらおねーちゃんのアイドルとしての稼ぎに比べたら微々たるもの♥)
(かるらおねーちゃんはアイドルはお金稼ぎじゃなくて社会勉強の一環扱いだから、トップアイドルとはお前ない低さの月給制だけど生み出してる経済効果は億クラス♥)
(そんな美少女がおまんこでバナナを切る芸までやって貰えるのが2100円と言う惨めさに流石に笑っちゃう♥)
(普通にかるらおねーちゃんとして顔出しして、テレビでも披露している日本舞踊だとかファッションの配信でもすれば普通にこの100倍以上は稼げると思う♥)
(思うけど、それじゃ僕が面白くないからねぇ♥ かるらおねーちゃんにはたっぷりとアイドルとは思えない恥を晒して貰わなきゃ♥)
おまんこ緩めて、バナナをちょっと出してからカットしてねぇ?
とりあえずぅ、まぁ、4分割くらいでいいからねぇ♥ 出来なかったら罰ゲームありで♥
(ねっとりとマン汁のついたバナナのを乗せたお皿と下敷きを構えながら薄切りというか、細かく切るように指示を出す)
(最初に半分にしたから残りの半分を4分割、おまんこを緩めて少しづつ出してからカットを連続で行う無駄にテクニックがいる芸♥)
(やってることはお下品な芸なのに難易度が高いってのはかなり無様♥)
『腰へこエロ〜♥』
『かる子ちゃん欲求不満?』
『↑チンポを金で買うためにやってんだし不満過ぎるでしょ』
『チンポ欲しさに腰振ってるバカ女って感じwww』
(無様すぎる動きを見せるかるらおねーちゃん相手に視聴者は興奮しながらバカにしていく)
(めっちゃ可愛いけど、バカにしても良い、見下しても良いお下品な女の子って認識しだしてるみたい♥)
(ガニ股で腰を振るたびにおっぱいが大きく揺れて、むっちむちの身体のエロさを見せつけまくってる♥)
(一見すればビッチで挑発的な腰振りダンスだけどやってるのはおまんこに挿入したバナナを切るための努力♥)
(可愛い女の子の無様すぎてたまらない動きに僕も興奮しながら、早く早くと急かしていく)
【お返事してまた今夜!】
-
【ではではそろそろ!】
-
>>860
……っ……!…うぅ…♥️
…この、いけず………♥️
(これだけ恥をかいて、屈辱を味わって…2100円、それどころか、妾の手元へ届くのはさらにその半分…普段から湯水のごとく…恵太さまへ向けて使っておるお金を稼ぐ大変さを、こんな想定外のところで感じながら…)
(さらに、恵太さまから命令されるのは…おまんこに残っておるバナナを四分割、等という命令…♥️…)
(今妾のおまんこに押し込まれておるバナナは残り3分の1ほど…それをさらに4分割というのは…手や口のように細かな調整ができるところでなければ…当然難しい…)
(できなかったらお仕置き、なんてからかうように言ってくる恵太さまに、屈辱で潤んだ目で睨むようにして抗議をしてから…)
…ふぅ……ん…っ♥️
(腰を振ってある程度バナナを引き出したら…小さな呻き声をあげながらきゅっ♥️と下腹部に力を込めていく♥️)
(そこから数秒後に…またしてもぼとっ♥️と音を立てて皿の上に落ちるバナナ…♥️…明らかに残っている3分の1の4分割よりは…大きい、おまんこの力で絞り出されるようにして紡錘形になった、不自然な切り口の姿…♥️)
(おまんこの動きに集中するあまり、まにがに股になって、)
-
するあまり無意識にがに股になって…おまんこを付きだすようにしてしまう…♥️その姿はまるで手マンでもおねだりしているかのようにはしたないもの…♥️)
……ま、待たぬか……っ♥️
(少し長く切り落としすぎてしまったので、今度は少し短めに…ちぎるというよりも、少しだけ絞り出すような…等と真面目に考えている妾を急かすようにからかってくる恵太さま♥️)
(コメントも明らかに盛り上りが何倍にも増していて、間違いなくどこか…クチコミやらで晒されてしまっているような雰囲気…)
(人数が増えればそれだけ妾の正体に気づく可能性も増えてしまうわけで…人数が増える前に、しっかりとお金を稼ぐのが…もっとも確実な方法、なのだが…♥️)
【…と!途中送信…!】
【お返事いただいているのに気づいていなくてお返事遅れました…!】
-
『おお、マジでやってる?』
『小銭の為によくここまで出来るな?』
『ガニ股エロ? 俺も100円あげるわ』
『すっげー下品なポーズ?』
うひひひ♥ 睨んだって終わらないよぉ?
かる、かる子ちゃんがおちんちん代金払えないからこうやって手伝ってあげてるだけなんだからねぇ?
っとぉ♥ うひひ、大きく切り過ぎじゃない? これだとあと少ししか残ってないんじゃないかな?
(まだ100人にはいってないけど増えだしている視聴者の数は75人)
(宣伝0で始めた配信にしてはかなり人は来ているほうだけど、ここからまだまだ増えそうな予感♥)
(地上波の過激だけど健全なお色気番組で物足りなくて、ネット番組でも物足りないような人たちが集まってるこの配信界隈♥)
(ただのエロでも人気は取れるどころかエロなしでも人気撮れそうな美少女なかるらおねーちゃんのお下品芸なだかねぇ♥)
(話題になって貰わないと困るレベル? というか、ここまで無様な真似してるのに話題にもならなくてスパチャも稼げないならかるらおねーちゃんが可哀想だもんねぇ♥)
(おまんこ突き出してへこへこダンスまでしてるのも無様だしぃ、それよりも―――)
えー、かる子ちゃん♥ 今真面目におまんこでバナナをどうやって切るか考え中みたいでーす♥
おまんこでのバナナカットに真剣になってる女の子なんてそうそう見れないですよぉ♥
『あ、マジで真剣な顔してる』
『こんなことにガチになってるとかwww』
『ほかに考えることあるだろ!!』
うひひ♥ 今のかる子ちゃんはバナナを切ることで頭いっぱいみたい♥
(―――本気で真剣に上手いことおまんこでのバナナ切を成功させようとしてるのがすっごく無様だよねぇ♥)
(綺麗で高貴さもある顔を真剣で真面目な表情にしていて、マスクと眼鏡ごしにもわかるくらいにマジモード♥)
(ドラマに出演した際に演技力を褒められたりしたかるらおねーちゃんの真面目な表情なんだけど、今はその凛々しく真面目な顔でバナナ切りを菅家輝ってのが凄く面白い♥)
(ただただ興奮している視聴者さんたちに、そーゆー見方での楽しみ方もあるよって教えてあげると、どんどんかるらおねーちゃんを笑うコメントが増えていく♥)
(人気アイドルをやってたら一生味わえないような屈辱をたっぷり味合わせてあげつつ、少し手が疲れるなと思いながら下敷きと皿を構えておく)
【と、何にしても、おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
-
……うぅ〜……っ♥️
(…生来の真面目さもあってか、こんな下らない宴会芸にもついつい、本気で取り組んでしまう…その真面目さが妾の本業では取り柄になっておるのかもしれんが…今この場では、こんなおふざけ以下のお遊びに本気になるほどおちんぽが好き、などというアピールにしかならぬ♥️)
(そんな真面目な妾をからかう恵太さまの言葉と、それに同調するように流れていく妾を揶揄するコメントに頬を染めながら、小さく歯の隙間から呻き声がこぼれてしまう…♥️)
(その恥じらいのせいか、それとも元々無理があったのか、いざバナナを切りはなそうと下腹部に力を込めた、その瞬間に…)
うお……ぉ…っ♥️♥️…っ!
(ずるっ♥️)
(一度ずれてしまえばそのまま…妾のおまんこから、まるて産卵でもしたようにバナナ本体がずるり♥️と押し出されて、お皿の上に落ちてしまう♥️)
(…端的に言えば失敗、なのだが…驚き混じりのはしたない呻き声をあげながらバナナを放り出す姿は…成功よりも何倍も情けなく、コメントを盛り上げる淫らな姿♥️)
(放り出されたバナナには妾の努力の跡として中途半端に括れた場所や、てらてら♥️愛液を纏って滑って光を反射する場所がある♥️)
………。
(しかしいくらコメントが盛り上がってスーパーチャットが投げられていても、失敗は失敗…なにか弁明をしなくては…!と思っても、既に限界以上の恥じらいを諸に浴びている頭では、それらしい閃きも思い付かない…!)
(失敗したらお仕置き…お仕置き、ここまでして…!?…等と不満もないわけではないが…何を言えばいいのかわからず、オーバーヒート、ぱくぱく、酸欠のようになにか言いたげに口を動かすものの…それらしい言葉は出てこない…♥️)
【はーい、こちらこそです♥️】
-
『美人っぽいのにめちゃくちゃスケベって最高♥』
『スケベってか変態?』
うひひ、そうだねぇ♥
かる子ちゃんはスケベだし変態って感じかもねぇって、おっとぉ……
あ〜〜〜、失敗しちゃったねぇ?
(コメントがどんどん盛り上がって、それだけの数の視聴者に見られている中で真剣にバナナ切をしてたかるらおねーちゃんだけど油断しちゃったみたい♥)
(おまんこのヒダヒダの形に変形したバナナをおまんこからズルっと落としちゃって、それを皿でなんとかキャッチャ)
(マン汁で濡れたそれを皿を傾けてカメラに見せていくと、視聴者さんたちも興奮していく)
『まんこの形になってるじゃん♥』
『ってか、さっきの情けない声やば♥』
『女の子がしちゃダメな顔してたしな♥』
もー、かる子ちゃんはダメダメおまんこしてるよねぇ♥ うひひ♥
バナナもカット出来ないなんて女子力なさすぎだって♥
(期待していた無様な姿に興奮する視聴者コメントはどんどん盛り上がっていく)
(盛り上がってはいるけどぉ、結果は4分割カット失敗で罰ゲーム決定なんだよねぇ♥)
(こんな超無様な晒し者配信してる時点でそれがもう罰ゲームって言われたらそれまでだけどねぇ♥)
(これからもっともっとかるらおねーちゃんには無様を晒して貰わなきゃだしねぇ♥ この程度で恥ずかしがってちゃ駄目ってことで、ね♥)
(いったん下敷きをおいて、カメラの角度を調節しておまんこを映さないようにしたけど2秒くらいは思いっきり映っちゃったけどバンされるほどじゃないんだよね♥)
(そんな基準ゆるゆるなことに感謝しながら、何か言いたそうに口をパクパクしてるかるらおねーちゃんのお口にマン汁のついたバナナを押し込んであげる♥)
かる子ちゃんのくっさいマン汁ついたバナナ♥ 自分でしっかり食べてねぇ?
あ、これが罰ゲームって訳じゃないからねぇ♥ 安心しててね、うひひ♥
ちゃぁんとかる子ちゃんも楽しめる罰ゲームにしてあげるからねぇ♥
お、スパチャ500円もくれた人いるねぇ、ほら、感謝感謝♥
(マン汁バナナを食べさせてあげていると、『無様すぎて笑えた』と500円スパチャ投げてくれた人も出てきた♥)
(それに感謝をするように言いながら、これから更に恥を晒しまくる罰ゲームが待ってるとアピール♥)
(既に罰ゲームみたいなことをしているのにそれ以上の罰ゲームに期待しててね? と笑いながら、カメラの範囲外で優しくクリトリスを摘まんであげる♥)
-
……はー……♥️…はー…っ♥️
(盛り上がるコメント欄を尻目に妾は小さく肩を揺らすようにしながら荒くなってしまう呼吸を整えて、緊張と屈辱に固くなる身体をなんとか整えようとする♥️)
(…どうやら妾の想像以上に無様であったらしいお下品芸の失敗シーン…そのようなことをするようには思えない見た目なのに…いや、見た目だからこそ、より盛り上がる…というものらしい)
(コメントは妾をからかうものと…恵太さまの宣言したお仕置きを心待ちにするようなものばかり…)
んむっ……ぐ……♥️
(さらに、妾が途中で放り出してしまったバナナを…マスクをずらして、無理矢理口へと押し込んでくる…!)
(普段からこれよりも汚いものを咥えている、といわれてしまえばそれまでではあるのだが、他人の…好きな男のものと、自分の物では感じる不快感もまた別のもの…)
(それでもあわてて吐き出したりなぞはせずに、少しだけ食べにくそうにしつつも、マスクのしたでむぐむぐ♥️小さな口を動かして自分自身のおまんこから出てきたバナナを咀嚼して飲み込んでいく…)
んひ…っ…♥️♥️…い、嫌と言わせるつもりなぞないくせに…♥️
(その間にも、恵太さまは妾に与える罰ゲームを考えている、と宣言しながら…画面外の妾の下半身に手を伸ばして、優しくクリトリスを摘まんでくる…♥️)
(バナナに集中しておったせいでほとんど不意打ちの形で陰核を摘ままれて、かわいらしい上擦った声がこぼれてしまう♥️)
(そんな妾の無様な失敗シーンや、こんなじゃれ合い間にもスーパーチャットはちらほらと投げられていて、そろそろある程度の額は溜まってきたころ…とはいえ、恵太さまの目標としている金額には…まだ半分も届いていない…♥️)
【もうすぐ日付も変わるところで、こんやはそろそろ…!】
【次の予定ですが、日曜日の夜でしたらまたお会いできそう、です!ご主人さまのご予定はいかがですか?】
()
-
【はいな! 日曜日の夜ですね、かしこ! 多分、いけます!】
-
【ありがとうございますっ♥️とはいえご無理なさらず…!】
【それではまた日曜日に♥️おやすみなさい♥️】
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>>867
『マン汁バナナおいしい?』
『めっちゃ可愛い子がこんなことしてるってのがヤバイ♥』
『普通にアイドルでいそう』
『いやいや、マスク効果でしょ、地下アイドルくらいだって』
『スタイルはトップグラドル以上』
え〜? 別にぃ? あくまでもかる……かる子ちゃんの為にやってる配信だしねぇ、これ♥
(無様でお下品な失敗からの自分のマン汁塗れのバナナを食べるかるらおねーちゃんの姿に視聴者さんは大興奮♥)
(まだ明るい時間帯なのにエロ配信にこんなに人が着てみんな何してるんだろ? なんて考えてから、エロ枠じゃなくて通常配信だったと思いだした)
(なんだかんだで興奮しちゃってるかるらおねーちゃんのクリトリスを摘まんで視聴者さんたちの興奮が落ち着くのを少し待つ)
(まだまだバレないというか、流石にTVでのかるらおねーちゃんのキャラとこのスク水ツインテ姿で下品なことしてる姿は合致しないみたい♥)
(まだ誰も「かるら様に似てる」とも言ってないのを安心しつつ、少し残念に思いながら人数などのチェック)
えっとぉ、ぉ、視聴者95人! 100人までもーちょいだねぇ♥
スパチャも今のところぉ、19300円もありがとうねぇ?
あ、でもぉ、かる子ちゃんの目標額は7万円だからもっと頑張らないとねぇ?
(一度かるらおねーちゃんを座らせて、改めてその綺麗系美人な顔をカメラに見せてあげれば視聴者さんは興奮して、それに僕も興奮していく)
(アイドルとして大人気のかるらおねーちゃんを好きにできる優越感はもちろんあったけど、こうして配信で見せつけつつそのエロさ、美人さが認められるのも興奮しちゃう♥)
(並んで座ったら、少し興奮で目出し帽の中が暑くなってきてるけど我慢してかるらおねーちゃんのおっぱいをスク水越しに揉んで見せつけ♥)
(『羨ましすぎる』なんてコメントにニマニマしつつ、僕のものだってアピールしながら肩を抱いて同時に大きすぎなおっぱいを揉んで見せちゃう♥)
視聴者さんも増えてきたし、改めて、っとぉ、ちょっと待ってねぇ?
はい、出来た! かる子ちゃん、ほら、これ、ちゃんとアピールしなきゃ♥
(たぷたぷおっぱいを遊んでから、一応用意しておいたスケッチブックみたいなものとサインペンで適当に今日の目標を書いておく)
『スパチャ7万円めざしてます!』
『年下飼い主さまとのセックスで3万円必ようです♥ チンカス5万円』
『7万円→手数料7000円 お手伝い代金33000円 オチンポ代金30000円』
(かるらおねーちゃんの目標としての金額と、その内訳の説明♥)
(僕と一回エッチするためだけに7万円のスパチャが欲しいですなんてエロくて恥知らずな宣言を100人近い人たちの前でさせちゃう♥)
……うひひ♥ お手伝い代金は本当は半分貰う予定なんだけどぉ、特別だよぉ?
(またおっぱいを揉んで、今度は乳首をスク水ごしにつまんで生地に擦らせるようにスリスリコリコリしてあげる♥)
(配信サイトへの1割の手数料を覗けばぶっちゃけ全額僕へのお貢になるんだよねぇ♥)
【お返事でッス♥】
-
【そろそろ!】
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>>870
………っ♥️
(妾の身体の昂りを落ち着かせないようにするかの如く、陰核を軽くつまみながら、画面を流れていくコメントや視聴者の数をチェックする恵太さま…)
(きゅっ♥️と、まるで…「逃げるな」と命令しておるかのように軽く摘ままれたクリトリス…明確なほどの快感はないとはいえ、軽く押し潰されておるだけで…無意識に腰が震えてしまう♥️)
(気づかぬうちに…もっといじってほしい♥️もっと気持ちよくしてほしい…などという生意気な感情が溢れ出てしまっている…)
(恵太さまが確認しているコメント欄…もしも、妾の正体に気づ…かずとも、似ている、などという疑うようなものがないのかの確認をしてくれておるようじゃが…どうやらそのようなコメントは見つからなかったようで…それはつまり…継続、ということ♥️)
…ん、う…♥️
あ、あぴーる……か…っ?…これは…
(先程までの立ち姿での行為から転じて、今度はカメラの前で恵太さまと二人ならんで座る形で…まるで戯れに弄ぶようにして胸を揉む…というよりも跳ねさせるようにしながら、渡してくるのは…まるで大喜利の回答のようなフリップじみた落書き♥️)
(それを恵太さまから渡されてみれば…そこに書いてあるのははしたない…を越えた、おふざけのような文言…)
(妾がただ興奮のためにこんな配信をしておるわけではなく、逆援交、おちんぽ代金稼ぎのためにしておる、ということの証拠になるような料金プラン…♥️)
う……ぁ……ぉ……♥️
…と、いうわけじゃ……っ♥️…け……ご主人さまに支払うおちんぽ代金のため…協力してほしい…♥️
(さすがに言い淀む妾に催促するように、すくーる水着のさらさらした布地の上から胸を、その先端を焦らすように撫でてくる恵太さま…♥️)
(ため息ともあえぎ声ともつかない声をこぼしてから、フリップを見せつけるように膝の上にとんっ♥️とのせてカメラに写しつつ…)
(「おちんぽ代金を稼ぐために手伝ってください♥️」などという…あまりにもふざけたお願いまでもしてしまう♥️)
(初配信からと考えれば、かなり強気の目標金額…もちろん、いまいる人数では、一人一人をかなり満足させなくては到底到達しない金額…それなら人を呼ぶようにお願いするか?…しかし当然、そうなれば…妾の正体が発覚してしまう可能性も上がってしまうわけで…♥️)
【こんばんは♥️】
-
『チンポ代金とかマジかよww』
『金払ってまでセックスしたいとかwwww』
『こんな美少女がマジで? チンカスにも金払ってるの!?』
『働け』
うんうん、かる子ちゃんがどうしてもってお願いするからおちんちん貸してあげてるんだけどねぇ♥
ほらぁ、無料にしちゃうと毎日毎日何時間でもしようとしてくるからお金貰うようにしてるんだよねぇ♥
このおっぱいから見てわかるようにかる子ちゃんってドスケベで性欲の塊だからねぇ、うひひ♥
(改めて文字にしてアピールしたことで視聴者さんたちは配信の目的を理解して驚いてるみたい)
(普通にマスクごしでも美少女だってわかるかるらおねーちゃん♥ そりゃそうだよねぇ、トップアイドルだし♥)
(そんな女の子がお金払ってエッチして貰っている上に、そのお金をこんな配信で集めようとしてるなんて驚きだろうし♥)
(恥ずかしそうにスケッチブックを構えたかるらおねーちゃんのおっぱいをじっくりエッチに刺激♥)
(スク水越しにわかるくらい勃起している乳首をツンツンしたり、乳輪の縁を擦るみたいに撫でたりしちゃう♥)
(すんごくエロくて可愛いんだよ? ってかるらおねーちゃんを見せつけるように自慢しつつ、7万円までいけるかなーと考えていく)
(配信者は飽和しているし、顔バレしない限りはかるらおねーちゃんはかなり可愛いけど無名の配信者って感じだしねぇ)
(さすがに顔バレとかはさせるつもりないから、こっそり配信時にフィルターをかけていて微妙に顔を変化はさせてるけどバレるときはバレるから気を付けないと!)
(顔バレはさせる気ないけど、しっかりお金は稼がせるのには変わりないからもっと視聴者さんを楽しませなといけないんだよねぇ♥)
と、ゆーわけでぇ、かる子ちゃんがおちんちん代の為に頑張るから面白かったらスパチャしてねぇ?
じゃ、さっきのおまんこバナナ切り失敗の罰ゲームから再開するよぉ♥
(ちゃんと目的を、スパチャが欲しいってアピールしておけばくれる人はくれるし頑張っていこうねって意味でスク水越しに乳首を摘まんだら配信を再開♥)
(スケブはその辺に放置しといて、あとでかるらおねーちゃんに持たせた写真撮って配信のサムネイル画像にしようと考えていく)
で、罰ゲームだし辛いのじゃないと意味ないしぃ、どっちがイイかなぁ?
媚薬クリームで乳首みがきとぉ、ゼリー化浣腸♥
(人も増えだしているし過激な罰ゲームで知名度あげなきゃ! と考えて取り出しのは2つの道具♥)
(この手のエロ配信とかでも人気の道具♥ 一つはチューブタイプのハンドクリームみたいな媚薬クリーム♥)
(身体を敏感にさせて、気持ち良さを5倍くらいにさせちゃうクリームで、エロ配信ではかなり定番のもの♥)
(それをつけて乳首を念入りに磨いてあげるか、もう一つの道具は怪しいピンク色の液体で、それが使い切りのプラスチック製浣腸器にセットされてるもの♥)
(これもまた配信ではマニアック人気で、お腹に注入すると中身が全部ゼリーみたいになって排出されるもので、人格排泄ゼリー浣腸なんて言われているもの♥)
(この浣腸をして、視聴者さんの見ている前でゼリーを出すところを見せつけるかどっちがイイ? とどっち選んでも恥さらしな二択を確認してみる♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【都合の良いエログッズありにしてみました♥】
-
…ぐ…っ♥️
(妾からのおちんぽ代おねだりに盛り上がるコメント欄…明らかに興奮しておるものから、妾をからかうようなもの…挙げ句の果てには、アイドルとして第一線で活躍しておる妾に対して、働け!なんて渇をいれようとするものまで…)
(まさか、「そなたよりよっぽど働いておるわ!」と言い返すわけにもいかないので…まいくに音が乗らない程度に小さくうめき声をあげる程度にとどめるが…)
(それでも、そんなものたちに媚びなければこの配信も終わらぬわけで…少しだけ瞳に無意識に悔しさを滲ませてしまいながらも、スケッチブックを端によけたら…)
罰ゲーム……っ…♥️
わ、忘れてくれればよかったのじゃが……
(恵太さまから宣言される、罰ゲームから再開、などという無慈悲な言葉♥️もしかしたら適当な戯れ言、本当にするわけではないのではないか…などという妾の都合のいい考えを打ち砕かれて…)
(恵太さまの考える罰ゲーム…当然、配信などするのは初めてなわけで…どこまでされてしまうのか…♥️と考えると、怯えと同時に…)
(きゅん♥️)
(…自分でも呆れてしまうほどあっさりと、妾の身体は罰ゲームを…恵太さまからのお仕置きを…どうやら心待ちにしてしまっておるらしい…♥️)
…こ、これは…っ、どちらもなかなか……♥️
……そ…そう、じゃな…それならば……こちら…で……♥️
(そんな怯え半分、期待半分な妾の前に示された選択肢は二択…そのどちらも…妾は未経験だが…想像はつくもの…♥️)
(ひとつ目はちゅーぶに入れられた薬液と、それを塗りつけるための新品の毛先の柔らかな歯ブラシ…そしてもうひとつは…前に妾の陰核を苛めたものににたシリンジにたっぷりと詰め込まれた…どろりとした液体…これは…妾も噂程度にしか知らぬが…ゼリーのようなものを疑似排泄させるためのもの…♥️)
(選択肢はこの二択♥️どちらも正直に言えば遠慮したいものだが…撰ばなければ両方、もしくはさらにひどいもの一択にされてしまうであろうことは想像に難くない…♥️それならば、どちらかと言えば……)
(たっぷり2分ほど悩んでから、恐る恐る…というようにてを伸ばしたのは…媚薬クリームとブラシの方…♥️)
(どちらかといえばマシ、というような選択だが、果たして…♥️)
【はーい♥️それではこんな感じで♥️】
【あ、素直に選んだ方でも、罰ゲームだからと選ばなかった方でも、もしくは難癖つけて両方でも♥️】
-
『お、乳首責め?』
『えー、かる子のゼリー排泄みたかった』
『媚薬クリームはマジでやばいらしいからな』
『一本分身体に塗り込んだ配信者は3日近く寝るのも苦労したらしい敏感すぎて』
『やばwww一本全部乳首にいこうぜ!』
ぉ、こっちかぁ♥ かる子ちゃんは乳首大好きだもんねぇ♥
いっつもコリコリ勃起させててさぁ、うひひ♥ エッチしてるときに引っ張ると直ぐにイっちゃうし♥
(かるらおねーちゃんが選んだ媚薬クリームとブラシに視聴者さんたちは素早く反応してくれてる)
(この手の配信ではよく使われる人気アイテムだけあって認知度は高いみたい♥)
(これなら話題もかなりあるし、もっと視聴者さんを増やせるんじゃないかと思ってた時にちょうど視聴者数が100人を超えた♥)
(このチャンスを逃す訳にはいかないと判断した僕は、一旦その道具をおいたら不安そうにしているかるらおねーちゃんの肩に手を回して乳首を両方同時に抓るように引っ張っちゃう♥)
うひひ♥ 一個だけのつもりだったけどぉ、決めるの遅かったしぃ♥
さっき、視聴者さんがこんなおバカなことしてないで働けってアドバイスくれたときに生意気な目をしてたから今回は2個使ってお仕置きしちゃいまーす♥
『マジかよwww』
『あー、チンポ欲しさに無様晒す女にアドバイスくれたのにねw』
『両方とかえっぐw』
『生意気なスケベメスにはお仕置き必須だよね♥』
うひひ♥ と、いうことでぇ……まずは、こっちから、だねぇ♥
ゼリー浣腸してあげてぇ、そのまま乳首を10分磨きってことで♥
もちろん、10分間はおもらし我慢だよぉ? 出来なかったら追加で罰ゲームやらせるからねぇ?
(乳首を強く抓ったまま、かなり強引に2個使っての罰ゲームへと勝手に決定、文句は言わせない♥)
(視聴者さんたちもめちゃくちゃ可愛いかるらおねーちゃんのの無様な姿が見たくて、僕の提案にガンガン乗ってくれてる♥)
(かるらおねーちゃんへのこの手のエロ芸、お仕置き系で人気が出ればもっともっと伸びる可能性あるしここは押すべき!)
(何より楽しそうだし、2個同時に使ってのハードな罰ゲームを決定したら乳首を摘まんだまま立ち上がるように命令♥)
ほら、お尻突き出して♥ お尻の穴は見せても大丈夫のハズだから、しっかり広げてねぇ?
(お腹の中のものをゼリー状にして、見た目綺麗に排泄させる謎の液体が入った注射器片手にトップアイドルにアナルを広げてカメラに見せつけるように指示♥)
(アナルは性器じゃないから修正をする必要なしって聞いたことあるし、どうせスルーされるだろうからさっきみたいな下敷きもなし♥)
(自分で水着をずらして、100人を超える視聴者さんにアナルをお披露目しろと急かしていく♥)
【それならダブルでいってしまいましょう♥ 浣腸したうえでの乳首責め♥】
-
ん、…っ…♥️…ふぅ…♥️…く、ん……ぅ💕💕
(妾の希望通り、確定したのは媚薬乳首責め…世間では胸は小さい方が敏感、などという噂が事実のように扱われておるが、少なくとも妾にとってはその限りではない…♥️)
(まだ媚薬を塗られたわけでも、歯ブラシを使われたわけでもないのに…すくーる水着の布地の上から胸をさわられて、撫でられて、摘ままれて引っ張られるだけで…鼻にかかった甘えた吐息がこぼれてしまう♥️)
(コメント欄のこういった配信を見慣れたものたちからすればこの道具はよく見知ったものらしく…これはやばい、などと盛り上がっている)
(それでも、胸だけであればなんとか…)
……ひっ!?…ま、待たぬか…っ♥️
両方なぞ…妾とて……っ…♥️…うぅ……わか、……った…♥️
(…などという妾の考えは恵太さまにはもはや手に取るようにわかられてしまっているらしく…安心した頃を見計らっての…やはりどちらも使う、などという宣言♥️)
(媚薬乳首責めだけでも耐えられるかわからぬほど苦しいことは想像に難くないのに…さらにそれを、ゼリー排泄をこらえながらなど…想像するだけで…破滅の恐怖に身体が震えてしまう…♥️)
(ただの淫らな配信だけでも現役アイドルがしておるとわかれば大問題なのに、いくらゼリーとはいえ、排泄まで見せつけてしまえば…もはや再起は不可能…もしも正体が妾だと発覚すれば…アイドル生命どころか、今の生活すら…!)
(それでも、生意気な目をした、などと言われてしまえば……無念そうにしながらも、承諾をしてしまう…♥️)
………っ♥️
あ、あまり写すな……ぁ♥️
(ゼリー薬液を妾の腹の中へと注ぎ込むために、妾自らが臀部を付き出して見せつけろ♥️なんて恵太さまからのご命令…)
(ただ淫らな姿を見せつけるだけとは明らかに違う、もっと本能的な羞恥心に頬を赤くして歯を食い縛りながら、バックハメをねだるように身体を倒して下半身を付きだし、自らの大きい尻を割り開くように手を添えて…ぐぱっ♥️と…不浄の穴のすぼまりを見せつけてしまう…♥️)
(あまり撮影するな、なんて呻くほどしかできないが…いや、そんな恥じらう姿こそ、コメント欄の視聴者からすれば求めていたもので…♥️)
【いいですね…♥️人格排泄、嫌いではないですよ♥️】
【…と!そしてお返事をしたところで今夜はそろそろ眠気が…】
【次の予定ですが、もしかするとまだ少し予定が変わるかも…?なのですが、とりあえず水曜日はお会いできる…かとっ♥️】
-
【人格排泄も一般性癖へ……! 今回はスカ系を軽めにするための便利道具とさせて頂きやした!】
【かしこ! 水曜日ですね、また近くなったら教えてくださいな♥】
-
【実際の生々しい排泄シーンはちょっと……未経験なのですが、疑似排泄だったりとか、排泄シーンだけぼかしたりしての下剤デートとか、その辺りはわたしも楽しめますので♥️】
【了解ですっ♥️とはいえ予定変えずにすむように頑張りますねっ!それではおやすみなさい♥️】
-
>>876
『うぉおお♥ 美少女のアナルまで公開かよ♥』
『ってか、ケツでっか! おっぱいよりも凄くね?』
『スパチャのためにここまで出来るってやばいわwww』
『めっちゃエロい♥ アナルを見せるって胸とかの比じゃないよなwww』
うひひ♥ かる子ちゃんはお尻大きいからちゃんと開けるか不安だったけどいけたみたいでーっす♥
はい、これがうちのかる子ちゃんのお尻の穴♥ ちゃんと締まってて、おまんこみたいにガバガバじゃないみたいだねぇ♥
(美少女が、というか年頃の女の子がお尻を広げて見せているのは相当無様でエロいみたいで視聴者さん大興奮♥)
(スパチャもくれた人もいて、盛り上がりが加速していく感じがどんどんしてるねぇ♥)
(恥ずかしがっているかるらおねーちゃんには悪いけど、ここで日和ってもしょーがないからねぇ♥)
(机の上に置いたノートパソコンに接続した撮影カメラを手に取ってアナルをアップで映していく♥)
(美少女のアナルの超超アップなんて流石にそうそう見れるものじゃないから、更に盛り上がったみたいで大満足♥)
よっし、それじゃ♥ かる子ちゃんのお尻の穴をずっと見てても仕方ないし罰ゲームいきまーっす♥
僕は初めて使うけど、このゼリー化浣腸って人気だよねぇ♥
お腹の中のモノを全部この色のゼリーにしてくれるってものらしいけど、どうなるっかなぁ?
それじゃ、かる子ちゃん♥ お尻の力抜いてねぇ?
(1分くらいアナルをアップで映してからカメラを戻して罰ゲーム開始準備♥)
(突き出したお尻の中心に注射器型の浣腸器を押し当ててゆっくりと挿入♥)
(アナルは開発してあるしこのくらいのサイズなら簡単に入るけど、無理はしないように挿入してシリンジを押していく)
注入〜〜〜♥
”じゅぬ……ぬぷぷぷぷっ♥”
量はそんなでもないけどぉ、直ぐにイイ感じに効いてくるみたいだからねぇ♥
どうなるか正直ワクワクしてるよぉ♥
ほら、今度はガニ股になって、汚くはないみたいだけどぉ、一応洗面器おいておくからねぇ♥
(注入した液体はそんなに大量じゃないけど、お腹の中のモノを吸収して膨らむから結構苦しいみたい♥)
(シンプルに浣腸としての効果も強くて、我慢しようとするとかなり苦しむって話♥)
(それを一滴残らず注ぎ込んだら、ちゅぽんっと浣腸器を引き抜いて準備完了♥)
(スマホのタイマーを10分に設定したら、第一段階は終了だねぇ♥)
(次は、その10分間耐えて貰うための媚薬クリームとブラシの準備をしていく、その前にかるらおねーちゃんの足元にゼリーを受け止める為の洗面器を設置するのも忘れない)
(ゼリーになって出てくるし、臭いとかもないらしいけど、それでも床にぶちまけるのは少し抵抗あるし)
【お返事でッス♥】
【ああ、わかりますわかります! 浣腸して我慢とかはエッチなんですけどね♥】
-
【大寒波は大丈夫でしょうかと心配しつつ!】
-
>>879
………♥️
(後ろを向いてお尻を恵太さまとカメラ、配信画面に向けておるせいで妾にはいったいどんなコメントが流れておるのかを確かめる術はない。ないのだが…)
(こうしてカメラへと不浄の穴を向けて、しかもあろうことかそれを圧し拡げているなどとあれば、どんな侮蔑の言葉が投げ掛けられているかを想像することは…難しいことではない…♥️)
(淫らな姿を見られるときとはまた違う、もっと根本的な屈辱感を感じつつ…きゅっ♥️と目を閉じて、するなら早くしろ、とでもいうようにお尻を突きつける♥️)
ん……っ♥️…ふ…お、ぉ……っ💕💕
(そんな妾からの気持ちに答えるように、狭い穴に押し込まれてくるのはシリンジの先端…痛くないように少し丸くなったプラスチックが挿入されて…小さく声がこぼれてしまう…♥️)
(もちろんそれで終わりではない。小さめのシリンジとはいえ、そこに満たされておる粘りけの強い薬液がお尻の中、直腸へと流し込まれれば…まるで肺から空気を押し出されたかのように喘ぎ声混じりの吐息がこぼれてしまう♥️)
(…しかし、これはまだ序の口♥️ここからこの薬液が妾の腹のなかで膨らんで、10分もすれば無臭のゼリーへと変化する、らしいのだが…っ)
……ん…ぐ…♥️
(それよりも先に、異物を流し込まれた身体はそれを排泄しようとするらしく…ぎゅるっ♥️とお腹の奥で、不穏な音が聞こえたような気がする…)
(10分もたてば無臭のゼリーへと変化する…それはつまり、逆に言えばそれよりも早く我慢の限界を迎えてしまえば…これ以上は説明せずともわかるはず…)
(…いくら妾とて、部屋の床に本物の排泄をする趣味はない…もちろんそんなことをすれば、たとえ妾の正体を知らない相手とはいえ、不特定多数の相手に見られてしまうわけで…それだけはなんとしても、耐えなくては……♥️)
(胸を媚薬クリームとブラシで責められながらの、排泄我慢…開始…♥️)
【雪まみれになりながらこんばんは…!】
-
うんうん、これで後は待つだけだけどぉ♥ 問題はかる子ちゃんはしっかり我慢できるかなってことだよねぇ♥
『アナルもかなり慣れてそうだったし緩いんじゃね?』
『まだ20歳くらいでしょ? 流石にアナル使い過ぎで緩いはないでしょwww』
『我慢できなかったらまんこもアナルもゆるゆるってことじゃん♥』
うひひ♥ そうだねぇ♥ 確かにかる子ちゃんのアナルは結構使い込んでるかも♥
でも、簡単におもらしするほど緩くはない……と、信じてるよぉ♥
って訳で! このおっぱい大きくてぇ、変態なかる子ちゃんがちゃんと我慢できるかやっていくねぇ♥
(ゼリー化浣腸を注入する頃にはコメントの多くは可愛い女の子相手ではなくておバカなエロ女に対するような軽いコメントばかりになっちゃった♥)
(それは、かるらおねーちゃんがテレビに出るたびにSNSとかで『エロい』とか『JKとは思えないスケベな体してる』なんて書き込まれるのとはまた別♥)
(憧れてるからこその興奮のコメントじゃなくて、バカにしているようなそれでいて性欲混じりのコメントの山♥)
(こうなってくると、誰もかるらおねーちゃんの正体に気が付くこともなくなっていくハズ、だって、こんなエロバカなことしているスケベ女と人気アイドルがつながることは無いから)
(それに安心しつつ、浣腸器をその辺に放置したらアナルを広げていたかるらおねーちゃんをガニ股にさせて、洗面器も準備♥)
(ついでにスマホをデザリングして、ワイプのカメラとして使用♥ 用意しておいたスマホ用の三脚にセットして、アナルをしっかりと撮影出来る位置にしたら次は媚薬クリームの出番♥)
(用意しておいたブラシの前に、使い捨ての手袋をして媚薬クリームを掌に出すんだけど―――)
えーっと、ん〜〜〜、一回につき2cmまで?
それだと少ないと思うのでー、ん〜、とりあえず! 形首10センチでいってみまーっす♥
『wwww』
『それマジでやばいからwww』
『うわー、えっぐ♥』
『マジでしっかり洗い落とさないとしばらくブラもつけられなくなるよ』
(―――用量が少ない気がしたから、掌に10センチくらい出してからかるらおねーちゃんの背後に回ってスク水の中に手を挿入♥)
(コメント欄が盛り上がり、中には本気で注意している人もいるけど今は盛り上がり優先♥)
(媚薬効果たっぷりのそのクリームを塗った指先でかるらおねーちゃんの乳首をきゅっと摘まんであげる♥)
【おこんばんわ! ご無事で何より……!】
-
…は…っ♥️…ふぅ…♥️♥️
(妾の気も知らず好き勝手なことを並び立てるコメント欄…もしも妾が耐えきれずにお漏らし…などということになれば、彼らを喜ばせてしまうのは必定…)
(そうはせぬように妾としてもなんとしても耐えなくてはならぬのだが…まだ薬液を押し込まれて数十秒もたっておらぬのに…♥️)
(お尻の内側からつんつん♥️つつかれでもしておるような圧迫感♥️もし深く深呼吸などしてしまえばその弾みで漏れてしまいそうで、浅い呼吸を恐る恐るすることしかできぬ有り様♥️)
(さらにはすまーとふぉんのかめらを利用して、そんな危険な状態の妾の下半身…お尻をあっぷで撮影までされてしまう♥️)
(とてもではないがこのままでは10分など耐えられそうもないのに、ここにさらに…)
……そ、それは…っ♥️♥️
(媚薬クリーム♥️)
(恵太さまは用法用量ガン無視で、まるで罰ゲームのわさびのように大量に絞り出されたクリームを…カメラに見せつけるようにしながら妾の胸元へ…♥️)
(その恵太さまの掌に使い捨てのラテックス手袋がついておることからもその薬の強さが伺えるが…それを恵太さまはためらいなく…妾の胸に♥️)
(…覚悟をして目を閉じるが…にゃるっ♥️と胸になにかを塗りつけられたような感覚はあっても、想像していたような強すぎる感覚はない…さすがにそこまで強くはないのか…と、油断したところに…♥️)
…うあぁっ♥️♥️……っ!!!!
(きゅっ♥️恵太さまに乳首を軽く摘まむように刺激されると…ぞくぞくぞくっ♥️甘いしびれが胸を中心に、背骨を伝って脳天まで広がってくる♥️)
(もともと胸は弱いとはいっても、こんな軽い刺激で危うく気をやってしまいそうになるほどではなかった!それはつまり、薬の効果ということで…♥️)
(しかし、いまはそれよりも…甘い声をあげたことで固まっていた身体が緩んでしまったことで…危うく溢れそうになってしまう♥️ひくひくっ♥️とお尻のすぼまりが震えるところまでカメラに収められてしまいながら…慌てて身体を強張らせて、なんとか決壊を阻止する…!)
【膝まで雪に埋まりましたが、なんとか…!】
-
『イイ反応!』
『アナルがヒクヒクしてるのエロすぎ♥』
『やべ、どっち見たらイイかわからんwww』
『すっげぇ♥ エロい声とエロいアナル♥』
お、本当にすごい反応してる……♥ 普段から乳首は弱いんだけどー、このクリームは本当に効くみたいですね〜♥
うひひ♥ もうこりっこりだし、エロ♥ うわー、反応本当に良くて面白♥
(アナルをワイプでアップ配信しながらの乳首責め♥ まだ責めってほどのことはしてないんだけど、かるらおねーちゃんのリアクションは十分以上♥)
(今はとりあえずクリームを塗り込む段階なんだけど、この媚薬クリームには媚薬の成分、それを肌に染みこませる成分とか色々混じってるみたいで直ぐに効果があるみたい♥)
(チューブを押して2cmで大体1.5倍の感度、そこからは1cmごとにざっくり0.5づつ増えてくみたいだから10cmだと5.5倍♥)
(製造元が脳波を計りながら実験した動画では、確か3倍の時点で乳首を摘ままれただけでイキかけ、5倍超えると人によっては気絶もありえるって聞いた♥)
(それをかるらおねーちゃんに説明してあげて、視聴者さんにも教えたら反対の乳首にも10cm分のクリームを集中的に♥)
『全身に塗るのと違って乳首に集中とかエグ過ぎ♥』
『別売りの洗浄液用意してます? そういうチャンネルでも安全面への配慮は必要ですよ?』
『※かる子ちゃんは特殊な訓練を受けてます(笑)』
じっくり染みこませてあげるからねぇ……♥ 今はまだ本領発揮してないみたいだから、これからこれから♥
体温で溶けて染みこんでぇ、3〜5分くらいで本格的になるみたいだから、今はまだまだだよぉ♥
(水着の中に入れた手で乳首だけを狙ってつまんで擦り込んでいく♥)
(きゅっと摘まんで引っ張って、そのままコリコリ擦るように刺激したら更にツンツン突いたりしながら乳輪にもじっくりとなじませていく♥)
(即効性の媚薬クリームだけど、本格的に効いてくるまで時間はあるのでその猶予時間で慣れないと本当に大変なことになるかも♥)
(まだ浣腸してから1分くらい♥ ほとんどゼリー化もしてない状態で洗面器でも自分のお部屋でお腹の中身をぶちまけて、それを配信で見られるって色々な意味で終わりだしねぇ?)
(正体ばれなくても、人間として終わり感あるから♥ それはそれで面白いけど♥)
【険しい道を歩んでこられたようで……! お疲れ様です!】
-
ふ、うっ、ぐ…っ💕💕
(少しでも気を行くと溢れてしまいそうな状態で、歯を食い縛って下半身に力を込めて、こぼれないように必死で堪える姿は…痛々しい♥️)
(とはいえ、下剤効果があるわけではないので…耐えられぬほどではない、ほどではないのだが…それは下半身に集中できれば…の、話…)
(しかし、恵太さまはそんな…下半身に集中して、零れぬように押さえさせてくれるなどという生易しいことはしてはくれぬ♥️)
……っ♥️…ん……ふっ♥️♥️
(たっぷりの媚薬クリームをすり付けられた乳首…まだ効果が出たてだというのに…それだけで、指先で軽く塗り込まれているだけで声がこぼれてしまって、無意識にへこへこ♥️腰を揺すってしまいそうになる♥️)
(もちろん、そのようなことをしてしまえば決壊は避けられぬわけで…なんとか腰を震わせぬように堪えながら、はしたなく脚を拡げたがに股状態をキープ…)
(その時点でもう顔を隠したいほど恥ずかしいのに、そこにさらに…まるでおまるのように用意された洗面器♥️だすときにはここで、という意味なのだが…それはまるで妾の粗相を期待されておるかのよう♥️)
(これ以上醜態をさらすわけにはいかぬ♥️ここでこらえなくては…!という気持ちもあるにはある、のじゃが……♥️)
っ…む、ね…♥️んんっ…💕💕
(じっくりと媚薬クリームを胸の先端に馴染ませて、じわじわ♥️ただ馴染ませるだけの動きから少しずつ、胸を刺激する動きへと変えてくる恵太さま♥️)
(基本的には手袋をした指先の腹で優しく撫でてクリームを刷り込みつつ、時おり強めに押し込んだり、きゅっ♥️と摘まんだり♥️)
(その度に悩ましげなため息が溢れて、同時に漏れそうになる下半身をなんとか押さえて腰を震わせる♥️まだゼリーも媚薬も本領発揮してはおらぬのだが…見ている分には、既にいっぱいいっぱいのよう♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【そしてお返事をしたところで、今夜はそろそろ…次の予定ですが、おそらく土曜日…!になるのですが、月末ですしご主人さまのご予定はいかがでしょうか…?】
-
【そ、ですね……! ちょっと怪しいものがあるので申し訳ないんですけど置きでやりつつ月明けでお願いします!!】
-
>>885
うっわぁ♥ 乳首勃起しすぎじゃない、これぇ? うひひ♥
まだ効果は完全に出てないんだけどこんなんで10分……あと、8分50秒も我慢できるのかなぁ?
(今はまだ媚薬クリームを塗っている段階♥ 本格的にどうこうする前段階なのに既に乳首を勃起させまくりで腰までふっちゃってるかるらおねーちゃん♥)
(明らかにメスの匂いが強くなっちゃって部屋の中に充満しているような状態でしっかり乳首を摘まんで擦って、乳輪と乳首の狭い部分にだけじっくり媚薬クリームを塗りこんであげる♥)
(その簡単でまだまだ弱い刺激と言うか、ただの準備なのに感じちゃってるドスケベな姿を笑ってあげながら刺激の継続♥)
(大きめのエッチな乳首を指2本で挟んで小さい摘まみを回すようにコリコリしたり♥ 指先で乳輪を何周も何周も擦ったり♥)
(ゆっくりゆっくり手袋に付着していたクリームがなくなって、普通の5倍の濃度の媚薬クリームを全て乳首に集中させてあげる♥)
(もっと敏感になれって追いつめるように乳首を擦って、引っ張ってしてあげながら更にかるらおねーちゃんを可愛がる思い付き♥)
(今はゼリー化浣腸がゆっくりとお腹の中身をゼリーにしている最中、そのまま徐々に膨らんでいって最後には出すしかないんだけど、そのオチをもう少し面白くしたくなっちゃった♥)
うひ……ん、なになにぃ? え!? クリトリスにもクリーム塗って欲しいの?
いやぁ、流石にそれはどうなのかなぁ?!
『かる子ちゃんチャレンジャー過ぎでしょ』
『可愛いのに超スケベで最高のバカ女じゃんw』
『クリトリスは危険。そもそも全身に軽く薄っすら塗るもの。取説読んで』
うひひ♥
(乳首にしっかりと塗り切ったら一旦手を離すんだけど、元から大きすぎなおっぱいを無理矢理スク水に収めているからその締め付けだけで乳首にはかなり快感がきちゃうかも?)
(それはさておいて、かるらおねーちゃんが何も言ってないけど僕はわざと大きな声で追加のクリームをクリトリスに塗って欲しいとおねだりした、と声をあげるとまたコメント欄は盛り上げっていく♥)
(このクリームは乳首に塗るのがギリギリの用法で、クリトリスやおまんこの内部に塗るのは敏感になりすぎて危険だってのは知ってるし、忠告している人がいるけど僕の狙いはそこじゃないんだよねぇ♥)
(僕の急な発言に混乱しているかるらおねーちゃんのお尻を片手で軽く撫でて、大きな尻肉をツンツン刺激♥)
(それは、つまり♥ うひひ♥ アナルに塗り込んで欲しいっておねだりしろって合図♥)
(「クリトリスがダメならアナルに塗って」そうおねだりしろって♥ もし僕の無言の指示に従わないなら本当にクリトリスに塗っちゃうかも♥)
(アナルに塗り込んだら、大量のゼリーを出すときにめちゃくちゃ気持ち良いことになってスンゴイ面白く恥を晒してくれるかもって言う僕の思い付き♥)
【お返事でっす♥】
-
……ふー…っ♥️♥️…ふーっ♥️♥️
(恵太さまの指についていた媚薬クリームがなくなって…それはつまり、用量の数倍はある媚薬が妾の乳首に塗り込まれてしまったということ…♥️)
(まだ効果が全て発揮されておる段階ではないはずなのに、もはや既に妾の息は荒く、小さく肩を震わせてしまっている。)
(本来であればむしろ浮き出ないように作られておるはずの水着の上からでもはっきりとわかってしまうほどに乳首を膨らませながら、じんじん♥️しびれるそこをなんとか落ち着かせようと……)
…うぇっ!?
(…していたところで、まるでマイクに乗らない音量で妾が囁いたことに驚くように…クリトリスにも同じ媚薬クリームを、なんてわざとらしく言い始める恵太さま…)
(元々敏感とはいっても、クリトリスと乳首では比べようがない…それなのに、コメント欄は制止と興奮混じり…危険だからやめろ、なんて意見とやってしまえと言う意見が半々…)
(…もしも恵太さまが本気でそのつもりなら、もはや止められない…このままでは…などと、思っていたところに…)
(つん♥️とつつかれるのは…うっすら膨らんで、括約筋でなんとかゼリーを押さえている…妾の菊の花♥️)
(妾の胎内で内容物を食いつくしながら膨らんでいくゼリー♥️当然、排泄されそうになる度にきゅっ♥️と下半身に力を込めて押し込む必要があるわけで…その行き先は奥の奥♥️とっくに結腸まではゼリーで埋まって、大腸まで突き進んでおる時分…♥️)
…い、陰核がだめならば…っ…♥️♥️
お、おお……お尻に…塗ってほしい…っ♥️
(…直接言われたわけではないにしろ、その正体はクリトリスを人質にしての脅迫のようなもの♥️クリトリス壊されたくなかったらお尻差し出せ♥️などという恵太さまの言葉が聞こえてくるかのよう♥️)
(…これから数分後にゼリーディルドを排泄することになるお尻…アナルに媚薬を塗りたくられる…そんな経験は当然ない)
(どうなってしまうのかわからぬまま…それでも受け入れてしまう他無い…♥️)
【お返事です♥️】
-
『クリは面白そうだけどマジで危険って噂聞いた』
『かる子ちゃんならいける!』
『ぇwwマジでアナルおねだりwww』
『ゼリー浣腸もしてるのに追加ってチャレンジャーが過ぎる』
『うわー、こんな可愛い娘がゼリー出しながら喘ぐとか面白そう♥』
うひ……うーん♥ そうだねぇー、うん♥
クリトリスは危険だしぃ、うん♥ アナルなら、まぁ、セーフかなぁ?
うひひ♥ まったくぅ、そんなにこのクリーム気に入っちゃったのかなぁ♥
(僕の行動をしっかりと理解してくれたかるらおねーちゃんによるアナルおねだり♥)
(クリトリスに塗られるよりかはマシと判断したのか、かるらおねーちゃんもアナル媚薬に興味あったのかはわからないけど♥)
(こっちの狙い通りの行動をしてくれたことに感謝しながら褒める意味でお尻を撫でてあげたら媚薬クリームを準備♥)
(手で塗るんじゃなくて玉が連なったような細めのアナルバイブに媚薬クリームをたっぷりと塗り込んだら、設置したスマホのカメラで映っているのを確認して―――)
それじゃ♥ かる子ちゃんのおねだりのアナルへの媚薬塗り込み開始しまーっす♥
言っとくけど漏らしたらダメだからねぇ? うひひ♥ それ♥
”ぬっちゅぷ♥ ずぼぼっ♥”
『うわ、美少女のアナルからエグイ音してるのやば♥』
『結構キツめの顔立ちなのにアナル開発済なのエロ♥』
(―――ゆっくりとそれを挿入してじわじわとクリームを塗りこんであげる♥)
(アナルの開発は十分だし、浣腸をしたのもあってスムーズにアナルバイブを飲み込んだかるらおねーちゃん♥)
(配信画面ではアナルのアップと、アナルをほじられているかるらおねーちゃんの顔が同時に見れる状況で視聴者さんたちは興奮している)
(その興奮に応えるようにわざとゆっくりとアナルバイブを抜き差しして、アナルの皺が伸びたり、すぼまったりするとこを生配信♥)
(乳首に塗り込んだのと同じくらいの量のクリームを奥までしっかりと塗ってあげれば、きっとゼリーを出すときに普通じゃないくらい気持ち良くなれちゃうハズ♥)
(じっくりねっちりなじませるようにバイブを抜き差しして、途中でぐりぐり回すようにしたりしてからお漏らしさせないようにゆっくりと引き抜いてバイブにクリームが残っていないのを確認♥)
【こちらも!】
【あ、水木あたりはどうですか?】
-
【お返事まだですがとりあえず予定だけ!】
【明日はちょっと急がしめなので難しく…ですが、木曜日でしたらお会いできるかと…っ!】
-
【はーい♥ では明日よろしくお願いしますね♥】
【まだまだ寒いのでお気を付けて!】
-
【ろろそろそろ!】
-
>>889
…はっ……はぁ…っ♥️♥️
(恵太さまの期待通りのおねだりをしてしまった妾…まるでそれを褒めるかのようにお尻を撫でられるが、それに対して返事らしい返事をすることができない♥️)
(お尻からお腹の中を圧迫されておるからか、普段ははしたないと避けるような…荒く、浅い呼吸を繰り返してしまう♥️その呼吸はまるで我慢の聞かぬ犬のようで、マイクにまで拾われてしまう♥️)
(それは視聴者からすれば、息苦しさとも、興奮によるものともとられてしまうかも知れない…♥️)
ん、えっ♥️おっ♥️…そりぇっ♥️♥️や…っ♥️
(…てっきり、お尻に媚薬クリームを塗るとはいっても表面のみ、恵太さまの指で塗られると思っておったのに…クリームを塗りつけられたのは恵太さまの指ではなく…シリコン製のアナルバイブ…♥️)
(ぼこぼこ♥️ゴム製のボールが連なっておるような見た目のそれ…ローション代わりに塗りつけられた媚薬クリームはやはり用量無視♥️)
(つんつん♥️アナルバイブの先端でお尻の門をつつかれて…既に我慢することで精一杯な妾は、切なそうな声をあげてしまう…♥️)
(しかし、そんな妾の懇願を無視して…)
お゛、お゛ぉっ♥️♥️
(ぐりゅんっ♥️)
(もうすでに固まりかけのアナルゼリーを掻き分けるようにして、ぼこぼこバイブが押し込まれてしまう…♥️)
(ゼリーのせいか、いつもよりも押し込みにくいアナルバイブ…それでも無理やり押し込んで、ぐりっ♥️ぐり♥️とゼリーごと妾のお尻をかき混ぜるような媚薬練り込みいじめ♥️)
(恵太さまが手を捻る度に、ばちばち♥️脳裏に火花が散るような感覚に、はしたない声が零れてしまう♥️)
(そうしてしっかりと妾のお尻に…直腸に媚薬クリームを練り込んだら、ぼるるっ♥️なんてはしたない音と同時に引き抜かれたバイブには、クリームは一滴も残っておらぬ♥️)
【なんとかなんとかこんばんはっ♥️】
-
『息荒すぎwww』
『めっちゃ興奮してるじゃん、エロ♥』
『アナルでも感じれるとかスケベスペック高すぎでしょこの娘♥』
よぅっし……うひひ♥ これで塗り込んだ、かな? うん♥
うひひ♥ 乳首とアナルだけでチューブの半分くらい使っちゃったけど大丈夫かなぁ?
まぁ、うひ♥ かる子ちゃんなら大丈夫だよねぇ♥ 元からドスケベだしぃ♥
(アナルバイブにたっぷり塗った媚薬クリームでアナルをほじくってあげて、色々な意味で準備は完了?)
(乳首に塗った媚薬もそろそろ本気で効いてくるころだろうし、お腹の中で膨らんでるゼリーも限界近そう♥)
(可愛く気品あるかるらおねーちゃんからしたとは思えないエロすぎるアナル音を響かせて抜いたバイブはその辺に放置♥)
(媚薬クリームじゃなくてアナル汁と少しだけゼリーが付着したそれの代わりに再度ブラシを装備♥)
3分経過したみたいだし、そろそろ乳首もイイ感じ、かなぁ?
あと7分頑張って耐えないと罰ゲーム追加だからねぇ?
うひひ……まずはぁ、ブラシでする前に……こうやって、水着越しに……♥
”そり♥ すりすり♥”
(ガニ股でお腹の中のゼリーを出さないように耐えているかるらおねーちゃんの後ろに回って改めて指で乳首責め♥)
(すべすべの生地の水着にくっきりと浮くほど勃起しちゃってる乳首を、水着ごしに優しく撫でてあげる♥)
(本格的に媚薬の効果、ざっと5.5倍感度になっちゃってるハズのそこを優しくじわじわとハムスターの頭を撫でるくらいの気持ちで擦っていく♥)
(普段のTVなら罰ゲームなんてそもそも受けるような扱いじゃないし、あっても苦いお茶を飲むとかその程度のかるらおねーちゃんへのガチ罰ゲーム♥)
(両方の乳首に5倍以上の感度になるように媚薬クリーム塗り込んで、お腹の中はゼリーでいっぱい状態♥)
(しかも、ゼリーを出すときにはたっぷり塗った媚薬で敏感になっているアナルをめちゃくちゃ思いっきり刺激することになっちゃう状況♥)
ほら、我慢だよお♥ 我慢我慢♥ あと6分我慢すればOKだからねぇ♥
かる子ちゃんはお尻の穴が緩くないから我慢できるよねぇ…………♥
”グイ♥”
(じわじわ〜って気持ち良さを感じさせるように指で乳首を撫でるけど、普段ならくすぐったいくらいの刺激も5.5倍の快感ならもはや別物♥)
(緩い刺激なのに、Gスポットでも擦られているような気持ち良さを味合わせてあげながら不意をつくように少し強めに乳首を同時に摘まんであげちゃう♥)
【おこんばんわ♥ お疲れ様です!】
-
…お、お……ぉ…ぅ…♥️♥️
(バイブを引き抜かれてもなんとかお尻を閉めてゼリーが漏れでてしまうのを防いだら…今にもこぼれ出てしまいそうな状態で始まる乳首責めタイム♥️)
(ふるふる♥️妾の身体の震えに合わせて柔らかそうに揺れる胸の先端を捕まえられて…まずはブラシは使わずに、指先での乳首なでなで♥️)
(ゆっくり、わざと焦らすように撫でられると…ぞわぞわ♥️全身の毛が逆立つようなくすぐった気持ちいい快感が胸を中心に広がっていく♥️)
(喘ぐ…というよりも無意識に溢れるような押さえきれない声が、隙間の空いた唇から零れ落ちてしまう♥️)
まてっ♥️♥️お゛ッ💕💕お゛ぉ〜…っ💕💕
(そうして焦らされて、媚薬と刺激でぷっくり♥️膨らんだ乳首に向けて恵太さまが指を広げれば、数秒後に待ち受ける行為にぽわぽわ頭の妾でも気づいてしまう♥️)
(咄嗟に出た「待て」などという言葉を言い終わるよりも早く…じんじんと腫れを感じるほど膨らんだ妾の乳首を、親指と人差し指で摘まむように…押し潰される♥️)
(じわじわ♥️焦らされる快感から一転して…痛み混じりのような強すぎる快感…♥️おもらしこそしなかったものの…びゅっ♥️と洗面器に向けて、まるで絞り出されたように潮吹きをしてしまう♥️)
(声にはもはや配信序盤の可愛らしさはない♥️発情期の獣のような、はしたなくみだらな声を垂れ流し♥️もはや音量に気を遣うこともできず、余すことなくマイクに拾われてしまう♥️)
…へっ♥️へっ♥️へぇっ…💕💕
(先程は犬のような吐息、等といったが…乳首への刺激で気をやりかけて、舌をだらんと垂らしながら少しでも身体の火照りを納めようと荒く息をする様は…犬そのもの♥️)
(もはやマスクにも構っていられず、気づけば鼻の辺りまでマスクがずり落ちてしまっている…♥️)
(…とはいえ、今のこの快感に崩れた妾の表情では、普段の凛とした大和撫子の妾の姿を思い出すものなど…おらぬかもしれぬが…♥️)
【ありがとうございます…!】
-
『乳首だけで潮吹きとかエグ♥』
『うわ〜美形っぽいのにすんごい顔してるwww』
『めっちゃエロい♥ たまなんない、この子♥』
『ケダモノ感あって引くわw』
うわぁ♥ マン汁お漏らししちゃってるし、うひひ♥
もー、かる子ちゃんはドスケベだねぇ♥ まだ乳首を軽く摘まんだだけなのにぃ♥ うひひ♥
(普通に気持ち良いとか感じているってのとは明らかに違うレベルの感じ方をしちゃってるかるらおねーちゃん♥)
(乳首がいきなりGスポットクラスの気持ち良さになっちゃってる状態♥ しかも、左右あるから2倍♥)
(その刺激に美少女台無しなくらいの声と顔をしちゃってて、マスクまでズラして犬みたいに荒い息をしてる♥)
(舌を伸ばしたことでマスクもズレ出してるけど、だらしなすぎる顔をしたかるらおねーちゃんに気付く人はいないみたいでラッキー♥)
(ドスケベなだらしないエロ顔をして、スケベ過ぎる荒い息も全部聞かれちゃって、あまりのお下品なスケベさに少し引いてる人もいるみたいだけど、それでも興奮はしてくれているようでスパチャもちょっとづつ貰えてる♥)
(それを切らさないように乳首を摘まむんだけど、それだけじゃなくて引っ張ってあげる♥)
”ぐぃ〜〜♥”
それとぉ♥ なぁんか生意気なこと言ってなかったかなぁ?
待て。じゃなくて待ってくださいとかじゃないのかなぁ? その辺の言葉使いは厳しく行くよぉ♥ うひひ♥
(ちょっと乳首を摘ままれただけでケダモノ声をあげちゃったかるらおねーちゃんの乳首を強めに引っ張ってあげる♥)
(水着越しに摘まんだ乳首を引っ張って、ただでさえ大きなおっぱいを伸ばすようにしていく)
(前に引っ張るだけじゃなくて上下に揺らしたり左右にグイっと広げたリト乳首を手綱のように好き勝手遊んであげながらお説教♥)
(ぴちぴちのスク水から零れそうなおっぱいで遊んであげて、そのまま更に引っ張ってあげようとしたときに―――)
ほら、ごめんなさいはぁ? ちゃんと謝らないともっと、っとぉ……
”するっ”
(―――すべすべした生地越しだったのもあって、指が滑って乳首を離しちゃった♥)
(指がズルっと擦れる素劇を乳首に与えて、引っ張ってたのもあっておっぱいは揺れながら元の位置に戻るんだけどその際に何度も細かく水着に擦られちゃうことになる♥)
【まだまだまーだ寒いので、無理なさらずに♥】
-
…はー…っ♥️…は…っ💕
(なんとか犬のようなはしたない呼吸からゆっくり深呼吸して息を整えるが…ずれたのはマスクだけではなく、変装用のだて眼鏡もずり落ちて、切れ長の瞳が露になってしまっている♥️)
(かわいい系、というよりは美形な妾の顔立ちが台無し♥️瞳は快楽に潤んでおるし、口許はゆるゆる、垂れた唾液がマスクにシミを作る始末♥️)
(しかし、ここまで追い詰められてもまだ時間は半分もあるわけで…当然、恵太さまもこんなすぐに責めをやめるつもりなどなく…それどころか、さらに責めを強めてきて…♥️)
ま、っれっ!にゃっ、♥️♥️お゛っ♥️お゛〜〜っ♥️♥️
(呂律の回らぬ妾に口答えをした!等といいながら…撫でて押し潰す動きから、次は摘まんだまま引っ張ってくる恵太さま♥️)
(ただでさえ大きな…世間が言うところの長乳を引っ張られれば、水着の上からでもその大きさ、長さが見てとれてしまう♥️)
(当然ながらコメントをそれらをからかうようなもの一色♥️例え褒めたつもりでもおなごの身体を褒めるのはせくはらのはずだが…今さらそんなことを気にするものもいない♥️)
(さらにそこから…♥️)
うぇっ?……ーーーーーーっ♥️♥️♥️
ふ、ぐうっ♥️
(ずるんっ)
(クリームのせいか、ゴム手袋のせいか…水着越しにつまんでいた妾の乳首をうっかり♥️手を滑らせてしまう恵太さま…)
(限界近くまでも持ち上げるように引っ張られていた胸がささえを失えば…その重さにしたがって、だぷっ♥️と勢いよく落ちることになる♥️)
(その刺激♥️ずり落ちるときの恵太さまの指で弾かれる刺激や、水着の内側を擦る快感で…びくっ♥️びくびくっ♥️と大きくストロークするように腰を震わせながら…とうとう気をやってしまう♥️)
(そのままひり出してしまいそうになるお尻…アナルゼリーを無理やり押し込めるように力を込めてぎゅうっ♥️と妾のアナルがすぼまる姿まで見せつけてしまう…♥️)
【あ!ご主人さまご主人さまっ!】
【『キドナプキティング』、予約されましたか…っ!】
-
『顔におっぱいにアナルに見どころありすぎるんだけど♥』
『美少女が必死にケツの穴を締めてるwww』
『マジで終わりすぎてる感がやばくてたまらん♥』
『長乳えろ♥』
うひひひ♥ あ=、ごめんねぇ♥ つい指が滑っちゃって♥
やっぱり手袋越しだとすこーし感覚が、ねぇ、うひひ♥
なんかすんごい顔しちゃってるけど大丈夫かなぁ? ほら、眼鏡ずれてるよぉ?
(アクシデントの刺激はかなりだったみたいで、思いっきりイっちゃった様子のかるらおねーちゃん♥)
(おっぱいへの刺激だけで本気イキしちゃってる姿はなんか可愛いけど、イってる本人はかなりいっぱいいっぱい?)
(痙攣するみたいに震えちゃってるかるらおねーちゃんは、それでもアナルを必死に締め付けてゼリーを漏らさないようにはしているんだけど、それすらもちょうど150人を超える視聴者たちに見られちゃってる♥)
(人生でこんな多くの人にお尻の穴を見られることってないよねぇ? なぁんて思いながら、追撃はしないで一旦息を整えさせてあげる♥)
(舌と唾液でマスクがズレてきてて、視聴者さんたちも「顔が見える!」と興奮してるからそこは放置してるけど眼鏡くらいは良いでしょと下がって来たのを戻しておく)
(普段は凛々しく気品ある系のかるらおねーちゃんだから、あまりのもエロだらしない顔と姿に気づく人はいないけど念の為ね?)
(必死に頑張ってお尻の穴に力を入れているかるらおねーちゃんの呼吸が整った頃に改めて、今度こそのブラシ♥)
(両手に1本づつ持ったらそれを水着の脇から入れていって―――)
そーれーじゃ♥ あと5分♥ しっかり我慢してねぇ?
”ぞりっ♥ ぞろぞり♥”
(―――しっかりしたブラシでの乳首磨き開始♥)
(普通に擦られても痛気持ち良いようなブラシで感度あがりまくりの乳首を集中的に♥)
(まずは乳輪を磨くように小刻みに、コシコシと刺激してあげるんだけど乳輪にもたっぷりクリームは塗り込んであるので気持ち良さはクリトリス以上のハズ♥)
(つまりは、めっちゃくちゃ敏感になってるクリトリスをブラシで擦られまくる気持ち良さって言うか、もはや気持ちいいの暴力をプレゼントしてあげる♥)
(左右同時に手を動かして、敏感すぎるくらい敏感になっている乳輪を細かくたくさんのブラシの毛で可愛がってあげる♥)
【ぁ、予約し忘れ……!】
【最新作は絶対買わねばと思っていてついつい忙しさにかまけてました!】
【いーちゃんと玖渚ちゃんの子供! 冗談みたいな誘拐、哀川さん! そこに首無し死体に、作中ではロクに説明なかった玖渚機関! わっくわくが、もう……!】
-
【公式PVで「潤おばさん」と呼んでいたのでびっくりしました。盾ちゃん…命知らず…!いや、名字で呼んでないからオッケーなんですかね…?】
【来週はこれが読めるのを支えに頑張ります…!】
【そして日付が変わりますので今夜はそろそろ…!】
【次の予定ですが、土曜日の夕方時間か、日曜日の夜時間、どちらかなら大丈夫そうなのですがご主人さまのご予定はいかがでしょうか…っ!】
-
【苗字で呼ぶのは敵だけですからね! しかし、少なくともあの頃二十代半ばですから、今作では40、となるとオバサンもやむなし……?】
【しかし、まさか令和になって新作が出るとはという……!】
【はいな! そですね、それなら日曜日の夜で、お願いします!】
-
【全然外見変わってなさそうですけどね…】
【ですね!キドナプ単体なのか、それとも盾ちゃん主人公で二期シリーズになるのか…!今のところ単体っぽそうですけど、期待もしちゃいます。】
【りょうかいですっ!それでは日曜日にっ♥️それまでにできたらお返事しておきますね♥️】
【それではおやすみなさい♥️】
-
【まったりそろそろっと】
-
>>898
………っ♥️♥️
(あと5分、時間だけ見ればあと半分…耐えられぬこともない…などと思ってしまいそうなものだが…これまでの責めは厳密に言えば…下準備♥️)
(一度気をやってしまった身体はうまく力が入らなくて、すこしでも油断してしまうと耐えきれずにゼリーを排泄してしまいそうになる…♥️)
(一方で恵太さまは…妾のずれたメガネを直すほどの余裕っぷり…それがむしろ、宣言通りあと5分、10分経つまでやめるつもりなどない…というのを示しておるかのよう…♥️)
ん……っ♥️
(すくーる水着の横からブラシを差し込むようにして、たっぷり媚薬の染み込んだ乳首に…つん♥️と軽く毛先が触れただけで…たまらず吐息を溢してしまう♥️)
(ぴくっ♥️と小さく肩を震わせて…それだけの動きでまたしても溢れそうになるゼリーを括約筋で無理やり押し込んで…♥️)
(…顔バレ防止にマスクをつけておってよかったかもしれぬ…♥️今の妾の顔を見て和風美人アイドルの緋扇かるらを思い出すものはおらぬかもしれぬが…その代わり、余りにもはしたない顔をさらしてしまっておったはず…♥️)
お゛、お゛ぉっ♥️♥️ぎ、ぅ…っ♥️
(たった一撫でされただけでこの威力…♥️そこから本気でしゃこしゃこ♥️ぞりぞり♥️されては敵わない♥️)
(がに股に拡げた脚をがくがく♥️震わせながら、快感に悶える…というには余りにもはしたない声をあげることで精一杯♥️)
(ゼリーを溜め込んで、バイブで捏ねられ、媚薬を塗りたくられた妾のアナルは早く楽になりたいのかひくひく♥️震えてしまっていて、それを力を込めて押さえ込む姿は余りにも惨めなもの♥️)
(なかに詰まっているものを自覚させるようにもっこり♥️膨らんで括約筋だけで耐えておるようなアナル…カメラ越しにも限界が近いことが伝わるそこの濃い桃色の粘膜をさらしながら…胸の刺激からすこしでも逃れようと、背中をそらしてしまう♥️)
【はい、こんばんは♥️】
-
ほぉら♥ まだまだ始まったばっかりだから我慢だよガマン♥
うひひ♥ せっかく媚薬が効いてきたんだしぃ、もっと楽しまなきゃねぇ?
”ぞりぞりっ♥”
”こしゅこしゅ♥”
(呻き声をあげちゃうかるらおねーちゃんはまた眼鏡をずり下げてマスクもズレちゃっててかなり顔バレ危険度ある感じだけど、視聴者さんは気づく様子もないみたい♥)
(このサイトは一応録画もスクショも禁止、もちろん抜け道もあるけどそんなに出回ることはないから安心しつつ乳首磨き♥)
(乳輪狙いで左右同時に擦って、擦ってぷっくりと勃起させるくらい刺激していく頃にはかるらおねーちゃんのお腹の中はゼリーでいっぱい状態♥)
(普通の浣腸みたいにお腹をグルグルさせる効果はないんだけど、中で膨らんだゼリーは出口を探してる状態♥)
(明らかな異物はお腹から出ていこうとしているんだけど、それを必死に耐えているのも視聴者さんにお届け中♥)
(見せちゃいけないアナルが盛り上がったり、きゅっとすぼまったりしているめちゃくちゃ恥さらしな、普通に裸よりも恥ずかしい光景♥)
(だけど、今はかるらおねーちゃんは自分のアナルを気にしている余裕もないみたいでそれを更に追いつめてあげる♥)
うひひ♥ お痒いところはありませんかぁ? なぁんて♥
(乳輪ゴシゴシをして、水着越しにも乳輪が勃起して膨らんでいるんをが確認できるようにしたら一旦水着から手を抜いた)
(ブラシを片方置いて、片手をフリーにしたら手袋をつけたままの手で、かるらおねーちゃんの片方のおっぱいを絞るように掴んであげる♥)
(結構力を込めて乳しぼりするみたいに片方のおっぱいを水着越しに掴んで、勃起した乳首も乳輪も更に敏感になるように圧迫♥)
(そして、その絞り出したおっぱい♥ 媚薬を縫って感度5倍以上♥ 剥き出しのクリトリスよりも敏感になっているそこにブラシを押し当てたら―――)
それ♥
”ゴシゴシゴシゴシ♥”
(―――一点集中でフルパワーの乳首磨き♥)
(乱暴に歯磨きでもしているような速度で手を動かして、縊り出させたかるらおねーちゃんの敏感乳首を素早く思いっきり磨いてあげちゃう♥)
(それこそ、Gスポットをブラシ責めするよりも激しい快感♥ 気持ちいいってレベルを飛び越えそうなエグイ刺激でかるらおねーちゃんを追いつめてあげる♥)
【おこんばんわ♥】
【戯言シリーズとディクショナリと人間シリーズと漫画版を引っ張り出してちまちま読み返しつつ……あと少しですね!】
-
ま、またぬかっ…♥️♥️これいじょうはっ♥️、む、りっ♥️♥️
(軽く乳首をブラシでなぞられただけで決壊寸前状態なのだが…恵太さまがブラシを片方おいて、もう片方を握り直したことで、次は本気だ…♥️と嫌でも察してしまう…♥️)
(逃げ出す…ことはせぬが…というよりも…逃げ出そうにも一歩でも動けば決壊は間違いないのだが…逃げ出さないまでも、すこしでも憐憫を誘うような痛々しい懇願♥️)
(普段の凛々しい妾からは想像もつかぬ…これ以上は無理♥️なんてストレートな弱音♥️)
(とはいえこれはお仕置き♥️むしろ、これ以上は無理になってからが本番で…♥️本当に壊されてしまう…!という恐怖に、大きな瞳をきゅっ♥️と瞑るが…)
うぐ…っ💕💕
(いきなり乳首を本気磨き…!とはしてこず、かわりに感じるのは…乱暴に胸を揉まれる感覚…もしかして、本気で擦るため…ではなく、妾の胸を揉みたいゆえにブラシを置いただけ…?などと、自分に都合よく解釈♥️)
(そんな期待を込めてちら…♥️と閉じていた目を開けた妾に見えるのは…ちょうど、絞り出されて限界まで膨らんだ乳首に触れるか触れないかの寸前のブラシで…♥️)
お゛ッ♥️♥️あ゛っ💕💕💕あ゛〜〜〜っ♥️♥️♥️
(次の瞬間に走る、痛痒気持ちいい刺激の爆発♥️)
(乳首イキ…なんて生易しいものではない♥️乳首しか責められておらぬはずなのに、性行為のピークで感じるような本気の全身イキ♥️)
(もはや体面など保っていられない♥️びくびく♥️へこへこ♥️腰を振るように動かしてすこしでも快感を苦そうとしながら…二度、三度と絶頂を重ねる姿はまさにキメセクでもしておるかのようで、あの媚薬クリームの効果のすごさがうかがい知れるというもの♥️)
(天井を向くようにして背筋を反らして、自分から乳首を付き出して…「もっといじめて♥️壊して♥️」とおねだりしているようなポーズはあまりにもはしたない♥️)
(もはやお尻のことになど構っていられない♥️目の前の快感を受け入れることすら出来ておらぬのに…♥️)
(その結果…ぼりゅっ♥️などという音を立てて、ゼリーの先端部分が吐き出されて…胎内のどこかに引っ掛かったのか、そこで排泄が止まってしまう♥️)
(妾の髪の毛と同じ緋色の人格ゼリー♥️…ゼリーというより固めのグミのような弾力のそれ…♥️半透明なせいで、アナルワイプカメラには妾の直腸の内側まで透けて見えてしまっている…♥️)
【はーい♥️】
【わたしもできれば読み返したかったのですが…実家に置きっぱなし…!】
-
『美少女の腰へこダンスヤバ♥』
『乳首だけで本気のイキかたしてるじゃんww』
『お、限界か? 漏れてきてるぞ♥』
『マジで終わってるだろ女として、これ♥』
ほらほらぁ♥ まだまだ後3分もあるんだかねぇ♥
はい、今度はこっちの乳首もしてあげるからねぇ♥
まだ我慢、我慢我慢だよぉ♥ お皿についたら罰ゲーム追加だからねぇ♥ 我慢我慢♥
(ギュッとおっぱいを握って乳首を圧迫してのブラシ責めは本当にキツいみたいだねぇ♥)
(壊れちゃったみたいな悲鳴みたいな喘ぎ声をあげてかるらおねーちゃんはお下品なダンスみたいにガニ股へこへこ♥)
(首も逸らして、おっぱい突き出してもっともっとっておねだりしてくるみたいな状態で更にお尻からゼリーを少しはみ出させちゃってる♥)
(何とか途中で止まってるんだけど、少しはみ出て尻尾みたいにぶらぶらしてるのが死ぬほど無様で可愛いし半透明のゼリーだからお腹の中身も少し見えちゃってる♥)
(アナルからピンクのゼリーをはみ出させて揺らして腰へこ♥ マン汁垂らしてブサイキ顔を見せちゃってるかるらおねーちゃんはすんごく可愛い♥)
(乳首もゴシゴシすればするほど勃起していくのが楽しくて交互に握っては磨いてを繰り返してあげる♥)
(狂いそうになるほど気持ちいいって話を聞いたことあるけど、本当にその噂に偽りなしって感じのリアクションにテンションあがっちゃう♥)
(脳の細胞とかぶっ壊してそうな気持ち良さに悲鳴をあげる姿に僕も負けてられないと強く乳首を磨いて磨いて、あと2分♥)
(かるらおねーちゃんの可愛い顔が見たくて、もっともっと壊してあげなきゃとテンションあがっちゃう♥)
うひひひ♥ ちゃんと壊してあげるからねぇ♥
(ブラシを置いたら、紐でかるらおねーちゃんのおっぱいを強くキツク縛ってあげる♥)
(さっき手で圧迫した代わりを紐で縛ってあげて、ボンレスハムみたいにさせたら両手に電マ装備♥)
(普通の状態でも思いっきりおっぱいに押し当てられたら気持ち良くなっちゃう強く激しい振動のそれで媚薬とブラシ責めと圧迫で敏感になりまくっているかるらおねーちゃんの乳首を―――)
うひひひ♥ ほれ♥
”ヴィィイィイィイ??”
(―――2本の電マで挟みつぶしての乳首拷問♥)
(激しく振動しまくる電マの間で挟まれた乳首は逃げ場0で快感のサンドバッグ状態♥)
(媚薬クリームなしでもイっちゃうような責めを、クリームありの5.5倍感度でお届け♥)
【ちょいお漏らしエッチですね♥】
【お守り代わりに持ち歩いててよかった……】
-
お……おぉっ…♥️…は、ほ…ぉ…ぅ♥️♥️
(妾の反応を楽しむように交互に乳首を磨いて、ようやく満足したのか妾の胸からブラシを離す恵太さま…♥️)
(ただ乳首をブラシで擦られておっただけなのに、絶頂回数は片手では収まらないほど…ようやく終わった…などと一息いれることもできず、息も絶え絶え♥️といった様子で吐息を吐くことしかできぬ♥️)
(水着の記事の上からでもはっきり位置がわかるほど膨らんだ乳首♥️まだお仕置きの時間は残っておる以上、ここで終わり、などという生易しいことを恵太さまが許すはずもなく…♥️)
…ん、…ぐ、…♥️
(絶頂あとの脱力で身体に力が入らないことをいいことに、ろーぷで妾の胸を突き出すように縛ってくる恵太さま♥️)
(…まるでこれから乳搾りでもされてしまうかのような有り様だが、きっとされることはそんな予想とそうそう変わらない…)
(ろーぷで引き絞られて膨らんだ状態から戻れない乳首への死刑宣告のように取り出されるのは…電気マッサージ器…しかも…2つ♥️)
む、むり、じゃっ♥️ほんとうに…っ♥️洒落に、ならっ…♥️♥️っ゛♥️ぐっ、ぎっぎっ💕💕お゛ぉ゛ぉ゛あ゛っ♥️♥️♥️♥️
(わざと見せつけるようにゆっくりと押し付けられる電気マッサージ器2つ…左右から胸の先端を追い詰めるようにして…♥️)
(それでぎっちり♥️乳首を挟むようにしての逃げ場のないバイブ攻め…♥️限界まで膨らんだ妾の乳首を無理やり押し潰すようにしながら、痛いくらいの震えをぶちこまれる…拷問のような快感♥️)
(もはやなにも考えられぬ……♥️きもちいい♥️くるしい♥️きついきついきつい♥️やだやだ♥️♥️むりむりしぬしぬしぬしぬ♥️♥️♥️)
(ぶぼっ♥️ぼりゅっ♥️それだけ暴れれば胎内のゼリーの排出も進むもの、先ほどまでは5cmほどしかはみ出ていなかった先端が、今や15cmははみ出して…尻尾のように振られてしまっている♥️)
【自分から全部出しちゃうのもえっちですが、なんとか10分耐えた…と思ったら捕まれて引き抜かれてしまうのも…♥️】
【お守りに…!あの冊数なら弾丸も物理的に防ぎそうですが…!】
-
『これマジで壊れるんじゃね?』
『うわ、もったいねー、こんなエロくて可愛い娘をぶっ壊すのかよ』
『マン汁垂れ過ぎて洗面器に溜まってない? これ♥』
『乳首勃起し過ぎてキモいだろwww』
”ヴィィイィイィイイイイイ♥”
はい〜、右ぃ、左ぃ、からの右に左にぃ♥
(普通じゃありえないくらいに勃起している乳首を電マで挟みつぶしての拷問責め♥)
(気持ちいいを通り越して脳みそぶっ壊す勢いでの快感をかるらおねーちゃんに流し込んであげる♥)
(おまんこから汁漏らして水着の股間の色を濃くしながら、アナルからはもう尻尾状態のゼリーをブランブランさせちゃってる♥)
(本当にこんな姿を見られたらアイドルとしてじゃなくて、人間として廃業決定なレベルの無様な姿を見せてくれてるかるらおねーちゃん♥)
(その可愛い頑張りにスパチャはどんどん貯まって5万円に達しようとしているいきおい♥)
(目標額までもう少しだけど、今のかるらおねーちゃんは画面なんか見えてないだろうし、もはや立ってるのが精一杯状態♥)
(何度もイって、マン汁垂れ流しでアナルからゼリーをはみ出させた姿を配信していってタイマーは10分経過は表示♥)
お、10分経ったみたいだねぇ♥
(設定した時間が経過したので電マのスイッチを切って、ひと段落?)
(媚薬の効果は続いてるから快感がなくなった訳じゃないけど、電マの刺激がなくなったのは大きいと思う♥)
(僕は電マを置いて、我慢しきったかるらおねーちゃんを褒めたたるようにパチパチと拍手♥)
(眼鏡もズレて、マスクもとれかけ状態♥ 全身汗だくでメス臭させて、左右のおっぱいを乳しぼりするようにロープで縛ってる上にアナルからゼリーをはみ出させてる色々アウトな姿だけど、褒めるときは褒めてあげないとねえ♥)
(しっかり我慢しきったかるらおねーちゃんに感動した視聴者さんからのスパチャがどんどん投げ込まれて丁度7万円にも達して初回配信の目標は無事達成♥)
うひひ♥ かる子ちゃん♥ スパチャも目標達成だよぉ♥ この後おちんちんあげるからねぇ?
って、まずは初配信の目標達成おめでとうが先だよねぇ♥ うひひ、くす玉でも作っておけば良かった
……よねっ♥
”グッィ♥”
(電マの乳首リンチ拷問から解放されたかるらおねーちゃん、僕の話を聞いているのかって言うか、脳みそが壊れてないかわからないけど一応目標達成を教えてあげる♥)
(それを褒めながら、油断しきっているかるらおねーちゃんのお尻からはみ出たテカテカしたピンク色のゼリーを手袋したままの手で掴んだら、そのままくす玉を割るように思いっきり引っ張っちゃった♥)
(責めが終わって、耐えきって、スパチャの目標も達成って言う油断しきったタイミングで♥ 媚薬を塗り込んだアナルから思いっきり♥ メートル単位はありそうなゼリーを思いっきり引っこ抜いてあげちゃった♥)
【それなら思いっきり恥を晒して貰う形で♥】
【武器にもなる!】
-
【とってもいいところですがそろそろ…眠気が…!】
【次の予定ですが、おそらく水曜日辺りでしたらお会いできそうなので、ご主人様のご予定大丈夫でしたらぜひ…!】
-
【水曜日ですね! かしこまり♥】
【合わせられるようにしておきますので、よろしくお願いいたしますね♥】
-
【そろろっと、横着しないで直接本屋さんで買うべきでしたと思いつつ。到着日は金曜日……!】
-
>>908
……お゛…ほ、…ほ、ぉぉ…っ…♥️♥️
(…さんざんいじめられて、その姿を配信に流されて…永遠にも思える時間を過ごした後に…10分経過の表示と同時に、恵太さまによって行われていたバイブ責めが終わりを迎える…♥️)
(このまま時間なんて無視して虐め続けても誰も文句など言わなかったはずなのだが、それでも律儀に10分でやめる辺りに…恵太さまの律儀さが感じられる)
(とはいえ、それは妾よりも…視聴者に不満を感じるものが多いはず。)
(実際、流れていくコメントには「ほんとにやめちゃうんだ」や「ゼリー排泄するまで続けろ!」なんて言葉か飛び交っている)
…はー……っ♥️…はぁぁっ…♥️…………ん、えっ?
(それでも、妾からすれば一段落…♥️もはや何度絶頂したかなど数えてもいられなかったほどの連続絶頂♥️まだ媚薬による興奮、身体の火照りはあるものの…とりあえずの感想としては…助かった…♥️)
(妾の有り様はひどいもの♥️マスクには妾の吐息由来の水分が染み込んで、搾れば垂れ落ちそうなほど…♥️メガネも暴れたせいでずれてしまっておるし、水着も…まるで水泳のあとのように濡れている。こめんとの通り、ゼリー受け皿のはずの洗面器には潮と愛液の混合液がたまってしまっている♥️姿勢も維持できず前屈みで、立っておるのがやっとの有り様♥️)
(それでも荒い息で呼吸を整えて、とりあえず終わった安心感を味わっていたら…唐突に恵太さまは、妾のお尻からはみ出したゼリーをぐっ♥️と掴んで…)
お゛゛♥️♥️♥️…お゛おぉぉぉっ♥️♥️♥️あ゛ぁ゛ぁ゛ッッ♥️♥️♥️……お……、ほ、へ……ぇ♥️♥️
(ずるるるるるる〜っ♥️)
(1m近くはあろうかという妾のアナルゼリーを、容赦なく一息で引き抜いた♥️)
(ぼぶっ♥️♥️ぞるるるっ♥️♥️ぼるっ♥️ぶりゅりゅっ♥️♥️ばるっ♥️♥️ぶふっ♥️ぷびゅっ♥️♥️)
(たっぷり20秒以上かけて、ほんとうに魂ごと引き抜かれてしまっておるのかと錯覚するような脱力感♥️さらにそこに、妾のお尻に塗りたくられた媚薬クリームが快感をプラス…)
(妾の腸にあわせてこぶや折れ曲がりやひだや塊のあるゼリーを強制排出♥️)
(強すぎる快感と脱力感に、ついに二足歩行すら維持できなくなり…部屋の床に突っ伏すように倒れこんでしまう♥️膝立ちでお尻だけは突き上げて、アナルワイプのカメラにぽっかり♥️腕が入りそうなほど拡がったお尻をさらしてしまう♥️)
(…強すぎる快感で放心状態となった有り様は、この製品がただの排泄ゼリーではなく…『人格排泄ゼリー』と呼ばれる所以を示すことになってしまう♥️)
【こんばんはっ♥️】
【わたしも地理的特性から届くのは2日遅れの金曜日…!】
-
『うおー、すっご』
『アナル思いっきり開いてるじゃんww』
『人 格 排 泄 完 了』
『すんごい声出したなぁ♥』
うっわぁ、すご♥ こんなに長くなるもんなんだねぇ?
これ、1m? もうちょいある? こんなのがお腹の中に入ってたたってすっごいねぇ♥
(引っこ抜いたゼリーの長さは後で計ったら1m12センチ♥ そこらの巨大ディルドなんか目じゃない長さになってたみたい♥)
(色もテカテカしてて、本当にその手の怪しいグッズっぽいゼリー♥ 処理は塩水で簡単に溶けるらしいけど少し溶かすのもったいないサイズかも♥)
(臭いもしないというか、香料の薄っすら甘い匂いまでさせてるのはどうなんだろう? と考えつつ半ば放心状態のかるらおねーちゃんに視線を向けた)
(ツインテールにした髪はぼさぼさになってるし、眼鏡もズレて湯気でガラスを曇らせちゃってる♥)
(マスクも汗と唾液と鼻水とかで濡れてぐっちょ♥ 顔もほとんど見えてるんだけど、あまりにもぐっちゃで誰も気づいていない状況♥)
(しかも、今はアナルの皺も伸びきってて思いっきり開いちゃったアナルにみんな大注目してるから顔になんて気を配ってる人はいないかも♥)
(長すぎるアナルゼリーを媚薬で感度上がったアナルから思いっきり引き抜かれて本当に人格まで抜かれちゃった感じになってるかるらおねーちゃんは何か面白い♥)
(スパチャも予定を上回る金額になってるし、初回放送としては上々♥)
ほら、かる子ちゃんそろそろ閉めるから、ん〜……感謝の土下座しとこっか、うひひ♥
非落暉っぱなしのアナルも最後までしっかり見て貰おうねぇ♥
(流石に媚薬大量使用でこのまま乳首とアナルを責め続けたら体力持たなそうだし配信を終えることに♥)
(そのご挨拶を土下座で締めるように指示をしたら、三脚に設置しておいたスマホのカメラを改めてアナルがしっかり映るように調整♥)
(更に、排泄させた大量のゼリーをマン汁が溜まった洗面器に押し込んでいく♥)
(長すぎるアナルゼリーは表面が微妙にヌルヌルしているので押し込むのは難しかったけど無事に載せきった♥)
(その洗面器を、かるらおねーちゃんが頭を下げて土下座をしたら、その後頭部に乗せてあげる♥)
(本当に人格排泄されちゃった最後の一幕っぽい感じをイメージしての演出♥)
(土下座した後頭部にアナルゼリーがたっぷり入った洗面器を乗せて、その出し終わった後のアナルもしっかりとお披露目状態♥)
(アイドルとして、女の子として、人間として色々終わっちゃってる姿をみんなに見て貰っちゃった♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
【おお、くしくも同じ日に! 私はお仕事のおまけでギフトカード貰うのが溜まってたのでついついと文明に頼った結果遅くなると言う……!】
-
…はっ…♥️…は……♥️はぁ…っ♥️♥️
(強すぎる絶頂の余韻が引かない、呼吸が浅くしかできない…腕にも脚にも力が入らなくて起き上がることもできない…♥️)
(その様子はまさに人格排泄…このサイトを見ているものからすれば、同じ商品を使ってこのように放心状態になってしまっている配信者は見慣れておるはずだが…そこにさらに、媚薬を使って…しかも、自分の力ではなく無理やり引き抜かれた妾が感じておる刺激の強さは計り知れない…)
(しかし、それがわかっていてなお…妾の無様さを笑うようなコメントが流れていく…♥️)
(敗北、なんて言葉がよく似合う突っ伏した妾…恵太さまもそれを感じたのか、妾に命令するのは…)
………♥️
(土下座♥️)
(言うことを聞かない足をなんとか動かして、裸土下座…ならぬすく水土下座♥️下手な裸よりもはしたない姿をカメラに見せつけながら…先程まで妾のぽっかりアナルを写していたワイプカメラには、今度は後ろから見た土下座の…おまんこの輪郭まで見えてしまっている♥️)
(それだけでも十分に屈辱…♥️…媚薬に浮かされていない素面の状態であれば、冷や汗をかくほどの恥態をさらしてしまっておるのに…)
……う、ぁ…♥️
(恵太さまはそこにさらに…恵太さまの手によって、洗面器にとぐろを巻くようにして盛り付けた人格排泄ゼリーをトッピング♥️)
(本当に人格をゼリーにしてしまうような薬品は本当はない…ないよな?…ないはずなのだが、この姿は…誰がどう見ても…♥️)
(その姿はまるで妾本体♥️まるで本当に人格排泄をしてしまった敗北ヒロインのような様を配信の締めにプレゼント…♥️)
【こちらこそです…!】
【ですね!ほとんど同時に感想を語れるのでよし!ということで…!】
-
『もはや芸術的ですらあるかも♥』
『美少女の人格排泄ってマジで興奮する♥』
『一般枠の配信でやる内容じゃこれっぽちもないだろ、これw』
『チャンネル登録はしたからこれからも日和らずにやってくれよな!』
『スパチャ達成したんならチンポ入れてやれよ?』
うひひ♥ これからも頑張ってかる子ちゃんが無様でスケベで可愛いところを見せていきますからねぇ♥
今日はぁ、うひひ♥ 目標達成したご褒美にたっぷりエッチしてあげようと思ってまーっす♥
(全身汗だくで色々なお汁を漏らしまくりで土下座をしているかるらおねーちゃん♥)
(後頭部に乗せた洗面器にたっぷりのアナルゼリーも大うけみたいで、視聴者さんたちは大興奮で初配信は大成功って感じだねぇ♥)
(達成感たっぷりの僕だけど乳首とアナルの媚薬効果もあってかるらおねーちゃんはそれどころじゃないみたい♥)
(1m以上のアナルゼリーを思いっきり出しちゃったんだからそれこそ腰が抜けちゃってる状態なのかも♥)
(普通のおトイレじゃ絶対に味わえない気持ち良さだったろうし、そこに媚薬のブーストもあったんだしねぇ♥)
(本当に人格排泄でもしちゃったみたいに反応薄眼だけど、小刻みに震えているのは余韻のせいなのは間違いないと思う♥)
(気持ち良すぎてリアクションとれそうもないかるらおねーちゃんを土下座させたまま、配信をこれで終了させていく♥)
ふー…………うひひ♥
かーる子ちゃん♥ いっつまで呆けてるのかなぁ? アナルくらししっかり閉じた方が良いと思うよぉ?
”ぬっぷ♥ ぐちゅくちゅ♥ ぬっぽ♥”
(一息ついて、最終的な視聴者が200人でチャンネル登録してくれた人もほとんど同数♥)
(かなりイイスタートを切れたと思って安心したところで、土下座のままのかるらおねーちゃんのアナルを手袋したままの手で弄ってあげる♥)
(手袋には媚薬クリームが付着しているけど気にしないで、指2本で広がっちゃったアイドルアナルをほじくりまわしてあげる♥)
【ある意味奇跡のタイミングでしたね♥】
-
………♥️
(配信の閉め作業に入る恵太さまの気配を感じつつも、うごくに動けない…)
(気力も体力も使い果たして、今すぐにでも気絶してしまいそうなほど疲れておるわけなのじゃが…思い出してみれば、妾は徹底的に絶頂させられておっても…恵太さまはまだなにも満足していない…♥️)
(それが示すことはつまり…恵太さまからすれば、配信はあくまでも配信…これから妾に与えられるごほうびが…本番かも、なんて可能性…♥️)
……お、ぉ…っ♥️
(そんな予想通りに、配信を片付けた恵太さまが妾のぽっかり開きっぱなしのお尻に指を2本挿しこんでくる…♥️まだ媚薬クリームの成分の残っているラテックスの手袋でお尻を…やわやわの腸壁をくすぐるように擦られて、またしても声が漏れてしまう♥️)
(絶頂の余韻に浸っていたはずの妾の身体を…無理やり叩き起こすような刺激♥️)
(…恵太さまの手によって開発中であったとはいっても、正直お尻はそこまで気持ちいいと思ったことはなかったはずなのだが…たった1日…それどころかたった10分で、完全に性感帯として開発され切ってしまった…きっと今日から、排泄の度に……♥️)
……ん…♥️ふぅ…♥️
(…とはいえ、指二本の刺激では…手首ほどの太さの人格排泄ゼリーを放り出したあとではもの足りぬ♥️)
(土下座の姿勢から無意識に腰を上げてまたしても膝立ちになってお尻を突き上げながら、腰をふって…自分から恵太さまの指にお尻を押し付けるようにしながら、もっと虐めて♥️もっと動かして♥️と無言のおねだり♥️)
(本来であれば妾からのおねだりなど恵太さまからすれば生意気!と一蹴されてしまうこともあるものだが…今の妾には…ごほうび!という大義名分がある!)
【ですねっ!土曜日あたりにはお話しできる…!】
-
【…と!そしてそろそろ寝なくては…!】
【次の予定ですが、恐らく土曜日の夜なら可能、かと!】
【ご主人さまのご予定会いましたらぜひ♥️おやすみなさい!】
-
うひひ♥ アナル緩くなり過ぎちゃってない、これぇ?
かるらおねーちゃん、お尻の穴こんなに広がっちゃってイイのかなぁ? うひひ♥
(土下座姿勢のままのかるらおねーちゃんのアナルを指で適当にほじくってあげる♥)
(媚薬クリームの効果で感度の増しているそこを使い捨て手袋つけた手で雑に適当にぬぽぬぷ♥)
(2本の指でほじくる動きを繰り返して、中で指を広げたりしてあげる♥)
これさぁ、手首まで入れて中でグーチョキパー出来るんじゃないかなぁ?
(そのアナルの緩さにやろうと思えばフィストファックしてからのグーチョキパー出来るかもなんて考えっちゃう♥)
(既にアナルで十分以上に感じちゃえるようになっちゃっているかるらおねーちゃんなら、それでも気持ち良くなれそうだし今後の配信のネタにしてもイイかも? なぁんて♥)
(2本の指を広げたり閉じたりして、小刻みにぬぷぬぷ♥ エッチで下品な音を響かせながら僕は僕で結構興奮しちゃってる♥)
せっかくおちんちん代金稼げたんだしぃ、このまま一発しちゃおっかぁ♥
うひひ♥ それでぇ、どっちがイイのかなぁ? ねぇ、ねぇ♥
(初配信の大成功の興奮の中で、流石に熱くなってきたので被っていた目出し帽子を脱いだら汗だくのかるらおねーちゃんに訪ねていく♥)
(どっちがイイ?なぁんて聞きながらアナルをほじくって、反対の手でスク水ごしのおまんこを軽く撫でてつついてもあげる♥)
(既にマン汁で濡れまくりでスク水におまんこの形がしっかりくっきり浮かんじゃっているそこをツンツン♥)
(ツンツンしながら、アナルをほじくる手は動かし続けて、指も2本から3本に増やして―――)
”ぬっぷぽぉ♥”
いぇーい♥ すりーぴーす♥
(―――かるらおねーちゃんのアナルの中で指3本を開き気味にしてのスリーピースをして遊んでみちゃう♥)
(色々な意味で心配になっちゃうくらい広がっちゃってるアイドルのアナルで遊びながら、どっちでご褒美を欲しいのか確認していく♥)
【ですですね♥ わくわく♥】
-
【そろそろろっと!】
【まだ読み始めてはおりませんが、パパの戯言はその79「重なることを恐れるなかれ。」でした!】
-
>>918
お゛…ッ♥️オ゛…オぉ゛っ♥️♥️
(土下座…というには力の籠っていない…床に突っ伏したままの妾のお尻を掻き回すように指で蹂躙してくる恵太さま…♥️)
(しかも指二本でぐちゃぐちゃ♥️押し広げるように指を広げたり、逆に指を沿わせてぐぽぐぽ♥️おちんぽを思わせるようなピストンをしたり…)
(普通におまんこでえっちを、前戯をされているときよりも何倍もはしたない声が零れてしまう…♥️)
…ん゛ぎ…ッ♥️♥️
(そこにさらに…三本目♥️)
(きゅんきゅん♥️締め付けるおまんことは違い、妾のお尻は人格ゼリー排泄によるものもあり…とろとろふわふわ♥️)
(口の悪い恵太さまには緩い、なんて罵られてしまうかもしれぬが…入れたら気持ち良さそうな穴であることに代わりはない♥️)
(指三本で掻き回したり、推し拡げられたり…その度にぞくぞく♥️ぞわぞわ…♥️背筋を快感が駆け昇っていく♥️媚薬クリームによる開発は恵太さまの予想以上にうまく行ってしまったようで…♥️)
………ん♥️
(どっちにごほうびほしい?という恵太さまの問いかけに…後ろに手を回してお尻をぐぱっ♥️と広げてお返事をしてしまう♥️)
(これまでであればおまんこ一択だったはずなのだが…アナルゼリー排泄で味わってしまった、直腸を満たされる感覚…それを引き抜かれる快感…あれをまた味わいたい…♥️という気持ちが押さえられぬ♥️)
(ちょうど、妾の体内の汚いものはゼリーとなって排泄されておるわけで…準備も万端…♥️)
【こんばんは!】
【読みましたか!読みましたか!】
-
うひひ♥ あ〜、もう、はしたないなぁ♥
アイドルなのにさぁ、うひひ♥ 腕でも入りそうなくらいに広げちゃって、うひひ♥
(普段はおまんこへのおねだりばっかりのかるらおねーちゃんだけど、今回ばかりはアナルみたい♥)
(人格排泄ゼリーを思いっきり出して、まだまだ媚薬の効果はたっぷりな状態のアナルにもっと欲しいっておねだり♥)
(しっかりと開発したのもあるし、さっきのゼリー排泄で既に完全に開き切ったアナルを自分から広げておねだりしてくる♥)
(さっきまでの配信で視聴者もアナルを見せつけちゃったので今更だけど、自分から手で広げてのおねだりする姿はすっごく無様♥)
(汗だくでメスの匂いたっぷりなおねーちゃんのおまんこにおちんちんを生ハメするか少しだけ考えたけど媚薬クリームも塗ってあるしとコンドームを被せてから押し当ててあげる♥)
それじゃ、うひひ♥ お尻の穴で思いっきり気持ち良くなってねぇ♥ ちゃぁんと、お金稼げたんだしぃ♥
おちんちん代金分は楽しませて、あげる、から……ねぇ♥
”ぬっちゅ♥ ぬっぷ♥ ぬぷぷぷっ♥”
(広げられたアナルに押し当てたおちんちんをじわじわと挿入して、さっきの人格排泄ゼリーよりも太めのそれで広げてあげる♥)
(流石にまったくキツさがない訳じゃないけど、柔らかく挿入しやすいアナル♥)
はぁあ……うひひ♥ お尻の穴なのに、さぁ、っぉ♥
出す穴なのにこんなにおちんちん簡単には言っちゃうってヤバいと、っぉ♥ 思うんだけど、ねぇ♥
うひ♥ ここ、本来はおちんちん挿れるような場所じゃないって、わかってるかなぁ?
(媚薬を擦り込んであげた入り口付近を意識させるようにゆっくりと入れてまずは根元まで♥)
(入り口の窄まりさえ超えちゃえば、おまんこよりも簡単に奥まで挿入できるアナルなのですんなりと奥までずっぷり♥)
(まだ激しく犯してあげるのじゃなくて、馴染ませるように焦らすような刺激♥)
(さっきの魂まで抜けちゃうくらいのゼリー排泄を期待しているかるらおねーちゃんにまずはタメの段階を味合わせていく)
(浣腸液を注入された10分間みたいに、アナルに異物が挿入させて思いっきり押し広げられてるってのを感じさせる♥)
(そのついでに皺の伸びきったアナルを軽く指でなぞって刺激もしてあげる♥ 媚薬の塗り込んであるそこを♥)
【おこんばんわ♥】
【着席して今まったりと読みだしてる段階です!】
【盾ちゃんの独白からまったりと西尾維新成分を摂取中♥】
-
お……、ぉ……♥️…お…っ♥️♥️
(妾のおねだりに答えるように、わざとゆっくりと焦らすようにしながらおちんぽを押し込んでくる恵太さま♥️)
(ぐぷぷ…♥️排泄ゼリーのお陰かローションなんぞ使わずともとろとろ♥️十分に潤滑効果のあるそこに、ゆっくりとおちんぽが侵入してくる…♥️)
(ゴムをつけられてしまったのは少し残念ではあるが、恵太さまが腰を少しずつ押し込んでいる度に…小さなうめき声を押さえられない♥️)
……お゛ぅ…♥️
(そうしてゆっくりと、根本まで♥️)
(きゅんきゅん♥️全体で締め付けるおまんことは違う、一度いれてしまえば中はとろとろふわふわの妾のお尻…♥️)
(ばちゅっ♥️と肉と肉がぶつかる音がして、恵太さまの年齢不相応なおちんぽを全て飲み込んでしまったというのが見ずとも分かる♥️)
(そこですぐにピストン♥️……と、言うわけではないようで…恵太さまのおちんぽの根本に括約筋を推し拡げられたまま…焦らしタイム…♥️)
…ん、ふ……っ♥️…う…ん…♥️…ふぅぅぅんっ♥️♥️
(はー♥️はーっ♥️と息をする度に、身体の中で恵太さまのおちんぽがぐりっ♥️と当たる位置が変わって…その度に、悩ましげなうめき声…あえぎ声が止まらない♥️)
(決して激しくおかされているわけではない、それどころかほとんど動いてもおらぬのに、妾の身体は勝手に、独りでに発情していってしまう♥️それは恐らく、媚薬の効果だけではなく…♥️)
(そんな状態で、お尻で気持ちよくおちんぽを受け入れてしまっていることをからかわれながら、媚薬クリームで敏感になっている入り口を指先でなぞられる…それだけで、可愛らしい声をあげてしまう♥️)
【はーい♥️】
【私は昨日定時ダッシュして読みきりました!】
【盾ちゃん、かなり好きです。私は人を食ったような話し方をする女がすき…】
-
あ〜ぁ♥ もう完全にアナル好きになっちゃってるじゃん♥
えっろ♥ こんなのファンの人には絶対見せられないよねぇ♥ うひひ♥
(軽くアナルを指でなぞっただけで敏感なリアクションをしているかるらおねーちゃん♥)
(媚薬クリームの効果は強いし長いからこれからしばらくは乳首とお尻の穴は大変だろうねぇ♥)
(完全他人事状態で簡単に反応して震えているかるらおねーちゃんのお尻を軽く手でペチペチ叩いたら、そろそろっとピストン開始♥)
(大きなお尻からきゅっとしまった細い腰のあたりに手を添えたら、そのまま―――)
”ずぼぼぼっ♥”
うひひ♥
(―――さっきまでのじっくりを忘れたように一気に引き抜いて下品な音をアナルから響かせてあげる♥)
(焦らしから急激な転換で、人格排泄ゼリーを思い出させるような勢いで18センチ超えの僕のおちんちんを引き抜いて刺激♥)
(排泄したくらいの気持ち良さに加えての媚薬クリームの気持ち良さを味合わせてあがたらまたゆっくりと挿入♥)
ふっひぃい〜〜♥ お尻の穴はさぁ、っぉ♥ 挿れる穴じゃないから。ねぇ♥
挿入するときはぁ、こうやって、ゆっくりじっくり♥
(ふわふわ系のアナルを楽しむように挿入していって根元までずっぷり♥)
(ぬぽぬぽ♥ みちみち♥とエッチな音を響かせながらの挿入だけど、それが次弾装填だってかるらおねーちゃんはわかってるかなぁ?)
(おちんちんを根元まで挿入したら、また腰をしっかりとつかみなおして息を小さく吸って―――)
ふっぅ♥ ふひ♥
”じゅるぼっぼぼぼっ♥
(―――一息におちんちんを亀頭あたりまで抜いてあげる♥)
(アイドルのアナルからしているとは思えないと言うか、させちゃいけないレベルの下品な音を響かせての一気の引き抜き♥)
(流石に1m超えてる人格排泄ゼリーに比べたら短いけど、太さは僕のおちんちんの勝ち♥)
(そんなおちんちんで、何度も何度も♥ 何度も♥ ゼリーを排泄した時の気持ち良さをリピートしてあげる♥)
(媚薬で敏感になっちゃってて、もう触れられただけで声が漏れちゃってるアナルの入り口を追いつめまくるように♥)
【ダッシュで一気読み! それはスゴイ……!】
【いいですよね〜♥ 可愛い♥】
【タイプ的には子荻ちゃんの系譜っぽい?】
-
…んっ♥️♥️ふっ、い…ッ♥️
(恵太さまの言う通り、ファンにはとてもではないが見せられないはしたない姿…♥️…もしも本当に見せてしまったら…失望されてしまうのか、それとも…)
(まるで準備できたぞ♥️と伝えるようにべちべち♥️軽くお尻を叩いてくる恵太さま♥️…たったそれだけで、媚薬で敏感になった妾のお尻の神経に響いてくるようで…声が溢れてしまう♥️)
(妾の腰の括れに手を掛けるようにして、いよいよ本番…これからお尻をめちゃくちゃにするぞ、って宣言をされておるかのよう…♥️)
(そしてそ考えは…♥️)
ほお゛ぉ゛ぉっ♥️♥️
(大正解♥️)
(排泄ゼリーとは違う、カリ首のあるおちんぽをずぼぼっ♥️と一気に引き抜かれる感覚♥️おまんこでの交尾とは違う、もっと本能に訴えてくるような深い快感♥️)
(不味い不味い不味い!癖になってしまう…!と頭ではわかっているのに、逃げられない、逃げたくない♥️)
(まるでなにかに縋るみたいに両手を前に出して虚空をつかもうとするが、そんなものはほとんどポーズ♥️逃げようとなんてしてもいない…♥️強すぎる快感に怯えてしまっておるだけ…♥️もっとも、逃げようとしても腰が抜けてしまっていて逃げることなぞ不可能であったであろうが…♥️)
お゛……♥️♥️お゛ん゛ッ♥️♥️これぇっ♥️
お゛っ♥️♥️
(再び…引き抜かれた激しさが嘘のようにゆっくりと優しく挿入されて拍子抜け…する間も無く…再び荒々しく引き抜かれる♥️)
(排泄ゼリーでもそうであったが、引き抜く…いや、ひりだす時により強く感じる快感…元々排泄する器官故の…逆らえない弱点♥️)
(そこにさらに、恵太さまのカリ太おちんぽが直腸を、内臓を引きずり出すように引っ掛かるのが憎い♥️)
(こんなもの、妾に…いや、おなごに耐えられるものではない♥️)
【読むのは昔から早い方だったので…没頭して一気に…】
【ですね!背伸びしてる感じと言うか、大人ぶってる感じも近いかも…澄百合学園の教育方針なのでしょうか…】
-
はっふ♥ うひひひぃ♥ 完全にケダモノ声出しちゃってるねぇ♥
はぁはぁ……もー、お尻の穴で交尾して興奮してるなんて、うひひ♥
かるらおねーちゃん、ドスケベでド変態、過ぎ、だよぉ♥
(ゆっくりと奥まで入れたら直ぐに一気に引き抜く動きを何度も繰り返してあげる♥)
(ゼリーと違ってしっかりした固さも、サイズのメリハリもあるおちんちんで何度も何度も♥)
(お尻の穴の中のポイントポイントにカリ首を引っ掻けて、裏筋を擦り付けてあげて、びくびく痙攣しているかるらおねーちゃんをもっと追いつめてあげる♥)
(床に突っ伏した状態で手を伸ばして何やらもがいちゃってる可愛い姿を楽しみながら、奥まで入れて、下品な音を立てて引き抜く動きを繰り返していく♥)
(おまんこでのセックスで気持ち良くなれる。のとはまた別ものな本能まるだしなケダモノ交尾みたいに喘がせながら、更に更に♥)
”ずるぶぶっっぶっ♥”
うひ♥ 下品な音♥ かるらおねーちゃんのアナルは五月蠅いよぉ♥
(こっちも汗をかきながらのリピートピストンをして、引く抜くときのエッチなを音をからかってあげる♥)
(みっちりしながらふわふわキュン♥系のかるらおねーちゃんのアナルを奥までしっかりと、ここは僕のものだってアピールをしていくんだけどぉ♥)
(せっかく初めての配信を頑張ってくれたかるらおねーちゃんにはもっとご褒美必要だよねぇ♥)
(ってことで、既に限界一杯で痙攣しながら遠吠えみたいな声を出しちゃってるかるらおねーちゃんのクリトリスへと手をそっと伸ばしてあげる♥)
(気づかれないように手を伸ばして、同時におちんちんを根元まで挿入したら次弾装填完了♥)
(さっきまでと同じように引き抜かれると期待しているところにぃ♥)
”きゅっ♥”
うひひ♥
(勃起しちゃって皮から剥き出しのデカクリ♥ ポンプで膨らまして癖をつけてあげたそれを摘まんであげる♥)
(つまみやすいクリトリスを摘まんであげたのは気持ち良さの問題じゃなくて、刺激に反応するのを利用しちゃう♥)
(いきなりクリトリスを掴まれて身体を反応させて、おまんこもアナルも締め付けたタイミングで―――)
”じゅるじゅぼぼぼぼっっブっ♥”
(―――一気に、さっきまで以上に一気におちんちんを引き抜いてあげちゃう♥)
(アナルを締め付けた状態でのおちんちん引き抜き♥ さっきまでのふわふわだったアナルに活を入れるっていうか、女の子としての尊厳の限界を狙う責め♥)
【久しぶりの供給ですからね……!】
【子荻ちゃん、むしろロリ子荻ちゃんのような未熟さ?】
【そもそも女の子版戯言遣いの究極系みたいな娘ですし、近いものがあるのかも?】
【シリーズとしてやって欲しくありますが、3月に新作ミステリーだすようですし、そもそもジャンプで連載してますからどうなるやら……】
-
【と、寝てしまったようなので今日はこの辺で、ですね♥】
【お疲れ様でした♥ 次は月曜日あたりでお願いしまーす♥】
-
お゛、んッ♥️♥️っ♥️く…ぁっ♥️
(ゆっくりと押し込まれて、勢いよく引き抜かれて…アナルゼリーを一気に排泄したときとは違う、意図的に気持ちよくされている♥️という快感…♥️)
(快感を、気持ちを、身体を…恵太さまの腰の動きひとつに完全に支配されてしまっている…♥️それすらもまた気持ちいい♥️)
(快感が強いのは引き抜くとき…とはいえ、押し込まれるときの圧迫感も…それに、これからまた気持ちよくされてしまう…といい期待もあいまって…快感が止まらない♥️)
………ん…?
(このままアナルセックスをしておわり…と、思っておったのだが…どうやら恵太さまはなにかをたくらんでいたようで…)
(先ほどまでの焦らしとは明らかにちがう間に、少し不信に思って小さくを声をあげたとたんに…)
(狙われるのはむき出しのクリトリス♥️)
……お゛……ッ♥️♥️♥️
お゛ぉぉぉぉぉっ♥️♥️♥️
(きゅっ♥️)
(クリトリスを摘ままれながらの…本気のおちんぽ引き抜き♥️しかも、恵太さまの指先には…先ほど塗られて、さらに妾のお尻についておった媚薬がたっぷり♥️染み込んでおるわけで…クリトリスに塗られたくないからお尻に塗ってくれ…と、頼んだはずなのに…それが台無し♥️)
(ぴくっ♥️とクリトリス虐めに身体が反応してしまって、お尻をきゅんっ♥️と締め付けたタイミングを狙って…おちんぽを引き抜かれる♥️)
(クリトリスに媚薬を塗りつけられながらのアナルセックス♥️耐えられるはずもなく…今日一番はしたない声をあげながら、絶頂を迎えてしまう…♥️)
【お、お返事が消えてしまって遅くなりました…!】
【あのお父さんとあのお母さんから、こんな全うに可愛く、愛嬌の範囲で許されるくらいの口の達者さの子が…なぜ…!】
【迂闊なネタバレを避けるために詳細は言いませんが…なんか読んだ感じだと続きそうかな…?とおもったり…!】
-
【そしてその上で行き違いに…!ごめんなさいっ!】
【月曜日ですね…おそらく、なんとかなるかと…っ!】
-
>>927
頑張ってくれたぶんのっぉ♥ サービスってことで、ねぇ♥
うひひ♥ 大丈夫大丈夫っ♥ アナルにほとんど塗っちゃってるから大した量じゃないって、っぉ♥
(手袋ごしにしっかりとクリトリスを摘まみながらのアナルハメ♥)
(ぷっくりと掴みやすいサイズになっちゃっているそれを挿入するときは触れないで、おちんちんを抜くときだけ強く刺激する繰り返し♥)
(刺激で締まったアナルから無理矢理おちんちんを引き抜く強制オナホエッチ♥)
(さっきまで以上に可愛く部細工な声をあげるかるらおねーちゃんのアナルを玩具扱いで犯してあげる♥)
はぁはあ♥ うひひ♥ これスゴイよぉ♥
アナルが、っぉ゛♥ 思いっきり吸い付いてきてて、うひひ♥ バキュームフェラみたいになってるしぃ♥
動画撮っとくから後で見せてあげるねぇ? おほっ♥
(クリトリスを摘まんでアナルがおちんちんに吸い付いてる状態に引き抜こうとしてるから、アナルが伸びちゃってるのが面白い♥)
(きっとやり過ぎたら大変なことになるんだけどぉ、ちょっとくらいイイよねってことで遊んじゃう♥)
(初配信の興奮と成功のテンションのままにアナルを犯して、玩具にしてクリトリスに手袋に残った媚薬を全部残らず塗り込むイメージでしごきまくる♥)
(勃起しちゃってるクリトリスをにちゅにちゅ♥ しごきながらアナルからおちんちんを引き抜いて下品な音をさせていく)
ふっぅう……そろ、そろっ♥ 出すよぉ♥
うひひ♥ これからも配信頑張って貰うためにっぉ♥ ご褒美、だよ……っぉ♥
(気持ちの良いふわふわきゅんきゅんなアナルを犯して射精準備♥)
(最後はもう激しく挿入もしちゃってずっとクリトリスしごきっぱなし♥)
(その状態でギリギリ、ギリギリのギリギリまでアナルでおちんちんを扱いたら最後の瞬間に一気に引き抜いてあげる♥)
”ずぶっぼじゅるぼぼぼっ♥”
ふっぅ……ぅ♥
(下品すぎる音を響かせておちんちんを引き抜いたら、急いでコンドームを外してかるらおねーちゃんのツインテールを引っ張る)
(かなり強引に顔だけこっちを向かせたら、そこにオシッコでもするみたいに―――)
”びゅっ! びゅるるるぅうう!”
ふ〜〜〜っ♥ はぁぁ……はぁ……はぁぁあぁ……♥
(―――ザーメンをぶっかけてあげちゃう♥)
(配信中我慢していたのもあって結構な量のザーメンでかるらおねーちゃんの綺麗な顔を汚して、ズレた眼鏡やマスクにも染みこませるようにぶっかけていく♥)
【お返事でッス♥】
【丁度良いバランスだったのやも、流石は補い合うベストカップル!】
【続いてくれると嬉しいですよね!!!】
【そして哀川さんシリーズを買おうと思って忘れていたのを今になって思い出しました……! 買わねば、仕事落ち着いたら一気読みしたい……】
-
【そっろそろわふわふ】
-
>>929
お゛♥️♥️お゛、ぎっ💕💕💕お゛ぉ、ぅ♥️♥️♥️
(クリトリスをつまむみたいに乱暴に刺激されながらの、妾のことをオナホ扱いしているとしか思えないハードピストン♥️)
(恵太さまもそろそろ限界に近いようで、妾の身体を気にしておるような場合ではないらしい♥️)
(まるで壊れてもいい…いや、むしろ怖そうとしておるような腰振り…わざとクリトリスを強くつまんできゅっ♥️と括約筋に力がこもった時に引き抜くことを繰り返されてしまう♥️)
(床に突っ伏すような土下座の体勢すら崩れてしまっていて、うつ伏せに床に倒れた姿はまるで押し潰されたヒキガエルかのよう♥️)
む、りっ♥️♥️こわれ゛っ💕💕💕ん゛う゛うぅぅぅっ♥️♥️♥️
(逃げようとする…と、いうよりも、まるで藁にもすがるかのようにフローリングの床にかりかり♥️爪を立てて掴もうとする♥️)
(恵太さまに完全にされるがまま♥️恵太さまの男らしい乱暴な性行為に…ときめいてしまう♥️)
(こわれる♥️やめて♥️なんて妾の悲鳴は完全無視♥️絶頂回数も数えられないほど重ねていて、喘ぎすぎで声は嗄れ気味にすらなってしまっている♥️)
(そして、恵太さまもついに限界が来たようで……)
……ん゛うッ♥️…………っ♥️♥️♥️
(妾のついんてーるに結んだ髪を乱暴に引っ張って無理やり妾の顔を後ろに向けさせたところで…まるで自分の女!とマーキングするかのように…マスクに、メガネに、妾の顔に…顔射ぶっかけ…♥️)
(…普段であれば中出し当たり前の恵太さまがこんなマーキングするような射精…もしかすると、恵太さまも…他の視聴者に妾の姿を見られることに嫉妬でもしておったのかもしれぬ…♥️)
(こってりぷるぷる♥️まるでオナ禁でもしておったかのように濃い精液が顔に盛り付けられて…カルキのような、青臭い精液の匂いが染み込んでくるかのよう…♥️)
(熱くて重たい精液は顔一杯にぶちまけられていて、目を開けることもできぬ有り様♥️)
(恵太さまの子種…♥️)
【こんばんはっ♥️】
-
【おこんばんわ♥ お返事前に確認をば!】
【ぺたんこちゃんのかるらちゃんが可愛すぎてまだまだ延々このシチュは続けていきたくありますが!】
【一区切りタイミングになったので、ぺたんこちゃんのやりたいことにチェンジします?】
【ほんっと可愛くて楽しいので、また番組→少し慣れた配信→ソシャゲ応援配信などなど重ねていきたいので長くなるかなと】
-
【はーいっ♥️こんばんはっ!】
【わたしも今のところ楽しく動かせていますので、ご主人様も楽しんでいただけているなら嬉しいです♥️】
【そうですね…こちからも「かるらちゃんでこんなシチュどうですか?」と提案してみたいものもあったりするので…長く続けすぎるよりは、一旦ちがうものを挟んでもいいかも…?】
-
【めっかわ……ぺたんこちゃんの尊大系キャラかわゆ……♥】
【楽しすぎて延々色々お願いしたくなってしまうので、これが沼かと!】
【おお、それはそれは♥ とっても嬉しいです是非ともお聞きしたいですね!
【では♥ 一区切りとしておきましょうか♥】
-
ありがとうございますっ♥️
それではお話モードへ♥️
まだちゃんと固まってないのですが、配信シーンで…
「そんなちんぽに金払うなら俺のならタダで使わせてあげるのに」みたいなコメントorおたよりに、いかに恵太さまのおちんぽが素晴らしいか、実演を交えながらお伝えする、とか…
-
よろしくお願いいたしますえ♥
おお、いいですね♥ それ!
こう、崇拝対象であるような熱演を見せてくれそうでgoodです♥
-
はーい♥️
あ、そしてお話しがてら…どこまで読み進めましたでしょうか…っ!
ですです♥️
恵太さまからも「納得させられなかったらホントに貸し出すからね」とか言われて、必死でアピール♥️
-
読み切りましたよーーーー!
続きそうな雰囲気あって嬉しみ、人を壊す父と機械を自在に操る母の劣性遺伝とは……
男根崇拝的なレベルのシチュもとってもエッチですからね♥
本気で媚びて、褒め称えて、その姿を見せつけるってすっごくエッチ♥
-
おお!
まあその…わたし目線からだと…遠ちゃんといい雪洞ちゃんといい、盾ちゃん、女の子にモテるタイプの女…!とひとしきり…まあお父さんも結構なひとたらしでしたし…
そしてやっぱりなによりなにより…ベビーシッター崩子ちゃん…っ!
ですです♥️
熱心に褒めるのもえっちですし、お気に入りのグッズを紹介するみたいに褒めるのもまた…♥️
-
欠けてる部分が多すぎて、どんな人にも逆に共感を得てしまう父とは近いような別の意味になっていそうでしたねー
と、言うか女の子比率が前よりも多いような……? いや、前も多かったか……
ああ、やっぱりあのベビーシッターは描写からして……ですですよね!
エッチなグッズの紹介チャンネルみたいなノリも良いですしね♥
必死に褒めて、媚びて、騎乗位で挿入しながら説明をしようとしてイキまくって無様を晒したり♥
-
まあ出てきた男性、おじいさまと直さんくらいでしたらからね…語り手が女の子になるだけで、体感女子比率の上がりがすごい…!
ですです!とはいえあの夫婦を含む前作の登場キャラクターが(潤さん以外)回想でしか出てこなかったり、逆に戯言では出てこないことで逆に存在感のあった直さんがあっさり出てきたりする辺り、安易な前作キャラ再登場!はやらないのかな?とおもったり?
あくまでも「お気に入りのディルド」の紹介配信の体、とかも面白いかも…♥️明らかにおちんぽなのに、ディルドだって言い張ってとか♥️
-
ほとんど女の子で構成されている!
前作であんまり触れられてこなかった玖渚機関や四神一鏡あたりをピックアップして欲しい気もしますしね!
まぁ、零崎含めた暴力の世界もどうなっているのやらとも気になりはしますが……
あ、お気に入りの戯言MADです
https://www.youtube.com/watch?v=EXf-CLU4AqU
紹介ちゃんと出来なかったらお仕置きってことで、精一杯頑張っても結局♥ なんてことになりそうですね♥
説明しながら何度も痙攣イキして、潮吹きしながらも平静を装うとか♥
-
おお、いいですねっ♥️
その辺りも、盾ちゃんの通っている復活?澄百合学園も気になりますし…やはり是非とも続いてもらわなくては…!
ちなみに、前にちょっと話に出ていたジャンプの新連載は単行本派なので、発売待ちです…!
ですねですね!
と…盛り上がっちゃいましたが、先にわたしの希望のシチュ、でしたねっ!
とはいえ、あんまり考えられていなかったり…
-
古いですけど、凄く愛を感じられます!
どうなってくるのでしょうか、子世代の続編となると安易に○○の子供! とか出るモノですが、戯言シリーズですからね……!
完全に一新して作っていくのか、それともテンプレを踏み抜いていくのか……
私も1話を読んで一気読みすべきと判断したので単行本待ちです!
いつも通りなんでもOKですよぅ!
と、言いつつ何か叩き台があればぶっ叩いていきましょう!
季節ネタならバレンタインですが一発ネタが過ぎますし、チラッと話した人格排泄ネタ……
ラブいちゃ、ハード、なになに……
-
子どもが見たいキャラクターが大体死んじゃってるんですけど!?
…おば、おねえさんになった両手義手の殺人鬼さんとか…出てこないかな…
季節ネタ…バレンタイン…少し過ぎちゃいましたが年末年始…卯年とか……
人格排泄なら敗北捕らわれ変身ヒロインとか…?敗北ヒロイン闇堕ちものはやってみたいと前々から思ってたんですよね…!
あとは…シチュはまだ思い付いてないですが動かしたいな…と思っているキャラもちらほら…!
…時間も時間ですし、次回までの宿題でもよろしいでしょうかっ!
今日と同じくらいの時間からでしたら明日もお時間作れそうな感じですが、ご主人さまのご予定はいかがでしょう?
-
舞織オバサン……人識くんは遠からず天寿を全うと言われてましたしアレですが、オバサンならきっと!
子どもが見たい……んー、出夢くんは死、人識くんもおそらく死……
あとは頭巾ちゃん惨殺したのに何故か可愛い担当に落ち着いた澪標姉妹とか……あれ、死んだっけ……
もちろんでっす! むしろ急でしたからね……しばらくガンガン行こうぜで勧めてきたふいに、このままだと延々続けてしまうなと思ってストップかけたので!
明日も多分、大丈夫ですので♥
-
潤さんはおばさん呼びに思ったより適応してましたけれど、舞織ちゃんは本気で怒りそうな…
13階段に関してはキドナプのテイザーPVに出てきているタロットが正位置なら生存していて、逆位置なら亡くなってる…なんて話を小耳に挟みました!
ありがとうございますっ!
いえいえ、お心遣い助かりますっ♥️
はーい♥️それではまた明日、ですね♥️
-
ほほう、そんな仕込みがあったとは! 見直さねば!
しかし、舞織ちゃんはおいといても零崎は出てくると期待してます!
他の殺し名と違って血縁関係なく自然発生する生き物ですし、かつ何となくコンセプトに再生がある気がするので
お互いに気遣いあって行くのがベストですからね! loveとぅーlove!
はーい♥ ではでは、明日! よろしくお願いいたしますね♥
-
こんこん♥️こんばんはっ♥️
シチュシート作成までは至りませんでしたが、やりたいこと、考えて参りました♥️
-
おこん!
はいはいはーい♡ お聞かせくださいな♡
-
はーい♥️
疑似じゃないマジ人格排泄から膨らませて、変身ヒロイン敗北ものがやりたいな♥️と!
油断、もしくは卑劣な罠によって囚われてしまって、徹底的にもてあそばれてからの人格排泄からの服従人格インプットでフィニッシュ、みたいな…♥️
媚薬漬け、性感帯開発、脳くちゅ、ふたなり化強制魔力射精、不本意屈服、変身ヒロイン当たり前の世界観を利用しての人前敗北宣言とかでたっぷり…
……そ、その上でヴィラン側も女の子だと…嬉しいな…と…♥️
-
なるなるかしこ!
女の子役問題なしですよ♥ 遠慮なく! 私の出来る範囲の女の子であればロリから老婆まで!
今更遠慮は不要ですので♥
ワンシーンでこなすのと、何度も何度も負けまくるのはどっちがイイですか?
負けて捕まって一回で全部こなすのか、例えばヒロインの戦闘がTVとかで公開されてて、みんなが応援している中で負けを繰り返していくか
-
ありがとうございますっ♥️
そうですね…!
一回の敗北で…のイメージでしたが、変身ヒロインが当たり前の世界観なら何度も負けちゃうのもアリ…?
敗北ヒロインを見るのを楽しみにしている層もいたりとかするような…
でも、一回の敗けで人生終わっちゃう感じもいいんですよね…!
-
公開されているかは別としても、毎回?負けてどんどん開発されてしまって更に負けるのもありかなぁって
もちろん一回で全て台無しになってしまうのも、そこはぺたんこちゃんのお好みで♥
-
なるほどなるほど…!
何回も!よりは、一度敗北してさんざん弄ばれてからなぜか一度解放、観衆の前でのリベンジマッチの時に…敗北の気持ちよさを思い出させられちゃって、今度は自分から敗北…とか、一番好きかもです♥️
少し前にゲームシチュで瑞鶴さんでもしたような手ですが♥️
-
叩き台として案は出していきますが、拾う拾わないはぺたんこちゃん任せですのでお好きなものを♥
ふむへむ、負けからのリベンジで無様を晒してしまうのですね♥
変身ヒロインのノリでしたら、敗北して学校で転校してきたヴィラン女子に責められて、挑発されるがままに再選に臨んでしまうとかもありかもですね♥
-
大変助かります…!
いいですね…♥️
なんであんたがここにいるのよ!シチュ、すきです♥️
……そ、それはつまり、無様敗北シーンをクラスメイトや後輩に見られてしまう…っ!
-
転校生でも転任してきた先生でも♥
一度目の敗北で、感度をあげられてたり、ふたなり化させられたりして校内で責められて♥
どうにかそれらを解除するまでは戦闘する訳にはいかないと耐えていたけど、我慢できずに学校で戦うことになっちゃって♥
だけどやっぱり勝てなくて、正体を隠していたのに皆にバレて見ている前で、とか♥
ヴィランの精神操作でクラスメイトたちも責め役になってしまうなんてのも♥
-
先生!そういうのもありですね♥️
感度上昇、ふたなり化、淫紋刻印…♥️
弱みが発覚している状態で戦うなんて得策じゃない、無視が正解ってわかっているのに…♥️ですねっ
優等生って尊敬してたのに…なんて呆れられてしまったり♥️
そしてお話をしつつ変身ヒロイン風のキャラを探して…
アズレンから、ル・テリブルちゃんあたりでどうでしょう♥️
https://i.imgur.com/07s2ZqG.jpg
https://i.imgur.com/rhv8zHx.jpg
JCくらいの海外からの転校生で、性知識弱めのお嬢様系変身ヒロイン♥️
「応援してくれてる!」と思っていたファンの男性が、実は自分のことをえっちな目で見ていたことを知らされて絶望したりも似合いそうな♥️
-
敗北後に弄ばれパートで淫紋やフタナリ化をほどこされて、学校パートから再度敗北♥
マスコットキャラか、なにか仲間がいて1か月くらいしないと治療出来ないと言われて耐えていたのに♥
正体がバレる前から、校内で散々エッチなことをさせられて失望されまくるのもありですね♥
フタナリ化させられて、クラスメイト相手に勃起しちゃってるのをヴィラン女子に暴露されちゃったり♥
ふむふむ、ロリ可愛い娘ですね♥ 変身モードもあって良し!
純粋な応援だと思ってたのに、普通に性欲だったなんて!
-
「お人形さんみたいにかわいい優等生!」だったクラスメイトからの評価が、自制できないむっつりドすけべマゾに急降下…♥️
ふたなり化させられたときに「一ヶ月射精せず我慢できたら消えるから」と言われていたり、とか…
ですです!
そしてご主人さまにお願いするヴィランちゃんは…
同期生くらいの年齢のキャラでいいこが見つからなかったので、ご主人さまのご助言通り先生ポジションで
https://i.imgur.com/wYF1aNw.jpg
ヨルクさんとかどうでしょうっ♥️
-
オナニーも知らなかったのに、丁寧に教え込まれて頭の中そればっかりになってしまってしまうのも可愛いですね♥
コソコソとトイレでオナニーして、それをネタにからかわれたり♥
一週間とか三日の方が面白いかも♥ その間射精しなければ消えるって味方が言ってくれたのに我慢しきれずに何度も♥
はいはーい♥ かしこまり!
チェックしておきますね♥
-
無垢だったのに汚されちゃうのえっちすぎる…♥️
いっそ24時間我慢すれば消える、とかでも?解放されてから一ヶ月後にヴィランさんがやって来たときにもまだ生えたままで、つまり一ヶ月間1日も欠かずお射精してた、って証拠になっちゃうとか…♥️
はーい♥️ありがとうございますっ♥️
そして少し早いですが、そろそろ眠気が…!
次は金曜日くらいにはお会いできそうなのですが、ご主人さまのご予定はいかがですか?
-
こっそりと淫紋に射精回数のカウント機能なんかをつけててもイイかもですね♥
たった一か月で100回以上もオナニーしちゃってたってバレたり♥
金曜日ですね、おそらく大丈夫、です!
-
いいですね♥️射精回数も、使ったおかずも記録されてるとか…♥️
クラスメイト全員おかずにしてて、みんなをおかずにお射精してました♥️って謝罪させられたり…♥️
ありがとうございますっ♥️
それではまた金曜日に♥️おやすみなさい♥️
-
そろそろっと待機しつつ!
-
はーい♥️こんばんはっ!
とりあえずル・テリブルちゃんのプロフィールを用意して参りましたっ
名前 ・ ル・テリブル
年齢 ・ 13歳
身長 ・ 141cm
スリーサイズ ・ 70-54-72
概要 ・町を守る変身ヒロイン「ル・テリブル」として活躍してる中学2年生。普段はフランスからの留学生として学校に通っているが、不思議な力でどう見ても同一人物なのに、直接変身シーンや解除シーンを見られない限り招待がばれてしまうことはない。
学校ではちょっと取っつきにくいけれど成績優秀でかわいい優等生として扱われている。
性知識は年齢相応以下で、ほとんどゼロ。
魔法適応力の高さと冷静さで基本的には負け知らずだけれど、最近どうやら変身ヒロインを我が物にしようとしている妙なヴィランに狙われているようで…?
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おこんばんわ♥ プロフありがとうございます♥
ふむへむ、こちらはテリブルちゃんをペットか何かにしようとしているヴィランと言う感じですね!
-
そうですねっ♥️一応ご主人さまにお願いするヨルクさんのプロフィールも仮でつくって見ましたので♥️
名前 ・ ヨルク
年齢 ・ 28歳(人間界での仮の年齢)
身長 ・ 172cm
スリーサイズ ・ 91-58-87
概要 ・人間を襲って魔力を奪うサキュバス。これまでは人間を襲っていたけれど、一度お食事を変身ヒロインに妨害されてからは可愛らしくて美味しそうで魔力栄養価も高い変身ヒロインを何とかして味わいたいと危ない思考に染まりつつある。
食事を妨害した変身ヒロイン、ル・テリブルに関しては恋愛感情はないが、食欲と性欲と所有欲は強く感じており、コレクション兼魔力サーバーとして使うつもり。
-
おお! ありがとうございます♥
ほうほう、サキュバスなんですね♥
フタナリ化させて精力バキュームを基本にする感じにします?
それとも、絶頂させれば魔力を吸えるとか?
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そうですね…
ふたなり化はあくまでも1要素としたいので、基本的には絶頂させるだけで魔力吸収可能、というよりも変身ヒロインの精神的障壁さえ破ってしまえばどんな手段でも絞れるとか…キスでも、搾乳でも、淫紋から直絞りとかも♥️
-
ふむへむ!
搾乳にフタナリに、となるので淫紋を刻んだら支配下におけて、ある程度都合よく肉体を変化させられる形にしておけばやり易いかも?
淫紋がマーキングみたいなもので、その状況で感じたりするとジワジワと魔力を吸えて射精や母乳、絶頂で更に多く吸えるとか♥
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いいですね♥️
ル・テリブルちゃんも当然魔力を吸われてしまっているのは承知の上で、なんとか耐えようと魔力でガードしたりするけれど、それもあっさり突破されてしまう悪循環♥️
変身ヒロインは全身魔力の塊なので、精液から潮から、母乳や卵子、涙まで美味しいとか♥️
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都合良く催眠とか使って周囲の生徒たちに常識改変でどうこうあれこれしたりなど、便利に色々出来る形にしておきましょうか♥
全身舐めたり吸ったりしてしまう感じですね♥
フタナリ、搾乳、触手と、人格排泄、でしたよね
具体的に欲しいプレイあったら教えてくださいね♥
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いいですね♥️都合よく都合よく♥️
ですです♥️
人格排泄は最後で、正義の人格を排泄して代わりに悪の人格をインプットされて、悪墜ちヒロインエンドでお願いできましたら♥️
ありがとうございますっ♥️
そうですね、まだ話していないのだと…
ふたなり化するとおちんちんが中心になってしまうので、一度解放される前の囚われ直後のいじめの時にはまだ生やさないで、女の子の部分を重点的に可愛がってほしいかな…と♥️未発達な女の子を魔力と媚薬にじゃぶじゃぶ浸しながならの開発♥️という感じで♥️
-
ラストが人格排泄からの悪堕ちEND,ですね、かしこまり!
なるなる、かしこ! 最初は女の子メインでイジメて、解放時におちんちんをつけちゃう感じ、で?
リードする側としてなるべくぺたんこちゃんのベストにする為に確認大切!
-
そうですね!
おちんちんつけられて解放されて、人生初の男の子の性欲に最初はなんとか押さえ込もうとしていたのに、少しずつ飲み込まれて…♥️
クラスメイトとかヨルクさん本人とかを想像しながら毎日お射精するようになったころで、学校の先生として潜入してきたヨルクさんに…♥️みたいな感じで♥️
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それで校内での羞恥だったりのおちんちん可愛がりプレイですね♥
恥ずかしい情報を暴露したり、皆の前でイカせたりと♥
授業中に触手で責めるとか、常識改編で保健体育の教材扱いとか♥
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いいですね♥️
快感で頭がばかになってしまっている上に、「もし抵抗したらクラスごと焼き払っちゃうかも」なんて脅されて、抵抗すらできず♥️
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逆らう訳にもいかないし、快感で頭の奥までとろっとろの状態で責められ続けて♥
無様に射精しちゃったり、朝礼でクラスの女子をオカズにしました宣言をさせられたり♥
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抵抗もできない、何か逃げ出す手段を考えようにも、頭ふわふわで働かない…♥️
いいですね♥️羞恥謝罪好き…♥️
と!そして今夜はそろそろ…!
一通り話したいことは話せましたし、次回からロール開始できそうですかね?
次の予定ですが、日曜日の夜でしたらまたお会いできそうなのですが、ご主人さまのご予定はいかがですか?
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ですですね!
細かい部分は調整していければ、と!
日曜日の夜ですね、おそらく大丈夫、かと!
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ご主人さまからも質問、確認等あれば遠慮なく♥️
それでは日曜日に!
時間があったら土曜日にでも書き出しをご用意しておきますね♥️
おやすみなさい♥️
-
はーい♥ 探り探りはいつものことなので、出来る限りぺたんこちゃんの理想に近づけるように!
適時修正指示を下さってもOKですので!
ではでは、おやすみなさい♥ ありがとうございましたぁ♥
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……たしか…この辺りに…
(町外れの廃工場…当たり前ですが人気はなく、仮に誰かいたとしても屯している不良やホームレスくらいのそこに…ふわっ、と鳥籠スカートを揺らして降り立つのは…あまりにも不釣り合いな少女。)
(まるで絵画に出てくる天使さまのような服装に…そのインナーは、自覚はないですがすこし淫らなぴったりスーツ…♥️…片目を花形の眼帯で隠し、背丈ほどある大きな杖をもつ姿は、知らない人から見ればコスプレのよう)
(しかし、実際に空を飛んで降り立っていることからも明らかですが…これはコスプレではなく、本物…)
(この街では有名な何人かいる変身ヒロインの一人…ル・テリブルです。)
……やっぱり。
(片手に携えた杖を廃工場の建物の方にすっ、と向ければ…嵌め込まれたフルール・ド・リスを象った魔石が小さく震える。)
(…これはつまり、私以外のなんらかの魔力を帯びた存在がいる…ということ。…どうやら先ほど出会った雑魚魔獣が逃げ込んだ先はここで間違いないらしい。)
(…普段であればこうして敵陣へ乗り込むときはユニットを組んでいる変身ヒロイン…ル・トリオファンやル・マランに援護を依頼するのですが…今日の相手はそこまでするほどでもないでしょう。)
(とっくに錆び落ちた入り口のシャッターを潜り抜けて、いつでも、どんな事態にも対応できるように杖を前につき出すようにしながら、薄暗い工場の中へ踏み込んだら…)
………え。
(ずぷ)
(一歩踏み出した片足が、膝まで…床に…いえ、厳密にはそこに貯まっていた水溜まりに沈み混んでいる。)
(…当然、建物のなかにそんな池のように深い水溜まりがあるわけもなく…これは、私を微弱な魔力で誘い込んで、誘導された…落とし穴。)
(ずいぶん古典的な手法ですが、お目当ての相手をできるだけ傷付けずに捕獲するにはとても有効な方法。私はそのまま前につんのめるようにして…ずぶぶっ…粘っこい魔力粘液のなかに沈み混んでしまう…)
…し、しまっ……わぷ…っ!
(時間にしてたった数秒…私を飲み込んだ水溜まりには波紋ひとつ残らずに、廃工場は元の静寂を取り戻す。)
(目的を果たした魔力粘液は霧散して、私がここに来たという魔力の痕跡すらも残さない…それはつまり、私の失踪に気づいた仲間が探そうとしても…簡単には追跡されない、ということ…♥️)
【こんばんは♥️書き出しをご用意しておきますね♥️】
【こんな感じで、ヨルクさんのテリトリーへ転送されてしまった感じでお願いします♥️】
-
あらあら……可哀想に……意地悪な女の子にイジメられたのね?
(永遠に溺れ続けるような沼を抜ければそこは暗い場所。私の世界。私の空間。私の領域)
(私の大切な使い魔である翼の生えた黒犬の魔獣をソファに座りながら優しく撫でてあげるの♥)
(ちゃぁんとお使いが出来たイイ子を褒めるように頭、喉、背中からフサフサの尻尾まで撫でてから視線を『お客様』へと向ける)
(せっかく私のお家へお客様をお迎えしたんだし、丁寧におもてなししないといけないわよね?)
(胸元を大きくあけた黒いドレス姿の私は指をパチンと慣らせば、暗い場所に光が生まれる)
(ここは私の世界。私の魔力で編み上げた私のお家。なんでも自由に作り替えることが出来るテリトリー)
(かつて『おもてなし』してあげた人間のお友達から教えて貰った結界術を応用して作り上げたそこは、私の魔力によって広くも出来るし狭くも出来るし、なんだって出来るの♥)
(お客様を案内してくれた可愛い魔獣は闇に溶けるように消えて、その場には私とお客様だけになるの♥)
(イメージは、そうね♥ お城♥ お城の広い一室♥ 石壁作りの古いけど汚れてはいない綺麗なお城)
(赤く、綺麗な刺?のほどこされた絨毯の敷かれた広いお部屋の壁には絵画などが飾られているけれど、今のとこころ家具や調度品は私の座るベルベットのソファーだけね)
ああ、おもてなしにはお茶が必要よね? ごめんなさい
(パチンと再度指を鳴らせば、私とお客様の間にティーテーブルが現れて、同時に陰から滲むように顔のないメイドが現れる)
(私の使い魔の1人であるメイドは丁寧な動作で紅茶を淹れ、お菓子の準備まですると出てきた時と同じように陰に消えていく)
(その姿を見送って改めてお客様である小さく可愛らしく、そして美味しそうな彼女に視線を向けなおす)
(丁寧に淹れられた紅茶を一口飲みながら足を組み替えて、目を細めた)
どうぞ? 美味しいわよ、うちの子のいれたお茶は自慢なの♥
ああ、それともここは二ホンですものね、グリーンティーの方が良かった?
遠慮はいらないわ、私とあなたの仲じゃない♥
って、自己紹介がまだだったかしら?
私の名前はヨルク♥ あなたのお友達よ♥
(手にしていたカップを空中に固定するように置きながらゆっくりと舌なめずりをしてしまう♥)
(とてもとても美味しそうなお友達♥ 私のお家に遊びに来てくれたんだもの、しっかりたっぷり遊んでしゃぶっておもてなししなくちゃ♥)
(この私のお家の中で♥ そろそろ気づいた頃かしら? 上手く魔力を操作することが出来ないって♥)
(当然よね♥ だってここは私のお家なんだから、いくらお友達でもルールには従って貰わないと♥)
(私のお家―――『招き閉じた淫魔の寝室』では暴力は一切禁止♥ どうしても戦いたい、競いたいならエッチなことで、ね♥)
(だって私はか弱いか弱いサキュバスですもの♥)
【書き出しありがとうございます♥ お返事でっす!】
【では、こんな感じで♥ 本来弱いサキュバスが過去に骨抜きにした人間から得た能力で自分に便利な空間を作る能力を得たイメージで♥】
【お互いに攻撃は出来ないけど、エロいことがその代わりになるようなルールの空間、みたいな!】
-
あ……貴女……は…っ…!
(廃工場の落とし穴に落ちて、私の感覚では…すぐ下にあったのは、石造りの部屋。地下牢…と、いうよりは…西洋の…それこそ私の生まれたフランスにあってもおかしくないような…お城の一室。)
(もちろん、日本の廃工場の地下にこんな施設があるはずもありませんから…どうやら私はあの落とし穴によって…どこかへと、有り体に言えば…ワープ、してしまったらしい…)
(…それはつまり、他の変身ヒロインの助けはあまり期待できないということを示している…。)
(そんな状況判断より、それより何よりも…私の目の前にいる、こんなところへ私を拐った真犯人は…ひとりの女性。)
(私と一緒に落ちてきた唯一のものである杖を無意識にぎゅっ…と抱き締めながら、怯えを隠して…その女性を…サキュバスを睨み付ける。)
…いえ、いりません。
……これはご丁寧に…。もうご存じかも知れませんが…私はル・テリブルと申します。
それにしても…なぜ、わざわざこんなことを…
(こんな乱暴に私を誘拐した相手のはず、なのに、丁寧にお茶を進めてくる彼女の言葉を断りながら、一歩、二歩と後ずさって、この部屋のなかでとれるだけ距離をとる)
(サキュバス、普通の人間からすれば恐ろしい驚異ですが、私たち変身ヒロインからすれば…そこまで恐れるような相手というわけでもありません。)
(それでも、自らをヨルクと名乗ったこの個体は…そのなかでは、かなりやり手のよう…この異空間といい、先ほどの魔獣に…正体のわからぬメイドといい…色々な能力を獲得しているらしい。)
(それでもわからないのが…このサキュバスが、なぜわざわざ天敵であるはずの変身ヒロイン…つまり私を招き入れたか…なのですが……)
………?
わ、私をこんなところに連れ込んで…何が望みですか…っ…
(それもすぐにわかります。)
(目の前で行われているさまざまな…見せつけるような行動は恐らく全て魔力が介在しているもの…それなのに、私の杖に嵌め込まれたフルール・ド・リスの魔石はすこしも震えません。)
(…これはどうやら、思ったよりもかなり面倒な…厄介な場所に囚われてしまったようです…)
(…とりあえず、目的がわからなければ対策もできません…まさか、私のことが気に入ったから捕まえちゃった、なんて理由な訳もないですし…恐らく、私の身柄を利用して、なんらかの要求をすることが狙い、のはず…!)
【すこし早めにこんばんはっ♥️お返事です♥️】
【あ、来週の予定なのですが、祝日のある休みの多い週ということで、いつもよりお会いする時間に融通が効きそうなのですが…月末なので、先にご主人さまのご予定を聞けたらな…と!】
【私の方は今のところは、火曜日の夜、祝日木曜日の夜、金曜日の夜、土曜日の夜辺りでしたら、お時間作れそうです♥️】
-
ふふ♥ お名前を教えてくれるなんて、もうこれで私たちは完全にお友達ね、テリブルちゃん♥
ぇ? 何が望みってお友達をお家に招いたのですもの、一緒に遊びましょうって、それだけよ?
さ、何がしたいのかしら? カード? ボードゲーム? それともジュニアはTVゲームかしら? お姉さん得意よ?
(明らかに警戒している彼女の目の前で無からトランプを取り出して、ボードゲームを取り出して、指を鳴らせば大きなテレビとゲーム機も生み出されていく)
(私のお家ですもの、何を用意するのも自由自在だからいくらでもおもてなし出来るってアピールね♥)
(距離を取ろうとしている彼女を見ながらそっと小指で自分の唇をなぞって、その指先を濡らす)
(私のお家にまでお招きしたんだし、中途半端は良くないわよね? そう考えて指を鳴らせば先ほど生み出したゲームなどは塵のように消えていく)
(テリブルちゃんが何を考えているのかはわからないけど、私が自分のこの『寝室』にお招きするのは結構な例外なのよ?)
(普段は彼女が追ってきた黒犬の使い魔を放って適当に人間から精気を絞ったりしているのだけど、ここ最近はどうにもお邪魔虫がいるみたいなのよね)
そんなに警戒しないで? 私はテリブルちゃんと仲良くしたいだけなの♥
ね、聞いて? 最近、私のお食事をじゃまする娘がいるの
でも、私ってか弱くて平和主義だからその悪い娘をやっつようとか、酷い目に合わせてやろうなんてこれっぽっちも思わないの♥
だから、ふふ♥ その娘と仲良しになろうと思ってるの、ただ―――『それだけ♥』
(ただ仲良しになりたいだけ♥ そう教えてあげると同時に私は何の痕跡も残さずにテリブルちゃんの背後へ♥)
(普通、ワープなんて魔力を大量に使うから簡単には出来ないし、発動の瞬間に手練れなら相手がワープするってわかるハズだけどここは私の寝室だから、魔力も痕跡もなく当たり前のようにワープ可能なの♥)
(テリブルちゃんの後ろに回り込んだらその小さな身体を背後からハグ♥ 身長差の関係で頭に私の大きなおっぱいをふにょん♥って押し当ててあげながら―――)
可愛い♥ ちゅ♥ じゅちゅる♥ れろぉ♥ じゅるるっ♥ じゅちゅるるるる〜〜〜♥
(―――背後の私を振り返ろうとしたテリブルちゃんに濃い目のキッス♥)
(仲良しなんだからこれくらい普通よね? 唇を合わせて、舌を差し込んで丁寧に舌を絡めてあげる♥)
(私の唾液は甘く蜜のような媚薬の唾♥ それを流し込みながら、小粒な綺麗な歯を一本一本みがいてあげる♥)
(敏感なお口の中を長い舌でじっくり舐めながら、徐々に魔力を吸われているって気づく頃かしら?)
(これが私の能力の一つ♥ 相手が気持ちいいと感じると魔力を吸い取れるの♥)
(愛撫でなくとも、キスでも、それこそ頭を撫でるだけでも相手が快感を得るに応じてドレイン可能なサキュバスでもレア能力♥)
【おこんばんわ♥】
【ふむへむ、今のところは週末以外はいけ、そう、です!】
【状況に応じて少しばかり変更はあるかもですが……!】
-
……む…
(私からの質問に答えようともせず、はぐらかすように…仲良くしたいだけ、なんて白々しい言葉を繰り返すサキュバス…ヨルク。)
(まるで手品のように虚空からトランプやゲームを出して魔力を無駄使いする様子からは…確かに敵対的な気配は感じませんが…)
(先ほどから、私の脳内の危険信号は赤ランプ、今はまだ牙を見せていないだけで、明らかによくない…よくない予感を感じます…)
(いつでも対応できるように、ヨルクを睨み付けながら杖を前に向けて構え直した…瞬間に…)
えっ?……ぷ、ぷろてく…っんむっ!?
(目の前からヨルクの姿が消える。)
(高速移動やワープ等の魔法であれば、杖の魔石がなくとも気配で予兆はわかるはず…そんな考えをまとめる前に、消えたはずのヨルクの気配は…私の真後ろに!)
(あわてて右足の爪先を軸にしてダンスのように優雅に…というにはあまりにも切羽詰まってあわただしく振り替えれば…私が自らを守る障壁を展開するよりも先に…)
(攻撃……ではなく、唇を奪われる)
(ファーストキス。)
ん。む、ぐ…っ♥️んんっ…♥️…む、ぷっ♥️♥️
…ぷあっ!…はーっ♥️はーっ♥️にゃ、にゃにっ♥️にゃに、を…っ💕
(しかも触れるような優しいフレンチ・キスではなく…私の唾液を全て奪って、ヨルクの唾液に入れ換えるような…本気のディープキス…)
(彼女に抱き締められるようにしながら細い手足でばたばた暴れますが…純粋な体格差のせいで、なかなか振りほどけない…!)
(なんとかなんとか、ヨルクの大きな胸に手を突っ張って押し退けるようにして、彼女の唇と私の唇の間になんとか隙間をつくって…)
(驚きに呂律の回らない舌で、何を!?なんてあまりにも無防備な余裕のないセリフ…そして、ようやく…私の魔力が、ヨルクに吸われていることに気づく…♥️)
(キスによる…いえ、快感の発生による魔力吸収…♥️サキュバスであるヨルクからしたら、当たり前の食事手段ですが…しかし、私にとっては…それはつまり、敵からのキスで気持ちよくなってしまったという証拠になってしまう…♥️)
(サキュバスの唾液が媚薬だなんて、知りもしない♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【それではとりあえず…火曜日と木曜日はお会いできそう、という感じでしょうかっ♥️】
-
んちゅじゅる……ぁん……もう、乱暴はダメよ?
ええと、そう、親しき中にも礼儀あり、ってこの国の言葉よね? 私好きな言葉なの♥
だから、オイタはめっ♥ いくらテリブルちゃんでも乱暴はダメ、女の子には優しくね?
ほら♥ 仲良くしましょう……ね♥
(私のおっぱいを押して無理に距離を取ったテリブルちゃんのお顔は真っ赤♥)
(すっごく初心で可愛い顔に舌なめずりしながら一歩前に踏み出していく)
(口の中でテリブルちゃんの味を転がすように舌を動かして、もう一歩近づいていくと照れ屋さんなテリブルちゃんは後ずさりするでしょうけど背後にはさっきまでなかったハズの壁♥)
(ここは私の寝室ですもの♥ 部屋を広げるも狭めるも自由自在♥)
(さっきまでは広々としていたお部屋を2人で精一杯なほどの狭い空間へと変更して、テリブルちゃんの顔におっぱいをむぎゅぅ♥と押し付けての密着♥)
これも壁ドンって言うのかしら?
(逃げる場所も一歩下がる場所もないほど狭い空間でテリブルちゃんの可愛いお顔をおっぱいに埋めさせてあげて、甘い甘い私の香りで胸いっぱいにしてあげるわ♥)
(唾だけじゃなくて汗も、香りも全てが媚薬♥ 脳みその奥までトロトロに溶かしてあげるようにたっぷりとおっぱいに顔を埋めさせて吸わせていく)
ほら、怖くない怖くない♥ テリブルちゃんを虐める人はここにいないからね?
安心して……♥ 怖いことなんてなぁんにもないんだから♥
(媚薬をたっぷりと吸わせてあげながら両手で小柄な彼女の身体を優しく撫でてあげる♥)
(お尻を優しく撫でて、背中、脇腹、またお尻、足の方まで手を伸ばしてじっくりねっとりねっちり♥)
(キスだとかエッチなことをして魔力を吸われるってことくらいはテリブルちゃんも知っているでしょうけど、こうしてナデナデで吸われてしまうのは経験あるのかしら?)
(じんわりと吸っていくけど、もっとちゃんと魔力を吸うにはテリブルちゃんの大事な場所のプロテクトを開けて貰う必要があるのよね♥)
(その為にはもっと、もっと、もっと仲良くならなくちゃ、ね?)
(彼女の小さな身体を撫でて、少しだけ身体を離しておっぱいから顔をあげさせる)
ね? テリブルちゃん♥ 私があなたと仲良くなりたいだけだってわかってくれた?
(じわじわと媚薬で脳を染めてあげながら、敵意はないのよってアピール♥)
(まぁ、魔力を吸われちゃっている時点でもう敵意の有無なんて関係ないでしょうけど、私はテリブルちゃんと仲良くなりたいんだから♥)
(もっとたぁっぷり魔力を吸わせてくれるくらいに仲良く、仲良くね♥)
【はい! おそらくいけ、ます!】
-
…む、無理矢理…キス、しておいて…仲良く…なんて…っ…
……えっ?…う、嘘っ……♥️
(確かに私のことを力業で痛め付けたりはしてきていないけれど…無理矢理キスを奪って、魔力をドレインしておいて…仲良くなりたいなんて、白々しいにもほどがある…!)
(…ファーストキスに顔を赤くしてしまいながら、片手で口元をごしごし♥️擦る姿はサキュバスであるヨルクからすればあまりにも初心で可愛らしい姿…)
(そしてそのままヨルクの予想通り、一歩後ずさるように下がったら…かつ、と踵が当たるのは…さっきは1mは後ろにあったはずの、石造りの壁…)
(気がつけば部屋は狭く、小さくなっていて…そのまま…)
ん……ぐ……っ♥️…すぅ…♥️♥️す、ふー…っ💕💕
(まるでロッカーや掃除用具入れ程度まで小さくなった部屋のなかで、向かい合って抱き締められるようにしてヨルクの身体を押し当てられてしまう…♥️)
(小柄な私に、女性にしては背の高いヨルクが抱きつけば…ちょうど胸の谷間に、私の顔が収まってしまう…♥️…まさか息をしないわけにもいかず、それが媚薬効果のある匂いだと知らないせいで…ヨルクの、サキュバスの体臭を…肺いっぱいに吸い込むことになる♥️)
(普通の人間であればそれだけで絶頂、依存確定なレベルの媚薬を、無意識にとはいえ、自分から吸い込んで…人間よりは何倍も頑丈なはずの変身後の体でも、十分に効果を得られる程度まで摂取を進めてしまう…♥️)
(そうして敏感になりつつある私の身体を…軽く撫でられるだけで、またしてもいくらかの魔力が吸い取られてしまう…♥️)
…はっ…!なかよく、なんて…っ♥️
私の魔力…目当てなのは…わかってるんです…っ💕💕
…でもっ、この程度のドレインなら…私のコアには…届きませんよ…っ♥️
(改めて、仲良くなりたいなんて繰り返すヨルクに…狙いが魔力なのはわかってる、なんて…ちょっと上擦りながらも反抗心たっぷりの言い返し♥️)
(私たち変身ヒロインの身体なんて魔力のかたまりですから、ヨルクのようなサキュバスからすれば美味しい獲物なのは当たり前…でも、先ほどから吸われている魔力は…微々たるもの…!)
(私の…変身ヒロインの……下腹部の辺りにあるというコアの魔力までは届いていない…♥️何重にもプロテクトの掛かったそこは、容易く突破できるものではない♥️)
(変身ヒロインのコア……私は知る由もないですが…子宮と卵巣に施されたプロテクトは、簡単には解除されない♥️)
【ありがとうございますっ♥️とはいえご無理はなさらず…!】
-
魔力目当てなんて言いがかりよ? 私は本当にテリブルちゃんと仲良くなりたいだけなの♥
ね? その証拠に、ほら♥ 攻撃なんて一切してないでしょう?
すこーし魔力を吸っちゃうのはサキュバスの生態だから許して?
(媚薬を吸っているのにまだまだ元気なテリブルちゃんはすっごく可愛いわね♥)
(精一杯抵抗をしようとしているみたいだけど、ううん、まだ何もわかってないみたいでそれもまた可愛い♥)
(何にも知らない無知で無垢な彼女はは狭い空間で私の媚薬の香りを呼吸するたびに吸っていくしかないの♥)
(ただ、媚薬で身体を敏感にしてあげても魔力のコアには届かないのよね)
(自分から開けて貰うか、もしくはテリブルちゃんに変身ヒロインとしての力を与えた人物が開けるかしないと彼女の力の源であるコアはプロテクトに囲まれたまま)
(強引に開けてしまうという手もあるけど、そんな押し込み強盗みたいなマネははしたないし、仲良くなったんですもの♥ ちゃんとテリブルちゃんに開けて貰わないと♥)
ごめんなさいね、テリブルちゃん♥
もしかしてファーストキスだったのかしら?
ほら、私ってキス好きだからついつい軽いノリでしちゃったの……だから……♥
(媚薬で脳を蕩けさせて身体を敏感にさせた彼女の腰を優しく抱いたら、片手で指を鳴らせば周囲の風景は一気にかわる)
(最初は白の一室で、次は狭い空間、そして今度は美しい海岸に建てられた高い塔の最上階♥)
(ゆっくり沈みゆく夕焼けを背景にしたこの世のどこでもない美しい世界♥)
(私たちがいるのは塔の最上階で美しいステンドグラス越しに見える夕日はまさに神秘的な輝き)
(そこに鳴り響くのは塔に取り付けられた美しい鐘の音♥)
(これは、テリブルちゃんの頭の中にある非常に美しく、そして彼女が理想とするキスの瞬間を再現したもの、って感じね?)
(まるでお姫様を相手にするように腰を抱いて、じっと彼女を見つめて顔を近づけていく)
テリブルちゃん……♥ キス、してもイイかしら?
私、あなたのことがすっごく好きなの……♥
(媚薬の香りで脳を支配して、そこに更に自分の小指を舐めて濃厚な媚薬の唾液を付着させたものをそっとテリブルちゃんの唇にルージュでも引くように塗っていく)
(自分で言うののもなんだけど、私顔の綺麗さには自信があるの♥ 同性でも赤面させることが出来るくらいに、ね♥)
(その顔で真剣に見つめながら、テリブルちゃんの理想とも言えるロマンチックなキスの場面を再現♥)
(媚薬で蕩けてしまっている彼女の顎をそっと持ち上げさせてゆっくりと唇を近づけて、無理矢理ではなくて彼女自身にキスを受け入れさせようとしていく♥)
(頭の中まで媚薬に染まった状態で、急に放り込まれた自分の頭の中にしかないような理想の場面でのキスを、性別関係なく綺麗と言わせる自信のある私が迫る状況♥)
【出来る限り、やれる限りで合わせていき、まっす!】
-
……へっ?
(魔力目当てじゃない、魔力を吸ってしまうのはサキュバスとしての本能で本意じゃない、呼吸のようなもの?なんていいわけを繰り返すヨルク。)
(そんなヨルクが指を鳴らすと、狭い石造りの部屋が一瞬にして…どこかの海岸沿いの瀟洒な塔へと作り変わる。)
(…まるで物語に出てくるような美しい風景は…恋愛経験に疎く、恋に恋する年頃な私にとっての…漠然とイメージされた、理想の雰囲気…)
(とはいえ、そこにいきなりつれてこられれば、感動や感激よりも驚きが勝るもので、無意識に気の抜けた声がこぼれてしまう…)
(そんな状態で、まるで王子さまのように私の腰を抱いているヨルクから…)
……ふぇっ、!?
(今度は、無理矢理ではなく…私のことが好きだから、キスがしたいなんて…ほとんど告白みたいなセリフ…♥️)
(どう考えてもおかしい、私は、変身ヒロインで、相手は敵であるサキュバス、それどころか、私はまだまだ子供で、相手は大人の…しかも女同士です…!)
(サキュバスらしく整った顔立ちのヨルクに顔を寄せられて、つーっ♥️と指先で唇をなぞられながら顔を覗き込まれれば…)
(私に、その…女の子同士の恋愛関係に興味がないとはいっても、つい焦ったような声も出してしまうし、頬も赤く染めてしまう…♥️)
(これまでも何度か戦いでピンチになったことはあったけれど、こ、こんなピンチは想定外…!)
だ、だめっ♥️だめですっ♥️
私まだ…っ💕💕じゅーさんさいで……っ♥️
(まるで駄々をこねる子供みたいに、両腕で顔を庇うようにしながら、ヨルクからのキスのお誘いになんとかだめ♥️なんて力のない拒否の言葉を絞り出す♥️)
(取って付けたように自分の年齢を理由にしますけれど…明らかに照れている態度といい、力のない声といい…媚薬の効果も合間って、明らかに揺らいでいるのはわかるもの…♥️)
(普段はどちらかというとクールでお人形さんみたいなんて言われがちな私が、こんな一方的に好きにされて、恥じらわされてしまうなんて…っ!)
(そんな私の弱々しい抵抗をほとんど無視して顔を近づけてくるヨルクの目の前で、2、3往復目を泳がせてから……ちょっと恐る恐る、目を閉じて…消極的ながら、キスを受け入れてしまう…♥️)
(一度してしまったし、二度も同じ……なんて考えてのことですが…こうして自分から「赦し」てしまったことで、私のコアを守るプロテクトがわずかに揺らぐ…♥️)
(相手に対する赦しを重ねてしまうと、それだけ心理障壁であるプロテクトも弱まっていってしまう…♥️こんなことを繰り返せば、いつかは…♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【そしてお返事をしたところで…明日もお仕事、そろそろ寝なくては…!】
【それでは次は火曜日にお会いできましたら…♥️おやすみなさい♥️】
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年齢なんて関係ないわ……ん、ちゅ♥ れろぉ♥ れるっちゅぅ♥
(海風の混ざる鐘の音を聞きながらの夕日の中でのキス♥)
(細い腰をしっかりと抱いてのお姫様へのキスをイメージして、最初よりも濃厚に♥)
(私を受け入れてくれたことへの感謝と、可愛らしい女の子が甘い甘い誘いに逆らえずに深みにハマっていく楽しさを合わせてじっくり唾液を飲ませてあげる♥)
(目を瞑って可愛らしくキスをおねだりするテリブルちゃん♥ 通常ならありえないでしょうけれど、媚薬によって脳を蕩けさせているからこそキク♥)
(そもそも私のこの空間は現実と空想の狭間にあるわけで、普段のように魔力も使えずに、目まぐるしく景色もかわっていく状況で流し込まれる媚薬♥)
(負荷に負荷にストレスに負荷にと来ているところへの甘い誘惑は正義のヒロインちゃんの頭をも徐々に徐々にkるわせるもの♥)
(魔力のロックは私に心を許してくれれば開けやすくなるし、このままじっくりと開かせてあげなきゃ♥)
(もしくは、死ぬほど気持ち良くしてあげてもうこれ以上ジワジワ魔力を奪われたくないって自分から開けるようにしむけさせるのもありね♥)
(長い舌でテリブルちゃんの口の中を舐めて、舌に絡めて扱くように刺激をしたりして媚薬の唾液を飲ませたらまた景色は元のお城の一室へ♥)
(最初のように広い部屋の中心で彼女の腰を抱いたまま媚薬の唾液をたっぷりと飲ませてあげたら、口を離す)
すこーし仲良くなれたみたい……ね♥ 仲良しさんの証をあげるわ♥
(魔力の障壁が緩んだのを見逃さずに、片手をテリブルちゃんの下腹部へ)
(唾液を付着させた小指で服越しにそこに紋様を描くように走らせて刻むのは淫魔の紋章、淫紋♥)
(より媚薬の効果を強くさせられるし、色々と操作しやすくなるし、感度も更に上がるしイイことづくめのそれを刻んだらさっきまでより激しく、直接的に♥)
れろぉ……ね、テリブルちゃんは1人でしちゃうことってあるの?
(背後から抱きしめるようにして、彼女の耳を舐めながら片手で淫紋を刻んだお腹をナデナデ♥)
(安心させるようにお腹を撫でてあげながら、片手はスカートの中へと伸びてまずは太ももを軽くなぞりながら大事な場所へ♥)
(焦らず慌てずに、じっくりと手を動かし、耳の中でエッチな音をさせるように舌を動かして快感を身体に覚え込ませるイメージ♥)
(お腹を撫でつつ、まだまだ未成熟なあそこを刺激越しに指の腹で軽く撫でていく♥)
【お返事をしておきますね♥】
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676981485/
【次スレを建てつつ!】
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………ん…♥️……ちゅ♥️…ちゅう…っ💕…ぷ、ふ…っ♥️♥️
(すこしでも頭が冷静なら受け入れるはずのない、敵からのキス…そのはずなのに…こうして目を閉じて受け入れてしまっているのは…サキュバスの体臭と媚薬の効果によって、判断力が低下しているからなのですが…)
(一度流されてしまえば、さらに追加で流し込まれる媚薬に、不快感を徹底的に排除したシチュエーション、そして何より、サキュバスであるヨルクの持つ魅力に逆らえない…♥️)
(細い腰を抱かれて、背の高いヨルクに唇を奪われるのは…まるでお伽噺の王子さまとキスをしているかのように感じてしまう)
(…純粋な戦闘力では遥かに上のはずの変身ヒロインが、恋愛経験、色仕掛けについては…年齢相応の子供だったせいで、あっさり負けルートを歩んでしまっている♥️)
…ぷぁ…っ♥️
……はっ♥️…はぁ…っ…♥️…んっ!、?…にゃ、にし…てっ♥️♥️
(そうしてたっぷりと長く、まるで味見をされていたようなキスをしたあとで、ようやく口を離されて…代わりにヨルクの腕が私の下腹部を撫でてくる…)
(服の上からゆっくりとお腹をなぞられて、刻み込まれていくのは…淫紋♥️…魔力による刺青であるそれは、じっくりと私のお腹に染み込んできて…♥️)
(小柄な私は後ろからヨルクに抱き締められてしまえば簡単には逃げられない…でも、いくら媚薬で頭のなかがピンク色にとけていて、無意識に太ももを擦り合わせてしまっているといっても…いまからえっちなことされる!?と気づくくらいの知性は残ってる!残っているの、ですが…♥️)
ひ、ひとりでって…♥️
するわけないでしょう……♥️そんな、はしたないこと…っ…♥️♥️
(気づけばヨルクの片手は私のスカートのなかに差し込まれていて…タイツ生地のインナーと下着の上から、私の大切な場所を優しく擦ってくる…)
(しかもその上で、一人でしちゃうことあるの?なんて聞かれれば…いくら性知識に疎い私でも、それが……一人で淫らな快楽に耽るはしたない行為についての質問だということくらい理解する…)
(それで…そんなはしたないことしない!なんて…よりにもよってサキュバスであるヨルクに対して、…私は性経験も、それどころか絶頂を味わったことすらない、簡単に快感で落とせる経験値不足の雑魚メスです♥️と自己紹介してしまう…♥️)
【こんばんはっ♥️】
-
ふぅぅん? そうなの、したことないのね……♥
(キスの余韻も唾液の味も薄れていないテリブルちゃんは真っ赤な顔でオナニー経験も何もないことを教えてくれる♥)
(例え経験豊富であってとしてもサキュバスとしてそれなりの高みにいる私からすれば大差ないのだけど、未経験なんて本当に雑魚って感じ♥)
(淫紋に媚薬、そして最初のキスで理想的な甘いキスをしてあげたことでテリブルちゃんの仲での私への感情は明らかに敵対や嫌悪ではなくなっているのを把握♥)
(丁寧なファーストキスだけで既に彼女の中では私は明確な敵とは微妙に違うジャンルへカテゴリ分けされているので、本当に処女ってチョロいわね♥と目を細める)
(スカートの中に伸ばした手でインナー越しに軽く擦ってから、するりと下着の中にまで侵入♥)
(小さな小さなクリトリスを皮越しに撫でるように指で擦りながら、反対の手は服越しに小さいと言うか可愛い?おっぱいを撫で刺激♥)
(同時にテリブルちゃんの耳に舌を這わせて、舌を変化させて耳の中までじわじわ深く舐めてあげる♥)
れろぉ……じゅるる♥
1人でしたこともないって大変よ? この先に変なやり方を覚えちゃうかもしれないから……ここは仲良くなった私が教えてあげる♥
まずは、れろぉ♥ この小さくてかわいいクリトリス♥ ここ、少し擦られただけで気持ちイイでしょう?
(背後から抱きしめる形でおっぱいとクリトリスと耳の同時責め♥)
(今はまだじんわり程度の快感だけど、媚薬で蕩けてしまっているし淫紋の刻まれたテリブルちゃんの身体は貪欲にその快感が欲しくなっていくわ♥)
(人差し指と中指でクリトリスを皮越しに挟むようにつまんで、ゆっくりじっくりと上下に動かして、それと同時に反対の手では服越しに見つけた乳首をコリコリ♥)
(その間も耳を舐め上げて、普通の快感を、気持ち良さの基本から教えていく♥)
ほら、言って? クリトリス気持ちイイ、って♥
言葉にしてちゃんと認めることが大切なの♥ さ、テリブルちゃん?
クリトリス気持ちイイって……ほら♥
(大量に媚薬を流し込んで、訳も分からないままに廃人決定レベルの快感に追いつめてあげてもイイけど♥)
(魔力のロックを全部外させて、都合の良い魔力サーバー兼ペットにするのが私の目的だからじっくり可愛がってあげなきゃ♥)
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
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……ぁ…♥️
(気づけばヨルクの両手は私を抱き締めて拘束する位置から、両手とも私の身体をまさぐるために使われてしまっている…片手はスカートの中、下着の中にまで侵入して…く、くりとりす、を…♥️もう片方の手は変身ヒロインの衣装の上から、小降りな胸を刺激される…♥️)
(…それはつまり、今なら本気で暴れればヨルクの拘束から逃げ出すことができるかもしれない、ということ…まだこの空間の謎が溶けていない以上、離れて解決とはならないでしょうけれど…こうして捕まったままよりは、遥かに対処がしやすいはず…)
(…それなのに、私は抵抗するどころか…はじめて明確に、小さく、たった一言ですが…可愛らしい喘ぎ声をあげてしまう♥️)
(…じじっ、また少しだけ、魔力プロテクトがわずかに揺らいでしまう…♥️)
そんにゃ……い、言えるわけ…ぇっ…♥️
(ヨルクの指先が少し触れるだけでちりちり♥️痺れるような感覚を感じるくりとりすを軽く指で挟まれて、小さく動かされるだけで…ぴくぴく、身体を震わせてしまう♥️)
(同時に狙われるのはお胸の先端…♥️…本来であればそんなすぐに気持ちいいを感じることなんてないはずなのですが、今の私は媚薬の効果で…感じやすく、開発されやすい、都合のいい身体にされてしまっている…)
(そこにさらに、ヨルクのサキュバスの手管が加わって、頭のなかをとろけさせるように、水気たっぷりなヨルクの舌先が私の耳を蹂躙する…サキュバスの本気にかかれば、…私のような女の子一人なんて…♥️)
…い、いやっ…♥️…はしたないこと…やだ…っ💕💕
(一つ一つ、私の拒否感の枷をはずしてくるヨルク…逃げられない、何をされるかわからないというのは…とても恐ろしいこと…)
(まるで自分がこんな行為で快感を感じていることが信じられない!とでも言うように目をきゅっと閉じて、つい…やだ、なんて拒否の言葉をいってしまう♥️)
(ヨルクからすれば、一番穏便な手段を選んでくれている状態なのですが…仮にも変身ヒロインとしての矜持があるのか、あっさり簡単には落ちてしまうわけには…!)
【はーい♥️スレ立てもありがとうございます♥️】
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んん〜〜♥ テリブルちゃんはエッチなことを悪いことだって思ってしまってるみたいね……♥
それはすんごい間違いだから私がしっかり、きっちりと教えてあげるわね♥
ほら、ん、ちゅじゅる♥ れろぉ♥ こうやってキス、気持ちイイでしょ?
キスは悪いことじゃないし、エッチもその延長線上にあるものだから♥
(どうにか必死に抵抗をしようとしているテリブルちゃんだけど、それはつまりもっと可愛がってってアピールにしか私には見えないの♥)
(可愛い顔して何にもしらない幼気な身体を玩具にしてって可愛いアピールをしてくれている彼女に再びキス♥)
(さっきまでよりも濃厚な媚薬を混ぜ込んだキスをしながら、指はクリトリスをつまんでしっかりクニクニ♥刺激♥)
(まだまだ未開発成長中のクリトリスを刺激したら、おっぱいを弄っていた手にあるものを持ってそれをテリブルちゃんに見せてあげるの♥)
(私の手にあるのは細いバイブ♥ 私の使い魔の一匹である触手型の魔獣の肉体を利用して作ったもの♥)
これ……すっごく気持ち良くなれるものなんだけど、わかる?
(見た目は凄く細い棒なんだけど、その表面にはいくつもの細かいイボがついていて微かに蠢いているの♥)
(生きたバイブであり、自由に動いてある程度伸び縮みも変形もする便利な女の子殺しのバイブ♥)
(しかも、それは細いのもあって処女膜を破ることなく徹底した開発が可能と言うもので私のお気に入りの一つ♥)
(処女を開発して初エッチで自分でも理解できないくらいイキ狂わせることが出来るので結構の楽しいの♥)
(そのバイブを見せて、何度も何度もテリブルちゃんにキスをして追加の媚薬をじゃぶじゃぶ流し込みつつ片手でクリトリスをコリコリ摘まんで刺激♥)
それで、テリブルちゃん……♥ ちゃんと言える? 言う気になった?
クリトリス気持ちイイですって♥ ちゃんと言えるなら無理な教育はするつもりないんだけど……♥
ふふ……♥
(クリトリスを少し強めに挟んであげて、顔の前で触手バイブを、どう使う道具かもわからないだろうけどとんでもなく気持ち良くなれちゃうものだってのは女の子ですものわかるわよね? それをステッキを振るようにアピール♥)
(更に、耳を舐めながらそっと囁いて―――)
マンズリも知らない未使用おまんこ穴を優しく教育してくださいって頭を下げるなら、優しくじっくり教えてあげるわ♥
もし、ふふ♥ 私の優しさを無為にするならすこーし厳しめに、ね?
(―――ただでさえ媚薬で蕩けだして気持ち良さに腰を震わせている彼女をもっともっと追いつめてあげるってアピール♥)
【いえいえ!】
-
ん、む……っ♥️…んふーっ!…っ♥️…ちぅ…💕💕
(一度なんとか抵抗しようとする姿を見せた私を…問答無用で黙らせるヨルクからの追加のキスで、抗議の声も押さえられてしまう…♥️)
(なんだかうっすら甘いような気のするヨルクの唾液を口のなかに流し込まれながらくりとりすをさっきまでよりも強く刺激されて、、またしても簡単に身体の力が抜けてしまう私を支えながら、ヨルクが取り出したのは…)
(小指程度の細さの、細長いなにやら棒のようなもの…?)
………なに…それ…っ…
(私の目の前に突きつけられる、魔法の杖のような棒をよく見れば…なんというか、表面の質感は生肉や海産物のような生々しい…生き物を感じさせるもの…しかも、それがわずかに震えている様は……まるで私が何度も倒した、醜悪な魔法生物のよう…)
(それを突きつけながら、言うことを聞かないならもっと激しくする…なんて宣言を受ければ…いくらそれが優しい声色で耳元で囁かれたとはいっても…知識のない私でも、この道具を使ってもいいんだぞ?という脅迫として受け取ってしまう…♥️)
(そうなれば、今のこの状態は…拳銃を突きつけられている人質も同じ…目の前で蠢く棒の先端から、とろ…っ♥️と粘り気の強い液体が垂れ落ちるのを…文字通り、目と鼻の先で見てしまえば……)
…ご、ごめんなさい……っ♥️
く、くりとりす…っ、きもちいい、です……♥️や…さしく、してください……♥️
(逆らえるわけない…♥️)
(…私たち変身ヒロインが追い払ったり倒したりするヴィランや魔法生物の中には、一撃で人間を殺したり、廃人にしたり出きるものも存在する…私に突きつけられているこれが、そんなのより弱いなんて保証は…どこにもない…)
(震える声での「やさしくしてください♥️」なんて自分からのおねだり…さすがに、ヨルクのいっていた…未使用おまんこ穴、なんて言えないけれど…それでも、またひとつ…ヨルクに赦しを重ねてしまう♥️)
(変身ヒロインとしての抵抗力は、少しずつ確実に、知らないうちに奪われてしまっている…)
【そして1000、続きは次スレへ♥️】
【改めてありがとうございました♥️次スレでもよろしくお願いいたします♥️】
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