他の方の利用はご遠慮ください
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ピアス組 上下両方：みく、凛
乳首のみ：聖、悠貴、蘭子、小梅、美優
お薬：城ヶ崎姉妹、はぁと、フレ、アーニャ、卯月、未央、小梅
焼印組：悠貴（股間） 美穂（胸） 智絵里（尻） 小梅（股間）
その他：奈緒（足） 加蓮（味覚） 周子（強化型巨乳体質）
そして次のシチュ話だけど、そういえばみくにゃん次はがっつり動きたい的な話もしてたっけ？
それならもう少し動きやすい感じの方が良さそう？
例えば前にやった合コンのメンツ替えでアクティブにとかか
もっと幅広く絡みやすいように乱パってわけじゃないけど、そんな感じのイベント風とか
ファン感イベント的なのもありかも？
改めてスレ立てありがとね！流名無チャンにゃあ！
どれも良いけど、とんでも状況でプレイもいい気はしたにゃあ！
乱パ主体で耐久テスト的に派手めなイベント…みたいな？
動くのも美穂チャンとか智絵里チャンとか、割と慣れてる感じの子で色々とドーンとって思ってるよ！
それなら前半はみく主体で動いて、バテた後半は主導権移行とかもできそうだしね
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どういたしまして？
そして改めて新しいスレでもよろしくね！
なるほど、それじゃ記録にチャレンジ！不眠不休ハメ倒しイベント！みたいなノリにしちゃってむちゃくちゃする感じとかかな？
たしかに序盤はがつがつあれこれしてもらって途中からひっくり返しもできるし
人数も曖昧というか好きに足してけるだろうから良さそうかも？
ファン要素足すなら男の人交代する時だったり場面切り替え時にファンの人が〜にしてもいいしね
若干海っぽくなるけど、一時的に別な子出す際にそちらではファンの人が〜でもいいしにゃあ
一応大掛かりな移動とかは伴わないし、いくつかの場面があってもそこまで大規模なアレっぽさはないかもだけど
仮に乱パで別なキャラの別場面をするならだけど、がっつり目に堕ちる子をもう一人増やしてもって思ったよ！
胸とか強化したり、母乳体質にしてかつピアスも上下付けて焼印もあるみたいなてんこ盛り系制作プレイみたいにゃ？
その辺はうまいことやれたらって思うよ！
ほら、大規模感を本気で出すとしたらお互いが相当な数動かすことになりそうだし
うまいこと無理のない範囲でそれっぽく演出できると嬉しい的な感じだよ！
ということでみくにゃん案に賛同しつつ、後者の方もよさそうかも？
そこまでてんこもりするなら誰が良さそうかな…
みくにゃん的生贄候補とかいるー？
はーい！これで骨子案は固まったにゃあ！
一応序盤？メイン？は美穂チャンとか智絵里チャンあたりの子でガンガン動いて
後半はバテパート持ちつつ、時折場面交代とかあったりなかったりにゃあ
その表現に遺憾の意を表明する事を表明する諸手続きを介する事を前向きに検討しつつ
パッと思いついたのが文香チャンかなー？
まあこっちはまだ猶予？あるし、急いで決める事はないかもだけど何かピンと来たよ！
盛るなら元々大きい子の方が法律に引っかからないからね
たしかに概ね固まった感じだね！
それじゃそういう方針で進めるべく、久々に受け力や輪姦力をきたえれるようにしておくよ鍛えれるようにしておくよ！
何ならふみふみにはいくら盛っても良いって法律もあるもんね
じゃあ内定くらいにしておいてもっと良い感じにこれだ！って子が出たら変更くらいの感覚でリストインしておくよ！
なんて話してたら時間も迫ってきたし今日はこれでおいとまさせてもらうよ！
また明日楽しみにしてるね！おつかれさまー！
みくもシュバっと撤収だよ！
お付き合い感謝にゃ♪おっつかれ様ー！
こんにちは名無しチャン！進めてくれてありがとにゃあ！
ひとまずみくは何時でもお待ちできる中腰の構えをキープするよ！
あっ、はい何かそうして言われると恐縮です…みたいな申し訳なさに負けつつ改めてこんにちは！
一応今のパートへの確認事項とかは一通り終わってる気がするから
中腰になってるみくにゃんに手をわきわきさせながら近づくベタなあれをしつつ続きを用意してくるよ！
実際問題動いてくれてるのは有難いお話だよ！
ということでみくは後ろへ動くことで手の動きから逃れつつタイミングを見てお座り移行してお待ちするにゃ！
お、いまちゃんとゆかりの手本に集中してたな
偉いぞちとせ…先輩が美味しそうに飲んでるもんな？お前もそうなりたいよな？
（愛撫自体は受け続けていたはずなのに、がくんと急にのけぞったちとせに対して、そうして呼びかける）
（一瞬身体が快楽になれて忘れかけていた、そんな事実は男にも興奮を齎すものの）
（そこで指使いを激しくしていくことはなく、むしろ少し緩める形で、だらしないアクメ中のちとせの状態をある程度維持する）
「ああ、相当飲ませたもんなー、でもま、かなりウケてっし、この調子でよろしく」
（こちらへ移動してくるまでにも相当な行為に及んでいたことを匂わせる発言と共に）
（ゆかり側からも擦りつけてきている尻に、くるんと手首を返して、手の甲側を押し当てるようにする）
（あくまで表面的に撫でまわすだけなのは変わりないが、こうすることで手の硬さを感じやすいようにして）
（嚥下で精液臭のしそうな呼気を発しているゆかりの挑発を、お手本としても男へのアピールとしても満点であると伝えてやる）
ほら、ちとせ、せっかく教えてもらってんだからお前もやってみ？
舌動かすだけじゃなくて、指もこんな感じで
（アヘ顔晒すほどのだらしない絶頂を決めてしまったちとせに、少しは弄んでいたものの）
（やりすぎるとレッスンどころじゃない状態になりそうだと判断したこともあり）
（膣穴から指を抜いてしまおうと、びちっと吸い付いてきている穴の抵抗を受けながら腕を引いていく）
（そうして、べっとりと愛液の付着した指が露出したところで、一度立ち上がると）
（じっくりと温めた精液を見せつけているちとせの口腔へと、それを押し込んでいく）
（ゆかりがアピールしているのを再現するかのように、指をぐるぐると動かすことで）
（精液と唾液の混じった液体に更に愛液をカクテルみたいにしてしまいながら）
（ちとせの舌に指が触れると、指をじゃれつかせるように絡ませはじめてと）
（ゆかりが一人でやっていることを、ちとせにはまだハードルが高いだろうと共同作業でこなさせる）
（そんな風に攪拌していれば当然、空気に触れる頻度が増すために臭いはまた強く立ち上がって）
（ちとせの味覚や嗅覚を散々にいじめていく）
「ゆかりくらいになると、もうちょい邪魔されててもやれる…よな？」
（尻を撫でていた男の手が離れると共に、一応隣と呼べる位置にいたところから背後へとスライド）
（そして両手を前へと回すと、水着に軽く抑えつけられ、それでもしっかり膨らみを主張している乳房へ手を宛がう）
（透ける水着からすると、一通り見えてしまっていたものが手ブラで隠されたような形）
（しかし、邪魔をすると明言していた通りですぐにすりすりと手を動かしはじめることで）
（男の掌がゆかりの乳首を念入りに擦りたてて、発情した身体へと尻を撫でていた時よりもっと露骨な刺激を与えていく）
（内側にローションをたっぷりと塗り込められたこともあり、男の手が潤滑を感じることはないのに、どれだけ撫でようと引っ掛かりを感じないという不思議な感覚）
（しばらくはそれを楽しむよう手全体を使っていたのだが、次第に撫でまわすのに使う手の範囲を狭めはじめ）
（当然それにあわせて撫でる範囲も狭く、乳首を中心に弄っていく形に変化）
（最終的には、左右どちらも中指の腹を乳首に宛がって、こりこりと水着の内側で少し転がすように執拗な集中攻撃を加えだして）
（口内を指と舌で攪拌してアピールしているゆかりへの妨害を行う）
【お待たせ！今日もよろしくね！】
「……む、ぐぅ………ん、むぅっ……ぐちゅ、ぶっ………ぢゅ、ぶっ……ちゅぅ…♥」
（サッと離れた手が再び、今度は違う個所へと行き先を変える際に男も立ち位置を変えたのだろうか）
（背後から感じる圧迫感、自分を押し付けるというよりかは体の支えを求めて背を反らし気味にして小さな頭や長い髪の毛までペタンと押し付ける姿勢を取り）
（前へと伸びてきた手にも抗うことなく、ふにっ♥と柔らかな質感を委ねてしまう）
（くすぐったいとも言い難い不思議な感覚、口腔に粘っこい精液を吸い上げ蓄えているのもあってやや刺激過多になり）
（抵抗とは程遠いものの身動ぎが増えてしまえば、手に収まっている乳房は勿論）
（先ほど委ねたばかりの髪の毛や後頭部、背中がスリスリと小動物っぽく纏わりつき）
「んぐ、んむぅっ……ぢゅぶっ、むぅっ……ん、くっ………んぅ、むっ……ぐちゅっ、むぅっ…♥」
（状況的にはちとせと同じ、こちらはまだ唾液と混ざっていないので精液の硬さがしっかりと残った物を詰め込んだ状態）
（くにくにっ♥と乳首が弄られていけばその指先を真似るように舌を動かし、精液を小刻みに攪拌してから嚥下してと）
（ゆっくりと喉に落とし込みつつ、指先はビクッ♥と心地よい刺激のせいで不意に曲がったりもして）
（そうしているうちにゆっくりと口腔の精液を消費し、細くしなやかな身体が痙攣するほどに密着している個所は男の身体の硬さを存分に感じつつ）
（自分自身の柔らかくしなやかな質感をすり合わせて、妨害に対して抗議ではなく発情と言った体の反応を見せていて）
ぐぶっ、むぅっ……ぐぷっ、むっ、ぐちゅ……むぅっっ♥んむぅっ、ぐちゅぅ……♥
むぅ…♥ふぐ、んむぅっ……ふ、ぅぅっ…むぐっ、ぢゅぶっ…♥
（ゆかりの慣れた様を見てもその再現を意識して行おうとするのは難しく）
（精液が長時間口に留めり続けた弊害だろうか、臭いや味が徐々にぼやけて来る感覚すら覚えてしまう）
（生臭い液体が唾液と混ざり合えば薄まるのは当然で、そうなるとさらりとした質感に変換され初め）
（男の指と言う異物に対して精液にしてはやや粘度が低くなった液体はするりと渦を巻き）
（液体が流れる際の動きが口の粘膜にまた新たな刺激を押し当ててくると）
ぐぶっ、ぢゅぶっ……ぅっ、むぅっ……んぅ♥む、くぅっ…♥ふっ、むぐっ……ぐちゅっ♥
（慣れ始めていた、薄められていた臭いや味が愛液が混ざったお陰もあってかまた少し強くなり、チクッ♥と鼻腔を内側から刺される感覚）
（惚けている表情の通りに思考まで蕩け、意識も失いそうになっていたところから無理矢理に引き戻されると）
（促された言葉を思い出し、人差し指を1本だけ恐る恐る自分の口腔に運ぶも、流石に小さな口に男の物を含め指2本は狭く殆ど動かせず）
（代わりに捩った舌先は、自分の指のせいでより狭苦しくなった口腔で当然のように男の指先に接触し続け）
（精液を攪拌するというよりかはむしろ男の指先をペニスに見立てた刺激を注ぎ始めて）
【はーいにゃあ！こちらこそよろしくね！】
【次位には昨日言ってた奴に移行する感じにゃあ？】
お、上手い上手い
そのうち自分の指でやれるようにならないとダメだけど、男の指しゃぶるのも上達しといた方がいいからな
ちとせの場合、チンポ舐めるのはだいぶ上手くなってるし、こっちもすぐ覚えるだろ
（ちとせが自分自身の指も使いはじめれば、その分かなり狭くなってしまうものの）
（その渋滞具合が逆に心地よいもので、軽く動かしてわざとちとせの指に指をぶつけたりなんかもして）
（より精液を強く攪拌すると共に、ちとせの舌が指に懐いてきていることへのお返しとして、舌と擦りあう）
（ゆかりの方はといえば、明らかに慣れている彼女に対して口腔への干渉は不要なため、乳首いじめに集中）
（背面全体ですり寄ってくるみたいな彼女の反応に、指を立たせて乳首をしゅりしゅりと円を描いて擦りたてたりもしながら）
（嚥下する様子をちらりと確認し、だいぶなくなってきたところで、次の干渉へ）
「小道具借りていいっすか？」
そんぐらい言わなくても好きにしろよ
（などといったざっくりとしたやり取りの後、ゆかりからの離れ際でゆかり担当の男は水着にシワが残りそうなぐらいきゅっと強めに乳首を摘まんでいく）
（左右同時にそうすることで、ちとせに比べるとかなり余裕を持った状態になっている彼女へ強めに刺激を与えてから）
（小道具と言いつつも大掛かりな品ばかり並んでいるように見えるあたりへ向かう）
（その中から本当に小さな道具をお目当てとして探していくうち、お目当てのものを手に入れたようで動きが止まる）
（それから一瞬、小さなモーター音が鳴り響いて止まって、何かが駆動した気配を皆に聞かせる）
（ゆかり側の男だから、この場で起きていたことを知らないため、完全に偶然ではあったが）
（ともかくモーター式の何かが備わったものを手にした小道具に含めた状態で戻ってきて）
「はい、ちとせちゃんはこっち、ゆかりはこっち」
（男がちとせに持たせたのは、なんてことはない、彼女も使ったことあるかもしれない電動歯ブラシ）
（ゆかりの方にも色違いなだけのそれを持たせてやって）
「ゆかりはだいぶ飲んでるし、新しいの補充してからとか、言わなくてもわかってるか」
（渡し終えればさっきと同じようにゆかりの背後へと位置しなおして、身体を支えられるようにする）
（ただし新しいことをレクチャーさせるということでボディタッチは控えめ）
（そのかわりに、触り心地の良さを手で十分味わい済みの尻へと股間を押し付けてやり）
（膝を軽く曲げて位置まで整え、ゆかりの痴態に興奮したペニスの感触をしっかりと感じさせる）
（両者ともの水着越しの状態ではあるが、その程度では隠しきれない興奮したそれをぐりぐりと）
（手での邪魔はしないがまったく干渉しないというわけでもないと、伝え）
ちとせの方は追加のザーメンがねえから、飲まずにそのままな
ま、十分味わっただろうし、歯磨き終わったら飲んでもいいけどな
（こちらはちとせの口腔から指をゆっくりと引き抜いてやると、愛液のかわりに唾液と精液の絡みついたそれを）
（彼女の綺麗だった、今は見る影もなくなりつつある髪へと擦りつけて拭い取る）
（そして歯磨きの邪魔にならないようにと、またしゃがみこんでちとせがゆかりを見やすい位置を作れば）
（膣穴への愛撫は先程止めた通り、十分を通り越して過剰になりかかっていたこともあって）
（かわりに下腹部に手こそ伸ばすが、性器の少しだけ上）
（子宮のあたりを優しい手つきで軽く撫でまわすようにすることで、緩やかに奥を意識させて）
（今までの基本性感帯を苛めていたのとは違う手口で、発情した身体を触ることで）
（現状の仕上がり度合いを再確認すると共に、休みを与えないようにして）
【うん、その予定だったので移行してみたよ！その分遅くなっちゃってごめんね】
【そしてだいぶ前のみくにゃんの時が完全に手磨きだったから、どっちもできるアイテムで変化つけてみたよ！】
んむぅ…っ♥
（自分の指は動かせないにしても、男の指はそんな縛りを受けていないのだろうか）
（こつっと指に接触してくる指、その間に舌が居れば疑似的に挟み込まれると）
（こぽっ♥と泡立っている精液に気泡を幾つか零しながら苦し気なくぐもった音を零す）
「むぐ、うっ、むぅっ…………んんんっっっ♥」
「んふ、ぅっ……ぅ、はぁ………ぁっ、ふぅっ……ん、むぅっ……」
（精液の量が減れば小首を傾げることで片頬に集められる、そうして喉から口先までのルートを確保すると）
（口での呼吸と吐息を零す事も出来て、接触面が少ない分ツンっと来る刺激によって官能的な吐息は一層増えて来る）
（乳首を摘ままれると一瞬首が反応、身体が強張ったことでビクンッ♥と跳ねてしまい危うく精液を零しそうになったものの）
（男が離れてからは荒い呼吸を繰り返すだけで、余韻としてはさほど強くも無く何とかこらえ切れていると言った様子）
（口内の精液を全て飲み切った方が良いのか、それともカップの中身を全て口へと移した方が良いのだろうか）
（男の様子を窺っている最中に思考を巡らせ、何やら小道具を運んできているのを確認し）
（一先ず蓄えておく、現状維持を選択して）
「ぢゅ、ぶっ……ぢゅんっ、むぅっ……♥ぐちゅ、ぢゅっ♥」
（手渡された歯ブラシの経験はそう多くはないものの、大量の精液を詰め込まれるだとか物理的な負荷はあまりないのは理解しており）
（何のためらいも無くカップの中身をずぞっ♥と吸い上げれば、なるべく喉に流し込まないままにして口を開き）
（電動歯ブラシのスイッチを入れ、最初は緩めの振動。それでも十分すぎる駆動を見せるその歯ブラシを口に運ぶ最中）
（臀部に押し当る感触に対してふにっ♥と、程よく引き締まった柔らかい曲線が押し返し）
（男の腰と自分の尻、その2つの狭苦しい空間でペニスをギュっ♥と悪戯に圧迫しつつ）
（こちらへの接触が控えめな理由を理解した上で、あえて自分から露骨すぎる程の腰使いでぐにぐに♥と刺激し返す様は先ほど乳首に受けた愛撫の意趣返しのようで）
（勿論口に運んだ歯ブラシの仕様も忘れておらず、目の前にいるちとせが見やすいようにと口は大き目に開けばその白い歯の表面にブラシを軽く押し当てて）
ぐ、むぅっ、んぅっ……ぐ、ぅっ……ぅっ、むぅっ、ぅうっ…ぐぷっ、むぅっ…♥
（さり気なく髪の毛が粘着質な液体に汚された事に目を細めるほどに、汚される事に対する反抗心も少ないながら残っている様では）
（手渡された歯ブラシを運ぶその動きも重々しく、セクハラじみた腹部への擦る手つきが「いつでも激しい物に変えられる」とある種の脅しと受け取ってしまい）
（それでようやく歯ブラシを歯に触れさせ、ゆかりの動きを注視。ゆるゆると歯ブラシを動かして丁寧に歯の上を滑らせつつ）
（ゆかりがそうしたように露骨に精液のプールに沈めてねっとりと纏わせれば、機械的な振動が精液を揺さぶるくすぐったさを口いっぱいに感じ）
（引き上げたブラシで歯の裏を擦れば、心地よいとは程遠い生臭さと粘着質な刺激が纏わりつく不快感に包まれるが）
（先ほどまで紐づけられた性的な刺激と精液の感触がここでも作用し、不快な筈なのに鼓動は高く、腹部を捩らせてしまってと官能的な仕草が増えていく）
【そこら辺はお構いなくだよ！】
【二人とも同じ事しててになると被りが多くなるから、一部片方の描写をもう片方で済ます感じでやらせてもらうね？】
「あー、ゆかりエロすぎ…マジでアピール上手だよな」
「これ全部終わったら、ここでもっぺんヌいて貰うかなー…」
（手伝うこともなくなり、ゆかり担当の男はただ楽しむだけの状態となる）
（それに対してまだ忙しいゆかりがまずはお手本とばかりに、ちとせに見せつけるよう精液を改めてカップから口へ吸い上げ、ブラッシングを開始すると）
（その邪魔をしないように密着とちょっとした股間の擦りつけ程度に留めていたが）
（彼女の方から積極的に尻肉を押し付け、何なら谷間でしっかり挟み込んでとアプローチされれば）
（ゆかりにだけ聞かせるよう、耳元で囁きつつ、より積極的に押し付け返すよう股間を動かしていく）
（向こうからやってきたということは、この程度なら余裕なのだという受け取り方で）
（触らないようにしていた両手に関しても、ゆかりを支えてやる名目でその細くくびれた腰を掴むようにし）
（立ちバックでの緩いピストンめいた上下動で、尻を擦りたててやってと）
（ちとせ側と違って、堕ちきっているゆかりに余裕があるのを利用し、楽しんでいく）
ちとせ、だいぶ力入らなくなってきただろ
歯ブラシ、落としてもちゃんと拾ってやるからな
（逆に余裕のない側であるちとせに対して、ふいに優しい言葉をかけることで、情緒を揺さぶってやるようにしながら）
（掌はほんの少しだけ圧をかけることで、より子宮へと手の感触を伝えていくと共に）
（これだけ様々な行為を続けていてもどこかひんやりとした、体温低めのちとせの身体へと男の熱を伝えていく）
（そうして、きちんと電動歯ブラシを利用して精液を攪拌しながら歯へと塗りこめていくのを確認すると）
（そこで愛撫する箇所を変更すべく、最後にとん、とん、と中指で２回ほどノックしてから手を一度離し、下へ）
（ローションと愛液のたっぷり溜まった座面とちとせの尻の間に強引に手を差し込んでいき
（自分の掌へと座らせているような状態を作り上げてしまう）
（そうやってここまで愛撫を受けてこなかった箇所へも、緩やかな刺激を送り始める）
（挟まれていようと、手をやわやわと動かして蠢くような動作をさせるくらいは難しいものではなく）
（性器への刺激からは程遠いが、下腹部の次はそこと、結果的には段々と近づいている）
（一応邪魔しない程度の力加減での愛撫ながら、ふにふにと細いとはいえちゃんと肉のついた臀部へ、刺激を送り続けながら）
（顔は上へと持ち上げることで、ちとせが口内にずっと収めている自分の精液を念入りに擦り込むようなブラッシングをしてくれてることを楽しみ）
後でもっかいチンポの世話させたいけど、体力切れだろうな
…ちょっと休憩させてやるか
（などと、従順になってきたちとせに休みが近いことを、彼女に聞かれても問題のない独り言として聞かせながら）
（同時に、アピールが上手くできている、ちとせに性的に煽りたてられているというのも聞かせて）
【うん、その辺上手いこと処理してくれてありがたいよ！】
【そして間に合わせたよ！ということで今日はここまで！】
間に合わせてくれてありがとにゃあ！そして今日も楽しかったよ♪お付き合いも感謝にゃ♪
お時間もお時間だからスパッとだけど、一先ず愛撫とか受けたのは個別でそれ以外は結構共有気味に動くよ！
それじゃあまた次の日曜日もよろしくね！おっつかれ様にゃあ！
間に合わせた（最後のやりとりで溢れる）だからそこは若干申し訳なく感じつつもありがとね！
うん、元々このブラッシング自体もさくっとって話だったから、そこまで長引かせない方針で行くよ！
はーい、それじゃまた日曜日に！お疲れさまー！
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ！
と思ったらこんにちは名無しチャン！特に理由も無く通りがかった由愛チャンがあちらにいるにゃあ？
ちなみに準備はこれからだよ！ごめんね？
そして来週は土日行けるらしいにゃあ！
罪悪感を刺激してくるタイプのチョイス……流石前川さん
と捧げられた結果として本気で近づいていく事案パワーを見せつつ改めてこんにちは！
全然問題ないよ！元々余裕があればって流れだしね
そして俺も土日行けるってもっぱらの噂だよ！なので今週は18時で、来週は土日両方でよろしくね！
それと今のプレイのあとの仕上げで、そういえばみくにゃんさんこういうことした後にキスするプレイとか割と好きだったようなそうでないようなって思ったので
そこら辺を〆のシチュに放り込む感じでどうかなーって考えてるよ！
周囲の人たちの通報スキルが必然的に上がっていくにゃあ！
お気遣いありがとね♪と、時間もおっけーだしその流れでお願いするよ
キスに関しては好きと言うか男性側がそう言うの不得手だった場合なしでもおっけー的なポジショニングにゃあ！
でも一応その手のキスプレイも好きだし大丈夫だよ！
あ、でもキスってちとゆかチャン間でってことにゃ？
なるほど、だいたいのニュアンスは理解したよ！
あ、ちゃんと男側とちとせちゃんで考えてたし、だいぶ前にリクエストいただいた時以来お出しできる感じにはなってるので
ちとせちゃんの調教度合いを進める意味でも含めておくよ！
ゆかりちゃんの方はまた別の形で何らかの退場方法を考え中ぐらい？多分来週にはまとまりそうだしね
ご理解ありがとにゃあ！
男性は自分の精液なら飲めるとちとせチャンに間違った知識が植えつけられるプレイは把握しつつ
特別な事もしないでス〜ッ…と普通に撤収とかもそれっぽくなるかもだもんねゆかりチャン
ということでみくはそろそろ集中してシュバっと仕上げてくるからしばしおまちくださいにゃあ！
物陰に消えてったと思ったら向こうからえぐい喘ぎ声聞こえてきましたとかもっぽくなるかも？
なんて思いつつ、それじゃゆるっとお待ちしてます！
「むぐっ、んぅ……♥」
（基本はちとせに見せる動きを意識しているものの、こちらはまだ男の言葉に耳を傾ける余力はある）
（射精を示唆する言葉を受け取ると振り返らない程度に頭を傾け、唇を閉じ）
（振動は歯に充てるというよりも貯まった精液プールに沈めて中で攪拌めいた物を起こしつつ）
（辛うじて片方だけの視線を背後の男に向ければ、ここでも良いですよ？なんて言いたげな誘う表情をさり気なく見せて）
「んむぅっ……ぐむっ、むぅっ……んむっ、ふぐちゅ…♥」
（本来求められていた行為からかけ離れる仕草は数十秒も行わずに辞めてしまい、男の反応を待つことなく正面に向きなおす）
（口を閉じて攪拌したことで多少なりともだ液と混ざり、どろりとした精液。歯ブラシの先にもべちょりと付着した精液量が復活したことで）
（改めて前歯にあてがえば、ぐちゅぅ♥というえげつない音。電動故の容赦のない無慈悲な摩擦により一層濃く泡立って行き）
（見せ物としてもマニアックすぎる光景をちとせに向ける最中、視線こそ男から外してしまっているものの）
（グイグイと背後から来る固い感触、こちらから仕向けた挑発の仕返しだろうか腰にまで圧迫感を受ければ）
（ゾクッ♥と恍惚そうな反応を1つ見せたのち、ずる…♥と擦れる感触をより大胆なものにしようと膝を軽く曲げ伸ばし）
（決して大きすぎない尻肉がぐにっ♥と歪むほどの大胆な動きを繰り返し、全部終わる前に一度抜いてやろうという意図をちらりと露呈）
ぐむ、んぅっ、ぐ、ちゅぅっ……♥
（そんな優しががあるなら早めに終わらせて欲しい、そう思えるほどに口の中で電動歯ブラシが振動するほどに精液の味や臭いは攪拌されて行って）
（目の前のゆかりはほんの少しだけ口腔を隠す動きを見せたものの、その後はねっとりと歯の上を滑らせて）
（時折舌を伸ばしその上で歯ブラシで軽く擦り、えづいてしまったのか若干の涙目を見せてと天然なのか狙っているのか判断が難しい仕草を見せてきた）
（自分もそれに対しての真似事に勤しみ、彼女が口を閉じれば自分も。改めて精液のプールに沈める事で折角ブラシに絡みついた精液を再補充してしまい）
（舌に乗せれば流石に自分には早すぎたのか、精液を吐き出しかねないと判断してすぐに引き上げてと）
（そんなただでさえ拙い動きは）
むっ、ぐっ、むうぅっ……ぐ、むぅぅっ……むぅっ、ぐっ…むぅっ♥
（腹部を叩く掌の動きには次第に慣れ、それこそ影響も最小限だったものの尻の間に差し込まれてきたあたりから再度影響を受け初め）
（身体が浮き上がった訳ではなくとも自分の体重と椅子に挟まれた異物、掌のせいで妙に落ち着かずそわそわとした心持になり）
（くすぐったさから逃げようと腰を捻らせれば、ローションのお陰で一層艶めかしい質感になった尻肉が掌を愛撫するだけでなく）
（口の中で精液が跳ね、ふいに歯ブラシに当てて飛沫の様に弾かれ、口腔に広く飛び散れば口の上側部分にべちゃっと当たる）
（邪魔をしたいのか、休憩を示唆する言葉は文字通り受け取っていいのか、涙ぐんだ瞳が細められて男に猜疑的な視線を送るも）
（柔らかい尻肉は指の動きに対して従順に形を変え、肉付きは特別いいわけでもないのに淫猥な質感を存分に押し当て）
（手の動きも不慣れな真似事から、ゆかりの動きからは若干離れつつも口を開けたまま葉の裏側にまで回し、味覚が麻痺しそうな口内を自ら隅々まで荒らす様を見せつけていく）
>>30
【おまたせにゃあ！今日もよろしくにゃ！】
【確かにちょっとオチっぽくそういうのもありな気がするにゃあ？】
「これ終わった後って、口からザーメンの臭いしばらく取れないから、キスはお預けになるんだよなー」
「俺だったら、よっぽどお気に入りでもなきゃ絶対無理」
（やっている行為の割に、腰使い激しくゆかりの尻肉をずりゅっずりゅっと擦り上げていく）
（ゆかり側からも、それを手伝うように動いてくると更にペニスが大きく、先端から根元まで尻の谷間を擦り）
（その動きで玉袋もべちっとゆかりの股間へと接触するほどの激しい動作になる）
（こうして繰り返していれば、ゆかりの狙い通りこのまま射精までいけそうな状態となって）
（彼女の意図を男はすぐ理解していたが、抗う理由がなかったので動きは激しさを増すばかり、ただ穴に挿れてないだけのようになっていて）
お前、ほんと軽いな
こんだけ動かせるって、頑張ったら俺でも持ち上げれるんじゃねえの？
（などと軽口を叩く程度には、胸の膨らみ以外は全体的に華奢な雰囲気も持つちとせ）
（雰囲気通り、そこまでずしりとした感触が伝わってこないこともあり、手を動かすのも想像よりは支障がない）
（とはいえ、尻の下に差し込んだ掌を動かすとなると、ある程度力も要るため、腕全体を動かすような動作が増える）
（結果的に尻肉をぐにゅぐにゅと押しつぶしたまま開閉させるようなものになって）
（椅子に座っているためまったく見えなもう一つの穴にもその影響で開き閉じを繰り替えさせていく）
（そうした愛撫に身もだえするような動きを見せるちとせに対して愛撫は止めないまま）
（段々とゆかりと同じ動きではなくなってきた、自分なりの行為へ昇華しつつある様子を確認すると）
（同時に少し非難めいたものの混じった視線に、限界が近づいていることも理解して）
そろそろいいか
ちとせ、またお手本見せて貰えよ
（そんな言葉を投げかけながら、両手をぐっと大きく両側へと広げるよう動かす）
（そうすることで尻穴をしっかりと広げた状態で固定してやると共に、肘をちとせの膝に押し付けるようにし）
（開脚自体も、自然と内股になりかかっていたのを開かせるようにして）
（仕上げの間も羞恥をしっかりと覚えられるようにと画策すると）
ゆかり、歯磨き終わったあとどんな風に飲むかの見本頼むわ
（と、仕上げの要求が男から出る）
「……しょうがない、ゆかり、よろしく」
（随分と盛り上がっていた状態、尻コキでの射精を促されかけていて、それに乗っかったこともあり）
（あと少しというところだったが、先輩からの言葉のために止まらざるを得ず）
（その八つ当たりかのように、離れ際に透ける水着に包まれ隠してないも同然な尻肉へと掌をぱんっと打ちつける）
（そうして、少しだけゆかりとの距離をとるが、せいぜい腕を伸ばした分程度）
（彼女が振り向けば、もうちょっと続ければ射精できたという状態でまだ惜しげに細かい脈動を見せているペニスが目に入る状態）
（そうして、ちゃんと男に向けてごっくんを見せれるようにと環境を整えることで）
（協力してさっさとお手本を終わらせ、連れ帰って射精までしてしまいたいと気が逸る部分を制御していく）
（相当欲望を溜め込んでいるのは、ゆかりへと向けている視線にも込められていて）
【こっちこそ今日もよろしくね！】
【そしてそんなオチに転がりこませやすそうな展開にしてみたよ！】
むっ、ぐっ………ぅっ、むぅっ……ぐ、ちゅっ……っ♥
（次第に口を自ら穢す行為よりも尻肉が揉まれ、掌に押し上げられる事への反応が増え始め）
（尻肉のさらに奥、穴の方にまで影響が及べば羞恥心まで刺激されて動揺は深まり）
（ふるふると首を横に振り、不用意な仕草は自ら不意打ち気味に精液を跳ねさせてしまう）
（そうした自滅行為に陥っていると、見かねたのか別の理由なのか終わりを予期させる言葉が耳に届く）
（一瞬身体がピクッと止まり、視線は再び上へと向かい）
（開脚自体は行ってはいたもののよりグッと開かれ、男の肘が邪魔になり閉じられない事態は閉じる気がなくともより鼓動を高鳴らせてしまうが）
（ゆかりの仕草を真似ればこの状況、まるで二穴を晒しているかのような感覚からも逃げられると期待し視線を真っすぐ向けて）
「……ん、ぐっ、むぅっ……ん、むぅっ♥」
（ぬちゅ、と音を立てて電動歯ブラシが離れ口が閉じられる）
（そのお陰でパンっ♥と弾かれた熱が臀部に走っても閉じられた口腔で精液が揺れるだけに留まり、外に流出する事はなく）
（ゾクゾクッ♥とした震えが続き、その小刻みな痙攣にペニスへの愛撫を委ねる事で自分の動きも最小限に）
（それも男が離れる事で失えば、少し残念そうに眉はハの字になったものの基本的には従順な態度を取り続けペニスを視線で追いかけたのも一瞬だけ）
（ちとせの視線に応じるようにこちらもじっと見つめ返せば、あえて口は閉じたまま顎を上げ、精液を喉の方へと流しゴクンっと嚥下）
（散々弄んだせいか唾液も十分に混ざり、通常の精液の嚥下よりも容易く喉を滑る一方で）
（質感が違う影響は普段の精飲とはまた違った刺激を生み、細い喉が上下を繰り返す度に目の蕩け具合や頬の紅潮は深まって）
（あえて口腔を見せない代わりに、元より淫猥に歪んでいた表情をより歪ませることで痴態を顔と言う部分一点に集中させていく）
「ふぅ………ぅっ、ふっ………けふ、けほっ」
「気を付けてください、油断をすると恐らくむせてしま……ん、んんっ……けふっ…♥」
（あらかた嚥下が終われば口を開く、見せつける為ではなく言葉を発する為なのでこれ見よがしな開口はしないものの）
（発声をする事で自然と白濁が残った舌や精液がほんの少し付着した口腔はちらりと見え）
（いくらだ液で薄まっていても通常の液体よりも粘度がある事には変わらず、普通の発声をしていれば必然的にこちらがむせてしまい）
（先ほどまで淫靡さを前面に押し出していた顔がほんの少し涙目になる可愛らしい反応をしてさり気ないギャップ効果を生もうとして）
ぐ、んむ、ぐっ、ぐっ……ん、むぅっ……ぐ、むぅっ…♥
（要するに飲んでも良いのだと、とにかく口に精液が溜まり、穴を広げられる羞恥地獄から解放されたい一心に押されると）
（ゆかりよりもやや高めの角度、さながら絶頂し仰け反った時の様に上向いた形で精液を飲んでしまえば）
げふ、ごほっ……！
（当然喉にのしかかる精液の重みや一度に嚥下する量も膨大になり、グッと圧し掛かる負荷に負けて強めにせき込んでしまう）
（飲んだ量が多かったお陰か口の端から零すなんて事態には陥らなかったものの、一部が鼻に逆流したのかツンっとした痛みが走り）
（飲み終えた頃にはしかめっ面に大口を開けた口呼吸、肩を上下させ息を切らす程に追い詰められている有様で）
【はーいにゃあ！】
【と、一応普通に飲む感じでよかった……よね？】
「ゆかりって、ザーメン飲む時の顔がいいんだよな」
「出したばっかのチンポ勃起させるためにサービスしてる顔っていうか」
（特に今回はお預けを食らってしまった立場だけあってたまらないものがあり）
（ゆかりが精飲する様子だけで、接触の無いペニスが落ち着きかけていたところからまたビクッと興奮で脈動する）
（そんな風に飲んでいる途中は口をはさんでいたが、飲み終えたゆかりが話しはじめると少しだけ口を閉じ）
「そーそー、むせてもいいけど飲みかけ零したりしたらお仕置きプレイに行ったりするし」
「逆に全部飲めてるならこんな感じでご褒美？的な感じになるから」
（いつまでも引きずっているわけでもなし、気持ちを切り替えると）
（若干むせつつもきちんと飲み終えましたというゆかりの頭を軽く撫でつける）
（目に涙をにじませた少女らしい表情を浮かべた、淫靡さとはまた違ったギャップをより際立てるような可愛がりかたで）
（ここに来る前を含めて、ちとせより多量の精液を飲んでいるのにまだまだやれそうな雰囲気を漂わせたゆかりの）
（先輩としての格の差のようなものを、まるで自分のことみたいに誇示していく）
あーあ、ゆかりが気をつけろって言ってくれてんのに
でも零さなかったのは偉いな
（鼻から逆流でもさせてしまってそうなむせっぷりに、少し意地悪な笑みを浮かべてしまいつつ）
（大きく広げたてている尻肉の内側に親指をさらに深く埋めて、ひっかけ更に広げるみたいな手つきをとり）
（より強めに羞恥を味わわせるようにしながら、身体を揺すったりはしないようにして）
（負荷はかけないように、精液を飲み切ったちとせをねぎらうようにしてやりながら）
（少しずつ、ローションでの潤滑も利用して、ずるずると尻肉を撫でながら手を引き抜いていく）
（流石にそれなりの時間下敷きにさせていただけあって、抜き終えた頃には僅かに手がしびれてしまっており）
（軽く振って落ち着かせる間をとりながら、立ち上がるとちとせを見下ろす）
（しっかり顔を上げて肩を大きく上下させながら、たっぷり歯へ擦り込んだ口腔を見せつけてるという）
（いつもの余裕は欠片もない様子を目で楽しんで）
じゃ、仕上げ
二人並んで、全部飲めましたってわかるように口開いて見せてみ？
（二人へと呼び掛けてはいるが、ちとせは言わなくても既にそういう状態に近い、鼻呼吸では追いつかないといった様子で酸素を求めているため）
（実質的にまだいくらか余裕のあるゆかりへと促す形）
（それをわかっているゆかり担当の男は、彼女の身体を手で軽く叩くかわりに、まだ硬く滾ったままのペニスをぺちぺちと身体に当ててやって）
（それさえ終われば次に待っているものがあると、これも休憩が示唆されているちとせと違うところをアピール）
（その間に、ちとせを担当している側の男が、小道具たちの中からカメラを引っ張り出してきて）
（配信していないサブステージの記念撮影の準備）
【うん、小分けでも問題はなかったからそこんとこはみくにゃんのお好み次第で良かったとこだよ！】
【そしてお返ししてもらいやすいようちょっと急いでみたよ！】
「むしろむせている姿を見るのが良いとおっしゃる方もいるみたいですが……」
（むせたちとせへのフォローというよりも個人の嗜好を何の悪気も無くぽつりと口にして）
（貴方はどちらでしょう？とペニスを硬くしたままの男を振り返って見てしまえば、こちらも悪気も無くさも「彼の様に」なんて動きを取ってしまう）
「……なるほど♥んっ…♥そう言う事、でしたら……ぅっ♥」
「立ち位置は並んだ方が良いでしょうか？ふふっ、早くあちらに行けと急かされた訳ですし」
「少し……お隣、失礼しますね……？」
（ペニスの先から先走りが漏れるほど興奮しているのか、それとも冷静さを保っているのか）
（ただぺちぺちと叩かれただけの感触では判別がつかず、それならば思いっきり挑発して「この後」の行為をより激しい物にしてやろうと）
（意外に肉食な感情を滾らせ、カメラを持ってきたちとせの側に立っていた男のカメラを利用するべくちとせの隣に移動）
（椅子に座っている彼女と顔のラインが並ぶべく中腰気味になり、あえてガニ股にならない事で前傾姿勢の谷間と）
（その上に位置する、散々精液を弄び味わっていた口が備え付けられている顔の2点を強調しようと画策）
（小さく口を開ければちろっと舌を出し、仕上げとばかりに自分の人差し指を左右の口の端に運んで広げる事で）
（ただ大口を開けるのとまた違った印象を作り出そうとして）
けふ、ふっ、ぅっ……ふぅっ……けほ、けほっ！
んぁっ……はぁ、ぁっ、はぁ………うぅ……あ、ぅっ……っ♥
案外…才能無いのかもね？私に……っ♥
期待され過ぎるのも結構負担なんだよ、まあゆかりちゃんが頑張ってくれた分は私も頑張るけどねー？
……んべ、ぅっ……ぁっ……♥
（そのゆっくりとした手の動きがむしろねちっこい愛撫のように思え、最後の最後までぞわぞわとした快感が身体に刻まれていく）
（激しい痙攣も漏らしたかのような愛液の流出もなかったお陰で、体にはふつふつとした沸騰寸前の半端な性感が残り続け）
（落ち着きなく脚をそわそわとさせていれば自然と脚を閉じてしまうが、結果的にゆかりと同じく注目ポイントを絞る形になり）
（写真には納まらない音と言う意味でも、落ち着きなく動き脚は互いに擦れあい、ローションと言う粘液がぐちゅ♥とした音を響かせて）
（無意識のうちに自分自身に艶やかな興奮を染み込ませてしまえば）
（んぁ♥とこちらは指を使わずに口を開く、お嬢様タイプな自分はこうして大口を開ける事も珍しく）
（良からぬ事をしている感覚が深まり、舌を外に垂らせば一層背徳感を噛みしめる格好になり）
（流石にピースまでは到達しなかったものの、悩まし気な眉毛に無意識に抱いた興奮による煽情的な面持ちと）
（ただ口を開けているだけにはとどまらない様を晒しつつ、ゆかりと共に精液が微かに残っているものの赤々とした口内をカメラに向けてしまう）
【お気遣いありがとにゃ♪ということでお陰様で普通に間に合ったので今日はここまでだよ！】
こっちこそ間に合わせてくれてありがとね！
そして普通に口開いてるだけなのに卑猥にできるみくにゃんに拍手を送るよ！
とりあえずこれで後はちとせちゃんはキスして、ゆかりちゃんは物陰に引っ張り込んでって感じで
上手くいけば土曜に終わる可能性も見えてきたかも？
そう言って貰えて何よりだけど
文面だけに注視するとみくが普通に喋ってるだけでわいせつ物になるっぽくも受け取れるよ！
そして今日も楽しかったよありがとね名無しチャン♪
うん、後は逃げパート？撤収パート的な感じだもんね
だから今日はちょっと時間的に難しいけど、次の奴のスタートに付いてちょろっと詰めるのも大事な気もするにゃ！
智絵里&美穂チャン中心のガツガツが前半パートだけど
お久しぶりな事も考えて最初は智絵里チャンのみ描写で、乱パっぽく途中から描写する仲間を増やして次のプレイへパターンも良い感じかもと思ったよ！
えっ、みくにゃんが喋る姿ってわいせつ物ですよね？
というお叱りを受けるネタは置いといて、俺も今日もめっちゃ楽しかったよ、ありがとね！
確かにそんな感じの流れがいいかも？
あ、でも智絵里ちゃんってなんやかんやで主役回多いからスタート美穂ちゃんからでもいいかも？
あと取り返しつかなくなる子の話を前にしてたけど、色々考えた結果確かにふみふみが適任だと思ったよ！
容赦のないグーパンが約束されるよ！
楽しんでもらえて何よりにゃあ♪と、確かにそうかもー？
じゃあ美穂チャンスタートは名無しチャンの指示と言う事でみくは悪くないよね？と確認をとりつつ
やっぱりそこは文香チャンだよね、そこも名無しチャンが最終決定を行ったから罪に問われるのは名無しチャンにゃあ！
それじゃあ詳しい話はまた来週に♪みくは撤収するよ！
おっつかれ様にゃあ！
計画班前川みく実行犯俺というロジックを立てて罪を半分ぐらいにする手法を狙いつつ
それじゃまた来週！お疲れさまー！
準備が無であることをゲザりながらお待たせ！
そして今のところ来週も大丈夫だということと、今週は17-18が希望であることを勢いでお伝えするよ！
こんにちは名無しチャン！そこはお構いなくだよ！
出来る時で大丈夫にゃ♪
と一切ボケない事で妙な不安を与えつつ
みく的にもその時間でおっけーで来週も土日行けるからその流れでよろしくにゃ♪
……やっぱり怒ってるんだ
みたいに過剰な裏読みでヘラる厄介パターンを見せつけつつ
それじゃ予定も決まったし、本編も海編の仕上げみたいなタイミングだから特に確認事項もなさそうだから
このまま準備に突入するのでみくにゃんのために用意した四方向に扇風機の置かれたスポットでお待ちください！
うるせぇにゃあ！とグーパンで解決するよ！
大丈夫？それ変な力学が発生して地球がヤバいにならない？
と不安を抱きながらみくはおまちしてるにゃあ！
ご協力ありがとうございまーす
（ちとせの隣へと移動し、さらに胸の谷間と口腔というカメラ映えする部分を強調するゆかりに対して）
（まるでお客様相手のようなノリを見せながら、まずはゆかりだけを１枚）
（大口をみっともなく広げている構図とは違う、指で広げることでむしろ下品さが強調されている姿をズームで顔だけ撮って）
（さらには少しアングルを下げることで目元を移さないことで猥褻さを強調したものも撮ってしまう）
で、次はちとせ……
なに言ってんだか、最初からこんだけ出来るんだから才能しかねーだろ
「そーそー、ちとせちゃんチンポ興奮させる才能あるって」
（一応まだいつもの自分を保とうとする気力は残っていた様子のちとせに対し）
（男たちはそうしてオスを興奮させることに成功していることを強調する）
（そんな会話と並行して、ゆかりに続いてちとせの顔と胸元のセットで１枚）
（それからお嬢様とは思えないような大口を開けて口内を見せつけ、犬みたいに舌を垂らした姿を撮れば）
（こちらも勿論、目線だけ切ったバージョンもと、色々として遊んでから）
（最後にようやく、２人両方がフレームインした構図を撮影してやって）
（ごちそうさまでした感の出ている少女たちの痴態として、それぞれの個性が出ている写真を残し）
ちとせはもうちょい撮っとくか、せっかくの大好物味わえました記念だしな
（そう言って男はちとせとの距離を詰め直すと、手を伸ばして口の端へと指をひっかけて縦に大きく開かれた口を横にも広げてやる）
（撮影ボタンを押し、頬の内側の肉のいやらしくてらついた様子を写真に収めてしまうと）
ま、でも今回はマジでよく頑張った
偉いぞちとせ…
（そこで一旦撮影は中断、カメラを下ろし、口腔から指を引き抜くと）
（無防備に垂らした状態にあるちとせの舌をちゅるっと吸い上げるように自らの口腔へと強制的に招き入れる）
（そこから続けて顔を寄せることで唇同士も重ね合わせて、ご褒美としてのキスを開始）
（舌だけでなく、口内をしっかりと唾液で上書きするみたいに、じっくりと時間をかけたキス）
（本気でちとせのことを偉いと思っていることを伝えるように、ぬちぬちと舌肉が絡み合う音を僅かに口の外へ響かせ）
「じゃ、俺らこれで帰りますんで」
（そうなると若干置いてけぼりにされてしまったゆかりとその担当の男）
（そのままただ見てるなんてつもりも余裕もないので、そうして伝えると）
（ちとせの唇を奪っている途中の男は口を離すつもりもなく、声のあった方へと手を軽く動かして、お疲れ様を伝える）
「…ゆかり、こっちな？」
（それを確認した男は帰路へ、だが中腰になってたゆかりの手をとって向かおうとする先は最初来た時に通った道ではなく、今いるこのサブステージのすぐ裏手方向）
（別の表現をするならば最寄りの物陰へと進むことを促している）
（むしろ、さっきから自分に対して言葉こそそうではないが、行動で散々挑発するようにしていたゆかりに）
（少し強引なぐらいに腕を引っ張っていく勢い）
（そうなると、その後に待っているのが何かは言うまでもないような状態）
【ぶん殴られて正気に戻ったよ！お待たせ！改めて今日もよろしくね！】
【一応ゆかりちゃんはこれで退場で、全体としても今日で〆まで行ける気がするよ！】
まだぁ？……んっっ、ぉっ…♥
（一度口を戻して気だるげな声を出してから再度開口）
（ゆかりとは違い指を使って無理矢理に広げてはいなかったが、それでも開き続けていれば感想や唇付近が釣りそうになる）
（近づいてきた男にジトっとした視線を向けたのも、反抗的と言うよりかは自分にかかる負荷の大きさに付いて何か訴えようとしている様子）
（しかしぐにっ♥と、間近にいる男に口をゆかりみたいに開かされると）
（その瞬間微かに肩を震わせて瞳を濡らし、調教としてはまだまだ十分ではない体にもしっかりと雄への服従が刻まれている反応）
（実際写真を撮られた際にも今までにない淀んだ色香を纏った表情を晒し、引き抜かれていく指にもさり気なく舌を接触させたりもして）
んぅ、ぁ…ぅっ、ふぅ……
どっちかっていうとゆかりちゃんの方が頑張って……むぐっ！？んぅ……っ♥
（頬はヒクヒクとして、舌も少しピリッと常に刺激に晒されている感覚）
（精液を長時間蓄え続けていた余韻は早々拭える事も無く、そもそもこのまま休ませて貰えるのかとすっかり終わった気で居たからこそ）
（指の次の刺激には驚いてしまい、まさか舌を持ち上げられ唇を奪われるとは思ってもおらず）
（目を大きく見開き身体は硬直、汚れていた舌は新たなねちっこい味と質感に纏わされている間も少しばかり動きが止まり）
（ぬちゅ♥とキスの隙間から粘着質な音を響かせ、口の端から涎を零す頃にようやく正気に戻る）
「…………」
（担当の男の元に戻ると、じー…とちとせたちの方を見てから何か言いたげな無言を担当の男に向ける）
（細い唇をやや突き出し気味にしている姿はキス待ちのようだったが、当然その程度のご褒美で満足するわけも無く）
（戻るというよりかは別の場所への移動に付いていく間も、強引に引っ張られたのを幸いに人懐っこい犬みたいに執拗に纏わりつき）
（撮影で昂って高くなった体温をこれでもかと感じさせて、より昂る行為に没頭していくのだった）
んむぅっ、ぐちゅ……ん、むぅっ……ぅっ、むぅっ♥
（あ、いいんだ？と、ようやく精液に塗れた口腔でのキスを男が受け入れていると理解）
（向うからキスをしている時点で応えは明白なのにも関わらず反応が遅れるほどに疲弊しきっているせいで動きは倦怠ながらも）
（それ故に相手のねちっこい絡みつきのリズムには自然と合わせられ、長くしなやかな舌は徐々に精液の味が落ち、今度は男の唾液を味わって）
（その長さを活かしてするりと男の舌の裏側に回れば大胆に舐め上げて、左から上に回ったと思えば今度は逆回転と）
（ペニスより小さいおかげで随分と動きやすく、あれほど突っぱねていた態度からは想像もできない程に従順に応じて）
【はーいにゃあ♪こちらこそよろしくね！】
【一先ず前半パート飛ばさせてもらったよ！キスで終わりだし余裕にゃあ？ていうかキスで終わりって妙にロマンチックだよね】
（キスをおねだりするような表情をしていたゆかりを、その程度で落ち着けるわけないだろうとばかりに奥へ連れ込む）
（その後、僅かな時間を置いてから、ちとせとその担当の二人のところまで聞こえてくるほどの派手な嬌声が鳴り響く）
（その音に負けてこそいるが肉を打ちつけあうような音も鳴り響くことで、何が行われているかはすぐ察せてしまう）
（そんな状態のため、彼らがサブステージに戻った頃には、ゆかりの身体は本番なしのつもりで着せていた水着の中で精液が溢れ溜まってるのが見えるような惨事）
（それが遊びにいったちとせのステージでとんでもないことが繰り広げられていた、なんて風評被害へと繋がっていくのだった）
（動きの緩やかなちとせの舌使いは、元からじっくりいこうと考えていた舌使いとマッチしていて）
（ゆっくりと舌を絡めあうだけでなく、表面を滑らせあうように睦んだり）
（時には少しだけ舌を引いて、先端でちろちろとちとせの舌をくすぐるようにして遊んだりと）
（彼女の方からも舌を回す向きを変えてくれたりしている積極性とあわせ、一方的ではないキスを楽しんでいく）
（そのうちにちとせの唾液の味がわかりやすくなってくれば、熱は更に籠っていき）
気持ちよくなれて幸せだよな、ちとせ
（息継ぎとして唇を離し、少しだけ呼吸を整えてから）
（また誘導じみた言葉を投げかけ、そして再度唇を重ね直す）
（精液で口腔を躾けていたのを忘れてやってしまったわけではなく、意図的にやっていることを強調するような二回目）（今度は舌を使うだけでなく、唇を緩く食むように動かし吸い上げてみせたり）
（顔の位置を少しずつずらしながら啄んでみたりと、様々なキスの仕方でじっくりと、念入りにちとせの事を可愛がっていき）
（そのうち、手を伸ばすと後頭部へとそっと添えて、前の方と比べるとほぼ汚されていない、さらさらとした金色の髪を指で優しく撫でてと）
（本当に恋人相手にやるような行為を時間をかけて繰り広げる）
（そうして呼吸の余裕を奪い続けながら、すっかりと唾液の味しかしなくなった頃、ようやく唇を離す）
（唾液の糸がしっかりと引くだけでなく、口の端には粘ついて泡立った液体が付着していてと）
（キスの長さを物語る証があちこちに残っていて）
休憩前に、最後にもう１回だけ、記念写真撮るぞ
何もしなくていいから、撮り終わったら帰って休んでいいからな
（そうして、今度こそ終わりであることを宣言すると共に立ち上がると）
（キスの直前に床へと置いていたカメラを拾い上げ、最後に一枚）
（時間をかけたキスの直後の表情を切り取るべく、何もしなくていいと伝えていて）
（その後にも新しい何かはないことも伝えてはあるが）
（立ち上がったことで椅子に座っているちとせの視線へと、欲情の証である屹立したペニスを見せつけていて）
（ちとせへと何度も伝えている、オスを興奮させれているんだというのを強調）
（途中で零していた通り、休憩のあとには行為が待っていることを暗に示していくのだった）
【うん、みくにゃんのレスでって意味でも今日の最後のレスって意味でも丁度いいタイミングかも？】
【そして割とこういう明らかに異常なことしてるのに最後それっぽく誤魔化すみたいなの好きだよ！】
んっ……ぅっ、ぁっ………
……ん、微妙？
（既に十分な程に思考も蕩けて、熱を受け取り、唾液を攪拌しながら自分の下に纏わせる様なキスに惚けているものの）
（ぬちゅ♥と音を立てて唇が離れると、誘導から少しそれた言葉を投げ返し）
（唇を重ね直すというよりかは向うからの接近を許し、寸前で少し角度をつける事で先ほどとはまた違う感触を付与）
（頭を傾けた事で隙間がより広く取られ）
んぐ、ちゅっ……む、ぅっ、ちゅっ……く、むぅっ……ん、ちゅっ、むぅっ……んぐ、ちゅっ…ぅっ、むぅっ…ちゅぶっ♥
ちゅくっ、むぅっ……ちゅ、むぅっ♥ちゅくっむっ、んぅっ、むぅっ…♥
（後頭部にそっと掌があてがわれるとあえて体重をかけるように委ね、男が角度をつけ始めれば自分は大人しく）
（その分口腔では舌先を暴れさせて、ちろちろと小刻みに男の舌を舐め上げてと）
（微妙と言っている割には積極的な行動を繰り返せば、やや力を入れすぎたからか）
（酸欠気味になってきて身体が強張り、ぶるっと震えると男の指の隙間から長い髪の毛を散らして）
ふぁっ……ふぅ……ぁ、今日一番幸せかも
終わりが見えてるって大事だよね、特に私みたいなタイプはね
……んっ♥ぁ、はぁ……ぅ、んっ…………
………で、おしまい？でしょ？私は頑張れないから、後はそっちの努力ってことで受け止めてあげるから
（ねとっと唾液が口周りに付着し、精液より派手に人目を惹くことは無くともぬるりとした光沢はいやらしく）
（長くキスをしたせいで酸欠気味が続き、ようやく呼吸が出来るようになると口を開いたまま肩を上下させる）
（顎を上げて顔は上向きに、目は細く、疑似的とはいえ軽い窒息状態も相まって顔はすっかり上気しきっており）
（ある意味では今日一番に追い詰められたが故に、最後の1枚も他の写真には無い蕩けた表情を見せてしまう）
（意識は落ち着き始め、何とか舌は回る。終わりを示唆する休んでいいという言葉に最初こそ素直に反応したものの）
（勃起したペニスの意味は既に教えられており、あえてその教えに反する言葉をチョイスする事でまだ完全に折れていない姿勢はとりつつも）
（身体は自然と前傾姿勢、先ほど男とキスをして多少なりとも綺麗になった唇を改めてちゅっ♥と先端にキスをする姿は調教の成果を物語っている様だった）
【それじゃあこれで〆でいーい？】
【一先ず明日は開始の調整相談からスタート！だよ！】
うん、ありがとね！まずは今日も楽しかったよ
ちとせちゃんがいい感じに堕ちてきてる感あってみくにゃんの主犯パワーを感じるオチなのもありがたいよ！
そして確かに開始タイミングとかの相談とか諸々からってことで、こっちでもどういうとこからにするかとか格好とかあれこれ考えとくね！
どういたしまして♪みくも楽しかったよ！
一応完全には堕ちてないカンジにしたからみくは悪くないよ！
そうそう、場面描写からになると思うから短めにバシッとだからどちらからスタートでも行けそうだけど
男性像とかもそう言えば結構曖昧だった気もするし、その辺もビシッとしてからだよ！
ということでみくはちょっと早めの撤収にゃ♪お疲れ様名無しチャン、お付き合いありがとにゃあ！
つまりこれから更にだめになってく回をおぜん立てしたのでは？
とみくにゃんに疑惑の視線を向けつつ、それじゃ俺もこれで！
お疲れ様、また明日ー！
こんにちは！その後ろに音もなく出現することでそれっぽくしておくよ！
そして今日は新しいシチュの立ち上げ部分の話からだよね？
乱パっぽいノリなら男性像っていうとスタッフ組か、ファン感謝祭っぽくするか、もっと太客の集まり感出すかとかそんなあたりかな
ご希望によっては癖の強い竿役もできなくはないけどそこまでって感じでもないよね？
実はその前に立っている筈のみくは残像で……
みたいな不毛なやり取りをぽーいっとしつつこんにちは！
うん、一応そこまで規模は大きくしないプチイベント的な？よくあるちょっとした遊びみたいな雰囲気だから
スタッフ組中心で、太客は少数ながら登用のアクセント付ける感じがベターじゃない？
例えば文香チャンのガチ堕としの時にゲスト的に入るとか、もしくは疲れ切った美穂チャン、途中参加の智絵里チャンパートでーとかー？
癖の強いタイプは別に大丈夫だと思うよ！性癖が拗らせてるタイプを初手美穂チャンにぶつけてマウント取り合い合戦も面白そうではあるかもだけどにゃ
残像の残像を用意しかけたのを投げ捨てつつ
なるほど、確かにそうかも
プチイベント的ってことで、背景設定ちょこっとつけるなら最近の配信で人気あった子たちからの感謝みたいな
毎月恒例でやってるイベントですみたいなノリとかにしとけば丁度いいくらいの緩さになりそうかも？
で、お客さんは確かにそんな感じの参加で！
そして性癖マウントバトルはまあまあ取り返しのつかないことになりそうだから、あ、それこそふみふみのガチ堕としにお出ししてみる？
てんこ盛り系だし、それこそみんなが欲しがった結果がバスト３桁母乳体質ピアス焼き印…って足し算でしたみたいな
文香チャンも特に清くない一票で選ばれた被害者って形にすると良さそうな気もするよ！
そう言う事だから一応常に撮影はしているという背後設定で、時折思い出したみたいに描写する程度にあると思って貰えればいいかもー？
文香チャンだとバトルよりも女の子側は完全受け身になるけどそれでも良い気はするにゃあ？
あっただバスト自体は下準備的に、既に用意していたのがこちらです的に初登場から3桁モードで
そこから色々と足していくのはどうかにゃ？
そして初手行動の美穂チャンはそうなるとやっぱりスタンダードー？
場所も文香チャンのダークっぽさを引き出す為の地下牢……を模したスタジオとかで
それに合わせたアクセサリーをちょろっと足した状態でとか考えてたにゃ
了解！それじゃ常に撮影中なのはいつも通り的に、カメラマンがいる方向じゃなく定点カメラが大量にあるパターンにしとこっか
それと別でファンサ意識させるためにカメラマンがいます描写は使えそうなら挟んでもいいしね
そして特に清くない一票で選ばれたふみふみはそんな感じで
３桁モードで、何ならお尻も盛り気味な薄い本フォルムにしておいてそこに足し算で
焼き印の箇所だけ今から悩んでおくよ！ほら、箇所によって色々変わるし…？
うん、立ち上がりはスタンダードな感じで
一応女の子側もある程度アクティブに行きたいってみくにゃん前に言ってたし
対比風で美穂ちゃんはお屋敷の明るいお部屋パターンとかも手かも？
あとは娼館風のお店とか…と、ここあんまり凝りすぎてもアレかもしれないけども
ダーク路線ならハードに行き過ぎないよう…美穂ちゃんに首輪つけたりとかかな？
うん、例えばだけど美穂チャンならパイズリプレイしている時に
されてる側がカメラを持ってとか視線を意識した描写に使えたりするもんね
ムチッ♥ムチッ♥ってオノマトペも視覚化してるにゃあ？
一応みく案だから採用不採用はお任せだけど
ざっくり思ったのが文香チャンやたら谷間系の画像が多いから胸の上側に2文字とかー？
となると撮影用の建物があって、それぞれ違う部屋で〜みたいなイメージ？
一応男の人達の移動は簡単な感じにしてね、そして美穂チャンは娼館風で良いと思うというか
夜のお店っぽい簡単なセットで良い気もするにゃ、その方が乱交の為に女の子とか男の人増員しても狭くなったりしないからにゃ！
それに発展して、初手から背中の後ろに両手縛りされたまま座位とか？美穂チャン経験豊富だからハンデ的なアレができるのと
軽い拘束状態で女の子側が派手に動くっていうのも珍しいプレイなきもしたよ！
うん、そういうとこで使い勝手のいい時に使うって感じで！
割とみくにゃんもそういう盛り方されることあるよね
ということでそんな薄い本ボディで、そういえば今のところ文字の焼き印いないし丁度いいかも？
そうなると定番だと牝穴とかそういう路線かな？
そうそう、撮影用の建物だかスタジオだかでコンセプト整えてる感じにしちゃえば移動もさっといけるしね
ということで夜のお店風セットで、格好も夜のお店感ある透け系にしちゃうか、逆に違法パワーを高めるべく可愛い系にしちゃってとかで
うん、両手縛りでがつがつ動く美穂ちゃんはだいぶ卑猥パワー高いから大歓迎だよ！
公式が悪いにゃあ！
と、ふと思ったけど牝穴は矢印付きで下腹部にどうー？
胸は奴隷とかそんな感じの称号的な感じにして、とそこから繋がる流れで
焼印を回避するために自分の身体に書く落書きを自分で選ばされるけど最終的に裏切られるプレイを思いついたよ！
背中に書く落書きを2〜3択から選ばされる、次はお尻、次は顔、みたいな感じ？
その都度ポーズとか、例えば頬っぺたに叩いて♥みたいな文字を選んだら書いた後にぺちこんされるみたいな一往復でテンポ重視の奴にゃ
とと、それじゃあ名無しチャンから先ロールお願いしてみていーい？
セット描写はざっと流す感じでみくからも補完するけど、お客さん？スタッフさん？でもいいから
座ってお待ちしてるところにドーンと突撃したいと思ってるにゃあ！
確かにいいかも！
それで全身がっつり落書きされたと思ってたら胸と下腹部だけ残ってて
じゃあ最後に残った２つを焼き入れようか、ってやっちゃう感じとかで
はーい、了解！
じゃあ夜のお店っぽいセットでまずは…待ってるの一人で大丈夫だよね？
そこから段々人数足してく感じとか、そういう方向で
問題なかったらずばーっと書き出しにかかるよ！
レイプフリーとか肉便器みたいなテンプレート系文字は往復もしないで、一描写中にざーっと書かれたって事にしても良いしね
そう言う感じでスパッとしつつ、そうそうそんな感じ
乱交開始時点だけど最初は1：1で、さり気なく増やしてく流れでお願いするよ！
ということでみくはお待ちする構えにざーっと移行するにゃあ！
（他のサブステージやメインステージでも様々な行為で見世物にされた少女たちだったが）
（翌日は移動日ということで比較的無茶をさせられることもなく、せいぜい合間にスタッフから精処理を押し付けられるだの）
（帰りの飛行機の中で客の相手をさせられるだのといった程度）
（結果的にいえば、現地よりも移動日の方がよっぽどアイドルたちからすれば身体が休まったんじゃないかというところだが）
（何にせよ休みを兼ねた旅行はこれで終わりで、またハードな仕事の混じる異常な日常が戻ってきて）
はい、本日のファン感謝イベントはこんな感じ
お店でサービスして貰う風ということになっています
……誰が選ばれたんでしょうか、実は知らされておりません
（過度に眩しくならないように、間接照明メインで照らされている、夜の店風のセット）
（ベッドに腰かけて待っているのは、今回の配信担当のスタッフ）
（配信されているアイドルたちの痴態の中から、毎月人気の高かった子が行っているファン感謝イベントで）
（そこでは様々なコンセプトでの行為や、ファンからのリクエストへの対応、場合によっては上客の相手など）
（様々な行為が行われているのだが、今回は珍しく最初の一人目であるスタッフが誰が来るのかを知らされていない）
（行為にだけはすぐ及べるようにと、店の雰囲気を出すためにバスローブのようなものを着ていて）
（一応セットの移動誘導のために用意されている入口ドアの方を見て）
（そろそろ入ってくるはずだろうと、若干手持無沙汰に待機していた）
（いつものことながら、セットにはあちこちにカメラが仕込まれており）
（こうしてスタッフが待機している間にも、入場直前のアイドルの姿は撮影されている）
（後で配信する際には編集されて、視聴者にもスタッフと気持ちをシンクロして貰うためにと）
（顔は移さずに意外とある側に属している胸の谷間部分や、逆さ撮り状態となっている股間）
（柔らかそうな尻、少しフェティッシュに手足と）
（入場直前までパーツ単位でカットを切り替えた上で、最後の最後に顔が映らなくても誰か丸わかりの頭部、アホ毛がぴょこんと生えているところを映し出して）
【それじゃ改めてよろしくね！】
【とりあえずざっくりこんな感じで大丈夫ー？ちょろっとだけ前シチュの〆部分も盛り込んでおいたよ！】
し、失礼します〜……っ♥
（心なしか、扉からぴょこんと見えたアホ毛もお辞儀をしているように見えるぐらい控えめな声）
（恐る恐ると、夜のお店に相応しくない動きで入店してきた美穂はだだっ広い割には自分とスタッフのみと言う少人数体制が）
（広い空間を独占しているようで申し訳ない気がしてしまい、決して小さくない体を縮こまらせる結果になってしまう）
え、えーと………！
きょ、今日はお日柄もよく……あわわわ！そ、そうじゃなくて！
えーと、え、えへへ……♪
（上質な素材で作られた黒色のネグリジェは煽情的に透けて見せ、肌色やピンク色は勿論、胸部に目立つ焼印の痕まで浮き上がらせて）
（歩く度に翻る短い丈の中では、男の視線もまともに浴びていない段階から愛液による艶が生まれている）
（近づいていくと胸が弾み、床に仕込まれているカメラを跨ぐと膣穴と尻を並べて見せてと）
（無意識かのように自然と自分の恥部をアピールしつつ、一方で両手は不自然な程姿を現さず）
（よくよく見れば両手は自身の腰の後ろで拘束されていて、そのせいか歩き方もどこかぎこちなく）
（派手によろめくことは無くとも体の振りが大きくなり、そのせいかタプっ♥と可愛らしい胸が大きく揺れ動いたりもして）
びっくりしました？…わ、私もいきなり手を縛られてびっくりしましたっ
結構本気で縛られちゃって……ほら、革製の手錠なんですよ？
だから私が脱がせちゃうのは無理なので……だ、脱衣はセルフでお願いできますかっ？
（ベッドに腰かける男に手を伸ばせば触れられる距離まで近づくが、その手はくるっと身体を反転させれば黒革の手錠によりしっかり拘束済み）
（歩いて近づいてくる間は体の前を見せていたが、手錠を見せる為に背後を向けた事で柔らかそうな尻やしなやかな背中のラインをさり気なく晒し）
（程々の所でまた正面に向きなおせばお手伝いが出来ない申し訳なさからシュンっとした表情を作り、感情に呼応して眉がハの字になっただけでなくアホ毛もどこかしなっとしていて）
【こちらこそよろしくね、ばっちりにゃあ！スタート感謝にゃ♪】
【〆の部分も有難く受け取りつつ、みくからは下の部分だけだよ！】
お、まさかの！
（この雰囲気からすると夜の仕事が似合いそうな成人組…美優や楓、意外なところで心あたりか、なんて考えていたところで）
（聞こえてきたのは可愛らしい声、そして視線を向ければセクシーさを強調するようなネグリジェに身を包んだ、可愛らしい少女の姿）
（驚いてしまいながらも、歓迎を示す笑みを浮かべて、声もそれにあわせて少し弾み気味）
（手を後ろにやっているのは、照れ仕草だろうかなどと思いながら彼女がベッド前まで近づいてくるのを見守り）
（そして振り返られると、長時間使用しても跡が残らないように考えられている、革製の手錠を確認）
（なるほど、となったところで美穂と向き合うように立ち上がって）
いやー、美穂ちゃんなのはびっくりしたけど
革手錠ってかなりガチ感あってもっかいびっくりした
はいはい、セルフ脱衣ね…逆に美穂ちゃんの方は脱がさなくて大丈夫？おっぱい苦しそうじゃない？
（なんてあまりにコテコテなセクハラ発言と共に、苦しそうどころかむしろゆったりして余裕のあるネグリジェ越しの胸へ手を伸ばし）
（ふにゅふにゅと、ノーブラだが生ではない、そんな絶妙な状態を楽しむように少しだけ揉む）
（ネグリジェ生地の質感の良さも手伝い、少し触っただけでもぞくっと来るような興奮が身体を走るのを確認すると）
（そこで一旦おさわりは満足しましたとばかりに手を離してしまい）
（すぐに脱げるバスローブの利点を目いっぱい利用するように、結び目を軽く引っ張って解くと）
（あっという間に裸体を曝け出し、後々邪魔になりそうだとローブ自体脱ぎぎって、適当にまるめて離れたところへと放り捨ててしまう）
（そうすれば、まだ美穂へのおさわりや身体を見ていた分なので完全な状態ではないものの）
（緩やかに勃起し始めた状態にあるペニスを見せつけるように、ベッドへ座り直して）
あ、むしろこれ、俺の方からもっと手出しまくってくべき？
（その辺の段取りどうなってる？と、直球で聞いてしまうと視聴者を萎えさせてしまいそうなので）
（あくまで拘束されている美穂のことを気遣うようなニュアンスで尋ねながら）
（掌を上向けて見せると、くいくいと中指と人差し指を曲げ伸ばしして、わかりやすく下品な手マンポーズ）
（智絵里、悠貴と３人でマゾアイドルユニットを組んでるような美穂が相手だけあって、割と露骨な態度を見せていて）
【はーい、ありがとね！そしてみくにゃんからガンガン動いてくって話もあったのでちょっかいは程々にしておいたよ！】
んっ♥……脱がさなくて大丈夫？じゃなくて、脱がしたい、じゃないですかっ？
（伸びてくる手にはあえて背を反らす事で逃げようとする素振りを見せる）
（腰の後ろで手を動かしている演出だろうか、肩も左右に捩っているがふにっ♥と呆気なく乳房が潰れ）
（過剰なぐらいピクンっと身体が跳ねたのは演出ではなく、火傷の痕みたいに刻まれたハートマークと数字の影響で乳房が特に男性に触れられた時の感度が高い所為）
（衣の感触も存分に押し当てながら敏感に痙攣する事で掌に存分に弾力を感じさせ、すぐに離れた手を見てから腰を落として上目遣い気味になり）
（相手の脱衣を待ちつつ、自分はもっと乱雑に扱っていい物だと暗に伝えて）
うーん、でも私が手を出せないんだから貴方が手を出しちゃったらちょっとアンフェアかも？
……だから最初は私に先行を貰っても良いですかっ？えっと……♥
そっちでも良いんですけど、そっちに手を出されちゃったらほら……う、うぅ……手が使えないってこんな時も大変なんですね
（脱がすなら破っても良いとうまい具合に伝えようとしても中々に難しく、かといって露骨な挑発が上手いタイプでも無く）
（やや迷走し始めると瞳が若干グルグルと回り始めたが、股間を弄ってやるという所作に対しては頭を横に振って明確に拒否）
（それを気に吹っ切れたのか、逆にこちらが立ち上がるとずいっと距離を詰め）
（文字通り自分は手が出ないのだからと、男の脚の上に跨り、これ見よがしに勃起していたペニスは自分の身体で隠してしまって）
あ、最初は出来ればしっかりとギュっ！てして貰えると嬉しいかも……
こっ、この前勢い余って後ろに倒れちゃって、後頭部…ぶつけた事もありましたからっ！
あの時は両手が自由だったんですけど、今日は縛られてますよね？多分凄い音しちゃいそうです……んっ♥
（背後のカメラに対してペニスを隠すだけで跨る訳も無く、勃起したペニスに対してネグリジェ越しにぴたっと割れ目を合わせれば）
（腰を軽く前後に振る簡単な動きで、ぐっぐっと相手の下腹部にペニスを押し付ける形で裏筋へのマッサージを開始）
（割れ目自体もペニスに当たるまでは接触が無かったので濡れている様子は無く、上質な手触りのネグリジェが潤滑油代わりになり）
（さらりと滑らせながらも皺になって行く生地が時折絡み、生々しい割れ目の感触にアクセントをつけて行って）
【うん、その方向でお願いしつつ】
【ぶつかり合い的な部分もあるから、割とガッツリ触ったりぺちぺちする部分があっても大丈夫にゃあ！】
いやいや、今のも可愛いし全然着たままでも
美穂ちゃんがやりにくくないなら……てか、これ手錠してるから脱がせれなくない？
（柔らかい乳房の感触、もっと乱暴にしてやりたい欲望が沸き上がる部分もあったが）
（美穂の少し誘うような視線に対しても、もう少しはお楽しみが待っていそうだからと自重し）
（その結果、少し混乱気味な雰囲気出しつつも跨ってきた彼女に、上向かせていた手をベッドに突き直すと）
じゃ、美穂ちゃん先行で…制限プレイって感じだなー
でも、こんぐらい結構やってるだろうし、すぐ慣れるっしょ
（跨られた時点で女の子らしい少し甘い香り、そして跨ったところから腰を下ろしてこられると）
（ふに、と接触した箇所に、当然ペニスは興奮で軽く持ち上がろうとして、ぐっと美穂の股間を押し返すような反応を見せて）
（やがて、美穂が腰を使いはじめると、小さく呼気を吐き出し、心地よいということを真っ先に伝え）
おー、いいねえこれ
美穂ちゃんの柔らかいおまんこの感触と、ネグリジェのすべすべの両方味わえて最高…
（まだ気持ちしっとりしているような気がするような、ネグリジェの生地の質感のようなといったあいまいな状態ながらも）
（特に引っかかったり強く擦れて痛むようなこともなくペニスをマッサージしてくれる秘所）
（割れ目の形すら感じられるくらいの薄布越しの刺激に、まだ若干柔らかい部分もあったペニスはあっという間に硬度を増していき）
（美穂の腰使いに対して、よりしっかりと擦れあう状態を生み出していく）
（勃起しきったことでサイズ感が増したこともそうだし、硬度が高まったことでかけられる体重に柔らかく逃げることがなくなったのもその要因）
（お返しを意識してなくても、自然と身体は細かく揺れて、性器を擦りつけ返すようになりながら）
（美穂のリクエスト通りに腕を背中に回すと、ぎゅっと抱きしめてやる）
（そうすることで豊かな乳房をふにゅりと自分の胸板で押しつぶすようにしつつ）
（背後へと回した手は、ネグリジェの質感を楽しむように背中を指でつつ、とくすぐりはじめて）
（滑らかな感触を味わうと同時に、先行は渡したけど一切何もしない状態ではないのをアピール）
（結果的に、手錠さえなければカップルのじゃれつきみたいなシチュエーションになりつつ）
ところで美穂ちゃん
今月好評だった配信だけど、何か裏話とかってあったりする？
何本かやってるけど……例えば一番再生されてた何分アクメ我慢できるでしょうのやつとか
次に人気あった小日向美穂フェラ＆パイズリオンリー60分とか
（じゃれ合ってるような動きでの行為の中で、ネグリジェに隠れた局部が映らない体位であることと）
（それ以外の部分も映像映えしない状態なところで少し気を回して）
（このイベント定番の撮影裏話のカードを早速切ることに）
（わかりやすく卑猥で下劣なプレイをさせられていたのが今回の勝因だった様子だが）
（何か面白い話はなかったかと、喋る余裕が美穂に残っているいまのうちに確認）
【はーい、じゃあこんな感じで今はゆるめちょっかい出しつつ、セクハラ質問コーナーにしてみたよ！】
無理矢理脱がしたら破れちゃいますもんねっ
手を縛られて裸って……流石に恥ずかしくて死んじゃいそうですから……
「絶対に」しちゃだめですからね…？
（お得意の人差し指のバッテンも封じられて表現が極端に限られている中）
（この状態でも顔を映すカメラがあるので表情で誘うのも難しく、ほんの少し絶対という部分を強調する事で意図を伝えようと四苦八苦）
んっ、んぅ……んっ、んっ………っ♥
でもこのままだとしみになって洗うのが大変かも……
出来れば濡らさないでくださいね？先走りで汚れちゃったら弁償ですからっ
んっ、あっ………あ、あはは♥思ったよりぎゅーっ♥が強くてびっくりですっ
今日は私がぬいぐるみになったみたい？でも、それだと動くぬいぐるみみたいでホラーすぎる…かもですねっ？
（ただでさえ狭苦しい密着具合はペニスの硬さが増すとより濃厚な絡み合いになり）
（布越しでも感じられるゴリッ♥とした感触を堪能しようとすると、前後だけでは足りず上下への動きが足されてやや斜め上に腰を振る格好に）
（そうなるとただでさえ不安定な状態が更に危うくなるも、丁度男の抱擁を受けてがっちりと固定され）
（一方で思ったより引き寄せられてしまい、口を丸く開けて驚き）
（むに♥と乳房が硬い胸板で押しつぶされると自然と顔と顔も近くなり、背中をくすぐられたせいで身を捩れば潰れた乳房がネグリジェ越しに胸板の上で滑り）
（さっそく勃起した突起物が自己主張を強めつつ、荒い呼吸により発情した雌の香気を漂わせ始めて）
へ？……えーと、どれでしょう？バラエティとかも沢山しましたから……
あぁ！えーと……あ、あはは………んっ♥と、特に何もないですよ？カットシーンも別動画で公開しちゃってますし……
あ、でもフェラとパイズリオンリーの動画なんですけど、実は最初ガニ股ダンスをしながらフェラチオ抜き耐久だったんですっ
…ん、んんっ♥実際にやって見たらすっごく難しくて…ぅ…んっ♥鼻、何度も男の人の身体にぶつけちゃったり
足が全然耐えられ無くなったりして…あはは、んっ…♥急遽あっちになったんですよっ？
（本来なら頬を赤くして否定に走る筈が、既に新しい日常に馴染んでしまったが故に過去の痴態を思い出すのも、それを口にするのも一切引っかからず）
（男に抱きしめられた事でペニスの裏筋と割れ目は一層強く密着、じわぁ♥と、先走りよりも先に自分から愛液を滴らせて）
（衣を裏側から濡らすことで滑らかな生地の質感にまた変化を生めば、乳房と割れ目を上方向へと滑らせて腰を落とす腰使いは単調ながらも）
（口にした変更前の企画で行ったであろう、力尽くでペニスを奉仕するようでありながらも卑猥な腰使いを背後のカメラに披露して）
【はーい、おっけーにゃあ！と、もう1レスいけそうー？】
ふーん……「絶対」ね、わかった、「絶対」やらないから
（美穂に代わってバッテンポーズを作ろうかと思うほどの前フリ）
（わかったと強調することで、ちゃんと意図が伝わったことを表現しつつ、今はまだその時ではないと、ネグリジェの感触を楽しむモードに入り）
むしろ美穂ちゃんこそ、マン汁で濡らして弁償になるんじゃない？
なんか段々しっとりしてきたような…？
っていうか、ぎゅーってしてたら乳首勃ってきてんのもわかるし、こんなエロいぬいぐるみあったらびっくりするって
（きちっと抱き合うことで、美穂の腰使いの方向を決めてしまい、どう動けばいいか明確にしてやる）
（それと共に密着の楽しさを堪能していれば、むにゅむにゅと美穂の上下動にあわせ潰れながら擦りつけられる乳房からくるこりこりした感触をすぐ指摘し）
（さらには甘い女の子の香りだけだったのが、発情した雌のそれになってきたのを、鼻腔で楽しみ）
（注意と裏腹に、股間での奉仕の結果、ネグリジェの表側の生地にはもう先走りが擦り込まれはじめている）
おー、そうなんだ？ガニ股ダンスの時点で結構難しいもんな
レッスンしてればそのうちできるようになるだろうし、そしたら腰振ってチンポに媚びながらしゃぶりつくの見れそうで楽しみ…あ、もちろんリベンジ撮影あるでしょ
（ちょっと手加減されたとかではなく、完全に内容が変化したあたり相当ドジな可愛い姿を披露したのだろう）
（そんな裏情報に、客の満足も得られそうだと、褒めるかわりに腰を短時間素早く前後させて）
（愛液の滲み出てきたことで感触の変わってきたネグリジェ越しに割れ目を手早く擦り）
（美穂のマッサージの邪魔をしてしまいながら、乳首にもこちらの身体で擦り潰すような刺激を送って）
それから、さっきの話で思い出したけどバラエティの方はなんか裏話ある？
確かあれだよね、おまんこ記憶ゲームとかやってたよね
挿れてたバイブは誰のチンポの型をとって作ったやつでしょう、ってやつ
（下品なバラエティ番組への出演の方についても話を振りながらも）
（汁気の強まってきたところで、少しだけ悪戯を追加）
（背中をくすぐっていた手を下にもっていくと、一瞬美穂の手に触れて、指同士を絡ませるようにしてから、更に下へ）
（前は巻き込むようにして座られているのでどうにもならないものの、ネグリジェの後ろ側を摘まんでぺろりと捲り上げてしまえば）
（カメラへのサービス不足の状態から、尻をしっかりと露出させてしまい）
（腰使いにあわせて動くそこをたっぷりと見せつける）
（ついでに、片手でネグリジェの裾を摘まんだままもう一方の手で尻をぺちぺちと、音もしない程度の緩さで叩いてやって）
（多少の痛いぐらいは悦ぶ美穂相手にそちらではなく、恥ずかしいの方を重視した攻めに及んで）
【はーい、間に合ったよ！ということで今日はここまで！】
【美穂ちゃんが積極的なのって新鮮で楽しいよ、ありがとね！】
ありがとにゃあ♪と、一先ずこんな感じでトークしつつ絞り出せたらちょっと調整して
明確に名前は出さないけど周りも増え始めた感出そうと思うよ！
そしてみくからも今日もありがとね♪楽しかったにゃあ！
美穂チャンが積極的なのはトリップしているからとかアホ毛に薬を塗ったからとか脳内補完でお願いするよ！
うん、俺の方もじわじわ増やしていく感じというか
何なら一区切り前から男足していくとかもありかなーって考えてたよ！
それこそしてるとこ見られてる美穂ちゃんとかも面白そうだしね
そう言ってくれると嬉しいよ！そして来週も今から楽しみにしてるよ！
そこはほら割とマゾ度高めだし、完堕ちした子だからって脳内補完が為されてたよと言いつつ
丁度いいくらいだしこのあたりでおいとまさせてもらうよ！ほんとに今週もありがとね、また土曜日に！
はーい♪と、みくもそれならシュバっとさせてもらうにゃあ！
お疲れ様名無しチャン、また来週の土曜日もよろしくね♪
こんにちは名無しチャン！今日もよろしくお願いいたしますにゃあ！
と、準備はこれからな事に仰向けに寝転んで扇風機を堪能する謝罪の姿勢を示しつつ
時間割はどちらでもオッケーで来週は土日行けるらしいよ！
前川さんこちらこそよろしくお願いしますねと変に距離感を見せつつこんにちは！
逆にここから冗談だって！と今度は馴れ馴れしくなる方向だよ！
了解！それじゃあ足下側からうちわで扇ぐ微セクハラを試みつつ
今週は17-18で来週は土日両方でお願いしたいよ！
急な距離の接近にみくは仰向けに寝転んだ姿勢でも器用に距離を取るよ！
はーい♪じゃあ時間も予定もバシッと決まったところで
みくは過剰な空気の送り込みに乾燥を意識しながら準備を進めて来るにゃあ！
了解！それじゃ加湿の代わりに筋トレをするという悪質な方法をとりながらお待ちしてるよ！
そうなったら責任は半分こで弁償は折半ですね、えへへ♪
……ん、んっ……ぅっ、んっ………ん、んっ♥
んー……どうだったかな…？よく覚えてないというか……ぁっ
私達には殆ど情報何て来ませんから、そういうのっ
…んんっ…ぁっ、そこ……つぅっ……ぅっ♥だ、だから…多分あるかも？としか言えなくて……イっ♥
（互いの粘液を薄い生地を1枚隔ててこすり合わせていくと、否応なく生々しい質感が発情を強めてくれて）
（下半身にばかり意識が向きがちなところ、困り眉を浮かべ小首を傾げ会話を営んでいた表情が淫猥に崩れる刺激が乳首を中心に注がれ）
（ぐちゅぐちゅ♥と音が響き大胆に擦られる下半身に、より大きな体にずにゅ♥と潰される乳首）
（身体を徐々に前へと倒す事で密着度を深めれば、突起物だけでなく乳房も大きく押し潰れ、たっぷりと弾力を堪能させてからふっと身を引いて）
あれって凄く不思議だったんですけど、バイブの型を取る時って凄く大変そうですよね
私あんまりそういう裏方の方のお手伝いとかしたこと無くて……んんっ♥
（乗ってはいるものの抱かれているのも同然の状況、身を引いたところで完全に離れる事は出来ず）
（少し体がブレてしまえば乳首が男の胸板に触れ、先ほどの押し付けて擦りあげ返される質感とはまた違った不意打ち気味な刺激を不規則に感じる格好をキープ）
（上半身を後ろに引いたことで必然的に腰は前へと滑り出され、股間との触れ合いは勿論）
（汁気を帯びたネグリジェも互いの肌に絡みやすくなり、徐々にまくり上げられる事で隠れた部分も直接触れ合おうとし始めて）
ひぁああぁ……！
え、ええっと………っ♥ん、んっ♥
あれ実は、えーと……分かる人には分かるんでしょうけれど……あ、あはは…♥
大体一度…ンっ♥したことがある男の人がえ、選ばれて……ぁっ♥
しかも大きさとか太さとか、個性的な男の人が選ばれるから…ぁっあぁっ♥んっ♥だ、大体分かるんです……ぅっ♥
どっちかと言うと空気の読み合い…みたいな、バラエティだから…ぁっ♥ひぅ…すっごく難しくて…んっ♥
ほ、本気でNG出しちゃってお蔵入りになった子もいるみたい…ですよ？
（赤裸々に語る傍ら、粘液を衣越しに絡め合う素股から半端に素肌が触れる程度まで徐々に露出を増やした股間とは違い）
（容易くぺらっと捲られるお尻側、女性らしい曲線を持つそこは薄い生地1枚とはいえ完全に露わになると敏感に反応し頬を赤らめて）
（羞恥に火照っただけに留まらず感度も上がったのか、ぺちんっとすら響かない程のくすぐったい程度の殴打でも心拍数は跳ねて）
（勿論刺激としては緩い事には変わらないので言葉の邪魔にはならず、むしろ羞恥が良い塩梅に脳を蕩けさせたことで先ほどよりも踏み込んだ暴露話を口にしつつ）
（ふいに腰を大きく前へと滑らせれば、それまで裏筋ばかり擦っていたペニスを自分の真下に潜り込ませ、今度は上側を割れ目からアナルまでの間でふにっ♥と圧迫しようとして）
>>78
【ということでよろしくにゃあ！】
【お部屋の不快指数が跳ね上がり過ぎるよ！】
確かシリコンかなんかに一回勃起チンポ挿れるんだったかな
裏方やる子が勃起させた上で型とって、その後はお疲れ様でしたって体使わせんの
丁度いいし、今度美穂ちゃん主役でそういうののインタビューとかしてみる？
ついでに美穂ちゃん用にフルオーダーディルドー製造チャレンジとか
（下品な仕事の内容についても嫌がるそぶりなく軽いノリで回答してくる美穂に）
（男の方も更に乗っかるようにして、別番組へのオファーを出したりする）
（セクキャバのような男にまたがって腰を振る姿を晒しながらのそれは、視聴者からすれば非日常的な感がセックスより強くて）
（前振りにあたる部分としては相当に優秀なものとして仕上がっていて）
あー、全員のチンポ速攻で当てちゃったら番組にならないもんな
むしろ適度に外すのがいいと…でも、美穂ちゃんみたいに清楚ビッチ路線行きつつある子なら
当てちゃった方がウケたりして？
（若干からかうようなノリを交えながら話すうち、尻を叩く手つきも若干ながら熱が入ってしまう）
（今やっている腰使いも含めて、可愛くて清楚っぽい雰囲気はあくまで雰囲気でしかない美穂の現状を強調するかのよう）
（そして、その裏付けのような今度はペニスの表側、それも股の間を全部満遍なく使うみたいなこすり付けに）
（すぐにペニスの上側は美穂の分泌した愛液をまぶされ）
（また、性器ではない箇所でも擦られることで感触の違いを楽しませてもらい）
（アナルのあたりに先端が触れれば、どちらの穴でもいいから挿れたいという欲望を示すように）
（ペニス自体がぐっ、ぐっと持ち上がろうとする動作を見せ、美穂の身体に阻まれることで、股間から尻にかけてのラインに竿がぴたっとへばりつくようになり）
そうして考えるとお蔵入りになりそうなのは……意外とあかりちゃんとか？
やらかしそうなりあむちゃんは全問正解しても逆にあー…って言われそうだし
それかもっとヤバい面子で…美穂ちゃんよりもっと年下の子だったりして
（などとお喋りが継続されているが、美穂の腰使いを邪魔しないよう尻から手を離して）
（そのかわりに体自体は支える必要があるので背中に回していたが）
（気づけば背中は背中でも、ネグリジェと肌の境目ぐらいまで持っていけば、指でつまんで、少し確かめ）
せっかく美穂ちゃん来てくれてるんだから他の子のことはこれくらいにして…
美穂ちゃんも半分出してくれるみたいだし、やっちゃうか
（やはりというか、最初から破くのを想定して作られていたネグリジェ）
（ただ薄くて透け感の強い生地というわけでなく、襟ぐりに加工がほとんど無かったりしていて）
（別の収録としてレイプ風プレイを行う時などに使っているものと同じだとわかれば、もう遠慮はなし）
（左右の指でつまんで、紙でそうするみたいに引き裂きにかかれば、ぴっと高い音と共に裂けはじめ）
（始点さえできてしまえば後は広げるだけ、あっという間に背骨のラインに沿うかのように真っすぐに線が引かれていく）
あ…美穂ちゃん腕縛られてるから、これ以上って前も破くしかないんだな
（そうして尻のところまで裂ききってしまったところで手が止まり、一言つぶやく）
（後ろ手に縛られている美穂の腕から服を抜くことができなので、現状は単に背面がすーすーしただけ）
（正面でも同じことをすべきかと構えはするが、こちらへ体を預けて腰を振る美穂の邪魔はしたくないので）
（一旦そこで破くのをやめるかわりに、生の背中を掌で軽く撫で、くすぐってやって）
【こっちこそ今日もよろしくね！】
【大丈夫だよ実際には数分で挫折してるから！】
うーん……私って結構ポカが多くて……んっ♥
映像に残る内容なら別の形で活かせるんですけどっ
裏方でポカしちゃうと普通にご迷惑かなって……ひぁっ♥んぁっ♥
そ、そう言う意味ではあの時のあの子の失敗はある意味では……えっと、美味しい…？あ、あはは…あっ♥
んー……はっ、あぅ…♥え、えへへ…♥
（会話は続く者の、快楽が強くなるほどに言葉は曖昧になり数も減って行く）
（まだ喋る事自体は可能ではあるものの、思考の半分以上が卑猥な事への欲求に傾くことで耳に届いた言葉の処理が遅れると）
（返答に困るだけでなく、そもそも相手から届いた言葉が少しばかり欠けた状態になる）
（自分はどうしたのかと尋ねられたのだろうか、それとももっと別な事を言っているのだろうかと判断がつかなかったので）
（一先ず照れ笑いを浮かべる事で誤魔化しつつ、掌がぺちんっ♥と先ほどよりいくらか心地よく叩いて来るのに合わせ）
（身体はびくんっ♥と跳ねあがり、またすぐにスッとしたに堕とす事でペニスの表側にグッ♥グッ♥と体重をかけた圧を自然と繰り返す）
んー……ん、んぁっ……ぁっ♥あ、えっとりあ……んむっ！？……ん、んっ♥
（言葉がきちんと届いたものの脳がまともに処理しきれず、脊髄反射的に言葉を零す事もあった）
（股間から通ってお尻まで、一本の硬い異物がぺったりと貼り付いてじわじわと熱を押し込んでくる）
（蠱惑的に腰を左右に振る事でラインをあえてずらし、むっちりとした肉に発汗と体温の上昇によるねっとりとした湿っぽさを足した事でより下品な感触を付与）
（ぬちゅ、ぐちゅ♥と性行為と聞き間違えそうな淫猥な音を立てる仕草は尻から手が離れると障害が無くなった分より艶やかに、より派手になる）
（そうしていると当たり前のように言葉をかけてきた男に対してまさにそのりあむのやらかしを80％ほど暴露したところで）
（ハッと我に帰り、最早手遅れ。その手も後ろ手で縛られているので口をふさぐことも出来ない）
（キュッと唇を巻き込む事で強引に口をつぐめば、さわさわとネグリジェに何やら良からぬことをしている最中の指先が妙にくすぐったく）
（快楽以外の理由でもくぐもった声を上げる結果になって）
んぷっ、はぁっ………ぅっ、ぁっ……はぁっ、はぁっ……ぁっ、ぁあぅ…♥
……え、えっと……こうなったのは……そちらの責任で……んっ♥
弁償は貴方が……ですよね？う、んっ……ぁっ、ふぅっ…♥
（ネグリジェは何の抵抗も無く破けていく、服を破かれるなんて経験はあまり無いが「撮影や収録の為」にされた事はあった）
（その時に似た頼りない感触を背中から感じればそう言うものだと、脳よりも先に経験で覚えている身体が実感し）
（少しの間大人しく受け止めて、すーすーとした外気が触れるほどに背中が露出をすると次は腰を前後に動かして）
（顔を上げて冗談っぽく笑い、すらりとした背中からお尻までのラインを背後に晒しつつ）
（しばし愛液を表側に塗りたくる動きを続けてから不意に腰を上げ、ちゅく♥と入り口と亀頭を合わせれば）
（時計回りに腰で円を描き、入り口が少し押し広げられた程度に亀頭を咥えこんだまま揺さぶる事で背中にぞわぞわと来る擽りへのお返しにして）
【それは割と運動能力が大丈夫じゃない気がするにゃあ！】
【と、一先ず挿入もサクッとしたり出す前に次のプレイに移るぐらいイレギュラーにバシバシ動く予定だよ！】
で、その美味しい子の名前……あー、やっぱり？
（やらかしという意味ではやらかしだが、おいしいオチになった様子の炎上アイドル）
（その姿を一瞬思い浮かべつつも、それ以上喋りませんといった素振りを見せてる美穂に対して）
（それ以上は聞かない代わりに、ネグリジェを破っていく）
確かに俺のせいだから弁償はこっちでもつけど……小日向ちゃーん？
（だんだん返答のテンポが遅れてきた美穂、同時に喘ぎ声の割合も増していて）
（呼吸も乱れているのが対面で密着している男には丸わかり）
（そこでわざと名字の方で呼ぶ悪戯をしながら）
（自分の方も軽く腰を使うことで、性器同士をしっかりとこすり合わせるようにし）
段々おまんこ擦りつけてスイッチ入ってきてない？
ほっといたら涎垂らしそうな顔してるけど……そういや、人間の考えてること当てれる装置を試す企画もやってたっけ
美穂ちゃん、おちんぽ欲しいでいっぱいって結果出てたよなー
（誰がやってもそんな結果にしかならないドッキリ企画）
（そういうものにも出演させられていた美穂の姿を思い出しつつ）
（そこから始まった美穂の大胆なアプローチのせいで）
（実はあの嘘装置という設定だったものが本物だったんじゃないかと、目の前の男だけでなく）
（視聴者にまで錯覚を抱かせるという結果になってしまう）
（アプローチを受けている男のペニスは、その前の擦りつけの時点で愛液でべちょべちょになっていて）
（更にこうして先端を刺激されていると、伝い落ちてきたそれでさらに濡れ、ちゅくちゅくと卑猥な音をマイクに拾わせ）
美穂ちゃん大丈夫？
この姿勢バランス崩しやすいだろうし、支えとこうか
（まるで焦らすみたいな、いや、ようなじゃなくアピールしてきてるとしか思えない腰使い）
（亀頭を膣口に舐め回されているみたいな柔らかくぬめった感触に、亀頭は奥へ入りたがり）
（ペニス全体が興奮で脈動を見せて、触れ合い方が浅ければそのまま外れてしまいそうな雰囲気すら見せている）
（その状態で手の位置を動かし、美穂の身体を支えるという名目で腰を掴んでしまうと）
（最初だけは美穂の邪魔しない程度の掴み方にすることで本当に支えていたものの）
（タイミングを見計らって、ぐっ！と急に美穂の身体を下へ、浮かせてる腰を引きずり下ろすようにして）
（ずちゅんっと濡れたものを潰すような音を響かせながら強制着席）
（ペニスで串刺しにしてしまうような格好で、対面座位での挿入を完遂してしまい）
（散々焦らされて表面に血管が浮き上がるほどに興奮し硬く反りかえっていたペニスは、ごりゅごりゅと美穂の子宮口を押し上げ）
（膣壁全体も竿がみちみちと強制的に広げるよう、そのしっかりした存在感を示し）
これも俺のせいってことで、責任とる？
（暗にここから激しく突き上げるべきか、美穂が何とかするのかの確認をしつつ）
（ある意味支えができたので腰から手を離してしまうと、正面側、ネグリジェのスカート部分に指をかけて）
（今度は下から上へと裂いていくようにして、美穂のかわいさに対して過度に煽情的な、それがアンバランスな魅力を作っていた衣装を）
（見るも無残な状態に仕立て上げ、その分だけカメラに映る肌面積を増やしていく）
【俺の健康はもう手遅れだよ！】
【なんてこと言いつつ了解、それくらいあれこれ動いてくれるのも賛成だし、手錠外してほしい時は教えてもらえたらズバッと外すよ！】
【とお伝えしつつ今日はここまで！今日も楽しかったよ、ありがとね！】
大丈夫にゃ、まだこの怪しげなサイトで売ってるサプリがあるよ！
と、ダメな誘惑をしつつおっけーにゃ！多分挿入とか終わった位にお願いすると思うよ！
むしろ挿入自体すぐに終わる勢いだよ！
此方こそ今日も楽しかったにゃ♪お付き合い感謝だよ名無しチャン！
えっ飲むだけで50キロ痩せる！？
とか数字盛りすぎて危険性を高めつつ了解！その辺今みたいにちょっかい出すタイミングも作りつつアプローチ楽しみにしてるよ！
そう言ってもらえるとめっちゃうれしいよ！
それじゃいい時間だしこの辺で！また明日楽しみにしてるね、お疲れ様ー！
身体が蒸発するヤベー成分配合してそうにゃあ……
ということでそれじゃあみくもシュバっと撤収だよ！
おっつかれ様にゃあ♪
凝固剤を振りまきつつこんにちは名無しチャン！
と、準備はこれからだから順調に固まりながらお待ちして頂けると幸いだよ！
改めてこんにちは！
了解！結果的に中途半端に固まったグロ画像みたいなビジュアルになりつつお待ちするよ！
んっ、んっ……♥
んー……っ♥わ、悪いことはしていないから大丈夫……ですよね…あ、あはは…ぁんっ♥
ぅ、ぁっ……んんっ♥というか…皆似たような結果になりましたし…ひぁっ、ぁっ♥
あはは…一部では…んっ♥スタッフの男の人、が触ってる時だったから…スタッフさんの気持ちじゃって…笑い話もあったそうなんですよね…ぁあんっ♥
（NG集にありがちな笑い話も交えながらも、次第に喋っているのか喘いでいるのか自分でも曖昧になって来る）
（曖昧になっているのは下半身を覆う快楽も同じで、ペニスがただ擦れ、くちゅくちゅ♥と音を鳴らすように割れ目と亀頭をまさぐっているのだが）
（擦りや扱きといった愛撫の延長線みたいな混ざり合いからマイクに拾わせる淫猥な音は性行為の方へと傾いて行き）
（当然耳に届く音も、下からこみあげて来る火照った熱も同じ。気づかぬうちに肩を大きくゆっくりと上下させており、顎を引くことで乳房のせいで視界不良ではあるものの何とかペニスと触れあっている個所を見ようとして）
大丈夫ですっ！乗馬……なんて名目で…その、皆で騎乗位した時も…んっ♥
実は1回転倒しちゃったこともあるんですけど、それ以降ずっと頑張って…ぁっ♥自分で出来るようにしてきて……つぅっ♥
（あくまで自分から、と言いたげながらも腰をガシッと掴まれると払う様子は無く）
（後ろで拘束された手は多少なりとも動かそうとする所作はあったものの、ずりずりと腰を堕とされていけば）
（十分に愛液が満ちた淫肉がペニスを利用してぐにゅ♥と歪みながら開き、と同時に中を穿られていく快楽に合わせて口も自然と大口を開く）
（頭を仰け反らせて天井を見上げ、舌を突き出しぴくぴくっ♥と痙攣する様はペニスが子宮を突くまでにイくほど敏感だと証明し）
（ごちゅ♥と荒い音が聞こえればペニスから逃げるように体が跳ね上がり、またすぐに堕ちれば再度子宮口がペニスを叩く）
（そうした自分の動きと下から突き上げる快楽が合わさればぐちゅぐちゅと淫猥な音はより派手に響いているにも関わらず）
（喉が詰まる様な衝撃が胸を通り過ぎ頭まで到達しているせいか、嬌声は意外にも小さめに仕上がってしまう）
あはっ、んっ………ぅぁっ、はぁっ……ぁっ、はぁ……ぁっ、ひぅっ………んんっ♥
ど、どう…でしょう？……ん、ぁっ…こっちは……私の所為でもあるのかも…っ♥
（浮き上がったのは身体だけでは無く意識もそうだったが、更に衣装が割かれていく頃には意識が戻り初め）
（ジンジンとした痺れがあるせいか前側のスカート部に不穏な感触、ビリッと割かれていくも背後とは違い未だ気付けず）
（ペニスが挿入された事に対しての責任だと妙な勘違いに走れば困ったように眉をハの字に小首を傾げ、主導権はどちらが握るかの話だと思って居るのか）
（責任の所在は自分にあると言いたげな言葉を口にすると、ペニスが深く刺さったまま腰をゆるゆると前後に動かし）
（結合部から押し出された愛液を散らしつつ、子宮口から膣内全体を使い、更に体重までかけた重くゆったりとした生の絡み合いを営んで）
>>88
【あどびで修正しながらお待たせにゃあ！今日もよろしくね♪】
あー、乗馬企画あったあった
美穂ちゃん含めて何人かは男の方に倒れこんじゃって、そしたら罰でイキ潰しの刑だっけ？
逆に琴歌ちゃんとか愛結奈ちゃんとか、乗馬やったことあります組は騎乗位上手くてウケたんだよなー
（ずびずぶと膣奥まで挿入させる、それだけで美穂がアクメしたのは丸わかり
（がっつりのけぞりイキしてくれたところへ、いつもなら追撃でアクメ漬けにしにいくところだが）
（今日はそれをぐっと堪えると、美穂の腰が逃げるように浮き上がる）
（男からすると、突き上げに備えて隙間を作ってくれたように誤認してしまって）
（我慢しきれず、一回だけ、降りてきた美穂を迎えるようにごちゅんっと突き上げなおし）
（それだけで痺れるくらいの快感が腰を起点に全身に広がるような感覚があったものの）
（二回目はなし、ちゃんと抑え込んでネグリジェ破きで発散しておく）
（美穂の声の可愛らしさと裏腹に動作は派手だった天井向いてのイキっぷりは、天井に仕込まれていたカメラが捉えており）
（舌を突き出し痙攣してる様子までばっちりと、後々の視聴者へと伝わって）
（美穂の清楚ビッチぶりアピールとしては大成功）
ここからだけど…美穂ちゃん練習して騎乗位得意ってことだし
どうせならがっつりアピールしてもらおうか…って思ったけど
なんか三十分後ぐらいにはもう大変なことなってそうだから、先にここの味見だけ……
（美穂が相手するのがずっと目の前の男だけ、なんてはずもなく）
（そうなると膣穴以外の箇所も使うことになるのは容易に想像できる）
（なので今のうちにと、緩い前後動でのあまり抜き差しをしないねっとりした腰使いをしてくれている美穂を見つめ）
（近かった顔の距離をさらに狭めるように寄せていくと、首を軽く傾けて唇を重ねる）
（しかし舌を押し込んだりせず、唇で軽く食むような動きで軽く睦むように）
（ネグリジェを裂き終えた両手は、衣装の合わせ目みたいになってしまった裂け目の中へと手を入れると）
（乳首をツンと立たせて自己主張している膨らみへと押し付けるが、こちらも激しく触りすぎず）
（優しくまさぐるように、指の置き場も意識してなるべく乳首に触れないようにして）
（膣内も含めて、美穂からアプローチすればもっと気持ちよくなれるという状態をおぜん立て）
（そうすることで主導権を美穂に委ねていますよということをアピール）
（美穂の膣肉がペニスへと深く絡みついてくる感触に、激しく突き上げてやりたいという欲求も産まれてしまいながら）
（そこはぐっと堪えて任せていれば、ペニスは美穂に早く気持ちよくしてくれと急かすみたいに）
（淫肉をぐに、ぐに、と内側から押し上げるように、何度も腹部側を反り返りで圧迫していて）
（カメラ映えしない、地味な動きとなってしまったが、その分だけ当事者からすると全身で睦み合うようなセックスは動きの鈍さに比べ充足感が強めで）
【えっ俺の身体画像加工でいけるの？って戦慄しながら今日もよろしくね！】
んっ、んぁっ……ぁっ、はぁ……ぁっ、んんぅっ♥
乗馬なんだから手綱つけないとって……言ってる人もいましたよね……イっ…ぅっ♥
えへへ、普段は私達が首輪、付けて貰ってるのに……んぅっ♥虐、にぃっ……ぁっ、はぁ……ぁっ♥ひぅんっ♥
ん、くちゅ、んんぅっ…♥
（イきやすい身体は深い絶頂も浅い絶頂も何度も繰り返すが、度重なる激しい行為の所為か随分と体力も付いた様子）
（全身が痙攣し、膣壁がペニスをより激しく揺さぶる様な絶頂に上っても、大量の汗を滴らせても）
（呼吸は荒くはなるものの意識を失うまでには至らず、声は上ずっているものの会話は滞りなく続けられ）
（暫くは腰使いは一定のリズムをキープ、唇も求められると視線を合わせ、こちらからも距離を詰めてそっと重ね）
（腰使いは主導権を奪おうとしてはいるもののこちらはされるがままに受け止め、薄っすらと男の臭いと感触を受け取る程度）
（下半身の行為にはあまり影響がないかと思いきや、ふに♥と程よいサイズの胸が直接、突起物は許されたものの白い皮膚に刺激が走れば驚いた様子で目を瞬かせ）
（身体がピクっと不用意に揺れると結合部は不意打ち気味に捻りを生み、ぐりぃ♥と子宮口が亀頭に対し強引に擦り付ける格好になる）
ん、んぅっ、むぅっ、んぅっ、ふぅっ……んぁっ、ふぅっ……♥
あん、んー……っ♥
えっとですね、上手くなったのって騎乗位……が、だけじゃなくて………んっ
駆け引きとかも少し…覚えたんです、例えば…♪
（豊満な胸は相変わらず手に預けたままだったが、ペニスが堪えるように動きを控えているのを感触で確認すると）
（緩く頭を引いてキスを中断、後ろ手縛りのせいで不安定な身体の揺れがより濃厚に膣壁をペニスに擦らせ、ゾクゾクッ♥と悶えながら引き抜いて行けば）
（愛液を纏わせたペニスをギリギリまで露出させ、更には亀頭、そして鈴口まで見えるほどに完全に抜き取ってしまって）
さっきから凄く…お腹の方にグッ♥グッ♥ってきてましたよね、えへへっ
反り返って凄く苦しそうなの……見えてないですけど、よく分かります…んっ♥
で、でも今日は…私の得意……とは言えないんですけど、頑張って覚えた事沢山披露してもいいんですよねっ？
むしろ苦手な分野でもあるんですけど……意地悪な事、ちょっと頑張って見ます♥
（抜き切ったペニスに対して再び腰を下ろすも、股間は可能な限り前へと突き出せば）
（当然穴ではなく尻側へとペニスを滑らせていき、谷間にも納めず右側の丸っこい曲線がスッと滑って行く）
（粘液がどろりと尻に貼り付き、ペニスの硬い感触も味わいながら不格好な形で座り直し、ペニスの上側を尻肉と密着させたまま）
（さながら膣内にペニスが埋まっている時に見せる様な円の動きを行えば、尻肉の上を滑らせ、谷間に挟み、そこから弾くように出してもう片側の尻の曲線がペニスの上を滑りと）
（粘液を尻肉に纏わせ淫猥な光沢を得ようとしているかのような動きを繰り返しつつ、膣内とは違った弾く刺激でペニスをくすぐって）
【そりゃあこの世界は実は量子コンピュータの中の世界云々にゃあ？】
【アイドル物とそういうSFネタを組み合わせたソシャゲ的な物がサービス開始すると思うよ！そして2年ぐらいで終了する未来が見えたよ！】
（唇同士を重ねあわせたのに、いつ離れてもおかしくないくらいの浅いキスが続く）
（乳房の方も緩やかに、揉むというほど指に力も込めず、ぷにゅぷにゅと柔らかそうに形を変える膨らみを僅かに上下させるくらい）
（美穂の腰使いに合わせるよう、少しだけ下半身を揺するが、それもかなり弱めで）
（抜き差しがほぼない分、子宮口をぐりっぐりっと亀頭で抉り返すような）
（膣穴に収まっているというのに、奥での少し硬いような刺激の与えあいがメインになって）
（その心地よさに、続けていればもどかしさからいつかは突き上げにかかりそうな状態となっていたが
お…まだ何かネタ持ってるんだ？
美穂ちゃん、知らないうちにめちゃくちゃ成長してるよなーそういうとこが１位の理由かな
（まだまだ出せる武器があるという美穂に、段々と落ち着かなさげに揺れ動く頻度も増していた腰を止める）
（するとぎちっと締め付けてくる膣穴を短時間ながら純粋に楽しめて）
（それが奪われていくような、ゆっくりとした腰の持ち上げを受けると）
（男自身には見えないところで、愛液まみれのペニスがぶるんっと飛び出す様子がカメラに映し出され）
（同じくして、後ろアングルからの広がっていたおまんこやアナルもカメラと映される）
（このあと何が待っているのか、なんて考える必要もなく、次のアプローチが来れば、意外なプレイに少し驚いた顔を浮かべ）
確かに、美穂ちゃんすごい上達してるかも……
エロケツマッサージすげー気持ちいいよ
（膣穴から抜かれてしまったペニスは、アイドル時代よりむちっとなった感もある美穂の尻に敷かれてしまう）
（谷間で挟んでズリ上げてくるのかと思えばそうではなく、挑発するように表面を撫で回されれば）
（ペニスはまたイラついたかのように興奮で脈動し、どうにか反り返ろうと暴れていくが）
（美穂の尻の下ではどうにもならず、尻肉へとちょっとしたリアクションを返している程度にとどまる）
（そのうち尻の谷間へとするりと収まったら、そこへ居座ろうとするかのように自然と腰も動いてしまうものの）
（すぐそれもはじき出されてしまい、そのうち愛液だけでなく先走りの方もたっぷり尻へ付着させ）
（逆に拭いとろうとでもしてるかのような腰使いに刺激されていき）
美穂ちゃん、これ完璧に使いこなせてるわ
いやーマジで俺、このままケツで擦られて出せそうだし…これはお礼ってことで？
（ただ、されっぱなしはそれで癪なわけで、男の方からも反撃に及んでいく）
（唯一無防備な乳房に対して、触らないようにしていた乳首を指の幅を狭める形できゅっと挟み込み）
（その状態で乳肉全体を揉みしだいて愛撫を強めだす）
（焼き印のついた側の乳房に関してはより強く、乳房の付け根に近い方についているそれに指をかけるべく、大きくひしゃげさせるようにして）
（左右で力加減の違う、規則性のない愛撫を味わわせることで）
（尻で弄んでくれている美穂へのお返しをやってのける）
（片乳は大きくひしゃげ、もう片方は指の間で挟み込んだ乳首を、乳揉みの動きで引っ張るようにして）
【2年も生き残るのか…変なリアクションをちらつかせつつ】
【世界がデータ化してどうこうってなるとプリコネがちらついてきたよ！】
結構難しいんですよっ？んっ……んっ♥
腰が疲れちゃう……だけじゃなくて、力加減間違えちゃって
折ったりはしませんけどすっごい角度で体重をかけちゃったりとか…ぁあっ♥
あ、わ、私は多分そんな事はない……と思いますから、安心してくださいっ
でも変な事されたらコントロール危うくなっちゃうかも……
（ねちょ♥とした粘液がペニスの感触と共に尻の表面に広がって行けば）
（殴打とも撫でられるのとも違う快楽が巡り、ほんのりと頬の紅潮は深みを増していく）
（直接的な刺激は勿論、いやらしい行為を行っていると意識してしまう腰使い）
（油断して本気のNGをポロリと暴露しつつ、同時に自分の失敗にも意識は向いて）
（失敗の経験はないものの、後ろ手で縛られた不安定な格好。しかも膣穴もジンジンとした痺れが残っているとなると緊張は強くなり）
（そうなると性格も相まってあわあわとした危うさが現れ初め、腰もスムーズな動きからぺちっ♥とペニスを弾くようなやや力みの強い仕草になっていく）
ん、そ、それでも良いんですけど……ひぁあぁっ♥
だ、だからちょっと強くし過ぎると……んっ、ぅっ……ぁっ、はぁっ…♥
（気持ちの持ちようだけで動きは荒くなっていくが、実際に身体へと刺激が注がれるとより荒れていき）
（ぎゅぅ♥と絞られた乳首、指と指の間に窮屈に収められると淫らな姿をその隙間から見せつつ）
（自分自身にはビリッ♥と甘美な痺れを流し込んできて、背筋を震わせつつ口もだらしなく半開きに）
（そのまま乳房は指を弾き返すような弾力を楽しませ、淫靡に歪む度にアホ毛が揺れる程に頭をぶんぶんと振り）
（片側は柔らかく、片側は潰されるように。くすぐったいような快感と裂かれるような強烈な快感が混ざり合えば）
（ふいに腰が後ろに滑り過ぎてしまい、ずり落ちはしなかったもののペニスをまた滑らせて股間の方へと運んでから）
ひぅぅっ……んっ♥ん、ぅっ♥
（反り返ったペニスの根元はしっかり割れ目で抑えつつ、むにっ♥と無駄肉少なめなお腹が亀頭に密着）
（男の身体と自分を密着させることで生まれた密閉空間、かな子程度のむっちりとした身体であれば隙間なくペニスを快感に付けれたかもしれないが自分ではやや甘め）
（その分腰が少し後ろに引けばシュッ♥と肌が裏筋を滑り、密着するとむにっ♥と包んでと）
（乳房を揉みしだかれ、乳首を引っ張られ、上から下ってくる快楽で下半身を捩る度に不規則な刺激を生もうとして）
だ、出したくなったら言ってくださいね？んぁっ♥
好評なんです……よ？あ、えっと……その、出す時だけ…膣内…って言うの…♥
（自分自身でも分かる程に身動ぎが不安定なら再度膣内にペニスを収めて主導権を委ねてもよかったが、発情と共に邪な欲求が強くなれば）
（気恥ずかしそうではあるものの、どこか欲望に貪欲に堕ちた笑みを浮かべておずおずと男の様子を窺えば、腰を後ろに引いてから前へとスライドさせ）
（裏筋を下腹部で叩くような動作を繰り返して、ペニスのみならず皮膚同士の摩擦や衝突も増やしていく）
【あちらはみく達の第二弾が無いにゃあ！どちらにせよみくはガッツリ被ってる子がいるから出しようがない説ある気がするよ！】
【と言う事で今日はここまで♪】
みくにゃんの中の人普通に出演してるしね！
なんて言いつつ今日もありがとね、楽しかったよ！
美穂ちゃんが積極的だとなんかこう、背徳感が強いよね！
どういたしましてにゃ♪みくも楽しかったよ名無しチャン！お付き合い感謝にゃあ！
一応縛られたままで積極を貫いて、多分来週ぐらいには制限解除して色々動きつつ
智絵里チャンとかもさり気なく別の所でしれっと混ぜようかなとか考えてるよ！
でも乱交っぽさを足すなら初手は智絵里チャンだけが登場して2：1、ちょっとロールを進めてから智絵里チャン別の人に運ばれて1：1を2つに分割とか
色々選択肢はあるけど名無しチャン的にはどうー？
こちらこそいつもお付き合い感謝だよ！今から来週も楽しみだしね！
ん－…どっちも楽しそうすぎるから悩むモードに入りつつ
みくにゃん案採用でいこっか？それで１：１を２つ作ったあとから段々男増やして乱交感強めてく形でどうー？
それで頃合いを見てふみふみ取り返しのつかない状態コーナー挟むって感じで！
そういえば３桁乳ってざっくり言ってたけど、自立歩行できる範囲ならそこのサイズはみくにゃんの好きな範囲がっつりいって大丈夫だよ！
はーい、それじゃあ胸の下にローラーを設置する形で100m級を目指すよ！
は冗談だけど、了解にゃ♪2：1からの1：1しつつお胸がドッカンだよね
ざっくり決まったところでみくはバシッと撤収にゃあ！お疲れ様名無しチャン、また来週もよろしくね♪
あれ？急に話のレベルが高くなったぞ？
なんて言いつつそれじゃ俺もこれで！お疲れ様、また来週ー！
ドヤり防止に即反応するよ改めてこんにちは！
そして同じ場所にべったりしてるとぬるくなるから適宜転がしておくよ！
これはドヤ顔案件にゃあ！
ということでこんにちは名無しチャン！程々に気持ち悪くなるから嘔吐が危ないよ！
時間割は今日はどちらでもいけるけど、ごめんね？暫く土曜日が潰れるにゃあ…
来週から来月位まで日曜日だけでお願いしていーい？
流石にそっち性癖はないのでほどほどで動きを止めておくよ！
と、そして了解、忙しい時はお互い様だよ！
ということで今日は17-18でお願いしつつ、当分は日曜のみ進行で！
また落ち着いた時に教えてくれると嬉しいよ！
ご理解ありがとおろろろろろ
そう言って貰って助かったよ！時間割もそんな感じで
多分中ごろ……7月中旬ぐらいには落ち着くはず…にゃあ…と思うから
状況が好転したらすぐにお伝えするよ！
そして文香チャンは厳正なる審議の結果110㎝ぐらいでいいんじゃない案が出たよ！
そっとタオルと新聞紙と諸々を用意するかいがいしさをちらつかせおろろろろろ…
と貰い事故しつつ、はーい、じゃあみくにゃんの状況が速めに落ち着くことを影ながら祈りつつ
厳正なる審査の結果を真摯に受け止めて110cmで想定しておくよ！えげつないボリューム感にみくにゃんへ拍手と何らかのお中元の準備もするよ！
ということで準備が今からなことを時間差ゲザりつつ、特に確認とかなかったらずばっと準備してくるけどどうー？
大惨事にゃあ！
初期は150㎝でそこからイメージできる範囲まで削減して行ったらそうなったよ！
あとお中元は良い感じのハムを所望しつつ
それじゃあみくはお待ちする構えに移行するよ！よろしくお願いするにゃ！
150…確かにイメージの難しい範囲だけど対応そのものは行けるよ
と丸大あたりのハムを伊藤プリマさん名義で贈る準備をしながら、レス作ってくるので暫くひんやりしながらお待ちください！
こっわ……流石にちんぽに変な体重かけられんのは怖いし
美穂ちゃん、頑張って強めにされても我慢な？
（事故のリスクがあると伝えてきた美穂に対して、怖がるがお返しの愛撫をやめたりはしない）
（美穂の上達を信じている部分もあるし、ちょっとしたスリルを楽しんでいるフリもあって）
（指の間で挟んでいる乳首は手を少し動かすとその中で軽くずれ）
（指で作ったスリット上を移動するような形で、刺激を送り込む）
（それもただのスリットではなく、指の関節で膨らんだ部分はごりっと両サイドから乳首をいじめ）
（揉む動きとあわせ、不規則で男側でも制御しきれてないタイプの責めになる）
（そんな愛撫に頭を揺り動かす美穂、そのアホ毛がぴょこぴょこ動くと）
（下半身を下品に動かしペニスに媚びた奉仕をしてる美穂の可愛い部分がちらつき）
（発情臭が立ち上がってきているほどの卑猥さとのアンバランスさで、少しくらっとくるような感覚に陥って）
（自然と体温は上がり、呼吸も時々乱れが生じて、挿入していないのに激しいセックス中のように身体が汗ばんでいく）
美穂ちゃんの下品なズリコキすげーいいよ
最初の頃はフェラもできませんって感じだったのに、今じゃ腹とかケツ肉とかめいっぱい使ってくれるんだから
やっぱがんばる子って上手くなるよなー
（そういうところまで堕ちてきたんだという事実を改めて口にしてやりながら）
（気持ちよくしてくれているお返しとして乳房を揉み込む手つきをより乱暴にしていく）
（自分からも腰を軽く動かし、ペニスを擦りつけ返してはいるものの、あくまで下半身の主導権は美穂）
（かわりに上半身の主導権は貰う形で、ひしゃげさせていた乳房を外側へと広げてやると）
（そこから指をすべらせるように段々と圧迫を緩めていき、）
（どちらの手も乳房の先端側へと移動させていくと、ぎゅっと乳首を摘まんで、そこだけで保持）
（その状態でさらに外側へ広げてと、程よくボリュームのある美穂の胸を弄び）
（淫らに蕩けた美穂の顔と乳房の様子で視覚的な刺激も受け取っていけば）
（ペニスは美穂の柔らかい箇所にぶつけるような腰使いに刺激されて、どんどん昂っていき）
（これ以上ないほど硬度の増した状態で、何度も持ち上がろうって脈動を見せ）
（限界が近づいてきていることを、口よりも先に訴えかけ）
美穂ちゃん、丁度いいし言ってたやつやってよ、出す時だけおまんこってやつ
ついでにアレも……さっきちょっとやってた、亀頭だけちゅぽちゅぽまんこでしゃぶるみたいにしてたやつ
（射精が近いことを言葉でも伝えてしまうと共に、射精に導くまでのリクエストも仕掛けると）
（引っ張り張りつめさせていた乳房から手をぱっと離し、乳首いじめを終了して）
（その手を後ろについて上体も軽く後ろへと傾けていく）
（美穂の身体がこれまでより見やすい状態を作り上げると共に、最後の射精部分は美穂へと全部任せますといったアピール）
（亀頭だけを膣コキするなんて、普段やる機会のないマニアックな構図を期待し）
（ペニスは射精させろと美穂へ訴えるよう、ひっきりなしにびくついて）
【改めて今日もよろしくね！】
【そういえば智絵里ちゃんの合流時の格好って何かみくにゃんの方でプランあるー？】
【ぼんやりこっちで考えてたのはガーターと手袋みたいな路線だったよ！】
全然怖がってないじゃないですか…んんっ♥
（怖がっている癖に乳首を弄って来る男をなじりつつも、自分自身も乳首がくにっ♥とされる快楽には弱くて）
（下半身にばかり動きを集中させつつも、指と指の間の武骨な感触。ルートを敷かれているのだがそれには気付かず）
（上半身も緩やかな前後の動きで乳首を指の間に滑らせていき、関節部分のグッ♥と抑えられる個所を通過すると露骨に表情を蕩けさせて）
（この時は果敢に動いている下半身も少しの間腰使いが止まり、ぴくぴくと痙攣してしまうと荒い腰使いとはまた違う擦れ具合を生み出していく）
んぁっ、はぁっ……ん、んんんっ♥んぁっ♥
（圧迫が乳首を摘まむようになれば上半身の動きは止まり、完全に男に委ねてしまう）
（ぐにっ♥と乳房を左右に開かれていけば小振りとは言い難く大振りとも言えない手ごろサイズの胸は程々の所でグッと限界に至る）
（付け根付近がきしむような痛みを覚えたものの、被虐的な刺激には自然と喘ぎ声が増えて）
（痛みを伴う快楽はより身体を強張らせていき、下半身の腰使いもグッ、グッ♥と押し付けが強くなっていき）
んぁっ、あっ……ぁああぁっ♥んぅっ、ぁっ、はぁ……んんっ♥
む、ぅっ……ん、ぁっ、はぃっ……い、いいですよ…♥
（一瞬惚けて聞き逃しかけたが、あわわっとした愛らしい表情を見せたのちにこくんと頷く）
（乳首から指が離れてもジンジンと余韻だけで十分な程に興奮をキープ、散々男の身体やペニスを密着した下半身を引いて行けば）
（愛液と汗が混ざり合い、ぐちゅぐちゅになった熱っぽい空気が解放され）
（淫猥に濡れた腰を浮かせて、ペニスの先っぽに入り口をちゅくっ♥と重ねると）
（先ほどよりも少し前気味に、亀頭を完全に覆わない程度に挿入した状態でキープ）
じゃあ…え、えっと……っ♥
私のいやらしい……な、膣内に……っ♥あ、暖かい精液沢山っ、沢山注いでくださいね…んっ♥ぁっ、はぁっ…♥
（亀頭を覆うように腰を落としたと思えばまた先ほどの位置まで持ち上げてと浅い位置でちゅくちゅく♥と音をかき鳴らしつつ）
（後ろに回っている手のせいで自然と身体は前傾姿勢、ふにっと男の方へと乳房を密着させると）
（股間部分よりもマシとはいえ散々引っ張られた事で発汗も進み、発情した雌の香気を直接鼻腔に届けて）
（脈動するペニスには直接的な暖かな質感を、顔には乳房を、そして耳には喘ぎ声混じりなせいで言葉を形にし辛いものの）
（なるべく興奮を誘発するようにと卑猥なワードを惚けた頭で精いっぱい考えながら届けようとして）
【こちらこそよろしくにゃあ！】
【もー、また名無しチャンがマニアックな格好だしてるー】
【みくとしては至ってノーマルなシースルーバニーだったよ！】
【でもシンプルに卑猥なガーター手袋で良い気がするにゃあ】
あれ？美穂ちゃんいま軽くトびかけてなかった？
おっぱい苛められるの好きなんだな、まあみんな知ってることか
マゾユニットで活動しだして結構経つし…智絵里ちゃんと悠貴ちゃんがヤバいから隠れてるだけで
美穂ちゃんも相当マゾだよな？
（まだ可愛らしい振る舞いを残している智絵里を見つめながら）
（彼女がペニスの先端と膣口を合わせていくのを見守る）
（そしてぬるりと、亀頭の大半が包まれたがすべてではないなんて感触を味わうと）
（そこからこちらへ密着してきた美穂に、視界が塞がれる）
（ふにょんと柔らかい肉に見えなくされてしまうと、それが何であるかは明確で）
（試しに顔を左右に少し動かし、乳房に擦りつけるように刺激してやって）
美穂ちゃんもまだまだ、ちょっと甘いとこあるよなー
そこはおまんこにくださいって言っとかなきゃ
（などとからかいつつ、前傾でこちらに身を重ねてくるような体位で腰を使ってもらい）
（膣の入り口だけを使って亀頭を集中的に刺激される感触を味わうとペニスはあとわずかで射精すると訴えるように）
（亀頭が抜けてしまうんじゃないかというほど反り返ろうとして、ぐぅっと膣の入り口を腹部側に向けて圧迫する）
（押し付けられた乳房に向けて話している状態だからどうしてもくぐもったものになってしまいつつ）
（むしろそれを活かすように吐息でくすぐり、発情した匂いをたっぷりと鼻腔に取り込んで）
（下半身も突き上げこそしないものの、半分無意識に腰が揺れて）
（ちゅくちゅくと膣穴に亀頭が絡んで愛液を混ぜる音を響かせると）
（自然と愛液が竿を伝って根元まで垂れ落ちてきて、ペニス全体を卑猥にコーティングし）
来た来た……出すよー美穂ちゃん
美穂ちゃんのまん肉使ったチンコキで上がってきたザーメン、まんこに全部ぶちまけるからな？
（お手本とでもいうかのように、普段以上に下品な言葉を選んで並びたてていくと）
（亀頭責めに限界がやってきた瞬間、ごくわずかにだけ腰を浮かせ気味にして）
（その分だけずにゅ、と膣穴へ、亀頭一つ分もないほどだが中へと挿入）
（その状態で腰が強く震え、膣内へと精液を迸らせはじめる）
（大抵の男は子宮口へと押し付けるように深く突き入れた状態で美穂へと射精したがるところ）
（それとは違う浅い位置での射精開始は出す側からしても普段と違う奇妙な感覚）
（ペニスの大半は外気に触れていて、先端だけが温かくぬめった肉の中に包まれた状態）
（その状態でびゅぐっ、びゅぐっ、と精液が汲み上げられて膣内へと噴きあがって、すぐにも垂れ落ちてきてしまう）
（ここから何か変化があるのか、それともこの距離感をキープするのか）
（顔を上向かせ、美穂がどういう選択をするのかと期待した視線を送る）
（その際の動きで、汗ばんだ乳房を顔の凹凸で刺激してやって）
【ノーマル…ノーマル？あ、ぶっちゃけ手袋コキとか多少変化球つくかなって思った形だから…】
【と言ったとこでティンときたけど、ふみふみこそガーター手袋のみにしておけば全裸より割り増し卑猥になるし】
【智絵里ちゃんはシースルーバニーでどうー？これならお互いの案が採用だよ！】
ごめっ、ごめんなさいっ…ぃっ♥
イっ、いわなきゃって♥思っ、でもぉ…っっ♥
気持ち良くて…いっ、頭…まわら…んんんっ♥あぁっ、はぁっ、んぅっ♥
出してッ、出してくださいっ♥私の中…沢山…ぅぁ♥オマンコの…中ぃ…っっっ♥
いっぱい染み込ませてぇ♥んぁっ、おおぉっ♥
（鼻孔へと空気を取り込もうとするその動きだけで、鼻の微弱な感触や空気の動きによって快楽が生じる）
（興奮が高まるとあらゆる刺激が快感に変わり、声は上ずってより言葉が崩れて行って）
（そうしている中、ぐっと反り返ったペニスが入り口程度とはいえ引っかかるように圧をかけてくると）
（これ以上腰は堕ちなくなり、無理矢理に落とそうとするとずりずり…っ♥と削られるような感触が。亀頭まで覆うだけでも肩を震わせ恍惚としてしまう程に苦労して）
んっ、んぁっ♥ぁっ、中…凄くあったかい…ですっ♥
イっ……いぁっ、ああぁああっ♥ぁっ、んぁっ、おぉっ♥
（それでも下からドクッ♥とした暖かく濃厚な感触が広がってくると、それを潤滑油に腰を落としそうになる）
（実際ペニスが滑り込んできてより深くまで白濁液が染み込んで来るも、自分からは堕とすのは我慢）
（両手が使えないので身体を前に倒す事でしか安定が取れず、否応なく不安定に揺れる腰は射精中のペニスを揺さぶるも）
（通常の深く咥えた状態と違い、ペニスの先っぽから少し深く咥えた程度では根元から真ん中までを刺激するのは不可能）
（代わりに膣内と外気の温度差を一つの刺激として利用し、腰を少しでもガクガクと不規則に揺すれば）
（先っぽのみを膣肉に包んだゆさゆさと揺さぶりは、先端を視点にした振り回しにもなって）
はぁっ、あぁぁっ、んぅっ、ぁっ、あぁっ♥いっ、ぅっ、んんぅっ♥ぁっ、ふぅっ……ぁっ、はぁっ…♥
出し終わったら……手、自由にしてくれると嬉しいです……っ♥
（とはいえ深く突き刺した状態での中出しの方が口腔とする刺激は強く、こちらはじわりと熱が込み上がってくる感触）
（一応身体はビクンッ♥と上方向に跳ねて、顔の凹凸による刺激をより強める様な乳房の摩擦も堪能したものの）
（絶頂の熱の落ち着きは比較的早く、ぎゅっ♥と亀頭を執拗に圧迫し、包み込んだ状態でゆらゆらと腰を前後に振る意図した動きをとれるほど）
（そうして語り掛ける声色は普段とはかけ離れた艶やかさ、妙な大人びた雰囲気を纏っていて）
（手枷の解除を求めたのも終わりだからというよりかは、次のプレイをどこか示唆している様だった）
【そっちにぶん投げられたにゃあ！？でもおっけーだよ！】
【そして今日はここまで？次のみくのレスで智絵里チャンがリスポンすると思うよ！】
【手足なら落書きの範囲外だろうし？とかそんな考えもあったりなかったりしたよ！ありがとね！】
【はーい、ばっちり間に合わせてくれて感謝だよ、そして今日も楽しかったよ！】
【じゃあ一旦美穂ちゃんを自由にするくらいのレスにしておいて合流しやすくとか企んでおくよ！】
どういたしまして♪みくも楽しかったにゃあ！
暫く土曜日はドッカンしちゃうけど……一先ず明日もよろしくね♪
うん、だから結構スパッと？って感じのレスで良いと思うにゃ！
どうしても智絵里チャン組が参戦となるとコストもかさむしーと
先週でお話出たけど、再確認で智絵里チャン投入だけで少しの間2：1
あとから男の人追加で1：1を２つだよね？男の人追加タイミングは委ねるよ！
うん、みくにゃんの多忙が少しでも早く解決しますようにって祈ってるよ！
そして明日も楽しみにしてるよ！
了解！じゃあ明日ずばっと始めれるようにとか時間次第でドヤ顔見せつけれるように考えつつ
そうそう、人数構成はその展開にしていく予定だよ！
で、そのあとはどっちも男足して乱交路線かな、ふみふみのタイミングは頃合いを見計らうよ！
こればっかりはこう…みくのお力だけではドッカンがどうしようもないにゃあ…
でもありがとね♪励みになるよ！でも最近は「はげ」って単語が入ってると怖いから音声さんに別の文字に置き換えてもらうよ！
そのお気持ちだけでも十分嬉しいから無理は禁物にゃ！と確認がとれたところで
みくはシュバっとお先に撤収させてもらうにゃあ！
お疲れ様名無しチャン、また明日にゃあ！
はーい、それじゃ俺もこれで！また明日ね、お疲れさまー！
なんか結晶みたいなのが生えてきてるみくにゃんを想起しながらこんにちは！
そして結構な割合のドヤ顔を披露するよ！
こんにちは名無しチャン！
と、色々置いといて準備進んじゃってる感じー？がっつり感謝にゃ♪
7割ぐらいは期待してもいーい？とハードルをグンッと上げる視線を送るよ！
うん、アトリエでいうと賢者の石作れるぐらいの進行度だよ！
と微妙にタイトルによって受け取る感覚が異なる例えをしつつ実際ざくっとレスならほぼ完成状態だから
もうちょっとしたらオラッてぶつけられそうだよ！
つまり入り口にゃ？
大体終盤アイテムが作れるようになるのがスタートラインだって廃人が言ってたよ！
それはそれとして大分進めてくれて本当にありがとにゃ！流名チャンにゃあ！
それじゃあみくはバシッと投げられるのを受け止める為の構えをキープしてお待ちする所存だよ！
はーい、それじゃばしっと投げつけるための最後の仕上げだけしてくるので少しお待ちください！
おぉ……これ、面白れー…先っちょだけ弄られながら出すのってあんまないから
いつもより興奮して出る量増えてるかも
（腰を落としそうで落とさない、そんな美穂の頑張りのおかげもあって）
（亀頭をひたすらにしゃぶられてるような、フェラだとしても下品な質の動きを膣にされて）
（竿が美穂の腰使いに若干振り回されるのもあり、精液がどぷどぷと相当な時間吐き出されていく）
（亀頭より下の部分はもっと気持ちよくなりたそうな、不満げな反応もちらつかせてはいたが）
（シチュエーション的な興奮も手伝い、満足度高く射精が続いて）
ふー……出し終わったら、手解くんだっけ？
（射精が収まったところで、乳房へと深い吐息をかけるように満足げな態度を見せる）
（が、それと裏腹にペニスの方はずっと先端に吸い付いてくるような膣肉の感触と）
（いやらしく揺れ動く腰使いのせいでほとんど萎えることもなく、一瞬のインターバルを置いてあっという間に勃起しなおしていて）
（そんな状況で次をおねだりするような態度をとられると）
（とりあえず１回出し終えたのだから悪戯してもいいだろうといった感覚で両手を美穂の腰へ）
（手錠を外すには触れる箇所がおかしいなんて考えさせる暇も与えないよう、急いで美穂の身体を引き下ろし）
（ずちゅんっと精液の溜まった穴の奥までペニスを思い切りねじ込んでしまう）
（自分のペニスに座らせるような、串刺しにしてしまうような挿入によって顔の位置も変わって見つめあえる状態に）
（深く突き入れたことで、さっきの行為で唯一残っていた不満である、奥へと亀頭を押し付けたいという欲求を補填しながら）
（今度こそ腰から手を離し、美穂を抱きしめるようにして彼女の腕へ）
（手錠といっても本当に鍵がかかっているわけではなく、革製のそれを留めるためのベルトが複数本ついているタイプ）
（なので手で一つずつ外していってやれば自由になるのだが、その分だけ作業の手間はあり）
（ベルトを外して広げるその動作で、美穂のことを軽く揺さぶって、子宮口へと亀頭をぐりぐり擦りつけてしまう）
（もちろんそうなることは織り込み済みの動作で、なんならわざと大げさに身体を動かしながら一つずつ着実に解除し）
（最後に手首から肘の手前くらいまでをしっかりと覆っていた革手錠を広げると）
（外し終えたものは床に落とし、自由になったことを伝えるよう美穂の腕を撫でつける）
はい、外れたー
これで美穂ちゃんも両手使った色んなことできる…塞がってても色んなことしてたか
（などと、美穂がここからもアプローチをしたがっているのが表情からも伝わってきていたため）
（どうする？と、確認するような視線を送りつけて）
【そんなわけで取り外しメインにさせてもらって、美穂ちゃんの手を自由にしたところで今日もよろしくね！】
んっ、ぁっ……んっ、んんっぅっ♥
あ、ぁ…っ♥また凄く太くなって……ん、ますね……っ♥
ど、どうしましょう？このままもう1回……ん、ぅっ……ぁっ、おぉっ！
（浅い位置から深い位置へと精液を流し込まれていく快感もひと段落）
（子宮の奥まで到達したものの、膣奥で注がれるよりかは些か緩い。その分膣壁やヒダにべっちょりと精液が張り付く感触はいつもよりしっかりと感じられて）
（何かを確かめるように腰は円を描いて、ぐちゅぅ♥と音を鳴らしていればペニスの感触は先ほどと変わらないように思えて来る）
（誘う様な言葉を口にしようとした瞬間、先手を打たれる形でずにゅっ♥と精液で満たされた中は一気に突き上げられてしまい）
（不安定な身体は今度こそ大きく跳ねあがりそうになるが、不思議と身体は下方向へと引っ張られ）
（そこでようやく突き上げられたのではなく、自分の身体が降ろされたのだと理解。乳房を押し付ける箇所も男の顔からやや下にずれてしまえば）
（恍惚とした艶やかな顔を男の間近に見せて）
………っ♥ん、ぁっ、はぁっ……やっと、これで自由になりましたね……っ♥
うあぁ……あの、多分……知らないと思うんですけど、手を縛られるのって凄く……その……後遺症？みたいなのがちょっと続いちゃって
落ち着くまで……結構動かしづらいんです……
（ぐりぐりと亀頭に子宮口を撫でられながら、外では腕を撫でられる）
（痺れと言う意味ではどちらも同じではあるものの、どちらかといえば腕の方がジンジンとした物が強く残り続けていて）
（腰を反時計回りにぐりぐりとひねる事で子宮口は亀頭を撫で返し、精液に塗れた膣穴はスムーズにペニス全体を擦り上げていくが）
（腕の方は未だ回復に時間がかかる様子で、困り眉を作ってどうしましょうか？なんて質問を返すような苦笑い）
「え、えっと……失礼します……え、えいっ」
（挿入しながらでありながらもどこか休憩中じみた空気を察してか、ようやく入るタイミングを得た）
（半透明な青色素材の生地で作られたシースルーなバニースーツ、細い脚も網タイツで露骨な色気で装飾済みと言った出で立ちで智絵里がひょこっとやってくると）
（どうしようか？と、改めて様子を窺い、背後からはちょっと違う気がするし正面は美穂が捉えているので）
（男の右側に立てば、ややビニールっぽい質感のシースルー素材で覆ったささやかな胸をふにっ♥と密着させて）
「今日はここで…えっと……男の人をたくさん…絞ってって言われたんですけど……も、もしかしておじゃまでしたか…？」
あ、ううんっ！大丈夫…だよね？ですよねっ？…んっ、びっくりしちゃったけど…あ、んっ♥きっと私と智絵里ちゃん位問題ないですよねっ♥
（もっと男の人がいるのかと思えば1組だけが行為に耽っており、どうしようかとおろおろしたのだろうと美穂は察すれば）
（やや狼狽え気味に噛みかけたものの、右側から乳房と吐息、さりげなく手の近くに股間を運ぼうとする智絵里のおねだりに合わせて）
（美穂も子供っぽい表情で上目遣いで、二人同時に相手をしてと強請って見せて）
【おまたせにゃあ！今日もよろしくね！】
【こっちもちょっと合流メインになっちゃった！よ！次から動くにゃあ！】
そうなんだ？
じゃあちょっとだけこのまま休憩……美穂ちゃん、ほんとに手痺れてるんだよな？
だったらしょうがないから、おまんこハメたまま休まないとダメだからなー
（口実にしてないかとからかうみたいな言葉だけかけつつ）
（そんなことで嘘つくこともないだろうと、美穂の言う通りひとまず休憩タイム）
（手のしびれが少しでもとれるようにと、腕を優しく掌で撫でてやると）
（このまま次は膣穴を奥まで使っての、通常のセックスに入りそうな雰囲気も僅かに出始めたが）
お、智絵里ちゃんだ
その服可愛いね、バニーか、美穂ちゃんのネグリジェも良かったけど、よりちんぽに媚びてる感じ
（勇気を出してきましたといった入場の仕方の智絵里に対して、挨拶ついでにセクハラめいた褒め言葉をかける）
（そして、右側へとくっついてくるのを、腕を少し回して掌が智絵里側を向くようにだけして受け入れる）
（こうすることで、後で触りやすい状態を作り上げて）
もちろん、２人まとめて相手できるけど…そうなると美穂ちゃん、休憩してる暇ないんじゃない？
（青色素材で作られた衣装は押し付けられると思ったよりも柔らかく）
（なおかつ潰れた小ぶりな乳房の色が強調されるようで、思いのほか煽情的）
（美穂の提案に智絵里を受け入れる意思を見せると共に、美穂にはペニスの上から退くよう求めると）
（早速智絵里の股間に指を押し付け、ビニールっぽいつるつるとした質感越しの秘所を擦りたてはじめる）
（あまり強くはしすぎず、すりすりと撫でつけるようにすることで、膣内挿入済みな美穂とのコントラストをつけるようにしつつ）
搾ってこいって、智絵里ちゃんもそういうビッチなことできちゃうぐらい育ったんだな
最初の頃の仕事とか見てたら、もっといつも泣いて過ごすようになりそうだったのに
（スタッフらしく、美穂にやっていたのと同じように軽めのインタビューからスタート）
（智絵里の股間に段々と指の熱を移していくと、次第に指先だけでなく指の付け根まで使うように、広い範囲で擦りつけるように変更しつつ）
そういや、智絵里ちゃんも今回のランキング上位アイドルだけど
自分的にはどの仕事が手ごたえあったとかある？
俺が見た感じだと、ソーププレイのやつか、スタッフの部屋にお邪魔しますのどっちかかなーって思ったけど
（美穂にもやらせた仕事の振り返りを智絵里にも振ってやる）
（智絵里の方はどちらかといえば単体モノが多めで、マットプレイで客を楽しませていた動画と）
（部屋にいってのいわゆる彼女プレイを楽しむ動画が好評だったことを示し）
（ついでに顔の向きも正面の美穂ではなく、右側へとくっついてきている智絵里の方へ）
（これだけなら美穂への放置プレイ的にもなるが、実際には下半身で相手をしてやり）
（腰を前後に動かしたり、円を描かせたりと不規則に切り替えてやることで）
（ぐりぐりっと美穂の方からもやってきていた子宮口と亀頭の擦りつけを強め）
（腕の回復までの時間をそうして、さっきのプレイではおあずけになっていた膣穴の奥の方をいじめ続け）
（新しくきた智絵里に話は振るが、ちゃんと美穂も忘れてませんよと身体の方へとアピール）
（その腰使いが結果的に智絵里が押し付けてきている胸をむにむにと身体で擦りたてることになってと）
（全身で二人の相手をすることで、たった２人ぐらい問題ないことを絵的にも示す）
【合流のタイミングはそうなっちゃうよね、そしてアクション楽しみにしてるよ！】
あ、休憩はいらないですよっ♥
んっ……っ♥だってまだまだ始まったばっかりですしっ
一曲歌って休んでたら笑われちゃいますよね、それと同じですから…♥
「え、えっと…もし休みたくなったら私が……ん、あっ…で、でもっ」
「最初は優しく……してくれたら嬉しいです…♥最近あんまり、優しくっていうのないから…はぁ…ぁっ」
「こうやって触ってもらえるの…♥とっても新鮮なんです……♥」
（ふるふると美穂が首を横に振れば連動してアホ毛が揺れ）
（ついでに密着している身体も身動ぎでふにゅ♥と、智絵里に対抗してか生生しい柔らかさと感触を擦り付ける）
（そんな美穂の動きに引っ張られた智絵里もまた、とエスカレートしていき）
（腕をペニスに見立ててズリっ♥ズリっ♥と着衣パイズリの様にして薄い胸とスーツの感触を擦り付け）
（身を乗り出しては引いていく上下運動は、股間に押し付けられた指にぐにぃっ…♥と自らの秘穴を密着させていき）
（スーツにより阻まれてはいるものの、早速くちゅりと音が聞こえそうな程に愛液を滴らせ）
（幼い顔には不釣り合いな濡れて煽情的に光沢を得た唇からは熱っぽい吐息が零れ、男の肌をそっと撫でていく）
またそんな事聞いちゃって……んっ♥
ソーププレイなら3Pのとかもありましたよね、丁度今みたいに…っ♥一緒にしたのが……んっ、んぅ…♥
「あ、確かにありましたね……あんっ♥ふぅっ、んぅっ……ふぅっ、んっ♥」
「でも一番…手ごたえがあったのはキス…のですね…♥いっぱいいっぱい、ずーっとキスする動画……」
「ちょっとマニアックかもですけど、凄く人気で…ぁっ、はぁ……ぁっ♥」
（丁度男の顔がこちらに向いたのもあってか、智絵里は今自分が求めている唇の話題を無意識に口に出したついでに舌をちろっと露出させ）
（大人締めな顔や表情は今となっては男を誘う様な、被虐心に満ちた面持ちになり）
（グッと身を乗り出し、腰を引く。擦り付けてきた掌に対して割れ目を布地越しに滑らせて強めの摩擦を生みつつ）
（より腕へと体重をかける事で、薄い胸がふにゅりと潰れる感触は露骨になって行き、高まる体温をしっかりと伝えていく）
（一方で美穂も控えめ程度に自分の存在感をアピール、向うからぐりっ♥と子宮口を歪ませてくるとあえて腰を浮かせ気味に）
（ようやく間隔を取り戻し始めた手は男のもう片方の肩へと付いて、更に腰を浮かせる事で膣奥から入り口付近まで亀頭を移動させ）
（その間も蠱惑的に腰を捻り、ぐっ♥と膣圧は強く。精液の潤滑油のお陰でするすると滑ってはいるものの）
（腰を回していればカリ首が必然的に引っ掛かり、強引にグッと持ち上げれば中でヒダが弾かれてしまい、背を反らしてゾクッ♥と強めの痙攣と共にアヘ顔を晒すと）
（腰の力が抜けて不意打ちっぽく堕ちてしまい、ずぶずぶっ♥と一気に咥えなおし、体重をかけるようにして子宮口と亀頭をぐちゅ♥と密着させて）
【はーいにゃ♪といっても落ち着いたプレイになっちゃった気がするよ！】
二人いるんだから半分ずつ休んでもいいし
逆に二人がかりで頑張ったら俺の方が先に限界って言うんじゃね？
人数多かったら何でもできるっしょ…今みたいに智絵里ちゃんが俺のちんぽ興奮させて
美穂ちゃんがおまんこで搾り取るのとか…いや、美穂ちゃんは全身でアピってきてるか
（智絵里よりは全体的に肉付きのいい身体をくっつけてくる美穂、さらに内側、膣穴も使って奉仕してくるのを楽しみつつも、相変わらず視線は智絵里の方）
（そちらは身体をしっかり擦りつけられている腕がぞくぞくとくすぐったさと気持ちよさが混じった感覚で昂り）
（お返しに指を押し付けた股間で、割れ目にしっかりと衣装が食い込むくらいの力の込め具合で擦りつけ）
（二人の乱れた吐息や、あまったるい体臭と愛液や汗のそれが混じった発情の香りを受け取り）
（頭がくらくらするような感覚になって、ペニスがぎちっとまた美穂の中で硬さを増す）
なるほど、キス動画か
確かあれってVR対応用に色々撮ったんだっけ
智絵里ちゃんも、機材使えば自分とキスとかできるけど試した？
（手ごたえあったと言いながら舌アピールしてくる智絵里に、そんな言葉をかけつつ）
（美穂よりもさらに被虐を全面に出した顔をしている智絵里に対して、その表情に応えるよう手を強く動かしはじめる）
（液体を通さないような素材の質感なのに問題なくすべる質感の股間越しに一度強く擦りあげると）
（その後、割れ目に沿わせるように強めに指を押し付け、擦るのではなく手全体を震わすような動きで）
（少し開かせた程度の割れ目と、まだ包皮に隠れているクリへと振動を送りつけてやる）
（優しくされたいという言葉と裏腹の表情と、並んでいた２つのうち後者に応えてやりつつ）
（露出させている舌の方へ、こちらからも舌を突き出してやると）
ま、今は自分じゃなく、相手がいるんだから大人気動画の再現キスってことで
（ファンサービスにもなるからと、智絵里が欲しがってるキスを自分からやるように促す）
（細く全体的に薄い智絵里の身体、その柔らかさを堪能できるのは男だけだが）
（かわりにバニースーツから透けて見える小ぶりな臀部や、そこに衣装が少し食い込んだ具合）
（あるいは艶めかしい背中や、髪の毛の揺れる様子など、背面はカメラが様々な角度から撮っていて）
（股間を指が責め立てている様子も、床に仕込まれたカメラが上下逆さアングルで撮影）
（そちらと異なり、カメラ映えする部分のほとんどない状態になっている美穂に対しては）
（腰を回しながら持ち上げるなんて刺激の強い芸当をやろうとして、途中でアクメしてしまった様子に）
（挿れなおしの形になったとこにあわせ、しゃくるような腰使いに変更）
（しっかりと膣奥を叩いて、頑張って腰を持ち上げないとこのまま本格的にセックスすることになるぞと）
（何か別のアプローチをしたがっていた様子の美穂へ、応援と妨害を並行するように突き上げていく）
（愛撫は一切してない膣内なのに蕩けながらぎちっと締め付ける仕上がりぶりを見せてきているのもあり）
（このまま出してもいいかというぐらいの、美穂の頑張りにすべて委ねるような腰使いで）
（カリがしっかり膣壁を擦り、子宮口を先端が何度もごっ、ごっ、と体重かけてきている美穂を殴り返すみたいに突き上げていく）
【全然問題ないよ！逆に激しいのに切り替わっても全然問題ないし】
【みくにゃんがあれこれ動くってことだったからばっちこいだよ！】
「ふぁい…♥い、意外と……そう言うの好きって人が多くてびっくりして……んっ」
「それから私…いっぱいキスの練習、したんです……ぁ、はい…♥」
「体感型？とか…言われて…ぁ、私…自分のは見た事ないんですけど…んぁっ」
「本物より映像の方が興奮するって言われた時はちょっと……しゅんってしちゃいました…っ」
あ、あはは……ん、んぅっ……んっ♥
煽ってムキにさせたかったのかもだけど…んぁっ、ふっ……ぅっ♥
智絵里ちゃんの性格だと悲しんじゃうよね……
（だからいっぱい褒めてあげてくださいね？なんて暗に伝えるように、落とし込んでしまった腰に更に体重を乗せ文字通り圧をかけていく）
（強引に落とし込んだ子宮口は衝突により若干痛みが響いて来るも、ぐにぃ♥と口が開きそうな程の圧をかけていけば逆に痺れが痛みを取り除いてくれるようで）
（無理矢理な行為ゆえに力みも生じ、それが膣壁に塗り込まれた精液の手伝いがあってもストロークが難しい程のギチッとした強い締め付けを生んでいく）
（下半身はそんな風に強引な拘束をしつつ、智絵里は悲し気に目を伏せつつも物欲しそうな舌の動きはそのままにして）
（男の方も舌が伸びてきたのを確認すると、クリトリスや股間全体にやや緩めな振動を与えて来る掌にグッと体重を乗せるように腰を落とし）
（軽いとはいえ体重をかければ十分な重量を感じさせようとして）
「ちゅむっ、ん、ちろ……くちゅ、むぅっ、んぅっ…ちゅぅ…ちゅ、れろぉっ…♥」
（こくんと頷くと男の舌の上に自分の舌をちょこんと乗せる）
（舌の裏で表面を緩く撫でたと思えば、舌先を強引に押しのけて裏側に潜り込み）
（今度は自分の舌の表面で男の舌の裏側をゆるゆると舐めまわし、本来ならあまり使わない様な舌の動きは先ほど語った練習量を暗に物語っていた）
（カメラ映りは今のところ意識できていない一方で、腰を堕とした事で自然と下品なガニ股気味になれば）
（幼く可愛らしい顔は舌を絡めるのに夢中になり、掌に揺さぶられる割れ目からは愛液を滴らせ隙間からじわじわと染み出し）
（小振りなお尻に刻まれた焼印の跡と相まって、やや犯罪めいた雰囲気を作り出す）
（そうして無意識なアピールが進む中、舌を外で絡めせあう行為から文字通り一歩前へと進み）
（男の舌を口腔へと咥えこめば、唇でんむっ♥と甘噛み）
（擦り合わせるのではなく、舌を使って弄るのではなく。ストローに見立ててちゅぅう…♥と緩く吸い上げていけば自然と頬は窄み、より卑猥な表情が作られて）
んっ、んんっ♥ぁっ、はぁっ、んぁっ、ぉっ♥
はっ、あっ、はぁっ、ぁああっ♥ん、あんまり動いたら…だ、だめですよっ♥キスの邪魔、なりますますから…っ♥
（両手が自由になったことで、ググッ♥と下から上へと持ち上げようとするペニスの動きには男の身体に両手を回して抱き着くことで対応し）
（ぎゅぅう♥とこれでもかと強い抱擁は柔らかい個所を全て押し付けるだけでなく、無理矢理に殴り込んでくる亀頭を子宮口で封殺し）
（その衝撃を全て受け止め、中出し後の子宮内にまで響いて来る刺激を快感として受け取ってしまう）
（そういった力みを使っている分振れ幅は極小で、激しく揺する事で男の身体をブレさせ、キスの妨害にならないようにしようとするとより小さな動きになるも）
（まるで掌で握りつぶそうとするような強く張り付く膣圧、微かに浮いた腰がまた戻れば同じ個所で何度もカリ首を弾いたり摩擦したりを繰り返し）
（常に鈴口を最奥でくすぐり、例え小さくても腰の前後左右の動きは確実にぐりっ♥とペニス全体を摩擦していた）
【それならよかったにゃあ！激しいというかごり押しになったよ！】
【ということで今日はここまでだよ！】
ごりごり来るのもいいもんだよね！特にこの２人だとなんか背徳感とかすごいよ！
ということで今日もありがとね、楽しかったよ！
来週からしばらくは日曜編成だけど、土曜大変っぽいしもしぐったりしてる時とかは遠慮なく言ってくれればいいから
その辺も無理なく遊べると嬉しいことを表明しておくよ！
ご奉仕力とかも高いから今のが終わったらそう動くかもしれないよ！
と、どういたしまして♪みくも楽しかったにゃあ！ありがとね！
土曜日については現実から目を反らしつつ、お気遣いに感謝にゃ♪そう言ってもらえると励みになるよ！
勿論どえらくドッカンしたら遠慮なく投げさせてもらうにゃあ！
それじゃあ名無しチャンお疲れ様、次はまた日曜日によろしくお願いするにゃあ！
そうそう、そういうとこは遠慮なくで！
はーい、お疲れ様！それじゃまた来週！
エアコンのリモコンをそっと後ろに隠しながらこんにちは！
４割程度のドヤ顔を披露するよ！
こんにちは名無しチャン！
7月まではエアコンは我慢する教のみくに隙は無かったよ！
そして準備してくれてありがとね♪と4割スマイルで感謝しつつ
来週も日曜日だけで、今日は18で提出にゃあ！
月より気温だよ！健康にだけは気を付けてね！
というニュースみたいなことを言いつつほんとは１０割ドヤ顔したかったけど昨日ちょっと社会の闇に負けた影響が…
なんて話はさておき今日も来週もばっちり了解！
それじゃ他に確認とかなかったらずばっと続き書いてくるのでひんやり感じるハッカ油を浴びながらお待ちください？
マスク解除推奨といい、割と熱中症はシャレになんないもんね
と、そう言う事なら……と言うかそう言う事じゃなくても気にしないで！
そんな中4割準備してくれたのは十分すぎるぐらい嬉しいよ、昨日ガレヲンチャンを1発ツモできたぐらい嬉しいよ
と劇物は華麗に回避しながらみくはお待ちを続けるにゃあ！
お……すげ…
（突き出した舌へと可愛らしく乗った舌が行ってくる、可愛さのかけらもない卑猥な奉仕）
（表裏問わず念入りに奉仕するような舐め方に、こちらからも少しだけ舌をちろっと動かすことで擦り返すが、基本的には智絵里のペースとなってしまう）
（特に舌に対するフェラチオのような食み方、そして吸い上げ方はぞくっと背筋が震えるような刺激で）
（よほど練習しないとここまでしないだろうというようなキスぶりに）
（当分は智絵里のご奉仕に任せることにして、お返しに手を震わす動きを強めていく）
（ローターに敵うべくもないが、かわりに指はバニースーツ越しにぷっくりとしてきた突起にあわせて軽くカーブさせることでフィットさせ）
（膣穴の方への刺激はもうやめてしまい、クリトリスへの集中攻撃へ）
（がに股ポーズで愛撫を受けている下半身と、乳房を押し付け、頬を窄ませての卑猥な顔で奉仕している上半身）
（どちらを切り取っても、清楚で大人しそうなイメージの智絵里とのギャップは激しく）
（視聴者の興奮を煽りたてるし、実質視界が防がれて見えてない男にとっても、あの智絵里がこんなことをしているという事実は身体から伝わって、情欲を高めることになる）
（ただ、そのフィードバックを一番に受けるのは、膣内でペニスを収めている美穂で）
（彼女の腰使いに抵抗するかのようにぐりゅぅっと膣壁をペニス押し上げて）
（そんな風にアイドル達からの奉仕をしばし楽しんでいたが）
（舌を吸い上げられ続けているうちに少し舌の根にだるさを覚えたあたりで、息継ぎも兼ねて顔を引いて舌を引っ込めてしまい）
美穂ちゃん、せっかく智絵里ちゃん来てくれたのにこのままおまんこで２回目も出させちゃう？
俺としては全然歓迎だけど
（最後に付け加えた言葉の通り、咎めるつもりはまったくなく、ただからかっているだけ）
（智絵里とのキスは、一旦下品な舌フェラみたいにされているところから少し穏やかにするよう）
（何度も唇に唇を押し当て、その位置を少しずらして口の真ん中だけでなく両端にもしっかり押し当て）
（インターバルであることを主張しながら、より強くクリへと指を押し付けるようにして）
（巧みなキスへのお礼とばかりに、ぐりゅっぐりゅっと普通なら痛みを訴えそうな強さで潰しながら指を動かす）
（美穂の方には、彼女の腰使いにあわせて擦り返すようにしていたところから）
（体重をしっかりかけられている状態で強引に腰を浮かせようとする動作でぐぅっと子宮口を持ち上げるようにする）
（抱き合っていることもあり、美穂の乳房はすっかりひしゃげてしまっていて、今の動きで柔らかく胸板の上を逃げていき）
（こりこりとした乳首の質感もあわせて、全身で奉仕させているような感覚）
（二人の発情した匂いが強まっているのも合わさり、相当ペニスは高まった状態にあって）
（美穂をからかった通り、このまま続けていれば二度目の射精に至れそうなくらい着実に快感が蓄積している）
（激しく突き上げ、あるいはしっかり扱きたてられている時のそれとは違って）
（熱がじわじわと蓄積して、火照った箇所が気づけば相当な状態になっているような感覚で）
（美穂の膣奥を亀頭がごりごりと持ち前の硬さで抉り返し、収縮する膣壁全体を押し返すように竿はビキビキと興奮で反り返ろうとする動きを繰り返している）
【122連目で引いてなかったらみくにゃんにチンキスプレイをねじ込むところだったよ！】
【それじゃ改めてよろしくね！欲張り美穂ちゃんルートでも智絵里ちゃんとの共同作業ルートでもとれるモードだよ！】
んっ、んんぁっ♥
えーと…じゃあ……ぁっ、ぁあっ♥ん、ぁっ…こういう時は……ぅっ、んっ…♥
「ど、どっちで出したいか……です…よね？ぁっ、んぅっ…んっ、むぅっ……♥」
（智絵里は熱っぽいキスにふけていたら、突起物をグリグリ♥と弄られるような刺激が下半身からこみあげて来ると）
（男が舌を引っ込めるタイミングとほぼ同時に頭は仰け反り気味になり、くちゅっ♥とねちっこい音を立てて唇を離してしまう）
（そうするとキスで蕩け、クリトリスを集中的に弄られる快楽で尚更惚けた愛らしい顔を晒し者にしつつ）
（腰はこれ以上落ちなくても、ガクガクっ♥とした小刻みな痙攣は自ら刺激を増やし、特徴的な質感の生地の隙間から愛液を一層滴らせていく）
（そんな状況でも美穂からのフリ、男に選ばせることで優位性を感じさせようとする遠回しなおねだりを口にすると）
（程よく惚けきった瞳は自然と上目遣い、クリトリスがググッ♥と押し上げられても逃げる事無く、小ぶりな尻は円を描かせて）
（甘いキスの応酬に切り替わった顔はしばし受け止めるだけに留まりふにゅりと甘く押し潰れる唇の感触と微かな擦れ具合を感じさせるにとどめて）
はぁ……はぁっ、んんっ♥と、とりあえず……よ、ぉっ……っ♥
うわぁ……んっ♥む、無理矢理……引き抜いたから……凄く不思議な気分……♥
（当然のように子宮口まで押し上げられ、身体は重力により男の方へと堕ちても自然と浮き上がりそうな程）
（汗と言う潤滑油は肌を滑らせる事はできても、離れようとする際には逆に体をその場に留めようとしているのか、手が男の肩を上手くホールドできず擦り続けること数回）
（ようやく掴んだそこにグッと圧をかけて腰を起こす、反り返ろうとするペニスが膣壁をぞりぞりッ♥と自らの手で擦らせて、カリ首も膣のヒダに何度も引っ掛けて弾かれるような快楽に一層腰が抜けそうになると）
（カリ首が入り口から見え始めた頃には絶頂寸前まで追い詰められ、地に足を付けて少し後退するとそのままペタンっと尻もちをつく羽目に）
「………ん、んっ……ちゅっ……んっ、ちゅ……♥」
……ちゅ、くっ……むぅっ…♥こ、こういうのが一番…喧嘩しないかなって……思ったんですけど、だ、ダメでしたか…？
（美穂にあわせて智絵里も男の前で腰を落として顔の位置を男の股間と並べれば）
（お互い上気した顔に相応しい熱っぽい吐息をペニスに吹きかけ、ペニスの右側を智絵里が、左側から美穂がちゅっ♥と挟み撃ち）
（深くキスをした智絵里とは違い美穂のキスは浅く、会話も拙く行えばふにふにと自然と唇の刺激を注ぎつつ）
（智絵里も玉袋を掌にそっと乗せれば、すりすり…♥とあえて絶妙なタッチで撫でまわし、痛みや快楽よりも弱い個所をくすぐろうとする動きを取って）
【代わりに二人がすることになったよ！】
【ということでこちらこそよろしくにゃ♪暫くはノリと流れでいくことにするよ！】
どっちかって言われると悩むなー
智絵里ちゃんのキスもエロいし、せっかく来てくれたばっかりだし
逆に美穂ちゃんはおまんこでずっと中出しほしいってアピールしてきてるし？
（キスから逃げるみたいなのけぞりぶりの智絵里に、指使いは止めてやらず）
（むしろ震わせるばっかりだった指をしっかりうねらせて、クリトリスをごしごしと擦るみたいに愛撫）
（基本的に受け身のシチュエーションになっていた分で溜まっていたものを発散するように）
（浅いキスとのセットで智絵里をいじめて、蕩けた顔を楽しませてもらう）
（その間も美穂の膣穴には、ぐりっ、ぐりっ、と繰り返し奥へ亀頭を擦りつけ）
（絶えずアピールを繰り返し、どちらか片方にかまけているわけではない、二人まとめて相手していることを示しておき）
そういえば、無理矢理抜かれることはあっても逆はほとんどないか
一番多いのは無理矢理ハメられることだろうけど
（自分の身体を支えにするようにして、身体を持ち上げようとする美穂）
（何度も失敗している姿のせいで、手伝うフリしてぐちゃぐちゃにしてやりたくなるような欲求にかられたが）
（智絵里のアピールもあったので、美穂にばかりかまけてはいられないと、妨害はなし）
（ずっと奥に収まって温められていたペニスは、自由になる際にもぶるんっと激しく跳ねながら露になる）
（そこで智絵里が腰を落としていくと、二人がいやすいよう足を大きく広げて）
（カメラに対しても、股間へと傅く姿をよりわかりやすく強調してみせる）
美穂ちゃんがチンポケースみたいになってくれてたおかげで、抜けても全然熱逃げないな
智絵里ちゃん、どう？熱くない？
（湯気がたちそうなほどに温められていて、本人も熱感を覚えているペニス）
（膣内、それも浅いところで射精したあとに奥を使って散々掻き混ぜていたこともあって）
（先端から根元まで満遍なく泡立った精液と愛液でコーティングされた状態）
（玉袋の方にもそれは波及していて、さするように触れてきている智絵里の手には、すぐにぬちゅぬちゅと粘ついた感触を与える）
（もちろんキスした唇にも同じ感触が与えられ、精液の臭いも濃厚に立ち込めている）
（それだけ昂っているペニスに、両サイドから与えられるキスにはたまらないものがあって）
（触れられるたびにペニスが跳ねあがって、言葉よりも雄弁に気持ちいいことを伝える）
（激しくすればすんなりと射精までもっていける気配と、焦らそうとすればどこまでも焦らせる気配が共存していて）
さっき智絵里ちゃんがどっちに出したいかって言ってたけど
こんなことされると二人まとめてぶっかけたくなるって
どっちもくださいくださいって顔してるし…その表情は練習じゃなくて、二人とも元からだよね？
（このままされっぱなしでも良かったが、せっかくのアングルを言葉でも楽しむように）
（どちらかじゃなく、どちらもを選ぶことで少女たちを煽りたてたあと）
（ここまでの興奮で自然とするだけじゃなく、意識的に下腹部に力を込めてペニスを強く持ち上げるようにし）
（智絵里、美穂の柔らかく食んでいる唇へと、強い抵抗を行う）
（当然、挟み撃ちで奉仕されているために自然と起きる脈動も混じっていて、暴れ方は不規則そのもの）
【はーい、それじゃ俺もノリと流れに身を任せてくよ！】
んむっ……んぅっ……っふぅ、んむっ…ふぅっ…♥
「ふぁっ……んっ、えっと……んむぅっ……っ♥」
「……まだまだ冷たいと思いますから、温めないと…だめですよね…♥」
（唇に伝わってくる熱は当然暖かく、反対に居る美穂の存在も相まって十分すぎる熱を帯びていて）
（鼻で呼吸をすれば色んな臭いが混ざり合い、粘液が直接入り込まずともべっちょりと貼り付く錯覚を終える程）
（それでも細めた瞳にふるふると首を横に振り、不十分だと主張したのは今までの経験で「お預け」されない様な言葉を選ぶため）
（自分の口で暖かくしないといけないと取ってつけた理由を口にすると、立ち上ってくる射精の予兆にも拘らず側面ばかりをするすると唇はなぞり）
（ハーモニカを吹くような具合で擦り付けつつ、時折吸うのではなく息を叩きつけて）
（流石に吐息でペニスを動かす事は出来ずとも、漏れ出た空気が淫靡な臭いを押し、多少なりの圧迫と共に美穂の方へと押し込んでいけば）
んぁっ、むぅっ……ん、んぅっ……んっ♥ちゅっ、むぅっ♥
ふぁっ…♥そ、そうだと思います……んっ♥
ここにきて表情の練習とかはしたことありませんし、できないですし……ぃっ♥
むしろ…か、カメラ意識とか表情とか凄く下手になった気が…んむぅっ♥
（智絵里の押し込むような動きは自分に押し付けているのでも、ペニスを荒々しく奉仕しようとしているのとも違う印象を覚え）
（最初こそ男の問いかけに答えふるふるとこちらも首を横に振り、ペニスに夢中になって唇や鼻息と言った刺激を押し当てていたが）
（会話のついでによくよく考えれば、蕩けた頭でも分かるぐらいカメラを無視した動きを取り続けていることを思い出す）
（恐らく智絵里が自分に譲ろうとしているのも、遠慮よりも自分がサポートに回り、あくまで美穂がメインで動いた方が流れも自然だと言いたいのだろうかと察し）
（智絵里と同じように側面を撫でていた唇は徐々に亀頭の方へと移り、ぐっと持ち上がってきたペニスに対して弾かれると再接触することなく前に回り込んで）
むぐっ、ぐっ……ぐ、ちゅぅっ……ぢゅっ、ぢゅるっ、ちゅぶっ♥ぢゅ、むぅっ♥ぐっちゅっ♥ぢゅるぅっ♥
「ふぅ……んむ、んぅ……むっ、ぐちゅ……んちゅ、むぅっ♥」
（暴れ続けるペニスの根元に指の輪っかをかけ、ぎゅっ♥と圧迫する智絵里）
（そのままもう片方の手は玉袋から離れてしまい、代わりに無理矢理に顔を押し込み玉袋にちゅっ♥と唇を押し付けていく）
（激しい吸引が出来る程の密着はなくとも、ちゅっ♥と吸い込み、玉袋の皮部分を唇で啄めば）
（すりすりと唇を擦る事で睾丸に触れない程度の緩いタッチでの刺激を送り、と同時に射精を阻害しきらないがある程度止める程度に指先はきつく根元を縛り上げて）
（そんな智絵里の邪魔にならないように、ペニスの先を咥えた美穂は亀頭までしか口腔には取り込まず）
（代わりに口腔に十分なスペースのあるのをいいことに、ちゅくちゅくっ♥と閉じ込められた亀頭に対して執拗に舌先を纏わせて）
（溶かしてしまわんばかりに亀頭を舐め、裏側までぐるりと纏わりついて擦りあげたと思えば時折頬が凹むほどの荒い吸引まで行って
確かに、だいたいカメラ仕込んであって、勝手に撮ってるもんな
今日ももう美穂ちゃんはアヘ顔撮られまくってるだろうし、智絵里ちゃんもさっきの手マンされてる顔とか残ってるし…
あと、今の二人でのフェラもね
（ペニスへと左右から絡んで奉仕してきている少女たち、こちらからは手出しが難しい体位になっていて）
（その分、こうして会話でのちょっかいはかけ続けながらも、直接的な手出しはなし）
（あくまでも興奮を煽って奉仕に熱を込めさせるための役割をとっていき）
（そのおかげか、元から発情していたからか、熱のこもった呼吸や鼻息が合間にかけられ）
（体液まみれだったペニスはくすぐったい感覚を得続けていて）
（それもまた、彼女たちの意図的な奉仕とは別のところで、強い射精感を込み上げさせてきて）
あー、きたきた……美穂ちゃん、そのままだと独り占めになるし
智絵里ちゃんと位置ちゃんと整えろよー？
（どっちが主でどっちが従か、そんなフォーメーションを整えてるようなポジショニングで）
（二人で担当をわけて射精を促すための奉仕にかかってくれているのは理解していて）
（特にそれが、どちらもフィニッシュへ導こうとしているのは明確）
（それに逆らうつもりはなく、射精量を多く、そして濃くしようと熟成するような智絵里の玉フェラには熱く疼くような感覚を与えられ）
（美穂の亀頭だけを舌でくすぐり、吸引する攻めに精液を吸い出されてしまいそうな状態）
（しかしそれを根元を軽く抑えている智絵里の指が遅延させていて）
（もどかしいような、それでいて相当強い快感を伴った射精になる予感、むしろ確証が高まって）
（二人へとそうして射精が近いのを伝えるが、彼女たちの奉仕に、ちゃんと待つなんて余裕はなく）
出る……っ！！
（限界が訪れたところで、深く座り直す要領で強引に腰を引いて）
（頬をへこませるほどの吸引中だった美穂の口をみっともなく伸びさせてしまいながらペニスを引き抜く）
（その抜き終わる寸前、唇が捲れだしてるくらいの頃に射精がはじまってしまい、最初の迸りは美穂の口内へ）
（そしてそこから、ぶるんっと跳ね上がるように引き抜きながら射精しはじめれば）
（まるでシャワーのように派手に飛び散り、美穂と智絵里の顔だけじゃなく髪や身体へとぶちまけていく）
（そうして自分の臭いでマーキングするみたいにしはじめ、その上、出しはじめてからも特に制御することはなく）
（そういった部分についても少女たちに任せきりにすることで、射精に対して余計なことを考えない）
（一番気持ちいい状態で身体も軽く脱力、欲望に身を委ねていく）
【と、もう１レス貰えそうな気配がしたからちょっと短めだけど急ぎで仕上げてみたよ！】
「ちゅぅっ、むぅっんむぅっ…ちゅっ、ぶっ……んむぅっ♥んむっ、くっ……んんっ♥ぷはっ！」
けふ、けほっ…はぁ………んっ♥凄い匂い…です……っ♥
（智絵里としてはこのまま美穂の口でもよかったが、届いた言葉はそう言う要望だと理解）
（美穂自体もコントロールしやすいようにと浅い位置をキープし続けて）
（どろっ♥とした感触と生臭い味と臭いが口に広がれば、凹んだ頬は一気に膨らむ）
（衝撃に押されたわけではないものの、勢いを利用する形で仰け反れば口腔への流入が不十分なままペニスを外に）
（そうすると潜り込んでいた智絵里にはどちらかといえば肩や片方の髪の毛に歪な形でぐちゅりと濡れてしまい）
（それが肩をタッチされて移動を促されたかのように思え、少し慌て気味に自分から位置調整）
（美穂が少し横にずれたのでそこを埋める形で移動すると、肩から髪、そして頬に鼻といった普段あまりない形で精液を浴びる事になり）
（一人を相手にしているのに複数のぶっかけを受けているような不思議な感覚に陥れば、幼い顔に酔いに似たような惚けた表情を浮かべる）
……ん、はぁっ……ん、んぅっ………んっ♥
「くちゅ、んむっ……ふぅっ……んっ♥」
（勝手に暴れまわるペニスに対し、お互い掌もぐちゅりと汚れており擦るには十分すぎる滑りがあり）
（技術的にも邪魔にならない様巧みに扱くのは可能だったが、あろうことか短い目くばせで放置を選択）
（ペニスが暴れて精液をまき散らすのを男が許容しているのであれば、自分達もそれに身を委ね、慎ましい胸やなだらかな谷間に零れ落ちて来るソレを受け止め続け）
（折角のバニースーツが男の精液により透けて見える箇所が白濁に覆われ、一方では全裸同然の肌に白濁を映えさせつつ）
（自然と二人の顔を向かい合わせ、精液に塗れたまま、口腔に蓄えたままちゅっ♥と唇を重ねあわせ）
（拙速してから少し離れ、舌を外に出してぐちゅぐちゅと美穂の口に溜まっている精液を二人の舌を外で絡ませるついでに弄び）
（ゆっくりと智絵里の口腔へと味を伝えていく、だけではなく）
「んふっ、んむぅっ……ぢゅ、ちゅっ♥ちろっ…んむっ♥」
れろぉっ♥くぶ、むっ…♥ちゅっ…♥
（示し合わせた訳でもないのに、偶然タイミングが一致）
（二人して横目をちらりと男に向ければ、これ見よがしに外で絡め合わせている舌をより激しく動かすことで）
（どこまで射精が持つかはわからないが、ここに差し込んでみて♥なんて挑発を試みて）
【お急ぎどうもにゃあ！みくはこれをポーンと投げて】
【智絵里チャンぶっかけ入ったし、もうちょっとしたら1：1に移行をお願いするかもだよ！ガラス張りのシャワー室でって想定だけど、どうー？】
【はーい、ばっちり間に合わせてくれてありがとね！さすみく！】
【そして今日も楽しかったし定期的に褒めてる気はするけどフェラ描写上手いよねと拍手を送るよ！】
【あ、俺もそのつもりで考えてたから、誘われた通りお掃除入れたとこで１：１移行用の人員追加でどう？】
ガラス張りシャワー室歓迎だよ！こう、見せつけプレイもできるし外側のガラスに乳押し付けプレイとかもできてお得感あるよね！
フェラ定期を感じるにゃあ！
それだけしてるって気もするよ！でもありがとね♪
そして今日もお付き合い感謝してるよ！楽しかったにゃあ！
結構ハードになるかもだけど、乱交要素や乳ワイパーに派手さを足すならもう一人シャワー室に追加してそっちを2：1でもいいかも？とは思ったにゃ
例えば参加する男の人が既に1人連れてきてて、行為後だからシャワー使いたかったのにってバッティング
じゃあ一緒に遣うって流れになって、連れてこられたもう一人の子はプレイの早い段階で離脱っていう
増えるタイプとは逆にプレイの途中で減らす感じでどうー？
なんやかんやで奉仕させたり、あとみくにゃん側が責める時とかはそうなりがちだよね
そこら辺はお互いの好みの結果というか、それ以外の箇所舐めたりを避けてる部分とか諸々あると思うので薄っすら配慮に感謝してるよ！
楽しんでくれてたら何よりだよ！
あ、それいいかも！
その場合は美穂ちゃんか智絵里ちゃんかどっちかは一旦休憩にする？それとも１：１と２：１作る？
そこはみくにゃんのご負担に任せつつ、追加人員はどうしよっか、ここでのユニット的には乙倉ちゃんだけど
流石に出番多めだからそれ以外の子で…完全初登場の誰かか、最近出番薄目のウサミンあたりとか？
なんて言ってたら１８時だし今回はこの辺で！
キャラ決めだけならどっかでレス置いといてもらってもよさそうだけど、そこは余裕と相談ってことで日曜当日でもOKだよ！
って書いてたら時間溢れちゃってるしこのまま撤収して貰って大丈夫だよ、また来週楽しみにしてるね！
はーい、とりあえずお時間もお時間だしお言葉に甘えてシュバッとだよ！
置き自体はすぐに出来ると思うから月曜日から火曜日、もしくは水曜日から金曜日、または土曜日の可能性を示唆するよ！
ということでおっつかれさまにゃあ♪みくも来週楽しみにしてるよ♪
はーい、それじゃ楽しみにしつつお疲れ様ー！
置きレスだよ！
1：1と2：1を作って、1：1の美穂チャンサイドはネタが尽きそうだったらお休みする形でどうー？
ナナチャン最有力かなぁ？ただキュートに寄り過ぎてる問題はまあいいとして
バランスを取るなら……本気で久しぶりな気がするあやめチャン？
この辺りを候補に置いておくよ！
そしてみくは作業に戻るすやぁ……
ただいま！と闇を見せつけつつ返事だけさっと投げておくよ！
確かにあやめ殿いい感じかも！
バランス理論でいえばCoも考えたけど、ふみふみがいるからPaがバランス理論最強だね！
ということであやめ殿かウサミンのどっちかであとは当日のノリでと言い終えたところで疲労から砂となって崩れ落ちるのであった
とりあえずツンプニしつつこんにちは名無しチャン！
お水かけて固めておくにゃ？
ドヤ顔のかわりにキリッとした表情を浮かべることでツンプニをハラスメント扱いにしていくよ！
なんて言いつつ改めてこんにちは！
あやめ殿了解！そしてレスはなんと２割５分程度の進捗であることをお伝えしておくよ！
ノーコメントって事は継続して良いって事？って都合の良い解釈をするにゃあ！
準備も進めてくれてありがとね！そして今日は18で来週もまた暫く日曜日でおねがいしつつ
みくは空調を付けない覚悟を決めながらお待ちする構えだよ！
ツンプニされるたびにみくにゃんの部屋の湿度が１％ずつ増加していくようにしたよ！
ということで今日の時間も来週についても了解！
それじゃ続きぶわーっと書いてくるので水分補給だけはしっかりしながらお待ちください！
シリカゲルを敷き詰める必要が生まれてきたにゃあ！
はーい、じゃあみくはゴロゴロしながらお待ちする事で溶けるのを加速させるよ！
……すげー勢い…自分でもちょっと笑うわ
けど、美穂ちゃんと智絵里ちゃんにぶっかけれるって思うと興奮ヤバいな…
（ペニスが暴れるがままに任せての射精は、真っすぐな範囲で乱れるかと思えばそうでもなく）
（左右にも飛び散る範囲がぶれて、美穂と智絵里の顔も体もたっぷりぶっかけていく）
（バニースーツを汚し、白い肌だけでなく破いたネグリジェも汚し、欲望に任せ出しているだけでも興奮は高まる一方）
（直接の刺激を受けてない、放置されている状態だというのに）
（むしろ何もせず恍惚とした顔で受け入れる少女たちの姿が、男に気持ちよく射精をさせ続けていき）
（そのまま、終わりまで出し切ってしまうかと思っていたのだが）
うーわ……ふたりともエロすぎでしょそれ
そこにチンポ突っ込んだら、もっかいぐらい搾り取られそう
（射精の勢いが流石に落ちてきたあたりで、挑発されると、その光景を見るだけでも身体の内側から無理やり汲み上げられるような感覚がやってきて）
（誘われるように腰を突き出すと、いやらしく絡み合っている舌の、間というより一つの生き物みたいに蠢いているところへ亀頭を差し込んでいく）
（唾液と精液を絡め合わせている箇所へと、新鮮な精液を与えると共にペニスのしっかりした感触も味わわせれば）
（反対にその柔らかくも押し返そうとしてくる質感のある舌肉に巻き込んでもらうことで、射精の終盤部分にブーストがかかる）
（舌へと巻き込まれたペニスからまたびゅぐっ！と勢いよく精液が吹きあがりはじめ）
（そのたびに脈動で軽く跳ね上がろうとするが、大半は少女たちの舌が抑えてしまい）
（練り上げられてねばねばとした卑猥な液体が垂れ落ちていく）
（いつもなら射精も終わっている頃なのに、美穂と智絵里の見せつけるような卑猥な舌使いや態度につられて興奮は強まり）
（搾りだしているような形なので量はさすがに収まってくるが、脈動の勢いや回数は増大し）
（舌が抑えきれない射精が少女たちの顔を汚して、濃密な臭いでマーキング）
（二人とも自分のモノにしたかのような達成感まで味わっていき）
はー、美穂ちゃんもだけど、智絵里ちゃんもアレだな
一回の射精で全部出させようってしてくる感じで、めちゃめちゃ気持ちいいわ
（流石に射精が収まりきると、深い息を一度吐き出す）
（射精の収まったペニスは、それでもまだ卑猥な臭いを振りまいていて）
（掃除まで全自動でやってくれそうな少女たちの舌の間へと置きっぱなし）
意外とサキュバスコスでザーメン搾り取りますみたいな企画やっても人気出そうだよな
って、改めてすげーぶっかけちゃってるな……ふたりとも、一回シャワー浴びとく？
今日は特別回だし、まだまだ先長いから、定期的にさっぱりしといた方がいいよ
（新しい企画を思い浮かべ、話しかけながら、射精の熱が収まった状態で冷静に見たことでぶっかけぶりのすさまじさに気づく）
（思わず自分でも苦笑してしまうくらい、あちこち精液で汚し、ザーメン臭を振りまかせてしまってる少女たち）
（これから追加されていく予定の合ったスタッフたちに申し訳ない状態になっているのもあって、一度洗い流すのを提案する）
（もちろんシャワーブースが普通の個室なんてことあるはずもなく、すぐ隣のセットに用意されているそれは全面ガラス張り）
（ただシャワーを浴びるだけの場所じゃないのは一目見ればわかるようになっている）
【お待たせ、今日もよろしくね！】
れろぉっ……る、ぐちゅっっ…♥
「んむぅっ、ぐちゅ、ちゅっ、れろぉっ……♥」
（互いに競う合う訳でも無ければ協力しているわけでもない）
（本当の偶然に生まれた挑発行為は打ち合わせも、視線を男に向ける事でタイミングを合わせる事がないからこそ不規則な刺激を生もうとし続ける）
（差し込まれてきた亀頭の熱や感触をまずは美穂が積極的に絡みに行き、智絵里はその美穂の舌を上から押さえるように滑らせて）
（美穂の舌の裏側がペニスの上を滑ったと思えば、そこからストンッと落ちる形で智絵里の舌が叩きつけられる）
（暫くはぬるぬるとペニスを舐めていたが、吐き出される精液をお互いの舌に塗り合うように互いの舌先や表面を擦り合わせ）
（その間に居るペニスを挟む事もあれば、ペニスを上に乗せた状態でぬちゅんつゆと音を鳴らす事もある）
（ペニスが跳ねようとする時にも2人分の圧を上からぐぐっとかけることで強制的に抑え込み、垂れ流される精液を受け止めた舌は口の外で薄っすらと膜が覆うかのように塗り広がって行って）
んぁっ、れろぉっ………む、ぐちゅ、んむぅっ……ん、ぅっ…んぐっ、んぅ……ふぅっ……
どうしましょうか？…私はまだ……え、えっと、ちょっと汗まみれの方が好きかなって……♥
（粘っこい精液は自分達の興奮を引き出す奉仕のお陰だろうかと、キスを終えて舌を引っ込めていけば広がって行く風味に妙な達成感を覚え）
（ぞくぞくっ♥と震えるその身体を全て晒すべく、布切れの1つまで纏わない様にし肌を全て露出させていく）
（その姿だけを見ればシャワーへの同行を承諾したようにも見えるが、実際には精液やペニスの臭いに随分と犯されてしまい）
（自分の汗ばんだ臭いと男の臭いが混ざり合う様な激しい行為、背徳的な臭気を求めて現状維持を提案）
「あ、私は綺麗になりたいかも……」
「でしたら……えっと、美穂さんが満足するまで……とか…？」
（申し訳なさそうにおずおずと提案した智絵里は美穂とは真逆の意見だったが）
（自分一人で入浴なんて選択肢はなく、常に誰かと、男による刺激を得ているのが当然といった堕ち切った内面を暴露しつつ）
（ふとガラス張りのシャワーブースを目線で追えば）
「そう言えば今、撮影しているんですよね……？」
「き、記念撮影とか…どうでしょう……？」
（例えば、と自分が取ったのはベッドの上に上半身を預け、下半身を縁から垂らすポーズ）
（透けて見せる青色のバニースーツに収まった小振りなヒップを突き出し、あえて顔は伏せる事で完全に屈服しきった格好を取り）
（美穂もそれに追従する形で男が間に一人収まれる間隔を取って同じ姿勢をとり、こちらは尻から割れ目まで何も覆わないで完全露出♥）
【はーい、こちらこそよろしくにゃあ！】
【と、ちょっと閑話休題的なプレイをしてから今日中にあやめチャン登場するかも的な部分までいくのでどうー？】
いいねー…ふたりでちんぽ越しにキスしてるみたいだし
亀頭丁寧にやってくれんのすげーいい
（挿し込んだ亀頭が、結果的に丁寧にマッサージされていくと、そのおかげで射精感はより増す一方で）
（最終的な射精量が相当なことになった理由の一つ）
（舌で抑え込まれたりもして、射精の位置をある程度誘導されてしまえば）
（最終的には少女たちの狙った位置へと精液を吐き出していて）
美穂ちゃんそうなんだ？
実は汗だくセックスとか、ザーメン漬けとか大好きだった？
（射精を終えてから、提案した言葉へのそれぞれの反応の違いは面白いもので）
（まずはもっと臭いを楽しみたいといった様子の美穂を少しからかいつつ）
（腰を少しだけひねり、ペニスの先端を美穂側へと向けて、流石にぶっかけてある精液ほどの強さはないが、十分に臭いを振りまいている鈴口を突き付けることで少々のサービス）
（その上で智絵里の方へと顔だけ向けて、どうしたいかを確認してからは、少女たちが動いていくのを、そのままやらせてやって）
んー、じゃあ俺はこんな感じ？
（何も言わなくてもわかってるとばかりに自分が間に入るための隙間を用意してくれている美穂）
（そこへとまずは浅くどかっと陣取ってしまうと、両手をそれぞれの尻肉へと置いて、鷲掴み）
（透けバニースーツに包まれた智絵里の下半身から少しだけはみ出した尻肉にはあまり大きく動かさず軽い手つきで揉みしだき）
（何もかも丸出しになっている美穂の方は、両穴ともカメラに見せつけるように大きく広げる動きをメインに）
（少女たちの下半身をばっちり強調する形で、まずは定番ポーズの撮影をしてしまうと）
ああ、そうだ、二人とも、ポーズ今のままでいいからベッドに肘ついて両手ピースしてみてよ
そっち側からも撮影してるし、下半身だけだともったいないし――
（二人にポーズを要求したところで、揉むのをやめるかわりに少女たちの下半身を手すりがわりにして、上半身をずり上げていって）
（しっかりベッドに上がると、どかっと美穂と智絵里の下半身を足置きにしてしまう）
（単に足を置くだけに留まらず、かかとをしっかりと尻の上に乗せることでよりモノとして扱っている感を強調し）
（ついでにカメラに向けてピースしたり、美穂みたいに指でバッテン作って遊んだりと、彼女たちから見えないところで遊んでから）
あ、ピースもいいけど、二人で美穂ちゃんのアレやってみたら？
指でバツ作るの……まあ、今の美穂ちゃんって何やっても全部ダメじゃなく大歓迎だろうけど
（一通り自分がやり終わってから、そんな提案もかけると）
（かかとを置いていた尻肉をどちらも外側にあたる方へ、より大げさに足を広げた格好になり）
（ついでに少女たちの頭をひじ掛けみたいにして、ベッドを利用しての疑似人間椅子にしてしまう）
（さっきまでは積極的に奉仕していた少女たちを、今度は立場を明白にするような構図）
（精液まみれなのもあって、性器へ接触してないポーズなのに、卑猥さを際立たせている）
【いいアイディアだと思うよ！ありがとね！】
【じゃあ記念撮影プレイに入って、そこからシャワーへスライドしてく感じでいこっか！】
んー……漬けになっちゃうと男の人選んじゃいますけど
汗とかだとそこまで嫌がる人もいないので……♥
最近……えっと、そっちのフェチもでちゃってるかなって。臭いとかそういうの
……あ、あぅ……今日一番恥ずかしい……かもっ
（下半身を突き出して顔を伏せる格好は人としての尊厳を全て投げ捨てているようだったが）
（それ以上に赤裸々に語る自分の性癖、言い終えた後に込み上げてきた羞恥心の方が重くのしかかって来る）
（ずっしりと潰されるように顔は深くベッドに突っ伏し、それに反して腰は高く掲げられ）
（むにっ♥とされるとより淫猥な形になるよう指の間に食い込ませつつ）
（こちらでもゾクッ♥とした快楽に身悶えて）
「うぅ……んっ、は、ぃっ…♥」
（ふにふに♥とされる心地よい感触。焼印の生々しい色合いは青色素材が透けて見せる事である程度痛々しさを緩和させており）
（どちらかといえばスーツに印字された卑猥な刻印と言った雰囲気）
（そこから穴を晒される美穂とは違い、こちらはずっと柔らかい刺激ばかり受けていれば）
（自然と腰を捩らせてしまい、物足りない快楽を得ようとした動きは一層下品な雰囲気を作り上げていく）
え？えっ？い、今ですか！？あ、あわわ…
（自分でも分かるぐらい顔は熱く、実際顔を上げて見れば頬はすっかりと真っ赤に）
（グッと体重をかけられた臀部や腰、押し付けられる圧迫感や痛みすらも快楽になったのか上げたばかりの顔では瞳が煽情的に細められる）
（一先ず肘をつくことで手の位置をやや高めにキープ、指先をピッと立てたピースを2つ並べて見せたが）
「んんっ……うぅぅ…っ♥」
「あっ……はぁっ……んっ♥ちょっと重いです……っ♥」
「凄く汗…かいちゃって……も、もう少ししたら…私…シャワーに行きたいかも……♥」
（肘をついて立てていた腕を斜めに倒していき、口先近くで人差し指をクロスさせる）
（単純で可愛らしいとも言える仕草は、正面のカメラには肩付近に一切の布地がないことで）
（上や側面からはより露骨に、男に尻を足蹴にされ、頭に手を乗せられる事で嗜虐的な雰囲気まで加味された淫猥な姿を晒させられて）
（美穂はまだしも自分は性的な刺激はまだまだ十分に受け取っておらず、粗暴な扱いを受けながらもお預けをされている気分になり）
（より発汗が進み、息も荒く。そうなると興奮に引っ張られて幼い顔はより物欲しそうな下品な面持ちになり）
（愛らしいとも言える美穂の例の仕草も、彼女より幼い体系であるはずの自分がどこか淫猥な物に仕立て上げていって）
（そうしている内に大部屋に向かって来る人も増えて来る）
（中にはすでに一度行為に及ぶことで、入室時点から仕上がった状態で撮影可能にしてくるペアの姿もあった）
【こちらこそありがとにゃあ？と、でもめっちゃ強引なフラグ立てになっちゃったよ！】
なるほどなー、だったら美穂ちゃんには最初にチンポの臭いじっくり嗅がせてあげた方がよかった？
で、智絵里ちゃんの方はもうちょい最初から酷いことした方が？
（なんて、どちらかといえば智絵里の方がまだ満足しきれてない気配の強い）
（透けて性器もはっきり見えているバニースーツが逆におあずけ用の拘束具のようになってしまっているのは理解していて）
（足を乗っけたあとは、美穂よりも智絵里側に体重をしっかりとかけるようにして）
（ただかけるだけじゃなく踵という硬い箇所を使って、尻肉を強制的にマッサージ）
（智絵里の指でのポーズ類を妨害するような刺激を与えつつ）
（ひじ掛けにしたことで上半身の様子が見れない位置関係になった少女たちへのちょっかいとして）
（腰のあたりを伸ばしている撫でまわすように、膝を回して足を開閉するような動作も交えたりと、性的な接触がないが肉体的接触はそれなり以上にあるのを活かして、身体を擦りつけるようにしておく）
なんかこの足置き、段々すべるようになってきたな
それに左右のバランスもあんま良くないし…やっぱもうちょっと体型あわせないと家具にはならないか
（興奮による発汗を見せ始めた智絵里と、ヒップの大きさの分だけ足の位置の高い美穂）
（そのどちらにも指摘を入れて弄んでやりながら、両足共に円を描くように動かし）
（かかとを使ってすりすりと尻の表面を撫でまわしていく）
（肘置きにしている頭の方も、肘を前後に動かすことでぐしぐしと髪の毛を雑に撫でまわすようにし）
（モノ扱いの記念撮影の仕上げみたいにしたところで撮影は終わり）
（まずは両足を下ろしてから、肘を下ろしてと順次自由にしてやったところで）
（美穂と智絵里、それぞれやりたいことが異なる少女たちをどういう風にしてやろうかと少し考えていると）
（丁度いいタイミングで別のペアがシャワーを利用しに入ってきて）
「おっ、お疲れ様」
あれ？そっちは和室じゃなかったでしたっけ？
「いやー、ちょっと仕上げようとしたらヤりすぎて、シャワー浴びたくなって」
（なんて会話を繰り広げるのは、あやめを連れてシャワーブースの方へときたスタッフとの間）
（そのスタッフが連れてきているあやめは、いかにも安っぽいぺらぺらのミニ丈浴衣を着用）
（肩を大きく露出させるような着方にすることで胸元も見せつけるようにしていて）
（当然下着は着用していないので、美穂と同じでいつでもハメれますといったタイプの服装）
（実際もう行為には及び終わっていて、その証が一応立ってる分には見えない程度の膝上丈な浴衣の裾からつぅっと垂れている状態のあやめの方へスタッフが手を伸ばし）
「な？ あやめ？」
（彼女へ呼びかけながら胸元の合わせ目を少し広げてやると）
（胸の谷間にも精液がたっぷりと付着）
（ただ射精しただけじゃなく念入りに乳肉を擦り合わせたのがわかるくらい満遍なく広がっていて）
（外気に触れればむぁっとあやめの鼻腔へと精液臭を立ち上がらせるほど）
【こっちこそその辺のネタ振り入れずに投げちゃってごめんね、そして助かったよ！ありがとね！】
【こんな感じでシャワー浴びるべき状態の子とスタッフ足して、智絵里ちゃんはそっちへって感じで組み分けしようと思うよ！】
【ということで今日はここまで！相変わらず楽しかったよ！】
ううん、みくの方から主導して…ってカンジだったし逆に申し訳ないにゃあ
そして取り入れてありがとね！次から良い感じにググっとやってバーンとやるよ！
一先ずお疲れ様♪みくも楽しかったにゃあ！お付き合い感謝だよ！
衣装も把握した……けど、まあシャワーだから脱ぐよね
智絵里チャンとのバッティングまでみくのレスで進めようかなとは思ったりもしたりしてなかったりにゃあ！
それじゃお互いの配慮がいい感じに行き届いた結果ということにしておくよ！
そしてググッとしてくれることに今から期待と感謝を込めておくよ！
こちらこそいつもお付き合い感謝だよ！来週も日曜楽しみにしつつ、身体には気を付けてねと健康も祈るよ！
うん、シャワーだから脱ぐけど全裸登場もどうかなーと悩んだ結果だったから
あ、デザイン的には誰が着てもいいとは思うからシャワー上がりの衣装交換プレイもありかも？あるいは別衣装もね
はーい、そこら辺は進めやすい感じでしてくれれば、こっちもそれに合わせて動かしてくよ！
名無しチャンもお体はお大切ににゃあ！…本気で暑いからねー
一応くのい智絵里チャンはパッと思ったけど、そこも雰囲気とその時次第ー？
文香チャンへの移行をいつどうするかにもよるもんね
とりあえずいろいろ候補はあるけどみくはシュバっと撤収だよ！
また来週もよろしくにゃ♪おっつかれさまー！
はーい、それじゃお互い暑さに負けないよう水分補給と気温によっては冷房我慢しないようにと言いつつ
また来週！お疲れ様ー！
【みくも解禁したよ！こんにちは名無しチャン！】
【でも準備はこれからにゃあ、多分1時半にはできそうだけど…】
【一先ず今日もよろしくしつつ、18で来週も日曜日だけでお願いしていーい？】
【何か色々責任増えそうで不安定がさらなる不安定になってきたよ！】
改めてこんにちは！
そこら辺は余裕があればなので全然大丈夫だよ！
そして今週来週了解！
あとその辺はこう、みくにゃんも１５歳（ｎ年目）な通りで色々あると思うし、俺もじわじわスケジュール不安定になることもありそうなので
お互い都合のいいタイミングで遊んでいけると嬉しいよ！
みくはまだ良い感じの年齢だけど一部の方々はガチ目に女優になってそうにゃあ……
と、ご理解ありがとね♪無理しない範囲で極力頑張って時間はしっかりと確保しつつも安定したアプローチをアテンドしていくよ！
それじゃあもうしばらくお待ちくださいにゃ！
情報番組の司会やってる人とかも出てそうだよね
なんて言いつつ、それじゃお互いサステナブルな範囲でバッファを創出していくということで？
エアコン故障しませんようにの祈りをささげながらお待ちしてるよ！
えっと…じゃあ双子を……とか？
あ、でもそれでもだめかも…？
（別に自分が悪いわけでもないのにシュンっとしてしまいつつ）
（代替案を提案したものの、間近にいる双子は案外スタイルが違っていたことを思い出して慌てて訂正）
（そんなコミカルなシーンを描きつつも、体重がこちらにあまりかかっていないのをいいことに）
（もぞもぞとした身じろぎを増やせばそれに応じて肌の擦れ具合も増していく）
（置き心地という意味では最悪かもしれないものの、ぐにぃ♥と臀部を虐めて来る足に対してこちらも反撃気味に動いていたら）
「ひぁっ……ぁああぁっ♥んんっっ♥」
「あ、え……え？ど、どうしましょう……」
（美穂に触発されるように体を揺すり、両足を下ろされてからも暫くは細身な身体を淫猥に捩らせていた）
（それほどまでにもどかしい快楽、髪の毛がくちゃっと乱れてしまっても気にも留めないで）
（むしろ乱雑に扱われている実感から薄い頬を赤く染めつつ、新しく入ってきた人たちにはビクッと反応）
（どうやら彼とあやめも入浴予定らしく、運悪いバッティングを前におろおろとしていて）
『恥ずかしながら…♥わ、わたくしの汗の量が思いのほか多く……お、おや？』
『もしや美穂殿や智絵里殿も入浴の予定で？むむっ、お色気シーンにしてはクレームが来そうなぐらい過剰になってしまうのでは……んっ♥』
（一応和の装いとは主張出来る程度の、やや粗末で簡素な姿）
（火照り、敏感になった肌にはむしろこちらの方が心地いいのか、男が手を伸ばしてくるまでに悩まし気な腰使いを魅せていて）
（まだ幼いといえる年齢とは思えない程妖艶な雰囲気を作っている肩出し谷間見せスタイルは、さらに胸元を広げられた際に一層淫猥になり）
（軽く乳房とスタッフの手が触れただけで、ビクッ♥と反応し目を瞑って悶える有様）
『ん、んぅ…♥え、ええ…な、なので……わたくし一人ではこちらのスタッフ殿をどうにもこうにも……』
『……ふむ、よろしければ美穂殿か智絵里殿、どちらかに手助けをお願いしたいところなのですが……ぅぅ…っ♥』
（中も外も散々汚されたらしく、白く張のある肌には薄っすらと粘液が纏わりついて薄暗い照明でも淫猥な光沢がちらりと見える）
（特に今肌を更に見せるように開かれた胸元は、ねちょ♥とした質感が常について回っていて）
（生臭い匂いが込み上げてきて鼻腔も常時犯されている状態）
（そんな助けを求める様な、自慢するような視線を二人に送ったところ）
「あ、じゃあ……私、そちらに行っても…？」
（さり気なく美穂は「もっと濃厚な性交の匂い」が欲しいのか、ベッドの上に座りなおせば今いる男にそそっと身を寄せており）
（その姿を見て「移動するつもりはない」と察した智絵里がベッドから降りるも、一応今まで相手をして貰った男の方に視線を送り「いいですか…？」と）
（不安げな小動物フェイスで尋ねてみて）
>>171
【そんな中ちひろサンだけがあの時と変わらないままにゃあ…】
【ということで改めてよろしくだよ！】
【…今壊れたらそれこそ1か月待ちとかじゃない？】
大丈夫大丈夫
これ見てるような人はお色気は多ければ多いほど喜ぶから
っていうか、あやめちゃんもエロく仕上がってるなー
（胸を広げたこともそうだが、そもそもの表情や身体のくねらせかた）
（そして上気した身体が、つい先ほどまでセックスしていましたと示しているようで）
（こちら側に二人も美少女がいるのに、ついついそちらへ目を向けてしまう）
（そして、一人移動をという要請が入ってくると、美穂と智絵里を交互に見て）
（さてどちらを、と僅かに考える時間が発生したが……）
「悪いな、そういうことなんで智絵里ちゃん貰ってくわ」
先輩にならしょうがないっすね、二人ぐらいいないと相手しきれないでしょ
（ベッドから降りた智絵里を、先輩と呼ばれたスタッフが引き取るように近づくと）
（奪い取っていく宣言と共に薄い尻肉を鷲掴みにして、智絵里の身体を抱き寄せる）
（迎えに来る際には当然とばかりにもう一方の手であやめの尻を掴んで強制連行していたので、これで両手ともが塞がる形）
（これだけなら先輩が奪い取っていった風だったが）
（元々智絵里が空気を読んで移動を申し出たのを受けて、男たちの方でも空気を読んでのことなので）
（やりとり全体に、どこか茶番感も漂っていて）
「じゃ、あやめ、智絵里ちゃん、二人ともシャワー室な」
（早速二人をシャワー室へと連れていく男）
（といっても同じスタジオ内のため大した距離でもなし、あっという間にたどり着くが）
（そこで彼女たちに服を脱がせる時間を与えず、そのまま外からも丸見えな透明の個室内へと連れ込んでしまう）
「せっかくだしこのまま……意外とやらないよな、着たままシャワー」
（はだけまくっている浴衣と、透けバニーというどちらもろくに隠せていない少女たち）
（それでも一応脱ぐ必要がありそうなところを、あえて着たままのところへシャワーをかけてやる）
（ただシャワーを浴びさせているだけなのだが、着衣のままというところでどこかマニアックな光景になると共に）
（智絵里の方は元からあまり水分を吸わない素材なのでそれほど変化がないが）
（あやめの方は少し念入りにかけてやると、浴衣がたっぷり水分を吸い込んで）
（かろうじて隠していた身体のラインにぴっちり貼りついて、いやらしいスタイルを当然シャワー室にも仕込まれたカメラに公開）
（そこで今度は智絵里の方へシャワーヘッドを向ければ、控えめな胸にたっぷり当ててやってと）
（浴び始めから、早速たっぷりと悪戯をしかけていく）
美穂ちゃん、こっちはどうする？
もうちょいまったりするか……あと１か所残ってるとこで遊ぶか…それとも？
（智絵里が向こうへ行ったことで、最初と同じ二人きりの状態に戻る）
（そこで甘えてきているような、匂いを嗅いできているような雰囲気の美穂の頭を軽く撫でてから）
（乳房へと手を伸ばすと、たぷたぷっと指で軽く弾ませるようにして遊んで）
（ここから激しい行為にもいけるし、まったりと遊んでいられるようにもできるようにして）
（性交直後の、汗と愛液と精液の臭いを美穂へと楽しませていく）
（密着していれば身体はじんわりと汗ばんでいくのもあって、多少時間がたった程度ではこの匂いは薄れていく様子はなくて）
【みくにゃんの後ろに笑顔のちひろさんが…とか言いつつ今日もよろしくね！】
【移動の部分とか諸々はずばーっと進行させてもらったよ！事後承諾でごめんね？】
【下手したら2か月とからしいよ！】
『しかしっ！濡れ場で人が多ければ視線が散るという問題がありますよ！』
『……まあ今日の所は智絵里殿のご厚意がありがたいのですが、この話についてはスタッフ殿とまた今度しっかりとお話しなければなりません！』
（今日は自分が助けを求めた体なので特に強い追及はしないものの、その辺りのこだわりは強いらしく）
（スタッフという決定権のある立場の男には、ずいっとここぞとばかりに身を寄せて熱弁をふるい）
「………」
（一方で智絵里側はといえば、今のって……？と、なんとなしにNTRっぽい言葉にそう言うプレイなのかなと反応）
（ぴくんっ♥としたのも乱暴に小振りな尻が潰されたのもあったが、それ以上に「言うべきか否かを悩んでいるからで」）
「……え、えっと」
「ちょ、ちょっと……だけ、お出かけ…してきますね……？」
（結局中途半端な言葉にはなったものの、別な男の感触を身を寄せる事で全身で感じながら）
（幼い顔に不釣り合いな大人びた、色っぽさのある笑みとひらひらと手を振る仕草でそれとなく雰囲気を作り上げていく）
『むぅ……着衣のままですか…』
「汗……あんまり綺麗に流れそうにないですから……うぅ……」
「でも、あえて……それでもいいの…かな？んっ……♥」
（そんな茶番も済めば、ガラス張りでオープンなシャワー室へと入った3人）
（スタッフ側の提案は最早強要も同然で、二人してあまり乗り気ではない反応はしても拒絶までは行かず）
（むしろ壁に手をついて二人揃って腰を突き出す格好で受け止めはじめて、やや乗り気な姿勢をとり）
『何となく……何となくですが、身体が重くなった気がします…！』
（粘っこい精液が流れ落ちる筈が、精液を含んだ水が薄い浴衣に染み込み半端に体に貼り付く感じ）
（ただ濡れた衣装を身に着けている時とはまた違う違和感を生じれば、不必要に身じろぎも増え）
（挑発的な姿勢もあってか、行為後だというのに浅ましくオスを求めているかのような所作になって）
「た、確かに……んぅ…♥私の手バニースーツ…って、水…あんまり吸わないから…」
（素材が素材なだけに水が流れ込んでくると、谷間を伝って腹部に滞留してくる感じがして）
（そこから股間を通って足の付け根部分の生地からつぅ…♥と滴れば、疑似的にお漏らしをしているような恥ずかしさに頬を赤らめて）
あ、じゃあ……マッサージしちゃいますか…？
折角撮ってもらってるんですし……今日は私もなでなでのお返し、してみようかなって♥
（智絵里と共に卑猥な行為に没頭した後、いい具合の疲労感もあってか頭を撫でられるとふにゃっと脱力し愛らしい面持ちを晒すが）
（白く豊満な胸がたぷ♥と指に弾まされるとくすぐったさに肩を震わせ、乳房も左右に振り卑猥な動きを生じさせ）
（そうしているとふと何かが閃いたらしく、座っている格好から膝立ちになり）
（ベッドの上という不安定な状況によろめきながらも、今度は自分が乳房をむにっ♥と左右からしっかりホールドさせて）
（完全に挟み込む事はできないものの口や頬や鼻と言った箇所を巻き込む形で男の顔に押し付け、たぷっ♥と弾ませる事で擦り付けていく）
【きっと「次」のちひろサンはみくがなるんにゃあ……！】
【ううん、むしろ進めてくれてありがたいよ！】
【……ヤバそうなら思い切ってシーズン前に買い替え安定にゃあ】
（何やらそうしたプレイ風の態度をとっていた智絵里、そうなるとあやめは先に堕とされた側というわけで）
（二人並んで透明な壁に手をつき、受け入れるよう腰を突き出す姿はそれだけで煽情的）
（あやめ一人では受け止めきれないといっていた通りに、その姿だけで男のペニスはしっかりと屹立し）
（ある程度進めば、当然シャワー室でも行為が待っていることをあやめと智絵里へと伝えていて）
「ずーっと着たままってわけじゃないって、あやめはもう脱いでもいいぞ」
「智絵里ちゃんも、十分アピール終わったら脱ぐ許可出すから」
（濡れ透けというには水分を吸いあげすぎた浴衣は、物理的な重さがある）
（そんな格好でいやらしく身動ぎを見せているあやめには、もう脱いでもいいと伝えるが）
（反対に智絵里には何も言わず、腰を突き出す格好となった彼女から一旦シャワーを引き上げ）
（自分が身体を濡らしたあと、改めて、今度はシャワーの湯を伝わせている股間へ、ヘッドを持っていって）
「シャワー二刀流とかしても良かったけど、それじゃバカみたいだし、順番に洗ってこうな？」
（水をあまり含まない素材、そして割れ目の様子がわかるような透けるそこへと、流水をたっぷりかけてやる）
（股間へのシャワー責め、そのままなら痛かったりするかもしれないところだが）
（バニー服が一旦受け止めてくれることで威力は控えめになって、股間をせり上がってくるような湯がマッサージしている状態に）
「マゾの智絵里ちゃんだと物足りないかもな……ちょい強くするか」
「ほら、自分でもってみ？」
（そうして壁についていた智絵里の手を引っ張り出させて、強引にシャワーを握らせれば）
（まるで智絵里が自分でシャワーオナニーしてるみたいな格好にしてしまって）
（自分は反対側の壁際にあるコックで湯の勢いを調整、ついでに温度も少し弄ってやや熱めの強い水流を味わえるように）
「あやめ、お前は脱ぎ終わったらボディソープ身体に塗って待ってろ、次はそっちだからな」
（合流組の智絵里を先に可愛がってやっただけで、あやめのことも忘れてないぞとばかりに）
（脱衣を指示した彼女に、その後の行動も出してやってと、忘れてないことを伝えて）
マッサージ？
……なるほど、こういうなでなでかー
（密着しあい、撫で合う姿は恋人同士の事後かのようだったが、それで済まないのは当然のこと）
（そうした状況で、美穂の方から積極的にアプローチしてくると、ここまで同様に受け入れモードに）
（膝立ちで乳房を顔へと押し付けてきた美穂へと、その丁度いい大きさした膨らみに埋まった状態で話しかける）
（声の振動や吐息でくすぐり返してやりつつ、自分からもお返しをと）
（掴まないように、あくまで添えるだけの状態で手を腰にもっていき）
（さわさわ…と本当に緩やかに、くすぐるような手つきで撫でることで、美穂の邪魔にならない程度の刺激をお返し）
（徐々に手の位置を腰から尻の方へともっていって、撫でまわす範囲を広げてはいくが、あくまで浅い撫で方に留めることで）
（美穂の積極性をより引き出すみたいに、彼女のアシストを務めていく）
（その代わり、さっきたっぷりと射精したばかりのペニスは興奮で持ち上がった状態となっていて）
（乳房によるマッサージが、強い性感こそ産まないが雄を興奮させるという意味では満点な行為であることをアピール）
【ヘレンみたいな世襲制だったのか…】
【そう言ってくれるとほっとするよ！ありがとね！そしてちょっといい感じに急げたからもう１往復行けるかもー？】
『助かります！……智絵里殿の格好も中々難儀ですけれど』
『こちらもこちらで洗ってるのにべとべとになる感じがしましたから……』
（本来なら肌を見せるのは恥じらいを伴うはずなのに、幼い年齢でありながらも男の前で浴衣を脱ぐのに一切の迷いも見せず）
（そんな異常な日常をさり気なくカメラの前に晒してから、するりと衣を剥ぎ、べちょっと水を吸って重い音を響かせて適当な場所にかけてしまう）
（散々スタッフと行為に及んだ後だからか、割れ目が薄っすらと開いているのは勿論）
（形のいい小さなヒップを始め、あらゆる個所に赤い痕が薄っすらと残っており）
（改めて壁に手をつけば、裸体という事も相まって一層挿入を乞う雰囲気を強めていく）
「多分二刀流何てしたら……大変なことになりますよね…」
『むぅ……二刀流はロマンではあるのですが……』
（こくんと小さく頷いて智絵里も同意、何せシャワーを浴びるのが自分たちなのだから）
（手元が狂ってシャワーヘッドがこちらにこつんっと当たる、なんて大惨事は想像しただけで痛みを連想し身を竦めてしまう）
「……んっ、んぅっ……んっ♥」
「あ、あの……なんだかくすぐったいです……ひぁっ……♥」
「……ぅ、ぁ……ンッ…♥気持ちよくは……ないですけど、でも、なんだろう……いっ♥」
「凄く恥ずかしい事してるような気が……」
（むしろ痛みを快楽にしている身からすると、シャワーの水流も直当てであっても気持ちが良いかどうか怪しいラインだったが）
（温度が妙に高まれば、バニースーツ越しでも十分に熱という刺激に晒されて薄く開いている割れ目から愛液を滴らせる）
（そんなシャワーを自分の手に握らされ、股間に押し付ける格好を強いられる♥その状況が何よりも鼓動を高鳴らせ）
（普段あまりしないような自慰ショーじみた雰囲気、見せる動きは分からないものの）
（自然と腰をくいっと突き出し、官能的に眉をひそめた顔を振り返らせてと）
（水流もただ不用意に近づけるだけでなく少し引いて広めにかけたと思えば、限界ギリギリまで近づけて軽く左右に振って）
（とにかく動きを取る事で、物理的な刺激が足りない分を補おうとして）
『なんと！わたくしは別な事を…でしょうか？』
『お色気な匂いがしますけれど、まあとにかく承知しました！』
（一方でこちらも壁に手をついた姿勢に戻りはしたが、指示が飛べば大きく頷いて立ち姿勢に）
（手近にあったボトルから過剰にボディソープを手に取れば、ぐちゅぐちゅ♥と粘着質な音を響かせて）
（男女ともにいるからこそ妙な物を連想し、薄っすらと頬を赤らめつつも潤沢な泡を自らの肌に纏わせていくと）
（薄っすらと淡いピンク色の乳首や綺麗な割れ目が良い具合に白い泡に隠れて、不健全なグラビアといった様相を呈して）
う…んっ♥ふふっ♥
なんだかマッサージって言うより、赤ちゃんにおっぱいをあげてるみたいになっちゃいましたね…ぁっ、はぁ…♥
（直接乳首に唇が触れた訳ではないものの、男の声や吐息による刺激は巡り巡って先端にまで到達）
（乳首にも熱い刺激が伝わってくると、腰に添えられた手の感触すらも子供が抱き着いてくるような感触に錯覚し）
（こんな状況においても母性が芽生えた事で、脳が蕩けているのも相まってか妙な事を口走り）
んぅっ♥んっ……はぁっ、ぁっ…♥
もー、優しくしたらすぐに悪戯しちゃうんですねっ？
（が、流石に尻を緩く撫でるセクハラじみた愛撫にはビクンッ♥と快楽寄りの反応をし）
（その際に身体が軽くブレてしまえば、男の顔を挟み込んでいる乳房も一度だけ重く上下に弾んでいく）
（やや前傾姿勢になったことで挟むというよりかは押して潰す形、ぐにゅ♥と乳房を淫猥に歪めてしまって）
（こうなると母性的な錯覚は多少なりとも落ち着くも、代わりに興奮が高まりもう一度汗が滴り始めれば）
（乳房に充満する汗ばんだ発情臭を男の顔に塗り込むよう、今度は胸を左右で回転をずらしてすり潰すような動きを取り始めて）
【お急ぎ便ありがとにゃあ！間に合いそうー？】
「智絵里ちゃんの場合、もっと温度上げるぐらいした方が良かったか……ま、撮れ高的には十分？」
（シャワーの湯を股間に受けても、どこか物足りなさそうな、もうちょっと激しくあって欲しいといった反応を見せる智絵里）
（バニースーツでシャワー室にいるという通常ないような情景を使っての卑猥さはもう十分）
（そこで終わりを示唆しておいてから、温度、水量共に一気に強くして）
（バニースーツのおかげで大半防がれるだろうからと、智絵里へのサービス）
（流石に長時間やると肉体に影響が残ってしまうので、ごくわずか、数秒程度に留めてはおくが）
（邪魔な衣装越しでもちゃんと届くようなものを味わわせた後、シャワーとして心地よい強さに直して）
「智絵里ちゃんも、もう脱いでいいぞ」
「んで、あやめみたいに身体にボディソープ塗ってみ？」
（そうしてシャワーでの遊びは切り上げてしまい、こちらもまた浴室定番な泡プレイへと移行していく）
（智絵里が準備をしている間は、先んじて準備させておいたあやめを使ってと）
（ヒマになる時間を作らず、かつあちこちに仕込まれたカメラにも、順番に脱衣シーンを撮らせるようにして）
（ファンサービスを意識せずにやれるよう、誘導してみせ）
「あやめの方はもちろん、こうやって俺の手用のスポンジから……」
（今度は泡で局部を隠す、イメージビデオや過激グラビアといったふうな見た目になったあやめの方へ向かい）
（挟んだりできる程度のサイズはある乳房へと両手を伸ばすと）
（むにゅむにゅと、既に泡立っているにも関わらず泡立てるような手つきで乳房を揉みしだき）
（泡まみれの卑猥な身体に少し刺激を送り込んでやると共に、手用スポンジと宣言した通りに利用開始）
（掌から指にかけてをそうして乳肉で揉み洗いした次は、腹部へと左手の甲を押し付けて撫でまわし）
（そこから側面は腰から脇腹にかけてを使って撫で洗い）
（さらには右手の甲の方は、泡がしっかり隠している割れ目に押し当てると）
（少し前までペニスで散々に犯した穴の表面部分を指の骨の凹凸を利用して擦りたてて）
（確かにあやめの口にした通りのお色気担当だったが、どちらかというとモノみたいに使うというフェティッシュな部分を前に出したプレイを行う）
確かに……ママとか甘えた方がよさそう？
（なんて冗談が八割くらいの言葉も、ちょっと尻の方へと触る位置を変えたらすべて飛んでいく）
（そういう意味では美穂にはまだまだそちらのプレイの素養は伸びてないのかもしれないが）
（ともかく、乳房にしっかり押しつぶされてしまえば流石に若干息苦しくもあり）
（取り込める空気の量の分、次第に呼吸自体が荒くなって）
（顔を思い切り洗うような乳房を回す動きに、鼻息でくすぐり返す状態が続いて）
美穂ちゃん、マッサージってもしかして、チンポ元気にする的な意味のやつだった？
（顎を持ち上げるようにして顔の位置を少しだけずらすと、より深く発情臭を吸い込んでしまう）
（そうすれば伝えた言葉通り、下半身ではペニスがビクッビクッと興奮で脈動を強めて）
（もっと強い刺激を求めていることを主張している状態）
（手も、心地よいけだるさのようなものから改めてスイッチが入り直した通りにいやらしい手つきをとりはじめ）
（尻肉へと指をひっかけるようにして、大きく広げるように両側とも回転させるように動かす）
（美穂が乳房でやっている動きを真似してるみたいにして、穴をくぱくぱと開閉させて）
【ばっちり間に合ったよ！】
【そしてふと、そういやこのシャワーブースなら吸盤で壁に取り付けるディルドー使ったプレイとかできるなって思いついたけど、どうー？】
【要するにガラスの向こう側への見せつけオナニー+男側で正面でちょっかいみたいになるよ！】
【あ、良いと思うにゃ。吸着性の強さから察すると取る時大変そうだけど！】
【逆に美穂チャンサイドは普段しない授乳シコも良い気がしつつ、激しめ下品な方とゆる甘な方で差別化も出来るしね】
【と、それじゃあお時間も良い感じでみくはバチコンと撤収するよ！】
【今日もお付き合い感謝するよ！楽しかったよ名無しチャン！】
【来週もよろしくにゃあ！】
書いたつもりが書き込めてなかったよ！
ということで諸々ありがとね、美穂ちゃん側のプレイもそんな感じで、この先の展開も決まったところでそれじゃまた来週！
俺もすごい楽しかったよ、お疲れさまー！
頭痛が収まってきて無駄にはしゃぎながらこんにちは！
元気だよ！！！！！と心配させない気遣いも見せていくよ！
こんにちは名無しチャン、大丈夫にゃあ？
無理そうならちょっとランニングをお勧めするよ！
と、準備はこれからでごめんね？
そして来週は日曜日だけでお願いするにゃあ…
ただ一応夜もいけそうではあるよ！
全然問題ないよ！そしてランニングはかわりに今日のイベントの為に外に出てきたからその効果があったかも？
とオブラートに包んだ表現をしつつ
どっちも了解！全然問題ないよ！
そしてそれなら来週の日曜、みくにゃん的に大丈夫そうなら昼夜２部構成で遊んでもらえると嬉しいです！
あ、今週は１８時までで大丈夫ー？
何はともあれ何かあれば遠慮なくにゃ！
ご理解ありがとね♪勿論18だよ！
ということでみくは準備をパシッとしてくるからしばしお待ちくださいにゃあ！
はーい、それじゃ諸々了解ということでお待ちしてるよ！
「はぁっ……んっ、はぁ……♥」
「わかりましたぁ……んっ♥…脱いで良いって言われて安心するのって…ちょっと変ですよね…」
（露出という意味ではシースルー素材故に大差ないのかもしれないが、脱衣指示に安堵している自分にふと正気に戻ったかのような言葉をつぶやくも）
（水にまみれて脱ぎ辛い衣装を脱ぐ最中も、何か言葉による攻めを求めるかのような視線をチラチラと送り）
（小振りな尻を無防備に突き出したり、足を不用意に広げがちにしていやらしく愛液を滴らせる秘所をカメラに捉えやすくしたりと）
（先んじて中まで濡らされた事でより煽情的な肌色をみせつけていって）
『…んんっ♥…これでは先ほどと一緒ではありませんか？』
『智絵里殿とともに挟み込むと思って居たのですが……むぅ……んっ♥』
（智絵里の脱衣指示はこちらも聞いていて、泡まみれになり始めた彼女の様子を窺うに）
（自分と共に男を…と思いきや、年齢の割にはしっかりと膨らみ始めている乳房が捉えられて）
（くすぐったそうに肩を竦めつつ、滑りの良い泡は指先が乳房を掴むのを邪魔するようにしており）
（その間も両手は腰の後ろに回し、気恥ずかしそうに頬を赤らめ。顔を背けつつも官能的な吐息を零す）
（全身へと手が這う頃には、先ほど十分すぎる行為を経験したとは思えないほどにまた発情の色を強められて）
『むぅ……んっ♥泡、随分と減ってしまいましたね…っ♥』
（自分の泡は男の手により潰されていき、対照的に泡まみれになった智絵里が男の背後で抱き着くべきか否かとおろおろしており）
（ぬちゅ♥とこちらの秘所が硬い手の甲に当たれば、自然と腰を前に出してぬりゅ♥と滑らせていく）
（そうして摩擦を強める一方で、脇腹にするっとした感触が走れば目を細めてくすぐったそうな身悶えも見せてと）
（モノ扱いをされているのは承知の上で、人間らしい生々しい反応を堪える事無く見せていく）
私は良いんですけど………
（もしかすると音声も拾われているかもしれない、カメラの存在はある程度承知しているがマイクはどうだろうかと）
（苦笑いと言った面持ちで一旦あたりを見渡すも、それらしいものは見つかるわけもなく）
んっ…♥いえ、その……んっ…♥
どういう意味でも、と思ってて…はぁ……んっ♥
どちらでもいいんですけど…えっと……膝枕とかしちゃいましょうか…？
（半ば冗談じみた言葉だったが、拾われて広がって行き、更には鼻息が乳房に直接触れていけば満更でも無くなってくる）
（ただそうなると淫猥な反応をしているペニスは兎も角、こちらの身体。むっちりとした尻をぐにっ♥と広げてきた手には一旦お休みしてもらう必要もあり）
（暫くは尻の谷間が広がるのを堪えていたものの、数回ぐらい耐えたところで手で腕をさすってからゆっくりと離れて）
えーと……それじゃあ……♥首、私の脚にあたるようにして寝そべってください…♥
（腰を浮かせてベッドの中頃まで移動すると、ベッドの上で脚を崩し太ももをぽふぽふと叩き）
（身体を少し捻って前傾姿勢を取る事で、形のいい乳房が丁度口の辺りに来るように今から調節をはじめて）
>>185
【という事でお待たせにゃあ！今日もよろしくね♪】
「バニーのまま風呂入ってるのもあれだしな」
「智絵里ちゃん的には、どうせ全部見えてるんだし触って貰えるようになったの嬉しいんじゃね？」
（彼女のちょっとした呟きにからかっている間、両手はあやめの身体を使って揉み洗い）
（視線を時々は智絵里へ向けるものの、基本的にはカメラへと撮らせる形で進んでいて）
（今すぐ挿入しても大丈夫そうなぐらい発情しきっている様子は、智絵里のサービスのおかげでわざとらしいくらいたっぷり映って）
（後々の視聴者たちを悦ばせると共に、智絵里自身の人気をまた高めることになって）
「本番はこっからだって。智絵里ちゃんは抱き着いて背中な？」
「で、あやめの方は……」
（前後からのサンドイッチも魅力的だったが、どうせならとあやめの股間から手を離すと、両手ともに泡まみれ、十分洗われたということで、今度は足を伸ばす）
（膝を上げる形にすることで、股間へと押し付けてやると、ぐりっぐりっと前後左右に動かすことで）
（手の甲よりもさらに硬い感触を押し付け、むしろ擦りつけるようにして洗わせていく）
（そうすることであやめを可愛がりつつ、同時に智絵里には背中を身体で洗うなんて定番ながらもあまり強い快感は得られないようなものを指示してから）
「智絵里ちゃん、むしろ前洗いたいとかだったら言えよ？」
「どうせあやめはさっきから使ってっから、交代してもいいしな」
（と、智絵里はまだもう少しだけお客様身分といった感じで、希望によってはひどいことされる側への移動も可能だと示唆）
（同時に、更にあやめの股間をぐりぐりいじめることで、智絵里へと見せつけていく）
（ただ膝を押し付けるだけでは飽き足らず、更に足を上げるようにして圧迫を強めたり）
（一瞬膝を伸ばすことで股間から離してからまた曲げなおして、ごっ！と手より広い範囲をいじめたりと）
（若干暴力めいた性的刺激を、あやめに味わわせて）
はーいママ……いや、これはやめとこう、普通に恥ずかしいわ
（冗談としてやってても若干どうかということで、そこは一旦脇に置きつつ）
（プレイ的にはそういう方向性なのは間違いなしのため、自分も美穂を追いかける形でベッドの真ん中の方へ）
（這うようにして移動してきたため、一旦うつ伏せの状態で美穂の太ももの間に顔を置いてしまう）
（その距離感だと、美穂の発情した匂いがわかりやすく立ち上がってきて、改めてペニスが興奮で硬度を増す）
で、こっから……
（言いながら身体の向きを変えていけば、柔らかそうな腹部が、影になっている中でもうっすらと見え）
（それから天井を向いたところで乳房と対面、というよりそれまでの動きの間で何度か頭に擦れた状態になっていたので）
（すぐにも乳房の先端とキスしてしまうような姿勢になっていて）
なんか……年下の子にこういうのさせると変な方向の興奮になるなあ
（などと半分独り言のように零したそれも、すぐに吐息で美穂の胸をくすぐってしまって）
（まだいくらかの照れも存在していたが、それも美穂の体温や匂いを間近に感じていられる環境では緩んでいき）
（どうせならと、乳房をかぷりと甘噛みするようにして、弄びはじめて）
【はーい、こちらこそよろしくね！】
【ちなみに授乳手コキはこれぐらいの温度感で良さそう？もっと甘えられたいとか何かしらあったら調整するよ！】
「失礼しますね……♥」
（あわあわとした身体は男の指示通りにむぎゅっ♥と密着）
（薄い胸と肉が少なめの身体はやや抱かれ心地は悪いだろうか、と自分の事ながら申し訳なく思いつつも）
（ピアスが無い分、薄めの乳房のほんのりとした柔らかさに乳首の自己主張を泡というふわりとした質感の奥から背中に擦り付ければ）
（官能的な吐息が自然と漏れ出て、男の背中にふぅ…♥と擽るように撫で上げていき）
（ぐに、ぐにっ…♥とゆっくりと上下に動くことで乳房や腹部を滑らせていけば、摩擦の熱で一層荒い呼吸に仕上がってしまう）
『んっ……ん、ぅっ…♥』
『これは跨れという事ですか？ふむ……中々に力に自信があるとお見受けしました！……え？違う？』
（こつっ♥と蹴られたよりも緩めの刺激が走り、少し身体をよろけさせてしまう）
（甘い痺れがジンジンと残る股間、膝を曲げて腰を落としていけば硬く太い男の膝への密着度が一層増えてしまい）
（ぐりぐりと左右に捩じられ、前後に擦られていけば大切な個所がぐにゅぅ♥と歪められる事で恍惚とした表情を晒すも）
（そうして体重ばかりかけていけば軽めな自分で会っても負担はかけ過ぎるだろうと、曲がり始めた膝をもう一度ピンっと立たせて）
『むぅ……物のような物言いはやはり引っかかる部分はありますが…んぅっ♥』
『あっ！ひぎゅ…っ！こ、このような乱暴な事…ち、智絵里殿に委ねる訳には……！』
（ピンッと膝を伸ばしたことで逃げ場を失った腰は、下からグッときた膝が蹴り上げる様な鈍い衝撃）
（小さな尻穴をキュッと閉めてしまう程に身を強張らせ、よろめいた身体はそのまま後ろに倒れそうになるがギリギリ堪え）
（涙目に悲鳴じみた声を零しながらも懸命に耐え、乱暴な刺激に智絵里が晒されまいと気を使う一面も見せて）
「え、えっと……じゃ、じゃあお言葉に甘えて…私はこのまま…？」
（そんな様子を背後からひょこっと顔を覗かせて伺えば、ちょっとうらやましそうに目を細めるもふるふると首を横に振る）
（自分の欲望が歪んでいるというのは自覚済みなので自己主張は控えめにしつつ）
（ふにっとした乳房の圧迫は止めず、まだ泡についていない男の背中の一部分には舌先をちょこんとあてて）
（上下運動による動きの際に自然と擦れるようにしていって）
うぅ、言われる方も恥ずかしい………
……でも、これって……
（冷静に考えれば男にとって相当恥ずかしいポーズになっているのでは、と正気に戻りそうだったがギリギリで言葉を止めて）
（水を差すまいとゴクンと飲み込めば、むっちりとした太ももがしっかりと頭を支えつつ、髪の毛のじょりっとした質感だけで微かに発情した香気を漂わせる）
……変な性癖、目覚めちゃいましたからね？
普段とっても酷い事ばっかりしてますし、これを機に乗り換えても良いんじゃないですかっ？
あわわ、でも……出会う子皆にコレをしてって言うようになるとそれはそれで一番ひどい様な気が…
（吐息に擽られると身体はより前傾になり、片手は男の頭の方に回し軽く掬い上げるようにし）
（どちらかといえば支える程度ながらも、自分から乳首を与えているような姿勢を取る）
（母乳は出ないものの、かぷっ♥と甘い圧迫感が生まれるとこちらがビクンッ♥と反応し、既に固くなっていた乳首はより硬度を増して）
（汗の滴り量も増える中、こちらも忘れていないといわんばかりの男のペニスへともう片方の手が伸びれば五指を使って包み）
（最初は単調に、上から下へとゆっくり扱きあげることでより緩く甘い空間を作ろうとして）
【良い感じだと思うよ！】
【むしろガッツリ甘えられたらさっきまでのと温度差がどえらいことになるにゃあ！】
「違う違う、つっても力に自信あんのはさっき実感したよな？ ハメたまま抱き上げてやったんだから」
（膝をごつっとぶつけ、股間の表面を激しく叩くような愛撫）
（流石に足一本であやめをリフトするのは無理があるが、体格のいい男の力については身をもって知ってるだろうと指摘）
（その通りにぐりぐりと繰り返し動かす中で、試しに膝から下を振り子みたいに動かしはじめる）
（動作だけなら落ち着きのない子供のそれなのだが、あやめの秘所には何度も膝がごっ、ごっ、と繰り返し当たるようになり）
（振り子の幅が大きくなればその勢いも増してと、段々声が悲鳴混じりになってきた通り、あやめを強めにいじめていく）
（そうすることでペニスは興奮から屹立を強め、肩越しに様子を見に来た智絵里にも、その姿を見せて）
「智絵里ちゃんこのままだとちょっかい出しづれーし…そうだな、背中終わったらこっち回って、床に寝てみ？」
「あやめも、智絵里ちゃんがやりはじめたらお前も隣に寝ること」
（背中では乳首がこりこりと自己主張しているのが感じられつつ、背中の上方ではそれとは違うくすぐったい感触）
（それが舌だと気づく前に身体はぷるっと軽く震えて、あやめの股間へと押し付けている膝が不意の刺激を送り込む）
（智絵里の肉付き控えめな身体での奉仕でも十分に気持ちよくはあったが）
（男が口にした通り、背後で擦りつけられている状態では何らかのちょっかいを出すということは難しく）
（そこへの不満解消と、智絵里が相当な被虐趣味であることから今のままでは物足りないだろうと）
（結果的にあやめが割を食うような形で、次の姿勢への指示を口にする）
「本物のスポンジなら手で動かせるけど、こんだけデカいと足の裏とか洗うのに、不便だからな」
（身体の表裏とも、上の方は大雑把ながら泡に包まれてきていて、下半身が不足気味）
（そこを洗うという名目で、どういうことをされるのか何となく想像させるような言葉を足すことで）
（何をされるのかわからないのとは逆の状態を作り出して）
それ、多分やったらやったで専用の男優やれそうなんだけど、やっぱ無理だわ
むしろ美穂ちゃん、ママアイドルにキャラ替えしてみる？
（頭を撫でられると、膝枕の柔らかさもあって少しだけまったりとした感覚が訪れる）
（しかし包み込まれたペニスの方はきちんと興奮状態にあって）
（緩くしごかれると、それだけでも心地よさそうに美穂の手の中で震えを見せる）
（このまま彼女にすべて委ねてしまうのも楽しそうではあるものの、そうするには乳首の存在感がいやらしく誘い過ぎてきていて）
（ちょっかい出さないわけにはいかないと、せっかくの姿勢なのもあわせて、わざと音を立たせてちゅぱっと吸い付いてみせる）
（しっかり乳輪を全部含むくらいの位置まで口を開いて、何度も口を動かしながら吸い）
（ピンと尖った乳首への直接の刺激は一旦お預け）
（じっくりと赤ちゃんみたいに吸いたてた次は、乳輪の外周を舌先でぐるりとなぞるようにと）
（焦らし気味のプレイで、美穂の手コキの邪魔をしないでおいて）
【それなら良かったよ！】
『しかし片脚で支えられるとは思いませんが……ふむ』
『次回以降の挑戦という事ですね、スタッフ殿！……ん、んぅっ……っ♥』
（我慢という意味ではもうしばらく耐えられそうではあるものの、蹴られ続けていけば次第に被虐的な快楽も芽生えて来る）
（マゾとしての経験も浅く、ヒリヒリとした痛みの中に股間へと響くような快楽が繰り返される度に強くなる程度で）
（まだ絶頂には至らないものの、薄い頬にくっきりとした赤を強めていって）
「…はい……んっ♥」
「えっと、そろそろ………？」
（ズリズリ…♥ともうしばらく、自分の幼い身体を擦り付ける事で男の身体を存分に味わいたかったものの）
（男越しに見えるあやめの反応的にそろそろ危ういかも、と経験豊富故に察知すると）
（て身近なところで切り上げれば、硬いタイルの上に背中を押し当てごろんと寝転がせてしまう）
（無防備に脚は広げているが泡のお陰で割れ目は隠れ、乳房は背中に擦り付けたせいで殆ど泡が消失）
（局部の身を隠した危うげな状態は、片脚の膝を軽く立てるように曲げる事でより煽情的な仕上がりを見せて）
『んぐっ……♥む、ぅっ……んっ♥』
『何をなさるかは理解できましたが、まさか乗りませんよねっ？……普通に潰れてしまいますよ？』
（もしや自分達の股間に乗るのでは、と。二人で分散するとはいえ男の体重がグッとかかるとなればそれは最早痛気持ちいいから離れそうで）
（腹部に力が入ってしまい、腰を落とし込んでしまう程に身構える。そうすると最後の最後で自らゴッ♥とぶつけてしまい）
（歯を食いしばり、何か言いたげにジト目。ふるふると小振りな痙攣をしてしまい）
（自分から落としたにもかかわらず、男から強烈な膝の打ち付けをされたのだと勘違い）
（その流れで仰向けに寝転ぶと、やや赤らんだ股間がすっかり露わになった状態で仰向けになり）
（警戒するかのようなジト目と、惚け気味な智絵里との対比になる姿を晒して）
うーん…………
よーちよち…おっぱいおいちいですか〜？
……あ、あの…う、うぅ…私も恥ずかしいんですけど……
されてる方も恥ずかしくありません…？んっ、あんっ……っ♥
（物は試しですよね、とアホ毛が揺れる程度の勢いで頷いてみる）
（手は相変わらず一定のリズムでするするとペニスを擦り、じんわりと染み込んでくるような熱と感触を堪能し）
（敏感すぎるそこをびっくりさせまいとしながら、もう片方の手はいい具合の角度を探るように後頭部に干渉しすぎない程度の支えを作る）
（ちゅぷっ♥と音がこちらにまで響くと、ピンク色の突起からぬるりとした刺激と吸われる快楽が走ってきて）
（官能的な声と反応、身体が小さく震えると白い乳房が弾み、授乳の割にはやや派手な動きをみせたものの）
（乳首への強めの刺激が止まれば、多少余裕を取り戻して演技かかったセリフを口にしてみれば）
（顔が熱くなるのが自分でも分かり、動揺は手の動きにも表れて）
（頭を支える手はそうではなかったものの、ペニスを扱く手は不意にぐっと指先に力が入り、乳輪を舐める舌にも乳房を押し付ける様な前傾姿勢を取ってしまう）
【はーい♪ということで今日はここまでにゃあ！】
【美穂チャンサイドは射精したら一旦おやすみでどうー？】
はーい、ばっちり間に合わせてくれてありがとね！
そして今日も楽しかったです！美穂ちゃんが割とノリいいのとか可愛くてありがたいよ！
俺もそれぐらいがいいかなーと思ってたから、美穂ちゃん側は出したら一旦おやすみでいこっか！
どういたしましてにゃあ！
……まあ行きすぎたらそれはそれでこう…アレなことになるからアレだけど
名無しチャン的にギリギリおっけーなラインで安心したにゃあ！
そのままおやすみに移行でも自然に行けそうだしね
本気でママーってするなら男側の人選から悩むところもあるしね！
今の範囲だと流れでやったプレイとして丁度いい感じだと思ってるよ！
美穂ちゃんが膝枕のまま就寝されちゃうと可哀想だからそこだけちょっと整えて、一緒に寝るプレイからの睡姦…？
と変な企てが浮かんできたところで、今日はおいとまさせてもらうよ！
また来週の日曜楽しみにしてます！
はーい♪それじゃあみくもシュバっと撤収にゃあ！
お疲れ様名無しチャン、今日もお付き合い感謝にゃ！おっつかれ様ー！
こんにちは名無しチャン！みくはサクッとサブウェってお昼を済ませたよ！
今日もよろしくにゃしつつ、予定通り夜もありで
18まで&21スタートでどうー？
こんにちは！近所から消滅して長らく食べてないから羨ましいよ！
はーい、時間割はそれでばっちり行けるよ！
そして準備は１割程度である事実についてゲザるフリして微妙に額を床から浮かせる姑息プレイに走るよ
と、来週とかどんな感じー？俺はいまのところ、8/7がちょっと用事あってダメになってるので事前に伝えておくね
県外、県外まで買いに行くにゃあ
おっけーだよ！と許容しつつみくは後頭部を踏む事で額と床のディープキスを強いつつ
来週もやっぱり日曜日限定コンテンツにゃあ……と、8月の件は了解したにゃ
何とか調整出来たら頑張ってみるにゃあ！
……ちらっと店舗検索して一番近いとこ阪急乗らなあかんやんって真顔になったよ！
床（材質は言っていない）という言葉のマジックを使うことで、みくにゃんが踏んだせいで床プレイしてた智絵里ちゃんの腹部に額を押し付けつつ
了解！それじゃ来週は24で、8月の件はみくにゃんも忙しいと思うから無理は禁物だよ！
そこはお互い様だから飛んじゃってもそれはそれでなので、お互いサステナブルに遊べると嬉しいです！
どんまいにゃあ！
ということで特殊プレイはぽーんと放り投げて
勿論お言葉には甘えさせてもらうよ！と同時にみくはごろんとソファに寝転ぶことでお待ちする構えをするよ！
はーい、それじゃソファ（材質以下略）でみくにゃんが乙倉ちゃんに寝転んでるマニアックな姿を捏造しつつ
準備してくるので少々お待ちください！
「乗りはしねーって」
「智絵里ちゃんの方は何されんのか、もうわかってるみたいだけどな」
（従順に床へと寝転び、片膝を立てたポーズになった智絵里に対して）
（どこか不安げというか、警戒心を隠しきれていないあやめ）
（それぞれを見比べるようにしてから、まずは智絵里の方へと足を伸ばしていく）
（あやめに向けてのお手本というわけで、うっかりするとそのまま踏みつけてしまいたくなる彼女に、まずは腹部のあたりへ足裏を押し付ける）
（そうして泡をまとわせるために広い範囲で撫でまわしたあと、本命の乳房へとすべらせていく）
（ふに、とした感触をほんの少しだけ潰してしまいながらも、今回は痛めつけるのが目的ではないので程々に）
（寝たことで元から控えめなのがさらに起伏を失ったところを利用し、足裏をゆっくりと擦り洗い）
（土踏まずのある、決して平坦ではない足の形状を乳房、そして何よりも乳首へと感じさせるようにし）
（右乳をある程度使ったら今度は左乳へ移行し、今度は指で何度も乳肉を挟もうとする動きをとりはじめる）
（結果として智絵里の薄い肉を抓ることはあまりうまくいかなかったが、足指の間に乳首を挟むことができて）
（何度かぎゅっ、ぎゅっ、と繰り返し圧を加えてしまい）
「ま、こんな感じだから、あやめも痛いのはなしで気持ちよくなれるだろ」
（智絵里にひと段落ついたら、次はあやめへ）
（使う足が逆になるので、支えるべき足裏に泡がついて安定感がやや落ちるが）
（その程度で滑るほどの体幹でもないので転んだりすることもなく）
（こちらもまずは腹部を撫でることで泡を得てから）
（たぷっと、年齢の割には豊かな乳房へ…ではなく、膝が何度もいじめていた股間へ）
（ぬるぬると上下にすべらせていけば、さっき痛めつけたお詫びとして撫でるような動きだが）
（智絵里の方と違って少し体重をかけ気味にすることで、どちらかというと子供がやる電気あんまみたいな雰囲気）
（まだ動きは緩いのでそこまで酷くはないが、時々圧を強めることで、プレッシャーはかけてみて）
……新しい扉は開かなかったなあ
けど、恥ずかしいって言いながら手コキ止めない美穂ちゃんは結構いいかも
（乳房から口を離しても、視界を塞がれていることもあり赤くなった顔を見ることは叶わなかったが）
（恥ずかしそうにしてるのはわかっていて、流石に赤ちゃんプレイには没頭できなかったものの）
（違う方向性からの興奮は得られて、少し強めに圧を受けたペニスはそれを押し返すかのようにびくんっと脈動を見せる）
（そうして本格的にその気になってきたのもあり、改めて乳房を口に含みなおせば）
（吸い付くのではなく逆に一度息を吹きかけるみたいにして、唾液をたっぷり塗していた乳輪をくすぐったあと）
（舌を押し付け、またぐるりと一周、さっきと同じ愛撫を続けるように見せてから、少しお預け状態にしていた先端をれるっと舐めてしまう）
（そこからは乳首に対して舌先だけを触れさせ、ちろちろとくすぐるように刺激しはじめ）
（続けて咥えている範囲を狭め、乳首を集中して吸い上げては舐め回してを交互に繰り返してと）
（赤子が絶対にしないような動作をとることで、美穂に性行為であることを再度意識させにかかって）
【お待たせ、今日もよろしくね！】
【ごめんね、色々あって書き直しを実行した結果ちょっとお待たせしちゃったけど、返し辛いわけじゃなくネタの都合だよ！】
「あうぅ……んっ……」
「大丈夫だって分かってても…やっぱり……ぁっ♥」
「凄く息苦しいです……んっ…♥」
（お腹も胸も肉が足りておらず、柔らかさはそこそこ）
（その分、自分はといえば男の足の圧迫感を内臓や胸の奥にある肋骨にまで到達しそうな程に感じてしまい）
（すりすりとした足裏の動きはくすぐったい程度で済むのだけれど、必要以上に身を竦めて怯えに似た感情を表情に差し込めば）
（むしろもっと激しく♥なんて強請る様な視線を送り、必要以上の荒い呼吸を繰り返す）
「はぁっ……ひゃぅ、んぅっ……ぁっ、むぅ…」
（物足りないとは言っても、ぐぐっ……とした重み。泡が奪われていくほどに滑りの良い乳房と乳首が普段とは違う感触に虐められていけば）
（不用意に体が跳ねてしまい、ぐにゅ♥と薄い乳房を押し付け、男の足裏を揺さぶる様な動きもみせてしまい）
（特に乳首を圧迫される際にはより激しくなり、ビクビクっ♥とした小刻みな痙攣による摩擦も足裏をくすぐっていく）
『む、むぅ………』
『このような無防備な踏み付けなどされると……んっ、わたくしは無性にですね……』
『グッと掴んでしまいたくなるのが常と申しますか……』
（自分の番が来るのは分かっていたが、いざ相対するとなるとどうしても身構えてしまう）
（智絵里とは違いマゾっ気もまだまだ未発達であるが故に、押し潰されそうな圧迫感と苦しさが先行し）
（床に付けていた手は、腹部を足裏に撫でられている時点でよろよろとひとりでに動き男の足を掴みそうになる）
（ギリギリのところで引っ込めたものの、何もせず受け止めなければならないと思うほどに身体には無理な力が入って強張り）
（胸に行くかと思いきや股間に移動されると、むしろ呼吸の邪魔になりそうにも無く手の不用意な動きも出来ないとホッとしはじめて）
『い、如何でしょう！わたくしは何もできないのでただただ受け止めるだけなのですが……んっ♥』
『むぅ……ぅっ、ぁっ…♥これは中々……愛するための刺激ではなく攻撃、と見なしてもよいでしょうか…っ♥』
（先ほどの膝による前戯もあってか、足裏という膝より柔らかい個所による圧迫を股間は容易く受け止めて）
（軽く体が弾んだことでぐちゅぅ♥と愛液と泡が混ざり合いながら押し潰れる音を響かせたと思えば、上からかかる体重の圧に押されて腰はまた床と密着）
（苦し気に歯を食いしばったと思いきや、次に開いた時には蠱惑的な吐息を零し）
（そうして感じてしまっていることに恥じているのか、遠回しに快感など得ていないと言わんばかりの言葉を投げてしまって）
う、うーん……もしかしたら私の母性が足りませんでした？
美優さんならもしかしたら……！ん、んんっ……んぁっ♥
……やっぱり、こんなエッチな赤ちゃんはいませんし
そちらの問題かもしれませんね？…むぅ…
（ペニスは相変わらず嬉しそうな反応を手に返してくれるが、対照的に頭はどちらかと言えば悪戯ッ気が強くて）
（かぷっ♥と乳首がもう一度捉えられると、生温かな口腔と唇の感触に眼を閉じた次の瞬間乳輪をくすぐる刺激に薄っすらと細めた瞳を開く羽目に）
（片を竦める形でゾクゾクッ♥と痙攣し、ぐるっと舐め上げてくる舌に対して存分に揺さぶりをかけつつ）
（そうして直接的な舌の刺激を突起物に不意打ちされると背中をピンっと張り、やや身体が上へと跳ねた事で吸引が無ければ唇から外れそうな格好を取って）
（ピンっと乳房が張ってしまう、授乳というよりかは露骨に感じさせようとする男に対して仕返しとばかりにピンッ♥とペニスを掴んでいた手が不意打ち気味にデコピンを亀頭に軽く押し付けていく）
【此方こそよろしくね！と、お構いなくだよ！】
【一応今夜中にはあやめチャンお休みor美穂チャン側を一旦閉じるのどちらかになりそうー？】
（苦しいと言いながらも蕩けた声を挙げる智絵里と、完璧にそうはなりきっていないあやめ）
（元々違いを楽しむ意味でやっていることもあり、差異を確認したことで興奮は強まって）
（見上げるアングルで視線を向けてきている少女たちには、ガチガチに屹立しきったペニスを見せつけ）
（直接の刺激はなくても、少女を苛めることで昂る気質であることを伝えていて）
「攻撃してるわけじゃねーって、な、智絵里？」
（股間をぐりぐりといじめられるところまでは流石にまだ完全に快感として認め切れてない）
（そんな雰囲気のあやめに、ちらっと智絵里の方へ視線をやってから）
（体重をかける角度を調整して、クリのあたりへと圧が集まるようにしてやり）
「そのうち、智絵里みたいに何なら蹴られても悦ぶぐらいになれるからな」
（その一部を先行体験とばかりに、一瞬足をほんの少し浮かせ、乗せ直す）
（それをなんどか繰り返すことで、とん、とん、とそれなりの重みで股間に圧を与えて）
（仕上げに、泡のすべりを利用して足をずらしていけば、包皮越しにクリへと踵の重みと硬さを感じさせ）
（ぐりっぐりっと足首を左右に動かし、刺激一旦あやめから足を離し、今度は足を智絵里の股間へ）
「な、智絵里。こんな風に愛されんの、めちゃくちゃ嬉しいよなぁ？」
（こちらは最初から仕上がりきったマゾなのがわかっているので容赦なし）
（押し当てたあとそのまま体重を軽くかけると、足をぶるぶると震わせるようにして）
（両手で逃げられなくする部分がないだけでかなり本気の股間いじめを開始）
（さっきまであやめにしていたのが手加減していたのだとわからせるように）
（股間の表面全体へと満遍なく振動を送りつけてやれば、次は上下動）
（足裏を狭い範囲で動かし、摩擦してやるように智絵里の性器をいじめていく）
（さらには、足を指を大きく開いて、親指を膣穴のあたりへ押し当て、ぐぅっと押し込みにかかる）
（手指でするなら、愛撫という表現も一般的なものだが、足指でしてしまうと見た目的にも加虐要素が強まって）
（あやめへと色んなやり口を見せつけるように、そしてこちら側の男からすればゲストにあたる智絵里へと、めいっぱいサービスをして）
美優さんはなー…ママっていうより妻じゃない？
っ……一瞬びっくりした、美穂ちゃんって意外といじめっ子の才能もある？
（軽口というには失礼な会話をしながら、美穂の身体が震えることで舌から乳首が逃げてしまう）
（それを追いかけずに舌を使い続けることで、戻ってくるまでの不規則な刺激の変化も味わわせつつ）
（時折喋るために舌を引っ込めることでも、刺激がある時とない時の差を作りたてる）
（そんな風にして楽しんでいたところに、亀頭を軽く弾かれると、びっくりしてしまい腰が軽く浮く）
（ペニスの方もしばらく手の中で暴れるみたいに脈打ち、何度も跳ねようとしてみせて）
とりあえず、赤ちゃんじゃないのはもう間違いないし
美穂ちゃんの手コキでこのまま出す準備するかなー
（このまま続けるだけでも十分に射精までは至れそうだったが、どうせならと身体から余計な力を抜いて）
（ちょっかいを出す頻度も少し落とし、かわりに唇で乳首を食むようにして擦りあわせたり）
（そのまま強めに吸い上げたりと、一回一回の刺激を激しくしてやる）
【うん、一応もう美穂ちゃんの方で射精準備入れそうだから】
【夜の部でそこ閉じるまでは進めれるかなーって考えてるよ！】
「へ？あ、そうだと…思いますけど……んっ」
「横から見ていると凄く………その……」
（自分がされる分には快楽もあって雰囲気に酔えて気にならなかったが）
（荒い呼吸も少しずつ落ち着いて来る、男のペニスは気にもなったがそれ以上に）
（あやめの身体を、股間を足蹴にしている様をちらりと見れば何とも言えない背徳的な気持ちになり）
（自分が普段されていることも棚に上げ、なんとなしに可哀想なんて思考も巡って来る）
『あっ……はぁ……んっ……ぅ、くぅっ……ぅぅぅっ……ぁっ、はぁ…♥』
『はぁ、はぁ……う、うぅ…わたくしには遠い世界です……』
（敏感なクリトリスにまで刺激と重みがかかればたまらず歯を食いしばってしまう）
（からだはくの字になりそうな程にぴくんっ♥と跳ねてしまい、続いて止めていた息が通ったかのように大きな呼吸を数回繰り返し）
（ビリッ♥とした快楽のような痺れの中、敏感な個所を乱暴に弄られた痛みも同時に押し寄せてきたせいで）
（脚が離れた後も割れ目からは愛液を滴らせ、既に疲れ切っている身体は追い詰められて）
（もう一度背中を床に押し付けた格好になり、暫く指先も動かせない状態に陥ってしまう）
「…ん、んんぅっ……イっ！」
「ぅ、ぁ……その、えっと…だ、だめ……です……ぅ…♥」
（そんなあやめの苦悶するような、感じているようなどちらも半端な反応を見ていたからこそ）
（脳裏にこびり付いたあやめが足蹴にされるショッキングな姿が自分に置き換わり、じわぁ♥と涙を滴らせてしまう）
（一見すると勝機を取り戻したようで、実際にはぐにぐにと股間表面に振動からの揉み擦り♥に対しては容易く絶頂の声を上げて）
（簡単にイってしまうほどの快楽も感じながら、初々しいような反応もにじませてしまう）
「は、ぁぁ……んんっ……ぅっ♥」
「本当にダメ…ですぅ……ぁっ、はぁ…♥」
（太めの足の指はこちらが腰を捩らせれば簡単に押し込みを回避できるが、それをしないように腰を兎に角下へ下へと力をかけて床に押し付けて）
（力んだことで割れ目がググっと閉じようとすると、押し込まれていく短い脚の指でも十分な刺激を得てしまう）
（気付けば口の端からは涎を零し、下半身は張り付いたように動かなくなる一方で）
（上半身は煽情的な姿を見せつけるように捩り続けて）
ふふ、いつもいじめられてますから♥
（てへ、と小さく舌を出して見せる。男の会話中だけは乳房への刺激が無くなるかと思いきや）
（ぬるりとした唾液の感触が外気に触れればそれだけでツンっと冷たい様な感触が、一層頬の紅潮を強めてくれて）
もうしませんから安心してくださいね？
……んー、出してもらった精液。胸に塗ったら母乳っぽくなるかなぁ…？
（頭もすっかり火照っているからか、そんな不穏当な言葉が自然と溢れつつ）
（腰を浮き上がらせるほどに驚いてしまったそこを、まずは亀頭に掌を上からスッと当てて子供をあやす様になでなでと優しい手つき）
（ぢゅる…♥とした刺激、吸い上げられていく実感に恍惚とした表情を晒す頃にはぎゅっ♥と五指を畳んで亀頭を包み）
（ぐりぐりと捩じる事で鈴口を中心に刺激を送りつつ、艶めかしいため息をついてより深い前傾姿勢を取り）
（吸いやすい位置へと乳首を調節したあたりで手はまた幹をなぞるように、シュッ♥シュッ♥と今度は手早く扱きあげていく）
【うん、出したら出したで後はちょこっとごにょごにょしてで〆れそうだもんね】
【ということで間に合いそうにゃあ？無理そうならバシッと夜でもいいよ！】
【ちょっと準備してみたけど普通に溢れそうだし】
【バシッと夜にさせてもらいつつその夜には即開始できるよう準備しておくの方針でやりたいけどどうー？】
【それなら俺の方はいい感じにやれそうだよ！】
はーい♪じゃあそれでお願いしつつお昼の部は一旦解散にゃあ？
この時間でスパッと！ならみくも遅れる事はなさそうだよ！
ということでシャワー浴びたり云々でみくはバシッと撤収にゃ！
お昼の部のお付き合いありがとね！一旦おっつかれさまー！
了解！
それじゃ超スピードで撤収してもらったのをお見送りしつつ
俺もレスある程度作りつつ撤収しつつモードに入るよ！
昼の部楽しかったよ！じゃあまた夜によろしくね！
時間ぴったりにこんばんはって言おうとしたらもういたのでお待たせに緊急変更するよ！
そして準備はばっちりだよ！
あー1秒オーバーしましたねぇ〜
とねっとり追及する人に化けつつこんばんは名無しチャン準備ありがとにゃあ！
みくはいつでもばっちりだからいつでもカモンだよ！
「あやめ、お手本見せてくれてんだからちゃんと見てろよ」
（あっという間に絶頂の痙攣をした智絵里が上げた声に、むしろしてくださいってことかと判断し）
（足指を使ってしばらく膣穴をほじくるように、捻りを加えることで、太さはあるが奥まで届く長さのない指を利用し）
（半端に発情させるような刺激を与え続け、足指にたっぷりと愛液を塗すくらい弄びながら）
（視線はあやめの方へ、ちゃんと見てるんだぞと言外に伝えて）
「ま、ここまではあやめにはまだ早いし」
「そろそろ足以外のとこも洗うか」
（一応最初につけていた泡は、もう愛液で流れ落ちてしまっていて、違う潤滑のついた状態）
（それを智絵里の乳房に擦りつけ拭っておく）
（実際のところほとんど効果はない動作だが、単にこうやってモノ扱いを強調してみせて）
（それからあやめの方へ、彼女の身体を腹部やや上あたりでまたいでしまうと）
（ゆっくりと腰を下ろし、床に膝をついてと、あやめへと座りにかかる）
（本気で体重をかけてしまうのはただ苦しめるだけなのでやらず）
（身体を前傾気味にすると、寝ていても形のいい乳房へとペニスを押し付けてしまい）
「チンポもセットで洗うから、手使って真ん中に集めてこいよ」
（そういって緩く腰を使いはじめれば、あやめの体表を尻がすべり、そうして前へ押し出されることでペニスが胸の中心を通ってあやめの方へと突き出されていく）
（引く時も泡のおかげで大した力を入れる必要もなく下がっていき）
（突き出せばまたスムーズにすべっていき、あやめの顔とペニスの距離が近づく）
（動きやすいよう足の幅を狭めていき、あやめの胴体を挟み込むようにすれば、そちらにも泡がつき）
（下半身のうち洗われていないあたりを、一応建前程度ながらも洗っていく）
「智絵里ちゃん、このままだと暇だろ、歯磨きしてやるよ」
（こうなると智絵里が置いてけぼりになりそうなところだが、もちろん忘れてはおらず）
（軽く手招きをして呼びつけてやり、口を開いて舌を突き出す）
（ここまでしなくても何をするか理解しそうな仕上がりぶりではあったが、あえてアピールすることで智絵里の気分を盛り上げてやろうと）
（その下では絶えず腰を使い続けていて、あやめにパイズリチンポ洗いを強要中）
どろっとしか垂れなくない？
（乳首を責め立てることへ意識を持って行っているせいか、返答の量もかなり減り気味）
（亀頭を撫で回されると、そこでまた一瞬腰が浮いて、その後の指で包み込むような愛撫も合わせ）
（少し強めに乳首を吸い上げ、今の行為が気持ちよかったことを示す）
（その後、手早く扱きたてられたペニスは心地よさそうに脈動を強めはじめ）、射精が間近であることを美穂へと訴える）
（お返しの愛撫は止まらず、位置を整えてもらったこともあり乳首をしっかり吸い上げだすと）
（結果的にちゅぱっ、ぢゅぱっ、と唾液の混じる啜り音こそ下品ながら）
（構図的には最初に想起したそれに近い状態となって）
（先端から垂れ落ちてきた先走りで美穂の掌を濡らし、卑猥な臭いをたてると共に潤滑を与えながら）
（もっと濃密なものを吐き出すために、身体の大半は脱力しながらも）
（乳房を吸い上げる口腔だけはしっかりという、少し歪な状態で、めいっぱい精を吐き出すための状態へ）
（ある意味では美穂に甘えている形で、あとちょっとで出るぞとペニスが小刻みに震えて）
>>211
【何やら新しい属性のキャラを見つつ、それなら即投下するよ！改めて夜の部もよろしくね！】
【日付変わるまでぐらいの想定で大丈夫ー？】
『…むぅ……手本と言うのは……んっ♥己のレベルによっては手本にまで至らない事もあるのです…』
（恍惚そうな反応は確かにこちらに伝わってくる、先ほど自分が受け止めていた間も快感は得られていたが）
（認めれば取り返しのつかない所まで言ってしまいそうな気もして、ふるふると首を横に振るも否定の言葉はどこか小さく頼りない物になって）
「んぐっ、あっ、はぁ………♥」
（こちらもこちらで男の意図は理解しつつも、あやめに強いるのは厳しいのではと板挟み状態）
（物理的にも床と足により胸部が挟み込まれると、しちゃダメだと分かっても官能的な吐息が自然と零れ）
（薄い胸には足跡何て残らないけれど、踏みにじりられたそこにはしっかりとした余韻がジンジンと残り）
（結局蠱惑的な声をあげてしまうのだった）
『まあ……これでしたらわたくしもご協力できると自信を持って……言えますが……』
『何とも言えぬ光景ですね……♥胸よりも視覚による……その……圧迫感が中々と言いますか…♥』
（足による快感にはまだ理性が働くも、ペニスにより散々弄ばれた経験からか、跨れ、熱い感触を年不相応に膨らんだ乳房に充てられるとむしろ嬉しそうに口元を緩めてしまう）
（渋々と言いながらも両手はするりと自分の両乳房に添えられ、側面からぎゅっ♥と中央へ寄せて）
（むにゅ♥と中心に差し込まれたペニスを利用して自分の肉を押し潰し、それ以上は行わず暫し男の自由にさせて）
（ずりぃ…♥と皮膚の上を滑る感触にぞくっ♥としつつも、目の前に近づいてくるペニスの圧迫感に鼻腔に届く心地よいソープの臭いが混ざった雄の臭気）
（何より視線を上げれば男の身体がアップになり、乗られているという実感は物理的な重みでは想像以上に感じられない分視覚による重さは一際際立つ）
（はぁ…♥と悩まし気な吐息が零れ出れば、ねっとりと湿り気のある空気が先端を撫でていく）
「ひゃぅ……ぅ、ぁっ……ちゅ、くぅ…♥」
（暫く痙攣していたものの、誘うような舌の突き出しに応じると）
（むくりと体を起こせば自分も犬みたいに舌を垂らし、前傾姿勢になればぴたっとそこを合わせていくも）
（舐め上げるというよりかは男の舌の下側を潜り込むようにしてさらに接近し、自分の舌にのせた男の舌をグッと持ち上げて上の歯へと誘導していく）
んー………
じゃあ……私が本当に出るようになっちゃうようになるまで…しちゃいますか…？
（誘い文句で男を射精に導く、なんて恥ずかしがりやな自分には無理だけれど）
（授乳と手コキだけに甘えず、恥ずかしい思いをグッと我慢しながら男の興奮を煽る言葉を懸命に絞り出してみて）
あ、でも手に出したら結局ダメですね…えへへ
中々難しいなぁ……んっ♥くすぐったい……ふふっ♥んぁあ…っ♥♥
（が、激し目の手コキをしながらという状況で中出し示唆は相応しくないと直ぐに気づき、二重の意味で恥ずかしさが込み上げて）
（ちろっと可愛らし気に舌を出すも、乳首をすすり上げられる音と感触にすぐに官能的な声を出してしまう）
（そうなるともう少しは焦らそうかと思って居た手コキも自然と激しさを増してしまい）
（親指がぐにっ♥と裏筋を圧迫しつつ、根元からカリ首まで手を走らせ）
（射精を示唆する震えに気づいているのか、絞り出すような動きをとって）
【こちらこそよろしくにゃあ！と、24時ぐらいになりそうかにゃあ…？って読みだよ！】
「ま、将来の目標とかにしとけばいいだろ」
（既に言葉も発せない状態の智絵里、こんなところまでなれとあやめにいうのは）
（智絵里が肉体的には貧相な側なのに男受けがいい理由でもあって）
（そういう意味での期待をした視線を向けつつ、今あやめにできることをさせるべく、馬乗りを選んだわけで）
「逆にこれだけは智絵里ちゃんにはできねーもんな？」
（軽くからかってみせながら、さっきまでより好感触な、ペニスに媚びるための穴として乳房を形成する行為をとったあやめに）
（さっきまでよりは気持ち強めに往復することで、ペニスが動きを止めないようにする）
（ずりゅんっ、むにゅっ、と柔らかな肉の間に分け入ることで竿をしごかせていくと）
（乳房があやめの顔側へと軽く潰れ倒れていくぐらい腰を突き出すことで）
（少しでもペニスを近い位置に突きつけてやり、またすぐに腰を引いて、再度力強く突き出す）
（乳肉に包まれていない時は先端にあやめの吐息がかかり、腰を引いていけば柔くすべすべとした谷間へと隠れて）
（このままいくらでも続けられそうなくらいの程よい心地よさに包まれる）
（射精が主目的ではなく、あやめへの躾のような要素もあるだけに）
（ペースは過度に上げず、むしろまったりと楽しむ気配で）
「お、そうそう……」
（智絵里が近づいてくれば、どういう風にアプローチしてくるかと舌を出した状態で待機）
（結果、向こうから捧げてくるような動きを受けて、まずはゆっくり、歯列をなぞるように舐めていく）
（そこから舌をとがらせ気味にして唇との間へ差し込むと、歯茎のマッサージでもするみたいにぞろりとなぞり）
（その状態で左右に動かしてと、普段のキスでは間違いなく届かせない箇所へのキスを施して）
（続けて、智絵里の抵抗が無ければ下の歯でも同じことをしようとしにかかって）
あー、やば…美穂ちゃん、今のすげーヤバい
（中出しおねだりに聞こえる発言は、その後の照れ笑いも含めて雄の欲望を刺激してしまい）
（さらに手コキの動きが激しく、射精をしっかり促すものに変わると限界）
（力の抜けていた身体が逆に少しこわばり、本当に限界が見えてきたことをアピール）
（それでもまだ乳首をしっかり吸い上げ、唾液をぬりたくってはまた吸って）
…………っ！！
（最後は口を離さず、むしろ思いっきり吸い上げながら、搾りだされるままに精液をペニスから吐き出しはじめた）
（その瞬間、腰をびくんっと普段以上に強く跳ね上がらせたのもあり、鈴口のところが指で押さえられてない状態での射精となって）
（精液がすごい勢いで吹きあがって、そのまま男自身の腹部、それどころか胸の下ぐらいにまで垂れ落ちていく）
（そんな勢いの精液が何度も噴き出し、その一部は美穂の手にも落ちていく）
（当然臭いも濃厚で、既に数度射精済みとは思えないほど、ツンとした青臭さを振りまいて）
（それが出終わる頃には、ティッシュで拭くにしても大変という状態に）
あー……すごい気持ちよかったんだけど、美穂ちゃんのせいで中出ししたくてしょうがなくなってきた
（射精が落ち着いてきたところでようやく口を離すと）
（そんな欲望を述べてしまうものの、流石に美穂も疲れが出てくるあたりだろうと）
（最後にチロッと舌先で乳首をくすぐってやってから、膝枕からゆっくりと頭を滑り下ろしていくようにして）
（ベッドへと頭部を沈めて、すっきりしましたといったリラックス状態に入り）
その前に、とりあえず軽く昼寝でもしとく？
美穂ちゃんなら裸で寝てるとこもエロいし、俺と一緒になら特別に許可ってことで
（普段だと体力が尽きようが休憩なし、ぶっ通しでのセックスなんて当然な美穂たちアイドル）
（なので人気１位の特別配信が文字通り特別であることがこんなところで示されつつ）
（美穂へと視線を投げかけ、どうする？と確認）
（ついでに何か拭くものをと、あちこちに設置されているティッシュやウエットティッシュの類を軽く探して）
【はーい、じゃあみくにゃんの次のレスで解散くらい？】
【丁度いい感じに出せたし、美穂ちゃんは〆て貰う感じで！】
『それは目標にするべき物なのでしょうか……んんっ♥』
『むしろ今は……早くわたくしの胸で果てさせるように修練を積むのが先決な気が……ん、くっ…』
『まだまだ…豊満な方々と比べるとわたくしの術は……い、些か事足りないような気がして……んっ♥』
（姿勢の都合上仕方がないとはいえ、ペニスに一方的に蹂躙される状態が続く）
（ズリズリ♥と滑り、力強く擦れる刺激。腰を突き出す際には下乳が男の身体に押されて、叩かれてと）
（ペニスだけではない快楽も混ざり、つい目を閉じてブルッ♥と強めに痙攣する姿もさらしてしまうも）
（そうしていると果たして自分が男のペニスへの奉仕という意味では役目を果たしているのかと妙な不安を過らせてしまい）
「ちゅく……ん、ちゅ……れろ…♥」
（受け身という意味ではこちらも同じ、導くだけ導いた舌は邪魔にならないように引っ込めていく）
（舌が動きやすいようにと唇をなるべく開き、歯と歯の間もあけた状態で男の舌に舐められるやや特殊な状況は）
（つぅ…♥と歯の表面をなぞられただけで普段経験しえないくすぐったさや鼓動の高鳴りを覚え、ついつい口腔で舌がぴくんっ♥と反応）
（危うく歯まで閉じてしまいそうになるもギリギリの所で踏みとどまるも、歯の表面と根元、そして唇の裏を同時になぞられる刺激に対しては）
（男の身体に両手をガッと添えて、近すぎるが故に表情は見えづらいかもしれないが涙目で小さくふるふると震えてしまう）
（嫌悪でもなく、拒否でもない。ぞわぞわ♥と来る初めての刺激に対して身体が自然と強張り、そうすると歯は閉じようとしてしまう）
（それを無理矢理に我慢しようとするほどに発散しきれない物が募り、何らかの身動ぎで解消しようと無駄な仕草が増えていく）
『むっ……ぅっ……智絵里殿が出来ぬことを、わたくしが…あやめが成し遂げましょう…っ！』
（不安が先行した結果、ゆるりと楽しむ男の意図に気づかず）
（もしや自分に促しているのではと勘違いをすると、ぎゅっ♥と圧迫したまま）
（すりすり…♥とペニスをすり潰すかのように左右の乳房を上下にズラすことで一層刺激を増やそうとして）
え、あ！……よ、よかったんですか！？
あわわわ、私一体何を言って……んんっ♥
………あのぉ……普通にするより…沢山出てませんか？
（まさか褒められるとは思ってもなかったのでテンパってしまい、更にはその間に勢いよく乳首が吸い上げられていく）
（耐え切れない程の快楽が狼狽えているところに叩きつけられると、流石に絶頂へと容易く押し上げられてしまい）
（ぎゅぅ♥とペニスを強く絞りつつ、勢いよく発射した精液は自分にあまりかからず男の身体へと向かったらしいが）
（それでも手には十分な精液が、視線を落とせば自分の精液で汚れた男の姿が）
（何となく濃さが強い様な気がして、やっぱりこう言うの好きなんじゃ…？と疑惑の視線を送りつつ）
あ、それでしたら私が綺麗にしますから
先に横になっててください、綺麗に出来たら私も寝ますから…♥
（向う側のあやめとは違い、幸い乳房は唾液で濡れているだけで殆ど綺麗なまま）
（そのままで、と片手を添える事で男にはベッドに沈んだままの姿勢を促しつつ）
（69をちょっとずらしたような立ち位置、自分の腹部で男の顔を抑える位置取りで覆いかぶされば）
（ゆるゆると滑り、まずは胸の辺りを、そして腹部、股間へと乳房を滑らせて男の身体に付着した精液を拭おうとするのだった）
【それじゃあこんな感じで美穂チャンパートは〆つつ今夜はお疲れ様にゃあ！】
【今日の2回行動お付き合いありがとね♪楽しかったよ名無しチャン！】
はーい、ありがとね！こちらこそ楽しかったよ！
こう、プレイの温度差のあることやってると脳がいい感じにおかしくなるねと言いつつ
また来週も楽しみにしてるねということでみくにゃんを布団へ向けてお見送りするよ！
次から、次から温度差解消で大丈夫になる筈にゃあ…！
ということで楽しんでもらえたのなら安心したけど温度差で風邪ひかないようにね！
みくも来週の日曜日も楽しみにしつつお布団キャッチからもスタイリッシュ潜り込みでおやすみにゃあ♪
それじゃ俺も風邪ひかない程度のエアコン調整をして意識を失うよ！
改めて今日もありがとね、また来週！
こんにちは仕上がりは50%程度あるよそして今日はばっちり18時まで行ける状態であと来週はどんな感じ？
とドヤ顔を塞ぐべく早口で一気にまくしたてるよ！
そのエアコンがスピードの足かせになってるにゃあ……？
とそこはかとなくバトル漫画風のあおりをしつつこんにちは名無しチャン！
来週は日曜日だけで、その次の週は目下土曜日が空けられるように調節中だよ！
そして今日も18でおっけーで準備進めてくれてありがとにゃあ♪
そういえば一応二人はディルドー使ったプレイにも移行する…んだよね？
今の姿勢が終わったら移行する感じにゃあ？
くっ…しかしこの25度設定から逃げることができない…
と節電に中指立ててるような話は置いといて
了解！調整してくれてほんとありがとね、超がつくレベルで感謝してるけど強調のために超をつけるとむしろ軽薄に見えるねこれ！
あ、その予定だけど、どうしよっか？
一応想定してたのだといまの姿勢というか、パイズリ中断してスライドとか考えてたよ
そして姿勢的に男側は身体揺さぶって遊んだりがメインになりそうだなー、あ、イラマ交互にさせるとかかな
みたいなところまでは頭の中に置いてあったけどどうー？
まあつけっ放しの方がむしろ電力消費的には良いかもしれないしにゃ……
一瞬で信頼性がふわりとする魔法の枕詞にゃあ！
でも気持ちは5Gを介して伝わって来たよ！今日だけはアルミホイルを巻かなくて正解だったにゃ
スライドにゃ？と、何かピーンっと来てるものがあるならみくはそっちでもばっちこいにゃあ！
その感じでお願いしつつ、何かあればみくの方からも強く当たって後は流れでいくよ！
らしいよね、そして室外機はちゃんと影になるようにしてあるからばっちりだよ！
あっいま電子レンジ使ってたから電波散ったかも
と貧弱なwi-fiみたいな話をすることでアルミホイルから目を逸らすよ！
そうそう、そこら辺は理由付けみたいなのも考えてたから
問題なさそうならそういう方向に誘導させてもらった上でみくにゃん的判断で更にアドリブ回して貰うのも大歓迎だよ！
ということで、ある程度話は見えたと思うから準備に飛び立ってくるよ！
直射日光に当てると爆発するもんね……
ncだかなんだかの規格なら電子レンジにも耐えられるにゃあ！
と、それじゃあみくはこのまま宇宙政府の陰謀に負けないようにお待ちし続けるよ！
（する側としても新鮮な感触の、歯列なぞりは智絵里の唇を少し捲ってしまうような状態にもなりつつ）
（それ以上に、お互い口をぴったり合わせれるわけではないので、唾液の混じったものがすぐに口の外を垂れてしまって）
（智絵里の口周りをどんどん汚していきつつ、それも含めて、口腔を好き勝手している感に昂っていく）
（下側にも手を出せば、今度は逆に垂れる位置がなく唇と歯列の間に唾液を溜めさせることになり）
（歯肉を舌でマッサージしていくうち、舌先には普段感じられないような快感と一口に表現しきれもしない感覚が募っていって）
「ふー……智絵里ちゃん、こういうのも面白いだろ？」
（さすがにいつまでもそうしているつもりはなく、ひとしきりなぞったところで一旦休憩を兼ねて舌を引っ込めると）
（一回唇を押し付け直し、少し吸い付くように音を立たせてから離して）
（かわりにしがみつくようにくっついてきてる智絵里へ手を押し付け接触を維持すれば）
（腰のあたりという、決して性感帯ではない箇所を無遠慮に撫でまわす）
（ごつごつとした男の手の感触、特に理由もなく指に力を込めたり抜いたりすることで更に指の節を強調して）
（智絵里に将来的には乱暴なことが待っていることを示唆）
（そのまま腰のくびれが終わり少しだけ膨らみはじめたあたりに手をスライドさせていくものの）
（尻に明確に触れることはなく上へずらしてしまってと、ギリギリの位置を繰り返し）
（そうして智絵里にちょっかい出して遊んでいる間、あやめの方はといえば緩やかに楽しむつもりで腰を使う状態）
（身体を洗うプレイであって、パイズリで射精までするつもりはあまり無かったのだが、あやめが圧を強めると強い快感が訪れ）
（柔らかくも圧が強まったことで反発も増した乳房に対して、ペニスがより硬度を増していくのを感じさせる）
（そして腰の突き出しも自然と強くなり、下乳を股間で叩くような形となり）
（次第にべちっべちっと肉のぶつかり合う音が浴室に響きはじめると）
（ボディソープの匂いに混じって先走りの臭いが主張をしはじめ、あやめの鼻腔にまで登っていく）
「あやめ、せっかく智絵里ちゃんがゲストできてくれてんのに、ザーメン独り占めはダメだろ」
（智絵里とのキスが止まったあたり、少し呼吸を整えたタイミングで、視線をあやめ側へと戻して、腰使いを止めてしまう）
（このままじゃ射精まで間違いなく導かれてしまうし、止まらなくなりそうになる寸前でのことで）
（柔らかさをアピールするような、左右で擦りこむように乳圧をかけてくるあやめを咎めながらも）
（ペニスの方は心地よさそうにその奉仕を受け入れている状態）
（何なら興奮のしすぎでどうにか反り返ろうと乳肉に上方向の力をかけるよう持ち上がろうとしているくらいで）
「智絵里ちゃんもチンポ欲しいよなあ？」
「あと、身体洗ってるとこもうちょいアピっといた方がファンサにもなるしな」
（またちらっと智絵里へ視線を投げかけ、それから腰を持ち上げていく）
（いつものように強引ではなく、あやめが引き留めようと思えばペニスを挟み込んでいられそうなくらい緩い動きで）
（腰を引いてから立ち上がるのではなく、パイズリされたまま腰を上げるような格好で）
【お待たせ！改めて今日もよろしくね！】
【そして時系列が若干ぐちゃったりして読みづらい感出たあたりをゲザるよ！】
「ふぁ……ん、ふぁい……っ♥」
（唾液の糸を断ち切るように一度唇を閉じてからごくんと小さく喉を上下させる）
（丁度男の唇に押された状態になり、外側は唇の重なる質感が）
（口腔には初めて経験する舌による蹂躙と唾液が塗られた余韻と味が残る不思議な感覚に身を委ねて）
「んっ、なんだか……セクハラされているみたい……ひぅ………っ♥」
「え、えっと……もしかしてここに、擦り付け……るとか？……ん、ぁっ……っ♥」
（背中を中心になぞる手の不穏な動きには否応なく身構えつつも、腰が少し浮けば自分から尻を近づけていき）
（ビクッ♥と大げさに跳ねているのもうっかり性感帯に触れてしまう事故を起こす目論見が先行しており）
（自然に誘導するには難しい位置まで手がスライドしていけば、少し残念そうに眉をハの字にしてシュンとした声色にもなっていく）
『むっ？……んっ……んっ♥』
『むしろわたくしとしては智絵里殿がご所望であれば全て提供するつもりではあるのですが……』
『勝手に主君認定するのは賛否があるかもですが、智絵里殿の為に仕事をするというのはそれはそれで燃える物があるといいますか』
『最近あまり忍びっぽいことが出来ていなくてそちらの意味で欲求不満もあるといいますか…』
（ツンっと来る鼻腔への臭気、硬いペニスの感触は自ら乳房という柔らかくデリケートな部分を擦り付けていると否応なく熱や痛みを感じさせられて）
（自然と身は硬く強張り、短く悲鳴を上げる様な勢いのある吐息を先端に吹き付けて）
（そうして乳房を無理矢理揺すられる、自分の動きも否定されるかのような叩きつけが続くかと思いきやまさか腰が止まり）
（自分はと言えば暫しの間擦り合わせる動きは続けつつも、言い訳がましく、かつ最近抱えている不満もついでとばかりに吐露していって）
『そうなのですか？智絵里殿。いやしかし、わたくしの立ち位置となればそれは……』
「え？へ！？あ、あの……い、痛くなりませんか…？あやめちゃんの後だと特に…」
（行為が行為だけに、あやめの視線に応じた智絵里もそれを要求されるのはこの場ではちょっと予想外だったとばかりに目を瞬かせ）
（小さな胸をぺたっと掌で触れて、自信なさそうに肩を落として）
（そううしていると腰を上げた事であやめの乳房の間からペニスが少しばかり離れた立ち位置に）
（本格的にこの奉仕は終わりだと、智絵里には及ばずともあやめも多少なりとも経験を積んでいるからこそ男の動きだけで色々と勝手に察してしまい）
（浮いたペニスを追いかける訳でも無く、あやめは乳房の圧を少し緩めやや中央に寄った状態に戻してしまう）
「分かりました…！が、頑張って寄せて見ます……！」
（一方で勘違いした智絵里もぎゅむっ♥と、幼さを強調する薄めの乳房をむにっと精一杯中央に寄せれば）
（性格に似て自己主張が控えめな乳肉が多少ではあるもののグッ♥と谷間を形成し、跪いたまま前傾姿勢というのもあって）
（自然と煽情的な姿勢でカメラアピールをしてしまっていて）
【こちらこそよろしくね！と、大丈夫にゃあ！】
【けど何となくこう…次の姿勢がどういう状態で受け止めるのかピンっと来なかったから保留になっちゃったよ、ごめんね？】
「なんだ、忍者欲に飢えてたのか」
「だったらロケの企画あったし、用意しといてやるよ」
（何やらごにょごにょと性欲とはまた別種の欲求不満を抱えているのを口にしたあやめに）
（今すぐ解消はできないが、代案を用意してやる）
「スパイっぽくアイドルが侵入して、捕まったらハメ潰されるってネタだったし、忍者でも行けるだろ」
「むしろ智絵里ちゃんにスパイやらせて、どっちが上手くやれるか対決でいいか」
（ほとんど流れで巻き込まれるように、次の収録の対象とした智絵里に対しては）
（腰を持ち上げる際に支えとして掴んでいた脇腹から手を離す際に、手の甲を押し付け乳房の方へと向けてすべらせ）
（ずっと触って欲しがっていた彼女へ、若干のサービスを与えておく）
「ん？ あー、別にそんな小さい胸使えとか言ってねーって」
「ちゃんと二人平等に使えるようってのと、カメラ映え、両方いい感じにやる為に新しいことやっから」
（誤解が進んで、気合を入れて乳房を寄せて、それでもあんまり谷間のできてない智絵里に）
（その努力は買うといった具合に、指を谷間に押し付ければ、ペニスより細いそれでも厳しいのをカメラへ見せつけるよう軽くなぞって）
（それから無防備な乳首をばちっと指で弾いて、智絵里でもなければ喜ばないサービスを一つ）
（そこまでしたところでやっと、あやめの下から完全に退いてしまい）
（シャワー近くに備えられているおもちゃ入れへと、次の遊びのための道具を取りに向かう）
（おもちゃ入れ、というと子供用みたいな響きだが、そんな優しいわけもない）
（アヒルちゃん的なデザインのものや水鉄砲みたいなものもあるにはあったが、それらも性具でしかなく）
（そうした中からそれぞれの手に一本ずつ、透明なシリコンでできたディルドーを手にして戻ってくる）
「今のあやめ一番の主君っていったら、ファンのみんなだろ」
「だからちゃんとカメラにサービスできるようにっと……」
（モーターもなにも入っておらず何らかの手段で動かすなり、自分が動くなりしないといけないそれ）
（サイズは丁度いま二人が相手している男のものと大差ないくらいだが、そのあちこちに突起がついていて）
（逆にカリ部分は控えめでと、膣穴をいじめるのに特化した形状になっているのが一目でわかる）
（根元側には吸盤がついていて、どこかに貼りつけられるようになっているのだが）
（それをすぐに二人の後ろ、ガラス製の壁へとびたっびたっと力強く張り付けてしまう）
（シャワーの湯気の中でも曇らないよう加工されているおかげで、向こうで何やら恋人同士かのように寄り添って昼寝中の美穂と男が見えるが）
（裏を返せばこちら側の様子もはっきりと見えるし、カメラにも映し出されるというのを再確認できて）
「こっちがあやめで、こっちが智絵里ちゃんな」
「カメラの前でまんこ洗えるようにしてやったから、ファン感謝ってことでちゃんと腰使えよ」
（そうして準備が整ったところで、２人へと何をするか口頭でも指示を出す）
（要はディルドーを使った自慰行為なのだが、透明な素材のディルドーでガラス越しに穴の状態がカメラにしっかり映るという映像映え重視の構図）
（貼り付けた位置は四つん這いでは少しだけ高く、かといって完全に立ってしまえば低いという）
（卑猥なポーズをとらせるには丁度いいぐらいの位置になっていて）
（わざわざ左右どちらを使うか指定したのも、その調整を意識してのこととなっていた）
【そこら辺はこっちでおぜん立てしなきゃいけないアレだから問題ないというか】
【上手いこと繋ぎきれなかったのをこちらこそごめんなさいするよ！】
「でも今触って……」
（んっ♥と嬉しそうな声を上げる結果になった乳房への接触はさながらパイズリへの期待を示唆している様に受け止められたが）
（どうやらそうでもない様子、意外な言葉を前に小首は傾けられて）
『むぅ……本格的なアクションとまでは言いませんが』
『最初から縛られているという悲しいスタートだけはありませんようにと願うばかりです……』
（予想外に欲求は解消されそうだったが、今までの行為が行為だけに疑いの視線は続いており）
（智絵里の胸が触れられているのはこちらでも視認が出来る、谷間を擦る指にすら悶えている智絵里の様子から）
（ペニスはあちら側に行くのだと理解し、男が退いたことで完全に解放されたのだと察すると）
（よろよろと立ち上がり、壁に手をついて暫しの間男が帰って来るのを待っていたが）
『いえ、ファンの皆様が主君というには数が多すぎるでしょう』
『多くの主君に仕えるというのもまた1つですが、同時に複数過ぎるというのは些か……』
『……それにしても、それでファンの皆様が喜ぶのですか？かなり悪趣味な……』
『…かなりという言葉ですら足りない位悪趣味な行為になると思うのですが……？』
（解釈の違いに難色を示し、ガラス製の壁に貼り付けたディルドーにも渋い表情を見せつつも）
（先端付近の太さはやや劣りそうだが、それを補うように付いた不穏な突起物は見ているだけで股間が疼きと痛みが混ざり合ったような感覚に陥る）
（と同時にそれを使うとなれば尻を押し付けるか、それとも身体を壁に貼り付けるようにしなければならないか）
（どちらにせよ下品な姿勢は必至で、よもや本物のペニスではなくただの玩具で辱められるとはと頬の赤みは一層強くなって）
「こういうの……初めてかも……」
（智絵里が注目したのは美穂達の様子、何やら甘いシーンかの様に休む二人はこちらに視線を投げる事はないかもしれないが）
（こちらから外が見えるというのが重要、基本的に視認しづらいカメラとは違い、人がいるというのはそれだけで露出行為に近い興奮で煽られて）
「えっと、ここですよね……？んっ……♥」
「硬いけど……柔らかい……不思議な感覚です……んぅっ…♥」
（男の言葉はぼんやりとしか聞けていなかったが、チャンと耳には届いていた様子）
（ガラスに両手を当てて姿勢を保ちやすくすると、足を左右に開く形で膝を曲げる。ガニ股というよりかはエロ蹲踞に近い姿勢を取れば）
（小さな穴につぷつぷっ……♥と腰を前へ送り出す事で挿入を促せば、先端は容易く奥へと到達するも）
（生のペニスと比べると熱量は足りない分、ずっしりと重い硬さがあるのにシリコン特有の金属やプラスチックとは違う質感にゾクッ♥と細い肩を震わせて）
『お、思ったのですが……ぁっ♥こちらはもしや……んっ♥み、見えているのでは…♥んぉっ♥』
（壁に張り付くように手を当て、エロ蹲踞に近い姿勢で腰を前に送り出し、ぐちゅ♥と音を立ててディルドーで割れ目を擦るショーじみた行為）
（どうやら隣の智絵里は気づいていない様子だったが、確認しようもないが透明なシリコンならば広げられた割れ目の中まで透けて見せてしまうのではと）
（考えてしまえばキュッ♥とピンク色の膣肉が収縮するほどに羞恥の影響を受けて）
（密着しきったせいで突起が幼い膣肉に食い込み、ストロークをゆるりとしただけでゴリゴリ♥とした強烈な摩擦を受け）
（ピンっと背を反らし仰け反り恍惚とするその顔、ペニスから零れた粘液で薄っすらと汚された乳房は勿論）
（そんな動きを取る原因となった中の様子までしっかりと外のカメラに見せつけてしまう）
【ううん、みくの方でももっと動けたらよかったにゃあ…】
【姿勢も多分こんな感じと電波を受け取ったよ！】
「そりゃこんな動画見てるファンはこういうの大好きに決まってんだろ」
「なあ？」
（なんて、撮影的なノリとして視聴者の方へと呼び掛けるような冗談を入れるが）
（実際、こういうエグい形状をしたものに美少女が下品なポーズで挑む姿は好評で）
（今回のそれも、実際に配信された際には大好評という事実があやめと智絵里へと伝えられるのだが、それは別の話）
「ポーズは自分がやりやすいようにでいいから」
「どうせそれにあわせて俺の方で調整すっし」
（もちろん、ディルドーを使うからといって男が何もしないわけではなく）
（そういう意味では彼女たちがどのポーズをとるかでこの先の行動は変わる）
（だからといって早くしろと急かすことはなく、むしろ干渉を待つことで自分で腰を落としていく様子をじっくりと撮影させる）
（それは智絵里側だけでなく、あやめ側でも同じ、そのため彼女の言葉への返答は少しだけ遅らせて）
「ああ、気づいたのか、そりゃ透明だし、穴の奥までくっきり、まではいかなくても見えるだろうな」
（意外なことに、先に気づいたのはあやめの方で、智絵里は外から見えてるという事実に興奮している状態）
（そこで肯定することで、彼女たちにそうしてまとめて話しかけるようにしながら、双方同時に手を出せるように距離を整え済みのため、両手を伸ばして一気に干渉）
（どちらも細くくびれて、アイドルらしい腰を撫でてから、骨盤のあたりを掴んでしまうと）
（一度ぐっと、強引に腕の力だけで奥まで咥えこんだディルドーが抜ける手前まで、突起を使った膣内マッサージを強要して）
「穴の奥まで見えてんの意識しろよ？」
「ちゃんと洗ってるとこファンに見せて、次からも上位になれるようよろしくお願いしまーすってアピっとけ」
「主じゃないっつーならそうしないとな」
（あやめ、智絵里と交互に話しかけながら、そのまま下品なスクワットを要求するみたいにして）
（片腕の力だけでは流石に限度もあるため、ある程度やった後は自分でやれと、鞭でも入れるみたいに音だけ立つような平手打ち）
（片手で強引にやっていた分で指の痕がうっすら残っているところへ）
（まるでスクワットのカウントでもしてるみたいに定期的に、ぱちっ、ぺしっ、と本当に軽めに叩いて）
（ちゃんと上下動もするようにと、二人に要求、むしろ強要してしまい）
「…………」
（そこで急に無言になったかと思えば、左右同時に叩くのはそうだが、力加減をそれぞれでばらつかせ）
（智絵里には強く、その分音も大きく響く一打を加えるが）
（あやめの方は反対に弱く、というよりは叩かず腰をぐっと掴んでしまうことでダメージ無しにして）
（それぞれに与える強さを調整、それも何度かそういう風な動きをとったあと）
（彼女たちからすれば突如のタイミングで、逆にあやめに強く、智絵里には弱くしてと）
（まずはアイドルたちを見せる時間を確保するのもあって、動作としては控えめな範囲で遊んでいく）
【いやいや俺の方こそと無限ループに入りかけてるのを断ち切って】
【ついでに時間もばちっと間に合わせたよ！今日はここまで！相変わらずめっちゃ楽しかったよ！】
はーい！と、じゃあみくからもここまでだよ！
間に合わせてくれてありがとにゃあ♪そしてみくの方も楽しかったよ！
次の準備は…出来るかどうか曖昧だけど、とにかく来週もよろしくにゃ♪
一先ずおっつかれ様ー！
楽しんでもらえたなら何よりだよ！
そして準備は忙しい時は無理する必要ないのはいつも通りだし、暑いわコロナだわで大変な時期だけどお互い気をつけようね！
それじゃ今日はこれで！おつかれさまー！
みくは負けかけてこんにちは名無しチャン！
準備はこれからだよごめんねと高速で謝りつつ
来週は土曜日何とか確保した！よ！
やったー！ありがとうみくにゃん！と感謝のハグをすることでセクハラを誤魔化しつつこんにちは！
ほんと来週土曜ありがとね、そして準備は全然問題ないよ！
あの、やめてもらえませんか？
と真顔ムーブを決める程の暑さだよ！
どういたしましてにゃ！むしろこちらもいつもお付き合い感謝しつつ今日は18時までで
他に無ければみくはバシッと準備してくるよ！
あっすんません…
ってｽﾝとなる方式を見せつつ、こちらこそ感謝の感謝をと重ねつつ18時でOKなことも伝えつつ待機しつつと
何もかも並行作業にしながらお待ちしてるよ！
「…ん、んぅっ………っ」
「あ、あんまり玩具って好きじゃなかったんですけど……こ、こういうのは結構……っ♥」
「ちょっと……癖になっちゃいそうかも……です、んぅっ……ぅっ、ふぅっ……っ♥」
（金属の硬い無慈悲な物とも違う、ややなよなよとした印象を受けるディルドー）
（快楽を貪るだけなら不十分すぎる玩具ながらも、不安定で下品な格好を外に見せ、かつ自ら割れ目を広げるのを強要されるも同然の透けて見せるそれは）
（自分が視認できずとも、その情報だけで十分すぎる快楽が生まれてくれて）
（あどけない顔を恍惚とさせれば、ぞくっ♥と小さく身震い。ゆるゆるとあえてゆったりとした腰の動きを取れば）
（ぐちゅぅ♥と音が聞こえそうな膣内の生々しい様子を外にあるであろうカメラに捉えさせていき）
「ひぁあっ！……んんっ♥」
（そんな状態ではすらりとした腰を手で撫でられただけで派手に身体が跳ねてしまい、相応に声を張り上げてしまって）
『んぅうぅっ…♥せ、セクハラ……までしてくるのですね……ぅ、くぅっ…♥』
（片手とは言え智絵里と共に受けた干渉、細い腰はいくら捩っても掴んできた手を離す事はできず）
（男に強要する形で膣内がグリっ♥と抉られる様な刺激を受ければ、片目を閉じて肩を震わせてしまって）
『ぅ、んぅぅぅっ♥』
『あっあぅ……ん、ぅっ……くぅっ、んんっ♥ふぅ、ぁっ、うぅっ……ぅっ♥』
『これ以上のアピールはどうにも……ひぁあっ♥』
（腰を動かし、膝を緩く曲げ伸ばし、可能な限り下品な腰使いを意識する程度には協力的な姿勢を見せたものの）
（両手をついていても不十分すぎる支え、快楽が生じ羞恥による感度の引き上げも合わさればゆるい動きを一往復するだけでも荒い呼吸を繰り返し）
（そこにパチンっ♥と、控えめな筈の痛みが走れば過剰な程に痙攣し）
（ごっ♥と、小さく固い音をたてるように額を透明なガラスに押し当てれば、やや下向き加減な状態を維持して）
『ぅ、んぅぅっ……ぁっ、はぁ…♥』
（平手打ちではなく掴みに戻ってからも、むしろ常に手が張り付いている状況はジンジンとした感覚をいつまでも残してくる気がする）
（ふるふると震えるだけでなく、右から左へと強めに捻る事でどこかその手を払うようなそぶりをしながらもするりとした滑らかな肌を汗も利用し掌を滑らせようとして）
「ぅ、ぁっ……ん、んんんっ♥」
「イっ……ぃっ、ぁっ……ぁっ、はぁあああぁっ♥ひぅう…イッ……ぅう…♥」
（ホールドされがちなあやめとは違い、こちらは比較的自由な動きが許される一方で殴打も強くなってきていて）
（外部から皮膚へと叩きつけられる鋭く熱い痛みがあれば膣内の刺激は不要と判断したのか、腰の動きは非常に遅く）
（催促する掌に対して挑発的とも取れる、怠慢な程にのろのろとした動きを続けるも）
（子宮口にディルドーを密着させている状態で腰を大きく動かして円を描き、バチンッ♥と響く殴打を外だけでなく）
（腰がぶれることでディルドーの先と子宮口がゴリッ♥擦れるようにすることでより快楽を引き出そうとし）
（結果的にただ1度大きな音が響く平手打ちを受け止めただけで、涙を流し舌を垂らしながらイき果ててしまって）
>>238
【ということでおまたせだよ！スンっとしたのをみてハイテンションにさせる催眠術をかけつつ今日もよろしくね！】
「智絵里ちゃんは基本、本物のチンポの方が好きだもんな」
（そういう意味で言ったわけじゃないと反論されそうな揶揄も、智絵里とあやめの上げる嬌声に上書きされてしまう）
（それぞれ片手だけで十分にいい反応を見せてくれるのもあり、ひとまずはそれ以上の接触はとらず）
（どちらの身体も叩く程度に済ませてみたが、それだけで十分すぎるくらいの効果は得られて）
「智絵里ちゃんはもうイったみたいだし、あやめもイき顔サービスしてやれよ？」
（あやめの尻肉を掴んた状態から、ゆさゆさっと上下に揺するみたいに手を素早く動かす）
（この程度で身体が持ち上がるわけもないが、下半身に振動を与えるには十分で）
（そうすれば膣穴で咥えこんでいるディルドーを強制的に擦りつけさせるくらいの効果は持つ）
（そうやってあやめを弄んでいる隣で、叩かれて悦ぶ癖のある智絵里がイったところへ追い打ちのように）
（もう二度、三度と今度は痛みもないかわりに矢継ぎ早に殴打し、追い打ちですよというのを感じさせ）
（両者の違いを利用して、カメラに映る姿の違いをきちんと強調する）
「けど、確かにこのままじゃアピールにも限度があるよな」
「ついでにいつ終わりになるかもわかんねーだろうし……ゴール用意してやるよ」
（そこまでしたところで、この時点で終わりでも良かったがふと思いついて、一度少女たちから離れる）
（そうして風呂用の玩具をまた新しく手にして、戻ってきて）
「これ、今から挿れて、ディルドー往復するたびに１個ずつ抜いてってやるよ」
「全部抜けたら終わり、そのかわり上下が甘かったら逆に戻すかもな？」
（そういって有無を言わさず、少女たちに使おうとしているのは、５つの玉が連なったアナルビーズ）
（１つ１つが亀頭ぐらいの大きさをしていて、使いやすいようにかローションの満ちた容器に入っていて、取り出した時点で準備済み）
（これをまずは智絵里から、全穴まとめて使ったりといった経験も豊富な彼女を手本役にということで）
（足を広げている分、最初からそれほど阻害してくるものもないだけあって）
（それほど時間をかけずに……というよりは、智絵里だから大丈夫だろうと、強引に１つずつ指で押し込むようにして）
（紫色をした下品な色合いの玉を咥えこませていく）
（最後、指をひっかけ抜くためのリング状になった部分を残し、入りきってしまえば、次はあやめの番）
「お前もそのうち智絵里ちゃんみたいになれよ？」
（このタイミングでかけることで心底ろくでもない効果をはっきするような言葉を紡ぎつつ）
（智絵里に比べれば肉付きよく、しかし結局足を開いているので防備はないも同然の尻の谷間へとアナルビーズを近づけていく）
（少しひんやりとした球体を、今日はまだ使用していない穴へと押し付ければ）
（指でゆっくりと押し込むように力を込めて、玉の段々と大きく膨らんでいく形状に従って穴が広がって、そこを通り抜けると今度は窄まっていく様を床に埋め込まれたカメラに撮らせていく）
（１つ目が終わればまた１つ、そしてまた１つと順番に、智絵里より丁寧にしているとはいっても）
（膣穴を犯すディルドーとあわせ、どちらの穴も完全に見世物にするために弄んでいって）
【タノシイ！ミクニャントアソブノタノシイ！】
【と催眠がヤバい方向にかかりつつ、かかってなくても楽しいよ！ということでこちらこそ今日もよろしくね】
【射精要素から遠ざかったけど、美穂ちゃん再度でガンガンやってたのもあってぶっちゃけそこは区切りタイミングによっては飛ばしてもいいかなーって思ってるよ！】
『いっ、イき顔と言いましてもぉ……ぉっ！んぅっ、くぅぅぅっ……っ♥』
（何かされると反射的に身構え、余計な力が入ってしまう）
（いらぬ反抗と分かっていても、咄嗟にイかないようにと力みが増してしまえば）
（むしろ膣圧を強めてしまい、外から自分を揺さぶる力に対しての反抗は不十分）
（細い腰は歪な方向に捻りながら繰り返し揺さぶられ続け、ゴッ♥ゴッ♥とディルドーに膣奥を小突かれる衝撃が一層強く響き）
（結果、食いしばった歯を見せながら目を上向かせるイきたくないのにイかされる情けない様を晒す事になって）
『ふぅ、ふぅぅ…ご、ゴール………？』
『う、ぅう……そろそろわたくしの体力も限界で……う、うぅ……』
『駆け抜ける様な行為は中々……んっ、難しい物があるのですが……ひっ！』
（汗まみれになった身体、イった後も熱はそう容易く引くわけも無く）
（ガラスに押し立てている手が滑れば汗の跡が刻まれるほど）
（イッて終わりではなく、むしろ興奮状態が維持されることで感度も高いままで）
「…ぁ、ぁあっ……っ♥」
（こちらは不慣れな玩具であっても、容易く受け入れて快楽までもを味わっていく）
（小振りで小さなお尻に相応しく穴は小さく、押し込まれると下腹部に違和感を覚えていき）
（大人しく従順ではありながらも、硬く絞られたそこはグッと押し返すような手応えをしっかりと教えていって）
『な、なにを……なさって……んんっ♥』
（そんな智絵里の声を隣で聞いているだけで、異様な行為による想像もつかない快感を想像し自然と興奮気味な呼吸に仕上げてしまう）
（本来であれば智絵里と大差のない穴は、グッ♥と押し込まれようとするそれに対して歯向かうように力む事で拒んでしまうも）
（男の力に勝てる訳も無く、ひやりとした質感に驚いたのも相まって結局つぷっ♥と押し広げられ受け入れてしまい）
（硬い異物感を腹部に埋め込まれていく感覚は否応なく身体が拒絶してしまい、身動ぎを繰り返せばぐちゅぐちゅとディルドーで淫猥な音を立てつつ）
（無様に尻穴を塞がれていく様をより下品に仕上げた動きをカメラに晒してしまって）
「……っ、ぅ………ん、ぅっ……っ♥」
「こ、こう…ですか……？」
（恐らく5つの玉をゆっくり引き抜きたいのだろうと男の意図を自分なりに解釈すると）
（明らかに先ほどよりもゆったりとした、それこそズリズリ…♥と音が聞こえそうな動きで膣穴の入り口から奥へとディルドーを沈めていく）
（入り口から奥まで、そう長くない距離をたっぷり10，20秒もかけていくような緩い動き。ぐちゅぅ♥と子宮口に先端をあてがえばぐりぐり♥と擦り）
（引く時はスッと引いてしまい、これでいいですか？と伺うように振り返り）
『わたくしはわたくしですっ！智絵里殿とは違った形で見せられればと……んっ…ぅっ…♥』
（今行って居る行為も、そしてマゾっ気という点でも同じにはなりませんと意思表示は口だけに留まらず）
（智絵里に遅れて開始したものの十分に追いつける早めのストローク）
（ずぶっ♥と深く膣奥へと沈めるのも容易く、不安定な姿勢での腰使いも慣れたのか子宮口を自らディルドーに押し付けたにもかかわらず身体は比較的安定し）
（智絵里より一歩早めに腰を引けば、一応男のアクションを暫く待とうとして）
【あ、これホラーで言うとこのクリーチャー生み出した奴にゃあ…】
【うん、一応最初？導入？はばしっと描いたけど】
【次のレスからもう終わり部分まで連続しても良いかなって思ったよ！むしろそう言うプレイだと途中で気付いたけど修正できなかったよ！】
「そんな急ぐようなプレイじゃねーから大丈夫だろ」
「ま、ポーズ維持してるだけでそこそこしんどいだろうから、そこは頑張れよ」
（何をされるのかまだわかっていない、そんな状況こそ魅力的というもので）
（尻穴へと玉を押し当てるまではまったく様子が見えない姿勢をとらせてるのも含め）
（彼女たちへの不意打ちめいた行為を楽しみながら、まずは智絵里から、抵抗はあっても男の指の力に勝てない程度という、乱暴さを助長するような締め付け具合に、最後はぐりっと指をねじって押し込む）
（あやめの方はより抵抗強かったが、それも挿れはじめてしまえば問題はなく）
（身動ぎでカメラへのサービスをしてくれている間に、ちゃんと咥えこませることに成功）
（そうして少女たちが、それぞれ違うサービスをするようにスクワットしはじめるのを）
（そのまましゃがみこんだ状態で眺め、カメラとは別の視点から）
（ゆっくりと尻が下りてきて、ペニスへと誘いをかけるみたいにいやらしく揺らめく姿を目で楽しむ）
「二人とも同時に終わったし、まずはいっこめ、同時に抜いてやるか」
（厳密にはあやめが少し遅れてから追いついてきたのだが、せっかくなので１度目は同着ということにして）
（二人の尻穴から短い尻尾みたいに伸びているリングに指をかける）
（くっ、くっ、と引き抜くそぶりだけ見せることで抜きかけてやめるといった形で）
（玉に内側から外へ向けての圧迫を加えさせ、そこからじわじわと力加減を調整していき）
（もう少し強くなれば抜ける、もう少し、あと少し、ほんの僅か、そういったぎりぎりの圧をかけ続け）
（ぬぽんっと、やっと玉を１つ抜いてしまうまでに、智絵里の１往復より時間をかけていて）
（その際の穴の開閉具合を、カメラと男自身の目がじっくり楽しみ）
「じゃ、いまの練習だから、こっから本番な？」
（たった１個の玉でたっぷり時間をかけておいて、そんなことを言い放つ）
（理不尽にもほどがあるぐらいの状況だが、少女たちが逆らえないのをいいことに）
（抜いたばかりの玉を指ではなくリングを押す形で咥えこませなおしにかかる）
（一応連なっているので押し込む力は伝わるが、直接玉を押し入れているよりはどうしても手間がかかり）
（その分だけ尻穴に、そして当然ながら、今は二人とも腰を浮かせた状態という無防備極まりない膣穴の方にもある程度影響を与える）
（どうにか押し込んだ際には、ごつっとそのまま手が二人の尻を軽く殴りつけるみたいになってしまって）
（それでもどういにか挿れ終えたところで、さあもう一度やりなおせと、智絵里、あやめの尻を同時に下から上へと叩いて）
（鞭を入れるみたいにぱぁんっと乾いた音を響かせて）
【そこら辺はこうしてお出ししてくれたものが良いものだからなんの問題もないと思うよ！】
【そして何かおかげで理不尽な仕切り直しプレイを思いついたのでやっておいたよと言いつつ、余裕をもってもう１レス貰うべくちょっと急いでみたよ！】
「んぐっ……ぃっ………ィっ…ぁっ！」
『ふぅぅ、んぅっ……くぅっ……んんっ♥』
（まるでこちらを弄ぶかのような動き、尻穴の外へと出るか出ないか曖昧な動きを見せるビーズには二人して涙を蓄えながら早く、早くといわんばかりに腰を痙攣させ続ける）
（先ほどのディルドーで膣内を擦る動きはそれぞれ違っていても、引き抜かれる前、そして尻穴からビーズを1つ抜き取られていく時の声は驚くほど酷似していて）
（喉をぎゅっと絞ったような低めの声を零し、頭は下向きにしてふるふると小刻みに震える様まで同じ）
（つぷっ♥と引き抜かれた際のくすぐったさもともない様な快楽のせいで膣圧は一層キュッと強くなるも）
（腰は後ろに引いた状態だったが故に前の穴の快感はそう強くは無く、その分尻穴に残るゾクゾクッ♥とする快感を深く味わう事になって）
「ほ、本番………？」
「今でも十分……うぐっ♥んぁっ♥なんで…んぁっ♥」
『ひぎゅっ♥つ、ぅ……ひっ、卑劣ですっ……よぉ…♥』
（予想外の刺激、まさかまた押し込まれるとは二人とも想像していなかったのか）
（グッ♥と押し込まれた感触に身体は硬直し、より前へと押し出されるとディルドーに膣穴を塞がせてしまい）
（結果的に前と後ろ、二重で予想外の快楽を受け止める結果になってしまう）
「……ん、ぅっ♥んんぅぅっ……ぁっ、はぁっ……つぅっ♥ん、ぁあああぁっ♥」
（恐らくゆっくりとした動きが不正だと指摘されたのだと勘違いした智絵里はか細い身体を無理矢理に動かし）
（激しい腰の動きでぐちゅ、ぐちゅ♥と淫猥な音を立て、尻から出たリング部分がまるで尻尾みたいに見える程に尻を振り乱す）
（当然ながら身体が跳ねそうになるほどの荒々しい動きを繰り返せば回数が不要な程に増加し）
（荒い動きに合わせて呼吸も強く艶めかしく、幼い顔がどこか追い詰められたかのような色味に変化）
『ん、ぅ……く、うぅぅぅ……』
『さ、先ほどから……妙にお尻にばかり……ん、むぅ……そちらの趣向でしょうか………？』
（一方であやめは智絵里程には身体は動かす余力もないので結局先ほどよりかは些か早めな動きに留まり）
（深く腰を沈めてディルドーを咥えなおせば、下から上へと叩き上げられた時の赤い痕が目立つ尻を捩らせる）
（見せ物としてのアピールが足りなかったと考えたらしく、自ら執拗に膣奥をいじめぬいてから腰を引き上げてまた落とせば）
（愛液が飛沫の様に散らされて、ガラスの下側を中心にぐちゅりと汚していく）
【お気遣いありがとね♪結構みくにとって挑戦的な内容だから助かりすぎるにゃあ】
【ということで今日はここまでだよ♪次は土曜日によろしくにゃあ！】
ひとまずみくは撤収にゃあ！今日のお付き合いもありがとね♪楽しかったよ！
ごめんね、めっちゃ何かあったよ！
一応解決したから心配しないでならびにお待たせしてごめんねって書いときます！
それから今日も楽しかったよ、ありがとね！来週土曜楽しみにしてるよ！ほんとに今日はラストでごめんね、お疲れ様！
こんにちは名無しチャン！今日もよろしくしつつハムに関しては有難く頂くよ！
と、今日は18行けて、来週は土日が空いてるけど名無しチャンはどうー？
こちらこそ今日もよろしくね、そして先週のトラブルは一時的なものだから今は大丈夫だよ！
なので安心してハムを食むといいよ！
あ、俺も今日は18時までいけて、来週は土日ぜひって即座に予定決めつつ
あと一応夏休みということで月火も都合はつけれるよとだけお伝えはしておくね！
それからレスについては脳内には１００％あって手が出力してないと締め切り関係の言い訳みたいに言っておくよ！
それならよかったにゃあ♪パソコンがドッカンしてなくて安心したよ！
予定もバシッと決まりつつ
そこはみくがNGで、みくの夏休みはちょっと別の枠にずれ込むんにゃあ……ごめんね？
出力に関しては承知したにゃ！脳内から読み取ってこちらから書き出すのも出来るけど何らかの法律に引っかかりそうだから
みくはこのままお待ちしてるよ！
俺の肉体が軽くドッカンしてただけだから安心してね！
了解！むしろみくにゃんこそお疲れ様というか…ほんと身体に気を付けてね！
俺も一昨年ぐらいに夏休み消滅した話した記憶がほんのりあるし、その辺は陰ながら応援しつつ
それじゃすぐにレス用意してくるよ！
それはちょっと安心できないよ！
名無しチャンこそお身体はお大事ににゃあ？
それじゃあ改めてみくはゴロゴロしてお待ちしてるよ！
「卑劣って、練習は必要だろ、それにどうせなら多い方がお客さん嬉しいんだから」
「これもファンサービスってことで…ほら、もっぺん頑張れ」
（抜く時もだが、玉を押し込む時も尻穴は広がり、ペニスをちゃんと咥えこめる所まで躾済みであることをアピールさせる）
（智絵里の方は撮影でも複数の男を同時に相手にする機会が多いので、視聴者の認知度も高いが）
（あやめの方は催眠をかけられて孕まされたりといったプレイが多かったこともあり）
（改めて調教度合いがどれほどかを、ここでファンに見せる意図もあって）
「前の穴はここ来る前に何発か使っただろ？ バランスだよバランス」
（智絵里に比べると頑張ってはいるが速度は控えめのあやめ）
（まだ喋れる余裕のある様子に、試しに尻肉を波打たせるように軽く叩いて）
（丁度膣奥を苛めている途中だったあやめに、外からの刺激を与えてしまう）
（そうして少女たちが頑張ってスクワットのように上下運動をすると、約束通り玉を抜いてやることになるのだが）
（あえて智絵里の方はそうしてやらず、彼女の激しい動きを邪魔しないよう）
（手を伸ばし、振り下ろされたタイミングでぱしっと軽く当たる位置に広げておく）
「えーっと、これで３回目か」
（あやめの方は１回ちゃんと終わるたびに１個ずつ、リングを引っ張って尻穴を玉に広げさせる様子までカメラに見せつけるように）
（ぐぽっと抜き取って、あと何回で終わりなのかわかりやすくして）
（その分だけ、リングつきのアナルビーズが尻尾みたいに揺れる状態にしてやって）
（智絵里のそれに負けないような振られぶりを作り上げていく）
「智絵里ちゃんは……もう１０回ぐらいやってんな」
（そんな風に律儀なカウントをしている間に、智絵里の方は本気を出したとでも言えばいいのか）
（見世物遊びとしての５回なんて生ぬるいとばかりに激しく腰を使っているせいで）
（あやめの方を丁寧に数えていたのもあって、今が何度目か正確にはわからない状態）
（それでも５回を余裕で突破しているのは間違いないので、玉を抜いてやることにする）
（まだディルドーの上で腰を使い続けている智絵里にタイミングを合わせ、リングへと指をひっかけ）
（彼女がもう一度腰を下ろしきって、自分で小さな穴の奥へ偽物の亀頭を押し付けたのにあわせ、思い切り腕を引いてやる）
（玉と玉の間の繋ぎの部分で窄まり直すような余裕すら与えないほどの勢い）
（尻穴へと何度も玉が内側から引っかかるような感覚を与えて、そのまま一気に抜ききることで）
（カメラには透明なディルドーに広げられた膣穴と一緒に、ぽっかりアナルが開いている瞬間を見世物にして）
「智絵里ちゃん、もう一回分ぐらい腰使ってたし、挿れなおしてやろうか？」
（リング部分を指に引っ掛けたままのビーズをぶらんと垂らした状態で、智絵里へと呼び掛けると）
（少しだけそれを揺らしてみせて、彼女と、ついでに視聴者へと期待を持たせるようにアピール）
「あやめの方はあと１回か？ ほら、頑張れよ」
（その間にあやめの方も進んでいたので、もう１つ玉を抜いて、智絵里の方とはまた違ったバリエーションを見せていく）
（ただ、いま一時的に智絵里の方へ意識をやっていたのもあり、本当に４回目なのか、実はとっくに５回目が終わっているのかちゃんと見ておらず）
（それなら少ない方にしておいた方が面白いからと、わざと少ない方でカウントしていて）
【大丈夫垂直ジャンプとかできるぐらい元気だよよろしくね！】
【と、みくにゃんの方で終わり部分まで連続ってお話もあったし】
【こういうまとめて引き抜きとで差がつけたかったからこんな感じにしたよ！】
『うぐっ、うっ……ぁっ、ううぅっ………っ♥♥』
（尻穴に違和感を覚えている間にバチンッ♥と尻肉が弾かれると普段以上の刺激が巡って来る）
（小さく引き締まりがちな尻は緩めの勢いでも十分すぎる痛みを感じてしまい）
（腰が無理矢理に前へと押し出されることで子宮口が一層歪めば、膣穴では快楽を貪ってと）
（痛みと快感、相反する刺激を下半身に同時に巡り、ゾクッ♥と小さな体を大きく痙攣させたと思えば）
（みっともなく舌を出したアヘ顔を晒してしまって）
『う、うぅ、ふぅっ……ぅっ、ぁっ、くぅっ……んんんっ♥』
（早く終わらせたい一心で腰はそんな絶頂状態でも動き続け、収縮した膣がディルドーに擦られていく）
（イッているのに官能的な快楽を得てしまっている状態、更にはアナルビーズが１つ、また1つと引き抜かれていけば不慣れながらも官能的な快感が巡り）
（危うく姿勢を崩して倒れこんでしまいそうな程の派手な痙攣すら行ってしまって）
「うぅっ、ふぅっ、んぅっ♥ぁっ、ひゃぃっ……っ♥」
「早くっ、早くって思ったら……んぁっ、ぁっ♥こうなって……イっ！？」
「ひぎぃっ♥ぁ、ああああぁぁあああぁっ♥はぁっ、ぁっ、んぅっ♥おっ…♥ひぅっ♥んぁっ、ぁあああっ！ぁぁっ、はぁ…」
「………っ、っぁ……っ♥♥」
（一心不乱に腰を動かしていたものの、一気にぐいっ♥と玉が引き抜かれていけば）
（まるで大事な物を一気に奪われていくような喪失感♥目は見開き口は丸く開いたまま閉じる事も出来ず）
（涎も涙も零し、意識を失う寸前まで追い詰められるような強烈な快楽を叩きつけられる）
（当然ガラスの壁に両手は付きっぱなしになり、全ての体重を底に預けるように前傾姿勢を維持し）
（顔は下向かせると、ぽたぽたと涙と涎がとめどなく床に滴り落ちてしまう）
（アナルは勿論口も開いたまま閉じる事は無く、腰も前に突き出してしまったことで）
（荒い呼吸を繰り返す程度まで回復するまでの間も、ディルドーに埋められた膣穴はぽっかりと開いてしまったかのようにその中の様子を外に晒してしまう）
「……だ、め……ですっ……」
（流石に二回目ともなればこれ以上は無理、と首を横方向にふるふると振り）
（どこか許しを請う様なか細い声を上げて）
『……つ、ぅぅぅ……♥す、既に終えているのですが……んんぅっ♥』
『これで…し、仕上げ……ですっ……ぁっ、はぁ……♥』
（むぅ、と頬を膨らませる余裕も無く。抗議の言葉はほんの少しに留め）
（渋々と腰を前後に揺するも、先ほどまでと同じ力加減とスピードのつもりが最後だと意識したせいか）
（ぐちゅぅ♥と今まで以上に派手な音が響き、愛液の飛沫はガラスを濡らす）
（よろよろと引き上げていく腰の動きは倦怠ながらも、ゾクッ♥ゾクッ♥とした継続する痙攣は自然と卑猥な踊りに仕上がり）
（最後の1玉を残したビーズをさながら尻尾に見立て、下品に振り乱してしまう）
【こちらこそよろしくにゃあ♪と、それじゃあこんな感じで終わらせムーブに入らせて貰ったよ！】
「二人ともすげー声してんな」
「表情見れねえのが残念ってか、顔も絶対エグいイキ顔見せてんだろ」
「美穂ちゃん起きたらびっくりするんじゃね？」
（ガラス越し、というのは流石に無理があって、アヘ顔晒しているあやめと、恐らく同じレベルのイキ方をしている智絵里の姿はカメラしか見ていない）
（そのことを惜しみつつも、声だけでも十分に楽しんでいて）
（ペニスは興奮の証に、触られてないのに屹立しぱなっし、先端からは僅かに先走りが滲んでいる）
（ただ、そこから立ち上がった雄の臭いはディルドーで自発的に擦り上げている少女たちの愛液が立てる雌の臭いに押しのけられていて）
（浴室には既にボディソープの香りすら負け、発情した匂いばかりが充満していて）
「あー、じゃあ数え間違えだな、別にそんぐらいいいだろ」
（まったく悪びれもせず、むしろアピールたっぷりな腰の浮かせ方をするあやめに、最後一個を引き抜く準備にとりかかる）
（智絵里の方と違って、両手ともに使えるのを悪用し、右手であやめの腰をがしっと掴んで）
（卑猥な痙攣を繰り返しているそこをある程度抑えつけると）
（左手指をリングに引っ掛け、くっ、くっ、と何度か引き抜くフリ）
（たった１個の玉を抜いてしまえば終わりなのに、わざと焦らして弄んでやってから）
（智絵里にそうしたように思いっきり引き抜いてしまう）
（とはいえ智絵里の５つに対してあやめはたった１つ）
（抜いた時の勢いで腕が大きく下がって、身体がそちらへ流れかけるぐらいの勢いも、効果はそれほど期待していない）
（抜き取ったアナルビーズがそのまま暴れるように揺れている姿を撮らせながら）
（二人とものカウントが終わったところで、改めてそれぞれの尻肉へと手をかけると）
（姿勢的に半分見えた状態になっているのを、むにぃっと谷間を広げてやることでより見やすくして）
（仕上がり具合をアピールできるようにしてやり）
「これで二人とも穴ん中まできっちり洗い終わったな」
（抜いていいぞと促すみたいに広げていた尻を上にぐっと押してやって）
（腰を浮かせるように促すと共に、自分自身も立ち上がっていって）
「そろそろ交代、俺のこと洗ってくれるよな？」
（そうして、ガラスに身を押し付けた状態になっている二人の間に詰めていくようにして）
（挟まるほど隙間はないためその少し後ろでストップ）
（かわりに、指で軽くペニスの付け根を摘まんで横へと動かすことで）
（ぺち、ぺち、と少女たちの身体の側面を交互に叩き、何をして欲しいのかをしっかりとアピール）
（しばらくそうした後、そもそも真っすぐ立てるか怪しい状態の少女たちの支えとして）
（両手を腰に回してやり、肩を貸せる状態にすることで、がっしりとした男の手の感触や力強さという、ペニスとはまた別の部分でも雄を誇示）
（指先はすりすりと二人の滑らかで吸い付いてくるような肌を緩めに撫でることで楽しんでと）
（性的な行為がなくてもスキンシップだけでそれなりに楽しんでいく）
【はーい、ありがとね！】
【そしてお風呂プレイ的には後は交互に挿入か、マットプレイみたいなやつあたりかなー？と思ってるけど】
【みくにゃん的に何かやりたいネタとかあったら大歓迎だよ！】
【特になさそうならさっきの２択か、またはここでお風呂〆て美穂ちゃんが起きるとかもありかも？】
『んぉっ♥』
（先ほどまでの延々と続く艶やかな声や吐息とは違い、まるで喉を絞ったような短く濁った音を1つだけ上げる羽目になる）
（グッと抑えつけられた腰、幾ら身動ぎをしても払いのけられそうにもないその圧と抜くか抜かないかを繰り返す動きは）
（否応なく期待とじりじりと焦がされる様なお預けによる感度の引き上げが生じてしまう）
（歯を食いしばって堪えたつもりが、グッと引き抜かれた瞬間瞳は一気に上向いて）
（どれだけ重ねていた絶頂よりも強い快感に浸れば、それこそ白目を向きそうな程に追い詰められて）
（たった1個だけという点では智絵里より楽かもしれないが、1つだけ故に余韻は何時までも続くようで）
（小綺麗な尻穴は尻肉が押し広げられたことで、余韻だけでぴくぴく♥と心地よさそうに痙攣する様を無様に晒し続ける）
「……ぅ、ぁっ、はぁ………」
「……あ、あの……洗ったというより………んっ…♥」
「もっと、ぐちゅぐちゅに……汚れちゃった……と思います……♥」
（ディルドーから引き抜くと割れ目はしばしそのだらしなく開いた有様を外に晒し続け、尖った乳首や発情しきった肌色に負けないぐらいの淫靡な雰囲気を晒し）
（男の身体が詰めてくると反射的に自分も前へと向かい、結果片頬をガラスに押し当てる程に密着してしまう）
（そうして追い詰められて逃げ場を失った小さな体はまずその状況を楽しみ）
（実際に押されたりしていないにもかかわらず、ペニスがべちべちっ♥と身体を叩いてくると呼応するようにビクッ♥と継続して身体は上下に跳ね）
（汗まみれになってねっとりとした皮膚がペニスを擦り上げ）
『んっ、んぅっ……ぁあっ♥ふぅっ…♥』
（快楽に弱まっているのはあやめも同じ）
（ペニスに弾かれた身体は面白い程に跳ね続け、不安定に揺れれば自然と智絵里の方へと寄っていく）
（いつしか尻肉の側面同士をぐに♥と合わせれば、ペニスの動きを制限するように挟み込み）
（すりすりとすり潰すかのように、二人の跳ねるタイミングがずれる事で圧迫と摩擦をペニスに送り込んで）
「……んっ、ぁっ、えっと……ど、どうしましょう………」
「多分……そ、そこが汚れてますよね……？えぅ……んっ♥」
「じゃ、じゃあこのまま私の……膣内……に………♥」
（外側で擦れ、ペニスを揉みくちゃにする。それだけで十分すぎる快楽を得ているが雄を誇示するその熱を受け続けて摩擦だけで満足できるわけも無い）
（がしっと食いつくような手の感触に逆らうことなく大人しくしている一方で、くすぐったさを覚えれば官能的な吐息までついてしまう）
（そんなイった直後とは思えない浅ましい姿は、片手を後ろに回して割れ目を広げて見せる事で一層極まって行き）
（ガラスの向こう側にバックに煮た姿勢でハメ媚びる姿も撮影してもらえば、隣にいたあやめも倣うように割れ目を広げて）
（誘う為の尻の捩り具合は男の視覚だけなく、当然挟まっているペニスも根元から揺さぶろうとして）
【イラマは省略にゃあ？と、それなら悩んだけど交互挿入でどうー？】
【マットプレイもいいかなって思ったけど、穴プレイを続けた方が自然かなって判断だよ！】
【美穂チャンは文香チャンへの移行前にちょろっと復活！を想定しているにゃあ！】
「いい感じに擦ってたと思うけど、まあ逆だよな、あんだけ擦りまくったんだからそりゃマン汁で汚れるわ」
「二人とも本気汁で出しまくってんの匂いでわかるし」
（固定カメラは抜き終えたディルドーの様子も撮影しており、透明なそれが愛液でてらてらと下品に濡れ光っているのを映している）
（その少し上で涎を垂らすみたいになっている割れ目も、それが指で広げられていく様も）
（少女たちの腰のあたりにペニスをぶつけるかわりに近すぎて下半身の確認ができない男の代わりにカメラが見ている）
（もっとも、逆にカメラは直接干渉はできないため、ペニスにじゃれつくみたいに少女たちが身体を寄せてきているのに応えて男がペニスを擦りつけたり）
（腰を撫でまわす手を徐々に上の方へもっていって脇の下あたりまで到達させると）
（あやめにはふに、と乳肉を横から指でつついて、智絵里はそのまま膨らみに指を乗っけて少し押しつぶしてと）
（乳房のサイズ差を活かしたアピールを、ガラスの向こうですやすや眠っている美穂にも見せつけ）
「そうだよな？ やっぱ智絵里ちゃんは賢いわ」
（こちらの求めている通りの反応を見せた智絵里に、二人から手を離すと）
（間に立っていたところから智絵里側へと寄った位置へと移動し）
（挿れやすくなるよう広げられている秘所へと先端を押し付けて、ディルドーでの激しさに対抗はせず、ゆっくり挿入開始）
（智絵里の膣肉の具合を確かめるように時間をかけて奥まで押し込んでしまうと）
（そこで腰を回すのもせず、直にほんの少し引いて、すぐ突き出し、またほんの少し引いてと）
（外から見れば小刻みに身体を揺すってるだけのような動作で、膣奥を優しくノックしていく）
（絶頂してすぐの智絵里にはまずは緩めの動きでご褒美的なセックスを味わわせにかかる）
（もちろん膣内へと挿れている時点で一定以上の刺激は生まれていて）
（しばらく我慢するような状態になっていたペニスは、更に先走りを分泌させ）
（今まで溜まっていた分まで含め、智絵里の膣壁へとたっぷり擦り込んで、今は誰が使っているのかわかりやすいようマーキングし）
「それに比べるとあやめはまだ足りねえんだよなあ」
（智絵里を可愛がる中で、あやめに対する不満を述べたかと思えば、腰を大きく引いてペニスを抜いてしまい）
（一応手で割れ目を広げるだけはしているあやめの腰を両手で掴むと）
（こちらは智絵里相手にした時とは正反対、乱暴に叩き込むように腰を突き出して）
（下半身だけガラスから引っぺがすみたいに腕で引きつけてと、ばちんっ！と挿入しただけなのに尻を叩いたような音をさせてしまい）
「あやめ、お前もおまんこ使って洗ってくださいぐらい言わねーとダメだろ？」
「ちゃんと智絵里ちゃんから吸収してかねえと……な！」
（そのまま当然のように乱暴な腰使い、丸っこい尻をたわませるみたいに繰り返し打ちつけ）
（子宮口を亀頭で殴りつけるみたいに、絶頂したての身体へと快感を暴力のように叩き込むようにして）
（もう仕上がり終わっている智絵里相手ではできない、躾けるような行為をあやめへと与えていく）
（もちろんただねじ込んでるだけじゃなく、腰を掴んでいた手は片方フリーにすると）
（尻肉を軽く平手打ちして、腰のねじ込みと交互に与えることで苛め続けて）
（そうやって手を自由に使える状態なのに、智絵里を一時的に放置）
（一瞬ちらっとそちらへ視線を送ることで、偶然ではなく意図的であることを示唆する）
【……若干普通に忘れてた部分があるよ！】
【一応ディルドー挿入部分が別の遊びに置き換わったのでイラマは別のタイミングでいいかなって考えてたのもあるから別の子でチャンスは狙うよ！】
【そういうわけで交互挿入に及ぶ方向にしつつ、美穂ちゃんのことも了解！】
【そしてちょっと急いで間に合わせてみたよ！】
稀によくあるから気にしないでにゃあ！
それこそイラマ自体は美穂チャンに回すのもありだもんね
ほら、目覚めからじゃなくていつの間にか目覚めててお目覚めイラマ的な…？
と、お急ぎありがとにゃあ！今日はここまででお付き合いも感謝だよ♪楽しかったにゃ！
最近割とぐだぐだのとこ見せてるから申し訳なさが凄いよ！
とはいえみくにゃんがそう言ってくれるので反省しつつ素直に甘えさせてもらうよ、ありがとね！
なるほど寝起きフェラに夢中になってる美穂ちゃんをこう…頭に足絡めて引き寄せたりとか？
俺もめっちゃ楽しかったよ、ありがとね！
そして来週土日遊べるのも楽しみにしてるよ！
そこはみくも同じだしお互い様というか
お気になさらずの精神…にゃ？
となると美穂チャンは再開即フェラスタートでそこから、になるにゃあ
うん、良いと思うよ！ということでみくはこのあたりでシュバっと！
みくも来週の土日も楽しみにしてるよ♪それじゃあおっ疲れ様ー！
はーい、それじゃ俺もこれで！
また来週よろしくね、お疲れさまー！
こんにちは名無しチャン、今日もごすっとよろしくにゃあ！
バッと言うと、準備はこれからだよ！
そして時間割はどちらでも行けて、来週も土日は空いてるそうだよ！
こんにちは！こちらこそ今日もじょぎっとよろしくね！
そしてぱりゅっと返事すると準備は全然問題なくて時間割は18-17でお願いできると嬉しくさらに来週土日は俺も空けれそうだよ！
と擬音を何かおかしくしてみたけど自分でも違和感があるね！
みくは乗っかった癖にすぐに元に戻すよ！
じゃあ時間も決定で、来週の土日も確定したところで
ちなみに再来週はほぼ確定で土曜日がドッカンしてるのお告げするにゃあ！
それでは名無しチャン、もうしばらく待ってろくださいにゃあ！
了解！みくにゃんだいぶ忙しいみたいだしほんと身体には気を付けてね！
俺はまあまあボロボロだからなおさら心配するという不養生モードに入りつつお待ちしてるよ！
『んぅ……んっ……』
『……急にそんな事をされると、無性に変態的に見えるのですが……っ』
（下品な行為、激しい性的な刺激は数多く受けてきた身からすると横乳をツンっ♥とされ、軽くへこまされる程度今更どうってことはないにしても）
（緩く甘い刺激とも言える接触はむしろ今となっては新鮮で、気恥ずかしさを誤魔化すべく低めの声を意識するも垂れ落ちる汗が羞恥による発熱具合を隠せないでいて）
「はっ………ん、んぁっ………ぁっ、ぁ……♥」
（抵抗せず、かといって何もしないわけでもない）
（熱く太いペニスが膣内を埋めてくると、散々弄りイかされた穴は容易く広がりつつも適度に下腹部に力を入れる事でグッとペニスを包み）
（奥深くへと押し込もうとする動きに逆に合わせ、可能な限り前へと逃げようとする）
（当然ガラスに押し付けている状態では殆ど前へと送り出す事も出来ず、呆気なくズンッ♥と衝撃を感じる事になるも）
（硬いガラスに密着しきった状態で男の腰とサンドイッチされると、優しいノック由来のじんわりと広がって行く暖かさと）
（無機質な硬さからくる息苦しい程の圧迫、それに伴う首絞めに似た緊迫した快楽に酔いしれて）
（一層固く絞り上げていく膣壁と強引に捩ろうとする腰が男の性器と股間を撫で上げていき）
（と同時に、分泌された先走り汁を自らの膣壁に擦り付けつつ過剰に溢れる愛液が結合部から飛び散りお互いの皮膚を濡らしていって）
『わ、わたくしの目標とする姿は奥ゆかしさが伴うといいますか……』
『あ、あんまり露骨すぎるのはまだ早いというか……ひぃっ！』
『んぐっ！……ぅ、ぁっ、うぐっ！……う、うぅ…♥』
（男があっさりと引き抜いたことで、汗まみれになった身体をガラスに預けながらも不服そうに頬を膨らませがちな智絵里）
（そんな彼女の視線に気づけば身体は一層硬直し、智絵里の愛液のお陰でより滑りが良くなっているとはいえ）
（ガッと掴まれた腰は固定され、そこにずぶっ♥と重々しい音が響きそうな突き入れが叩き込まれると）
（奥深くまで差し込まれたペニスを根元から曲げて島違法な程に体は大きく跳ねあがり）
（殴られたのは膣奥、擦られたのは膣壁。にも拘らず頭を殴打された衝撃と、背中を常にじょりじょり♥と無数の針で擦られる様な冷たさを覚えてしまう）
（気付けば腰の圧が減っているにも拘らず、尻肉が歪むほどの突き入れに教えられた緊張は未だ解ける事は無く）
（むしろ軽い殴打を受け止める尻が淫猥に波打つにつれ、悲鳴混じりの嬌声を響かせつつ）
（ぐりっ♥とこちらからも腰を捩じり、片側の膣壁だけを強烈に擦られる動きを取りながら膣肉の緊張を強めていって）
「………？」
「……え、えっと……う、うぅ……」
「……わ、私の……いやらしい……愛液まみれの…淫乱オマンコも…もっと洗ってください……？……っ♥」
（当初はお預けプレイかな？と思っていたけれど、意味深な視線を一瞬だけ受け取れば違和感を覚え）
（その違和感を自分なりの答えに結び付ければ、先ほど密着しすぎた身体は少し余裕のある程度には離れていく）
（片腕をガラスについて肘を伸ばし、もう片方の手はあえて自分の胸をむに…♥と圧迫）
（サイズで言えばあやめにすら劣っていそうな膨らみが指の隙間から肉を盛り上げる程の強めの圧を控えめに自己主張しつつ）
（あえて手を置かない事で自由になっている腰を緩く振る事で、単純で分かりやすい誘う動きを取り続けて）
>>265
【お気遣い感謝にゃ♪今日もよろしくね！】
【でも名無しチャンも健康はお大事に！だよ！アイスの食べ過ぎ厳禁にゃあ？】
「お、いまの智絵里ちゃんへのディスり？」
（揚げ足取りしながら、あやめ側からも腰を捩って刺激を偏らせにきたのを受けて）
（突き入れた際に腰を軽くグラインドさせてから抜く動作に切り替えることで）
（こちら側かと、リクエストに合わせてやるような動作を見せはしたが）
（そのあたりがあやめへと向けた意識配分のピーク）
（尻を打ちつけつつ腰を使っているその途中、すぐ隣でハメ媚びするように動き出した智絵里に）
（声こそかけないが、あやめの尻を叩いていた手を離すと、その身体を緩く撫で）
（膣穴はあやめのを使いつつ、ちょっかいは智絵里に出すといった状況を少し作ってから）
（あやめからペニスを引き抜き、完全にそちらへと移行してしまって）
「智絵里ちゃーん、あやめがそういうとこ奥ゆかしくないってさ」
（などとからかうように投げかけながら、ペニスの先端を宛がった状態で少し待機）
（智絵里側の誘うような腰振りに身を任せる時間を作ったあとで）
（腰を送り出すようにして、ペニスを根元までゆっくりと挿入していく）
（そうして奥まで届いたところで……まだ止まらず、より前へ、前へと体重をかけ続け）
（智絵里の頭の上に両手をついて、さらに、さらに、とやや突き出されていた智絵里の尻も前へ出させるようにして）
（身体をほとんどガラスに密着させるような状態にしてしまい、そうして腰だけを引いては突き出して）
（智絵里をガラスに押し付けるみたいな体位でばちゅっばちゅっと重たい腰使いを繰り返す）
（おねだり通りに愛液まみれの穴を洗ってやるようにカリが膣内を擦りたて、奥を亀頭が打つが）
（それだけでなく密着させている腹部や胸板が腰に連動して僅かに動き、智絵里の背面を擦って）
（智絵里がしてくれていたののお返しみたいに洗い立てていく）
「智絵里ちゃん細いから、こうやってハメ潰すみたいな体位すっと燃えるんだよな」
（最初は一応、押し付けるような動きになることもあって気遣いも混じっていたが）
（次第に腰使いが本格的になり、智絵里をガラス壁に押し付ける勢いも増して）
（さっきと逆の立場にしたあやめには、あえて目もくれずに、そのまま射精してしまうんじゃないかというほど行為を続けてから）
（急に腰を強く引き、ペニスを抜ききってしまい）
「今度はまた奥ゆかしいあやめな？」
（そうしてとなりへ移動すると、もう潤滑は過剰なぐらいの状態になっているペニスを膣穴へと突き入れる）
（今度は尻叩きはなしで、かわりに両手で腰を掴んでやると手早く振り動かして）
（ストロークの長さではなく、子宮口へと亀頭を何度も打ちつけるような速射で責め立てていく）
（そうして繰り返される手早い往復はまるで射精の準備みたいでもあったが）
（二度目のあやめへの滞在時間はかなり短く）
「奥ゆかしいんだし、そんぐらいでいいよな？」
（などと理不尽な声をかけてから智絵里に戻って）
（今度はわざとゆっくりのストロークで、智絵里の身体全体をねっとりと楽しむように）
（速度も落として、ぐぐ、と押し込んだあとはずりずりと膣穴を引きずるみたいに抜いていき）
（むしろわざとらしく、一度完全に抜け落ちさせてから、閉じ切らず待ってくれてる膣穴へ挿入しなおし）
（そうすることで、あやめの順番が何度も飛んで、智絵里がその分だけ選ばれてるかのような）
（不公平感を強調する動きをとりつつ、狭く浅めの智絵里の穴を効果的に楽しんでいく）
【ありがとね！冷たいものとアルコールはなるべく控えて頑張ってるよ！】
【そして交互挿入への本格スライド準備中だけど、アナルも交えるかは微妙に悩み中だよ！】
『揚げ足取りはよくありませんよっ！……ぁっ♥』
「……ん、ぅっ……え、えっと……ぁっ」
「私は…気にしません……から…♥」
（弄る男に対する対処、というにしては妙に妖艶な笑み）
（ペニスを奪われた後、暖かい感触が膣から喪失して少なからず欲求不満状態に陥っていても）
（むしろそれが感度を引き上げ、無いからこその渇望による興奮を一層深めていく）
（ディスりだと指摘されたあやめへのフォロー半分、遠回しに自分が卑猥と言われてもむしろ肯定するかのような気持ちが半分と言った様子は）
（あやめの膣内からペニスが引き抜かれると、卑猥だと認める気持ちに大きく傾いて行って）
「ぐっ、んぅっ………んんんっ♥」
「はっぁああぁぁあぁっ……ぁっ、はぁ…………ぅっ、くぅっ……♥」
「凄く……重いです……ぁっ、ひぅ……ぃっ、ぅっ………！」
「押し潰れちゃいそう……だけど……が、頑張りますから……ぁっ♥んんぅ…くぅっ…♥」
（もう一度戻ってきたペニス、挿入の邪魔にならないようにと大人しくしようとしても腰の揺れは止められず）
（ゆったりとした挿入でありながらも、自らの腰使いを利用してより強い摩擦を得ようとして）
（そうしている自分への罰なのだろうか、グッとかかって来る重み。腰も、背中も、全て押し潰されるような圧迫感は）
（膣内よりもむしろ外側の皮膚、尻や背中、ガラスに押し付けられた小さな胸や顔が押しつぶされることで何とも言えないような快楽を得てしまって）
（こうも押し潰されるとただイき続ける事しか出来ず、無理矢理に動こうとしても何かしらがグッと引っかかるだけでどうしようもなく）
（ペニスが引き抜かれるまでの間、舌を垂らし目を上向かせ、下品な声は控えめながらもしっかりとイき果てる様をガラスの向うに晒しただけでなく）
「は、ぁ……ぁ、ぅ……♥」
（遂にはずるりとその場に崩れ、尻だけを高く掲げてぴくぴくっ♥と痙攣する浅ましい姿を晒してしまい）
（薄く開いたピンク色の割れ目からは、愛液と先走り汁が混ざり合いとろとろと白濁した液体を精液のように滴り落としていく）
『んぅ……むぅっ……んっんんぅぅぅ♥』
『ぁっ、はぁ……ぁっ、落ち着きが無いのはあまり関心…できませんよ……ぁっ、ひぅ……ぁぁああっ♥』
（挿入されまいと腰を捩ろうとしても、再度腰を固定された事でそれも出来ず）
（か細い腰をスリスリ♥と、多少なりとも男の手を擦るだけにとどまってしまう）
（そうして抵抗する事も出来ないままに挿入された異物、硬いペニスに対して出来ることなど限られていて）
（下唇を噛みしめて堪えようとするも、次に来る刺激を何となく察しているのか諦めているかのように高い声色を漏らしてしまうが）
『……へ？ぁ……んっ♥』
『……いえ、あのほら。お約束と言うか……これはその、あれ……その……うぅ…』
「……ひぅっぁっ……ぁぁああぁっ♥」
（姿勢を崩した状態で再度ペニスが挿入された智絵里の驚きの声で、あやめの戸惑いの声はややかき消され気味に）
（てっきり精液を注がれるかと思いきや、殆ど挿入時間がないままに智絵里に奪われる形になれば物足りなさがふつふつと込み上げる一方で）
（かといって今更挿入してと強請る踏ん切りも付かず、じとっとした視線を向けるぐらい。唇を尖らせ気味に、何か言いたげな表情が精一杯）
（一方でだらけきっていた智絵里はといえば姿勢が悪いのも相まって殆ど何もできず、薄い胸を床に擦る事で乳首が取れそうな危うげな痛みと快感を貪りながら）
（か細い腰が跳ね上がれば、グッ♥と男の腰ごと下半身を突き上げ、注がれる液体を効率的に子宮に溜め込む準備を進めていく）
【辛い物と暑すぎる物もダメだと識者が言ってるにゃあ？】
【と、おまたせしてごめんにゃ……。こう、普通にサクッと前だけで良い気がするよ！】
「こうなると智絵里ちゃんっていうか、生オナホ使ってるぐらいの感じになるな」
「ま、ザーメンコキ捨てる分にはそれでいいか」
（上半身が崩れ落ちて尻だけ突き出したような姿勢になっているところへの挿入）
（斜め下へと打ち込むような腰使いで往復していれば、ペニスは今までと異なった角度で扱かれ、奥に当たるので心地よかったが）
（高さが少し足りなかったのもあり、智絵里の腰を掴むともっと尻を掲げるようにさせて）
（口にした通りに本当にオナホールか何かのような扱いで、尻肉へとばちゅっという音もさせながらペニスをねじ込む）
（そこでようやくちらっとあやめを見れば、どこか拗ねた表情）
（それを見て口元をにやつかせると、うなだれたような状態の智絵里を見下ろし）
「智絵里ちゃーん、このままチンポ汁ぶちまけて欲しいよな？」
（わざと下品な表現を続けて、そのまま中出ししてしまうような雰囲気をちらつかせるが）
「ま、でももうちょい余裕あるし、あやめの方も楽しんどかないとな」
（ずるんっと勢いよくペニスを抜いてしまうと、すかさず待機していたあやめへと戻してしまう）
（ごつっと勢いよく膣奥まで一気に潜り込ませ、激しく引くとまた叩き込み）
（今度はあやめもさっきの智絵里みたいにガラス壁へ押し付けるような勢いで動いてしまうが）
（今度は数往復したところで智絵里へ戻り、こちらも数度ペニスを扱かせたかと思えばあやめへ）
（交互にせわしなく移動しはじめると、射精までの猶予はむしろ伸びてしまうが）
（二人の穴を自分が思うままに使っているという興奮も手伝い、引き抜いている間の刺激のなさは問題にならず）
（深さも襞の量も締め付け具合も、異なるそれぞれの穴をペニスで味わい続けて）
「さー、どっちの穴に出すかな……」
（やがて射精が近づいてきたところで、少女たちに呼びかけるのではなくあえて独り言めかして呟く）
（その段階で挿入していたのはあやめ側の膣穴で、ここまでならあっという間に抜いてしまうところだったが）
（射精をちらつかせた上で変化をつけて、終わりが近いのをアピールする狙いで、あやめ側へと長期滞在モードに入る）
（ただし、智絵里の方がおねだりが上手ければ移る気でいたのと、先程少し拗ねていた通りに快楽にやられてるあやめから言葉を引き出すのを兼ねて）
（わざと浅い位置でのストロークをとって、普段あまりやらない膣の入り口あたりを念入りに擦りあげる）
（挿れてすぐあたりの膣壁を亀頭でしっかり擦り、角度も整えて）
（抜きこそしないが、奥までは届かせないという動きで）
（まだどちらと確定したわけでもない、振り子が揺れている状態にあることをあやめにも伝えていく）
（ただし、ペニスの方は表面に血管が浮き上がるほどに興奮し）
（細かい脈動を何度もちらつかせていて、射精までの猶予がそれほどないことも訴えている）
【こうなったら有識者のいうことをすべて聞いた完全存在を目指すよ！】
【全然問題ないよ、というか割とややこしい体位だったりさせてごめんね？そしてそうだよね、ということで前だけで進むよ！】
【そしていい感じに間に合いそうだったのでちょっと急いでみたよ！】
『くっ、うぅ…んん♥あっ、はぁ…んんっ……っ♥』
『わたくし達を……く、ぅぅっ♥弄ぶのが趣味と言うのは分かりますが……ん、んんぅっ』
『そちらも、もう少し落ち着いてくださった方が…良いのではと……ひぎっ♥ふっ、ぁっ♥んぁぁあっ♥』
（挿入されたと思えば引き抜かれ、また挿入されたと思えば智絵里へと）
（今は幸いにして自分の絶頂タイミングと男の挿入が合い、歯を食いしばって目を上向かせてしまえる程度には快楽を味わえているが）
（最後まで徹底的に使われるのとはまた違う、忙しなく交互に犯される行為）
（本来智絵里と重なり合って受ける事で、性行為の熱や揺れによる摩擦を得られるがこの体位ではそれも出来ない）
（こうなるとむしろ絶頂する事でより強い快感を欲するようにもなり、ふるふると首を横に振り続け）
（智絵里がしたような露骨な誘いはついには出来なかったものの、切なげにか細い声を絞り出していく）
「ん、んんっ♥」
「ふぅっ、ぁあっ……ぁっ、ふぁい……ぁっ気持ちいいです……っ♥」
「もっともっと……っ♥わらひのなかぁ………ひゃぅ♥んぁっ♥」
「……へ？あ、あ…っ♥えっと…ふぁい……♥」
（断片的ながらも自分を貶めるような音が耳に届いて来る）
（ぐちゅ、ぐちゅ♥と自分の膣内が攪拌され、蹂躙され。痛いぐらいに摩擦され、それでも必死に閉じようとして食らいつくそこが汚されていく）
（そんなどうしようもない快楽に酔って居れば複雑な言葉を理解する事は出来ず、それどころか単純な文言ですら聞き逃す事もしばしば）
（中出し、なんて言葉は耳に届かなかった。けれども何かして欲しいよな？と問いかけていると辛うじて判断出来れば）
（だらしなく半開きにした口から涎を零しつつ、喘ぎ声の隙間を縫って惚けきった声で応えれば）
（ただただ使われるだけの穴として、膣穴を縮め、身を震わせて。絶頂の熱により熱気をペニスに返そうとしていって）
「私の中……お願いします……ぁっ、うぅ…♥」
（丁度挿入を迷っているタイミングだったからだろうか、惚けた意識の中でも男の言葉は妙にくっきりと聞こえ）
（だらしなく頭を突っ伏した状態のまま尻を浅ましく掲げた姿は、男を誘うべくペニスにほぐされきった膣穴を自らの片手でぐに♥と広げる事で一層惨めさを際立たせて）
（腰は自然と揺れる程度の動きしか出来ないものの、余力を振り絞りアピールに興じて）
『……ん、んぁああっ♥』
『く、ぅぅ……ぅぅっ♥わ、わたくしの膣内……に……だ、出すつもり…のようですが……ぁっ』
『この程度でッ、貴方の……物を求めるなどと…ぅっ、んぅっ……ぁっ、はぁ…♥』
『……つ、ぅぁ♥あぁっ、はぁ…ひっっ♥んんんっ♥ま、待って……その擦れ方は…ぁあああぁっ♥』
『ひゃめ、やめぇ…♥おわらっ、はやくっ♥早く出して…くださっ、ひぁあっ♥んぉっ♥』
（ほんの少し前に男と行為に耽り、それこそ精液は受け取って入るものの）
（こうも興奮を煽られる様な挿入とストロークを繰り返されると遂には陥落して）
（奥では無くとにかく手前ばかりが擦られる様な刺激のせいで、いつの間にか自分から腰を突き出して下品に雄の性器を迎え入れようとする有様）
（大量の発汗と性行為による興奮の所為か、か細い身体からは想像も出来なようなむわっ♥とする雌の発情した臭気で男の鼻腔をくすぐろうとし）
（角度を変えられた挿入の最中、こちらのツボを突くような角度の挿入が不意打ち気味に叩きつけられると）
（意識が揺さぶられ、それこそ目が白目を向きそうになり。苦しい程の快感に白旗を上げるように、張りつめた声で中出しを媚びていく）
【ううん、全てみくのあれやこれや……という後ろ向きは置いといてお気遣い感謝しつつ】
【今日はここまでにゃあ！お急ぎとお付き合いありがとね♪】
【はーい、ばっちり間に合わせてくれてありがとね！】
【そして今日も相変わらず楽しかったよ！こちらこそお付き合い感謝！】
【明日も楽しみにしつつ、ぶっちゃけどっちに出すかまだノープランだから明日までにかんがえておくね！】
名無しチャンの方こそ色々ありがとにゃあ♪
とバシッと詰め込んで、あやめチャン？な気もしたけど確かにここからどうなるか分かんないもんね
ということでみくも楽しかったよ♪また明日もよろしくね！おっつかれ様にゃあ！
ドヤ顔を封じるべく改めてこんにちは！
そして準備がまだなので確認だけ済んだらずばっと移行するつもりだけど
射精終わったらお風呂パートはちょこちょこして〆になりそうだし、次は美穂ちゃんかふみふみかそこら辺どうしよっか？
それとも誰かしら別のパート挟むとかするー？
封じられた事で常に真顔でこんにちは名無しチャン！
元気よく挨拶している文章になってるけど表情は常に一定の真顔だよ！
みく的には即フェラ美穂チャンかなー？って思うよ！
そこから熟成しかけてる文香チャンに繋げるムーブを決めて、何かがあれば随時追加みたいな…？
誰をどうするかは応相談だけど、文香チャンが動けない・調教される系なだけにまた動きのある子でも良いしね
それこそみくアゲインもありだし、まあそこら辺は追々にゃあ！
ホラー度が高いから禁止解除ボタンを連打するよ！
結果的に禁止と解除が繰り返されてえらいことになったよ！
はーい、了解！
それじゃ美穂ちゃんにもシームレスに繋ぎやすいように？
中出し後にお掃除要求してお掃除開始〆→即フェラ美穂ちゃんみたいな謎にカット割りを意識した流れを想定してみるよ！
そして確かにふみふみはそうなっちゃうから、その辺はバランスを考えつつで！
俺の方は確認OKだけど、みくにゃん側から何か聞きたいこととかあるー？無かったらずばっと準備してくるよ！
結果、勝ち誇ったドヤ顔で固定されたみくが今まさに目の前に！！
おっけーにゃ！美穂チャンに関してはこう強く喉に当たって後は流れみたいな
一応抜き目的だからそこまで濃密過ぎずアテンションしてソフトなタッチをユーザーにジョイントしていくよ！
バシッと道筋示してくれたからみくは今の所おっけーにゃ♪ひとまずお待ちする構えに戻るよ！
催眠アプリとかでバグった挙動してる！
さておき了解！それじゃ準備してくるので涼みながらお待ちください！
「並べたらやっぱこうやって交互にハメるもんだろ」
「ま、ちんぽついてねえんだから気持ちはわかんねえか」
（少し文句ありげなあやめに軽口こそ叩いていたが）
（そうして忙しく両方の穴を往復していればペニスの方はどんどん昂ってくるというもので）
（そうすれば多少は余裕も失われてきて、あとはどちらに射精してやるべきかと悩むことに意識が傾く）
（どちらの少女からも卑猥な要素があり、それこそ身体が二つあれば同時に出してやりたいぐらいの気持ちになっていたが）
（そんな中で、結論が出て）
「ほぼ同時か…智絵里はちょいハメにくいし、あやめにしとくか」
（膣穴広げて誘ってきている智絵里と、尻を突き出すようにしておねだりするあやめ）
（どちらで射精しても良いくらい魅力的で、本当に甲乙つけがたい状態だったが）
（本当にたった１点、智絵里の方へと移行する手間を嫌がった程度）
（どちらに射精するか決めてしまうと、発情したいやらしい匂いを立たせているあやめに対して、更にピッチを上げていく）
（しかしまだ膣奥へは捩じ込まず、さっきまでよりは奥までは進んでいるものの）
（膣半ばくらいで引き上げてはまた差し込んでで、あやめの反応の良かった箇所を念入りに擦るようにし）
（射精を決めたというのに奥まで届かせない、なんて意地悪を少し施して）
（陥落した反応を見せているあやめへと追い打ちをしかけた後）
「お望み通り中出ししてやるから、出されたらありがとうございましたって言えよ？」
（さらに躾を行うみたいに声をかけてから、ずちゅんっ！と力強く奥へと捩じ込むと）
（そこからはここまでと逆に、大きなストロークで膣の深さをめいっぱい使ってペニスを扱かせ）
（子宮口に亀頭を刺激させるようにして、穴を射精のために全部使わせて）
（その分、あやめの突き出された尻肉へと腰を打ちつけ波打たせつつ）
（両手はがっしりとあやめのくびれた細い腰を掴んで、逃げられないようにし）
（一方的に利用している感をさらに強調して）
「ほら、あやめ……感謝しろ…！！」
（最後、もう一度命令しながら子宮口を殴りつけるみたいな一打を加えて、射精へと至る）
（浴室での様々な遊びで昂っていたペニスは射精の勢いも強く、あっという間に子宮へと流れ込んで）
（その勢いを殺さないように、しっかり密着したままで出していくことで、射精の脈動まできっちり感じさせ）
（じっくりと流し込みながら、両手をあやめの腰から離して）
「腰引くなよ、ちゃんとケツ突き出して気持ちよく射精させるの覚えろ」
（ぴたっと密着はさせているが、逃げられない状態からは解き放っていて）
（どこまで従順にできるのかを確認するように状況を整えておく）
「智絵里ちゃんは、次出してやるからな？」
（そのかわり、自由になった手は智絵里の方へ）
（指で広げて誘っていたのに願いの叶わなかった膣穴へともっていき）
（くちゅくちゅと、こちらも発情した匂いを振りまいている秘所をほじくるように動かし）
（慰めてやるように可愛がることで、力尽きそうになっている気配もある智絵里を休ませてやらない）
（そうやって膣穴の感触を指とペニスで二人分楽しみながら、射精が完全に収まるまでは、この状態を維持しようと）
【お待たせ！改めて今日もよろしくね！】
「あぅ…残念です……ん、ぅ…♥」
（なんてしゅんとした声はハの字にした眉が示す通り心底残念そうではありながらも）
（広げたままの膣穴はむしろ愛液の分泌を増やし、本来なら無用な滑りを過剰に増していく）
（ヒクヒクと痙攣する淫猥な肉の様子は、本来ペニスに擦られている時に見せる反応と遜色なく）
（お預け、放置、それに酷似した行為により下手に精液を注がれるよりも快楽を得ている様子で）
（実際に吐き出される悩まし気な吐息、男の身体による干渉が殆どないからこそ自然と取れる淫猥な腰使い）
（不意に尻を突き出したと思えばビクッ♥ビクッ♥と跳ねてしまい、新たな性感を会得しあまつさえ絶頂に辿り着いた様子）
『あっ、ぅぅっ……ぅっ、ぐっ……んんっ、んっ♥』
『ん、ぁっ、んんんっ♥おっ♥ひぐっ、おﾞっ、おぉぉっ♥』
（追い詰められているのに追いつめ切られていない様な不思議な感覚）
（入り口という敏感といえば敏感、けれども物足りなさも付随する刺激ばかりに晒されていれば焦らしと快楽攻めを同時に味わってしまい）
（年端も行かない様な年齢には不釣り合いな妖艶な腰使い、ペニスをねっとりと舐め上げるように愛液まみれの膣肉が淫靡にペニスを擦り上げていたが）
（不意打ち気味にゴッ♥と殴られた衝撃。下腹部に響く凶悪な痛みと快感に押され）
（思いっきり舌を出してしまえば、呆気なく上を向いた瞳と共に男のペニスをしっかりとホールド）
（ギチギチっ♥と締め付ける膣肉は勿論、先ほどまでスパンキング同然に思いっきり殴られた尻肉は仕返しとばかりに男の腰を押し続け）
（そうするとペニスの先端に子宮口を押し付けて、これから何が起こるか理解しているにも拘らず取り返しのつかない事態を自ら求めていき）
『うぐぅ、うぁっ、ぁああぁぁ……ぁぁっ♥はぁっ♥ぁっ、はぅ…♥』
（言わなきゃいけないことは理解しているものの、言葉を口にする余力何てなくて）
（愛液による滑りも無意味になる程の強烈な密着と締め付けは、当然ながら脈動するペニスのちょっとした揺れも敏感に感じ取り）
（髪の毛が跳ねそうな程に頭を振り乱してしまう、それほどまでの狂おしい快感を得てしまう）
（そんな状態でどろっどろの精液により子宮が火傷しそうな熱を押し流されていけば、喉を絞られたような下品な声色ばかり溢れて）
『あり、が……ござ……ます……ぁっ、うぅ…♥』
（と、辛うじて言葉は口に出来たものの自分が何を口走ったかも把握できない程に脳は蕩けきり）
（締め付けが強くしても精液の流出まではせき止める事は出来ず、男の手が離れたのも相まって押し潰されっぱなしながらも下半身が揺れ動けば）
（結合部からはとろぉ♥と微かながら白濁が滴り落ちてしまうも、それ以外は大人しく、射精を受け止めるだけの穴としての役目を果たそうとしてしまう）
「……え、あ……んっ♥」
「……私は…別に……大丈夫かもしれません…んっ♥」
「それ以外…なら、えっと……あ、お口とかなら欲しいかも……んぁっ、ひぅ……っイっ……♥」
（遠慮とも、案に中出しを嫌がっているわけでもない切なげで嬉しそうな声色）
（膣穴こそくちゅ♥と音を立てて男を迎え入れれば、広げるのはやめにして両手をガラスにつきなおし）
（体勢を安定させることで大きく腰を動かし、指先をペニスに見立てぐちゅぐちゅ♥と淫猥な音を奏でつつ視覚にも卑猥な光景を楽しませようとしていたが）
（むしろお預けされることによって生じる快楽の味を知ったからか、「いらない」という「要求」を露わにし始めてしまい）
（その影響か、本来なら指先という不十分な快楽ではイけないものの。むしろ文字通り片手間に弄られるという状況に薄い胸の奥で鼓動を早めてしまって）
（キュッ♥と一層膣肉が強く閉まれば、あやめに負けない程の深い絶頂へと沈もうとして）
【こちらこそよろしくにゃあ！】
【といっても、智絵里チャン達から美穂チャンへの移行で今日はバシッとルートにゃあ？】
「それそれ、ちゃんとアヘってるのカメラに見せとけよ」
（自分からは見ることのできない体位なかわりに、下品な喘ぎ声は耳に届いており）
（表情はガラス向こうのカメラに任せて、自分はどんな顔をしているかと想像することで）
（射精をより気持ちよく続けるための興奮材料にして）
（いやらしく引き絞られた膣穴にしっかりと精を吐き出し続け、こちらからはあまり動かさないことで）
（ちゃんと射精が収まるまで腰を使って奉仕するというところも、思考能力が低下していそうなあやめの本能に仕込んでいく）
「よーし、偉いぞあやめ、イキ声もしっかり上げれてたし」「だいぶ智絵里先輩から学んでこれてるな」
（射精を受けながら求めていた言葉を口にしたあやめに、それを褒めながら）
（手で撫でる代わりに自分も腰を緩やかに回すことで尻肉を撫でまわしてやって）
（ちゃんと向こうからも尻を突き出しているのにあわせることで、最後の一滴まで気持ちよく射精していき）
（流石にもう出ないだろうというところから、まだ不意打ちのようにびゅくっともう一度だけペニスを脈打たせ）
（既にシャワー室へ来るまでにも何回か注ぎ終えているというのに、新鮮な感覚で欲望を出しきった）
「ああ、なら丁度いいな」
（指を挿れただけでちゃんとその指が動きやすい姿勢へと切り替える智絵里に）
（あやめの穴に射精している間はずっと片手間で雑に掻き混ぜているだけという状態を継続する）
（丁度いい位置にあることもあってほとんど智絵里側を見る必要もなくて）
（そういう意味でも、彼女がいま求めている雑な扱いを果たせている状態となって）
（そんな意識の向けてない扱いに絶頂を見せようとする智絵里に、面白くなって指使いを急激に早めはじめる）
（ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっと雑さをさらに強調するように水音を強くかき鳴らしてやり）
（智絵里が絶頂しようがお構いなし、自分の射精が終わるまで、指遊びの玩具のように扱い）
「ふー……」
（ようやく完全に射精も収まり、満足したところで、腰を手を同時に引く）
（あやめの方は射精が終わったあともまだ硬さを帯びたペニスを引きずるように）
（智絵里の方は指を軽く曲げて、膣壁へとたっぷりと擦れるようにすることで刺激を与えながら抜いてしまうと）
（ペニスはぶるんっと抑えがなくなったことで跳ねあがって、栓を失ったあやめの膣穴からは精液が零れる）
（それに比べると智絵里の方は指を抜いただけなので、派手な変化はないかもしれないが）
（どちらともに自由にしたところで、満足げに息を吐き出して）
「あやめ、智絵里、お前らのまんこ洗ってやったせいでチンポ汚れたんだし、綺麗にしろよ」
（そうして２人に命令、散々ガラスの向こうへとサービスさせていた蕩け顔をこちらへ向けさせにかかる）
（汗も体液もすぐに流せる環境とはいえ、今の時点で入浴前よりもむしろどろどろになったぐらいの身体で）
（さらに今からもう少し追加で汗をかくのも間違いない状態）
（少なくとも昼寝をしている美穂が起きるのよりも湯上りの方が後になってしまいそうだった）
【確かにそんな感じのばしっとルートになりそうかも？】
【来週から美穂ちゃんイラマスタート？それともみくにゃんの方でそこまで雪崩れ込んじゃう？】
『ひゃ、ぃ……ぃっ、ぉっ♥』
（どれだけ時間が経とうとも男の腰とペニスに圧迫されている間は余裕なんて生まれるはずも無く）
（下品に濁った声はしばらく続いて、ゾクゾクッ♥と絶頂による痙攣は幾度となくペニスや男の皮膚を擦り上げていく）
（膣内だけでなく、下半身、腕や脚の力みも含めれば全身で最後の一滴まで搾り取る様な強い密着を継続していれば）
（ペニスが脈打つとその動きに合わせて一度体を波打たせ、ついに力尽きてがくっと頭を垂らし、ずりずりと手をガラスに滑らせて）
（腰だけを掲げる情けない姿勢まで智絵里から倣ってしまう）
「ふぅ、んぅっ……んんんっ♥あっ、ぁぁっ♥はぁあぁっ……♥」
「……う、ぁ……ん、わかりました……♥」
「えっと……今から……私達のお口で、ですよね？」
「じゃあ……後ろから………私のいやらしいナカ……沢山…見られちゃうかも……」
（雑に、そして力強く。攪拌され尽くされた割れ目は男の指が引いた後もヒクヒクとしたいやらしい反応を示し）
（自分の興奮に合わせてだらしなく愛液の涎を垂らしてしまう）
（姿勢を変えれば尻に刻まれた焼印の跡というショッキングとも言える特徴的なマークをガラスの向うに強調させてしまうが）
（淫靡な反応を示す割れ目がそれを中和しようとし、くにゅ♥とガラスに押し付けていけば卑猥な水跡が付着するにとどまらず）
（尻肉が歪む様、割れ目が微かながらも密着して変形する様子とカメラを意識した動きも積極的に取り入れて）
『んぉﾞ♥』
（ペニスが引き抜かれる最後の最後まで、下品な声を絞り出した口は）
（暫くの間下向く頭のおかげで表に出る事は無かったが、唇に光沢が生まれる程に濡れ、激しい吐息が繰り返される）
（負けじと膣穴からも大量の精液が滴り落ち、発情しきった身体は膣壁を伝い、そして外に出ても脚にまで伝い落ちていく精液の感触は脳をくすぐられる様な感覚を覚えさせられ）
『ふぅ、ふぅ……ぅ、ぁ………』
（男に促された事も手伝って、ようやく頭を反対側に向けると）
（智絵里とは違って尻を密着させることは無かったが、その分中出しされた直後の割れ目を向ける事で露骨な淫猥さを際立たせ）
「ちゅっ……♥むぅっ……ん、うぅぅ…♥」
『ちゅ…れろぉ♥くちゅっ…れろぉ…♥』
（一方で先ほどまで下品な面持ちをカメラに晒していた顔は揃って目の前の男にだけ向けられていき）
（ペニス1本を挟んで顔を密着させ合う狭苦しい状況の中でも、智絵里は先っぽから真正面に唇を差し込み）
（その横からあやめは回り込む形で舌を伝わせていく、そんな協力を自然と行うのだった）
んぶっ…♥ぐむっ、ちゅぅうぅぅぅっ♥ぢゅるっ、んぶぅっ♥
（一方でいつの間にか寝ていて、いつの間にか目が覚めていた美穂）
（丁度男は寝たまま、自分も二度寝を……と思いきや、向う側で行っているフェラ奉仕らしい光景に触発され）
（かつカメラ的にも揃った行為をした方が映りが良いだろうかという意図もあり、覆いかぶさらないように体の半分はベットの外に放り出すと）
（寝ている男の股に頭を差し込めば、睡眠中にもかかわらずかぷっ♥とペニスを口腔に完全に収めてしまって）
（勃起具合や睡眠の状況何てお構いなく、頬が窄みアイドルらしからぬ面持ちになるのも承知で思いっきり吸い上げはじめる）
【確か寝起きフェラを示唆されてたからこんな感じでガツっとやらせてもらった！よ！】
【という事で今日はここまで♪二日とも楽しかったよ！】
【はーい、ばっちり間に合わせ＆がつっとやってくれてありがとね！】
【こっちこそ２日とも凄い楽しかったよ、お付き合い感謝そして来週も２日なのを先払い感謝だよ！】
どういたしましてにゃあ♪名無しチャンも2日間お付き合い感謝だよ！
来週に関してはヤバイドッカンが無かったら絶対大丈夫だからそちらもお楽しみにしてるにゃあ♪
ということでみくはシュバっと！お疲れ様名無しチャン、来週もよろしくにゃあ！
はーい、でもヤバいのが起きた時は遠慮なくね！
それじゃお疲れ様、また来週もよろしくねー！
こんにちは名無しチャン！ちゃんと歯医者いけにゃあ？
ところでそのドヤ顔は6割ぐらいの期待率ー？
と、来週は予定通り日曜日だけだよ！ごめんね？
むしろ行った結果抜いた親知らずが痛むアレだよ！
そしてなんと100%のドヤっぷりだよ！
全然問題ないよ！むしろいつも遊ぶ時間確保してくれてることに改めて感謝だよ！
あと今週の時間割だけど18-17を希望だけどどうー？逆の方が良かったらそこは全然調整入れるよ！
抜歯となると相当エネルギー消費してそうだけど大丈夫ー？
でも準備してくれてありがとにゃ！でかしたよ！名無しチャン！
どういたしまして♪名無しチャンの方にもお付き合い感謝の気持ちを投げつつみくの準備もおっけーだよ！
時間割も大丈夫にゃあ！今日は18までよろしくね！
抜いたの自体はちょっと前だから大丈夫だよ！
その代わり今から美穂ちゃんにも抜いてもらうわ！ガハハハ！と昭和のオヤジごっこで誤魔化すよ！
ということで？諸々決まったのでこのまま即投下するので連投規制秒分だけお待ちください！
「そーそー、言わなくても向こうにアピれるの偉いぞ」
（ガラスに尻を押し付けるようにする智絵里と、押し付けないかわりに自然な状態の尻や割れ目を見せるあやめ）
（お揃いではない光景で見比べられるようにしている彼女たちに褒め言葉を投げかけつつ）
（射精を終えたばかりのペニスへの奉仕をさせていけば、協力しあっていても舐め辛い状態から段々と屹立状態を取り戻していって）
（口での掃除が終わる頃にはまた使える状態まで仕上がっていくのが今から容易に想像ついた）
（浴室から少女たちが出てくるまでもうしばらくはかかりそう）
（そんな間も昼寝を楽しんでいた、かと思えば一足先に起きた美穂はそうでもなかったようで）
（悪戯をはじめられていたが、男の方はまだ眠りの中で、美穂がもぞもぞしているのに気づいていない）
（いびきこそかいていないが、聞こえる程度の寝息を立てている男）
（さすがにペニスの方も美穂と密着して寝ていたとはいえ刺激があったわけでもないので就寝中）
（そこを口腔にしっかり咥えこまれてしまうと、最初はふにゃふにゃの感触を美穂へと提供）
（それが吸い上げられ、口腔粘膜の刺激を受けていくうちに徐々に硬さを帯びていき）
（吸い上げている美穂の唇を段々押し広げ、やり慣れた口の形になるようにしていく）
（そうしてすっかり勃起しきってしまえば、ペニスの先端からは先走りが分泌されては吸い取られ）
（ぐっ、ぐっ、と最初からの強い刺激に対して竿自体が反り返ろうとしては唇に抑えられてと）
（寝起きフェラというには激しすぎる行為への反応を返していく）
（美穂の卑猥なフェラ顔はカメラに残され、シャワー室で行われているそれとの種類の違い）
（要は独り占めをどれだけ満喫しているのかを映像として撮り続けていて）
…………。
（そんな強烈なフェラの刺激だけでなく、バキューム音も耳に響いてくれば流石に男の目は覚めていくが）
（ここで急に起き上がってしまっても面白くないだろうと、目は閉じたまま）
（薄目も開けずに美穂のやりたいようにやらせながら、ちょっとした悪戯の準備にとりかかる）
（寝相の一環のように片足を軽く曲げると、寝返りを打ちかけてやめるみたいな動きで）
（美穂の口を片側へ引っ張っていくみたいにぐにっとペニスをひっかけ）
（既にアイドル失格のようになっている口元をさらに歪ませて遊ぶ）
（最終的には美穂がやりやすいよう最初の状態に戻しつつも、足は軽く曲げた状態を維持して）
（美穂の隙を見て、仕掛けにかかる心づもりでいる）
（目を閉じてフェラを受けている効果もあるのか、奉仕で味わう快感は強めで）
（じんわりと痺れるような快感がペニスから下半身へと広がるのを楽しんでいて）
【改めてよろしくね！】
【一応もうちょい自由に動けた方がいいのかな？ということで一回仕掛け準備で止めてみたよ！】
んむぅ……ぐぶっんむぅっ、ぶちゅ、むぅっ…♥
（普段口に含む、手で扱く、膣内で味わう、そんなペニスとは別物の様に思えて来る小さくてぶよぶよした感触）
（唇を精一杯使って吸い上げていても殆ど負担は無く、頬が若干つりそうになってはいるものの圧迫感も無い）
（そんな手ぬるい状態でも、吸い上げていけば徐々に唇をグッ♥と押し上げてくるような、張り付いてくるような）
（普段感じている質感に近い物を覚え始め、と同時にとろりと流れ込んできた汁も舌の上を通り過ぎ喉へと迎え入れて）
（今は未だ主導権は完全に自分にある中、まだまだサイズも不十分という事でストロークは無くひたすらに搾り上げる様な吸引を続けていき）
ぐぶっ、むぅっ……んぶっ、んぅっ……ぅっ！？
んぅ♥……っ、むぅぅ………ん、むぅうっ………
ぐっ、むぅう………ふぅ、むぅっ、くちゅ、むぅ…♥
（そうして主導権は自分が握れるかと思いきや、狸寝入りをしている男がいたずらをしたのかそれとも本当に身体が動いただけなのだろうか）
（ペニスが口の端をグッ♥と引っ張るように横へとスライドさせてきて）
（それ自体は大した痛みはないものの、不用意に動かれると歯に触れてしまい痛みを与えるのではと緊張し身体が硬直する）
（当然のように吸引は弱まり、口はなるべく開くようにして密着を緩めれば）
（隙間はそれほど生じないものの、くぐもった音が唇とペニスの隙間から零れやすくなっていって）
むぅ、ふぅっ……ぐ、むぅ……ぅ、ぅぅ…ふぅ…♥
（引っ張られた方向へと頭を傾ける事で歪みを多少なりとも緩和しつつ）
（そうなるとストロークは当然のことながら、吸引もややし辛くなり）
（呼吸量も増えていけば、先ほどまでの吸い上げる様な刺激とは一転して空気の流れがペニスをくすぐり始めて）
（密着はしているもののふにゃりと触れている程度の唇も、苦し気に動く度にやわやわと擦れて絶妙な感触を擦り付けつつ）
（時折ピクッ♥と肩を震わせれば頭も自然と動き、ぐちゅ♥と貯まった唾液が跳ねてペニスに纏わりついて）
（柔らかくタッチする舌と共に不意打ちの様に刺激を強めていって）
【おまたせにゃ！こちらこそよろしくね！】
【おっけーだよ！と、でも折角だから激しさ控えめパートもさせて貰ったにゃあ！】
（目を閉じていることで声はより聞こえやすく、美穂が卑猥な音を立てて吸い立てているのが耳に届き）
（実際その通りにペニスに走る快感に昂ったペニスを使って口を歪ませてやると、外気に触れる箇所がひんやり心地よくなる）
（流石に美穂の方もやりづらそうな気配が触覚と聴覚の両面から伝わってくれば）
（寝相を戻すフリをして、ちゃんとやりやすいように姿勢を整えて）
（そんな風に寝てますよアピールを続けながら、悪戯の準備を着実に進めていく）
（今こそ起きてないフリだが、本当に起きていなかった時に与えられていた口腔での刺激のせいか）
（あれだけ寝る前に射精していたというのに美穂の口へと精液をぶちまけたいという欲求が強まっていて）
（それも手伝い、激しい行為に及びたいという嗜虐心の方もむくむくと沸き起こっている）
ん……あー……
（そこで一回起きそうになってるフリという牽制を行ってみる）
（それからちょっとだけ無言になったあと、ゆっくりと寝息をたてなおしてと）
（今度は寝るフリなんかを交えて、美穂をからかったあと、ちゃんと起きることにして）
あれ？美穂ちゃんどこだ……？
（なんて寝ているはずの箇所を手で確かめるような白々しい演技で今やっと起きましたというフリ）
（そうして美穂の隙を作りにかかりつつ、目を開いて上体を起こすと、曲げていた足を使って美穂の後頭部をひっかけるようにして引き寄せ）
（ごちゅっ！と喉奥までペニスをねじ込むように、強制イラマ）
（そうして足を引っかけたままにすることで美穂の口でペニスが完全に隠れ切った状態を作り上げると）
（足を少し緩めてはまた曲げなおしての繰り返しで、それほど大きい往復ではないがぐぼぐぼと喉を使わせるように顔を動かさせ）
（激しい行為をしばし強要したあと、緩めるのをやめてまた奥深くで咥えたままの状態にさせ）
おはよう、美穂ちゃん
寝てる間にチンポ味わってくれてたみたいだけど、どうだった？
（返答なんてできるわけもないであろう状況を作った側がそうやって聞きながら）
（両手を使って腰を引かないように状態を起こしていく）
（そうはいっても肉体的には難しいところがあり、どうしても美穂の後頭部に引っ掛けている足がぐっと腰の引きに連動して連れてこさせるような）
（ちょっとした拷問めいた状況も短時間作り上げつつ、最終的には座り姿勢になることで、ペニスを咥えこんだ美穂を見下ろす）
（ひっかけていた足はそのままとはいかなかったが、足の角度を変えることで押し付けを維持して）
（寝ている間に楽しんでくれていた様子の美穂に、お礼をし続ける）
（ペニスの方も、美穂の細い喉を栓するみたいに太く膨れ上がるような勃起状態を維持していて）
【ありがとね！ 一応ここからはイラマで流し込んでフィニッシュくらいの比較的短めプレイで想定してるよ！】
【…で合ってたよね？】
んぅ、むぅっ……ぐ、むぅぅっ、ふぅっ…♥
（吸引が減れば自然と苦し気な声色も聞こえやすくなり、男に届いているかどうかはこちらからは確認できないが）
（何となく聞かれている気になれば、奇妙な羞恥心がさわさわと心をざわつかせてくる）
（予感めいたものを覚えたりもしたものの、かといって名アックに対策を打てるわけも無く）
（殆ど無防備なまま、舌を持ち上げてペニスの裏側にぴたりとあてたり）
（男が何やら声を上げ始めれば、羞恥心に押されて身体を縮めようと頭を少し引き気味にしたりと迷走するような動きをとって）
むぅ、ぐっ、むぅうっ………！？
ん、むぅっ、くっ…………ぅ、ぐぷっ♥
（しかし中途半端に引いた程度では何か起こりようも無く、完全に起きたのだろうか男の声がこちらに届いたと思えば後頭部が何かに固定される）
（そのまま勢いに押される形でペニスの方へと頭が引き寄せられていき、口腔が押し広がる感触に片目を閉じて苦し気な吐息を隙間から漏らすも）
（ゴッ♥と殴られたような衝撃を喉奥に受け、頭を後ろに逃がす事も出来ず殴られたような衝撃が走る頃にはそんな吐息も出来ない位に隙間は埋まり）
（痛みに似た刺激に晒された事で強張った身体は自然と唇も窄めてしまい、ぴちっ♥とただひたすらに閉じる事で口腔は完璧に密閉）
（生臭い匂いのする股間に頭を埋めた格好を強いられた事で息苦しさは勿論、鼻腔に届くにおいもクラクラとしている頭を余計に混濁させてきて）
ぐぶ、む………ぐぶっ、ぐぷっ、んむぅっ、ぐぷっ
むぅっ、ぐぷっ、むうぅぅっ……んぅっ、ぐちゅっ♥
（拘束が緩むタイミングが度々起こり、そうすると頭は無意識に後ろに引いてこの苦しい拘束から逃げようとする）
（唾液の滑りを利用しても絞られた唇は下品に伸びてしまい、そうして頭は下がり切る事もなくもう一度寄せられてしまい）
（嫌がるように軽く首を横に振っても適度にペニスを揺さぶるだけに終わり、何度か繰り返しても同じような動きを取り続け）
（3度目、4度目となれば苦しさからか涙を零しつつ口の端からは涎まで垂らしつつも）
（その頃にはキュッ♥と絞る様な吸引は強くなり、こくこくと頭を縦に振る動きをとろうとしているのか）
（ペニスを上から下へと揺さぶる回数も増え、男の問いかけに対して言葉では無理でも態度で良かったと伝えるようにしていて）
むぐぅ、ぢゅぶっ、ぢゅ、むぅぅぅ♥
ぢゅるっ、くちゅ、ぶっ♥ぢゅぶっ、むうぅぅ……ぐっ♥
（辛うじて鼻呼吸は出来ていた先ほどとは違い、男が座り込んだ姿勢になれば完全にロックされてしまう）
（喉奥を直接抑えられた事で鼻から通る空気も極小になり、脳に酸素が足りなくなればやや危うさを感じるガクガクとした壊れた機械のような小刻みで激しい震えが起こり）
（口の端から零れる唾液の量も増えつつ、そうなるとぢゅぶっ♥と下品な水音も一層増えて）
（とにかく空気を欲しているのか、ひたすらに啜る動きを取り続けてしまい結果的にペニス全体を激しく絞り上げるバキュームフェラ状態をとってと）
（生臭い匂いとペニスの感触を味わい続ければ、薄っすらと意識が危うくなる中、甘美な快楽の印象だけが強く刻まれて）
（苦し気に瞳を上向かせている様はむしろ恍惚としていて）
【どういたしましてー？うん、明日には終わるかもかも？で良いぐらいだと思うよ！】
【そしたらサクッと文香チャンルートの詰めに入れるしね】
いやーマジでびっくりした
まさか起きたら美穂ちゃんが思いっきりフェラってるとか
てか、なんかチンポ気持ちいいなーって感じで起きたし
（なんて話している間にも、美穂がどうにかして顔を引こうと頑張っているのは見えて）
（足が抑えつけているせいで上手くいかない結果、何度も下品に唇を伸ばした顔を拝ませてもらうことになり）
（ペニスが興奮で唇を押し返すように持ち上がろうとしては、上手くいかずただ興奮を美穂へと伝えるだけになる）
（そうした状態で頷かれると少しくすぐられるような刺激になって）
（強烈なバキュームや喉奥の刺激に比べて、ちょっとしたアクセントに感じられて）
ああ、ごめんごめん……はい
（苦し気というか、窒息してしまっている気配のする美穂に対して）
（あまり申し訳なさそうではない謝罪の言葉と共に足でのロックを緩めていく）
（少なくとも鼻呼吸はできるであろう環境をそうして作り上げこそするが）
（ペニスから口を離していいとは一言も述べず、何ならすぐにも両手を伸ばし）
（頭部の僅かな動きに応えて揺れ動いているアホ毛をぴんと指ではじいてから側頭部へと添える）
（指を髪へとそっと挿し込むようにして、動作だけなら可愛がるというかちょっとしたいちゃつき用の触り方にも近かったが）
（実際には頭部をがっちり抑え込んでしまうと、一度無理やり顔を引かせていく）
（バキューム中なのに強引に抜いていった結果、唇を引き延ばさせ、鼻の下が伸びあがった下品な顔の美穂を作り上げてしまい）
（そこからまた引き寄せねじ込み、陰毛に隠れ顔がすっかりと隠れてしまう状態にすると）
（続けてまた引き抜き、引き寄せてと、美穂のペースでの行為は起きるまでで）
（ここからはこちらのペースだとわからせるような行為を施して）
寝てる間にフェラしてくれてたんだし、まずはお礼からだった
ありがとう美穂ちゃん、お返しのイラマ気に入った？
（オナホールでも使うみたいな前後動で、酸欠の頭を揺さぶってしまいながら）
（上向いた目と目線も合わないままに問いかけると、ぐぅっと急に奥までねじ込んだところで止めて）
（少し左右に揺するように揺らして、ここまでと違う動きと共に喉奥をいじめて）
（そこからゆっくり持ち上げていき、陰毛に隠れていた口元も何もかも丸見えになるよう亀頭だけ残させた状態に）
（さっきから瞳を上向かせてる美穂の顔を見つめ、散々の行為で陰毛の千切れたものが口元に何本か付着したのとの組み合わせで）
（アイドルどころか女の子失格な顔に仕上がった姿を見て、ペニスを興奮で昂らせていく）
（美穂の唇が締め付けている幹ははちきれそうなぐらいに膨れ上がり、表面に血管が浮き上がり脈動してと）
（彼女を苛めることでどれだけ興奮しているのかを物理的に伝えている）
【うん、明日には終わりそうだしそしたらふみふみ相談会で】
【今日の尺がちょい余りそうだったら先にやっといてもいいかも？】
んぷっ、ふぅぅっ………ぅ、むぅっ、んぅぅぅっ……
くぅ、ぢゅぶっ、んぅぅっ♥むぅっ、ふぅっ……んぐっ、ふぅぅっ♥
（ほんの少し足の拘束が緩むだけで自分にとっては大違い）
（密着具合は相変わらずながらも、喉と亀頭の間にほんの少し隙間が生まれると細い道を通って空気の行き来が流れはじめ）
（無理矢理に呼吸を強めようとする喉の動き、口全体の動きが不規則ながらも艶めかしくペニスを撫で上げていく）
（拘束が緩んでもペニスから唇を離す様子は無く、一番後ろの引いたのもアホ毛を弾かれたタイミング）
（さながら痛覚が通っているかのように大きく仰け反れば、ぐにゅ♥と間延びした唇に上向いた瞳とアイドルらしからぬ表情を晒し）
（もう一度頭を戻そうとすれば、今度は手の拘束。もう一度窒息しそうな状況に陥るかと思いきや予想外にズリズリ♥と引きはがされて行って）
（目をぱちぱちと瞬かせつつも唇の圧は緩めず、先ほどよりも下品の伸び切った唇に頬と男の意図を組んだのかペニスへの奉仕よりも自分の表情を歪めるのを手伝っていって）
ふぅ、むぅぅ……んぐっ、ぐちゅ、ぶっ♥
むぎゅっ、んぅぅぅぅっ♥ぐぷっ、むぅっ、ふぅっ、うぐっ、んむぅっ♥
ぐぷっ、ふぅっ……んむうぅぅぅ♥ぢゅっ、ぢゅぶっ……ぢゅ、くちゅぅっ♥
ぢゅずぅっ♥ぢゅっ、ぶっ……ぐぶっ♥んむぐぅ♥
（ひたすらロックされるだけだった足の拘束とも違い、手の拘束となると揺さぶられるという実感が強く感じられる）
（発情し、熱を帯び、唇を震わせ、舌を持ち上げてといくらこちらからアクションを起こしたところで主導権何てもう取り返せず）
（軽く揺さぶられる程度でもぐぶぅ♥と卑猥な音を響かせる結果になり、先ほどと同じ様に喉奥を亀頭で突かれたところでストップされると）
（ピクッ♥ピクッ♥と肩をやや危ない間隔で跳ねさせてしまって）
（気付けば陰毛による下品な装飾まで施されてしまい、目に見えなくとも肌に何かが張り付いている感触だけでそれに気づけると）
（抗議をするかのように目を細めようとしても、息苦しさのせいかそれも上手くいかず結局瞳は上向きばかりで）
ぐぶ、む、ぐぷっ……ぐぷ、むぅ……ぅぅっ♥
（ずりずり………♥と今度は引きはがされていく感覚。先ほど付着させられた陰毛に穢されたその顔を見せやすくなり）
（空気の出入りもしやすくなれば多少の余裕も生まれ、頭は依然としてふわふわしているものの頬の赤みが強くなる程度の羞恥心は覚える）
（既にペニスは口に収めるのがやっとという程のサイズまで復活している様子で、脈動すると唇が揺さぶられるほど）
（すりすりと力なく動かして擦らせつつ、ちろっ♥と舌先が跳ねる事で亀頭を柔らかく舐め上げてしまい）
（興奮を誇示する男とは対照的に、相変わらず言葉での返事は出来ない代わりにイラマのせいで疲弊しきったとペニスに伝えていって）
【はーい、じゃあ今日はここまでで相談ルートに入るよ！】
【一応拘束されてお胸がドーンのお薬投与からのあとは色々目覚めさせる……系だよね？】
【文香チャンは文香チャン単体だけど、男の人も単体かにゃ？】
それじゃひとまず今日ありがとね！楽しかったよ！
そして相談タイムだけど、確か胸だけ盛り終わったあとパターンも話題には出てたかも？
その状態をバニラとして色々足し算してくみたいな、その辺はどっちでも良さそうというか楽しさ出てくれそうだよね！
面子については確かに、プレイによっては人数いた方がいい可能性もあるから
特定の男っていうよりは中核一人で、後は状況に応じて喋る喋らない問わず人を足す感じー？
こちらこそありがとにゃあ♪みくも楽しかったよ！よ！
うん、とりあえず名無しチャンが中々ご理解のある人で最終的には地球崩壊するレベルまで育乳するんだっけ？
という違う世界線との記憶の混線を見せつつ、それじゃあ男の人はバイキング形式で必要に応じて取りに行く形にゃあ！
一応他の要素は感度と母乳体質はいるかなー？と思ってるよ！
あとはあんまりしてないプレイで、例えばバイブとか。ハードならお胸に電極付けて通電状態で数時間放置とか？
ロル自体は直ぐに〇時間後…みたいにする感じにゃ！
そうそう双子惑星文香になるくらい育てる話だっけ？
と混線をそのまま壮大なスケールの物語にしつつ、そんな感じで！
後はそういう状況の盛り方についてをどうするかだよね、例えばファンのリクエスト応えていく形式みたいなのか
くじ引き的なのか、スタッフが好みで、あえてのアイドル仲間から募ったやつ、みたいな
要素そのものは感度と母乳は前から話してたやつで、あとはピアス焼き印タトゥーとか全部盛りに進んでくんだっけ？
プレイは確かに、どうせなら絶頂回数カウントする形式にして感度強化後の身体だとバイブで何回ぐらいイくかみたいなのとかにする？
胸は電極もいいし、爆乳母乳化だったら搾乳器つけて延々搾るとかもいいかも
あとは長らくしてないとこだと食ザーとかになるかな？あんまりしてないだと…あ、最近は多穴まとめては減ってるかも？
でもどこかの並行世界にはこういうプレイをしている可能性もあるんだよね…
なんて怖い話はポイッとして
んー、みくの意見を参考までにポイッとして良いならスタッフの好みとか気まぐれとかが今回良い感じな気がするよ！
そっちの方が理不尽度高そうだしね、サイズの育成もスタッフ達のノリとかそう言うので悪ふざけ的に上げられていくのも良いし
メタいこと言えば、サイズの探り合い？も名無しチャンのオッケーサイズまで別のプレイ中も追加でお薬投与とか
みくの上限に達したらそれに対してこれ以上成長しない代わりに何かが云々みたいな副作用的なのねじ込んでも行けそうだしね
そうそうそんな感じだったにゃ！そこら辺をどこにどうするかは未定だったよね？
ピアスは限られてるけど焼印は……んー、後日相談的な？
じゃあ絶頂カウントとか食系もしつつ、多穴するならそこでもカウント計測しちゃう？
頭に特殊な脳波計測器的なの付けたりして、〇回までに2〜3本？多分2本かな、絞り出せ的なプレイにも出来そうだしね
あ、確かにその方がいいかも？
前提として好き放題身体を弄ることにしましたーっていう話にして、そういう風にスタッフが悪乗りしていけば
何なら健康に影響出るかもなーみたいな脅しの入るようなオーバードーズ風プレイとかもできるもんね！
そしてメタい処理もそんな感じでやってくれるならめっちゃありがたいよ！
そうだね部位は未定だったから、どこに何をつけるかとかは相談で？
例えば乳首とかも母乳との兼ね合いもあるからピアスはクリだけとかの方がいいのかなーとか、あれやこれや見た目との相談もあるしね！
食ザーならあれだね、味覚弄るのもやって、普通の食べ物食べさせたあとにぶっかけたの食べさせるみたいなのとか…？
確かに多穴カウントいいかも、男側から提案でもいいし、制限時間と射精本数考えたら明らかに同時に使わせないとダメだなって判断させてもいいしね
こう、まとまりきらずアイデア投げ合いになっちゃったけど、ここから明日ちょろっと整えたら行けそうかもー？
仮にファンのリクエストとかそう言うのを入れるなら
仕上がった後のデビューショーとか？そういうので1枠設けてもいいかもしれない流れにゃ！
乳首には圧迫式を一時的に付けるだけにして、絞る前に常に一定量零れるようにとかもありっちゃありかもだけど
貫通するのは確かにクリだけになりそうー？
と、多分名無しチャンが一番えげつない提案した気がしつつ確かにそれもありにゃ？投薬描写まで入れるのあれだったら
お薬の副作用で〜とかでもありな気がするよ！副作用が便利すぎる気もするけど
一応骨組みは決まったし、最初は拘束育乳からスタートだったらロールをしつつ他の所はまとめられそうだし大丈夫だと思うよ！
ということでみくはここでシュバっとにゃあ！今日もお疲れ様名無しチャン♪また明日もよろしくにゃ！
えっ？舌に注射打っていいなら打つけど？
とよりアレな発言を言い残して塵となって消え去るノリで俺もシュバらせてもらうよ！
それじゃお疲れ様！また明日もよろしくねー！
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ！
>>305
と思ったらこんにちは名無しチャン
小まめなリロードが名無しチャンのドヤ顔0％に貢献するにゃ！
改めてこんにちは！
そして0%のドヤ顔つまり真顔で見つめながら一応大まかなとこは昨日で固まったし
美穂ちゃんの準備入って大丈夫そうー？と確認だけしとくよ！
あ、ふみふみの服装だけ確認しといた方がいいかと思ったけどほぼ全裸になるだろうしマイクロビキニくらいのイメージでよさそう？
ドヤ顔ゲージが0なだけで
にやけゲージを上げていけば不審者顔になれるにゃあ？
と、勿論にゃ！文香チャンは全裸で考えてたけど
剥ぎタイムを作りたいならマイクロビキニでもおっけーだよ！
あえてナイフで紐をプッツンする演出を出す事でナイフを舐める系男子も満足の流れにするー？
にやけ顔で女の子のそばにいるのって事案度高くない？
そしてそれなら逆に最初にストリップ要素というか
2度と着れない体型になる今までの服できてもらってすぐ全裸にの方が何らかが満たされるなと気付いたよ！
ということでみくにゃんが差し支えなければそれでお願いしたいよ！
真顔も意外と事案率高いから大丈夫だよ名無しチャン！
ふむふむ、となると初手は拘束なしでスタートにゃ？
それなら普通に普通な衣装で出る予定にするよ！振り返って見ればむしろ普通の服の方がレアな気がしてきたにゃ
うん、考えてみたら逆らう子でもないしあとから拘束で良さそうだしね！
そして言う通り普通の服のがレアだからどこかで普通の衣装祭りする？なんて言いつつ準備してくるから少しお待ちください！
何か方向性が変わってきてるにゃあ！？
まあそういうプレイも有だけど、やるとしたら莉嘉チャンとか唯チャンみたいにノリが良い子だった李の方がー？
と、それじゃあみくはこのままお待ちし続けるよ！
あー、凄い顔…美穂ちゃんかわいいのに一気にエロくなるのいいなあ
こういうギャップが人気なんだろうな
（こちらが悦んでいることが伝わったのか、積極的に唇を伸ばした下品な顔を作っている風にも見える美穂）
（その様子だけでペニスは興奮に脈打ち、元からかなり昂っていたのもあり）
（射精感がじわじわと根本あたりからぞわりとした感覚でこみあげてくる）
（そんな中、どうにか目を合わせられるように引き抜いていけば）
（イラマだと受けられない亀頭の先端部分への刺激を舌に与えてもらい、ぶるっと腰が震える）
（唇がカリのあたりをくすぐってくれているのもあって、強くこみあげてくるものがあり）
ちょいお疲れっぽい？
だったら……さっさと出すから、もうちょいよろしく…っと！
（疲れているのだと伝えてくるような美穂の反応に、解放ではなくすぐに終わらせる方向で応える）
（つまりは美穂の頭を思い切り引き寄せ、ごちゅっと股間に顔をぶつけさせるようにしてのイラマ再開）
（そこからすぐに乱暴に引き抜き、また引き寄せてと）
（頭を股間相手にバウンドさせてるかのようなテンポ感で振らせることで、オナホ扱い開始）
（喉奥までペニスを通させては一気に引き抜き、絞っているわけじゃなく元から細い穴を使って扱きたてていく）
（さっきまでの目線を合わせることのできていた状態と異なり、じっくり見つめあう時間はない）
（押し付けては引き離すの繰り返しで、膣穴よりある種の締まり具合の強い穴を往復することで）
（事前に強く昂った状態にあったペニスを最後の仕上げまでもっていき）
いまさら言わなくてもいいだろうけど……零すなよ…！
（殊更にそんなこと口にしなくてもちゃんと飲み切りそうなくらい、躾の行き届いた美穂）
（だが、言葉にすることで興奮を煽りたてるために口にして、最後の引き寄せを実行）
（側頭部を掴んでいた手を奥へずらし、後頭部を抑えつけるようにしながら、美穂の喉奥、食道へと直接流し込むような射精をはじめる）
（その間、一切腰は引いてやらず、手は頭を押し付けさせたまま）
（気持ちよく射精するためなら、美穂が多少窒息しても構わないというような態度で）
（ペニスの脈動にあわせて迸る精液を流し込み、手以外はリラックスした状態で気持ちいい時間を楽しんでいく）
（どぷどぷと流し込むたびに指が僅かに美穂の頭部を可愛がるように撫でるが）
（動作と同じで本当にささやかな行為であり、酷いことを行っていることへのなんの穴埋めにもなってはいない）
（視覚的には表情を見れなくなってしまっているのが残念だったものの）
（顔も見えなくなるぐらい押し付けているのは征服欲を満たす側面もあって）
（射精の勢いはほとんど最後まで激しいまま、美穂にとっては呼吸できない時間が長く続き）
はー……寝起きで速攻ザーメン出しきるの最高
（さすがに無限に続くわけでもない射精が収まると、美穂の頭をゆっくりと引いていく）
（すべて抜ききるわけではなく、声をかけた時のようにある程度のところで止めてしまい）
（美穂と目線が合うだけの状態にして、彼女の様子を目で楽しむ時間に）
【お待たせ！今日もよろしくね！普段着の話は割と未来のネタストックなので置いときつつ】
【元々サクっとしたネタにって話だった記憶もあったしずばっと美穂ちゃんを消費してみたよ！】
ぐぶっ、むぅぅっ……んぅ、むぅぅ♥
（いったん抜けた力はすぐには戻らず、腰の震えがペニスから頭に伝わればそれだけでゆさゆさと揺れてしまい）
（唇や舌が不規則な形でペニスの上や下を滑って行く始末）
（口腔に満ちた味や臭いは勿論のこと、ゴッ♥と股間に殴られた衝撃やただただ揺さぶられることで生まれる意識が遠のく感覚すらも）
（ぐちゃぐちゃに混ざり合った結果淫蕩な刺激になってしまい、ふにゃりとした唇や舌で柔らかく奉仕することしかできない体は）
（奉仕の手は緩めつつも、ビクンッ♥と跳ねる時だけは一際強く大きな動きを見せて）
んぶっ……むぐっ、んぅっ…♥
（そんなされるがままの状態だったものの、ぼんやりとした頭の中に響いた言葉）
（と同時にペニスを奥深くまで突っ込まれ、息苦しさがもう一度蘇ってくる）
（本来なら受けきれない程の圧迫と苦痛ながらも、散々教え込まれた所為かだろうか）
（むしろ先ほどまでの放心気味な態度から一転し、射精が始まる前から唇がギュっ♥と閉じきり）
ぐぶっ♥んぶっむっ♥んぶぅっ♥むぐ、ぐちゅぅ♥むぐぅっ、んぶっ♥ふぅっ♥
う、ぐぶっ………ぅぅっ♥ぐぷっ♥ぐ、ぐっ…♥ぐちゅっ♥んぐっ、んぅううぅっ♥♥
（無理に吸い上げないのは今まで通りながら、ビクッ♥とペニスが跳ねるのも許さない程の絞り方）
（舌も精液が通って行く感触を感じそうな程にピタッと密着させ、ゴクッ♥と嚥下をすると喉の動きと共に亀頭と裏筋を艶めかしく愛撫）
（直接流し込まれるように射精されたお陰で口腔に満ちて大惨事になる事はなかったものの、窒息しそうな感覚は先ほどの比ではなく）
（ただ締められるような苦しさに液体に浸され溺れそうな感覚すら足されると、危うげな快楽が目覚め）
（アヘ顔とはまた違った形、弱々しく目を上向かせる惚け顔まで披露しているものの）
（完全に窒息には至っていないらしく、いつの間にか射精が終わったのか。頭が引き離されていけば）
（男を見上げる瞳がこちらからも彼の顔を探し、視線を合わせようとする程度にはギリギリ余力を残していて）
くぷっ、ん、むぅ…………ん、ぅ……ぅっ、ふぅ……♥
………ぢゅる、ぢゅぅ………ちゅ……♥
（散々股間で殴られたからか、先ほど付着した分以外に鼻の上にまで陰毛がぴょこっと乗っかっている始末）
（幸い白濁液に顔が汚される事は無かったものの、その分たっぷりと噴き出た汗のせいで薄暗い照明を浴びれば淫靡な光沢がちらりと見え）
（そんな浅ましい表情を、亀頭がギリギリ啄めている程度に口に収まっている状態で晒したかと思えば）
（唐突に頬を窄めてぢゅるっ♥と下品な音をたてる吸引を再開し、寝ている男に施した奉仕を再現して残った精液まで綺麗に吸い上げようとする）
【こちらこそよろしくにゃあ♪と、それじゃあみくからの美穂チャンはこんな感じで】
【次の名無しチャンの方でバシッと締めてもらうか、若しくは移動先までー？勿論移動先はみくに投げてくれても行けるよ！】
お、いいねー
そのちんぽ吸い上げる時の顔、すげー興奮する……
てか、そんな風にされてたらまた勃ってくるって
（下品な顔と音で射精を終えた亀頭を吸引されれば、管に残っていた分が美穂の口腔へと流れ込む）
（美穂の口内で起き抜けに咥えた時に近い状態まで萎びていたペニスはその刺激にあっという間に硬さを取り戻し）
（下向き気味になっていたものが上向いて、少しだけ美穂の妨害をしてしまう）
（ただ、男の方にそれ以上の意思がないため、生理現象の範囲内で収まって）
（残った精液を嚥下する様子を見下ろしながら、どうも性感帯の働きもしてるかのような反応を見せるアホ毛に手をやり）
（指で軽くぴょこぴょこと跳ねさせるように弾いて弄んでから、優しく撫でだし）
掃除終わったらまたおまんこ使おっか？
もちろん、ファンのみんなに見えやすい体位で
（ちらりとシャワー室の方へ視線をやれば、そちらでは智絵里とあやめがフェラからまた挿入に切り替えたようで）
（見栄えが効くようにと、壁に手をついてのY字バランスをとらされていて）
（さすがにそこまでは求めていなかったが、どうせならちょっとからかってやろうと）
美穂ちゃんはどんな体位してくれるか、ファンもだけど俺もめちゃくちゃ期待してるんで
（と、ハードルを上げていくような発言）
（そんな風にからかって遊びながらも、寝起きだからどれだけ疲弊する行為をしようがすぐ休憩ではないことも伝え）
（このファン感謝イベントがまだまだ続いていくことを示すのだった）
（そして、このスタジオの隣のスタジオでも同じような感謝イベントは行われる予定があり）
（そちら側はあまり明るい雰囲気ではなく、セットも何やら地下のような見た目）
（ここで収録することになっている文香が見れば英文学に出てきそうというような、石造りの壁を模した外周に対して）
（置かれた棚やベッドなどは比較的現代よりで、なおかつどこか病院や研究室を思わせる品が並ぶ）
（全体としては今回は出演のない小梅が見れば組み合わせがホラー映画的だと眼を輝かせそうな雰囲気）
（カメラは既に撮影を開始しているが、今は誰もいない空間を映しており、これから誰が入ってくるのかと期待させる時間を少しとっていて）
はい、じゃあここで止まって
（期待を煽る時間はそう長くなく、すぐにもスタッフに連れられて文香が入室、ベッドの前で止まるよう促される）
（連れてきたスタッフの男は文香の背後へと手を回した状態で隣に並んで、カメラに自分もしっかりフレームインしていて）
（遅れて別のスタッフたちも入ってはくるが、彼らは一旦待機ということでセットの外で止まって）
それじゃ文香ちゃん、とりあえずご挨拶と
あと今回自分が何をするか、知ってるかカメラの向こうに答えてくれる？
（珍しくというべきか、私服を着用した状態の文香に対してちょっとしたインタビューから入りつつ）
（背後では連れてくるときからずっと触れていた尻肉を緩やかに撫でまわしてと）
（見た目に反してどこか穏やかなプレイを思わせるような雰囲気を漂わせ、何の情報もない視聴者を軽く惑わせていて）
【それじゃせっかくだしバシッと〆て移動先の方も雰囲気出しで描写させてもらったよ！】
【なんか地下っぽいところって話もあったから、こんな感じでどう？】
……………
映画の撮影……ではありませんよね………
（卑猥な営みに多少なりとも抵抗は覚えてしまうが、それでも流されるように受け入れてしまう自分にも慣れ始めた頃）
（普通の服に袖を通すのはいつ振りだろうか？飾り気の少ない白い下着の上には、長袖にロングスカートと布面積多めの装い）
（どうしても胸のラインは際立ってしまうが、それでも厚手の服は新しい日常で着用している服と比べるといやらしい曲線は幾分か抑えていた）
（だからこそこんな時代がアンバランスな装い。古城を買い取った怪しい団体が作り上げた人体実験施設じみたセットにおいても自分は何だか浮いている気がして）
（スタッフに連れられている間も、普段以上に暗い面持ちを下げ続けてしまっていた）
分かりました………
え、と…………
……ん、いえ……実は今回は……その………
（ベッドの前で立ち止まり、身体を反転させる）
（男とベッドを背景にカメラに向かう構図は良く経験しており、喋りが苦手な自分でも皮肉なことに慣れてしまっている）
（だからこそ安堵してしまう自分に気づきつつも、促されたから、と別な理由を優先する事で自己嫌悪から逃れると）
（ようやく顔を上げ、決して明るいとは言えないものの独特の雰囲気を持つ表情をはっきりと見せる）
（むっちりとした尻はショーツとロングスカート、二重の布地により男の手の感触を遮るが）
（困惑気味に曲げた眉に薄っすらと曇った顔色と、カメラにより現場を捉えられずともどんなセクハラを受けているか明確に物語っていて）
あまり……というか、抽象的な言葉でしか説明を受けていません……
新しい私を開拓する……？とか、自分ではない自分に……と……
可能性を秘めた……鷺沢文香を全て曝け出す……とも……
曝け出すという事は……つまり、裸には……されるかもしれません……
（はぁ…と、マイクに拾われるかどうかといた程度の吐息を一つ）
（うんざりとしたため息とも、セクハラによる性感のせいとも受け取れそうな曖昧な反応を付いたところでもう一度唇を動かして）
（演出でも台本でもなんでもなく、自分に与えられたのは本当に要点をわざとずらしたような情報ばかり）
（だからこそこんな場所でこんな日常的なセクハラ行為を与えられている現状に困惑の色を隠せずにいて）
（一見すると普通の素人AVチャレンジ物の定型文とも捉えかねない説明は視聴者を惑わす手伝いをするも）
（ロングスカートに隠れて分かり辛いものの、軽く膝を曲げる事でお尻を突き出し、緩く前傾姿勢を取れば谷間は隠れているものの乳房を下向きにし）
（掌に対して尻の滑らかなラインを押し付けつつ、緩やかな身動ぎの1つ1つがブラのせいで揺れ辛いその双丘を微かながらも蠱惑的に揺すって行く）
【ありがとね♪と、こんな感じでみくも入らせて貰ったよ！】
【そして今日もここまでにゃあ！】
はーい！ばっちり間に合わせてくれてありがとね！
そして今日も楽しかったり来週が楽しみになるような導入で嬉しいよ！
どういたしましてにゃあ！間に合わなかったらお魚のお刺身を食べる思いで頑張ったよ！
みくからもありがとにゃってお返しするよ！と、来週は日曜日だけだからそこだけはごめんね？
と言っても暫くはちょっと安定して土日行けると思う！……よ！
それじゃあみくもシュバっと♪みくも楽しかったよ名無しチャン、また来週もよろしくにゃあ！
来週のことは全然問題ないよ！そしてみくにゃんの状況も落ち着きつつあるみたいでよかったです！
それじゃ俺もシュバらせてもらってまた来週！お疲れ様ー！
お待たせ！こんにちは！
そして４割くらいのドヤ顔だよ！今日は１８時まで行けて来週は今のところ土日確保できてるよ！
と一気にまくしたてることで若干の遅れを取り戻しにかかるよ！
こんにちは名無しチャン！
実はみくの方が来週は土日いけ るよ！！
ということで時間もオッケーで土日でお願いする流れだよ！
準備には4割2分5厘の上乗せした感謝をしつつ、3分なんて若干ですらないと思うから気にしないでにゃあ！
やったー！
と子供みたいな喜び方を見せることで可愛さアピールをする狙いがあるよ！
そしてみくにゃんの優しさに５割増しぐらいの感謝を見せることで張りあいつつ
今日の時間と来週の日程も固まったから特に他に何もなければ続きをばりばり書いてくるよ！
子どもは可愛いけど子供みたいなってパターンは大体可愛くないにゃ
と真理を見通した真顔で佇みつつ
それじゃあみくは何かしらをボリボリしながらお待ちするにゃあ！
まあ、ちゃんとした撮影にも使うけど今回は単にこういう見た目ってだけだから
（美人ではあるが普段はどこか陰気な雰囲気も持つ文香）
（彼女の入場してくるまでの姿は、被害者としての側面が強く出ていて）
（スタッフにも、視聴者にもどこか嗜虐的な興奮を煽ってくる）
（その通りの出来事が今から待ち構えているのをセットでも示しているのだが、その情報を伝えることはなく）
（彼女と共にカメラの前へときちんと立ってと、アイドル時代から仕込まれている振る舞いをさせて）
そう、今日は秘めた可能性を引き出し
潜んでいるものをすべて曝け出させることで新生鷺沢文香ちゃんとして再デビューしてもらう
そんなコンセプトでやらせてもらう予定なんですねー
（文香の返答に更に重ねる言葉は、相変わらずどこか具体性を欠いている）
（もちろん意図的にそうしている状態であって、スタッフ側は何をするのかすべて知っているのだが）
（もう少しの間は伝えないようにすることで、背後でやっているセクハラとあわせてどこかねちねちとした陰湿な雰囲気を生み出す）
（どうせ最初から教えていたところで文香が逃げるとも、何なら抵抗がそこまで強いとも思っていないのは）
（こうして尻を撫でまわしていても、少し押し付けるように突き出してきて）
（逆に胸はカメラに対して強調するようにと、協力的なポーズをさりげなくとっているくらい堕ちてるのを知っているから）
（それに応えるよう、突き出された尻を掌でまずは全体、満遍なく撫でまわすようにした後）
（がしっと指を食い込ませるように掴んで、スカートに皺が残りそうなぐらい大げさな揉みしだきを実行し）
（正面カメラにも、腕の動きで何かしているのがはっきりわかるようにと、視聴者アピールを開始し）
で、最初にすることだけど……ここは文香ちゃんに当てられちゃったな
（尻を撫でている方とは逆側の手を胸へと伸ばすと、珍しく、となることが異常ではあるのだが、ブラを着用しており揺れない代わりに形をしっかりアピールしている乳房の下へ手を入れて）
（その豊かさを強調するよう、下乳を撫でると共にゆったりした服に手で段を作ることでアシスト）
（そうやって、喋っている間もちょっかいを出し続けることで画面に変化をつけつつ）
（あまりやりすぎない範囲で終わりにし、手も完全に引っ込めてしまって）
文香ちゃんにはまずは「イマ」をアピールしてもらうということで
変わる前の姿……って言っても、ここで過ごしてるうちに変わったこととかあるだろうけど
そういうの込み込みで確認するために、脱いでもらいます
（脱がすのではなく、脱がさせる方向）
（カメラの前でのストリップを要求すると、画面的に邪魔になってしまうからと一旦スタッフは離れて）
（映像の範囲外から声をかけられる状態へと切り替えて）
で、脱ぎながらでいいからちょっと質問とか答えてくれる？とりあえず、自分的に一番感じやすいとこってどこだと思ってるかとか
セックスについて、どう思うようになったかとか？
（離れたら干渉しなくなるなんてことはなく、いきなり定番な感じでセクハラ的な質問）
（蘭子のような私服でもなし、脱ぐのにそこまで時間はかからないだろうと、２つほど投げかけたところで）
（ひとまず口を閉じ、カメラとは別の視線として文香の身体をいやらしく見つめる）
（まだかなり外野である他のスタッフたちの視線も含めれば、相当な数が集まっていて）
【みくにゃんが指をぼりぼりしてる…？】
【と勝手にホラー要素盛りながら今日もよろしくね！】
【とりあえず脱ぐところまではゆったり感出してみたけど、脱いだ後はもうゴリゴリ行く感じで大丈夫ー？】
……ぅ、っぁっ……んっ
あの………ぅ……っ…いえ、何でもありません……
（性感帯としては緩い方な臀部も、こうも露骨に指圧を受け続ければこちらもくぐもった声が増え始め）
（鼓動が速くなり始めるのに合わせて吐息も熱っぽくなり、顔の火照りも自覚できるほどに仕上がって行く）
（感度という点では不十分でも羞恥が合わされば十分に感じているとも捉えられる反応が増えていけば増えて行くほどに）
（周りの視線を意識したような視線の動きも増え、どうにも落ち着きのない様子が卑猥な行為を受けている様子をより色濃く映し出させ）
んんっ………っ♥
（ほんの少し腰を突き出し気味にしてゆるい前傾姿勢を取っている、この時点で言い逃れ出来ない程に淫靡な反応をしていたが）
（乳房がふにっ♥と、硬いカップ越しに指先の感触を感じれば、肩が強めにビクンッ♥と跳ねさせながら）
（唇を閉じてはいるものの、確かな嬌声と感じているような表情まで晒してしまう）
……ん、ふぅ……ぁ、はぁ………
え、あ……アピールですか……？
ええと、あまり……き、聞こえて……いえ、大丈夫です……
少しぼーっとしてしまいましたが……何をするかは……理解できていますし
恥ずかしい…ですけれど……覚悟は出来ています……
（スタッフが離れていけば触られないという安心感と、彼が離れた事で臭いや熱という男の情報も若干薄れて）
（先ほどの明らかに感じていた素振りを誤魔化すべく、ぼーっとした頭でもギリギリ理解できた指示を躊躇い少な目に承諾すると）
（まずは上着に手をかけて皺が少ないそれをするりと脱ごうとする）
（勿論その間も羞恥心を無視する事はできないが、先ほどの敏感すぎるとも受け取れる反応への突っ込みを与えまいと）
（するりと上着を脱ぎきってしまえば、アイドル時代より少しばかり大きくなっただろうか。肉感的で白く透き通った双丘が飾り気のない白いブラに収まった状態で露わになる）
………え？
あ、えっと………
性感帯については自覚は無くて……すみません……
恐らくは人並みかとは思いますけれど……あ、でも……
……お尻を…掴まれると……前までは…恐怖を覚えていましたが…最近は……おかしなことに…その、股間の辺りに奇妙な感覚を覚えてしまいます…
この場合お尻も股間も…どちらもが性感帯……とも言えるのでしょうか…？
……セックスについても……まだ…少し、怖いとは思います……
（「する度に自分が変わってしまいそうだから」という理由はあえて伏せながらも、自分としては頑張ったと意識出る程度には言葉数を意図的に増やしていく）
（ロングスカートもホックを外してストンッと落とせば、ストッキングに収まりマニアックな色味を帯びた下半身が露わになり）
（ショーツは薄っすらと透けている状態ながらも下着姿になったのもあってか、ピタッと動きが止まり次の脱衣を躊躇うように細めた視線をスタッフに向けて）
【指型おせんべいだよ………？】
【という有り得ない事を言う事でもっとホラーっぽい雰囲気を出してこちらこそよろしくにゃ！】
【うん、落差でてきて良いと思うよ！メインはやっぱり改造…？みたいな部分があるから、むしろガツっときてくれると有難いまであるよ！】
ん、ああ、大丈夫大丈夫
やることわかってるならそれ以外は気にしなくてもいいよ
（どうしてちゃんと聞けてなかったのは、男の目にも映像にもしっかり残されている）
（触られる箇所が増えれば増えるほどに反応が淫靡になっていって）
（最後の方はぼんやりとした表情になっていたところまで、隠れ切っていなくて）
お、いいねー、そうそう、そういう脱ぐ時アピったりしないの文香ちゃんらしくていいよ
（ただ質問に答えながら脱衣するだけといったような、文香の脱ぎ方）
（アイドルによっては脱ぎ方一つでアピール見せたり、視線を誘導したりするところだが）
（素っ気ない脱ぎ方が逆に文香らしさを強調しており、男の評価は高い）
（いつしか定点で撮影するカメラのうち、真正面のサブカメラをスタッフの一人が操作していて）
（飾り気のない白いブラをじっくりと見るように、強調した撮影を行う）
なるほど……
じゃあ、そんな文香ちゃんのかわりにこっちで用意したデータがあるんで
残り脱いでもらってる間に公開しちゃいましょうか
（ブラとショーツ、そしてストッキングというまさに着替え途中といった、ある種の生々しさを強調するような格好となった文香）
（質問も一通り答えてもらったところで、新しい質問ではなく、何やら別のスタッフから紙を受け取り）
（読み上げ準備をしながら、脱衣の続きをするようにと手で促す）
はい、文香ちゃんとセックスした人たちに聞きました
文香ちゃんの性感帯と感じたのはどこか！
まず一番表が多かったのは……お、自覚通りのお尻でしたー
『鷲掴みにしてやると顔がとろんとしてくる』『軽めに叩くといい声上げる』『自覚してないだけで触って欲しそうに尻突き出すことが多い』
らしいですよ、意外とみんなよく見てますねー
（そんな風に文香を言葉で煽りたてるモードに入って、他のスタッフたちもどこかにやついたような表情が増える）
（そんな中で、紙の続きへと視線を持っていき）
続いて……股間、胸あたりが多いですね、で、どっちも乱暴にされてる時の方が反応がいいと
（続きを読み上げるのにあわせて、視線をそこへと注いでいく）
（元から豊満な方ではあったが、アイドル時代と比べてもブラのカップ数が大きくなっているという情報もある乳房と）
（逆にアイドル時代には曝け出す機会など存在しない、ショーツ越しの股間）
（そこにも目を持っていけば、優しい触り方も乱雑なプレイもされている箇所をこれから外へと晒させるのだという期待感を視線に込めてと）
（触れない距離感、状況であることでやれること、声と言葉を重ねていく）
お、髪の毛触られるとうっとりした顔するとか、首筋触ると弱いとか結構情報ありますねー
（さらに読み上げ、男たちがそう感じただけの情報を集めていくことで）
（文香の自覚がないだけで、全身いやらしいのだという雰囲気を形成していく）
【指型おせんべいについて小梅ちゃんが詳細求めてたよ！】
【なんて言いつつ了解！じゃあ残り脱いでもらったとこでガツッとの準備しとくよ！次レスぐらいからかな？】
アピールしなくて褒められるのは……
少し違和感を覚えますが……いえ、助かります……
（見せていくタイプではないからこそ、その評価にはホッと息をつく程度には安堵したものの）
（しなかったからこそ褒められるといわれると妙な違和感を覚え、かつ変な形で男達を悦ばせてしまったのではとも思えてしまう）
（そうすると次の動きは一層遅く、迷う指はさながら焦らしになっていたが）
………っ！
（ベッドに座って目を瞑って一気に、ストッキングを下ろせばそのままの勢いでついでショーツも下ろしていく）
（座っているおかげで臀部は隠れ、秘所も脚を閉じれば容易く隠せるがどうせ後になれば好きなだけ見られてしまう）
（むしろ今隠す事でまだ恥ずかしがっているという情報をより明確にし、焦らしと同時に指示か力か偶然か、後に無理矢理見せられるというお約束の準備してしまって）
そ、そうだったんですか………？
あ、いえ………別に……何か不服という訳ではなく…む、むしろ私の推測が当たっていたという証明ですし…
当たったからと言って嬉しいとは……言い難いのですが……うぅ……
やはり……な、何故でしょうか？身体……胸やお尻を触られることが多いので
そのせいかもしれません……
（アンケートの発表は予想外、客観的な意見が刺さる程にそわそわと落ち着きのない身動ぎが増えていくが）
（脱衣も残すところあと1つ、乳房を晒せば隠すのは難しいがこの恥ずかしい責め苦からは一時的に解放されるかもしれないと）
（ホックに手をかけるべく両手を後ろに回したところで、まさかの乳房への言及が届き目をぱちぱちと瞬かせ）
（男達の視線が集中している股間は脚を閉じればよかったが、不器用な自分ではブラを落とした際に乳房を隠せるだろうかといらぬ緊張まで生まれてしまって）
そんな所まで……ですか……？
………あの、それって本当に……？
勝手に言っているだけでは……
……あ、え…でも、もしかすると少しは事実かもしれませんが……
（乳房だけならまだしも、性感帯に相応しくない箇所まで弄られると悦ぶといわれている気になれば）
（反射的に反論しそうになるも、「じゃあ試しましょう」なんて展開を避けるべく半端なところで取り下げてしまって）
（はぁ…と眺めのため息をつけば、改めて覚悟を決めたのかブラのホックを外してしまい）
（裸体を晒すもギリギリのところで乳房の前に右腕を回し、自らの腕で乳首は辛うじて隠し）
（代わりに力を入れすぎたからだろうか、グッ♥と乳房に腕を押し込む事で柔らかい変形を生み出して）
（隠す事で生まれる卑猥な雰囲気は勿論、露骨な程に歪める乳房が肉感的な様子を際立たせてしまう）
【中に梅系のジャムを入れたらリアリティが上がりそう…にゃ？】
【はーい！じゃあガツっと脱がせて貰ったよ！】
おー、いいですね
文香ちゃん、こういうとこ大胆にやってくれるのポイント高いですよ
足閉じるのもいいですねー……あ、そういえば性感帯、膝撫でた時に悦んでたってのもあったなー
（脱いだ瞬間には秘所の様子がカメラに映っていたが、すぐに足を閉じられてしまう）
（それを少し惜しがりつつも、その後の清楚な様子まで含めて満足そうに）
（手を出せないかわりとして続けて卑猥な情報を投げかけることで）
（全身弱い疑惑をさらに強調しつつ、着衣にあった匂いたつようないやらしさとまた別種の）
（肉感的な身体をはっきり晒す淫靡さを目で楽しんでいって）
ま、みんなが思ってるとこと本人がどう感じてるからは別なんで
逆に言ってないしバレてないだけで、ほんとは耳が一番弱いんですとかあるかもってことで
（実験してみようの流れを回避するように言葉をつけたした文香に対して）
（男の方も強引にそちらへもっていかず、話題としてはまとめにかかってしまう）
（それもこれも、この先に待ち構えている行為で、性感帯そのものが変質していくだろうからで）
（同時に、間繋ぎの話題よりも、ブラを外す瞬間の方が大切だから）
（ただ、乳首が見えないようしっかり隠しながら脱がれてしまうと、収録的には不満の残るオチになってしまって）
はい、じゃあ文香ちゃん脱衣ありがとうございまーす
って、速攻で隠されたらお客さんも困るってー
（なんて軽いノリで話を続ける様子は、セットの雰囲気とちぐはぐなまま）
（ただ、カメラ側へちゃんと目を向けさせるようにしている間に、密かに別のスタッフが後ろを通って文香の背後へと近づいていて）
（そちらのスタンバイにタイミングを合わせ、ベッドに座った文香へと男が近づいていき）
ほらほら、手はちゃんと外して
後ろ回して……
（文香の場数からして、隠すとどうなるかのパターンくらい飽きるほどやっていそうだからと決めつけ）
（男の手は乳房の柔らかさや大きさをアピールしている文香の腕をとって、広げさせてしまう）
（そうして乳首もだが、ブラのおかげで揺れる様子もなかった乳房がたぷんと抑えつけられていた所から解放された様子も見せてと）
（行動的にはそちらがメインのような雰囲気を醸し出すが、本当の狙いはそのあとで）
（文香の腕をただ開かせるだけではなく、背中へと回させることで、背後で待ち構えていた男に引き渡し）
（後ろの男は、準備していた手錠を使って、文香を後ろ手に拘束した状態へと持っていってしまう）
（そこで更に別のスタッフが、メインの男のところへと何やらいくつもの薬液の入った容器を差し出し）
（それ以外にも、文香の視界に入らない位置にあった器材たちがベッドの近くへと並べられて）
文香ちゃんも脱ぎ終わったことなんで
ここからは予定通り、新しい可能性を目覚めさせるをやっていきまーす
（メイン役、文香の正面にいる男は、そこで押し倒したりするわけではなく、距離をとってしまう）
（拘束からのレイプ風シチュエーションの可能性を潰して、かわりに文香に見せるのは）
（手術で使うような手首よりさらに先まである程度覆ってくれるタイプのラテックス製手袋を着用し始める姿）
【逆になんか緑色の液体を用意することでヤバ感を？】
【ありがとね！そして拘束の仕方だけど、これくらいで大丈夫？足もやった方が良かったらがっちりやるけど】
【プレイ的に全身あれこれすると思うからほどほどにしてみたよ！】
【と、微妙な時間の残り方したけど、どうしよっか？残りは段取りとか雑談でも、多少オーバーしてでもレス用意してもらうでも対応できるよ！】
あ、いえ………
…………これで終わりではないでしょうし
まだ感謝されるようなことでもないかと……
（若干流れを読めていない様な発言は平常運転ながらも、赤らんだ顔に局部を隠す様から恥ずかしさから来るチクリとした言葉のようにもなっていて）
（脱衣中に受けた刺さる様な視線は依然と残っている気がする、そうなると少しの呼吸での身体の動き）
（それにより乳房が露出しないか、割れ目が露わになるのでは…と意識は散漫になってしまい）
（背後に回って来るスタッフの存在に気付けないでいて）
きゃっ！？
……あ、あの……あ、やめ……！
（目の前に男が近づいてきたことで完全に背後の存在には気付けず、かといって前から伸びてきた手にも抵抗は出来ない）
（腕は殆ど抵抗も無く拘束されてしまい、乳房が抑圧から解放されるとタプッ♥と重々しく揺れ動く）
（羞恥による焦らしのお陰だろうか、乳首はすっかりと硬く勃起しきり）
（ピンク色の突起物だけでなく、乳房全体も薄っすらと汗ばむような熱を帯び独特の色香を漂わせ始め）
（前の男が陰になって正面からの絵は取り辛いのかもしれないが、側面、あるいは上から捉えられていれば十分に蠱惑的な姿になっていたかもしれない）
（そう考えるとただただ露出する以上に、文字通り男の手で露出を強いられた状況は下手に局部を触られるよりも強い愛撫になって）
（股間は尻を弄ばれた時よりも強く疼きを覚えてしまい、そのままなし崩しで…と思いきや）
え？え？？
あ、誰……ええ！？
………も、もしかして……手、捕まってますよね…？
（ようやく背後に誰かが居る、目の前の男の手がフリーになっても自分の両手が不自由なままだと気づいたことでようやく理解が及ぶが）
（ガチャっと無機質な質感と重い音。少し引っ張ってみると過剰に戻ろうとするような無慈悲な固さ）
（まさか裸で拘束されるなんて想像もしておらず、困惑の色味が強い顔で目の前の男を見上げていたが）
（その男に与えられていく撮影用のフェイクだと思いたい怪しげな品の数々に、散々火照った顔からはサッと血の気が引いて青ざめてしまう）
こ、拘束が必要な……事なんでしょうか…？
目覚める前に……わ、私が…耐えられるかどうか……分かりませんが……
こ、こればかりは精一杯頑張るとか…そういう類のものではなく……
どっどうしようもないわけですし……今からでも別なものの方が…！
（身を捧げるのも嫌悪感は消え切っていないが、それでも怪しげな薬品を投与されてしまう恐怖よりマシ）
（ベッドに腰かけたまま身を乗り出すようにし、目の前の男に可能な限り詰め寄ろうとすれば何も隠せなくなった乳房は当然のように卑猥な動きを続け）
（無意識に体を安定させようと足も開けば濡れた股間も角度次第では撮られてしまうだろうが、今の自分にはそんな事にも気づく余裕はなく）
（半ば命乞いみたいな懇願を必死に続けてしまって）
【ばっちりにゃあ！足も今はフリーで良いと思うよ】
【暴れた時にほら、別なスタッフさんが手動で頑張って押さえてくれるなりなんなりにゃあ？】
【という事で間に合ったのでポーンと置いて今日はここまでにゃあ！楽しかったよ、名無しチャン！】
【ここでトップスピードに……！】
【なんて少年漫画みたいなノリの反応つけつつ、ありがとね！】
【ふみふみが程よく怯えてくれてありがたいよ！何らかのひどいことのやりごたえが高まってきたのでみくにゃんには感謝の粗品を送るよ！】
【なんて言いつつ、それじゃ今日はここまでで！こちらこそ今週も楽しかったよ！来週も今から楽しみにしてます！】
これが課金の力にゃあ…！
どういたしまして♪と、その粗品は美優サンに送る事で利益を受け取ったのは美優サンという実績を残すこざかしい手を使うよ！
名無しチャンもスタッフさんの配置から拘束に薬品店とか色々してくれて反応しやすいにゃ！
ということでお疲れ様♪今週のお付き合いに感謝しつつこちらこそ来週もよろしくにゃあ！
そう言ってくれるとありがたいよ！
そして最終的に美優さんが後で返しにくるところまで見えつつまた来週！お疲れさまー！
こんにちは名無しチャン
今日もよろしくお願いします
と驚異の伸縮性に対して驚異的な程にロボットじみたお言葉をぶつけるよ！
あ、ちなみに来週は土日行けて今週の予定はどちらでも行ける奴にゃ
すみません換装した時にユーザデータリセットされちゃったみたいなんですけど…
とコールセンターに連絡入れるネタにすることでメカバレシチュに繋ぎつつ改めてこんにちは！
そして了解！それじゃ来週も土日ありで、今週は17-18！そして再来週は社会の闇がえげつないぐらい襲ってくる予定！レスはちょっとだけ作りかけてる程度だよ！
勢いで何か恐ろしいものを混ぜつつ一気に報告したみたよ！
謎の丸いコアがないと嫌にゃあ！
はーい、と再来週はみくも土曜日が確定アウトだとお先に告げつつお互い頑張るにゃあ…
レスについても準備進めてくれてありがとね♪恐ろしさは現実から目を背ければどうにかなるよと後ろ向きに建設的な言葉をかけて
予定も時間割も決まったところでみくはこの暑さに耐えるべく寝ころぶ構えをお見せするにゃ！
丸いのんやったら最初から二つあるやろゲヘヘヘ
と昭和のジジイみたいなセクハラをかましつつ丸いコアのかわりに背中に三角コーンみたいなドライブつけといたよ！
おお…みくにゃんもお疲れ様、そしてそんな未来から目を逸らすべく今を楽しむスイッチを入れ直して
寝転んでるおでこに冷えピタ貼ってからレスの準備を進めくるので少しお待ちください！
世界の歪みとまではいかなくても社会の歪みとして排除される覚悟の準備はできていますにゃあ！？
冷たさと引き換えに微妙な感触を得たみくはこのままお待ちし続けるよ！
はい、その通り
ちょっと暴れられると困ることがあるから、一旦拘束させてもらいました
「大丈夫になったらすぐ外すんで、安心して」
（拘束を行った男もすぐに言葉を挟み込んで、青ざめてきた文香へ説明）
（その間にもどんどんと不穏な器材も用意されはじめているのだが）
（男たちの態度はどちらかというと緩く…むしろ、文香を弄ぶための玩具と見ている風にもとれるかもしれない）
大丈夫大丈夫、雰囲気出しみたいなとこあるから
言うほど怖いこともしないし、痛いのも少ないから
（アクシデント的に、既に愛液に濡れた股間をカメラが映していたが）
（どちらかといえばメインはもう怯え気味の表情の方）
（不安要素が０であるとはまったく言っていない状況下で、手袋の装着が終わった男は段取りしてもらった容器入れへ手を伸ばす）
（その中の一つ、早速厳重に封のされている薬瓶を取り出すと、カメラに見せつけるように開けていく）
（栓を抜き終えれば、わざとらしいぐらい慎重に文香のところへと運んでいく）
これ、うっかり身体にかかったら大変だからな……って、うそうそ
（さっきから何度も怖がらせては緩和するを繰り返して文香をゆさぶりつつ）
（手で隠せない状態となっている乳房、3桁に届くかというようなアイドル達に比べれば目立たないだけの、元から大きな膨らみへと薬液を垂らしていく）
（蜂蜜よりもう少し粘度の高いぐらいの、中々垂れ落ちきらないかわりに胸以外の箇所へ零れるリスクも少ないそれ）
（満遍なく濡らすようにではなく、上乳に一定量乗せるようなイメージで、左右どちらにも垂らしてしまうと）
（じっとしてるようにと、掌を見せるジェスチャーで示してから、アシスタントみたいに傍に待機していたスタッフに瓶を渡してしまい）
さてと、まずは文香ちゃんの可能性探求その１
トップランカーじゃないだけで巨乳側にいるこの胸！何ならアイドル時代より大きくなってると思うけど
つまり成長の余地ありってことと判断しまして、それならどこまで行くのかなと
（文香と視聴者に同時に聞かせるよう口にしてから、手袋をつけたままの手を伸ばす男）
（そうして、まずは液体の乗っかった上乳を掌で優しく撫でつけるようにして）
（普段とは違う、ぴちっと掌に張り付いているようなゴム質の手袋越しの感触を味わわせる）
（薬が手の動きによって上面へと塗り広がっていけば、側面へ、そしてそこを経由して裏側へ）
（谷間も通るようにしてと、愛撫する時とは違う、マッサージめいた表面への通過をメインにして）
（じっくりと、時間をかけて薬を付け根の方から優先的に擦り込んでいく）
（そうして粗方塗り終えたところで、乳房の頂点へと正面から手を押し付けるようにすると）
ちなみに文香ちゃん、自分的には胸ってどんぐらいまで大きくなると思う？
とりあえず俺はメートル行く方に賭けてるんだけど
（ようやくまともな愛撫に近い手つきで、乳輪やそのさらに周辺あたりに、掌に残った薬を塗りつけるついでに乳房を揉み込んでいく）
（ピンと自己主張している突起には丁寧に、というわけでもないようで）
（掌の中に巻き込むような形で、じっくりと乳房全体に刺激をかけるよう愛撫を続けて）
【改めてよろしくね！】
【そして豊胸からスタートだけど、方式はこんなので良かった？】
【こう、電気刺激を追加とか、注射もとか、何かしらリクエストあったらやらせてもらうよ！】
【あと味覚の時に注射器をほんとに使うかもまだ悩み中だよ！】
そ、そんな物を……どうして……ひっ
……冗談にしても……あまりにも、う……うぅ
悪質すぎます……っ……ぅっ……！
（さながら危険物を扱うような手袋や取り扱い方を目の当たりにすると、嘘と言うのが嘘じゃないかと疑いそうになる）
（実際はそれほど危険な薬品が扱われる訳が無いと自分の中でいくら言い聞かせようとしても）
（ポツッと液体が垂らされようとすると、一層感覚が鋭くなってしまうにも拘らず目を強く瞑れば顔を反らしてしまい）
（中々たれきれない水滴はむしろ焦らしとしてこちらに都合よく作用して来てしまい）
（まだ薬品が落ちていない段階から鋭利な皮膚感覚は空気の流れだけで大げさに体をビクッ♥と反応させて）
（元より豊満な乳房の十分すぎる重量感を誇示していたが）
はぁ……ぁっ、はぁ………はぁ………
……はぁ、はぁ……へ……？
あの、仰っている意味が全く分からないのですが……んんっ♥
お、恐らくはこちら……媚薬のような物ですよね……？それにしては量が少ないように思えますが……ぅっ……ぅっ…♥
もしもあまりにも作用が強いのであれば…わ、私はあまり体力に自信がありませんから耐えきれるかどうか……
到底……大きくなりそうなぐらいの愛撫なんて……受けきれるはずがありません……
（薬品は液体というよりかはどろりとした半固形に寄っているような感触だった）
（豊満な左右の乳房にほんの少しずつでも十分すぎる重量感を覚えてしまうのは自分自身の恐怖心の現れだろうか）
（ピリッと来る感覚もないので刺激物、つまり肌を傷つけるものではないと当たり前のことを理解すると長く息を吐いて安堵をしつつ）
（生々しい手の感触を覆うキュッ♥とするようなゴムの質感により胸が遠慮なく抑えられていけば）
（歪むのは最小限ながらも、ゆるゆると上を撫でられていくほどに液体が膜を張るように広がって行くが自分は文字通り見ている事しかできない）
（淫靡でくすぐったい刺激が全体に広がって行く中、説得をすべく珍しくも言葉数を増やしていくが）
（荒い呼吸が混ざり、胸が掌に押し付けられるようにという訳でも無いが自然と身動ぎが増えて行って）
ど、どれぐらい……？
恐らくは……そ、そこまでは難しいかと……んっ♥
可能性だけで言えば……ぁっ♥きゅ…90程度には……行けるかもしれませんが…んっ♥
そう簡単に大きくなれば…ぁっ、ふぅ……んっ♥苦労をされる方も生まれないでしょうし……っぁっ♥
（媚薬成分の有無は分からないものの、緊張や恐怖と言った感情がごちゃごちゃに入り混じれば自然と感度は上がってしまい）
（身体はやや前倒しになり赤らんだ顔を隠しがちにして、苦しそうな呼吸を繰り返すも細い肩の反応は続く）
（視線が下がれば卑猥に歪まされる自分の胸を直視する形になり、乳輪も乳首も真正面から押し潰される様に自然と瞳も蕩けていけば）
（ほんの少し乳房が張ったような感覚を覚えるも発情の所為だと思えばより顔を熱くするだけに終わり）
（グッと体を前にしゃくるように跳ねれば、掌に乳房の頂点を押し付けながら上へと滑らせ♥一層官能的な痙攣を見せてしまう）
【こちらこそよろしくにゃあ！と、ばっちりだよ！】
【んー、それならいっそ胸や舌にも注射器使っちゃうー？】
【ほら、これ以上大きくなりたくないですって言わせて、じゃあ舌に別のを〜みたいな流れが見えたしにゃあ！】
いやー、文香ちゃん文学少女じゃん？
だったらホラーもそれなりに嗜んでるだろうし、小梅ちゃんみたいに雰囲気作ったら喜ぶかと思ってさー
（悪質だと抗議された言葉にも半笑いでの回答になる程度には、文香で遊ぶといった認識が強い）
（それでも最初の塗り広げていくための手つきは丁寧で、それが反対に危険な薬品を扱っているかのような雰囲気を出す）
（そして、ここまで律儀にあれこれ回答しているのに、媚薬ではないかという文香の推論にだけは何も言わないで）
やっぱ文香ちゃん、おっぱいでけーよなあ
雫ちゃんとかりあむとか、ちょっとサイズおかしいのがいるだけってか
けど、文香ちゃんのポテンシャルならそれにも勝てるとスタッフ一同、信じてます
（後ろ手での拘束こそしているが、足は自由にさせているので本当は暴れることもできる）
（それをしない文香の従順さに感謝しながら、どこかからかうような言葉が繰り返されつつ）
（粘度の高い薬液によって、平常時より血色がよい状態だろうと肌の白い文香の乳肉はどんどんてらてらと下品な艶を帯びていく）
（そうするうちに、皮膚へと薬はしっかり浸透しはじめ、また、塗り終えたあとも触っていることで温度がそれを促進して）
あれ？
そっか、文香ちゃんアレか、周子ちゃん見たことないのか
（驚くくらいに常識的な回答を述べてくれた文香に、少し驚いた態度をとりつつ）
（気付けばまた感度も高まってきた様子の文香に、一通りの薬液塗布が終われば）
（大きな手つきで乳房を内から外へと揉みはじめ）
（時折乳肉を掌で押しつぶすような動作も織り交ぜることで、いやらしく揉み込んでいく）
（文香側からも触って欲しがっている様子に応えるような構図になり）
そろそろとりあえず効いてくるだろうし……
まずはコレだけでどこまで育つか……
（今度は掌で外側をぺちぺち叩いたり、手の甲に乳肉を乗っけて弾ませたりと）
（様々な刺激を与えて、育成を促進していく）
（文香は媚薬だと思っている薬だが、本当は周子が豊胸された時のものを少しマイルドにしたタイプの薬）
（注射から塗り薬に変わったことで使いやすさも増していて、今回はその実証も兼ねている）
（それはそれとして追加で注射するように、従来の薬も用意してあり、使い捨て注射器もいくつも準備済みで）
もうちょい様子でなかったら別のやつも試すか
（そういってちらっとその注射器の側を見たあと、逆側、スタッフが本体についた車輪を使って押してきていた医療用の電気治療器に目をやってと）
（いまの揉む以外の行為がどんなものかを感じさせてから、ぷっくりと起き上がっている乳首を摘まんで引っ張り）
（薬を塗り終えて普段より滑るそこが指から逃げる様子を楽しんでいく）
（直前までやっていた軽く叩くような動きや、弾ませる動きも交えることで、発育促進もだが、映像映えも意識して）
【みくにゃんから中々邪悪な提案をいただいたから即採用するよ！】
【ぐっとくる流れだったので感謝しつつ主犯プレートをさしあげつつ、胸は塗り薬→注射→２度目の注射を拒否の三段構成で考えたよ！】
んっ、んぅ……っ♥
文学と映像は別物ですから……ぁっ、あぅ……っ、ぁっ…♥
……つ、ぅっ、んっ……よく分かりませんが……っ、ぁっ、はぁ……ぅっ、ふぅっ……んっ♥
ぅ、ぁ……痛っ……ぅっ♥
（言葉は幾つも耳に届いて来るが、脳が理解する前にそれ以上の刺激や淫靡な感覚に襲われてそれどころではなく）
（吐息をつけば乳房の上を滑り、そのせいでより荒い呼吸が引き出されてまた敏感な肌が刺激として受け取ってしまう無限ループは）
（自然と汗の分泌とを促していき、手袋のせいで掌に直接とはいかずとも多少なりとも滑り具合や感触と言ったところで発情の色を見せつけようとして）
（全体的に塗り広がった頃には感覚が鋭くなり過ぎているからだろうか、ぐにゅぅ♥と掌により双丘が押し潰れていけば）
（内側からピリッ♥と電気が走ったような刺激が巡り、痛みとして認知すると片目を閉じてやや強めの反応と悲鳴を上げる事で）
（順当に薬が染み込んでいると告げてしまう）
つ、ぅう……ん、んんっ♥
あそんで……遊んでいるだけですよね？それぐらい私でも分かります……ぁぅ、んんっ♥
ふぅっ、んんっ……ん、ぁっ、はぁ……つ、ぅぅっ…♥
（薬の作用は緩やかではあるものの、「媚薬作用」があると思う程にプラシーボ的に肌がひりついて来る）
（ツンっ♥と勃起した乳首は圧迫から解放され）
（今ではたぷっ♥たぷっ♥と連続したタッチ、下から上へと乳房全体を持ち上げる様な掌の押上げのせいで）
（艶々と淫らなコーティングが施されたそこが波打つと乳首も派手に揺すられ、グッと上向いてと）
（敏感すぎる箇所に染み込んだ薬の作用も相まって、空気を切る感覚だけで脳が蕩けそうな快感を得て）
（気付けば犬みたいに舌を垂らし薄く細めた目は瞳が上向いており）
（嬌声だけは喉を絞るようにして抑えているものの、膣への刺激が殆どない内から甘い絶頂へと浸っている有様♥）
…………ぅ、ぁっ…んぁあああっっ♥
え、え？あ、何…なんで……んんっ、ぁっ、ぁああああああっ♥
（蕩けきりそうな、そのまま寝てしまいそうなほどの淫蕩な時間はビリッ♥と走った電気によって叩き落される）
（摘まみ上げられた乳首が押しつぶされる快楽♥乳房全体が引っ張られると神経に強烈な快感が流れ込み）
（細めていた瞳を見開き、口も丸く開いたまま閉じられない内に下品な声を絞り出してしまうが）
（異常はその次に起こり、張りだと思って居た感覚は明確に外へと膨れ上がる実感に変貌し）
（93㎝は優にあるだろうか、摘ままれて強制的に長乳へと歪まされているのでカメラの映りでは分かり辛いかもしれないが）
（他ならぬ自分にはあり得ない事象は容易に気付け、一度得た絶頂から戻れば戸惑いの声が、しかし乳首がするりと指の圧迫から逃げてしまえば）
（そこから叩かれ、弾まされ♥たぷんっ♥と先ほどよりも重々しい揺れを経験する度に一際重い快感に浸り、気づけば顎を上げ連続絶頂を迎え入れてしまう）
【はーい！そのプレートは名無しチャンにプスッとしつつ】
【今日はここまでで早速軽く膨らませて貰った！よ！】
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね！と額からプレートぶら下げながら感謝だよ！】
【そして明日は注射タイムというさらっとえげつない話題を繰り広げつつ】
【せっかく間に合わせてくれたみくにゃんに感謝して今日はこれで！今日も今日とて楽しかったよ！ありがとね！】
流石のみくもしでかした事の大きさに慄きを隠せず震えているにゃあ……！
一応前にもお話したかな？だけど、上限探り？でこれ以上膨らまないぐらいまで行くかもしれないしそうでもないんだよね
注射前にもう1段勝手にレベルアップするかもだけど、ひとまずみくもここで失礼するよ！
お疲れ様名無しチャン、みくも楽しかったよ♪お時間いただけてありがとにゃあ！
こんにちは名無しチャン！！！！！！
と！が多いだけで声量的には普通なみくがやってきたよ！今日もよろしくにゃ
フォントサイズ弄れたら逆もできたのに…
という謎の敗北感に膝をつきながらこんにちは！
改めて今日もよろしくね！そして特に確認事項とかなければ続きの準備をしてくるよ！！！！
大丈夫？太文字化する？
はーい♪と、みくは昨日の時点で結構アレな提案した気がするから今日は大人しくすとんとお待ちしてるよ！
遊んでるってのはひどいな、文香ちゃんが立派なおっぱいになるようにって
俺たちみんなでサポートして、可能性を全部引き出そうってやってるのに
（普段の雰囲気から考えると意外と抵抗めいた言葉の多い文香）
（しかし、それと裏腹に表情がどんどん雌のそれになって、動物みたいに舌を垂らしている姿は煽情的）
（緩めの絶頂を何度か味わっているのは、軽めのアヘ顔のようになっているところからバレバレで）
（なのでもっと表情を引き出すべく、乳首を引っ張ったところで薬効が出ると、見ている男たち全員がいやらしい視線を強めることになった）
お、いい反応ですねー
そういえば文香ちゃんって元々おっぱいだけでアクメできる方だっけ？
（甘イキから本イキに切り替わったのが他人からもはっきりわかる状態の文香）
（乳肉が成長していく様子を確認しながら、下品に弾んだ乳肉へと手を伸ばすと）
（今度はがしっと五指をしっかりと使いホールドするみたいに正面から掴み）
（さっきの一時的だった長乳状態を促すかのようにぐぃぃっと引っ張っていく）
（するとまるでパン生地か何かのようにそれに従ってさらに成長が促進されて）
（95cm、96cm……と伸びるがままに育っていくところだが、97あたりで止まる）
（伸ばしに伸ばしていたので見た目の上ではもっと伸びていた印象もあったが）
（ぱっと手を離してしまえば、確かに目視でわかるほどサイズアップしてこそいるがまだ「居る」レベルの大きさで）
（男と、それ以外のスタッフたちは世間的には爆乳アイドルと呼ばれるサイズになった文香の姿をじっと見て）
塗り薬、効果も速いし手っ取り早いのはいいんだけど
デカくなり方がちょい足りないんだよなー
（見終えたところで、また手を伸ばすと、ずしっと重量感を味わわせてくれるサイズではある片乳を掌に乗せ）
（手を波打たせるように動かすことで乳房にも同じような弾み方をさせようとして）
（結局サイズや重さが違うのでそう上手くはいかないが、たぷたぷといやらしく弾ませ続けること自体には成功）
（そうやって遊びながら、もう片方の手を外科医がやるように横へと伸ばす）
（すると、最初の塗り薬を渡したのと同じスタッフが、別の薬瓶を取り出すと）
（抜栓するのではなく、針に突き破らせるようにして、中の薬液をシリンダへと吸い上げていく）
（何の色もついていない液体は、どういう効果を持つものかなんて見た目ではわかるはずもなく）
（ただわかるのは、そうして準備の整った注射器が男の手に渡ったことで、使う相手が確定したことくらい）
やっぱ目指せメートルっていうか？むしろ1.5とかいっとく？
「いやー背より胸囲の方があるぐらい欲しいでしょ」『そこまで行くなら全長で背に勝つぐらいは？』
（そこで文香そっちのけで男たちはまともじゃないサイズ感の話を半笑いで繰り広げていく）
（その間に、乳房を弾ませて遊んでいた手が、根元の方を支えていたところから手前へスライドして）
（ぷくっと立ち上がったままの乳首が逃げないように支えると）
（注射器を段々と近づけていき、針が乳首に狙いを定めて）
文香ちゃんって注射は普段やらないんだっけ？
うち、医療用のガチなやつ使ってるんで全然痛くないから
逆に痛くしたい時用に使う針とかもあるけど
（などと言いながら、感度が高まっている様子の突起へと針を突き立てにかかり）
（そのまま、さらに成長をさせるための薬液を注入しにかかる）
【改めて今日もよろしくね！】
【そして注射は逆乳もあるし、舌もあるから１回目はさくっとやってみたよ！】
おっ………おぉっ、おぉぉっっ♥
うぐっ、ひぅっ……ぁっ、はぁ……んんぅっ♥
…つ、ぅ……あ、あの…重すぎる……気がして……っ
冗談…ですよね……こ、これ……っ♥
（ぐぐぐっ…♥と引っ張られている間は快楽と絶頂のせいで意識も定まらず、引っ張られることによる変形もあってか実感はそう強くなかったが）
（パッ♥と話されるとたぷっ♥と弾む乳房、その際に快感以外にも違和感を覚える程の重量を感じてしまい）
（恐る恐ると視線を下げれば奇しくも男と視線の先が被っただろうか）
（汗ばみ、薬品が塗りたくられた事で妖艶な光沢を得ている乳房は薄っすらと赤らんでいる様だったが）
（それ以上に明らかに一回り以上膨らんだサイズ感は目の錯覚で済ませる物ではなく、先ほどの男の言葉が今更になって思い出されて）
（現実感のない光景と現実感のある重みを噛みしめながら、目の前の出来事を否定したい一心で頭を緩く左右に振る）
え？これで物足りない……って………
……ど、どこまで？あ、いえ……大きくなる……のは、もう……冗談でも比喩でもないと分かりましたが…！
（しかしこれがまだ前哨戦でしかなく、更なる肥大化を示唆されれば否定したい言葉を無理矢理にでも受け入れて）
（驚愕と絶望に染まっていた顔をガバっと上げれば未だ動揺の色が濃く残っており、開けた視界が何やら別のスタッフの動きを捉える）
（自分の物とは思えない位にぐにゅ♥と容易く潰れる柔らかい乳房、持ち上げようとする掌から揺すぶられるとくすぐったさは勿論、こちらからも下乳のずっしりとした重さと揺れ動きによる摩擦を押し付けていくが）
（そんな玩具みたいに扱われているのも気にする余裕はなく、精神的に揺さぶられる事は無かったものの肥大化したばかりの乳房は自分が認知していない所でじわじわと発情の熱を一層深い物にされていく♥）
じょう……だん…じゃないんですよね……？
（一度冗談ではないと受け入れてしまったからこそ、半笑いの様子を見ていても冗談を冗談として受け入れられず）
（真っ当な生活に戻れそうにもない未来を突きつけられ精神的な苦痛は重くのしかかる）
いっ！いやっ！やめっ…やめてっ！やめてくださいっ！
（だからこそここにきて初めて、それこそ処女喪失時にでも見せた事もないような抵抗の意思と声を張り上げていく）
（とはいえ針を突きつけられているので変な所を刺されまいと身を捩る事はほぼ不可能な上に手も縛られている）
（辛うじて自由な足をばたつかせて目の前の男を蹴り上げていくが痛みを与えられるかどうか怪しい力加減になり）
いっ………ぃっ……ぁっ！あああぁっ！いやっ、いやぁ……っ！
（問いかけに答える余裕も無く、歯を食いしばって涙を流すも呆気なく口を開き悲痛な声を絞り出す様が注射が不慣れだと答えていた）
（つぷっ♥と敏感な乳首に突き刺さる無機質な針は鋭く、冷たい痛みが一瞬で広がって行き）
（ここまで来ると大口を開けたままフルフルと小刻みに震える以上の事は出来ず、注入される液体を甘んじて受け入れていけば得体のしれない物が片方の乳房に広がって行く恐怖を味わい）
（じわぁ♥と熱っぽい感触が広がって行く中、鋭い痛みに晒されたままの敏感な乳首は相変わらず冷たいような感覚が残り、相反する温度が共存する奇妙な刺激に晒され続けて）
【はーいにゃあ！こちらこそよろしくね！】
【片方ずつ大きくなっても良かったけど、なんかそれはそれでお約束が違うってお話になりそうだからもう片方を待ってからドーン！だよ！】
とりあえず頭よりでっかい乳になるのは間違いなしとして？
乳首のサイズもだよな、さすがにそっち現状維持だとがっかりだけど
「親指よりでっかくなったり？」『意外ともっとエグい形とか』
（文香が動揺しきった顔をして、まだ快感も混じりながらの恐怖を表しているから、男たちの会話は余計酷いものになる）
『乳輪もこんなサイズになったりしてな』
（スタッフたちの下卑た会話や視線も、注射がはじまってしまえば落ち着き）
（かわりにもし文香が危険な暴れ方をした時のためにスタンバイしはじめて）
あー、これ興奮するな……
ホラーものとかで何でわざわざ道具見せつけたり、ギリギリまでゆっくりにしたりすんのかと思ってたけど
そりゃこんな感じで怯えられたら結構クるね
（本気の怯えをこちらに向け、子供みたいに足をばたばたさせて抵抗する文香）
（当たれば当然痛いものは痛いが、だからといって注射を止めるわけはなく）
あんま暴れると違うとこ刺すから、じっとしといた方がいいよ、文香ちゃん
（一応、脅かしでもなんでもなく真剣な警告も交えつつ、注射針を突き立て終えれば、乳首へと薬液を注入していく）
（薬の量は、周子がかつてやられたのに比べれば半分未満、というのも塗布した分を差し引いた量となっていて）
（悲鳴のような声を上げている彼女へとシリンダの中身を注射しきると、針を引き抜いてやり）
……ところで文香ちゃん、おっぱいって左右２つあるよな？
（注射が終わりましたという空気を作るように少しだけ間をとってから）
（当たり前のような話を改めて伝えて、アシスタントに用意させていたもう１本の注射器を受け取る）
はい、じゃあ少しチクッとしますよ？
（今更な注意喚起のあと、もう一方の乳房を支えて、注射開始）
（一本目と同じようにすんなりと針を突き入れると、こちらも薬液をゆっくりと注入）
（シリンダーの中身がなくなるまで、豊胸改造薬を流し込んでいく）
（この薬単体での効果としては豊胸だが、他に投与した薬や、あるいは先に塗ったものでの作用はもしかしたら想定外に出るかもしれない）
（そんなことは文香には伝えないまま、左右ともに注射が終わったところで）
（今までつけていた手袋を外し、それが半分デモンストレーションだったのを示すように）
（雫と勝負できるサイズに育ち、これからもっと大きくなる予定の文香の乳房に直接触れて）
それじゃまた効いてきたら大きく育つんで
文香ちゃんのポテンシャルに期待しましょうか…とりあえずPカップとか、いやSカップ？いっそZ？
もうそこまできたらカップ数とかどうでもいいな
（どこまで育つか、男たちの方からしても未知数な部分があって）
（そのこと冗談交じりに伝えつつ、クリームの時と違い最初から発育を促進するかのように、付け根から手前に向けて搾りだす手つき）
（ちょっと引っ張り気味になる触り方は育ったあとの乳房が卑猥な形状になるようにと狙っているかのようでもあり、搾乳しているかのようでもあって）
【あ、片方ずつでも全然良かったよ！】
【とはいえその辺好み分かれるとこなのは間違いないのでみくにゃんの配慮に感謝しつつ、さっさと2本目も注射しといたよ！】
うぐっ………う、うぅ……ぁっ、ふぅっ……ぅぅうぅっ…ひっ、いっっ…♥
（こくこくと頭を縦に振る、こうなっては今更抵抗しても無駄だと分かっているのか暴れる事は無く）
（性格ゆえか睨み付けたりと反抗的な態度を示す事は無かったが、その分悲痛な雰囲気は一入で）
（つぷっ♥と針が抜かれるまでの時間が永遠のように思え、実際に引き抜かれていくと無機質な針が敏感な乳首の中を滑る刺激に小刻みに震えつつも）
（緊張からの緩和、ぐたっとした身体が今にも体勢を崩しベッドに倒れこみそうな程に疲弊しきっているが）
あ、あ………！
あの、片方だけじゃダメ………なんで……んんっ！？
……ん、んぅ………ん、ぅ……ぅ、うぅ………
ふぅ……ぅ、ぁっ……つぅ…♥
（次はなるべく口を閉じ、下唇を噛みしめて必死にこらえていく）
（許しを請うような言葉こそ口にしたものの、半ば諦めていたのか一度経験しているからこその心構え）
（大人しく、なるべく感じないようにと脱力を意識。さながら子供が通常の注射を諦めて受け入れる時の様に）
（ただただ怖い時間が速く過ぎるようにと瞳まで閉じ、取り返しのつかない事態が進行している事実から事実上目を背けてしまって）
ぁっ、はぁ……はぁぁっ……♥
もう、なんでもいいですから………
どうなっても……手遅れ……ですよね……
……ぁっ、はぁ………ぁっ、ぁぁあ…っ！
（触れられた時の感触は先ほどまでとは大差は無く、敏感になっていた乳房や乳首もこれ以上感度が上がる様子は無く）
（薄っすらとだがしっとりとした質感が増しただろうか、とはいえ生同士の触れ合いではないからこそ触れられるこちらも感触から探る事は出来ず）
（ただただ片目を閉じ、ぐにゅぅ…♥と根っこから前へと絞り出されて卑猥な形へと歪む自分の乳房を涙を蓄え歪んだもう片方の瞳の視界で捉え）
（暫しの間ぎゅ、ぎゅっ♥と致いぐらいに肉が握られ、乳首が前へと無理矢理押し出される愛撫を受け止めるだけで特に変化はないかと思いきや）
う、ぐっ………うっ♥
……ぅ、ぁっ♥あの………
やっぱり……やめ、止めて………ください……っ♥
つぅ……ぁっ、うぅぅ…♥腫れてきた…みたいな感じがして……んんっ！
それに凄く…くっ、苦しいんです……耐えられない位……ぁああぁ♥ぅっ、ぁああっ♥
（塗布と注入ではやはり作用が違い、暫く根元から前へと絞りながら滑る手に乳房を預けていれば次第に膨張していく実感がくっきりと分かる）
（たった一度手が付け根から手前へと滑って行くだけで乳房はグッ♥と前方向は勿論、外側にもずっしりと膨らみ始めて）
（サイズとしては100㎝は容易く超え、それこそ110と雫に追従どころか上回る程度には至っただろうか）
（筋肉質な彼女とは違い文系な自分にとっては耐え難いサイズ、更にはたった一度搾乳じみた愛撫を受けただけでこうなった事実に驚きを隠せず）
（自身の嬌声に邪魔されつつも、唇で粘っこい唾液を引き延ばしながら何とか言葉を形にし懇願して）
【描写表現が被ってしまうって事情もあったよ！という事でサクッとに感謝にゃあ！】
【と、お話した通り一回でドッカンさせてもらったよ！】
お、きたきた……うわ、すっげえ
（乳房の肥大化がはじまると、塗り薬でのサイズアップに比べてやはり注射の方が効果は大きく）
（ずしっと一気に手にかかる重さも増していて、つい何の捻りもない感想が口をつく）
（指の間から肉がはみ出してきそうなくらい急激な育ちぶりに、力を少し抜いて受け止める状態に切り替えれば）
（サイズアップが終わったところで、一度手をぱっと離してしまい）
（ぶるんっと重力に従って縦に弾んでいく姿を楽しんでから）
（持ち上げ直すように、手を差し出して、ぐっと力を込め直し、相当な荷物になった乳房を程よい高さまで導いてしまう）
まあこんな一気に大きくなったら腫れてるのとの違いなんて難しいよな
とりあえず元の服はもう無理だし、着替え用意してあげるけど
それ以外でも日常生活キツそうだし……雫ちゃんとか、あと豊胸の先輩の周子ちゃんあたりにでもアドバイス聞いて貰うってことで
（メートルを当然のように突破し、本当に頭より大きく育ったかと思われる乳房）
（許しを請う彼女だが、成長促進マッサージかのような手つきはそのまま続行）
（とはいえ、腕や手首を使って角度は多少弄るようにして、掴んで搾るような動作で刺激を与える位置は変え）
（大きくなって文字通り手に余る割合が増える一方である乳房相手に、満遍なくアプローチできるように励んで）
ぶっちゃけ、これは薬が早く効きますようにのおまじないみたいなもんだし
成長自体は投与した量の影響が大きいから
（何なら乳肉を柔くなるよう解すような指の動きは苦痛を和らげる効果があるかもしれない）
（育った結果自分の顔との距離も相対的に縮まった文香の胸に、わざとらしくじっと見つめるようにすると）
……でも、もっとデカい方がいい気もするな
（と、一言零してから、周囲のスタッフに何か言うようにと促すよう見回す）
「もう１本いきます？」「いや、２本、むしろ３本ぐらい行きましょう」「もう本体がおっぱいみたいなサイズとか」
（みんなで順番に表現を盛っていく形で、いまの時点でも苦しいといいながら喘いでるような文香に負担増をちらつかせる）
（そしてスタッフが本当に新たな使い捨て注射器を用意しはじめて）
（文香が本気で拒絶しないと、両乳房がさらに肥大化するハメになる可能性が出る）
（実際のところは、さすがに本気で日常生活が困難なレベルまで行くと特殊すぎることもあり本位ではなく）
（とはいえ今よりいくらか大きくなるくらいなら、という部分もあってと、せめぎ合いのような空気）
「それより母乳出るようにしましょうよ」「いやー、乳首はピアスつけたくない？本のしおりぶら下げさせたりとか」「文香ちゃんみたいなのなら陥没乳首になるよう注射前に仕込んどけばよかった」「なんか前にすげえ絵みたんだけどリアルにやるチャンスだったか？」
（外野は自由なもので、文香にぶつけたかった劣情を述べるようにあれこれと口にする）
（それをわざと聞かせているのは当然、文香を弄ぶため）
【はーい、こっちもとりあえずデカさを堪能するモード+注射２周目ちらつかせで口への前フリしといたよ！】
【そして今日はここまで！めっちゃ楽しかったよ、ありがとね！】
スタッフチャン達の性癖が地球がおっぱいで潰れたら世界平和になる主義者達みたいになってるにゃあ？
と、おっけーにゃ！一応もう1段階ドーンはあるかもだけど、大体そのあたりになりそうー？
そしてみくも楽しかったよ！ひたすら乳を成長させる系のロールって新鮮な気がしないでもないにゃ
どうせだから適当に言わせといたよ！
そして文字にするのもアレなジャンルとかは言ってないからある意味世界平和だよ！
うん、多分その辺かなー？と思いつつ、まあ後でなんかじわじわ育ってるような…って微調整入れる手もあるかも？
確かに……いや、乳を成長させるロール自体が特殊なのでは？って真顔になったよ！
そして気付いたら１８時すぎてるからこれで！今週もほんとありがとね、めっちゃ楽しかったよ！また来週も楽しみにしてます！
実質可変式というかここまで大きいと
栄養とストレスと運動量とかでワンサイズとか簡単に変わりそうではあるよね
まあ育乳プレイと考えれば健全にゃ！もっと特殊なのもあるわけだしー
ということでみくもシュバっと！お疲れ様名無しチャン、こちらこそありがとにゃあ♪おっつかれさまー！
4.578割のドヤ顔でこんにちは名無しチャン！
大丈夫？おっぱい大きい子じゃなくてトゥーン調の子じゃないとダメになってない？
絶妙な数字に感服しながらこんにちは！
大丈夫だよ！トゥーン調でおっぱい大きい子もいけるよ！と足し算しつつ
実際トゥーン調とはまた微妙に違うけどディフォルメ絵でそういうことしてるのも割とアリだよねとぷちデレラを邪な目で見るよ！
もう少しお待ちくださいを先に出しておくよ！
それはそれで特殊性癖レベルがあがりそうにゃ？ちなみに識者によれば元々ぷちデレラは猥褻物らしいよ！
という闇はおいといて、今日の時間割はどちらでも行けるけど来週はやっぱり日曜日だけにゃ…ごめんね？
はーい、正座しながら待つための座布団の準備はできてるよ！
比較的摂取できる有識者サイドだからその意見には腕組みして頷いておくよ！
そしてもっと深い闇を見せつけるべく俺も来週は日曜のみなら辛うじて捻出できる程度にはアレだよ！と笑顔で答えるよ！
その翌週は……まだわからないけど闇は薄まってるはず！だよ！
10枚ぐらい重ねるにゃ？
それならよかった……よか……うん…よかったにゃあ！
じゃあ時間割はこっちで決めていいなら17-18で提出しつつ
みくはシュバっと仕上げて来るからしばしお待ちくださいにゃ！
よかった！よかったよ！大丈夫！
と時間割出し忘れたことに気付いたので１０段重ね座布団の上で土下座するというヒヤリハットを発生させつつ
17-18で問題ないのでこのままお待ちしてるよ！
>>354
はっ、はぁ……ぁっ、はぁ……
うぅ……ぅぁ……苦しい……ですし……
……ん、ぅ…本当に……言葉通りの意味で……弾けてしまいそうな気がして怖くて……仕方がありません……んぁっ……！
（海外の人達であればいるかもしれないが、それでもごく少数であろう豊満すぎる乳房）
（特に胸部だけがむっちりっ♥と淫猥に肥大化しているこの身体はあまりにアンバランスで、不慣れな重量感は文系な自分にとっては錘としては重すぎる）
（身体を後ろに反らそうとしても自然と前傾になってしまいがちになっていたが、下から上へと再度リフトアップされていけば）
（ずっしりとした乳房が掌にのしかかりつつ、自分自身もぐぐっ♥と押し上げられるようにして身体は自然と後傾になり）
（戸惑いと疲弊、そして快楽が入り混じった煽情的な表情を目の前の男は勿論、周囲の男達にも晒す傍ら）
（掌に下から持ち上げられた事で下側が程々に潰れる所か、掌から零れて、腕から落ちそうになり、絞られるとどこまでも形を変えていく乳肉が乳房の柔らかさをこれでもかと自己主張♥）
………っ
そ、そうなったとして……か、仮にですよ？
私の胸が……肥大化しすぎたら……み、みなさんだって……色々と困る筈……ですが……
（自分の価値を強く誇示する性質ではないにせよ、下手をすると命にかかわりそうな事態が進行していれば話は別）
（快楽と痛みが混ざり合う乳房への愛撫を受け止め続けていた姿から一転し、顔には焦りと必死さが見え）
（嬌声が混ざって声が上ずってはいるものの、いつもより舌の回りは早くまくしたてるようにして目の前だけでなくここに居る全員に）
（自分という「商品」が使えなくなった際のデメリットを訴えかけていって）
んんぅ……ぅぁっ……ぅっ！
（更には心理的な作用があったからか、それとも物理的な絞られが原因かは定かではないものの）
（ぐっ…♥と何かが内側から外へと押し出すような感覚が走り、実際に乳房の張りが一回り強くなり）
（また2,3㎝ほど。先ほどより明らかにペースは下がり今の薬の量では打ち止めと言った様相を呈していたが確かに膨れてしまえば）
（更に大きくなるのでは、もっと肥大化するのでは……と、何も知らない自分が恐怖に陥るには容易く）
（準備される注射器を見れば終わりのない膨張が容易に想像出来て、外野から届く言葉も耳に入っていても反応をする余裕すらない程に追い詰められていく）
あ、あの……ほ、本当にダメ……なんです……お願いします…ゆ、許して下さい………
大きくなる以外なら…何でも構いませんから……
（観念したかのように頭をもたげさせ、つぅ……と涙を垂らす）
（半ばよく分からない言葉もあったが、肥大化よりマシと。母乳やピアスに抵抗を覚えつつも、その上で彼らの軽口を承諾したような言葉を並べ）
（気付けば股間からはつぅ…♥と漏らしたかのように大量の愛液が。無意識に潮を吹いたのか太もも回りも不規則に濡れてしまい）
（口は開いたまま荒い呼吸を繰り返す、そんな煽情的な状態で周囲を一瞥し、許しを請うように濡れた瞳を細めて）
>>364
【大丈夫じゃない方の大丈夫に見えたよ！】
【ということで改めてよろしくお願いしますにゃあ！】
いや……？
「別になあ、周子ちゃんとか今でも大人気だし」「何ならミルクサーバー需要とかもあるしな」
（文香の説得は不発に終わってしまう、というのも男たちがいう通り既に乳肥大化の先輩がいて、人気を博しているせい）
（もっとも、文香の想定サイズはそれより大きいのだが、それでも男たちが冗談でいってる無茶なほどでもなし）
（少なくとも今のところは、商品としてのバリューが下がると誰も思っていない様子）
（喋っている間も乳房への愛撫を繰り返す男、手の中に納まりきらないそれが更にボリュームを増したのを指が押し返される感覚で理解すると）
（今度は表面を掌で撫でまわすように、風船みたいに弾けてしまいそうだと恐怖を訴えていた文香に、ちゃんと皮膚も含めて大きくなっているのを確かめるみたいに触ってから）
（たぷたぷと、外科的に大きくしたものと違い、自前だからこその柔らかさを保ったまま大きくなっている乳肉をまた弾ませ）
（仕上げに、元から比べればいくらか、乳房にあわせるよう大きくなった乳首をぎゅっと摘まんで、やっと一旦手を離す）
（そうして空けた手が持つのは、またもや注射器というわけで）
そういうわけなんで？ 文香ちゃんには可能性の行きつく先を……
（さらに胸が大きくなった気配のある文香への、注射のおかわりを準備しはじめ）
（次の薬瓶からシリンダへ充填する準備をとろうとしていたが）
（彼女の言葉にぴたりと手を止めて、空の注射器を手の中で少し揺らして）
しょうがないなー、ポテンシャル的にはもっとデカくできそうだけどここでストップ
つっても、薬効から考えたらまだ可変する可能性あるけど……
（ひとまず文香の要求には応えて、それ以上肥大化薬は投与しない方針へ）
（その割に、別の薬の容器を選出すると、注射器へと中身を充填しはじめる）
文香ちゃん、いまおっぱいめちゃくちゃデカくなったけど
当然、そんだけ育つにはエネルギーが要るんだよね
だからちょっとケアが必要なんで、おっぱいで遊ぶ前にアフターサポートから……
（今までの透明な薬液とは違う、金色がかった液体を注射器へと吸い上げていく）
（奇妙な色をしたそれ、約束通り乳房ではなくて、文香の口元へもっていこうとするのだが）
（前に突き出した乳房が邪魔しそうになって、少しだけ身を前へと乗り出す形になり）
はーい、文香ちゃん、口開けてべろだしてくれるかなー？
（まるで児童に注射する時かのような態度で、舌出しを要求する）
（胸の代わりにどこに注射するのかは、最早言うまでもないといった状況）
（その様子を見た別のスタッフは、何やら一旦文香のそばを離れて準備にとりかかりはじめ）
（さらに別の、固定カメラとは別のカメラを構えていたスタッフは近づいてくると、斜め上のアングルで文香が舌に注射を受ける様子を撮ろうとしたりと）
（先ほどまでのどこか緩く楽しそうに会話していたところから切り替わって、やや忙しそうに行動開始）
【大丈夫です、はさておき身体は健やかに保てるよう頑張るよ！】
【そして心はこうして遊ぶことで癒されるので今日もよろしくね】
【ちょっと思いつくネタもあったので、乳弄りの続きは後にして味覚改造に走ってみたよ！】
周子さんと……あ、いえ……
…………っ
（手が離れてあ安心したかと思いきや、結局自分がこれ以上悲惨な目に合う事はかわらなさそうで）
（周子の名前が度々耳に入るが、あの人と自分では性格から何まで違う。彼女が絶えれても自分は……と否定しようかと思いきや）
（実際彼女が本当に絶えれているのかは不明、そもそもこちらが耐えられなくても構わないといいかねないと考えれば）
（半端なところで口を閉じ、下唇をキュッと閉じて暫く言葉に耳を傾け）
…………
………………っ！
…………あ、本当……ですか？
嘘でも無く…本当にここでストップ……に……
………ふぅ……
溜息をついただけでも……こんなにも重いんですね……
（一先ず乳房の肥大化はこれ以上ない、あったとしても多少程度で済むだろうか）
（息を吸って吐く、脱力は仕切らないものの安心したように吐息をつく単純な動作の筈が）
（そんな動きだけでたぷぅん♥と乳房はこれ見よがしに弾んでしまう）
（ぎゅっ♥と乳首を摘ままれた際には身体をやや強めに震わせてしまっていたが、あの時とは違い障害となり得る接触は何もなく）
（そうすると蠱惑的な程に揺れ動くと落ち着くまでにやや時間がかかり、意識しなくても淫猥に男を誘惑する装飾に慣れ果てたと否応なく実感させられて）
（そうして意識が乳房に向いていれば、男がまた同じように別の薬を準備していることに気づかず）
……まあ、こうなると……そう、ですよね…
身体がこれほどまでに変化して、何も影響が……不都合が起こらないというのは不自然ですし
色々とクレーム……とまではいきませんが………責任を追及したい気持ちもありますが……その……
そのサポートは本当に信頼してもよいのでしょうか……？
もしかしなくても……適当な言葉を用いて……好き勝手にしようとしているだけではと疑ってしまうのですが……ひっ
（目を閉じ、もう一度長く息をつく。手は拘束により塞がっているので乳房は抑える事も出来ず、もう一度付け根が引っ張られる様な揺れを感じる事となるが）
（とにかく落ち着いて、淡々とした言葉遣いを意識する。何かを訴えるというよりかは自らの冷静さを取り戻す為の動作だったが）
（開いた瞳が捉えたのは口元に近づいて来る針、半ばトラウマになりかねない乳房の膨張を経験したからこそそれに対する身体の反応は抑えられず）
（短めの悲鳴を上げれば身を竦め、身体を左に捩れば遠心力で外側へと乳房が引っ張られてしまいそうになり）
つぅ……ぅ、ぁ…
（と悲鳴じみた苦悶の声を零してしまう）
（結局、拒絶したような体の捩りはそのままながらも顔だけは男の方へと向きなおし）
（眉をハの字にして嫌々と言った雰囲気は保ちつつも、小さく口を開けばちろっと舌を出す）
（何をするのかは察しが付く、それ故に体の小刻みな揺れは止められず）
（そうすると折角身を捩って逃がした乳房も、豊満すぎる膨らみの側面が小刻みに揺れる様を晒してしまう羽目になって）
【やってるロールは健やかじゃない気がするよ！】
【と、ありがとね♪って言っていいのかわかんないけどおっけーにゃあ！】
立って歩くだけでも相当重いだろうしな
「キロ単位だろうし、歩くだけで身体鍛えられるっしょ」「定期的にマッサージとかしとく？」
（溜息一つで乳房の変化を伝えてくる文香、レビューとしてはこの上ない内容に男たちも色めき立ち）
（そうしてからかう言葉だけでなく、おぉーと下品な声が響いて）
（そんな中で、注射の準備を進めていく男、拒むようなら開口器を使う準備もあったが）
（そうならなかったことで、面倒がなくてよかったと笑みを深め）
大丈夫、すぐに嬉しいって思えるようなサポートだから
はい、一瞬ちくっとしますよー
（可愛らしく出された舌のその先端へ、遠慮なく注射針をぷすりと突き立ててしまう）
（そうして薬をゆっくりと注入していくのは、乳房と同じだが、薬効は全然違うもの）
（舌の肥大化なんてさせてもしかたないので当然といえば当然だが）
（こちらは味覚改造薬で、一般的な飲食物よりも精液を甘美に感じてしまう代物）
（副作用として舌を筆頭に、口腔全体の感度が上がってしまうというものもあったが、日常生活に影響するほどではなく）
（どちらにせよ文香に対してインフォームドコンセントのようなものは存在しない）
（精飲で発情するようなアイドルは相当な人数いるが、あくまで味はそのまま感じているのに対して）
（文香の場合は味覚からして適応させる、より尊厳を侵すような行為）
（薬液を最後まで注射してやると、慎重に注射針を引き抜いて）
すぐ効果出るから、今のうちに続きの準備な
後ろ、手外してやって
（そうして男が背後のスタッフに声をかけると、すぐにも文香の手枷が解かれていく）
（どうせ乳房が肥大化したことでろくに逃げられる身体じゃなくなっているというのも理由だが）
（このあと、手を使わせたいという事情がメインで）
これから、文香ちゃんには手っ取り早くエネルギー補給ってことでドリンク飲んでもらうから
ついでに見栄えも確保ってことで……
（結局注射が何だったのかは伝えないままに、そのドリンクとやらをスタッフに持ってこさせる）
（出てきたのは、ドリンク系の店が使っているような、しっかりしたプラ製カップに満たされた白濁液）
（文香も何度も体験させられているであろう、ザーメンドリンクというわけだが）
（カップに刺さった詰まりにくい太めのストローをスタッフが動かし掻き混ぜると、原液そのままの重たさではなく）
（液体、この場合本当に栄養補給は必要なためブドウ糖液がカクテルされた状態なのをカメラにアピールし）
はい、これをセットして…手でしっかり挟み込んで、ストローで飲んでくださいねー
おかわり沢山あるんで、欲しいだけ飲んでもらって大丈夫ですよー
（男の説明が終わったところで、スタッフが文香の以前よりも深くなった乳の谷間へとカップをねじ込んで、文香にパイズリみたいな状態での保持を要求）
（そのまま飲ザープレイで、さっきの注射の正体を身をもって知ってもらおうと目論んで）
【光が強くなれば闇もまた濃くなるってなんか色んなところで言ってた気がするからセーフ…セーフ？】
【みくにゃんの許可が出たのでカップパイズリ飲ザーに及んでみたよ！そしてもう１レス貰うべく少し急いでみたよ！】
んべっ……！！
（諦めて差し出したようなものだったが、冷たい針が膣や乳房とは違い感度もよく、手足とは違う触覚を司る舌に差し込まれると）
（純粋な痛みが迸り、危うく引っ込めそうになるほどに身体が硬直してしまう）
（じんわりと蓄えられた涙が落ちるのも止められず、薬品が注入される恐怖や不快感なんて一切感じられない程の痛覚への刺激）
（当然口での呼吸は出来ない都合上鼻息は荒くなり、痛みが一定以上の所まで到達すると舌先が麻痺して感覚が薄れていく錯覚すら覚える）
（ピッと注射器が抜ければ舌先がちょこんと上がり、ピークを越えたもののじわじわと残り続ける痛みはそのままで）
（極限に近い緊張状態が緩和するとどっと汗が滴る。そうすると豊満すぎる胸の谷間に滑り落ち）
（意識しなくとも揺れてこすれ合う谷間の中で、より雌臭い発情した臭気を漂わせる手伝いをしてしまって）
………ん、ん………
ま……まだピリピリします……けれど………
これが効果なんですか………？
（恐る恐ると舌を動かしてみるが、痛みの所為による違和感以外は特にこれと言って大きな変化はない）
（会話も何とか行える、針から薬品を注入されたというにしては現状影響はあまりなく）
（効果がすぐに出るという男の言葉も疑わしく、小首を傾げるに十分で）
（その癖手を解放する当たり、本当はこちらを怖がらせるためだったり）
（舌に薬品を注入するという絵がほしかっただけではと、半ば侮っているとも取れる感情を抱き始めていたが）
………？
つまり、こちらが………メインと言うか、本題というか……
（最初はプラ製のカップのせいで中身の正体にピンとこなかったが、両手でしっかりと保持すると何となく察せられて）
（シェイクに似ているがそれともまた違う、半ゼリー状に近いずっしりとした質感はカップ越しにも乳房の間で感じられ）
（掲げていけばストローから漂う妙に甘い臭いが混ざった生臭さに鼻を引くつかせ）
（前に突き出過ぎた乳房も相まってカップは軽く押し潰れてしまい、中身が噴出はしないでもただただ重量とサイズの暴力を誇示してしまう）
（カメラへのアピールとしてはこれで十分だろうか、と何ら意識しなくとも猥褻な絵を提供するようになった自分の姿は確認できないが想像は容易く）
（情けなさに一度長くため息をつけば、ちゅぅ…♥とストローに口を付け吸い上げていけば）
んぐっ！？むぅ、うぐっ、げふっ………うぐ、げふっ、げふぅっ！
……あ、いえ…なんでもありません……ん、ぐ……ん、んぅ………ん、ぢゅっ、ずずっ……むぐ、んっ、ずぞっ…♥
（甘い。何か甘味が足されているが、それどころではない甘さ）
（生臭い味が広がる筈の精液の感触が口いっぱいに広がり、鼻腔に突きつける臭いも精液そのものだが味だけが異常な程に甘く蕩けるクリームの様に思えてしまい）
（あまりのギャップに一瞬噴出す、零す事は無かったがそれでも精液の細かい飛沫が口の回りと乳房の上側に幾つか零れてしまい）
（その様子からも中身が精液だと周囲に教えつつ、何事も無かったと誤魔化すべく再度口を付ける。頬を窄め、重い液体をずるっ…！と吸い上げて行くほどに）
（強烈な甘みと心地よい美味が広がって行き、表情は緩みつつも困惑は解けず複雑な面持ちを浮かべてしまって）
【ごめんにゃあ！ちょっとオーバーしたよ！そして今日はここまでだよ！】
全然問題ないよ！むしろその分だけ何やらろくでもないプレイに付き合ってくれてありがとね！
任意の量のおかわりとか濃さオーダーとかこの後も邪悪なものを考えてるのでお付き合いいただけると嬉しいですと
あれ？このプレイどっちかっていうとみくにゃんが好みだったジャンルなのではという逆転現象を感じつつ、また明日もよろしくね！
どういたしましてー？みくも楽しく遊べているから問題ないよ！
そこについては後々直接で、というのも示唆しつつ
こちらこそ明日もよろしくにゃあ♪お疲れ様名無しチャン、お付き合い感謝にゃあ！
と先に置いておくことでリロードミスしてもダメージを防ぐ手法を取りながらお待ちしてるよ！
まさか役に立つとは思わなかったにゃあ……
という事で改めてこんにちは名無しチャン！騒音騒ぎにならない？大丈夫？
こんにちは！
ダメージ軽減手段をとられた結果、異音がﾄﾞﾔｧｧｧっていう近隣への不快度アップしたので騒ぎになる可能性が出たよ！
なんて冗談はさておき、何か確認しておきたいこととかあるー？無かったら素早く準備にとりかかるよ！
冗談じゃなかったら名無しチャンが未知の生命体ってことになるにゃ
と斜め下の言葉をそっと添えて、特に大丈夫かにゃ？来週ぐらいにはもしかするとどうするー？的なアレがどうかという可能性は出て来るけど
今日はこのままバシッと行けるからごろんとお待ちしてるよ！
異音じゃないけど関節の鳴る音はするので既知の不健康生命体だよ！
了解！それじゃごろんとされてる横にごろんとして準備を開始する謎の挙動をとるので少々お待ちください！
せっかく胸も大きくなったんだし、こういうのは積極的にやってかないと
それに、舌の注射の方もちゃんと栄養補給を手伝ってくれるから
（乳房の時の怯えが随分と和らいだ、ある意味こちらが本当に許してくれたと判断したような反応をする文香に）
（すぐに意味がわかると、カップを挟み込んだ時点で何の液体か察した様子に、笑みを向ける）
（そうして、まずはどんな反応をするのかと、スタッフたち含め期待の視線を送り――期待通りのそれに、何人かが満足げに頷いて）
お、やっぱり効き早いなー
ああ、別に主食がザーメンになっちゃうみたいなのじゃないから、普段の食事は問題ないんで
（男が話しかけている間も、固定カメラもスタッフが構えているカメラも）
（貧乳への煽り行為か何かかというような胸をカップホルダーにしてドリンクを啜る文香を撮影を続ける）
（僅かに噴き出してしまったのも、行儀が悪いという見た目にはならず）
（精飲に失敗した時のようなビジュアルで留まっているせいで、改めて乳房の大きさや口元の卑猥に彩る効果が出ていて）
（段々飲み方が強くなってくれば、パイズリフェラを想起させるようなビジュアルに、男が一旦真正面を退いてそこからのアングルも撮りやすくし）
（なんともいえない表情をしながらもきっちり中身を飲み下していく姿を撮らせ）
どう？文香ちゃんのためのスペシャルドリンク
まだおかわりあるから、飲めるだけは飲んどいたほうがいいよ、マジで栄養補給は必要だし
（そういっておかわり――注ぎ口のついたピッチャーになみなみと溜まった液体を文香へと見せる）
（すべて飲めと命じることはないが、一回目のおかわりは有無を言わさず注ぎにかかる）
（カップは上蓋がついているタイプではないため、そこへとどろ……と注ぐために傾けても中々流れてこない）
（男が少し手を動かし揺するようにしてやっと、カップの中におかわりが注がれていく）
（元から入っていた液体に比べて明らかに粘度の高い、混ぜものの少ない精液）
（それでもまだ若干はブドウ糖液を混ぜてあるのか、文香にエネルギー補給をさせたい意図もあり）
（同時に、原液じゃないことでの物足りなさを引き出そうというところ）
（カップの中身が最初と同じ量ぐらいまできたところで、ピッチャーの傾きを直して）
（改めて文香に飲むよう手で促してから、ずっと正面にいたのを、ベッドへと移動し、文香の隣へ座って）
ここからも色々あるから、しっかり栄養補給して、文香ちゃんの方もいろいろ整えてってもらわないと
ま、休憩時間とか入れてもいいから、可能性を引き出しきるまで頑張りましょう
（そう口にする男の手は、文香の太ももへ）
（掌を置いてすりすりと、今更な程度の力加減と触り位置という、責め立てるためでなく接触が主目的の行為に及ぶ）
（最初は開かせた状態が維持されていた足の膝の方まで向けて撫でていたが）
（段々足の付け根の方を触る頻度を増やしていき、そこから下腹部を撫でたりと、接触箇所を動かしていく）
（そうやって動かすと、文香の乳房の肥大化ぶりで、見下ろした時に手の位置がわからなくなって）
（改めてボリューム感のえげつなさを堪能）
【改めて今日もよろしくね！】
【そしてこう、直飲み向けの仕込みもちらつかせておいたよ！】
ず、ぐっ……ずずっ、んむぅっ……ぐぶっ、んむぅっ……ず、ぶぅ……っ♥
（極力下品に、とは意識をしていない筈）
（にも拘らず、精液という粘度が濃すぎる物を非力な自分が吸い上げるとなれば力技を無理矢理引き出す事になり）
（喉が痛くなりそうな程の吸引に、頬が思いっきり凹む。眉を顰め、身体が小刻みに痙攣してしまえば）
（重々しい乳房も緩く揺れ動き、挟まったカップを不安定に揺れ動かしてしまう）
（そうして吸い上げていく精液の「味」は奇妙な程に甘いまま、香りは精液そのもので）
（飲み切るもう少しだろうか、そのあたりで強制的に注ぎ込まれた追加の精液。ずっしりと重い感触が乳房にかかりカップが谷間に堕ちていくが）
（それ自体は手で乳房を抑え込む格好を取り圧迫を強めればキープは出来るも、注がれた際に立ち上る臭いは口腔に迎え入れた時よりも強く）
（ゾクッ♥としてしまうのを止められず、恍惚そうな反応を示すもやはり口に広がる奇妙な程の甘い美味しさに今一惚けきらない面持ちは続いて）
ぐっ、ぐぷっ………うぐ、けほっ……う、うぅ……ん、ぐっ……
はあ……はぁっ、はぁ………けふ、けほっ……
う、うぅ……少し辛いです……あまりに多くて……っ
私には少しばかり………ん、ぅ………
（注がれた精液の味が若干違っていた気がするも、腹部が既にずっしりと重くなるほどに精液を飲み込んだ後）
（食道にも覆われる様な濃厚な精液、大量に飲めば小食な自分にとっては当然ながら負荷は強く）
（すりすりと隣に座る男から来る太もものセクハラも甘んじて受け止められるが、これ以上の飲み込みは難しいと）
（カップの中に半分ほど残ったまま、ふるふると首を横に振ってみせて）
え、栄養は……すぐに体に巡る事はありませんし……
幾ら甘いとはいえ………
これほどの量の精液は……ど、どのような栄養になるかは分かりませんが……いずれにせよ……体になじむ…までは時間がかかってしまいそうですし
あまり大量に……飲んでも……んっ、よくないですから………
残りは……べ、別な……方法で……処理と言うのはダメでしょうか………？
具体的に何とは言えませんけれど………
（軽く太腿を上げて手を払う様な仕草を見せるが、どちらかといえばくすぐったさのせいで）
（実際一度跳ねた後は異常な程に大人しく、ベッドにそっと押し付けた状態をキープ）
（カップの中身はもう一度吸って見せて、まだもう少し残った状態まで追い込むがそれ以上に追い込まれているのが自分の腹部）
（表情もやや引きつり気味になり、せき込みが増えたのも口に広がる旨味とも言えそうな風味の余韻とは裏腹に精液がいつまでも粘っこく張り付くからで）
（下腹部をちょっと撫でられただけで苦しそうなうめき声も増え、かつ呼吸の際に膨らんだ腹部がいつも以上の張りを掌に押し付けて）
（誇張ではなく相当に詰め込まれていると教えて行って）
【はーい、こちらこそよろしくにゃあ！と、直のみと言ったけど文字通り飲むだけで】
【折角だし飲む寸前までは胸で誘導するのはどうー？】
文香ちゃんのバキュームエロいねー
フェラの時もそうだけど、見た目清楚っぽかったり大人しい子がそういうのするとほんと興奮する
フェラ系の企画の時にランキング上がるし、みんなそう思ってんだろうな
（酷い臭いと甘い味わいという感覚の狂った状態に困惑しながら、頑張って精液を飲み下してるところへかける言葉は下卑たもので）
（限界がきてせき込みはじめても、それほど心配することもなく）
（お構いなしにセクハラを続けつつ、とりあえず呼吸が落ち着くのを見守る）
（特に飲み切らないのを咎める様子がないことで許していると察させるようにわざとして）
（彼女が提案しきるまでは、それ以上何も言わずに手を動かし撫で回しを続けて）
いやいや、そこは具体的に言ってもらわないと
まあでも、おなかいっぱいって言うなら何とかして飲める状態になってもらう必要あるか
例えば……汗とかかいて水分出せばまた補給できるようになるとか？
（腹を触っているだけでも、摂取した液体で多少膨れているのはわかる）
（そこでちょっとした提案をしてから、手を股間へと持っていくと）
（既に何度か潮吹きもしてしまっているそこを表面的に撫でまわすことで）
（刺激の強さは抑え気味に、しばらくは苦しむようなことばかりしていたので快楽を与える方向へと切り替えることで）
（文香の意識をそちら側へと傾けにかかって）
まあでも、こっちはもうちょい後にとっといた方がいいか
やること結構残ってるなー、まだまだ遊べるとか、最高
（胸以外の箇所も玩具にすることを、恐らく文香も薄々は気づいていただろうが明確にしたところで）
（少し撫でただけの股間の愛撫は終わらせて、ベッドからも立ってしまう）
（そうして文香の正面へと立てば、乳房が頑張ってキープしているカップを引き抜き、乳房の肥大化薬等を置いている台へと並べてしまう）
（かわりに文香の乳肉には、ズボンを脱ぎもせずに股間を正面から押し付けてしまう）
（軽く押しつぶすようにすることで肥大化しても柔乳のままであることをアピールすると共に）
（潰れてまだこのサイズ、文香と男の間にはこんなに距離ができてしまうんだと、画の暴力みたいなアングルを作り）
（その状態で僅かに腰を円運動させることで、乳房をたゆたゆと柔らかく動かさせ）
せっかくこんなデカ乳になったんだし、そろそろ見てるみんなもパイズリやれよって思ってるでしょうから
文香ちゃんには今からチンポズリコキしてもらって、汗かいた分でザーメン飲んで貰いまーす
（せっかくの栄養のある混合液と違い、精液単体では飲んだところで大した補給にもならないのだが）
（実際のところ、十分な量は摂取しているように見えたため、ここからは視聴者含めたサービスの側面が強い）
ちょっとでも運動になるようにってことで、取り出すとこから、よろしく文香ちゃん
（流石に両手を前に伸ばした距離より胸の方が長いなんてこともなし）
（ちょっとした運動になりそう、程度の行為から文香へと要求する）
【あ、俺もそれで考えてたよ！】
【丁度こう、チンポが全部隠れるタイプの縦パイズリとかもできそうだし】
【奉仕してもらうのも勝手に動くのもやれそうだなーとかパターンを考えてたりしたよ！】
そう言われましても……
私も…こ、こんなに胸が大きくなるなんて……想像なんて当然していませんでしたし
こうなると……少し動くのも億劫で、どうやっても慣れるまで時間がかかりますから……
（暗に何もできないのは男達のせいだと、自分をこんな体に下事への恨み節を告げつつ）
（引き抜かれたカップ、谷間に挟まっていた異物が抜ければやや歪んでいた乳房は程よいサイズを通り越したずっしりとした外見を純粋に晒し）
（腕の支えも無ければ隠す事も無く、流石に前の方は重力に引っ張られて下向きにはなるものの、ツンっ♥と尖った乳首から付け根まで）
（薬のお陰か水も弾きそうな張りを艶をキープ）
ん、ぁっ……ぇ！？
（そんな極上の乳肉はずぶぅ♥と真正面から布越しのペニスに押し潰されていけば）
（反り立ったペニスを直接ではないにせよ、脈打つような力強い感触がじんわりと伝わり反射的に嬌声を上げてしまって）
（下向き加減だった乳房は圧迫された事でふにゅっ♥とたわみつつも押し潰れた球体みたいな形に変化するも）
（横からはぷるんっ♥とした弾力をキープしている様子が、呼吸と共に小刻みに震える肉質が見せていき）
（ぐりん、ぐりんっ♥なんて固い膨らみにまんべんなく撫でまわされていけば、ずりっ♥とズレた乳肉から乳首が見えそうになる）
（身体を前に倒していくと流石に柔らかさは徐々に失われるも、そうなるとグッ♥ググッ♥と乳肉の重量という暴力がペニスを押し潰して）
……ですから、あまり…動かすのは……
………いえ、あの………や、やってみます…
（反射的に拒否しそうになる、これ以上呑むのは難しいしそれに動くのも、と思ったところでふと言葉を止め）
（身体を動かすよりも手、乳房を手で揺するパイズリという行為はそれほど負担も無く、下手に挿入されるよりマシだろうと判断）
（口の中も先ほどの薬のせいで異常事態に陥っているのは間違いなく、精液を直接飲む行為には些か不安はあるもののフェラでの奉仕が伴わないのは……と）
（満更男の提案が悪くないのではと気付けば、こくんと頭を縦に振って承諾し）
では………
（取り出す為には一先ず圧迫を解除しなければならない、男に頼んでも意地悪をされるだけの可能性もあり）
（身体をグッと後ろに反らす事で乳房と股間の圧を解除するが、腕を伸ばしても乳房の長さを越える事は無くとも自分にとっては中々の傾き）
（ゆらゆらと不安定に泳ぐ両手がズボンを掴み、パンツを下ろすまでに頼りない動きを繰り返せば側面からとらえているであろうカメラに大胆に上下に揺れ動く有様を晒し）
（そうしてペニスをずるっと引き出せば、後傾の姿勢から体を起こしていくと）
んっ……んっ♥す、すみません……っ♥
（そんななんて事のない動きだけで、ぐにゅ♥と乳房がペニスに対して真正面からズンッ♥と密着）
（乳首は触れなかったが、柔らかい白い双丘の内の片方が真正面から亀頭を押し、極上オナホ同然の乳肉の中に埋めてしまい）
（流石にすぐに身を捩ってペニスを弾いたものの、通常の乳房では本来あり得ない程の咥えこみを披露したところで）
（気を取り直してと谷間にペニスを捉える、両手はしっかりと大きすぎる乳房の側面を抑え込むも）
（手による圧をかけない内から、ずっしりとした肉に真正面から真っすぐ捉えたペニスの先の方は重量故のギュっ♥と挟み込む乳圧で拘束しようとして）
【まさしくそれを初手で切るつもりだったよ！】
【割と縦挿入からの上下揺すりで全体マッサージとかも派手な絵面になるもんね】
【勿論そっちでも好き勝手動いたりなんかして貰っても結構にゃあ！】
ズボン越しの時点でもう気持ちいいわコレ
ほら、作り物と違って生乳成長させてるんで、ちゃんと柔らかさとか肌のハリの良さとか維持できてるんですよー
メンテも特別にはいらないし、巨乳の先輩から何するかだけ聞いといてもらえばよしってことで
（腰を動かして撫でるだけでも肉質の良さを楽しんでいける）
（せっかくなので下から上にしゃくるような動きもとってみせ、手を使わずに乳肉を弾ませるよう試みる）
（ちょっとしゃくりあげては急いで腰を下げ、股間で保持する箇所を少しずつ下へやっていけば）
（やがて自重で垂れ下がっていた乳肉を上向かせ、乳首をぷるんっと露出させて、そこまできたら満足してストップ）
（パイズリを受け入れた文香の邪魔をしないようにと、動きを止めて）
そうそう、可能性を追求するんだから、チャレンジ精神が大切なんですね
文香ちゃんはまだまだ、自分の可能性ってものを伸ばせる存在というわけで…この後もお楽しみに？
（どこかぎこちない手つきでこちらを脱がせる文香）
（そのたどたどしさと、そんな動作のたびにゆさっ、ゆさっ、と重たく揺れる乳房の様子が見ているだけで飽きないビジュアルを作り出しており）
（そのせいもあって、ペニスは露出した時点でしっかり屹立して）
（精液ドリンクほどではないが、むわっと下着の中で蒸れて強まっていた雄の臭いを文香へと提供していく）
（そんな行為を受けながら語る言葉は文香ではなく、視聴者とスタッフへ向けてのもの）
（見守りモードに入っていたスタッフは、その言葉を聞いて股間や尻肉用の支度を思い出したかのように動き出す）
（元々横アングルからの撮影をしていたカメラマンの方は、文香が行動をはじめたところで床に膝をついて、見下ろしなしの真横からの図を作って）
（天井と床に仕込まれたカメラが、真上と真下をと、新たな姿となった文香の初めての乳奉仕を余すところなく撮影）
うお……すっげえ、なに？質量の暴力って言ったらいいのかこれ
おっぱいにちんぽ食いつかれたかって思ったわ
（亀頭がずぶっといつも簡単に乳肉の中に埋まっていく）
（文香からすれば体重移動だけの動作だったようだが、男からすれば極上の奉仕になっていて）
（そこから身をよじられて追い出すように動かれただけでも、結構な快感で）
（改めて、本当に乳房の谷間へとペニスが包み込まれてしまうと）
（膣肉とはまた違う、何かどっしりとした重量物に包まれる感覚）
（特に乳肉の奥へといった亀頭のあたりは圧迫されている感覚がやってきて）
（まだ手できちんと挟み込まれてない状態から、ペニスは心地よさに乳穴内で暴れるように脈動し）
いやー、マジでこのおっぱい大正解だわ
俺のチンポ完全に隠されてるし……文香ちゃん、もうちょい大きくなりたくならない？
（脂肪がメインなのでひんやりとしている乳房、そこをペニスが温め、少しずつ心地よい温度へと置き換えていく）
（そうした心地よい時間を味わいながら、文香へと悪趣味な冗談を投げかけて）
【そうそう、絵的にめっちゃいい感じになるし、あと特大サイズの特権みたいなとこあるもんね！】
【言わなくても想定がぴたっと合ってるの割と嬉しいよね！】
【なんて言いつつ今日はここまで！】
【今週もお付き合いありがとね、めっちゃ楽しかったよ！】
後はあえてもう1回真正面から亀頭をぐりぐりとか、下乳を乗せて振ったりとかもしてみたいし
色々考えてはいるけどどこまでやるか、後に取っておくかは要検討だよ！
と、間に合わせてくれてありがとね名無しチャン！
みくも楽しかったよ♪お付き合いの方も感謝にゃあ！
来週の日曜日もよろしくにゃ♪それじゃあおっ疲れさまー！
その辺のサイズ活かしたプレイとかは色々楽しみにしつつ
もう一段階増量とかあるなら一部は後の方がいいのかなとか確かに悩ましいから俺も考えとくね！
それじゃまた日曜日に、お疲れさまー！
つまりそういうことなんだと察してちゃんせずお伝えすると、明日普通に社会の闇に負けたよ
ということで本当に申し訳ないけど、今週はスキップでお願いしたいです
かわりに来週末は何が何でも時間確保するから、みくにゃんが大丈夫な日を書いておいてもらえると嬉しいです！
ほんとごめんね、そしてだいぶ疲れたのでふみふみをいじめることで癒されることを来週の目標にするよ！
お気になさらず頑張り過ぎない位に頑張ってにゃあ！
来週についても無理はしないようにお願いしつつ、それじゃあ土日で提出するよ！
そしてお返事は多分今日中にはポーンと置けることもお伝えして置くからね♪
それじゃあ名無しチャン多分もう行ってらっしゃいしてると思うけど行ってらっしゃいにゃあ！
………っ
（立ち上ってきたペニスの臭気、特に鼻孔が改造された訳でも無ければ開発すらされていない）
（にも拘らず、精液の臭いを彷彿させるペニスのむせ返りそうな雄臭は例の奇妙な甘美な味わいを彷彿させてきて）
（頬の赤みは当然これ以上なく赤らんでいるも、自分自身でも熱が強まったのを自覚できる程度には心が揺れ）
（当然精神的な揺れは身体にも影響を及ぼし、ぐっ…♥と左右の乳房をそれぞれ上下にズラしてしまう手つきを取って）
（微かな動きでも大きな擦れを生むほどのサイズの乳房を動かせば、当然中に沈めているペニスにもずりぃ♥と容赦のない擦れを押し付けていく）
…………はっ、うっ……ふぅ……っ♥
ん、んんっ………あ、え？ええと………
正直なところ……これ以上大きくなると……
私の手では……文字通り余りあるサイズになって…どうしようもないかと……
（ふるふると首を横に振り、またしても肥大化を拒否するような言葉を口にして）
（実際に両サイドからグッ♥と少しずつ圧をかけていけば、押し込まれた乳房が痛みを覚える前から手に強い反発を覚え）
（先ほどの様に不本意な擦れとは違い、今度はしっかり左右揃えてたぷんっ♥と一度上下に大きく踊らせてみれば）
（ゆったりとした動き、間にペニスを挟んでいるおかげでそこまで派手に弾まなかった筈が）
（手から零れそうになるほどの重みと反発がずっしりと跳ね返ってきて、奉仕している自分の方がくぐもった声を漏らしそうになるほど）
そ、それに………
今この大きさでも十分に……貴方に……その……
か、隠し切れている訳ですから……これ以上大きくなる理由が見つけられないかと……
（ペニスが暴れている様は乳肉からしっかりと伝わってくるが、今まで行ってきたパイズリとは違い暴れたペニスに振り回される事も無く）
（程々に伝わってくる振動や乳肉を叩き、擦りあげる様な刺激すらもくすぐったいような心地よさに思え、はぁ…♥と熱っぽい吐息は乳房から浸透してくるペニスの熱も少しは影響しているだろうか）
（じっとりと汗ばんだ肌は滑りもよくなり、もう一度、今度は連続してたぷんっ♥と揃えた乳房を上下に揺すって見せれば）
（1回目、2回目…と繰り返すごとに間に挟まっているペニスを利用して汗を乳房の皮膚に刷り込ませ、熱いペニスに摩擦を付け加える事で一層熱を増やし）
（そうして温められていけば柔らかく、少し乳房を押し込めば固くなる肉厚な谷間の中はあっという間に熱を帯びて）
（いやらしくぬちゅっ♥とした音を奏でる中は勿論、外側も大きく先端が弾まされる横乳の有様や）
（上から見れば乳首がちらりと見えては下に堕ちていく際には隠れてと、蠱惑的な踊りをあらゆる角度に披露していく）
【という事で置いておくよ！また来週によろしくにゃ♪】
ありがとね！色んな意味で無事に帰ってこれたよ！
そしてレスありがとね、そのお返しまで用意するエネルギーが失われてるけど土日は間違いなく確保したからよろしくね！
その時にはレス準備できるようにしておくよ！
改めて今週はごめんねそしてありがとね！
先週はほんとごめんね！
こんにちは名無しチャン、そう言う時はお互い様にゃあ！
お気になさらずとお伝えしつつ来週は土日行けるらしいよ！
その優しさに感謝しつつ昨日は完全に回復に費やしてたけどレスの準備はできたよ！
そして今週17-18で来週は土日ともいけるよ！と主張するよ！
準備してくれてありがとにゃ♪
みくも昨日は……雨の中色々あったけど元気だよ！よ！
それじゃあ時間もおっけーで日時も決まった事だし、バシッと開始お願いするにゃあ！
ん－、じゃあバランスってことでケツ盛る？
そっちも需要あるし、むっちむちのドスケベ読書キャラとかもっと人気出るっしょ
（からかい半分、本気半分で、胸のサイズを拒んだ文香に別の提案を述べたりしながら）
（段々と乳圧が強まってくるのを、そこまで感覚器官として優秀でもない竿部分ではっきり感じ）
（思わず息を零してしまうほどのボリューム感に、自然と口元がにやけて）
文香ちゃんわかってないなー
おっぱいなんてでっかい方が嬉しいに決まってんのに
チンポだって収まってるけど、サイズアップしたらもっと圧迫感も増えるし
（中々の暴論を口にしながら、基本的には文香に任せる方向で動きを止めている）
（それに対して派手ではないが重量感を感じさせるような揺すり方を受けると）
（それだけであっという間に鈴口からは先走りが溢れ、乳肉の中を下品な臭いに満ちさせていく）
（温められるということは同時に蒸らされているのと同義なわけで、隙間から雄臭が僅かに立ち込めてしまうほど）
（見ている男たちも、乳肉の暴れぶりだけでなく、乳首のブレて見えそうなぐらい激しく上下に動く様子だったり）
（そもそものボリュームが与えてくる淫猥さに興奮し続けて、ペニスを屹立させてしまってるほど）
このサイズだと、アレもやらないと失礼だよな
文香ちゃん、両腕で真ん中に寄せるみたいにしてみてくれる？
（今の緩いゆさぶりの気持ちよさを楽しんだままでも射精まで至れそうだったが）
（そうして奉仕だけで満足するのはもったいないし、どうせならまた別のビジュアル的な良さを強調しようと）
（文香へとグラビアでやるような一層乳房を真ん中に寄せて集めるようなポーズを要求すると）
（それを待たずにゆっくりと、力を込めて腰を引きはじめる）
（ずるずると乳肉引きずっていくように、根元までしっかり隠れるよう包み込まれていたペニスを露にしていくと）
（ずちゅんっと勢いつけてペニスをねじ込むように腰を突き出し）
（乳房を大きくひしゃげさせ、乳首を股間で押しつぶすみたいにしたところでまた腰を引きはじめて）
（再度腰を突き出し、すぐにまた引いて突き出してと、肥大化させた乳房を穴として使いはじめる）
（すぐに柔らかくもハリを保っている乳肉に腰を打ちつける音がぱんっ、ぱんっ、と鳴り響きはじめて）
（これだけのボリュームがあるからこそやれる乳姦を楽しんでいく）
（文香のしっとりとしてなめらかな肌の滑りに、先走りを僅かな潤滑としての往復は）
（どうしてもある程度の引っ掛かりが産まれながらも、それを力づくでなんとかするような状況となり）
ああ、そうだ
寄せポーズついでに舌出して、涎おっぱいの谷間に垂らしてくれる？
ちろっとじゃなくて、おもいっきり…ぶっかけて貰う時とかみたいな伸ばし方な
（そこで潤滑を追加するための手段であると同時に、カメラに映る表情に変化をつける意味も込めて）
（下品に媚びるような舌出しポーズを要求して、早くと急かすように乳奥までペニスを突き入れた状態で細かく腰を揺する動きに切り替える）
（たぷたぷたぷたぷと大きな乳房を波打たせるような動作で見た目に変化をつけてカメラにまた新しい映像を提供）
（こうしている間も、ペニスがはみ出して先端が見えるということはなく）
（そのことがまた、文香の胸のサイズを強調する）
【みくにゃんもお疲れ様…とふっかふかのタオルを差し出しつつ、バシッと開始させてもらったよ！】
【改めて今日もよろしくね！】
分からない方が……正解のような気もしますが……んっ、んっ……ぅっ……♥
あ、あまり大きすぎるとやはり身動きやケア……にも影響が出ます……から……っ♥
お願いします……胸も…その、お尻も……既定路線でなければこのままで……
か、代わりにと言っては何ですが……私も、最大限……努力……いえ
可能な限り……貴方の……皆さんの為に動きますし……え？
（尻の肥大化がどれだけの影響が出るかは定かではないが、少なくとも彼らの冗談を真に受けるに十分な証拠が自分の目の前にある）
（膣内に収めると相当キツそうな固くて太い異物、それに対して真正面から飲み込む谷間は改めて見れば現実的な光景とは思えず）
（生臭い臭いが広がって行く中、自分の汗ばんだような臭気まで混ざれば谷間の中の妖艶な有様は想像に容易くて）
（それをより濃厚に煮詰めるよう、たぷんっ♥と重々しい乳房の揺れを激しくさせ）
（肥大化しているが故に根元から先端までやや揺れにズレが生じ、それこそ波打つような様を見せる程に奉仕の手を緩めないでいたが）
（媚びを売る、文字通りすり寄る。そんな動きから一転した要求を突きつけられると、不思議そうに小首を傾げながらも従って）
こう、でしょうか……？
（ずる…♥とペニスが引き抜かれていく感覚が乳房に走り、ゾクッ♥と感じてはいけない快楽を覚え）
（通常の乳房でも十分に擦り付けられ擦られる摩擦という刺激は感じられたが、肥大化した分より長く感じられている実感を刻まれてしまう）
（なるべく感じないようにと考えても自然と小さな吐息は漏れ、そうして身体をやや前傾にし、両手ではなく腕でぎゅむっ♥と付け根よりやや前あたりを押そうとしたところ）
（丁度手から腕へと移行するタイミング、圧迫が0になっているところにずにゅ♥と真正面から腰が叩きつけられれば）
んんぁっ♥
（重々しい程に肥大化している癖にふにゅっ♥と簡単に押し潰れ、ピンク色の乳首も沈んでしまいそうな潤沢な柔らかさ）
（尻を叩かれているとも間違えそうな弾ける音が繰り返されるほどに、表面はやや痛みが、根元に伝っていくにつれてピリピリとした痺れが広がって行き）
（片眼を閉じてゾクッ♥と悶えつつ、吐息を荒くすると凌辱されている自分の谷間へと生暖かな息を送り込み）
（一層汗ばんだそこは引っかかるような刺激を滑らかにしながらペニスのストロークを手伝ってしまうも、震える腕がようやくギュっ♥と両方の膨らみを中央に寄せていけば）
（手よりも力が加わっているのか柔らかさから一転し、折角得た滑らかな質感も押し潰しそうな程にギュっ♥と詰まった感触が乳房の付け根付近に生まれ）
（柔らかく圧力の少ない先っぽの方と圧の差をより強めていく）
……れろ、ぉ……ちゅっ……っ
……ぅ、ぁ……はぁっ、う……♥ん、ぁの……その、あまり大量には出ませんが……これぐらいで……？
（涎を零すなんて子供じみた行為を指示されると頬の赤みが強くなり、ほんの一瞬ためらう様な表情もちらりと見せるも）
（頭を前に倒していけば、ギリギリ乳房に触れない程度の所まで舌をちろっ♥と伸ばし唾液をとろぉ♥と落とし込んでいく）
（生臭い匂いは一層強く鼻腔に届き、唾液を粘っこく落としていく様は自らの目で確認しなくても淫蕩だと理解でき）
（羞恥半分、そして実際に唾液の分泌量もそう多くないという理由もあり、程々の所で顔を上げれば）
（奥の方を小突くペニスに応じるよう、中央に寄せるように圧をかけている腕を軽く揺する事でぐりっ♥と圧力が強い部分を不規則に切り替えていって）
【こちらこそよろしくにゃあ！そして今日はむしろ暑いけど有難く受け取るよ！】
【感じ的には今日中に…はアレだけど、明日にはお射精にゃあ？】
おー、それそれ…うわ、乳圧やべえ…
さっきできる限り俺たちのちんぽのために頑張りますって言ってたし
そういうサービスは色々期待してるから
（指定通りに両側からの抑えつけを強くしてくれた文香に、真っ先にペニスが敏感に反応する）
（丁度圧がなくなってたおかげで暴れはじめていたモノが左右からの圧迫で抑え込まれて）
（ビクンッビクンッと太い血管の脈動かなにかのように乳内で動いてみせる）
（そこから若干遅れて腰の震えがあり、それを収めながら、文香への要求を述べると）
（強く加圧されたことで詰まっているからこその、波打ちとはまた違う揺れ方をする横乳や下乳をカメラに提供）
（さらに腰の骨のあたりが乳首に当たって、ぐりっ、ぐりっ、と揺らす動きにあわせてそこをいじめて）
（逆に自分も本来ありえない箇所で乳首の感触を楽しむことでの興奮を得て）
いやー、出せるだけ出してもらいたいな
一回口閉じて、もごもごさせて唾液集めたりとか、そういうのちんぽにキくし
身体だけじゃなくて、そういう面でのサービスももっと色々やれるようになるのも可能性を引き出すってことだし？
（少量の涎はあっという間に胸の谷間を少し濡らしたあとで中へと消えていって）
（それを乳肉内で細かく動いていたペニスが受け取ると、中の潤滑がいくらかは良好になる）
（しかし量が足りておらず、もっと欲しかったのもあって文香にさらに卑猥なアピールを兼ねての行為を要求しながら）
（外からかけられる圧にペニスを擦られつつ、試しに一度腰を大きく引きはじめ）
（さっきいい声をあげていた強めの突き出しをもう一度、ぱんっと表面を叩くような音を響かせ）
（相応のサイズになっても綺麗なピンク色した乳首を股間で叩いて）
（そこで半分も姿を見せない、せいぜい根元がちょっと乳房から出てくるぐらいの幅だけ腰を引いての突き出しを数度）
（そしてまた大きく引いて突き入れてと、何なら今の文香だと膣よりよっぽど丁寧に扱われているような出し入れを行って）
（時には奥に打ちつけたところから腰を大きくグラインドさせてと）
（爆乳化によってこうして大胆に動こうが圧をかけている限りはペニスが抜けたりはみ出たりしないからこその行為を楽しんでいく）
（そのうちカウパーの量もさらに増したことで、ある程度動かしやすさは増してきて）
（文香がさらなる潤滑をくれればよりよくなりそうだと期待の視線を投げかけると）
どうせなら言葉でもサービス欲しいな
文香ちゃん「私のおっぱいまんこでザーメンコキ捨ててください」とか言ってみない？
（唾液だけでなく、卑猥な言い回しの要求まで追加して）
（いつしかペニスは圧の強い乳肉内での動きも慣れはじめたのか、そこまで早くはないが確実に、力強くペニスを内壁に擦りながら抜いて）
（自分と文香の距離を狭めるような突き上げを入れての繰り返しへと切り替わっていけば）
（にゅぽっ、にゅぽっ、と空気が僅かに混じった淫猥な音が性器のようになった乳内から響きはじめて）
【うん、明日のこっちの一発目あたりがそうなりそう？】
…………っ
（諦めたように口を閉じれば、やや頬が膨らみ始める）
（空気を入れたところで唾液が分泌されるかは定かではないが、少ない物を絞り出すべく思いついた手段は行い続け）
（その間も顔は覗き込むような格好を続け、たぷたぷっ♥と奥を突かれる様な小刻みな動きだからこそ妖艶に波打つ自分の乳房を眺めている）
（そうしていると、ずるぅ♥とペニスが引き抜かれていく感触が視界と肌その両方で感じられ）
（強めの殴打が来ると容易に予想が出来、柔らかい乳房を圧迫していた腕も身体の硬直に合わせてピタッと動きを止め）
（今度は中ごろ付近でぎゅむ♥と圧をかけてしまい、豊満な乳房が根元はやや膨らみ気味に潰れ、先の方はグイッ♥と押し出された淫猥な形）
（そうした受け入れ態勢が整った頃合いを見計らったかのように口腔の中の唾液も認識できるほどに溜まり）
んぶっ……う、ぐっ……♥
れろぉ……ぅ、ぁっ…ちゅ、ろぉ…………っ♥
（そういて絞り切った乳オナホ状態のそこを、ごちゅ♥と大きく強いストロークで叩かれれば）
（バチンッ♥と乳房を殴打されたような鋭い痛みが走り、押し潰された乳首からは脳が痺れそうな快楽も同時に迸って）
（衝撃を受け止めた乳房の先側も淫猥に形を歪められ、中ごろを抑えているせいかサイズの割には余裕も無くすぐに固くなるほどに圧を受け）
（息苦しさに似たような圧迫感を覚えれば、自然と口は開き少し多めの唾液が滴りおち、続いて舌を下に向けて伸ばしていけば残りの唾液が粘っこくいやらしい絵を提供）
（腕より前の方、ペニスの付け根側に滴り落ちた唾液はストロークを受ければ簡単に引き伸びるかもしれないが、一時的ながらも腕を境に奥と手前で潤滑に大きな差を生み）
（ぐっ、ぐっ♥と奥を中心に小突かれているのも相まってか、中々手前には唾液は引き伸びず）
（ねちょぉ♥と粘っこい液体が纏わりつく先端側と、硬いペニスにゴリゴリと削られる付け根側。こちらも二種の快楽を丁寧に染み込まされてきて）
（はぁ…♥と自然と熱のこもった吐息を零した次の瞬間、ゴッ♥と殴られるような衝撃を再度受け止めれば）
（前傾姿勢だった頭を仰け反らせ、舌を垂らしたままビクビクっ♥と痙攣し、膣を扱かれた訳でもないのに丁寧にイかされたような恍惚としたアヘ顔を晒して）
ふぅ、ぅっ、ふぅー……ぅ、ぁ……ぁっ、ふぅっ、ぅっ、んぅっ♥
は、ぃ……いやらしく……イっ……てしまった…私の……淫乱な乳マンコに……ぃっ♥
貴方の……精液……をどうぞ恵んでください……っ♥
妊娠できないのに……ぃっ♥意味がない…のに…んっ♥せ、精液を…乱雑にぶちまけられて……悦んでしまう変態の私を……もっと、もっと…♥
沢山…イ、イかせてくださ…ぃっ…♥
（絶頂したとはいえ主導権は男にあり、膣の時よりも負荷そのものは少ない）
（そうなると平時に羞恥プレイの一環で教え込まれた淫語が蕩けた脳は容易く口に出来てしまい、卑猥な言葉を1つ1つ確かめるよう短く切りながら紡いでいけば）
（男に媚びを売る為の嘘ではなく自分が本当にそうなんだと錯覚し、ゴリッ♥と削って来るペニスの力強い動きを止めるべく腕の圧を強めて豊満すぎる乳肉でプレスし）
（ずり、ずり…♥と、軽い肘の曲げ伸ばしも含めることで歪ながらも乳房の上下のすり合わせも行えば、谷間の中にはより多くの空気が取り込まれ）
（間抜けな程に淫猥な音をより生々しく大きく響かせていって）
【むしろ2発ぐらい連続しちゃうにゃあ？】
【という即射は置いといて、量はそれぐらいの勢いを希望するよ！】
お、やっぱ偉いわ、ちゃんと口ん中で唾液集めてるし
ついでにいまおっぱいまんこいじめられて気持ちよくなってたし……これに選ばれるだけあるよなぁ
（がんばって唾液を集めている姿も、乳房をしっかり真ん中に寄せて圧着してきてるところも）
（どんどん雄を刺激してきていて、そこから責め立て続けていくうちに甘い声が零れてきたのもたまらなく）
（仕舞いにアヘ顔まで見せられると、たまらなく昂ってしまい）
（ペニスが暴れきれない分を補うみたいに自然と腰が浮き上がって、つま先立ち気味になり）
（そこから突き出すために、気付けば身体はやや前傾となって）
（突き出す時の勢いをそこで確保することで、温かく濡れているのに潤滑はそこまでではなく、むしろぬとぬとと粘ついた感触ばかりの穴を、犯しにかかって）
さすが文香ちゃん、こういう時に語彙力あると強いよなー
じゃ、乳マンコ思いっきりハメ潰して、乳内射精してやるから
まずは出される前におっぱいアクメしまくってるとこ、カメラと俺の目に見せてくれよ
（求めた通りに卑猥な言葉を並べ立ててくれる文香への興奮は強く）
（ペニスは既に硬度の限界というような状況なのに、文香のいつもはややダウナー気味な声で淫語を紡がれた興奮から硬さを増そうとして）
（結果的に圧の強まった乳内でまた暴れるが、強いプレスに負けてしまい）
（結果的に行き場のない興奮は往復運動へと転嫁される）
（唾液の量が増えたことで潤滑が良くなったのもほとんど打ち消されていて）
（擦りあうことでの痛みが発生しなくなっているだけ、にゅぼっ、ぐぽっ、と空気の抜ける間抜けな音が更に強まりながら）
（突き入れの勢いもさらに増して、乳首だけでなく乳の表面を何度も股間が叩いて）
（スパンキングめいた行為となり、文香のマゾ心を刺激するようなプレイになって）
（男からすれば乳オナホで射精するための乱暴な動きは征服欲を刺激されてしまい）
（腰を突き出すたびに呼吸も荒々しくなり、まるでレイプでもしてるかのような感覚にさえなって）
（往復するたびに興奮が高まって、さらに強く突き入れ、それによって更に獣欲を刺激されて荒っぽく腰を引き、その勢いで突き入れてと）
（犯す勢いが加速度的に高まり、乳肉を打ち付ける音がさらに強まって）
文香ちゃん、両足もっと広げて
このままおっぱいマンコにぶちまけてあげるから、マゾ穴突かれて中出しされるの想像して…同じぐらいイけるように、頭の中で連動させてみ？
（絶頂直後だからか、どこか陶酔したような表情で自ら紡いだ卑猥な言い回しに殉じだしている様子の文香に）
（それを助長するような言葉を投げかけてから、両手を伸ばすと両乳を圧迫している文香の腕を支え棒代わりに掴んで）
（今まで以上にハイペースな抜き差しで、激しすぎて逆にろくに揺れなくなるぐらい乳肉を深く深く叩き込むようにして射精へ向けて上り詰めていく）
【もちろん、どっぷり出すつもりだし出したあとの攻め方も考えてあるよ！】
【なんて言いつつずばっと間に合わせたので今日はここまでで続きは来週！今日もめっちゃ楽しかったよ！】
ということでみくからもお疲れ様にゃあ！今日もありがとね！楽しかったよ♪
それじゃあまた来週……って悪乗りは置いといて
ドンマイにゃ、と半笑いで肩ポンして慰めながら次の攻め方もお楽しみにしてるにゃあ！！
とりあえず肩に置かれた手を掴むセクハラ方向での反撃を試みつつ、改めて明日も楽しみにしてるよ！
それじゃ１７時だしこのままシュバるよ！おつかれさま、また明日ー！
割と現実的なセクハラ方法にゃあ！？
ということでみくもシュバっと！また明日もよろしくにゃ♪
ごろっとみくがやってきたよ！
こんにちは名無しチャン！準備はこれからだからしばらくお待ちいただくことをお告げするにゃあ！
ぬるっとこんにちは！
もちろん問題ないよ！そして一応今日確認しておきたいこととかはなさそげだからみくにゃんの方からも大丈夫そうならこのままお待ちしてるよ！
みくの深層意識に確認したところ今日の所は大丈夫だとお告げがあったよ！
とさり気ない違和感を残しながらみくはバシッと準備を進めるね♪
さりげない…さりげないかー？
と思いながら転がってお待ちしてるよ！
んっ……っ♥
（乱暴に腰を使われペニスを擦り付けられている最中、不思議な事に男が前傾姿勢を取ったのは視覚よりも先に肌で感じられた）
（ペニスの先が根元に当たったわけでもないのに、やや角度に変化がついて谷間の乳肉や皮膚を擦り、ググッ♥と捩じられる様な感覚を覚えれば）
（自分もくぐもった声を上げ、やや胸を張るようにしてしまい。意図も何もない、ただ反射的な動きを取り）
（結果的に官能的な表情を晒している顔を向ける形になって）
はぁ……ぅ、ぅ……んっ♥ん、んぅっ……ひゃぅ、んぁっ…は、ぃ……ぅ♥
っ、ぁっ……ぁっ、はぁ……ぁっ、んぅ……ぅっ、うぅ………ぃ、ぁ…ぁっ、はぁ……はぁっ…はぁ…♥
わかり、ました……今どこまで…頭が……ンっ♥回るかは分かりませんが……
それぐらいのイメージでしたら問題は…な、ぃ……ひぅ…♥
（文章を読むという事は文字から風景や人となりをイメージする）
（故に想像力は自慢をする事は無くとも人並み以上にあり、惚けきった頭でも、いや惚けているからこそ淫猥な想像を強いられてもぼんやりとしながら受け止め、持ち前の地力を発揮してしまう）
（ぐちゅ、ぐちゅ♥と先走り汁と汗と唾液、自分と男の液体が混ざり合うぬちゅぅ♥と卑猥な感触のする谷間の摩擦も）
（痛いぐらいに叩かれる乳先も、その姿を目視しなくても音や感触と快楽だけで容易に想像出来て）
（頭を上げた事による成果は淫靡な表情を見せるだけに留まらず、ぐっ♥と乳房をしゃくりあげる様な状態の動きも生まれて）
（ぐりぃ♥と乳首が陰毛や股間をさり気なく擦り上げたり、抜けた毛を乳先から中へと沈めていく手伝いを繰り返し）
（レイプされている癖に腰を振る、そんな浅ましく下品な仕草を行いながら、はぁ♥はぁ♥と艶っぽく濡れた唇からは艶めかしい吐息を繰り返して）
ん、ぅ……ぅ、ぁ………ぅ、ぅ……ぅっ♥
腕……つ、掴まれると……少し痛いです……ん♥
（そんな苦情めいた言葉を言いながらも、細い腕は普段なら冷たい筈が今日は興奮のお陰か汗ばむほどに熱く）
（微かに震えているものの、表情と共に明らかに怯えの感情ではなく、興奮や快楽由来だと容易く伝えていって）
（そうして何の抵抗も無く脚を広げていけば、漏らしたかのように割れ目からは大量の愛液が滴り落ち）
（湿り具合はベッドに染み込んでいるが故に目立ちづらいものの、足を広げたことで濡れ切ったそこが外気に晒されたことで強い刺激が走り）
（刺すような快楽はペニスの刺激とは程遠いものの、イメージ力がそれを補えば乳房でたぷんっ♥と受け止める荒々しい男の感触へと容易に置換でき）
（気付けば瞳から涙を零すほどに情欲に満ちた面持ちを浮かべ、舌を犬みたいに垂らし、ビクッ♥と喘ぎ声は控えめながらも派手に大きく身震いをして）
（射精間際のペニスに対して、包み込むペニスが上下だけでなく左右への捻りの入った揺さぶりをこちらかも叩きつけ返してしまう）
>>406
【表面に居る意識は代替的な立場にいる自分であり、その真理を司る自分は深層意識に居座っているのは今や常識にゃあ？】
【ということで細かい事は気にせず改めて今日もよろしくにゃ♪】
大丈夫大丈夫、頭まわってない時の方がイメージしやすいだろうし
それに、まんこ犯されてるのは慣れてるから簡単だろうし？
（その言葉が効いたのか、さらに呼吸も荒くなり発情の色が濃くなる文香を見て、男も興奮を強めていく）
（突き出すたびにペニスは硬さを利用して乳肉をこじあけ）
（引き抜く時には引っかかりやすい形状がつるんとした胸の表面を擦り、軽くひしゃげさせて）
（やがて指示通り文香の足が広がっていくと、視界の端に乳房で隠れていた膝が見えて）
（それ以上にわかりやすく、雌の匂いが立ち上がってきたことで、言う通りの動作が為されたのを理解して）
それ込みでマゾ穴発情させてるの、バレてるからな？
おっぱいのせいで見えないけど、まんこぐっちょぐちょだろうし
このまま乳内射精で、きっちりそっちもイってくれそうで安心した
（広げられた足の間の様子は床下に仕込まれたカメラが追っていて）
（愛液溢れさせている股間がはっきりと丸映し、ベッドシーツが吸い上げていようと発生源の方は言い逃れできない状況で）
（男からは見えないそこを言い当てるような態度で決めつけてしまいながら）
（何度も乳肉ひしゃげさせ、それに対してお返しするように身を捩る文香のおかげで）
（通常ではありえないような快感をたっぷりと味わうと、とうとう限界が訪れ）
出すぞ…乳まんこに出されてイけ……！！
（もう唾液の追加は求めていないのに舌を垂らしただらしない顔をしているのを見下ろしながら）
（圧迫の強烈な穴から引きはがすみたいに腰を大きく引き、勢いつけてペニスをねじ込んだところで射精へと至る）
（膣穴よりも更に密着度の高い状態を作られている乳穴で噴き出した精液は、そこにじわっと広がるような形で溜まっていき）
（射精するたびに谷間の一番奥、胸板にあたるところまで届くようにと、奥へと向かっていくが）
（亀頭の位置的には乳肉の途中のあたりで留まっていて、文香の乳房がどれだけ大きくなっているかが強調された状態）
（出している間は腰を前へ突き出す状態を維持して、あたかも子宮口に亀頭ぴったり押し付け射精してるのと同じような状況を作り）
ふー……やっぱり乳まんこにするなら最低限このサイズはいるな
と、まだ残ってたか
（射精が収まったかと思えば、管の中に残っていたものを扱き出すように腰を緩く使って）
（そちらは少し浅いあたりへ出すようにと、乳の間をめいっぱい利用して気持ちよく射精しきってしまう）
（そこでようやく文香の手から手を離してやると共に、わざと余韻を楽しむみたいに時間をかけてペニスを完全に抜いてしまい）
（一息ついてから、改めて文香へと声をかける）
文香ちゃん、汗かいたしまた栄養とれるよな？
視聴者向けサービスも兼ねて、出したての新鮮なやつ、自分で手ですくい上げて飲んで
おっぱいはこっちで広げといてあげるから
（元々何の目的で精液を搾り取っていたのか思い出させながら）
（両手を伸ばす先はやはり文香の乳房、その先端のツンと硬く自己主張している乳首）
（肥大化した乳房にあわせてバランスがとれる程度に膨らんでいるそこを人差し指の側面を下に添えて親指を上から被せる形でぎゅっと強く摘まんでしまうと）
（腕を左右に広げることで、重たい乳肉を無理やり開かせて）
（むぁっと濃厚な精臭が立ち込めるほど精液を受け止めた胸の内側をカメラへと晒し者にしてやる）
（精液は相当濃厚だったようで、そうやっても中々垂れ落ちていかずに軽く泡立った状態で乳房にへばりついていて）
【脳でさえも臓器たちからの命令を受け取り反応を行うための処理装置であり自我や意識などというものは幻想であるという派閥に立って回答するという危険な行為は投げ捨てるよ！】
【改めて今日もよろしくね！ 乳首もって広げるのやりたかったからやらせてもらったよ！】
ぅっ、ぁっ……ぁっ、はぁ……ん、んぅっ……♥
……っ♥あの、もしかしてですが………
膣内より……こちらの方が吐き出しやすいのでしょうか…？
心なしか……凄く、量が多いように思えてしまって……ぁっ…♥
ん、ぅ…く、ぅっ……ふぅっ……特に、まだ……ペニスが挟まっているような感触が…谷間に……残っています……ふぅ……
（腕を掴まれていてもある程度締め付ける事は出来るが、あえてしない）
（ゴッ♥と奥を叩く感触すらも楽しみ、一方的に乳房の中を蹂躙されていく快楽に酔いしれていけば）
（続けざまにどろりとした精液が付け根に叩きつけられ、そこから密度の濃い乳房の中にどろぉ♥と染み込んでいく熱に蠱惑的な表情を晒す）
（汗などの所為か、それとも豊満な胸の中にペニスを介してどろりと精液が広がって行くのが思いのほか早いからか、実際に受け止めた量よりも大量の精液だと錯覚すると）
（ようやく身を軽く捩り、ぐちゅ、ぐちゅ♥と先ほどよりも明らかに粘着質な音を響かせ、最後の一滴まで精液を絞り出す手伝いを行って）
（ずるりと引き抜かれていくペニスを追いかける事は無く、むしろ滑りのよくなった乳房をより見せつけるように身を反らせば微かながらもペニスから離れるような格好になって）
（ぬちゅ♥といやらしい音と糸を伸ばしてペニスが引き抜かれた後は、一先ずまた両手で乳房を両側から支え）
（指を数本下側に回し、ぎゅ♥と圧迫をしながら持ち上げる事で下へと垂れ落ちる精液量を最小限にとどめて見て）
………
…………う、ぁ……はぁ……っ♥
（あえて応えず、躊躇うように唇を閉じ。そんなかたくなな態度も、ぎゅむ♥と尖った乳首を摘ままれると自然と開く）
（唾液の糸が粘っこく伸び、ビクビク♥と小刻みな痙攣。無理矢理開かれた谷間はむわっ♥と蒸気が昇りそうなほど熱と粘着質な液に浸されており）
（唾液の糸に負けない程の粘度で糸が伸びては千切れて、大量の精液がぐっちょりと纏わりついている様を見せつける）
（先走りや唾液や汗も混じっている筈が、色が濃い精液に支配されているおかげであまり目立たず。それでも精液がまだ付着していない箇所はぬるりとした淫靡な光沢がチラチラと主張し）
（熱い精液に覆われていない分、そこだけが外の空気に触れれば冷たさを覚え。グッ♥と硬くなった乳首が押しつぶされながら乳房を開くほどの負荷をかけられているのも相まってか）
（快楽だけで言えば先ほどのペニスによる凌辱以上の物を感じて、先ほどイったばかりだというのにもう眉を寄せて口を小さく縦に開き、瞳を寄せて浅ましい表情を晒してしまう）
……ぢゅ、る……ぐちゅ、むぅっ……ん、んぅっ……くぅっ…ふぅっ……ちゅ、ぐちゅ♥
（男により開かれた事で自分の手はフリーになり、片手で滴り落ちる精液を少量掬い上げて）
（もう片方の手はその下に添えるだけ、口に運んでいけば少量でも十分すぎる重みと臭いが鼻孔をくすぐって来る）
（躊躇うように一瞬動きが止まったものの、視線を周囲に送り、どこか「仕方がない」という状況を確かめるだけ確かめたポーズらしいものを見せてから）
（舌を伸ばしてちろっと舐め上げるカメラ映りを意識した動きの後、より手を近づけて口元を隠してしまうも）
（見えづらさを補う程の下品な啜り音を響かせ、生臭い味。にも拘らず、舌への薬により甘美な風味に思えてしまうそれを積極的に取り入れる姿を周囲に晒していく）
【どうしたにゃあ？と一足先に正気に戻って】
【やると思ったよ！ピアスを付けたらそっちを摘まんでになるけど、ピアスはクリだけの方が良い論が出てるとこのタイミングになるよね】
さすがにこのサイズのおっぱい相手の乳レイプだし、興奮して相当出たけど
見えないだけで文香ちゃんならまんこにぶちまけてる時だって同じぐらい多いと思うけど
後で中出ししたやつ、全部容器に出すとかしてみる？
（今の射精が間違いなく量も濃さもすさまじいのは認めつつも、膣内射精でも同じぐらい出せる自信は見せて）
（そこから乳肉を広げていけば、濃厚な精液の臭いと、文香の汗のそれが交じり合ったものが立ち込めてきて）
（まさか本当に膣内より出したのだろうかと思ってしまうくらいの量に出した本人が苦笑してしまう）
（ただ、乳首を摘まんで広げてるだけあって露骨に快楽を味わっている表情見せる文香の様子でそれどころじゃなくなり）
（射精を終えてくたっとしていたペニスがむくりと起き上がりはじめると）
（後はもう止まらず、乳内で泡だった精液が先端に絡んだペニスが屹立してしまう）
（その状態で、精飲がはじまれば、誘うような舐め方と口元を隠す焦らしぶりに）
（もう一発使わせろと言いかねないくらいペニスが興奮にビクッビクッと脈打ち、腹部側へと反り返って）
表情エロすぎ…またちんぽ勃ってきた
他のスタッフもそうだけど、文香ちゃんがエロすぎてどっかで責任とってもらわないと撮影になんなくなりそうだなこれ
（可能性を引き出す、というコンセプトなのでこの先も相当な行為が残っている）
（だというのにまだ序盤の現状でも、文香へ劣情をぶつけたくてたまらない状態になっていて）
（男たちの視線は、オスを誘うような媚びた雰囲気を纏わせた文香へ向きっぱなし）
（そうした中で、もっと早く飲めと急かすみたいに手首を軽く使って、摘まんだ状態の乳首から先へと振動を送り込む）
（その程度でもだぷんっだぷんっと下品に揺れ動く乳肉のサイズをアピールするのは、カメラだけでなく、自分は気持ちよく使わせてもらったがお預け食らっている他の男たちへ）
（そんな風にして遊んだところで、ふと思いついて今度はゆっくりと両手を真ん中へ）
（開いていた乳房を閉じていってやると、ちらりと文香の手の届く位置にあるザーメンドリンクの容器へ）
こんだけ乳デカかったら、ストロー挿し込んで飲めるんじゃね？
文香ちゃん、やってみてくれる？
（射精量は相当なもので、このサイズの乳房でなければ受け止めきれてないことは間違いない）
（それが乳房を寄せていけばさっきまでは半分ゼリー状になってへばりついていたのが胸の谷間から少し姿をみせ）
（舌を伸ばすのは難しいにしても、ストローを使えば問題なさそうな気配）
（それを促してやると、吸い上げやすいように手伝いをするかと思いきや、真ん中に合わせるだけで）
（むしろ摘まんだ乳首を手元側へと引っ張るようにし、長乳状態にしてやって）
（飲みづらさは増すかわりに、映像映えのするような状態にと、文香の乳房を完全に玩具扱いして、弄んで）
【やるとバレてたことが若干恥ずかしくもあるあれだね！】
【そしてこの次だけどクリピか焼き印か、それかもうちょっと他のとこ弄るかとか順序のリクエストあるー？】
【確か絶頂漬けで時間がつっと飛ばすのとかもやる予定だったよね】
責任………
そう言う意味では……その……
皆様の自業自得と言うか……別の責任があるといいますか……
（脳が蕩けそうになっていても、耳に届く言葉に対して全て無意識に頷くわけでもなく）
（相変わらず口の中は精液でぐちゅぐちゅになり、生臭い筈が甘美な風味が広がる奇妙な感覚に囚われると逆にそれが理性を取り戻すきっかけにもなって）
（男の手に委ねられた乳房はそのままにしておくものの、こうなってしまったと、視線を下げて見れば谷間付近を中心に白濁に汚れた巨大な双丘）
（精液も、そして肥大化も。全て男達の所為だと言いたげなジトっとした瞳になった顔がもう一度男を見上げて）
ん、んんぅぅ…………っ♥
は、ぁ……ん、ぅ…………っ♥ぅ、ぁっ………っ♥
（ゆさゆさと揺さぶられる、ただ振動を送られただけで済むわけも無く）
（まずは摘まみ上げられた乳首が取れそうなほどに乱暴な快楽に晒されて、片目を閉じ身を強張らせてしまう）
（そうして固まって行く体とは裏腹に、揺さぶられた乳房は重さが手応えとして指先に感じさせるも、その膨らみ自体は艶めかしく波打ち）
（重い乳房がそうして揺れる程に付け根と乳首、その二か所に負荷が集中して付け根の痛みと先端の快楽を味わう羽目になる）
（当然谷間に付着している粘着質な液体も少なからず零れ落ち、下に堕ちたそれらは無防備に開いた脚の間にも零れて）
（べちょ♥と割れ目に当たればビクンッ♥と身を反らし、もう一度舌を伸ばして小刻みな痙攣を行えば先ほどのすすり上げで白濁が残る舌を見せつけてしまう）
……ストロー……？
……構いませんが……恐らくは乳房の肉を……い、いえ
そもそも私の吸引力が……足りないという可能性も十分にあるのですが……
や、やるだけはやってみます……んぅ、……ぃっ♥
（視線に誘導され、言葉で教えられ。ドリンクの容器を眺めながら言わんとしていることも言われた事も理解はしたが）
（いくら谷間に差し込んでも、ストローの底が液体を啜れば当然ながら柔らかい皮膚もそこに吸い込まれるのは必至）
（試したことも無いからこそどんな刺激が来るかは定かではないが、痛みが強いだろうと想像してしまうとやや乗り気にはなれず）
（渋々と言った様子で頷いて容器からストローを引き抜く、その間にぎゅぅ…♥と乳首を引っ張られ、寄せた乳房がロケット型よりもより長い形へと歪まされると）
（さながら「つべこべ言うな」と指摘されたと思えるギリギリ…♥とした千切れそうな痛みが走り、より震えて不安定な手が引き延ばされた乳房の谷間、その付け根にちゅくっ♥とストローを差し込んで）
ぢゅ、ぶっ……ぢゅっ、くっ！？…ぅ、ぅっ……ぢゅ、んぅ…♥
（予想外に精液は吸い上げやすく、恐らく長乳へと引き延ばされた際に幾分か押し潰され、かつ汗や先走り汁と多少なりとも混ざったのかもしれない）
（とろぉ♥とした質感と甘みの中にどこか塩っぽい様な、そんな味を頬をへこませながら感じていたらチクッ♥と虫に刺されたような痛みが走り）
（不安定な身動ぎや体の揺れの所為で吸引の最中に乳肉をストローで吸い上げてしまったらしく、今は見えないがその吸い上げられた個所は小さく赤い丸い痕が刻まれて）
（片手でストローの位置を少し調節すると別の箇所、なるべく皮膚に触れなさそうな位置をと繰り返しても、結局吸引を行えば遅かれ早かれ自らの谷間に極小のキスマークを刻む羽目になって）
【ピアスとか焼印は後回し気味で、絶頂漬けと他弄りが先かなー？】
【ほら、例えばだけどどことどこに何を注入したってロールと絶頂漬けの導入を入れて、次のロールで軽く時間飛ばしてその最中の様子を描写したら既に変化してて…とか？】
【母乳体質とか、お尻がちょこっと一回りとかそういうのが既にそうなってる感じにするのが良い気がしつつ今日はここまでにゃあ！】
確かに、それで身体もう何されてもイくぐらいにしてとかにすればピアスと焼き印もスムーズかも？
なんて酷い相談をいつも通りやりつつ、今日も楽しかったよ、ありがとね！
相変わらずみくにゃんは被害者ムーブが上手なので色々やりやすいし感謝を表明し続けるよ！
あとはぐったりモードから、焼印とかで無理矢理目が覚めさせられて…みたいなのもいける気がしたよ！
こちらこそありがとにゃ♪みくも楽しかったしみくは悪くねぇ！よ！
まあ実際の所ロールで言えば被害者だしー…っと正論をぽいってして撤収にゃあ！
また来週もよろしくね♪おっつかれ様ー！
はーい、それじゃまた来週！おつかれさまー！
こんにちは名無しチャン！
ちんこすうを混ぜて北と南を制圧するにゃ？
ということで時間割はどっちでもいけて
来週と再来週は土曜日がドッカンしたよ！ごめんね？
一先ず日曜日だけでお願いを申請するにゃあ
ちんこ吸うのは文香ちゃんやろ！ガハハハハ！
最近マジでしょうもないことばっかり言ってることを若干反省しつつ
了解！というか大丈夫？もししんどかったら日曜の方の予定調整とかも大丈夫だよ！
と言いつつとりあえずは日曜は抑えとくよ！何かあったりしたら直前でも全然教えてくれればいいよ！
女の子からのセクハラ発言は許されて
男の人のセクハラ発言は許されない世の中の不条理をくらうにゃあ！
ありがとね♪と、日曜日は体調を崩さない限り大丈夫だよ！何か入ろうとしたらみくが断固としてガードしていくにゃ！
そしてお時間は特に希望無しなら17-18にゃあ？
もっと言えば許されないのは一定年齢以上の男性からのそれなので
逆にこの場ではゴリゴリに押し込んでいくよ！
はーい、じゃあみくにゃんの健康が維持される祈祷をささげることで対処するよ！
あ、そうそう時間はそれでばっちり問題ないよ！
ということで実は準備は１割あるなしだったので残りを一気にやってくるので微妙に暑さが戻ってきてる中お待ちください！
ミクハケンコウダヨ！
カタカナにすると一気に手遅れ感が出て来るよね
と不穏な雰囲気を残しながら時間がバシッと決まったところでみくは待機をする喜びを噛みしめておくにゃ！
大丈夫、ちゃんと太いストローにしてあるから
ほら、タピオカとかで使うアレ……てか、普段バキュームフェラとかしてるの考えたら吸引力足りてるでしょ
（詰まりやすさ対策だけでなく、吸引力をある程度補える太めのストローの話をしつつ）
（今回はまださせてないだけで、疑似的な表情は何度も見せてもらってる下品に頬を窄めきった奉仕を揶揄っておく）
（豊かになった乳房に見合う突起は、ちょうど保持に問題のないだけの指への引っ掛かりを発揮してくれて）
（おかげでカメラへと見世物みたいに長乳化した、段々手に重たく感じるようになってきたほどの胸をアピールし続け）
おー、いいね
なんとなく見栄え効くだろうなーって思ってやらせたけど、大正解だわ、天才の発想かも
（文香にストローを使っての精飲をやらせたことを自画自賛しながら）
（少しだけそれを妨害するみたいに、手首を僅かに動かす程度のゆさぶりを開始）
（谷間もしっかり伸長されていたものが僅かにずれては戻りを繰り返して）
（セルフキスマークを作成し続けている文香を手助けするような格好となる）
（本人からすれば失敗したくないところだろうけれど、カメラ的にはそうなってくれる方が嬉しいというわけで）
文香ちゃん、おかわりいる？
まあ、冗談は置いといて、そろそろ次行くとして……
（乳房にたまっていた精液がかなりの量吸い上げられたのを確認したところで、一瞬困らせてから、次へという提案）
（そこで出てくるのは、新たな注射器であったり、性具の類であったりと）
（医療的な雰囲気はなくなってきたものの、相変わらず文香を玩具として扱ってやろうという様子はまったく無くなっていない）
（注射器にしては大きすぎるサイズのシリンダであったり、医療器具どころか工具や拷問具にしか見えない大型のペンチであったりと）
（ただの見せアイテムもそこへと追加されていて、流石にテーブルが手狭になったあたりで）
（ずっと相手をしていた男以外にも、スタッフたちが文香の座るベッドを取り囲んでしまう）
（誰も手出しをする様子はないが、視線は明らかに豊乳処理を行った文香の乳房へと、いやらしく注がれていて）
アレの準備行けた？
「今持ってきてます」
（そうして男がスタッフの一人に確認、その持ってくるといった品は、ベッドの延長パーツ）
（元から手術室めいたものだっただけあって縁にあたる部分が出っ張っていなかったところへ繋がって、ベッドを長くする）
（ただ、真っすぐベッドが繋がって延長していくのではなく、連結箇所には乳房が収められるぐらいの幅の隙間が用意してあって）
（ちゃんと隙間の下には、乳房を受け止められるように柔いクッションが用意してあってと）
（この手のプレイにしか使わなさそうな形状へとなっていた）
（ご丁寧にクッションは柔らかく、頭を置く箇所にも同じものが設置されていて）
仰向けに寝るのも重たいだろうし、こっちも色々とやることあるから
そこにおっぱい入れる形でうつ伏せになってくれる？
（カメラもずっと正面をメインで撮っていたこともあり、背面のサービスを求めていたタイミング）
（それだけでなく、うつ伏せを求めた通り、ここからは尻や股間への責めへと切り替える予定でいて）
【改めて今日もよろしくね！】
【そして微妙にわかりづらいけどうつ伏せでおっぱい置きようの穴があいてる感じだよ！】
んぅっ、むっぅっ……んぶっ
ふぅっ……ぐ、ぅ……っ、ふぅっ……はぁ……
いえ、いりません……んっ……
あまりお腹も……え、ええと……負担をかけるのは……
（程々に吸い上げたところでぷつっと唇からストローを外してしまう）
（通常の飲料とは違いどこまで飲めば終わりかは確認しづらく、何よりも吸い上げてしまった乳肉のヒリつきがそろそろ無視できなくなってきており）
（ぎゅぅ……♥と引っ張られ続けていれば吸い上げてしまって赤らんだ痕が反対側の乳房にぎゅむ♥と密着し）
（ただ引っ張られるだけの緊張でも十分すぎる刺激が走っているのに、根元付近を中心にチクッ♥とする痛みまで加わって）
（ようやく慣れ始めてきた揺さぶられる乱暴な刺激にも、ビクッ♥と細い肩を震わせ声よりも大きな嬌声を吐き出してしまう程）
……ぅ、ぅ……ぁっ、はぁ………んっ、ぅ………
全部使う訳では……ありませんよね……？
ん、んぅ……んっ♥ぅ、ぁっ、ふぅっ……んっ、ぅ……っ
お、大掛かりな……セット……みたいですが……
もしかして最初から…これぐらいの大きさにはなると読んでいて…？でも……まさか…
（小幅ながらも散々波打たされた乳房、吸引のさなかに行われた事もあってより多くの小さなキスマークを設ける羽目になり）
（今はこうして解放されたものの、これ以上に虐めるといわんばかりの品々を前にすると流石に「露骨すぎる」と脅しだと半ば察するが）
（脅しにしては大掛かりなベッドの延長、簡易な連結程度とはいえ必要だからこそやったのだと想像するに容易く）
（それ故に得体のしれない恐怖は結局ついて回り、視線を向けてまじまじと観察してみると重くなった自分の乳房が確かにスポッと収まりそうな幅が視認出来て）
（あまりにも準備の良さは偶然だと思いたくても頭が納得できず、何よりここに収めれば自分の目から乳房を視認する事は不可能になる）
（そうなると先ほどは脅しだと看破した道具の数々も、もしかして…と嫌な想像が巡り）
（逃れられないとは分かっていても、躊躇いは生まれ動きも倦怠な物になってしまう）
……分かり、ました……
私がこんな事を言うのはおかしいかもしれませんが……
皆さんも……あまり、色々としなくても構いませんから……
（いくら怯えていても、思考が鈍っていても。元々頭が良い方なので少しもすると「何をしても無駄」と諦めはついて）
（少しばかり息をつくと散々引っ張られて未だにヒリヒリとする双丘を隙間に収まるよう、下側を腕で支えながら身体を反転させ）
（ただでさえ重く大きな乳房は身体が下向きになれば自重により引っ張られた時と大差ない程の長さにまで歪み）
（下を支えているおかげで揺れはあまりないものの、位置を調整するために身体を動かせば大きく上へと弾くような勢いが自分の身体まで引っ張ってよろめきそうにもなる）
（そうして不安定な体の動きは、片手を付いた不完全な四つん這いの姿勢ゆえに無防備な尻や割れ目を蠱惑的に躍らせる様な身動ぎに繋がって）
（散々絶頂して発情しきった身体は無意識な下品な動きと羞恥心も何もない様な局部の見せつけを行い続け）
（ベッドに頭を突っ伏させ、隙間に乳房を収めた姿勢。仰向けよりもより無防備で危うく、脚を閉じる程度でしか秘所を隠せないとなれば）
（まだ男達に何かされる前の段階からもぞもぞと不用意な身動きが増え、乳房に限らず肢体をベッドに擦り付けているかのような動きを続けて）
【言葉では表現しづらいけど何となくイメージ出来たにゃあ！】
【ということでみくからも今日もよろしくね♪】
いやいや、大きくするつもりではあったけど
一応これ、サイズ調整効くから最悪雫ちゃんサイズしか膨らまなくても行けてたし
（いくつもキスマークのついた乳房はそれだけで十分卑猥で、隠すのがもったいない部分は間違いなくあったが）
（それでもこの後の行為のためにもと、文香の疑念への回答を述べてやりつつ）
（うつ伏せに寝るよう促してから、ちゃんと本当に使うものではないよと物騒な道具たちの方は片付けさせ）
（無駄に手狭だった台のスペースを確保しなおす……ただし、注射器自体は残っていて、まだ打つものがあるのをさりげなく暗示していたが）
はい、じゃあまずは……
（そこから、文香の望みが叶うことはなく、むしろ玩具にされっぱなしの時間が訪れる）
（まずは複数人の手が文香の下半身へと伸びていくと、何よりも最初に足を閉じるのを禁じるよう広げさせ）
（膝を軽く曲げさせてとカエルのような形にして、股間の様子がカメラに丸見えになるように）
（乳責めの成果がはっきりわかる程度に濡れた部分は男たちの視線も惹く）
（うつ伏せで顔も隠れてしまって、乳房も横乳を見るのも難しい収まりをみせたことでなおさらで）
（そんな状況下で、文香にまずは比較的ソフトな行為から仕掛けられていく）
とりあえず一回、疲れた身体を休めてもらうってことで
（とぷ、とぷ、と乳房へ塗りつけたものよりはかなり粘度の低い液体を背中から尻にかけてかけていく）
（そしてそれを男たちの手が文香の身体中へと塗り広げ開始）
（いくつもの、大きさも硬さも違う掌たちが白くなめらかな肌の上を這いまわっていき）
（愛撫のようなマッサージのような、そのどちらともいえるような行為をはじめて――）
（そこから少なくとも一時間ほど経過した頃）
（もう最初の頃の癒しの面影は残っていない状態となっていた）
（途中から当然のようにまた薬の投与や調教、開発が行われていて）
（尻には何度か話に出ていたサイズアップのための薬が入り、尻肉は乳房ほどではないがどっしり男受けのいいサイズに）
（さらに膣穴と尻穴には、小指くらいの太さのキャンディみたいな可愛い色味をしたシリコン製の棒が何本か捩じ込まれており）
（それを男たちが思い思いに出し入れすることで、不規則な刺激を与えて絶頂を仕込んでいる）
（そして別の男二人が文香の膝と足首を掴んでカエルポーズのまま閉じられない状態にしており）
（足裏を別の男がローションをたっぷりつけた刷毛で撫でつけ、くすぐり責めている）
（他にも背筋を何度もなぞる男や、髪を左右にわけてやって首筋を責めるもの）
（つむじのあたりを指で延々とくすぐっている男といった具合に）
（さっきの乳房という範囲で執拗に弄んでいたのと異なり、背面をめいっぱい使って）
（痛めつけ要素なし、快楽だけを延々と与える状態となっている）
（時折男たちは手の空いているものと担当を交代して、疲れで攻めが休まることもほぼなし）
（半ば拷問のような勢いで文香の身体を弄び続けていて）
【はーい、ありがとね！】
【そして仕込みあとの時間経過ってこんな感じであってたー？】
……それで「しか」と言っている時点で……
……いえ、何も……んっ………
…あ、冷たっ……ぅ、ぁっ……♥
（自分が知る中では長身と言う事もあってか、非常に迫力のあるサイズの彼女）
（運動的なイメージの強いのもあり実際のサイズよりも豊満な印象があるからこそ「しか」という言葉に引っ掛かりを覚え）
（とはいえ追及したところで現状どうにかなる訳でもなく、過去よりも視界を一時的に失った今と今後の方が重大）
（乳房と比較してすらりとした背中、ややだらしないながらも相対的に肉感の控えめにもみそうなヒップと太もも回り）
（股間を隠していてもそう言った箇所が見られているのだろうかと刺さるように注がれる視線に意識は向いて）
（ピタッと手が足に触れられると踵が軽く跳ねる程度に膝が曲がり、広げられていく間も小刻みに震え）
（そうして無防備に割れ目が露わになったことでより興奮が深まれば、比較的さらりとした液体が背中から下へと滴ると）
（それほど冷えていなかったとしても、体温との差かそれとも感度が高まり過ぎていたからか。ツンっと刺す冷感を覚え）
（シーツに言葉をぶつけた後は下唇を噛みしめ、擦る手に対して極力声を上げないようにと抵抗の意志を示していく）
はっぁ……は、ぁ………ぁっ、はぁ………ぁ、ぁっ……はぁ、あっ……んぅ、ぅっ……ぅ、ふぅっ……っ♥
ふぅぅ…ぅっ、ぅぅっ♥う、うぅっ、ふぅっ、んぅ…♥
（胸と比較して控えめだった尻はそれこそブラジルのモデル達と比べても見劣りしない程に育ち）
（重みを感じる程ではないにしても、妙に突っ張る様な感覚だけでなくちょっとした接触だけで淫猥に揺れてしまう）
（特にグッ、グッ♥と複数のやや硬めのシリコンが膣内や尻の中を好き勝手に詰め込まれ、不規則に動かされていけば）
（不慣れどころか予想も出来ない刺激や摩擦が巡り、すっぽりと収まった乳房が引っかかって身体が大きくずれる事は無くとも、グッと引っかかって強めの衝撃が巡るぐらいには暴れてしまう）
（なにより延々と足裏をくすぐられていけば）
ふ、ぅぅっ、ぁっ、あはっ、あっ、あははっ！はぅ、ぅっ……ふぅっ、うぅっ…ふ、ぅっ……ふぅっ♥
（ただでさえ少ない体力は奪われ続け、酸欠に近い状態に追い込められると意識も朦朧として）
（快感を覚えているのにどこか他人事、ビクッ♥ビクッ♥と暴れるも定期的にスイッチが切れたように反応が薄くなって）
（笑い声をあげたと思えば苦し気な呼吸に変わってと、様々な刺激が注がれ続けた結果全身は大量の汗で艶めかしく光沢を作ってしまう程になるも）
たすけ……ゆるし、ぅぁ……あ、あぁっ♥あっ、あはは♥ぅっ、ぁっ…はぁっ…♥
（許しを請う為の言葉が途切れ、笑い声をあげる原因の1つにもなった背中へのつぅ…♥と走る擽りや首筋への悪戯）
（それにもローションが介されると、汗が中心に艶やかな反射を生んでいる四肢とは違い一層艶やかな濡れ具合を披露）
（そうして背中やうなじに視線を集めるように身を捩っていたかと思えば、時折足の拘束を払うほどの強い力みが生まれると）
（グッ♥と腰が高く掲げられて、ビクッ♥ビクンッ♥と2度ほど大きく痙攣）
（尻穴と膣穴を強く収縮させ、小さな棒ではGスポットには到達していない筈なのに、肥大化した尻を上下にビクつかせながら潮まで噴出してしまう）
【そうそうそんな感じにゃあ！】
【また追加でみくからも飛ばしを入れるかもだけど今回は反応だけになっちゃって今日はここで切り上げだよ！】
はーい、あってて安心したよ！
じゃあもう少しだけ時間経過責めしてから、丁度いいポーズだしお尻に焼き印とかしとくー？
確か箇所決まってなかったよね、と言いつつ時間も時間だしその辺は明日にでも！
まずは土曜日ありがとね、いつもながらめっちゃ楽しかったよ！
うん、このポーズで…となると明日には焼印にゃあ？
むしろ場所が決まっていないからこそ、最初のお尻へのプッシュは描写して
後々みくの方で飛ばす機会があればこことここもされた的なあれこれをしていい気がしたよ！
ということでこちらこそありがとにゃ♪みくも楽しかったのお伝えしつつ離脱するよ！
おっつかれ様にゃあ♪また明日もよろしくね！
こんにちは名無しチャン！そこら辺は良い感じにお構いなくだよ！
これぐらい待ったうちに入らないにゃ！本格的なお待ちは今から入ると構えを見せるよ！
ありがとね！みくにゃんの心の広さに感謝だよ！
そういえばケツの穴が狭いの逆で心の広い人にアナルガバガバって表現してるのどっかで読んだなとか
割と最低なこと思い出しつつレスは今からなので本格的にお待ちいただくよ！
なんか急に夏が帰ってきたので涼しくしながらお待ちください！
心が広ければそんな表現でも笑ってくれるから無問題にゃあ？
と、ぐにゃんっと捻じ曲げた受け方でセクハラをぽーいといなしつつ
みくは扇風機の封印を先送りにしながらお待ちしてるよ！
すぐ温まってきますからねー
というか、おっぱいいじめられすぎて疲れただろうし、ちょっと休んでもらう意味もあるから
（このままリラックスしててくれていいよ）
（そう、始まった時には言っていたが、果たして文香がどこまで信じていたか）
（どちらにせよ口にした言葉は平然と裏切ってしまっていて）
「いやいや、何も酷いことしてないでしょ」
「文香ちゃんのこと気持ちよくしたげてるだけなのにひでーよなー」
「お、またイった」
（あちこちで責めを行っている男たちから、表情見えないままの文香へと声がかかる）
（最早女体という玩具を弄んでいるような感覚で男たちの手は動き回っており）
（一人が尻肉をぱちんっと軽く叩いてしまうと、外科手術とは違う生体が肥大化した尻は柔らかそうに波打って）
（男たちにまた新しい見ごたえを与えて、それを自分もやりたいと、かわるがわり手の届く範囲にいる男たちが叩いていく）
（それも左側だけ執拗に繰り替えしていって、片側だけがアンバランスに赤く染まった状態に）
（そうして外からの刺激が生まれれば、当然両穴に入っている棒たちにも振動が届いて）
（複数本だからこその不規則なぶつかりかたを肉壁へと与えていく）
「じゃ、もう一回こっちでイってもらって？」
（潮吹きまでするほどの派手な絶頂覚えている文香に対して、まだ休憩とはならないようで）
（足裏を撫でていた刷毛を少し起こして、面ではなく先端が多めに触れるように）
（接触範囲が狭くなるかわりにもっともくすぐったくなるようにすると）
（足指の間へ、丁寧にブラッシングするみたいにじっくりとくすぐり）
（また、それにあわせてシリコン棒を男たちが少し動かして外側へと広げるよう力を込めて、穴の中が見えるくらい開かせてと）
（カメラにも卑猥な光景を提供して、文香を開発している最中の様子を見せていく）
（全身、当然潤滑用に棒で穴の中にも擦り込んでいる液体は、かつて文香がゲームの失敗で莉嘉やアナスタシアといった少女たちに過剰投与した薬を薄めたもので）
（それによって元からかなり調教の進んだ文香の身体の感度を更に高めようとしている）
（背筋や首筋弄んでいた男たちはそれらに比べると控えめだが）
（もちろんしっかりと薬入りローションを擦り込んでいるし）
（何なら指をこちょこちょと動かしている分だけ、動きの不規則さでは下半身に負けていない）
（唯一、髪を刺激していた男は、ヘアブラシを使って丁寧に髪を漉くという優しいことをしていたが）
（こちらは日常でも行う動作と絶頂を関連付けることを目論んでいてと）
（人数をかけた分だけ、念入りな行為を続けていく）
文香ちゃん、もうちょっとしたら次の準備入るから
（そうしてスタッフたちが責め立てている間、メインの男は一旦文香から離れた状態）
（ベッドから顔をあげても見えない位置にいて、何をしているのか彼女からはわからない状態にしている）
（そこでは、焼き鏝が加熱されていて、文香の肥大化させてやった尻へと焼き付ける準備が進んでいる）
（既に何度もマゾアイドルたちにしているだけあって、温度も自動化されていて、タイマーがあと数分で完了することを示す）
（裏を返すと、ここからもう数分間は文香が同じ責めを繰り返されるということで）
【それじゃ今日もよろしくね！】
【焼き印のデザインって特に決めてなかったよね、確か下品というか露骨なやつは落書きにしとく話があったようななかったような気がしたよ！】
【これ！ってデザイン無かったら他の子みたいにハートあたりで大丈夫？】
〜〜〜っっっ♥♥
（ただ肥大化しただけではないらしく、バチンッ♥と明らかに重い音を響かせた尻は）
（淫猥に歪み、乳房程ではないものの蠱惑的に揺れ。と同時に自分自身もくぐもったような音を口から零す羽目になってしまう）
（最早片側だけに殴打が集中していても言及は勿論、痛みの差による違和感すら覚える余力も無く）
（嫌がるように身を捩るなんて事も不可能、されるがままに受け止め続ければ生理反応的に零れる愛液の量は増すばかりで）
（そうすると詰め込まれた棒の滑りも多少は良くなり、不規則にズレる棒によって不意な刺激を受け止めれば潮を吹いたばかりの身体は休む間もなく発情の維持を強いられ続けて）
ふぅっ、うぅっ、ふぅっ……ぅっ、ううぅっ……ぅっふっ♥
ふぎゅっ、ふぅぅっ………ぐ、うっ……ぅっ♥
（気付けばシーツを口で噛む事で喘ぎ声を無理矢理に抑えつけつつ、舌を噛む事故も防止）
（つぅ…♥と足の裏に走るくすぐったさの系統が変わったらしく、脚の指の隙間が妙にむずむずしてくるようなくすぐったさ）
（それでいて穴を無理矢理に広げられると、ヒクヒク♥と反応しているピンク色の膣内を衆目に晒されて）
（散々イったおかげか汚された様子も愛液によって十分以上に洗い流されており、さながら本番前の発情しきっている肉穴と言った綺麗さでありながら）
（本番前ではありえない様な行き過ぎた敏感さを示す膣壁のヒク付き具合は、過剰とまでは行かずとも十分に媚薬が浸透している証拠にもなっていて）
う、うぅ……むぅっ、んぅっ、ぷはっ、ふぅっ……
ぅ、ぁ……ぁっ、はぁ……ぅぅっ、んぅ………
次……ぁっ、なに……ぃっ、ひぅぅ………ぅぅっ♥んぅっ♥
は、ぁ……何…しても……休ませ……ぇ、ぁ……ぅっ♥
意識が……本当に……ふぅ、うぅぅ……ぅうぅぅっ♥♥
（しなやかな髪の毛が流されていく最中、性的な心地よさが同時に込み上げてくる）
（現状では特に目に付く効果は生まれずとも、ぼんやりとした頭でもなんとなしに男達の意図が読めるとふるふると首を横に振り力のない抵抗を見せる）
（そうすると自然とシーツから口が離れてしまい、惚けた頭は自分が意図していたセルフ拘束の意味も忘れて力ない声をぼそぼそと喋りつつ）
（頭を動かす動作は多少なりとも首にも動きを生んでしまい、くすぐる指先の接触範囲をより広く、より不規則な物にして）
（高く掲げた尻がもう一度大きく跳ねあがればその分上半身はベッドに対して前へと滑るように深く沈み）
（不穏な様子を察しつつも、ぐにぃ♥と隙間に収まっている乳房がベッドとベッドの間に引っかかる事で程よく押し潰れて）
（背中や膣内みたいに新たな薬を塗られたわけではないものの、先んじてより敏感にさせられたそこからビリッ♥と電流のような物が巡れば）
（今度はいくつかの手を払いかねない程に身体がビクンッ♥と大きく跳ねて、局部とアナルを埋める小さなシリコン棒を数本落としてしまって）
【こちらこそよろしくにゃあ！】
【あ、そうだったにゃあ！という事でシンプルなハートマークで良いと思うよ！】
【昨日ちょこっと話したみくの方から飛ばしたときに小さいのをっていうのは、管理番号的なのとかちょっと卑猥なマークをさり気なくとかモブ男が勝手にイニシャル刻んでたとかそう言うので考えてたにゃ！】
いい感じにイキ肉になってきてるな
文香ちゃんの可能性、どんどん引き出せてるって実感あって俺たちも嬉しいよ
（尻を少し叩いてやっただけでも、棒を適当に出し入れしただけでも）
（何ならくすぐりなんて明確な性行為でないものでも感じている様子のある文香）
（乳房でのセルフでの絶頂も混じっている身体の仕上がり具合を男が軽くからかいながら）
（焼き鏝の加熱残り時間と、文香の様子とを交互に確認していて）
お、できた……じゃ、これ終わったら小休止かな
（うるさくはない、微弱なタイマー音が室内に鳴り、すぐに男がそれを止めてしまう）
（そうして、焼き鏝から伸びるグリップを掴んで取り出せば、ハート型をした先端部分は恐ろしいくらいに赤熱している）
（空気が僅かに揺らいで見えるくらいの部分に、慎重に取り扱いながら）
（文香の方へと向かう頃には、すっかり男たちの愛撫の手はとまっている）
（棒を何本か零してしまったものも戻さず残ったものも誰も掴んでいないため）
（尻尾のように伸びた情けない見た目となってしまっている状態）
（そして叩いていない方の尻肉は汗や薬物入りローションが綺麗に拭い取られていて）
（おまけにちょん、とガイドになる点がさりげなく塗られていて、そこだけきちんと準備完了済みといった雰囲気を漂わせている）
（刷毛やブラシといった道具類での干渉がなくなったかわりに文香の足首であったり腰であったりと）
（さっきまで跳ね上がれるような強さでしか抑えていなかった箇所への圧迫を強く、人力で拘束した状態をとっていて）
（乳房を置くためのスペースを整えている状態でなければ、胸部が圧迫されて危険な状態になっていたかもしれないほどで）
（それだけで何か危険なことをしようとしているという気配は感じさせるかもしれない）
（もっとも、感じたところで文香に逃げる術はない状況なので、その先にある行為は何も変わらず）
文香ちゃーん、ちょっとだけ痛いかもしれないけど、我慢よろしくねー
（今までの被害者たちは事前に見せられて、恐怖心であったり被虐心であったり、何らかを刺激されていたが）
（文香においては完全に不意打ちでの行為といったシチュエーションを作り上げてから）
（カメラに見せつけるために、尻と焼き鏝を同時に映した状態を１０秒ほど）
（無言でそうした時間を作り上げて、改めて焼き印の準備へ）
（その瞬間にさらに男たちの抑えつけの手が強まっていき、嫌な予感というものをさらに高めて）
そういえば、これで５人目…ユニットでの活動にスペシャルゲストに出すのに良さそうだな
（智絵里、美穂、悠貴の３人に後から小梅が追加され、そして今まさに文香が加わる）
（肥大化した尻肉、寝ている状態でも立っている状態でもきれいに見える場所へと狙いを定めて）
（焼き鏝を押し付けると、加害者からしても嫌な気分になるような音と、肉の焼ける臭いが立ち込める）
（手はブレさせないように、判子を押す時と同じような感覚でしっかり押し付けていくと）
（十分な時間をかけたところで、焼き鏝を離せば、カメラや男たちの視界へと綺麗なハート型が刻まれたのが露になっていく）
【なるほど、了解！】
【そういうのはさらっと刻んでくれちゃって大歓迎だよ！ここで時間飛ばして貰っても問題ないしね】
【そして自分で書いといて、毎回女の子に見せつけてからやってたなと気付いたよ！】
………え、え？
（上半身は深く沈み、そもそも視界は涙で完全にぼやけきっている）
（気が狂いそうな絶頂を繰り返し、今なお敏感な身体は絶え間なくくすぐったさの余韻や膣穴や尻穴に詰め込まれたシリコンの棒による圧迫を受けている）
（愛撫の手が止まっていても十分に意識を引っ張られ、状況把握も出来ない筈が）
（尻の一部分だけが粘液を拭き取られた事で逆に違和感を覚え、その違和感に引っ張られる形で強い拘束を受けている現状を理解し）
（耳に微かに届いた奇妙な音、近づいていない内から確かに感じた異様な熱気のせいで困惑の声は幾つか零れて）
ぎっ、いぃっ……ぎっ、いぎっ………い、いいぃっ……ぐ、ぅっ、んぅっ……………！
ぐ、ぅ、うぅ……ふぅぅ、うぅ……う、うぅぁ……ぃ……ぃっ♥ひぅ、ぅうぅ……うっ、うぐッ……んひっ…いぃっ…！
（ギチッと締め付ける様な圧迫を覚える両手両足もそれだけでイってしまいそうな程に敏感になった身体）
（拘束だけで身を打ち震わせている自分にとって、不意打ち同然に固い感触が押し付けられ、異様な熱が肌を焼けば想像を絶する痛みを覚え）
（辛うじて再度シーツを口に含み、ぎゅぅ…♥と力強く噛みしめる事で口周りの保護だけは完璧に済んだものの）
（強張り過ぎた身体はガタガタとした荒い痙攣を繰り返し、不意に腰が跳ねようとすれば熱した鏝にググッ♥と自らむっちりといやらしい尻を押し付ける羽目になり）
（より強く、より深く。皮膚が焼かれる感触の濃度を上げる羽目になり、火傷が走るのは表面付近だけながらも本来身体が受け止めきれない熱量は脂肪を伝って神経までやってくる）
（そうして音が、感触が。何より異様な匂いが鼻を突いてくると、失神しそうなほどの凶悪な責めにも関わらず頭は状況を冷静に理解しようとしてしまい）
（焼かれているという実感と合わせ、自分の身体に取り返しのつかない痕が刻まれたショックを覚えさせられ）
（焼き鏝が離れるとぷしゅっ♥と派手に飛沫を上げて割れ目から大量の愛液を滴らせながら、顔はいつの間にか横を向き）
（目を上向かせて口を丸く開き荒い呼吸を繰り返す、一方で焼印の跡が痛々しく刻まれた尻は再び大量の汗を噴出させ）
（呼吸に合わせて淫らに捩りながら、艶々とした光沢と新鮮な焼印の跡をより下品に見せるべく浅ましいポーズを維持してしまう）
は………は、はぁ………はぁ…………はぁ…っ
う、ぅ……ぁっ、く……え、ぁ……私…………っ？
（流石に焼印のショックは体力のすり減った身体では受け止めきれず、意識はぷつっと途切れてしまった）
（次に目を覚ました時にはどれだけ時間が経ったかは定かではないものの、腕はピキッとした張りのある痛みを覚え片眼を閉じ苦悶の声と身動ぎを行う）
（そうするとジャラっと重々しい音が頭上から聞こえ、身体が前傾姿勢を取っているせいか張りのある乳房は大げさに弾み）
（そこでようやく天井から下げられた鎖により両手を拘束され、鎖を巻き上げる事で強制的に立たされているのだと把握）
（乳房が邪魔で下側はよく見えないが、右の太ももの側面あたりにヒリヒリと火傷のような痛みを覚え）
（尻のハートマークとは違い、小さいながらも♀の穴に♂の矢印が差し込まれた露骨に下品なマークが刻まれており）
（片腕にも誰の物とも分からぬイニシャルが2文字刻まれて、勿論こちらも把握はできないものの「何かされた」のは感覚で理解できた）
（だからこそ、こんな立ち姿を強いる格好で拘束されているのが理解できず。憔悴しきったお陰でより陰鬱な雰囲気の面持ちを上げれば）
（力なく一瞥し、可能な限り状況を把握しようとして）
【はーい、そういうことで飛ばさせてもらったにゃあ！】
【状況とか拘束とかドバっと動かしたから再度飛ばしてもらってもおっけーだし】
【このまま搾乳方向とか行為に及ぶ形にして貰ってもって感じの姿勢にさせてもらったよ！】
すっげえ音…これ楽しみでやってるとか、あの人頭ヤバいんじゃねえの？
（いまはマゾユニットとして活動している３人組に焼き印を施した、主要メンバーのうち一人）
（それとは違うんだというかのような態度をとりつつも、押し付けている手にブレはない）
（綺麗じゃない焼き印になってしまうと文香にとっても残念な結果にしかならないため）
（そこはきっちりとこなしていたのだが、気付けば潮吹きしはじめた彼女に）
（ここまでの調教の成果を感じながら、意識を手放した彼女の広げっぱなしにしてある足の間へと、次の狙いを定めて――）
おはよう、文香ちゃん。ちょっとぐらい休憩になった？
（意識を取り戻した様子に、すぐに声をかけるが、男は背後に立っていて）
（吊り下げた状態の文香の尻へと手を押し付けると、痴漢めいた撫でさすりを施していく）
（まずは何度も叩いて赤く染まった尻肉から、続いてまだ痛々しい雰囲気も残るハートの刻まれた焼き印へ）
（文香が意識を飛ばしている間に、尻の方もハートだけでなく、５人目を示す通し番号まで刻んであって）
（乳房と尻の肥大化に続いて、肉体を性のための玩具にする作業がまた一段階進んでいて）
（そのハートや数字の輪郭をなぞるように指を這わせていくことで、焼き印の状態を感じさせ）
まただいぶ疲れてきたみたいだし、ちょっと補助してあげながらで
ついでにソフトめのプレイにしとくから
（伝え終えたところでやっと尻肉から手を離したかと思えば、今度は両手共に前へと回してしまい）
（乳房をぎゅっと掴む……にはあまりに大きくなってしまったそれ、腕を大きく伸ばして先端の方を掴んでしまうと）
（しっかりと乳首をしごいて前へと搾りだすように動かしてしまえば）
（何度も繰り返すことで、文香の乳房から母乳を噴き出させにかかる）
（彼女が意識を失っていた間に試した行為で、母乳が出るようになっているのは確認済みのために自信をもってやっていて）
（数度繰り返せば、ぴゅっと文字通り乳白色をした液体が前へと出ていって）
よーし、やっぱさっきのが偶然じゃなかったな
文香ちゃんおめでとう、周子ちゃんのお仲間だよ
（男の言葉が終わる頃に、別のスタッフたちが文香へと近づいてくる）
（その手には大きな透明のカップが２つ持たれていて、さらにそれがチューブに繋がっている）
（いわゆる搾乳機と呼ばれるもので、当然文香の乳房へと取り付けにかかって）
そんなキツいことしないから大丈夫
身体楽にしといてくれていいよ
（取り付けの終わった搾乳機が動きはじめれば、すぐにも文香から母乳を搾り取るように吸引を開始）
（そこからは約束通り、確かにハードなことはせず、改めてさっきしていたように文香の尻へと手を伸ばすと）
（大きなそこを撫で回し、緩く揉んでといった約束通りの緩いそれは、文香が意識を失う前の快楽拷問じみた行為に比べると本当に手ぬるい程度で）
（尻から手が動かしても、触れる位置は太ももだったり、腰のあたりだったりと）
（性器にも触れず、さっき仕込んでいた感度向上の具合を確認する意図もあって）
【ギリギリ間に合わせたよ！】
【そして搾乳方向で進んでみつつ、ちょっとじんわりモード？】
【といってもまた飛ばしたらまた酷いことするアレだよ！】
流名無チャンにゃあ！
と漢字統一するとチャンも別のお名前に見えるよね
兎に角間に合わせてくれてありがとにゃ♪一先ずじんわり搾乳？と言っても搾乳って時点でじんわり越えてるハードプレイな気もするけど
把握したところで今日もお疲れ様♪楽しかったよ名無しチャン！
ながれなむさん…？
とそれっぽい読み方にしつつ、こっちこそありがとね！
搾乳がノーマルになるような行為をしている件については目をそらしておくよ！
俺も今日も今週も楽しかったよ！来週日曜も楽しみにしてます！
焼くより絞る方が確かにソフトにゃあ？
はーい♪と、それじゃあみくもシュバっと！
来週の日曜日もよろしくね♪おっつかれ様にゃあ！
という事で今週はなしで、来週の日曜日にお願いしていーい？
直前のご連絡で本当に申し訳ないにゃ…
俺も直前にごめんねさせてもらったりしてるし、大変な時はお互い様だよ！
ということで来週日曜楽しみにしてるね？あと何より身体に気を付けてね
遊べるのは嬉しいけどそれ以上にみくにゃんが元気なのが一番だと思ってるよ！
ご理解頂けてありがとにゃあ！
お言葉に甘えさせてもらったし、そればっかりっていうのもなんだから
元気に置きレスを出来たら出来るうちに出来ようと思うよ！
一先ず今日は本当にありがとにゃ♪次の日曜日こそばっちりいけるように調整するよ！
とりあえずはみくにゃんが無事？でなによりだよ！
俺も日曜ばっちり準備しつつ、置きレスを期待しつつも無理だけはしないようにと心配しつつ期待して期待しておくよ！
つぅ……ぃっ………っ
全然……休めていません……んぅっ……ぐぅっ……っ！！
（姿勢は勿論、疲弊している事には変わりないので目覚めは最悪も同然）
（失神してからそれほど時間が経っていない、というのは視覚で得られた情報からは確認できないが無意識にそんな風に思えて）
（実際焼印の跡も肌になじんたとはいえ神経を焼くような熱の余韻は残り続け、各所に刻まれた小さな跡も含め否応なく身を捩らせてくる）
（男の接触が無くとも身を揺すり、乳房を弾ませる動きを強いられているというのに、弱点と化した個所をなぞられると屈辱をかみ殺した苦々しい声を絞り出してしまう）
はっ、ぁっ、はぁ……ぁっ……ぃっ、ぐ……ぅうぅっ…♥
いぁっ、ぁっ…かっ、かはっ…はっ、ぁ…♥
すみません……何をされても……ぅっ♥この身体には辛いのですが……んぐっ、うぅっ……っ♥
（尻を撫でられた際に覚える筈の嫌悪感に近い今日は一切なく、ただただ火傷の痛みをぶり返される。そんな責め苦に耐えたかと思えば）
（本番はこちらとばかりに、ぐにゅぅ♥と前へと絞り出されてしまう乳房）
（形を淫猥に歪めただけに収まらず、痛みと錯覚しそうな強烈な刺激は背後にいる男の身体を押しのけそうな程に腰を突き出してしまう）
（そうすると折角解放された臀部を自らぐにゅぅ♥と卑猥な形に押し歪め、相手の股間にむっちりとした尻肉と汗ばんだ皮膚の感触を纏わせ）
（余計な痛みまでぶり返したことで、より身は強張り、不意な力の入れ具合が身体をガクンっと揺すれば乳房が掌を揺さぶってしまいそうな程の力をかけて暴れてしまい）
（噴出した母乳は派手にまき散らされ、射精の感覚は分からないが恐らくそれに近いだろうか。脳みそがふにゃりと溶けるような恍惚感に）
（必死に閉じようとしていた唇が唾液の糸を伸ばし開いてしまって）
はっ、はぁ………ぁっ、ぐっ……んんっ♥♥
つ、ぅ……ぅ、ぁっ……ぎ、いぎっ♥
い、ぃい……はっ♥んぐっ、うっ……うっ、うぅっ………っっ♥
（そうした絞られる実感に痛みすら覚えていたが、だんだんと強すぎる快感に慣れてくると純粋に気持ちよさだけが残り始める）
（そんなタイミングを狙ったのか、手の次はカップ。機械的な感触が双丘を覆えば涙ぐんだ瞳が視線を下げて）
（先端だけがカポッと覆われた豊満すぎる乳房を眺め、抗議の声を上げようかと思った矢先に反論を許さぬ吸引♥）
（ぐぐぐっ…♥と先端が異様に引っ張られるが手でされたそれとは全く違う。強い空気に引っ張られ、歪に先っぽだけがぐにゅぅ♥と伸ばされるその行為は）
（敏感すぎるが故にまたしても痛み同然の快楽になってしまい、堪えきれずに涙を流せば口の端からもつられて涎を垂らし）
（サイズに相応しい大量の母乳まで絞り出されることで、徹底的に奪われる様な実感が卑猥に彩られた身体に襲い掛かってきて）
あ、あぁっ！ぁあああぁぁああっ♥
楽にっ…なんてできませ……ん、ぅっ、ううぅぅっ……♥
（抓られるというべきか、それともまた別の表現が相応しいだろうか。吸引が続く限り、鋭い痛みが先っぽから乳房全体に降りて来る）
（一方で母乳を噴出し続ければ次第にピリピリとした快楽が上回り初め、未だ痛みが残っているのもあってか惚けた表情に困惑の色を残した様子だったが）
（ふにゅっ♥と、先ほど男の腰に押し付けたばかりの尻に纏わりつく感触。乳房の激しい刺激に気を取られている筈なのに、不思議と鮮明に巡ってきて）
（本来性感帯ではない箇所、太ももをなぞられるとビクンッ♥と素直な反応）
（腰に近づいただけでとろぉ♥と愛液を滴らせて太ももの内側を濡らし、目を上向かせて一度大きく痙攣すると）
（弾んだ乳房のせいでコードが波を作る程に暴れると、その重みに引っ張られることで身体が不規則に揺れ動いて）
（手から逃げるように、と思えば密着を強めるように。暴力的な程に肉感的な尻を中心に、男の掌を結果的に弄んでいって）
>>443
【無事かどうかは秘密だけどお気遣いありがとね♪】
【何とかお時間を確保できたから置いとくにゃあ！改めて次の日曜日によろしくね♪】
なんて言いつつこんにちは！置きレスありがとね！
>>445
って書いてたらドヤられかけたから未然に防ぐよ！
どういたしましこんにちは名無しチャン大丈夫にゃ！？
と色々渋滞させつつ今日もよろしくして来週は土日行ける事をお伝えして
先週のごめんねとご理解有難うも詰め込んでやっぱり渋滞させるよ！
寝起きに発生したごりっとした頭痛を抑え込んだだけだから大丈夫だよ！
その結果ドヤ顔見せつけるためのレス作成時間が失われたから今からになっちゃうよ、ごめんね？
そして今日は問題なく１８時までで、来週は俺も土日行けるよと
あとこの搾りだした母乳だけど何か二次利用的プレイに使うかまた別のことしだすかどっちがいいかなと
大渋滞を整理するべく一気に受け止めるフリして更にごちゃらせていくよ！
気圧とか気温差のあれやこれにゃあ？
みくは若干ぼんやりする魔法がかかってるぐらいで後は元気だよ！
お待ちするのも問題ないからお構いなくにゃあ！
んー……そこはほら、絞られた母乳の使用用途は薄い本でも言及がないし
いい案が思いつかない限り保留のままにゃあ？
絞られることに意義を見出しつつ、ピンっと来るネタがあればその時にで良いと思うよ！
このままハードプレイとか口と前穴で〜とかの行為に移るなら使うのもちょっと難しそうだしね
もしくは持病の首のあれこれの影響だよ！
または寝起き死ぬほど鼻詰まったりしてたので秋も花粉症になった可能性があって怯えてるよ！
むしろぼんやりする魔法の方が危険度高い気がするけど大丈夫ー？とりあえずお待ちいただく間ようにお高いクッションをお出しするよ！
了解！じゃあ保留にしといて、想定してた搾れた量だけ容器で見せるくらいにしとくよ！
あと、この次は地味に想定してたハードじゃないプレイというか、時間飛ばし気味状態じゃないとやれないネタやろうと思ってたから
ほんの少しだけまったりしつつ絵面はソフトじゃないみたいな状態になると思うよ！
そして母乳の有識者みくにゃんであることをメモりつつ、俺の方からは確認したいところがいけたから問題なければ続き用意してくるよ！
確かに最近鼻が謎のムズムズ感に溢れたりはするにゃあ？
と、みくの方は大丈夫だよ！大丈夫だよ！と二回言う事で不安を煽るにゃあ！
一部のマニアックな男の子が飲み干しても良いとは思うにゃ！
ふんふん、そういうことなら了解したにゃ！飛ばし気味でソフトっぽいけど中身がハードな感じにゃ？
と大体理解した（理解してない）顔をしながらみくはお待ちするにゃあ！
まあまあ、そこはもう少ししたらがっつり休みあげるから
これは本当、ベッドに仰向けに寝て、目を閉じてていい時間…変な道具とかもなしって約束する
（一応まだ反論めいた態度は見せれる様子の彼女に、休憩に近い時間はこのあと更に用意することを約束しながら）
（手による誘導で母乳がではじめるところまで、下準備を兼ねたプレイを堪能すると）
（もう少し揉んでいたかったが、器具に任せるようバトンタッチ）
（そうしてそこからは改めて尻へ、火傷痕でしかない焼き印の上から触れて楽しむ状態へとスライドして）
お、もしかして文香ちゃんがイくと母乳量増える？
「そんな気しますけど、ちゃんと見てなかったんでもう一回試してもらえますか？」
（母乳を搾られ、ちゃんと管から容器へと溜まっていく中で、文香が派手に身体を痙攣させた瞬間）
（男たちは今日何度も見た絶頂そのものより、その瞬間の搾乳状況の方に意識を向ける）
（交わされる会話もまるで実験でもしてるかのような内容で、文香が楽にできる要素はまったくなく）
（彼女が突き出してきた尻に対して、五指をめいっぱい広げて指が埋まるようにむぎゅっと掴みなおしてしまい）
（思う存分揉みしだくことで、性感帯でなくても感じやすくなっているのが証明済みの場所を弄んで）
（そこでの絶頂を味わわせてやるようにと、機械による無慈悲な搾乳の手助けを行う）
（文香がどれだけ痙攣しようが、腰が前後しようとも手は追いかけ続けて）
（そして、別のスタッフが乳房を包むカップや、いま何mlまで溜まっているかがわかる計器をチェックしていてと、まるで家畜みたいな扱い）
「んー、ちょいわかんないですね、しばらく続けてもらえます？」
「それより、溜まるペース凄いですよこれ、赤ちゃん飲み過ぎで破裂するんじゃないですか？」
（半ば文香をからかうような態度で、容器へとどんどん溜まっていく母乳のことを指摘）
（容量に十分な余裕があるとはいえ、結構なペースで満たされていくそれは）
（溜まって文字通りの乳白色の液体となってしまえば、生産者が人か牛かの差でしかないため、美味しそうにも見えるようで）
「これ、後で味見していいです？ 文香ちゃんもついでにどう？」
いやいや、ちゃんと使い道あるんだって……文香ちゃん、チャリティとか興味ある？
鷺沢文香の初乳ってことで、オークションかけて売り上げを恵まれない人にみたいな
あ、どうせだし別途で授乳してもらえる権利とか売っちゃえばもっと金集まりそうだよな
（善意など欠片もありそうにない男の口から出たチャリティという発言）
（もちろん文香を見世物にして遊びたいという意識が前に出ている状態で）
（男は一応提案の形で話しかけていたが、そこで尻肉だけでなくもう片方の手を股間へと持っていくと）
（愛液垂れ流しみたいな状態になっている様子の秘所へ指をねじ込み）
（ぐちゅぐちゅと乱雑に掻き混ぜることで、強制的に合意させようとしていて）
【母乳有識者みくにゃんの案からふとろくでもないネタを思いついたので仕込んでおいたよ！】
【そして次のネタはお楽しみにと言いつつ搾乳の続きからよろしくね！】
そんな体……の仕組みはありませ………ん、んんぅ…♥
（母乳の噴出量を測る事は出来ないが、乳房を中心にピリッ♥と来る快楽量が増えた事は否応なく分かってしまう）
（歯をカチカチを鳴らしたかと思えば食いしばってしまい、力むほどに母乳が迸り。吸い上げられると腰の痙攣も強まって行く）
（普通に考えてあり得ない事態にふるふると首を横に振って否定的な言葉まで付け足すも、実際ぐにゅ♥と尻を鷲掴みにされ直された事で）
（身体がピンっとしそうになる硬直が生まれると、乳首が痺れ切って仕方がない快感が一層深まって行き）
（普通ではありえない事態に、薬のせいで自分がそのあり得ない事態に陥っていると認識してしまう）
うぐっ、んぅっ……ぅっ、ぁっ……ぁぁっ、はぁっ……ぁぁあああぁぁああっ！
な、ない……ありません……んぅ♥ひゃめっ、ぁぁっ！
いっ、ぅぅ…ひゃめっ、やめて……ぃっ、いいぃっ♥ふぅっ、んぅっ♥
（味見なんてされたところで大したことも無い、そんな強がりすら心の中で言う余裕も無く）
（母乳を絞られた挙句見知らぬ男に嚥下される様は、感じなくても良い羞恥心がくすぐられたことで鼓動は一層早まって）
（血流がよくなったからか、とろっ♥と滴る汗の量も増えれば指の間から肉を盛り上がらせるエロ尻がちょっとした身動ぎで掌から逃げるように滑り）
（不規則な腰の動きは掌に尻を打ち付ける仕草も生んでしまい、パチンっ♥と小気味良い音を響かせていく）
あっ、ぁぁっ、はぁっ……ぁっ、はぁぁっ♥んぅっ、くぅっ、うぅうっぅぅっ♥
（そうして喘ぎ声を上げる原因は尻から股間へと移動されて行き）
（本来性感帯として機能するそこは、休みない責めと今なおも絞られている母乳のせいで過剰な程に濡れ切っており）
（無理矢理にねじ込まれた割には何の抵抗も無く、とろっとろに蕩けきった肉穴へと指を迎え入れて）
（荒い腰の動きはまだ続いており、ぐにゅ、ぐちゅ♥と淫猥な音と共に淫らな質感を指に擦り付けて）
（気付けば自分の口も丸く開けば、犬みたいに舌を垂らす。そして瞳を上向かせたみっともないアヘ顔で固定されたまま絶頂から降りれないでいて）
あっ、あぁっはぁあああっ♥んぐっ、うぅぅっ♥うぐ、ぅうぅいっ♥
い、いぃぃいっっ♥♥良い、いいですからっ♥♥やっぱりなんでもいいですっ、からぁ♥
お願いします…ゆるひっ、イっ……いぃっ♥ひぐぅぅっ♥
（ちょっとしたことで下品に弾む肥大化した胸と、発情から戻れなくなった割れ目）
（その両方を嬲られ続けていけばもろくなった精神は容易く揺さぶられ、髪の毛が乱れそうな程に何度も頭を縦に振って）
（許可を下すというよりかはどこか助けを懇願するような声色を響かせてしまえば）
（そこに絶頂の声までもを足してしまい、舌を引っ込め口を閉じたものの、その口の端からは大量の涎を零す開口よりもみっともない表情を晒してしまう）
【こちらこそよろしくにゃあ！と】
【色々お楽しみにしつつ、楽しみにしてるという事は楽しみにしているという構文をお伝えするよ！】
「やっぱイってる間の方が出がいい気しますねー」
だったらこのまま続けとくか
（許しを請う文香に対して、男たちは耳に届いてないかのような態度）
（指に懐いてくるような膣穴をほぐす、というにはもう不必要な様子に、ただ単に好き勝手に掻きまわしていく）
（そうしてカメラに搾乳されながらアヘ顔晒し、閉じてた口も耐え切れず開いてる姿を晒し者にしてやると）
（そのまま乱雑に指を動かし続け、どんな風に触っても許されそうな状態になってる穴に、指をもう一本追加）
（ぐちゅぐちゅぐちゅっと悲鳴混じりの嬌声や搾乳器の駆動音でかき消されないよう強い水音立て）
（手マンによるアクメを強要し続け、母乳が一時的に止まるまで、休ませてやらず）
――はい、じゃあ、こちらの文香ちゃん搾りたてミルク
チャリティオークションの方に出品させていただきますので、入札の方よろしくお願いします
（ようやく落ち着き、満たされきった容器を文香の顔の傍へと掲げて、カメラへ向けてごあいさつ）
（文香からもコメントを求めるように、両手が塞がっているかわりに肩で身体を軽く押して促す）
（当然、授乳権も別途売りさばく予定でいるので、後々の文香が忙しくなるのだった）
じゃあ、文香ちゃん、約束通り目を閉じてじっとしてていいから
寝ちゃわないようにだけ気を付けて……あー、肌すげーすべすべ
（約束通り、ベッドに仰向けに寝ているだけの状態にすることで文香に休息時間を与える）
（ただし寝られては困るのでそこだけは注意しつつ、文香に何かしろとは一言も口にしない、本当にマグロ状態を容認する）
（肥大化しきった乳房は仰向けに寝れば左右に流れて、その大きさと共にどこかだらしない印象も生み出すが）
（極端に垂れ乳というわけでもなく、少なくともいまはまだ形のいい範囲）
（尻の方は天井に仕込まれたカメラからはわからないが、他のアングルからは男の隙間からそのサイズを見せている）
（そんな文香に対して、男たちがぐるりと周囲をとりかこむように立っている）
（そして、その全員が自らのペニスの根元を摘まみ、角度を整えた状態で文香へと擦りつけていた）
（呼びかけた男は額をずりずりと、別の男は鼻の下あたりかに横から擦りつけて）
（顔へとカウパーをたっぷりと塗りたくるようにして、汗ばんでいた顔を違う液体でてらてらにしていく）
（他の位置の男たちも同じように文香の身体にペニスを擦りつけていて、あるものは乳肉に先端を埋めるようにし）
（別の男は乳首と鈴口を触れ合せるようにして、そこのこりこりとした感触で刺激を味わい）
（かと思えば腹部や腰、太もも、何なら膝といったマニアックで気持ちよさも少な目な箇所を担当する男もいる）
（さらには足裏、くすぐるようにすべすべした亀頭を筆めかして擦りつけるものもと）
（身体のあちこちをペニスでマッサージでもするみたいにして、自分から動かないでいいというだけで落ち着ける状態にはしてやらず）
（むしろ全身にオスの匂いをマーキングするみたいな作業で、ペニスを常に意識させてやって）
（それでいて手や口、秘所なんかは自由になるように、奉仕を強要しているわけではないというアピール）
【みくにゃんの意識が高まってきて母乳有識者としての存在感がさらに強調されてきた？】
【なんて言いつつ早速お出しするよ！こういうプレイってダイジェスト気味じゃないと色々手間だからありがたいチャンスだったよ！】
ふっ、うぅうっ……ぁっ、はぁ……ぁっ、いっ……ぃっ♥
よ、よろしくおねがいしま……すぅ……ぅぅっ、んぁ♥
（結局懇願は叶う事も無く、徹底的にイかされてしまった後）
（薬の副作用か、それとも何かしらの投薬が失神中に行われたのか。あれ程身体が痺れそうになっても、激しい絶頂を経験しても）
（負担がかかる吊り下げられた状態で前傾姿勢をとったままでありながらも、不思議と意識はあり口は動く）
（とはいえ電気が流された痕みたいに痺れ切った状態では、当然ながら舌も唇も滑らかに動くわけではなく）
（荒々しい喘ぎ声に合わせて胸を上下させ、搾乳が終わった後だというのに余韻だけで先端からじわりと漏らしてしまいそうな卑猥な乳房を小さな身動ぎで大きく弾ませながら）
（窮屈な膣穴をより窮屈にする収縮を行い、2本の指の動きも抑え込もうとする収縮でより密着を強める事で快楽を増せば）
（疲弊しきった表情に無理矢理イかされたようなアヘ顔を浮かべ、自らの声を自らの喘ぎ声でかき消すのだった）
……………ん、ぅ………っ
（吊るされたまま立たされる、そんな何もされないでも苦痛を覚える姿勢から一転して仰向けに寝転ぶことを許されて）
（ベッドに押し付けた背中に広げた脚はそのままに、両手もだらんと放り投げて最早すべて諦めたような格好を取る）
（深い呼吸に合わせて腹部が動けば、肥大化したが故に仰向けになればどうしても潰れがちになる乳房も大げさに動き）
（外へと向かって流れるそれは些か不慣れな重みを感じるものの、男の注意があっても疲弊した身体はそのまま本当に意識を深く沈めそうになっていた）
っ、ぁっ……………ぅ、ぅ………っ
う、ぅ……ん、うぅ……♥
（身体は火照り切っており、男の性器よりも熱量が上回るほどだろうか。だからこそ男に囲まれることで生まれる熱に最初は気づきもしなかったが）
（ふにゅりっ♥と、乳房や尻程ではないものの。やわらかな皮膚、頬を少しかすめる形でペニスが鼻先を撫でられ、硬い額にも硬い異物が触れて来る）
（目を閉じる事を許されたものの、このままではセルフ目隠し状態。とはいえ明らかにペニスに囲まれているのに目を開く勇気も無く）
（結局好き勝手に擦り付けられる現状を受け入れるしかなく、唇は閉じていても自然とくぐもった声を漏らしてしまい）
（鼻呼吸を意識すればするほどに鼻腔につくにおいは強くなって、出ていく空気がペニスをくすぐっていく）
（ぐにゅぅ♥♥とどこまでもペニスを沈めていく乳房、先端だけが固く亀頭を押し上げつつ）
（少し驚いたように跳ねれば、乳房が包んでいる亀頭部分を中心にペニスを撫で上げつつ）
（身体の動きが生まれた事で額や鼻に触れているペニスをこつっ♥と叩きつつ、カウパーのぬるりとした液体が刷り込まれるのを手伝ってしまい）
（気が利く子であればここで手等を使って奉仕をする事も出来たものの、自分にはそこまでの自主性も、何よりペニスに囲まれている恐怖に打ち勝てるわけも無く）
（むっちりとした太ももから足裏まで、あらゆる個所を雄の匂いと感触が二度と取れないほどに纏わりついていく状況をただ受け入れるしかなく）
（時々絶頂が生まれたのか、やや口が開き気味になれば小さく舌が見え、喘ぎ声と共に荒い呼吸が現れ）
（ビクビクビクッ♥と小刻みな痙攣は纏わりついてくるペニスを肉感的な身体で激しく不規則に揺さぶって行って）
【はーい！と、ご奉仕力を出すかどうか迷ったけどここは抑えさせてもらって】
【みくは割と母乳力低めだよ！もっと凄い人はきっといるよ！と主張するにゃあ！】
【なので先に落ちてもらって後で読むで全然問題ないです！】
【ご連絡ありがとうございます。にゃあ！】
【予測変換に頼りつつ、今日はちょっと夜の外出があるからお言葉に甘えるにゃ】
【一足先に今日もありがとね、楽しかったよ名無しチャン♪】
【また来週もよろしくお願いしますにゃあ！】
「文香ちゃん起きてます？」
「たぶん大丈夫、ほら、また甘イキしてるし」
（仰向けに寝て、その時点では眠りそうにも思えた文香だが、こうして擦りつけていればそうはいかず）
（不規則ながら定期的に身体が軽く痙攣して、もしかしたら意識は飛びかけているかもしれないが）
（一応睡眠なり気絶なりはしていないという判断で、強引な気付けとかは行わずにペニスを各所に擦りつけていく）
（特に口元に触れさせている男は呼吸を感じ取りやすくあるため、そこを気遣いつつ）
（鼻先をペニスで押し上げてみたりと、抵抗がないのをいいことによからぬ遊びも繰り広げはじめる）
（それを見て面白くなったメイン格の男も、文香の頬を軽くペニスで押してみたり）
（ぺちぺちと額を叩いてみたりして、顔を弄ぶという行為に意識を裂きはじめ）
（そうなると足裏を担当している男も亀頭を使ってのくすぐりに走ったり）
（乳房の担当も腰を軽く縦に振ることで、竿を揺らしてべちべちと叩いてみせたりと）
（身体中を玩具にしはじめて、たちの悪い遊びを繰り広げていき）
文香ちゃん、身体十分休めてる？
ほんとに何もしなくていいからなー？
（流石に延々と擦りつけているだけの状態を続けるということもなく）
（今度は文香を四つん這いにさせての行為へと変化させる）
（それ以外しなくていいよという約束をし、それはちゃんと守っているのだが）
（その代わりに擦りつける箇所は仰向けの時よりも露骨なものになっていて）
（文香を気遣うような口ぶりで実のところそうではない男は、ペニスの先端を何度も文香の唇へとキスさせては離し）
（またキスさせてと、繰り返しの行為でさきほどより更にペニスを意識させていく）
（別の男たちは、四つん這いになっていてもベッドに下が付くぐらいの乳房を横乳なんて表現が適切か怪しいほどボリュームあるところへとペニス押し付け）
（ぐにゅぐにゅとその硬さでマッサージして、肌に擦りつけてと楽しんでいく）
（足裏は別の男たちが継続し、腹部にも同じように擦りつけられてというのはそのままで）
（さらに一人の男は、乳房ほどじゃないが大きく育った尻の谷間へと竿を挟み込んで）
（ずりゅっ、ずりゅっ、とケツズリでそのまま射精しかねないくらい楽しんでいく）
（そうして仰向けの時よりもペニスを意識させつつも、文香に何かしろとは誰も言わない）
（あくまで休憩中のマーキングの続きだという建前のもとで、どんどん露骨な接触に近づけていき）
休憩終わったらまたちょっと派手なこととかもするから
今のうちにゆっくり身体休めといてね
（ハードな行為が待ち構えていることも事前に伝えはするが）
（仰向けの時点でもろくに返事のない程度に疲弊した身体を休めている文香に届いたか定かではなく）
（とりあえず説明責任を果たしましたといったポーズをしたあと）
（身体の位置をずらして、今度はペニスを横笛みたいに唇に接触させ）
（ずりずりと、唇軽く捲れるように擦り上げていく）
【抑えたご奉仕力に甘えてこすりつけ続けつつ、来週からはもう別のプレイに移行の所存だよ！】
【そんなわけではみ出しちゃってごめんね、そしてこちらこそ今週も楽しかったよ、ありがとね！】
【それじゃまた来週に、お疲れさまー！】
こんにちは名無しチャン！上腕筋鉄鉱石かよ！にゃあ？
みくはみくで3割ぐらいのドヤ率で、今回はちょっと短めにまとめれそうだから早めにポーンと行けるかもだよ！
そして今日はお時間どちらでも行けて来週は土日行けるよ！
過度の肩こりで違う意味で鉄鉱石みたいになってるよ！
改めてこんにちはさすみくそして次プレイだけどピアスかそれ以外プレイかどっちがいいとかあるー？
そしてそれじゃ17-18の来週土日もばっちり空けておくよ！
とりあえず柔軟剤塗っておくにゃ？
んー、今いい感じにホッカホカにしてるとこだし
ピアスかにゃあ？リングピアスの先っぽにコード付けて熱源と連結してちょっとした熱責めとかも思いついたよ！
それで淫語おねだり強要で次のプレイに繋げるとかどうー？
と、予定がバシッと決まったところでみくはもうちょっと準備を進めるよ！
なんだかいい匂いの肩が出来上がったよ！
はーい、了解！それじゃピアスで
そしてそれなら手前で逆に冷気攻めというか、麻酔代わりとかいって冷やすのも考てみつつ？
電流とかもそうだけどしれっと提案してくるところにみくにゃんの強さを感じつつ、電源の準備として自転車式発電機を漕ぎながらお待ちしてるよ！
あっ、はぁっ、ぁっ、ぁぁあぁっ……ぅぅっ…♥
（四つん這いの姿勢を取ってはいるものの、豊満すぎる乳房の重みに引っ張られる形で自然と前傾姿勢を取ってしまい）
（そうするとちょっとした身動ぎで派手に前後に揺れる乳房は、スッと勃起した乳首が本当に少し触れるかどうかと言った程度にかすめてしまう）
（摩擦としては大したことは無くとも、敏感すぎるその先端に触れるかどうかと言った曖昧な鋭い刺激）
（到底耐えられるものではなく、ぴくんっ♥と身体が跳ね上がるように反応すると目の前に突きつけられているペニスに自然と唇を密着させて）
（唇をふにっ♥と押しては離れてと巧みに動くペニスに対して自ら密着を強める様は、大人しい顔つきには不釣り合いな欲情しきった雰囲気に相応しい浅ましさ）
うぅ、んぅぅぅっ………ぅうぅっ♥
全然休めていませんから……あの、んぅっ……ひっ、ふぅっ…ちゅく、ちゅぅ……んむぅっ…ちゅむっ…♥
（前に行き過ぎた体を引いていくと、ふにゅ♥と下に密着して潰れかけていた乳房が元の柔らかさを取り戻し）
（くっつき過ぎていた前のペニスと唇が離れた事で言葉を口にする事が可能になったが、動く唇や吐息がペニスを撫でるだけではなく男の動きによる付いて離れる接触の際にふにゅっ♥と啄む事もしばしば）
（そうして前ばかりに意識が向いていたところ、完全フリーになった乳房に硬い異物がグッ♥と当たれば、驚くほど柔らかく乳肉が凹んでしまうも）
（一定の所まで凹んだそれは過剰な程の重量と、フリーになったことで体の身じろぎによる揺れにより包み込んでいる亀頭をぐにゅ、ぐにゅ♥と不規則に押したり揉みくちゃにしたりと刺激を返していく）
はっ、うぅっんぅっ……ん、ぅっ……ふっ、むぅっ、ぐちゅっ………ん、ちゅぅ……
ちゅく、むぅっ………むぅっ、ふっ、ぐちゅ……ちゅぢゅっ、むぅっ…♥
（亀頭から側面、ペニスの硬さは変わらずとも角度が大きく変われば鼻孔に届くにおいは多少減った気もしたが）
（ずりっ♥と横から擦る格好はより下品に唇を捲り上げていくようで、ぢゅるっ♥と軽く啜ったつもりが下品な音は強く響いてしまう）
（何よりも自分が淫猥な音色に驚いてしまい、ビクッ♥とした痙攣は乳房をより派手に揺すり、文字通り弾みを続けたことで側面に接触しているペニスを殴打し）
（気付けば背後を取られ、熱が尻穴まで届きそうにもない程度には肥大化した尻の谷間に包まされているそのペニスに対しても、グッ♥と下から上へと揺さぶりをかける事で）
（自ら導く形でより深くへと沈ませていき、裏筋に尻穴を当てるかどうかと言った具合。そうすると身体が強張ったことで谷間の中は乳房程大きくは無くとも乳房以上にぎゅぅっ♥と暴力的な締め付けを生み）
（ずり、ずりっ…♥と無意識な腰の動きによって縦の擦りを生み、ペニスを締め付けるどころか擦り、根元から引っこ抜きそうな程の圧力をかけていって）
>>463
【はーい！ということで色々な案を受けつつみくはポーンと放り投げたよ！】
【過酷な運動を前に戦慄しつつ改めてよろしくにゃあ！】
（休憩にしては休みになってない、それを文香自身も指摘してくるがお構いなし）
（横笛のようにして擦りつけている男は腰を緩く動かすことで、ずりずりと唇刺激し）
（尻の谷間に挟み込まれた男は、ペニスをしっかり擦りつけるよう大きなストロークを行って）
（ただ圧が強いだけではなく、肌の滑らかさや、たっぷりの発汗のおかげか滑りのいい谷間を味わう）
（そうやって、さっきまでよりは積極的で、身体の発情した状態を男たちは楽しんで、次第に自分たちこそ生殺し感で辛くなってきた、なんて様子を）
（文香には聞かせないよう、目くばせや表情だけで伝え合って遊んで）
あ、どうせだし次のもこの体位のまま、やってみるか
意外とこっちの方が上手くできるかもしれないし
（唇にペニスを横笛のように押し付けていた男が腰を引き、離れていく）
（そうして代わりに文香の目の前ががら空きになったことで別の男がやってきて）
（勃起が強すぎて先端を押し当てることできないほどの状態になっているペニスを押し付けにかかる）
（乳房を凹ませて遊んでいた男たちは、試しに少し腰を大きく使いはじめ）
（乳肉を内側へと振っては戻ってくる反動を楽しむといった、性感よりは柔らかさを弄ぶのをメインにしている）
（それやってる両側の男がどんどん調子づいてくると、そのうち乳房同士がぱちんっぱちんっと叩くようになり）
（下品な音が鳴り響きはじめて、そうなると重量物を押せているといった子供っぽい楽しみが前に出てと）
（男たちは心底ろくでもない楽しみを味わいはじめ）
（足裏担当は試しに指に竿を挟ませようと無理やり親指と人差し指の間を開かせてみたり）
（もう片方は逆に指を閉じさせ、その段々へと擦りつけることでの人体としては珍しい感触を）
（尻肉で楽しんでいた男は、強い加圧に危うく射精してしまいそうになっていたが）
（出してしまわないようにという、別にそういう会話がされたわけでもない空気に従って谷間から竿を慌てて抜ききり）
（たっぷり尻ズリしてくれたお礼とばかりに、その大きなケツ肉に竿をべちべちと打ちつけはじめる）
（こちら側こそ他のアイドルにはない個性になっているんじゃないかといったボリュームしたそこが波打つように揺れはじめれば）
（それに合わせて更に打ちつけ強めたり、リズムをつけたりと、楽器か何かのように遊びはじめてと）
（文香の正面から離れた男が、次の準備を整えるまでの間はずっと、ペニスを意識させるような行為は各所で継続されていて）
さ、文香ちゃん、次のやつやるから
この姿勢のままでじっとしといてくれる？
（ようやく支度が整ったところで、あれだけ散々嬲っていた男たちが素直に、ではなく）
（最後に唇に亀頭直接触れさせ、なんならほんの少し咥えさせてから離れたり）
（割れ目に先端食い込ませ愛液を掬い取るだけ掬い取って離れたり）
（乳首をぐりぐりと亀頭で押し込んだりと、最後の最後に直接的な性感を味わわせる悪質さを見せていた）
（そうして男たちが離れたあと、はじまるのは股間への干渉）
（医療用の皮膚に貼るテープを使って、性器をぐいっと広げさせた状態で維持しはじめ）
（特にクリトリス近辺、突起がちゃんと剥き出しになった状態で固定できるように）
（仰向けに寝かせている時と違う、四つん這いでの行為は少し手間取る部分もありつつも、着実に進んで）
尻に焼き印ついて、おっぱいはそのサイズ
ってなったら、次はどこかって、文香ちゃんも流石に想像つくよな？
（具体的に何をするかは口にしないが、何となく想像はつきそうな口ぶり）
（ベッドの、丁度文香の足の間に置かれたケースには、鋭いが太い針と）
（文香にはこれがいいだろうと、特に飾りなどもないシンプルなリングピアスが収められている）
【投げられたものを落ちる前に受け止めることでキャッチボールを成立させるよ！】
【と無駄に運動強度を高めつつこちらこそ改めてよろしくね！】
んぷっ…♥
（随分と唾液を付着させてしまったのか、横向きに差し込まれていたペニスが唇から離れるとねちょっ♥と唾液の糸がほんの少し伸びて）
（開いた唇から長くため息をつけば、自由になってもピリピリとした刺激が残るせいでまともに言葉を作る事は出来ず）
（ゴッ、ゴッ♥と殴られていると錯覚しそうな乳房へのペニスの殴打、ぐにぃっ♥とへこまされ、引き伸ばされているような感覚も伴って）
（自らの膨らみ同士のぶつかり合いもあってか、スパンキングに似た刺激を甘んじて受け止めるべく身体は一層力を入れて姿勢を維持しようとする）
（そうなると最早休憩何てものに身を委ねる余裕も無く、無理に開かれた足指の間に割かれる痛みが走れば足先がぴくんっと跳ねる事でつるりとした足裏がペニスを蹴るように撫で）
（そんな乱暴な刺激を行ったかと思えば、尻の谷間から丸っこい尻肉へと移動したペニスには殴打に対して纏わりつくようにねっとりと尻肉による撫で回しと）
（一切意識していない、ただただ流され反射的な動きに任せているからこそ不規則な反応は繰り返されていく）
じっとなんて…………んっ……
貴方達が……何もしなければ……出来るんですが……はっ、ぅっ……ふぅ……
ん、ぅっ……つ、ぅっ……っ！
……はぁっ、ぁっ、はぁ……撮影……ですか？
余り趣味の良い行為ではないかと……思いますが………ぁっ……
（散々体をまさぐられたペニスが離れていけば、寂しさを覚える…なんてこともなく）
（むしろホッと安堵の吐息を露骨に掃く傍ら、ペニスが離れた事に寄る熱量の差を如実に感じ）
（やや寒気に似た物を覚えたのもその成果と思いきや、ピンク色のとろっとろに蕩けきった割れ目を無慈悲に押し広げたまま固定されたことで）
（その行為前に非道な羞恥を予想したのだと察し、嫌な予感程当たるを地で行っている状況にやや不満を零す）
（一方で力ない声で抵抗をしたのは口ばかり、くちゅっ♥と音を立てて開いた性器はヒクヒクっ♥といやらしく蜜の詰まった中を淫猥に蠢かせ）
（とろぉ♥とした愛液の滴りは絶え間なく煽情的な光景を作り続ける）
（勃起したクリトリスが晒し者になり続けていればちょっとした身動ぎで空を切っただけで甘美な刺激が巡り）
（先ほど男達のペニスに嬲られたばかりの肢体には、粘着質な先走り汁と照明によって淫猥な光沢を主張させていく）
ん、ぁ……ぅっ、ぅっ………っ♥
か、覚悟は……出来ていますが………ぅ……
こっ……この、今の感覚で「そんなこと」をされると……
……刺激が強すぎて……比喩ではなく本当に死んで……ショック死…する可能性もあるのですが
……そちらは問題ないと……思って居るんですか……？
（目線は下げ、振り返る事も無く。そうすることで用意されているものを見ないと意思表示）
（金属的な音が聞こえた訳ではないにしても、秘所か、それとも勃起したクリトリスか。そのどちらかに装飾が施されるのは容易に想像できる）
（それ以上に抵抗や懇願は無駄だと分かっているからこそ、半ばあきらめたような言葉と脅しに近い命乞いじみた言葉を投げかけて）
（不安定に揺れる精神状況を騙るように、ガタガタとした小刻みが繰り返されれば先ほどペニスによって派手に弄ばれた乳房をたぷっ、たぷっ♥と煽情的に躍らせてしまい）
（乗り気ではない言葉に反しどこか悦んでしまっているかのような仕草も見せ、相変わらず思い乳房のせいで再び身体が前へと滑るように垂れていけば）
（グッと尻を掲げ、自ら生贄に差し出すも同然のポーズをキープ）
【派手に動いたらまた肩がピクッとするにゃあ？】
【と、一応どっちか分かんない的な文章にはしたけど突起物に〜だったよね？にゃあ！】
遊びすぎてカメラにサービスできてなかったから、その穴埋めって感じ
「お客さんにも文香ちゃんの仕上がり見せないとダメだからなー」
（ピアスの下準備ではあったのだが、副次効果としてそういうものも期待していて）
（ついでにとばかりに、尻の方にもテープを何枚も貼ることで尻の谷間も大きく広げさせてしまう）
（さすがに乳房の方はそれでやれることもないし、口は喋れていて欲しいのもあって、下半身のみ）
（その分、固定カメラだけでなくカメラマンが文香の下半身へと近づいていくと）
（何とも気持ちよさそうな、濡れきっていやらしくひくつく穴を映し出し、もう片方の、こちらもペニスを挿れるのに十分な調教済みの穴を撮って）
（羞恥プレイついでに、ピアスを通す前のほんの少しの休息を、文香へと提供）
すげー、とうとう自分の命で脅してきたし
けど、大丈夫、死なせないよう蘇生準備整ってるし？
それに、気持ちよすぎての結果っていうなら……死ぬ心配より、頭フレちゃんとかアーニャみたいになる方気にした方がいいんじゃね？
（文香にとっては加害者としての記憶にもなる別のアイドルたちの名前）
（それを口にしながら、一応言葉や震えによる怯えは見せても足を暴れさせたりもしない彼女に）
（ケースを開いて、ニードルを取り出すと逆の手で広げっぱなしにしてある秘所に触れる）
（クリトリス以外にもピアス穴を開けられやすいラビア部分を指でそっと撫でて、こちら側かと思わせるように仕向けつつ）
（開きっぱなしになった性器を撮影しているカメラに愛撫の様子をアピール）
（そうする前から愛液が涎みたいに垂れてきてる様子が丸見えではあったが）
（触られたらどんな反応をするのかを、しばし感じさせ、本気汁垂らして発情していることを）
（つまりはこれからする行為も悦んで受け入れているんだと、視聴者に誤った認識を擦り込むことを画策し）
（それから、改めて手をクリトリスの近くへと持っていって）
文香ちゃん、震え止めないと綺麗に穴開けれなくてやり直しになるかもよ？
（ピアスを空ける相手の大半に一度は伝えてある言葉）
（文香にもちゃんと伝えてやったところで、テープを使い広げた状態にしてある突起の側面にニードルを近づけていくと）
（狙いをしっかりと定めて、ずれないようにするためのガイド代わりに逆の手で上下からクリを甘く圧迫し）
今から３つ数えたら――とか言わず今すぐやりまーす
（最後の心の準備を整えさせるための時間、のフリをして完全スキップ）
（焼き印の時と別種の不意打ちで、ぶつっ、とまったく遠慮なく最も敏感といっても過言ではないであろう部位に穴を開けてしまう）
（そうしてニードルの先端に小さなカバーを取り付けることで、しばらく刺しっぱなしにできるようにして）
（ピアスを通せるサイズでそこがちゃんと落ち着くまでもう少しだけ現状維持）
【もしかしたら腰がぐきっとするかもしれないよ！】
【あ、取り付け箇所はその通りだよ！違う箇所はそれで面白いけど将来的なプレイの邪魔になりやすいしね】
【そしてなんかもう１レス貰えるかも？ってスピード感でお返しできたけど、そこはお任せするよ！】
…………
（薬の作用で墜ちてしまった子達の名を上げられれば、唇はキュッと噛みしめられて言葉が止まってしまう）
（今の彼女達はある種幸せなのかもしれないし、それを否定すると揚げ足を取られるのも必至）
（かと言って受け入れられる者でも無く、ふるふると首を横に振る程度しか出来ずにいて）
ぁっ………ぅっ、んぅ……ぅっ、ふぅっ……ぁっ♥
んぅ、くぅっ……ぅっ、ぁっ………ぅっ、ふぅっ……ぅぅっ…♥
（唇は閉じていたといっても、尻穴まで晒す様に谷間を広げられていけば外気が敏感な入り口に触れていく）
（晒し者にされ続けているクリトリスは勿論、指という物理的接触を受けた恥部。あらゆる刺激が否応なく唇を広げる原因になり）
（動いたらダメ、なんて言われても痙攣どころか不用意な身動ぎすら制御できない状態）
（とにかく呼吸を整えるべく、頭を思いっきり下げ。乳房をぐにぃ♥と押し潰すほどに上半身を下げて女豹のポーズを意図せず晒せば）
（自らの押し潰れた乳肉に吐息を吹きかけるような、大きな呼吸を数回。どれほどの効果があったかは分からないが、無理矢理にでも動きを止めようとするが）
ひっ……ぃっ……ぃっ！
（何もされなければ少しずつ落ち着いて行ったかもしれないが、ぴたっ♥と指か何かだろうか。クリトリスがグッと抑え込まれた感覚）
（快楽に弱い神経が詰まったそこが抑え込まれると否応なく絶頂が近づいて、と同時に冷たく鋭い刺激も近づいてくるのが感覚できてしまう）
（目は上向き、歯は食いしばられて。とにかく動いたら危うい事になると、快楽と恐怖に支配された表情を見せる事は無くとも）
（大量に噴出する汗やくぐもった声、何より結局抑えきれなかった痙攣がその怯えっぷりを如実に伝えていって）
あっ、ぁあああぁぁあ………っ！
……つぅっ、いぃっ………いぃっ、いいぃぃっ………！
（かえってひと思いにしてくれて良かった、なんて思いたくても思えない）
（不意打ち同然に無防備なクリトリスが貫かれるショックは想像以上だったが）
（可愛らしい突起物に鋭く走った痛み、じんわりと続く無機質な鈍痛の激しさの割には、強張っていたおかげか身体は跳ねずむしろ大人しいままで居て）
はっ、ぁっ、ぁぁ……かっ、あっ……はぁっ………ぁっ、ぁっ……ぅぅっ…ぅっ、ぅうぅ…っ！
（相変わらず顔は見せない姿勢を取り続けるが、高く掲げた下半身は思いのほか揺れず。秘所も尻穴も、不思議な程に絶頂の反応はなく）
（ただひたすらに冷や汗だろうか、大量の汗を滴らせ、カタカタとした小さな震えを見せるばかり）
（純粋に痛みとして受け止めてしまったクリトリスへの針の貫通は、取り返しのつかない穴をとんでもない場所に開けられた実感を希薄させ）
（早くこの痛みから解放されたいと懇願するように、痛みのあまり動きを止めていた下半身が今度は自分の意志で右に左にと）
（緩く歪な動きで振り乱され、痛みを消す為の快楽を求めてしまうあまり浅ましく下品な動きを披露してしまう）
【その時は逆側にグイっと捻じ曲げれば力技でなんとかなる…にゃ？】
【と、お急ぎありがとにゃあ！間に合ったからポーンってして今日はここまでだよ！】
みくにゃんに関節数１個増やされそうな気配を感じつつ、ばっちり間に合わせてくれてありがとね！
そして流れで快楽漬けプレイみたいな方向が良さそうな気がしたから、またちょっと時間飛ばす系のネタ入れるかもだよ！
みくはそんなことたまにしかしないよ！
おっけーにゃあ！と、こちらこそお付き合いに感謝するよ！そして今日も楽しかったよ！
今回痛み先行させたし、確かに快楽に向けるなら時間ドッカンにゃあ？
といったところでみくもお時間がドッカンしそうだから撤収にゃあ！お疲れ様、また明日もよろしくね♪
玉にする！？
と変換で攻撃性上げつつ俺もこれで！今日も楽しかったよ、ありがとね！また明日ー！
こんにちは名無しチャン！
世界の真理に触れたにゃあ？
改めてこんにちは！
お昼の用事済ませてふらっと昼食に入った店でなぜかレジ前に置かれてた400円ぐらいの商品をおまけで貰って
今日の支払いとの比較で脳が混乱しただけだよ！
もしかしたらあれが宇宙の真理だったのかもと思いつつ、そんなわけでちょこっと午前中用事があったのでレスは今から超速準備です！
それは多分あれにゃ
初見相手でもいつもありがとうと言う気持ちを大切にしているんにゃ！
と、おっけーだよ！みくはいつものように中腰で良い感じの手の位置をキープするスポーティな構えでお待ちしてるよ！
美味しかったのもあってまた行こうって思わされたのでマーケティング的には大成功な気がするよ！
はーい、じゃあみくにゃんがレスリングみたいな構えしてるのを見て何らかのマニアックなプレイを考えつつ
まずはふみふみにあれこれしてくるので少々お待ちください！
……ちょっとあの人の気持ちわかってきたわ。
「マジっすか」
（針を穿つ寸前の、もう命乞いめいた言葉はないかわりに怯えはずっと見えている状態）
（それから、覚悟を決めたような大きい呼吸の流れが嗜虐心をくすぐってきて）
（思わず呟いてから、その発露として待ったなしの貫通を行って）
な？そんなすぐ死んだりしないって
って言っても、痛いのは痛いに決まってるけど
（針を通した瞬間はかなり頑張って我慢してくれた様子の文香）
（そのあとがこうして身体が悶絶しているのも、どうしようもない要素だとして咎めはせず）
（むしろ労うように、その浅ましい動きに対して尻に手を押し当てて、緩やかに撫でることで快感を与えにかかるが）
（規模でいえば焼け石に水程度という自覚も持っていて、汗でぬるつくそこから割とあっさり手は離して）
しばらくは穴の状態落ち着くまでかかるから
その間は痛みが和らぐようにってことで、身体休めてもらおうかな
（さっきからずっと名目上は続いていた休憩、今回もろくでもないことが待っているというのは）
（改めて男たちが文香を取り囲むように近づくのが早々に証明してしまっている）
（針が他の場所に悪影響与えないようにと、まるで荷物か何かのように総出で手を身体の下へ差し込んで）
（雌豹のポーズのようになっていた上半身起こさせてから一気に抱き上げていって）
（ゆっくりと姿勢を変えさせるようにし、仰向けに寝かせてやる）
文香ちゃんは寝てていいよ、何なら意識も飛んでいいし
むしろ寝やすいように、アイマスクとヘッドホンつけてあげるから
（改めて男がかけた言葉は睡眠への許可のようで実際、すぐに文香の顔へとアイマスクをかけ）
（李衣菜いるような相当ゴツめの、外の音が聞こえなくなるようなヘッドホンを耳に取り付けて――）
そろそろ良さそうか？
（小一時間後。一旦セットから離れていた男たちが、文香のところへと戻っていく）
「文香ちゃーん、どうですかー？」
「いや音聞こえてねーって」
（なんてくだらないやりとりをしている男たちの視界に入る、ベッドに寝た状態の文香）
（アイマスクとヘッドホン、そして乳房には乳輪がきちんと隠れる程度のパッドが張りつけられ）
（そこから伸びるコード越しに、痛みとは感じない丁度心地よいくらいの微弱な電流が流れている）
（責め立てているのはそこだけではなく、膣穴と尻穴には一般的なサイズのものより更に小型のローターを咥えこませ）
（それが穴の動きで外へ出されないように幅広のテープで封印、延々と弱い振動を味わわせていて）
（そうやってイけるかイけないかという微妙な状況へと文香を晒しっぱなしにしている）
（アイマスクは流石に何の仕掛けもないが、遮光性はかなり高く、中で目を開こうが真っ暗闇が広がり、照明の具合もわからないレベル）
（ヘッドホンはもちろん無音というわけもなく、かつて文香が別の企画で強要された淫語が延々と再生されている）
（「おちんぽ大好きです♥」「いつもおまんこ疼かせてます♥」みたいな台本を読み上げているそれを本人に聞かせることで）
（睡眠学習めいた状況に置くことを目論んでいて、果たしてその成果はどうかと）
（まだ視覚も聴覚も奪ったままだが、男たちが戻ってきたことを伝えるようにごく弱い力加減で文香の頬をぺちぺちと叩いてみせる）
【お待たせ！改めて今日もよろしくね！】
【そしてこう、強めの絶頂漬けはやってたの思い出したので方向性をちょろっと弄りつつ時間をドッカンしたよ！】
ぅぁ……ぁぅ……ぅっ……ぅっ……っ
（ゴロンと体が転がり仰向けになってしまう）
（そんな何てことない動きでも、身体の下に差し込まれた掌との接触に熱を帯びた皮膚はピリリッとした痺れを覚え）
（仰向けになれば疲弊しきったような、諦めきったような。半ばレイプ目じみた光を失った瞳に力なく開いた口元を晒す）
（その一方で思いっきり転がされた訳でもないのに、豊満すぎるが故に乳房が派手に弾むと）
（重量に引っ張られる形で身体を捩り、ぐっ♥と付け根にかかる強烈な負荷に片目を閉じ肩を弾ませてしまって）
（そんな身動ぎが増えれば、ふにゃっ♥と仰向けによる自重の潰れを見せる乳房をより淫猥にふるふると踊らせ）
（視覚と聴覚を奪われた恐怖も感じられない程の疲労感の中、無意識で不規則な卑猥な姿を暫し晒して――）
…………っっっっ♥
ぅ、っぁあ……ぁっ、はぅ……ん、ぅぅっ……っ
助け………止めて……くださいっ……っ♥
ぅっ、くぅっ………んぅっ、あっ、はぁ……ぁっぁぁっ…♥
（針という異物が刺し貫かれてどれぐらい経っただろうか）
（経過した時間が把握できない、視覚も聴覚も奪われているから時間間隔は一層曖昧になって行き）
（ツンっ♥と突くような冷たい冷気がクリトリスの内側に潜り込んだまま、尻穴や膣穴と言った近い個所がじわじわと火照らされる責めはそれこそ何日も続けられた錯覚を覚えて）
（休憩どころか、情けなく口を開き涎を口の端から零す有様を延々と続けたせいで、少しずつ体力を削られ脳が一層ぼんやりと惚けてしまっている）
（じわりと母乳を滴らせることはなくとも、汗ばんだ乳房は十分な液体のお陰で薄暗い照明を浴び淫猥な光沢を見せつけて）
（何やら微弱な振動に近い、ゆるやかな電流のせいだろうか。ピクピクピクッ♥と休むことなく小刻みな痙攣♥）
う、ぁ……おかし、くなります……ぅ、ぁう……………っ
う、うぅ……あ、え……誰……かいるんですか……？
んぁ……ぁ、ぁぁ………私……こんな事……言って……言って………？
あっぁあっ……ぁっ、はぁ……♥
（気配を察知する事は出来なったが、流石に柔らかい頬が掌の殴打を軽く受け止めれば人の存在を認知して）
（耳に届くのは自分の声でつづられる淫猥な言葉ばかり。羞恥責めよりもどちらかといえば拷問に近いずしっと重くのしかかる精神的な負荷から逃れたい一心が勝り）
（相変わらず針を穿たれたクリトリスやローターに攻められ続けている割れ目から愛液を滴らせる有様を、ずりずりと下半身を捩り尻肉を擦り付ける事で）
（「次」の行為への意向を望むものの、結果的には否定したい自らの淫語を肯定するかのような浅ましい仕草）
（秘所を無防備にさせながらアピールする有様はそれこそ「おまんこを疼かせている」と動きで示していると気づく由も無くて）
【こちらこそよろしくにゃあ！】
【はーい♪あれだよね、痛みから快楽へと移行するけど半ばお預け的なアレって認識だよね？】
「あーあ、胸のパッドぶよぶよなってますよ」
大丈夫、母乳出るのわかってるからちゃんとそれ用になってる
（乳房もそうだが、膣穴や尻穴を封じている前貼りも水分をたっぷり含んだ状態）
（剥がすのが楽しみになるような状態なこともあって、いやらしい匂いがは封じていても部屋の中に満ちていて）
（入室した際、男たちはみんなそれを嗅ぎ取っているという状態）
（そうして、助けを求め続けている彼女に触ってコミュニケーションを再開し）
いいねー、だいぶ仕上がりつつあるわ
これなら他の子にも転用できそうだけど、もうちょいデータ欲しいな
（明確に発情してますといった動きと、心がそれを認めたがっていない様子という）
（最高の状態といっても過言ではない状態を男たちの目とカメラへ晒し続けている文香）
（そんな文香に対して、頬を叩いていた手を回して、手の甲を押し当てるようにして）
（甘やかすみたいにすりすりと、頬を愛撫することで下半身の淫らな動きとの対比をつけていく）
（そうして人がいることをアピールした後、男たちは文香の身体から伸びるコードの終端にある装置へと向かうと）
（僅かにそれぞれの出力を強めてやって、電流が、振動がどちらも完全お預け状態から、絶頂まで行けるかもしれないところへ変更）
（さらにそこにあわせて、一人がマイクを手にすると）
「文香ちゃんはおまんこ気持ちよくされるの大好きだよね？」
「口いっぱいにちんぽ咥えるのも、おっぱいで奉仕するのも好きだし、アナルでイくのも大好き……そうだね？」
（文香の耳に延々と流れ込んでいる、彼女自身の紡ぐ隠語に上乗せするように念押しの声を割り込ませる）
（まるで暗示を強めるみたいな行為に及んだ上で、別の男たちが文香の手を握ったり）
（子宮のあたりを緩く掌で撫でたり、あるいは乳房、その表面を電極を避けて撫でるような）
（大した刺激ではないといった具合の緩やかな触り方を繰り返していて）
（絶頂に導くためではなく、誰かがいる、文香に触れている、といった情報を与えるのがメイン）
（そうやって沢山の男たちが文香に存在をアピールしながら、それ以上のことはしてやらないというある種の焦らしをちらつかせ続けて）
（更に追加で３０分ほど。文香にとっては拷問ともとれるかもしれない時間が経過）
（囁いていた男も入れ替わって、延々と文香を「説得」するような言葉を紡いでいく）
（ローターや電流の方は１０分に１回くらいのペースで一応出力が上げられていて）
（今は十分に絶頂できるくらいの状態にはなっていたものの、それでも膣奥を犯す勢いに比べたらずっと緩やかなもので）
そろそろいいか
（リーダー格の男が合図を出すと、文香の耳にとりつけたヘッドフォンをゆっくりと外してやる）
（再生は続いているため、そこからは文香自身の声で紡がれる卑猥な言葉が流れ続けているのが男たちの耳にも届く）
（そうした中で、次はアイマスクも外して、真っ暗闇だったところから視界をよみがえらせると共に）
（文香に触れている男たちの屹立したペニスが見えるようにしてやって）
文香ちゃん、どう？ちゃんと休まった？
（アイマスクとヘッドフォンを片付け、そう問いかける男も、文香の顔のすぐ傍にペニスを近づけていて）
（興奮しきった様子と、その先端から漂うオスの強い臭いを嗅がせてやって）
（今回の試みがどの程度効果を持っているのかの、確認作業）
【そうそう、そんな感じのアレだよ、と言いつつだいぶお待たせしてごめんね】
【そしてどうせだから時間経過活用する感じでもうちょっとだけ引っ張ってみたけど】
【返しやすさとか諸々と相談の上でみくにゃんの方で全然別の状態まで飛ばして貰っても大丈夫です！】
イっ……いっ、いいぃっっ……イっ…ぁぁぁああぁぁっ♥♥
（自分の卑猥な声しか聞こえない中、男達が何やら会話をしている雰囲気だけは伝わって来る）
（耳ではなくとも、感覚が鋭くなった皮膚で感じているのだろうか。声という振動を受け止めるだけで官能的な吐息をついてしまい）
（まるで猫にするかのような優し気な手の甲の撫でに対しても、浅ましく頭を動かす事で頬を纏わりつかせていき）
（一見すると甘える猫みたいな仕草ながらも、実際にはより快楽を得ようとしているに他ならず）
（そこまで堕ちきった身体は、唐突にビリッ♥と走る強烈な刺激が上と下に注がれるとビクンッ♥とまずは大きく腹部を持ち上げ）
（秘所や尻穴に埋め込まれたローターのコードはまだしも、胸を覆うパッドが外れるのではないかという程の荒々しい波打ち方）
（その大きな動きは一度だけながらも、ビクビクビクッ♥とした身体を波打たせる動きは連続し続けて）
（大人しく静かな普段の声にはあり得ない様な喉を絞り、震わせるイき声と漏らしたかのような愛液の飛沫を上げていく）
は、ぅ……ぁっ、ぁ………ふぅっ……ぁっ、うぅ……ぁっ、はぃ………
イっ……お、おかげさま……でぇ……ぇぁっ…ふぅっ、うぅっ……ぅぁっ、うぅ……♥
い、いやらしい……文香の身体は……すぅ……んっ、ふぅ……ぅっ♥はぁ……っ♥
ゆ、有意義な休息を経て……ぁっ♥十分に……仕上がり…ましたぁ……♥
（聞かされていた洗脳音声は比較的無理矢理言わされたような淫語も多かったが、ヘッドホンが外された後に初めて聞こえた他の声に対して）
（暗闇に慣れて些か眩しそうに細めているが、潤み切った瞳と共に甘く蕩ける媚びた声を届けていく）
（ようやく光に慣れたかと思いきや、ずいっ♥と間近に寄せられたペニス。近すぎるが故にややぼやけた姿で捉えてしまうも）
（ツンっ♥とくる強烈な臭気に心地よさそうに鼻を鳴らせば、唇を突きだす事で自ら接触を強めて）
（精液を甘美に味わえる舌とは違い唇にはさほど薬の影響もない筈が、すりっ♥と軽く唇を動かすだけで）
（脳が犯されていくような凶悪な快楽の揺さぶりを覚え、容易く瞳が上向きアヘ顔を晒す始末）
……ぁっ、ぁ……んっ♥
お、お願いします……っ♥お、オチンポが……好きで…好きでたまらない……
私の……んっ…い、淫乱…アイドルふ、文香の…ために……っ♥
皆様の貴重な精液と勃起チンポを……いやらしい胸や…え、えろ……エロマンコ…に……お恵み下さい…っ♥
（ローターの類も胸に取り付けていたパッドが無くなり、焼印の痛々しい痕とクリトリスを穿つ針だけの状態）
（ピアスを取り付ける前段階というよりかは、その特殊な痛々しくも嫌らしい姿を活かした浅ましい姿を下品な言葉と共に提供する羽目になっていて）
（指示されたエロ蹲踞に片手で肥大化しすぎた乳房の片方だけを付け根から下から支え、ぐにぃ…♥と指で程々に絞り出す事で下品に揉み動かす）
（一方でもう片方の手は自分の性格には不釣り合いなピースを作り、背中を壁に預けているとはいえ疲れきった身体に不安定な姿勢を取れば無事で済むわけも無く）
（ふらふらと動く体を無理矢理にバランスを取ろうとすれば、自然ともう片方の乳房を自由に弾ませ、腰を無意識に捩りと）
（真正面から向けられたカメラに対しての精一杯の淫語アピールに、動きという色を付けて行って）
【そこはおかまいなくしつつお言葉に甘えて飛ばしてもらったよ！】
【受け身っぽさが長く続いたから、こっちから動ける状態にはしたけどピアスパート行くなら再度寝っ転がしでもみくはおっけーにゃあ！】
ということで先に落ちてもらって全然大丈夫なこと伝えつつ、返事の続き作ってくるよ！
はーい、とお待ちしたいのは山々だけど
ここはお言葉に甘えるという選択をみくは選ぶよ！
ということで今日も楽しかったよ名無しチャン♪毎度のことながら今夜もお付き合い感謝にゃあ！
それじゃあお先に、また来週の土曜日もよろしくね♪
お、今甘イキどころか、ガチイキしなかったかこれ
「感度的には仕上がりまくってますねー」
（身体の各所を少し撫でただけ、それくらいのニュアンスの愛撫で絶頂してみせる様子に）
（男たちは楽しそうな態度を見せ、乳房の周辺に触れていたものが強すぎはしないがぱちっと揺らす程度に叩いたりして）
（一度イったなら少しくらいは追加してもいいだろうといった雰囲気で弄んでいく）
（そうやって整えたところで、視覚と聴覚の解放）
（どうなることかと、男たちは成功してる率が高いだろうと思いながらもどこか不安も抱えながら文香の顔を一斉に見ていたが）
（その口から漏れでた蕩けた表情と、ペニスの臭いと感触楽しむ動作に、狙い通りの効果が出たと理解して笑みを深めて）
おー、いいねそれ
「文香ちゃん、きっちり淫乱ビッチアイドルできてるじゃん」
「おかげでちんぽいい感じにイライラしてきたわ」
（乳房に貼りつけていたパッドは母乳を吸い過ぎて随分重たくなっていて）
（そちらとあわせ、愛液を吸ってじゅくじゅくになっていた前貼りといい、文香の興奮ぶりは見た目にも伝わってきていたが）
（それ以上に各所のそうして抑えていたものをとったせいか、乳臭さと雌臭さの混じったこれ以上ない発情した匂いが彼女の身体から立ち込めていて）
（全部の箇所を無防備に曝け出すような蹲踞ポーズをさせれば、文字通り匂い立つようなメス臭が漂って）
（軽口として叩かれた言葉通りに、全員がチンポをイラつかせて）
（ピースしながらの媚びセリフ通り、いくらでも恵んでやれるといった状態になって）
「文香ちゃん、どう？チンポもだけどピアスも気に入った？」
（記念撮影のようなポーズでチン媚びセリフをできた文香へのご褒美）
（乳房の分だけ体重の増加した文香を相手するということで、メンバーで一番体格のいい男がベッドに座り、その上に背面座位の姿勢で文香を座らせて）
（勃起したペニスを膣穴へと咥えこませ、下から揺さぶるように軽く突き上げる）
（男が足を閉じて、文香に足を大きく広げさせての体位は、男の方から突き上げてもいるが）
（どちらかというと文香が大胆に動けるようにという、自発性を求めての体位）
（さらには男がかけた言葉通り、ニードルを貫通したままになっていたクリトリスからは針がとれていて）
（かわりに用意していたリングピアスへと付け替え済みで、身体が揺さぶられるたびに輪が緩く揺れる）
（ただ、そのリングには細いコードが接続されていて）
（今度は電流のかわりにじんわりと熱が送り込まれ、加熱されている）
（そうして敏感な突起の感度が鈍らないように、強制的に様々な感覚を流し込むようにと目論んでいて）
（そうしてクリを熱してやりつつ、膣奥は文香がおねだりした通りのペニスがごつごつと今のところは彼女の体重の分で僅かな隙間を作って往復する程度に責め立てる）
（更に他の男たちは当然のようにペニスを握らせ、手での奉仕を要求し）
（ついでに真ん中にも一人立って竿を突き付けて、フェラも要求してと）
（なるべく多くの相手をまとめてできる体位と、前述のクリピアスへのアプローチを両立させている）
（その分だけカメラには男たちが壁になって姿が映りづらくなっていたが）
（逆に視聴者からすれば時折姿のちらつく文香で、想像を掻き立てられる部分もあって）
【ありがとね！じゃあこんな感じで、熱責めもやれる体位にしたり、ふみふみからも動けるようにってことでどうー？】【ってことで、思ったよりは溢れなかったけど結局溢れたのでごめんねとお伝えしつつ】
【俺も今日も楽しかったよ！みくにゃんこそいつも通りお付き合い感謝です！】
【それじゃまた来週、お疲れさまー！】
おまたせ名無しチャン、こんにちは♪
とたまにはアイドルらしい溌溂とした声を上げるけど準備できていないからうつ伏せで寝転がる最大限の土下座スタイルを見せるよ！
そして来週は土日行けるけど再来週は日曜日だけになる見通しだよ！
はよざいまーす…
と眠気でやられてる時の出社時挨拶風の何らかでお返ししつつ足側に伏せることでローアングル撮影にとりかかるよ！
さておき準備は出来てたらお得的な要素だからいつも通り何の問題もないことを主張しつつ
来週土曜がダメかと思ったら３日が祝日だから用事はそっちで処理できるので土日行けて、再来週も了解だよ！
あと今週は17-18だとありがたいよと一気にお伝えするよ！
おはようございますにゃあああああ！
と大声で返す事でパワハラ感を出しつつ伏せてきた相手には大きく上げた足を振り下ろすよ！
ご理解感謝して日程も時間もばっちり！
そしたらみくは準備を進めるから名無しチャンは悶絶しながらお待ちくださいにゃ！
あっ、す、すいません
とパワハラに弱い人のモノマネしながら顔面は古いギャグマンガみたいな凹み方にさせることで時代をぐちゃぐちゃにしつつ
了解！それじゃ１時間ぐらい悶絶して悲鳴を上げ続ける企みをしながらお待ちしてるよ！
いっ……ぃっ、いぃっ……んぅっ、いぃっ…………っっ
うっ、くぅっ、んぅっ……ぃっ、ぁっ……ぁぅ、ぁぁぁっ…♥♥
（針を穿たれた時点でクリトリスは取り返しのつかない傷を付けられており、その後のピアスはさして新鮮な刺激になるはずも無い筈が）
（凶器のように鋭く冷たい印象を覚えた針とは違い、ピアスは逆に鈍く太く、じわじわとした熱がクリトリスを内側からと課していく感覚を覚えさせられる）
（それほどまでに装飾品を卑猥な個所に付けられたショックは大きく、ただそれだけでも十分すぎる攻めがじわりと続くのだが）
（その卑猥な装飾を見せつける大股開き、男の上に座らされる姿勢で体の前面を外に向けさせられれば否応なく周囲の視線やカメラを意識してしまい）
（羞恥は尚更強い熱を生み、結合部をいやらしく彩るペニスという異物よりも強く蕩ける様な熱を膣肉と愛液を介して男に伝えていくほどで）
ん、んんっ、んぁっ、ぁっ、はぁっ……ぁっ、ふぅっ……んっ、くぅっ……ぅっ、ぅっ……♥
ぁっあぁっ、はあぁ……ぁっ、うぅっ……ん、んっ……ぁっ、はぁ…っ
だ、めです……ゥッ、くぅっ……気に入るなんてこと……ぁあぁああぁっ！！
（ただでさえ熱量が集中している下半身、キュッ♥とピンク色の膣肉が収縮するとゴリゴリと削れそうな摩擦により身体がふわっと浮き上がり）
（自ら上下に動く必要もないにもかかわらず、不用意に動いてしまえば男の動き以外でも子宮口が亀頭と離れ、体重をかけて再度ぐにぃ♥と密着し）
（柔らかい尻肉が男の下腹部を圧迫しながら、膣壁が、子宮口が、生挿入中のペニスに搾り取ろうとする圧力をグググッとかけていく）
（そんな生の熱とは対照的に、人工的で不自然な熱。クリトリスを通して何らかの熱源から加温が施されれば）
（未だに痛みが消えず、敏感になっているクリトリスの内側に火傷同然の痛みが巡り、快楽を覚えて恍惚としている表情を浮かべながらも苦悶するように眉を顰め声を絞る原因を作っていて）
（腰を捻るように暴れさせればぐいっ♥とペニスを膣壁で揺さぶるだけに留まらず、コードがピンっと張ったことで）
（クリトリスを引っ張られるような刺激が走り、舌を突き出し目を上向かせてビクビクビクッ♥と小刻みな痙攣を繰り返し）
うぶっ、むうっっ、んぅっ、むぅっ……ん、ぐっ……ちゅっ、ぢゅぶっ…♥
ふぅっ……ぅっ、むぐぅ♥ちゅぶっ、んむぅっ……んんっ♥うぶっふぅっ、むぅっ、くちゅ、んぅっ♥
（両手に半ば無理矢理に握らされたペニスに対しても、するりとした細い指はしっかりと痙攣を伝えていき）
（掌は幸いなことに性感帯としての開発はまだ進んでいないものの、他の箇所の刺激が強すぎるが故に意識が疎かになるのか）
（身体の強張りに比例して強くなっていく指圧や痙攣が、結果的に力尽くでペニスを責め立ててしまう）
（一方で口はと言えば精液程ではなくともペニスそのものに対して味覚が幾らかの強い反応を示して）
（巧みに動かす余力はないものの、ぢゅるっ♥と下品な音が響くほどのすすり上げ）
（男の上に座り、背面座位で行為をしているのもあってか頭の前後運動と言った派手な動きは取り辛い代わりに）
（不規則に跳ねあがった舌が狭い口腔の中でペニスをぺちんっと叩いたりと、普段あまり見せないペニスに翻弄されながらも必死に奉仕しようとしている動きをとって）
>>488
【改めてよろしくにゃああああ！】
【と、大声を上げる事で凹みを無理矢理解消させつつ悶絶の悲鳴に対抗する可能性を見出しつつ】
【長くなりそうだからスパッと移動後からいかせてもらったよ！】
音頭、それぐらいなら全然問題なさそうだな
逆に冷やしたりもできたら便利なんだけど……要望出しとくか
（温熱による刺激よりはコードが引っ張られることの方がよっぽど効いてそうな表情に）
（もう少しだけとピアスへの加温を高めつつ男が零す）
（とはいえ焼きたいわけじゃないので、あくまで少し熱い程度で落ち着いていて）
（それに比べると文香を取り巻いている状況の方が派手なのは、見ていればわかる状態）
「気に入らないならダメなんて言葉使わなくない？」
「嫌とか無理だよな、普通は」
（文香をからかうような会話が、彼女を挟んで交わされる）
（文香の方からも積極的に動いてくれれば、挿入している男からすれば丁度いい具合に快感が増して）
（圧力強まったことで膣肉にペニスが強く擦られ、文香の動きを促すためになってるつもりのゆさぶりが自然と大きくなり）
（ごりゅっごりゅっと収縮した穴を強引にカリが掻き分けて入り込み、抜く時には引っかかるようにと）
（快感が強まった分、文香へ与える刺激も同様に強まった状態となって）
（さらに熱を送り込むコードにピアスが引っ張られる頻度も増すことになる）
（そのせいで正面の相手たちへの奉仕の妨害をしてしまいそうでもあったが）
「文香ちゃん、ハメられながらフェラすんの上手いな、やっぱり慣れてるおかげ？」
（左右の手でペニスをしっかり握り、口でも咥えた状態）
（文香から見れば満足に動けない状態も、男たちからすればまず離さないだけでかなり慣れてると認定するレベル）
（そこでさらにストロークこそしないだけで吸い付き続けている時点で相当なもので）
（ペニスは快感を受け取れていることを伝えるように、跳ね上がった舌に叩かれるとその勢い以上に跳ね上がり）
（両手が痙攣をもって愛撫のかわりにしているペニスたちも、男たちの方から腰を使うことですべすべとした掌に竿を擦りつけ）
（握るために曲げられた指にカリをひっかけてと、手コキさせてるというよりは手を性器みたいに利用していく）
（それによってカウパーが付着した手の中からぬちぬちと微かに粘着質な音を響かせはじめる）
「やらせてばっかじゃ悪いし、俺らもお礼しとかないとな」
（そう口にしたのはペニスを咥えさせている男で、その発言後に身体を少し前へとやる）
（元からほとんど接触状態だったのが、それで乳房を足がぐにゅぅっと押しつぶす形になり）
（あとは放っておいても文香の乳房が勝手に変形、刺激を与える状態に）
（すると握らせていた男たちも流れに乗るように手を伸ばして、押しつぶされていてもまだ面積に余裕のある乳房に接触）
（尻でも揉むみたいな乱雑な手つきで、大きな肉を好き放題解し、普通のサイズの相手ならありえないような行為を楽しむことで更に興奮を得て）
（ペニスを手の中でぴくぴくと僅かに脈打たせ、ある程度頑張れば射精まで導ける状態が見えてきていることを感じさせる）
（膣穴を犯しているペニスも、刺激の強くないタイミングでも脈打ち反り返ろうとする機会が増えてきて）
（射精が近いことを文香へと伝えてと、どの箇所も出そうな状況にあることを示す）
【大声上げすぎて搾精病棟になってない？】
【とみくにゃんの表情がアレに固定されながらありがとね！】
【スパっとしてもらったことに感謝しつつ今日もよろしくね！】
んむぅっ、んっ、んぅっ、むぅっ、ぐっ、むぅっ……んぶっ、ふぅ…んぶっ、ぐっ♥
（耳に届いた言葉には思わず首を横に振りたくなるも、口の端が引っ掛かりペニスを幾分か押し揺する程度にしかならない）
（それよりも勢い良く腰を突き出されたと錯覚しそうな程のペニスの反発。ぺちんっと舌を叩きかえされると反射的に唇がキュッ♥と締まりを強め）
（舌の裏をペニスの先っぽに乗せつつ、ぢゅるっ♥と一層下品な音を響かす啜り上げを行うことで、男達の陰に隠れてしまっている顔は頬が窄められた下品な物へと仕上がって行く）
（そんな顔よりもより隠れてしまっているが、掌はぬりゅ♥とした先走り汁を纏わされるとペニスを使って拭うかのように自分からもストロークを開始）
（カリ首に親指がぐにゅ♥と引っかかりそうになるものの、数回繰り返せば男の動きと手の動きが逆を向いたところで）
（するっ♥と容易く滑りきってしまうほどにいやらしい粘膜を纏ってしまい）
（片方のペニスから人差し指と中指の先がぴょこっと跳ねてみれば、その2本の間にねちょっ♥といやらしい糸が伸びる程）
ぢゅぶっ♥んむぅぅっっ！？
ぐ、ぶっ……んぅっ、むぅうっぅっ♥うぐ、ぅぅっ、んぶぅっ♥
（放置されていたわけではないものの、じわりじわりと熱に犯されているピアス責めを受けているクリトリスとは違い）
（多少なりとも刺激が緩められていたからこそ、前へと踏み込んできた脚にぐにぃ♥と乳房が歪まされると呆気なく母乳が滴り落ちて）
（その量こそ肥大化した乳房の割には大したものでは無かったものの、乳首から痺れきってしまいそうな快感が迸るのを思い出させられれば）
（危うく噛んでしまいそうになるぐらいには驚き、身体がビクンッ♥と一度大きく反応）
（男達に囲まれて半ば固定されているおかげで何かしらが外れるなんて事は無かったが、その分身体の揺れ動きは手のひらや口、そして膣まで）
（ペニスを肉感的な身体で擦りあげ、揉み、圧を加えてとあらゆる奉仕に振動や揺れと言った形で伝えていき）
ぐむぅっ、んぅっ、むぅっ、ぢゅぶっ、んぅっ♥
むっ、くぅ、……んぅ、ぐっ、むぅっ、ふぅっんんぅっ♥むうっ、うぐちゅ♥むっ、んぶぅっ♥
（前に寄せられただけでペニスはより口腔の奥へと踏み込んできており、それだけでも十分に息苦しいのに）
（足に押し潰された乳房がぐにゅぅ♥と外へと逃げるように歪んでいるところに四方八方から手が伸びてくる）
（抵抗なんて出来ないのを分かっているにも拘らず、無理矢理に身を捩れば）
（前に居る脚に対してより強く乳房を押し付け、外へと絞り出される乳肉の量を増やしつつ）
（とろっ♥と母乳を迸らせより強い性感を得た事で、唇の震えや指先の圧、何より腰を後ろに突き出す力みを生み）
（膣圧がペニスをこれでもかと絞り上げるのは勿論、隙間なくペニスを包んだ上で自ら子宮口を差し出した挙句グリッ♥と捻りを入れて）
（子宮口を歪ませるほどの擦り付けを鈴口に押し付けていく）
【これ以上は喉にダメージが出るから大人しくなるよ！】
【むしろバイオなハザードにゃあ？】
「お、いっきに積極的になった…おっぱい可愛がられるの嬉しいってことか」
（返答できない状態なのをいいことに、手コキさせてる男のうち片方が勝手なことをいう）
（各穴に比べれば刺激が控えめとはいえ、しっかりしたストロークを加えられている状態に）
（さらに下品にペニス咥えて頬すぼめた表情も興奮材料に使うことで昂っていくが）
（流石にそれでも射精まで最速、などということはなく）
（当たり前だが咥えられている男や、膣穴を犯している男の方がよっぽど先で）
「やば、それすげーいい…あー、出る……口そのまま、咥えっぱなしで……！」
（一番最初に限界を迎えたのは、下品な顔で吸い付かれていた男）
（ペニスが膨らんだかのようにも思えるような脈動を見せると、文香の口腔へと精液を注ぎ込んでいく）
（迸っていく精液は、味覚を弄った文香には甘い味わいとなるのを理解している男は射精の瞬間いくらか腰を引き気味にして）
（舌の先から根元までめいっぱい使って味わえる環境を整え、精液もその通り舌へとべっとり付着するような飛び方）
（勢いの良すぎた分は口蓋に当たって垂れ落ちて、逃げ場のない空間を念入りに汚していく）
「文香ちゃん、こっちも出すぞ……！」
（それとほぼ同時、膣内へと精液を迸らせる）
（こちらはそう変わったことをすることはなく、ただ、両手で文香の腰、胸も尻も肥大化したことでくびれが際立ったそこを掴んで）
（ぐっと引き寄せることで膣奥へと亀頭をしっかり密着させて、文香の子宮へと精液を飲ませるみたいに）
（雄としての欲望を満たすような射精をはじめると、その勢いは中々衰えず、量も時間も長く続いていって）
（その間、ずっと両手、いや腕の力まで使ってがっちりと文香を抑えつけて逃げられなくしてやっていて）
（母乳が出てくるぐらい乳房圧迫されたことで少し身体を逃がそうとしていた文香の望みと反対方向に進んでしまいつつ）
（男が自分の欲望を満たしきるまでは、腕の力が緩むことはなく）
「ふー……文香ちゃん、すげー良かった、ありがとな」
（まずは口へと精液注ぎ込んだ男から、射精を終えると謝辞を述べると共に少し身体で円を描くみたいに動いて）
（乳房をぐにぐにと刺激していくことで、お礼とは名ばかりの責めを与えてから身を離す）
（そうして正面が空き、同時に乳房を抑えつけていたものが無くなるが）
（両サイドの男たちがまだ乳肉支えていることもあって、母乳の分泌を促し続けていて）
「こっちも出し終わったけど、もうちょいじっとしとくか」
（続けて膣穴へ射精していた男が落ち着くが、両手でのどうしてもやや足りない奉仕を受けてる男たちのタイミングが合わなかったのもあり）
（いま引き抜くために文香の腰をあげさせて、という動作で邪魔しないようそのままハメっぱなしを選ぶ）
（そうすれば当然、膣穴に射精後のペニスがぐにぐにと、労われているかのような刺激を受けることになり）
（徐々に勃起しなおしていくが、今回は腰を抑えつけていた手も離したまま）
（突き上げもなしという状態で、挿入はしたままだけど干渉はしませんよと）
（ある意味ディルドーみたいな状態になることを決めて）
「文香ちゃん、俺らもよろしくな？」
「ほら、動きやすくなったみたいだし行けるでしょ」
（残り２人、もうちょっとで射精できそうですという状態の男たち）
（だから頼んだといった形で、急かすように文香の手にペニス擦りつけるよう腰を使い）
（まるで手そのものを性器として扱ってるような、彼女のストロークをもっと早くしろと急かすような往復）
（さらに乳肉を鷲掴みにすることでの鞭も与えて）
【ちょっと本数増えた関係で長くなりそうだったからあれこれ端折らせてもらいつつ順番に出していくモードに移行したよ！】
【なんて言いつつ間に合わせたよ！ということで今日はここまでで続きは明日！】
【今日もめっちゃ楽しかったよ、ありがとね！】
はーいにゃあ！と、間に合わせてくれてありがとね♪そしてお付き合いにも毎度のことながら感謝をお伝えするにゃああああああ！
と復活した喉を酷使しながらみくも楽しかったよと普通の声量でお答えしつつ
これにてシュバっと撤収にゃあ！
また明日もよろしくね♪お疲れ様にゃ！
リロードが仕事しなかったのが悪いと主張しながらこんにちは名無しチャン！
ゲームは積む事こそ本懐にゃ？
（ﾄﾞﾔｧｧｧｧｧ
とお約束のアレをしつつ、積むのはsteamまででコンシューマは積まないが2022の目標だよ！
その結果怪獣とメンヘラを同時育成することになってるのは何らかの不具合だよ！
ドヤ顔に対して芋けんぴを口に無理矢理ねじこむ物理的ダメージで対抗するにゃあ！
ダウンロード版は積んでるのが目視確認しづらい分より危険だって識者の意見もあるから注意にゃ
と言ったところでみくは今から準備してくるから合成してメンヘラ怪獣を飼育するゲームをプレイしながらお待ちいただけると幸いだよ！
ﾄｩﾝｸ…と最早古いノリをちらつかせつつ
そうなんだよねDLだと積みがちだから実物で買う手もあるかなあって回帰傾向が出てるよ！
そしてメンヘラ怪獣はだいぶアレなので超てんちゃんに規制の結果ハッピーになれるマカロンに差し替えられた何かを投与しながらお待ちするよ！
んぶぅっ、むぅっ……んぅっ………っ♥♥
（相変わらず壊された味覚は流れ込んできた生臭い液体を美味と感じてしまい、美味しい物を食べた時の喜びと）
（生臭い臭気が鼻に突く不快感、そして口にどろりとした液体が流れ込む事で生じる息苦しさが同時に押し寄せる事で頭がぐちゃぐちゃになりそうになる）
（唇は一層伸びてしまうも、どろりとした液体が口腔に増える程に頬が膨らんでいき）
（間の抜けた唇の伸びた面持ちからリスみたいに頬を膨らませた可愛らしくもある表情に変化していけば、より息苦しさと臭いと改変された味覚による混濁が進んで）
（固定されたまま動けない頭に代わり、喉は懸命に上下して嚥下していくも唾液と殆ど混ざることなく飲み込むそれは到底容易くなく）
（どろぉ♥と喉にへばりつく感触、胃に沈んでいく重みは非力な自分の中の何かが外れ、ほぼ同時に流し込まれた膣内、子宮内を満たす精液からの圧も加われば）
（指圧は普段の自分からは想像もできない程に強い圧を生んでいく）
ふぅっ、うぅっんむぅっ、ぐっ、んぅっ、ふぅっ……ん、むぅっ、ううぅぅっ♥
ぐ、ぷっ、ふぅっ、んぅっ……けふ、けほっ、ふぅっ、うぅっうっ、ぁっ、ふぅっ………うぐっ♥
うっぷっ、はぁ……ぁっ、ふぅっ……んぅっ♥けふ、けほっ……ぉっ、ほっ、おっ♥イっ……ぁっ、ぁぁああぁっ♥
（口の中の精液はまだ多少なりとも残ってはいるものの、仰け反るようにして頭を引いて拘束から逃れれば）
（大口を開けて塞がれていた分の喘ぎ声を響かせつつ、唇の合間から唾液とは明らかに違う精液の粘着質な糸を伸ばして見せて）
（そのまま縦に開き切った唇からは舌を垂らし、白濁に塗れたソレは動かなくなった膣に埋められたペニスを自分の動きでぐちゅ♥と音をたて弄ぶ動きが大きくなれば尻尾みたいに跳ねたりもして）
（気付けば男に犯されているというよりかは自分が逆に男を犯している、そんな事態に陥っていると気づく由も無く）
（意識では自分は一方的に蹂躙されているのだと被害者を保ちながら、ぐりぃ…♥と深く突き刺す姿勢を維持したままむっちりとした尻肉で下腹部を撫でまわし続け）
（膣壁と子宮口で常に圧力を加え、時計回りに動かせば腹部が焼ける様な精液の熱と重みを感じながらぐちゅぅ♥と自発的に中に染み込ませ）
（動きとしてはあまり派手さはなく、促されるがままに母乳を垂らす乳房も目の前の男の脚による弄びによる快感や歪みの方が大きくなるも）
（前からグッ♥通される実感が強くなれば反射的に体はより後ろへと逃げようとして、それが一層深い結合を生み）
（比較的円を描いていた腰の動きも楕円形のような動きに、かと思えばくいっ♥と強く左右へ異物に振られていく様は、射精を受け止める前よりも露骨にペニスを責め立てているほどで）
あっ、ぁっ、ぁぅっ…ぁっ、ふぅっ、んぅっ♥イっ…ってっ、ぁっ♥もう、やめ……ぁっ、はぁ…♥
（自業自得気味に射精させた後も絶え間なく快楽を味わっている最中、何か催促するような熱量が掌に伝わって来る）
（グッ♥とこれでもかと強めた手のひらというオナホールに扱き入れていくそれに対してようやく意識が向けば）
（フリーになった口を右手の方へと向けて、腰使いに合わせて先端が見え隠れするそれに対して舌を伸ばしちゅくっ♥と先っぽに軽く接触を繰り返しつつ）
（もう片方の左手はペニスの動きに合わせ、退いて行けば自分も引き、差し込まれると根元に向けて掌を滑らせてと摩擦を倍増させる動きを取り）
（裏筋を抑えている親指でさり気なくフリックするような動きを取る事で柔らかい指の腹で弾く刺激も生じさせて）
>>499
【お待たせにゃあ！色々まとめつつ今日もよろしくね！】
ほら、やっぱ文香ちゃんまだ全然ドリンク飲めたでしょ
（精液で頬が大きく膨らんだところから、普段の顔に戻っていくまでの様子を見ていた男がからかう）
「文香ちゃん、その顔されたら、まだ出したくなるって」
（唇伸びきった下品な顔は、男たちの欲望を煽るものだったこともあって）
（口に注いでいる男は普段より二度ほど多い脈動をもって、文香にたっぷりと精液飲ませ）
（そのあと、精液まみれの舌まで晒して呼吸整えている様子に興奮したことを伝えはするものの）
（既に離れている通り、そのままの流れでというのは止めて）
（あとちょっとで出せそうなのに、という手で奉仕させている男たちへ集中させてやる）
（それは膣内を犯していた男も似たようなもので）
「俺はもうやめてるって、ちゃんと両手の相手したら終われるんだから、頑張れ」
（挿入したままではあるが動いていない男が後ろから声をかけるが）
（彼女の言葉と裏腹の下品なくらいの腰使いのせいで、思わず強すぎる刺激に腰が浮きかけてしまう）
（そうすれば既に奥へと当たっていたペニスがぐりゅっと子宮口へ圧を与えることになってしまい）
（文香自身の腰使いもあって性器同士の接触頻度は増すばかりで）
（途中からはもう男側も自覚的に、文香にあわせて腰に円を描かせるようになって）
（ぐりゅっぐりゅっと繰り返すたびにペニスが膣肉をマッサージするみたいに上下動控えめのセックスを再開）
「ほら、文香ちゃん俺らもあとちょっとだから」
「頼むよ、頑張って…お、舌すっげー柔らけー……」
（ペニスを押し込んでは引き抜きと、自分たちのペースで進めていた男たちは、終わりを求める文香に射精のためのアシストを要求）
（しかしそれより先にもう行動されていたこともあって、段々と文香のペースになっていく）
（舌がべっとりではなく軽い接触をとられると、もっと強い快感を求めるように腰を突き出す速さが増し）
（もう一方の男も、腰使いにあわせて手を動かしてもらっているのか、早い腰使いを手に促されているのかあいまいになってきて）
（さらには親指で裏筋をマッサージするみたいに刺激されると）
（手へと股間を打ち付けるような動作で、その音が何度も響いていって）
「お待たせ……出すぞ……！！」
（まずは舌での刺激が足されていた右手側の男から射精へと至る）
（ぶるっと腰から全身に震えが広がり、射精へと至ると同時に腰を大きく前へと突き出して）
（まるで手が舌に接触するための邪魔者かのようにして、舌先に先端強引に押し付け）
（そこへとびゅぐっ、びゅぐっ、と強い勢いで精液を噴き出していく）
「文香ちゃん、こっちも……っ」
（左手側の男はそこまで強引な行為はなく、逆に裏筋を抑えられている状態を嫌がるように射精のタイミングで腰を引き気味にすると）
（丁度亀頭を手の中に包み込まれた状態で射精開始）
（どぷどぷと流し込んだ精液があっという間に指の隙間や掌伝いで流れ出て）
（どろぉ…と垂れるけど流れ落ちない粘っこさを文香にアピールしていく）
（射精が終わるまでの間はずっと亀頭を手の中に収めさせることで、今日はまだ案外汚されていない手の中へとマーキング）
（これで改めて４人ともが射精を終えたことになるが、挿れたままの男は退けない状態でなので）
（精液注ぎ終えたあとの膣穴をまだまだ攪拌、むしろ文香がそうしている手伝いを続けていて）
【こちらこそ今日もよろしくね！】
【そしてふみふみも後は落書きあたり入れて記念撮影かなーって思ってるけど】
【他に予定してたネタってあったっけ？と最近記憶が怪しいので確認を投げるよ！】
あっ、でっ、でもっ……んっんぅっ……ぁっ、ぅぅぅっ♥
（喘ぎ声交じりの声を止めようとしても、止めたところで自然と喘ぎ声は溢れてしまい）
（そうするといくら舌を外に出しているとは言え口腔に残った精液の残骸の匂いや味が舌の付け根を中心に蹂躙してきて）
（蕩けそうな美味と脳がおかしくなりそうな鼻孔を突く臭いは何時までも続く）
（そうした口の中の凌辱は精液量が少ない分を薬の作用という荒業で保管している一方で）
（ぐちゅ、ぐちゅ♥と粘着質な音が絶え間なく続く結合部、精液を潤滑油に射精後のペニスをぬちゅぐちゅ♥と攪拌し、自分の膣内や子宮口に白濁液を塗り込むそこは）
（精液の流出量が思いのほか少ないのか、少し浮いた腰が再びぐにゅ♥と、尻肉が歪みきってしまう密着をすると）
（膣の中に垂れ落ちてきた白濁液が一気に子宮の中へと戻って行き、射精とは違うと分かっていても酷似した快感が巡り、舌をピンっと伸ばし切ってしまい）
（下品に目を上向かせる絶頂とアヘ顔を晒して）
お、おぉっ、おおぉっ……ぁっ、ぉおっ♥んぁっ、ぁぁ♥
（伸ばし切った舌は当然ながら目の前にあるペニスをツンっ♥と突き）
（唾液によってぬりゅぅ♥と滑れば、舌の裏側が亀頭を擦り、次のストロークの時には逆に表面が）
（かと思えば左右に逸れる事もあり、性感により一切コントロールできないが故の不規則な刺激を叩き込む）
（そうしているうちにあっと言う間に生臭い味が、今度は口では無く舌に直接流し込まれると）
（壊れてしまった味覚に直接美味と認知してしまう味がぶつかればそれはそれで強いショックに他ならず、一時的に鼻まで麻痺してしまい）
（飛び散った精液を押し潰れた乳房や口付近で受け止めつつ、下からの動きが再開したことで潰れた乳房も上下に弾まされるとするりと白濁液が深くなり過ぎた谷間に染み込みぐちゅりと音を立てていく）
い、ぃっ、ふぅっ、んぅぅっはぁっ、ぁぁっ、はぁー……ぁぁっ、はぁ……ぁぅ、ぁっ……はぁっ
けほ、げほっ……ぅっ、ふぅっ………ぁっ、うっ………んぅ、ぅっ………ぁっ、はぅっ……ぁっ、ぁあ……っ♥
（舌に押し付けられた精液は嚥下することなく、そのままくちゅっ♥と乗っかったまま舌を外に放置し）
（続けざまに掌に精液が流し込まれていくと、親指で蓋をするようにして掌の中に精液を押しとどめようとするも当然ながらそれは無理）
（ねちょぉ♥と熱くて濃厚な感触が押し広がりながら掌を汚してくる、そんな背徳的な快感にゾクゾクッ♥と背筋を震わせつつ）
（握りこんだ掌の隙間からぽたぽたと零れ落ちていくそれにようやく気付けば）
んっ、ぅっ……ぁっ、はぁ……ぁっ、ぅっ……♥
（絶頂が続いて惚けきった頭に、先ほど自分の本意ではないにしても意思で行った卑猥なアピールが思い出され）
（身を無理矢理に起こし、ずにゅ♥と子宮をノックしてくる男に背中と後頭部を預けた挙句、乳房によって重くなった上半身を活かして押し込もうとするぐらいに体重をかければ）
（重々しくも弾力のある乳房を脚の圧迫から解放して思いっきり持ち上げ、そこに舌にのせた精液をとろぉ…♥と自然落下で滴らせつつ）
（左手にたっぷりとついた精液はそのまま左の乳房に。ツンっ♥と勃起しきった乳首を掌で覆い隠す大胆な鷲掴みでぐちゅぅ…♥と音を鳴らし揉みくちゃにしながら塗り込む様を見せて）
【殆どやり切ったと思う！よ！】
【ふと思ったのが、結構飛ばし要素入れてもらったし…記念撮影はそれこそ○日後〜みたいなハッタリ利かせたオチを入れてもいい気はしたにゃ】
「舌に射精すんの最高だわ、俺の割り当て手かよって思ってたけど、全然いい」
「文香ちゃん手コキ上手いもんな、あ、もうちょい出るから、握ったままな？」
（それぞれの手で射精へ至った男たちは、どこか力の抜けた口調で話しながら欲望を最後の一滴まで吐き出していく）
（味覚が壊れてしまいそうなぐらい精液を連続で味わっている文香の舌への容赦ないマーキングに）
（もう一方は逆にご自由にお使いくださいとばかりの手への溜め込ませ）
（出し終わったあとは緩やかに腰を使って、精液をローション代わりにしてペニスを擦らせ）
（後戯をさせるのではなく、強要するように、そうやって欲望を吐き出しきり）
（これでようやく全員分、射精が済んだ形にはなったところで、男たちからすれば嬉しい予想外が発生して）
「おお……っと、マジでおっぱいの分だけずっしりくるな、これ」
（体重後ろにかけられた男は、下半身だけ使って文香の膣穴を弄んでいたのもあり）
（ずしりとした感覚を受けてから慌てて両手を使って受け止め）
（彼女がしたいことを実現しやすいように、肩のあたりに掌を押し当てて支えるだけに留める）
（そうすれば乳房アピールのための姿勢の副産物として、性器同士の当たり方が変わっていて）
（軽く動いてみせると、より強く腹部側の膣壁へとごりゅっと当たる感触が強まり）
（腹部に僅かに亀頭の形の浮き上がりが見えたか、といった負荷の大きい挿入状態になる）
（ただ、そのあたりはお構いなしのように文香がアルファベット１文字じゃ表しきれないのではないかというサイズの乳房をアピールしていけば）
（挿入中の男たちよりも、それ以外の男の方が楽しめる状態となって）
文香ちゃん、それチンポおかわりのポーズ？
（精液まみれの手で胸を使った自慰をするみたいにして、精液塗りつける姿を男がからかう）
（ただ、からかっている間にも、文香にありつけなかった余りものの男たちが彼女へ近づいて）
（元気に屹立しているペニスを突き付けていくと、もちろん握らせたり咥えさせたりしようとするが）
待った、まだ早いって、体位変えての方がいいだろ？
（そう声をかけて止めさせると、確かにと、男たちが文香に肩を貸すようにして）
（強引に身体を持ち上げさせてペニスを引き抜かさせてと、いまの状態より更に多人数相手にできるようにと画策）
（つまりは、散々拡張して調教しておいたアナルも使ってもう１人は相手できるように）
（あるいは穴の方は終わったらすぐ抜いて次の誰かが使えるようにというわけで）
「どうする？いっそベッドで固定した方が人数回せるんじゃね？」
「いやー、でもこのサイズならおっぱい使いたいっしょ」
（なんて下卑た相談が男たちの間で交わされて）
（文香が煽ったから、といえばそうなのだが、休みが与えられる様子は一切なく）
（むしろ今いるスタッフ全員分の相手が終わるまで落ち着きそうにはない状態で）
【それじゃみくにゃんターンか来週の俺ターンでがっつり飛ばしたふみふみの仕上がり状態みたいにしちゃおっか！】
【ということでとりあえず気持ち急いでみたよ！】
うっ、うぁ……ぁっ、はぁ………っ
……ち、違い……んっ、ます………っ♥
（ねちょぉ♥と精液が程々にたれれば舌も多少なりとも自由を取り戻し）
（口にひっこめる事で再び言葉を発する事が出来るも、動き、声を出す程に濃厚な刺激が舌から体に伝わって来る）
（ただ喋るだけで官能的な状態に陥っているのに、谷間に、そして左乳房を中心にぐちゅぅ♥とたっぷりと精液が纏わされてくる感覚）
（指に押し潰れる乳房に薄く伸びていく精液の膜がぬるりと妖艶な光沢を形成していくも、サイズが豊満すぎるが故に大量の精液程度では覆うには足りず）
（汗ばんだことで先ほどまでの汚れが薄れ、生に近い質感の乳房との対比を作り上げていく）
え、ぁ………ぁっ、ぁっ………ぅっ、んっ………っっ♥
あ、あの……あまり乱暴には動かさないで貰えると……助かるのですが……ぁっ、はぁ……♥
（奉仕が再び、と思いきやどうやら様子は違うらしい）
（残念という気持ちはないものの、どうしたら？と戸惑いの見上げる視線を目の前に送っていれば）
（何やら自分を持ち上げたいらしい、男達の肩に手を回すよう促されると従ったものの）
（不安定な格好でペニスを膣から引き抜かれる、自分の意志も関係なく持ち上げられていくと摩擦や刺激が一切予想できずにいて）
（ずる、ずるっ…♥と引きぬけていけば、膣からペニスが喪失する快楽の欠如を補って余る快楽とその余韻に眉を寄せてビクンッ♥と反応）
ぅ、ぁ……ぁっ、はぁ……ん、ぅ………ぅ、ぁ………
その、えっと………つまり、こ、こう……でしょうか………？
（どろぉ♥と粘度の濃い精液が中出しの証拠を晒す様に膣から垂れ落ちて太ももまで汚す中）
（抱えられた姿勢のままされるのだろうか、それとも前後の穴を。それともまたベッドの上で……と自分に注がれる行為と求められる体位の想像が膨らむと）
（それだけで肩を縮め視線を落としながらも、下唇をキュッと噛みしめて憂いを帯びながらもどこか物欲し気な表情）
（そこに留まらず、最後に聞こえた言葉。乳房を使うなんて発言が印象に残ったのか）
（男達に抱えられた姿勢からベッドに腰かけると両腕で乳房の付け根をギュっ♥と抑え込み）
（下品に膨らんだ乳房をより下品に突き出した挙句、ぴゅるっ♥と先ほど散々絞られた癖にまだ詰まっている母乳を迸らせて）
（精液に汚れた左乳房の内、下側にとろぉっ♥と垂れていけば薄っすらとした膜が更に上塗りされていく様を見せることで）
（意図せずに母乳をローション代わりに使えると姿勢で示してしまう）
【はーいにゃあ！間に合いそうになかったからアピール系に抑えちゃったよ！ごめんにゃあ…】
【ということで今日はここまでにゃあ！】
了解！全然問題ないよ！そしてばっちり間に合わせてくれてありがとね！
今日も楽しかったのでそっちもありがとねと二重にお伝えしつつ
それじゃ来週ずばっと時間飛ばしとか含めてふみふみを〆て、向こうのメンバーに戻る感じで？
こちらこそお急ぎ戴きありがとうざいましたにゃあ！
そして今日も楽しかったよ！お付き合いにも感謝してみくも二重に重ねた物を提出するよ！
うん、そんな感じー？その前にちょっと調整と言うか戻る前に再度相談やら提案やらのお時間があるかもだけど
そういうことでまた来週にゃ♪おっつかれ様ー♪
はーい、それじゃいっそ来週頭に相談タイム入れちゃう方がおさまり良さそうかも？
なんて言いつつまた来週、お疲れさまー！
こんにちは名無しチャン！
今日もよろしくね！
と定型文しか無理なぐらいの冷えに耐えながら改めてこんにちは名無しチャン！
今日もよろしくしつつ、来週はやっぱり日曜日だけだよ！ご了承くださいませにゃあ…
マジで急に寒さ襲ってきたよね……
さておき今日もよろしくね！そして来週了解！そこは事前にお伝えいただいてたし全然問題ないよ！
今週の時間は希望あるー？今週はどっちでも大丈夫だよ！
あとは先週ラストに触れてたふみふみの次何やるか話を先にやっとこっか！
それなら17-18でお願いしつつご理解に感謝して
みくはやたらともっこもこした上着を纏う事で抗うよ！
そこだけど、考えた結果割と新規開拓でも良いかなー？とは思ったにゃ
今回が文香チャン受けで男複数だったから、逆に女の子2〜で男の人にハーレムっぽくとか？
メインに据えたスレンダーだったりこじんまりな子に母乳だけ出るお薬で〜とか今回との体格の違いを出せたらいい気がしないでもない気がしたよ！
もっこもこの上着で浮かんだのがお店の人みたいな方だったのはみくにゃんのかつてのカードが悪いことにしておきつつ
それじゃ17-18でよろしくね！
そして了解だよ！新規開拓的にそういう構成なら、キャラについては新規開拓よりは久々出番組からお出しする感じかな？
ユニット単位でもいいし、もっとふわっとした集まりでも全然良さそうだしなんて考えつつ
とりあえず対比にするなら、ピアス組は除外かな？とみくにゃんの出番がないことを案にちらつかせるよ！
毛玉モードだと改めて主張するよ！
そうそう、みくもお久しぶりだけどそもそもスレンダーとかこじんまりではないからにゃあ！
と今回も傍観者ムーブを決めて、とりあえず該当しそうなのは幸子チャンとかー？
というかニュートラル状態のお久しぶりでこじんまりで出てきたのが幸子チャンぐらいっていうのもあるけどにゃ
まあ確かにみくにゃんはむしろこう…ドスケベキャッツみたいなポジションだもんね！
とナチュラルにひどい表現を放り込んでおくよ！
確かにそこら辺ー？あとは今まで出番あった中でこじんまり組っていうと、珠ちゃんとか的場ちゃんあたりかな？
小梅ちゃんはちょっとフル装備すぎるから除外枠だよ！
後は出番って意味では割と最近あった勢だけど、久川姉妹を合流させるとか、ちとちよ合流とかでユニット感前に出すかのどっちかだよね
梨沙チャンは出たっけ…出たっけ？と記憶が曖昧レベルで遠いからアリだと思うにゃあ！
珠チャンもありだけど何らかの条例が梨沙チャンよりかかりそうだとして
一先ず梨沙チャン&幸子チャンのちょいレアな組み合わせでどうー？
間違いなく受ける側は仲間内でロリコン扱いされるのは確定するけどにゃあ…
他の面々はサポートと言うかオプションと言うか、後々の相談で動きがあるかもしれないしそうでもないかもしれない的なポジションにゃ！
梨沙ちゃんはマジですごい初期の頃にこう、食ザー担当で出たはずだよ！
そして外野からお姉さんですぞー！って声が聞こえてきそうな発言はそっと受けつつ
確かにレアユニット感あるしそれでいこっか！
ほら、実際ロリ大好きのやつとか普通にいるだろうしね、ロリ授乳プレイとかになりそうなので業という意味ではマジで深い気がするけど
了解！それじゃその２人として、場所とか何か希望あるー？
無ければ文香ルームとの対比ってことで、ゆるふわした感じというか、カワイイっぽくしておこっか
若葉チャンレベルの子は座っといてにゃあ！
1人はガチロリでもう一人は年齢的にはロリ枠かつ身長がアレだもんね
授乳しつつもう一人が母乳貧乳パイズリ的なあれこれができたらなーとか思いつつだよ！
梨沙チャンが放り込まれてそうなドロリ〜ンなルームにゃ？
といっても細部の描写もアレだし、普通に可愛い女の子っぽい部屋で提出するよ！
そこで旧スク水で背徳増しとかー？
今更だけどさらっとロリ母乳プレイ提案してくるみくにゃんさんって……そういうところもいいよね
と理解者面を前に押し出しつつ、確かにふみふみは搾乳こそしたけどそれ以上できなかったしね
あ、それじゃ二人ともかんたん作画顔似合うタイプだし、顔クッションとか置いてあるような
女の子っぽい部屋にカワイイを足してる感じのイメージでしておくよ！
そして旧スクだと、母乳周りがちょっと大変そうだし、体操着とかどう？って提案してみるよ！
ほら、上下が分かれてる方が胸も出しやすいしね、あるいは二人の私服の路線とのギャップなら女児服とか？
文香チャンが受けてるのと比べたら健全にゃ？
おっけーにゃ！日常生活が香るのがまたちょっとマニアックな雰囲気ありそうだよね
と、それなら確かに体操着がよさそうー？母乳へのアクセスは勿論
日常空間との性的要素が強いコスプレのギャップが良い感じになってると思うよ！
そして片方ブルマで片方はハーフパンツとかにゃあ！
それを言われるとその通りだね！と言わざるをえないね！
うん、ビジュアル的なアクセントも効いてるしそれでいこっか！
そして言うまでもなくみくにゃんから提案してくれるところで信頼度の高まる効果音を鳴らしつつ
となると幸子がハーフパンツで梨沙ちゃんがブルマっぽいかな？
と、粗方決まった気がするし、他になさそうならふみふみのトドメ刺してくるよ！
梨沙チャンにブルマをあてがった時点で梨沙チャンからのロリコン罵倒が確定したにゃあ？
ということでみくは不穏当な言葉は都合よく聞こえなかったふりをして
純朴な面持ちでお待ちしてるよ！
はーい、それじゃみくにゃんにピュアってテロップつけつつ準備してくるので少々お待ちください！
こうやって全部使えるようにすると、今度は逆にどこ使うか悩むよな
「確かに…まあ、でも時間制限もないんで、このまま全部使っちゃえばいいんじゃないです？」
「それで、仕上げの動画も後日配信ってことで」
（新しい体位になった文香に対して、あっという間に屹立しきったペニスたちが近づいていく）
（そうして犯す対象である文香を、なるべく沢山の人数が一気に満足できるようにと）
（挿入位置の相談などしながら、今度は尻穴と膣穴の二穴を軸にと、文香の穴へペニスを突き立てにかかり）
（更に別の男が乳房へ、母乳と精液でローションを塗りたくったような状態になっているそこを使いにと）
（休みたいといっていた文香に対して、休みなく輪姦が繰り返されていく）
（その後、ようやく休憩が訪れても、それは一時的なものである程度休まればまたペニスの相手をさせ）
（食事の際には精液をこれでもかと味わわせてと、１日ではやりきれない部分である、味覚改造を馴染ませる時間もたっぷりとかけて）
（そのうち、特設セットから離れさせて別の場所でも、男が傍にいない時間がほぼ無いような）
（日常がセックスで構成されている時間をじっくりと過ごさせていき……）
ここ、久しぶりにきたような感じあるな、文香ちゃんもそう思わない？
（数日後。改めて特設セットへと連れてきた文香）
（体系が変わってまともな服が着用できなくなった彼女に着せているのは、すぐに用意しやすかったバスローブ）
（そうしてベッドの前に立たせてと、あの日の再現ですとわかりやすいアングル）
（横からのカメラは何よりも変化した部分である、ゆったりしたバスローブ越しでも大きく張り出した乳房を映し出している状態で）
じゃ、文香ちゃん、可能性をめいっぱい引き出した姿、カメラの向こうに見せてもらっていい？
（隣に立つ男がそう促しながら、どっしりこちらもボリュームアップしている尻肉を揉みしだく）
（母乳体質やピアス、焼き印といった無惨な肉体改造に加えて、ここへ立たせる前に男たちが全身に落書きも加えていて）
自己紹介終わったら、すぐみんなでハメるから、な？
（隣に立つ男はそうして囁いてと、ゆさぶりをかけるのだった）
【お待たせ、締めのところだからずばっと短めに整えてみたよ！】
【改めて今日もよろしくね！】
……………っ
（あれから数日、濃密過ぎる性行為の時間を過ごした自分にとっては数日が数週間の出来事に思えて）
（奇妙な懐かしさと身を竦めてしまうトラウマを覚えた部屋の中へと、男に連れられる形で踏み入れて）
（ぼんやりと口を小さく開けて、やや光を失った瞳で一瞥し）
（口は開いていても言葉は出さずに。ぴくっとした肩の震えや小さな頷きで返答とも取れそうな仕草を見せるだけに留めて）
んんっ…………っ♥
あっ、ぁ………ぁっ、はぁ………ぅっ……ん、んっっ………っ♥
あっ、はぁ………え、あ……はい…分かりました………
（バスローブ越しにもくっきりと分かる豊満な乳房、流石に乳首が浮き上がるなんて事は無くとも）
（尻をぐにゅりっ♥とされただけで背がピンっと張り、身体を反らすだけで大胆に弾んでその重々しさを主張する）
（しっかりと着込んでいたバスローブの筈が、その揺れだけではだけて淫猥な空間になっている谷間の露出面積が増え）
（肌にじとっと纏わりつく汗が、物静かな喘ぎ声とは対照的に露骨な程に色香を振りまいていく）
ひぅ…ん、んぅっ……ん、ぁっ……ぁっ、はぁ……ぁっぁあぁっ♥
ぁ、ぁっ……え、えと………そ、それでは………
皆様の手で…いやらしい……体に……育てて頂いた……お、オナホ……ど、奴隷…鷺沢文香……の……
げっ、下品なPRをさせていただきます……ね……？
……お、お尻は……んっ♥その、えっと……新たに色々と……小さな文字を……刻んでいただき……
落書きから……ハンコサイズの焼印まで様々な…アピール文が…さり気なくあしらって頂けました…♥
…ぅ、ぁ…♥勿論……無駄に生育された乳房も……んっ♥沢山、使って頂いた膣穴も……っ
お尻と比べれば文字の装飾は控えめではありますが……その分、感度は良好で……
み、皆様に使って頂ければ……き、きっと……失神どころか…間違えれば死んでしまいそうなぐらいの……か、快感を得られるかと…♥
（自発的にバスローブをはらりと開けさせれば、ツンっ♥と勃起したピンク色の乳首からゆるく母乳が滴る有様）
（外気に触れただけで甘くイってしまいそうな感度のそこは、下品さを際立たせるため尻を揉む手から逃れエロ蹲踞へと姿勢を変えるちょっとした動きによる揺れだけで）
（ピリッ♥と電流が巡った感覚に陥り、犬みたいに舌を垂らし眉をハの字にしてしまって）
（お尻には新たに刻まれた焼印がすっかりなじんでおり、「揉み放題♥」「1イキ10万円支払います♥」なんてこちらが確認しづらいのを良い事に雑に身体を安売りする文言も並び）
（腕や脇腹にまで及んだ黒いペンによる落書きも似たようなものだろうか、その文字が彩られた身体を見せつけるべく両手は頭の後ろで組み）
（あまり派手に揺する事は無いものの、軽く身を捻り角度を付ける事で隠れた個所の淫猥な文字を晒していくのだった）
【こちらこそにゃあ♪と、みくも〆パートと言う事でそこからスタートさせてもらったよ！】
おまけにおっぱいはパイズリ用兼ミルクサーバーなんだよな？
（腰を落としての、犬のちんちんとも蹲踞ともとれるポーズに、更に両脇も見せつける下品ポーズしてもらうと）
（既に胸先から乳汁が滴っている乳房を、膝で軽く押し上げるようにして）
（どぷんっと乳肉の大きさをこれでもかってぐらいにアピールさせて）
（「ミルクサーバー♥」とまさに男が口にした通りの言葉が刻まれたそこをアピールさせて）
それじゃ、タダマン便器の文香ちゃんのことこれから使いまくって
失神イキしてるとこまで、全部カメラの向こうの皆さんにも公開させていただきますので
（手を軽く振ってファンのみなさまへのご挨拶を済ませたところで）
（横合いから口元へとずいっとペニスを突き出して、早速、見た目以外での仕上がり具合を披露するチャンスを与え）
（加えてぞろぞろと男たちが文香へと近づいて……これだけ犯してもまったく飽きない身体を我先にと貪っていくのだった）
（そうした文香の状態から遡ること数日）
（イベントの当日、まだ別の場所では別のお楽しみが繰り広げられていて）
（こちらのコーナーはいわゆるロリ枠での人気上位だった少女たちのための部屋となっている）
（全体として可愛らしい、色味的にもピンクが多めの少女の部屋といった雰囲気）
（カーペットの上に座って使うような背の低いテーブルがあったりしつつ）
（そんな部屋に異物感のある大き目のベッドには可愛らしくデフォルメされた顔をモチーフにしたクッションが並べられている）
（ぴょこんと横跳ねした髪型の可愛らしい少女と、ツインテールが目を引く少女）
（どちらもデフォルメされていてもわかりやすい顔立ちをしていて）
（いまから使う少女たちが誰なのかが、本人たちの登場前からわかるようになっていて）
はい、じゃあ二人とも……まずはくるっと回って、可愛いかっこ全部見せてくれる？
（二人を侍らせるみたいにして部屋の中に入ってきたのは、よくいるスタッフの男の一人）
（どちらかというと爽やかそうな外見、もっとも、ここのスタッフだと、こういう見た目の方がたいていの場合乱暴そうな見た目の男より歪んだものを抱えてるのだが）
（今回も、幸子と梨沙というチョイスからしてもわかりやすく、年下趣味を抱えていて）
（おまけに、どちらの少女にも年代違いな体操服を着用させ）
（ご丁寧にゼッケンには「輿水」「的場」と、撮影用にありがちな下の名前とかじゃない、そこはかとなくガチ感の漂う名字を記載）
（そこまでして少女性を強調するようなことをしておいて、ある薬を服用させていたりと）
（この部屋へと来るまでの時点でもう、これでもかというぐらい欲望を発露させていた上で）
何なら俺のことはお兄ちゃんとか呼んでくれていいから
（と、冗談とも本気ともつきかねるような言葉を真顔で口にしてみせてと）
（どちらにせよろくでもないところをちらつかせていた）
【ありがとね！それじゃ俺もこんな感じでちょろっとだけ拾いつつ次の組へとスライドさせてもらったよ！】
【そして母乳のやつ、投薬済みにしておいたけどそれを知ってるか知らないかはぼかしておいたよ！】
【みくにゃん的にやりやすい形にしてもらえればと思うよ！何なら後でもう１つ飲ませたら発動とかでもいいしね】
んっ……ん、ぁっ……ぁっ、はぁっ…はいっ……っ♥
最近また少し大きくなって来たみたいで……もしかすると気のせいかもしれませんが…ぁっ
少なくともミルクの…出は…より…豊かになったかと……ぁっ、ぅっ…♥
（今日は未だあまり絞られていないというのもあったが、肌が張る様な感覚は自分は勿論）
（傍から見ても分かりそうな程に乳房の肌に直接現れて、ぐにゅぅ♥と硬い肘に押されると少し凹んだと思えばそれを押し返すような弾力♥）
（と同時に先端からぴゅるっと母乳を滴らせて脳が麻痺しそうな快感に目緒上向かせてしまい）
（男達が近づく前からはしたなく絶頂する有様なのだった）
うっわぁ……うーっわ！はい来た、いつか来ると思ってたわこういうの！
ていうか何？お兄ちゃん？よくそこまで恥ずかし気も無く要求できるわね！
……ま、いいわ。乗りかかった舟って奴？アタシだけ駄々こねて幸子に迷惑かけちゃうのもなんだしね
で、くるっと回って…だっけ？無理無理、そんなロリコンにがっつり媚びた動きとか絶対無理だし
そもそもこんな野暮ったい格好でとか、アタシらしいスタイリッシュさだって表現できないでしょ？
ねっ？ほら、やってみたけどこんな有様じゃない。ほーんと、頭悪いお兄ちゃんね♥
（幸子のハーフパンツに対してこちらはブルマ。体操着という着慣れていた筈の格好はブルマのせいで一気に違和感を覚えるレベルにまで昇格し）
（あまり派手過ぎないものの、自分達をモチーフにしたデフォルメクッションを始めとした可愛らしくふんわりとした部屋の中に居ては着ている自分が違和感を覚えるレベル）
（ゼッケンから見受けられるヤバ気な拘りには百万歩譲って目を瞑ってあげたとしても、突きつけられた要求に対しては遠慮なく不満と罵倒を混ぜ込んだ言葉を投げかけていくが）
（そこはプロ根性なのかそれとも満更ではないのか。不満げな表情を維持しながらもくるっとその場で一回転）
（太く長いツインテールをしなやかに舞って見せて、ピタッと止まればペタンとその場に女の子座り）
（立っている時よりも視線を上げる必要があるのだから自然と上目遣いが決まり、こてんと小首を傾げて）
（表情も不満げといえば不満げだが、どこか甘えを孕ませたワガママな妹っぽい物に仕上げていく）
「え？えっ？……あ、やるんですね！……ふふん、誰よりもカワイイこのボクは何をしたところで全てカワイイに帰結してしまうのですが」
「貴方の……あ、えっと……お兄ちゃんの希望ですからね！仕方がありません」
「ふふんっ！ボクの回転も一度だけです、見逃しは厳禁ですよ♪」
（不満を連ねながらもやりきった梨沙。しかもどちらかと言えばスタイリッシュよりも相当カワイイに寄ったムーブなのは明らかで）
（若干どころではなく触発された自分もその場でくるっと一回転）
（あえて裾を外に出したスタイル、片足だけで軽やかな回転をするとふわりと裾が持ち上がり）
（まだまだ幼い都市ではあるものの、更に一回り以上も小さな年齢と捉えられそうな低身長に相応しいぷにっ♥とした腹部や背中をちら見せして）
（こちらは回転した後は立ったまま、腰に手を当てやや身体を片側に傾けた姿勢でドヤ顔をちらつかせるどころか真正面から見せつけていく）
【おまたせにゃあ！と、移動したところで今日はここまでだよ！】
【考えた結果一応知らない体にしておいたよ！知ってたら梨沙チャンが初手から罵倒止まらない気がしたからにゃあ！】
言われてみれば初手罵倒になるよね！
と果てしなく納得しつつ、まずは今日ありがとね、楽しかったよ！そしてもちろん明日も楽しみにしてるよ！
まあ母乳出た時点で罵倒になるのは確かだけど
罵倒授乳か罵倒母乳パイズリとかのちょっとアレなプレイに繋がるからこちらはこちらでおっけーにゃあ！
という事でこちらも楽しかったよ♪文香チャンとの温度差になんかこう風邪ひきそうだけど
割とノリよく明るく割とハードに楽しめたらと思いつつ明日もよろしくにゃあ！
それじゃあお疲れ様♪お付き合い感謝にゃ！
どっちにせよ幸子が振り回され巻き込まれ側に内定してるあたりで安心だね！
俺もそんな感じに明るく楽しくハードプレイできたらって思うから、明日からもよろしくね！
それじゃまた明日、お疲れさまー！
足の裏でがしっと止める為に時子サンを呼びながらこんにちは名無しチャン！
今日もよろしくしつつ踏まれ心地はどうにゃ？
転がる勢いによっては勝てる気がしつつこんにちは！
何なら勝利して時子サマ転ばせて例の顔させるのがデキるＰスタイルだよねなんて言いつつ
流石に踏まれる行為にときめく癖はないので、違法少女に変態扱いされるところで留めるべく特に確認とかなかったら続き書いてくるよ！
勝った後の方が大変だとお伝えするよ！
それを踏まえたうえで受け入れるのであれば本当にデキるPチャンにゃあ…！
ということで若干ヤバそうなものに腰までつかってる気がしつつみくはこのままお待ちするよ！
はーい、それじゃ結果的にみくにゃんに踏まれたまま続き書いてくるよ！
…そういえば最近女の子踏んでないねっていう変なものが漏れかけたからそれはここに投げ捨てていくよ！
可愛い部屋だろ？
二人の良さをめいっぱい引き出すために、それから二人のファンへアピールするために用意したんだ
もちろんその服装も、梨沙ちゃんのママでも使ったことないかもしれないけど
（流石に時代がかったブルマ姿と、まだ現代的なハーフパンツ）
（どちらにせよ部屋で体操服というのは、可愛さを強調しているくせにポルノ感が強まっていて）
（そのあたりは、もう何をされるか自覚してる少女たちの孕む雰囲気も合わさって、背徳的な色を濃くして）
（そうした環境下で、まず提案したのは、性的な要素の薄い可愛いアピール）
（どちらかといえば嫌がりそうだった梨沙が率先して開始する様子に、すっと目を細めて）
……やっぱりいいね、二人とも呼び方の違いがとてもいい。
（まずは梨沙、可愛く回って、それからバランスを崩したのではない意識的な座り込み）
（さらに可愛い仕草と裏腹に不満そうなところが、まるで拗ねてるみたいな雰囲気）
（可愛いけどわがままなところもある妹といった雰囲気に仕上がっている」
（続いて幸子、こちらはある意味いつも通りの、カワイイをアピールするような回転）
（それでいて無防備にお腹周りを見せつけてくる姿は、可愛らしさだけじゃなくちょっとした小悪魔さも表現していて」
――と、つまりそういうわけだよ、二人とも本当に可愛い
（思っていたことが途中から口を出てしまっていたが、それに対して恥じる様子はない）
（滲み出る気持ち悪さをだいぶ隠さない方向で、腕組みした状態で二人ともを褒めたたえる）
（そして交互に確認したあと、立った状態にある幸子の方へと近づいていくと）
でも、順番をつけるとしたら……幸子からかな？
（片膝をついて背の高さをある程度合わせるようにしてから、いきなりアクセル踏むみたいに幸子の唇を奪いにかかる）
（ぬるりと舌を潜り込ませて触りはじめると共に、両手は裾の中へとと差し込んでいき）
（ちらちらと見せつけてくれていた腹部を撫で上げていくと、そのまま胸元まで）
（飲ませておいた薬はゆっくりと効いてくるタイプのものだから、それを促すように乳房をゆるゆると撫でまわすよう愛撫していく）
もう自覚してるだろうけど、可愛いよ幸子
この格好もあわせて理想の妹だ
（キスの息継ぎで褒めながら、またすぐにもキスしなおし、小さくて可愛い口腔内を舐め回すようにキス）
（一瞬ちらっと梨沙の顔を見て、どうせ短期間で終えるつもりではあったが放置プレイ的な気配をちらつかせる）
（その間にも、両手は幸子のささやかな膨らみを掌でめいっぱい楽しんでいく）
（そうやって幸子を求めていれば、当然身体の方は昂ぶり、ペニスがはっきりと屹立してきて）
（ズボンを押し上げることでその様子をアピールしつつも、まだ幸子に無理に押し付けたりはせず）
（また、手も体操着を捲り上げ気味に潜り込ませてるだけなので、幸子が離れようと思えば離れられる状態）
【お待たせ！改めて今日もよろしくね！】
【ふと思い立って途中から心の声漏れてるアレを実験的にやってみたよ！】
【やってみたけど別に読みづらいだけの気がするから多分もうやらない気もするよ！】
え？これ喜んでいい奴？
呼び方が……とかガチっぽくてちょっと引くわよ？
ま、どちらにせよアタシ達を相手にして満足できなかったとかありえないから♥
むしろこのアピールだけで相当満足しちゃったんじゃないかしら♥
「ボクとしては立っているだけでも十分なアピールを発揮してしまうこの身に困ってしまったりするのですが」
「ここからどんどんボクの虜になってもらいますからね！では手始めに何をしてんぶっ！？」
（一先ず掴みは完ぺきだったらしい、梨沙は些か部屋の雰囲気に未だ納得がいっていない様子で上目遣いを解除して周囲を見渡したりしていたが）
（そうして視線を切っている間に、幸子もどうやら目を閉じて得意げに胸を張っていたらしい）
（奇しくも二人とも男の姿を視認していない状態、幸子にとっては唐突に唇を奪われたも同然で）
（唇に触れた暖かな感触に身体を強張らせつつ目を見開き驚く様子を隠そうともせず）
（潜り込んできた舌を唇でむにっ♥と圧迫、なるべく動かないようにと拘束を維持しながらも）
（厚ぼったい体操着の中にまで潜り込んできた手は止める術も無く、腕に持ち上げられる形で常時腹部を露出させられる）
（直接触れられた薄い乳房はと言えば当然のようにブラなんて未着用、故に引っ掛かりが少ないそこは容易く半勃起程度の乳首をくにっ♥と掌に強い自己主張を押し当てていき）
（片眼を閉じてぴくっ♥と官能的な反応を示すと、くぐもった声をキスをしている唇から零すのに合わせ薄っすらと汗ばんできたのだろうか）
（実際には汗ではなく母乳なのだが当人は未だ気付かず、ややさらりとした液体が掌と乳房の間に伸びていく）
で？二人とも可愛いとか言っておきながら幸子ばっかり相手しててアタシは放置ってこと？
そーんなことアタシにして真面でいられると思ってんの？ふふっ♥
それともアタシが幸子の邪魔をしないって思ってたりー？むしろここでアタシが参戦した方が幸子の手助けになりそうでしょ♪
実際幸子、めっちゃ苦しそうじゃない。どうしたの？キス慣れてなさすぎ息の仕方分かんないとか？
（ぺたんと座っている小柄な体躯、幸子の身体の陰に隠れていそいそと背を屈めたまま男の背後にさり気なく回れば）
（一瞬顔を見られた気もするが勘づかれていない筈。と、わざわざ背後から声をかければ両手を股間へと回していって）
（ズボンからでもくっきりと分かるその固いペニスに対し、ぺちぺちぺちっと合計10本の指が開閉しながら様々な軽い打撃を押し当てていき）
（かと思えば親指と人差し指で摘まむ真似。実際に摘まみ上げる事はできないが、その固い膨らみの上をするっと柔らかい指の腹が滑っていく）
「んぶっっむっ………ぅぅぅっ♥」
（こちらもこちらで相変わらず唇は強い圧を生み続けるが、くぐもった声を漏らせばすり合わせる事もあって）
（それでも止められなかった口腔を荒らす様に舐め上げていく舌に対し、甘んじて受け止めていたかと思えば）
（反撃とばかりに舌先を持ち上げ、男の舌の裏をぺちんっと叩きあげて。逃げる所か真っ向から立ち向かう姿勢を維持）
【こちらこそよろしくにゃあ！裏表がないのはいいことにゃ？】
【割と大丈夫だよとお伝えしつつみくの方も今回は割と悪戯要素増やしていくと思うよ！】
放っておくつもりはないけど……もう少し待ってて
（キスの方で忙しいです、という梨沙をある意味燃え上がらせるような発言）
（梨沙の小さくて可愛い指でペニスにイタズラをされると、興奮を覚えて）
（指の腹使って形を確認するように撫でられると、ペニスは興奮にビクついて）
（下着とズボンの両方に抑えつけられているのもあってビクッ、ビクッ、と何度も暴れてみせるが）
（取り出してもらえない状態ではそれ以上の抵抗はできず、欲望が奥で滾っていくばかり）
（その結果として、強く舌を抑えつけるように圧されている幸子の口内で舌が強引に暴れて）
（立ち向かわれるとぺちっぺちっと舌肉同士のたたき合いの恰好になる）
（甘ったるいキスとは種類の違う、可愛い妹からの意外な反撃を楽しんで）
（あくまで侵入側なのもあって、唇に阻まれ好き放題しきれるわけでもない分は、手の方が補って）
（ほんの少し、じわりと分泌されてきている母乳をローション代わりにして）
（親指で硬くなりつつある乳首をくにくに、こりこりと転がすように弄んでから）
（可愛らしい乳首を親指と人差し指でつまみにかかると）
（結果的にはぷにぷにふにふにと膨らみ控えめな乳房を弄る形になって）
（ある意味では梨沙にされていることを幸子にお返ししているような格好で、母乳の分泌を手助けし）
梨沙ちゃんなら何かしてくれるって信じてたんだよ
さすが、幸子と方向が違うだけで、最高の妹だ
（流石に息苦しくなってきたところで、挟み込まれてた舌から強引に舌を引っこ抜くみたいにしてキスを終えて）
（自分の背後にいる梨沙へと、そうして呼びかけるが、手はまだ幸子の胸を弄んだまま）
（何ならそれどころか、もっとエスカレートさせるべく、一旦胸から手を離すと体操着をより捲り上げさせていき）
幸子、これ持ってて
（そうしてやや強引に、幸子へと保持を託すと、両膝ともについてしまってより頭の位置を低くとれば）
（その可愛い胸へと唇押し付けにかかろうとして、そこでふと動きを止めて）
……このまま梨沙ちゃんが悪戯だけっていうのも悪いし、幸子、交代する？
お姉さんだし、気持ちいいの代わってあげられるよな？
（と、このまま吸い上げて母乳をしっかり出させようとしていた企みが）
（梨沙が後だと色々と不味いことになりそうだと気づいて、やんわりと問いかけてみる）
（その際に言葉の中で勝手に設定つけたし、実年齢の差で、幸子と梨沙の姉妹にしてしまって）
梨沙ちゃんも……いや、梨沙ちゃんだと、このままイタズラしてたいって言いそうだな
でも、やっぱり妹は平等に可愛がってあげたいからな
（相変わらず背後にいるせいで表情の確かめようがない梨沙にはそうして声をかけて）
（その間、幸子への愛撫は控えめに、せいぜい胸の少し下から脇腹にかけてくすぐるみたいに掌で撫でつけたり）
（母乳で湿った乳首とその周辺を呼気でくすぐったりという、比較的穏やかな愛撫で収めて）
（そうしている間にも、梨沙のイタズラだけでなく、幸子の少女らしさを強く際立たせる身体への愛撫での興奮もあり）
（ペニスは取り出してくれと要求するみたいにぱんぱんに張りつめ、梨沙の指相手に暴れまわって）
【そう言ってくれると試した意味自体はあった気がするよ！ありがとね！】
【そしてイタズラも大歓迎だよ！】
待ってて？ふぅん……
それってもっと悪戯してって言ってるのと同じなのよ♪
（言葉は聞こえたが、それ以上にペニスが脈打つのが小さな手のひらでしっかり分かる）
（確かにぺちぺちとした叩く仕草は止めてしまったが、今度は右手の上に左手を重ね）
（両手でグーッ……とひたすらに押し込む圧をかけてしまって）
「むぐっ、んぅぅっ、むうぅっ……んぶっ！？」
「ぷはぁっ、ちょ、ちょっと！汗かな？と思ったんですが、何だかボクの胸が……え？え？」
（ねっとりと絡みつくような男の舌の感触に惚けてしまい、乳首を摘ままれるとビリっとした電気が走る）
（そこまでは予想の範疇だったが、ぷっくらと小さく勃起した乳首が摘まみ上げられた瞬間不思議な感覚）
（何か気持ちいい物が外へと放り出され、その後に皮膚や布地がじっとりと濡れていく。見えないが体操着にもしっかり内側から薄い染みが広がっており）
（液体が纏わりつくように乳首が弄られると疑いは確信に変わる、舌が引き抜かれると唾液の糸を切るように唇を動かして問いただそうとするも）
（持つようにと促されると確認しないままにさっと両手を使って摘まみ上げたところでそれが体操着の裾だと気づく有様）
（結果、下乳が見える程度にはまくり上げたような格好を維持する事になって）
「は、はぁ………梨沙さんがどうしてもというのな……ら…？」
「……いえいえいえ、そんなことよりも！どういうことですか！何でしょう、その……何と言いますか」
「貴方が弄ってから変な何かが出ているんですが、これは一体どういうことなのかと……んんっ♥」
え？アタシ？……あー、お兄ちゃんの相手はまだ早いんじゃないかしらー？
…よくわかんないけど、幸子が慌てる何かかあるのよね？ほんっとよくわかんないんだけど
じゃあアタシはもうちょっと様子見しといた方が得策でしょ？このまま優位を維持しとくのも悪くないしね♪
ちょーっと可愛くない位にはあれこれやっちゃう方がアタシらしいでしょ？ね♪
（行為はエスカレートしていき、ズボンを突き破る事はないだろうけれど苦しそうなソレをズボンのボタンを外し、パンツも降ろさせることで露出させてやれば）
（熱く固い感触をぎゅぅ…♥と、すべすべとして小さな手のひらでしっかりと根元を握り、扱くのではなく亀頭の角度を下げるように圧力をかけていき）
思ったんだけど「コレ」って、良い感じの位置にあるんじゃない？
「ちょちょちょっ！り、梨沙さん！？このひ……お兄ちゃんのそ、そんなものをボクに押し付けないでください！」
「確かにボクはカワイくて完璧で理想の妹の権化ではありますが！」
（梨沙のせいで母乳が溢れた事への追及を行い多雨民具を逃してしまい、代わりにブルマにぐにぃ♥と押し当る生の感触）
（完璧に露出はしていないが乳房への滑らかな愛撫は母乳の刷り込みもあって、小さな乳房がふにゅ♥と緩く潰れる程度で一切の引っ掛かりも無く受け止めて）
（ぞわぞわっ♥と来る刺激は口を丸く開き、目を細めて痙攣。そうすると厚ぼったい生地に守られた股間から亀頭にしっかりと揺れを押し付けてしまい）
（よろめいた身体はするりと前へとよろける事で、ずりっ♥とペニスの上を滑り太ももと共に軽く挟み込んでいく）
【おっけーにゃ！暫くはなんというか若干強引ながらもゴリゴリ動いていく所存だよ！】
それなら、梨沙ちゃんはもうちょっと後？
別にそれでいいけど……その分、ちゃんと相手してもらうことに……お
（ズボンから取り出されたペニスは興奮しすぎで腹部にあたりそうなほどの反り返りを得ていたが）
（それと合わせてカリ周辺に、ごってりと付着した恥垢が強烈な臭いを立ち上がらせていく）
（梨沙が丁度いい感じといって位置を整えたそれが、幸子の股間へと近づいていくと）
（姿勢の苦しさから状上体を起こして、姿勢をいくらか整えていって）
梨沙ちゃんはお兄ちゃんのお手伝いが上手だね
幸子のおまんこにしっかり押し当ててくれて、気持ちいいよ
（本式の運動用の厚手なショートパンツの感触は、その奥にある性器の感覚はあまり強くないが）
（そのかわり着衣に擦りつけているという感覚がたっぷりと味わえていて）
（興奮に次第に呼吸が乱れていくと共に、流石に乳房へちょっかいをかけられる姿勢じゃなくなったので）
（代わりにまた顔をあげていくと、幸子へのキスを再開しにかかる）
（さっきまでと違って唇は逆に避け気味にして、頬や額へと何度もキスを繰り返し）
幸子は本当に可愛くて理想の妹だよ
もちろん、梨沙ちゃんもそうだけど……ふたりとも可愛すぎてしょうがないし
特にこうやって触れあってる幸子には、もっと気持ちよくしてあげたいな
（母乳の件はなるべく誤魔化して押し流すように言葉をかけ続けながら、散々にキスを繰り返していく）
（そうしながら梨沙のガイドにあわせてゆっくりこちらからも腰を使いだすと）
（ずりっ、ずりっと擦れる音にあわせて、布地と太ももの間にこってりしたクリーム色の恥垢が付着して）
（まるでマーキングのように働いていって、結果的に梨沙が主導しているのに梨沙が置いてけぼりになっている感が出て）
でも、こうやって擦りつけてばっかりだと段々寂しくなってくるな……
幸子のおまんこの感触も、分厚いせいでちょっと遠いし
（気持ちいいことはいいのだが、段々と不満も出てくることは確かで）
（並び的に梨沙にも干渉できないため、かわりに幸子へのちょっかいを出し直すことになって）
（そうすると必然と、たくし上げてくれてる胸元へ、下乳のまろびでたその内側へ指を潜り込ませると）
（やりすぎないよう気を付けて、すりすりと指の腹を乳頭へ押し付け撫でまわすような指使いで愛撫を施していく）
（搾ったりつまんだりしないよう気を付けながら、ぴんと勃起したその突起を指先で弄んで）
（それでもじわりと滲んでいる乳汁はローション代わりにして、そのうちぴんっと下から上に弾いたりして、幸子の身体を強く刺激）
（手全体はそれほど派手には動かしていなくて、ほとんど指ばかりを細かく動かす形のため）
（梨沙の方からは腰を大きく動かす動作ばかりが強調されているはずで）
（幸子にはついでに唇以外へのキスもキープすることで、母乳の件を誤魔化すのは忘れず続けて）
【了解！大歓迎だよと伝えつつ】
【こう、偶には口以外にも掃除させた方がいい気がしてきたから恥垢要素をつけておいたよ！】
【なんて言いつつ今日はここまで！間に合ったよ！】
間に合わせてくれてありがとにゃあ♪でかしたよ！
と上から目線でマウントを取りつつ今日もお付き合い感謝にゃ！楽しかったよ名無しチャン！
…つまり母乳貧乳パイズリ恥垢掃除にゃ？業が深すぎる気がするよ！
だいぶタスクが増えてきたね！
でもほら、どうせならそれくらい振り切った方がいいかなって……大半みくにゃんの趣味だった気もするけど
と責任なすりつけつつ、今週も楽しかったよ、ありがとね！
そこはまあ良い感じにタスク掃除をする事をお約束しつつ
お時間も押してるからみくもこれにてシュバっと！
お疲れ様、また来週の日曜日によろしくにゃ♪
こんにちは名無しチャン！
まずは話を聞こうにゃあ？と優し目の圧をかけつつこちらも準備はこれからだよと恐ろしくさり気ない謝罪をぶち込むよ！
そして来週は土曜か日曜日どちらかだけでお願いしますにゃ…と目から光も失うよ！
あ、まさに来週土曜がダメになっちゃったよという報告だったからつまりこれは対等なのでは？
何なら貴様が謝罪するのが道理というものではあるまいか？とどんどん増長していく路線を見せつけながらこんにちは！
そんなわけで来週は日曜だけでよろしくお願いしたいよ！あと準備も全然問題ないよ！
先だししたのは名無しチャンだから名無しチャンの土下座が下だよ？
とマウントに必死になりつつそれじゃあ今日は問題なければ18でお願いして
とにかくよかった…？うん、よかった……ううんよかった……？ということで日曜日に決定して
みくはスパッと準備を進めるからしばしお待ちくださいにゃあ！
これが現代社会における先に謝った方が負け理論……と世知辛さを味わいつつ
今日18時で問題なしだよ！そして良かったかどうかはさておき来週は日曜のみで決定で
諸々了解だよと正座するフリして椅子にふんぞりかえってお待ちしてるよ！
あー………なんだろ？
お兄ちゃんが単純だからじゃないっ？
（露出させ幸子のショートパンツ越しに股間へと押し当てる策は成功したが、これから次が思い浮かばない）
（そんな最中に褒められれば妙なプレッシャーがかかり、やや心ここにあらずと言った微妙な返事で場を繋げば）
（一先ず両手をするっと移動、玉袋の下からそっと掌で持ち上げる形で添えてしまい）
（何もしないわけにもいかないので、一応ふにふにっ♥と柔らかく揉みしだくべく指の開閉を数回行う）
「待ってください、ちょっと待ってください！」
「今気づいたんですけどボクのカワイイ股間によ、よご…汚れおしつけてませんか！？ズボン越しでもわかりますよ！」
「ん、むぅっ……ん、んぅっ……むぅっ…♥」
（太ももはもとより、生地に覆われている割れ目でも感じられそうな強烈な臭いと感触）
（好き嫌い云々よりも予想外に汚れていた驚きが勝れば、大口を開けて驚きの声をぶつけようとするが）
（それもキスが再開されれば強制的に封じられ、といっても乳房へのいじりが無くなった分快楽も減り正気は保ちやすくなり）
（にちゃ、ぐちゅ♥と太ももを中心に擦り付けられていく感触、布地に染み込んだそれは汗や愛液がこちらの内側から滴る事で少しずつ皮膚の方へと浸食してくるようで）
（母乳が滴る愛撫が無くなった代わりに、今度は男の体液に穢される露骨な責めを受け止め続ければ）
（腰使いに合わせて緩く腰を捻り、太もももわざとぎゅぅ♥と閉じ。とにかく早くイかせることで解放されようと消極的な動機で積極な動きに切り替えていく）
「んむぅ…んぐっ、むぅっ………んんっ、んぶっ、ふぅっ♥」
（自ら露出する格好を強いられているが、そもそも手を離せばいい話。にも拘らず生真面目に裾を持ち上げた状態は暫しキープされ）
（下側だけが無防備に曝け出された乳房、乳首がギリギリ見えない分マニアックな雰囲気は一層強くなってしまう）
（露出しながらも衣服着用特有の狭苦しい状態は維持されており、ぐに♥と指が侵入してくると生地を持ち上げられ、その生地の圧で指が少し乳房側へと押しこまれ強く圧迫された錯覚すら覚え）
（くすぐったさすらも感じる刺激には母乳が早速滴り、男の指を伝っていくことでたくし上げた裾に触れる事無くぽた、ぽたっと外へと堕ちていく）
（気付けば自分の身体はこれ以上なく強張り、腰使いは止まってしまうもギチッ♥と太ももでペニスを圧迫した状態は続いて）
（不安定に腰が揺れればぐにぐに♥と体操用のショートパンツを介してはいるものの、体重を乗せた股間の擦りあげで少しずつ刺激を強くしていくが）
……ふぅん？……じゃ、こうしてみるとか？
（こちらからは様子は見えづらい、幸子の顔も男の表情も当然ながら見えない）
（会話や雰囲気から察するしか出来ず、幸子の反応と男の発言から「自分の手助け」が暗に求められていると察すると）
（ひらひらとしたショートパンツの裾を片手で摘まみ、ぐぐっと持ち上げて露出面積を増やし）
（ペニスももう片方の手で無理矢理に動かせば、摘まみ上げた裾の中にぐにっ♥と強引に差し込み）
（すべすべとした細めの太ももと厚ぼったいショートパンツの感触、その先には鼠径部やショーツのクロッチまで到達できそうな密閉空間に押し込んでみて）
>>547
【おまたせにゃあ！改めて今日もよろしくね！】
【と背後に回って椅子をガックガクさせながらみくはご挨拶をするよ！】
本当は二人にまずは口で掃除して貰っても良かったんだけど、逆にやりすぎて飽きてるかと思って
（恥垢擦りつけてることがバレてしまって、その後のキスで誤魔化しつつも、一応理由だけは伝えておく）
（その通り、恥垢つきペニスへの奉仕は二人とも何度も撮影でやらせているのだが、それを避けた結果が相当マニアックな絵面になってしまっていた）
（かろうじてマニアックでない絵面なのは唇、可愛らしい舌を絡めとることで粘膜を擦りつける快感を味わい）
（愛液がしみだしてこようが生地が分厚すぎるショートパンツ越しのそれでは不足している、ぬるぬるとした肉の感触を楽しむ）
（このまま射精し、ショートパンツにぶっかけてしまうのも悪くはないが、もう少し何か、と考えていたところに）
（梨沙の声が後ろから届いて、玉袋揉んで精液こみ上げさせてきてくれていた手が離れると）
（少し惜しむみたいにびくっと暴れてから、どういうことをしたか理解し）
いいね……ありがとう、梨沙ちゃん
（梨沙のアシストは的確で、裾の中へと潜り込まされてしまうと）
（ショーツという薄手で肌触りもいい布越しの性器までたどり着ける）
（そうなれば腰を強く動かすと、頑張って持ち上げられているショートパンツ裏地と、幸子のクロッチ部分とにペニスが挟み込まれるような状態となり）
（流石に膣穴のような潤滑もないので擦れた感覚も強いが、その手前までの時点で昂っていたのもあって、十分な快感を覚えていく）
（そんな差し込み方しているだけあって、ペニスの擦れ方は強く、結果として恥垢が表面に擦りつけてた時よりこそげおちて、クロッチのあたりに擦り込まれていって）
あとで、梨沙ちゃんにもお礼してあげないと
幸子もそう思うだろ？
（ただし自分を助けることで安全圏にいる梨沙に、いつまでもそうはいかないことだけは伝えつつ）
（とりあえずこのまま出してしまおうと、腰使いより乱暴にしていき）
（ごしゅごしゅと擦りつける強い音立たせながら、射精へと向かって動かしていく）
（乳首をいじめていた両手は、下半身で自分の身体の勢いを幸子にぶつけるている分、かわりに支えに回って）
（あばらのラインに指を添えるみたいにして、身体掴むようにし、胸が薄いのを活かして親指は乳首へと）
（幸子が小柄だからこその両取り案のような形を作り、母乳を滴らせている胸の先端部分を親指の腹でぐにりと押しつぶしてしまう）
（そうやってきちんと快感も与えながら、自分が射精するための邪魔が入らないよう状況整え）
幸子、出すよ……カワイイハーフパンツの中で、しっかり味わって……
（限界に達すると、最後はクロッチに亀頭ぐりっと押し付けるようにして、射精へと至る）
（腰を震わせ、精液を鈴口から吐き出すたびに幸子の股間に生暖かい液体の感触を与え）
（濃密な液体でどんどんそこを汚して、文字通りにマーキングしていく）
（ただ、裾から強引に差し込んだせいもあって、真っすぐに注いでいるわけではないから精液は想定外の箇所にもぶっかけていくことになってしまって）
（尻の方にも、太ももにもと、糊のようにどろどろとしてすぐ肌にへばりつくような感触を与える液体が広がって）
これ、脱がすのがもったいなくなるな……
（そうして射精しながら、いつかは膣穴使う時が来ることもあって、その時のことを気が早く今から考え、そのまま言葉にしてしまう）
（それから、流石に誤魔化しきれなくなってきた気配の幸子相手に、乳首を何度も摘まんでしごいてと、改めて刺激しはじめ）
（一方的に射精の道具に使ってしまった感のある妹へのお礼として、快感を味わわせようと務めて）
【こちらこそよろしくね！】
【と椅子からガターンと落ちたまま喋るアクロバットを披露しておくよ！】
えﾞ
あー……ほら、アタシってば結構ツツシミブカイ…？って奴でしょ
そこら辺は……そー……そうね！適度な感じ？ってやつ？でお願いしたいわ！
出来れば普段通り乗って言うのかしらね？
（ぬちゅぅ♥という音は下にいる自分の耳にも届きそうで、視界不良でも差し込んだ際に幸子の脚が一際強く震えたのは視認できた）
（勿論下にいる分臭いも十分に伝わってきて、上で行われている淫猥でありながらも比較的緩い愛撫なんて目に入らないからこそ）
（不意に聞こえた自分への責めも忘れていないといった言葉には、こちらもビクッと反応し）
（再び優しく玉袋を撫でる事で、何やら活発な活動を始めたそこを落ち着かせようと試みて）
「ん、ぅぅぅっ、ん、んぅっんむぅっ………ん、んぁっ、ぷはっ」
「はっぁっ、ぁ……ん、ぅっ…ふぅっ、ぁっ、はぁ……♥う、んぅっ、ふぅっ…」
「ボ、ボクは何とも言えませんが……え、ええとそうですね」
「お互い無理のない範囲で、と言いますか…ボクの事を忘れない程度にはその…色々と気持ちを伝えるのは良いのではないでしょうか？」
「ん、んぅぅっ……ぅ、うぅっ……ぬるぬるする……ぁっ、はぁ…♥」
（キスもそこそこに、級に振られた言葉には口は縦に小さく開いて目を丸く）
（太もも、鼠径部、そしてショーツ越しに股間で。ペニスという異物と恥垢というぐちゅぅ♥と染み込むような穢れが染み込んでくると頬は露骨にピンク色へと染まり）
（そこにどろぉっ♥と、一層濃くて重たい液体がショートパンツの中という密閉された空間に注がれると一瞬身体はビクッ！と怯えにも似た震えが生まれ）
（暫く小刻みな痙攣を行い、と同時にぐに♥と押し潰されっぱなしな乳首は親指にじんわりとした液体を纏わせて）
（思いのほか多い精液に対し、こちらは親指に抑えられているからだろうか。些か母乳の出は悪く、くすぐったいような我慢させられているかのような感覚が残り続け）
（不用意に脚をそわそわとさせれば差し込まれているペニスに対して揺さぶりをかけ、クロッチ部分を中心にずっしりと押し当てられている精液をあちらこちらにとまき散らすのは勿論）
（ショートパンツの生地にペニスを使ってぐちゅぅ♥と染み込ませ、太ももに刷り込ませて）
（射精が終わる前に既に一部では精液が糊代わりになり肌にべちゃ♥と生地を貼り付かせている始末）
……あ、あー……そうねぇ
幸子も気持ちよさそうだしいいんじゃな……い……？
ま、まあアタシはほら、えー……あー……
お、終わった後！射精してるんでしょ？お兄ちゃんの射精が終わった後、今度はアタシが……あー…
む、胸で綺麗にしたげるから、ね？それでいいでしょ♥
（幸子の言葉からこちらへの気遣いと、自分への負担を天秤にかけた葛藤が感じられ）
（仕方がないとはいえショートパンツの中に精液と恥垢を染み込まされる原因を作った挙句、幸子は今なお乳首への責めに喘いでいるのに自分は何もないとなれば些か居心地が悪い）
（かと言って幸子みたいなマニアックな行為にまで踏み込む勇気も無く、いずれ自分にも妙な行為が及ぶとなればと）
（座っていた姿勢からスクっと立ち上がれば数歩下がり、先に次のプレイを提案する事で奇妙なプレイの回避と非積極的な態度の解消を同時に行おうとして）
【ノーダメに見せかけて実は腰にダメージにゃあ…？】
【と、ちょっと色々まとめて次のプレイは早速だけど最初に提案したアレに向かっておっけーじゃないなら軌道修正お願いするよ！】
はー……幸せだなあ、こんな風に幸子のおまんこ精液漬けの準備までできて
梨沙ちゃんもそれを手伝ってくれて…天国にいるみたいだ
（ちょくちょく気持ち悪い言葉を口にしながら、射精中は腰を一切使わず、奥へと押し付けた状態で）
（顔を紅潮させて呼吸も乱している幸子の顔と、梨沙の玉袋への愛撫に昂って射精し続ける）
（出すたびにペニスが大きく脈打って、幸子の内ももへとどれだけ気持ちよく精液を出してるかを伝えていく）
もちろん幸子のことは忘れないし、むしろ元々２人まとめて可愛がってあげる予定だったからね
（母乳を抑えつけてる状態だった親指の力を緩めてやると、射精の余韻を楽しむみたいにくにくにと圧を緩めた状態で弄ってやって）
（その前から伝って垂れてきていた母乳で、肘くらいまでうっすら濡らされながら、その状況を堪能）
（顔も体つきもまだまだ幼さ残る、未成熟な女の子から滴る液体への興奮のせいか）
（どくんとペニスが追加で脈打って、更にぬるついた液体をおかわりし、ただでさえ零し気味な精液をさらに広範囲にしてやって）
ああ、そうだね、梨沙ちゃんの可愛いおっぱいも気持ちよくしてあげないとって思ってたから
丁度よかった……じゃあ、幸子は少し休憩気味にして、今度は梨沙ちゃんメインで
二人ともメインにするのは、その後にしようか？
（ようやく射精が収まったところで、梨沙の提案を受け入れながら、大きく腰を引きはじめて）
（梨沙の手が離れたことで自分の股間が保持してるような状態になっていたショートパンツからペニスを抜き取っていく）
（その際にまたどろっと精液が幸子の太ももに伝うのを見て、すぐに裾を引っ張ってやってちゃんと履き直した状態にしてやると）
じゃ、梨沙ちゃん……このままの姿勢でいい？それとも寝たりしようか？
（梨沙の方へと向き直って、彼女へとどうすればいいかと尋ねる）
（射精を終えたばかりのはずのペニスは、梨沙の小さな膨らみで綺麗にしてもらえるという情報だけで興奮しているのか、既に硬さを取り戻しかけており）
（梨沙の方へと精液まみれの上、まだ取れ切っていなかった恥垢の付着した状態のものを突き付ける）
もちろん、幸子のことだって忘れてないからな？
（そうして今度は後ろになってしまった幸子にも声をかけると、無造作に手を伸ばして）
（今度は胸じゃなく股間へ、精液をずっしり溜め込ませているショーツに包まれたそこをショートパンツの上から撫でまわす）
（性器への快感はあまり考えておらず、ショーツの奥にまでしっかり精液擦り込むために掌全体を擦りつけるように手を動かして）
（ごしゅごしゅと撫でつけるだけじゃなく、そのうち手を軽く握るようにすることで揉みも加えてやる）
（そんな風に愛撫していたのが影響してか、梨沙の目の前でペニスが更に硬度を強め反り返り）
（結局、梨沙のお掃除がはじまる前から、次の射精の準備ができてますよとでも言わんばかりの状態に）
【落下時のポーズをキープしているところからダメージを察してもらうよ！】
【なんてこと言いつつ、この流れ的には梨沙ちゃんがズリ担当で幸子が授乳担当ー？】
【それとも別の方向に走るのか、どっちにせよ向かってオッケーだよ！】
【そしてもう１レス貰うべくがつっと急いでみたよ！】
「ボクにとってはさいあ……さい……」
「あ、あー……そ、そうですね！カワイイボクにべったり臭いを付けれて満足したんじゃないんですか？お兄ちゃん♪」
（ただ精液を浴びせられたのではなく、どろりとした白濁液がショーツとショートパンツに染み込んでしまった）
（ぐっちゅり♥と重い質感を纏わされた事で着衣物が濡れた不快感と、精液が張り付いてどろりと落ちづらくなったことによるいつまでも滞留するような質感）
（本音が吐露しそうになるのも必然だったが、敏感な乳首への圧が緩んだこともあってか思考が少しは働き取り繕って）
（脈打つペニスに対しては何もできないものの、なるべく大人しく、とにかく動かないを意識し）
（既に尻まで回って若干の手遅れな気もするが、これ以上の被害拡大を兎に角食い止めようと男の意図とは真逆の思考に至る）
ん？あー…そ、そうね。気持ちよくはして貰わなくても…いい、かなぁ……？
……それならベッドの上に寝転んだらいいんじゃない？お兄ちゃんも射精した後でしんどいでしょ？
アタシも正直寝ころんでくれた方が胸の位置とか合わせやすいもの♪…ね？
（ずりゅぅ♥と引き抜かれたペニス。精液が付着しているせいで視認しづらいがまだまだ恥垢も残っているだろうか）
（そんな物で気持ちよくしてあげるなんて言われると反射的に首を横に振って遠慮を示す言葉を足してしまう）
（その仕草の最中、ふと視界が幸子の様子を捉えればぐちゅぅ♥と粘着質な音が聞こえてしそうな股間への責めを目の当たりにして）
（罪悪感からか、幸子への責めが比較的し辛い姿勢へと促していく）
「そ、そうですよ！お兄ちゃんが……ん、んんぅっ♥ボク、の事を忘れてくれなかったように……ぃっ♥」
「ボク達だってお兄ちゃんの身体の事はちゃんと意識してるんですからね！感謝してください！」
「感謝しながら寝転んでくださいって……ぇ、ぁっ……んっ♥」
（自由にペニスが射精をし続け、その後は誰にも触れられず自由に伝い、肌に張り付いていたそこは手という異物によって外から別の刺激が押しあてられてくる）
（反射的に腰を引いてしまうが当然その程度ではどうしようもなく、ぬちゅぅ…♥と粘着質で重々しい音と質感を精液塗れのショーツ越しに股間に覚え）
（乳首を散々弄られたからだろうか、官能的な刺激に対してあまりに素直に。片目を閉じ肩を弾ませ、薄く開いた唇から甘い声が自然と溢れて）
（暫くはそのまま自由に、ぎゅぅ…♥と押し込まれる様な圧迫を覚えれば抓られたかと錯覚し体の硬直を生んだりもしたが）
（するっと後ろに身を引き、今度は自分は男の肩に手を置きポンポンと押す事で可愛らしい色味のベッドへ誘導しようとして）
「さあお兄ちゃん、早く移動して下さ……んんっ！？り、梨沙さんっ！？いきなり何をするんですかっ！」
あ、ごめん。何か凄い出たなって思ったらつい…ほら、こっちまで来てるって事でしょ？……相当多かったんじゃない？
最初にぶっかけさせといて正解だったんじゃ？これが直接…ナカとか口にキてたらヤバいでしょ？
「そ、そうですけど……とにかくもう驚かさないでくださいね！」
（幸子が男と距離を取ったこと、梨沙も立ち上がっていること。二つが重なり、今まで見えづらかった幸子の様子が梨沙の目にもより明確に映るようになれば）
（じんわりとした股間の黒い染みは分かるが、それに酷似した染みが臀部にすらべっちょりといびつな形で広がっている有様が気になり、無意識に手を伸ばし片手でぐちゅッと握ってしまう）
（当然一瞬で手を離してしまうも、精液が染み込んだ感触て小さな手に。幸子には尻を圧迫されると共により深く精液漬けにされるような密着感が深まってと）
（特により布面積の狭いブルマを着用している梨沙にとっては幸子みたいな目に合わなくてよかったと、申し訳ないながらもホッと胸をなでおろしたりもして）
【お急ぎ便ありがとにゃ！と、ダメージについては華麗なるスルーを決めつつ今日はここまでにゃ！】
【そうそう。当初は逆でもとか後でも良いかなと思ったけど、ふと早めにするのもいいかなって思ったよ！】
【みくにゃんもばっちり間に合わせてくれてありがとね！】
【まあ逆パターンもやりますみたいな路線もありだしね！そして今回まあまあ気持ち悪さがにじみ出る竿役になってるからこの辺アレだとかあったら言ってねと伝えつつ】
【改めて今週もありがとね、めっちゃ楽しかったよ！そして来週も楽しみにしてるよ！】
むしろこの手の新しいタイプで楽しいまであるよ！名無しチャンの方でもメンタルゲージの削れ具合がアレだったら教えてね？
ということでみくも楽しかったにゃ♪お付き合いに感謝しつつ来週の日曜日もよろしくね名無しチャン！
今日はこれにておっつかれ様にゃあ♪
楽しんでくれてるなら良かったよ！何なら多少手癖で書いてる感あるからメンタルダメージも特にないよ！
ということでまた来週、お疲れさまー！
みくは立ちながらこんにちは名無しチャン！
暖房の温かみを感じろにゃあ？
と、来週は土日行けるとお伝えするよ！
いや、まだ行ける……と着る毛布さまの力をお借りするよ！
寒い分にはまあまあ大丈夫だしね
さておき改めてこんにちは、俺も来週は土日大丈夫そうで、今日は18時まで問題なくて、準備については土下座するよ！
と矢継ぎ早にいうことで誤魔化してくスタイルをとるよ！
むしろそれの着用早くない？大丈夫？これからもっと寒くなるよ？
とみくも矢継ぎ早に追い詰めるカウンターを決めつつ諸々おっけーにゃ！
準備についてはお構いなくで、それじゃあみくはあたたかなお部屋でアイスを食べながらお待ちするフォルムになるよ！
ちゃうねん、地元めっちゃ寒いねん
という雑なこと言いつつ本気で冷えてきたらエアコンに頼るから大丈夫だよ！
はーい、それじゃなるべく急いで準備してくるから食べ終わりに間に合ったらみくにゃんには残ったアイス一気食いしてもらうよ！
別に一回ぐらいで疲れたりしないけど…可愛い妹がそういうなら、お言葉に甘えようかな
でも、気持ちよくならなくていいはダメだよ、みんな梨沙ちゃんが気持ちよくなってるところ見るのも大好きなんだから
もちろん俺もそうだし
（そうは言いつつも、梨沙の提案を拒むつもりはないので彼女の提案には素直に従う方針）
（かわりに幸子には、精液漬けになってる股間を嫌がる言葉を口にしかけてたのを、誤魔化そうが気づいていたので）
（股間をいじめる手つきはちょっとずつ強くして、離しきるまでの時間で、めいっぱい感触を楽しむように）
当然、幸子と梨沙ちゃんにはずっと感謝しかしてないよ
何より、こんなに可愛く生まれてきてくれたことから神様にお礼を言わないと
（まだまだ自信たっぷりな態度をとっていた幸子の、精液詰まってるおかげでぐちゅりとした感触がくる股間を少し楽しんでから）
（移動を促されると、大人しくベッドの方へと向かうことにする）
（そのタイミングで、梨沙がどうやらイタズラした様子に、急ぎ振り返り）
こら、梨沙ちゃんダメだろ？
――お兄ちゃんに見えるところでイタズラしなきゃ
（などと心底ろくでもないような発言で注意をしてから、可愛らしいクッションたちの並ぶベッドへ今度こそ寝転がる）
うん、クッションの２人も可愛いな
こういうの、本当に商品にしたら凄く売れそうだし、ファンのみんなもカワイイ幸子と梨沙ちゃんに包まれたいんじゃないかな？
（そして少女たち本人がいる場で、ディフォルメされた可愛らしいクッションの方へとあえて顔を向けると）
（当然のことみたいに梨沙、幸子のやつを１つずつ手にとり、枕の両サイドに並べることで挟み込まれるようにする）
（そうやって可愛さ褒めたたえたり堪能したりして梨沙がベッドに来るまでの時間潰しをしてから、改めてしっかりと仰向けに）
（狭い場所での射精が逆流もしていただけあって、ぴんっと勃起したペニスは根元まで含め精液まみれの状態で）
（更に恥垢もとりきられた状態ではなく、満遍なく汚れてるといった雰囲気）
（精液は薄い胸を擦りつける際の潤滑にはなるかもしれないが、それにしてもというくらい濃密な臭いを立ち上がらせていて）
（刺激が途絶えてそれなりになるというのに、期待からか柔くなる気配もまったくない）
幸子も忘れてないよ…さ、こっちおいで
手も口も空いてるから、何でもできるよ
（さっきまで頑張っていたとはいえ、３人しかいない空間なので休憩時間は与えない）
（それを強要する方向ではなく、やんわりとした口調と手招きで実行することで）
（逆に拒みにくい雰囲気作り出そうとしながら、ちらっと梨沙の方にも視線を持っていき）
梨沙ちゃんには、姿勢的にあんまりしてあげられなさそうだから残念だけど
かわりに後で、別の体位になったらお返しするから
（今のところどうにか被害を減らす立ち回りしている梨沙の方にも、ちゃんと逃げられないことを伝えて）
【改めて今日もよろしくね！多分アイスは食べ終わってなかったら溶けてるね！】
ごめんごめん、てかこういうのってお兄ちゃんの仕事だもんね♪
……んー、でもちょっと嫉妬させるって言うのもアリじゃない？ふふっ♥
別にさせたところで何かあるって訳じゃないけど、その方が後々凄そうだしねー♪
（上手く事を運べばもしかすると兄と呼ばせられている男を放置し、些か趣味からは外れるものの緩めの百合行為という休息が得られるかもしれない）
（そんな事がちらりと脳裏をよぎったものの、あまりに露骨すぎる誘導は逆効果だろうか）
（寝ころぶ男を見つめつつ、適度な所で楽し気なトーンを切り上げてしまい）
アタシ達の許可なくふつーに売ってそうじゃない？関係者向けに
……うわ、今めっちゃ嫌な想像したかも。はぁ……ま、流石にそんな事しないんだろうけど
ま、とにかくアタシはこっちね♪別に幸子でも良いんだろうけど……流石にこれ以上濡れたくないでしょ？
「言わんとしていることは分かりますけど、流石にそれはマニアックすぎるというか……」
「とにかくボクはお言葉に甘えてそちらからは離れさせてもらいますよ！未だに…というか、当然ですけどお尻がまだぐちゅぐちゅしてて気持ちが悪いですしこれ以上は……」
（擦り付けたりするんだろうか、デフォルメされているとはいえ自分達を性の対象とみている人達が多数な筈）
（妙な想像を膨らませたのは幸子も同じようで、少しげんなりとした様子で男の頭の方へ）
（自分と梨沙を模したクッシュンに挟まれた彼に対してどうやって、いやそもそも何をするべきか）
（近くでちょこんと座った姿勢のまま、むぅ…と一つ唸り声をあげてしまい）
いや、そのまま休んでても良いんじゃない？お兄ちゃんだってあんまり幸子を追い詰めるつもりもないんでしょ？
そもそもアタシ一人で結構搾り取れそうだし♪疲れ切ってないって言っても、流石にアタシに絞り出されたらしんどくなりそうじゃない♥
まあどうしてもって言うなら………そうねぇ、乳でも与えてたら？クスッ♥……あ、そうそう。アタシはして貰うよりしてあげる方が好きな性格だから♥
（こちらは早々に四つん這い。薄い胸を隠す体操着をまくり上げていけば、男の視線に晒す事は無いもののすぐ近くに薄い胸とピンク色の乳首を無防備にさせてしまい）
（そのまま少し前へと進み男の脚を跨れば、丁度ペニスと胸の位置を合わせてゆっくりと下ろしていく）
（豊満な肉質とはとても言えないせいで身体は必要以上に斜めに傾き、それに伴って不安定な姿勢による揺れや体重の賭け具合も強くなり）
（谷間は殆どないのでまずは右の胸が、ぐっ…♥と勃起しきったペニスに対して押し当り）
（ぬりゅっ♥と感じる精液の感触、そして自分の揺れの所為ではあるものの生臭い匂いが一層まき散らされてしまえば眉のしかめ具合もやや強くなっていって）
（腕の曲げ伸ばしを利用する事で前へとずるりと滑り、ぐぐっ…♥とややゆったりとした動きで戻してとペニスを上からの圧で摩擦をかけていき）
「……えっと、それでは飲んでみます？ボクのコレ、どこまで出るか分かりませんが」
（冗談っぽい梨沙の提案だったが、手も口も空いてる。となると手が余計な事をしてくるかもしれない）
（そう思うと、こちらも梨沙と似た形で覗き込むように。男の頭から見て左側からにゅっと身体を差し込んでいき）
（薄い胸をそろりそろりと口に近づけていくも、やや調整が難しいからだろうか。ふらふらと揺れるせいで鼻先を乳首がしゅっとかすめたりもして）
【おまたせ！こちらこそよろしくにゃ！……アイスは普通に美味しく食べきる冷静な判断を下したよ！】
どうだったかな……あったような、せいぜいパッケージにしたオナホぐらいだったような……
上客なら、そもそも本人使えるからなあ
（二人も経験あるはずの上客向け接待、なんてものも思い返しつつ）
（可愛いクッションはとりあえず可愛いままに収めて、どこか困った様子を維持してる幸子と、着々と準備進んでく梨沙を見比べ）
（そのうち、より見比べるべき対象が露出すると、こくんと頷いて）
二人とも可愛いおっぱいだね、大きさだけじゃなく、乳首の色もあんまり変わらないな
梨沙ちゃんと背もほぼ変わらないし…ふたりともずっと可愛い妹らしさが残りそうだな
（梨沙が捲り上げて、四つん這いでも垂れ下がるほどの膨らみではないが）
（ちゃんと可愛らしい膨らみと乳首が見えると、そうして褒めているといっていいのか怪しいような感想を述べる）
（ただ述べているだけではなく、梨沙が胸を下ろしていくと、少しだけ位置を整えるべく腰をずらし）
（ちゃんと右胸とペニスがはっきり接触するのを確認、そのまま押し込まれていくと、ふにゅんとほんの少しだけ潰れる感触にペニスが小さく脈打って）
梨沙ちゃん、姿勢苦しくなったらいつでも言うんだよ
やりやすいようにするから
（パイズリというか、腕立て伏せめいた状況は大変そうにも見えて、気遣いの言葉を投げかけつつ）
（僅かに身動ぎをして、圧をかけてくる乳房に対して、こちらからも弱めのアプローチ）
（そうしていると段々と梨沙の可愛い胸に精液が付着し、潤滑になると同時に、ペニスが掃除されていく）
凄く気持ちいいよ、梨沙ちゃん…掃除してもらってるのに、このまま続けてたらまた射精して、思いっきり汚してしまいそうなぐらい
それとも、する方が好きな梨沙ちゃんだからそれが目的かな？
（その代わりに、刺激を受け昂ったペニスは先走りの分泌もはじめるせいで）
（ペニス自体の潤滑は多少補われていると共に、梨沙の胸へのマーキングもずっと続いていく）
（そのうち自然と腰は揺らめき、意識してのアプローチ以外のところでも乳房へ擦りつける機会が増えて）
（ぬるぬるとした感触で擦れあうことで、昂ぶりは増して）
ありがとう幸子
じゃあ……と、難しいなこれ……お兄ちゃんの方からも手伝わないと
（幸子の提案、拒むわけもなく授乳させてもらうことにするが）
（鼻先をくすぐられるようなこともされながら、口を開くと吸い付くようにしようとし…失敗、先端ではなく胸の膨らみに吸い付いてしまって）
（そのままちゅうっと吸い上げれば、単にキスマークを作り上げただけ、みたいになり）
幸子、お兄ちゃんの顔を腕で跨ぐようにしてみる？
（薄い胸だけ突き出す難しさを理解すると、顔との位置関係を考えて）
（自分が真上を向いた状態のところに胸が来るような姿勢を提案しつつ）
（今のままで上手くいくならそれはそれでと、何度も試みて、その分だけ幸子のあちこち吸い付き、キスマーク刻んで）（梨沙と幸子の奉仕を堪能していると、手持無沙汰な両手は何かできないかと自然と考えてしまうが）
（どちらも特に何をできるわけでもなく、せいぜい幸子の身体に、感謝を示すよう緩く撫でるだけにとどまる）
【くそっ、なんて常識的な対応を……】
【さておき、相当マニアックな状況にはなってるけど楽しいよ、ありがとね！】
苦しいって言えば既に苦しいんだけど……
ま、これぐらいはアタシなら余裕だから気にしないでよお兄ちゃん♪
それともアタシのパイズリ気持ちよくない？まー……そりゃ柔らかくないだろうけど
止めろなんて言ったら勿体ないわよ？滅多な事じゃしないんだからこんなこと♪
（ずりっ…ずりっ♥と緩く、けれどもしっかりと。小さな体が動けばふんわりさがやや欠ける若干片目の乳房がペニスを擦り続け）
（薄い分小さく脈打たれただけでもしっかり振動が伝わって来る、そうするとくぐもった声が少し漏れたりもして）
（一層苦し気な雰囲気を強めてしまうが、それを隠すべく言葉を続ける）
（そうして話している間にも呼吸は荒くなり、はぁ♥と息が上がれば必然的に汗が滴って）
（滑りは良くなるのは勿論、薄い胸を経由して心臓の鼓動までペニスに伝えていきそうになって）
「若干苦しいのはボクの姿勢の方なんですが……」
「あっちは立ってますけど、こっちは全然……んっ……っ♥」
「それにしてもさっき聞き捨てならない言葉が聞こえましたよ？ボク、その話一切聞かされていないんですけれど」
（自分自身がオナホ同然に扱われている現状にあっても、勝手にパッケージに据えられてアダルトグッズを発売されるとなれば些か気になる物）
（胸に何やら暖かい感触がふにっと当たれば反射的に声を上げてしまったりしたものの、追及を緩める様子は無く）
（とはいえ本格的に問いただす場でも無ければ余裕も次第に失われ、すぐに離れたせいで母乳の出番は無かったが皮膚が弾かれる様な快感を覚え）
（片眼を閉じビクビクっ♥と小刻みな痙攣を生み、精液に塗れべちゃりと布地で覆われている下半身、特に股間部分の愛液の分泌量も増えて行って）
「んんっ…♥くすぐったいですよ♥」
「……え？跨ぐ……腕を…？身体を捻って…こ、こうですか……っ？」
（何か指示されると良からぬことをするのではと反射的に身構えてしまうが、渋々と頷けば）
（乳房に残ったじんじんとした痺れ、良く見えないが痕になっているだろうか。それが良からぬ場所に付けられるか増えるかと警戒もあって動きはゆっくりとしたものになるも）
（身体を捻って右手を向う側へ、男の頭から見て右側にポスっと置けば安定はしたものの一層覆いかぶさるようになり）
（吐息がどれほど強いかは分からないが、何となく熱気とねちっこい刺激を覚えればもぞもぞとした動きが増え）
（結果、小さな乳房が鼻先をふにゅっ♥と撫でまわし、授乳というよりかは顔面へのパイズリに近い格好になって）
………？んっ、ぁっ…何か滑りが良いわね……んっ♥
ていうか既に射精した後でしょ？これ以上増えたところでねぇ……？んっ、んっ……ぁっ…♥
…やっぱり変よね。あんたもしかして射精した…？いや、でもそんな感じでもないし……んっ、まあいいわ
（うっすらと膨らんだばかりの幼い乳房、到底ペニスに勝てる訳も無いもののグイグイっと果敢に擦り付けていけば）
（向うからの摩擦もあってピリピリと痺れる快楽、何よりねっとりと精液や恥垢が刷り込まれる質感に嫌悪と快感の半々の感情を覚えて）
（気付けば引きつったままの頬は発情したピンクの色味を強め、自分でも分かるぐらいの発汗を生むが）
（そうするとピンッ♥と立った乳首がペニスをズリっ♥と擦ったり、前後ではなく少し捻りが加わった時にペニスの上を右から左、左から右へと滑った際に）
（じわぁ♥と幸子と比べれば微量ながらも、幼い身体からは出るはずも無い母乳が滴り余計に潤滑を強めているのを汗と錯覚してしまって）
【どういたしましてにゃあ？と、いうことでマニアックを加速させたよ！】
【ごめんねまあまあ時間はみ出るよ！】
【ということで待たずに解散してもらって大丈夫なことをお伝えすると共に今日も楽しかったことを強く主張しておくよ！】
割かしみくのターンでお待たせしちゃって申し訳ないにゃ、と心の中で土下座りんぐしつつ
ここはお言葉に甘えてシュバっとするよ！
一先ずお先にお付き合いありがとね名無しチャン♪今日も楽しかったよ！来週もよろしくね！
と言ったけど冷静に考えたら次の土曜日って来週じゃないよねと急に真顔になりながらおっつかれ様にゃあ！
大丈夫、梨沙ちゃんのおっぱいは柔らかくて凄く気持ちいいよ
それに、大きくないのが逆にいい、全身で擦りつけてくれてる感じがして…可愛い妹のご奉仕で幸せだ
（自信たっぷり、強がりまで口にする梨沙に、気遣いしすぎるよりは本人がギブアップするまでは継続の方向にし）
（その代わりに、またしてもどこか気持ち悪い表現での惨事へと舵を切っていく）
（しかしその発言そのものはまったく嘘はなくて、目の前で薄いのに揺れ動くという貴重な光景を見せてくれている幸子の乳房とあわせ）
（ペニスをこれでもかというぐらい滾らせ、先走りの分泌量は更に増大）
（梨沙から滲み出た母乳と交じり合って、卑猥な香りのする潤滑になっていく）
ありがとう、幸子
おかげで吸い付きやすくなった……
（呼吸もさることながら、鼻息も荒く、どちらも母乳で濡れた乳首へとかけて少し乾かすように）
（そんなくすぐりも短時間で終わりで、乳首が丁度いい感じの位置に訪れたら、すぐに口を大きく開いて乳房全体を含んでしまう）
（普段の愛撫なら、その後は舌を使って転がすように弄んでいくのだが）
（じわりと母乳を滲ませる乳房からの授乳を楽しむためには、吸い付く必要があり、その通りに実行するため首を少し持ち上げると）
（ちゅうっと一度しっかり吸い付き、それから滲み出てきた母乳を舌を使って舐めとる）
（牛乳に比べると随分と味の薄い母乳は、決して美味しいものではないが）
（幸子から分泌されているものだと思えば気持ちの方が甘美に感じられて）
（また、どうせなら授乳感が幸子、それからついでに梨沙にも伝わるようにと）
（ちゅうちゅうと本当に赤ちゃんがやるみたいな勢いで吸い上げ重視にし、くすぐったいだけじゃないシチュエーション作り上げていく）
（子供と違うのは、吸い上げの強さで、ぴんっと硬い突起になっている乳首にそれだけで十分な刺激を与えていて）
ぷは……大丈夫、出してないよ、梨沙ちゃん
（そして梨沙の言葉にはそれだけ伝えて、母乳のことは完全に伏せる）
（幸子が言ってしまえばおしまいだが、それも含めて自分からは言わないというのだけ決めてしまい）
（もう少し大きい音立てて幸子の胸へと吸い付きなおすと、その興奮もあってか梨沙の胸に擦れるペニスはガチガチになって）
（より梨沙の乳房へと強く擦れるようになり、梨沙の想定よりも更にしっかりズリズリと擦れ合うようになる）
（それでも潤滑が保たれている理由は、何よりも乳首が刺激され続けた結果の母乳なのは間違いなくて）
（乳汁がローションのように活用されることに興奮し、またペニスがこれ以上ない状態なのに屹立強めたがって乳房によって腹部に押し付けられているのに暴れようとし）
（それによって乳房とごく僅かながらも接触位置がずれ、毎回擦れ方を細かく変えてしまって）
（そうやってペニスに強い快感味わっていることもあり、乳房を咥えている口では呼吸が乱れ、鼻息が胸をくすぐりつつといった状態に）
【２人動かしてる上にまあまあ普段やらないネタだからしょうがないよ！こっちこそお待たせしてごめんねとゲザりつつ】
【日曜が週頭で話すの、正しいのに慣例的にスルーされがちだよねって話は投げ捨ててまた来週！お疲れさまー！】
寒いよ！
とシンプルにお答えしてこんにちは名無しチャン今日もよろしくね♪
準備はこれからだよ！とこれまたシンプルに伝えつつ
来週は日曜日だけになったっぽいにゃ…ごめんね？
だよね！
凄い会話がシンプルに終わったところで改めて今日もよろしくね！
そして準備了解！あと来週のことも了解だよ、忙しい時はお互い様だし
逆に再来週以降で俺がちょこちょこ忙しさでぐわーってなる週が襲ってくることもありそうなのをお伝えしておくよ！
お気遣い感謝するよ！外は寒いけど心は温かくなっても結局肌寒い事実は変わらないよ！
そしてお伝えについてもご理解したよ！こういう時期だし何かあればポーンとお気軽に投げてにゃ♪
と、時間割は17-18でいーい？問題なければみくは今からバシッと準備を進めるにゃあ！
何なら心は温かくても部屋の中が普通に寒いよね！
ありがとね、また予定わかったらあれこれお伝えするけど、今のところたまに土曜が消え去るかもぐらいの感じだよ！
時間割それで問題ないよ！ということで部屋を暖めるために焚火をする準備しながらよろしくね！
あら、分かってるじゃない♪
……なんて言うと思った？自分の発育具合なんて自分がよく分かってるのよ
勿論、セクシーさは大きさだけじゃないって言うのもね♪そう言う意味じゃアタシの胸はまだまだ発展途上なのよね
そんな胸が気持ちいいなんて、お兄ちゃんは本当に取り返しのつかないロリコンね♪
まだまだ知らないヤバ目な趣味とかあるんじゃないの？ふふっ、こわーい♥
（半ば強引に罠にハメたように相手を貶めていくも、その口調はどこか楽し気で）
（嫌々だったり半分引いたような態度は薄れていき、上気した顔が薄い胸から伝えていく昂った鼓動と共に濃くなっていく興奮を教えて）
（はぁ♥と生暖かな吐息をついてもペニスには触れる事はないものの、小さな胸が精一杯膨らんで引っ込んでと動くことで）
（むにゅぅ♥と上から下へと押し付けていく動きを繰り返して）
「ん、んんっ♥赤ちゃんにしては大きいですね♪」
「……本来赤ちゃんと言えばカワイイものなのですが……」
「いろいろな意味で複雑な気分になってしまいます……」
（授乳という本来なら尊い行為も、今行っているのは、そして乳房全体を吸われるのではと錯覚するほどの大きな圧迫感は到底似つかず）
（はぁ…とアンニュイな溜息をつくと、姿勢の都合上こちらは素直に男の髪をくすぐったりもして）
（実際に舌先に乳首が転がされただろうかそれとも唇の動きでそう感じただけなのだろうか、吸引の中ににゅるっ♥と赤ちゃんではありえない大きな舌使いを感じればぞわぞわっとした身震いと）
（精液に塗れた下半身に自身の汗と愛液をより多く混ぜ合わせてしまい、自分が感じている性的な興奮にもう一度大きな溜息までついて）
「あぁっ！……ん、んぅ…！」
「あ、あのですね！いきなり唇を離さないでください。あと近くで喋らないでください！びっくりするじゃないですか！」
（言葉を向けられたのは梨沙だったが、被害を受けたのは自分の方）
（喋る際に離れた時の唇の擦れ具合、唾液と母乳で濡れた乳房が生温かな吐息に撫でられるとビクビクビクッ♥と強めの小刻みな痙攣）
（再度咥えなおされた時により大きな音が響くも、自分の動きも大きかったからか唇との間にやや隙間が生じ）
（男に吸われるというよりかは自分が擦り付けた結果、下品に啜られる様な音を一層強く引き出しつつより多くの母乳を口の中に飛散させて）
（ついでに擽るように纏わりつく鼻息もより広く受け止め、はぁ♥と蠱惑的な溜息までついてしまって）
……ねえ
（案外勘のいい自分だからこそ男の短い返答でスッと理解が及ぶ）
（母乳を出している幸子、射精していない男、確かに精液の残骸とは似つかない滑りに説明不足のまま短く切り上げようとする言動）
（その全てが自分の母乳の分泌を示しており、実際身体を少し起こす。ガチガチになって暴れるペニスと距離をとるのはやや背中に負荷がかかるもここは我慢）
（露わになった自分の乳房は全体的に精液が付着し、恥垢も張り付き、陰毛もちょこんと密着しているが肝心なのはピンク色の突起）
（じわぁ♥と明らかに精液や汗とは似つかないさらさらとした液体が滴れば、言葉は短く。けれども怒気が孕んだ声を絞り出し）
（左手が男の玉袋を包み、右手でぎゅっ♥と竿の付け根を握りこむ。幸子の授乳でこちらの顔は見えないだろうが、引きつった表情を示唆するようにギシギシと竿の握りこみを強めて「どういうこと？」と暗に問いただす）
【ということで改めてよろしくにゃあ！】
【土曜日はみくも消えやすいから気にしないで！と火災報知器の音も気にしない鋼のメンタルを見せつけるよ！】
幸子はいいママになれるよ
ほら、こうやって髪の毛も撫でてくれて本当に優しい…
もちろん、梨沙ちゃんもさっきからちゃんと胸で愛してくれて、きっと梨沙ちゃんも優しいママになるだろうね
（大きな赤ちゃん、というには性的な要素が強すぎる状況）
（決して美味とはいえない母乳を、感情的な盛り上がりもあっておいしく飲み下しながら）
（下半身も軽く揺するようにして、梨沙の邪魔は決してしないようにしつつ）
（このまま続けてもらえれば射精まで至れる、そんな快感を味わえる擦りつけを行っていたのだが）
（ふと、梨沙の声の質が変わって、さっきまでの小馬鹿にしつつ楽しそうでもあったそれが）
（顔を見なくても怒ってるのがわかるようなそれになると、彼女の問いに対して少しの間無言）
（ちゅっ、ちゅっ、と幸子の乳房を吸い付く音だけさせて、回答を若干保留して）
大丈夫だよ、梨沙ちゃん
幸子もそうだけど、一時的なものだから
（質問というよりは尋問に近いような雰囲気の梨沙に、吸い上げていた幸子の胸から口を離して、返答を開始）
（思いっきり握られたペニスは、答えによっては握りつぶされそうな危惧もあったが）
（そこでもう一度幸子の乳首に吸い付いて、ちゅうっと長く時間をかけて吸い上げて）
ぷは……本当ならこんな今日で効果が切れる薬なんかじゃなく
文香ちゃんみたいに永続だったり、本当にママにしたりしてあげたいんだけど、流石に他の人に申し訳ないからね
（そこまで言い切ったところで再度、幸子の乳房へと深く吸い付く）
（母乳を口腔へとある程度溜め込んでから、こくんと喉を大きく鳴らして飲み下して）
ふう…可愛い妹の胸からこんなにおいしいミルクが出て
それがローションみたいにぬるぬるってちんぽに絡みついてくれたりもして……
こんなに幸せな時間はないね…梨沙ちゃんも、後で直接飲ませてくれるかな？
（要するに私は悪びれもしてませんし当然反省するつもりもありませんよという意思表示）
（強く握られているペニスは興奮で緩く脈打っていて、本気でこの状況に昂っていることを主張している）
（何ならもっとちゃんと射精まで導いてくれと要求するように腰が揺らめき、付け根の方まで垂れた先走りと母乳のぬるつきを使って）
（梨沙が強く握りこんでる手との隙間に、どうにか刺激を生み出そうとすらしていて）
幸子はお兄ちゃんのこと、許してくれるね？
（一足先に済し崩し的に受け入れてしまっている幸子にそうして呼びかけながら）
（母乳の吸い上げを一旦止めて、かわりに乳首へと舌を突き出すとチロチロとくすぐり舐めはじめる）
（過敏な突起、さっきから快感で細かく身体を痙攣させたりしていた幸子に、ミルクのお礼とばかりに責め立て）
（ただ何度も舌先で弾くようにするだけでなく、ねろねろと可愛らしい乳輪をなぞるように舐め回したり）
（舌の平でぐっと押しつぶすようにしたりと、下半身は梨沙に掴まれてあまり派手な動きもできない分）
（かわりに幸子へとたっぷりアプローチを仕掛けていくことで、受け身で何もしないという時間は作らない）
【こちらこそ改めてよろしくね！】
【ありがとね、また消し飛んだ時は濁った目でお伝えさせてもらうよ！】
「いいママではありません！カワイイママです！」
「ってなりませんよ？縁起でもない事言わないでください！」
「一時的じゃなくて永久……でもないですけど、とにかく正式な形で母乳が出るようになるのは本当に嫌ですからね！」
「お兄ちゃんの妹でママとか流石のボクでも御しきれない位色々盛り過ぎてますから！」
（性感に酔いしれそうになっているが、ビクッ♥とした反応にばかり捕らわれず）
（男の言葉に得意げになり、胸を張れない分口数も多くなったと思いきや突っ込みも忘れない）
（怒気を露わにした梨沙とは対照的にややリラックスした雰囲気になっていくのも、不本意ながらも授乳という行為が母性を刺激しているから）
（当の本人はそれに気づく様子も無く、片手を器用にもぞもぞとベッドの上に這わせれば、男の頭を無意識に柔らかく撫でてしまって）
あ、そっかー♥そう言う事なら早く言いなさいよね
安心したわ♪……なんて言うと思ったの？
母乳が出るとかえげつない薬を勝手に飲ませるとか、あまつさえそんな状況でアタシに奉仕しろ？…いい度胸してるじゃない
（はぁ…と長めのため息をつき。幸子が乳首を吸引された事で甘い声を上げればその対比は一層濃くなっていく）
（しかし一時的な症状と明言されたのは些か落ち着きに繋がったのか、声のトーンはやや穏やかになり）
（玉袋もちょっと強めにギュっとする程度、手でシュッ♥と一度だけ大きくストロークをしてから離して）
んぶっ、……かぷっ、んっ♥
ふふ、大丈夫よお兄ちゃん♪一時的な痛みだから問題ないでしょ♪……ね？
（さながら意趣返し、身体を下にずらせば幼い顔とペニスの位置を合わせてカプッと先端を噛みつき）
（薄く歯を当てて少しだけ押し込む、歯を立ててしまった程度の圧迫はすぐに離して）
（もう一度大きく体を上へと運べば、再度ググッ♥と今度は谷間に。裏筋を乳房と乳房の間のどうしても固くなる部分にあて、体重までしっかりのせることで）
（分泌された母乳を纏わせながら、両サイドは薄っすらと柔らかい乳房が当たる、ズリズリとした刺激を繰り返して）
「許すも何も、ボクにその決定権があるとは思えないのですが……」
「まあボクは寛大ですからね！許されることに感謝してくださいねお兄ちゃん……んっ、んぅぅ♥……やっぱり許す気持ちがちょっと減ったかもしれません」
（乳首の外側だからこそ、ぐにゅぅ♥と粘着質な舐められる実感は一層強く感じられ）
（辱めているのか、それともこちらを弄っているのだろうか。とにかく意地悪をされたと認識すると眉をハの字にして唇を尖らせつつも）
（身体を少し引くことで押し付け過ぎから解放し、ここですよ♥と促す様に唇に小さな乳首だけが当たるようにしようとして）
【と、ごめんね！ちょっとお部屋のあれこれが入って遅れたにゃあ…】
そうだね、幸子は可愛いママになれるし、梨沙ちゃんは意外としっかりもののママかな？
許されるなら妹をママにしてあげたいんだけど、それやるなら２人とも買い上げるぐらいの必要があるからな…
（髪を撫でられ、幸子の母性を堪能しながら、ろくでもない言葉を並べ立てる呼気でも彼女の乳房を刺激する）
（それだけでなく、はぁ…とわざとらしく息をかけて言葉抜きでくすぐったりもして）
（少女たちどちらの顔も見えない状況下で、彼女たちの存在感をめいっぱい楽しむようにし）
梨沙ちゃんならそう言うと思ったけど、最終的には許してくれるって信じてるよ
（立場的にも抵抗しきれない少女であるから、その範囲内での怒りや落ち着きに可愛さを覚えて）
（ちょっと強めに握られたくらいで、玉へのそれに若干の怖気こそ覚えたものの）
（手が離れていくとふっと気が緩んでしまって…）
……つっ………なるほど、確かに一時的だから、問題ないね
妹に怒られたって思えば、可愛いもんだよ
（そこでペニスの先端という敏感なところを噛まれると思わず腰が跳ね上がる）
（その余波で幸子の乳首にも舌がぎゅっと強く密着してしまったりしつつ）
（結局、少し噛むくらいで終わらせてくれた梨沙に自然と腰は落ち着いていって）
（ベッドへと戻ったところで、梨沙が覆いかぶさってくると、小さく息を吐き出し、心地よさを堪能）
（ペニスはこれ以上ないほどがちがちに勃起しきっているだけでなく、表面に浮き上がった血管が時折脈打つくらいに興奮を示している）
ありがとう、幸子
やっぱり幸子は天使だなあ……小悪魔な梨沙ちゃんとあわせて、二人ともすごくいい
（先端への噛みつきの痛みも新しい中で、ちょっと許しが揺らぎかけている幸子を誤魔化すように感謝を述べると）
（丁度いい感じの位置になるよう胸を調整されれば、吐息で軽くくすぐってから、唇で挟み込むようにし）
（ちゅ……と強く吸い上げて、他の箇所ならキスマークになりそうなくらいの吸引を加える）
（それから、授乳を受けるようにちゅぱちゅぱと吸い上げていくと）
（時折、唇で挟んで固定している乳首の頭頂部を舌でちろっと刺激して）
（ちゃんとミルクを受け取るのをメインにしつつも、ちゃんと愛撫も行って）
（流石に幸子が乳首イキできるほど敏感か怪しいところだが、少しでも気持ちよくしてやろうと励んで）
（梨沙が薄っすらとある谷間を使って擦り上げてくれているペニスは、擦り上げるたびに先走りを胸と付着させ）
（ぐちっぐちっと粘度の高い音を響き渡らせ、体重かけて圧迫されているにもかかわらず激しく暴れようとして）
（射精寸前であることを梨沙へと訴え、胸板を使ってのパイズリが大正解であるのを伝える）
（下半身も落ち着かなさげに揺れ動いて、よりしっかりと性器が擦れるようにし）
（精液を梨沙の胸へとぶちまけるための準備を進めていく）
【全然問題ないよ！むしろ発生した何らかが解決したならよかったよ！】
【そしてばっちり間に合わせたから、続きは明日！】
ご理解ありがとね♪と今日もお付き合い感謝にゃあ！楽しかったよ♪
一先ずここでお射精受け止めて後は当たって流れでよろしくお願いしますになりそうだけど
何かあれば何かをぽーんと遠慮なくどうぞにゃ♪
ということでまた明日もよろしくね♪お疲れ様にゃあ！
俺もめっちゃ楽しかったよ、ありがとね！
うん、そこら辺はまたやりたいこととか投げつける所存だよと言いつつ
はーい、それじゃまた明日よろしくね！お疲れさまー！
こんにちは名無しチャン！
暖房と空気清浄機に囲まれながらみくがやってきたよ！
と奇妙な文章を突きつけつつ、特に何かなければみくはバチコンと準備してくるにゃ！
PCのあれこれするための埃取りで窓開けたからマジで寒いよこんにちは！
そして全方位からブオオオオって音食らってるみくにゃんを想像しつつ特に何もないから増設したm.2SSDにデータ移動させながらお待ちしてるよ！
……本当ならもっと強く噛んであげてもよかったのよ？
アタシを自由にするリスクっていうのかしら？それを教えてあげても……ね♥
ま、今日の所はお兄ちゃんを虐めるのはこれぐらいにしといてあげるけど……って
流石にもう2，3回あるなんて考えたくもないけどねぇ……
（ふと、吐露した言葉から今日この1回で終わりそうにないと無意識に覚悟をしていた自分に気づけば自己嫌悪的に眺めのため息）
（そうした精神の揺れ着を露わにしている最中でも、くちゅ♥と母乳とも明らかに違う質感。男の半透明な体液が漏れ出たと肌で感じ）
（とりあえず目の前の事に集中しようともう一度溜息をつき、そうして何度も男の腹部を吐息でくすぐってから身体を大きく前後にスライド）
（元々小さくて軽い身体、しっかりと押し付けることで成長途中の硬さと徐々に女性らしさを得始めた薄っすらと膨らんだ乳房の感触を文字通り上から乗せ込み）
（ずり、ずりっ♥と精液と恥垢と先走り汁と母乳、様々な混合液をペニスと自身の乳房に塗り込むように激しい動きを繰り返していけば）
（身体がややブレたことで乳首が軽くペニスに触れ、時折乳房全体で裏筋を擦り、かと思えば元の硬い谷間に戻ってカリ首を弾いてと）
（強めの摩擦やぬちゅぬちゅとした音は膣内での行為に近いものの、様々な感触を与えることでそことは明らかに違う刺激を注いで射精へと導こうとして）
「カワイイが抜けていますよ！」
「漬けるまでも無いというのでしたら分かりますが、かといって大事な物を抜かしていいわけではありませんから！」
「ん、んぅっ……んんっ♥ふぅっ、んぅっ………んっ♥……あの、ところでボクはこれ……」
「貴方の…お兄ちゃんの事を褒めた方が良いんですか？ボクは褒められ慣れてますが、この状況でどう褒めれば良いのか一切の経験がないのでなんとも…」
（役割分担と言えば業務的に聞こえるかもしれないが、下から聞こえる梨沙の声や目の前の男の反応からいい具合に作用が働いている様子）
（となれば自分は男をひたすらに持ち上げるべきなのだろうが、ねっとりとかかる吐息に撫でられた乳房やねちっこく啄まれた乳首と）
（どちらかと言えば性感的な刺激が勝り、それを褒めるというのも経験が無く。かと言って気持ちが良いと素直に伝えるのも趣旨からズレる気がして）
（困ったように眉がハの字のままでいれば、ふいにビクッ♥と肩が弾んでしまいそうな強烈な刺激。より強く、グッ♥と小さな乳首が引っ張られる快感に瞳が上向いて）
「ぁっ、ぁっ………ぁぁあっ♥んぅぅっ、くぅっ……ぅっっ♥」
「んぅっ………ぁっ、はぁ……全くもう……お兄ちゃんはボクにカワイイ喘ぎ声を出させる天才ですね♥」
「でも、もっと優しくしてくれた方がボクの声は良くなると思いますよ…？思いません…？」
（吸引が強くなるほどに乳首の負荷が強く、母乳の出も強くなっていく）
（流出量としては胸の小ささもあってさほどではないかもしれないが、とろぉ♥と滲むほどに脳が蕩けてしまい、ペニスの様子は分からないが奇しくもこちらも同じように絶頂の準備を整えてしまう程に追い詰められ）
（恐らくこちらの表情は見えないだろうと踏めば、悟られないようにと無理矢理に呼吸を整えて声をかけるも、どこか縋りつくようなか細い声は絶頂寸前の様子をしっかりと教えてしまって）
>>581
【ノイキャンが火を噴くにゃあ！】
【と耳から炎を噴出しながら改めて今日もよろしくね！ところでブラックフライデーで購入にゃ？】
こんなカワイイ妹たち相手なら、何十回でも出せる、お…それ、凄く気持ちいい…さすが梨沙ちゃん
（本人の持ってる悪戯心が責めに転嫁されているパイズリへの快感を味わい）
（アクセントを効かせるようにした乳首や柔い乳房全体での刺激もいいが）
（射精が近づいてくればくるほど、谷間で擦られる時の反応が良くなって）
（わかりやすく扱き出すための強い刺激を求めている、というのを梨沙へと伝える）
（もちろんそれ以外の箇所で刺激されている時でも、ペニスはそのこれ以上ないほど硬くいきり立った状態を使い）
（乳房を押しつぶし返したり、乳首へ抵抗したりして、梨沙側にも刺激を与えるようにしていて）
この状態で、褒めてくれるなんて幸子はカワイイ天使…いや、カワイイ妹天使だ
（カワイイは抜けても妹は抜かない状態で、天使側の役割を果たそうと励んでくれる幸子に喜びつつ）
（彼女の声が蕩けていくのにあわせて、梨沙が直接くれる刺激と合わさってペニスが興奮に暴れるように脈打つ）
（さっきまでのそれとはまた種類が違っており、射精がかなり近いのだと伝えるようにしながら）
（その最後の瞬間まで、幸子からのちょっと手加減求めるような声をスルーしての強めの刺激を繰り返し）
（そうしながら、快楽に上り詰めていって）
出る……っ！！
（とうとう限界へと至って、その瞬間、圧の強い梨沙の乳房の中で精液が迸りはじめる）
（その前から様々な液体だけでなく、陰毛が擦れて千切れたものまでついて散々に汚れていた胸元をさらに精液で汚していく）
（ペニスは強烈に脈打つと、上から抑え込まれてはいるが左右から挟まれているわけではない乳房をあっという間に汚していく）
（液量が多いこともあり、こちらの股間と梨沙の胸の間を広がって、乳首どころか外乳にあたるところまで汚し）
（さらに自然と腰が浮き上がろうとすることで梨沙に身体を擦りつけてしまい）
（それがより一層擦りつけで精液マーキング状態を手助けして）
（また、射精の瞬間には幸子の乳首を思い切り吸い上げてしまって）
（絶頂の手伝いをするみたいに、ぴんぴんに立ち上がった乳首へと刺激を送り込んで）
（母乳を口内へと啜りあげるような、じゅるるるるっという強い音まで響かせてしまう）
（その後も、射精の刺激の強さもあって、何度も乳首を吸い立てては勢い弱め、また吸い上げてを繰り返し）
（そうやって次第にペニスの脈動が落ち着いてきたら、連動するように吸い付きを緩めていって）
……すごいな、本当に天国みたいな気持ちよさだ
（射精が収まるとようやく幸子の乳首から口を離して、呼吸を整えるように荒い息を繰り返し吐き出す）
（それによって唾液まみれの胸をくすぐってやり、そして落ち着いてくるとまた舌を伸ばして）
（先っぽをくすぐるみたいにと、幸子への愛撫を繰り返しつつ）
（梨沙には二度の射精でいくらか落ち着いたペニスをより明確に擦りつけるよう腰を回して）
（まだまだ少女たちを辱める気でいることを、全身で伝えていく）
【こちらこそ今日もよろしくね！】
【サイバーマンデーのやつを放置してたよ！そして令和にもなって相性問題発生で脳が死んだよ！】
んっ、んんぅっ♥
くっ、んっ……良いわ、出しなさい…っ♥
（荒くなる呼吸に気づくと下唇を噛み、何とかして喘ぎ声を抑えようとする）
（そうした反抗的な態度とは裏腹に、乳房にぐいっ♥と食い込むペニス、乳首を弾かれる快感には素直に肩を震わせていき）
（唾液を口の端から零した後にもう一度唇を開けば、やや声のトーンが高く短くきった言葉を放って）
（勿論言葉だけに留まらず、ぐぐっ♥とこれでもかと前に重心を駆けていく）
（到底豊満とはいえない乳房なのでホールド力も無ければ隙間も生じてしまうも、それでも少しでも留められるようにして）
「褒めて欲しいという気持ちが伝わってきましたから♥」
「……まあ、だから……んっ…ぅっ、ぅぅっ♥ボクの気持ちも少しは伝わると…ぉっ♥ひぎゅっ…♥♥」
（愛らしい声を出せたのも最初だけで、後は濁った声になってしまう）
（どろりとした精液が放たれた下とは違い、上にいる自分はむしろさらりとした母乳を提供する側）
（それでも強烈な匂いが下から漂ってくると、下半身に常にぺったりと張り付いているショートパンツの精液の感触もあり）
（母乳を啜られているにも拘らず、自分がかけられているとすら思えてしまう）
（そうしてぎゅぅ♥と突寝られるも同然の凶悪な吸い上げ、緩めたと思えばまたと緩急まで付けられた事で）
（歯を食いしばって涙を流しながらの情けないアヘ顔を浮かべる羽目になり、一際強く母乳を噴出させるも）
（流石に打ち止め気味なのか、すぐに流出量は減少してしまう）
ちょっ……多っ……ぁっ！
う、うぅっ……ん、んんっ……はぁっ♥ちょっといい？お兄ちゃん…？落ち着きなさい…ってばっ！
アタシの胸から外れたらベッドが大惨事になるから……ぅっ、うぐっ……ぅっ♥
……ふぅっ、うっっ………うっ…んっ♥
（ゴッ♥と乳房全体に弾けたのではという程の強い衝撃を覚えたのはそれほど密着度が強かったからだろうか）
（いくら押し付けても当然ながら抑えきれるわけも無く、どぷどぷと溢れて来る精液の熱くてどろりとした感触を薄い胸では抑えきれず）
（前後の動き求めてしまいひたすら密着を続けていけば、薄い胸も乳首も元の色味が分からないのではという程に白濁に染まって行き）
（べっちょり♥張り付いた雄の感触は不本意ながらも幼い顔を情欲に染め、アヘ顔を晒す程ではなくともやや強めの身体の痙攣を生む程度には絶頂を覚えさせてくる）
（長めのため息をつき呼吸を整えようとしていると、下から上へと押し上げようとする硬い感触に対して体重をかけて落ち着けと促そうとするも）
（ねちっこい精液が纏わりつくせいで身体は滑り、このまま身体は前へとスライド。丁度ペニスで悪戯をしている最中だったのか、男の腰の動きも相まって）
（下乳、更に腹部付近まで。ぐちゅぅ♥とした音を鳴らしつつ、こちらからも胸より柔らかいぷにっ♥とした腹部の感触を写生後のペニスに押し付けて）
……はぁ、で、どうする？次はアタシがそっちに……ってこのざまじゃねぇ？
あ、それともブルマ越しにアタシの大事なトコ、吸ってみたりする？なんてね♥
（汚れてしまった物は仕方がないと、ゆるゆると身を起こせば想像以上に小さな胸は白濁液に汚れていて、視線を下げて視認すればうわぁ…と露骨な声を零す）
（試しに片手で胸を撫で、腹部を擦り、濡れ具合の差はあれどぐっちょりとした感触は指にしっかり纏わりつき）
（幸子も終わりを察したのか、授乳姿勢から身を起こしてベッドの上にちょこんと座る、それによって男に見せつけるように指先でねちょぉ♥と精液を引き延ばし、弄びながら）
（さり気なくもう片方の手で、染みが広がる自分の割れ目をちゅく♥とブルマの上から押して挑発的に笑って）
【どどんまいにゃあ……と、サイバーマンデーだと去年の奴にゃあ！？】
【それはそうと、次のプレイの案をサクッと投げたけど他に案があればぐにゃんッとしてもらってもいいよ！】
ごめん、梨沙ちゃん、気持ちよすぎて中々止まらないな、これ……
（流石に自分でも出しすぎの自覚はあって、そのことには謝罪するものの、腰を使うのはそのまま）
（結果的には問題なかったものの、最悪ベッドが多少汚れるぐらいはかまわないといった勢いで）
（思う存分に射精、その中で梨沙の少し甘くなった声に興奮してしまい）
（その上で彼女が身体を大きくスライドさせたことで下乳まで届いてしまえば、そこでも射精してしまい）
（腹部の方まで流れていきそうなくらいの精液で、幸子以上に広い範囲を精液まみれにしてしまい）
（その頃には母乳の分泌もかなり減って、寂しくなった乳首を吸うよりも舐め回す頻度が増え）
（はっきり絶頂している幸子の乳首を延々と可愛がり続け、仰向けに寝ているのもあって彼女たちが退こうとするまでは）
（散々言葉にしていた通りの天国のような環境をただただ甘受していく）
ふう……幸せすぎて、ちょっと考えがまとまらないな
（ようやく梨沙が離れ、続いて幸子が離れると、余韻を楽しむ時間に）
（そのせいで次のプレイを提案するのも遅れて、同じくだいぶ遅れて身を起こすと）
（ブルマ越しにはっきりと染みが広がりそこだけ色の濃くなっているところを目で楽しめば）
（ぼんやりしていた頭も、欲情でまた動きはじめる）
もう少ししたら一緒にお風呂でも入ろうか？
幸子もそろそろ下半身が大変なことになってるだろうし
（手で弄んでいる梨沙の胸部よりもいっそう大惨事になっているはずの幸子の下半身）
（もう既に二人に対するマーキングがかなり進んでいるのを洗い流してしまうというのは惜しくもあったが）
（さすがにプレイの幅にかなり影響出てしまっていることもあって、そういう風に提案してから）
（少し考えるそぶりを見せた後、そんな精液まみれの下半身抱えてベッドに座っている幸子へ視線を投げかけ）
じゃあ、梨沙ちゃんは立って…幸子は寝転んでくれるかな？
それで、ここに梨沙ちゃんがきて…幸子は何もせず手の届くところで寝てくれてれば大丈夫
（位置取り示したのは、まず梨沙がベッドへ座る自分の顔へ股間を押し付けるような状態になること）
（そして幸子の方は、手の届く位置といいつつ、中指と人差し指を束ねてみせることで）
（指での愛撫を示唆して、実質的に股間がちゃんと届く位置に来るように促す）
もちろん、２人がお兄ちゃんのためにもっといい案考えてくれるなら、大歓迎だよ
（自分が射精に至るタイプの行為ではないが、そこはここまで１回ずつ出させてもらったことへの感謝も含まれていて）
（そのお返しとしての奉仕にも近い行為を提案しつつ、別案も受け入れるといった態度は見せてて）
（梨沙、幸子、と順番にその顔を見つめ、確認する）
（たった２回の射精で疲れたわけではないこと自体は、いつの間にか射精直後と異なりまた硬さをしっかりと帯びているペニスが示していた）
【あれ？じゃあプライムデー？ともかく半年くらい前のやつだよ！という放置したのが悪い問題をお出ししつつ】
【提案いただいたプランをしつつ幸子の放置にならないようにちょっと考えてみたよ！】
【めっちゃ素直に顔騎+騎乗位でも良かった気はしつつちょこっと急いでみたよ！】
「今すぐ入ってもいいんですよ？」
不本意ながら同意ね。……にしても丁度うまい事幸子とアタシで上下半々って感じよねぇ
（本来ならロリコン扱いも辞さない入浴の示唆も、むしろ積極的ともとられかねない対応を二人が見せるが）
（その表情からは情欲と言った様子は無く、むしろ互いに精液がぐちゅりと張り付いている肌をどうにかしたい）
（幸子に至ってはいい具合に精液が冷めてきたのも相まって、中途半端な感触が一層不快感と汚された実感を覚えさせられている分男を見つめ返す視線も真に迫っていて）
「…………………」
「このまま寝たら風邪をひくというか、寝かしつけてきたらお兄ちゃんが本当にどうしようもない趣味を持ってる人だって認定しますからね？」
「もう甘やかしたりもよしよしもしませんから！」
（要するに入浴はやっぱり後、という事なのだろうか。就寝なんて雰囲気ではないのは指の動きから承知の上だが、失神させられる程度は覚悟しなければならないだろうか）
（ジト目で男を見つめ続けていたが観念したようにがっくりと項垂れ、いそいそと行動を開始）
（と言っても殆どその場でごろんと仰向けに寝転ぶ、丁度男のラインに自分の腹部が届く位置）
（低身長の自覚もあるのでどの位置が弄りやすいのだろうかと模索しており、ずりずりともう少し低い位置まで身体をずらしていけば）
（先ほど梨沙とペニスが暴れた事で汚れたシーツの別の箇所を、自分のショートパンツに染み込んだ精液でぐちゅ♥と汚す結果になってしまって）
ねえ、お兄ちゃん。踏まれる趣味とかあったりする？
ていうかそうよ！折角ならお兄ちゃんのアソコを踏めばよかったじゃない！
…なんで気づかなかったのかしら。今からそっちにしてみない？ふふ、良い提案でしょ♪
（どうせ腰を落とす事になるのだろうと、はいはいと呆れた様子で立ち上がり不安定なベッドの上を歩んでいく）
（そうして男の顔の上に跨るマウントポジションを取ったところで、下から聞こえた別案を認める発言にハッとする）
（そろりと片脚を上げ、ぷにっ♥と柔らかな足裏がすりすりと小動物みたいに男の頬を撫で）
（流石に派手な動きをとれば転倒してしまいそれは拙いと判断してか、派手にぶつけたり本当に踏みつけるなんて事はせずに）
（精液にべっちょりと汚された上半身の前面は隠れがちながらも、ほっそりとした脚や先にあるブルマに押し込まれた小振りな尻と興奮しきって濡れた股間と）
（憎まれ口を叩きつつも、隠されているからこその淫猥な雰囲気を危うく見せる箇所は手で隠そうともせず）
（幸子の動きでややベッドが動けば不安定な足場故に多少のよろめきが生まれ、結果的にむしろ挑発的に下半身を揺する結果になってしまう）
【という事で今回は移動パートにしつつ】
【今日はここまでにゃあ！お疲れ様名無しチャン♪】
【みく案的にはそれか普通にがっつりフェラで検討してたけど、これはこれでアリにゃ！】
はーい、ありがとね！今週もめっちゃ楽しかったよ！
そして俺も一瞬、寝転んだ梨沙ちゃんに顔埋めて、幸子は下半身の位置で寝転んでもらって…というまた酷い姿勢が浮かんだけど
普通にかわいそうだったので止めたという経緯があるよ！
という通常とは違うところに倫理観を発揮した結果はさておき、今のパターンであれこれして、挿入パート入れてフィニッシュぐらいの流れかな？
入浴パートは本当にやってもやらなくてもぐらいの感覚だよ！
みくも楽しかったよ！あとその姿勢は絵面的に完全アウトだよ！
まあプレイとしてもありだと思うから、別の子でする時があればそれはそれでにゃ？
多分そうかもー？何だかんだでテンポよく言ってるし、重ねて一緒に〜がベターかなと思ってるし
入浴はオチ的にこうお風呂へGOでもいいのは同意するにゃ！
ということで、ちょっと折り返しお電話しないとだからお早めにシュバっと！
また来週の日曜日もよろしくね♪今日もお付き合いありがとうございましたにゃあ！
こう、別の子をズリネタにしながらオナホとして提供させるみたいなシチュ自体は割とありだよね
というみくにゃんの発言をより下劣に強調する悪さを見せつつ、了解！
それじゃまた日曜日！おつかれさまー！
落とした画鋲を捜索する作業で目からハイライト消しつつこんにちは！
ちなみにまだ見つかってないけど後で探すよ！
こんにちは名無しチャン！
一先ずルームシューズの着用を推奨するよ！
それと来週もちょっと日曜日だけになったにゃ…とどんにゃりした瞳でお伝えするよ……
いっそ刺さってくれればいいのにという破滅的思考がよぎりつつ
そんなものはなかったので厚手の靴下で武装しておいたよ！
そして色々お疲れ様…と労いつつ、俺も４割くらいの確率で土曜ダメになりそうだったことをお伝えすることで
社会の闇に抗う仲間としての姿を見せておくよ！
こう、お疲れとか溜まってきたら日曜もおやすみしたりもできるし、そういうとこは遠慮なく言ってね！
逆に大丈夫なら遊んでくれたらめちゃめちゃ嬉しいよと改めて主張して、今日は１８時で大丈夫ー？
問題なくてかつこの先の展開に何かなかったら続きをぶわっと書いてくるよ！
痛みは快楽の入り口にゃあ？
とりあえず身体に磁力を纏えばオールオッケーだよ！
お互い頑張るにゃあ！
と相変わらずどんにょりしつつ、日曜日だけは何があっても休むという覚悟を持ってるから大丈夫だよ！
でも別の予定がドッカンしたらお言葉に甘えるにゃ！
そして18時でおっけーだからみくは空気清浄機に自分の心の清浄も委ねながらお待ちしてるにゃあ！
はーい、それじゃ画鋲発見の祈りを捧げるダンスをしながらレス作ってくるのでしばらくお待ちください！
大丈夫、幸子のためにちゃんとお風呂も用意してあるから
もちろん梨沙ちゃんも…ふたりとも後でゆっくり温まれるようにしてあるし
食事だって３人でとれるように準備してあるよ
（がっつりと一日を過ごすだけの段取りが整っていることを示唆）
（何なら幸子の怒り方があまりにも都合のいい妹ぶりを発揮してくれたことに喜んですらいて）
（その証として、二人が指示した通りの位置まできてくれたところで、既にペニスが元気を取り戻してしまっている）
（とはいえ、これからすることはそこが気持ちよくなる要素はないので、お預けなのだが）
梨沙ちゃんが踏んできても怒らないけど、残念ながらそこまでの趣味はないなあ
さ、そんなことよりこうして……
（本当に踏むなり足蹴にするなりされそうな構図が一瞬生まれたものの、そこはおしまいになると）
（こちらの番だと、緩く揺れ動いている梨沙の股間へと顔を近づけていき）
（ブルマに包まれたそこへと鼻を押し付け、深呼吸でもするみたいにしっかりと匂いを嗅ぎにかかる）
（最早ドン引きされているのを自覚しているので隠さなくなりはじめながら）
（色の違いが判る程度には濡れてきているそこへと次は唇を押し当てると）
（呼気を吹き込むようにして、たっぷりと股間をくすぐり、それから今度は逆に吸い付いて）
（まだ精液で汚してないからこそ、今のうちにめいっぱい堪能するんだとばかりに、深く深く梨沙の股間を楽しんでいく）
（そうしながら、丁度いい感じの位置にきてくれた幸子に手を伸ばすと）
（無駄な肉のついていない、何なら細すぎるくらいなお腹をゆるゆると撫ではじめる）
（愛撫の意味もそれなりにはあったが、どちらかというと見えない状態で位置関係を確認するのが目的で）
（梨沙との差を出すために外に出ている体操着の裾を探り当てると、そこからショートパンツの中へと手を潜り込ませ）
（精液でたっぷりと浸し終えた状態になる股間まで手をもっていけば）
（幸子の方は梨沙に比べると元から愛撫をたっぷりめにしていたのもあり、みっちり楽しむといった感じではなく）
（ここまで色々ハードな目に遭わせてきた分のお礼とお詫びを兼ねて、しっかりとした快感を味わわせるべく膣穴へ指を咥えこませてしまう）
（そうして、まずは浅いところを圧し擦るみたいな指使いで抜き差ししつつ）
（穴の中にまで自分の精液を塗り込んでいくように指を使っていって）
二人ともカワイイよ
おっぱいも良かったけど、こうやっておまんこ楽しめるのも天国みたいだ
（息苦しさに顔を一瞬離して、そんな感想を述べてから、改めて梨沙の股間へ口を押し付けると）
（唇を使って少しでもブルマをぴんと張りつめさせるようにして、股間との距離が近くなるようにしてから舌を伸ばして）
（唾液を染み込ませつつ、舐めるというよりは舌を擦りつけるように動かしはじめる）
（布が邪魔をして穴の中にまで届かせるのが難しいのはわかりきっているので、クリトリスを意識して責め立てるようにして）
【お待たせ！改めてよろしくね！】
んっ……♥
ま、こうなるわよね？分かってたけど………
ほんっと、変態なロリコンお兄ちゃんね♥
（腰を落としたことで近づいてきた顔に自ら大切な部分をあてがい、直接ではなく布地越しだからこその安心感と背徳感）
（直接吐息が触れなくても、股間に当たった生温かな呼吸の流れは太ももの方へと流れていき）
（蠱惑的に揺れていた腰はぴくんっ♥と硬直したみたいに一瞬反応を強め、逆に顔は緩く蕩けてふにゃりと脱力）
（マウントを取りながらもしっかりと快楽は貪れる絶好の姿勢は、ぶにゅっ♥とブルマに唇を押し当てられるよより深く腰を落とす羽目になり）
んぅっ、くぅっ……♥
……あのさ、アタシ案外こういうのした事あんまり無いのよねぇ……っ♥
大丈夫だとは思うけど、顔、削っちゃったらごめんね？お兄ちゃん♪……んぁっ、ぁっ♥ぁっ、はぁんっ…っっ♥
ぁはっ、ぁあぁっ♥ん、ぅっ……♥これじゃアタシ、お兄ちゃんの顔でオナニーしてるみたい……ぅっ♥
（そのまま唇に何かされ続けるのも良かったが、位置関係上嗜虐的な興奮が強まっているからか）
（やや汗ばんだ匂い、発情した香気を鼻に漂わせているだけでは我慢できず）
（しっかりと堕とした腰は少しばかり腰の引きを意識することで、極力股間側を口や鼻に押し付ける角度をとり）
（その分ふり幅は小さく体重をしっかりと乗せた状態で、ズリズリっ…♥と男の顔の凹凸で柔らかく未成熟な割れ目をブルマ越しに擦り付けていく）
（何やらぬりゅっ♥と、布越しでもしっかりと分かる舌の感触。唾液が染み込めば愛液を舌の上に返しつつ、滑りや濡れと言った感触をより濃く感じて）
（時折気持ちが良い突起部分に舌が触れているのか、ぷるぷるっ♥と小刻みな痙攣を強めに取ったの思えば官能的な吐息も溢れて）
「ぁんっ……んっ♥」
「くすぐってるんですか？カワイイお腹だからちょっかいをかけてしまいたくなるのは分かりますけれど」
「敏感すぎるボクの反応がカワイイのも分かりますけれども！」
「この状況でくすぐりすぎたら暴れてしまって……ボクの方からもけ飛ばしたりとかしてしまいぃっ♥んぅっ♥」
「……あ、ああ…探してたんですね…んっ♥んぅ……っ」
「改めて……すごいことになってますよ、もう。自分が出したのだから良いんでしょうけど……色々複雑じゃありません？」
（最初はくすぐったさが、しかしそんな緩い刺激と空気に騙されていたところに不意打ちみたいに股間を直接弄られると）
（こちらもびくんっ♥と強めの反応を1つ、腰を軽く持ち上げれば狭苦しいショートパンツの中で掌に対して股間をぐにっ♥と押し付ける羽目に）
（摩擦という刺激は殆どないものの、密着、そしてぐにゅ♥とした指の侵入という形で甘い刺激を受け止めつつ）
（男の手という異物がショートパンツの中に入ったことで、慣れ始めていた精液がへばりつく感触や温度感にも変化が生まれ）
（改めて下半身が股間を中心に穢されている実感を思い出してしまい、興奮に繋がればより濃く愛液を滴らせ）
（指を濡らすのは勿論、滑り、そして外から静かに垂れて来る精液を希釈しぐちゅぐちゅ♥と股間に塗り広がるのを手伝ってしまい）
（気付けば浮かせている腰も、淫靡に円を描き男の指に膣穴を、掌に股間を擦り付ける格好になって）
【こちらこそおまたせにゃあ！今日もよろしくね！】
【一先ずこの姿勢をゆるゆる〜っとしたらハメ比べにGOにゃ？】
こんなに素敵でカワイイ妹に囲まれてたら、みんなロリコンのシスコンになるよ
幸子もそう思わない？
（なんてとばっちりみたいな会話を振ったものの、その直後にはもう梨沙の股間が密着していて）
（会話は終了といった状況となってしまい）
（呼気や愛撫を使ってじっくりと可愛がっていく中で、梨沙の発情した香りをたっぷり吸い上げると）
（幸子の視界に入る位置で、ペニスが興奮に脈打つ様子を見せつけて）
大丈夫、梨沙ちゃんならちっとも痛くないよ
むしろ俺の方こそ、ここまでするならヒゲでも生やしといた方が良かった？
（梨沙側から股間へと擦りつけてくると、こちらはある程度受け身気味に）
（何なら顔を押し付けて彼女に擦りつけられながら返答をして、くぐもった声を利用して股間を刺激してやる）
（ここに擦りつけるといいよと舌をはっきり押し付けて誘導してやれば、その分唾液が塗りたくられていき）
（ブルマのシミの中でも、突起部分をよりはっきり、色の濃い状態へと仕立て上げる）
（もちろんされていてばっかりではないので、時には舌を引っ込めるとかわりに強めに吸い上げたり）
（梨沙がずりずりと腰を使って自分の顔を使ってオナニーしているのにあわせ顔を小さく左右に振ったりと）
（刺激の種類が変わるように、彼女が完全にコントロールできるものではないことを感じさせつつ）
（次第に舌を頻繁に使って、ぐりぐりと突起を押し込むような動作や）
（梨沙の擦りつけにあわせて尖らせた舌先を使ってより擦れやすいようにしたりと）
（梨沙の快感が強まるように、共同作業であることを強調していく）
幸子のおまんこ、色んな意味でどろどろだ
まだ挿れてもないのにこんな風にお兄ちゃんの精液でマーキング済みって思うと、凄く興奮するな
（幸子の危惧というか、心配のような疑問については杞憂で）
（むしろ精液に浸ってるような状態の股間を、膣穴に挿れた指を支点にして、掌を使ってぐるりと緩く撫でてやり、ぐちゅりとした音をさせるほど）
（愛液がたっぷりと溢れてきて指に絡みついてくる感覚と、しっかり締め付けてくれるおかげで伝わる高い温度を楽しみ）
（幸子の腰がもっととせがむみたいに動きだすと、それにあわせるようにすることで、共同作業的に擦り合わせていく）
（もちろんそれだけでなく、幸子側からだと難しい抜き差しを担当することで更に刺激が強まるよう整え）
（どうしても体制的にどこか幸子が片手間っぽくなってしまうのを可能な限り軽減）
（きちんと忘れてないどころか、サブでさえなく、両者ともにメインだぞと強調するようにし）
（こちらもちゃんと共同作業なことをアピール）
（そのうち、指を一本から二本へと増やしていくと、きつい穴に強引に押し込めてしまい）
（より一層指の節がしっかりと擦れるように、指を増やした効果を引き出し）
（そのうち抜き差しだけでなく指を軽く曲げ伸ばしして角度をつけたりと）
（わざと刺激を不安定にしていく）
【うん、その予定で考えてるよ！】
「ボクに振らないでください！……んんっ…っ♥」
「個人的にはロリコンよりも幸コンになる人が増えすぎないかが心配になりますんんぁぁっ♥」
「く、うぅ……ぅっ、んぅっ……♥ま、まあ……お兄ちゃんの趣味にはとやかく言うつもりはないですけれど」
「い、いきなり…ぐ、ぐりって……ぐりってするのはやめてください！危うく舌を噛むところでしたよ！？」
（芸人同然の扱いに慣れていたからか、こんな状況においても持ち前の自尊心と突っ込みと言った反射的な言動は残り続けるが）
（快楽に打ち勝てるほどに染み込んでいる訳でも無く、自ら主導して指を苛め抜こうとしていた下半身が掌がぐにゅりと撫でて来ただけで呆気なく屈して）
（刺激としてはそこまで強くない、むしろペニスや本格的な手マンと比べたら緩い筈。それでも既に汚れきった皮膚に一層精液を塗り込まれる感触はあまりにも新鮮過ぎて）
（高く掲げていた腰もやや落ちてきて、そうなると不安定な動きも比較的安定してこちらからの腰使いはやや弱くなるも）
（ピクンっ♥と跳ねては少し降りてと、先ほどまではしていなかった上下運動。決して激しくも無ければ早くもない緩やかな動きが）
（ぬるぬるとした膣内を使ってペニスを甘くねっとりと扱きつつ、股間回りでぺちりと手を持ち上げるように叩いていき）
（2本に増えたことで圧迫感も増したにもかかわらず、下腹部にグッと力がかかっただけで済んで）
ああ大丈夫よ♪大怪我をされたら困るけど、痛いぐらいならむしろ狙い通りだったし♪
じゃ、そういうことだから……ぁんっ♥
お兄ちゃんにもっともっと密着しないとダメ……ってことよね……ぐっ……んんっ♥
（跨っている状態から最早圧し掛かるように姿勢を変化）
（膝だけでなく両手もベッドにつくと、体重は分散される一方で安定感と重心の移動はしやすくなり）
（その間にもべっちょりと、唾液がブルマに、下着に、そしてようやく割れ目にと到達してくるのを）
（舌の誘導もあわせてあえて遠ざかるように腰を浮かせてしまい、奇しくも幸子と同じように上下の動きをとりはじめ）
（あちらとは違い軽くぶつける程度には強めに下ろすと、そのままぎゅぅぅ…♥と、小さく左右に振る顔に対して過剰な程の密着をかけて行き）
（さり気なく脚と脚の間も狭めれば頭をやや緩めのホールドまでしてしまって）
…んふふっ♥お兄ちゃんがアタシをイかせようとしてるの気づいてたわよ♪
そう簡単に許すと思った？ふふっ♥
（見えないのを承知の上で、んべっ♥と可愛らしくも生意気に舌を出すと）
（股間はやや上の方へとスライド、鼻先にぴたっと割れ目を押し当てる事で愛液と唾液まみれになった部分を衝突させ）
（先ほどまでブルマと下着越しに押し潰されて痺れるような快楽を受けていたクリトリスも、原因である舌から逃亡させる）
（一方で浮かせて下ろす動作ももう一度行えば、自然とクリトリスが鼻先に触れたりもして）
（かと思えば次の上下では当たらないようにもう少し下にずらしたりと、共同作業であってもあくまで主導権はこちらと生意気さを加速させていき）
（指の曲げ伸ばしにビクビクビクッ♥と痙攣し、腰使いが止まる事が増えた幸子とは真逆の態度を取って）
【おっけーにゃあ！ということは梨沙チャンはちょっと悪戯成分強めにしといた方が良いと誰かが囁いてたよ！】
だめだめ、幸コンだけじゃなくて梨沙コンでもないと、お兄ちゃんだからね？
（今日のお兄ちゃんは幸子に対してネタみたいな扱いは基本的にしないまま）
（そのかわり幸子一辺倒ではなく、かといって梨沙に偏っているわけでもなくて）
（むしろ全妹を愛してますといった感じの危険な雰囲気漂わせながら）
（二本咥えこませた膣穴に締め付けられながら、彼女の腰の暴れ具合を味わい）
（さあ、ここから二人まとめて…と目論んでいたところで、楽しそうにしてる梨沙の声が下りてきたことで止まってしまい）
ん、ぐ……っ
（首に軽く負荷がかかるような強い密着に切り替わると、思わず苦しげに息を吐き出す）
（それがさっきまでなら梨沙の股間を刺激していたことだろうけど、ずらされてしまったせいで太ももの間をくすぐるような状態となり）
（さらには自由な顔の動きもできなくなってしまって）
さすが、梨沙ちゃんは意地悪だ…
（きっと何か悪戯っぽい顔をしてるんだろうなと容易に想像つくような声が頭の上から降りてきて）
（それとあわせて一方的に擦りつけられるような状況となると）
（もう舌が届かなくなってしまったので、かわりに鼻先から額にかけてを擦りつけるように細かく振って）
（ぐりぐりぐりっと、押し付けるというよりは念入りに擦りつけるような動作をとる）
（そうして少しでも梨沙に快感を味わわせるようにするものの）
（梨沙が主導権を握って動いている状況であることには変わらず）
（ホールドされた状態なのもあって、やれる範囲で奉仕していますといった形となり）
（その代わりに自由の動く手を動かすことへ意識が集中しやすくなる）
（つまりは幸子への干渉が強まっていくということで）
（膣穴へと潜り込ませた指をより露骨に、明らかに絶頂させるために責め立てに行く）
（といっても既に果てている気配も見え隠れしている幸子相手ではあったが）
（今までの彼女からの腰使いが段々止まる割合増えてきたことと、腰が縦に跳ねる様子に）
（より深く膣穴へと指を潜り込ませて、めいっぱいまで届かすようにすれば）
（どうしてもハーフパンツ内ということもあって遠慮していたところもあった手を乱暴に使いはじめ）
（本格的に手マンしはじめて、ぐちゅぐちゅぐちゅっと、身体の負担をあまり考慮しないような責めにかかる）
（そうすることによって、さっきまでのゆったり仕度した穴を掻きまわしていく）
（それも腹部側をぐっと圧迫してくような責めを多めにとっていくことで）
（梨沙の方で自由が効かない分だけ、幸子側へとしっかり刺激強めてく）
（顔の方は動作にあわせて動かす方向でいたが、手の方は幸子の腰使いをある程度無視して、強引に攻め立てる方向）
（早くイけと命令でもしてるみたいに指が動くのみならず、浅いあたりには精液を念入りに擦り込み）
（妹の膣穴が兄のものだと明確化させるように、快楽とマーキングを両立させて）
【さすがだよ！いい感じのバランスになった結果幸子が被害度高まっていくのはまあ置いといて？】
【ギリギリで間に合わせたよ！】
流名チャンにゃあ！
と省略しすぎた結果よく分からないお言葉を投げつつ
そこはほら、次の挿入が絡むかもしれないプレイで梨沙チャン主体にすればー？
ということでビシッと撤収するよ！今日も楽しかったよ名無しチャン♪お付き合い感謝にゃあ！
次はまた日曜日に、おっつかれさまー♪
はーい、それじゃ俺もばしっと撤収で、また日曜日に！今日もめっちゃ楽しかったよ！
挿入の方で梨沙ちゃん主体プランは考えておきつつ、被害者は幸子だけどプレイの主体は梨沙ちゃんだからバランス的にはとれてるっちゃとれてる？
なんて悩みも抱えて、お疲れさまー！
こんにちは名無しチャン！
みくも死んだ目をしているから、マイナス×マイナスでプラスになるね！
ということで今日もよろしくにゃあ！そして準備は出来てないよ！と土下座りんぐするよ！
つまり掛け算した結果不自然にきらきらした目の二人が出来上がるね！
こちらこそ今日もよろしくね！そして土下座りんぐってそのまま前転しそうな響きなのでカメラを用意したよ！
あ、来週だけど日曜は多分…きっと…行けるはずだよ！
ということは土曜日はダメにゃあ？……みくも正直空けておいた方が良い空気があるから
一応日曜日限定で、もしかしたら日曜日もダメかも？って認識でおっけーにゃ？
と当たり前に会話しているように見えて不自然なキラキラ具合で装飾されたどんよりとした瞳を向けるよ！
あと冬のクソ寒い時期だからパンツスタイルだよ！
うん、土曜は100%ダメみたいな状態だよ、この時点で目が死ぬね！
そして日曜ももしかしたらがあるから、そこは状況に応じてご報告と土下座をさせてもらうことになると思うよ！
こっちは逆に瞳孔開ききって何かキマってるような目でお返しするよ！
そんな、冬のおしゃれは我慢だからミニスカはけってスケベ野郎が言ってたのに…さておきストッキングもエロいよね
なんて歪んだ願望に混ぜて今日は18時まで行けることをお伝えしておくよ！
とりあえず名無しチャンの口の中にいか燻製を突っ込む事で回復を促しつつ
自体は把握したよ！そしてそんな事言うファッキン野郎は自分がミニスカを履けばいいにゃ！
という事で時間もおっけーにゃ！それじゃあみくは今から準備してくるからお待ちいただければ幸いだよ♪
はーい、それじゃイカ燻製もちゃもちゃしながらミニスカ姿でお待ちしてるよ！
すみません通報だけは勘弁してください
アタシとしてはお兄ちゃんがロリコンだったらそれでいい…っていうか、幸子の事が好きって時点でロリコン確定でしょ？
だったらアタシに夢中になって無くても十分なじれるし♪それに……っ♥
何がどうだーなんて言ったところで♥アタシの股で気持ちよさそうに苦しんでる事実は変わらないもの
どっちだっていいわよ、ふふっ♥
（快楽と嗜虐が混ざり合う様な感覚は十分に高揚させてくれて、飲酒なんてしなくてもある種のトリップや興奮状態に陥れる）
（意地悪、なんて言われても分かってると言いたげにぐりぐりと。口元に割れ目と尻穴の間付近を強く密着させ腰を捻りより強く落としていって）
（ずりずりっ♥と擦られる鼻の感触、男の頭の動きはこれと言って制限させることも無く受け止め続ければ）
（時折こちらもビクンッ♥と跳ねあがり、はぁ…♥とねっとりと熱量の多いため息が）
（軽い絶頂に何度も達していると男の聴覚に訴えかけて）
……ほら、素直に気持ちよくさせてくれたご褒美よ変態お兄ちゃん♪
ロリコンのお兄ちゃんには刺激が強すぎたかしら？興奮しすぎて失神とかしないでよね？
（とはいえいつまでも趣向を凝らした鞭ばかり与えていればいつ逆上されるか分からない）
（少し腰を上げてブルマを片手でずらす、ショーツごとクイッと引っ張り愛液でべったりと汚れた股間回りと割れ目を露出させれば）
（今度は露骨に唇と割れ目の位置を合わせ、身体はやや斜め前に傾けて。下の口と男の上の口をちゅっ♥と強引に重ね合わせて）
「んんんんっ♥♥」
「……ぅうぅっっ♥」
（そんな主導権を握った梨沙とは違い、こちらは片手でありながらも片手間とは言えない強い刺激に晒されて）
（奥へと沈みこもうとする指に対して膣穴は一切抵抗出来ず、むしろ跳ねたり痙攣したりと不用意な身動ぎが愛液過多な膣内に指を深く滑らせる結果になって）
（どれだけ乱暴に扱われても、元より受け気質で十分すぎる滑りを外は精液に中は愛液で賄っているからか、多少のピリッとした痛み程度に留まり後は純粋な快楽が巡って）
（より腰を捩らせれば、ふいに持ち上がった際に掌に対してぐっ♥と表面を押し付けて）
（流石にペニス程の太さや刺激は得られなくとも、小刻みに左右へと触れることで自ら膣穴を内側から外へと押し広げる刺激まで産んで）
「んぁああぁっ♥イっ……いっ、ぅぁっ…♥んぁぁあっ♥イって…イきますっ…ぁぁああっ♥」
（ぬちゅりと精液が浅い部分にまで塗り込まれていけば、ピンク色の膣内は泡立った愛液と共に淫猥な色に染まり）
（中出しとはまた少し違った汚され方、乱暴ながらもペニスより細い分痒い所を引っかかれるような快楽は）
（こちらの意思を無視して絶頂を強いるようで、最初こそ下唇を噛みしめて堪えていたものの）
（結局口を縦に開けば瞳は逆に細めて、腰をビクッ♥と一度だけ強く跳ねさせたと思えば強い痙攣と膣の収縮を指に伝え、五月蠅いぐらいの声を張り上げて絶頂してしまって♥）
>>609
【ということでよろしくにゃあ！】
【冷静に考えたら通報する側の説明も、通報してきた警察官さんが状況把握するのも困りそうなスタイルだよね】
ん……梨沙ちゃん、すっかり悪い妹になっちゃったな
でも…そういうところも好きだよ、とっても可愛いな
（擦り合わせ続けた結果、強くはないが絶頂へ至った様子の梨沙）
（しかし弱めのが連続している程度なのもあってか、まだ主導権を握ったままの様子に）
（反撃はせず、ブルマをずらしている間に少しだけ言葉を紡いでいく）
（そこから改めて股間を押し付けられ、性器へとキスさせられると、小さく吸い付くようにし）
（愛液でたっぷり潤んだ割れ目を軽く啄むようにキスしてから、舌を押し付けてしまい）
（一度味わうように割れ目を舐めあげてしまうと、舌をしっかり潜り込ませるように押し込んでいく）
（そうして、そこでちょっとした反撃のように、緩く抜き差しするよう舌を動かすことで）
（ここまで表面ばかりだった愛撫を穴の中へと施して、いくらか反撃）
（まだ主導権は梨沙にあるままだったが、彼女が思っているように飴と鞭は成立しきっていなくて）
（この後へと叩きつけようという風に、ペニスの方へと苛立ちのようなものが向かっており）
（痛みすら感じるぐらいの屹立具合を見せてしまっていた）
（既に幸子が絶頂中なのは膣の状態からも、本人の申告からも伝わってきている）
（しかし、梨沙の方が終わっていないどころか、ご褒美という体裁でプレイを継続させたこともあって）
（もう少しだけ幸子の方も継続状態に、既に激しく痙攣して締め付け増している膣穴に対して指をぐにりと動かし）
（連続絶頂へと追い詰めてやるような、ある意味梨沙から与えられたストレスをそのまま流しているような格好）
（抜き差しは減らして、代わりに手首を柔らかく使って何度も圧迫を繰り返すことで）
（イキ肉を強引に解してやって、ぐちゃぐちゃっと水音を穴から無理やり響かせてしまって）
（こちらで梨沙の分のストレスが解消しているかといえば、ペニスが物語っているようにそうではなく）
（何ならぶつける先があるからこそ、少女たちをわからせてやりたいと欲望が昂っている部分もあって）
（きついめの先走りの臭いが立ち上がるほどにまで、昂って）
梨沙ちゃん、幸子ちゃん
二人とも、本当に可愛いよ……
（舌潜り込ませてたところから、息継ぎとして話しかけると）
（すぐにまた梨沙の割れ目へ口を寄せ、今度は大きく口を開けて咥えこむかのように吸い付くと）
（じゅるるっと強い音を立てて吸引、何度も愛液を吸い上げて）
（強めの刺激を送り込むだけじゃなくて、フリーだった手を梨沙の可愛いお尻へともっていって）
（がし、と鷲掴みにして揉みしだくことで、与えられた飴をきっかけにして梨沙が握っている主導権を軽く揺さぶりにかかって）
（幸子の方には、相変わらずの絶頂強要するような膣マッサージを続けて）
（手も口も多少疲弊してきていたが、構わず動かしていく）
【はーい、改めてよろしくね！】
【ミニスカート姿でイカを食べている男性がいて…警察24時知識だとたまに似たような事例があるのでおまわりさんは慣れてる説もあるよ！】
んんぁああっ♥はぁっ、んぅっ……ん、んぅっ……ぅっ、んぅっ…♥
ふふ、良い調子よ♪こんな風にしているとお兄ちゃんって言うより大型犬ね♪
…つ、ぅっ……ぁっ、はぁ……ぁあっ♥
（自ら割れ目を擦り付けても良かったが、ペニスと違って唇や舌はそう長くは無く）
（ストローク次第では容易く完全に離れてしまうので、多少ぐりぐりと捩る程度に留めていく）
（そうすると小さな割れ目は男の唇や舌に対して素直に開き、薄く開けば吸引に対してとろりと愛液を提供し）
（その愛液はぬるっ♥とした唾液と合わさり、幸子の膣内よりも幾分か滑らかに異物を受け入れていく）
（何の引っ掛かりも無い挿入であっても快楽から逃れられるわけでもなく、むしろ膣内に異物が滑り込む感触は新鮮で）
（先ほどの軽い絶頂よりももう少し深め、大人びた煽情的な吐息と表情を浮かべ。代わりに身体の痙攣はやや控えめに落ち着いて）
「いぎっ！いっ、いぃぃっ♥待って…まって下さいっ♥」
「ボク本当にイっ…ぁっ、ぁああぁっっ♥」
（絶頂中に更なる追い打ち、苦痛とも言える程の快楽の蓄積が続き）
（ぐにぃ♥と動く指に対しては膣圧を強めることで、食い込みが強くなる代わりに無理矢理抑え込もうとするが）
（結局あちらこちらにグリグリと圧迫を分散されるとペニスでは味わえない穿られる様な快感に押し上げられる形で、頭を横に振り泣き叫びながらの追加の絶頂に至って）
（腹部を持ち上げる格好で派手に跳ねたと思えば、流石に体力も消耗しきったのかぐたっと脱力した状態でベッドに転がり）
ん、んぅっんぅぅっっ♥ふぅっ…ぅっ、ぁっ、はぁ……ぁっ、ふぅっ……んんっ♥
……ふぅん、お兄ちゃん未だそんな生意気なこと出来るんだ…ぁっ、はぁ……ぁっ♥
これっ、もいいけど……つぅっ♥どう？アタシの事本気で支配したいんなら…んっ♥
幸子もそろそろ限界みたい出し、お兄ちゃんの限界な棒も使っちゃう？ふふ、それともマゾお兄ちゃんはこのままアタシに窒息させられたいのかしら♥
（脱力しても容赦のないマッサージを受ければ、定期的に痙攣したり身体を強張らせて嬌声を上げる幸子）
（そんな彼女の様子を横目でちらりと見ている自分も、むに♥と小生意気にも形よく丸みを帯びた尻がブルマ越しに掴まれると驚いたような反応は隠せず）
（大きく張り付いた唇に対し、腰を軽く振る事で隙間を作る。ぢゅるっ♥と吸い上げられ続ける快楽から隙間によって空気による振動が生まれ）
（まるでローターでも充てられたみたいな微細な刺激が、こちらも目を細めてだらんっと脱力。やや弛緩したことで純粋に体重をグッ♥と男の口に押し乗せてしまって）
（慌て気味に少しばかり腰を浮かせ直すも、そのままついでとばかりに唇と距離を取るべく腰を持ち上げようとして）
（当然上に持ち上げれば尻にかかる指の圧は強く、か細い下半身では男の手の力に抗えないのは自分でも分かる。それを察せられないようにと必死に取り作った挑発的な笑みと共に男の顔を覗き込んでみて）
【世の中は広いにゃあ……】
【でも繁華街だとたまによく凄い格好をしている人とすれ違うし確かに問題ないにゃ】
【UMA娘の女装をした人は見飽きたまであるよ！】
（揶揄るような言葉をかけられても、反論はしない）
（というよりは口を押し付けっぱなしにしているためにそんな余裕はなく）
（かわりに腰を捩るように動かしている梨沙には口を使っての愛撫を継続して）
（手を使い抑えつけるみたいに尻を揉みはじめてからは、少し攻め立てるような色も強めていく）
（女性らしさを帯びはじめた丸い尻肉へと指を軽く食い込ませることでも、それを強調して）
（何度も吸い上げることで過敏な箇所を追い詰め、それによって身体が弛緩したのを感じれば、更に……と、顔を押し付けかけたところで、動きを止める）
（逆に幸子の膣穴の方はといえば、悲鳴上げるみたいに泣こうがお構いなしで）
（ぐったりするみたいにベッドへ身を投げ出した後も、さっきまでよりは指使いも緩めはしたものの）
（ぬちぬちと穴を穿るみたいに、手首を軽くうねらせるように動かし、曲げた指を幾度も押し付けて）
……梨沙ちゃんもイってくれたみたいかな？
幸子の方は……もう大変なことになってるけど
（逃げるように引いていった腰を、無理に引き寄せることは難しくはないが、そうしなくても挿入に移った方が得策だろうと、手を緩めて）
（唇の方も緩めの吸い上げに抑えたことで、ちゅぽっと下品な音こそ立たせるが）
（梨沙の股間がちゃんと離れていき、自分の唾液も合わさってぐしょぐしょの股間を露にさせて）
確かに、幸子のこともちょっといじめすぎたし
次は梨沙ちゃんの番からで、幸子は少し休憩にでもしようか？
（やっと顔が自由になったところで、梨沙に対して同意を伝えてから、幸子の方へと視線を向ける）
（その頃には激しい指使いは抑えているものの、膣内へと指は収めたままにしていて）
（彼女へそれでいいかと問いかける代わりに、ぐにぐにと指を曲げ伸ばしして膣穴いじめて）
（もうぐったりしてるのに、幸子を追加で愛撫してから、今度こそようやく指を引き抜いていく）
（散々捏ねまわした上、精液を擦り込んだ幸子の膣穴から抜き取ったそこには本気汁もべっちゃりと付着していて）
（卑猥な匂いが染みついてとれなくなっていそうな状態に）
（口内にも梨沙の匂いが残っている状態で、彼女の股の間から身を引いていくと）
（二人へと奉仕してるような立ち位置だったのに、反撃もしっかりしていたこともあってか）
（もっと激しく使っていきたいという欲望ではちきれそうになっているペニスを少女たちへ見せつけ）
二人重なって……だと幸子も並行してしたくなりそうだし、梨沙ちゃん、隣に並んでおく？
それなら体位だってそれぞれ別にできて、妹を堪能しやすいだろうし
（それならまだ幸子の休憩も担保できそうだからと、提案してやって）
（ここからが反撃だ、などと言葉にはしないものの、そういうつもりであることは）
（ビクッビクッと興奮に反り返りを繰り返し、射精したがっているペニスが主張している）
（口元は軽く腕で拭い、ついでに汗ばんだ額も手の甲で拭い取ると、にこやかな笑みを浮かべて）
（わからせてやりたいという欲情ぶりは間違いないが、怒っているわけではないという感情のバランスを彼女たちに見せて）
【それが見飽きるレベルなのはだいぶ社会の闇を感じるよ！】
【まあでも、服装は法に触れない限り自由だしね…うん】
【そして当初の予定の重なりックスから、一人ずつハメ潰しックスに変更もありかなーと思うけど、どうー？】
ごめん名無しチャン、専ブラの調子がめっちゃ悪くてコピペしたのが消えたにゃあ……
一先ず復旧方法探して、無理そうなら後で置くから今日はここで解散をお願いするよ！
おおう……了解だよ！コピペ消失は割とおつらいやつだよね…
それじゃ今日はこれで！相変わらずめっちゃ楽しかったよ、また後で置いといてもらえるやつ見とくね！
そして来週日曜もきっと行けるのでよろしくね！
申し訳ないにゃあ……
という事で一旦お疲れ様、みくの方も感謝を伝えるよ！
一先ずバシッと移動したところのアレコレをドーンと置くようにするにゃ！
全然問題ないよ！むしろ後で新しいレスが見れると思えばお得感があると前向きさを発揮しておくね！
それじゃ諸々楽しみにしてるね、お疲れさまー！
ふぅ……んっ♥♥
そうやって幸子ばっかり虐めてるのを見てるとねぇ……？
アタシとしてる時もずーっと幸子の事ばっかりイかせそうだし、その提案には賛成したげる♥
そもそも本気で休ませないとヤバそうじゃない？……痙攣止まってないんだけど
（恍惚としているのはこちらも同じながらも、尻肉をぐにっ♥とされた外側の快楽と舌で嬲られる柔らかい快感由来で）
（ぴくぴく痙攣はしているも、腰を捩らせて尻肉の食い込みをより強くする程度の余力はあったが幸子は殆ど余裕のない有様）
（男が身を引いたのもあって、自分も少し深呼吸。とはいえ見せつけてくるペニスを前に、散々嬲られた割れ目は無意識のうちに発情し）
（一先ずちょこんとその場に座れば、大丈夫？と幸子を揺さぶって反応を窺って）
「うっ…ぐぅぅっ♥止めて…止めてないっじゃないですかぁ…っっ♥」
（早々に解放された梨沙とは違い、こちらは膣内をぐにぃっ♥と指の曲げ伸ばしによる圧迫はしばらく続いていて）
（耳に聞こえる終わりを示唆する雰囲気とは違い、緩んだとはいえ脱力しきった身体に流れる容赦のない快楽はもう一度絶頂とは言わずとも）
（小さくとも激しい痙攣を生むには十分で、下唇を噛みしめて堪えきった後は指の引き抜きに合わせてもう一度ぐたっとベッドに両手両足を放り投げて）
「流石に今のボクに梨沙さんを支える体力はありませんからね……ぅ……」
「……もっと言えば、上になるにしても起き上がる事も今は無理なわけですし……」
（誇張ではなく身体は重く、特に手が引き抜かれた後も下半身は暫く痺れ続け）
（精液でぐっちょりと汚れきっていたハーフパンツも、幾分か自分の愛液の比率が増してしまっている）
（出されてから暫く経っており冷たさを感じてもおかしくないのに、発汗と体温によって濡れている個所の温度すらも維持されていそうな程で）
（そうなるとか細い身体は相応の休憩が必要だと、か細い声と細めた瞳が必死に訴えかけて）
……ま、そういうことだからアタシが相手したげるわお兄ちゃん♥
で、だけど。アタシと言えばやっぱりこの姿勢よね〜♥
普通に仰向けよりも案外こっちの方がアタシも動きやすいし…ふふっ♥
お兄ちゃんさっきさ、アタシのお尻に夢中になってたでしょ？掴みやすくていいんじゃない？
（幸子の意向も分かったのでこちらは幸子の隣で四つん這いに）
（肘を曲げることで頭を低く、先ほど掴まれたせいか片側だけ薄っすらと赤い痕が目立つ尻が逆に高く掲げられて）
（あえて自らは開かないものの、唾液と愛液でべったりと汚れきった小さな割れ目は自然と薄っすらと開き淫猥な中をちらりと見せ）
（左右に振る挑発的な仕草で視覚を誘導しつつも、自分自身も外気に触れる快楽を貪りより膣内を疼かせていく）
【ということで置いておく！よ！】
【専ブラの見直しも検討しながらみくは改めて撤収にゃあ！そしてお付き合いにもう一度感謝するよ！今日も楽しかったにゃ♪】
と思ったらこんにちは名無しチャン♪今日もよろしくにゃ！！！
いつもより！多いから強制的に元気出せるにゃあ？
こっちこそよろしくね！そして置きありがとねとか諸々の連絡がとれてないことに気づいたので反省を強めるよ！
そして強制的に元気を搾り出しながらレスの準備がないことと、来週は日曜がダメなので土曜大丈夫ならどうですか的なご連絡と、流石に大晦日はみくにゃんアレだと思うからその手前でどこか空いてたら本年ラストどうー？とかまとめて聞かせてもらうよ！
お忙しいしお気になさらないでくださいにゃ♪
と音符を付けることで更なる元気を絞り出すことで後の事は一切考えないプレイに挑みつつ
んーと、みく的にも来週なら土日はどっちかをドッカンさせればどうにか出来てたから、土曜日予定でおっけーにゃあ！
31日は確かにダメだけど、恐らく30なら…？29日も場合によっては夜が行けるかもしれないけど無理な可能性も高いからやっぱり30が有力でお願いするよ！
そして年末云々に触れないことで今年が終わるという現実を否定し続けるよ！
うちのこと忘れるくらい忙しいみたいやし気にせんでええよ？とか変換するとマジで怖くなるあれだよね！
まあ冗談抜きで反省する部分とみくにゃんの優しさに甘えさせてもらう部分の両方を表明するよ！ほんとごめんね
了解！じゃあ来週は24土曜で、再来週は30を想定しつつ念のため来週また確認でお願いするよ！
そして何度めの年越しだったかなと感慨に浸るのもまだ早いから続きの用意に向かおうと思うけど
何か確認したいこととか相談とかあるー？こっちは大丈夫そうだよ！
あらぁ、もう落ち着いてはったん？連絡もないからまだ忙しいんやと思ってたわぁ
とやんわりとした表現に訂正することで怖さをやわらげてここはバサッとしつつ
うん、場合によっては30の夜に〜ってなるかも？
ドッカンするにしても朝方だけになるかもしれないし、そうじゃないかもしれないからね
そちらについてもおっけーにゃ！一応今日は18で確認しつつみくはお待ちする構えにいつでも入れるよ！
それじゃ地味にこれさえはんへの風評被害じゃね？説をちらつかせつつ準備してくるから少しお待ちください！
雪美ちゃんがよくない知識を得てこれを言ってると思えばそれはそれで説を提出してみくはお待ちし続けるにゃあ！
ごめんごめん、幸子がカワイすぎてつい
だから、少し休憩してていいよ、代わりに梨沙ちゃんのこと可愛がっておくから
幸子が元気を取り戻したら、またカワイイ妹させてもらうけど
（さすがにどこか恨みがましい視線や非難の言葉を受けると申し訳なさそうにし）
（幸子へとしっかりと謝罪するが、言葉の方には誠意がこもっていない状況）
（謝り終えたところで、一度だけ幸子の身体をぽんぽんと子供をあやすように触って、休むよう促せば）
（その間に下半身露出してくれている梨沙へと、注目しなおし）
確かに、梨沙ちゃんのおまんこも楽しみだったけど
このかわいいお尻も気になってたんだ……今日は特に二人とも体の前面で相手してもらってばかりだったし
やっぱり妹は前も後ろも、全身かわいい存在なんだから余すところなく求めないと
（誘われるまま、遠慮なく尻肉をひっつかんで、親指を使ってぐにぃっと広げてしまう）
（いくらか丸みを帯びているといっても、まだ小ぶりな部類の梨沙の尻は手で覆える範囲も広く、その分だけ影響を与えられる）
（尻の谷間やその奥に控えていたアナルはもちろんのこと、まだ今日は未使用なうっすら開いているだけだった割れ目もくぱっとしっかり広げることができて）
（そうすればまだ未成熟なのに沢山の男たちに使い込まれている穴が姿を現す）
（その様子にまた、ペニスを興奮でいきり立たせてしまえば）
（あまりの欲情ぶりのせいで片手を尻から離して手で寝かせつけるみたいに押さないと丁度いい位置にいかず）
（梨沙が高く尻だけ持ち上げるポーズをとってくれているのにも助けられながら、ペニスを押し付け）
（ゆっくりと、はちきれそうなぐらいに硬くなったもので穴をこじ開けるみたいに挿入していく）
（潤滑は念入りにつけていても、奥を解してはいない穴、結果的にペニスで解すような状況となっているのもあって）
（見せていた強い劣情とは裏腹に、亀頭を潜り込ませて少ししたあたりで一度引いて、また押し込みなおし）
（また抜きかけるようにして押し込めてと、徐々に梨沙の穴を浸蝕していくかのように往復を繰り返す）
梨沙ちゃんの生意気妹まんこ、すごく気持ちいいね…
それにお尻もすべすべで、触り心地良くて…まだ本格的に動かしてないのに、最高だ
（もうペニスを抜き取るのは射精後だろうと、竿の位置を整えるために使っていた手も梨沙の尻へと戻し）
（今は両手共に、挿入の邪魔にならないよう親指を尻にかけて残りは腰の方へと添える状態）
（すべすべで少しふにりと柔らかい梨沙の肌の感触も楽しみながら、亀頭が奥へと到達するまでを、時間をかけることで味わっていく）
（そうして奥まで届ききったところで、腰を止めると、ペニスと梨沙との間にできた空間を確認）
（ここくらいまでが入りきる範囲なんだな、というのを確認しておいて）
梨沙ちゃんのおっぱいも良かったけど、穴の中も最高だな…
もうちょっとで多分我慢できなくなるから…今のうちにゆっくり味わっておかないと
（自分の理性が仮初のものだと理解しているような、半ば独り言を漏らすと）
（挿入時と同じくらい時間をかけて、ただし今度は細かい往復なしで一気にペニスを抜いていく）
（膣内の愛液を受けて卑猥な光沢を見せる竿を梨沙の穴から出していき、亀頭が見えかけたところで、戻していって）
（今度は途中での往復なしの完全な奥までの挿入で幼さ残る穴を楽しみ）
（そこで腰を止めると、わずかにグラインドさせて、自由に動ける範囲を確かめることで、逆説的に膣の狭さ、キツさを確認していく）
【それはそれで吹き込んだやつを反省させる必要がありそうだよ！】
【なんて言いつつ今日もよろしくね！】
………前の穴ばっかりって言うのもそれはそれでなんだけど
お尻とかそっちに注意を向けられると「ガチ」って感じがするのよねぇ……
ま、お兄ちゃんは最初からそうだったって何となくわかってたんだけど
（自分から誘ったとはいえ、言及は勿論刺さる様な視線が当たった気がするとむず痒さを覚えてしまい）
（グッ♥と片手の圧すらも受け止めきれない、背伸びをしているとはいえまだまだ子供の体躯に相応しい尻は硬さはあったものの容易く開かれて）
（小さな穴が露出し、外気により強く触れると悔しそうに下唇を噛みしめてしまう）
（最悪の場合こっちに、なんて嫌な予感も過れば自然と声のトーンも落ちていき、小さな震えは怯えに似た感情を示していて）
…ぅっ、くぅっ……♥
最悪ね……このアタシが……んっ♥この程度で緊張するっなんてぇ……っ♥
（結局は薄く開かれた割れ目に硬いペニスが当たり、それによりアナルをほぐされるなんて心配は無くなったものの）
（一度生まれた強張りはすぐには解けず、膣穴をギチッ♥と締め付けつつ小柄な体を震わせるまるで生娘みたいな反応）
（望んではいなかったもののある程度割り切り初め、男との行為にも慣れてきた筈。にも拘らず、ロリコン相手に手玉に取られてしまっている感覚は）
（元々反抗的で生意気だった自分にとってショックを覚えるには十分で、ぐにぃ♥と中をこじ開けられていけばゾクッ♥と背筋に走る快楽にすらも歯を食いしばってしまう）
うぐッ、んぅっ………っ
ん、んんぅっ………ん、んんっ………っ♥
んっ、ぁっ……はあぁ……♥そう？アタシはあんまり、なんだけど……っ♥
もしかして幸子に出したみたいに…っ♥直接、じゃなくて……ぅっ♥擦り付ける方が上手なんじゃないのかしら…ぁっ♥んぁっ♥
（挿入はゆっくり、往復もしていないし荒い動きでもないお陰で）
（狭い膣穴を無理矢理こじ開けられたみたいに、膣肉がびちっ♥とペニスに張り付くような形になっていても異物感に苦し気な声になっているだけで済んで）
（むず痒い様な、そうでもないような。神経を撫でられるとも受け取れる快楽を膣穴から得ているせいか、ふとした瞬間に声が裏返りそうになりながらも）
（辛うじて言葉は作り、男の手が戻って来るのを拒むみたいに腰を捩らせて尻を振り、結合部からはぐちゅぅ♥という音と共に狭苦しい膣肉を使ったペニス全体の揺さぶりまでかけていくが）
（奥までこつっ♥と当たった瞬間、細くしなやかな腹部が少し膨らんだ気がして。驚いて身体がビクッ！と跳ねてしまえば先ほどよりも明確にペニスを撫で上げて）
（引き抜かれた快楽の所為かへにゃっと上半身がベッドに突っ伏され、代わりに腰はより高く。抜けていくペニスを追いかけていくと）
（またしても奥へと、今度は突き落とすような挿入を受け止めてしまい。子宮口を殴られたも同然の衝撃に口を縦に開いて目も上向けば）
（声にならない高い音を喉を震わせ絞り出し、ただでさえ狭い膣壁はより狭く収縮しペニスにギチッ♥と張り付いていく）
「……あのぉ」
「横でそんな事をされると不安になるのですが」
（自分よりも年齢の幼い梨沙に行われる行為に、呆気なくアヘ顔を晒した梨沙の様子を間近で見れば）
（荒い呼吸は少しずつ落ち着いて行って、確実に休めてはいるものの休憩後に起こりうる自分の身への被害を想像したのか）
（火照っていた顔からはサーッ…と血の気が引いて、逆に引きつり青ざめた表情が映し出されてしまう）
【こちらこそよろしくにゃあ！】
【…自発的に覚えてしまった場合はどうしようもないよね】
もっとガチな人たちいわくお尻の方が……らしいけど
俺は幸子や梨沙ちゃんくらいがいいからね、体中全部愛でたいんだ
（微妙に梨沙とかみ合っていないやり取りを交えながら）
（挿入の準備にとりかかっている間も、少しだけ肌をさすってみたり、視線は背中からうなじにかけてのラインへ向かったり）
（あるいは髪が彼女の不安を表現するみたいに揺れているのを楽しんだりと、今度はさっきと逆で梨沙が見えていないのをいいことに）
（沢山のろくでもない視線を、それこそ挿入後にまでわたって繰り返していて）
（そういう観察眼が、挿入後の梨沙の言葉と体のギャップを、すぐに自分に伝えてくる）
そうか、梨沙ちゃん的にはこれじゃ物足りない？
妹にそういう風に思わせてしまうなんて、兄として申し訳ないな……
（梨沙の言葉が梨沙らしさを自己演出しているようなもので、明らかに感じてしまっているのは、体表を観察しての成果からだけではなく）
（元から狭さがメインで、その中にいくらか絡みつくような感覚も持っていた膣穴がより強く収縮しているところから伝わっていて）
（少しだけ強めただけであっという間に上半身崩れ落ちてよりセックス向けの体位になった梨沙へと）
（形ばかりの謝罪をしながら、しばらくは奥に押し込んだ状態で腰を回すように使っていく）
（そうやって既に絶頂を味わっている様子の梨沙を軽く弄んでから）
（幸子が不安を訴えたあたりで大きく腰を引いて、どちゅっとまた力強く挿入）
（そこからは遠慮なしに、幼膣を味わうみたいに腰を使い）
（浅さのせいで全部は挿れきてない分、どこをゴールにするかは手の位置を少しだけ手前にずらしてきて）
（自らの掌をガードのように使って、梨沙とってに丁度いい深さと力加減で奥をいじめれるように整えていく）
（これがどこまで効果が出るのかは、これからの梨沙の反応で、確認）
大丈夫、幸子の場合は、さっきまでがやりすぎたからね
梨沙ちゃんはたくさんお兄ちゃんに生意気なことしたから、ちょっとお仕置き気味で
幸子はさっきまでいじめすぎたから、お詫びに優しく……これならバランスいいと思わないかな？
…梨沙ちゃんもそう思うだろ？
（顔を青ざめさせて、休みに集中できませんといった感じになっている幸子の言葉が聞こえてくると）
（そちらへと顔だけ向けながら、その間も遠慮なく腰を振りたて、梨沙の膣穴を犯していく）
（言葉では安心を保証しながら、行動は正反対といった感じで）
（そのうち、幸子に見せつけるみたいに体を前傾気味にすると、さらに深く、突き上げられた尻めがけて腰を叩きこみにかかる）
（実際には自分自身の手に止められてしまうのだが、梨沙の子宮口を亀頭がより強く殴りつけたのは間違いなく）
（ごっ、ごっ、と何度も繰り返し突き立てて、幸子の目の前で梨沙をいじめていく）
（ぎちっと抜くのも挿れるのも阻害するみたいな締め付け方をしてきている膣穴に対して）
（抵抗を無力化するみたいな力強い腰使いは、結果として強いこすれ合いを生み出し）
（カリがぞりぞりとキツい穴を擦り上げ、挿れる時には襞を全部かき分け、狭まった穴をこじ開けてペニスの形に強制的に戻し）
（子宮口に亀頭がぶつかって、軽く押し込むみたいに深く体重をかけていく）
梨沙ちゃん、本当に気持ちいいよ
さっきは楽しく遊んでくれたからね、そのお礼に、可愛い妹に、中出しのお礼もするから
好きなだけイって、楽しんでくれるとお兄ちゃんも嬉しいな
（投げかけてる言葉は穏やかに、しかしその合間合間に規則正しいが強めの息継ぎが入る）
（あたかもランナーのような呼吸の通り、梨沙へとペニスを突きこむペースは安定しながらも激しく）
（念入りに入口から奥までめっいっぱいを擦り上げるようにして、浅くて狭いという特性を利用）
（既に２度射精済みのペニスに余裕があるのを活かして、タガは外れているのに、乱暴にはならず）
（ただハイペースに梨沙をいじめて、幸子が味わっていたように何度でもアクメするように追い詰めようとして）
【その時はもう静かに泣くしかないね！またはみくにゃんを下手人認定するよ！】
んくぅっ……その情報…知りたくなかったかも…ぉっ♥
（恐らくはロリコン的にもっとガチな人がいる、という意味なのだろうか）
（次第に耳も遠くなりそうな恍惚とした快感の中でもそこだけは不思議としっかりと聞き取れて）
（より変態的で、ロリコンな連中。遠くない未来そんな相手を取らなければならないのかと考えただけで悪寒が走る一方で）
（期待にも似た感情が込み上げれば身体は一瞬ふにゃりと脱力し、弛緩に伴って狭苦しい中の圧力もほんの少し緩まって）
んぁあああぁぁああっ♥うぅっ、くっ、うぐぅっ♥
（運が良いのか悪いのか、そのタイミングでぐりんっ♥とした回転を最奥から手前まで、膣全体を使って受け止める羽目になってしまう）
（ぐにぃぃっ♥とそれこそ膣肉を引っかかれるというよりかは内側から引っ張られる様な刺激）
（瞬時に身体が強張りなおしたものの、それでもペニスや男の腰の力に勝てるわけも無く）
（歪に引っ張られたそこはどちゅっ♥と再度、引き上げと突き入れの際に先ほどとは違う角度で強烈な摩擦を受けてしまって）
イっ……いぃっ！ひぎぃっ♥んぁっ、おぉっ♥ひぎゅっ♥
（ぷしゃっと、さながら漏らしたかのように愛液の飛沫を上げてしまい）
（高く掲げたままの腰は更に深くペニスを迎え入れそうな程グッと持ち上がってしまう）
（突きいられるたびに長い髪の毛がぴょこぴょこと跳ねていけば、可愛らしい声は次第に濁音が混じり濁り切った声色へと変化して）
（気付けば目が上向いたまま激しい痙攣を繰り返し、口は歯を食いしばって閉じられているものの端から涎を零し）
（あわせて涙も垂らしていけば、決して乱暴ではないものの狭い膣には十分すぎる負荷と快楽によって）
（小振りな尻が男の腹部に密着しそうな程にもう一度身体がビクンッ♥と跳ねて、自ら子宮口をぐぐぅっ♥とこちらからも押し付け、入り口を開き切ってしまい）
（強制的に絶頂させられる腹部への振動、子宮口への殴打に対して半ば悦ぶかのような反応を示してしまって）
「あのぉ………」
「どう見てもバランスが……良いというか……梨沙さんに対してはやり過ぎな気が……」
「応えられてないじゃないですか！梨沙さん、絶対そう思ってm左縁ってっ！」
（こうなっては優しい、優しく、そんな言葉が信じられず頭をぶんぶんと横に振ってしまう）
（実際に自分が受けているわけではないにしても、結合部は見えないにしても、すぐ横で顔をベッドに押し付けがちな梨沙の苦しそうとも言える嬌声と）
（性行為の生々しい臭いと音を浴びせられていけば、小柄な身体にも容赦ない。実際には容赦しているのかもしれないが、加減をしてたとしても尚も強烈な印象を受ける行為を前に）
（気づかれないようになんて意識も出来ず、多少は動けるようになった身体はじりっじりっ…と無意識のうちに少しずつズラし逃げようとしてしまって）
【若しくはなんであれ成長をお祝いするにゃあ？】
【と、なるべくスパッと目に動いたよ！】
イきかたも可愛いよ、梨沙ちゃん
段々はしたない声の上がり方に変わってきたね…とっても可愛い
もっと妹がお兄ちゃんのちんぽでダメになるところ、聞かせてくれるかな…っ！
（既にまともな言葉も上げられなくなり、下半身がひっきりなしにがくついている梨沙）
（そこへと容赦なくペニスを捻じ込んでいたところから、尻から手を離すと一度だけ鞭でも入れるみたいに平手打ち）
（ブルマ越しのクンニの際に掴んでいたのと逆側を叩くことで、左右ともに痕が残るようにしてから）
（より体を前傾、体重をかけることで、どうにか尻だけ掲げている梨沙をハメ潰すみたいにして）
（徐々に腰を下ろさせていき、ベッドと自分の間に挟み込んで、何度もプレスするみたいな）
（寝バックにしても乱暴な状態へと段々と持ち込みはじめる）
（そうして体位が変われば、ベッドの軋み方も変わって、それがより一層ずんっと深く響いて）
（梨沙を犯しているという感覚に繋がって、ペニスは興奮を覚え、未成熟で狭い穴をぎちぎちと内側から押し広げて）
いや、大丈夫、梨沙ちゃんはこれで悦んでるから
ほら、幸せそうな声を上げてるじゃないか……
それとも、幸子はお兄ちゃんの言うこと、間違ってると思う？
（容赦なしの腰使いを継続しながら、段々と幸子と目線の高さが近づいていく）
（そうやって距離が詰まった分で、わずかに逃げようとしていた幸子を目で牽制しながら）
ちゃんと幸子には優しく、カワイイカワイイってしてあげるから
じっと大人しく待ってるんだよ…お兄ちゃんとの約束、守れるね？
（もはや強要としかとれないような表現を向けながら）
（だんだん幸子の視界に入る梨沙の割合が減っていって、尻を掴んでいた両手も梨沙の方の近く、ベッドについて）
（全身で梨沙のことを包み込んでしまっているような体位で、腰を振りたてていく）
（膣穴に収まりきらないペニスの長さに対する手のガードも失われてしまうと）
（本格的に射精に向けて荒々しくなった腰使いとあわさり、既に潮吹き繰り返すほどのイキ具合を見せてる膣奥に）
（ひっきりなしに子宮口を殴打して、雄をわからせてやって）
さ、梨沙ちゃん…そろそろ出すよ
しっかり受精して、お兄ちゃんの赤ちゃん作ろうね？
（流石にそこまでめいっぱいで犯していれば限界も見えてきて、射精が近づいていることを梨沙へ訴える）
（その言葉にあわせて、ここまでの乱暴に腰を持ち上げては叩きつけての荒っぽいものから）
（荒さはそのままだが、奥めから短く引いてはすぐに奥へ戻す）
（種付けのためのピストンへと移行することで、梨沙へとこれから膣内射精するぞという宣言をすると共に）
（幸子にも、真横で行われているハードなセックスをより強調）
（梨沙の膣内ではペニスがまさに射精するぞと感じさせるように細かく脈打っていて）
（子宮口にどちゅんどちゅんっと押し付けるたびに、体重を深く響かせて）
（いつ射精がはじまってもおかしくない状況であることを、強制的に感じ取らせて）
【確かに、立派に育ったと言えなくも…言えなくも？】
【ありがとね！おかげでばっちり間に合ったよ！】
お急ぎ便ありがとにゃあ♪と、いうことで今日はここまでだよ！
一先ずアレにゃ、お互い来週も頑張り過ぎない方向で頑張るにゃあ…
一先ず今日も楽しかったよ♪お付き合い感謝とお伝えして撤収にゃあ！
次の土曜日もよろしくね、名無しチャン！
ごめんねちょっと着信が入って動きが止まってたよ！
こちらこそありがとね、めっちゃ楽しかったし来週も楽しみにしてます！
今月だいぶぐだぐだで申し訳なさすぎてゲザりながらお見送りするよ！
ほんとにありがとね、お疲れ様ー！
真顔で押し返すことでお前が着ろと圧をかけてこんにちは名無しチャン今日もよろしくにゃあ！
こんなくっそ寒いのにそんな恰好出来ないよ！
あと来週は30日のお昼から98%ぐらいの確率で行けるからその流れでお願いするよと再確認を提出するにゃ！
しかしすでにトナカイの着ぐるみに身を包んでいる準備万端ぶりを発揮するよ！
改めてこんにちは！そして防寒用にタイツを許可することで違う性癖を満たす準備をちらつかせつつ
ありがとね！それじゃ来週は30日でよろしくお願いするよ！2%を食らった時はその原因を呪う準備も整えてあるよ！
さらにぐいぐいと押し付けることでトナカイとサンタの同時進行を強いるよ！
その時はその時で夜に時間を取れるようにはなってる筈だからそちらで提案するかもと示唆しつつ
今日は18で、準備は出来てないからしばらくお待ちいただくことをお願い致しますにゃあ！
最終的に完成するミニスカサンタトナカイ着ぐるみ妖怪がみくにゃんを見つめ続けることになるよ！
了解！どうせ30は午前中に髪切る以外用事ないからフリーにしておくよ！
そして今日１８はこっちもばっちり問題なくて、準備のことも了解！
それじゃみかんを剥きながらお待ちしてるよ！
そっ……よっ……
だいじょ……ぶだからぁ……ぅっっ、ぐぅっ♥
幸子、あんたは大人しくし……てぇっ♥イっぎぃぃっ♥んぁっ、おっほぉっっ♥
（弱音を零してしまえばそのまま一気に押し込まれそう、元々気強い性格もあったからこそ一層そんな思いを抱けば）
（バチンッ♥と尻への殴打、ジンジンとした痛みや衝撃が挿入により半ば固定されている膣内にまで響いて来ても）
（グッと下唇を噛みしめて蠱惑的に身を捩らせる程度に留め、涙を流しながらも押し潰される様な重量感に抗っていき）
（押されて、押し潰されて、尻肉が歪み子宮が壊れそうな圧迫感にあっても、叩かれた片側が特にヒリヒリとする小ぶりな尻は男に対して持ち上げようとする圧を加えていく）
（会話が聞こえていると言いたげな発言も自分の無事をアピールする目的が主ではあったものの、ぐにゅぅ♥と歪む膣肉がより外へと押し広げられていけば）
（食いしばっていた歯は開き、年齢不相応な下品な声と共にビクンッ♥ビクンッ♥と強めの痙攣を2つ）
（絶頂による限界を超えた動きにより、押し潰されている膣や尻全体を無理矢理に揺さぶり荒々しくペニスを擦り上げて行って）
「ま、まあそうおっしゃるなら間違っていないんでしょうけれど……」
「大人しくはしていますけど、それじゃあお兄ちゃん達はもっとボクが落ち着けるように努力をするべきです！」
（本格的に追及や批判をするのは梨沙のプライドを傷つけるだろうと、やや無理やり気味に普段の調子を取り繕う）
（目を向けられた瞬間身体を縮ませて怯えてしまった自覚もあるからか、誤魔化すべくふいっとそっぽを向くも）
（そうすると梨沙どころか男の姿まで視界に収まらなくなり、生々しい音だけが耳に届く。それはそれで落ち着かないともぞもぞと身じろぎも増えて行って）
くぅ……ぅっ♥
家族と…家族を作ろうだなんて…んんっ♥ほんっと変態…っいっっ♥ありえない、バカお兄ちゃんなんだからぁ…っ♥
（半ば以前の自分を批判しているとも取れる発言を悔し気に絞り出すも、それ以上の抵抗は見せず）
（荒い呼吸はこちらも同じ。顔はベッドに密着し、押し潰され覆われた下半身や浮き上がろうとしてもどうしても男にぶつかる背中は諦めるどころか自分からガツガツとぶつかりに行く）
（小柄で引き締まり気味な体躯を活かし、小さな余白を見出すとあまりにも強い圧迫の中でもするりと身を動かし、着衣のままとはいえ汗ばんだおかげで厚ぼったい生地でも十分に柔らかい肌の感触を擦り付け）
ん、ぁぁああぁっ♥イっ……いっ、いくぅっ♥おおっ♥
（そうして自分が男をイかせるんだといわんばかりの生意気な動きも、どちゅ、どちゅっ♥と荒々しい突き入れを繰り返されれば）
（与えられる快楽のせいで悶えて、乱れ切ってしまう動きへと一気に変貌）
（膣は限界まで収縮し、子宮口も膣奥の感覚が無くなりそうな程の快楽の痺れに浸されてしまい）
（一足先にアヘ顔を浮かべて絶頂してしまえば大量の愛液を結合部から溢れさせ、先ほど見せた荒く無理矢理な揺さぶりをより小刻みに、そして力強くした物でペニスを扱きあげてしまう）
>>639
【クリスマスに向けられる怨嗟の声による集合体にゃあ……】
【切る髪あるの？という何気ない発言も今となっては炎上が怖くてできないよねと時代の変化に目を細めつつ改めて今日もよろしくにゃあ！】
そうだよ、幸子は大人しく休んでいいから
ほら、かわりにこうして…梨沙がお兄ちゃんのこと受け止めてくれるから……ね！
（無事アピールも途中で終わってしまうぐらい派手な喘ぎ方の梨沙に、とうとうちゃん付けもやめて呼び捨てにしながら）
（幸子の反応も無視、というより耳にまったく届いていない状況で）
（ぎちぎちと搾り上げるだけではなく、これだけ押しつぶすようなピストンしても僅かな隙間で下半身をいやらしく使ってくる梨沙に）
（最早争ってるような雰囲気で、それでも流石に体位的にも筋力的にもこちらが有利な状態）
（何なら妹の方からも求めてくれることに、たまらず興奮して）
（梨沙の動きの質が変わった頃には、彼女の後頭部へとかける呼吸も更に乱れ続け）
（獣みたいな息遣いを、妹へと感じさせて）
梨沙……孕め……っ！！
（欲望をそのまま言語にしたみたいな声を発しながら、とうとう限界へと至る）
（激しい痙攣を身体で押しつぶすみたいに体重を深くかけることで、小刻みな揺さぶりを股間へのマッサージのように味わい）
（あれだけ妹扱いしていた相手に、だからこその背徳感からくる盛り上がりをもって、幼膣の一番奥へとペニスをねじ込んだ状態で射精をはじめる）
（どくっ！どくっ！と強烈に竿が脈動し、梨沙へとぶちまけた時よりもずっと凶悪な勢いで精液が噴き出していく）
（あっという間に受け止めきれずに溢れてきそうなところをペニスが阻害）
（さらには今の体位も邪魔して、精液で軽くぼてっと膨れ上がらせるくらいの勢いで出し続け）
（射精が中々収まらない興奮状態をすべて梨沙相手に解消するように）
（獣のようなイキ声上げている梨沙へと、劣情をすべてぶつけ続けて…）
ふう……ありがとう、梨沙
すごく気持ちよかった……ちょっと休んで、また生意気可愛い妹に戻るんだよ？
（やがて射精が収まったところで、ゆっくりと腰を持ち上げていく）
（が、そのまま抜き取らずに、ぬち、ぬち、と膣穴にペニスしごかせ、抜き取る前の名残を惜しむみたいに往復しながら）
（彼女の耳元へと優しく囁いたあと、ようやく腰を持ち上げきって）
（ペニスを完全に抜き取ったところで、身を起こしきり幸子の隣へと座り直して）
お待たせ、幸子
あんまり休めなかったみたいだけど、順番だからね
軽めの体位にしておこうか
（あぐらかいて座って、さっきから落ち着かなさそうな雰囲気を出していた幸子へと軽く手招き）
これなら幸子のペースで動きやすいから、梨沙ほどの負担にならないし…お兄ちゃんとゆったり楽しめるね？
（そうして呼びかけている時点でペニスは既に屹立しなおしており）
（梨沙の愛液もべったりと付着した状態なのに、それ以上に強いオスの臭いを振りまいている）
（この時点でまだ幸子のハーフパンツの中では精液がべっとり付着していて、それが最初の射精）
（その時とペニスの屹立状況はほぼ同じという力強さで、あまり休ませそうな気配はさせていないが）
大丈夫、幸子がゆっくりでいいって言う限り、激しくしないから
（頷いて、改めてもう一回約束してみせて）
【そんなクリスマスモンスターもイブにこうやって女の子を犯す遊びをすることで除霊しつつ、今日もよろしくね！】
【深い傷を負ったのでPヘッドから白ハゲになってお気持ち漫画をというどっちも毛のないところをツッコミどころとして用意しておくよ！】
無理ぃっ…ぃぃっ♥♥
（孕め、なんて言われたタイミングで溢れた言葉）
（この頃には最早男の言葉なんて耳に届いても脳が処理できる余裕がある訳も無くただの偶然ながらも、結果的に反抗的な反応になってしまい）
（限界以上に押し潰された子宮、ピストンが無くてもただただ押し付けられているだけで熱さと硬さと重量の三重の男の感触に犯され続け）
（絶頂中でも、射精前でも、失神しそうな程の圧迫感を先に感じて意識が薄らいでいくが）
んぎっ！いっ、いいぃぃぃっ♥
おっ、おほぉっ♥いっ、ぁっ、おぉぉっ♥♥
くるっ♥何か来ちゃっ…ぃぃっっ♥やっぱり無理っ、ぁぁああぁっ♥
アタシの中、はれ、破裂しちゃ…んんぁああぁぁあっ♥んぁっ、おっほぉっ♥
無理だからぁっ♥ぁっ、ぁああっ、イっぁぁぁあっぁあっっ♥
（どろっどろの濃厚な感触が幼い中を一気に浸せば、絶頂した時よりも声は張り上げてしまい）
（ただでさえ熱いペニスに火傷しそうな程の強い摩擦で犯されぬいた直後、精液は膣壁に滴り落ちる隙間が無いとはいえ）
（子宮の中を一気に膨らます熱い液体のせいで下腹部に異常な熱を覚え、中から外へと強引に膨らまされる感触と共に小さな体には耐え難い負担がのしかかって来る）
（そうしてあまりに強すぎる刺激と快楽を受け取れば、薄らいでいた意識は逆に回復に向かってしまい）
（ドクンッ♥とまるで心臓の鼓動みたいに力強い脈動、何度目かの射精とは思えない濃厚さと重みまでしっかり感じ続けて）
（狭苦しい膣壁は必至に締め付けを続けていたが、ぬちゅぬちゅ♥とペニスがストロークを再開するとようやく滴り落ちてきた精液のお陰で狭い割には十分に滑らかになり）
（擦られる快楽、膣壁に張り付く精液の感触に戻って来たペニスのせいで再度子宮の中がズンッ♥と叩きあげられて）
ふぅ、うぅっ、ふぅっ……ぅ、ぁ……♥
（ぴくーんっ♥と手足を強張らせたと思えば、ペニスが引き抜かれると掲げていた腰は遂にストンッと落ちてうつ伏せの姿勢に）
（だらしなく開いた細い脚の間からはとろとろと精液を零し、囁かれた言葉はきちんと届いたかどうか定かではないものの）
（最早指先一つ動かすのも難しい程に追い詰められた身体は、自然とベッドに身を委ね続けて）
「……え、あ……え、そうですね」
「ボクとしてはいち早く着替えたいところなので、それはもうおちんちんを綺麗にする程度で収めてくれると嬉しいのですが……」
「…そうはいかないですよね。分かってますよ、こんなにカワイイボクを前にして我慢何てできる訳もありませんよね！」
（こちらに向けられた言葉に反応して顔を上げれば手招きする手よりも勃起したペニスが目について）
（あれだけ激しい行為をして、精液の臭いを振りまいているにも拘らず凶悪に固く反り立ったソレに若干の怖気は覚えたものの）
（流石にもう一度梨沙の方へ向けさせるわけにもいかず虚勢を張り、体を起こし、男の胡坐の上に向かい合う格好で跨って）
「そこまで言うのなら嘘はつかないんでしょうけれど……何か企んでません？」
「それはそうとこの姿勢でするなら流石にこのズボン脱ぎたいんですけれど、構いませんよね？いいならお兄ちゃんが脱がせてください！」
（脱ぐだけなら自分でも良かったが、あえて委ねる。両手は男の肩にポンっと置くことで働かないアピールをして）
（脱がす過程で妙な動きや悪戯を仕掛けるか否かで魂胆を見抜いてやろうと、そんな疑いはジト目に現れてしまう）
【そういえばPチャン達は毛髪から解放された新人類だったにゃあ！】
【ところでイブって書くと自然とイヴチャンが連想されちゃうよねとふと思ったよ！】
そう、幸子みたいなカワイイ妹相手に、お兄ちゃんが我慢できないのは仕方ないことなんだ
……梨沙にはやりすぎた気がするから、幸子には本当に優しくする
（こちらへ跨るまでにかなりの躊躇を見せた幸子へと、大丈夫だからと説得するが）
（その隣で完全にハメ潰したあとですといった感じの梨沙が伸びてしまってるのを見るとあまり説得力はない）
（ついでに幸子が視線を向けているペニスも恐らくはその効果を強調していて）
（そのことに気付いたので、若干誤魔化すように梨沙の方へと手を伸ばすと）
（ぐったりとしている梨沙のお尻へと手を添えて、緩やかに撫でることで）
（兄として妹を労い、慈しむ心がちゃんとありますよという、場当たり的アピールも少しだけ）
別に何も企んでないよ、大丈夫…幸子が言わない限り、絶対に激しくしない
（妙に疑われているところから、自分自身だけでなくスタッフ全体に信用がないことを薄っすら感じて）
（大丈夫と念押しするように深く頷いてみせると、続く言葉にもう一度、今度もまたしっかり頷いて）
もちろん、幸子を脱がせるくらい、お兄ちゃんからすればご褒美みたいなもんだ
精液漬けになってたカワイイ妹のおまんこどうなってるかな…？
（幸子へと両手を伸ばすと、ハーフパンツへと指をかけて、ゆっくりと脱がせていく）
（彼女にも足を持ち上げてもらうお手伝いが必要だったが、逆にいうとそれだけ）
（本当に変なそぶりは見せずに脱がせてしまえば、精液漬けのショーツだけの下半身となって）
…凄い臭いになってるね、幸子のおまんこの匂いも混じってるから
さっき指でしてあげた効果もよーくわかるよ
（もうはいている意味自体なさそうな状態の下着に包まれた箇所について触れながら）
（顔をその少し上へと寄せていくと、無駄な肉の少ない腹部へとちゅ、とほんの少し吸い付く音させてキス）
（そうして何度も緩いキスを腹部へと繰り返しながら、ショーツの方もゆっくりと脱がせていく）
（幸子の腹部へと顔を寄せているため見えないが、糸を引くぐらい粘性のある液体に満ちているショーツを脱がせていくのはハーフパンツより手間がかかって）
（脱がす中で幸子の足を体液がたっぷり汚してしまうものの、どうにかこれも脱がせてしまい）
……ほら、お兄ちゃん、嘘ついてなかっただろ？
（腹部へのキスこそしたが、それ以上のことはしなかったことで、大丈夫ですよとアピール）
（そして首を持ち上げ、見上げることで幸子へと、ここから先はお前の番だぞと視線で伝える）
（ペニスは真上を向いて屹立した状態で、カワイイ妹が腰を下ろすことを期待している）
どうせだし、上も脱ぐ？
この姿勢なら、幸子の赤ちゃん作る前からミルクの出てるおっぱいも、可愛がってあげられるからね
（もう何かしたのは明確なので、隠しもせずに提案するだけするものの）
（そこはどちらでもいいといった感じで、両手は一旦ベッドについて、幸子の判断にゆだねて）
【聖夜と書いたら聖ちゃんを連想させられるよ！】
【そして声がついたことで劣情が高まったねと邪悪な感情をちらつかせつつ、2人ともまた出番回してきたいとこだね！】
「……本当にやり過ぎだったと思いますよ」
（ちらりと横に視線を移してみれば未だに痙攣している梨沙の姿）
（荒い呼吸が聞こえるので疲弊しすぎて命の危機、なんてことはありえないだろうけれども）
（比較的体力のある梨沙が簡単にああなってしまった姿を見せられれば、回復したとはいえ万全ではない自分がどうなるかと嫌な予感が過り過ぎに視線を切って）
「その文言に似たような言葉をバラエティで聞いたことがある様なない様な……」
「どちらにせよボクがそんな事言う訳ないじゃないですか！あれだけ疲れてたんですよ？」
「んっ……ぅっ………ぅ…っ♥そ、そんな事は聞いていないんです！お兄ちゃんは普通に脱がせば委員だけですんひゃぅっ！？」
（さながら未来予知にも似たフリが如く聞こえ、自分が胸と共に張った虚勢もまたお約束な文言になっていると気づくことも無く）
（ずりゅ…♥とハーフパンツが降りていく速度は遅く。それ故にまだ十分湿り気のあるそれが肌を伝っていく感触は明確に刻まれて行き）
（精液だけではないといっても主成分は精液に間違いなく、足を上げて引き抜くまでの間にたっぷりと撫でられた事でアンニュイな溜息を一つつき）
（そこで終わりかと思いきや、まさかのちゅっ♥とキスを腹部に、刺激としては緩くとも予想だにしていない驚きに目を丸く開いて可愛らしい悲鳴を上げてしまって）
「驚かすのは無しですよ！舌を噛んじゃったら大変じゃないですか！…もう……っ」
「確かに嘘はついていませんでしたがボクに無断でお腹にキスをしたのでプラマイゼロどころかマイナス評価ですからね！」
「というかさっきも思いましたけど、脱がすついでに擦り付けてませんでした？」
（腹部へのキスに驚いたこともあってか、続けてショーツを利用して足をより精液に濡らしていく…とも受け取れる行為）
（より濃く精液を塗り込まれた事に対してわざとでは、と疑惑の視線を向けるのも驚かされた事に対しても疑いが繋がったから）
（とはいえ嘘はつかなかったのも事実、視線に気づくとこちらからも視線を合わせて小さく頷き）
（肩に手を置いているので比較的安定している身体、ゆっくりと腰を落としてちゅくっ♥とペニスと割れ目を合わせて）
「そんな事をしたらお兄ちゃんが吸うに決まってるじゃないですか！」
「絞られるのも吸い上げられるのもごめんですからね！絶対にしないでくださいよっ！」
「こんな近距離じゃどさくさに紛れて〜とかありえませんから！」
（流石に挿入と同時に吸われる、絞られる、そんな責め苦に合えば梨沙異常に乱れる結果になるのは目に見えており）
（これまた半ばフリ染みた言葉で拒否、ぶんぶんと首を横に振る勢いも相当に強くなる）
（ペニスに対して合わさっている割れ目がくちゅぐちゅ♥と微かながらも擦れた音を立ててしまって）
「と、とりあえず…！い、いきますからね……ん、ぐっ、うぅぅっ……ぁっ、うぅっ……ぁぁああぁっ！」
（その場の流れと「幸子のペース」という言葉に騙されたと薄々勘付き始めるがすでに遅く）
（ピタッと閉じてはいない、愛液と薄っすらと入り口に塗られた精液のお陰で滑りはある。けれども腰を落とそうとしても入り口がぐにぃ♥と開き、亀頭を軽く包むところで狭い膣内はピタッと止めてしまい）
（ガクガクっと壊れかけの機械みたいな荒い振動を数回繰り返せば、腰を前に送るように滑らせたり、逆に腰を引き上半身は前へと押し込んでと角度を変える試行錯誤）
（そうすると密着しきった膣肉がしっかり体重と力をかけた状態でぐにゅぐにゅぅ♥と半端に包んだ亀頭を揉みくちゃに♥）
（こちらも小さく痙攣をしてしまえばその際に何かがかみ合ったのか、ずるっ♥と滑るように一気に中頃まで♥子宮口に届かない程度の所まで腰は滑り落ち）
（前傾姿勢故に目を細め舌を垂らした卑猥な表情を男の顔間近へと寄せてしまう）
【大丈夫？セイヤでグラブル要素足す？】
【と汗臭さを一つまみしたところで確かに出してみたい気もしつつ今日はここまでにゃあああ！！】
星矢で違う要素足しにきたよ！
聖夜だから聖矢がプレゼントくれんだよ打ちに行くから３万くれよみく、とかそういうカスのヒモごっこをするには時間かつかつだから省略して
ばっちり間に合わせてくれてありがとね！そして今日もめっちゃ楽しかったよ！
クズ男にDVされてるように見せて実は有能男を堕落させることに喜びを感じる玉藻の前的なアレだった可能性も云々
もお時間の都合でカットしてみくも楽しかったにゃあ！お付き合いありがとね名無しチャン！
次は一先ずの30日で！そちらも楽しみにしてるよ♪それじゃあおっつかれ様にゃあああ！
はーい、俺も楽しみにしてるよ！また３０日に！お疲れ様ー！
こんにちは名無しチャン、今年もお世話になりましたにゃあ！
とちょっと早めのご挨拶をしつつ今日もよろしくお願いする流れだよ！
こちらこそ本年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします
と、ご挨拶しつつこちらこそ今日もよろしくね！
特に確認事項とかなさそうな幸子スローセックス編で大丈夫そうー？
あと、来年の予定どうしよっかという確認も投げかけてみるよ！
そうそうスロー幸子チャンにゃ
来年はチラっとでた聖チャンとかでいくにゃあ？
ピアス付けてる組だしそれを活かした……ちょっと派手目な収録？性格とは真逆のエロバラエティ的なノリの良い行為を強いる系でも
若しくは順当にねっとり普通ックスでも行ける気がするよ！
そして打ってる途中で日程だと気づいたよ！
んー…恐らく4日お昼ならみくは空いてる気がするけど、名無しチャンはどうー？
危うければ3日の夜にゴリッと空けるのも可能だよ！
了解！それじゃスロー幸子を企みつつ
来年はそうだね、せっかくなので声ついた記念聖ちゃんにしつつ
どっちも楽しそうだから悩むけど、どうせだしエロバラエティ方面で何かしよっか！
他の最近出番ない組をお呼びだししておけばいい感じに企画もあれこれ出せそうだよ！
そして日程のことだったことに気付いてもらえたので、それなら…4日のお昼からでよろしくお願いするよ！
がっつりおやすみの最終日だから、そこで元気を得て出撃予定で行くよ！
そうなると普通にみくが出場しそうな未来が見えたよ！
勿論挿入orフェラパートもあるけど、逆立ちとかそう言う感じでバラエティ感溢れさすにゃあ？
おっけーにゃあ！じゃあお仕事いうワードは脳から消去してみくはお待ちする構えだよ！
メンバー選出についてはまた悩みつつ？
逆立ちでもいいし、何か段々股間に近づいていくようなギミックでの何らかチャレンジでも？
そこもまた考えておくよとお伝えして、それじゃ少しお待ちください！
しょうがないんだよ、梨沙が可愛すぎたんだから
でも、幸子には無茶しない、ちゃんと約束するから
（脱がせている間にも、そうして念押ししつつも、あきらかにちょっかいを出すような動作を交えて）
（優しく繰り返すキスによって、幸子の身体が落ち着かないようにと、興奮状態を維持させるための努力は繰り返し）
（脱がせてる間も、結局バレてしまったが、少しだけ悪戯を交えていて）
残念……じゃあ、これからは幸子に何かしたい時は、ちゃんと聞かないと
お兄ちゃんは妹第一だからね
（擦りつけについては、疑惑をはぐらかすみたいな態度をとっておいて）
（幸子への受け入れ準備に入り、ペニスの先端に割れ目が触れても、こちらからのアプローチはしない）
（突き上げたいという欲望も抱えてはいたが、ぐっと堪えて、幸子の腰が下りてくるのを待ち構え）
残念……お兄ちゃんとしては、幸子のカワイイ身体は全身楽しみたかったんだけど…しょうがないか
（こちらは素直に引き下がるフリ）
（後でこっそりやればいいんだなと、幸子のリアクションをそういう風に捉えてから）
（彼女が腰を下ろすのを今か今かと、期待する視線を投げかけて）
（狭い穴で咥えこむために頑張ってくれているという事実だけでも昂ってしまいつつ）
（彼女が腰をどうにか使って受け入れようとする動作のせいで興奮強まってしまい）
（ペニスはぴくっぴくっと割れ目から逃げようとしてしまって、それが亀頭だけ包み込んでくれてる状態と合わさり）
（膣の浅いところをぐぅっと押し上げてしまうようになってしまうが、あくまでペニスの自然な反応なので不可抗力ですよと両手はベッドにつけたままなことでアピール）
（そこから、一気に落ちてきてくれた幸子に、顔の距離が近づけば）
幸子、自分のペースで大丈夫だからね
お兄ちゃんはちゃんと待ってるから……幸子のペースでいいんだよ？
（声が届いてるかも怪しい表情しているところへと声をかけつつ）
（垂らされた舌へと舌を突き出して舌から上へと舐めあげるようにして、そこからぬとぬとと唾液の音を絡ませながらのキスに及ぶ）
（激しくしないという約束はあくまで遵守しますよというかわりに）
（もし乳房を晒していたらどんなことになっていたかを想起させるように、時間をかけての舌を使っての愛撫を幸子の舌へと与え）
（また、直接接触を避けていた手も、幸子の身体にそうっと回していくと）
（彼女の動きを邪魔にしない、ただ添えるだけくらいの力加減で可愛らしいお尻へと接触させ）
（緩やかに撫でさするみたいな手つきで、梨沙のブルマと違い、本当に一切露出要素の無かった臀部を掌で楽しんでいく）
（キスとあわせて、激しくしないという約束自体は確かに守りつつも、トータルでいえばかなりねっとりと愛撫を繰り広げて）
（さらには膣内中頃まで、まだそれなりに余ってしまってはいるが、重要な部分は温かく湿った感触に包み込まれているペニスの方も興奮によるびくつきを定期的に見せていて）
（結果として幸子の膣肉をぐにぐにと軽くマッサージするみたいに圧迫し）
（突き上げていない状態でも、これくらいの刺激は与えられるという目安として、幸子へと与えていく）
【改めて今日もよろしくね！】
可愛すぎて…こんな目に合うなんて冗談じゃないわよ……
（会話というよりかはひとりごとに近いトーン）
（相変わらず口を開いたまま荒い呼吸を繰り返し、薄い胸を上下させ、薄っすらと母乳を滲ませている有様）
（体力の回復はまだ遠く、余韻のせいで惚けたままの状態でいるものの）
（周囲の声や反応、行為の雰囲気を感じる程度の事は可能らしく、やや焦点のあってない瞳をこてんと頭を傾けることで二人に向けたりもして）
「うぐっ……ぅっ、ぐぅっっ………♥」
「ふぅっ、んんっ……ぼ、ボクのカワイイ……場所を…つかっ、んっ♥使わせてあげているだけでも十分でしょう♥」
「これ以上は贅沢が過ぎますよ！いくらお兄ちゃんとはいえバチが当たって…ひぅぅうっっ♥」
（滑るようにして挿入は深まるも、驚きのあまり身体の強張りが強くなれば膣壁の密着もより激しい物になり）
（グググッ♥とした圧迫はペニスの先っぽから中ごろを締めあげるだけではなく、挿入が阻害される際の引っ掛かりや衝撃をずっしりと押し付けていく）
（当然その反動は自分にも帰ってきてしまい歯を食いしばる事はないものの片目を閉じ堪える様な表情も見せ）
「ちゅくっ、るっ……る、んぅっ…れろっ…♥」
「う、むぅっ、ふぅっ……ぅ、れろっ♥ちゅくっ、むぅっ……れろぉっ♥ふぅっ…♥」
（キスは逆に甘んじて受け入れ、外で舌同士を絡め合うややマニアックなキスにも戸惑いがちなのは最初だけ）
（小さな舌は暫くの間ねっとりと絡みついて来る男の舌、自分よりも明らかに厚くてぬるりとしたそれに、不慣れな味に染め上げられていけば）
（きつすぎる膣穴とは対照的に、とろぉ♥と蕩ける様な甘い刺激と外で行為を重ねているからこその開放的な音による煽情的な感覚を味わい）
（いつしかチロチロと動いている舌は男の舌を弾き、絡みつくというよりかは乱暴にじゃれつく動きを繰り返していって）
「はっ、ぁあぁぁっ……ぁっ、ぅぅっ……ぅっ♥」
「ど、どうですか？きちんと奥まで入りましたよ♥♥」
「……まあここから抜くのはちょっと……その、腰が……う、浮き上がらないので……」
「カワイイボクとの密着状態を維持するのを許可してあげます♥」
（ねとっと唾液の糸を伸ばして頭を引くころには、ギッチギチに圧を強めた膣穴がペニスをズリズリと逆に削りそうな程の強引な押し込みで包み込んでいて）
（大量の愛液と熱量で蕩けさせつつ、顔を引いたことでそれ以上に蕩けきった表情を男の視界に入れようとして）
（得意げな笑みを浮かべたつもりが片頬が引きつる様な面持ちになり、こちらが乗っかっているのに不思議とずっしりと重みを感じる結合部を）
（腰をゆったりと円を描かせることでビクつくペニスに与えられた刺激よりも露骨に膣肉をこね回し、根元から先っぽまでペニスを揺さぶりかけるも）
（どうしても動きは力が入っているものの激しい物にはなり切らず、締め付けばかりが強く摩擦は緩い行為になってしまって）
【え、膣内焼印は流石のみくにも覚悟の準備が足りないにゃあ…】
【と斜め上の受け止め方をしてこちらこそよろしくにゃあ！】
（ペニスを拒むようなきつい膣の締め付けと反対のキスの柔らかさと心地よさに、最初はこちらからの舌使いばかりだったのが）
（次第に幸子も合わさってくると二人の共同作業として舌をねっとり動かしあっていって）
（そのうち、幸子が大胆になってきたらそれに合わせる形で、妹がじゃれついてくるのを受け止めるお兄ちゃんになって）
（二人の間で唾液がたっぷり泡立ちはじめ、それが舌同士の間から落ちていくのも構わず）
（膣穴ではいま若干不足してしまっている性感を補うようにして）
（まだ完全にはハマりきっていなかったペニスが、いつしか膣奥に届いたのもあって）
（しばらくは夢中になっており、幸子が顔を引いていくと、少しだけ残念そうな表情を見せて）
ありがとう、カワイイ幸子
お兄ちゃんのちんぽ、一番奥まで使ってハメっぱなしにできてるの、とっても偉いよ……
（だいぶ蕩けた顔になってる幸子に対して、笑顔を見せると、今度は舌ではなく頬へとキスをして）
（自分もまた、緩やかに円を描くように腰を使いはじめることで膣奥をぐりぐりと亀頭でいじめてやる）
（幸子のするそれとあわせることで快感をより強く引き出すようにはするものの）
（縦の抜き差しにはならないので、摩擦は控えめ、ぎちぎちと締め付ける穴のほんの少しの隙間を使って擦りつけるようになると）
（物理的にほぐし切れない狭さは心地よいものの、どうしても性感としては不足がちで）
（射精には至れない程度の状態、ただ、それが逆に梨沙との激しいセックスとは反対のまったり楽しめる穴具合になっていて）
カワイイよ、幸子
普段の表情も、こうやってとろとろの顔になってる時も、全部カワイイね
おまけにこの狭いめのおまんこも可愛くて、お兄ちゃんのちんぽを受け入れきれてないのが最高
（いつ幸子が動きはじめても大丈夫なように、手を添えている尻肉はそれほど力を込めずにさすり続けていて）
（たまに悪戯するみたいにむにぃっと左右に広げたりもするけど、それ以上のちょっかいは出していない）
（腰の円運動も維持し続けるばかりで、突き上げはせず、逆にいうと、密着の許可を享受しているかわりに、いつまでも射精に至れそうにはない状況で）
それから、幸子は声もカワイイね
今のちょっと乱れてる髪型だってカワイイし、柔らかそうな頬もとってもカワイイ
それに瞳も、すべすべの肌も、今のまだ幼い妹なのにメスの匂いがしてきている状態も……
（そうして激しく動けない分をどこで補うかといえば、口というわけで）
（キスはさっきまでしていて、まだ唾液が乾ききらず口の周りについた状態だから、かわりに褒め言葉）
（いつもカワイイを求めている幸子へと、たっぷりと褒め殺しの言葉を投げかけて）
（セックスの激しさはない分だけ、いちゃついてる感が出るようにして）
（さっき独り言を零す程度には意識だけは戻りつつある梨沙にも見せつけてやる）
（そのうち、具体的にどこがというのすら削れてカワイイを連呼しながら、もちっとした左右の頬へとキスを繰り返す）
（激しい腰使いがないため、水音も打ちつけ合うような音もなく、結果としてカワイイという言葉ばかりが部屋の中へと響いていく）
【そんなガチ拷問泣き叫び……やろうぜ！】
【というのは嘘で、でも危険日中出しとか、ザーメン風呂とか、何かしらのほんとに嫌がりそうな罰ゲーム自体はあってもいいのかも？】
「……っっ♥」
（自らの腰使いとは言え、奥深くをグリグリッ♥と、亀頭を使って刺激すると自ずと快楽は深まって行く）
（瞳を上向かせ、小刻みな痙攣と蠱惑的に歪んだ表情は半ば放心しきっている表情にもなり）
（少しの間呼吸を荒げるだけで体の動きは止まっていたが）
（奥をぐりぐりと虐めてくる亀頭の刺激に対しては、声を喉奥で潰すような嬌声をあげる結果を生んでしまう）
「んぐぅっ………う、うぅぅっ♥」
「ぁっ、はぁ……ぅぅっ♥と、当然です♥なんて言ったってボクはカワイイので！」
「うぐっ、ぁっ……んんぁぁぁっ♥お兄ちゃんだって…ぁっ、じっとしてて…いっ、いぃっ……いぎっ…♥」
（肉付きの薄い頬に受けた唇、刺激としては弱くてもハッとするには十分で）
（半ば我に返った様子、肩に置いた手にも力を入れてグググッ…♥と引っこ抜いていく）
（挿入時は体重もあったが、今度はそれが逆に重しになる。相変わらず膣圧は強めで、軽いとはいえ腰を上げていくと余計に力んでしまい）
（ズリっ♥と削る様な摩擦は一層強く、姿勢の都合上たくし上げた布地が降りて再びマニアックな体操着に押し込められた薄い胸をグッと反らし）
（刺激されていないくせにじわぁ♥と、乳首回りには黒っぽい染みがじんわりと広がって）
「………ぅぅぅっっ♥」
「そ、そうだお兄ちゃん！ボクのカワイイ部分は他にもたくさんあるんですよ！まだまだありますから！」
「顔がカワイイのは当然ですけれど、そこばかりに注視するのは幸子ニワカと言っても過言ではないでしょう！」
「どうですか？キスならこっちだっていいんですよ？と、特別に許可してあげますから！」
「まあここにキスをするなら動くわけにもいきませんし、暫くこのままでいないといけませんけれど！」
（カリ首が入り口近くに位置付ける程度には腰を引き抜いていくも、緩くねっとりとした刺激が常に付きまといながらの摩擦の余韻）
（もう一度腰を落とす余力何てある訳も無く、何度もキスを受け止めている頬も紅潮している割にはどこか青ざめているかのようで）
（今更ながら自分が主導権を握るにはあまりにも太く大きすぎるペニスだと気づけば、若干汗以外の濡れ具合が目立ち始めて顔を更に引きキスから逃げると）
（震える片手でするすると再び服をたくし上げて、ひっかける谷間も無いのでどうしても片手は塞がってしまうものの）
（露出した乳房はたっぷりの汗を肌に纏わせ、薄く膨らみ始めた曲線と汗の光沢が合わさり妖しげな姿）
（ツンっ♥と一際自己主張の強い乳首の先からは薄く白濁色の母乳を滴らせており、授乳するには相応しくない光景を取っている事から）
（不慣れさは勿論、膣内の痺れが落ち着くまでの時間稼ぎの為の破れかぶれな提案なのは明白で♥）
【その一線を越えたら終わりにゃあ！】
【なので冗談なのはもちろん分かってるけど、ガチで罰ゲームになる罰ゲーム……確かにその辺が定番だけど】
【みくの方でも新しい何かが無いか考えておくにゃあ！】
お兄ちゃんにじっとしてていいって言ってくれるなんて
幸子はそういう気遣い部分もカワイイね、まさに天使だ
そんな天使にチンポをハメちゃってる悪いお兄ちゃんにまで優しいんだから……最高だ
（背徳感が心を刺激してくる中で、それを言葉に出すことで更に昂ぶり）
（丁度幸子が腰を持ち上げたタイミングだったこともあって、力んでいる彼女に対して、ペニスがみちっと硬さを増して、より引っかかる状態に）
（それによって頑張って上へと向かっていく幸子を、カリがぞりぞりっと内壁苛めるようにして）
（それでもキスが届きにくいところまで上がっていった妹を見上げると）
（彼女の言葉に、少しショックを受けたみたいに目を見開いて）
確かに、幸子のカワイイは顔だけじゃないもんな…まさか俺が妹にわかだったなんて
確かに、とっても可愛いおっぱいだ…もうママになる準備もできてるみたいだし
お兄ちゃんにとって幸せな要素がぎっしり詰まってるね
（ペニスをどうにか抜きかけまで持っていったところで、片手を体操着を捲り上げるために使うという）
（見るからにバランスを崩してしまいそうな姿勢になってしまっている幸子）
（そんな彼女の提案を素直に受け入れるフリして、散々撫でまわしていた尻から手を離すと）
（彼女の背中へと添えることで、支えにしてから顎をひいて顔をなるべく幸子の胸に近づくようにし）
（まずはちろっとアピールしてくれていた乳首から母乳をすくい取るみたいに舐めて）
（続けて、啄むように何度もキス、それから膨らみはじめといったサイズ感の乳房を堪能するように舌を這わせていき）
（繋がったままのせいでかなり窮屈な姿勢の中で、余すところなく堪能するように、舌を這いまわらせ）
（そのうち、しっかりと唇押し付けると、本当に授乳してもらうべく、ちゅうっと強く吸い上げにかかる）
（そうして顔を押し付けないといけないタイプの愛撫をしていれば、どうしてもただでさえ不安定な姿勢をぐらつかせるような動作も増えてしまい）
（幸子の穴を亀頭部分だけが収まっているペニスは特に不安定に前後して）
（ぐ、ぐ、と何度もカリが膣穴の入り口当たりへと圧をかけることになってしまう）
（圧をかけているだけならまだしも、どうしても身体は揺れ動くだけでなくて、わずかながら上下にも動いてしまい）
（ぐっと幸子の膣穴を突き上げるような動作も混じって、きつきつの膣穴をごりゅっと抉るみたいになってしまう）
（それでも乳房への口での愛撫を止める気配はなく、今度は反対側の乳房へと顔を持っていくと）
（そちらは最初からぢゅぅぅっと強く下品な音させて吸い上げて、口腔へとなるべく母乳を溜め込むように）
（そうして妹の分泌したミルクを溜め込んだのを見せつけるように、幸子の前でゆっくりと飲み下して）
美味しいよ、幸子
カワイイ妹が用意してくれたから、最高だ
（などと、幸子が苦労してるのと反対に、これでもかってくらい満喫してしまっている姿を、見せつけていく）
【ありがとう、よろしくね！そして壁尻とか通電とかさらっとやられてる凛ちゃんのこと考えると一線越えてない？とみくにゃんに加害者マーク出しつつ】
【間に合わせたから今年はここまでだよ！】
凛チャンは万能機だから大丈夫だよ
とよく分からないカバーをしつつお疲れ様にゃあ！
今年も本当にお世話になったよ！来年もよろしくね♪
あと年納が幸子チャンで来年やる次のプレイのメインが聖チャンってなんかこう…アレだよね、犯罪力高いよね
こちらこそ本当に今年も沢山お世話になったよ、ありがとね！
来年もよろしくお願いしますとしっかり頭を下げつつ
それについてはノーコメントだよ！というかみくにゃんも本来なら犯罪……というところからは目をそらして
それじゃ次は４日のお昼からよろしくね！良いお年を！
今日は勿論今年1年本当に楽しかったよ♪
ということで綺麗な部分だけを抽出して、犯罪的なあれやこれはぷいっと見ないふりをして
4日のお昼から、こちらこそよろしくにゃあ♪名無しチャンも良いお年を！
みくは帰ってきたにゃあ！
ということでこんにちは名無しチャン、あけましておめでとうにゃあ！
ちょっと遠出してて準備は出来てないよ！と明るく元気に謝る事で色々誤魔化しつつ
今年もよろしくお願いしますにゃ♪
おかえりですにゃあ♪
と新年早々に芸風パクりにかかりつつ、今年もよろしくね！
そして準備のことは全く問題なくて、次の予定としては土曜がダメなので8､9あたりでお願いしたいことをアピールしておくよ！
え、あ……その、はい
と予想外の事態に対処できない正月ボケ状態だよ！
あ、丁度良かったかも？みくも3日間の内どこかはドッカンするの確定してたから
8-9でやりつつ後は当たって砕ける感じでお願いして今日は18時で再度お願いするよ！
ちょっと先の話だけど、聖チャンについては手を後ろ手拘束して膣内やら何やらにゆるい痒みと強烈な疼きが出るお薬たっぷりで強制淫乱化と言うのをちょっと提出してみるよ！
あっ、すみません…
と全体として気まずい空気を作ったまま投げ捨てて
日程了解！それじゃ8-9にして今日は18でよろしくね！
なるほど、いいかも！
そうなるとハメ媚びしてもらうのも美味しいし、そのまま後ろ手拘束のまま騎乗位強要して頑張ってもらうのも美味しいもんね
ついでに射精受けると効果がむしろ長引いちゃうとかで、何回も膣ごしごしされたいっておねだりとかー？
精液を浴びると成分が長くとどまる驚異のメカニズムもばっちりおっけーにゃ！
知らされてて中出しだけは必至に止めようとする矛盾した動きも
知らされてなくて最初の1回は受け止めちゃうのでもいい感じだからそこは雰囲気の流れでー？
といったところでみくは準備に入るから改めてしばしお待ちくださいにゃ！
そうだねそこは雰囲気にあわせてで！
はーい、それじゃ温かくしながらお待ちしてるよ！
「そっ……そうっですよ♥にわかですよお兄ちゃんはっ♥」
「もっとカワイイボクがして欲しい事に気づいてください！察してくださいッ！兄としての義務ですからね♥」
「んくぅっ、うぅぅっ……うぅっ、んぅっ♥そ、それでもまぁ……良いんですけれど……つぅっ…♥」
「改めて……ぃっ♥うっ、んぅっ♥舐められるのって…結構恥ずかしいですね……ぅっ、くすぐったいですし……ひぅっ♥んぅっ♥」
「は、ぁっ、でも…♥さっきの動きはなかなか良かったので褒めてあげます♥……頭は撫でてあげられませんが」
（動きが殆どないとは言っても、ペニスによる蹂躙はちょっと動いただけで強烈な刺激になって行く）
（掌に抑えられていた小振りな尻すらも離れた後も余韻だけで頬を熱くさせてきて、熱っぽい吐息が自然と溢れる始末）
（そこにつぅ…♥と張り付く舌の感触、自ら差し出したといってもどう舐められるか、何処を舐められるのかは想像できず）
（若干汗の味が強い乳房の先っぽは触れた鼻息と舌に敏感に反応し、ペニスが動かなくても十分な淫音を響かせてしまう体の動きを生じさせ）
（奥深くを圧迫されていないお陰で口早に言葉を並べる事は出来ても、這いずる舌のせいでぞわぞわっ♥と来る快感は抑えきれず）
（吸いあげられた乳首からは少量ながらも母乳を滴らせ、首を横に振りながら身を反らすもこちらからは唇を外さない程度に抑えて）
「………ボク達もそう言う事させられたりしていますが」
「改めて見ると……何が楽しいんですかね？」
（さり気なく動いたペニス、意図せぬ動きだったお陰か奥深くまでは届かず）
（軽い身体が揺さぶられ、肩に置いた手にぎゅっ♥取力を入れて片目を閉じるぐらいで済むも）
（そのお陰で男の動きは自然と目で追える、もう片方も激しく吸い上げられると細い肩を小刻みに震えていたが）
（絞られた母乳をこれ見よがしに溜め込みゆっくりと嚥下する様は、自分達が精液で似たような事を強いられたのを思い出し）
（改めて理解しがたい性癖に、やや困惑の色味を強めていったが）
「それで、ですね……」
「最高の妹が困っているんですよ。お兄ちゃんのせいでちょっと………」
「……腰が抜けてしまって。どうすればいいか分かりますよね？ね？お兄ちゃん？」
（何となく自分は未だ余裕だ、なんて主張しているように映る目の前の男にムッとすると）
（こちらが腰が抜けてしまいペニスに対して逃げも攻めも出来ないでいるのは事実であり、かといって素直におねだりするのも…と複雑な心境から）
（ゆるゆると上半身を揺らしその反動で結合部からぐちゅ♥と音をたて、生じた隙間から更に大量の愛液をこぼす事で外側の幹を改めて濡らせば）
（ずいっと再度顔を近づけていけば、先ほど見せた僅かな上下の動きをより大きく激しくしろと明言はしないもののジト目が強く訴えかけて）
>>669
【はーい、改めて今日もよろしくにゃ♪……暖かくって言っても最近ちょっと暖かめ〜？】
幸子の方だと、確かにわからないか
精液だと、出してやったって感じがしていいんだ…まあ、その辺はもっと詳しい人に聞いて貰うとして
（乳房への念入りな愛撫と、それによる母乳の吸い上げは中々に好評だったようで）
（幸子自身の言葉でも聞かせてもらえたし、喘ぎ声や母乳の量でも伝わってきていて）
（見せつけてから飲み下したところで、妹の疑問にはやや曖昧な回答になってしまうが）
（すぐに、その話題は流れて、次の、もっと大切な話題の方へとスライドしていき）
もちろん、カワイイ最高の妹がして欲しいこと、わかってる
そのかわり、幸子と事前にした約束は破っちゃうことになるけど……いいね？
（幸子の同意なしでは激しく動かないという約束について言及、それを守れないことについて伝えれば）
（可愛らしいサイズの尻肉を抱えるみたいに掴んで、腰に力が入らなくなっているという妹のかわりに強引に持ち上げてしまう）
（それだけでずちゅぅっと膣壁をペニスがこれでもかというぐらい擦りながら抜けていき）
（ほぼ抜き終わりみたいな状態から、今度は手の力を抜くのではなく、薄い尻肉に指を食い込ませて引き下ろしてしまう）
（当然ながらそういう風に動かすと、幼い子宮口へとごっ！と亀頭がぶつかり、強い刺激がじわっと広がっていく）
（ここまでのまったりとした感覚と違って、はっきりとセックスを楽しめる、射精まで至れる状態となると）
（もう止める理由もなくなり、すぐにまた幸子の下半身を持ち上げ、振り下ろし）
（あれだけカワイイ妹だといって可愛がっていた相手を、まるでオナホみたいに使っていく）
気持ちいいよ、幸子…さっきまでのまったりもよかったけど
こうやって梨沙みたいに、お兄ちゃんちんぽ扱き穴として妹使ってあげるのも、最高だ…！
（そうすると幸子が不満げにしていた兄側の余裕もなくなっていくが）
（それも含めて完全に主導権は奪い取っていて、下半身だけ振らせていたところから）
（全身使っての縦の揺さぶりへと行為を変更させていき、幸子自身の体重も利用しながら）
（ごちゅっどちゅっとひたすらに激しく犯していく）
（さっきまでのような愛撫はなくなって、キスさえもない状態だが、そのかわりに幸子には膣穴から与える快楽だけに集中させて）
（また、細かく表情切り替わってくれる幸子だからこそ、表情をじっくり楽しめるように）
（ペニスはわかりやすい快感を味わえるようになったこともあって、狭くキツい膣内で心地よさそうに脈打ち暴れ）
（そのたびに元から狭く、握られているのかと思えるほどの膣肉へと密着強め）
（抜く時には散々に擦り、カリがぞりぞりぞりっと襞をこそいでいくみたいにし）
（戻る際には収縮を許さないと乱暴に掻き分けて、奥へ亀頭が激突）
（幹の太さによって、亀頭を抜けたあとの入り口あたりにもたっぷりと圧迫刺激を与えて）
（全部は入りきってくれない穴を、めいっぱい利用して楽しんでいく）
【京寒くない？って誤字なんだか誤字じゃねえんだかよくわからんリアクションになりつつ】
【まだ寒い気がするから、もしや自分が末端冷え性なのではと疑いはじめるよ！】
「分かっていて当然ですからね！分かっているだけじゃなくそれを上回る甘やかしをしないといけませんよ！」
「パーフェクトなお兄ちゃんに必要な要素はそれ……んぐぅっ♥」
（いつもの得意げな態度も今となってはどこか無理矢理作っているような雰囲気で）
（軽すぎる小さな体は、グッ♥と指が肌に食い込みそうな圧力と無理矢理引っ張り上げる力に抗う事も出来ず）
（痛みにも似た刺激に危うく舌を噛みそうになり、幸い言葉と舌を引っ込める事で歯を食いしばるだけに留まる）
（そうなると派手な音を響かせる引き抜きの摩擦をより強く受け取り、口の端から涎を零し小さな瞳を上向かせる甘イキ♥）
（小ぶりながらもちゃんと女の子らしい丸っこい尻の感触は指に押し当て、ふるふるとした小刻みな痙攣は滑らかな肌質と汗によって指を滑らそうとするも）
（グググッ♥と落とされていけば滑りも何もかもが無理矢理押し留められたように、身体の奥深くまで沈み込んでくる指の圧力とペニスの圧迫感に下半身が壊れそうになって）
「あがっあっ……ぁっ、ぁぁああぁっ♥」
「違っ……違いますよお兄ちゃん……んんっっ♥♥動いてと…イっ……言ってッ、言った…ようなものですけどぉっ♥」
「ここまでイっ……いぎっ♥ひぎゅっ♥んぐぅっ♥んぅ、おっ♥ひぅぅうぅぅっっ♥んぁっ、おっ♥ひぅぅっ♥」
「本当っ♥いっ、いき…息できないぃっ♥うぐっ、んぅっ♥んぉっ♥おっほっ♥おっっ♥」
（駆使威張っていたと思いきや、ごちゅっ♥と鈍い音が耳に届き、腹まで震わせてくると一転して口は縦に開き）
（愛らしい声色とは違い喉を震わせた下品に潰れた音、それにふさわしく浅ましく瞳を上向かせた面持ちを浮かべるも）
（慣れてきたのかそれとも衝撃が強いだけでそこまで深い絶頂までイかなかったのか、まだ言葉を回すだけの余裕はあり）
（身体は既に男に委ね、軽く扱い易いオナホに徹するべく力み続ける膣内とは違い脚には殆ど動きは見られず辛うじて姿勢を維持する程度）
（強すぎる圧をかけていても、大量の愛液とペニスの形に慣れてきたこともあってするっ♥と浮き上がりヒダを撫で、そのまま一気に子宮口を亀頭にぶつける動きは繰り返されるほどに滑らかになって）
（そうするとじわっ♥と広がって行く強めの刺激も、繰り返すごとに身体がビキッ♥と悲鳴を上げそうな強烈な物に感じられてきて）
（喘ぎ声は短く区切られてはいるものの、一つ一つが強めの絶頂。キュッ♥と締めた膣肉がふにゃッと弛緩したと思えば瞬く間に締め付けを繰り返し）
「んぐぅっ、ぅぅぅっっ♥おっほぉっ、おっ、ひぎゅっ♥んぐっ、うぅぅっ♥」
（がくんがくんと揺れる自身の身体を安定させるべく、気づけば身体は思いっきり前に）
（両腕は男の肩の上を通しだらんと垂れ、頭も男の横顔を通りガクンと項垂れて完全に身をゆだねる姿勢を取り）
（脈打つペニスに対してはピンク色の膣肉が反射的に締め付けてしまうも、上下の動きだけで強烈な快楽を貪っている身体は振動という刺激にまた絶頂を行えば）
（頭を預けているせいで、耳に直接届けるように濁ったイき声を聞かせ）
（時たま熱っぽい吐息が混ざり、限界が近い程に追い詰められていると必死に伝えて）
【あの地域は……地獄にゃあ……！】
【もしかすると加湿器とヒーターのコンボのお陰な気がしてきたにゃ！】
大丈夫、お兄ちゃんわかってるからな？
幸子がこれくらい激しくされて、梨沙みたいなイキ方したいんだって
さっき指でしてあげた時も、とっても気持ちよさそうだったし…今も、すごく幸せそうな顔してるね？
（あっという間に口を縦に開かせ、目を上向かせた下品なイキ顔を晒してくれる幸子に興奮し、膣内でペニスがギチッとまた硬くなろうとする）
（一応言葉を発せる程度の余力を残していた様子の幸子に、そうして返事をしながら律動を続けることで）
（どんどん妹から言葉を奪い取っていくように、膣内の具合から何度も絶頂していることはわかっているが）
（むしろ、だからこそもっともっとと、オナホとは違って自発的に強烈な締め付けと弛緩を繰り返してくれる具合の良さを堪能すべく）
（遠慮なしの上下動をもって、しがみついてきた幸子の控えめな乳房も胸板ですりつぶしたりして、全身を堪能）
カワイイよ、幸子
どんな表情もカワイイ幸子だけあって、気持ちよすぎてアヘっちゃってるところも、白目剥いててもカワイイから最高だ
さ……梨沙と同じように、お兄ちゃんとの赤ちゃん作ろうな？
ほら、幸子、本当にミルクの出るママにしてやるから……ちゃんと孕むんだぞ…！
（全身で限界近いですって訴えてきてる幸子に対して、自分も射精が近かったこともあって）
（スパートをかけるように、だいぶぐったりしはじめた幸子に対して、余計に激しくしていく）
（傍で先に力尽きた状態になっていた梨沙の方にまでその振動が伝わって、寝る邪魔をしてしまう状態）
（それくらい乱暴に往復を繰り返していれば、当然ながらペニスの脈動は激しくなり、もうすぐにも射精するぞと訴えていて）
（そんなペニスの先端は何度も何度も子宮口を突き上げては戻り、今からここに出すからなと、種付けすることを宣告）（荒っぽいセックスに濁った声聞かせてくれることに興奮強め続け、がつがつと、あんなにカワイイカワイイと言っていた妹を雌穴として貪って）
幸子、出るよ……カワイイお母さんにしてあげるからな……！！
（最後、射精の寸前に、最初激しく動かしはじめた時のように幸子の下半身を腕の力で持ち上げると）
（どちゅんっ！と思いっきり振り下ろすみたいにして、イキ肉状態でこれ以上ないほどの収縮を何度も見せている膣穴を刺し貫くようにペニスをねじ込み、射精へと至る）
（ペニスどころか、身体ごと強く震わせて、吹きあがる勢いに任せて精を注ぎ込んでいく）
（今日だけで相当な回数の射精を済ませているというのに、幸子を孕ませたいという欲求なのか、射精量は今回もたっぷり）
（脈動するたびに粘度の高い液体が幸子の穴を汚していき、すぐにも精子が幸子を孕ませようと泳いでいく）
（体位もあって、一滴たりとも零さず、幸子へと注ぎ続けつつ、尻を掴んでいた手は背中へ）
（ぎゅっとその小柄な体を抱きしめることで、本気で孕ませる気なんじゃないかと思わせるような態度のまま）
（ペニスの脈動が完全に止まるまで、挿れっぱなしで、乱れた呼吸を整えていく）
…とってもカワイイ幸子のおかげで、最高に気持ちよくなれたよ、ありがとう
（射精が収まったところで、感謝の言葉を囁くと）
（自分の肩に心地よい重みをくれている幸子の方へと顔を向けて、耳元に優しくキスすることで、どことなくいい雰囲気にしてしまおうと）
【夏蒸し暑くて冬クソ寒いからね……】
【エアコンだけだと結構冷えるんだよね、PCに気を使ってたけど加湿した方がいいのかなあとか悩みだしたよ！】
「わかってなっ……んぅっっ、分かってないですよぉっ♥」
（あまりに強すぎる刺激に幼い身体は何度もイかされており、喘ぎ声に混ざって零れる言葉はとにかく否定的な文言が並ぶも）
（キュッ♥と縮まり、また緩んで。まるで何度も握っては離すかのような行為を繰り返す膣内はペニスを躍起になって刺激し）
（緩んだ際に身体が滑らされると余計に強く薄い胸が男の身体を走り、母乳を迸らせれば互いの身体を濡らして）
（爆乳や巨乳と言った類の女性しか出せない柔らかさはないものの、その分ツンっ♥と生意気に尖った乳首の感触を押し付け）
（自分自身も汗や母乳によって多少保護されているとはいえ、素早く摩擦が走れば痛みを生じそうな強烈な摩擦にガクガクと壊れた玩具みたいに痙攣し）
「ふうっっ、うぅっ♥」
「もうなってるようなものっ、じゃないですかぁ……ぁあああぁぁあぁっ！」
「イっ……ぃくぅっ♥んぁっ、おっ♥♥んぉっ♥ひぎゅぅぅっ♥おっほぉぉぉっ♥♥んぉっ、おほっ♥」
（もうカワイイなんて言われても言葉は勿論、身体すら一切反応できない程に余裕は無くなって）
（歯を食いしばったと思えば次の瞬間には開いて、絶頂も収まる間もなく激しい痙攣がずっと続く状態）
（著しく疲弊しそうな程の激しい絶頂を味わっている反面、脳みそが焼けそうな強烈な快楽そのもの）
（奥深くまでペニスがストロークしてきて、引き抜く際のがりがりとしたカリの感触は不思議と絶頂中の方が明確に味わえてしまって）
（触れられていない尻穴までキュッ♥と縮めれば、ピンッ♥と舌は突き出すように外へ）
（男の身体に舌裏はべたっと張り付きながら、だらんとしていた両腕もぎゅぅっ♥と兎に角男の身体に張り付き引き寄せ密着を強めていく）
「ん、んんぅぅぅっっ♥うぐっ、ぅっ♥うっっ♥んぉっ♥」
（そうした限界に近い絶頂を受け止め続けた身体に、ドンッ♥とまるで下腹部付近で爆発が起こったかのような衝撃）
（自らは上から、男の手が尻を抑えていれば、浮き上がろうとする身体は強引に押し留められて）
（大量の精液が子宮の中に詰め掛けてくる苦しさと、無理矢理に衝撃が留まったことで逃げることなく身体に響く苦しさが混ざり合い）
（一瞬意識が失われたような感覚すら味わう反面、手が背中へと昇って来た時には）
（じわぁ♥と熱くなってくる膣内に惚けてはいるものの、上向いた瞳はゆっくりと元の位置へと戻ろうとして）
（中出しを受け止めた瞬間に強い絶頂を迎えたものの、早めに戻ってきたせいでたっぷりと詰め込まれる感触やその後のじわりと染み込んでくる感触をたっぷりと味わってしまう）
「ふぅっ、うぅっ……ふぅっ、んぅっ………」
「……ところで……お兄ちゃんが旦那になったらどうなるんです？奥さんで妹って立ち位置ややこしくありませんか……？はぁっ……ぅっ、はぁ……っ♥」
（雰囲気に流されたわけではないものの、ちゅっ♥と届いたキスに対する返答は日常に戻されたようなものになっていて）
（依然として荒い呼吸を繰り返し、顔を上げる事は出来ず。舌を引っ込めたものの唾液を零してしまい、そこを荒い呼吸や喋っている時の空気の流れが執拗に撫でて）
（すりすりと身を捩れば精液が限界まで詰まった膣内がぐぢゅぅ♥と下品な音を立てつつ射精後のペニスを軽く撫で、母乳に濡れた乳房がぐちゅ♥と体を擦ってと）
（殆ど力は残ってはいないものの、その分緩く甘い感触を押し付ける事で一層甘い雰囲気が深まって行く）
【加湿は良いよ！……結露が凄い事になるリスクもあるけど】
【ということで今日はここまで！にゃあ！今年最初のも楽しかったよ名無しチャン♪】
だよね、機械類と書籍多めの部屋だから悩むよ！
なんて言いつつ今日もありがとね！こっちこそ今年一発目もめっちゃ楽しかったよ！
流れ的に８日の出足で軽く〆て聖ちゃん編かな？なんて言いつつ時間も時間だから今日はこの辺で！
改めて今年もよろしくお願いします、それじゃまた日曜に！お疲れさまー！
うん、その辺りの相談はまた後日と言う事で
楽しんでもらえて何よりにゃ！こちらこそ、もう1回今年もよろしくね♪
それじゃあおっつかれ様ー！
こんにちは名無しチャン！こんにちは名無しチャン！
不具合に見せかけて実は連続で収録してた記録媒体のみくがやってきたよこんにちは名無しチャン！
今日もよろしくしつつ、来週は一応土日行ける流れが見えてるとお伝えするよ！
ホラー系ビデオの方向だと思いつつ改めてこんにちは！
こちらこそ今日もよろしくしつつ、来週は俺も行けそうで再来週は片方怪しい気配がちらついてきてることをお伝えしておくよ！
また来週その辺は報告するね、そして今週は17-18で大丈夫そう？
ここここここんにちちちちち
みたいになっていくオチにゃ？
それなら再来週は土曜日休みだとみくは喜ぶとお伝えしておくね♪
時間割もばっちりだよ！ばっちりだよ！と時たまバグみたいなものをちらつかせつつ
とりあえず〆に向けて進みつつ時間に余裕があれば聖チャンパートの詰めかにゃあ
途中から急に赤ちゃんの泣き声とか入るタイプかも？
そこら辺は一家言ある小梅ちゃんにみくにゃんからおうかがいしてもらう方向で？
はーい、じゃあ再来週は土曜飛ばして日曜行けるの方になるよう調整しておくよ！おくよ！
ありがとう！ありがとう！ありがとう！ありがとう！とボイスの再生がループになってるタイプのバグをお出ししつつ
かな？それか先に聖ちゃん編の入りくらいは詰めておくー？それなら裏で幸子編のレスの準備もできるよ！
としれっと準備ができてないことをちらつかせるよ！
短くボソッと「そこにいるんだ」って言うのもアリだよ！
準備については気にしないで♪みくもいっつもお待たせしちゃってるし
何より怖い爆音バグをちらつかせながら、んーと……導入かぁ…
やる事の大まかな骨組みはある程度アレだけど、確かに導入は決まって無かったよね
バラエティノリだけど銅が収録やネット配信っぽい雰囲気で？とか？
実際に放送してなくてもこう、そう言う空気でっていうのもありだよね！
ありがとね、準備できたら真後ろから呼ぶからね！とホラー感を演出しつつ
音量系のバグは耳にダイレクトアタックしてくるから勘弁してほしいよ！
そうそう、アレでアレしてるけど最初のアレがまだアレだったからね
うん、バラエティノリってことだったし収録イメージかなって思ってたけど
これまでもそういう路線あれこれしてたし、生配信設定にでもしてみる？
そういう空気出しちゃえば、アクシデント路線もやれそうだし
真後ろと見せかけて実は真上にパターンが見えたよ！
戦場のドラマァっ！愛しい奇跡！！！！っていう爆音バグが実際あったみたいだね……
となると実際に配信しちゃってる感じー？色んな子が割と普通に参加させられてて
今回は聖チャンが被害者枠として引っ張ってこられたとか？
確かにそう言う設定ならアレだよね、次の子にテンポよく交代したり
聖チャンが動けなくなった時に交代もスムーズにゃ？
音設定無視しでかしてるバグって割と笑えないよね……
そして音設定ミスというネタに何故か古傷が傷んだよ！
それでどうー？必要に応じてコメント読み上げとか
スパチャっぽいことしてもいいし、システムちょい弄って一番額積んだやつの要望聞くみたいなのも？
あ、巻き上げた額競わせて最下位が罰みたいなのも良さそうだよね
うん、交代もテンポよくできるし、逆にグダらせるのもやりやすそうだから色んな意味でスムーズだと思うよ！
聖ちゃんは被害者枠としてお呼ばれされたってことで、ソロチャレンジであれこれしてもらってもいいし
別の子と競わせても美味しいもんね
ミュート忘れ含めて音は本当に致命傷になるからにゃあ……
うん、良いと思う♪エアコメ的になんかこう、好き勝手に設定したコメントを読み上げたり
聖チャンは自発的に読まないと思うから、ピックされたコメントは読まないといけないって設定にしたらみくが自発的に色々アレコレできる気がしたよ！
結局一番媚びアピしなかった子が稼ぐ未来が見えたよ！と、エッセンス的にアリだと思うにゃ！
ただ一応は聖チャンはこう……なんだろ、ゲスト的な枠が良い気がしたかも？他の子とは違う枠みたいなので
競い合いは他の子をぽーんと投入した時に実施とか…？そう考えると配信途中に聖チャンは混ざらされた枠がベターかにゃ？
電車内とかでそういうの聞こえてくるとおつらい気持ちになるよね
了解！じゃあこっちから読み上げるように促してみるよ！
そしてみくにゃんにあれこれしてもらいつつ、何か読ませたいものがある時はなるべくゲスいコメントとか色々考えてみるね！
あるある、そこら辺の工夫とかお出しされるといい感じになりそうだよね
なるほど、確かにそっちの方がいいかも？
だったら混ぜた流れってことで、こっちから司会役一人出すパターンか、
配信感出すために女の子が進行もやりつつこっちは竿役とか小道具係とかと、外から進行をカンペで出したりってパターンとどっちが良さそう？
こっちが司会役出すパターンだと、その人のチャンネルに女の子が来てるっぽいノリかな？
はーい♪と、言ってもアレだよね
コメントメインじゃなくて行為自体がメインだから、割とエッセンス的な雰囲気だし
ちょっと下衆目でも割とサクッと行けそうな気がしたよ！
んー、司会役…がピンときたかにゃ？司会役と言うか進行件絡み相手な感じ？
あんまりがっつりとカンペとか用意しない方が配信感あるしね！で、女の子が来てるというか集められてるというか
そういうのでおっけーな気がするにゃあ！
確かに、じゃあそんな感じでサクッと下衆いの用意したりしつつ
メインは行為だからそこら辺のバランスは考慮してお出ししてみるよ！
了解！じゃあチャンネル側ということで
聖ちゃんはゲスト的存在ってことだけど、他面子とか、初期配置とかどうしよっか？
今回のスペシャルゲストです！みたいな感じで聖ちゃんからイン？それとも別の誰か先にちょろっと挟んでからにするー？
あ、もちろん聖ちゃんの尺を最大にって意味合いでもないから、割とぽいぽい女の子使い捨てでもいいと思ってるよ！
配信系は配信系でノリ良い子でまた別枠しても良い気はするけど
聖チャンは未だそこまであれだもんね！とぼかしておくよ！
あれかにゃあ、他の子が一旦休憩だったりして一応遭遇は無し
ロールのスタート時点から配信してるから、スペシャルゲストで聖チャンインで良い気がするよ！
あんまりスタートにカロリー使っちゃうと後の調整が大変な気がするのと
使い捨ての球にする為に最初は温存が良い気がするにゃ！
はーい、じゃあ聖ちゃんはそんな感じで！
そしてむずむずさせての淫乱ビッチ化計画も上手いことやれるようにってことで
上手いことそこはドッキリ感出せるように何か考えておくよ！
ということで色々納得したところで、幸子編の続きをずばっと仕上げてくるよ！
だいぶ出来上がってるから幾らかお待ちください！
はーい、ということでみくもばちっと待機する方向にシフトするよ！
名無しチャンもごゆっくりにゃあ！
本当にカワイイね、幸子のイキ声も…ママにしてもらってアクメしてるところも
本当に最高で、たまらないな……
（射精している間、強い絶頂でダメになってしまっている表情を楽しみ）
（それによる興奮が全身を震わせてと、射精が終わるまでの間、幸子の痙攣する身体による締め付けだけでなく）
（声や表情、そして発情した匂いといった、様々な要素が興奮を後押ししてくれていて）
（出し終えるまでの間、欲望が高い状態を維持する、最高の射精となって）
（それがその後の言葉にもつながって、ひいては少しだけ幸子が落ち着くのを待つだけの優しさにもつながっていく）
（相変わらずペニスの方は、射精による暴れがなくなっただけで、膣穴に栓をしていて）
（大量に注いだ精液と合わせて、穴の中を苛んでいるので、優しい一辺倒でもなかったが）
もちろん、妻で妹でママの、完璧な存在だ
カワイイ幸子だから、全部カワイイ最高の存在になるんだろうな……
（可愛らしく甘えるような密着を行ってくる幸子に対して、緩やかに背中を撫でながら）
（本当に可愛がるように頬へと軽いキスを何度も繰り返していく）
（まるでママになることを受け入れさせるような、甘い雰囲気を作り上げながらも）
（結合部では、幸子にはまだきついサイズのペニスが、内壁に甘く撫でられた興奮で硬度を増し）
（また穴の中へと圧を与え、身動ぎが生み出すぬちゅっという音をより強く響かせて）
（同じく、押し当てられているささやかな乳房を身体が母乳を利用してぬちぬち、擦り合わせてと）
（先程までのハードな上下動に比べると格段に緩やかな、その分だけ蕩けそうな快感を生み出して）
もちろん、梨沙もその時は同じだからね
妹だけど妻でママになってもらうから、３人で仲良く暮らしていこうな
（もちろん、実際には妹プレイでしかないため、そうならないのだろうけれど）
（今はそういうことになっているし、男はそれを疑っていないような視線を梨沙へと送って）
（彼女の方もそろそろ休憩はいいだろうと、置きあがってくるように手をそちらへと伸ばすことで促す）
さ、それじゃそろそろ二人ともお風呂入りたいだろうし
お兄ちゃんも妹たちのおかげでどろどろになっちゃってるからね
（ちゃんと、一人ずつ相手にする前にシャワーを浴びたがっていたのを覚えており）
（彼女たちへとそちらへと行くことを促すと、まったく力のこもらない状態になっている幸子の下半身を掴んで、ゆっくりと持ち上げていく）
（そのまま下ろしてしまえばさっきの続きになってしまうが、幾らなんでもそんなことはせず）
（ぬぽっと下品な音させて、膣穴からペニスを引き抜ききってしまえば、幸子を一旦ベッドへと座らせて）
幸子、歩ける？
梨沙ちゃんもだけど……そうだ、おんぶと抱っこで、２人まとめて運んであげようか
（などと、隙あらば妹を可愛がるお兄ちゃん的シチュを差し込みにかかって）
（実際にどうなるかはさておき、妹と共に入浴という計画は順調に進行）
（その際、お湯で血行が良くなったことで母乳がまた促進されてしまうなどのアクシデントもありつつ）
（他のハードな収録に比べればいくらかマシな兄妹プレイはその後も続いていくのだった）
【それじゃ改めてよろしくね！】
【みくにゃん側から返事貰ったところで〆にして、そのまま次にスライドで大丈夫そうー？】
「……ぅぅっ、ふぅっ………ん、ぅっ……んっ♥」
「こうしていると…どちらかと言えば恋人みたいですけどね……んんっ♥」
「…妹でママで恋人で、とか……色々盛りすぎではありますが……んぅ、ふぅっ……んっ♥んぅ…」
「今日ぐらいはその程度の贅沢、受け止めてあげますよ♥処理しきれるかは分かりませんが……うぅ…♥」
（射精が終わった後もペニスが栓になっていれば、緩やかな脈動と自身の身動ぎもあって狭苦しい場所に押し込められた精液がぐちゅりと中を擦ってきながらも流出しない）
（苦しさと心地よさの狭間で柔らかい質感が頬に当たり、キスだと気づいた時には頬の熱量は一層増えて）
（甘えん坊なじゃれつき具合に呆れたような口ぶりながらも、自分からはキスをしない代わりに甘んじて止め続ける）
（一方で軽いとはいえいつまでもペニスの上にの買っている状態ともなれば、ズンッ♥とペニスに押し上げられている精液の感触にばかり意識が向き始め）
（緩く体を浮かせようとすると、ずりっ♥と薄い胸が男の身体の上を滑り、母乳によって摩擦はそれほど引っかかるものでは無かったものの）
（絶頂続きだった身体には甘い痺れになって、軽く歯を食いしばって痙攣することで硬度を増したペニスにグリグリっ♥と膣壁の擦り付けを行ったりもして）
（腰が持ち上げられ切らないのもあり、挿入から逃れきれないおかげでさながら緩い性行為を繰り返している状態♥）
家庭が複雑すぎない？生まれて来る子も歪んじゃうわねぇ……
ってアタシは絶対妊娠なんかしないわよ？理屈とかじゃないのよ、絶対にしてやるもんかっ！
（伸ばしてきた手に対して、しっしっと無碍にするような手つきを見せるも憎まれ口と合わせてその程度には回復したと伝え）
（むくっと体を起こせば長いため息。確かに休めたものの、ギシギシとした振動や性行為の熱量もあってか精神的は休み切れず）
いい？絶対に余計ない事しないでよ？ふっつーにアタシの体力だって限界なんだから！
その後どうなってもいいとか幸子と一緒にアタシの面倒を見れるなら悪戯しても…まあ良いけど、そっちだって体力に限界はあるでしょ？
「ん、んんんぅ……♥ふ、ぅ…♥ボクだってこれ以上どうしようもないですからねっ」
「正直お腹も痛いぐらいなんですから………っ」
「ん、一応歩け……はしますよ。ただ……零れるかもしれませんが……」
「まあこうなったのもお兄ちゃんの所為ですからね？掃除はしてくださいよ！ボクの事を妻だって言うなら、夫であるお兄ちゃんは言う事を聞く義務があります♥」
（先ほどは半ば上手く抜けなかったものの、文字通り男の手も借りれば割とすんなり抜けてしまって）
（どろっ♥と精液が溢れ出て来る割れ目を手で抑えつつ、小さく頷けばスクっと立ち上がり。若干膝が笑っており歩いて行く時もふらつきはあれど大きな問題はなさそう）
（むしろ梨沙の方がまだ疲労を引きずっているのか、歩いて行く間も男の身体に小さな体をピタッと合わせ）
（幸子よりも休んでた時間が長いからか若干ひんやりとした肌を擦り付け、時には薄い胸を背中に合わせて擦り付けてと）
（自分は限界アピールしながらも、兄と称した男に対しての悪戯はむしろ加速していきお風呂の中での行為を期待していると示唆するのだった）
【こちらこそよろしくしつつこんな感じで〆でー】
【大丈夫だけど、スライドは名無しチャンに任せちゃってもいい…ってことにゃ…？】
（結果的に幸子も梨沙も兄に懐いた妹のような格好に）
（それぞれそうして甘えているところも、そのあとの風呂での様子も撮影されているので）
（後々、両者ともにまた違ったマニアックな人気が産まれてしまったりする）
（他にも美穂や智絵里、あやめについてもその後も様々なファン感謝動画の撮影が続けられて）
（文香だけじゃなく、みんな長時間の撮影となって、その分だけ応援していたファンたちを悦ばせるのだった）
（そんな風にランキングを行うような収録で長期的にファンを喜ばせるコンテンツもあれば）
（短期的に、生配信によってその場でファンに訴求していく企画も存在している）
（そちらの収録用スタジオは、セットにはなっておらず、逆にいつも同じような見た目で、画角も１か所固定なのが売りとなっている）
（作りつけのベンチソファが段差のように壁へと向かって伸びており、最大三段まで、バラエティ番組のひな壇みたいに座ることができて、それ以外にも様々な用途で使える形式）
（その中央一番低い段に座っている男が、配信主で、今日も既に配信を行っている状態で）
はい、ありがとうございます
いやー今日もいい感じに盛況で嬉しいですねー、いつものコメントも大量で
でもみんな正直いつもの子より、ゲスト期待してるじゃないですか？
（なんて半笑いで言う男に、コメントは同意非同意関わらず大量に流れていく）
（その中には、つい先程まで男の隣に座っていたアイドルのことを大丈夫かと心配するコメントも混じっていた）
（心配されているアイドルは、新商品紹介コーナーということで凶悪なモーターを搭載した電マのレビューを強要されて、意識を飛ばして運び出されたばかり）
（だが大半のコメントも、配信者も彼女の無事は気にしておらず、それもいつものこと、として処理していて）
はい、それでは本日のゲストのコーナー！
今連れてきますから少々お待ちください！
（そうして一旦席を外すと、手前の惨状を見せないよう控室に待たせていた聖のことを迎えに行く）
（もちろんここで特殊なことするつもりはないので、何事もなく連れてくれば、自分の隣へと座らせてしまい）
お待たせしました！本日のスペシャルゲスト……
さ、見てくださってる皆さんに自己紹介の方よろしくお願いしまーす！
（そうして、自分で名前を言わずに、聖自身に言わせようと）
【もちろん！ということでこんな感じのスライドでどうー？と、サクッと用意してみたよ！】
【登場までぐわっと進めてみたよ！イメージとか色々違ったらごめんね、そのあたりは中で軌道修正していけたらと思うよ！】
【あと現状使い潰された子については未定なので、再利用できるならすればいいし投げ捨ててもいい枠だよ！】
え？えっ？ええ…？
えっと………も、望月聖……です……きゃ、きゃぴっ？
（恐る恐ると現れた、訳ではないけれど。誘導されていく間も小さな体をより縮ませるように、目立たないようにと意識しているからか）
（普段から小動物じみた雰囲気を漂わせている聖は、より一層おどおどとしている雰囲気に包まれていて）
（先ほどまで行われていた淫猥な営みや派手な行為とは対照的な空気感を漂わせる）
（一方である程度の事前説明を受けていたからだろうか、早速目についた「さっきまで激しすぎたから露骨にきゃぴって欲しい」というコメントを追いかけて実施）
（ゲストにワンチャン早苗や美優と言った類の大人を期待してのコメントだったのだろう、けれども微妙に古い言い回しは年齢的に可愛らしい仕草が似合う聖が行っても痛々しさが隠し切れず）
（緊張のせいか不器用なウインクが一層無理矢理さを際立たせてしまう）
ふぅ……、えっと………
私……あんまりこういうのは……慣れていませんからじょ、上手に応対できるか……
確か…コメントの人達とも会話しながら……あ、貴方とも会話をするんですよね……？
凄く大変そう…ですね………
目がくるくると回らないように頑張ります……
（先ほどまで行われていた淫らなアイテムの紹介とは打って変わり、時期的に若干寒そうではあるものの清楚な白いワンピース姿でもじもじとする姿はさながら生娘）
（仕事はいくつかこなさせられてはいるもののあまり目立った成果も無い自分は、胸に付けられたある道具の存在を知る者は少なく）
（隣に座る男の顔を見上げ、また顔を前に向けてコメントを追えば清楚な出で立ちへの反応が目立つ。となると、そう言う自分が求められているのかな？なんて小首を傾げながら考えて）
（なるべくここは見せない方が良いだろうかと、胸に手を当てもう一度長く吐息をつく）
そういえば……ですけれど……
私のこと……知ってる人はどれだけいるんでしょう……？
こうして…すぐに反応が見られると……か、顔見知りの人達に見られてる気がして落ち着きません……
（性的な行為が行われるのは当然察しているものの、その状況がいつもとは違う）
（本来なら怯えの対象になる隣にいる男も、画面の向うに何人いるか分からない男の視聴者達とその反応と思わしきコメントと比べれば未知の色味が薄い分身近に感じられ）
（自分にしては珍しく、そっと細い肩を寄せていく大胆な動きを取って）
【ありがとにゃ♪ばっちりだと思いつつ今日はここまでだよ！】
【そこはほら、復活しましたー的なアレでもいいし。ドッキリ感で倒れてるところを強襲とかー？】
【とりあえず今日も楽しかったよ♪とお伝えするにゃ！お付き合いありがとね！】
良かった、そしてみくにゃんの開始もばっちりだったよ！
早速なんかいい感じにアンケートの前フリとかもしてくれたし明日うまいこと利用した返事させてもらうね！
俺も今日も楽しかったよ、お付き合い感謝！そして明日も今から楽しみにしてます！
それならよかったにゃあ♪試しにコメントとかの反応をしてみたけどアレで良かったのかちょっと迷ってたにゃ
ということで、それじゃあみくもこれにてシュバっと！
お疲れ様にゃ名無しチャン♪また明日もよろしくね！
いい感じの振りと拾いになってたと思うよ！
はーい、それじゃまた明日、お疲れさまー！
こんにちは名無しチャン！！！！！！！
今日もよろしくね♪と！ついてるだけで実は小声でお伝えするよ
最初はこう……やっぱりゆるく触ったりとかそういうので雰囲気作りにゃ？
実はそれは俺の変わり身だ……とか謎のバトル展開と見せかけて
みくにゃんが囁いてたのはダミーヘッドで自動的にASMR音声が作成されている展開を画策しつつこんにちは！
それが良さそうかなー？とか思ってるよ！
せっかくの清楚系だし、脱がせる手前もやった方が脱いだらエグいピアスついてるギャップも引き立つだろうしね！
そういう路線で大丈夫そうー？
名無しチャンって誰？男？
みたいな厄介なコメントが溢れる未来が見えたにゃ
うん、そんな感じで♥と無意味にハートを生やしつつ
ゆるゆる〜っと愛撫したり恥ずかしがって初々しい反応してたら一気にドーンという落差があれするプレイで最初にドッカンする方向でお願いするよ！
菜々氏ちゃんだからウサミンのことに決まってんだろ
という異常ロジックのコメントが飛んでくるところまで見えつつ
了解！それじゃその路線でということで、他に確認とかなかったら続きをどばっと書いてくるよ！
曲解がすぎる擁護の方が怖いまであるにゃあ……
ということでみくは消費期限1日前の牛乳が飲めるかどうか思案しながらお待ちしてるよ！
はい、というわけでうちのチャンネル初登場！望月聖ちゃんです！
いやー、早速無茶振り拾ってくれたみたいでありがたいっすねー
（自分の目にも入った要望コメント、それを拾って頑張ってくれた聖をひとりでお寒い状態にするわけもなく）
（すぐに感謝という形で拾い上げると、コメントも「かわいい」が大量に並ぶ状態）
（さっきまでが激しすぎたというのは共通認識になっているようで）
（小動物的なムーブを見せる聖の姿は、ちょっとした癒しとして機能しているのは間違いなく）
基本はそうだけど、大丈夫
コメントは目についたのだけ拾っていけばいいだけだし、俺もフォロー入れるから
聖ちゃんは大事なゲストさんだから、無茶振りとかもしないし……いいね、可愛い！
（配信選任とはいえ、男もスタッフの一人のため、聖がどういうことしてきているかの情報は持っている）
（知らないものからすれば緊張の証である、年齢に見合わない大きな胸に手を当てての呼吸も）
（男や、知っている視聴者からすればそこに宝石つきのピアスという中々エグいものを装着しているのを隠してるように見えて）
（清楚な白ワンピも、見るものによって複数のニュアンスを持っていたが）
（普段の撮影と違い、聖が感じられる視線は１人分となっていて）
確かにそれ気になるなー
じゃあ視聴者アンケート、聖ちゃんのこと知ってる？知らない？
知ってる人はついでにいつから知ってるかのコメントもよろしくお願いします！
（そうして男が呼びかけ、自分たちの用意しているプラットフォーム側の機能を使い、アンケートを開始）
（アンケートの回答にコメントも付記できるということで、少しだけ動画側のコメントが停滞しはじめて）
さ、それじゃアンケートの答え待ってる間に、聖ちゃんとちょっとだけお喋りしときますか！
配信、慣れてないって言ってたけど、初めてってわけじゃないよね？
それともこういう形式が初って感じ？
（安心を求めるように肩を寄せてきていた聖に、そこでようやくそっと腕を回すようにして）
（自分側へと抱き寄せながらのお話モードへと移行していく）
（手は露骨な撫で回しもせず、優しく肩をさする程度の触れ方に留めていて）
（全体として、まずは様子見といった感じの雰囲気で聖の緊張を解きほぐしていこうとして）
あ、俺のこと苦手だったらごめんね？
（ついでに、聖の性格からこういう聞き方をすれば効くだろうかと）
（優しい少女の気質につけ込むような言葉を紡いでみたりして）
（固定アングルのカメラ越しの視聴者からすると、口説きにかかっているとしか見えない状態）
（室内は空調で一定温度に保たれているが、その設定は聖の服装だとほんの少しだけ肌寒いくらいになっており）
（男の体温がより心地よくなるようにと、そういうところでも密かに仕込みが行われていた）
【改めてよろしくね！そして今更だけど配信側にはあらゆる動画サイトの便利機能が入ってるぐらいのノリだよ！】
は、はいっ………
……すー……はぁ……
皆さん……えっと、意外と落ち着いてますか……？
もっと、誰…？とか言われるかも、とか……なんで？って思われないかなと……
と、とと……とりあえず……私が出来る事は…精一杯頑張って見ますから……
無茶振りはしない…って、男の人も言ってくださってますけど……
皆さんも……ほ、本当に……ですよ？変な事は…できませんからね…？
（流れていくコメントには些か追いつけていない様子で、あわあわと可愛らしく狼狽える様子もしばしばあったが）
（排他的ではないコメントに、思いのほか優しい男。もう一度隣の方を見上げた時の表情は先ほどよりも緊張は薄れていて）
（もう一度大きく深呼吸をして一層落ち着こうとすると、無自覚に豊満な胸を大きく上下させてさり気ない視聴者へのサービスを行ってしまう）
………ドキドキします……
…あ、すぐに出るんじゃないんですねっ……し、知りませんでした
お喋り……お喋り……そ、そうですね……はい……そうです……
………………
…………あ、初めてです
（アンケート、もしかすると事前に告知があってアンケートも済ましてた？と、不慣れであるが故に先ほどまでの流れも忘れて奇妙な考えに至り）
（むむっと眉間にしわを寄せそうな真剣な面持ち、身体を前のめりにして画面を注視しようとしたが、ぐっと抱かれた腕にハッと我に返り）
（か細い身体は自分からもたれ掛かってはいたものの、固く逞しい腕に抱かれた事で自分からすり寄ったのではなく男に抱きしめられているという実感が強まり）
（緊張が再発する事は無くても鼓動が高鳴ったことで少し思考が定まらなくなり、放送事故寸前の気の抜けた返事をしたところで）
（再度、これはないと気づく。口を丸く開けて目もくりっとさせ、しまった、なんて言いたげな表情を作る愛らしい反応を見せた後）
（顎を引いて赤らんだ顔を伏せがちにしながら、綺麗な声色を消え入りそうな程に小さくしながらつらつらと答えて）
に、苦手ではありませんけれど……得意でもない様な……？
うっ……うぅ、すみません………ど、どうしても…この状況が落ち着かなくて……
……あの、本当に嫌いじゃないんですよ……？ただ……えっと……
色々と……判断に困るというか……あ、あのっ！まだよく知らない事も多いですし…！
（素直に応えなきゃ、何か気の利いたコメントを、そんな風に思考が回り続ければ）
（気を使った言葉に対してぐさりとストレートな言葉を突き立ててしまい、ある種の撮れ高になるのだが当の本人は気づかない）
（流れていくコメントの反応も目について、何やらよくない事をしてしまったと必死に挽回の方法を探せば）
だ、大好き…で〜す……?……あぅぅぅ……
（身体を少し捻って豊満な胸の側面をぎゅむ♥と男の体に当ててしまう）
（コメントにあった「男なんて胸を当てて大好きとか言っとけばええねん」を信じ切れてはいないものの、ある程度の贖罪にはなるだろうかと勢いに任せて試してみたものの）
（終わったところでボンっと顔から音が出そうな程に赤みが強くなり、それこそ小動物の鳴き声じみた音が喉から絞り出されてしまう）
【そこは変なリアリティ出さなくてもいいもんね！こちらこそよろしくにゃあ！】
いまリアタイでアンケートしてるから、時間きたら自動で集計されてくるよ
お、聖ちゃん、こういう配信はじめてか、なるほどねー
（どこかぽやっとした雰囲気を見せはじめた聖に対して、男の方は慣れたもので）
（視聴者への説明を兼ねた相槌を打っていたかと思えば、最後に聖の耳元へと口を近づけて）
……いつもの撮影と違って、逆さ撮りとかないから、安心して
（と、囁いてから、とても愛らしい聖の反応を皆に見てもらうべく）
（そのあとは彼女の言動を邪魔しないように、一旦少し黙って）
（カメラと聖へと交互に視線をもっていくことで、どちらにも意識をやって）
（つっかえつっかえながら、紡がれていくどんどんテンパった感じになっていく発言へとフォロー入れる隙を伺い）
うっわ……聖ちゃん、それ反則、こんなん男全員勘違いするって
（彼女からの突飛な言葉と行動に、ちょっと大げさなぐらいの表情で驚いてみせる）
（そんなリアクションと裏腹に、内心では律儀にコメントを拾った結果だと察していて、それを少しからかうような笑い交じりの声も意識的に生み出すと）
（ここまでの緩く抱き寄せてる程度だった手を一気に引き寄せ、自分の胸の中へと招き入れてしまう）
（そうすれば一時的に聖が画面に背を向ける形になってしまい、その分、無防備な背面や、長くて艶やかな髪を視聴者に披露することになりつつ）
（よりむぎゅ、と乳房を自分の身体へと押し付けさせると共に、身体を支えるフリして、もう片方の手で腰のあたりを軽く撫でて）
お、アンケの時間きたな
ほら、聖ちゃん俺の足の間座って、一緒にアンケ結果みよっか？
（そこから、隣に座ってる状態よりもっと大胆な構図になるようにと誘導）
（コメントの方では「いつもの」といくつも書き込まれている程度には聖みたいなタイプに使っている手口だが）
（そうしてコメで指摘されるのも当然織り込み済みで）
そう、いつもの手口、聖ちゃんみたいな可愛い子と仲良くしたいし？
俺のこと、もっと知って貰って、もっともっと仲良くしましょうってことで
（そんな軽いノリで聖に股の間へと座るように促しつつ、彼女と逆側のサイドに置いていた操作用のデバイスを使って、時間のきたアンケート結果を表示）
（すると、カメラそばにあるモニターのうち、コメント用と別の１枚に出力されて）
知ってる７割、知らない３割、おー、聖ちゃんやっぱ人気あるねー
（票数とパーセントでの表示なので厳密にはもう少しブレているが、そこはざっくりと表現）
（続けて知らないはそのまま、知ってる側のコメントに注目すると）
えーっと？「いつもお世話になってます」「海のやつ最高でした」「おちんちんにやさしいからすき」
あ、マイルドなコメント選んでコレですからね？
あとは……これ、最高！
「デビュー当時からのファンです、毎日脳破壊されてます」
聖ちゃんもなんか気になるコメントある？
（アンケートの回答についていたコメントから適当に抜粋して読み上げていき）
（頃合いを見て聖の方へと話を振ってと、アンケ結果を利用して配信を転がしていく）
【そうそう、元々配信そんな詳しくないからそうしとかないとボロが出るとこもあるよ！】
…………はいっ
え、えっと……そうですよね
勘違いさせたらダメですよね………そ、そういうのってお互い悲しい思いをするだけですし
…で、でもこれはその……映像作品？みたいなもの？と考えれば
演技……だから仕方がないのかと……え、あっ…もう？
（そもそも片腕で抱いてきたのは男の方だと、喋っているうちに思い出せば少しばかり頬を膨らませて抗議）
（さながらカップル感のある甘く緩い雰囲気は維持されながらも、ぼそっと聞こえた声にはビクッとした小さく震える反応）
（どれだけの人に気づかれたか、今一実感がわかない中では察する事も出来ないまま）
（促されるようにアンケートの結果に目を走らせていくも、腰を撫でられるとくすぐったそうな身動ぎが生じ）
（密着状態で捩られた身体は、自然と柔らかい乳房をふにふに♥と、露骨ではないもののしっかりと擦り付けてしまって）
し、失礼します………
（行為に慣れ始めている自分だからこそ、一瞬座位が過る指示）
（下唇を噛みしめて躊躇いは見せたものの、結局こくんと頭を一度縦に振ってしまえば）
（そっと立ち上がり横にスライド。着衣も乱れていないので生々しい質感は押し当てる事は無いし）
（ちょこんっと腰は浅めに、男の脚と脚の間に小柄な体を収める事になるとむっちりとした尻肉は思いのほか接触はしなかったものの）
（背後に男を感じ、閉じられた脚はそわそわと落ち着きなく擦り付けられる。誘われれば従う大胆な動きを取った割には初々しい反応は暫し続いて）
………あれ？そんなに知っている人いるんですか……？
あ、えっと……それじゃあ私がゲスト……あ、いえそうじゃなくて……
私の事じゃなくて……貴方の事を……知る様な…お話をした方が良いんじゃ…？
あ、でも皆さんは知ってるんですよね……？
（思いのほか結果は良好で目はパチパチを瞬かせて口は丸くぽかんと開く）
（背後に男を感じ、体温の低い身体がゆっくりと火照らされていく緊張も忘れる状況。結果そのものにばかり目が向いているのでコメントは最初の内は追えずにいて）
（何とも天然とも受け取れそうな言葉ばかりが続いていたが）
ふぇ！？あ、え！？…そ、そっち……う、うぅ……
ご、ごめんなさい……すみません……その、私……あぅ、色々と………
……え！？あ、気になったのは大体全部ですけど……うぅ……
と、特にこの……罵倒してください、尻をカメラに押し付けて…？とか、いえ絶対に無理…ダメですけど……！
……こ、こほん。え、ぅ……ば、ばぁ〜か…♥ざぁ〜……こ…っ♥
（狼狽えは続き、直接的なコメントは幾らマイルドとはいえ心拍数を跳ね上げるには十分すぎて）
（ふるふると目を閉じながら首を横に振って否定しながらも、はぁ…と熱い吐息をついて潤んだ瞳をもう一度開きコメントと向き合えば）
（自分なりに勇気のある一歩を踏み出そうと、かといってエッチな収録の秘話なんて求めるコメントには応じられず）
（結局、甘い声で「バカとかざことか言って」なんて指示に従い、申し訳なさそうな上目遣いをしながら甘く高いトーンでリクエストに応えた後）
（すみませんすみませんと何度も頭をぺこぺこと下げれば、長い髪の毛が揺れて背後の男をぺちぺちと軽くたたいてしまうのだった）
【みくもそこまで詳しくはないし、そう言う時はとりあえず適当にそれっぽい物を突っ込んどけばそれっぽくなると薄い本が言ってたよ！】
はーい、どうぞー
うわ……感想、みなさんにお伝えしますとー、聖ちゃんマジちっちゃくて可愛いです
しかも身体柔らかくて……その割にお尻意外と大き目？
（こちらを背もたれにするような姿勢へ移行した聖に、すぐに感想を視聴者へと伝えていく）
（期待されていたであろう感想述べながら、僅かに接触した尻肉に対して）
（その質感を伝える際に、よりはっきり触るためにと腰をしっかり突き出すことで、むちっとした感触を再度楽しむ）
ま、そこら辺はお互いゆっくり、進行に合わせて知っていければいいから
コメントも忙しいよね、聖ちゃんのペースで大丈夫だから
（あれこれ気を使ってくれて、慌ただしそうな聖に一旦落ち着かせるような言葉を投げかけつつも）
（そういう様子を視聴者たちも楽しんでいるだろうという予想から、強固には止めない）
（実際、聖が何かするたびに「かわいい」というシンプルなコメントが流れていて）
（動画コメントの大半がそれで埋まってるような状況となっている）
（そういう意味では既に配信大成功だが、よくある動画サイトの配信でもなし、この先のことについても期待されているのは明白で）
メスガキ聖ちゃんかー、確かにマニアックだけどありなやつ？そのうち企画でやらされたりして
この謝るのがまた可愛いんだよなー
（罵倒系の要望を律儀に拾った聖に「かわいい」コメントならまだしも「抜いた」だとかその手の下卑たコメントも大量につきはじめる）
（そんな中で、何度も謝罪している聖に対してその身体が倒れこんでいかないよう、両手を腹部のあたりへ回して）
（ベルトか何かのように、直接触らないようにしながらガードしてますよというポーズ）
（長い髪に軽く叩かれてしまっていても構わず）
（放送事故にならない範囲であれこれしてもらうつもりで動画を進行していき）
で、お尻押し付けちゃうやつ、やっちゃう？
それとも、もうちょいマイルドな方で……両膝立てて座るとかからやってみる？
あ、俺の足跨いで座ってってのもあるね
（どちらにせよカメラに股間が見える状態を希望するタイプのコメント）
（元から聖もそういう撮影であるのは覚悟済みとはいえ、もっと過激な要求も大量に並んでいる中だと比較的マイルドなあたり）
（コメントは「脱げ」だとか、「セックスして」みたいな安易で直球なあたりから）
（「水貰ってうがいして」だの「足の指の間をカメラにアップで」のような度し難いタイプのフェチ要求まで）
（かと思えば「ちんぽ大好きって声に出して」とか「お兄ちゃんって呼んで」みたいな言葉系や、名前を呼んでくれ系など）
（みんな好き勝手にコメントを繰り返している）
（聖が全部気になったといって、おまけにかなりらしくないものをチョイスしたのがきっかけで）
（コメントの勢いはヒートアップしており、また、視聴者数自体も増加中）
聖ちゃん、好きなやつ選んじゃっていいからね
（男はそうして囁きつつ、腹部に回していた手をそうっと上へスライドさせていって）
（ワンピースを手で軽く抑えることで、ゆったりとした清楚さを際立てる服をぴんと張らせ）
（胸の大きさを強調しつつ、下乳から大きな稜線を描く近辺を軽く撫でまわしていく）
【だよね？なので適当に突っ込みつつ、今日はここまで！】
【ぐわっと間に合わせてみたよ、今日もありがとね！めっちゃ楽しかったよ！】
はーいにゃあ♪流石名無しチャン、間に合わせてくれてありがとね！
と今日はたっぷり感謝しつつ本当に感謝してるよ！
次は土日だよね♪来週も楽しみにしてるよ！
こちらこそめっちゃ感謝してるよ！
聖ちゃんも徐々にいい感じに仕立て上げつつ、来週は土日両方で！
ということで時間もぴったりなのでこのままおいとまするよ！それじゃまた来週に、お疲れさまー！
はーい、それじゃあみくもシュバっと！
おっつかれさまにゃあ♪
お待たせいたしました
本日もよろしくお願いします
今週の予定は17-18で希望を提出し
来週は土曜日が行動不可能なため、日曜日の約束を希望します
とプレーンを突き詰めた結果、変な性癖の人に刺さりそうなタイプになりかけたみくがこんにちは名無しチャン！
ちょっとマスターとか呼んでもらっていい？
と真顔でたわごとを口にしつつ改めてこんにちは！
そして日程了解したよ！来週はこないだお伝えした通りで土曜の方が消し飛ぶよう調整したので、日曜よろしくね！
えぇ〜？いやですにゃぁ…
と反動で変な甘え声の後遺症に悩みながら今日もよろしくね！
はーい♪ご理解有難うと言ったところで
日程も決まったし準備が出来てない事を恐ろしくさり気ない謝罪でお伝えしてからみくは準備に取り掛かるよ！
ほら、いいから
この紫のウィッグか銀髪のウィッグ選んで
とか段々目が怖くなってきたのは投げ捨てて
全く問題ないよ！ということで準備をお待ちしてる間にそっとみくにゃんの傍にウィッグだけじゃなく服を置く所業に出ておくよ！
は、はい…………
……忙しいのも、ですけど……
皆さん私の事を知ってる……のも、今はもういいんですけど……
色々と…思ってたのと違うというか…そんな風に考えてたんだなって…見てたんだなってビックリして…
メスガキ……？もよく分かりません、けど……さっきみたいに生意気なのですよね？
私って生意気なのかな……？それがカワイイ……？のかな…って凄く新鮮でした…
（そろりと腹部に回ってきた手には多少くすぐったそうに身動ぎをして、先ほどとは違いさらりと髪の毛が撫でる程度）
（落ち着きが無さそうにしているのも、どちらかといえば自分に向けられる多数のコメントに動揺を示しているからで）
（はぁ……と口を丸くして着いたため息もアンニュイというよりかは処理しきれない情報量に目が回りかけ、一息つくためのもので）
（身体が少し前のめりになれば、ぐにっ♥と腹部に当たる男の手に、尻や乳房とは違い不健康な程にほっそりとした腹部の少ない肉を押し付けて）
押し付けて……が、画面に…？
じゃ、ないですよね……？んー……
全部は流石に無理……そうですね………
色々恥ずかしいですし…あぅ、その……よく分からないのも…
あ、でも水でうがいとかは…大丈夫……？……あ、でも口移しとかは…だ、だめですから……
んんっ…く、くすぐったいです……！うぅ………
（あまりにも上級者向け過ぎる要求はそもそも自分には理解すら出来ず、明らかに頭の上に？が浮かんでそうな白目に口を小さく開いたデフォルメ顔になりそうな面持ちに小首を傾げるが）
（男との会話も一つのヒントになって、滝のように降り注ぐコメントの数々の中から気になった物をピック）
（と真剣に機あっている最中、ピッ！と服を引っ張られるとググッ♥と豊満な胸が布地に抑えられ）
（ツンっ♥と乳首が尖っているかのようなポッチが浮かび上がるが若干不自然な形、とはいえ自分がそれに気づく由も無く）
（そわそわとしかねない男の手つきに対してふるふると小さく首を横に振って、ダメですと伝えてから）
（小さな体をスッと起こして、男の脚に収まっていた状態から動き始めて）
じゃ、じゃあ……その、後ろを向いたらって言ってくれた人がいたから……
向き……変えますね…？し、失礼します……
（やたらと「尻」関係のコメントが多く、そこだけは意識的に排除していたが「恥ずかしいなら後ろ向いたら？」という変化球の意図は読み切れない）
（収まっていた姿勢から男の脚を跨ぐ形で膝立ちになり、身体を男の方に向ければ自然と白いワンピースに収められた決して小振りとは言えない尻を向ける形になり）
（流石にコメントをずっと見ないわけにもいかないのは分かっているものの、自分へと注がれるコメントから一時的に逃れられると安堵の吐息をふぅっとついて）
（身体を向かい合わせた事で男にふにっ♥とあてたワンピース越しの乳房の柔らかさと頂点の不自然な固さと共に、甘い空気がくすぐっていって）
>>718
【いいから落ち着けにゃあ！！！と正気に戻す為に声量を上げて改めてよろしくね！】
【一先ず胸アッピルより先にこっちの方が良いとみくの中の何かが囁いたよ！】
いやー、マジでこれコメント先走りすぎだよな
聖ちゃんじゃ絶対わかんないやつとか、速攻で出番終わるだろって内容多すぎだって
ほんと、わかるやつだけちょっと選んでくれたらいいからね？
選んでくれてる間は、こうやって……見てくれてるみんなには聖ちゃんの可愛いとこ、サービスしとくから
（そうして、何ならこのあとは乳房を強調した状態で揺すったりなどの方向で勝手に聖の巨乳をアピールしてやろうとしていたが）
（思っていたよりは早く、聖なりに応じられそうなリクエストを見つけた様子に、腕から力を抜いて）
（彼女が身を起こす邪魔にならないようにして、離れていくのを見送る）
（コメント欄の方はどれを選んでくれたんだろうかと、みんな身勝手に俺のやつだろうと主張して回っていて）
なるほど、優しいやつだ……おかえり、聖ちゃん
（巧妙な誘導コメントが成功した様子に、配信慣れしている男の方はすぐにピンときて）
（対面で跨って座るようになった聖に、すぐに腕を回して彼女を支えてやる）
（柔らかい胸の感触や、髪から香る女の子らしい甘さを楽しいつつ）
（ちら、と配信用カメラの方へ視線をやると、「わかってますよね？」と期待のコメントがいくつもきているのに対して、笑顔で返答し）
聖ちゃんがコメント読みにくくなっちゃったし、一旦今度は俺がリクエストに答える時間ね
早速、いい感じのやつがあったから……聖ちゃん、ちょっと裾ごめんね
ファンからのお願いだから、強力よろしくお願いしまーす
（女の子らしい、むしろ年齢からすればかなり成熟した部位と、その先端の本来ありえない硬さを押し付けてきている聖へと囁く）
（そして、ワンピースの裾をつまむと、するするとゆっくり持ち上げはじめる）
（これもリクエストだからということで、聖には視線を使って言い聞かせながら）
（自分も知らない、ワンピースの下の様子、下着をちゃんと着用しているかどうかも含めて）
（姿勢の都合で、ここまでと逆で視聴者にだけ公開してしまう）
（途中で何度か布を掌で掴みなおし、腰のあたりまで持ち上げてきてしまえば）
（ゆらゆらと軽く裾を揺らすことで、聖の尻をアピールしてやり）
良かったね聖ちゃん、コメント、可愛いって大好評だよ
どうせだしもう１個……聖ちゃんと見つめあってくださいだって
せっかくだし、先に目を逸らした方が罰ゲームとかにしよっか？
（そうして映像的なサービスを確保した上で、聖へともう一つ、リクエストに答えるというていで別の遊びを仕掛ける）
（性行為の経験は否応なく多いとしても、近距離で見つめあうはそこまで頻度もなさそうな聖に対して）
（じっと見つめることで、ただ抱き合っているような状況からは少しだけ雰囲気を変えてしまう）
（もちろん、その間もワンピースの裾は捲り上げたままで、配信にはその様子がたっぷりと映し出されていて）
（男も聖に集中しはじめた結果、誰も読み上げない状態でコメントがいくつも流れていく）
【おれは しょうきに もどった！と古いネタでお返ししつつよろしくね！】
【なるほど、ということでいい感じにアピール度を高めておいたよ！】
ただいま……？
（退室したわけじゃないのに…と思い、本当によく分かっていないといった様子で戸惑い気味の声）
（背中を向ける前に見せたデフォルメ調のよく分かって無い表情を彷彿させるトーンは微かながらもマイクに拾わせて）
（いざ向きを変えてみたものの、何かしらの収まりが悪い感覚があってかもぞもぞとした多少の動きは何度も生じ）
（スカートの裾は静かに翻る程度でショーツを見せるなんて事故は起こらないものの、内側から持ち上げられた布地が尻の形を薄っすらと浮かばせ始めて）
はい……あ、でも適当に読み上げて頂ければ
私の方でも……これって言うのが……
それに振り返れば……んひゃぅ！？
…も、もー……や、やめ…やめてください……！
（男がピックしたコメントを自分が選ぶ……なんて提案をしたところで、ふと卑猥なコメントばかり聞かされるのではとハッとして）
（首が痛みそうで心配ではあるものの、振り返る事で対処をしようとしたところで身体はビクッと硬直）
（ふわりと浮かび上がるスカート部分、するすると布地が素肌をくすぐって持ち上がって行けば尻の上からも布地が消えた事で）
（視認は出来ないがショーツが見えてしまったのではと羞恥が一気に強まり、テンパった結果頭を下げ。男の身体にぎゅっと顔を埋めて羞恥に堪える選択肢をとり）
（素っ頓狂とも言えそうな高い悲鳴の跡にも、より高い音域で許しを請う言葉を絞り出してしまって）
…………
ぅう、ぅ……あの、そ、そこ……そこまでしちゃうんです……ぅ、うぅ……ひゃぅ……
無理です……い、まは……今顔を上げるなんて……うぅ、あぅ……無理です……
（下着は大胆という訳でもなく、薄い水色で特別布地が少ないわけでもない健康的な代物）
（日常的な雰囲気を醸し出す分尚更犯罪的な、素人的な空気を醸し出しつつも、そのサイズは到底年齢からは想像できない物で）
（すらりとした太ももの白色が年不相応に丸みを帯びた臀部の色味を示唆し、羞恥を覚えていても割れ目からはまだ愛液が滴っていない分）
（股間のアピールも今はまだ控えめでその分上にある尻ばかりが目立ち、恥ずかしさによる痙攣によって微かながらも下半身が捩られると一層アピールを強めてしまう）
（そんな状況で顔を上げるなんて無理だと、顔面をずりずりと男の身体に擦り付けるも同然の動きで拒否しながらも）
…………
……………
………………あ、の…じゃあ…私が勝ったら……スカート…戻してください……
（自分の手で払えば良い話だが、そんな事をしても直ぐに戻されるのは経験則で予想は出来て）
（結局乗るしかないだろうと諦めると、顔を上げてやや涙ぐんだ瞳でじっと見つめ、前傾姿勢を取っているからこそ唇が簡単に触れ合いそうな距離になり）
（意図せずとも男が拾い上げた見つめ合うという状況をすぐに実施してしまうも、羞恥による一時的なショックのお陰か）
（当の本人はまだ見つめ合っているという事実に気づく事も無く、男の罰ゲームはいらないのでとこちらが勝利した場合の条件を付きつけて）
【ありがとにゃあ♪と、それじゃあみくも色々と乗っかりつつ】
【これ両手で頭をガシッとしてふにっとしたら勝ち確定だよね、と裏技が過ったよ！】
さっきから聖ちゃんピュア可愛いとか、天然可愛いってコメント多いなー
実際そういうとこ、ほんと可愛いからなぁ…今もこれくらいで恥ずかしがってて…悪い大人がいっぱい集まるのわかるわ
（その悪い大人筆頭となっている男がスカート持ち上げきってしまえば）
（高い声の悲鳴も、可愛い制止の言葉も聞いてやらないで、たくし上げを完遂してしまい）
ほら、みんなへのサービス、みんな喜んでくれてるしさ
（「でっか…」みたいなわかりやすく下品なミームが流れているのは字面的には罵倒か何かみたいだが）
（実際は視聴者数もコメント速度も伸びるばかり、それだけ聖へと邪な視線や欲望がぶつけられていて）
（丁度タイミング良く、聖が胸に顔を埋めて隠れてくれていたのもあって、コメントは確認でき）
（その結果として、下着が薄い水色という情報も入手）
（そうして羞恥から絞り出すような声になっているのも含めて、期待通りのものを楽しませてもらったところから）
（聖が顔を挙げてくれるまで、じっと待っていて）
ん、聖ちゃんが勝ったらスカートは戻す
俺が勝った時の罰ゲームは、あとで発表ってことで…それじゃ、ゲームスタート…！
と、でもこのままじゃ見てる人みんな聖ちゃんのお尻見るだけになるんで、変化をちょっとだけね
（ゲームに乗っかってくれた聖、彼女の出した条件も、仮に負けてもスカートを戻すだけ）
（別のちょっかいは出せるのでなんの損もないと、早々に受け入れてしまう）
（そうして見つめあい勝負を開始するのだが、いきなり脱線から入ってしまう）
（ただ見せてるだけじゃ視聴者も飽きてしまうだろうという建前）
（実際には聖を負けに導く意図をたっぷりと込めて、裾をたくしあげていた両手を尻へともっていくと）
（まずは表面、男の大きな掌を満遍なく使って撫でまわしていく）
（肉付きよく、触り心地も、打ち付け心地もよさそうな聖の臀部）
（実際、乳房だけでなくこちらも良く強調するようなアングルでの撮影が多い彼女の尻を最初は緩やかに触り）
（指が肌と布の境目を感じ取ることで、ショーツを着用していることを確認）
（そこで指を尻たぶへと置いて、むち、と左右に広げるような動きを撫でる中に混ぜ込みはじめると）
（それによって下着を尻の谷間へと少しずつ食い込ませて、露出している範囲を広げるようにしていく）
配信見てくれてる人がいるからねー
聖ちゃんのファンも、これからファンになる人にも、多少サービスしてあげないとね？
（ゲームの真っ最中だが、同時に配信中であるということを強調して、尻への愛撫を正当化する）
（それと共に、話すだけで吐息がかかる距離なのを利用して）
（じっと聖を見つめながら、舌を伸ばすと唇をぺろ、と舐めてしまい）
（そのまま、一方的なキスのように、舌を動かし聖の唇をくすぐっていく）
（勝っても負けてもどうとでもなるように、聖へと刺激を与え込んでいって）
（尻への愛撫は建前上ファンサとしていたが、実際に建前だけじゃなく好評で）
（男がコメントを見れる状況じゃないというのに、もっとやれだとか、軽く叩いてほしいだの）
（何ならショーツを脱がせというところまで、欲望にまみれたコメントがいくつも並んでいる）
【そういう時は反則負けという難癖が待ってるよ！】
【なんて言いつつ今日はここまで！続きは明日で！】
力、力こそが正義にゃ
という世の常を教える為にも良い感じに裏を突けたと主張しながら今日も楽しかったよ♪お付き合いありがとね名無しチャン！
ちょっとお出かけ予定があるからみくはシュバっとするけど、こちらこそ明日もよろしくにゃ！
それじゃあおっつかれ様にゃ！
はーい、俺も楽しかったよ！それじゃまた明日、お疲れさまー！
こんにちは名無しチャン☆
ところでこの☆の部分ってちゃんと発音してるにゃ？
と疑問を呈しながら今日もよろしくしつつ準備はこれからだよ！
ちゃんと発音できてると思うよ♪
と同じく発音されてるか怪しい記号を混ぜ込むことで混乱させつつ了解！
特に改めて確認しておかないとってことはないと思うからこのままお待ちしてるよ！
まああっちは声を弾ませてる系で受け入れられるけど
☆はどういう感情なのかとみくは調査すべくAmazonに向かうにゃあ…
ということでもうしばらくお待ちくださいにゃ！
…………
あ、の………思ったんですけど……
私達が見つめ合ってるのって……面白いんでしょうか……？
（この間はずっとむっちりとした尻肉が露わになり、ショーツに覆われているとはいえ股間もある種の晒し者にしている状態）
（男と見つめ合って居なくても頬の紅潮が強くなって当然の状況だったが、自分としてはテンパったりと悪い意味で飽きる事は無いが）
（自分は尻しか見せていない、自分にとっては大胆過ぎる行為だがこう言う映像に慣れている視聴者的にはどうなんだろうと）
（退屈な状況を案じる程度の余裕はまだまだ垣間見えて）
んひゃぅ………！
……ん、んぅ………んっ！
だ、だめ………意地悪……どころじゃないです……
こんなの、えっと……はん、反則ですよね？皆さん……
きっとそういっ…………てると思います……
（見つめ合わなければ負け、そう考えているからこそ視線は真っすぐになり視野も狭くなる）
（そろりと回ってきた手の動きに気づく由も無く、ふにゅ♥と尻肉は優しく撫でられただけで軽く程度なら容易く歪み）
（くすぐったさに身を捩れば生の感触ではないにしても、ショーツに押し込められた淫猥な感触と重みがスリスリと掌を押し返すことで）
（掌は勿論、視聴者にもある種のサービスを見せつけていく）
（一方で真っすぐに見上げているからこそ、むぅっと不満げに頬を膨らませる子供っぽい表情は目の前の男に独占させて）
（年齢相応の幼い面持ちと、それに反するような大人びていても中々ない豊満な尻肉の感触を与え続け、徐々に生の質感の割合を増やしていくがまだ気づいていない様子）
………ひぁ！
……ん、ぅっ………はぁ……んっ………
（先ほど危うくコメント確認の為に振り返りそうになったがギリギリで踏みとどまっていたからこそ、視線はずっと前に釘付け）
（近づいてくる顔もその意図も容易く理解できたが、逃げたりすると自分の負け。覚悟を決めて受け止めた筈が、ちろっと舐められると自然と悲鳴のような声を張り上げてしまって）
（少し頭を引いて逃げる事を覚えるまでの間、散々くちゅりと舐め続けられると普通のキスとは違う変態染みた行為に鼓動が高鳴り）
（唇が濡れ切ったところで頭を軽く引いて距離を取る。明る過ぎない照明を浴びた唇は妖しく光り）
（ぎゅむっとした唇を巻き込み唇を固く結ぶことで抵抗の意志を見せつつも）
（ここでようやくショーツが半分ほど谷間へと沈み、窮屈に締め付けられる事で生尻とショーツの境目では食い込みのせいで尻肉が淫らな形に歪んでしまっている事に異物感で気づき）
た、多少ならここで終わりで良い様な気がします……
（と、消え入りそうな声で懇願。あまりに突っぱねたり強気な抗議をしては最悪全て食い込まされるか剥がれるかと嫌な予感が過り）
（その所為で尚更鼓動が跳ね上がれば、押し付けている豊満な胸の奥から高鳴って行く鼓動を伝え、いつの間にか荒くなっていた吐息と共に自分の限界を教えてしまう）
【ということでおっまたせにゃあ！今日もよろしくね☆♪♥】
大丈夫、だからちゃんとこうやって、みんな喜んでくれるようにしてるから
（普段の聖がやっている内容と違って、配信の客層はじっくり変化を楽しめるタイプが多いのもあって）
（尻を見せてるだけで十分にコメントは盛り上がっている状態）
（ただ、見つめあいを開始したせいで男も聖も好評であることを確認はできなくて）
（なので配信主として、自信をもってゲストへ伝えるという形で保証してみせて）
いや？うちの動画のメンバーならこれくらいはむしろ動画映えだって言ってるよ
（同じ口で、尻への愛撫は受けるんだと強調する）
（聖の子供っぽい拗ね方とか、尻や胸と違ってそういう部分では年齢相応なことを独り占めしてしまっている申し訳なさもありつつ）
（舌による刺激もあわせて、少女の身体の性的な部分をたっぷりと楽しんでいき）
どうだろ？コメント見えないからみんなが満足してくれてるかわかんないんだよなー
でも……さっきまでの流れ考えたら、多分こんな風にいっぱい書かれてると思うよ？
もっと見たい、とか、聖ちゃんのお尻柔らかそう、とか、もっと強調してくれ、とか
（荒くなった吐息を顔で受け止めることで、聖が興奮を高めていることを理解すると）
（それを助長するような言葉を紡ぎながら、視線はじっと聖を見つめ続けて、サービスもゲームもここで終わることはないことを伝える）
（そしてリスナーの方には、さらなるサービスということで尻というよりは足の付け根に近いあたりへ手をもっていくと）
（むに、と尻肉自体も広げさせつつ、両足を広げさせるようにして、より大胆なポーズへと聖を誘導）
（その結果としてショーツがより食い込んだ状態になるようにしてしまうと）
（忙しく上へと手を這わせていき、表面を撫でた上で一度だけぺち、と軽く尻肉を叩いて僅かに震わせる）
（そうして触っていく中で、聖の危惧通りに行為はエスカレート）
（谷間に食い込むことで歪ながらもＴに近い形状になってきたショーツを指に引っ掛けると、ぐいっと持ち上げるようにして聖の股間へとより圧がかかるようにしてしまう）
（それも持ち上げっぱなしではなく、持ち上げては緩めを繰り返す形で、愛撫めいた刺激もしかけつつ）
ほら、聖ちゃん、勝負は目を逸らした方の負けだからねー？
（ここにきて改めて終了条件を強調）
（その後、話すために引っ込めていた舌も再度伸ばして、唇を何度も舐め）
（そのうち、舌先がリップでも塗るみたいに唇に沿って左右に動きかして、唾液でつやつやといやらしくてからせていく）
（ゲームが長引けば、舌の密着度はより強めて、べったりと、聖が口を開かない限りは相当表面を舐め回す状態すると共に）
（手の方もショーツを引っ張り上げるだけではなく、左右に軽く動かすことでより股間へ食い込み擦れる状態として）
（尻ではなく下半身全体への悪戯へと移行していき）
【こちらこそ今日もよろしくねと記号を並べかけたけど正気に戻ったよ！】
【そして罰ゲームまあまあノープランだったけど、そろそろ脱がすか、逆にもともと話してたかゆくなるやつ使って自発的に脱がせるかどっちかにする？】
【もしくはコメントのきっついやつ拾うみたいな感じで別のでも全然いけるよ！】
……色々と複雑かもしれません
（自分は今尻や股間だけを晒している状況で、それで動画映えなんて言われても）
（可愛いと褒められれば照れる一方で、性的な部分だけをピックされて喜ばれると浮かない面持ちになるお年頃）
（ぽつりとつぶやいたものの、やや大きめのトーンはマイクにも拾われたかもしれなくて）
んっ………ん、んっ………！
わ、私………は、こんな……の違うって……
………思って……ひぅぅ……っっ♥
あんまり叩き過ぎないでください………喋ってる時だと、特に…その……
舌噛んじゃいますから………
（殴打はそれほど強くもなく、むしろ撫でられていた時の方が刺激としては強かった）
（けれども緩くとも尻肉が波打つ殴打は、叩かれたという実感を覚えるだけで相当な警戒を生み）
（次はいつ強めに叩かれるのかもわからないという緊張も生じてしまえば、目にもキリッと力が入る程の強張り）
（そうして体の動きが頑なになる程に瞬きは増え、一方で顔は反らさず意外な検討を見せて）
ん、ぅ……ぅ……！
退くのは……問題ない筈です……目は反らしてませんから……
さ、触るのが…卑怯じゃないなら……こういうのも…全然いい筈です………！
（いくら逃げたとはいえ小さな体に殆ど密着状態では男の追撃を避ける事は出来ず）
（ちろっと舐め上げられるとまた後ろに引いて、また舐められれば…なんて事を繰り返していれば限界に到達）
（仰け反っているも同然な半ば無理をしている姿勢は、ぷるぷるとした痙攣を強めるには十分で）
（その震えが大きくなるほどに接触している尻は蠱惑的な感触を押し付け、乳房もクリクリッ♥と乳首をピアスと男の身体を利用して刺激する形になって行く）
（次第に快楽が身体を巡り始めていけば、艶やかにそまった唇とは違いまだ薄っすらながらもショーツがくっきり濡れる程度には愛液が滴り）
（可愛らしい水色のショーツだからこその背徳感、一見すると穢れも知らなさそうな透き通った脚の色との対比が映えるショーツの淫靡な染みをカメラに晒して）
（ここにきて強引に広げさせられた脚、丸っこい尻が開かれた事でショーツが股間を圧迫するほどに食い込んだ自体がより淫らな雰囲気を濃くさせて行って）
ふぅ……ぅっ、ひぁぁ……んっ………っ！
（流石に愚鈍な自分でもここまでしっかりと実感を覚えれば無視できず、ぎゅっと目を瞑った程度ならまだ言い訳できたかもしれないが）
（顎を引いて顔を俯かせ、ふるふると首を横に振ってしまう）
（どれだけいるかもわからない視聴者に、リアルタイムの感想が浴びせられる状況で割れ目を晒すのは無理だと訴えたつもりが）
（結果的に自ら勝負の負けを認め、ギブアップを宣言する結果になってしまって）
【悩んだけどここで続けてもネタ切れの心配があったから敗北ルートに巡ったよ！】
【ふと思ったけど脱がすがいいかにゃ？で、脱がすのが罰ゲームって言うよりその先…ハード目にこう…スパンキング入れてハードっぽい雰囲気もちらつかせちゃうにゃ？】
んー、聖ちゃんの身体ほんと柔らかいなー
尻もだけど、おっぱいも大きいよな、しかも先っぽ……おっと、これは初見さん向けには秘密ってことで
（ピアスつきの乳首は、知っているものからしても衝撃的なビジュアルであり）
（そのことを新鮮な驚きにできるようにと考え、途中で発言を止める）
（思っている以上に健闘している聖との見つめあいはまだ続いていて）
（唇舐めるたびに逃げたりする頭脳プレイを見せてくれる彼女に、どこまでいけるかなと攻め手を繰り返せば）
（自分からは確認できないものの、配信を見ているものたちはショーツが段々濡れてきたので大盛り上がり）
（聖の清楚な雰囲気と正反対の淫らな身体を、誰も彼もが楽しみ、昂っていって）
（そうした中で、とうとうゲームの終わりがやってきて）
はい、聖ちゃんの負けー
残念でした、もうちょっとだったんだけどなー
（何を基準にもうちょっとと言っているのかも怪しいぐらい、男側に負ける理由のないゲームが終わりを迎える）
（目を閉じてしまった聖に、一旦ショーツの引っ張り上げを終わりにしてしまうと）
（かわりに尻肉を緩やかに撫でまわすことでその質感をじっくりと味わいながらのクールダウンへ）
（もっとも、聖の身体に帯びさせた熱が引かないよう、ゆるく維持していく時間であり）
（そうやってギブアップさせた聖に対して、むしろ本番はこれからなのだと理解させていく）
じゃあ、罰ゲームの発表です！
って言っても、あんまキツいの最初からやってもあれだし、お尻リクエスト多かったんだから
スカート捲りっぱなし……よりは上、お尻アピールタイムでよろしくお願いしまーす！
まずは服脱いで、みんなにお尻披露してもらえる？
もちろん、ただ脱ぐだけじゃ捲ってるのと一緒だから、下着も脱いでの生尻披露ね
（まずはという言葉通り、そこで終わりではないが、十分に聖からすれば過激な段階だろう）
（緩やかに撫でまわしていた手で、ぱちっと一度だけまた叩いて、脱ぐように促してから）
聖ちゃん、前向かずに、このまま立って
で、俺の方見たままで脱いでくれる？
胸の方は、まだまだこの後のお楽しみだし……コメントも見ない方がいいと思うから
（脱衣を促した聖に対して、そうして追加のオーダーを出す）
（内容は非常にシンプル、カメラに背を向けたままの状態を維持すること）
（コメントを読まなくていいし、カメラを再度意識することもないというメリットのある提案にもなっていて）
（その反面、男に身体の正面を見せたままの脱衣になるデメリットもある）
（また、柔らかい乳房や、ピアスつきの乳首を押し付けられ、さらには甘ったるい吐息も何度もかけられていたことで）
（ズボン越しにペニスが屹立してしまっている状態を、聖に見せつけることになるのも、意図的なところ）
（そうして指示を出し終えると、ゲームが終わったことで問題なく目を離せるようになったのを活かして身体を斜めに傾けてコメント欄を見る）
（するとそこには、「カメラにケツ押し付けさせて」「まんこ広げさせて」「テープで穴閉じなくして」といった聖が見たら涙目になりそうな直接的コメントが並んでおり）
（自分の提案がある意味正しかったことを実感することができて）
【ありがとね！そして聖ちゃんがどんどん違法な可愛さを示してきてる気がしてみくにゃんの加害者パワーが高まるよ！】
【なるほど、確かにいいかも？公開お尻叩きみたいな感じだよね】
うぅ……
純粋な勝負じゃなくて……凄く……すっごく……
卑怯な事をされた気がするんですけれど……
（間接的にぐいぐいと股間を圧迫される刺激からは解放されたものの、相変わらず強い食い込みと余韻は残り続け）
（ゲームが終わったという事で少し体を起こし、そろりと手を後ろに回す。食い込んでしまったショーツは正し直して）
（スカートも、と思ったが負けてしまった自分が降ろしてしまうのは約束が違うだろうかと変なところで律義さを見せて）
罰ゲーム………あの、コメント……そんなにお尻ばっかり……？
あんまり……えっと………
………私…は……お尻だけじゃないので……あんまりそればっかり言わないで貰えたら……あぅ……
変態な……人たちが…それだけ多いんでしょうか……？
……何を……どんな罰ゲームになるか……へ？
あの……脱ぐ……？脱ぐ……脱ぐ……んですよね……？
（果たしてどんな罰ゲームが、と思って居たからこそあまりに普通な。普通と言っても羞恥に悶えるには十分なのだが）
（それ以上に肩透かしを覚える要求に、やや困惑した面持ちで男を見上げて）
それは……その、私も助かりますけれど……
あぅ………う、ん……はい……
（あまりになじみ過ぎて忘れていたが、自分の乳首に取り付けられたピアスという金属の異物を思い出せば）
（裸になった瞬間それが露わになる、何時か見られると想像は容易いが覚悟が決まっていない今はむしろ向かい合いの姿勢が続くのはありがたく）
（こくんと小さく頷くと、丁度ショーツを整え終えた後で手持無沙汰だった両手はスカートを摘まみと）
（先ほどまでのあどけない反応からするとやや違和感を与えそうな、妙に「慣れ」をにじませる動きを見せて）
………んしょ、んしょ………っ
…………
………
…えっと…………
冷静に考えたら……私……は、裸になって……しまって……
あぅ……ぅ……うぅ………後でタオルか何かを頂けますか……？
（するっとスカートを持ち上げていき、ショーツに収まった尻は最初から露出していたようなものだったが）
（背中、そして紐部分が走っていた方も完全に着用物から解放され、やや肌寒さを覚えそうなものだが体の火照りのお陰で問題はなく）
（豊満な乳房もたぷっ♥と弾み、ただ金属だけじゃない煌びやかな光が眩しい乳首とそのピアスも露わになったところで）
（要求通りにショーツまで脱げば全裸になってしまう、そんな当たり前の事実に今更ハッとすると先ほどまでの思い切りから反転してためらいが生じ）
（水色のショーツに指をかけたところで少し止まり、躊躇う間を少しばかりとったところで）
（諦めたように一気に下ろせば、艶々とした愛液の光沢が眩しい割れ目とまだ白く透き通った尻肉が露わになって）
（代わりに頭は可能な限り下げられ、ぎゅむっと目を強く瞑り、むしろ汗ばみそうな程の暑さを覚えているにも関わらず妙な寒気を覚え震えも強くなってしまう）
【それはどういたしましてにゃあ？ということで今日はここまでだよ！】
【お尻でも股間でもマニアックで言えば背中でもお好きな所ににゃあ？】
ばっちり間に合わせてくれてありがとね！今日もめっちゃ楽しかったよ！
そしてそこは無難にお尻叩きから入って…背中は聖ちゃんだとガチのかわいそう案件になりそうだから悩むよ！
これがみくにゃんとかしぶりんとかなら遠慮なくなるからひどいよね
と言いつつ18時だし、このままお見送りに入らせてもらうよ！今週も楽しかったよ、ありがとね！
来週日曜も楽しみにしてます！
どういたしましてにゃあ！逆に言えばギリギリとも言うにゃ？
みくも楽しかったよ！あと背中に関しては割かし驚かし的なアレで良い気がする程度に提案したよ！
あとその扱いには抗議をしつつ、兎にも角にも今週もお付き合いありがとにゃ♪
また来週にゃ♪おっつかれ様にゃ！
ごめん名無しチャン、ちょーっと作業が押して20分ぐらい遅れるにゃあ…！
はーい、了解！ごゆっくりどうぞ！
おまたせしてごめんね名無しチャン！こんにちはにゃあ！
今日もよろしくお願いしつつ来週は土日行ける事をお伝えするよ！
寒さに震えつつ改めてこんにちは！
こちらこそよろしくねと言いつつ、俺も行けるはずだけど何らかが発生したら改めてお伝えするよ！
という予防線貼りつつ、特に確認事項とかなかったら続き用意してくるねと準備できてないことを勢いでごまかすよ！
耐えろ…耐えるのにゃ……
と暖かいお部屋からこんにちはしつつ来週土日予定バシッと決まって
何かあれば本当に遠慮なくね！と、準備については気にしないでくださいにゃあ！
みくはノーマルにお待ちする構えだよ！
はーい、それじゃアブノーマルな行為をノーマルにお待ちするみくにゃんのためにもさっと用意してくるよと努力目標を語りながらいってくるよ！
お、いまの良かったよ聖ちゃん
変態ってもっと罵ってくださいだってさ
変態！変態！とか言ったげたらみんな感謝するんじゃね？
……ん？ああ、とりあえず脱ぐとこからね
（まずはという宣言通り、その先があるのだが、とりあえず脱衣程度なら対してダメージじゃないという慣れをちらつかせる聖に）
（年齢からはあってはならない感覚へと喜ぶ視聴者も出てきて、色んなところが誰かしらのツボになる状態）
（つまりは聖の配信が大成功であることがこの時点で決まったようなもので）
（脱衣しきってしまうまでの時間など、男が無言でいてもコメントはハイスピードに流れていくほどで）
了解、後でちゃんと何か用意しとくから
てか、聖ちゃんマジでおっぱいでっかいな……上向いたら顔見えないじゃん、え？言い過ぎ？
ついでにケツも……おっと、あんま喋っててもみんな寂しいだろうし、罰ゲームのお尻アピールタイム開始しまーす
（伝えてすぐ、聖の尻肉をばしっと叩いたのが罰ゲームのはじまり）
（力加減はまずは控えめで、年齢の割にむちっとした尻をいやらしく波打たせる程度のもの）
（その代わり一発で終わりではなくて、何度も繰り返し、リズムをつけて叩くことで視聴者へのアピールタイムとし）
みんな聖ちゃんのお尻にすげー食いついてるよ
チンポの遊園地とか、ケツコキだけで５回は射精できそうとか、叩かれるの好きそう、ぶっかけ向き、マゾケツ…みんな好き勝手言うよなー
あ、サイズどんくらいだっけ……てか、忘れてた、丁度いいからここがスリーサイズ自己申告よろしくー
（下卑たコメントをわざと選んで読み上げてから、両手を使ってリズムをつけるようにして左右の尻肉を交互に叩いていく）
（そのうち調子づいて、聖がアイドル時代歌っていた楽曲の覚えている部分を叩くというろくでもない行為に出ても）
（視聴者たちもそういったものを喜ぶ客層であるため、コメント欄はかなり受けていて）
（すぐに原曲の歌詞であったり、替え歌がはじまってと、聖が見ていないのが幸いだというくらい酷い流れになっていく）
（そうしてスパンキング続けるだけではなく、カメラから見えないところでも悪戯しますとばかりに）
（聖を一瞬見上げて、その大きな乳房で若干見づらくなっている顔へと向けて）
（これから悪戯しますよと表情で宣言した後、ふにっとした柔らかさの腹部へと顔を押し付ける）
（そうしてまずは吐息でくすぐり、そこから何度も唇押し付けてと、背面とは逆に愛撫めいた動作をとりはじめる）
（寒いという聖を暖めるみたいに、何度もはぁ…と吐息をかけてやりながら）
（尻肉の方はいくら弱くても延々叩いていたことでそろそろ痛みの出る頃かと、今度はむぎゅっと両方同時に鷲掴み）
（そのままむにゅむにゅ揉みしだいてやって、広げるような動作を交えはじめてしまえば）
（カメラの向こうへと何度も膣穴と尻穴をちらつかせてしまう）
（１秒程度だが広げっぱなしにしたり、左右を互い違いにしてみたりと）
（罰ゲームとして聖の身体を玩具にして、見世物にしていますというのを視聴者と聖本人の両方に感じさせる）
（そうした悪戯に対して視聴者の方も何か気づいているようで、「やってんなー」といったコメントも混じりはじめて）
【めちゃめちゃお待たせしてごめんね、改めて今日もよろしくね！】
【そしてまあまあの懺悔なんだけど、実は配信シチュなのに今週ふと思い出すまであきらちゃんの存在が頭から抜けてたよ！】
そんな事言ったら……皆さんもっとって……盛り上がっちゃったりしたら……
恥ずかしい思いをした私だけが……うぅ……だから…ダメです……んっ
…………ぅ、うぅ………ん、んぅっ………っ！
……………っ
（閉じた目を開く勇気も無かったが、閉じ続けていればぱちっと軽く叩かれただけで大げさに驚いてしまう）
（表情や声はカメラに直接届けなくとも、ハッと息を呑む身体の強張りまでは隠しきれず）
（柔らかく波打つ尻肉とは対照的にそこ以外の動きは強張りのせいで非常にぎこちないままで居て）
（痛みとしてはあまり強くないからこそ、パチッと軽い音に合わせて淫猥に揺れる尻肉と小さな吐息を付くような甘い悲鳴はどこか嬌声のような雰囲気を纏っていて）
……や、やっぱり皆さん変態……なんですね……ぁぅ………
5回……も……う、ぅ……ぅ……えぅ………んんっ！
あんまり、変な感想ばっかり言っていると……ぎゃ、逆効果……ですから……
（何が逆効果になるのか、具体的な脅し文句が無ければ虚勢にもならず。そもそも自分がコメントを視認出来ていない以上通用しているかどうかの確認すら出来ない）
（甘い呼吸を繰り返せば目の前の男に対して堪える様な表情とは対照的なねっとりとした空気の流れで肌をくすぐり）
（徐々にこわばりが緩んできたとはいえ、左右の尻が叩かれる度に小さく弾む身体は乳房も悩まし気に揺すってしまい）
（接触していないからこその自由な動きは、乳首に取り付けられた重々しい装飾付きのピアスのせいでより下方向に引っ張られているものになっていて）
く、ぅっ……ん、ぅぅっ………ぁっ、ふぅっ………ぅっ……んっ……！
ひゃぅっ！え、ぁ………82……ぃっ…59…86……です……っ
……あぅ、あの………！く、くすぐったい……ですっ……ひぁぁ………っ！
（臀部は未だ痛みが生じてはいなかったが、薄っすらと赤く染まり始めた頃）
（たどたどしい自己申告もそこそこに、まさか男の顔が自分の腹部に潜り込んで来るとは思っても居なくて、大慌てで両手で抑えようとしてもすでに遅く）
（頭部に両手を添えた格好のまま、今度は自分がくすぐったい吐息や顔の凹凸による擽りを受け止めてしまい、やや大胆な尻への鷲づかみとの刺激の差に一層身を捩れば）
（細くてしなやかな腹部による直接的な摩擦と、しっかり汗ばむ事による生じる女性らしい匂いを直接男の鼻に漂わせつつ）
（ぐにぃ♥と広げられた穴は指圧の刺激により熱された下半身に冷たい外気の温度差を鋭く感じさせてくれて）
（愛らしい穴をヒクつかせる以上に、どこか尻を揉まれて発情しているとも取れそうな激しい痙攣を生じさせ、当然のように膣穴からはとろぉ♥とした愛液がカメラ越しでも分かる程に多量に分泌）
（上半身がより前へと曲がってしまえば男の頭を抱きかかえるような格好になり、かつ下半身も少しだが後ろに突き出す事になって淫猥に歪む尻肉と愛液を垂れ流す綺麗な割れ目を強調してしまって）
【こちらこそよろしくにゃあ！】
【それじゃあみくの方はスパッとさせて貰いつつ】
【あきらチャンだと慣れてる感あるし不慣れ要素出すには聖チャンで良かった説あるよ！】
それそれ、今またありがとうございますってコメ増えてるし
あとで聖ちゃんが罵倒してくれる時間とか作ったらウケそうだなー
（変態って呼ぶだけでコメントの勢いはすさまじいものとなっていて）
（そのまま罵倒コーナーにしたとしても受けはよさそうだが、今回は尻を弄ぶのが中心となっているので）
（その後は聖の尻肉をこれでもかというぐらいアピールする流れに）
（男からすれば見えないところを頑張ってあれこれしている状態だが）
（かわりに自分には聖がピアスつきの乳房を揺らしてくれているため、満足度は高めとなっていて）
おー、やっぱケツでっかめなんだなー
って、バスト82は嘘だろこれ、いくら聖ちゃんがちっちゃくても、もうちょいあるサイズ感だって
美嘉ちゃんみたいに逆サバやってる？
（スリーサイズ聞かせてもらって、すぐにそうは思えない年齢に見合わない身体を指摘）
（その声による空気の振動も、腹部の間近でやっているために聖の身体にも刺激を与える形になって）
（そうやって弄んでいると、聖の身体が前のめりになってきたことで腹部からは顔が離れてしまう）
（代わりということで顔を上げ気味にすれば、胸元へと吐息をかけてやることにし）
（両手の方はさっきまでと違って、ぐっと左右に広げた状態でしばらく固定してしまう）
（視聴者には何度もチラ見せだけしてきていた、愛液を分泌させている穴と、ひくついている尻穴の組み合わせを楽しませ）
（聖にはたっぷりの羞恥プレイを施す形となって）
ほら、聖ちゃん、俺にだけじゃなくて、見てくれる人にもサービスしなきゃ
罰ゲーム、お尻サービスなんだから…ケツ振って見せつけてみ？
（そう呼びかけたところで鷲掴みにしていた手のうち右手を離すと、すぐにぱしっと尻肉を叩いてやる）
（くすぐったいといっていた聖に、さっきまでより強めの、命令するための殴打を加えて）
（さらにもう二度、三度と繰り返し叩くことで尻振りを強要してやってから）
（今度は叩く位置を横にずらして、太ももからぺちんっと小気味いい音を立たせ）
（次は腰、背中、と順番に叩いてやることでここまでで十分に発情してきている様子の聖に、マゾスイッチを入れさせにかかって）
（それから頭を軽く動かすことで、聖に抱きかかえられているのを活かして乳房へと頭部を擦りつけてやり）
（コメントはもう見れない状態だが、多分こうしておけば受けるだろうという予想からの愛撫を繰り広げていく）
（実際、コメントの方は「聖ちゃんに自分で広げて腰振らせて」だの「左右だけじゃなく縦振りも」だとか、男にも聖にも見えないことを承知のコメントが流れている）
（ただ、聖が脱いだりしていた頃よりは勢いが落ちていて、そのかわり視聴者数はむしろ増加中）
（つまりは聖の卑猥な姿に、何らかの事情でコメントできない状態にある様子）
【確かにそうかも？逆にゲストの選出にはいいのかもとか思いつつ】
【一応このポーズのセクハラはこの辺くらいまでかな？】
【着替え約束したけど、みくにゃん的に何か聖ちゃんに着せたいものとかあるー？】
【特に無かったら透明レオタードみたいなのとか、マイクロビキニとかその手のわかりやすいのか干支あわせ逆バニーになるよ！】
……ぅ、ぁっ……んんっっ♥
嘘じゃなくて……えっと、昔……の数字がそれだから……ぁぅっ…♥
（ストレスや食事程度でも割と数字は上下するからこそ、性行為に晒され続けた生活が続く自分がアイドル時代のままではない事は自分がよく分かっている）
（けれども自分が変わったという事実を直視したくないからだろうか、今の数字を頭に入れる事を意識して拒んでいて）
（それを明確に口にする事は無くても、とにかく何かを否定するかのようにふるふると必死に首を横に振って）
はっ、ぅっ……ん、んぅっ……ぅっ、ぁっ……はぁっ……ひぅっ……ぅっ………
………ん、んぅ……ふ、普通に裸になるだけで……
凄く……重い罰ゲームになってる気もしますけれど……は、ぁっ……ぅっ…！
（くすぐったさの矛先が腹部から胸へ、その刺激も吐息が中心だからだろうかそう強い物ではなく）
（ぞわぞわっ♥とくるくすぐったさに薄っすらと瞳を開いて、半開きの口から切なげな声を絞り出せば）
（ようやく閉じていた瞳は開きっぱなしに、続けざまに鋭い痛みが走るとより大きく開いて）
（先ほどまで薄っすらと赤く染まっていた尻の片側がより濃い赤に染められて、くいっと反射的に弾んだ下半身が今だ離れていない左手を持ち上げたりもして）
ん、んんぅっ………んんっ！
…ぅ、ぅっ……ふぅっ……ぅぁっ、んぅっ……ひぅっ……！
え、えっと……じゃあ、こ、こう……？
凄く不安定だから……うまく動かせるか分かりませんけれど……
きっとこれなら……いい、よね……ダメじゃないですよね…？
（やはりというべきか、逃げる事も出来ず男の顔がふにっ♥と乳房に接触してくる）
（やや角度をつけて乳首を押し当てれば、装飾付きのピアスがこつっ♥と額には当たるだろうか）
（尻の痛みが際立ち始めているからこそ胸に顔を押し付けられても刺激としてはやや感じづらく、むしろそこに物があるお陰で妙にバランスがとりやすくなって）
（自分もいつの間にか頭を抱き込むかのように片腕を後頭部に回して、もう片方の手は男の肩にポンっと置き）
（やはり1度では済まず2，3回と続けて叩かれた事でより赤く染まり、尻だけでなく表情も情欲の色味を濃くしてしまえば）
（どうにかコメントを確認できないだろうかと頭を振り返らせようとし、直に首がきつくなって戻す事になるが）
（尻を突き出し男の顔を胸に抱え、年端も行かない幼い顔立ちに煽情的な表情を浮かべて振り返る絵を一瞬だけでも提供してしまって）
はぅ……ぅう………
………と、ところでこれ………ど、どうしたら……？
あんまり……配信…動画…で楽しんでもらえる動きとか…知らなくて……
（最初はゆっくりと左右に振り、スッと腰を上げてから下に落とす）
（同じ誘う動きでもプロが行う滑らかなそれとは明らかに違うのは自分でも容易く理解し、ぎこちないながらも必死な挙動を繰り返していけば）
（アピールとしては不十分だろうかと不安が募る反面、直に汗ばんでしまう程に火照った身体からだはジトっと汗が滴り）
（ぎこちないながらも丸みを帯びた尻を持ち上げて舌へと下ろす仕草を繰り返せば性行為を示唆する動きにもなり、発情した割れ目もちらりと何度も見え隠れと）
（控えめでやりたくなさそうな口ぶりとは違い、存外ノリが良さげな雰囲気を作ってしまって）
【あ、一応別枠？後枠？でもいいけど、背面座位で聖チャンがハンカチもって結合部頑張って隠す系のあれこれはやってみたいよ！】
【そしてその中なら…んー？透明レオタードかにゃあ？みく的には割かしドギツイエロ下着系で〜とも思ってたから聖チャンのイメージとは違う衣装でドーンと！とかどうにゃ！】
確かに、今は聖ちゃんもっとデカパイデカケツになってるっしょ
他にも何人かそういうのいるし、そのうち健康診断でもやった方がいいだろうなー
（などと卑猥な言葉を投げかけながら聖の身体を手で楽しんでいく）
（胸だけじゃなく尻の方もプロフィールの値より育っているようにも感じられて）
（年齢的には成長期なこともあり、今後もより卑猥な身体つきになることが期待できる聖へと期待を抱きつつ）
（尻を赤く染めていくと、もうそこだけは強制的に大人にさせられた秘所を視聴者へ晒させて）
いやいや、十分これで楽しめてるんじゃない？
それ以上って言ったら、カメラにお尻押し付けて振りまくりとかのレベルだし
（ぎこちなくはあるのだが、仮にもアイドルとしてレッスンを積んでいたのもあってか素人よりは上手い）
（そんな絶妙なレベルの煽情的ダンスに励んでいる聖へと、肯定的な態度を向けてやり）
（実際、見れてこそいないがコメントはかなり好評、特に聖の愛液で潤みきった割れ目はこれ以上ないほどに注目されており）
（挿入を急かすようなコメントもかなり増えてきているという状況で）
ま、罰ゲームあんまり長くやってもしょうがないんで、この辺で！
はい、聖ちゃん罰ゲームお疲れ様でしたー
（このあたりで切り上げていいよという合図代わりに、視聴者へと向けた呼びかけっぽく発声）
（そして、尻を突き出すポーズになっている聖を立たせるために両手を前へと持っていくと）
（肩なんて中途半端なところではなく、はっきり乳房に両手を押し付けて、掌でピアスのいやらしく光る乳首を可愛がりながら、上体を起こさせてやる）
（そうして聖の顔を改めてちゃんと見える状態にすると、ちら、と右手側へと視線をやり）
さっき聖ちゃんが言ってたかわりに着るもの、あっちに用意してあるから
好きな箱から選んできていいよ
（あっちと口にしたが距離的にはほとんど離れることもない、配信用の固定カメラからちょっと外れるだけの位置）
（配信アシスタントがいつの間にか準備していたようで、箱という表現の通り、バラエティーか何かのように箱が３つほど並んでいる）
（その中に入っているのは、１つは金色のテカテカと下品な光沢を放っている下着の上下）
（もう１つの箱には、真っ赤なガーターつきの下着セット、ただし乳房の方は縦に裂け目がついていて）
（聖の乳首を飾るピアスがちゃんと見える状態にしてある）
（そして最後の１つ、これは配信している男も知らない、オススメ枠）
（聖が親しいイヴに選ばせた下着となっているが、そこは相応の状態にしてやっていて、聖の身体をいやらしく引き立てるものを選ばせている）
（どれを選んでも結局ほとんど肌は隠れないどころか、卑猥さを全裸より引き出すぐらいのもので）
（あとは聖の好みで選べるようにという、辱めのための選択肢を与えていた）
（いまは胸を手で支えているだけなので、いつでも着替えに行ける状態にしてあり）
（聖にはけかたも別に説明していないので、カメラに身体のどちら側を向けるかも含め、期待の視線を送って）
【了解！それじゃそれも採用を頭の中に思い描きつつ】
【じゃあドギツイめのエロ下着を採用させてもらって、かゆみのお薬の件をやろうって考えてたのとの流れだったから、オープンクロッチだけ回避しておくよ！】
【そしてみくにゃんオススメ枠を密かに仕込むことで、今選んでも選ばなくても後で使えるネタとしてちらつけるようにしたよ！】
【ということで今日はここまで！間に合わせたよ！】
おっけーにゃあ！と方針が決まったところで
間に合わせてくれてありがとね♪そして今日もお付き合い感謝にゃ！楽しかったよ名無しチャン♪
とりあえずサクッと次の土曜日にお着換えまでいっちゃうにゃあ？
こちらこそ楽しかったよ、いつもながらお付き合い感謝！
そうだね、さくっと着替えちゃって、クロッチのところにお薬塗ってあってみたいな流れでどうー？
割と早々に下は脱ぐオチになるのはネックだけど、何なら下着越し股間愛撫とか挟むこともできるしね！
そこは自分で脱ぎたい脱ぎたくない云々のやり取りにもできるし
その流れでばっちりにゃあ！ということでみくはシュバっと！
おっつかれさまにゃあ♪来週もよろしくね！
はーい、ちょっと返事遅れたけど俺もこれで！おつかれさまー！
割といい感じにドヤられそうだと思いつつこんにちは！
何を回避したかだいぶ気になるけど無事なら何よりだよ！
勢いよくドヤ顔をしてこんにちは名無しチャン！
アレにゃ、ちょっとお身体がドッカンしかけたけど大丈夫だった奴にゃ！
と、その関係で来週の土曜日がちょっとアレになったから来週は日曜日だけでお願いしていーい？
そして時間割はどちらでも行けて、準備はこれからだとゲザりんぐするよ！
なんかトリ外れてたから戻しつつこんにちは！
普通に心配だけどマジで大丈夫なやつ？と再確認しつつ来週の日程了解！いやほんと身体は労ってあげてね
そして時間割は17-18の定番コースを希望しつつ準備は何の問題もないけどゲザりプレイとかもなんかいいよねと変な性癖をちらつかせておくよ！
たまにあるあるにゃあ？
大丈夫だよ！多分大丈夫だよ！今のところは大丈夫だよ！将来的な事から目を背けたら大丈夫だよ！
と不安を煽っては見たけど緊急性は無いから安心してにゃあ！と、それじゃあ定番ルートで決まったところで
何となく聖チャンが特に理由のない全裸土下座をさせられている図をイメージしながら準備してくるからしばしお待ちくださいにゃ♪
ほんとに平気ならいいけど医者にはこまめにかかるんだよ！
と緊急性がないだけみたいな首のアレでアレしてるから伝えつつ
聖ちゃんはかわいそうなので全裸土下座似合いそうな成人女性アイドルカタログを片手に熱弁しながらお待ちしてるよ！
……ひゃい………んっ………
（終わり、となると少しばかり寂しい様な気持ちが過り）
（そんな邪な感情を振り払うべく、子犬がするようなふるふるとした頭の振りを数回繰り返し）
（長い髪の毛を揺らし切ったふにゅっ♥と、柔らかな乳房と硬い乳首、そしてピアスを男の掌に押し付けて）
（よりピクンっ♥と体を硬直させる原因になるものの、身体は一層前へ。体重を預けるようにして自重で柔らかい乳房を掌に押し潰すようにし）
（よろよろと上半身が上がって行けば不安定な動きの所為か、よりグリグリッ♥といやらしい乳首を掌に押し付ける格好になり）
（恍惚な声はほんの少しばかりしか漏れなかったものの、手の角度、そして微かながらも後ろ姿で見せる淫靡な反応は）
（乳房を揉みしだかれて感じている様子を画面の向うの人達にしっかりと届けてしまう）
凄くヒリヒリします………
あの、これ……ちょっと座れないような気が……
多分……座った瞬間……泣いちゃいますから……
ど、どうしましょう……これからずっとうつ伏せも辛いですし……へ？
あ、え……はい………んっ……
（起こした上体は半ば掌に依存している状況は変わらず、高鳴る鼓動がその動きを掌に押し付け）
（興奮気味な吐息と合わせて発情具合をしっかりと教えていたが、少しずつ落ち着きを取り戻したのかバラエティらしいランダム要素に素っ頓狂な声を思わず上げてしまう）
（とはいえ緩い雰囲気はそう長くは続かない。ピアスを隠す為に腕を1本使ってしまえば残るのは片手のみ。股間を隠すように歩くことは出来ても箱を選び、中身を取り出す時にはどうしても晒してしまう）
（今更、なんて分かっていても。やはり立ち姿、無防備に箱の中身を取り出している最中。意図しないタイミングで見られる恥ずかしさは健在で）
（かといって促されたにもかかわらずずっとこのままでいるのは、それはそれで男に乳房を揉みしだかれるのを楽しんでいるとも受け取られそうで頬の赤みが一層濃くなる）
（結局少し渋った挙句立ち上がり、半端に手で隠したせいで股間は油断して開いた指の隙間からちらりと見えるという最悪の具合）
（乳房も不必要に腕を押し付けたせいでピアスは隠せているがむにぃ♥と乳房を淫猥に押し潰す憂き目に合いながら、ふらふらと箱の方へと向かって）
…………えっと………
こ、こ………これ……あぅ………
………………
………凄く……個性的ですよね……
（恥部を晒す羞恥を推して手にしたのは自分の髪色と同色ながらも、よりテカテカと安っぽく下品な色味の金が眩しい下着）
（布面積という意味では一番広く取られたソレだったが、それでも普段自分が着用する下着と比べれば隠せる場所は少なく）
（他が乳房を透けて見せる、若しくは開いている仕様の為実質的に選択肢はなく、かといって身に着けて見れば不自然に乳首の部分だけが浮き上がり）
（「何か付けている」のは目に見えて明らか）
（それでいて白い乳房に食い込んだ金色の布地と紐ばかり目立つわけでもなく、股間こそ派手な色味ぐらいしか目立つ事は無いが鼠径部は当然見えており）
（赤らんだ尻にも布地が食い込み、むにっ♥と境目が盛り上がる事で尻の大きさをより強調する羽目になってしまう）
>>757
【おまたせにゃあ！改めてよろしくね♪と、拙かったらお言葉に甘えて緊急で緊急をするよ！】
【その邪悪なカタログの存在に戦慄しつつ、とりあえず着換えまで飛ばしちゃってよかったにゃあ？】
着替えてるうちに収まるでしょ
ダメならしばらくは立ったままで進んで、平気になったら座るってことで？
収録と違って生配信だから、その辺はアドリブ進行ね
（座ったら泣くとまで言っている割には、尻叩きには甘い声を上げていた聖）
（そんな彼女に緩い返事を投げかけて、着替えへとお見送り）
（そうして聖が下着を選び、着替えを結構するまで待っている間、もちろん男が一人で繋ぐのが視聴者に求められているわけもなく）
（当然男もそのことを理解しているので、聖に気づかれないようこっそりと声に出さずに端末を操作して）
（この先どんなことを聖にして欲しいかのアンケートを開始）
（遠慮なしの要求をと記載していることもあって、聖が戻ってくるまでの間に、剥き出しの欲望が文字情報として集まっていく）
（ただし、後で利用するため、この場では公開せず、聖が着替えを済ませたあたりで終了させるのだった）
おー、聖ちゃんいいねー
てっかてかの金ビキニ、思ってたより似合ってる
（着替えを終えて戻ってきた聖を、男は立ってお出迎え）
（面積もとびきり小さいわけではないが、世間一般では十分にエグいと表現されるレベルで）
（鼠径部までしっかり見える状態なのが、白い肌に映えていて）
（髪の金色は金色でも大人しい、本人の性格と合わせて清楚さや儚さを印象付けるそちらとは違う下品な光沢を引き立てている）
（そんな聖の肩を掴んで、カメラの真正面へと連行）
（きっちり自分の目だけでなく視聴者たちにも見てもらうようにすれば）
ほら、コメントの勢いすごい
みんな聖ちゃんの姿が似合うって喜んでるの、わかる？
（肩を緩くつかんでる手を僅かに動かす、そして背後に立っていることを利用し、ぐり、と勃起したペニスを押し付けながら）
（カメラのすぐそばにあるコメント表示用モニターに流れるコメント達へと意識を向けるよう話を振る）
（そちらにはシンプルに可愛い、エロい、似合うといったコメントたちや、おおおと感嘆だけが書かれたものが大半だったが）
（「乳首のとこ違わない？」「なんかつけてる？」といったすぐに察してしまう者や）
（「胸のとこズラして欲しい」「下もっと食い込ませて」のような欲望を直接ぶつけているコメントも混じり）
（下劣な方向であるのは間違いないが、大好評であることがはっきりわかるはずで）
せっかくのドスケベ下着なんだし、逆に聖ちゃんの方からの感想も聞かせてもらえる？
普段ってこういう男のチンポ悦ばすためだけのやつはつけないよね？
（更にインタビュー決行ということで卑猥な言い回しを使って問いかけはじめると）
（肩に置いていた手をゆっくりとすべらせていき、どちらも視聴者の大半が視線を向けているであろう乳房へ）
（コメントで求められていたような布地ずらしは無しで、乳首ではありえない不自然な浮き上がり方している先端を巻き込むように）
（掌で緩やかに撫でまわすようにして、全体を刺激することで、聖の乳肉の柔らかさをアピール）
（それでいて弾力もある乳房だけでなく、下着が少しずれる様子も配信するべく、なるべく大きな手つきで触り続ける）
（こうして尻に続いてのゆるい愛撫やインタビューを行っているのは、時間稼ぎの側面もある）
（どの下着を選んでいても股間部分には、じわじわと性器に疼くようなむず痒い感覚と興奮を与える薬が塗りこまれていて）
（その効力が出てくるまで、この後もあわせて、座らせるまでの間に段階を踏まえようともくろんでいた）
【こちらこそ今日もよろしくね！緊急の時は遠慮なくね！】
【そして着替え終わってくれてありがたいよ！感謝の印に同じカタログの未成年編をお送りしておくね！】
せめて軟膏か何か塗って欲しいです……
（そんな弱音をぽろっと吐いたつもりが、マニアックな趣味な人たちがコメントで反応）
（是非アップで、無駄にチューブ丸々1本使って欲しい、それならもっと卑猥な効果の薬を塗布しろ等々）
（自分が羞恥に震えている間に、知らぬ間に理不尽な要求が募っていて）
……似合ってません
鏡を見なくても……分かります……
わ、わた……うぅ………私…だって、他のより……えっと、その…
（否定的な言葉を必死になって絞り出したが頑張れたのはそこまで）
（ふるふると首を横に振り続けて何やら本意ではないと必死にアピールをしているのだが、狼狽えや緊張も相まってか何が言いたいのか自分でも分からない始末）
（結局流されるようにカメラに向かい合えば、ある種大人組であればジョーク寄りながらも似合うとも受け取れるかもしれない派手な色味の下着を披露）
（水着とも受け取れそうなその奇抜さは、不自然に浮かび上がった乳首付近と身体を落ち着きなく捩らせることで淫らな友受け取れそうな腰使いもあいまって）
（下品に雄を誘う仕草を無意識に完成させてしまって）
わ、私だって知ってますよ……？
こういうのは似合ってるから…じゃなくて……わ、笑いものになってる可能性だってあるんですよね……？うぅ……
（ネガティブな反応は性分は関係なく、そもそもこんなケバケバしい下着の着用に不慣れだからこそだろうか）
（それ故にお尻にグッ♥と当たるペニスの感触、痛みに顔を歪めたもののすぐに赤らんだ羞恥の表情に戻り）
（逃げる所かむしろ身体を少しでも安定させようと、落ち着かせようと、立ってはいるものの男に重心を預けるべく身体は後ろに倒されて行って）
（結果的に胸を張る事で、指摘に及んだ疑惑の乳房をより強調させつつ）
（見えない所では勃起したペニスに対してむっちりとした感触の尻やすらりとした背中がスリスリと、それでいて汗ばんだ体からは女の子らしいフェロモンをより濃く漂わせていき）
（接触している個所は当然見えないものの体重を預けている様子は正面からでもくっきりと分かる程で）
……逆に、聞きたいんですけれど
こんな変な下着…お、男の人は興奮するんですか……？
あぅぅ……私には違う世界過ぎて……何とも言えませんけれど………んっ
…ん、んぅ………ぅ、ぁっ……♥
興奮されるって考えたらちょっと落ち着かないというか……その…
不思議な感覚です……もしかして皆さんも普段…ぱ、パートナーにこんなの…着てもらってたり…？
（本当にこれで喜ぶんでしょうかと目をぱちぱちとさせるが、追い切れないがコメントの雰囲気的に肯定的な文言が多いように見えちょっとカルチャーショック）
（すらっとした片から腕へのライン、そこを撫でられるとぞわぞわっ♥とくるくすぐったさに片目を閉じ甘い吐息をついて）
（先端ごとむにぃ♥と歪む乳房、指圧すらない緩やかな愛撫なのに淫猥に歪み、元に戻ろうとする反発はぷるんっ♥と乳房をより下品に弾ませていき）
（官能的な吐息と合わせ、より淫靡な雰囲気を強調。それも時間が経つにつれて何故かじわじわとした熱、落ち着かなくなるようなむず痒さは下半身と胸を中心に広がって行き）
（事態を理解できないまま頭の上に？を浮かべる様なとぼけた面持ちは、淫らな格好とは不釣り合いな幼い雰囲気を取り戻しより倒錯的な光景を作り上げていく）
【文章だけで逮捕されそうなもの送ってくるにゃああああああ！】
【しれっとみくが拍子でレイプ目になる未来が見えたよ！】
聖ちゃんだいぶ後ろ向きだなー
こんなかわいい子、誰も笑いものにしないって
コメントだってかわいいとかエロいばっかりだったの最初に見たよな？
今だってほら、みんな聖ちゃんのかっこ、似合ってるって言ってるから
（本人が言う通り年齢や身長からしたら不釣り合いだが、乳房を強調したり、ペニスに体擦りつけてきたりと）
（やっていることは下品な下着にぴったりな聖）
（発情した匂いや背面の様子は視聴者からはわからない情報だが、雰囲気で雄媚びしているのは伝わっていて）
（そこに反応した下卑たコメントがまた大量に投入されており、大好評なのは間違いなく）
（何事もなければ後はちょっと尻の方も見せてから、座るなり本当に何か塗るなりという状態だったが）
（そのあとの、聖がカメラの向こうへと向けた言葉で風向きが変わってしまう）
うーわ……
（などとわざとらしいリアクションをまっさきに上げたのは男）
（こうすることで炎上対策というか、変に真に受けるものが出ないようにした上で）
聖ちゃーん、いますげー地雷踏んだのわかる？
（男の言葉通り、特定のタイミングで「あっ」というコメントが大量に増えていた）
（そして、そのことへのお詫びとして、下着の上からはっきり浮かび上がっている乳首ピアスをつまんで引っ張ってやる）
（ただの突起じゃなく宝石つきのおかげでつまみやすく、そのまま遠慮なく引っ張ることもできて）
（それをそのまま真っすぐ引っ張ったら映像だとそれほど映えないだろうと）
（まずは両サイド外側へ、谷間見せにもなるように引っ張り）
（続いて真ん中に寄せて集めて、それからまた外へ、玩具にでもしてるみたいな開閉を繰り返しながら）
（ちょっとだけ聖に発言の何が地雷を踏んだのか、考える時間を与えて）
こんな配信見てるやつがパートナーとかいるわけないっしょ
むしろみんな寂しいから聖ちゃんみてシコシコしようって思ってんのに
（謝罪風煽りにしかなっていない言葉を吐く男だったが、聖へとお仕置きという名目で乳いじめをすることで視聴者からは好評）
（むしろ聖に対して「お詫びにサービスしろ」「またお尻叩かれたいの？」といったコメントが並んでいく）
（そうした中で乳首をひとしきり玩具にし終えた男は、最後にわざと金ブラを両サイドにずらすように広げさせ）
（元からわずかに遊びが作れるようなペラい布地をずれさせることで、見た目的にも乱暴された後ですといった感じにしてしまう）
（その上で、聖には立たせたままで自分はしゃがみ込んでいくと）
（股の間に手を強引に差し込んで、秘所へと中指を押し付け）
ほんとは土下座レベルの謝罪案件な気もするけど
さっきからもっと下品な聖ちゃんが見たいってリク多いし
ほら、聖ちゃん、腰落として、がに股で謝罪してくれる？
パートナーのこと聞いてごめんなさい、お詫びに聖でシコシコしてくださいって
（そうして足を広げて腰を落とすポーズを要求しながら、金色の下着越しに指を擦りつける愛撫を開始）
（既に愛液で潤んでいることを視聴者にも晒し済みの秘所へと指をしっかり押し付け前後させることで）
（クロッチ部分に塗り込んである薬を更に擦り込んでいき）
【……みくにゃんは耳と尻尾だけ装着した状態の全裸土下座似合うよね】
【しれっと邪悪な欲望をお出ししつつ今日はここまで！ちょい急ぎぐらいで間に合わせたよ！】
それよりも土下座どころじゃない邪悪が聖チャンを襲ってる気がするにゃあ？
と訝しみつつ間に合わせてくれてありがとね♪今日も楽しかったよ名無しチャン！
そこはほら、前川さんが……ね？
となすりつけつつ、こちらこそ今日も楽しかったよ！ありがとね！
明日も楽しみしてるよということで時間ぴったりだからこれで！お疲れ様、また明日！
これに関しては絶対みくは悪くないと主張する！よ！
ということでみくもシュバっと♪おっつかれ様にゃあ！また明日もよろしくね♪
ちょっとお体のドッカンが酷くて文字を打つ時にかなりアレな事になってるにゃ…
具体的に言えばこれを打つのに10分ぐらいかかるレベルだよ
ということでごめんね？また来週まで延期お願いするにゃあ…
いやだいじょばないなこれ！
延期了解だよ、お大事にね！来週もダメそうなら教えてくれると嬉しいけどいやマジで身体気をつけてね？
お気遣いとご理解ありがとね、本当に助かったよ！利き手じゃ無い方の手がちょっとアレな事になっただけだから……
比較的安静にしてたら日曜日には復活してると信じてるから、また週の半ばに経過報告するよ！今日はごめんね？
なるほど、利き手じゃないのが幸いって言ってもキーボードとか両手使うし、そうじゃなくても日常生活に支障出るから安静にね！
全然気にしなくて大丈夫、怪我や病気はお互い様だから、身体を労わって一日も早く元気になるのを願ってるよ！
別にネガティブなわけではないと思うんですけれど
だ、だってこんな格好をしてたら……ッ♥
んんっ……え、それに……何だかそわそわしちゃって……
…へ？地雷……？え？え？だ、だって皆さん……酷い人達なんですよね？んっ…♥
（パートナーの意味合いは歪み切った環境に身を置いている自分の認識の中でも歪んでいて）
（幸子やゆかりといったよりひどい扱いを受けている者がされているような「飼育」を示唆していたからこそ、どうして地雷を？と本当に不安が込み上げて）
（性分からか申し訳なさそうに小さくなりながらも、胸の高鳴りが強くなるほどに表情は申し訳なさから遠ざかる惚けた面持ちになり）
（そこにくにっ♥と、乳首をピアスを引っ張る形で摘まみあげられて。外側を圧迫される普通の摘まみ上げとは違い、内側から金属の質感がぐにぃ…ッ♥とリフトアップするその刺激は通常の比ではなく）
（膝をガクガクと震わせて、ロケット型から下品に形を引っ張り上げられていく乳房は揺れる余力は薄くとも、それでも蠱惑的な揺れを見せる事で）
（根元から引っ張られる痛々しい様を、快楽を覚えているかのような惚けた面持ちと併せて卑猥なショーと変貌させていって）
……ぁっ、ふぅっ……あ、確かに……そうですね……いないと思います
（飼育している子がいるならそっちで満足する筈と、パートナーがいても配信や動画は別という感情も理解していない挙句天然で煽る様なコメントまで付け加えてしまって）
………んんっっ………っ
……ぁっ、うっっ……ぅっ、ふぅっ…♥
（そんな思慮の足りない言動になったのも、快感の影響も幾分かあって）
（外へと開かれた乳房がまた中へ、そして外へと開閉を繰り返されると流石に痛みの方が強く、細い肩を縮ませていくが）
（次第に痛みに慣れてくると乱雑に扱われることに甘い吐息を零し、男に自身の髪や肌を擦り付けようとしているとしか思えない身動ぎが増えていく）
（多少だぼっとしたブラがズレるも、大きめの装飾が付いたピアスが引っ掛かりになっているのか乳輪すら見えず）
（荒い呼吸をすれば危うく布地が動くことで、遂に乳首が見えるのでは、けれどもやっぱり耐えきって。と、天然に焦らすその仕草は先ほどとは別の意味であおりを行っており）
……ご、ごめんなさい……えっと…
何が……その、悪かったのか……とてもよくわかってます……から…
許してください……うぅ……ぱ、パートナーの事…聞いて…本当にごめんなさい……ん…ッ♥
お、お詫びに…私…聖でしこしこしてくだ……さい…？
（ちゅくっと当たる秘所への指は、金色のショーツがピチッと張り付くことで掌をより強く股間側へと押し当て）
（くすぐったそうに身を捩れば、くちゅっ♥と卑猥な音をマイクで拾えるほどに愛液の分泌を強めていく）
（生地の性質かいくら濡らしたと事で染みが広がる事は無いものの、その分貯まった愛液がより濡れる感触を強めていき）
（そうするとぬちゅ♥ぐちゅ♥と下品な音は激しくなるばかり、腰を落としていけガニ股に足を開き困惑気味に言葉を並べれば）
（今一理解していない様な、羞恥の感情は見えるものの色気の足りない喋り方を補足するには十分な淫猥さを強調しつつ）
（先ほどから体を蝕んでいた薬も指による誘導と愛液による塗布も重なり、早い鼓動に合わせて呼吸は荒くなり）
（かつ痒さとしか思えない刺激も纏わりついてくると、そのむず痒さを解消すべく腰は大胆に回し、男の掌に自分からぐちゅぅ♥と下品に擦り付けて掻こうとする動きを取り始めて）
【ありがとにゃあああああああああ！！！置きレス打てるぐらいには復活したよ！】
【でも代償にやらなきゃいけない事が溜まってるからやっぱり土曜日は無理で日曜日が行ける流れは変わらないよ！】
【そして来週の土曜日もドッカンが確定したよ！！！！】
【という事で日曜日によろしくにゃあ♪】
そして来週含め土曜爆破了解！改めて明日よろしくねー！
こんにちは名無しチャン！前はありがとね♪
お陰で蘇生したよ！
改めてこんにちは！
元気になって何よりだよ！その分の来週とか諸々はどんまい…
何か決めることとか確認することあるー？無さそうならずばっと書いてくるよ！
そこはまあ何とかする気持ちでどうにかするよ！
ということでみくはおっけーおっけーだから、18時予定でお願いするぐらいで
お待ちする構えに戻るにゃあ！
はーい、それじゃ今日も18時までよろしくねということでずばっとしてくるから寒さに抗いながらお待ち下さい！
あー、これは……
（多分パートナーの意味にピンときていないのだろう）
（アイドルの中には女性に飼われている子も混じっていたり、この配信も100%男性で構成されてるわけではないので拾い表現を使ったのが仇になったようで）
（そこの勘違いが解消されないまま、男の方もわざわざ事細かに説明してやる気もなく）
（生配信なら注釈テロップでも入りそうな誤解っぷりを示している聖の乳房を玩具にしてやり）
（見えそうで結局は見えない乳首を惜しむコメントがずらりと並ぶ中で、股間への愛撫へと移行していく）
（既に表情としてはかなり発情色が強いのか、顔に対して言及するコメントも増えてきた中で）
（掌でしっかりと股間を撫で回しながら、聖の可愛らしい声で謝罪が紡がれていくのを見守る）
（撫でまわしている秘所からは相当に濡れた音が鳴り響いていて、膣穴ほぐす必要なく挿入に至れそうだと予期させてくれる）
（そんな、全身で劣情を煽る状態になっている彼女の脳を直接くすぐってくるような声を聞き届けると）
（ん？と一瞬疑問の声を上げてしまって）
ああ、そっか、聖ちゃん、シコシコってどういう意味かわかる？
あんまりごめんなさいの理由わかってない気がするけどなー？
（ポーズにはある程度羞恥を覚えている様子ながらも言葉の方はあまりピンときていなさそうな態度に、その場で路線変更）
（その間に股間に押し付けているのを掌から、少し引いて中指と人差し指の２本に切り替えると）
（緩やかに円を描くような、まだ若干物足りないくらいの刺激へと移行させてやりながら）
（一瞬聖の身体越しにコメント表示用モニターを覗き込んで、内容を軽く確認し）
しこしこってのは、聖ちゃんのがに股腰ヘコポーズとか、感度ばっちりのおっぱいとか見てちんぽを扱くことなんだよ
（経験数だけならビッチ扱いされるぐらい多いが、知識量とアンバランスさがある様子の聖に卑猥な性教育）
（視聴者もそちらを望んでいたようで、「今もうシコシコしてまーす」だの「さっきからちんぽ煽ってくれて最高」だのと下劣なコメントもまた流れて）
聖ちゃんのおまんこにちんぽハメたいって想像してくれてるんだから、もっとサービスしないとね
そういえば、聖ちゃんは自分で弄ったりすることある？
（流れで自慰経験についてのインタビューへと移行しつつ、そのあたりで不意に指の動きを止めてしまう）
（薬は十分すぎるほどに擦り込めただろうというタイミングであり、なおかつ話題も丁度良かったため）
（指をしっかりと押し付けたまま、円を描く腰使いをしていた聖にあとは任せるようにして）
（かわりに腰へと息を吹きかけたりと、まったく刺激を与えないわけではなく、むしろ聖が身体を疼かせる手伝いだけは、着実に施す）
（それは自分が興奮するための材料でもあって、しっとり汗ばんできている聖の腰から尻へと曲線を描きはじめたあたりに唇押し当てたり）
（音がしない程度に緩く吸い付いたりと、正面しかないカメラに映っていないことを利用してたっぷりと悪戯をして）
【改めて今日もよろしくね！】
【一応もうちょろっとだけこういうのしてから、みくにゃん提案のハンカチで結合部隠させ挿入へスライドしようと思うよ！】
……ラーメン……？
（性行為に晒されつつも、卑猥な言葉を教えられても、知識を学ぶ機会は存外に少なく）
（特にアピールをするなら身体を動かす機会が多く、かつ直接的な表現が多かっただけに擬音に属する言葉はあまり得ていない）
（それ故に、んー……と斜め上に視線を上げる可愛らしい態度を取りながら、辿り着いた答えはとぼけているにしてもあまりな言葉になっていて）
んんぅっ……っっ、ぁっ…♥
そ、そう……そうだったんですね………ん、くぅっ……うぅ……
………そんな事、言わされたんだ……んぁっ…はぅっ……ん、んぅっ…♥
（股間に付く掌が指に切り替わったことで接触面は減りつつも）
（むにっ♥と柔らかいいやらしい肉質がより圧迫される感覚は強くなり）
（指2本に押されただけで一瞬呼吸が詰まり、身体も硬直。刺激が減った分言葉を理解し、発する余裕は生まれつつも）
（もどかしそうに身を捩ればくちゅ…♥と、自分から入り口をひっかけて、発情しきった穴の中から愛液を滴らせてしまって）
（そんな自分の淫らな動きも理解したからか、兎みたいに赤々とした瞳にじんわりと涙を滲ませて）
（後出し気味に卑猥な事を言わされたと知らされると一層羞恥心は強く、下唇を噛みしめてふるふると小さく震える様は愛らしく抗議の意思を悔し気にアピールしつつも）
（乱れた金色のブラに汗ばんだ身体、大事な個所を男に弄られている様のせいで愛らしさは隠れ、絶頂を無理に我慢しているとも受け取れる態度にもなって）
……え！？
……その、ありません………
だ、だって……えっと、これ……言っていいのか分かりませんけれど
………私…自分でする、暇とか……時間とかもありませんし……
人によっては……その、エッチな事……したくなる日もあるとは……聞いたことありますけど……
そんな……風に成る前に……だ、誰かに……その、いやらしいことされてますから………
（言われてみれば男の指は自慰をしているかのようにも思えはじめるも、そもそもその経験が皆無とまでは行かないものの極小で）
（自分の腰使いで男指を利用し、恥部を刺激する行為は自慰とも言えなくも無いが当の本人にそれを気付く余裕はなく）
（濡れた唇は否定的な言葉を示しつつも、煽情的に細められた瞳や、明らかに男に擦り付けている腰部分と）
（カメラ越しにでも分かる程にもどかしさ、薬による興奮に耐え切れず発情がより深まっている様子をくっきりとさせていき）
………そ、それより、えっと……
何か……変な事……しました……？うぅ……んっ♥ふぅ…♥
（ここまで来ると仕込みがあるのは何となく理解でき、恐らく指に薬か何かを纏わせていたのだろうと振り返りジト目で問いただすも）
（丁度吹き付けられた吐息、ゾクッ♥と身体は大きく跳ね、カメラではなく男に向けた顔も恥部を弄られたのとはまた別の流れで淫猥な表情を晒してしまい）
（何かを求める様なその面持ちは到底未熟な年ごろとは思えない、妙齢の女性のような誘う表所になってしまう）
【こちらこそよろしくね！と、おっけーだよ！】
【いきなり誘うのはアレだからみくの方でも誘ってる感じのある感じで感じておいたよ！】
あー、いま絶対表情エロくなってんだろうなー
そう、聖ちゃんはいま、みんなに自分で興奮してオナニーしてくださいってお願いしてたんだよ？
で、興奮して涎みたいにマン汁垂らしちゃってんの
（ラーメンなんて天然通り越した発言晒してた聖が真実を知って、腰振りと別の震えを見せているところへと）
（はっきりと伝えてやってから、止めていた指を一瞬だけぐにゅっと入口に擦りつけられてるの活かして弄ってやる）
（すっかりショーツが性器に食い込んでいるのを、より強調させ、愛液が染み出てきているのを指で感じて）
あー、なるほどなー
そりゃ毎日収録でヤりまくってたら自分でする気になんないよな
俺らも収録ある時はそうだし、ない時も誰かしらいるからなー
（よっぽどアイドルが大量に投入されるような収録でもなければ、輪姦になったりしがちではあるがアイドルを使える環境）
（自慰行為をしたことないという聖に対して納得を見せながら、彼女が露骨に腰を使うのを動かさなくなった指で楽しんで）
（明らかに発情した動作に、次はどんなちょっかいを出そうかと考えていたところへ）
（こちらへと振りむいて視線を投げかけてくる聖に、わざとらしく首を横に振って）
いやいや、何にもしてないって
俺はずっと聖ちゃんのおまんこに手押し付けてるだけで……ですよね？視聴者の皆さん
（大げさな否定のあとは、聖越しに顔を出してコメントを求める）
（特に怪しいところはなかったという、コメントの方もある種空気を呼んでいる態度を見せて）
（聖からしたら何かされてるという確信がある状態なのに、みんなでとぼけてみせると）
それより聖ちゃん、せっかくだし自分でやるの試してみる？
指使ってだとハードル高いだろうから、ちんぽの形した道具使ってってことで
実はうちのチャンネルでの人気コーナーで、そういうのあるんだよね
（などと話しをはぐらかすようにして、撮影用の提案にかかる）
（だが、その手の道具は周囲には明らかに用意されておらず、男はポケットに手を入れたかと思えば、ハンカチを取り出して）
（それを頑張ってがに股ポーズ維持してる聖の手へと強引に握らせてしまう）
（どこにでも売っているようなハンカチは、薄っすらピンク色がついていることでどことなく淫猥な雰囲気も持っていて）
ただオナってるとこ見せるだけだと面白くないから
そのハンカチ使って繋がってるとこ見えないようにして、どこまで頑張れるかなーってやってもらっててさ
罰ゲームもそろそろ終わりだし、次コーナーってことで……で、使う道具だけど
（編集のある番組と違って、生配信はずっとシームレスに続くため、こうした説明部分もずっと流れている）
（そうした中で、自らの股間へと手を持っていけば、聖の痴態に勃起しきっているものを取り出してしまう）
ほら、ここに丁度いいのがあるから
後は聖ちゃんがちょっと下ずらして腰落とすだけで行けるし？
（上体を後ろに倒し気味にして、段差にもたれかかるようにすると、背面がに股騎乗位なんていう体位からして淫乱な構図の完成）
（ディルドーという建前で生挿入させて、ハンカチが外れたら自慰じゃなく生ハメだった、なんて騒ぐ茶番コーナー）
（それを聖にもさせるべく、促して）
【それじゃこんな感じで、欺瞞の塊みたいなコーナーをやるって流れにしてみたよ！】
……それ、何かしているのと同じな気がします……
（そう言う意味じゃないという言葉はぐっと飲みこみ、絶対に何かしているという確信は抱きつつも渋々と受け入れて）
（秘所に指を触れるのはよく考えなくても相当大胆な行為、とはいえ明らかにそれだけでは説明できない疼きに）
（とぼける様子から薄々答えを導けば、はぁ…♥と、呆れたつもりがそれとは明らかに違うねっとりとした吐息を零して追及を諦めて）
……………？
自分でやる………？
でも、こんなところで人気って……あまりよくない事ですよね…？
（二重の意味で微妙に鋭い言葉を刺せば、「怒ってる？」「その通り」なんてコメントが幾つか流れ）
（ふるふると首を横に振って否定はしつつも、ぺらりとハンカチが差し出されると何となく次に要求される行為が想像できてしまい）
あ、ぅ………
や、やっぱりそうなるんですよね……
（いつかは挿入されるだろうと思ってはいたが、いざその場面となれば画面の向うの人達にリアルタイムで見られる羞恥に怖気づくも）
（それ以上に股間がジンジンと疼くのが我慢できず、ひらひらと頼りなく揺れる薄いハンカチに全くの信頼を寄せられないにしても）
（元の性格も相まってか断りきる事も出来ず、諦めたような言葉と共にこくんと頷いて）
………っ♥
ほ、本当はこういうのって………うぅ……
よくないんですよ……？
（露出した男のペニス、そんなわけないと分かっていても部屋の温度が少し上がった気がする）
（それ以上に身体の疼きは一層強くなり、薬により蝕まれた身体は性行為の記憶が色濃く思い出されるものに対して敏感に反応）
（強引に握らされた頼りないハンカチをぺらっと広げれば、ゆっくりと腰を落とす傍らひらりと自分の股間の前に垂らしていくが）
（中々良い位置に足らせているにも拘らず、不安定に揺れる上に鏡が無いおかげで位置が本当にうまく隠せているのか不安になり）
（微調整と言うにはやや大きな移動を繰り返してしまい、結果落としていく腰がペニスに近づいていく様を完全には見せずとも、焦らす様にチラチラッ♥とさせて挑発じみた行為を繰り返して）
………っ♥
……ん、んんぅ……ぅっ、うぅ…………
（下品に開いた両膝が古そうな程に腰を落とせば、目と唇をぎゅっと瞑り）
（ふるふると震える片手で支えるハンカチがやや大きく揺れ動き、そうでなくてもハンカチ越しに薄っすらとシルエットが浮かび上がりそうで）
（もう片方の手は慣れた様子で水着をズラし、割れ目を露わに。下品にガニ股を深めていく事で近づいていく生の割れ目とペニスがちゅくっ♥と当たるも）
（あろう事かそこでストップ。ペニスをひっかける事で水着が戻らないようにしつつ、改めて両手で丁寧に端を摘まみハンカチをピンっと張って今接触している個所を覆えば）
（改めて振り返り、男を見下ろし。涙目で頭を横に振り、これ以上は自分では無理なんて泣き言めいた表情）
【おっけーにゃあああ！ということでスパッと進めちゃったけどよかったにゃ？】
いやいや、配信人気大事だよ？
ここで人気ある子はやっぱり投票結果いいし
あと自前でチャンネルやってるあきらちゃんとか、凄いの知ってるでしょ？
（何らかの形で人気が出たアイドルは相応に待遇が良くなるという環境）
（聖はどちらかといえばVIP客受けが良いタイプだったが、配信人気だとあきらやつかさが上位にいて）
（彼女たちは割とスケジュールにも自由が効いているし、欲しいものも手に入りやすい）
（といっても、男たちに使われる立場なことは変わらないのだが、それでも人気が色んなものを左右するのは間違いない）
（もっとも、その人気がありすぎて身体が取り返しのつかない状態にされた文香のようなタイプもいるため、どこまでいっても匙加減一つではあるが）
こういうのって？
聖ちゃんみたいな年齢の子がハンカチ越しにおまんこ使ってるとこ配信すること？
それとも、がに股ポーズのせいで上手くできないのわかっててやらせること？
（動きだけじゃなく言葉もあわせてペニスを煽ってきてるようにしか思えない聖の態度に言葉で煽り返して）
（今どれだけ淫猥なことを、本当ならやってはいけないことをしているのかを強調）
（ペニスとの位置を整えるために大胆に腰を使う姿や、ハンカチがひらひらと僅かに揺れ動く様子を配信視聴者へ楽しませるだけに留まらず、音でもサービスして）
お…聖ちゃんのおまんこ、ディルドー咥えこみはじめましたねー
もうとろっとろに涎垂らしてるみたいで、ローションとかまったくいらないみたいですよ
けど、気持ちよすぎて腰止まっちゃったかな？
（ディルドー相手の自慰という建前のくせに、性器に触れた際の感想を零したりして煽りたてていたが）
（亀頭を咥えこみまですらも行かない、接触して、僅かな面積のマイクロビキニをずらした程度で終わってしまった聖に）
（しょうがないなと振り返った聖を見つめると、小さく頷くことで手伝うよと示し）
じゃ、聖ちゃん、ちゃんとおまんこ一番奥まで咥えこめるよう手伝ったげるから
ハンカチ落とさないよう、しっかり握っててねー
（優しく声をかけてから、左手を腰へと添えてやると、そのまま引き下ろすような雰囲気を見せておいて）
（右手を軽く振り上げ、ぱぁんっ！！と小気味いい音をマイクにも拾わせるようにしっかりと尻叩き）
（それとタイミングを合わせて左手で聖の身体を下ろさせてと）
（うまくやれなかったお仕置きめいた雰囲気まで漂わせながらの挿入で一気に膣奥までごりゅっとペニスで擦り上げてしまう）
（そうして自分に座らせるような構図になった後は、無理に動いたりせず止めてしまい）
聖ちゃんのおまんこ、一番奥まで入っちゃいましたねー
偽物ちんぽのこと本物みたいに嬉しそうに締め付けてたり、奥まで全部とろとろで指で解す必要なかったりして
すごいことになってますよー
（一応まだ偽物という建前は維持しながら、聖の穴の具合がどれほど良いかを説明してやれば）
（コメントの方は「ハメたい」「使わせて」「ファン交流イベントください」と聖へ劣情を向けたものになって）
【ばっちりだよ！ありがとね！】
【そしてそうして進めてくれたおかげでいい感じに間に合うはずがほんの少しはみ出たよ！ごめんね！】
おっけおっけーにゃ！今日はバシッと遊べたしみくは満足だよ♪
昨日色々と捌いたお陰でちょっとは余裕あるしね！
という事で今日も楽しかったよ名無しチャン！お付き合いありがとにゃあ！
来週の日曜日もよろしくね♪
そう言ってもらえるとありがたいよ！
そしてこっちこそ今日も楽しかったし満足度たっぷりだよ！ありがとね！
来週の日曜、俺も楽しみにしてるね！それじゃまた来週、お疲れさまー！
こんにちは名無しチャン準備はこれからだよ今日もよろしくね！
とドッカンと色々投げつけつつ、来週もちょっとドッカンして日曜日だけでお願いするにゃあ……
こんにちはこちらこそよろしくね今日は18時までいけるよ！
と一気にお伝えしつつ、来週了解！俺ももしかしたら社会の闇に負けるかもって気配あったから丁度よかったかもだよ！
もともとそこら辺はお互い様だしね、気にしないで！
みくも18で行けるからそれでお願いするよ！
お互い闇に浸食され過ぎて悪堕ちして何か卑猥な格好になって来たにゃ？
……みくはともかく名無しチャンはちょっと通報されそうな気がするけど
とりあえずありがとね！ということでバシッと仕上げて来るからしばしお待ちくださいにゃああああ！
男の闇堕ちフォームは黒い鎧路線もあるからほら…
と言いつつみくにゃんのリクエストにより黒ビキニパンツ姿を悪堕ちと言い張りながらお待ちしてるよ！
………っっ♥
あんまり言わないでください………
自分でもいけない事……してるって分かるんですから……んぅっ、はっ……うっ、うぅっ……んっ……っ♥
ひぁぁあああぁ……っ！だ、めっ、やっぱり…止……っ！
（最早誤魔化せない程に痴態を晒している身で、乳房を隠す布地も金色の水着と改めて我が身を振り返れば羞恥心を覚えない箇所が一切なく）
（下唇を噛みしめて唸るような声を珍しく絞り出すと、はぁ……♥と濃いため息と共に官能的な唇の濡れ具合を見せ）
（ふるふると首を横に振る程に長い髪の毛が男をくすぐり、甘い刺激を与える一方で半端にペニスを迎え入れた膣内は甘いなんてものではなく）
（ぎゅっ♥と収縮するのも腰に手を当てられた瞬間に覚えた身体の強張りが影響し、挿入されるという想像から未だ講堂前にもかかわらず甘い声と喘ぎ声を絞り出して）
（身体の動きはあまりないものの、ハンカチで隠している部分は男側から挿入されているとしか思えない反応をしながらも）
ひぎゅ！？……いっ、ひぅぅぅっ……！
なんで、叩い………っ
（実際には挿入なんて行為よりも先に、弾けたような音が周囲に響いてしまう）
（当然弾かれる痛みは自分だけのもの、赤々とした跡を残した尻肉は蠱惑的な波うちを早々に収めてしまうが）
（自分はそれどころではなく歯を食いしばって頭を左右に振り、痛みに対しての抗議の声を上げると共に一層収縮を強めて）
はぁぁっ……ぁっ、ぁぁああぁっっ！
………んぅっ、ふぅっ………イっ……ひぅうぅうっぅぅっ♥
（今度は明らかに浮き上がった身体がすとんっと落ちて、薄手のハンカチ越しにも透けて見えそうな個所がずにゅっ♥とより深く結合し）
（指先に力が入れば不用意にハンカチが揺れ動き、危うく見えるんじゃという恐怖は膣圧を限界まで縮めていく）
（様々な要因で一気にナカを絞り上げた事でペニスとの密着具合は強まり、擦られているというよりかは自分からペニスを擦っているかのよう）
（当然熱くて太くて硬い立派なモノを肉感的でありながらも未成熟な膣肉で余すことなく味わえば、顎を上げて喉を詰まらせたように口をパクパクと開閉し）
（ようやく出てきた高い喘ぎ声は暫く伸び続け、露骨に犯された様子を画面の向うに伝えていく）
はぅ……ぅ、はぁっ、ぁっ……はぁっ……
はひ……頑張り……まひたぁ……ん、んんっ！
は、ハメ……ハメてなんていません……ん、使わせて…なんて言わないでください…う、うぅぅ………っ♥
（衝撃は暫し残り続けたものの、何とか成すべきことを思い出せば緩やかに腰を上げていく）
（ガニ股を作っている膝が伸びていけばつぷつぷ♥と悪戯に収縮しきった膣肉がペニスを擦り上げていく淫猥な音が当然のようにマイクにも向けられ）
（ごりゅ♥と感じる、抜けていく快楽。得も言われぬ脳すら焼きそうな気持ちよさに口を半開きにすれば、神秘的な面持ちなんて影を潜め浅ましい雌の表情を浮かべ）
（再度腰を落とせば不安定に体は揺れていき、ふにゅ♥と身体が後ろにずれた際にはむっちりとした尻肉を男に擦り付けた挙句、ハンカチの端が揺れた事で危うく接触部分がちらりと見えそうになって）
>>788
【じゃあこの夏場にめっちゃ黒くてフルフェイスでゴテゴテの鎧っぽい悪堕ちフォーム着るにゃ？と言うのは置いといてこちらこそよろしくね！】
お手伝いだって
聖ちゃん、身体こわばっちゃってたから、一回別のとこに刺激入れた方が余計な力抜けるかと思って
でも、おまんこ余計締まっちゃったみたいだから効果薄かったかなー……っと、やっぱこれが正解？
（尻叩きに抗議はあったものの、結局そのあとはちゃんと引きおろしに応じて挿入に至った聖）
（彼女へとからかうように話しかけつつ、膣穴たっぷり擦ったあとに奥を亀頭で突いたことで味わった快感をじっくり堪能）
（さっきまで潜り込もうとしていたシルエットがハンカチ越しにちらついていたのがカメラには見えていたがそれも消えて）
（一時的に結合部は絵的な変化が乏しくなるが、そこはかわりに表情と声がサービスしたことが好評なようでコメントの勢いは増すばかり）
お、聖ちゃんゆっくりめに腰上げてくのが好きみたいですねー
本物でもこんな感じでまったりロリまんこでちんぽの感触楽しむのが好き？
（時間をかけて膝を伸ばして膣穴からペニスを抜いていく聖）
（そうするとまたハンカチ越しにペニスのシルエットが浮き上がって、聖の膣から抜けていくのを視覚的にアピール）
（見えない内部では、カリがキツく収縮している膣襞をたっぷりと擦っていて）
（ぞりゅぞりゅっとただ擦れるだけじゃなく、興奮で硬さだけじゃなく角度強めているペニスが）
（次に聖が腰を下ろす時にはこれでもかというぐらいに穴をえぐる準備を完了）
（誰も信じていないディルドーという設定を一応守って、聖へと軽いインタビューを開始）
（それとセットで、いやらしくアピールするような腰使いにあわせて自分からも軽く動きはじめる）
（むっちりした尻を股間で撫でまわすみたいな円運動に、彼女が持ち上げていく際には前後に少し揺らして擦れる角度を弄り）
（聖がまた下ろしてきたらその時にはタイミング合わせて突き上げることで、子宮口へとごりゅっと強く当たるように）
（そんな風に動けば当然ながら聖の身体は彼女の動作に見合わない不自然な揺れを見せて）
（視聴者たちに明らかにセックスしているというのを感じさせて）
ところで聖ちゃん、ほんとにファンのみんなに使われるの嫌？
こんな言ってくれてんだから、ちょっとくらいイベントやってもいいんじゃない？
みんな聖ちゃんのオナニーしてるおまんこに本物ちんぽハメてくれて、どろっどろの精液ぶちまけてくれるし
口とかアナルも、おっぱいも、身体中精液漬けにしてくれると思うけどなー？
とか、オナる時はそういうこと想像して腰使うといいらしいよ
あとは、コメントでみんな興奮してくれてるだろうから、それ確認するとか？
（そんな腰使いを急に止めてしまうと、今度は卑猥な言葉で煽りたてて）
（自慰というていでの聖の腰使いを激しくさせることを試みてみる）
（男が言及した通り、コメントの方は元から聖への欲望にまみれた内容ばかりだったのが、更に即物的になっていて）
（「聖ちゃんのオナニー配信で扱いてます」「もう出そう」「生ハメしたい」「シコれすぎてチンポおかしくなりそう」と下卑た内容が並び）
（聖へと劣情をぶつけているのが文字だけでも明確にわかる状態に）
（それに対して男の方は、止まったどころか尻を席に落ち着かせて、聖が主導で動くシチュエーションを手助けしている）
（この悪趣味な遊びは聖相手が初というわけではなく、その為にコメントの中には別の子が何秒隠せてたか、みたいな茶番に乗りきれてないコメントも散見され）
（思い思いの楽しみ方で聖のがんばりをファンたちが見守っていて）
【それはほら…何か謎技術で涼しいはずだし…さておきよろしくね！】
知りません……ぁっ、ひゃぅぅぅっ……♥
あんまり強くし過ぎたら…壊れ…ちゃいそうですから……ぁあっ！
…は、ぁっ、それに………っ
私の……に合わない……ぐらい大きいから……全然ダメ……ひぅっ……っ！
お尻…触っちゃダメです……っ！ヒリヒリしてぇ……ん、ぅぅっ…はっ、ぁっぁっ♥
（ペニスからゆっくりと逃げるように腰を上げていけば、ぐに♥と中はカリ首に引っ掻き回されて歯が浮きそうな心地よさを覚え）
（いたずらに締め付けるのをやめればマシになると分かっていても、身体の強張りはそう簡単に抜ける物でもなく）
（むしろむにゅ♥と、男の方から積極的に動かれた事で尻肉が卑猥に歪んだり撫でまわされる刺激が走れば体の動きも一瞬止まり）
（抜こうとしている筈が滑るようにストンっと再び、しかも体重をしっかり乗せて子宮口をペニスの先っぽをごちゅ♥と密着）
（目を見開き、口を開いて。舌先をチョコン♥と口腔の中で持ち上げる様を見せ、潤んだ瞳からは大量の涙を流し）
（腰を落とし切った後でも淫猥な物へとコロコロと表情を変える様はどう考えても男が動いてるとしか思えない反応になってしまって）
……ぁっ、はぁ……へ？
あ、ぅ………嫌………
（勿論卑猥な目に合うのはいや、という意味なのだけれど）
（小さな言葉で拒否をしたところで、ファン、なんて言い回しが引っかかって続く言葉が出てこない）
（ゾクゾクッ♥と巡ってくる快楽と、目の前に流れるいやらしい言葉の数々が刺されば思考はより冷静な判断力が失われて）
（ぐり、ぐりっ…♥と一度落した腰は今度は浮かばせることはなく、子宮の奥で亀頭を撫でる様な動き）
（叩かれた痛みが残っている尻肉も、自分は相手に刺激するなと言っておきながら自分からは股間にむっちりとした肉感を擦り付け）
（金色の水着が歪むほど大胆に擦り付けてしまってと、先ほどよりはディルドーを使っているような動きを取りながらも）
（最早言い訳出来ない程に性行為を匂わせ、ハンカチに愛液の飛沫を散らし始めてしまう）
いや……ですけど、いやですけど……んんっ♥♥
え、ぅ…………
どうしてもって言うなら……その……んん、んぁっ♥
頑張ります……ひぅ、ぅっ……ううぅぅぅっ……♥
………でも、お、オナニーとかは絶対にしませんから……ぁぅっ……！
（男が口にした卑猥な未来の他に「100回ぐらいハメてあげたい」と言った過剰な言葉から「ハメてる時は猫耳を付けてお兄ちゃんって呼んでね」みたいなマニアックな文言まで目と耳に届いて来る）
（想像が膨らむほどに身体にべちょ♥と張り付いてくる錯覚すら覚えれば、否定的な言葉は依然として出てくるものの）
（承諾……というよりかは、最早それが起こり得ると確定してるのを想定した返事になってしまい、それを口にした瞬間ビクッ♥とお互い何もしてない内に興奮だけで身体が跳ねてしまい）
（生々しい音は勿論、派手に揺れたハンカチの隙間からチラッ♥とほんの一瞬だけ危うい結合部が露出。配信というスタイルのお陰で一瞬の出来事は自分も視聴者も確認できず）
（そもそも自分も画面内の自分ではなくコメントに意識を集中している為、一足早い暴露に気づく様子も無くて）
【でもすんごいファンがぶぉんぶぉん回ってるのはそれはそれでダサいにゃあ…？】
聖ちゃん、いまおまんこって言うのためらったでしょ
ダメだって、配信なんだから、ファンのみんなに喜んでもらうためにもちゃんと言わないと
（尻を腰で撫でまわす動きに反応して、卑猥な表情見せている聖だが、言葉の方は意識的には煽れていない）
（そのことを指摘してやりつつも、天然で出てくる表現はかなり良いこともあって）
（そう本気で注意しているわけでもなく）
おっ、今の腰使いいいねー
結構大胆なオナニーするね聖ちゃん…ディルドーも聖まんこ気持ちいいって悦んでるよ
（上下動のかわりに円運動で奥を刺激しようとする聖に、お返しに自分も腰を回して）
（よりぐりぐりと擦れあうようにすることで、中だけじゃなく尻肉もたっぷり撫で回し）
（快感としてはやや控えめだが、かわりにねっとりとした質感を味わうことができて）
（身体よりも気持ちの方が、このあとの膣内射精への期待感を高めていく）
（愛液で濡れてきたハンカチは、さっきまでのシルエットを見せているのとはまた変化して）
（聖の白い、けど興奮で赤味を帯びてきている股間の肉を透けはじめさせていて）
聖ちゃん、それ絶対やるとほぼイコールだよ
みんな聖ちゃんにちんぽハメたいって思ってるに決まってんだから
何なら予算集めたら速攻で達成できるんじゃね？
（別でやっている、アイドルにしたい卑猥なことに幾ら出すかというクラウドファンディング企画）
（そっちの話題も振ってみせつつ、愛液をしぶかせながらの淫猥な腰使いをしている聖に対して）
（一度だけ下から軽く突き上げて、跳ねた身体をお迎えしてやる）
（ごちゅんっと力強く亀頭が子宮口を殴りつけて、その際にまたハンカチがぴらっと揺れて）
（再度隠さないとダメなところが見えてしまうアクシデントを発生させてしまう）
オナニーしてる暇ないっしょ
みんな金玉空っぽになるまで射精したいとか、一日中ちんぽ咥えててほしいとか言ってるし
イベント始めちゃったら、終わるまで聖ちゃんの穴埋まりっぱなしだよ
（卑猥なコメントたちから適当に読み上げつつ、下半身の力だけでしゃくるように突き上げを繰り返し）
（どんどんハンカチを大胆に揺らさせ、開発されきっている聖の膣奥、子宮口を亀頭でごつごつと突き上げてやる）
（自然と狭まってきている膣肉にも抉るような往復をペニスの角度が自然と与えて）
（そんな風に動いていれば、聖自身の腰使いもあって結合部のハンカチだけではなく、大きな乳房もたっぷりと縦揺れさせれて）
（配信映えする体位をとっていることをめいっぱい活用）
（行為が激しく、本格的になってくると、逆にコメントの勢いが落ち始めて）
……聖ちゃん、みんなエロすぎて聖ちゃんでちんぽ扱きはじめてるみたいだよ、よかったね？
おかげでコメントしてる余裕もないってさ
（と、背後から小さな声で伝えてやり、聖へと卑猥な目が注がれている状態であることを強調すると共に）
（コメントが減っているのは聖が失敗したせいじゃない、むしろ成功していることも認識させて）
【空調服スタイルは既存技術だよ！】
【そしてちょろっと急いでみたよ！】
言えません……んぁぅっ…♥
はっ、はぁっ…てっ、はぅっ……ん、んぅっ……はっ、ぁッ…♥
（実は緩んでいたこともあって危うくなっていたビキニ、そろそろ解けて露出するかというタイミングで腰使いを密着して使う形に切り替え事なきを得るも）
（上下に揺れない分、じわじわと常にペニスの感触と熱を膣穴で受け止める状況になっており、相変わらず卑猥な誘導には抵抗の意志が残るものの）
（ぐりんっ♥と男の腰の回し方に身体が大きく揺さぶられ、目を細めて瞳が上向き、犬みたいに短い呼吸を何度も繰り返す程に追い詰められると）
（もうなんでもいい、なんて自暴自棄気味な思考に到達し。少し体重を預けるようにして尻の密着具合を強めると、顎を上げ視線を斜め上へと向けてしばし呆然とした様子）
………っ♥
あの……言いますから……手加減してくれるって約束してくれますか……？
（ヒリヒリとした尻の痛みも、当然膣の奥をこね回される感触も全て快楽に変貌していく）
（細い肩がガクガクと震え、その下に繋がって行く腕、そして手が危うい動きを目立たせ始めていけば流石の自分も無視しきれない）
（淫語さえ口にすると、性行為が行われている個所を見せてしまうリスクから解放されるだろうかと、そんな期待を胸に男に視線を向けれない分を縋りつくように細い言葉に乗せ）
（切羽詰まっている中でも、あえて主語を抜くことで「性行為」に対する事ではないとちょっとした言い訳を残して）
え、と……本当に……しないでくださいね……んんっ♥お、大掛かりすぎますし集まるのも大変ですから…
絶対に企画とかもしちゃダメです……は、ぅっ………ぅっ♥
…んぅっ、はぅっ……えっと、だから……その、エッチな言葉も言いますから……だから…
ど、動画……配信だけで留めてください……
（不意打ち気味にこつんっ♥と叩き上げられた身体はふわっと浮いて、もう一度子宮口が亀頭に着地）
（ぬちゅぅ♥と淫靡な音が響くだけに留まらず、継続して叩かれ続ければひらひらと危うい動きに流石に気づき）
（注意を反らすべく、かつ今後の酷い企画を回避すべく。追い詰められた脳をフル稼働して辿り着いたのは男に促された淫語サービス）
（たぷんっ♥と派手に弾むことでよりズレはじめたビキニは最早諦めるべきなのに、そちらも諦めきれず。腕をぎゅっと絞って無理矢理に紐部分を抑えにかかるが）
（むしろ白く豊満な膨らみを前に押し出せば、微妙な引っ掛かりはできたものの下品に突き出されてしまい先端の揺れはより大きなものになって）
（実はもう一度、少し前により大胆にハンカチが揺れた事で全てでは無いにしてもそれなりの人数には目撃されているのだが当の本人は知る由も無く）
お、おま……えっと、えっと……んっ
おまんこ……が、今…あえ……どうなってるんでしょう……？
（追撃してくる男の言葉には目を瞑って首を横に振る事で、知りませんっと突っぱねつつも）
（唾液の糸を伸ばして開いた薄い唇からは、切なげな喘ぎ声に負けない程の甘いトーンで卑猥な言葉を精一杯出して）
（単語を言っただけで顔が熱くなるのを覚えるが、一方でどう続ければ良いのか分からず次第に表情が困惑へと傾いて行けば）
（淫猥に満ちた雰囲気、連続して突き上げられた事で膣の収縮も一際強くなり、甘い絶頂に愛液の分泌も増やしてと積極的な反応に不釣り合いな、こてんと小首を傾げる愛らしい天然反応）
【古い技術こそが信頼性云々にゃあ！そしてお急ぎありがとね！】
【今日はここまでにゃあああ！】
ばっちり間に合わせてくれてありがとね！
この後は茶番的にハンカチ越しに挿入してました謝罪入れて射精して次のプレイぐらいで考えてるよ！
そして今日もめっちゃ楽しかったよ、ありがとね！
どういたしましてにゃあ！
それまでに淫語に繋げれて良かったと思ったけど良かったって言ったらちょっと可哀想だから言わないよ！
みくの方こそ楽しかったにゃ！お付き合い感謝だよ！
それじゃあまた日曜日だけで申し訳ないけど…また来週にゃ♪おっつかれ様ー！
全然気にしないでね、むしろ色々大変な中で時間作ってくれてることいつも感謝してるよ！
それじゃまた日曜日に、お疲れさまー！
こんにちは名無しチャン
上からエフェクト貼り付けて誤魔化すにゃあ？
一応来週は土日行けるように頑張れたけど1％の確率で土曜日がドッカンするよ！
なんかきらきらしたエフェクト盛っとくよ！
そして俺も来週は土日行けるはずで、木曜は多分死んでるよ！という薄いめの闇をちらつかせつつ
今日は１８時問題なくて、何か確認することとかなさそうならずばっと続きの準備してくるよ！
まあそこはみくもちょっと所要があったから助かるまであるとして
うん、18でおっけーにゃあ！ということでみくはこのままお待ちする構えを謎に後光がさすエフェクトで行うよ！
はーい、それじゃみくにゃんがラスボスっぽいエフェクトになってるところに謎の讃美歌を流しつつ準備してくるので少々お待ちください！
手加減？どうだろ、聖ちゃん次第？
（なんてわかりやすく約束を守る気配はありませんよといった態度を見せるが）
（聖からすればこちらを信じるしかないといった状態なのもあってか）
（そのままおねがいしてきた聖、その膣奥の感触の心地よさに、もっと乳房を揺らさせるのを兼ねての大きな腰使いを試みるのだが）
（彼女が両腕でしっかり絞った結果、乳強調ポーズのまま子宮口に強く亀頭をぶつけてるだけの状態になってしまう）
（もっとも、都合のいい体位といえばそうなので、男からすれば損はなく）
（単に一段階激しいセックスになりました、という結果となって）
しょうがないなー
リスナーのみなさんごめんなさい、聖ちゃんファンイベNGらしいです
そのかわり、いっぱいチン媚び語使ってくれるって約束してくれたんで
聖ちゃんのドスケベ発言でシコってもらうってことで…ね、聖ちゃん？
おまんこでチンポ……おっと、偽物チンポしごいてオナニーしてるとこみんなに見て、画面の向こうでチンポしごいてもらうんだよね？
（交換条件を頑張って提示してきた聖に対して、それならこれくらいはしてもらわないとと、要求ラインを見せるように下品な言葉を投げかけ）
（卑猥な言葉たっぷり紡いでくれるように期待しつつ、カメラの向こうを改めて意識させる）
（背後から突き上げている状態の男からも気付けなかったハンカチが捲れてしまったという事実だが）
（それに対してのコメントが出始めたことで、何となくピンときて）
どうって、聖ちゃんのおまんこ、気持ちよさそうに何回も甘イキして
中出しして欲しいって反応……してるってディルドーが言ってるねー
（設定をちゃんと維持してますよーというポーズもかなりぞんざいになってきて）
（下からしゃくりあげるような腰使いで突き上げる頻度も増えていく）
（聖の腰使いが主とはいえ、そうしてタイミングをあわせていけば奥で強くぶつかり合う感触強まり）
（愛らしいポーズをとって「かわいい」「天使」とコメント貰ってる聖の下半身で、両腕で乳房を強調しながら膣奥突き上げられているという）
（そのギャップも含めてどうしようもなく下品になってしまっている構図を強めていく）
あれ？聖ちゃん
ちょっとコメント見てみて、おまんこ見えちゃってるっぽい？
（激しさ増していく中で、いまふと気づきましたという態度で聖へと話を振る）
（もっと前からバレバレの状態になってしまっていて、それについて言及するコメントもちらほら見えていたが、男の言葉に視聴者たちが空気を読んで）
（「ちんぽハメてない？」「ディルドーじゃなかったの…？」「聖ちゃん生セックスしてる？」「完全に生じゃん」）
（といった感じで、白々しくも今知ってしまった衝撃の事実という体裁のコメントが並んで、聖をいじめていき）
（「生ちんぽ好き？」「おまんこ気持ちよさそう」「ハンカチ外して」「直で見たい」）
（と、さらに卑猥で直接的なコメントもまた増えはじめる）
【それじゃ今日もよろしくね！】
……え、ぅ……んっ、ごめんなさい……っ
（自分のわがままでファンとの交流を無碍にしたと言わんばかりの雰囲気と言動、流石にしょんぼりと肩を落とすも）
（快楽が込み上げてくると高揚感に満ちた頬の赤らみを一層深め、ぎゅっと目を瞑りふるふると必死に首を横に振って堪えようとするも）
（そんな行為をしてしまえば、一層手元は疎かになりハンカチがふわりと揺れて）
（より大胆に、それこそ言い訳不可能なぐらいに自身の性行為の証拠を見せつけた挙句）
（次第に腰は円を描くように艶めかしい行為に没頭し始めた頃合い、ぬちゅぅ♥と妖艶な音を響かせ、下品な程にペニスを貪る愛らしい割れ目の様子まで晒し切ってしまい）
（ファンとの交流を謝罪したつもりが、結果的に性行為を謝罪しているも同然の格好に仕上がって）
ふぁぅっ、んぅっっ………
……へっ！？あ、えっ！？
ど、どういう……え、えええっ！？あ、あのっ……してますんっ！……せんっ！
……あ、ぅぅぅぅうぅっっ……ぅっ、ぁ……ぁぅぅぅ……
みえ……ました？あ、いえ……してません、してませんけれど見えました…！？
（閉じていた瞳は驚くべき事実を告げられた事でカッと見開き、動揺が露骨に現れた面持ちを披露）
（きょろきょろと周囲を見渡し、どうしようなんて上目遣いを振り返り男に向けたのも束の間）
（直に画面の方へと向きなおせば、言い訳じみた言葉を並べようとするも噛むのは当たり前で）
（否定する筈が半ば認めた失言を零し、生、なんて単語が特に視界に強く映れば言い訳が出来ない事に気づき下唇を噛みしめて俯くも）
（そうした一連の動きの間、驚愕のせいで膣派ぎゅっ♥と収縮。身動ぎが増えた事でぐちゅっ、ぐちゅ♥と力強く締め付けたままペニスを執拗に擦りあげる結果にもなり）
んぅぅっぅっ！ひゃぅぅぅっぅっ♥
あっ、はぁ……や、だめっ……んぁっ、ぅぅぅぅっ……ん、んぅっっ……ぅっ！
（当然膣内から感じる快感は強まり、ぴくっ♥と愛らしく顎を上げ身体を仰け反らせるまではよかったものの）
（腰を深く落とし切った状態で指が弛緩し、はらりとハンカチを堕ちれば慌てて手を伸ばすが再度手にするのは叶わず）
（前傾姿勢を取ったことでたぷっ♥と弾んだ胸は、より危うい状態まで追い込まれ。ギリギリ乳首は見えないものの）
（再び状態を起こした時には片側の乳房が何やら危うげなアイテムを取り付けている、その端っこを見せようとし）
（それ以上に男のペニスを深々と咥えこんだ割れ目が完全露出した事で動揺は深まり、かつそこばかりが目立ったことで）
（コメントもそれの指摘が目立ち、自分の目にはピアスの存在を指摘する内容は映らず。顔にぺたんと両手をあてがえば今更無意味な表情隠しを行って）
【おまたせにゃあああ！今日もよろしくね！】
【とりあえずもう解除した！よ！】
「見えた」「見えてない」「見えた」「見てない」「見えたけど見えてない」
（コメントは聖を混乱させたいようで、わざとらしくどっちの意見も大量に並んでいく）
（その間に、締め付け強まったことでより下品な音が結合部から鳴り響いて）
（それを活かすためにも、聖が腰を下ろすのを迎えるようなしゃくりあげを激しくして）
（時には逆にかくかくと手早く腰を使うことで奥を連続でノックし、聖のペースを狂わせたりと）
（早くハンカチを落とせと、トドメを刺すみたいな動作を増やしていき）
（やがて、その成果が出ると、ちょっとわざとらしく咳ばらいをしてみせて）
あー、ハンカチ落としちゃったか
はい、みなさんお察しの通り、聖ちゃんはディルドーでオナニーしてるふりして俺の生チンポ使ってオナってましたー
でも、聖ちゃん側から頑張って腰使ってたんで、実質オナニーってことで？
（落ちたハンカチは愛液をたっぷり吸っていたおかげもあって、ふわりともせず足元に到達）
（とはいえ拾い上げられる距離でもないため、聖も諦めて自分の顔を隠す方へシフトしている）
（そこまで確認したところで、はっきりとここまで視聴者を騙していた、という設定だったことを公開）
（そうなると聖に腰を振らせてのプレイ自体もこのあたりまででいいかと、最後に一度思い切り突き上げてから、身体を起こして）
（背後から聖を抱きしめるような格好になると、両手を前へと回して、無防備な乳房へと持っていく）
（ピアスのことを指摘するコメントも増えてきたところで、そこを強調してやろうと）
（まずはむにぃっと乳肉鷲掴みにして、乳輪がちらちらするくらい水着のずれている乳房をよりカメラにアピール）
（そこから指をビキニの端に引っ掛け、くいっ、くいっと持ち上げてやることで）
（ぴんと硬く勃起した乳首と、そこに何やらとりつけている様子をちらつかせる）
（腰を使い聖を揺さぶるように突いているのもあって、乳房がたぷたぷ揺れて先端の全容をわかりにくくしているが）
（それでももう隠しきれるようなものではなくて）
ずっと追っかけてた人なら知ってただろうけど、聖ちゃんって開発済みの淫乱ロリなんですよねー
ほんとはおまんこで毎日チンポ咥えこんでないと落ち着かないぐらいで
今日も生ハメあるよって言ったからゲスト参加してくれたくらいで
（顔隠して必死に拒もうとしている、つまりは隙だらけな聖の、あることないこと適当に並べ立てながら）
（段々腰使いが短くリズムをつけたものにかわり、膣奥を何度もノックするものへと切り替えていく）
（長時間膣内に収まっていたこともあり、射精感が徐々に込み上げてきていて）
（それを吐き出すためにもと、中出しの準備をしはじめている状況で）
――てか、聖ちゃん、エッチな言葉も言いますってあれ、どうしたの？
ほら、がんばらないとファン納得してくれないよ？
（そうした状況で、聖にだけ聞こえるように囁くのは、約束に対して不満がある旨）
（促す口調であり責めているわけではないが、どちらにせよ今のどんどん晒し者にしている状況が終わることはないことは伝えていて）
【ありがとね！なので謝罪とか淫語とか促すように進めてみたよ！】
んっ、んぅっ…ご、ごめんなさっ……ひぅっ…♥
（未開発であればこんな乱暴な突き上げを受け止めきれるわけもなく、痛みに暴れるかもしれない）
（にも拘らず誤魔化すような言動をとる程度の余力はあり、今も顔を抑える手の隙間からは心地よさそうな喘ぎ声を漏らし続け）
（隠し切れなかった結合部からはぐちゅ♥と泡立った粘液が染み出してしまい、嬉しそうに腰を捩らせる無意識の反応を繰り返す）
（突き上げられた瞬間も反発するように腰を落とし、無理矢理抑え込もうとしているというよりかはより強い刺激を得る動きを自然と行って）
（伏せていた顔を上げ、両手も垂れてしまい。顎を上げて晒した表情は半開きになった口に蕩けきった瞳と）
（他者からの紹介以上に、自分が開発されきっている淫らな様子をしっかりとアピールしてしまう）
（今どんな風に映されているかは分からないが、せめて乳首に取り付けられた危うい装飾だけは隠そうと）
（懸命に体を抑え込み、これ以上揺れないようにと力むほどに摩擦は強く。そしてより深い所でペニスを咥えこもうとする動きに仕上がってしまって）
はっ、んんんっ♥…ん、んぅっっ、あっ…だ、だめっ……！
そこ、触っちゃダメです……本当に……いっ！
……お、おね……お願いします……
おまんこ、なら良いので…だから、だから止め……そこ、胸はダメです…！
（あれだけ躊躇っていた淫語を自ら口にする程、ぐにゅっ♥と乳房を鷲掴みにされた事に対して過剰に反応）
（身体を抱き留められ、背後に男の圧迫感を感じる格好は安心感がある一方でやはり窮屈さもあり）
（身動ぎがし辛くなるのは水着のずれを抑える意味では良いものの、自分の手で制するのも難しくもなり）
（狼狽えが加速した結果、本来なら胸よりも危うい筈の今行っている生挿入を肯定するような言葉を誤魔化しや偽りを感じさせない必死な様子で訴えて）
（そうしていく中、ぐぐっ♥と指圧された乳房が自身の身体の揺れによって弾み、指の隙間で強めの刺激を受ければ細い肩を思いっきり震わせてしまい）
（男の指に引っ張られ、はだけさせられそうになったビキニと乳首の間をより大きくさせて）
（金色の下品な布地からは想像もできない愛らしいピンク色の乳首、更にそこに取り付けられたリスナーの想像を裏切る宝飾のようなものが付いたピアスの輝きがちらりと見えそうになって）
ん、んぅっっ……ぁっ、はぅぅっ……ぅっ、ぁっ……♥
（実際どこまで見られたかは分からないが、こつこつと小さなノックに切り替えたのはきっと「ギリギリ見えそうで見えない」責めを自分に与える為だと勘違い）
（下唇を噛みしめて、項垂れる様に下を向く。視界に入った乳房は上からではどうしても先端まで見えてしまうが、それ故に正面からはまだ見えていないと都合の良い解釈が進み）
わ、わか……わかりました…んぅっ、ぁ……ぁっ♥
お、おまんこ…の中……ぁっ、ふぅ……ご、ごめんなさい……おちん、おち……んぽ……が入ってて…
でも……わたっ……オマンコの中……い、今凄く…気持ちいい…んです…ぅぅ、そ、挿入され……あっ♥奥まであたって…っ♥
（促されるがまま口を開くも、羞恥というよりかは混乱で疲弊しきった脳は子宮を小突く痺れのせいで上手く回らず言葉もどこかたどたどしい）
（半ば説明じみた言葉が並ぶもその不慣れさが妙なリアリティを生み、コメント欄が加速していくのをぼやけた視界で受け止めて）
（今何がどこにあるのか、何が気持ちいいのか…と、促される事も無く言葉が続けば、むっちりとした汗ばんだ尻を男の股間の上でもぞもぞとさせ、決して荒くない突き上げにも拘らずこちらも絶頂寸前を示唆する細かい痙攣が増え始めて行って）
【はーいにゃあ！と言ってもあんまりがっつり口にするギャップ系はゆかりチャンとかが適任だってみくの心の何かが囁いたからやっぱりたどたどしくなったよ！】
いやいや、このおっぱい触らないの失礼でしょ
コメントでも柔らかさ確認してとか、揉んでるとこ見せてとかリクエスト多かったし
みんな聖ちゃんのおっぱいに興味あるんだって…乳首も見たいってコメ多かったし？
（リスナーたちはピアスがつけられていそうなのは今着ているビキニの時点で想像していたが）
（ちらりと見えた、宝石つきのゴツいピアスには流石に驚くものもいたようで）
（聖の容姿や年齢からくるギャップもあり、またコメントの勢いが伸びていく）
（それもはっきり見せずに、前傾気味になった聖の姿勢も合わさって何度もちら見せする程度なのが良いようで）
（見えそうで見えないことに対しても、いくつものコメントが並んでいく）
聖ちゃんのおまんこ、奥まで開発済みだから、どんな体位でも気持ちよくなるんだよね？
今だってもうちょいでイきそうって、口でいう前におまんこが答えてくれてるし
（たどたどしさのある口調と、可愛らしい地声を甘く蕩かせた状態で響く卑猥な言葉）
（慣れ切った少女たちとはまた違うところが雄を興奮させるような強いギャップを産んでいて）
（どこかもっとして欲しそうな身体の動きもあわさって、男にも、視聴者にも興奮を誘っている）
（そうした中で、男の方もペニスを膣内でぴくつかせて、射精の予兆が更に近づいてきていることを伝える）
（ペニスははち切れそうなぐらいに膨れ上がり、それが膣壁をめいっぱい擦りたてるだけでなく）
（野太くなった根本の方が、入口へと強い圧迫を何度も与えて）
でも、聖ちゃん、みんなに見てもらうのにこの姿勢はダメじゃない？
ほら、ちゃんと全部公開しないと…！
（わかりやすく卑猥な行為をしてるとアピールするためにがに股での挿入をさせていたのに、前傾になったことで、色んなものがちらつく姿を強調した体位になっていたのを）
（乳房を掴んでいた手で、ぐいっと聖の状態を引き起こし、自分に背中預けさせるようにすることで）
（顔も乳房も、そして腹部のラインも、ペニスをしっかり咥えこんでいる性器まで、カメラに全部見えやすい状態にしてしまう）
（何度もちらつかせていたピアスこそ、水着が乳房に押し付けられるような姿勢になったためお預けになるが）
（もう形が浮いてしまっているのもあって誤魔化しようもない状態）
（男が手を胸から離してしまえば、突き上げに合わせて乳肉が縦揺れするようになり）
（その突き上げ自体も細かいものからまた早いものにシフトしたことで、フィニッシュが近づいてるのだと見た目的にもわかりやすくなって）
（相応の力強さで聖の子宮口を亀頭ががつがつ突き上げ、狭い膣壁をカリが擦りたてていくと）
（加速しはじめたコメントが、その動作が示すゴールに向けて統一されていく）
（「イけ」「イけ」「聖ちゃんイっちゃえ」「イくとこ見せて」）
（そんな風に、聖がだらしないアクメ顔を見せてくれることを期待しての、ほとんど命令のようなコメントが大量に流れる中で）
（射精より先に聖を一度絶頂させてしまおうと、息を止めながら突き上げることで、物理的にもスパートをかけていく）
（そこにあわせて、聖への絶頂命令コメントもどんどん増えて、気付けば表示している範囲の上から下まですべてがそうなり）
（新しいコメントに変わっても同じという、みんなが聖に何を求めているかが、完全に一致した状況が生まれて）
【風評被害……でもな、いやそもそもゆかりちゃんが淫語がっつりとかフェラ上手そうは全部風評被害と気付いたよ！】
【なんて言いつつ聖ちゃんはたどたどしい言わされ感がぐっとくるよねと同意してばっちり間に合わせたよ！】
真面目で勉強しただけだから！生真面目なのが原因だから！！
と言い訳をして今日も楽しかったよ♪と先行してお伝えして間に合わせてくれてありがとにゃああ！
来週は上手く行けば久しぶりの土日だけど、フラグになりそうだから過度には喜ばず
目の前のアレコレを確実に潰していくにゃあああああ！
ということでお疲れ様♪また来週もよろしくね♥
こちらこそ今日も楽しかったよ！ありがとね！
そして俺もフラグにならないよう目の前のあれとかこれとかを潰していく所存だよ！
それじゃお疲れ様、また来週！
日曜日がどっかんしたにゃああああああ！！！
という事でごめんね名無しチャン、今週は土曜日だけでお願いするにゃあ……
こんにちは名無しチャン！みくは元気ですだよ！
本当にごめんにゃあ、まさか真面目にフラグになるとは想像してなかったよ……
今日は18行けるけど名無しチャンはどうー？
そして来週こそ土日を勝ち取る所存だよ！
全然問題ないよ！
とりあえず例のダンスをみくにゃんに要求しつつ
来週は俺が土曜ちょっと怪しいのでゲザらせてもらうよ…！あと今日は18時いけるよ！！
おっけおっけーにゃ！それじゃあ来週は日曜日だけで
18時おっけーみたいだし、みくはサクッと準備してくるからしばしお待ちくださいにゃあ！
はーい、来週のことありがとねと感謝しつつ、みくにゃんの口に別ゲーのコラボドーナツをねじこむ準備しながらお待ちしてるよ！
んんっ…っ♥あぅっ、ふぅぅぅっ……ん、んっ、んっっ♥ひゃいっ…
なっちゃいます……ぁっ♥どんなエッチでも気持ちよくなっちゃいますから…ぁっ、はぅっ♥
許してください…♥ぃっ、ひぅぅっ♥
（何人の人に見られているかもわからないこの状況は、ある意味では複数の男に囲まれるよりも視線が肌に刺さる気がする）
（たぷ♥と蠱惑的に踊る胸も、大胆に捩る身体も、してはいけないと思っても与えられる快楽や揺すりのせいでどうしようもなく）
（そうなると体の熱量は上がって行き、精液を搾り取るように収縮した膣肉をとろぉ♥と極上の蜜穴に仕上げてしまえば）
（ずりゅ♥と摩擦、擦りあげる様なペニスの刺激をまるで無かったものにするように、愛液と柔らかい膣肉を存分に擦り付け）
（緩いわけではないものの、ふわっ♥とした感触は時折吸い付くような密着も見せて）
（荒々しく揺さぶられる際に卑猥な音を派手に立てている割には緩く搾り取ろうとする質感を生んでいって）
はぅっ、んんっっ……ん、んっっ……ひゃっ！
あ、ぅ…♥ダメじゃないですけど……
こ、この姿勢だと……あ、え……いえ……なんでもありません…んぁっ、はぅっ……！
（グワッと視界が上向いて行き、ふらふらとした体は不安定に揺れたいたのが男に背を預ければある程度の安定感を得るも）
（自分の荒い呼吸に合わせて多少の身じろぎがどうしても生まれてしまい、膣がきゅんっ♥と疼けば一層強く反応）
（汗ばんだ背中を擦り付け、自分も自分で男の感触や熱量を背部で感じていけばこれ以上朱くはならない程に紅潮した頬に更に熱を得るのを覚えてしまう程）
（それに胸の先が見えるんじゃ、なんて今更な心配もあれば表情は一瞬曇りかけるも、ぐりっ♥としたひかっきがピンク色の膣内を削ってくると）
（白い歯を食いしばり目を見開き、アヘ顔を無理矢理堪えたような面持ちと）
（男の膝の上で大胆に身を上げて脚を広げている姿勢は最早隠す理由もなくなった秘所から大量の愛液をこぼす有様を晒してしまって）
んぁっ、ふぅっ、んぅっ！んっ、んんぅっ！
ひゃめっ、やっぁあああぁぁ！やだっ、やっ…ごめんっ、ごめんなさっ……♥
エッチな……女の子でごめんなさいっ……ぃぃっ♥ひぅうぅぅっ…♥♥
あぁぁああっ♥イっ…ちゃいまっ♥イくぅぅぅうぅっ♥んぁっ、ぁぁああっ！
（ゆさゆさと揺れ、視界も当然のようにぶれて。涙で滲んでいても文字は不思議と読み取れて）
（多方面から浴びせられる絶頂を促す言葉にふるふると首を横に振るがそこが限界）
（柔らかくペニスを扱いていた膣内は身体の強張りと共に一気に収縮、がっちり咥えこんだ上で白く線の細い身体が激しく痙攣すると膣内もぐちゅぐちゅとペニスを使って自ら中を攪拌するようにしてしまい）
（一層深い快感を覚えれば絶頂は深まり、呆気なく口を開き切ったアヘ顔を晒せば）
（腰もしっかり落とし、子宮で亀頭をがっちりと抑え込み♥ビクッ、ビクンッ♥と痙攣は一度で終わらず、散々叩かれた子宮口が仕返しとばかりに体重を乗せて亀頭へノックを繰り返して）
>>814
【ということでよろしくね♪と過剰なカロリーに慄きながらご挨拶するよ！】
お、イったイった…じゃ、こっちも我慢いらなさそうなんで
聖ちゃんのイキまんこに中出ししちゃいまーす…謝んなくていいから、エッチな女の子なとこもっと見せつけようねー？
（結局みんなに見せつけてしまう格好で、そんな体位でも気持ちよくなってしまうと卑猥な表現する聖を犯し続け）
（絶頂まで導けてしまえば、後は自分が出す番ということで、元から遠慮のなかった腰使いをさらに大きくして）
（逆に自分の意思では動けなくなってしまっているイキ痙攣繰り返しの状態にある聖をそのまま下から突き上げて）
（体重かけて子宮口を擦りつけてきてる聖に、今からここに出すぞと宣言するみたいに突き上げ繰り返し）
（ごちゅごちゅっとねっとりした愛液に満ちた穴を何度もノックして）
（ペニスを興奮に脈打たせていくと、その前から射精寸前だったそれは、聖が達した際に少し止まった分の落ち着きをすぐさま劣情へと塗り替え）
聖ちゃん、もっかいイけ……！
（男の言葉と、ほぼ同じようなコメント）
（「中出しでイけ」「受精イキして」あとは「イけ」が大量に流れる欲望まみれのコメントたち）
（そして、最後にもう一度力強くペニスを突き上げて、子宮口をぐにぃっと歪ませるぐらい亀頭めりこませると）
（ペニスが力強く脈動して、聖の子宮へと精液を注ぎ込みはじめた）
（そうして射精がはじまると、もちろんそこも隠させはせず）
（びゅぐっ、びゅぐっと勢いよくペニスの脈動にあわせて膣奥へ精液を注ぎ込んでいるところを配信）
（聖のまだ幼さ残っているのに強制的に開発されてる子宮への公開種付けと共に）
（みっともないぐらいの、清楚な少女の印象が消し飛んでしまうようなだらしのないアヘ顔晒すところもリスナーに見せつけてやる）
（痙攣してる聖の身体を、射精しながら軽く揺さぶってやって）
（精液たっぷり注ぎ込みながらも、まだ膣肉にペニスしごかせることで、内部の収縮を利用させてもらい）
（オナホみたいに悪用して、たっぷりと精液搾りだすみたいに射精していくと、その快感は強烈で、通常よりも射精は長く続いてしまう）
はー……すげー気持ちよかった
聖ちゃんのJCまんこ、ファンには使わせてあげないみたいだけど、可愛そうだよなー
こんな気持ちいい穴使えずに、アヘ顔見てシコシコしないとダメとか
（射精が収まっていき、膣内に収まってはいられるが硬度をいくらか失ってきた状態のペニスで襞の絡みつきや）
（体温の高さを余韻のように味わいながら、深い息を吐き出して、呼気を整えきると）
（カメラの向こうへと煽るような言葉を投げかけ、コメントを促していく）
（そうやって少し時間を稼いでいるのは、聖のための休憩時間などではなく）
（下着に塗布されていた、僅かな痒みにも似た疼きを引き起こす薬のもう一つの左様）
（精液を受けるとその効果が劇化するというもので、その症状が聖に出てくるのを待っている）
（そこでまったく動かないのももったいないからと、思い出したように腰に円を描かせ）
（ぐり、ぐり、と聖の子宮をいじめると同時に、精液で満ちた膣を攪拌してやって）
（そうした様子を見せられているコメント側は、聖がいかにいやらしいか褒めるコメントたちと共に）
（もっとセックスしろと要求するようなものが混じり、男と聖の前で流れていく）
【はーい、こちらこそよろしくね！いい感じに前話してた流れに進めた気がするよ！】
【とりあえず一部冷凍することで長期保存を試みるよ！】
んっ、んんっ♥んぁっ、ぁあっ、はぁぁっ！
いぅっ！まって…くださっ♥イってるのにっ、ひぅぅぅぅっ…！
（か細い身体は1度イくだけでも十分すぎる程に体力を奪われていくが）
（そこにズンッ♥と揺さぶってくる荒々しい突き上げ、絶頂の熱もピークに達しているころに受け止めてしまえばそのピークから降りれない状態に陥り）
（心も体も浮き上がった状態、身体はグッと強く反らされると当然のように薄い金色の水着がはらりと落ちて）
（ただ性感に弱くなってきているだけでは説明も付かない絶頂に酔いしれていれば、自分の乳房を彩るピアス）
（宝石のような物が取り付けられた重々しい無機質な異物に乳首を常にいじめられている淫靡な状態を晒しているとは気づかずにいて）
はぁー……ぁっ、はぁー……ぁっ、あぁっ♥
ごめ、ごめんなさい…皆さん……イっ……私……わたひぃ……ぁっ、ひゃぅっ…♥
（何やら男の言葉が後ろから聞こえるが、むしろ子宮の中にドクッ♥と注がれる精液の音の方が強く響いて来る）
（膣は常に必死にしめつけ、先ほど見せていた柔らかさも兼ね揃えた密着は完全に消え失せてしまい）
（代わりにといわんばかり未成熟な膣肉特有の硬さを限界まで引き出したことで、結合部からは暫く精液も垂れない程）
（そうすると子宮の中に滞留する精液も多くなり、ずっしりとした重みがまた身体を敏感に反応させてしまい）
（長々と出された挙句、ぐちゅぅ♥と円を描くように攪拌されると可愛らしく舌を垂らし、ぞくっ♥と反応すると）
（乳首に取り付けられている卑猥な装飾も、その先端をさらりと揺らしてしまって）
はぁー……はぁー……ぁっ、はぁー……ぅ、うぅっっ
……ん、ぁっ、ひぅっ……へ？ぁっ……ぁ、あの……
えっと……
何か…しましたか？私の……ん、んぅぅ…♥お、おまんこに……ひぅ…♥
だ、だってこんなに疼いて……絶対に変です…っ
私……さっき、イったのに…どうして……ぁ、ぅっ…♥
（乳房の露出に気づけても良い筈なのに、顔を振り返らせてしまえば自ら視覚によるチェックを遠ざけてしまって）
（それよりもじわじわと股間を炙る様な凶悪な感触、白濁液が内側から犯すのであればこちらは表面を熱い何かに撫でられるような違和感で）
（ペニスをぎゅっ♥と咥えこんだ膣穴はただ攪拌されただけでは説明も付かない刺激を覚えてしまい）
（今更ながら何か媚薬でも投与されたんじゃないかと追及するものの）
（ここまで来ると先ほど激しい絶頂を晒したばかりの身体は浅ましくももう一度小刻みな痙攣を生み、それどころか大きく胸を張り）
（白く豊満な乳房をグッ♥と持ち上げて見せつけながら、顔を反らした状態でもう一度ビクンッ♥と派手痙攣を生じさせ）
んぉっ♥ひぅっ、おっ♥おっほっ♥おぉっっ♥
（と、中出しを受け止めた時よりも激しくも濁った声を晒し、締め付けを強め過ぎた膣穴からも白濁混じりの大量の愛液を漏らすように滴らせてしまって）
【おっけーにゃあ！謝罪会見的なだっけ？】
【そのまま奥深くに忘れ去られたドーナツにならないように気を付けないといけないにゃあ…！】
そんな謝らなくても、聖ちゃん、中出しされてるだけなんだし…
あー、ほんと気持ちいいわ……ああ、そっかこのまんこみんなに使わせてあげないのは謝罪案件だな
（勝手に納得しながら、聖が卑猥な声と表情で絶頂してることを示してるのを楽しんで）
（とうとう水着も外れてすべて曝け出してしまってるのを、コメントの方から気づかせてもらって）
（出し終えた後もねっとりとして、それでいて体温高い膣内に、ハメっぱなしでいたくなる心地よさを味わい）
（そこから、荒い呼吸を整えようとしていたのが乱れだした聖に、彼女に見えないのをいいことに顔をにやつかせて）
なにかって、中出ししただけだよね？
俺が変な動きしてたとかあった？
（実際、男がしたのは聖とのセックスとその結果としての中出しだけ）
（事前に下着に仕込んでた薬と精液のおかげでなので堂々ととぼけてみせて）
（今はまだ緩い攪拌するだけで、大きな円運動をしてみせることで痙攣し狭まってきている膣肉をぐちゅぐちゅとよりしっかり抉っていく）
（ただそれだけの動きと、自分自身の痙攣を利用して下品な声上げる聖にこちらもすぐに興奮しなおし）
（射精が収まってからそこまで時間経っていないはずなのに、ペニスが膣内でびきびきと硬度を増して）
（みっちりと収縮している穴を押し返すように膨張し、挿入し始めの頃と変わらない太さまで育っていって）
（その結果、聖へとよりはっきりとした刺激を与えられる形状を取り戻し）
ひどいよなー、俺のこと疑って
聖ちゃんが中出しされてスイッチ入っちゃっただけっしょ
ほら、おちんぽ大好きJCの聖ちゃん、反論ある？
（上体を後ろに倒し気味のくつろぎポーズだったところから戻してくると）
（とうとうビキニから零れ出てしまった生乳へと手を伸ばし、乳頭が隠れてしまうような宝石つきのピアスが隠れないよう指の隙間から出させた状態で）
（むにゅ、むにゅっと柔らかさアピールするように指を若干食い込ませつつ、円を描くように揉みしだいていく）
（「ピアスやば」「クソビッチじゃん」なんてコメントも流れてくる中）
（ただ揉んで変形させるだけじゃなく軽く真ん中に寄せてみたり、上下に互い違いにしたりと）
（乳房のアピールだけじゃなく、宝石が光を色んな角度で反射するようにすることで）
（完全にオスの欲望の捌け口としてのアイドルになっていることを示すピアスをアピール）
（そこまでしておいて、下半身の方は一切動かさず）
（ただ手の動きでペニスの硬さを聖に感じさせ、身を起こした際や、乳揉みなどの身動ぎで膣穴の中で位置を微妙に整えるだけ）
（ぐに、ぐに、と内壁もペニスが身動ぎ、あるいは興奮による反り返りが刺激するが）
（先程まで与えていた上下動は男側からは完全におあずけという状態を作り上げる）
（配信を見てる視聴者たちは、２回戦を希望するようなコメントで統一されていて）
（「聖ちゃんから腰振ってるの見たい」「ピースして」「手でフェラポーズ」「自分でおっぱい触って」）
（などと、同時に達成できないような、アクティブさを求めるようなものも増えてきていて）
【それと聖ちゃんの痒みとり疑似ビッチプレイだったと思うよ！】
【そして毎日みくにゃんのおやつとして未解凍でねじ込んでいくよ！】
ひゃぅ…ぅっ、ぅっ…んっ
それだけ……でも十分酷いです……
（長くいれば忘れがちになるが中に出されるのは中々にショッキングな出来事で、ジトっとした瞳にいつもよりやや低めの声になるも）
（ちょっとした動作で膣内で擦れ合えば快楽は一層深まり、んっ♥と愛らしい高い声が響く）
（敏感な膣内でもう一度ペニスが固くなるのを感じれば絶望するような表情になったと自分では思って居るものの）
（身体に耐えがたい疼きを抱えている現状ではむしろ喜びの方が強く、無意識に下半身をピクンっ♥と跳ねさせ、硬くなった感触を味わって）
んんっ！……んぁ、あえ、ない……で……あ、あれ？な、ない……！
（けれども強引に攻められれば決して抗う事も出来ず、小動物らしく小さくなってしまって）
（生の胸が直接揉まれる感触、男の硬い掌がぐにぐにと自分の乳房を卑猥に歪ませてくる痛さと苦しさが伴った愛撫に背を震わせていれば）
（ふと、そこにあるべき布地が無い事にようやく気付き。パッと顔を真正面に向きなおし、顎を引くように目線を下げ）
（ぐにゅぅ♥と指の隙間から露出する乳首とその宝飾付きのピアス、ピリッ♥と来る刺激に熱を帯びた吐息を吐き出すも）
（表情は狼狽え気味のまま固定され、自分にとっては狙った訳でもなく本当のアクシデントであると画面の向うに教えてしまって）
はっ、ぁぅっ……ぅぅっ、やめ……やめて…っ
ごめんなさい…こ、これ…でも私……自分で……じ、自分で付けた訳じゃなくて…あぅ…
中出し…は、その……されただけで、スイッチとかも入って無くて…あぅ、んんぅっっ♥ひゃ、ぅ……ぁぅぅぅ
一気に全部は無理ですから許して…ぁっ、はぁんっ♥んんっ、んっっ、はぁっ、ひぅっ……ぅぅぁ…ぁあぁあああぁ♥
（男にじゅぶっ♥じゅぶっ♥と結合部を犯されていれば当然のように喘ぎ声が出てきてしまう）
（と思い込んでいるのは自分だけで、実際は乳房が淫猥に歪まされているだけで淫らな音が響いている原因は自分にあり）
（むっちりとした尻を男に密着させては離す、ペニスを咥えこんだまま大きく大胆な腰使い）
（上下運動とは違い結合部からペニスが現れては咥えなおす派手さはないものの）
（一番敏感で、ペニスの感触をしっかりと味わえる箇所で堪能しているが、その事実は意識していない自分だけが知る由も無く）
（視界に次々に舞い込んでくる罵倒気味のコメントと、続けて卑猥な仕草を強いる指示）
（申し訳なさから、罵倒には否定するような言葉を返しつつも）
（次々と舞い込んでくる指示に対しては、腰を振るなんて出来ないと言いたげに手の動きだけを採用するがそれでも文字通り手が足りず）
（開き切った口に運んだ手は筒状に形成し、軽く振った後はピース。乳房は男の手に占領されているようなもので、そっと下から支えるだけに留めてしまい）
んぁ、ぅっ……はぅ、くぅ…んぁっ♥なんだかかゆい…です…♥
（じわじわと精液と薬の反応も深くなっていけば、次第に無視できない疼きを腹部から割れ目にかけて抱え始めて）
（流石にここまで来ると違和感を無視できず、自分の身体の異常をついつい吐露してしまう）
【そうだった…にゃあ！ということで次位から本格始動できそうにしつつ】
【ドーナツへの冒涜はあの人が許さない可能性があるにゃあ！それはそうと今日はここまでだよ！】
ずばっと間に合わせてくれてありがとね！
そして今日もめっちゃ楽しかったよ、ドーナツへの冒涜をしたわけじゃないのでお許しくださいって跪きつつ感謝だよ！
次は来週、日曜によろしくね！上手くいったら明日返事１個そっと置いとくかも？
どういたしましてにゃ！美味しく食べれない状態はドーナツ神への冒涜だよ！
ということでもみくも楽しかったよ♪と、そちらに関しては期待しつつも無理はしないでね？
だったらみくも次の土曜日にお返し出来たらそっと進呈するかもだけど、状況次第で云々にゃあ！
それじゃあおっつかれ様ー！お付き合いありがとね♪
はーい、それじゃお疲れさまー！こちらこそお付き合いありがとね！
ああ、ビキニならさっき取れてたよ
聖ちゃんがのけぞって思いっきりイってる時に、ほら、そこ落ちてる
（元々、下着とはいうものの性器や乳房を保護するためのものではなく）
（卑猥に彩って、頃合いがきたら脱がされるためだけにあるタイプのビキニだったため）
（そんな聖の動作だけでとれてしまったのも、男からも視聴者からもむしろ都合のいい状態）
（一旦突き上げをやめての乳揉みと結合部見せつけでの配信映えを狙っているため）
（乳首についたピアスがはっきり見えているのはありがたくて）
（その上で、聖がリクエストにどうにか全部応えようと頑張りはじめると）
（コメントはそれに対して「エロい」より「かわいい」が多くなる）
（みんな良い趣味をしているようで、健気に頑張っている姿自体を楽しんでるようで）
（「エア手コキいいね」「舌も使ってフェラ顔も」「おっぱい自分で叩いて」「腰振れ」「生チンポオナニー頑張って」「両手ピースまだ？」）
（などと、聖が答えるから無茶振りがまた増えるとばかりにリクエスト並んでいく）
（その間、男はまったく突き上げなんてしておらず、膣穴をしっかりと楽しんで）
（ペニスの硬度を取り戻しきった状態で、次の責めのための準備を整えていく）
かゆい？おまんこの中がかゆいってこと？
（薬が効くと疼きを通り越して痒みに近づいてくるというのは知っていて）
（それをわざとらしく聞き返してから、聖へのリクエストコメントたちの中に混じっている自分へのコメントを見つけると、すぐにそれを実行）
（ピアスの宝石部分をこんこんこんと細かく何度か弾いて軽くずらしてやることで、乳首が露出してこないかという実験）
（流石にその程度じゃうまくいかないぐらいしっかり取り付けられているようで）
（そのことを証明することでコメントも、男自身も好奇心が満たされて、それ以上は無理をしない）
（結果的に、聖の乳首を今までと違うタイプの愛撫が責め立てたというだけになって）
聖ちゃん、かゆいんだったら掻いたら？
ほら、丁度いいの今ハマってるんだし…しっかりごしごしっておまんこ擦りつけたら気持ちいいと思うよ？
ほら、こんな感じで……
（乳房から手を離し、今度行く先は聖の足）
（曲げられた膝を下から抱えるみたいに持つと、小柄な少女の身体を腕の力を使ってゆっくりと持ち上げていく）
（ずず、と引きずるみたいにして、カリを使って膣内しっかり擦るようにし）
（亀頭だけ埋まった状態まで持ち上げてしまうと、持ち上げるより力をしっかり込めて、聖の身体を下ろしていく）
（改めてペニスを咥え直させる行為で、しっかりと膣穴掻き分け挿入していくことで）
（狭まろうとしはじめた肉を掻き分けて、一番奥までしっかりと擦りながらハメてしまい）
ほら、ちんぽでまんこごしごしするの、気持ちよかったでしょ？
（たった一往復で終わり、腕を引っ込めてしまいながら直接的な言葉投げかけると）
（それ以上はこちらからは突き上げてやらず、聖にやるように促して）
【上手いこといったから置いとくよ！来週もよろしくね！】
う、ぁ………ぅ、うぅ…………
…………あぅぅ……
（エア手コキからピースまでは作ったものの、今更ながらも自分の隠そうとしていた秘密が全て晒された事で）
（しょんぼりと肩を落とし指先はふにゃっと曲がって、顔も俯きがちになり露骨にショックを覚えた態度をとるが）
（そうやって動きが止まろうとすると、膣内にじわじわっ♥と込み上がって来る痒みが無視できないレベルまで主張を強めてきて）
（こつっ、こつっ♥と乳首に硬い振動が伝わってくると、彼らからすると遊び半分だったかもしれないがこちらとしては目をギュっ♥と瞑る程度には刺激が強く）
（その程度では膣の痒みを忘れるには至らないまでも、伏せがちだった顔を上げて蠱惑的に歪めた表情を改めて画面に映して）
は、ひ……痒いんです……んっ、本当に……ぃっ……んっ！
……あ、でも……え？ええっ？あの、それってオナニー……するみたいになって……
……それに抜いてもらわないと……だ、ダメです……よ…？
（こくんと頷いて問いかけには素直に答えたものの、続けてかけられた言葉にはぽかんと口を丸く開く）
（男が言わんとしていることは理解していても理解できないふり、膣内にペニスが埋まっている状態ではこれ以上の痒みの解消は出来ないと言わんばかりに頭を横に振り）
（実践するように男の手で持ち上がって行く軽い身体は、なるはずも無いのに真面に思考が出来ず「重くなろう」と強張るほどに密着を強めて逆効果）
（ずるずるっ……♥と引っかかれる実感はゆっくりと体が上がって行けば行く程に濃く感じられて）
あっ、ぁぅぅっ……ぁっ、ぁぁあああぁっ♥
（通常の性行為であればなんて事は無い、それこそ激しいピストンの方が快感も強く喘ぎ声も激しくなるのに）
（まるでそれを行われているかのような喘ぎ方、大口を開けて思いっきり仰け反り、重い装飾が取り付けられている胸も小刻みに揺すり）
（浮き上がった身体が再び沈み、膣内と子宮口をギュっ♥と完全に埋められた時には結合部からは愛液を大量に垂らし）
（どうしようもなく痒い部分が一気に解消される快感を教え込まれた結果、口をだらしなく半開きにして瞳が虚ろになってと先ほどまでとは明らかに違う表情を作ってしまって）
ん、んんっっ……ん、んっ♥
ふぁっ、ぅぅぅっ♥ぁっ、んぁっ♥ひぅっ……ぅっ♥
（放っておけば痒みが強くなる一方なのは身をもって経験しており、抗えることも無く今度は自分の力でゆっくりと腰を引き上げていってはバチンッ♥と音がしそうな程に荒く落として）
（言葉を発せず喘ぎ声だけなのもせめてもの抵抗、なんて物ではなく。むず痒さが解消される快感と純粋な性感が交じり合えば喘ぎ声以外を出す余裕もなく）
（不安定に揺れる身体を安定させようと手を後ろに回して男の身体にそっと当て、更には脚も開き気味にすると結合部を見せつけ乳房を持ち上げる姿勢をとり）
（ストロークはどうしてもゆっくりとした物になり迫力に欠ける映像を、淫らな姿勢や結合部の見せつけ、何より淫猥に歪んだ表情で補っていって）
【こっちはちょっとどころじゃなく遅れたにゃああああ！ごめんね？】
【とりあえずまとめがちにしてバシッと置かせてもらったよ！】
まとめつつエロくしてくれてるみくにゃんに無限に感謝するよ！
こんにちは名無しチャン！
実は結局土曜日に闇が訪れてたのは内緒だよ！
ということで来週こそ土日行けるにゃああああ！
おお…とみくにゃんへ祈りを捧げつつ、俺も来週は土日いけるよ！
もしかしたら日曜がちょこっとだけ戻り遅くなるかもしれないけど、その時は改めて連絡させてもらうね！その場合でも３０分程度だよ！
そして今日は18時まで行けるよ！
まあ朝だけだったからよかったけどにゃあ……
うん、おっけーおっけーだよ！そんな感じでみくも土曜日がドッカンしないのを祈りつつ
18で行けるからこのままお待ちする所存にゃあ！
はーい、それじゃ聖ちゃんがより卑猥になるようお手伝いする路線で準備してくるから
スギ花粉たっぷりの待機ルームでお待ちください！
いやいや、さっきからちんぽ使ってオナニーしてたっしょ？
ハンカチで隠しきれなくなっちゃってただけで、セックスしてましたとは言ってなかったよね？
（聖がとぼけてみせるのがわざとというか、オスを煽るための媚態なのか天然なのかは確証がもてなかったが）
（どちらにせよ彼女に選択の権利や自由はなく、こちらが持ち上げてハメてやってしまえば）
（もう隠せなくなってしまっているピアスも乳房の縦揺れに合わせて宝石を輝かせ）
（その様子でカメラの向こうの男たちを大いに喜ばせていて）
（もちろん膣穴は挿入している男のペニスを大いに喜ばせており、カリがしっかりと擦りたてて、聖の痒みを和らげて）
お、いいねー、聖ちゃん
ちゃんと自分で動きはじめてくれて偉いよ…相当おまんこむずむずしてたんだねー
（痒みのことをわざとらしく表現ずらすことで、卑猥に疼いていたことにしてしまいつつ）
（あくまで聖が主導で動いてるんですよというていにするべく、こちらからは突き上げずに楽しみはじめる）
（ゆっくり腰を持ち上げ、深くはめ込む、そんな動作は激しい抜き差しとはまた違う見栄えの良さがあり）
（また、男の方からちょっかいが出しやすいというメリットがあって）
（早速手を下腹部へと持っていってやると、そこを指で軽く圧迫しながら、位置を探るように動かし）
（聖の抜き差しが数度行われたタイミングで、ぴた、と止めてしまい）
みなさーん、頑張って聖ちゃんが腰振ってくれて、喋れなくなっちゃってるみたいなんでここからは補足入れていきますねー
まずは気になるでしょう聖ちゃんのおまんこ…なんと、まだ浅いからこんぐらいしか届いてないんですよねー
なのに全然痛くなくて、キツいけど柔らかいって言うんですか？
チンポ慣れしてるっていうか、ロリオナホ感ありますねー
（指を止めた位置は、丁度奥に亀頭がぶつかっている感触のあったところ）
（つまりは視聴者へとどこまで届いてるのかを説明するためのガイドで）
（聖が腰を持ち上げ、落としていって膣奥と亀頭が当たると、それが本当なのがわかる位置で挿入が止まって）
（そしてまた持ち上がっていってと、見ごたえを確保してやる）
（さらに口頭での解説も入れた後は、もう一方の手を胸へと持っていって）
（縦に派手に弾んでいる乳房を支えると、わざと雑めに、乳首を飾るピアスには触れないようにして揉んでやり）
そういえばおっぱいの感想もあんま言ってなかった気がしますねー
まあこのサイズなんでみんな想像通り、めちゃくちゃ揉み心地いいんですけども
ハリが強いんで指にちょっと力入れると、すげー気持ちいい反応返ってくるんですよね
いわゆるスライム乳系とはまた違うタイプっていうか、若さですねー
（ただ揉むだけじゃなく、指が肉に沈み込むくらい強めに握ったり、手で弾ませたり）
（まさにレビューするようにあちこち触っていくことで視聴者へとアピール強めていく）
（当然ながらそれらは好評なようで、コメントの流れ的にも、聖が喋れなくなった穴埋めを果たしていた）
（しかしそれだけでリスナーたちが満足するわけもなく）
「聖ちゃんもちんぽレビューして」「それかもっとエグい喘ぎ見たい」「もっと腰早く」「なんでもいいからイきまくって」「さっきのエアフェラ良かったし再チャレンジ」
（などと、バラバラな要望が流れはじめて、どれにせよ聖に間違いなく男たちが欲情している状況を示していて）
【お待たせ！改めて今日もよろしくね！】
ひゃうっ……んぁっ、んんっっ……知りません……違いますっ……違いますから……ぁっ
……はあぅっ……ぁっ、んぅっ……くぅっ、ぁっ、はぁっ……ひぅっ、ぁっ、ぁっ……ぁぁああぁっ！
……はぁっ、はぁ……はぁっ……ぁっ、ぅっ………んっ、くすぐったいです…っ
（疲弊しきった身体はどうしても動きが倦怠になってしまうも、痒みを解消しなければまた耐え難い痒さに苛まれると精神的な圧迫を受ければ）
（どこに隠していたのかという程に身体は案外タフで、否定的な言葉を無意識に並べながらも声量は落ちることはなく）
（腹部を撫でる手の動きが止まり、多少なりとも外部から中へと痒みを紛らわす刺激が浸透してきたのまで無くなってしまったものの）
（淫靡に腰を揺らし、ちゅくっ??と結合部から音を奏でると微かながらもすらりとした腹部も自らの動きで掌を擦って）
んぅっ、ぅうぅ……ぁっ、うぅぅ……ぁっ、はぁ……ひぅっ……ぁっ、はぁ……ぁっ、うぅ……ん、くぅっ………んんん！
はぁー……はぁー……ひゃい、すごく……きついです……んぁっ
私……あんまり…い、色々と……足りない、見たいで……
ごめんなさいっ……ぁっ！ひゃぅ…んぁっ、んんっ♥♥
（言葉も全てが耳に届くわけではなく、何となく自分の体の小ささ、慣れてない事を揶揄されている気がする）
（にゅっ♥と乳房に手をあてがわれたのも膣穴だけでは興奮が不足しているのだろうとネガティブな思考に至れば）
（じわっと涙が蓄えられ、自分が被害者だというのも忘れて申し訳なさそうな言葉を喘ぎ声の合間合間に仕込みつつ）
（痒みを解消するべく腰は前へ後へと、きっちりと奥までペニスを咥えこんだ状態で振り始めて）
（男の言う通りペニスを全部飲み込める訳ではない穴はくちゅ、ぐちゅ♥と淫らな音が響く度に官能的な刺激の他に痒みがまぎれる心地よさが生じ）
（謝りながらも、涙を流しながらも恍惚とした面持ちを晒し続けてしまって）
あっ、はぁぅっ……ん、んぅぅぅっ♥♥
ひゃ、ぃっ……手、も……無理です……い、ま離したら……だめ、姿勢……っっ♥
…ぁっ、ぅぁ……ぁっ、おっっ♥んぅっ♥ひぅっ、ぁっ、はあぁ……ぁっぁぁ！
えっと、ぁぅ…凄く気持ちいい……ん、ぁっ、ですっ…はぁぅ♥
（むにぃ♥と簡単に歪む乳房も、年齢不相応のサイズ感のお陰か一定の所まで行けばふにゅっ♥と程よく指を押し返し）
（小刻みに波打たされれば自身の腰使いによる身の揺れもあってか、掌の上を滑って外へと逃げる様な動作も生じ）
（重い宝飾のせいで動きは一々大雑把に、その度に乳首の裏側から刺激が走って行く感触を味わっていけば）
（それに引っ張られる形で腰の動きはコメントの指示通りに荒く早く、さながら男にされた腰使いを真似るみたいに前後に動かされ）
（乱雑な動き故に結合部からは大量の愛液が滴り堕ち、子宮口も常に亀頭に張り付いてぐちゅぐちゅ♥と硬いソコを擦り付けていけば）
（痒みを生じている部分全てが引っかかれる得も言われぬ快楽に、身体が一度大きくビクンッ♥と跳ね）
（軽く浮き上がった腰がストンッと落ちれば、子宮口が歪み先ほどよりもペニスをより深く咥え）
（がくんと頭を前に垂らしてしまい表情は隠れたものの、明らかに先ほどよりも強い痙攣は激しい絶頂に至っていると物語って）
【はーいにゃあ！こちらこそよろしくね♪】
大丈夫、褒めてるからね
聖ちゃんの狭くてきついおまんこに、この大きいおっぱい合わさって最高だよ
顔もまだまだ幼くて、ちゃんとロリなのにここだけ大人とか、ちんぽの為に生まれてきたんじゃない？
（褒めてるというには、まともな頭なら揶揄にしか聞こえないような酷い言葉が並んでいく）
（しかし男が興奮しているというのは本当で、ペニスはガチガチに硬くいきり立っており）
（聖の恍惚とした表情でやる腰使いに対して、しっかりとした感触を返すことで強く擦れて、痒みを緩和させて）
あー、最高…聖ちゃんのおまんこ、どんどん雑魚になってきてくれてすげーいいよ
ちっちゃめなのにちんぽに吸い付いて、締め付けもいいし、イき癖ついちゃってんのもいいしなー
（肌質の良さやハリの良さのせいで時折手から逃げていく乳肉を楽しみながら）
（たまに指で子宮のあたりを軽く押して、膣奥を内外両方から刺激してやったりと）
（こちらから突き上げない分、手を使って弄んでやることで快感高めてやって）
（聖が擦りつけるように動いているのを助けてやって、腰を使う以外のファンサービスできない状態な様子に、何よりも求められている喘ぎ声や絶頂を促してやる）
（そうしてしばらく続けたところで、聖がうつむきながらの絶頂味わいはじめると）
（下腹部に押し付けていた手を離して、乳房の方へと合流させて）
（両乳同時にぐにぃっと外側へ広げるみたいに握ってから、上向けに押しつぶすみたいに乱暴に手を動かすことで）
（乳房に痛いぐらいの刺激を与えてやると同時に、聖の上半身を強引に起こさせにかかって）
ダメだよ聖ちゃん
イく時はちゃんとみんなに顔見せてあげないと
みーんな聖ちゃんがまんこイキして女の子がしちゃダメな顔するの期待しながら配信見てるんだから
（そんな咎める口調での理不尽な言葉と共に、一度下から上へ、ごちゅっと突き上げてやる）
（そうすることで上体起こさせた上で、大きな突き上げをもう一度、今度もさらに顔を上げさせるようにし）
聖ちゃん、ほら、頭俺の肩に預けていいから
ちゃんと顔見えるようにして、おまんこごしごししてイってるとこ見せような？
（後ろに手を伸ばして身体支えてた聖に、自分が少し後ろに体重かけることで）
（聖にとっての背もたれになるようにしてから、揺さぶるように腰を使ってやり）
（膣奥をごしごしと亀頭で擦って掻いてやるみたいにしはじめる）
（疼きや痒みをそうして和らげようとしてやりつつ、同時に射精の余韻から改めて次の射精へと意識の切り替わってきたペニスを気持ちよくしようと）
（聖の膣穴を使って、子宮口のそことはまた違う感触も楽しんで）
（薬の効果はないはずなのに、自分の方から積極的に聖の膣へとペニス擦りつけて、掻きあうみたいにしていく）
（カメラが捉えている二人の様子は、そうした事情あまり関係なく、背面座位でのセックスが本格化してきた姿でしかなくて）
（その様子を見ている視聴者も、聖の痒みのことなど何も気にしておらず）
（もっと積極的に腰を振れだの、イキ顔見せろだのと男の言葉が本当だと証明するようなコメントが続いていて）
【そういえばこのまま出した後はちょっとノープランだよ！】
【薬の効果でもっともっとってなってビッチ聖ちゃんになったとこで一旦別の配信にとかかな？ぐらいだよ！】
ごめんなさい……イっ……ぁっ、ふぅっ……ん、んんぅぅっっ♥
（ただ体を起こされただけではなく、乳房を無理矢理起点にして引っ張り上げられた状態）
（痛々しく揉み潰された乳房は指の隙間からいやらしい肉を盛り上がらせて、派手に潰れた姿は見栄えはしたものの純粋に痛みが勝り）
（アヘ顔を晒すほどの絶頂を経験していても、無理矢理持ち上げられた顔はやや苦痛の色味が強くなってしまい）
（か細い身体に派手めなピアス、揉み潰された乳房にいやらしくペニスを咥えこんだ小さな穴と）
（やや凌辱と言った雰囲気を深めてしまうが痛みしか感じなかった筈の乳房）
（自分でもどこがそうなったのかもわからないまま、ピリッ♥とした痺れが一瞬走り、何か快楽のスイッチを押されたらしく）
（か細い肩を震わせながら、口を閉じ気味に堪えるように悶え始めて）
ふぅっ、んぅっっ♥
んんんっんぁぁああぁ！ひゃぅっ♥んぁっ、ぁっ、ぉっ♥
（自分で淫らに腰を振った時の快楽も強かったが、男からズリっ♥と突きあげられると膣内全体が削られる様な力強い快楽が巡り）
（軽い身体は玩具みたいにがくんっと派手に揺れ動き、落ちたと思えばもう一度突き上げられると今度は頭を大きく仰け反らせ過ぎて）
（そのまま反動で前に倒れるかと思いきや、引き寄せられるように男へと背中や後頭部を預け。彼が後傾した事で安定感は得たものの）
（恥部を余計に見せつける格好、肩に後頭部を預ければそちらも意図しなければもたげることもできなくなり）
（ゆさゆさっ♥と軽い身体が揺さぶられると膣内はぐちゅっ♥と音をたて、先ほど自分がしていた時とは明らかに違う快感が走り）
（必死に閉じようとしてもだらしなく開いてしまう口からは、荒い呼吸と喘ぎ声ばかりが目立ってしまうも）
ん、んんぅっ♥ひゃぃっ……イっ！
…ぁっ、はっ……ぁっ、がんばり…ますっ……ぁっ、ふぅっ……ん、ぅぅぅっ♥
ひゃっ、ぃぃっ♥はぁっ！あっ、痒いの…まだ……凄く……て……ぁっ、ごめんなさいっ……ぁぁああぁ！
イっ…また……イって……イキますっ……んぁっ、んぅぅぅうぅっっ♥♥
（媚薬を投与されたわけではないものの、男の身体との密着具合が深まる程に発情が進み感度が引き上げられていく）
（すべすべとした肌が男の身体を擦る程にこちらも彼の逞しい感触を背部で感じ、興奮気味に呼吸を荒くするほどに熱は深まって行って）
（感度があがれば当然敏感な膣内の疼きも強く感じ、痒みも連動するように激しくなっていけば欲求が、と連鎖して）
（男からもアクションを起こされ、膣内がぐちゅぐちゅ♥といやらしく歪まされていてもその程度では不十分と）
（後傾になったことで動きやすくなったからか、腰を斜め上へと滑らせるように持ち上げては落としてと先ほどまであまりしていなかった上下の動きを取り入れ）
（入り口ギリギリまでペニスを引き抜き、乱暴にグッ♥と落として。引き締まった膣内は痒い部分を引っかかれようと必死に密着を強めつつ）
（やや単調ながらも同じような動作を何度も何度も力強く繰り返せば、次第にビクビクっ♥と画面越しでも分かりそうな程に身震いも増え）
（先ほどは隠していた瞳の上向き具合も、唇の開き方も、淫らに蕩けて表情の全てを晒していって）
【じゃあ聖チャンをもっともっとにしつつ】
【別配信で良いと思うにゃあ！前に色々と話してた気がしないでもないけど、もっと派手目に〜？】
【Wご奉仕配信とか、若しくは一発ネタ的にWローションパイズリとかそう言うのも良い気がしないでもない気がしたよ！！】
おー、すごい声
ちんぽに響いてくるなー…聖ちゃんみたいにちょっとだけ大人っぽい声の子がエグい喘ぎ声出すの、ほんと興奮するわ
（小さめの穴がずっとぎちぎちペニスを締め付けていたのが、絶頂のたびにさらにきつく、苦しいぐらいになる）
（そのキツさが心地よくて、更に小柄めの身体が玩具みたいにがくがくと揺れ動いたり、跳ね上がったりするのも合わせて）
（モノ扱いしてるような感覚が強まれば性的快感自体もさらに高まり）
（ぎちっとペニスの質量が増して、ただでさえ聖の膣をみっちり広げているそれが、更に内側から外へと広げるようになって）
いいよ聖ちゃん、このまま好きなだけイって、痒いの擦って気持ちよくなろうねー？
そんなわけで、しばらくは聖ちゃんがチンポ使ってマンズリするとこ配信しますんで、よろしくー
（さっきまでの解説もさすがにこうなってくるとそれどころじゃなくなり）
（自分も射精の準備の方を意識しはじめて、聖の大きなストロークでの腰使いにあわせるように）
（彼女が腰を下ろす際に突き上げることでぞりゅっと膣壁をめいっぱい擦り上げていく）
（そうすることで聖が掻きたがってる痒い部分をしっかりと掻いてやりつつ）
（子宮口へとごちゅっごちゅっと何度もノックを行って、これから中出しするぞと宣言）
（精液吐き出すための穴として使ってやっていることを視聴者にも強調しながら）
（発情中の聖をめいっぱい弄び、自分も腰を大きく使うことでの普段とは違う、ハイペースなのにどこか段階的な射精への準備を楽しんで）
聖ちゃん、もっといっぱいイって欲しいってさ
みっともないアヘ顔晒せとか、のけぞりイキしろとか、みんな好き放題言ってんなー
でも、だいぶ深めにイってるみたいだし…マジでそうなったりして
（自分も射精感が随分と込み上げてきて、もう何度も絶頂を訴えている聖の膣内でペニスの脈動強めて）
（あと少しで出すぞといった様子を見せつつ、その前にリクエストに答えようと）
（さっきまでと違い派手な腰使いになったことで干渉すると逆に邪魔になる腹部は諦めて）
（かわりに今好き勝手に楽しんでいた乳房を、虐められて悦びはじめた聖のために強めに刺激）
（乳肉ぎゅっと握って、親指との人差し指の間から前の方だけむにゅりとはみ出させるように搾りあげたかと思えば）
（今度は左右どちらのピアスも摘まんで、そこ以外での保持をやめてしまう）
（そうすると聖の乳房は彼女自身の腰使いにあわせて上の伸びたり下に伸びたりと卑猥に変形し）
（当然、そのたびに強く引っ張られる痛みを聖へと与える）
（乳首と違ってしっかりとした飾り付きピアスは摘まみやすくて、腰使いが激しくても指がすべっていく気配はなく）
（そのままずっと負荷をかけ続ける状態で、たまに手を少し持ち上げたりすることで聖に与える痛みも不規則にし）
【どっちもめっちゃいいから悩むけど、久しぶりにこう、口に精液溜めさせて舌でぐるぐるとかやりたいって思ったからご奉仕の方でどうー？】
【Ｗフェラでもいいし、精液遊び感出すなら１人１本ずつもしくはもっと本数増やしでもいいよ！】
【なんて言いつつ間に合わせたよ！今日はここまでで！】
【結果来週はいきなり射精することになったけどそれはそれで！だよ！】
おっけーにゃ！と、それなら反抗気味の凛チャン、あの顔で割とエグいテクもってそうなゆかりチャン、パイズリ封印の愛梨チャンあたりはどうー？
勿論他の候補も追い追い考えることにして、1週間しっかりチャージしろにゃあ！
ということで今日もお疲れ様名無しチャン、お付き合いありがとね！
はーい、３人ともいい感じだなーと思いつつ他候補も何か考えておくよ！
あ、それこそ調教中だったちとせちゃんの仕上がり見せるとか？と伏線回収も考えつつ
みくにゃんこそお付き合いありがとね！めっちゃ楽しかったよ、来週土日両方楽しみにしてます！
あ、確かにそれでも良い気がしつつ今日も楽しかったよ♪
それじゃあみくもシュバっと！とりあえずお祈りしながら来週を楽しみにしているにゃあ！
おっつかれさまー♪
こんにちは不審者チャン！
みくは元気だよ！！元気だよ！！！と言い続けることで自分をだましつつ
今週の土日のお時間はどちらでもいけて
来週は日曜日だけでお願いするにゃあああああああ！！！
大丈夫？健康には気を付けてね？
と説得力のないビジュアルでお伝えしつつ、俺も今週はどっちでも大丈夫だけど、それなら17-18にしよっか！
そして来週了解！日曜よろしくね！
あと聖ちゃんの次のフェラ話だけど、チンポの付け根にマイクつきのバンド巻くか何かしてのフェラ音ASMR作成みたいなノリにするとかどうー？
というのをふと思いついたので投げつけてみるよ！配信なのに音だけパターンっていうのもあえてありな気がした形だよ！
まあつけてるってことは防御されてるから健康は維持されている……にゃ？
はーい、それじゃあ予定はそれでお願いするよ♪
その作業中の様子を配信したら多分バズるよね
と、裏側系ジャンルの開拓を示唆しつつおっけーおっけーにゃ！
それじゃあみくはバチっと作って来るからしばしお待ちくださいにゃ！
実際には空気清浄機にアウトソーシングしてるけどやっぱりくしゃみは出るよ！
と言いつつ、ありがとね！裏側系ジャンルも確かに楽しいなと思いつつ、花粉滅亡の祈りを捧げながらお待ちしてるよ！
動き……止めないとダメなのに……ぃっ♥
ひぅぅぅうぅうっっ♥♥んぁっ、ごめんなさいっ…イっ…はぁっ♥
気持ち良すぎて……何もッ、考えられませんっ……んんっ♥んぅっ、あぁっ♥ひぅん♥
（お互い大きな動きがぶつかり合えば、男の力の方がどうしても勝ってしまう）
（自分が動こうとする方向とは違う方向に無理矢理突き上げられると、強引に方向を変えられた負荷が直接膣内に響き）
（歯を食いしばって堪えようとしても必然的に口は開き、唾液の糸を伸ばし舌が跳ねる様子を見せつけながら）
（恍惚とした面持ちはより下品なアヘ顔へと染め上がっていく）
（脈動するペニスに対しては膣圧を強めることでその震えや熱量を最大限に受け取り続け）
（甘く蕩ける様な膣肉の感触をひたすら強く、一時的ながらもギチッ♥と隙間なく密着させれば）
（身体の浮き上がりは多少なりとも緩和したものの、それでも少し浮きあがった身体が自分の体重を乗せて降りて行けば）
（ズリズリっ♥と膣壁どころかペニスそのものを削り取ろうとするほどの強い密着具合を生みながら身体は降りて行き）
（ごちゅっ♥と子宮口がぶつかる時の勢いは先ほどより弱まったものの、それまでの過程で体が激しく痙攣するほどの快楽を貪って）
ん、んんぅぅぅぅっっ♥
痛い……ですっ、痛いですから…ひゃめっ……ぁっ、ひゃぅぅぅぅっ♥
イっ……イきますっ、んぁああぁっ、ぁあっ♥ひゃぅううぅっ♥んひぅっ♥あぅっ、ふぁっ♥んぁぁっ♥
ぁっ、ぁああっ♥ひぅんっ♥ん、んくぅっ、んんぅっ……ぁっ、ぁぅ……ぁ、あああっぁああぁ♥
（半ば主導権は男に握られている状況に陥っても、此方も一応は自分で腰を使うのを止めてはおらず）
（相手の大きな腰使いに対して小刻みな腰の捩りに変化し、むっちりとした尻肉で相手の下腹部をぐにぐにっ♥とマッサージするかのような小さな円の動き）
（幅は小さい分、動きはより大きく取る事でペニスの側面をぐにゅん♥と執拗に揺すりつつ、尻肉も男の身体で潰しては戻してと蠱惑的な感触を繰り返し押し付けて行って）
（一方で自分が受けている痛み、乳首が取れそうな程の荒い愛撫に対してもこちらから動くのを最小にとどめることで抑えようとするが）
（突き上げられた瞬間に浮き上がれば、グッ♥と金属が通っている内側から引っ張られる質感につい涙を零すほどに悶え）
（これ以上力んだところで収縮は限界を迎えているので締め付けに影響はないものの、鋭利な刺激が走る程に、痛みが巡る程に、遅れて鈍くやってくる快楽の味が一層深まれば）
（次の瞬間には気付けば舌を突き出し目を細め、白目寸前まで瞳を上向けた蕩けた表情を晒してしまって）
【おまたせにゃあああ！今日もよろしくね！】
【一先ずだけど、次はやっぱり愛梨チャン有力かにゃ？とは思ったよ！ちとせチャンはもちょっとこう、ハード目だったり…？】
いいよー、女の子が気持ちよすぎて頭バカになっちゃうの、男はみんな好きだからなー
聖ちゃんも、ちんぽ気持ちよすぎてイキまくりのバカまんこになっちゃっていいよー？
（リスナーが求めていた下品なアヘ顔晒しているようで、コメントはそれに言及して喜ぶものだらけになっていく）
（さらに乳房を引っ張り上げたことで、痛いと訴えながらまた絶頂しはじめる聖に）
（見てる側もやっている側も興奮は昂るばかりで、射精が近づいていたペニスは一気に限界へと駆け上がっていき）
ほら、出すよー……中出しされてイくとこもみんなに見せような……！
（射精の瞬間だけ、勢いつけるように一瞬座面に深く沈み込んでから突き上げてしまい）
（奥をごっ！と殴りつけるみたいにして、子宮口に亀頭ぶつけてから射精に至る）
（ここまで散々楽しませてくれた穴に対して、精液が噴きあがる勢いは相当なもので）
（見方によっては孕ませたがってるんじゃないかという強さで、精を注ぎ込んでいく）
聖ちゃんのロリ穴、マジで最高…ちんぽの為に用意してもらってるって感じだわ
（射精を開始してしまえば責めは弱まる…というわけでもなく、両手はピアス掴んで乳房引っ張ったまま）
（突き上げたりしないだけで、引っ張っての刺激を与えっぱなしにしておく）
（ペニスの方は力強く脈動しては、ぎちぎちと締め付けてくる聖の膣奥へと聖を吐き出し）
（欲望のままに内壁をべっとりと粘っこい液体で染め上げていく）
（粘ついた液体は少し時間こそかかるものの、そのうちに重力に従い垂れ落ちていこうとするが）
（ペニスが栓になってその邪魔をし、更に追加で精液が吐き出されていくうち、聖の穴を液体が軽く内から外へと圧迫しはじめて）
（そうして射精している間でも、激しい動きをとらないだけで色んな手段で聖をいじめながら）
（最後の一滴まで気持ちよく射精をしきってしまって）
お、コメントでも好評だなー
聖ちゃん、だらしないアヘ顔してくれてみんなチンポ最高にイラついたってさ
（ある程度収まったあたりで、今度は腰に小さな円を描かせるように動くことで）
（出し切れず半端に残った精液まで絞り出すように、膣肉にペニスへの奉仕を強要して）
（とぷ、とぷ、と最後勢い緩んだ分まで、しっかりと子宮に飲ませていって）
そういや聖ちゃん、どう？かゆいの収まった？
（射精を終えて、小さく息を吐き出して満足げな雰囲気を見せつつ、ようやくピアスを掴んでいた手を離す）
（離し方もゆっくりではなく、ぱっとなんの配慮もなくにしてしまえば）
（ぶるんっと元の位置まで戻る様子を視聴者に見せつけるサービスを行って）
（そうやって表情と合わせて身体の外側はファンに媚びさせ、内側は自分に媚びさせる状態を継続していく）
（投げかけた質問は、精液を受けたことでまた痒みが産まれるであろうことを知っていてのそれ）
【確かにそうかも？とちよちゃんが聞いてたらキレそうな同意をしつつ】
【それじゃとときんでフェラ音収録プレイってことでいこっか！】
【ちとせお嬢様は…ハードにやるなら、電マで絶頂漬けとかか、もっとみくにゃん寄りなエグめのとか？】
【一瞬ハート目と見間違えてそれはそれでってなったのはさておき】
んっぅぅぅっぅっ………ぅっぁっ…♥
（五月蠅い程に喘いでいた小さな唇は、精液をどぷっ♥と受け止めている間は言葉を発するのを止めてしまい）
（腹部が膨れ上がりそうな圧迫感、息苦しさを覚える程の感触のせいで一時的に体は強く強張り続け）
（収縮は強くならない程に既に極まっていたものの、ピンッ♥と引っ張られた乳房ですらも揺れそうな程の激しい痙攣はどうしても生じてしまい）
（蕩けきったアヘ顔を晒しながらも、浅ましくペニスを揺さぶる振動を膣壁越しにしっかりと注いでいけば）
（白濁液を子宮で受け止めつつ、膣内に感じている疼きや痒みを一気に解消できるほどの摩擦を感じ）
（ずっとイってしまいそうな程に激しい快感に飲まれながらも、それとは別種の快楽を味わえば二重で絶頂をしている錯覚に陥って）
（頭を主一気に仰け反らせてしまうと、自ら体重を後ろに欠けることで乳房が限界なぐらいにピンッ♥と張り）
（腰を動かす事も無く、ただただ注がれる精液を必死に飲みこみ続けて）
はぁー…………
はぁー…………ぁっ、はぁ……へ？
あ、ぅ……んっ、んんんっっ！
……ん、ぁっ、ふぅっ……えっと、落ち着いてきた気がします…
もう、大丈夫……かな…？
（言われてみれば、と。丁度愛液が洗い流してくれたのだろうか、股間回りがぐっしょりと濡れてしまい、そのせいで若干の冷たさを覚えるが痒みは皆無）
（男が手を離した乳房はたぷっ♥と揺れて、絶頂の熱が冷めていない体は肩を縮ませて敏感に反応しつつも）
（足に力を入れることで汗ばんだ体をゆっくりと持ち上げて、腰を浮かせてペニスを引き抜こうとする程度の余裕はあったが）
（折角子宮で抑え込んでいた精液がとろぉっ♥と滴り落ちて来る、ペニスを引き抜けば当然膣壁にもぐちゅ♥と生臭い液体がこびり付き）
（白濁液が染み込んでくる心地よさは覚えつつもなんて事ないと油断し、ペニスが引き抜かれる寸前まで持ち上げた瞬間）
ん、んんっっ♥んぁっ、はぁっ♥ぅぅ……！
ご、ごめ…ごめんなさいっ……イっ……ぅっ♥
ま、まだ……まだ、まだ……かゆいみたい……です…♥
（膣壁で舐めまわしたペニスの先っぽが見えるかどうかといったタイミングで、腰をストンっ♥と落としてしまう）
（流れ落ちてきた精液に反応し先ほどよりも強烈な痒みが生じた結果なのだけれど、わざわざギリギリまで浮かせた挙句、一度は失ったはずの痒みがすぐに戻ったと考え難い言葉を口にする事で）
（ズンッ♥と深く響く振動を楽しむためにわざと行ったと言わんばかりの動きにもなってしまって）
（再び子宮口で亀頭を抑え込めば、まだ白濁が子宮内に残っている状態でグリグリッ♥と時計回りに腰をスライドさせていき）
（浅ましくペニスを貪る様な動きを、アヘ顔は落ち着いても発情しきって蕩けた顔と荒い呼吸を繰り返し続けてしまって）
【一先ず聖チャンは今日中に仕上げて、明日から愛梨チャンパートに移行しちゃう？】
【後は前にちょろーっと出たような出てない様な、の軽い電気プレイとか？】
【通常のゴムハメじゃなくて、片目の突起物が付いた特殊な奴付けての挿入とかにゃあ！】
【それでハート目になるように調教する流れでいくにゃ？】
……聖ちゃんいま、気持ちよすぎてかゆいのどうでもよくなってた？
それとも、実はもうかゆくなかったとか……？
（絶頂後の荒い呼吸をぼんやりと繰り返している聖に対して、その返答を待つ間は射精の余韻をたっぷり楽しんで）
（遅れて返ってきた反応には、ちらっと聖越しにコメント欄を確認しながらからかってみせる）
（そういう動作を受け取ったリスナーは、聖が気持ちよすぎて飛んだみたいになっていたことを伝えてと）
（連携プレーが成立してしまっていて）
ま、大丈夫そうならいいか
じゃあ別のコーナーも用意してあるし、そろそろ……
（そう促す前から、腰を緩く浮かせはじめた聖）
（ペースが遅い分、抜けはじめたペニスに、聖の膣から垂れはじめた精液が絡んできて）
（相当射精していたんだなということが理解できる粘度を、聖の柔らかく蕩けた膣肉の中で味わって）
（そうしていると射精を終えて柔くなっていたペニスと、射精後の疲労感が混じっていた深々ともに興奮が強まりだして）
あー、痒いならしょうがないなー
聖ちゃんのおまんこ奥が落ち着くまでは、こうやって俺のちんぽで奥を掻くの手伝うよ
（引き抜こうと頑張っていた聖の腰が落ちて、ペニスを膣全部を使って扱いてくれたことで勃起しなおしはじめていたものが一気に硬度を強める）
（聖の腰の回転が露骨に卑猥になるとそれが最後の一押しで、ガチガチになり直したペニスが聖の膣奥をしっかり擦り返して）
（カリが奥の襞のところ、先端は子宮口をと、こちら側が動かなくても勝手にぞりぞり、擦りたてる状態に）
（白々しいこと言いながらのセックスの準備はすっかり整った状態になったところで）
ところで聖ちゃん、体位そのままで大丈夫？こっち向く？
（などと呼び掛けながら、両手で聖の腰を軽く支えて、激しく前後に動き始める）
（突き上げではなく揺さぶりは、奥で擦れる位置を変えることを重視した動作で）
（そうして聖の痒みを解消してやってるという体裁をリスナーには見せながら）
（とうとうファンに背を向けてのセックスに没頭させるような体位を促してと）
（ファンサが悪くなるのが逆にサービスという、シチュエーションを整える方向へ進めていくのだった）
【そうだね、ということで聖ちゃんパートはこんな感じで気持ちさくっとめで畳んでみたよ！】
【軽い電気っていうとよりみくにゃん要素が高まったねとか言いつつ】
【確かにそういうので躾けていくのだいぶ良さそうだから、ちとせお嬢様はその方向でいこっか！】
お急ぎ便ありがとにゃあ！
重い電気とか言い出さない時点でブレーキは踏めてるよ！
と、それじゃあ次から愛梨チャンポーンと投入？
フェラ音配信のアレだと確かにすぐに終わりそうだし
精液咀嚼の誰得ASMRもあるにゃあ？
重い電気はみくにゃんまたはしぶりん担当だもんね……もしくは小梅ちゃん？
と、何やらハードマゾ組認定した面子からの抗議を受ける前に、次から投入でよろしくお願いするよ！
確かに、丁度精液周りで何かっていうのも考えてたから咀嚼と、味レポぐらいまで入れちゃおっか、何ならうがいしてもいいよ！
特に理由のない重い電気が由愛チャンを襲うにゃあ？
はーいにゃあ！と、流石にそこまで行くとマニアックすぎる気もしつつも色々遊ぶのは確定で
音声系で行くなら生行為や中出し時とか？中出しの音とか絶対拾えないだろうけど……
それはそれで！みたいな人選がきたのでみくにゃんの歪んだ愛情を感じるよ！
精液遊び系長らくしてなかったと思うし、そこはある意味サービスも含めるよ！何だかんだでだいぶそれ系も好きになってるしね
そうなんだよね、どっちかっていうと口腔周りの音の方がそれっぽくなるから、とときんとのプレイはそっち一通りで収めるのがいいかなーと思ってるよ！
なんて言いつつ程よい時間だし、このあたりでおいとまさせてもらうよ！
また明日楽しみにしてるね！
多分めっちゃ良心痛む系の話になるよ！
ある種名無しチャンの調教にゃあ？
と、おっけーおっけーにゃ！一先ず愛梨チャンはばちこんとテンポよく締めることで
みくもこれでシュバっとするにゃあ♪今日も楽しかったよ！お付き合いありがとにゃ！
おっつかれ様ー♪
こんにちは名無しチャン！
コースで1万越えの焼肉ランチにゃあ？
とたまにはアイドルっぽい懐事情を披露しつつ
とりあえず聖チャンをまとめて、同時に愛梨チャンに移行する流れでおっけーおっけーにゃ？
ガチアイドルなお値段以上にそのグレードの店が近くにないという格差を感じたよ！
うん、それでばっちり大丈夫なのでこのまま胃を労りながらお待ちしてるよ！
んっ、んぅっ………っぅ♥
ひゃい……ぁっ、仕方がないんです……ん、んぅっ……ぁっ、は……ぅっ…
（問いかけに対してはためらいを見せ、目を泳がせて露骨に悩んでいる様を画面の向う側に見せたものの）
（こくんと小さく頷くと、ペニスを咥えこんだまま身体をずりっ…と器用に反転させていき）
（対面しあえれば恥ずかしい部分はカメラに捉えづらくなったものの、男の顔を見ながら、かつ自分の恥ずかしい姿を目の前の男一人に集中させる事にもなり）
（身体を反転させる際に恍惚とした刺激が走ったことも相まってか、頬の赤みは一層深く）
（生暖かく発情の色味を乗せた長い溜息までつくと、そこで終わりなんて事もなく）
（促される前に自ら腰を浮かせれば、尻を掲げ振り下ろし、ペニスを見え隠れする様を映像として配信するのだった）
………ん、んぅ……はぁ……んっ
どうだろ〜？ちゃんと聞こえてますか〜？？
こればっかりは私達だと判別できませんからね〜……
（そんな聖の行為もひと段落する頃合い、先んじてテスト配信という体裁で「マイクテスト」を行っている愛梨）
（あえてカメラは用意せずマイクのみ、それも高性能ではあるものの小型のマイクをペニスの付け根に付けての配信と一風変わった物で）
（椅子に腰かけている男に対し、自分が跪いて口での奉仕を行う企画。テスト段階からフェラチオ奉仕なんていうわけにもいかないので）
（顔を埋めすぎない程度に接近させ、マイクに唇を近づけてふー…っと吐息を吹きかけたり）
（男の太ももをすらりとした手でぺちぺちと叩いたりして、兎に角アクションを起こしてテスト配信から視聴しに来ているコアな視聴者に問いかけてみて）
私からはコメント見えませんから〜
ちゃんと読み上げてくださいねっ♪あ、リスナーさんがもういいって言ってるのにまだやらせたいからって、嘘ついたらだめですからね〜？
（不慣れで初々しい聖とは違い此方はどちらかと言えば手慣れている雰囲気もあり、見上げる男に対してもどこかフレンドリーな雰囲気）
（にへらと笑う程度にリラックスはしているものの、ペニスを前にするとどうしても雌としての欲が刺激されるのか）
（徐に露出している乳房、わざわざノースリーブの上着を捲り上げることで露出感を強めている乳房の先っぽはツンっ♥と触られる前から勃起し）
（下半身も露出面積が広いホットパンツと、カメラでの配信は無いのに過剰に肌を見せる衣服をあえてチョイスしていて）
【おまたせにゃああああ！今日もよろしくね♪】
【ということで早速移動したよ！愛梨チャンの格好は最近暖かいからだよ！】
（聖がセックスに没頭する姿の配信へとジャンルを変えて、別ジャンルのプレイをリスナーへ楽しんでいる間）
（他のスタジオというには狭めの、ルームという文字がぴったりそのままな配信ルームではあちこちで別の配信も行われていて）
（そのうち１室では、一風変わった方式での配信が行われていた）
大丈夫、聞こえてるってさ
じゃあもう少しテストで、いま愛梨ちゃんが何してるかわかります？
（音声オンリーという特殊な配信、画面の方は笑顔の愛梨が手を振っているというアイドル時代の画像を利用していて）
（そんな笑顔と正反対の淫らな呼吸音や、ペニスの付け根をくすぐるような吐息）
（そしてどこかを叩いている音と、マイクつきリングがペニスの付け根についているという説明文もあって股間に顔を埋めているのが想像しやすい構図が、テスト配信の視聴者を助けているようで）
お、ちんぽに息かけてたの正解
もう一個の……残念、ちんぽ叩いてるんじゃなくて、ふとももでしたー
（男の声も果たしてどこまで届くのか、そのテストも兼ねて、マイクテストへの答え合わせ）
（愛梨が何をしてるのかを補正してやることでリスナーの妄想と実際のギャップを埋めてやる）
（まだテストなので本格的な行為に至ってないのは、焦らしプレイみたいに機能しており）
（ペニスの勃起が維持されているだけでなく、既に鈴口からは先走りが垂れており）
（愛梨の鼻へと強い雄の臭いをたっぷりと嗅がせている状態で）
はいはい、任せて
今のコメントだと…「愛梨ちゃんいまどんなかっこしてるの？」だって
服装教えたげてくれる？俺より愛梨ちゃんの口から聞きたいだろうし
（乳房を放り出し、下もホットパンツという煽情的な格好でペニスの前で笑みを浮かべている愛梨）
（男の口から説明するのは簡単だったが、そこは自分で言ってもらう方がファンサービスだろうと）
（マイクテストの続きがてらだと、愛梨へと促して）
あと、パンツどんなの？って質問も来てるから、まとめて答えたげてよ
（実際は下着については来ていないのだが、そこはもう当たり前のように嘘をついていて）
（愛梨に対して、こちらもへらっと緩い笑みを浮かべてみせる）
（コメント的には服装や興奮度合いを聞きたがるセクハラ的な質問が多めだが）
（もういいと本配信を前倒しで初めて欲しがっているリスナーも混じっている状態）
（あとは男が少しでも話しただけで邪魔という色んな意味でわかりやすい反応もありつつで）
（基本的には愛梨の熱心なファンがずらりとそろっている様子）
（男の声を邪魔といったコメントも、マイクがある程度は音声を拾っている証拠であり）
（マイクテストとしては順調に進んでいるのがわかって）
（あとは愛梨が質問に答えさえすればいつでも開始でいる状態となっていた）
【はーい、こちらこそよろしくね！】
【ほんとに最近あったかいからしょうがないね！】
よかったぁ……
それにしてもなんだか不思議な感じですねー？ここにマイクを付けるなんて♪
コードが絡まないように気を付けないとー………
あ、でもぉ？髪の毛でゴシゴシする事もあるんだから
コードでゴシゴシするのも気持ち良かったりして？どうでしょうー？興味ありますかー？
（再確認の為にしゅっ、しゅっ♥と片手で軽くペニスを擦る事で、コメントに何か反応が無いかと探る）
（勿論自分では視認できない都合上、どちらかといえば確認作業と銘打ったただの悪戯行為ではあるのだけれど）
（目の前で先走り汁が垂れているのを確認すると、鼻で堪能するのもそこそこに）
（掌でぎゅむっ♥と押し付けて、ぐりぐりっ♥とやや荒っぽく弄る事で）
（粘液が掌とペニスでぐちゅりと押し潰される音をマイクに拾わせようと画策）
んー？……あ、そっかぁ！
映像が無いから私の口からお伝えしないとダメでしたね〜♥
えっとぉ、何だかここに居ると凄く熱くって……
ノースリーブの上着一枚だけなんですけど♥お胸もたくし上げて見せちゃってます〜♥
あ、でも皆さんにはお見せ出来ないんですよね？ごめんなさい〜
（なんて悪びれも無く謝罪する様はどこか挑発的で）
（クスッ、と笑い声をはっきりと乗せるようにわざとらしい笑い声も交えつつ、くちゅっ♥とペニスを弄る手つきもやや激しくなっていき）
（乳房を鳴らす音を何かないかと悩んだ末、自らもう片方の手でぺちんっと側面を叩くことで）
（脂肪がたっぷりと詰まったマシュマロみたいに柔らかい感触が叩かれた音を拾わせて）
あ、それで下はホットパンツ？なんですよ〜！
ホットパンツって名前なのに涼しくて何だか不思議ですよね♪
それで、今回は思い切って下着無しでいっちゃいました〜！ブラも付けてませんし、その方が統一されてる気がして〜
あ、勿論紐パン？とかも用意してますから希望があればつけちゃいますよ♪
はぁ〜………んっ♥でも、此方もお見せ出来ないでしょうか？
（一切恥ずかしがることも無く、音声のみというのもあってか口数もいつもより多めを意識したトークで応えれば）
（時折音声チェックも兼ねて、亀頭に向けて吐息を吹きかけてフェラチオまでは至らないまでも露骨な愛撫を増していく）
（唇を接触させないまでも、先走り汁を遊び果たした掌で幹をそっと支えつつ鼻先を近づけていき）
（先ほどあまり感じようとしなかった雄の臭気を鼻腔に取り込めば、それだけでゾクッ♥と痙攣したりもして）
【割と衣服に困ったタイミングもあるだけに振れ幅は常識的にお願いしたいにゃあ…】
つけてるこっちとしても不思議だけど、意外と圧迫感とかはないのは良かったよ
それも面白そうだけど、やるとしたらおまけ配信でね……っ、愛梨ちゃん、悪戯しすぎ
フライングで手コキしてるのリスナーさんにバレちゃってるよ
（粘液が絡んだぬちぬちという下品な音は、高感度なマイクにあっという間に拾われていて）
（愛梨の吐息が少し遠ざかったのと合わさって何をしているかコメントで言い当てるリスナーが出ていた）
（当てて欲しがってたぽい様子もある愛梨に、男が間に入って通訳みたいにその情報を伝えつつ）
（ペニスの方はといえば、散々触られているために、何ならこのまま手と呼気で弄られていても射精まで届きそうな予感を抱いていて）
（さらにはリスナーは口頭で伝えられただけだが、自分の眼下には大きくて柔らかい乳房と、その先端がぷっくりといやらしく勃起している様子が見えていて）
（さらには手で叩いてみせた時や、それ以外でも愛梨が何かしら動作をとるたびに柔らかくたぷたぷ揺れているのが見えてしまっていて）
（発情気味な表情と合わさって、ペニスをどんどん興奮で昂らさせられている）
（その証拠に、愛梨の手にねっちょりと付着している先走りも、新たに分泌されたそれも相当粘っこく）
（白く泡立って、出した本人の鼻腔にまで届いてくるぐらい強い雄の臭いを漂わせていた）
確かに、見てる方が熱くなるからだっけ？って、下もはいてないのか…いいねー
ほんとお見せできないのが残念ですよこれ
（などと、口数たっぷりな愛梨に答える形で場を盛り上げていると）
（その間に愛梨がした様々な悪戯のおかげだろうか、リスナーの方も相当盛り上がってしまったようで）
（愛梨への質問もほぼなくなってしまい、数少ないリスナーたちの意見がテスト配信を終えて本配信に切り替えるよう求めていて）
はい、じゃあテスト大丈夫そうなのと、コメントもそろそろ行けってのばっかりなんで、3分後から本配信に切り替えます
愛梨ちゃん、リスナーさんのちんぽだと思って、フェラ配信前にご挨拶してくれる？
（ペニスをたっぷり嗅いで楽しんでるところへと呼び掛ければ、指で竿を軽く押すことでぺちぺちと愛梨の鼻から口のあたりへぶつけてやり）
（ご挨拶を要求しつつ、手に持っていた端末を操作して、テスト配信から本配信へのカウントダウン処理を進めていく）
（その間の尺繋ぎとして、愛梨に熱心だった先行リスナーへのコメント求めて）
（どうやらチャンネルを登録してたリスナーに通知が無事いったようで）
（残り1分あたりからどんどん接続者数が増えていく）
（それに伴ってコメントの勢いも良くなってきて、愛梨への期待やテスト中に何か面白いことがあったかという質問、そしてそれに対して適当な嘘を言ったりと、様々な情報が流れていく）
（今のうちにと、男はチャンネルの説明ページのテキストを編集しはじめ）
（愛梨ちゃんだいぶスイッチ入っちゃってます、だとか、場合によってはフェラ１回で終わらないかも）
（といった新しく接続するリスナーを誘うような文言も差し込んで）
（仕上げに、あとでファンへのおまけに使えそうな開始前の光景ということで、一枚、静止画で撮影をしておく）
【今日とか普通に20℃いったりしてたみたいだしね…】
【と、一応開始直前って形に振ってみたけど、そのままスタートして貰って大丈夫だよ！】
……え？あ、ごめんなさーい♥
でもこの人も悪いんですよ？わた……愛梨にぃ、すっごくエッチな臭い突きつけて来るんですから♥
（音声で伝えるなら私よりも名前を口にした方が良いだろうかと、細やかな配慮が出来る程度には平静を保っており）
（手コキも程々に終えれば、本配信が間近な雰囲気を感じ取り）
（どうやら音声は大丈夫な様子、ちょっと緊張したのか先ほどとは違い自分を落ち着かせるための深呼吸を行えば）
（自然とペニスを組枠的に撫でてしまって）
え〜？……ん、んんっ
今日はよろしくお願いしますね〜♥ふふ、フライング気味ってことはぁ、早漏さんなのかも♥
配信が早く終わっちゃったら皆怒りますからね？頑張って耐えてください〜♥♥
（今日のリスナーの層は分からないものの、挑発的な言動を増やすことでアピールを強め）
（ちゅっ♥と向うから触れてきたペニスにはあえて何もしない、窘める事も無く頭を引くことで）
（お預けムードを作り、かつ配信開始前の1，2分間という短くもただ待つには十分すぎる長さの時間焦らしてしまって）
はぁ……んっ♥♥
えっと、宜しくおねがいしま〜す♥♥
（そうして始まった本番、挨拶はやや雑目に自己紹介も無い）
（その代わりと言わんばかりに上気した表情に相応しい上ずった声を上げることで、むしろ自分が待てない♥なんて言わんばかりの雰囲気を作り）
（んぁっ♥と大きく口を開けば唾液が溜まっている口内が見え、糸がぷつりと切れれば唾液を纏わせた舌をそろりと伸ばして）
れろぉぉっ……ちゅく、ぅっ……れろぉっっ♥♥
ふぅっ……ん、れろ、ちゅくっ…れろ♥んむぅっ、はぁっ、ちゅくぅっ……ちゅ、ちゅくっ、んぅっ…♥
（徐に近づけた舌で亀頭を下から上へと大きく舐め上げて）
（ぽたぽたと唾液が零れる行儀の悪さはこの際置いて置き、粘着質な音を立てるように何度も何度も大きな動きを繰り返せば）
（程々の所で裏筋にぴたっと舌の表面を這わせるようにし、鼻から空気を吹きかけつつちろちろと小刻みな動きで）
（ペニスを刺激するというよりかは音の変化を生むべく、しきりに舌を戻しては唾液を纏わせ直してペニスに再び再接触すると）
（副産物としてペニスの味が染み込んだ舌が戻る事で、口で咥える前からしっかりと男の味を堪能してしまって）
【おっけーにゃあああ！と、スタートしたところで今日はここまでー？】
【今日も楽しかったし久々の土日な気がしたよ！】
ばっちり間に合わせてくれてありがとね！
果てしなく感謝しつつ俺も今日も今日とて楽しかったよ！
そして確かに久々土日かも？お互い週末消し飛びがちになってきたからこそ、こうして遊んでくれることに改めてめちゃくちゃ感謝だよ！
どういたしましてにゃあ！
まあ来週土曜日どっかんしてるんだけどね、と色々目を反らしつつ
のんびりとお付き合いいただければ幸いだよ！
それじゃあまた次の日曜日に♪おっ疲れ様にゃあああああ！
そこはまあ俺もぼちぼちどっかんするだろうからと目を濁らせつつ
はーい、それじゃまた次の日曜に！おつかれさまー！
こんにちは名無しチャン今日もよろしくお願いいたします にゃあ！
と敬語じゃ抑えきれない猫っぽさを出しつつ大丈夫？みくもムズムズはするけどそこまではきつくないけどやっぱりムズムズするよ！
そして今日は18いけて、来週は祝日アレだけど土日は行けるらしいよ！
こちらこそ今日もよろしくね！
絶妙に漏れ出てきた猫っぽさにあざとキャット感を検知しながら、目の裏がぴりぴり痛む程度だから問題ないよ！
こっちも18いけて、今のところは土日も行けそうだよ！
あざとさこそ猫の誉にゃあ……
はーい、それじゃあ流れはそれで決定しつつ
何かあればすぐにお伝えするね！何もないと信じたいけど何かある事が多すぎたからみくは疑心暗鬼になるよ！
猫といえばあざといと可愛いで生きてるとこあるもんね
と偏見めいた理解をしめしつつ、俺も何かあった時はすぐお伝えするよ！同じく疑心暗鬼になる出来事あれこれあるしね！
それじゃあ準備ができてなくて返事今からだから急いで用意してくるよ！
たまに自分が可愛いと自覚している動きが見えるよ！
はーいにゃあ♪ということでみくはごろんっと仰向けに寝転んではにかむ普通にあざといポーズを数分維持しながらおまちしてるよ！
大丈夫、ちゃんと我慢するって
それに、ダメでも愛梨ちゃんのこんな姿見てたら、すぐ回復して２発目行けるだろうし
（普段のおっとりした雰囲気と違って、ペニスを全体的に煽りたててくるような、発情した雌の雰囲気漂わせている愛梨）
（何かしらの動作をするたびにたぷたぷいやらしく揺れる乳房に興奮募らせながら）
（配信開始までの残る僅かな時間を耐えて、たまに少し落ち着かないといった風に足をとんとんと踵だけ残して足先上げては下ろしてして、残り数十秒を消化しきり）
（愛梨の短縮気味な挨拶に、一旦邪魔しないようにということで、男からの返答はない）
（かわりにコメントの方では「よろしくー」というとりあえずのご挨拶がずらっと並んでいって）
（そうした中で愛梨の熱のこもった呼気をマイクが拾うと、そのままの流れでペニスを舐め上げる音も当然拾われ）
（リスナーたちの耳には、淫猥な唾液をたっぷり絡ませての舐め上げ音が届きはじめる）
（当然コメントは「えろ」「唾液多くない？」「愛梨ちゃんフェラうま」「先っちょの方？」と、感想コメントが揃いはじめる）
（マイクの感度は相当良好なようで、距離感もある程度つかめている様子）
（実際にフェラされている男の方はといえば、まずは愛梨の舐め回す音を拾わせるために言葉を抑えて）
（かわりに鈴口からはあっという間に先走りのおかわりを分泌）
（ちろちろくすぐられているとその量はどんどん増していって、愛梨の唾液と交じり合ってペニスの表面に細かい泡がいくつも付着していく）
（まだ咥えられてもいないのに、その前から息を吹きかけられたりとたっぷり煽られていたのもあって）
（相当にいきりたっている状態のペニスは、愛梨の体温高めな舌の刺激にも敏感に反応）
（抑えられていない竿も心地よさそうにぴくつき、鼻からの空気で少しだけ乾かされるのも刺激になって）
（たまらないと言いたげに時折ペニスだけじゃなく腰から僅かに浮き上がりそうになってと）
（本格的な行為に移ってない頃から、愛梨の舌愛撫の巧みさに過敏なほどに反応）
（彼女の唾液量が多かったこともあって、先走りと交じり合った液は垂れ落ちていき続け）
（玉袋の方までしっかりと濡らしてしまってと、ペニスの裏側はもうすっかり愛梨にマーキングされている）
愛梨ちゃん、どう？
さっきからずっと嗅いだり触ったりしてフェラしたそうだったけど
実際舐めてみての味の感想とか、形とか…好き？
（このまま続けていれば当然、咥えこんでの濃厚なフェラがはじまるのは間違いない）
（その前の、舌を使ってはいるが喋る猶予はある今のうちにと、愛梨にコメントを求めてみる）
（ペニスへのレビューを求めると共に、テスト配信中に愛梨が悪戯していたことを匂わせ）
（それに乗っかって、コメントでもテスト配信からきていたユーザーがそのことを本放送からのユーザーに説明したり自慢したりと）
（愛梨のフェラ音だけでなく、興奮を煽る要素あちこちで確保するようにして）
【改めて今日もよろしくね！】
【そしてそういう可愛いポーズはデカパイアイドルがやると卑猥になるよね！】
はぁ……れろぉっ♥
（あくまで主役は音、というのは理解しているので男からの問いかけに対してはすぐに応えずにいて）
（敏感に反応したペニス、そこに追い打ちをかけるようにと体温高めの舌がちゅくちゅくと唾液を擦り付ける動きを亀頭に注ぎ続け）
（舌の先っぽから中頃まで、触れる箇所を変えるべく頭をもう少し近づけていけば味は勿論、匂いと言った刺激もより濃く伝わって来て）
（スンスンと鼻を鳴らしつつ、その空気の出入りで男のペニスを蠱惑的に弄り、自分自身もペニスを濡らす様に垂れていった先走り汁の一部を舌にぐちゅりと纏わせてから舌を引っ込めて）
（ごくっ??とわざとらしい嚥下の音を出してみたものの、拾えただろうかと小首をかしげて）
んー………うーん
よくわからないですっ♥
えっとぉ………ふぅっ……んっ♥匂いは意外と普通……かなぁ？汗をかいてたりしてませんから〜
むしろ私の方がすっごく汗だくになってて、ちょっと恥ずかしいぐらいです♥えへ♪
あ、でもっ♥大きさは立派だと思いますよ♥肝心なのは……精液の量とか濃さだからまだ何も決められませんけど
そっちで凄く期待してますから頑張ってください〜♥♥
（ペニスとの距離を保ちつつ、マイクに向けて言葉を発すると吐息は勿論、唇が微かにペニスを擦って行き）
（その際に雑音のような物がマイクに拾われて、会話パートと言いつつもペニスへの愛撫を忘れていないとさり気なくアピール）
（絶賛してもよかったものの、ビッチさを出すにはやや引いたコメントの方が良いだろうかとまだ試行できる程度には頭は惚けきっておらず）
（むしろ煽るような文句を並べれば、んぁっ♥とここにきてようやく大口を開き）
ぢゅ、るぅ………っっ♥♥
ぐちゅぅっ♥ん、ぢゅるっ……むぅぅっ♥ぢゅぶっ、んむぅっ♥ぢゅくっ、んぅぅっ♥ふぅっ、ぢゅっぶっ……ぢゅっ、じゅるぅっ……♥
（かぷっ♥と亀頭を唇で一気に覆い尽くせば、それより奥には行くことも無くとどまり続け）
（舌もなるべく触れないように気を付けつつ、頬を窄め唇を閉じ切って激しい吸引）
（ストロークも何も入れないことでただひたすらにペニスを吸い上げる音だけに集中させ続けていると、少しばかり夢中になったせいかやや酸欠気味になるのも早くなり）
（必死になってペニスを吸い上げ、頬を窄めつつも見上げる瞳はどこか焦点もあっておらず惚け気味と言った危うい表情は目の前の男にのみ見せ）
（代わりにと言わんばかりに、マイクの距離は男の耳よりも近い分より激しく下品な啜り音を画面の向うのリスナーに提供していって）
【こちらこそよろしくね♪】
【デカパイの対義語のチビパイがあまり使われていない事に疑問を呈しつつ、みくもどちらかと言えばそちら側にゃあ？】
「いまごっくん音聞こえた」「マイク感度すげえ」「マジで舐められてるみたい」
愛梨ちゃん、今唾液飲んだの、ちゃんと聞こえてるって
後でザーメン飲むの楽しみだってさ
（愛梨の方からはコメント用モニターは見えないので、リアクションについては時折拾って、説明してやる）
（たっぷり溜め込んだ唾液と先走りの組み合わせを一気に飲み下した音はマイクだけじゃなく男にもいくらか聞こえていて）
（ペニスを煽るような音に、ぞくりと興奮を抱いて、竿の方もぴくりと反応を見せて）
確かに、愛梨ちゃんすごい汗かいちゃってるし
何なら発情した匂いしてる気がするなー……
（良い感じにペニスを煽るような態度をとろうとする愛梨に対して男も少し言い返したりしながら）
（射精量については、がんばります、とどこかのアイドルからクレームつきそうな返答だけ）
（それよりも愛梨が口を大きく開いたことで、落ち着かなくなっていた腰を改めて椅子にしっかり下ろし）
（彼女が咥えやすいようにと、変に動いたりしないように位置を整えて）
（唾液でてらついた裏面と、まだ乾いた表面の上の方、そして手コキで汚された付け根の方と、状態の違うペニスを愛梨へしっかり提供できるようにし）
うお……っ……
（本当は声を出す予定の無かった場面で、つい声が漏れ出てしまう）
（熱々の口内に亀頭を包み込まれてしまう心地よさは相当なもので、思わずまた腰が浮きかけてしまうほど）
（そうならないよう体重を後ろにかけ気味にすることで受け入れやすい姿勢をとる）
（手持ちカメラなら画角が変わったり、遠ざかってしまうのでできないところだが）
（今回はペニスの根元につけたマイクのみなので、姿勢をどう変えようと問題はなく）
（逆に言えば下品な顔で亀頭だけ吸い上げている愛梨の顔も、自分にしか見えない光景となっていて）
愛梨ちゃん、バキュームエロすぎ……っ
表情もえぐ……これ、後で使えるし、撮っとくか…
（音だけでも下品で淫猥で、男の欲情を煽りたてるのに、そこに更に表情まで見れている男はたまらず）
（吸い上げられれば吸い上げられるほどに大量のカウパーを分泌して、愛梨の口腔に新しい味を送り込み、雄の臭いで鼻腔を満たしていく）
（その上で、手に持っている端末を使って愛梨の表情を撮影、これも先程のもののように後で特典に使ったりする予定だったが）
（撮るというのが言葉だけのものではなかったのを、シャッター音をマイクが拾ったことで理解したユーザーから）
（「見せて」というコメントが大量に並んできていて）
しょうがないな、音だけって言ってんのに……後でプレミアムユーザーは全部見せますけど
コレだけサービスで、無料枠にも公開で？
（吸引激しすぎて、時々操作する手が鈍ってしまいながら、配信動画内の表示画像を変更）
（アイドル時代の愛梨の姿だったところから、今の愛梨の顔のアップへ）
（亀頭を咥え頬を窄めたとんでもなく下品な表情だけをファンへとサービスしていくと）
（当然ながらコメントは大盛り上がりとなって）
【確かにみくにゃん背そんな高くないもんね…もうちょい低ければ終身名誉ドラフとして…】
【さておきちょろっとビジュアル的サービスも入れつつ、ここ入れすぎると本末転倒なのでこれくらいにしておいたよ！】
……んぶっ、ちゅくっ♥
（上から聞こえてきたうめき声に気をよくすると、逆に攻め具合はやや緩めて）
（代わりに口に唾液をたっぷりと蓄えれば、ペニスの先っぽを巻き込む形で舌をうねらせていき、口腔内で唾液を弄び）
（ペニスによって塞がれている為音がどれほど響くかは分からないものの、ぬちゅっ♥とした音をしっかりと伝えつつ、どちらかといえば男のペニスへの奉仕を強めた動きを取っていたが）
んぷっ、ふぅ……ん、ぅぅっ……んむ、んんぅっ……んむぅぅっ？
ちゅく、むぅっ……ん、むぅぅっ……ふぅっ♥……♥
（見せる為か、投稿する為か、若しくは別の理由か。コメントが見えない自分は男の呟きと行動だけで探るしかなく）
（最初のシャッター音の時は頬の窄みがやや解消されたものの、ペニスをしっかりと咥えこみつつ舌を動かしているのか吸引とはまた違った雰囲気の口元）
（そして惚けて細めた瞳といった表情を見せていたものの、シャッター音に気づいてからは目をぱちっとさせていき）
（何か言いたげに口をもごもごと動かす、その動きも絶妙な唇のタッチで口に含んだペニスをほどほどに刺激しつつ）
（上目遣い気味に男を見上げれば、小首を微かに傾げる程度の仕草を取り）
（何かした方が良いのだろうか？と、一先ずダブルピースを顔の横に添えて暫くの間は次のシャッターを待ち続けたものの）
……んぅっ………っ
ぢゅっ……ぶっ、くちゅっ……ぢゅ、ぢゅぅっ……ず、ぢゅっ……ぅっ♥
じゅずっ♥ずぅっぢゅぅうぅ……んむぅっ♥ぢゅくっ♥んむっ、ふぅっ…ぢゅくっ、んむぅう♥
ぢゅくっ、ぢゅむっ……ん、くうっ……ふぅっ、ぢゅぶっ……んぅ、るっ、くちゅぅっ……ぢゅっ♥
（本質は音を拾わせる行為だとちゃんと理解をしているので、どうしても動きが止まってしまう撮影への対応は程々の所で終えれば）
（丁度良いタイミングと言わんばかりに動きに変化を生じさせ、大きなストロークを開始）
（ツンっ♥と鼻を突く刺激的な臭いにも負けずに唇の圧は強め、鼻呼吸を繰り返すたびに微細な刺激は勿論、自分自身も雄の匂いを感じ取り）
（ゾクッ♥とした体の震えは唇とペニスの間に隙間を生じさせてしまい、大胆に大きく滑らせていた唇から先ほど聞かせたような水の音やすすり上げる様な音に酷似したものを拾わせていって）
（自分の顔が表示された時のコメントの盛り上がりなんて知る由もないものの、アップされた下品な表情に相応しい音をより激しく生むようにと）
（荒く大きく大胆なストロークへと変化していけば、危うくマイクに衝突しそうな程に頭を股間にグッと沈めていき）
（その頃には両手はしっかりと男の脚を抑え、より力みを生めば激しく吸い建てた時よりも唇の圧は強くなって行って）
【みくはエルーン寄りにゃああああ！】
【とこだわりを入れつつおっけーおっけーにゃ！ちょっとお電話対応で遅れちゃったよ！ごめんにゃあ…】
お……
（シャッター音に気付いた愛梨が、両手でピース作って、ノーハンドフェラを始めると、一応もう一度だけ撮影）
（ただし、そっちは無料公開には使わず、後での有償枠ユーザーへのサービスに回す）
（そういう意味も込めて、ハンドサインでもう大丈夫と伝えてみせるが、果たしてどこまで通じていたか）
（どちらにせよほどほどのタイミングで愛梨が撮られ待ちをやめたため、口頭で指示を出したりすることはなく）
（無事に本筋である音の提供へと戻ることができて）
うお……っ
（そうして本格化しはじめた愛梨の奉仕に、抑えきれず声が出てしまう）
（どうしてもされる側に立っていることもあって、ペニスは無防備なもので、彼女が頑張れば頑張っただけ反応してしまう状況）
やば……愛梨ちゃん、こんなエグいフェラされたらすぐ出そう…
（唇を使ってしごきあげる大きなストロークでペニスを力強く扱きあげられると）
（唇がぴちっと竿に張り付いた状態になっているのもあって、与えられる刺激も強烈なもの）
（その分だけ鼻の下も伸びきった下品でみっともない顔は、精液搾り取りにきてますといった感じで男を興奮させる）
（おまけに、こちらも男にしか確認できない部分、愛梨のストロークに合わせていやらしく揺れ動く乳房と、ツンと勃っている乳首の様子も雄を誘ってきており）
（フェラ奉仕としては極上と表現しても異論はないような光景が広がっていた）
（マイクが拾う音も相応に激しいもので、啜り上げる音も、バキュームの中で唇の間から漏れる音も）
（マイクのすぐ傍まで近づいては離れていくさまも含めて、配信されていって）
（その様子について、音だけでわかるようでコメントもそこに言及するものがどんどん増えていく）
（あわせて、もっと聞きたいので我慢しろと男に射精まで時間を稼ぐよう求めるコメントも混じりはじめ）
愛梨ちゃん、「咥えたまま舌動かして」
あと、「咥えたままザーメン出してって言ってみて」
（そうした中で、どんな音が聞かせてほしいか書かれたコメントを見つけると）
（ただ読み上げるのではなく、自分からの要求という形にしてみる）
（と、いっても流石に並べ立ててるせいでわかってしまうかもしれないが、あくまで体裁は整えてあって）
（そうしている間にも熱い口腔内に包み込まれたペニスは快感に大きく脈打ち反り返ろうとして）
（愛梨の口腔に邪魔をされて、ただ強く口の中で暴れるだけになってしまう）
（その暴れるタイミングによって、深く咥えられている時には喉をいじめて）
（引いた時は唇の間に隙間を作ってしまい、ぶぽっという下品な音が響くのを手助けしてしまう）
（先走りの方も絶えず分泌されているといった状態になっており）
（愛梨が励めば励むほどに、射精までの時間がどんどん近づいてきている雰囲気をちらつかせていく）
（コメントの方では他にもさせたいことが出てくるのと同時に）
（愛梨のフェラがあまりに卑猥な音を提供していたのか、すぐ射精しそうだなんて反応も多く）
（それ以外だと追加で画像を提供してほしがるものもと、随分と混乱した状態になっていた）
【全然問題ないよ！そしてずさっと間に合わせてみたよ！】
【一応来週土曜の範囲で射精しちゃって、そこから口の中であれこれ遊んでってコースで考えてるけどどうー？】
間に合わせてくれてありがとにゃあ！流石名無しチャンにゃあ！
と、正直その流れでお助かりだよ！音系だとやっぱり出してもらった後の方が本番まであるし
ある程度テンポよくする方が良い気がするにゃ？
みくにゃんこそ今週も卑猥なレスありがとね！めっちゃ楽しかったよ！と微妙に喜び辛い褒め方しつつ
はーい、それじゃ想定通りのテンポ感でやらせてもらうよということで時間も近づいてきたしこの辺でおいとまさせてもらうよ！
改めて今日もありがとね！来週土日も楽しみにしてます！
どういた……どういたし……うん、どういたしまして…にゃあ…
望まれていると思ったから露骨に戸惑いを見せつつこちらこそありがとね♪今週も楽しかったよ！
それじゃあおっ疲れ様にゃあ♪
こんにちは名無しチャン、祈りは届かない物だよ！
ということで来週は日曜日だけでお願いしていーい？ごめんにゃあ…
ちなみに時間割はどちらでもいけて、準備はこれからだとお伝えするよ！
ラスボスみたいなこと言ってる…とか言いつつ改めてこんにちは！
はーい、了解！俺もちょっと社会の闇に負ける可能性がちらついてたことを告白しておくよ！
ということで来週は日曜で、今週は17-18でお願いできたらって思うよ！
一応口に出した後は精液であれこれ遊んで、ひとしきりやったらおしまいの小ネタな感じで畳んじゃう？
それかおかわりなり、今度は挿入してる時の音をとかって路線もいけるよ！
仲が良かった非戦闘員系幼馴染が豹変するみあるよね
お互い頑張るにゃあ…！
じゃあ時間割もおっけーだし、ひとしきりで次で良い気がするよ！
それこそ挿入音は別の子で〜ってしても良いと思うからね！
そこで服装もセクシーな悪堕ち路線でいくか見た目は変わらないかで議論が白熱すると聞いたよ！
了解！それじゃまたタイミング見て次のネタの相談とかも挟んでいけたらと希望しつつ、このままお待ちさせてもらうよ！
はーいにゃあ！と、それじゃあみくは準備を進めて来るから
今の姿勢のままお待ちいただけると幸いだよ！どんなポーズでも今の状態から固定を希望するよ！
んるっ、んむぅっ……ふぅっ……んぅっ？
（力の入れたフェラチオを暫し続けるかと思いきや、予想外の要求から上から来ると動きはピタッと止まる）
（こちらからは音しか向う側に伝えられないので動きが止まれば発信する情報は激減するも）
（荒めの鼻息や唇の微かな動きによる音は案外拾われていたらしく、それはそれで生々しい雰囲気を作り）
（一応要求を呑んだのか、反り返って若干引き抜きにくくなったペニスの上を唇が滑って）
（亀頭をふにゅっ♥と唇で覆う程度の位置まで到達すると、ちゅくちゅくっ♥と音を立てるように舌を動かし）
ぐちゅ、んむぅっ、ちゅぶっ、ちゅるっ……れろぉっ♥
（動きとしてはそう激しくはないものの、頭を引いたことで口腔内に空間が生まれた事でたまった唾液の音も響きやすくなり）
（男のペニスが動いたり脈打てば、唇が歪められる事で隙間が生じ、執拗に亀頭を舐めまわす舌の音がより強くなるタイミングも生まれて）
（舌に付いた先走り汁のピリッとした刺激にも反応したものの、極力うめき声を出さないように力むと唇がギュっ♥と一層強く閉じ直されて）
（吸引とはまた違った一風変わった締め付け、先っぽの方は依然として舌が手早く表面を舐めまわし続けていって）
ふぅっ、んむぅぅっ
ふぁーむぅっ♥ふぁふぃぐっ、むぅぅっ♥♥
…………ん、ぷっ……んぅぅ、むうぅぅっ……ぐちゅ、ぢゅっ……るっ♥♥くちゅ、んむぅっ、んぶぅっ……ふぅっ♥ちゅぶっ！
むっ、くちゅぅっ………ん、むぅっ……ふぅっ、んぅっ…♥
（最初の要求は容易だったものの、適当なところで次の要求に切り替えたところで）
（割と不器用な自分がもごもごと唇だけを動かすなんてできる訳もなく、歯をコツンッ♥とペニスに軽く当ててしまう場面もあり）
（硬い感触がこちらに跳ね返ってくると大げさにびくっと驚いてしまい、目をぱちぱちとさせて恐る恐ると男を見上げれば）
（もごもごと何を言っているのか分からない唇の動きと空気の出入りで蠱惑的に撫で、下品な音を生じさせていた先ほどとは違い）
（誤魔化す様に吸引を再開、亀頭を浅い位置で咥えこんだままなので激しく吸えばボコッ♥と頬のへこみは一層強く）
（頭も不安定に揺れれば隙間も生じやすく、唇が捲れて震えることで生じる荒々しい音を一層濃く伝えるだけでなく）
（タイミングを見て激しく吸い立てながら頭を軽く一往復、二往復と動きを取る事で射精を誘導するような攻めを混ぜ込む事で）
（先ほどの噛んだ、とまではいかないものの痛みを生じさせそうな接触を誤魔化そうとして）
【ということでおまたせにゃあ！今日もよろしくね♪】
お……っ、口ん中で亀頭舐め回されるの、すげーエロい…
（読み上げたリクエストに答えてくれた愛梨に、口内で舌を蠢かせて唾液を絡める音をマイクが拾ったことで）
（リクエストした本人だけでなくリスナーたちは大喜び）
（実際に受けている男も、扱きたてるようなここまでのフェラとはまた種類の違うぬるぬるとした舌肉に舐め回される快感を味わって）
（近づいていた射精感はさらにしっかりと込み上げてきていたのだが）
っ……喋られるのも、結構いいな、声可愛い
（歯を当てられてしまったことで少しだけ射精が遠ざかるものの、心配したように見上げてきた愛梨には小さく首を縦に振って、大丈夫と伝える）
（ただし、ペニスの方は正直なもので、求められたセリフを紡ぐために動く愛梨の歯がこつんと当たるのにあわせて射精までほんの少しだけ遠ざかって）
（気持ちよくなっているが、同じくらいもどかしい時間というものを僅かに楽しんでいく）
（しかしそれも、あっという間に愛梨によるリカバーで取り戻されてしまうため）
（間延びしてしまったりすることはなく、腰がいくらか震わせたりしてしまい）
あー、やべ……出るっ、愛梨ちゃん、打ち合わせ通り、飲まずに口の中溜めるの、よろしく…！
（オーラルセックスとしては今がまさに本番だが、収録としてはこの先が本番）
（射精を訴えるだけでなく、口腔に溜め込ませたザーメンで様々な遊びをするという打ち合わせを思い出させてから）
（自然とこわばっていた手足から力を抜いて、射精を促してくれる愛梨の奉仕を堪能する）
（彼女の動きに身を委ねることで、痛みへの誤魔化しのためにやっていたのであろう濃密なフェラによる射精誘導に乗っかって）
（強いバキュームにより密着した唇へペニスの小さな脈動をはっきりと感じさせて）
（射精の予兆をこれでもかというぐらい主張しながら、飲まないようにと言葉だけじゃなく視線でも促す）
（もしダメでも２回目の射精はまったく問題なくできたが、頼むよって手でも小さくジェスチャーし）
っ……ぐ……！！
（そのまま、小さく呻き声を上げると共にぶるっと腰を震わせると、愛梨の口腔へと射精しはじめる）
（流石に口腔内へと精液を注ぎ込む音というのは鳴らないため、男の呻き声と、残りは愛梨の反応しか射精への情報はないであろう状況に）
「射精した？」「とときん受け止め中？」「味の感想聞きたい」
（などとコメントが並んでいる中で、頬を強烈にへこませ亀頭を吸い上げるために唇の伸びた顔している愛梨の口腔へと、遠慮なく精液を迸らせていく）
（今回の撮影のためにしっかりと溜め込んできていたこともあり、一度の射精量もとんでもなく多く）
（また、時間もたっぷりと続いて、愛梨の口内を精液漬けにしていく）
（何なら少しぐらい飲まないと溢れそうなほどに大量に、じっくりと射精しながら、その気持ちよさを堪能）
（そうして射精を楽しんでいる間、恐らくリスナーが暇だろうと、愛梨の口内に溜めた精液でどんな遊びをして欲しいか、手元の端末でリスナーアンケートを密かに開始）
【こちらこそよろしくね！早速がつっと射精してみたよ！】
【そして椅子に座ってるだけだったのでポーズ維持にあまり問題がなかったよ！】
んぶっ……！
く、んぅっ、んむぅっ……ぅっ、ふぅっ……ぅっ、ふぅっ………！
（こんと小さく頷いて承諾の意志を最小限に見せれば、男の射精が近づくにつれて動きは大胆ながらも射精を意識したものになり）
（軽くストロークをしてからぢゅるっ♥と吸い上げて舌を押し付けてと、ふいに外れる事故や飲み込んでしまうのを防ぐべく小刻みに奉仕の方法を変えていけば）
（どろっ♥とした精液が流れ込んできた瞬間生臭い味と臭いが一気に口腔を満たしてきて、射精の音が拾われることはないが自分のくぐもった声や奉仕の音が止まったことで射精の様子を画面の向うにも伝えていく）
（暫くはじっと大人しく止まり続け、口の中に広がっていく味に目を細めたりしながらも極力反応は控えていき）
（白濁液に押し潰されそうな舌もピタッと定位置で受け止め続け、表面にのしかかる味に眉を顰めたりしながらも頬の赤みも同じぐらいに強くなって）
ぐっんむぅっ……ちゅくっ、んむぅっ……ん、ふぅっ………ぅっ、むぅっ……くっ…んぷっ♥
（とはいえ元々小さな顔に相応しく口腔の容量はそう多くはなく、気づけは頬がぷくっ♥とリスみたいに膨らんでしまい）
（鼻呼吸は出来るので息苦しさはないものの、危うく喉に精液を流し込んでしまいそうになって）
（勿論大量の精液を詰め込まれた事で味覚が壊れそうな程の生臭い味わいと臭気に、豊満な乳房の先までピクッ♥と勃起してしまいそうな発情を強めつつも）
（どちらかといえば企画の失敗に恐れているのか、見上げる瞳をスッと細め、アイコンタクト気味に「引き抜きますね？」と合図を送れば）
（つぅ……♥と頭を引いて行き、ぬりゅっ♥とペニスを口から解放、そうして唇も閉じれば完全に密封し）
（ペニスという異物を浅い個所で咥えていたとはいえ、その分のスペースが余ったことで多少余裕が生まれると一安心）
（先んじて遊んでもよかったものの、どうやらアンケートか何かをしている様子ぐらいは自分でも分かり）
（犬が待てを命じられたみたいに、両腕が胸の側面を通る形で両手を自分の前に付けば何か言いたげな視線で男を見上げ続けて）
ん、ぐぅ………ん、むぅっ………♪
……ふぅっ、んんうっ………ん、ぐっ……んっ♥
（鼻呼吸は出来るとは言ったものの、手持ち無沙汰になればそれを解消する動きがどうしても増えてしまい）
（無意識に舌を動かす事で、唇の密閉があり音が漏れにくくなってはいるものの粘着質な音がどうしても零れて）
（美味しいとは言えないその風味ながらも、性的な興奮としては十分な味わい。興奮に乗れば行動も大胆になって行き）
（自分が口から離したばかりのペニスにそっと頭を近づけていけば、精液が詰まったことでパンパンに張り硬くなった片頬をぐに♥とペニスに密着させ）
（粘着質な液体が残っているそこをスリスリと頬ずりで刺激すればするほどに、自分の頬にもねちょっ♥とした感触をこびり付かせていって）
【次から指定するようにするにゃあ！】
【と改善は置いといておっけーにゃ！みくもみくでズバッと引き抜かせて貰ったよ！】
うわ……鼻息えぐ……
愛梨ちゃん、アイドルがしちゃダメな顔しちゃってて最高だよ
（音を聞かせる企画ではあるが、流石に射精を受け止めている間というのはあまり音の種類もない）
（マイクはくぐもった音させている愛梨の声と、呼吸のために繰り返される鼻息をしっかり拾っていて）
（陰毛のあたりをくすぐられている男はそこを強調すると共に、わざとリスナーを煽るように表情に言及）
（リスみたいに精液で頬ぱんぱんにしている様子に興奮してしまって、どくっと追加で精液を出してしまうほど）
（それもよりにもよってアイコンタクトの真っ最中に発生したため、ほんの少しだけ愛梨を妨害してしまうが）
（そのあとのペニスの形にぴったり合わせるように唇閉じていく引き抜きの際にはもう射精は完全に終わっていて）
（愛梨の唾液と、大量すぎて塗されきった精液でコーティングされた精液から臭いを振りまいた状態で、少しだけ愛梨のことを待たせることに）
（アンケート中、何かしてもらおうかと考えはじめた矢先、彼女の方からのアプローチに、ペニスは驚きと心地よさにぴくっと震えて）
ありがとう愛梨ちゃん、チンポに頬ずりされるの気持ちいいよ
（精液でパンパンになった頬を上手く活用する愛梨の奉仕）
（少し汗ばんでしっとりした頬に精液を擦りつける音をマイクが拾うことで、リスナーにも粘っこいそれを聞かせるが）
（それだけではシチュエーションが想像できないだろうと、男の方から補足発言）
（ついでに、今どんな状態かを手元の端末で撮影して、特別会員用のコンテンツとして確保）
（射精の余韻を楽しむのと、このあとして欲しいことアンケートの結果が出るまでの間は、そのまま続けさせて）
（おかげでペニスが硬度を取り戻し始めてしまったものの、それは快感によるしかたないものであって）
（これ以上奉仕してほしいわけではないと伝える意味で、逆の手を掌を見せる形で小さく伸ばして）
（それからモニターを確認すると、なるほど、と小さく呟きながら頷いてみせて）
愛梨ちゃん、リクエスト集まったんで読んでくよ
まずは口開いて、べろれろれろって動かして精液混ぜてる音聞かせて欲しいって
それからうがいしてみて欲しいってさ…よろしくね
（リクエストとして集まってきた精液での遊び方の中から、まずは最初の大量に精液のあるうちにやっておきたいものをチョイス）
（愛梨へとそれを読み上げる形で伝えて、どういう音を聞かせて欲しいとリスナーが思っているかを伝える）
（特に道具の絡まないものから優先的に選んだ形で、ちゃんとそれ以外のリクエストもやっていくという意味で、まずはという前置きを付けておく）
（リスナーたちも放送のメインということで随分楽しみにしているようで、コメントも待ってましたといったノリ）
（マイクがその音を拾いやすいようにと、男は軽く腰を前に突き出して愛梨が顔を上向かせても大丈夫なようにするが）
（結果としてぺちょ、と精液まみれのペニスを愛梨の顔に押し付けることになってしまって）
（アクシデントという形で、映像のないユーザー側には伝わらないプレイを挟むことに）
【はーい、ありがとね！おかげで要望パートまで投げ込みやすかったよ、さすみく！】
【そしてばちっと間に合わせたから、続きは明日！】
どういたしましてにゃあ！
まだ出てたら大惨事だったけどそこは愛梨チャンだからセーフということで
今日もお付き合い感謝するにゃあ！
こっちこそ今日もお付き合い感謝だよ！そしてめっちゃ楽しかったよ！
明日も楽しみにしてるねということで、このままおいとまさせてもらうね
もう一度今日もありがとねと伝えつつ、お疲れさまー！
はーい、みくも楽しかったよ♪
ということでまた明日もよろしくにゃあ！おっつかれ様ー♪
普通にこんにちは名無しチャン！今日もよろしくお願いします！
と普通を貫いて語尾を放り投げたみくがきたにゃ！
とりあえずバシッと書き始めるけど、愛梨チャンの次については日曜日までに要検討にゃあ？
普通川さんはパンチがないな、やっぱキリンを…
とか細かく擦りつつ
うん、今日でとときん終わる感じでもないし、来週でもどうかな？だし合間合間で相談入れながらでどうー？
前に出てたのだとちとせお嬢様だけど、他にも配信したいネタあると思うしね！
ビリビリパートにゃあ？
昨日は挿入のお話も出てたし、そっち対応の子も検討しつつ
それじゃあキリンは放り投げて、みくは準備を進めるからしばしおまちくださいにゃあ！
そうそう、挿入とかびりびりとか色々候補を考えつつ
ポーズ指定が無かったのでフリーにお待ちしてるよ！
ごぷっ………ン、んぅっ……♥
（どういたしまして、と持ち前の天然を発揮し言葉を口にしようとすると）
（ギリギリのところで止めきれず、唇や舌、そして歯の動きによってぬちゅぅ♥と粘着質な精液を動かしてしまえば）
（噛みしめた瞬間のぐちゅっ♥とした強烈な感触を味わえば、唇が軽く開いた事で音もより大きく漏れやすくなり）
（ほんのわずかな時間であっても、精液を弄ぶ生々しい音。そして生臭い味わいを噛みしめた時の美味しくはないものの、精神が揺さぶられる快楽による吐息の流れ）
（それに伴う精液がごぽっ♥と音を立てる様まで漏らしてしまって）
……んぅっっ、れろぉっ♥
くちゅ、ぐちゅっ……んぅっ、れろぉっ♥ごぽっ♥る、くちゅっ……るぅ♥
んぅっ、ごっぽっっ……ぬちゅっ、ごっ…んぅっ♥ぐっぷっ♥
（リクエストが来るとややフライング気味に大口を開けば、こぼれないように顎を挙げる慣れた様子も見せて）
（先ほど聞かせていたそれとは違い、やや派手目に音を響かせようと大胆に舌を攪拌させていけば）
（生臭い味わいに麻痺しそうな舌でも明確に感じる力強い味わいにゾクッ♥♥と肩を震わせ、ねっちょりとした刺激が纏わりつく心地よさに目を細めて）
（向う側には見せられない下品な面持ちで、白濁が注がれきった口腔を見せつけながら舌先を外に出すほどにピンっとさせたり、逆に沈めて思いっきり動かして見せたりと重い液体が揺れ動く音を作り上げ）
（時折ごぽごぽと気泡を作る動きを取り込めば、やや喉に絡みつく感触に苦労しつつも概ねリクエスト通りの動きを取り）
（ついでにとばかりに、そんな事をしていれば頬も自然と不規則な動きが増え。変則的な頬ずりになってしまうも）
（こればかりでは流石に可哀想かな、なんて自分ばかりが性的な興奮を堪能していることに対して妙な申し訳なさを覚えて）
……ごぽっ、ぐっちゅ……んぐっ、んむぅっ……ぐぷっんむぅっ♥
（リクエストが来る前に唇を閉じれば、右に左にと左右の頬に精液を偏らせてマウスウォッシュ気味な動きを取れば）
（ペニスが当たっている側にぐにっ♥♥と一層固くなった膨らみを押し付けては引っ込めてとこれまた変わった奉仕の仕方を暫し続けたのちに）
（頭を引いて接触を自ら回避、改めて口を開いてごぽっ、ごぽっ♥と気泡を作るのを主とした動きで音を作りつつ）
（刺激から離されたペニスに対して手をそっと伸ばせば、シュッ♥シュッ♥と、すらりとした掌でペニスを包み上げて軽く扱き）
（粘液が残っているそこを擦る事で、口で精液を弄ぶのとはまた違った音もプラスしていって）
【ン？何で自主的にやらないの？】
【とパワハラ気味な雰囲気で圧をかけつつ今日もよろしくにゃあ！】
お、対応早……愛梨ちゃん、今いい音させたねー
ザーメンぐちゃぐちゃって混ぜてくれてるの、最高……
コメント見たら、リスナーのみんなもめちゃくちゃ喜んでくれてるよ
（舌を動かしはじめると、液体の混ぜ合う音とそこに空気が混ぜ込まれる音）
（そして愛梨の少し苦しそうな呼吸の音といったものがどんどん拾われ、配信していく）
（それに対してリスナーたちは、ある意味一番待っていたものだけあってコメントの勢いも増して）
（そのあとの口をゆすぐ音も鳴り響いていけば、喜びのコメントと、アンケート終了後だというのにリクエストとが交じり合って）
（この時点で企画の成功を伝えている状態になって）
「とときん、口動かしながらちんぽも触ってる？」「手を動かす音聞こえるのいいね」
（マイクの感度が優秀なおかげで、精液で膨らんだ頬のバランスが左右どちらかに偏る動作だけでなく）
（手を使って竿をしごいている音と、それに混じって、付着していた唾液と精液が絡んだぬちぬちという音も拾われていて）
（コメントたちが見事にそれを言い当てる中、ペニスは刺激を受けることで改めて興奮状態へと入る）
（しかしそこまで強烈なものでもないため、もどかしいぐらいの、後戯の延長といえばそうといった感じの快感に包まれた状態に）
（これ以上激しくされていたら収録の続きどころではなかったので丁度いいといえばそうで）
愛梨ちゃん、次は口あけて、がらがらがらってやる方のうがいもやってくれる？
その間にこっちで次のこと、用意しとくから
（そうして別パターンの方を要望しつつ、上体を軽くよじってすぐ傍にある小道具入れへと手を伸ばす）
（精液で満たされた愛梨の口内へとかけられるちょっかいというのは色々あるが、あまり特異なものはリクエストされておらず）
（男が手にしたのも、何の変哲もない電動歯ブラシ）
（そちらを手にして愛梨に向かいなおすと、まだすぐにはそちらは使わずに）
（もう一方の手に持った端末で愛梨のうがいすがたの撮影準備）
（さっきの口を開けて舌でぐるぐるさせていたのを撮り逃してしまったののリカバー）
（メインじゃないからといって、１枚も撮らないと後でファンからお叱りを受けてしまうので）
（ちゃんと愛梨のいやらしい状態は、頻度少な目とはいえ撮っておく）
（そうしながら、電動歯ブラシをもった手は太ももの上に置いていて）
（愛梨が手を伸ばせば回収できるような、距離にした状態で）
それ終わったら、歯磨きしてほしいってリクエストと、後は…飲んでからのやつが多いな
愛梨ちゃんも息苦しいだろうし、歯ブラシまで終わったら飲んじゃおっか？
（そうして段取りは伝えつつ、ペニスの方は愛梨の痴態に勃起状態を維持しているだけでなく、カウパーも分泌されてきていて）
（愛梨を新しいツンとくるような臭いで嗅覚を刺激してやって）
【す、すみません…と弱めの反応をすることで罪悪感を刺激しつつ今日もよろしくね！】
【次の子の相談だけど、どうしよっか？ 元から配信やってる系キャラ組っていうのもちらっと話題出てたなーとは思うし】
【後は仕上がり待ちみたいになってるはーちゃんとか、その様子見せられる凪ちゃんみたいな話あったのも思い出したよ！】
んぁっ、おっ……ごぽっ♥ぐっんぶぅっ♥
ごぽっ、ごぽっっ♥んぐっ、ごぽっ、んぐっっ、ぐっ♥ぷっ、ごぽっ♥ごふっ、んぅっ……ぅぅっぅっ♥
（元々手コキはそう長く続けるつもりはなかったのか、次の要求が舞い込むと手を引っ込めて自分の胸に）
（粘着質な感触が付いた掌でぐちゅぅぅ♥とこれ見よがしに豊満な乳房を揉み潰すと、流石に乳房が押し潰れる音は聞こえる訳はないものの）
（言われた通りに口を開き顎を挙げた際に、にちゅっ♥とした粘着質な音に酷似した音がマイクに拾われたりもして、気づける人は気づけるだろうか）
（そんな自慰行為も適当なところで切り上げ、ごぽっ♥と再び気泡を作り。顎を挙げた事でより安定したものの、喉にかかる負担が増え）
（ツンっ♥と外から鼻腔を突くような臭気が強いものの、ガラガラと喉を震わせ始めれば精液の匂いが一層拡散されていき）
（上塗りというよりかは混ざり合っていく感覚、一層ひどい匂いになっている筈なのに目じりに涙をためるもののどこか恍惚とした雰囲気を作り上げて）
ごぽっ、ごぷっ……んぐっ、ぐぷっ？
……んぐっ、ぐぷっ、ごぽっっ♥ごぽっ、んぐっ♥ぐっぷっ♥ぐぷっ、ごぽぉっ♥♥
（男が手にしている物に違和感を覚えつつも、言われた通りに開口したまま喉を震わせ続けて）
（荒く泡立って行く精液の感触、匂いや味は勿論気泡が弾けるほどに何とも言えない刺激が走って）
（流石にゾクッ♥♥とする程のものではないにしても、興奮を維持どころかそれ以上に身体を火照らせるには十分すぎる快感を覚え）
（視線がより上向いたことで逆の男の様子を窺うのも難しくなったものの、撮影をさり気なく開始されれば流石に気づく）
（クスッと笑うように口角を挙げれば、これ見よがしに舌を伸ばす為にうがいを止めたり）
（ぬちゅっ♥と舌先で唇を軽くなぞって、白濁液を薄っすらと引き延ばしたりと移りを意識した動きを取り入れて）
……んぐ、ごぷっ♥んむぅっ、ぐぷっ、ごぷっ♥♥
（こくんと頷けば男が太ももに置いた手に対して、ペニスを扱かなかった方の手を伸ばしていき）
（自分でするべきなのかどうかも分からないので、とりあえず手の甲当たりをスリスリと撫でていつでも準備できてますよ〜といった合図を送りつつ）
（唇を開いたまま歯を閉じれば、ぬちゅっ♥と白濁を噛みしめたものの精液に塗れた白い歯の裏に注がれた液体を隠して）
（それでも十分すぎる程に男の色に染まっている歯を見せつけて、まずは表面から？と尋ねるようにこてんと小首をかしげて）
【とりあえずちとせチャンこなした後に考えるパターンにゃあ？】
【通常SEX音だと愛梨チャンみたいな動ける子の方が良い気もするしお悩みな気もするよ！】
その音いいねー、表情も最高……
凄い音させてザーメン味わってたけど、めちゃくちゃ発情してるでしょ
乳首も勃起しちゃってるし
（うがいの音は求められていたものだったようで、愛梨の可愛い声でごぽごぽ慣らされるとリスナーコメントは大盛り上がり）
（そこに更に被せるように、表情だの身体の様子だのを男が実況することで盛り上がりは増して）
（手コキがなくなったのに、卑猥な舌の動作によって男のペニスは反応）
（コメント側も、愛梨のザーメンうがい音だけで射精できそうだとか、そうした興奮を伝えるものがいくつも並んでいく）
ありがとう、愛梨ちゃん
それじゃ、歯ブラシいきまーす
（準備できてますとアピールするみたいに手に悪戯してきた彼女に、少しくすぐったい気持ちよさを感じて）
（ここからは自分の出番だと、頷いてみせると、歯ブラシのブラシ部分につけられたカバーを外す）
（そうして、閉じられた歯へとまずはブラシを押し付けて、スイッチは入れずに手の動きで緩やかに擦りはじめる）
（こしこしと音が立ちはじめると共に、既に精液のたっぷり付着している歯だけでなく歯肉にまでしっかり擦り込んでいくようにして）
（愛梨の白い歯を白濁でたっぷり汚し、マーキングをより露骨にしていく）
（歯に沁みるタイプの液体ではないが、細かい毛先によって擦り込むと同時に空気と混ぜていくと）
（愛梨が口全体でやったのとはまた違うアプローチによって精液に細かい泡が立ちはじめて）
（臭気を更にくっきり立ち上がらせて、愛梨に精液の味と臭いの両方をまた鮮烈に感じさせはじめる）
（前歯のあたりが一通り終わると、側面の方へと優しく差し込んでいって）
（頬を少しだけぐにっと、精液溜めてる中ではなく歯の表面側を変形させて）
（リスナー側からすればまったくわからない光景を独り占め）
（そうして奥をたっぷり擦りたてていくことでまた精液の臭いを強く立たせて、逆サイドでも同じことをすると）
愛梨ちゃん、口軽く開けて
（そう促して、今度は歯の平たい部分を、これも優しく丁寧に磨いていく）
（どうせ後でスイッチを入れてしまえば激しい音がするため、手磨きの間に乱暴にする意味がないため）
（丁寧に丁寧に……その中で口腔になみなみと溜まった精液をブラシの先にすくい取ってしまえば、歯へとまるで歯磨き粉みたいに擦りつけ）
（そうしてとっくに精液漬けになってる愛梨の歯へとより濃密に精液絡ませ遊んでいれば）
（倒錯的な行為に興奮したペニスは、手での愛撫を受けなくなったのに勃起を維持し、雄の臭いを振りまいて）
（きっちりと竿が持ち上がりきっていることで付け根についたマイクの収音を邪魔することもなく、リスナーコメントも好評なものが並ぶ）
（精液要素抜きで歯磨きASMRとして楽しんでいるものもいる反面、どんな顔なのか見たいというコメントも混じって）
（みんな、愛梨が歯磨きされている様子そのものにはかなり興味津々）
【確かにそれがいいかも！】
【積極的に動ける子というと…大人組？ティーン組なら新田ちゃんとか城ヶ崎姉妹あたりとかかな？】
【なんて言いつつちょっと急いでみたよ！】
ぐぷっ……いっ……ぅ、んぶぅっ……っ！
（くにゅっ♥と、他人の手で歯を磨かれるのはそれだけで違和感は強まってしまうが精液を介していればそれ以上で）
（経験が比較的豊富な自分であってもこういったプレイを経験する機会はそう多くはなく、相対的に新鮮な反応がちらほらと見えて）
（歯ブラシが動くと肩もビクッ♥と反応し、電動のスイッチが入る前から敏感さをアピール）
（歯肉の上まで滑って行けば、生臭い味わいが濃くなることはなくとも粘着質な質感を一層濃く感じるようになり）
（何かを発声しようとしたせいか、喉奥から空気が溢れると上下の歯の隙間からとろぉ♥と精液が滲み落ちてきて）
（それが歯ブラシに絡みつけばより濃い感触が歯と歯茎に染み込んでくる、泡立ちの量も増えていってと悪循環が続き）
ごぽっ、んぅっ、ぐぷっ……うぐっ、ぐぷっ……ぅっっ、んむぅっ……ぐぷっ、ふぅっ……ごぽっ♥
んぐっ、ごっぽっ……ぉっ、ごぽっ……ほぉっ、んぅっ♥
（言われるがままに口を開く、先ほどまで歯だけでなく唇の裏から内頬付近もさり気なく刺激されたような感覚が残っているからか）
（開いた後も少し違和感が残っており、ピクッ♥とした不要な肉の反応も垣間見えてしまって）
（そんな小さな動きでも泡立った精液は揺れ動き、表面側の歯にこびり付つけられた精液とはまた違った形で泡立ち、唾液と混ざり合った白濁は若干減ってしまっていて）
（嚥下の音は拾われないように気を付けたものの、多少なりとも喉に流れ込むのは仕方がないのは分かってくれるはずと思っていても、若干バツが悪そうに目を反らし気味になって）
（そうやって視線を逸らせば男の手の様子も把握できなくなり、ぐにゅっ……っ♥と、あまりに濃度が濃いからか歯ブラシが沈んでくるとその時の圧ですら精液に沈んでいる舌が重いと認識してしまう程で）
（今度はくっきりとした快感を味わっていき、外からもたらされる多量の匂いも合わさったせいかうがいをしていた時ほどではないものの気泡が幾つか立ち上り）
（ごぽっ♥とした音をは提供しながらも、煽情的に染まり切った顔、片頬だけ艶やかな光沢を得た様相も相まって音声を届ける規格でありながらも卑猥な絵面を提供することになって♥）
れろぉっ、ごぽっ……んぐ、ぐぷっ……ちゅ、ぷっ…くちゅ、ぢゅっ、れろぉっ……♥
（歯が開いたことで自由になった舌は、最初こそ歯をぐしゅぐしゅ♥と精液を絡みつかせるようにしている歯ブラシに対して何らアクションを起こさなかったものの）
（そろりと舌先を近づけていき、流石に精液に埋まっていれば細かな動きはできないもののちょんちょんっ♥と突いたり、ピンっと下から跳ね上げる様な動きを開始し）
（そんな動きを繰り返していれば小さく跳ねた精液が口周りをぐちゅっ♥と少しずつ汚していって）
（手持無沙汰な手も、アピール強めなペニスに再び近づいていくと人差し指が下から上へとスッと走らせ、指の爪を使って弾くような悪戯を試みて）
【後は音が大きくなる必要があるならお尻大き目……？美優サンにゃあ？】
【ということでお急ぎありがとね！みくもこれをポーンと投げて今日もお疲れ様になるよ！】
確かに、ばちばち打ち付ける方がいい感じに音するかも？
なんてみくにゃん闇のプランをいただきつつ、今日もありがとね、めっちゃ楽しかったよ！
来週日曜も今から楽しみにしてるのでお互い社会の闇に負けないように頑張ろうと励ましのメッセージを送っておくよ！
卯月チャンにしなかったのは良心にゃあ！
そしてみくも楽しかったよ、お付き合い本当にありがとね！
うん、正直土曜日のドッカンはちょっとアレだからみくのタフネスがアレなんだけど
名無しチャンも頑張ってねとお伝えするよ！
ということでまた来週もよろしくにゃあ！またね、名無しチャン♪
今の良心のせいでそういえば出番的にはそっちの方が…とか横切ったのは内緒だよ！
体力切れには気を付けてね！何なら何もなくてもエネルギー尽きたからおやすみとかだって大丈夫だから健康第一で！
とお伝えしてからまた来週！お疲れさまー！
お待たせ！ちょっとPCからモニターに映像行かない問題が発生してて遅れたよ！
グラボかモニターかどっちに問題あるかわからなくて不安になるね！
こんにちは名無しチャン！危うい感じにゃあ？
大量出費の心配をしつつ今日もよろしくね！
一先ず来週というか暫く日曜日オンリーになりそうだよ！ごめんにゃあ…
今のところ動作は安定してるよ！
もし何かあった時は別端末からリモート土下座をするよとお伝えしつつ
まあもう5年モノくらいだからなあって財布を確認しつつ、こちらこそ今日もよろしくね！
そして了解だよ！マジで多忙っぽいし、余裕ある時に遊ぶが一番なんだから、気にせず身体に気を付けてね！
今日は18時で大丈夫そうー？そっちも短縮とか全然融通きくから遠慮なく教えてくれると嬉しいよ！
そういう時スマホが普及しててよかったと思えるよね！
5年越えたら10年は戦えるにゃあ！
と、お気遣いありがとね♪正直色々とアレコレアレしてるんだけど、何かあればすぐご連絡するよ！
ということで今日は18でお願いしつつ、みくは待機の構えをお見せするにゃあ！
あとWi-Fiの発達だね！
ほら…キャリア規制されててそもそも書き込めないとか昔はよくあったから
じゃあみくにゃんの職場もメモリ4GBぐらいのPCで…
と更にアレになりそうなことは置いといて、了解！お互い忙しい時とかは遠慮なくは今まで通りだよ！
それじゃ急いで準備してくるので待機の構えを維持しながらお待ちください！
「いい声」「精液好きなの伝わる」「最高」
（歯磨きがはじまってしまえば、期待通りの声が鳴り始めたことにリスナーたちは好意的な反応）
（そして男の方も少しくらい飲んでしまうことを咎めるつもりなんてなくて）
（視線を逸らすことで無防備になってくれた愛梨にありがたくブラッシング開始）
（卑猥な表情で歯磨き受け入れている姿に、また興奮強めてペニスがピクっと欲情に脈打ち）
こら、愛梨ちゃん、悪戯好きだなー
（本気で咎めている様子はまったくなしの、舌でじゃれつくみたいに歯ブラシ弄んできた愛梨への注意）
（同時に細い指がペニスを刺激してきたことにも軽く笑ってみせて）
（音だけ聞いているといちゃついているようにも思える雰囲気を作り出す）
（実際の映像としては精液で口周りまでべちょべちょになってきている愛梨がいる状態で）
（丁度いいからと、ブラシを跳ねさせてる舌の方へと毛先を向けるように手の中で向きを整えてしまうと）
（唾液が混じって粘度が下がってきているとはいえ、まだもたっと重たい精液の中へとブラシを潜り込ませていき）
（ねと、ねと…と重たい液体の中を動かす形で、悪戯な愛梨の舌をブラッシング開始）
（可愛らしいピンク色の舌肉も今は大半が白濁に沈みっぱなしで、いい加減感覚も痺れてきていそうなところを）
（毛先の細かな刺激で呼び起こさせてやろうと、力は入れすぎず細かく丁寧なタッチで刺激していく）
（前後にブラシを動かして、こしこしと擦るだけでなく、円形に動かすことでマッサージも兼ねてやり）
（その分だけ、しっかりと精液が浸透していくように、自分の味で念入りにマーキングしてやって）
さ、そろそろスイッチも……
（あんまり舌を刺激していると吐き気を促してしまうから、念入りではあるが奥の方はやらないようにして）
（かわりに精液のたっぷり絡んだ毛先を、今度は上の歯へと押し当ててやる）
（そうして本体を掴んでいる指をスライドさせると、毛先が振動を開始して）
（愛梨の歯を手磨きとはまた違った、素早くかつ細かな動きが磨き始める）
（その状態で軽く手を動かしてやれば、歯に当たる箇所が変わって、奥歯から徐々に前歯の方へ）
（裏も表も、精液が元から付着しているところも、していなかったところも）
（精液の泡まみれにして、その分だけこちらにまで伝わってくる空気の混じって強まった臭いで愛梨を責めたて）
歯、どんどん綺麗になっていくねー
愛梨ちゃん、人に歯磨きされるのってどう？気持ちいい？
（そのままブラッシングを継続しつつ、愛梨へと問いかける）
（配信の方は愛梨の口腔から立つ卑猥な音へと興奮しているようなコメントが多く）
（また、電動歯ブラシのモーター音から、淫具の類を使っている状態を連想するコメントも複数）
（そうした中で、そろそろ精液飲ませて欲しいなんてコメントや、逆に引きのばし希望がぶつかりあったり）
（歯ブラシ以外でも愛梨の身体にちょっかいをかけて欲しがるコメントも混じっていて）
（その中で、下の歯へとブラシを当てる位置を変えると、より強く泡の立つ音がしはじめる）
【改めて今日もよろしくね！】
【一応次かその次ぐらいでごっくんしてもらう想定でいるよ！】
れろぉっ♥ちゅく、るっ♥ん、ふぅっ、ぅぅっ……っ
（ぐちゅっ♥と音が立つほどに精液が詰まっている口腔、沈み込んできたブラシが舌を狙って動くとその余波とばかりに精液も動かされ）
（重量のある液体が動くほどに口腔の敏感な場所を艶めかしく刺激してきて、細い肩が弾み太さすら感じる重い乳房が大きく弾んでしまう程の反応）
（そうした身体の動きが大きくなる一方で、いたずらをした指は大人しく、舌も与えられる刺激を受け止めるべく動きを極力止めてしまって）
（柔らかいタッチでも精液の重い質感が常に纏わりついているとまた擦られる感触も違っていて、くすぐったさやえづくような感覚は一切ないものの）
（ねちょぉ♥とした重くて、硬さすら感じそうな感触が常にぐしぐしと纏わりついて来る奇妙な質感。精液と歯ブラシという合わせ技は経験がない事はないものの浅さもあってか）
（不慣れな感触に対して眉をひそめて怪訝そうな反応を示すも、じゅくっ♥と味蕾を蹂躙するような味の濃さには敏感な反応を示し）
（とろっ♥と愛液を滴らせて発情した身体の熱の所為か汗を滴らせていくも、当然それが画面の向うに届くわけもなく）
（むしろ上の歯に歯ブラシが移行した時により大口を開けることで、精液だまりから持ち上がったのも相まってか）
（電動歯ブラシ特有の音だけではない、重量感のある粘着質な音を響かせアピールを強めていって）
ふぅっ、おぉっ……ぉっ、へっ……おほっ、ごぽっ♥…ぐっっぷぅっ♥んぐぅ♥
（尋ねられたところで当然ながらも返答なんて出来る訳もなく）
（くぐもった声すら精液だまりに押し潰されるので、ごぽっ♥と液体が動く音しか聞こえない）
（その音すらも振動による過剰な音、じょりじょりっ♥♥と執拗に歯ブラシに責め立てられるくすぐったいような感触に）
（えげつない味が広がって、鼻が壊れそうな臭気に晒されて、恍惚とした面持ちで男を見上げる様が何よりの返答にもなり）
んっ、ぐっ、っぷぅっ……ごぽっ♥おっ、ごぽっ、ぐぷっ…ぐちゅっ、んむぅっ♥
（歯ブラシが沈みやすい舌の歯にもなれば、こちらの身動ぎで水面が揺れれば半端にブラシが浮き出る事も多く）
（暴れた液体が口周りを汚してしまうのは勿論、やや多めに液体が口の端から零れてぽとっ♥と白濁液を自身の乳房にし立たせることも暫し起きてしまい）
（唇も広げっ放しは疲れてきてしまうのか、ピクッ♥と閉じようとする反応も起これば歯ブラシを軽く押してしまい自ら角度を歪め、音に変化を生み）
（泡立った精液のねちょぉっ♥と絡みつく感触を口の粘膜で受け止めとづけていけば、快楽なんて感じる筈もないのにその刺激によって自然と手も自分の秘所へと近づいて）
（ぐちゅ、くちゅっ♥と、片手で柔らかく秘所を弄り。流石に音を拾われるかどうか微妙なラインながらも卑猥な行為に没頭し始めて）
【よろしくおっけーにゃああああ！みく的にもごっくんした方がそろそろ動きやすいからお助かりかもしれないよ！】
うわ……愛梨ちゃんそんな気持ちいい？
歯磨きされながらオナニーするとか、相当だよこれ
…音さすがに拾えてないよな、もったいない
（口腔内をブラッシングしてやっている中で、愛梨の手が股間の方へと向かっているのが見えて）
（その手のもぞついた具合からして、何をしているかは想像がついて）
（そのことを言わない手はないと、愛梨に聞かせるだけでなく、リスナーにもきっちり聞かせるよう声を上げ）
（試しにその手伝いでもするかのような手つきで歯ブラシを前後に動かし、電動のそれと人間の手の二重のブラッシングで愛梨を責め立てる）
（そうして歯を刺激するだけでなく、粘膜の穴を出し入れしてやるというペニスの出し入れを想起させるような動きをとって）
（大量の精液が詰まっていることも利用して、出し入れするたびにぬちゅぬちゅと下品な音を響かせ）
（これも愛梨とリスナーの両方へとしっかりと聞かせることで興奮を引き立てるようにしていく）
（愛梨の口から響いてくる下品な音に混じる声もまた淫猥で、雄をずっと煽りたててきていて）
（そのペニスへの苛立ちが手の動きに繋がり、抜き差しをしっかりとしたものにしていく）
（時折ブラッシングを止めると、口腔に溜まっている精液をすくい上げ、改めてそれを歯へ塗りたくってやって、スイッチオン）
（そうやって愛梨の歯という歯を精液コーティングしてやって、後で水でゆすいでもしばらくは味も臭いも残りそうなぐらいの状態にしたところで）
（ちらっとモニターを見れば、コメントは愛梨のオナニーについてのものばかり）
（見たがるものが大半の中で、音だけでもなんとか聞きたいなんて内容も混じりつつ）
（今回はあえて乗ってやらない、情報だけをリスナーに伝えることで妄想を膨らませてから）
（最後、仕上げのように歯ブラシのスイッチを切ったあと、歯の表面全体をじっくりと手磨きして）
はい、おしまい……愛梨ちゃん、リクエスト読むよ
「愛梨ちゃんが口の中の精液どうするのか見たい」「アドリブタイム欲しい」「とときんのアドリブ気になる」
だってさ、丁度いいし、ここからは愛梨ちゃんよろしくね
（そうして歯ブラシを口からゆっくりと引き抜いて、わざと粘っこい糸を伝わせていく）
（それをぷつっと切った後は、歯ブラシの裏側、毛先のないつるつるとしたところで愛梨の唇を軽くなぞってやって）
（ねっとりとした精液をグロスのように塗りつけてやることで、柔らかそうな唇に卑猥な艶を作り上げてやる）
（それで今度こそ歯ブラシタイムは終わりで、片付けてしまえば両手は自分の腿の上へ）
（そうやって、彼女が何か求めれば手伝うし、求めなければ邪魔しないように）
（そのかわりに視線は、とうとう精液の味と臭いで自慰まではじめてしまっているほどの愛梨が何をしてくれるのかと）
（期待と欲情に満ちた視線を送っていて、ペニスの方も相変わらず真上を向くようにそそり立った状態で、先端から先走りの臭いを振りまいている）
【そしてごっくんでもいいし一回口に出してもらってザーメン洗顔みたいなのしてもらってもいいと気付いたので】
【一旦みくにゃんにフリーハンドでお渡ししてみたよ！】
おっ、んぅっ、ごぽっ、ぐぷっ……んぐっ、ぐっぷっ♥
（自慰を指摘されると身体は一瞬止まるも、むしろ男のその発言が配信的には有効だと惚けた頭で気づき）
（口はされるがままに身を委ね、自分はむしろ掌に愛液を溜めては秘所に擦り付けることで粘着質な音を強調）
（流石にぐちゅぅっ♥と、精液が外に内にと運搬されるみたいに動かされる音には劣ってしまうものの）
（愛液と秘所をこすり合わせていけば十分に派手な音を響かせて、時折ぱちっ♥と叩く音を響かせていき）
（快楽としては不十分ながらも高揚感は十分、口腔も精液が散々弄ばれているせいか口周りに飛び散ったせいで精液は少しずつ目減りし）
（歯がすっかりと白濁に纏わせられる頃には、顎を挙げていれば下の歯の裏にも白濁が触れづらくなってしまう程で）
（一方で電動歯ブラシに攪拌された事で精液は自身で揺すったり喉で震わせた時とは明らかに違う泡立ち方）
（触れていれば質感も妙に滑らかな感触になり、若干の違和感を覚えれば小首をかしげてしまって）
………んー？
（ぬちゅぅ♥と精液の糸を引きながら歯ブラシを引き抜かれたところで唇を閉じ、改めて小首をかしげる）
（その閉じた唇がぐちゅぬちゅと硬い裏側で擦られている間も顎を挙げたまま受け止め続け、歯ブラシがようやく離れるとピンク色の唇に薄っすらとした白濁の膜が塗り広がっていて）
（アドリブ、と言われると流石に迷ってしまい。自慰の手も止めて数秒間程度の悩み時間を取った後）
……んぐ、ごくっ……
ぐっ、ごくっ、んぐっ、むぅっ……ぐっ、ぐぷっ……ングッ、ぐぷっ……っ♥ん、んぐっ、ぐっぷっ…んぐっ♥
（精液と先走り汁の匂いが濃く残るペニスの横を整った顔が通れば、側面からながらもマイクに唇を近づけて）
（そうして大口を開けてしまえば、白濁液を見せつける事は出来ないのに見せつける様な格好で細い喉を大きく上下させて嚥下して）
（唾液と混ざり合う程に攪拌され尽くされたお陰だろうか、案外容易く喉を通って胃へと収まっていくお陰で苦しさはあまりなく）
（大口を広げて頬が引っ張られていると、嚥下の度にペニスに触れている側の頬がぴくぴくっ♥と微細な動きを繰り返してさり気なくペニスを刺激）
（それで音が生まれることはないものの、時折頭が揺れるとちゅくっ♥と、頬とペニスで粘液を押し潰す音がマイクにも拾わせていって）
（そうしている間にも一気に嚥下しきれば、歯ブラシで擦り付けられたのもあってか歯の辺りを中心に白濁液は口腔でかなり目立ってはいるものの）
（大方飲み切った様子を男に見せつけていき、煽情的ながらもどこかやり切った面持ちで細めた視線を送って）
【お悩みしたけどここは普通に飲み切ったよ！】
【顔はほら、切り上げになっちゃうけど延長戦的というかオチ的に、時間ちょっと飛ばした感じでそう言う感じのぶっかけありましたよーで行ける気がしたにゃ！】
あーやば、愛梨ちゃんのマンズリの音、すげーチンポに響くなー
歯ブラシの音のせいで、ハメて出し入れしてるみたいな気分になるし
（ごく僅か、もしくはリスナーが別の音を誤解しているかは定かではないが、コメントには「とときんのおまんこ掻き混ぜる音聞こえる」なんて内容も含まれる）
（そのうち、自分で股間叩きだせば今度は気のせいじゃなく明確にその音を指摘するコメントが増えはじめて）
（どんどん興奮のボルテージが高まっていった状態から、歯磨きの終了へとスライドしていくと）
（最初は手を足の上に置いて大人しくしていたのだが、それがミスだと気付いて、慌てて端末を手に持ち）
（愛梨がマイクのついたペニスに顔を寄せて精飲をしている間に、撮影の準備に取り掛かった）
（喉を鳴らす音だけじゃなく、空気を混ぜ込む音も含めて鳴り響かせる愛梨に、コメントは興奮しすぎで逆に勢い落ちていき）
……おー、いいねーきっちり飲めてる
（まだペニスを頬で刺激してきている彼女に、それごと口を開けた姿を撮影）
（精液でべとべとになっている口内と、なのにまだペニスにじゃれつくみたいに頬を寄せている姿）
（アイドル時代はどちらかといえば天然系で、見ている側がそこにエロさを感じるようなタイプだったのが、すっかり下品に仕上がっている姿を何枚も撮って）
（途中、ズームしていき、口元以外映ってないような、かわりに精液がどれだけこびりついているかわかりやすいものまで収めていく）
口の外、ちょっと零しちゃってるよ愛梨ちゃん
（そういって手を伸ばすと、歯磨きの最中に零れていた精液を指で掬い上げてやり）
（それを愛梨の見せつけてくれている口腔へと押し込んで、唇へと緩く擦りつけるようにして、軽く指フェラを促すようにしつつ）
愛梨ちゃん、みんなごちそうさまでしたが聞きたいってさ
（そうして、精飲後のご挨拶も促すと、コメントも聞きたいと同意する意見でずらっと埋まっていく）
（一応口腔での精液遊びまで片付いて、丁度配信時間も最初に想定していた枠としては終わりかけとなっていたが）
（また頬ずりされたりといった、愛梨の態度とソフトタッチのせいでペニスは元気いっぱい）
（何ならやりきった雰囲気と同じくらい、愛梨の顔から物足りなさそうだという気配を勝手に受け取ると）
（端末を使って、配信の延長処理を行うと共に、まさに撮りたての）
（湯気が上がってきそうなぐらい下品な、精液のまだ歯にこびりついたりしている開口の様子を配信画面に登録）
（ここまで見ていたリスナーたちからの感謝のコメントが大量に流れる中で）
（愛梨が落ち着いたら、またペニスを咥えさせ精液を搾り取らせるところからやり直す予定でいた）
「今度はぶっかけで」「鼻から溢れるぐらい口の中に出せ」「爆音フェラさせて」
（コメントの方もそうして、延長が決まったことで身勝手に自分たちのしたいことをどんどん要求していき）
（基本的には音だけの配信のはずなのに、接続者数はどんどん伸びていく）
【了解！ありがとね！確かにそっちでやれそうだね！そして間に合わせたよ！】
【ってことで今週で〆にはできなかったけど、来週でオチ部分やってもらってちとせお嬢様かな？】
間に合わせてくれてありがとにゃあ！
うん、ちとせチャンパートで……一応ちょこっとお話をして詰めというか再確認してって感じー？
一先ず時間もアレだからみくはシュバっと！お付き合い本当に感謝してるよ！今日も楽しかったにゃあ！
という事で来週の日曜日もよろしくね♪おっつかれ様ー！
そうだね、軽く詰めてからってことで！
こちらこそ今日もめっちゃ楽しかったよ！来週日曜も楽しみにしてるね、お疲れ様ー！
という事で名無しチャンをお待ちするよ！
実はみくにゃんが重力出してる説とか適当に言いつつ改めてこんにちは！
今日もよろしくね18時まで行けるよと一気にまくしたてるよ！
こんにちは名無しチャン今日もよろしくね時間おっけーだよ来週は日曜日だけでお願いするにゃそして準備はこれからにゃ！
と倍近く詰め込んで、重かったのはおま環だった可能性があっただけに安心しつつも別な不安を抱く羽目になったにゃ！
そしてちとせチャンのお話も軽く混ぜ込むと、確かハード目だったよね？
電気がちらっと出たり、ゴムも普通のじゃなくて突起付きとかそう言う感じのアレだった気がするよ！
日了準気不
逆に省略しすぎて何言ってんのかわからないレベルにしつつ、たまにあるしたらば重い問題は不安だよね！
うん、ハード目でハート目になんて話だった記憶があるよ！
そしてそういうアレだったのも間違いなくて、逆にそれぐらいしか決まってないから今ならやりたいこと盛り込み放題だと思うよ！
一応前の路線継承で調教が進んだ結果のマゾ度高めでいくか、お薬あたりで上乗せするかとかは悩み中だよ！
謎中文みたいになってるにゃあ…！
となると状態だけど、んー……拘束状態になるにゃあ？でもあんまり拘束しすぎると動きの描写問題があるんだよね
マゾ度合いはあんまり進行していないけれど、ちょっとお薬投与で〜とか
痛みに耐えきれなくなったら自分からお薬をお願いするようにとかそう言う感じはどうにゃあ？
そして準備はちょいちょい進めてるけど、オチ部分だからサクッと予定だよ！
状態が決まればちとせチャンの部分も描写しようと考えてるよ！
我挿入希望
みたいな謎語は置いといて
それじゃあ拘束はなしで、動きやすいように電気流す時とかも…
あ、バッテリーと繋いである通電装置で遠隔で流せるようにとかどうー？
そしてそれいいかも、屈して自分から投与希望しちゃう感じでいこっか！
あと電気の前にここまでなら大丈夫な子になってますみたいなアピールタイムでスパンキングとか乱暴めの愛撫とか入れちゃう？
そしてオチだからサクサクで全然問題ないよ！
される方と認識されかねないよね……
例えばバイブとかローターにそう言う機能があって、遠隔でバチコン言わせる感じにゃ？
それなら良さそうな気もするし、なんかこう…自分で器具外したらペナルティ的なあれこれでさせないようにしたらいけそうだしね
それと裸からスタートになると思う！よ！
スパンキングとかもしやすいとかもあるけど、その方が割かし追い詰められている感ありそうだしにゃ
ということで方針も決まったしもうしばらくお待ちくださいにゃあああ！
あ、通電バイブ確かにいいかも？
お薬もだし、全裸土下座とかそういう屈し方もさせれる気がするよね！
あと裸も了解だよ！器具については取り付け済みでも、今から取り付けでも大丈夫だよ！
と、みくにゃんのせいでどんどん酷いことになってきたことを千夜ちゃんには報告しておきつつお待ちしてるよ！
んぁっ、けふっ……んっ…ちゅくっ、んむぅっ…ちゅくっ♥
（何か言いたげに唇を動かそうとした物ん、ふにゅっ♥と指先が口へと潜り込んでくると中断して）
（ちゅっ♥と音を立てるのを意識した動きで指先を唇と舌で舐め取り、大げさに頭を動かせば疑似的なフェラ音まで作りこんでいく）
（刺激を意識した動きではなく、往復の回数も少なめ。頭を大きく引きつつ唇を絞れば、ちゅぷっ♥と大きな音を立て指を引き抜いて）
ん〜……っ♥ごちそうさまでした♪
ちょっと思ったんですけど、色々とハード過ぎたというか〜……
正直飲まないでずっと我慢するのって凄く大変でしたんですよ〜？でもでも、皆さんが楽しんでくれてよかったです♥
でもでも、流石に全部はできそうにないですね〜……ふふっ♥それにこっちの限界もあると思いますから、ね♥
（ペニスから完全に離れてしまい、今はちょっとした休憩と言った雰囲気。口の中にまだ違和感と精液の感触は残っているものの興奮はやや落ち着いて行き）
（ひょこっと端末を覗き込み、コメントを自分の目で確認までする程にはオフの雰囲気を漂わせているものの）
（まだ満足しきっていないような反応、過剰なリクエストには苦笑を浮かべつつもノリ気ではあるのか）
（すっと手を伸ばせば大胆に男のペニスをむにっ♥と五指で掴み、すりすりと優しく扱きあげて）
（粘着質な精液の音から、前半に聞かせたこともある手で扱く音へと切り替える事でリスナーをコントールしようとするのだった）
あー……こういう時って笑顔振りまいた方が良いんだっけ？
でもね、さっ……すがに笑えないかなぁ……
（愛梨のようにノリ気だったり、聖のような受け身ながらもどこか淫靡な雰囲気を漂わせる配信もあれば）
（当然ながら女の子側の被虐を重視する配信もあり、ちとせはまさにそれだった）
（配信部屋は特別大がかりなセットがある訳でもなく、どこかのホテルの一室みたいなありふれた雰囲気ながらも）
（部屋の中央で立つように指示された自分は一切の着用物を許されず、姿勢も腰の後ろに手を組み直立を指定されていて）
（ツンっ♥と程よく張のある乳房の先はまだ勃起しきってはいないものの、羞恥による火照りで肌は薄っすらと汗ばみ）
（形の良い尻も別角度のカメラに捉えられ、挑発的な仕草を取らなくても微かな身動ぎによるさり気ない卑猥さを顔も知らない視聴者に届けて）
私単独でやらせてくれたのは嬉しいんだけど、お人形さんみたいに立ったままって言うのも芸がないんじゃない？
（スタッフは現在1名。今後増えていくかもしれないし、放置されるかもしれない。ハードな事をする、拒否した分は親しい者が請け負うとざっくりとした説明しか聞かされていないからこそ不満げな態度になってしまうが）
（こちらから説明を求めても返ってこないのは事前段階で把握しており、それ故に一方的に受け入れるしかないと半ば諦めたようなため息もついて）
（未だ自分の身には何も触られていなければ取り付けられてもいない、その状況に対しての不気味さすら覚えると落ち着きなく太ももをすり合わせたりと身じろぎも増えていって）
>>924
【乗ったのは名無しチャンだから名無しチャンが悪いにゃ】
【ということでよろしくにゃあ！折角だから取り付けは何もしてない状態にさせて貰ったよ！】
（愛梨の配信の方はそのあとも続いて、口腔だけじゃ済まずにあちこちに精液を擦りつける音を聞かせたり）
（その味や臭いのレビューが入ったりと、彼女の持つ方向性をめいっぱい引き出す形になる）
（その前の聖が持っていた本人が持っている淫靡さをこれでもかというぐらい引き出す配信といい）
（既にどういう路線であるのかが固まっているアイドルたちは最初からフルスロットルで進んでいくのだが）
（それに比べると、ちとせの立ち上がりについては派手ではなく、ただ裸で立たされているだけ）
（事前の脱衣部分については隠し撮りして、別途配信する予定はあったが今は省略されていて）
（さらにその手前、ちとせが拒んだ分が親しい相手に回っていくという交渉部分も同様）
（意図的にそういった情報は今回の視聴者には伏せてあるため、ただ裸のちとせが立って、まだ余裕があるのか、不安を隠すためなのか口数多く話しているだけ）
わかってるって、ちゃんとちとせ用の段取りしてあるから
（定点１か所だった聖や、そもそもカメラなしの音声のみだった愛梨と違い、ちとせに対しては様々な角度から撮影されていて）
（心地よいように気温を保たれた部屋の中、だというのに薄っすらと汗ばんでいるちとせに対して、担当の男が声をかける）
（そして彼女の隣へと立てば、尻肉を乱暴に鷲掴みにするようにし、カメラへと見せつけるよう指を食い込ませぐにぐにと揉みしだいていく）
（スタッフの男は服をしっかりと着こんでおり、全裸で手を腰の後ろで組まされているちとせとの対比として、彼女の立場を強調する状態になっている）
（尻肉揉みしだく手つきは大げさで、性感を引き起こすものというよりはちとせにこれからハードなことをするという宣言通りの何かが待っていることを想起させる意図をもっていて）
お人形さんみたいに可愛いのも売りだろ？
あと、どうせすぐ派手にやるんだから、最初の余裕ある間ぐらい見てる人に愛想振りまいとけよ
（こちらの配信は他の子たちのものと違い、最初から限られた会員のみが見れるもの）
（そのため再生数もそれほど伸びないが、視聴している時点で料金が発生していたりと）
（稼ぎとしては他の配信させられているアイドルと何ら遜色がないもの）
（そういう特定の顧客向けだからこそ、ビフォーアフターも大切だとばかりに）
（スタッフの男は尻を揉んでいた手を僅かに離すと、ばちっ！と叩いてやって）
ほら、笑顔笑顔
（そう強要することで、まずは身体を痛めつけるより先に、尊厳の方から揺さぶりにかかって）
【ありがとね！改めてこちらこそよろしくお願いしつつ、せっかくなので取りつけ前を少し楽しんでみるよ！】
【そして立ち上がりだからちょっとざくっと目になったよ！】
今この瞬間が流されてたらそれこそ放送事故じゃない？私はそれでも困らないけれど
……それに段取りがしっかりしてるってことは、私を責めるための策が綿密に練られているってコトでしょ？
……っ♥ん、ぅっ……怖いし気持ち悪いだけよ？そういうの。…どっちの意味でも、ねっ……んっ…っ！
（愛想を振りまくなんて事は一切なく、むしろとげとげしい態度は増すばかり）
（それ故に隠そうともしない、隣に立つ音にが手を伸ばしても払うどころか白い尻肉が揉み潰されるのを片目を閉じて堪えるしかなく）
（悔し気にくぐもった声を漏らしつつ、汗ばんでしっとりとした肌に男の指がかかる度にどこか官能的な身動ぎを増やしてしまって）
（身体を捩れば掌による攻めを受け止めている尻肉も自らぐにゅっ♥と形を変え、手から逃げる程ではなくとも手の中を滑るようにし一層卑猥な姿になり）
（その際の刺激も相まってか瞳の潤みもより強くなっていって、捩る動きも下半身だけで留まる訳もなく完全フリーな乳房は大胆に弾むが）
んんっ………んんっ！
……つぅぁっ、ぁあっ！
（ぱぁんっ！と何かが派手に弾けた音が響けば、音に遅れて熱い刺激が尻に走った事で腹部を突き出すように背を後ろに曲げて）
（何をされたのかは一瞬で理解できたものの、理解したところで痛みが引くわけもなく。か細く簡単に壊れそうな身体はカタカタと小さな痙攣を続け）
（先ほどまで自由に揺れ動いていた乳房も、背を反らした瞬間は大きく乳首を上向かせ、痙攣の度にたぷっ♥と柔らかそうな質感を画面に伝えていき）
（隣に立つ男を恨めしそうに見つめるも、裸という状況がどんな動きをしても、何をしていても卑猥な部分を際立たせてしまい）
（フリーだった両手はようやく後ろに回し、さり気なく尻の上に配置する事で次の殴打に備えて）
お人形さんを相手する時は壊れないように優しくするのが基本だと思うんだけどなぁ…？
……はぁ……ん、それにお尻を叩かれて笑顔にって私にはちょっと難易度高くない？
それに今の私の方がナチュラルな感じがして良いと思うでしょ、ね？だめっ？
……それとも、無理矢理笑わせてみる？こんな感じにね、あは♪
（はぁー……ともう一度長いため息。ここで言い争いをしても、立場の弱い自分の状況が改善される訳ではないと理解はしているので）
（ある程度の恨み言を並べた後は一応相手の要求を呑んだと言わんばかりに、尻を守っている手の内片手だけを顔まで運べば人差し指でくにっ♥と口の片方を持ち上げてやや歪な笑みを作り上げ）
（すぐに手を離してしまうものの、今度はどこかしたり顔の笑みを自然に作り。ジンジンとした痛みが続く尻のせいで若干顔にも冷や汗が滴り始めるも）
（尊厳を踏みにじろうとする男の意図は理解しているのか、掴み所のなさ取り繕う事で思い通りにはさせないとも取れる態度をとり）
（配信に対してはこちらから積極的に協力するつもりはないというスタンスを貫こうとして）
【はーいにゃあ！と、みくもちょっと抵抗具合？とかにお悩みしたけど、これぐらいで行けそうー？】
【やり辛かったらもうちょっと協力的なアレコレも出来るから教えてくれると助かるかもしれないにゃあ！】
ご覧の通りで、まだまだ躾途中なんですよね
ここから今日、どこまで素直になっていくか、お客様方の前へとお披露目できるようになるか、お楽しみに
（ついさっきまでちとせに向けて言葉をかけていたところから、尻を叩いたあとは急に視聴者側へと呼び掛ける）
（ちとせに対しては、彼女の態度はどれも放送事故になるわけじゃなくて、むしろあるがままのちとせがどうなるかが期待されているのだと伝え）
（密かに尻をガードした彼女の手には、叩かずに指先でちょん、とつついてやって）
（これも含めて気がついてるんだぞ、ということを主張しておき）
男の人形遊びっつったら荒い扱いなとこあるからな
ま、引っ張って千切ったりとかはしねえから安心しろよ？
（そこまではやらないというだけで、どこまでやるのかはまだ怪しいところで）
（少なくとも尻を叩くのはやめてしまうと、ちとせから一時的に身を離して）
（メインとして用意してあるちとせの正面にあるカメラの外に用意してあった今回のプレイ道具入れたちから持ってきたものを）
（ちとせの足元、彼女が見える位置へと置いてやる）
（ベルトを床に置いた時のような軽い金属質の音を鳴り響かせてちとせの足元、カメラにも映る位置に現れたのは拘束用のバンドと一体化したバイブと、妙にスイッチの多い遠隔用のリモコン）
（そして潤滑用のローションが入ったボトルだが、そちらはすぐに手に持ち、ちとせの背後へと移動していって）
今日はこいつから…奉仕させられるのよりは、好きだろ？
（ちとせが何度も受けているバイブ責め、今回もそれだという雰囲気を出しているが、実際には今までのものと違った仕掛けも含まれている）
（その情報は伏せつつ、ボトルを持った手を前へと回し、ちとせの腹のあたりへと持っていくと）
（小さく左右に揺らして、容器の中身が液体であることを視聴者へとアピール）
（それから、自分の手ではなくちとせの臍よりやや下あたりを目掛けて容器を握ることで中身を出していく）
（びゅっ、びゅっ、と僅かにピンク色をした透明な液体をかけてやると、不健康にも見えるくらいの白い肌を伝い垂れ落ちることで淫猥な艶を生み出されて）
（それを逆の手で撫でつけて延ばしてやっていく様子をカメラへ、さっきの尻叩きとは違って緩い愛撫を見せつける）
（当然、わざとゆったりとした触り方をしているのだが、ずっとその調子であるわけもなく）
足広げろ
（短い命令は有無を言わさないため、そうしてローションを垂らし続けてきた終着点のような股間へと掌を持っていくと）
（指を曲げずただ股間のまるみにそって手を押し付けてしまい）
（そこからやることは、ただ手を激しく動かし擦りつけるだけ、本当にただそれだけで）
（そうするとビジュアル的には雑な手マンをしているみたいな光景が繰り広げられるが）
（実際には潤滑液をめいっぱい秘所の表面へと擦りつけるという見た目と行為がアンバランスな愛撫の開始）
（ローションの潤滑で摩擦の痛みは和らげきり、指のごつごつとした節の大きさが性器へと刺激を与える）
（そうすることで快感を担保してやりながら、どんどんローションを足していき）
（ぼたぼたと掌から溢れて床に落ちるほどの量を使うことでも、見た目での淫猥さを強く立たせて）
【ありがとね！丁度いい感じの抵抗具合だと思うよ！】
ぁっ………ま、まあね？この人が本当に躾けられるかどうか、楽しみにしててね〜？
でもさ、多少荒っぽくされる覚悟はあるけど力尽くでどうにかしちゃうのは見てる人も萎えちゃうんじゃないかな
逆にそう言うのが良いって人もいるかもしれないけどー……このアイテムはどっち側なんだろね？
（見透かされた接触には思わず声を上げたものの、男が背後に回った際には特に反応しないようにと呼吸を整えて）
（強気すぎない強気な態度を取り繕ってはみたものの、これ見よがしに放り投げられた自分に使われるであろう卑猥な器具に視線を落としてみれば）
（辛うじて拘束具とバイブというのは分かるものの、不穏なリモコンにそもそも放り投げられた際の重量感のある音が不穏な空気を漂わせていて）
（若干声が震えたりもしながらも、整った顔を挙げれば軽く振り返らせて）
んんっ………っ！
私はどっちかって言うと奉仕される側だからね♪別にするのが嫌ってわけじゃないけれど
不慣れな事をさせられて、んっ……ぅっ…！はぁ…あ、理不尽に怒られてお仕置きっていうよりかは
何をされるか分かんないけど、ただ受け止めている方が楽かなーって思う…かな？んっ…んぁっ……！
それにしても手つき……何かおじさん臭くない？まだそんな年齢じゃないよねー？あは♪
（ぶっかけ的に臍より下にかけられたローション、反射的に身体を後ろに倒せば長い髪の毛と細い背中がストンッと男の身体に預けられてしまい）
（真っすぐではなく斜めになったことでかけられたローションがずり落ちるスピードは多少なりとも低下したものの、男の手によってちゅくりと塗り広げられるとあまり大差はなく）
（ぬちゅ、ぐちゅ♥と秘所や子宮の近くで粘着質な音と質感が湧き起こればゾクゾクッ♥とした強めの痙攣を抑えられず）
（しなやかな髪の毛を自分と男の服の上で挟み込んでは擦り付けてしまい、素肌同士の触れ合いではないものの男の硬い感触を背後に感じれば否応なく女性としての本能が擽られて）
ちょっと強引過ぎじゃないっ？ま、いいけど……ぁっ……っ♥
（短くも有無を言わさない強引な命令にも迷いを見せつつも、軽く脚を広げて肩幅程度に開く様は先ほどよりも明らかに従順な態度に移行しつつあって）
（まだ直接触れられていない割れ目は愛液や汗による濡れも無く綺麗なままだったのに、ローションを纏った掌のせいでぐちゅ♥と卑しい音と感触が奏でられて）
（ただ掌が触れただけで、ぬちゅぅ♥とした粘着質な質感が一気に広がっていく感覚。それでいて掌に覆われる事で生まれた密封感や窮屈感が合わされば）
ぁんっ……ぁっ、はぁ……ぁっ♥
硬っ……♥指、ちょっと硬くて痛いんだけど……っ♥
（大切な部分をいやらしい色に染め上げられていく快感が身体と精神の両方を凌辱してきて、脚を広げていなければ支えきれないぐらいに身体の痙攣は強まって）
（指は曲げていなくても何か硬い感触が幾度も滑っては引っかかって来て、指を伸ばしている分滑りも良くなっているのかローションに覆われていてもしっかりとした摩擦は味わえてしまい）
（反射的にばかり動いていた身体だったが、ゆるく腰を前後に捩らせてぐちゅっ♥ぬちゅっ♥と秘所を押し付けては離してと無意識ながらも意図を持った動きを取り始めてしまって）
【おまたせにゃあ！ギリギリ今日はここまでだよ！】
ばっちり間に合わせてくれてありがとね！
そして時間ぎりぎりなのでお見送りさせてもらうよ！レスはその後じっくりみくにゃんに穴が開くぐらい見ます！
今週もめっちゃ楽しかったし、来週も楽しみにしてるね！
甚大なダメージがみくを襲うにゃ？
と、みくも今週も楽しかったよ♪ギリギリになっちゃって申し訳ないけどお付き合い感謝するね！
それじゃあまた次の日曜日もよろしくね♪おっつかれ様にゃあ！
日曜日も…どっかんしたにゃあ……
ごめんね？来週は土日！とはいえないから、また平日のどこかで予定をポイッとするよ！
この埋め合わせをできるかは分かんないけどGWは意地でも色々と確保するにゃああああ！
了解だよ！
というか大丈夫？ほんと身体には気を付けてね
地味に俺も今週も土曜がアレでアレしそうだったりするし、お互い労わりながらやっていければって思うよ！
GWは俺も確保するモードになりつつ、また予定書き込まれるのお待ちしてます！
ご心配頂きありがとうにゃあ……！
大丈夫！……だと思うよ！一応日曜日は確保できたから、名無しチャンのご都合が良ければそこでお願いしつつ
やらなきゃいけない私的な用事をGWの祝日に突っ込んじゃったけど、6-7日は絶対に確保する所存だよ！
はーい、了解だよ！
じゃあ今週は日曜、来週はまた改めて確認しつつGWについてもおっけー！
そしてほんとはこないだ日曜に返事置いときたかったけど身体が疲弊しすぎてゴミになってたので、次の土曜あたりにそっと置いとく所存だよ！
ごめんにゃあ……また日曜日が所用により夕方まで埋まっちゃったにゃ……
代替案で土曜日の夜20時とか確保できそうだけど、名無しチャン的にはどうー？
難しかったらごめんだけど、また来週にお願いするにゃあ…
ただいま！と若干闇のちらつく時間にお伝えしつつ
明日の20時、行けるからよろしくね！
といってもみくにゃんもだいぶ忙しそうだし、しんどかったら無理しないでねというのは念押ししておくよ！
と、みくがやってきたよ！夜だから猫チャン的にもテンション高めだよ！
一先ずはアレにゃ、急な予定変更とか色々ごめんにゃあ…と、調整ありがとうございますをお伝えするよ！
夜行性！
とちゃんと拾いつつお待たせ！ヒトだけどテンションは高めだよ！
そして気にしないで、というかだいぶお忙しモードっぽいのに今日時間作ってくれてありがとねって感謝を最前面に押し出すよ！
でもすぐにバッテリー切れるんだよね……
どういたしましてにゃ！むしろ本当に振り回し過ぎて申し訳ないポイント高めだけど
とりあえず来週は日曜日にお願いしつつ、今日は23時半を目途を希望するよ！
そしてお互い大変そうだけどいろいろ乗り越えるにゃああ！
ただの疲弊！
でもわかるよ、俺も今日日中完全にバッテリー切れてたからね…
全然、遊んでくれてありがとポイント高めであることを主張しておきつつ
来週日曜了解で今日のタイムリミットも把握したよ！
そしてレスは７割くらいは出来てるので色々まとまったらずばっと続き書き上げてくる所存だよ！
ありがとね俺も来週さえ乗り越えれば一旦はって状態だからみくにゃんの応援をしつつ声援を糧に頑張っていくよ！
ちなみにあまりに疲弊しすぎると意識のバッテリーを切りたいのに切れない事もあるそうだよ！
はーいにゃ♪ご理解とか諸々感謝しつつ
準備もありがとね♪みくはGW明けも若干戦慄する雰囲気を覚えつつも頑張るからこのままお待ちするにゃあ！
そんな時のドカ食い気絶部？
なんて完全に生命に多大な問題が発生する話を投げ捨ててずばっと返事準備してくるよ！
そうそう、お前はそういう方向性だからなぁ
ぶっちゃけそのままの路線希望もそこそこ需要あったんだけどな
わからせたいって希望の方が上だったってわけ……良かったな、普段のキャラ作りのおかげだぞ？
（まだ余裕があるかのようにからかってくるちとせの身体をがっしりとした体躯で受け止め）
（ごつごつとした手でローションを垂らした肌を撫でまわすことでのゆったりした愛撫と言葉のセットで）
（触り方は一旦弱いのに、今日はハードな行為が待っているんだということを改めて念押し）
（その後、いざ股間に手がいったあとも、内容的にはまだまだ優しいが見た目的には派手にすることで）
（ちとせへと、雄に好き勝手にされていくんだということを意識させて）
こんぐらい大丈夫だろ
さすがにそんなレッスン進んでない状態なんて言ったら、すぐ嘘だってバレるからな
（穴にねじ込んでいるわけでもなし、指押し付け摩擦しているだけ、せいぜい男の指のごつごつとした部分が接触している程度で）
（それもローションが潤滑をつけることで痛みを軽減している）
（そうした事情もあって、ちとせの痛いという訴えは却下、むしろ嘘だとみなしてしまい）
（逆に余計激しい手の動きにしてしまって、逆に手マンっぽさがなくなってしまうほど）
（ただ、かわりにちとせの方が腰を使ってくれたことで随分とそれらしさが取り戻されて）
（カメラに対しても、雄に屈服している雌奴隷のような絵を提供していく）
あと、笑顔笑顔、お客様にはスマイルをって、アイドル時代から念入りに言われてるだろ？
（そうして愛撫しながら、表情作ることを要求すると）
（そのあたりでとうとう指を軽く曲げはじめて、まずは表面擦っていたところからスリットに指がくぷ、と入り込む程度の範囲へ）
（そうなると流石にあまり乱暴に手を前後させ続けると本当に痛みが出かねないので範囲を狭くし、陰唇広げて指を咥えこませ刺激する状態へと移行していく）
（そのうち、さらに奥深く咥えさせるべく指の曲げ幅を強めていき、かわりに手の前後動の範囲が縮んで）
（結果的に、最後にはローションの潤滑がたっぷりついた指を膣内にしっかり咥えこませ）
（バイブを挿入する前に穴を念入りに解す意味も含めての、本当の手マンへと変化させてしまう）
（映像的には少しわざとらしさもあった動作から、本物の短い手の動きに切り替わっていて）
（前後から上下に、動作の種類自体も切り替わっていた）
（普段なら別の箇所を愛撫するもう一方の手の方は、ちとせの腰へと宛がっていて）
（彼女が前後に動かす邪魔をしないよう、引き寄せはせずにただしっかりと腰骨のあたりを掴むことで）
（カメラにも、ちとせにも凌辱感を強く強く、めいっぱい強調してみせる）
（こうしたビジュアル的な成果は、配信の評価に繋がっていて）
（他の配信とは上限からして違う投げ銭が放り込まれたりしていて、視聴者数と裏腹にどんどんちとせを稼げる女に仕立て上げていた）
【お待たせ！改めてよろしくね！】
【この状態で軽イキさせてからバイブでも、解しましたでバイブでもいいかなーって悩み中だよ！】
んんっ……んんっっ…っ！
い、や……嘘じゃないから……ぁっ、はぁ……んっ本当に痛いから…ぁっ！
う、くぅっ……♥
（ローションに緩和され、柔肌をするりと滑っていく感触は確かに普段よりかは痛みはそう強い物ではないものの）
（圧迫や高速を覚える状況、男に背を預けている所為で感じる威圧感が肌の間隔をより鋭利にしていき、元々虚弱寄りな事も相まってか）
（息苦しさと敏感な肌が感じる硬い感触のせいで硬い石に擦られているかのような乱暴で粗雑な刺激に晒されているも同然になり）
（同時に教え込まれた快感、性器を男の硬く熱い指や手で弄られ、乱暴に擦り上げられていけば自然と膝は曲がってガクガクとした痙攣も生じ）
（苦痛の表情にも見える、快感を覚えているような面持ちにも見える、そんな絶妙な表情を振りまいて、笑顔どころではなくなり）
無理……だってっ…あっ、ぁああぁっ！
アイドル…んっ、なら…こんなことされてないでしょ？あぅっ、くぅぅ……んっ♥
そ、それにお客様なら私の笑顔なんかより、もっと違う表情求めてるんじゃないかな…ぁっ、はぁ……んっ♥
認めたくない、けどね……ひぅっ…♥
（他ならぬそっちのせいで笑顔が作れないと自分にしては割と正論を投げたものの、だからと言って状況が好転するわけでもなく）
（次第に堪えるのをやめていけば、身体の強張りを兎に角抜くようにと四肢を弛緩させ始めて）
（ぽすっと背中を押し付け身体を預けた状態はそのままに、脚は程々に広げることでだらしなさと男の手を受け入れる様な格好をキープ）
（丁度そんな足の間、秘所に指が潜り込んでくると表面を摩擦されている時とは違い、ピンク色の膣内が異物感に覆われていき）
（少し前から表面をなぞる動きも優しい物になっていたおかげもあってか、異物感を覚えても弛緩は暫くキープし続けられ）
（代わりに堪えづらくなれば甘い声が自然と目立ち始め、依然として笑みからは程遠い表情とは裏腹に妖艶な雰囲気をちらつかせて）
あんっ！つっ………！
いつぅ……っ！ちょ、ちょっと……そこは…ダメ、じゃないけど……っ
あんまり強くされると本気で……ぁっ……っぁっ！ダメだって…ぁっ、はぁ…んっ、擦れて……っ♥♥
イっ……ぁっ、はぁっ…♥♥
（そんな脱力も、すらりと細い身体に指を食い込まされ骨に圧迫感を覚えさせられれば反射的に力んでしまい）
（片頬がピクッと持ち上がる様な反応を見せれば膣内もギュっ♥と、先ほどまで緩く柔らかく指を咥えこんでいた膣肉が一気に収縮し）
（狭い範囲を上下で擦っていた指先から擦られる快感、押し上げられる感触をより濃く感じてしまえば）
（腰あたりを掴まれた時に本当に走った痛みと快楽が混ざり合い、ダメと言わんばかりに頭を左右に振ったもののその程度で止まる訳もなく）
（頭をガクンと前に垂らして表情を隠してしまいながらも、ガクガクっ♥と柔らかそうな乳房を中心に全身を強く痙攣させる軽い絶頂に到達すると）
（遅れて愛液を大量の分泌させれば、指から伝って男の掌に付着させて）
【こちらこそお待たせ♪改めてよろしくにゃあ！】
【ここはアレだよ、みくの中の何かがテンポよくイった方が良い気がしたから走らせてもらったにゃ！】
ま、確かにお前の場合、見下し顔とか塩対応とか、泣き顔とか媚び顔とか…笑顔以外に需要幅多いんだよなー
お、いいな…そのイキそうな顔とか、イき顔もリクエスト多かったヤツだ
（自分を背もたれにするみたいに身を預けてきているちとせに、支えがあるんだからいいだろうと、指使いから遠慮もなくなっていき）
（段々切羽詰まった反応増えてきたちとせを、そのまま追い詰めきって）
ほんとに痛いって言ってなかったか？その割にあっさりイったよな
痛いってのが嘘だったのか、思ってるより調教進んでたのか……ま、どっちでもいいか
（本人の申告と、実情のギャップ、言葉で指摘してやるのが目的なので正解を求めるまでには至らない）
（そのかわりに、膣穴が強く収縮したのを感じ取っている指はねちっこく蠢かせ続けて）
（甘イキしたばかりの肉を解し続け、ちとせの身体を弄びながら）
（腰を掴んでいた手はぐっと自分の方へと引き寄せることで指から逃げるような動作を許さず）
（そのまま、カメラに向けての見世物のように、絶頂済みの穴を弄んで）
じゃ、最初の気持ちいい時間はこんぐらいで？
お楽しみの玩具、使ってくんで…リスナーの皆さんも、準備の方お願いしますねー
（数分ほどはそうしていただろうか、ねちっこい指での責めがようやく終わったところで）
（カメラへと視線を向けると、はっきりとそちらに対しての言葉を紡いでいく）
（ちとせにとっては何かろくでもないことが待っているのを想起させつつ）
（指を引き抜いてしまうが、足を開かせている現状から変えていいとは一言も告げず）
（軽くしゃがみこむとバンドつきのバイブを手にとって）
これの細かい説明はいいよな？
バイブ、ちとせが自分でとれないように固定できるようにしてあるってだけだし
（その仕組み自体がろくでもないものだが、なぜ取れないようにする必要があるかは伝えないままに）
（先程のローションの残りを使って、特に必要なさそうな程度には濡れているちとせの穴へと挿入するための準備）
（ペニスを模した形状、というにはカリの部分があまりない、均質な棒というのは大げさだが性具としては少し変わったそれに潤滑をつけると）
（有無を言わさずに装着させる、つまりは膣穴へと指よりも太いものを咥えこませていく）
（太すぎるというわけでもなく、ちとせに合わせて用意されたのか長さも丁度根元までしっかり受け止められるそれ）
（挿れてしまえば、左右の太ももにベルトを巻き付けるようにして）
（そこから恥丘を横断させるみたいにして、ちょっとした黒下着のようなビジュアルの完成）
（最後に仕上げとして、南京錠の上部のようなわかりやすい構造をしているロックをかけてしまう）
（がちっと音が鳴って、そうなると男でも鍵を持ってこないととれないようになってしまい）
こっからは俺の指の代わりにそいつが可愛がってくれるから
床、柔らかいから耐えられなくなったら好きに寝転んでいいぞ
（ローション、ベルト付きバイブ、そのリモコン、ここまでが持ってきたアイテムの全部で、この場に鍵はない）
（つまりちとせに何かが起きても即座には解除してもらえるわけではないというのを示した上で）
（リモコンを操作すると、ちとせの膣内でバイブが動きはじめる）
（その動作自体は形状に反してシンプルな軸に導かれての円運動で）
（でっぱりが少ない分、通常のものほど強烈ではない力加減で、膣肉を掻きまわしはじめる）
【みくの中 〇ンポよくイく……と恣意的切り取りを見せつつよろしくね！】
【ありがたい進行っぷりだよ！ありがとね！そしてバイブ取り付けのところは抵抗もないだろうと思ってサクッとさせてもらったよ！】
……はぁっ、はぁ……ぁっ、はぁ………っ
さ、さぁ……？んっ♥きっと、タイミングが悪かったんじゃないのかな…ぁっ、ふぅっ……ぅっ、くぅっ…んっ♥
（緩い絶頂だったからこそ体力に難のある自分でも疲弊はそこまで致命的にはならず、顔を挙げればやや上気した様子）
（ちゅくちゅくとねちっこい愛撫も気にしない素振りをしようとしても、ピンク色の膣肉が男の指でこねくり回されていけば）
（口の端からは喘ぎ声が自然と漏れ、逃げる事も出来ないまま緩やかな身動ぎをとったことで膣の入り口を自ら指に引っ掛け押し広げ）
（未だ堕ち切っていない雰囲気を保ちつつも、さりげなくピンク色の卑猥な個所をより見せつけてしまって）
……え？今ので？
脅しにしても今一じゃない……？気持ちが良い時間でもなんでもなかったんだけど
普通に痛いし…ていうか、普通に赤くなってるでしょー？
（指を引き抜かれた瞬間は確かに快楽が一際強く細い肩を弾ませたものの、同時に擦られていた膣の外側、下腹部を中心に赤らんだ様子もあって）
（ローションの保護があってもヒリヒリとした痛みを感じていたのは事実なので、「あれ以上」の痛みなんて耐えられるわけもないと遠回しに伝えつつも）
（どこか諦めた様子でバイブを眺め、自分の股間にあてがわれている時もどこか他人事のような冷めた瞳を向けて）
（ほぐされたとはいえまだまだ十分に狭い膣内へとバイブが潜り込んでくると流石に片目を閉じてしまう程度の反応はしてしまうが、あまり引っ掛かりも無くするりと入った質感にはやや拍子抜け）
（摩擦も先ほど挿入された指の方が小さいなりにも皮膚の質感や形状のせいで刺激が強かったのではと思えれば、やっぱりただの脅しのパフォーマンスかと油断も誘発されて）
ふーん？……んー、確かに気持ちが悪いって言うのかな？
変な感じがする……よね、うん
あ、もしかいてスイッチを入れたら突起物が出て来るとか？そういうのって押される時より引っ込められた時に巻き込まれてすんごい痛そうなんだけど
それに膣内で凝ったギミックやっても画面映えしなくない？私が気にする事でもないけどね、んっ………んっ…！
あ、ぁ……っはぁ……っ！ん、動きも単調だし……これぐらいなら耐えられる、かな…
（唯一、皮ベルトで簡易な拘束具みたいなものを股間に取り付けられると自分では外せない事に対する精神的な圧迫は覚えたものの）
（一先ずは立ち姿をキープし、鍵を貰う為には条件ないし自分が何かをこなさなければならないのであろうと次のリアクションを待っていたところ）
（急にグリグリッ♥と膣内で何かが蠢く感触。引っ掛かりが少ない分、普段生のペニスでは受けない回転運動による違和感も一入で）
（あり得ない方向に摩擦を繰り返されると快楽より驚きが先に来て、思わず腰を突き出せば黒いベルトが妙にフェチズムを煽る尻を強調しつつ）
（上半身がやや前倒れになったことで柔らかい乳房もより揺れやすくなり、奇しくも蠱惑的な態度を強いられるが）
（刺激としては驚いたもののあまり強くはないおかげか、汗を滴らせる事も無く上ずった声を落ち着かせようと、深い呼吸を数回繰り返す程度の余力もあって）
【宜しくできない切り抜き方にゃあ！と、でも明日の予定を鑑みて申し訳ないけど今日はここまででお願いするにゃあ…！】
はーい、事前にお伝えしてもらってた通りだし何の問題もないよ！
改めて今日時間用意してくれたことに感謝しつつ、相変わらず楽しかったよ！
そして来週は日曜日、電流流すのも含めて楽しみにしてるね、とか言うとだいぶアレだけど、そんな感じだよ！
大分アレだよね！と、流石に2連続で日曜日ドッカンはないよ！多分ないよ！
ということでみくも楽しかったよ！改めて急な変更への対応感謝するにゃ♪
それじゃあ次は29日に！おやすみなさいにゃあああああ！
もしあってもそこは遠慮なく！というかみくにゃんの現状のヤバさが緩和されることをお祈りしてるよ！
それじゃまた来週！お疲れ様、おやすみー！
とU149を今更追いかけつつこんにちは！
こんにちは名無しチャン！
シャンプーとかと同じできっと同じものを買って着用するにゃあ？
と、来週の予定だけどGWは土日でお願いするにゃあ…
ただ土曜日の夜が確保出来たから、土曜日昼夜、日曜昼で提出するよ！
こんにちは！
下着の色聞くとBANされるからギリギリセーフな範囲を狙った犯行って有識者の考察にどん引きしたよ！
了解！俺もちょこちょこ用事とか入ってたし普通に明日明後日仕事だったりするから気にしないで！
というより土曜がっつり確保してくれたのめっちゃ嬉しいよ、ありがとね！
今日は１８時までで大丈夫？そして昨日続き用意したかったんだけどお出かけしてて用意できなかったことをゲザるよ！
明日明後日はみくもフル稼働だよ！
と、準備については気にしないでにゃあ！お気持ちが大事だよ！
ちょっと前からお気持ちって言葉に違う意味が含まれ始めてるけど本当の意味でのお気持ちにゃ！
ということで18でおっけーと伝えつつ、みくはお待ちする構えに移行するにゃあ！
お互いに社会の闇がちらつきはじめて、そっちは最近のニュアンスであるお気持ちをぶつけていくべきな気がしつつ
それじゃずばらっと準備してくるので中途半端に暑いぐらいの気候の中お待ちください！
さっきのでイける程度には身体の開発も進んでるんですけどねー
やっぱり気持ちの方はしっかりしてるというか、そういうとこ偉いんですよね
おかげでこうやって、配信にみなさん集まってくださったというわけで
（ベルトで局部が隠れてしまったちとせだが、かわりに身体が前傾気味になってくれたおかげで乳房が強調され）
（背面も生尻とはまた違う、黒いベルトにより形が歪まされている様子が映像としては映えるものになっている）
（そうした姿を映す意味でも、さっきまでの少し動きの激しかったシーンから少し緩やかな時間へと切り替わっていって）
突起出るギミック、なるほどな
でも確かに映像にならないから画面映えがな……なんかいい案ねえか今度聞いとくか
（咥えこませたバイブを動かしはじめれば、通常のものよりこの機能だけで言えば微妙なのはちとせ自身が口にする通り）
（当然、これだけしかないなんてことはなく、仕掛けが控えているのだが）
（だからこそ、彼女が呼吸を整えようと努める時間を妨害せず与えてやって）
（痛みと快感のまぜこぜみたいな状態だった手での愛撫から立ち直っていく様子を映像に残してやる）
（拘束に使ったベルトのせいか、バイブの動く音がいくらか抑えられていて）
（そのせいで僅かなそれを拾っている程度の時間をしばし流しながら）
（さりげなくちとせから少し離れていき、彼女が縋りつく場所がどこにもないシチュエーションを作り上げ）
じゃ、ここから本番……
（回転運動の強弱とは違う、バイブにしては妙に大きいリモコンの下部にあるボタンに手をかけると、ぐっと指にしっかりと力を込めて押し込む）
（その瞬間、バチッ！と、バイブの各所に仕込まれた電極から、膣肉へと向けての通電がはじまる）
（音は全てちとせの身体が吸い込んでしまうため、彼女が口にしていた突起と同じように画面映えはしないが）
（そこはちとせの身体が見せるリアクションの方に補ってもらおうとしていて）
はい、こんな感じでちとせちゃんには電気の力を味わってもらいます
一応凛ちゃんとかみくにゃんみたいに、基本的にはもう大抵のコトで悦んじゃう子にしかやらないんですけどね
今回はどっちかっていうと逆順的な感じで、こういうので悦べじゃうような身体になってもらおうって企画になります
（ボタンを押すのは一度きりではなく、二度、三度と、素早く押しては離しながら、リスナー向けにコンセプトを語っていく）
（語り終えると、ボタンを押している間は電流が流れ続ける仕組みになっているのを見せつけるように）
（少し長めに押しっぱなしにしてから離してと、ちとせの身体に、さっきまでに比べれば一気に全開といった責めを与えていく）
はい、緩めて……押す、フリして押さない…と見せかけて！
（そして指を離すと今度は言葉で揺さぶりながら不意打ち通電してと）
（完全にちとせのことを玩具として弄び始めていた）
【改めてよろしくね！】
【ふと思ったけどGW期間中を女の子への電流攻めで過ごすって、相当アレなのでは？】
私の大切なところに異物いれてるのってむしろその行為自体が本番みたいなものじゃないの？
ある意味じゃこれ以上の取れ高とか無――んぁっ！？
（離れていく様子に目を細め、まさか爆発なんてするんじゃないかと冗談みたいな事をほんの少しだけ本気に考えれば）
（スッと細めた目で男を追い、依然として立った状態をキープして冷めた言葉に徹しようとするも、そんな自分を窘める様なバチンッ??と弾けた強烈な刺激）
（本当に爆発したと錯覚し、思考が混乱し、身体は前傾姿勢になり腰を突き出して。不安定な姿勢になればそのままぐらりと身体は揺れて）
（額っと膝をついてその場にうずくまれば、顔も乳房も長い髪の毛やもたげた頭で隠すやや見栄えの悪い状態に陥り、性的な個所は背後から見た場合の尻や背中のラインと言った程度のモノになるも）
（画面映えに気遣いを回せる余裕もなく、大事な個所が弾かれる痛みが走ったその原因が爆発ではないと錯覚が解けるのは早かったものの、その原因とも言えるビリビリッ??と一度流されただけで多少は滞留する微弱な痙攣を強いる刺激もそれはそれで問題で）
（耐えられないという訳ではないものの、何時強くなるかという恐怖といつまで続くのかという焦燥が赤らみ始めた肌に大量の汗を滴らせていって）
ふぅっ、ふぅー………つ、ぅっ……
私にそんな特殊な事も止められてもっ………んんっ♥ふぅっ、ううぅっっ……ぁっ、はぁー……っ
本当……見栄え悪いと思うな、これ……っ！ある意味突起とかと変わんないって言うか……
震えてるの見えてる……っ？これでも、こっち結構苦しいんだけど……っ♥伝わって無かったら損、じゃないかな……ぁっ、はぁ…っ♥
（リスナー向けの言葉は自分にとってもネタ晴らしになり、あまりに悪趣味な行為に伏せている顔には引きつった笑みが浮かぶほどで）
（乳房を弾ませる訳でもなく、立ったまま身体をくねらせるわけでもない。さながら腹部に殴打で設けたかのように地に伏して丸まっているこの状態がいつまで許されるかは定かではないものの）
（刺激が続き、止まったかと思えば続き、粘膜を通じて下半身を中心に揺さぶれていけば伏せた身体も大きくビクッ♥ビクンッ♥♥と跳ね続けてしまう）
（迂闊に姿勢を戻そうとするとそれだけで転げまわりそうになるのは必至で、余計に体を丸め自分の豊満な胸を脚で潰してしまって）
くぅぅぅぅぅぅうぅっぅっ……ん、んんぅぅっっ！！
悪趣味過ぎない……っ？はっぁっ……ぁっ、いっそ……思いっきりやって……
失神させてくれた方が良いんだけど……っ
（強がりとはまた違った棘のある言葉を向けるも、長く電気に晒された事で痛みを存分に覚えた身体は）
（視界を自分から塞いでいることもあってか、耳から届くスイッチを入れるという宣言だけで大げさにビクッ！！と力む事で派手に痙攣するも、来ると思った刺激が来ない肩透かしを受け）
（弛緩し始めたところに叩きつけられる痺れ、膣内という痛みや刺激に対して鍛えようのない個所を走る早く激しい痛みと痺れは涙ぐみ声を張りつめさせるには十分すぎて）
（声はかすれて消え入りそうになり、続けてはぁ、はぁっ…と荒い呼吸を繰り返す音を漏らし、快楽よりも痛みに追い詰められている様子を伝えて）
【おまたせにゃあ！こちらこそよろしくね！】
【……電気だけに麻痺してるけど、GWじゃなくても相当アレだよ！】
はい、こんな感じで
突起だと傷つき方が大変だったりしますからねー、それに比べると電流は弱くても反応いいですし
それにこうして、派手なリアクションくれるから、みんな楽しいんですよね
震えてるの、ちゃんとカメラが皆さんにお送りしてると思いますので、楽しんでいただけてるでしょう！
（ちとせの余裕がだいぶ削り取られてきた言葉に、こちらは客に向ける言葉のフリを継続しながらちとせにも聞かせてやるようにして）
（ちゃんと内部の状態がわからなくても悦べる画にできていることをアピール）
（身体の跳ね方は苦痛からのはずなのに、微妙に快感も覚えているようにも見える姿は）
（男も視聴者も、どちらにとっても喜びとなっていて）
もちろん、ご視聴いただいているみなさんにもスイッチを押していただく機会をご用意しております
（わざとらしく番組っぽくなるよう丁寧に話していくと、スイッチから指を離している姿をちとせへ、そして画面へ見せつける）
（ボタンは押していませんとアピールしてみせると、視聴者のうち一人の画面に通電ボタンが表示される）
はい、どなたかのところに通電ボタンが表示されたと思います
そちら、一定時間経過か、押すとまたランダムに誰かのところへ移動します
ワンプッシュ3万ですので、投げ銭気分で押してあげてください
（ちとせの配信はコメントに直接は投げれない、その代わりとして用意したのがこの悪趣味な機能）
（まともな人間なら倫理観が働いて押すのをためらってしまいそうなものだが）
（あいにくちとせの配信を見に来ている者などまともなやつはいない様子で）
（ただ男が説明し終えるのだけ行儀よく待っていただけといった感じで、話が終わった瞬間、一人目がボタンをクリック）
（通信の都合上一瞬のラグがあって、ちとせの膣肉へと電流が流れていく）
（そして次の人に回った瞬間、金額など眼中にないとばかりに躊躇なく次の命令が送られ）
（また次、そしてほんの少し遅れて次、その次の視聴者は席を外してたのか時間切れを起こし、そしてまた次に回った瞬間と）
（不規則かつ複数回、ちとせの穴へと電流が流れ込んで）
おっと、もちろんこちらでもちゃんと干渉させていただきます
ほら、こんな感じで
（と、客が流している電流だけじゃないことを示すよう男がボタンを押すと、客のそれと違い男が流す方は時間が弄れるのが特色で）
（数秒程度、流れっぱなしの状態をちとせへと与えてしまう）
気絶しない程度にこうやって…というより、気絶したって電気ですぐ気付けできるだろうけどな？
で……これだけじゃただの拷問なんで、ちとせにはちゃんと、痛くなくなるアイテムも用意してある
痛くなくなるっていうか、気持ちよくなるお薬な？
（そこからボタンを離すと、蹲っているちとせと距離を合わせるようにしゃがんで話しかける）
（ちとせにはまだ投与していない薬物について、求めれば使用することを示唆しつつ）
（どうする？と問いかけるような視線を向けることで、ちとせを弄んでいく）
（そうして話している間も視聴者の方からの通電は不規則に続いていて）
【まあみくにゃんの趣味だからね！と犯人を押し付けつつ】
【こんな感じで悪趣味プレイに走っていくよ！】
………っ、悪趣味もここまで極まると感心しちゃうかな……っ
（視聴者参加型としては使い古されたチープなものかもしれないが、被害者となれば使い古されていようとも効果は絶大で）
（新たな通電が始まる前から見知らぬ誰かに自分の負荷のスイッチを委ねている息苦しさを覚えて、通電が来ていない今でもブルブルと小刻みな痙攣は続いてしまい）
……………
集金の餌にされるのって普通に犯されるより気分悪い物なんだね、初めて知ったかも
何より……いぃっっ！？……いぎっ、いいぃぃっっ………ぃっ♥
こんな事してくる人がいるなんて、ただ電気を流すだけで3万も払う人がいるなんて知りたくもなかっ……ぁっ！？
あがっ、いぎっ！またっ……ぁっ！？なんで……っ！なんで皆……んんんっ！いぎっ、あがっ……ぁっ、ぁああぁ！
……はぁっ、はぁー……っ！示し合わせてたわけじゃない、よね？……んぅ、くぅぅっ……ぅっ、ぐっ…！やめっ！
ぁあああああああぁぁああっ！ぁっ、はぁぁああっ！
（額を聞けば早々は来ないだろうと油断しきったところにバチっ！と、最速としか思えない速さで電流が到達すると二重の驚き）
（膣内は激しい電気を流された事で常に収縮を強いられて、引っ掛かりのないバイブでも十分すぎるほどに性的な刺激を覚える程の密着しているが）
（先ほどから何度も流され、今はこうしてさながら集団リンチじみた電流が流れては止まっての繰り返しに晒されていれば）
（未だ電気の刺激を快感として受け入れられていない身体は、ギチッ??と張り付くほどに純粋に痺れと痛みが強くなっていく）
（そのせいで延々と繰り返される電気の刺激は一定なのかもしれないが、3回、4回と繰り返すほどに膣肉の密着が強まっていきより強烈な刺激が膣内を巡り）
（トドメとばかりに男のスイッチが入れば、ビクビクビクッ♥と情けなく腰を掲げた状態で痙攣して♥伏せて見せていないままの顔は大量の汗と涙と涎でぐちゃぐちゃに穢してしまって）
は……ぁ、はぁ………はぁー……はぁー………
いら、ない…………
それが目的…ん、ぃぃぃっ！目的なんでしょ？…ぅっ、くぅっ……！
こんなこと、ずっと続けられるわけもないし……ひ、ぅ……ふぅっ、ふぅっ……んっ……
我慢してたらその内……向うの資金とか視聴者が尽きるか…ぁっ、はぁ……本当に私が…んっ！い、ぐぅっ………ぅっっ！……ぅっ！
私と企画が一緒に潰れちゃうかもしれないよね…？ぁっ、はぁー……っっあぁあぁっ！
（一定期間でスイッチが移動する仕組みは想像以上に厄介で、やや長めにブレイクタイムがあったかもと思えば最短と思わしき連続もあって）
（休む間もなく痛みに晒される連続した痺れは勿論、ギリギリまで堪えて結局押されたパターンから次は最速ともなれば完全にリズムをつかみ切る事も出来ず）
（泣き言を言いたくなるような痺れの苦痛は確かに心身を憔悴させたものの、全身から汗を垂らし無様に地に伏していても、しゃがみこんだ男に対してようやく顔を上げて見せれば）
（確かに涙と苦痛に染まり、会話中でも構わずに流し込まれた時には歯を食いしばっているだらしない表情を作ったりしたものの）
（半ば自暴自棄とも取れる言葉を用いつつも、決して屈服しないと突きつけていって）
【違うと主張するよ！と、それならみくも抵抗力強めをキープするにゃ？案外こう言う反発ってレアケースな気がするにゃあ】
いやいや、黒埼ちとせ「に」電流流せるから１発３万ぐらい安いって人たちだから
これがもっと適当な底辺配信者とか、悦ぶだけのマゾまんこになってるアイドルならどうでもいいんだって
良かったな、お前のアイドルとしてのイメージが役立ってるんだ
（視聴者に向けても悪態をついている形になっているちとせに対して、彼女の認識を訂正）
（そして身体をたっぷり痙攣させているところへと、もう１つの男側だけができる特権を披露）
（カチカチカチカチカチカチ…と素早くボタンを押すことで、視聴者通電と違う、一瞬流しては止まり即座に一瞬流れてという）
（ここまでとまた味わいの違う責めに及ぶことで、さっきから跳ね回る愉快なダンスを踊っている状態のちとせを弄んで）
（流石に顔が上がらなくなってきたあたりで、男は操作をやめ、視聴者側も、一時的に攻勢が緩んでいく）
（同情したのではなく、単に反応が鈍ってきたので回復待ちで…その証拠に、ちとせが顔を上げた瞬間に視聴者の通電が再開して）
目的って言われるとちょっと誤解があるな
あと、勘違いしてないか？
（こうして話のやりとりをしている間も定期的にちとせの身体へと電流を流し込んでいく視聴者たち）
（まだ心が折れていないことを主張することで自らを鼓舞しているようにも見える彼女に）
（緩い笑みを浮かべることで、あくまで遊びであり危機感などなく、それこそちとせの指摘が的外れであるということを伝え）
言っただろ？この配信は特別なお客さんだけ集めてるって
お前がぶっ壊れる回数までいってもちょっと贅沢したぐらいか、それ以前かって感じだよ
あと……ま、最悪お前が潰れても、アイドルの控えぐらいいるしな
かわいいからもったいないけど、壊れものはそれで需要あるんだよ
（冗談っぽく話すことで本気の度合いは隠しておきつつ）
（目の前でリモコンちらつかせ、ボタンを押すフリ、実際はボタンから外れたところを指で深く押し込むことで）
（目の前の操作と、実際に通電を実行している視聴者の操作の乖離で揺さぶったりもして）
もし壊れたら代役はあの子に……なんて駆け引きいらないか
誰になるかも、想像つくだろ？
（ちとせが自分だけのことなら意外と耐えてしまいそうな気がしていて）
（同時に、他人のことなんてどうでもいいというほどドライなタイプでもないのを理解しているからこそ）
（そうして揺さぶりながら、立ち上がると急にちとせから離れていってしまう）
（彼女の視界から姿を消すことでも不安を煽ろうとしているだけで、本当にいなくなったわけではなく）
（この場に用意していない、本当に折れた時に提供するための薬の準備にかかっているだけ）
（用意する薬物は、錠剤タイプと注射器タイプ、そして鼻から吸引する粉末タイプと、そこの選択肢もバラエティ豊富）
（どの姿を視聴者に晒させるか、男側も決めかねている様子）
【確かに、レアケースかも？でも抵抗力についてはみくにゃんのやりやすい範囲で問題ないよ！】
【そして超ずばっと間に合わせてみたよ！】
と、間に合わせてくれてありがとにゃあ！今日も楽しかったよ♪
一先ずは次はGWの最終盤に、割とお久しぶりな土日を目指して明日も頑張るにゃ！
ということでお疲れ様名無しチャン♪次もよろしくにゃ！
俺の方こそ今日もめっちゃ楽しかったよ、ありがとね！
そして次回、土日どっちも楽しみにしてるよ、一旦明日明後日からは目を逸らしつつお疲れ様ー！
こんにちは名無しチャン！今日もよろしくしつつ準備はこれからだよ！
そして来週は日曜日だけでお願いしつつ
今日は13-17 20:30-でどうー？明日は18でいけるよ！
こちらこそ今日もよろしくねしつつ何の問題もないよ！
了解！来週日曜で、今日明日のスケジュールもそれでばっちり行けるよ、ありがとね！
GWのうちに通電からの投薬までばっちり行けそうな気配？
どうもどうもにゃあ！
といつもより軽い感じの応対をする事でテンションを無理矢理に上げつつ
その単語は間違ってないけど間違ってるにゃ、文章が凄く危うく見えるにゃ
とりあえず今日中には色々進めると思うよ！ということでみくは進めて来るからしばしお待ちくださいにゃ！
はい、すみません、どちらも前川みくさんの指示で実行しました……とか罪を押し付けるムーブをちらつかせつつ
それじゃお待ちしてるよ！
くふっ、うぅぅぅぅっっ…………っっっ！
……ぁっ、はぁ……ぁぁあああぁぁああっ！
（電流の痛みに翻弄されている自分でも、電流が流れていなかった時間は休息で自分が顔を挙げたから再開したのだと察せられて）
（幾重にも重なる悪趣味な趣向に晒されると、睨み付ける子の表情すら嘲笑う仕組みがあるのではと半ば被害妄想に至り）
（そうでなくても耐えようのない痺れと痛みが膣肉と揺さぶってくると、身体は勿論精神を激しく消耗させられていって）
（下唇を噛みしめて声を抑えようとしても次の瞬間には唾液の糸を伸ばして煽情的とも言える追い詰められた表情を浮かべて）
はぁ………はぁ、はぁ………はぁ………ぁっ……
そ、っか……他の子がいるんだ………ぅっ……ぅっ、はぁ…
（条件反射的にビクッとしたりはしたものの、意識は他のアイドルの存在。自分が使い捨てられても問題ないという事実に向けられ）
（安堵や諦めや絶望とも違う、自分が壊れたら別の子――それこそ近しい存在がこの苦痛に晒されるのではと容易に理解すると）
（改めて両手を床に付いて今度は顔だけでなく上体を起こしていき）
心を折るつもりなんだったら、あんまりそう言う事言わない方がよかったんじゃない？
……んっ……
………ぅ、んぅっ………ぁっ、はぁ……
あっ、ぁぁっ……くぅっ……ぅっ！……つ、ぅっ……もうちょっと……したら慣れてきそうだけど……っ？
（身体の変化はそうすぐには起きないものの、精神的な作用によるちょっとした痛みの麻痺程度ならそれなりには容易に起こり得て）
（呼吸を変えることで豊満な胸はゆっくりと大きく前後し、力みはそのままにして膣壁の張り付きは諦めることで無駄な労力を割かずにして）
（未だにチクッ??と強く鋭い刺されたような痛みが連続して膣肉を揺さぶって来るも、顔に汗を滴らせてはいるものの表情は些か余裕が生まれ）
（視界も開けたことでちらりと様子を伺い、離れて姿を消すのは何かを準備しているのだろうと容易に想像がつくも）
怖がらせるなら最初っから並べておいた方が効果的なんだけどね〜？……ん、んぅっ……っ
（恐らくは何をされるか分からないと自分を怖がらせるのが目的だろうと考え、姿勢を変えて少しでもリラックスしようと試みて）
（その場にペタンと座り込む格好、脚はやや閉じ気味にして両手を後ろに付くと股間は隠れがちながらも上半身は見せてしまい）
（未だピリピリッとするのか、自分が意図しない筋肉の動きを強いられ続ければ白く豊満な乳房が人の手では絶対に出来ない様な小さく激しい動きを繰り返して）
【みくは悪くないよ！とシンプルにお伝えしつつ今日もよろしくにゃあ！】
まあ、方向性は変わるだろうけど
……逆にこんな世界でもいいから売れたいやつ選んで、もっとエグい通電チャレンジとか、受けるかもな
乳首にも電極つけて、クリとか、アナルにもとかな
（もっと暴力的な通電の段階がある、ちとせはまだ緩い方だと）
（そのあたりは既に試されている子もいることをちらつかせつつ）
ま、ジャンル違うし、それはそれで別件でやるとして
この枠はちとせの代わりなんだから、ぶっ壊れたら親しい子に代理ってことで
（顔だけでなく上体をしっかりと起こしたちとせを見て）
（そこから座り込みに移行していく様子も、背後で確認しながら）
（通電と注射の相性が悪いのは間違いない、何らかの事故も起きやすいと判断して避けて）
（代わりに錠剤を選択、しかしまだちとせの正面には戻っていかず）
（客が気まぐれに流している電流に任せながら、今度は電話をかけるフリをはじめて）
もしもし？
そう……千夜ちゃん準備しといてくれ
とか、こういう会話投げる方がやっぱ嫌だよな？
（彼女が振り向けない位置にいるのを利用して、具体的な名前を今度は出してしまいつつ）
（本当に通話したかどうかは明かさず、かわりに通電用のリモコンを握り直すと）
（ボタンを押して、たいして時間は経過していないのだが久々の感覚もありつつ通電を開始）
（少し余裕でてきた様子のちとせに痛みを与えるのもそうだが、自分以外の誰かがこの痛苦を味わう可能性を与えて）
（さらに、彼女の前へと戻ってくると、錠剤の容器を置いてから、リモコンの通電ボタンではない箇所を弄りはじめ）
はい、ここから視聴者の皆さんの方で通電だけじゃなく強弱が選べるようになりました…早速試してみてもらえますか？
（男の宣言を受け手、選ばれた代表がちとせへの通電に追加された新機能を利用）
（何の躊躇もなく最大出力を試したようで、今までと段違いの衝撃がバチンッ！とちとせの膣穴で流れ込んで）
（その次の客は逆に最弱にしたらしく、ちとせに緩やかな通電が）
（次はまた最強、そこからはみんな強弱適当に切り替えることで、集団作業としてちとせを弄びはじめて）
もちろん、こっちでも干渉させてもらうけど……俺の方は時間も弄れるんで？
（そういって最大出力かつ、長時間の通電を開始）
（シンプルに苦痛でちとせを責め立てる状態へと切り替えていく）
（もちろん連打も交えていくし、視聴者のタイミング割り込みもあるせいで）
（先程までのものがいっそ単調といえたのではないかというレベルの緩急強弱すべてが揃った電流が繰り返される）
【みくにゃんは極悪なのでは？と真顔になりつつよろしくね！】
【まあまあ悩みつつ、ここから更に強めるか数増やすか、何事もなくこのままぽっきりルートかかな？】
ネタが割れた後にされてもね？こっちはもう覚悟も出来てるわけだし……っ
（名前が出た瞬間に眉をピクッと反応させる程度には意識をしているものの、それが露呈すれば尚更悪用されると呼吸を整えれば）
（とげとげしい言葉にも語気が強まるも、ビリッ！と改めて走った強烈な痛みを白い歯をグッと食いしばり）
（顎を引いて顔を伏せがちにしながら暫く堪えつつ、少しずつ落ち着いてくると改めて顔を上げて）
はぁー……はぁ………はぁ……
え？んっ、さっきより弱くぅぅっ……！？
ぁあああぁぁああぁっ！……ぅっぅっ♥強くなるとか、想定外……だったなぁ……ぁああぁっ！
……は、ぁっはぁ………つぅっ………っっ♥はぁ、ぁっ……んっ……くぅっ…！
（錠剤が入った容器に気を取られてしまい、半ば不意打ちのように身体がビクッ！と大きく跳ねて）
（てっきり先ほどの電流が最大だと思っていただけに痛みや刺すような鋭さとは違う、さながら大事な部分が痺れて焼ける様な刺激には素直な反応）
（通電時間はそう長くはなかったかもしれないがそれでも十分な程に体は捩られ、大きく後ろに反らしたことで豊満な胸を見せつけるような格好に）
（脚も崩れてしまえば割れ目に収まる電気を流している異物に犯されている割れ目すら露わになり、性的な刺激など殆ど受けていないにもかかわらず）
（弱い痺れのせいで身体がくすぐったげに捩ったと思えば強烈な刺激がもう一度注がれると大げさに跳ねあがり）
（支えのない乳房が派手に舞えば付け根の痛みに余計に顔を苦悶に歪め、同時に開いた脚の間からは大量の愛液を漏らしたかのように噴出する有様を晒してしまって）
はぁっ、ぁあああぁあぁあっ！くっっ……ぅぅっ……んんんん！
やめっ、もう……ぁっ、ぁああああぁぁああっ！はぁっ、やめっ、いっ、いぎぃぃぃぃっっ♥♥
（さながら複数人に蹂躙される実感を得られる先ほどの強弱のついた責め苦も効果的だったかもしれないが、むしろ貧弱な自分にとっては力押しとも言える強烈な電流の継続は文字通り強く刺さって）
（全身を内側から責め立てられるような強烈な痛みは到底座っていられず、遂に仰向けに倒れこめば長い金髪の髪を床に散らすように悶え打って）
（普通に舌が回るタイミングもあり、恐らく強弱や何らかの切り替えが行われたのかもしれないがそんな事も分からなくなるほどに痺れによるショックと痛みは滞留し続けていき）
（微弱になった時も、トンットンっと一定のリズムで身体を叩かれたように電流がオンオフされた時も、身体はそれ相応に跳ね方や捩り方に変化が生まれたものの痺れと痛みという刺激には常に敏感に感じ続け）
（精神の摩耗の相まってか、遂には弱音がぽろりと零れ落ちてしまって）
【そんなことはないよ！と、流石にそろそろ折れる気がしたから折れたにゃあ！】
【ありがとね！そして書きつつ普通に17時からはみ出しそうだったし、今日は夜もあるから一旦午前の部はここで止めて】
【少しこの先の打ち合わせ？しつつ夜にお返事投げつけ即再会コースでどうー？と提案してみるよ！】
【おっけーおっけーにゃあ！】
ということでぽーんと【】ぶん投げつつお昼の部は一旦お疲れ様だよ！
とりあえずアレにゃ？ぽっきり確定させてこう、投薬ルートにゃあ…？
はーい、まずはありがとね！楽しかったよ！
うん、投薬ルートとして、どの程度キメるか悩むよね…みくにゃん的にはどれくらいにするー？
まあ強めか完全にダメにするかくらいの選択肢の気はするけど！
その言い方は語弊とか誤解とか色々あるけど、んー
とりあえず少しは弱めがいいかも？とは思うよ！つまり完全にダメにならない位？
感覚は鋭くなって、痛みもより感じるけどそれ以上に快感が〜で結局痛みが抑えられる力技的にゃ？
投薬量について確認をするという立派な行いだよ！
なんて冗談はさておき、確かにそれくらいの量が丁度いいかもー？
後はここまで地味にやってないとこで、依存性つけちゃうとかかな…確かやってないよね？
確かにやってない気がするし、記憶があいまいな時はやってないも同然というお話だよ！
薄命病弱属性と微妙にマッチするし確かにそれもありかも？過去一ダーク属性になる気がするけど
そうなると段階的にダメになる感じの、でも電気流れても気持ちよくなる丁度良い塩梅にしつつにゃ？
その後の〜とかにも使えるし、お薬の為にある程度ハードだったりなんだったりとかに繋がるしね
確かに、俺がはっきり覚えてるのはみくにゃんの指示ってことくらいだよ！
と今日は特にぐいぐい押し付けつつ
いいよね薄明病弱お嬢様が薬物中毒なの……とだいぶ良くないこと口走りながら
その路線ぐらいの薬効に整えておくよ！そしてだいぶ手遅れになったら誰かしらと共演ルートかな？なんて考えつつ
ぼちぼち昼の部は解散で夜の部に備えモードに入ろっか！改めてまず前半楽しかったよ！夜も遊んでくれてありがとね！
みくは何もしてないBOTになるよ！
と、それじゃあみくもシュバっと！お昼の部のお付き合いに感謝して、また夜もよろしくね♪
一旦おっ疲れ様にゃあ！
こんにちは名無しチャン！夜もよろしくにゃああ！
そして今夜は大体23〜24ぐらいを目安に良い感じでしてくれたら嬉しいよ！
こちらこそ夜もよろしくね！
そして返事はばっちり準備できてて時間も了解だよ！ということでみくにゃんに問題なかったらずびゃっと開始しちゃうよ！
準備も進めてくれてありがとね♪と、それならみくもばっちこいだからよろしくお願いするにゃあああああ！
それは想定甘かったんじゃない？
ま、バイブに仕込んでるバッテリーの残量ってもんはあるけど…ばっちり大容量だし
ま、無駄に重たいからベルトで固定してるんだけど
（抜けないようにするためだけでなく、重量で勝手に落ちていきそうな不便さを持ったバイブ）
（それも今のように固定してさえいれば、ちとせがさっきから身体を跳ねさせ、様々なポーズをとってしまっていても何の問題文なく）
（抜ける気配など全く見せずに、ちとせの膣穴をかき混ぜながら通電していて）
（その回転も、電極の位置が微妙にずれることで常に一定の箇所ばかりを責めないようになっている）
（そうすることで膣を本格的に壊さないようにしてあったのだが、電力が上がってしまえば、どこまで有効かはやや怪しいところ）
（ちとせが身体をまた派手に跳ねさせ、乳房を縦揺れさせる勢いでもがき始めると）
（視聴者たちは楽しんでいるようで、視聴者数は元から限られた会員向けとはいえ、途中で離れたものも少ないのが数字から伝わり）
（まだメインイベントにあたる部分をやっているわけでもないのに、この時点で成功といって差し支えない状況となっていた）
ん－、やっぱシンプルに痛いのが一番嫌かー
まあそうだよな…って、これ聞こえてんのかなー
（仰向け、それこそひっくり返ったという表現がしっくりくるような倒れ方をしたちとせに笑いかけると）
（その様子を見ながら、改めて電流長押しで、かなり心の折れかかっているところへ追い打ち）
（その状態でちとせの隣へしゃがみこむと、儚げな美人といった普段の顔をぐしゃぐしゃに歪ませている頬をぱちぱちと緩やかに叩き）
聞こえてっかー？痛くて苦しいの嫌だよな？
お薬くださいって言えたら、休憩させてやるよ
（ちゃんと言葉が届くようにと伝えている間も、ボタンを押したままで、延々と通電）
（そこから手を離すと、一時的に横に置いて、自分は通電してませんよというのを示すが）
（もちろん配信を視聴している側はそんなことお構いなしで、自分たちの思い思いの強さで電流を流し）
（物理的に痙攣をおこしているちとせの肉体に、重ねて刺激を与えている）
……言わなきゃ次はお客さんに通電時間も渡すからなー？
あと、もっと強いやつに付け替えとかもしとくか？壊れちゃってもいいって言ってたよな、さっき
（そして苦痛を脅しに利用すべく、言葉を重ねたてながら、リモコンの代わりに錠剤の容器を手にして）
（掌に数錠、乗せていくと、ちとせの視界に入る位置で軽く手を揺らして存在をアピールする）
（既存の薬物と違い、意図的に依存性を残しているそれは、痛みをある程度和らげる働きもあるが、それ以上に痛いと快感が走るような効果を持っていて）
（それこそアナスタシアや莉嘉が投与されたものとはまた別種の取り返しのつかない状態へ導いていく薬となっていた）
【それじゃ早速！改めて夜の部もよろしくね！】
はっ、ぁっ、ぁぁ……っ、んっっ………っ！
だ、いじょうぶ……だけどっ………だけど……ぁっ、はぁ……ぁっ
大丈夫じゃない……っっ??
（性的な刺激なんて全く覚える余裕がない程に通電という苦痛に苛まれていたものの、それでも身体は徐々に順応していく）
（けれども多少順応したところで膣肉を攪拌するだけならまだしも、痺れという本来受けてはいけない刺激に大切な個所を晒し続ける苦痛が勝るのも当然で）
（あろうことかペチペチと頬を叩かれ、元より可憐なそこを不躾に叩かれたというのに一切の痛みすら覚えず）
（何かが当たった感覚だけを頼りに顔を挙げれば、涙と涎と汗に塗れ口を開いたまま閉じれずにいる無様とも言えそうな、元の素材を台無しにしきった表情を晒して）
ぐっ、くぅっ……ぅっ、うううぅぅぅうっぅうっっ！！
……んんんんっぁああぁぁっ！はぁーっ！……はっぁああっ、はぁっ、ぁっ……あああぁぁっ！
（強さが弱まれば口が動き余裕も生まれ、大口を限界まで開いて荒くとも深い深呼吸）
（そのタイミングで急に電流が強くなれば呼吸のタイミングがずれて息をのむ事が出来ず、その長さは勿論息が詰まる時間に直結し）
（器用な形でセルフ窒息に至れば、頭を必死になって振り乱してバタバタと暴れるも当然首を絞められているわけでもないので解決することもなく）
（むしろ男の問いかけに対して抵抗し拒絶しているとも取れる動きになってしまい、何か言いたげに視線を向けるも目を見開いたままでは伝えようもなく）
あっ、はぁぁっ！おね……けほ、げほっ、げほっ！
やすませ………っっ………っっ！
お願い……お薬……飲むから……んっ、けほっ、げほっ！
……これ以上…無理、だから……薬……下さい……ぃっ……ぃぃっ！
（得体のしれない薬に飛びつくのは愚かだと分かっていても、唯一の解決策かつ彼が用意したのだから自分に飲ませるのが本意だろうと考えれば抵抗は無意味と容易に想像も出来て）
（何よりも飲んだ時の作用や副作用は他の誰でもない自分に注がれるのなら諦めも付くと、半ば言い訳じみた思考に頼ってよろよろと手を伸ばすも）
（当然ながら痺れとわずかながらも膣を摩擦によって甘い刺激に晒されていれば手先はまともに動くわけもなく何度も空を切り、物欲しげにしているつもりはなくとも餌を前にした犬みたいに口は開き舌は自然と外に出てしまって）
【おまたせにゃ！みくからも夜もよろしくね♪】
流石にそろそろキツそうだなー
まあでも、さっき言った通りだからな？止めて欲しかったら、言うべきこと言う
（結果的に誰かを脅しに使うよりシンプルな暴力に苛まれることの方が効いている様子のちとせ）
（彼女に対しての責め苦はそのまま続けられて、そのたびに身体がもがき苦しむどころか）
（あと少しで致命的な事故に繋がったのではと一瞬ひやりとするような呼吸の詰まり方まで見せられ）
（それに対して男は一瞬とはいえうろたえるものの、視聴者たちは何ならその不幸なアクシデントさえも楽しめるという期待を見せ始めて）
（そうした色んな意味で趣味のよろしい客に見守られているちとせに、容赦なく電流が浴びせかけられ続け）
（やがて、心が折れた瞬間、見守っていた男も視聴者も、質の悪い笑みを浮かべていた）
……ん－、誠意が足りてない気がするなぁ？
土下座ぐらいした方がいいんじゃねえの？なんて、冗談だよ、冗談
ちとせ、素直に言えたご褒美に飲ませてやるからな
（別で待機しているスタッフに合図を出すように、容器を持っていた方の手を軽く動かすと）
（一時的に視聴者側からの通電機能がストップして、ちとせにとってはようやく、通電の行われない時間というものが訪れる）
（バイブは相変わらず膣内をかき混ぜるように動いてはいたものの）
（彼女自身が言及した通り、大した動きをするものでもないため、刺激としては相当控えめで）
（少なくとも錠剤を飲む邪魔にはならない程度だろうと、そのまま、だらしなく突き出された舌を見下ろし）
舌の上で溶かして、ちょっと苦くなってきたあたりで飲めよ？
水も用意してやろうか？
（そっと、掌に出していた２錠、白い錠剤には悪趣味にシンデレラのティアラを模したそれをちとせの舌の上へと乗せてやる）
（そうして、すぐにそれ以上の投薬がないことを視聴者に示す意味も込めて、薬の容器を元の場所に戻しにいき）
（かわりに水のペットボトルを手にして、ちとせのところへ）
（優しさよりは、通電で過剰に発汗していることも含めて、彼女が本気で行動不能になってしまっては配信側の大事なところがダメになってしまうという意識から）
（ちとせが薬を飲んだフリしないか見守る役割は、配信のカメラが自分の目の代わりをしてくれるというわけで）
（そういう部分で視聴者を利用しつつ、ちとせの手の届く位置に水を置いてやり、彼女へと束の間の球速を与えて）
【そうして和やかに話している裏で行われてる凄惨な内容…みたいな絵面はだいぶ映像的だよね！】
【あと丁度GW中遊んでたゲームの都合で色んな場所で女の子の苦しむ声聞いてることに気付いたよ！】
【いや、ポルノじゃなくてホラーゲーなんだけどね？】
できないって……っ！
（普段とは違い嘲笑う為の冗談だと看破も出来ず、悔し気に声を振り絞るしかなく）
（今はどうやら電気が流れていない様子だが、それでもいつ再開するかという恐怖とそもそも身体には痺れや余韻がべったりとこびり付いていて）
（大した運動もしていないのに全身からは大量の汗を滴らせ、口は閉じる事も出来ないままの状態をキープ）
（こちらを見下ろす男に対しても睨み付けるなんてことはできるわけもなく、むしろようやく怯えをその瞳に灯し）
（そっと近づいて来る何かを象っている薬、涙で視界が歪んでよく分からないが反射的にビクッ！と怯えてしまうも）
（舌の上に乗った微妙な感触のそれを恐る恐ると口腔にひっこめれば、薄い唇を閉じて）
………………
（舌の上で転がすなんて事も出来ず、極力舌の上から動かさないようにしていれば唾液に解けてじんわりと染み広がっていく）
（表情にはあまり変化はなく、体も動かない。そもそも痺れの余韻がまだ残っている上に、股間は電気が流れていないとはいえぐちゅぅ…♥と、大量の愛液を一定のリズムで攪拌するバイブが埋まっていて）
（また電気を流されるかも分からない恐怖は何時までも付いて回り、精神的な負荷は兎も角としてそのお陰で快楽に対してもある程度鈍感になっていて）
（その感覚の鈍りのせいか、じわっと広がっていく薬効が徐々に体を蝕んでいくのにも鈍感になってしまい）
（薬を飲むふりをする選択肢はすっかり頭から抜け落ちており、近くに置かれた水に手を伸ばせば何の警戒も無くキャップを開け水分補給ついでに薬を飲みこんでしまう始末）
ふぅ………んっ………
少し……落ち着いてきたかも……
案外真面な鎮痛剤だったりした……？いや、ここまで即効性がある時点で相当危険な気もするんだけど
……は、ぁ………んっ、それとちょっとまだ暑いかな……？解熱作用は今一？
（この程度の休息で体力が回復する事はないものの、痛みから少し離されると精神的には随分と余裕が生まれてきて）
（水分補給も終え、更には意外にも真面な薬だったと思える効能もあれば舌も回るようになって）
（改めて腰の後ろに手をついて上体を起こす姿勢、はしたなく胸もバイブに犯されている割れ目も見せているがそんな事に意識を向ける余裕もなく）
（汗ばんだ自分の腹部にそっと右手を添えてみると、スッと消えた痺れや苦痛の余韻とは違って熱はくっきりと残っているのが自覚でき）
（独り言気味に言葉を並べていけば自然と口の中の様子も見せてしまって、薬を飲み切った証拠を無意識に見せてしまう）
【むしろこっちもアメリカン的なホラーな雰囲気というか行為とか叫び声だよ！】
【という事で今日はここまでー？ホラーの本場は夏だって有識者の意見を抑え込みつつ夜もお付き合い感謝にゃ！】
はーい、ありがとね！
そしてここからポルノへスライドしていくのは客観的に見るとだいぶ、だいぶ、みたいなことから目を逸らしつつ？
こちらこそ夜もお付き合いありがとね！明日も楽しみにしてるよ！
そして明日には次のスレも立てた方が良さそうな残数かも？
確かに明日の開始前にサクッと立ててサクッと埋めて移動するのがベターにゃあ？
ちょこっと方針確認とかに費やしても良いしね♪
とりあえずみくは稼働停止しそうだからスパッとするけど、みくも楽しかったにゃ♪昼夜とありがとねっ！
それじゃあまた明日♪おっ疲れ様にゃあ！
はーい、それじゃその辺含めてまた明日！お疲れさまー！
と言いつつこんにちは！
何でもはやる時代にゃあ…
という事でこんにちは名無しチャン！次スレサクサクっとしちゃうにゃあ？
ざっと見たけど、文香チャンの焼印とクリピアス以外の更新はない…にゃ？
そしてアンカーつけ忘れてたことに気付くよ！
改めてこんにちはそして準備はこれからだけど、この先の展開としては挿入するかしないかは悩み気味だよ！
こう…薬効いかして緩めの腹パン要素なり、ポルチオ電マ+通電みたいなのとかで失神アクメフィニッシュとかでもいい気がしてきた的な…
次スレはサクサク…多分そのはず？あ、バストサイズとかはだいぶ盛った気がするけど、何にせよふみふみぐらいかな？
アンカーは外すものにゃあ？
確かに挿入無しで、次の別な子の時のためにそっちの要素を取っておくのもロール的には重要な気もしたよ！
器具外したり色々な動きも減らせるしね
確かににゃあ！と、母乳体質ネタもあったけどそこについては後々着脱式だったりなんだったりできるし
一先ずリストまとめてみくは次スレ立ててくるよ！
了解！スレ立てありがとね！
そしてそういうわけなので挿入無しで、ここから電気と緩めの暴行的な路線に走ることで今までの子とは違う感じ出しつつ着地で行こうと思うよ！
ナチュラルに危険な発言になってることからは目を逸らすよ！
立てたにゃ！
>>995
どういたしまして♪と、方向性もばっちりにゃ
確かに危険だけどお薬投与してるから人権には配慮されてるにゃあ？
あとはあれだよね、こういう感じで特化している方が企画っぽさは出てる気がするよ！
ありがとね！
向こうにもささっと書き込んでおくよ！
そして方向性ばっちりで
お薬の投与自体が人権に配慮できてない説からは目を逸らす方向だよ！
そうそう、取り返しのつかないプレイしてる感はだいぶ小梅ちゃん寄り？意外と並べたら見栄え良さそうだよね
はーいにゃあ！みくも埋まり次第シュバっと飛んでいくにゃ！
ある程度費用が掛かってる特殊な薬品を無償で提供しているんだから人道的だよ！
とお目目から光が消えつつ、それなら次は割と普通よりに戻っても良いし
逆に悠貴チャンあたりでもう1回今度は純粋にハードで快感でもって感じでもあるにゃ？
それじゃ既に向こうにも軽く移動済みだけど、こっちの書き込みはここで止めて向こういったら続き準備進めてくよ！
確かに、そういえばちとせちゃんの次何するかって決まってたっけ？
なんてことをここに書き残して向こうへ転移するよ！
いろいろ候補はあったけど正式には決まっていないしぐにゃッとしてよかった気もするよ！
ということでみくも移動するね♪今スレもありがとうございましたにゃ！