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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場131杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 138章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場130杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650546375/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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よし、ミント植えるか
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>>1さんはお疲れ様ですー
タッチの差で埋められちゃいましたねー
>>前996
単細胞生物の交尾とか見たい人間さんですー?
(首をかしげて)
>>前998
毎回スタイル違うとかそういうギミックも素敵かなーと思いますが―
イメージしにくくなりそうなのでーこんな感じにー(めた
そういうのも嫌いじゃないですよー?
最初からそれ前提はちょっと困りますけどー
>>前999
ばっちりみっちり埋まってますねー!
はいー♪エルミースはかわいい後輩ですー♪
ではではー満を持しての1000ですよー!
次の酒場でもよろしくお願いしますねー
……ってお返事したかったー
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【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ウィッチ/ヒーラー
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 89/60/87)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(たらい大)に紅いコア(ピンポン玉大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火(乾燥)や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術を使うがどちらかというと能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
また、内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある魔王によって生み出された変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)
"
"
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毎回違うのも面白いかもだけどね
でも確かにイメージの問題はでてくるかな。
そりゃ確かに最初からそれはなあ
ちゃんと会話しないとね会話。
個人的には何かエルちゃんの背景も色々重そうなので気になってるかなぁ
明かしてない秘密いっぱいありそう
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新スレにのせておきますっ。
【名前】マミリア
【種族】人間とサキュバスのハーフ
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリーランス
【レベル】不明
【身長】175cm
【3サイズ】102/57/93
【外見や装備】主にナイフや軽い剣。別世界で入手した火薬、銃器類。普段は角を隠している。長髪オレンジ。ただし、場合によって髪型などは好きに変更可能。
【特殊能力】あらゆる世界を行き来できる転移能力と魔法を少々。
【備考欄】人間とサキュバスのハーフ。最初はそれをコンプレックスとして悩んでたが親が酒に酔って「コンプレックスがなんぼのもんじゃい」という発言に勇気づけられた過去を持つ。
【夢・目的】好きに生きること。
【希望プレイ】逆ナン/公開/触手/乱交など
【NG】グロ/スカトロ(ただし、スライム浣腸ひり出しはセーフ)
今度やろうと思ってるので置いておきます。おやすみなさい。
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審査カバもとい新世界おつおつっとー
>>4
埋まりきったら、また新たな空間をざっくりこつこつ埋めていく
なんというか、時間が続く限りのリンカネーション
(スライムは紐状の螺旋形を輪っかにしてうんうん唸っている)
ぼそぼそ
(1000専用のレスがうまく決まらないなんてよくあること、と呟いたようだ)
(ちなみにスライム(自分のこと)はアクアブルーの半人半スラのスライ娘、であった)
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>>7
スライムがつどってるとこにスライムがカギになりそな情報をのこしてくれるとは
なんたるタイムリー、そしておつおつっとー
(スライムは全てを見透しそうな眼差しで、さりゆく背中を見送った)
-
>>6
逆に言えばー、上手に誘ってくださればホイホイかもー?
その辺りはーおいおいですかねー
ふわっとしてる部分もいっぱいですのでー(めた
>>7
【まだまだ新参ですが―、縁があればよろしくお願いしますー♪】
>>8
隙間を埋めるのはわれわれの仕事ですねー♪
(よくわかっていない)
あははー、スライムだけにのんびりしちゃいましたかねー
……ふふ、やっぱりこう、くっつきあうのがイイ感じかもー?
(先輩のお姿をじーっと見つめて)
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>>10
そーなのです、スライムとかどっかの隙間からこの世界にやって来たっておぼえがあるよなないよな
(スキマ産業的な感じで生み出されたキャラだったような)
すばやいスライムは壁の際のはぐりんで間に合ってるんで
スライムたちはスライムペースでいいんだよ、って思う
(後輩ちゃんの視線に、言葉に、スライムは頭の上に?を生やしながら両手を広げて待ち構える)
(しかし>>6辺りの名無しさんも気にかかる)
(後輩ちゃんとのやり取りはスライムに構わず続けて大丈夫なのですよ)
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>>10 よろしくお願いします。
さて今日はどうしようかな…。
(そこら辺を歩きながら何をしようか思案し始め、歩くたびに豊満なその
胸はたゆんたゆんと揺れており、人の多い夜の町とかだったらまず注目
されやすいような状態であり)
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>>10
上手にか、それが一番難しいけど
遊んでみたいのは本音、チャレンジしてみるよ
物語が深そうな人とロールするのは楽しいからなぁ
>>11
ごめんね気使ってもらって
ところで先輩の方のスライムさんも良く存じ上げませんので
プロフあるなら貼られてはと
(読みたいだけ)
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>>11
隙間…スキマ……うっ頭がー
でもそんな感じでもーいい具合に生態系に馴染んでますねー♪
そうですねー、クイックなムーヴはメタルな先輩にお任せー
……わーい、先輩だー♪
(のしかかるように抱き付いて)
>>12
んー、外に誰かの気配ー?
(酒場の中、談笑しているとほんのり魔力の匂い)
>>13
コミュニケーション取るところからできていればーだいたい平気かとー?
ではどうしますかー?挑戦しますー?
そこに切り込むのもー、気にしないのもーどちらもアリですけどー♪
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>>14
あっ、酒場。のんでいこーっと。
(酒場を見つけて一杯飲んであわよくば誰か引っ掛けていこうと思うところは
さすがサキュバスの血を半分引いているハーフであるが、店内に入ってから
同じ魔族のらしき気配を感じて)
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>>13
スライムちょっとメタるスライムにな
るわけだけども
冒険者情報(プロフ)、あることはあるんだけど
大分前に作ってたもんだから更新しなきゃならぬ要素たっぷりで
今のスライムの頭の中と冒険者情報の食い違いが多そだから、ちょっと気後れ
(角度によっては銀色にも見えるように色が変わったスライムによる言い訳タイム)
(ごにょごにょしつつも結局はサルベージするのですがね)
スライム自信こんなの書いたっけ?って印象、しかも別次元の方に沈んでた
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
>>14
スライム(種族のこと)はその環境環境に適応しやすいんだって
だから種類がいっぱいいるんだそで
んー、後輩ちゃんー
ふむんほふ、後輩ちゃんはスライム質を保つ派閥?
(後輩ちゃんののしかかりをうまく受け止めつつ、透き通る瞳で目を合わせてみるスライム)
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>>12
すっぽぬけしてた、申し訳ないのです
(上半身人型下半身スライムのスライムが気まずそうにペコリとご挨拶)
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>>14
挑戦していいなら挑戦するよ
一歩踏み出せなきゃ何も始まらないものな
まあでも踏み込むのは名前のある冒険者さんに任せるべき気もする
なので普通にイチャイチャ遊べたら俺は満足かなぁ
>>16
メタるスライムさんなら気楽に話しかけられそう
なるほど確かに……
更新するのもエネルギーいるの分かる
でも更新楽しみに待てる。
擬態してても色は透けてる感じなのかな
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>>18
こうやってお話したりすんのもかなーりお久しぶりだったりするほどのエネルギー残量だったりしがち
スライムはね、かたちが変わっても色とかさわった感じとかだいたいそのまんま
だけどなんかしら水分もらったりしたら、その水分色になったりする
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>>15
知らない魔力の匂いと思ったらー、なんか綺麗な人間さんですかー?
こんばんはー、こんな格好で失礼しますー
(傍目には抱き合うスライム娘の図)
>>16
適応力ってやつですねー♪
あちらこちらでお仲間見かけますしー、案外繁栄してますねー?
お答えとして適切かどうか、ちょーっとわかりませんがー
魔力さえあれば色とか感触とかカタチは色々弄れますねー♪
先輩みたいにー、足元はどろっとしてるもできますー♪
(一応、今の姿としては足元も含めてほぼ完全に人間)
(上半身だけ人間とかももちろんできる)
>>18
ふふー、今日は割と乗り気のすらいむですのでー
酒場の二階の、個室とか借りちゃいますー?
(>>18さんの足元からにょきりと生える分体)
(意味深な視線を向けて、しなだれかかり)
-
>>20
こんばんは〜〜。大丈夫よ、そういうの好きだし!
(スライム娘同士の抱き合っているその姿を見てもサキュバスなので
平気だし、むしろそういうのも好きである事を明かして)
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>>19
スライムも疲れてるんだなぁ
ミネラルウォーターでも注いであげよう
(とぽとぽ)
それかコッチのほうがよかったか
(丁度飲んでたライフガー〇)
>>20
なら一応見た目区別ついたほうがいいかな
(識別用の帽子かぶり)
乗り気のスライムちゃんなんか可愛い。
じゃあ借りちゃいますか。
(早速カウンターで申し込み)
おっと?
おお、そうか、分裂くらいはお手の物なのかな
(身を寄せられたのを支えてそっと横に抱きつつ)
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>>20
この適応力、生き物学的にはどうなんだろね
どうであってもスライムはまったくもってスライムだってだけ
スライムは水分次第で、けっこうなんでもやれそうな感じになるけど
スライムでいう水分が後輩ちゃんにとっての魔力…?うーむ、そうなのかな
まーでもスライムは色はきほんこのまんまだから、後輩ちゃんの方が一枚上手?
(スライムは勝手に混乱しだした)
(何かを考えるたび、腕の力の強弱が出てくる)
-
>>22
疲れたら、休もう、無理はダメ絶対
うわーい水分ー、ごくごくん
その手にあるバイオニック(超生命体)水分もお気になるが、ごちそうさまーです
(スライムはミネラルウォーターを頭から浴びせてもらった、スライムの透明感が増した気がした)
-
スライムって改めて見ると水が大事なのねえ…。
(スライム達のその様子を見ながら酒を飲み、スライムの生態の事につい
てしみじみとそう思いながら、テーブルの上に豊満な胸をむにゅうっと乗せて)
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>>21
そうですかー、それではあまり気にしませんねー?
>>22
魔力に満ち満ちていればー、たいがいのことはできますので―♪
ではではいやらしの空間へと参っちゃいますねー
(ちゅ、と頬に口付け落として)
好きに使うスレBタイプin避難所 25
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641828202/
>>23
私的にはー、スライムは分解者説を推しますかねー
実はキノコの仲間なのかもー
水分は体積の増減だけでー
それ以外の部分は魔力、って感じで考えてますー
なるほどなるほどー、先輩は色は変わらないタイプなんですねー
参考になりますー♪
【ではでは移動しちゃいますねー】
【お話してくださってありがとうございましたー♪】
-
{では私も抜けますね。おやすみなさい。}
-
>>24
ありがとう、教訓にするよ
お互い気を付けよう
ミネラルウォーターみたいな混じりっ気のないのもよさそうだけど
バイオニックも元気にはなれそうだよね
でも黄色くなっちゃうか。
>>26
ああ、それじゃあ早速移動しちゃおうか。
……何かブレス宿ってそうだな
(頬に触れた柔らかい感触に頬も緩む)
移動しますー
-
>>25
スライム(一人称)の大部分は水分だからね
(というか主食(主飲?)が水分だから、水分第一な感じのスライム)
(団子状に重なりあうスライムに、テーブルに押し潰される胸、柔らかいものの代表格がここに集った)
>>26
後輩ちゃんは、キノコのスライム…?
スライムはスライムのスライム…?
(スライム…どこから来てどこへ行く、スライムとはいったい…)
(もうスライム単細胞がオーバーヒートだぜ)
それでは、スライムはもうおねむなのでお休む
ぐぅ…みなさまおつおつでお休みなさいーです、ぐぅ
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こんばんはだぞー!
>>1
わっはー、新しい場所を作ってくれてありがとうなー。
【出展】Fate/Grand Order
【名前】太歳星君(たいさいせいくん)
【種族】凶神
【性別】男性
【年齢】不明
【ジョブ】サーヴァント
【レベル】不明
【身長】129cm(少年時)170cm(青年時)
【外見・性格】無邪気かつ純朴、好奇心旺盛、元気な小学生風の少年時
クールかつネガティブ寄り、やや天然な青年時
凶神として活性化した際に、青年の姿となる事が多い
【特殊能力】太歳としての権能、魔力行使による攻撃術、呪いをかける、災いを呼び寄せる等
【備考欄】召喚式の不具合からか、元の世界軸より弾かれた結果、流浪の果てに現界した存在
持ち得る能力や姿はそのままに、偶発的に流れ着いたと言っても過言ではないが、本人としてはとりあえず何とかなるだろー、のスタンスの模様
【希望プレイ】雑談、NG以外での事でなら、相談や流れ次第
【NG】猟奇、スカ
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んー……そろそろ行くのだ。
また会おうなのだぞー!
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こんばんは、っと。
そろそろ夏も近づいてきたな……、雨も多くなってきたし、どんよりしてきたぜ……
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こんばんはげんきですか?
湿度が高くなってきて辛い…
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こんばんは、元気だよ。
確かになあ……湿度たけぇのは勘弁願いてえよ
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ライナルトの力でなんとかならない?
暗黒なんちゃら剣か斬みたいな必殺技で湿度を吹っ飛ばすとかさ
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【プロフだけ置きつつ暇なので見つけたサイトで作ったイメージ図をぺたり】
https://i.imgur.com/N24Gxvu.png
【ライナナルトさんには申し訳ないと思いつつの一言堕ちです。頭痛が酷い……】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B95-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
・ミスリル製ナイフ
実態の無い相手にも刃が当たるように祝福済みで長さ20cmほどの短剣
手癖で良く投げ、度々紛失する
・マチェット
市販品で主に野営用、戦闘時には重さで叩ききるように使っている
腰に一本吊っている
・抗魔のコート
着てるだけで効果のある魔術への耐性の込められた刺繍をされている紺色の上着
生地もそれぬりに丈夫で『かわのよろい』程度の防御力はある
内側にナイフを留めてある
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
和姦やこちら上位は相談くれると嬉しいです
【NG】大スカ、出産、身長並の超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方、悪臭などの不潔系
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>>35
無理じゃねえかな……?
ていうか、そんな天候をかえられるようなマネは……
>>36
ほいほい、またなー。お大事に。
おれもなーそういうのでつくりてーけどなー
凝り性でなかなか完成しないんだよなー
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出来ないのか…残念
ライナルトの鎧を熱して焼肉でも焼くか
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>>38
んなことしてなんになるんだよ
女の子にもそんな雑な絡みして嫌われてもしらねーからな……?
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ライナルトなら反応してくれると信じてるから雑な対応してるのさ
疲れたからお先に失礼するよ
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>>40
どういう理由だよ……?
おう、またな。おつかれさん。
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さてと、そろそろいくかな。あばよっと
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新しくスレ立て、感謝するわね。
昨日は13日の金曜日だったけど、皆さんは如何だったかしら?
私は湖畔でハイレグレオタードな女戦士ちゃんに跨られて朝まで射精させられちゃったけど、何も怖い事は無かったわねぇ。クスクス。
(早朝の湖畔で全裸で淫汁塗れの身体を洗い流す二人。だが次第に女戦士のスイッチが入って岸辺にサキュバスを仰向けに押し倒して…)
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
【とりあえずプロフィール貼りまでに。ね。】
-
お昼のスライム娘ですよー♪
人間さんは湿気苦手そうですねー、こんなに心地いいのにー
(水分量多めでご機嫌)
【プロフィールは>>5ですー】
【先約ありますので本格的なえっちなことはできませんがーお話とかー】
-
先約というから待ち合わせをしているのかと思ったけど、そういう訳ではないのかな?
-
>>45
夜に遊ぶ相手がいるだけですー
スライムですけど一応倫理観?みたいなのはあることにしておいてくださいー
-
なるほど
湿気の話になるが、単純に洗濯物とか日常生活に影響があるからだよ、
俺は大丈夫だけど実際に体調が悪くなる人も居るからね、人間は不便なのさ
-
>>47
ふむふむー、湿ってることがあまりよくないんですねー?
その辺りもスライムとは逆ですねー
湿っていないと調子が悪くなっちゃいますのでー
人間さんが不便かどうかはわかりませんがー
-
住処にカビも生えるし、それを処理しないと健康被害もあるからね
スライムはカビくらい普通に消化しちゃうんだろうな、自然の掃除屋というべきか
湿ってないと調子が悪くなるっていうのは大変だろうから、そちらを羨んで不便だと卑下してる訳ではないよ
-
>>49
カビさんも湿気は大好きですからねー
私…スライムにとってはご近所さんで時々ライバル、みたいな感じでしょうかー
んー、普通のスライムですとー進んで食べにはいかないですかねー
下手するとやっぱり根付かれちゃいますしー
繁殖に旺盛だったり悪堕ち的気分でしたら人間さん辞めますかー?って話になりますー
そうですよねー、角度が違うだけでおんなじかもー
-
そうなのか、カビすげぇな
食事といえば、エルミースは時たま魔力を貰ったりしているけど
そういう食事の好みってのはあるのかな、喰えるからって何でも良い訳じゃないだろうし
人間が食べる料理とかの味はちゃんと判る…んだよね?
悪堕ちエルミースに取り込まれるとスライムになってしまうのか…
限定的なシチュエーションなら悪堕ちエルミも話の幅が広がって面白そうね
-
>>51
カビさんの方が遠くに移動できますしー(胞子)
より厳しい環境にも適応できてると思いますよー
食事の好み、ですかー
人間さんのそれと同じかどうかわかりませんがー
魔力を食べる時はー、密度濃い感じだと味も濃いし栄養たっぷり、みたいなー?
濃すぎると影響されてしまうのでー、不安定と言えば不安定かもー
あと選り好みは今のところしてませんねー、欲しい時に頂ければ割と何でもー
はいー、人間さんの料理にも多少の魔力が含まれていれば味は感じてますよー♪
(裏を返せば、全く魔力のない素材や物質は味も栄養もない)
本能的な部分が暴走するとー、繁殖とか同化に欲求がすり替わるかもですねー
(めた)
仲間や子どもを増やすとか、気に入った相手は仲間にしたいとか、そういう感じー?
寄生とか侵食とかー結構好きなのでー
-
菌類の強みだよなぁ
ふむふむ、仮に俺が此処で普通の食事を作ってご馳走したとしても
俺は魔力とか付与出来ないからエルミースの糧にはならないか……
同化と聞くと某ロボットアニメのフェストゥムを思い出すぜ……(メタい)
どちらかといえば本能的なもので、悪堕ちといっても悪意というか……邪心という感じではないんだね
メタな雑談ばっかりになってしまったけど、
用事もあるので名無しはここいらで失礼するよ、お話ありがとうね
-
エルミーちゃんがミシェイを救い出せるかかどうか…?
-
>>53
素材自体に含まれる魔力で、全く無駄になることはありませんよー♪
せっかくのファンタジー世界ですしー、先天的に魔力がない人間さんじゃない限りは大丈夫ですー
生憎とそちらはわかりませんがー、めたーに言うならばバ〇ドとかアイン〇トみたいなー?
人間さんの道徳とか倫理に当てはめるとー、ってお話ですのでー
いえいえー、お話ありがとうございましたー♪
>>54
めたーついでに言いますとー、図式はまさにガンダ〇シリーズ恒例のアレですかねー?
囚われのヒロインミシェイさんをこうー必死な声かけでー
救出失敗で調教洗脳悪堕ちなifとかちょっとだけー……(ぼそ
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そういうの好きなのか!
-
>>56
……口封じしないと駄目ですかねー?(にこにこ
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ひえ!溶かされる!
-
でもミシェイちゃんの場合、あのハゲどうにかしないといけないのでは?
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>>58
溶けあいましょー♪(抱き付き
>>59
そうなんですよねー、何とかして引き離すかー、何ならこうー……
(床に平行に拡げた手をくいっと引く仕草)
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とはいえ緊急時くらいしか現れない印象だし一気にミシェイ畳み掛ければ…
変身されたら?気合いと根性と勇気で何とかしてくれ
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>>61
強奪とか誘拐とかー、普通に緊急時案件かとー(まがお
竜喰らうスライムも何となく格好いいですよねー
あとぜんぶ精神論なのはわざとですかー?
-
ミシェイちゃん真っ二つ…?
-
外面だけなら幼児誘拐よな
-
>>63
でえじょうぶだー、スライムになれば万事解決ー
……もちろんデフォーラーさんの方をまっぷたつですよー?(にこにこ
-
エルミースが幼女拉致すると聞いて。
-
けしからんスライムさんだ
-
>>64
ではではー、ミシェイさんをスライム体の私が担ぐというか乗せる感じではいかがでしょー?
バランス取るボールに乗ってるみたいで微笑ましくは無いですかねー?
>>66
なんと人聞きの悪いことをー
私はただー、人助けをしようとしてるだけなのにー
>>67
けしからんと思う人間さんがけしからんと思いまーす
-
でも実際問題どうするか、だよなぁ
-
>>69
真面目に考えますとー、何も一人で相手することもないのですよねー
アイリスさんとかー、咲夜さんとかーそれこそアルテア様とかー
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夜に備えますー
【いったん失礼しますねー】
-
ヒノモトにはビッグイナゴがでるし。
あれが各国飛び回ったら色々と被害でるよなあ。
とはいえ今はどこにいるかわっかんねえし……
どうしたもんかね……
-
キリキリバッタの亜種かいな
-
竹を植えよう
スギナ、ホテイアオイ、カタバミ、ドクダミもだ
-
こんばんはですだ。
>>72-73
普通のイナゴでも大変なのに、ビッグとかとんでもないだですだ。
まさか、ハーフリングよりはでっかいとか言いませんよね?
>>74
ドクダミは薬草だどもスギナとカタバミは雑草だ。という事は他のも厄介な雑草だな?
【プロフは以下に】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/182
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>>73
いや、なんかもうアバドンみてえな……
なんかあんなのいたら作物根こそぎだろうなという。
>>74
……繁殖力つよすぎて他の植物の領域まで制圧するとかいうなよ。
>>75
いや、普通に俺よりデカいけど。
下手したらアグネスなら食われるかもしれねえぞ、あいつら結構何でも食べそうだしさ、気をつけとけよ。
-
>>76
……ひぃ。
…………今、怖いこと浮かんだだよ。
ビッグイナゴが人の大人より大きいなら、人の子供を攫えるわけで、そしたら陛下が……
-
>>77
まあ、そうならないように早くなんとかしなきゃなってこと。
とはいえ、そんなすぐに出てくる訳でもなさそうだし、本命は秋にヒノモトで作物根こそぎ食い漁る事だからさ、それをなんとかしないと
-
>>78
それがこの春先に出てくるって、もしや魔王の手先?
旦那様は時々ヒノモトにお出かけになるから、その時には助けを求められたりもするですかね?
普通のイナゴなら東方では食べることもあるって聞いたことがあるけど、人喰いイナゴは喰いたくないだよ。
-
>>79
つーか、この前ヒノモトに行った時に会ったんだよ。
だからなんとかしてやんねえとさ、ミカド様また吐いちゃうじゃん。
聞いたことあるけど、俺は普通のイナゴでも食いたかねえや……
-
>>80
ははぁ……
……セクメト陛下が具合悪くする姿は浮かびそうにないですだよ。
貧しい農村なら、本当に不作の時はその辺の草や虫や土だって食うだよ。
幸いオラはそこまでの不作の経験はないだども。
さて、オラはこの辺で。おやすみなさいませ。
-
>>81
アイツはアイツで何かあったら参っちまいそうだけどな。
らしいな。まあ、出来ればそういう事のないように願っとくよ。
土は流石に食いたくねえし、さ
おう、またなー
-
さてと、そろそろ寝るか……ふぁぁあ。
おやすみぃ。
-
(魔導アーマーといえば、魔導帝国オヴェロンがこの世界では有名である)
(だが、機械工学と魔法技術が融合した結果生まれた兵器は何も魔導アーマーばかりではない)
(モンスターとして扱われるキラーマシーンもまた機械と魔法が融合した存在であるし)
(大型、小型を問わずして、魔導機械とも云うべき存在はこの世界に数多く存在し、研究されている)
「ううーむ……出力が要求値まで上がらんのう、理論上はいける筈なんじゃが」
「やっぱり魔力転換率ですかねぇ、どうにか通常起動までは持っていきましたけど、これ以上はロスが大きくて……」
「同意見じゃが、機関停止後に分解して各部をチェックしてみよう、何か見落としがあるかもしれん」
『………もう降りても大丈夫?』
「おぉ、大丈夫じゃよ、姫様もこっちで意見をくだされ」
(老技術者の言葉に、研究中の実験機のコックピットハッチを開いたグリゼルダが降りて来る)
(華美な服でも騎士らしい姿でもなく、ボディラインを浮かび上がらせるようなパイロットスーツ……でさえなく)
(完全な作業着……ツナギを着たグリゼルダは、軽い身のこなしで実験機から降りると)
(技術者たちが額を突き合わせている作業机に寄って行って、搭乗した際の感想を伝えるのだ)
(……此処は竜機神の眠る地、ドラグニス島)
(その地にて最も機械工学が盛んな場所である竜鱗領に里帰りしていたグリゼルダは、こうして技術者の“趣味”に付き合っているのだ)
>>1
【立て替えありがとう……】
【ちょっとだけ、顔出し……プロフはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/185だよ】
-
ロスが大きいってことは低効率の問題だなん
材質変えるか術式を変えるか、もしくはロスを見越して魔力タンク役を一人乗っけるかだな!
尚、魔力タンク役を乗っける方向で発展すると人が増え大型化し人型でなくなり機動要塞化します。
-
ツナギというと伝説の漢、アベ=サンしか思い浮かばない…
-
>>85
「材質なぁ、それが一番難しい」
(名無しさんの言葉に、近場に居た技術者が頭を搔きながら答える)
……研究費がちゃんと出てる分野(※生活の役に立つ魔導機械)じゃなくて、
魔導アーマーを作りたい技術者が集まって、趣味でやってる事だから予算無くて……
(と、そのようなグリゼルダの説明に、技術者の面々が頷き)
「と言う訳なので、人型は極力維持しなければならん、何故ならカッコイイからだ」
「勿論人型以外のメカの魅力も我々は存分に認めているが!」
「今作りたいのは人型魔導アーマーなのだ、これは譲る事が出来ん!」
……術式を変えるアイディアを試してみようか、
そっちの方、私達は余り得意じゃないから、もっと効率化の余地があるだろうし……
-
>>86
……それはミーム汚染というものじゃないかな……
(言ってみれば現在の場所は鉄と油の匂いが立ち込める工房だ)
(汚れても良い格好をするのは当然なのだが、小柄なグリゼルダの体躯に合うツナギが無いので、ぶかぶかなそれを裾を折って着ている)
-
人型にロマンがあることは認めよう
だがやはり実用性なのよ
実用性、即ち四足歩行型……
どうだー、これもかっこいいぞー!
(四足歩行の獣型……いわゆるZOI〇Sなのに乗り込んで地をかける技術者)
(黒光りした鉄の狼型が走り回る)
-
よーし、じゃあ魔術得意なところから人さらってこようぜー
ヒノモトとか今人食いバッタ出てるし、ちょっとさらってもバレへんバレへん
東洋魔術試したい放題だぜ!
-
ヒノモト技術入れたら絡繰りろぼ大将軍丸みたいなデザインと化しそうだが…
-
>>89
「知っとるわぁぁっ!、四足獣がカッコイイ事なんて知っとるわぁぁ!!」
「むしろ見ろ!、このワシの最高傑作の8足蜘蛛型魔導機を!、山登りも出来るぞ!!」
「うわっ、キモっ!」
「リアルな動きがキモい!」
「なんじゃとぉぉぉっ!?」
(名無しの技術者さんの狼型魔導機に興奮した様子の技術者が瞳をキラキラさせて自作のマシンを自慢し始める)
(リーダー格の老技術者が蜘蛛に似た魔導機に乗ってくれば、その動きのリアル差に虫が苦手な面々は悲鳴を上げている)
……でも、獣の動きを取り入れられるのは凄いね、術式(プログラム)が良いのかな
>>90
……うち(ドラグニス島)をなんだと思ってるの……人攫いなんてしないよ
東洋の術式って、機械工学と相性はどうなのかな、試した事はないけど………
……っていうか、人食いバッタなんて出ているの?、
…………それこそ、人さらいなんて起きたら大変だよ、ダメ、だからね……?
(念を押すように人差し指を顔の前で立てて、「めっ」言い聞かせるような仕草を取る)
>>91
カラクリ……という言葉は聞いた事があるけれど……
大将軍……ショウグンってヒノモトの偉い人でしょ、機械のショウグン……
…………………あれ、かっこいい、かもしれない…………
(グリゼルダの胸の内に沸き起こるSDスピリッツ的な何か)
-
ちなみにグリゼルダちゃんが自分の趣味盛り盛りにしたメカ作っていいなら
どんなモチーフになるの?
-
自分の持ち物(愛機)の一部を都合がいいからとお風呂に使うテストパイロット…
ツナギから控え目の胸とかノーブラで見えたら嬉しいです、科学者は興味無さそうだけど。
-
>>93
わたしにはガルグイユがあるからそれで良いんだけど……
(研究室送りになってるル・カルコル「わたしもいれてよー」)
モチーフ、というか……やっぱり揺れが少ない方が乗る側としては楽だし、
移動の際に荷物を積載できるスペースがあると便利だから、戦車形態になると助かるかも……?
とはいえ、お風呂に変形するガルグイユは捨てがたい……
ガルグイユ『当機は風呂ではない』
-
なに!?蜘蛛型!
あの複雑な機構を再現できたというのか……!
(なお狼型の技術者は蜘蛛型に理解を示した模様)
どこかの軍がつくったという通称ブラック・ウィドウとかいうやつは
強力で驚異的な自己修復機構をもつらしい……蜘蛛もかっこいい
(くっ)
-
>>94
……?
(ぶかぶかのツナギ、正面から見る分にはともかく、上から見下ろすと角度によっては首元から下が見えてしまいそう)
(ただし、ちゃんとブラジャーは付けている……あんまり色気のない地味なものだが)
(ドラグニス島は田舎なので、服飾文化もガリア大陸の各国に比べて遅れている、所々芋臭いのは仕方ない)
「僕は妻が居るので……」
「俺は巨乳派だから……」
「姫様を性的に見るとかおっかなくて出来ません」
「わしは既に勃たんし……」
「「「親方……」」」
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あるものをとってきて改良するのが一番現実的だし
オベロン行ってきてなんか埋まってないか掘ってきたり
レニストール行ってきて合いそうな術式見つけてくるとかしかねーじゃん
ドラグニスさんに起きてもらうのが一番手っ取り早そうだけど。
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>>96
「ふふん、お前さんの狼型メカも良いデザインしておるわい、速度も出るようじゃしの」
(と、自慢の魔導機を褒められて得意げにしていた老技術者だが)
(ブラック・ウィドウという機体の話を聞くと……)
「な、なにっ!?、自己修復機能じゃと!?、一体どうやって……魔術か?、それとも機械的なアプローチで……ぬおお、世界は広い!」
(自分の機体に備わっておらず、また付与する手段も思いつかない機能に、世界の広さを思い知り……)
(がっくし、と項垂れるものの、逆に闘志が湧いたのか、研究意欲を宿した瞳をギラギラさせる)
……ちゃんと本来の仕事もやってね……?
(※住民が普通に使える程度に生産性の高い農耕魔導機を開発したりしている)
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>>98
オヴェロンには伝手が無いから、一番現実的なのはレニストールに相談する事かな……
…………ドラグニスが起きたらそれどころじゃないけど、
その代わり、機神としての側面の影響を強く受けているドラグニス島のダンジョンを探索して、
内部の機械モンスターを鹵獲出来れば、何か技術進歩のヒントにはなるかも……?
(ただし、ドラグニス島ダンジョンはスーパー機械姦ダンジョンなので、とっても危険なのである)
-
ひっさびさーの、おっそとー!
【>>1の人はお疲れ様♪】
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神(やとのかみ)
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【3サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間(魔族)
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【3サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
>>101
【こんにちは、……お外の方が良いかな?(工房の中、という設定で話をしていたので)】
-
>>102
【あ、ごめんなさい!書き直すね!】
-
>>103
【ええんじゃよ……というか、なかなか特定の建物内だと入り難い人も居るだろうから、外で良いよ】
……ん、だれ?
(外で一息ついていた所に、見知らぬ幼女がやって来たので)
(グリゼルダは神子であり、こんなではあるが歴戦のパラディンでもある)
(およその事を見抜く眼力は培っているが……幼女の姿をした異物に、訝し気に目を細める)
-
(基本的に、この形態で在るのは有事の際など出撃命令を受けた時だけでおるが、時として空の散歩よろしく飛ぶ事もある)
(それが、現状だが、察知されない遥か上空を飛行していた矢先、ドラグニス島のエリア内に入り)
(そのまま何となしに降下していくと、雲を突っ切り地上を見てみれば人気が多い領地らしき場所、そして工房が視界に入る)
(そのまま急降下していきつつ、因子操作による変身を解除すると、紫光を散らしながら巨躯が縮んでいき)
(少々の姿になる頃には、浮遊魔法を唱え、ちょうど工房の前へ降り立つのだった)
うん、久々の外はいいよねー♪
それにしても、ここ何処だろ…?
-
【リ、リロミス…またまたごめんなさい…】
-
【私も気が急いていたから、お互い様】
【正直に言うと、夕飯までに落ちるから、もう長居は出来ないし……】
【とりあえず、「外に居たら出くわした」という最低限の前提で良いかな……?】
>>105
(外を出歩いていた所、空から降り立つ幼女を見かけて)
……おやかた、空から女の子が……
(と、何処かで聞いたようなセリフを呟きながら、様子を伺いがてら近づく)
……どうしたの?、何か御用?
-
【色々とごめんなさい…】
>>107
あっ、こんばんはー♪
んーと…何か用って訳じゃないんだけど、散歩がてらに寄ってみたのー
(無邪気に振る舞いを見せながら、言葉を返していく)
-
【大丈夫だよ】
【というか多分……最初の感じからして、本来は別に私に絡みに来た訳では無いんだろうし……】
【リロードのタイミングで状況がズレてしまうのは良くある事だし、私もやった事、あるからね】
>>108
なるほど……散歩にしては肌寒いのが残念だけどね……
(空から降りて来た事といい、この幼女が只者では無い事は確かだが……)
(かといってグリゼルダは、疑わしきは罰せよ、というタイプではないし、内面の総てを見透かせる訳でもない)
これから梅雨に入って、雨も多くなるから億劫……
(元々、いい加減な所もある性格でもある。何でもないような会話を続けて、幼女の様子を伺ってみる)
-
【うーん、竜絡みで少し…とは思ってたけどね?気遣い、ありがとう♪】
>>109
んー、確かに気温はそこまで高くないのかな…
やっぱり、梅雨の時期は何処でも嫌がられちゃうんだ…仕方ないよね
おねーさんはここに住んでる人、でいいのー?
(様子見されているにも関わらず側に寄ってきて、グリゼルダを見上げている)
-
>>110
ここに住んでいる人かもしれないし、ここに住んでいない人かもしれない……
(意訳:前述の通り、私はそろそろ落ちるんだけど)
(ドラ島設定だと私が落ちた後に、ミシェイさんに話かけに来た人までドラ島に来る羽目になるので、ぼかした方が良いかもしれない)
私はグリゼルダ……貴女は?
(近寄って来た幼女……小柄なグリゼルダよりもなお小さいその姿を見つめつつ)
-
>>111
そーなんだ?
たまーに、あちこちぶらぶら飛んでると会った事のない人に会えるから楽しみなんだよねー♪
(意訳:了解ですっ!)
私はミシェイ・ラシュアネートだよー
よろしくね、グリゼルダおねーさん!
(自己紹介の後、にこー、と笑みを浮かべながら名を呼んでみた)
-
>>112
…………そう
(淡白な返事のようだが、グリゼルダは語彙力を放り捨ててるので言葉が足りない為、元々こんなものだ)
(ミシェイさんの言葉からも、彼女が見た目通りの存在ではない事を再認識しつつ)
ミシェイだね、よろしく
私は向こうの街に用事があるのでもう行くけれど、貴女も余り遅くまでぶらぶらしていると危ないよ……
…………まぁ、大丈夫か
(見た目に引きずられて、身を案じるような事を口にしたものの)
(どう考えてもそこら辺のモンスターよりもミシェイさんの方が強いだろう……というのをグリゼルダは察すると)
それじゃあまた、縁が有ればね
(そう言って、グリゼルダは去っていく。途中一度振り返り手を振ってから、二度は振り返らず、先に説明した街へと向かっていった)
【というわけで食事落ち……短い間だけど、お相手ありがとう】
【名無しさん達も、話し相手になってくれてありがとう、それじゃあまた……】
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>>113
んー?
(と、淡白な様子のグリゼルダをまじまじと見つめてから、不思議そうに首を傾げた)
えー?大丈夫、大丈夫ー
むしろ、何かあった方が楽しいんじゃないかなー、って!
うん、それじゃまたね、おねーさん♪
(街へ向かうグリゼルダに手を振って見送るのでした)
【こちらこそありがとうー♪またよろしくね?お疲れ様!】
-
それじゃー、お城にかーえろっと!
(まったねー、と言い残してとっとことっとこ駆け去っていった)
-
……うぅ、仕事がおおい。
普請に、兵士たちを鍛えてやらにゃいかんし……
神殿での儀式の作法も覚えなきゃいけねえし……
やる事が多すぎる……!
-
ストレスでハゲてそう…
よく食べて、よく寝るのよ
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ストレスとかはないんだ、なんだかんだモンスター退治で発散できてるんだ……
ただ、作業に追われているんだ……
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時間がないパターンか…
辛くなったらこれを飲むのだ(つストロングゼロ)
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>>119
こんな時間に飲んだら死にそうだから遠慮しとくよ
とりあえず頑張らねーとな。
泣き言ばっかり言ってたらはっ倒される……
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自分でやらなきゃならん事もあるだろうけど練兵あたりは任せられる人員はおらんの?
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うーん、メシェートがやってくれるかもしれんけど
俺がやって各々のやれることとか苦手なことととか把握しといた方がいざって的に指揮しやすいんだよなあ
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まぁすっごいメタな事言えばガッチガチにあちこち細かい事決めても動きづらかろうからなぁ
我々には「がんばれ♥がんばれ♥」と応援する事しか出来ない…
-
でもおれそういうの好き!
まあなあ、応援してくれるだけでもありがてえよ……。
-
リーンハルトは領主の名代として仕事とか出来たりすんの?
まだそういうの期待するのはさすがに厳しい?
-
リーンは俺と違って頭いいからそういうこと出来るけど、まだはやい。
能力面よりも小さいから舐められる。だからしばらくは俺のサポートと陛下の機嫌取り。
-
年齢も若いというか、実際子供な訳だしなぁ、責任背負わせる方が酷か
-
>>126
がんばれ♥、がんばれ♥
(極小マイクロビキニを着たメイド……?、がチアポンポンを両手に飛び跳ねてる)
シャーロット「……(あんなメイドいたっけ……?)」
【こんばんは〜!、でも寝る所だから挨拶と一発ネタだけ!、おやすみ〜♪】
-
ばば様に頼もう。
-
>>127
そういうこと。まあ、おいおい色々とやってもらうつもりではいるけど
しばらくはエネアドの気候とメシに慣らす
>>128
……?なんか、すげーやばいメイドがいたような。気のせいだよな、気の所為とおもいたい
【はーいおやすみなさいー、またなー】
>>129
それが1番いいかもしれない……
-
リーンハルトが何時頃から居たか忘れちったけど、
慣れてきた頃ほど、気が抜けて体調崩したりするもんなぁ
ライナルトも無理して身体壊さないようにな、俺も寝る…
-
そうそう、まだガキだしそこは俺が気を使ってやらにゃ。
おう、ありがとなー、おやすみ。俺も寝る……ぐぅ。
-
……………むむ。
(河の流れる岩場にて)
(座り込んだまま釣り糸を垂れている)
(故事に倣って龍を釣ろうとしているのだが……)
ふわぁぁ………
(欠伸が出た…ヒマだ……)
-
はんなまー!
あれー、リンリン何してるのだー?
(ひょこっとやって来ると気楽に声をかけていく)
-
>>134
Zzzzzzzzzzzzz…………ええい華琳の桃をつまみ食いしおって……貴様は死刑……Zzzzzzzz
(ぷっくり鼻提灯出して座ったまま寝ている)
(物騒な寝言を呟きつつ………)
はっ……刺客っ!?
……なんだこないだの小僧っ子ではないか。
家には帰れたのか、なのだ?
(人の気配に跳ね起きた。図太い割に変なところで危機探知?)
-
>>135
わっはー、居眠りしてたのだ?
寝るなら寝るで布団の中が良いと思うぞー?
大丈夫、ちゃんと連絡も取れたし問題ないー。
あれだ、寝るならまたワガハイの膝を貸そうかー?
-
>>136
仕方あるまいなのだ。
華琳は…華琳は……こういう、じっと動かんものは好かん!
何が面白いのか……
(垂らしっぱなしの釣竿を小突いた)
………一応、貴様に聞いてやるのだ。
貴様、龍の釣り方を知らぬか?
古来の兵家が龍を釣り上げたと聞いて、ちょっとやってみようと思ったものなのだが…
まあよかろうなのだ。
(飽きっぽい性格は釣りにはまるで向いてないようだ)
ちと貸せ。小僧。
しばらく寝物語にでも付き合えなのだ。
(ほんとに遠慮なく膝を枕代わりにして借りた。頭乗っけて寝そべり)
-
>>137
忍耐強く、我慢強く待つのがコツらしいぞー。
忍耐力をつける良い…ん?リンリンはじっとしてると不調になるのか?
んー、そういう話、ワガハイはよく分からないなー。
わっはー!分かったんだぞー。
(そのまま胡座をかいて座り込むなり、すぐに頭を乗せられるも)
(にこにこと笑顔で迎え入れて佇む)
-
>>138
ぐぬぬぬぬぬぬ………
(皇帝は短気で忍耐心に乏しかった…)
小僧、貴様はそうではないのかなのだ?
貴様もお子様、年寄り臭くじっとしてるより身体を思いっきり動かした方が楽しかろう、なのだ!
華琳は運動は好きだぞ。支配者たるもの、弓馬に優れて当然だからな。ワハハ!
……いや、よかろうなのだ。
街角の子供が物を知らなくっても仕方無かろうなのだ。
じゃ貴様が知ってる事を話せ。
そうだな……んんと…き、貴様の家は…家人共は…どんなヤツラだ?
(頭乗っけたまま顔を見上げて)
-
>>139
あっ、これは図星ってヤツな気がするぞ?
んー、ワガハイはじっとしてるのも動くのも、どちらも行けるからなー。
やっぱり、リンリンは元気な女の子なんだな、自信たっぷりにハツラツってのも可愛いと思うぞー。
街角…街角どころか、街は遠くだと思うけどな。
ワガハイの知ってる事、か?
そーだな、凶神として世界に落ちてきたよーなものだけど、神格としての力や存在が顕現したのは一部だけなんだなー。
それに、今はサーヴァントとして現界した身だから、ある程度自由に動けてるぞ。
今いるのは、カルデアという所で…一番身近なのは、であであのマスターかなー。他にもワガハイのように呼ばれた、色んなサーヴァント達もいるんだぞー。
(見上げられて、視線が合うと無邪気に笑み返した)
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>>140
ええい煩いぞ。華琳の機嫌を損ねたら打ち首ものだからな。気をつけろなのだ。
(ほんとに図星でぷんむくれた)
貴様、子供のくせに変なところで老成しているのだな……
う、うむ、当然なのだな。華琳が可憐なのはな。そうであろうが。ワハハハハハ!
(……ど直球で可愛いの一言に……照れた)
(それを誤魔化そうとことさらに威張って見せ)
またわけのわからんことを……まあよかろうなのだ。
(無邪気な子供にしか見えないのでまるで本気にしない)
(しかしまあ、欺こうというタイプにも見えないし変わり者も多いこの世の中)
(そういうことでもよいかなあという気はするのだ)
(そしてそやつらとの関係は良いのだろう。口ぶりからそう思える)
んむんにゃ………ちと寝る。
起きるまでよく番をしておくのだ……すぴぃ………
(そしてこの我儘、かつ勝手である……)
【んむ、お休みのお時間なのだぞ。では、またな!ワハハハ!】
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>>141
打ち首かー、それはダメなのだー。
出来るだけ、気を付けておくとするぞ!
ワガハイ、子供なのは見た目だけかも知れないぞー、なんちゃって!
わっはー、リンリンが可愛いのは当然なのかー…なるほど、なるほど。
えー、ワガハイは嘘ついたりしてないのだー?
カルデアは良い所だぞ、本当に本当だからな!
…ん?あ、寝るのか?分かった、リンリンの安眠はワガハイが守るぞ!
(簡易的に結界を張り巡らせてから、華琳が起きるまで、そのままの番を続けるのだった)
【ワガハイもこれで落ちるぞ、お疲れ様なのだー!】
-
最近季節の変わり目でとても眠気が強いですね……
-
ラリホーマ!
-
>>144
聞きませんよ!
一応睡眠回避の護符を身に着けていますから……
-
なんでそんな短いレスで誤字れるんや
-
>>146
予測変換の罠ですね……
個人的にはと故人的にはが何故かよくあります……
故人なんてあまり使わないのに
-
咲夜を倒す方法は催眠術さ!
貴方はだんだん眠くなーる、眠くなーる……ぐー、すぴー
-
誤字じゃない可能性もあるで?
ラリホーマが音声を認識したら催眠状態になる魔法であるなら、自分の鼓膜を破壊して聞けないようにすれば回避できるかも?
咲夜の処女はとっくの昔に破壊されてると思うけどね
-
>>148
だから催眠術は聞きませんよ!
さっきから言ってるじゃないですか!
(睡眠回避の護符を見せて)
これを持ってる限り睡眠系の呪術や魔術は八割の確率で回避可能です……って、なんで自分がかかってるんですか……
(呆れながら名無しを見ている巫女)
>>149
鼓膜や耳朶を破壊して催眠音波を防ぐ方も確かに存在していますけれど
それは最終手段ですね……基本的には耳栓をしてそう言った音波系を回避します
三半規管を自らえぐり取る方もいますけれど……
って、なんでそうすぐそう言った話に持っていくんですか……最低です
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咲夜=エロって認識だから仕方ないさ
お供の二人は罠に嵌って倒されてそう
-
牡牛座の黄金聖闘士がそれをやった事があった…
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>>151
楓香と美久は別段お供と言うわけでは……
まあ、私の後輩ではありますから一緒に行動することは多いですけれど……
……って、やっぱり私ってそう言うふうに思われてるんですね……
いえ、私の経歴からしたら仕方がないことなのかもしれませんけれど……うう……
>>152
確か女神アテナに使える聖闘士の方達ですね
あれでセイントと読むのはどうかと思いますけれど……
(せいんとと入力すると予測変換で聖闘士と出てくるのはある意味恐怖)
-
わっはー!こんばんはだぞー!
-
俺たちだって思われているさ
童貞だと
-
>>154
あっ、はいこんばんは……ええっと
はじめまして……ですよね?
(FGOのキャラクターだと聞いています。宜しくお願いしますね♪)
>>155
ど、童貞といいますけれど
清い体には仏が宿ると大陸では申します
ですから、そう卑下するような事はありませんよ……?
-
>>156
んー、そういう事になるなー。
ワガハイは太歳星君、よろしくな!
(咲夜の側までやって来ると、見上げながら名乗る)
-
身体だけ清くてもダメらしーぞ、ハートだよハート。こんばんはー
-
>>157
異国の神格の方のようですが……
(異世界の神なのでよくわかっていない模様)
私は結月 咲夜と申します
以後お見知りおきを……
(しかし異世界の神とはいえ高位なる存在相手に失礼がないよう深々と頭を下げる咲夜)
私はこちらの世界、ヒノモトの月の女神である輝夜命様に退魔巫女として仕えています
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
左右の横髪に赤いリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた黒いチョーカー
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ(伸縮性のある霊獣の毛で編まれている)
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔大剣「月光ノ大太刀」
退魔鞭「龍尾」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする
退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私(わたしorわたくし)
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に淫紋が浮かび上がる)
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない(普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう)
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
-
>>158
そうですね、確かに心も重要……いえ、心こそが重要です
心身ともに清くというのは難しい話ではなくあるのですけれどね……
こんばんはライナルトさん
リーンハルト君はお元気ですか?
-
>>158
はんなまー!
おー、背が高いんだぞー?
(ライナルトを見上げながら、片手を挙げて、よっすー!と気さくに声をこける)
>>159
神格…あー、何かそーいう事を聞いた気がするな?
ユヅキ、サクヤ…んー、んー…よっし、サクサクだなー!
退魔巫女…ふーん、名前の通り、退魔職の人なんだなー?
(無邪気な振る舞いそのままに、自己紹介に納得してか頷いている)
-
>>161
さ、サクサクですか?
(美味しそうな響きである)
あっ、はい……平原や森林地帯を住処にしている大陸の魔物や魔獣の相手もしていますが
基本は異界の門を街や村々の何処かに繋げて、暗がりに潜んでいる妖魔を相手しています
最近はヒノモトに現れる悪鬼や餓鬼も大陸で見かけるようになりました……
何処かに巣があるのやもしれませんね……
気を引き締めませんと
星君様はなぜこちらに?
-
>>160
俺はもう心の方はいろいろと穢れてるけどさ。
心の方はもうかなりのピッカピカのピュアピュアだからな
ああ、今日も元気に勉強してたよ。
今はエネアドの法律を覚えるんだとさ、よくやるよ
>>161
よ、よっすー…?
そんなに高いとは思わねえが、お前の背丈からするとそうなのかもな……
こんばんは、ハジメマシテ…だっけ?
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
-
>>163
(穢れてるのは体かな?と思いつつ)
流石にその歳で純粋すぎる心を持ってると逆に引いちゃいますよ?
大陸で悟りを開いた方たちも一度は欲等で心を穢していたそうですし
後から修練で心を禊清らかな心にしたら、きっと大丈夫なんでしょうね
ふふ、勉強熱心なのはいいことだと思いますよ?
真面目なんですね、リーンハルト君は
その爪の垢を少しでもマコに飲ませたいものです……はぁ……
-
>>162
そう、サクサクだぞー!
サクサクのお菓子とか美味しーよな!
なるほどー、魔物の種類も数も多種多様だもんな、相手取るのも大変そうじゃーん。
でも、下手を打ったらどんな事になるか分からない、って感じかー?
サクサクの気は綺麗だし、あーいうヤツらは好きそうだなー。
ワガハイかー?
迷ったついでに、暫くいてみようかな、ってー…面白そーな所だしな!
>>163
ワガハイが見上げてる時点で高いじゃーん
おー、初めましてだぞー。
ワガハイは太歳星君だ、よろしくな!
-
>>164
(なんかミスってたやつ)
それはそうかもしれんが、汚れきってる世情に比べたらそらもう綺麗だと思うぜ?
まあ、その辺はたぶんそれこそ心の持ちようなんだよな
アイツはガキん頃から…いまもガキだけど
勉強がシュミな変人だったからな。
図書館にこもり切りになったりさ
>>165
たいさ…せい…く…?なんかめっちゃ偉そうな名前だな、すごかったりする?
俺はライナルト、見ての通りの色男さ、よろしくな。
(そっと手を差し出して)
-
>>165
そうですね、ヒノモトの雛あられやポン菓子なんかも美味しいのですが
大陸から持ち込まれたあげ芋……ポテトチップスは格別で
あればついつい食べてしまいます
(やめられない止まらない)
そうですね、妖魔以外に魔物や魔獣も種族としては雄しか存在せず
ほか種族の胎を使い子を成す者達も多いですから……
毎年討ち取られた退魔巫女がそのまま彼等の……と言った被害が後を立ちません……
迷ったついでですか……
(自由気ままな神?である……)
ふふ、もし社が必要ならいつでも言ってくださいね?
異国の社ですが、気は休まると思いますから
-
特殊な言語を使うのもやはり神だからなのか
-
>>166
(ドンマイですよ〜)
そうですね……遠く離れた地では同じ民族同士でのいざこざが起きているそうですし……
自らの欲望の為に他者を貶める者も多い……人とはなんと未成熟な生き物なのでしょうか……
……とと、未熟者の私が言えた話ではありませんね
そうですね、やはり心の持ち用なんでしょうね
初めから清い必要などなく、自らを見つめ直し過ちを正せる事こそが大事なんでしょう
勉強が趣味ですか?ふふ、なら私と話が合うかもしれませんね
(真面目君)
美久はああ見えて勉強とかは苦手ですし、途中で居眠りしちゃいそうです
-
退魔巫女ってそんなに多いのか
どれ、俺も美人でスタイル良しの退魔巫女をいっちょう堕としにいくか
ちゃんと最後まで可愛がってあげるから心配するな!
-
>>169
まあいいんじゃね、やる時はやっとかねえと、ストレスたまるじゃん。
みんなお利口さんに出来ると思ってるやつのほうが信用ならねえよ
そーいうことなんじゃね
ハナっから清い奴が悟りがどうだ俗っぽい事言わねえよ
俺も勉強はダメだな、お手上げだ。
覚えなくちゃ行けねえことだけで精一杯だよ
-
>>168
そうですね……
神界の言語は人には理解できないなんて言うことを聞いたことはありますけれど……
……なんかあまり関係ない気がしますね星君様の場合は
>>170
………
(電撃の御札を放ち名無しにくっつけてビリビリ電流アタック)
こほん……退魔巫女の数ですが、江戸の都にら200人ほど、キョウの都には500人程
地方でも多い所には50人程が在籍しています
何分ヒノモトは古来より多くの妖魔に狙われてきた地ですので……
>>171
ストレスをため過ぎると口調も人格も乱暴になりがちですからね
このストレス社会、いかにストレスを発散するかが心身の健康を保つ秘訣です
世の中ままならないものです……
酸いも甘いも噛みわけないと真理にはたどりつけないのはどこも同じですね……とと
ふふ、実はヒノモトの神々は割と俗っぽくて
酒や異性交友には寛容だったりしますから悟りとは割りかし無縁だったりします
無理に勉強しても覚えられませんからね
必要だと感じて自分から取り込みませんと……
-
>>172
あびびびびび!し、しびれるぅ〜
こ、これが恋の電流ってやつか、ふっ激しいぜ、いてててでで!!
やっぱりお、多いな…一人ぐらいもらっても…かまへんやろ…なぁ…!
-
>>173
今回は感電する程度でしたが、本来の威力ならば
牛一頭を軽く感電死させられる威力のある電撃なんですからね?もう……
後それは錯覚です(恋の空回り)
……
(もう一枚電撃の御札を用意して)
-
>>172
幸いおれはモンスターの討伐で発散できるから助かってるよ。
そういうのがないやつはご愁傷様だけどな
まあ、どこの神話も痴話喧嘩は多いからな
神サマとはいえ、昔のえらい奴の武勇伝を脚色してるのも多いらしいし
エネアドに来てから色々と覚えたけど大変だったなあ、何せ今までいた所とは文化も色々と違うし
-
>>175
私は休みの日によく甘い物を食べ歩いたりなんかしてストレスを発散していますね
……最近少しお肉がついてきたので控えていますけれど……(ボソッ)
有名な所だとギリシア神話の主神であるゼウス様ですね
色濃い沙汰や夫婦げんかに纏わる神話が数多く残されています……
……多少多すぎだとは思ってます個人的には……
(ゼウスの子供だと泊がつくとあとから付け加えたれていったんだとか)
自らを神とする王や皇帝も多かったと聞きますね
大陸の皇帝とかとくに……
砂漠の国ですもの、体調が砂漠の気候になれるまでも大変だったのではありませんか?
食事や水だって体に合わなかったり
言葉だって……小さな頃大陸に渡ってきたばかりの頃を思い出します……
とと、それでは今夜はこれで……
みなさん、久方ぶりに話し相手をしていただきありがとうございます♪それではまた……
-
>>176
……太って余計にストレスにならねーようにな
まあ、神様なんだしよ。
経歴もハデなくらいがいいんじゃねえかな…
それにしてもやりすぎだとは思うけど
らしいな、あとは民の方から祀りあげるパターンもあるとかないとか?
まあ、神様が王様だとなんか国の価値とかも上がりそうだし
やっぱ、気候が一番辛かったかな…
それも慣れたと言えば慣れたけど、最初の頃は砂の上歩くのも苦労したもんだ
おう、またなー。
-
こりゃ寝てるな
-
ざんねん。おきてる。
-
いや、はんなま〜の方
-
あー、まあ時間も時間だししゃーないて。
-
さてと、おれもいくかあ、あばよっと
-
なまでわからせなあかんな!
-
>>166
んー、本分としてのワガハイなら凄いかもだけどなー…。
今のワガハイは、言うなれば一部分だけの現界だから…まぁ、それなり?
ライナルト…ライナルト?………ライライだなー!よろしくな、ライライ!
(差し出された手を握るなりブンブンと振っている)
>>167
あー、ワガハイもそれ食べた事あるぞー。
食べ過ぎると良くないみたいだけどー、おやつには丁度いいじゃん?
へー、つまり無理矢理子供を産まされるのかー…。
大変そう…と、言うか大変だよなー。サクサクは大丈夫なのか、その辺?
ん、いや、今こうして元気そーだから大丈夫なんだなー。
えー、そこまでは別に気にしてないぞー?
ワガハイ、気ままに動いてるだけだしな!
そろそろ、休もうっと。
それじゃ、またなー!
(二人に元気よく手を振りながら、その場から立ち去っていった)
【うー…眠くなってきたから、早いけど帰ろうと思ったら】
【そのまま、力尽きてて…本当にごめんなー!遅くなったけど、これだけ返しておくー…お邪魔しました、だぞ…】
-
涼しい夜ー♪こんばんはー♪
(今日は本体寄りの透けてるスライム娘)
【お相手様が来たら抜けますがー、失礼しまーす】
-
恋人作ったのか
おめでとうさん
-
>>186
いえいえそれほどでもー
……ところでー、こいびとってなんですかー?
-
おやおや、こんな所でお一人とは…暇を持て余している、という訳ではなさそうですねぇ?
-
>>188
……たった今、暇じゃなくなりました
(警戒態勢)
私が一人だったら、どうするつもり?
-
>>189
おや、おやおやぁ?
そうなんですか、それはまた奇遇な…まぁ、何でも構いませんけどねぇ
いえ、別に…今の所は何もありませんがぁ?
(警戒されていても何のその、のらりくらりと変わらずのマイペースぶりである)
-
>>190
そう……何もないのなら、近寄らないでくれる?
同じ空気を吸っていると思うだけで、嫌な気分になるから
(すすすと距離を取り、なおも警戒は崩さず)
-
>>191
んー、今更だと思いますけどねぇ
まぁ、貴女のような珍しい個体を前にして何もしないと言うのも科学者として勿体ないと言いますか、何と言いますか、なのですがぁ…
あれですよね、やはり…はいそうですかと捕まってくれる訳ありませんよねぇ?
あ、そうそう…因みに、ですが…ミシェイ様の事、気になりますかぁ?
-
某ゲーム風
【通常会話】
通常1
通常2
通常3
通常4
通常5
【絆レベルで追加する通常会話】
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
レベル5
【特定の誰かに対して】
【好きなこと】
【嫌いなこと】
【○○について】
【マスターの誕生日】
【イベント開催中】
【ガチャで出た時】
暇なときにどうぞ埋めてください
-
>>192
それは良かったわね、何もできないから
……痛い目に合わないと、不可能だってわからないのかな
っ!?
(心臓はないが、どきりとして。しばしの逡巡ののち)
……気になる
(目線を逸らしつつ)
-
>>194
ククク、だからこそ下準備も必要になってくる、とねぇ?
なので、やはり……今はまだ何もしませんよぉ
ほう、貴女が私に痛い目を…ですかぁ
それはそれで、どのようにして下さるのか興味がありますけどもぉ…クク、クククッ
おや、おやぁ?
人と話をする時は目線を合わせるのが礼儀だと思いますがぁ…
まぁ、細かい事は抜きにしておきますかねぇ
治療も万全、再調整も万全、今頃あちこちに出向いているでしょうかぁ…
近く、また魔王様からの出撃命令もあるでしょうからねぇ?
おっと、そう言えば予備実験が残ってましたかぁ
すみませんが、私はこれにて失礼を…またいずれ会いましょう、とある魔王の…戯れの嬰児さん…ククク
(あやしい かがくしゃは すきほうだい しゃべると きえてしまった!)
-
>>195
「今はまだ」?
何もさせないと……そう言っているの
今も、この先も、ね
……痺れるのと、ぐずぐずに腐るのと、どちらが好み?
親しくもない相手に礼儀など必要ある?
(嘲るような笑みを浮かべ)
無事なのね、それはよかった
ならば、いずれ出会う機会もあるでしょう……
(安堵の表情)
出撃だなんて、そんなこと許すものですか
……待てっ、勝手なことを?!
(なぜそれを知っているのか、などと問い詰める前に消え去った)
逃げ足だけは早い奴……
【お疲れ様でしたー】
【お付き合いありがとうです、私も落ちますね】
【キザシさんは次回の予定をお伝えいただけますと幸いですー】
-
【名前】 ヴェイグ
【種族】 人間
【性別】 男
【年齢】 26歳
【ジョブ】 スカウト/渡り鳥
【身長】 171cm
【外見や装備】
中肉中背。黒髪の短髪で、くせ毛のある柔らかな髪質。
目つきは鋭く、少し近寄りがたい雰囲気を感じさせるが、本人はそんなつもりはないらしい。
装備は魔力の付与されたナイフと、隠密用の外套、踏破性の高いブーツ。
【特殊能力】
フィールドスキルやサバイバルスキルに長けている。
戦闘ではナイフ術を巧みに扱いつつ、簡易魔術を組み合わせて素早い動きで相手の隙を狙う。
その他隠密行動に優れている。
【備考欄】
とあるスラム街の出身。生計を立てる為に、専門職ギルドに入り、技術を身に着ける。
普段は未踏破の地域の視察やその護衛、その情報を売り買いして生計を立てている。
明朗快活で、初対面の人間でも必要以上の警戒はしない。だが、直感が優れている為、人を見る目はそこそこにある……というのは本人の談。
【夢・目的】
各地を放浪し、自身の知見と世界を広めること。
60になるまでは安住の地を見つけたいと思っている。
【希望プレイ】
基本的になんでも。
雑談・戦闘・和姦・日常などなど
【NG】 (戦闘以外での)リョナ・グロ・NTR
【こんばんはッと!どうぞよろしくな!……って、あまり勝手がわかってないから迷惑かけちまうかもしれねぇけど大目に見てやってくれ!】
【折角だし、のんびりとお邪魔させて貰うぜ!】
-
【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】72/57/75もしくは94/59/77(普段はぺたんこ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず(邪神や破壊神系でも)真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前(というかその神そのもの)
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
(※気づくかどうかはお相手にお任せ)
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ(責める側、わからせなし)、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ、凍結
-
スレ立ておつおつ
アタシもお邪魔するね〜
>>197
どもども、はじめまして
-
>>198-199
よッ!――はじめまして、俺ァ、ヴェイグっていうんだ。
しがない偵察屋やってるよ。そちらさんは?良ければ名前でも聞かせて貰ってもいいか?
(人懐っこい笑顔を浮かべながら、手をあげて挨拶する。背丈が低く、一見子どものように見える為か特に警戒している様子もなく)
――っていうか、こんな時間にそんな恰好で出歩いてて大丈夫かよ?
もしかして迷子か?何なら近くの町まで送っていくぜ?
-
>>200
アタシはサナトス
今はしがない旅行者、かな?
冒険者の真似事もしたり
(葬儀屋とか墓地管理とか、そっち系の神殿で祀られる神様の名前だね)
物盗りとかスリならへーき
お金とって体売る側だから、レイプ魔もへーきかな
(表情を変えずに指で何かを掴んでシコシコっと扱く仕草)
でも、町まで行くなら一緒に行こうかな
ここで会ったのもなにかの縁だしね
-
>>201
へぇー!旅か!いいな、旅はいいな!
資金を貯めたら、俺も各地を旅するのが夢でさ……色んな景色や街、人々を見て回りたいんだよな!
サナトス……どっかで聞いたことがあるような、ないような……――うーん
(思い出そうとするが、思い出せず。ましてや、神様だとは思っていないようで、首を捻っても結局は思い出せず)
……とにかく!よろしくな、サナトス!
あー……あー、なるほど。そっか……お前さん、なかなか苦労してるんだなァ……
(触れていい話題なのかどうなのか、逡巡しており、何か勘違いしているのか、ほろりと目元を拭う仕草を見せて)
ちょうど、依頼の調査が終わったからな。その依頼の報告をするために、街まで戻るんだ。
まあ、夜道だし、夜盗に出くわしてもいけねぇからな。良けりゃ一緒に街まで戻ろうぜ!
(そうと決まれば、街まで行くか!と彼女の手を掴み、ランタンで道を照らしながら街へと向かう)
-
(そんな二人が歩く夜空を陰らせる巨影、遥か上空に、翼を大きく広げ風を切って飛行する魔竜)
【エンカウントー、なんちゃって♪】
-
>>202
あいあい、こちらこそよろしく
(あまりこの名前に馴染みがないということは)
(宗派が違うのか、死人に近しい環境じゃなかったのか)
(なんにせよいいことかな、とのんびり手を挙げて挨拶した)
いやいや、男を咥え込むのはアタシの趣味だよ
観光を楽しむのといっしょ
いろんな景色を眺めたり、いろんな種族と寝たり
旅の醍醐味だね、「旅の恥は掻き捨て」だっけね
(善良な子だな〜と、こっちを慮る仕草を見守った)
調査依頼って話だけど、守秘義務に引っかからないなら
なんの調査依頼してたか聞いてもいいかな?
引っかかっちゃうなら、話題は行ってみたい旅行先で
(手を掴もうとすると、「それじゃあ、片手が塞がっちゃう」と)
(相手の行動制限を気遣ってやんわりと辞退する)
(もう片方の手にはランタンがあるしね)
-
>>203
おや
(夜空を横切る姿を見上げて)
(こっちはヴェイグちゃんの出方を見ようかな)
【あ、アタシはプロフ知ってるけど】
【ヴェイグちゃんは知らないからプロフ見せたげて〜】
-
>>203
――…しかしまぁ、こんな暗い夜道をよくひとりでここまで歩いてきたな。
(サナトスをちらりと見やりながら、ため息をつき)
俺ァ、仕事だから仕方なしに来たけど……肝が据わってるつうか、大胆っつうか。
―――……ン?いま、何か影が……?
(ゴォ、と吹き抜ける風と共に、ランタンを照らす明かりが一瞬暗くなる。上を見上げれば――…)
ありゃあ、飛竜……か?こんなところで?流石にこっちから仕掛けなけりゃ何もしてこないだろうけど、物騒だな……
(この辺りは飛竜の巣がある――なんて情報は持っていない。流石にそれぐらいは調べはついている)
(となると、誰かの飼っている飛竜だろうか。あのレベルの飛竜を飼いならすのは、そうそういないだろうが――)
【はじめまして、こんばんはっと!どうぞよろしくっ!】
>>204
……あー…、な、なるほどなァ。
(色事とは縁がない生活を送っているためか、そういう話には免疫がないのか、気恥ずかしそうにうなずいて)
まあ、そういうことなら……そういう意味じゃ俺より経験値が高いってことか。いや、うん、何でもない忘れて……
(自身の色気のなさに改めて思い知らされて、愕然と項垂れながらも話を戻して)
ある意味ロマンティックなのかもな。一人旅となりゃ、人のことが恋しくなったりもするし、そんな一夜を誰かと共に過ごすってのもアリか。
いや、ま、俺はそういう空気を読むようなことは難しいけどな。ムードつううの?そういうのは慣れてないんだよなぁ
ああいや、大した話じゃないさ。地形やそこに住む生態調査の依頼だ。
今回は夜に活動する魔物や動物を観測しに行っただけ。夜は活発になる魔物も多いから、危険手当で報酬も弾むんだよ。
(手を引いたのは、単純に手を繋ぐのが嫌だったのかそれとも――、その真意に少し気づきながらも、悪いね、と一言感謝を口にして)
旅行に関しちゃ……そうだな。俺ぁ、綺麗な海を見たいから沿岸沿いの街とか行ってみたいかもなぁ。
そういうサナトスは、今までに訪れた場所で印象的だった場所とかあるかい?
>>205
【お気遣いサンキュ〜!こちらの方で、レス抽出させて貰って確認したから大丈夫だぜ。ありがとな!】
-
>>206
夜道は慣れてるからね、仕事柄
美少女の割にクソ度胸はよく言われる
あー、そういうことになるのかな?
両手両足じゃ足りないのは経験人数としては多い方かな
(ひのふの、で片手の指を折って)
(20本じゃ全然足りないね、うん)
あー、ムードとかロマンとか
そういうのはアタシも全然だよ
「お金払えば抱かせるよ」ってストレートに言ってばっかりだもん
あまーいトークとかはでんでん
(これは本当に全然これっぽっちも縁がないので肩をすくめてる)
(「お兄さんならいくらでいいよ」みたいなお誘い文句ばっかりだもん)
なるほどね〜
確かに危険手当がつくのも納得
あれ、野良飛竜じゃなくて魔王軍の四天王だね
逃げるのは得意だから、命を拾いたかったら言ってね
お金はこれくらいとるけど
(無事、逃げおおせて貰える危険手当と依頼達成報酬)
(それにぴったり見合う額を言ってから、そのまま話を戻す)
(命の値段にはちょうどいいでしょ)
そうだねえ
海かあ……アタシ?
ラビオステリ大聖堂とグラストン大総合墓地かな
初めて見たときは生で見たときはやっぱり感動したねえ
(アタシを祀る神殿と墓地の、ガリア大陸での信仰の中心の聖地の名前を出すかな)
(冥府と地上で交信はしてたけど、実際に生で見るのは今回の観光が初めてだったしね)
【あいあい、りょ〜か〜い】
-
>>207
なるほどな。それじゃ、余計な心配だったかもな。いや、すまねぇ。
(見た目とは裏腹に、かなりの手練れの様子だ。きっと色々と甘いも酸いも噛み分けてきたのだろう)
……はー…なかなかにモテるんだなァ、サナトスは。
(確かに美少女という容姿にではある。経験人数も多いとなれば、内面も洗練された女性なのかもしれない)
(感心してしまう。自分の行動に軸があり、それから大きく外れることもないのだろう。でなければ、とっくに食い物にされているはずだ)
商魂逞しいな……まあ、そりゃあ自分を売ってるわけだから、それに見合う代金は貰わねぇとな。
それが出来るのも、やっぱり度胸と話術があってこそなんだろうけどな
(そういったことを商売にしている人間のことはあまり深く考えたことはないが、自分の価値を知り、適正な価値で売る)
(それはなかなか出来ることではない。足元を見られて値踏みされるか、見合わない額を吹っ掛けて断れるか――)
(それだけ「自分」という価値を分析し、売り出すというのは難しいことだ)
まお……え?なんだって?
(さらっと口走っていたが、とんでもないことをこの娘は言ったような気がする)
……あー……いや、そいつは最終手段に取っておこう。まあ、逃げ隠れするのは俺も得意でね。
決して英雄や勇者ってわけじゃねえが、負けない戦い方ってのは身に染みているもんだ。
昔取った杵柄ってね。命は惜しいが、金も惜しい。――こういうバランス計算が出来なけりゃ、とっくに死んでるか、もっとまともな稼業に就いてるさ。
下手に刺激しなけりゃ襲ってくるわけでもないだろうし、向こうにとっても俺みたいなチンケなヤツ、襲う理由なんてねえだろうしな。
大聖堂に墓地ねぇ……大聖堂は分かるが、墓地かい?
そういや、そこに祀られてた神様がサナトスと同じ名前だったような――……っと、街についたぜ。
(そうこうしているうちに、街の入り口までたどり着いて、ふう、と一息をつき)
じゃあ、ここでお別れだな。また会うことがあれば、色々と旅の話を聞かせてくれよ。
俺は依頼主に報告してくるからよ。じゃ、またな!
(笑顔を浮かべて、手を振ると、依頼主の待つ酒場へと急いで向かっていった)
【というわけで、そろそろ時間だから失礼するよ。話に付き合ってくれてありがとうな、おやすみぃ!】
-
>>208
モテ……?
(モテ……?)
(モテってなんだろう)
(内面的な部分でモテたことってない筈)
(だってアタシはいつわりのメスガキ)
(中身は陰キャの根暗だもん)
いや、見てくれと年齢のよさのせいじゃない、かなあ
主に年齢……だからモテてるわけじゃないと思うよ……
(中身でモテたことはうん、1回もない)
(モテ、モテかあ……アタシには眩しい概念だ……)
(こういう会話があるからいいやね)
(旅はさ)
そだね
あと、アタシがタダでヤラせちゃったら
アタシくらいのウリをしてる子が損しちゃうしね
経済は回していかないとだ
(褒められると「どもども」とお礼を言っておこう)
(価値、等価。それを天秤にかけるのはアタシの仕事だ)
(職能に関することを褒められると悪い気はしない)
リスクヘッジはやーい
おっけおっけ
差し出口だったね、ごめんごめん
(言うだけのことはある〜)
(確かにそこの計算は早かったね、見事なもんだ)
(魔王から命令が出てたら全然、話は変わってくるんだけども)
(そこはアタシたちが揉んでも仕方ないトコだ)
そ、墓地
ああ、その神様とおんなじ名前で合ってるよん
(なんて相槌を打ってたら、町までついたね)
(日頃の行いがいいお兄ちゃんなんだろう。関心関心)
あいあい
また縁があれば
次は海べりの話にしようか、それじゃあね
(町の入口でお別れすると、その背中を見送ってと)
(さて、あっちはどうするのかなと)
(ドラゴンが飛んでた方を見ようかな)
【あいあい、おやすみ〜】
-
サナトスが今一人、かな?
少しお話でも。
-
>>210
ミシェイちゃんの反応がないんだよね……
ので、だいじょぶかな
あいあい、なーにー?
-
いや、別に大したことはないよ
暇つぶしの相手になれればぐらいのね。
あとは実は名前有りの参加を考えてるんだけど
そちら色々練るの得意そうだから参考になりそうな助言もらえそうとかその程度の
一言落ちだったのかなぁ。
-
>>212
一言だったのかなあ?
おっと、そういう相談ね
相談相手に選んでくれてありがと
それなら喜んで、と言いたいけど
アタシもそんなに時間がないんだよね〜
なので、今夜はこんなアドバイスを
・エロメインか、非エロメインかは決めとくといいかも
・エロメインなら好きな性癖を見つめよう
・非エロメインならそこはプロフにいれとくといいかもね
・「あまり何か考えずに動かせるキャラ」か
「ガッツリ考えて動かしたいキャラ」かは深掘りしとくといいかも
・戦闘はNGか否か、は割と大事かも
・「戦えるキャラ」であっても、「なるべく戦闘はしたくない」は言っちゃっていいと思う
戦わせて不本意な負け方で「ん〜、なんかな〜」ってなることもあるだろうしね
なカンジかな
参考になるといいけど
あ、次のレスで落ちる予定〜
-
ほうほう……
・エロメインではない。
・でもそれはしたくないわけじゃない
・やりたいのは職人系
・戦闘もNGではなくやってみるのは面白そうと思ってる
・だがメインが職人なので勝ち負けは多分拘らない
ざっと今挙げてくれた項目に対する考えはこんなものかな。
大いに参考になったよ、ありがとう
-
>>214
お、職人系かぁ
ある程度戦える職人だと、鍛冶職人とかかな
あとは料理人、コックとか
自分で捕まえて自分で調理する系の
冒険者とかとも接点多くなりそうだし、交流も楽そうだね
遍歴職人ってことにしとけば、いろんなところに旅に出れそうだ
交流メインでもNG以外はえっちOK、戦闘ありの職人
いいんじゃないかな
あとは和風、洋風、中華風、中東系風のおおまかなイメージと
種族、性別、肌の色
女の子なら巨乳、貧乳、ロリかどうか
男の子なら巨根で絶倫か、普通か、ムキムキかショタか
好みのタイプとかあれば、もう問題なさそうだね
お役に立てたのなら何より〜
そいじゃ、予告通りアタシもそろそろお暇
いいキャラが出来るといいね
んじゃね〜
-
まあそうだね、武器職人とかかな
鍛冶系統ではあるけど
そこにちょっと他と違うエッセンスを組み込んでみようかなと
他の人と関わるのには困らなさそうだから
あとは外見性格固めるくらいかなあ
ありがとう、もう少し練ってみるよ
お疲れ様、おやすみなさい
-
外見性別は小柄ストレートロングヘア―の俺っ娘な男の娘でよろしく
…すまん、なんでもない
-
盛々やんけ!
-
ポニーテールのぼくっ娘を宜しく
弁髪の似合う朴さんやないぞ
-
今日も昼からスライム娘ー♪
降りそうで降らないとー、どきどきしますー
職人さんだとー、ドワーフさんとかサイクロプスさん的な感じでしょうかー
ちっちゃくておっきいといいですねー♪
-
スライム娘ちゃん可愛い
やっぱ朗らかで明るい気質なのはいいね
-
>>221
可愛いでしょうかー?
確か那由多さんが可愛いを目指してるんでしたっけー
私は暗い所も好きですよー、じめじめしてるともっと素敵ですー
あとたぶん性格的にはー、んー、どう見えてるんでしょうー?
(自己認識と他者のそれとは一致しないかもしれないので首傾げて)
-
のほほんとしてるの可愛いよ
なんか一気に意識飛んでた、ごめんね
-
>>223
大丈夫ですよー、せっかくのお休みですしーのんびり過ごしましょー♪
眠い時には無理せずお休みくださいねー
-
そして語彙力ないので可愛いしか言えない
ジメジメ好きなのは種族特性かな
キノコ生えないようにしないと
-
こちらが席を外してしまっていましたー
>>225
可愛いは可愛いとして、どう可愛いのか……は、ノーヒントでは難しかったですねー?
ちなみにプロフィールは>>5ですー
そうですねー、基本的には湿気は必須ですー
キノコさんとは生存競争ですねー
-
♂には擬態せぬのか?
-
>>227
やろうと思えばできなくはないですがー、ニーズありますー?
(首を傾げた)
-
男のニーズ考察
① 男の娘 さっき話題に出ていた。男女双方からニーズありそう
② アニキ ホモから大人気
③ 漢 もはや義兄弟
④ ヘタレ 生きている価値もない
⑤ メタボなおじさん M女から大人気
-
>>229
なんかものすごーく主観がつよつよじゃないですかねー?
(首を傾けたままで)
一番上のはー、やっぱり一番ハードルが低いですねー
(外見的な意味で)
でも那由多さんがそのポジションかとー
-
遅くなったけど
可愛いと思ったのは容姿というより雰囲気かな
ゆるふわな天真爛漫さが素敵だった
でも正直に言うと髪長いところとかお胸がばいんなのも好きです(小声
-
那由多は男の娘というよりエロガキな気がする
エロガキ7・男の娘3くらいの配分率
-
>>231
なるほどなるほどー
そういうところが良かったんですねー?参考になりますー♪
スライムですしー、ゆるーいところは活かしていきたいところですねー
……正直でよろしいー♪
(わざとらしくむにゅりと寄せあげてみせ)
>>232
そういうものですかー
那由多さんえろいんですねー、そうは見えませんでしたー
(想起するが、とりあえず挙動不審だったところしか思い出せない)
-
男の子風…那由他にジルにリーンに太歳星君に…後は?
-
男の子と男の娘は別ジャンルではないか?
-
長い髪って素敵なのよ…
フェチなのかなこれも
あとお胸はね……ああ、そんなにむにゅってしたら……!
(くらり)
-
>>234
知らない方もいますがー、見事に男の子ですねー?
中性的なのはやっぱり那由多さんが一番かとー
>>235
???
(文字は見えないので首を傾げた)
>>236
さらさらだと素敵ですよねー、残念ながら今はとろとろですー
(いわゆる半固体というか流れて途中で固まってるような感じの)
ふふー、こういうのがお好きですねー?
(ん、と少しだけ魔力を込めると、見る間に膨張して腕の中ではちきれんばかりに)
-
【いわゆるメタボおじさんみたいな人も好きだけどキャラとして参加するのは中々大変そうですよねぇ……なんて一言です】
【エルミースさんには初対面ながら挨拶できずいきなり一言投げて去るとかすみませぬ…】
-
凌辱しちゃうよブヒヒヒヒ………って需要もあるだろうけど
キャラやって待機するとなるとそれこそM女子しか絡みにいけないだろうからね
キャラハンとしてやるならそれ以外の要素も必要になるかもしれない
-
>>238
【お気になさらずー】
【イメージイラスト素敵でしたし、機会があればお話しましょうねー】
さてー、お腹がすきましたーちょっと夜に向けて腹ごしらえをー
お話にお付き合いいただきありがとうございますー♪
-
凌辱から離れてトルネコみたいなデブおっさんなら癒しオーラで愛されるかもしれない
-
こんばんは、来る度に場所が新しくなっているような気が…。
(そんな言葉を漏らしつつ、絹のローブ姿で、苦笑混じりに現れる。)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
ふむ、今夜はこれで失礼しよう。
では、またいずれに。
(そう言い残すとマロールを唱えて、その場から消え去った。)
-
さてはて。久方ぶりに顔をだしてみたアタイ。
土曜の夜だが皆の衆如何お過ごしであろーか。息災であるか?
(とっとこやってきた若い兎獣人)
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
-
うーむ。静かな夜であった。
これ以上はふっつーに寝落ちそうなので失礼するのだな。
(ぽてぽて去っていく)
-
やっと伸びたし……………………
(長い金髪を整え直して黒いリボンで結んでいる)
(ざっくり斬られてから元に戻すまでしばらくの時間がかかった……)
-
もう一本いっとく?
-
うわ……、アスネだ……。
なんかウワサでヘマして髪バッサリ斬られた…とは聞いてたけど、せっかく綺麗な髪してんだからちゃんと守らねえと。髪は女の子のなんとやらっていうじゃんよ。
-
>>247
ざぁ〜〜〜〜〜き。
(ナナシの血液は凝固した!)
アスネのさぁ。きれーなきれーな髪をさぁ。
言う? そゆこと言う?
言うんだったら死んじゃえばいいよ。ふん。
>>248
なんでうわ、とか言うし!言うし!
傷ついたから呪うわ。
ハゲれ。ハゲろ。
だんせーホルモン多いんだからテールの一本じゃすまないよねぇ。
-
>>249
そーやってすぐ癇癪起こしてそういう事すっからだよ!!……あれ、俺が下手に刺激しなきゃいいだけか……?
あぁ、もう。オレがどんだけ髪やら肌やら爪の手入れに気を使ってると思ってんだ……、不用意にダメージを与えてくるなよ…
-
>>250
誰も彼もみんなみんなアスネに優しく甘やかしてチヤホヤしてくんないとヤダ。
(ぶすーっとむくれつつも真顔)
そーだよそーだよ。
無神経なんだからさあ。
見た目気を使うのは大事だけどぉ、中身の気遣いも大事なんじゃなぁ〜〜い?
-
>>251
お姫様かよ……って似たようなもんか……。
人にやさしくしてほしいなら、自分もやさしくしないとな。
(真顔でむくれる相手に言って)
中身もちゃーんと磨いてるぞ、俺ほど人に対して紳士的でやさしく、恭しくて甲斐甲斐しく尽くす男はそうそういねえからな
-
>>252
え、優しいよ?
お気に入りはぁ、どーんな首輪と鎖が似合うカナーって。
一生懸命考えてあげてるモン♪
ギャグボールも買ってあげるしぃ、貞操帯もアナルビーズもサイズぴったりもペニスケースだって。
………自分で言うのもなんだけど……女神様じゃなぁいかしら?
うわ、やっさしい。すっごい優しいし……なんなら体験してみるぅ?
アッハ♪
軽くヤンキー臭出しつつ、意外と腰低いもんね。
-
>>253
……いや、そういう優しいじゃなくてさ。なんていうかなあ、そんなペットに何でも買ってやるみたいのじゃあなくて
(なんて表現するべきか分からなくて少し考えて……でもでない。)
あ、体験はいいわ……優しい女神さん的なのなら間に合ってるんで……
だろ、こーみえてちゃんと目上は立てるんだぞ、えらいだろ、ふふん。
-
>>254
遠慮されると強制したくなるんですが。
想像してみてよ。全裸で四つん這いで首輪に繋がれてさあ。
鎖もったアスネが背中に座ってる様を。目隠しもつけていーかも。お尻にはバイブ差してて。
……アスネは割と好きだなぁ。ちょっと傲慢そうな美形が屈服させられて奴隷になるのって。
絵面的にも素敵だしぃ♪
眼の前にいるのは王様の娘なんですが。
お姫様なんですが。
-
>>255
……そういうのは、もっとなんか虐めがいのある奴相手にした方がいいと思うぞ
(少しはドン引きしたような顔を見せて)
ほら、俺ってそういうアブノーマル的なのはちょっと……、俺はもっと甘々でとろとろでイチャイチャな感じに愛し合いたいというか……
─むしろ、アスネみてえな女をコマして屈服させたいって男も多そうだけど。
…………チッ。
(舌打ちをすると、相手の傍で片膝をついて)
えと、数々の御無礼。お許しください、アスネ様。
-
はんなまー!
ライライと…初めてのヤツー?
-
>>226
………割とありそうな気がする。虐めがい………
ちぇー、ま、その気持ちもわかるけどー
トロ甘いいけどー、美味しそうだし☆
アッヒャ☆
そういう身の程知らずはねぇ。
脳みそ抉ってからアンデッド化かなぁ………
自分の顔、鏡で見直して出直せって言ってやりたいかも。
あっるぇ!?
(凄い驚いた。紅い瞳を瞬きした)
…魔王さんとこは守備範囲外じゃいって言われるかなーって…
あ、う、うん……いいよ。うん。
び、美容院の予約あるからこれで…まったねぇ☆
-
>>257
半生…………?
まあ……アスネの作るアンデッドは…半分だけ生きてるって言えない事もないけどー
誰だしアンタ。
時間押してるから、じゃぁねー
-
>>257
お、はんなまー。こんにちはだな。
せーくんは今日も元気してんな、何よりだ。
俺もそんな感じでいつも元気でいたいもんだよ
>>258
……雑食にもほどがあるだろ、俺ってそういうタイプじゃねえだろ、たぶん
(そういうのが似合うのはもっとこう、ショタ的なのが需要あるだろと)
無闇にアンデッドにしようとすんなよ、そういうのこそなんかいい感じに調教してやりゃいいじゃん?
は、はぁっ!?
なに引いてんだよ、こういうのがお望みじゃあねえのかよ!?
おう、またなー。
-
>>259
ただの挨拶だぞー?
そっかー、アスネって言うんだな!
…んーと、アスアス?
ワガハイは太歳星君だぞ、よろしくな!
あ、もう行っちゃうのか…またなー!
(名前だけ告げながらも、手を振って見送った)
>>260
わっはー、ワガハイいつでも元気だぞー!
ライライは、そーでもないのかー?
(アスネを見送った後、とことこと近寄っていく)
-
>>261
元気は元気だけどさ、ふとした瞬間になんか電池切れたみたいにサガっちまうことがあるんだよな。
せーくんはそういうのって無さそう?
-
>>262
へー、気分とか体調とか、そんなのも関係してるのかー?
何でもない事で、不意にガクッとか…大変だなー。
んー、ワガハイは特にないかなー。
調子悪いなー、と思ったら寝るしな!土の中だとなお良いぞ。
-
>>263
まあ、そんな所じゃねーかな
ずっと気ぃ張ってるもの疲れるから、そういう波があるのが悪いとはまでは言わねえけどさ
つ、土ン中は俺は息できねえから無理だけど
確かに寝るのはいいかもしれん。
俺も睡眠とか休憩はまめに取るようにしねえとなあ
-
>>264
そーなのかー…。
ライライは普段から忙しい人なのか?
それこそー、気を張ってる時が多いとか。
土の中を選ぶのはワガハイくらいだから、気にしなくていいぞー。
何なら、ライライも一眠りしていくかー?ワガハイの膝貸してあげるんだぞー。
-
>>265
こう見えてけっこうエラいからな。
やることが多いんだわ
……いや、流石に俺がせーくんの膝借りるのは絵面がヤバいからやめておこう。
そーいうのは女の子にしてやるとよろこんでもらえるぞ、多分。
-
>>266
へー、ライライって偉い人だったのかー。
やる事が多いと猫の手も借りたいって言うしな、つまりー…王様とかか?
………?そーなのか、絵面はヤバい、覚えておこー。
女の子…あー、リンリンはいつもすぐ寝てた気がするなー。
(性別云々気にした様子もなく、とりあえずゆっくりしていけばいーじゃん?的なノリだった模様)
-
>>267
王様の下の領主だな、まあ規模がちょっと違うけど地域のトップなのは似たようなもんかも
リンリン…?リンがつく女ってだれがいたっけ。
……あー、あいつかな、東天の皇帝の。
アイツはアイツで気楽そうにやりながらも苦労してんだろうかね?
-
>>268
おー、ライライほんとに偉い人だー!
ある意味、ナンバー2かー?何にせよ、確かにやる事てんこ盛りっぽいな。
ワガハイに出来る事あったら、いつでも手伝うぞー?
えっとー…白偉帝…のー…か……か、華琳…だったと思うー。
そーそー、その皇帝様だぞ。
とっても、好きにしてる感じがあるけどー…見えない所で、大変な境遇にあるのは分かるぞー。
-
>>269
No.2でいいんだろうか……、側近とか神官の方が立場上になりそうな気もするけど
おう、助かるよ。何かあったら助けてもらうとしよう
そう、それ。華琳。
まあ……周りのヤツらも大変なんだろうけど
まだちびっ子だし、色々と仕方ないのかもしれんな。
-
>>270
んー、深いとこまではよく分からないけどな、ワガハイは!
忙しくしてそーなのは、変わりないだろうし…。
わっはー、本当は何もないのが一番なんだろうけどなー。
何となく、周りのヤツらが振り回されてそうな気がするんだぞ?
…ん、そーいう意味ではライライも誰かに振り回されてないかー?これも、何となくだけどー。
リンリン、確かに小さな女の子だったし、苦労人っていう事なのかな?
-
>>271
まあ、でも登るとこまで登りつめた感はあるんだよな。俺にとってはこれ以上の上はもうないと思う。あとはもう王族とかそういう生まれ持ったモンの世界だよ
そうだなー、でもなーんかあるのが人生だし
あー、まあ、振り回されるのは嫌いじゃないし。オレはアイツに恩があるしな、他所モンのおれを受け入れてここまでの立場にしてくれたから、それは命に変えてでも返さにゃならん。
……ていうか、この世界のトップは若ェ女が多いんだよな
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>>272
…ふーん?でもさー、それは地位的なものだよなー?
純粋な実力だけ見れば、まだ登る階段はあるよなー?
そっちの階段も、しっかり登っちゃおうぜー。
わっはー、平穏無事なんて事より波乱万丈を選ぶかー?
おー、ライライがマジメな事を言ってるー。
恩義の筋は何があろうとキッチリ通す、ってヤツだな!カッコいいぞー。
…そー言えば、偉い人は女の人が多いのはワガハイも聞いたなー、そういうものなのか?
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>>273
まあ、それは確かに。
力の方はあればあるほどいいからな、色々とヤバい奴らもいるから、そういうのと戦えるちからも欲しいし
まあ、どちらも程々ってあたりかな。もちろん、周りの人間には平穏無事に過ごして欲しいけどよ
そういうこと。まあ、俺に出来る恩返しは全部やるつもりだよ。ダサい生き方と死に方はしたくねえからな。何もせずに死ぬのは俺的にナシだ。
まあ、レニストールみたいにそもそもオンナが強い国もあるし、たまたま今代にそういうのが固まってるだけかもしれねえし。100年後には男が多いかもしれねえし
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>>274
過ぎたる力を持つと、驕りも顔を出すらしいぞ?
でも、ライライは見たとこ、伸び代ありそーだし全然行けるよなー。
ヤバいヤツら…ライライもその内、その括りに入れたりするんじゃないかー?
人間って、可能性の塊らしいじゃーん?
……あれー、ライライって見かけによらず優しーヤツなのか?
おー、やっぱりそーいうとこはキッチリしてるんだなー。
ライライの場合、案外しぶとそーな気もするからなー…ちょっとやそっとじゃ死ななそう?
でも、迷いなく言い切れるのはカッコいいと思うぞー。
ん…偏りによりけり、ってとこもあるんだろーな。今の時代は女の人寄りなのが極端…っとー。
あ、つまりライライが何処かの王様になってたりする事も有り得るとかー…なんてなー?
ふー、そろそろ一度戻るかなー。
ライライ、話してくれてありがとーなー。
(またなー!と手を振って子供らしく無邪気に駆けさっていきましたとさ)
【わっはー!長らく、お話に付き合ってくれてありがとうなー!】
【時間だから、ワガハイこれで退散なのだー、お疲れ様ー!】
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珍しく真面目?な話してる…
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>>275
あー、まあ、それは多分大丈夫だと思うんだよ。流石にここまで来たら強くなったくらいでイキりは……
そーいう領域の仲間入りできりゃあいいんだけどな
見かけに寄らずは余計だってばっ!
そりゃ、まあ。一応俺も男の子だからな、フラフラしてたけど終の住処ってのを見つけたからにゃあちゃんとしないとさ
うーん、俺はオーサマってかんじじゃねえからなあ、どうかわからねえよ。
おー、こっちこそあんがとな。またなー
【ほーい、こちらこそ相手してくてありがとう】
【おつかれさーん】
>>276
珍しくは余計だ、珍しくは。
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太歳坊やは何か不思議な雰囲気よな
そういや最近彼女のロヴィーサ見ませんね?
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子供には優しいのだろうか。
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>>278
だれが彼女だ、あんな乗りこなすのに苦労しそうなじゃじゃ馬……。
>>279
俺は万人にやさしいっての、そりゃナリがガキンチョならちょっとはソフトになるけどよ
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でもさー、お宅の上司だと速攻で手を出しそうじゃない?さっきの子。
つか割とハゲハゲ言われて大変ね。
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>>281
まあ、それで機嫌よくなってくれるなら俺としてはそれはそれで。
まあ、言わせとけばいいんじゃないかな
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昔はバトルジャンキーだったのにすっかり落ち着いて…ヨヨヨ
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>>283
まあ、落ち着いたのは確かにそうかも。
でもいいじゃん、人生楽しめてるしさ!
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リベンジしたい相手とかおるん?
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>>285
リベンジ、リベンジかあ。
アルテアちゃんにはしたいような気もするけど……。
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あの方も出現率低めだから中々会えんよね
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まあなぁ、……ま、そのうち。そのうち。
さてと、そろそろ行くかな……話相手してくれてあんがとよ、じゃーなっ、と
【そんじゃ、ここらで落ち。ばーい。】
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ハゲナ…ライナルトおつ!
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やーっほー。
ちょっとひやかしていこーかな。
(黒い翼を広げてやってきた、若いカラス天狗)
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル:D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル:C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力:D 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
-
ふわわわ………………もう遅くなっちゃった………
(提灯に灯を入れててこてこ歩いてる10歳児)
あれ、那由多君だ。
こんばんは、こんな時間にどうしたの?
-
こんな夜中に危ない!
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>>292
心配ご無用。
火付け盗賊から妖怪まで。
出会わば斬るがサムライのお勤めです。
それに友達もいますから。
ますますもって平穏というものです。
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だがしかし。その提灯の灯が消えたらSAAどうしよう。
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そんな時はライナルトの頭にライトを照らせばピカピカ輝くから大丈夫じゃないの?
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>>294
人間は音の塊だってとある剣客も言ってました。
すなわち音がしたら片っ端から斬ればいいんですよ。
そうではありませんか?
こんばんはライナルトさんっ
夜分遅くにどうされました?
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>>295
ライトで照らすなら俺の頭である必要性ないだろ、頭わりぃな
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>>296
おま、それ……単なる辻斬りってやつじゃ。
椿ちゃん、結構人斬りの素質あるよな
こんばんは、別にどうってわけでもないけど
椿ちゃんもどーしたよ、なんか用事でもあったのかい
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>>298
もー、何を言われるのです。
常に戦場の心がけで当たるが武士というものでしょう。
他流に出稽古に出てまして。
その帰り道ですよ。
友達を見かけましたから寄ってみたのですがっ
もうお休みしちゃったかなぁ。
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>>299
……常在戦場ってそういうのとはまた違うような?
なるほどな。でもいくら武士でも女の子さん1人で夜に出歩くのは感心できないな。
…うーん、ぽいな。残念、友達じゃなくてお兄さんが顔を出しましたとさ。
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>>300
…たまにやらかしそーになります……
辻で斬らばその罪は切腹あるのみ。
誠に武士道は生き難い道というものですね…
まったくおっしゃる通りで……
夢中になるともうこの時間でしたっ
他所の道場って新鮮なものでしたよ。剣も槍も薙刀もっ
ライナルトさんは夜道で何を?
…よもやよもやナンパや送り狼ならばお説教ですっ
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>>301
椿ちゃん、反射的に抜きそうだから気をつけような?
ジルとかあさひセンセが悲しむぞ
へー、別の流派ってみると勉強にもなるだろうしなあ
別にそんなことしねえよ、狼にはならねえけど送るくらいならするよ?
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>>302
そうなんですっそうなんですよ!?
背後に足音なんかしたりした日にはもう…こう…シャキーンって……
身体が動いちゃうんですっ!
(腰の物に手を添えるじぇすちゃー)
(時々アブナイ)
ふふふふっ、よろしい。
ならばお世話になります。
(夜道をてこてこ歩いて送っていただきましたっ)
(ではでは、おやすみなさーい)
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>>303
……竹光かなんか持っとくといいのでわ?
真剣もつのはしばらくやめとこう
ヘイヘイっと。
ほんとマジで出歩く時は誰かと一緒にするよーにしなよ?
(はーい、おやすみなさい)
(おれもねてしまおう)
-
やっべ。落ち宣言忘れてた……ごめんよー。
-
かわいければ無罪に一票
-
ちーっす!
午後のお茶時…的な時間に現れてみるでごわーす!
【>>1 スレ立てありがとうっす!】
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
さって、夜のお勤めの用意で下がるっすー
ではでは、でごわすー
(何やら機嫌よくスタコラ去っていった)
-
水商売でもしてるのかな?
-
コナンの犯人みたいなビジュアルを想像した
-
は、犯沢さん!?
-
(私とアンブローズが東天皇国の片隅にある村にやって来て、村の運営を手伝うようになってから数日が経ちました)
(その数日は世間からすれば些細な事であったでしょうが、私にとってすれば、激動の数日でした)
(病に伏していた村長を始めとする村の方々が、次第に回復していって仕事に復帰してくれた事は喜ばしい事でしたが)
(余裕が生まれた事、というものは良い方向に働くばかりではありませんでした、村人の間で諍いが生まれるようになったのです)
(仕事を任せていた子供と仕事を休んでいた大人の間、働けるようになった大人と、まだ働けない大人の間)
(幾つか口論の場面を見かけるようになり、私とアンブローズは、その度に彼等の間に立ち、不満や相談を聞くという事をしたのですが)
『ふむ、どうやら気力と体力が有り余るばかりにそれが悪い方向に向いているらしい』
(そう言ったアンブローズが村の若者を中心に広めたもの、それはダンスバトルでした。……なんで?)
『舞踊は言葉に依らない感情の発露だ、ストレスの発散には丁度いい、金銭も掛からないからね』
(……実際に、村でダンスバトルが流行り始めてから、村人同士の諍いは激減しました)
(ダンスは貴族が学ぶ嗜み、というだけのモノではなく、平民にも広く親しまれる娯楽ですから、納得ではあるものの……)
(村を歩いていれば、ダンスの練習をしている人を見かけるようになった状況は、果たして良かったのでしょうか……)
(……今にして思えば、この時が東天皇国で過ごしている間で、最も平和な時間だったのかもしれません)
【名前】アンネリーゼ(10歳の姿)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】10歳
【ジョブ】エトランゼ
【属性】秩序・中庸
【身長】144㎝
【3サイズ】B76-W52-H74
【容姿】背中まで伸ばした青髪のロングヘア、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《木槍》
・訓練用の木製の槍。
《木剣》
・訓練用の木製の剣。
《コート・オブ・ザフィラスト2》
・ザフィラストの女王アルテアより譲り受けたマントを魔術師アンブローズが魔術により調整した物。
・春の季節に合わせて薄手の上着に調整した他、魔術を追加付与する事でとても頑丈になった為、防御力に+2補正が掛かる。
【特殊能力】
【発動型スキル】
《剛破の型》
・アンネリーゼの操る槍術の攻めの構え。攻撃時に攻撃力・速さの数値にボーナス。
《闘覇の型》
・アンネリーゼの操る槍剣術の守りの構え。回避判定・防御判定にボーナス。
《縮地》
・早く移動する為の技術ではなく、最小動作で目標との距離を詰める為の歩法。
《天狼》
・魔術を使えないアンネリーゼが槍修行の基礎から編み出した闘気術。魔力(マナ)ではなく生命力(プラーナ)を利用する。
・穿ちの技であり、効果は魔剣士等が使う魔力撃(MPを攻撃力に加算するスキル)と同等の物。岩をも穿つ天狼の牙。
《天狼吼》
・てんろうこう、あるいはシリウスロア。
・いわゆる飛び道具、使い勝手は良いが威力は減衰するし、射程も短い為、あくまで牽制の技。
《白颯》
・しろはやて。
・斬撃の技であり、実態を持たない現象を切断出来る。認識さえ出来れば発動した魔術を斬り祓う事も出来る。
【常時型スキル】
《戦神の加護》
・感知判定の際にダイスボーナス及び、ランクの低い魔術を無効化する。
《ウェポンマスタリー:槍》
・槍の扱いに対する熟練を示すスキル。身体が覚えた技は思考のプロセスを挟まず反射で正確に放てる。
《後の先》
・自身よりイニシアティブ値の高い相手にも先手を取るスキル。《先の先》を持つ相手には無効化される。
《スカーハンド》
・積み上げた修練が与える技の代償、やがて無窮の武練に至る傷跡。クリティカル率を上昇させるスキル。
《苦痛耐性》
・肉体的、精神的苦痛に対する耐性。心を透明にするスキル。
【希望】雑談、交流、エロは控えめに、微エロ程度で。
【NG】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛、戦闘
【備考】
雲雀東風(ひばりこち)の少女、10歳の頃のアンネリーゼ。
6歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、病的な程に槍の鍛練に励んだ結果、大人にも負けない槍の使い手に成長した。
その反動で精神的に脆く、笑う事も苦手な悲壮感のある少女であったが、
ザフィラストの女王アルテアとの出会い、暗示の解呪、そして良き人々との交流を経て、ごく普通に笑うようになって来た。
イメージカラーは白、宛てなく空を泳ぐ雲の色。無垢の色彩。
●通常時(大人になったアンネリーゼ)のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/183
【まずはプロフを貼らせて頂きますね】
-
(……病に伏していたり、怪我をしていた人が次々に仕事に復帰してくれたおかげで、わたしも余裕が出来ました)
(その余裕を使って、私は体力づくりに励みます)
(槍鍛練こそ欠かさないものの、根本的な体力づくりが疎かになっていたので、私は運動着に着替えると走り込みを始めたのでした)
はぁ……はぁ……ごくっごくっ……ぷはっ……
(走り込みを始めてしばらく後、休憩を取りながら、用意した水筒の水を飲んで、一息つきます)
(手拭いで汗を拭きながら、心地良い疲労感に私は腰を草の上に降ろしました)
良い天気――――………
(今日は気持ちの良い快晴、陽射しは少し暑いくらいですが、風がとても心地よいのです)
【このような感じで、しばし居座らせて頂きますね】
-
(この辺りの村が色々と困っていると聞いて、ちょっと様子見にやってきた。東天皇国に恩を売っておくのは色々と都合がよさそうなので。)
──ん、やあ。コンニチハ、お嬢さん。
そんな格好して、運動でもしてんのかい。
ん……あれ……?なんか、どっかで見たような……気がする。
(なんだか安っぽいナンパみたいになってしまったが、既視感を覚えたのは確か。)
(パストの方にはまだ会ってなかったはず!)
-
(そろそろお昼にしようかなと思い、お弁当に持って来ていたおにぎりの包みを広げていた所……)
(東天皇国では見かけないような容貌をした、黒騎士様が言葉を掛けて下さいました)
こんにちは、騎士様
はい、体力作りの走り込みをしておりました……今は休憩と、お昼を頂こうかと思っておりまして
えっと……何処かでお会いしましたでしょうか?
(黒騎士様は身なりの整った御方ですので、またどこかの偉い御方なのかもしれません)
(そのような方と顔を合わせる機会があって、忘れるとは思えないのですが……誰か私に似ている人に、会った事があるのかもしれません)
【こんにちは。はい、私とは初対面ですね】
-
ハゲナルトさんだ!
-
アンネちゃん久々?
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>>315
おっと、悪ぃな。昼メシのジャマしちまったみてぇで。
ん、いや。……ちょっと友達に似ててさ、ちょうどアンタをもうちょっと大人にしたらもっと似てるだろうなって感じ。
(見れば見るほど友人……アンネリーゼに似ているなと。彼女が子供の頃はこんな風だったんだろう、と思わせるような容貌の少女をじぃと眺めて)
俺はエネアドって国のライナルトっていうんだ。よろしくな。ええと、お嬢さんの名前は?
-
ライライ、みーっけー!
(何処からともなく現れるとパタパタ駆けてきて、ライナルトの背中に飛び付いた)
-
>>317
そうですね、私は久しぶりだと思います
>>318
いえ、どうかお気になさらないで下さい
(……とはいえ、人に見られながら食事、というのも気恥ずかしい所なので、おにぎりの包みを仕舞い直します)
なるほど……
世の中に、似ている人は3人は居ると聞いた事があります、そういう事かもしれませんね
エネアド……聞いた事はあります
ご挨拶ありがとうございます。私はアンネリーゼと申します、よろしくお願いしますね、ライナルト様
(いかなる理由でエネアドの方がこの村に脚を運んだかは判りませんが、ライナルト様からは悪意は感じ取れませんでした)
(気さくな挨拶に応えるべく、私も名を名乗って挨拶を返すと……)
今日は暑いですから、喉が渇いてはおりませんか?、……水くらいしかありませんけれど、いかがでしょう?
-
>>319
おわぅ……!?
(後ろから突撃するように飛びつかれ、前に倒れそうになりつつもなんとか踏ん張り)
はあ……、はあ……!
せ、せーくんかよ……、ビ、ビビらせんなって
>>320
まあ、そういうことだろうな。
つまりは俺にはそっくりな色男もあと2人はこの世のどこかにいるかもしれないっていうことか。
(まあその中でも俺が1番だけどと誇らしげにわらい)
……へー?なんか奇遇だな。俺の友達もアンネリーゼっていうんだよ、こっちのアンネリーゼも大きくなったら別嬪さんになりそうだな
(すこし偶然にしては出来すぎてると思いつつ、今のところまだ別人と思っている)
ん、いや、そしたらアンネリーゼが飲む分がなくなっちまう。お前がのんでいいよ、俺は平気だから。
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>>321
わっはー、ごめんなー?
流石ライライ、これくらい何ともないかー。
(気さくに話しながらも、背中にくっついたままである)
(と、肩越しにアンネリーゼの姿を見つけ、キョトンと)
んー、こっちの女の子はライライの友達かー?
-
>>319
(此方に駆け寄って来ると、ライナルト様の背に飛び乗った……中性的な、少年……でしょうか)
(どうやらライナルト様のお知り合いのようですが、此方は東天風の衣装に身を包んでいます)
(…………何故か、この子を見た瞬間に、ゾッと身が震える思いがしました)
(心臓を掴まれるような畏怖に似た感覚、でもそれはほんの一瞬で……勘違い、でしょうか……)
>>320
……ふふっ、そうですね
(ライナルト様の言葉に思わずキョトンとしてしまいますが、豪胆な物言いに思わず頬が緩みます)
(実際に、ライナルト様は顔立ちも整っていらっしゃいますので、容姿に自信を持たれる事にも頷けます)
名前もですか?、
奇遇というか……もしかしたら……あー……いえ、なんでもないです
(……私は、アンブローズが此処より過去より召喚した存在です)
(私からすれば、此処は未来の時間軸という感覚なのですが……顔立ちも同じ、名前も同じとくれば)
(……もしかしたら、ライナルト様の言うアンネリーゼは、未来の私の事なのかもしれません……気にならないといえば嘘になりますが)
(知りたくないような気もするし、何より、知るべきではないとも思うので……私は、誤魔化すように視線を泳がせて)
えっと……別嬪、とは?
(会話の中で聞こえた、聞き慣れない言葉を尋ねます)
(故郷には無い言葉なので、エネアドの言葉なのでしょうか……)
そうですか?、では遠慮なくそうさせて頂きますね
(……とは言うものの、今水を飲んだら、お腹が鳴ってしまいそうなのです……)
-
>>322
ま、まあ、なんかこういうの結構慣れてるから……な。
(背中にいる太歳星君に目線を振り向かせつつ)
いや、おれも今さっきあったばっかりで……。
でもまあ、友達……みたいなもんかな。
アンネリーゼっていうんだってさ。
-
>>324
そんなに飛び付かれてるのかー?
へー…ライライも色々と大変だな!
ふーん…そーなのか、ならワガハイも初対面、というヤツだなー。
アンネリーゼ、かー…なるほどー?
>>323
はんなまー!
…ん?どーかしたかー?
(ライナルトの背中から飛び降りると、そのままトコトコ歩み寄っていく)
ワガハイは太歳星君だぞー、よろしくなー!
-
>>323
ん……?どうかしたか?
(何かを考えているようなアンネリーゼの様子を不思議そうにながめて)
(そんなに名前が同じで見た目が似ている事が引っかかったのだろうか……そんな風に思いつつ。)
うん?あ、ああ、別嬪さんっていうのは美人ってことだよ、俺の知ってるアンネリーゼがそうだから、おまえもそうなるかなって
(言葉の説明をしつつ、将来を期待するように相手の顔をみて)
うん。つーか。遠慮せずにメシ食っても……
いや、女の子が男の前でそうするのも恥ずかしいか
>>324
まあ、たまにな……。
けどまあ、悪い気はべつにしねえし……。
見た感じの年も近そうだし、仲良くやれそうじゃん。
-
>>325
はん……?、えっと、はんなま……
(聞き慣れない言葉に首を傾げます、異国の挨拶でしょうか……とりあえず、同じ言葉を返しますが……挨拶、なのかなぁ)
いえ、大丈夫です、何でもありません
(……先程感じた怖気のようなものは、すっかり感じなくなっていました)
(それが本当に気のせいなのか、私が未熟だからかは判りませんが……今もなお、はっきりと判る事が一つあるとすれば)
(この少年、太歳星君さんが、恐ろしい魔力の持ち主であるという事です……さっきの感覚は、それに当てられての事かもしれません)
ライナルト様からもご紹介がありましたが、アンネリーゼです
よろしくお願いします、太歳星君さん
(……彼の身に纏っている衣装は平民が纏うモノには見えないので……)
(もしかしたらこの子も……偉い方だったりするのかなぁ、何だか私、偉い人と会う機会多くないかなぁ……)
-
【次の返事遅れそうだぞ…ごめんー】
-
>>323
な、なるほど……ありがとうございます
(お世辞である事は承知していますが、美人になる、といわれるのは気恥ずかしいものです)
(頬が熱くなるのを感じつつも、ライナルト様から見れば私は子供に過ぎないので、小動物を愛でる感覚なのかもしれません)
恥ずかしいという事もありますが……1人だけ食事をしている、というのはさすがに行儀が良くないので……
(お気遣いの言葉に苦笑して返します、……が、その後に)
(きゅるるる……と、間の抜けた腹の虫が鳴く音が立ってしまい、私は恥ずかしくて顔を赤くしてしまうのです……)
-
>>328
【ういうい。了解。】
>>329
大人んなって、色々と勉強して、内も外も美人になるといいとおもうぜ
俺の弟が今12くらいでさ、俺のガキの頃に似てるから将来こんな感じの色男になるんだろうなって思ってんだけど……どうなることやら
(ぽんぽん、と相手の頭に手を置いて。)
……こほん。うん、何も聞いてない。
(クルリと振り向けば相手に背を向けて)
別に見てないから。礼儀とか御行儀なんて気にするなよ
-
>>326
なら、ライライ見つけたら飛び付く事にしよー!
…なんてなー?毎回だと、受け止めるのも大変そうだし。
でも、悪い気しないって言われると何か嬉しーぞ!
(振り返りながら、にこーっと少年らしい笑顔を向ける)
んんー、背は向こうの方が大きいぞー?
でも、新しい友達出来るのは良い事だよなー。
>>327
そっかー、大丈夫ならいーんだけどな?
(自身が持つ太歳としての力の一端が、その起因でありながらも)
(気にした様子はなく、首を傾げながらも納得したのか気楽に頷いていた)
アンネリーゼ、アンネリーゼかー…ライライからもついさっき聞いたぞ!
ん、と…どうしようかな………うーん?
……んー……リーゼ、リゼ……そーだ、リゼリゼって呼んでもいーかー?
わっはー、改めてよろしくだぞ、リゼリゼー!
(万歳をしながら楽しそうに名を呼ぶと、無邪気に振る舞いながら言葉通りの挨拶を返す)
(とは言え、アンネリーゼが思う偉い人とは全く関係ないのだが、当の本人は変わらず気にしていないようだ)
んー、ワガハイ、少し用事を思い出したからこれで帰るぞー?
また、遊んでくれると嬉しいぞ!
(じゃーなー!と二人に声をかけてから、紫色の魔力を全身に纏って浮かび上がったかと思えば、そのまま空をひゅーんと飛んで行ってしまった)
【うーん、ちょっと戻れそうにないならここで退いておくんだぞ…二人ともありがとうなー!お疲れ様だぞー】
-
星君はショタ好きに狙われそう?
-
流石にアンアンはまずかったか
-
ライナルトって割と子供受け良いのか?
-
>>328
【はい、承知致しました】
>>330
(頭の上に、ぽふと乗せられる手と、語られる言葉)
(その内容に合点がいきます、恐らくライナルト様は、私を通して、弟君の事を想っているのでしょう)
(勉強して、内も外も美しくあれ、という言葉もまた、本来は弟君に掛けたい言葉なのかもしれません)
(……勿論、それは私の憶測、単なる想像なんですが……それが合ってるにせよ、間違っているにせよ)
(私が返すべき言葉は変わらないのです)
―――……はい。
そうなれるよう励みますし、弟君には、良い背中を見せてさしあげて下さい、
私には色男というものがどういう事か、正直判らないのですが……弟君も、色男になって下さいますよ、きっと
……すいません……
(背を向けるライナルト様の御厚意に甘えて、おにぎりの包を開いて一つ口に運びます)
(とほほ……美味しいなぁ、もぐもぐ……)
-
>>331
ま、まあ、程々になら全然大丈夫だからよ。
あと、横からはダメな、流石に受けられないから。
だろ?まあ、チビっこどうし仲良くすりゃあいいとおもうぜ。友達は多い方がいいからな。
おう、またなー、あばよー
【ほーい、おつかれさん。またなー】
>>332
まあ、需要的なのはあるんだろうよ
>>333
パンパンがアレだからパムパムになるみたいなもんだな
>>334
どーだろうな。
-
なるほど、幼女にも手を出すのかライナルト
-
>>335
まあ。アイツにゃアイツなりに大人になるべきだと思うし、オレみたいになれるならそりゃあいい事だと思うけど。背中見せるのもどうだろうな。
(ちなみに弟が「兄さんみたいになりたい」と言った時、両親は絶望のあまりに泣いた程にライナルトは実家にいた頃の素行が悪かったのである)
気にすんな気にすんな。
礼儀とか、行儀なんてもんは屋根の下でするもんだよ?こんなだだっ広い草の上でそんなもん関係ねーさ。
-
>>331
リゼリゼ……初めての呼ばれ方ですが、新鮮です、勿論構いませんよ
(最初に感じた怖気が嘘のような朗らかな様子に、私も思わず笑みを浮かべてしまいます)
(愛称ではアンネとか、アンとか縮めて呼ばれる事の多い私ですが、リゼリゼと呼ばれるのは初めてです!)
お忙しいのですね、それではお気をつけて……って、わわっ、と、飛んでいっちゃいました……
(驚異的な程の魔力量を持っている事が伺えたので、不思議ではないのかもしれませんが……)
(それでも実際に、人が飛んでいくところを見るのは、なかなかにびっくりします……)
(私は飛び去る太歳星君さんを、見えなくなるまで見送りました)
【お疲れ様です、お話ありがとうございました】
>>333
え、アンアンだとマズイのですか?(きょとん、とした顔で)
-
せーくんは悪い人に騙されないか心配だ
-
>>338
(ライナルト様には、何か思う所があるご様子でした)
(とはいえ、初対面の相手の内を探るような真似はしたくはありませんし……)
(おそらく、ライナルト様は語るべき事は語ってくれる方だと思います)
(それに、そもそも……私が、何か素晴らしい助言が出来る、という訳でも無いのです)
私にライナルト様のお考えは判りませんが、
……それでも、家族の幸福を願い、良き成長を願うというのは……兄君として、申し分ない心持ちであると存じますよ
それは……まぁ……そうかもしれませんが……
(二つめのおにぎりを手にしながら応えます)
(ライナルト様の御言葉も最もですが、やっぱり一人だけ食べている、というのは……気が引ける、というか)
……梅のおにぎりですけれど、良ければ半分食べますか?
(その心苦しさを紛らわせる為に、水は断られたものの……手に盛ったおにぎりを半分にして、問いかけてみます)
-
マズイ訳はライナルトが教えてくれるよ
-
>>341
いや、そんな立派なもんじゃねえって。
ただなんていうか、まあ、家族だからそれなりにいい感じの人生は送って欲しいけどさ
(すこし気恥しそうにいい、それを誤魔化すように後頭部を掻いて)
……いいのか?
(クルリと振り返って。)
(たしかに1人だけで食べるのは気が引けるのかもしれないし、こうして差し出してくれる以上受け取らないのもありえないだろう)
そんじゃ、ありがたく貰うかな。一緒に食べようか。
-
( ´ー` ).。o (微エロ…流石に本番までは無理という奴なのだな…ほむほむ)
-
>>342
……名無し様の口振りから、何となく良い意味ではない事は判りました
>>343
私にも兄がおりますが、一緒にいる間は兄の優しい愛を確かに感じておりましたし
今は離れていても、同じ空の下、何処かに兄様が居て下さるという事実だけで勇気が与えられます
兄妹の総てがそのようにあるとは思いませんが、
ライナルト様が弟君を想うように、弟君もまたライナルト様を想っていらっしゃるのではないでしょうか
立派でなくても良いではありませんか、愛の話なのですから……家族を想う事が出来るのは、幸福です
(気恥ずかしそうな様子を見せるライナルト様には、遠慮と申しますか……)
(御自身の性格と、御自身の持つ家族愛を合致していないモノと考えているような、そのような印象がありました)
(それを殊更正そうとか、言い負かそう、というものではありません、ありませんが……)
(兄弟の話は、転じて私に自分の兄である、アルバートお兄様の事を思い出させました)
(私もまた、ライナルト様を通じてアル兄様を想いながら……家族愛のことを喋りたかったのです)
勿論です……そうして頂けると助かります
(気を使って下さっている事は承知しておりましたが……)
(私は半分に割ったおにぎりをライナルト様に手渡すと、恥ずかしさを誤魔化すように笑いました)
(……沢山食べる女の子だという印象を持たれたくはない、というのもありますが……やっぱり、食事の時は一緒が、安心すると思うのです)
-
何だかんだで純粋にアンネリーゼは可愛い
-
>>345
へー、そうなのか。
アンネリーゼの兄貴なら、きっといい人なんだろーな。お前さんの口ぶりを聞いてたらなんとなく分かるよ。
─なんつーか、アンネリーゼはまだ小さいのに立派だな、考え方とかしっかりにしてるしさ。
(見たところ10歳前後なのに、大人顔負けというやつである。自分がこのくらいの歳のころにこんな考え方してただろうか……12歳頃にはもうグレてた気がするが)
それじゃ、いただきます……あむ。ん。
んー、うま。
(受け取ったおにぎり半分を食べると、頬を緩ませて。梅の酸味がいいかんじである。)
あれだな、一緒に食うとうまいな。
-
>>344
【そうですね、本番はしませんし、エロ方面には消極的なキャラクター性格だと思って頂ければと思っております】
>>346
あ、ありがとうございます……
(面と向かって褒められるのは嬉しいのですが、やっぱり照れます……)
>>347
はい、アル兄様……アルバート兄様は、とても優しくて、料理上手なんですよ!
(アル兄様の事を褒められると、嬉しくて思わず笑顔になってしまいます……ブラコンだと思われるでしょうか、そういうのではないのですが)
それは、私が周りの人から沢山のモノを受け取って来たからです、恵まれていたのです
……ライナルト様は、私くらいの頃はどうだったのですか?
先に述べましたように、兄が居るのですが……それでも、同年代の男の子ってちょっと良く判らなくて……
はい、本当に
(私もライナルト様に倣って、おにぎりを頬張ります)
(これは近所のおば様が作ってお弁当にと持たせてくれたので、褒められると何だか嬉しい気持ちになります)
なんでも、東天の聖獣……のようなもの、が居るらしくて、
その影響とかで、作物が特に美味しく実っているそうなのです、東天の料理は美味しいと聞いていましたが……
こういう、素朴な食事にしても、お腹の底から力が湧き出るような気がします
-
>>348
へー、そりゃすごいな。
そんなにすごいんなら、きっと女にもモテるんだろーな。
(兄のことを話すアンネリーゼが笑顔でいるのをみると、なんだか微笑ましくて思わず頭を撫でて)
へっ……?え、と、えぇと……そうだなあ、結構、元気な男の子だったような……?
(もうその頃には近所のやんちゃな男の子と喧嘩していたなんて、こんな純粋な少女に言えない……)
へー、聖獣ねえ。そうやってちゃんと加護を与えてくれるならきちんと祀って崇めてやらねえといかんな
(おにぎりを食べ終わると、頬や指の米粒を拭って)
ん。ありがとう、おいしかったよ。ごちそうさま。
-
>>349
うーん……どうでしょう、お兄様はそういう話はしてくれないので……
(そして、お兄様と一緒に居た頃の私は、とりつかれたように槍の鍛練ばかりしていたので……)
(少ない友達から、そういう話を聞く機会もなくて、お兄様が果たしてモテてたのか、全然知らないのです……)
ん……ふふふっ、弟君にもそのようになさるのですか?
(髪を撫でる手が何処かこそばゆく、恥ずかしくもあり……)
(ライナルト様の瞳を覗き込めば、その瞳はアル兄様のように優しい光を宿していたので、きっと兄としてのライナルト様の顔であったのだと思います)
(アルバート兄様の愛称がアル兄様なので、ライナルト様はライ兄様でしょうか)
(実際に弟君にどのように呼ばれているかは判りませんし……失礼になってしまうので、私もそのようには呼びませんが)
(ライ兄様と呼んだらビックリするでしょうか、等と、ほのかな悪戯心を、心の中で宥めつつ……自分にそういう面がある事に、少し驚くのです)
元気……うーん、判るような、判らないような……
(確かに、同年代の男の子は、この村の男の子でも凄く元気です)
(下品な話で盛り上がって居たり、私の身体の特徴……その、胸の事とか……からかってきたり……)
(そういう所が、判らないと感じるのですが……ライナルト様の少年期も、ああだった、という事なのでしょうか……むむむ)
キリン、というそうです。
おそまつさまです、……半ば強引に突き合わせてしまったようですが、そのように言って頂けると嬉しいです
(私は食事を包んでいた包みを片付けて、荷物袋に押し込むと)
ライナルト様、私はこれから村の手伝いがありますので、もう行かねばなりません
お先に失礼しますが、この村に何か御用があるなら、このまま村役場にご案内しますね
(そして、私は村役場へと向かいます)
(……勿論、運動着のまま村の仕事は出来ないので、着替えましたけどね)
【今日はこれから用事がある日ですので、これにてお先に失礼しますね】
【村役場がどうとか述べておりますが、このまま待機される事もあるかと思いますので……】
【特に気にせず、雰囲気作りのモノだと思って頂ければ幸いですので、スルーでも大丈夫ですよ】
【それでは、お話ありがとうございました】
-
>>350
……まあ、妹相手にそういう話をするやつもそうそういないからなあ。
(自分は言っていたような気がするけども)
あんまり撫でたことねえかも……、褒めたりはするんだけどな、勉強とかきちんとしてるやつだし。
(撫でていた手を離して、じっと自分の手を見つめていて)
(褒められたい、労って欲しいというよりは、ただただ人のために頑張りたいという性格だからあまりそこを気にしたことがなかった)
ま、まあ、普通に元気でちょっとやんちゃな……かんじ?
(今になってみるとあれが正常なのかはわからない。まだローティーンとも言えない年頃だったし、そんなころに喧嘩をしていたのは……どうなんだろうか)
ん。ああ、ちょっとどんな感じの村なのか様子見ようとおもっただけど
せっかくなら案内してもらおうかな、よろしく頼むよ
(そういうと、アンネリーゼに案内されて村役場へと……)
【はーい、了解。おつかれさまー】
【俺もそろそろだから、案内してもらうことにしときました】
【こちらこそ、相手してくれてありがとー、それじゃあまたー】
【ではでは、俺もここいらで。ばーい。】
-
やっほー。
ちょーっと顔出してこーかな。この前はごめんよ。
(ふよふよやってきた若いカラス天狗)
-
気にするなー
でも気を付けよー
……何を? ふわぁ…………
(寝ぼけ眼の竜人がやってきた)
(うとうとしていて挙動が怪しい)
-
やほやほー。
おねむ?
(手をひらひら)
-
>>354
やほーい。
あったかくなると眠たくなるんだよう………
(眼の前で揺れる掌を視線で追っかけ)
………はむ。
(動く手をを追っかけてなんと…噛みついた…羽虫を食べるトカゲのように…)
はむはむもご……
あにゃ……すんまそん。
(半分寝ててやることがボケてる……)
-
>>355
おわーっ!!!
(まさか手にかじりつかれるとは思わず)
だ、大胆過ぎる寝ぼけ方……!
-
>>356
………んまい。
(ぽそ)
(牙がものすっごい。肌にちくちくあたってる)
(でもさすがに目が覚めたのか本気で噛んだりはしなかった)
おどかしてすまんです。
眠気が覚めたら今度はお腹空いたんですが…
夜食にステーキ齧って寝ようっと…
(ダンジョン暮らしてボスキャラはヒマらしい…)
じゃ、またねぃ〜〜〜〜〜おやすみい……
あ、冒険者とか勇者とか知り合いいたらリヴさんとこまで送ってきてよね。
Zzzzzzzzzzzzzzz
(勝手な事言うと気ままに寝こけた…)
-
>>357
うおおお……エリアボス系ドラゴン女子は気まますぎる。
(噛まれた手をさすさす)
いやぁ……ダンジョンアタックする系の知り合いはあんまいないけども……
……って眠ってしまった。自由すぎる。
-
迷宮探索なら私もそれなりに経験がありますねぇ…
-
そしてエロトラップにかかると
-
>>160
そう言うイヤらしい罠を仕掛けているのは一体どう言う者達なのでしょうか……
そもそも命を奪うのではなく相手を……主に女性の方を発情させたりなど……
淫魔?
-
サクヤさんがこんな遅い時間に来るなんて珍しい
いつもならもう床についてそう。
-
>>362
最近顔を出せていないので少しばかり……と思いまして
目も少しだけ冴えてますし……
と、言っても直ぐ眠気がくるやもしれませんけれどね?ふふ
-
床についてオナニーしてるものかと。
-
>>362
な、何を言っているのですか!?
もう……セクハラですよ?
まったく……
-
確かにお顔見るのも久しぶりかも
最近はおいそがしそうですなー
-
エロトラップをしかけるダンジョンマスターかあ
・女性にコンプレックスがあるので女性を辱めたい高レベルの魔法使い
・「いかに女性をいやらしく彩るか」に芸術性を見出している迷宮職人
・普通のセックスは味気なく感じる体なのでそうやって女性を弄んで楽しむ高位のヴァンパイア
・迷宮で女性を調教して高レベルかつ淫らな体を持つ戦士を手元に置きたい魔族
・ダンジョンでのエロハプニングを映像化して資金源にしてる魔王軍
・そうやって女性と交わることで性交を楽しんでいるダンジョンマスターにしてダンジョンそのもの
なんかのパターンは見たねぇ
-
>>366
仕事私生活共に中々休まる間がありませんね……
今日もとても疲れましたが、まあ何とかなってはいますね
気合を入れ気を引き締めませんとは
-
夜更かし神格だ
-
>>367
お久しぶりですねサナトス様……って
魔王軍だけなんか凄く俗っぽいというか……
それ、本当に魔王軍なのでしょうか?
-
ふお、しまった。落ちかけてた。
い、いかんいかん……。
-
>>369
私もですが、夜更しは体に毒ですので程々に……ですね
……神格ですし、睡眠をする必要等無いのかもしれませんが……
-
>>371
ふふ、無理はいけませんよナユタ君
眠い時はちゃんと寝ませんとね?
-
>>369
はいこんばんは
>>370
咲夜ちゃんもこんばんは
お察しの通り、ややコメディリリーフな魔王軍だったね
幹部の一人が「筋肉のカリスマ」とか呼ばれて筋トレ配信してた
7000年くらい前の魔王軍だねえ
>>371
夜だけどおはようさんだね
2日連続っぽいから気をつけよーねー
-
>>373
いやぁ、まったくだよね……。
ドラゴンさんが寝ちゃったからそのまま手持無沙汰でついぼーっとしてて……。
(手先をいじいじ)
-
>>374
返す言葉もないです。はい。
いかんなぁ。いかんいかん……。
-
>>376
手持ち無沙汰のときはスパッと落ちちゃうのが吉だよ
それこそ、寝落ちに繋がるから
こんな風に賑やかになるのは稀だしね
-
>>374
筋肉のカリスマ……ですか?
なんとも言えない二つ名ですね……と、言うより配信……?
(You Tubeなんて知らぬ存ぜぬ)
……ただ、そういった風な魔王軍なら話し合いでなんとか解決できそうな気もして良いですね
何事も対話で解決するのが一番ですから
>>375
ふふ、油断大敵ですね♪
(軽く噛まれた掌に癒やしの術を施し)
まあ、時間帯も時間帯で寿司うつらうつらとしてしまうのも止むなし……ですね
-
かかか、神格と言えど付き合ってみれば話も融通も通じるものじゃがの?
まぁ、関わり次第と時と場合に依り蹴り、とも言うがのう…
しかし、宵っ張りの集まりとは珍しいものじゃて
(シースルーのネグリジェ、その上に白のカーディガンを羽織って呑気に現れた)
-
>>379
このような夜更けにこんなにも人が集まるとは私も思っては見ませんでしたね……
少しだけ挨拶(生存報告)するだけのつもりでしたので、正直驚きを隠せません
とと、こんばんは……
(神格相手に深々と頭を下げて)
-
>>377
そうだねぇ。次からはそうしとこうか……。
ドラゴンさんと添い寝しちゃえばよかったかも!?
あ、いや、寝ぼけて頭からいかれそうだな……。
>>378
あはー。ありがとね。
(なおった手をひらひらふる。何気に爪に塗ったネイルもラメ入りできらきらしている……)
>>379
あらたなえちえちパジャマおねーさんだと……。
(シースルーはエロガキに刺激が強そうだ……)
-
>>378
割と科学が発達してた古代文明の話だね
映像や音声を遠方の大勢に技術があったの
んー、咲夜ちゃんにわかりやすいたとえだと
神楽の光景を観客席にいなくても見られる技術だね
その幹部ちゃんは神楽舞の名手で
それを大勢に届けては人気を得ていたカンジ
あ〜、最後は魔王ちゃんが人類とゴールインして
寿退社して、魔王軍全員が円満に解散したオチだったね
あれは平和的解決の一つの理想だったねえ
>>379
アタシの場合は、普段が融通効かないから
こんなときくらいはとっつきやすくなっとかないとね
(職場ではとても厳かなタイプなので)
まあ、融通効かないとこは今も効かないか
メシェートちゃんもこんばんは
-
>>381
癒やしの術をかける必要もない程度の軽い傷ではありましたけれど
念には念を入れて……と、中々オシャレですね
(キラキラ輝くネイル見つつ)
私はそういった物には疎くて……
(典型的日ノ本人)
髪の手入れ等には気を使っているのですけれどね……
(ついでにいうなら肌もスベスベツヤツヤ)
-
>>381
そだねぇ
寝てる時パワーセーブしないタイプだと
熊とかとは比べ物にならない力で
ハグされちゃうことになるかもだしねえ
「むにゃむにゃ、もう食べられない……」
のテンプレートな寝ぼけイベントが
即、死に繋がりかねない
お、可愛いネイルだね
(ラメ入りネイル発見なので、お洒落は褒める)
(なぜならお洒落だから)
-
>>380
まぁ、時にはこのような夜も良かろうて
静かな夜も良いが、賑やかな夜もまた格別じゃ
何、儂はサナトス様みたく神格のそれには当てはまらぬ、そう畏まる事はないのじゃぞー?
>>381
何じゃ、天狗の小僧かえ?
今時、山から降りてくる天狗も珍しいが…貴様、さては逃げてきたクチかのう?
しかし…咲夜のような女ならまだしも儂のような幼子然とした女にも欲情するのかのう?
(悪戯にカーディガンの下の方を軽く捲って、ひらひらさせている)
>>382
かかか、確かに務めに準じたサナトス様は…まぁ、言い出したらきかなんだのう…
(あれやこれやと昔の職務時代を思い出してしみじみと)
そういう所は人であれ神格であれ、変わらぬものじゃな
おお…遅れてしもうたが、こんばんはじゃて…こほん
-
>>382
科学技術ですか……
極まったその技術は魔法すら越えると聞いていますけれど……
大陸で見かける魔導アーマー等も科学の産物でしたね
なるほど……魔法水晶を誰にでも扱えるようにした物……と、言った感じですね
ヒノモトは術の進歩は著しいのですが、そう言った科学技術は一歩も二歩も大陸に比べて劣っています
今後の事を考えるとミカド様に科学技術の発展支援をお願いしたほうがよいやもしれません……
それは……ふふ、確かに理想的ですね
今の魔王軍とは不可能そうですけれど……
>>385
ただ、私は元より……でしたのでもう限界みたいです……
いえいえそんな……輝夜命様に仕える退魔巫女として
そのような無礼な真似は、たとえ許されたとしても流石に……
神格ではなくとも高位の方にはそれ相応の対応をせねばなりません
とと、ではお先に……みなさんおやすみなさいませ♪
-
女とkawaiiって肌とか気にしそうな奴らが夜更かしてる……
-
>>383
ふっふっふ、オシャレは大事だぜ。
まぁ、そのおかげで、なけなしの収入が吹き飛んでいくわけだけど。
kawaiiのためにはちかたないね……。
(ゆるゆる首を振る)
>>384
かわいい寝ぼけ方に反して待っているのがデッドエンドなの、過激すぎるな。
しかしそれぐらいボクはか弱い天狗……。
(自慢にもならないことを真面目に言うひと)
でしょでしょー。kawaiiよね。
こういうオシャレをくまなく楽しまないとkawaiiの頂きにはたどりつけれないからね。うん。
まぁ、本当は爪も長めの方が映えるんだけど、それだとえっちできないからな……。
>>385
そうそう、クラマのお山から逃げてきたクチ。
いやぁ、なんせほら、修行僧見つけては験比べだとかなんとか言って襲い掛かる連中といつまでも一緒にいるのはkawaiiじゃないし。
そもそもあの山に引きこもってたら筋肉モリモリマッチョマンの嫌な魔法戦士になるわけだし。
(あーやだやだと首を振る)
あはー。それだけ魅力的ってことさ。えっちが好きなんだボクは……。
(ガン見しつつ。遠慮もへったくれもあったものじゃない)
-
>>385
司ってるものがものだからね〜
ほいほい前言をひっくり返す冥府の神の審判に信用が置けるかっていう
おおむね不可逆なものであるから死なんだし
って話も懐かしいね
これ、今ので(正確な回数を告げる)か
恋人を求めて冥府まで下りてきた旅人をそのまま帰さなかったりもしたねえ
あのときは周りからはずいぶん、反対されたっけ
(オルフェウス的な人が来ようと断固として帰さなかった)
(そのまま冥府送りにしたくらいには厳格な神格だった)
(ただ、来世でまた一緒になれるのを知っていたからのお裁きだったけれど)
(それも裁判結果は余人に漏らさず、で周りに反対される中でも黙り続けていたんだけども)
特にインフラ系は変わっちゃーダメだからね
時代で死生観が変わっても、死、そのものの現象は変わっちゃダメだ
>>386
そだねえ
魔法が凌駕している部分もあれば、科学が凌駕してる部分もあるね
ああいう、魔法を科学に落とし込んだのもちょくちょく生まれてるけど
いいとこどりだから、毎回「面白いなあ」って思うよ
そそ
や〜、でも科学技術の発展に注力したら
その分、術士の育成に割くリソースが減っちゃうからねえ
国力というものに限りがある以上、主流の技術が魔法や術なら
今はそれでもいいんじゃない?
(銃を量産出来たら侍の仕事、なくなっちゃうしね)
そこは軍閥の方針の違いだから仕方ない
むしろ、その魔王軍が少数事例だもん
はーい、おやすみ、咲夜ちゃん
-
>>387
アタシはいつわりのメスガキだからセーフ
(すいみん? なにそれおいしいの?)
(な、万年、肌ぷるっぷるの生き物だから……)
(いや、生き物じゃないけど)
ともあれ、こんばんは
>>388
ドラゴンに言わせれば、他が脆すぎるってなるんだろうけどね
特に生粋のドラゴン生まれだと
おー、kawaiiの匠だ
(ぱちぱち、と手を叩く)
ジェルネイルにするにしたって限度があるからねえ
でも、そこで爪を気にするっていうことは
クンニとか前戯をしっかりやるタイプなんだね
えらいえらい
(もっかいぱちぱち叩く)
つけネイルとかは?
-
>>387
そ、それはいわないおやくそくー!
>>390
ドラゴン基準、スケールがデカすぎるな……。
あはー。前戯も含めてたのしいもんね。
何より興奮するからね。相手を傷つけるのはたのしさに水を差すわけだ。
それもアリ。ただボクそそっかしいから何かにひっかけて外しそうなんだよな。
-
>>390
なにそれ……セーフになんのかよ?
まあ、なんか肌のダメージとか無縁そうな顔してるなあ……。
おう、こんばんは
>>391
まあ、たしかに突っ込むのは野暮か
おれも肌にゃぁ気を使うんだけど、ついつい夜更かししちまってさ。
-
>>386
相変わらず真面目な奴じゃのう、貴様は…
まぁ、そういう所は嫌いではないぞ、うむ
遅くまでお疲れ様じゃ、ゆっくり休むが良いぞ
(お休みじゃ、と声をかけて見送った)
>>387
何じゃ、貴様も夜更かしか
机の上にまとめておいた領民からの要望等や討伐魔物についての報告に目を通してくれたのかのう?
後は、ここ最近多いオアシスで出没する盗賊への対処案件もあるのじゃが…これはまた情報整理と警備予定が固まったら提出するから頼むのじゃ
それと…
(と、言った所で言葉が止まり)
すまぬな、これ以上は止まらなくなりそうじゃからここまでにしておくのじゃ…こほん
>>388
(とりあえず、言い分だけは聞いておいてやるかの…と一応静聴の構え)
…成る程、のう?
とりあえず、貴様が天狗本分としての道を外れようとしているのはよーく分かったのじゃよ
このまま、貴様を拿捕して山に連れ帰るのは容易いが…まぁ、個人の自由というのも尊重せねばならぬしのう…
(ふと、冥将時代に戻ったかのギラついた殺気を那由他に向けながら、悪どい笑みを浮かべてみせた)
ふん、言葉が上手い奴じゃて、何とでも言いおるわ
あれじゃな、いわゆるエロガキの類じゃろ…
(素肌を覗かせたまま、呆れたように見据えている)
>>389
まぁ、今更と言えば今更なのじゃが…
だからこそ、貴女のやり方を信じてついていたのじゃからな
でなければ、早々と場を離れておった…ん、っ…
ああ、あの一件か…
サナトス様にしては、と思っていたのじゃが…
儂はあくまで『外』の守り手じゃったから…ただ事でないというのだけは聞いたくらいかの
…転生に関わる事実は漏らせぬ、儂とて薄々感づく節はあったのじゃが、今となっては…まぁ、昔話と仕舞っておくかのう
ごもっとも、じゃて
サナトス様が口にすると、とてもしっくり来る言葉じゃな…こほん
だからこそ、尊いものである…とも、な
-
>>392
えっ、筋肉ムキムキの剣士なのにお肌を気にする……だと。
キズもアザも勲章ってクチじゃないの……?
(謎の動揺)
>>393
お山に帰るのだけはやー!
いーじゃんよー。お山によっては新聞屋やってる天狗たちもいるとかって話じゃんか。
だいたいクラマとかアタゴの天狗がバトルジャンキーなだけさ。うん。まちがいないね。
(だだこね)
そこは否定しない……いや、できない。
ほら、いつかやってみたくて。抱え込んで足がつかない状態にしての立ちバックとか……。
問題はボクの背丈があんま高くないってことなんだけど。
-
>>391
あと、おまんこって内臓だから
やっぱり堅いものがざくって入ると痛い、らしいしね
(そこらヘンの機微はちょっとよくわからない)
んでも、「前戯が楽しい」か〜
「好きこそものの上手なれ」っていうけど
えっちが上手な子、好色だけどモテる子にはそういう子が多いね
夢を叶える才能を磨く余地はたっぷりだ
(頑張れ若人、とサムズアップ)
にゃるほど
それこそ、クンニしてる時にポロっと中で落っことしたら
セックスしてる場合じゃな
いや流石に前戯の前には外すよね、うん
>>392
正直、ガチロリの……
正真正銘の年齢一桁、ローティーンじゃないと
興奮出来ない子だとアウトだと思う
でもまあ、そういう相手同士のセックスって
あんまりいい結果にならないからねえ
や、そういう話じゃないか
まあお察しの通り肌のダメージは全然、無縁だね
いつも10代のぴちぴち肌
>>393
君たちが不可逆である死に対して、大いなる畏れや嘆き、哀しみと
それに匹敵しうるほどに厳かな敬意や独自の死生観、哲学を
何万年と積み重ねて……
(滔々と言葉が流れてくるのを遮る)
(それこそ何万回と繰り返したくだりだから)
こっちまで来て昔の職場の話はやめようやめよう
メシェートちゃんの言葉じゃないけど、今となっては昔の話だよ
今は観光中なんだし、とっつきやすい話をしよう
ライナルトくんとは知り合いなんだっけね
エネアドは治安が盤石そうでいいねえ
-
>>393
あー、読んだ読んだ。
緊急性が高いのと手をつけられそうなのから手をつけていくつもりだよ。ほんと、メシェートがいてくれて超助かる……。
な、なんだよっ、言いかけたのくらい言っていけよ気になんじゃねえかよっ!?
-
>>394
そこまでムキムキじゃねえよ、必要最小限しか筋肉はつけねーの。
いや、多少の傷はいいけどさ、不摂生とかで荒れるのはなんか嫌じゃん?
>>395
セーフの意味と対象がすり替わってねえかな……?
まあ、そんなんでもコーフンするやつはいくらでもいると思うけど……
そういうもんかね。
まあ。気持ちよくてお互い楽しめてイチャイチャ出来ればいいと思うけどな
いいないいなぁ!
俺もそれくらいの肌保ちてーよ!
-
>>395
いや、うん。わかるよ。
ボクはいれられることもあるからね。想像はつく。乱暴にされたことは幸いないけど……。
(ぶるりと身震い。なんか想像したらしい)
ほら、女の子が反応してくれるってだけで嬉しくなっちゃうし?
感じてくれてるんだぁと思うと興奮するよね。
ま、まぁつけ爪してるときにえっちはしないと思う……。
>>397
ほぇー。そうなの? 剣士なら筋肉あればあるほどお得じゃない?
あ、技? 技派? かっくいいよねそういうのも。おもったよりおにーさん、お侍的な剣士なんだね?
ほぇー。そういうもん? あんまり気にしないのかと思ったよ。
-
>>394
まぁ、貴様は反発するじゃろうと思うてたわ
他所は他所、貴様は貴様じゃ、比べてどうすると言うのじゃ、たわけめ
(鍛えてやるのも一興かのう?と呟いてみるも、何故か楽しげにニヤニヤとしている)
はぁ…ガチのエロガキか、貴様
かかか、背丈なら鷲の方が下じゃぞ、ほれほれ
(見上げる形のまま、カーディガンを両手で持ってヒラリヒラリと)
>>395
(『外』でなく、中での仕事を頼まれて際に幾度幾十幾百ともなく聞いた話を)
(静かに聞きつつ、ある種の懐かしさすら覚えながらも、何処か安心したような表情で何度か頷く)
ん…それも、そうじゃな
すまぬ、現職であられる身だと言うのに湿っぽくなってしもうたのう
…お、おお?その通りじゃ
今は奴の補佐的立場におるのじゃよ
それでも、幾つかは厄介事もあるがのう…まぁ、今の所は大体滞りなく片付いておるよ
>>396
うむ、そう言ってくれるならば儂も安心じゃて
ならば、まだ増やしても大丈夫じゃな…なんてのう?
何、まとめた要項…他の事の説明をしようとしただけじゃが?
詳しくは貴様の机の上の書類の山に聞いてみるのじゃな、かかか!
…ん…くっ、こほ…っ…
ああ、すまぬ、もう少し楽しみたかったのじゃが
身体が文句を抜かすようじゃ、先に休ませて貰うとするのじゃ
(軽い咳き込みと共に小さなため息つくとカーディガンを着込んで)
(お休みなさい、じゃな♪と挨拶を残して、ふらりとその場を後にすると転移して消え去った)
-
今夜どうしたん、こんな賑やかとは。
-
ばばさま体調不調か?
-
>>397
ういうい
割と容姿に惹かれて買うお客さん多いからね
ただびっくりするんだけど、真性の子は
アタシみたいなのは綺麗に嗅ぎ分けるんだよね
あー
その「気持ちよくて」の部分が、真性の子だと
相手が小さいから……いや、やめとこう
気分のいい話じゃないか
(大抵は「性的虐待」におさまっちゃう話を切った)
そこはイモータルの特権とゆーヤツ
でもスキンケア気にするところが君がモテる秘訣なんだろうね
モテる美形は努力するものだから
(で、メシェートちゃんとの会話をなんとはなしに聞いて)
なるほど
組織の中間に必要な人材だ
君、組織人としても優秀なんだねえ
>>398
ああ、うん
君の性別だと余計に怖いよね
(ぶるっと震える腰の後ろを見透かすように)
(具体的にはお尻。お尻をいじられてる時にぐりゅっとか、うん)
性交とかセックス、あとえっち好きな子の意見だ
うんうん、それにはホント、同意するよ
……アタシが言えた義理じゃないんだけども
(いわゆるマグロ系)
だよね
ネイルをいじってるときに
指先の触れ合いからいい雰囲気になって
そのまま、なりゆきの流れで〜くらいか、そんなの
>>399
いや、どっちかというと
つい仕事の話をしちゃうアタシのワーカーホリックっぷりがね
(申し訳無さそうに目を逸して頬をぽりぽり)
(で、補佐と聞くとダウナーな表情で小さく笑うよ)
メシェートちゃんは相変わらずだ
サポートや補佐がホント、向いてるんだろうね
まあ地上で厄介事の種が尽きたことはないけど
ライナルトちゃんは上司としては一番動きやすいタイプじゃない?
フットワークが軽くて、仕事の優先度を軽やかに振り分けられるのは
組織の中間層としては理想的な人材じゃない
仕事のやりがいがありそうだ
(うんうん、と頷き、咳き込む姿にはあえて何も言わない)
(病気については知ってるからね)
(うん、薄着はやめようとは思った)
はいはい、おやすみ、メシェートちゃん
お大事に
-
>>400
やあ、ホント賑やかだねえ
アタシもちょっとビックリ
>>401
(ながーいお付き合いの持病についてはノーコメントで)
(プライバシーだからね)
-
メタいけど、サナトスもメシェートも演じ分け出来るの凄いなぁと思うわ。
おっぱい仙女の活躍も楽しみにしてる。
-
>>404
どもども
東天組はびっくりするくらいカロリー使うから
素早くエントリーする時とかは全然、出せないんだけどもね
そこを楽しむタイプの子たちなので
もうぼちぼち、田植えの時期が終わっちゃうから
先に東麒くんを出さないとだー……(遠い目)
-
個人的に麒麟の子と犯沢…じゃなかったヒナコとのやり取りが良かった。
-
>>399
ううーん。出身のお山が悪かった感。
まぁ、そこはね!
むむむ。ここまで誘ってくるってことは実はオッケーってことだったりする? うーん。ちょっとわからないにゃこれは。
(首をひねりつつお見送り)
>>402
いやー……あはは。
だから清潔感って大事だよねーっていう。
ほあ、それすごくいいね。きゅんきゅんする。
まぁでもその場合でも爪は気にしないとね……。
さてと。それじゃボクもねよっかな。
またねー。
(大きく翼を広げて飛んでいくのでした)
-
ここのバトルロールって最後に見たの仙とミシェイの逃走戦かと思ったけどほかにあったかな?
-
天狗くんもお疲れー
-
>>398
おれってエンチャントとかするから、あんまり筋力必要ねえんだよな
だったらある程度身軽な方がいいかなって
……まあ、侍もまたちげーと思うけど
けっこー気にしてんだよな、それが。
こういうのはキチンとしないと舐められるし、相手へのマナーでもあるだろ?
>>399
ふ、ふやすの……?
いや、大丈夫だとは思うけど……!
う、うへぇ……。なんか、眼にいいもん食べないとやばそうだな。ブルーベリーとかがいいんだっけ?
お、おい!大丈夫かよ、あんま無理すんなよ、体調わりーなら、屋敷のメイド達に行って薬とか……
ああ、もう。おやすみ。
>>402
……なるほどねえ。
ところで割とキョーミがあるんだけど、結構稼げたりする?
あーなるほど?
確かにあんまり小さいと入れたり何だの躊躇うもんな……、あまりいいもんでは無いか
(まあローティーン未満の娼婦買ったことあるけど)
いや、普通に男でもそこは気を使うべきだと思うし。礼儀だよ礼儀
それに、せっかく色男に生まれたんだ、磨かねえと持ったいねえ
……そ、そうかね。
ただ単にそれなりにこなしつつメシェートに手伝って貰ったりしてるだけだけどよ?
-
>>407
ほーい、またなー
-
>>406
あれは面白い出会いだったね〜
アタシもいい画だなって思ったよ
今度、もののけマートに「はじめてのおつかい」に出してみるのもいいかもね
カウンターに届かないから、背伸びをして小銭を出すカンジ
「好きなお菓子買っていいよ」って言ったら
東麒くんは最終的に2つまで絞り込んだあと、選びきれなくて涙目になるタイプ
>>407
そだね〜
情感のままに互いを貪るとかのパターンを除いて
とりあえず、シャワーとか体を清めてからの……
(そこで遠い目になる)
(アタシ、キャンパーだから野外えっちばっかりじゃん……)
(はいやめやめ、この話題、やめ!)
アタシ、女の子同士でも、男の娘同士でも
ネイル……指の先じゃなくて足の先にネイル塗ってあげてるとき
足の先、奥が気になってムラムラして、って流れで
そのままセックスに流れちゃうのは綺麗だなって思う
思うんだけど爪がね……
(現実が立ちふさがるんだ)
はいは〜い、おやすみ〜
-
涙目かわいい
-
現実が立ちふさがる?
-
部下に気をつかえる上司は素敵
-
>>410
アタシねえ、固定料金じゃなくて
相手の懐具合から一定のパーセンテージでお代とるタイプなの
だから儲かる時って、すごい儲かるよ?
(親指と人差し指でお金マーク作ってヒソヒソ)
(大富豪とか相手はめちゃくちゃ持ってくからね)
(でもってライナルトくんのセリフにうんうん)
君みたいな子が相手なら全然、いい経験だろうけどね
セックスへの気遣いとかがちゃんとあるタイプだから
君とセックス出来たロリの子は……まあ、いい意味で性癖歪むんじゃないかな
(強くてカッコよくてセックスもうまい美形に)
(小さい頃におちんちん突っ込まれて喘がされたらそりゃ女の子の方が歪むよ)
(男の子に変換したら強くてカッコよくてセックスもうまい美人のお姉さんに)
(筆下ろしされるよーなもんなんだから)
中間管理職はどっしり構えて、下からの仕事を選り分けて
がーっと片付けとけばいいんだよ
その点、君は理想的じゃない?
いい意味というか、本来の意味で「適当」だから
(いい加減っていう意味じゃなくて、適切な対応をするっていう意味での「適当」ね)
(メシェートちゃんの持病については知ってるけど)
(メシェートちゃんが言ってないならアタシは言わない)
>>413
そこで「お金を増やす」とか、
「涙目で『どっちもでいいですよ』って言ってくれるのを無言で訴える」とかせず
ひたすらにどっちがいいかで悩むのが東麒くんです
(ピュアないきものなので)
>>414
足先のネイルを整える幼なじみ同士
もう初体験も終えて、お風呂上がりの寝巻きから伸びる
すらりと長い脚の先にネイルを整えてあげていると
湯上がりの肌から漂う匂い
寝巻きの裾から見える腿や鼠径部のチラリズム
つい、ベッドの上の情事がフラッシュバックして
そのままガバって覆い被さってしまいたい!
けど
ネイルの途中だから、ほったらかすと後で泣きを見るから
泣く泣く我慢するんだよねって
ネイル、乾くまではお預けっていう現実
-
>まあローティーン未満の娼婦買ったことあるけど
やっぱりロリコンだああああああああ!!!!!
-
聞いてるとメシェートは縁の下の力持ち感があるな。
-
>>415
(その話になると、ちょっと遠い目になる)
(就職した際に持病持ちとわかってて)
(まあ病身にはよろしくない冥界での仕事を)
(「本人にやる気があるのだから」で通したからねえ……)
>>417
?
(どうして今更?って顔)
(ホント、いまさら)
-
筆下ろしといえばアルテアさまのとこの…時間合わないのは仕方ないね
-
>>416
へー、そりゃあいいな。
つまり手持ちが少なくても相手してもらえるわけだ。女神さまかよ。
……いや、俺から金の話しといてなんだけど
その手つきは色々とやらしいからやめなさい。
(と、いいつつ指で作った輪っかの中に人差し指入れてみて)
そういうもんかね。
あんまり早く性体験して性癖歪むくらいならいいけど、男はインポになったりするからなあ、そういうのデリケートだよなあ。
というか、なんだかんだで初物食うの緊張すんだよ、その子の価値観決めちまうから慎重になっちまう。
(あとは自分が基準になるからいろいろと責任重大。そう考えるとやっぱり年頃が気楽かもしれない)
なるほどね。
まあ、そういうことならちゃんとやれてると、思うけど……
まあ、中間管理職って、上も下もちゃんとしてくれてるとすげー気楽なんだよな、俺は人に恵まれてるよ。
-
>>417
いや、なんかほら。スレイはその辺別な気がするというか……。
-
つか、ここで処女とかいたのだろうか。
-
スレイちゃんか!懐かし過ぎる
-
( ´ー` ).。o (導師退場フラグ?がちらついてて大丈夫かなとか勘繰ってしまう)
体調不調の時は無理したら駄目だよ!
-
魔族も冥界いくのかしら
-
>>418
ん〜
トップに立って、大勢を率いるっていうタイプじゃあないね
上に立つ子たちが世間一般とはズレてるのは
それだけ、物事を世間の枠からズラして牽引する引力があるからだし
だから淫蕩で美形のハーレムを作ったり
先代や先々代が築き上げた大帝国を傾かせたりもするわけで
かと言えば、清く正しく民を導いたりする子もね
>>420
こればっかりは、タイミングがね〜
まま、そのうち会うこともあるからその時に
会った時は会った時でさ、その時に気分じゃなかったら
無理にそうすることもないんだし
タイミングがあったときに、くらいでね
>>421
一番安いときは1ゴールドで抱かれたこともあるよ
(はい、女神様です)
(人差し指を差し込むなら)
(アタシはスココココって、ナニをエア手コキするよ)
(いつわりとは言え、メスガキなので)
あ、こういう時は舌も出さなきゃか
(んべって。ダウナー顔だから全然、煽んないんだけどね)
そうなんだよねえ
おねショタって「男の夢!」みたいな扱いされがちだけど
インポになる子の方が統計だと多いからね
モテる子にはモテる子の苦労や悩みだね
処女膜の堅さもあるし、濡れやすさとか……
あと、おちんちんのサイズ問題とかね
どうしたって体格差があるから、現実問題、大きすぎると
痛くて挿入出来ないっていうのはどうしてもあるし
ので、そういう
「諸々の、生々しい現実を気にしなくていいファンタジーなローティーンのアタシ」が
商売を成り立たせることが出来るっていう寸法
(剣と魔法のファンタジー世界でも「めちゃくちゃしていい感度のいいロリボディ」はファンタジーなの)
どれだけ大きいナニであろうとも痛がらないし
どれだけ強く腰を打ち付けても股関節痛めないし
それでいて穴はちゃんと子供さながらのぷにあな
お金とるだけの価値はちゃんとあるでしょって
(言い切って、スコスコしてた手を止めました)
今生での行いがなんだかんだ、プラスに傾く生き方だったんだろうね
善き哉善き哉
-
王族の方もそれぞれだもんなあ。
-
ぷにあなだからぷにかみ?
-
>>423
ミカドちゃんや華琳ちゃんはまだ処女じゃない?
特にミカドちゃんはセックスするつもりがないから
気が変わらない限り、永遠の処女だと思う
>>424
その子がローティーンの娼婦なのか
まだ会ったことない、ね、うん
一度、本物の子とは会ってみたいなあ
>>425
(そうなったときは、そうなったとき、と泰然自若)
(だって職場が職場だからね)
(就職した時に死期が見える上司にいる職場、冥界)
>>426
宗派や信仰によるよ?
魔界の神格へと魂を捧げたり
罪の重さで地獄に直行したり
そのほかいろいろなんやかんや
メシェートちゃんはうちの冥界を経験して
理解も示してくれてるけど、最終的に
死んだ後、どの冥界や輪廻、地獄に行くかは当人が決めることだから
(こればかりは神々でさえ介入しちゃいけない)
(生命の自由意志と信仰は尊重されるべきものだから)
>>428
そだねえ
そして、それぞれの子に強く市井の民を惹きつける魅力があるね
どこかの王族の言葉を借りれば「王とは民を惹きつけるもの」っていう
>>429
いえす
ぷにかみ
(ぷにかみっぽくダブピー)
気を抜くと堅い話出るんだけども穴はぷにあなだから……
-
サナトスは金さえ積めば大体の事はしてもらえるの?
-
死期みえるとかちゃんと冥府の神やってんだな。
-
>>431
うん、NG以外ならね
(NGは>>198参照)
喘ぐ演技とかもまあ……どこまで巧く出来るかはわかんないけども
頑張って努力はしてみます、ハイ
-
まぁ神様だから戦闘はご察しだわな
-
>>427
やす……。
あんまり金に執着ないんだな。
まあ、男にとっては色々助かるのかも
おーいいね、なんかそういうの唆る人間おおそう。
(ダウナー系がんべー、としつつ、スコココ……とするのは少しマニアが喜びそう)
やっぱりなぁ、初体験が強烈ってのも考えものだよな。
そうそう、身体の相性とかさ?
初めてで失敗するとトラウマになったりもあるじゃん、だから俺はそういうのは大事に丁重にしたい。
……なるほど、得心がいったわ。
そういうムードが楽しめるというわけだな、ファンタジーなローティーンだから後ろめたさもないというね。そりゃ、需要たかいわな
ソイツは結構だけど、だからといってあんまり乱暴にゃあしたくねえよなあ……。
そういう風にするやつもいるんだろうけど、さ
ま、そういうことだろ。
こんなに色男なんだ、幸運の女神が微笑みまくるのも不思議ではないってことさ
-
なんかライナルトって神格とか神性相手との相性いいのかな?って思う
-
サナトス、攻めは苦手そう?
-
>>436
そ、そうかね?
ま、まあ、なんか色々とそういうタイプとはよく会ってる気はするけど……
-
>>432
職場でのアタシは真面目生真面目クソ真面目の三拍子揃った
ちゃんとした神様だかんね
何よりもちゃんとやらなきゃいけない仕事だし
>>434
そゆこと
ちゃんとこっちに来る時
「Combat?(戦いにですか?)」
「No. Sightseeing.(いいえ、観光です)」
ってやりとりもしてきた
>>435
そだね
でも、ちゃんと経済貢献しようという気はあるよ
お金のやりとり、とても大事
ういうい
割とこれ、評判いいよ〜
よく、「そのまま舌の上に……」とか言われる
ああいう呻きは可愛いよね
(けっこう好きなの)
(そういう意味ではメスガキ向きなのかも)
初めての緊張で中折れしたりとかって悲惨だからね……
ライナルトくんはそういうのとは無縁そうだけど
初体験の失敗談とかはあったりしたの?
(なんてライトなノリで聞いてみる)
そそ
お金とる分はちゃんとしないとね
んー、アタシはマグロ系だから乱暴にされるのは好きかな
むしろ、アタシがマグロな分、相手に頑張って欲しいっていう部分が……
(自信満々な物言いには、ぷひゅ、と気の抜けたゆるーい笑い声)
そこが一番、運を呼び込んでるんだろうね
ポジティブな子はいつの時代も強い
>>436
いい意味で身構えてないからだと思うよ〜
相手が誰であろうと、自分のペースを崩さず
かと言ってないがしろにせずだからね
緊張や大きな敬意がない分の身軽さがどんな相手でも
マイペースに話せてる理由じゃないかな
>>437
「攻めて」って言われたら、めちゃくちゃ攻めるよ?
もうやめてって言ってる相手の「まだイケる」を見極めつつ
本当にカスカスになるまで手コキしたり
スパイダー騎乗位で搾り取ったり……
こう、抜かず3回でヘトヘトなおじさん相手の腰の上で
「ぶびゅっ」ってやられたら、ジト目で見下ろして
「もう無理ってゆったじゃん」
「ウソなの?」
って言った後に、また腰パンパンさせたりは、シた
そこからさらに3回搾ったよ
-
やっぱり、そういう所がポイントか
ロリコンだのハゲだの言われてもやる事はやってるもんな、さすがライナルト!
太歳坊やに懐かれてるのもそこからだろか
って名無しはもう眠いから消える、おやすー
-
自然に猥談とかやりおるわ!
-
>>440
ロリコン、はいわれなき中傷でもないか
でもまあ、ハゲはただの悪口だけど
遠慮なく名無しのみんながそういうコミュニケーションをとって
それを受け流しつつっていうのは普通にコミュ力高いからこそだしね
あーい、おやすみ〜
>>441
夜は艶っぽい話の時間だからね
世の中には年がら年中猥談をしたがった挙げ句に
誰彼構わず猥談を喋らせるような魔術を極めた吸血鬼の子もいたけど
(ちなみにすげぇイケボだった)
(マジで声はいい。声は)
-
お二人の苦手なものは?
-
>>439
なるほど。
まあ、たしかにちゃんと金銭のやりとりするっていうのはお互いを尊重するって意味でも大事だな
へぇ?
まあ、たしかに男はそういうの好きやつおおいからなあ。
─わりとあれだな、Sっ気つよいんだな
俺の初体験は15の時にちょっと年上の20歳くらいのお姉さんに喰われた。たまにいんだろ、年下の少年食うのが好きなやつ。それ。一晩じっくりばっちりと。
失敗というわけではないなあ、むしろいい思い出かも
そーいうもん?なんか、女の子って華奢な子多いじゃん。
おれスレンダーな子とか好きでさ、強くやると折れそうでさ……そういうのもあり乱暴なセックスとのがどうも躊躇してしまう
(スイッチが入るとたまに乱暴にしちゃうけど)
そーいうことだな
辛気臭いツラしてると運が逃げちまう。
-
>>443
……なんだろ、ストレートに好意向けられるのは恥ずかしくてムリ。
-
えー、子供からのはセーフやろ?
-
>>443
性的な意味でならNGに入ってるヤツ
それ以外だとネクロマンシー
(過去の社外秘が流出したものがネクロマンシーなので)
(地上で見かけるたびに仕事上のミスを見せつけられてる気分になるのん……)
>>444
そりゃ〜、ほら、こんなカンジだしね?
(顔の前でダブピーする)
(メスガキってSっ気がないと出来ないしね)
小さい子に負けたい、っていう被虐願望のある子を叶えてあげたいかなって
実際にはなかなかいないからね、えっちしてもいいメスガキって……
そういうニッチなところを狙ったの
(たいていはそこまで情緒が育ってないか、体が育ってない)
まあ、Mっ気もないわけじゃないけどね
のしかかられるのも好きだし
おー、由緒正しいおねショタだ
なるほど、その時の体験で今の君のセックスのスタンスが出来たのかな
そりゃあ、いい思い出以外の何者でもないね
(うんうんって。15歳くらいは人によってはショタ判定でない歳かもだけど)
(相手を気遣うセックスを心掛けてるんだから)
(初体験の相手の人がそういう風に手ほどきしてくれたんだろねえ)
ふむん?
特に前衛職だと、そうも思っちゃうか
アタシは頑丈だから、むしろ強めを求めちゃうカンジなわけだ
ライナルトくんなら普通の子相手だとそうなるよねえ
(ポンと手をうち自己解決)
ま、好みに合えばだけど、思いっきりやりたい時に
声かけてくれれば、喜んでお相手するよ
アタシはファンタジーで頑丈なローティーンだから
お代はもらうけどね
(お金の指ポーズふたたび)
>>446
斜に構えて部分もあるから
モンスターを目の前で倒した後に
キラキラした目で子供たちからお礼の花束とか
手作りの勲章とかを貰うのは恥ずかしくてタジタジになったりするのかな?
-
直近で近いケースといえば…せーくん?
-
>>448
アレは他所の神性だからなあ……
純粋な子供とは言い難い気がする
-
>>446
子供は子供で純粋なのはちょっとな
>>447
なるほど。
世の中色々なやついるからなぁ、ガキんちょに虐められたいってやつもいるわけか
(そういう隙間を狙っていくのはいいかもしれない)
(なんだかんだ、客は多いんだろうなあと)
たねづけぷれす……
まあ、ちゃんと色々と気遣ってくれたというか。
あれがなけりゃー俺のヤり方も変わってたかもな。俺基本和姦でいちゃつきたいけど、初体験で童貞食い散らかされて泣かされてたらそうはなってなかったかも。
(そういう意味ではあのお姉さんに感謝しなくてはならない)
頑丈なのは頭でわかってても
やっぱ遠慮しちまうわけで……。
おう、その時はよろしく。
アンタとは色々と楽しめそうだし……。
ちなみに分身したら料金倍になんの?
-
>>450
そういう子が割と多くて
でも言い出せなくて悩んでたりね
そういう子たちの救いになれば、まではおこがましいけども
(アタシが好きでやってるからね、まず)
由緒正しい交尾の体位だね
種付けプレス、アタシも好き
(相手が重いとなおいい)
(普通の子は潰れちゃうので)
初体験で食い散らかされてたら、案外
その美形をさっきの那由他ちゃんみたいな方向に磨いてたのかもね
そしたら那由他ちゃんとは男の娘仲間になってたかもよ?
なるほど、筋金入りだ
まま、そのときはお金を貰ってお相手だから
ライナルトくんの好きに抱いてくれれば……うん?
や、ならないならない
アタシが売ってるのは「アタシのスキルやら諸々を含めて一晩付き合う権利」だからね
何人に分身しても料金は変わんないよ
顔をおっぱいサンドして、二の腕におっぱい押し付けながら左右からサンドして
正常位で抱かれて、それを見ながら一人が書類片付けて、で
都合6人分身でもお値段据え置き
なので、一晩、メイドさんとして雇ったりする子もいるね
部屋の大掃除したり、カードゲームに付き合ったり
引っ越しの手伝いしたり、原稿のお手伝いしたりも
-
>>451
いいな、そーいうの少しでも発散出来たらとても気持ちがラクになるんだろーよ
あれなあ、されてる側ぜってー苦しいだろって思っちまう
(そして自分はスマートな体型なのでおそらくプレス感がでない)
そういう可能性もあったとなれば恐ろしいな……。まあ、俺がそういう道に言ってたら色々極めてただろーけど
へー、そりゃお得だ。
6人……1人が雑務で5人相手は逆に男がキツいのでは。
まあ、分身してもらうかは買った時に決める……。
それいいな、俺も今度いろいろと書類整理手伝ってもらおうかなー……。
-
>>452
まー、苦しいよね……
けど、種付けプレスしたい側も「そういう欲」を発散させられなくて
苦しんでるわけでもあるから、発散の機会があると
人生でちょっとお得なことがあった気分になるよねって
種付けプレスもメスガキ煽りも等しく
「持っていく場がない」「あったとして受ける側が苦しくてWin-Winの関係にならない」
そんなままならない浮世のしがらみを、ベッドの上でくらい
忘れられるといいよね……までは考えてないけど
(結果的にそうなるといいよね、とは思う)
(アタシは世の中のエントロピーが少しでも減るといいなと願う側なので)
そしたら那由他くんに「姉さん」「姉様」って呼ばれて慕われてたかもね〜
ん?
やあ、相手はアタシ一人だからおっぱいちっぱいの感触だけ楽しんで
分身した5人に突っ込むことまでは考えなくていいんだよ
女の子5人を侍らせて、あえておっぱいだけ楽しむ贅沢を味わうのさ
当のアタシはおちんちん突っ込まれてもらってるわけだし
いいよ〜
ただ、その場合は「キャバ嬢に領地の仕事管理やらせてるんですか……?」って
周りから見られる目を誤魔化さないとだけども
(これは冗談めかして。書類仕事ふられたら、それなりのなんやかんやでちゃんとやるよん)
(なんやかんやはなんやかんやです)
さて、ボチボチ朝日も昇ってきたね
アタシはそろそろ、ダンジョンの宝箱の中身を現行貨幣に詰め替えるバイトしてくるよ
(賞味期限切れのポーションを入れ替えたりね)
や、賑やかで楽しかった
あんがとね
それじゃ、ばいばーい
-
>>453
まあなあ、どっかでそうやって発散できたら
無理やりにでもやってやるってことにもならねえだろうしなあ
─まあ、たしかに。ベッドの上でくらいそういう現実忘れたいわな……。
そういう意味だと、やっぱお前さんは男にとって女神さんだな
……それはそれで考えものかも。
なるほど?
それならまあ、体力持つかも……。
何人も侍らせて入れるのは1人ってある種贅沢か?
そこらはほらなんとかなるよ
(メシェートだってすぐに馴染んだわけだし、女の子にそういうサポートしてもらってもおそらく違和感ないはず)
……そんなバイトあんの?
へいへい、おつかれさーん
話相手してくれてありがとなー
おれもそろそろいくとするよ、ばあい。
-
昨夜は大分盛り上がってたみたいっすねー…
ま、タイミングというものはどうしようもないでごわすが…
あ、おはよーっす!
(着物姿で現れる人化中の妖怪)
-
んー、そろそろ退散でごわすな…ではではーっす
-
ごわすー
-
やっほー。
今日もちょーっと顔だしてこーかな。
(ふよふよやってきた若いカラス天狗)
-
やあ、那由多くんじゃないか
元気かい?健康かい?ムラムラしたときはちゃんとシコってるかい?
-
あはー。
まぁおかげさまで元気してるよ。
ひとりえっちをするかって? んふふー。どーしてると思う?
-
んー。
昨日みたいにはいかないもんかな? かえろっと。
(大きく翼を広げて飛んでいくのでした)
-
(……私はドラグニス島は竜炎領、その戦士団の長である竜炎伯の娘、アンネリーゼ)
(例えどのような運命を辿ったとしても、私は戦っていたのかもしれないし、それに対する覚悟だって出来ている、と思っていました)
(でもそれはただの思い込みで、覚悟なんて何ひとつ、出来ていないし、持ってもいなかったのです)
『そう気を落とす事はないさ、アンネリーゼ。
君は確かに槍の技を身に着けているが、それは自分を護る為に使うだけでも良い筈だ、進んで振るう必要は無いさ』
(アンブローズはそう言いますが、私は頷く事が出来ません……それは彼に対する申し訳なさや、自分に対する失望があったからです)
(……ある日、私達が過ごしている東天皇国の片隅にある村――――)
(正常な営みを取り戻しつつあるそこに、ついに妖怪……いえ、妖魔というべき、好んで人に害を為す類が現れたのです)
(人間よりも大きな体躯を持ち、獣の頭を持つそれを、駆けつけたアンブローズが撃退するまでの間)
(私が何をしていたかといえば、村人たちと一緒に避難をしていたのです、手元に槍もあったというのに戦う事はありませんでした)
(いいえ、戦えなかったのです)
(アンブローズや村の皆は、子供達を傍で護ってくれていたのだと擁護をしてくれますが……違うのです)
(あの時、私は怖かったのです、ただ恐ろしくて震えていたのです)
『だが、村人達の護衛を引き受ける者も必要だった、それが判らない君ではあるまい?』
(……いざという時に、私は彼等を護るために戦えたのか、自信がありません)
(仮にアンブローズと一緒に迎撃に出たからといって、かえって彼の足手纏いになってしまう事も有り得たでしょう)
(それを考えれば、結果的には正しかったのかもしれません)
(誰が私を責める訳でも無ければ、むしろ子供がする心配では無いと励ましてくれる人も沢山居ます)
(ですが私は竜炎伯の娘……貴族であるのだから、人々を護るために、盾となって戦う義務があるのです)
(私が恐れて震える事を、私の身体を流れる血は許しはしない)
(そのように思っている事を伝えると、アンブローズは穏やかに笑って、しかしはっきりと言います)
『それは傲慢というものだ、アンネリーゼ。
此処はドラグニス島ではないし、竜炎領でもない、だというのに君が貴族の義務を振りかざすのは厚かましい事だよ』
……私は、自分がもっと覚悟の出来ている人間だと思っていました
『ふむ、君の言う覚悟とは一体なんだい?、恐れ知らずに戦う事ならば蛮勇とは何が違う?、
アンネリーゼ、アリアッハンで希望を見出した時とは違い、君の中に既に答えはあるんだ、後はそれにどう気付くかだ』
(私の覚悟とは、民の為に戦う事であると思っていました。でも……それは、私の生まれ持った義務であって、覚悟では無いのです)
(義務を全うするという決意は覚悟たり得るのか、という疑問と、先程アンブローズが言った、異国の地でそれを掲げる事の傲慢さ)
(まるでわからなくなってしまった私の中に、答えが既にあるだなんて、到底思えません……)
【長めの前置きをしつつ……】
-
『今日はアン姉はお休みの日にしようって、皆で決めたんだ。元々オイラ達の村なんだし、仕事はオイラ達がやるよ』
(……こんな事を言われまして)
(落ち込んでいる様子の私を気遣って、村の子供達に今日の仕事を取り上げられてしまった私は、村から近い川へと来ていました)
(その川は流れも穏やかで、村が正常に運営されていた時は、子供達もよく遊びに来ていたそうです)
(……そんな川のおだやかなせせらぎの音を聞きながら、精神を集中させて考え事をしたいと思っていたのですが……)
あぁ……もう……
(今日は暑かったので、足だけでも川に入れて涼もうと思ったのがいけませんでした)
(悩みを抱えていた所為もあって、注意が散漫になっていた私は水の中から飛び跳ねた魚に驚いて、川の中に尻もちを突いてしまいます)
(河原に履物は脱いできたものの、スカートも下着も濡らしてしまった私は、自分に呆れて溜息をついてしまいますが……)
(……やっぱり、水の中というものは冷たくて気持ちが良いもので)
(私は立ち上がって河原に戻ると、辺りを伺っては誰も見ていない事を確かめて……)
…………お母様やメイド達に見られたら怒られそうね
(子供達がこの川を遊び場にしているのだ、とは村のおばさまから聞いたのですが、どうやら裸で遊んでいるらしいのです)
(それに倣うつもりは無かったのですが、衣服もびしょ濡れになってしまい、考え事所ではなくなってしまったのもあり……)
(私は服と下着を脱いで裸になると、脱いだ衣類を先に脱いでいた履物の傍に置き)
(今日はもう考え事はやめて、無心になって水浴びでも楽しむとしようと思い、裸身に一杯に太陽の光を浴びながら……)
………ふふっ、冷たくて気持ちいい……!
(じゃぶじゃぶと川の中に入っていって、その水の優しい流れと音色を楽しみながらも、全身で水の冷たさと心地良さを享受します)
【今日も夕飯頃までを目安に、居座らせて頂きますね。プロフは>>312です】
-
これはこれで眼福ではなかろーか
-
>>464
(川の水の深い所に進みながら、泳げるかな……危ないかな?、と確かめていた私に、何処からか呟きが聞こえます)
ひゃぁっ!?、
な、名無し様……見ていたのですか?
(慌てて、両腕で胸と秘所を隠しますが……あうう、服が河原に置いてあるので、直ぐに着る事も出来ません……)
-
み、みみみ見てないよ??(振り向き)
-
(アンネリーゼの衣類をターゲッティングして接近しているぞ!)
-
>>466
本当ですか……?
(……とは問いかけつつも、名無し様が気を使って下さっている事は明白です)
(ひとまず、丁度川の深い所に向かっていた所だったので、その場に身を隠すようにしゃがみ込んで……)
(私は胸までを水に浸した状態になって、水の中に身体を隠すと)
……名無し様も、川に休みにいらしたのですか?
-
>>467
……え
(名無し様に顔を背けて頂いている内に、服の所まで戻って……と思っていた私が、衣類に目を向けると)
(衣類の近くにはいつの間にか野良犬がやって来ていて……私の服の匂いをクンクンと嗅いでいるのです)
だ、ダメよ……それは貴方の玩具ではないの、持って行かないでね……?
(……やばい、どうしよう……と思いながら、じりじりと川の中を移動して近づいてみますが……)
-
(そんなアンネリーゼの願いもむなしく…なんと、がぶりと衣類にかみついて…)
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>>470
きゃー!?、だめだめだめぇ〜!!
(野良犬は私の意など気にもせず、畳んで置いていた私の服にがぶっと噛みつきます)
(……石でも投げれば、と一瞬思いましたが……)
(……そんな事をすれば、あの犬に取り返しのつかない事をしてしまうかもしれません)
(生きる為の糧を得る為になら獣を狩る事もする私ですが……首を軽く振って、石を投げるアイディアの方を投げ捨てます)
-
アルテアさまとか来たら赤面ものだな
-
(更に更に、そんな迷いも露知らず噛み付いた衣類をくわえて、そのまま走り去っていくのだ!)
(…そして、後に残されるは下着類)
-
下着だけ置いていくとはやりおる
(一応そっぽは向いているつもり、多分)
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>>472
誰が来ても赤面ものではないでしょうか……
……まぁ、確かに、あのお方に見られたくない場面ではありますけれど……
>>473
あ、あぁぁ〜〜………
(去っていく犬を反射的に引き留めようと手を伸ばすものの、当然届くはずもなく)
(私は力なく情けない声を漏らしながら、駆け去っていく野良犬を見送ります)
(……以前アルテア様から頂いたマント、それをアンブローズに調整して貰ったコートを、汚したくないから川へは持って来ていなかったのは幸いでしたが……)
(後に残された下着を見て、私は途方にくれます)
…………あっ
(咄嗟に手を伸ばしてしまっていたので、隠して居た筈の胸が露わになっている事に気付きます)
(……よくよく考えれば、大人の前で肌を見られるのは恥ずかしいですが、意識し過ぎるのも自意識過剰でしょうか……)
(そう思った私は、今更かという事もあって、そのまま河原の方へざぶざぶと水を掻き分けて歩いていきます)
(勿論恥ずかしいですけれど……村の子供も、こういう風にしていると聞きましたし……)
-
>>474
(ざぶざぶ水を掻き分けて、浅瀬の所にある丁度いい大きな石に私は腰掛けます)
名無し様、お気遣いありがとうございます
でも、私は子供ですから、その……そんなに気にしなくて大丈夫ですよ……きっと
(此方に気を使って、顔を背けている名無し様に声を掛けます)
(肌を見られてしまう事は勿論恥ずかしいですが、子供の癖に色気づいた考えを持っている……と思われるのも恥ずかしいものです)
(私の生まれ故郷である竜炎領の戦士団には女性戦士も居ますが……男性と共同生活をするので、恥ずかしいとは言ってられないという話をしていた覚えがあります)
(私も、これくらいの事は慣れた方が良いのかもしれません……しれませんが……)
…………(やっぱり恥ずかしい……)
-
マントも入ってるのかと思った。
置いておいて良かったね。
-
>>477
(水で濡れた髪を絞りながら)
はい……此処に来る前に、何故かそうした方が良い気がしたのです
それに、持って来て居たら、気軽に置いておく事なんて出来ないものですからね
(――――暖かな陽射しで乾いた石の上に、腰掛けたアンネリーゼの尻の形に合わせて水の染みが広がる)
(髪から、肌から、ポタポタと雫を零しながらも、それが陽射しの光を反射して、きらきらと光って、彼女の白い裸身を飾り立てる)
(風が穏やかに吹いて、緑の葉を揺らす音を立てながら、少女の濡れた全身を撫でていく……その感覚の心地良さに、少女はほの紅い頬を緩めた)
-
裸の女の子がいたらどうしてもみてしまうなぁ…
-
発育途中の裸体とか刺さる人には刺さるぞ…。
-
>>479
(かぁぁ……と耳を赤くして)
あんまり見てはダメですよ……
子供が何を言うと思われるでしょうが、私だって恥ずかしいのです……
(そういって、身を隠すように、大きな石の上で体育座りの姿勢を取る)
(乳首は一応隠れるものの、こじんまりとした姿勢はそれはそれで、何も纏っていない事実を生々しく見せつける)
(両脚を抱きかかえるようにして、膝に押し付けた柔らかな肉の感覚)
(しなやかな四肢に、健康的なハリのある肌、そして両脚の間から覗く毛の生えていない割れ目)
(少女の瑞々しい肉体が、石の上に飾られるようにちょこんと乗せられているようである)
(恥ずかしがる表情を見られる事も恥ずかしいというように、アンネリーゼは膝に口元を寄せて、ちょっと拗ねたような視線を名無しさんに向ける)
-
>>480
……え、刺さるのですか?
(“刺さる”という言葉の意味を完全に勘違いしている顔)
痛々しくて見て居られない、という事でしょうか……
そんなに悲惨な程、瘦せ細ってはいないと思うのですが……
(裸を見て、胸が痛くなる……という意味だと捉えたアンネリーゼは)
(ひどく飢えていてガリガリの身体を想像したので、発育途中という言葉を正常に発育出来ていないのかと誤解する)
……太っても、いないと思うし……
(あるいは、みっともないくらい腹が出ているのを想像して、お腹に手を当てて眉を寄せる)
-
説明するとあれだし気にしなくていいよ!
つかそろそろ意地悪してるみたいであれだから助け船をば
(アンネリーゼの方をなるべく見ないようにしながら革のマントと白のシャツ、黒いスカートを畳んで一纏めにして布で包んだそれを側に置く)
そんじゃま名無しさんはこれにておさらばだーい
-
年頃にしては大きいよね、お胸とか・・・
-
>>483
そう、なのですか?
いじわるだなんて、そんな事無いです、
名無し様はたまたま居合わせただけですよ……助け舟?
(―――そう言って、名無し様が荷物から何か入った包みを取り出して、私の傍に置いてくれます)
(なんだろう?、と名無し様の方を向けば、こんな時まで私の肌を注視しないよう気を使ってくれている事が判りました)
ふふふっ、ありがとうございます……おやさしいのですね、
これは……衣類、ですか?、お借りして良いのでしたら、御厚意ありがたく頂戴致します。
(布を開いてみれば、そこにはマントやシャツ、スカートが入っていて、私でも着る事が出来そうです)
(ご家族の物か、それとも商売道具であるのか、はたまた売る予定があったのかも判りませんが……)
名無し様、ありがとうございます!
(私は立ち上がり、去っていく名無し様の背に向かって、お辞儀をして見送りました)
>>484
(名無し様に頂いた包みを手に、浅瀬から河原へと戻った私は、遺されていた自分の下着をまず身に着けて……)
(衣類を包んでいた布を身体を拭く事に使わせて貰い、パンツを履いてブラジャーを手にした所で、また別の名無し様から声を掛けられます)
どうやらそのようですね、これ以上大きくなると、合う下着を用意するのも大変なのですが……
(丁度ブラジャーを手にしていたので、愚痴のような事を零してしまいます)
(胸が大きいと、可愛い下着はビックリする程激減して、単純なデザインの物ばかりになってしまうのです……)
-
微エロってどこくらいまでだろ?
-
胸タッチとかお尻撫でるとか?
-
>>486
【今回のように水浴びしている所に出くわしたりとか……そういうライトなものをイメージしています】
【週刊少年誌に掲載できそうな範囲、という考えではおりますが。エロに積極的になるキャラクターではないと捉えて頂けると助かります】
-
野良犬探す?
-
>>487
【そうですね、状況によって、それくらいまでなら、といった感じです】
>>488
(下着を身に着けて、名無し様から頂いた白いシャツを着て、黒いスカートのファスナーを上げて)
(人前に出ても恥ずかしくない格好を整えた所で、声を掛けられます)
いえ、見つけても多分、元々着ていた服は犬の涎だらけでしょうし、
アンブローズ(※一緒に行動している魔術師)ならば簡単に見つける事は出来るでしょうけれど……もう、仕方がないと思っております。
-
【あ、失礼しました、アンカーミスです】
【>>490の下段は>>489様に宛てた返信です、説明不要とも感じましたが、念の為……失礼しました】
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【こんばんは。】
【もう少し早くに来ていたら、ハプニング物だったかも知れぬが…まだ、時間は大丈夫だろうか?】
-
>>492
【こんにちは、アルテア様】
【はい、19時程には失礼させていただく予定ではありますが、それで宜しければ!】
-
【うむ、ならば幾ばくかの時間となろうが…よろしく頼む。】
(いつぞやと同じく、軽装の革鎧に身を包み、背に白銀の槍を携えた姿で川の近くの道を通りがかると)
(河原に佇む、見知った少女の姿を見つけて、そちらへと向かっていった。)
久しぶり、になるだろうか?
息災なようで何よりだ、アンネリーゼ。
-
>>494
【はい!、お会い出来て嬉しいです!】
(少し前まで身に着けていた服を野良犬に取られたのはショックでしたが、名無し様から頂いた服も良い着心地です)
(一緒に入っていた革のマントも身につければ冒険者にでもなったようで、水面に姿を映して一人楽しんでいた所―――)
あ、貴女は……アルテア様!?、御無沙汰しております……!
(聞き覚えのある言葉に振り向けば、そこにはアルテア様の御姿がありました)
(意外な所で出会った恩人の姿に、私は飛び上がって驚きます)
(以前であれば、すぐさま平伏していたでしょうが……私のそのような態度をこの方が喜ばない事は既に判っています)
(挨拶と共にお辞儀をして、顔を上げると、私の顔には自然と笑みが浮かんでいました)
(もっと近くでお話がしたいと、その御顔を見たいと思い、私はアルテア様に駆け寄りました)
はい!、身体が頑丈な事は私の取り得ですから!
……私も、アルテア様の御元気そうな御姿を拝見出来て、とっても嬉しいです……
-
>>495
ああ、そうだとも。
私も、君と同じく変わらぬ身であるよ。
(ふふ、と笑みかけながら言葉を返すのも束の間、驚いた風でいる彼女を眺めてみれば)
(以前、出会った時とは違う格好に、着こなしにも慣れてきたのだろうか…と一人考えてみたりもした。)
(そして、お辞儀を向けられて直ぐに笑顔と共に手を軽く振ってみせ、そのままゆっくりと歩を進めていくと)
(駆け出すアンネリーゼが見え、互いの距離はあっという間に詰まり、その姿を眼下に捉えた。)
ふふ、そうか…それならば、私も安心出来るというもの故に。
おや、そんな風に言って貰えるとは、私も嬉しく思うよ。
誰であれ、友人の元気な姿を拝めるのは、実に喜ばしい事であるのだから。
時に…今日は、散歩の途中だったのだろうか?
-
>>496
(顔を上げれば、優しい微笑みを浮かべたアルテア様の御顔が近くにある)
(その御姿を見て、どきどきと胸が高鳴るのは、私がアルテア様に憧れを抱いているからです)
(威厳と穏やかさを兼ね備えた立ち振る舞いに、かっこいい……こうなりたい……と思わずにはいられません)
友人、私が……アルテア様の……友達……えへへ……
(アルテア様の何気ない言葉に、頬が熱くなる思いを感じながら……)
(投げかけられた質問に、少し前の痴態……を、説明しようか迷ったものの……もっと根本的な事を思い出して……)
はい、静かで清らかな場所で、考え事をしたかったんです
……私が今、お世話になっている場所が妖魔に襲われた際、私は怯えていて何も出来ませんでした
自分はもっと毅然と行動が出来ると思っていたので、それがショックで……情けなくて……
(本来ならばアルテア様にお聞かせする話ではない、と思いました)
(それでもこの話をしてしまったのは……自分でも抑えられないくらい、アルテア様にこの話を聞いて欲しかったからです)
(情けない話に、失望されてしまうかもしれない……という恐怖もありました、でも……)
(この悩みを、苦しみを、誰かに聞いて貰う事で、私は吐き出したかったのです)
アルテア様は……何か依頼の途中なのですか?
(そういえば、アルテア様は以前も見た白銀の槍を携えています)
(東天皇国の片隅で見かけたのは意外そのものでしたが、何かの依頼の途中か、終えた後なのかもしれません)
-
>>497
………?
(若干、高揚しているかの様子のアンネリーゼに、不思議そうな感覚を受けるが)
(特に、表情には出さずに、柔らかな笑顔を向けたままでいる。)
うん?何か、おかしかっただろうか?
立場は違えど、君と私は友人だ。友としての関わりがある上では、対等なものだよ。
…ふむ。そうだな、このような場所だと落ち着いて考え事もしやすいだろう、とは思える故に。
………そうか。それは、辛い事だったな。だが、その事で自身を貶めてはならぬ。
寧ろ、その経験を糧として踏まえるのだ。悔しさをバネとして、二度とこのような事にはならない、とくらいにな?
逆に、何も出来なかった事で、命を落とさずに済んだかも知れない。
結果論に過ぎない、としても…ただただ、嘆いてばかりでは先には進めない。過去は変えられぬ、しかし、未来は変えられる。君の手で、君の思いで、君の生き方で…な。
まぁ、その手の経験…実は私もあるのだ。ただ、相手は魔物でなく同じ人間だが…謂われなき迫害を受け、家族を皆殺された。
丁度、君と同じくらいの歳だったな。まぁ、エルフとの混血であった一族だったのも…差別から繋がる迫害を生んでしまったのだが。
それでも、私は一人命からがら逃げ出し…師の元に身を寄せて、からが再出発だった。
…だからこそ、君の気持ちはよく分かる。初対面の頃から、不思議と放っておけない印象だったのだが…漸く、納得出来た気がする故に。
(辛い過去、その内情を吐露してくれたアンネリーゼに、感じ入る所もあってか、ただ静かにその告白を聞いていた。)
(自身と重なる節に、思わず此方も過去の話を引き出し、限られた者にしか話していないその過去を彼女にも告げた。)
ああ、君と同じようなものでな?
時折、色々な場所をふらりと歩いてみたくなるのだ。
だから、公務の合間に…こうしてあちこちへ赴いている、という次第故に。
(取り立てて変わった事でもない、時間が許す間だけ、マロールを活用しながら、世界各地を回っているのだった。)
-
>>498
私の想いで、未来を変える…………
(アルテア様の言葉を噛み締める為に、私は瞳を閉じました)
(……アルテア様が語ってくれた話は、想像もしない程に重くて、悲しくて……辛くて)
(人間に迫害を受け、家族を奪われたアルテア様が……どうして、此処まで優しくしてくれるのか、優しくなれるのか)
(私にはまだ判らなくて、もしかしたら、判った所で、理解には及ばないのかもしれない、けれど……)
(私の弱音に対して、アルテア様は御自身の過去を語るという、最大限の贈り物をくれた事は理解が出来る)
(……私は本当に、恵まれている)
(色んな人から、色々な沢山のモノを受け取って、今此処にいる)
アルテア様……私は、強くなりたいです
あらゆる迫害から、理不尽な力から、人々を護れるような、そんな風に……
(泣く事は非礼にもなる……アルテア様の感じた辛さを、私が理解などしているものか、と……)
(理性がどんなに止めようとしても、瞳の端から涙が零れ、頬を伝っていく)
(…………覚悟とは、蛮勇を振りかざして戦う事ではない)
(この痛みを受け止めて、苦しみながらも前に進む想い、恐怖に打ち勝つ勇気ではなく、恐れを抱いたまま奮い立つ純然たる意志の力)
(覚悟とは、この御方の心ような眩いものである筈なのです)
(それはまだ、私には備わっていないものだけれど―――………)
……なるほど、気分転換と言う訳ですね
私も何かアルテア様の御力になれれば良いのですが……そうだ!
少し歩いた先に私達が今暮らしている村があるので、どうか見て行って下さいませんか?
田舎……もとい、とっても長閑な場所ですけれど、食事はとっても美味しいですから!
(……どう考えても、宮廷料理の方が美味しいだろうな……という気もするのですが)
(前にライナルト様に褒められたお米の味をアルテア様にもご賞味いただきたくて、そのように誘ってしまうのでした)
【あわわ……30分以上掛けてしまいました】
【色々話足りませんが、タイムリミットなのでこれで失礼しますね、御話ありがとうございました、アルテア様!】
【とても重大な御話を私に聞かせてくれて、本当にありがとうございます】
-
>>499
そうだ、他の誰でもない君…君自身でな?
だが、それを志したとて、幾多もの困難や障害が待ち受けているだろう。
唯一人で乗り越えようとするもよし、周りの人や協力者、友人の手を借りるもよし、全ては君次第だ、アンネリーゼ。
今なら、私もいる。助言や助力が必要な時はいつでも言ってくれて構わぬ故に。
(そっと、瞳を閉じて佇むアンネリーゼ。)
(その様子を暫く黙って眺めていたが、おもむろに口を開いて、更に励ましの言葉を連ね)
(小さな両肩へ、両手を重ねて軽くポンポンと叩いてみせた。)
そうか…それならば、強く在る為の段階が必要となる故に。
口で言うだけなら、何とでもなる…だが、取り組むとなれば生半可な事では成せない事となろう。
しかし、君がそれを目指すと言うなら、私は喜んで協力しよう。まぁ、既に協力者がいるような気配もあるが…これは置いておくとしよう。
…だから、今は我慢せず泣いていい。
(厳かな声音で、そう伝えてから、両肩から離していた手、右手をゆっくりと向けると)
(頬を伝って滴る涙を指先で拭って、反対側も同じように拭ってから、手を離していく際で)
(安心させるかのように、頬を緩ませて穏やかな笑みを向けて何度も力強く頷いた。)
そういう事だ、こういった時間は大切にせねばならぬ故。
おや、そこまで気にせずとも…ん?
ほう、君の住んでいる村、と?それは是非とも行ってみたいものだな。
いや、そんな事はない、落ち着いて過ごすならそういう場所の方が良い故に。
(アンネリーゼからの誘いに、柄にもなく俄然興味を惹かれてしまい)
(そのまま、彼女の案内で連れ立って村へ向かうのだった…。)
【何、気にする事はない故に。】
【寧ろ、引き留めてしまったようで申し訳ない。私の方こそ、ありがとう…楽しかったよ。】
【話し足りない所は…次の楽しみとしておく、でどうだろうか?まぁ…ついつい、昔話をしてみたくなった、としておこう。】
【それでは、私もこれにて失礼しよう…ごきげんよう。】
-
(レニストール王都内、アンヴェーヌ診療所にて…)
ま、まさかこの年になってパーティーの招待状なんて…
女王様からすれば、ただのお礼なんでしょうけど…旦那持ちの身分だとねぇ…
(手に握られているのは王宮のパーティーの招待状。しかしメルフィーナの開くパーティーなので、当然乱交パーティーである)
(以前、アスネに搾り取られたイケメンたちを元通りに治療したので、そのお礼のつもりなのだろう)
…フェルナにでもあげようかしら…
でも、あの子奥手だものねぇ…さすがにこういう場所に母娘同伴というのも…
彼氏くらい作っても怒らないのに…
(自分だって旦那とのなれそめは魔法学校にいたころ…と、過去を思い返すセラリア)
ジョブ:魔法使い・医者
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
青っぽいロングヘアに眼鏡を掛けた、魔法医師。
普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、青のローブを上から羽織っている。
しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。
レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内に診療所を開いている。
レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
フェルナという陰キャな娘がいる。
旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。
希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
-
実は乱交パーティーのお誘いに子宮を疼かせてしまっていたりして…?
-
アルテア様、相変わらず毅然としてらっしゃるな…それだけに濡れ場とかどんなものか気になってしまう
ってぼやいていたら久々の保健の先生だ!
-
医者の先生も色々と大変なんだな。
……いや、女王様に捕まるイケメンたちの方が大変か?
-
キャー、ライナルニャンよー!!
-
女王様に搾られてたと思ったら魔王の娘に攫われて搾られて入院し
直ったらまた搾られる日々
イケメンというのも羨ましいようでいて大変なのね
女と無縁でも自由でいられる我らブサイクの方が幸せなのかもしれない
-
>>502
そ、そんなことないわよ…!
確かに旦那とは最近…してないけど…というか、全然レニストールに帰ってこないけど…
別に死んでいるわけじゃないし、旦那以外の人とするのは…ちょっと…
(でも足はモジモジさせているセラリア)
>>503
冗談抜きで一年ぶりくらいかしら…
姫様や女王様はよく来るけれど…
>>504
あら、ライナルト様。お久しぶりですね。
何か医者が必要なことでもあったかしら?
まあ、女王様の男性好きはちょっと並外れているわね…
あまり文句を言えないご身分ですけれども…
>>505
いつの間にか猫になったのかしら?
>>506
確かにまあ…だからといって逃がすわけにもいきませんし…
まあ、さすがに女王様も命までは取らないでしょうし、イケメンさんも年を取ったら解放されるでしょうから…
というか、姫様が次期女王になったらハーレムは無くすって公言されていますよ。
それでしたら解放の日は近いのではないかしら?
-
邪竜姉妹の誰かに迫られてたような?
-
せんせーはよっきゅーふまん
-
>>505
人を怪異の類みたいにいうなし
>>506
ほんと大変だよなあ……、籠の中の鳥は嫌だよなあ
>>507
やあ先生。息災の方でなにより。
いや、べつにそういうわけじゃ。ただ先生見かけたから、挨拶にきたのさ
まあ、レ二ストールの女でよかったよな。産むか魔力にするかにできるから、世継ぎで揉めなくてすみそうだし
-
じゃあ、ライニャンで
-
本当はデカチンでズボズボ突かれたいんやろ?
上の口も下の口も…そんな豊満なカラダしてんだもんな、そりゃぁ我慢できないだろう
へっへへ、正直に言ってもいいんだぜ?別に誰かに犯されるわけでもなし
-
>>508
そんなこともあったかしら…?
結構前のことですから覚えてないわね…
>>509
こ、こら! そんなこと言うんじゃありません!
欲求不満なんかじゃ…ないわよ…
(言葉を飲み込むセラリア。本当は名無しさんの言う通り…)
>>510
ご挨拶でしたか、健康なら良いことですね。
診療所はどうしても不健康なお客様の方が多いですから…
ええまあ…男性の精力は、魔力に変換すれば完全に避妊ができますものね…
そのせいかもしれませんが、レニストールでは性に奔放な女性が多いような気がしますわ。
慎めとは言いませんけど…ねぇ…
>>512
そ、そんな下品なこと…!
お、大きなオチンポで…突かれるなんて…そんな…
(ふと、数か月前に旦那の物で突かれた時のことを思い出すセラリア…)
とにかく、からかうのはやめてください!
-
>>513
俺がレニストールにいたころも、あんまり診療所にはいかなかったな
(基本的に健康なのがとりえなので)
そのやり方もっと世界に広まれば……
いや、男の立場がひでー事になりそうだからだめだな
……たまにはハメはずしてもいいんじゃね、メルフィーナに頼めば一晩の相手くらい宛がってくれるだろうに。
-
>>514
冒険者の方は頑強な人が多いですわね。
ですが、それゆえに過信して命を落とす方も多いと聞いています。
ライナルト様も決して自らを過信せず、体調の悪い時には診療所に来てほしいですね。
レニストールだと男性の立場が弱いものですから、
浮気をしたり、旦那さんがいるのにほかの男性を…というのは珍しくないですわね。
私は違いますけれど…
女王様でしたらきっとそうでしょうけれど…
で、でも旦那を裏切ることなんてできないわ…
-
>>515
そうだな。こっちの方になにか用事があって体調悪くなった時は遠慮なく頼らせてもらうよ。
なるほどな、ほんとレニストールの男って大変だな。逆にイケメンだとわりと取っかえ引っ変えもやりやすそうだけど
ま、そうだよな。普通。
先生は立派だよな、俺もその辺見習った方がいいのかね。
-
>>516
私は男性じゃありませんから、よくわかりませんけれど…
イケメンな男性だととっかえひっかえも…結構簡単そうに思えますわね…
女性優位社会といわれるレニストールですが、それも個人によりけりなのかもしれませんわね。
ライナルト様はそういうタイプではないみたいですね…
いつ何が起こるか分からない冒険者ですから、それが当然なのかもしれませんね。
それでは、今日は少し早いですがこれで失礼させていただきます。
それではお休みなさいませ…
今度はきちんと医者らしいところを見せたいものですわね…
-
>>517
レニストールの場合は取っかえ引っ変えっていうよりは向こうから狙いに来るっていうのが正しいのかな
まあ、立場上子供は多い方がいいかもしれないけど、あんまり多いと問題もあるからなあ。
この辺俺はどうしたらいいのやら
おう、またなー。
旦那さん帰ってきたら可愛がってもらいなよー
-
ライナルトが浮気相手になってあげればよいだろうに
-
>>519
いや、向こうがいいっていうならするけど
基本的に旦那さんに操たててるみてえだし
-
でも浮気ックスって燃えるよね?
イケナイことほど燃える的な。
(ひょっこり降って湧いたアホ)
-
浮気以上にいけないのが男同士の…
-
>>521
いや。それは否定せんが来てのっけからいきなり何言ってんだよお前……
>>522
おう、見ててやるから淫乱しろや
-
>>523
あははー。
面白そうな響きが聞こえたからつい?
-
>>524
なるほどね。
浮気はバレるとやばいからな、あんまりしない方がいいんだろうけどなあ
-
>>525
まぁそこはお嫁ちゃんとのカンケーセーだよね。
乱パを認めてくれるひとがいーよね。
-
今、那由多とチュッチュするとライナルトが見ててくれるのか
-
>>526
……そんなやつそうそういないような。
人のもんに手を出すと火傷しそうだからほどほどにってことだな
>>527
いや退散するけど
-
>>527
見られながらか……
それもアリ?
>>528
妖怪的なノリだからねこれはね……うん。
人間さんには引かれるかも。
-
冗談っす、さすがにそんなムードのない真似しないっす!
アリよりな反応なのが驚くなあ…!
-
二人してなんてお話してるんですか!不潔です!
男の人って男の人って……っ!
(弓矢構えていますよ)
-
>>529
いや、むしろ人間らしい価値観だけどな……
>>530
俺はそういうの興味無いけど、那由多がそういうのダメなら詐欺だろ
>>531
ジルのやつが浮気三昧で腹に据えかねてるのはわかるから、理解してるから、落ち着こ。な?
……ていうか、椿ちゃんもその辺のやつ誑かして浮気してやりゃいいじゃんよ
-
くけけ、お子ちゃまの弓なんてあたる訳ねーべ?
-
人妻へのNTRは慰謝料とられる可能性があるよ!
あるよ!
-
>>530
いやぁ、ほら、ボクはその辺わりと緩いというか……。
燃えればなんでもアリなクチだし。
>>531
うおあっ!?
飛行ユニットに弓は特攻ダメージだな……あぶないぞう。
(自分の体を抱いてさすさすさする)
ま、まぁまぁほら。ねぇ?
いちどけーけんしてみればわかるんじゃない……? する側の気持ちが……。ほら、ボクとかどう?
(こんなときでもナンパ……を通り越して最低なことを言うあほである。射ったほうがいいのかもしれない……)
>>532
いやこう、ほら、人間だと男は浮気いいけど女はダメみたいなとこない?
もっとこう妖怪的なフリーセックスをですね……。
(何を言ってるんだおまえは)
-
(何処かの山のてっぺんでキラーアーチを操作する謎のスナイパー)
(那由他めがけてアーチを発射!!)
-
>>534
まあ、リスクでかいよなあ
>>535
まあ、子供とかの問題があるからそういうのは仕方ないけれどさ
妖怪にゃあそういうのはなさそうだな
-
流石妖怪、フリーダムだ。
-
>>532
なんてこと言うんですかなんてことを!
そ、そ、そういう事をおっしゃる事自体が破廉恥と……
(顔真っ赤にしつつ青筋浮かべていますよ)
ですのでお灸をすえます。成敗!
(なんと矢を放ちました。ライナルトさんに向けて)
>>533
当たるか当たらぬか日々の精進と武運次第というものです。
(飛んでいく矢を見ながら…ひ、火縄銃持ち出さなくてよかったと…割と短気な自分の気性を思う事しばしば)
>>534
お金は要りませんよ。お命を頂戴します。
不義密通は打ち首獄門です。
>>535
それなんてえむぶれむ。
こ、こほんっ
(小さく咳払いをすると…矢筒から二の矢をつがえました)
うん、那由多君。私思うんだ。那由多君は一度痛い目にあって反省した方がいいのかも知れないなって。
えっちなのはいけませんっ!!!
(そしてほんとに矢を放った。風切り音と共に)
-
那由他といいヒナコといい妖怪って何処までも自由だなぁ。
-
あくまで燃えてからならそんな行為もアリってことですか
今度ヒマしてそうな時には那由他を誘ってみるか〜
-
>>539
いやあ、なんか椿ちゃんもたまにはハメ外してさあ、その報告をジルにすればいいんだと思う
おわっ……
(頬を掠めて少し切り傷が出来て)
あは、ほら、とりま落ち着こうぜ、貞淑に冷静にお淑やかに、ね。
-
でも椿ちゃんって、その妖怪らとイイことしてなかった…?
-
>>536
大弩を個人に向けて撃つのはどうかと思ぉぉぉぉっ!!!
(ツッコミ入れつつ回避……影分身! しかしこの回避スキルの浪費が悲劇を生む)
>>537
ぼくは自分の子供ともえっちしたい派!
(おおいばり。いばるな)
>>539
お、おぎゃーっ!!
えっちなのはいいことだ!!! だってこのスレ『エロファンタジー世界で冒険』なんだぜ!
(ぐさーっ! 翼に突き立って墜落)
-
アンネリーゼと椿、実力はどちらが上かな
-
>>536
………?
あ……れ………?
(なんだか凄い発射音がしたような…攻城兵器みたいな……)
>>542
どういう道徳観なんですかぁ、それは……っ
おーぷんな大陸の方でもあうとな気がするのですがっ
(あまりのいんもらるっぷりに頭の中がおーばーひーとしてきました)
す、すみません……っ
(傷跡を見て少し頭が冷えたのかしょぼんぬ)
>>543
女色はのーかんですっ
武将とお小姓の深い仲は奥方と別枠でアリです。
そういうものです。
(とか言いつつも視線が泳ぎます)
>>544
あ……………
(思いっきり撃ち落としてしまった)
(や、やりすぎたかと頭が冷える)
ご、ごめんね那由多君っ!
大丈夫!?怪我無い!?
(無いわけない)
(駆け寄って側に屈みこむ、治癒の術とか使えないので「きずぐすり」の出番とばかりに道具袋から取り出した)
(…屈んでるので道着の合わせ目から、わずかに幼い胸元がチラリ「えろふぁんたじー」の「えろ」要素…らしい…)
-
>>545
私はその方を存じませんので、如何とも答えがたく。
いえ、武力の程を知っていたとしても勝った負けたは兵家の常。時の武運もありますから。
つまるところ斬り結んでみないとわかりません。
-
え、つまりヒナコと……む、無理矢理…?
-
皆ちょっと10才になってみ?
前にもちらっとそんなネタあったか?
-
>>544
……まあ、需要はありそうだし。いくらでもやれるとおもうから、アプローチしていこう。
がんばれ那由多。
>>546
そこはほら、お姉さんの色気にやられて浮気ばっかりのアイツに対する当てつけってことで、
ん?ああ、こんなの唾つけときゃあ治るよ
-
>>546
ふっふふ……飛ぶ天狗を射落とすとは見事……
君は大した女武者だぜ……。ぐぇー。
(……げんきそうだ!)
いやまぁこの程度はなんとかかんとか。
(口を尖らせながら翼に刺さった矢を追って抜く)
(そして何やら真言とも念仏ともわからぬ詠唱をむにゃむにゃ始め、傷を癒す)
でも簡単に刃物ちらつかせるのはkawaiiではないぜぇ……。
(いいつつ、胸元に視線が集中する。ちらりする方が悪いのだ。ということらしい)
>>550
前に神様(サナトス)に褒められたっけな。うん。
がんばるぞーがんばるぞー。あ、おにーさんもボクにキョーミあるならいいよ?
(流れで営業をかけるな)
-
ならもっとやってもいいと(キラーボウ+99を構え
-
>>548
あまり気にしないでくださいっ!野暮というものですっ!
>>549
妖術の類でしょうか。
…ライナルトさんの子供の頃ってあまり想像がつきませんが。
>>550
仲良くしたいんですよー
そんなギスギス嫌ですもん。
…なので刀持って追いかけまわすくらいにしておきます。
…………ん。
(背丈に大分差があるので背伸びして、傷口に唇をつけました)
(それからバンソーコーをペタリ。文字通り唾をつけましたよ)
(…恥ずかしいのか俯いて口をもにょもにょ)
那由多君がああ言ってますが男色のお時間です?
(ヒノモト人的にそちらにはものっそオープンらしい)
(というか、凄く思いこみが強いので。那由多君の言葉一つで二人が侍大将と小姓のような男色の関係と思いこみました)
>>551
う、ううぅー…わかってるもん。私、頑固だし短気だし可愛くないもん。
いいもん。強いおサムライになれればいいんだもん。
(傷が癒えていくのを見てちょっと安心。そして反省)
だからえっちな天狗退治の剣豪になるんだもん。
(ナンパな子相手ゆえかあんまり素直に謝れないらしい)
(…お胸は小ぶりだ。小さい。10歳ですし。色の薄い乳首がほんとに、ほんのわずかに見えた…)
(でも、ならぬものはならぬもので。いくらえっちでも撃ち落としてはいけない。ゆえに)
(前にこれで喜んでくれたし、と。しゃがみこんで那由多君の愛らしいお顔を覗き込み)
……ん、ちう…
(きすしました。お詫びに。ほんとは口に出して言わないといけないが)
じ、じゃっ!私、明日もあるからやすむねっ!
ええとう、その、ライナルトさんと夜伽のお時間なんだよね。ごゆっくりっおやすみなさーい!
(…たっ)
-
>>552
いいわけがなくない!?
>>553
いやいやかわいいかわいい……んみっ?
(口づけされて驚きつつ)
これで二度目かぁ……。
そろそろえっちできてもいいのでは?
(発想がカス)
-
>>551
神様のお墨付きたぁ、すごいじゃん。
……いや、俺にはそういう感じの興味はねえからさ
>>553
それ結構な修羅場では?
手綱ちゃんと掴んで置こうな……?
うゃ……!?
い、い、いや、そのっ、唾って別に自分のでいいわけで……!
(小さい子の唇はとてもやわらかい)
(絆創膏の上から頬を撫でて……とても照れる)
いや、ちげーよ!変な勘違いやめてくれ!
お、おう、またなー……勘違いしたまんまいきおった……
-
>>555
そーお? ま、気が向いたらよろしくねー。
(手をひらひらふりつつ)
さてと。それじゃボクもかえろかな。
いやー……にしても焦ったな。矢傷を負うとは……。
法力のシュギョーをしといたほうがいいかも……。
(なにやらぶつくさ言って去っていくのでした)
-
>>556
いや、多分向かない……悪いね
ま、まあ、そういう日もあるだろうよ
どんまいどんまい。んじゃ、またなー。
-
ラ、ライナルトだと!!
-
上から来るぞ!気を付けろ!
-
だから人を怪異の類みたいにいうなっての!
-
怪異じゃなかったんかワレ!
-
人だわ!
-
人という皮をかぶったロリコンちゃうんけ!
-
天井に張り付いたライナルト連想してしまった
-
クリーチャーだったとは。
-
ふむ、随分な言われようだな。
(他人事全開で歩いてくる絹のローブ姿のロード。)
-
>>566
ほんとだよ、こいつらひでーよ。
やあ、久しぶりアルテアちゃん。元気してるかい。
-
>>567
まぁ、それだけ好かれている…とも言えるのではないか?
弄られ役と言ってしまうと元も子ないかも知れぬが。
ああ、こんばんは。君とは…かなり、久しぶりと言えようか。
私はこの通り、変わらずピンピンしている故に。
君の方はどうだろうか?
(声をかけられると、挨拶を返しながら、彼の方へと歩み寄っていく。)
-
>>568
うーん、それはそうかもしれんけど
バリエーションがワンパターンでリアクションのネタが尽きてくるんだよな
そっかい、元気ならなによりだよ
おれも見ての通り元気だよ、日々を真面目にコツコツと生きてる。
-
>>569
ああ、そういう事か…。
立ち回り一つにしても、考えさせられてしまうものだな。
ふふ、君も同様ならば安心したよ。
そう言えば、今はセクメト女王の元で将の一人として就いているのだったか?
かつて魔王軍にいた頃や、一匹狼でいた頃と比べると様変わりしてしまったな、君も。
しかしながら、持ち前のガッツは健在と見る…良い事だ。
-
>>570
まあ、適当になりすぎない程度に流していくかな
そうそう、頑張って今は領地も任されててさ
色々なところをフラフラしたりもしたけど、やっと終の住処見つけたなって感じだよ、我ながら丸くなった気がする
……そっかな?えへへー、アルテアちゃんがそういうならそうなんだろうな
-
>>571
そのスタンスを維持して行けるなら、それで問題なさそうではあるな。
私の方は…もう少し足を運べたら良いな、と思うくらいか。
ふむ、つまりは領主…ああ、ソハーグと言ったか?
そう言えば、前にヴァッド達からの報告にもあったな…成る程、君がまとめ役であったか。
地を預かるという事は、同時に民の平穏と命を預かったと言っても過言ではない。
だが、君ならばそういった面での驕りを漏らす事はないと見える。
何、かつては私に牙を向けて肉迫してきた程の男なのだからな、そうであると確信は覚えているよ。
-
>>572
まあ。足を運べるかどうかは難しいよな。
こーやってタイミング合って顔が見られるのはうれしいよ
そうそう、ソハーグ。いいところだからエネアドにきたらぜひどーぞ。
そうなんだよね、将もやってるから兵隊たちも俺が育てていかないといけないし、そいつらと砂漠のモンスター退治もあるしさ
なんか、……すこし照れる
そうなんだよなあ、防御壁数枚割るしか出来なくて、そのうちリベンジしてやりたいけど。
-
>>573
そこが悩みの種ではあるのだが…仕方あるまい。
そうだな、今宵の出会いは私としても良かったと思っている。
夕方にドラグニス島へ赴いてから戻って仕事を片付けてから少し時間が出来たものでな…休む前に顔を覗いてみたら君がいたという訳だ。
エネアドは王宮と城下町に行ったくらいだったか…うむ、次の機会には必ず訪問させて貰うとしよう。
私も近衛の連中を始め、兵達の指導や鍛練は欠かす事は出来ぬな。やはり、国の守りの基礎は人員の要、兵達だからな。
同じ砂漠の地の者として、そこは同感だよ。そろそろ、サンドワームが増えてくる時期でもある。
鉱脈エリアの守りを再編しなくては…討伐スケジュールも中々考えさせられる故に。
おや、君の口からそんな言葉が出るとは…ふふ、珍しいものが見れたか?
(ちゃん付けを許しているとは言え、自身の方が年上である。)
(それとなく弟を見るかのような眼差しで微笑ましく思いつつ、見上げていた。)
何、機会に恵まれたなら…また、手合わせと行こうではないか。
あの時と違って力もつけているのだろう?こうして、見ているだけでも纏う気の質が濃くなっている故…。
そうだな、久々ながら…打ち合える楽しみが出来たというもの。
さて、短い間だったが…先に失礼するとしよう。
繰り返しになるが、君と会えて良かったよ。また、会える事を楽しみにしている。
それでは、お疲れ様だ…お休み、ライナルト。
(そう言って笑みを浮かべながら手を振ると、マロールを唱えてザフィラストへと帰っていった。)
【夜遅くにありがとう。早いが、眠気も出てきたのでこれにて失礼をば。】
【先に、落ちる事にはご容赦を…お疲れ様、良い夢を。】
-
真面目ムードだと流石に茶化せないな
-
アルテア様いたら大体真面目ムードになってるような。
-
>>574
俺もなー波あるからなぁ
なるほど、つまり運が良かったわけだ。寝る前にオレと会えたんだし、今夜は安眠だな
オアシス近くなだけあって栄えてるよ、交易も盛んだし。
そうそう、盗賊相手なら兵士にもそれなりに出来るんだけどサンドワームとかになると戦い慣れてるのじゃないとな、チームワークとかも必要だし、さ。
そ、そーでもないさ。結構褒められたりとか、そういうのは……照れる。
(相手の眼差しにすこし気恥しそうに後頭部をかいて)
そーだな。
機会があれば久々にやりあうのも悪くねえかも最近は魔物退治ばっかりだったし
おー、またなアルテアちゃん
おれも久々にあえてよかったよ
おつかれさま、おやすみなさい。
【おやすみー、相手してくれてありがとうー、おつかれさまー】
>>575
>>576
あー……でもまあそういうのもいいじゃん、俺は好き
-
ライナルトのが年上かと思ってたわ
-
お姉さん気質あるよな、アルテア様。
-
俺はこう見えてもまだ20だぞ。
アルテアちゃんは……ちょい上だったかな。
-
24だな
お宅のロリコン女王様おいくつだっけかな
-
アイツは19歳だったかな……俺とそんなに変わらないはず
-
ロリショタコンクイーンなら19
-
セクメトさまも言われまくってんなぁ。
-
ま、本人いないしほどほどにしとこう。
ふぁあ、俺もおねんねだよ。おやすみなさいだ。あばよー
-
この世界の王族って個性的な面々だよね、今さらだけど
-
(ほんとだよどんだけ強烈な個性持ってるんだと頭を抱えている)
メル様ってば………ふっつーに人んちのママを誘うんかい。
何を考えて……いやエロい事しか考えていないのか……
(乱パの招待状)
(ママが往診に出かけてる間に見つけたそれ)
どーっすっかなコレ…
ママが行くとも思えないけど……
プロフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
>>155-159>>174
-
……先生がいかないなら代わりに行ってみたらいいんじゃないかな。
それで何となく義理も通せるだろーし。
(他人事なのでめっちゃ無責任なことを)
-
>>588
うぇっ、ヴぇヴええっ………………
(どもった。その発想は無かった……)
し、し、処女に無茶言うなひっ!?
(そして噛んだ。落ち着かなげにキョドるコミュ障……)
(もし行くとしたら……テーブルクロスの下に隠れて)
(美男美女が交わる淫靡な光景をひたすら覗いているんだろうなと…自分の行動が手に取るように予測できる…)
け、怪我っすか……
それとも病気とか呪いとか……
(ママの手伝いでナース属性っぽい物がついたのだ)
(診療的な事をしようと)
-
>>589
処女だろうがなんだろうが、楽しんで来ればいいじゃん。
どうせ初体験するなら、そういうの手馴れたイケメンにしてもらった方がいいかもよ。
ハジメテで失敗したら後々トラウマになるらしいし
(診療所の先生の娘なら無下な扱いもされないだろうし)
いや 、別にそういうわけじゃないけど。
でもまあ、せっかくだし診てもらおうかな。
最近ちょっと疲れてるから、呪われてるのかもしれん。
-
エネアドにいたことあるのね
-
>>590
そ…そ、そっすねー……ひ、ひぇへへへ……
(微妙な愛想笑い浮かべつつ軽く合わせ…られるほどコミュ力無く)
<ちっ…イケメンだのリア充だのってヤツラは自分基準で考えやがる>
<んなこと出来るなら陰キャなんてやってねーっつうの>
(と、心の中で滅茶苦茶毒を吐いた)
<…いつかディルドゥかなんかでオナりながら自分で処女捨てるんだろーか…>
(などとそんなところまで想像中)
…他になんか症状ある?
す、ステータスが下がるとか……食欲無いとか…起たなくなったとか…
全てがどうでもよくなったりとか性癖が歪んだりとか、何もかも壊したくなるとか…
>>591
ふっぐっ!?
<なんで知ってんだこいつ!?すすす、ストーカーか!?私の!?>
<あるわけねーよな…ひたすら必死に目立たねえようにしてんのに…>
<ガッコで呪術研究してっとこ見られたのかなあ…知ってる奴は知ってるけどさ>
-
>>592
でもまあ、なんか……そういうタイプでもなさそうだな。
(あまりそういう乱交だとかするタイプにも見えない)
(レニストールの若い世代はだんだんと性に対して消極的になりつつあるんだろうか)
ステータスは下がってないし、べつにインポでもないし
なんかそんな自暴自棄なわけでもないけど、食欲はねえかな、暑くなってきたからかね。
-
>>593
お、お兄さんはそういう…タイプだったりするん…?
<何聞いてるんだ私は…>
<まぁリア充や陽キャなんて股やあそこの緩いヤツばっかだろーけどさ>
<ままま、負け惜しみちゃうわ!私様は真面目さんでいらっしゃるだけじゃい!>
(当たり前といえば当たり前だが人によるものと思われ)
(少なくともこの呪い屋学生は滅茶苦茶消極的であった。妄想はしょっちゅうだが)
………………
<ちっ、ただ疲れ気味なだけじゃんか。めずらしー呪いの症例とかあったら研究材料にしようと…いっけね、そりゃマッドすぎますわ>
<私にだってモラルぐらいあるし>
……た、たぶん……働きすぎ………
私も知ってるけどあの国…あ、暑すぎるし……
一応……栄養剤出すね……
(こなれた調子でカルテに何事か書くと)
(飲み薬を混ぜ始めた)
-
邪魔するのじゃ
(と、診療所の扉を開けて入ってくる幼女)
-
>>594
んー、まあ。結構そういうのは好きだけど
それでも誰でもいいってわけじゃねえよ。
(その辺はきちんと選んでるし、むしろ選ばれた人は自慢していいとおもう、と胸を張り)
ま、なににせよ。パーティいかないならいかないで、ちゃんとそういう風に伝えとかないとな
……なんか、いますげー間がなかった?
不穏なモノローグ挟んでたりしてねえだろうな
(ジト目で相手の顔を眺めていて)
あー、やっぱそうか。最近は特に忙しいからなあ。
ん、ありがと。
やっぱ、将来は先生みたいに医者とか目指してんの?
(調薬している様子を眺めつつ聞いてみる)
-
>>595
おう、メシェート。
どうした、この前ちょっと体調悪そうだったけど、大丈夫かよ。
(やってきた相手をみて、すこし心配そうに)
-
>>595
<なんでだ。なんで…どこも悪くなさそうなヤツばかり来るんだ?>
<健康でいいけど気が付いたら近所のジジババの茶のみ場になってねーか?>
<いや、意外と体調崩してたりすんのかな……>
…腰痛か更年期障害っすか?
自力でなんとかしちゃえそうだけど……
(余計な事が出てしまう、コミュ障である)
>>596
あ……やっぱ好きなんだ………
<まぁ、ヤローだしなぁ。私が男だったら>
<ヴェヴェ、べべべべ、別に好きじゃないしー…とかイイながら内心でめっちゃ好きだったりするんだろーな。行けないだろけど>
<陰キャ様はそこらと無縁にひっそり日陰で生きていきますよーっと。その方が楽なのよね>
……は…は……わ、私呼ばれてないし………
も、元々ママ宛てだし………たぶんママは……えと、行かない…はず。だし。
きゃ、きゃんがえてないきゃら!?
のの、呪われてたら興味あるなーなんて!
(自爆)
はぐ、うう……うううー
(こういう時、前髪伸ばしててよかったと思う。目元を隠しているから)
(人に目を見られたくない)
えあ…………別に…………ま、ママはそういう期待もあるっぽいけど……
……患者さん思いやるキャラしてないし………
(呪術研究にはまってる学生だが母の事も大好きで)
(進路に悩んでいる学生時代の一コマかもしれない)
-
>>597
何で、貴様がいるのじゃ…
やれやれ、儂もヤキが回ったかのう
(野暮用で出掛けてくる、とだけ書き置きを残していたものの)
(ここに赴く事に関してに限り、意外な人物に目を丸くした)
まぁ、体調不良と言ってしまえば、その通りじゃな
何、寝間着が薄い事とは関係ないのじゃぞ?
>>598
久しぶりじゃな、フェルナよ
貴様、儂が心臓の持病持ちじゃと言う事を忘れたかの?
余計な口をきくのも相変わらずじゃの…まぁ、そのような事で目くじら立てるつもりはないがのう…
で、今夜は貴様が当番という事でいいのかの?
-
>>598
ほら、なんかさ。やっぱそうやって人と仲良くなって触れ合えるのっていいじゃん、幸せじゃん。
(にこりと笑いつつ。しかし、本当に間のような物をかんじる。心の中で色々考えてる子なんだろうか)
そか。まあー、いかないにしても先生がちゃんと話つけるだろーな
なんてことを考えてやがんだ。
呪われてたら色々調べる気だったのかい。おお、怖い怖い。ひん剥かれて隅々まで調べられたのかな
(軽口を叩き、にやにやとわらい)
そーかい。まあ、お前さんがやりたいようにやればいいけどさ。
>>599
いいじゃねえかよ、出先でも俺にあえたんだ。運命に喜ぼうぜ。
(いつもの調子でいって)
……そうかい。まあ、なんだその、身体辛いんなら別に俺に構わずに休んでていいんだからな。
おまえにぶっ倒れられたら俺が色々困るし
-
>>599
はぎゅっ!?
そ、そにゃこと、とと……
<素で忘れてたっすわ。だってあんたさんの顔見てると10万年くらい生きそうなんだもんよ>
<だいたい病弱な奴がロリBBAになれるもんかよ。いや、なったわけだけどさ>
ま、まあもう時間外だけど…さ。
ママの作った薬なら出せるから…………
>>600
は、は…はは……そっすね……
<いやまて。何かいい話みてーに言ってるけど要はエロくて緩いだけちゃうんかい>
<乱交はどー考えても一般的なコミュニケーションじゃありませんぜ>
<ちっ……しっかしほんとにいい顔して笑いやがるの。そりゃ面食いの女なら落ちるわコレ>
そっすよ。
心臓と魂と霊体のどれかに誰かが呪いを及ぼしたとして、
それはどの神や霊に力を借りたのかとかアイテムとか霊薬とか
術法一つとってもこれが凄く幅広くて調べようと思ったらそれこそ体のどっかに印が浮いてるかもしれないしそれから…
(めっちゃしゃべりだした。陰キャでオタクは自分の興味深い分野に話が及ぶとしゃべるしゃべる)
(…人の事はおかまいなしで)
け、けふん、ま、まあその…そういう感じで…
だからこれその…薬ね……食後に飲んで……
あ、明日も学校あるから…じゃ…
(診察時間終わりの札出してから個室に引っ込んでいきました)
【さ、先になるけど時間だから…二人ともまた…じゃ…】
-
>>600
かかか、言いおるわ!
だが、その貴様のぶれぬ調子は嫌いではないのじゃ
(思わず、ぷっ、と吹き出してしまいながらも見上げて笑みを浮かべた)
やれやれ、気を遣って貰う事になろうとはのう…
じゃが、今回に於いては仕方ないかの
実は儂は心臓を冒されているのじゃ、その魔病の発作と進行、数百年は問題ないと思っていたが…間の悪い事に来てしまいおった
ここで買い付けた薬や独自の治癒術で、ある程度は対処していたのじゃが、長期治療を見越して入院を考えておってな…
まぁ、今夜は出直しとなりそうじゃ
>>601
やれやれ、セラリアが聞いたら怒られそうな案件じゃな
まぁ、そういう事もあろうて、ドンマイじゃ
む、流石に遅すぎたかのう…
とりあえず、薬だけ貰っておくとするかの…
入院についての話が絡むとなれば、セラリアにせねばならぬしのう
(言いつつ、幾つかの薬草や薬剤とその量をメモした紙をフェルナに手渡し)
(相応の代金を支払ってから、薬の入った袋を受け取った)
うむ、お疲れ様じゃの
ゆっくり、休むのじゃぞー
-
>>601
……。
(そしてじー、とながめる。)
(何を考えているんだろう、とフェルナの顔をじっと眺めていて)
お、おおう。なるほど、ま、まあ、一言て呪いと言っても色々あるもん、な……?
(いきなりペラペラと話し出した相手にすこし圧倒されてしまい)
(好きな分野に関して饒舌になるタイプはよくいるけど、そういうことかと1人納得して)
……ん、ありがと。飯の後だな、了解
おう、またなー
【はーい、おつかれさーん】
>>602
ふふん、そう言って貰えてなによりだよ。
……そういうことか。
(相手の持病の事をきいて、すこしバツの悪そうな顔をみせて)
なんかわりいな、そんな身体なのに俺の手伝いとかしてもらっちまってさ
しかし、入院か。しばらく会えなくなるって思うと少し寂しい気もするけど……、まあお前が俺が恋しくならないように暇を作って顔みせにいってやるから、安心しなよ。
-
>>603
口が減らぬとはよく言ったものじゃな
すまぬの、暫くは大丈夫じゃと踏んで伏せていたのじゃが…
だからこそ、いつも通りに事をこなしていたが…とんだ誤算であったわ
どれだけの期間となるかは、分からぬが…離脱するとなれば、その時は宜しく頼むのじゃ
…何処までも、口が減らんのう…
【遅くなってすまぬのー】
-
>>604
言ってくれりゃよかったのに…、ま、過ぎたことを言って仕方ねえな
おう、その時来たら後のことはばっちりと俺に任せとけよ。俺のことは気にせずに、しっかりと療養してくれよな。
─ふふん、これくらいの方が安心して病院のベッドでおねんね出来るだろ?
【ぜんぜん大丈夫ー、気にしないー】
-
>>605
儂としても発作の類はかなり先じゃと調べはついたつもりじゃったからな
そうじゃな、今となっては仕方あるまいのう…
まぁ、予定が固まり次第報告はするでの…
ふん、魔法通信の手段は置いておくから有事の際には話や相談くらいは聞いてやるのじゃ
やれやれ、すっかり子供扱いとはのう…その前にそろそろ屋敷に帰るとするかの?
儂は転移を使うが、一緒に行くか?
-
>>606
まあでも、もっと本格的にやばくなる前に気付いてよかったんじゃね?こういうのって早い段階でどうするかが大事なんだろうし
そうかい?なら安心だな、夜とか寂しくなったらいつでも話し相手になるよ
ん、そうだな。だったらおれも一緒に転移させてもらおうとおもう
-
>>607
まぁ、それはそうじゃな
早期発見、早期治療は、医療に於いてとても重要な事じゃからの
………貴様と言う奴は
業務連絡の手段としての話をしておるのに、そう取るのか…まぁ、そういう事でも、と考えておくかの
あい分かった、では行くのじゃ
(診療所から出てから、少し伸びをしてから意識を軽く集中してから古代言語での詠唱)
(二人を魔力光を包んだかと思えば、次の瞬間には屋敷の広間へと転移していた)
-
>>608
うん、だからまあ早いところ治しておかねえとな。
(相手の左胸をそっと指さして)
いいじゃねえの。案外そうやって話し相手いる方がいいかもよ、病は気からっていうし。
俺と話してるとなんつーか、多分元気になれるぜ
……と。ほんと一瞬だよな。あんがとよ。
とりあえず、まだ入院前だけど今日から休んでくれてもいいからさ。しばらくはのんびりとしてなよ。屋敷の奴らにも伝えとくから。
-
>>609
まぁ、のう…
(左胸を差されると、苦笑を浮かべながら頷いた)
そうじゃな、貴様のその底抜けな明るさは誰にも負けぬくらいじゃろうしな
かかか、臆面なくそんな事を抜かせるのは貴様くらいかのう!
どういたしましてじゃ
たわけ、まだ要らぬ世話じゃ………と、思うたが
一応、雇い主にも近い…者の言う事は聞いておいてやるとするかの
で、時間も時間じゃし、休むとするかの?
…ああ、その前に風呂かの…
-
>>610
俺みたいに前向きなのはそうそういないと思うぜ、だからまあ、頼りにしてくれよな
そうそう、雇い主さまの言うことは素直に聞いとこうぜ。ポケットマネーからちゃんと金も出してやるから、安心しとけ
風呂か、ゆっくりつかってこいよ。あーでもあんまり長湯すると負担かかっちまうのかな……
-
>>611
地平線の彼方まで、というくらいの勢いで前向きと言っても過言ではなかろうな、貴様は
待て、流石にそこまでして貰う訳には行かぬのじゃ
休む事そのものに関しては、承諾の件としておくのじゃが…
何じゃ、どうせ貴様も入るのじゃろ?気遣ってくれた礼に、背中でも流してやるのぞ?
(と、しれっと、そんな事を持ちかけた)
-
>>612
そんなに?まあ、なんていうか、前向きなのはいいことだろ?
いいっていいって、気にすんなよ
普段から世話になってる礼させてくれって
……あん?んー、そうだなあ、だったらお言葉に甘えて背中流してもらおっかな……
-
>>613
貴様が落ち込む姿、到底想像出来ぬが…と、いうくらいには、のう?
………はぁ、そこまで言うからには曲げる気もないんじゃろうな
まぁ、仕方あるまいか…言葉に甘えるとしよう
決まりじゃな、ほれさっさと行くのじゃ
(そう促しながら浴場まで向かうと、ライナルトと共に入った脱衣場で何の躊躇いもなくローブを脱いで)
(下着をも、するっと脱ぎ落とすと、細身の裸身を晒して伸び伸びとしている)
【若干確定気味ですまぬの?眠気等は大丈夫かのう?】
-
>>614
た、たまにはあるけどさ。
そうそう、オトコがカッコつけようとしてんだから、素直に受け入れるのがいい女ってもんだよ。
……一緒に入るとはいえ、もう少し隠すとかそういう恥じらいをだな。
(こちらは腰にタオルをまいて隠していて)
(とはいえ、晒しているなら別に見てもいいんだろうと躊躇なく相手の身体を眺めていて)
【全然OKーやりやすいようにやってくれい、眠気はもう少し大丈夫ー】
-
>>615
ほう、ならばいずれ凹ましてみようとするかのう?
…むむ、これは一本取られたというものじゃな…感謝する、世話になるぞ
かかか、何を今更抜かしておる
貴様とて、女の裸など見慣れたものじゃろ?
ましてや、儂のような子供の身体に欲情などするまい?
(軽く言い放ってから、視線を感じると、フフンと何処か楽しげに笑みを浮かべつつ)
(半ば挑発するように、膨らみかけの胸元をあげたり、振り返りざまに尻を月だしてみせた後)
(そのまま何事もなかったかのように、浴場への扉を開けて足を踏み入れていく)
【ありがとう、すまぬな?ならば、暫しの付き合いをよろしくなのじゃ】
-
>>616
や、やめろ。ヘコませてもなんもおもしろくねーぞ
ああ、それでいい。ばっちりも世話してやっからな
慣れてるし別に欲情しないとは思うけどさ、
……なんていうか、風情ってもんがあるだろう?
(なにやら尻を突き出したりしている相手をながめて、少しアタマを抱えて。なに挑発してんだ、と)
んー、しかしまあ、こうしてお前と風呂にくんのも初めてだよなあ。たまにはこういうのもいいよな
【ほいほい。眠くなったら遠慮しないで言ってくれよなー】
-
>>617
いやー、儂は面白そうなんじゃがな?
いつも前向き元気な貴様がどれだけ沈むのか、と…のう?
ふん、生意気言いおってからに…
かかか、ちゃんと挑発と見てくれる辺りは律儀よのう…どれ、さっぱりタイムと洒落込むかの
(頭を抱えるライナルトとは裏腹に気楽そのものと言える様相で、入るなり備え向けのタオルを掴んで)
(二人分の湯椅子と桶を置いてから先に軽く自身の身体を洗うのを済ませ、スポンジとボディソープの瓶を用意して側に置いた)
かかか、そうじゃな
儂が、ここに来てそれなりの月日が流れたが…じゃが、その意見には同意じゃよ
【つくづく、ありがとう、じゃな】
-
>>618
そりゃもう、メシェートか逆に心配になっちまうくらいには?
ま、そういう挑発はうちの陛下にやってやることだな、きっと大喜びするぜ
へいへいっと……
(湯椅子に腰掛けつつ、ぐぐ、と伸びをして)
(こうして誰かと浴室に入ること自体久々なので、少しだけ緊張)
なんていうか。
お前が来てからいろいろあったけど、ほんと助かったよ、俺を取り立てて今の地位にしてくれた陛下はもちろんだけど、お前にも恩は返さねえとな。
【どういたましてーっ】
-
>>619
……ふむ?
それはそれで見物じゃが…まぁ、今すぐにとは止めておいてやるかのう、かかか
セクメト女王か…あの者ならば、確かにそうかも知れぬな
下手したら鼻血でも噴き出してしまうかのう…さて、今はこちらの事じゃな
(湯椅子に座ったライナルトを見やり、桶を手に湯船へと入れて湯を掬うと、何度かかけ湯をしてやり)
(再び掬って、その側に置いてからスポンジに湯を通してボディソープを染み込ませ、何度か揉み)
(程よく泡立ち始めたスポンジで、ゆっくりと背中を洗い始めた)
構わぬよ、儂とてこうして人の世に舞い戻る気にさせてくれた礼をしたかったからのう?
さて、加減としてはこんなものかの?力を込めて欲しいならそうするが
-
>>620
あ、ああ。そうしてくれっと助かるよ
そうそう。あいつのことよりもいまは俺の背中だよ。
(数度のかけ湯の後に、ボディーソープを含ませたスポンジで背中を洗われて)
(程よい力加減で、とても心地よく……思わず頬が緩んでしまい)
そうかい?ならまあ、お互いにってことだな。
あー、大丈夫。むしろこれくらいの方が俺は好きだからさ、こんなもんで頼むわ
-
>>621
分かっているよ、言い出しっぺは儂じゃからのう
流石に、戦う男の背中だけあって大きいものじゃな、やはりしっかりしておる
(感心した物言いの中、背中だけでなく首やその回り、腕や腰回りも丁寧に洗っていき)
(ふと、悪戯心が顔を出すと、抱き着く形になりながら、腕を回して胸板や腹部もスポンジを擦り付けていく)
(無論、抱き着いた時点で自身の胸元もおしつける事となっているのだが、全く気にしていない)
そうかそうか、ならこのまま洗わせて貰うとするとしよう…かかか
-
>>622
んっ……ちょ、おまえ……!
それは、やりすぎだろ……!
(背中にぴとりと相手の胸元があたる。膨らみかけた柔らかな感触と、先端の突起の感触がくすぐったく)
(胸板や腹部も洗われて……、されるがままになりつつも、擽ったさと心地良さに、時折吐息をもらし)
ふ、ん……ま、まあ、お前さんの、気の済むようにすりゃいい、さ……
-
>>623
かかか、別に欲情せぬなら別に何の問題もなかろう、浴場だけに…なんてのう?
(やりすぎだろうが何だろうが、お構いなしに、身体を寄せたまま洗う手を休めずに)
(所余す事なく、手の届く範囲までしっかりと洗っていき、一頻り済んでから)
(スポンジを掴む手とは反対の手で、タオルに覆われた場所へ忍ばせ、その布地の上から『そこ』の先を指先で撫でて)
(すかさず、更に下へ潜り込ませてそっと全体を掴むと何度か上下させつつ、更に身体を寄せて…)
と、まぁ、戯れはこれくらいにしておくかの
(含み笑いと共に手と身体を離すと、再び桶を手に取って、湯を掬い背中から流していく)
(何度かに分けて、あちこちを流してから、洗い落としてすっきりした様子を見て満足そうに微笑んだ)
さて、後は湯船でゆっくりするとしようかのう?
(そして、言葉通り湯船に浸かって疲れを癒すのでした)
【すまぬの、先に眠気が来てしまったようじゃ】
【何だかんだで遅くまで付き合ってくれて感謝なのじゃ、機会があればまた身体の付き合いでの遊びも、のう?】
【では、お疲れ様だのう…お休みなさい、じゃ】
-
>>624
お、おう……
(いきなりのダジャレにあっけにとられて)
ん……っ、お、お前、まじでやばいって……!
(少しずつエスカレートしていく手つきに、折角背中を流してもらっているのに、すこし汗画浮かび)
(『そこ』もすっかりと反応してしまっているのだが、相手が離れると、なんとなく助かったような、名残惜しいような気がして)
たく、冗談きついって……
(そうしてお湯をかけてもらい、泡を落としてもらうとスッキリとした気分に)
(そして、相手に促され湯船に浸かると……疲れをゆっくりと癒して)
【ほいほーい】
【うむうむ、また機会があればお願いしますー】
【こちらこそ相手してくれてありがとう、お疲れ様ー、おやすみなさい。】
【それじゃ、俺もおちー、ではでは。】
-
やはりちゃんとロリコンだったか。
-
もしかしら逆レ…
-
女性主導である
断じてライナルトが犯されるなどということはない
-
(アルシア大陸――魔王封印の地だけあり、相応の瘴気に包まれた大陸。)
(出現する魔物もその瘴気、もしくは封印されて尚与え続ける魔王の恩恵により強力なものが多い。)
(そんな魔物たちを相手に手にした大剣で戦闘を繰り返す男物の衣服に身を包んだ少女勇者。)
――ッ!!
(振り下ろされた爪を受け止め、溜める――)
(吐き出されたブレスに身を固め、溜める――)
(魔剣の類を皮膚一枚、ギリギリのところでしのぎながら、溜めて――)
せいやあぁっ!!
(青白い燐光を纏い、ゾーン状態に入ると手にした大剣を返し、反撃に移る。)
(皇国由来の氷の魔力、勇者としての紫電が交じり合った剣閃があたりを薙ぎ払い)
(対峙した魔物を屠っていく。)
――ふぅ…………
(戦闘が終われば、額に汗と共に滲む血を拭って一息。)
(自身に回復呪文を施して遠くに視線をやった。)
【お邪魔しますっ、プロフhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/176】
-
久々やんけ!!
-
>>630
どうもです、故郷の周りをうろうろして
皇国奪還したところでこれって維持できる戦力置いておかなきゃただのゲリラというか
魔物側にとってのテロにしかならないですよねみたいなことをしていた限りです。
-
魔物を退ける結界とかを張った拠点がないと
おちおち奪還出来る戦力を結集させることも出来ないね
(今日は野良セーブポイント設置のバイトで他所の大陸へ)
(背中にでっかい神像を背負って、いつぞや見かけた勇者様のところへご挨拶に)
【どもども】
【プロフは>>198ね】
-
また植物に襲われ…
-
>>633
試される大地ではいろいろなものが試されるよね
性癖とか濡れ場とか
-
>>632
こんにちは、張ってたんですよねぇ実家。
まぁ、勇者とかやべーじゃんって感じで結界ごとすり潰されました
周囲の魔物が強いところに勇者が生まれたらすり潰されます、なので周囲の魔物が弱いところに勇者が発生する答え的に。
そんなわけで問題は山積みなわけですよ、実家奪還と思ってる私です。
>>633
あれは襲われたというか駆除しに行って失敗したといいますかっ
つまるところ手を出しに行ったのはこっちなわけで、リバ的な?
植物系はデイン系が通りづらいイメージなのでメタル師匠直伝(と勝手に思っている)メラとかギラでっ
-
まあでも、ある程度敵を片して橋頭堡を作っとくのも悪くないんじゃあねえかな?
-
ソーププレイ乙!
-
>>636
こんにちは、実ははじめまして。
(深々と頭を下げるのは、お噂はかねがね&ローゼリアがお世話になりましたてきな。)
数が減らない、そして橋頭堡を作ったところで並の砦では潰される環境。
(アイリとかアイリとかになイメージ)
多分、人類側も実行はしてると思われます。
>>637
混浴したくらいでプレイとは笑わせる、俺が本物を見せてやりますよって言ってる魔物がいるので叩き切ろうと努力します。
-
>>635
デスピサロ方式だね、かしこい
それなら、先に魔王を始末するのが手っ取り早いかな
総大将の首をとってから残党を駆逐すれば後腐れもない
(目の前でドスっと神像を突き刺して野良セーブポイントを設置する)
(アルシア大陸だからアヴィスオルト神の神像かも)
(触るとHPとMP全快する系のセーブポイントだね)
よし、バイト完了
ご利用ならどぞどぞ
(近づいてた魔物がすごすご帰っていくのに手を振った)
>>636
どもども
道中、教会とか道具屋みたいな補給地点がないと
死ぬほど辛いっていうのは、かつてロンダルキア地方が証明したからねえ
いや、あそこはエンカウントも殺意マシマシだったんだけども
歴代でも本気で殺す気だったね、ハーゴン教団
-
ならエウくんがお手本を
-
>>637
ちょっと身体洗ってもらっただけだろ!?
>>638
やあ、初めまして勇者くん。
(合わせてこちらも頭を下げて)
まあ、そこはほら。人類の意地の見せ所だろうよ。
なんからほら。ちょっと強めの奴を守りにおいておくとかさ
>>639
あー、あれか?苦労して洞窟抜けたと思ったら一面銀世界で、建物を見つけて喜び勇んで駆け込んだらザラキで全滅的な?
-
ザラキーマ!
-
魂分離の秘薬が精製出来たからライナルトで試そう。
-
>>637
最後まで踏み切れないのがメシェートちゃんらしい
(しみじみ)
>>641
アイリちゃん
自分が勝てそうにない相手のところには寄り付かないだろうからねえ
その子が常時警備してれば、拠点は守り切れるよね
そうそう
雪原を抜けるだけでもメガンテとザラキのオンパレードで
ボスの側近ですらメガンテ完備っていう
盤石の布陣だったね、あそこ
勇者一行を殺そうっていう意欲がすごかった
>>642
君たちですら4体同時でザラキかルカナンだけだもんねえ
殺意に一本筋が通ってた
(戦闘NGなのでまあ通じない)
>>643
(幽体離脱系だったら、あとでレシピの記憶ごと破却しよう)
(しかしいつも雑な振り方されるなライナルトくん)
-
>>639
あれはスライムとかキリキリバッタが出てくるような地域に自ら赴きましたしね。
勇者側も隠して育てたりとかしましたけれど……
魔王討伐からの復興ルートが一番現実的ではあるのが現状、ですよねぇ。
封印されてるから逆に手が出せないみたいなことがなければ、ではありますが……
焚き火と鍛冶セットを置いて完璧ですね!
(尚、11準拠なので神像近くでセーブ&寝泊り&鍛冶スタイル!)
>>640
言い出しっぺの法則ではありますが言ったのは私ではないし
言い出した魔物は普通にやる気満々で一週間舞ってくださいよとか言い出しかねませんので
やっぱりたたっ切ろうと努力しようと思います。
>>641
意地になって死人が増えるのはちょっと、いえ、大分忍びないので……
ちょっと強めだった両親は亡くなってますし、私自身も何回もこの地で死んでますので。
あはは、善意から申し出てくれてるのはわかりますが、ハイ。
強めのエネアドの領主さまに滞在してくれもおかしな話だと思いますし。
>>642
残念ですがあの時(DQ2)と違って今は耐性装備も豊富なんですよッ!
(エルフのまもりを握りしめて殴りかかる11準拠勇者)
-
>>643
どういう理屈だ、話が繋がってねえんだよタコ!
>>644
いい感じに強いようなのだと、あいつ燃え上が理想なんだよなあ
そういう強いのって大抵は忙しいだろうし、常駐も難しそう
まあ、それくらいの方が切り抜けてからの達成感があるんじゃあねえの?
>>645
……まあ、たしかに。
難しい話だよなあ、お前さんのいうように俺が出張るわけにもいかんしな
まあ、でもなんとかなるって。たぶん。人生わりと簡単に事が進むぞ?
-
ライナルトが意外に真面目で驚いている
-
>>645
山奥の人らはわりかしと強い
というのをライフコッドの子たちが証明したりも
ういうい
世界を平和にしてからっていうのが
衆生の皆さん的にも安心して暮らせる路線な気がするよ
魔王を討伐したって実績があれば、国に人も集めやすいだろうし……
こういう場合、封印を解いた魔王と戦うのは裏ダンジョンとか
チャレンジ系扱いで、とりま封印状態の魔王を倒すルートじゃないかなあ?
や、君のクエストがどういうルートかはアタシにもわかんないから推測であって
そこはひとえに、神の使命を帯びた君に頑張ってもらうしかないんだけども
(他所様のところのお仕事だからねえ……)
ういうい
バイトついでに旅の行商人も兼ねてるから
何かアイテムとか買ってく?
(どーぞどーぞ)
(もうどーぞどーぞ)
(サービスする構えで)
(野良セーブポイント設置なんてしてるところに勇者がいたら)
(旅の神父とかそういう系のアレで勇者をサポートするのもバイト業務だよ)
(ケープを脱ぐと商人スタイルになって、よろずや的にアイテムを売り出す)
>>646
割と選り好み激しいよね
(アイリちゃん、教義的にはものすごい真面目な子だなーと思うけど)
(それはそれこれはこれ)
やー、聞いてる限り
エウリュエルトちゃんトコの魔王はかなりガチな攻略組だよ
なんの方策もなしに拠点作ってもきちんと染みにしてくるタイプじゃないかな
(割とそういう仕事する魔王には親しみが湧く)
(真面目な仕事人は好きだから)
人死が出ても気に病むタイプと星のめぐりだから
ライナルトくんとはちょっと違う選択肢選んだ方がいいんじゃないかな
(「達成感が〜」のところについては肩をすくめといた)
(多くのぼうけんのしょが最後のエンディングを迎えられずに消えていったかんね)
>>647
やー、今回のアドバイスについては
ちょーっと無策だと思うな、アタシ
-
やあやあ、久しぶりのサツキお姉さんだよ?
少し顔を出してみよう。
(あやしい はくいが あらわれた!)
【ものすごーく、久しぶりだけど投下しとくね?】
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>646
厄介なことに募れば命捨ててでもって人は何人かいるのも難しいです。
ふふっ、流石にそこまで楽観視はできませんが
その先の落し穴に気を付けつつ簡単に事が進むことを祈っておくにとどめておきます。
定期的にこの地で暴れてればそれとなくいい感じにスペースもできて
何となく実家も取り戻せるかもですし。
>>647
ローゼリア「割と楽観的にみえてなんだかんだで謙虚なところもあるのよねぇ、空気が読めるってところかしら?」
>>648
旅立ちレベルでモシャスの使い手が幼なじみですしねなんだかんだ。
ピサロ様自体はリメイク版見る感じではあの時点ではそこまで強くはなさそうですがっ
ラストダンジョンに出てくるレベルのモンスターと互角に殴り合う名もなき村人……
暫くは故郷も瓦礫の山で我慢して貰うほかありませんねぇ。
とりあえず、なる様になる為に何とかやっていこうと思います。
やっぱり家族はちゃんと弔いたい、ですし、ね………
(乾いた笑いと共に儚げに笑って見せた。)
おつかれさまです、ザキ系やメガンテ対策に砕けてもいい命の石をいくつかっ!
あと怖いのは麻痺なんですよね、ソロだと誰も回復してくれませんので全滅扱いですし……
……っていうかそんなこともやってるんですね。
(なんというかこんなご都合主義に乗っかっちゃっていいのだろうかと罪悪感を感じつつ)
-
>>647
どういう意味だ、どういう。
>>648
なんかワルキューレに導かれてヴァルハラでエインフェリアかなんかになりたいんだっけ?そういう理想があるならある程度の選り好みもしゃーないだろ
なるほど。
とはいえ、ガチで策を練っててもその間に向こうから色々やってくる可能性もあるからな……
よし。じゃあ、こうしよう。
誰かがサナトスを買います、それでその日は参謀になってもらったりして知恵を貸してもらいます。とかさ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>649
そんなあやしいかげみたいな……
剥いだら別の存在になったりするんでしょうか、白衣。
あ、こんにちはですっ!
-
>>653
んー、別に?モンスターID振られている訳でもないしね?
(白衣姿の女性は、軽く笑いながら手を振ってみせた)
うん、こんにちは。
アヴィスオルトの勇者君、だったかな。
-
>>649
やあ、サツキ。こんにちは。
白衣ってなんでこんなに胡散臭く見えるんだろうな。
>>650
そりゃまあ、魔王にゃ恨みの一つや二つあるやつばっかりだろうしな
石橋叩くのもいいけどさ、失敗するかもって思うのもよくないんだぜ。俺は自分は行けるって、信じてるし、だいたいそれでやってこれたしさ
そうだな、実家とりもどしたら次は嫁さん見つけて子供作んねえとだな
(女だと見抜けてない模様)
…………なあ、ローゼ。謙虚って言葉は知ってるだけじゃあ意味無いんだぜ。
(メスガキにお兄さんからのアドバイスもとい嫌味)
-
>>655
やあ、ライナルニャン君。
元気そうで何よりだよ、と月並みな言葉を返してみよう。
ん?そんなに胡散臭く見えるかい?私としては、至極全うな存在のつもりなんだけど…。
-
>>656
だから猫じゃねえって!
お前さんも元気そうでなにより。
……いや、なんか白衣って言うか研究職的な感じが?怪しいというか、腹に一物背に荷物抱えてそうというか
いやまあ、サツキは別にそうじゃないってなんとなーく分かるけどさ
-
>>650
「なるほど、つまりアバン先生レベル……」
って判断しちゃうと、途端にすごいことになる「モシャスの使い手」基準
いや、あの人、例外なんだけども
そっか
(その「そっか」はいつもの飄々としたダウナーな声ではなく)
(限りなく私情を廃した上で、静かに声音を整えた「そっか」だったという)
でもまあ、そうやって使命の中で優先度をつけられるのは偉いよ
「どっちも」と言えば聞こえはいいけど、どっちもを選んで
取りこぼしてきた勇者もいっぱい居たからね
はいはい、命の石ね
マヒ耐性かぁ……マヒ耐性……
(ごそごそ、と取り出したるは、うん)
(パピヨンマスクなんだ……)
……今、装備出来そうなのはこれしかないんだよね……
(実利をとるか、あえて見栄えをとるか)
(あ、でも装備しても見た目が変わらないしようならワンチャン)
>>651
……その宗派、破門になってるんだよ
他ならぬアイリちゃん自身の選択で
(すごい遠い目をした)
まあ、本人は仕方ないって割り切ってるけどね
そういうとこはホント真面目なんだよねえ
(だからそういうとこは好き)
(自分の教義に従ってるから)
あー、んー
アタシが軍勢を防ぐの、まあ叶えてあげられるけど
1日で動かす軍隊の軍事費くらいのお金はとるね、その場合
アタシはランニングコストが悪いから、それこそ拠点防衛には向かない
(でもってモブとかの侵攻しか防げない)
「娼婦として買ってるけど町が襲われたら戦って」
って言われたら、素直に戦う時の料金込みでとるの
懐具合に優しいのは、あくまで売春のときの値段だね〜
-
>>649
>>652
おや、新顔さんだね
はじめまして
アタシはサナトス
今はしがない露天商の真似事してる観光客
(すぐ傍にはさっき設置した野良セーブポイント)
何か買ってくならどぞどぞ
(品揃えはそれなり)
(旅先でかつかつの時には地獄に仏くらいの品揃え)
-
>>657
ああ、ごめんよ?ライナルト君。
まぁ、一般的には割とそんな感じだよね、仕方ない仕方ない。
そりゃあ、私だって色んなものを抱えてるからね、一つや二つじゃないかも知れないよ?
おや、本当にそう思うかい?
それならそれで光栄と言えるかも…ふふ、なんてね?
と、少しだけのつもりだったから…これで失礼しよう。
(レス蹴り等はご容赦を、と加えてから転移術式を展開してそのまま消え去る)
-
>>660
おや、間に合わなかったか
(ばいばーい、とハンカチをフリフリ)
(見送った)
-
久々のマッドさん
-
>>662
ヴァーライグさん、こっちにいたんだねえ
やっぱり地上の魔王業はいろいろ、苦労するみたいだね
アタシは瞬間的なお仕事でよかった
-
>>658
あー、そういやあいつアスネについてるんだっけ。
残念だな、わりとヴァルハラヴァルハラ言っていた印象なんだが、ニヴルヘイムくらいには行けるといいなアイツ
俺は死んだらどうなるんだろうな。
─考えてもしかたねえな。
なるほど、そう上手くはいかんわけだ
ま。そりゃあそうか。
─となると、どうするべきか、だな。
>>660
たく、俺のどこに猫要素があるんだよ……
ま、よくよく考えたらなんも抱えてませんってすまし顔のやつの方が信用できねえわ
まあ、多分すくなくとも無闇矢鱈にデタラメな変なことしそうにないかもしれない、とは思うよ。
おう、またなー。
-
設定とはいえ魔王に付け狙われるとか面倒だな
-
>>654
じゃ、じゃあ、とくにあやしくはない白衣のお姉さんですね。
流石にモンスターですと大剣片手に戦闘態勢にはいらないといけないところでしたけど。
そんな必要もなくー?
(ぐいーと首を傾げつつ)
あ、はい。エウリュエルトです
それなりに勇者らしく魔王討伐を志してます。
おつかれさまでした、お気をつけてっ
>>655
それはそうなんですけど、私は失敗しません最強なので負けませんで突き進んだとして
じゃあ、最強の私についてきた人たちは失敗しないのかという問題が生まれまして
失敗させません負けさせませんでいくのも無責任な気もしまして?
ですね、皇帝を継ぐとなったらそっちの問題も…………
(でも自分女性だし、妻を娶って子供はどこかから迎えるにしても)
(いやそんなややこしいことするより――)
――男性ですかねぇ?
(ぼそりと妙な一言を呟く男装勇者の図。)
>>658
あの人、一応勇者二周目ですから……
でも個人的にはどっちもを取りこぼさない勇者でありたいとは考えています。
やっぱりせっかくもらった加護ですし、ね。
もちろんそのいっぱいに入らない努力はしていきたいですけどっ。
…………
(パピヨンマスク、蝶かっこいい!とか思ってる勇者は)
(なんでそんな微妙そうな顔をしてるんだろうと訝しんだのち)
(ひょっとして子の感性は普通ではないのだろうかと顔を赤らめ)
あ、はいっ、そうですね!蝶かっこいい系はちょっとレベル高いかもです!
まぁ戦闘中に切り替える形で常備しないなら、ですね、はいっ
と、ここいらでお暇しますね、お相手ありがとうございましたっ!
電源を切ってお休みですっ!!
-
>>666
確かにまあ、他の奴らのフォローって大変なんだよなあ……すげーよくわかる。
下手すると自分単騎の方がやりやすかったりすんのな。
……ん?男と?
……え、お前さん……そっちなの。皇帝継ぐなら世継ぎとか……
(はてなマークをいくつも出しつつとまどっていて)
ほーい、またな。おつかれさん
-
ばば様、押し倒せば良かったのに。
てかサナトス様の先代とかいたの?
-
>>664
う゛ーーーーーーーーーーーーん
どうだろうねえ……
(ワルキューレ差し向けたってことは絶縁宣言だから)
(少なくとも幼い頃から夢見た地獄やあの世には)
(いけないんじゃないかなあ、と思うけど……)
(こればっかりは他所の審査基準だからなあ)
(って、ちょっと遠い目をした)
君、ローゼンクロイツ出身でしょ?
生家の宗派へ信心が残ってたら
その宗派の死後の世界に行くんじゃないかな
生家の宗派やエネアドの信仰に敬意はあっても
信仰や信心までいかないなら、無信仰者の死後の世界だと思うよ
(つまるところアタシなんだけども)
契約や約束事は遵守するのがモットーだからね、アタシ
逆に、そこで裏をかかれるヘマをするわけにはいかない
まま、
>>665
仕方ない、それが魔王のお仕事だから
けっしてファーストフード店のバイトリーダーをするのがお仕事じゃないんだ
>>666
自分のメインクエストを達成した後のやりこみを終えて
育成ゲーしてたらインフレした難易度の続編が出た
ので挑みますしてるのが立派すぎる
(まぶしそうに目を細めた)
そうだね
その理想は大事だとアタシも思う
(そうあって欲しい、と願うのはアタシたち神々の傲慢だけれどもね)
(勇者というのは地上を星の輝きで照らす魂の持ち主がよく選ばれるけど)
(それは翻って、アタシたちが地上にそれを望んでいるっていうことだから、ね)
うん
なのでがんばっ
……
………
…………
(待ってやだこの子パピヨンマスク蝶サイコー!って顔してる!)
(え、サーガが紡がれる時の勇者の中盤の活躍で吟遊詩人が)
(「ららら、麗しのパピヨンマスク〜♪」って歌うパターンになるのこれ!?)
(まずいまずいまずい、それは見栄え的に……まずくない?)
(あれ、これアタシの責任問題? あとで謝らないと……)
(あ、顔が赤くなった)
そ、そだね
うん、これはなかったことに、ね?
(っぶなー!いい子だ、この子ちょういい子だ!)
(いそいそパピヨンマスクをしまおう)
(そっか、センスもちょっとアバン先生系なんだね……)
(ミエールメガネはアタシもダサいと思うんだ……)
-
おっとライナルトくんの返事に抜けが
「まま、とりあえず拠点作る話はなしっぽいから」で
>>668
アタシの先代?
んにゃ、アタシはアタシの信仰圏では代替わりしたことはないよ?
ナンデ?
-
何となく聞いてみただけさ!
-
というか、ぷにかみの知り合い範囲広くね
サツキ一派だと魔王さんくらいなの?
-
強キャラだしなあ
-
>>671
なんとなくなら仕方ない
代替わりしないパターンだよ、うち
>>672
ヴァーライグさんについては
アタシも直接面識あるわけじゃないよ
ただ魔王案件で地上に顕現した面々の資料に
一度、目を通したことがあるくらいだから
「他所の部署の○○課長が〜」みたいな
顔も知らない役職つきの人の名前を知ってるカンジ
それだって資料に目を通した段階の掲載者くらい
サツキちゃんとかはさっぱり初対面
-
>>668
風呂場で下手にやったら頭打つだろ?
>>669
……ま、なんかその辺ってけっきょく心持ちっていうか。信仰って難しいよな、ちょっとした事で神も信者もお互いを見限るんだぜ
そこは人同士だってそうだけど
別に帝国の宗教に未練があるわけじゃないけど、どうなんだろう。
まあ、俺が死んだらエネアド式にわりと大々的に葬式やってくれそうだし、それで他の国の死後世界にいくのもなんかおかしいじゃん。
だから多分、エネアドのあの世に行くんだと思うよ。
なるほど、その辺にまつわる狡い考えなんかお見通しなわけだな。
─みてえだな、まあ。アイツは勇者みたいだし、多分大丈夫だよ。多分。
-
>>673
一生懸命頑張った魔王の皆さんに
「立派だったなぁ」って思う立場があってもいいよねって
>>675
人同士が難しいんだから
況や、普段顔を合わせられない神と人とや、だね
んまあ、アイリちゃんの件はちょっとしたことではないけども……
そっか
(これまた、いつもと違って静かな「そっか」だった)
(これを「信心がない」とは、アタシはとても言えないな)
(故郷じゃなくて、第二の家と定めた土地の信仰に殉じてる)
(これもまた信心、信仰だ。うん、立派だ)
そういう心持ちなら、エネアドの冥府が君を出迎えてくれるんじゃないかな
豪華な副葬品と立派な石碑のお墓が立って、ミイラが棺に納められて
たまにエネアドが危機になったら、太陽か月の扉を潜って
ミイラの体に宿って英霊になって祖国を守ったりしたり
……あとスフィンクスに顔が掘られて
有事の際はスフィンクス像に宿って戦うとか?
ライナルト・スフィンクス・ゴーレムだよ
目からビームを出そう
(からかうつもりとか全然なくて)
(エネアドの信仰的にこうなんじゃないかな?って想像)
そだね
君みたいにどっしり構えるのは大事だ
少なくとも常人とは違うセンスが光るから
そういうところがある勇者はちょっとイケてる活躍をする、と思う
(竜の騎士二人がかりの暴力で押し通るドアを魔法で開けたりする)
(……なにそれ、その仕様、アタシたちも知らない……)
さて、勇者も電源を切ってセーブしたみたいだし
アタシもそろそろお店を畳もう
あ、無料セーブポイントだから、HPとMP回復と休憩はどうぞご自由に〜
(ケープを畳んで店じまいすると、アタシはバイト終了の連絡をしに戻るのだ)
(徒歩で)
【アタシもこれでお暇するね〜】
【ありがと〜】
-
>>676
そういうこったな。だから信仰なくても形だけでも祀って拝んで祈るのって結構大事かもしれんな
まー、魔王軍ってことだもんな。結構大層なことかも
まあ、なんかアイツの石像経つ時に台座代わりにおれの石像も立てられそうだけど。
(わりと四つん這いになって椅子にされているのである)
そこまでいったら英雄っていうよりも軍神だな、案外おれって1000年くらい後には神格化されてるかもしれねえな。なんてったってエネアドの英雄サマだもんなあ〜。
……なんか、そこは最初からスフィンクスに宿ってて有事にはそこから魂が出てきて実態化するほうがカッコイイかなっておもう。
……ああ、でもなんかビームもいいかもしれん!
まあ、全ては心一つなりってな。
今までも魔王が出てきて、過去に勇者が討ち取ってるわけじゃん、だったら俺にも出来るしエウリュエルトにもやれる。それだけの話だよ
おう、だったら遠慮なく寛がせてもらうわ
あばよー、またな。
【おつかれー、こちらこそありがと】
-
さてと、俺も行くか……。
あばよっと、じゃーな。
-
なんだかんだでモテるよな…
-
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
-
ううむ。突然プロフだけ張る謎ウサギになってしまった。
まぁ細かいことは気にするだけソンというものなのだな。
(ぽてぽてやってきた兎獣人)
-
気になってるけど出掛け前だから雑なちょっかいしかかけられないぜ…
露出が多い衣装ってどんな感じだろ、へそ出しとかノースリーブとか?
-
>>682
まぁそういうこともあろー。
んまぁそこはホットパンツにヘソ出しシャツってところであるな。んむ。
まぁ服の他にアタイら獣人は毛皮があるのだが。
-
>>683
毛皮もあるって事は結構ケモ寄りなのか(人体にウサミミが生えてる感じを想像していた)
今日は暑いから涼しい格好で良いな、と思ったが毛皮が暑かったりするのか…あるいは剃るのかな
-
>>684
アタイのケモ度合いについてはGATEのうさ耳獣人らを参考にしてもらえればとは思うワケよ。
サマーカットする場合もないこともないが。獣人種的にはどーであろーか。
-
>>685
なるほど判り易い
まじで雑談しか出来なかったけど、もう行かねば、話してくれてありがとねー
-
>>686
んむ。また縁があればそのときは耳とか頭とか尻とか撫でていくとよいぞ。
(ひらひら手を振って見送る)
-
ではこのあたりで失礼するとしよー。
また夜くるかも? こないかも? ではなー。
(さっさか去っていくのでした)
-
やーっほー。
ちょーっと顔出してこーかな。
(翼を広げてやってきた、若いカラス天狗)
-
いつも堂々と広げてる翼ですが…
触ると感じたりするのでしょうか
-
近親したいそうだが実はすでに子供がいたりとかは
-
>>690
いや流石に翼は性感帯にならないとおもう……。
>>691
あはー。なかなかそうはいかないもんだね。
-
子供はいなくても父母はいるのだろうから近親してもらったらよいのでは
-
なんだ残念ー、翼が弱点とかはないわけね
性感帯を探す口実でいちゃつけると思ったものを…
-
>>693
その発想はなかった……!
問題は行方知れずなんだけど。天狗である故お山から飛び立ってしまえばもうわからないというのが……。
>>694
ボクといちゃいちゃしたいならそんな口実いらないと思うんだけどね。
まぁそれにほら、翼は大事だからね。うん。
-
>>695
口実もだがほら、きっかけもほしいかなって
そんなにいつでも無防備なわけかい?
そこはデリケートなんだな、いきなり翼触ったりはしないよ
-
兄弟姉妹もいたりせんの?おじさんおばさんはどうだろう
-
>>696
むぼーびと言われればそーかも。
お手軽なのはいいことでしょ。
あはー。そりゃまぁこれで飛んでるわけだからねー。
>>697
きょうだいかぁ。考えたことなかったなぁ。
存在するかどうかもわからにゃい……。
-
いないとなると近親しようと思ったら結局どこかの子と子供を作って近親するしかないのか…
-
>>698
そこまで自然体で迎えてくれるとゆったりした気分になってまうなぁ
いやこれはチャンスなのか?お手軽ーに絡んでしまっても…!
(那由他の後ろから背中と翼にくっついてみる)
それでいて那由他一人の体重を支えて飛ばしてるんだから大したもんだ
-
そこは兄弟姉妹が湧いてくるところでは……?
梅咲恒河沙とか
-
>>699
ふっふっふっ、もとよりそのつもりよぉ。
……やっぱ妖怪的には人間さんを孕ました方がそれっぽいのかな?
>>700
お手軽に絡むって言っておきながら背後をとるー?
(くすくす笑いながら振り向いて、手を取って指を絡める)
いちゃいちゃするってならこういうことじゃないの?
>>701
な、なるほど……?
厳めしい響きなのをさておけばありえそうな話ではあるけど
-
>>702
ちょーっとだけ翼にも埋もれてみようかなと思いまして…
(キュッと指を握って絡め返し、振り向いてきた顔に頬ずりする)
あでもこっちの方がいいかも…
-
ケツ穴も熟れ熟れの那由他くんは可愛いよ!
-
>>703
でしょー?
(ほっぺに軽くキスを落として)
この方が触れあってる感じするもんねぇ。
>>704
熟れ熟れって嫌なひびきだな……。
-
>>705
お……かわいいことしてくれるじゃん
(思わずにっこりして体から離れると)
触れあうの好きなんだなぁ、妖怪みんなこんなに友好的ならいいのに
(今度は正面から抱いてチュッ、チュッと頬にキスし返し、唇にも当てて)
-
>>706
まぁ、皆が皆こうとはいかないよねぇ。
ボクはけっこー、変わり種かも。
(にまにま笑いつつ、小さなキスを繰り返して)
-
>>707
だろうな、人間の俺から見ても変わり者感が…
けどそんな所が好きになって来たかもしれん、お気楽でよい
(笑顔におもわず深く口付けて、唇を吸いながら髪を撫でてやる)
-
>>708
あはー。ボクのkawaiiも板についてきたねぇ。
(キスに応じながら、撫でられれば心地よさげに目を細め)
このまま本番してあげてもいーんだけど、それには時間がちょっとねぇ。
ごめんだけど今日はここらで落ちるね?
(最後にもう一度ちゅっと額にキスを落して、それから翼を広げて飛んでいくのでした)
-
>>709
おうとも、kawaiiは正義なのだわ
(ますます撫でてかわいがり、キスを続けながら楽しそうに)
そこはまあ、別の時にまたお願いすればよさそうだし?
そう思ってくれただけ嬉しいから会った時はよろしく〜
とりあえず那由他と絡んでみたかったんで楽しかったよ。ありがとー
(絡めてた手を素直に離し、キスでにへらと笑ったまま見送った)
-
こんばんは、寝付けぬ夜に少しだけお邪魔するとしよう。
(絹のローブ姿でやって来る)
-
ローブは寝間着なのかな
ゆったりした服装 ぴっちりした服装
どちらも趣があってよき
-
【こんばんは、遅くなってすまない。】
>>712
ふむ、寝間着は寝間着でまた別なのだが…ふらりと外へ出る時などは大体この格好である故に。
公務や探索の時は、どちらかと言えばぴっちりしたものが多いか。
-
そうなんだ。
どんな寝間着か気になりつつ
ローブの奥のアルテア様の肢体を想像しながら床につきます
おやすみなさい
-
>>714
何、ネグリジェ等のありふれたものだよ。
特別、変わったようなものでもないのだが…そんなに、気になる事だったのだろうか?
………ふふ、そのような事を面と向かって言えるのは大したものだ。
それより…寝る時に女性の身体の事を考えていては、逆に悶々としてしまわないか?
まぁ、君がそれで良いなら構わぬが……うむ、お休み。
-
ふう、頃合いか。
それでは、今夜はこれで失礼しよう…お休み。
(言い残して、欠伸混じりにマロールを唱えて消えていった。)
-
やあやあ、暇を持て甘し気味のサツキお姉さんだよ?
昨日は少ししかいれなかったけど…まぁ、何とかなるさ!
(そんなこんなでやって来た白衣の女性である)
-
おねいさーん!
今日も明るく怪しいですね
-
>>718
はいはい、おねいさんだよ?
明るく怪しい、か…そこはかとなく妙な気もするけど致し方なし、だね。
うーん、言うほど怪しくはないつもりだけど…無理かい?
-
無理とか悪いイメージじゃないっすよ
優しそうだけど何かありそうという…
白衣着てる女性に対するよくある第一印象です
-
>>720
ああ、そういう事か…成る程?
大丈夫大丈夫、目的とか趣味とか嗜好とかに引っ掛からない限りは何もしないよ?
何の変哲もない、しがない、ありふれた、平凡な白衣のお姉さんであるからね!
-
まぎらわしいこと言ってすみません
それは…なにか趣味や嗜好でごく普通に活動してるのかな
白衣着てるからって怪しい研究してたりただ者でないなんてこと、
そうそうあるわけないですからね!
-
>>722
いいんだよ、大丈夫大丈夫。
人間という範囲だけにしても、誰にだって好き嫌いはあるのだからね。
んー…案外、名無し君は鋭いのかも知れないね。
まぁ、度が過ぎた鋭さはこの世からおさらばする可能性もあるみたいだけどくわばら、くわばら。
-
そんなそんな、嫌いなんてことはないですからー
鋭いって、僕なにかやっちゃいました?
えっ!消される!?お姉さんにもそういう危険な秘密とかあるの!?
て言って答えてもらったら余計にやばかったり?
-
>>724
おや、そう言ってくれるのはありがたいね?
こういうのんびりする時には厄介事を生みたくはないしね。
いやいや、例え話みたいなものだから深く気にしなくていいんだよ?
まぁ、こう見えても実は割と危ないお姉さんだったり…するかも知れないし、そうでもないかも知れないんだよ?
だから、やばくなるかそうでないかは名無し君の考え次第じゃないかな。
………多分ね?
-
もしかしたらの話…なんですね?
ぼんやりした優しいお姉さんに見えて…
危ないかもしれないというぼんやりした怖さが見え隠れしてるような
おっと、そんな考えはよくないな!
ふつーのお姉さんと思って甘えておけば、何も考えずにすんだかもしれない!
-
>>726
そうそう、もしかしたら…だよ?便利な言葉もあるものだね、うんうん。
おおっと、そんな二つの私が交互に見えているかも知れないね。
やだなあ、何も名無しさんを拉致って魔法生物の実働テストとか薬物検査とか器具調整の相手とかに利用しようとか思ってないんだから。
そうそう、ごくふつーのよくいる綺麗なお姉さんと見てくれるならそれはそれでちゃんと良い子良い子してあげられるよ?
-
お姉さんが普通にしてるのを、僕が勝手にもう一つの顔を想像しちゃってるだけかも…
ああっ!今具体的に危なそうな要素出して来た…!?
じょ、冗談が過ぎますよー、ハ、ハハ…
ふつーだけじゃなくて綺麗なお姉さん、それ忘れちゃいけなかったね
…僕もきっと優しくしてもらえば怖い事は忘れられると思います
-
>>728
想像って、時として真実になる事があるから怖いよね、ふふ。
ん?ああ、これもあくまで例えだから、例え。だから、そんなに驚かなくてもいいんだよ?
ほら、こわくなーい、こわくなーい。
そうだね…優しく、となるとこうかな?
(呟きながら名無しに近寄ると、そのまま腕を伸ばして)
(更に距離を詰めて、背中に腕を回して抱き寄せると…むぎゅう、と抱き締めてみせた)
(女性特有の柔らかさと温もり、そして胸の弾みと併せて物理的にも優しい感覚を与えている事だろう)
(そうして、暫く抱き締めておいてから体勢を解くと不敵な笑顔と共に離れていき)
ふふ、こんな感じかな?
もう、時間だから行かなきゃだけど…うん、また会えたらよろしく?
(そんな言葉を残しつつ頬へキスをして、背を向けて手をひらつかせて立ち去った)
【と、最後に軽く優しく…なんてね?】
【話に付き合ってくれてありがとう、名無し君。お疲れ様だよ、それじゃあね?】
-
年は二十代くらいかな
-
こわくない…こわくない…(目がぐるんぐるん)
あっ……
これはほっとできるかも…。気持ちいいぐらい
(おどおどと無抵抗で抱かれ、最初は優しいけど怖い気もしてぞくぞくしてしまう)
(ぎゅうっと抱き締められる内に表情が落ち着いて来て)
(柔らかさまで体で伝えてくれるのに驚いて見上げてから、こっちもサツキに胸にもたれた)
(最後にはもっとこうしていたいみたいに抱きついている)
ここまでかわいがってもらえるとは思わなかった……
まだちょっと底知れないとこあるけど…
やっぱりお姉さんは優しい人なんだなーって思いました!ありがとう…!
はい…また会ったらちゃんと素敵なサツキさんと思って絡もっかな
(変わらず不敵な笑顔にも恐れず照れくさそうに笑い返した)
(その後のキスで真っ赤になって、小さく手を振って見送る)
【怪しく優しく対応してくれて楽しかったです。サツキさんもおつかれさまー】
-
何か大人のお姉さんしてる方々ってあまりエロールしてない…?
-
暑ーかーっーたー
日陰はーまだ少し涼しいですかねー?
(へろへろになりながら一休みのスライム娘)
(心なしかつやつやだ!)
【プロフィールは>>5にー】
-
スラミースちゃんだ!
-
さくやは…
じゃなかった
まいや おたのしみ でしたね
-
>>734
スライム先輩と混ざってますねー?
混ざりあいたい気持ちもなくはないですがー
>>735
えへへー
-
やはり精液も養分になるのか。
-
>>737
魔力が含まれていればー、精液に限りませんよー?
母乳でもー愛液でもー、なんならおしっこでもー
できれば液体であることが望ましいですけどー
-
ハゲの科学者がエルミーちゃんの過去を知ってそうなのは抹消対象かしらん
-
味噌汁なら?
-
青汁とか!
-
>>739
あれはブラフだと思うんですよねー
適当なことは簡単に言えますしー
万が一、繋がってたらその時は……ふふふ
>>740
お味噌汁でもスープでもいいですよー♪
まさか神の味噌汁とか言い出さないですよねー?(にこにこ
-
>>741
身体に良いですよねー、好きですよー♪
緑色濃くなっちゃうのとー、光合成できちゃうところがアレですけどー
-
ふたなりも行けるとはマルチだなぁ。
生やせるんだ?
-
レッドブル注いだらツバサ授かりそう(こなみ
-
>>744
スライム娘の魔力は万能ですからー♪
要望があればー、いろいろとフォームチェンジするのも面白いと思いませんかー?
ちなみに先日はー、男の娘ってお話もありましたー
-
>>745
あー、多分空は飛べないですー重いですしー
24時間戦えたりもしませんねー
-
仮に生やして…出るのは子種、ではないよな?
-
そこは媚薬入りの粘液なりでも注いでアへらせて逃げれなくした状態で魔力頂く流れを維持、ってことで一つ
-
楽しかったのかイキイキしておる
-
>>748
出るのは白い粘液(スライム)ですねー
微小なコアを紛れ込ませればー、増殖自体は可能でしょうかー
-
スライム出産…ハードめならスライム人間孕むとか…。
-
すると産ませることができるのか
-
となりのあのこはスライム娘
ああなんて素敵な
-
男の尻にふたなり粘液を出して増殖もできるだろうか
-
マジ万能じゃん。
-
擬似妊娠プレイとな
-
>>749
……なんだかー、私が能動的に襲うみたいな想定じゃないですかー?
やだなーわるいスライムじゃないからー襲ったりしませんってー
でもー、女の子からはどう頂くのかはーそれなりに課題だったりー
>>750
えへへー♪(にかいめ
>>752-753
わたしわるいスライムじゃないのでわかりませんけどー
お腹の中がスライムでみっちり膨らむとかー
前と後ろから次々とちっちゃな幼体を生み落とすとかー
大事なところがぜーんぶスライムに置き換わっちゃうとかー
流石に人型スライムは想定外ですねー
……もちろん冗談ですよー?(にこ
-
うわ、しっかりハードだ
-
逆にスライムちゃんに魔力あふれるほど注げばボテらせられるのでは?
-
たまには我々がメス堕ちというのも
-
>>754
他にもスライム娘がいるのでしょうかー?
ご紹介願えると幸いですー
>>755
できますよー
>>756
もちろん相応の魔力を消費するので―
できればやりたくないですけどねー?
>>757
そうですねー、広い意味では疑似でもなんでもなく妊娠ですねー
(寄生かもしれないですー)
-
あれ、女の子から魔力もらった事ないんだっけ?
-
>>760
暴走する危険性があるのでーおすすめしませんー
(しれっと)
あ、でもお腹膨れるのはその通りですー
水分過多でもなりますねー
>>761
はらみますかー?(にこにこ
-
アルテア様にマッサージしてる時、こっそり貰ってたらしいぞ
-
>>763
生の魔力は何度か頂いてますけどー
こちらから吸収する形で頂いたことはほとんどー……
>>765
って、こちらの方はなぜご存じなんでしょうかー
そんなこともありましたー♪
-
( ´ー` ).。o (事後、名無しに問われて自分でバラしていたような)
-
でもしばらくは魔力もちそうなのでは
-
椿ちゃんから吸ってなかったっけか
どんな味がした?
-
>>767
……そうでしたっけー?(くびかしげ
(ちなみに椿ちゃんもでした)
(鳥頭ならぬスライム頭ー)
>>768
使えば減るのでー、補充が必要になる可能性はありますかねー?
何もしなければ一月くらいは大丈夫そうー♪
(意味深にお腹を撫でて)
-
意味深すぎる!
-
>>769
ええとですねー、確か甘くてしょっぱくて香ばしいー……
……ちょっとお腹が空いてきましたー
(魔力的な意味ではなく)
-
ど、どういう意味なのか・・・
-
>>773
別に性的でもないですからねー?
というわけで今日はこれまでー
名無しの冒険者さんたちはどうもありがとうございますー♪
-
ちーっす!
何か濃い話で盛り上がってたみたいっすな…
(ふらーりと現れる人化中の妖怪)
-
すらいむにはミステリーが沢山というわけか……。
(ふらふら飛んできた若いカラス天狗)
あつい……あつくない?
-
>>776
お、いつぞやの天狗君っすな
心頭滅却すれば火もまた涼し、でごわすよ
と言うか、これくらいで暑い暑い行ってたらこれから大変っすよ
-
カラス天狗が風とか起こせばいいんでない?
-
>>778
風系統の術は得意そうにも見えるでごわすよね
まぁ、術式通さなくても羽根で物理的手段という手も…どうなんすかねー
-
>>777
やほほー。
まぁそりゃそーなんだけど、ボクは羽毛あるからさぁ。
(やれやれと翼を軽く動かして)
>>778
ボク自身は涼しくならない気がする……!
-
>>780
んー、氷系統の術式を応用して冷気纏ってみるとかどうっすか?
あ、何だったら羽毛全部毟り取るとか…いや、流石に極端過ぎるでごわすかねー
まぁ、何にせよ夏がお待ちかねっすよ!夏!
-
そもそも暑いなら脱げばいい!
そしてごわすも人間の姿を脱ぎ去ってもいいのよ?
-
>>782
いやー、あちきが人の姿を止めたら影法師か鬼っすし…?
ちょーっと、それは遠慮しておくでごわす
-
>>781
そこまで複雑なことはできないな……。
そして羽毛毟るのは論外だな……。
まぁね、夏、水着のおねーさんとかね。
>>782
あはー……これでも結構薄着なんだけどねー。
-
>>784
天狗君、法力備えてるならそれなりに術式扱えるんじゃないんすかー?
種族特性からも、扱う属性も結構広いかと思ったんすが…はて、さて
(あ、やっぱりでごわすか?と妖刀の鞘から手を離した)
んんー?水着の…何なんすかー?
もしかしなくても、天狗らしからぬ、俗な事を考えてたっすか?
-
>>785
ボクの法力はショボいから……。
最低限というか種族特性頼りというか?
(へらへら笑いながら首を傾げて)
え? だから水着のえちえちなおねーさんが見れるといいよねって。
-
那由多くんもいっそ、女の子向けの水着を着よう
-
>>786
やっぱり、お山に戻るっすか?
瞬転術で一瞬でごわすが
(割とマジな顔で申しております)
ほっほーう…お約束はしっかりやっていくスタイルっすな!
そう言う天狗君が着てみればいいんじゃないんすかー?
-
>>787
そうっす、それでごわすよ
先に言われちゃったっす、流石名無しさんっすなー!
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>>787
まぁーいい感じのがあればねぇ。
>>788
お山に戻るのはのーさんきゅーだ……!
どうせ着るならkawaii方がいいからねー。
そんで浜の岩陰っクスとかちょっとしたロマンだよね。うん。
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影法師と鬼の姿って果たしてそんなに萌えれないものなのだろうか
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>>790
えー、そうなんすか?
そもそも、追っ手とか来てないんでごわすか?
そういうの、割と躍起になりそうな感じもしたっすけど…
ふーん…花柄フリルとパレオ付きのとかどうっすか?
あ、駄目っすね、こりゃ…完全に俗物っす!
-
>>791
んー、上でも話に出ていたような犯人さんだか犯沢さんだかみたいな感じっす
あ、影の棒人間こと影法師の方でごわすけど…
鬼はまんま鬼っす、影だけの鬼が巨大化してるっすから…
なーんも可愛げないっすよ?
-
>>792
ふっ、ボクの女装っぷりとkawaiiで諦めてもらったとも。
まぁほら、ニンジャでもあるまいし。ひとりふたり脱走者がいたところでクラマの皆は気にしないって。
そうそう、そういう感じのやつ。
ふふふ……おねーさんも綺麗でえっちな体してるよねぇ……。
-
那由多くんはスクール水着(胸に「なゆた」というひらがな名札あり)、
もののけはスリングショットなんてどうかな?
どっちも似合うと思うぜ
-
マジもんの犯人スタイルですか
でも影だけになった結果、シルエットが裸だったらセクシーかもしれない
鬼も…鬼なりにメスっぽいのかもしれない……?
人化して女の子なだけで妖怪の時は性別とか無かったらまずいですな
-
>>794
ちょろすぎ案件じゃないっすか?
忍者…ああ、抜け忍とかそういう…まぁ、そこまでのものでないんすね
気にされてないというのも、それはそれで問題な気もするでごわすが…うーむ
ありゃ、てっきり否定されるかと思ったっすが…普通に行けるんすね
全く、このエロ天狗君め……ん?
(と、そこで何やら思い付いたのか、何処となく悪い顔をしている!)
-
>>795
スク水ってkawaiiとはちがくない?
まぁ、なんかある種のえっちさがあるのはわからなくもないけど。
>>797
あはー。むしろ追い出されたかんじ? 破門? 的な?
(その辺曖昧らしい)
まぁそりゃkawaii水着だったら着るのも吝かでないというか。
あはー。まぁボクはエロエロだから……んみ?
(何やら悪い顔をしているので一歩後ずさりつつ)
-
>>795
ぶっちゃけ、水着という代物は着た事ないんすけどねー
サクヤさん辺りに聞いてみようかと思ってたんすが…
はて、スリングショットというのは…初めて聞いたでごわすな
>>796
そっす、そーなんすよ
いやー、ボディラインとか体型云々はあくまで人化している時だけでごわふからー
一応、性別上含む性格等は共通っすけどね?外見で判別出来ないのはご愛敬っす!
>>798
………破門把握っす!
まぁ、道から逸れまくってたらそりゃー、追い出されてもおかしくないでごわすが
結局、行き着く所はそこなんすね…徹底してるっすか
いやー、何もあちきがされる側と確定せずとも…天狗君が、される側ってパターンもありっすよね?
あちき、こう見えても生やせるっすし?術式でも薬でも、手段はよりどりみどりっす
(一歩下がるのに合わせて更に一歩進んでいくぞ!)
-
>>799
あはー。まぁねー。
まぁ前にヒノモトに行った時に見つかっておでん屋台引く羽目になったことはあったけど。逆に言えばそれぐらいで済んだし。
あ、何。えっちする……? いいけど折角だしボクも挿れたいなぁって……交代交代でとか?
(なぁんだと言わんばかりにこっちからも歩を進める)
(……ヤレるなら構わないらしい)
-
妖怪になったらかえって裸でセクシーなんて期待をいだいてたのに
外見的にも棒人間すぎたよー、やられたでごわす
-
>>800
それでも罰は食らってたんすね…
というか、それ以降何もないんすか?
………おや、予想してたのと違うっすね
てっきり、嫌がられて逃げられると思ってたでごわすが!
ちょ、ちょっと思惑が狂ったっす!?や、やるっすね、天狗君…!
(おいおい、マジかよコイツ…と言わんばかりに那由他を見据えて肩を竦めた!)
んー、乗り気になったとこで悪いんすが…残り時間がもちそうにないんで、次以降に…って事でよろしくっす
まぁ、その分、ヒィヒィ言わせてあげるっすから楽しみにしておくでごわすよ
>>801
ふはははー、残念だったでごわすな!
世の中、そう都合よく行くものではないんすよ!
じゃ、そーいう事であちきは失礼するっすー
(バーイ、と言い残して瞬転術を起動、あっという間に消えてしまった!)
-
那由他くん掘られるのか。
-
>>802
まぁそっからヒノモト戻ってないし……?
いや、ボク処女じゃないしなぁ……。
ふたなりおねーさんと交互ックスとか望むところで……ありゃ。じゃ、今度よろしくねー。
(手をひらひら振って見送る)
-
妖怪同士、案外相性良かったりして?
-
スイッチ入った那由他を慰めてあげたい
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そうして生まれる妖怪影カラス
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やたがらす?
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でも何だかんだでヒナコに飲ませたことあるんよね。
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……幾重にも妖気が渦巻いているような気がするが……
今宵は妖怪祭りであるのだろうか……
-
下から犯されるぞ、気を付けろ!
-
妖怪だらけの空間にようこそ……?
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那由他くん、ミカド様には手を出さないの?
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ミカドに手を出す不届きものなんているのか。
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>>813
え? 出していいなら出すけど……。
いいよっていってくれるタイプの子じゃなくない?
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比類なき霊力で浄化されそう
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>>811
だ、誰が誰にどこでどのように?
>>812
………一つの妖気は遠ざかっているよう……
(白髪が妖気を感じ取っている。あんてな?)
(二妖が一妖に減じたようであり)
いや、名無しの者たちが妖怪という可能性も……
(何しろ妖怪だらけということで)
ようこそしてもらった。
ええとう、天狗殿。
ここは一つ……お祀りするから善妖的な加護をよろしく。
余はミカド。
(丁寧にぺこり)
(いろいろ苦労が多いので味方がほしいらしい)
(天狗といえば良い天狗も悪い天狗もいるいめーじだが良い天狗だといいなぁと)
-
>>816
キラキラ粒子で消滅する演出になっちゃう!?
>>817
え、ごめん。ボク雑魚すぎてそういう路線はちょっと無理……。
丁寧にどうも……? 梅咲那由他です。クラマのお山の脱走天狗。kawaiiで売ってます……?
(ちょっと混乱気味)
-
確かやとっちに筋触られて導尿されてなかった?
-
>>813
余の如き幼子ではそういう気持ちも起きないと思うよ。
あまり無茶なフリを……と………
(出していいなら…の一言に言葉を失う6歳児)
>>814
いないと言いたいけれど言い切れないのが無念な余。
(幾度かあった貞操の危機に遠い目をした。ある意味で慣れた)
>>817
ふふ、天狗殿は善。善であるとお見受けするよ。
ならばその魂魄は清いものであるだろうから。
(以前に闇落ちした巫女たちを浄化した事を思い出す)
(しかし思い出すと少々恥ずかしいものであった)
>>818
こちらこそ無茶を振った。許していただければ幸いである。
(天変地異や怪異やら、胃が痛くなる諸々から守っていただけないかなぁ的な事を考えていたらしい)
か、カワイイ?
(可愛い…と、言ったのだろうけれど、なぜか異国の横文字のような発音に思えた)
確かに汝は可愛らしい姿をしておられるのだね。
(遠くから見た時は女子だと思ったほどである)
-
なんと、羨まし…けしからん!
-
>>819
特殊すぎる!?
-
>>820
え、いやいや。
まぁ、ほら。そういうのがお望みならクラマの方に参れば……。
尚且つ験較べで勝てばつよつよ天狗のご加護があると思うし。何なら御大に出馬願ってもいいと思うし……?
(ちょっと混乱したまま話しつつ)
うん。気を使ってるんだよ結構。お肌も髪もメイクも服も。
そして見た目がkawaii感じならえっちできる可能性が……上がる! と思ったわけで。
(kawaiiの話で調子を取り戻し、ろくでもないことを言うのだった)
-
>>819
ちょっと!?
そういう事を人に広めるのやめて!?
>>821
……羨んでいたらタイーホから島流しの流れになっていたかも……
(検非違使から岡っ引きまで。ヒノモトは治安のいいお国です)
>>823
なれば使いを立ててみよう。
ご教示ありがたく思うよ。
…余の霊力はあまりばとる向けではないゆえに、誰ぞ信頼のおける者を遣わしたく。
(それはそれでその者に心苦しい頼みをする事になるが)
…それは見目麗しい者や愛らしい者は誰しも好きであろうし。
しかし汝はとてもとても正直者であるのだね。
(おぶらーとというものは無いのだろうかなぁと心の中で突っ込んだ)
-
>>824
お、おお……。
クラマのお山が騒がしくなりそうだな……。
あはー。己に正直にでいってます。
-
>>825
…人様の生活を騒がしくすることは申し訳無く思うよ。
うん、余もミカドなんてお仕事してると……いろいろあるから。
お味方や盟友は幾人でも欲しいもので……
(胃痛を解決してくれる人もほしい。ミカドは割と人様を当てにするところがある)
余は世間体と建前に覆われて生きて……げふんっ!
(うっかり何を言いかけたのだ自分と咳払い。しかし自分にどこまでも正直な方は…少し羨ましい)
すまない。先になるけど余も休ませてもらうよ。
お子様は早く寝ないと背が伸びなくなるから。
(会釈をするとそそそっと下がっていった)
-
>>826
まぁお山の天狗なんて騒ぐ口実探してるもんだろうし……。
はいはい。またねー。
(手をひらひら振って見送る)
-
敬われてもまったく動じないのね
-
んー。
それじゃボクもここいらでかえろかな。じゃねー。
(自分もまた大きく翼を広げて飛んでいくのでした)
-
やれやれ、お盛んな事よの…まぁ、今に始まった事ではないかも知れんが
(ぶらぶら散歩している幼女)
-
……ん、よう。メシェート。こんな時間にブラブラして。眠れないのか?
-
>>831
おお、こんな夜中に徘徊する不審な男を見つけてしもうたのじゃ
か弱い儂では太刀打ちも何も出来ぬの、これが絶対絶命と言う奴かのう?
冗談はさておき、まぁそんなとこじゃな
-
>>832
そんなことするかよ、まったく。冗談キツイぜ?
そーかい、まあおれも似たようなもんだよ。とはいえ、ふと眠くなったりするかもしれんけど
-
さてと、そろそろ俺は行かねえと。
夜風もあるから、身体冷やさないようにしとけよー。そんじゃ、またー。
【すまんー。そろそろ寝なくちゃだ、おやすみなさい。またなー】
-
【一言二言ほどで引き上げようかと思っていたのじゃが…折角話しかけてくれたのにすまぬ、夜更かしはいかんのう】
【もっと、時間は考えるとしよう…昨夜は本当にすまなんだ。この時間で何じゃが一言にて失礼するのじゃ】
-
>>835
【ん。時間も時間だったし気にしないでくれい】
ふー。
練兵もいい感じに進んできたな……。
あとは…警らに回したり、砂漠で討伐させたり
チーム分けしていかねえと……うぅ、こういうのニガテなんだよな……。
-
おお、ライナルニャンが仕事している
-
>>837
そりゃまあ、やらねえとドヤされるし……
ほんと毎日充実しててあきねえよ。
-
セクメト様、色々厳しそうではあるが…まぁ、充実してるならいいか。
-
まあー、やったことをちゃんと褒めてくれるっていうか評価してくれるからな、仕える相手としては本当にいいと思うぜ
-
ばばさま落ち着くまで更に大変そうだな
-
>>841
まあ、ゆっくり休んで身体治してくれりゃいいと思う。あんまり無理させんのもわりーしな
-
お風呂で致す流れを期待してたのは内緒。
そして二人して風邪ひくまでセット。
-
>>843
風呂場は下手したら頭打つだろ
それになんかまあ、そういうのって心臓に負担ありそうでさ
-
初期は結構な粗暴キャラだったのに…成長したわね
-
まあ、俺も落ち着いたってわけだよ。
-
昔の記録みてみろ、たぶん恥ずかしくなる
-
>>847
まあ、昔があるから今の俺があるのさ。
-
さてと、そろそろいくかね、
あばよっと
-
【名前】ピノ
【種族】人間
【年齢】16歳
【ジョブ】案内人/探検家
【属性】中立・中庸
【身長】157㎝
【3サイズ】B79-W58-H80
【容姿】茶髪のショートヘア、茶色の瞳、肌はペールオレンジ
【基本装備】
《探検服》
・カーキグリーンのサファリジャケット、白いシャツにハーフパンツ、首元にアクセントで赤いリボンを付けている
《リュックサック》
・アイテムが沢山持ち運べる大きなリュックサック
《鋼のナイフ》
・鋼製でしっかりした作りのナイフ
《アドベンチャーウィップ》
・皮製の長い鞭、武器としては勿論、練度によって、絡める取る事で離れた場所の物を落としたり引き寄せたりする事も出来る
【希望】雑談、交流、エロは要相談
【NG】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現(黄ばんだ精液とか)、同性愛、戦闘
【備考】
眠りについた神竜の肉体が島になったと云われる島、ドラグニス島に住む探検家にして案内人。
普段は外から島へとやって来た旅行者や冒険者の為のガイドを生業としてるものの、本人としては探検家が本業のつもり。
……本来は、島の外に出て、世界各地の遺跡を探検したいのだが、
とある理由により渡航許可証が貰えない為、何か功績を上げてその報酬として渡航許可証を貰う事が目下の目的。
【さすがに平日の真夜中過ぎて無茶じゃん……って思うけど】
-
(あたしの故郷、愛すべき神竜の眠る大地、ドラグニス!)
(つまるところのドラグニス島は、人手がない、金もない、転移門は通って無いの3重苦を抱えたクソ田舎である)
(観光資源を利用した開発事業、諸外国との差を埋める為の学業支援とか、統一政府は色々やってるみたいだけど……)
……その割には本業が全然出来てないんだけど……まったくもう
(ドラグニス島はとにかく慢性的な人手不足なので、あたしもここ最近本業とは関係のない雑用の毎日だ)
(掃除洗濯、引越しの手伝いに、迷子猫探し……案内人の仕事でもなければ、探検家の仕事でも無い)
(外から島に来る人が増えれば、案内人の仕事も増えるというものなんだけど……)
うちの島、クッソ田舎だからなぁ……ちくしょぉ……
(恨み言を呟きながら、夜中にお茶を淹れて夜食のパンをかじる……ジャムの一つでも出してこようかな)
【てな感じで、夜中なのにちょっとぼーっとしてみるー】
-
……夜中って妙にお腹がすくけど、これって身体に良くないヤツだよね……
とはいえ、お腹が満たされて眠くなってきたかも……よし、寝よ……(寝床に戻る)
【やっぱり無茶かぁ、導入も良くなかったかもだ。それじゃあおやすみ!】
-
現代日本から転生してきた男がチートスキルで大活躍して
この世界の女キャラハンたちでハーレムを作る
……無理だな
-
ここの奴でハーレムとか、じゃじゃ馬だらけで振り落とされて踏み潰されそうだな
乗りこなせるやつなんざいねえだろ
-
乗りこなすというより男側がひたすら尽くし奉仕する方がうまく回りそう
-
じゃじゃ馬ばかりでもないだろ!!
-
肉バイブかペット扱いならワンチャン?
-
じゃじゃ馬ではなくても曲者というか……変態やMも多いのでどの道男は奉仕する事に
-
まぁ曲者は多いわな。
-
変態そんなにいる…?
-
曲とかツッコミどころないとおまえら会話続かないじゃん
-
ま、まあ、とにかくここでハーレムはやめとけ、胃が死ぬと思うから…
-
ごく普通の常識的な人…ってだけの設定ではそもそもキャラハンなんてやりようが…
-
心配ねえ
やろうと思ってもできん
-
ま、まあ…、あれだよな。
割と女の方が強いからな…色々と…。うん……。
-
私みたいな正統派もいますしー
一言だけですがおやすみなさいー
-
>>866
お、おう。そ、そうだな。正統派というか、なんというか、まだまともかも……うん、…うん。
-
さてと、そろそろいくか、あばよっと。
-
ハーレムなんざやめとけやめとけ
面倒なだけだって
-
夢と思いつつ実は地獄だと思う
-
>>870
そもそも維持すんのが並の財力じゃまず無理だからなああいうのはさ
ハーレムの女同士で険悪になって出し抜きのためのあれやこれやの泥沼やら
相手を蹴落とす為に薬盛ったりなんてのも中東辺りじゃよく聞くな
-
まあそもそも我々では作りようもないしね
-
>>872
作る必要も感じねぇしな
まあ、元からアタシはそんなもんに興味は微塵も無いけどさ……
-
むしろ近親ロールの方が見てみたい
これも親族キャラは中々できないだろうとメタい理由で難しいけど
-
>>874
【近親相姦とはまたエラい特殊なもんを……その時限りのロール設定で作るのもありだろうけどさ】
-
ハーレムは持ったら持ったで精力も大変だからな
それこそ有り得ないレベルの絶倫精力の持ち主ならいいけど…
どんな人間でも歳を重ねれば射精は衰える、これは哀しいが事実だ
女だってそう
-
貧乏で不細工で人間的魅力に欠ける俺たちには関係のないことさ
ハーレムどころか一人の彼女すら難しい
-
…あと50年くらい過ぎてもメル様はハーレム維持してそうだが…
-
>>876
人間歳には勝てないかんな
まぁこの世界には人間以外にもエルフやら魔族やらの長命種族もわんさかいるっちゃいるけどさ
モンスターには勢力絶倫が多いけど、あれ生物としてどうなんだろなぁ……
(所謂賢者タイムは無防備になる交尾後の隙きを無くすためなんだとか)
>>877
…………ま、ドンマイだなドンマイ
生きてりゃそのうちいい事あるし、最近は独身貴族なんかも多いしさ
な?
>>878
なんつーか、若さを保つ秘術とかで120歳ぐらいでもピチピチ肌な印象あんな
あの女王様……
と、やっぱこの時間帯に来るもんじゃねぇーなぁ……
目がシパシパするし……
そんじゃこんやはこれで……
-
ハーレム…だと………大人になったら後宮組まなくてはならないのだろうか……
その前に皇婿から………
(想像してみると胸の奥がポカポカする)
……そ、その内なのだ。将来なのだ。まだ早いのだな。
そうだな。うん。
-
主上のご家族……
(美しく成長された主上の周りに、顔の見えない立派な殿方がいて)
(子供が軽く軍団を作れそうなくらいにたくさんいて……)
(その子供たちをあやす自分を想像)
ほわぁ
(同じく、白い頬を赤くして胸の奥をポカポカさせる)
(なお、気づいていないのだが麒麟たる彼がいるので)
(主上は、成長、しない)
-
>>881
せ、急く事もあるまい。なのだ。
あー……んっと…………あれだ。
華琳に釣り合おう男なんてそうはいないであろうからな!
(変なところで少女染みた好奇心を発揮しつつも踏みきれないらしい)
(望み通り不老不死になったは良いが、ずっとちんちくりんのお子様確定)
寝付けぬのか東麒?
麒麟の貴様にもそういう事があるのだな。
無聊の慰みに少し付き合えなのだ。
(ヒマだから話し相手を務めろと手招き手招き)
-
>>882
はい!
主上は世界でいちばんの主上ですから!
(まだまだ子供なので、旦那様が出来たらご寵愛が減ってしまうのかも)
(なんていうことも全然思いつかず、愛しいご主人さまが幸せになることだけを考えてしまう)
(なので、いつものように満面の笑みで告げてから、「ふふ」と口元を袖で隠して嬉しそうにするのだった)
はい……なんだか目が冴えてしまって
あ、いけない!
こんばんはです、主上
(夜のご挨拶をしていなかったことに気づいて)
(あわてて簡素な礼をする)
(そのあと、まろびそうになるくらいの勢いで)
(ててて、と傍へと走り寄り)
(近くの主上の顔を見つめて、「えへへ」と嬉しそうに)
(ふくふくの頬を緩ませる)
主上も目が冴えてしまわれたのですか?
でしたら、ぼくと一緒ですね!
明日、眠くなるかもしれないけれど
なんだかご一緒できて嬉しいです
(ほわ、と微笑むとその喜びに応じて)
(軽く虚空に小さな虹がかかる)
-
後宮…あれは男が手当り次第産ませて世継ぎとその保険と政略結婚用の女を用意する為のもんであって、一度に孕めない女が作ったところであんまり意味は薄い気がする……どこぞの脳内ドピンク色ボケ女王×2みたいに遊びまくりたいなら作ってもいいと思うけど
といいつつ、通過しておこう。ばーい。
-
>>883
そうだろうそうだろう。貴様は分かっているヤツだな。
褒めてやるのだぞ。ワハハハハハ!!!
(すげえ偉そうに高笑い。遣わされた麒麟にもこの態度だ)
(しかしなんだろう。無意識化ではあるが、自分がとっくにどっかに捨ててきたこの純粋っぷりは眩しく感じられる)
(一言で言うと……かわいい……仕草の一つ一つがもう…)
んむ、苦しゅうないのだぞ。楽にしろ。
楽に……にふふ。
(間近で愛らしい顔を見てると…少し悪戯心が動いた)
(やわこそうなほっぺをふにふに触ったり、軽く引っ張ったり)
(…しかしだ。何かと乱暴な暴君には珍しい事にその手つきは優しい)
(おお、吉兆。もはや何も恐れる事もあるまい)
かまわんかまわんのだ。明日は寝坊を決め込むのだ。
(くくくと笑ってひらひらと手を振った)
(薄めの金髪が虹の光に照らされて)
なんなら添い寝役でも申しつけてやるのだぞ?
華琳の麒麟はまだ幼き身空であるからな。
(見た目年下っぽい麒麟をおちょくったつもりらしい)
(しかしお姉さんぶっても自分もお子様である)
-
>>884
つ、作るばかりの話ではないわ!いろいろあるのだ!いろいろ!
国中の諸侯やあちこちの族長を手の内に持たねばならんし人質だって取らねばならんのだぞ。
偏らすと不満持つ輩もいるし難しいのだ!
(東天の政治事情は複雑怪奇)
(ぶっちゃけると関係もつのはそれこそ数年に一度程度でも囲い込む必要がある事もあるやも)
……まあ、当面はその…先の話だ。先の。
…誰の事を言っているか大方察しは付くがな…
貴様、口を慎まんと首と胴が泣き別れになるのだぞ。
-
>>884
? ? ? ?
(かつて、天界ですくすくと育てられていた頃)
(皇帝の諸々を勉強していた際に、後宮の話が出たそうな)
(その時、彼はこう教えられた)
(「後宮とは家族をたくさん作るところなのです」)
(なので、彼の中の認識では、「後宮=たくさんの子供がいる育児施設」のような認識だった)
(通りすがりに投げかけられたお話は、まだまだ難しい様子で)
(広く白いおでこにたくさんの「?」を浮かべて、小首をかしげるのでした)
>>885
お、お褒めいただけるのですか?
あの、あの、それなら……
(そう言って、遠慮がちに上目遣いになると)
(そうっと顔を近づけて……頭を差し出した)
(世話をする女官や宦官などには)
(「慎みをお持ちくださいませ」とやんわり言われるので)
(人前で頭を撫でてもらうなどのおねだりは)
(あまり自分から出来ないのだ)
(なので、ここぞとばかりに黒い艶々の髪)
(センター分けなのでつるりと見える白いおでこを寄せて)
(わくわく、となでなでを待って……)
ふゃ!?
(ほっぺをふにふにされたり、引っ張られたりされてしまう)
(主上の頑是ない意地悪にも、純真な彼は大きな瞳をまんまるにして驚く)
ひゅ、ひゅひょぅ……
(最初は驚いたり、なでなでしてもらえるがっかりしたりと)
(戸惑って目を白黒させていたけれど……)
……えへへ、主上……♪
(少し触られているだけで、それはそれで主上との肌の触れ合い)
(彼にとっては可愛がられているのと変わらないことなので)
(ふくふくのほっぺと、むにょーんと天上の伸びを醸し出す頬を)
(ふにゃっと柔らかく崩して、最後には自分から頬を押し付ける始末だった)
うふふ、はい
(叱られてしまうかもだけれど、こうして主上と「ないしょ」を共有するのも嬉しくて)
(行儀のいい彼にしては珍しく、寝坊を選んでしまう)
!
よ、よいのですか!?
ふわ、えと、えと……
(添い寝だなんて! いつもは「主上と一緒には眠れないのですか?」と言われ)
(「主上は女性で、東麒様は男性ですから」とやんわり言い含められてしまって遠慮しているのだけれど)
(でも、主上からお求めされたら……! 断ることなんてもちろん出来ないし、したくない)
(彼は寝巻きの裾と袖をくしゃくしゃといじりながら、遠慮がちに、でも大胆に)
あの、あの……ぼく
主上のお側で、添い寝役を務めてみたい、です
(と、頬を赤くしながら、告げた)
(脳内では、麒麟の姿になって床に侍り)
(お腹を枕に眠る主上の姿の想像が)
(そんな、畏れ多い……でも、でもせっかくのチャンスだから……)
-
>>887
ぷくく……ワッハハハハハハハハ!フハハハハハハハハ!!!
プークスクスクスクス!!!
す、すまぬ。許せ。
貴様はまっこと愛い奴なのだな。
(サラサラの黒髪も、無垢な瞳も、なでなでを待つ仕草も…西洋風に言うとキュート!)
(…そんなとこにあえてイタズラかますとリアクションがおかしくって盛大に笑っていたが)
(自らくっついてきてくれると…こう思う。「愛い」傲慢短気の皇帝も素直に慕われるのは嬉しいものらしい)
ん、んむっ!?
(女の子と一緒のお布団、照れたり恥ずかしがったらからかい倒そうと思っていたら)
(恥じらいつつも大胆に応じられてむしろこっちが気恥ずかしくなった)
よ、よいも悪いもないのだ。
華琳が申しつけたものに誰が異を唱えようか…なのだ。
さあ来い。ついて参るのだぞ。
冷えてきおったし華琳もそろそろ床につくつもりだしな。
(ちょっと強引に手を引くと、贅沢極まりない広大な寝室へ)
(庶民からどれだけ搾り取ったのかといえる装飾過剰の寝台に寝間着姿で寝転ぶと)
か、華琳に快適な眠りをもたらす大事なお勤めなのだぞ。
しかと務めるのだ。よいな!
(とか何とかいいつつ東麒の小さな体をぎゅっと抱きしめた)
(ぽかぽかあったかい…そして可愛い。愛い)
-
>>888
ふにゃふにゃ……は!
い、いえ、しゅじょうは尊きお方なのですから
ぼくがゆるすだなんて……
(とても上機嫌に笑っている姿に、つられてふんわりと笑って)
(ほっぺたを弄ばれていたのにふわふわと嬉しそうにしていて)
(なので、トロンとした幸せから覚めたろれつは、やや舌っ足らずにまろぶのだった)
? ?
(男女の機微どころか男女の性差もいまだ、曖昧なお年頃)
(さらに麒麟ということもあって、そうした睦事にはとことん疎くて)
(でも、ご主人さまに麒麟としての恥じらいはある)
(そんな麒麟のオスの8歳なのであった)
あ、あの……
(戸惑い、気恥ずかしくなる主上の姿に)
(「やっぱりはしたなかったかしら」と、麒麟的な倫理観と慎みで遠慮しようとする)
(けれど、手を引かれてご寝所まで誘われてしまえば)
(「ふわ」と驚いた後……「えへへ」と満面の笑みで頬を緩ませてしまう)
(主上よりもずっと小さな手で、キュッと握り返して)
(仲のいい姉弟のように長い廊下をテトテトと歩く)
はい、かしこまりました主上……
それでは、失礼いたしますね……
(幼い皇帝よりもさらに小さなその体躯は、けれども)
(陽気や聖気にみち満ちて、本当にいつでもあたたかい)
(どこもかしこも小さくあたたかな麒麟は、ギュッと主上を小さな両腕で包み返すと)
(腕を解いた後、そのままゴソゴソ、と寝間着の結び目を解いていく)
(生来、何でも「他人の手を煩わせないように」と慈悲を見せて)
(身の回りのことを一人でやってきたのが功を奏したのか)
(彼は、幼い皇帝の腕の中で寝間着の袍をするりと脱ぎだした)
(白く細く、華奢で性差すら定かではない麒麟の男児は)
(顔立ちの愛らしさもあって、女児にも見えてしまう)
(真実、寝所で伽を申し付ければ、それは妖しい女児同士の同性愛なのか)
(小児同士のいとけなくも背徳的な交わりにしか見えなかっただろう)
(だが、彼は麒麟だった)
(するりと寝間着をすべらかな裸身に落とすと)
(その小さな男性器を主上の前にギリギリで晒すことなく)
(姿を歪ませて、小柄ながら立派な、虹色の鬣を持つ麒麟の姿へと変じ)
(麒麟の姿で侍っても問題ないくらいに立派な寝台の上で)
(四足を丸め、お腹を主上へと見せて)
さあ、どうぞ主上
お添い寝を務めさせていただきます!
(面長な麒麟の顔に、確かな笑みを浮かべて主人を待つのだった)
-
>>88
う、うむ………ま、待てい!?
なぜ脱ぐのだ!?なんで脱ぐのだ!?
あれか!裸族か!?寝る時裸派だったのか!?
……お、オトコノコだな。貴様も。えっちな事に興味が…
華琳の側にあってはそう思うのも無理もないのだな……っ
(顔真っ赤。見た目年下のお相手でも眼の前で脱ぎだしたので皇帝はテンパった)
肌…綺麗だな。東麒よ………
(すごいドキドキする。いけない事をしてるような気持ちになる)
(闇夜に映える白肌のなんと魅惑的な事だろう。しかし…)
(こやつ、本当に…本当に…可愛いを通り過ぎて…もはや見目麗しい)
(まるで女子のようですらある…ど、ドキドキしてきた。凄いイケない事をしてるような…)
………はう……
(口付け……しちゃおうかな……と、顔を寄せ……もさ)
む、も、もさ………?
(そ、そうだった。東麒は麒麟だった)
(頬に触れる毛並みは上質、それこそ運気に包まれるような気すらする)
(少し深呼吸、とんでもない事仕出かしそうだったかもしれない)
(実際ちょっと…「そういう」目でこの少年を見てしまった)
(こうも無垢な微笑みを向けられると胸がチクり)
ふ、ふ、はっはー
申しつけるのだぞ。良い夢を。吉夢を華琳にもたらせ。
期待しているのだ!
(ぽんと頭をお腹に乗っけて……)
すぴーすぴーZzzzzzzzzzzzz
む、むにゃむにゃ…………桃は東天に限る……くぴー
(寝付き凄くよい。3秒で寝こけた…そして、寝相はあまりよくない)
(ぱたぱた動いて寝巻が乱れ…足や白いうなじがすっかり露わ)
(お腹やおへそも出している…)
【んむ、良いお時間だ。これでお休みにするのだぞ!】
【…貴様…ほんとに愛いヤツだな…萌えただろうが!萌えただろうが!どうしてくれるのだ!】
【……ごちそうさまでした。うっとり……また遊ぼうぞ!おやすみなのだ!】
-
>>890
んせ、んせ……
(男女の機微などをよくご存知であらせられる賢明なる皇帝陛下)
(白偉帝華琳様の慌てぶりは、愚直なまでに務めを果たそうと)
(一生懸命に寝間着を脱ぐ当の麒麟には届いていないのだった)
(どこか濡れた響きを帯びる華琳様の声も、肌に刺さる熱い視線もなんのその)
(なので彼は無事、最後まで脱ぎ切った)
(ちなみに彼は麒麟なので、注意をされないと寝る時裸派である)
(朝などはよく、寝台の上ですっぽんぽんの麒麟が発見される)
(もちろん、麒麟の姿で)
主上?
(虹の瑞光を放つ鬣はふわりと柔らかく主人の)
(初々しくも精一杯の大胆さを無慈悲に受け止めた)
(男女のことなどさっぱりわからない幼子は)
(年頃の女の子の性的な葛藤に小首をかしげると)
主上……
(自分の鬣に顔を寄せてくれた主人の頬や髪に)
(すりすり、と面長の麒麟の顔を擦り寄せて、他意なく純粋な愛情を示す)
(鬣が触れた場所や、鱗に包まれた顔立ちが触れた場所から)
(聖気がとめどなく伝わって、彼の主人をあたためた)
(だが悲しいかな、その内面の罪悪感を癒やすことまでは出来ないのだけれど)
はい、おまかせください主上
どうか安んじられておやすみになられますよう
おやすみなさい、主上
(麒麟の体には鱗があるのだが、かといってその鱗が肌に障ることなどはない)
(極上の絹よりも柔らかく、主人の肌に触れて、なめらかにその眠りを包み込む)
(主人の小さな頭をお腹に寄せられると、嬉しげに、瑞兆の獣の腹がトクンと跳ねた)
(寝台の上の二人を幾重にも、小さな虹の橋が取り囲み……)
ふふ、主上ったら
(寝相の悪い主人が、寝具を蹴飛ばすたびに彼は甲斐甲斐しく)
(寝具をかけ直してやる。彼の主人は、自らが世界一と自称してもおかしくないほどに愛らしい)
(金色の髪と美しく磨き抜かれた肌は、知らず、彼をときめかせたのかもしれないが……)
(幼い彼はそれを、主人に仕える喜びにしかまだ、感じられない)
……華琳様
(性的な意図がまるでない仕草で、寝具を直す際に細くしなやかな足に)
(輝くうなじに鼻先を少し触れさせて、獣の純真さで主人と触れ合う)
(彼がその無防備な幼い肢体に性を感じるのは、まだ先の話なようだ)
(やがて、首を下ろして主人を全きに包み込むと自らも眠りに落ちるのだった)
(ちなみに吉兆の夢をもたらすかどうかについては)
(それはもう抜かりなく務められるのが麒麟である)
(世界中の国が東天にひれ伏し、見目麗しく悩ましい体型の女帝や女王たちが)
(揃って華琳様の前に額ずく光景が夢として見れただろう)
『……華琳様』
(その夢の続きか終わりに、寝台の上で麒麟に「ならなかった」幼い麒麟が)
(寝台の上で主人の唇を目を閉じて受け入れ、小さな唇の中に)
(陶然とした吐息を吹き込んだ後)
(女児である主人よりもさらに細く華奢な体から力を抜いて)
(流れる黒髪を鎖骨に流しながら、寝台に押し倒される夢が見れたかどうかは)
(その夢を東天皇帝が望んだかどうかによるのであった)
(麒麟も、乙女たる皇帝の夢の中までは不躾に覗かないものであるのだから……)
【はい、おやすみなさいませ、華琳様】
【えへへ……その、ありがとうございます……】
【(恥ずかしくて袖で顔を覆う)】
【はい、また是非!】
【ぼくもこれで、お暇いたしますね!】
-
脳内ドピンク女王×2とは誰だろう?(すっとぼけ
-
華琳様は割と少年と出会うパターン多いな。
-
華琳と麒麟でお互いに初体験とかあったりして
-
こんばんはでごわーす、っとー
(人化中の妖怪がぶらぶらとやって来た)
-
やっほー。
やれやれ。雨ばっかでやんなるねー。
(ふよふよ飛んできた若いカラス天狗)
-
>>896
てい
(気配を察するなり、振り返り良い笑顔を向ける)
(からの、重力操作の術式起動、那由他の周囲だけ重圧がかかる!)
-
>>897
おっ、おぎゃーっ!?
何か墜落してばっかな気がするーっ!?
(ぺたんと叩きつけられ這いつくばる)
な、何をするだーっ!
(じたばた)
-
>>898
あれ、割とあっさり引っかかったっすね?
術式反応読まれて、避けられるかと思ったでごわすが…
(はて?ととぼけた風に首を傾げつつ術式を解除した)
-
>>899
いや、ボクは雑魚だぜ!?
(威張るな)
やでやで……ひどい目にあった。
(よろよろ立ち上がり)
-
>>900
鍛えるっすか?
何だったら、お師様に紹介するでごわすよ?
いやー、まさかあんな簡単に落ちてくるとは思わなかったっすから…
それはそうと明日からは晴れるみたいっすねー
-
>>901
なんでみんなしてボクを鍛えたがるんだ……。
(げんなりしつつ)
晴れたら晴れたで今度あちちだけどねー。
……簡単に落ちると言えばおねーさんも簡単に落ちたよね?
(そういえば、と何事か思い出しつつ)
-
>>902
あー、お師様は精神面の方がメインっすからムキムキとはあまり関係ないっすよ
そっすな、梅雨が明けたら夏本番でごわすし…今年も暑くなりそうっす
ん?あちきが落ちるって何の事っすかね?
(記憶削除&罰終了につき耐性戻ってるの巻)
-
>>903
はぇー。法力の方中心かぁ。
まぁ悪くない話だけど、いやぁ。あはは。
(笑ってごまかす。修行は好きじゃない)
あ、そうか覚えてないのか……。
いやぁ、なんでもない。
(手をパタパタ振って)
-
>>904
そっすね、因みに何故か天狗君の事を知ってたでごわす
機会があれば稽古つけたいとか何とか言ってたっすよ
あ、美容とかに良いのもあるっすけどね
んー…?何かあったんすか?
いつの間にか、お師様が知ってたのも妙な話でごわすが…
………まぁ、何でもないならこれ以上は突っ込まないっすが
-
>>905
美容に……いい!?
(食いついた。kawaiiには余念のないやつである)
まぁちょっとね。うん。気にしない、気にしない。
-
>>906
え、そこに食い付くんすか?
まぁ、あちきも一通りの事は稽古つけて貰ったっすが…人化した時の肌のノリが良くなった感じはあるっすね
…ふーん、多分これは聞かない方が良さそうでごわすね
もしかしたらお師様が口を滑らすかも知れないっすし
-
>>907
いやぁ、まぁ、kawaiiに役立つというなら……?
なるほど。お肌にいいと……。
(何やら真剣に検討している)
あはー。まぁ大したことはないけども。
それよりおねーさん、えっちしない?
(火の玉ストレートを投げるエロ小僧)
-
>>908
まぁ、その気があるという事でお師様に伝えておくっすよ?
あちきの時よりは優しく教えてくれると思うっすが…
………全く、安定のエロガキっすな!
しかしながら、あちきの方が時間切れでごわすから…
(申し訳ないっす、と伝えつつ、すうっと接近)
(そのまま頬に口づけてから、胸元に顔を収めるようにしながら抱き締めてそっと解放)
そんじゃま、あちきはこれにて退散っすー!
【重ねて申し訳ないでごわす…とりあえず、21時までの予定だったっすから…】
【話に付き合ってくれてありがとうっす!先に失礼するのはご容赦でごわす…!】
-
>>909
あはー。前向きに伝えといてー。
ありゃりゃ。残ねん。またねー。
(手をひらひら振ってお見送り)
-
致すかと思ってて眺めてた。
妖怪おねーさんが気になる感じ?
-
前にちょっと約束したし?
-
なぜ鍛えたがるのか→女子には肉食や脳筋、体育系が多く強さを貴ぶ風潮があるから。たぶん
-
んじゃボクもかえろかな。また落ちちゃいそうだし。
ばいばーい。
(翼を広げて飛んでいくのでした)
-
ニアミスみたいになりましたねー残念ー
(誰かの残り香をくんくん嗅ぎつつ、今日も酒場の片隅で人間さん観察のスライム娘)
【プロフィールは>>5ですよー♪】
-
可愛い男の子はみんな好きなものですな
-
エルミーちゃんお食事タイム?
-
観察されている人間
1、カウンターでカクテル作ってるハゲたマスター
2、酔いどれてゲロってるおっさん
3、国が悪い政治が悪いと呟いてる陰気な男
4、ひたすら肉を食らってるオーク
5,、テーブルに水晶玉置いて明日の運勢占ってる幼女
6、斧担いで今日の成果を自慢してる姉御
-
>>918
いや待て、この孤独なSilhouetteは……?
-
あれ?落ちた?
-
>>916
可愛い女の子でもふたなりさんでも歓迎ですー♪
>>917
食事は済みましたー♪
>>918
んー、あそこの女の子が気になりますねー聞き耳をー♪
-
これはもう、918さんが責任もって水晶玉占いをする幼女でスレに参加するしか
-
>>919
……?(くびかしげ
>>920
おちてませーんー
-
あー、エルミースおねーさんだ!
(ミスリルドレスの幼女がひょっこりと入店)
-
占い幼女「あなたの探しものは西にあります」
(もう一度話しかけると)
「あなたの探しものは東にあります」
(話しかけるたびにランダムで東西南北の方位を告げる)
-
>>922
そういうプレッシャーはいけませんー
でもきっと>>918さんは選択肢の人物をご存じなのですねー♪
>>924
……ミシェイさん、こんばんはー♪
(手を振りながらにこにこ迎え)
-
>>925
私は特に探し物はないかなー…
>>926
こんばんはー♪
おねーさんは、お酒飲みに来てるのー?
(無邪気な笑顔でパタパタと駆け寄っていく)
-
>>925
見事な一般町の人感ですねー?
悪戯してもいいものでしょうかー
>>927
今夜も情報収集ですよー
お酒は少しだけ、ですけどねー
ミシェイさんは元気そうでなによりですー♪
(少し椅子を引き、隣に座れるようにスペースを空けて)
-
【エルミースおねーさん、まだいるかな…】
-
【エラーばっかりで書き込めなくて…遅くなってごめんなさいー…】
>>928
そーなんだ?
じゃあ、私も一緒にいてあげるねー♪
えへへ、ありがとうー
エルミースおねーさんも元気そうで良かった!
(引かれた椅子に気付くと「お邪魔しまーすっ」と楽しそうに声をあげて座った)
-
【エルミースおねーさん、どうしたのかな…もう少しいてみるねー】
-
【待ってる間に意識がふっと……こちらこそ大変失礼いたしましたー】
>>930
一緒に、ですかー
(つい周囲を警戒してしまう)
私の方も安心しましたー
……何か食べますー?奢りますよー♪
-
>>932
うんっ、一緒一緒ー♪
(今の所、監視されているかのような不穏な気配はないようだ)
おねーさんにそう言われると何だか嬉しいねー
んー…お腹は空いてないけどー…おねーさんとゆっくり出来るなら、それでいーかなって♪
【お帰りなさーい、良かったー】
-
>>933
私もミシェイさんとーまたこうしてお話しできて、嬉しいですよー♪
(とりあえず禿頭は見えないので、警戒レベルは少し落としつつ)
(隣に座ってくれてるミシェイさんにくっついて)
そうですかー、この時間の諸々は罪の味でドキドキするんですけどねー
(落胆するでもなく、軽い調子で)
……でも、本当に、よかった
(そして正面から向き直り、小さな身体を抱き締めて呟いた)
-
>>934
良かった、おねーさんにもそう言って貰えて…
最近、頭が痛くなる事が多くて…でも、おねーさんに会ったら、元気が出てきたよー
(以前から偏頭痛にも似た頭痛の症状はあったものの、ここ最近は頻度が増してきていた)
(デフォーラーの方と言えば、研究に没頭している事が多くなり、元々自由行動の権限がある自身の事は緊急事態以外ではさほど動く事はなかった)
罪の味…?おねーさん、何か悪い事をしちゃったのー?
………えっ?あはは、急にどうしたのかな?
(魔王の命で数々の襲撃や、破壊活動してきていたが、自身に罪の意識は全くなく)
(それが、当然としか認識していないのは、歪まされたものだという事が顕著に現れていた)
(そして、不意に抱き締められるも、不思議そうにしながらそのままでいた)
-
>>935
そう、頭が痛くなるの……
それなら、こうしたら少しは気分が楽になるかなー?
(優しく頭を撫で、手のひらから癒しの魔力を送り込む)
(初級の回復魔法相当のそれは、根治は不可能としても不快感を多少は和らげて)
別にどうもしないんだけどね…元気が出てきたなら、良かった♪
ミシェイさんのことは私、結構気がかりだから……
ああ、ちょっと違うのよー
こう…気分的なものだけど、遅い時間に飲んだり食べたりすると体重が増えたりしちゃうから……ね?
良くないことをしてる気になるんだけどやめられない、みたいな感じ……わかるかなー?
(期せずして考えさせるような意味も出てきてしまうが)
(深刻に捉えるかどうか、までは考え及ばずに)
【すみませんー、やっぱり眠気が来てますので私の方はこれにてー】
【かなり半端な感じですが、何かしらの進展を期待されてたのならばそこは申し訳ないですー】
【色々やってみたいことはあるんですけどね……またの機会にでも】
【失礼もしましたが、お付き合いありがとうございました♪】
【おやすみなさいー】
-
>>936
んー…っ…おねーさんの手、あったかーい…♪
うん、少しどころか大分…落ち着くねー
…私の事を?ふふっ、私魔王軍なのに…おねーさん、優しいんだね?
(癒しの魔力を乗せた掌で撫でられると、やんわりと広がる温かさに表情が穏やかになり)
遅い時間に…飲んだり、食べたり…が?
うーん、好きな時にそうしても、別に良いんじゃないかなー?
体重…あー、遅い時間だと増えやすい、って?何か、聞いた事があるようなー…?
私は、気にした事ないからよく分からないや、えへへ♪
(深く気にした様子はなく、気楽に構えていて、むしろ不思議そうに首を傾げ)
(変わらず、にこにことしながら、眠気が来るまで二人でのんびりしたそうな…)
【分かったよー、私の方もそろそろだったからー】
【ううん、大丈夫ー!また、今度話してみようねー♪】
【私も、ありがとうございましたー♪おやすみなさーい!】
-
訳ありな子供多いなぁ。
-
(対人戦術とは別に、魔物の住まうこの世界には対魔戦術というものがある、いわゆる攻略法である)
(例えばヒュドラの首を落とした後、傷口を焼いて再生を防ぐ……といったように)
(竜を前にしては対竜の、不死を前にしては対不死の、相手に合わせた対処法というものが伝統であったり口伝であったりで存在するのだ)
(今回、グリゼルダが出向いた地域に住み着いている怪物に対しての攻略法もそのようなものだった)
…………よいしょっ
(レイピアを構えたグリゼルダが風刃を纏った刺突を放ち、彼女を捕えようとしていた触腕を斬り飛ばす)
(ついで、自立稼動状態に移行している彼女の愛機、機械鎧ガルグイユがその手にした大剣を持ってして、怪物の本体を両断した)
(…………この怪物は森に潜み、時より人を襲っては喰らい、女を襲っては犯していく性質を持っていた)
(厄介な点は森に潜むその隠匿性であり、そのホームグラウンドである森の中で戦う事は多くの困難が予想された)
(機械鎧ガルグイユの最大出力の砲撃であれば、森ごと吹き飛ばしてしまうという手段もあったが……)
(森に住まう動物達ごと吹き飛ばしてしまう事は勿論却下であったし、近隣に伝わる文化の破壊でもあった為、それは出来ない)
(その為、グリゼルダは地域に伝わる伝承を読み解き、その怪物の攻略法を導き出したのだ)
(すなわち、裸踊りである)
(……冗談ではなく、裸踊りである)
(古来より、踊りとは神に捧げるものであり、件の怪物はかつては生贄を求める邪悪な森神としての側面を持っていた)
(時の流れにより新たな信仰がこの地に広がり、やがて森神の地位から零落して怪物と化したそれは、今の神に対する嫉妬を抱いていた)
(その嫉妬は、人間が抱くような感情とは異なり、それを抱いている怪物そのものも抗えない性質……いわばルールと化している)
(怪物が持つ、女を犯す性質、かつては森神であったという点、そして現在の土地神に対する強烈な嫉妬心)
(それらを利用して怪物をホームグラウンドである森からおびき出す事にしたグリゼルダは、その囮役となる事にしたのだ)
(自らが神子である為、神事の際に奉納する舞を身に着けていた事、そして自らが高い戦闘力を持っている事がその理由ではあるが)
(その為にグリゼルダが身に着けた装束は、踊り子……というべきか、下着姿というべきか、殆ど裸に近い格好だった)
(髪飾りで頭髪を彩り、腕輪や足輪といった装飾品こそ身に着けているものの)
(慎ましいながらも膨らんだ胸を隠すのは、水着ですらない花の形をしたニップレスであり)
(ボトムに関してもほぼ紐といった風情のハイレグビキニ、Tバック……いや、Gストリングのそれを履いて、可愛らしい尻を見せつける)
(急造した舞台の上に立ち、危険を承知で志願した者たちの前で、グリゼルダは舞を踊るのだが)
(それはハッキリ言ってしまえばエロダンスであり、尻を振って、脚を上げ、股座を強調するような姿勢を取っては挑発的な流し目を送る)
(音楽に合わせて身体をエロティックに見せつけるようなその踊りに、観客は熱狂し……その熱狂こそが、怪物を引き寄せる)
(露出度の極めて高い格好、土地神に捧げる舞、祭の如き熱狂……)
(それに引き寄せられて、まんまと姿を現した怪物は、グリゼルダによって討伐され、森の土へと還ったのであった……)
……というお話でした、めでたしめでたし
(どこぞに向けて呟きながら、怪物を討伐した後のグリゼルダは殆ど裸に近い格好のまま、平和になった森の中で森林浴をしていた)
【……プロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/185】
【今はドスケベ衣装を着ている……という設定だけど、夕飯までだから気にせず雑談でもオッケーだよ……】
-
(冥界勤務とは言え、神々同士の付き合いもあり)
(地上に知り合いが皆無というわけではないアタシ)
(だもんで、地上への観光がてらに知り合いに会いに行こうと)
(とある森へと足を運んだのだけれど)
……反応ロストか
(ちょっと前から戦闘の気配もあり)
(最後は反応がロストしたのを確認)
(小さく呟いた後に、その場でしばし黙祷する)
(その後、戦闘後に反応が生きている方へと向かう)
おや、どもども
(そこに居たのは、以前、粗相を拝見したドラグニスのパラディンさんだった)
(森林浴をしてるところを見つけて声をかける)
【どもども】
【アタシのプロフは>>198ね】
-
>>940
……あなたは、この前の
本当に何処にでも出て来るんだね……
【森神とか書いてあるけど、怪物を人間が勝手に信仰していた程度に思ってくれると助かるかな……】
-
>>941
地上は10年で巡るにはいささか広いからね
どこにでも足を運べる程度にはしておかないと
ガルグイユちゃんも元気そうで何より
(自立稼働中の機械鎧くんにもおっすおっすする)
(で、グリゼルダちゃんの格好を見るんだけども)
(薄い体に、劣情を煽るような衣装を身に着けて)
(ストリップショーにも出られそうな格好なのに口笛を一つ)
なるほど
古式ゆかしい怪物退治の作法だ
(それで誘ったんだな〜って察する)
(古来からのトラディショナルな方法だ)
【あいあい、りょかーい】
【ともあれ、知り合いには変わりなしってことで】
【そういう信仰が神を神足らしめて神界に押し上げるのもよくあるパターンなカンジ】
-
>>942
ガルグイユ『当機の稼働状況に異常は無い、それを元気と称するならば、そうであろう』
昔から、色んな処で伝わるベターな方法だからね……
(元より外で裸になって風呂に入ってるようなグリゼルダなので、今の格好を見られても動揺は無い)
(ましてや相手は存在そのものが違うモノ、羞恥心を働かせる事は無い)
【今回はそれで良いけど、正直、軽い気持ちで出した対象まで知り合いって事にされるのはちょっと困惑する……】
【余計な因縁を買いたくない、という事もあるの、それは判って】
-
>>943
【おおっと】
【そういうことなら、今回のエンカウント自体をなかったことにしてもらえると】
【声をかけて申し訳ないけど、出会ったところからノーカウントでお願い】
【ごめんごめん】
【今回はこのまま撤退するよ】
【邪魔してごめんね】
-
( ´ー` ).。o (大人アンネの出番が…)
-
やはり処女なのかしら
-
>>944
【うん、此方こそ受け入れられなくてごめんね】
【仕切り直す程の話でもないし、今回はこれで私も失礼するね、それじゃあまた……】
-
【おっとっと……出戻り出戻り】
>>945
あはは……出番はさっぱりですね、
まぁ私、丁度いい導入とかちょっと作り辛いので、昔の私の方がやり易いのかもしれません
>>946
グリゼルダ「……私?、私なら違うよ」
アンネリーゼ「………(※処女ではない)」
ルシオラ「当然処女ではありませぬ〜」
-
皆可愛いからいいけどね!
グリゼルダ処女でないのが意外
-
( ´ー` ).。o (おかえりんごー?昔アンネのアルテア様への懐き具合が凄いな)
-
え、まさかガルグイユが純潔を散らしたとか・・・んな訳ないか。
-
まあ、正直処女だの童貞だのって1発ネタに近いもんな……
-
子供の時に出来た憧れの人へ対する感じってあんなもんでないかと
-
>>949
グリゼルダ「ありがと……処女じゃないのは、私もどっちかといえば、エロ寄りだからね……」
ルシオラ「一緒一緒!」
グリゼルダ「えぇ……(いやそう)」
ピノ「(こっそり)まだ誰かと会話も出来てないけど、あたしも非処女です」
>>950
ただいまんごー、とでも返せば宜しいのでしょうか……
現在の私からすれば、不思議な感覚ですけれどね、別の自分を見ている感覚でもありますので
-
ラ、ライナルニャンだと?!
-
ただいまんこ?(難聴)
-
おお、サナトスがいなくなった途端に人が
やはり絡みづらいか
-
ミカド様
アルテア様
グリゼルダ
いない人込みで悪いけどエロシーン見てみたい方々
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>>951
ガルグイユ『当機には生殖能力は無い、否定する』
グリゼルダ「まぁ、誰に散らしたって設定も別に無いんだけどね……」
>>952
おや、お久しぶりです、ライナルト君
…………話の流れと言う事は承知していますが、開口一番で言います?(苦笑)
>>953
そうですね、幼い私のアルテア陛下に対する感情は、憧れ……というのが一番近しいでしょう
理解からは一番遠い感情とも聞きますので、アルテア陛下には甘えさせて頂いている感じ、ですね
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いやグリゼルダは今素っ裸だからエロシーンそのものでは?
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>>956
くっ、言われると思ったからマンゴーとお茶を濁したのに!
>>957
グリゼルダ「私の導入の方が絡み辛かっただけじゃない?」
>>958
グリゼルダ「……エッチな事、それなりにしてるけどね……(頻度が多いとは言わないけど)」
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>>960
グリゼルダ「もはやメタ空間だと思うけど……さっきだって裸じゃないよ、ほら(ニップレスにハイレグビキニ)」
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>>957
いんにゃ、書いてるうちにってやつ。
>>958
ミカドさまは最悪死ぬのでは…耐えられる気がしない
>>959
よう、アンネリーゼ。久しぶり。元気そーでなにより。
そうか?ちょっと話して「そうそう、処女って…」とか言う方が不自然じゃあねえかな
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>>963
あはは……確かにそうですね
童貞だの、処女だのと、異性に向ける話ではない……とは思うのですが
兵舎ではちらほら誰が致しただのと聞く事も多いので、否応に慣れてしまいますね
貴方もお元気そうで何よりです、ソハーグは変わりありませんか?
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>>964
まあ、確かに男同士女同士の内輪話な感じだよな。
そういう話が飛び交うと色々と困るよなあ、どうしろとって感じだし
ああ、今ん所は特に変わりないな…、でも兵士も鍛錬つんでるから防衛的なのはよくなってるかもしれん
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>>965
はい、なのでこの話このへんで。
それは素晴らしい、
ソハーグの兵は元々士気は十分にありましたから、練度が上がればその分、やる気を動きに活かせますからね
(ちょっとだけソハーグでお世話になった時に、兵士達と交流を得ているので、その事を思い出しつつ……)
ライナルト君は領主だけでなく、将も務めていますから、士気の高さはその為かもしれませんね、
愛国心もあるでしょうし、兵の一人一人が己の役割を誇りに思っている事がよく判ります
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言うてライナルトも結構女の子食べてるよね
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>>966
ま、上に立つのが俺だからな
そりゃあみんな頑張るしやる気も出るさ
陛下もなんだかんだ、国民には慕われてるし
だからまあ、士気という意味ではそんじょそこらの国にゃぁ負けんと思うぜ
>>967
そりゃまあ、食える時は食うけど、さ
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>>968
セクメト陛下のお人柄でしたら、確かに臣民に愛されている事でしょうね
私も各国の全てを知ってる訳ではありませんが……
結構前にレニストールに脚を運んだ時は、女王陛下、王女殿下と謁見する機会を得ましたが、
女王陛下の王者の風格、そして王女殿下の美しさと気品もまた、臣民の信望を集めるモノと感じました
カリスマ性……とでも言うのでしょうか、ああいうのは天性のものなんですかね……
ライナルト君は、他の国の王族に会った事、ありますか?
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そういやソハーグ滞在の展開は色々と面白かったな
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>>969
まあ、実際話してみると結構アレなやつらも多いけど
オーラとか品位は確かに感じるよな
俺もさあ、あーいうの出せるようにならなきゃいかんと思うよ、うん。
そこんところはアイツら見習わんとダメだな
んーそうだな、アルテアちゃんとか。それこそレニストールの母娘とか。
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>>970
人脈の起点みたいな所がありますよね、私も含めて、脚を運んだ事のある人は多いでしょうし……
>>971
そういうオーラって、どうすれば出て来るんでしょうね……それに関しては私はさっぱりなので
品格は必要不可欠だとは思うのですが、
それだけでは言い表せない、「この人を見ていたい」と思わせる魅力と言いますか……
……言語化するのが中々難しいですが、これに関しては助言なんてとても出来ないので、ライナルト君は頑張って下さいね
アルテア陛下というと、ザフィラストの女王陛下ですね。
…………会った事は無い、筈なのですが…………なんでしょうね、とても、気になるような……
いえ、なんでもありません、
ライナルト君もレニストールの女王陛下、王女殿下両名に会った事があるんですね、
あのお二方、凄く美人ですよね……拝見した時、見惚れてしまいましたよ
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あれ、大人のアンネリーゼ久々?
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アルテアさまと会ったらお互いに首かしげてそう。
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>>973
えぇ、だいぶ久しぶりになりますね
とはいえメタ空間でたまたま……といった感じなので、出番らしい出番とは言えないかも、ですが……
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>>972
ある程度は産まれ持ったモノもあるんだろうけど
だからといって俺に身につかないわけじゃあねえし
人の目を引く自信はあるからさ。
ふふ、おうよ。まあ見てなって、俺ならできるし、やれる。まかせとけ
そうそう。まあ、名前は通ってるし、聞いたことがあるんじゃあねえかな。
美人っていやぁ、確かに2人とも綺麗だよな
(美人は見慣れているのでその辺の感覚は鈍くなっている)
まあ、でもアンネリーゼも綺麗じゃん?
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地味にアルテアとライナルトのリベンジバトル楽しみにしてる
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>>974
アルテア様の御考えを私が推し量る事は出来ませんが、
そうですね……私はそうなってしまうと思います、強い既視感を感じて……無礼を働かないように気を付けねば
>>976
相変わらず凄い自信ですね……
とはいえ、その意気で居なければ、身に付くモノも身につかないとも感じます
既にエネアドを中心として、色々な所に名前は知れ渡っているみたいだから……
そうですね、本当に貴方なら、王者に並ぶオーラを発揮出来るのかもしれませんね
(断定しないのは、本当に自分がそういうカリスマ性とは無縁である為だが……)
(ライナルトさんの人柄を慕って集まった人をアンネリーゼは知っているので、本当にカリスマ性の持ち主なのかも……とは思っている)
…………褒めてくれるのは嬉しいけど、さすがにあのお二方の後に自分を出されるのは荷が重いわ……
息を飲むほどの美人って、本当に居るのよね……、
変な意味は無いけど、美しさに目を奪われるなんて初めて体験したもの
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え、ライナノレトとアルテア様バトってたの。
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儂の場合は興味本意じゃったがのー?
まぁ、磨いて鍛えてシゴけば光る…とは思うておるよ、かかか
こほん、何だかんだで気遣いもしてくれるしのう…っと、通りがかりにて失礼じゃて
(それだけ言って、のほほんと浮遊状態でふよふよーと通り過ぎていった)
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>>977
勝てるといんだけどなー、どうかなー
>>978
そーだろ、まずは何でもかんでも気持ちの問題だよ
世の中にゃぁいくらでも平民あがりでオーラ持ってる英雄さまがごろごろといるんだ、そいつらに出来るなら俺にもできる。すべては心ひとつなりってな
(自信ありげに一切なにも疑ってない表情で)
でもまあ、美人なのには変わりねえし、いいんじゃあねえかな。あとはもう好みだし。
─脱がせて身体見てならあるけど、顔でそうなったことはもう久しくねえなあ
>>980
人を原石みてえに…
俺はもうブリリアントカットのダイヤモンドだってーの。
……気を遣うなって方が無理だろ、身体は大事にしろよな。おう、またなー
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ばば様からしたらガキんちょみたいなもんじゃない?
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>>980
こんにちは、メシェートさん
その興味を抱かせる事が、彼の魅力なのかもしれませんね
……はい、気遣いが出来る所も、人に慕われる理由だと思いますよ
お疲れ様です、最近は急に暑くなりましたので、お身体にお気をつけて
【お疲れ様ですー】
>>981
平民上がりでオーラ持ってる英雄……そういう人も居るのね
(なかなか縁がないのか、そういう人物にちょっと心当たりはない模様)
世界に対する見識の深さなら、私よりも貴方の方が上ね、
その貴方がそういうのなら、きっとそうなのでしょう、応援しているわ
そういうもの……?
……身体を見て見惚れるっていうのは、多分綺麗だからってだけじゃないわよ……(ジト目で)
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アンネの身体………
成る程
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思えばアルテア様が過去話をしたのって珍しい気がする
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というか本当に結婚すれば良かったのにー。
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>>982
アイツからしたらほとんどそうだろうよ…
>>983
物語に出てくる英雄とか勇者ってそういうのおおくね?
け、見識っておまえ…俺はただ色々旅してきただけだっての……照れる…。
そういうもの。
いやあ、なんか綺麗だと触るよりも眺めていたくなるっていうかさ
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ヒロイックサーガっていいよなあ。
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【お返事の前に、先に立て替えて来ますね!】
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( ´ー` ).。o (ところで次スレ大丈夫?私は無理だった、すまない)
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>>989
【ほーい、おねがいしまーす】
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【という訳で新スレは此方です、気付かない所で不備があれば、ごめんなさいね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1654153184/l50
>>984
アンネリーゼ(パスト)「…………あっ(思い当たる節があるので、顔を赤くして目を逸らす)」
アンネリーゼ「……ちょっと待って、何でそんな反応をするのですか、子供の頃の私……」
>>985
アンネリーゼ(パスト)「とても大切な話を聞かせて頂いたと思っております……。
簡単に受け止める事の出来ないお話でした、あのお方の悲しみを、全て理解できるというのは思い上がりですけれど……、
……話してくれた意味を考えて、私なりに、アルテア様の心をお慰め出来ればと思っております」
>>986
……これは私向け、ですかね?
私は騎士ですので、簡単に職を辞する訳にはいきませんので……
>>987
照れる事はないでしょう、良く物を知っている、というのは素晴らしい事よ?
……うーん、お兄様はそういう冒険物語とかは好きだけど、私はあんまり読まないのよね……
本当かなぁ……ライナルト君はモテるから、色んな人の裸を見る機会だってあったんでしょうけど
(完全にエロ目線で裸体を褒めている……と思い込んでいるので、ジト目になってライナルトさんを眺める)
(まぁ、かくいうアンネリーゼも下着姿くらいなら見られた事もあるのだが)
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えっ子供アンネリーゼ?何かやらかしたの?
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>>992
そーだけど。
そうやって面と向かって褒められたら照れるって。こればかりは慣れねえな
へー、そうなのか。俺も最近は忙しくて読めてねえんだよな
そりゃあ、人一倍見てきたような気もするけど…ま、まあ、ほら、顔も身体もだけど
やっぱ、性格の方が、な?大事だと思う、ぜ?
(ジト目が刺さるので、なんとか話をかえようと)
【次ちょっと返事遅れるわー】
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>>993
アンネリーゼ(パスト)「あ、いえっ!、その……川で水浴びをしている所を、名無し様に見られてしまったので……」
グリゼルダ「…………(野外でも平気で風呂に入る系女子)」
ルシオラ「………(痴女)」
ピノ「……大丈夫なのかしら、ウチのパラディン達……」
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パラディンがそんな感じならダークナイト姉妹とかいたら逆に清純なのかもしれない
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あれ?裸族ばかりじゃん。
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>>994
ふふふ、いつもは自信満々なのにね。
実家が武家だから、そういう冒険の本が色々あったんだけど……小さい頃、あんまり本は読まなかったのよね……
小さい頃から、勉強は得意じゃなかったし……
ふふ、まぁそうね、そういう事にしておきましょう
(ジト目で見ていたものの、相手を困らせて楽しむ趣味は無い)
(表情を穏やかにすると、話を変えようとするライナルトさんに合わせて、話題を打ち切る)
【わかりました】
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>>996
ルシオラ「私がそのダークナイト的なものなので……ところで何故に姉妹?」
>>997
アンネリーゼ「裸族ではありません……」
アンネリーゼ(パスト)「事故なのです……」
グリゼルダ「私は別に気にしない」
ルシオラ「むしろ脱ぎたいです♥」
ピノ「おい、後半」
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ドラグニスは田舎だから裸に抵抗感がないのでは
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