参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 137章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1639145960/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場129章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1648791831/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
夜のうちに埋め終えられずにごめんなさいですが無事終わりでーす
>>1のフィリーネさんはー、酒場の準備ありがとうございましたー♪
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18歳
【ジョブ】僧侶（ヒーラー）
【レベル】中級
【身長】163cm
【３サイズ】92-59-90
【外見や装備】
灰色のストレート、セミロング
瞳の色はオレンジ
踝まである黒のローブ
守りの杖
【備考欄】
ヒーラーでありながらスピードと攻撃力が高い
【夢・目的】
目の前の敵を粉砕
【希望プレイ】
雑談、日常、戦闘など
【NG】
腹ボコ、腹ボテ
セクハラはＯＫですが遠慮なく殴ります
"
お昼前のひととき、少しお邪魔します
お邪魔しました
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳〜
【ジョブ】魔法剣士／勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】A∶157cm B∶163cm C∶167cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
A∶ピンクの髪のツインテールと翡翠の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
B∶金髪のツインテールと青色の瞳
少しツリ目気味の勝ち気の目つき
生意気な印象も強めの可愛らしい美貌
C∶黒色のツインテールに赤い瞳
ぱっちりとした目つきで天真爛漫な雰囲気を持つ勝ち気な美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌、歳不相応に育った豊かな胸元とヒップ
A∶9シルクのビスチェ風ハイレグバトルスーツ
FFTAのフェンサー衣装
B∶世界樹5フェンサー♀アナザー衣装
金縁の赤いビキニアーマーとベージュのマント
C∶ジャンヌオルタ風赤黒のビキニアーマー
赤黒のFFTA精霊使い衣装
魔法金属で作られた剣マジックソード
【特殊能力】雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化闇属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
一人称は私（わたし・あたしどっちでも）
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある（へっぽこ残念娘）
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
エロくなんてないんだからね！
（指差しビシィっと）
（今日は金ツインの気分よ！）
つスライム
ふんっ！そんな雑魚モンスターに負けるほど、このあたしはか弱い女の子じゃないんだから！
見てなさいよね！
（一時間後）
んおほおおおおおおっ♥おっ、ふおっ♥おほおおおおおっ♥
（スライムでお腹とお尻がパンパンになったボテ腹を晒しローパーの触手にぐっちょぐちょのヌットヌト）
（ボテ腹グイグイ押したり、乳を激しくもんだり）
（ブシュウウウウウウッ！）
ふぐひいいいいいいいっ♥んおおおイグぅううううううううっっ♥
（乳房を揉みこねられながら下腹部を押されれば、堪らずドロドロと白濁溢れる両の孔から勢いよくスライムを吹き出し）
（アヘ顔を晒しアクメを決めてビクビク痙攣する少女剣士）
くっ……あたしにこんな辱めを味合わせたて……ただじゃおかないんだからね！
（即復帰できるのはタフなのかどうなのか……）
（尚フェンサースーツはボロボロにされてたので今はビキニアーマー）
お邪魔しますね
（アイリスへ杖を向けてヒールを唱える）
これは調教してやりたくなる
（少女がおまんことアナルから白濁とスライムを噴き出し）
（見事なアヘ顔を晒すのを視姦する）
そしてあそこまでアヘってても復活できるの凄いな…
負け惜しみがあれだけど。
あ、どうも……って、もう回復してるから大丈夫なんだからね？
一応だけど……
とと、始めましてね
あたしはアイリスよ、宜しくお願いするわね？
>>16
ふふん、タフって言葉はこのアイリス様の為にあるのよ！
（なにっ！？）
負け惜しみじゃなくてリベンジ宣言なんだからね？まったく……
俺もいい思いさせてもらったし
（美少女の乳揉んで、噴出アクメなんてさせて色々見てしまえたから）
リベンジ宣言ねえ…まあプライド高そうだし。
よろしく、アイリス
わたしはヒーラーのソルティ…随分とタフなようだけど、可愛い女の子なんだからもう少し気をつけた方が良いような…いえ、余計なお世話ね
あ、そうそう……人が気をやってる間に随分色々してくれたみないねぇ？
（ニコニコしながら掌にファイヤーボールを浮かべて）
ふん、このあたしを辱めた報いを受けさせてやるんだから！
ふふん、可愛くて文武両道なアイリス様を讃えなさい？
と、まぁそれは置いといて……ソルティね？よろしく頼むわ
こちらこそ宜しく
ダンジョン攻略の際にでも声をかけてくれたら嬉しいわ
治癒魔法だけでなく、戦闘力もそれなりに期待して貰えると思うわ
ええ、その時は期待させてもらうわ
あら、という事は前衛型ヒーラーって事？
この辺りじゃ珍しいわね
この辺りのヒーラーは基本物理攻撃力低めだもの
本当は守備型だったんだけど…
後衛って暇だから、つい前に出てしまって…
気がついたらちょっとした格闘家よりもチカラがついてしまって…
（ふぅ、とため息をつく）
つい殴ってしまって、杖も…
（治癒魔法や防御魔法を強化する杖も、何故かボロボロで）
攻撃魔法覚えるよりもそっちの方面に行くなんて珍しいわね
なわなら魔力増幅はアミュレットやイヤリングで補って
ウォーハンマーでも装備すれば良いんじゃないかしら？
モーニングスターなら今セール中よ
だが待ってほしい
俺が押し出してやらないと孕んでいたのではないかと。
（炎を前にしてどうどう）
じゃあモンスター討伐がんばって…
（そそくさ）
他の僧侶の手前、あんまりあからさまなのは…ね
でも実践になるとそうも言ってられないから…と言う名目がたつから
（ふっと口元に笑みを浮かべる）
神父様にバレると面倒くさいの…あ、エール酒の火酒割、ジョッキで
（話しながらさりげなく酒をオーダーする）
ふん、そんな恩着せがましい事言われてもあたしの心には何も響かないんだかね？
大人しく燃やされ……あ、逃げるんじゃないわよ！
（追尾式ファイヤーボール発射）
>>27
確か協会所属の人は刃物駄目なんだっけ？
面倒な法律よね、まったく
……って、生臭坊主ならぬ生具修道女だったのあなた？
あ、私もエールをお願いするわ
（自分もエールを頼んで
昔に比べたらだいぶ緩くなったらしいわ
料理に使う包丁や、ハサミも使えなかった時代もあるって
（肩を竦めて受け取ったジョッキをあおる）
………ちょっと薄いわね、もっと濃いめでお願い
（二口目でジョッキを空にする）
生臭なんて…教会でお勤めしながら冒険者もこなすんだもの
お酒ぐらい飲まないと体がもたないわよ
（悪びれる風もなくおかわりのジョッキに口をつける）
へぇ〜……
あたしは修道院とかとは無縁な人生送ってきたから、その辺りについてはよく知らないけど面倒くさかったのねぇ
（ふんふんと話を聞きながかピーナッツをカリカリと）
ってわ飲むの早いわね貴方！？
（割と酒豪なシスターの姿に驚きながら）
あ〜……まぁそうよねぇ
冒険者って体力勝負だもの
いろんな意味で
（うんうんと納得しながら頷き）
お肉食べないとやってらんないわね〜
100年前は畑を耕すのに木製の鍬しか使えなかったって
そんな昔の事、知った事じゃないけど…それが続いてたらとか思うと寒気がするわね
あ、ヒレ肉の串焼きとクラーケンとチーズのサラダお願い！
あー、エール割だから水みたいなものだし
いいわねお肉…治癒魔法より肉よね
（串焼きを齧り、ジョッキで流し込む）
時代遅れの考えはやんなるわね、やっぱり次代に合わせて柔軟に考えを変化させていかなきゃよ、うんうん
（と、一人納得しながら）
って、よく食べるわね
あ、あたしの方にはでラックス串盛りお願いするわ
（人のこと言えない）
あ、それなんとなく分かるわね
でも、瞬時に怪我を治せる分やっぱり回復魔法は必要よ必要
まっ、お肉の方があたしも好きだけどね？
海外では割と普通だって聞くわよ？脳筋ヒーラー
そのてん魔法使いは凄いわよね
畑仕事や掃除をゴーレムにやらせたり
よく食べてよく飲んで寝る
治癒魔法は、マイナスをゼロにするけどプラスにまでするのは休養と食事よ
（何か解った風のセリフを言いながらジョッキをあおる）
ヒールで怪我治しても楽しくもないしね
戦闘中の…いわば応急処置よ
>>33
あら、頭も良いわよ？
掛け算もできるし（7の段は除く）
っと、ほんの顔見せとご挨拶のつもりだったから
（サラダを書き込んでジョッキを飲み干す）
今日はこれで失礼するわ
また会えたらべろちゅーしましょうね♥
ゴーレムのお陰で産業革命が起こった国もあるって話ね
……ヒーラーよりも戦士職のほうが向いてるんじゃない？貴方？
（そっちょくな意見をいい）
とと、それじゃまたよ！お疲れ様
【とと、遅れてごめんなさいね】
【気分次第＆要望があればって感じよ】
なるほど
【体調で変化するのはリズぐらいね】
【あたしは変化しないんだから！】
身長に合わせて程よく肉付きもいい具合になるんだろうな
ムチムチしてていい
ふふん、まさに生きた芸術品とはあたしのことよ！
（ドヤァ）
やってみたい
最大で5人にまで増えるわよ！
って、増えられるわけないでしょ！んもぉ
とと、それじゃ長居したし落ちるわね
またよ！
思ったよりメスガキって受け取られた気がする件。キャハハー
…JKってメスガキの範囲に入ってるのかなー
まぁそれはそれで。
なによぉ、アスネを知らないの？
…一応張っとこうか。
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
……マジで？
…………けっこー以前から出没してるんだけどなあ。
いーけど。
胸はそんなでもないですけど
（「魔王軍御用達ホテル」の看板背負ってやってきた）
たまたまそのときのロールがメスガキっぽかったのか
アスネはギャルイメージ
うっせーうっせー。90とか100とかただのデブタレ乳だしぃ〜〜〜
アスネのはティーン（1700歳）の魅力溢れたキュートなバストなんだからネ☆
（自慢げに両手で寄せてあげた。谷間くらい作れるもんね）
…何それ。いつからそんな事に………
いいのアンタ？
モンスター屋敷化してダンジョンみたいな有様になりかねないよ。
>>52
受ける印象はそれぞれって事じゃん？
でもお〜〜30〜40ってとこまでいっちゃった人らだと。
ギャルもメスガキも一緒なんじゃな〜〜い？アヒャヒャヒャ♪
……割と真剣にメスガキ目指してみようかってちょっぴり思ったし……
処す？処す？
まぁ、JKもガキといえばガキだけど。
おっぱいもいいが腰つきとかも気にしたいですな！
っつーわけでこんばんはだ、>>1はスレ立てお疲れさんっと。
【プロフhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/175】
160もタッパがあったらそれはもうメスガキ界の巨人なんだワ
90cm越えの人も大勢いるなかで86はそれなりではー？
さっきいたアイリスさんだってもっと大きくて……160cm……？
>>57
でもそんな大きく無いですしー
若いと言っても私の100倍おばさ……お婆ちゃんですよねー
（マナーかなと胸に手を伸ばしてみた）
リヴさんが泊まったのでこれはもう魔王軍四天王御用達の保養所なわけです
アスネさんも泊まってなんか呪いとかかけていきません？
宿泊したらLv1にするとか、お財布の中空っぽにするとか、寝てる間に悪堕ちさせるとかー
>>57
フィリーネはお仕置きしなきゃ駄目ですねー
こんばんはじめましてですー
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】153m
【３サイズ】B74-W60-H79
【外見や装備】
ルーンを刻んだミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
どちらも特注品だが、全身鎧は重かったので勝手に分解した
髪は首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている
瞳は青く童顔、あまり胸に肉が行かないタイプ
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込む能力や、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがガス欠しがち
剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル
元賢者のため魔法のみそこそこ得意ではある
【備考欄】
一人称は「私(わたし)」、二人称三人称は大抵「さん」付けだが友好的に接する必要がないと判断したら呼び捨て、親しいと判断した場合にも呼び捨てる
海辺の街に観光用のホテルを所持している
夢の神のモルフと恋人同士
素晴らしいことじゃないか。
私はまだ駆け出しだからな、いつかはそうありたいものだ。
(にゅいっと姿を現した女性。どこか彼女が羨ましそう)
ジョブ:魔法騎士
性別:女
名前:リリアーヌ・インドゥライン
レベル:67
年齢:16
身長:175
スリーサイズ:92/59/91
見た目:腰の辺りまで伸びる長い金髪ポニーテール、やや鋭い碧眼で少し中性的な顔立ち。
白の乗馬服がお気に入りで、凛とした雰囲気を漂わせる。
祝福を受けた銀のレイピアを常に持ち合わせている。
自己紹介:北の名門、インドゥライン家の次女で、ジルベルトの姉(5人きょうだいの下から2番目)。
魔術師一族に産まれた事もあり、豊富な魔力と剣術を組み合わせた戦術が大の得意。
これまでも数々の武勲を立て、性格も真っ直ぐで芯の通った正にイケメン女子。
あまり色恋沙汰に関しては興味がないが、いつの間にか女性を口説いていたりするナチュラルなたらしでもあるとかないとか。
性のことについてはそれなりに興味がある様子。
趣味は乗馬で、故郷が馬産地でもあるためか競馬好き。
希望プレイ:和姦、イチャイチャ、女の子同士
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
【と、いきなりご挨拶になってしまったが……今夜はプロフ貼りだけで】
【また機会があれば是非とも、よろしく頼むよ】
【それではお疲れ様。良い夜を】
あー…あの娘ねぇ。
エグいよねぇ。悪の科学者とか。ねぇ？
……ラ〇ダーの悪者イメージだよね。
>>55
でしょっでしょっ！
これで小さいってほざいてるヤツラはさー
アスネの若さに嫉妬してるんだよ。デカいものしか持ってないんだから。
>>58
げっ、クソ猪！！！
……ちっ………
（むすっとした顔して舌打ち。ツインテールをサイドテールにせざるを得なかった恨みは忘れていない。悪魔は執念深い）
ふん、だからおっぱいに釣られてさぁ。親子丼だ親子丼だむひょひょ〜〜〜♪
……って魔族を裏切りやがったんでしょ。
で、ヤれたの？３P
私は悪くないと思うんですよー
ちなみにお仕置きってどんなことしたら……？
>>66
【お疲れさまですー】
OK、名無しなにが「じゃあ」なのか説明を頼む。
まずはそこから初めて行かねぇことにゃラムちゃんの尻は捧げられねぇ。
>>60
だろ？
しっかし、ラムちゃん男に群がれるより女の子にうほって言われ……
いわれー？？びッみょうかもしれねぇなぁ。
>>61
いや待て、名無し。
人並み外れた身長だからこそメスガキになったと考えれば
それはそれでいいのではないか？
>>62
身長じゃない、メスガキっつーのはあり方だと思うわけ。
ラムちゃんはメスガキムーヴかますアルテア様とかありだと思うワ
>>64
おっす、俺はラムダゴーシュだ。
で、なに看板背負って……ホテルでもあるのかこの辺。
（高い尖塔の上から高見の見物）
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
【スレ立て感謝ね。そしてプロフ貼り落ち。】
…………足りない………
アスネのさ。サラサラヘアーの恨みはさ。それくらいじゃはらせないわけだよ…
アナル掘られた上に呪いで妊娠しちゃってメス堕ち。お尻から出産……
くらいさせてもいいんじゃないかなあ…キヒヒヒ……
>>61-62
ちょーっとだけさ。考えちゃったワケ。
メタいけど。アスネの妹キャラでも作ろうかなーって。
でもね。同じような路線のドSが二人いてもなって没没。
サイズ以外上手く分けられる気がしなかったんだよねぇ。
>>63
うっさいし、あんたらが虫けらみたいにコロコロ死ぬだけでしょ。
美形だけ長持ちすればいいのに〜〜
剥製にしてもおしゃべりできないからつまんないし。
……ねぇなにしてくれてんの？
（むにゅりと指がめり込んだ。紅い瞳を細め）
あいつなんでああも呑気なのよ………もっとやることあるでしょ…
（くっそ強いくせになんか寝てばかりいる気がする）
きひ、ヒヒ？
いいけどぉ。キャッハ☆
ベッドインしたら淫夢見るとか〜〜〜
じゃ一泊するよ。はい。
（魔界のお姫様だもの。お金持ちです）
私はメスガキになれますかねー
なにもしたらメスガキなのかよくわかってませんけども
>>69
それぐらいでいいのならまた別の日に行きますかねー
誰も服を着られないように結界でも張っておこう……
>>70
私はクリス、薬師もとい魔法剣士ですー
港に私のホテルが一軒ですねー、冒険者用の宿屋ならあちこちにありますけども
>>71
お疲れさまですー
いや、あんた誰ヨ………
（アスネより背が高くってアスネより胸がある）
（話の流れが流れだけにそこに視線がいった）
……なんか……見覚えがあるようなないような気がするんだケド。
（食べちゃった男の子のお姉さんだとは）
【びっくりしたじゃんびっくりしたじゃん！おねーさんの投入か〜〜】
【キャハ、また「遊んで」よね？じゃあね〜〜♪】
>>69
ニンゲンってさぁ…たまに……
サキュバスもドン引きするレベルの変態がいるよね……
見たくないし……
>>71
ヒヒヒヒ、たまにはさ〜〜〜
降りてきてもさ。いいんじゃなーい？
（振り向きもせずにその魔力を感じ取った）
（淫靡で妖艶なその魔力を）
【おっけーおっけー、じゃあねー☆】
なんだろう、好みなんだがあの子の相手しに行ったらうっかり消されそうな気配がするんだが……
百合の間に入るヤロー撲滅委員会に消されれるてきな気配がよ。
ってことで百合キャラ前面に押し出せばあっという間なんじゃねーのぉ？
>>67
んな邪険にしなさんなよー、ラムちゃん傷ついちゃうぜぇ？
（尚、にっこにこである気に入った相手に嫌われたがる異常性癖である。）
つか、髪の毛老いてきちまったけど良かったわけ？
仮にも魔法の国に上級悪魔の髪の毛。
あの女王さんなら呪いの一つ二つはおろかメルミルク云々言ってた意趣返しに
いい感じに短く切りそろえた髪の毛使って悪魔祓いの御守り（アスネの陰毛入り）とかやりかねなくね？
失敬な、王女サマの方にちょっかいかけたら美味しいものが添えられただけだっての
ちなみに親子丼はまだ食べれてませんっ！！
【プロフhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/180】
なんか集まってるなぁ、はじめまして、よろしく！
そうですよね……人間ってなんて脆いんでしょうか
美形が長持ちしたら私は死ねなくなっちゃうんで少し困りそうですけどー
……私に向かって突き出してきましたし、これは揉めってことじゃないんですか……？
（指が沈む感触をしばらく味わって手を離して自分の胸に手を当てると虚しくなった）
あれもきっと自ら率先して広告塔になろうって深い考えがあるんじゃないですかねー
せっかくだしアスネさんも似顔絵とか飾りません？
（許されたら客引き用にでかでかと飾ろう）
淫夢なら依存性もつけてくれないでしょうか
うちのホテルじゃないと同じ夢を見られないようにしてくれたらきっと繁盛すると思うんですよ
（代金はその日の気分で決めてた。とりあえずスイートルームの鍵を渡した）
>>76
でもメスガキアルテアさんって考えたら中々いいですよねー
こんばんは、初めましてです
フフ、ありがと。
大人数だとゆっくりエッチな事、出来ないでしょう？
じゃあ、また、ね？
（不意に彼女達の背後に現れ耳元で囁くと闇に消えてしまう）
【ありがと、ね。】
脱いでない…………だと？
ラムちゃん、見事な隠形で相変わらずびっくりしたけど
脱いでないせいでどこの大悪魔さんが佇んでるのかと思っちまったい。
おっつかれさんっ
>>73
薬師でってーと白魔法が薬使うんだっけ……
なんかそんな話を聞いたことがあるようなﾅｲﾖｰな
つかここどこだよってなるな……アスネ様のホームかと思ったがそんなこともなかったらしいな！
>>76
面白そうだから（真顔）
>>77
大体魔物が集まってるところに人間が来てるな……
おっし、どーすっかなーってなるな。
とりあえずよろしくたのまぁ！
……今ちょっぴり……マジでアベ・サンに掘らせて♂×♂妊娠の呪いかけちゃってもいいかなーって気がしてきたんだけど…
（人を茶化すのは好きだが、茶化されるのは大嫌いで割と気は短い）
（頬を引き攣らせている。なおこの呪いはレベル高すぎて未だ実験中）
ウゲゲゲゲッ！？し、しまったし！？
（あの時は頭に血が上って気が回らなかった）
（割りとマジでアスネの髪には洒落にならない魔力や呪いの力が宿ってたりして）
（使いようによってはそれこそ祓われかねない）
イケメンの産地なのに！ワープで忍び込めなくなるじゃん！
あそこのハーレムにどれだけお世話になったことか……まず、まずいよこれ！？
（何度も美男子略奪していたし……それが封じられそうな予感）
どーせなら誑し込んで悪堕ちさせればいいのに。
女王のオバサンと王女二人ともさ。
>>77
まったニンゲンだし。
誰よあんた。
…まぁステータスは見えるけどー
お叱りを恐れて悪戯はできませんし……
>>81
毒薬から若返り、身長縮めたり毒薬だったり……
あ、私が道を間違えてアスネさんの部屋に来ただけかもしれませんねー
ホテルと魔王城にでも直通のポータル開きましょうか……
（背後から尻の谷間に勃起したモノを擦り付けながら囁くと消える）
まぁ殆ど着てないけど、全裸じゃなくて催淫する方が、高度なんじゃ無い？
【じゃあね】
こちらこそ……すごい商売してるね。近頃の魔王軍は研修旅行とかするの？
>>80
何かちらっと見かける気もするけど、ゆっくりしてかないですね。
>>81
魔物……いやまあ、だが、そこが面白い。
ボクも多少は腕に覚えがあるけど、荒事する気がない人と荒事する気はないよ？
>>82
東天皇国から来た糜藍備威[ビランビイ]だよ。ビイって呼んでくれればいいからね、お嬢さん。
いいんじゃないの。急いで死ななくっても。アスネは綺麗な子は好きだよ？
ブサイクはさっさと死滅してほしいけど〜〜アヒャヒャヒャヒャ♪
……あ、うん……まあその………
（ずーんって擬音の出そうな仕草に毒気を抜かれた。なぜだ。なぜか慰めないといけない気がする）
（邪悪な悪魔をよくもこんな気分にさせたものだ）
……サイズじゃないしー張りだし、ツヤだし。
デカくってもその辺ダメならダメダメだし。凹む事ないんじゃないかな……
率先するならもうちょっと率先して悪事して欲しいわけよ。アスネも最近ご無沙汰だけどお。
ん？いーよいーよ。カ・ワ・イ・ク描いてネ☆
（けっこう目立ちたがりで自己顕示欲強い）
（人差し指を唇に当ててウインク）
続きものでシナリオも描こっか。夢の中だけで会える恋人とイイ事できちゃうみたいなー
モテないヤツラに流行るかもねぇ。きひ、キヒヒヒヒヒヒ……
（そのまま夢と現実の区別もつかなくなり、おク〇リ打ったみたいな常習性に苦しんで最後は破滅させよう。悪魔は邪悪な事を考えつつ）
んじゃやっといたげるよ。感謝してよね。キャハハー☆
あ、ワイン出してくれるぅ？
（まあお泊りして寝ようと鍵持って奥の方に）
【じゃっ、アスネもお時間だからぁまたねー☆】
【れ、レス蹴りはごめんだしい…】
【おやすみなさいませ】
せめて掘って孕ませる側でありたい。
かわいー顔だいなしだぜぇ、アスネ様ー？
（そっと紳士的な手つきでひくつく頬にわざわざ手を添えてみたりする）
あんとき涙目だったもんなぁ、アスネ様。
さて、どうなってんだろうなぁ……
1・気が利くラムちゃんはきっちり髪の毛を回収していた
2・女王サマと交渉の末、なんとか半分は回収できた。（親子丼にはくいっぱぐれた）
3・女王サマは既に実験中、現実は非情である。
まぁ、レニストールがダメならレニストールの交易ルートでイケメンの行き来してるところ探すとか
お嬢様らしく誰かに拉致ってもらうかしかねーんじゃねーのー
王女サマの方は行けるかもしれねぇけど、女王サマは難易度高くね？
っていうか俺がやっても魔王軍には所属してるけど自由にやります！な手ごまが増えるだけじゃねーかなぁ
ってことでお疲れさん、おやすみなさいだ！
>>83
むしろああいう人を怒らせたい。
いや、力量差的に消し炭かもしれねぇけどな？
>>84
くくっ、いいねぇ。仮にも魔王様の本拠地に直通ポータルとは。
つっか、そのホテル夜な夜な魔物が騒ぎ起こしてちょっとした観光スポットになっちまいそうだなぁ
観光スポットというか怪奇スポットというか。
おれはついうっかりレディの私室にお邪魔しちまってる…………と。
いやぁ、トンデモねぇな。
>>85
いやぁ、いっつも全裸な気がしてなぁ。
もしくは大体なんかヤッてるイメージが強い。
服着てると別人だと思うって言ったことは謝らないが
ナイフ突きつけるみたくちんこつきつけるなよ？！
>>86
いや、多少できていいレベル差じゃねぇだろ………
四天王だぞ今の。
まぁ、いいさあんまり面白みがなさそうだし、荒事にする気は起きねぇなぁ。
研修旅行は多分冒険者と戦いながら2週間サバイバルして倒されたらアウトとかそんな感じじゃないですかねー
あなたもおなじようなことします？
>>87
美男美女だけになったら人口減りますね……魔物がいなくなるのは困ります
いいんです、慰めなんて……アスネさんの胸はどれもあるんですし
私も成長さえしたらきっと……いずれは胸が重くてかたが凝るなんてことも言ってやれるほどに
（慰められるとむしろ落ち込んだ。アスネの外見的魅力は知ってるだけに）
可愛さ120%増しは私の腕では無理なので！80%程度で描きますー
（こんなんでも一応貴族の娘。最低限の芸術スキルはあったり無かったり）
ちゃんと最初のうちは依存性とか無いようにして、徐々にエスカレートしていくように……
でも客層変わっちゃいそうで嫌になるし客は女の子か美男限定にでもした方がいいでしょうか……
（破滅させては駄目だと思うのです。お金手に入りませんもの）
ワインとサービスでステーキでも持っていきますね
おやすみなさいーですー
（小さく手を振って見送った）
【お疲れ様でしたー】
ごめんなさい……そんなつもりなかったです……
>>90
でもそのくらいして貰わないと遊びに行くのも困りますし……
そうやって騒がれても困りますから、それやったら幹部クラス以外出禁にしてもらうように四天王側に頼むことにします
とりあえず2人とは顔見知りですし！
どうやら宿の前だったらしいですねー
ラムダさんも折角だし泊まっていきませんー？
（一般客室に適当な値段を付けて鍵を押し付けて帰っていった）
【タイミング悪くなってしまいましたが私も眠気と時間で落ちます】
【レス蹴りでしたらごめんなさい。お邪魔しました】
本拠地に遊び気分で人間が来るのかよ？！
っていうかフランク！フランクが過ぎねぇかそれ！？
……うちの神殿にもポータル置いてあったりすんのかねぇ
いやいや、俺も立派な魔物なんだが……
ま、懐に余裕はあるしそれはそれでいいか。
お疲れさん、言葉に甘えさせてもらうとするわー
俺もここらで引いておきますか。
お疲れさん、御休み！
あ、ボクじゃなくてハーフリングが来てお茶とか出すってのもあったか。
……四天王……
なに、何時か、人の子の奇跡って奴を見せてやるよ。
と言っても戦うだけじゃ芸も能もないしなぁ。
>>91
いや、二週間魔導書とか軍学書とかの集中講義？
そして就寝時間になっても宿坊を抜け出していたずら三昧、とうとう旅行がなくなるような。
（それは修学旅行）
うん、それじゃあねー
まあ、細かいことは気にしてもしょうがないよ。
というかアリアッハンで客引きだと思ったんでつい。
お休みなさい、ボクもこの辺で。
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
お休みなさいっすー！
>>1
新しい場所を作ってくれてありがとうなー！
【出展】Ｆａｔｅ／Ｇｒａｎｄ Ｏｒｄｅｒ
【名前】太歳星君（たいさいせいくん）
【種族】凶神
【性別】男性
【年齢】不明
【ジョブ】サーヴァント
【レベル】不明
【身長】１２９cm（少年時）１７０cm（青年時）
【外見・性格】無邪気かつ純朴、好奇心旺盛、元気な小学生風の少年時
クールかつネガティブ寄り、やや天然な青年時
凶神として活性化した際に、青年の姿となる事が多い
【特殊能力】太歳としての権能、魔力行使による攻撃術、呪いをかける、災いを呼び寄せる等
【備考欄】召喚式の不具合からか、元の世界軸より弾かれた結果、流浪の果てに現界した存在
持ち得る能力や姿はそのままに、偶発的に流れ着いたと言っても過言ではないが、本人としてはとりあえず何とかなるだろー、のスタンスの模様
【希望プレイ】雑談、ＮＧ以外での事でなら、相談や流れ次第
【ＮＧ】猟奇、スカ
ところでー、スライムに負けちゃうような勇者さんがいるって本当ですかぁー？
（にやにや）
世界にはつよつよスライムもいますからー、侮ってはいけませんよー♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ウィッチ/ヒーラー
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 89/60/87）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（たらい大）に紅いコア（ピンポン玉大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術を使うがどちらかというと能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
また、内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある魔王によって生み出された変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）
（笑顔で手を振りつつ近寄っていく）
おー、エルエルだー、こんにちはだぞ！
（近寄ってくるエルミースに、にぱーっと笑顔で）
太歳さんもお変わりなくー♪
……先日はー、そのー、気持ちよくなっちゃってすみませんでしたー
（ややバツが悪そうに人差し指の先同士をちょんちょん）
ワガハイはワガハイだからな。
気持ち良く…？ああ、つい力を込めちゃってたアレかー。
大丈夫だぞー！エルエルの触り心地良かったしな、気にするなよー。
（端から聞けば色々と誤解を生みそうではあるが、これっぽっちも気にしていないようた）
そうですよぉー、太歳さんがいきなり私のナカに入ってきたのでー
大事なところを手でくにくにって触られてー、わたし初めてで慌てちゃいましたー♪
（頬を染めながら、スライムボディをくねくねとくねらせる）
うふふー、太歳さんも（魔力が）凄かったのー♪
沈み込むまで触れるとは思わなかったけどなー！
ん、大事な所…えーと、何だっけ、確か赤いヤツだったかな？
（目の前で、エルミースが頬を赤らめてクネクネしているのにも構わず、んー？と首を傾げている）
やっぱり、普通の食べ物より魔力とかそーいうのが好きなのか？
はいー♪
すっごく敏感でー、壊れやすいモノですからー
次触るときはー、なるべくやさしくしてくださいねー？
（もじもじしながら告げるところは傍目に不審者）
食べ物にも多少は魔力が含まれていますが―、魔力そのものを取り込む方が効率がいいですー
魔力も形状というか現れ方が様々ですので―、場合によっては精液とか愛液かもしれませんねー？
先日お会いした呪術師の方にもー、直の魔力をご馳走になりましたー♪
おー、分かったぞー。
次に、エルエルを触る時は優しくするからなー。
（その意図すら気付かないまま、元気に言葉を返していく辺りは無邪気と言えようか）
含まれる、より直接かー…。
アレだな、回りくどくやるよりは生でスパーンと行くのが良いんだな！
んん？呪いで魔力で…………呪いの力を食べる？
それなら、ワガハイもエルエルにご馳走出来るぞ！
（いるか？と加えながら、こてっと頭をもたげて、何となしに聞いてみるのだった）
ふふふ……その時はよろしくお願いしまーす♪
（恭しく一礼する礼儀を知るスライム）
そうですねー、ナマが一番イイかもしれませんー♪
はいー、あの方のいう呪力…呪いの力はー、私にとっては魔力と同じ質でしたのでー
（その時の様子を思い出して虚空を見上げる）
（より純粋なものであればあるほど、美味でありそのままエネルギーへと変わる）
……はえー？太歳さんも、ですかー？
（口の端からとろーりと、唾液ならぬ粘液が滴り落ちかけていたところで）
この時間だとおやつ…にはちょっと遅いですかねー
頂けるものなら嬉しいですけどー、いいんですかー？
任せろー、エルエルのふよふよは触ってて気持ち良いからなー！
ちゃんと、大事に優しくするぞ。
生、じゃなくてナマか！
まぁ、魔力放出ってなるならそのまんまバーンと撃ったりするもんなー。
そっか、それなら魔力でも変わりないって事か。
エルエルが…その、スライムだからかなー？
（それとなく認識がはっきりしてきたらしく、納得したように何度か頷いている）
そーだ、ワガハイもだぞ！
勿論だぞ、遠慮なく食べるといいんだぞー。
（変わらずの笑顔で、さっと両手を突き出すと）
（んーっ、と小さく声を漏らしてから力を集中させていき、呪いの波動を込めた両手一杯程に拡張された魔力塊を形成させれば）
（すぐさま凝縮させて、紫・水色・黒等の色彩が混ざり合う不気味な見た目の魔力塊…そのサイズはソフトボール大まで縮んで）
（おまたせだぞー、と告げつつエルミースに差し出した。強大な呪いの力が込められたソレ、取り込んだ際に場合によっては過度の摂取で魔力酔いを起こしてしまうかも知れないが…？）
？？？何か変でしたかー？（くびかしげ
流石に指向性とか攻撃力を持って撃ち出される魔力を浴びたら弾け飛んじゃいますー
（怖くて試したことはないが、きっとそうだ）
（直に吸収できるみたいなチートじみた能力までは――）
私がそういうスライムだから、ですねー
他のスライムが同じようにそうなのかはー、わかりませーん
そうなるとー、太歳さんも呪術師さんだったんですー？
意外…でもないですがー、そうですかー
（ルシオラさんは西洋系、太歳さんは東方系なのかなと内心で思いつつ）
ありがとうございますー、なんだか頂いてばかりですけどー
（わくわくしながら太歳さんが準備するのを眺めていると）
……わあ、何といいますかー、凄くすごいですー
（率直な感想が漏れる）
（邪竜のヒトもそうだったが、ごく自然に高密度高濃度の魔力――呪力が実体化されてる）
（にこやかにソレに触れ、差し出してくる太歳さんが今更ながら怖ろしく思えて）
それではー、ありがたく頂きますねー？
あむっ…ん、もご、すごく…大きいー、ですー……
口にー、入りきらないですねー、それでは、こうするしかー……、
（普通に人型では、ソフトボール大が収まるはずもなく）
（別に口から食べる必要性も皆無だが、なぜか太歳さんに見られてるからにはそうしないといけないような気がして）
（ぐぱぁ、と耳まで裂けた大口を開けて、ようやく魔力塊を取り込んだ）
………
……あはぁ、なんだかすっごくー、いい気分ですー♪
今まで以上に強いチカラが漲ってるようなー、ありがとうございました太歳さまー♪
（コアよりも大きな禍々しい魔力塊が、体内にふわふわと浮かんで留まっている）
（どこか妖艶な雰囲気を漂わせはじめ、太歳さんに抱き付いて頬ずりして）
んーん、大丈夫だぞー。
なるほどなー、エルエルだからこそ、って事もあるかもなんだな。
ワガハイがエルエルを攻撃するなんて事はないから安心してくれー。
呪術師とは違うんだけどなー。
単純に、そーいった力を使える、というだけで…まぁ、そんな感じだ！
お、おお…おおー？エルエルの口がでっかくなったぞー。
（恐れを感じさせている事など微塵にも気付かず、手に取っていく様をまじまじと眺め）
（取り込む方法に関して注文をつける気は更々なかったが、口へ持っていく様子に何処か期待の眼差しを向ければ）
（耳まで裂けていく流れに、思わず声を上げながらも、視線は外さずに最後まで見届けた）
良かった、良かったー。
どういたしましてだぞー…ん、どーしたんだ、エルエルー？
（魔力塊を飲み込んで暫く、妖艶な雰囲気と共に擦り寄ってきたエルミースに）
（不思議そうな面持ちでいながらも、逃げたりはせずにそのまま抱き付かれていく）
ふふふ……わたしー、太歳さまの魔力で酔ってしまったかもしれませんー♪
とーっても甘くてー、素敵な魔力……こんなの、食べたことありませんでしたからー
（ねっとりと甘ったるい調子で語りかけ、意味深な流し目を向ける）
もっとほしくなっちゃいましたー、このお味、病み付きかもー♪
太歳さまの濃厚な呪いのお力……もっと、くださぁーいー
（抱き付き腕を背後に回した状態で、擬態を解きはじめる）
（魔力の影響からか、その身体は普段のエメラルドグリーンではなくアメジストの紫色で）
魔力で酔うものなのか…知らなかったぞ。
ワガハイ、そーいうのはお酒だけの事かと思ってたけどなー？
（さん呼びからさま呼びになっていたり、雰囲気が変わっているのに対して）
（どうしたんだろー？と思っていた矢先に流し目の視線を受けて頭の上に幾つも？を浮かべて首を傾げる）
もっと…あー、もっと欲しいのかー？
でも、エルエルー？抱き付かれてるし、近いし、魔力出しにくいんだぞ…。
（魔力をねだられて、もう一度同じ事をすればいいのかと理解したが）
（言葉通り、抱き付かれた上に腕まで回されて体勢を替えにくい常態であっては）
（それも叶わぬもの、とやんわり伝えようとするが、変色した姿にキョトンとしている）
わたしもこんなことは初めてですー……
ふわふわしていてー、いい気分でー、たぶん酔うっていうのはこういうことなのかとー
お酒ー？お酒でも酔うんですねー、なるほどなるほどー
はぁいー、わたしにもっとそのお力をくださいませー♪
（にこやかに笑みを浮かべ、耳元で囁く）
そうですかー、このままでは出しにくいですかー？
でもー、わたし太歳さまのお近くに居たいのでー……では、こうしましょうかー
（少し思案した後、はたと手を叩く）
（正面から抱き付いたまま、どろりとヒトのカタチを失っていく）
（太歳さんの下半身をすっぽり包み込んでから、再びむにゅむにゅとコアを含めた上半身だけ立ち上がらせて）
これでしたらー、余さず太歳さまのお力をいただけますねー♪うふふ♪
そーだぞー、強いお酒は飲み過ぎると酔うんだって！
ワガハイは飲んだ事ないけどなー。
んっ…ワガハイの近くにいたいのかー？
別に、逃げたりとかはしないんだけどな、気になるのか？
（耳元への囁きに思わずぴくりと身震いしながら、近くにいたいと言われれば）
（苦笑いを向けて、不用意に離れる意思はない事を伝えると、人の形をしていたエルミースが溶けてしまい）
（そのまま自身の下半身をすっぽり包んで、不意の事態に珍しくあわあわと左右を見てから）
（再び正面を見ると、エルミースの人の形…その上半身と相対する）
ん、うーん…何とも言えない感覚だな、これー…ワガハイの身体の下半分がむにゅむにゅに包まれてるぞ…？
えっとー…つまり、前みたく魔力を乗せて触ればいいのかー？
（ぽう、と両手に薄紫色の魔力を込めて、心待ちにしているらしきエルミースを前に聞いてみる）
そうですよー♪
太歳さまのこのお力をー、心行くまで味わえるのならわたし何でもしますー♪
（熱に浮かされたような、恍惚とした表情を浮かべ）
それにー、ふふ…もっと近くで直接太歳さまのことを感じていたくてー
（にゅるりと上半身を移動させ、一時的に太歳さんに巻き付く蛇のようになる）
びっくりさせてしまいましたかー？
太歳さまでもー、驚かせられたのならちょっと嬉しいかもー♪
（嘲る訳ではなく、純粋に嬉しくてくすくす笑って）
服を着ていたらー、気持ちよさまでは感じないかもしれませんねー？
溶かしてしまっては太歳さまお困りでしょうからー、そこまでは今はしないでおきますけどー
……あは、直接いただけるのですかー？畏れ多いことですー……
如何様にでもー、太歳さまのお好きにしてくださいませー♪
このエルミース、畏れながら太歳さまのお力を拝領いたしますー……
（以前のように、しかし明らかに異なるのは手に集まる魔力の量）
（魅入られたようにその手を見つめながら、胸の谷間とその奥のコアを差し出すように寄せ上げて）
（同じようにしてください、と濡れた視線で訴えかけた）
【先週に引き続きですがー、19時目安でごはん食べに行くので次で何となく締めて頂ければ―】
【このまま食べちゃいたいところなんですけどねー、流石に神様食べるわけにはいきませんので―（ぇ】
ワガハイの力って本来良くないモノなんだけどなー…。
それを欲しがるエルエルは凄いと思うぞ。
わっはー…ワガハイ、巻き巻きされちゃったのだー？
（恍惚としているエルミースに対して、妙な所で感心している様は何処か奇妙だろうか）
（そして、蛇さながらに巻き付いてくる動きに目をパチクリとさせて、まとも驚かされてしまう）
ビックリしたぞ、うん、したしたー。
えー、ワガハイが驚くと嬉しいのか？よく分かんないけど。
精製自体は幾らでも、だから困らないけどなー。
（などと言ってしまうと、本当に衣を溶かされてしまいかねないが、当の本人はそこまで考えていないようで）
何だろ、そんなに畏まらなくてもいいのになー。
いつものエルエルでもいいんだぞー？
まー、でもワガハイもまた触ってみたかったし遠慮なく触らせてもらうぞー♪
（以前より濃度の高い魔力を乗せた掌、そのままにっこりと笑顔で）
（変わらずの興味津々状態から、手を伸ばせば豊かに形成された胸元へ重ねてまさぐり始め）
（むにゅ、むにゅ、と柔らかさを感じながら思うさま撫でて、揉んで、時に捏ね回すようにしながら）
（時折、掌が沈み込む際、特にコアへ触れる時には、強めに魔力を込めて動かしていき）
（それから暫くの間、エルミースの柔らかさを思う存分、楽しんだそうな…）
【それなら、ワガハイからはこんな感じにしておくんだぞー！】
【わっはー！？ワガハイ、パクパクされちゃうのか！それは流石に…困る、ぞ？】
【ともあれ、ながーく遊んでくれてありがとうなー！】
【それじゃ、またなー！エルエル、お疲れ様だぞー】
良くないモノ？とんでもない……
こーんなに素敵なお力ー、良くないモノなはずがありませんー♪
病み付きになりそうなほどに甘くてー、いつまでも味わっていたくなりますー
（ふるふると身を震わせ、自分で自分の身体を抱き締める）
（文字通りにチカラに魅入られ、呪いに強く影響されて）
うふふ……こんなこともできちゃいますー♪それに、太歳さまを全身でくまなく包み込むことだって……♪
あは♪
そうでしたかー、それでは溶かしてしまってもよかったかもしれませんねー？
直に触れるのがー、効率のうえでは一番の方法ですからー♪
あっ♪ これぇ…これですー♪ このお力にー、この手つき……♪
んっ、ふ…あは、そうです、全体的に揉みこんで頂けるとよく馴染んで……はぁんっ
くださいっ、もっとナカで……はぁぁ♪ はいって、きてるぅー
（勝手を知ってか知らずか、前回よりも間違いなくツボを突いてくる愛撫）
（魔力の親和性を抜きにしても、年端も行かぬ外見の神に良いように弄ばれ）
はあぁぁぁっ♪ キクっ♪ お力直接流し込まれて、わたしっ、ああぁぁぁぁ♥
（びくびくびくっ♥）
あはぁぁ……太歳さまっ、太歳さまぁ……♪
もっと、もっとぉぉ……お力をー、手で触れて…注ぎ込んでぇー♪
（一段と強烈な魔力に染まりつつ、何度も何度もはしたなく達したとか）
【ありがとうございましたー、とっても楽しかったですー♪】
【うふふー、どうでしょうかー一部分だけでもちょっと試してみませんかー？（わきわき】
【お疲れ様でしたー、またよろしくお願いしますー♪】
主導権握られてるのわたしですけどねー？
>>121
……うふふふふふ♪（にこにこ
>>122
こっ、これくらいで崩れたりはしませーんー（どろり
>>124
こわいですねえー、こわくてねむれなくなっちゃうかもー
【堕ちですー】
こう書くと何か大物感があるな
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/57/75もしくは94/59/77（普段はぺたんこ）
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側です
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ、凍結
（妓楼の温泉宿は東天情緒があっていいやね）
（今日はぞろっとした漢服でおくつろぎ）
（高楼から見下ろせる麓の村景では、東天のゴーレムである土行人が工事作業中）
（ダメになった農地を土行人の実験場として使ってるみたい）
あー、アレは向こう側の設計を参照してるんだな〜
（その土行人だって、別に人型だけが働いてるわけじゃない）
（むしろ人型の方が少ない。パワーショベル、ブルドーザー）
（ロードローラー、タンクローリー）
（コンバイン、トラクター、ヘイベーラー、田植機）
（と「重機」「農業機械」の見本市みたい）
（こっちに転生してきてる日本人とかがいるんだろね）
（で、完全な重機型じゃなくて「上半身」は人型になってる）
（脚が農業機械になってる上半身人型のゴーレムだあね）
お、立った
（脚の履帯の回転を止めて立つヤツもいる）
（ショベリウスとかのアースムーバー？）
（アレが出来るのはこっちの技術ならではだね）
土木作業や農業も進歩してるねぇ〜
（農作業や土木作業も魔法使いや精霊使いが協力して）
（みたいなところから、オートメーションが進んでるんだねえ）
【>>1スレ立てありあと〜】
【ちょっとお邪魔するね】
【雑談、相談、セックスだいかんげ〜い】
しかし転生しても主人公にはなれぬ
んにゃー、そうでもないよ
今はそういう案件がないだけで、昔に世界を主人公として股にかけた
異世界転生人や異世界転移人はいたからねえ
勇者として伝説に残ってる子も何人か
今も主人公にはなれないだけでギフトを貰ってる子はいるしね
急速な土行人の発達で土行人を使った犯罪とか起きたり、予め仕組まれた呪文で何らかのトリガーで土行人達が一斉に狂い出して…なんて、そんな事が起きたら嫌よねぇ…クスクス。
【一言通過ねー】
前は来てたのは４月６日だから２週間ちょいぶりだね
２週間はついさっきの筈
>>133
アタシは管轄外だね〜
ただ聞き取りはしたいところではあるね
「FGO世界から来てるサーヴァント」と記載があるから
少なくとも型月からの世界線であることは確か
かつ、サーヴァントとして召喚されているから
聖杯かマスターがかかわってる案件ではあると
しかも単独行動してるみたいだから、どこかしらに魔力供給源がないと
ビースト案件でない限りはサーヴァントなら〜
みたいな話が無限に出てくるとは思う
あと、東天自体に「こっちの太歳星君」もいるだろうしね
>>134
あ〜
それは増加する土行人犯罪を取り締まる為に
新たな警邏部署が設立されて、そこであっかるいひとびとが
日夜平和を守るために「納税者だと思ってつけあがりやがって！」って言いながら
家屋を損壊させたり、２号機の首を毎回壊したりする話が出来上がりそうだね〜
土行人暴走事件は、でかいプラットフォームをぶち壊すの
台風の中に
【あいあ〜い】
皆様に神の御加護がありますように♥
（体に張り付く黒衣のローブ、手には守りの杖）
（いかにも女僧侶といった出で立ち）
（ただ、その豊満すぎるスタイルは清楚さに欠けている）
（具合が悪いのか、少し笑顔が引き攣ってみえる）
…………………………マスター、ウオッカをジョッキで
（いきなりウオッカをオーダーするとジョッキを軽くあおる）
ぷは、生き返るぅ〜♥
【>>5 プロフ】
ん、どったの？
顔色が悪いみたいだけど
（と、東天の山中。温泉宿での出会いであった）
（高楼から見下ろす景色を切り上げて、ひょいひょいっと側に）
（今日はぞろりとした漢服姿）
（でもウォッカをジョッキで飲んでるから大丈夫かな）
（話の枕だね）
【ありがと〜】
【アタシのプロフは>>128ね】
あら、こんな所に美少女♥
（ジョッキのウオッカをぐっとあおる）
あー、ちょっとアルコール切れだっただけで大丈夫よ
お嬢さんは…うーん、お酒はまだ早いかな？
お茶かジュースか何か飲む？
あ、わたしは僧侶…ヒーラーのソルティ、よろしくね？
そう、美少女
（美少女なのでダブルピースした）
（可愛く造ってあるから褒められると嬉しいね）
アルコールの迎え酒にウォッカかぁ
酒豪か飲兵衛のセリフだ
（宗派的に飲酒がOKかどうか、とか）
（生臭かどうかについてだけど〜）
（特にアタシからは何もないかな）
（だってヒーラーが信仰に基づく魔法を使えてるなら）
（その信仰元の神がOK出してる何よりの証拠だからね）
（神々が実在する世界では論以上の証拠が明白）
どもども
アタシはサナトス
それなら、鉄観音茶でも貰おうかな
あ、宗教上の理由で奢りはなしでね
（別宗派の人に奢って貰うのもないもんだ）
いいわねぇ、自覚のある美少女大好きよ♥
（ピースをするサナトスへにっこりと微笑みかける）
アルコールが不足すると頭が痛くなったりするから
定期的に補充しないとならないの♥
これこそ神の思し召しとか言う奴？
（ケラケラと笑いながらジョッキを飲み干す）
てっかんのんちゃ？
おーい、こっち赤ワインデカンタで！
それと、てっかんのんちゃー！！
って、宗教的な…
（不思議そうなきょとんとした表情）
別に神様だって四六時中見張ってる訳じゃないんじゃない？
（あまり戒律を守るタイプでは無さそうだ）
（親指ぐっとして応えといた）
ああ、アルコール依存の方なのか
それはお大事にだ
（骨の髄まで酒豪か呑兵衛だな〜）
（中々堂に入ってるね）
（東天風の妓楼だけども、渓州は交易が盛んだからかな）
（赤ワインもワイングラスと一緒に出てくるし）
（鉄観音茶はちゃんとした茶器で出てくる）
（美少女だからお酌をしてあげよう）
ナンデ？
（アタシもキョトンとした顔で返すよ）
（だって）
「誰かに見られてるから守る」ってものではないでしょ、信仰って？
アレは信心を通じて、「常に自分を見つめる自分」の視点を持つ為だったり
自分の襟を正す為のものだからね
（出てきた熱々の鉄観音茶をそのままいって）
（あ〜、これ熱がった方がいいのかなとウカツに舌を出す）
まあ、信仰や信心と違って
戒律は歴史的な事実から変な派生の仕方をするのが大概なんだけどさ
（そこがミソだ。割と信仰や信心と関係ないところで戒律が出来たりするんだよねえ）
（武装した僧兵たちの勢力を削ぐため、武器を取り上げたるために「刃物禁止」とか言い出したり）
アタシは飲んでないよ〜今は
別に飲んでもいいんだけども話の流れ流れ
>>142
ないない
寝落ちはやらないよ
ただレスに時間がかかることはある〜
特に宗教関係の話だとね
そこはおざなりには出来ないから
（神なので）
なのでそこは堪忍してね
酒は飲んでも飲まれるなっ！！
良くない良い方しないように、ちゃんとツマミも食べましょうね♥
（干し肉を齧って酒で流し込む）
>>143
戒律とか、強い酒飲めばどうでも良くなっちゃうし٩(๑><๑) ﾃﾍﾍﾟﾛ
サナトスちゃんは真面目な娘なのねぇ♥
まぁ、カミサマとも教会ともソコソコ程よく付き合っとけばなんとかなるかなーって思っちゃうけど…
サナトスちゃんはここには観光で来たのかしら？
わたしは仕事の帰り道で立ち寄っただけで…普段はアリアッハンに住んでるの♥
それで信仰の証である魔法を喪ってないなら
神様が「それでいい」って言ってるんだよ
（もしくは信仰と無関係の戒律かだね）
（神様のくれる魔法なんて、そんなカンジ）
面白みがないとか仕事中毒っていうのはよく言われてたね
うン？ いいんじゃないかな？
ソルティちゃんの信仰と人生はソルティちゃんが決めることだしね
「ほどほど」「そこそこ」っていう言葉が出てくるうちはまだまだ大丈夫だよ
（へーきで「神聖なる儂の精液で淫売どもを清めてくれよう」ってゆーのもいるしね）
（アタシをお金で買った後に「若い身空でこういうことはやめなさい」って説教する僧侶も）
（あの子たちもしんどいんだろうなあ……）
（少女性愛はやめられないけど信仰や良識と板挟みになってさあ）
うん、アタシは観光だね
風の向くまま気の向くままにぶらり旅
アリアッハン？ ずいぶん遠いところから来たんだね
冒険者の仕事とか？
>>146
ノンノン
何「柱」（こまかい）
わたしも神様みたいなものだからね♥
>>147
ヒーラーだけどぶっちゃけ魔法使うより殴る方が得意だから♥
そうそう、別の国の教会へ親書を届けに行った帰りなの♥
せっかくだし一風呂入って帰ろうかなって…ま、そんなにノンビリしてる暇もないんだけど…
それじゃ、ちょっとお湯を浴びてから出立するかな
また機会があれば、べろちゅーしましょうね♥
（ワインを飲み干すと風呂へ向かう）
【少し早いけど失礼するわね♥】
ヒノモトで既に八百万だしね
っていうジョークは置いとくとして
アタシみたいな動き方してる面子はそれくらいなのかな〜
ま、そこは会った時にでも
>>149
部署とか担当とか、担当世界観とか色々あるからねえ
そこらへんの区分けをすると行政区分がややこしいことに
神事部（じんじぶ）に問い合わせ案件だーね
>>150
今日は本人が視察に来てるわけじゃないけど
渓州の公共事業として、工事に駆り出される人夫の代わりに
提供できる新しい土木作業用、農耕作業用の土行人の開発
それを管理、メンテナンス出来る人材の育成に力を入れてるっぽいね
これなら農地が妖怪とかに荒らされて人のいなくなった荒村や
災害でダメになった農地を再開発も出来ると
>>151
ああ、神官戦士系
別のクラス分けだとロードとかになるタイプだね
りょーかい
おや、教会のお使いミッションだったの
それを真面目にこなしてるうちは全然、真面目じょん
（うんうん、と頷いて相槌を打つよ）
（ブッチしないだけでも立派）
ありゃ、日程も厳しそうなカンジなんだね
それはお疲れ様
君の神様のご加護がありますよーに
（お風呂に立つ後ろ姿を見送った後に）
美少女を食べたいタイプなのか……
（料金制って話は今度しとこう、と思うアタシであった）
>>152
プロフに書いてないからちょっとびっくりしちゃった
両刀なのかな？ アタシは別にいいんだけども
（咲夜ちゃんみたいな真面目で信心深い子は普通に避けるけども）
（ああいうあけっぴろげな子なら、一言謝るくらいでヤッちゃうね）
（お金のやりとりありきだけど）
碧霞酔泉玄君ちゃんなら、戦うと金丹で欠損補えるから
普通に指とか腕とか臓物とか撒き散らす戦闘になるよ〜
自己犠牲を厭わないから、指を噛み千切って
その指で御札を書いたりする予定
下半身千切れたり、上半身だけになっても金丹食べれば即全回復だしね
（そういうレベルの回復アイテムです）
ダメージ描写も真面目なカンジ
美人が傷だらけになって戦う姿は絵になる
>>155
や〜、どっかの部署の神様なのかな〜
ま、そこはプロフにないのでなんともだ
明かしたいタイミングがあるなら、明かしてくれるでしょ〜
他所の神様だとして、信仰や信心に弾力的（政治的な配慮を含んだ表現）なのも
うん、それはそれで「よそはよそ、うちはうち」だしね
アタシも全神格と知り合いなわけじゃないしね
魔物も力が強ければもう神格みたいなものという気もするし言ったもん勝ちというか
ミカド様すら人間だが現人神らしいと書いておったし
基準が統一されてないし、こういう場である以上
基準を統一しちゃあいけないことでもあるから
プロフに書いてあることがベースで
あとはそこを尊重して動くかどうか、の話だしね
言ったもん勝ちではあるけど、言ったからには
その骨子に従った存在でありたいねと
だからこんなメスガキのなりなのに
アタシは宗教関係や神格関係の話は真面目なわけで
ロールプレイって、そういうものでしょ？ってね
でもってミカド様はそりゃ現人神じゃない？
だって神族の血統で、その位に就いた瞬間から
普通の人間とは別の扱われ方をするタイプの子でしょ
それなら現人神だと思う
ローゼリアといいアスネといい実はみんなメスガキが好きで好きでたまらんのでは
あー、それねえ
確実にあるよね
それぞれの「メスガキ性」
そしてそこは微妙に違ってるっぽいんだよね
これぞ多様性ってカンジだ
アタシは
「低身長で（見た目上の）年上の異性をエア手コキで性的に誘惑する小学校低学年くらいの女児」
派だから……
他のメスガキ派の人と、メスガキ性の話でちょっと話してみたくはある
ただアスネちゃんとローゼリアちゃんとアタシが一堂に会すると
ローゼリアちゃんがガチガチに緊張して、アスネちゃんがそれをからかって
アタシはそれを「これ話進まなさそうだなあ」って見ながらお茶飲んでるだけな気がする
始まる前から前途多難だね、メスガキ会談
（ぱたぱたと駆けてくる修道服の少女）
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服（とあるシリーズ、インデックスの服装参照）＋聖印が刻まれた、専用の聖杖
○胴着（世界樹の迷宮、女モンクの服装参照）＋杖と同じく甲部に聖印が刻まれた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】魔導帝国出身のシスター
幼い頃から科学者である両親の元を離れ、アリアッハン聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、教会の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王都が擁するロイヤルナイツ招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向き敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
おや、はじめまして
そいでこんばんは
アタシのプロフは>>128ね
これはいきなりメタ会話からになって申し訳ないんだけども
一個、質問していーい？
アイリちゃんの信仰してるオーディン神的な神格と
フィンちゃんの仕えてるオーディン神って同じ神様だったりする？
神様が遣わすっていう意味だと「天使」ではあるよね
そして神々の世界に住んでる分類だと神格の一柱にはなると
いやあ、神事神事（じんじじんじ）
【ちょっと矛盾やら何やら出てきそうなので練り直しで下がりますっ！】
待った〜！！
むしろそこはアイリちゃんとすり合わせていいところじゃないかな〜！
月を司る神格が何柱いるんだよって世界なんだから〜！
オーディン的な神様とオーディンが一緒に居てもいいんだよ！
ここはそういうとこでしょ！？（の筈）
だもんで、アタシが質問したのはふつーにアイリちゃんの知り合いかなって
そういう意味で確認したかっただけなんだよ〜！
あとオーディン神と知り合いでいたかった……！
ワルキューレがなんぼいたっていいんだよ！
ラビリエルちゃんなんか種族に「天使」って書いてあるのに戦女神だし……！
広い心でいこー！
ちょっとやっちゃった感……（ガクリ）
自由であるが故、のカンジもするけど
こういうところに引っかからないみんなってすごいな〜ってしみじみ思うね
逆にアイリちゃんの方がふわっとしてるカンジだから
オーディン神でもいいんじゃないかなあって気がしないでもないけど
それはアイリちゃんに聞いてみないとなんともだ
>>168
アタシもかなーーーーり特攻（ブッコミ）案件だってゆー自覚あるからねー
ツッコまれたりしたら腰を据えて話し合うつもりではあったり
カターいのも好きなんだけどもねー
じゃなきゃ、碧霞酔泉玄君ちゃんと東麒ちゃんは出て来ない
だけども動かすのにすごい気力がいるから
毎回ああじゃなくていいよね〜とも思う
のでアタシがぷにる
っと、こんばんはでごわすよ
（のらりくらりと現れる人化中の妖怪）
サナトス様もスライム（玩具）だった……？
オヴェロン出身の子はすごく珍しいイメージ
アリアッハンの教会はヒノモトの直通ポータル開いてることもあって
多神集合宗旨っぽいよねえ
>>170
はい、こんばんは〜
でもってアタシの方は、はじめましてだね
どうもサナトスです
（とりあえず場を和ませるためのダブルピース）
アタシは割と意図的に気を抜かないと
やっぱり堅いところ出ちゃうカンジだね〜
>>171
小学校低学年男子の性癖を歪ませる子の話はいいんだよ
そういうのはコロコロさせるんじゃなくてボンボンさせる方の役目だから
でも真面目な話、近いものではあるんだよね
やろうと思えば、おちんちん突っ込まれた状態で体を透けさせたり出来るから
「断面図状態で子宮がズコズコされてる」のを見せることは出来る
出来るんだけども、実際見せると中折れするパターンが多かった
やっぱりああいうのはフィクションだからいいんだよねって
あの方と、あの方とは…まぁ、会ってるっすね
サナトス…様、でごわすかね？ちっす、初めましてっすね
（挨拶からのダブルピースまねっこしてみせておどける妖怪の図）
まー、そこの辺りは人それぞれっすし仕方ないでごわすね
あちきはさっきの通り、どちらでも大体は行けるっすが
これでうちの面子はコンプリートだね
おめでとう
ほいこれ
（スタンプカードに全員分の判子を押して進呈）
（特に何か粗品が出たりはしない）
あ、とりあえず印綬は貰ってくれると
碧霞酔泉玄君ちゃんが喜ぶかなって
下にも置かれぬ扱いをするでしょ〜
っていう話が出来るアタシがいる幸運
やっぱり堅さ一辺倒だと動きにくいしね〜
いえーい、コンプリートっすよー
とは言え、こっちはあちきだけっすけど
おおっと、何やら頂き物が…ありがとーごぜーますだ、サナトス様…なーんて、っす
（それでも、ありがたく頂戴しておくスタイル）
あ、その節は失礼したっすね…
そっすね、あの流れそのまんまで受けるでごわすから…
（なので、印綬はちゃんと懐に控えている）
ある意味、渡し船役みたいな…っすかね
それでも、サナトス様も手を出したい範囲内ではあるっすけどね
え、どういう意味かって？言わせるなでごわすな、はっはー！
善き哉善き哉
いやいや、気にしないで
そうしてもらえると碧霞酔泉玄君ちゃんも喜ぶよ
やー、アタシは船が渡す先が職場なんだけどもね
（冥府の神ジョーク）
（びっくりするくらいつまんないって職場でよく言われた）
でもって「も」か〜
碧霞酔泉玄君ちゃんは印綬を見せてお願いすればワンチャンかな
好感度ものすごい勢いで下るけど
東麒くんはまず、転変せずに向き合えるところからだーね……
でもってアタシとセックスしたいなら別にいーよ
払うものは払ってもらうけど……ただ、預貯金ものすごい額持ってなかった？
アタシ、懐具合で料金変わるから一晩でそこからものすごい額引くよ
「すぐ稼げる能力があるから大丈夫っす〜」なら
それを加味して根こそぎ預貯金いくレベルになっちゃう
ナンデこんな料金設定かってゆーとまあ
「万人から等しく徴収する」っていう在り方の関わるんだけども
ありがとうっすね、そう言って貰えると助かるっす
………めいふのじょーくはこうどなんだなとおもったでごわす、まる
（聞いてから数秒後、思わず平仮名だけになって返答した、不敬！）
うーむ、どう転んでも良くならない気がするっすね
東麒君に関してはまだ距離があるっすし…
わお、割とすんなりと…………ん？
ああ、そういう事でごわすかー…
そっすね、ご察しの通り、しこたま貯め込んでるっすよ
変動制とはちょい意外だったっすが…概ね想定内でごわすな
さっすが神様、お見通しとは…恐れ入るでごわす
いや他の子のジョークはもっと面白いから……
（めをそらすよ）
安易に身を委ねるタイプの子たちじゃないからね〜
そこは仕方ない
あのおっぱいを好きに出来るのは今のところ華琳ちゃんくらい
華琳ちゃんなら碧霞酔泉玄君ちゃんのおっぱいで体を洗わせるとか朝飯前だよ
そりゃ、お金か対価さえ貰えれば誰にだって体は開くからね
そこには貴賤も上下も身分も関係なし、と
NGは気にするけど……あと他所の宗派の子かどうかも割と気にはする
（信心深さとか寵愛のされ方にもよるけどね）
はいはい
それじゃあ、料金はこれくらいで一晩ね
（としか言ったことないんだよね）
（固定料金でとってないのはこれが理由）
（そこはヒナコちゃんをして「高い」「惜しい」と感じる額なわけだ）
なにかリクエストある？
あと３０分待ってダメだったら、アタシもお暇するね〜どんまい
それじゃ、アタシもこれで失礼するね〜
ヒナコちゃんはどんまいどんまい
無理はしないようにね
サナトス様のも味があって良いと思ったでごわすよ？
というか他の方のジョークってあまり聞かない気もするんすけど！
（あえてめをおうよ）
まぁ、そこんとこは…頷けるっす
華琳様、羨ま…げふんごふん、主従関係の濃い所だからこそ、っすね
ほへー…スッパリしてると言うか、何と言うか…でごわすな
あちきからしたら宗派とか云々とは無関係っすけどね！
………そして、お高いっす！予想以上にぐいっと来てるっすね！
とりあえず、こういうものだと言う事はよーく覚えておくっす…
（と、軽く狼狽気味に頷きつつ）
（リクエストは、実際その時に、と付け加えて）
そんなこんなで、今夜はこれにてお暇させてもらうっす！
あ、お相手してもらう時にはきっちり耳揃えてくるっすから！
（ではではー、っすー♪と言い残すなり瞬転術を起動していなくなった）
【とほほ、ご察しの通りで、寝落ちすんませんっす…】
【これ落として退散するつもりが、機を誤ってまたしても申し訳なかったでごわす】
【昨夜のお付き合いに感謝しつつ一言退散っす！】
羽毛のせい……？
（黒い翼を広げてとんできた若いカラス天狗）
どもども、はじめまして
サナトスです
（ふらりと立ち寄る）
【プロフは>>128ね〜】
やほー。やっぱり気温高めだよね？
ううーん……考えてみれば短い春だった……。
春はいつでも短いもん、でもないかな
昔はもうちょっと季節の分かれ目がくっきりしてた気がするけど
それはそれで時代のニーズや、現代社会の消費に環境担当が合わせた結果なんだろね
【あ、アタシもそっちのプロフみたーい】
【見せてもらえると嬉しい】
>>135
【わっはー！サナサナの聞き取りに先制しちゃおう！】
【であであのマスターに呼ばれて暫く行動を共にしていたけど、召喚式の事後不具合で弾かれて】
【厳密には、例の特異点に存在していた聖杯をこっそり取り込んだせいで飛ばされた、って事で…かなー？】
羨ましいって言って、いいんだよ？
実際、渓州だと州侯の人気高いみたい
なんせ仙人だからね、ずーっと若くて綺麗なまま
小さい頃に見た胸が大きくて美人で強いお姉さんが
大人になっても爺さんになってもそのままの姿
渓州では
「州侯におねショタされた後、
長じて若い頃に弄ばれてたちんちんをぶっとく成長させてメスを教え込み返す」
「その後、若さに任せて抱きまくった後にイケおじに成長して絶倫のまま性交三昧」
もしくは
「州侯におね百合された後、
長じてもずっと年上のスパダリお姉さんに甘やかされ続ける百合三昧」
「自分も仙人になって永遠の百合完成」「とにかく推しの顔がいい」
みたいな艶本、100年前からジャンルのトップシェアらしいから
そういう夢が見れる妓楼もあるって話だよ
（ってことにして、なんとかエロネタにつなげるきっかけを作ってみる努力）
州侯狙いで州軍入る子も多いってさ
ヤキモキさせちゃ下半身の毒だしね
宗派の話はまあ、こっちの事情
アタシが他宗派の子に手を出したら他所の部署への
ヘッドハンティングやスカウトに見られかねないしね
（あいあい、りょーかい）
はーい、シたくなったときはいつでもどうぞ〜
（手を振って見送った後に、温泉宿を楽しんだとか）
【みたいな返事を返しとくね〜】
【あいあい、無理せずにね】
こっちはこんな感じ。
ふふふ。君とは違って自慢じゃないがよわいぜ、ボク。
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル：D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル：C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力：Ｄ 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
【はんなま〜】
【あ〜、配布でカルデアに行った後に特異点で貰った聖杯即突っ込んだら】
【こっちに飛ばされたってことなんだね】
【モルガン陛下辺りが死ぬほど心配しないそれ……？】
>>188
だいじょぶ、だいじょぶ
アタシは非暴力主義だから
「平和に行こうよ」が通せるだけだよ
君の「可愛い」といっしょいっしょ
【ほいほいありがとね〜】
【そゆことそゆことー！】
【まぁ、そこは後で聖杯の力で何とかするつもりー】
【流石にモルモルが乗り込んでくる事例はアレだしさー？】
【とりあえず暫くはここでのんびりするんだぞー】
【じゃーねー】
いっしょ……かな？
何にしても頭から食べられないならいいか。
【あいあい】
【魔力供給は鯖の状態なら聖杯あれば十分だろね】
【カルデアとは聖杯電話で連絡とれば】
【「夕飯までには帰りなさいね」くらいの感覚になるのかな】
【回答どうもね〜】
【あ、ついでにこっちからも質問】
【こっちの太歳星君って居ることにしてもいーい？】
【碧霞酔泉玄君とのロールで話の種にするかもなので〜】
【あいあい、ばいばーい】
>>191
え゛
そういうプレイが好みとかして欲しい、とか
じゃない限り、アタシ、頭から食べたりしないよ……？
（あとは食べ物として差し出されない限りだけど）
（これも相手が死んでる場合に限る）
（そこはややこしいので今はおいとこう）
（やっぱり、死神とか冥府の神って）
（そういうイメージついちゃうかな〜）
食べられるのをプレイと言い張るのは無理があるよぉ！？
（ひええ、と自分の体を抱いて）
ボクはいちゃらぶえっちが好きなんだ……。
【願望の器は伊達じゃなーい！】
【ん、そーいう事にしておこう！】
【全然構わないんだぞー】
【それもそれで楽しそうだしなー！】
【それじゃ、今度こそまたなー】
でもそのほら
不定形なスライム系の娘なら
呑み込まれプレイとか、あるから……
主に下の口からだけど、上の口からもあるから……
（と抗弁してみるけど、待って）
うん、君には無関係の話だったね
忘れて忘れて
（天狗だしね目の前の子）
え、アタシもいちゃラブ派だよ？
レイプとか仕事でお腹一杯だからね
（あれ、何か言い方をミスった気がする）
（いや実際、和姦やいちゃらぶってパーセンテージでいうと少ないんだよ……）
（時代が時代だから強姦率高いしね。レイプはまー、男性側の需要はわかる）
（でも、レイプされた後の死亡した母子）
（堕胎して殺された子どもの死後の裁判もアタシ担当なんだよ……）
【そうそう】
【イベントの後に配られる鯖のレベル上限上げるアイテムじゃなーい】
【あいあい、あんがとね〜】
【それじゃまたねん】
>>195
可愛い男の子が増えていく
でもイケメンは増えない
のでアスネちゃんやレニストールのハーレムは潤わないのであった
スライムはプレイの幅が広いなぁ……。
消化器系を探検するのに興奮する手合いもいるってことかぁ……。
お、おおう……木端なテングでは伺えない闇を感じる……。
でも気が合うね。えっちには愛がないとねぇ。
（うんうんと何やらひとり頷く）
消化器系を抜けていく間に相手に吸収されてくからね
文字通り、相手と一つになる感覚が味わえる
んだけど、特殊事例だね……
（魚卵系とかの話もやめておこう）
よく闇属性とかあてがわれるからね〜
まあエネルギーの収支でいくと
確実にマイナスや停止担当だから仕方ないんだけども……
そうそう、やっぱり愛し合ってスるのがいいよ
行きずりとかいっときとか、一夜の関係でもね
そこに愛があるのはいいものだと思う
>>199
今のところ、華琳ちゃんに伽を命じられる
以外でえっちをする経路とか予定がないんだよね
（タメイキ）
まあ仙人だから修行の途中で房中術も修めてるので
処女ではないんだけども
だもんで、スするとしたら「淫夢を見せてくれるお店」とかで
想像の州侯相手に色々やる、くらいじゃないかなあ
ただこれ解禁すると求められる確率が上がりそうで
それはそれで困るんだよね
うぉぉぉ……スゴすぎるぜスライム……。
（ぶるりと震える）
そうそう、お互いに満ち足りたえっちじゃないとねー。
まぁ、うん。そうは言うけど据え膳されたら気にしていられるかどうか自信がもてにゃいけど。
目の前に乳尻ふとももがあって好きにできるとなったら冷静じゃいられないよね……ふふふ……。
自力で頑張って色々修めて修行した仙人ルートだから
それは、そう
初体験も
「こっちが勃起キープして突くので気を散じて絶頂しないように」「もす」
「はい、その姿勢のまま3日間キープ」「もす」
「もっと左右の胸をシェイクさせて。そのペースをキープで」「もす」
みたいなものすごいトレーニーなヤツ
>>202
そこはもう華琳ちゃん本人の話だからアタシはなんとも
おっぱいに執心なのは母恋しさかどうかは
あの子の心のみぞ知るだーね
>>203
今の時代、でもないけど少ない話ではあるからね
だからこそ大事にって、それは愛じゃなくて性愛に流されてるじょん
おちんちんでモノ考えて性欲に流されてるだけじゃん
（流れるようなツッコミ）
いやそれも全然いいんだけど
むしろお金払ってえっち請け負う側のアタシがいちゃラブと
性欲と性愛の話はするなって話だけどもさ
（あとセルフツッコミ）
下半身埋まってたから
物理的には取り込まれてたと思います
（挙手）
パーセンテージでいったら５０％近くなので
>>205
アタシは相手が払える額しか求めないよ？
預貯金が国家予算ほどあって、それを楽に稼げるなら
遠慮なく預貯金まるごといただくけど
相手が1週間で7ゴールド稼ぐのもやっとの
その日暮らしのホームレスなら1ゴールドで抱かれてあげる
そういう値段設定、秤り方をしてるからね
全く仰る通り……。
仕方が……仕方がないじゃない……。
（顔を覆う。ぐうの音も出ないとはこのこと）
まぁほら……それはそれこれはこれということで……。
要するにお互いが不快感なく気持ち良ければいいということで……。
（呆れてるけど、どこか親しみのあるタメイキ）
男の子、じゃないか
男の娘だもんね
（おでこを1回だけにゅっと押す）
（ちなみにすさまじいパワーとかじゃなくて）
（見た目通りの女の子の腕力しか出てないのでご安心）
まあ、カラダの話って結局、そこに終始するからね
それがあって、それを大事にしてるなら
おちんちんに素直なのも健康的だよ
経験豊富な子って、それだけ相手の悦ばせ方にも通じてるから
相手も幸せなことが多いだろし……
上手なんでしょ、君も？
そもそも相手誰だったんや…
ほぎゃ
（おでこを押されてたたらを踏む）
ケーケンホーフ、か……。
ボクじゃまだまだだねぇ。挿れるのも挿れられるのもケーケンしたけれども。
イロイロケーケンしてみたいとは常々思ってるとも。
え、相槌
渓州訛りだよ
いや、面白いことにね
ヒナコちゃんの「ごわす」「ごわんど」「もす」「チェスト」は
東天の渓州訛りに近いんだよねって
（Q.もしかして渓州って薩摩なんですか）
（A.もす＝はい）
（Q.堤を切ると、どうなるんですか）
（A.以下の会話が繰り広げられます）
部下「州侯、殺ってよかですか！」
渓州「チェスト崑仙堤！（渓州語で「ぶち殺せ」の隠語である）
※崑仙堤＝彼女の父が切られて前王朝に反逆することを決めた崑崙海の堤
怒ったりすると方言が出るよ
隠れ方言女子系仙人
>>211
んにゃ、イケメンで精悍、トレーニーなマッチョ
バルクキレキレの、白くて歯が光るタイプ
誠実で真面目で仙術修行もしっかりしてる仙人様だね
そりゃ真面目に修行してる人の相手だから
相手も真面目に修行積んでる仙人だよ
>>212
14歳で、陰間茶屋とかで働いてるでもないのに
前も後ろも経験してるのは割と経験豊富な方だよ
（謙虚謙虚とパチパチ）
ちなみに、色々の中の、まだ体験したことないプレイで
「これは死ぬまでに味わってみたいなあ」っていうのは
なんかあったりする？
朝起きたらトリプルパイズリされてるとかさ
え？ そーだなー。
ボクはヨーカイだからね……。
とびきりのお嫁さんをもらってだね。
2人は子供を産んでほしい。男の子と女の子ね。
で、その子たち揃って4人で乱交したい。ふふふ、インモラルなのはわかってるとも。インポッシブルであることもね。
（腕を組みながらとんでもない野望を語る）
お、夢のある話だね
妖怪なら性欲ある期間も長いし、ならではの野望じょん
（割と乗り気で乗っかる）
（近親相姦は人間だと、生殖のスパンが短いから）
（色々問題が出たりするけど、妖怪だからね〜）
（人界の法が適応されないのは当たり前、な感覚）
（ちなみに乗り気なのはそれが「家庭を持ちたい」っていう話だからでもある）
（子孫繁栄礼賛派だよアタシ）
お嫁さんに息子さんがお孫さんを仕込んで
君が娘さんにお孫さんを仕込むわけだ
その後に息子さんのをしゃぶりながらお嫁さんを突いて娘さんに手マンしたり
息子さんに突かれながら、お嫁さんと娘さんにパイズリされたりとかかな
夢のある家庭団欒だね
いいんじゃないかな
お嫁さんはどんな種族がいいとか展望はあるの？
（ほっこりみに具体例を出すよ）
（インモラルかどうかは、帰属する社会の通俗によるんじゃないかな〜）
（妖怪とか長命の種族ならなくはない風景）
（あとサキュバスとかインキュバス）
でもインポッシブルナンデ？
君の器量なら無理じゃなくない？
（強さ弱さでお嫁さん貰えるかどうかが決まるなら）
（世界はとっくに人口に行き詰ってるしね）
いいねぇそういう団欒……憧れてしまう。
家族でドロドロになるまでえっちなんて素敵だよね？
（思わぬ賛同に目を丸くしつつ）
（何やら嬉しそうにしているのでした）
具体的にか……うーん。ボクを好きになってくれる子なら頓着しないけど……。
こんな夢を理解してくれる子はもっと少なそうだからねぇ。
いっそ君とか？ あははー。
（考えがあるんだかないんだかわからないことを言う）
え、いやほら。そこはねぇ。無理な理由……。
あんまりボク相手に本気になる子がいなさそーだから？
非常に子孫繁栄の意気込みに溢れた光景ではある
あと、それが許される環境って平和だと思うしね
（優しい世界だと思う、素直に）
中々ないけど、皆無ではないし……
お、流れるように口説くね
アタシは妊娠出来ないから条件外だよ
病気とか体質じゃなくて、そういう担当だから
（肩をすくめーの）
職務的にも権能的にも
結婚からは一番遠い位置にいる上に
地上にいるのだって10年間だけなので
口説きには応えられないなあ
（ごめんねの合掌）
アタシに出来るのは、お金を貰って
君のおちんちんを受け入れてあげるか
おちんちんで君を突いてあげるかくらいだよ
あー
那由多ちゃんがまだ自由でいたいっていうのもありそーだ
まだ14歳だしね、妖怪の寿命からしたら身を固めるのは早すぎるか
あははー。言ってみただけ。
お金はね、ふふふ、ボクのkawaiiの維持コストに消えるのさ……。
お化粧とかスキンケアとか服とかね。……ううう。
（何やらがっくしきている。オシャレの道は険しいらしい）
自由ねえ……確かにそんな気がまるきりしないわけじゃない。
でもボクに本気の子がもしもいるなら……その時はねー。
お化粧か〜
アガるネイル、アイシャドウ、マスカラ
お肌のケア、無駄毛や羽根の色艶の処理
お洒落もいくらでもお金かけれちゃうからねえ
下着、服、小物、「なんでそんなに買うの？」って言われたら
「次に買うものが次の次に買うものに合うかもしれない」
だから一杯買うんだよねって
kawaiiもタイヘンだ
でもお金かけてる成果は出てると思うよ、びしょーねん
（にゅ、とサムズアップ）
ま、アタシの値段は変動性だから
君が払える懐具合からしかとらないよ
気が向いたなら声かけて
（営業トーク。その道の子っぽくね）
まだ出会いがないだけかもか
確かにそれもあるかもだね
それじゃあ、えっちと近親相姦に積極的で
息子さんと娘さんとの4Pにも乗り気なお嫁さんが見つかる夢に向かって
のんびり、経験積み重ねてくといいさ
そのうち出会いもあるかもだ
（「いい出会いを祈ってるよ」とは言えないんだよね）
（他の同僚に便宜をねだっちゃう話になるから）
（なので、いつもアタシは「ほどほどにガンバロー」的な括りになる）
よっと、それじゃあアタシはそろそろまた観光に戻るよ
話し相手、あんがとね
ばいば〜い
アリガトねっ。
結構維持が大変なんだ色々と……。
うんうん。ボクも楽しかった。またねー。
（手をひらひらふって見送り、自分もまた翼を広げて去っていくのでした）
（黒い翼を広げてやってきた若いカラス天狗）
最近は女の人にモテモテなんだって？
でもボクのkawaiiもいっぱしになってきたかな？
俺のように可愛い男の子を抱きたい人には数少ない希望だから、これからも頑張ってね〜
お兄さんに犯されてメスにされながらトコロテン射精とかね。
割と好きだよそーゆーのも。
（何やら得意げにうんうん頷く）
(実は知らなかった馬鹿)
そうそう、俺も那由他くんみたいな可愛い子をメスにしちゃうの大好きだよ♪
今はちょっとまとまった時間がないから、残念だけど手を出せないけど…
那由多君は乳首弄られるのとか好きかい？
乳首弄られるのも好きだよ？
本格的に開発したら乳首だけで射精できたりするかも？
あはー。じゃあまた今度機会があったらよろしくねー。
ここらでてっしゅー。
（翼を広げて去っていくのでした）
（彼氏からご兄弟がいるって聞いてたので）
（ふとそこが気になり……真剣に考え込んでいる）
取って食われる訳でもなし、気楽に接しておけば良いのじゃぞ
（などと偉そうに宣いながら現れる幼女様ですよ）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
あがって噛んじゃったらどうしようとか、気に入ってもらえるかなあとか考えてしまいますよう……
それは食べられはしないでしょうけれど……っ
どうもこんばんはですよ……
（正座したまま頭を抱え込んでいます10歳児）
あれこれ考えてギクシャクする方が返って悪手じゃと思うがのう
素直に、貴様の有りのままを見せておけば良いのじゃ
己がどういった者かを伝えるのが、何より大切な事じゃからな
かかか、あまりくよくよしておると儂が食べてしまうぞ？
うむ、こんばんはじゃな
（挨拶を済ませながら正面にやって来てこなれた動作で正座する）
ううう、まったくおっしゃる通りです。
明鏡止水明鏡止水……禅組んだり精神修行してきたつもりなのにい。
（どうにも自分は落ち着きがない気がする）
年長の方々はすぐそういう事をおっしゃる！
もう、ご冗談にしても破廉恥です！
（ちょっぴりむくれた）
メシェート様は旦那様をお持ちになられないのですか？
（長生きなされているならそういうご経験もあるのだろうかという疑問）
貴様の、その生真面目な所にジルベルトも惹かれたのじゃろうからな
じゃが、時として落ち着きない元気さも利となる事もあるじゃろ
ジルベルトが落ち込むような、元気がない時に支えとなってやれる機会とか、のう？
何じゃ、察しておったか…生憎と、こういう事に関しては本気じゃぞ？努々、油断せぬ事じゃ
（むくれる様子とは裏腹に楽しそうに）
………貴様も、割と食い付いてくるのう？
今の所、伴侶を持とうという気はないのじゃよ
そう思います！？そう思います！？
ジル君ちょっぴりないーぶなところあるから、私が元気づけてあげなくっちゃ。
でもでもそんなところも可愛くっていいなぁって……きゃあ〜〜〜〜♪
（などと10歳児は惚気た…）
ご冗談ならまだしも本気ならますますいけないじゃないですか！？
いい大人の方が彼氏のいる子供を口説かないでくださいっ！？
（言葉通りに受け取って大真面目に突っ込んだ）
（もっとも向こうは楽しげ、余裕という態で底が見えないのだが）
それはまあ……だって…興味ありますもん。
皆さんその、どういう結婚観お持ちなのかなーっとか、どういう方がお好みなのかなーっとか……
ちょっとぼんやりしてきましたのでこの辺りで…おやすみなさーい。
そ、そうじゃな…分かりやすいくらいにノリノリになるのう、貴様は
まぁ、当人らが良いなら別に構わぬのじゃが
かかか、何の事だかさっぱりじゃて
別に、寝取ろうとか、そういうつもりとまでは行かぬしのう？
そうかそうか……じゃが、儂に聞いても無駄じゃぞ？
先ず、何の参考にもならんしのう
んむ、短い間であったがお疲れ様なのじゃよ
儂もこれで寝るかの、さらばじゃー
……ジャイアントキリングというかー、ゴッドイーターってちょっと憧れますよねー、どうでしょー？
ところでー、太歳さまは厄神な訳ですがー、仮にその眷属となる場合はー広義の悪堕ちなんですかねー？
別に悪って訳でもないはずですがー……
（考えても良く分からなかった）
やめとけやめとけ
正義だの悪だの言い出すのは
この世に答えなんかありはしないぜ
んんー？何だか黒いお鬚が生えてそうな感じのお声ー？
良くも悪くも未分化というかー発展性を残したいところもあったりなかったりー
もちろん別の世界のお話、で無限に分岐するのもありですけどー
悔しいが仕方ないんだ
別物に役割与えた感じだからその辺に拘る必要はない
出身元の方でどういう設定かは存じ上げませんがー、能動的に悪いことするようには見えませんしー
……不敬ですがー、結構可愛らしい方ですしねー？
>>245
そういうのとは無縁というかー、純粋なようにも見えますねー♪
普通の神様じゃなくて型月特有の伝承合体型の鯖よね
別の太歳さまも実は知ってますがー、そちらの方はまさに肉塊って感じでシンパシー感じますー♪
飛蝗の大軍を使役するとかー、結構格好いいですよねー
ありがとうございますー、参考になりますー
>>247
そんなことはありませんわー♪（にこにこにこ
ふむふむー、そういうお話もすこーし聞いたことがー
人間さんなんかが認識できるのもー、どのみち一側面であることが多いでしょうしねー？
>>253
喋る馬さんですかー、珍しいかもですー
>>254
実はぜーんぶ私の分体ですー、なんてー？
もしお暇なら前スレで少し構ってもらえてたのの続きとかで遊んでほしいなーって思うけど可能？
嫌ならすぐ引き下がるよ
いやですねー、まるでわたしが太歳さまを味見かっこいみしんしたいみたいじゃないですかー
>>257
ごめんなさいー、続きとしてする気分ではないですー
>>258
すべてはフォー〇のお導きのままにー、ですかねー？
>>259
もう色々と居らっしゃるかと思うのですがー？（くびかしげ
懲りずに話しかけてくださいねー
>>262
誰が来てくれますかねー？冒険者をやることになるのでしょうかー
ルシオラあたりがロマサガ系のひらめきシステム出身だっけか
ただ「公式作品からキャラハンまるごと持ってきてる」のはマジで少数ですな
エルミースにぬっとぬとにされるアイリスみれるかね
じゃあタフから鬼龍おじさんをアレンジして持ってきてもいいのか？
難しそうよね、すぐ寝取られるマシュとか
【要素要素の方が気楽なのもあるわね〜】
>>269
【申し訳ないけれど今朝は5時起きで割と眠気が強めだから早めに落ちるわ！】
>>270
ククク……タフはルールで禁止なんだからね？
それに先輩は他の子とえっちしてもごめんマシュ言わないし
霊媒とかもあったし
キャラは知ってるけどストーリーはあんまり知らないのよね、うん
>>274
異世界転生のものの側面もあるわね〜
アイリスさんこんばんはー
妖魔拳なんて流派がこの世界にあるそうだし、ある意味そうとも言えるしそうとも言えないわね！
つまるところ私にもよくわからないわ、うん
>>277>>278
少し読んでみたけど割と私は好きなんだからね？
>>279
こんばんはよエルミース
と、言っても私ももうウトウトしてきたからそんなに長くは居られないわ！
変態！変態！ド変態！
痴漢！エッチ！ドスケベ！
お疲れ様ですー
説得力ないですがー、無理せず休んでくださいねー？
（体力回復の水をふりかけつつ）
そう罵られるのもある程度のご褒美です
あんまり罵られ続けると凹むか逆切れしちゃうけどね！
好きな女の子にイジワルなちょっかいかけて困らせたいような、そんな感じ
…でも、今だとストーカーとか言われちゃうかもなあ
わーおー
（テンプレート的美しい流れに感動しつつ眺めてる）
（ひっぱたくところまでお約束なのかしらー）
早朝から出ないといけない事が増えてて泣きそうなんだからね？
まっ、無理はしないよう頑張るわ
（体力回復したかは神の味噌汁）
>>284
そんなの一昔前の価値観なんだからね？
とは、いうものの好きな相手にちょっかいをかけてからのロマンスってのもあるし馬鹿にはできないかしら？
あ、でもストーカーはノーセンキューよ！
とと、それじゃ短い時間だったけど今夜はこれで……またよ！おやすみなさ〜い
さすが勇者様はお忙しいのですねー？
よろしければー、冒険者登録ついでに癒されてみるのはいかがでしょうかー♪
（にこにこしながら提案してみて）
おやすみなさーい、短い時間でもお話しできて嬉しかったですよー
私も、今夜はこれにてーおやすみなさーい
お昼時、って言うらしいなー？邪魔してみるぞー。
遊びが過ぎたかもしれないのだな……
（遅くまで麻雀やってたら夜が明けてしまった）
これを民共に許していたらヤツラが働かなくなって国が傾くかもしれんのだ……
よし、今日から麻雀は公営雀荘以外では禁止……やったものは死刑にしよう……
（寝ぼけ顔でいい加減に思い付きで法令を決める皇帝）
んぉ……誰だ貴様は……？
（ぽけ）
わっはー、誰か来たのだ？
………ワガハイは太歳星君だぞー、よろしくなー！
（初対面の相手、それも皇帝の立場にある者とあっても関係なしに気さくに話しかけて）
（はっきりとした名乗りと共に、元気よく駆け寄って行く）
ふぁ………たわけ。
神仙がそこら辺をうろうろしてるわけないのだ。
どっかの子供のごっこ遊びだな。呑気なものなのだ。
（まったく本気にしなかった）
ふん、まあよかろうなのだ。
貴様が神なら華琳は皇帝なるぞ。
……で、貴様は何をしているのか。迷子か？迷子なるか？
父母はなんという？家の住所はわかるのか？
た、たわ………たわし？
たわしなら知ってるぞ、ざしゃざしゃ洗ってる茶色いヤツだ！
新鮮な神仙…なんてなー！でも、実際こーしてワガハイ現出してるんだけどな。
（どーしたら信じてくれるんだろーな、とか考えながら華琳を見上げている）
ちゃーんと、知ってるぞ？東天皇国のの皇帝、白偉帝華琳だろー？
この世界に来た時、最初に降り立ったのも東天皇国の領地だったもんなー。
んー、ある意味迷子かもだけどー、何とかなるんだぞ。
ワガハイに親はいないのだ、家もないしなー。
……貴様に座布団はやらんぞ。座るなら地べたに座れ。
（氷点下のごとく冷たい目。ダジャレには厳しいのかもしれない）
まったく起きぬけに妙な事をぬかしおってなのだ。
ふわ……
（眠たそうに自分が地べたに座った。この皇帝、野原でぐーたらするのは割と好きだ）
華琳をわらかそうと思うならば講談師の弟子にでもなって国中興行してからくるがよかろうなのだ。
ふふん、まあ当然であろうなのだな。
この世界で一番偉いのがこの華琳様であるのだ。知らん筈があるまい。
称え崇め敬うのだぞ。なのだ。
（とても偉そうな態度）
…なんだ宿無しか貴様。
ホラなんぞ吹かんでも恵んでやらんでもないのに。
これで武器と薬草でも買えなのだ。
後はモンスターでもボコって宿代稼ぐがよかろうなのだ。
（などと神を神とも思わん態度で財布から札を一枚出した）
んん？何で座布団なのだ？
わっはー、ワガハイも座るぞー。
ダジャレって言うのも難しい気がする…でも、修行までは考えないかなー。
（首を傾げつつも、華琳の横にちょこんと座って無邪気に胡座をかいた）
んー、と…どう呼んだらいーのだ？カリカリ？リンリン？
一応であであ…じゃなかった、カルデアってとこが元々の家みたいなものだけどー。
今は宿無しだなー、それでも何とかなってるから問題なしだぞ。
わー、何だこれー？紙…なのか？
（興味津々といった様子で、受け取った札を両手で持ちながら、まじまじと眺めている）
ちょっと貸せ。昨夜遊びまくったら眠いのだ。
気の利かんやつめ……ふわぁ………
（横になると胡坐に頭を乗っけて枕にした。実に無遠慮に）
（この皇帝、暴君の例に漏れず猜疑心が強いのだが）
（相手が子供だけになんの警戒もしなかったようだ）
（というか無邪気っぷりが凄くてなんか……和む）
くっふっふ、ははははははは！
我が国が誇るかっこかわいい熊猫を知っているのか？知っているのか？
そうだ。代々熊猫はそんなノリの名をつけている。異国の者共にも貸してやっているのだぞ。
ありがたいと思わんか？思うだろう？
（今はリンリンという…当然のごとく自分の名前から名付けたパンダを隣のヒノモトに貸していた。多額の貢物と引き換えに…）
……貴様、どこの山奥から取れたイモなのだ……
（自給自足、物々交換でもやってるようなところだろうか……）
まあいい。少し寝るから動くな、なのだぞ。
Zzzzzzzzzzz
【んむ、出かけるからこれで落ちるぞ。まあ気が向いたら華琳とも遊べ、なのだ。ではな！】
おー、これが膝を貸すってヤツなんだな！
いいぞ、全然構わないからなー！
（勝手な物言いを受けながらも、気分を害した様子は微塵にもなく快くそのままで）
（胡座の元に重みを感じると、初めての体験ながら妙にわくわくとしてしまい、華琳の顔を見下ろしニコニコと笑顔でいる）
ん？何の事かはよく分からないけど、リンリンでいーんだな？
ワガハイとしては、リンリンと呼べる方がありがたいけど…リンリンがそう言うなら、そう思うんだぞー。
どーなんだろうな？地面に埋まってたのは否定しないけど、ワガハイはイモじゃないからな？
わっはー、分かったぞ。
ワガハイも、この草原でのんびりしてるの気持ち良いから付き合うー。
（と、ご機嫌な返事をしながら、二人で、言葉通りのんびり過ごしたそうな）
【了解なのだ！ワガハイの方こそ、よろしくお願いするぞー】
【それじゃ、ワガハイもこれで帰るぞ、またなー！】
子供は可愛いものっす、いつの世も不変でごわす
（呑気な事を呟きながら現れる人化中の妖怪）
……あれー、はじめましてですかねー？
（全身を濡らし、体積マシマシでやってきて）
（見知らぬ人影に、人懐っこく声をかけてみた）
ん、こんにちはでごわすなー
そっすね、初めまして…になるっすよ
……………んー？
（振り返り快活な声で挨拶する）
（からの、エルミースをじーっと見つめている）
こんにちはー、エルミースと申しますー
よろしくお願いしますねー？
（礼儀正しく一礼するスライム娘）
どうしましたかー？何かおかしなところでもー？
（出るところは二割増し、むちっむちっと擬音が聞こえてきそうな姿かたちにて）
（服を着てるなら濡れ鼠なはずの肢体は、水分を吸収して何事もなく）
【申し遅れましたがー、プロフィールは>>100ですねー】
エルミースさんっすね、あちきはヒナコというっすよ
こちらこそ、よろしくでごわす
（自身も名を告げてから、倣って一礼を返した）
いやー、気配からしてあちきと同じように人化とか擬態とかしてそうな…
そんな気がしただけっす
（上から下まで遠慮なく視線を動かして肉感的な肢体を眺めてから）
（しれっと核心を突くかの発言を漏らした）
【どういたしまして、っすよ！】
【あちきは>>97でごわす】
ヒナコさんですねー、覚えましたー♪
（にっこり笑みを浮かべて）
気配ですかー、やっぱりわかっちゃうものなんですかねー
同じように、ってことはヒナコさんも人間さんではないのでしょうかー
……あんまり見られるとー、女の人？でも恥ずかしいですー
（カマをかけられているにせよ、それをそうと見抜くほどのかしこさは無く）
（困ったような表情で、全身の色を本来のエメラルドグリーンに戻した）
どもっす！
覚えてもらえて何よりでごわすな
まぁ、エルミースさんみたく大っぴらにしてたら流石に嫌でも分かるっよ？
とは言え、気配を探れるようでないと悟られる事は殆どないと思うでごわすけど
エルミースさんの察しの通り、あちきも人間ではなく…妖怪っす
（見られて恥ずかしいなら、もっと見てあげるっす！とからかう算段全開で）
（エメラルドグリーンの色彩、その変化におおー、と声をあげつつ凝視は続けていた）
むむむ……やはり拙いですかねー
たまたまなのか、敵対的でない人間さんか人間じゃないヒトにしかまだ出会ってませんがー……
（少しだけショックを受けて、考えこみ）
……ヒナコさんは妖怪さんですかー、ぱっと見ではわからないですー
すごーく視線を感じますがー、ヒト型のスライムは物珍しいですかー？
ヒナコさんの格好もー、なかなかアリアッハンでは見かけないような気がしますがー
気配を読む事に長けてない限りは、そうそう気取られる事はないと思うっす
なので、普通に過ごす分にはセーフ範囲かと…っすねー
そりゃあ、人化の術を使ってるっすからね？妖気もなるべく抑えてるでごわすし
（それでも分かる人には分かるっすけどね、と加えて苦笑い）
珍しいっちゃ珍しいでごわすね
中々、魅力的な感じもあるっすし…こう、思わず手を出したくなるような？
着物の事ならヒノモトから来てる人達とか見ればそうでもないと思ったっすが…そんなもんすかね？
そうですかー、それなら大丈夫でしょうかー？
別に悪いことしてる訳じゃないですしー
（ただし主観的に、である）
人化の術ですかー、便利そうですー♪
魔力的なものも確かにほとんど感じませんねー、人間さんと大差ないかなー？
手を出す……別に触れてもいいですよー？溶けちゃったりはしませんのでー
（文字通りの意味でとらえ、ヒナコさんの目の前に手を差し出して）
キモノって言うんですねー、言われてみれば少し見覚えがありますー
（鎧姿かと思っていたのは秘密）
まぁ、そんな感じで大丈夫じゃないっすかね？
まー、エルミースさんがもし一般人を襲ったりとかしたら完全にアウトでごわすけど
人を隠すなら人の中、ってなもので便利な手段っすよ
（ふふん、と胸を張って自信ありげに振る舞う妖怪の図）
あ、いやそういう意味でなくて…ま、いいっすけど
ほほー、ちゃんとスライム感してるでごわすね
依頼受けたり、探索とかの時は甲冑姿のが多いっすかね
（捕捉遅くなってすみませんっす、と加えてから差し出された手や腕を撫で撫で触り触り）
（ほほー、なるほどー？と、一頻り感触を確かめてから、納得したように手を離した）
むやみやたらと襲うようなことはない……はず、ですー
どうしようもなくお腹が空いちゃったらわかりませんが……
今のところはー、その前に何とかなってますねー
（ふふ、とお腹を撫でる）
（幸い、今のところ飢餓感に襲われる前には魔力を補充できている）
人間さんがたくさんいるところなら、確かに少しくらい違ってても目立ちませんー
まして異種族を許容してくれてたら尚更ですねー♪
？？？
（言い淀む姿に、首をかしげて）
べたべたはしてませんよねー、ぷにぷにというかーむちむちというかー？
ふふっ…ヒナコさんくすぐったいですー♪
（誰かにそう評されたのを思い出して呟く）
（骨格は無いので、さしずめ低反発枕くらいだろうか）
今はそういう訳ではないんですねー、なるほどなるほどー♪
むむ、それはちょいとまずいんじゃないですかね？
何とかなる手段があるなら良いでごわすが…
その通りっす、ちゃーんとおとなしくしていれば割とどうとでもなるもんっすから！
あちきもそんなこんなで溶け込めてるっすしねー
えーと、まぁ…何と言うか、手を出すというのは俗に言う営み的なあれっすね、こほん
寧ろぷにぷにでごわすな、大丈夫大丈夫、べたべたはしてないっすから
街中を甲冑姿で出歩くのは滅多にしないでごわすから…そういう事っす
（そこまで言ってから、ああ！と何やら思い付くと右腕を突き出してエルミースの眼前で掌を向ける）
（そのまま力を込めると自身の妖力を抽出開放して球体固定化させ、黒々とした妖力球を生成）
（そして、おにぎりのような形に整えてから、エルミースに差し出した）
お近づきの印、って事でごちそうするっす！
妖力が合うかどうか分からないっすけどー…まー、何とかなるっしょ！
そんじゃま、あちきはこれにて失礼でごわーす！
（またねっすよー、と手を振りながら瞬転術を起動して消え去ってしまう）
【すんませんっす、夕飯時につきこれにてお暇するでごわす、お付き合い感謝っすよ！】
余程のことじゃなければ、ですけどねー
たぶん大丈夫……きっと、おそらく……
（根拠は特にない）
ここの王様が寛容な人で良かったですよー
問答無用で討伐されちゃうのは困りますからー
営み？ですか？たぶんそれでも問題はないかと思いますがー
（なおも首をかしげる）
直接触れられるとー、場合によってはむしろ怪しまれるかもしれませんねー
普段なら触感まで偽装できますけどー
（変じゃなくてよかった、と笑顔になって）
何もない時に街中を武装して歩いてたら変な人ですからねー、わかりますー♪
（なお、たまに見かけなくもないのは流石に王都）
……いいんですかー？
喜んで頂きますけどー、ヒナコさんは困ったリはしませんかー？
ありがとうございますー、今度会った時には何かお礼させてくださいねー♪
お疲れ様でしたー
（わあ、とありがたく両手で受け取り）
（そのままヒナコさんを見つめていると、ぱっと消えてしまった）
それではーいただきまーす♪
（誰も見ていないようなので、胸元に妖力球を押し当てる）
（すると、すーっと吸い込まれるように消えていき）
んー……とっても濃い味でー、ちょっと太歳さんにも似てますかねー？
ほんのり塩気があるようなー、香ばしいような感じで……
（ヒノモトの大妖ということで、甘めのみたらし風味だったのだが）
（その料理の名前を知るのは、もう少し後のことであった）
【お疲れ様でしたー♪】
【もうちょっとこちらから迫ってみる感じでもよかったですかねーなんて？】
めたな話をするとー、神格級だとたぶん酔ってしまいますねー
ヒナコさんはーそれくらいでしょうかねー？
（調節が巧みなせいか、印象だけではそこまでとは感じなかった）
（某ゲーム的には酒呑童子とかその辺なら普通に酔うかと）
>>312
なまむすめを病み付きにさせるような意図はなかったように思いますー
でもー、そういうのも好きですよー♪
ふつーに捕食される方かとー♪
……でもー、ヒナコさん子供好きみたいですがー、私はどう見えますかねー？
（好みって程ではないかも、と発育良すぎの今の身体を摘まんで）
そうですかー、ちょっと安心しましたー♪
……むしろー、地味ーにすごいんですねー？
咲夜さんがー……意外ですー
>>318
世界の理には従いますのでー
>>319
たべませーんー
あ、でも目の前に暗がりに引き寄せた前歴ある方いたや。
……暗がりに引き寄せられたい方ですかー？（にこにこ
無事に出られるといいですねー♪
>>322
つまり食べられたのはヒナコさん……？
>>323
また新しい呼び名ですー
魔力と要望があれば如何様にでもーですよー？
可愛いのもすごいのも自由自在ですのでー♪
もちろん（？）スライムですけどー？
ごくごく微細なコアを混ぜればーうふふふふー♪
他の方はわかりませんがー、物理攻撃向きではありませんねー
温度変化にも弱いですしー、対抗策は沢山あるかとー
>>328
妊娠も出産も分身もできますよー？
（ロール的にできるとは言っていない）
>>329
……ひいいっ
だけどもこの世界の理に反する行為はゆるされない
(ルールを守って楽しくロール！)
スライム(種族的な意味)が話題にあがってるのだからスライム(一人称)なんとしても這いずりあと(足跡や傷跡といった意味のスライム語)を残しておきたかった
(といいたいだけの一言ー)
スライムこそ最強！最高！万能！ですー！！（ふんす
なので繁殖増殖分裂しましょうよー先輩ー、私一言だけじゃ寂しいですー
（取り込んだヒナコさんの魔力にやや酔い気味で）
（スライムだけに絡み上戸かもしれなかった）
【ぼちぼち晩ごはんですー】
【話しかけてくれたみなさん、どうもありがとうございましたー♪】
しかし暴君華琳が気を許した相手って少ないのか
（なんて呟きながら、深夜までやってる冒険者の酒場で）
（卓をお借りして、買ってきた武器やらアイテムを並べて点検中）
【深夜だけども、にゅっとお邪魔するね】
【プロフは>>128〜】
【雑談、相談、セックス、だいかんげ〜い】
おかわりもいいの？
＊ご利用の製品には接続ポートがございません＊
1杯目すら出てこないんだなこれが
（テーブルの上のカシナートの剣をためつすがめつ）
タコス頼んだらタコの酢の物が出てきたみたいなもんだ
詐欺だよ詐欺！
詐欺じゃないよ〜
プロフのNGに「アナル」って書いてあるからね〜
（のほほんと受け流し）
（せいなるナイフを手にとって眺めてる）
（ちなみに名前はタナトスの別読みなので）
（タナトスって呼ばれてた時代もあったりする）
（のんびりとアイテムや武器を片付けると、そのまま酒場で朝まで過ごしたとか）
【てっしゅーするねー】
そもそも華琳さま含めあの一派自体あまりエロールみないから・・・
されるだけなのはなんかずるくないですかねー？
>>351
>>352
ヤろうと思えばヤれますけど、ヤろうと思える相手に会ったことが……
あ、ジル君みたいな可愛い子ならありですけどもう処女じゃなさそうですし！
（ケツを出したまま残念そうなためいき）
クリス、挑戦してみては
私そういう趣味はないのでー！
そのままだと風邪引きますしお尻隠してくださいねー
>>355
ネタで言っただけで処女喪失させられるほどの度胸無いです！
分身して自分の処女でももう一度…？
や、やりおるわ
そんな不敬な……
流石に私が刺されますー
>>359
いらない！
……でもライナルモさんもなかなか美形ですよね……
なんか名前の印象が可愛いですよね、ナルモ
手をだそう
尻を出すんだ
我々にはイヤだろうが女の子相手なら嬉しいはず
なるほど……
リヴさん可愛いのに強いから手を出されないんですかねー
>>365
あ、お久しぶりですー
ライナルトさんの処女をって……
実際はレイプを希望する女子が抵抗を手加減してくれてるお陰で
レイプさせていただいている身だから…
強い上に本気でくる人相手じゃケチョンケチョンですよ
女相手だろうが嫌にきまってんだろ、ケツの穴はクソ出す為にあんだよ
>>367
なんでそんな話になったのか。
そんなに誰かの処女食いたいならその辺のガキンチョ引っ掛けてフタナール使えばいいと思うぜ？
>>368
リヴのやつがそういう感じになるの、想像つかねえな……
>>369
……そういや、ここのヤツら強いはずなのに気軽に犯され過ぎだよな、そういう事か。
なるほどー、トドさんはパンツだけじゃなくて処女までも盗もうと……
>>369
そ、それじゃまるで望んでたみたいじゃないですか！
人をマゾみたいに……嫌いじゃないですけど……
>>370
無いですねー！
妙に雑に扱われるし多分ライナルトさんは私のこと女の子だと気付いてくれてないです
履歴書みせてみ？ほら、ジャンプジャンプ
…………なかったような。
>>372
抱いてねえよ、全員は……。
>>373
別にクリスがその辺の子供とちょっとお楽しみするくらいならアイツも目くじら立てねえだろ。
>>376
いつの時代のチンピラだよお前……。
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
今はライナルトさんの雇い主でしたっけー
ライナルトさんと入れ違いになっちゃいますが、私はこの辺で失礼しますー
お疲れさまでしたー
おう、またなー。
>>379
そういう時代もあったな、今思えば個性の強い女にばっか仕えてんな俺
こんばんはー
昨日の雨は凄かったね
そして今日は冷えること。エルミースにとっては過ごしやすいのかな
（ぷに）
こんばんはー♪
流石に土砂降りだと浴び続けるわけにはいきませんー
日中の晴れで、収支としてはプラスですねー♪
……ちょっと動きが鈍くなってますー
（不意のタッチにも首をかしげて）
>>384
穏やかではありませんねー？
ワルイスライムではありませんよー
（さっと>>383の背後に隠れて）
流石に身体が重くなってるのかぁ
あ、ごめん、なんか柔らかそうでつい
（頬のあたりを）
カタチを保てる自信がないのですー
（頬を掻きながら）
こうー、早すぎた古代兵器？みたいなー？
（ちょっと魔力を消費して再現）
（部屋の天井くらいまでの背丈に伸びて四つん這いで咆哮をあげようとしてどろどろどろ）
……なんちゃってー
（床一面に命だったものが広がる、からの復帰）
（体積もおおよそ元通り）
不用意に触れるとー、魔力も取り込みますしー溶けちゃうかもですよー
おっとぉ？凄い迫力だ。崩れたけど
溶けちゃうの？
何かそういうことしなさそうな印象だったけど。
（優しい子だと思ってた模様）
（もう一度おそるおそる頬をつつこうと）
せいかーい？
（よくわからないのでとりあえず拍手）
>>390-391
……
（ぽやっとした表情に陰が差す）
（――幻聴が聞こえる）
（思い出したくもない忘れられない記憶の、微かな残滓）
>>392
私勉強熱心なスライムですのでー♪
最小限の自衛は必要だと思うのですよー
不躾に触れられて喜ぶ人間さんってー、いませんよねー？
（自分から頬を差し出していく）
（つぷり）
かまわんです
食ってくれー
不躾と言われては申し訳ないばかりよ
あっ
（通り抜けるような感触がして）
（いや、指飲まれた？）
……え？（眼ぱちくり
食べられたいヒトは初めてみたかもー
でも食べませんよー？
（首傾げ）
>>395
だいじょうぶですようーへいきですー
（笑顔を作って）
>>396
私ねー、思うんですよー
割と大物の方々の魔力を頂いてきてますけどー
ずっとそればっかりだとー、グルメになっちゃうんじゃないかなーってー心配でー
しかもアレですよー、悪ではないにせよカオスっぽいアライメント多めですしー
悪堕ち？とかしちゃいますかねー？いいですかー？
（指の第二関節くらいまで、頬で包み込みそのまま話し続ける）
（指先には、炭酸水に触れた時のようにピリピリした感覚を伝えて）
偶には下等生物たる人間のタンパク質もジャンクフード的でいいよね……と？
（ぞわっ）
あ、あ、あ、……何か指がしゅわしゅわしてきた
まずそう……
（流石に恐ろしくて指抜きました）
ふらふら行ったり来たりが一番動きやすいのはわかるんですけどねー
スライムですので色々言い訳も効きますしー
でもー、極端を言えばー
クィーンスライム進化でー四天王に名乗り上げちゃうとかーロマンですよねー♪
（一にして全、な大群体とか）
>>399
……なんでわかっちゃうんでしょうかー？
割と本気でーびっくりですー、この間の人間さんもそうでしたけどー！
たまにはヘルシーな魔力もいいですよねー、って言わせないでくださーいー
ふふふー、だいじょうぶですよー？
今のはただの悪戯ですからー♪
（指が引き抜かれると、凹んだ穴がむにゅむにゅと塞がっていく）
エルミースちゃん、最初に抱いていたイメージよりかは
大分こう、色々知って狡猾になってきてる感じだなぁ。知性レベルが上がっているぅ
良かった、指溶けてないなった、なんてことにならなくて。
もう、酷いじゃないか。
まあいきなり不躾に触ったのは俺だったから報いか…
どうなっちゃってたのかほとんど記憶にないのですがー
太歳さまもヒナコさんもー、凄い方のようですねー？
濃厚な魔力の味にくらくらですー
>>402
かしこくなっていくだけ、葛藤とか迷いみたいなものも生じるかもですねー
人間さんに近付いていくってことかもしれませんー
（それが良いことか否かは考慮しないものとする）
やればできるはずですけどー、初対面の人にはしませんよー
本気でやったら骨が見えますしー♪
（酸と同じ体液になるので、タンパク質から溶けて吸収されるだろう）
わかっていただけたならそれで良かったですー
エルミースちゃんが最終的にどういう娘になるのか気になるよ。
今の考え方の差異も面白いかな
やらない優しい子で良かった。
骨が見えたら流石に泣いた。
じゃあ今度はちゃんと触らせてーっていうね？
アプローチ次第で変化していくのもー、面白いと思いませんかー？
ワルイコトとかえっちなこと教えられたり－、刷り込まれちゃったりしてー
もちろん逆もまた然りですけどねー♪
（メタ的に言えば、それも含めて造物主の遊び）
（どこか異なる次元、異なる世界で監視している、かも）
まだ人間さんの悪意には遭遇してませんのでー（めた
相応の対価は求めるかもしれませんがー、聞いてくれれば応えますー
さてさてー、今夜はここまでですー
長居できませんでしたがー、有意義な時間をありがとうございましたー♪
それではお休みなさーい
（元気よく挨拶をしながらやって来ると辺りを見回してみる）
それじゃ、またなー！
冗談はともかくクリス誤爆とか寝落ちとか多いから気を付けてね
（新緑の香り漂う風に吹かれ、柔らかな日差しに包まれた昼下がりの王都）
（その表通りを平服姿でぶらりぶらりと散策）
（掲示板に張られていた自らの写し絵を引っぺがし、「似てないなー」なんて文句を垂れて）
（くしゃっと手のひらの中で丸め、道端に投げ捨てた）
名無しさん、こんにちは！頻繁にお邪魔してるワケじゃないけれど、そんなに久々だったっけ？
確か前に来たのが……えっと……一月前くらい……？んで、その前も一月間が空いてぇ。
大体月一で襲来してくる感じになってる感じかなぁ？
まぁ、私みたいなのがしょっちゅう来てたら、落ち着かないってヒトもいるかもだしさー。ちょうどいい感じなんじゃないかなぁ。
(投げ捨てられた紙屑を拾い上げ、後ろからつかつかと歩み寄る)
(そして彼女の手のひらに、紙屑を持たせた)
衛兵に見つかったりしたら色々と厄介だよ？
ちゃんと所定の場所に……って、あなた……どこかで見たような……？
(彼女の顔を見つめると、ぐぐいっと顔を近付けた)
(写し絵で見たのか、それとももっと前かは分からないが)
【こんにちは、試運転も兼ねて少しお邪魔させてもらうよ】
【プロフは>>66、よろしくね】
ちらっと聞いた程度なんだけど、中原を攻め立てたんだっけ？
いいなぁ、私も便乗しておけばよかったなぁ。きっと強いヒト達がたくさん迎えてくれたはずだしね！
ふふっ、ミシェイサマは幸せ者だよ、本当にさ。
ああ、そうそう、場所も変わったし、これを貼っておかないとね。
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23歳
【ジョブ】戦奴（狂戦士）
【身長】150cm
【３サイズ】88/64/89
【外見】
癖の強い金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷、左のこめかみから頬にかけて血の紋様が刻まれている。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
鬼緋熊の毛皮が装飾された金属鎧を纏い、腰に片手斧を携える。右肩から先と左膝から下は金属製の義手義足
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
価値観の違いから15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
正義感は強いが自分の欲望を優先しがちで、倫理観も非常に怪しい。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
アスネとの戦いに敗れて以降魔王軍に下り、約定に従いドレイとしての生を全うする事を誓った。
現在は全力で動いても壊れない肉体と武具を手に入れ、ご機嫌にドレイ生活を営んでいる模様。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。死亡、欠損描写可（要相談）
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカトロ
流れを無視したがっつき
ん？あぁ、ごめんね。あんまりにも似てないものだから恥ずかしくなっちゃってさ。
（後ろから近寄る気配に気が付けば、振り向きざまに紙くずは手の上に戻ってきた）
（親切にも拾ってくれた相手に人懐っこい笑みを向けて、手の中の紙屑を握り込む）
（手の平を開けば、そこにあったはずの紙屑は目に見えない程の塵になり、風に吹かれて霧散した）
はじめまして、私はアイリ。斬り裂き風のアイリだよ！この辺りでも名が知れてきたって事かな？
それは光栄な事で…！アナタはなんというお方ですか？
（鼻先が触れそうなほどに近い顔。口元を緩めつつ小首を傾け、淡い緑の眼がそちらの瞳を覗き込む）
【はーい！お返事遅れましてすみません、よろしくお願いします！】
たしかにミシェイサマなら乗せてくれない事もなさそうだけれど。
四天王の背に、たかだか捨て駒な私が乗っかっちゃってもいいものなのかなぁ？
ミシェイサマくらい大きくないと、私の武器と身体を乗せて飛ぶのは難しそうだから、そういう場面が来たらお願いしちゃうかもね！
うん、だけど…いいよね、竜を駆る機会なんて今までなかったから楽しみ！
ミシェイサマじゃなくっても、リヴサマ傘下の子達でぇ、気の合った子に交渉してみるってのもありかもしれない！
>>420
それはどっちの意味？ああ、私ならどっちでもいけるよ。うん、どっちでも。
性別種族年齢問わず。うん、どっちの意味でも。
こちらこそ初めまして、私はリリアーヌ。
インドゥラインの一族……といえば分かるかな？
(名門一族とはいえ、比較的田舎の出身)
(果たして彼女が知っているだろうか、そんなふうに思いながら)
(それにしても、目の前の彼女の名前を聞くと、ごちゃごちゃしていた頭の中が整理されていき)
斬り裂き風……そうか、あなたがアイリ……！
これはこれは……お会い出来て光栄です。アイリさん。
(思い返せば、故郷にいた頃から既に名の通った戦士だった)
(故郷を離れたあとは、各地を放浪していると聞き、噂では魔王軍の軍門に降ったとか)
(しかし、敵対するわけでもなく、ぺこりと頭を下げてお辞儀をした)
>>420
こんな天気の良い日にやり合うのは……あまり好きじゃないな。
それも往来では、人々に危害が加わるかもしれないしね。
ミシェイサマがいいよって言ってくれても、ほら、一応さ。立場ってものがあるからね。
私もその辺りのあれこれには、気を遣えるんだよー？これでも冒険者歴はそこそこ長いからさ！
まぁ、非常時ならよし！ってことで、そういう場面になったらさりげなーくお願いしちゃお！
>>423
インドゥラインの御方？遠い異国の地で同郷の者に出会う程、心の安らぐ事はないな！
此方こそ。かつて当主サマには幾度か世話になりました。まぁ、故郷の戦士団とは袂を分かちましたけども！
（似通った空気、彼女から漂う懐かしい、北国の冷たい匂いに眼を細めて改めて一礼）
（にっかりと笑みを向ければ、小さいが分厚い手のひらを差し出し、握手を求めた）
リリアーヌさんで、良いよね。せっかくだしあたたかい蜂蜜酒でもどう？暇してたんだよねー、ちょうど！
（多忙の身であろう貴族に対して暇だから…というのもオカシイかもしれないけれど）
（郷愁に駆られて誘ってしまった。裏路地を指差し問いかけて）
そうだね。上から順に兄兄姉私、そしてジルベルトだよ。
メタい話をするとそれ以外は何も決まっていないしね……
>>425
この前手紙で許嫁がいるというのは知ったが……
それが本当なら、少し「教育」しないといけないかもね。
>>426
ふふ、こちらこそお会い出来て嬉しいです。
リリでいいですよ。皆さんそう呼びますから。
(彼女の笑顔につられて、こちらも柔らかな微笑みを向けた)
(差し出された小さな手を、白くしなやかな細い指で握った)
ええもちろん。ご一緒させて頂きますよ。
なんたってアイリさんのお誘いですからね。
(そういうと、少しはしたないかもしれないが、手を繋いだまま裏路地へと向かった)
(向かった先は庶民的な酒場で、周りの客層から少し浮いてしまっていたが)
ふふ、それでは……ヨムスボルグとインドゥラインに乾杯。
(蜂蜜酒をくいっとあおった。未成年ではあるが気にしない)
じゃあ、リリで！そうそう、えっと…弟さんになるのかな？
ジルくんもこの辺りに滞在してるみたいだけど、もう会ったかな？
可愛い子には旅をさせよ―とはよく言うけれど、やっぱりその通りだよねぇ。
彼、随分と逞しくなったんじゃないかなぁ。
（ぐい、っと手を引き路地裏の酒場へと。少々浮いてはいるが周囲の視線も然程気にならない）
（気にする程興味がわかないというべきか。故郷に対して乾杯を上げる相手に対し、笑顔を返すのみで杯を掲げ、それを喉へと流し込んで）
ぷはっ…。ごめんねぇ、私は一族を捨てた身だから、その乾杯には応えられないけれど…この出会いには乾杯をさせてもらうね！
（一息に飲み干した杯をテーブルにおくと、それなりに馴染みなのか、すかさず次の一杯が差し出される）
（つまみとして供された鳥の串焼きを頬張り、上機嫌に二杯目に口を付けて）
えっ、私の弟にも会ったんですね。
ジルベルトは小さい頃から甘えてばっかりで……アイリさんにも迷惑を掛けたかもしれません。
(かわいい弟ではあるが、だからこそ姉としてしっかりしてほしい)
(まさか目の前の彼女といかがわしい事をしたなんて知る由も無かった)
それは……申し訳ありません。軽率な発言でしたね。
改めて……今日の出会いに乾杯。
(はっとした表情で、改めて杯を掲げた)
(彼女の飲みっぷりを見ていると、知らず知らずのうちにピッチが早くなり)
私も騎士として、アイリさんの活躍は耳にしていますよ。
戦士と騎士……闘い方は違えど、同じウィルタート出身ですから。
またお会い出来ましたら、今度は稽古を付けて頂きたいです。
(いい感じに酔いも回り、ちょっと顔を近付け)
(そして彼女の手を握り、ほっぺたに軽く口づけをした)
(どうやら弟同様に、あまり酒癖は良くないらしい)
迷惑なんてとんでもないよ！
私があの子くらいの年の頃なんて、まだまだ遊んでばかりだったからなぁ。
それに比べたら、とってもしっかりしてるなぁ…って。
まぁ、子供は子供の時にしかできない事を…たくさん、やりたい事をさせたい所だよね。
（性的な事に興味を持つのも良い事。欲望は生きる活力に直結するのだから）
稽古を付ける…？ほうほう、いいけれど。多分、アナタの戦い方と私の戦い方って、かなーり違うと思うけれど。
それでもいいかな？ケガしない程度の手合わせ…くらいになるけれどさ。
きっと、アドバイスとかはできないかもしれないよ。
うん、けれども…やる気があるなら、いくらでも！私で良ければお相手させてもらうね！
（幾杯目かの杯を空にして、程よく酒気が回ってきて心地が良い）
（彼女の手がこちらの手を握ってきて、顔が寄せられて…頬に唇の感触を感じれば、目をす、っと細める）
ん…ふふっ、そういう所はやっぱり、きょうだいって事なのかな…？
（くつくつ、と楽し気に笑みを零し、相手の手を握り返し）
ジルベルト「一回だけ！一回だけですからっ！」
>>431
ええ、ぜひ。
私も騎士として、守るべきものはたくさんありますからね。
色々な闘いを学習していかないといけませんから。
(彼女がこちらの申し出を快諾してくれたことが、なんだか嬉しい)
(初めて会ったにも関わらず、心が落ち着くのは同郷というだけではないだろう)
(お酒で上気した肌は、ほんのり紅く染まり)
それと……もしよろしければ、こちらの方も……ね？
(手を握り返されると、自分の顔の横まで持っていき、愛おしそうにすりすり)
(完全に出来上がってしまったのか、再びちゅ、ちゅ、と頬にキスを落とすと、そのまま心地よさそうに寝こけてしまった……)
【ちょっと無理矢理ですが、本日はこの辺で失礼をば……】
【また機会がありましたら、お相手よろしくお願いしますね？】
えぇ？あえて名前を出していいのかなぁ…。
ツバつけてるからねってアピールしたらさ、なんか…来るのが億劫になるって事ないかなーって。
だから…内緒。言葉じゃなくって態度で現わすよ、うん。
えへ、せっかくお話振ってくれたのにごめんね？
>>433
ふふっ、どっちの意味でも。いつだってどうぞ。
良き闘争も歓談も、睦み合いだって大好きだからさ。
せっかくこの世に生まれ落ちてきたんだもの。自分が出来る事、やりたい事。
全部全部やり尽くさないともったいないよねぇ。
（手に頬を擦りつけたり、何度も唇を落としてくる姿。自分より幾らか背の高い事も相まって）
（大型犬に懐かれたような気持になり、さらりと彼女の髪を撫でとかしてやった）
（そのまま糸の切れたように力尽きた相手を見据え、手を離せば椅子の背もたれに身体を預け）
（何杯目かの酒杯に口を付ける）
【はーい！お疲れ様でした！またお会いできた時に、是非是非よろしくお願いします！】
>>434
別に悪い事とは思わないけれどねー？聖教のカチカンじゃ、ツガイ以外とするのはあんまりよくない事なのかなぁ？
えっと…オーディンの巫女サマか、神官サマだったかな？一度だけお会いしたことがあるかも…？
と言っても、かなり前だし、またお会いできるかどうかは定かじゃないけれど。
まるで神話に語られる戦乙女そのもの、みたいなヒトだったなぁ…へへ、機会があったら、またお会いしてみたいね！
んぉ、やあやあ、お久しぶりだね、はぐメタさん！
そうだねー、風の向くまま気の向くままま、ドレイ生活を満喫させてもらってるよ！
良き戦いにあり付けるかどうかは、運次第かなぁ。
アイリちゃん、はじめまして、サナトスです
ちょっと戦乙女さんのことで相談と報告が
【アタシのプロフは>>128ね〜】
（・∀・）魔王軍、アスネの奴隷…だったか？
お前も色々とやってるんだな、ご苦労さんなこったで！
まー、闘志に手と足が生えたような奴だしその気になりゃ、向こうから突っかかってくるんじゃないのか？
（・∀・）お、有給真っ最中な冥府の神じゃん！
こんばんはだぜ
はいこんばんは
有給貰って休んでみたはいいけど
「休んでていいのかな〜」って意欲を抑えるのが割とタイヘンだよ
（・∀・）そこはまぁ何とかして休めよな、メリハリつけるのも大事だぞ
冥府でどんだけ仕事してたかまでは知らないが…そういう気持ちにかられるという事は結構ハードワークしてたな？
わ！初めまして…でしたっけ？記憶があいまいだけれど、多分初めまして！
んー、私に報告や相談をしなきゃいけない事なのかなぁ、それって？
えへへ、必要はないと思うけれど、うん、言ってくれるなら聞かせて頂きますね！
>>441
その気があるって事が大前提だからね！それにさ、不用意に戦火を広げるのも私の望むところじゃないしさ。
や、それが手っ取り早くはあるんだけれど、それだけじゃなくって…やっぱりこういうお話も楽しみたいし！
24365で実時間で言ったら創世から去年まで働いてただけだよ
（主観時間で行くと×１日の死者数になるので億やら兆やら）
なので10年有給貰っても1日の労働時間が8時間換算なら
5秒間休憩もないイメージなんだよね
それくらいの短さで仕事忘れるってなかなか難しい
>>445
アタシの方ははじめましてで大丈夫
碧霞酔泉玄君ちゃんもなんやかやでバトルロールが
なかったことになったから、次に会ったらはじめましてだね
やー、でねー
アイリちゃんの言ってる戦乙女さんって>>161の子だと思うんだけど
「アイリちゃんの信じてるオーディン的な神様と信仰おなじなの〜？」って聞いたら
>>165の返事になっちゃってね……
そのうちその子から相談があるかもって共有だけね
もしくは、>>165で返事してたからワルキューレじゃなくなるかも、とだけ
（・∀・）まー、確かにな
くびかりのおっさんも何やかんやで挑んだ訳だしな
とは言え戦火云々まで言われたら…自己責任でやってりゃいいぜ！
お、意外にのんびりまったりするのも好きなのか
しゃべくって楽しむのも…そうだな、基本的にはそっちのもアリだもんな
ぶっちゃけ、戦いの種なら当てはあるんだけどな？
>>446
（・∀・）…お、おおう…やはり、スケールが違うぜ
流石は神様だ、普通の感覚じゃ到底追い付かないな
そういう事なら、難しいの部類なのか…いやはや、その日その日を気ままに過ごしてる側からしたら脱帽物だぜ
とは言え、うちの仲間が近く冥府に行きそうなもんだから複雑だな…
本人は覚悟決めてるみたいだけどよ
仕事をするために出来上がったようなもんだから
「休む」というのは理解は出来るけど実行は難しいねえ
まあ地上は楽しませて貰ってるけどね
ん？
無宗派ならうちの担当だから弟の仕事だね
それ以外だと、うち以外の担当だ
まあ、その時まで気楽にとは言わないよ
寿命がある生き物が死を前に身構えるのは大事なことだからね
その節はどうも〜！です！ええ、もし機会があったら是非是非…！
なんなら、サナトスサマ自身でも私は大歓迎だからねぇ！
あ、またいらしてたんですねぇ。ご報告してくれてありがとうございます！
ですねー、その、なんていうんでしょうか。
同じカミサマでも、所詮はヒトの視点からすれば、見え方なんて千差万別なので…！
色んなカミサマが混じったり別れたり、ごっちゃごちゃになってるー、なんて良くあるじゃないですか！
なので、設定だとかが違ってても、別宗派だ〜とか、そもそも文化圏が違う~って感じになるのでアリかなーっと。
もし今後、ご本人にお会いしたら、そーんな感じでお話していこうかなーって思いますー！
>>447
戦えないヒト、戦う気のないヒトまで戦場に駆り出すのはツマラナイって思うからさぁ。
だから、TPOを弁える！ってことを課題に！（あくまで課題）
わ、それは聞き捨てならない情報だね…？どこの誰が、暴れたい~って思っちゃってるのか教えてくれる？
（ずず、っとはぐメタさんに近付き）
スライムは多数人による具材持ち寄りごった煮ワールドに起こりうる、もろもろの被りなんてあまり深く気にしないで良いと思う派閥
(という持論展開、ある意味自己弁護でもある)
そんなこんなで今日も今日とてすたこらさっさと去っていく
みなさんおつおつっとー
(言いたいこと言うだけのそんな軟体は、スライム)
(的な一言ー)
あいあい
ちなみに碧霞酔泉玄君ちゃんは四天王より少し下のレベルね
アタシはNGに戦闘が入ってるから残念だけどもなしで〜
（なんせ戦闘NGなのでどう戦うかすら決めてない）
うむ〜、アタシもね、>>166でそんな反応になっちゃってさ
オーディンのおっちゃんが居てもいいと思うし……
ともあれ、あんがとね聞いてくれて
ようやく報告できた……
ところで、アイリちゃんの宗派をオーディンさん主神の
北欧神話宗派にするとかっていう予定はあったりする？
たしかラグナロクって単語は出てたし
あーい、おつかれさま〜
や〜、アイリちゃんと宗教観似通ってた上に
中にワルキューレが入ってる子だったからねえ……
「あ、この子、あの宗派の社員さんだ」
みたいなロールがしたくて確かめようとしたら
こう、ああなっちゃったのでっていう
（・∀・）確かにそこまで超絶長期立ち回ってりゃ仕方ないか…
頭より身体が先に動いちまう、みたいな感じだな
なーに、モンスター仲間だからな、そういうのはないぜ
病に冒されてなお、子を残して後に繋がりが出来たから思い残す事はないんだとさ、唯一つを除いては
病にやられるか、そのケリで行くかは分からないが…ま、そん時はよろしくな
>>449
（・∀・）ま、そんなのは一方的な虐殺でしかないからな
ほほー、言うじゃないか？と言っても、その辺の分別しっかりしてるから大したもんだよな
ふん、お前…くびかりのおっさんに言ったんだろ？
戦えなくなるような事になったら引導をくれてやる、って
病にやられるのを待つくらいなら、戦いで散る方がマシなんだとさ、勝とうが負けようが構わない…ってな
（・∀・）お仲間に会えたぜ、元気そうで何よりだな！
まー、かぶりだの何だのは俺も気にしないな！
そもそもかぶる可能性皆無だぜ、俺は！
話し合いだの何だので決められる事もあるだろうしな
おう、まったなー！
いやいや、モンスターでもあくましんかんとか
ハーゴンさんとかいるからね
エスターク派とかオルゴ・デミーラ派とか
魔王を信奉してる子もいるじゃない
そういう子たちはそっちの宗派担当だから
で、話の流れ的にくびかりぞくの人でしょ？
原始宗教とかの信仰があるなら、そりゃそっちの担当だよ
モンスターだから無宗教でもなし、むしろモンスターな分
人類より敬虔に教えに殉じてる子の方が統計的には多いよ
（よろしく、と言われたら）
それは今は弟に言ってもらう言葉だから
アタシには何も言えないなあ
（オフなので仕事から離れなきゃいけないので）
（そういう意味では、とても真面目）
（・∀・）あー、そっちの事までは…ああ、いたっけな
野生グループの連中の一部はたまに集まって祈祷とか集会してっから…ああいうのか
なるほどなるほど、担当とか分かれてるのか、割と細かいんだな…
俺は特になーんも敬ってないんだけどよ、変わり者だろうけど気にしないぜ
どうせマスター子飼いだし
…おっと、そうなのか
まー、後はおっさん次第か…しっかし神様もあれやこれやと大変だな、今更ながら
うんうん、みんなで持ち寄りだし、ふんわりゆるゆるでちょうどいいって思う！
通過お疲れ様だよー！
>>451
ふへ、それじゃあ、素の私でちょうど実力が拮抗してそうな感じ…！良い戦いが出来そうだね！
あぁ、見落としちゃった…！これは失礼しました。うん、カミサマが現身を下ろすってこと自体、結構大変な事なのに。
戦いってなったら、こう、色々とややこしそうだもんねぇ……。
そう、オーディンってメジャーな神サマだしねぇ。別の神格として幾つ存在してたっていいし。
実際に彼は幾つもの姿、顔を持っているもの。そしてそれは他の神サマにも言える事で…。
私の場合は、こう…あくまでヒトの目から見た信仰上の概念みたいな所でしか語ってはいないから。
ヴァイキングの人たちが色々と与太話してるみたいな感じでさぁ。
どんな見方があっても、在り方でも良いと思うよ！だから、設定としてどーん！っと打ち出すつもりはないなぁ。
あくまでフレーバー的な感じで会話の中で持ち出すだけってスタンス。私はね？
何はともあれ、色々と気を揉ませちゃったみたいだね！ごめんね、お気遣いありがとう！
>>453
一方的な蹂躙も、世の理に則れば間違っている事ではないけれども。
ただ、それを成すのはつまんないって感じるだけだよ。
……ふぅん。そ、っか。ついにその時が来たんだね。
戦士が戦士として、誉れある死を望む。彼の最後の戦いに立ち会える事を誇りに思うよ。
けれど…うん、ふふっ。ありがとう、はぐメタさん。本当に。伝えてくれて、さ。
（・∀・）ま、一モンスターでもある俺が言うのも何だけどな
人様の世界に溶け込んだ以上、俺も俺でケジメつけないといけないとこもあるし…やっぱ、考えるもんだな
何、おっさんが立ち寄れたら伝えるつもりだったらしいが…もし、俺がお前と出会った時にも伝えておいてくれ、だとさ
ま、次に出くわした時がその時、だな
（・∀・）そんじゃま、俺はここらで退散するぜー
｜彡ｻｯ
アタシたちが東天やヒノモトやエネアド
ザフィラストやローゼンクロイツの死者まで担当してるわけじゃないからね
全然、別に宗教や信仰があるところはそこ担当だよそりゃ
モンスターマスターと一緒に過ごすモンスターなら
そりゃ、世界樹とかモンスターじいさんとかのいる世界観の担当になると
だもんで、君が死んでもアタシの担当じゃあないことは確か
輪廻転生よりかは配合とかが神聖視されるだろから
そりゃ、あれやこれやのタイヘンなことをやるためのものだからねえ神様
アタシたちは上下水道や電力会社みたいなもんだよ
>>457
はいはい
ただ、大概は仕事中なのでバトルは２〜３回に１回にしたげて
大抵は前の堤みたいな、州内の厄介事を主に書類やら現地視察で片付けてるので
……なので東麒くんと州侯、意外と出しづらいんだよね
特に東麒くんはおこもりさんだから……
（ちょっと遠い目）
武器とか魔法とか「他人を殺すもの」で死なない相手が
耐性貫通即死攻撃するよなもんだからねアタシ
（「じゃあ回復魔法でダメージを受ける？」というトンチも効かない）
んだねぇ〜
ああ、アイリちゃんのところは神格を信奉してるんじゃなくて
守護してる神格がいない、伝承系の宗派って信じられてるカンジ？
じゃあ、オーディン的な神様が……いやあ、いるわ
そういう魂のために地獄やらを整備するのが神側の仕事だからね……
ともあれ、りょーかい
やあ、こっちこそお手間を取らせて申し訳ないね
いや、碧霞酔泉玄君ちゃんは戦闘NGじゃないよ
あの子は強さ的に、ここの子たちと戦えるくらいの強さで設定してあるから
アタシは、なんの手加減も縛りもない状態の主神クラスの神様が歩いてる状態なので
そんなんで戦闘しちゃダメでしょ、ってNGにしてるだけ
まー、あの時はホント、「皇帝寝ちゃったので下がりますね」が正解だったとつくづく思うけど
いくつかのロールのネタにはなったからいいかな
>>460
そこもねー、気持ちはわかるんだけどねー
わかるんだけどねー
115センチのたわわなバストの気高い女仙を
いろいろ理屈つけて手籠めにしたい人
並の巨根が埋まるたわわでおちんぽ扱かれたい人いるんだろうな〜とは思うんだけど……
解禁したら解禁したらでセックスとセクハラばっかりされそうで迷ってるんだよねと
【字】箏帥（そうすい）・晶魄（しょうはく）・酒禍（しゅか）
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【３サイズ】115/65/99
【外見】
本来は臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
草原で魔竜から逃走する際に髪を切った為、現在はベリーショート
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴：秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙：旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣：易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓：竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘：魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領：翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢：上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器：あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【乗騎】
故・水虎：名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉：名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州侯は現在、白偉帝の治水により大運河と形を変えている
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹がいるため、王朝が立ち直ったら寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水するつもりである
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから（琴と箏の違いは柱の有無）
「晶魄」は月（魄）の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【備考】
戦闘が不得手ですので、２〜３回に１回の割合ですと助かります
強さの想定は「魔王軍四天王よりやや下」くらいとなります
また自己犠牲、自己ダメージ、玉葉自身のキャラロストもありの方針ですので戦闘ロールの際にはご注意ください
【可能プレイ】
「望む相手との淫夢を見せてくれるお香を焚いたお店」で想像の玉葉相手に欲望をぶつけるプレイ
想像の玉葉なのでどんな行為も思いのまま
【プレイNG】大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系、凍結
自分の良いと思う事を全うする、それが最良だって思うよ。
そこには年齢も性別も、種族だって関係ないもの。
うん、それじゃ…いつでもどこでも、お待ちしてるからね？またね！
>>461
そこはタイミングとお互いの気持ち次第だからね。
とても構ってられる状況じゃあないのに、喧嘩を吹っ掛けるとホントにいや〜な気持ちになるしさ。
だから、気分じゃない時や乗らない時は普通にお断りしていただくか、適当にあしらってくれれば大丈夫！
お互いが楽しめるのが一番大切な事だからね！
だから、設定的に？サナトスサマがバトル〜みたいなことになって、ツマンナイ展開にしかならないなら、NGのままで良いんじゃないかなぁ。
上位の存在である神サマが、権能をそのまま使用したらどうなるか、なんて分かり切ったものだもの。
私が好きなのはあくまで「戦い」なんだから。海を飲み干そうと溺れ死ぬなんて事は、バカみたいで楽しくないからさ。
あぁ、きちんと神サマとしての性格は付けられてるよ、もちろん神格を信仰しているし。
勇敢に戦って死ねば、召し上げられるとも信じてる。
だけど、教会だとかしっかり信仰を推進するような組織は存在しない感じかなぁ。
あっても部族での巫女さんや神官さんが儀式を取り仕切ったりしてる感じ…まぁ、中世のキリスト教圏から見た北欧圏の野蛮なイメージで…（ふんわり）
>>462
かなり麒麟的に頑張ってたと思うのと
やっぱり、だいすきなだいすきな華琳様の大切な草原の大火を
消し止めてくれたっていうのが大きいだろね
主上大好きっ子だから
>>463
実はね〜、碧霞酔泉玄君ちゃんは
はんなまちゃんと絡められそうな、こっちの太歳星君に絡めた書き出しがある
あるので、そのうち出す
出すけど、他の子がすごい乱入しづらいんだよねと
書き出しを出すのを迷ってもいるの
東麒くんは会ったら即座に麒麟になっちゃうね
話せるかどうかは出方次第だけど、ヒナコちゃんと同じカンジになりそう
>>465
だってアタシならエロいことしたいカンジに作ってあるからね！！
身長もデカいよ
タッパとケツのデカい女だから、東天的美人感だと
「デカすぎんだろ……」な人ではある
あいあい、お気遣い感謝
だもんで、あの子が受けたらそれはやる気満々だとは思ってね
逆にそれ以外では受けないようにしておくので
や、いうて渓州は中身薩摩なので問題解決手段に
ためらいなく暴力が入る子ではあるんだけども
あいあい、そっちも感謝ね
海かあ、飲み干して海系の神格大激怒だね……
（「かわきのつぼ禁止」の張り紙がある海辺の神殿を思い出したとか）
なるほどなるほど
そういう宗派のイメージなんだね、りょかい
いやー、いいんじゃないかなあ
そういうコミュニティの方がしっかり信仰もしてくれるしさあ
プロパガンダや教化政策もいい営業の仕方だと思うんだけど
そうすると信仰の大量生産でこう、まごころのこもった祭祀がさあ
でもそういう大衆に広まった信仰の中で真剣な祈りが捧げられると
毎週大量に提供される音楽にちょっと飽きてる中で
ストリートで聞く熱い熱量の音楽を聞くカンジの新鮮さと味わいが
いやごめん忘れて
（ちょっと早口でした）
>>467
夢の中なのでなんやかんやして拘束した碧霞酔泉玄君ちゃんに
無理矢理、肉棒を咥えさせて顔にぶっかけとか
大衆の前でメス豚化させるとかも思いのままだよ〜
処女を破るとかもね！
>>470
アレは綺麗にロールがつながってったカンジだね〜
碧霞酔泉玄君ちゃんも印綬を渡して
「印綬を見せれば顔パス」みたいなすごい中華っぽいロール出来たし
茶芸も出せたのでたしかなまんぞく
次は変面する舞踊と唐辛子をふんだんに使った渓州料理かな
>>471
他所の宗派の子だけど、信仰に関しては
ずーーーーーっと真面目な子だなーってイメージだったよ
それだけに、元の宗派から抜けちゃったのは
主神さんたちからしたら痛かっただろうなあ、と
でも「それがその子のよさだからね」って諦めるしかない……
この相手を尊重するがゆえのジレンマ
おっぱいばっかり注目されるから
身長の高さって意外にスルーされがちなんだよね
180近くあるから、西洋系の人たちからしても
身長が高くてモデル体型なのにおっぱいがでけぇすげえ美人のスパダリだよ
碧霞酔泉玄君ちゃん
>>474
えっちなお店に出てくる碧霞酔泉玄君ちゃんは
純度100%の「本人とはまったく無関係」だから
そうだねえ
碧霞酔泉玄君ちゃんに「前にこれこれこういうプレイしたよ！」っていうのは
「お姉さんでこんなえっちな妄想してヌキました！」って報告するようなものだから
たぶん冷たい目で見てくれると思うよ
>>475
〜ある日の渓州侯〜
（一週間完徹でグロッキーに机に突っ伏してる）
「殿ォ！堤が破られもした！！」
「ごわんど！！！」
（金丹キメて窓をぶち破って出陣）
〜実話です〜
〜またある日の渓州侯〜
（浴場を覗いた兵卒を正座して並べている）
「……なにか、申し開きはありますか？」
「州侯」
「はい」
「州侯の乳ばまっことごったましかでした！！」
「チェストォォ！！！！」
（首がぶん曲がること平手チェストする）
〜実話です〜
あはは！もちろんそのイメージで合ってるよ！改める必要なんてないからね。
どの部分の事を言ってるのかは分からないけれども。お互いが楽しめるのが一番大事！
>>473
舌鋒鋭く口先で翻弄するのも立派な手段の一つではあるね。
だけどさ、やっぱり…コレで分かってもらうのが一番早いし、確実だ。
特に文化も言葉も違う相手にはさ。
んまぁ、私もこう、なんていうんだろう。そういう強すぎてどう戦っていいか分かんないってヒトとする手段がない訳でもないけど。
そうなったら、一歩間違えたらうすら寒い事になりかねないから、要注意なんだよね…。
ま、戦闘ロールってホントにケンカじゃないし。
むしろ、普段の会話や生活の中じゃ出てこない、お互いの良い所を引き出し合うのが醍醐味って思ってるからさ。
色々と楽しみましょう！
うんうん、自然崇拝的な原始宗教と偶像崇拝が入り混じってる感じ。
聖典や教典なんてものはないけれど、神々の逸話は口伝や詩歌で伝わってる…っていう。
だから私のイメージする神々や戦乙女と、今後現れる北欧の神サマや、そのシモベ達が全く違うモノであっても。
なんら違和感はないよ！
へぇー。信仰は神サマの力になるって聞いた事はあるけれど、そんな風に感じてるんだねぇ。
ちょっぴり興味深いかも？
口調は薩摩なんだけど、中身は割と穏やかそうなんだよねえ
毒に冒されたモツをくり抜いて戦う渓州節にドン引きしないかどうかが心配
>>478
「州を運営する予算がないのであれば、わたくしが私費で賄えばいいのです」
（寿命を文字通り宝石に変えて費用を捻出する系仙人）
「国が乱れるなら麒麟を下ろせばよいではないですか」
（嘆願の為にドン引きする試練に寿命を500年捧げる）
が出来る仙人が脳筋じゃないわけないんだよなぁ
>>479
ん〜〜〜〜、わかる
わかるんだけど、まあアタシ
その「いいところを引き出し合う」のがヘタクソだからねえ
こっちの方をやたら下げちゃう傾向があるから、やり終わった後にストレス貯まるんだよね
譲って譲って相手を持ち上げてばっかりでよく失敗しちゃうから
描写とか戦闘の運び方じゃなくて、そういう「楽しみ方が下手」な部類
ので、そうならないように気をつけるけど、まあ苦手ではあるから
２〜３回に１回くらいで十分っていう
どちらかというとそういう性分だから戦闘NGにしとくべきなんだろうけど
ミシェイちゃんもそうだけど、「戦ってみてぇ〜」って子もいるからねえ
サガが口伝されてるカンジの地域性なんだね、了解
とりあえずネルミーナちゃんのところとは宗派が違うけど
問題ないよ〜って、次にアタシがあったときも伝えとくよ
信仰が神格を変質させることもあれば、信仰や宗派
戒律が変わったところで全然、影響を受けない神格もいるね
神様が零落して別のものになるのはいろんなところであるし
（アタシは影響を受けない派。世界の「システム」側）
なので、アタシにとっての信仰はそれこそ
人間にとっての音楽、かな？
生きるために必要な栄養素ではないけど
あると、とても嬉しいものっていう
他の神格や神性だと違うんだろうけどね
SAN値削る系の子たちなんて信仰とか無関係だし
そう見えちゃったなら、言い方が悪かったかも……！
あくまで神サマレベルの方で、バチバチにやる気があるヒトが居る場合は〜…っていうお話だから！
そもそもNGって言ってるヒトにケンカを吹っ掛けるのは普通にマナー違反だから、その辺りは弁えるつもりです…！
だいじょうぶ〜
NGなのでそもそも受けないから
返事でも流してるからね
>>481
アタシが戦闘を解禁する予定は一切ないね
ずーっとNG
碧霞酔泉玄君ちゃんのエロールに関しては
まー、もう少し考えるよ
>>482
それは本当にどうしようと思ってる……
けど、一応、１つくらい案は今のところ考えてるから
もうすぐ田植えの時期なので、田植えする大耕作地での
豊穣祈願の大きなお祭りに顔を出させれば、宮殿の外には出れるよねって
獅子舞やら仙術で作られた幻像とかが舞い踊り
爆竹と花火が百万発炸裂して
向こう側が見えないくらいに大きな通りを
露天が埋め尽くしたりしてるはず
（東天のお祭りなので）
あぁ、その辺りの駆け引きって難しい所があるよねぇ……。
下げ過ぎちゃったならこっちも同じくらい下げようか…として、必要以上にボロボロになっちゃったりさ。
かといって強く出過ぎる同士になっちゃったら、収拾付かなくなったり。
ストレスなく気持ちよく終わるって結構難しかったりするよね。ある意味難しいー…。
イヤ〜な気持ちになりそうなら素直にNGでも良いと思うし、
それでも戦いたいって気分になるなら…うん、今のスタンスで私は問題ないと思うよー！
宗派が違う。なんて便利な言葉！私からすれば、ネルミーナさんは神官サマだから尊敬の対象になるけれど、
異なる宗派相手に彼女がどうでるのか、それが楽しみな所でもあるね！
世界の機構を担う、不変の神サマだったらそれこそ、私達の認識は捉え方次第で千差万別してそうだよね。
へへ、サナトスサマだったら、結構臓物だとか生贄を捧げられちゃったりしてるんじゃない？
その時はべたべたのへびめたみたいな旋律が響いてくる感じなのかなぁ？想像するしかできないけども。
信仰を失って、あるいは変遷によって本当に零落するのか、変質するのかはそれこそ、人の身では観測しえない。
だから、登場する神サマ達自身の手に在り方を委ねられる。
あくまで私の解釈に過ぎないけれども、そういう風に考えてるからさぁ。どんなヒトが出てきたって全然おっけー！むしろ面白い！
とと、そろそろお時間だから、一度失礼しますね！お相手ありがとー！
（ひょこっと物陰から顔を出してきょろきょろ）
【もっかい邪魔するぞー…？】
それこそ合いそうなキャラや近しいキャラに絞ってよいのでは
ああ、それそれ
戦闘のバランス調整は難しいんだけど
ボロボロになるのはいいと思うんだよね
戦闘である以上、腕、指、臓物、脚、目は欠けて欲しいな派なので
（だから金丹を持たせてボロボロにしていい頑丈な仙人にする）
（美人の下半身はいくら千切ってもいい）
戦闘で美人がボロボロになるところは見たい
ので、今のスタンスでいくと思う〜
そうそう
宗派の違いというか、「信仰を持つ」って
ロールに指向性をもたせやすいから
それに伴うモノの考え方とかを表現しやすいんだよね
そこの差異を見るのがまた楽しい
あー、死体とか生贄とかは割と
アレはこちらにアクセスするために支払う貨幣の代わりだからねえ
そこで犯した殺業とかも踏まえて、対価分だけ動くことはある
（グロがダメとか生贄とか臓物がダメ、とか言うつもりは特にない）
（それでこちらへのアクセスが通る仕様であれば）
（それはそれで正当な代価を支払った儀式なので）
そうだねえ
アタシの為に獲物を仕留めて祈ってくれると
穏やかなカントリーソングとか流れるカンジかな
陰惨な儀式だと確かにデスメタ感ある
どっちもアタシのための演奏ではあるから
祈り方についてアレがいいコレがいいってのはないね
（それこそ、そこはアタシたちが指示するものじゃないから）
（その信仰の仕方に自由を与え、保証するのもアタシたちの仕事だ）
あいあーい
おつかれさま〜
>>488
おや、はんなま〜
お、FGO世界からのお客様だ
アタシはサナトス、この世界の神性だよ
聖杯取り込み型の自律稼働鯖とはユニークだね
【プロフは>>128ね〜】
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やっぱそだよねえ
「なんでもOK」にして受けるのは
こっち側である程度、我慢してるってことだからねえ
無理はしないのが一番か
アドバイスあんがとね
はんなまー！
迷い込んだとも言うんだけどなー？
ワガハイは太歳星君、よろしくなー
えっとー…サナトス…サナトス？サナサナかな、トストスかな？
ワガハイ、こんな事も…出来るぞ。
…わっはー、なーんてなー！
（と、何処かのサーヴァントのよ卯な口真似をしてみつつ、ニコニコとしながらサナトスの側までやってくる）
流石、カルデア式
この前、エクストラクラスの数が
正規のクラスの数に追いついたんだっけ？
（ひーふーみーと数えて）
ビーストを含めたら超えてるけど
ビーストはそもそもクラス枠にいれるもんじゃないしね
あいあい、よろしく
プロフも見せてもらえると嬉しいかな
じゃあ、ナスナスで
そーなんだぞー、プリテンダーが新たに追加されたからなー。
ヘファ…えーと、長い名前の人はともかくオベオベは怪しいんだぞ？
人類悪はなー、規格外だと、皆が言ってたぞ。
ん、分かったー、改めてよろしく、ナスナスー♪
【ごめんごめん、ワガハイのプロフはこっちだー！>>99】
ヘファイステオンちゃんね
太歳星君ちゃんならファイファイ呼びになるのかな？
まあ、プリテンダーを頭から信じるもないもんだ
（なんでこんな普通に会話してるのかというと）
（「種火周回」「殺したかっただけで死んでほしくはなかった」ってセリフが出てくる世界線も）
（藤丸くんたちが戦ってる世界線も、タイガー道場の世界線も把握してるからです）
そもそもはサーヴァント自体が
ビーストを七騎で囲んで殴る為のものだからねえ
あい、よろしく
で、カルデアとの通信はとれた？
モルガンちゃん辺りがめちゃくちゃ心配してそうなんだけども
【あいあい、あんがとね】
そうそう、それだぞー。
んー、そんなとこかなー、まだ会った事ないんだけどな。
それにしても、ナスナスは物知りなんだなー…？
てあであのマスターに呼ばれた以上、ワガハイもビーストと…んー、次はいつになるんだろうな！
おー、取れたぞー。モルモルやであであのマスターに物凄ーく心配されたけど、向こうは向こうで考えてみるんだって。
（んー、と小さく唸るも正直な所、難しい話はよく分かっていない模様）
【どういたしましてー！】
見送ったか引けなかったカルデアかー……
そりゃ異世界転生や異世界転移は神格の担当だからね
メタ視点、プレーンシフト、なんでもござれだ
プレインズウォーカーはちょっと勘弁だけども
そればっかりは菌糸類の人の都合だろうからねえ
まあ、ついこの前にビースト関連の話が出たし
案外近かったりするかもね
あー、それならよかった
流石にカルデアの面子が大挙して押し寄せて
モンスターに周回ゲステラとかしながら
太歳星君ちゃん探したら大騒ぎだからね
（割と胸を撫で下ろす）
（型月者以外にわかんない要素てんこ盛りになっちゃうからね！）
じゃ、落ち着くまではブラブラ観光でもする予定？
当座の資金とかだいじょーぶなの？
うーん、強いて言うなら後者かな？
ナスナスは凄いな、何でも出来るのかー。
そーだな、創造主は偉大なのだ。何が起きてもおかしくないのはどの世界も同じだと思うしなー！
そ、それは流石にワガハイも避けたい所だと思うのだ…わ、わっはー…？
後は、一悶着どころで終わりそうにないのが…うん、おとなしくしておくぞ！
そうだな、ぶらぶら見て回るのがいつもの流れだなー。
外で休んだり色々としてるけど、何とかなってるぞ！
（ははは、と笑いながら気楽に振る舞いながら夜を過ごしました）
ううむ、割と他の子の寝落ちの遭遇回数が多い気がしてきた
>>496
寝落ちだったらどんまいとだけ言っとくね〜
>>498
【ごめーん、返事する前に確認するけど】
【眠気とか大丈夫？】
【何か調子悪いみたいで下がろうと思ってたのにエラーばかりで…】
【悪いんだけど今夜はこれで落ちるぞー、話してくれてありがとうなー！お休みだぞー】
【あいあい、了解】
【寝落ちじゃなくて安心したよ】
【書き込みエラーなら心中お察しだね……お疲れ様】
【あい、おやすみ〜】
んにゃ〜、なんでもは出来ないよ
アタシがFGOの世界線とカルデアを把握できてるのは
「そこから迷い込んでこっちで死んだ子」を
その子が死んだ時に送られる世界に送り返す為だからね
権能の一部ってだけの話
権能外のことはぜんぜん出来ないよ
野宿で食べられる野草を食べるとか出来ないしね
まあ、カルデアの子たちがレイシフトしてきたら
後ろでチェイテピラミッド姫路城的なことになったりするからね……
それは大変だ
あいあい
それじゃ観光仲間だね
やー、休むところの話じゃなくて
何か飲んだり食べたりするときのお代金の話だけども……
まあ、困ったら手伝いはするので言ってよ
お代はお金以外で貰うけども、お手伝いはするからさ
（異世界からの珍客を防ぐための予防策ともいう）
【じゃ、こっちの返事も返しとくね〜】
東天組の子たちはなんだろう
こー、しっかり腰を据えてロールする系の子たちなんだよね
たまにそういう濃いのがやりたくなるから……
でも毎回だと疲れるんだよ……
あと普通に町中をぶらつく子たちでもないから
顔を出せるところも限られてくるしね
ここらへんを頓着せずに出来てる華琳ちゃんのバランス感覚マジですごいって思ってる
柔軟だよね〜
アタシはそういうのとは別で
どこにでも顔を出せるゆるーいカンジのポジションっていう
そんなカンジ
そんなカンジでー
いきたいんだけどねー
でもなんかそこかしこにクソ真面目さは漏れてるよね〜……
アタシはゆるキャラにはなれないいつわりのぷにガキ……
それなら下の穴はちゃんと質感にこだわったぷに穴仕様だからセーフ
看板にいつわりなしだから問題ないね！
（ヨシ！のポーズ）
いや、ゆるかみさまになれない問題は解決してないね……
ただなろうとしてなれるものじゃないから
そこは仕方ない、すっぱり諦めよう
アタシは官給品をパクって逃げるのは出来ない……
>>509
そりゃ、あの子たちは何か起こらなければ
基本、宮殿で仕事に励んでる子たちだからねえ
顔を出す時は事件か、あとはお祭りとか？
大体、国務だね
「いやそれなら宮殿で仕事してるロールをすれば」
っていう話は、他の人、入りづらいからねって……
御所とか禁城が出入り自由な感覚
ホント、ミカドちゃんたちすごいなーって思う
>>510
御歳8歳で精通もしてないから
純度100%のショタっ子だよ
それだけは間違いない
間違いないんだけど、特に手を出されることを想定してないので
「えっちなことが出来る幼年」っていう意味でのショタなら
東麒くんはショタに該当しなくなるね
そりゃ8歳だからね
どころか勃起したこともないよ
まだ性的な興奮を誰にも教えられてない
それを教えられるのは今のところ
主上である皇帝陛下のみだろうねえ
>>513
キャラメイク時に一瞬だけ考えたけど
どう考えても子供に手を出す人じゃなかった
碧霞酔泉玄君ちゃんがショタに手を出すような人だったら
今頃、渓州で「州侯の今年の筆下ろしは○○○○人」みたいな統計がとれて
州の男子の性癖がハチャメチャに歪んで出生率に影響出ちゃってる
子供の頃におっぱいがデカくて、いつまでも美人な
権力も金もある天女みたいなお姉さんが手や口、胸で精通してくれて
生で何回もさせてくれる初体験とセックスを覚えちゃったら
まー、性癖歪むよねっていう
……エネアドの出生率ってだいじょうぶなんだろーか……
（よく似たことが体験可能な国のことを思った）
セクメトちゃんにはすれ違いでしか会ってないんだよねぇ
今度、セクメトちゃんに会ったら聞くのが許される状況なら聞いておこう
エネアド、性癖の歪み方すごそうだな……
それで言ったらレニストールも別の意味で出生率すごそうだけど
あそこ、イケショタに産まれたら王宮に上がるために
小さい頃から家族が必死になってそうだよねえ
誰か待ってたりするんだろか。
はっ、もしかして黄金週間だからゆっくりなのか。
や、特に誰かってわけでも
来ない時には全然来ないから、顔を出す時にはのんびりしてるだけだよん
ただ、アルテアちゃんとこのルシエちゃんが
筆下ろしされたいって言ってたから
遅めまで顔を出すようにしてるトコもあるかな
アタシ、凍結NGだから
なのでGWは無関係
お給金も水準以上はもらってそうだし。
アタシも顔を出さない時は全然出さないからねえ
こればっかりは、タイミングによるとしか言えない
まま、会えた時にはスムーズに
セックスの話を持ちかけるつもり
そして、そこまでどっしり待ってるつもりもないつもり
こういう話で「待ってるんだ」ってプレッシャーかかるのもよくないからね
>>522
ザフィラストがウィザードリィ形式の迷宮を抱えてるなら
あそこの国庫はかなり潤ってる筈だからねえ
元祖、「伝説の武器が熟練冒険者によってザクザク掘り起こされる」形式の
ハック＆スラッシュダンジョンを生み出したのがウィザードリィ1だから
高価な伝説の武器もそうだけど、高水準のアイテムが
ただの金券になるレベルで稼ぐから、ウィザードリィ形式の熟練冒険者
ただまあ、そんな事よりもいいトコのお嬢さんが
おちんぎん握りしめて女の子買いに来るシチュエーションが何よりもいい
プライベートは尊重されてる筈だし
アタシは合法的な売春婦でもあるから
お金で買うことに問題はない筈なんだけど
日頃培った倫理観がそういう行為へ踏み出すことへ心を躊躇させて……
みたいなのも好きだし、単純に
「これからえっちなことされるんだ、してもらえるんだ」
って興奮しながらお金を差し出されるのも好きだよ
アタシが筆下ろしとか好きな理由だね
まったね〜
【ごめんなさい……以後気を付けます……】
（言葉にしたように、５月になったというのに寒い日が続く）
（普段は露出度の高い大胆な格好を好むルシオラも、防寒用のコートを身に纏っていた）
【こんな時間ですが、雑談でも出来ればと思っておりまする】
【プロフはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/184ですよ】
これから冬将軍を討伐するためにパーティ募集しなきゃ
こんばんは〜、
冬将軍……そのようなモンスターが居るのです？
（ヒノモトあたりであれば、それが冬の擬人化である事を判るのかもしれないが、ルシオラは知らなかったので首を傾げる）
本来なら春になると自然消滅したり、別の地域に移動するんだけどたまに居座る個体が居てね
早く倒さないと永遠に冬が続くから討伐しないといけないのさ
氷無効装備で挑んでも強烈な物理攻撃をするから難敵さ
むむむ……説明を聞いても、私が勝てる想像が出来ない相手ですねぇ……
恐らくは凍結系の攻撃をしてくるのでせう、名無しさんは何か攻略法とか、思い付きまする？
（と、話しつつも、温かいお茶を淹れて、「どうぞ」と名無しさんの分もテーブルに置く）
火炎系攻撃……ファイアとかメラ的な……そういうのが利きそうですけど、私はそういう呪文はからっきしなので〜……
（得意魔法、ファイヤーボール）
（こんな寒い中ビキニアーマーを着ている！）
遠距離炎系攻撃で削って、最後は炎属性エンチャント武器で倒すって感じ
ターゲット集中持ち遠距離攻撃特化が三方向からそれぞれ攻撃すれば動きが止まるから、ハメ殺しするしかない
正攻法で挑むと物理防御無視の太刀で高速攻撃したり、吹雪の中に紛れて移動して斬り殺される
温かいお茶が癒されるなりぃ
戦う時は近接アタッカー1、遠距離ターゲット取り3が最低だね
おぉ！、いきなり頼れる仲間が〜♪
アイリスさんこんばんはぁ〜、今日も……大胆で……く、悔しい……！
（繰り返すがルシオラは露出度の高い服を着るのが大好きである）
（なので、アイリスさんのビキニアーマーに対抗心を燃やすものの……この流れは一度やっているのである！）
……というわけで、そのビキニアーマー姿は何か寒くない仕組みがあるのです？
思いの外しっかりとした攻略法が返ってきました！？
（まさか本当に本格的な攻略法が返って来て、ちょっと失礼な話ではあるがびっくりする）
な、なるほどぉ……私は一応近接も遠距離も出来ますが……炎エンチャントとか出来ませぬ……
（氷結系の相手でなければ、この前仲良くなったスライムのエルミースさんにも声を掛けたんだけどなぁ……物理強いし、と思いつつ）
（寒いのでジャケット羽織ってます、寒くなくても羽織るけどな！）
しっかし冬将軍なぁ……勇者サマは得意そうだな。
お国柄ヒャド系耐性持ってるし。
ってわけでこんばんわだ。
【プロフだhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/175】
凍結なんかでこの私の燃える心は云々かんぬんよ！
まっ、この私にまかせたら冬将軍なんてチョチョイのちょいなんだから！
ぴぇん（氷漬け）
>>536
ふふん、この私の偉大さにひれ伏すがいいわ！
（白と青のビキニアーマーがなんともクール！な訳ではない）
まっ、この私が来たからには泥舟に乗ったつもりでいなさいよね！
咲夜「それを言うなら大船ですよ！？」
（通りすがった巫女が突っ込んでいった）
ん？ふふ、実はこのビキニアーマーには秘密があって……
（防寒結界膜のヒントを得た！）
おぉ、兄者！……さすがに前のネタ過ぎて覚えてないかもですが〜
こんばんは、ラムダゴーシュさん、お久しぶりです〜
（近接アタッカーが仲間になった！）
……凍結耐性も持っているとなると、本当になんとかなりそうな気がしてきまする……
あら？はじめましてね
（一応？初顔合わせの暗黒？騎士っぽい青年に声をかける）
勇者ねぇ……
（一応こちらも勇者の血筋）
【氷結耐性持っているのはエウリュエルトさんでした、失礼を致しました】
>>539
はは〜！（本心からひれ伏す、というより楽しそうなので乗っている感じだが、ひれ伏して見せて）
……泥船はさすがに沈んでしまうのでは……あ、咲夜さんこんばんは〜……お忙しそうですねぇ〜……
ほうほう、なるほどぉ……それなら私も、上手い事やれば寒くてもいつもの格好が出来るやも……
（アイリスさんのアドバイスにより「ひらめき」が発生し、防寒結界を習得した！）
段々と夏が近づくハチジュウハチヤって感じ？
クスクス…
（ほぼ全裸姿で現れるサキュバス）
寒いなら、身体を擦り合わせて暖めてみてはどうかしら？
フフフ…
（至近距離で股間をくねらせながら）
しゃあね。
【一言通過ねー】
冬大将軍は太刀と脇差二振り、長槍、弓
冬大権現は斬馬刀、脇差二振り、金砕棒、大弓
冬代将軍以上は冒険者の手に終えないからガチで死ねる
アイリスみたいなお馬鹿さんは毎年いるから気を付けてね
流石だよな、妹者。
（いにしえのインターネット知識が炸裂した。）
まぁ、あれっきりだから覚えてねぇわけじゃねぇぜー?
魔剣の使い方云々の話もしたしなぁ
ただあいつらどこにいるのかいまいちよくわからんし
ようは気圧差弄んねぇとならねぇしだからなぁ。
>>541
(他の誰でも初顔合わせじゃねぇかなぁとか思ってみる。)
（勇者サマかマイちゃんであったっけ？）
ういっすー、どっちかってーと聖属性な魔物だ。
回復魔法とか使えるぜー、まぁ、鬼獣状態だと状態異常垂れ流しながら突っ込んでくるんだけどよ。
なに、勇者に思うところでもあんの？
半裸でいて怒られたとかそういうやつかねぇ
くねらせるのそこだけなのかよ……
もっと全身くねらせろよ、どういうことだよ……
>>544
それは俗にいう武蔵坊って奴なのでは？
ラムちゃんは訝しんだんだ。
っつか、馬鹿なのかこの子。
（アイリスに視線を流しつつ。）
なんでも王都地下にローパーとは違う触手……妖魔だったかしら？そんなのが出たっぽいわね
それの討伐依頼を受けたんじゃないかしら？
（どうなるかは神のみぞ知るセカイ）
まっ、この装備は露出よりも性能（多重魔法結界）で選んでるわけだけど？
露出が多い？この私の高貴な美肌を見れる事を感謝してもらいたいことね！
>>544
誰がバカよ誰が！
ぶっ飛ばすわよ！？まったく……
ふんっだ
>>545
（そうなのかー……そうなのかー？ほんとうかー？）
ふ〜ん……魔物なのね、貴方
まぁ魔物の冒険者は珍しくは無いけど……
ん？べ〜つに〜？
（勇者の血筋ってどっかで繋がってるのかなと思っただけや）
おぉ……なにやら難しい言葉を御存知の御方が……前に見たような……気もするのですが……
（魔族と一言に言っても人類に敵対しているとは限らない）
（難しい言葉の意味が解らなかったので、きょとんとしているが……その姿に目を丸くし）
（この全裸……もとい、この女性、前にどこかでチラ見した気がするのだが……）
あの、以前何処かでお会い……あっ！
（確かモグリの解呪屋をしていた時にチラっと見かけたのだったか、そんな気がする）
（その事を確かめる前に去っていったノヴェラさんを、ルシオラは見送る事しか出来なかった）
【お疲れ様です〜】
>>544
なるほど……段階的にレベルアップしていくタイプのモンスターなのですね
……いや、わたしもたぶん、あっという間に氷漬けにされてしまう気が……
（経験、と言う点ではアイリスさんの方が上だと思う……ので、多分真っ先に氷漬けになるルシオラである）
>>545
うふふふ〜、お兄ちゃん呼びの方が良かったりしまする？
（にこにこ笑って冗談を言いつつも、憶えていてもらえた事にホッとして）
魔剣の技……とはちょっと違いますが、呪いの技は新しく習得したのですよ！
（えっへん、と胸を張って、自慢気に新技の習得を伝える様は、やや子供っぽい）
（兄のように、とは言いすぎかもしれないが……やはり、懐いているのだ）
やっぱり咲夜さん程の方ですと、仕事も多くて大変なのですねぇ……
ローパーとはまた違う触手とは……うらやま……もとい、大変そうな相手です……
（咲夜さんの活躍が世界を救うと信じて……！、的なアオリ文が付く感じ、かも）
むむむ……相変わらずアイリスさんはスタイル、良いですもんね……
そういえば、そのデザインのビキニアーマーは初めて見る気がしまする、エッチで良くお似合いですよぉ〜
（ルシオラは痴女なので、褒めるポイントも痴女的観点なのだ！）
（んー、じゃあ切りよく初対面ってことにしとくか！）
なんだよ、察してちゃんかよ！
めんどくさい恋人ムーヴしてんんじゃねぇよ？！
（中途半端に言葉が途切れるので裏手で突っ込んでみた）
あー…………んー。
（うちの勇者サマと血縁になるとアヴィスオルト神由来の勇者になっちまいやすぜ）
>>548
兄チャマでもにぃにでも好きに呼べばいいと思うぜぇ？
俺の方は……んー、案外先輩呼びもありかも知れんとか思い始めて来たかもわからん
（んーと唸りつつも、手癖で頭をぽふりとしつつ）
へぇ、ちったぁバンダースナッチくんも馴染んでくれたかい。
新技、いいねぇ新技。
（言葉の響きにわくわくと笑みを浮かべながら）
ま、見ない間に頑張ったな。くくく
>>549
いや、ここはしんりゅうをだな。
>>550
あんなでけぇのに硬いのか。弾頭なのか。
爆発するのか…………
あんな学校で寒くないのかしら？
（人のこと言えない）
と、まぁお疲れ様よ！
風邪を引かないよう気をつけなさいよね？
>>549
この私が暇そうに見えるの？
だとしたらちゃんちゃらおかしいんだからね！
（指差しビシイッと）
>>550
実はそうなのよ……ってそんなわけ無いでしょ！まったく……
>>551
……なんか返り討ちにされそうな気もするけど、まぁ大丈夫よね、うん！
（んほおおおっ！らめぇ！な事になってそうだなと内心思いつつ）
ん？もしかして偉やましいとか思ってない？
さては貴女……変態ね！
ふふん、私はなんでも似合うのよ……と、この鎧は妖精族が鍛えた特殊なタイプね
貴女も着てみる？
（お値段は120000G！ローンも化）
（そうね〜……と、だれがバカよゴラァ！？）
何よ、乙女心がわからないような男はモテないわよ？
まったく……ヤレヤレね
（何がヤレヤレだ）
（別勇者の系譜の方が楽そうね！！
確かに、武器の扱いにおいてはラムダゴーシュさんは先輩ですもんね
えへへ〜……ではラムダ先輩……ラム先……先生♥、というのもアリなのでは？
（ぽふぽふ頭を撫でる手に嬉しそうにしつつ、何故か先生呼びにハートマークを付けるのである）
元々正攻法の剣技では戦士には勝てませぬので〜、いっそ邪道を突き詰めてみようかと思っておりまする
はい、頑張りました！、
新技はですね、なんとバニーガールになれるのですよ〜
（ルシオラの説明は意味不明だが、要するに獣の特性を「獣に変化する類の呪い」で身に着ける術の模様）
（虎と、兎と、魚の三つに変化出来るのだが……それをちゃんと説明しないので、察するのが難しい）
>>553
まさか、咲夜さんの事ですから、きっと……上手く行っていますよ〜
（ルシオラは本気で上手く行くように祈っているが、祈ったからといって上手く行く訳ではないのが世の常）
（また、案外本当に格好良く解決していたりするのかもしれない、それこそ神のみぞ知る、という事だろう）
えへへへ〜、どうでせう〜？
（変態ね、という言葉に笑って誤魔化すようにしつつも否定はしないルシオラである）
……えっ、でも妖精の鍛えた装備って、かなりの高級品なのでは……良いのです？
（正直に言えば、ビキニアーマーと言うのはルシオラとしても一度は着てみたいアイテム）
（しかも普段ならとてもではないが手が出ないような高級品ともなれば、俄然興味も沸いて来る）
（が……やっぱり高級品、遠慮の気持ちの方が先に出て来る）
（……決して、アイリスさんの装備出来たビキニがぶかぶかだったら切ない、なんて思ったりはしていない）
どうかしら？まぁ、私ほどでは無いにしても結構な実力者だし
なんとかなってる？かもしれないわね、うんうん
（実際実力者ではあるのだ……実際……）
（だが何故かエロ攻撃にはめっぽう弱い……デバフが嫌というほどかかる模様）
あら、別に構わないわよ？この鎧はとある以来の時にオマケで貰った報酬だもの
実質ただみたいなものね
（因みに妖精の品だけあって装備者の体型にベストフィットする）
とと、今夜はもうこれで……またよ二人とも！
おやすみなさいね〜
（大きな欠伸をして帰っていく）
（おせぇよ！恐竜か何かかよ！！）
いやー、乙女心は弄んで楽しむもんだしそこはな？
へいへい、どうせお優しい勇者様のことだし、魔物の冒険者のあり方で心痛めておいでなんでしょうねぇ
こっちゃ楽しくやってから心配しなくてもいいっての。
（っつーことにしておこうか。）
（楽以前に権能とかに縛られるからやめとけとは思うぜー？）
>>555
略してラムセンだなどっちにも使えて便利だー。
っつかなになにぃ？そんなに教えてもらう立場になりたいわけぇー？
（ぽふりぽふりと頭を撫でてからその手を後頭部へ、そして顎のラインをなぞる――ついでに耳裏を擽っていき――）
（顎先を少し上げてから、猫をあやすように喉元を撫で始めて）
そっか、新技はバニーガールか。エロイな。
バンダースナッチさん、そういう趣味かぁ……
（うわーって感じで視線を腰元へ、まぁ、十中八九この子の趣味だろうなとは思ってはいる。）
ま、兎の脚力は侮れねぇし、巣穴入り組んでるしそういうところを利用した感じかねぇ。
神様が鹿にしたりだのなんだのの呪いは結構やってるしなぁ。
っち、間に合わなかったか。お疲れさん。
おやすみなー
咲夜さんが無事に帰って来たら、お疲れ様会と言う事でお食事にでも誘いませう〜
（ニコニコした顔でフラグを立てつつ……）
（……デバフが掛かり易いのは幸運値が低いのか、はたまた運命という奴か……）
こ、こんな高級品をオマケで！？、タダで！？
（驚きのエピソードに思わず大きな声で驚きながら、アイリスさんの徳というべきか……）
（もしかしたら、とんでもない運命力の持ち主かもしれない……と、アイリスさんを見る目がまた変わるルシオラである）
（さすがは勇者、というべきポイントなのかもしれない）
はい、遅くにお話してくれて、ありがとうございました
ビキニアーマーは今度試着させて下さいねぇ〜、お礼に凄い淫紋……良い感じのバフを考えておきますので〜
>>557
ラムパイですとラムダゴーシュさんのオッパイみたいですもんねぇ〜
え、ひゃっ、ぅ……
（頭を撫でていた手が、後頭部を擦り、やがて顎を撫でて、耳を擽る）
（くい、と顎を上げられれば頬を赤くするものの……前にも似たような事をされた為か）
んふふ〜……からかってもダメですよぉ〜
ラムダ先輩は、そうやって女の子をからかうんだって事は、この前判ったのですからね〜
（結局呼び名は先輩で落ち着いたのか、頬を赤くしつつも、なんでもないように喉元を撫でる手に、自分の手を添えて）
（甘えるように、その無骨な手に頬を擦りよせる）
（ルシオラの腰に付けられた鞘に収まった魔剣の刀身が赤く明滅する）
（「遺憾だ」と言っているようである）
まだコントロールの部分を練習中なのですが………これこのように、えいっ！
（普段身に纏っている固形化した呪いを変化させる術である為、今身に着けているコートを始めとした衣類との相性が今一つなのが玉に瑕）
（形を模す、という事に重きを置いているこの術は、衣類という文化の象徴とは反発するのだが……）
（部分的になら、抜け道はあるらしく……これもルシオラの才覚というべき部分なのだが）
（えいっ、と気合を入れたルシオラの頭部から、にょきっと、固形化した呪いで出来た黒いウサミミが生えて来る）
兎の特性を身に着けるこの姿は、どうやら危険感知能力が上がるようなのです
（と、説明しながら、呪いで出来たウサミミをピコピコ動かす……というか、ラムダゴーシュさんに強く反応している）
男の大胸筋はバリアーです。いいよな全てを受け止めるどころか跳ね返す大胸筋。
ダメだけどそこまで嫌そうに見えねぇよなぁ、ルシオラちゃん。
（猫っぽく甘える仕草にくつくつと笑みをこぼして）
（ラムダゴーシュの腰元に収められた魔剣の柄が静かに明滅する「すまんな」と返してるようでもある。）
（まぁ、そんなこんなで可愛らしいというには物騒なもので象られた耳が生えて。）
へぇ、危険察知能力。
なに、察知したら穴でも掘りだすわけ？
（何やらやたらと暴れだしている耳をつまんで指の腹で擦ってみたりして）
俺的には脚力とかなんだけどなぁ、兎っつーと。
（なんて言いながら太腿に向かって手を伸ばして）
なにやらマン兄さ……銀色の巨人の兄さんが頭に浮かびましたが……大胸筋バリアーとは凄いのですね！
んー……んふふ、それはもう、嫌ではありませぬから……とだけ、申し上げまする
穴掘りが上手になってるやもしれませぬが、基本的には危険を察知したら警戒か、逃げの一手ですねぇ
……でも何でこんなに反応しているのでせう……やっぱり中途半端に能力を使ってみようとしたから安定してないのですね
（本来の姿が鬼獣であるラムダゴーシュさんに、兎としての本能がびんびんに反応しているのだが）
（肝心のルシオラ本人がその警戒の理由を理解していないので、肝心の能力が意味を成してない模様）
脚力やジャンプ力も上がりますが、戦闘ともなりますと―――……と、と……？
（興味を向けて貰えている事が嬉しいのもあり、自慢気なドヤ顔で能力の説明をしていたルシオラだが……）
（その太股にラムダゴーシュさんの手の平が触れると、普段触れられる事の無い部分である事に加えて、兎の本能もあり、身体をびくっと跳ねさせる）
（身体の起こした一瞬の反応に、疑問符を浮かべつつも……ルシオラは暢気な事に、会話の流れもあって、脚力に興味が向いているのだと解釈して）
ふふふ……ではせっかくなので全貌をお見せしませう
（厚手の冬用コートの下はスカートとシャツを身に着けていたのだが、その下は固形化した呪いで作ったいつものボディスーツだ）
（戸惑う様子も見せずに……普段の格好になるだけなので、コートや衣類を脱いで、適当な場所に引っ掛けると）
（それだけでバニーガールのコスチュームのようなルシオラの“普段着”のお尻の部分から、黒いウサギの尻尾が生える）
（……完全にバニーガールの格好でしかないのだが、人の理性と形を残したまま、兎の特性を得る、ルシオラの最大限の回答がこれだったのだ）
じゃじゃーん、どうでせう、似合いまする？
（ウサミミに、大胆なボディスーツ、そして兎尻尾といったバニーガール姿のルシオラが、ラムダゴーシュさんに無遠慮に抱き付こうとする）
（……獣の特性を得る上で、本能が引っ張られるという欠点があるのだが……兎の本能として、発情期といって差し支えない程度に性欲が強くなるのである）
さて、兎の考えてることなんかわからねぇしなぁ……
（暢気な口調からして本人は警戒してるってわけじゃなさそうだがなんて思いながら）
（でなければ呪いが馴染んでないせいで意志が統一できてないといったところか。）
ルシオラちゃんってばだいたーん。
（ポーンと軽いノリで脱ぎ始める様子に、ホントに大丈夫かこの子とか思いつつ）
（強くは止めないどっちかってというと混沌勢力である。）
そして似合うかどうか聞いてきながら抱き着いてこられたら見れねぇだろーが。
（無遠慮な様子に突っ込みつつも受け入れて、腰ではなく尻をつかむようにして支える。）
（耳に続いて生えてきた尻尾の感触を確かめるように指先で触って――）
なになに、いきなり抱き着いてきちゃってー。
流石に寒いっての？先輩におねだりかねぇ、くくくっ
（片腕で尻からでも安定して抱きしめられる程度に支えて）
（胸元に飛び込んできた顔を自身の方に向けさせながらからかい半分に深紅の瞳で見つめて）
【原典】無限の住人
【名前】閑馬永空（しずま えいくう）
【種族】元人間の不老者
【年齢】 外見年齢 30〜40代
実年齢 200歳以上
【ジョブ】人斬り
【外見】
痩せて陰気そうな顔立ち。
原典では虚無僧姿
【性格】
厭わず人を殺し、その性冷血、奸悪。
戦国時代、戦場で通算千人以上を斬った。多分人斬り抜刀斎より斬ってる。
最近はめっきりボケてしまった。
スイッチが入るとあの頃の剣鬼に戻る。
【特殊能力】
剣技による近接戦を得意とする。
愛刀の峰には獣毛を植えつけており、何らかの毒を塗布する事が可能。
あと武器屋で捨て値で売っていた西洋刀。
妖術の類は使えない。
身中に巣食わせた血仙蟲（けっせんちゅう）により強力な再生能力を有する。
少々斬られたり撃たれたりの疵はその場で治癒し、例え四肢を切断されても即接着できる。
ただ、失った部位が生えたりはしない。
首を落とす、全身を四散させるなどの手立てでないと、死なない。
【備考】
逸刀流の刺客で、虚無僧のような服装をしている。
血仙蟲を身に宿すことにより不死の肉体を持ち、既に200年の歳月を生き続けている男である。
自分と同じ不老者・万次によって殺されたはずだったが、気づけばこの世界に転移していたらしい。
文化も違い、言葉が通じない過酷な生活の中で大分ボケてしまった。
何より、ある小娘に200年生きて大成できないならずっと虫けらのままと言われたのが一番ショック
だったこともあり、その当時のことを思い出すと大変なことになる。
今では冒険者の真似事と人斬り稼業で生計を立てている。
横文字にはちょっと弱い。あと流行にも疎い。
【希望】雑談メイン 戦闘も可
【NG】ハードスカ
(シャクシャク……錫杖を慣らしながら虚無僧が1人)
(ぺたりと紙を張ると、そのまま立ち去る)
えへへ〜……それもそうでした……♥
（尻肉を掴まれるようにして支える手を、抵抗する素振りさえなく受け入れる）
（呪いで出来た尻尾に触れれば、耳もそうだったのだが……質感まで再現できるものではないのか、感触はゴムに近い）
（あくまで形を似せただけのニセモノなのだと思わせるような……そんな手触りだ）
（ラムダゴーシュさんのジャケット越し、あるいはインナー越しの胸板に頭を預けるようにして身を寄せたルシオラは）
（うっすいコスチュームに包んだ両胸……ラムダゴーシュさんからすれば、下を見るだけで谷間が覗くそれを、押し付けるように抱き付きながら）
なんでか、この姿でいると頭がぽわぽわするのですが……
そういう事とは関係なしに、スキンシップが好きなのです……幻滅しまする？
（視線が合うように、顔の向きを上げられて）
（おねだりか、という言葉には正直にこのようにする事が好きなのだと応える）
（誰でも良いとは言わないが、倫理観が緩い事は確か……それが時には相手をがっかりとさせてしまうという自覚もあるが）
（ルシオラは、元々距離感がバグっているのだ、寄り添いたい相手にはぐいぐい寄り添っていく、それこそ獣の如く）
ですので……♥
（ちょん、と爪先立ちになって、此方からラムダゴーシュさんにキスをしようとする）
【あ、今のうちに伝えておきますと、このままエロやっても大丈夫ですし〜】
【時間の事もありますし、此方がぐいぐい行っていますが、かる〜くあしらってしまっても大丈夫ですからねぇ〜】
【無限の住人は履修していないのですが、お話する機会があればよろしくお願いしまする〜】
【原典もちがまた一人、お疲れさん。】
>>564
（つま先を伸ばした程度で埋まらない身長差。靴底を多少盛っていれば届くかもわからないがその場合は此方が背を反らしてしまえばいい。）
（スキンシップを通り越してる様に呆れはするが、別に迫られるのも嫌いではない。なので笑う。）
兎は年中発情期っていうしそのせいだろ人の胸元に自分の胸押し付けてー。
まぁ、俺はやりたいときにやるタイプの男だから、嫌なら引っぺがすぜ、ちゃんとな。
（言うや否や薄いコスチューム越しに潰れる胸肉をさらに歪まさんと支える腕に力を込めて密着する。）
（それに従って鷲掴んだ尻肉を荒々しく持ち上げるような形にして）
幻滅なんかしねぇから安心しろい。
俺もエロいことするのは好きだからよー
（軽薄に笑ってから、喉を擽っていた手で顎を支えて唇を重ねる。）
（ちょんと立ったつま先では体を支えられないように抱き寄せて）
【んじゃあ、エロいことすっか！】
【気遣いありがとさん、それじゃまぁ、よろしく頼む。】
【リミット眠気有ったら連絡頼むわぁ、俺も遠慮しねぇからなー】
ひゃぁ、んっ……
（ぐいっと身体を尻から持ち上げる手の力に、思わず声が漏れる）
（ウサギは年中発情期、それは事実であるし、その影響も勿論あるが……）
それなら良かったです、
汝が欲する事を行え……でしたか、私もそれを許してくれる相手になら、そうしようと思うのです
（軽薄な笑いに、いつものニコニコ顔でそう答えて、抱き寄せられるままに唇を重ねる）
んっ……ん゛っ……んっ、ぉ……♥
（まずは軽く、唇同士を合わせる口付け）
（しかし直ぐに、唇を割るようにして、ルシオラの側から舌を伸ばして絡めようとする）
（ぎゅうっとラムダゴーシュさんの力強い腕に抱きしめられて、それに応えるように、ルシオラの腕が彼の身体を抱き返す）
（彼のように、力一杯抱きしめるとしても、力は当然及ばないし、姿勢を支える事の役にも立ちはしないその抱擁は……）
（単純に抱き返す仕草から、やがて、ラムダゴーシュさんの逞しい身体を撫でるように、確かめるように、彼の身体を這うものに変わっていく）
【は〜い、よろしくお願いしまする〜】
【そちらも色々ご遠慮なく〜、簡単な仕草とかは確定ロールでガンガンやっちゃっていいですよ〜】
（確かめるように唇を合わせていれば、我慢の限界とでも言わんがばかりに此方の唇を割ってくる。）
（あまつさえ絡めとってくるような動きを咎めるように、ルシオラの舌を吸い此方から絡め取って）
（そこから押し返すようにルシオラの口内に舌を進入させ、舌の付け根、歯や歯茎といった場所を刺激していき）
キスしながらでも男の体触るのはやめられねぇんだな。
（唇を放せばふっと息を吐き、舌なめずりをするように自身の舌で唾液を拭い）
（一見細身の体にルシオラの手が這えば、がっしりとした筋肉の感触。）
（厚みのある大胸筋に巣っきりわれた腹筋の感触を与えて）
（そういえば神経は通っているのだろうかなどと思えば、ゴム質なウサギ耳を口に含むと）
（フチに沿って甘噛みを繰り返して見てキスを終えたルシオラの顔を観察する。）
（表情の変化を逃さず捉えようと片手で顎を固定しながら指先の届く範囲で耳や顎を刺激）
（尻肉を掴む手でそこそこの肉付きのそこを揉み、尾てい骨から菊座にかけて指先で撫でて――）
ん゛っ……ぉ゛っ……ぉっ♥
ぢゅるっ……んっ、はぁ、ぁ……ぢゅっ……ぢゅっ♥、ぢゅぅっ……♥
（柔らかな舌を冒険心で差し込んだ代償というべきか、反撃するように、咎めるように……）
（舌を吸い上げられる感触にルシオラが目を見開いたのも束の間、口の中にぬるりと入り込んで来たラムダゴーシュさんの舌が、ルシオラの口内を蹂躙する）
（愛撫ではあるが、蹂躙だ）
（舌を絡め合うばかりではなく、歯に歯茎、舌の付け根、まるで口の中を探検するように、力強い男の舌が蹂躙する）
（ルシオラの口の端から涎が零れるほどの舌による蹂躙は、ぢゅる、くちゅっ、と……陰部を愛撫した時のような、淫らな音を立てる）
ぷはっ、はぁ……はぁ……はい……
がっしりした身体に抱き留められるの……好きなのです、大好き……
（蹂躙するような口付けから、解放されて、此方は息も絶え絶え）
（荒い息を吐きながら、とろんとした眼差しを向ける様子には興奮が見てとれた）
（ラムダゴーシュさんの筋肉の感触に、ときめきに似た……強い雄に惹かれる本能をルシオラは感じつつも）
（その強い雄と戯れのように交わろうとしている背徳感が、興奮の火を強くさせる）
んふふ、ダメですよ……そこは感覚、通っていないんです
（ウサミミを甘噛みされて、くすくすと小さく笑い声を立てるルシオラは、自分の髪を分けて耳を出すと）
そういう事は此方に――――ひゃんっ！？
（人間本来の耳にしてくれればいい、と伝えようとした刹那、それよりも先に“元よりそちらも攻める気でいた”男の指が刺激する）
（指の腹で撫でるようなそれは、普段人に触らせない部位をまるで性感帯にしたように、ルシオラに声を上げさせた）
あぁ、んっ……はぁ……ふぅ……んっ、ぁ、だめ、そこ……おし、り………♥
（尻肉をぎゅむっ、ぎゅむっ、とほぐすように揉みしだかれながら、ルシオラは心地よさそうに声を上げる）
（しかし、ラムダゴーシュさんの指が尾てい骨に触れ、そこからスススッと不浄の穴の辺りにまで進んでいくと）
（さすがにルシオラも羞恥が勝り、頬を真っ赤にして、ダメだ、と口にするが……かといって、抵抗はない）
んむぅ………
（羞恥心から反抗心に近い心持ちになったのか、ルシオラは薄いコスチュームに包まれた腹を、ラムダゴーシュさんの下半身に擦り付ける）
（……いや、ルシオラのコスチュームはどんどん薄くなっていき、次第に消えようとしている）
（彼女のコスチュームは呪いの塊、物質化した呪力なのだ、それは彼女の意志で自在に形を変える事が出来るし、消す事も出来る）
（あっという間に、ルシオラは裸身の柔肌を、おねだりするようにラムダゴーシュさんの身体へ擦りつけるようになる）
あくまで着け耳の類かー……と、へぇ……
（荒く息づき、肌色からも興奮がとれる顔、形の良い唇から甲高い声が漏れればにやりと口角が上がる。）
（わざとらしく念入りに尻肉を?き分け、菊座を皴をほぐすように指先で刺激する。）
ダメなんだ、顔真っ赤にして、恥ずかしいんだ、コッチ弄られんの？
（露出された耳元に口を近づけ、ゆっくりと丁寧に言葉を分けて囁く。）
（呼吸を数度、息遣いがルシオラの耳元を刺激して続いての皴をなぞるようにぬるりとした舌の感触を与える。）
（わざとらしく淫猥な水音を立て、音で鼓膜を刺激するようにして）
あー…………呪力切れかねぇ、風邪ひいちまったら大変だものなぁ？
それともぉ――――
（華奢で軽い体を持ち上げるなど造作もない。）
（たやすく姿勢を入れ替え、後ろから抱きしめる形にすると片膝だけを抱えて）
（ルシオラの裸体の前、胸や秘部などの部分を晒すような姿勢を取らせた。）
――もっと触れられたいところがあるのかねぇ？
（囁く耳元に強めに歯を立てて、晒された形も大きさも申し分なしな胸を持ち上げその中心の桜色の突起を人差し指と中指で挟み、引く。）
（空いた手は秘裂と菊座を行き来するように股座を撫でて）
ひやぁっ！？、あっ♥、あっ♥、あっ♥
だめっ、だめっ、そんなとこ、弄って―――ぁ、ぁ、んくっ、気持ち良く、なんて……
（尻穴をひくひくと疼かせて、皺をほぐす指使いが与える快感を否定する、ものの……）
（ぞくっ、ぞくっと快感が断続的に走る度に、びくんっ、びくんっ、とルシオラは腰を浮かせるように身を捩らせる）
恥ずかしいですっ！、こんな、気持ち……気持ち良く……なったら……ひぁっ！？
（断続的に、子供に言い聞かせるようにゆっくりと紡がれる言葉攻め）
（ルシオラはエッチに興味が強く、貞操観念の薄い女だが……それでも、お尻で気持ち良くなる事は未経験だったらしく）
（また、お尻での快感に精神的な抵抗感があるのか、自分が今感じている快感を、どうにか否定しようとしたものの）
（耳をぺろりと舐める舌の熱と感触、敏感な部位を舐められた時のような刺激がじわっ……と広がる感触）
（それにビクビクと正直に反応してしまう身体が、言葉だけでも抵抗する事をルシオラ自らに許さないでいる）
きゃっ！
……ぁ、はぁ……はぁ……はっ、はっ、はぁ……ぁっ……
（ひょいっと軽く体を持ち上げられて、体勢を変えられる）
（片脚を抱えられている為、露わになっている恥部が丸出しで、まるで見せつけるような形になる）
（たわわに実った白い果実を思わせる胸も、しなやかな肢体も、涎のように愛液を垂らして、それを太股にだらしなく伝わせている割れ目も）
（ルシオラの秘すべき場所が全て曝け出されていて、後ろから抱きしめられているので、隠す事も逃げる事も出来ない）
（興奮のあまりに、熱い吐息を断続的に――――犬のように――――吐き出しながら）
は、い……触って、ください……
私の……此処に、触って……ラムダゴーシュさんの、やりたいように、して欲しい、です……
（顔を真っ赤にして、熱に浮かされたルシオラがそのように告白する）
あぁっ♥、んぁぁっ……♥
いいっ、イイッ、気持ち、気持ちいい……♥、ラムダゴーシュさん、ラム……あぁっ、はぁぁっ♥
（耳に歯を立てられ、そして乳首を愛撫され、無毛に処理されている割れ目を指でぐちゅぐちゅと愛撫される）
（全ての愛撫に羞恥心を投げ捨てたような快感の声を上げて、ルシオラは身を捩り、物欲しそうな視線をラムダゴーシュさんに投げる）
兎かと思ったら雌犬だったかぁー……なるほどねぇ？
興奮した犬みてぇな息遣いで、涎垂らしちゃってまぁ。
（ぐちゅりぐちゅりと秘裂から音が鳴り響くたびに心地よさげな声が上がり）
（此方を誘うように体をくねらせる様に意地悪く笑みを浮かべて）
それじゃあ、俺も気持ちよくさせてもらおうかねぇ？
（視線に応えるように口づけを一つ、舌先を軽く絡ませてから）
（自身の肉棒を取り出し、硬く勃起したそれをルシオラの秘裂にあてがって）
たっぷり触らせてもらうよ、コイツでな。
（無遠慮に、濡れそぼったそこをかきわけ押し込むように挿入する。）
（ルシオラの体のことなどお構いなしに荒々しくそこを突き上げ）
（たわわな胸で支えるように揉みしだきながら刺激を初めて）
んっ……♥
（懇願に応えるような口付け、舌を絡ませるそれにルシオラが気を取られているうちに……）
（ラムダゴーシュさんの剛直が露出され、それがルシオラの陰唇に触れる）
ふぁっ……♥
はい、欲しいです……来て、ラムダゴーシュさん……♥
（ラムダゴーシュさんは手慣れているのだろうし、なによりパワーが違うのでルシオラの身体など軽々と持ち上げてしまえる）
（ぢゅぶっ！、ずぶぶっ、ぐぷっ！、と濡れた陰唇を割り開いて、太い肉棒が膣壁を掻き分けて奥へと突き進む）
ん゛ぁっ！！、あぁ゛ぁぁぁぁ〜〜〜〜！！
あっ、はぁぁっ……あぁぁ……♥、んぁっ、あ゛っ♥、んはぁっ♥
（容赦なく奥へ奥へと突き進む剛直が、ルシオラの膣の最奥へと向かい根本まで挿入される）
（一息に、といった容易いものではなく、荒々しく突き上げて、叩き付けるようにして、ルシオラの子宮口をノックする勢いで、力強く肉棒が打ち付けられる）
（まずは痛みに目の前に火花が散るような思いを感じるルシオラだが、膣壁を抉っては、敏感な所を叩いていく肉棒の感触）
（そして、胸を揉みしだく手の平の温かくも力強い感触に……ルシオラもまた、膣口をキュウッと締めて、膣の肉襞を剛直へと絡ませる）
あぁっ♥、んはぁっ♥、はぁっ♥、あぁぁっ♥
おなかっ、おなかのなかが、ひっくり返る……んぉっ♥、ぉ゛っ、あ゛っ、ぁ゛っ、ぁ゛っ♥♥♥
（体格差の激しいセックスは、傍目にはまるでルシオラが蹂躙され、襲われているようにさえ見える）
（実際は、誘ったのはルシオラの方であるし……彼女の顔には恍惚の色があって、そして、勃起して皮がむけたクリトリスを露出させて、時より潮を吹く様子は）
（女というよりはもはや牝、獣性に任せた野性的で激しいセックスの快感に溺れる一匹の雌犬のそれだった）
（かなり荒っぽく扱っているのにも関わらず、痛みよりも快感が勝っているのか）
（淫靡に肉壁が絡みつき、締め上げてくるのを感じる。）
（触れてもいない肉芽が露出するほど勃起させる姿を見れば、子宮口をこじ開けんばかりに亀頭を叩きつけていき）
ルシオラちゃんって変態だねぇ、こんな乱暴にされてるのに乳首もクリもビンビンで。
俺のが出入りするたびに、潮拭いちゃってるぜ？
（言葉にしながら硬くなった乳首を指先ではじき、コリコリと押しつぶしを繰り返し）
（その間も容赦なく膣内を切削するかのような動きは終わらない。）
ドMなルシオラちゃんにプレゼントだ。
しっかり膣で受け止めてくれよなぁー。
（ラムダゴーシュも鬼獣である。ルシオラの肉芽を摘まみ上げ、肉棒を子宮に押し付けながらその獣性がでたのか）
（獣が獲物の窒息を狙うようにルシオラの細い首筋に思いっきり噛みつきながら、ルシオラの膣へ射精を行う。）
（何度もルシオラの腹の中で肉棒が跳ね、大量の精液が流し込まれていく。）
（その間も胸や肉芽を離さず、首筋に歯を立てたまま長い射精を行いそれを終えるとずるりと肉棒を引き抜き）
（抱えた膝を下ろしてやり……）
お゛ぉぉっ♥、んぉ゛っ♥ぉ゛っ……♥
は、はひぃ……へんたい、れす……わたし、乱暴にされて、感じちゃう……んひぃっ！！
（子宮口を破城槌のごとく責めあげる亀頭の刺激に、下品な程の喘ぎ声を上げてルシオラが悶える）
（軽度の絶頂が断続的に続いている所為か、すっかりアへ顔を晒して、身体をビクビクと痙攣させる様はまるで玩具のようだ）
（それでもなお律儀というか、それともそれが興奮するのか）
（お前は変態だ、という言葉を認めて、マゾヒズムに溺れている旨を言葉にして……）
（被虐的な快感を感じてしまう身体の敏感な部分を指ではじかれて、苛められて、また一際大きな快感の声を上げる）
んぎっ……！、痛っ……ぁ……♥
うあ゛ぁ゛ぁぁぁ〜〜〜〜♥、やっ、あぁっ♥熱いっ！、熱いのがっ、あ゛っ♥
や、やぁっ、怖いっ、来るっ、おっきいの、イクッ、あっ、イクイクッ、ぅ゛ぁっ、イグッ♥♥♥
（肉芽をぎゅっと摘ままれて、首筋に歯形が付く程噛みつかれながらの強烈な射精がルシオラを襲う）
（灼熱感が下腹部に広がり、猛烈な勢いで叩きつけられる快感と痛みの奔流がルシオラの理性を濁流の如く押し流していく）
（勢いも強く、量も多い、そんな長い射精を受け止めきる頃には、結合部から溢れた白濁液がどろりとルシオラの太股を伝い落ちていた）
はぁ―――……はぁ――――……
（肉棒が引き抜かれた割れ目から、ごぷっと大量の精液を溢れさせる程……）
（精液の量で下腹部が膨らみ、ボテ腹にさえ見えるような、精液ボテ腹にされたルシオラは、息も絶え絶えで）
（膝を下ろされるとそのまま脱力して、その場にくたぁ……と、崩れ落ちたのだ）
【このまま気絶しちゃって此方は〆ようかなーとか思っておりまするが、なにかやりたい事ありまする？】
【気絶した後は持ち帰って介抱……してくれても良いですし、なんなら放置でも構いませぬよ〜】
ルシオラちゃーん、起きてるかぁ？
はぁ……しょうがねぇなぁ、お掃除フェラもできねぇようじゃダメだぜぇ？
よっと――
（意識を朦朧とさせ、崩れ落ちるルシオラを支えるとコートやら何やらを羽織らせて）
たっぷりしつけてやらねぇと、な。
（お姫様だっこで持ち上げると、そのまま拠点へ持ちかえることにして）
【この後めちゃくちゃ俺好みに仕込んだ！ってことで。】
【俺はこんなところで〆でいいぜー、恥ずかしいらしいんで後ろも仕込むとか考えたがまた今度でッ！！】
……すぅー……すぅー……
（体格差も体力差もある相手とのエッチ、その果ての射精を受け止めて）
（体力を使い果たしたルシオラは眠るように意識を手放したが……）
（ラムダゴーシュさんがお姫様抱っこをしてくれる頃には、暢気なもので穏やかな寝息を立てていた）
（見た目以上に図太い性格をしているのかもしれない少女がこの後、ラムダゴーシュさんにたっぷり調教されるかどうかも）
（これもまた、神のみぞ知るお話なのだ）
【ではこんな感じで〆まする】
【よもや朝までのお付き合いをして頂くとは……感謝感謝です、とっても楽しかったです〜】
【うふふふ〜、どのくらい仕込まれたかはご想像にお任せ、あるいはまた次の機会に〜】
【それではこれにて、お先に失礼致しますね。改めてありがとうございました、それではまた〜】
【あいよー、此方こそ朝早くまで付き合ってくれてありがとな！】
【お疲れさん、それじゃまたな。】
【こっちも落ちるぜー】
急な温度変化はとっても困りますがー、穏やかに暖かいと嬉しいですねー♪
（ひなたぼっこしてる擬態スライム娘）
（プロフィールは>>100）
実際のところ、変態娘かもしれませんよー？（にこにこ
（※人間さん基準）
>>583
とんでもないですー
といいますかー、どうして人間さんたちはそういう観点で見てるんですかー？
（くびかしげ）
>>584
……寝てたらどうしましたかー？
憲兵とか自警団さんに突き出してもいいんですけどー？（にこにこ
（ちなみに粘液まみれで服も溶けてるかもしれない）
>>587
人間さんを辞めさせちゃうのもいいかもですねー♪（にこにこ
どもども
（のんびりひなたぼっこしようと出歩いたところでバッタリ）
【はじめましてだね〜】
【アタシのプロフは>>128ね】
こんにちはー、はじめましてですかねー？
私はエルミースといいますー、以後お見知りおきをー♪
（ニコニコしながらの一礼）
【ありがとうございますー♪】
あい、ぷにかみです
（ダブピー、は美少女のときにするものなので）
（ぷにかみなときは……ショーパンの鼠径部に指を当ててピースで）
（見ようによってはくぱぁ）
>>591
うい、はじめましてだね
アタシはサナトス、どぞよろしく
（こちらも一礼返し）
（その後、一目、相手を見て）
ふむ
エルミースちゃんはどっちの名前なの？
君の「元」になった子の名前？
（きわどい質問かな？）
髭面の親父がアヘ顔でやってもええんじゃ
あへぇ♪
やー、アタシは自分が「美少女」って
言われた時にやるマイルールなだけね〜
地上だと一時期、中間管理職の子たちがよく
宴会の一発芸で上の人にやらされてたねアヘ顔ダブピー
妻子持ちのパパさんが呼んできたオカマさんに掘られてるのを見て笑うのが昔、一時期流行ってた
その後、傷ついたパパさんが楽屋裏で
「アタシ、こんなことのためにオカマやってるんじゃないわよ……」って
ガチ泣きしてるのを見て、「あの人たちも傷ついてるんだよな」って気づいて
そのパパさんもオカマになる話があったっけね
サナトスさんですねー、よろしくお願いしまーす♪
……いきなりですねー？
誰何も何もなく問われてもー、困ってしまいますけどー
（笑みが一転して消え、困惑の表情で）
>>593
特殊な趣味の人間さんでしょうかー？
それもそうか、こりゃ失敬
（ふむん、と考えて）
多少、死人には詳しい職でさ
たとえば、どこかで疫病にかかった薬師の子がいて
その子の名前がエルミースだったとしてさ
それはそれで、薬師の子とは別の人生を歩んできただろう誰かを
そう呼んでもいいのかな、と思ってさ
（スライムとして別の名前があるなら）
（そっちの名前を呼んであげる誰かも必要なのかなってね）
（おせっかいや電波な話ではあるんだけども）
（ちょっとした職務上のこだわりってヤツだね）
（名前には名前に付随した人生があるから）
「わけわかんないこというヤツだな〜」
とおもったら流してくれていーよー
アタシものんびり、ひなたぼっこしに来ただけだからね
……ただの独り言ですけどー
右も左もわからない中で全く知らない異邦に放り出され、
飢餓感に苦しみながらたまたま辿り着いた場所が不幸な現場であったとして、
手の届くところにたまたまあった知恵の実を味わった誰かがいただけです
それに名前があったかどうかは、今の私にはわかりません
ただ、生きようと必死だった命がふたつあった
そのことは忘れてはいけないと思いますし、感謝の気持ちも持っています
擬態化のバリエーション増やすべ
人間さんたちはあまり気にせずに遊んでくれると嬉しいのですよー？
もちろん色々とご馳走してくれるのも大歓迎ですー♪
（にぱ）
（目を閉じて）
そっか
（どこまでも、自由意志や選択）
（命が選んだ自身の生き死にや）
（当人たちにとって理不尽とも思える何かに対しての）
（抗い、諦観、あるいは「次」に託す「何か」に）
（限りなく平等にいようとして、だからこそ距離を置くに務めて）
（そんな中に）
（遺棄されて名前すらも与えられずに彷徨いながらも）
（懸命に生きた命と、そこに重なった名前を祝福する）
（ほんのひとつまみだけ優しさを加えたような）
（静かな静かな「そっか」、だったとか）
いきなり変な話から始まっちゃったね
エルミースちゃん
（閉じていた目を開いて、相手を見ながら）
（しっかりその名前を呼んで）
（珍しくダウナーな顔を優しく微笑ませた）
ここのひだまりは３人、入るにはちょっと狭いかな
２人分のひだまりだ
ひなたぼっこは、もうちょっと広いひだまりを探すことにするよ
通りすがりさんでごめんだけどもね
（そんなことを告げながら、「それじゃ」と手を挙げて通り過ぎるのであった）
>>598
やー、今のやりとりがやりたかったんだよね
やりたいことが出来たので、アタシはこれで
ホント、通りすがりで悪いんだけども
>>599
そだねー
ちょっと控えなきゃだ
>>600
そこはもう全然、それでいいと思う
ただ、その子の名前を呼ぶとき、別の子の名前だと寂しいかなって
取り越し苦労だったみたいだけどもね
>>601
メメント・モリ
メメント・モリ
よし、それじゃ〜アタシはこれで〜
（ではでは、おさらば）
（ぽつり）
>>603
初対面のヒトに対してする話ではなかったかもしれませんねー？
（頬を掻きつつ苦笑して）
でもいいんですよー、サナトスさんには聞いてほしかったような気がしますー
彼女ならきっと、同じことを言うでしょうし同じように喜ぶと思いますー
はいー♪エルミースですよー♪
（両の目尻からは、とろりと粘液が垂れ落ちる）
……別に遠慮しなくてもいいですのにー
せっかくお知り合いになれたのですからー、色々なことをお話し…っ…したい、です……
泣いてませんっ……ただ、粘液が溢れてきちゃっただけで……
（ぐすっと鼻を鳴らし、目尻を腕で拭って）
若図に迦れて生たらば……
（武者甲冑が落ち武者のごとくボロい……飾り角が折れたり板札がひび割れたり）
（れべる上がってきたのでもっとれべる高いもんすたーの出るところに踏み込んで返り討ちに会いました）
（無念にもこまんど、逃げるを使用。槍を杖代わりに突きながらフラフラと……）
ああっ………町が……町が遠い………っ！？一歩一歩が長い！？
え、えっちぴぃー持つかなあ……
（HPと言いたいらしいが発音が怪しい。足取りが重い）
（敗走中の兵士よろしく、もう周りが見えてません。近くに人がいる事も、見知った顔の死神さんとすれ違った事も気づきませんでしたよ）
【みょーな入り方ですがお邪魔しちゃいます。はじめましてー】
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：19
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１９までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
……？
（ようやく落ち着いてきたころ、聞こえてきた声の方に顔を上げる）
（ぼろぼろの小さな女の子が、ふらつきながらこちらに向かってくるのが見えて）
あわわわ、大変ですー！
とりあえずは応急処置でしょうかー、えっとー……生命の水！
（内包する魔力を消費し、初級の水の回復術をかけて）
だいじょうぶですかー、肩は貸しますかー？
たべませーん！
（今のところは、たぶん、きっと）
>>609
ありがとうございますー、もう大丈夫ですのでー♪
>>610
おさむらいさん、ですかー？
確かヒノモトのー……なるほど、でもでもこんな小さくて可愛い女の子が……？
（くびかしげ）
…………！？
た、食べられませんよ！食べられませんから！
丸呑みってにっちもにっちですからね！
どんなもんすたーがいると言うのですか！
鯨ですか。陸鯨ですか！
（ちょっとパニくっていますよ）
>>609
痛くて泣くのは乳飲み子の頃まで。
武士たる者人前で恥ずかしい顔は見せられません。
>>610
あ、あのう……まってください。ちょっと待ってください。
私……い、いつの間にそんなに武名を上げてました………っけ？
こ、高名なんですか？どこで？どんなところで？
（瞳ぱちぱち、何度も瞬きしましたよ）
（あれ、そんなに武勲たてましたっけと）
>>611
！？
（物音と声にびくんと反応）
（焦る。とても。HPが５くらいしか残ってない時に何者かに遭遇した時のこの緊張）
な……何者かーっっっっっ！！！
魔物かモンスターか妖怪かモノノケの類か！？
痩せても枯れてもこの椿、ヒノモトが旗本なればこの首、そう容易くは取らせませぬぞ！！！
（などと叫んで槍を向けた）
（……もっとも足元は覚束ないし明らかにその動きは精彩を欠き）
…………に、人間……………？
（擬態を見抜けるような眼力は無いのです。経験の少ない10歳児です）
あ………………
（ぽわっと青白い光が身をつつむと少し楽になりました）
（そして………）
ご無礼いたしましたぁ！？
魔物などと勘違いするとは失礼千万！！！
恩を受けながらなんたることかと！！！
（超土下座）
いえ…その……私は別に……あの……
は、破廉恥とかふしだらとか……よ、よくないと………
（目を逸らしました。明後日の方向見てます）
じゃなくって！？
どこからそういうお話が出てくるんですか…
（ジト目）
>>614
経験豊かっていうのは5人も10人も知ってるようなえっちな人を言うんです！！！
誤解を招くような事を……あ…その…………うぐぐ。
（含みのあるお言葉に詰まりました）
（そしてぷーっとむくれて不満を見せるあたりはまだ子供）
>>616
喉に詰まっても知りませんから。お腹壊しても知りませんから。
棘ついてますよ？
突きますよ。私。おなかの中から。
えっちなこと、ってなんですかー？（くびかしげ
>>614
なるほどなるほどー、ベテランさんなんですねー
（だぶるみーにんぐ！）
>>615
ひゃっ？！え、えっとー……どうどうー
（極度の興奮状態にある、のもやむをえまい）
（相手は戦闘直後の高揚のなかにあるわけで）
（思案する。落ち着かせるには意識を逸らせるのが効果的ではあるけれど――）
（キスか！？などとややアレな思考を巡らせている間に）
ふふ、落ち着きましたかー？
私はエルミースといいますー、小さなヒノモトのおさむらいさん♪
だいじょうぶですよー、勘違いではありませんのでー
あ、危害も加えませんのでそこもご安心をー♪
（間違っているわけではないので、そこは訂正しておく）
（土下座する椿さんの頭を撫でて、視線を上げれば髪と口の中をスライム化させて）
>>616
じゅるり……いえ、違いますー！
（黒髪に掌が触れる。なんかやわこいような気がしました）
（あれ、と思って顔を上げます。唇？きす？まだ紅を塗ったりはしてない素。薄い色をしています）
は、はぐれメタルさんの一族の方……でしたか……？
なぜに人のお姿を………いえ、問いますまい。
もんすたーさんにももんすたーさんのご事情があるのでしょう。
ともあれ恩を受けたら侍たるもの返さねばなりませぬ。
さぁ！さぁ！私にできることをなんなりと！
（ずずいっ）
貴方様に仇あらばたたっ切りますし、家のおさんどんを望まれますならお掃除からお洗濯までこなしましょう。
ひ、ヒノモトでは女色と男色は割と普通の事なんです！
…大陸では違うのですか？
そのう。女性のかっぷるな方も時々見かける気がするのですが。
>>620
……はう？
（小さく首を傾げました。ぽにてが揺れました）
ふむふむー？
（興味津々のまなざし）
>>620
しつれいなー、ただの……唾液が分泌されただけですー！
>>621
その方もスライムさんですかー？
生憎とまだ直接お会いしたことはないのですけどねー……
ああ、そうですねーその辺は詮索しないで頂けますと幸いですー
（いい子だな、と言動すべてから好印象）
（さすがはヒノモトの婦女子かもしれない）
そんな大げさなー私はただ、困ってる人に手を差し伸べたまでですよー？
でもー、おさむらいさんは恩を返すのが誓いであるならばー
（ふむ、と思案して）
……まずはお名前、教えてくださいな―♪
あの…そろそろ怒ってもよろしいです？
私、そんなにえっちじゃないもん。
むー
>>624
ええ、私の知るすらいむの方です。
…すらいむと申す方々も大分親戚筋が多くてらっしゃるようで。
ヒノモトではあまり見かけませんね。
知ってしまえば斬らねばならないかも知れません。
それに…狐狸の類が人に化けるのは割とめじゃーな風習ですものね。
そのような事でよろしければいくらでも。
ヒノモト侍は旗本が一子、椿と申します。
すらいむ殿はエルミースさんと御名乗りくだされましたね。
>>625
ですから……その……うう………
何を期待してらっしゃるのですかっ
ここは差し入れでもして………食べれるかどうかは知らんが
つ苺大福
んー、よくわかりませんがちょっと違いませんかー？
>>626
ですねー♪
>>627
こちらではそのようですねー
先日もスライムさんと名乗るスライムの先輩にはお会いしましたー♪
ヒノモトにはあまりいないのですかー、それは残念なような……？
ただではやられないと思いますけどねー、でも痛いのは嫌ですからー
こり？ではないですよー、スライムですー
椿さんですねー、覚えましたー♪
はい、私はエルミースといいますー
（にこにこしながら改めての一礼）
ではではー、お近付きの印にー、ちょっとくっついてもいいですかー？
>>628
わあ、美味しそうな感じのー、いただいてもいいんですかー？
あ、いえいえ、狐狸やすらいむさんに限りませんが。
魔物やモンスターの方って化ける方多くありません？
…いえ、人間にもいますけれども。
化ける方いますけれども。
ニンジャとかニンジャとか。
それは構いません。構いませんが……そのような事でよろしいのですか？
（不思議そうに首を傾げました）
（大陸の異人さんがよくやる、すきんしっぷというものはスライムさんの一族にもあるのかなあと）
ふふ、ではどおぞ。
……ささやかなれども、どおぞ。
…………柔らかくないかもしれませんがっどおぞ！
（微笑みを浮かべて手を広げた十歳児）
（自分ってくっつき心地良いのかなあと考えてみるとお胸は板…ぺたんこ、柔らかくはないかもしれないなあと）
ありがとうございまｓ－、いただきまーす♪
（満面の笑みを浮かべてかぶりつく）
（もきゅもきゅ）
>>631
結構不思議ですよねー、別に人間さんでなくても良いと思うんですがー
（ある意味ファンタジー全否定である）
人間さんでも化けるヒトいるんですねー、へー…ニンジャさんって言うんですかー
そのようなことでよろしいですよー♪
もしかしたらちょっと力が抜けたりするかもしれませんがー
（何やら構えている様子に首を傾げつつ、正面から優しくハグして）
ふふー、温かいですねー？
ではちょっとこのままで失礼しますー……
（服の擬態も完全に解き、全身エメラルドグリーンの姿に戻って）
（椿さんにはしっとりぷにぷにした質感を伝えつつ、温泉にも似た癒しの魔力を浸透させていく）
ご存知ありません？
ヒノモトと言えばニンジャって言うくらい異国の方にもめじゃーです。
サムライよりも！サムライよりも！
（そこはちょっと悔しいらしいのです）
は、はう………
（あ、ぷにぷに、ぷにぷに、頬やら腕やらに感じるぷにぷに）
（武者甲冑着ていなかったとしたら、全身にこのぷにぷに感覚を感じたのでしょうか）
（なんだか……心地よい。猫ちゃんを抱っこしたのとはまた別種の…この質感、この気持ちよさ）
（力が抜けるというか、お風呂でのんびり歌ってるような気持ちというか、包まれてる感じがして…一言で言い合わらせない）
って、ぜ、全裸はいけませんよ！？女子たるもの慎みを……
（そこで今気が付きましたよ。いやしかし、スライム的には当たり前の事なのかも知れず）
（なんかお風呂の中で茹ってたら、もー細かい事いいやー的なぽわぽわ感に包まれています）
あふぅ……
（気の抜けた声が出た。今の感じを一言で言うと風呂上りにタオル巻いてぼんやりしてるようなものだ）
どぉも…ご馳走様でした………
（ぽわわーん）
ではでは、お夕飯の支度もありますのでこれにて失礼をばっ
襲ってますけどー？（にこにこ
>>634
そうなんですねえー、その辺りのことは疎くてー
サムライさんとニンジャさんが有名なんですかー
……でもでもー、確か咲夜さんは巫女さんだったようなー？
（色々ローカル職があるのかな、と首を傾げた）
うふふー、いい顔になってきましたねー♪
そうですよー、リラックスしてくださいー
とってもお疲れの椿さんにはー、こうして全身から回復して差し上げるのがよろしいかとー♪
（徐々に硬さも凝りも解れていくのがわかる）
（それもこれも、抱き締め包み込みながらちょっとずつ魔力を頂いているからで）
気持ちいいですよねー、はいー、私はスライムー、包み込まれても気持ちいいー♪
（あちこちから、蠱惑的に囁きかけて）
はーい、お疲れ様でしたー♪
またのご利用をお待ちしておりますねー♪
（ゆっくり離れると、にこにこしながら去りゆく後姿を見送った）
お話してくださった皆さまはありがとうございましたー♪
お天気良いけど命令ないのは残念ー、仕方ないかー
（街中をとっとことっとこ歩いています）
ヨシ！お宝げっと〜！
（とある遺跡の深部、ローブを身に着けた人影が一つ装飾が成された壁に向き合っていた）
（魔法の灯を頼りに機構を探り、コツコツと杖で壁を叩いては首を傾げ、壁に刻まれた紋様を凝視しては再度杖を打ち付ける）
（幾度かその動作を繰り返した後、何かの仕掛けが動く音が響き、ゆっくりと壁が左右に開けた）
（その奥に納められていた箱の中から宝石の類と遺物を回収し、踵を返す。ここはもう用済みだ）
【名前】レイシア
【種族】半精霊
【性別】女
【年齢】21
【ジョブ】魔術師
【身長】156cm
【３サイズ】86 58 86
【外見や装備】
肩口程まで伸ばした空色の髪に、ぱっちりした榛色の眼。
ブラウスとズボンの上からフード付きの灰色ローブを身に着ける。
足元は革のブーツで固め樫の木の長杖を持ち、革製のリュックを背にする。
【備考欄】
一介の魔術師。
食道楽且つ浪費家の為、万年金欠気味。
上気の理由でハイリスク・ハイリターンの冒険者として生計を立てる。
叔母と二人でローゼンクロイツの片田舎に暮らしていたが、幼い頃に強い魔法の才覚を示し、帝国軍傘下の魔法学園に特待入学。
士官候補生として将来を有望視されるものの、卒業後に帝国軍への入隊を拒み、莫大な奨学金の返済に追われることになる。
火・風・土・水の四大属性の魔法を使いこなし、特に水と風に秀でる。
水精が気まぐれに人間と交わり生まれた半精霊であり、出生の秘密は亡母以外誰も知らない。
【夢・目的】
財産を築いて贅沢の限りを尽くすこと。世界の謎を追求し、解き明かすこと
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。欠損、死亡によるキャラロスト可（要相談）
異性、同性可
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカ
(色々なお宝が眠っている遺跡の話をきいて、その中を探ろうとやってきたものの、侵入者を拒むあるべき仕掛けの類がなかった……というか、解かれていた。)
(先に誰かが来ていたのはわかるが、まさか自分がこうして来る直前だとは思わなくて、すこしビックリしたような顔で)
【プロフは>>377】
あら、ちょっぴり遅かったね〜、お兄さん。
こちらのお宝は私のものだよ！大丈夫大丈夫、盗掘じゃないから！
きちんと冒険者ギルドを介した依頼ですからね〜。
運も実力の内っていうし、諦めておとなしーくお帰り頂く事をおススメします。
（依頼の品と思しき古びた小箱を背負い鞄にしまい込む）
（その他服飾品の類は依頼にはないが、特別ボーナスとしてもらっておいても罰は当たらない筈だ）
（ここまで辿り着くのにそれなりに苦労はした事だし）
（驚愕している様子の相手に、悪戯っぽく笑みを向けながら魔法の灯を向け、出口に向けて歩き出し）
ああ、べつに構わねえよ。単にどんな所か探りにきただけだし、宝モンはお前さんが持っていけばいい。……剣の類があるなら、それはそれで欲しかったりもするけど
(こちらは興味本位でやってきただけだし、盗掘をしたいわけでもない。)
(相手はちゃんとしたギルドの依頼をうけてるようなので、邪魔をする理由もない)
と、こうして会ったのもなんかの縁だし外まで一緒にいかせてもらっていいかい。
好き好んでこんなジメジメした所を探索なんて、お兄さんも相当物好きなですねぇ。
あぁ、剣の類ならその辺にたっくさん落ちてますよ。大体はボロボロで使い物にならないでしょうけど。
（遺跡の守護者達が手にしていた剣は、ここに来るまでの道中に転がっていただろう）
（時を経てもそれなりに使えそうな名剣もちらほら見て取れて、街に持ち替えればそこそこの値は付きそうだ）
（もっともそれを持ち帰るだけの余裕もないので、捨て置くしか他ないけれど）
そういうことなら、帰り道の護衛をお願いしちゃいましょうかね！
私はレイシア、見ての通り魔術師です。貴方は……冒険者ぁ……には、見えませんね？
こういうジメジメしたところだからこそ、唆られるモノがある気がしねえか？
うーん……使えねえならいいや、売ったら金になりそうだけど。べつにそういうのは必要じゃないし
(探せば武器として使えるモノや値打ちものもあるのだろうが、どうやら自分に欲しいと思わせてくれるような刀剣は見当たらないようで)
(残念と言えば残念だが、それは仕方ない)
おう、任せとけ。
俺の名前はライナルト……まあ、冒険者というか、エネアドって国に仕えてるもんだ。
こう見えてけっこーエラいんだぜ。
(えっへん、と誇らしげに胸をはり。)
あはは！それは言えてますね！私みたいな貧乏人は足を使わないと稼げませんから。
利権のおこぼれを頂くにしても、元手がないとぉ。
（からりと明るく笑い、杖の先に灯した光で足元を照らしながら歩みを進める）
（ここは、元は地位のある人物の墓だったのだろう。様式からして500年ほど前のものだろうか）
エネアドのライナルト……あー！もしかしてシュヴァイツァー郷ですか？
お噂は聞いてますよ？なんでも平民から貴族になり上がった〜だとかで、冒険者仲間の間ではちょっとした有名人なんですから！
今日はお忍びですか？腕試しに来てたなら、もうちょーっと早く来てくれてたら助かってたかな！
（遺跡の防衛機構の中枢を担っていたガーディアン・ゴーレムはほどほどにてこずった）
（前衛が一人いればもう少し楽に倒せたのに…）
そこは俺も似たようなもんだな、将と領主の2足のわらじなもんだから、色々動きまわらにゃならん。
(レイシアが照らしてくれる灯りを頼りに歩く)
(自分はここに来るまで、雷魔法の稲光を頼りにしていたので、正直魔力の消費が激しかったのだ)
いやまあ、エラいとはいったけどよ
そんな大したもんじゃあねえよ、ただ普通に武功をあげてたら、ご褒美に領地をもらっただけだし。
(こうして褒められたりするとすこし小恥ずかしい)
(そして、自分の成り上がりも有名らしく、誇らしくはあるが、照れくさい。)
まあ、うでだめしってかんじだけど……
いいじゃねえか、代わりに帰りはちゃあんと護衛してやるからさ、それで許してくれよ
領主でもあり国軍の将軍もされてるんですか？ほうほう、とっっても忙しそう！
近頃は魔王軍の動きも活発になってきてますし、大変ですよねぇ。
極東の方にも版図を伸ばしてきてるだとか、物騒な世の中になっちゃってぇ〜、ほんとにー。
（先程スクラップに変えたゴーレムの側を通り過ぎ、上階へと続く階段を登る）
（ここまでくれば風の流れを感じられるだろうか、外は近い）
へぇー、それじゃ、エネアドには傭兵として戦に参加して、取り立てられてって感じなんです？
ううん、絵に描いたような英雄譚ですねぇ。
成ろうと思って偉くなる人と、気付いたら偉くなってたって二パターンがあるそうですが、ライナルトさんは後者の方なんですね。
（意外というべきか、人柄は素朴で親しみやすく感じた）
（噂話でしか聞いてこなかったシュヴァイツァー郷のイメージを上書きしつつ、彼の話に相槌を打つ）
ありがとうございます。まぁー、護衛うんぬんより、一人で帰るのはちょっと気が滅入るなーって思ったんですよね。
暗いし、無駄に長いし。なのでお話し相手になってくれるだけでも十分ですよ。
（人付き合いのわずらわしさから普段は一人で行動する事が多いが、こういった場所で人と会うとやはり安心は覚える）
（冗談で言った護衛という言葉を真に受けてくれたのが妙に嬉しく、心なしか足取りも軽い）
つっても、こうして出歩く暇も一応あるし、それなりに楽しませて貰ってるよ。エネアドにきたら、ソハーグって所にきてくれたら、そこが俺の領地だからさ。
確かにな、魔王軍は色々やってるし、ローゼンクロイツはそれに乗じて色んな国に攻め込んでるし、皆大変だろーな
(そろそろ出口が近いらしく、そこから吹き込む風を感じる。)
(ゴーレムの残骸には目もくれずに、足を進めて)
そうだな。元々傭兵やってて、エネアドに使えて、軍を任せられて、領地をもらって……って感じ。
ウチのファラオさまは横暴だけど、こうして功績は認めてくれっから、嫌いじゃねえよ。
あー、確かになあ。
こういう場所で1人ってテンションさがってくるわな……。
でもま、護衛でも話し相手でもお安い御用さ。任せとけ。こう見えて、賑やかしは得意なんだぜ
(ニヤリ、レイシアに笑みを向けて)
(正直、自分もこんなところで1人はあまり好ましくないので、彼女がいて助かる。)
それはもしかして、色々とご馳走してくれるって意味ですか…？
そういう事なら今すぐにでも！報酬を受け取ったらすぐに向かいますね！
（きらん、と瞳を輝かせ、そちらに身を乗り出し食い気味に返す）
（エネアド料理の数々に想像を巡らせ、口元はだらしなく緩んでいたり、いなかったり）
ん、んんっ！へぇー...へぇー...！立身出世って感じ…！若い冒険者の中には、貴方に憧れてる人も多いんですよ？
特に今の時期は色々と…稼げそうな危険なお仕事があっちこっちにごろごろしてますからね！
（もっとも自分自身は名を残すなどと言った野心は微塵も持ち合わせていないが）
（物欲は人並み以上にある。とにもかくにもお金が欲しいのは確か）
（そんなこんなと会話を続けていたら、出口に辿り着くだろうか）
（遺跡の入口は木々に覆われており、周囲の風景に溶け込んでいる）
（星空を見上げ、ぐぐ、っと大きく伸びを一つ）
ふ、ぁ。やっと外だぁ……。ライナルトさん、護衛、ありがとうございましたっ。
いやまあ、もし宿とか見つからないならウチの客間とか貸せるし。
お、おう。話が早いな……、なら、報酬貰ったらオレん所いこうか。
(まさかここまで食いついてくるとは思わずに)
(すこし気圧されつつも、そう期待するなら応えてやろうとおもい)
まあ、憧れる気持ちはわからんでもないけど、ここまで来るともう上がないんだよな、それはそれでちょっと寂しいもんだぜ
(なんというか、のぼりつめてしまった感はある)
(だからといって、今の地位を捨てる気もエネアドから離れるつもりもないのだけど)
(……そうこうしてると、遺跡の外までたどりついた)
(いわゆる満天の星。外に出てまず見るのがこういう景色なのも乙なもの。)
ん、いいっていいって。結局大して護衛した訳じゃねえしさ。
俺の方こそ、話し相手してくれてありがとな、おかげで道中楽しめたよ。
ふふん、持つべきものは友ですね、やっぱり！
ではでは、ありがとうございました、ライナルトさん！
すぐに向かいますので、しっかり良いお部屋取っててくださいね！
（空を見上げて、ほっと一息。相手に振り向けば笑顔を向けて手を振って）
（そのまま踵を返し、街へと向かって歩いていった）
【切っちゃいましてすみません、寝落ちしちゃいそうなのでこれで！】
【お話ありがとうございましたー！また、お願いします！】
おう、じゃあ部屋用意してまってるよ。
それじゃー、後でなー。
【ほーい、了解】
【こちらこそお相手ありがとう、またなー】
【これも落ちっと、あばよー】
わーーーい！！！
(近所の人に作ってもらった紙兜と木刀を手に、一人楽しんでいた)
(どうもヒノモトでは、そんなメモリアルな日だとか)
(年齢的にはもう祝ってもらえる年でもないが、そこは気にしない)
ええと、たしか。鎧と兜をかざったり……、おおきな鯉を飾ったり……。
鎧は流石に無かったけど、兜ならほら！
このクオリティならそこそこの防御力も……！
(ちょっと火が付いたら危なそうな代物ではあるが)
それにほら！見てよこの……コイ？
分かんないけど赤とか白とか色んな色で……かっこいい！
(なんとニシキゴイまで譲り受けたようで、各方面に自慢していた)
(ヒノモト出身ではないけれど、ここまで自慢出来たら満足げ)
はは、凄いねっ……。
ローゼンクロイツにはそういう風習はなかったからなあ……。ちょっと新鮮かも。
わっ……ほんとうだ。凄い……。
(あまり帝国以外のことは伝聞でしか知らなかったし、エネアドのことも勉強中)
(だから、ヒノモトの事がとても珍しく思えて)
ウィルタートも春を祝うお祭りはあったりするけど、そんなに大々的にやらないからね。
こんな風に盛大にやってくれるヒノモトに感謝しなくちゃ……！
(故郷では季節の移り変わりを祝っても、子どものためのお祭りは無い)
(それだけに感動を覚えている様子で)
わぎゃーーー！？
た、たすけてぇ！！！
(小さな両手に抱えていたコイがびちびちと暴れ出し)
(何もしていないのに、勝手に一人で大暴れしてしまっていた)
ローゼンクロイツにも、色々とお祭りや行事はあったなあ。
こういうのって、宗教に紐づいてたりするから、勉強になるなあ……。
わあっ、だ、大丈夫っ！？
えっと、どうしよ……ジ、ジルくん、魚って水がないと暴れちゃうから……っ！
あわわわわ……！
水、水ぅ……！
(こうしている間にも、腕の中のコイは更に激しさを増していき)
(離すに離せず、大暴れするコイに合わせるしか無く)
(びたん、びたん、とほっぺたをビンタされ)
はぅ、も、もうだめ……
きゅう……
(と、結構なダメージを食らってしまい)
(その場にへちゃりと倒れ込んでしまった)
(なお、コイは自力で川にたどり着き、無事に生存することが出来たとか)
【ちょっと早いけど、今夜はこれで……ごめんなさいっ】
わ、わぁ……。だ、大丈夫……？
(びちびと暴れ回るコイに頬を叩かれ、その場に倒れ込んだジルベルトにかけよって)
(しゃがみこみ、様子を伺っていると、その隙にコイはにげてしまったようで)
【はーい、お疲れ様っ】
ライナルト「そういう事は言ってやんなよ……」
ライナルト「あれにビンタされたんなら仕方ねえ……、早くやりてえなあ……」
（こんばんは、と言いつつも今日も陰ながら護衛をしていたのかもしれないメイドC）
【名前】シャーロット・ロイド（Charlotte Lloyd）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１６歳
【ジョブ】メイド
【レベル】２４
【身長】１５５ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７７Ｗ５６Ｈ８０
【外見や装備】
灰色の髪をストレートロングヘアにして背中まで伸ばしている、タレ目で瞳の色は藍色、白い肌の細身の身体
普段はクラシックなメイド服（ヴィクトリアンメイド風）を着ている。
投石用スリングを常に携帯しているものの、本当に愛用しているのは万能スコップやハチェット、クロスボウも使う。
【特殊能力】
『破壊工作』
……建造物を破壊するのが得意、構造的な弱点に対する知識。
……直接斧や鈍器で壊したりは勿論、発破を仕掛けたりもする。
『ブービートラップ』
……有り物の道具で罠を作るのが得意。
『投擲』
……ナイフを投げ、石を投げ、ハチェットを投げ、人を投げ、そしてそれが良く当たる。
【備考欄】
ソハーグの領主ライナルトの屋敷で働いているメイドの一人。通称メイドＣ。
実は元暗殺者（アサシンというよりレンジャー技能を広く習得したヒットマンという方が正確）であり、
紆余曲折を経て暗殺者を辞めてメイドとなったものの、その経緯は誰も知らない……。
細かい作業が得意なのでメイドとしても優秀、かつ真面目。
正面切っての戦いは不得手ではあるが、それでも街のチンピラや駆け出しの冒険者より優れた戦闘力は有している。
得手としているクロスボウでの狙撃はまだ綺麗な手段で、
建造物ごと爆破したり、馬車を事故に遭わせたり、人質を取ったり、騙し討ちにしたりと、えげつない手段が得意。
象徴するアルカナは『隠者』、暗殺者である過去を秘匿し、他者への思いやりを持つが、周りには劣等感を抱いている。
シャーロットさんっ、こんばんは。
その曲は前奏の部分が好きだっていってました。
……あの、もしかして僕に着いてきてくれてましたか？
若様もシャーロットもこんばんは、だよ。
なんか活きのいい魚がいるとかいないとか？
そういえば魚屋から逃げ出した魚がぴちぴち跳ねながら海を目指すゲームがあるとか。
良いですよね、前奏部分
名曲の多い作品であると、存じております
……さぁ、ふふ、どうでしょう？
（本当はメイドBをでっちあげようと思ったけれどプロフ作っていると間に合わなそうなので止めた）
御友人はアカネ（メイドA）が診療所へ担いでいったので、ご心配なく
（……という事で良いカナ、問題があればスルーして頂ければと、思います）
こんばんは、アグネス
活きの良い鯉が居たようですが、どうやらもう川へと帰ったようですね
（同僚……で良いのだろうか、アグネスの方が先輩なのだから、さん付け、が妥当かもしれない）
アグネスさんもこんばんは。
コイは逃げちゃったみたいです……。
>>668
本当にいい曲だと思います。
……はぐらかされたっ…。その、シャーロットさん……、……ありがとうございます。
(にこり、と相手に微笑みかけ)
(うわさの男の娘メイドブランカさん……！)
そう、なんだ。
あのシャーロットさん、後でアカネさんにお礼を伝えて置いてくださいっ。
鯉だったか。
鯉なら数日生け簀に入れて泥を吐かせないと泥臭いから。
というか、川に帰っただか。
東方では鯉が川をさかのぼり滝を登るとドラゴンになるとかならないとか聞いたことがあるだよ。
【同僚だしさん付けはいらないですよ】
>>670
まあ、そうらしいですだね。
……そういえば、昔この国では王様のために人肉を食わせた魚を飼っていたとか……
まあ、今の女王様はそんなこと許さないでしょうが。
【古代エジプトでそのような御馳走があったとものの本に】
勿体ないお言葉です
（穏やかに微笑み掛けるリーンハルトに、ぺこり、と礼をして答える）
（その頃メイドBは屋敷で仕事をしていた！）
（メイドB「うわーん！！、何で皆出かけてるんだよぉ〜！、僕一人じゃんかぁ〜！！」）
リーンハルト様をお助けする事が我々共の仕事です、が……
承知いたしました、アカネも喜びます（柔らかく微笑む）
>>671
おや、アグネスは鯉を調理した事があるのですね
ですが、流れから察するところ、食用ではなく飼育用の鯉みたいですよ
ほぅ……意外、といっては失礼かもしれませんが……
貴方は異文化に詳しい人、だったんですね。仕事を一緒にしているのに、話す機会がなくて知りませんでした
（では呼び捨てで〜）
そう、なんですね？
人を食べる魚……、あんまり大きい餌は食べないだろうし、細かくして与えてたのかな。
うーん、それを、食べさせる……、献上ってことなのかなあ
>>672
ううんっ、ちゃんと言わないと！
シャーロットさんは、兄さんの御屋敷のメイドさんだけど。召使いじゃないですから。
(そういい、ちょっと窘めるような言い方になり)
(1人で屋敷にのこされるのは可哀想……！)
いつも、ありがとうございます。
その、……アカネさんも、ブランカさんも、シャーロットさんも、いつもお世話になっているから、いつかお返ししたいです。
まぁ、貴様らが安心しておれるよう儂もやる事はきっちりとせぬとのう…
通りすがりの謎の魔法使いはこれにてドロンじゃてー
（そしてそのままかき消えてしまう）
ああ、飾る方の。
アレで、戦争になりかけたこともあったし……
……何でもではないだよ、まあ、食べ物の事は色々聞く機会が多かったから。
（昔、従軍料理人の助手をしてた頃の記憶や経験である）
>>673
どんな魚かまでは聞いてないですが。
エネアドに来てからは全く聞かないあたり、ずっと昔の事かも。
……あ、そういえば、また別の話だども……
（何やらおどろおどろした口調で）
……昔、ローゼンクロイツの北の方で凶暴なヒグマが退治された時のこと。
学者たちがそのヒグマを腑分けして調べている時に若い兵士たちがその目を盗んで肉を一欠けら取り、焼いて喰おうとしただ。
だどもその肉は硬くて不味くて……
一方、学者たちがヒグマの胃袋を切り開くと、中から……
【これも、実話を基にしています】
>>674
あ、お疲れ様ですだ、メシェート様。
リーンハルト様……メイドは召使いの一種なので……名実共に、召使いなので御座います
（とはいいつつも、言わんとしている事は判る）
（リーンハルトは良家の子息だ、実家では従僕との間に距離感があったのかもしれない）
（それがライナルトの屋敷では逆に従僕との距離感が近い為、メイドと召使いが一致しなかったのだと推測する）
（メイドB「まぁ、領主の屋敷で働くメイドが数人単位の訳無いから、１人じゃないんだけどねー！、あっ、やべっ……（ガシャーン！！）」）
先に申し上げました通り、これが我々の仕事で御座います
お返しを望むのであれば、どうか正しき道をお進みくださいますよう願います、リーンハルト様
（主人と従僕の距離感が近いのは、此方としても同様）
（……真っ直ぐに成長してくれれば、それが何よりのお返しだと、シャーロットは思っている）
>>674
こんばんは、メシェート様
……神出鬼没な御方です、私には魔法は判りませんが……
（姿がかき消えた事に、表情に動揺を見せない訓練を得ているシャーロットも何度か瞬きをして、驚きを表す）
>>675
調理に関してはメイドの知己ですと貴女が一番得意ですものね
私も料理は出来ますが、その知識量と経験では貴女に及びません……
今度暇がある時にでも、料理を教えて下さると助かります、出来る事は多い方が良いですからね
メ、メシェート様……。はい、あまり夜更かししないようにしますね。
僕も、みんなが安心できるように兄さんやメシェート様、セクメト様のお手伝いできるようになります。
おやすみなさい、メシェート様
>>675
何年、何百年も前なんですかね……。
今はそんな風習なくなってよかったです。
北……？ノルランドなのかな。
そんなことが……？
なんか、怖いですね……、あんまり聞きたくはないかも……
>>676
えっと、召使いじゃなくて……その、奴隷さん？
とにかくその、たとえ僕や兄さんが雇い主でも感謝はしないと！
(この辺りはまだ子供なのかもしれない )
(単なる主従関係の煩わしさを厭う兄と、単に純粋なだけの弟との違いである)
(ライナルト「はいはい、危ないからどいてろ」)
……はい、わかりました。
シャーロットさん……姉さんの期待に応えてみせます。
(いつだか、すこし言ってみた姉という呼称をここでもいってみて)
オラたちハーフリングは食べることが好きだからね、自然と詳しくなるだよ。
無ければ作る、ってね。
エドガー「冒険者パーティーに一人ハーフリングがいると、野営がすごく楽になるよ。全員だと逆にアレだけど」
うん、それはもう。
作り方は知ってても一人では出来ないことだってあるし。
>>677
……聞きたいだか？
（にぃ、っと口角を吊り上げる）
まあ、続きはそのうちに。
あ、魚の話も、魔物退治の話が間違って伝わったのかもしれないだね。
それじゃ、先にお屋敷に戻ってお食事の支度してるだよ。
【ということで、落ちます。お休みなさい】
い、いえっ、……遠慮、しときます。
ごめんなさい、せっかく話してくれたのに。
はいっ、今日は何かな……、楽しみにしていますね。
【おやすみなさい、おつかれさまでした】
ご安心下さい、リーンハルト様がおっしゃりたい事、きちんと伝わっております
……従僕と致しましては、ライナルト様にもリーンハルト様にも、人を使う事を覚えて欲しいと思います
ですが、私個人としてましては、やはり嬉しいと感じてしまいますので、難しいですね
（勿論、召使いの面々の仕事に礼を述べる事はスマートであるし、基本的には良い事だ）
（とはいえ、リーンハルトの場合、些か召使いに情を寄せすぎている気がして、シャーロットとしてはそれが心配であり……）
（嬉しくもありで、何とも複雑な心境に苦笑して、己の心持ちを正直に伝える）
（メイドB「ぎょえっ！、ライナルト様！？、出掛けてた筈じゃ……いいよいいよ！、メイドの不始末を片付ける主人が何処にいるのさー！」）
………もぅ、真面目に話してるんですよ？
（姉さん、と呼ばれて頬を赤くする）
（リーンハルトは真面目で優しい少年だ、そういう所に好感を抱いているし、主従でなければもっと直接的に可愛がっているだろう）
それにその、姉さんと呼ばれますと、ライナルト様と関係を持っているようで……色々と、色々と……
（まるでデキてるみたいであるので、後ろ暗い事はないのに、思わず視線を泳がせる）
>>678
種族的に食べる事が好きなのであれば、なるほど、料理も上達する訳ですね
好きこそモノの上手なれ、でしたか……
（感心したように頷くと、「それはもう」という言葉を料理のレクチャーに対する了承と判断して）
では、よろしくお願いしますね
それではまたお屋敷で、道中気を付けてくださいね、アグネス。お疲れ様です
……僕は兄さんの弟というだけなので。
でも、そうですね。示し……というか、そういうのはちゃんとしないと、ですよね。
(難しいなあと思いながら、も相手の言いたいこともわかる)
(兄は上にも下にも同じように接するので、自分自身もその辺の距離感がつかみづらくなっているのかもしれない)
(ライナルト「いや、なんか怪我させたら雇用主が悪いみたいになるし……、だめ？」)
あ。
(兄と関係……、確かにそうだ。まったくの関係のない人ならまだしも、兄に近しい人を姉と呼ぶとそういう誤解を産みかねない。ましてや割と好色な兄だから余計に)
ご、ごめんなさい。シャーロットさん、こまっちゃいますよねっ……。
(申し訳なさそうに、ぺこりと頭を下げて)
ライナルト様は、若くして領主の地位に就き、我々にも良くして下さる素晴らしい方です
ですが……リーンハルト様、
貴方もまた、ライナルト様の弟、という事だけが尊い訳ではありません
我々に関心を寄せ、心を砕き、そして、言葉を投げてくれる、
それが心地良いからこそ、我々もそれに応えようと思います、そして、貴方の道行きを応援したいと思うのです
……先の発言は、その気持ち故とお考え下さい、
アグネスも、アカネも、ブランカも、メイド一同……私も、貴方の事が好きだから、貴方に敬意を払うのです
（「弟というだけ」という言葉に、別に卑下は込められていなかったろうが……）
（シャーロットは身をかがめて視線を合わせると、彼女にしては珍しく熱の篭った言葉を述べた）
（彼女はリーンハルトが政治家を目指している事を聞いているし、であるならば、人を使う立場になる事を理解している）
（適切に人を使える人間になって欲しいと思う、周りを大事に出来る心を大事にして欲しいと思う、そういう感情が渦を巻いて）
（……周りに愛される人で居て欲しい、今こうして、自分が貴方を大切に思うように……と、そのように、願う）
（メイドＢ「だめに決まってるだろー！？、も〜……僕は男なんだから、好感度稼いだって良い事ないよ？」）
い、いえいえ、その、恐れ多いと言いますか……
……だからその、姉さんというのは、えぇ……程々にお願いしますね？
（相変わらずメイドとしては無遠慮だが、リーンハルトが下げた頭に手を伸ばして、撫でようとする）
う、うん……。
その、シャーロットさんのいうことは、わかる……。
(まだ小さい少年にとって、その辺の機微は難しいが相手の言うことはわかる)
(あまりシャーロットに気を使わせたりするのも良くないし、こくりとうなづいて)
僕も、シャーロットさん達のことは好きです
まだエネアドにきたばかりの余所者を迎え入れてくれた人達が好きなので、……だから、みんなの為に出来ること、したいです。
(ゆえに、大人になれば政治家になりたい)
(人に好かれるような、とまではいえないけど、少なくとも彼女たちが誇ってくれるようにはなりたい)
(ライナルト「いやあ、女に囲まれて大変だろうなーって。」)
はーい、……たまになら、いいですよね。シャーロットさん。
(手を伸ばされると、拒むことなく撫でられるのを受け入れ)
はい、期待しておりますね
（リーンハルトが頷き、そして返してくれた言葉に、シャーロットは微笑んだ）
（心から、彼を応援したいと思う……その心根の良さが、これからも彼を助けてくれれば良いと思う）
（シャーロットはあくまでライナルトに仕えるメイドだ、何時までリーンハルトと共に居られるかは判らないし）
（政治家を目指す彼の手助けに、メイドが出来る事なんてきっと少ないから……それが少しだけ寂しくて）
……期待しておりますが、今は、少しだけ……
（その寂しさを紛らわせるように、リーンハルトの身体を正面から、ゆっくり抱きしめようとする）
（メイドＢ「それ女に囲まれてるライナルト様が言うー？、……まー気を使うタイミングが無い訳じゃないけど、楽しいし、好きだよ、此処（壊した食器を片付けて、笑う）」）
えぇ、……多分、他に女の人が居ない所でなら、大丈夫だと思います
（撫でる手を受け入れて貰えたので、そのままゆっくり頭を撫でる）
（他に女の人が……というのは、気を使ったのだ、色々と、色々と……）
はいっ、もしもボクが大人になってシャーロットさんやアカネさんたちがまだメイドさんでいてくれたら……その時は兄さんの御屋敷からこっちに来てもらおうかな……なんて、その時にはみんなもういないかな。
(すこし、寂しそうな顔を見せて。)
(自分が独立するどころか、数年でいなくなってしまうかもしれない。自分を護るようにそばに居てくれるから、危険に晒してしまい怪我をさせてしまえば、会えなくなるかもと思うと、やはり不安になる)
ん……、シャーロットさん……、姉さん。暖かいね。
(抱きしめられて、心地よさそうに手を相手のセにまわし)
(ライナルト「囲まれてるの意味が違う気がするけど。……ならいいけど。ああ、今のところメイドに手を出す気は無いから、お前が食いたいなら好きにしていいから。」)
……なら、今は大丈夫、ですよね？……姉さんっ。
(やはり子供なのか、撫でられて嬉しそうに)
……他の者は判りませんが、私は……
（他に行く場所が無いから、という言葉を飲みこむ。子供に聞かせる話ではない）
私は、この仕事が気に入っておりますので、オバさんになっていて良ければ引き抜きもお待ちしています
……はい、えぇ……本当に……
（リーンハルトの手が背に添えられたのを感じて、触れ合う身体から体温と心臓の鼓動を通わせる）
本当は、貴方にもっと甘えて欲しいです、
立派になれとは言いますが……時々で良いので、こうして……甘えさせて欲しいと思う、ダメなお姉ちゃんで、ごめんなさい
（これは依存だな……という甘苦い自覚を噛み締めて、シャーロットはリーンハルトを抱きしめる）
（此処に居て良い、という承認を与えてくれる人、家族をやってくれる人、それに甘えているのは自分の方なんだと自覚して）
（……シャーロットは、割と重い女なので、こうやってリーンハルトの記憶に自分を刻み付けるのだ）
（メイドB「怖い事言わないでよ！？、……もとい、領主が従僕を好きにしろって言うのはどーかと思うよ？」）
えぇ、勿論
……この場合、呼び捨てにした方がそれらしい気もしますが、さすがにそれは……気が引ける、かな……
（リーンハルトの頭を撫でていた手を、引っ込めると）
さて、私も仕事があるので、そろそろ屋敷に戻りますね、リーンハルト……様
（姉さん、と呼び慕ってくれるリーンハルトに対して、さすがに呼び捨ては出来ず）
（やっぱり様付けが、一番しっくりくるなぁ……と思いながら、シャーロットは屋敷への帰っていった）
【即興キャラクターの再演ではありましたが、お付き合いありがとうございます】
【頭が回っていないのが、ダイレクトのレスポンス速度に出て来たので……お先に失礼致しますね】
【お話楽しかったです、それでは……】
よかった、シャーロットさんだけでも。知っている人がいるのはとても心強いです。
……えっと、たまに、こうして。ぎゅっとしたり、撫でてもらったり……いいかな？
僕、姉さんとこうしてると落ち着くし、……姉さんがそうしたいと思ってくれているなら、嬉しい。……ダメじゃないし、ダメでも僕は姉さんを嫌いになったりしないから。
(ぎゅう、とシャーロットに擦り寄れば、じっと相手の顔をみて)
(ライナルト「べ、べつにその結果子供が生まれてそれを見せたら陛下が喜ぶなーなんておもってないぞ！」)
……えと、リーン、でいいですよ、姉さん
結構みんな、そう呼ぶので。
(そういい、屋敷に戻る姿を見送り)
【はーい、とても楽しかったー】
【こちらもあまり回ってなかったかもしれない……】
【お相手ありがとう、お疲れ様ー】
【こちらもおちでー】
（急な暑さに文字通り溶けかけている擬態スライム娘）
こんな時には水分ー、水分さえあればー
（市販のポーション瓶に入れた普通の水を飲みつつ、木陰でのんびり）
【日中ですけどしばらく居てみますねー、話しかけてくれると嬉しいですー】
【プロフィールは>>100ですよー♪】
おねーさん、だいじょーぶー？
（休んでいるらしき女性を見かけてとことこ寄っていく）
はふー、ほんとですようー
（手でぱたぱた扇いで気持ちだけでも涼しくと）
こんにちはー、おみずさえあれば大丈夫ですのでご心配なくー♪
あなたこそ暑くないですかー？
（こくん、と瓶を傾け水分補給）
（心配させちゃったかな？と笑顔で問題ないとアピールして）
まだ夏じゃないのにねー？
夏本番がどうなるやら、だよね
こんにちはー、そーなんだ？
それなら安心、かな？わたしは大丈夫だよー
涼風を纏う魔法を使ってるからー♪
（あどけなく微笑む少女の周囲だけ気温が低いようで涼しい風がそよいでいるかに見えた）
……想像しただけで溶けちゃいそうですー
（冗談のようには聞こえない冗談）
私王都に来てまだ日が浅いのですがー、夏ってどうなんでしょうかー
湿気が無くて乾燥してると困るんですけどーご存知ですかー？
そんな魔法もあるんですねー、素敵ですー♪
それが使えるということはー、あなたは魔法使いさんですかー？
（素直な感心と、わずかに羨望の籠った眼差し）
（そして気付いた素朴な疑問をそのまま口に出して）
暑すぎて溶けちゃいそう、って言う人は毎年いるみたいだけどねー
んー、王都に限らず夏は湿気なしのカラッカラであつーい時期なんだよ？
環境対応の為のちょっとした魔法、かなー
魔法は使えるけど、ジョブとしてはサモンマスターだよー♪
それと、魔王軍の四天王の一人でもあるよ
（しれっと喋っていくが、特に気にする風でもなく平然としている）
あははー、でも本当に溶けちゃうヒトって別に居ませんよねー♪
……うえぇー、本当ですかー
そしたらー、夏場は涼しい所でお仕事しないといけませんー
（心底嫌そうな顔）
（干からびるのは何としてでも避けないといけないので）
さもんますたーさんですかー、魔法も使えるんですねー？
またまたー、魔王軍の四天王がどうしてこんなところにいるんですかー
そういうヒトってー、お城とかーダンジョンの奥に住んでるものですよねー？
（すらいむはそんなに賢い訳ではない）
（魔王軍の陣営など酒場の噂レベルでしか知らないし、まして四天王の情報など聞いておらず）
うん、あくまで揶揄の類だよ？
涼しい所の仕事…迷宮潜る、とかー？
おねーさん、そんなに暑いの嫌なの？
（きょとーんとしながら眺めてみる）
もっちろーん！それなりに色々とね
えー、特に命令とかない時は大体こうしてうろうろしてるよ？
何事も、例外というものがあるんです！と、いう事でよろしくね、おねーさん♪
（相手が何処まで知っていようと、まったくお構いなしなのがこの娘である）
いいですねー、迷宮とかー洞窟とかー下水道とかー♪
もちろん、暑いのも寒いのも嫌ですー
（実に渋い顔で問いかけに応える）
ぜいたくって言われるかもですがー、やっぱり心地よい温度ってあると思うんですよー
そうですかー、色々な魔法が使えるなんて凄いですねー♪
さすがは魔王軍四天王を名乗るだけありますねー
（得意げな少女が可愛らしくて、つい手を伸ばして頭を撫でる）
それでー、こうして町中をうろうろしてるんですねー？
命令とかなければー……
（ふむふむ、と相槌を打ちながらもにこにこ）
はーい、よろしくですよー♪
おねーさんじゃなくて、エルミースという名がありますのでー
あ、でも多分おねーさんですからー、おねーさんでも良いですよー♪
暑がりで寒がりなおねーさんは大変だー
うーん、下水道のお掃除とかも視野に入れておくと良いんじゃないかな？
暑くもなく、寒くもなく…時期で言うなら春とか秋だよねー
えっへん、そーなのです！
そうそう、今はなーんにも命令受けてないからね！
（灰色の髪を撫でられると嬉しそうににこにこしている）
エルミースおねーさん！うん、覚えた！
わたし、ミシェイ！ミシェイ・ラシュアネートだよ、よろしくね♪
はーい、それじゃ、おねーさんのまんまで！
やっぱりそうですよねー、下水道のお掃除ー……
（ふむ、と考える）
（涼しくて水場も近いので、天国のような環境ではあるが）
（そればかりだと不審がられるのはこれまででも経験済みであった）
（もちろん、地味で好まれない仕事ではあるのでエルミース自身は重宝がられてたりして）
聞くところでは今年はあっという間に過ぎちゃったようですねー？
春はやっぱり一番好きかもー
（生や魔力に満ち満ちている季節は、とても有意義なものであった）
ミシェイさんですねー、わかりましたー♪
こちらこそよろしくお願いしますー♪
（改めてぺこりと頭を下げる）
ふふー、ちょっとだけこそばゆいですけどー
（言葉の持つ響きが、どういうわけか嬉しく誇らしかった）
それでー、ミシェイさんは魔王軍四天王なんですよねー？
魔王ってどんな…ヒトじゃないですからー、どんな方なんでしょうー？
むむ、その感じだと経験済みだねー？
喜んでする人が少ないらしいから、おねーさんするんならギルドの人とか皆助かりそうだよね
んー、年によって気候の具合が変わってくるんだって！
おねーさんは春が好きなんだー？わたしも同じだよ、ぽかぽか陽気な感じがいいよね♪
えっ、こそばゆいのー？
わたし、何処も触ってないけど…ふふっ、変なおねーさん♪
うん、魔王軍の四天王だよ？………うーん
幕、って言うのかな、カーテン？越しでしか話した事ないんだよね、わたしも
すっごく怖ーい声で喋るの！威圧感とかも凄かったよ！
はいー、自分から手を上げてするヒトは珍しいみたいでー
最初は怪訝な顔をされましたがー、回数を重ねるうちに町の人からも声をかけて頂けて―♪
近頃はーごはんとかご馳走になるんですよー♪
（色々な意味で）
なるほどー、では今年が特別なのかもですねー
ミシェイさんもですかー、ではお仲間ですー♪
（軽く手を握り、上下に振っての握手）
あー、物の例えですけどー、おねーさんって呼ばれるのが嬉しいんですー♪
（変でもおねーさん呼びは本当にくすぐったくてにこにこ）
へー、直接の姿は見たことないんですねー
それですっごく怖い声で……威圧感……
（そこまで言われれば、さすがに鈍くても理解するかしこさではある）
……本当に、魔王軍四天王なんですね？
（すっと笑みが消えて、確認するようにもう一度尋ねる）
ありがたがられてるなら良いんじゃないかなー？
おねーさんも町の人も助かるで…えーと、うぃんうぃん、って奴？
そんな関係が築けてるなら問題なさそーだよね♪
来年がどうかまでは分からないしね？うん、仲間仲間ー！
（小さな手を握られ、振られての握手に無邪気に笑みながら嬉しそう）
そーいうものなの？そっか、じゃあ今後もおねーさんって呼んじゃうねー♪
うん、とりあえずはそんな所で…ん？
本当のほんとに魔王軍の四天王だよ、どーしたの？おねーさん？
（雰囲気が変わったのに知って知らずか、笑顔のまま首を傾げている）
王都みたいな大きな町で暮らすのって大変ですからねー
うぃんうぃん？の関係が築ければだいぶ楽になりますー♪
……もう一度聞きますが、命令がないので今は町中をうろうろしている？
その言い方だと、命令者は魔王、ということになりますか
（嘘をついている目、というのはよくわからない）
（まさか自分を探しに来ている訳ではあるまいが――）
（脳裏に浮かぶのは、造物主のこと）
（ミシェイさんがいうそれとは別の魔王であることは聞く限りほぼ確定）
（何かの意図があって接触しにきたのであれば、対処しなければならない）
何事も平穏平和が良い、って言うらしいしねー…？
うん、遊撃任務ならシフトファクトしてから飛んでいくし…
これと言って、命令は聞いてないよ？
そーそー、わたしへの命令は魔王様からのが大体だよー♪
（と、相変わらずの様子で元気よく答えていく）
【んー、これ…もし、デフォーラー（魔王軍の科学者）辺りからの吹き込みで探索も視野に入っていたとしたら、わたし『対処』されちゃうかなあ？】
しふとふぁくと……？
よくわかりませんがいいでしょう、飛んできてない…ように見えますし、そこは信用します
涼風の魔法も先ほど触れた時に感じ取りましたから……
（羨ましい。本当に。できれば教えて欲しいくらいだとは流石に口に出さないすらいむ）
なるほど、つまり今はオフの状態である、と…私に声をかけたのはたまたまですね？
（これは質問ではなく確認）
（名指しではないし、あらかじめ対策していない時点で自分のことは知られていないということだ）
他の誰かからの命令を受けて動く可能性はあるのですか……
いずれにせよ、私戦闘職ではありませんから用心はさせてもらいますけれど
【内容によりますねー】
【何も取って食おうという訳ではなくて、普通に逃走を図るだけですので】
【今は警戒していますが、なるべく穏便に済ませたい、が心情です】
んー、ドラゴンに変身するんだよ？
わたし、魔竜の因子？って言うのが埋め込まれてるから、それのお陰だね
魔法や召喚が色々と使えるのも、その恩恵があるしー
………涼風の魔法、知りたい？
（それとなーく察したようで、確認がてらに聞いてみる）
うん、完全にオフだよー
おねーさんに出会ったのもたまたまだしね♪
んー、基本的には魔王様からだけどー…デフォーラーっていうハゲの科学者からも命令される事あるねー
ん、別にいーよー？今の所、おねーさんに何かする訳でもないし
（面と向かってそう言われても何処吹く風か、気にした様子はなく変わらずの笑顔である）
【てっきり、取って食べられるかと思っちゃった…たはは…】
【状況も心情も了解だよー】
【久しぶりにプロフィールを貼りつつ…お邪魔するわ】
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、戦闘ロール、性的な行為など
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、流れを無視したがっつき
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
こんにちはー♪
あれー、アスネのお気に入りの人だっけー？
（定時報告にあった人物の特徴とよく似た相手に首を傾げつつも確信を覚えている）
(やはり、というか気づかれていたようで観念して物陰から出てくる)
ええ、こんにちは。久しぶりね。
なっ…！？お、お気に入りっ…！？気に入られるような事をした覚えは無いけれど…
(思い出されるのは彼女に散々辱められた記憶)
ドラゴンに変身……ですか
なるほど……見た目通りの女の子、というわけではなさそうですね？
（あまり人のことは言えませんが、とは内心のつぶやき）
（そして認識を改める。この子は、かなり危険だ）
……実験とか、改造の類ですか
私、そういうのは嫌いで……ミシェイさんが悪いわけではないのですけどね
（とやむを得ない理由で深刻度を増していたところで）
うぅ、そこでそれはずるいですー
（一気に毒気を抜かれた）
敵意や害意がなければ、別に気にしませんよー
自分のことは自分で護るつもりですがー、魔王を倒す！みたいな大層な目的はありませんからねー
その…魔王とかデフォーラーさんが、興味を持たなければねー
（無駄に脱力してしまい、警戒も解いていく）
【たべませーん！……でも、美味しいんでしょうかー？（ちら】
……誰ですかー？
盗み聞きですとお行儀がよくないですけどー……
ミシェイさんの知り合いですかねー？
【初めましてですよー】
やはりあなたにも気づかれていたみたいね、盗み聞きというかたまたま通りがかって…いえ、言い訳になるわね、ごめんなさい。
そうね、顔見知りではあるわ。はじめまして、私はレイカ=カグラ。よろしくね。
【はじめまして、よろしくお願いするわ】
隠れてても分かるもーん、ごめんねー？
でも、おねーさんをどうこうするつもりはないから気にしなくていーよ
うん、久しぶりなのー♪
あれこれ弄り回されてたって報告にあったから、そーいうのかなって…違った？
（あっけらかんとしながら話す辺りは、まさに子供そのものの無遠慮さである）
>>709
あははー、変身したらぜんっぜん姿違うから驚くかもー？
ん、実験…改造、かー……………じっ、けん？かい…………ぞ、う……
あ、あれ……わ、わた…し…村で遊んで…たら、村が焼かれ……あ…………おとー、さん…おかーさん…？？
（不意に呆然としてしまい、小刻みに身震いをしながら…ゆっくりと小さな身体が崩れ膝をついてしまう）
う……ぁ…ど、どうし…て…わたし…ミシェ、イ…………ううん、フェル、ネ…は、誰…？
あ、あ……い、痛い…頭が…痛い…っ！
（うわ言のように言葉を吐きながら頭を抱えて踞ってしまった直後、その背後に音もなく現れる黒コート、スキンヘッドに機械仕掛けのゴーグルをかけた男が一人）
やれやれ、困りますねぇ…
こんな所でスイッチが入ってしまってはぁ…
【ミシェイ様の事でしたら…そうですねぇ、魔力的な事で言えば美味かと思いますよぉ？】
あなたなら分かってしまうわよね、盗み聞きしたみたいな形になってごめんなさいね？
…するつもりが有ればどうこうできるみたいに聞こえるわね…はぁ、実際のところそうなのかもだけれど。
…弄り回されたって…まさかどんな風に弄り回されたかなんて報告されてないわよね？
(やや頬を赤らめながら)
いえー、気付いていたわけではないのですー
（苦笑しながら手を振って否定する）
まあ街角でちょっとした問答をしていただけですしー、気に病まないでいいですのでー♪
あ、はいー、私はエルミースですよー、よろしくですー♪
名前の響きからするとー、レイカさんもヒノモトの方ですかねー？
（丁寧な一礼をしてから、改めて尋ねた）
【よろしくお願いしますねー】
>>712
……ちょ、ちょっと、ミシェイさん？！大丈夫？！
（迂闊だったと後悔しても、既に遅い）
（そういった手合いによくありがちな――そして自分も例外ではない――反応）
（年頃の少女らしく、脆く壊れやすそうな雰囲気に反射的に駆け寄ろうとしたところで）
……あなたがデフォーラーさん？
その子を…ミシェイさんを、どうするつもり？
【食べないわよ！……たぶん】
ああ、すみませんねぇ
ミシェイ様は、少々体調がよろしくないようなのでぇ…
幼く見えど、気配察知に関しては鋭いものをお持ちのようですからね、隠れる前にさっさと姿を現しておく事をお勧めしますよぉ？
んん、レイカ嬢の件でしたら…そうですね、確か活動報告のカテゴリーに登録されているでしょうからぁ…
そちらを調べれば分かるかも知れませんねぇ、はてさて…
>>714
はい、そうです、私が噂のデフォーラーことデフォーラー・ハバキですよぉ
さて、どうするつもりとは…連れ帰って再調整と治療、ですかねぇ
それが、どうかしましたかぁ…？
（未だがくがくと震えている足元のミシェイを他所に淡々と語ってから）
（懐から取り出した携帯端末で何やら操作している）
【ええぇー？本当でござるかぁー？】
とりあえず何事も無いようで良かったわ…ここで何か始まったら大変だもの…
ええ、こちらこそよろしくお願いするわ。
そうね、ヒノモトの出身よ。今は色んな場所を回っているけれど。
名前もそうだけど外見でも多分分かるんじゃないかしら…
>>715
ちょ、ちょっと…大丈夫…！？
(突然地面に跪いたミシェイに気を取られていると何やら得体の知れない人物が顔を現して)
それは認めるけれど…あなたは一体…何者なの…！？
し、調べる必要は無いわ。さして興味も無いでしょう？
再調整…そんなことを、させてなるものですか！
その子に、ミシェイさんに触れるな……この外道！
（いけしゃあしゃあと言ってのける、その全てが癇に障る）
（人を食ったような態度も、ねっとり絡みつくような声音も、綺麗に剃り上げられた頭も）
（――別に髪がないことを嘲るつもりはないが）
さもなくば……ちょっと痛い目を見ることに、なるかもよ？
（人が居るので、擬態は解くことはできない）
（それっぽいポーズを取りつつ、魔力を消費して指先に雷の術式を形成して）
【……たべません！】
【（その逡巡が何よりの証左だ）】
>>716
……ごめんね！もしかしたら何か始まっちゃうかも！
（ほぼ臨戦態勢を取りつつ、頭だけ下げる）
ヒノモト特有の綺麗な黒髪…なるほど、そうですね♪
見たところ、格好に関しては王都風のようですが……
ご心配なく、記憶のフラッシュバックによる意識混濁と…変調不良、ですかねぇ？
崩壊しない程度に記憶の操作をしたのですが、いやはや人体とは中々にしぶとい作りですなぁ…
あ、申し遅れました…私、魔王軍所属の一科学者であるデフォーラー・ハバキという者です、是非お見知り置きを…ククク…
んん、そうですねぇ
私とて一応男の端くれ、少々ばかりは…まぁ、今は調べずにおきましょうかぁ？
>>717
ほう？何をそこまでムキになる事があるんでしょうかねぇ
初対面かつ、世界に仇なす魔王軍の者…それも四天王であるこの方に…ククク、何か思う所でもありましたかぁ？
（ええ、外道である事は自負しており…誉れでもありますがねぇ、と加えて更に煽る始末）
ほう、ちょっと痛い目ですかぁ？
ならば…『それ』を、この方に向けて撃ってみますかねぇ？
（言うなり、足元のミシェイの首根っこを掴むと、そのまま持ち上げてエルミースによく見えるようにして）
（さながら、生きた盾として使わんとばかりに、未だもがくその小さな姿を晒した）
【分かりましたよぉ、そういう事にしておいて此方はここまでにしておきましょうねぇ】
謝ることは無いわ…それより…手を貸すけれど…？流石に黙って見ているのも…ねぇ？
(腰の刀に手を掛け、臨戦態勢を取りつつ)
あ、ありがとう。ま、まあ綺麗かどうかは分からないけれど…
そうね、動きやすさとかを追及したらこんな感じになったの。
ヒノモトの格好も嫌いではないのだけれどね。
記憶の操作とか…あまり穏やかな言葉では無いわね。
魔王軍の科学者…自己紹介してもらったところでなんだけれど…第一印象は外道…そうね。
余計な情報を入れる必要は無いわ。それよりその子を離しなさい…
男の端くれなら、うら若き女の子を盾にするものでは無いと思うけど？
世界の行く末になど興味はない……私は、私の信念に従っているだけ！
その子の…意思を、記憶を、身体を捻じ曲げることが正しい筈もない！
私は……！
（柄にもなく、ムキになっていることは間違いない）
（意識の片隅で冷静な自分が居つつも、表面的には激昂しているのもその通りで）
……人質とは卑怯な！
ヒトをヒトとも思わぬ外道にはふさわしい振る舞い……くっ
（彼女を傷付けるわけにはいかない）
（すこし冷静になる時間も必要で、ふうとひとつ息を大きく吐いて）
（デフォーラーに向けていた指先を下ろすが、警戒は解かないままだ）
>>719
ありがとう、でも……流石に、人質を取られてはちょっと難しいかも
怪しい動きを取ったら、すぐにでも対応できる用意だけはしておいて？
確かに、動きやすさの点ではあまり袖とか裾がひらひらしない方が良さそうですね
今みたいに俊敏さが要求される場合とか……
（前衛後衛を張るにはお互いの技量がわからないので、横に並ぶことにして）
（デフォーラーを注視しておく）
【などと言いつつごはんなのですー】
【そのままデフォーラーさんの逃走ではいかがでしょうか？】
…そのようね…流石に巻き込みかねないわ…歯痒いけれど…
ええ、そうさせて貰うわ。微力だけれど力を貸すわ…あの男が外道だということは私にも分かる。
ええ、あまり締め付けたりするのも苦手だし…
そうね、警戒は続けておくわ…
(じり、じりとお互いが警戒を強めながら)
(どんな手段をとろうか相手の動きを見逃すつもりは無い)
【私もそろそろご飯かしら…】
そうですかねぇ？記憶の操作を施す事によって好き放題出来るのですから、これほど合理的かつ利用価値のあるやり方はありませんよぉ
ええ、ええ、そうでしょうとも…私は外道と呼ばれても何らおかしくない存在…ククク、称賛に等しいですねぇ…！
おんやぁ…おやおやぁ…離せと言われて素直に離すとでもぉ？
そこは別に拘る気も更々ありませんから、存分にやりたいように…させて頂くだけですがぁ…
ほう、貴女も首を突っ込みにいらっしゃると…ほほう、これは些か分が悪いですかねぇ？
（などと言いつつも、焦った様子は一切なく、苦しむミシェイを持ち上げたまま）
（おどけるようにしながら、はて？と首を傾げた）
>>721
ククク、どうやら…綺麗事だけではないようですねぇ？
貴女の真なる気配、今捉えましたよぉ？このゴーグルは色々と便利なものでしてなぁ…
まぁ、敢えて正解発表などはしませんが…よぉく、覚えておくとしましょうかねぇ
ですが、希少変異を起こした個体を目の当たりにするのは滅多にない事ですし、良い収穫ともなりましたかぁ…クククク…
ええ、卑怯で結構ですがねぇ
クク、ヒトですらない貴女に言われてもね…実に、滑稽じゃないですかぁ？
さて、これ以上の問答は…今回、ここまでにしておきますかねぇ
では、お二方、ごきげんようですよぉ
（そして、操作していた端末を仕舞うなり、転移魔法を唱えてその場からミシェイごといなくなってしまう）
【そうですねぇ、私めもそろそろの頃合いでしたからぁ】
【これにて失礼を…ククク、ではまたいずれにぃ】
悪びれる様子も無い…と…もう貴方の言葉は聞くに値しないわね…！
開き直るとは呆れるわね…ここで放っておくわけにはいかないわ…
っ…やめなさい。その子を今すぐ離しなさいっ…
ええ、そこを弁えているのなら、今すぐその子を…しまっ…転移魔法…っ！
(二人を止める間もなく、あっという間に転移魔法でその場から姿を消した)
【ええ、またいずれ】
恩に着るわ……
初対面なのに厄介ごとに巻き込んでしまって、ごめんなさいね？
ふふ、束縛されたくないんですね？そこは同じかも♪
ですが要注意ですよ…何をしてくるかわかりませんからね
>>724
……真なる気配？何のことやら
私は私……それ以外の何物でもないわ、その機械が何を映し出しているとしても
（正直に答える義理は無く、暴露されない限りは気に留める必要はない）
（ただし、的確に希少変異を言い当てたことから警戒レベルは最大級に設定し直して）
たとえ滑稽に見えるとしても、そんなことは関係がないわ
目の前の命を救うことのどこに可笑しさがあるというのか……死んでもあなたにはわからない！
（流石に科学者、心理を読むことに長けているのかどうか）
（論戦にはやはり弱い部分があるものの、その穴を突かれる前に時間切れのようで）
……待て！逃げるなっ！
その子を…ミシェイさんを離せ！！
（魔力の流れを察知するも、時すでに遅し）
（発動した転移魔法の前に、かけようとした手は空を切り）
ミシェイさぁぁんっっ！！
（虚空への咆哮）
（ただ、無力感だけが残った）
【というわけで私の方はこれで仕舞いです】
【因縁ができちゃいましたねえ……悪くは無いですけど】
【お二方、長時間のお付き合いどうもありがとうございました♪】
【厄介な人に目を付けられてしまったものですー】
【再会したミシェイさんが私のことを覚えてないとか、魔王軍に勧誘してくるとか】
【焦点のない瞳で襲い掛かってくるとか鉄板ですよねー】
【今度こそ落ち！】
>>733
いや、言われたらやるけどさ……
なんつーか、骨が折れそうっていうか、一筋縄じゃあいかねえんだろうな……
んん……。俺になんかやれる事があるなら、やってみてもいいかもしれねえな……
つまり、そいつをしばき倒してやればいいのか？
マッドサイエンティストとかどうせ研究ばっかでケンカは苦手なんだろ？軽い軽い、俺に任せとよ。
そうなんだよな、出来ないわけじゃないけど
流石に抵抗はあるっていうか……。
その背後に悪ぃ奴がいるってんなら、心置き無くやれるよ。
……とはいえ、立場上勝手に魔王軍にケンカ売るわけにゃいかねえからな。
それをいうなら、魔王軍全部倒さなきゃいけねえからな
いっちょ、気合い入れてみるかな。なんか成果だしたら陛下も俺の事もっと評価してなんか下賜してくれるかもしれねえし！
あばよっと、またな
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた黒いチョーカー
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ（伸縮性のある霊獣の毛で編まれている）
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔大剣「月光ノ大太刀」
退魔鞭「龍尾」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする
退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私（わたしorわたくし）
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
※アナザー
【名前】サクヤ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に白い大きなリボン
赤いレオタードインナーと銀の胸当て、腕当て、グリーヴ
魔法の片手剣「ムーンライトソード」
魔法の戦斧「クレセントアクス」
バックラー
【特殊能力】ミットヴィル流正統派剣術、回復魔法
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
極東の島国ヒノモトの血を引く女戦士
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私（わたしorわたくし）
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
義理の父であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄であるが
とある任務の最中に行方不明になってしまった
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
※淫乱モード
養父の政敵であった悪徳貴族に催眠を施され、知らず知らずのうちに調教されており
時おり催眠状態のまま下卑た男達の性奴隷とされ弄ばれている
【所属】風ノ区冒険者ギルド
こんなこと言われてるけど仕方ないよね>>322
えっちなお姉さんは素晴らしいとおもう。
（ふらふらやってきたエロガキ女装天狗）
……た、退魔の巫女としてそう言う蔑みの言葉にも耐える訓練は……
ううぅ……
（ガクリと膝を付きうなだれている）
>>748
私以外にも多くの巫女が今は王都に来ていますけれど、いったい誰がそんな……
>>749
誰がエッチなお姉さんですか！まったく……久方ぶりに出会った第一声がそれとかどうなんですか……もう……
（頬を赤らめてナユタをジト目で）
都合のいいハメ穴として見てくれて構わないとか言ったのはおねーさんでは……？
いや、ふかく掘り下げる気はないけども。あはは。
（悪びれた様子もなく手をひらひら振って）
（それは淫乱モード時だけです！と、まあここは淫乱モードで……）
もう……相変わらずのスケベさんですね
それにしても、最近王都では見かけませんでしたけれど
ヒノモトに帰郷でもしていたんですか？
いやぁ、ヒノモトへはあまり……ねぇ？
見つかったらことだし？
（しどろもどろ）
なのであっちこっち放浪してたのがただしいところ。
ナユタ君の故郷のお山の烏天狗の方達は皆屈強かつ喧嘩早いようですしね……
式神として契約できれば心強そうではありますけれど
放浪の旅ですか、ふふ、いいですよね旅は
見聞が広がりますし、修行にもなります♪
（なにやらズレてる）
見聞に修行……まぁたしかに。
およめ探しにもなるからね。うん。成果は芳しくないけれども。
（むむむと小さく唸りつつ）
ああでも、ボクのユメを肯定してくれる神様とは出会ったのでポジティブにいきたい。
お嫁さん探しですか？
………ナユタ君は妖怪とはいえまだ幼いですし、少しばかり気が早いような気もしますけれど……
（などと言いつつ）
まあ、それは良かったですね♪
夢を追い続けることは苦難の連続ですが
とても素晴らしい事です♪私も応援していますよ、ナユタ君
（ほほえみながらナユタの頭をなでて）
まぁそこは早ければ早いほどいいということで。あはは。
おねーさんが協力してくれればすぐにでも叶うけどねー。
あっはっは。
（撫でられて心地よさそうにしつつ）
（手がふらふらとサクヤの豊かなおっぱいとお尻に伸びていくセクハラ小僧）
（でこぴんで近接拒否余裕のよわさ）
まあ、確かにヒノモトには小さな頃から……って、こ、こらナユタ君……いきなり何を……きゃん！
（むっちりとした豊かな臀部）
（たっぷり実った胸元の肉果実をふにふにされて）
（素っ頓狂な悲鳴を上げる咲夜）
もう……相変わらず……んっ……エッチなんですから……あん！
（尚今日の服装はレオタード巫女服だ！どんなのかは検索だ！）
えっ、ほら。こんなスケベな服装してるし……？
（仕方ないよね？ みたいな言い方。仕方ないってことがあるか）
（調子にのってそのまま感触を堪能していく。ふにふに）
それに実はこうされるの期待してたり？
んん……！もう……本当にエッチなんですから……あん♥
（ムチムチ艶かしい敏感女体がプニられる度にピクピクと跳ねている）
（ほんまにこのエロガキは……）
（とはならず、鼠径部に張り付いたエグい食い込みの白いハイレグ生地は恥肉の形にぴったりと張り付きムンムンと匂う蜜を吸ってぐっしょり濡れている）
妖怪だからね。エロエロでワルワルなんだぜ。ふっふっふ……。
（ますます調子にのっていく）
それに……本当にえっちっていうのは……。
ちょっと触られたからって形が浮くほどびしょびしょなおねーさんな方では……？
（白いハイレグの上から指でぐりぐりなぞる）
（グチュ！）
んんんっ！
（すっかりマン肉の形を浮かび上がらせた、柔肌が透けるクロッチ部を指で抉られれば）
（汗ばむ肢体をビクビク！激しく震わせ）
あん……もう、そんな事言う子は、はうん……調伏しちゃいますよ……？んあぁん……♥あっ……♥
（注意しつつもその表情は上気し蕩けて……）
【続きをしたいのは山々なのですが、眠気がかなり強まっていて……明日のお昼からとかはどうでしょうか？】
えっちな調伏ならされてもいーかも。なーんて。
（調子のいいことを言いつつぐりぐりと続けていく……）
【お昼は時間とれるかちょっと不透明で……もうしわけない。ここで終わりましょうか】
んもぉ……はん！
（ナユタの指の先にはねっとりとした甘酸っぱい匂いを建てる粘液がこびりつき）
【ごめんなさいナユタ君、次の機会にはしっかりやらせてもらいますね？】
【あはー。楽しみにしとくねっ】
【じゃあボクも落ちるね。ばいばーい】
【完全に意識がうつらうつらとなっていました……それではまた……そな時を楽しみにしていますね♪おやすみなさいねナユタ君……私も落ちます】
【種族】人間
【性別】♂
【年齢】25
【職業】冒険者・雇兵・商売人
【レベル】レベル30
【身長・体重】180cm 85㎏
【外見や装備】
☆外見
帽子 肩まで伸びたモサモサの髪 丸いサングラス 顎鬚
紅いプレートメイル 黒いジーンズ 頑丈そうなブーツ
赤茶色の外套
ベルトに取り付けられたホルスターにはハンティングナイフ
気付け薬・傷薬、胃腸薬、煙幕弾など。
☆装備一覧
頭 冒険者の帽子
右腕 ツヴァイハンダー(両手持ちの大剣)
左腕
上半身 蟹坊主の鎧(水耐性)
下半身 オーガレギンス(筋力＋体力増強)
アクセサリー① 護符(魔力耐性アップ)
アクセサリー② 炎獣の外套(火炎耐性)
アクセサリー③ 瑠璃の腕輪(邪気耐性・低確率で幻術の無効)
アクセサリー④ 魔獣皮の長靴(脚力上昇)
【備考欄】
各地を放浪している冒険者。傭兵の真似事もする。
ソロ活動している冒険者を誘って仕事をすることが多い。
分け前は事前に決めておく。基本、ビジネスには誠実。
「俺と一緒に仕事しないか？」
「分け前は半々でいいぞ」
請け負っているビジネスは様々。
魔物退治なら狩った後は回収できる素材は回収して売る。
珍しい魔物を捕獲して好事家に売り捌くなどもする。
かつては川で砂金を集めとかもしていた。
駆け出しのころは犬の散歩や子守り、牧童などもしていた経験がある。
今でも夏は「海の家」のアルバイトもするし、漁船にも乗る。
「どう稼いでも銭は銭。貴賤はない」
冒険者歴はそこそこであり、サバイバルもこなせる。
目的は成り上がり。最終的には自分の店を持ち、商人として成功すること。
趣味は各地の名物料理を食べること。あと葉巻。
好物は魚料理とロブスター。
ヒノモトで初めて食べた生魚にはカルチャーショックを受けた。
「ヒノモトで食べるサシミは美味い！美味い！」
戦闘スタイルは物理特化型のアタッカー。両手持ちの大剣なので盾は持てず
一撃必殺を信条とする。魔術の才能は皆無。耐性もないので防具やアクセサリーで
凌いでいる。身体が資本、命あっての物種なので防具やアクセサリーに金は惜しまない。
自分の実力を過信しないので、ヤバそうな仕事は臨時の相方を探している。
「この仕事終わるまで裏切るのは無しだぜ」
「銭を惜しんで命捨てるのは馬鹿のやることだ」
【希望プレイ】一緒に冒険 仲良く雑談など その他要相談
【NG】薔薇
(スパスパスパ……フゥー……紫煙を吐く)
楽に稼ごうとすると、効率的なビジネス考える為に知識を仕入れるわけだ。
そうすると効率よく稼ぐのが大事ってのがわかる。
けど、効率よく稼ごうとすると、結果的に勤勉に働くしかないと悟るわけだ。
あー、一攫千金は遠い夢だな。
２５歳なのにおじさんと呼びたくなる…
坊やだからさ。
ってのは冗談だよ、ブラザー。
国にもよるだろうが、16歳で成人。一人前の労働力なわけだ。
俺が冒険者になったのもその歳だからな。
9年間の苦労が実年齢よりフケさせて見えるんだろうぜ。
(あと平均寿命なども考えると25歳でもおっさん扱いも止む無しかもなとは思ってる)
邪魔したな。
(灰は携帯灰皿に落としています)
私？
私は…
…
…
ヒャッ！！…アゥ…ンッ！！
…お願い…もう…やめ…アアア！！
（高い山の中にある神殿に響くサキュバスの嬌声と淫らな水音。
数名の白い絹の貫頭衣を纏っただけの女性神官達がサキュバスを「清め」ていた。
ある者は牛の搾乳の様にサキュバスの乳房を鷲掴みにして乳首を捏ね回し、
ある者はサキュバスの顔面に騎乗して清楚な姿に似つかわしく無い貪欲な女性器でサキュバスの咥内に愛液を流し込み、
ある者は、清楚な指で勃起したサキュバスの肉槍を扱き、
ある者は、太いゴツゴツとした神の偶像を模した双頭張り型を自らの女性器に咥えて、サキュバスの女性器や尻穴に突き入れ胎内からの浄化を図る）
ふぁっ…アア…神様がオマンコの中にィ…！！
（何度となく絶頂して潮吹き射精するサキュバス。更に代わる代わる女性神官の女性器がサキュバスチンポを咥え、ザーメンを搾り上げていく）
イクゥ…イク…ひゃあああ！！
ビュルルルッビュクビュク！！ブシャアアア！！
（仰向けで、女性神官達にサンドイッチ状態で、四つん這いで片足を上げて…様々な痴態で搾乳搾精され、更にふたなり女性神官に子宮内に腸内に濃厚ミルクを注入されていくサキュバス）
ひ…あ…
（仰向けで絶頂痙攣しながら女性器から尻穴から中出しミルクを吹き出し、勃起チンポから、まだまだ間欠泉の様にザーメンを噴出するサキュバスに）
プシャアア…
アア…清められちゃう…
（女性神官達の尿道から「聖水」黄金水を浴びせかけられ、乳房を揺らしながら絶頂するサキュバス。一人の神官が顔面騎乗して直接咥内に聖水を流し込みサキュバスも呼応するかの様に噴水の様に放尿する）
…
…って感じだったわねぇ。
…
え？ゴールデンって黄金水プレイって意味じゃ無い？
まぁ良いじゃない？クスクス。
さて、残り僅かな黄金水ウィークを楽しもうかしらねぇ…
…誰か私と黄金水プレイしたい娘は居ないかしら。
ウフフ。
【一言通過ね】
気温的には過ごしやすいですねー、のんびりするには良い日かもー♪
（若干警戒心緩めのスライム娘）
（擬態はなく、透明感あるエメラルドグリーンの身体で木陰で休んでる）
【プロフィールは>>100ですよー】
（そんな言葉を漏らしつつ歩いてくる、礼装姿のロード。）
（と、道すがら歩を進めていた矢先、木陰で休むエルミースの姿を認めると、思わず立ち止まって様子を伺う。）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
んー……気持ちいいですねえー♪
（陽光を浴びながら、僅かに周囲に漂う魔力を吸収していく）
（すっかりリラックスしていて体表も輪郭を崩し始めていたところで）
誰ですかー？
いきなり襲い掛かって来ないということはー、多少は理解のある方でしょうかー
（視線は向けずとも誰かの接近には気付いた）
（そのまま頭だけをぐるりと180度回転させて微笑んで）
まぁ、差し詰め友好的なスライム…とでも言うのだろうか？
いや、不躾に失礼した。こんな所で出くわすとは思いもよらなかった故に。
君は…何処かの迷宮から出てきた、という訳ではなさそうだな？
何、君を束縛しようとか退治しようというつもりはないから安心して欲しい。
（頭だけを向けてくる動きにも、然して驚いた様子はなく）
（寧ろ、成る程…と納得したように、落ち着いた風に頷いていた。）
驚かせてしまったのでしたらごめんなさいー
そうですねー、とりあえず人間さんを襲ったりはしてないですー
（敵意が感じられないところから、特に警戒するでもなく）
（頭を下げて謝りつつ、じーっと全身を観察して）
はいー、迷宮内に住んでる訳ではないですのでー♪
それなら安心ですー
高貴な方とお見受けしますがー、噂に聞く王都の王様ですかー？
私はエルミースと申しますー、しがないスライムですー
（ほっと一息、改めて向き直ってきちんと人型をとり）
（恭しく一礼）
大丈夫だ、そこまで驚きはしなかったし…君が、気に病む事はない故に。
そういう事ならば、私としても安心していられる。
つまり、放浪としながらも人の世界で生活している、という事だろうか？
（視線を感じながらも、咎める事もなくそのままでいる。）
いや、私は…砂漠の国ザフィラストを統べる者、この王都とは別の国である故に。
ああ、申し遅れてしまったが、私はアルテア・イシュラース、よろしくエルミース。
（名を告げてから、こちらを向いて一礼するエルミースに対して会釈を返した。）
その通りですー、今のところは町の外で野宿というかー
あちこち渡り歩いてる、みたいな感じですねー♪
（だいたい理解されていることもあり、自然と微笑みが浮かび）
砂漠の国…ザフィラスト……そんなところがあるんですねー
いかにも暑そうですねー、スライムな私には厳しそうー……
（実際に砂漠を見たことはないが、冒険者の噂くらいは聞いたことがあった）
王様ではあるのですねー、これは失礼をー……
（とはいえ、礼儀作法を知っているわけではなく）
（畏まったりもせず、せいぜい姿勢を低くするくらい）
アルテア様ですねー、わかりましたー♪
最近王都に流れてきたのでまだまだ知らないこともたくさんですけどー、よろしくお願いしますー
ふむ、大方の推察通りであったか。
この国に限らず、各地に於いて魔物や人外の者も訪れているのは周知の事である故に。
無論、君のように友好的な者ばかりなのだが。
そうだな、砂漠に囲まれた国であるし…スライムである君には酷な環境と言えよう。
いや何、そう固くならずとも良い。君は、普段通りに振る舞ってくれればいい。
分かった、何か気になる事や困った事があれば相談に乗る故にな？
（そんなエルミースに手で制すると、楽にて構わない、と言いたげに微笑んでみせた。）
なるほどー、そうなんですねー♪
確かにー、町の中で見かける人間さん以外の方は基本的には友好的ですよねー
町の中にいるわけですからー
その意味では、この王都は私みたいなスライムでも過ごしやすい町ですー♪
普段通り、ですかーありがとうございますー
（ふう、と一息ついて改めて向き直る）
（最低限の礼儀は保ちつつ、リラックスした雰囲気に戻って）
勿体ないお言葉ですー、もしもの時はよろしくお願いしますー♪
（もう一度、深々と一礼）
ところでー、アルテア様はお散歩でしたかー？
私はご覧の通りー、ひなたぼっこというかのんびりしてたところですけどー
人間が住まう場所での理やルールに則っている故に、な。
万が一、何かあって不利になるのは明らかな事でもある、その辺りはちゃんと踏まえているのだ。
ふふ、しかし君は…スライムとしては、擬態がとても上手いものだと感じるな？
うむ、普段通りで構わぬ。
この世の中、魔物より人間の方が恐ろしいという話もある故に。
まぁ、基本的に、もしもの時はない方が良いのだが…何が起きるか分からないのが世の常。
その時は、快く力を貸そう。
ああ、そのつもりだったが…。
今日は天気が良い、日向ぼっこも悪くないだろうか。
なんでしたっけー、ヒノモトの言葉にそんな話しがあったようなー……
その土地の風習に適応せよ、みたいな意味でしたかー
（小首をかしげて思い出そうと）
あははー、ちょっと色々とやむにやまれぬ事情がありましてー
（流石に鋭いのは、その職業故か）
（後ろめたくはないが、誇るものでもないのでとりあえずぼかして）
魔王軍の侵攻が散発的に起きてるって聞きましたー
ここ王都近辺では大規模な軍事作戦はお互いなさそうですがー
アルテア様のお国でも何かあったら……駆け付けるのはちょっと難しいですねー
（基本的にはそういう関係では対等にありたいが、種族的な壁は越えがたく苦笑して）
私のことはお気になさらずー、散歩を続けてくださいねー
もしよろしければー、スライムベッドで癒されるのもよろしいかとー♪
郷に入っては郷に従え、であるな。
元々は、東天由来と聞いた事もある故に。
ふむ、どうやら込み入った事情があるようだな…気にする事はない。
よって、土足で踏み入るような真似はせぬよ。
ああ、報告やあちこちでの話は聞いている。
四天王とやらも動いているらしい、何処で出くわしてもおかしくはないだろう。
ふふ、君のその気持ちは嬉しく思う。この場合に於いて、仕方なき面はあれど…その言葉に心よりの感謝を。
（そんなエルミースに対して、一礼を向けてから柔らかく笑みを浮かべた。）
何、ここで出合ったのも何かの縁、今暫くゆっくりするのも………うん？スライムベッド、とな？
そうそうー、そんな感じでしたー♪
元々は東天皇国なんですねー、アルテア様は博識ですー
（知識量の差はどうしようもないので、素直に感心して尊敬の眼差し）
ありがとうございますー、助かりますー
気楽に話せるようになれればいいんですけどねー
……実はー、つい先日その四天王に出くわしたところですー
あれはー……お忍びで遊びに来た、みたいな感じでしたけどー
（あまり楽しい記憶ではないが、事実を淡々と告げる）
（冒険者ギルドも含めて、警戒を促す意図でこうして知った相手には告げて回っている）
いえいえー、これもたぶんヒノモト由来ですけど困ったときには助け合おう、ですのでー♪
はいー♪スライムベッドですー♪
今日の私は魔力も足りてますしー、こういうことも可能なのですよー
（アルテア様の見ている前で、どろりと崩れて身体の形状を変える）
（ベッドというよりは座椅子――玉座に近いか、その背もたれの一番上に頭が付いてる奇妙な形状だ）
機会があれば東天皇国にも赴いてみたいものだが…。
何、焦りはせぬし、君が話してくれる頃合いをおとなしく待っておくとする故に。
おや、そのような事が…？
だが、見る限り、怪我などはなかったようだが…エルミースが無事で良かったよ。
しかしながら、油断は出来ぬ事態である…こちらでも警戒は維持しておかねばならぬな。
（情報提供感謝する、と加えてから帰還した折には騎士団含めて会議を開く算段を考えていた。）
な、成る程…言葉どころか、そのものであるな…ふむ、ふむ。
流石に形態や形状の変化はお手の物か…折角の機会でもあるし、少し邪魔させて貰うとしよう。
………おお、これは…ふにふにとして、柔らかな…ふむ、悪くない故に。
（まじまじとその姿を眺めてから、ゆっくりと歩み寄ると）
（背中を向けて、エルミースが変化したその椅子にそっと腰を落ち着かせた。）
（スライム特有の柔らかさに包まれると、感じたの事のないような感覚に幾ばくかの驚きを混じらせながらも、その心地よさにゆったりと寛ぐ。）
旅の扉で行きやすい、なんて話を聞きましたー
ふらっといける場所ではないですがー、私も行ってみたいですー♪
そうですねー、実際に戦った訳ではないですー
あちらさんが何を考えてたかかはわかりませんがー、警戒はしておいて損はないかとー
（ほんわかな雰囲気は醸しだしつつ）
ふふー、いらっしゃいませー♪
（ぽむっと、アルテア様を受け止める）
（ウォーターベッド的な、若干の反発力と不思議な沈み込む感触を兼ね備えたかたち）
（例えるなら温泉地のマッサージチェアの、生きているような感覚だろうか）
気に入って頂けたなら幸いですー
ついでに癒しの術もかけますねー♪
（回復術を触れているところから浸透させ、身体機能の改善を促す）
（凝りとかストレスとかを軽減して、しばらく過ごしてから）
……こんなところでしょうかー
ご利用ありがとうございましたー、今後ともごひいきにー♪
（頃合いを見て、再びむにゅむにゅと身体を変化させる）
（アルテア様を立たせるように、椅子の身体を傾けて）
ではではー、これで私は失礼いたしますねー
お話楽しかったです、またお会いできると嬉しいですー♪
（深々と一礼すると、雑踏の中へと消えていった）
【おひるですのでここで失礼しますー】
【やや確定気味ですみませんー、楽しかったですー♪】
やはり、あれは便利なもの故に…。
個人的な移動手段、マロールが主となっていても、そう思えるな。
おお、これは中々…。
うむ、癒しの施しまでは助かる…程良く、疲れも取って貰えようとは。
いやはや、君は大したものだ…スライムの特性を良い方向に、最大限活用していようとは。
（癒されながら、身体全体の疲労や凝りを改善して貰うと）
（時間が許す限り、その寛を思う存分楽しんで、すっかり回復した様子でいると立ち上がりまで支えて貰って、ゆっくりと地に立つ。）
いや、流石にこうまで良いとは驚きだな、エルミース。
ありがとう、お陰で疲れが取れたよ。本当に、感謝する故に。
私の方こそ、リラックスのひとときをありがとう、それではまた…な？
（そう言ってエルミースを見送ると、散歩がてらの歩みを再開して気分よくそこから去っていった。）
【何、気にせずとも良い。】
【私も楽しい時間を過ごせたよ、ありがとう。】
【うむ、私もこれにて失礼する故に…それでは。】
性的なのは知らんけど
（のそのそと歩いてくる人化中の妖怪）
でもショタコンである、可愛い男の子と喜んでセックスしちゃうもののけさんいらっしゃい。
ゆっくりしていってね！
そりゃー、しこたまお師様に絞られたっすからなー
素直におとなしくしていた方が気楽というものでごわす
と、言うか…そういう所まで話しちゃうんすか？
何も子供だけ、という事はないんすよ！
はーい、ゆっくりさせてもらうっすー！
さーて、寝るっすよーう、お休みっす！
（欠伸するとちっこい身体を伸ばし）
たまには仕事しなきゃ………かなぁ………
（口笛吹くとダラけてたモンスターたちが働き始めた）
（ダンジョンで冒険者待ち受けたり、そこら辺の山林で旅人待ち受けたり）
（何もない空間、そこが不意に裂けたかと思えば生じた歪みから這い出てくる黒いローブの少女）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ああ、そっちじゃない。そっちじゃない。
キミらはレベル高いんだから…もっと魔王城の近くに行って。アリアッハンの側はダメだよ。
あっちは初心者も多いんだから。
（などと高レベルモンスターを配置し直す。初心者冒険者には低レベルモンスターをというのがマナーらしい）
……なんだろう。この働いた感……
あり、メティエちゃん？お久お久。
何々、どーしたの？君も休み明け？
おー、ちゃんとお仕事し始めてるリヴは偉いネ
や、元気そうで何よりヨ
滅多に会えない同族だけあって、姿を見れるだけでも一安心というものよネ
まぁ、私らは今フリーだから明けとか特に関係ないけどモ
いやーしばらくめっちゃサボって寝てましたしい。
アスネちゃんやミシェイちゃんばっかり働かせるのもアレかなと。
しばらくだらけ出すとさあ。あーっと言う間に一年二年過ぎちゃうよねえ。
（ちょっと休暇取ろうとすると年単位になる時間間隔）
まったくまったく。こればっかりは大勢いる種族が羨ましくなるよねえ。
（にへっと表情緩めた。嬉しい）
んー、たまに何か仕事する？
……って、言ってみても私自身がヒマだしねえ。
そう言えば、あの二人はボチボチにでも動いているみたいネ
何でも、ミシェイは単独で東天皇国に侵攻したらしいけド
まぁ、ここらでやる事きっちりしておけばいいんじゃないノ？
分かる、分かるヨ
それだけに、こうして会えた時は感じ入るものがあるよネ
（などと言いつつ、すうっと寄っていくなり腕を伸ばして抱き寄せからの背中へ手を回してムギューとハグしてみたり）
（下着をしてないので、ローブ一枚越しの身体のあちこちの柔らかさをダイレクトに伝えてから、満足げに解放）
ん、いきなりでごめんネ
むむ…仕事、と言っても…何か、あル？
自分で言うのもなんですがー
…なんか丸くなった気がする。
おふぅ………お、おふ。
（もにゅん）
（小さい体が腕の中にすっぽり収まった）
（うわ、柔らかい。むにむにしよる。大人びてるし）
（少し顔を赤らめて尻尾をばたばたさせた）
い、いいっすよ。
ごちそうさまっした……………………
リヴさん思うんだけど…みんな進んでる…よね。
（とかなんとか言う５０００年処女）
そおだねえ………
新しいダンジョン作って冒険者をお誘いするとか。
いいのが出来たら１０億Gほど進呈します。
んー、それは分かる気がするヨ
もっと尖ってた印象あるし、それこそアイリみたいな…とカ？
ふっふー、同性ながらも堪能させちゃった感じかネ
うちの姉さんなんかもリヴと同じ感じだけど…まぁ、そこは個体差じゃないかな、多分ネ？
（リヴより若いが数千年単位生存、何だかんだで姉妹全員非処女である）
ほほう、ダンジョンを作れ、ト？
中々に風変わりな話が来たね…でも、たまにはそういうのも悪くないネ
異性の竜族ってもう千年くらい見かけてない気がするんですが。
私ら絶滅してしまうんじゃないだろーか。
（真顔）
いっそ女同士で子孫作ります？
具体的な方法はとりあえず置いといても。
（何を言ってるんだお前は状態）
じゃー出来たら図面届けてちょーだいね。
モンスター配置したり宝箱置いたりするから。
あ、トラップの類も自由に配置してちょーだい。
そんじゃ報酬用意しとくねー
Zzzzzzzzzzzzz
（働き過ぎたと思ったのか…寝た）
（またねーまた会おう〜〜）
んー、私もとんと見かけてない気がするヨ
まぁ、それはそれで存続の危機も………ン？
つまり、それはどちらがアレを生やして…という事かネ？
（しかし、割と普通に話してしまうのだ！）
了解、了解ヨ
一家で取り組んでみるとするから、楽しみにしておいテ
あ…寝ちゃった、お休みヨ？
（おや、と呟きながらも仕方ないか、の顔で）
（寝入ったリヴに手を振って、歪みを開いて中へ入り込むとそのまま消え去る）
日が落ちると流石に涼しいねー
（擬態姿で果実汁飲みながらぼんやり酒場の喧騒を見つめてるスライム娘）
【プロフィールは>>100ですよー】
どんまい
実はこっそり魔力吸ってたり？
……
（ずーん）
【見なかったことに、とは言いませんが！】
【あまり触れないでくださると嬉しいです……orz】
>>811
……てへ♪
だって魔力使うとお腹減るのでー、仕方ないですよねー？
また、上手かったり不味かったりもあるんだろうか
お相手によって様々ですねー
太歳さまはとーっても甘かったですしー、アルテア様はこう…果実的なー？
（※特に決まっているわけではありません）
密度というかー、質の高い低いはありますねー
どちらかといえばー、普段から魔力を扱うお相手の場合は美味しい感じがしますー
その心はー？
（にこにこしながら首をかしげて）
アイリスさん、こんばんはですよー
すっぱいライムでスライム味よ！
言わせないでよね恥ずかしい
こんばんはよ〜
なんか雨でもいるのか頭が少し重いわね……
ロリの味ってなんですかー？
（首をかしげて）
椿さんはですねー、甘くてしょっぱくて、少し香ばしい味だったようなー
>>818
アルテア様はー人間さんですよねー？
ライム味はしないと思いますー
（割と真顔であった）
気圧ですかねー？
確かに雨の匂いはほんのりしますけどー
……重い頭がすっきりするように、スライムセラピーしてみますー？
（にこにこ）
お代はおやつ代わりの魔力とー、ギルド登録でいいですよー♪
ふっ……この高度なギャグが分からないなんてまだまだね！
精進しなさいよね！
（顔真っ赤である）
スライムセラピー？聞いたことないけれど、何をするのよ？
頭に張り付いて魔力チューチューすったりするついで頭痛を和らげてくれたりとかかしら？
とと、ギルド登録の手続きぐらいは無償でしてあげるわよ、まったく……
はえー、こうどなぎゃぐだったんですかー
それは知りませんでしたー
はい、精進しますー♪
さすがはアイリスさんですー、正解せいかーい♪
こんな感じでー
（頭の上にそっと乗せた手首の指が細く長く伸びてアイリスさんの耳元をくすぐり）
痛いのとか辛いのを癒す魔力を耳の穴から注ぎ込みますのでー
代わりに魔力を吸わせてくださいねー♪
ふふ、そうですかー♪
それではそちらは別口の依頼でよろしいでしょうかー？
>>821
初級の魔法一回分くらいですからー、あれほどの御方なら影響はほぼないかとー
ふ、ふふん、わかればいいのよ、わかれば……
（顔真っ赤っか）
……ｲﾔﾓｳｶﾝﾍﾞﾝｼﾃ…（小声）
（と、そうこうしているとエルミーが頭の上に手を乗せてウニョウニョと）
うひゃ〜！？こ、これちょっとキツ……あひぃ〜♥
（未知の感覚＆魔力が座れる感覚にビクンビクンと）
とと、ええ、それはもちろんよ
大船に乗ったつもりでいなさいよね！
……ええっと……雲のモンスター？
なのかしら……
はっ倒しちゃうわよ？まったく
そうでしたー♪
椿さんも似てますがー、人間さんですし比べたら大きな（レベル）差がありますねー
>>824
知らないモンスターですねー？
なんか電撃とかビームとか出しそうなー
>>825
ふふふー、アイリスさんは面白い人間さんですねー？
はいーリラックスしてくださいねー
気分悪くなったらー、その時はお伝えくださいー
（触手上の粘体が、にゅるにゅるとアイリスさんの耳の中へ進入）
（ぐちゅぐちゅっ♪と蠕動しながら、右から癒しの魔力を注ぎ左からアイリスさんの魔力と不快感を吸い上げて）
気持ちよさそうな声が出ちゃってますねー？
もっとリラックスしてー、私に心もゆだねてーふわふわしますよー
わかりましたー、では手続きの方はお任せしますねー
>>826
どこからでも吸えますけどー？（くびかしげ
どっせい！
（チョップ）
まったく、呆れ果ててものも言えないわ
>>830
あひぃ〜♥お、おおっ♥ら、らめぇ〜〜〜♥
（トロアヘ顔でビクンビクンと）
（はたからみたらだいぶセクシー、エロい？）
はぁはぁ……そ、その辺については任せておきなさいよね？
これでもギルドには顔が効くんだから？
>>831
多分粘膜接触での吸収的な……？かしらね
>>832
煩い！まったく……
危うく跳びかけたわね
すらいむを侮ってはいけないのですー
>>832
アイリスさんのトロ顔、見たいですよねー♪
>>833
ふぅー、初回はだいたいこれくらいでいいですかねー？
本格的な気圧変化はこれからですしー、少しでもスッキリして貰えていればいいんですがー
（悩ましい喘ぎ声をBGMに、魔力注入を終える）
（ぬちゅっとスライム触手を引き抜き、元の指に戻して）
ご利用ありがとうございましたー♪
お気に召しましたらー、またいつでもご依頼くださいねー♪
アイリスさんのことは信頼していますー♪
あへぇ♥
（典型的なアヘ顔を晒してビクンビクンと）
（そしてしばらくして気を取り直し）
か、考えておくわ……って、そんなもん見せなくてもいいんだからね！？
なんならサクヤにしてあげなさいよ、もう
ふふん、任せておきなさいよマジで
（数日後、しっかり冒険者登録の下準備を終わらせてきたという）
しっかし熱くなったり寒くなったりね……
おっと、これは失礼しましたー♪
アイリスさんを気持ちよくしましたのにー、その言い草は残念ですけどー
（にこにこしながら言う辺りは故意）
そうですねー、今度は咲夜さんにも堪能して頂こうかと思いますー♪
（この後すっごく勧誘した）
時期的なものとはいえー、数日単位で季節が行ったり来たりして厳しいですー
明日はかなり涼しいようですのでー、私も動きが緩慢になっちゃうかもー
その顔、笑ってるわね？私を笑ってるわね！？
（無垢な悪意にビンビン反応して）
まぁ楽になったし許してやらんこともないんだからね？まったく……
サクヤ「私……ですか？」
(ムチムチ女戦士バージョン！術を使わないから魔力がダダあまりだ！）
今日はなんだか凄く暑かったわね
朝方は寒いかなと思って長袖来たんだけど、お昼前にはやっちまった！って感じで汗だくだったんだから
明日は寒いのね……調子崩しちゃいそうよ……
下……ね！
サクヤ「下……ですか？」
（こ首を傾げて）
サクヤ「ええっと……わ、私はいったい何をされるんでしょうか……！？」
(警戒して身構えている！）
あ〜……うん……なんか洗脳されてっぽいもんねぇ……見た感じ……
(確証はないので観察して）
サクヤ「え？わたしの
あざわらってはいませんってばー
ありがとうございますー、お役に立てたなら光栄ですー♪
（「アイリスさんから紹介されましたー」）
（「新陳代謝の改善とかストレス発散はいかがですかー？」）
（――分体が手揉みしながら）
今の時間もですがー、空気自体は冷たい方が強い感じですねー
日が出れば気温が上がるみたいなー
汗だくのアイリスさん……（じゅるり
今日は半袖の人間さんも多かったですがー、明日は長袖で、ってスライム予報ですー
>>838
下からと言わず全身の穴という穴でー？
>>839
あのあとどうなっちゃったのか凄く心配ですー
変なことされてないといいんですけどー
>>841
それ人間さんが見たいだけですよねー？（くびかしげ
>>842
そこまで器用じゃないですー
そもそも抑え込むところまで持ち込めるかどうかー……
サクヤ「え？私の頭を叩くつもりですか！？ええっと……なぜそのような真似をしようとするのかは知りませんが、抵抗させていただきますからけ……！」
(操作ミスです……）
あたぼうよ！エルミーちゃんなら出来そう！
ふん、どうかしら……まぁいいわ
今回は見逃してあげるんだからね？
(腕組みをしてジト目でエルミーを見ながら）
サクヤ「え、えっと……いったいなんの話で……って、て、手がいやらしいですよ！？」
（怪しい手の動きに警戒をしている！）
もう本当にたまらなかったわ
家についたらそくシャワーだったんだから
（王都は水道がしっかりしているのだ！）
……何よだれたらしてるのよ！
と、まあかなり辛い季節だし、体調崩さないよう気をつけるわ
あ、そっちね〜……
……誰がするんですー？
（ちらりとアイリスさんを見る）
>>850
できるかどうかで言いますとできますけどー
流石に咲夜さんが許さないかとー
>>851
もうー機嫌直してください―
飲み物か食べ物でも奢ればいいですかー？
（それとももう一回くちゅっと？と内心で思ってる）
咲夜さんをいやら…癒してくださいとのことでー♪
（笑みを浮かべたまま、不意打ち気味に抱き付こうと）
それですっきりできるのなら良かったですー
王都はそうでもなさそうですけどー、湿気は人間さんには不快でしょうしねー
熱中症には注意ですよー
……汗とか水分ですからー♪いざという時には栄養分ー♪
無理は禁物ですー
B「そこで堂々アヘ顔。いいもの見たな」
A「おかげでムラムラするな」
B「おう、いいもの見せてもらったし、お礼にこちらもいいもの見せないとな」
A「うほっ」
B「あへぇ♪」
（というわけで男たちはお互いの尻を掘ってアヘ顔を晒した）
ふん、そんなものでこの私の機嫌を取れると思ったら大間違いなんだからね！
……カヌレで許してあげるわ！
（ミーハー）
サクヤ「癒やしって……ええっと……本当に何をするつもりでしょうか……！？」
(身の危険を感じて回避をする）
(流石の見のこなし？）
湿気が強いから夏場は地獄よ？
ヒノモトも湿気が強いって聞くけど、本当最悪ね
まあ湿気を好む魔物なんかは楽しく暮らせるんだろうけど
食べ物がカビやすくなるから本当に最悪よ、もう
まっ、無理はしないようにするから安心なさいよね？
水分もこまめに取るんだから！
>>854
………ファイヤーボール
(なんの躊躇もなく高温の炎魔法を放つ）
とと、今夜はこれで失礼するわ
またよ！お休みなさ〜い
（片隅の席でもしゃもしゃと晩飯タイムのスキンヘッド科学者）
……どの辺が良いモノですかねー？
（一部始終を見届けて、首を傾げた）
あれですかー、お尻の穴を気持ちよくしてあげると悦ぶんでしょうかー
>>855
カヌレですかー、この時間では危険……いえ、今からではないですよねー？
では後でお部屋に送らせますー♪
（スライム分体がお使いをする図）
全身エステはお嫌いですかー？
残念ですー、ではー後日本体がお会いした時にでもー
（分体なのであっさり引き下がる）
私にとっては天国ですねー♪
（種族の差異であった）
干からびることはないですしー、身体を保つにも最適な環境ですー
ああー、かびた食べ物は人間さんは食べられないんでしたねー
お疲れ様でしたー♪お休みなさいませー
>>856
……ごく自然に溶け込んでますよね
警備の穴を指摘するべきか、あるいは衛兵を呼ぶか……
（気が付くと一人寂しく夕飯食べてる様子）
（じっとりした目線だけ向けて）
どうであっても構いませんけどねぇ
ごきげんよう、エルミースさん…でしたかぁ？
（溶け込んでいる点については当然でしょう、とも言いたげに笑みを浮かべて）
（早々と晩飯タイムを終わらせて一息ついた）
機嫌は一瞬で悪くなったけど？
王都の寛容さは見るべきものがあるにせよ、無防備にも見えるのは難点ね……
（むすっとした表情）
（事を荒立てるつもりはないが、邪魔が入らない場所であればその限りではない）
…でしょうねぇ
ククク、そこがまた良いんですよ…だからこそ、こうしてのんびりと寛げるというものですからぁ
ところで、何か聞きたい事があれば答えてあげても構いませんよぉ？
（機嫌の良し悪しなど知った事ではなさげに、含み笑いを織り混ぜつつ）
（握った右手の、人差し指だけを天井へ差しながら、おどけた風でいる）
政治的な立場と経済は別問題ということか……頭では理解できても、ねえ
（嘆息しつつ、肩をすくめた）
聞きたいことは山ほどあるけれど、いささかタイミングが悪かったわ
依頼をこなすためには早起きしないといけないの、言いたいことは後で聞く
（張り詰めた空気だけそのままに、マスターに代金を支払い出ていった）
【すみませんー時間なのでー】
【色々広がりそうではあるので勿体ないのはすみませんー】
察しがお早い…良い事ですねぇ
おや、そうでしたかぁ…
いえいえ、都合が悪いのでしたらまたの機会にお話しましょう、ククク
（ひらひらと手を振りながらエルミースを見送った）
【いえ、気になさらず、ですよぉ？お疲れ様ですねぇ…】
…たまにはお酒に逃げたい時もありますね…
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
そういえば結構久しぶりに顔を出しましたね。
お仕事がとても忙しくて大変でしたよもう…
たまには休まないと過労死してしまいますね。
（もうエロフィミアには突っ込まない）
スライムには多くの種類がありますけど、スライム娘なんてものもいるんですか。
（たまに出会うひょうひょうとしたスライムを思い出す…）
スライム全種類集めるとなると何百匹にもなりそうですね…
ありがたやありがたや
（拝み）
（着衣巨乳っていいよね）
別に拝むほど偉い女じゃありませんよ。
（名無しさんにあきれ顔なエルフィミア）
というか…どこを見てるんですか…？
女の子は胸とか見られているの分かるんですからね…
（両手で胸を隠すエルフィミアだが、薄いドレスはその大きな双丘の形をしっかりとなぞっていて…）
…久しぶりにプロフを見た気がするけど意外と身長高いんだ、もっと小柄なイメージがあった
……いや間違えた。王女が偉くない！？
どこって、余すところなく全身をば。
（頭の先からつま先まで）
（そしてその後に胸に集中）
（薄いドレスで隠しても却って何だか腕に押されて潰れてそれもエロい）
ま、まあ…それは女性共通の悩みですよ…
メイドさんにお願いして肩をもんでもらうこともありますけど、いつもやってもらうわけにはいきませんからね。
胸が大きくたってそんなにいいことなんてありませんよ…
（貧乳からすれば殺意がわきそうなセリフを言うエルフィミア）
小柄な方が可愛くていいと思いますけどね。
魔法使いに体格は必要ありませんし…
>>872
王女になったのなんてしょせん生まれのおかげです。
大事なのは何をなしたか、ですからね。
うう…そ、そんなにじろじろ見ないで…
（隠そうとしてもその豊満な体が隠せるわけもなく）
そういういやらしい目で見て…な、何が面白いんですか…？
（じっと名無しさんを見返すが、そこまで怒ってはいないエルフィミア）
（そういう目で見られるのには慣れているのか…）
エルフィミア様の場合は良い事だってありますぜ
王族ともなればやっぱり存在感が無いと箔が付かないから、色気があるって大事
小柄な女の子も可愛いけど、エルフィミア様はモデル体型で見栄えがすると思いますよ（似合う服が限られるのが大変だろうけど）
他国の王様というと…ザフィラストのアルテア様とか…
あのお方なら手本とするに相応しい女王様ですからね。
でも多い仕事を片づけるテクニックなんて、アルテア様は知っているのかしら？
流石王女様
見るだけでも幸福感は得られるんですよ
そりゃもちろん、それ以上にも、手が届くなら手にしたいところだけど
きっと国民や臣下にも見られ慣れてそう
な、なるほど…もうちょっとお色気要素を強めるのもいいのかしら…？
さすがにお母様ほどに胸元を開けるのはまずいですけど…
もうちょっと…ドレス短くするとか…
（ドレスの裾を上げると、身長が高いこともあってなかなかセクシーなエルフィミア）
>>877
え…？
あ、あの…それは…その…
魔法使いとしては本当に尊敬していますよ！
ですがあの…まあ…もうちょっと性欲を抑えていただければ…
（魔法の実力は当然認めているが、さすがにハーレム作ったりとかは肯定できないエルフィミア）
>>878
その癒しスライムさんに会ったことはないですけど、
あのアルテア様も癒されるほどとは…一種のホイミスライム的なスライムなのかも…
見るだけでも…ですか。
まあ、多くの人の前で演説することもありますし、
テレパシー増幅魔法陣で全国民にテレパシーを送ったこともありますし…
女王になる以上は、常に国民から見られているという意識が必要ですね…
御見脚ご馳走様です（露わになる脚線美を堪能しつつ）
露出度を高める手法はメルフィーナ様のような性格だと堂に入るけれど
エルフィミア様は清楚なイメージがあるから、それと色気を両立させる方向とかどうだろう
（短くなったドレスから覗かせる脚は、透き通りそうなくらい白くて細い…）
は、はあ…まあ、褒めていただけるのは悪い気はしませんね…うふふふ…
せ、清楚なイメージを色気に…
まだよくわかりませんが、自分なりに考えてみますね…
（名無しさんの口車にあっさり乗せられるエルフィミア。こういうところもチョロいと言われる所以である）
>>883
わ、私も少し見たい…かも…
でもアルテア様は潔癖そうですから…
きっと心に決めた男性としかそういうことはしないんじゃないですか？
>>884
受け入れてもらえれば…の話ですけどね。
折角目の前にいるから是非とも手を伸ばしたいところだけど
のされるだけの未来しか見えない、弱い…
ううむ、実に綺麗な脚だ、たまらん……若返る……
エルフィミア様が笑ってくれるなら、幾らでも褒め称えますとも
今の髪形にこだわりがあるかもしれないけど、髪をアップにして首を見せるようにしてもいいかも
胸やお尻ばかりがセクシーって訳ではないので、エルフィミア様みたいにほっそりした首の白い肌が見えるだけでドキッとするし
衣装で言えば立体裁断って手法で所謂乳袋を作ったりして、ウエストラインからの流れを強調して見せたりとかかな
まー似合う服は選ぶとは言ったもののエルフィミア様が着れば大体何でも可愛いよ！（急に雑になる）
え…ええっ！？
わ、私はアルテア様を尊敬してはいますけど、そういう対象として見てるわけではないですよ！
確かにあのクールな面持ちは、女である私から見てもとても魅力的ですけど…
（ちょっと百合にも興味はあるエルフィミア）
>>887
私だってほいほいと体を許すわけじゃありませんからね。
さすがに暴力は使いませんけど…
>>888
髪型は子供のころからずっと伸ばしてきましたからね…
銀髪は長い方が奇麗だからと…首を見せる髪型も可愛いかもしれませんね…
（銀髪を持ち上げてみるエルフィミア。さすがに切る決意はないみたいである）
何でも…というのはいいすぎだと思いますよ、うふふふ…
（適当なことを言う名無しさんに微笑みかけるエルフィミア）
エルフィミア様の髪は本当に綺麗だなぁ……（髪フェチ）
イメージし易い所でツインテとか、王女の髪型としては子供っぽいかもしれないけど、可愛いの前では些細な事
なんなら芋ジャージ着てたってエルフィミア様は可愛いよ！
…レニストールに芋ジャージあるかはさておき、１６歳なんだから学生服とかね、着てるとこみたいなって思う
いえ…お母様が東天皇国でなんだか無礼な振舞いをしたらしくて…
しかし東天皇国の女王はまだ若い少女とのことなので…
何とか贈り物などで謝罪する方法はないかと悩んでいまして…
>>891
ツインテ…はさすがに子供っぽすぎるような気がしますね…
（義理の妹を思い出すエルフィミア）
芋ジャージってなんですか？
（レニストールにはさすがにジャージはないらしい）
制服でしたら魔法学校に行ってた頃に毎日着ていましたよ。
さすがに今から着るのは恥ずかしいような気もしますが…
制服、部屋のどこにしまってたかしら…？
（制服は魔法使いのローブに赤チェックのスカートを履いていると思ってください）
華琳様を魅惑して骨抜きにすれば全て解決
制服でももちろんOK
となると、編み込みを入れたヘアアレンジとかが大人っぽさもあって良いかな
今のストレートロングのヘアスタイルも凄く似合っていて妖精のようで素敵だから、こうした方が良いって話ではないんだけど
素材が良いから、身の回りの世話をするメイドさん方もきっと楽しいだろうな、羨ましい
我々の世界ではそのような運動着があるのさ…
まだまだ全然いけますよー、見たいなー、見てみたいなぁー
（クイズマジックアカデミーみたいなのを想像してたけど、なるほどー）
わ、私が贈り物になるのはちょっと困りますね…
華琳様も要らないと思いますが…
やはり少女への贈り物なら魔法石のアクセサリーとか良さそうですね。
ＭＰ回復もできますし…
>>894
なるほど…そういえばこういうファッションとか髪型とか…
そういう話をしたのも久しぶりのような気がしますね…魔法学校に通っていたころは…
まあ、これ以上の昔話はやめましょうか。
ま、まあ…機会がありましたらお見せしますよ…
多分部屋の奥にでもしまってあると思いますから。
では、今日はそろそろ失礼いたしますね。
お話してくれてありがとうございました。お休みなさいませ…
【種族】人間とサキュバスのハーフ
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリーランス
【レベル】不明
【身長】175cm
【３サイズ】102/57/93
【外見や装備】主にナイフや軽い剣。別世界で入手した火薬、銃器類。普段は角を隠している。長髪オレンジ。ただし、場合によって髪型などは好きに変更可能。
【特殊能力】あらゆる世界を行き来できる転移能力と魔法を少々。
【備考欄】人間とサキュバスのハーフ。最初はそれをコンプレックスとして悩んでたが親が酒に酔って「コンプレックスがなんぼのもんじゃい」という発言に勇気づけられた過去を持つ。
【夢・目的】好きに生きること。
【希望プレイ】逆ナン/公開/触手/乱交など
【NG】グロ/スカトロ(ただし、スライム浣腸ひり出しはセーフ)
今度やろうと思ってるので置いておきます。おやすみなさい。
な、なんですかそれは？？？
えっと……いわゆるサオヤクと呼ばれるモンスターに分類されるんでしょう……か？
お掃除〜お掃除〜ですぅ〜♪
もうすぐお給料日ですし、たまには暴れ牛鳥のお肉が食べられるですぅ♪
【名前】：レミリア・プリンロード
【年齢】：14歳
【性別】：女
【身長】：149cm
【3サイズ】：70/58/68
【外見】
金髪のショートカットで、まんまるで大きな瞳を持つ幼い印象を与える女の子。
普段は仕事着のメイド服を着ているが、休日はいたって普通の町娘である。
【装備】
短剣の訓練をしているので装備はしているが、腕前は素人に毛が生えた程度である。
【性格や経歴など】
レニストール王宮で働く新人メイド。魔法学校に通っていたがまったく才能が無かったのでメイドになった。
ドジで間抜けな少女だが、仕事は頑張ってやっているのでエルフィミアには目を掛けてもらっている。
そのためエルフィミアを崇拝し、彼女のためなら何でもするというくらいに敬愛している。
メルフィーナ女王とエマメイド長の命令であちこち走り回らされることが多い。
【エッチなことについては】
お客さんにご奉仕するのもメイドの仕事なので、練習はしているものの腕前はまだまだであるが、
それがいいという人もいるらしい。
レミリアも初めは嫌がっていたものの、今は慣れてきて形ばかりはご奉仕をできるようになっている。
いずれはエルフィミアの専属メイドを目指していることから、もっとご奉仕の腕を上げるつもりではあるようだ…
【NG】：グロ・スカトロ・酷過ぎる暴力
【ああ、書き込んでいるうちに…】
あ、冒険者の方ですね、こんばんはですぅ♪
レニストール王宮のメイド、レミリアと申しますです！
（ぺこりと頭を下げるレミリア。どこか小動物的な動きだ）
【なんかタイミングが重なってしまいましたね……】
あ、はいこんばんは……私はサクヤと申します
見ての通りの冒険者で、依頼を受けてレニストールに足を運んだついでに
エルフィミア様に挨拶をと思いまして……
(夜で賑わっている街中を軽めの服装で時々夜空を見上げながら歩いて)
外国の大使とか大貴族とかか
少なくとも俺らのようなハゲではないのだろうが
……？
（魔の気配を感じて外を見てみる）
>>905
いえ、割とですが貴族の方にも頭がその……
えっと、いえなんでもありません
サクヤ様ですかぁ、姫様のご友人ですね？
それでは応接間にお通しするですぅ！
（サクヤを連れて応接間へ。お客さんを通す部屋なので調度品などはきれいなものが使われている）
姫様は視察にでていまして、お帰りになるのは明日になるですぅ！
ごゆっくり過ごしてくださいですぅ！
（さささっと紅茶を用意して差し出すレミリア。メイドになってからこういうのは上手くなった）
>>904
初めましてですぅ。レニストール王宮のメイドのレミリアと申しますですぅ！
また冒険者の方ですかぁ？
>>905
外国からのお客様もおりますし、姫様に会いに来た方もおりますですぅ。
姫様は貴族から平民まで分け隔てなく門を開けるお方ですよぉ！
あ、そんな悪い人ではありませんよ！！
>>907
えぇ、まぁ！自由気ままに冒険してたり仕事してたりしてるの！
王族の方と友人だなんて恐れ多いですね……
ですが、エルフィミア様とは知人です
とと、そんな……気を使ってもらわなくても大丈夫ですよ
（少し慌てながら）
この距離から私の気配に気がつくなんて……やはり人ではないようですが……
魔族……と、言うわけでもなさそうですね
ま、まぁ魔族と人間のハーフ？って言ったところね。
自由気ままというのは羨ましいですねぇ。
レニストールにもぜひ寄って行ってほしいですぅ。
何か冒険しがいのあるダンジョンがあるとは聞いたことないですけど…
（レニストール王国の地図を出して冒険できそうな場所を探すが…ダンジョンは特に書かれていない）
>>909
姫様は誰とでも分け隔てなく接するお方ですからぁ、
サクヤ様も姫様のご友人であられると思いますですぅ！
（ケーキまで持ってくるレミリア。レニストール名物の魔法キノコ入りショートケーキだ）
お客様は丁重にもてなすようにとメイド長さんにも言われているですぅ。
サクヤ様が男性なら…あ、なんでもないですぅ…
おっ、それはいいですねぇ！ダンジョンが無くても何か仕事や面白いことがあれば……。
なるほど……どうりで……
ですが、悪意は一切感じませんし……良い方のようですね
>>912
そう思って頂いているのであれば、私としても嬉しいですが……
（ケーキまで用意してもらい申し訳なさそうに……）
（尚意外と甘党なので内心嬉しい）
ふふ、さすがは王室……そう言った作法は行き届いているんですね……？
ええと……ど、どうかしましたか？
（こ首を傾げて）
>>914
？ええっと……すでに奉仕して頂いていますが…
仕事ならギルドに行くといいですよぉ。
私もたまに仕事の依頼に行くですよ。姫様の依頼を伝えに行くだけですけど…
面白いところは…山間の温泉とかでしょうかねぇ？
ちょっと遠いですが、テレポートができればすぐに行けるですよぉ。
>>914
そういう趣味のお客様のためのメイドもいるらしいですねぇ。
私は知らないですけど…
>>915
作法は本当に厳しく教えられたですぅ…うぅ…震えが止まらないですぅ…
（もはやトラウマ）
あうぅ…メイドはご奉仕もお仕事の一つなのですよぉ…
あ、サクヤ様のためのご奉仕役なら、頼めば来てもらえるでですぅ。
サクヤ様はどういう男の人が好きなんですかぁ？
（これでご奉仕の意味の察しがつくだろうか…）
はぁぁ〜〜、わかってもらえてよかったぁぁ…。
な、何やら大変な修練を積んできたようですね……ははは
（何やら思い出して青ざめてる？レミリアを苦笑いしながらみて）
？言ってはなんですけれど、既に奉仕はされているような気がします……って
（何を言っているのか理解して）
ま、間に合って？ますから！いえ、間に合ってるとかそういう意味ではなく……と、兎に角大丈夫ですよ！？
（顔を真っ赤にし慌てて遠慮の言葉を口にする大和撫子女戦士）
>>917
こう見えても経験は豊富ですからね♪
本当に大変な修練だったですぅ…
少しでも所作を間違えると容赦なく罵倒とムチが飛ぶですぅ…
でも一流メイドを目指すために頑張ったですぅ…
そ、そうですか…間に合ってるということはもうすでにそういう男性がいるというわけですねぇ…
それでは王宮で女王様の寝室の次にいい部屋を取っておくですぅ。
ゆっくりと休んでほしいですねぇ…うふふふ…
（何か勘違いしているレミリア）
と、今日はちょっと早いですがそろそろ失礼いたしますですぅ。
お休みなさいですぅ…
と、とても厳しい修練だったようですね……
鞭までとんでくるなんて……
これが王族の付き人になる物の修練……
いえ、そういう男性がいるとかそう言う話ではなくですね……！って、あぁ……
（そそくさと去っていくレミリアの勘違いを解こうとするも……とと、お疲れ様でしたレミリアさん。それでは……）
……城下町の方に降りてみましょう……
（おやすみなさいませ〜〜）
>>920
城下町…ある一部のやらしいシチュエーションとかでありそう…。
城下町は、まぁ確かにそう言ういやらしいお店も多いですからね……
そういう酒場で働いたり、やらしいお店で働いたりしてましたもんで…。
王都にもそう言ったお店は多く存在しますね
地下街にはサキュバスの歓楽街なんかも存在しますし……
……とと、今夜はこれで……
（はーい、おやすみなさい！）
さて、では城下町あたりにでも……。
（その城下町に向かって、その中でもいやらしい店とか酒場が立ち並ぶ場所へと向かうとそこでは男女様々な人々が行き交っており）
（夜空は多少曇り空ではあるが、繁華街は相変わらず盛況である様子で
、いかがわしい店の賑わいも酒場の賑わいも、ナンパや逆ナンパの男女
の勢いも活気あふれているのはいつもの事であり）
どうしてそうなるでごわすー？
まぁ、夜這い自体に関しては否定しないっすけどねー
（ケープを外して頭に「安全第一」のヘルメット）
（首タオルの土方モードでひょっこり）
おんや、そういうサナトス様も宵っ張りさんじゃないっすかー
って、宵っ張りは宵っ張りでも…仕事中でごわすかね？
そんなとこだね〜
魔王軍がダンジョン建設しててさ
そこの現場で短期のバイト中、今はご飯休憩
(日の丸弁当とやかんのお茶を取り出して)
へ？魔王軍の…ダンジョン建設…っすか？
冥府の神様に陣営関係なしでごわすかー…
まぁ、何と言うか…お疲れ様っす
（夜中の仕事にその休憩、そんな様子を眺めながら労いの言葉をかけた）
どもども
冥府の神様が「生前はどこそこ所属だったから」って
魂の前職で門前払いとかしちゃいけないよ
死んだらみんなあの世に来るんだから
ま、そこはアタシの職場でのスタンスだけど
今の観光中でも、そこの考え方は変わんないよ
縁があったところから受けた仕事のお手伝い
（と言ったところで、「いただきます」して日の丸弁当をもぎゅもぎゅ）
……安上がりなのはわかるけど、これ栄養バランスはよくないね
（お米！梅干し！以上！な、おべんとに地上のドカたちの健康を思う）
はー…そういう事っすか
まさに、来るもの拒まず…そこに何処から来ようとも関係ない、でごわすな
なるほど、そこんとこのブレは全くの皆無で…しっかり貫き通すすんね
あ、ゆるかみ様だとかぷにかみ様だとか風の噂で聞いたっすが、色んな呼ばれ方してるんでごわすなー？
いや、その弁当に関しては…仕方ないんじゃないすかね
それでも、あれだけ働けるんすから大したもんでごわす
ふぁ…そろそろ眠気が…悪いっすけど、先に休ませてもらうっす
お休みなさいでごわーす
（それだけ言うと、またねっす、と瞬転術を起動して消えていく）
あの世が来るもの拒んだら世も末だよ
拒まれた魂はどこに行くのさ
（いや地上をさまようんだけどね）
どこともフラットなお付き合いを心掛けないとね
あー、ゆるかみ様は、まー、こんな有様だからね
いつわりのゆるかみ様なんだよね
アタシはよくてぷにかみ様だよ
（ゆるく見せかけてるけど、ゆるくはないよねえ）
（梅干しを食べながらとーい目）
（ちなみに喋ってる間はお箸を止めてる）
ぷにかみ様の看板には嘘偽りはないかんね
んんーむ、確かにそなんだけど、もう少し野菜とタンパク質が必要だよこれ
（もぎゅ、もぎゅ、と日の丸弁当を平らげると）
（やかんのお茶をお弁当箱に注いでぐびり）
あいあい、おやすみ〜
アタシもごちそうさま、と
ご飯休憩終わり
さ〜お仕事お仕事
（おべんと箱とやかんを片付けると、ダンジョン現場に戻るのであった）
おはよう、からの少しのんびりしてみるヨ
（歪みを開いてひょっこり現れる）
今朝はこれくらいにして…街に行ってみるか…それじゃあネ
（紅白の正装で一仕事を終えたとばかり）
（御所のお庭では屈強な力士が奉納相撲を終えて一休み）
（神酒を供えたり祝詞詠んだり）
（ここまでしたからきっと今年の雨は良く降り、稲は良く育つに違いない）
……うん、きっと大丈夫大丈夫。
（でも心配性なので不安。正装のままで目立たぬすみっこにお座りして自分に呼びかけつつ一休み）
旱魃続くと飢饉とかになりかねぇし。
(相手の正装姿を物珍しそうにながめて)
うん、なんかいつも襦袢とか着てるイメージだけど、そういうの着てたら巫女さんの大将ってかんじだな、似合ってる似合ってる
ヒノモトは瑞穂の国だから。
今年もきっと梅雨が来てくだされるよ。きっと。
汝の御国は雨が少ないと聞き及ぶけれど苦労も多いのではないだろうかな。
（おあしす頼りの水系であるらしい）
久しくあるねライナルト殿。壮健そうで何より。
え、そ、そお…………？ なら良いのだけれど。
（ヒノモト人らしからぬ真っ白髪なのでそこはちょっぴり不安を感じていた。似合うかなーっと）
（しんぷるに、しかし他の者より格式高げな装飾や髪飾りが＋αされている）
>>945
よしてください。ほんとよしてください。
（いくつかの種族が絶滅しかねないくらい怖ろしい）
（その災禍ってもんすたーや魔王や妖怪より怖ろしいのでは…）
せいぜい旨い稲を育ててくれよ
さらばだっ！（飛翔
ライナルト、何とかしてあげなさい。
まあ、最初からないならそれに合わせたよーな生き方するし、それはそれで何とかなるだろ。
(ヒノモトみたいな国でまったく降らないとなると、それはとてもこまりそう。)
おう、久しぶり。ミカド様も元気そうでなにより、ちゃんと飯食えてるかい、戻したりしてないかい
─あー、ほら。ミカド様って白いじゃん。だから赤がいい感じの差し色っぽくなってていいと思う
それに、ほら、装飾が高そう！
>>945
なんの悪夢だよ……。
バッタやらイナゴの群れってシャレにならねえんだよなあ……しかもデケェし
……秋までにどうにかしねえとやっべえな。
やれやれ、大変なもんだ。
>>948
…まあ、どーせそういう展開になるし。
おれもヒノモト自体にゃ世話になってるから、やるけどさ
（ぱたぱたと御所にやって来る、見た目は小さな男の子）
「「「「わー！落とせ―！」」」」
（他のサムライたちと一緒になって倒そうとしている）
【みなさまこんばんは】
は、はんなま……半ナマ……？
こんばんは、元気な少年。ええと、ハジメマシテ……、だっけか？
あ……あああ…あばばばばば………
（放心……胃がキリキリと痛む）
（何もかもオシャカだ。稲は食い荒らされ大飢饉に民草は苦しみ）
（一揆や打ちこわしが続いて国は荒れていく、そんな未来しか見えない）
そ、そおだ。厄除けしよう厄除け。
余の祈祷が足りないのかもしれない。これから国中の社を周って片っ端から願掛けを…
（神職の宗家らしいのかどうか、発想はそうなった）
（しかし途上で力尽きそうなのである…）
>>948
……余の徳が足りないのだろうか……何故に。なぜに。
当たり障りなく大過なく平穏な日々を過ごせればヒノモトはそれでよいのに。
（東の果ての島国に籠って異国にはほとんど干渉しないし、魔王軍とも関わり薄い）
（…のだが何かと色々と…何がいけないのだろうとミカドは頭を抱えた）
>>949
ついさっきまで元気であった。今このとき心労が大発生。しょんぼり。
（今日はお夕飯喉を通らなさそう）
そうか。似合うか。ふふふふ、ありがとうライナルト殿。
（ちょっと照れくさそうにはにかみ笑う6歳児）
あ、これはね。
初代が日の女神様から賜ったものだから。うん、値はつけられない…かな。
（れああいてむ「ミカドの髪飾り」状態異常しゃっとあうと、でも冒険者にお譲りできないのである意味没あいてむ。データだけ存在するみたいな）
>>951
んん…………
（白髪がぴんと立った。霊気、神気のようなものを感じる）
汝は…………
（見た目通りの存在ではないなあと）
（小さな男の子よりさらに小さな6歳女児は考えている）
（ともあれ神格は善神ならお祀りし、悪神でもお祀りして厄を避けるのがヒノモト流）
どおぞどおぞ。よく来てくだされた。ささささ、上座へ。
（巫女の宗家らしく神は、あるいはそれに近いものは尊ぶもの）
おーおー、頑張れ頑張れ。出来れば俺の出る幕がないくらいの方がたすかる。
お前らのミカド様なんだから、魂かけて守ってやんなよ
>>954
【うぃ。とりあえずはお疲れ様だ。】
>>955
かわいそうに。
蝗害はどこの国にとっても脅威だからな。
でも大丈夫大丈夫、ヒノモトはそこまで広くねえから群生相も大陸に比べりゃそうそう起きないだろうし。まああのイナゴでかいから1匹でもやばいだろうけど。
(労わるように言って)
おう。…………ちっ、映像記録のマジックアイテム持ってりゃあ、残しといたのに、もったいねえ。
─────そんなにすげえの、国宝以上じゃんよ。
一匹二匹…否、百や二百を滅してもあの種の魔物は……
（奮戦には期待したいのだ）
（しかしながら数の暴力が凄い事になりそうな気がする）
……秋口に帰ってきそうだから…備えておいてほしい。
汝らが戦わずに済むように余も八百万にしかとお願いするから。
>>954
【うん、気を付けて。またお話できると嬉しいかな。ふふふ】
禍福は人間の視点に過ぎないから。
余たちの接し方次第で変わりうるよ。
分限を知り、慎ましくある事が大事……なような気がする。
>>957
慣れたといえば慣れたのだけれど。
（遠い目）
特に何もなし、特筆すべきこと、なし。
余の治世は平穏無事、特に何もありませんでしたという、後世の人々から見ればなんの面白味もないそんな記録だけ残したい人生でした……
（事なかれ主義者なのである。基本）
ライナルト殿、汝って割とあいてむこれくたー？
余はヒノモトの財物しか持たないけれど、こうして世界各国回っておられるのだから。
むしろ汝の方が珍しい物を持っているのではないだろうか。
【おつです】
>>957
「「「「心得て御座る！！！」」」」
>>958
「「「「ははっ！」」」」
「く、しかし手強い！」
「かくなるうえは伯父御の法力を」
「おお、なるほど！」
和尚「ぬぅん！阿耨多羅三藐三菩提阿耨多羅三藐三菩提阿耨多羅三藐三菩提」
（三兄弟の伯父に当たる元サムライの僧侶が念仏を唱えてイナゴの退散を祈祷する）
祀ってお供えしとけばそんなに悪いことしないんじゃあねえの？
>>957
……不憫な。
(頭をぽんぽんと)
確かにまあ、自分から国をでかくしたいとかでもない限り、そういうのが1番だよな。
まあミカド様の治世はもう波乱万丈だけど
(余計な一言をばっちりと言うのであった)
そりゃそういうのがある方が便利だし、戦いとかにも使えるからな。
モノは多くても、質でそこまですごいってもんなあんまりねえかな……？
>>958
ミカドさまの前で思い切り仏教かますのってすげえな……。
まあ、神仏習合っていうし、ミカド様だってそういうの気にしないんだろうけど……
死体蹴りじゃねえかよ……
和尚「喝ッ！」（不届き者にカミナリを落とす）
「やめて」
「この国でそんなん需要ないから」
「ただの雑草だから」
>>962
和尚「おお、西国の黒騎士殿か。お噂はかねがね。
いや何、過去には退位されたミカドが仏門に入られることもあります故問題はござらぬわ」
【プロフは以下に】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/187
汝らの一族に住職殿がおられたの？
それは初耳だった。
（効くといいなぁという願い）
（どっか飛んでったデカいイナゴに雷でも落ちないかなと心の奥で）
>>961
ほんとよして…………
それにまだ荒らされてないから。まだ大丈夫だから……
>>962
うにゅぅ……こういう時はこう言うのだね…
どうしてこうなったどうしてこうなった。
（真っ白い髪がぱさぱさ）
どっちかっていうとそういう冒険心って汝の領分なような。
流転に流転を重ねたり血沸き肉躍るような武勇伝を積んだり。
今や領主の一代記であるのだし。
（自分にはとてもできない。素直に凄い事と思う）
なるほどね。
まあ、ホトケさんがどれだけすごいかはまだ見たことねえし。和尚様のお祈りでソイツに頑張るように伝えといてくれよ
色々と面倒事の積み重ねで、ミカド様も可哀想だし
>>965
ま、ほら。この世はプラマイゼロになるっていうし、禍福は糾える縄の如しっていうだろ、そのうちいい事あるよ。
(…………たぶん。)
なんていうか、やりたいように生きてたらここにたどり着いてたって感じだな
俺みてえな流れモンを重用してくれてるウチのファラオ様にもたまには感謝しとかねえとな
……汝は優しいね。
余に兄上か父上がおられればこうだったのだろうか。
（それはもう想像するしかない）
（兄というには齢が離れ、父と言うには齢が近いが）
何か贈り物でもすればその意を示せるのでは。
（それは献上というのかも知れないが）
（ご主君から関心を得られるのは結構な事、そしてライナルト殿には戦事のたびに世話になったものであるし）
…………えと……これを汝に差し上げるから。
汝からセクメト殿に差し上げれば、たぶん…余が言うのもなんだけど。株が爆上げだと思う。
（何がいいかなと思ったけど、余の身の回りの物がセクメト殿には効くだろうと）
（愛用の座布団をどうぞと出した）
…ん、すまない……少し…キてるようだ。
胃薬飲んで眠るので余はこれで……
（やはり心労が…ミカドは呟いて寝室に下がりました）
【そろそろお布団の時間なので余はこれで…皆、ありがとうね】
【武藤らには返事を待てなくてすまない】
「あれ、ご存じありませんでしたか？」
「前にそんな話したような、しなかったような」
「それはそれとして、あれを追わねば！」
>>966
「それはもう」
「伯父上はサムライとしても強いし」
「江戸のショウグンにも伝手あるし」
和尚「有無、出家とはいえまだできることはあるようで」
和尚「さあお前たち、イナゴの始末、抜かるでないぞ！」
「「「「ハッ！」」」」
（討ち漏らしたイナゴを追っていく）
【そんなこんなで今夜はこの辺で。お休みなさい】
うーん、どうだろう。
俺には実際妹がいるけど、こんな感じに接した記憶がねえな。
……ざ、ざぶとん。
(眺める、触る、嗅いでみる。)
確かに、これを渡せばアイツは喜んでくれるだろうけど……、鼻血吹いて倒れられたらまずいな。ちゃんとフォローのじゅんびしとかねえと。あんがと、ミカド様。有難く受け取るよ。色々と気ぃ使ってくれてさんきゅな。
おいたわしや…………。
おつかれさん
【ほーい、またなー、おやすみ】
>>968
なるほど。
そいつは頼もしい、ショウグンにたのんでイナゴ退治の兵隊出してもらえばいいじゃん。
頑張れよー、ヤバかったらおれもなんか手伝うから。
…………いやでも、あれならあれで大丈夫か？いけそうか？
【おつかれさん、またな。】
ところで次スレだが、雛雛スレの137はもう1000いってるね
へーい、んじゃあ、立ててくるかな……
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/
もうあるよ
とりあえずいってくらー
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場131杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1652278647/
リンク修正もおつおつ
うめれっかな……
どうしても埋めたいなら、好きな魔法の話題とか話してれば埋まる筈
サマリカームが好き
そーだな、ここはやっぱり王道を征くダムドかベノンかなハーロイーンでもいいぞ
ふぁあ、とはいえここから埋めるのもキツいな、あとは任せた。あばよっと、おつかれさん
この場所も残り少ないようですのでー、質問とか雑談とかーで埋めですかねー？
（念のため擬態姿で酒場の隅っこに座ってるスライム娘）
エルちゃん膨張しちゃう
ムチムチがいいですかー？ボテボテがいいですかー？
さーて、どちらでしょうかー♪（にこにこ
……それで何をするか、次第ですかねー
むちむち系だとよりエロ可愛い感じになりそうかなぁと
ボテボテってどの程度のあれかちょっと判断難しかった。
要望次第である程度何でもできますのでー
えろかわいいでも等身高めでもたぶん身体の変化はありありですよー♪
真ん丸お腹もたぶん平気ー
……なーにー？（にこにこ
というかデフォルトでもまあまあ結構大きめだから
ここからさらにムチムチしちゃったらすっごいエロいだろうなぁ。
そしてそんなムチムチエルちゃん抱きしめたら気持ちよさそう。
供物を捧げたらサービス受けられるだろうか
>>993
どこかの司令官？もびっくりーですかねー♪
でも今でも大きめなんですかーそうですかー
（むに）
抱き締められるのには慣れてないかもですねー
くもつ？って何ですかー？
少しスラスラしてる
(外に寝っ転がってるだけでお腹が満たされる季節、なんて素晴らしいのでしょうか)
スライムは埋め立ての手伝いにやって来たのです
(スライムはしゅしゅっとやる気にみちみちている)
(1000まで届け)
スライムロールしよう
わーせんぱいだーこんばんはー！
もうじき埋まってしまいますがーありがとうございますー♪
可変だからいい、という評価に意味があるかは分からないけれど
供物っていうとあれだね
お食事か何かを提供する代わりに……っていう感じで？
つまりはスラクロスイム
むー、語呂悪し
(ちなみにスライムはスライムロールをロリポップ水飴を想像している)
>>997
スライムはスライムしつだからね、隙間を埋めるのはちょっとお得意
とまー、とりあえずこんばんはーですこうはいちゃん
そうこうしてたら999